【変態の】ザイリンさんの異世界珍道中5【理想郷】

ディガルド武国のザイリン中将(27歳・職業：変態)と愉快な仲間達が異世界に飛ばされたり、
メイド喫茶で働いたり、スポーツジムで働いたりするスレです。

・基本荒らしはスルー。
・荒れないようにsage進行。メ欄に「sage」と入れましょう
・次スレは>>970か>>980、または470か480kbを越えた時点で宣言して立てること
・Ｋ以外のスパロボ参戦作品も乱入ＯＫ(でも空気を読んで程々に

初代スレ・ザイリンさんの異世界珍道中
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gameroo/1238901402/l50
二代目スレ・ザイリンさんの異世界珍道中・SEASON�U
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1241852391/l50
三代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中・3【苦労人】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1245634682/
四代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中・4【苦労人】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1249387523/

まとめWIKI(初代スレ973氏制作)
http://www37.atwiki.jp/zairin

セックス

刑事Ａ(若手)「おやっさん！変態共のリストアップが終わりました」
刑事Ｂ(初老)「見せてみろよ、チェックする」
刑事Ａ「はい！」


◆変態確定
◎ターゲット固定型
・ザイリン(ルージ最優先/ショタスキー)
・ノーザ(ダイヤ至上主義)
・翔子(一騎オンリー/おいなりさん派)
・ミラ(ゴオ＆杏奈/百合属性ダイブ派)
・甲洋(翔子絶対主義/ストーカー属性)
・ルル(ダイヤ/腹黒属性ヤンデレ派)
・真矢(一騎/腹黒属性お持ち帰り派)
・シホ(イザーク/盗聴属性パンツ泥棒派)
・ケイン(ノーザ＆ノザ子/女物下着＆水着愛好派)
・ヴェリニー(ル・コボル/下着収集派)
・フェルミ(ソウタ/風呂愛好ショタスキー)

◎無差別型
・キラ(二次オタ)
・ウー(全裸教)
・ロリコンズ(幼女好き)
・一騎(アイドルマニア/但しメインはレミコト)

◆未認定
◎要観察
・イスペイル様(マッドサイエンティスト)
・ガウリ(逮捕歴二回/器物破損＆公然猥褻及び不法侵入罪)
・剣児(おっぱい星人無差別級)
・スウェン(おっぱい星人巨乳スキー)
・妹愛好者友の会(重度シスコン)
・里奈(百合スキー)


刑事Ｂ「くっ…この街にも変態が増えたもんだ」
刑事Ａ「はい…増えただけでなく、更にタチの悪さが…」
刑事Ｂ「あの時取り締まっていれば…今の惨状は防げたはずだ！」
刑事Ａ「……」
刑事Ｂ「なのに所長は日和り、強硬派の俺は遂に左遷とはな…」
刑事Ａ「今からでも遅くないです！署長に掛け合ってくれば！」
刑事Ｂ「もういい、終わったことなんだ」
刑事Ａ「そんな…」
刑事Ｂ「だがなお前の熱意がいつか奴らを駆逐する、その気持ちを大切にするんだぞ」
刑事Ａ「はい！」



(後日)
総士「(ペラッ)…なに？『失踪警官発見』？」
ギル「穏やかな話ではないな。どんな内容だ？」
総士「えーと…先月若手の有望な警官が捜査途中行方不明に。この界隈の警察官のようです」
ギル「物騒な話だ」
総士「それが昨日某南の島で発見、言葉で『…くす…くら…』と繰り返すばかりだとか」
ギル「哀れだな…復帰は難しいかもしれん」

スレタイがガンソパロということでガンソのストーリーを改変してみた


それは、スレの底にある、おとぎの国…。
心に妄想、行動に暴走があふれる、変態達の理想郷…。
人呼んで、ザイリンさんの異世界珍道中。
煩悩の男達、その名はザイリンとノーザ。
おいなりさんを追い求める少女・その名は翔子。
特攻の果てに、一人は嘱望を、一人は熱望を、一人は希望を見つめ、
三人は今、運命の人達のもとへと踏み出すのだった。


ザイリン「ちょっとまってくれ、これでは私とノーザが翔子君のおまけ的な扱いにならないか？」
ノーザ「確かに俺とザイリンが一緒くたにされて紹介されているな……」
ザイリン「そもそもこのスレの主役は私だと前にも言ったはずだ！　にも関わらずこのように扱うとは何事だ！」
翔子「私の隠しきれない魅力が、誰が真の主役かを知らず知らずのうちに書き込ませちゃうんだよﾌﾋﾋww」

ジョシュア「ぼくry元ネタが男女一人ずつの文章なんですから、どちらかが多ければ自然と味噌っかす扱いになるものなんですが……」
ノザ子「ノーザの名前はあるのにノザ子の名前が無いのはおかしいよ！」
イスペイル「まあ、ノザ子は元々ノーザの一部だったのだから、それこそ一緒くた扱いになるんじゃないか？」
ノザ子「ノザ子はノザ子だもんっ！！」
ジョシュア「ノザ子さん泣きながら出て行っちゃいましたよ？」
イスペイル「……謝ってきます」
ザイリン「ノザ子君は傷つきやすいのだから、これからは言葉には気を付けるべきだな」
ノーザ「まったく、俺の半身だというのに打たれ弱いとは情けない」
翔子「女の子は繊細なんだからそんなこと言っちゃだめですよ〜」
ノーザ「ふんっ。いつまでも落ち込んでいられてはかなわないからな、今回は特別に秘蔵のダイヤの水着アルバムを見せてやるか」
ノーザ以外「「「「ツンデレ乙」」」」
ノーザ「誰が自分自身にツンデレするかっ！！」

オープニングネタ


(CV.ダイモン)
キャラの魅力が瞬く陰で
欲の笑いがこだまする
街から街に泣く人の
涙背負って変態始末
ペットショップ無頼ガールズ
お呼びとあらば即参上！

ルル「変態ロリ共情け無用〜♪」
シホ「明日もいつもの盗聴〜♪」
ルナマリア「一般人も震えだす〜♪」
三人「いつも妄想で残念☆」

ミラ「ダンナーベース 突っ走るのさ ブラ盗んだー ブラ盗んだー」
真矢「お持ちかえり〜 一騎パンツ とにかく〜くんかくんか〜」

ルル「広がる、う、う、噂の悪化」
真矢「か、な、しいかも〜♪」
全員「ペ〜ット〜ショ〜ップペ〜ットショップ」
全員「無頼ガールズ〜」

ルナマリア「これ…店内BGMで使うの？」
ルル「仕方ありません。許可なしで使える曲は限られますし」
ミラ「ルナちゃんもノリノリだっだじゃな〜い」

ギル「いらっしゃ……おぉ、よく来たなロール！」
ロール「店長、ソルがここにいると聞いたが？」
ギル「(あれ、いつもと口調が違う？)あぁ、いるよ……おいソル！ロールがお待ちかねだぞ」
ソル「はいはい、なんでしょうか？」
ロール「見つけたぞ裸王！いざ北斗○拳で勝負だ」
ソル「だから変態じゃないし！そもそも北斗○拳ってなんですかぁー！！」

>>1乙！！前スレ埋めたぜー

しかしここのアクティブニートなキラはいいなwww

>>6
ライデン512E1S「ｷﾞｺｶﾞｺﾞｺﾞ（ぬう…あれこそまさに北斗神○！）」
星美「知ッテイルンデスカ、ライデン」
ライデン512E2S「ｶﾞｺﾞｷﾞｷﾞｷﾞ（うむ。北斗七星を構成するおおぐま座を発祥とする戦闘術でな…）」
ライデン512E1S「ｷﾞｷﾞｺﾞｺﾞｷﾞﾞ（宇宙の殺し屋を相手にする為に(略)天空宙心拳(ry)ターサン博士によって強化を(r) ）」
ランバ「ロールの超能力ってそんなのだったっけ？」
パイ「違うだろ。えーっと、確か…」

ロール「北斗○拳奥義！北斗百裂拳！」（猛ダッシュ）
ソル「ちょっ、それ拳じゃないし！うわあ来るなー！！」

ドシーン

パイ「思い出した！エネルギーフィールドを張りながらの全力疾走だ！」
星美「記録シマシタ。ロールサンノ超能力ハ、V-MA×デスネ」
セレーネ「星美、違うからね。パッと見は似てるかもしれないけど全然別物だから」
ア・カン「って落ちいてる場合かい！店ん中がメチャクチャじゃないか！」
ミア「ロールとソルさんは……きゃっ！(///)」
ロール「ぬぅっ！？貴様、服がボロボロじゃないか！この変態め…てめえに今日を生きる資格はねえ！」（半裸）
ソル「うるさい！君の超能力のせいだろ！」（半裸）
乙姫「裸だね」
果林「うん、裸だわ」
乙姫「変態かな？」
果林「変態かもね」
総士「って、二人とも冷静に何を言ってるんだ！年頃の女性が男の裸なんて見るんじゃない！」
ソル「僕は変態じゃない！変態じゃないんだあああああ！！」
ヒミカ「だがソルや、今の格好では説得力が無いぞ。ほれ、早く更衣室に行って着替えて来るが良い」
ロール「逃すか悪党め！貴様は死ぬべき男（バキッ）うわらばっ！？」
パイ「こら！これ以上迷惑を掛けるんじゃないよ！」
ランバ「いくら出番が欲しいからって、こーゆーのはちょっとねぇ」
ミア「ごめんなさい、御迷惑をお掛けしました」
ギル「………（もう言葉も出ない）」
ア・カン「ファイトだよ店長！ガッツだガッツ、こんなことでくじけちゃ駄目だって！」

剣児「おお！見ろよスウェン、ダンガイオーチームの素晴らしきおっぱいを！」
スウェン「ああ。引き締まった筋肉と褐色の肌が織り成すパイのパイパイこそが至高だな」
剣児「だがミアの慎ましやかだが自己主張を忘れぬ乳、ランバの発展途上な胸も超グッドだ！」
スウェン「ダンガイオーチーム…なんて恐ろしい奴らだ…」
乙姫「あの二人も変態だよね？」
果林「間違いなく変態ね。露出狂とは違う意味での」
総士「このままでは乙姫が汚れてしまう…orz」

ザイリン「裸になるなんてとんでもない変態達だな！
　　　　　　だがルージ君の前でなら私はいつでも生まれたままの姿に」

そ　　　　 ル（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_J　.う
ん　 　 　 ゥ（_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　わ
な　 待　 ゥ (_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　ぁ
か　 ち　 ゥ (_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 あ
.っ　 た　ジ（_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ　 |
こ　 .ま　君 (,_　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |ヽ　/　 っ
う　　え　　 （　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_|　 /　 ！
で. 　　　　(｀　　　　　　　　　 　 　 　 ＿_＞　　　　７＿ｒ､＿＿
　 　　　　（――――――――――＼　　/ﾚヽvハv､|　＼
_　　　　　(⌒￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＞ | //////∪ﾄ､＜
.ﾚ⌒Y^'⌒｀＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿￣/',　'_,. -､　 .ｌﾉ／
　　 |:::|　＼xく.　　　　 ＿_　　　　　　 　　　ﾚゝ､ヽ_ノ　 ﾉ ＼
　＼|:::| _＿!　 ＼　 /　 　 ＼　　　　　　　　 ∠｀iー イヽ￣＿＿
　　 ｀7::::::,､::ヽ　 　 lViｭVｪy l　　　,,-―‐-､ｒｰ／7ﾞｈr―-| |　　/
　＼ .|::://ｨl/ﾉl 　　.ﾘゝ_'_ <ﾙ 　 //_人|:::::::|l　|　　　|､ｒー､ | ＜
　　 | |:ヽゝ`_! ｌゝ　 　ト ﾆｲl、　　ﾚ从i=l＜::| ゝl 　　/i^iー''´　　|
　　 | |:::| i'ｰｲ､_r'TTl||====- ｀ヽ ,!ｬ'j:::l::l::i:|　/ ｀＝=|V 　 　 　<
　　 ,r'´／V l__/｀￣´ ｀Y´　　　|.｀っ<ｖ|::|:| / / 　 _/　　　　　　 |
　　/ r一＾ー-!　.｛ r　　,､　＿,ｼｒ⌒ヽ　|::||/ //￣/＿∧＿＿＿|
　　ヽヽ_ｨ ﾄ､__|　 ,ゝ-＜ (　　　 /ヽｊノﾄ､|:〈 〈 ＼_/|　 ||　 ||　　 |
　　 lv-| | .|　 |　　ヽ　〃7￣￣⌒ / .l_| |::|ヽヽ_/　|　 ||　 ||　　 |
　　/ 　| 〉〈　 |　　ﾞ爪｀lノ＿＿＿ノ　 | 「l;;|;;;;|;;;;;;l |￣￣|二|￣￣|
＼/　 /ｌ ） （ /　 ,l 　l,　　 |　　　 |　　|_|＿＿__| 　|二_/　 ヽニﾆ|
ヽ､｀'// o　 /　 /ｌ　 ｛　　u　 　 〈 　 /､|＿＿__ヽ　|　||ヽ-ｒ'｀||　|
:::::: ヽ､ |-|_/　 /＿|　| ､　　 __r;--┬'ヽ､＿,(＿)ﾉヽ|　||　| |　||　|
:::::＼::::..| . lゝ ﾉ/　|　 | ��<´　}ｊ　　＼＿＿ノ ヽ__ﾉ.|　||　| |　||　|

そして>>1乙

>>5
重箱の隅を突いて申し訳ないが
それはダイモン若本じゃなくて柴田秀勝さんだよ
スパロボで言ったらガットラー役とあしゅら男爵の男の声の役をしてる人

柴田さんといえば…旧ガイキングの大文字博士、LODではディックの親父役で出てたな
大文字とダイモンで字面的には違ってもないようなw

>>10
ああ…そうだねorz

柴田さんはOGでもダイテツ艦長やってたね。
ダイに縁のある人だｗ

ザイリン「イスペイル（チラッ）、紫ザイリン酸の応用でルージ君人形の複製を作ってほしいのだが（チラッ）」
イスペイル様「（なんだあのチケットは）ダメだダメだ！ここの近所にも強硬派の刑事がうろついているんだぞ！
　　　　　　　そんなあからさまな変態向けの研究なぞできるか！」
ザイリン「そうか……残念だな…この全並行世界科学者フェスタのチケットあげようと思ったのになあ（チラッ）」
イスペイル様「（り、理性を保て私！）そ、そんなあからさまでこの私を釣るなどと」
ザイリン「レアものなのになあ…。他の人にあげちゃおうかなあ（チラッ）」
イスペイル様（無性に欲しい…無性に……）

影丸「ザイリン君、そのチケットを譲ってくれ(霧子さんを誘う口実を…)」
ザイリン「いいえ、ダメなんですよ」
シズカ「あたしに譲る気はないかい？(サコン先生を口説くネタだ！)」
ザイリン「申し訳ないがお断りする！」
遷次郎「老い先短いワシに譲るつもりはないかのう〜？」
ザイリン「す…すみませんけれども…」
ロン「僕にはくれないのかな？ルージ君の水浴び写真と交換でどう？」
ザイリン「汚いなロン、さすが汚い！だが私は譲らない！」

イスペイル様「はぁ…どうしよう…科学フェスタか…」
イスペイル兵L「イスペイル様〜！お久しぶりです！」
イスペイル様「お前は兵士L！何スレぶりだろう？帰って来てくれたか！」
イスペイル兵L「はい、あちこちの並行世界を駆け回ってレアグッズをかき集めてきました！」
イスペイル様「レアグッズ？」

イスペイル様「という訳で、科学フェスタのチケットは兵士Lから受け取った」
ザイリン「なっ…なんですとぉぉ！？」
イスペイル様「ま、諦めろ。フンフン〜♪科学フェスタか〜楽しみだ♪」

ザイリン（だが他にもチケットを欲しがっている科学者はいる！そっちに頼めば或いは…）

ノーザ「ザイリンの奴、また妙なこと企んでやがるな〜」ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ
翔子「27歳のくせして落ち着きないですよねぇ〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
サスページ「いやいや、君達にもしっかりしてもらわないと…」
剣司「そろそろ休憩時間終わりっすよ！」

>>14
翔子「まあ私は一騎君のおいなりさんがゲット出来れば、何でも良いんですけどねぇﾌﾋﾋｗ」
サスページ「翔子さんの場合はもうちょっと年相応の少女らしく…(泣)」
ノーザ「諦めろ、翔子は中身オッサンだ」
剣司「人がキレる前に仕事して下さいよ！」

プロ子「あら？カノンやりましたわね！」
カノン「何の話だ？」
プロ子「一騎のアレを見たんでしょう？一番乗りですわね(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
カノン「わ、私はお、おいなりさんなど見てはいないからな(///)」
プロ子「あら〜♪一言もわたくし言っておりませんわよ、おいなりさんとはねｵﾎﾎﾎ！」
カノン「しまったorz」

プロ子「そんなカノンに一つ教えますわ。この国の夜這いとはご存知かしらね？」
カノン「よばい？」
プロ子「何でも女性から男性の元へ忍んで行き、求愛することですのよ。(当然逆の場合が主流なんですけどね)」
カノン「！！」
プロ子「まあ大事な部分も見たことですし…カノンも責任を取っては如何です(・∀・)」
カノン「ううっ…」

プロ子『ザイリンが役に立ちませんでしたが、これで楽しめそうですわ』

ギル「いきなり呼びつけて何の用だ」
ローサ「うちの店も仕込みが終わってないのに」
イスペイル様「実はお前たちに良い儲け話があるのだ。このイベントに出店する気は無いか？」
ギル「全並行世界科学フェスタか」
イスペイル様「うちはザイリン酸を売り出そうと思うのだが、他にも目玉が欲しいと思ってな。新入りだし」

ギル「新商品を出してみるか…。他の世界の科学も開発に応用出来そうだ」
ローサ（私もお婿さん候補を物色しなきゃ♪）

弓教授「光子力発電機とバリアー煎餅の出展を考えてますよ」
霧子「ウチは家庭用エンジェルウォールで充分アピールできるさ」
杏奈『ちゃんとセットしてるのに下着盗まれるのは何故!?』

ルージ「なんか勉強になりそうだな…科学フェスタに行ってみたいや」
ミィ「あ、バカ！そんな事言ったら…」
ザイリン「なら私が君を連れて行こう！ルージきゅーーん！！」
ルージ「うわあああ！」
ミィ「変態中将は一人で行きなさーーいっ！乙女の無限ぱーんち！！」
ザイリン「あ〜れ〜」

イスペイル様「何を出展しようかな〜♪実験に使えそうな物いっぱい買ってこよ〜♪」ﾜｸﾜｸ
ジョシュア「子供の遠足じゃありませんよ…」
プロ子『ある意味子供なんですけどね』

ここのイスペイル様はギガンティックフォーミュラのうっちぃと気が合いそうだな
子どもだけど天才で

天地無用の鷲羽ちゃんを思い出した

最近のロボ作品だとラインバレルのレイチェルとかか

イスペイル兵Ｌ「全並行世界科学フェスタのチケットはこちらでーす、今なら定価の85％でお売りしますよ！」
カギ爪「これは楽しそうだ。お友達の分も買って行きましょう」
宙「うるせーから親父にも買ってってやるかな」
朱音「我々も並行世界の科学を理解したい」
ゲイナー「並行世界の先端テクノロジーが見られるのか」
アスラン「ちょっと興味あるな…（最先端の毛生え薬が見つかるかも…）」

ヴェリニー「Ｌもしばらく見ないうちに、商魂たくましくなったわね」
ヴェリ兵Ｃ「結婚したら、よく稼ぐ旦那になってくれそうニャ〜ニャんちゃって」
イスペイル兵Ｔ「（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」
ヴェリ兵Ｃ「あニャ、Ｔ、いたのかニャ？」
イスペイル兵Ｔ「う、うっさい、定期連絡に帰ってきただけだ！フン！」ﾊﾞﾀﾝ
ヴェリ兵Ｃ「なんですかニャ、あいつ？」
ヴェリニー「これまたパターンにはまっちゃったわね」
ヴェリ兵Ａ「ここにも鈍い子がいたんですね！」
ヴェリ兵Ｂ「もー、ここ、ツンデレとニブちんばっかり…」

イスペイル様「いや〜♪楽しみで昨日はなかなか寝付けなかったぞ」ﾜｸﾜｸ
弓教授「奇遇ですね、私も同じですよ」
サコン「全平行世界科学者が一同に集うお祭り…壮観は間違いなしですね」
遷次郎「かっかっかっ。子供心を持ち続ける事こそ科学者の資格じゃよ」
霧子「おや？ロン先生は何を書いてるのかな」
ロン「珍道中スレ講座を纏めてまして。いつか出版出来たらなと」
ルージ「サコン先生のお供で参加できるなんて…楽しみだなぁ」
ミィ「あんまりキョロキョロしないでよ！」←無理やりロン先生のお供
ジョシュア『ぼ(ryマッドな人が多くて僕は影が薄いです！』←イスペイル様の助手として

【フェスタ会場内】
ルージ「先に見学して良いってサコン先生も太っ腹だなぁ」
ミィ「自分も見学したいだけだと思うけどね」
ルージ「ははは。ここは…えーとＯＧブースか」

白衣男「フフフ…ブラックホー○エンジンは今回展示だけですよ」
覆面男「クロスゲートの研究、それも私だ」
年増女「私のAI○を見て…凄いでしょう」ﾊｧﾊｧ
死ぬ死ぬ詐欺「いらっしゃーい。TD搭載のゴスロリオン1/72スケールを限定5体販売中でーす」
檸檬「うふふ…」
展示品17番「あの…私はなんで机に並べられちゃってあるでごんすか？」
赤毛女「ゲシュ○ンストMK-�Vに搭載のクレイモア、レプリカですが威力は本物と同じでしてよ」
眼鏡「ふむ…興味深いですね。分解しても宜しいですか？」
双子兄「わーっ！！馬鹿止めろ！」
巨乳娘「ごめんなさいごめんなさい！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

ルージ「楽しいけど……カオスな場所だね」
ミィ「……疲れたわ」ｸﾞｯﾀﾘ

>>21
上から

シュ○・シラ○ワ
ユー○ス・○ッツォ
エ○デ・○ッテ
○ィリオ・プレ○ティ
レ○ン・ブロウ○ング
ラミ○・ラ○レス
マ○オン・ラ○ム
ラ○ジ・モン○ーヤ
ラ○ル・○レーデン
○ズホ・サ○キ


でＦＡ？

偽ワイリー「ははは、どうだ！ワシのトリ○ティエネルギーこそ最高だ！！」

タングラム「………」
イスペイル様「どうした？」
タングラム「あのエネルギーは…いずれ銀河を戦乱に導きます」
イスペイル「そうなのか？」

ルージ「ここから先は乳幼児お断りだってさ」
ミィ「あたし達は乳幼児じゃないから大丈夫よね♪」

何かのゲージ「……」
謎の門「……」

ルージ（何かとてつもなくヤバイ感じがする）
水色の髪の女「ここは子供の進入が禁止されている」
ミィ「あたしはもう乳幼児じゃないわ！犯罪者みたいに言わないで」
割烹着の似合う男「好奇心の強い奴は特に危険だ。そこの門を下手にいじると
　　　　　　　　　　　　多重人格になったり地球が消えたりするんだ」
ルージ（ちょっと興味が出てきた）
水色女「ところで、そろそろ経口摂取するエネルギーが足りなくなってきた」
割烹着男「もうすぐお昼か…」

>>23
水色の女って誰かな？
男はジョッシュ父だと思うけど…

(フェスタ会場内)
ジョシュア『僕(ryお昼なので食事ブースへやって来ました』
イスペイル様「ううむ…全平行世界の料理が楽しめるとは。期間中ずっと滞在したい位だな☆」
ジョシュア「楽しみですね。…ってイスペイルさんはバーチャロイドじゃないですか」
イスペイル様「(ｷﾞｸｯ)ま、まあ機械体の科学者用メニューも豊富だという意味だ！」
ジョシュア「なるほど」

謎食通「ふふっ、我が料理とくと味わっていただこうか」
親分「ﾁｪｽﾄｰ！(魚の活け作り)」
ローサ「…良い男はこないわねぇ」
春風ロリ「えへへ♪ラ・ギアス風クリームシチューはこちらでーす♪」
ユキコ「お待たせしました、ごゆっくりどうぞ」
ツンデレ「私のお粥……食べきる事ができて？」
某コック「ル○ちゃーん三番さん秘伝ラーメン上がりだよ！」
ギル「話題沸騰中の月見ギルバーガー！食わなければ末代までの恥だ！」

ジョシュア「…知ってる顔もありますね」
イスペイル様「あいつらはどうやってここまで来たのだ…」

(いんでぃくす☆)
ザイリン「はぁ…チケットを捌き損ねた」
ノーザ「馬鹿だな、さっさと売払っちまえばいいのによ」
翔子「行ってみたらいいじゃないですか。ルージ君も行ってるんですし」
ザイリン「ダイモンに連れて行って貰わなければ無理だな…」
ノーザ「そりゃ諦めろ」
ザイリン「やだやだ！ルージ君のいない生活なんて耐えられないもん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
翔子「見苦しいですねぇﾌﾋｗ」
ザイリン「ルージきゅんだって私と会えず寂しい思いをしてるのに！」

(再びフェスタ会場内)
ルージ「あはは！すっごく楽しいや！」
ミィ『変態中将から離れてるだけで、ルージがいつもの五倍(ミィ主観)明るいわ…』

>>24
普通に助手とラキなんじゃない？
そういや最近某スレ行ってないな…

そういやうんこ部長ってこのスレならノーザといいライバルになりそうだな

キラ「転売してたチケットが一枚余ったから僕も来てみたよ」
ジョシュア「多分求めてるものは…ありそうですねここなら」


キラ「うおおおぉぉぉー！本物の○ーチャルボー○だあああ！」
ジョシュア「お、落ち着いて下さいキラさん！これゲーム機ですか？妙な形してますね」
キラ「これはかつて某花札屋から発売されてものだが当時は爆死もいいとこだったんだ。だがダイモンから別の世界でもの凄い進化を遂げたバー○ャル○ーイがあると聞いていたけど…」
ジョシュア「僕達がいる世界のゲーム機も結構凄いと思いますが…」
キラ「何はともあれせっかくの試遊台だから、やってみなきゃね。ソフトは…これでいいかなっと」
ジョシュア「見れば見る程置き場に困りそうな形状ですねぇ」
キラ「oh...my life is game」
ジョシュア「突然何言ってるんですか！？」
元OZ「おや…それに興味を示すとは、なかなか目が高い方ですね」
ジョシュア「これどんなゲーム機なんですか？」
元OZ「某獅子の王博士協力の元、始祖文明エスの技術を余す事なく使った我が社の救世主です」
キラ「ア…I love you...」
元OZ「このゲーム機にはシークレットとして今までサンドイッチされたいと思った人達のデータを第６感レベルまで体感できる機能がありまして」
マヨネーズ女「こ、こ、この馬鹿ホ○ス！急に景気良くなったと思ったら！」
ﾊﾞﾁｺｰﾝ ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ジョシュア「な、なんか…連れていかれちゃいましたね…」
キラ「Peace of eros...」
ジョシュア「こっちもこっちで連れていかれてますね…」

>>22
全問正解
つ【ウンコ部長写真集】

【夜のホテル】
イスペイル様「いや今日は科学の素晴らしさを堪能できた！」
ロン「全くですね」
サコン「明日も楽しみですね。もっとも帰らなくてはならないのが残念ですが」
イスペイル様「よし！明日も張り切って楽しむか！」
ジョシュア「イスペイルさんは買い物を控えて下さいよ…」

イスペイル様「…今なんと？」
受付「お二人様で一室とさせて頂いております。何分全平行世界から沢山のお客様がいらっしゃいまして…」
サコン「当然ですね。この集まりようは尋常じゃありませんから」
受付「ご理解を宜しくお願いいたします」
イスペイル様「………」

ミィ「…でなんで私がルージと同室なのよ！」
ルージ「仕方ないじゃないか…サコン先生とロン先生が研究始めちゃったんだし…」
ミィ「(ぐいっ)この線から入ったら乙女の丸焼きにするわよ！」
ルージ「分かったよ」

ジョシュア「寝るときくらいスーツ外したらどうですか？」
イスペイル様「私に中の人などいない！」
ジョシュア「そんなに正体見られるのが嫌なら、僕廊下で寝ますけど…」
イスペイル様「ミ○トじゃあるまいし、廊下で愚痴られても困る！」
ジョシュア「…はあ」

ジョシュア「…目隠しは分かりますけど、手を縛るのは…これじゃ眠れませんよ」
イスペイル様「無意識に外すだろう。悪いがそれで寝てくれ」
ジョシュア「眠れませんよ…」
イスペイル様「いいから寝ろ」
ジョシュア「………」
イスペイル様「ん？」
ジョシュア「……zZZ」
イスペイル様「寝とるじゃないか…全く」
(かっちゃん)
ルイス(いすぺいる)「明日も早いですし…わたしもねむく……くぅー」

ルナマリア「何か良いことないかしらね」
シホ「幸運は向こうからやって来ない。自分で探して見つけるものだ」
真矢『分かっててどうして盗聴続けますかね〜？アタックした方が…』
ルル『あの鼻血ブーぶりでは無理でしょうね』
ミラ「ルナちゃんぴったりなグッズがここに載ってるわよ〜」
⊃『週刊ニャンプ』
ルナマリア「…幸運のペンダント？またインチキ臭い商品ねぇ」
ミラ「でも何もしないよりはマシでしょ？何かきっかけになるかも〜」
ルナマリア「………」

(三日後)
シホ「ルナマリア、例のペンダントが届いたぞ」
ルナマリア「じゃ、ちょっと見てみるかな」ﾊﾟｶ
ルル「へぇ…値段もそこそこでしたけど、デザインも悪くないですね」
ミラ「付けてみたら？」
ルナマリア「うん」ｶﾁｬ
真矢「何か変わりましたかね〜♪」
シホ「そんな付けてすぐ変わるわけ…」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ…
ミラ「あら電話ね〜」
ルナマリア「ありゃ私の携帯……ってシン!?」

ルナマリア『はい』
シン『ルナ、今時間は大丈夫か？』
ルナマリア『う、うん。どうしたの？』
シン『急で悪いんだけど明日暇か？映画のチケットがあるんだけど……』
ルナマリア『う、うん！明日は空いてるし。マユちゃんやステラも一緒なんだよね？』
シン『いや、(ステラもマユもシフトだから)二人きりだけど…嫌か？』
ルナマリア『そ、そんな事ないよ！』
シン『じゃ…(略)…また明日な』
ﾋﾟｯ

ルナマリア(絶賛失神中)
ルル「喜びのあまり気を失ってるルナマリアさんは置いといて…」
真矢「これって本物なのかな〜？」
シホ「幾らなんでも偶然だろう。話が出来すぎている」
ミラ「…そうよね〜」


今ひとつうぐうなルナマリアが可哀想でやった。
後悔はしていない。

（ホテルの別室）
キラ「It's a wonderful world…！」
アスラン「おいキラ、いい加減に帰って来い」
キラ「うーん！並行世界の科学は実に素晴らしいね！僕一生ここで暮らしたいよ」
アスラン「お前はちゃんと働け。コネなら幾らだってあるだろうが」
キラ「それでも！守りたいニート生活があるんだー！」
アスラン「…キラ、お前って奴は…」
キラ「いやあ、アスランがホテルに部屋を取っといてくれて本当に助かったよ。
　　　他の部屋は満杯だし、今日の寝床をどーしようか困ってたんだよね。やっぱり君と僕は最高の親友だよ」
アスラン「段々お前との友情が疑わしくなって来たぞ、俺は」
キラ「君が育毛剤を探しに来たことはちゃんと黙っててあげるよ。友達の秘密は漏らさないから安心してね」
アスラン「余計なお世話だ！！」
キラ「ところで…あの人は何やってるんだい」

ガドヴェド「むむ、ラースエイレムとな…こちらはセレスチアル・リアクターとやらか…何！多元世界補完計画！？
　　　　　　おおっ…これはきっと同志もお喜びになるに違いない…！」

アスラン「チケットを買ってくれたカギ爪の為に、おみやげを選んでいるんだそうだ」
キラ「暑苦しい人だねぇ。アスランも何だってあんなむさ苦しいオヤジと同室する気になったんだか」
アスラン「俺のせいじゃない！偶々フロントで一緒になっただけだ！二人以上でなければ部屋が取れないって言うから…！」
ガドヴェド「少年よ！」
キラ「って、はい？」
ガドヴェド「ちょっと聞きたいんだが、若い奴らの土産には何を買ってやればいいと思う？
　　　　　　すまんが、この歳になると若い連中が喜ぶ物がわからんでな」
キラ「そーですねぇ…ミハエル君には妹大図鑑でも買っておけばいいでしょ。
　　　カロッサ君にはルゥちゃんにプレゼント出来るようなアクセサリーとか、あるいはトレーニング機器とか。
　　　メリッサちゃんとファサリナさんはミハエル君のアンドロイド辺りでしょうかね。ウーさんには股間を隠すロバを最優先で」
アスラン「言いたいことは色々あるが、俺は突っ込まないぞ、キラ」
ガドヴェド「おお！実に参考になった…貴様は見所があるな少年！まるでミハエルを見ているようだ！」
キラ「やめてよね。僕は彼じゃないんです、僕にはミハエル君みたいに現実の女の子は不要なんです」
アスラン「…いや、お前には現実の女が必要だよ。ラクスみたいな厳しい子が」

※トロンベスペシャル（目ん玉飛び出るような値段）

イスペイル様（ゴクリ…食べたい……でもこの値段はいんでぃくすが傾きかねん…）
？？？「トロンベスペシャル１つ。こちらの方へ」

イスペイル様「奢ってもらえるのは有り難いが…」
過ち「私は子どもの為に探し物を３つ探している。２つは確保出来た。
　　　しかし最後の１つはどうあっても不可能であった」
イスペイル様「この会場ですら見つからぬのか」
過ち「ソレを与えるには我が子の体を一から作り直さねばならぬのだ。これも過ち…
　　　だがザイリン酸とやらを応用すれば叶うかもしれぬ」

イスペイル様（この研究は極秘だ。特にミィやシンシアには…）

>>928の勝手な続編

サコン「ﾋｯｸ…いやあロン君との科学談義は知的好奇心をくすぐられますねぇ…ｳｲｯ」
ロン「本当です…ｳｲｯ…自分とは異なる知識の持ち主との意見交換は…ｹﾞﾌﾟｯ…」
サコン「そうだ！イスペイルさんにも伺いたい所ですね！…ｳｲｯ」
ロン「それはいい！…ｹﾞﾌｯ…今から呼んできましょ…ｳｨｰｯ」
サコン「じゃあ私(ｺｹｯ)…あたた」
ロン「お酒が随分とす…(ﾊﾞﾀﾝ)はは…僕も少し飲みすぎた…かな」
サコン「1＋1は2です。二人で肩を…ｳｨｰ…くんでいけば…ﾋｯｸ」
ロン「さすが…ｹﾞﾌﾟｯ…行きますか！…ｳｨｯ」

いすぺいる「くぅー…」
ジョシュア「…zZZ」
ドンドンドン！
いすぺいる「ふぇっ！」
ｲｽﾍﾟｲﾙｻﾝ!ﾜﾀｼﾀﾁﾄｶｶﾞｸﾀﾞﾝｷﾞｼﾏｼｮｰ
ｵｻｹﾓｱﾘﾏｽﾖｰ
いすぺいる「うー…もう夜中の3時なのに。酔っ払いは迷惑です…」
ジョシュア「…うーん」
いすぺいる「(ﾋﾞｸｯ)」
ジョシュア「…zZZ」
いすぺいる「ふう…」
ドンドンドン！
ｵｷﾃｸﾀﾞｻｲﾖｰ
ｶｶﾞｸﾀﾞﾝｷﾞﾃﾞｽﾖｰ
いすぺいる「ああもう！寝れないですよぉ！」
ジョシュア「ん…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

イスペイル様「(マスクのみ装着)こらっ！大の大人が夜中に騒ぐな！」
サコン「すみまへ〜ん、せっかくだはら科学談義しましょうよ〜」
ロン「意見交換でふよ〜飲みながらね〜」
イスペイル様「酔っ払いがやかましい！さっさと寝ろ！」
サコン「そんなほといわふに〜」
ロン「けひけひしないで〜」
イスペイル様「えーい！(ｶﾞﾁｬ)ミナール…じゃないミルナリオンハンマー！」ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ!
サコン「うぎゃー」ﾊﾞﾀ
ロン「みぎゃー」ﾊﾞﾀﾝ

いすぺいる「ふぅ、これで寝れますね…ふわぁ〜」
ジョシュア「…なんかうるさい……あれ？」
いすぺいる「！！」
ジョシュア「(目隠し外れてる)…なんでルイスさんが？」
いすぺいる「二度目のミルナリオンハンマー！」ﾋﾟｺﾝ
ジョシュア「ふぎゃっ」
いすぺいる「はぁはぁ…目隠しが外れてるなんて…さすがKYです…」
(翌朝)
ジョシュア「おはようございます…」
イスペイル様「…おはよう」
ジョシュア「…変な夢を見て頭がズキズキするんですが」
イスペイル様「知らん」
ジョシュア「はあ」
イスペイル様『お陰であれから寝れなかったじゃないか！』

>>928じゃない…>>28だよorz

ルナマリア「キャサリンさんの店で勝負下着選んでくれば良かった！」
ミラ「女は下着じゃないわ、ハートで勝負！それに」
シホ「私達が盗聴してるから安心して行くんだぞ」
ルル「邪魔が入りそうなときは即排除しますから」
真矢「どっからでも敵は狙撃するよ！安心して！」
ルナマリア「あ、ありがと、でも盗聴は止めて」

シン「じゃ、俺、ルナマリアと映画行ってくるから」
マユ「そうそう、お兄ちゃんも少しはルナマリアさんを構ってあげればいいんだよ」
シン「なんだよ、それ」
ステラ「気をつけてねー。いってらっしゃーい！」

ザイリン「私もルージ君とデートしたいよー早く帰ってきてよルージきゅ〜〜ん！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
翔子「ノーザさん、背中のポッケのアレの出番ですよ！」
ノーザ「よし、ルージが戻るまでコイツでしのいどけ」つ【ルージパンツ】
ザイリン「うん…ｸｽﾝ…ルージきゅん…」くんかくんか
ラクス「その四次元マントは便利ですね。キラの大事なものを捨て、いえ預けてよろしいですね？」ﾎﾟｲﾎﾟｲ
ノーザ「勝手に入れんなよ、ゴミ箱じゃねーんだから！」
翔子「ﾌﾋｗ見事にギャルゲとエロ同人ばかりですね」
ラクス「私を置いていった罰です♪」

【フェスタ会場】
ルージ「いよいよ帰るのか…はぁ」
弓教授「ルージ君、元気がないな」
霧子「帰った途端、うっかり中将が突撃してくるだろうからね」
ミィ「ねむ…ふぁぁ」
イスペイル様「ふぁ…」
遷次郎「この二人は眠そうじゃの」
ミィ（隣のルージが気になって眠れなかったなんて、言える訳ないじゃない！）
ロン「僕たち、何で廊下で寝てたんでしょう？へっくし！」
サコン「…へくしょん！お陰で風邪気味ですよ」

フェスタ会場でザイリンが突撃してきたら、
ルージの純粋な防衛本能に応えて謎の無限力が発動したかもしれん。

よかったよかった。

ここ最近ジョシュアといすぺいる様にフラグが立ちかけてるような
さすがジョシュア、いろんな意味でＫＹ

カドヴェド「科学フェスタのお土産です。まずは同志に」
カギ爪「おお！新しい義手ですか！」
カドヴェド「これさえあれば岩も切り裂き、豆も摘めますぞ」
カギ爪「有難うございます。今日の晩御飯は煮豆にしましょう」
カロッサ「ガドヴェド！オレのは！」
ガドヴェド「カロッサにはトンファー型ダンベルだ。ボタン一つで重さが変わる優れものだ」
カロッサ「おおーっ！オレいっぱい訓練する！」
ガドヴェド「ウーにはこのカメレオンタイツ。透明だが肝心な部分が隠れる、全裸マニアの必需品だ」
ウー「不本意だ。それでは全裸の意味が…」
ファサリナ「まあまあ。わたくしにもありますかぁ？」
ガドヴェド「時流香水調合セットだ、気が効かなくて申し訳ないが」
ファサリナ「うふふ……嬉しいですわ」
ガドヴェド「メリッサには動物翻訳機を。これで好きなだけ動物とお話するといい」
メリッサ「うん…」
ガドヴェド「…でミハエルはどこへ？」
ファサリナ「…お友達と会うとかで外出を」


ミハエル「こ、こんな貴重な物を！」
キラ「家に置いとくとラクスに処分されちゃうからね。たまに使わせてくれるかい？」
ミハエル「有難う！喜んで貸させて貰う！」
キラ「脳波転送映像機…これがあれば記憶の中の貴重なワンショットが」
ミハエル「いつでもどこでも色褪せる事なく見れて、写真やDVDに複写できるのか…キラさん！」
キラ「なんだい？」
ミハエル「グッジョブ！」
キラ「イエー！！」

>>37
ここにきて☆コンビが仲良くwww
なんでミハエルは敬語なんだろうと思ったらそういやキラのが年上だったな

巨乳数人にききました

巨乳で良かったと思いますか？　はい（１５％）いいえ（８５％）
生まれ変わっても巨乳になりたいですか？　条件付きで可（８０％）
その条件とは（自由回答）
　下着の値段が変わらない　戦闘の邪魔にならない　Bカップ未満にならない　etc
胸が大きくて困ったことは？（自由回答）
　下着の値段が高い　牛とかいわれる　後ろからもまれる
　パンを作られた　弓を引くときに邪魔　etc

ジョシュア（僕ですry　イスペイル様の懐からこんなものが出てきてしまいました！）

ジョシュア『ぼ(ryフェスタのお土産配りもなかなかしんどいです！』

イスペイル様「ふぅ…粗方配り終えたか」
ジョシュア「5スレ目になって、知り合いも増えましたからね」
翔子「でお土産もケチ臭くなった訳ですねぇ」
ノーザ「失礼な奴だな」
ザイリン「そうだぞ。値段よりも気持ちが大切なのだからな」
ジョシュア『本当はイスペイルさんの無駄遣いが響いたんですけどね』
イスペイル様『喋るなよ…バレたらブーイングの嵐だからな』

カランカラン
レベッカ「むっ…なんだこの有り様は」
ジョシュア「あっレベッカさん、どうも」
ザイリン「イスペイルとジョシュア君の旅行土産の片付けだ」
レベッカ「旅行？まさか例の娘さんも…！」
ノーザ「いや団体旅行でイスペイルとジョシュアの二人だけだ」
翔子「ﾌﾋwむさ苦しい男二人で一室ですよ」
レベッカ「(ホッ…)そ、そうか。べ、別に安心した訳ではないからな！」
ジョシュア「何で安心なんですか？」

ザイリン「折角だ、レベッカ君にもお土産を渡したまえ」
ジョシュア「はい。あ、でも…あとは変なお菓子位しかないですね」
プロ子「鈍い奴ですわね！さっさと渡せや！」
レベッカ「あ、別にどうしても欲しいとか…」
翔子「恋する乙女は何でも嬉しいものですよねぇレベッカさんﾌﾋﾋw」
レベッカ「な！(///)」
ジョシュア「(聞いちゃいない)…これでも構いませんか？ガムか飴かはっきりしませんけど」
レベッカ「…気にするな(ジョシュアからお土産ゲットだぜ！)」
剣司「まあ食べてみて下さいよ、ちょっと興味もあるし」
レベッカ「そうだな。…(はむ)……苦い」
ジョシュア「あれ？お菓子じゃない？」
レベッカ「まあ食べれないことは…うっ！」ｶﾞﾀｯ
ゲロゲロ…

ジョシュア「体質に合わなかったみたいですね…すみません…」
レベッカ「気にするな。気持ちが嬉しいぞ」
サスページ「ジョ、ジョシュア君…これはお菓子じゃありません！」
ジョシュア「え？」
イスペイル様「…薬だ。しかも厄介な薬だな」
ザイリン「薬品だから無毒では？副作用でも…」
サスページ「…疑似妊婦剤です」
レベッカ「へ？」
イスペイル様「平たく言えば妊婦気分を味わえる薬剤なのだが…」
翔子「が？」
イスペイル様「効能の強い方は実際に出産することもありますので、医師の相談のもと服用とある」
レベッカ「…」
ジョシュア「…」
ノーザ「駄目だ、二人とも気絶してるぜ…」

ルル「疑似妊婦剤ですって！？」
ルナマリア「そ…それを使えば…」
真矢「既成事実、完成！？」
ルル「これは…ｺﾞｸﾘ是非ともｺﾞｸﾘ私達のｺﾞｸﾘ手中に収めたいｺﾞｸﾘ」
ミラ「ルルちゃん生唾飲み過ぎよ」
シホ「問題があるとすれば…あのお菓子はいんでぃくすにあるという事だな。既に使い切ってるか、ギルバーガーと山分けしている恐れもある」
ルル「こうしちゃいられないわ！発進よ！」


サスページ「…どうしましょう」
イスペイル様「うむ、彼女程の想いがあれば妊娠も容易だろう、が」
サスページ「さすがにリアルは避けたいところですね」
イスペイル様「まあ妊婦剤と言っても口径摂取によるものだから時間はかかるはずだ。彼女の血液を検査すればすぐに薬の準備が出来るだろう」
プロイスト「……」
イスペイル様「あ、メッ！」
プロイスト「ケチですわね全く」

ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

イスペイル様「な、なんだこの揺れは？」
ザイリン「外を見ろみんな！天空魔竜が大地魔竜並に地上を突き進んでるぞ！」
イスペイル様「な、何だと！？」
ノーザ「ケインの奴か！？何考えてんだ！」

ルル「ふふ…まさかこれに私達が乗ってるとは思わないでしょうね」
ケイン「(猿ぐつわ)ﾑｶﾞｰﾑｶﾞｰ!」
ルル「それ以上暴れたらカットインどころか合体攻撃まで無くしちゃうわよ？」

ルルさん13歳か…こええw

>>41

剣司『母ちゃん、剣司です。カオスな事態です』
レベッカ「…ううむ。胎教にはクラッシックか」
プロ子「ドヴォルザークをかけますわね」
レベッカ「恐れ入ります」
ルゥ「へぇ〜…この中に赤ちゃんがいるのか」
レベッカ「ふふっ。十月十日後が楽しみだ」
剣司『女は強し。しかし産む前提なのがちょっと恐いです…』
イスペイル様「2、3日中には中和剤も作れるのだが…」
サスページ「なんか盛り上がって言い出しにくいですね…」

ノーザ「ケインの奴何考えてやがる！天空魔竜をどうやって止めりゃ…」
ザイリン「こんな事もあろうかと助っ人を頼んだぞ、あれを見たまえ」
翔子「あれ？」

ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

翔子「大地魔竜じゃないですか!?」
ノーザ「…てことはヴェスターヌか！」
ザイリン「目には目、変態には変態。魔竜には魔竜というわけだ」
翔子「…よくヴェスターヌさんが戦うのを納得してくれましたねぇ」
ザイリン「なに。疑似妊婦剤の事を話したら、二つ返事で引き受けてくれたのさ」
翔子「…問題を余計にこじらせてません？」
ザイリン「あ」
ノーザ「このうっかり中将が！」

シホ「ルルが陽動している間に私達が侵入し…」
真矢「目的のブツを手に入れちゃうんですね〜」
ルナマリア「でも既成事実って…実際事実は無いわけなんだけど」
ミラ「『こまけーことはいいだよ！』ね〜」

ミストさん「いやぁ天空魔竜は強敵でしたね」


ケイン「あ…あ…」
イスペイル様「ダメだな…どうやら一時的に記憶を消されているな」
ノーザ「他の記憶も消えて欲しいんだがな」
イスペイル様「根が変態だからあまり代わらんだろ。それより一体誰がこんな事を…」
翔子「全くですよ、ピッチピチのレザーにボールのついた猿ぐつわ、体の至るとこにあるミミズ腫れ…これはプロの仕業ですね、ﾌﾋｯｗ」
イスペイル様「翔子！そこ問題ちゃう！まあ商店街が崩れる前に抑えれたからいいか。変態の命を狙う奴なんていくらでもいるから考えてもキリがない」
ザイリン「……」
イスペイル様「こら！男には効かないからな！」
ザイリン「くっ…」
サスページ「つっこむとこ間違えてますよ…」


ルル「んあー！なんなのよあのふもふもは！」
シホ「天空魔竜とのドタバタの間に妊婦剤をかすめとる作戦だったが…」
ルル「ちょっと可愛くて強いからって調子乗ってんじゃあないわよあの熊あああっ！」
ルナマリア「え、あれってネズミじゃないの？」

コッペパン軍曹「こちら○ルズ７、妊婦剤を回収しました。これより帰還します！」
ボルシチ少佐『うむ、ご苦労だった軍曹。しかし…大佐は何のためにあの薬を…？』



ゆかな大佐「あの妊娠剤さえあればサ○ラさんとの既成事実が完成します…！」

キョロキョロ…こそこそ…
？？？「さて、皆さんが負け組娘に気を取られている間にかすめとったこれで…ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋwwww」
イスペイル「見つけたぞ、翔子！」
翔子「しまった、ばれたか！」
イスペイル「すっと大人しかったから怪しいとは思っていたのだ！翔子、それお母さんに返しなさい！」
翔子「嫌ですよ〜、これで私はお母さんになるんです〜。嫌なら捕まえて阻止するんですね〜ﾌﾋ」
剣司「まずいですよイスペイルさん、今ここにいるの俺ら二人だけですよ」
イスペイル「ぬぅ、このまま薬を飲まれるとレベッカ以上に面倒なことが」
ぬっ
ウー「今、母と言ったか？」
剣司「うわああぁぁ！？び、び、び、ビックリさせないでくださいよ！」
ウー「いや、母と聞こえたもので」
イスペイル「誰もお前の母親の話などしていない！というか何でいるんだ！」
ウー「同志、父上が煮豆を作りすぎたのでおすそ分けに来た。ところで母というのは」
イスペイル「母親の話から離れろ！」
翔子「おやぁ、ダイゼンラーさん、何でここにいるんですかぁ？」
ウー「貴殿か？母と言っていたのは」
翔子「てめーの母親じゃないですけど、これから私はお母さんになるんですよﾌﾋﾋw」
剣司「そんな薬で母ちゃんになれるわけねーだろ！」
ウー「その通りだ。母親とは薬でなるものではない。愛し愛される者同士が契りを結び…ｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ」ぬぎぬｇ
イスペイル「立派なことを言っている最中に服を脱ぎ始めるな！！」がしっ
翔子「ふふん！そんなこと、すでに私と一騎君は深く強く繋がっているんですよ！心も体もねﾌﾋﾋﾋﾋwww」
剣司（すんごい嘘言った――――――！！）ガビーン
ウー「…そうか、貴殿は立派な母になる覚悟があるのだな」
翔子「もちろんです！」
ウー「そうか、では試練を受けてもらおう」
翔子「へ？試練って何です、かっ！？」
ｷﾞｭｳｩ…ﾐｼﾐｼﾐｼ…ﾎﾞｷｯ　ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｰｰｰｰ!!
剣司「は、羽佐間―――――っ！？」
翔子「こ…これは…カギ爪ブリー…カー……」ガクッ
イスペイル「酷い。ミンチやカギ爪とはまた違った酷い状態だ」
剣司「何やってんだあんたって人は―――――っ！」
ウー「いや、母になるための試練をしただけだ。ちなみに母上は父上の抱擁を笑顔で受け、抱き返していた。それが母という者だ」
イスペイル「…まぁ、薬は飲まれなかったから良しとするか…」
剣司「そうっすね…（母ちゃん、世の中には色んな母親がいるんですね）」

ザイリン「そもそも薬で妊娠した所で、夫婦の愛の結晶という訳にはならないだろう」
ノーザ「まったくだ。まずは一人の相手を愛する所から始めないとな」
ジョシュア「僕です（ry)言ってることは真っ当なのに、この二人じゃ説得力の欠片もありません！」
ガズム「結婚なんざした所で碌なコトにならんっての…妻からは粗大ゴミ扱い、娘には臭いだの何だとの言われ放題…頭痛ぇよ全く」
ヴェリニー「あんたも順調に宿主に意識乗っ取られてるわね」
プロ子「おーほほほ！まあ、子を持つ母親というのもそう悪い物でもなくってよ。やーいこの馬鹿息子ー」
ノーザ「お前なんざ母親じゃねぇ！」
ケイン「それでは私がノーザ様と父母の関係に」
ノーザ「スカルハーケン！」ｷﾞｬｰｽ
ステラ「ステラも、おかあさんほしい…けど、ステラにおかあさんができたら…」

アウル「母さん！？うわあああ、母さーん！！」
スティング「落ち着けアウル！ええい誰だアウルのブロックワード言った奴は！？」

ステラ「ステラとスティングとアウル、きょうだい。だからおかあさん、やっぱりダメ。アウルがこまるもん」
プロ子「うっうっ、ステラは健気な子ですわね…わかりましたわ、ここはステラの為ですもの。
　　　　あの青髪野郎を人体改造しまくってブロックワードなんざ無意味なカラダにしてやるぜｲﾔｯﾊｧｰ!!」
ノーザ「やめんかこのマッドサイエンティスト！」
ザイリン「とりあえず我々がステラのお兄さんであり家族、これで我慢して貰うしかないな」
サスページ「貴方らしからぬ綺麗な締め方ですが、僕もその意見には賛同しましょう」
ルゥ「じゃあ、私はステラの妹になるのかな？なんだか変な気分」
ステラ「ルゥがいもうとで、ステラがおねえちゃん？んーと……がおー、ステラおねえちゃんだぞー、まいったかー」
ジョシュア「僕です、ジョシュアです。やっぱり家族や仲間というのは素晴らしい物です」

里奈「さあ今日も頑張って働くぞ〜」
芹「お、やる気ね」
里奈「だって綺麗なお姉さんや、乙姫ちゃんみたいな可愛い子に触れるんだよ？元気でるよ♪」
芹「あんたねぇ…」

ニキータ「感謝する。なかなか気分が良い」
里奈「いえいえ、お気になさらず。ニキータさんてスタイルいいなぁ」
ニキータ「気にしたことはないが賞賛と受けっておく」
里奈「誉めてますよ〜。胸だって綺麗で…」
ニキータ「い、いやあまり揉まれるのは(//)」
テルミナ「(カーテン挟んだ隣)…お前の同僚少しヤヴァくないか？」
芹「…大丈夫だといいですけど」
テルミナ「……ああ」
(終了後)
芹「少し自重しなさい」里奈「えー。ニキータさんだって最初ははずかしがってたけど、最後は気持ちいいって」
芹「…いいから！」
里奈「はーい」

乙姫「やっほー♪芹ちゃん里奈ちゃーん」
里奈「わあい！乙姫ちゃんだぁ♪」
芹「あら？遊びに来てくれたのね」
乙姫「うん。でも二人の付き添いなんだけど」
芹「二人ってまさか…」
ｶﾞﾗｯ
蔵前「マッサージお願いしまーす」
総士♀「……………」
里奈「わぁい♪果林先輩に皆城先輩だぁ♪」
芹「……あの」
総士♀「君の言いたい事は分かっている。その上で僕が決して本意でない事も理解してくれると助かる(涙)」
芹「……はい」
里奈「ん〜と、じゃあ皆城先輩は私が」
芹「ちょｗ」
蔵前「私が芹ちゃんでいいのかな？」
総士♀「すまない。出来れば早く…」
里奈「了解です♪」
芹『し〜らないっ…』
ﾁｮｯﾄﾏﾃ!
ｿｺﾊﾏｯｻｰｼﾞｽﾙﾊﾞｼｮｼﾞｬﾅｲ
ｲﾔ ｺﾗｯ…… ｱｯｰ

(ギル・バーガー★)
ア・カン「総士が暗いけどなんかあったのかい？」
スウェン「果林たちと出掛けてたが…」
ヒミカ「本当にいらぬ苦労の多い子じゃのう」
総士「ごめん遠見…僕はもう婿に行けないorz」
乙姫「真矢は最初からそんな気ないよ」
蔵前「たぶん一騎君なら婿でも嫁でも迎えてくれるよ(笑)」
総士「なんで一騎の名前が出てくるんだ！」

芹「里奈、アンタって子は…皆城先輩泣いてたよ！」
里奈「ちっちゃいおっぱいってぷにぷにで気持ちいいけどやっぱりお肉が薄いから、骨の感触がこう、ゴリッと…」
芹「やめろー！それ以上聞きたくなーい！！」

総士「と言うか、なんで最近の僕は頻繁に女体化させられるんだ」
蔵前「そう言えばそうね。ザイリン酸はどこから調達してるの？」
乙姫「えへへーひみつー」

ソル「総士君も飲まなきゃいいのに」
スウェン「シスコンだから断り辛いのじゃないか」
剣児「しかしなんだ、羨ましいなおっぱいマッサージ！」
スウェン「まったくだ！」
ソル「二人とも鼻血拭きなよ」

一騎「乙姫に飼い慣らされる総士…それも良し！」
ケイン「では、私が総士君に素敵な下着の選び方をご教授して」
一騎「総士に手を出さないで下さい！ルガーランス！」ｸﾞｻｯ
ケイン「誤解です私にはノーザ様がｱｯｰ」

イザーク「同志一騎も修行させる必要があるかも知れんな…」
ディアッカ「ミリィのおっぱい炒飯、即ちみっぱい炒飯上がり！俺が食うけど」
甲洋「翔子のおっぱいならしょっぱい炒飯ですか？」
ディアッカ「ぷっ、そりゃ傑作だ！」
剣「しかし幼女によるマッサージサービスとはけしからん」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ディック「俺のディックも揉んでもらいたいぜ…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
イザーク「やかましいぞｷｮｼﾇｹども！少しは貴様らも働いて来い！」

ハイネ「イザークもすっかりツッコミ役が板についてきたねぇ」
アスラン「油断は出来ないぞ、ボケとツッコミの比率は日々変動するからな」

最近貧乏コンビとかルウを見かけないな…

翔子「「チョピチョピチョピチョピ」
リー「ココココココココ」
プロ子「ポポポポポポヒポ」
ノーザ「な○さーーーーー！！！！！」
ムウ「ぷー○ー○ゅーあーーーーーー！！！！！」
マリュー「のーびぃーーーーたーーーーー！！！！！」
ブッチ「今日こそは言う、言うよ・・・」
パイ「いいからさっさと言いいなさいよヒキコモリ！！って誰が鼻水タレやねん！！！」

テルミナ「ぼ〜け〜が〜え〜る〜」
キャサリン「ケローーーーーッ！！！！！」
ﾄﾞｶﾊﾞｷﾄﾞｶﾊﾞｷ・・・

ザイリン「お前ら昼から酔っぱらいすぎだぞ！ナケ○メーケ！！」




コトナ「・・・・ついていけない、ってか未成年いねぇ？」

そういうコト姉が未成年な件

コトナ「わ・・・私は別に飲んでな・・・お酒メガパー大好き〜」

ルージ「飲んでるやん」

ザイリン「そう言えば私もジョシュア君から貰ったお土産が」
翔子「また変な薬品とかじゃないですか？」
ザイリン「いや普通のガムだったんだが…名前が気になってな」
ノーザ「名前？そのガム見せてみろよ」

【超弾性ガム】

ノーザ「…微妙にあやしい匂いだな」
翔子「字も違いますし、夜のお菓子でもないようですねぇﾌﾋﾋw」
ザイリン「本当にオッサン臭いぞ翔子君」

ルージ「いんでぃくす☆に来るのも久しぶりな気がする」
ダイヤ「俺もしばらくぶりだな、ちょっと懐かしいかも」
ミィ「私はあの変態中将の顔なんか見たくないわよ！」
ザイリン「待っていたぞルージ君！まとめて一週間分私の愛を受けとめてくれたまえ〜！！」
ルージ「うわああ！！」
ミィ「毎度毎度ワンパターンなのよ！乙女のゴッドハンドスマッシュ！」
ぐにゃん
ザイリン「あ〜れ〜……って痛くないぞ！」
ルージ「ええっ!?」
ミィ「う、嘘っ！今確実にヒットしたのに！今度は乙女のジェットマグナム！！」
ぐにゃんぐにゃん
ザイリン「……全く効かないぞ」
ダイヤ「すげー！」
ルージ「ミィの乙女の必殺技が………」
ミィ「効かない……」

イスペイル様「どうやらこのガムを食べると、体がゴムのような弾性を持つようだ」
ダイヤ「それってまさかゴム○ムの…」
ジョシュア「…多分違いますよ」
イスペイル様「細かい話はさておき。今のザイリンに並みの攻撃は通用しないな」
ザイリン「…という事は胸無し姫の必殺技も効果なしか！」
ルージ「あれ？ミィはどこに？」


ルージへ
しばらく留守にします
探さないでよ！

乙女レ・ミィ

>>55
ダイ○スの流れですね。分かります。

>>51
サスやんやルゥは脇役で出てるけどプリシラは本当に出番ないね…

プリシラ「最近バイト先にヴァンもサスページさんも買いにこないから、売り上げ落ちてる…」
カルメン「まあ雑草のおひたしや具無し味噌汁を好きな人もねぇ…」
ウェンディ「お店で待ってるよりはブラウニーで移動販売すれば？」
プリシラ「…そうだね。ちょっとやってみようかな？」

ディアッカ「どうやら俺の強力ライバル出現の予感だぜｸﾞｩﾚｲﾄｵ！」
甲洋「ディアッカさんの場合は腕もいいのに…」
イザーク「屋根裏でコソコソやってるから客が入らんのだｷｮｼﾇｹｪ！」
剣「だがディアッカが居なくなれば俺たちの食事が悲惨なことに…」
ディック「いっそネタ炒飯専門店で売り出したらいいじゃないか」
シンシア「あたしの胸だったら…しっぱい炒飯になるのかorz」
ゲイナー「シンシア…屋根裏の変態に関わっちゃマズいよ」

レ・ミィ「はぁ……。ゴム玉を殴っても強くなった気がしないわ…」

羽の生えた女「あんなところに女の子が一人でいるわ。迷子かしら」
正拳突き男「危ないな。こんなヒグマや暴走ロボの出る山の中で修行なんて」
羽女「そう…。一○は格闘家の匂いがわかるのね」
拳男「君の香りほどじゃないさ。そこの君、こんな危ない場所でトレーニングは危険だぞ」
ミィ「ほっといてよ！……私の乙女の正拳突きをかわすなんて、何者！？」
拳男「君は天性の素質があるようだが、まだ未完成のようだ。俺で良かったら相手になろうか？」

拳男「軟性生物に対抗するにはタイガーブ○イクだ。俺はある道場でそれを会得した」
ミィ「一○さん、私もそこへ連れて行ってください」
拳男「俺に一回でも当てたら連れて行ってやろう。そこの先生は初心者にも容赦がないんだ。
　　　命の危険もあるんだ」

羽女「色々とまずい感じがするわ、そこは…」

ｓ

Wiki内の人物紹介のページがカオスになって来たんで
少し整理をした方が良いかなと。
ただ現状の方が見やすい人もいると思う。

1.　現在のままで随時更新
2.　登場人物ページ内に新たに分類を入れる
　　(例：ザイリン/・登場人物→いんでぃくす☆→ザイリン)
　　内容は現行分からコピー
3.　各人の紹介ページを新規作成し、新たにぶち込む
4.　その他

>>59
3がいいかな
個人ごとに分けた方が新キャラの追加もしやすいしね

>>59
2＋3だな。
いんでぃくす☆→ザイリンで個人ページになるようになれば○。

>>58

アナ姫「ミィが山奥で特訓しているそうですね」
ルージ「はい。配達中のレインが見つけたみたいです」
乙姫「ミィ頑張ってるから応援に行かない？」
ルージ「でも探すなって置き手紙に…」
ダイヤ「探してやれよ。ミィも待ってるさ」
ノザ子『どうして他人の事には気が回るのかな…ダイヤ君は』

(山の中)
レイン「確か〜この近くで〜見たんですけど〜」
ムラサメ「随分と奥深くまで来てしまいましたが…皆様は大丈夫ですか」
乙姫「ちょっと…疲れたかも」
アナ姫「はい…私も」
ルージ「女の子にはきつい所だね。ミィは大丈夫なのかな？」
乙姫「ミィがこんな山奥で特訓だなんて…」
ダイヤ「なんか獣でも出そうだな」
ノザ子「怖いよぉ」ﾌﾞﾙｯ
ダイヤ「大丈夫。俺がノザ子ちゃん達をちゃんと守るからさ」←何の気も下心もない発言
ノザ子「ふぇっ！(///」←勿論誤解
ルージ『またダイヤがフラグを……』
レイン『立てるのは構いませんが〜回収率が〜低いんですよね〜』

(いんでぃくす☆)
翔子「ザイリンさん、のんびりしてていいんですか？ミィちゃんは特訓してるんですよ」
ザイリン「胸無し姫が特訓しようと今の私には関係ないもーん」ﾎｼﾞﾎｼﾞ
ノーザ「調子乗っとるなこのうっかりは…」
ジョシュア「お約束ですと…新必殺技をマスターしたミィさんにボコボコにされますが」
プロイスト「まあ変態ですから、すぐ復活しやがるんですけどね」

ルージ「さぁ、最後の仕上げだよミィ！」
ミィ「えぇ！分かったわ！」
ルージ「二人のゾイドが！」
ミィ「真っ赤に燃える！」
ルージ「身の安全を確保しろと！」
ミィ「轟き叫ぶ！」
ルージ「石！」
ミィ「破！」
二人「ラァァブラブ！天驚けぇぇぇぇぇん！」
ｽﾞｷｮｫｫｫｫﾝ
ザイリン「ぐはあああ…っ！」(お腹にハートマークの穴)
ルージ「さぁ、俺達の門出だ！」
ミィ「うん！」



イスペイル様「うわあああっ！？」
プロイスト「ひゃあああ！？突然横で叫ばないでくださる！？」
イスペイル様「い、いやすまない、つい居眠りをしてしまった(何だ今の夢…)」
サスページ「ここの所働き詰めですからねイスペイル様は…」

翔子「ﾌﾋﾋﾋｗ」
ザイリン「翔子君。なぜ含み笑いを？」
ノーザ「いつものことだけどな、翔子のアレは」
翔子「皆さんに問題！今日は何の日でしょうか？」
ジョシュア「翔子さんの誕生日でしょう。この前聞きましたよ」
翔子「おしいな〜、半分だけ正解でーす」
ザイリン「半分？」
翔子「今日は私。そして明日は一騎君の誕生日とくれば…」
翔子『一騎君にプレゼント…私の一番大事な物をあげるね』
一騎『ああ、俺も一番大事な物を翔子に受け取って欲しい』
翔子『一騎君…』
一騎『うちに…来いよ』
翔子『……うん(///』
翔子「そして二人は結ばれるので正解は『私と一騎君が大人になる日』でしたﾌﾋﾋﾋﾋﾋｗ…ってあれ？皆さーん？」

真矢「明日は一騎くんのお誕生日〜♪」ﾙﾝﾙﾝ
ルル「へぇ〜もうプレゼントは購入済ですか？」
真矢「えへへ〜♪リボンを私に付けて〜…」
ルナマリア「それは止めた方がいいわよ」
シホ「む？確かこの前ルナマリアが…」
ミラ「シン君の誕生日にやったわね〜？」
ルナマリア「あの後二日近く放置プレイにあった私からの忠告よ」ﾋｭﾙ〜
ルル「…背中に哀愁が漂ってますね」
ミラ「何か普通のプレゼントを用意した方が無難かしらね」
真矢「う〜…」

カノン「明日は一騎の誕生日…か」
ステラ「カノン、一騎になにをあげるの？」
カノン「まだ購入してないんだが…何がいい？」
プロ子「翔子と真矢はお馬鹿行為で自滅でしょうから…オーソドックスなプレゼントが一番でしょうね」
ステラ「お菓子でもつくってあげれば？」
プロ子「ナイスアイデアですわ！これで一騎もカノンに決めますわね！」ｵﾎﾎ
カノン「……(///)」

総士「……」ｿﾜｿﾜ
蔵前「さっきから何そわそわしてるの？」
乙姫「明日は一騎の誕生日だからだよ」
総士「ぼ、僕はそんな事でそわそわしないぞ！」
蔵前「そわそわしてるのは認めるのね(笑)」
乙姫「じゃあ何で？」
総士「…何をあげたらいいか迷ってる。僕はこの手のことに疎い…」
蔵前「まあ皆城君が一騎君にキスしてあげる…」
総士「断固却下だ」ｷﾘｯ
乙姫「……果林？」ｼﾞﾄｯ
蔵前「じ、冗談は置いといて。アイドル関連グッズは止めておいた方が無難でしょうね」
総士「何故だ？一騎は喜びそうだが…」
蔵前「マニアの一騎君なら皆城君が手に入る物は大概持ってるわよ」
総士「そうか…うーん」
蔵前『確か翔子ちゃん誕生日も今日なんだけど…皆城君は忘れてるみたいね』

甲洋「俺の翔子のために何か贈り物をしたいんですけど」
ケイン「では下着など如何でしょうか？」
イザーク「好きでもない相手からの下着なぞ気色悪いだけだｷｮｼﾇｹｪ」
ディアッカ「プレゼントの基本は相手に喜んで貰う事だからな…翔子って何が好きなんだ？」
ケイン「まあ一騎殿でしょうね…」
イザーク「同志一騎の写真集などか？」
甲洋「それは俺が落ち込むのでやめておきます」
ディアッカ「情報屋にでも翔子のこと聞いてみりゃいいんじゃねーの？」

そっか、翔子誕生日おめでとう。

ザイリンやノーザの誕生日はないよな…あわれ。

ムラサメ「あの洞窟にミィさんと他2名が入っていきますね」
ダイヤ「追いかけよう！」

洞窟○○跡
ノザ子「なんなのよここはーーー！」
ムラサメ「モンスターだらけですね（ガチャ）」
ダイヤ「アナ姫さがってて！」
ルージ「こいつらを片付けてからミィを追うぞ！」
乙姫（なんだか熱血な展開になってきたわね）

>>40
イスペイル様「今更だがもし子供ができたら名前はどうするべきか・・・？」

>>65
ダイヤ「はぁ！」
ダイヤはせいけんづきをおこなった！(ばしっ)
モンスターＡに35のダメージ！
ムラサメ「たぁーっ！」ﾁｬｷ-ﾝ
ムラサメはモンスターのむれにきりつけた！
モンスターＡに80のダメージ、モンスターＢに65のダメージ、モンスターＣに40のダメージ！
モンスターＡとＢをたおした！
ノザ子「いやあああ！」ﾌﾞｰﾝ
ノザ子はもっていたおぼんをたたきつけた！
ミス！ダメージをあたえられない！
(0w0)「ｳｪｰｲ」ｽﾀｺﾗ
モンスターＣはにげだした！
(てろろん♪)
ダイヤたちは800のけいけんちと20ゴールドをてにいれた！

モンスターたちはたからばこをおとしていった！
なんと【きわどいパンツ】をてにいれた！

ダイヤ「追い払ったのはいいけど…なんでモンスターがパンツなんか持ってるんだろう？」
ルージ「さあ？」
ムラサメ「大方モンスターが人から奪い取った物でしょうが…詳しいことは分かりません」
アナ姫「お疲れ様です、怪我はありませんか？」
乙姫「みんな無傷だけどノザ子が疲れちゃったみたいだよ」
ノザ子「はあはあ…」
ダイヤ「ノザ子ちゃん大丈夫かい？歩けないようなら俺がおんぶするよ」
ノザ子「ダ、ダイヤ君におおおんぶぅ!?(///)…うーん」ﾊﾞﾀｯ
ダイヤ「ありゃ？気絶しちゃった。よっぽど疲れたんだな」
ルージ『だからダイヤの発言に気絶したんだよ…ノザ子ちゃんは』
レイン『さすが〜フラグブレイカーですね〜』
ムラサメ「向こうに奇妙な建物らしき跡が見えます、ミィ様はおそらくそちらへ」
アナ姫「では参りましょう、ミィはすぐそこにいるはずです」

(大地魔竜)
ヴェスターヌ「くっ…！またしてもお気に入りの下着を盗まれたか！」
ピュリア「大変だな…結構高いんだろ、ヴェスターヌの下着って」
マウリン「できる女性は下着にお金を使うものですよ、ピュリアさんも見習って下さいね」
ヴェスターヌ「どうでもいいが…貴様らウチに住み着いていたのか…」

>>66
好きにつけたらいいが、男にでも女にでも合う名前がいいな。

ザイリン「そうだな……『ダリウスに吹く熱風！』という意味のサンタナというのはどうかな！」

>>66
ノーザ（ノザ子）が飲んでいたら…
ヘル子「中に、誰もいませんよ。」

ミィ「（ピコーン）龍神烈○○！タイガーブ○○ク！！」
○矢「やったなミィ！」
エ○○「ミィちゃん、上！」

ルージ「ミィ危なーーーーーいい！」
ア○○「ぐはっ、やられた……」

ミィ「探さないでって言ったじゃないの！お礼なんか言わないんだからね、ふん！」
ルージ「でもミィが本当にいなくなったら嫌だよ」
ミィ「え？……あ、その、ごめんね」

○○カ「めでたしめでたし、ね」
一○「愛の力はやはり強いな」

>>66
ジョシュアとレベッカ。
グーグル先生でググッてみると………
珍道中スレが先頭に出たので少し笑ったｗ

次に出た映画からの俳優の名前からジャレッドかアリシアで。


カルメン「翔子ちゃんの好きな物ね…(ペラッ)…お肉好きね」
甲洋「それは知ってますけど…他には？」
カルメン「あとは小動物と雲が好きみたい」
甲洋「小動物はともかく雲なんてどうすればいいのか…」

カノン「一騎にお菓子といっても何を作れば良いのか迷うな」
プロイスト「他の好きな物をモチーフに作ってみたらいかがかしら？」
ステラ「一騎は総士スキスキなんでしょ？」
カノン「…その通りだが何か認めたくない気がするのも事実だな」

一騎「よっ総士！何考えてるんだ？」
総士「一騎には関係ないだろう」
蔵前『関係ないことはないでしょう…』
一騎「ま、いいか。翔子の誕生日プレゼントなんだが何にしたら…」
総士「…あ。羽佐間の誕生日だというのを忘れていた…」
一騎「そうなのか？」
総士「う〜ん……」
蔵前「大したことはできないけど、一騎くんと翔子ちゃんの誕生日会でも開きたいわね」
総士「そうだな、みんなでいんでぃくす☆で楽しく過ごそう」
一騎「あ。明日俺の誕生日だったか」
総士「…自分の誕生日くらいきちんと記憶しておけよ」

こんなに最近は脱線してるのか！
Ｐａｒｔ２あたりで一旦見るのを辞めた自分が悔しいですｗ

そしてこのスレのイメージソングが
自分の中では「一騎当千」ＯＰメドレーになりつつある。

スパロボＫはあれだったけど、参戦作品の原作とこのスレに出会えたことには感謝するw

>>56をそのままにしておくのは勿体無いと思ったので

レ・ミィ「ふふん、これでようやくあの変態ゴム男にカズヤ、もとい一矢報いることが出来そうね」
ルージ「ミィに怪我が無くて本当に良かったよ」
レ・ミィ「何よ、別にルージに心配して貰わなくたって平気ですよーだ！」
レイン「素直じゃないですねぇ〜」
ムラサメ「ええ、素直じゃありません」
アナ姫「ミィの修行が終わったのならば、早めに帰るとしましょう。実はですね…」
乙姫「今日は翔子の、明日は一騎の誕生日なんだよ」
ダイヤ「えっ、そうだったっけ！？」
アナ姫「はい。ですからお誕生日のお祝いをしないと。皆で集まった方がきっと二人も喜びます」
ノザ子「（目を覚ました）大変、プレゼント何も用意してないですよ」
ルージ「今からじゃあ、一騎さんはともかく、翔子さんの分は間に合いそうにないよね…」
レ・ミィ「なら一騎と一緒に祝ってあげればいいでしょ。翔子の場合、そっちの方が喜びそうだし」
プリシラ「えっ何なに！？プレゼントがどうしたの？」
ルージ「うわあプリシラさん！いつからそこに！？」
プリシラ「新しい売り物を探そうと思って、ちょっと野草とかキノコとか探しに山篭りしてたんだけど…
　　　　　まさかあなた達まで来てるなんて思ってもいなかったなぁ」
アナ姫「翔子と一騎がお誕生日なんです。それで二人にお届けする良いプレゼントは無いかと思って」
プリシラ「なら、あたしが集めた山の幸で料理を作ろう！珍しい材料なんかも見付かったから、きっといい物が作れると思うな！」
ダイヤ「へえ〜、さすがはプリシラさんだ！なんか俺まで楽しみになって来たな」
レイン「素晴らしいプレゼントになりそうですね〜」
乙姫「もし何を送るのか決まってなかったら、総士も呼んでみようかな」
ルージ「ミィ、くれぐれも無理しないようにね（色々な意味で）」
レ・ミィ「…ふんっ、丸焼き以外の料理だって作ってみせるわよ！」
ムラサメ「ではそろそろお暇しましょう。明日は早めに起きて、頑張りましょうね」
ノザ子「は〜い」

レ・ミィ「師匠、お世話になりました」
カラテカ（仮名）「ああ！元気でなミィ、お前の空手を見せてやれ！」
ウイングマン（仮名）「さようなら、今度は別の機会にお会い出来るといいわね。スパロボ的な意味で」
レ・ミィ「はいっ！お二人とも、ありがとうございました！」

次の日

ディアッカ「ぷ、プリシラ！その野草は！！」
プリシラ「どうかしたんですか？」
ディアッカ「それは採取が命がけの幻の野草なんだ。俺にもわけてくれ。金ならいくらでも出す！（札束）」
プリシラ「あ、あの……。行っちゃった…。こんなに貰ってもどうしよう」

Wiki内の人物紹介を変更しました。
一覧→所属先→人物紹介になっています。

今後、個人個人で更新していきますが何分一人でやると
膨大な時間が掛かりますので、
キャラ紹介を手伝って頂ける方を募集します。

Wikiいじるのは…と抵抗のある方はスレに紹介ネタと投下して頂ければ、
自分の方でWikiに反映させて頂きます。
なお今回新規でキャラを追加してますので暇な方はお探し下さい。

以下名無しに戻ります。

>>76
乙だなｗいずれネタとして投下してみる。

>>75
プリシラ「…という訳でディアッカさんから大金受け取っちゃって」
アナ姫「でしたらそのお金でいんでぃくす☆を貸し切っては？」
レイン「でも〜こんなには〜必要ないですよ〜」
ムラサメ「はい。残りのお金はプリシラさんがお使いになるべきかと」
プリシラ「う〜ん。孤児院に送金しても、結構余っちゃうんだけどなぁ」

ミィ「変態中将！勝負しなさいっ！」
ザイリン「胸無し姫か。何度やっても私には通用しないぞ」
ミィ「むきーっ！表に出なさいっ！」
ダイヤ「…いよいよ」
ルージ「ミィの新必殺技がお目見えだね…！」

イスペイル様「一つ言い忘れていたが」
ジョシュア「言わずとも分かりますけど」
ノーザ「だな」
翔子「まあパターンですけどねぇﾌﾋﾋｗ」

ザイリン「さあ来い。無駄という事を改めて実感するといい」
ミィ「はぁーっ！乙女の……」
イスペイル様「おーい、ザイリンやーい」
ザイリン「何だイスペイル、今取り込み中だが」
ノーザ「そろそろガムの効果が切れるだろー」
翔子「つまり今のザイリンさんはただの変態でしかないんですよﾌﾋ〜」
ジョシュア「勿論復活はしますけどー」
剣司「死ぬ程痛いダメージは受けますよー」
イスペイル様「加えてミィの技はパワーアップしてるからな〜」
ヴォル子「ザイリン、ミンチより酷い事になっちゃうぞー！」
ザイリン「………は」
ｽﾞｺﾝﾊﾞｺﾝﾍﾞｷﾝ……

イスペイル様「やはりな…ヴォル子、ザイリンの手当てをしてやれ」
ヴォル子「うん！ミンチより酷いけどザイリンならすぐ治る！」
ジョシュア「とは言っても復活までどの位かかりますかね？」
翔子「それでも数レス後には元通りの変態ですよﾌﾋﾋｗ」
イスペイル様「こらっ！あんまりメタ発言しちゃいかん！」
ミィ「はあはあ…やったわ！ルージ、今の見てくれたでしょ？」
コトナ「最近ルージ君たらミィばっかり構って冷たいなぁ…私の事キライになったの？」
ルージ「い、いや…コトナさんを嫌いになったりなんか…」
コトナ「あはっ。じゃあ一緒にお出掛けしない」
ミィ「こらーっ！人の目の前で口説いてんじゃないわよー！」
ダイヤ「やれやれ、ルージも苦労するな」
ジョシュア「ダイヤ君が言えた義理じゃないですよ…」

「いんでぃくす☆キャンペーンＮｏ１メイドは誰？」
投票は今週いっぱいまで

休憩室
ノーザ「Ｎｏ１メイドか…」
翔子「まあ私だと思いますけどねぇﾌﾋﾋw」
剣司「いや、それはないだろ。ルゥにステラ、祐未先輩もいるわけだし…」
ザイリン「まあ翔子君は変態だしな…」
僚「いや、祐未がＮｏ１ということは無いな。確かにルックスとかは良いが性格が…」
ｶﾞﾁｬ･･･
祐未「私の性格が何かしら僚…」
僚「え…」
祐未「ちょっといいかしら」ｸﾞｲｯ
僚「ちょっ、俺まだ休憩が……」
ﾊﾞﾀﾝｯ

ﾊﾞｷｯ
ｺﾞｷｯ
ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ･･･
僚「うわぁぁぁぁーーー」

休憩室
翔子「将陵先輩の悲鳴が聞こえましたねぇﾌﾋﾋw」

休憩室付近の通路
剣司「将陵先輩も素直じゃないっすね」
僚「仕方ないさ。しかし祐未の胸の感触やスカートの中を見ることが出来るのなら決してそこまで痛くは無いさ…」
剣司「将陵先輩も徐々に変態化していますね…」

キラ「僕には手に取るようにわかる！今の髪型を聞かれて『長い方がいい』『今のままで』という選択肢が出現！
　　　それによって祐未ちゃんのグラフィックがロングヘアー、ショートに変化する様が！」
ジョシュア「僕（略）それロマ○ガ３じゃないですか！」
ユウナ「僕のこと呼んだ〜？」
プロイスト「呼んでねぇ！構って欲しけりゃとっとと御注文をしやがりなさいな、オホホのホ」
剣司「けど祐未先輩なら、将陵先輩に言われたらコロっと髪型を変えそうな気もしますね」
ユウナ「青春してるんだねぇ。あ、僕、こぶ茶とみたらし団子セットね」
キラ「んで、メイドさんコンテストだっけ？これは流石の僕でもちょっと読めないね、色んなタイプの女の子がバラけてるし」
プロイスト「おーほほほ！何を世迷事を、優勝候補は当然この私に決まりでしてよ！」
キラ「それもあながちウソじゃないよね。ただロリコンならルゥちゃん狙いだろうし、シンみたいな奴にはステラちゃんも人気がある筈。
　　　翔子ちゃんだって見た目だけは美少女だし、祐未ちゃんみたいな臨時の手伝い組に投票する奴だっていると思うよ。
　　　それに誰かを優勝させる為に、工作する人間も絶対に出て来るだろうし」
ジョシュア「それって、つまり…」
ユウナ「誰が優勝してもロクなことにならないんじゃないかな〜ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
剣司「…誰だぁっ！こんな企画を考えた奴はー！？」
ジョシュア「言いだしっぺはイスペイルさんですが、賛同したのは僕ら全員です！」
プロイスト「ハンッ、まだ始まったばかりなのにつまんねぇコトをグダグダと…面白けりゃいーんだよ！面白けりゃ！」
キラ「イスペイルさんの胃に穴が開かないといいけどねえ」
ユウナ「そういうキミは誰に投票するんだい？僕はカガリ以外の女の子に興味ないよ！」
キラ「僕もパス。……だってラクスが恐いんだも…」
？？？「キラ？」
キラ「いやいやいや！僕だってラクス以外の子が目に入らないんだモン！アハハハハハ〜（汗）」
剣司「キラさんも苦労してる時があるんですね…」

ジョシュア『ぼ(ry密かに劣勢の翔子さんが選挙活動をしてます！』

翔子「ザイリンさんにノーザさ〜ん。トリオの可愛い妹的存在の翔子ちゃんに、清き一票をお願いしますよぉﾌﾋﾋｗ」
ザイリン「済まんが私はヴォル子に決定だ。妹よりは娘なのでな」
ノーザ「偶にはノザ子に花を持たせてやらんとスネるからな！」
翔子「けちっ！でもサスページさんに近藤君は、私に投票してくれますよね？」
剣司「咲良に投票しないでいつ投票するんだよ」
サスページ「僕が投票しなくても大丈夫でしょうけど、ルゥに入れます」
翔子「ﾌﾋｯ！どいつもこいつも役立たずねぇ」
ジョシュア「そんな事を言ってるからビリ候補なんですって…」

シホ「いんでぃくす☆で人気投票をやってるみたいだな」
真矢「翔子なんか０票で恥かいちゃいばいいんだよ〜♪」
ミラ「こらっ。そんな事言うもんじゃないの」
ルナマリア「一位にステラやマユちゃんがなったらも…私的にちょっと面白くないかも」
ルル「せっかくですからちょっと工作してみませんか？面白そうですし」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
ミラ「黒いわね〜」

乙姫「総士と果林は誰に投票するの？」
蔵前「私は翔子ちゃんに入れようかな。知らない仲でもないし」
総士「僕も羽佐間に。ちょっと罪滅ぼしに…」
ギル「全く…隣の人気投票に気を取られるとは」
ヒミカ「店長、たまの祭り事じゃ。目くじらたてるのも大人気ないぞえ」
スウェン「俺はカノンにしておくか。ナイスオッパイで連合の旧知だからな…」
剣児「俺はステラだな。顔にスタイル、美乳と不思議キャラがいい！」
ソル「ほんと君たちは分かりやすいねぇ…」
ア・カン「まあ仕方ないっちゃ仕方ないね…二人ともスケベだし」
星美「オトコハミンナスケベデスネワカリマス」
セレーネ「最近、変な知識ばっかり増えちゃって困るわ…(涙)」

剣「ディアッカ、(>>75)の大金はどこから持ってきた？」
ディアッカ「ああ、天井裏にコイツがあったんだ」
つ【札束入りアタッシュケース】
甲洋「何ですか、この札束の山！？」
ディアッカ「イスペイルさんがヘソクリ隠しといて忘れたんじゃね」
ケイン「勝手に使ったんですか…結構な額ですが」
ディック「俺に任せりゃ三倍に増やしてきてやるぜ！」
剣「ディックはギャンブルが得意だったな。それだけあれば幼女にプレゼント攻撃したり」
ディアッカ「俺もデカい炒飯屋を出店出来るし」
甲洋「例の人気投票、組織票で翔子を優勝させちゃったり」
ケイン「いえ！全ダリウス民を買収して優勝はノザ子様に」
イザーク「待て！私欲の為に他人の金を使うなど言語道断だ！」
ディック「お堅いな、ミスターオカッパは」
イザーク「欲まみれのｷｮｼﾇｹども！使った分は仕方ないが残りは戻しとけ！」
甲洋「はぁい(´・ω・｀)」
ディアッカ（もう半分以上プリシラさんにあげちまったけど…）

プリシラ「お金たくさんあっても高級料理作る気しないなー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
サスページ「どんなフレンチよりも具無し味噌汁ですよ」ｽﾞｽﾞｯ
ヴァン「この調味料ぶっかけ飯も、うまーい！！」ﾑｼｬﾑｼｬ
カルメン「新規のお客増やすのは難しそうね…」

【天井裏】
イスペイル兵L「あれ？せっかく稼いできた資金が…減ってる(泣)」

ところで、Ｋ萌えスレでこっちとのリンク案が出ているのだが
どうすべきだろうか

べつにいいとは思う。

ただこのスレ内で、向こうのキャラ設定のまま暴れられたら困るな。
(例えば甲洋スレ的にケフィ〇まみれとか)

相互にうまくリンクできれば最高なんだけど。

(一騎と翔子のバースデーパーティー)

カノン「誕生日用にクッキーを焼いてみた。食べてくれ」
一騎「凄いな、俺たちの似顔絵クッキーかよ！」
ステラ「うわ〜かわいいね〜」
プロ子「ゴウバイン父に似顔絵を書いて貰って、カノンがクッキーを焼きましたのよ！ｵﾎﾎﾎ」
ジョシュア『ぼ(ryプロイストさんが自慢する事ではありません！』
一騎「じゃあ早速いただきまーす。カノンクッキーから…」ﾊﾟｸｯ
カノン「！！」
一騎「へぇ〜…人参クッキーか。赤毛にちなんでなのかな？」
カノン「(一騎が私を食べた…)はぅっ」ﾊﾞﾀﾘ
プロ子「最近想像力が豊かになりましたわね…」

甲洋「翔子！俺のプレゼントを受け取ってくれ！」ｽﾞｲｯ
翔子「ありがとね〜…ん〜？これは枕？」
甲洋「翔子の好きな物が雲って聞いたんだが…連想して思い付いたのが綿だったんで…」
翔子「春日井君にしてはナイスチョイスだよ、ありがとね」
甲洋「…うん！」ｼﾞｰﾝ
剣司『甲洋…そこは感動するとこじゃねーよ』

一騎「あ、俺も翔子にプレゼントしないとな」
翔子「えっなになに？」
一騎「ありきたりで悪いけど…これ」ｽﾞｲｯ
翔子「エプロンだぁ！」
一騎「(メイド喫茶だから)必要だろ？良かったら使ってくれよ」
翔子「(一騎君と私の新婚生活用に)大事にするね！」ｼﾞｰﾝ
ザイリン「…二人の思考に重大なズレを感じるのは気のせいか」
ノーザ「俺も感じるぜ」

ジョシュア「翔子さんのﾌﾋﾋｗが今回出ませんね」
イスペイル様「一騎の前だから自重してるのだろうな」

バクゥ「ﾋﾟﾎﾟﾊﾟｰ（メイドさん達が人気投票をやるみたいですよ）」
リオンネッター「ﾌｵｵｵ（おおっ、そいつは面白そうだな！）」
オーバーデビル「ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰ（オーバーセンス持ってる奴がいるなら投票したんだけどな）」
ヤガランデ「ﾋﾟﾋﾟﾙﾋﾟﾙﾋﾟﾋﾟﾙﾋﾟｰ（じゃあ俺イスペイルな。一応あいつ中身美少女だし）」
擬態獣12号「ｱﾝｷﾞｬｱｧｰ（俺はルゥのお嬢ちゃんにしとくか）」
量産型バイオケントロ「ｷﾞｬｵｵｵｵﾝ（オラ、ゾイド仲間のヴォル子に投票すっぞ！）」
魔獣ドメガ「ｶﾒｶﾒ､ｶﾒ（プロイスト様とノザ子様、どっちにしようかなー）」
フェストゥム・アルヘノテルス型「あなたはそこにいますか？」
馬頭羅「ｩﾋﾋｰﾝ（何、女装した一騎？誕生日祝いも兼ねて？マニアックな奴だなお前…）」
ラゴゥ「ｸﾞﾙﾙﾙﾙ…（ただの人間には興味ありません）」
フェイ・イェン with VH「ｷﾗﾒｷﾗﾘ（私はもっちジョシュア君！あーでも剣司君も捨て難いよねぇ）」
ハイパー鉄獣グラネプス「ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ（ワシ好みの巨乳ちゃんがおらんのぅ…ステラちゃんぐらいかのぉ…）」

ミラ「今度、あの子達でも人気投票やってみる？」
ルナマリア「メンバーが一定じゃないから厳しいと思います…」
真矢「全部で何匹いるのか、数えたことも無いしね」
ルル「手駒が多いに越したことはありません。今はいんでぃくす☆への工作が最優先です」
シホ「それでいいのか、本当に…」

ジョシュア（僕です！ジョシュアです！…ああ、久しぶりにフルで言えました！っとそんなことはともかく、シンさんが何か神妙な面持ちで悩んでいます！）

シン「俺はどうすればいいんだ…」
レイ「気にするな、と言いたい所だがまずはそこまで悩んでいる理由を聞こうか」
シン「レイ…俺は…　今回マユとステラのどっちに投票すればいいんだ！？　」
レイ「悪い、急用を思い出した。何、時間はたっぷりある。だからゆっくり悩んでいってね！」
シン「レイー！！」
ジョシュア（流石レイさんです、薄情なまでに冷静かつ的確な対処です）

2時間後
ジョシュア（シンさんはまだ悩んで…いや、どうやら結論が出たようです）
シン「そうか…どうしてこんな簡単なことに気づかなかったんだ…決められないなら『投票しなければいい』じゃないか！そうだ、マユとステラはどっちも俺にとって同じくらい大切な存在だ、だから最初からどちらかに決めるなんて出来る訳ないんだよHAHAHA！」

ジョシュア「2時間悩んで出た結論がそれですか！？ていうかそれって根本的な解決n」
レイ「気にするな、俺は気にしない」

>>85
さりげなく混ざってるフェイ・イェンに吹いたｗ
自軍のフェイじゃなくてシャドウフェイ・イェンかな？

無茶振りなネタ投下

プロ子「そういえばレベッカとジョシュア、あなた達結婚式いつにするのかしら？」
レベッカ＆ジョシュア「「ブフゥーーー！！」」
プロ子「あら二人して吹き出すなんてはしたないですわよ。」
レベッカ「ゲホッ・・・プロイスト様いきなり・・グェホッ・・何をゴホッゴッホ！！」
ジョシュア「ああっレベッカさん落ち着いて！！、はいヒッヒッフー、ヒッヒッフー」
プロ子「それだと生まれますわよ・・・まぁとにかくレベッカのお腹も目立たないうちに済ませたほうが良くなくて？バックアップはダリウス王家がしますし
　　　　イスペイルのプロデュースを任せますしね。」
イスペイル「（金こっちもちじゃ無いなら）私は一向に構わんﾂﾂﾂﾂ!!!」
ジョシュア「何故烈海王！？でっでも結婚なんて・・・レベッカさんだって・・・」
レベッカ「・・・嫌か？」
ジョシュア「へ？」
レベッカ「私とじゃ・・・嫌なのか？」
ジョシュア「・・・・」
キレ子「・・・女にココまで言わせて嫌とはいえねぇよなぁ・・・・」
ジョシュア（僕は・・・）
イスペイル（なんかいつに無くシリアスっぽい展開だな。）

>>86
つ【運命の分身機能】
つ【レースアルカーナ】
つ【オルゴンクラウド】

>>88
無茶ぶりすぐるｗだがそれが(ry


カノン「一騎に誕生日プレゼントのクッキーを食べて貰ったぞ」
真矢(゜Д゜)ｱｰｯﾜｽﾚﾃﾀ-!
翔子「ﾌﾋ〜ｗ一騎君から誕生日プレゼントにエプロンを貰っちゃったよぉﾌﾋﾋｗ」
真矢(゜Д゜)ﾆｬﾆｨ!
カノン「ちなみに私もお揃いのを貰った」
真矢(゜Д゜;)ｳｿ-ｯ!!
翔子「狡いわねぇ。でも次は一騎君のお弁当とおいなりさんを…」
真矢(｀Д´#)ﾋﾟｷｯ

【ペットショップ・クドいようだが名前は(ry】
真矢「畜生畜生！悔しいよぉ！！」ﾊﾟｷｭﾝﾊﾟｷｭﾝ
ルナマリア「ち、ちょっと真矢ちゃん！店内で発砲は厳禁よ！」
シホ「気持ちは分かるが暴れるのは感心しない」
ミラ「ここの所真矢ちゃん連敗続きよね〜」
真矢「ぐすん…私が一番一騎くんを好きなのに…本編のヒロインは私なんだもん！」バタバタ
ルル「…真矢さんは悔しいですか？」
真矢「当たり前だよ！」
ルル「なら一発逆転のアイデアが有りますけど、賭けてみますか？」
ミラ「一発〜？」
シホ「逆転だと？」
ルル「ええ。別に問題もないし、至ってシンプルな作戦です。但し成功確率は低めですけど」
ルナマリア「低めって…何をするの？」
真矢「…やるよ。私が勝つためなら何だってするよぉ〜♪」
ルル「宜しい。では説明を始めますね」

イスペイル様「みんなも知っている…知りすぎてる真矢君が、研修で一週間いんでぃくす☆で働くことになった」
真矢「は〜い♪宜しくお願いしまーす♪」ﾍﾟｺﾘﾝ
翔子「反対です！この腹黒真矢を働かすのは！」
イスペイル様「こら！我が儘言うんじゃないぞ」
真矢「よ、宜しくお願いします…翔子先輩…」ｷﾞﾘｯ
翔子「…いい気分ねぇ。『ドジでノロマな私ですが宜しくお願いします』と言えば特別に許しても良いわよフヒヒヒｗ」
真矢「ド、ドジでノロマな…私ですが…宜しく…お願い…します…」ｷﾞﾘｯ
翔子「お笑いねぇﾌﾋﾋｯﾋｰｗ」
真矢『耐えろ…耐えるんだよぉ…真矢！』

ルル「一週間いんでぃくす☆で真矢さんを働かせる…これで真矢さんもメイド人気投票の対象者になりますね」
ルナマリア「…工作活動で私たちが真矢ちゃんをトップにして」
シホ「同時に真壁一騎と真矢の恋愛フラグを立たせる…と」
ミラ「確かに正攻法ね〜…確率は低いけど」
ルナマリア「まあいいんじゃないかな？」
シホ「やってやれないこともないだろう」

ミラ「でもどうやってイスペイルさんを説得したのかしらね〜？」
ルル「秘密です」

マユ「…！お兄ちゃん、入れてくれないかも…」
ステラ「マユ、どうしたの？……そうなんだ。がっかりだね」
マユ「今からお兄ちゃんの夢枕に立ってみる」
ステラ「ゆめまくら？ステラにも教えて？」

次の日
シン「はぁ……はぁ…」
ステラ「（素知らぬ顔）シン、だいじょうぶ？あせいっぱいだよ」
シン「怖い夢を見たんだ。逃げるなー逃げるなーって追っかけまくられたんだ（ドキドキ）」
ステラ「（ニコニコ）」
シン（何だ？今すごい怖気が…）

ジョシュア「…という訳なんです」
ザイリン「おめでとう」
ノーザ「おめでとう」
キラ「おめでとう」
剣司「おめでとう」
ヴァン「おめでとう！」
ジョシュア「ありがとう…ではなくて、いくら空気読めないって怒られてる僕でもまだ心の整理が…」
ウギャ「ジョシュアさんが結婚か…なんか想像つかないなぁ」
ヴァン「結婚というのはお互いが幸せな時にするものだからな」
ザイリン「確かに子宝に恵まれる事というのは至上の喜びと言えるだろうな」
キラ「もし自分の遺伝子も入れたいならプラントの技術で」
ジョシュア「キラさんが言うとなんか変な風に聞こえるんですが…」
ノーザ「お前ならこの後V2に乗っても死なないだろうしな」
ジョシュア「なんですかそれ？」

ゴオ「紆余曲折あったが、俺は杏奈と結婚出来て良かったと心から思ってるよ」

アスラン「え…結婚？あぁ…うん…うん…」

レイ兄さん「そうか…お前もやっと一人前か。奥さんはしっかりと守ってやれ」

ガズム「結婚ねぇ…エルリックの記憶じゃ相当苦労してるようだが…ｱﾀﾀ…」

剣「…聞かないでくれ」

ウー「母上と父上はそれはもう幸せな(ﾇｷﾞﾇｷﾞ」

謎の神父「結婚ですか…ハハ、私はなかなか多忙なものでなかなか妻や娘に、顔を合わせる事が出来なくて」

ガリス「今思えば…ルルの性格は彼女の遺伝と言えるような…」


ジョシュア「とりあえず近場にいた人達に聞いてみましたが、やはり答えはなかなか出ません…」
サスページ「自分の事は自分で決着をつけないといけませんからね」
ジョシュア「このままじゃ流れに押されて結婚しただけという事になりそうで…」
ルゥ「ジョシュアはレベッカの事嫌いなの？」
ジョシュア「いや、そんな事！」
サスページ「下手に助言するとプロイスト様にお仕置きされそうなので僕は仕事に戻りますね」
ジョシュア「ありがとうございました…ハァ…」

>>89

ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!ﾁｬﾗ〜ﾗ〜…
ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!
【ターミスートー】

？？？「ここが噂の変態スレか…」
ウー「お、若いのに全裸とは感心だな。良ければ全裸について語r」ﾇｷﾞｯ
？？？「邪魔だ」ｼﾞｬｷﾝ
ウー「ぐわあああ！！」
ジョシュア「ぼ、僕は結婚しなきゃ…」
プロイスト「はっきりしないヤローですわね！！イエスかはい、オフコースで答えやがれ！」
イスペイル様「それ全部受けることになるぞ」
レベッカ「無理しなくても構わん、この子は私一人で育てる…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ジョシュア「ぼ、僕…」
ガシャン！

イスペイル様「な、何事だ!?」
？？？「ジョシュア・ラングレンとレベッカ・カトリーヌか」
プロ子「けっ！誰かと思えば影の薄い本編主人公様ですか。取り込み中ですので帰りやがれ！」
ミスト「貴様は邪魔だ」プロ子「きゃああ〜」
イスペイル様「貴様！問題児で悪戯好きとは言え女子であるプロイストに手をあげるとは！」
ジョシュア「イスペイルさん…前半は言わずとも…」
ミスト「イスペイルか、丁度いい。貴様も消してやる……ふんっ」
イスペイル様「何っ！」
ドカン！

レベッカ「イスペイル殿！貴様よくも！」
ミスト「俺の本命は貴様らだ。仲良く死ぬがいいさ」
ジョシュア「ぼ、僕らが狙いなんですか!?」
ミスト「そうだ…むっ」ｶﾞｼ
イスペイル様「ば、馬鹿者！早く逃げるんだ！」
プロ子「このミストはとんでもなく危険ですわ！早くお逃げあそばせ！」
レベッカ「しかし…」
ジョシュア「行きますよレベッカさん！」ｸﾞｲｯ
ミスト「待て」
イスペイル様「おっと。お前の相手は私とプロイストが務める」
プロ子「さっきやられた分は五億倍にして返してやりますわ…喰らいやがれダメ主人公！」
イスペイル様「ミナールハンマー！！」

ミスト「…手間を取ったな。ターゲットJ＆Rの抹殺を最優先する。正しきＫ本編の世界の為に」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
イスペイル様「プ、プロイスト…無事か？」
プロ子「ネタスレ補正アリでもなんとか無事なレベルですが…ね」
イスペイル様「マズい…とにかくマズい…ジョシュア達が危険だ…」ｶﾞｸ
プロ子「イスペイル？…イスペイル！しっかりなさいませ！」

ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!

ザイリン「ううむ、イスペイルとプロイストが大怪我だと…何と言うことだ。
　　　　　最近影が薄いものの、主役である私が何とかせねば！」
ルゥ「みんな！表でミストを捕まえたわよ！」
サスページ「扱いが悪いからとはいえ、やって良いことと悪いことがあります！観念なさい！」
ミスト「えぇ？何ですか、俺には全然意味がわかりませ…」
ノーザ「テメェ、シラ切るのもいい加減にしやがれ！よくもイスペイルとプロイストを！」
ミスト「いだだだ、止めてください！暴力じゃ根本的な解決ｸﾞｪ！？」
翔子「何であんなことしたんです？吐かないとじわじわいたぶりますよぉ！」
ル・コボル「ちょっと待ってみんな！例のミストお兄ちゃんとこのミストお兄ちゃんは別人だよ」
ザイリン「ま、まさか、またアレか」
ダイモン「おお。あれは数ある異世界で、最も危険なミストの姿だぁ〜」
ミスト「何なんですか、俺にもちゃんと説明ｓ」
翔子「とにかくジョシュア君たちが危険には変わりないんですね！？」
ノーザ「まずいぜ、奴らを追いかけるぞ！」
ザイリン「ああ、放っては置けない！行くぞヴォル子！」
ヴォル子「うん！俺もがんばるぞ！」

ジョシュア「はぁはぁ…な、なんだったんでしょう、あのミストさんは」
レベッカ「わからん…だが…うぅ」ガクッ
ジョシュア「レベッカさん！ごめんなさい、無理に走らせちゃって…お腹…大丈夫ですか？」
レベッカ「気にするな。本当に妊娠しているかも分からないんだから」
ジョシュア「え？」
レベッカ「…既に妊婦薬の中和剤を飲んだ。卑怯な女さ、私は。ハッタリでお前の気持ちを試したかっただけなんだ」
ジョシュア「レ、レベッカさん…」

ターミスートー「ターゲットはあちらか。ふん、こそこそとまるでネズミだな」
ガウリ「お、君も全裸を愛する者か！ぜひ俺と」
ターミスートー「どけ」ﾋﾞｼｭｯ
ガウリ「あひぃーーー！！！」ﾊﾞﾀﾝ
早乙女「てっめ、よくもダーリンを！」
ターミスートー「K本編通りにガウリを愛するゴリラ女か…貴様は見逃す」
早乙女「な、なんだと！？」
ターミスートー「K本編と異なるネタを排除する、それが俺の使命」ﾀﾞｯ
早乙女「待てコラ！誰がゴリラじゃーー！！」

ウーにガウリ……次はソルややられるｗｗｗ

しかしミストは内心複雑だろうな
別世界の危険な自分のおかげで出てこれてるし
でも別世界の自分がいろいろやっちゃってるせいで肩身が狭くなるしwww

ギル「最近乾燥してるせいか、どうも埃っぽくていけないな。入口が白っぽく汚れとる」
スウェン「表に打ち水でもすれば、多少は改善されるだろうな。清掃ついでに打ち水しよう」
ソル「スウェンが清掃してる間に僕がするよ。パンは焼き終わったし」

ターミスートー「ターゲット発見。これより排除行動に入る」
レベッカ「しまった！見つかったぞ！」
ジョシュア「逃げて下さい、レベッカさん！僕がやられてる間に安全な場所へ！」
レベッカ「馬鹿っ！体術の心得のないお前など瞬殺されるだけだぞ！」
ターミスートー「仲良くあの世へ行くんだな。原作の枠を越え、未来で子を成す貴様らは
　　　　　　　　いずれＫ本編の世界の存在すら脅かす」
レベッカ「えっ…」
ターミスートー「死ね」
ﾊﾞｼｬｯ
ソル「こらぁ！全裸で外を歩くなんて変態のすることじゃないか！」
ターミスートー「貴様も本来の目的を忘れた男か…ついでに排除する」
レベッカ「いかん！」
ケイン「おっと。私に任せて下さい。全裸男の変態なら慣れてます！」
ジョシュア「何故ケインさん!?」
ケイン「(ﾊﾟｯ)早脱ぎ＆女物下着のイリュージョンで相手の目眩ましを」
ターミスートー「なってたまるか」ｹﾞｼｹﾞｼ
ケイン「痛い！しかしこれもノーザ様の愛を得る為の痛みと思えば」ﾊｧﾊｧ
ジョシュア「あんまり嬉しくない助けられ方ですねぇ…」
レベッカ「…逃げるか」

ギル「おっ、打ち水は終わったのか？」
ソル「店長！それどころじゃないです！早くMARZに通報しないと！」

アンジェリカ「ミスト、どうしたの？止めて！」
ガズム「そうだミスト！私はお前をそんな奴に鍛えた覚えはないぞ！…イテテテ」
シェルディア「ミストやめてよ！そんな暴力的で行動力があって
　　　　　　　廊下でぐちぐちしないミストなんか偽物だよ！」
ル＝コボル「そうよ！姉さんやアンジェリカさんよりも仕事できそうな
　　　　　　ミストさんなんかミストさん的な何かだよ！」

ターミスートー「……最終安全装置解除。カウントダウン開始」

イスペイル様「あたた…酷い目にあった」
プロ子「全くですわ…」
剣司「大怪我って聞いてびっくりしましたけど」
咲良「プロイストさんは大きなこぶと打ち身、イスペイルさんは無傷じゃないですか」
プロ子「大怪我ですわ！私の美貌を損ねる漫画コブにお尻がごっつ腫れてますのよ！…いたた」
イスペイル様「私はバーチャロイドだから、修理済なだけだ」
剣司「頭のヘルメットが少し凹んでますよ…」
ヴェリニー『まあイスペイルの中身は打ち身だらけなんだけどね』

サコン「で何か気になる事を言っていたとか」
イスペイル様「確か……『正しきＫ本編の世界』とか何とか」
プロ子「そんな事を言ってましたわね」
剣司「なんすかそれ？」
咲良「並行世界なら正しいも間違いもないわよ」
サコン「恐らく彼の世界は…イスペイルさんやプロイストさん達が改心せず、
　　　　沢山の死傷者が出た世界でしょう」
イスペイル様「…なるほどな、確かに我々が揃って平和に暮らすなど並行世界でも稀なケースだ」
プロ子「でも問題はないですわよ。これまで何事も起こらず、普通に存在してたんですから」
サコン「そこです。何故彼は突如この世界にやって来たのか」
剣司「自分の所がヤバくなったから、その原因を取り除きに来たと？」
咲良「SF映画にあったわね、そんな話が」
イスペイル様「多分…奴の世界が滅ぼうとしてるのだろう。そこで原因のこの世界、
　　　　　　　　特異点たるジョシュア達を抹殺に来た訳だな」

サコン「そしてもうひとつです。彼は全裸で現れた」
プロ子「全裸好きな変態なだけじゃ？」
サコン「まあその可能性もありますが。通常時空間の移動はダイモンに頼まなければ…」
イスペイル様「無理だ。しかし奴は単身全裸で表れた。つまり時空を越えて来たわけだ、体ひとつでな」
剣司「…人間にゃできないってことですね」
サコン「ザイリン君達変態でも合体して初めて可能なわけです」
咲良「つまりあのミストはサイボーグ!?」

ザイリン「イスペイルやプロイストさえもぶっ飛ばしたミスト君だ。我々では太刀打ちできん」
ノーザ「じゃあアレの出番だな！」
翔子「アレですねぇ」
ザイリン「よし…超変態！」
ノーザ「エヴォルト！」
ｼｬｷ-ﾝ
ザイノーザ「超変態戦士ザイノーザ！」
翔子「だんだん変身シーンがおざなりになってきましたねぇﾌﾋﾋｗ」
ザイノーザ「そんな事はどうでも良い。ヴォル子にプテ子君、君達も付いて来たまえ」
ヴォル子「おう！」
プテ子「了解ですぅ」

ギル「こうなっては仕方がない……癪だが強力な味方を呼ぼう」
ソル「味方って、うちにそんなのいましたっけ？」
総士「店長、偽ミストが店内に侵入して来ました」
ギル「構わん、こっちもちょうど助っ人が来た！」
ﾃﾚｯﾃｰ
ロール「探偵を辞めた分、ギャラは多めに頼むぞ」
ギル「いいぞ！試作品の牛丼バーガーもやろう！！」
ソル「ちょっと、何て人呼んでるんですかぁ！？」
ターミスートー「こんなロールは正しいＫに必要なし……排除する」

ロール「行くぞ！北斗○拳奥義天○活殺！」ﾋﾞｭﾝ
剣児「レーザーかよ!?」
スウェン「違う、あれは闘気により相手の秘孔を突く門外不出の奥義だ」
ソル「そんな豆知識いらないって！」
ターミスートー「終わりか。ならば消えろ」
ﾊﾞｺｰﾝ
ギル「弱いぞロール！」
ロール「ち、違う…人間じゃない…奴は」ﾊﾞﾀ
ア・カン「まさかあいつサイボーグかい!?」
剣児「くそっ！ジーグに変身できりゃ…」
蔵前「さ、サイボーグなら店長だって！」
ギル「…すまん。最近メンテをサボっていた」
総士「店長ーっ！」
ヒミカ「ならば仕方ない…えーい！」ﾒｷﾒｷﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ターミスートー「む。体の自由がきかん」
乙姫「凄い…凄いよヒミカ♪」
ヒミカ「誉めてくれるのは嬉しいが…もってあと三分じゃ。その間に何とかせねば」
星美「ウ○トラ○ンノデバンデスネ、ピポピピピーピポピピピー」
セレーネ「星美。それはマ○マ○使よ」

ザイノーザ「ギル・バーガー★に奴はいる…ヴォル子にプテ子君。突入と同時に最終兵器だ」
ヴォル子「おお〜アレだなー！」
プテ子「はぁい。ザイリン様ぁ、お約束は守って下さいねぇ」
ザイノーザ「…私の中のザイリンが渋い顔だが、ノーザは了承してる」
プテ子「アレでおデート三回なんて…うふふ」

ヒミカ「い、いかん…もう限界じゃ…わらわを放って早う逃げや…」
乙姫「そんな…ヒミカを置いていけないよ！」
総士「僕も残る」
剣児「俺もだ！ヒミカのおっぱいを守るぜ！」
ヒミカ「馬鹿な者達じゃ……すまぬ」ﾊﾞﾀﾘ
ギル「ヒミカ!?」
ターミスートー「ふん、貴様らのせいで時間をロスした。抹殺する」

ザイノーザ「ちょっと待って貰うぞ。私が相手をしよう」
ギル「ザイノーザ!?」
ターミスートー「ふん。変態が何人来ようと相手ではない」
ザイノーザ「ではゾイド最終兵器の出番だ。ヴォル子、プテ子君準備を」
ヴォル子「へんしん！」ｷｭｲｲﾝ
プテ子「ファイナルウエポンモード！」ｼｭｲﾝ
総士「ヴォル子達がゾイド形態に！」
乙姫「でも大きさは変わってないよ」
ｶﾞﾁｬﾝ…ｶﾞｼｯ
ノーザ『ザイリン！トリガーを預けるぜ！』
ザイリン『任せておけ。変態集中…！』
ザイノーザ「くらえ！！天下無敵の変態一撃必殺砲！！」ﾄﾞｶﾝ
ターミスートー「何？」
ﾁｭﾄﾞｰ-ﾝ

ギル「……店内は滅茶苦茶になったが…」
総士「敵を排除したから良しとしなくては」
ソル「助かったぁ…」ﾍﾅﾍﾅ
ザイノーザ「…ふぅ」ﾋﾟｯ
剣児「ありゃ、元の二人に戻っちまった」
ア・カン「パワーを使い果たしたんだろ、お手柄だし休ませてあげな」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…
蔵前「えっ…まさか」
ターミスートー「…ガー…やるな…が…だ活動…可能…」ｶﾞ-
スウェン「腹に大穴が空いているのに…！」
ギル「まだ活動できるというのか!?」

ネタ振りした自分が言うのもなんだけど、どしてこうなったｗｗｗｗ

>>103
ネタ振りってどこから？

ターミスートー登場じゃないの？

そろそろターミスートーだけでも片付けるか
ジョシュアとかその他伏線の方は誰かヨロシク

???「入るぞ」
蔵前「誰！？」
ル・コボル「………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ギル「ル、ル・コボル…？」
スウェン「何か様子が違うぞ」
ル・コボル「先程は家のイスペイルが世話になったようだな」
ターミスートー「…現在の…貴様は…本編通り…排除の必要性ナシ」
ル・コボル「まあ、そう云うな。それにだ、今の我は全くもって本編通りではないぞ」
ターミスートー「？理解…不能」
ル・コボル「…娘がちょっと怪我させられた位でマジギレしたりするようなラスボスは居ないさ…お喋りが過ぎたな。何、すぐに終わる。　失　せ　ろ　俗　物　」ﾊﾞｯ
ターミスートー「！？！？」
ﾊﾞｼｭｯ
ソル「…これはまた」
スウェン「綺麗に消し飛んだな」
ル・コボル「所詮人の作りしもの、脆いものだ。…あー、スッキリした♪じゃ私帰りますね、お騒がせしてすみませんでした♪」ﾍﾟｺﾘ
ｶﾞｰｯ（ドアの閉まる音）

総士「……」
ギル「…まあ、なんだ…とりあえず店内を片付けるか」
蔵前「…ハイ（イスペイルさんが娘、ねえ…）」

この時、この場に居た乙姫以外の全員が星美に言われるまでもなく「コイツだけは敵に回してはいけない」と学んだという

>>104
結婚式の話から

>>107
すまん。
ターミスートーネタが続くとは思わんかった。
伏線回収。


ジョシュア「ありがとうございました…お二人には怪我まで…」
イスペイル様「構わん。ジョシュアが悪い訳でもあるまい」
プロ子「まだコブが引きませんけどね。レベッカに免じて許して差し上げますわ」
ジョシュア「そのレベッカさんの事でお願いがありまして…」

レベッカ「なに!?妊娠剤からの一件を私達の記憶から消すだと!?」
ジョシュア「はい」
レベッカ「わ、私が迷惑なのか…もしかして他に思っている人が…」
ジョシュア「違います。レベッカさんの好意は嬉しいです、本当に」
レベッカ「なら何故！」
ジョシュア「僕達はこの一件で未来の自分を知ってしまいました」
レベッカ「あ…」
ジョシュア「それは自然の摂理に反します」
レベッカ「………」
ジョシュア「僕たちが将来結婚するなら、今回の一件が無くとも愛情で結ばれます」
レベッカ「…そうだな」

プロ子「やれやれ…骨折り損のくたびれ儲けですわ」
イスペイル様「ご苦労様だなプロイスト」
プロ子「まあ…今回の一件でジョシュアが、結婚しなくて良かったんじゃありません？イスペイル的には」
イスペイル様「は？」
プロ子『はぁ…ニブチンはジョシュアだけじゃありませんのね』


以下ジョシュアはやはり天然ＫＹ鈍感君に戻ります……

ルル「ターミスートー、ですか」
シホ「えぇ。単純な腕力ならオーバーマン並かと」
ルル「残骸は回収出来るかしら？」
ミラ「破片くらいなら大丈夫だと思うけど…」
ルル「充分です、かかりましょう」


ルナマリア「(私です、ルナマリアです…いつも以上にみんなシリアスな顔付きで怖いです…)」
？？？「ふも」
ルナマリア「え？」

翔子「あーだるーめんどくさーい」
プロイスト「さぼるんじゃありませんわ！キリキリ働きなさいな！」
翔子「だってー、ザイノーザさんの尻拭いなんて面倒ちぃんだもーん」
ヒミカ「すまんのう、ウチの店の片付けなぞ手伝わせてしまって」
イスペイル様「何、気にすることはない。我々がそちらに迷惑を掛けてしまったのは事実だからな。ま、これも御近所付き合いという奴だ」
星美「ココハ、イスペイルサン達のオ心遣イニ感謝スル場面デスネ」
セレーネ「そうそう、その判断は良い感じよ星美」
ソル「皆さんのおかげですぐに営業再開出来そうですね」
ザイリン「ううむ、あの時は確実に仕留めたと思ったんだが…」
ノーザ「どうせなら外に誘き出しときゃ良かったぜ…」
ア・カン「ほらそこー、ブツクサ言ってないで手を動かすんだよー」
ギル「すまんが今度、メンテ用の機材を貸してくれ。今後こんなことが起きぬよう、万全の隊長を整えておこうと思ってな」
イスペイル様「よかろう。では家に帰ったら用意しておこう」
スウェン「ところで…あのスレンダー美乳は何をやっているのだ？」
真矢「こんなことじゃ…こんなことじゃあナンバーワンになれない…ｸﾞｽｸﾞｽ」
剣児「そういや真矢ちゃん、今いんでぃくす☆でバイト中だったんだな」
イスペイル様「あー、まー、色々な事情があってなー（棒読み）」
プロイスト「あの子もNo.1メイド狙いのようですけど…ターミスートーの騒ぎでウチの本業の方はサッパリですものねぇ」
翔子「ざまーみやがれﾌﾋﾋw」

真矢「こんな筈じゃあなかったのに…私と一騎君とのハッピー未来がどんどん遠のく……ん？」

マウリン「真矢さん真矢さん、ペットショップのルルさん達から伝言です」
真矢「マウリン？それにルルから伝言って…一体どういうこと？」
マウリン「実はペット用の最高級ブリュンヒルデチーズに買収されまして…いやいやそんなのはどうでも宜しい。
　　　　　 真矢さん、店内に散らばってるターミスートーの残骸を回収出来ますか？」
真矢「大きい破片はイスペイルさんが回収しちゃったけど、小さい欠片ならまだ大丈夫だと思う」
マウリン「ではそれをコッソリ回収して、誰にも知られぬようペットショップに持ち帰るように…とのお達しです」
真矢「え〜めんどくさいなぁ」
マウリン「成功したら一騎さんとのラブラブデートをお膳立てするとのことです」
真矢「私に任せれば万事オッケー！」
マウリン「Be happy good luck。御武運を祈ります」

真矢「……(さっ)」
総士「遠見？今なにか拾わなかったか？」
真矢「えっ!?た、ただの紙屑だよ。誰かのレシートっぽいね〜」
総士「そうか。てっきりターミスートーの破片でも拾ったのかと」
真矢「そんなの触るのは危ないよ〜」
総士「そうだな。気をつけてくれ」

(深夜)
真矢「…というわけで破片を幾つかに腕っぽい部品ガメてきたよ〜」
ルル「さすが真矢さん」
ミラ「あと真矢ちゃんにこれ渡しとくわね〜」
ミニジンバ「ｷｭｰ(俺様がいれば百人力だぜ)」
ルナマリア「ちっちゃいオーバーマンね」
ルル「この前生まれたての子です。威力は小さいですけど、『盗み』のスキルが使えますよ」
ミラ「これで毎日少しずつお客様の心をちょっとだけ引き付けてね〜」
真矢「おっけ〜♪」
シホ「ルル。解析準備完了だ」
ルル「真矢さんは暫く現状のまま働いて下さい。私達も動きますので」

(三日後)
男Ａ「新しく来た真矢ちゃんて癒し系メイドさんだな〜」
男Ｂ「いいよな〜…なんか手の届く存在が」
男Ｃ「で翔子とかいうのが辛く当たっててさ」
男Ａ「前は良かったんだけどな…」

イスペイル様「真矢君が現状四位とは。上位三名(ステラ・マユ・ヴォル子)には及ばんが、なかなかの成績だな」
ジョシュア「やっぱり翔子さん票が伸び悩んでますね〜」
イスペイル様「ある意味予想通りではあるな」

サコン「ターミスートーについて、断片的にわかったことがあります」
プロイスト「このことは他言無用でお願いしますわ。特にルルには」
サコン「そんなに大したことではないですがね。あれはクリスタル・ハートとは全く
　　　　　逆の性質のもので動いていました」
プロイスト「クリシュナ・ハートのようなものかしら？」
サコン「いいえ。クリシュナ・ハートは根本的にはクリスタル・ハートと同じようなものです。
　　　　　いわば『石ころハート』とでもいうようなものですね。
　　　　　これの発動条件は皆の心がバラバラであることです」
プロイスト「それであの力とは……恐ろしいですわ」
サコン「ええ、今のところは偶然が作用したとしかいえないですね」

日常？ネタでも

ザイリン「…行ってくるぞ。すぐ帰るが」
ノーザ「ゆっくり楽しんでこいよ(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
翔子「外見は美男美女のカップルですねぇ♪(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
プロイスト「オホホホ！こっちが先にゴールインかもですわね(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
剣司「頑張って下さいザイリンさんにプテ子さん(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
プテ子「はぁい。頑張ってきまぁす」ｷﾞｭﾑｯ
ザイリン「ただ商店街をぶらつくのに、頑張ってどうするんだ！それと必要以上にくっつくなプテ子君！」

イスペイル様「ザイリンもああして女性連れだと真っ当に見えるな」
ジョシュア「ですね」
ヴォル子「オレもいっしょに行きたかった…」
ルゥ「ダメよ、デートはあくまでも男女が同数でするものなの」
ヴォル子「ルゥ。じゃああれはなんだ！」
ルゥ「えっ？」

メイリン「アスランさーん♪待って〜♪」
カガリ「私のアスランに手を出すなよ」
ミーア「アスラーン！私とのデートはー？」
アスラン「また今度にしてくれー」
乙姫「総士〜♪皆城シスターズお願い〜♪」
里奈「女の子の皆城先輩をもう一度〜♪」
一騎「総士ーぃ！一緒にレミコトダンスしようぜー！」
総士「断固却下だ！」

ルゥ「…あれはダメな見本だから。真似しちゃダメだからね」
ヴォル子「うん！オレ見習わない！」

フェイ「ねえチーフぅ、退屈だし散歩してこよ〜」
チーフ「任務中だ！パトロールと言え、パトロールと！全く！」
ハッター「チーフ、最近不機嫌そうだな！」
フェイ「ボム投げてないから欲求不満みたい♪」

プテ子「ザイリン様の手って大きいですねﾊｧﾊｧ」
ザイリン「ひぃ、ひっつかないでくれ！(涙)」

フェイ「変態ザイリンがマトモにデートしてるぅ」
ハッター「嫌がってるようにしか見えないけどな！」
チーフ「今日の奴は指導対象外か。次！」

ミスト「なかなか綺麗にならないんだけど…」
アンジェリカ「愚痴らずにキリキリやりなさいよ！」
シェルディア「そうそ、ミストが愚痴さえ言わなきゃ世界は平和なんだから」

フェイ「あいつら、ホコ天のゴミ拾いしてんの？」
ハッター「YES！異世界のミストはあんなデンジャラス君だったし」
チーフ「ここでは大人しく奉仕活動に勤しむそうだ。次！」

ウー「貴殿、名を裸・漢と言うか？」
ラ・カン「ああ、そうだ。但し表記はカタカナなんだが」
ウー「いいや裸・漢は貴方の魂の名！我等と全裸道を極めよう！」ﾇｷﾞｯ
ガウリ「裸王に組抜けされ、俺達は新たな同志を探しているのさ！」ﾇｷﾞｯ
ラ・カン『う…これは常識人のカテゴリーと引き換えに活躍出来るフラグ？』

チーフ「指導対象が現れたな！ボムとしゃがバズの用意を！」ﾜｸﾜｸ
ハッター「STOP！その必要はなさそうだぜ」

ミィ「乙女の烈風ダイモキィィック！！」ｹﾞｼｹﾞｼ
ウー、ガウリ「うぼぁーっ」
ミィ「おじ様ったら、街を歩くなら変態に注意しなきゃダメよ」
ラ・カン「す、すまんミィ。お前は頼りになる子だよ」
ミィ「えっへん、修行したかいがあったわ！」
ラ・カン『出番増えるかもと、少しだけ心揺らいだなんて言えんな…』

ハッター「グレイト！そろそろ指導完了だぜぇ！」
チーフ「…いや我々は何もしていないのでは」
フェイ「ねえチーフ、帰ってご飯食べよーよ♪」
チーフ「待て、私は投げ損なったボムをどこにぶつければいいんだ」

ソル「あなた達、またやってたのですか……？」
ウー「おぉ、裸王！今こそ裸・漢に全裸の素晴らしさを！！」
ガウリ「さぁ裸王！某重力ロボの温泉話のような裸道を！！」
ソル「何言ってるんですかぁ――！？」

チーフ「ぶつぶつ……ん、あれは変態界の生ける伝説、裸王か？」
フェイ「でもそんな風に見えないけどなぁ……」
ハッター「本人も嫌がってるぜ？」
チーフ「ボム投げたいんだ、構わん！目標裸王！！」
ソル「うわっ、爆弾が……ドワォ！！」
ウー・ガウリ「裸王――――――！！？」

レイン「奥様〜あれを〜ご覧〜下さい〜」
コトナ「えっ!?変態中将が女連れで歩いてる!?」
レイン「プテ子ちゃん〜ですね〜」
コトナ「プテ子も変態中将のどこがいいのかしらね…」

ザイリン「プテ子君。そろそろ戻らないか？」
プテ子「ダメですよぉ。まだ来たばかり…あれ？あそこにいるのは…」
ザイリン「ダイゼンラー達にソル君、バーチャ組だが…爆弾を投げた!?」
プテ子「危ない！」
どかーん！

ソル「…はっ！あれ？僕は爆発に巻き込まれたはずじゃ？」
プテ子「大丈夫？」
ザイリン「プテ子君がソル君をとっさに助けたんだ。感謝したまえ」
ソル「ありがとうございます…裸族の変態に絡まれて難儀してた所を」
プテ子「変態じゃないもんねぇソル君は。わたし知ってるからぁ」
ソル「(ｼﾞｰﾝ)ありがとう、本当にありがとう！」

(ギル・バーガー★)
ソル「………ふう」
剣児「ソルの様子が変だよな」
ヒミカ「お主と違ってソルは思慮深いからの」
セレーネ「きっと宇宙のことを考えてるのよ」
星美「そるサンハホシダイスキデスカラ」
剣児「へいへい」

客1「真矢ちゃんはやさしいね。翔子にいびられても顔色ひとつ変えないね」
真矢「いいんですよ。翔子は病弱なんですから私が我慢しないと」
客2「へ？翔子のやつは病弱だったのかい？全然そうは見えないけど」
客1「病気を盾にしてイジメだなんてふてえやろうだよ」
真矢「あんまり悪く言わないでください。ストレスも病状の悪化になりますから」

翔子「ギギ…グギギ……」
真矢（ククク、翔子め。実際いびってるから文句は言えまい。
　　　全てが私の思い通りになりつつある。ククク…フフフ……ハァー八ハッハハハ！！）

一騎「俺が来てない時に凄い事件があったみたいだな」
総士「ああ。その影響でギル・バーガー★も2・3日休業した」
一騎「大変だったなぁ。あといんでぃくす☆で遠見が働いてるのは知ってるか？」
総士「まあな。彼女にも片付けを手伝って貰ったからな」
一騎「まだ俺行ってないから、応援てがら行ってみるよ」
総士「し、仕方ないな。僕も付き合おう」ｿﾜｿﾜ
乙姫「まだ一騎は一緒に行こうって言ってないよ総士」

真矢「お、お待たせしました。メイド特選生搾りジュースでございます」
翔子「遅ーい！もっとお客様に早くお出しするのよ！」
真矢「は、はい」
翔子「返事は『分かりました翔子先輩』でしょ？物覚えの悪い真矢ちゃんだわねぇﾌﾋﾋﾋｗ」
真矢「分かりました…翔子…先輩…」ｷﾞﾘｷﾞﾘｯ
ジョシュア「いやぁ翔子さんが張り切って指導してますね」
剣司「いや…あれ指導つーよりはイジメでしょ」
ステラ「でも真矢がんばってるよ？」
サスページ「意外なほど辛抱強く働いてますね。いつもの彼女だと翔子さんと喧嘩するとばかり」

ルル「第二段階も順調ですね。真矢さんも粘り強く頑張ってるので、次の段階へ進みます」
ミラ「はいはい。第三段階は一騎君を真矢ちゃんの所へ誘導ね」
ルナマリア「ついさっき一騎に会って、真矢ちゃんの事を伝えたわ。順調なら今日にでも行くと思うわよ」
ルル「宜しい。そこで突発イベントを起こして、二人を急接近させます」

シホ『まもなく真壁一騎たちがいんでぃくす☆に入店する。真矢、幸運を祈る』
真矢「(ひそひそ)ありがとうシホさん」

西尾「まったく…うちの孫ときたら駄菓子屋を手伝いもしないよ」
ダイヤ「婆ちゃんの孫ってジムで働いてんだろ」
ルージ「忙しいのかな？行ったことないから、事情が分かんないや」
西尾「忙しいとはおもうけどねぇ。でも困ったもんだよ。この分じゃ店を休まないと…」
ミィ「何で休むのよ？」
西尾「ヘスター、マルチナと三人で明後日から温泉行くんだよ。前々からの約束だしねえ」
ダイヤ「じゃあ…」

ルージ「駄菓子屋の店番するなんて初めてだ」
ダイヤ「婆ちゃんにはよくおまけして貰ってるからな、たまには恩返ししないとさ」
ミィ「ルージ！ダイヤ！喋ってないで品出ししなさいよ！」
ルージ「分かってるよ、ミィとダイヤは終わったら店番を頼むよ」
ミィ「えっ？ルージは何するのよ」
ダイヤ「宣伝するんだってさ。売上を多くしてびっくりさせるんだって」
ルージ「えへへ」
ミィ「ルージにしてはいい考えじゃない。でもいんでぃくす☆には…」
ルージ「行かないよ。ザイリンやノーザさんに来られると大変だし」

ザイリン「ルージきゅんが来なくて寂しいよ……ルージきゅ〜〜ん！！」
ノーザ「ダイヤァァァ！愛する俺の元へなぜ来ないんだあぁぁ！！！」
ジョシュア「この二、三日姿を見ませんね」
剣司「ルージ達も忙しいんじゃないすか」
ヴェリ兵『駄菓子屋にいる事はこの飴で口止めされてるからニャ』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

wiki更新乙ぱいドリルｗ

ほんとだ、更新乙姫。

>>119
サコン「おや？店主はお留守ですか？」

ルージ「サコン先生。婆ちゃんに何か？」

サコン「いえ納品にきたんですよ。フェスタで手に入れた玩具を改良した物なんですが」

ダイヤ「玩具って…ただの機械に見えますけど」

サコン「玩具ですよ。これはままごと遊びに使う物です」

ルージ「ままごと？」

サコン「ええ。ただし、実際遊んでいる人間は将来の姿に変身します。 いわば未来の新婚生活をシミュレーションできるわけです」

ダイヤ「凄えーっ！」

ルージ『昔、キテ○ツ大○科にそんな発明品があったけど…まさか…』

サコン「西尾さんから客寄せ用の玩具として依頼を受けたのですが」

ダイヤ「婆ちゃんに渡せばいいの？」

サコン「ええ。なんなら試して頂いても結構ですよ。生きた感想も必要ですから」


ルージ「ミィがいないから今は試せないね」

ダイヤ「いても怒るだけだろ。でもさすがに俺とルージじゃ試せないし」

ルージ「嫌だよそれ…」

ダイヤ「誰か女の子が来ないかな？」

ノーザ「ﾌﾌﾌﾌ・・・」
ザイリン「どうした？」
ノーザ「どうやら女装してプ●●●アと戦うことになりそうだ」
ザイリン「どうした？お前は大のプ●●●ア好きだったじゃないか（特に黒）」
ノーザ「ﾌﾌﾌﾌこれを見ろ、ザイリン」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
３６話　新たな敵！その名はノーザ！！（10/11） 

・プリキュア絶体絶命！？サウラーたちも恐れる最強の刺客！ 
ラビリンス最高幹部がついに登場！ 
最強にして冷酷で残忍！仲間ですら恐怖する最悪の敵がラブたちに迫る！ 

ラビリンスの最高幹部・ノーザが、プリキュアたちの前に現れた。 
強力な魔物・ソレワターセを操るノーザに、プリキュアたちは大ピンチに追い込まれてしまう！ 

・強敵出現でプリキュアは大丈夫？もっと強くならなくちゃ！ 
インフィニティを手に入れるためメビウスが送り込んだ、ラビリンスの最高幹部・ノーザ。 
その実力はサウラーたちを上回り、卑劣な手も平気で行うと恐れられる。 
プリキュアもパワーアップしないと危ないかも。 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

ザイリン「こ・・・これは一体・・・」
ノーザ「フッ、お前の代わりににっくきプ●●●アを倒してやろうじゃないか（ただし女装で）」
ザイリン「もしもの時は手助けするぞ？」
ノーザ「見くびるな！お前の力は借りん（しかし女装限定なんだよな・・・プロイストにでも相談するか？）」

ルージ＆ダイヤ「伏字の意味ないやん・・・」

ザイリン＆ノーザ「それをいっちゃ〜おしめーよ！！」

ソレワターセwww

>>121

祐未「こんにちわー。おばあちゃんいませんかー」
ダイヤ「あ、たまにメイド喫茶でメイドやっている姉ちゃん。婆ちゃんなら２、３日旅行に出かけるって言ってしばらく留守だぜ」
僚「そっか。あ、とりあえずラムネとソースせんべい２つずつ貰うか」
サコン「ん、あなた方少し時間をいただいてもよろしいでしょうか？」
祐未「はあ、いったいどのような用件で･･･」
サコン「実は西尾さんに頼まれて持ってきた玩具のモニターをやってもらいたいんです。あなた方仲良さそうですし」
祐未「べ、別にそういう関係じゃあないんですけど･･･」
サコン「モニター量もはずませて頂きますんでやってもらえませんでしょうか？」
僚「面白そうじゃないか。どうせ暇なんだから引き受けよう」
祐未「でも、何か変なあれだったら･･･」
サコン「それなら心配いりません。普段どおりに過ごしていれば特に危害を加えることもありませんから」
祐未「なら引き受けてもかまいませんが･･･」
サコン「引き受けてくれますか。では早速と言いたいのですがせっかくですのでここではなくあなたがたのどちらかの自宅で使ってみましょうか」

つばきとバルトフェルドの麻雀ネタは無いの？
中の人的にありそうなんだけど？

>>118

真矢「一騎くん♪に皆城くん、ゆっくりしていってね〜」
一騎「ありがとう」
総士『遠見…メイド服も似合ってる』ﾊｧﾊｧ
(厨房)
翔子「ちょっと！一騎君は私の専属ご主人様なんだからね！」
真矢「(ﾋﾟｷｯ)…そ、そうなんだ。ごめんなさい翔子先輩」ｷﾞﾘｯ
イスペイル様「そんな専属があるか。真矢、一騎達には今日は君が接客しなさい」
真矢「は〜い♪」
翔子『(ﾋﾟｷﾋﾟｷ)…お冷や持ってく時に足でも引っ掛けてやるわ！』

(いんでぃくす☆屋根裏)
ルナマリア「どうする？翔子が何か企んでるみたいだけど」
シホ「うん…隊長のパンツは盗みたてが一番だ」ｸﾝｸﾝ
ルナマリア「ま た か」
シホ「…とまあそれはさておき。羽佐間翔子の行動は逆作用する確率が高い。様子見で行こう」
ルナマリア「大丈夫かしら…」
シホ「では出番まで…」ｸﾝｶｸﾝｶ…
ルナマリア「いい加減我慢しなさいよ！」

真矢「お冷やお持ち…」
翔子『それっ！』ﾋｮｲｯ
真矢「わっ！！」
ガシャーン
真矢「いたた…う〜冷たいよぉ…」
翔子「あらあら真矢ちゃん、怪我しなかっただいじょ〜ぶ〜ﾌﾋﾋｗ」
真矢「(ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ)翔子…今足を…わざとh」
一騎「と、遠見！水で透けてるぞ！」
真矢「へっ…いやーー！一騎くん見ちゃ駄目ーっ！」
ミニジンバ「ｳｷｭｰ(これはチャンスだぜ！)」
総士『……』ﾌﾞﾜｯ
一騎「総士!?血の海に沈んでどうしたんだ!?」

イスペイル様「明日で投票最終日だが…」
ジョシュア「思わぬハプニングかあったとはいえ…まさか…」
剣司「遠見が単独トップとは…驚きですね」

>>126
今の所ないね。コト姉や果林も参戦希望。

>>125
サコン「では始めます。これはあくまでも遊びですから、成りきって楽しんで下さい」
僚「はい」
祐未「分かりました」
サコン「では」ﾎﾟﾁｯﾄﾅ

(10分経過)
サコン「はい終了です。お疲れ様でした」
僚「……あっ」
祐未「！！…ちょ、ちょっと僚！何抱きついてるのよ！(///)」
僚「お、お前から抱き付いて来たんだろ！」
サコン「装置の効果も良好ですが、お二人の仲が宜しかったのが成功の原因ですね」
僚「いや…あの…」
サコン「さすがにこれ以上はマズいので、途中で止めましたが」
祐未「先生！(///)」
サコン「ともあれお疲れ様でした。後は感想を頂ければ終了です」

ノザ子「いやん…ダイヤ君と新婚さんしちゃったよぉ〜」ｸﾈｸﾈ
コトナ「うふふ。将来が楽しみね♪」ﾆﾔ
ミィ「…ば、バッカじゃないの！あんなのは遊びよ！」
ダイヤ「ミィ、ノリノリでルージと楽しんでいたじゃん。しかもキs」
ミィ「乙女のビンタ！」ﾋﾞｼｯ
ダイヤ「ふぎゃん！」
ルージ「でも凄い装置ですね…実感して改めてそう思いますよ」
サコン「もうちょっとモニターが欲しいですね」

翔子「（ま、まずいわ！このままじゃあ真矢に負けちゃう！！こうなったら、知り合いに頼んで投票アップ！）」

投票アップ作戦１・常連客のムウに頼む
翔子（小声）「そういう訳なんですよ〜！お願いです〜私の投票してください〜！」
ムウ（小声）「いやぁ〜翔子ちゃん・・・実は言い難いんだけど」
オクレ兄さん（小声）「俺たちステラに入れるから無理だ」
翔子（小声）「えーっ！？なんで！？」
アウル（小声）「だって、ステラは俺達の妹みたいな感じだからな〜」
翔子（小声）「ムッキー！」

投票アップその２ミリアリアに頼む
ミリィ（小ｒｙ）「ふ〜ん。そういう事ね、良いわよ。私まだ誰にも入れて無いし」
翔子（ｒｙ）「ありがとう！ミリアリアさん！お礼に面白そうなネタを」
ディアッカ（ｒｙ）「安心してくれ、俺とミリィのアツアツカップルが君の投票アップに協力してあげるぜ！その後、俺らはホテルに・・・・へぶっち！」（腹を殴られる）
ミリィ「アンタ･････何時からそこに居たのよ････」
ディアッカ「フッ････俺はいつ何時お前のそばから、離れないぜ！･･･って、ミリィ。そのナイフはまさか････（汗）」
ミリィ「ご名答♪あの時アンタを殺っておけば良かったわーーーーー！！」
ディアッカ「ウギャー！？けど、ミリィの愛のムチと思えば････ハァハァ」

翔子「あーあの････投票は・・・・・？」

その３・猿渡夫婦に
ゴオ「すまないか、俺達。ルゥに入れるんだ」
杏奈「それと静流さんと光司さんも、ルゥに入れるって言っていたよ」
ミラ「杏奈ちゃんとゴオがルゥに入れるなら、私もルゥに入れるわ！」
ゴオ「ミ、ミラ･････急に現れないでくれ」（汗）
ミラ「あら、ゴオったら久しぶりに会ったんだから、昔みたいに･････」
杏奈「ゴオちん！」
ミラ「あらあら････忘れていたわ、杏奈ちゃんにも・・・・フフフ」
杏奈「（ぞくっ！？）」

翔子「おーい、投票は〜？」
真矢（物陰から）「（ミラさん！オンドゥルルラギッタンディスカー！？）」

ヴェリ兵「あ〜毎日お菓子のある生活ニャンて夢みたいニャ〜♪」ﾊﾟｸｯ
ヴェリニー「ヴェリ兵あんた、この所お菓子三昧だけどツケとかで買ってるんじゃ」
ル・コボル「しかも駄菓子屋さんのお菓子ばっかりだよ」
ヴェリ兵「ツケじゃニャいのよ。口止めされてるニャンよ」
ヴェリニー「口止めって悪事を黙って…」
ヴェリ兵「違うニャ！ルージ達が駄菓子屋の店番してる事ニャのよ」
ガズム「うーん、ソース煎餅の匂いが頭に染みるせいで頭痛が」ｲﾃﾃ
？？「………ﾌﾋｗ」

翔子「ﾌﾋｯｗザイリンさんにノーザさん。私に清き一票をお願いするのですよ〜」
ザイリン「何だね。私たちは今ちょっと虫の居所が悪いんだ」
ノーザ「ダイヤのいない毎日など悪夢だからな。それに俺たちは既に決めたと言ったろうが」
翔子「そのルージ君とダイヤ君に関する情報ですよﾌﾋﾋｗ」
ザイリン「何だって！」
ノーザ「本当かよ！？」
翔子「今すぐこの翔子ちゃんに投票するのです。交換条件でお教えしちゃうのですよ〜ﾌﾋﾋﾉﾋｰｗ」
ザイリン「汚いな翔子君さすが汚い！しかし、敢えて乗ろうじゃないか」
ノーザ「善は急げだザイリン！投票しちまおう」
ザイリン「うむ！あと翔子君。その梨○ちゃん口調はムカつくので辞めた方がいいぞ」
翔子「…ほっといて下さい」

サコン「少し改良を加えてみまして、最大８名のマルチプレイが可能になりました」
キラ「さすがサコン先生ですね。一度タガが外れると、マッドっぷりはイスペイルさん以上だ」
サコン「お褒めに預かり恐縮です」
ダイヤ『誉めてねー！』
ルージ「じゃあ…誰が試すのかな？」
剣司「俺と咲良、ミィとルージにノザ子か」
ノザ子「ダイヤ君もやろうよぉ」ﾜｸﾜｸ
ダイヤ「俺はもういいや、キラさんは？」
キラ「僕も遠慮しとく。カロッサとメリッサにも体験してもらえば」
カロッサ「俺やる！」
メリッサ「私も……」
サコン「ふむ…あと一人欲しい所ですが」
ドタバタ…
ザイリン「ルージきゅーーん！！会えなくて寂しかったよ〜〜！！」
ノーザ「ダイヤァァ！！抱き締めてくれーー！」
ルーダイ「うわあー秘密にしてたのにぃー！」
ミィ「乙女の烈風ダイモキーーック」ﾄﾞｶｯ
ザイノザ「あ〜…」ﾄﾞﾝ
ぽちっとな
サコン「いけません！！装置が作動します！」
ルージ「ええっ！？」

ピカーッ！！

(本来ならここにザイリン家の愛憎物語が入るが都合により割愛)

ダイヤ「俺…しばらくままごとはいいや」
ルージ「うん…」
ミィ「何か疲れたわ…」
カロッサ「俺…犬の役だった(´・ω・`)」
メリッサ「私…鳥…」
ザイリン「そういえばそろそろ人気投票の結果が出る頃だな…」
ノーザ「帰るか…」

(いんでぃくす☆店内)
イスペイル様「こらっ！開票を手伝えと言ったじゃないか！」
ジョシュア「まあ殆ど終わってますけど」
ザイリン「済まん。あとどのくらいだ？」
剣司「この投票箱を集計して終了です」
ノーザ「こんな時男連中が少ないのは恨めしく思っちまうぜ」
サスページ「メイド喫茶に男性が多いのも問題ありませんか？」
レイ「気にするな、俺は気にしない」

イスペイル様「という訳で結果発表だ。なお上位五名のみの発表で、順位に対するご褒美は次の通りになるぞ」

一位:ペアでラブラブ温泉旅行一泊二日
二位:いんでぃくす☆１日メイド長権
三位:ギル・バーガー★お食事券\5,000分
四位:ザイリン酸(黄色)
五位:有給休暇１日

ジョシュア「二位四位の賞品はマズいですよ！」
イスペイル様「だって…他の物思い付かなかったし……」
剣司「羽佐間やプロイストさんには当たって欲しくないな…」
プロ子「私は断トツの優勝でしてよ！半端な賞品には興味ありませんのよｵﾎﾎﾎ！」
ルゥ「(コーチと旅行コーチと旅行コーチと旅行旅行！！！)」ｺﾞｺﾞｺﾞ
真矢「私だって頑張ったも〜ん♪翔子には圧勝だと思うよ〜♪」
翔子「真矢の妄想爆裂中ねぇ。私が優勝に決まってるよﾌﾋﾋｗ」
ザイリン「誰が勝っても遺恨の残る結末になりそうだな…」

>>131
適当に決めた

一位:いすぺいる
二位:ステラ
三位:真矢
四位:プロイスト
五位:ルゥ

異論は認める。

ばあさんずの休暇

ヘスター「阿蘇の温泉もなかなかですね」
マルチナ「おや？あれはなんだい」
西尾「こっちの世界で10何年かまえに流行った格闘ゲームだよ。うちの店にも置いてたね」

マルチナ「この銀色のつるつるした奴はなかなか手こずるね」
西尾（でも初めてでノーミスで来るとは流石だね）
（乱入者あり）
マルチナ「この私と渡り合うとは！なかなかやるね！」
ヘスター「この癖……まさか世界大会で私の二連覇を邪魔してくれた『プラントのチャッキー』！？」
デュランダル「その通り名を知っているとは！貴様が私の200連勝をストップしてくれた『ニューヨークのパヰ』か！」
マルチナ「面白い。じゃ、私の1000連勝の最初の犠牲者になってもらおうかい」
デュランダル「私の経験をなめるな！」

久々に出たな議長w

>>60で聞いてたジョ・レの子供の名前(予定)ってどうなった？

すまん
×>>60→○>>66

蔵前「美味しい♪仕事の後のチョコレートって最高だわ〜」ﾊﾟｸｯ
乙姫「美味しそうだね」
蔵前「乙姫ちゃんにもひとつあげるね、はい♪」
乙姫「(ﾊﾑ)ありがとう。うん甘くて美味しい」
総士「駄目じゃないか。寝る前にそんな物を食べては体に悪い」
蔵前「大丈夫よ、チョコのひとつやふたつ」
乙姫「そうだよ」
総士「蔵前は兎も角、乙姫はまだ子供だ。眠れなくなっても知らないぞ」
乙姫「むーっ！私もう子供じゃないよ」
総士「そうやってすぐむくれたりするのがその証拠だ。乙姫はまだまだ子供なんだから…」
乙姫「べぇーだ！総士の石頭！」ﾀﾞｯ
総士「こらっ！…まったく乙姫のやつ」
蔵前「皆城君が悪いわ。あんな言い方は無いと思うけど？」
総士「…多少強く言い過ぎたかもしれない」
蔵前「ちゃんと明日の朝には謝るのよ」
総士「ああ…」

(深夜)
蔵前「……すー」
ア・カン「ムニャ…あたいの……運命の…」
ヒミカ「くぅ〜……」
乙姫「……眠れないよ。どうしよう…」
ムクリ
乙姫「まあ眠れないのは仕方ないから、お散歩でもしようかな」

星美「アレ？ツバキサンオデカケデスカ？」
乙姫「うん。ちょっとお散歩に行こうかなって」
星美「アブナイデスヨ」
乙姫「大丈夫。すぐ戻るから心配しないで」

>>136

乙姫「星美までついて来る事ないのに」
星美「ナニカアッタラ、かりんサンタチニモウシワケアリマセン」
乙姫「星美…」
星美「サ、イキマショウつばきサン♪」
乙姫「…星美も行きたいんでしょ」

(ペットショップ前)
乙姫「さすがにこの時間は閉店してるね」
星美「エエ。デモ…」
乙姫「でも？」
星美「トビラアイテマスネ。ブヨウジンデス」
乙姫「入ってみよう♪」

擬態獣12号「ｷｼｬｯ？(なんだなんだ、誰か入ってきたぜ)」
バクゥ「ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾋﾟ(二人みたいです。泥棒か何かでしょうか)」
馬頭羅「ﾋﾋｰﾝ(わいの愛馬は凶暴やで！)」
フェストゥム・プレアデス型「あなたはそこにいますか？」
乙姫「あ、フェストゥムがいるんだっけ。私だよ皆城乙姫だよ♪」
フェストゥム・プレアデス型「あなたは(ry」
オーバーデビル「ｳｫｰﾝ(乙姫ちゃんか。暇だからゆっくりしてきな」
バイオケントロ「ｶｼｬｶｼｬ(レッゲルもあるしお茶しませんか)」
星美(乙姫さんモテモテですね)

星美「アッサリデデシマイマシタネ」
乙姫「みんなもう寝る時間だし悪いよ。他の場所も見に行こう♪」
星美「ラジャーデス」

>>137
勝手に続き……

総士「蔵前。起きてくれ、蔵前」
果林「んっ……。皆城君、夜中にどうしたの？」
総士「大変だ、乙姫がいないんだ」
果林「えっ、本当に？」
総士「ああ、店内を探したがいないんだ……」
果林「うん、大変なのは判ったけど少しいい？」
総士「なんだ」
果林「声が大きいっていうのと、あとここ、女性陣の部屋なんだけど……」
総士「……」

ヒミカ「……」
ア・カン「……」
セレーネ「……」

ヒミカ「総士が果林を襲っておるー!!」
総士「違います!!(///)」
ア・カン「隠す事無いさ。果林も目を真っ赤にして待っていたんだろう？」
果林「これは同化現象の初期症状です!!(///)」
セレーネ「総士君、恋愛経験の無い私に言う資格は無いかもしれないけど、あなたも果林ちゃんもまだ若いのよ？　それに同じ部屋で私たちも寝ているわけだし……」
総士＆果林「「誤解です、完全に誤解ですから!!(///)」」


乙姫「……」
星美「乙姫サン、ドウカシマシタカ？」
乙姫「今なんか、すっごい不愉快な事が起きた気がした……」


ギル「まあなんだ、お前達。恋愛を制限する気は無いが、流石に風紀や節度といったものがだな……」
果林「だから違いますって……」
剣児「総士、お前もなかなか助平じゃねえか。あれか、ムッツリなのか？」
スウェン「まさかお前にここまで勇気があるとは思わなかった。見直したぞ」
総士「貴方達と一緒にしないで下さい……」
ソル「……ねえ、ところで星美はどうしたの？　って、誰も聞いてないや」

>>137

ディック「バッドラック！ロリ系雑誌を探してたらこんな夜遅くになっちまったぜ！」
剣「いや待てディック。ロリの神は俺たちを祝福してくれてるぞ」ﾋﾟｯ
ディック「あれは…我らが天使乙姫だぜﾋｬﾊｰ」
剣「こんな夜遅くに歩くのは感心しないな」
ディック「全くだ。俺達が真心を込めて」
ロリコンズ「送り狼してやらないとな」ﾆﾔﾘ

乙姫「何か嫌な予感がするんだけど」
星美「ドウカンデス」
剣「ﾋｬﾊｰ乙姫。こんな夜遅くどうした？」
乙姫「あ、ロリコンズ」
ディック「子供が夜歩くのは感心しないぜ。それと俺達はロリコンズじゃない」
乙姫「こど…ペド野郎かな？それとも幼児性愛嗜好の××野郎？」ﾑｯ
剣「…口が悪いな」
ディック「まあそんな所も魅力的たぜﾋｬﾊｰ」
星美「ピンチデスネ…」
ロリコンズ「お兄さん達といいことしない…」
コング「うるさいウホ！周りの迷惑ウホ！」ｶﾞﾂﾝ
ロリコンズ「ﾛﾘ〜…」

コング「こんな夜遅く歩くのは感心しないウホ」
乙姫「ごめんねコング。私ちょっとお散歩してみたかっただけなの」ｳﾙｳﾙ
コング「………」
(五分後)
乙姫「ありがとうコング♪一緒にお散歩に付き合ってくれて」
コング「仕方ないウホ。困ってる人には親切にするのが当然ウホよ」
星美(天然悪女ですね)

人気投票ネタつなげてみる

星美「アレハ…マユさんデスネ」
コング「ウホッ、こんばんはウホ！」
マユ「きゃあ、乙姫ちゃんと星美ちゃんに、ゴリラさん！？」
乙姫「こんな時間にどうしたの？危ないよ」
マユ「乙姫ちゃん達だって…」

乙姫「そっか、人気投票で４位だったんだね」
マユ「私は全然気にしてなかったんだけど、お兄ちゃんが」

シン『マユがトップ３に入らないだと！？畜生暴れてやる！答えは聞いてない！』
ステラ『シン、おちついて〜しんこきゅう〜』

マユ「ってお菓子やけ食いして大騒ぎ。寝かしつけるのに今までかかっちゃった」
乙姫「今度はマユが寝付けなくなっちゃったんだね。妹は大変だよ」
星美「妹の心知らずデスネ、ワカリマス」
コング「他のみんなの順位はどーウホ？」
マユ「えっと、」

一位:いすぺいる
二位:ステラ
三位:ヴォル子
四位:マユ
五位:ルゥ

乙姫「へぇ。イスペイルさんの子…ルイスさんだっけ、一位なんだね」
マユ「うん、いい子だよ！密かに大人気なんだって」
コング「でもあの子は滅多に見かけないウホ」
星美「ソノ、レア度ノ高さガ魅力デスネ」
マユ「中間結果まではプロイストさん、真矢さんも五位以内に入ってたんだよ」

>>140続き

サスページ『プロイスト様…クローン軍団使って自分に投票させたでしょう』
プロ子『言いがかりですわ、わたくしがそんなセコいこと』
ノーザ『ネタは上がってんだ！全部ダリウスおじいちゃんに聞いたぜ(・∀・)』
プロ子『な、なんですって！？お父様のお喋り〜！』
ザイリン『おやぁ？ノーザはハッタリをかましただけなんだけどな(・∀・)』
プロ子『ちょｗ騙したんですの！？』
ノザ子『お母様こそ、ズルはよくありません〜！』
イスペイル様『今回は失格だ、プロイスト。次回頑張れ』
プロ子『てめぇ！ちゃっかり一位になったからっていい気ｎ』ｺﾞﾝｯ
イスペイル様『おっとミナールハンマーが滑った。』

真矢『どーして私が入賞してないのー！』
ミニジンバ『ｷｭｨｷｭｲｲ…(悪い…俺、未熟児だから盗んだ客のハートが全部元に戻っちまった…)』
真矢『ハプニングイベントで掴みバッチリだったのに！？』
ミニジンバ『ｷｭｳ(ただ戻るんじゃなくて、反作用でみんな真矢に関心ゼロになっちまった。てへ☆)』
真矢『てへ☆じゃないよおおおお！！そ…そんなのってorz』
翔子『ﾌﾋﾋｗｗやっぱり付け焼刃のメイドじゃ無理ってもんだよｗ』
真矢『ビリッケツの翔子に言われたくないよ！』
翔子『ビリは真矢でしょ！』
真矢『翔子でしょー！』

乙姫「ふふ、翔子と真矢は入賞しない方が平和だよ」
星美「片方ガ一位ナッタリシタラ、ゲンカジャスマナソウデス」
コング「次は男子の投票するべきウホ！せっかくのイイ男達が勿体無いウホ！」
乙姫「コングの趣味に口は出さないけど…」
マユ「ヘル子さんが黙ってないよね、きっと」
星美「いんでぃくす☆ガ血の海ニナリマスネ」

【イスペイル様の自室】
イスペイル様「…私が一位か。信じられんな」ｶﾎﾟｯ
ルイス様「えへ（///」

イスペイル兵L「見ろ、イスペイル様の嬉しそうなお顔を！」
イスペイル兵F「全世界の欠片総動員で、組織票を集めた甲斐がありましたな」
イスペイル兵T「フン！月面基地まで巻き込むとは…まぁいいか」

>>141
プロイスト「酷いわお父様の名を使って騙すなんて！お父様の嘘つき！！」
ダリウス大帝「あはぁん」

ザイリン「あれはほとんど八つ当たりじゃないか？」
ノーザ「原作も似たような内容だった、気にするな」
レイ「俺は気にしない」

>>141

真矢「くすん…折角一週間頑張ったのにぃ〜」
ミニジンバ「ｷｭｲ…(まあ気を落とすなよ)」
一騎「遠見、一週間おつかれさま」
真矢「一騎くん！？」
一騎「人気投票は残念だったな。途中まで頑張ってたのに」
真矢「う、うん。でももういいの」
一騎「頑張ったご褒美にご飯でも奢るよ、何か食べたい物あるか？」
真矢「！！」

ルル「真矢さんには敢闘賞くらい進呈しませんとね。いくらなんでも気の毒すぎます」
ミラ「そ、そうね〜」
ルナマリア「ルルちゃんいいとこあるじゃん」
ミラ「え、ええ〜。でもどうして私が…」
シホ「…ルル。支度はできたぞ……うえっぷ」
ルル「じゃあ始めます」
ミラ「お仕置きなのかしら〜(^^;)」
ルル「真矢さんを裏切ってルゥちゃんに投票した報いです。罰として…」
ミラ「止めて〜！パンツはともかく、マックスのを顔に付けるのは…！」
シホ「……そりゃ」ﾋﾟﾄ
ミラ「！！！！！………ぐえっ」ﾊﾞﾀｯ
ルナマリア「あ、気絶しちゃった」
ルル「これにてお仕置き完了です」

ヴォル子「これオレの賞品で貰ったバーガー。バルバ食べろ」ﾄﾞﾝｯ
バルバ「みゃー♪」
ザイリン「ヴォル子、全部バルバにあげちゃっていいのか？」
ヴォル子「うん！バルバなら一番美味しく食べてくれる！」
ザイリン「ヴォル子はいい子だな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ヴォル子「えへへ」
バルバ「げぷっ♪」
ザイリン「…ただもう全部食べちゃったけどな」
ヴォル子「バルバ、早食いは体によくない…」

wiki更新乙
ノーザと翔子の趣味ってなんだったろう。
ダイヤに負けることと自爆？

マユ「ザイリン酸の黄色、もらっちゃったよ」
シン「マ、マユ！ま、まだ使うなよ！お兄ちゃんにも心の準備って奴がﾊｧﾊｧｾﾞｪｾﾞｪ」
マユ「…お兄ちゃんの前で使うのやめようかな」
シン「そんな…他の兄貴連中に自慢してやろうと思ったのにぃ」
ステラ「シン、マユを困らせるのはめー！おしおきだよ〜」
シン「おしおき！？ステラのおしおき………ブハッ（鼻血）」
ステラ「えへへへ、一日メイド長になるよこうえんしゅーだよ」
マユ「お兄ちゃんの妹ってこと恥ずかしくなってきた…」
レイ「気にするな俺は気にしない」

ルゥ「有給１日か。いつ使おうかな」
カノン「サスページの休日に合わせたらどうだ？」
ルゥ「うーん。コーチ、丸一日休む日があんまりなくて…」
カノン「私がヘルプに来てやるさ。サスページに言ってみろ」
ルゥ「ありがと、カノン…一騎に夜這いかけるときは手伝うからね！」ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ
カノン「大きな声で言うなっ」

ヴェリニー「イスペイル、温泉旅行って誰とどこへ行くつもり？」
イスペイル様「私が優勝とは予想してなかったしな。ご褒美は無しでいい」
ガズム「なに！若いんだから好きな奴とイテテ」
イスペイル様「誘いたい奴などおらん」
ル・コボル「ジョシュア君でも誘えばいいじゃないか」
イスペイル様「どうしてジョシュアが？」
ル・コボル「いや、別にｗ」
イスペイル様「まぁ第一、私が旅行に出たら変態どもが野放しになりますからな」
ガズム「でも勿体無いじゃないか。旅行チケット」
イスペイル様「お前たちに譲ろうか？」
ヴェリニー「じゃ私とル・コボル様に！」
ル・コボル「誰がお前と行くか」

>>140

マユ「でもそろそろ帰らないと、総士さんが心配するよ」
乙姫「だって総士ったら石頭なんだもん」
コング「兄はいつまでも妹が心配ウホ。つい小さい時のままのつもりで、注意してしまうウホね」
星美「アニハイモウトオモイナノデスネ。キオクシマシタ」
乙姫「分かってるけど…私だって…」
マユ「じゃあさ…」

蔵前「(通話中)…うん、分かったわ。皆城くん達には私から言っておくね」ｶﾞﾁｬ
総士「つつつ乙姫だったのか！？ゆゆ誘拐とかじ事故とかじゃ！！」
蔵前「ううん。すこし相談したい事があるから、今晩いんでぃくす☆に泊まるって」
ギル「(ホッ)…良かったな、居所が分かれば心配することもあr」
総士「あああ！！僕が乙姫に強く言ってしまったせいで！！」
蔵前「落ち着いてよ。別に怒ってる風じゃなかったみたいだし」
ア・カン「…心配性だからねぇ、総士は」
ソル「星美は…一緒にいるのかな？」
ヒミカ「おそらくな」

(いんでぃくす☆・女性従業員のフロア・マユ＆ステラの部屋)
翔子「にゃるほど。皆城くんの横暴に耐えかねて家出したわけねﾌﾋｗ」
マユ「いや…別に乙姫ちゃんは家出したわけじゃないんだけど…」
ステラ「乙姫、しばらくここにいるの？ステラうれしい♪」
乙姫「ううん、明日の朝には戻るよ」
プロ子「残念ですわね。まあ今晩はパジャマパーティーでも楽しみませんこと？ｵﾎﾎ」
ルゥ「じゃあ厨房から飲み物持って来るね」
咲良「…こりゃ寝不足間違いないわね」

更新乙。

>>145

乙姫「ふわぁ〜…何だか私眠くなってきちゃったよ…」
マユ「ふわぁ〜…私も」ルゥ「…(うつらうつら)」
ノザ子「もう夜の三時だから、これじゃ明日に響いちゃうね」
咲良「もう寝ましょ。ステラ、今日はここで寝てもいいかしら？」
ステラ「うん…ステラもおねむの時間…」
ノザ子「じゃあ電気消しますよぉ」

プロ子「(ボソッ)そう言えば翔子は一騎とどこまで進みましたの？」
ノザ子「お、お母様！！(///)」
プロ子「ノザ子が口を挟む事ではなくてよ」
翔子「フヒヒｗ勿論最後までノンストップ準急電車の旅ですよぉ」
咲良「…準急電車じゃ途中で止まるじゃない」
プロ子「やれやれ。この分じゃ、カノンや真矢に遅れをとりますわね(・∀・)」ﾆﾔﾘﾝ
翔子「ﾌﾋｰあの二人には負けたくないですねぇ」
ノザ子「でも翔子ちゃんはお弁当作ってたりしたんじゃない？」
咲良「ふ、ふーん。翔子もやるじゃない」
マユ「私もいつか好きな人できるかなぁ？」
乙姫「うん出来るよ。今に素敵な人が」
ルゥ「マユの場合はシンさんを説得しないと…」
(ひそひそきゃっきゃ)
ステラ「……zZZ」

(翌朝のギル・バーガー★)
総士「乙姫、昨日の件は僕が悪い。許してくれ」
乙姫「……うん…もう気にしてないから…」
総士「どこか具合でも悪いのか？それとも悩みでもあるのか、それなら僕や蔵前が(略)」
乙姫『まさか徹夜でお話しちゃったとは…言えないよね』

>>144
原作ならノーザの趣味は多分剣の稽古とトレーニングか
翔子の趣味は多分勉強？(というか自宅でそれしかやることなさそう)

キラ「翔子ちゃんとノーザさんはディアイザ派の腐女子・オシャレ音楽好きのゴボウ男とか趣味に出来そうなネタあるじゃない」
？？？「通りすがりのムーンレイスです、月光蝶を発動させましょうか」

初代スレ辺りで翔子はイラスト(一騎×翔子限定)を書いてなかった？


スレ内設定での趣味だと多分これが意外に多い。

ヴェスターヌ「…お前たちと同列に扱われるのは多少不愉快だな」
ヴェリニー「出番の度に破廉恥な行為をさらす、あんたよりマシよ」
ヴェスターヌ「貴様！」
ケイン「ま、まあ落ち着いて下さい。折角集まったのですから」
ミラ「そうね〜、今まで知り合いではあったけど話す機会もなかったし」
ヴェスターヌ「ヴェリニー、その…済まぬ」
ヴェリニー「いいよ。アタシもやっかみ半分で詰まらん事言ったし」

ケイン「仲良き事は美しき事です」
ミラ「ほんとね〜」


答:女物下着収集がライフワーク

そういえばイラスト描いてたな、翔子ｗ

ノーザ「俺の趣味か。ダイヤの大腿四頭筋ﾊｧﾊｧってトコだ」
翔子「私も一騎君のおいなりさん妄想ですね。ﾌﾋｗ」
ザイリン「若いのにそれ以外の趣味は思いつかないのかい？釣りはいいぞ！いっそ君達も趣味にしたまえ」
翔子「いやです。当たり待つのって退屈なんですもん」
ノーザ「地味すぎるだろ！俺様の趣味には全く合わん」
ザイリン「な、なんだと！？最近の若者ときたら…釣りは精神を統一するのに一番いいんだぞ！
　　　　　日頃の煩悩を捨て、真剣に己と向き合うことが出来る素晴らしい趣味だよ！」
ジョシュア『僕です、ジョシュアです。ザイリンさんの言葉には説得力が皆無です』
ザイリン「よーし、明日は釣り大会だ！君達に釣りの楽しさを叩き込んでやろうじゃないか！」
ノーザ『いるんだよな、自分の趣味押し付けてくるオッサンって』
翔子『本人は善意のつもりでいるから面倒くさいですよね』

【小料理屋 露沙(仮)】
イスペイル様「そんなわけで、ウチの連中は釣りに出かけていってな」
ギル「どうせ釣りをするなら、食材になるネタを釣ってきて欲しい所だ」
ローサ「ウチもお刺身や御造りになりそうなものが欲しいわね」
イスペイル様「ザイリンのことだ。また女の子でも釣ってきそうな気がするがな」
ローサ「私も素敵な男性を釣り上げたいんだけど…」ちらっ
ギル「む？俺の顔に何か付いてるか？」
ローサ「いいえ、さ、ギルさんももっと飲んで頂戴♪」
朱音「頑張れ女将。我々は女将が老嬢を脱出する過程を理解したﾓｶﾞｯ」
ギル「なんだ？」
ローサ「い、いいえ！何でもないわ〜ホホホ！」
朱音「ﾓｶﾞﾓｶﾞ」
イスペイル様『老嬢…地球にはまだまだ私の知らんすごい言葉があるな』

wiki更新乙
ROL組の初登場はイスペイル様に呼ばれての登場だったはず(4スレ目>>42辺りを参照)｡



キラ｢ふぅようやく完成した｡早速テストプレイと言いたい所だけどラクスに見つかると不味いし｣


僚｢あ､キラさんじゃないですか!?どうしたんですか?｣キラ｢ん､僚君か｡今日は祐未ちゃんと一緒じゃないんだ｡｣
僚｢あいつなら夕飯のおかずの材料を買いに行くって言って先に帰っちゃいましたよ｣
キラ｢ふ〜ん｡まあいっか｡彼女がいない方が頼みやすいし･･･｣
僚｢自分に頼み事っすか｣
キラ｢実は祐未ちゃんをモデルにした新しいゲームを作ったのは良いんだけど内容が結構あれでラクスに見つかると不味いから君にこのゲームのテストプレイをやってもらいたいんだ｣
僚｢祐未をモデルってよくそこまでデータ集められましたね｣
キラ｢いんでぃくすの常連だからね｡で､どうかな?テストプレイ引き受けてくれないかな?｣
僚｢自分で良ければ構いませんよ｣
キラ｢本当?じゃあ連絡先教えてくれないかな?しばらくしたらプレイ状況や改良点とか聞きたいから｡｣
僚｢じゃあここに連絡をお願いします｣
キラ｢ありがとう｡じゃあじっくり楽しんでね!!｣





僚｢祐未がモデルのゲームか･･･あいつに見つからないようにしなくちゃな･･･｣

甲児「…………」ﾎﾟｶｰﾝ
ジョシュア(僕(ry おじいちゃんフェチの甲児さんが珍しくおじいちゃんﾊｧﾊｧしていません！)
イスペイル様「日付が変わる直前からずっとあんな感じだぞ？」
ザイリン「いくら変態でも静かだと気にもなるな」
翔子「むしろ不気味ですね、ﾌﾋﾋ」
プロ子「お前らが言えた事じゃねーだろ」(そうですねぇ、少し心配ですわ)
イスペイル様「プロイスト、逆だぞ？」
ノーザ「仕方ない、ノザ子！フュージョンして例の一発ギャグで元気つけてやるぞ」
ノザ子「はーい」

甲児「…………」ﾎﾟｹｰ
ノーザ「おい甲児！」
ノザ子→（´＠ω・´）←ノーザ「今流行りの仮面ラ○ダー！！」
ザイリン他(しょうもねぇ！！)
甲児「あしゅら……あしゅらぁぁぁ！！」
ジョシュア「ぼ(ry 甲児さんが発狂しました！？」

>>150

(釣り公園)
ザイリン「(くいっ)お、またヒットしたぁ！」
甲洋(趣味:釣り)「ザイリンさん今日は絶好調ですね、これで15匹目ですか」
ザイリン「いやあ楽しいなぁ。ノーザに翔子君、君たちも楽しんでいるかい！」ﾑﾌﾌ
ノーザ？「………」
翔子？「…………」
ザイリン「なあに、あたりが無くとも釣りは楽しい物だ！ゆっくり待つといいさ♪」ﾌﾝﾌｰﾝ
ノーザ(実はザイリン酸透明で変身したケイン)『私はともかく、翔子さんに気付かないとは…』
翔子(実はちょっと懐かしのメカ翔子)『うっかり中将の名は伊達ではありませんね』
甲洋『大人しい俺の翔子……イイ！』ﾊｧﾊｧ

(繁華街)
ノーザ「うまくケインに押し付けたのはいいが…結局ヒマだな」
翔子「ﾌﾋﾋｗノーザさんも暇人ですねぇ」
ノーザ「同類のお前にゃ言われたくねぇ…！？…翔子、あれを見ろ！ﾆア」
翔子「ふえっ？」

一騎「遠見、ファミレスで良かったのか？もっと違う店でもいいのに」
真矢「ううん♪一騎くんとならどこでも最高級のお店より美味しいよ♪」
一騎「あはは。これからどうする？」
真矢「えっと〜…」

翔子「あの腐れ腹黒真矢の奴め！今すぐ…」
ノーザ「まあ待てよ、翔子。俺たちは今釣りに行って、ここにはいないはずなんだぞ」
翔子「何を訳の分からない事を言ってるんですかノーザさん！」
ノーザ「つまりだ。俺たちが台無しにしても、正体さえバレなきゃ…」
翔子「！！…後で疑われても完全なアリバイがあるって訳ですね」
ノーザ「そういう事だ」
翔子「ﾌﾋｰｗノーザさんも悪ですねぇﾌﾋﾋﾋｗ」
ノーザ『いい暇つぶしにはなるか』


>>151
確か3スレ後半で翔子記憶喪失の時に、アトミックバズーカ＆スマッシュブラザって入院中の祐未が復活しなかった？
それを踏まえて前スレでの登場だと思ったが。

>>152
真マジンガー見るの忘れたorz
悔しい…

>>153
ザイリン「随分釣れはしたが、いかんせん小物が多いな」
甲洋「50匹以上釣れたんですから良しとしましょうよ」
ノーザ(ケイン)「ザイリンど…ザイリン。そろそろ帰り…帰らねえか」
翔子(メカ翔子)「ソウデスネ」
ザイリン「いや、何とか大物を釣り上げたい。何か居そうな気はする」
甲洋「大物狙いの仕掛けに変えましょう。二時間やって釣れなきゃ帰りましょうね」

(一時間経過)
ザイリン「おや？竿が…(グイン)わっ！」
翔子(メカ翔子)「オオモノノヨカンデス！」
甲洋「手伝います！」
ノーザ(ケイン)「せーの！！」

ザイリン「…二度ある事は三度あると言うが」
甲洋「女の人を釣るなんて漫画にもないのに…」
翔子(メカ翔子)「ココネタスレデスヨ」
ノーザ(ケイン)「それは言わないお約束で」

>>153
翔子「ノーザさん、四次元ポッケに変装セットとか無いんですか？」
ノーザ「こんなこともあろうかと用意してあるぜ。翔子はこれ着ろ」
翔子「何ですか？この着ぐるみ」
ノーザ「沖縄ウォー○ーポ○スのマスコット、ウ○ポくんだ！可愛いだろ？」
翔子「ふもふもの熊さんのが可愛いと思いまーす！」
ノーザ「何ィ！ウ○ポくんのが可愛いぞ！ダリウスでは常識だ」
翔子「ダリウスの人のセンスって…他の衣装無いんですか〜？」
ノーザ「ワガママな奴だな。他は八頭身ハロやピンクのカバくらいだ」
翔子「ピンクのカバでいいです」
ノーザ「けっ、ウ○ポくんは俺が着るからな。後悔しても遅いぞ！」
翔子「しません」

一騎「遠見は行きたいとこあるのか？」
真矢「天気もいいし、公園歩きたいなー」
ウ○ポくん(ノーザ)「やあ！僕ウ○ポくんだよ！」
真矢「化け物め！私の後ろに立つな！」
バキッ
ウ○ポくん(ノーザ)「ぐああああ！？」
真矢「あ。着ぐるみ？ごめん、後ろ取られたからつい…」
一騎「だ、大丈夫ですか？」
ウ○ポくん(ノーザ)「う〜平気平気！(いてぇな畜生…)」
一騎「遠見、びっくりしたからっていきなり鉄拳制裁はどうかと思うぞ」
遠見「う、うん…ごめんね、ウ○ポくん」
ウ○ポくん(ノーザ)「もうお姉さん、それより化け物ってヒドいよ〜傷ついちゃう…ｼｸｼｸ」
一騎「うーん。いくら気持ち悪くても化け物は言い過ぎかもな」
真矢「ご、ごめんー！そんなつもりじゃ」

【物陰】
カバ(翔子)「フヒヒwその調子ですノーザさん！一騎君の好感度下げまくりよ！」

リュボフ「姫様！ピンクのカバさんですよ！」
アナ姫「落ち着きなさいリュボフ、あれは幻ですよ」

>>155
カブトムシ(仮)「ボス。新シイ装備ガ本部ヨリ届キマシタ」
カノン「よし、今日はそれを着用してロードワークに出るか」
ステラ「おー」
(ロードワーク中)
カノン『むっ…あれは。済まないが先に帰っていてくれ』
ステラ『どうしたの？』
カノン『いや…つまらない用事だ。頼むぞ』
カブトムシ(仮)『ラジャーデス』

ウッ○君(ノーザ)「せっかくだからお兄さん達遊ぼうよ〜(俺…さり気に重労働だな)」
一騎「い、いや。俺たちちょっと…」
真矢「ご、ごめんね〜」
○ッポ君(ノーザ)「ケチケチしないでさー」
一騎「よ、弱ったな」
真矢「くっ…(殴ってでも逃げたいけど、これ以上一騎くんポイントのマイナスはマズい！)」
カノン『えーい！一騎から離れろ！』ｹﾞｼｯ
ウ○ポ君(ノーザ)「あ〜れ〜」ｷﾗｰﾝ

量産型○ン太くん(カノン)「ふも！(一騎、どうして真矢と二人きりなのか小一時間ry)」
一騎「ありがとうボ○太くん、助かったよ」
真矢「えへへ♪ありがとうね〜♪」
量産○ン太(カノン)「ふもふもっ(気にするな。それより二人が何を)」
一騎「可愛いや、なのに強いなんて凄いな」ﾌﾓﾌﾓ
量産○ン太(カノン)「ふもっ(こら！気安くもふもふするな！)(///」
一騎「気持ちいいなぁ。ちょっと抱っこしてもいいかい？」
量産○ン太(カノン)「ふもふもふもっも(な、何を公衆の面前で言っているんだ！そういう事は二人きりで言え！)」
真矢「…なんか心温まるシーンなのに死ぬほどムカつくわね」

ピンクカバ(翔子)『私もボン○くんを着れば、一騎君に抱きつけたのにぃー！』ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ウ○ポ君(ノーザ)「酷い目に合ったぜ…」
ア○ネ「うおおおおおおおっ！ウッ○くん！本物のウ○ポ君だああ！！」
ウ○ポ君(ノーザ)「ぐえ！何だこの女は！離せぇ！」

ザイリン「釣り上げた娘さんが、悪趣味なぬいぐるみに飛び掛ったぞ」
甲洋「さっきまで溺れてた人とは思えないテンションですね」
ノーザ(ケイン)「あれはウ○ポ君では！？か、かわいい！ダリウスでは大人気のマスコットな…なんだぜ」
翔子(メカ翔子)「理解シガタイ御趣味デスヨネ、春日井クン」
甲洋「ホントホント！理解できないよ（翔子が俺に普通に話しかけてくれてるぅﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ）」
ノーザ(ケイン)「ウ○ポ君…私も触ってみた…あれ、なんかノーザ様の匂いが」
ウ○ポ君(ノーザ)「触るな変態！」

カ○マ「チイ姉！何してんだ、帰るぞ！」
ア○ネ「待ってよ、まだ晩御飯のお魚とってないじゃん」
カ○マ「チイ姉が流されたからそんな暇なかったし！もうマヨネーズ丼は勘弁…」
ザイリン「魚か。良ければ私のを譲ってあげるが」
カ○マ「マジすか！？」

（いんでぃくす☆）
ザイリン「いやー、今日は一日充実してたなぁ♪」
翔子「楽しかったです…」ｸﾞｯﾀﾘ
ノーザ「おお…」ｹﾞｯｿﾘ
バルバ「にゃうにゃー♪」
ヴォル子「バルバもいっぱいお魚食べたって喜んでるぞ！」
ザイリン「はっはっは、これから毎週オフの日は釣りに行こう！な！」
ノザ翔「「はぁ…」」

(いんでぃくす☆屋根裏)
甲洋「という事で一足お先にスポーツの秋を堪能してきましたよ」
ディアッカ「それで魚を差し入れてくれたのか。ほれ、海鮮炒飯おまっとさん」
甲洋「(もぐもぐ)旨い！味覚の秋も堪能できて今日はいい一日ですよ」
イザーク「ｷｮｼﾇｹｪ甲洋にしては充実した一日だったようだな」
ディアッカ「そういうお前はラクスとレミコトばかり聞いて、あまり有意義じゃない一日だな」
イザーク「馬鹿者！俺は芸術の秋を満喫していただけだ！そこのロリコン共とは違う！！」
剣「ご挨拶だな。俺も幼女の写真集で読書の秋を楽しんだぞ」
ディック「俺はいんでぃくす☆でロリメイドを鑑賞、芸術の秋だな」
イザーク「ｷｮｼﾇｹ共がほざくな！」
ディアッカ「お前らにあっちゃ秋も形無しだな」

(ペットショップ・ry)
真矢「秋は良いんですけどねぇ〜♪」
ルル「涼しくて動きやすいですもんね」
ミラ「ついつい増えちゃうのよね〜」
シホ「少し自制しなければ。いざ気付いてからでは手遅れだからな」
ルナマリア「それ分かるな〜、ついつい食べ過ぎちゃうのよね」
ﾋﾟﾀｯ
真矢「えっ？ルナマリアさん何の話ですか？」
ルナマリア「何のって…秋は食べ物が美味しいからつい食べ過ぎて、体重が増える話でしょ？」
ルル「違います」
シホ「私達の言っていたのはパンツの話だ」
ルナマリア「パンツ!?」
ミラ「涼しくなったからついつい動きも軽快になっちゃって」
シホ「いつもならすり替えて我慢するのを、つい一枚二枚と拝借して」
真矢「気付けば好きな人のパンツの山が」
ルル「そうなると後悔してももう手遅れ、すり替えどころか物干し台に近付くのも至難の技です」
ルナマリア『ダメダメだわ…この娘たち』

ヴェスターヌ「はぁ……盗まれても手元に戻ってくる下着はないだろうか。
　　　　　　　　　今更3枚で千円の下着など買えるはずがない…」

>>159

リー「そんな下着はどこを探してもないだろ」
ヴェスターヌ「…だな」
リー「元々ヴェスターヌは諜報員だろ？その技術で、盗難前に下着泥棒を捕まえれば問題解決するんじゃ」
ヴェスターヌ(゜Д゜)
リー「…もしかして」
ヴェスターヌ「考えつきもしなかったorz」

レベッカ「…で何故私に出番が回ってきます？」
ヴェスターヌ「いや…その…三日間自分で張り込みをしたのだが」
レベッカ「が？」
ヴェスターヌ「怪しい人影は現れず、しかもだ」
レベッカ「しかも？」
ヴェスターヌ「三日間一人で張り込んでいると、リーに構って貰えない」
レベッカ「…つまりリー殿とのいちゃいちゃを減らしたくないから、私に代理で捕まえろと？」
ヴェスターヌ「まあ平たく言うとそうなる」
レベッカ「はぁ」

ジョシュア「で毎度毎度僕に泣きつくのを、勘弁して欲しいんですが」
レベッカ「…さすがに悪いとは思うが頼む」

つーか盗まれた下着なんて帰ってきても気持ち悪いだけじゃないですかヴェスターヌさま
なにに使われたかわからん

ヴェスターヌ「タンスにトラップをしかけておくか。将来的には私室の改造も
　　　　　　　　　考慮に入れなければな。
　　　　　　　　　このままでは3枚で1000円の下着でリーと寝ることになる」

ジョシュア「あの、イスペイル様。僕ヴェスターヌさんがなんで3枚で1000円の下着を
　　　　　　　嫌がるのかがわからないんですが」
イスペイル様「お前にはまだ早い！といいたいところだが教えてやる。
　　　　　　　　　いい女ほど見えないところに力を入れるものなのだ」
ジョシュア「へー。じゃ、レベッカさんなんか、あのお店で働いているくらいだから
　　　　　　　相当なんですね？」
イスペイル様「まあな（こいつ、こういうところだけは聡いくせに何故……）」

>>162
その理屈で言うなら。
いすぺいる様の下着は最高級品なのか…

そしてピュリアなんかは見せてなんぼの世界と言うわけだな！！

>>162
ヴェスターヌ様。3枚1000円のが厭ならいっそ穿かな(ry)

ル・コボル「そういえば中身の下着はどうしてるの？」
いすぺいる「ちゃんと手洗いしてるよ、研究室で干すから乾きにくいけどね」
ガズム「俺のパンツと一緒で良ければ(ry)」
いすぺいる「絶対嫌！」
ガズム('･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ヴェリニー「ちなみにル・コボル様の物は私が手揉み洗いを」ﾊｧﾊｧ
ヴェリ兵「誰も聞いちゃいニャいですよヴェリニー様」

キラ「他の洗濯物と一緒に洗ったら色が着いちゃってさ、その時はラクスに半殺しにされたよ」
ケイン「ふむ、興味深いですね。傷みにくい洗い方をお聞かせ願います」
アスラン「俺はミーアの物をカガリの洗濯物にうっかり紛れ込ませたら、髪の毛毟られたな」
ゲイナー「僕も気をつけないと。シンシアからタコ殴りされちゃうし」

剣司「ナチュラルに変態と苦労人、普通の人のコラボですね」
ザイリン「まさしくこの珍道中スレの縮図だな」

ゲイナー、アデット先生やサラじゃなくてシンシアだと…！？

シンシアの癇癪をなめたらいけない。

サラ「へーそーだったんだー。シンシアの精神コマンドに『愛』がないとか
　　　 思ってたけどそーだったんだーへー」
キラ（まずい。この気は、怒ったときのラクスそっくりだ！）
ゲイナー「ち、違うんだサラ！シンシアの部屋で新作ゲ……」
サラ「ゲイナー君、今からデートしよっか（オリジナル笑顔）」

キラ「その後、ゲイナーの姿を見たものは誰もいなかった……」
アスラン「ついさっき出て行ったのにもう言うか？」

>>162

(いんでぃくす☆)
ザイリン「しかしいいのか？ジョシュア君だけに任せておいて」
ノーザ「心配ねえよ。レベッカは凄腕のスパイだしな」
翔子「それに私達がいたらレベッカさんも上手くいかないですよﾌﾋﾋｗ」
ルゥ「いなくても絶対上手くいかないと思う」
サスページ「ルゥ…口が悪くなって…(涙)」

(張り込み現場)
ジョシュア『ぼ(ry只今張り込み中ですが、一向に怪しい人影は現れません！』
レベッカ「…日も暮れたが出てこないな」
ジョシュア「下着泥棒は普通暗くなってから来るもんじゃ？」
レベッカ「確かにその通りだが…暇だ」
ジョシュア「それはそうとあの下着って、ヴェスターヌさんのですか？」ニア【女豹な下着】
レベッカ「正確には未使用だがな。今日ついでに納品した物だ」
ジョシュア「大人の女性って凄いんですね。レベッカさんもあんなの穿いてたりします？」←勿論他意はなく単純な疑問
レベッカ「馬鹿っそんな事聞くな！(///)スパイの踵落とし！」ｹﾞｼｬｯ
ジョシュア「ぐえっ！」

ピュリア「あいつら何を遊んでんだか」
マウリン「一宿一飯の恩もありますし、ピュリアさんもお手伝いしたらどうですか？」

ウー「高級な下着を買っても見せる相手がいなければ」
ガウリ「履いていないのと同じこと也！」
ウー「ならば最初から履かなければいい！」
ガウリ「さぁ、貴女達も婚活への憧れと共に衣服を捨てされ！」
由紀恵「一体何なのよ、あの失礼な変態達は…」
ローサ「ロンゴ、あれをコースターアタックで轢いて」
ロンゴ「イエッサー！」

ゲイナー「ガウリたいひょーも、ふっかり変態れすね」
ゲイン「ゲイナー…大丈夫か？顔がボコボコに腫れてるぞ」

甲児「ちぇっ。ゲイナーの野郎、名誉の負傷じゃねーかよ」
剣児「俺、つばきのパンツもブラも洗ったことねーや」
光司「俺だって、静流さんの洗わせてもらったことなんかないぜっ！！」
ガラガ「彼女の下着の洗濯だぁ！？
　　　 コトナのカットインでDSを斜めに傾けることさえ躊躇う俺には到底出来ねぇ…」
セイジュウロウ「馬鹿め」

ローサ副長はセイジュウロウとかロン先生狙えばいんじゃね？
ジェネシスは独り身多そう

セイジュウロウ「ふつくしい…」
ローサ「ドキッ☆（わ、私のこと！？）」
セイジュウロウ（大空魔竜か…青い眼の白い竜ならなお美しいのだが）

しょーもねぇ声ネタ
Ｋに出てないけどギルドラゴンはまんま青い眼の白龍だったかも


>>168
レベッカ「あれはリチャードさんか。何か怪しいぞ」
ジョシュア「まさか３枚千円の下着しか買えないピュリアさんが、出来心でヴェスターヌさんの高級下着を」
ピュリア「…聞こえてんぞ！せっかく手伝ってやろうってのに！」
ジョシュア「ご、ごめんなさい〜」
マウリン「喧嘩せずにホラ、皆で頑張りましょうよ」

２０分後
ピュリア「誰も来ないじゃん、つまんね」
レベッカ「どうしたリチャードさん、もう根を上げたのか？」
ピュリア「リチャードソンだっつの！」
マウリン「どうどう」
ジョシュア「シーッ！静かにして下さい」

４０分後
ピュリア「山手線ゲーム、変態の名前！ザイリン！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
レベッカ「ノーザ様！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
マウリン「翔子さん！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ジョシュア「あの、もっとマシなお題は…じゃなくって！」
レベッカ「ジョシュア、アウト！変態ならいくらでもいるのに答えられないとはな」
ピュリア「罰としてしっぺ一回だぜ！」
ジョシュア「皆さん、真面目に見張る気あります？」
マウリン「アハハ…ひたすら見張るだけなのも考え物ですね」

ローサ副長に合いそうなタイプねぇ…
眼鏡繋がりでシャムスとかロン先生か？


>>171

一時間経過
ジョシュア「も、もう…しっぺは勘弁して下さいよ…」ﾋﾘﾋﾘ
ピュリア「だらしねー！軟弱にも程があるぜ！」
マウリン「まあ二の腕が腫れてますし。この辺りでやめときましょう」
レベッカ「しかし賊が来ないな。何か理由があるのか？」
ジョシュア「まあパンツが一枚だけ干してあるのって、不自然極まりないですよね」
ピュリア「じゃあ何か？何枚か干しゃいいんじゃねーの」

【パンダ・女豹・猫】

ピュリア「…でなんでアタシのを干すんだよ！」
レベッカ「仕方なかろう。ヴェスターヌ様はこれ以上下着を出したくないと仰せだ」
マウリン「レベッカさんが取りに戻るのも、時間が必要ですし」
ジョシュア「三枚千円のパンダさんと猫さんが囮になりますかね〜？」
ピュリア「お前…ほんと失礼な奴だな！」

ガサガサ…パッ

マウリン「あっ！」
レベッカ「猫さんパンツが消えたぞ！」
ピュリア「ほら見ろ！三枚千円パンツを甘く見るなよ！」
ジョシュア「それより早く捕まえますよ！」

>>151から3日後､いんでぃくす☆

ラクス｢こんにちは｡こちらにキラは来ていませんでしょうか?｣
祐未｢キラさんなら今日も来ていませんが何か?｣
ラクス｢(おかしいですわね｡ギル･バーガー★にもここにもいないなんて)いえ､何でもありません｡ではまた｣
咲良｢ラクスさんも毎日大変だなぁ｣
翔子｢キラさんも真面目に働けば良いのにねぇwww｣
祐未｢真面目に働けない事情があるんでしょ?きっと･･･｣
咲良｢いや､そりゃ無いと思いますよ｡｣
翔子｢昔の将陵先輩みたいに病院持ちでは無いんですから｣
祐未｢そうよね｡そう言えば今日は剣司君まだ来ていないわね｣
咲良｢剣司なら急な用があるって言って休みですよ｣
翔子｢将陵先輩と近藤君が休みですか｡なんか怪しい予感がしますねぇﾌﾋﾋw｣


僚の自宅
僚&剣司｢くしゅん｣
キラ｢二人とも大丈夫？｣
剣司｢大丈夫っすよ｡しかしこのゲーム｡凄いですね｣
僚｢だろ｡自分は祐未がモデルになっているてんでこのゲームをやったんだがまさか羽佐間や咲良等もモデルになっていたんだ｣
剣司｢しかも普段拝むことが出来ない用なグラフィックが大量に投入されているとは･･･｣
キラ｢ははは､スパコーにはこの位御安い御用さ｡で､どうかな?このゲームの出来は｣
僚｢祐未編はもう少し積極的な場面が有ってもいいんじゃないかな?｣
剣司｢翔子編は甲洋にでもやらせて聞けば良いんじゃないっすか｡咲良編は今のところ問題ないっすよ｣

>>173

ｵﾊﾖｳｲｲﾃﾝｷﾀﾞﾈ
甲洋「あ、ああ…」
ｴﾍｯ ｿﾝﾅﾆﾐﾂﾒﾅｲﾃﾞﾖ!
甲洋「お、落ち着け…俺…落ち着くんだ」
ｱｰﾝ ｱﾒﾔﾏﾅｲﾈ
甲洋「し、しかし…」
ﾁｮｯﾄﾇﾚﾁｬｯﾀ ﾐﾁｬｲﾔ
甲洋「うおおぉぉ！！」
かつて甲洋だった存在「………」
剣司「どうやら甲洋には刺激が強かったみたいですね」
僚「中枢神経を萌えストゥムに同化されたな…」
キラ「これは想像以上の反応だね、作成者冥利につきるよ」
剣司「で気になったんすけど。vol.1ってことは…vol.2もあると？」
キラ「祐未ちゃん達をモデルにしたから、毒喰わば皿まででファフナー組全員分をね」
僚「……凄い」
剣司「乙姫に遠見、カノンか」
キラ『実は親世代分もあるけど…黙っておくか』

>>174

夕方､いんでぃくすからの帰り道


祐未｢もしもし､僚今何処にいるの｣
僚｢自分の家だよ｡家で剣司達とファフナーに関するデータを調べていたところさ｣
祐未｢ふぅ〜ん｡で､今いんでぃくすからの帰り道なんだけど今日夕飯どうするの?作りに行く?｣
僚｢いや､今日はいいよ･･･｣
祐未｢今日体調悪くして休んだのに何言ってんの?それとも今日私が来ちゃ迷惑なの?｣
僚｢そう言うわけでは無いけど･･･｣
祐未｢なら問題無いわね｡剣司君達もいるなら咲良ちゃん達も連れていくわ｡それでみんなと一緒に夕飯食べましょ｣
僚｢ちょっ､それじゃ咲良達に迷惑だろ!?｣
祐未｢大丈夫よ!!じゃあ買い物等して行くから30分位したらまた連絡するわ｣ﾌﾟｯ

咲良｢剣司の奴将陵先輩と一緒にいたのか･･･｣
翔子｢将陵先輩達と一緒に夕飯ですか｡将陵先輩のおいなりさんも良さそうですねぇﾌﾋﾋw｣
祐未｢翔子ちゃん､僚であんまり変な妄想しちゃ駄目よ｡まぁとりあえず早く買い物済ませて僚の家に向かいましょ｣



僚の自宅
僚｢不味いぞ･･･｣
剣司｢どうしたんすか?｣
僚｢今から祐未が夕飯作りに来る｣
剣司｢二人はそんな仲だったんすか｡羨ましいっすね〜｡ってこの状況で来るのは不味くないっすか?｣
僚｢ああ､しかもいんでぃくすからの帰り道だ｡おそらく咲良や羽佐間達も一緒だ｣
キラ｢う〜ん翔子ちゃんだけならまだしも祐未ちゃんや咲良ちゃんがいるとなるとちょっと不味いかもなぁ｣
剣司｢なら総士の奴呼びます?総士がいれば祐未先輩も疑わないはずですよ｣

僚&キラ｢それだ!!｣

剣司｢じゃあ将陵先輩は今から総士に連絡してもらえないっすか?その間にキラさんと俺は証拠隠滅と部屋の片付けしておきますんで｣
僚｢ああ､分かった｣

>>175
一方いんでぃくす

ザイリン「なんだ？咲良君達は夕飯作りに行ったのか……鍋かな？」
ノーザ「だったら俺達も鍋にしよう」
イスペイル様「しかし何鍋にする？キムチ鍋はちょっと……」
ノーザ？「もちろん闇鍋だろ！」
ノーザ「闇鍋かぁ、ダリウス忘年会以来だな……ってﾏﾃ、ﾅﾝﾃﾞｵﾚｶﾞｲﾙ？」
ザイリン「何処か顔もおかしいし……」
イスペイル様「なんかのっぺりしているな……」

ダイモン「あぁそれか、ついつい本編から呼んでしまった……13話から」
ノーザ(本編)「はっ！鍋よりもガイキングだ！！俺のドルマンは何処だぁ！！」
ノーザ(俺です、ノーザです！昔の俺ってこんなんだっけ？)

ウー「ところでガウリ、貴様は何故裸の道を選んだのだ？」
ガウリ「私はこっちの世界でヤーパン忍者についての書籍を読み漁った。
　　　　 そして、ヤーパン忍者は裸が最強だという結論に達したのだ」
ウー「そうか！先人にも裸の素晴らしさを理解するものがいたのか！！」

※某古典RPGネタ

>>174

(閉店後のギル・バーガー★)
総士「済みません。ちょっと無理なようです」
僚「いや、せっかく集まって飯食うんだし…」
総士「約束がありますので。それでは」ﾋﾟｯ

蔵前「どうしたの？」
総士「なんでもない。それより準備は？」
乙姫「出来てるよ。後は煮えるのを待つだけ♪」
蔵前「店長や剣児くんたちが飲み物を買ってきたら丁度食べごろね」
スウェン「鍋か…連合にいた頃はミューディーやシャムスとよく食べたものだ…」
ソル「僕は初めて食べるけど、どんな物を入れて食べる物なんだい？」
ア・カン「あたい達は…無敵団で食糧難の時だね……その辺に生えてた草とか蛙とか」
スウェン「…蛇は生臭さかったな」
ヒミカ「血抜きが悪いのじゃ、ちゃんと抜けば極上の具材じゃぞ」
ソル「…うえっぷ」

(真壁家)
千鶴「済みません。親子でお邪魔してしまって」
史彦「構いませんよ、食事は大勢の方が楽しいですから」
一騎「そろそろ食べごろかもね」
紅音「我々はもう少し待つ事を希望する」
弓子「もう大丈夫よ。じゃあ戴きます」
道生「鍋はやっぱり旨いな。あ、おじさんお注ぎします」ﾄｸﾄｸ…
史彦「こりゃすまんね道生君」ｺﾞｸﾘ
真矢「美味しい♪一騎くんお肉食べて〜♪」ｻｯ
カノン「こら、野菜もちゃんと食べないと駄目だぞ一騎！」ｻｻｯ
一騎「二人とも入れすぎだよ…あ〜あ、総士や翔子も呼びたかったな」
紅音「これ以上の増員は事態の混迷さを招く。我々は自重を希望する」

>>176
ザイリン「夕食が鍋と決まったからには、まず食材を調達せんとな」
ノーザ「こんな時に翔子やジョシュア達がいないと不便だな…俺たちで買い出しに行くか」
イスペイル様「私は準備しとくので頼むぞ」
(商店街)
ザイリン「まずは野菜から買うとしよう」
ノーザ「お、あれはジョシュアとレベッカ！？」

ジョシュア「レベッカさん、鍋に入れるのは白菜とネギですよ」
レベッカ「いやここはダリウス式でトマトと青梗菜、もやしで決まりだ」
ジョシュア「どんな鍋料理ですか…」

ザイリン「彼らも鍋料理だが…ここはスルー対象だな」ﾑﾌﾌ
ノーザ「うむ。レベッカの努力を無駄にしちゃ、末代まで祟られる」ﾆﾔﾆﾔ

(大地魔竜)
ピュリア「このトマト旨えな！チーズ鍋を見くびってだぜ！」ﾊﾟｸｯ
ヴェスターヌ「ダリウス式チーズ鍋もなかなかいける物だろ？」
マウリン「…」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
レベッカ「マウリンが一心不乱で食べるとはな。余程気に入ったのか」
リー「下着泥棒に逃げられたのは痛いが、大勢で鍋を囲む機会ができたのはいいことだな」
ジョシュア『ぼ(ry世界には色々な鍋料理があるものです！』

>>174
萌えストゥム吹いたｗ

つか鍋食いたくなってきたわ……

安価ミスった。×174→○175で

>>178補足

僚「マズいぞ。総士の奴断ってきた…」
剣司「げっ！ど、どうするんですか！？」
キラ「う、うろたえちゃ駄目だ！変態紳士はうろたえない！」
僚「ど、どうする！」
剣司「次善の策で衛を呼びましょう！あいつなら出番無いから暇だし！」
キラ「あ、後は…」

ピンポーン

僚「げげっ！あいつらもう到着したＹＯ！」
剣司「マズいマズいマズすぎますって！」
キラ「仕方ない、僕はゲームを持って天井裏に隠れる！君たちはなんとか誤魔化してね！」ｻｻｯ
僚「汚いなキラさんさすが汚い！」
甲洋「…あれ？俺…何してたんだっけ？」

>>181の続き

祐未｢僚〜｡私よ〜開けてちょうだい〜｣

5分後

翔子｢なかなか出てきませんねぇ｡将陵先輩｣
咲良｢トイレにでも行っているのかな｣
祐未｢しょうがない｡奥の手を使うか･･･｣

ｶﾞﾁｬｯ

咲良｢あれ?祐未先輩今のは･･･｣
祐未｢ええ､この家の合鍵よ!!｣
翔子｢流石祐未先輩ですね｡これがあれば将陵先輩といつでもあんな事やこんな事が出来ますねぇﾌﾋﾋﾋ｣
祐未｢べ､別にそう言うわけでこの鍵を預かっている訳じゃないのよ｡勘違いしないでね｡翔子ちゃん(///)｣


祐未｢お邪魔しまーす｡って何この有り様｣
僚｢祐未!!いや打ち合わせが終わった後ちょっと部屋の掃除していてな･･･｣
祐未｢ふぅ〜ん｡ところで台所の方は使って大丈夫なのかしら?｣
僚｢ああ､そっちの方は片付いているから大丈夫だ｣
祐未｢分かったわ｡じゃあ私達は今から作り始めちゃうからそれまでになんとか部屋片付けてね｣
僚｢ああ｣


キッチンに向かう女性陣


剣司｢何とかなりましたね･･･｣
僚｢ああ､しかしこの画像｡早く消さないと･･･｣
僚&剣司｢俺達は間違いなく地獄を見る!!｣
甲洋｢あれ?どうしたんですか?将陵先輩｣
僚｢甲洋!!実は今祐未と咲良が夕飯作りに来ているんだ｡｣
剣司｢それで二人で各部屋を片付けしているんだがお前にこの部屋を片付けしてもらいたいんだ!!｣
甲洋｢別に構わないけど･･･｣
僚｢すまないな｡上の部屋の片付けが終わり次第すぐ戻る｣
甲洋｢分かりました｣



剣司｢将陵先輩｡甲洋に羽佐間が来ている事伝え忘れましたね｣
僚｢あ･･･｣

>>180
鍋ネタ書いてたら食いたくなって結局食ったｗ

>>178の続き？ネタ

(真壁家)
紅音「ではまたな」ｼｭｲﾝ
道生「うぃ〜…おじさん又飲みましょう〜」ﾖﾛﾖﾛ
史彦「お〜」ｽﾞﾃﾝ
弓子「全くもう…ほらお母さん。立ってよ」
千鶴「にゅ〜…わたし帰りたくな〜い」ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ
弓子「馬鹿な事言わないの！迷惑でしょ！」
一騎「あの…なんでしたら泊まっていけば」
弓子「そうもいかないわよ。仮にも分別の付いた年代の男女が…」
真矢「お泊まり〜♪♪」ﾙﾝﾙﾝ
千鶴「も〜寝るの〜…」ｸﾞｯﾀﾘ
弓子「…この母と妹は」
一騎「二人とも乗り気ですし。それに弓子さん独りじゃ、道生さんだけで手一杯でしょ？」
弓子「はぁ…御免なさいね、手の掛かる母で…」
一騎「遠見先生にはお世話になってますから、気にしないで下さい」
弓子「じゃあ宜しく。私達はこれで失礼するわ」

千鶴「…zZZ」
一騎「これでよし、じゃあ二人ともお休み」ﾊﾟﾀﾝ
真矢「うひょ〜♪♪一騎くんのおうちにお泊まりなんて〜♪♪」
カノン「幸運だな」
真矢「翔子に言ったら悔しがるよね〜♪」
カノン「全くだ」
真矢「…なんでカノンも一緒なのかなー(棒)」
カノン「気にするな」

(深夜)
千鶴「…zZZ……」
真矢「うにゅ〜…一騎くん…お持ち帰…くぅー」
カノン「……よし」ｽﾙｯ

カノン『目標は一騎の布団…色々準備不足だが、この機会を逃す訳にはいかないからな…』

(いんでぃくす☆)
ザイリン「みんな、ディガルド式海鮮鍋はどうだい？」
ゴオ「美味い！こりゃ杏奈の鍋よりイケる！」
ルゥ「そんなこと言うと杏奈が二度と帰って来なくなるわよ」
ノーザ「何だ。ついに離婚するのか？」
ゴオ「ちがーう、杏奈はちょっと実家に帰ってるだけだ！」

クルーゼ「今日は珍しいメンバーが来てるな。うむ、美味い」
イスペイル様「たまたま店にいた客達も誘ったのだ。って幽霊のくせに食うな」
レイ「イスペイルもバーチャロイドなのに食べてるじゃないか」
イスペイル様「気にするな、私は気にしない！」

衛「僕まで誘って貰えて嬉しいです！」
プロ子「ホホホ、どうせ衛のことだから暇だと思いましたわ」
衛「うん、最近は剣司達にもほっとかれ気味で(涙」
マユ「元気出して、衛さん！私がよそってあげるね！」
衛「あ、ありがと、マユちゃん(///)」
プロ子「まぁウェンディの次はマユですのね(・∀・)」
ノーザ「またシスコン兄貴に苦労しそうだな(・∀・)」
ザイリン「励みたまえよ、恋する青少年(・∀・)」
衛「ち、違います！その近所のオバチャンのノリ止めてよ…」

オクレ兄さん「美味いけど、あちっ、あちち！」
ステラ「みんなでお鍋、たのしいね！」
アウル「今度はキムチ鍋がいいニダー」
サスページ「こんなに具が沢山あるお鍋は初めてですよ」
プリシラ「すっごい！お鍋の底が見えないなんて！」
ヴァン「具は目一杯あるが全然味がしねえじゃねーか。
　　　　 そこの嬢ちゃん、この店の調味料全部持ってきてください」
ヴォル子「全部か！りょーかいだ！」
一同『やめなさーい！！！！』

>>183
卑怯なオチでスマン

カノン『とうとう一騎の部屋の前まで来てしまった…』
真矢「やっぱりねー、何か怪しいと思ってたんだよねー(棒)」
カノン「ま、真y(ﾓｷﾞｭ)」
真矢「(ひそひそ)静かに…大声出しちゃ迷惑だよ」
カノン「す、すまない」
真矢「抜け駆けカノンにはお仕置きしたいけど」
カノン「…仕方ない」
真矢「しかしこのチャンスを逃す程、私もカッコ良くないし〜♪」
カノン「は？」
真矢「カノンは一騎くんの右で私は左だよ〜♪あとお触りは禁止ね♪」
カノン「……乗った」

(翌朝)
一騎『あ…ありのまま、今、起こった事を話すぜ！』
ｴﾍﾍ…ｵﾓﾁｶｴﾘ…ｸｩ〜
一騎『俺が朝めざめて、さあ朝食を作ろうと思ったら、隣に遠見とカノンが寝ていた！』
ｶｽﾞｷ…ﾜﾀｼｶﾞ…ｽｰ
一騎『な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をどうなったのかわからなかった…』
ｷｭｯ ﾑｷﾞｭｯ
一騎『頭がどうにかなりそうだった…』
ﾑﾆｭｯ ｸﾆｭｯ
一騎『妄想だとかギャルゲーだとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…』

一騎「お、お前らなんでここに？」
真矢「お、おかしいなあ。私夢遊病かな？ハイジみたくなったかしら」
カノン「あ、いや、その、トリプルシックスからも寝相が悪いとよく怒られたな」
一騎「ストレスには気をつけろよ」

バタン
真矢「上手く信じてくれたかしら」
カノン「後でトリプルシックスにも口裏を合わせるように言わなければ」

ガチャ
一騎「二人とも、朝ごはん何にする？」
真矢・カノン「一騎（くん）の作るものならなんでも〜♪（ハモる）」

>>182の勝手な続き

※文中に不適切な行為がありますが、あくまでもフィクションです！

翔子「ﾌﾋﾋｗいっけ〜全裸忍者一騎君！邪魔な真矢…じゃないモンスターをぶっ飛ばせ〜！」
咲良「よくこんな昔のゲームやれるわね…」
剣司「羽佐間、どうして俺が盗賊…しかもlevel1なのか説明を」
甲洋「諦めろ。俺なんか死んだまま放置なんだからさ(泣)」
僚「ウィザー○リ○なんて懐かしいな」
祐未「こら！少しは手伝ってくれないと困るんだけど！？」

(一時間後)
甲洋「ご馳走さまです。生駒先輩のカレー絶品でした」
翔子「本当ですねぇ〜。いつ嫁に行っても問題ないですねぇﾌﾋ〜」
祐未「翔子！(///)」
甲洋「でも翔子ならいつでも俺の所に来てm」
翔子「お前にはロングソード！」ｸﾞｻｯ…ｳﾎﾞｱｰ
剣司「いやでも料理の腕はバッチリすね。見習って欲しいすよ」
咲良「誰の事なのかしらね！」ｷﾞｭｯ
剣司「痛いギブギブ！」
僚「ははは…さてと」
祐未「あら？どうかしたのかしら？」
僚「すまん、ちょっと部屋に物を取りに行く」
咲良「何ですか？」
僚「大した物じゃ…すぐ戻るよ」

僚「…遅くなってすいません。なんとか持ち出したパンでも」
キラ「助かったよ。お腹減って辛かった…」
僚「もう少ししたら女性陣が帰りますから」
キラ「うん、耐えるよ」
翔子「そろそろこいつの出番ですかねぇﾌﾋﾋｗ」⊃【ダリウス酒】
咲良「ちょ、ちょっとそれお酒じゃない！」
剣司「ダリウス…ってこれ誰から…」
翔子「サコン先生。地球の未成年者が飲んでも体に無害で無問題なお酒」

サコン『サコンです。余裕が無いので手短に。
これは酩酊状態を作る一種の清涼飲料水ですね。
勿論ノンアルコールです』

甲洋「はぁ〜…便利というかなんというか」
祐未「ご都合主義にも程があるわね…」
咲良「でも未成年者がお酒なんて駄目よ！」
翔子「ﾌﾋｗ咲良はお子様だから水でも飲んでりゃいーのよﾌﾋﾋｯﾋｗ」
咲良「…飲んでやるわ。飲んでやるわよ！」
剣司「…はあ」
祐未「挑発を受けちゃったわね咲良…」

>>187の続き

咲良｢もう駄目〜｣ﾊﾞﾀﾝｯ
翔子｢咲良ちゃん｡情けないですねぇ〜｣ﾊﾞﾀﾝｯ
剣司｢二人とも何やってんだか･･･｣
祐未｢はぁ､しょうがないわね｡剣司君､咲良ちゃんを家まで送ってあげてちょうだい｡翔子ちゃんは私が送って行くわ｣
僚｢ああ､頼む｡しかし羽佐間はこの酒をどこで手にしたんだ!?｣
剣司｢多分店の倉庫からくすねて来たんじゃないんすか?じゃあお邪魔しました｣
祐未｢じゃあ私もこれで失礼するわ｣


2分後
キラ｢みんな帰ったかな?｣
僚｢ええ､とりあえず帰りましたよ｡いまのうちにカレー食べちゃって下さい｣
キラ｢そうだね｡｣ﾊﾟｸｯ


キラ｢このカレーすごく美味しいね｣
僚｢ええ､祐未の得意料理の一つですから｣
キラ｢へぇ〜｣
僚｢あいつ､小さい頃に母親無くしてそれで料理上手なったんですよ｣
キラ｢ふぅ〜ん｡でもそれだけが理由で料理が上手って訳じゃなさそうだなぁ｣
僚｢えっ!?｣
キラ｢いや､気にしなくていいよ｡それより昼間の意見を参考に内容を改良してみたんだ｡早速プレイしてみてくれないかな?｣
僚｢はい｣

30分後


ｷｮｳﾊｽｺﾞｸﾀﾉｼｶｯﾀ
僚｢うん｡この場面はこんな感じですね｣
キラ｢へぇ〜｣

ｼﾞｬｱｻｷﾆｶｴﾙﾜﾈ
僚｢う〜ん､もっと積極的じゃないと駄目ですね｣
キラ｢えっ､もっと｣
僚｢ええ､あいつは気になる事に対してはすごく積極的で熱くなりやすいですから･･･｣


ｶﾞﾁｬｯ
僚｢ん､剣司の奴戻ってきたか･･･｣
祐未｢僚〜｡忘れ物したから取りに来たわ｣

僚&キラ｢あっ･･･｣
祐未｢･･･二人とも何やっているのかしら!?｣

ﾊﾞｷｯ､ｺﾞｷｯ､ｸﾞｷｯ

祐未｢出番よ､五○丸!!｣ﾌﾟﾁｯ

ｳﾜｧｧｧｧｧｧ


10分後
僚｢キラさん､大丈夫ですか･･･｣
キラ｢う､うん｡ゲームの方はどうなっているかな?｣
僚｢とりあえずは無事です｣

帰り道
祐未｢もう僚ったらああいう事がしたいなら言ってくれれば良いのに･･･(ポソッ)｣(///)

毎度wiki更新乙です
改めてカオスなスレだw
住人は原作全部見てるような人多いのかね、やっぱり

あ、因みに祐未は後輩をちゃん付けで呼んでたようなうろ覚え

>>189
いいとこ半分程度。
だから>>190みたいにネタ中の気付いた所を指摘してくれると、非常に助かる。


ザイリン「わ〜いルージきゅーーん！！」
ノーザ「ダイヤァ！！」
ルーダイ「うわああ！！また変態たちだー！！」
ミィ「いつもワンパターンね！乙女のブレストファイヤー！！」
ザイノザ「ぎにゃー！」

ザイリン「痛たた…」
ノーザ「酷い目にあったぜ…」
ケイン「ノーザ様もザイリン殿もいつもご苦労様ですね」⊃【信頼】
ｼｭｲ〜ﾝ
ザイリン「いや済まないケイン君。だいぶ痛みが引いてきたよ」
ノーザ「地味だがこういう時は役に立つな」
ケイン「精神コマンドは地味ですが、私自体は派手ですよ」ﾁﾗﾁﾗｯ
ノーザ「下着は見せんでいいっつーの！」

ノザ子「………」
マユ「………」
剣司「二人とも黙ってるけど何か気になる？」
ノザ子「ノザ子も精神コマンド欲しいなぁ」
マユ「私もほしいな」
剣司「いや…あれはパイロットじゃないと無理じゃ…」
ノザ子「ノザ子もライキング操縦できるよ！」
マユ「総士さんはパイロットじゃなくても、ちゃんと使えてるよ」
剣司「そう言われても」

イスペイル様「…というお困りの諸君の為にこんな物を作ってみた」
ジョシュア「僕が止める前に作りましたね…見た所腕輪みたいですけど」
イスペイル様「この腕輪を付ければ、付けた本人に応じた精神コマンドが六個使えるようになる」
ジョシュア「ほ〜」
イスペイル様「しかも一度覚えたら、腕輪を外しても使えるようになる優れものだ」
ジョシュア「…試しに僕が付けてみます」ﾜｸﾜｸ
イスペイル様「お前も使いたかったのか」

ちなみに

ジョシュア:脱力・信頼
果林:集中・祝福
乙姫:愛・応援
なイメージがある。

異論は認める。

>>191-192

ジョシュア・ラングレン
脱力　信頼　見切り　鈍感　かく乱　愛

イスペイル様「ほう、中々のサポート向けだな」
剣司「便利なコマンドが揃い過ぎてて、逆に何を使ったらいいのかわかり難いっすね」
ジョシュア「いやちょっと待って下さいよ！何ですかこの『鈍感』って！？聞いたことないですよこんなコマンド！？」
ノザ子「でもノザ子、ピッタリだと思う」
マユ「うん、ジョシュアさんらしいよ」
ジョシュア「ノザ子さんとマユちゃんまで…orz」
プロイスト「まっ、アナタの場合は情事もとい常時発動中の特殊技能という気もしますけれどね」
イスペイル様「さーて、他に誰か試してみたい奴はいるかー？」
弓教授「では私も付けさせて頂きましょうﾜｸﾜｸ」
剣司「おわっ、いつの間に！？」
弓教授「細かいことは気にしてはいかんよ。さあﾏｼﾞｰﾝｺﾞｰ!」

弓教授
ふれあい　伝授　見極め　Ｐ回復　とっくん　テレポート

イスペイル様「うわっ」
ジョシュア「僕（ry）どれもマイナー過ぎます！しかも戦闘向けの精神が皆無です！」
プロイスト「原作的にもネタスレ的にも、マイナーキャラに相応しいドマイナーな精神ですわね！オーホホホホ！」
弓教授「私だってたまには目立ちたいのに…（´；ω；`）」

威圧がきかないとかか>鈍感

プロ子「皆さん、ちょっとこれを見ていただけます？」
ザイリン「どうしたんだプロイスト、ノートパソコンなんか持ち出して」
プロ子「ほらこれ、この店の常連の方が作られた、いんでぃくすのファンサイトですわ」
ノーザ「ほほう、この店もそんなものが作られるまでになったか」
剣司「店員の紹介に内装や料理の感想……結構しっかり作られてますね」
プロ子「注目していただきたいのはそこではありませんわ。ここ、ここ」
ジョシュア「なになに……『幻のメイドさん、その謎に迫る』。ああ、ルイスさんの事ですね」
翔子「『彼女の勤務形態は完全に不定期である。次にいつ彼女が来るのかを把握している者は誰一人としていない』。
　　　　確かに私たちも知りませんねー」
咲良「『一説には、彼女に会えた人はその日一日幸運に恵まれるとも言われている』。
　　　　な、なんかすごい事になってますね」
ルゥ「掲示板の書き込みもすごいね……出勤日の法則とかを書いてる人もいる」
ザイリン「これだけ注目されているのなら、是非とも正式に雇いたいな」
サスページ「幻の存在という要素を抜きにしても、彼女の人気は高そうですしね」
ノーザ「そうだなあ、この間の人気投票でも一位だったし」
翔子「でも、交渉しようにも彼女の居場所が分かりませんよ」
プロ子「あら、それならとっても簡単な方法がありますわよ。ほら、あそこ」
プロ子以外全員『あ』

イスペイル様（ぎくぅっ！）「な、何か用か？」
ジョシュア「イスペイルさーん、ルイスさんが次いつこっちに来るのか分かります？」
イスペイル様「さ、さあな。しばらく来ないんじゃないか？」
ノーザ「何だよ、親子なのに分からないのか？」
イスペイル様「あ、ああ。最近あまり話をしてなくてな」
剣司「確かにイスペイルさんって、あんまり家に帰ってなさそうですもんね」
ザイリン「いかんなそれは。親子のコミュニケーションは大事なものだぞ」
プロ子「そうですわよー。娘さんも寂しがってるんじゃありませんこと？」ﾆﾔﾆﾔ
イスペイル様「そ、そうだな。なるべく話をするよう努力しよう」
翔子「彼女の携帯には連絡つかないんですかー？」
イスペイル様「あ、ああ、それが壊してしまったらしくてな。今は持ってないのだ」
咲良「そうなんですか、残念」

イスペイル様（はあ、こう度々話題に上げられると生きた心地がせんな。何かいい方法はないものか……）

兄さんが生きてるから覚醒は覚えられないのか＞ジョシュア
乙姫には祝福も欲しいな。フェストゥムの基本技能。

蔵前 果林
集中　ひらめき　祝福　巨乳　魂　奇跡

皆城 乙姫
祝福　感応　応援　脱力　ひらめき　愛

ノザ子
必中　不屈　熱血　鉄壁　激励　期待
　
マユ・アスカ
信頼　加速　鉄壁兄　絆　愛　復活

イスペイル様「四人の結果が出たぞ」
剣司「リアル・スーパーにサポートキャラとはっきり別れましたね」
ジョシュア「果林さんはリアル向けのコマンドですね」
蔵前「あの…巨乳ってなんですか？」
剣児「カットインでぶるんぶるん揺れるんだろ」
スウェン「さすが果林。ナイスおっぱいで敵の目も釘付け、相手の命中と回避を下げるのか」
蔵前「これ公開セクハラです！(///)」

ザイリン「乙姫君とマユ君のコマンドはサポート向けか」
ジョシュア「隙のない…というよりはコテコテな布陣ですね」
乙姫「でもマユの鉄壁兄ってなにかな？」
マユ「分かんないね」
衛「あ、あのマユちゃん！こ、今度僕と…」
シン「妹へ手を出す貴様にはアロンダイト！」ｻﾞｸ
ザイリン「…なるほど」

プロ子「最後にノザ子はスーパー系ですわね」
ジョシュア「ちょっと補助向きのスーパー系ですけど、なかなか粒揃いですね」
ノーザ「…ノザ子、お前天空魔竜ならケイン以上に活躍できるぞ」
ケイン「！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ノザ子「やだぁ、ノザ子はライキングがいいんだもん」
サスページ「良かったですね、ケイン。君の座は何とか守られましたよ」
ケイン「……あまり喜べません(泣)」

イスペイル様「他にも誰か試してみたい人間はいるかな〜♪」
ジョシュア「そうだ。ルイスさんが来たら、彼女にも試して貰いましょうね」
イスペイル様「！！」ｷﾞｸｯ
プロ子「それはいいアイデアですわね(・∀・)」ﾆﾔﾘ
イスペイル様「あ、ああ…(マズい！同一人物と分かってしまうじゃないか！！)」

>>197
大丈夫だイスペイル様！
Ｗのマイクみたいに２パターン用意すればいいんだよ！

>>186あたりからの続き
　ギル・バーガー★
一騎「いやさ、参ったよ。朝起きたら隣に遠見とカノンがいたんだ」
総士「そ、そうなのか。大変だったな」

蔵前「……(気まずい、私達も同じ部屋で寝た事があるから軽く気まずい)」(前スレ318参照)
乙姫「気にする事は無いよ一騎。私達も―」
蔵前「乙姫ちゃーん、この月見ギルバーガーセットを３番テーブルに運んでくれるー？」
乙姫「はーい。じゃあ後でね、一騎」

一騎「まったく、両隣に女の子が寝ているなんてギャルゲーでもない限り普通はありえない事だよな」
総士「そう、だろうな……(言えない、まさか自分は義理の姉と実の妹に挟まれて寝た事があるとはとても言えない)」
一騎「あっ、でも総士も蔵前や乙姫ちゃんとなら―」
蔵前「皆城くーん、ちょっとフライヤーの様子見てくるからレジ担当してもらってもいいー？」
総士「ああ、判った(助かったぞ、蔵前)」
一騎「やっぱ繁盛していて忙しそうだな」
総士「昼過ぎからは夕方にかけては学生の利用客も多いからな。ローサ副長の小料理屋も夜は飲み客が多いだろう？」
一騎「まあな、金・土は飲み会の予約も多いぞ。母さんと同じ職場で働くってのも変な感覚だしな」

ギル「……(そういえばこの４人、年齢的にはまだ中高生だよな？　話の内容がそれを感じさせないが……)」

>>172のつづき
剣児「げぇっ！見つかった！」
ピュリア「テメェ、見損なったぜ！ただのスケベだけじゃなく、泥棒だったとはな！」
剣児「許してくれ、これには深いわけが…」
マウリン「その言い訳は使い古されてますよ」
ヴェスターヌ「まあ待て。その『深いわけ』とやらを聞こうではないか」

ヴェスターヌ「『全裸の会』だと？」
剣児「ああ、全ての衣服を取り除くすばらしい会だってガウリから聞いたんだ。
　　　　俺も見学しようと思ってさ…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）」
マウリン「どうやらこいつは初犯のようですぜ、旦那」
ピュリア「（口調変わってる？）入会金があたしの333円くらいのパンツだってことか」
ヴェスターヌ「剣児、真のエロスは裸には無いのだ。
　　　　　　　　　ダッフルコートにエロスを見出してこそ真のエロスだ、とリーが言っていた」
剣児「ヴェスターヌさん……。俺、間違ってました…」
マウリン（しかしそれはそれでリーさんは恐ろしいですね）
ヴェスターヌ「では剣児、その『全裸の会』の摘発に協力してくれるな？」

マウリン「ピュリアさん、僕全裸の会みたいなの聞いたことありますよ」
ピュリア「ああ……俺と（企業的な意味で）繋がりがありそうだな。どこぞのチーフか」

>>199
【全裸の会本拠】
ウー「我ら『全裸の会』の教えは着実に広がっているな。同志ガウリよ」
ガウリ「ああ。一般市民を含めて千人強といった所だな」
ペロー「しかし…入会の条件が『下着泥棒』なんて、ハードルが少しくないですかね。隊長」
ガウリ「馬鹿者！ここでは同志ガウリと呼ぶが決まりであろう！」
ペロー「す、すんません同志ガウリ！」
ガウリ「下着泥棒は立派な犯罪。その後ろめたさを逃れるために、全裸の会をすがる…」
ウー「そして全裸による開放感は麻薬以上の快楽をもたらす」
ヤッサバ「盗んだ下着は闇のマーケットに高額で流される…資金集めも順調というわけか」
ガウリ「ここまでは順調…だが唯一の問題点は」
ウー「女性会員が未だ０名という所だな」
ペロー「俺…女の裸が見られると聞いて入会したのに……」

【大地魔竜】
レベッカ「ガウリを探しましたが、奴も察したのか姿を現しません」
ヴェスターヌ「手掛かりが一つ消えたか…」
ピュリア「ロリコンズを締め上げたが、奴らも下着を買っただけで詳しい事を知らねえみたいだ」
マウリン「予想以上に秘密に包まれてますね」
ヴェスターヌ「全裸の会…恐るべき相手かもしれないな」

【ペットショップ・ry】
ルル「(通話中)…なるほど。ヤッサバさんが何かの組織に」
アデット『最近大人しいと思ったら、また馬鹿な事を始めたようでね』
ルル「分かりました。調査とお仕置きをお受けしますね」
アデット『頼んだよ。依頼料と報酬は振り込みしとくからね！』ｶﾞﾁｬ
ルナマリア「久々にお仕置き稼業の依頼ね」
シホ「私としては初の(お仕置きの)実戦だな」
ミラ「じゃあお店を閉めて調査開始ね〜」
真矢「報酬ガッポリで一騎くんとの新婚生活資金貯めちゃうもんね〜♪」
ルル「真矢さん随分と浮かれてますけど？」ﾋｿﾋｿ
ルナマリア「なんか良いことあったみたい」ﾋｿﾋｿ

ピュリア「しかしどうすんだよ？」
マウリン「私にいい考えがある！！」

ソル「なんで僕が！？」
ヴェスターヌ「頼む、これ以外に手がないのだ」
ギル「ソルのレンタル料で儲かった儲かった」(全女性の為だ、諦めろ)
総士「店長、本音が出てます」
乙姫「店長、最低だね♪」
ソル「だからって全裸の僕を餌にするなんてぇー！！」
星美「今､ｶﾞｳﾘｻﾝ ﾉ 生体信号ｦ ｷｬｯﾁｼﾏｼﾀ」
セレーネ「スウェン、今すぐ確保に向かって！！」
スウェン「下着の独占など許せん、俺にも寄越せ！！」(了解、女の敵は排除する)
総士「だから本音(ry」
乙姫「スウェンも最低だね♪」

ブレード「良い男達が相手なら、俺が『アッー！』って言わせてやるぜ！」

キラ「アッー！！」
アデラン「うわっ！？何だよキラ！」
キラ「あ…ゆ、夢か…」

ジョシュア｢ザ…ザイリンさん！見慣れない人がザイリンさん宛てに見慣れない機体を……｣
ザイリン｢どこかで聞いたようなシチュエーションだが、この機体か。
バイオゾイドではない恐竜型ゾイドとは珍しいがなんだこの機体は？｣


ザイリン宛
ヤクトフューラー

【ダッルフコート愛好会】
リー「大変だ、遂に全裸の会が表立って活動を始めたそうだ」
ゲイン「会員数千人だと？想像力の貧困な野郎がそれだけいるってのも驚きだぜ」
リー「うちのヴェスターヌも下着を数点盗まれている。このままではガーターベルトや
　　　キャミソールにまで及んでしまう」
ファサリナ「困りましたわねぇ……」

※ダッフルコート愛好会は極めてエロスレベルの高い会員で構成される為、
　メンバーはこの3名だけである。
　彼らは如何にして着衣のままエロスを極めるかを目標としているのである。

ダッフルコートじゃねえの？打ち間違いと思うが

スミマセン、ダッフルコートでした（汗）。
指摘されるまで気づかなかった…

>>205
なんつうかスゲーメンバーだなwww
彼らにとってダンガイオーメンバーはどんなレベルなのか

リーさん、あんた18歳のくせに…

>>208
ファサリナさんは眼中に無いんじゃない。
あんな格好でもエロスが足りないとかｗ（特にランバ）

>>201続き
ガウリ「裸王が全裸の会に参加と聞き、ヤーパン忍者ガウリ参上！！」
ソル「また出たぁー！」
剣児「ソル、安心しろ！とっておきの切り札を用意したぜ！！」
スウェン「切り札だと！？」
早乙女「は〜い！愛しの門子の登場よ〜！！」
ｳｷﾞｬｱ-　ｳﾎﾞｧｰ　ｱｯ-
ヴェスターヌ「…まあ情報は手に入れた」
ピュリア「…アジトも幹部連中の面も割れた」
マウリン「めでたしめでたし…ではないですね」
ガウリ「…………」←多分色々な意味で人生終了

ミラ「あそこが全裸変態のアジトね〜」
ミニジンバ「ｷｭｲｰ(中には百人位だな)」
シホ「内部に百名か…私たちでも少し手こずる数だな」
真矢「一気にフェンリルで粉微塵にしちゃう〜？」
ルル「そうしたい所ですけど、ヤッサバさんが中にいますから」
ルナマリア「アデットさんに報酬貰えないからね」
ミラ「誘き出して少しずつ数を減らす？」
真矢「でもそれだとバレちゃったり、時間かかりますよ〜」
ルル「そこで今回は助っ人を用意しました。一気に潰しましょう」
シホ「助っ人だと？」
ブ○ード「全裸の男なら俺に任せろ！」
ルル「内部の変態の処理は、ヤッサバさん以外好きにしていただいて構いませんので」
ブレー○「ｱｯ-な地獄を見せてやるぜ！」
バクゥ「ﾋﾟﾎﾟﾎﾟ(及ばずながら僕たちもお手伝いしますよ)」
馬頭羅「ﾋﾋｰﾝ(わいの愛馬は凶暴やで！)」
擬態獣「ｷｼｬ…(お前最近そればっかりだな)」

負け組みガールズの皆さんの精神コマンド、一部が威圧と戦慄と奇襲とかにすり替わってそう

ところで前スレのヴェスターヌ様の炎の力云々ってのはどうなったんだ？

>>211
下は負け組ガールズの精神コマンドね。

ルル:偵察 加速 応援 祝福 感応 再動

真矢:集中 狙撃 必中 ひらめき 熱血 絆

ミラ:直感 鉄壁 気合 熱血 感応 覚醒

ルナマリア:集中 ひらめき 鉄壁 熱血 愛 必中

シホ(スパロボW):集中 狙撃 ひらめき 熱血 突撃 幸運


すり替えるなら…
ルル:再動→威圧
真矢:絆→突撃
ミラ:覚醒→戦慄
シホ:幸運→奇襲

な感じになりそう。

確かルナは憎悪のコマンドがあったけど、今のルナでは使えないかも。
負け組ガールズで唯一まともになってるしw

>>210
全裸の会会員「ぎゃー！賊の侵入だー！！」
ルナマリア「伊達に赤は着てないのよ！」ﾋﾞｼｯ
シホ「別名ホウセンカのシホと呼ばれてる私のビームを食らえ！」ｽﾞﾋﾞｰ
ミラ「シホちゃ〜ん、鼻血の出しすぎには気をつけるのよ〜」⊃【リペアキット】
真矢「やっぱりゴルゴのお仕事は楽しいね〜♪」ﾊﾟｷｭﾝﾊﾟｷｭﾝ

バクゥ「ﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾎﾟ(あっちでもほぼ制圧完了ですね)」
ルル「こっちは…別の意味で罪…詰みなみたいですけど」
ブ○ード「ふっ、どうやら命を燃やす時が来たようだぜ！」
ウー「や、やめんか！」
馬頭羅「ﾋﾋｰﾝ(わいのサテライトランチャーを食らいな！)」
ペロー「い、嫌だぁ〜！俺は女の子の裸が見たかっただけなのにぃ！！」
擬態獣「ｷｼｬ-(腹黒もバクゥも未成年だから目閉じとけよ)」
ｱｯ-×2

ヤッサバ「悪いな、ここで男を捨てる訳にもいかないんでな！」
ピュリア「あ、この前の熊男！」
ヤッサバ「げっ…この前のパンツ女か！？」
ピュリア「あたしはピュリアーナったろーが！」
マウリン「ピュリアさんは今日変身してませんよ」
ヤッサバ「この前の借りを返してy」ｹﾞｼｯ
レベッカ「こっちも仕事なのでな。悪いが全員で一気にカタをつける」
ヤッサバ「き、綺麗な姉ちゃんだな。だがs」ﾄﾞﾝ
ヴェスターヌ「下着の恨み…今晴らす！」
ﾄﾞｶｯ ﾊﾞｷｯ ｸﾞｻｯ ﾎﾞｺﾎﾞｺ
マウリン「うわーミンチより(ry」
レベッカ「例の負け組娘に、この男を引き渡して帰りましょう」
ヴェスターヌ「これで全裸の会も終わりだな」

【後日の大地魔竜】
ヴェスターヌ「まただ！また下着が無くなっている！？」
リー「また全裸の会が復活したのか？」
ピュリア「そりゃねーな。奴らの組織は壊滅したはずたぜ」ﾑｼｬﾑｼｬ
マウリン「ただの下着泥棒ですよ。気にしない方が賢明ですね」ﾊﾟｸｯ
ヴェスターヌ「貴様らは何事もなかったように飯を食うな！そして何故居着いている！？」

【>>61辺りの山の中】
(0M0)ﾄｷﾒｷｼﾀｷﾞ ｦ ﾃﾆｲﾚﾀﾄﾞ!!
(0w0)ｳｪｰｲ

ジョシュア『僕(ry久々にこの四人がいんでぃくす☆で修羅場を繰り広げています！』

ミーア「アスランは私とデートするのよ！」
カガリ「私の恋人に手を出すな！」
メイリン「勝手に決め付けないで下さい！」
アスラン「やめないか。こんな所で争うなんて周りの迷惑じゃないか」
剣司「あの…俺の背中に隠れながら言っても、効果は薄いですよ」
ザイリン「いやあアスラン君はモテるなぁ(・∀・)」
プロ子「本当ですわね。本命はやっぱり巨乳のミーアかしら(・∀・)」
ノーザ「いや本命馬はツンデレ気質のカガリだな(・∀・)」
アスラン「あんた達面白がってるな…」

サコン「お困りのようですね。こんな修羅場を解決する物を持ってきましたよ」
⊃【任○堂ＤＳ】×3
メイリン「…まさか対戦で勝った人間が、アスランさんの恋人なんて言わないで下さいよ」ﾑｯ
ミーア「私達は真剣なんですけど」ｲﾗｯ
サコン「そのまさかで申し訳ありませんがね。このＤＳには特殊なゲームを入れてます」
カガリ「特殊？」
サコン「はい。小さなアスラン君を一週間で育てる内容のゲームです」
ザイリン「要は育成シミュレーションか」
サコン「その通り。ご飯を食べたり、会話をして成長します。上手く育てれば今のアスラン君になりますが…」
イスペイル様「間違えたらモンスターという結果が待っていると…」
サコン「ええ。心根の綺麗な方が勝者という訳ですね。アスラン君も優しい女性の方が好きでしょうし」
アスラン「は、はあ…」
メイリン＆ミーア＆カガリ「…乗ります」


【メイリンの部屋】
メイリン「初める…と。どんな感じかしら」
(・ω・)ﾔｱ ﾒｲﾘﾝ
メイリン「あは。ちっちゃなアスランさん♪」
( ;ω; )ｻｲｷﾝ ﾇｹｹﾞｶﾞ…
メイリン「…妙な所でリアル志向なんだ」

いんでぃくす☆

警官「すいません、これの掲示お願いします。良かったらチラシも配ってください」
イスペイル様「はいはい。……おや、全裸の会は壊滅したはずではありませんでしたか？」
警官「いや、近くの山から下着を盗むモンスターが下りてくるそうで、都の方で
　　　　撲滅キャンペーンをやっているんですよ」
イスペイル様「猿やカラスみたいですな」

モンスター注意！あなたの下着は狙われている！
モンスターによる下着被害が相次いでいます。次のことを心がけてください。
１．屋外に下着を干さない
２．人の多いところで下着の話題を避ける（モンスターは人語を解します）
３．戸締りをしっかりする
※もし、下着被害の現場を見かけたら無闇に追いかけず、写真をとって近くの交番まで

>>215
一週間後

サコン「では皆さん、それぞれのアスラン君を見せて下さい……まずはメイリンさんから」

（ ´Д｀)年下ﾒｲﾘﾝ ﾊｧﾊｧ

メイリン「なんか……剣さんみたいになっちゃいました……orz」
カガリ「やっぱりメイリンじゃダメだな、私のアスランは男らしいぞ！」

（｀・ω・）命を燃やす時が来た！サンダアッー！ ブレ○ク！！

キラ「うわ、アスラン……友達やめるわ」
アスラン「これはプロだあっー！！」

サコン「さ、最後に……ミーアさん」
ミーア「私のはもう最強のアスランよ」

＼∴（　｀Д´）∴／ボ○テッカァァァァァァ！！

ジョシュア「b(ry ミーアさんのは盛大に人間辞めちゃってます！？」
ディアッカ「皆いろんな意味でブレードだな……」
キラ「アスラン、もう君は人じゃないから抜け毛の心配ないね」
アスラン「だからといって抜くなアッー！？」

>>217

メイリン「結局誰の勝ちになるんですかね？」
サコン「…まあ引き分けですね(というより全員大敗北ですが)」
ミーア「じゃあ…！」
カガリ「アスランに！」
キラ「アスランならとっくに逃げたよ」
三人娘「キーッ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

サコン「やれやれ…」
キラ「しかし面白いゲームを作りますね、サコン先生も」
サコン「実は依頼されたゲームの試作品なんですよ。ちょっと彼女たちにはモニター役を押し付けた形ですが」
キラ「ははっ。でも依頼ってどこのメーカーなんですか？」
サコン「いや某ファンサイトの代表者さんです。なんでも幻のアイドルを育成したいとか」
キラ「幻のアイドルか」

イスペイル様「ひっくし！！…風邪を引いたか」
ジョシュア「イスペイルさんでも風邪を引くんですか？バーチャロイドなのに」
ザイリン「案外誰か噂をしてるのかもな」

翔子「あれ〜、いんでぃくす☆で鍋パーティーをやったんですかぁ？」
ザイリン「翔子君やジョシュア君が留守の時にな」
ノーザ「ディルガルド式海鮮鍋は旨かったぜ！」
ジョシュア「僕たちも大地魔竜でチーズ鍋をご馳走になりました」
翔子「ちぇっ。お鍋食べたかったですすねぇ」
カノン「…………」
ルゥ「確かその日…お鍋パーティーにカノンはいなかったよね？」
カノン「！！」ｷﾞｸﾘ
ザイリン「そう言えば…次の日の朝に…」
カノン「し、仕事で徹夜になったのでな。コンビニ弁当で済ませた」
翔子「カノンちゃんも寂しい食事ねぇﾌﾋw」
プロ子「…(☆∀☆)」

証言者その1
ステラ「お鍋の日？う〜ん…たしかカブトちゃんがとーちょくだよ」
プロ子「カノンは仕事ではなかったと？」
ステラ「うん。いっしょに途中まで帰ったし」

証言者その2
ソル「その日は…ウチでも鍋パーティーだったかなぁ」
プロ子「参加者は？」
ソル「ギル・バーガー★の従業員だけだよ」

証言者その3
ローサ「なんであなたがそんな事を聞くのよ」
プロ子「つべこべ言わずさっさと話しやがれ」
ローサ「はあ…その日は所要で店を閉めてたわ」
プロ子「真壁親子はここにいなかったと？」
ローサ「ええ。そう言えば…友達とご飯を食べたとか言ってた気も」
プロ子「感謝しますわ。お礼にウチのヒガントかバニシューム紹介しますわよオホホのホ〜！」
ローサ「…ちょっと考えさせてね」
プロ子『年増眼鏡…結婚にはなりふり構ってられませんのね(汗)』

証言者その4
ルナマリア「ちょっと…真矢ちゃんの事なんて聞かれても話せないわよ」
プロ子「無論タダとは言いません、報酬をお支払いいたしますわ」
ルナマリア「お金で同僚を売るわけない…」
プロ子「シンの匂い付きTシャツ」ﾎﾞｿｯ
ルナマリア「そ、そんな見え透いた…」ｸﾞﾗｯ
プロ子「寝顔写真3、いや5枚お付けしますわ」
ルナマリア「orz」
プロ子『勝ちましたわね(・∀・)』ﾆﾔﾆﾔ

●カノンは当日フリーにも関わらず、仕事と嘘をついた
●ギル・バーガー★や大地魔竜、翔子たちともいなかった
●一騎は友達と食事をしたとローサに話した
●その日真矢も外食→翌日朝帰りを行った

プロ子「これらの判断材料から下される結論は、そう多くはありませんわねオーッホホッホ！」

キラ｢とりあえず>>188以降色々あったけどvol1の発売も決まったしvol2の開発をしなくちゃ｣
僚｢それは構いませんがなんで俺の家で開発するですか?｣
キラ｢ここならラクスに見つからないしファフナー組全員集まりやすいからね｣
僚｢はぁ｣
キラ｢ちなみにvol2はキャラの追加だけでなくvol1では書けなかったエピソード等も追加する予定なんだ｡特に祐未編の内容が凄い事になるよ｣
僚｢ﾅﾝﾀﾞｯﾃ!!｣
キラ｢前回､髪型はショートバージョン一択だったけど今度はロングバージョンも用意し内容もバージョンによる違いもあるし･･･｣
僚｢協力させていただきます!!｣
キラ｢そう言ってくれると思ったよ｡で､早速なんだけどテストプレイする人集めてくれないかな?｣

ギル･バーガー★

咲良｢最近剣司の様子が変だなぁ｣
祐未｢そうかしら?>>188以降も勤務態度等何も変わっていないわよ｣
咲良｢そうなんですけどなんか距離が遠くなった気がするんですよ｡｣
乙姫｢そう言えば最近､総士も様子が変だよね｡果林｣
蔵前｢そうね｡最近私達とも距離を置いているわね｣
祐未｢それは貴方達が総士君の女体化を楽しんだりしてるからじゃないかしら?｣
乙姫｢それは無いよね?果林｣
蔵前｢そうね｡そう言えば最近将陵先輩の様子はどうですか?｣
祐未｢僚はいつも通りよ｡ただ･･･｣
咲良｢？｣
祐未｢剣司君や総士君､それにキラさんと一緒にいることが多いわ｡この前夕飯作りに行ったときもキラさんが遊びに来てたし･･･｣



僚の自宅

キラ&剣司&僚&総士｢へっくしょん｣

衛｢誰か噂しているのかな?｣
総士｢多分気のせいだろう｣
僚｢そうだな｡ところで今日夕飯どうする｡又祐未に作ってもらうか?｣
総士｢いや､祐未先輩にあまり迷惑をかけたくないので今日は自分達で何とかしましょう｣

ルイス(いすぺいる)様「困ったなぁ。みんなが私を働かせたいって」
ヴェリニー「なんたって人気一位だしねぇ」
ヴェリ兵「人気者は辛いニャン」
ルイス様「う〜…あれはF君たちが組織票をまとめたせいだもん」
イスペイル兵F「そんなことはありませんぞ！」
イスペイル兵L「ルイス様の愛らしさが周囲に伝わっただけです！」
ガズム「いい部下に恵まれて羨ま…頭痛え」ｲﾃﾃ
ル・コボル「ほとぼりがさめるまで我慢だね」
ルイス様「う〜…」

ジョシュア「ルイスさんですか…彼女はレア出勤で不定期なんですよ」
ア○セル「そうか。残念だが致し方ない。これがな」
アル○ィミィ「お友達になれたらと思ってましたのに。残念ですのー」
フィ○オ「それではこのゲームをお渡し下さい」
ジョシュア「はい。このゲームですね」
○ィリオ「さる高名な方が製作した、ルイスさんが主人公のゲームです」
ジョシュア「ほぉ〜」

ノザ子「ルイスちゃんは凄いんだねぇ」
ジョシュア「でもこのゲームって……」
ザイリン「サコン先生がこの前アスラン君の一件で、渡した物によく似てるな」
ノーザ「本人がいつ来るか分かんねえし、俺たちでやってみるか」

>>221の勝手な続き

【僚の家・台所】
剣司「う〜ん…先輩今日なに作りましょうか」
僚「そうだな。チンジャオロースでも作るか」
キラ「祐未ちゃんのレシピかな？」
僚「はい。わりと時間が掛からない割に美味しくできますし」
総士「ではそれで」

【食卓】
キラ「うん美味だね。紹興酒の風味がいい」
総士「ピーマンや筍の歯ごたえもシャッキリしてますね」
剣司「はあ…祐未先輩のレシピは偉大だな」
僚「助かってるよ。あれがなけりゃ三食カップラーメンだから」

キラ「じゃあそろそろゲームの分析を頼むよ」
剣司「咲良編にはもうちょっとお色気シーンが欲しいですね」
僚「祐未編はあれで文句なしです」
キラ「ふむふむ。じゃあ咲良ちゃんには温泉旅行を追加…と。果林ちゃんと乙姫ちゃんは総士くん的にどうだい？」
総士「…言いにくいですが。もう少しソフトな表現をお願いします」
剣司「まあ姉と妹の攻略は総士的に無理だよな」
僚「一人一人はもっとシンプルにして、二人同時攻略ルート追加はどうですかね？」
キラ「その手があったか！？さすが僚くんだ」
剣司「遠見ルートはどうします？」
総士「…もっと萌えシーンと通常会話のバリエーションが必要かと」
キラ「ふむふむ…」

咲良「絶対何か企んでますよね」
祐未「うん。確実にね」
乙姫「総士に聞いても、はぐらかして教えてくれないし」
蔵前「なんとか皆城君から聞き出したいわね」
乙姫「言わなかったら…皆城シスターズの刑にしちゃおっか♪」
蔵前「刑って…罰ゲーム扱いなのね…」
咲良＆祐未「皆城シスターズってなに？」

デュランダル「失礼、ちょっといいかな？」
総士「うわあ！」
キラ「な、なんであなたがここに？」

デュランダル「話は盗聴させてもらった。君たちのプロジェクトに足りないものが１つある」
剣司「攻略キャラですか？」
デュランダル「違う、政治力だ。キラ君私はね、シスターなにがしを楽しみにしていたのだよ。
　　　　　　　　　しかし些細なことで計画は頓挫した」
総士「流せってことですか」
デュランダル「そうだ。データの何割かを私が預かれば、仮に女性陣の妨害が
　　　　　　　　　あってもプロジェクトは再開できる。悪くない話だと思わないかね？」
キラ「……そうだ、僕たちは大変なミスをしでかすところだった。
　　　 要するに流通にさえ乗せてしまえばいいってことなんだ！」
デュランダル「いくら彼女たちが強くても市場に出た分を即日買占めなどはできまい。はっはっは…」
キラ「ファーッハッハッハハハ！！」

〉〉223
ブレード「良い男絡みなら、俺も協力するぜ！」

>>224
>デュランダル「話は盗聴させてもらった。」
議長なにやってんのwww特に↑ここwww

タリア艦長「あのお馬鹿議長が何か企んでるらしいわ。あなたも気をつけなさいな」
ラクス「あらあら♪」
ダコスタ「ラクス様随分と怒ってるな…」
メイリン「ダコスタさんもラクスさんを理解してきましたね」

一騎「総士が最近おかしいって？」
蔵前「うん。近藤君や将陵先輩となにかこそこそ集まってるみたい」
一騎「(イラッ)」
乙姫「一騎も総士の秘密を探るのを協力してくれるかな？お礼に総士♀の寝顔写真あげるよ」
一騎「勿論総士の為だ。喜んで協力させて貰う」
蔵前「写真はいらないのかしら？」
一騎「当然頂く！」

祐未「僚。私に何か隠し事してない？」
僚「べ、別にやましいことはなにも」
祐未「…ふ〜ん。もしあったら、どうなるか分かってるよね？」
僚「(ビクッ)」

【僚の部屋】
剣司「ヤバいっす…咲良たち勘付き始めました」
僚「祐未にバレたら…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
キラ「それでも僕は……守りたいゲームがあるんだ！！」
総士『うっかり深入りしてしまったが…バレるととんでもなくマズい立場になるな』


衛『そう言えば何で僕はここにいるんだろう？』

ロン「…ルイスなる名前、メイド長の娘という以外の事実は一切不明…
　　　今週は彼女の姿を見ること叶わず…我々は引き続き…っと」ｶﾀｶﾀ
セイジュウロウ「……」ｼｬｷｰﾝ
ロン「これ？いんでぃくす☆ファンサイトのルイス君特設ページさ。僕が更新担当なんだ」
セイジュウロウ「馬鹿め」
ロン「興味ない？いやいや、キミも一度見ておいでよ」
セイジュウロウ「……」ｼｬｷｰﾝ
ロン「そ。彼女目当てで行っても会えない。
　　　けど、普段通わない人が行ったら遭遇したって話も多いよ」
セイジュウロウ「馬鹿め」
ロン「年なんか気にしなくて平気だって！
　　　司馬博士や影丸さん、ガリスさんもルイスちゃんの隠れファンだし」
セイジュウロウ「馬鹿め」
ロン「そう言わないでさ、キミも僕もまだ枯れるには早いじゃないか！」

ミィ「ルイスルイスってバッカみたい！」
コトナ「あーら、ミィは焼き餅かしら？」
アナ姫「ルージもルイスファンになったらどうしよう、って心配なんですね」
ミィ「な、何でルージが出てくるのよ！？」
アナ姫「うふふ、ミィは分かりやすいですから」
ミィ「何よそれ！」
ウェンディ「でもロン先生、よくセイジュウロウさんのお話が分かるね」
コトナ「ウェンディもカメオの話分かるでしょ？同じようなものよ」
ウェンディ「そ、そうなのかな」

>>222
ザイリン「ゲームのルイス君がお嫁に行ってしまった…寂しい…」
翔子「ﾌﾋwハッピーエンドじゃないですか」
ザイリン「ヴォル子！パパは絶対お前を嫁がせないからな！」
ヴォル子「わかった！オレお婿さん貰う！」
ザイリン「お婿さんもダメだ〜！！(涙)」
ノーザ「親孝行な娘で良かったなwこのゲーム、次はオレに貸せよ」
翔子「えー私の番ですよぉ！」
ノーザ「オレだ！年功序列だろJK」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

イスペイル様「あいつら、また何を騒いでるんだ？」

>>228
ノーザ「短縮モードでなんとかクリアすることはできたが…」
ザイリン「ノーザのルイス君はどうなった？」

ξ゜�凵K)ξノーザさんなんて大っきらい！

ノーザ「ツンデレエンドだったぜ…」
翔子「ﾌﾋﾋwwノーザさんらしいですねぇw」
ザイリン「じゃあ翔子君の番だな」

【翔子終了】
翔子「終わりましたぁ。バッチリですよﾌﾋﾋww」

(｀∀´)おいなりさん ゲットだぜ！！

ジョシュア「僕(ry変態のルイスさんというより翔子さん2号です！」
ザイリン「これはバッドエンドだな」
ノーザ「俺のは翔子のよりはマシだったな…」
翔子「ムキーッ！素直な可愛らしいルイスちゃんですってば！」
ノザ子「次はジョシュアくんだね」
ジョシュア「はあ」

【ジョシュア終了】
ザイリン「ジョシュア君…君はどういった育成をしたんだね…」
ノーザ「うわ…」

(〇�V〇)実験するぞぉーサンプルを集めるんだ！

翔子「まんまイスペイルさんですねぇﾌﾋ-」
ノザ子「ジョシュアくんて子育ての才能ないねぇー」
ザイリン「うむ、将来が心配だな」
ノーザ「全くだぜ」
ジョシュア「酷い言われ様です…orz」
プロ子『ジョシュア……あなたある意味大正解の子育てですわよ』

>>227の続き

閉店後、いんでぃくす
祐未「もしもし、僚？今日そっちに泊まりに行ってもいいかしら？」
僚「えっ、どうしたんだよ。突然…」
祐未「ちょっとね。ポ○○ン新作一緒にやりたくなってね…」
僚「なんだ、そういうことなら問題ないよ。すぐ来るんだろ?」
祐未「ありがと。じゃあ今から夕飯の材料買ってくるから３０分位したらまた連絡するわ」
僚「分かった」


祐未「おかしいわね。何も後ろめいた行動を見せないなんて…」
咲良「ひょっとしてこっちの手の内がばれちゃっているんじゃないんですかね？」
一騎「どうします？先に自分が様子見てきましょうか？」
祐未「そうね。もし何かあったらすぐに連絡くれるかしら？」
一騎「分かりました」


僚の自宅
僚「今、裕未から連絡が来て３０分位したらこちらに到着するみたいだ」
総士「３０分ですか、現在の状況を中断するのには一応問題ないですが…」
キラ「カムフラージュする時間としてはちょっと厳しいかな」
僚「とりあえずキラさんは今すぐデータを持ってこの場を離れたほうがいいですね。後は自分たちで何とかします」
キラ「大丈夫なのかい？まあとりあえずデータもって退散する準備しなくちゃ」

>>212
ヴェスターヌ「炎か。レベッカのおかげで手に入れたぞ」
ピュリア「ちゃんと技能として発動すんのか？」
ヴェスターヌ「勿論、料理を作る際は私が自力で火を起こしている」
マウリン「炎ってそういう風に使うものなんですかね」
ピュリア「へー。あたしゃヴェスターヌのことだから…」

リー『あ…ああっ！ヴェスターヌ…ろ、蝋燭だなんて…』
ヴェスターヌ『ふふ…リー…次はどこに垂らして欲しいんだ…？』

ピュリア「みたいな使い方してんのかと」
ヴェスターヌ「お前…私を馬鹿にしているな？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ピュリア「ひえっ！早速炎が燃えてる！？」
マウリン「ピュリアさん、魔法少女がそんなはしたないこと思いついちゃダメです」
レベッカ「いくらヴェスターヌ様でもそんな趣味はないだろう」
ピュリア「だ、だよな！変な想像して悪かったよ」
ヴェスターヌ「全くだ！どうせなら私は垂らされる方が…(///」
ピュリア「…色々とダメだこいつ」
マウリン「早くなんとかした方が」
レベッカ「諦めろ、これがダリウス四天王だ」

【ダッフルコート愛好会】
ファサリナ「愛し合う際に炎を使うと熱いのでしょうね」
ゲイン「蝋燭なんてちゃちい小道具は必要なさそうだな」
リー「炎プレイか…ヴェスターヌがその気になったら困るな…」
ゲイン「ファサリナさんは電気体質だっけか？」
ファサリナ「ええ、私に触れるとビリビリするそうですわ」
ゲイン「そいつはいいな。一度お手合わせ願いたい」
リー「ゲインさん、サウダーデが飛んでくるぞ」
ゲイン「はは、冗談さ。ところで今日のテーマはジャージとエロス！だ」
リー「長袖芋ジャージに裸足が一番だろ？」
ファサリナ「ブルマ姿を求める男子はまだまだ未熟ですわ」

キラ「あ、議長ですか？今から最新データを送るので保管お願いします」
デュランダル「使いの者に取りに行かせる。最近、近辺が怪しくなってきたのでね。
　　　　　　　　　そうそう、プラントで極秘に生産ラインを確保したよ。1回でも稼動すれば
　　　　　　　　　1万個は生産できる代物だ」
キラ「一度試験運転ってことで作ってもらえますか？僕の身の回りも怪しくて」
デュランダル「そうだな。このプロジェクトには我々の欲望がかかっている」

ガチャ
？？？「そこまでだ。データを渡せ。命が惜しく無ければな」

>>231

ルゥ「コーチ！もう一回お願いします！」
サスページ「では……！究極！ゲシュペ○スト！キィーークッ！！」
バコーン！！
ルゥ「凄い…あんな岩も砕けるんだ！！」
サスページ「まだまだ僕ではあんな物ですが、達人になれば一撃でMSも砕く蹴りになります」
ルゥ「はい！！私…頑張ります！」

ディック「バッドラックだな…ブルマ姿のルゥが見れないぜ」
剣「なあディック。幼女でもジャージ姿には今一つ俺は気が乗らん」
ディック「当然だな」
剣「だが…どうして幼女の汗をたっぷり吸ったジャージは俺たちを熱くさせるんだ？」
ディック「さすが剣…矛盾とも言える命題に気付くとは…お前こそ真の幼女愛嗜好者だ」
剣「フッ…煽てても何も出んぞ。それよりあのジャージを持ち帰って検討しようじゃないか」ﾆﾔﾘ
ディック「そうだな」ﾆﾔ

【ペットショップ・ry】(というよりこれで店名にしちゃうか…)

ルナマリア「…ごくっ」
くんかくんか…
ルナマリア「はぁ〜………(陶然)」
じーっ…がばっ！
ルナマリア「私…シンのシャツを来てるんだ…」ﾌﾆｬ〜ﾝ
ミラ「どうやら、ルナちゃんも手に入れたみたいね〜」
シホ「真の追求者となったか…ルナマリアも」
ルル「でもいつ手に入れたんでしょうね？」

とうとうルナまでww
しかしダリウスで一番まともな人がサスやんとは…

【ダッフルコート愛好会】
ファサリナ「わたくし、このようなアンクレットをつけてみましたがいかがかしら」
ゲイン「たまりませんね。ジャージの裾から除く足首のチラリズムにアンクレットという
　　　　　抜群のポイント！その逆さ十字の飾りも背徳的で素晴らしい」
リー「ああ……ヴェスターヌにもアンクレットを買ってやらないとな。指輪とどっちが先かな」
ファサリナ「いずれはアクセサリ無しでエロスを極めてみようと思いますの」
リー「いやあ、僕なんかまだまだ学ばないとなあ…」

そろそろ片付けるか。
ファフナー組はこれで。

>>232
一騎「…あそこが将陵先輩の家か」
真矢「一騎く〜ん♪なにしてるの〜？」
一騎「遠見か。ちょっと将陵先輩に用があって訪ねるところ」
真矢「ふ〜ん。あ、お母さんがこの前のお礼にって、晩御飯作って待ってるんだぁ。来て来て♪」
一騎「ああ」
真矢「うん♪じゃあ先輩の家まで行こ♪」

【僚の部屋】
ヒルダ「ラクス様の命令だ、大人しくデータを渡して貰おう」
キラ「やっぱり貴女が動いてましたか」
ヒルダ「気付いていたのか…なら何故止めなかったのか」
キラ「僕だってここまで無策で来たわけじゃないんですよ、ヒルダさん」
ヒルダ「まさか…！既にデータを！！」
キラ「さすがに全ては無理でしたけどね。あれくらいなら取り戻せる範囲ですよ」
ヒルダ「ならば貴様を捕まえるまで！」ｶﾁｬ
キラ「そして僕は捕まる訳には！」ﾊﾞﾀﾝ
ヒルダ「逃げるな！キラ・ヤマト！！」
ダッダッダ…

僚「…なんとか嵐は過ぎ去ったな」
剣司「でも証拠隠滅は全然進んでませんよ」
総士「取り敢えず生駒先輩たちが来る前に…」
一騎「(ガチャッ)先輩、凄い勢いで眼帯の女性が飛び出して…」
真矢「こんにち…」
咲良「買い物済ませてきまし……」
祐未「今日はサンマ定食にしたけ……」
僚＆剣司＆総士「あ」

【一面の惨状】

祐未「…みんな。僚に話があるから今日は帰って貰えるかな？」ﾆｺ
剣司「は、はい！これで失礼しm」
咲良「剣司は私とお話ししなくちゃ…ね！」ｷﾞﾛｯ
総士「と、遠見…これには深い理由が…」
真矢「…一騎くん♪早くうちでご飯食べよ〜♪」ﾌﾟｲｯ
一騎「……あ、ああ(何か逆らえない空気だ)」
総士「(ガビーン)」

(次の日)
イスペイル様「ん〜…剣司と僚が休みか」
ザイリン「二人が休みとはな。咲良君に祐未君、何か理由でも…」
咲良「いえ別に」
祐未「全く知りません」
ザイリン『絶対知ってる顔だが…命は惜しい』

キラ「はあはあ…ここまで逃げれば…」
ラクス「ここまでですわキラ」
キラ「げっ！ラクス！」
ラクス「あなたにはお仕置きが必要ですわね」
ｱｯ-

総士「遠見に完全に誤解されてしまったorz」
スウェン「おっぱいも出ないゲームでよくそこまで熱くなれた物だ」
剣児「総士はムッツリスケベだからな、見えない方がいいんだろ」
総士「………(言い返す気力もない)」
乙姫「だいたい総士が悪いんだよ、一度痛い目にあったのに」
蔵前『まああんまり責めるのも可哀想かな…』

イスペイル様『私だ。イスペイルだ。私たちは常に発端→騒動→平穏の輪に身を置いている』

カノン「ほら一騎。ちゃんとお昼ご飯も食べるんだぞ」
真矢「一騎く〜ん♪今晩お店行くね〜♪」
シン「マユ、俺のシャツが何枚か無くなってるんだけど知らないか？」
マユ「え〜？私は知らないよ」
サスページ「ルゥ、随分とジャージが汚れましたね。僕が洗っておきましょう」
ルゥ「い、いえ！私が自分で洗います！(///」

イスペイル様『それは未来永劫と続く…そう終わらない円舞曲みたいなものだろう』

ルーダイ「またザイリンとノーザだぁー！！」
ザイリン「ルージきゅんを育成するぞ〜！！」
ノーザ「ダイヤをパパ大好きっ子にするぜー！」
翔子「一騎君のおいなりさんは私の物ﾌﾋﾋﾋww」
プロ子「耳寄りな情報ですわよ。一騎がカノンと真矢と……」
ディック「ジャージが洗われる前に戴くとしようぜ！」
剣「了解だ、今がチャンスかもしれん！」

イスペイル様『教えてくれ欠片！私はあと何回怒ればいい！』

ジョシュア「イスペイルさん、はいこれ」⊃【ミナールハンマー】
イスペイル様「ジョシュア…」
ジョシュア「先の事は分かりません、でも今はイスペイルさんの怒りは当然ですから」
イスペイル様「うむ……お前たち！店内で騒ぐんじゃなーーーい！！」

サコン「おや。今日もハンマーの音が響きましたね」
ロン「サコン先生、あの音は平和な証拠ですよ」
サコン「その通りですね、平和が一番」

>>235

【ダッフルコート愛好家の会】
ファサリナ「今日は…着ぐるみ状態でアピールする、セクシーポーズの件ですわねぇ…」
リー「難易度の高いお題ですね」
ゲイン「うむ。それだけに達成感の高いテーマには違いないな」
レイン「郵便〜です〜」
サクッ
リー「痛い！頭に刺さった！」
ゲイン「見事な威力だな…(ぶしゅっ)…ほう。ファサリナさん宛か」
ファサリナ「わたくしですかぁ？」

『果たし状
どちらが真のエロスを体現できるか勝負よ！
三日後の夕方、いんでぃくす☆にて待つわ。
3対3の勝負にさせて貰うから、あと2人モデルを用意するのね！
美の体現者 』

ゲイン「美の体現者……誰か分からんが自信のほどが窺えるな」
リー「どうします？」
ファサリナ「戦わずに負けるわけにはいきませんからぁ…受けますわ」

メリッサ「ねぇ、カロッサ・・・。」
カロッサ「なんだ？」
メリ「私達、『ここで働け』って言われたけど、どうすればいいのかな・・・。」
カロ「わからない。でも、大丈夫！俺とメリッサ、二人なら、なんでも！」
メリ「カロッサ・・・ありがとう。あ、ここを右に曲がったらすぐ・・・え？」
カロメリ「メイド喫茶『いんでぃくす☆』？」
果たしてカロメリの運命は如何に。

プラント秘密工場
デュランダル「未完成品で世に出さなければならないとは、残念だよ。しかし
　　　　　　　　　同じ轍を踏むわけにはいかない。生産ラインはどうだね？」
工場長「フル回転です。明日には1万は生産できます」
デュランダル「今日中にはどれくらい流通に流せるのだ？」
工場長「今日中ですと3000くらいですが……」
デュランダル「急ぎたまえ。我が友が命をかけたプロジェクトを無にするわけにはいかないのだよ」
工場長「工員のモチベーション次第でしょうなあ」
デュランダル「では君たちにはタダで1個ずつプレゼントしよう。これでどうだね？」
工場長「了解です。おい野郎ども、死ぬ気で働け！！」

プラント私邸
タリア「私だ。例の工場はどうなっている？」
スパイ１（多分女）「ミラージュコロイドで完全に隠蔽されています」
タリア「あの馬鹿議長が……どこからそんな予算ひねりだした…」
スパイ２（恐らく女）「私は議長の裏帳簿探しに専念します」

【西尾商店inジム】
ダイヤ「このお手玉、ばーちゃんが作ったの？」
西尾「そうさ。へスターとマルチナも一緒にね。良ければあんた達にあげるよ」
ルージ「ほんとですか？ありがとう！」
ダイヤ「やったー！」

芹「西尾ばあちゃん、人気者みたいね」
乙姫「うん、ここには色んな子がいるから」
里奈「楽しそうで安心したよ！」
西尾「ホラ里奈、今日はここの手伝いだろ？小銭の勘定しといとくれ」
里奈「は〜い。あーあ、せっかくマッサージのお仕事お休みなのに」
芹「文句言わずに、たまにはばーちゃん孝行しなって」
乙姫「そうだね。あ、里奈ちゃん、お客さんだよ♪」
ルゥ「きびだんご下さいな。メリッサは？」
メリッサ「きなこもち…カロッサの分も」
ウェンディ「うーん、キャベツ太郎にしようかな」
ミィ「私はチョコバットにするわ！」
里奈「か、可愛い女の子がいっぱい来た！」
アナ姫「今日はあなたがお手伝いですか。頑張って下さいね」ﾆｺｯ
里奈「うんうん、頑張っちゃう！」
乙姫「現金なコだね」
芹「おかげで頭痛いよ…」

ルージ「なぁダイヤ、こっちの妖怪けむりって何？」
ダイヤ「ああ、指につけてこすると白い煙が」
ノーザ「ダァイヤァァァ！！俺の可愛い妖怪もこすってくれねーかあ！！」
ザイリン「ルージきゅ〜〜ん！！大人のお手玉遊びを教えてあげるよお！！」
ダン○ル「これが噂の変態どもかい、デュアルスナイパーライフルを喰らいな！」
ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶｰﾝ
ザイノザ「うわらば！！」
ダン○ル「いたた、久々にぶっ放すと腰に来るねぇ」

ミィ「ルージ、あのゾイドって…」
ルージ「ケーニッヒウルフMKII…ってことはあの人か！？」
ダイヤ「ルージ達の知り合いか。婆ちゃんなのにすっげーな」
西尾「伝説のゾイド乗りだそうだ。先の温泉旅行で知り合ったんだよ」
ダ○ブル「ワシは婆ちゃんじゃないよ、通りすがりの美少女さぁ」


ダンブ○さんがＫに出てたらばあさんずメンバーかなと思っただけ。

イスペイル様「今日はバカ共は駄菓子屋に行ったし、スーツの洗濯でもするか」
ジョシュア「こんにちはー、僕はジョシュアって……えっ！？」
いすぺいる「んしょ、っと……ゲッ！？」(まずいバレちゃった……？)
ジョシュア「るいすさん、いくら親子でもイスペイルさんのコスプレは似合いませんよ〜」
いすぺいる(コイツがバカで助かった)
ジョシュア「それに、そのスーツイスペイルさんの加齢臭までそっくr」
いすぺいる「乙女のゴルディオンクラッシャー！！！」

ザイリン「なぁノーザ」
ノーザ「なんだ？」
ザイリン「いんでぃくす☆って、ここだったよな」
ノーザ「ない……な」
翔子「赤字経営の為に破産、フヒヒ」

>>241
ティゼさん出るならダ○ブルさんも出て良かったな

>>238
ゲイン「美の体現者か、神秘のベールに包まれてるな。誰かは何となく予想付くが」
リー「レインをメッセンジャーにするってことは、やっぱり彼女っすかね？」
ファサリナ「正体は三日後に分かりますわ。それよりあと二人、モデルを見つけないと」


スウェン「新商品を考えろといわれてもな、俺達が思いつくのは」
剣児「おっぱいゼリーとかおっぱいシェイクとかおっぱいワッフル(ｺﾞﾁﾝ
ヒミカ「ふざけるでない！胸からはなれんか、愚か者め！」
蔵前「剣児君たちの場合、ふざけてるわけじゃないのよね…」

シズカ「サコン先生！またお風呂サボったろ、ちょっと臭うよ」
サコン「ええっ！？６日前にシズカ君と一緒に入ったばかりじゃな(ﾎﾞｶｯ
シズカ「余計なことは言うなぁ！」
ユキコ「一緒にお風呂ですか…」
由紀恵「ホント羨ましいわね…」
ローサ「くっ、私なんてもう何年も…」

アデット「こんないい胸が近くにありながら幼女だの全裸だの！」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾍﾞｷ
ヤッサバ「ぎえー！ギブギブ！時よ止ま…アッー」
早乙女「ダーリン、眠るなら俺のおっぱいで眠りな〜！」ﾑｷﾞｭ
ガウリ「（白目）」
ミラ「ゴオ！杏奈ちゃ〜ん！パンツ盗みに来たわ〜♪」
杏奈「きゃー！そんな堂々と盗みに来るなー！」
ゴオ「俺のパンツならいくらでもやるから、静かにしてくれ(涙)」
杏奈「血迷ったのゴオちん！？」
ミラ「杏奈ちゃんのパンツもくれなきゃヤダヤダ」

ファサリナ「ウフ、個性的な女性がたくさん。どなたに頼もうかしら」

いかん…このままではジムが廃業になってしまう！！

テルミナ「…」ｼｸｼｸ
ノーザ「誰かと思えばテルミナじゃねーか、何泣いてやがんだよ」
テルミナ「ノーザお兄様…私は悲しいです」ｼｸｼｸ
ノーザ「お兄様はやめろ、それと無表情で涙流されると心底怖えーよ！」

ノーザ「ったく…根も葉もない噂に泣くな。ジムは潰れてねえよ」
テルミナ「しかし…人気が駄菓子屋とマッサージのみに集中し、私たちは毎日暇を持て余します」
ノーザ「他の三人は何をやってるんだよ」
テルミナ「ニキータとバニシューム、ヒガントは…」
（回想シーン）
ニキータ『バニシューム…あれからお前の事が気になって(///)』
バニシューム『私もだ…ニキータ(///)』
ヒガント『プロイスト様プロイスト様プロイスト様プロイスト様…』ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ノーザ「…そりゃお前も気の毒だな」
テルミナ「私一人では如何ともしがたく」ｴｸﾞｴｸﾞ
ノーザ「しゃーねーな。イスペイルの知恵でも借りるとするか」

(いんでぃくす☆)
イスペイル様「あ」
ジョシュア『ぼ(ryどうやらジムの事を忘れていたに違いありません！』
ザイリン「それはマズいぞイスペイル…」
翔子「経営者失格ですねぇ」
テルミナ「……」ﾀﾞｰ
イスペイル様「私が悪かったから無表情で涙流すのは止めてくれ、テルミナ」
サスページ「幸いにもマッサージと駄菓子屋の集客力で、大幅な赤字にはなってませんが」
プロイスト「何かテコ入れが必要ですわ」
剣司「イベントでもやって、ジムのPRしたらいいんじゃないすかね？」
イスペイル様「それだ！剣司ナイス！！」

【翌日】
ルージ「ええと何々……『いんでぃくす☆杯 秋の大運動会』？」
ダイヤ「各店舗及び有志で結成された10人のチームで優勝を争います…」
ミィ「勝ったチームには豪華賞品のプレゼント。また競技優秀者にも賞品を差し上げます…か」
ルージ「ちょっと面白そうだね」
ダイヤ「俺達でチーム組んで出てみようぜ！」

イスペイル様「とりあえずイベントを組んでみたが…肝心の競技内容は決まってない。えへ☆」
ジョシュア「行き当たりばったり企画ですね…」
ザイリン「まあいつものことだ。なんとかなるに違いない」

>>243
敵側のお色気担当及び最後は生死不明キャラ仲間のフェルミとか？

フェルミのこと頭から抜けてたｗ

フェルミ「というわけで、私に協力させてもらおうかしら」
ファサリナ「貴女なら歓迎いたしますわ。残るメンバーはあと一人…」

ミア「もうすっかり秋空…なんか肌寒いわね」
パイ「ミアは鍛え方が足りないんだよ」
ロール「その格好じゃ普通に寒いよ」
ランバ「上からジャージ着ちゃえばいいんじゃない？」
パイ「バカ、真冬でもこのセクシーコスチューム通してこそダンガイオーチームだ！」
ミア「真冬に水着姿ってセクシーも何もないんじゃ…」
ランバ「ジャージだって見ようによっちゃセクシーなのに」
ファサリナ「着眼点は良いのですが惜しい。ランバさん自身にまだフェロモンが足りません」
ランバ「ふぇ、フェロモン？」
ファサリナ「ではまたの機会を」
パイ「何だアレ」
ミア「さあ…あ、ジャージといえばいんでぃくす☆主催で運動会するんですって」
ロール『着込んでいても滲み出るお色気…あれが大人なんだな』

美知「あの、私にエロス対決なんて出来るかどうか」
フェルミ「何スレか前に若返ったミッチーさんよ、彼女はどう？」
ファサリナ「成る程、彼女はおばあさん姿でも色っぽかったですものね」
フェルミ「正直単なる中の人つながりで連れて来たんだけど」
美知「それを言わないで下さい」

>>244
・チームいんでぃくす☆
・ギル・バーガー★軍団
・負け組ガールズ＆ルーダイミィ他
かな。

>>246
ファサリナ「私たちは着衣のまま、それもダッフルコートの様な物を着用してエロスを体現しますのよぉ」
美和「…な、なかなか大変な体現の仕方ね」
フェルミ「なら私は土偶スーツね。あれでも負けない自信があるわ」
ゲイン「やるな…」
リー「美和さんはどうします？戦闘スーツでは服が負けてしまいますが」
美和「なら…宙さんからジーグパーツでも借りてみますわ」
ファサリナ「さすがですわねぇ。わたくしはぁ…当日のお楽しみで」
フェルミ「さすが体現者は違うわね」
ゲイン『まさか…』
リー『単に思い付かなかっただけとか…？』

レイン「というわけで〜届けて〜きました〜」
？？？「ありがとう。あなたの魅力を200%引き出す衣装を、当日までに用意しとくわ」
レイン「私と〜……、あと一人は〜誰です〜？」
？？？「当日までのお楽しみね」
レイン『ずいぶん〜引っ張りますね〜』

リンナ「姉さん、ファサリナはもう仲間を見つけたみたいよ。
　　　　 それから、ダッフルコート愛好会は着ぐるみがテーマだそうよ」
コトナ「ご苦労。それにしても着ぐるみとは恐れ入ったわね。
　　　　私たちは全裸変態じゃないから脱ぐのは嫌なのよね。事務所的（？）にもNGだし」
ミィ「あのお色気大魔神どもめ……。それじゃあ私たちは全身鎧で勝負よ！」
コトナ「それは却下。もっと健康的にせめないと負けるわ」

かぶった……（汗）

>>249
フォローするのも私だ。

(三日後・いんでぃくす☆前)
ファサリナ(マント)「着きましたわ」
美和(マント)「意外に時間かかったわね…ふう」
フェルミ(マント)「衣装を着ながら移動したせいかしら」
ミィ「待っていたわよ！色呆け女共！」
ファサリナ「…あなた方でしたの…やる気を削がれてしまいましたわ」
コトナ「ウチのレインを使って挑戦状とは、いい根性してるじゃない！」
ファサリナ「？？…わたくし達は何も…」

？？？「挑戦状は私が出したのよ、お嬢様がた」

レイン「すみません〜奥様〜、騙した形に〜なっちゃいました〜」
リンナ「えっ！？なんでレインが！！」
？？？「レインちゃんは私たち【美の体現者】、そのモデルを務めて貰ってるのよ」

【ダッフル愛好家】
ファサリナ・フェルミ・ミッチー(美和)
【ありのままアイドル】
ミィ・コトナ・リンナ
【美の体現者】
レイン・謎2号・謎3号
(？？？は参加せず)

リー「真のエロスを競う対決をここいんでぃくす☆前特設会場よりお送りします。実況は僕、リー・ジェンシン」
ゲイン「解説はゲイン・ビショフです」
リー「ゲインさん。まさか3チームの対決とは驚きましたね」
ゲイン「ええ。ここまでは【美の体現者】のペース勝ちといった所です」
リー「では勝負の判定方法ですが、一人一回戦で三人の選手がそれぞれの衣装でエロスを体現します」
ゲイン「彼女たちのエロス度を三人の審査員が10点満点で採点すると」
リー「はい。では審査員をご紹介いたします。おっぱいエロス鑑定代表、草薙剣児くん！」
剣児「やったー！スウェンとのジャンケンに勝てて最高だぜ！！」
リー「続いてKYエロス鑑定代表、ジョシュア・ラングレンくん！！」
ジョシュア「…紹介が酷い気もしますけど」
リー「最後に変態エロス鑑定代表、ザイリン・ド・ワルツさん！！」
ザイリン「私はルージきゅんのエロスが見たいのにぃ！！」

リー「まもなく試合開始です！」
ゲイン「お見逃しなく」

>>250
ギル「そもそも、スウェンでは審査員は務まらんだろう」
蔵前「スウェンさんはただの『巨乳好き』って感じですし…」
ソル「大小問わず女性の胸そのものが好きな剣児君の方が適任ってことですね？」
ギル「そういうことに…って、何故我々はこんな事を話しているんだ？」
ソル「さあ？」

名前・・・
ゲイン・ビショウにザイリン・ド・ザルツだZE

>>252
あ…なんで間違えたんだろうかorz

ジョシュア「あれ？今日はお祭りなのにキラさんとかいないんですね」
イスペイル様「お前ニュース見なかったのか。プラントで大規模な爆発事故が
　　　　　　　　　あって、参考人として連れて行かれたんだ。
　　　　　　　　　なんでもデュランダルの裏帳簿に関係あるらしくてな」
ジョシュア「え〜、それじゃお祭りなんかしてていいんでしょうか」
イスペイル様「安心しろ、死者はゼロだ。事前に従業員が逃げ出したそうだ。
　　　　　　　　　出来すぎているような気もするが」

>>252
ゲイン・ビジョウだね本当は

>>239
メリッサ「あのぅ・・・イスペイルさん・・・ですか？」
イスペイル様「如何にも。私がイスペイルだが、君達のような子供が何の用だ？」
カロッサ「俺達、ここで働け、言われた、雇え！」
イスペイル様「むぅ・・・お嬢さんの方は兎も角、君は人にものを頼む態度というものが・・・」
ファサリナ「あら・・・？二人とも、どうしてここに？」
カロメリ「ファサリナ(さん)！」
イスペイル様「む、知り合いかね？」
ファサリナ「はい、我々の仲間でして・・・。悪い子達ではないので、どうか雇って下さらないかしら？」カロ「頼む！」
メリ「お願いします！」
イスペイル様「わかった、雇ってやろう。しかし、ここは『メイド喫茶』でな。カロッサもメイド服だ。」カロ「俺、嫌な予感、してきた・・・。」
メリ「大丈夫だよ、カロッサ。二人ならなんでも大丈夫でしょ？」

>>250

一回戦
フェルミ対ミィ対レイン
リー「ではフェルミさんの登場です！」
ゲイン「期待しましょう」

フェルミ(マント)「私のエロスをとくとご覧なさいな」ﾊﾞｻｯ
ゲイン「ほお…やはり土偶スーツか」
リー「大きくすっぽりと着込んだはずの土偶スーツ姿！しかしフェルミ選手からは何かが見える！」
フェルミ「どうかしら〜ん？」

剣児つ【3点】
ジョシュアつ【5点】
ザイリンつ【4点】

フェルミ「低っ！」
剣児「おっぱい隠しちゃ意味ねーよ！」
ジョシュア「色気はあるんですけど…土偶スーツじゃ笑いが先に」
ザイリン「まあ知らん仲でもないから義理で」
リー「合計12点と厳しいスタートです」
ゲイン「確かに土偶スーツではエロスより笑いが取れるな、一般人には」

ミィ「私の番ね！健康的なお色気で勝負よ！」
リー「ミィ選手はアイドル衣装です！」
ゲイン「極めてオーソドックスな戦法ですね」
観客の一騎「おおーっ！レミコト最高だぁ！！」

剣児つ【5点】
ジョシュアつ【5点】
ザイリンつ【0点】

ミィ「なんで変態中将は0点なのよ！」
ザイリン「胸無し姫なんかにやる点はない！」
ミィ「乙女のジェットファントムッ！！」ﾊﾞｷｯ

リー「…アクシデントにより、審査員ザイリンさんからケインさんへ変更致します」
ケイン「宜しくお願いします」ﾍﾟｺｯ
ゲイン「まあザイリンさんの審査は今のまで有効と」

リー「一回戦最後、レイン選手入場…おおっ！」
ゲイン「う…うむっ」
レイン「恥ずかしい〜から〜あんまり〜見ないで〜下さい〜」
リー「なんとレイン選手は黒のビキニで登場！」
ゲイン「いい仕事です！！」

剣児「ええもん見せてもろたわ〜」つ【10点】
ジョシュア「お見事ですね」つ【8点】
ケイン「水着のチョイスが秀逸です」つ【9点】

観客スウェン「ナイスおっぱいだ！」ﾀﾞｰ
観客ソル「鼻血出てるよスウェン…(///)」
星美「そるサンカオマッカデス」
リー「合計27点で一回戦は【美の体現者】勝利です！！」

ファサリナ「あらぁ」
美和「いきなり苦しい戦いですわね」
コトナ「あの水着…美の体現者の正体が分かったわよ」

>>244
チームメンバーを考えてみた

いんでぃくす☆チームＡ
ザイリン
ヴォル子
ノーザ
ジョシュア
イスペイル様
プロ子
サスやん
ルゥ
ステラ
シン


ギル･バーガー★チーム
ギル
剣児
ヒミカ
スウェン
ミューディ
シャムス
ア･カン
ソル
つばき
星美


負け組娘+αチーム
ルル
ミラ
ルナマリア
シホ
ルージ
ミィ
ダイヤ
コトナ
ゴオ
杏奈


いんでぃくす☆チームＢ(もといファフナーチーム)
一騎
総士
真矢
翔子
剣司
咲良
カノン
衛
僚
祐未



どうだろう?

一騎使うのって反則くさくねえ？

ファフナー組だけ別枠ってどうなんだろう…
真矢と翔子が仲間割れして試合どころじゃなくなるw

オーソドックスにチーム分けをしてみた。

�@いんでぃくす☆レギュラーチーム
ザイリン/ノーザ/翔子/ジョシュア/プロ子/ヴォル子/サスやん/ステラ/ルゥ/剣司

�Aギル・バーガーチーム
ギル/スウェン/剣児/ア・カン/総士/蔵前/乙姫/ソル/ヒミカ/セレーネ

�B負け組ガールズ＋キャサリンの店＋α
ルル/真矢/ルナマリア/ミラ/シホ/レベッカ/コング/ヘル子/ゴオ/杏奈

�C兄妹友の会
シン/マユ/アスハム/カリン/宙/まゆみ/ミハエル/ウェンディ/カロッサ/メリッサ

�D真・いんでぃくす☆
ルイス(いすぺいる様)/ル・コボル/ヴェリニー/ガズム/ヴェリ兵/イスペイル兵L/プテ子/咲良/僚/祐未

�Eヒーロー＆ヒロインズ
ルージ/ミィ/コトナ/ムラサメ/ダイヤ/ノザ子/一騎/カノン/ゲイナー/サラ

�F愛好会と屋根裏ズ
イザーク/ディアッカ/甲洋/ケイン/ディック/剣/ゲイン/ファサリナ/リー/ヴェスターヌ

�Gオーバーズ(仮名)
史彦/千鶴/弓教授/サコン/シズカ/ロン/ガラガ/アスラン/キラ/カガリ


途中ヤケクソで組んだ事は否定しないｗ
あと登場キャラ増えたなー、上に出てないキャラでも2チーム位組めそうな感じだし。

えらいカオスw
>>257続かせてみるよ

美知対リンナ対謎２号

リー「引き続き二回戦に移りたいと思います！」
ゲイン「まずはリンナ選手にご登場頂きましょう！」
リンナ「健康的なお色気ね…マキリ一族の実力、ご覧なさい！」
リー「これはダブルスリットの真っ赤なドレス！」
ゲイン「ちらりと覗く太腿がたまりません！」
リンナ「女アサシンといえばこれ、赤は敵の返り血をイメージしたわ！」
コトナ「リンナ、それ健康的じゃないわ…」

剣児つ【7点】
ジョシュアつ【8点】
ケインつ【7点】

剣児「惜しい！おっぱいは姉ちゃんのがええ形してんな」
コトナ「そりゃそーよね」
リンナ「ちょっと姉さん！？」
ゲイン「審査員に脚線美フェチがいなかったのが残念だ」

美知「次は私ね。行きます！」ｼﾞｬｰﾝ
ゲイン「下半身がパーンサロイドコスとは、コアなチョイスです！」
美知「宙さん、ジーグパーツシュートよ！」ﾊﾞｼｭｯ
観客・宙「受け取るぜミッチィィィ！」
リー「おお、パーツシュートした美知さん、なんと水着姿に！」

剣児つ【8点】
ジョシュアつ【8点】
ケインつ【10点】

ケイン「パーツを脱ぎ捨てる、その変態に通じる行為に感銘しました」
美知「変態にしないでちょーだい！」
観客・宙「剣児てめえ！ミッチーに10点入れないたぁどういうつもりだ！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰ

リー「えー、サイボーグ宙さんの乱入がありましたが」
ゲイン「続きます！最後は謎２号こと！」

プテ子「私です♪」
リー「うお…これまた過激なビキニだ！」
ゲイン「布面積がギリギリです！誰かロバの用意を！」
フェルミ「ちっプテ子、主人を裏切って敵に回るの？」
プテ子「私の主人はザイリン様よ！」

剣児つ【9点】
ジョシュアつ【5点】
ケインつ【8点】

ジョシュア「過激を通り越してお下品な気が…」
プテ子「これだからお子様は…」
フェルミ「ぷっ」

ゲイン「二回戦の勝者は26点で【ダッフル愛好家】です！」

ミィ「コトナ、ピンチよ！」
コトナ「勝負は終わってない！私で巻き返してやるわ」
ファサリナ「楽しみですわぁ」

ミッチーは美和じゃないっけ
前作ではみわっぺって呼ばれてたんだし

あ、ごめんミッチー、美和だw

>>262

ジョシュア「しかしレベルの高い対決ですね」
剣児「最後はおっぱい自慢が揃ってそうだしな！！」ﾜｸﾜｸ
ケイン「私も負けていられませんね(ぬぎっ)」
ジョシュア「ケインさんは脱ぐ必要はありませんから！！」

最終決戦・コトナ対謎3号対ファサリナ

リー「さあ最終組の対決です。出演者の申し出により、順番を入れ替えての入場です！」
ゲイン「まずはコトナ君か。最後に意地を見せてくれるかな？」

コトナ「私はこれで勝負を賭けてみせる！」ﾊﾞｯ
リー「せ、制服です！！それも女子高生ルックですよゲインさん！！」
ゲイン「確かに彼女の年齢を考えればベストチョイスですが…インパクトに欠け…」
ﾋﾟｭ〜（いたずらな風） ﾋﾟﾗｯ
コトナ「きゃっ！」

剣児つ【9点】
ジョシュアつ【9点】
ケインつ【9点】

剣児「おっぱいもえ〜けどパンツもえ〜の〜」ﾃﾞﾚ-
ジョシュア「ナイスハプニングでした」
ケイン「下着が白レースとは趣味の良さを感じますね」
コトナ「バラさないでくれるかしら！(///)」

リー「引き続き謎3号さんの登場です」
謎3号「私の敵はただ一人…ファサリナだけ！」ﾊﾞｻｯ
ファサリナ「あらぁ…やはりあなたでしたかぁ」
リー「謎3号の正体はカルメンさん！レザーの黒ビスチェに黒のガーターを纏っての華麗な登場です！！」

剣児つ【10点】
ジョシュアつ【10点】
ケインつ【7点】

剣児「まさにパーフェクトだぜ！」
ジョシュア「お見事としか言いようが」
リー「しかしケインさんの点が思ったよりは届かないぞ！？」
ケイン「その黒ガーターは私の物ですよ！！」ﾌﾟﾝｽｶ
カルメン「私情で採点するんじゃない！！」

ゲイン「2チームとも27点か。最後ファサリナさんが28点以上なら、ダッフル愛好会の勝利」
リー「27点なら美の追求者との引き分け、26点以下なら美の追求者の勝利ですね」
ファサリナ「うふふ…わたくしは負けませんわ」

コトナ「あっさり私達は負けちゃったわね…」ｶﾞｯｸﾘ
リンナ「やっぱりお子様を入れたのが敗因かしら」ｼﾞｰｯ
ミィ「あなただって負けたじゃないの！」ﾑｷ-ｯ

インタビュー「このひとに聞きたい」

インタビュアー「今回は元ダリウス四天王のヴェスターヌさんにお越しいただいています」
ヴェスターヌ「よろしく頼む」
インタビュアー「まずお便りです。『ヴェスターヌさんはリーさんが怪しい集まりに
　　　　　　　　　　出入りしているのを知っていますか?』いきなり核心ついてきましたね」
ヴェスターヌ「一応把握している。そこで女と会っているのもな。
　　　　　　　　　だが帰りに必ずアクセサリーや洋服を買ってきてくれるので無問題だ」
インタビュアー「なるほど。今日はどうですか？リーさんが女性の品評会の司会を
　　　　　　　　　　しているのはどんな気分ですか」
ヴェスターヌ「（うるさい奴だな。後でレベッカに身辺調査させるか）それも問題ない。
　　　　　　　　　リーが素敵なお土産を買ってきてくれるのを期待している」

控え室（テレビ観賞中）
ゲイン「だってよ。お宅の夫婦はうらやましいねえ」
リー「そ、そうですね。ははは……」

【会場横】
レベッカ「え〜。出場者が着ている水着や下着と同タイプの物、販売中でーす」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ヘル子「…各種サイズをとり揃えております。他にも目玉商品各種お求めやすい価格でご提供」
つばき「う、かなり安くなってる…」
ローサ「こ、これいただけるかしら？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
コング「ありがとうウホね。お姉さんなら若くて美人だから、このタイプも似合うウホ！」
ローサ「じゃあそれもお願い！！」
つばき「わ、私も！！」

【控え室】
プロ子「随分儲けてるみたいですわね」
ギル「会場内の移動販売は売上アップに繋がるのでな」
？？？「ふう…フード取らせて貰うわ」
プロ子「キャサリン、あなたも随分得をされたんじゃありません？」
キャサリン「おかげ様でね。新商品のPRと売上アップ間違い無し」
ギル「しかし…プロイストから話があった時には半信半疑だったが」
キャサリン「まさかこんなにハマるとはね〜」
プロ子「お祭り好きですからね、ここの住人は」
ギル「住人に祭りを提供し、我々は売上アップ」
キャサリン「ついでに新商品PRも」
プロ子「そして私はマージン料と。みんなで得をしたわけですわオホホ」

キラ「まったく皆分かってないよね、ナイスなボディだけがエロスじゃないのに。
　　　確かに巨ぬーからは男を狂わせるほどのエロスを視覚的に得ることができる。
　　　貧ぬーにはそれが難しいという事もわかってる。
　　　でも、貧ぬーには視覚に頼らない、つまり貧ぬーにしか放出不可能なエロスがあるんだ。
　　　そこを剣児くん達は分かっていない。仮にも審査員に選ばれたんだから、
　　　そこのところも理解していて欲しかったよ。君もそう思うだろう？」
カロッサ「？？？　ごめん、俺、よく分からない……。」
キラ「ああ、ごめんね？　つまり分かりやすく言うと……」





（会話届かず）
メリッサ「カロッサ……お客さんと楽しそう。良かった……。」
イスペイル様「ああ、この分なら早く馴染めそうだな。
　　　　　　　………………しかしこの胸騒ぎはなんだ？」

>>268
プラントから戻るのはええｗ

>>269
ぐお、忘れてた

キラ「フフン、よく見なよ。あくまで僕は＜参考人＞だからさ。別に違法なことしてた訳じゃないし？
　　　スパコーな僕の話術でトゥルーエンドさ。ついでに僕の作り物の愛好家って結構何処にでも居るんだよね。」
カロッサ「何の話だ？　作り物？」
キラ「あ、気になる？　今この祭りの映像から新作を…………」




イスペイル様「……………………（言いようのない不安）」

>>270
たまにはキラにも痛い目に見てもらおう。

ラクス「(バタン)あ、いましたわね」
キラ「ラクス！？」
ラクス「誤解なさらないで下さいまし。今日調教は致しません」
キラ「な、なんだ…」
ラクス「え〜と、祐未さん達から請求書が参りまして」
キラ「請求書？」
ラクス「はい。肖像権の使用料、無断使用による苦痛への慰謝料、その他諸々ですわね」
キラ「…………」
ラクス「ざっと5万円」
キラ「な、ならすぐにでも払うよ」
ラクス「但し肉体を使用して労働した報酬、つまり真っ当に働いて稼いだお金じゃないと受け取らないそうです」
キラ「………はい？」
ラクス「というわけでカギ爪さんの所で働いて稼ぎなさい。さ、行きますわよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
キラ「嫌だぁー！！」

カロッサ「連れて行かれちゃったぞ」
イスペイル様「仕方ないな。カロッサ、お金はきちんと働いて稼ぐ事が大事だ、忘れるなよ」
カロッサ「分かった！」

>>271
たまにはじゃなくていつもじゃないのか

准将は変態トリオに迫るくらいミンチにされてる気がする

>>271
痛い目には結構あってるぞw
真面目に働いてはいないけどw

>>265続き
リー「皆様お待たせいたしました。ラストに登場致しますのは
ダッフルコート愛好会、ファサリナさんです！」
ゲイン「この対決のトリを飾って貰いましょう」

ﾌﾟｼｭｰ(煙の音)
リー「ん？ステージ上に何か物体が？」
ゲイン「芋虫か？」
観客・ルージ「あれはモルガキャノリー？」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ…ﾋﾟﾀｯ
コトナ「壁に張りついて変色したわね」
ミィ「まるで蛹みたいね」
ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ…ﾊﾞﾘｯ
リー「蛹らしき物体の背中が割れた！？」
ゲイン「とすると…中から出てくるのは！！」

ﾐﾖ〜〜ﾝ ﾌｧｻ〜
剣児「蝶かよ！？」
ジョシュア「いや。あれはダリアのコスプレかも…」
ケイン「美しさも申し分ないです」
ファサリナ「驚くのはまだ早いですわぁ…」
ﾌﾜﾌﾜ…ﾊﾞｯ
リー「飛んだぁ！？」
ゲイン「まさしく蝶！！蝶だ！！！」

剣児つ【10点】
ジョシュアつ【10点】
ケインつ【10点】

剣児「あのおっぱいは見れなかったのについ！」
ジョシュア「文句なしに凄いです！」
ケイン「素晴らしい！」

リー「合計30点でダッフルコート愛好会の逆転勝利だぁーっ！！！」
カルメン「ま、負けたわ…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ゲイン「エロスというよりは…仮装大賞みたいだが…」
リー「おめでとうございます！ファサリナさん、逆転勝利ですよ！」
ファサリナ「あ、あの〜下に降りれませんわぁ…」
ゲイン「は………？」
ファサリナ「あ〜れ〜」
きらん☆
リー「………」
ゲイン「…………」
リー「と、という訳で現地からお送りいたしました！！」
ゲイン「ま、またお会いいたしましょう！！」


※一時間後、ファサリナさんはミハエル君に救助されました。

確かにラクスから虐待？受けてるね、キラはｗ

運動会ネタ

ミラ「運動会の話はみんな聞いたかしら〜？」
シホ「もちろん。街中その話題で持ちきりだ」
ルル「ま、私達は出ませんけど」
真矢「いんでぃくす☆絡みのイベントって、あんまりロクな事ないし〜」
ルナマリア「シンのシャツ〜」ｸﾝｸﾝ
ミラ「ルナちゃ〜ん。早く現世に帰ってきて〜」
シホ「残念だな。せっかく二人三脚やフォークダンス、その他諸々の美味しそうなイベントがあるらしいが」
ルル＆真矢「え………」

真矢『一騎くん…私恥ずかしいよ〜』
一騎『遠見、腰に手を回さなきゃ二人三脚にならないぞ』
真矢『うん…』
ダイヤ『俺、ずっと…ルルとだけ踊りたいな』
ルル『ダイヤ君…』

ルル「では参加と決めた訳ですが」
真矢「10人一チームだからあと5人だね〜」
ミラ「き、切り替え早いわね〜…」
シホ「まあ話が早くて助かる。あとの5人の人選は？」
ルル「私達が全員女性という事実を踏まえて、男性を中心にスカウトしましょう」
真矢「というより、それぞれのお目当てを誘えば問題な〜し♪」
ミラ「私はゴオも杏奈ちゃんもスカウトしたいわね〜」
シホ「欲張らずどちらかにしてくれ」
真矢「じゃ早くスカウトに行こ〜♪ルナマリアさんも〜♪」
ルナマリア「…ふえっ？なんの話？」

キラ「正直今回ばかりは死ぬかと思ったよ…普通のスパコーな僕があのバケモノ（オリジナル）連中と同じ仕事量こなせる訳ないだろjk」
イスペイル様「スパコーの時点で全然普通じゃない気がするが…」
ジョシュア「キラさんももう少しラクスさんに構ってあげればいいんじゃないですか？」
キラ「やめてよね、僕とラクスが普通にカップルしてたら周りがついていけなくなって空気化確定じゃないか。第一今からそれやったら違和感通り越して天変地異だろ」
イスペイル様「身も蓋も無いな…というか自分で天変地異とか言うな」
キラ「それに世の中には僕が食べ過ぎでピザって縄跳びでダイエットする作品（公式）だってあるんだからこの程度大した問題じゃないのさ。そもそもネタスレだしね、ここ」
ジョシュア「なるほど、そう考えると案外普通なのかもしれないんですね」
イスペイル様「そこは納得する所じゃないぞジョシュア」

wiki更新ほんと乙。

（妄想開始）
ルージ『借り物競争のお題が【好きな人】なんだ…ザイリンを借りていいか？』
ザイリン『もちろんさ、ルージ君。借りるといわずに貰ってくれたまえ…』
ダイヤ『騎馬戦…頼れる奴はお前しかいねぇんだ、ノーザ。俺の馬になってくれ』
ノーザ『構わん、ダイヤ。出来るならずっとお前の下にいたいぜ…』
一騎『翔子、俺と…組体操をしてくれないか？愛の力で完成させたいんだ』
翔子『うん…私、一騎君の為ならどんなポーズでもやれるから…』
（妄想終了）

変態トリオ「という訳で三人をスカウトしてきまーす！！」ﾋﾟｭｰﾝ

サスページ「きっと無理でしょうね」
僚「全然懲りないですね、あの人ら」
祐未「あんたはいい加減懲りたんでしょうね？」
僚「こ、こないだのゲームのこと？ははは…」
祐未「はぁ。あの人達の一途な気持ちだけは応援してあげたい気もするんですが」
サスページ「一途なだけなら構いませんが…なんせ変態ですからね」

ザイリン「む、あそこにいるのは負け組ガールズか？」
ノーザ「げっ、腹黒！まさか貴様もダイヤを！」ｼｬｷﾝ
ルル「そのまさかよ、変態将軍！」ｽﾞｼｬｯ
真矢「翔子！一騎君を誘う気だね？」ｶﾞﾁｬﾝ
翔子「出たな真矢！あったり前でしょ！」ｽﾁｬｯ
ルナマリア「いきなり武器取り出すの止めて！」
シホ「落ち着け！ここで争っても仕方ないだろう」
ミラ「冷静におなりなさい。まずはダイヤ君達の意見を聞いてからにしたら〜？」

剣司「なぁー咲良この前の事は･･･」
咲良「うっさい！今運動会の準備しているんだから、邪魔しないで！」

ザイリン「で、あの二人はどうしたんだ？」
ノーザ「アレだよ。前にキラが作ったギャルゲーの事で、まだ喧嘩しているんだろ」
ルゥ「いい加減に仲直りしないとダメだと思うよ」
ノーザ「そーだな〜これ以上ここの空気が重いと、真面目に仕事が出来ないしなぁ〜」
翔子「そーですねぇ〜フヒヒｗ」
ザイリン「まったくだ」
イスペイル様「ルゥ以外の変態３馬鹿トリオは、さっさと仕事をしろ！」

剣司「俺が悪かったか（ｒｙ）」
咲良「ああもう！さっきから、本当にうるさいわよ！このバカ剣司！スケベ剣司！あんたの顔なんて見たくない無いから、富士の樹海に行って二度と戻ってくるなぁ！」
剣司「！？」

ザイリン「あっ。今ので撃沈したな」
ノーザ「当分、凹むな剣司の奴」
翔子「あの後、咲良の方も言い過ぎたって事で、カノンちゃんに泣き付いて来ますね〜ｗ」
イスペイル様「お前らは（ｒｙ）」

次の日、剣司の部屋から辞表届＋手紙が置いてあった
『二度と戻らないので、探さないで下さい。』

衛『き、今日こそマユちゃんをデートに誘うぞ！』

アナ姫「マユの好きなタイプってどんな人なのですか？」
ミィ「さあ、キリキリ白状するのよ！」
マユ「えっ！？な、何で突然そんな事聞くの！？(///)」
乙姫「さっきミィにルージの事を聞いたら…」
ウェンディ「『あなた達はどうなのよ！』って言われちゃって」
ノザ子「私達は…」

アナ姫:お父様みたいな人
ウェンディ:ヴァン
乙姫:総士
ノザ子:ダイヤ君
ミィ:ルージ(本人はむきになって否定)

ノザ子「ってみんなで聞いちゃったから。残るはマユだけだよぉ」
マユ「そ、そんな事突然言われても(///)」

衛『チャンス！これで理想のタイプに近付けるかもしれない！』

アナ姫「では…年上と年下、どちらが好みでしょうか？」
マユ「う、う〜んと…年…上かな？」
衛『よしっ！！』

ノザ子「かっこいい人か優しい人、どっちかを選ぶとしたら？」
マユ「…優しい人」
衛『これもOK！』

ミィ「お洒落かタイプか真面目なタイプなら？」
マユ「真面目な人」
衛『きたきたーっ！』

ウェンディ「じゃあ最後の質問ね。年上でもどの位までならOK？」
マユ「う〜んと…私とあんまり離れてなくて……5、6才位かな…」
衛『バッチリだ！みんな居なくなったら、すぐデートに誘おう！』

乙姫「ならソルかな？ぴったりなのは」
マユ「ふえっ！！」
ウェンディ「そうだね！ソルさんなら優しいし真面目だし」
アナ姫「加えてソルはなかなかハンサムです」
ミィ「じゃあソルの所へレッツゴーよ！！」
マユ「ま、待ってよ！私まだそういうのは…」
ノザ子「善は急げ、命短し恋せよ乙女。だよぉ」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ…

僚「衛？こんな所で何つっ立ってるんだ？」
祐未「…硬直してる。なにかショックな出来事でもあったのかしら？」

一騎「悪い、もうチーム組んじゃった」
翔子「ええ！？そんな！」
真矢「メンバー表見せて！」

(>>261)ルージ/ミィ/コトナ/ムラサメ/ダイヤ/ノザ子/一騎/カノン/ゲイナー/サラ

ザイリン「何で胸無しと魔女と一緒なんだルージ君！？」
ノーザ「何で俺じゃなくてノザ子なんだダイヤぁ！！」
翔子「何でカノンちゃんがいるのよ一騎君ー！！」
ルージ「だってミィやコトナさんとは先に約束してたし」
ダイヤ「チーム決めるときに近くにいたから、なぁ」
一騎「もう選手登録もしちゃったしな」
ルル「納得いかないわ！こうなったら艦長権限で」
シホ「職権乱用するな！出場できなくなったらどーする！」
ミラ「諦めてゴオと杏奈ちゃんを誘いに行きましょー」
真矢＆ルル「いやぁ〜〜！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
ルナマリア「シンもステラとマユちゃんと組むのかしら…」

変態トリオ「orz」
サスページ「やっぱり無理でしたね」
ルゥ「さすがですコーチ！」
プロ子「大体このパターンですものね。それより」
レイ「orz」
ルゥ「大抵のことは気にしないレイが落ち込むなんて」
サスページ「デュランダル議長がギャルゲ生産に勤しんだ挙げ句、しょっぴかれましたから」
クルーゼ「何より自分をほったらかされたのが堪えたようだ」
レイ「久々にギルが出たらアレだ…さすがの俺も気にするorz」

咲良「情けないよレイさん！元気出しな！」
ルゥ「さ、咲良こそ平気なの？剣司のこと」
咲良「別に！衛辺りと一緒に屋根裏にでも籠もってんじゃない？」
クルーゼ「私が霊視すれば居場所はすぐ分かるんだがね」
咲良「い、いらないよ！」
プロ子「心配なのに敢えて強がってるパターンかしら」ﾆﾔﾆﾔ
サスページ「…プロイスト様はホント人が悪いです」

(剣司の失踪から三日後)

ルゥ「ねえ咲良、剣司さんの事なんだけど…」
咲良「関係ないわ」ｲﾗｯ
サスページ「剣司君の事なんですが」
咲良「私とは関係ありませんから」ｲﾗｲﾗｯ
ジョシュア「剣司君の居場所なんですけどz」
咲良「私、関係ありませんから！」ｲﾗｲﾗｲﾗｯ
ザイリン「けん」ﾊﾞｷｯ
ノーザ「ケン」ﾎﾞｺｯ
咲良「うるさい！私には関係ないって言ってるでしょ！！」ﾉｯｼﾉｯｼ

ザイリン「私は『健康の為にイライラしない方がいい』って言おうとしただけなのに…」
ノーザ「俺だって『ケンブリッジ大学ってどこの国にあるんだ』って質問しようとしただけだ…」
サスページ「ザイリンはともかく、ノーザの質問はタイミング悪すぎですよ…」

イスペイル様「しかし弱ったな。剣司を運動会のメンバーに登録しようとしたのだが」
咲良「！」ﾋﾟｸｯ
プロ子「もしかしたら屋根裏に隠れてたり…」
翔子「屋根裏ですかぁ。あそこは変態さんの溜まり場ですよねぇﾌﾋﾋw」
咲良「……」ﾄﾞｷｯ
プロ子「最近失恋から男に走るケースも多いですわね…衛も今いないし」
翔子「そうなると…衛×剣司ですかねぇﾌﾋﾋﾋw」
プロ子「ヘタレ攻めの剣司よりは強引な衛(ゴウバイン)攻めが主流ですわねオホホホ」
咲良「！！！！」

(咲良の妄想)
剣司『怖いよ…衛…』
衛『恐れるな！この機動侍に全てを委ねろ！』
剣司『ああ…』

咲良「あ、あたしっ！！屋根裏で剣司を探してきます！！」ﾋﾟｭｰ
イスペイル様「ふう……なんとか成功したか」
ルゥ「プロ子さんと翔子さんの煽りが効いたのかもね」
プロ子「煽り？」
翔子「私達はそうなったら笑えるなって話をしてただけですよ〜ﾌﾋ〜w」
イスペイル様「…まあよしとしよう。それとジョシュアはどこだ？」

(ジョシュアの部屋)
ジョシュア「剣司君、朝ご飯持ってきました」
剣司「すんません」ﾍﾟｺ
ジョシュア「後でイスペイルさんたちに謝りましょう、僕も一緒に行きますから」
剣司「本当にすいませんm(_ _)m」

屋根裏

剣司「………咲良………」
衛「………うっ……うっ(泣)」
甲洋「俺の翔子はどこにいますか？(うろうろ)」

？？「やれやれ、みんな情けないねぇ」

三人「「！」」「俺の翔子はどこにいますか？」
衛「あなたは……」
剣司「キラさん……、なんか用ですか？　俺達、今話を聞く余裕ないんすけど」
キラ「まあまあ、そう言わないで。それに話があるのは僕じゃないから(ポチッ)」

(ドゥリュン！)デュランダル『久しぶりだね、諸君』

衛「デュランダル議長！？　あなたは今捕まっているはずじゃあ……」
デュランダル『だからこうしてモニター映像な訳だよ。それはさておき、君達に話が』
剣司「聞きたくありません……。キラさんと組んでるって事は、またエロゲ絡みでしょ。
　　　プロジェクト再動とかそんな感じの……。」
キラ「よく分かったね。デュランダル議長が頑張ってくれて、何とかプログラムをサルベージできたんだ。
　　　今度こそ君の思いのままの咲良ちゃんが見られるかもしれないのに……何故だい？」
剣司「咲良に怒られまして……。俺はこれ以上、咲良に嫌われたくないんで、すいませんけど協力ならお断りします」
甲洋「俺の翔子はどこにいますか？」
キラ「なるほど……嫌われたくない、ね(カチッ)」
『富士の樹海に行って二度と戻ってくるなぁ！』
剣司「ぐおぉッ！　な、何を……！」
キラ「君はこれを聞いてもまだ、好感度を元に戻す余地があると思っているのかい？」
剣司「うっ……うぐ……！」
デュランダル『年長者の視点から言わせて貰うとまず無理だ。
　　　　　　　女性とは、一度見放した男に対してなんの興味も持たなくなる。
　　　　　　　いやむしろ徹底的にその男を嫌い、攻撃する。タリアのようにね』
剣司「で、でも咲ｒ」
『富士の樹海に行って二度と戻ってくるなぁ！』
剣司「……さｋ」
『富士の樹海に行って二度と戻 「俺の翔子はどこにいますか？」
剣司「
『富士の樹海に行って二度と戻ってくるなぁ！』
剣司「…………うわあああああああああああああん！！」

被ったああああああすいませんorz

一応続き……

衛「剣司……キラさん！　ちょっとやり過ぎですよ！」
キラ「ごめんごめん。でも僕らの言うこと、間違ってるかい？」
衛「それは……」
キラ「現実の女性なんてそんなものなんだ。君だって想い人に振り向いてもらえなくて、ここで泣いていたんだろう？」
衛「なっ！　なんでそれをっ！」
キラ「だったら………せめて、想像の中だけでも幸せになりたいとは思わないかい……？」
衛「……そん、なこと……」
キラ「大丈夫さ、恥ずかしいことじゃない。男ならね」
衛「ッラ……ラクスさん……とか、怖いし」
キラ「それも平気さ。表は今、運動会関係で賑ヤカだカら……バレル　コトハ　ナ　イ　ヨ」
衛「うあ、あ(ぐるおれのぐるしょうこはぐるどこにぐるいますかぐる)」

デュランダル『よし、堕ちたな……しかし本当に妨害などの心配は無いのかね？』
キラ「いえ、おそらく今回もラクス辺りからの妨害は確実にあるでしょう」
デュランダル『なに？　それでは………』
キラ「まあ待って下さい。今回は、ラクスやタリアさんに対抗できるほどの人材を拾いましてね」

ザイリン「ルージきゅんルージきゅんルージきゅんきゅんきゅん」
ノーザ「ダァ――――イ―――――ヤ――――――――」
翔子「ﾌﾋﾋwww……一騎くんのおいなりさんスチル！」「俺の翔子はどこにもいないorz」
ロリコンズ「「おい！攻略対象に幼女入れんの忘れるなよ！？」」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他色々・・・

デュランダル『ほう……これは凄い。まさに総力戦だな』
キラ「でしょう？これならば……今回僕達は、いえ、僕はようやく！　ラクスに勝てる！！」
デュランダル『ははは、ならばこちらからもレイを出そうか？』


キランダル「『ククク………クハハハハハ！
　　　　　　　クハァーーーーーーッハハハハハハハハハハ！！！！』」

ジョシュア「……なるほど。で混乱した剣司君が僕のベッドに落ちてきた訳ですね」
剣司「はい…そんな訳で屋根裏はカオスな場所になってまして」
ジョシュア「剣司君の事も含めて、イスペイルさんに相談しましょう」

イスペイル様「全く…余り心配をかけさすんじゃない！」ﾋﾟｺﾝｯ
剣司「反省してます…」
サスページ「まあ無事で良かった」
ルゥ「でも咲良さんが屋根裏に行っちゃいましたけど…」
剣司「咲良が！？」

イスペイル様「ふむ…屋根裏がそんな状態とは」
ジョシュア「イザークさんやヴェリニーさんはきちんと家賃も払ってますけど…」
イスペイル様「甲洋やロリコンズは無断、たまにガウリみたいに犯罪者スレスレのまでいるしな」
サスページ「調査に行った方が良くないですか？」
イスペイル様「うむ。剣司、僚と祐未を連れて偵察に行ってくれ。目に余るようなら、強制退去も視野に入れるのでな」

ラクス「キラがまた無駄な抵抗を始めたのでお仕置きですわ。
　　　　　スパコーにはスパコーで対抗しましょう」
カナ○○「依頼なら受ける…」

屋根裏

祐未｢咲良ちゃん､どこ〜｣
僚｢駄目だ､こっちにはいないな｡｣
剣司｢こっちにもいない･･･｣
祐未｢ふぅ､参ったわね･･･｡んっ､あれは｣
僚｢咲良と屋根裏住民か･･･｣
剣司｢それだけじゃなくキラさんに衛､ザイリンさん達までいるぞ!!｣
祐未｢どうなっているの!?｣
僚｢恐らく新作ゲーム作成の為に皆集まったんだろう｡このままだと咲良も向こう側に行きかねないな･･･｣
剣司｢ちょっ!!不味いっすよ｣
僚｢イスペイルさんに報告して強制退去してもらうか｣
祐未｢そうね｡剣司君､今すぐイスペイルさんとラクスさんに連絡してちょうだい｣
剣司｢分かりました｣


僚｢さて､待っている間どうする｣
祐未｢私が彼等を黙らせてくるわ｣
僚｢一人で大丈夫なのか?｣
祐未｢大丈夫よ｡それに僚が行くとまた前回の様な事が起きるからね｣
僚｢･･････｣



衛｢んっ?あれは･･･｣
キラ｢不味い､祐未ちゃんだ!!みんな､早く逃げるんだ!!｣

祐未｢もう遅いわよ｡おいでませ､四郎○!!｣

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ｳﾎﾞｧｰ

祐未｢お後がよろしいようで｣
僚『祐未が某戦国アクションゲームの動物&薙刀使いに見えるのは気のせいか･･･』

メリッサ「大変だね・・・。」
カロッサ「・・・だな。」
メリ「そういえば・・・あの時(>>268、>>270)キラさんと何を話していたの？」
カロ「ああ、それ、(中略)、ってこと。」
メリ「？？？、どういうこと？」
カロ「俺も、よくわかんない。ただ、わかったこと、あいつ、ミハエルと、似てる、けど、全然違う。そして、俺は、メリッサ、大好きだ！」
メリ「・・・ふぇっ！？」
ファサリナ「あらあら、微笑ましいですわ・・・。」

(屋根裏の入り口)
咲良「なんか乱闘があったから逃げてきたけど…暗くて薄気味悪い…」
ｼｰﾝ
咲良「うっ…ほんと不気味ね…剣司ーっ！いるなら出てきなさいよ！」
ｼｰﾝ…
咲良「い、今なら許してあげるわよっ！！」
ｼｰﾝ……
咲良「お願いだから出てきてよーっ！！！」
ガウリ「うるさい、人が隠れているのにバレたらどうする」
咲良「ぎゃっ！？ダイゼンラー2号！！」
ガウリ「そういうお前はメイド喫茶の…ちょうどいい機会だ。全裸の素晴らしさを思い知れ！」
ｷｬｰｯ

？？？「もし…もし！しっかりおしよ」
咲良「う〜ん…ヴェリニーさん？」
ヴェリニー「なんか声がすると思ったら、あんたがあの全裸変態に襲われてる所でさ」
咲良「は…わ、私は！」
ヴェリニー「安心おし。あの全裸変態は指ひとつ触れてやしないからさ」
ガウリ(例によってミンチより酷い状態)

(2階イディクスの部屋)
咲良「…という訳で剣司を探しに来たんです」
ル・コボル「屋根裏ですか…厄介かも」
咲良「厄介？」
ガズム「あそこはイスペイルの作った異次元空間が暴走してな、今でも拡大してる所だ」
咲良「げっ…」
ヴェリニー「今では秋○原と同じ位、この界隈の変態だけじゃなく、異世界の変態も住み着いてるって噂だよ」
咲良「そんな危ない場所に剣司が！！」
ヴェリ兵C「探しに行くなら、私がお供するニャンよ」
イスペイル兵T「し、仕方ない！女性二人だけでは危険だから、ぼ、僕もついて行くぞ！！」
咲良「(ﾋｿﾋｿ)うわ…この人ツンデレですね」
ヴェリニー「(ﾋｿﾋｿ)堅苦しいけど根はいい奴なんだ。けどね…」
ル・コボル『自分たちだってツンデレの癖にね』
ヴェリ兵A『他人の事はよく見えるんですよ』
ヴェリ兵B『ほんとにニブチンとツンデレの多い所なんだから…』

剣司(屋根裏から下りてきた)「ん？咲良の声がしたような……お邪魔しまーす」
ガズム「おや。話題の主の登場か」

剣司「…って咲良？」
咲良「バカ剣司！あんた一体どこ行ってたのよ！すっごく心配したんだからね！！」
剣司「お、俺…お前が俺を探しに屋根裏へ危険を省みず行ったって…」
咲良「え…」
剣司「それ聞いたら…」
咲良「(ｷｭﾝ)」

ル・コボル「探しに行く手間も省けましたね」
ヴェリニー「あの変態どもは私らで処分しとくから、イスペイルに言っといてくれよ」
ヴェリ兵C「まあめでたしめでたしニャ」
ガズム「まああんまりめでたくない人間もいるようだが…」
イスペイル兵T「orz」
僚「ほんとお世話になりました」
祐未「咲良ちゃんも危ない所を助けて貰って…お礼の言葉もありません」
ル・コボル「ならお願いしたい事がありまして」
僚＆祐未「？？」

(いんでぃくす☆)
ヴェリニー「てな訳でアタシらの参加名簿を渡しとくよ」

真・いんでぃくす☆
ル・コボル/ヴェリニー/ガズム/ヴェリ兵C/イスペイル兵T/僚/祐未/剣司/咲良/ルイス(いすぺいる様)

イスペイル様「(ﾋｿﾋｿ)なんで私までメンバーに入っている！？」
ヴェリニー「(ﾋｿﾋｿ)アンタの所の従業員を助けて、侵入者を撃退したろ。正体バラされたくなかったら…」
イスペイル様「汚いぞヴェリニーさすが汚い！」
咲良「あのさ…剣司、衛にへ、変なことされなかったよね？」
剣司「変なこと？」
咲良「ないならいいの…剣司(///)」
剣司「咲良…(///)」
プロ子「けっ！馬鹿っプルなんか絶滅しちまえばいーのによ！」

プロ子様さんざん煽っておいてそれは酷いｗ

衛「あーあーあー…ぼくは、みんなを、まもまもももも…」
ウー「何を迷っている、少年よ」
衛「ハッ…全裸の変態！？」
ウー「そう、私は全裸。己の全てを解放せし者。少年、お前は今、その心を閉ざしているな？」
衛「心を閉ざしてるって…」
ウー「その仮面に自らの心を封じ、偽りの安心感に身を委ねているだけなのだ。自らの負った傷の痛みに耐え切れずにな！」
衛「仮面…僕は…ゴウバイン…」
ウー「違う！貴様には父母より与えられた真の名がある筈だ！
　　　　己の真実の姿を思い出せ！そして解放せよ！自らを縛る鎖を断ち切って、お前はありのままの自分を太陽に晒すのだ！」
衛「ありのままの僕」
ウー「そうだ！今こそ醜い芋虫から、華麗なる蝶々（パピヨン）へと生まれ変わる時！その先に真実の愛が待っている！」
衛「真実の愛！」
ウー「さあ、自らを縛る衣を、仮面を脱ぎ捨てて、全裸となりて愛を掴むのだッ！」
衛「うおおおおお！ゴォォォーーーーウバインッ！！」


ソル「……ん！？」
ア・カン「どうかしたのかい、ソル」
ソル「なんだか胸騒ぎがする…変態が誰かに魔手を伸ばしているような、嫌な予感がする」

(小料理屋・露沙)
弓教授「我々も是非運動会に参加しましょう！」ﾜｸﾜｸ
史彦「いや…さすがに私達は」
千鶴「体力もそうですけど…あのノリについて行けそうに」
弓教授「いけませんな！今こそ親の実力を子供へ知らしめる時ですぞ！」
史彦「…確かに一騎には情けない親父振りしか見せてない…か」
千鶴『史彦さんに若さをアピールできる！』ｳﾌﾌ

ローサ「運動会ね…若くていい男がいるかも」
サコン「シズカ君がいるなら、私が休んでいても勝てそうですね」
シズカ「先生も出るんだよ！運動不足だろ！」
ロン「新たなる珍道中講座を発表できるかも」
ガラガ「コトナにアピールするチャンスだぜ！」

弓教授「葵司令も参加しませんか？」
霧子「あいにくですが、当日の審判を務める事になってまして」
影丸『司令のジャージ姿が見たかった(涙)』ｶﾞｸﾘ
ローサ「それは残念ね」
霧子「メンバーはあと二人との事なので、紹介させて頂きます」
シズカ「誰だい？」
霧子「オーブからウチに来たことのあるカガリ・ユラ・アスハ代表に、アスラン・ザラよ」
弓教授「やった！これで10人揃った♪では皆さんご一緒に、マジ〜ン…」

「「「「「「ゴーっ！！！！！」」」」」」

弓教授と愉快な仲間達、通称オーバーズ(色々な意味合いで)誕生の瞬間であった。

仮面プロ子「む、同士衛がピンチだ」
背後霊仮面「衛は根が大人しいからいけないのだ。好き勝手言わせおって」
仮面の下の涙「ああ。仮面を被っているから偽りだというのは許せんな」
仮面ライダー剣「ｳｪｲ!ﾕﾂﾞﾃﾞﾅｲﾃﾞｨｽ!!(0w0)」
仮面の下の涙「全裸変態には正面から挑みたい。二度と衛を誘惑できなくなるくらいにな」
仮面プロ子「所詮は後ろ暗さを全裸で誤魔化している集団だ。その手は効くかもしれんな」

総士「…はぁ。遠見に誤解されたままか」

剣児「総士も難儀な義理堅さだよな」
スウェン「ふむ。総士ならば選り取り見取りだろうに、その気になれば」
ヒミカ「総士はお主らと違って一途なのじゃ」
剣児「おれはおっぱいに対しては一途だぞ！」
スウェン「俺もボインだけに愛を捧げている」
ヒミカ「…はあ。もう良いわ…相手にするだけ無駄じゃ…」

ア・カン「結局果林的には総士はどうなのさ？」
蔵前「ど、どうって…」
ソル「総士君に対してだよ。結構脈はあると思うけどね」
蔵前「な、何言ってるんですか！私と皆城君は義理とは言え姉弟なんですよ(///)！！」
ア・カン「別に血も繋がってやしないし、あんまり気にしなくても」
蔵前「普通は気にします(///)！ア・カンさんは韓流ドラマの見過ぎです！」
ア・カン「(ｸﾞｻｯ)」
ソル「(あ、図星だ)…まあそれはともかく。姉弟なら名前で呼んだ方が良いんじゃない？」
蔵前「え？」
ア・カン「確かにそうだね。『蔵前』『皆城君』なんて他人行儀じゃないか」
蔵前「い、いや今更なんか恥ずかしい…かな(///)」
ソル「でもそれはやっぱり総士君を身内じゃなくて、血の繋がりのない他人として扱ってない？」
蔵前「う……」
ア・カン「少なくとも乙姫は名前で呼んでるじゃないか。公平にしないと姉としては…ねえ」
蔵前「………」

(次の日)
総士「はぁ…今日も気分が重い…」
果林「お、おはよう。総士君」
総士「おはよう…ん？」
果林「な、悩みがあるなら、私が相談に乗るからね。ちゃんと話してよ総士君」
総士「あ、ああ…でもなんで名前で…」
果林「じ、じゃあまた後でね総士君！」ﾀﾀﾀ…
総士「………何だ？」

果林『う…すっごく恥ずかしいな…ただ名前で呼んだだけなのに…』

一騎「さて。運動会のチームも決まったから、次は」
ゲイナー「各種目の対策だね」
コトナ「相手のメンバーによって、こちらも出るメンバーを決めないといけないわね」
ルージ「そうだね。俺達も苦手種目があるかもしれないから、色々と考えないとね」
ムラサメ「その時は私たちが、色々とフォローしていけば大丈夫ですわ、ルージ様」
カノン「そうだ、このメンバーなら優勝間違いない。」
ノザ子「はぅ〜そう思うと緊張してしたよぅ〜」
ダイヤ「大丈夫だよ、ノザ子ちゃん！俺（達）がいるんだから、緊張しなくって良いよ」
ノザ子「う、うん！（///）」

サラ「それで、この二人三脚のペアはどうする？」
コトナ「当然、私とルージくんは決まりね！」
ミィ「ちょっと！勝手に決めないでよ！！」
ムラサメ「そうです！ルージ様は私とペアを組むのは当然です！胸無し姫や魔女なんかに、ルージ様のパートナーに相応しくありません！」
ミィ「ムッキィ〜！変態中将と同じ事言われるなんて、ムカつくわ！」
ゲイナー「ちょっと、このくらいで喧嘩は止め（ｒｙ）」
ムラサメ･ミィ･コトナ「ダメガネは黙っていて！！」
ゲイナー「ダ、ダメガネ・・・・orz」

カノン「で、あの三人と凹んだゲイナーは良いのか？」
サラ「あの三人はジャンケン辺りで決めるから良いんじゃない？ゲイナー君は私が組んで、大丈夫？」
一騎「俺は大丈夫ですよ。俺はカノンと組むつもりですから」
カノン「わ、私と！？（///）」
一騎「ダメだったか？」
カノン「だ、大丈夫だ････だか、一騎の足を引っ張ったら…その････えっと････」
一騎「大丈夫だって！俺カノンの事、信頼しているし。転びそうになったら俺が受け止めてあげるよ」
カノン「（う、受け！？）わわわわわわ・・・・・わかったたたた！！よろしく頼む！！」（////）
ダイヤ「じゃあ。ノザ子ちゃんは俺と大丈夫か？」
ノザ子「うん！全然大丈夫！！け、けど・・・・私のその・・・」
ダイヤ「大丈夫だって、俺も転びそうになったら受け止めてあげるよ」
ノザ子「（////）」

ムラサメ・コトナ・ミィ「あいこでしょ！あいこで（ｒｙ）」

ダイヤ「あの三人の決着はつきそうに無いな」
ルージ「そうだね」

いんでぃくす☆


ジョシュア｢僕(ry｡そう言えば運動会に参加するメンバーってどうなっているんですかね?｣
サスページ｢うちは人数が多いですからね｡｣
ルゥ『コーチと同じチームになれるかな･･･』
剣司｢チームに関しては2チーム出すらしいですよ｣


イスペイル様｢今回の運動会のチームのメンバーの発表だ｣

Aチーム
ザイリン､ノーザ､翔子､ヴォル子､サスページ､ルゥ､プテ子､ステラ､プロ子､ジョシュア


Bチーム
イスペイル様､ガズム､ル･コボル､ヴェリニー､イスペイル兵L､ヴェリ兵､僚､祐未､剣司､咲良


イスペイル様｢以上だ!!｣

運動会プログラム

1:100m走(各チーム3名選出)
2:玉入れ
3:二人三脚(各チーム3組選出)
4:組体操
5:2000m走(各チーム2名選出)

昼食休憩(料理対決､各チーム2名選出)

6:フォークダンス
7:200mハードル(各チーム3名選出)
8:射撃(各チーム2名選出)
9:大玉転がし(各チーム2名選出)
10:綱引き
11:800mリレー(各チーム4名選出)


注意
チームからの選出で参加する競技は1人4競技とする


大会実行委員会

プロ子「匂いますわね」
ジョシュア「体臭が（ボコッ）」
プロ子「違ぇよ。大事件の匂いだ。特にこの2000m走だ。
　　　　　直線距離で2000mとかそんな感じがしますわねえ。
　　　　　ま、いざとなったら私は飛んでにげられますけども♪ホホホ」

【ペットショップ・ry】
レベッカ「…まさかお前たちとチームを組むとはな…」
ルル「それはこっちの台詞です」
コング「う〜ん、ゴオはいい筋肉してるウホ！」
ゴオ「触るなよ(泣)俺は極めてノーマルだ！！」
ミラ「コングちゃんダメよ〜、ゴオと杏奈ちゃんは私の物だし〜」
杏奈「いやそれ違いますからね！！」
真矢「ヘル子ちゃんの刃物って凄いね〜」
ヘル子「…そうかな？」
ルナマリア「何か…濃いと言うか…」
シホ「凄まじいメンツが集まったな…」
ルナマリア「結局お目当てをスカウトできたの、ミラさんだけだし…」
シホ「初動が遅れたのが致命的だったな」

負け組ガールズ＋キャサリンの店＋αチーム
ルル/真矢/ルナマリア/ミラ/シホ/レベッカ/コング/ヘル子/ゴオ/杏奈


【ギル・バーガー★】
シン「えっ！？アスハムさんが出ないって本当ですか！？」
アスハム「済まぬ…カリンが参加を拒否した…」
宙「弱った…我々は『兄妹』が原則のチームだからな…」
ウェンディ「乙姫ちゃんやア・カンさんはもう別のチームに登録しちゃったから無理ね…」
マユ「アスハムさんはそのままで、誰か一人妹の人…リンナさんとかをスカウトすれば？」
ミハエル「マユ君…それは私達の会を否定することになってしまう」
まゆみ『面倒な会…』
カロッサ「俺出たい！メリッサと一緒に出る！」
メリッサ「カロッサ…」
シン「しかしもう兄妹に心当たりはない…」
？？？「フッ…どうやら俺たちの出番の様だな」
？？？「私とお兄ちゃんなら資格あるよね？」
アスハム「むう…そうか…そうだった。君たちならば可能だ！！」

兄妹友の会
シン/マユ/宙/まゆみ/ミハエル/ウェンディ/カロッサ/メリッサ/アスハム→カ○マ(○イト)/カリン→ミヒ○


ジョシュア「これはありなんですか？」
レイ「気にするな、俺は気にしない…というよりそれどころじゃない…」

？？？「ちょっと待った！」
？？？「他作品キャラの力を借りずとも、兄妹ならばここにいるわ！」

シン「あ、あんたらはー！？」
ナイト「ドラグライナーのパイロットである俺達を忘れて貰っちゃ困るな」
エリス「皆が困ってると聞いて、助太刀に来たわ！」
アスハム「お主は同士ナイトとエリス嬢！そうか、お前達ヴァレンタイン兄妹が残っていたか！」
カロッサ「うう、俺、あいつらが誰か、よくわからない…」
メリッサ「ダメよカロッサ、そんなこと言っちゃ失礼でしょ」
ミハエル「だがこれでメンバーが揃った…隣人の力を借りることのない、Kだけで成立する兄妹達が」
ウェンディ「でも、折角カ○○さん達が他の世界から来てくれたのに…」
？？？「フ…気にするなお嬢さん。これもまた、運命の女神が君達を導いてくれた結果なのさ」
？？？「もう、恥ずかしいなぁお兄ちゃん…」
ナイト「お前達の分まで、俺達が全力で戦おう。ミ○□ちゃんだったね、兄貴がイチコロになるような素敵なレディになるんだぜ」
エリス「はいはい、兄さんもキザったらしい台詞は言わないの」
？？？「じゃあな皆、機会があったらまた会おうぜ！」
？？？「お邪魔しましたー」
まゆみ「気を付けて帰ってね〜」
宙「さて…って言うことは、またしてもメンバーチェンジってことでいいのか？」
ナイト「皆がオーケーって言ってくれれば、俺達は喜んで協力させて貰うぜ」
エリス「今まで空気だった分、ここらで取り返しておかないとね」
ミハエル「頼もしいお言葉です」
アスハム「いいか皆の者！今回はお前達に任せるが、負けたら承知せんぞ！」
ナイト「任務、了解…！」

兄妹友の会 Ver.3
シン/マユ/宙/まゆみ/ミハエル/ウェンディ/カロッサ/メリッサ/ナイト/エリス

レイ「急に気になってきた…俺はいんでぃくす☆の中で何か影薄いということが…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
アスラン「頭髪が薄いよりはマシだ！ほら！」ｷﾗｰﾝ☆
レイ「…はー」
アスラン「議長のせいで、レイの落ち込み度がマックスだ！普段なら気にしないことまで気にしてる！」
キラ「アスランの寒いギャグのせいじゃない？やめてよね、傷口に塩を塗りこむような真似は」
アスラン「議長の件はお前も一枚噛んでるくせに！」
クルーゼ「デュランダルには呪詛をかけて毎晩金縛りに合わせる。だから元気を出すのだ、弟よ」
レイ「ありがとう、お兄様…俺ももう気にしないことにする」
クルーゼ「フ、やっと笑顔を見せてくれたな。可愛い弟よ」
アスラン「隊長…死んでからの方が人生楽しそうですね」

ガイキン子「ガイちゃんもダイヤ君やムラサメと運動会出たかった…キー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
レイ「こっちはこっちで落ち込んでいるようだ」
キラ「ガイちゃん、君はまだ切り札を見せてないから空気なんだ」
ガイキン子「く、空気って何さー！？失礼な人だねキミは！」
キラ「それが嫌なら叫んでごらん、フェイスオープンと！さすれば君の胸部装甲が弾け飛んで（以下略）」
アスラン「ガイちゃんは旧ガイキングの可能性も捨てきれないぞ、すると顔の方が相当グロいことに
　　　　　　ってそーじゃないだろ、このセクハラコーディ！」
ガイキン子「うう、アレはダイヤ君がやっちゃダメって言ってたし」
レイ「だが…たまにはテコ入れしなければ。あっという間に忘れ去られてしまうぞ…」
ガイキン子「で、でもぉ…ちゃんと出来るかわかんないし」
キラ「やってくれない？ずっとガイちゃんのフェイスオープンに興味があったんだ」
アスラン「まぁ、ムラサメのエヴォルトに対して、一度も披露してないからな…」
レイ「俺も少しは気になる」ﾜｸﾜｸ
ガイキン子「わ、わかった！やるよ！…フェーイス…」

ムラサメ「ガイキン子殿、久しぶりに修行に付き合ってくれ…ん？」
ガイキン子「ごめん、ムラサメ…ガイちゃん、汚れちゃったよ…」
ムラサメ「え？え？」

キラ「意外に大きかった、マル、と」
レイ「ああ。すぐにクローズされてしまうのが難点だが」
アスラン「…カガリたちには言うなよ」

久々なキャラがたくさんw
ところでイディクスメンバーのチームは>>289優先で良いのかね？

【屋根裏】
甲洋「運動会の登録も残り一枠。俺たちで決まりですね」
ディアッカ「出たいがメンバーが足りんだろ」
イザーク「ふむ…ここにいる6人だけではな。あと4人必要だ」
剣「あ〜…悪いがディックと俺は遠慮する」
ケイン「おや？何か都合でも？」
ディック「俺達はルゥやマユのブルマ撮影という使命があるからな」
甲洋「最低だ！」
イザーク「ｷｮｼﾇｹ共が！恥を知れ！」
ケイン「仕方ありませんね、ネットでメンバー募集をかけてみますか」

【大地魔竜】
マウリン「ピュリアさんも運動会出ましょうよ。せっかくの出番ですよ？」
ピュリア「うるせー！誘いの声が掛からなかったんだよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ヴェスターヌ「リーも出たかったらしいが、メンバーが集まらないとか」
マウリン「僕がネットで募集かけますよ。えーと…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁｯ
ピュリア「おっ、入力早いな。マウリン」
マウリン「妙齢の美女二人に凄腕イケメン二人、あとがさつな女の子一人…と」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁｯﾄ
ヴェスターヌ「5人？ひょっとして…ダッフル愛好会のメンバーを？」
マウリン「はい。ゲインさんやファサリナさんから承諾を貰いましたし」
ピュリア「ちょっと待て！！がさつな女の子ってアタシの事かーっ！！」

レイ兄さん「運動会の助っ人枠とかは無いのか…おっ、メンバーの募集があった」


かくして最強？のチームが完成した。

魔法の屋根裏愛好会兄さんチーム(仮称)
甲洋/イザーク/ディアッカ/ケイン/ピュリア/リー/ヴェスターヌ/ファサリナ/ゲイン/レイ兄さん

スペックは最高だがチームワークに不安が…

アスラン「そういえばキラ、お前屋根裏の件ではお仕置き受けてないのか？」
レイ「フム…言われてみればピンピンしているな」
キラ「ああそのこと？はっはっは、弘法…もといラクスも筆の誤りって所かな
　　　彼が僕に勝てるわけ無いじゃないか、ねえ？」
二人「「？」」





【ギル・バーガー★】
カナ○○「……………………ごふっ」
剣児「うぉわ！？行き倒れか！？」
ヒミカ「そんな事より早く助けよ！まるでボロ雑巾じゃ！！」

ブレード「どうやら俺の出番のようだな！」

ちょっと運動会項目纏めてみた。訂正あれば宜しく。



運動会チーム編成（番号は登録＝メンバー確定順、但しネタの進行順で前後している）

�@ギル・バーガーチーム (>>261)
ギル/スウェン/剣児/ア・カン/総士/蔵前/乙姫/ソル/ヒミカ/セレーネ

�Aヒーロー＆ヒロインズ(>>280)
ルージ/ミィ/コトナ/ムラサメ/ダイヤ/ノザ子/一騎/カノン/ゲイナー/サラ

�B真・いんでぃくす☆ (>>289)
ル・コボル/ヴェリニー/ガズム/ヴェリ兵C/イスペイル兵L/僚/祐未/剣司/咲良/ルイス(いすぺいる様)

�C弓教授と愉快な仲間たち・通称オーバーズ(>>294)
史彦/千鶴/弓教授/ローサ/サコン/シズカ/ロン/ガラガ/アスラン/カガリ

�Dいんでぃくす☆レギュラーチーム (>>296)
ザイリン/ノーザ/翔子/ヴォル子/サスページ/ルゥ/プテ子/ステラ/プロ子/ジョシュア

�E負け組ガールズ＋キャサリンの店＋αチーム (>>299)
ルル/真矢/ルナマリア/ミラ/シホ/レベッカ/コング/ヘル子/ゴオ/杏奈

�F兄妹友の会 Ver.3 (>>300)
シン/マユ/宙/まゆみ/ミハエル/ウェンディ/カロッサ/メリッサ/ナイト/エリス

�G魔法の屋根裏愛好会兄さんチーム(仮称) (>>303)
甲洋/イザーク/ディアッカ/ケイン/ピュリア/リー/ヴェスターヌ/ファサリナ/ゲイン/レイ兄さん

>>297に騎馬戦と借り物競走を追加（200mハードルを除外）して、順番を変更。
あと運営スタッフも。

運動会プログラム(改訂)

1:100m走(各チーム3名選出)
2:玉入れ(1〜4チーム対5〜8チーム)
3:二人三脚(各チーム3組選出)
4:組体操(有志による)
5:綱引き(奇数番号チーム対偶数番号チーム)
6:借り物競争(各チーム2名選出)

昼食休憩(料理対決、各チーム2名選出)

7:フォークダンス
8:2000m走(各チーム2名選出)
9:射撃(各チーム2名選出)
10:大玉転がし(各チーム2名選出)
11:騎馬戦(各チーム4人一組)
12:800mリレー(各チーム4名選出)

注意
チームからの選出で参加する競技は1人4競技まで

大会実行委員会

スタッフ
大会実行委員長:イスペイル様(但し影武者イスペイル兵F)
審判員:レイ(クルーゼも)・ムゥ・マリュー・霧子・影丸・道生
医療班:レイン・メイリン・芹・里奈・ヴェリ兵A＆B(全員ミニスカナース服)
場内アナウンス:弓子(※今回妊娠中のため、医療班ではNG)
来賓(昼食の審査員も):ヘスター・マルチナ・西尾・キャサリン・ラクス・遷次郎
受付:美和・由紀恵・メカ翔子・ガイキン子
警備:ヴァン・バルバ・擬態獣12号他
その他準備スタッフ:ダリウス新四天王・ダンナー＆ビルドベースの皆さん(出場者以外)・ミストさんご一行

観客:上記以外のキャラ・ご近所の住人

実況:ミリアリア
解説:その時のネタ次第

☆提供☆

夢と変態の王国『メイド喫茶いんでぃくす☆』
未来へ食の安全を『ギル・バーガー★』
美しき女性を目指すなら『キャサリンの店』
ペットもお仕置きも『ペットショップ・ry』
あなたの心を癒やします『小料理屋・露沙(仮)』
その他商店街の各店舗 の皆様

でお送りいたします。


しまった…カオスすぎてキラやダンガイオーチームを入れるのを忘れたorz

>>291のつづき

仮面プロ子「衛、気をしっかり持て！」
仮面の下の涙「そうだ、そんなやつらに負けてはいけない！」

ウー「誰かと思えば仮面のやつらか。おや、そっちの助っ人は名前さえも偽った挙句
　　　　体がボロボロになって妹を殺されて記憶が衰退したのではなかったかな？」
衛「え……」
ウー「衛君、あれが仮面をつけた者の末路なのだよ。家族が大切なら良ぉく覚えておくのだな」

仮面プロ子「許せませんわ、言って良いことと悪いことがありますのよ」
ウー「おやおや、そっちのお嬢さんは本性が出掛かっているな（それにしても同志ガウリは
　　　　どこに行った……）」

ガウリ「生身でアレに対抗できるわけがないだろう（逃亡中）」

>>306ｰ307
とりあえず乙w
運営がまさにカオスw

>>294を続けてみるか。

(朝食時)
果林「あ、み…総士君。お醤油とってくれる？」
総士「あ、ああ…」
果林「ありがとう」
ヒミカ「ほう…」
ギル「………」ザー
ア・カン「店長、コーヒーがMA○コーヒーより甘くなっちまうよ」

(開店準備)
総士「蔵前、さっきから何故名前で呼ぶ？」
果林「駄目かな？」
総士「駄目じゃないが。調子が少し狂う」
果林「私達さあ…血は繋がってないけど姉弟だよね？」
総士「何を今更、当たり前じゃないか」
果林「だったらさ、名前で呼んだ方が良いかなって。乙姫ちゃんは名前で呼んでいたんだし」
総士「まあ蔵前がそう言うなら構わn」
果林「果林よ」
総士「………は？」
果林「私も名前で呼んで欲しいな。私だってちょっと恥ずかしいんだし」
総士「む…了解だ果林」
果林「なんならお姉ちゃんでもいいよ(笑)」
総士「…果林でいい」
乙姫「……」

(二人三脚練習中)
剣児「俺がなんでスウェンと組むんだorz」
スウェン「俺だって果林やヒミカの方がorz」
セレーネ「君たちはスケベ根性が出過ぎなの」
ソル「そうだよ。少しは総士君や果林さんを見習って練習したら？」

総士「1、2、1、2…」
果林「1、2、1、2…やったぁ！一回もバランス崩さなかったわ」
総士「果林。この調子なら本番も上手くいきそうだな」
果林「ええ。トップを目指しましょう、総士君」
剣児「ちぇっ、あいつら息ぴったりだな」
スウェン「姉弟だからな、俺達もおっぱい愛の同志として頑張るか」
剣児「そうだな！」
セレーネ「そうそう。その意気その意気」
ソル「…おっぱい愛の部分が無ければ、綺麗にまとまったんだけどね」
乙姫「………むっ」

>>307
キラ「気にすること無いよ。…その方が動きやすいしね、色々ｔ」

ラクス「召喚！行きなさい！！」
ブレード「さあオシオキの時間だああああああああああああ！！」
カナード「よく考えたらシホとか出てるし伏字にされなくても良いじゃないか！？
　　　　　今度こそボッコボコにしてやんよおおおおおおおおおおお！！」
キラ「うわあああああああああああああ！？」


ロール「飛び入り無しとは書いてない…お、思い切ってみようかな…？」

ロールの参加はまずいｗ
あいつ走ったらバリア展開して超加速すんぞｗ

准将はオーバーズからカガリ抜いて兄妹にぶち込めばいいんじゃね？
カガリのとこにはアスランのお供としてメイリン辺りを入れればいいし
准将のチート能力もサイボーグなギルとかより能力高い人材がちらほらいるから問題ないだろうしね

>>308
ソル(まずい、衛君が……)

ウー「さぁどうする少年？」
衛「うぅ……」
仮面プロ子(ちっ、何を悩んでやがるんだあのガキ)
仮面の下の涙「うわぁぁぁ○ルテッカァァァボル○ッカァァァボルテッ○ァァァァァァ！？！？！？」
仮面プロ子(こっちは使いもんになんねぇし、不利だな)
？？「待てウー」
ウー「はっ、その声は我等が裸……oh！！？」
？？「ウーよ、無闇に勧誘するな。我等の同胞は高貴なる全裸のみ。そこらの仮面男等を仲間に入れようとするな」
仮面プロ子(そういうお前は仮面に全裸マントかよ……余計変態じゃねぇか)
ウー「しかし……」
？？「その少年を全力で見逃せ！」
ウー「ははっ」
衛「あ、帰った……」
？？「迷惑かけた、では」
衛「ありがとう変態仮面ソルー」
ソル「僕は変態じゃなーい！！」

星美「そるサンハ、変態仮面ノぜろナンデスネ。記憶シマシタ」
ソル「忘れてくれぇ――――――！！」

>>310
キラ「…僕、ここまでされる程酷いことしてないのに…」
○雲劾「していた」

>>312
仮面涙さんってサムズアップが特徴の2000の技を持つ人だと勝手に思ってたが
Dさんなの？

>>311
カガリとキラは姉弟だw

カガリ「来賓席で見てるのは私の性に合わん！」
ユウナ「カガリが来賓席にいて欲しかったorz」
ミーア「私の出番はないのかしら…」

(キラとラクスの部屋inエターナル)
ラクス「当日キラには大事なお役目もありますからね〜。ほら、しっかり支えなさいませ♪」
キラ「(練習中)く、空気椅子で来賓席の椅子のかわりなんて…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…
ﾑｸｯ
ラクス「あらあら♪」
キラ「(いけない…ラクスのお尻で興奮するなんて二次コンの僕が！)」
ラクス「こうなれば、目指せ！第２のリー＆ヴェスターヌ組ですわね♪」
キラ「それは色々な意味でスレから除外されちゃうから！！」
ラクス｢…なんだか嫌がるキラもそそりますわね♪｣ｺﾞｷｭﾘ
ｱｯ-

たまにはこんなキララクもあってよかろうよ。

仮面の下の涙をぬぐえってのが次回予告に言われてたけど…＜鉄火巻き

ウーが偽名を名乗ってボロボロになって妹死んでボケも進行した、って言ったからＤさんかと

ブレードが多くて困るぜ

>>316-318
ありがとう
次回予告が分からなったからちんぷんかんぷんだったわ

3スレ目のアンケートネタ知ってるとここ最近のキラとラクスが非常に微笑ましく見えるなｗ

星美「ツマリ二人トモ『ツンデレ』ナノデスネ」
セレーネ「…この用法は合ってるのかしら」
ソル「いや、突っ込む所おかしいと思うんだけど」

【西尾商店inジム】
西尾「やれやれ。来賓なんて柄じゃないんだが」
ヘスター「それは言えますね。観客席で見たかったのですが」
マルチナ「あたしも出れば良かったかねぇ」
西尾「…やめておいて正解だよ」

【ジムいんでぃくす☆】
レイン「この〜ナース服〜裾が〜短いです〜」
ヴェリ兵B「ちょ、ちょっとね…(///)」
メイリン「こんなの恥ずかしいよ(///)」
ヴェリ兵A「衣装合わせで気付いて良かった。もうちょっと裾を長くして貰おうね」
メイリン「うん。これじゃ屈んだら下着見えちゃうし」
里奈「え〜…これ可愛いじゃない」
芹「仕方ないでしょ。この衣装じゃ仕事にならないわよ」
里奈「は〜い……」ﾁｯ
芹『今舌打ちした！？』

ニキータ「こちらの準備は95%完了だ、賞品の手配はどうだ？」
バニシューム「既に用意済だ。あとは当日を待つのみだな」
ヒガント「会場設営も滞りなく進行中だ」
テルミナ『良かった…こやつらもやればできるのだな』
ヒガント「後は」
ニキータ「当日までの」
テルミナ「……は？」
バニシューム「自由時間としよう…ニキータ」
ニキータ「バニシューム…誇り高き男(///)」
バニシューム「ニキータよ…お前は気高く美しい(///)」
ヒガント「さて…。プロイスト様プロイスト様」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
テルミナ『駄目だこやつらは……助けてノーザお兄様…』ｼｸｼｸ

一騎とカノンの二人三脚での練習
カノン「（ドキドキ）」
一騎「カノン。初めての練習だけど…落ち着かない顔をしてるように見れるけど、大丈夫？」
カノン「だだだだ、大丈夫だ！は、早くやろう！」
一騎「じゃあ、足を結んで・・・・っと、これでよしっ！それで、お互いの肩を組んで」
カノン「（ま、まずい！こうも簡単に一騎の隣に立つとは・・・・このままでは意識を集中出来ない！）」
一騎「結んだ方の足から最初に出そう。俺が左足出すから、カノンは右足から出してくれ」
カノン「わ、分かった！！」（わ、私が左だな！）

一騎・カノン「それじゃあ・・・せ〜の！（一騎、左足を出すがカノンも左足を出す）へぶしっ！？（顔面を打つ）」

コトナ「大丈夫、一騎くん？」
一騎「はははは・・・・俺は大丈夫ですよ。カノンは？」
ノザ子「怪我はしてないけど、なんか落ち込んでたよ？」
ムラサメ「余程失敗したのが、ショックだったようで、今は一人になりたいと申しおいてで」
一騎「カノン・・・・どうしたんだろう？最初だから、失敗しても良いと思うんだけど」
ルージ「あの、一騎さん。ちょっとカノンさんの所に行って見たらどうです？そうしたらカノンさん。元気出ると思うよ」
ミィ「そうよ！そういうことなら、早く行きなさいよ！」
一騎「ああ。分かった。ちょっと、カノンの所に行って来るよ」


カノン「（どうしよう･…･このままだと一騎の足を引っ張ってしまう…やはり私には無理なのか）ハァ･･･」
一騎「カノン？」
カノン「か、一騎！？その･･･えっと･･･」
一騎「さっきのことは気にしてないよ。カノンこそ、大丈夫か？」
カノン「う、うん･･･大丈夫だ。一騎、私。今ので、分かったんだか・・・このままだと私一騎の足を引っ張ってしまう。だから」
一騎「何言ってるんだよ、カノン！一回失敗しただけで出ないって言うなよ！俺はカノンと一緒に出たいんだ」
カノン「一騎…」
一騎「大丈夫だって。この前言っただろ、転びそうになったら俺が転ばないように支えてあげるって。だから、安心してくれ」
カノン「う、うん…」
一騎「そうだ！もし二人三脚で俺達のチームが一位になったら、一週間の間、俺がカノンの執事になるのはどうだ？」
カノン「！？い、いや・・その・・えっと（////）」
一騎「ダメか？」
カノン「う、うん。一騎が良いって言うのなら大丈夫だ･･･」
一騎「よーしっ！そうと決まったら、もう一回練習だ！」
カノン「ああ･･･今度こそ私頑張る！」

真矢（ｷﾞﾘｯ……ｷﾞﾘﾘﾘ…）
翔子（ｷﾞﾁｷﾞﾁ…ｷﾞﾁｷﾞﾁ…）

正直、真矢はカノンを狙撃してもいいと思うの

>>322
一騎＆カノンペアに翔子＆誰か、真矢＆誰かの対決が見物だな。


【運動会前夜】
ザイリン「ルージくんと同じチームになれなかったことはさておいて」
ノーザ「明日の運動会に勝つ為の戦略だな」
翔子「こうなったら勝つ事だけを考えますよぉ」
ジョシュア『ぼ(ry初めて建設的なザイリンさん達を見た気がします！』

プロ子「運動会のお約束だと最後のリレーは倍の得点ですから、リレーに最強メンバーを揃える必要がありますわ」
ルゥ「…となると足が早い四人は？」
サスページ「この場合…ステータスの回避か運動性が高い四人ですね」
ステラ「ステラ、自信あるよ〜」
プテ子「私もぉ〜」
翔子「一番は私ですよぉﾌﾋﾋﾋﾋﾋwwww」
ザイリン「そして主人公の私が行かねばな！」
ノーザ「しゃーねーな。リレーはお前らに任せるぜ」

ヴォル子「オレ、大玉ころがし出たい！」
プロ子「わたくしは2,000メートル走に(ひとっ飛びでラクチンですし)」
ジョシュア「僕は障害物競争が」
ノーザ「俺は絶対騎馬戦に出るからな！」

サスページ「出場種目も決まりました、今日はもう休みましょうか」
ザイリン「そうだな、もう休むとしよう」
ジョシュア「あの…一つ聞きたいんですが」
ノーザ「なんだ？」
ジョシュア「僕たちってユニフォーム作ってませんから、メイド服で出場するんですか？」
翔子「ザイリンさんやノーザさんがメイド服で走る……おえっ」
プロ子「…嫌なユニフォームですわね」
サスページ「ジョシュア君、もう寝なさい」
ジョシュア「眠れませんよ…」
ノーザ「寝ろよ」
ジョシュア「眠れません」
ザイリン「いいから寝たまえジョシュア君」
ジョシュア「眠れません！！」

ジョシュアが島根の吉田っぽく思えてきたｗ

あんまり引っ張り過ぎても良くないので、運動会本戦を進める。
メンバーは>>306、進行等は>>307準拠。


【運動会会場】
ザイリン「しかしキャサリンが全チームのユニフォームを作っていたとは驚いた」
キャサリン「まああんまり奇抜な格好されても、色々と困るじゃない」
シホ『本当は危うく水着で走る所だったが…』
ミラ『コングちゃんのブーメランを見て、考えを変えちゃったのよね〜』
ジョシュア(寝不足)「あると分かっていたら…ふわぁ〜…」
レベッカ「むっ。ジョシュア、寝不足とはいい大人が情けないぞ」

ヘスター「…以上を持ちまして、お祝いの言葉と変えさせて頂きます。今日は皆さん、怪我のないよう頑張って下さい」
ノーザ「(ﾋｿﾋｿ)どうも年寄りの話は長くて退屈だぜ…」
翔子「(ﾋｿﾋｿ)出世したり年をとると、話は長くなるもんですねぇﾌﾋ〜」
弓子(アナウンス)「続きまして、大会実行委員長より開会の言葉です」
真矢「あ〜…長くてくどくど続きそう〜…」

イスペイル様「只今より『いんでぃくす☆杯・秋の大運動会』を開催する。皆さん楽しんでくれ」

ギル「…意外だったな」
総士「…ええ。もっと細かく諸注意を言うものとばかり」
ルイス様『F君、長い台詞真似するの苦手だからなぁ…』
プロ子「(ﾎﾞｿｯ)大変ですわねぇオホホ」
ルイス様「ひっ！？」

《1.100メートル走》
一組目
乙姫・ミィ・ルイス様・弓教授・ヴォル子・ルル・メリッサ・ピュリア
ルル「ピュリアさんだけには負けませんよ」ｳﾌﾌ
ピュリア「へっ！後で泣いても知らねーぞ！」
ヴォル子「オレがんばるぞー！」
ルイス様「う…まさか一番初めの登場なんて…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
乙姫「がんばろうね。ミィにメリッサ♪」
ミィ「負けないわよ！」
メリッサ「…うん」
弓教授『…気まずい。本気出して勝っても駄目、ウケ狙いで負けても恥ずかしい…』

>>327 8人一気に走らせるのは無理あると思う｡

競技参加者一覧

100m走
1レース目:乙姫､ミィ､ルイス､メリッサ､ルル､ピュリア
2レース目:ヴォル子､弓教授､スウェン､ガズム､宙､レイ兄さん
3レース目:ルージ､甲洋､アスラン､ステラ､シホ､シン
4レース目:ダイヤ､ルナマリア､剣児､ヴェリニー､ノーザ､カガリ

二人三脚
蔵前&総士､ヒミカ&ア･カン､ソル&セレーネ
カノン&一騎､ダイヤ&ノザ子､ゲイナー&サラ
剣司&咲良､僚&祐未､ヴェリ兵&イスペイル兵L
カロッサ&メリッサ､ミハエル&ウェンディ､ナイト&エリス
ルゥ&サスやん､プロ子&ジョシュア､ザイリン&プテ子
千鶴&史彦､シズカ&サコン､ガラガ&ロン
ゴオ&杏奈､コング&ヘル子､ミラ&真矢
イザーク&ディアッカ､ゲイン&ファサリナ､リー&ヴェスターヌ

2000m走
ギル､ソル､コトナ､ルージ､ル･コボル､イスペイル兵L､ローサ､シズカ､プロ子､プテ子､レベッカ､ゴオ､宙､シン､ケイン､レイ兄さん

借り物競技
乙姫､蔵前､コトナ､ノザ子､僚､ルイス､弓教授､サコン､翔子､ステラ､ルル､ミラ､まゆみ､マユ､甲洋､イザーク

料理対決
ヒミカ､セレーネ､ミィ､一騎､咲良､祐未､ローサ､千鶴､翔子､ヴォル子､シホ､ルナマリア､ウェンディ､まゆみ､ディアッカ､ヴェスターヌ

射撃
スウェン､ギル､カノン､ゲイナー､祐未､ヴェリ兵､ロン､アスラン､ザイリン､サスやん､真矢､シホ､ミハエル､エリス､ゲイン､ディアッカ

大玉転がし
剣児､ソル､ミィ､ノザ子､咲良､ガズム､ガラガ､史彦､ノーザ､ヴォル子､コング､ゴオ､宙､ナイト､リー､甲洋

騎馬戦
剣児､スウェン､ア･カン､ギル
ルージ､ダイヤ､一騎､ゲイナー
ル･コボル､ルイス､ガズムヴェリニー､
史彦､ガラガ､ロン､弓教授
ザイリン､ノーザ､ヴォル子､プロ子
コング､ゴオ､ヘル子､杏奈
シン､宙､ミハエル､カロッサ
イザーク､甲洋､ディアッカ､リー

800mリレー
剣児､スウェン､総士､ギル
ダイヤ､カノン､ルージ､一騎
ヴェリニー､イスペイル兵L､剣司､ルイス
カガリ､シズカ､史彦､アスラン
ステラ､プテ子､ザイリン､翔子
シホ､ルナマリア､ヘル子､真矢
ミハエル､シン､エリス､ナイト
甲洋､リー､レイ兄さん､イザーク