【闘犬】フェルナンド×アイビス 4匹目【酒裸王】

ＯＧシリーズに登場するフェルナンド（噛ませ犬）×アイビス（負け犬）を応援・妄想、
そして吾妻家＋居候（フォルカ）とＴＤチームが二人を暖かく見守るスレです。

このわんこかぷの愛らしさは異常だ
だからこそ、たとえこれが邪道であろうとも我らは阿修羅の道を逝く
でもsage進行でお願い

次スレは>>980が立てる
立てられない場合はそれ以降の人で

前スレ
【浅草】フェルナンド×アイビス 3匹目【特異点】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1230347887/

浅草特異点関連スレ
コウタVSティス６
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1240845819/

まとめwiki
http://wikiwiki.jp/wanko/

スレの境界を守って正しくお付き合いください。

セックス

登場人物

フェルナンド：このスレの主役の一人。お馬鹿あり、カッコイイあり、わんこありの修羅、基本的に吾妻家に居候
アイビス：このスレの主役の一人。萌えあり、微ODEあり、わんこありの乙女、連邦軍浅草駐屯地近くの女子寮に在住

女子寮
ツグミ：このスレの影の主役。全ての黒幕
イルイ：何故いるだって？ツグミにスカウトされたんだよ。フェルナンドとアイビスの味方、フォルカの天敵
吾妻家
ショウコ：吾妻家の全権限を握る人物。ツグミの弟子、フォルカLOVE
コウタ：ショウコの兄。この世界ではモテない？
戦士ロア：コウタに居候中
キサブロー：コウタとショウコの爺ちゃん
フォルカ：フェルナンドと一緒に吾妻家に居候中。現修羅王、マシュマロ怖い
L＆Eコーポ
エクサランス組＋デュミナス３姉妹
修羅勢
将軍＋自由＋修羅兵(多数)

その他、浅草の特異点の力によって様々な人物が参戦する。ただし、スレの空気は読もう

>>1乙
規制中で立てられなかったので感謝！

　　,<ﾜ/ ￣ 'ﾏ>、
　 　ｌ, ｲﾙｲﾉ从）リ
　　　ヽ8ﾉﾟ ヮﾟﾉ8 　　乙ー
　　　 ⊂i)〉\〈(つ
　　　　　く/_|〉
　　　　 　し'ﾉ

>>1乙〜
まさかタイトルに酒裸王がくるとは…
これはODEの予感……がするだけだな、きっと

>>6
すでに２が先走ってる件

>>3のIDも先走ってる

あ、逆だったか

アイビス「最近寒くなったね」
フェルナンド「修行には最適な気温だ」
アイビス「…冬服着ないの？見ていて寒いよ」
フェルナンド「この程度の気温で…ヘブシッ！」
アイビス（今度マフラーでも編んであげよう）

アイビスの嫁入りスキル上昇中

アリオン「ていうかちゃんとした服を着ろ服を」
フェルナンド「断る！寒さに負ける軟弱な自分を認めるようでいやだ！」
アリオン「…このままだと風邪をひくだろうな。んでまわりにうつるかもしれんね」
ツグミ「とくに子供が危ないわね。イルイとか…」
フェルナンド「！？」
アリオン「イルイちゃんはそんなに身体が丈夫なほうじゃねぇだろ
もし風邪がうつったりしたら危険だろうな」
アイビス「そーいうわけで、ちゃんと健康管理してもらわないと…」
イルイ「お願い、ちゃんと厚着して。フェルナンドには元気でいて欲しいな…」ｼﾞｰ
フェルナンド「ぐっ…そ、そんな眼で見るな……俺は…俺は…！」
アリオン「（おーおー、効いてる効いてる）」
ツグミ「（これはすぐ折れるわね）」

フォルカ「安心しろ、フェルナンド」
フェルナンド「フォルカ！？」
フォルカ「この地球ではフェルナンドみたいなやつは風邪をひかないそうだ」
フェルナンド「ならばイルイにうつることはないんだな！？」

修羅は風邪をひいても気づきそうにないな

抗体がないので重症化→ツグミの策略でこの薬は口移しでうんぬん→意地っ張りなフェルナンドが薬の投与を拒否
→アイビスが説得するも話を聞かない→フェルナンドがさらに苦しみだす→アイビスが泣きながらフェルナンドに…

まで見えた

熱が下がらず、座薬が登場すると。

>>16
それは、アイビスに風邪がうつり、高熱を出して、って事でＯＫ？

このスレは重複＆板の主旨とはあってないので誘導します

スーパーロボット大戦OG 総合Part12
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1252167479/

アニメキャラ総合板
http://changi.2ch.net/anichara/

ゲームキャラ板
http://schiphol.2ch.net/gamechara/

フェルナンド「なんとか薬を使えばアイビスはよくなるのだな」


フェルナンド「というわけで出せ」
アリオン「どういうわけかはわからんがなんとか薬つーのはなんだ？」
フェルナンド「薬だ」
アリオン「そりゃ薬だろうがなんの薬だよ」
フェルナンド「よくなる薬だ」
アリオン「あ〜そういうことか…フェルナンドも男だなぁ」ﾆﾔﾆﾔ
フェルナンド「なんの話だ？」
アリオン「しかしまだ若いんだし使わなくてもいいんじゃねーか？」
フェルナンド「これでアイビスの風邪もよくなる」
アリオン「か、風邪！？」
フェルナンド「早速使わなければ」


アリオン「てっきりいけないことに使うと思って媚薬渡しちまったぞ…」

アリオン「ま、いっか」

その後頬を腫らしたフェルナンドがいたとか…

〜居酒屋〜
フェルナンド「…俺は悪いことをしてしまったのだろうか」ﾊﾞｸﾞﾊﾞｸﾞ
店主「お客さん…もうそろそろやめにしたほうが…」
フェルナンド「くそっ…これが食わずにはいられるか！次、うどん！」
店主「はいよ（一体いつまでやけ食いする気だ…）」

最近、オリキャラスレに対して荒らしによる理不尽な削除依頼、誘導が頻発しています。しかし、

･そもそも乱立するスパロポ関連のスレをまとめるために作られたのがロボゲ板であること
･アニメキャラ板、ゲーキャラ板は容量的に余裕がないこと
･対してロボゲ板は荒らしのスレが乱立できることから分かるよう、かなり余裕があること

以上の点から、オリキャラスレは板違いではなく、他板への移動は不要、むしろ迷惑です。ですのでこのスレをそのままお使いください。
また、削除人さんが間違えて削除してしまわないよう、ローカルルールを今一度よく読んで利用してください。特にエロゲの話題には注意してください。
以上、マルチ、長文失礼しました。

アイビス（フェルナンドのあほ…
　　　　　でもフェルナンドに看病されたかったなぁ…
　　　　　お粥を食べさせてもらったりりんごを剥いてもらったり…）

ツグミ「ますます熱が上がってきているのは気のせいかしら？」

>りんごを剥いてもらったり…

にぎり潰す姿しか想像できねーｗｗｗ

フェルナンド「風邪にはやはり薬草だな…コウタ！薬草の採れる場所を教えろ！」
コウタ「ん〜火山、砂漠、樹海など…」
フェルナンド「か、火山！？…そんな場所で採れるのか…」


ショウコ「お兄ちゃん、何やってるの？」
コウタ「モンハン」

〜冨士樹海〜
フェルナンド「くっ、俺は今どちらへ向かって進んでるんだ…次は砂漠に行かねばならんというのに」ガサガサ

〜鳥取砂漠〜
フェルナンド「…暑い…誰か…水を…」
フェルナンド「ここにも…なかった…」

〜浅間山火口〜
フェルナンド「ぐっ、熱っ…こ、こんなところに本当に薬草が…」
脳裏に浮かび上がる、アイビスの苦しそうな表情
フェルナンド「…これしきの熱さ、アイビスの苦しみに比べればどうということはない！」
ドッガーン(噴火)
フェルナンド「うおおおっ！？」

コウタ「ゲームの話じゃなかったのか！？」

フェルナンド｢アイビス！薬草を持ってきたぞ！！｣
つ せかいじゅのは

コウタ｢やくそうってレベルじゃねえ(ガビーン)｣
ショウコ｢というか何処に行ってきたの(ガビーン)｣

コウタ「それにそいつ(せかいじゅのは)は死んだヤツを生き返らせるアイテムなんだぞ？」
フェルナンド「何だと！？　よしわかった！！」

ツグミ「七度五分、うん。大分回復したみたいねアイビス」
アイビス「う゛ん…でも、のどがま゛だい゛だいよ…」ｹﾎｯｺﾎｯ
フェルナンド「いた！！　おいアイビス！！」
ツグミ「あらワンちゃん？」
アイビス「…？　どじだの…？」ｹﾎｯ
フェルナンド「今すぐ死んでくれ！！」ﾊｯﾊﾟｦｽﾞﾊﾟｯ

ﾐﾝﾅｵﾈｶﾞｲｯ!! ｷｭｰﾆｬｰｸｹｰｯ
ｸﾞﾜｯ!? ﾅﾆｦｽﾙｲﾙｲ

ｶｰﾏﾎﾞｰｺｰ ｷﾞｭｵｵｵｫｶﾞｵｰﾝ
ﾂｸﾞﾐ?! ｷｬｲｰｰﾝ!?!?

アイビス「そもそも死んでるのにどうやって使うのよ」
フェルナンド「た、確かに…」

アイビスが寝込んでる間に一体何がｗｗｗ
職業はやはり武闘家だろうな

人修ｒ…いや、なんでもない…

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。
全国のよさこい人集まれ！ [ダンス]

まさか参加するのかｗｗｗ

アリオン「そういや地球には泡踊りがあるそうだな」
フォルカ「泡踊り？」
アリオン「ああ…あれは男の夢だな」
フェルナンド「そんなにすごいのか？どんな踊りなんだ？」
アリオン「残念だがこれは男女でしか出来ないんだよ」
フェルナンド「ならアイビスに教えてもらうか」

フォルカ「ショウコ、俺と一緒に泡踊りを踊ってくれ」
フェルナンド「アイビス、泡踊りとやらを教えてくれ」


ﾅ､ﾅﾆｦｽﾙ､ｼｮｳｺ!
ﾏﾃ､ｱｲﾋﾞｽ､ｵﾁﾂｹ!
ｷｬｲｰﾝ!

ティス「泡踊りってなんだ？」
ツグミ「う〜ん、まだ早いかもね…大きくなったらコウタ君にしてあげなさい」

あわおどりとは、約400年の歴史があり、
徳島県（旧・阿波国）内各地の市町村で開催される盆踊りである
なかでも徳島市の阿波踊りが県内最大規模で最も有名であり
四国三大祭り、日本三大盆踊りの1つに数えられる

イルイ「調べてみました」
ティス「ふーん。盆踊りの一種なのか」

祭り好き（たぶん）のコウタなら間違いなく阿波踊りのほうが先に出て来るな
知人にそっち系の人がいない限りは…
そして耳年増な女性陣の前で別にあわおどりくらいいいんじゃねえか？と発言し
信用が急降下するコウタ、突然の許可で逆に反応に困るショウコ

このスレって、たまにｱﾝｼﾞｬｯｼｭの勘違いコント的な流れになるよな

フェルナンド、アイビスがぼけでコウタがつっこみですか

よく考えたらつっこみってコウタぐらいしかいないような…
ショウコとツグミは遠くから楽しんでるし

ここのショウコは常識と言う言葉をどこかに置き忘れているからな
ツグミさんはおとなしくしていてくれたらいい人なんだが…

他のキャラは
イルイ：この子に二匹を傷付けさせるわけにはいかない
スレイ：ツンデレなのでなかなか帰ってきてくれない
ラウル：ツグミさんに取り込まれたご家族のレスキューに専念してください
キサブロー：爺ちゃん無理しないで！
デュミナス：やめて、メタノイアやめて
おやびん：やめて、一刀両断やめて
トロンベ：とめて、Trombe!をとめて
アルティス：お兄ちゃんは遠くで見守っています
メイシス：残念！十分ネタキャラｄ(ｶｷｰﾝ
アリオン：貴様は駄目だ

こうなったらツッコミキャラのバイトを雇うしかないな
元修羅王さん｢我が衝粉微のアルバイトである！！｣

修羅のニューフェイスも、現時点ではボケキャラとしていじられまくる末路しか想像できんな……

個性の強すぎるキャラが多すぎて逆につっこみという可能性も…

相手がどんなにボケても、全て真顔で対応するシーンが目に浮かぶぜ…流石「剛練」と呼ばれるだけある。

そのうち修羅3バカトリオが結成されそうだ

メイシス「…今でも3バカ揃っている気がしないでもないがな」

アリオン「おっ、どうしたんだメイシス？　珍しく俺の方なんか見て。デートだったらいつでもOKだぜ！」

>>43
アルティス「ミザル、マグナス、アルコのことだな」

それはどっちかと言うと三振トリオだな

チェンジを要求する

くっ、既にツーアウトだったとは…ッ！！

三振のミザル

自慢の脚で盗塁しまくるアイビス
器用なアリオン
デッドボールの山を築くフォルカ

ドリル状のバットで三振しまくるミザル
魔球を投げる修羅王
バイトに励む青年
マスコットキャラになるドア…アラド

ルールがわからず選手交代させられるフェルナンド

ここは一つ、江戸っ子らしい野球盤で勝負だな！

コタツに入って白熱するコウタとティス
野球拳を極めようとするがショウコに止められ廊下に正座させられるフォルカとフェルナンド

頃合だな…浅草の皆さんをアースティアへご招待しろ！！

コウタとアデューは気が合いそうだな
よしティスにパフのコスチュームを…

隊長！ サイズが合いません！！　どこがって、それはむｎ・…うわぁああああ！！！！

アイビス「あ、あれで発展途上の胸なの！？」
ショウコ「一応貧乳らしいわよ」

アイビス、フィオナ、ティス（…元の世界に帰ろう）

λ…　ｶｴﾛｳ…
　　λ…　ｺｺﾊｱﾀｼﾀﾁｶﾞｸﾙﾄｺﾛｼﾞｬﾅｲ…
λ…

浅草には貧乳達を引きつける何かがあるとでもいうのか…？！

貧ニュータイプ能力の覚醒の瞬間である

否、浅草には貧以外も集結していることからその可能性を否定する

このスレで巨乳はミズホとマグナスくらいか…
女修羅Cもだったか？

養分が胸にいくツグミと出てないけどガーさん

ペイリネス
よく見ると胸があったんだな

シトリーのおっぱい爆弾
量産型でもトレースしてるとするなら…なんだ伸縮自在着脱可能のパry装備か

今日はいい夫婦の日じゃないか！？
数年後には結婚して子供も生まれ大所帯になりそうだな、吾妻家は

フォルカ・ショウコ夫妻
フェルナンド・アイビス夫妻

コウタは…おっと、こんな晩にお客さんか？

法律上、16で結婚できるようになるから
ショウコは早ければ来年に結婚するという可能性もあるな
アイビスは今すぐにでも可能か

学生結婚なんかするって言ったらコウタがキレて縁を切るぞｗ

コウタはこのスレ的に、誰から狙われ…もとい、誰とフラグ立ててるんだっけ？

コウタ⇔ティス
↑
女修羅C

ってところか？
むしろラウルの将来が気になるところだ

とてもトライアングラーな感じがします

なんだかんだでフィオナがラージとくっついてその子供が大きくなってきたあたりでも
まだ決着がついて無さそうな予感

>>74
その頃になれば、アイビスは教官として名を馳せているかな、それとも宇宙の最果てを目指しているか。
フェルナンドは…

そこにはハイペリオンにひもで繋がれたタライ型宇宙船で一緒に旅をするフェルナンドの姿が…！

真空中では息を止め、全身の筋肉を総動員することで、宇宙服無しでも活動出来るということだな。

>>77
成る程、ご飯食べるときとかはひもを伝ってハイペリオンに辿り着くんですねわかります

コンコン。スッ。
【ごはんよこせ】←ハイペリの後部カメラにテロップを突きつけてるフェルナンド

ツグミ「ん？　アイビスアイビスー、フェルナンドがごはんだってよー」
スレイ「宇宙空間でも相変わらずのヘソ出しルックス…化け物め」
アイビス「はーい」(意地張らないでこっちに住めばいいのに…)ﾌﾟｰ

(意地張らないでこっちに住めばいいのに…)ﾌﾟｰ
この反応はつまり転居予定地はアイビスの部屋ということですね。わかります

だがフェルナンドが向こうに移らないのも奴の野生の勘が何かを感じてのことだろう

アイビスの部屋には巨大なワンコぬいぐるみが置かれてるんですね、わかります。

ふぇるなんどと名前をつけて抱きついたり話しかけたりしてるんですね

寂しくなったら一緒に寝たり、悲しい事があったらギュッと抱き締めたり、
喧嘩したときはポコポコ叩いたりしてるんだな？

緊急出撃時に専用カットインがあるわけですね

調子に乗ったツグミがアイビスにナイショでイケナイ魔改造を施してるんですね？
　
　
　
例えばタライ型宇宙船とのプライベート通信用の電話になってたり

>>84
＞プライベート通信用の電話
むしろ、ふぇるなんどぬいぐるみ→タライ型宇宙船への一方通行だったりして。
真空中でフェルナンドに聞こえてるかどうかは、さておきｗ

ふぇるなんどは、ハスキー犬の縫ぐるみかな？

きっとすっごい目つきの悪い犬なんだろうな

>>84
間違い（？）で全銀河のチャンネルをＯＮにしてしまうんですね
何も知らないまま話す二人…

全銀河に轟く痴話喧嘩か、流石だなw

夫婦喧嘩は犬も食わないというわけか

きっとアイビスはフェルナンドと通信してる時はぬいぐるみをぎゅっと抱きしめてるんだろうな
フェルナンドがどうやって会話してるのかは不明だが…

どういうわけかはわからないが何故かぬいぐるみとフェルナンドがリンクされてたりしてな
ぎゅっとぬいぐるみを抱けばどきどきしたり
話しかければなんとなく声が聞こえたり
洗濯をすればタライの中でごろごろ転げまわったり

目が回り気持ち悪くなったため医務室に行ったが満室のためタライ回ｓ…

しかし何年たっても二人の関係は進展しないなー
地球にいるショウコ達はすでに何人か子供がいそうな感じがする

>>94
スレイ「ほう、これがショウコの子供か。赤子だが、ショウコの面影があるな」
ツグミ「可愛い！ 帰還したら早速見にいかなきゃ！」
アイビス「…ふぅん」
ツグミ「アイビス？」
アイビス「明日も早いんだ、私はそろそろ休むから」
ツグミ「アイビス、あなた…」

〜居住スペースのベッド〜
アイビス「ショウコの子達、可愛かったな」
「…私も欲しいな…赤ちゃん」
ぎゅっ ←ふぇるなんどをきつく抱きしめた


~たらい型スペースシップ内〜
フェルナンド「ぐはっ！？ な、なんだ…胸が締め付けられる…っ！！？」

ツグミ「これは子作り…いやいや結婚フラグかしら」

頑張れ、フェルナンド
アイビスを部屋に誘って子作りだ
部屋……タ、タライ…




アイビスなら大丈夫だ
…訓練次第で

>>95
毎回写真を送られるたびに一人また一人増えたりして

一方地球では子供を引き連れた修羅が地球を守っていた…

デュミナス三姉妹達はいい具合に成長してるに違いない

>>三姉妹
ラリアー「……」

落ち着けラリアー、もしかしたらデュミナスが頑張って追加で妹が出来たのかもしれないじゃないか

>>101
お相手はやっぱり南極の完璧さんか？

ペル「ジョシュア、こちらRのデュミナスさん。父さん、この人と再婚することにしたから」
ジョシュア「…」

こんなイラストをどっかで見た

ということはティス達と家族になるということか

つまりコウタは義父完璧，義祖父暗脳というすごい立場のヒーローに…

まあこの時点でもコウタはティスのことをガキ扱いしてそうだけどな
というかショウコが家庭に入ってるから次世代のエミィはどうなってるんだ？

電童みたいに戦うお母さんキャラとして未だ現役とか

普段は主婦
浅草に敵が来るとエミィに変身して街を守るショウコ
コウタもやってそうだが…

日曜の朝に実写化とかありそうだ

フェルナンドが働いている構図が今一つイメージ出来ん…夫婦不仲にならなきゃいいんだが。

フェルナンドはラーメン屋で働いてると予想

「修羅ラーメン・覇気」　ラーメン二郎系のメニューで大当たり。

名物「朱ラーメン」は激辛マニアに人気の商品

>>111
汗を滝のように流し、ニヤニヤしながら食べる異様な客たちの姿を幻視した

＞汗を滝のように流し、ニヤニヤしながら食べる異様な客たちの姿を幻視した

ニヤニヤって…
一体ラーメン屋で何が起こっているｗｗｗ

フェルナンドはたぶんプロジェクトTD二期生育成の体育会系教官やってそう
そして訓練メニューの始まりは朝のラジオ機神拳

>>113
客がフェルナンドを弄る→フェルナンドがマジ切れ→アイビスがフェルナンドをシバく→ｷｬｲｰﾝ→客がﾆﾔﾆﾔ

>>113
ヒント
つ「朱鷺」

>>114
『覇気を高める運動〜』

フェルナンド「はぁぁぁあ…」

訓練生（わかんねーよ！）

ファンタのCMみたいだ

もう12月か…
そろそろちびっこ＆修羅達がいい子になり始める時期か

あくまでサンタクロースと徹底抗戦の構えを見せるデュミナス一家

むしろサンタはいるかいないかで口論になるとみた

いる派：ティス
いない派：デスピ、ラリアー

サンタがいるという証拠を見つけるために修羅を引き連れてサンタ討伐を開始するティス達

アリオン「実はなこの世界のサンタは女性もいるんだ」
フォルカ「なんだと！？」
フェルナンド「老人ではないのか！？」
アリオン「今はクリスマスキャンペーン中だからものすごいミニのサンタコスでお酒をついでくれたり…よし、今からいくｋ…」

ﾄﾞｽ
ｺﾞｽ
ﾒｷﾒｷ

ショウコ「あの人の言うことは信じちゃだめだからね」
アイビス「行ったら駄目だからね」

コウタ「…ち、血だるまになっとる…」

ラリアー「でもサンタさんは本当はいないんですよね…」
ティス「いるったらいる！サンタはいる！」
ツグミ「あら、サンタはいるわよ」
ラリアー「ええっ！？」
ツグミ「グリーンランドにサンタ協会っていうのがあって、
世界には180人余りの公認サンタがいるのよ」
ティス「ほら！いるじゃん！」
ラリアー「いるんだ…」

涙目になりながらもサンタがいることを主張するティスとか、なんかくるものがあるなぁー



って、さっきコウタが言ってた

フェルナンド「纂汰とは何だ？」
アイビス「12月24日の夜にいい子にしている子供たちのところにプレゼントを配る人の名前だよ」
フェルナンド「そうなのか？」
アイビス「枕元に靴下をぶら下げておくと、そこにプレゼントを入れてくれるらしいんだ」
フェルナンド「アイビスは会ったことがないのか？」
アイビス「うん。まあね。サンタさんは眠っている子供たちを起こさないでプレゼントをそっと置いていくから」
フェルナンド「なるほど、気配を完全に断っているのだな。なかなかの手の者だな」
アイビス「あ、いや、そういうんじゃないんだけど」
フェルナンド「俺も一度拳を交えたいものだ。ところでその纂汰はどういう姿をしている？」
アイビス「白い髭と赤い服が特徴かな」
フェルナンド「赤い服か……歴戦の勇者かもしれん」
アイビス「え？何で？」
フェルナンド「服が赤いのは、戦ってきた敵の返り血によって赤く染まったのではないか？」
アイビス「……」
フェルナンド「それほどの豪の者か、やはり手合わせしたいものだ」
アイビス「……（どこからツッコもう）」

コウタ「実はな…サンタクロースの服が赤いのは…悪い子供を食べてるからなんだ」
デスピニス「そんな子供騙しに引っかかりませんよ」
ラリアー「さすがにそれは…ねぇ、ティs」
ティス「そ、そ、んな子供騙しに」ｶﾞｸｶﾞｸ
フェルナンド「ま、ま、まったくだ」ｶﾞｸｶﾞｸ

>>フェルナンド「ま、ま、まったくだ」ｶﾞｸｶﾞｸ

どうやら自身はまだまだ子供という自覚があるようです
というわけで大人の人はフェルナンドにクリスマスプレゼントをあげて下さい
つか殴り殺すのは良くても食い殺すのは駄目なのか？

フィオナ「クリスマスを楽しみにしてる子供になんてこと言うのよ」
ツグミ「すっかり怯えちゃて…」
フィオナ「責任をもってクリスマスまでは一緒に寝てあげないとね」
コウタ「な！///」
ツグミ「ついでにフェルナンドも怯えてるのでアイビスも」
アイビス「ちょっ///」

フィオナ・ツグミ（今年の冬はこれで決まりね）

＞フィオナ・ツグミ（今年の冬はこれで決まりね）

ちょｗｗ少しスレから遠ざかってる間に、フィオナまで毒牙にかかってるのか！？
どれだけ仲間を増やすつもりなんだツグミ……。

そのうちシャオムゥも参戦しそうだ

>>129
残念ながらL＆Eで生存しているのはラウルとラリアーだけなんだよ…

ミズホ「待ってください！今年の冬はサンタのふりして忍び込んだら
　　　　逆にプレゼントはワ・タ・シ(はあと)ってネタの予定だったんじゃ…」
フィオナ「しまったそうだった！リアルに再現する為にラージが家宅進入経路を構築してるんだった」
ツグミ「ふっ…甘いわね…」
ミズホ・フィオナ「ツグミさん！？」
ツグミ「クリスマスまでなんだかんだで手は出さずに
　　　　当日サンタのふりして(性的な意味で)喰っちゃえばいいのよ」ﾊﾞｰﾝ
ミズホ「さすがツグミさん私達に考えつかないことを言ってのける」
フィオナ「そこにしびれるあこがれる」



ラウル「ううっ…俺は無力だ…」ｼｸｼｸ
コウタ「こうなったら今日はとことんまで飲み明かしましょうぜ」
ラリアー「ラウルさんもコウタさんも（ウーロン茶の）飲みすぎですよ」

フィオナ「ふふふ…ならばラリアーには売り子をしてもらいましょう」
ミズホ「フェルナンドとアイビスさんの衣装ならありますよ、ラリアー君サイズで」


ラリアー「うっ！…寒気が」

そんな騒動はどこ吹く風で
クリスマスに食べるケーキについて議論を交わすアイビスとフェルナンド

だがチーズケーキかブッシュドノエルかで大論争となり一時険悪ムードに

「いくらフェルナンドでもこれだけは譲れないよ。クリスマスはチーズケーキにしよう。ね？」
「だから待てと言っている！　チーズケーキなどいつでも食えるではないか！　この産拓郎人形が乗っているコレにすべきだ！」
「ち、違うもん！　クリスマスケーキのチーズケーキはね、風味とか舌触りとかダンチなんだよ！？」
「ええい知るか！　お、俺はこの上に乗ってる"ちょこでできたちいさなかわいいおうち"を貪りたいのだ！！
　ど、どんな味がするのか気になるじゃないか！！」
「どんな…って、そりゃチョコ味だよ」
「キャイン？！　あ、アイビス…貴様…よくも…っ！」
「いいからチーズケーキで決まりでいいよね？　店員さんすいませーん、ケーキの予約をー」
「きき、貴様のチーズケーキだって、チーズ味ではないか！！　やーいやーいチーズチーズー！！」
「なっ！？　ち、違うよ！！　チーズケーキはチーズケーキ職人さんが毎朝早くからチーズとかをこねこねしてるんだからただのチーズ味なんかじゃないよ！！」
「いいから店員！！　予約するのはこのきりかぶだ！！」
「いいえ！　こっちの特選極レアチーズケーキです！！」
「「ぐぬぬぬぬ…！！」」

的な争いを

店員（このバカップルめ…）

店員「店長、どうしましょう」
店長「お、お客様！」
　　（二つ買えばいいじゃないか…どうせ、どうせ…）


フェルナンド『君の瞳にブッシュドノエル』
アイビス『フェルナンドの食べたかったケーキよ、あ〜ん』
フェルナンド『むぐむぐ…うまいな』
アイビス『くす…フェルナンドったら口の周りにチョコで出来たお家が丸ごとついてる』
フェルナンド『む…いつの間に』
アイビス『取ってあげる』
フェルナンド『アイビス…』
アイビス『フェルナンド…』

（この間０，１秒）

店長「…ってやるんだろォ！どうせ俺はクリスマスも仕事だよ！バカップルに売るケーキなんてねーよ！！」

ツグミ「あの妄想力…できる」
ショウコ「なんでわかるんですか！？」

>>君の瞳にブッシュドノエル
みかん噴いた畜生ｗｗｗｗｗ

その卓越した妄想力…！
まさか店長の正体はバイトの青年…？

>>139
父親か親戚のおっちゃんじゃないかな

BGM：年・中・無・休

その後祭典にて彼を見かけたとか

ツグミ「……」
ケーキ屋店長「……」
ツグミ「……フッ」
店長「……フッ」

ガシィ！！←固く握手

ショウコ「なんか分かりあってるぅ！？」
店員「てんちょぉおおおおっ」

これまた新しいツグミの仲間で出来てしまうと
冬の祭典は更に楽しいことになりそうだ。
そうなればまたアイビスとフェルナンドは蚊帳の外状態で
地獄の追い込み最中にほのぼのスイーツライフをだな。

＞店員「てんちょぉおおおおっ」

つフ○ムエー

もしくは仲間になるしかないな

そして彼は目指す

伝説のアルバイターと呼ばれた男の所へ…

コウタ「もうまともな人間は俺達しかいないのか…」
ラリアー（僕は人間じゃないけど…）

コウタ「おじさん、ウーロン茶」
ラウル「緑茶」
ラリアー「あ、ココアで」

スレイ「ほう、私はまともでないとそういいたいわけか？」

>>147
極度なツンデレである事を除けば、あるいは…

・超ブラコン
・アイビス憎しのあまり戦艦沈めようとする
・ロボットに萌えてキス

まともじゃないよ！

>>148-149
〜BGM:マリン命の旅〜

スレイ「グスッ、スンスン・・・・・・だってしょうがないじゃないか（グビッ）
　　　　
　　　　たった一人の兄様が、スゴーく優しいくせに、研究にかまけてちーっとも構ってくれなくて
　　　　気を引こうと必死で勉強して、兄様と同じ職場で働けると思ったら・・・
　　　　
　　　　『スレイ、こちらは僕とお付き合いさせていただいている、ツグミ・タカクラ君
　　　　　今日から彼女が君の上司だからね（さわやかな笑顔で）』
　　　　
　　　　誰だってひねくれるつっつーの！
　　　　
　　　　オマケに、なまじ美男子の兄を持ったせいで、
　　　　未だに男と付き合う出来ないんだぞーーーーー！！
　　　　
　　　　『わたし、にいさまみたいなひとのおよめさんになるのぉ』
　　　　
　　　　そんな男、地球圏に何人いるってんだぁ！！
　　　　
　　　　（グビッ！）
　　　　
　　　　マスター、お代わり！」

店長　「スレイさん、もうその辺にしておいた方が・・・」

スレイ「いいからくれ！」

店長　「たとえ牛乳でも、飲みすぎは良くないですよ」

スレイ「うるさい！私はナンバー１のスレイだぞ！
　　　　ナンバー１の・・・も・・・も・・・
　　　　
　　　　『元』ナンバー１のぉ！！
　
　　　　グスッ・・・ウッウッウッ・・・・・・」

店長　「（あ〜あ〜・・・）」

スレイ「る〜るるる〜　黙って行くのか〜スレイ〜〜
　　　　黙って行くのさ〜スレイ〜〜　女だ〜からぁ〜〜
　　　　
　　　　チッキショー結婚したいなぁ・・・ｚｚｚ」

そういやあ、サルファのスペシャルステージで、
「何で私たちのところにはまともな男子がいないんだろう」
的なこと言ってたよな、スレイ。
確かにアイビスルートには男っ気が皆無だった気がする。
それを考えると、後年、誰がフェルナンド×アイビスという奇跡のカプ誕生を予見できただろうか。

だがそれはスレイにも言えるぞ！
スレイにだって誰かが……誰かいい相手が出来るかもしれない。

スレイ「私、名実ともにナンバー１になったら、あの人と結婚するんだ……（遠い目）
」
アイビス「だめだよスレイっ、それ死亡フ（ry」

ナンバー１とか繰り返し言うからリー思い出しちゃったよ…

>>151
むしろ一人身フラ（ｒｙ

いつか彼女がいないキャラとフラグがたってくれるさ

ここでまさかの妻子ありキャラとのフラグが…

>>154
そんな人、カイとジャーダぐらいしか・・・・・・

えっ！？　ってことはまさか！？

音楽の道を行くスレイ
分裂を覚えるスレイ

ということか！？

スレイは中の人が絶望的な音痴だったような…

もう、スレイはエルマと結婚しちまえＹO！！

フォルカ「大丈夫だ」
スレイ「何がだ」
フォルカ「この浅草というのは特異点なのだという」
スレイ「？」
フォルカ「つまり、言い方を変えればどんな無理難題でも不可能な事象でもあり得る場所なのだ」
スレイ「要件を単刀直入に言ってくれ」
フォルカ「スレ補正でどうにでもなる」
スレイ「……」

ショウコ「ねえ、お兄ちゃん」
コウタ「何だよ？」
ショウコ「フォルカがスレ補正だなんて、どこで覚えてきたのかしら？」
コウタ「さあ、ツグミさん辺りじゃね？」
ショウコ「あり得るわー」

っていうかスレイは浅草にいるのか？

過去ログ検索すると、ちらほらと出てきてはいるんだよな。

でもほらあれだ、スレイにはそろそろ幸せになって欲しいと思う俺はスレイer

浅草スレ補正は本当にすごいものだ…このスレを見ているとそう思う

フェルナンド：チンピラかませ犬→真面目で優しい熱血漢
ショウコ：普通の少女→ぶっとんだ少女
イルイ：大人しい少女→明るくてアグレッシブな少女

フェルナンドが主人公位置に来た結果脇役分や悪役分が吹き飛び
意外とまじめな部分やツンデレや敗北から這い上がろうとする部分が強調され
さらに相方のアイビスの存在がフェルナンドの尖った部分を抑えているのだろう
そして主人公によって微妙にキャラの変わるイルイはアイビス分によって
少し行動的な方向に補正がかかった後フェルナンド分によってさらにアグレッシブになったのであろう
このまま行くとたぶんそのうち機神拳を使いだす

ショウコは…フェルナンド→主人公，フォルカ→サブの影響をもろに受けた後
ツグミ線に取り込まれてしまった…

信頼補正

コウタ＆ラウル
お互い苦労するな…

ショウコ＆ツグミ
新刊、新刊〜


ライバル補正

フォルカ＆フェルナンド
このスレでは意外と仲が良いというか似たもの同士？

フォルカ＆イルイ
マシュマロ大戦


恋愛補正

フェルナンド＆アイビス
お互いを意識する存在
ただ鈍いため進展がなかなか進まない
友達異常恋人未満
周りから見たらラブラブにしか見えない

裏切り者に負けるはずがない

何故勝てないんだ！

勘違いするな！
貴様を倒すのはあいつではなくこの俺だ
それまで負けることは許さん

主人公の仲間、知り合いとフラグが立つ

徐々に性格が丸くなり主人公並の人気キャラに



王道のライバルキャラだよなぁ、フェルナンドは

>>164
スパロボOG劇場版では、こうなるのですか？


　フェルナンド、襲われた仲間を助けに颯爽と現れる
　
フェルナンド「大丈夫か、イルイ」
イルイ　　　「フェルナンドさん！」
敵　　　　　「アリが１匹増えた所で、大した問題ではありませんね」
フェルナンド「それはどうかな！」
　
　フェルナンド、敵と戦う・・・・・・が、押されてゆく
　
イルイ　　　「どうしたのフェルナンド！？」
敵　　　　　「はっはっは、やはり大した事はありませんね」
フェルナンド「ふっ・・・そろそろ、本気を出すか」
敵　　　　　「なにぃ？」
　
　上着を脱ぐ
　
　ドサッ！
　
スレイ　　　「ばかなっ！　こんなときまで、あんな重いものを着て戦っていたのか！？」
フェルナンド「ｺﾞｷｯｺｷｯ　往くぞっ！！」
　
　再び、戦闘へ
　身軽になり、今度はフェルナンドが優勢となる
　
フェルナンド「真覇機神轟撃拳！！」
敵　　　　　「ぐはぁーー！！？」
イルイ　　　「やったぁ！！」
フェルナンド「フ・・・・・・」

敵　　　　　「フッフッフ・・・」
スレイ　　　「何っ！？まだ生きていたのか！？」
敵　　　　　「フッフッフ・・・どうやら私を本気にさせてしまったようですね」

　本気を出される

フェルナンド「うわーーーー！？」
イルイ　　　「フェルナンドぉぉぉぉぉ！！」

ピッコロさんじゃないかｗ

実はフェルナンドはフォルカに自分を殺させるために敵対していたといってみる

まあ今では死ねない理由もあろうがな

フォルカ「フェルナンド、お前……」
フェルナンド「ふ、ふふ……これで、いい……」
フォルカ「フェルナンド！！」
フェルナンド「あの時、最初から俺を……こうしていれば、良かった、のだ……」
フォルカ「お前は、そのために、そのためだけに、俺を」
フェルナンド「勘違い、するな。貴様を倒すためだった。だが負けた。負けてこのザマだ。ならばそれは、俺の弱さのせいだ」
フォルカ「……」
フェルナンド「これでいいのだ……すべて、これで、終わる……終わ……る」
フォルカ「フェルナンドぉおおおおおおおおっ」

劇終

アイビス「フェルナンドの馬鹿」
フェルナンド「ば、馬鹿とはなんだっ！！」
アイビス「格闘馬鹿！修羅馬鹿！修行馬鹿！」
フェルナンド「い、一体どうし―――って、なんで泣いてるんだ！？」
アイビス「泣いてないっ！！」
フェルナンド「アイビス……」
アイビス「勝手に死なないでよっ、自己満足で死なないでよっ、どうしてそうやってっ、そうやって」
フェルナンド「お、おい」
アイビス「戦って死ぬことが何よっ、そんなことに何の意味があるのよっ、死んだら、何にもなんないんだからっ」
フェルナンド「お前急にどうしたんだ？」
アイビス「うるさいうるさいっ、フェルナンドなんか嫌いだよっ、一緒にスイーツ食べないんだから」
フェルナンド「アイビス」
アイビス「うっ、うっ、嫌いだよ、嫌いだよっ、勝手に死ぬなんて、許さないんだから」
フェルナンド「……」

夢見が悪かったんだ。今日の俺みたいに。

その後仮面をかぶって再登場か！？

「俺はフェルナンドではない、名増野巣意居津図気だ！」

こうですね？わかります

当て字ワロタｗｗｗｗｗ
でもフェルナンドーって呼ばれて「なんだ！」って返事するんですよね

コウタ「バレバレだな」
ショウコ「あれで正体隠してるつもりなのかしら？」
ラウル「ほとんど隠れてないと思うが…」
フィオナ「わかりやすすぎ…」
フォルカ「くっ…一体何者なんだ！？」
一同『ええ！？？』

>>170
ごめん、読めないので、振り仮名をを振っては貰えぬか。

「なぞのすいいつずき」

>>174
Oｈ　thank you！

修羅って頭悪そうなのに難しい漢字を知ってるよな
一人、元ヤンキーの教ｓ…族っぽい修羅がいるせいかもしれんが

ttp://usokomaker.com/10nen/r/%A5%C4%A5%B0%A5%DF

ついに18禁からほのぼの純愛ネタに走るときがきたのか！？
10年後の趣味はDJ（同人）ですね

体重がヤバい…

フェルナンド「地球の女子というのは体重を気にするものなのか」
アイビス「そりゃあね…あたしは大して気にしてないけど、普通の子なら
太ることにかなり敏感だと思うよ」
ショウコ「アイビスさんは普段から鍛えてるので脂肪率低そうですよね…
私はとくにそういうのやってないから、油断してるとお腹が…」

重震のマグナス　体脂肪率10％

ショウコ「嘘だ！」

マグナス「グフフ…この身体は贅肉だらけに見えるが全身が筋肉そのものなのだ！」

相撲取りって実際そんな感じらしいね。強力な筋肉を少量の贅肉でコーティング

流れを流星で切り裂いてみる。
雪が降ってるな

アイビス「うわ〜、さむぃ〜」
フェルナンド「これぐらいの寒さなど造作もない」
アイビス「フェルナンドは平気でも私は平気じゃないの！！えっと、ストーブストーブ」
ぽちっとな
アイビス「ふえ〜、あったかい〜」
フェルナンド「アイビス」ぎゅう
アイビス「え？きゃっ、な、何を」
フェルナンド「ストーブなどいらん、俺がお前をあっためてやる」
アイビス「え？え？」
フェルナンド「ストーブなんかよりも、俺の方が熱い」
アイビス「え、えっと……あの、どうしよう」

ツグミ「まさか、嫉妬とかねぇ」
ショウコ「まさか〜、ですよ。あのフェルナンドとアイビスさんですよ、そんなことあるわけないですよ」
ツグミ「そうよねぇ、同人のネタならともかく、あの二人がそんなことするわけないわよねぇ」
ショウコ「ええ」

同人ネタが現実とギャップばかりの内容だと
いざ現実に同人ネタのようなことが起こっても、にわかに信じられない二人。
とかだったら面白いのに

いや…彼女達を甘く見ないほうがいい

ツグミ｢体の一部に血が集まって熱いんですね分かります！｣
ショウコ｢これからその熱いのをヴち込むんですね！｣

流石は浅草特異点…ロアのムゲフロ出演おめ！

アクミィに続いてロアまでもが！？
中の人繋がりでフェルナンドも参戦可能というわけか！？

アイビス「熱い、熱いよぉフェルナンド」
フェルナンド「あぁ…こっちも熱いぞ」
アイビス「早く入れてほしいの」
フェルナンド「これをぶち込めばいいんだな」
アイビス「あぁ…いい感じ…」
フェルナンド「綺麗なピンク色だ…食べてしまいたい」
アイビス「まだ駄目だよ…」
フェルナンド「いや、もう我慢できん」
アイビス「生は駄目だって」
フェルナンド「駄目だ、我慢の限界だ」
アイビス「だから…生は駄目だって言ってるでしょ！」

ﾊﾟｶｰﾝ

フェルナンド「痛っ！何もお玉で叩くことないだろ！」
アイビス「まだお肉が煮えてないでしょ！」
フェルナンド「むぅ…」
アイビス「やっぱ冬はお鍋だね」
フェルナンド「うむ」
ツグミ「子供の前で卑猥な発言はやめてよね」
アイビス・フェルナンド『卑猥！？』
イルイ（いつものことだから慣れちゃったけどね…）

スレイ「明日は一人か…」

イルイ「スレイがとてつもなく遠い目をしてる！？」

フェルナンド｢何を言っている？アイビスの家に来ればいいだろうに｣
アイビス｢そうだよスレイも一緒にクリスマスをお祝いしようよ｣
スレイ｢ええい！キサマらのいちゃいちゃっぷりを見せ付けられてたまるか！！｣


店長｢ふっ…明日も明後日も仕事か…｣
店員｢てんちょー、予約の整理に忙しいんだから手伝ってくださいよー｣
バイト｢さーて、明日明後日はかきこみ時だなーっと！バイトバイト！｣


ツグミ｢うふふ…明日明後日は書き込み時ね！｣
ショウコ｢ネタはそこら中に転がってますからね！｣

コウタ「戻ってこーーい」
フォルカ「ショウコがかまってくれない…」

レーツェル「友よ、今が駆け抜ける時」
ゼンガー「応！」
カイ「サンタが刀を持っちゃいかんだろ！！しかも何故馬なんだ！？」

アイビス「メリークリスマス、イルイちゃん」
フェルナンド「眼離威苦裏素魔巣、イルイ」
イルイ「メリークリスマス」
アイビス「今年もサンタさんからプレゼントもらえたね」
イルイ「うん、いっぱり」
フェルナンド「氣絵鬼はうまかったな！肉も！」
イルイ「うん。あ、それでね、私、サンタさんを見たの」
アイビス「え？サンタさん？」
イルイ「うん」
アイビス「（うそ、姿見られたの？）」
フェルナンド「（そ、そんなことは……気配は悟られなかったはずだ）」
アイビス「そ、それで？どんなサンタだったの？」
イルイ「えっとね。赤い服を着てて」
アイビス「うんうん」
イルイ「刀持ってて」
アイビス「うんう―――え？」
イルイ「黒い馬に乗ってたの」
アイビス「え、え？」
フェルナンド「赤い服を着て刀を持って黒い馬に乗って？」
イルイ「すごかった」
アイビス「いや、そりゃすごいわ」
フェルナンド「纂汰とはそれほどすごい豪傑だったのか！！」
アイビス「いやいや違うから」

八神冴子「それでは次のニュースです
昨夜11時頃、浅草の住宅街を騎馬武者風サンタクロースが駆け抜けているとの
通報が」ﾌﾞﾁｰﾝ

ソフィア「いい歳して何をしているの…
帰ってきたらおしおきね…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>135
アイビス｢とにかく今回はチーズケーキにするからね！！｣
フェルナンド｢ぐぬぬ…｣
アイビス｢クリスマス用のチーズケーキください｣
店長｢あーはいはい、ご予約承りました。サイズとおお引き取り時間はどうなさいますか？｣
アイビス｢えーっとですね…｣
フェルナンド｢…｣
― 一時間後
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
店員２｢いらっしゃいませー｣
フェルナンド｢おい店員切り株ケーキをくれ｣
店員２｢クリスマスケーキのご予約ですか？｣
フェルナンド｢そうだ｣
店員２｢ご予約ありがとうございます｣
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
フェルナンド｢ふふふ…ふはははは！説得などという無駄なことはせずに最初からこうしておけばよかったのだ！！｣
脳内アイビス「うわーん、ちくしょーずるいようらやましいよー」
フェルナンド｢…うむ、ちょこでできたちいさな凹地以外はアイビスにも少しは分けてやることにしよう｣
脳内アイビス「凹地じゃないもん！平野…じゃなくて！少しは凸だよっ！！」
フェルナンド｢(…何のことだ？)｣

―クリスマスイヴ
フェルナンド｢…｣ｷｮﾛｷｮﾛ
アイビス｢ねえ、こんなところでどうしたのフェルナンド？｣
フェルナンド｢のわっ！？なななな、何だアイビス驚かすな！｣
アイビス｢えっ？ちょっと声かけただけじゃない、何もそんなに驚かなくても｣
フェルナンド｢う、うるさい！こっちは息の根が止まりかけたぞ｣
アイビス｢…いやそれ驚きすぎだって、せめて心臓までにしときなよ…｣
―物陰
ツグミ｢フェルナンドがびっくりして心停止…アイビスが心臓マッサージで蘇生っと…｣ﾒﾓﾒﾓ

アイビス｢うっ…なにやら急にいやな予感が…｣ｿﾞｸﾘ
フェルナンド｢？｣

フェルナンド｢そんなことよりも何の用だ！｣
アイビス｢いや、別に用はないけどフェルナンドがこの辺にいるなんて珍しいから声かけただけ｣
フェルナンド｢何だ紛らわしい…｣
アイビス｢で、こんなとこで何してるの？｣
フェルナンド｢なんでもない！なんでもないぞアイビス！｣
アイビス｢むう…そこまで必死になるってことは怪しい…｣ﾑﾑﾑ…
フェルナンド｢ひひひ、必死になどナットランわ！｣
アイビス｢怪しい…｣ｷﾞﾛﾘ
フェルナンド｢ぐ…知らんぞケーキなど全然関係ない…！｣ﾀﾗﾀﾗﾀﾗ
アイビス｢えっ！？｣
フェルナンド｢あっ？！｣
アイビス｢……フェルナンド、もしかして…｣
フェルナンド｢ギクリ！｣
アイビス｢ギクリってことはやっぱり！｣
フェルナンド｢ままま、待て話せばわかる！｣
アイビス｢そんなこといってもだめだよ？わかってる？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
フェルナンド｢わかってはいるが何だかわかりたくはない気がするぞ…｣ﾅﾝﾄｲｳﾊｷﾀﾞ…
アイビス｢フェルナンド！｣ﾊﾞｯ！
フェルナンド｢はいっ！？｣
アイビス｢いい子だからケーキは夜まで我慢しようね？予約したのが出来上がるのも夕方頃になるし｣ｺﾂﾝ！
フェルナンド｢…はい？｣
アイビス｢もー、いくらなんでもお店の前で待ってちゃ、ほかの人の邪魔になるから駄目だよ？
　　　　あたしだって楽しみにしてるけどちゃんと時間が来るまで待ってるんだからね？｣
フェルナンド｢あ、ああそうだな…｣
アイビス｢わかった？｣
フェルナンド｢わかった！すごくわかった！！｣ｼｬｷｰﾝ
アイビス｢よろしい。じゃあ、あたしはツグミに頼まれた画材買いに行くけどフェルナンドはどうする？｣
フェルナンド｢いや、俺はおとなしく帰って待っていることにするぞ｣ｳｿﾀﾞｹﾄﾞ
アイビス｢そっか、じゃあ今日の夕方にねー｣
フェルナンド｢あ、ああ、気をつけてな｣

フェルナンド｢ふう…危なかった…｣

―
アイビス｢あﾞ〜よかったー…誰かと待ち合わせしてるとかじゃなくてー
　　　　変にきょろきょろしてたからもしかしたらと思って心配しちゃったよー｣ﾎｯ…

フェルナンド｢さて、目的のケーキも手に入れたことだ。今度こそ誰にも見つからないように帰るか｣
がさごそ…ちらり
フェルナンド｢うむ…それにしてもうまそうだな…先に上の小さいおうちだけ食べて…｣ｼﾞｭﾙﾘ
「あたしだって楽しみにしてるけどちゃんと時間が来るまで待ってるんだからね？」
フェルナンド｢……いや、時間が来るまで待っておくとするか…後でアイビスに見せて驚かせてやればいい｣
はっ！？
アイビス｢…｣ﾃｸﾃｸ
フェルナンド｢あそこにいるのはアイビス！？ちい！もう戻ってきたのか…！早くここを去ったほうがいいな｣

―夕方、浅草女子寮―
イルイ｢あ、フェルナンドいらっしゃい｣
フェルナンド｢ああ、ただいまイルイ。それにしてもすごい飾り付けだな｣
イルイ｢すごいでしょう！私が頑張ったんだよ｣ｴｯﾍﾝ！
フェルナンド｢ああ、えらいぞイルイ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
イルイ｢えへへ｣

イルイ｢ところでフェルナンド？その手に持ってるのは何？｣
フェルナンド｢これか？切り株のケーキだ｣
イルイ｢えっ！？アイビスもケーキを予約したって言ってたよ？｣
フェルナンド｢そうだ、だがアイビスは俺がほしかった切り株ケーキではなくチーズケーキを予約してしまった…
　　　　　　だから切り株ケーキの上に乗ったちょこでできた小さなおうちを食べるために自分で買ってきたのだ｣
イルイ｢そうなんだ、でも意地悪で独り占めしないでアイビスにも分けてあげないと駄目だよ？｣
フェルナンド｢わかっている！後でびっくりさせた後にちゃんとアイビスにも食わせてやる｣
イルイ｢よろしい｣
フェルナンド｢さてと、アイビスが帰ってくる前にケーキを隠しておくか｣
イルイ｢口裏を合わせてあげるけど、ばれないように気をつけてね｣
―
アイビス｢ただいまー｣
イルイ｢おかえりー｣
フェルナンド｢おかえり｣
アイビス｢あ、フェルナンド来てたんだ？じゃじゃーん！お待ちかねのケーキ買ってきたよ｣
フェルナンド｢そ、そうか、それは楽しみだ｣
イルイ｢じゃあ私が冷蔵庫に持っていくね(アイビスが持っていったらばれちゃうし…)｣
アイビス｢お願いね｣
イルイ｢うん｣
アイビス｢それから、中は見ちゃ駄目だよ？食べるときのお楽しみ何だからね？｣
イルイ｢わかったー｣
ガラッ
イルイ｢うーん、このふくろのままだと冷蔵庫に入らない｣
イルイ｢アイビスには悪いけど袋から出しちゃおう…｣
がさごそ
　　　　　あっ！？
イルイ｢うふふ、うふふふふ♪｣ﾆｺﾘ

ガチャリ
ツグミ｢たっだいまー！ごめん遅くなって。今からディナー作るから待っててね｣
一同｢はーい｣
ピンポーン！
ツグミ｢あらお客さんかしら｣
スレイ｢すまん、このワインやるから入れて…何だツグミか｣
ツグミ｢あらまあスレイじゃない、やっぱり一人は寂しかったの？｣
スレイ｢べ、別に一人が寂しかったから来たわけじゃないからな！
　　　この季節に、ふとあったかい食事が恋しくなっただけだからね！！｣
ツグミ｢それはそれで惨めね｣
スレイ｢うるしゃい！｣ｸﾞｽｸﾞｽ
ツグミ｢まあいいわ、今から作るところだから皆でコタツにでも入って待ってて｣
スレイ｢すまん、恩にきる…あのアパートは暖房入れててもなぜか寒いんだ…｣

フェルナンド｢てい！はっ！嘗めるなあ！！｣
アイビス｢ほっと！よいしょ！てやー！｣
イルイ｢アイビスもフェルナンドも頑張れー｣ﾌﾚｰﾌﾚｰ
スレイ｢…｣
アイビス｢あ、スレイいらっしゃい｣
フェルナンド｢はっ！余所見をしている暇があるのか？でりゃあ！｣
アイビス｢ちょっと！今のはずるいよ！？｣
フェルナンド｢勝負にずるいも何もあるか！｣
アイビス｢ううっ、今度は負けないからね｣
スレイ｢ちくしょー！皆で集まって仲良くWiiとかこのリア充どもめ！！｣
フェルナンド｢どうした？貴様もやりたいのか？｣
スレイ｢ち、違う！断じてそういう訳ではない！｣
アイビス｢もう…無理しなくてもいいのに｣
スレイ｢だから違うといっている！！｣
フェルナンド｢ふははは！負けるのが怖いのだな？ならばそこで黙って見ていろ！｣
ぷちっ！
スレイ｢ほう…誰が負けるのが怖いだと？代われ負け犬！ナンバー１の実力を見せてやる！｣
アイビス｢もう…しょうがないなあ｣
イルイ｢スレイ頑張れー｣
わいわいがやがや
ツグミ｢ご飯できたわよー、スレイが来るとは思ってなかったからちょっと少ないかもしれないけどね｣
スレイ｢…すまん｣
ツグミ｢ふふっ、冗談よ。元々ちょっと多めに買ってあるしね｣
アイビス｢それにご飯が無いならケーキを食べればいいじゃなーい｣
フェルナンド｢そうだー｣
イルイ｢そうだそうだー｣
ツグミ｢はいはい、ケーキを食べるのはご飯の後でね｣

アイビス｢さーて、ご飯も食べ終わって休憩もすんだところで…
　　　　みなさん待望のクリスマスケーキタイムと行きたいと思います！！｣
フェルナンド｢わーい｣
イルイ｢わーい｣
ツグミ｢わーい｣
スレイ｢わ…って誰が言うか！？｣
ツグミ｢それじゃあ人数分の食器を用意しないとね｣
イルイ｢私も手伝うー｣
スレイ｢イルイ一人では心もとないな手伝ってやろう｣

フェルナンド｢ふはは、ケーキが来るのが楽しみだなアイビス｣
アイビス｢フェルナンドこそケーキが来るのを楽しみにしててね｣
イルイ｢お待ちどうさまー｣
フェルナンド｢なっ！？｣
アイビス｢えっ！？｣
ブッシュドノエル×２
フェルナンド｢なぜ切り株ケーキが二つあるんだ？俺は一つしか買ってきてないぞ？？｣
アイビス｢えっ！フェルナンドもこれ買ってきたの？｣
フェルナンド｢なんだと…アイビスが頼んでいたのはチーズケーキじゃなかったのか？｣
スレイ｢ちゃんと負け大犬好きチーズケーキもあるぞ｣
フェルナンド｢なんだと？｣
アイビス｢実は今日フェルナンドとケーキ屋の前で会った後、注文を追加してきたんだ…
　　　　あの時フェルナンドのことを変に疑ってたことを謝りたくて…｣
フェルナンド｢謝りたい？｣
アイビス｢あのとき、フェルナンドが誰かを探してるみたいだったからそれでその…｣
スレイ｢浮気を疑ったわけだな。どれだけ自分と相手に自身が無いのだ貴様は｣
アイビス｢ぅうっ…だって…クリスマスイブだったから補正効果が凄かったんだもん…｣
スレイ｢黙れ！クリスマスに相手がいるだけでも十分だと思え！！｣
ツグミ｢あらあら、スレイ僻みかしら？｣
スレイ｢うるへー｣
アイビス｢あの時はごめんねフェルナンド｣
フェルナンド｢気にするな、そもそも俺がアイビスに黙ってケーキを注文したのが原因だ…悪いのは俺だ｣
アイビス｢ううん、フェルナンドの食べたいケーキじゃなくてあたしの食べたかったのを強引に選んだ私が悪いの｣
フェルナンド｢いや、あの時点で素直に負けを認められなかった俺が悪い｣
アイビス｢フェルナンド…｣
フェルナンド｢アイビス…｣
スレイ｢あーこほん！すまんがこれからツグミとイルイを連れてしばらく散歩に出てくるからそれからよろしくしてくれ｣
ツグミ｢そうね、後は若い二人に任せてお邪魔虫は退散しますか｣
イルイ｢二人とも頑張れ♪私は最初は女の子が欲しいなー｣
アイビス｢あ、いや、そそそ、そんなことするわけないじゃない///｣
フェルナンド｢そそそそ、そうだぞ！それにこれから皆でケーキを食べるんだ///｣
終

>>193-197
聖夜に相応しい最高のネタをありがとう、ＧＪ！

>>192
ちゃっかり獣神ライガーの冴子さんが出てるのに吹いたｗｗｗ

ここのスレイは、子供が出来たら物凄い教育ママになりそうな予感

子供の前にまず相手を見つけなきゃ…

>>193-197
GJ！
その後二人でなかよくケーキを頬張ったんですね

>>199
むしろフェルビスの子供を教育してそうだ

つまり、こういうことですね。

　「僕、大きくなったらスレイお姉ちゃんと結婚してあげるよ！」

と僕っ娘に言われるスレイ

>>202-203
ツグミ「バカねぇ、わざわざオバンの先物買いをしてどうするの？」

フラグを破壊するツグミ

もう許してやれよ

？？？「スレイさん」
スレイ「ん？誰だ？」
？？？「覚えていませんか？」
スレイ「……すまないが、覚えてはいないな」
？？？「仕方ありませんよね。あなたと会ったのは、もう十年も昔のことですし、その頃僕はまだ、小学生でしたから」
スレイ「……！！お、お前は、まさか」
？？？「思い出してくれましたか」
スレイ「アイビスとフェルナンドの」
？？？「ええ、そうです。あなたの横に並び、あなたにふさわしい男になるために勉強してきました」
スレイ「……」
？？？「本日付でこちらに配属になりました。これからどうぞよろしくお願いします。プレスティ教官」

202-203の話を見てこんな後日談があったらそれはそれで面白いなあと。
まあ、ありがちな設定だが、なんとなく萌えた。

さ…性転換だと…？
か…漢だ…！

>207
ごめん、素で間違えた。
『僕っ娘』って文字を、今流行りの『男の娘』って意味だと思い込んでしまった。
そうだよな、女だよな、僕っ娘ってさ。

でも年下に構われるスレイって想像だけで萌えるんだが。

ツグミ「一応解説すると『僕っ娘』は一人称が『僕』な女の子で、『男の娘』は女の子っぽい男の子の事を言うのよ。
　　　　特に後者についてはラリアー君や稲葉さん家の弟君が有名ね」

sage損ねスマソ…

ツグミさん落ち着いてください
ラリアー・稲葉弟｢よかった…一応男扱いされてる…｣

二人も大きくなればかっこいい男子になれる…はず

天音くんは第2形態が格好いいからいいじゃないかｗ

イルイ「防寒服よし！これで今夜もばっちり」
アイビス「甘酒飲むよ」
フェルナンド「汁粉はあるのか！？」
イルイ「二人ともお詣りだからね」
アイビス「ツグミは行かないのかな？大晦日なのに…」
フェルナンド「大量に本を抱えて部屋に閉じこもったぞ」

イルイ（来年も煩悩を祓えそうにないです）

間違えて名前欄に書いてしまった…

あけおめ！
イルイのお年玉、置いて行きますね。

スレイ（今年こそ彼氏ができますように…）
コウタ（ショウコが漫画を描くのを止めますように）

フェルナンド「今年こそ神化する。あとフォルカに勝つ」
アイビス「あたしはグランエクスに挑戦する！そしてスレイに完勝する！」

その後暴走していろいろな紅い機体に攻撃を仕掛ける二人の姿が！？

これだけ異世界人やら人造人間やらがいれば、1人ぐらいは勘違いしているはず・・・

アイビス　　「あ〜あ・・・もう正月休みは終わりかぁ・・・・・・食べてばっかりだったなぁ」
フェルナンド「いや、まだだ！まだ一つ食べていないものが残っているだろう！？」
アイビス　　「えっ？でも、お餅はたくさん食べたし、数の子も伊達巻きも栗きんとんも・・・」

フェルナンド「たこあげ！！」
アイビス　　「はぁ？」
フェルナンド「日本の正月料理なのだろう！？たこあげは！」
アイビス　　「・・・・（どうしよう本当の事教えてあげたほうがいいのかなぁ？）」

フェルナンド「(;´∞`)ｳﾌﾌﾌ… ﾀｺｴｹﾞｯﾃﾄﾞﾝﾅｱｼﾞﾅﾝﾀﾞﾛｳ?」
アイビス　　「・・・あのね、フェルナンド？凧揚げは食べ物じゃないよ？」
フェルナンド「(ﾟДﾟ) ハァ！？」

アイビス　　「凧揚げの凧は軟体動物の蛸じゃなくてオモチャで、
　　　　　　　風に乗せて空を飛ばして遊ぶ・・・って、うわっ！？」

フェルナンド「あ・・・あ・・・ぁぁ。。。（オモチャを母親に全部捨てられて泣き出す寸前の子供のような顔）」

アイビス　　「おおお、お正月休みの最後に凧揚げしようか！？」
フェルナンド「ｳ･･･ｳｳｳ･･･」
アイビス　　「ほら！3丁目のオモチャ屋で買ってあげるから！ね？ね？」

フェルナンド「ﾎﾞｿｯ　揚げた蛸を食べたい」
アイビス　　「へっ？」
フェルナンド「『たこあげ』じゃなくていいから・・・揚げた蛸・・・・・・」
アイビス　　「えっ？そ、それは・・・・・・」
フェルナンド「う・・・ううう。。。（オモチャが収集車に持っていかれた後だとわかり泣き出す寸前の子供のような顔）」

アイビス　　「わ、わかったよ！ツグミに頼んで作ってもらうから！！
　　　　　　　泣かないで！？ね？ね？ね！？　ねねぇってば！？」
フェルナンド「(´；ω；`)」

貴さま…もしやOGスレにいた…
ちなみに蛸のテンプラはものすごくおいしい

この後ツグミに責任もって自分で作って食べさせてあげなさいといわれたアイビス
だが欧米人かつ家事が得意でないアイビスに蛸がさばけるだろうか？
愛のエプロン的な展開や(声だけは)触手ネタ満載のクッキングタイムになるだろう
ただ大怪我とかしないように近くに鬱クラッシャーズを待機させておくツグミ

触手ネタだと！？
そこもっとｋｗｓｋ…

>>222
蛸は全身筋肉の塊な上、吸盤を装備ですからね

たとえば、ズボンの中に入っちゃったら、
ズボンを脱がない事には、引っぺがす事が・・・・・・


>>221
どなたを想像しているかは存じませんが、

私は以前ヴァルストークにゴキブリを発生させる予告を2回書き、
クリスマス絵をタイマー掛け忘れで見逃し、OGスレでたこ揚げをし忘れて悔しがった
一介の名無しですので悪しからず

>>OGスレでたこ揚げをし忘れて悔しがった
それのことです

>>クリスマス絵をタイマー掛け忘れで見逃し
おまえかーい！

>>蛸は全身筋肉の塊な上、吸盤を装備ですからね
さらにはぬるぬるにゅめにゅめと…くねくねうじゅるうじゅる…
そして狭い所(排水溝とか冷蔵庫の裏)に逃げ込もうとする習性…

フェルナンド「アイビスは触手は嫌いなのか？」
アイビス「う〜ん…好きな女性ってあまりいないような」
フェルナンド「そ、そうか…」
アイビス（ま、まさか触手プレイが好きだとか！？）
フェルナンド（ビレフォールの頭部が…）

〜厨房前廊下〜

？？？？？　「・・・・・・！？・・・・ッ！・・・・・・・ッ！？」

スレイ　　　「こ、この声は！？」


？？？？？　「イヤ〜！タコが変な所に入ってくる！」
？？？？？　「あんっ！　さ、触んないでそんなところ！！」
？？？？？　「なんか、ニュルニュル・・・はうっ！？」
？？？？？　「・・・はんっ！？」
？？？？？　「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっ！」


スレイ　　　「お、お前達！ちゅ、厨房で何をやって
　　　　　　　・・・・・・・・・(ﾟДﾟ )！？！？」

フェルナンド「そ、そんなに強くされたら・・・あっ！！・・・・・・・・・」

アイビス　　「どうしようどうしよう！？(゜ロ゜;))((;゜ロ゜)」

どこに入っとるんやｗｗｗ

え？フェルナンドのズボン(前)だろ？
そしてアレに絡みつく蛸をアイビスが手でなんとかしようと…

>>228
九本目の足（？）　（男性の21本目の指とも言う、マクロスプラス的に）

を掴んでしまって、さらに状況が混乱ですね？わかります！

その後不慣れな手つきでナニカに巻きついたタコを取ろうと色々してるうちに
液(黒か白か黄か赤かは想像に任せる)が飛び、それがスレイに引っかかってしまい
切れたスレイが包丁を持ち出す事態に！！

それを見ながらのんびりとお茶を楽しむツグミ

スレイって、その手の話題には免疫（というか、耐性）が全くなさそう
だよなぁ。エロ本とかの中身も、実際は見たことが全然なさそうだし。

アイビスですら気づいていたツグミとフィリオの関係にまったく感づいてなかったり
スレイはかなりオクテだと思う

>>230
結局

・下半身を露出したフェルナンド
・フェルナンドにを押し倒すアイビス
・包丁を持って迫るスレイ

が、残るのですね？

スレイ「大人しくしろ！」
アイビス「動かないで！フェルナンド！」
フェルナンド「イヤァァァァァァァァ！」

ツグミ「アラアラ、倒錯的ね？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

イルイ「台所でなにやってるのー！！！」
アイビス・スレイ「イ、イルイ…」
イルイ「こんなに散らかしちゃって！台所は遊ぶところじゃないんだよ！」
スレイ「遊んでるわけじゃ…」
イルイ「言い訳しない！」
スレイ「ハイ…」

フェルナンド「とりあえずはやく誰か助けてくれ…」ぐったり

下半身がヌルヌルしていてぐったりしているフェルナンドですね
間違いなく誤解が発生しそうです

イルイが下半身を露出したフェルナンドに全然反応しなかったのはたぶん見慣れてるからだろうな
主に漫画家ツグミ先生の仕事場で…

よーし、ボクちんフェルナンドのぬるぬるを拭くのを親切で手伝ってあげてるイルイをいい角度で写真に収めてゾンボルトさんちに送りつけちゃうぞー

親分が刀を磨ぎはじめました

>>236
いや、むしろ・・・・・・

フェルナンド「体をいいように弄ばれる写真を見られたら、もう生きていけない！
　　　　　　　私、もう死ぬ！！（なぜか女言葉）」

イルイがフェルナンドに反応しないのはあれだよ、
幼い女の子が兄貴とか親父の裸見てもへーきなのと似たようなもんだよきっと

コウタムゲフロ出演おめでとう
1年以上前になるのだがこのスレでもドラマCDの話題がちらっとあったがまさか吾妻家がCD化になるとは…
じいちゃんにもついに声がつくのか…

>>238
もしや…切られたのか？何をとは言わんが
>>239
この状況で兄扱いはまだしもおとうさん扱いすると危険である
主に親分的意味で
>>240
ここでまさかのドキッ爺ちゃんだけの吾妻家ドラマCD

＞ここでまさかのドキッ爺ちゃんだけの吾妻家ドラマCD

誰得ｗｗｗ

ツグミ「え？フェルビス、18禁だらけの官能CDじゃないの？」

>>ドキッ爺ちゃんだけの吾妻家ドラマCD

「ばあさんや、コウタを探しにショウコもフォルカもフェルナンドも出て行ってしもうて
　アイビスさんやツグミさんも遊びに来なくなってしまったから、
　急に静かになってしもうてのぅ・・・

　ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ･･･(茶をすする音)

　浅草の街は昔からこんなに静かだった気がするが・・・
　ワシが地下の研究室に篭り切りだったからかのう？

　スマンなぁ、いつも研究室に篭りぱなしで
　家族の事はお前に丸投げで、
　わしゃ、夫として・・・いや父親としても祖父としても失格じゃ・・・
　こんなわしでも、お前は待っといてとるのかの？

　待っとらんでもいいぞ、もう大して時間はかからん・・・」

CV: チョーで再生された

約1年ぶりに来てみたがもう4スレ目になっているとは・・・

何か変わったことあったかい？

ツグミの同人魂がパワーアップしている

浅草特異点に、また新たな仲間が引き寄せられて来そうだ

そういやもう4スレ目だったのか
意外と長いな

OG外伝効果で立ったスレの中では、2番目の長さ（1位はコウティスで7スレ）
しかし生き残ってるのがコウティス、フェルビス、フォリアの3つてのはな…
寒い時代になったものだ…
フォルカもショウコもアリオンもミザルもメイシスも落ちた…

雌伏スレだっているよ！ いるよ！

コウタは無限のフロンティアに旅立つことが決定したが

今後、フェルナンドに出番はあるのだろうか？

>>250
ミザルは確か綺麗に完走して終わったんじゃなかったけ？

>>252
きっとあることを願う

フェルナンドはまだ
・フォルカへのコンプレックスを解消してない
・半端な神化

という未消化要素が残っているから大丈夫

フォルカを超えるからいつしか地球人（アイビス）を守るに変化していき完全神化だといいな

アレですね？完全神化の前にはゆり戻しがあって・・・


フェルナンド「ふ・・・フフフフフ・・・・・・お前達と一緒にいるうちに、俺はいつの間にか弱くなった
　　　　　　　轟撃のフェルナンドとあろうものが、地球の平和に慣れ、すいーつを楽しみ・・・
　　　　　　　だから俺は修羅に戻る必要があったのだ！
　　　　　　　フォルカ！貴様を憎み追っていたあのころになぁ！！」

そして一度悪落ち神化してしまい、アイビスたちが説得しようとする所に
修羅に戻るきっかけになった敵がやってきてしまい、ピンチにるアイビス
それをかばうフェルナンド、そして修羅に戻れないフェルナンドの弱さを指摘されるも
自分の弱さを認め、敵に向かって弱くなった代わりに確かに手に入れたものもあると反論すると
神化ビレフォの鎧みたいな装甲にひびが入り、自らの殻を破るように中から真ビレフォールが登場する
といった展開ですね

アイビスが敵のコアに取り込まれてしまい、それを必死で説得する
フェルナンド。事前にイルイから教えてもらっていた呪文を唱えて
アイビスをついに救出したフェルナンドは、彼女と共に最終奥義を繰り出す
…ってな感じじゃないのか？

>>258
？？？「唱えなさいフェルナンド……テトラクテュス・グラマトン」
フェルナンド「テトラクテュス……グラマトン！」


ビレフォール・ガンエデン爆誕ですね、わかります

ビレフォール＋ガンエデン＝ガンフォールって書くと微妙にかっこいい

>>259
フェルナンド「テトクテュ……テトン！」
？？？（略したーーー！）


合体ということで何故か機神拳を使うガンエデンを想像してしまった

>>261
そして、必殺技でフェルナンド裸カットイン（正面）のビレフォールですね？

クストースと合体でもいいかもしれない
ザナヴと合体して、名前は修羅神サンダービレフォールとか(ry

「待てぃ！」

お、お前はイルイがフェルナンドと合体したとだけ聞いて勘違いして駆けつけてきたゼンガーだな！？

「問答無…貴様に名乗る名前などないっ！」

とか言いつつ攻撃する時に名乗ってしまう親分ですね

むしろここは、親分も含めた合体攻撃ですね？

イルイ「って言う事で、みんな行くよ！」　っ ○　←サッカーボール
アイビス「オッケー！」
フォルカ「いつでも来い」
ゼンガー「？？？？」
フェルナンド「？？？？」

イルイ「アイビスッ！(ﾎﾟﾑｯ!)」
アイビス「フォルカッ！(ﾄﾞﾑｯ!)」
フォルカ「フェルナンドッ！(ﾊﾞﾑｯ!)」
フェルナンド「な、何っ！？」

　スカッ！！　ﾃﾝ･･･ﾃﾝ･･･ﾃﾝ･･･　 ｺﾛｺﾛｺﾛ ．．． ○

イ・ア・フ「「あ〜あ〜・・・・・・」」
フェルナンド「き、急に投げられて、蹴り返すことなどできるわけが無いだろう！？」
ゼンガー「笑止！戦場においてはは臨機応変！！　この程度の事でうろたえるようでは・・・」

アイビス「親分パスッ！」ノ -= ○
ゼンガー「えっ？ああっ！？」

　スカッ！！　ﾃﾝ･･･ﾃﾝ･･･ﾃﾝ･･･　 ｺﾛｺﾛｺﾛ ．．． ○

フォルカ「これでは、必殺ガンエデンサイクロンを成功させる事は出来ない！！」
イルイ「2人とも真面目にやってよ！」

5人だと戦隊っぽいな
やっぱ赤はフォルカなのか…

あっ！？スレイが遠くで挙手をしている！！

>>270
ツグミ「馬鹿ねぇ、女の子がレッドになれるわけないじゃない」
スレイ「(゜ロ゜；)ガーーーーーン」

そういえばリーダーが女で白の戦隊モノもありましたね

ピンクがリーダーなのに、メカには「４」と書いてある戦隊もありましたよ

>>271
安心しろスレイ、もうすぐ終わる今年の侍戦隊では、終盤に
リーダーでレッドな姫（鳴り物入りで登場したけど性格は良い子）
が居たから望みは有るはずだ・・・もれなく性格が果てしなく
うざい爺が御供として付いてくるけど・・・

>>274
プレスティ家も名門の家系っぽいしピッタリだな

執事「ええい！下町の人間風情が気安くお嬢様に声を…」(スパンッ！)
スレイ「全く…少しは静かにしてくれ」

フォルカが殿なのか…
どっちかつーと見た目的にアレディが殿っぽいな

さてそろそろ恋人達による大イベントが始まるな
おや？スレイさんどうかしましたか？

いやバレンタインの前に、1月３１日（良い夫婦の日）で

「ガンエデンの中心で愛を叫ぶ」

のイベントでしょう
恋人に普段いえないことを叫ぶ

えっ？スレイさん？私何かおかしいこと言いましたか？

見える、見えるぞ
やけ酒するスレイが
酒飲めるか知らんけど

スレイさんはワイン集めが趣味だよね
酒飲めるか知らんけど

飲み始めは絡み酒、ほろ酔いになると笑い上戸
良いが進むと泣上戸になって、最後は甘えん坊になるんですね。

見える、私にも見えるぞ
酔っ払ったスレイがフェルナンドに絡んでむくれるアイビスがｯ！
ついでにお約束で翌日まったく覚えていないスレイも

翌朝､両手に花状態のフェルナンドが発見されるんですね

お約束の寝言でさらに誤解を招くんですね

>>283
しかもその「花」は、なぜかアイビス＆スレイではなく、ツグミ＆デスピニスだったり
その上、アイビスとスレイも目が覚めたら同じベッドの中

スレイ「ななななな、なんで私とお前が同じベッドで」
アイビス「ん”ん”・・・・・・って、うわっ！裸！？」

　　キャーーーーーーー！！（となりの部屋から、絹を裂くような悲鳴）

アイビス「何！？誰の悲鳴！？」
スレイ「な、なんだ！？どうし・・・・・・！？」

　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ア＆ス「「！？！？！？」」

フェルナンド「きゃーーーー！きゃーーーーーーー！？（←悲鳴の主」
デスピニス「えっ？えっ？えっ？えっ？（←状況が理解できていない」
ツグミ「あ、おはようスレイ（←なぜかタバコを吸っている」

　（ツグミ・フェルナンド・デスピニスが一つベッドで寝ている）

アイビス「ど、ど、ど、どういうことよ！？」
フェルナンド「い、いや、目が覚めたときには既に・・・」
ラウル「何だ！？今の悲鳴は！？」
デスピニス「う、うわーーーーーーーーーーん！！（泣）」
ミズホ「フェルナンドさん！こ、子供を・・・・・・」
フィオナ「アチャ〜〜・・・・・・(ﾉ∀`)」
フェルナンド「ち、違う！俺は何も！」
アイビス「じゃあ、なんで」
ツグミ「あら？どうして貴女に説明しなきゃいけないのかしら？」
アイビス「えっ？じゃあなんで裸なのよ！？説明してよ！！」
ツグミ「フェルナンドとアイビスってそういう仲だったかしら？ﾆﾔﾆﾔ」
アイビス「ち、ち、ち、違う！」
ラージ「というか、どうしてあなたとスレイも裸なのですか？」
スレイ「へっ？・・・・・・あああっ！？（服を着忘れていた」
ツグミ「まっ、私としては、当人が納得すればそれでいいのだけどッ　（タバコぷかー）」
スレイ「違うぅぅぅぅぅぅぅぅ！！」
ラウル「ま、まさか、お前、無理やり！？」
フェルナンド「そんなんじゃない！・・・・・・多分」
ラウル「多分！？」
ミズホ「け、けだものぉぉぉ！」
スレイ「ﾜﾀｼﾊﾚｽﾞｼﾞｬﾅｲﾜﾀｼﾊﾚｽﾞｼﾞｬﾅｲﾜﾀｼﾊﾚｽﾞｼﾞｬﾅｲ･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･････」
ツグミ「ﾆﾔﾆﾔ（・∀・）」

さて、名探偵イルイの出番だな

＞＞ラージ「というか、どうしてあなたとスレイも裸なのですか？」
さすがラージだ。なんともないぜ

そこでルアフの出番ですよ

ルアフ「しまった！眠らせる相手がいない！」

さてもう節分の季節だな
修羅やティス達による吾妻家崩壊豆まきが開始されるのか
それとも黒くて太いものを…（ry

一見、普通の家に見えるが実は超合金で出来た家かもしれん

>>290
超合金でできている家だとすれば、当然、

・ロボットに変形
・宇宙船艦に変形
・真っ二つに割れて、地下からメカが発進
・家が100メートルほどせり上がって、メカが発進

の中のいずれか、もしくは２つ以上が実装されていると考えて間違いない！！

>>289
ツグミさんがティスたちが豆を食べたり黒くて太いものをほうばる姿を絵にするんですね

>>291
馬鹿野郎！割れるバリアと自爆装置が無いじゃないか！！

スレイに虎柄のビキニを着せて、鬼の角つきカチューシャをつけてもらいました。

スレイ「・・・・・・・・」

鏡の前

スレイ「・・・お・・おしおきだっちゃ・・・・・・」

ツグミ「ﾆﾔﾆﾔ」
イルイ「ﾆﾔﾆﾔ」
ショウコ「ﾆﾔﾆﾔ」
スレイ「・・・！貴様、見ているなッ！！？：

しかしスレイには、そわそわしたダーリンｇ

おや？こんな時間に宅配便かな？

おしおきだっちゃがおっきしちゃったに見えた俺は破廉恥な男だ

これは、スレイが修羅や、ムゲフロ世界の鬼や牛の野郎共に、
次々と求婚されるフラグですね？

ちょうどバレンタインデー前ですし

意外と人間以外にモテそうだな

でもプライドが高いから、言い寄られても断っちゃう
だから彼氏が出来ない


・・・・・・って、典型的な結婚できない女じゃないか！！

ショウコ「スレイさんはねぇ」←ほぼ内定
イルイ「悪い人じゃないんだけど、ちょっときついところあるし…」←まだ焦るような歳じゃない
ツグミ「さすがに苛烈美と評されただけのことはあるわ〜」←フィリオが死にそうにないので安心
アイビス「スレイならできるよ！頑張ってね、彼氏探し」←まあ内定
スレイ「……なんだかすごく惨めな気分だ…」

あれ？　ここってスレイ萌えスレだったっけ？

コウタがエンドレスフロンティアに旅立つ日まで、後2週間…

>>301
【メイン】
フェルナンド×アイビスのスイーツなスレ

【サブ】
フォルカVSイルイの頂上決戦スレ
ツグミ＆ショウコの同人活動スレ
コウタ＆ラウルの兄は苦労性スレ
スレイを苛m…スレイ萌えスレ

>>303
【おまけ】
浅草居酒屋物語
イルイのましゅまろ工場(実質の管理はクストースとパートのおばちゃん)
ゼンガーが斬る
並行世界浅草特異点
コウタのムゲフロ見聞録(おいおい追加予定)

ロアアーマーが、着ていて快適だというのを聞いて飛んできました

駄目だ…小ねたしか思い浮かばん…

小ねた１
イルイ｢フェルナンド、アイビス、はい！バレンタインのチョコ｣
つ□
フェルナンド｢おおっ！チョコか！？ありがとうイルイ｣
アイビス｢あたしにもくれるの？ありがとう｣
イルイ｢うん、二人のために作ったんだ開けてみて｣
フェルナンド｢わかった｣わくわく
アイビス｢うわあ楽しみだなー｣わくわく
かさかさ
つ 青と白のセット犬
フェルナンド｢？？？、何だこれは？ししまいとかいうやつか？｣
イルイ｢狛犬って言って二つでセットになってて、青いのがフェルナンドで白いのがアイビスなの。
　　　　あとちゃんとチョコレートだから食べられるんだよ｣
アイビス｢うーん、でも食べるのがもったいないよー二つ並べていつまでも飾っておきたいよ｣
フェルナンド｢なにぃ！？ということは食えないのか？！｣しゅん
アイビス｢でもせっかくイルイが頑張って作ってくれたんだから記念に飾っておきたいじゃない｣
フェルナンド｢それはそうだが…｣ｸｰﾝ…
ツグミ｢心配しないで二人とも！｣ﾊﾞﾝ!
アイビス｢ツグミ！？｣
ツグミ｢こんなこともあろうかと１/１のフィギｭアにしといたわ！｣
アイビス｢さすがツグミ！これで安心して食べられるね｣
フェルナンド｢じゃあさっそく｣
がぶっ！
フェルナンド｢！！？｣
イルイ｢ど、どうしたのフェルナンド！？｣
フェルナンド｢痛い、頭が痛い…齧られたみたいに痛い｣
アイビス｢生き写し！？｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ツグミ｢やっぱり犬なのね…｣

小ねた２
コウタ｢ようラウル｣
ラウル｢ん？ああコウタか？｣
ラリアー｢何か御用ですか？｣
ラージ｢まあ、大方あの件だとは思いますがね｣
コウタ｢という事はここにも着たのか…｣
ラウル｢ああ…お前の言いたいことはわかる｣
コウタ｢あれはないよなもらった本人はまだよくても周りがな…危うく勘違いしたCとティスに殺されかけたぜ…｣
ラウル「せっかく戻ってきたミズホとデスピニスが勘違いしてショックでまた同人に復帰しました｣
ラージ｢勘違いしたフィオナに鼻からセロリ食わされました｣
ラリアー｢その前に勘違いで男だと認識されませんでした…orz｣
コウタ｢ラリアーｲｷﾛ｣
―そしてここにも被害者が
スレイ｢ほ、ほれ、受け取れ///｣ﾂﾝ
つ □
フェルナンド｢ん？何だそれはもしや猪虎か！？｣
スレイ｢べ、別に変な意味は無いんだからな！義理だからな！他意はないぞ？ほんとだからな///｣ﾂﾝ
フェルナンド｢そうかすまんな｣じゅるり
スレイ｢か、勘違いするんじゃないぞ！いいか私は貴様などに興味なんてないんだからな///｣ﾂﾝ
フェルナンド｢うーん、すいーつ！｣ぱたぱた
スレイ｢だ、だがお前がそれでもいいというのならその…私も少しは考えないでもないが…///｣ﾃﾞﾚ
フェルナンド｢ん？何がだ？｣
アイビス｢うﾞー、がるるるるる…！！｣

まさかのNTRフラグ…

＞ラージ｢勘違いしたフィオナに鼻からセロリ食わされました｣

ちょ、セロリってｗｗｗ

>>307
たぶん全員にこの反応をしたんだろう
たぶん本当に他意はない

そもそもOGキャラでフリーの男キャラって殆どいないんじゃないか
と思って考えてみたらラリアーくらいしか思い当たらなかった

エイタ｢………｣

今が雌伏の時…

何言ってんだ！！

スレイにはショタっ子エルマを予約済みじゃないか！

でも二人(アイビス特に)は告白とかされてないORしてないから
まだ恋人とかいう関係じゃないと思ってそう
というわけでさっさと告れフェルナンド

>>314
だが修羅式だと、

『私の貞操を奪えるのは、私より強い男だけよぉ！』

などという方向になる、間違いなく。

そうでなくても、フェルナンドが、優しい言葉や甘い言葉でプロポーズするわけ無いしね。

幸い（？）アイビスは、本人も周囲の人間も全員パイロットだし、
フェルナンドには、このスレの全員と戦ってもらおう！！

＞＞私の貞操を奪えるのは、私より強い男だけよぉ！

つまり、告白じゃ生ぬるい！押し倒せ！！ということですねツグミさん？

もういっそのことフェルナンドの布団の中に潜り込んでしまえ

っていうか、フェルナンドって布団でグッスリ寝てるようなイメージじゃないなぁ。
マントにくるまつつ、臨戦態勢で目を開けたまま寝でるんじゃなかろうか。

夜中にトイレに行こうとすると暗闇にフェルナンドの目が光っていて
眠らないのと？尋ねるアイビス、眠っているとぶっきらぼうに答えるフェルナンド
それでもちゃんと寝てるのか心配になったアイビスはフェルナンドの傍についていてあげることに
けれどもそのうち睡魔が襲い掛かりそのまま眠ってしまうアイビス
このままだと風邪を引いてしまうので一緒に毛布に包まることにするフェルナンド
だが久しく感じたことの無かった人肌の心地よさに不覚にも眠ってしまう
そして翌日、先に目を覚ますアイビス、状況を理解しようと辺りを見回すと
傍にはすやすやと寝息を立てるフェルナンド、あまりに無防備な寝顔にほほえましくなるアイビス
そのとき、ふと妙な感触を感じ確認するとそこには生理現象のため元気になってしまってるアレが…
女子寮の朝はアイビスの悲鳴で明けることになってしまったとさ、めでたしめでたし

待て、女子寮にフェルナンドが居るということがそもそも（ｒｙ

きっと女子寮入り口付近に専用の小屋が建てられたんだよ

女子寮の警備員として雇われたのかｗ

時給５００円、三食昼寝つきでおやつも出ます

>>323
なお、夜のおやつも付きます。
ただし、シャンポンは禁止。
退職時に必ずお持ち帰りできる方に限り。

夜のおやつが必要な場合は別紙書類に必要事項を明記して提出してください

注意)思いがけず逆におやつにされることもありますので気をつけてください。特にアレの準備とか…
　　　この場合にかぎっては書類の提出は必要ありません。

指定場所以外での飲食は禁止しています

え?
もちろん監視カメラも音声マイクもありませんよ

警備員…すなわちガードワンか

>>327
誰がうまい事(ry

いま一瞬、ホールインワンという単語が浮かんだが・・・

対泥棒用の落とし穴に落っこちるとはドジっ漢だな

OG世界には、某サガラ軍曹みたいなムヤミな罠師はいなかったと思うけど、

テスラ研の人が、より愉快な罠を開発したり、
ツグミが巧妙な罠を仕掛けてそう

罠リスト

ぐるぐる台
ジャンプ台
浅底落とし穴
基本エサ
とりもち

>>332
なぜかそれを見て、
寮が風来のシレンorトルネコのダンジョンになっている光景を想像した。

　ﾋﾟﾋﾟｯ! ﾋﾟﾋﾟｯ! ﾋﾟﾋﾟｯ! ﾋﾟ…

スレイ「・・・もう朝か、今日は仕事に行かないと」

　ガチャッ　（ドアを開けて廊下にでる）

スレイ「ん〜、今日の朝ごはんは何かな？」

　ｶﾁﾘｯ!

　スレイは大落石のワナを踏んだ！

　ドガガガガガガガガ！！

　スレイは20ダメージをうけた！

　スレイはちからつきた・・・・・・　

スレイの再起動を確認

>>285
それもいいが、やはり寝ぼけ眼のアイビスが間にいるフェルナンドを引き寄せて
スレイに対して無言のプレッシャーをかける展開も捨てがたいかと

>>333-334

　ﾋﾟﾋﾟｯ! ﾋﾟﾋﾟｯ! ﾋﾟﾋﾟｯ! ﾋﾟ…

スレイ「・・・朝か、昨夜は変な夢を見た気がするな」

　ガチャッ　（ドアを開けて廊下にでる）

　カチリッ！　ドガガガガガガガガ！！

　スレイはちからつきた・・・・・・


　・　・　・　・　・　・


　ﾋﾟﾋﾟｯ! ﾋﾟﾋﾟｯ! ﾋﾟﾋﾟｯ! ﾋﾟ…

スレイ「・・・朝か。あれは本当に夢だったのだろうか」

　ガチャッ　（ドアを開けて廊下にでる）

　カチリッ！　ドガガガガガガガガ！！

　スレイはちからつきた・・・・・・

　・　・　・　・　・　・


　ﾋﾟﾋﾟｯ! ﾋﾟﾋﾟｯ! ﾋﾟﾋﾟｯ! ﾋﾟ…

スレイ「・・・これは絶対夢じゃないぞ！？」

　ガチャッ

　スレイは足元を調べた。　大落石のワナがある！！

スレイ「３回も引っかかればいい加減気づく。　それっ！（ワナを飛び越える）」

スレイ「フッ、フフフフフ、やった！」

　カチッ！

　スレイはおにぎりのワナをふんだ！

　スレイはおにぎりになってしまった

　カチッ！

　おにぎりは地雷をふんだ！

　スレイは焼きおにぎりになってしまった・・・

　・　・　・　・　・　・

フェルナンド「スレイの姿を最近見ないが、どうしたんだ？」

アイビス「うん、ここ１週間ぐらい音信不通なんだよね・・・」

そして何回ものループの後、偶然にスレイを発見したフェルナンドの手によりスレイが日常に復帰。
だがその影響でフラグの陰が出現するという恐ろしい現象が！

あれ、ここってスレイ萌えスレ？ｗ

さあ？君はどう思う？

もちろんフェルビス萌えスレに決まってるじゃないですか
スレイにも萌えてますがｗ

>>337
助けられる→アイビスとフェルナンドが一緒にいるともやもやする
→(中略)→貴様にアルテリオンは渡さん！
ですね

そして決闘へ…

決闘の最中に真実を知り動揺するアイビス…

フェルナンドをめぐって、戦うアイビスとスレイ。

恋は女を強くするのだ。
もはや『てかげん』という概念自体が２人の脳からは消し飛んでいた。

かつて仮にもTDのチームメイトであった２人の面影は、無い。

ひたすら相手の抹殺だけを求めて、鍛え上げた技を繰り出し続ける。

そこにいるのは、アストロノーツではなかった。
兵士ですらない。
ただの２人の『女』であった。

そして…その戦いの勝者が後にとる行動は女というよりもはや雌のそれであった
下巻に続く

ツグミ｢…っと｣ｶｷｶｷ
アイビス｢ちょっと何を書いてるのよ！？｣
ツグミ｢え？今度は小説に挑戦してるのよ｣
アイビス｢だからって知り合いの名前を使わなくたっていいじゃない！｣
ツグミ｢ああ、めんごめんご、漫画の時の癖でね。後で修正する(つもり)だから安心して｣
アイビス｢もう…約束だからね…｣
ツグミ｢でもこの話はここからがすごくおもしろいのよ｣
アイビス｢へえー…｣
ツグミ｢お互いが弾切れを起こすまでかわし合い、決着がつかずに最終的には生身で殴り合いを…｣
アイビス｢どこのジ●リだーーーーーーーーー！！｣ﾋﾞｼｯ!
スレイ｢やれやれ、まったくいつもいつも騒がしい奴らだ…｣
イルイ｢そうだね｣
スレイ｢(だがそれにしても…)｣
ちらり
ふぇるなんど｢？｣ﾓｼﾞｶﾞｲｯﾊﾟｲﾃﾞﾑｽﾞｶｼｿｳ…
スレイ｢(いや、ありえんなこの私がアイビスと同じ嗜好などと…)｣

ツグミの書く小説だし最終的には官能小ｓ…

最終的にはどころか実はもうすでに展開がドロっとしていたりヤンでいたりする可能性も…

>>346
意外とODE意外にもフェルナンドがちゅるや化したふぇるにゃんどとかも書いて僧

ふぇるにゃんど｢やあ、アイビス。すいーつはあるか？｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
アイビス｢さっき食べちゃったからもうないよ｣
ふぇるにゃんど｢くぅーん…｣ｼｮﾝﾎﾞﾘ

だがふぇるにゃんどだとスレイの射程に入りそうな…

どうしても犬の姿しか想像できんｗ

スレイはペットを飼ってそう
犬は宇宙にもっていけないだろうから、金魚とかサボテンとか

スレイ　「なぜいつも私はこうなのだろう・・・」
金魚　　「ドウシタンダイ？」
サボテン「マタ、あいびすニスナオニナレナカッタノカイ？」
スレイ　「私のような協調性の無い者はアストロノーツには向いていないんじゃないか？
　　　　　こんな私のこと、アイビスは嫌っているような気がして・・・」
金魚　　「ソンナコトナイ！キニスルナヨ！」
サボテン「ダイジョウブダヨ！すれいナラアシタハあいびすとナカヨクデキルヨ！」
スレイ　「ありがとう、そんな優しい事を言ってくれるのはお前たちだけだよ」


フェルナンド「スレイはなぜ金魚鉢と植木鉢で腹話術の練習をしているんだ？」
ツグミ　　　「だめよ、女の子の秘密を覗いちゃ！」

なんか「やったねたえちゃん」を思い出した

どっちかというとアイビスがそれかもね
辛い時はぬいぐるみに話しかけてるんだよ
フェルナンドがクレーンゲームで(中々取れなくてむきになり結局全財産使い切る直前で)取ったやつ



アイビス｢家族が増えるよ！｣
「ヤったねアイビス」(ツグミ裏声)

あ、あれ？明らかに別の意味になったやぅな…

吾妻家ではフェルナンドとアイビスの子供が出来たと大はしゃぎ

>>353
ゲーセン内

フェルナンド「今だ！行け！そこだ！お前の力はそんなものではないはずだ！そうだ！つかめ！あ、…ああぁ…」orz


きっとこんな感じに奮闘してたんですね

そして取れたと思ったらアイビスが柄の悪いごろつきどもに絡まれているところを発見
すぐさま助けに向かい、そして向かってきたやつを軽くひねる。
だが相手が往生際が悪く武器を出してきたので覇王翔…ではなく、修羅の闘争本能に火がつき
ごろつきどもを瞬殺(まだ殺してはいないが)し、さらに生き残りに対して攻撃しようとしたところを
アイビスの悲鳴で正気に戻る。そしてアイビスが自分の戦いに怯えていることに気がつき
アイビスもフェルナンドに恐怖を感じてしまったことにお互いショックを受け微妙な空気に
そこでふと何かを思い出したフェルナンドがその場を離れていく。
フェルナンドが修羅であることを今更ながら思い出し思い悩むアイビス
すると目の前に一体のぬいぐるむが差し出される。視線を上げるとフェルナンドが
『俺のせいでお前を怖がらせてしまった。お詫びにこれを受け取ってくれ』
といってアイビスにそれを手渡し、申し訳なさそうにしていた。
アイビスはそれを受け取ると素直に『ありがとう』と返事を返す。
それを聞くとフェルナンドの表情が少し明るくなり、不慣れながらも
『どういたしまして』と返事をする。その様子を見て戦いだけがフェルナンドの
全てじゃないと再確認したアイビスは彼に笑顔を向ける。
その後なんやかんやがあって今に至るわけであった。

>>355
フェルナンド「うぉーー！！なぜこれしきの物を取れんのだーー！！」

　ガン！　ガン！　ガン！

　グラグラ・・・

　ポトリ

フェルナンド「・・・・・・む。叩いた衝撃で、落下したか」

　　たららら〜♪

　アイテム取得【クマのヌイグルミ】

フェルナンド「アイビスは、これはツメでつかんでとる遊戯だと言っていたが、
　　　　　　　景品を手に入れた分にはこれでも・・・」

フェルナンド「い、いや！やはり、修羅として、この程度の試練に屈するわけには！
　　　　　　　いざ、再び尋常にしょ・・・・・・ウッ！？」

　所持金：￥２１３

フェルナンド「アイビスが家を出る時に言っていた・・・
　　　　　　　まっくしぇいく１００円きゃんぺーんは今日までだ、と」

フェルナンド「ここで、この金を使ってしまえば、まっくしぇいくを買うことは・・・・・・ふ、不可能だ」

フェルナンド「どうするフェルナンド！？
　　　　　　　修羅として正々堂々、くれーんげーむを倒すのか
　　　　　　　ま、まっくしぇいくか・・・」

フェルナンド「おれは、俺は・・・・・・くっ！う、うおおぉっぉぉ！！」

アイビス　　「何やってるの？」

フェルナンド「うわっ！？」

アイビス　　「あ、クレーンゲームだね。久しぶりにやってみようかな」

　　チャリン　ピッ、グイーン　ピッ、グイーン　グイィーーーン　ポトリ

アイビス　　「やった！アザラシ君ゲット！ん？どうしたの？」

フェルナンド「・・・な、ば、か・・・・な、そんな簡単に・・・」

アイビス「別に、そんなに難しいものでもないよ？ちょっと練習すれば誰でも・・・
　　　　　ああっ！ひょっとして、フェルナンド、クレーンゲームにお金つぎ込んじゃった！？」

フェルナンド「ウっ・・・は、はんっ！　そんな愚かな真似をするはずが無いだろう！？
　　　　　　　この程度の遊戯、ものの数回で征服してくれた！　これがその証拠だ！」

　っ【さっきのラッキーゲットしたクマのヌイグルミ】

アイビス　　「えっ？これ、くれるの？」

フェルナンド「修羅にこのようなものは必要ないからな、おまえに渡した方が身が軽くなるというだけだ」

アイビス　　「うわぁー、ありがとう。それじゃあ、マックシェイク買いに行こうね」

そういえば今日は白日なるほどそのぬいぐるみがプレゼントか

フェルナンド「この箱は一体なんだ？」
店員「中のぬいぐるみを取るゲームですよ」
フェルナンド「遊戯か…簡単すぎるな…ふんっ！」ｶﾞｼｬｰﾝ
店員「あーーー！！」
フェルナンド「これでいいのか？」

初めてクレーンゲームを見たときはこんな感じだったに違いない
その後アイビスにクレーンゲームのやり方を教えてもらったり

そしてゲームの修業を続けていくうちに…
フェルナンド「いざ尋常にデュエル！」
決闘者「俺のターン！ドロー！！」

OGクルセイドで勝負ですね
もちろん浅草使用のカードで

×浅草使用で
○浅草仕様で

封印されしツグミ

唐突だが
アイビスの膝枕で眠るフェルナンドとそのまま眠ってしまったアイビスという図が頭に浮かんだ
そして先に目を覚ましたフェルナンドが何を思ったか寝てるアイビスの顔を引き寄せてちっすを…

とりあえず俺に才能がなくうまく伝えられないことを怨む

ツグミ「起きている時に堂々とやればいいのに」

そろそろ花見の季節ですね、酒裸王様
フェルナンドの前でみだらに酔いつｂ…

酔っ払った勢いで大胆にも腕を組んでお花見会場回るんですね

普段のウップンからか、２人とも目茶苦茶明るくなって、
周囲の人間にチョッカイを出しまくるんですね


フォルカ「美しい・・・だが、ほんの数日間しか見られんとは」
ショウコ「でも、日本人は何百年何千年も前から、数日間のために桜を育て続けてきたんだよ」
フォルカ「人もサクラも、生命とはまるで・・・」

フェルナンド「Ｙｏフォルカ！　何シケた顔で飲んでるんだイ？（背中バーン！）」
フォルカ「ゴホゴホッ！？」
アイビス「きゃはははは！むせてるむせてる〜〜！！」
フォルカ「なんだ、２人とも異様に明るく！？」
ショウコ「２人ともお酒飲んでいい年齢だったっけ！？」

アイビス「Ha！Ha！Ha！Ha！ ミー達は、年齢不詳サ！」
フェルナンド「イエース！だから、酒もタバコもギャンブルもセックスもオールＯＫサ！」

ア＆フェ「「La La Lan La La〜♪（腕を組んで、ぐるぐる回る）」」

抜け目のないツグミは、そんな二人の映像を記録して後で見せようと画策するのだった

黒い歴史がまた1ページ…

だがフェルナンドって酒を薬っぽくてマズいと言い出しそう

ツグミ「ほおら、これがアイビスがZのセツコさんに無理やりバナナを食べさせた時の映像よ？」
アイビス「うわー！？」

アイビス『おらおらおら！私のモノをしゃぶりなさい！』
セツコ『いや！や、やめて下さい！』
アイビス『そう、そう、喉の奥までしっかりくわえ込むのよ！』
セツコ『む、むぐぅ！？』

アイビス「きゃあああ！やめてやめて！」


ツグミ「そして、これが、フェルナンドがMXのヒューゴ君の服を脱がせにかかった時の映像」

ヒューゴ『うわっ！？急に何を！？』
フェルナンド『貴様は胸部の露出が足りん！脱げ！俺のように、大胆に露出するんだ！』
アクア『う、ウホッ！？』
ヒューゴ『お、俺は違うぞ！』
フェルナンド『・・・・・・』
ヒューゴ『おい！お前も何とか言え！』
フェルナンド『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・二人で、阿修羅の道を往こう ﾎﾟｯ!』
ヒューゴ『そこは否定しろぉぉぉ！！』

フェルナンド「お、俺は何を・・・・・・OTL」


アイビス「ひ、ヒドイ・・・・・・ちょっと深酒しすぎただけなのに」
フェルナンド「お、俺たちは、いったいどれだけの悪事を働いたんだ・・・」
ツグミ「聞きたいかね？昨日までの時点で、被害者は５７人だ」
アイビス「ぎゃあああ！？」
ツグミ「大丈夫大丈夫、２人に映像を見せる事は、ちゃんと被害者の方々に断ってあるから
　　　　皆さん、喜んで許可してくれたわよ？
　　　　じゃあ次は、２人で共謀してEXCEEDのアレディ君とネージュさんを・・・・・・」
２人「「もうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」」

この二人なら間違いなくファッティ・ヘンゼルの常連になっていそうだ

ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ｢アイビス！これを飲め｣

つ『楠舞印の珈琲牛乳』

フェルナンド「んぐ、んぐ…みなぎってきたぁ！！」

フェルナンドは全回復した


アイビス「んく、んく…大きくならない…orz」

アイビスは精神的ダメージを受けた

ツグミ｢みなぎって大きくなるですって！！？｣

アイビス「もっと大きくなりたい…」
フェルナンド「奇遇だな。俺もだ」
アイビス「えっ」
フェルナンド「俺ももっとでかくなりたい。そして強くなりたい！」
アイビス「ああ、そういう…(ﾋﾞﾙﾄﾞｱｯﾌﾟしたガチムチフェルナンドを想像)
…うーん…フェルナンドは今のままでも十分逞しいと思うよ」
フェルナンド「そ、そうか？」

フェルナンド｢俺は(身長が)このくらいがいいと思うがな｣
アイビス｢そ、そうかな///｣ﾊﾟｱｰ

ハーケン「OK、いわゆるBA-カップルってやつだな、これが
神夜「お熱い事極まりないです…(///)」

ヘイムレン「フェルナンド…実は君は僕とゲルダ様の子供なんだよ」
フェルナンド「なんだと！？」
ヘイムレン「僕の髪の色、ゲルダ様の服のセンス、ツンデレ…間違いなく僕たちの子だよ」
フェルナンド「そうだったのかー！！」

アイビス「今日は4月1日か…」

俺の求めるスレではなかったようだ
時空転移してくる

いらっしゃいワカメちゃん、そんなことを言わずにゆっくりしていきんしゃい

つ旦

よし、ならホットミルクを頂くか

ツグミ「寝る前のホットミルクは安眠効果があるのよね」
ショウコ「疲れたときにはぴったりですよねー」

どこかのサイトに『安眠のための１０の方法』的なのがあってだな

定番のホットミルクや布団を暖めること等の中に

・セックスをする　→　セックスをすると適度な運動とともに、安心感を得られ眠れ易くなります


という項目があったのを昔見た記憶があるよ。

ま、快食・快眠な２人には関係ないだろうけどね！！

二人とも修練やらトレーニングやらで適度な運動はしてるだろうから、セックスとか
逆に興味なさそうな気がするな。だがしかし、それは逆に、そういった事々には
免疫がないとも言える訳で…

筋肉痛とかなさそうだな
特にフェルナンドは

アイビス「もう足腰がたがただよ」
ショウコ「そんなに激しいの！？」
アイビス「うん、もう動けないって言ってるのに」

コウタ「会話が噛み合ってないのは気のせいなのか…」

アイビス「うぅ…疲れたなー、ほんと…」
ショウコ「何ラウンドくらいしたんですか？」
アイビス「10Rくらいかな…」
ショウコ「じゅ、10R！？」

勘違いは続く…

ショウコ「今日の晩ご飯はアイビスさんが作ってるんだ…か、牡蛎フライ？」
アイビス「うん、これなら今のフェルナンドに必要な栄養満点だしね」
ショウコ （こんなに亜鉛を摂取させて…アイビスさん、本気過ぎるッ！！）
アイビス （牡蛎はトレーニングの疲労回復にはばっちりなのよね）

まだまだ続く…

規制解除記念

久しぶりに来たが、相変わらずのほのぼのっぷりだな。
平和でマターリとしたこのスレが大好きだ

アイビス「初めはかなり痛かったんだけど、フェルナンドはね・・・」
ショウコ「痛がっているのを無理やり！？」
アイビス「うん、でもすぐ慣れてね、今じゃすごく気持ちいいよ」
ショウコ（そ、そんな段階まで進んでるなんてッ！）
アイビス（修羅式ストレッチ、スレイ達にも教えてあげないと）


まだまだまだまだ続く

フェルナンド「アイビス…少しきついぞ」
アイビス「だ、だめ！動かないで！…すごいこんなに…」
フェルナンド「…これは必要なのか？」
アイビス「当然だよ！運動前後の脈拍は大事なんだからきちんと測定しないと」


すでに会話だけでエロパロ並みだなｗ

そういやACにフェルビス絵が投下されてた
やっぱよいわんこだ

フェルナンド「一説には１００メートル全力疾走だそうだ」
ショウコ「そ、それって、本当はジョギング１０キロ並って聞いたんですけど・・・」
アイビス「そんなのたいした事ないじゃない。
　　　　　フェルナンドも私も毎日複数セット出来るもの」

（もちろん、アイビスはトレーニングを毎日やってる事を話しているのです）


>>391
何を言っているんです

会話は大人、心（恋愛体験）は小学生。
それが、このフェル×ビススレじゃないですか！

>>391
アイビスがフェルナンドの髪を切ってあげてる絵だな
しかし修羅は髪の毛の手入れとか自分でやってたのだろうか
とくに軍師w

>>393
（数年前、修羅界）

フォルカ「フェルナンド、髪を切ってくれないか」
フェルナンド「いいぞ。そこへ座れ」

　（フェルナンド、腰掛けたフォルカの後ろに座る）

フェルナンド「ヌウ・・・・・・・・・ン！　ハァッ！！」

　ぶわっ！　シュパーーン！　（正拳突きの衝撃波で髪が切れる）

フォルカ「おお、すばらしい拳の切れだ。また腕をあげたな」
フェルナンド「俺などまだまだだ。かの軍師は、自らの頭を散髪する技を体得していると聞くぞ」
フォルカ「ううむ・・・・・・激震のミザル恐るべし」

ミザル「ふむ、流石にこれで散髪をするのは無理があったようだな……」（手にした小型ドリルを見つめて）

唐突だが、お花見の場所取りために二人を夜の公園に放置してみるtest

>>396
ここ数日の天候からするとこうですね？

ざーーーーーーー・・・・・・・・・・・・
ばたばた場たばたばたばたばた・・・・・・


アイビス　　「さ、寒い・・・寒いよフェルナンド。なんで、今日になって急に雨が・・・」
フェルナンド「これは雨じゃない」
アイビス　　「え？」
フェルナンド「微細な氷が混じっている。これはみぞれ、いや凍雨だ」
アイビス　　「とうう！？ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

果たして２人は朝までもつのか！？

一方吾妻家はコウタの案内で神楽天原にて大宴会中

>>397
今日、マジでそれだった。雪まで降るし…もう4月なのに…

アイビス｢うう…春なのにちっともあったかくなんないよ…｣
フェルナンド｢大丈夫か？アイビス？｣
アイビス｢ちょっと寒いかも｣
フェルナンド｢そうか…ならちょっと待ってろ｣フェルナンド｢はああああ！…さて、このくらいで大丈夫だろう｣
アイビス｢え、なにをしてるの？｣
フェルナンド｢いいから手を出してみろ｣
アイビス｢うん…あれ？なんかすごくあったかい｣
フェルナンド｢昔アルティス兄さんに火の覇気の出し方を教えてもらったことを思い出した…俺の覇気の質が合わないから炎にまではならないがな｣
アイビス｢そうなんだ…ありがとう、すごくあったかいよ｣

こういう時は、コートで包んであげたり、
ポケットに手を入れてさせてあげて、中で手をつなぐものだ

・・・実際にやってみた

アイビス「（こういう時は男性のポケットに手を入れて・・・）ｺﾞｿｺﾞｿ」
フェルナンド「ひゃうんっ！？」
アイビス「ﾋﾞｸｯ?!」
フェルナンド「つ、冷たい！腹に冷たい手を入れるなぁ！」
アイビス「（フェルナンドの服って、表から見える1枚だけなのかな？）」


企画倒れ

裸で暖めあえばいいと思うよ(中の人的に考えて)

そして翌日・・・

セレーナ「なんという、悲劇的な」
ツグミ「仲間の花見をする場所を守るために」
ジョナサン「２人の愛と勇気を記念して、この公園に『アイビスとフェルナンド公園』と名づけよう」
コウタ「体温で暖めあおうとしていたんだろうな」
スレイ「寒くても、お互い励ましあって」
ショウコ「抱き合ったまま凍死してしまったんですね・・・」
フィリオ「アイビスもフェルナンドも、まるでまだ生きているような表情で」

　ガバッ！

アイビス「まだ生きてるよ！」

翌日まで抱き合ったまま寝てたのかｗｗｗ

前からか後ろからか…それはかなり重要な項目である

いやここは、
体の上下（頭と足の方向）が『互い違い』というのもありうるぞ

つまりマッスルローリング形式か

アイビスとフェルンナンドがマッスルドッキングと聞いて

>>マッスルドッキング
アイビス　　「マッスル（筋肉）ね・・・・・・」
フェルナンド「どうした、成功させる自信がないのか？
　　　　　　　だが、お前は地球人としては筋力は発達している方だぞ？」
アイビス　　「いや、『筋肉がある』っていうのは、
　　　　　　　アストロノーツとしては嬉しいんだけど、
　　　　　　　女の子としてはちょっとね・・・」
フェルナンド「？？？よく分からん」

問題はバスター側とドライバー側をどっちがやるかだ…

参考画像
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/ee/7050c9eb69bc4712b4371cc92b365ab1.jpg

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　浅草の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　キン肉マンの技は実際にやると
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　危険なものばかりだから気をつけよう！
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　ちなみにクロスボンバーは体位の一種でもある
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

カオスすぎるｗｗｗ

>>412
マッスルドッキングの最初の犠牲者達乙


さて、今日からGWという人も多いだろうけど…
浅草のGWはどんなのになるんだろうな？

アイビス「私、ちょっと疲れてるし、新しい仕事が控えてるから、家でゴロゴロする方が良いよ」
フェルナンド「修羅は常に戦いの中にある、休みなど無い！」

ツグミ　「じゃあ、私たち温泉に入りに行くから」
スレイ　「ツグミが見つけた、超穴場温泉だそうだな」
セレーナ「『オンセン』　ああ、素晴らしきこの響き！」
ツグミ　「そういうわけで、『１週間２人きりで』留守番お願いね」

アイビス「はっ！？１週間、丸々家を空けるの！？」

ショウコ「激安だから、折角だしパーっと、やっちゃうからね！」
セレーナ「GWの途中で帰るなんてありえないわよね〜」
コウタ　「・・・俺は、１週間も風呂に入るのは嫌だぞ」
ショウコ「ｼﾞﾛｯ　お兄ちゃん何か言った？」
コウタ　「ワーイ、オンセンタノシミダナー」
ツグミ　「私たちが途中で帰ることは『絶対』無いから安心してお留守番してね！」


２人の初めての？共同生活のはじまりはじまり

なんかもうツグミの中ではプロジェクトTDの意味が変わってるんじゃないか？

ツグミ｢ふふふ…これも全てはプロジェクトTD(ツインドッグ)のため…｣

プロジェクトTD（ツグミドリーム）

アイビス｢こ、こういうときには先ず水源を確保しないと！｣あたふた
フェルナンド｢落ち着けアイビス！ここでは確か水道から水が出るはずだ｣

アイビス「刃物を取り出して何をするつもり！？」
フェルナンド「葉物をいくらかを切るだけだ」

アイビス「ミイラ化した死体の頭を、次々ともぎ取って！？」
フェルナンド「煮干は頭を取らんと味が濁るからな」

アイビス「そ、その、１年間床下に放置された、褐色の物体は何！？」
フェルナンド「味噌を入れずにどうやって味噌汁を作る？」

アイビス「キャーやめて！　自分の手もろとも切断するつもり！？」
フェルナンド「豆腐を手の上で切るのは子供でも出来る基本だ」

アイビス「ぎゃー！？血？ドス黒い血なの！？今入れたのは！！」
フェルナンド「・・・黙って茶の間で待っていろ」

フェルナンド、隠れた才能を発揮する時が遂に来たかｗ

問題は誰に調ｋｙ…もとい教育されたかだ

アルティス｢そういえば昔、フェルナンド達に飯炊きなどを教えたこともあったな。懐かしいものだ…｣
メイシス｢(アルティス様×フェルナンド…)｣ﾊｱﾊｱ

キモオタだらけだなこのスレ

フェルナンド「肝緒多？なんだそれは？」

リュウセイもしくはハザルか…

そんなこんなで肝緒多を学ぶため某修羅も恐れおののく悪鬼覇原に繰り出すことになった二匹

元秋葉神社界隈は、昔は家電製品、後には電子部品の街だったのだよ

アイビス　　「これが！？スカイラブに搭載されたデータディスクと同じもの！？」
フェルナンド「ただの丸い紙ではないか」
アイビス　　「見て見て！　計算尺、計算尺、計算尺！」
フェルナンド「モノサシとは違うのか？」
アイビス　　「うぉー！？伝説の『アポロの手編みプログラム』までー！？」
フェルナンド「・・・何がすごいのかサッパリ分からん」

そして始まるアイビスの宇宙開発講座

なぜなにアステリオンですか？
あるいは、チームＴＤ天文学講座ですね？

サルファの終盤で見せた博識っぷりを今こそ発揮するときだ！！

フェルナンドって実は意外と天文知識があったり…
こっちの星座とかのことはわかんないけど
太陽とか星の位置から現在の位置と時間と方位を割り出せそう

フェルナンド 「む、北斗七星に星がもう一つ見えるぞ…？」

>>431
修羅王「そうか…貴様には見えるのか、あの星が！！」

まあどこぞでジャギってたしね

>>430
だが、うっかり「星や宇宙が好き」と言ってしまったばっかりに、

アイビスの１２時間ぶっ通し宇宙講義（カレンダーから超弦理論まで）を聞き続けることに！

そしてお約束の

フェルナンド｢昨日はアイビスが寝かせてくれなかった｣

アイビス「フェルナンド(の知識)もすごかったよ…」

イルイ「昨夜は真っ暗な部屋で何してたの？」
ツグミ「だめよイルイちゃん、２人の邪魔をしちゃ」

そして部屋の中から聞こえてきた声
｢こ、今度こそちゃんと(確認テストが)出来たはずだ！｣
｢…駄目、全然出来てないからやり直し！｣
｢まだ続けるのか？！こっちはそろそろ限界だぞ｣
｢そんなこと言っても駄目！出来るまで何回でもやり直しだからね！！｣
｢勘弁してくれ…｣

ツグミ｢あらあら、そのうち家族が増えるのかしらね｣
イルイ｢本当に？やったー！わーい♪｣

その後、夜な夜な二人で天体観測に向かったせいで勘違いは加速してゆくのであった

イルイ｢私も一緒にいきたいな｣
ツグミ｢ダメよ？イルイちゃんこういうときは気を遣ってあげなきゃ｣

>>438の次の日の夜

アイビス「んっ…くっ…あっ…あぁあんっ！！」
フェルナンド「こら、もう少しじっとしてろ…」
アイビス「だって…あっ…だめ…そこは…んぁっ……んくぅ！」

ツグミ(計画より進行が早い…！？ そろそろイルイちゃんの教育に悪くなってきたわね)



アイビス「ふぅ…フェルナンドって指圧が上手いのはいいけど、ツボが的確すぎて変な声がでちゃう…」
フェルナンド「何を訳のわからん事を言ってる…次は腰だ、背中をめくれ」

フェルナンドがハイペリオンに乗り組むと、
というか、ハガネ・ヒリュウでも起こる問題だが、
ＯＤＥな事をどう処理してるのだろう？

某プラネテスでは、各種物資と一緒に積み込むシーンがあったが・・・

ツグミ　「ヘアスプレー１人あたり１缶」
アイビス「はい」っ■

ツグミ　「ボディーソープ、全員で１本」
スレイ　「はい」っ□

ツグミ　「エロ本、１人あたり１冊」
アイビス「はい・・・って、ええっ！？」
スレイ　「何を積み込ませる気だ！？」
ツグミ　「何って、今回は男性陣も乗りくむんだから、発散は必要でしょ？」
アイビス「は、発散って・・・」
スレイ　「破廉恥！破廉恥だ！」
ツグミ　「要らないの？じゃあ、私が３冊もらっていくわね」

>>440
アイビスがそんな声出してるのにまったく動じないとはすさまじい精神力だなｗ

>>441
なんとなくフェルナンドはハムスターが回すアレを巨大化して設置しとけば勝手に発散しそう

>>442
その装置を発電機に直結すれば、電気代をかなり節約できそうだな

吾妻家ではすでに実行してそうだ

ハイペリオン乗組員名簿

アイビス・ダグラス（船長・操縦士）
スレイ・プレスティ（操縦士）
ツグミ・タカクラ（航法）
セレーナ・レシタール（船外活動）
イルイ・ガンエデン（給食・家事全般）
フェルナンド・アルドゥク（機関・発電）

こういうことですね？

新開発、ハムスター機関で(フェルナンドの体力と気力の続く限り)無限機関と申したか････

餌にアイビスとスイーツの写真を手が届きそうで届かない少し前にぶら下げれば凄い出力出しそうだなｗｗｗ

アイビスの写真を見ながらﾊｱﾊｱいってるフェルナンドとな？

しかしフェルナンドの体力に電力が依存するから
元気の無い日が一目瞭然だな

イルイ｢今日はちょっと暗いね｣
ツグミ｢このところ忙しかったから、きっと疲れてるのよ｣

逆もありってことですね

イルイ「今日は眩しいね」
ツグミ「いいことでもあったんでしょ」

こうですか？

イルイ「ツグミ！フェルナンドが走ってないよ！」
ツグミ「昨夜は深夜の超過労働があったんだから、今朝は休ませてあげましょう」

アイビス「暑い〜…いっそのこと魚になりたい」
ツグミ「だったら人魚はどう？」
アイビス「人魚？」
ツグミ「アン艦長のコスとか…同じ艦長なんだし…胸のサイズは違うけどね」
アイビス「うわあああん！！」

新西暦20x年
順調に復興・発展を遂げていた地球圏では、太陽系外縁域での輸送船の失踪が頻発していた。
何者かの侵略行為と推測した連邦政府は、万能戦闘母艦ハガネの派遣を決定。

だが、ハガネの前に現れたのは異星人ではなく、
数年前外宇宙に向け出航し消息を絶った探査艇ハイペリオンだった。

通信機を通じて艦内に響きわたるアイビスたちの歌声。
輸送船を失踪させたのは変わり果てた彼女たちだったのだ。

劇場版スーパーロボット大戦OG（仮） 公開未定

どこの劇場で見れますかwww

>>450
ツンデレなフェルナンドは真っ暗だと怖くて眠れない誰かのために夜通し発電してたんですね

>>453
変わり果てた…なるほど一児の母か
子守唄を歌ってあげてるんですね

アイビス→肝っ玉母さん化
フェルナンド→超親バカ
イルイ→良い遊び相手(お姉さんの自覚有り)
スレイ→子供嫌いと見せかけておいて、実はかなり羨ましいと思っている
ツグミ→ﾆﾔﾆﾔしながら見守っている

スレイ→子供は実は好きだが、子供の扱いがものすごく苦手

スレイ「ショボーン　（´・ω・`）」
イルイ「スレイは何故落ち込んでいるの？」
ツグミ「さっき、赤ちゃんを抱っこしようとしてね・・・」


スレイ『どれどれ、私にも抱かせてくれ。ほうら、あばばばぶ〜』
赤ん坊『　ギ　ヤ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ン！！！』
スレイ『うわぁっ！？』　（←驚いて赤ん坊を落としそうになる）
アイビス『危ない！』（←間一髪キャッチ）
赤ん坊『ぐすっ、ううぇええええ』
アイビス『ヨシヨシ、怖かったね？怖かったね？』
スレイ『・・・・・・・・・』


スレイ「アイビスは何時の間に、赤ん坊の扱いを覚えたのだ？まるで何年も子育てをしているみたいだぞ？」
イルイ「そうだね。アイビスもスレイもずっと一緒に生活してたのに・・・」
ツグミ「ぶっちゃけ野生の本能よ」
イルイ「本能？」
ツグミ「そう。愛しい子のためなら、女性なら大抵それなりに出来るようになるものよ」
スレイ「じゃあ、私も結婚すれば上手く扱えるようになれるのか！？」
ツグミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
イルイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
スレイ「？」
ツグミ「・・・・・・・・・・・・仮に、結婚できたとすればね」
イルイ「ダ、ダイジョウブダヨ。すれいナラ、キットイイオムコサンガミツカルヨ！」
スレイ「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

スレイェ・・・

イルイが棒読みｗ
絶望的だねｗｗｗ

スレイはプライド高いとことキツイとこと素直じゃないとこと恋愛ベタなとことお兄ちゃんっ娘なとことetc…を直せばﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞﾖ

別人になってしまうｗｗｗ

だが空気を読まずにこのタイミングで「スレイは十分(修羅的な意味で)魅力的だと思うぞ」と慣れないフォローしてしまったために
アイビスに強制的に引きずられてゆきおしをきされるフェルナンド

イルイ「アイビスっていろんな意味で強くなったよね・・・・」
ツグミ「愛は女を強くするのよ」

………場を好転させるためにこの曲を流してみよう！！

つ【ディープパープル・ハイウェイスター】

「私はNO.1だ！」というスレイなら、
演奏者の技術が卓越している曲を好みそうだが、

それならいっそ、これでも聞かせてみたらどうでしょうか？
http://www.youtube.com/watch?v=vPcnGrie__M&feature=related

一度に２本の弦を引いたり、左手で演奏したりする曲です。

歌(伴奏のみ)システム搭載型ハイペリオンか・・・・

スレイの中の人は歌が壊滅的だったような…

音痴を治すには発声練習だろう
というわけでここはツグミの作った同人誌の台詞を大声で叫ぶのだ

その姿を目撃し哀れそうな眼差しを向けて去るイルイ

イルイ「スレイハヨッキュウフマンナンダネ」
スレイ「ち、違うぞこれは！」

スレイはなんとなく棒読みで読んでそうだ

スレイ「モウ　コンナニ　ビチョビチョダ　ゲンカイナンダロウ」

スレイ「ダ　ダメヨ　コドモガオキテキチャウワ」

スレイ「イッ　イイヨ　ソコ　オクマデアタッテルノ」

スレイ「モットシテエ　アアン　ワタシ　イ・・・」

スレイ「む、無理！こんな台詞、これ以上私に言わせないでくれ！！」

イルイ「ﾋｿﾋｿ ツグミ、いくらなんでも可哀想だよ。スレイ顔真っ赤だよ？」
ツグミ「ﾋｿﾋｿ 別に私は強要したりしたわけじゃないんだけど、
　　　　何故かスレイが自分で、朗読しなきゃいけないと思い込んでるのよ」

スレイの痛い人化が加速していってるｗ

これを誤爆した人、先生怒らないから素直に挙手しなさい

250 名前:それも名無しだ [sage] :2010/06/30(水) 23:03:39 ID:BRZ/dqTp
とりあえずアレだ。スレイにお見合いさせようぜ！

とりあえずフェルナンド相手に練習させてアイビスの出方をうかがう

今日は七夕…そう、織姫と彦星の輝きが一つになる日だ…

彼女は一体どんな計画を目論んでいるのやら

七夕だけど、ちょっと別方向から
アイビス｢あ、今日はクスハの誕生日だった。何かプレゼント用意しないと｣
フェルナンド｢む、鍛浄火？風裂漸屠？｣ﾅﾝﾀﾞｿﾚﾊ
アイビス｢フェルナンド、一緒に買い物行こう｣
フェルナンド｢ああ、わかった｣
―どこかのデパート
アイビス｢うーん…探すとなると何にしようか迷うなー…さすがにお中元コーナーでプレゼント探すわけには行かないし…｣
アイビス｢ねえフェルナンドこれなんかどうかな？｣
フェルナンド｢アイビスはそれが、ほしいのか？｣
アイビス｢あたしが欲しいんじゃなくて、クスハにあげるんだよ｣
フェルナンド｢あの女はこれを欲しがってるのか？｣
アイビス｢うーん、そこまではわからないけど…けどクスハだったらこれで喜んでくれるんじゃないかな｣
フェルナンド｢そういうものなのか？？｣
アイビス｢うん、こういうのは実際にどうかじゃなくて気持ちが重要なの｣
フェルナンド｢そうか・・・・・｣
アイビス｢急に考え込んだりしてどうしたの？｣
フェルナンド｢アイビスもこういったものを貰うと嬉しいのか？｣
アイビス｢うん！あたしの誕生日はまだ先だけど、誕生日プレゼントがもらえるとすごくわくわくするんだ｣
(うふふふ…きっといつかあなたも誕生日が来るのが嫌に思うようになるわ…)
(邪魔しちゃダメだよ)
フェルナンド｢むう…ならば俺も送ってみるか…｣ﾎﾞﾂﾘ
アイビス｢ん？フェルナンドからも送りたいの？だったら探しに行こ。あたしも手伝うから｣
フェルナンド｢ああ、俺には何を送ればいいかまったくわからんからな｣
アイビス｢とりあえず何か甘いものでも食べながら何を買うか相談しよっか｣
フェルナンド｢そうだな｣
(待て、今の流れはどう考えてもやつはお前へのプレゼントを探そうとしてるんじゃないか？)
(まあ本人がいいと思うものが一番いいんじゃないの)

フェルナンド「やはり花がいいのではないか？」
アイビス「やっぱ花かな」
フェルナンド「あの女も好きそうだったし」
アイビス「え？そうなの？」
フェルナンド「ああ…この間も珍しい花を手に入れて喜んでいたぞ」
アイビス「……」
フェルナンド「そうそう、その日の夜に医務室に運ばれたものがいたが変なものでも食べたのだろうか？」
アイビス「………」
フェルナンド「よし、ならば花にするか」

アイビス（犠牲者を出さないためにはここで止めたほうがいいのだろうか…）

しかし、これと言った妙案が浮かばず、結局花屋に向かう事になった

フェルナンド　「む・・・すごい、店中花で一杯だな。」
バイトの青年「いらっしゃいませ。プレゼントですか？」
アイビス　　　「タンポポはありますか？」
バイトの青年「タンポポですか？あいにくですが・・・」
フェルナンド　「タンポポなどその辺に生えているではないか」
アイビス　　　「ならレンゲは！？」
バイトの青年「レンゲも、当店では・・・」
アイビス　　　「それなら、クズ、菊、桜、菜の花、花山椒、花穂じそ、花山葵、フキノトウ！
　　　　　　　　どれか一つぐらいありませんか！？」
バイトの青年「あ、あの・・・・・・お客様？プレゼントするんですよね？
　　　　　　　　フキノトウを花束にするのはいくらなんでも無理が・・・」
フェルナンド　「（壁のカレンダーを見て）　おいアイビス。７月７日の誕生花はクチナシらしいぞ」
バイトの青年「クチナシですか。それなら、プレゼントにもぴったり」
アイビス　　　「ダメ！そんな着色料や薬用に使うような花なんて逆に危ないでしょ！！」


（食べられる花ばっかり）
（往生際が悪いよアイビス・・・）

ふと思ったんだが、地球人用に調整された汁を他の文明の人間に飲ませるのは危ないと思うんだ
予期せぬ成分が悪影響を及ぼしてしまい、気絶したまま数日意識が戻らなかったり、パワーアップしすぎて獣になったり

修羅のフェルナンドにの飲ませるとケダモノになるんですね。

フェルナンド｢・・・・・・・・・・｣ｹﾞｯｿﾘ

クスハ｢そ、そんな！？私のドリンクでこんな事になるなんて…｣ｶﾞｰﾝ
スレイ｢いや、いちおう一度元気にはなったんだがな…｣

アイビス｢ふ〜ん♪ふ〜〜ん♪｣ﾂﾔﾂﾔ

イルイ｢クスハのドリンクはお酒の前に敗れ去ったんだよ…｣
クスハ｢なん…だと…｣
ツグミ｢酒裸王恐るべしね｣

フェルナンド「なんだ、この国は街中に何枚も絵を貼って。奇妙な風習があるのだな」
アイビス「ああ、選挙ポスターだよ」
フェルナンド「せんきょ？」
アイビス「この世界ではね、民衆が国を治める人を選ぶんだよ
一番支持者が多かった人が国を治めることになるの」
フェルナンド「ふむ…修羅界とはやはり根本からして違うのだな」
ツグミ「今度、立候補してみようかしら」
アイビス「えっ！？」
ツグミ「政策は宇宙開発推進とか、修羅との友好条約とか」
アイビス「（ま、まともだ…絶対変なこと言うと思ったのに…）」

一応説明することはするものの、
それでもフェルナンドは修羅的思考回路から抜け出せなそうだ

立候補者　　「スグーニ・カットナル、スグーニ・カットナルに皆さんの清き一票を」
フェルナンド「隙ありだ、　機神拳！」
立候補者　　「ゴハッ！？　い、いきなり何をするのか！？貴様ぁ！！」
フェルナンド「フンッ、隙だらけだな。それにこの程度の蹴りもかわせんのか。
　　　　　　　そんな腕前で王者となるなど、片腹いｔ（ポカッ！！）」
アイビス　　「ダメでしょ！　地球ではいきなり見知らぬ人に殴りかかっちゃいけないって教えたでしょう！」
　　　　　　　すみません！すみません！！彼、地球に来て間もないものですから
フェルナンド「ｸｰﾝ･･･････」

>>482
アイビスにとっては知ってる人だｗ
肉を売ってる蹴る殴る人には懐くんだろうなｗ

つ 美しく青きドナウ♪

この季節、アイビスたちを守るため
シャドーボクシング風の動きで蚊を撃退するフェルナンドが見られるかもしれない

フェルナンド「気配で敵を察知する修行だ！！」

などと、庭先で上半身裸になって、立っているフェルナンドが見えました。


そして・・・

イルイ　「今年はすごい蚊が多いよね。なんでかな？」
コウタ　「どうせ地球温暖化がドータラコータラなんだろ」
アイビス「それにしても、いくら強いからって、目隠しして蚊を捕まえるなんで無茶だよ。」
ショウコ「はいはい、ム○ぬってあげるから背中だして。　ほら、かかない！！ﾍﾟﾁｯ」
フェルナンド「ううう・・・俺も修行が足りん（背中真っ赤）」

ﾌﾟｰﾝ

イルイ「あ、まだいた」
フォルカ「ふんっ」ﾊﾟﾝｯ

フェルナンド「蚊が破裂した！？ なんという拳速だ…！」

>>487
いや、フォルカとフェルナンドの性格を考えれば、
むしろこうではないか？

フェルナンド「ふんっ！　はぁっ！　どあっ！」

　パンッ　パンッ　パンッ

アイビス「蚊が破裂した！？」
フォルカ「すごい。これは相当な拳速と眼力がなければ出来ぬわざだ」
フェルナンド「見たか、これが修行の成果だ！」

　ぷ〜〜〜〜〜〜ん

イルイ「あ、まだいた」
フォルカ「はっ」

　ぱしっ

アイビス「フォルカも速いね。」
フェルナンド「ふ・・・遅いな。俺の拳に比べれば」

フォルカ「イルイ、窓を開けてくれ」
イルイ「窓を？そんな事したら、虫が入ってきちゃうよ？」
フォルカ「一瞬でいい」

　ガラッ！
　ぽいっ　（フォルカ、窓の外に何かを捨てる）
　ピシャッ！

イルイ「？？　何を捨てたの？」
フォルカ「今さっき捕らえた羽虫だ。　また刺されては堪らんからな」
フェルナンド「なにっ！？」
アイビス「なんで潰しちゃわなかったの？」
フォルカ「羽虫など、殺したところで食料にも薬にもならん。ならば、殺す意味もないだろう」

フェルナンド「（くそっ・・・！　高速で飛び回る蚊を叩くのではなく、手で捕らえ、
　　　　　　　　しかも、手から逃さず、なおかつ握りつぶさなかっただと！？
　　　　　　　　俺の拳速など、歯牙にもかけぬといいたいのか、フォルカ！！）」

一寸の虫にも五分の魂

OGアニメ化ってまじか！？
アイビスの出番は確実だが修羅やコウタ達の出番はあるのだろうか…

アニメＯＧ世界では失敗して落ち込んでるアイビスに
モブで出てきたフェルナンド(地球調査中)が説教したら面白いな



もちろんスイーツ店で

>>491
こうですな？

　この星の住民達は、肉を食べる際、熱して水分を飛ばす習性を持つ

店員「４３番のお客様、お待たせいたしました。ハンバーガーのセットですね？」

　水気の無い肉は実に不味い。肉のにおいがしないぞ

　そして”こーひー”という濁った水を好む

　苦くて、飲めた物ではない。　このような物を、あえて体に入れる意味が分からん

　だが、この星の”ちーずけーき”は、最高

ユウ「気が合うな…コーヒーなど所詮は無粋な泥水にすぎない。やはり紅茶が一番だ」
フェルナンド「（誰だ？）」

先日、１００均で耳かきを買ったときふと思ったんだが、耳かき中の反応ってなんかエロスを感じない？

フェルナンドとアイビスだと５割増くらいエロスが高まると思うんだけど……

耳かき中
フェルナンド「くっ…うぅ…ああうっ…ぬぁぁ…！？」
アイビス「もうちょっと静かにして。集中できないから…」ｺﾞｿｺﾞｿ

フェルナンド「修羅がこのような程度で…ぬううう！はああああ！！」
アイビス「もっとうるさくなった！？」

アイビスがフェルナンドをいじることに夢中になっていると
ふと下半身が神化していることに気がついてしまい…

いや、ここは季節に合わせて

アイビス　　「あ〜あ、こんなに熱く腫れ上がっちゃって・・・そんなに嬉しかったの？」
フェルナンド「う、くくく・・・痛い、痛い」
アイビス　　「はい、動かない動かない。すぐに楽になるからね？」
フェルナンド「ひゃうん！？　く、悔しい・・・修羅がこの程度の事で」
アイビス　　「フフフ・・・今夜は眠れないね？」


ある太陽が照りつける暑い日、海へ出かけたその夜の出来事でした

１．海に来たのが嬉しくてついついハメを外してしまい、海月に刺された
２．海に来たのが嬉しくて日焼けしすぎてしまい、背中の皮がズル剥け
３．その他

なあに唾でも付けときゃ治る

>>488
待たれぃ！普通に考えればそう見えるかも知れんが逆にフェルナンドがふとしたときに優しかったら萌じゃね？
例えばフェルナンドがぼーっとしてると、鳥がフェルナンドの近くに降りてきて、それに気がついて手を伸ばすと
警戒心も見せずに手の上に留まりに来るといった感じで
ときどき茶目っ気を見せたフェルナンドが留まりに着た鳥を捕まえて

フェルナンド｢ふん、油断したな！相手に気を許し警戒を怠るからこうなる｣

と説教した後、手を離して

フェルナンド｢さあどこへなりとでもいけ！もうつかまったりするんじゃないぞ。今度捕まえたら焼き鳥にしてやるからな｣

と冗談を言ってみたり




その一部始終をつぐみに見られたり
ツグミ｢ﾆﾔﾆﾔ｣
フェルナンド｢！｣ﾋﾞｸｯ

お、もう500スレじゃないか。この調子だと来年の春頃には完走かな

ツグミ「ふふふ…もうそろそろ例の祭典の時期だわ」
ショウコ「今年もいっぱい本を出しましょうね」

アイビスとフェルナンドはペルセウス流星群を見に行ってるのだろうか

ツグミ　　　「侵略者たちは何度退けても新しい連中がやってくるわ」
フェルナンド「それで俺をここに呼んだと言うわけか」
ツグミ　　　「ええ修羅神のパワーがあれば、ソーディアンのEOTを動かせるわ！」
フェルナンド「いくぞ！ビレフォールよ、その力を解放せよ！」
ツグミ　　　「さあ、動くのよ、物質複製装置バイバイン！」
フェルナンド「おおっ！？『母さんのシチュー』『ミンメイ人形』『勝負フンドシ』が
　　　　　　　見る見るまに増えていく！」
ツグミ　　　「ははははははは！これで、人類は無敵よ！！」


ＴＶ　　　　『昨夜、ソーディアンで起きた謎の爆発事故により、
　　　　　　　低軌道には観測可能なものだけで数億個のデブリが発生し、
　　　　　　　事態を重く見た連邦政府は緊急対策本部を・・・』

イルイ　　　「うわぁ流れ星がすごいたくさん！スレイに彼氏が出来ますように！
　　　　　　　スレイに彼氏が出来ますように！スレイに彼氏が出来ますように・・・」
アイビス　　「（イルイあれは流れ星じゃない、
　　　　　　　　マッド･サイエンティストと筋肉バカが降らせたゴミの雨なんだ
　　　　　　　　願いはかなわないんだよ）」

イルイ…
ええ子やなぁ…
でもきっと出来ないんだろうなｗ

彼女は出来ないことはないがなｗ

もうスレイと結婚してしまえ

スレイ「いったいいつから私は非モテ女キャラが定着したんだ！不本意だ！」
アイビス「ならばいますぐにでも彼氏を作って見せてよ！」
スレイ「ぐっ…！」

ショウコ「言い返せないんですね」
アリオン「まあ男なんて星の数ほどいるから頑張ればなんとかなるって」
ツグミ「星に手は届かないけどね」
アリオン「…」

つ キャッチザサン

>>508
だがもしも…OG続編でアイビスではなくスレイとフェルナンドがお近突きになったら…

意外に合うかもね

いっそ最終回で、揉める３犬の前に、突然アリオンが現れ、

「修羅界の掟では、嫁が欲しければ２人でも３人でも
　歳の差婚・近親婚・重婚･乱婚・略奪婚・通い妻婚、どれでもOKさ！
　（ただし、強いやつに限る）」

と告げて爽やかに去ってゆく展開で。

それって間違いなく
フェルナンド「俺は修羅としてまだまだ未熟だ。だからお前達に見合う一人前の修羅になるために修業に行ってくる！」
エンドになるフラグじゃねえかｗ

まあたぶん三角関係になっても揉めないだろうね
だってアイビスは揉めるほどｎうわなにをするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

新作が発売されたがOG3じゃなかったな…残念
フォルカと違ってフェルナンドはまだイベントがありそうだから、OG3が待ち遠しい…

>>513そして数百年の月日が流れ――
フェルナンド「あれから、この世界では数百年か…このあたりの地形もずいぶん変わってしまった。もはや俺を知るものは誰もいまい」
フェルナンド「（だがせめて…あいつの墓前に遅くなった侘びくらいは言ってやらないとな…）」
―
フェルナンド「おいお前、すまないが道を尋ねたい」
？？？「はい、なんでしょうか？」
フェルナンド「昔このあたりにアイ・・・・・・・・」
？？？「どうかしたんですか？私の顔をじっと見たりなんかして」
フェルナンド「・・・・・・・アイ…ビス…？」
アイビス似の女性「え？」
フェルナンド「お前！アイビスか？アイビス・ダグラスなのか！？」ｶﾞｼｯ
アイビス似の女性「うわっ！え？あの…その…わ、私は…！」
フェルナンド「・・・・・・・・すまん…どうやら人違いみたいだ。気が動転していた」
アイビス似の女性「あの・・・・その人…あなたにとってどういう人なんですか？」
フェルナンド「・・・・・古い知り合いだ。いや、今は古い知り合いだったと言った方が正しいな。俺にとって大切な女性だった…」
アイビス似の女性「そうですか…もしかしてあなたはフェルナンドさんって言うんじゃないんですか？」
フェルナンド「…！？・・・・・そうだが、何故お前が俺の名を」
アイビス似の女性「私の遠いお婆ちゃんがそう言ってたんです。もしかしたら自分の死後、フェルナンドという人が訪ねてくるかもしれないって
　　　　　　　　　　　その時は歓迎してあげて欲しいって」
フェルナンド「そうか…お前はアイビスの・・・・・・・・・・よく似ている。俺の知るあいつに」
アイビス似の女性「よく言われます」
フェルナンド「・・・・一つ頼みがある。アイビスの墓に案内してもらえないか？話したいことがたくさんある」
―墓地（米）
アイビス似の女性「ここが私の家のお墓です」
フェルナンド「すまんな、こんな遠くまで案内してもらって」
アイビス似の女性「いえいいんです。彼女もきっとそれを望んでいるでしょうし」
フェルナンド「そうだといいんだがな…」
フェルナンド「（聞こえるかアイビス…俺はまたこの世界に帰ってきた…ずいぶん遅くなってしまってしまってすまない…
　　　　　　　　もしかしたらお前は俺を怨んでいるかも知れない…もしそうならば俺は俺はそれをこの身にいくらでも受ける
　　　　　　　　おまえは待って待ち続けて…ついには待ちくたびれてしまうほど待っていてくれたんだ。その権利がお前にはある…
　　　　　　　　それからお前の子孫にここまで案内してもらった…お前に似た強い目を持ったいい女だ。それは俺が保証する
　　　　　　　　最後に・・・・・・お前は…お前が生きた人生は幸せだったか？お前が選んだ選択がお前を幸せにしたことを俺は願っている…）」
『・・・・・それはちょっと自分勝手すぎるんじゃない？あたしは全然幸せじゃないんだから』
フェルナンド「（すまん…俺が弱かったばかりに…お前を不幸にしてしまったみたいだな…）」
『謝ったって遅いよ！大体一人で勝手にどこかにっておいて帰ってくるのが遅すぎる！』
フェルナンド「（本当にすまない…）」
『まったく…フェルナンドは本当にとんでもない修業馬鹿なんだから…』
フェルナンド「（そうだな…俺はお前につりあう漢になることばかり考えて…結局そのせいで全ては手遅れになってしまった…）」
「大丈夫、まだ手遅れなんかじゃない…」
フェルナンド「（だが…おまえはもうどこにもいない…この手に抱きたくても…お前は…もう・・・・・・・・・・・・）」
アイビス似の女性「大丈夫・・・・・あたしは…ここにいるから…」

フェルナンド「・・・・何の冗談だ？いくらお前がアイビスの子孫と言えども場合によっては許さんぞ…」
アイビス似の女性「ちょ、ちょっと落ち着いてよフェルナンド！？」
フェルナンド「貴様は確かにアイビスによく似ている…だが貴様自身が言った。アイビスは貴様の先祖だと」
アイビス似の女「あー、私の言ったこと本当に信じちゃったの？」
フェルナンド「どういうことだ？」
アイビス似のry「さてここで問題、子供が出来るには何が必要なのでしょう？」
フェルナンド「？？？？」
アイビス似ry「答えはお父さんとお母さんです」
フェルナンド「ふん！それがどうした？」
アイビスry「・・・・お父さんがいなかったら…子孫が存在するわけ無いじゃない…馬鹿…」
フェルナンド「・・・・・・・・お前…アイビスなのか…？」
アイビス「正解…あたしが正真正銘、フェルナンドのことをよく知ってるアイビス」
フェルナンド「…何故嘘をついた？」
アイビス「嘘は言ってないよ。知らないフリをしてたらフェルナンドが勝手に別人だと思っただけ。後はそれに便乗しただけだよ」
フェルナンド「だが俺が旅立ってからこの世界ではすでに数百年が経っているお前が生きてなどいるわけはない」
アイビス「ねえ？浦島効果って知ってる？光の速度に近づいて動けば動くほど時間は遅く流れるの
　　　　　あたしはフェルナンドと離れ離れになってから殆どの時間を亜光速で星の海を飛んでたんだ。だから…」
フェルナンド「本当に…お前はアイビスなんだな…？」
アイビス「うん、あたしはちゃんとここにいるよ…」
フェルナンド「アイビス！」
…ギュ…ッ！
アイビス「…フェルナンド」
フェルナンド「よかった…本当によかった…お前にまた会うことができて…本当は後悔していた…あの時離れるべきではなかったと…
　　　　　　　 お前の側にずっといるべきだった…お前のことを離すべきじゃなかったと…修行中もずっとお前のことを考えていた」
アイビス「修業に雑念なんか持ち込んでもよかったの？」
フェルナンド「お前は俺が強くなる理由だ…片時も忘れるわけがないだろう…！」
アイビス「うん…」
・
・
・
・
・
フェルナンド「…アイビス、遅くなってすまない」
アイビス「ほんとに遅すぎだよ。あとちょっと遅かったらお婆ちゃんになっちゃうところだったんだから…」
フェルナンド「ああ、あのころと全然変わってないみたいでよかった」
アイビス「でもゆっくり時間が流れてたと言っても体感時間であたしはもう（ピー）歳になっちゃったんだからね！！
　　　　 （ピー）歳だよ？完全にいき遅れじゃない！」
フェルナンド「そ、そうなのか？その辺のことは俺にはよくわからんが…」
アイビス「それもこれも全部フェルナンドのせいなんだから・・・・・・・だから…ちゃんと責任取ってよね…///？」

>>514
OG3が出たら、α�Uアイビス編が進む可能性も高い。
もし、フェルナンドも登場すれば、

「いいな〜、がったいかぁ　（´・ω・`）」

っていうフェルナンドが見れる可能性も！？

よし、キョウスケ達だけ惑星エリアに飛ばされるのは不公平だから浅草の人達も飛ばしてあげよう！！

>>517
フォルカとフュージョンでもすればいいと思うよ

>>519
だが、フュージョンは両者の能力がほぼ等しくなくてはならない。

不完全な神化しかできないフェルナンドでは・・・・・・

ハイペリを髪の毛で無理矢理括り付ければいいんじゃないかな？

フェルナンド「という訳でいざ！」
ビレフォール「・・・・」うごうご
アイビス「いやーーーーー！なんか蠢いてるーーーーー！！！」
スレイ「そ、そんな卑猥なもので、が…合体など破廉恥だ！！！」
ツグミ「かまわん続けろ」ｶｼｬｰｶｼｬｰ

ビレフォールはソロモンの一柱
悪魔合体が可能かも知れん

負け犬度が大幅にUPしそうだなｗ

負け犬とかませ犬が合わさって最弱に見える

三匹の犬が一つに…つまりケルベロスモチーフか！？
おや？サーベラスがなぜかこちらを見ているが気にしないでおこう

もうすぐ敬老の日か…ツグミにお祝いしないｔ(通信途絶

祝おうにも、アイビスには親族は（多分）いないわけだ

アイビス「フェルナンド・・・私、血のつながった家族が欲しいよ」

ここでまさかのアイビスの生き別れの妹（胸アリ）の存在が明らかに！？

アイビスには親分はいない、と読んでしまった…

つまり父親代わりのいるイルイがうらやましいと言うわけか
よし、ここは試しに親分をパパと呼んでみよう！

フェルナンド「何故か突然アイビスにパパといわれた…いったいどういうことだ？」

>>531
スレイ「パパぱパパッパぱパパパぱパパっパぱパぱパパパパぱッパ！？」
ツグミ「あらあら、お赤飯炊かなくちゃね？」
イルイ「ねえツグミ。アイビスはともかく、フェルナンドは赤ちゃんの作り方しってたのかな？」
ツグミ「それはもう・・・・・・野生の本能よね！」
スレイ「ふひゃあーーー！？」

あれだろ。学校で間違って先生をお父さんと呼んでしまう的な…違うか

たぶん秋だからとはりきって運動してたら疲れて眠ってしまい
それを見つけて運んでくれたフェルナンドを寝ぼけて父との思い出と重ねてしまったのだろう

アイビスの父か…
きっとアイビスと同じく赤毛で、明るく前向きで、笑顔がステキなナイスガイなんだろう

と、ここまで書いてランド・トラビスが浮かんだ…

アイビスてアメリカの女だろ

怒ったりするとすぐ
fuck you とか　asshole　とか　son of a bitchとか言ってぶん殴ってきそうだ

アイビス「うぉーー！　わたしのチョコレートを返せーーーっ！」

フェルナンド「あべしっ！？」

フォルカ「むぅ、あれは（ｒｙ」

こういう光景しか浮かばない。

次々とOGINのキャラデザが公開されているが…
アイビスとツグミさんが残念なことにならないか心配だ

スレイ｢ﾜﾀｼﾉﾅﾏｴｶﾞﾃﾞﾅｲ…｣ガーン

フェルナンド｢大丈夫だ！たとえお前達がどんな姿になろうとも俺は気にしない｣
アイビス｢でも、リファインされたあとフェルナンドがあたしのことちゃんと分かるかな？｣
フェルナンド｢心配するな、どれだけ姿形が変わってもお前の匂いは忘れん｣


スレイ｢犬だな｣
ツグミ｢犬ね｣
イルイ｢わんわん♪｣

>>犬

テレビの前にじっと座るフェルナンドの頭を、
アイビスが毛づくろいしている光景は最高さ

意外と触り心地が良かったりするフェルナンドの毛並み

素晴らしい髪の毛、

炎のごとき胸毛

男らしいヒゲ

豊かなわき毛

龍のような背中の毛

そして、あそこの毛

イルイ「フェルナンドに頭以外に毛なんて生えてなかったよー？」

スレイ「え？」ﾅｾﾞｵﾏｴｶﾞｿﾚｦ？

そりゃもちろん一緒にお風…おや？こんな遅くに誰か来たみたいだな

アニメのEDにアイビスがいましたね
あの犬がアイビスですよね

>>545
ゼンガーがフェルナンドを襲撃しそうな予感

ツグミ「ゼンガー×フェルナンドとな！？」

フェルナンドがイルイと風呂に入ったなら
洗うのに邪魔だとタオルを脱ぎor脱がせようとしてアイビスにめちゃくちゃ怒られてそう

フェルナンド「頭を洗ってやろう。ほら、目を閉じていろ。しみるぞ」
イルイ「はーい」
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ


アイビス「うーん…いいのかな…イルイは楽しんでるみたいだけど…父子みたいなノリで…」
コウタ「イルイちゃんくらいの年齢の女の子なら別にいいんじゃねーのー」

でも・・・・・・


イルイ「アイビス、お風呂入ろう！」
アイビス「私はもう入ったよ」
イルイ「私、アイビスと一緒に入りたいの！」
アイビス「そんな事いったって・・・」
ツグミ「イルイ、私といっしょに入りましょ」
イルイ「アイビスじゃないとヤダ！もう一回お風呂入って！」


イルイ「アイビス何所行くの！？」
アイビス「ちょっと市役所まで手続きだよ」
イルイ「私も行く」
アイビス「ほんの２，３０分だから、イルイは待ってて」
イルイ「いや！アイビスと一緒がいいっ！」
アイビス「誰もいないと依頼があったときに困るでしょ？」
イルイ「い”や”ーーーー！　私も行く！　私も行くーーーっ！」


アイビス「・・・どうしちゃったんだよ、イルイ」
ツグミ「赤ちゃん返りね、きっと。　幼児期に満たされなかった愛情を、今満たそうとしてるのよ」
アイビス「でも、この調子じゃこっちの身が持たないよ。一日中ベッタリ付いてくるし」
スレイ「愛情を満たしてやれば、自然に治るものなんだろう？」
ツグミ「少なくとも１ヶ月は続くと見たほうがいいわね」
アイビス「ゲゲッ！？」
ツグミ「ま、予行練習だと思いなさい。
　　　　トイレの世話とか、本当の赤ちゃんはず〜〜〜〜〜っと大変なんだから」

（つまり、セリフから察するにツグミさんは一度以上子育てを…
　いや、やめておこう…俺の予想だけで皆を混乱させたくない…）


α世界のアイビスに比べて、このスレのアイビスはイルイの保護者としてしっかりしてるよな
なんというか精神的に十分に余裕があるというか、母性に目覚めていると言うか


ツグミ「ふむ・・・・・きっと、男を知ったのねアイビス…」
スレイ「なん…だと…」
コウタ「つまり…どういうことだってばよ？」

αのアイビスはイルイと恋人同士って感じがするが、こっちだと親子だな。

アイビスはフェルナンドと一つになったのだ…

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　 ,.'´ ￣ ´ﾐ　　　＋
　 　　 n i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ　n
　＋　(ﾖﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ、E)
　 　　 　 Y 　 　 Y　　　　＊

たぶん嘘ですと言いたいんだろうけど
大人の階段上りきってガッツポーズしてるようにしか見えないｗ

いやこれはもしかするとフェルナンドの上でoh YES！ってな感じで…

フェルナンド「寒くなったな…」
アイビス「うん。肌寒いね」

コウタ「そんな恰好してるからだって…」
アリオン「方や上半身裸、方や上着脱いだら裸みたいなもんだしな…」

さあ、二人でお互いの私服を買いにレッツらゴーだ！

フェルナンド「服と言っても、数が多すぎてどれを買えば良いのか分からん」

スレイ「どうせ買うなら、見栄えのいい服を買ってくれ」

ツグミ「お洒落の基本は、内側・見えない部分からよ、アイビス」

アイビス「見えない部分、まずは下着からだね！　・・・って、ばかー！！」

なるほど靴下か

そういえばアイビスのとこにはフェルナンドの替えの下着はないのか？
そうなるといろいろ大変だぞ。汚したときとか

フェルナンドの服を選択しようとして
手に取ったあと、「あいつの匂い…」
とかいいつつ、つい服に顔をうずめて
しまうんだな？

アイビス｢こ、これは！あの女の匂い！？｣


スレイ｢…いや、あの女って誰だそれは｣
アイビス｢なんとなく言ってみただけー｣

もはや犬じゃねーかw

アイビス「ここがあの女のハウスね…」

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　 ,.'´ ￣ ´ﾐ　　　＋
　 　　 n i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ　n　　　　　←あの女
　＋　(ﾖﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ、E)
　 　　 　 Y 　 　 Y　　　　＊

本当の敵は自分自身か…深いな

そういえば夢で白目剥いた自分にいじめられていたよな

むねよりも　だいじなものがある
いつか　わかるときがくる

謎の怪人に攫われてしまったアイビス、助けに向かうフェルナンド

怪人「ふははは！この娘を一週間ほど貸してくれれば後で巨乳にして返してやろう」
フェルナンド「そんなものはどうでもいい…今すぐに俺のアイビスを返せ！！」

出展：ツグミの同人誌(子供向け絵本)

アイビス「俺のアイビス、俺のアイビス、俺のアイビス…
どこに売ってますか、その本！」

アイビス「お願いイルイ！その本探して買ってきて！」
イルイ「そのくらい自分で買おうよ」
アイビス「でも大人が絵本ってなんだか買いにくくて…」
ツグミ「あらあら、言ってもらうのがヴァーチャルで満足なのかしらね」
スレイ「まったくなさけない、だからお前は訓練生が二人になっても��4なんだ！」
アイビス「ううっ…だって言って欲しくてもフェルナンドは
　　　　　そんな当たり前のことわざわざ口に出せるか！って
　　　　　言い張って全然言ってくれないんだもん」

ツグミ「さすがに今のノロケはちょっとイラッとしたわね…」
イルイ「いちゃいちゃしてんじゃねー(ぼーよみ)」
スレイ（誌ねばいいのに)ﾎﾞｿｯ

イルイの悪態ついた台詞がフルハウスの小さい子みたいで吹いた

>>573
父親がゼンガー少佐でおいたんがフェルナンドか？ちょっとやだぞ、ロックンロールやるフェルナンドなんて

>>574
いや、だが、おいたんは元不良で・・・

旧友「昔はよく、馬鹿な事やったっけ」
おいたん「ああ、ビルの屋上のヘリの上をバイクで走ったりしたな」
旧友「歳食った今じゃ、もうそんな事はできねえな！」
おいたん「何っ？なら、今から昔と同じ場所で、同じ事をやってやろうじゃねえか！」

　・　・　・

おいたん「さあ、見てろ！」（←バイクにまたがり）
旧友「おい止めろ！落ちたら死んじまうぞ！？」
おいたん「・・・・・・・・・」

　・　・　・

おいたん「・・・・・・やっぱり無理だ。俺も歳を取ったってことか」
旧友「歳を取ったんじゃねえよ。『分別が付いた』んだ」
おいたん「『分別が付いた』・・・か」
旧友「ああ。勇気と無謀の区別が付く、大人になったって事さ」



こういうエピソードは似合うかもしれない。
ロックバンドをやるかどうかは別として（笑）

それと、陽気で小太りの小父さんは誰がやればいいんだろう？

肉じゅばん着たコウタだな。

たまに来る変な女友達はフィオナで

足が臭すぎるフィオナは嫌だwww

亀だがフェルナンドと風呂に入ったイルイはフェルナンドが戦いでついた傷とか見たんだろうか？
実は普段見せている腹のほうには目立った傷は無いけど隠してる背中には大きな傷跡がありそう

ツグミ「ああ、きっとアレのときにアイビスがつけたのね」

トキかよｗｗ

ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾂｸﾞﾐｨ

>>580
正に、Ibis（トキ）の仕業だ

修羅王「なんだと！？傷だと！」
イルイ「うん。背中にあったよ」
修羅王「ぬぅ！フェルナンドめ！
修羅は敵に後ろを見せてはならぬ！よって傷は前面にのみ残るはず！」
コウタ「完璧超人の掟かよ」

修羅界の掟
背中にある傷を見られたからには、その相手を殺すか愛するか下僕になるしかない







ってツグミさんがブツブツ言ってた

これが冬コミの内容ですね、わかります。

ブルックリン仮面「え！？冗談だったの？」 ←下僕を選択

久々に大神をプレイしながら思ったがオキクルミってなんかビレフォールに似てるよな
ハロウィンにビレフォールとアステリオンをオキクルミとアマ公に仮装させたら似合いそう

イルイ「ハッピーハロウィン、アイビス」
アイビス「うん、ハッピーハロウィン、イルイ。仮装も可愛くて似合ってるよ」
イルイ「えへへ…嬉しいな。この衣装前にツグミが作ってくれたんだ」
アイビス「へ、へえー…そうなんだ…」ｲｯﾀｲﾅﾝﾉﾀﾒﾆ?
がちゃり
フェルナンド「酉狗尾蛙取猪闘！！」
イルイ「あっ、フェルナンドだー」
フェルナンド「その声はイルイか。一瞬誰かわからなかったぞ」
アイビス「いやさすがにそれはない」
フェルナンド「それはそうとアイビス！酉狗尾蛙取猪闘！！」
イルイ「トリックオアトリート」
アイビス「え？ああそうだった、ってあっ！？」
イルイ「どうしたの？アイビス？」
アイビス「イルイの分のお菓子は用意してるけどフェルナンドの分は忘れてた…」
フェルナンド「なん…だと…」
アイビス「ごめん！本当にごめん」
フェルナンド「本当に！？本当に素伊逸はもらえないのか？」ｶﾞｼｯ
アイビス「うん…」
フェルナンド「（´・ω・｀）」ｼｮﾎﾞｰﾝ

イルイ「はあ…もうしょうがないな。えいっ！」
ドン！
フェルナンド「！？」
アイビス「！？」
バターン！ﾁｭｯ…
フェ・アイ「！！？！？？！？」
イルイ「やったー大成功♪えへへ…先に悪戯しちゃったからお菓子はいらないや。フェルナンドにあげるね」

人一人突き飛ばすほどのイルイの腕力が気になるところだｗ

>>589
一瞬大人イルイになってたんだよ

１．鍛えているとは言え一応女性なアイビスなら不意を突けばイルイでも倒せる
２．うまく当てられればどんな大男でも倒せる技をフォルカに教わった
３．両手で押すことで二倍、いつもの倍の助走距離でさら二倍、飛びかかるときのジャンプry

そういや以前はフォルカと互角の闘いを繰り広げていたな
ましゅまろの投げあいで
腕力は結構あったりしてな

フェルナンド「馬鹿な…イルイの小さな体のどこにそんな力が…」
イルイ「力で対抗しては駄目。激流に力で挑んでも勝ち目はない。
激流に身を任せるの」


ところでフェルナンドって実は意外と手先が器用だったりして

アイビス「寒いのに服を脱いでなにやってるのフェルナンド？」
フェルナンド「上着の袖がほつれてきたからな、手直ししている所だ」ﾁｸﾁｸ
アイビス「(に、似合わない！？)」

きっとアルティス兄さんの教育のおかげなんだよ

寒くなったからと夜なべして作った手編みの手袋をフェルナンドから渡されるもなんとなく釈然としないアイビス

アルティス「修羅たるもの、自分のことは自分でせねばならない！まずは掃除だ」
フェルナンド「はっ！」ｻｯｻｯ　ﾌｷﾌｷ
アルティス「いい掃除だ。次は炊事！」
フェルナンド「はっ！」ｸﾞﾂｸﾞﾂ　ﾄﾝﾄﾝ
アルティス「いい味だ。次は裁縫！」
フェルナンド「はっ！」ﾁｸﾁｸ

イルイ「と、いうふうに育てられたんだよきっと」
ショウコ「雑用修羅…」
アイビス「フェルナンドにも下積み時代があったんだね…」

ある朝アイビスが目覚めると台所でフェルナンドが朝飯作ってたりするんですね

フェルナンド様のお料理地獄

褌エプロン編

裸エプロンに見えたwww

フェルナンドが裸エプロン…

なんですって！？裸エプロンのフェルナンドがアイビスを下拵えで洗ったり、やわらかくなるようにほぐしたり、
型崩れしないように縛ったり、いろいろと激しくかき混ぜたりして、最後においしくいただいちゃう展開とな！？

ところでフェルナンドってそっちの欲求はどうやって処理してるんだ？
そもそも発生しないのか日々の修業によって発散されてるのか…

偶然にもムラムラしたらなんかの病気かと勘違いとかしそう

・ムラムラしないよ
・精神統一でやりすごすよ
・アイビスﾁｭｯﾁｭ
・すいーつ食べればおｋ
・戦いで解消するよ

どーれだっ！

・まだ繁殖期ではない

・そっちのエネルギーもビレフォールに吸い取られてる

ショウコ「この前お風呂場で偶然見ちゃったんだけど・・・」
イルイ　「ふぇ、フェルナンドの！？」
ツグミ　「と、言うと・・・」

　（イメージ映像です）

グルンガスト零式『マンモォォォォォォォス！！』
スレードゲルミル『パォォォォォォォォォォン！！』

ツグミ　「こんな感じかしら？」
イルイ　「きゃー、すごーい！」
ショウコ「ううん、むしろこんな感じだった・・・」

メギロート 『ぱおーん』

ツグミ　「あらま〜〜・・・・・・」
ツグミ　「可哀想なアイビス・・・」

アイビス「なるほど、イルイもそろそろそういうことに興味のわく年頃なのか」ふむふむ
スレイ「(こ、こいつ童謡していないだと！？)」

ツグミ　「意味分かって言ってるの、アイビス？」

イルイ「ねえアイビス、アイビスはフェルナンドのが(メギロート｢ぱおーん｣)でもかまわないの？」
アイビス「ううん、あたしは全然気にしないよ」
イルイ「どうして？」
アイビス「じゃあイルイは胸のないあたしが嫌い？」
イルイ「ううん、私アイビスが大好きだから全然気にしないよ」
アイビス「じゃあフェルナンドは？」
イルイ「フェルナンドのことも大好き！」
アイビス「つまりそういうこと」
イルイ「そっか！アイビスもフェルナンドが大好きなんだね」
アイビス「うん！」


スレイ「馬鹿な、馬鹿な、馬鹿な、馬鹿な！アイビスが自分で貧乳をネタにだと!?アレは…本当にアイビスなのか…？」
ショウコ「GUMIシステムの解析によると99.98％の確率で本人だと…」
ツグミ「何があったと言うの…アイビス…」

アイビス「ううっ…そろそろ本格的に冷え込んできたような」ｶﾞｸｶﾞｸ
フェルナンド「ふ、ふん！この程度の寒さなど全然堪えんわ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

スレイ「寒いなら服着ろ」

>>611
ここで、

「セーターやマフラーを手編みしてプレゼントしたらどうかしら？
　男の人って、こういう手作りアイテムに弱いって良く言うわよね〜」

と、アイビスに吹き込んでみる

そのセーターを間違って洗ってしまい凹んでいそうだ

セーターを編んでる途中であいつの背中って大きんだな…などと物思いにふけるアイビス

>>614
そして、後から着せてみると

フェルナンド「おい、少し幅が広すぎるんじゃないか？俺はここまで背の幅は無いぞ」

アイビス　　「だって・・・・・・フェルナンドの背中って、
　　　　　　　いつも、広くて、大きくて、頼りがいがあるように見えたんだもん」

フォルカ「それはあの服装のせいだな」
ショウコ「そうなの？」
フォルカ「ああ、髪を立てて身長を伸ばしたり肩幅の広い服を着たり実はブーツが上げ底だったり」
ショウコ「どこの中学生だ」

・逆立った髪
・幅広い肩アーマー
・頑丈で分厚い靴底
＋呪文

コウタ「・・・・・・・・・・・」
ロア「…私の趣味ではないぞ」

ダレモイナイ・・・

フェルナンドの部屋にアイビスのヌード写真でも置いておこう

待て
そんな色気も無いものを置いてどうする気だ

フェルナンド「むぅ！？ 無駄のない締まった大胸筋…俺の負けだ…orz」

>>619
色気なんて関係ないんだよ！男の子にはなぁ！！(なぜか前かがみで)

コウタ「ヌードって…一体誰が撮影…ん、これ顔張り替えただけじゃねーか？」
アリオン「あー、たしかに不自然だな」ﾏｼﾞﾏｼﾞ
ラリアー「ただの悪戯ですね」ﾁﾗｯ

ショウコ「わかったからエロ写真をまじまじと見ないの！」

ならエロでなければ何の問題もないな
例えばこの、ツグミさんが今期発売予定な某子供のポーズのデッサン用のあれにインスパイアされた
イルイ,ティス,デスピニス,ラリアー,アルフィミィのポーズ資料集とか

>>623
修羅ならば、そのようなグレーゾーン呼ばわりされるような、
中途半端な代物など求めはせん！
第一、フェルナンドは子供に興味は無いだろう。

というわけで、フェルナンドには、
健全かつ正々堂々とした、無修正モノをプレゼントしよう。

つまりフェルナンドの上着の内ポケットに入れる用のアイビス笑顔写真ですね

部屋の住人＋フェルナンドの上着を洗濯中

アイビス「さて洗う前にポケットの中も確かめないと」ごそごそ
…ヒラリ
アイビス「あれ？上着の内ポケットからなんか出てきた」
ツグミ「あらあら、もしかして好きな娘の写真とかだったりー？」
アイビス「ははは、まさかフェルナンドに限ってそんなことあるわけないじゃない」
ツグミ「えー、でもひょっとしたらアイビスが写ってるかも」
アイビス「そそ、そんなことないよ///！フェルナンドがアタシの写真を大事に持ってたりしたりなんか…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ツグミ「おーいアイビス帰って来ーい！で？で？結局何の写真なの？」
アイビス「いいい、今確認するから！」
そー…
アイビス「え・・・・・・・・・・・・柴…犬？」
ツグミ「ふむ、アイビスよりこっちが好みなのね」


―そのころ
フェルナンド「近所の老人の飼っていた犬が行方不明らしいんだが、イルイは何か知らないか？」
イルイ「ううん、分かんない。でももしも見つけたら教えてあげるね」
フェルナンド「そうか、ならその犬の顔だが…む、人相書きを上着の中に入れっぱなしだったか」

ふと思ったんだがビレフォールが一時的にしか神化できないのは
実はフェルナンドの覇気の出力がビレフォールの処理能力を超えてて
過負荷のためにビレフォール自身が安全装置を働かせてしまうからという
ちょっとポジティブな理由が思い浮かんだ


ツグミ「つまり、びれふぉ「らめぇ、そんなにはいりきらないよぉ…」ってことね！」
スレイ(駄目だこのツグミ早く何とかしないと…)

>>626
フェルナンド「おい、この犬を見なかったか！？」
武蔵　　　「俺は猪の生肉や熊の死体は食ったけど、犬はまだ食った事がねえなぁ」
竜馬　　　「そういや、今日は妙に犬の気が立っていたな（右手を血まみれにして）」
隼人　　　「犬だ！猫だ！猿！」

フェルナンド「おい、この犬を見なかったか！？」
ドモン　　　「貴様！デビルガンダムについて何か知っているな！？」
カルヴィナ　「言いなさい！　フューリーについて何か知ってるんでしょう！？」
アキト　　　「・・・・・・・・・・・・・」
Dボゥイ　　「シンヤ！シンヤァァァァァァァァァァァ！」

フェルナンド「おい、この犬を見なかったか！？」
カグヤ　　　「アシェンさん、記憶にありませんか？」
アシェン　　「ファントム、記憶にないか？」
ファントム　「・・・・・・」
ハーケン　　「ヘイ、マスター・ドッグ。お前さんは何か知らないか？」
士狼　　　　「失礼な！そんな室内犬と一緒にするなワン！」


ショウコ　「フェルナンド遅いわねぇ・・・」
ツグミ　　「大丈夫よ。お腹が空けば帰ってくるわ」
アイビス　「そうだねっ」

さてクリスマスイブイブだがわんこ二匹は何をしているだろうか

フェルナンド「(;´∞`)ｳﾌﾌﾌ… ｳﾌﾌｰｻﾝﾀｻﾝﾀﾉｼﾐﾀﾞﾅｰ」
イルイ「サンタさんは子供にしかプレゼント持ってきてくれないんだよ？」
フェルナンド「(ﾟДﾟ) ハァ！？」

・　・　・

フェルナンド「・・・・・・ﾖﾖﾖ」
アイビス「フェルナンドすっかりショゲちゃったね」
ツグミ「そんなにプレゼント欲しいなら、アイビスでも貰えばいいのに」
フェルナンド「お、俺は別に符礼前途など欲しくはないぞ！
　　　　　　　ただ、ザンダーグロズとやらの家人に悟られず忍び入る術を知りたいだけだ！」
スレイ「サンタの正体は父兄だと話したではないか」
フェルナンド「そ、ソレとコレは別なんだ！」
アイビス「ナンダソリャ」




ショウコやツグミといった、料理が達者な家族がいるから、

フェルナンドやアイビスは専らツリーなどの飾り付け担当。

というか台所出入り禁止にされそう

>>フェルナンド「お、俺は別に符礼前途など欲しくはないぞ！
>>　　　　　　　ただ、ザンダーグロズとやらの家人に悟られず忍び入る術を知りたいだけだ！」

つまりアイビスに気付かれずに部屋に忍び込みたいんですね

>>631
忍び込んだあとどうなるか

１．つつがなく同意の上でナニに及ぶ

２．負け犬根性を発揮し、何も出来ずに帰る

３．舞い上がって余裕をなくし・・・
　　アイビス「や、やめて！やめてよ！」
　　フェルナンド「はあっはあっ、もう我慢できないんだ！」
　　

>>632
大事なスイーツを食べてしまったのか…

その後悔しいから口の周りについてる残りかすをペロペロされるわけか
そしてそのシーンを目撃されると

そんなイラストがありましたな。
なめてたのはフェルナンドだったけど

じゃれあっているうちに、妙な体勢になってしまい・・・

目と目が合って・・・

手と手が合って・・・

そして、唇と唇が・・・

ガラリ
ツグミ「あっ、ごめ〜ん邪魔しちゃった？さあ気にしないで続けて続けて」カメラを取り出しつつ

こんばんはフェルビススレ。あけましておめでとう
今年もひっそり観察させていただくよ

あけおめ！
今年もによによさせていただく！

さて日本の風習に疎いわんこ２匹が周囲のお正月嘘情報に踊らされていなければいいが…

フェルナンド「アイビス！今年もショウコに玉を落としてもらったぞ！」


こうですね

餅を喉に詰まらせて悶絶するフェルナンド

突然のことに驚き吐かせるために鳩尾にめり込むアイビスの拳

それでも餅が喉から取れないので、唇越しに吸い取ろうとするアイビス

掃除機でな！

コウタ「まさかあんなことで修羅が死んでしまうとは…」

フォルカ「正月から騒がしい奴だな。コウタ、雑煮オカワリ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
コウタ「食いすぎだっつーの」

フェルナンド「ふぅ、死ぬかと思ったぞ…」←復活した

そして復活したフェルナンドに涙目のアイビスが抱きついてくるんですね

OG４あたりでありそうな台詞

（決戦の前夜）

フェルナンド「戦いがおわったら、来年も正月にまたやりたいな」
コウタ　　　「何の事だ？」
フェルナンド「餅食い競争だ！」
ツグミ　　　「それ死亡フラグよーー！」

フェルナンド「来年だけじゃない、その次もそのさらに次もずっとだ！」
アイビス「うん…ずっと一緒にお正月を迎えようね！」


スレイ「あーこほん！イチャイチャするなら二人きりの時にやってくれ」
ツグミ「まあまあ、当人達があれで気合が入るんだからいいじゃない」

ここで、ワンワン物語り風に、

長く伸ばした餅を、２人同時に両側から食べ始め、

そして中央でキス！

そのうちもちに飽きてきたのでおしるこにして食べる二人

>>652
熱々のこしあんが舌に絡み付いて悶絶するフェルナンド

フォルカ「またフェルナンドか。あいつは落ち着いてものが食えんのか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
イルイ「食い意地が張ってるね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

フェルナンド「〜〜〜ッッッ！？！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
アイビス「水ー、水ー！」

アイビスフェルナンドの食べ歩き珍道中という電波が…

>>655
２人ともアスリート体質だから、判断基準が

　１．栄養　２．量　３．味　４．おしゃれ

と、なってそう


スイーツは別だがな！

よく調ｋｙ…訓練された二匹なら無意識に安さも判断に入れそうだ

アイビス、なんてはしたない…
http://beeimg.mydns.jp/i/azuYvfm3Aww.jpg

フェルナンド「誰？」じー…

こっちのほうが
http://nagamochi.info/src/up51314.jpg

フェルナンド「違う！アイビスはこのように、無駄な乳房や無いし、
　　　　　　　太腿ももっと筋肉が付いて引き締まっているぞ！
　　　　　　　まったく、一体なんなんだこの写真は、
　　　　　　　このように肌をさらして笑顔を見せるなど、俺以外の一体誰に・・・
　　　　　　　な、なんだ！？なぜ、俺を見てニヤニヤする！？」

アイビス「(///)」
ツグミ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
イルイ「(^ ^)」
スレイ「(-｡-)」

スレイｗ

スパロボOG UNIFIED WISDOM のアニメ化のあかつきには、

EDでフェルナンドの逞しい水着姿が！

ダレモイナイ・・・

フェルナンドのヌード写真を置いておこう

エーデル准将「むむっ…これは…」

八房漫画のアイビスがアニメに比べて特定部位が減量されてて吹いた

さっすが〜！八房様は話がわかるッ！

フェルナンドの話も書いて欲しいけどたぶん無理だろな…

>>フェルナンドの話
特別編と言うと・・・

「何をしているフォルカ！それでも、修羅王か！」

「轟撃のフェルナンド様が相手だ！」

　ドドドドドドドドド（←双覇龍を無闇に連射）

「これだけ攻撃をすれば、ひとたまりも・・・」

「なにっ！？　うわぁぁぁぁぁ！？」


と、某野菜王子的なことになってしまう気が・・・

ここでまさかの過去編でフェルナンドの元カノ発覚！？

フェルナンド「アイビスが口をきいてくれなくなった…」

>>671
驚愕の事実！　フェルナンドに子供がいた！？

女性「認知してください。そして結婚、さもなくば養育費の負担を！」
アイビス「この人でなし！」
イルイ「乙女心をなんだと思っているんですか！」
ツグミ「気持ち悪い！」
スレイ「地獄に落ちろ」
フェルナンド「ひでぇ」

>>672
何故か女性陣にモテモテのフェルナンドジュニアが見えた。

実はこの時すでにアイビスのおなかのなかにも…

消化前のケーキですねわかります

っ　超音波画像（アイビスの体内のケーキ）

アイビス「見ないで！見ないで！こんなの大写しにしないでよ！」
ツグミ「みてっ、いま動いたわ」
アイビス「いや！　嫌ぁ！」

　ちょんちょん

イルイ「アイビス、アイビス？」
アイビス「な、何よ？」

ｻｯ　っ【レーツェルさん特製タルト】　

アイビス「ｺﾞｸﾘ!」
スレイ「おおっ！？　胃袋に新しい空間が出来たぞ！？」
ツグミ「『甘いものは別腹』って、甘味で満腹の時も有効なのね！」
アイビス「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

スレイって、おとなしくしてたら別嬪さんだから普通にモテると思うんだが。

スレイが大人しく出来ると思う？

和服を着せれば、あるいは。

>>677-679
それは、スレイがジャパニーズ・オミアイをするという解釈でよろしいですか？


しかし、スレイは、実際美人で、頭が良く、プライドも高いが、
頭でっかちな上、アイビスみたいな人へのコンプレックスもあるようなので

ガチガチに仮面を被って、前半部分は上手く良い人っぽく振舞うのだが、

後半の『では若い人同士で』パートでは、
アイビスやツグミたちの裏工作もあって、
本来のちょっとタカピーで、反面気弱な正確がバレてしまう

というシナリオだろうか



なぜか、このスレは定期的にスレイ萌えスレになりますな
私もスレイ萌えは大好きですが（笑）

いや、今まで「女性らしい」「綺麗」とか言われた事ないだろうから、
そういう所を褒められたらデレ過ぎて大変な事になる…かもしれん

乱入したアイビスについて、うっかり・・・

スレイ「アイビスは、私の最も大切な人間です！」

と、言ってしまったもんだから

見合い相手「は、ははは・・・様子が妙だと思ったら、こういうことですか？」
スレイ「そういうことではありません！」
見合い相手「いえ、気になさらないで下さい。周囲に無理に見合いをさせられたんですよね？」
ツグミ「そうね。お見合いは、あくまで両者の合意が前提よ？」
見合い相手「私は全く気にしていませんよ。では、私の方から断っておきますから」
スレイ「ま、待ってください！私は男性が・・・」
アイビス「スレイ！私もスレイの事が大好きだよ！？」
スレイ「ええい、黙れ！」

アイビスｗ

さらにフェルナンドまで空気を読まずに俺も好きだぞと言って事態が混乱することに…

修羅界には２月１４日に異性の強敵と認めた者に塩ならぬ砂糖菓子を贈る風習があるという

フェルナンド「ほれ、受け取れ」
スレイ「ま、待て！こここ、これはどういうつもりだ！？」動揺しまくりんぐ

アイビス「あ、スレイも貰ったんだ」モグモグ
ツグミ「あら？存外においしいわね…」モグモグ
イルイ「おいしいー♪」モグモグ

バレンタイン…修羅風だと覇連汰印とか

イルイがチョコましゅまろを投げてきやしないかと昔を思い出して不安になるフォルカを想像した

スレイ！俺だ！結婚してくれ！！

>>687
貴様！　何者だ！？

>>688
お前に名乗る名前などない！

怪しい奴め…スケさん、カクさん懲らしめてやりなさい

>>690
スケードさんと、カークスさんでしたっけ？

というか「怪しい奴め・・・」って、それは懲らしめられるほうの台詞ですよ！

水戸黄門といえば・・・

リシュウ「奪われた短刀は奴が身につけているはずじゃ」
フォルカ「奴が、短刀を手離す機会があれば良いのだが」
アイビス「私に任せて！」
フェルナンド「何をするつもりだ？」
アイビス「金銭欲が強い悪人は、別な欲も・・・」

　・　・　・

汚職官僚「おい、誰が風呂に入っているのだ？」
召し使い「へぇ、旅の一座の女芸人が」
汚職官僚「なにっ！？　どれどれ！？（ｶﾞﾗｯ! 格子の隙間から覗く）」

　かぽーん　ぱしゃっ

アイビス「うっふ〜ん（はぁと）」
汚職官僚「なんだ、あのペチャパイか。じゃあ、いいや（ﾋﾟｼｬｯ!）」

そして、イルイの風呂はしっかり覗いて親分に一刀両断される汚職官僚


汚職官僚「ナイチチには未来がないが膨らみかけには浪漫があるのだ！」
親分「もはや問答無用！」

結局>>687は何者だったんだ…？

スレイに求婚する物好きか…

まさか、またテディベアに独り言じゃないだろうね

またスレイの痛い人化が進行していくのかｗ

寂しい夜はテディベアをぎゅーっと抱きながら寝てるんだな、きっと。

昔買ってもらった「にいさま２号」ですね
そしてフェルナンドが誤って壊してしまったせいで
スレイが阿修羅をも凌駕した存在に…

むしろ、あまりのショックで一時的に幼児退行→しくしくと泣き出す、とか。

ショックで体まで幼児化してしまったスレイ！


すれい「うわぁぁぁん！ふぇるなんどがこわしたぁぁぁああ！」
ツグミ「あらあらどうしたの？こんなに小さくなっちゃって。」
アイビス「実は・・・」

ツグミ「なるほどね。じゃあフェルナンドは責任取らなくちゃ。」
フェルナンド「責任だと？！な・・・何をすれんばいいんだ・・・？」
ツグミ「簡単よ、テディベアを元に戻すこととスレイが元に戻るまでの保護者役をやってもらうわ。」
アイビス「フェルナンドが保護者？！いくらなんでもそれは無茶な気が・・・」
ツグミ「なにいってるの？ あ な た もよ？」
アイビス「え？なんで？」
ツグミ「飼い犬の不始末は飼い主も同じように罰せられるべきでしょ？」
アイビス「飼い犬って・・・それにどちらかっていうと飼い主はツグ・・・」
ツグミ「今後スイーツは一切なしで。」
アイビス「やらせていただきます、全力で！」
フェルナンド「俺はやらんぞ！子守りなど修羅のすることではない！」
ツグミ「あ、もしもしショウコちゃん？フェルナンドが今後食事はいらないって。自分で食べてくらしいわよ？」
フェルナンド「（´・ω・｀）」

こうしてフェルナンドとアイビスの壮絶な子守り生活が始まる・・・

続かない

妹（？）っぽいのができて喜ぶイルイ

イルイ「家族が増えるよ！」

あのロングヘアーで幼女とか…




ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ

デスＰ「(キャラかぶりだな…念のために潰しておくべきか…)」←ロングヘア,見た目幼女
ラウル「急に考え込んだりしてどうしたんだデスピニス？」
デスＰ「なんでもないですよラウルさん」ｷｬﾋﾟｰﾝ♪

今日はイルイと幼児化したすれいが主役のひな祭りか

いや、ひな祭りは乙女のお祭りだ。

だから、アイビスやデスピニスやミズホも参加可能。

ツグミさんｈ

ラリアーもついでに参加で

輪に入れずしょんぼりするフェルナンド

>>708
ナニを血迷ったか

フェルナンド「俺は童貞だー！！」

チームDT

フォルカ「そういえばフェルナンドはなにげにまだ童貞(戦場的意味で)だったな」

修羅界においてッ！童貞とはッ！神化をまだできない者ことを言うッ！

ってアルカイド様が言ってた。一皮剥けた、みたいな。

半端な神化をしたフェルナンドは…素人童貞とでも言えばいいのだろうか

次回予告

アラド「(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨｨ」
ゼオラ「(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

テニア「統夜、あれなに？」
統夜「またぞろ、アラドが盗み食いでもしたんだろ」
メルア「うう〜、坦々麺ベビースター辛いです」
アラド「(((; ﾟДﾟ))) お、お前ら！冗談言ってる場合じゃねえぞ！」

ラト「さっき、３人でモーションパターンを検討していたら、
　　　クーランジュさんが来たの」

カルヴィナ『ん？それ、PTのモーションデータ？』
ゼオラ『はい、量産型ビルトシュバイン用のデータ案、です』
カルヴィナ『・・・・・・ボツ』
アラド『へっ？』
カルヴィナ『アドバイスの対象にすらならないわ。
　機体性能をまるで引き出せていない。
　ゲシュペンストを引きずってる時点で、教導隊失格ね。
　こんなの作って、一般部隊に広めるつもりなら、
　バルカン食らって死んだ方が世のためだわ』

テニア「あ〜、クーランジュなら、それくらい言いそうだね」
カティア「でも、その程度で落ち込むようなアラドとゼオラじゃないでしょう？」

ラト「ええ。クーランジュさんが見たデータは、カイ少佐のモーション・パターンだったの」
ゼオラ「(((ﾟДﾟ)))　ラトやめて！」

カティア「って、つまり・・・クーランジュは、カイ少佐の事を、」
統夜「アドバイスの対象にすらならなくて、機体性能をまるで引き出せなくて、教導隊失格で」
テニア「バルカンで死んだ方がマシだと言ったことに・・・」

ラト「もし、何かの弾みで、カイ少佐がそれを聞いたら・・・」
全員「「「　うわぁぁぁぁぁぁ！？　」」」


次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ

『ダンディ V．S． リンクス』


メルア「コーヒーチョコおいしいです」

ごめん、誤爆

萌えスレと間違うなよｗ
こっちもTDと浅草限定のOG萌えスレみたいなもんだけどさ

アリス「ときどき版権の方も出てきますけどOG萌えスレと言う認識で全然問題ありません！」
一鷹「こら邪魔してないで帰るぞ」

【週刊ファミ通特集記事】『スーパーロボット大戦』シリーズ20周年特集アンケート
http://www.famitsu.com/game/etc/1241714_1058.html

アンケートをやっているようだ
アイビスの人気がどのくらいか楽しみ

>>718
アンケート結果予想

『思い入れがある味方キャラクター』部門
第１位：アイビス・ダグラス（第２次α）

アイビス「やったー！」
イルイ「おめでとうアイビス！」
スレイ「まぁ、今回ぐらいは祝ってやろう」

選んだ理由、コメント：
２３歳男性「カツより弱い主人公は、アイビスだけ！」
３５歳女性「序盤の弱さは忘れられない」
１６歳男性「OG2も超微妙な性能が逆にアイビスっぽかった」

アイビス「（´・ω・`）」
イルイ「（´・ω・`）」
スレイ「・・・まぁ、慰めてやらんでもない」



『思い入れがある敵キャラクター』部門
第６位：フェルナンド・アルドゥク（COMPACT３）

フェルナンド「（´ω` ＃）ｳﾌﾌ･･･」
イルイ「ﾋｿﾋｿ･･･（６位がそんなにうれしいのかな？）」
ショウコ「ﾋｿﾋｿ･･･（まぁ、シュウさんとか、ウォーダンさんとか、ボスクラスがいるし、６位でも結構すごいわよ）」

選んだ理由、コメント：
２６歳男性「COMPACT3の、さり気なく飛べた時代が懐かしい」
２２歳男性「スパロボ界の野菜王子！」
２５歳女性「どうがんばっても、フォルカに勝てない所が逆に萌える」
３４歳男性「味方になった時の弱体化、性能が主人公の劣化版である点が、
　　　　　　　スパロボのライバルキャラの典型だ」

フェルナンド「ぬぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！？」
アイビス「神化した！？」
ショウコ「落ち着いて！仕方ないわよ、上位にはもっとすごい・・・」


『思い入れがある敵キャラクター』部門
第５位：ファイターエミィ（OＧ外伝）

フェルナンド「俺は・・・こんな地球人の小娘に・・・・・・ＯＴＬ」
スレイ「なんだ・・・まぁ、がんばれ。私なんぞ、２３位だったんだぞ」

ビレフォールは後一回神化を残している…要はスタッフの匙加減だ

>>720
つまり、フェルナンドの神化と同時に、フォルカも再パワーアップですね？

わかります！

いまさらだがふとホワイトデーにて

フェルナンド「イルイ、この前の礼だ」
イルイ「わ〜い、ありがとう」
つ ましゅまろ




ﾋｻﾋﾞｻﾆﾃｰｲ!
ﾇﾜｰ
ﾓｷｭﾓｷｭ…ｶﾞﾝﾊﾞﾚｲﾙｲ!

なんてことが…

強化パーツ「イルイのましゅまろ」
効果：精神20回復（フォルカは20ダウン）

フェルナンド・アイビスには無効(出撃前に食べてしまう為)

戦闘
コウタ「よーし、とどめの攻撃いくぜ！ショウコ！ましゅまろ！」
ショウコ「OK！お兄ちゃん！」
ﾓｷｭﾓｷｭ
コウタ「熱血！カイザァァァクラァァァッシュッ！！！」

フィオナ「ふっ飛ばしてやるわ！」
ﾓｷｭﾓｷｭ
フィオナ「熱血リアクタースマッシャァァァ！！」

アリオン「なぁ…」
フェルナンド「気分が締まらないか」
アリオン「ああ…必殺技の前にﾓｷｭﾓｷｭ…」

空気を圧縮するとマシュマロが膨らむ理科の実験を唐突に思い出した

アイビス「すごい・・・こんなにパンパンに膨らんでる・・・」
フェルナンド「こんなに大きいモノがお前に入るのか？」
アイビス「大丈夫だよ、こう見えて結構広がるんだ。普段から鍛えてるからね。」
フェルナンド「そ・・・そうか？なら・・・」

ﾏﾃｰﾌｫﾙｶｰ
ｸｯｲｷﾄﾞﾏﾘｶ！
ｶﾝﾈﾝｼﾅｻｲ,ｲｹｯﾏｼｭﾏﾛ!ｲﾏﾜｼｷｷｵｸﾄﾄﾓﾆ!!
ﾏｹﾙｶ!ﾓｳｹﾞｷﾚｯﾊﾟ!!

圧縮容器「」ﾋﾟｷｯ

フェルナンド・アイビス「あっ！！」

ﾊﾞﾘｰﾝ!!ﾌﾟｼｭｰｰｰｰｰｰｰ




フェルナンド・アイビス「しぼんじゃった・・・」

一方その頃

(すごい・・・こんなにパンパンに膨らんでる・・・)
(こんなに大きいモノがお前に入るのか？)
(大丈夫だよ、こう見えて結構広がるんだ。普段から鍛えてるからね。)
(そ・・・そうか？なら・・・)

コウタ(な・・・こんな昼間から盛っているんですかあのバカ犬どもは！)

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

コウタ(激しくもみ合ってんのか？というか隣の部屋にいる俺のことも考えろ!!)

ﾋﾟｷｯ…ﾊﾞﾘｰﾝ

コウタ(何かが割れる音・・・ビン・・・？)

((しぼんじゃった・・・))

コウタ「・・・・・・・・・」






後日
フェルナンド「ん、どうした？」
コウタ「そのー・・・なんだ・・・立ち上がらなくってもいい時が漢にはあるもんだ。」
フェルナンド「？？？」
コウタ「うまいもん一杯食えるように頼んでみるから安心しろ。俺はお前の味方だ。」
フェルナンド「？？？？」
コウタ「誰にだってあるんだ、こういうことはサ。まぁこれは俺からの差し入れだ、がんばれよ。」
ｺﾄｯ　つ龍馬、男の自信
コウタ「じゃあな、がんばれよ。」ｽﾀｽﾀｽﾀ…

こうして広まる「フェルナンド不能説」であった・・・
フェルナンド「ｺﾞｸｯ・・・まずい・・・」

圧縮じゃなくて減圧じゃね？

そうだっけか？
うろ覚えなんですまない・・・

マシュマロを圧縮し圧縮し限界まで圧縮させる
こうして出来たのが縮退炉である
アイビス「嘘！？」
フェルナンド｢マジでッ！？｣

魔守真炉…

>>727
そんな勘違いをするほど欲求不満なコウタに
ティス「Fuck me」ｸｲｸｲｯ

と言う挑発をするティスと言う電p(メタノイア

>>732
＞＞誰にだってあるんだ、こういうことはサ
なるほどよくわかった

アリオン「欲求不満かい？いかんな〜少年。溜め込んじゃ」
コウタ「うるせー。四六時中まわりでいちゃつくやつらだらけだから参ってんだよ…」

誰かティスを呼んで来いｗ


そういややっと外伝のサントラが発売されるんだな
長かった…
できれば外伝のドラマCDもほしかった…

>>734
スレイ「その気持ちはよくわかる」

スレイもさっさと彼氏作ってイチャイチャすればいいじゃまいかw

>>735
それでも入っていない曲があることに気づいて絶望せよぉぉぉぉぉ！

ヒューゴ「MXのサントラもよろしく！」

スレイさんは説明書で「彼女が欲しい！」と書いていた
ヴァルストークファミリーの長子と同じ状態に陥っていますね…

>>739
アイビス「あ、あたしで良ければ…(///)」

>>738
何故かフォリアの曲だけ入ってたなｗｗｗ

OG外伝のMX既存曲は音源が原作と同じ
使いまわしだから、OG外伝サントラには入れなかったんだろう

>>736-737
そしてコウタがティスとか女修羅Cとかとイチャイチャしてるとこをみかけて

スレイ「この裏切り者めーーーーー！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
コウタ「ち、違うこれは誤解…ぐあ！」

ですね

ツグミ「あらあら、コウタ君ったらモテモテね。いい？みんな？これが修羅場というものなのよ」
イルイ「しゅらばー」
アルフィミィ「しゅらばー」
フェルナンド「修羅婆？？？」
アイビス「ちょっとツグミ！イルイたちに変なこと教えないでよ！！」

アリオン「やれやれ。非モテの僻みは見苦しいぜ？お嬢さん」
スレイ「うるさい！」

東京・浅草にひっそりと佇む一軒の店があった。
その名も「修羅 BAR」

店長であり、マスターのアルティスさんはこう語る。

アルティス「まず食べるためには働かないといけないということを義妹から教えてもらいました。」

マスターは笑いながら店の誕生の秘密を打ち明けてくれた。
最初はカクテルの作り方を知らなかったり、店の経営がうまくいかず泣く泣く従業員を減らした
りといった話も聞くことができた。

アルティス「カクテルの作り方は最初に雇ったバイトの子が詳しく知っていたので教えてもらい
　　　　　　ました。彼は何でも出来るんですよ(笑)」

その彼は今どこに？と聞くと

アルティス「店が安定してきたころに自分から辞めると。他のバイトで人手が足りなくなったと
　　　　　　言っていましたが…」

そんなことを話しているとマスターがおもむろにシェイカーを振り始めた。私にサービスしてくれるらしい。
ｺﾄｯ
アルティス「どうぞ、「緋色の彗星」です。」

ふむ、淡いビンクの外見の割に刺激的な酸味…それでいて後から来る優しい甘みがとても心地いい。
店長が言うにはここに来る常連の客をイメージしたという。

そろそろ取材も終わろうとしているときに客が入ってきた。

Sさん(仮名)「なんだ、取材か？邪魔したな。」
Kさん(仮名)「しょうがない、他で飲むか。」

二人に事情を説明した後、この店によく来るのかと尋ねてみた。

Sさん「まぁそうだな。いつも居酒屋で愚痴をこぼした後、気分を落ち着かせるために来ている。」
Kさん「俺はその付き添いがほとんどかな。まだ未成年だから酒は飲めないけどマスターのミックス
　　　ジュースはうまいし、何より親しみがあるしね。」

この二人は実はマスターの知り合いという。なるほど、親しみやすいとはそういうことか。
内装も黒と青を基調としたデザインなので、落ち着くというのも頷ける。

下町の隠れた名所、「修羅 BAR」
疲れた体を癒しに訪れるのはどうだろうか？



修羅兵A「何が「疲れた体を癒し-」だよ。裏で働いてる俺たちを無視しやがって。」
修羅兵B「確かにアルティス様は優しいけど裏で仕切ってるのが…」

メイシス「ほら！早くこの氷を砕くんだよ！こんなこともできないのかお前たちは！！」

修羅兵C「これだもんなぁ…」

ミザル「マスター、スクリュードライバーを一つ」
アルティス「どうぞ」
ミザル「ゴクゴク…これだ！私はドリルに漢を見た！！」

修羅兵A「酔うの早っ！！」
修羅兵B「女を無自覚に酔わせるのに適したアルコールだからな」
修羅兵C「つか何でいるんだ、あの人」

ミザル「何故だ！何故あの兄弟機がキット化されて私のグラシャラボラスはキット化されんのだ！！」

修羅兵A「完全に酔っ払いのおっさんだ」
修羅兵B「ミザル様！俺は待ちます！キット化されるまで！」
修羅兵C「いや、ないだろ」

>>748
アルカイド「痴れものめ！無いのなら己が手でプラスチック塊より削り出すまで！」

キサブロー「コンパチカイザーはできそうかの。サンダーゲートもセットで」
アクセル「ソウルゲインにアシュセイバー…素材は悪くないはずだ」
フィオナ「んー、いいと思う。材料と設計はどうしようかしら…」

ラリアー「何やっているんですか？」
ラウル「ああ、商談だよ。ロボットのプラモってけっこう売れるからな
うちでも扱ってみるのもいいかもと思ってさ」
ラージ「抱き枕や女の子フィギュアのほうが売れるかもしれませんよ」
ラウル「いや、それはちょっと…」

>>750
デスピ「ﾎﾞｿｯ男の人のフィギュアもないんですね」
ラウル「えっ？」

フィオナ「男の娘のフィギュアもありだよね」

ラージ「なんだフィオナのことですか」

おいこんなとこにめがねが落ちてるぞ

ラリアー「フィオナさんは男の娘じゃなくて、おとめじゃないでしょうか」
アリオン「漢女か…なるほどぴったりだな」

はっはっは、フィオナが乙女なわけないじゃないか、ラージによって中古ｎ

一体何が始まるんです？

大惨事、浅草大戦だ!!

この流れはつまり…某宿泊施設から出てくるフィオナ・ラージを
偶然にもアイビス・フェルナンドが目撃する展開か！
当然フェルナンドは何のことだかまったくわかんないけど

いくらフェルナンドが修羅とは言え、人間含む生物がどうやって繁殖するかぐらい知っているはず・・・

コウノトリ、キャベツからetc…から女性が子供を産むまでは理解した
だがその過程が未だにわかっていない
というレベルっぽい

ツグミ「こうなったらアイビスが直接教えてあげるしかないわね」
スレイ「まー頑張れ」
アイビス「えっ！？えーーーーーーっ！！？！？」

アイビス「えーっと…おｔ…ｹﾞﾌﾝ、おしべとめしべが///」
フェルナンド「ふむふむ」

ツグミ「駄目だこりゃ」
スレイ「まったく情けない…」
アイビス「スレイ！ターッチ！！」ｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟ
スレイ「なぬっ！？」

スレイ「えーっとだな…」
フェルナンド「ふむふむ」
スレイ「…」
フェルナンド「…」
スレイ「…お、おしべとめしべが///」
フェルナンド「もぐもぐ」

ツグミ「お前等ちょっとこっち来い」

フェルナンド「…誰も知らないのか」
メイシス「どうした。難しい顔をして」
ラウル「なにかあったのか？」

フェルナンド「ああ、聞きたいことがある。子供はどうやって作るのだ？」
メイシス「！？そ、それはだな…」
ラウル「えーと…その…」

2人「お、おしべとめしべが…」
フェルナンド「（…おしべとめしべがどうすればできるのだ？）」

>>762
アイビス「フ、フェルナンドのエッチーーー！！！」ﾊﾞｷｨｯ
フェルナンド「おべし」

サフィーネ先生が懇切丁寧に教えてくれるそうです。

サフィーネ「いい？子供っていうのは、もっとも愛しい人と××××したときできるのよーっ！！」
シュウ「やめなさい。」

＞＞もっとも愛しい人

フォルカ「つまり二番目とは出来ないのか？」
ショウコ「それはどういう意味かな？」ﾆｺﾘ

保守

スパロボZ2参戦作品の歌を練習

スレイ「炎の匂いしみついて〜　むせる」

バイトの青年「若い女性が一人カラオケか…」

キサブロー「技術者だって平和を守れるんじゃ！！」

戦う科学者で真！な感じのコンパチでコンパチブルカイザーに乗ってコウタと戦うキサブローなんてのが思い浮かんだ

キサブローさんは強そうだから戦いに参加しても違和感がない

フィリオ「僕も次回から方向性を変えて戦う科学者に…ゲホゲホ」
ツグミ「お願いだからもうおとなしくしてろや」

>>771
実はウン十年に雷門に乗って世界征服をもくろむ悪の科学者と戦ってたという電波が…

「向こう側」のキサブローは、ロアと出会わず、
コウタ・ショウコも生まれなかった。
当然カイザーを手掛けることもなく、代わりにDCでビアンの下、
ダブルG4号機「グレート雷門」を開発する事になった。

そしてシャドウミラー及びベーオウルブズの反乱に際しては、自ら未完成の雷門に乗り込み戦う。

しかし、高齢のため、雷門の性能を十分に引き出すことができず、
「せめて、ワシがあと30歳若ければ・・・」

の言葉を最後に、ベーオウルフに敗れ命を落とすこととなった。

さて、新作も発売されたし…また浅草が多元世界入りしちゃうかな？

EXCEEDドラマCDのシナリオ
　　↓
コウタ行方不明
　　↓
ショウコが普通のカイザーに乗って戦う　（Gカイザーは一人乗りでは使えない）
　　↓
　ピンチ！
　　↓
コウタ帰還＆Gカイザーで敵を倒す

という流れになるのではないか？

>>776
＞EXCEEDドラマCDのシナリオ
＞　　↓
＞コウタ行方不明
＞　　↓
＞ショウコが普通のカイザーに乗って戦う　（Gカイザーは一人乗りでは使えない）
＞　　↓
＞　ピンチ！
　　↓
カイザー内部の炉心をカイザー自らの手で取り出し、オーバーロードさせて自爆

ショウコ「奇跡は起きます！起こして見せます！！」

ロア「コウタ・・・お前とショウコ一人一人では単なる火だが、2つ合わせれば炎となる。
　　　炎となったカイザーは無敵だ！」

あれ？違和感が無い

フェルナンド「なあアイビス、何で火が二つ合わさると炎になるんだ」
アイビス「えっと…確か漢字で書くと…」

ヒヒ

アイビス「あ、あれ？」ﾅﾝｶﾁｶﾞｳﾖｳﾅ…
イルイ「…」ﾁｮｲﾁｮｲ

火
火

イルイ「炎はこうやって火を二つ書くんだよ」
フェルナンド「なるほど」
アイビス「うわあ、イルイはものしりなんだねー」

スレイ「(駄目だこいつら…早く何とかしないと)」

アイビスは知力25

>>781
チチ力も25（平均は100）

コウタ「しかし、イルイは賢いよな」
ショウコ「小さな賢者よねー。お兄ちゃんより頭いいんじゃないかな」
コウタ「そ、それはねぇだろ！」

ショウコ「じゃあ、鎌倉幕府を開いた人物は？」
コウタ「誰だったかな…」
イルイ「源頼朝」

アイビス「惑星を太陽に近い順に述べよ」
コウタ「えーと…」
イルイ「水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星」

ツグミ「オーストラリアの首都は？」
コウタ「シドニー！」
イルイ「キャンベラ」

ショウコ「…お兄ちゃん」
イルイ「…コウタさん」
コウタ「そ、そんな目で俺を見るんじゃねぇ！」

アイビス｢あれ？確か冥王星ってかなり大昔に惑星から外されてなかったっけ？イルイもショウコもよく知ってるね｣

『空欄に当てはまる漢字を入れなさい　□肉□食』

アイビス「焼肉定食」

『海王星の発見者は誰か？』

アイビス「アダムズとルヴェリエ」

『1945年7月26日に米英中の首脳が日本に無条件降伏などを求めた宣言をなんというか？』

アイビス「え、FA宣言？」

『恒星からの距離が常に0.1天文単位以下であるガス惑星を何というか』

アイビス「ホットジュピター」

『次の文を過去形に直しなさい "I live in Tokyo".』

アイビス「I live in Edo」

『木星の衛星を書きなさい（最低でも４つ）』

アイビス「メティス、アドラステア、アマルテア、テーベ、イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト、テミスト、レダ、ヒマリア、リシテア、エララ、カルポ、エウポリエ、テルクシノエ、
　　　　　エウアンテ、ヘリケ、オーソシエ、イオカステ、アナンケ、プラクシディケ、ハルパリケ、ヘルミッペ、スィオネ、ムネーメ、ヘルセ、アイトネ、カレ、タイゲテ、カルデネ、
　　　　　エリノメ、アエーデ、カリコレ、カリュケ、エウリドメ、コレー、パシテー、キュレーネ、エウケラデ、ヘゲモネ、アーケ、カルメ、イソノエ、パシファエ、シノーペ、スポンデ、アウトノエ、カリロエ、メガクリテ」


コウタ「まぁ、クラスに一人ぐらいは居るよな、好きな教科だけはやたら成績が良い奴」
スレイ「これは、ヲタクと言うのだ」

>>アイビス「I live in Edo」

おい英語を間違えるなよｗ

???「I Like in ODE.」

>>786
アメリカ人にはスペイン語を話す人もいるんだぜ

そういえばフェルナンドってスペイン語圏に多い名前だよな

フェルナンデスっていう名前はよく聞く気がする

野球にそんな選手いたような。

フェルナンドがあるなら、アイビスって人物名もあるかな、と思って検索かけたら
ホテルとかが出てきた

>>792
アイビスは英語で朱鷺の意味だ

本名というより、あだ名っぽい気も

実は彼女は、親に名前すら付けてもらえないほど、厳しい出自で、
あだ名が本名になったとか・・・

フェルナンドやフォルカの名前も、
果たして親に付けられたものなのだろうか？

実は本名がばれると命の危機があるために愛称で呼ばれてたんだったり

アイビスはガンエデンの守役一族の末裔で
代々襲名する本名はガンエデンの起動パスになっているため
本名は配偶者にしか明かさない

とか（ゾイドジェネシス）

ティス「えー？名前付けるのは普通スパロボの製作関係者ｇ…」
コウタ「それ以上はやめろ！」

キサブロー「あいびすという名は珍しいのう」
アイビス「そうかもしれませんね」
キサブロー「どうやって書くんじゃ？愛美栖で良いのか」
ショウコ「おじいちゃん、漢字じゃないよ」

ところで、OGINのWEBページの特報PVに、
一瞬だけ３つの僕っぽい影が見えていたが、

だとしたら、またイルイは助ける事も出来ず・・・

イルイ「ふうしぬかとおもったぜ(ぼーよみ)」

このスレのイルイは図太いから平然と生き残りそうな気がする

女性の裸など見ることの無い環境で育ったフェルナンド

いや、修羅界には地球以上にそういう産業はあるかもしれないが、
実際、戦闘時の必死さ、余裕の無さを見るに・・・

兄さんが寄せ付けさせなかったのかも。

だから、フォローザサンを見たらどうなっちゃうのだろう？

オクテのブリットが平気だったから、きっとフェルナンドも無反応さ
大きいイルイは神々しさが全面に出ていて、
ファンタジーものに出てくるような女神っぽい風貌だから、やらしくないし

逆にアイビスやスレイの裸には、修羅の本能を呼び覚ますエロチシズムがある、と。

撃墜され、不時着したのは、修羅の勢力圏のど真ん中だった。
捕らえれた彼女に、修羅の男たちと、一部の修羅の女たちの魔の手が迫る！

実は意外と紳士だったりする

修羅α「ヒャッハー！傷口は消毒だー！」
修羅β「毎日この薬を塗るといいぜぇ、女の肌に傷跡が残っちまったら大変だぁ！」
修羅γ「おおっと、どこへ行こうって言うんだぁお嬢さん？へっへっへ、私めが、お手をお貸ししましょうぜ」

ナデシコの木蓮みたいだな。

つまり怖かろうとか言ってくる敵がフェルナンドを狙ってくるのか

ナデシコの木星の人たちは、ロボットアニメ大好きだったが、修羅界人は？

戦いなんて飽きるほどやってる世界だから、
普通のバトルものなんかつまんないだろうし

さりとて、逆に戦いが全く無い文化的な作品は、興味持たなそうだし

そうか、プリキュアか！

アイビス「こ、これを着るの！？」
女修羅「そうだ！せっかく作らせたのに、
　　　　我々では体形が違いすぎ、似合う者がいなかったのだ！」

今修羅界にてアン●ンマンが史上空前の大ブーム！

>>808
女修羅って、やっぱり筋骨隆々とした人が多いのだろうか

モンスターハンターの女キャラみたいなのが多いと思う

>>811
姿形は女性的なのに、声は野太いんですね

いっそ女修羅の大半はCVが男性声優でｗ
なおメイシスの部下は数少ない例外たちです

>>813
つまり、アリオンがメイシスを狙っていたのは、
本人だけじゃなく、付随するオマケの質と量も狙っていたのか！

メイシス軍は修羅基準だと美女の集まりということか

地球人女性は、修羅女性に比べて、はるかに女性的なわけで

下級修羅A「ヒャッホウ！チキュウの女とヤるのが楽しみだぜ！」
下級修羅B「襲って襲って犯しまくってやるぜ！」

　・・・

下級修羅A「本当の『女』ってのは、
ああいうのの事だったんだな」
下級修羅B「地球女が孔雀なら、修羅界のは便所に巣くう蝙蝠だ」
下級修羅A「俺達は、そんなのと散々ヤって来たのか・・・」
下級修羅B「俺達、本当にこのままマグナスの手下のままで良いのか？」
下級修羅A「良いわけねえだろ、地球女は戦馬鹿は嫌いみてえだ」


と、早々に地球に帰化する者も居たと言う

フェルナンド｢まったく…どいつもこいつも口を開けは女、女と…｣
アリオン｢そんなこと言ってお前だって女の子と仲良くしてるじゃねえかよ｣
フェルナンド｢何がだ？？？｣ｷｮﾄｰﾝ
アイビス(もしかして女として見られてない!?)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>816
しかし地球には鋼鉄神の早乙女さんみたいな猛者もいるから油断できない

新ゲの早乙女さんは、
迷わず、男の急所に、攻撃を食らわせる人だったし

OG新作が発表されたが、フェルナンドたちは出れるだろうか

無理して参戦するより、満を持して降臨するというのも手だ

フォルカは既に最強形態なわけだから、
ここで出すと、弱体化か、バランスブレイカーにしなければならない

OGFinalで乱舞すれば良いじゃないか

フェルナンドがアイビスと触れ合って自分の戦いを見つめなおす展開だと最高だな

触れ合った後に自分の人生設計を見つめ直さざるをえなくなる展開はもっと最高だ

誰もいない・・・秘蔵のチーズケーキ食べるなら今のうち

フェルナンド「ちーずけーき…」ｼﾞｭﾙｯ

>>823
二人が触れ合った翌日なぜかアルテリカラーの翼が生えてるビレフォール
それを茶化してエクセレンなどが
まるでフェルナンドとアイビスが合体したみたいというと

アイビス｢///｣
（間）
フェルナンド｢ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ｣

ということが…








そして反逆のスレイ

今日はアイビスの誕生日

朝目がさめると枕元になぜか花一輪

ラフレシアの花が一輪

別名ち●ぽこユリ

サボテンの花が咲いている・・・

ほんの小さな出来事に…

もうこうなったら、フェルナンドにアイビスの華を頂いてもらおう

間違えて鼻にかぶりつくお約束

鼻にキッスとは、高度な技を…

上級者は目にキスをしたりするらしい

細いその肩を　そっと抱き締めて　涙キスでぬぐった

キスというか舌でペロリと舐めてそうだ

なんという犬