稲川淳二参戦希望スレ

淳二氏の怪談ために膨大な時間が割かれるインターミッション

精神コマンド
加速　偵察　激励
隠れ身　努力　補給

搭乗ユニットは生き人形
真ゲッターを恐れる竜馬みたいに、しぶしぶ乗る感じ

>>1
詰らん糞スレ乱立させるなボケ

>>1
呪われて果てろ

つまみ枝豆と桜金造も参戦で

攻撃方法は怪談を聞かせて、敵の気力を下げるんですね

戦闘デモONで10分

淳二「これ、アタシの友人でもって、TV関係の仕事してる人の話なんですけどね〜」

エリート兵「うわぁぁぁっ！！　これじゃもたない！！」

前々から思ってたんだけど
鼬スレでマジレスする奴ってこういうのが「面白い」と思ってる訳？

バイストン・ウェルに召還される淳二

淳二「いる！いるよ！そこだよ！そこ！妖精だよこれ」

展開によっては良スレに育つ予感

淳二「女です！女。海賊の親玉やってる。年齢は、にじゅうしちはっく！」

SEは稲川の喋る擬音

淳二「その女は確かに死んだはずなんです。
そこに居た人達は確かにみたんです。
でもね……はっきりと聞こえるんですよ〜……その女の声が…」
エリート兵「うわぁぁぁ……」
淳二「でね…私は一旦落ち着いて……
その女が何を言っているのか耳を澄まして聞いてみした……
するとね〜……その女の声はこう言ったんです……」
エリート兵「………」
淳二「時が見える……」
エリート兵「てってっ撤退します！！」

怪談ばっかり取り沙汰されるが、グルメ番組にも出たりしてたよね、この人。
で、調理人を手招きして
「ご主人ご主人……


ウマァァァいッッ！！」

って耳元で大声で怒鳴るという迷惑なレポーターだった

VSシャア　戦闘前セリフイベント

シャア「稲川氏か…」

稲川「アンタねぇ、何でこんなもの地球におっことそうとするのかなぁ…
　　　アタシ、ど〜も納得出来ないんだ。アタシの友人でもって頑張ってる人もたくさんいるわけですよ。
　　　そんな人たちの努力をねぇ、アンタ潰す事はアタシ絶対許さないよ。
　　　もっとねぇ、心の扉を、イッ、イィィィィィイッ、と開けた方が良いんじゃないのかなぁ…」

シャア「地球がもたん時が来ているのだ！！稲川氏、貴方なら分かるはずだ」

稲川「ど〜もわかんないんだぁ、それが。アンタねぇ、何かみょ〜に急ぎすぎてる気がするんだなぁ。
　　　アレ？今なんか音したよねぇ？いる！ここいますよ！昔戦場だったんじゃないかなぁ…
　　　あ、そんな事は今は置いといてね、とにかく、みんな、あ〜でもね〜こ〜でもね〜と四苦八苦しながらも
　　　頑張ってるわけですよ。それをねぇ、アンタ1人のエゴでもって…
　　　…今声聞こえたよね？やっぱここ何かあるわ…えぇ」

シャア「えぇい、邪魔をのならば落ちてもらおう!!」

稲川「アンタ今凄い事言ったねぇ…アタシの愛機、イキニンギョーは人の意思を吸い取って力に変えられるんですよ。
　　　尋常じゃないんだ!!　尋常じゃない数の怨念や悲しみを背負ってるわけだ。
　　　イキニンギョーが今何て言ったか教えてやろうか？　うっ、おぅぅぅえっ（えずく）!!
　　　あ、ごめんなさいね…やっぱここオカシイわ。何かあるある、多分」

稲川淳二の戦場リポートは外せないな

なかなか面白いなこのスレw

まあどうせ次の削除で削除されるんだろうがな

攻撃方法

ゆきちゃん 4500

ｱﾅﾀ・ｷｭﾙｷｭﾙ・ﾃﾞｼｮ 6500

今度はアンタの番だね？ 8500

帰って下さい！！ 66666

アムロ「淳二…どうした？」

淳二「うぇっ…おうぇっ!!　いや、だいじょぶだいじょぶ。ここ、いるねぇ…
　　　アタシ、滅多な事じゃ怖がんない。自慢じゃないけど自慢。でも、ここ、怖いです。
　　　あー具合悪ぃ…」

エマ「大変！凄い熱」

ブライト「流石に淳二にはソロモン宙域は酷か…エースが外れるのは辛いが、しばらく休んでいてもらおう」

とどめ演出

「寒い…俺は…死ぬのか…」
「こういうことって、あるんですよねえ…」

ここのネタ、全部淳二の声で脳内再生出来るから困るｗ

これ前にあった松岡修造参戦スレ並みにおもしろいかもｗ

稲川「いる！いますよ！ヴォルクルスいる！そこだよ！そこ！」

シュウ「ククク…」

稲川「あ〜、アンタ連れてきたね〜？」

稲川「あれぇ〜……そこの地形なんだかやだなぁ〜…怖いなぁ〜、アンタねぇ、そこを動かないとヤバいんじゃないかなぁ…」

次のターンそこに敵増援出現

ていうか次のスパロボから初心者モードつけてさ、
ヘルプキャラに稲川さん出しときゃいいんじゃね？

エレ「ギョロ目のヒゲの男…口調がとても速く…話がとても上手く…」

マーベル「エレ様の予知が始まった！！」

嫌いじゃない

さやか「甲児くん、あの機械獣を倒す方法が見つかったっていうのは本当なの？」
甲児「ああ、閃いたんだ……なんのためのロケットパンチなのかってな。
　　　せっかく腕になってるんだ、ぶん回してから撃てば遠心力で威力が上がるはず！」
ボス「なんだ、その程度俺でも考えつくだわさ」
鉄也「それに撃ちだすといっても、腕を回転させるのは円運動だ。
　　　撃ち出すタイミングを間違えるとあらぬ方向に飛んでいくぞ？」
甲児「俺とマジンガーの絆にかかれば、そんなの屁でもないぜ！見てろよ！」

モルモットおじさん「いやいやいや、無理無理無理。これ絶対死んじゃいますよ！」
お町「大丈夫よおじさん、成功したら報酬に加えて……チューしてあげてもいいわよ？」
モルモットおじさん「なんですと！どうぞ撃ってください！」
甲児「よーし、大車輪ロケット…パーンチ！！」
モルモットおじさん「うわぁぁぁ、やっぱり無理ぃぃぃ！！」（ボーン）

ハングマン6とか何人分かるんだろう

アタシはねぇ…
このスレにとにかく期待してたんだ
そしたらこのスレにはだ〜れもいなくなったんですよ…
こんなことってあるんですねぇ…えぇ

本人降臨まだ？

VSケイサル・エフェス

稲川「こいつ、この世のもんじゃねえぞ！尋常じゃない！尋常じゃないんだ！」
ケイサル「人類の語り手よ…面白い機体を使っているな」
生き人形「………」
稲川「行っちゃいけない！あいつの怨念に引きずられちゃいけない！」
ケイサル「少女人形、我の下へ来るがいい」
生き人形「……………」

二回目(SKILLイベント後)

ケイサル「何故だ…何故我を拒む。少女人形よ」
稲川「これはあたしの想像なんですがね
　　　生き人形はまだこの世に未練があるんじゃないかと思うんだなあ
　　　あんたに宇宙を消されたりしたら恨みを晴らす相手がいなくなっちゃう
　　　張り合う相手が欲しいんじゃないかなあ」
生き人形「………」
稲川「それにあの光の中にはあたしのおばあちゃんや前野さん、久慈玲雲さんもいたんだ
　　　今の生き人形は怨念だけじゃなく、人の心の光でもって動いてる。あんたなんかに負けやしないんだ！」
ケイサル「こんなことが…」
稲川「あるんですよねえ」

喜んでいただけましたか？

ある時ねぇ、あたしの友達でゲーム会社でもって働いてる奴が
夜中に突然尋ねて来たんだ 仮にTさんとしときましょうか…
どぉ〜したんだ〜こんな時間に〜ったらTさん夜中なのに真っっっ青になってガタガタガタガタ震えてるもんだから
こりゃあただ事じゃないなと、そしたらTさん
「稲川さーん…ちょっとこの音声聞いてみてください…」
ってんでそこにあったプレーヤーでもって聞いてみたんだ…

そしたらね、あたし背筋がぞくーっとしましたよ



「「こぉぉうなったらぁぁぁ…とぉことぉんつぅいぃてぇいぃくのだぁぁぁぁぁ」」


この世のもんの声じゃないんだ〜どう聞いても…
Tさんにこれ何って聞いても
「いやあね、これ昨日収録した所までは普通だったんです」と
「ゲームのデバッグが終わりましてね、パッケージングが済んだらこれですよ」
「会社の電話が鳴り止まないんです」
とね…

こういう事って…あるんですね…

>>34
そのネタを使うとはうまいな！
俺もあれ聴いたときはちょっとゾッとした

強化型生き人形

「彼女の人形(ttp://www.youtube.com/watch?v=vdF2Q_c2t6I&sns=em)」で、
彼女が箱から人形を出してから、4ターン以内に味方ユニットを全てマップ端に避難させれば原作通りの展開に
現像所の彼で彼女を説得、生き人形で彼女の人形を説得した後、
生き人形で彼女の人形を撃墜すると
生き人形が彼女の人形の悪霊を取り込んで強化型に