のぞみ犬「うわぁ、本当に犬にされちゃった」
ヤミノリウス「ハッハッハ、どうだどんな人間でもこの私の魔力にかかればこの通りよ」
くるみ「で、何も起きないじゃないの」
ヤミノリウス「あれ、何で効いてないんだ・・・」
りん犬「そうか、くるみは元は動物だけど青い薔薇の力のおかげで人間になる事ができたんだ」
うらら犬「つまり元が動物の人にはその呪いは効かないと言う事ですか」
ヤミノリウス「しまった、まさかあの呪いにこんな弱点があったとは」
かれん犬「くるみ、いまはあなたが頼りよ、あのヤミノリウスをやっつけてあげて」
こまち犬「そのヤミノリウスを倒せば、私達元に戻れるわ」
くるみ「ヤミノリウスやらアルミニウムだが知らないけど、あんたをやっつけて皆を元に戻してやるわ!」
ヤミノリウス「まさか、このパターンってうわぁぁぁ!!!」
数分後
ヤミノリウス「くそ、まさかこの私が動物如きにやられるとは不覚」
ローズ「何が不覚よ、それはあんたが単に間抜けなだけでしょ!」
ドリーム「確かに、何かどっかの誰かさんを思い出すわ」
レモネード「そうですね。何となくあの人を思い出しますね」
ヤミノリウス「一体誰なんだそいつは・・・」
ミント「ナイトメア、エターナルに所属したあの人よ」
ルージュ「死んだかと思ったら、何故か悉く生き延びたあいつよ」
アクア「そう、上司に悩まされ、部下には手を焼いているあの人よ」
ヤミノリウス「まるで、私そっくりではないか・・・(バタリ)」
ローズ「何かあの人似ているわね」
ドリーム「ええ、まるでブンビーさんそっくりよ」
虎太郎「ヤミノリウス何でまた倒れているの?」
鷹介「何だか知らないけど、しばらくヤミノリウス活動しないと思うよ」
力哉「ヤミノリウス、まさか動物にやられたのかよ・・・」
鷹介「そうみたい」
おまけ
刹那「今の見たか宗介」
宗介「ああ、まさかヤミノリウスの呪いの弱点が判明するとは」
ヒイロ「なるほど、元が動物なら無効化できるのか」
刹那「だが、俺達は人間だ。どうやって無効化する」
宗介「その手は既にある」
つ(ボン太君の着グルミ)
宗介「これを使えば問題ない」
ヤミノさんの災難は続く・・・かも知れない
ヤミノさん逃げて!超逃げて!
刹那の私物 カロリーフレンド、ボン太君スーツ、白菜
キリコ「やはりアマルガムを追うか」
宗介「世話になったな。お前には本当に助けられた」
キリコ「お互い、やるべき事をやったまでだ。例には及ばん」
宗介「せめてもの礼だ」
キリコ「……フルーツ味か」
宗介「口にあわんか?」
キリコ「いや。ウドのコーヒーにはこいつが欠かせない。…また会おう」
宗介「武運を祈る」
テッサリウスとかカナメリウスは強敵になりそうだな…
777 :
一尉:2010/01/16(土) 19:28:58 ID:inkFMm3A
次の日
556「ハッハッハッハオイ、そこ変態仮面野郎!!」
グラハム「はあっ?私に相手にするとばとんてもない奴だな。」
556「それなら融着ダアアアアア!!」
グラハム「何だアィツは・・・ひとます退散!!」
宗介「何かあったかな。?」
刹那「さあな。」
ノーザ「空気を読まない屑はさっさと死ね」
一尉「ぎょええええええ」
空気はちゃんと読んでください。それが人間としての常識。
人間ならまともなネタを投下しろ。さもなくば還れキチガイ
アースロック・トリロビッチ(ロックマンX8)VS色んな人達
トリロビッチ
「俺達がここで掘っている鉱物は宇宙開発に欠かせないものなんだぜ・・・」
VSジーグ(鋼鉄ジーグ)
ジーグ「希少な資源を食い荒らすゴキブリめ!死ねぇ!」
トリロビッチ「この俺をゴキブリ呼ばわりか。
しょせんあんたも旧世代のポンコツって事だな」
VS野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)
しんちゃん「おお、妖怪ゴキブリおやじ!」
トリロビッチ「俺のモチーフはトリロバイト、日本語で三葉虫だ。
まあ、お子様風情に詳しく言っても分らないだろうな」
VS大和鈴蘭(水月)
鈴蘭「わはー!でっかいゴキブリー、鈴蘭スプレー!!」
トリロビッチ「をい、そこのお馬鹿なおガキ様、虫除けスプレーは普通自分に使うもんだろ・・・」
鈴蘭「え〜っ、だって君どこからどう見てもゴキブリじゃん」
VSドラえもん
ドラえもん「ゴキブリは苦手だけど・・・ネズミ程じゃない!覚悟しろゴキブリロボ!」
トリロビッチ「だからゴキブリじゃねーよ・・・三葉虫だってば!このポンコツ青ダヌキっ!!」
VS刹那(ガンダムОО)
刹那「俺はガンダムだ、だがお前はただのゴキブリだ」
トリロビッチ「ずいぶんな言い草だな・・・そのポンコツごと埋めてやろうか?」
VSちゅるやさん(にょろーん☆ちゅるやさん)
ちゅるやさん「やあゴキくんゴキくん、ホウ酸団子はいるかい?」
トリロビッチ「んなモンいる訳無いだろ・・・っていうか標的本人前にわざわざ毒殺宣言するなよ・・・」
ちゅるやさん「にょろ〜ん」
トリロビッチ「溜息つきたいのはこっちだよ・・・」
>>778 日本語読めないかまってチョソだから何言っても無駄
ちゅるやさんwww
782 :
一尉:2010/01/16(土) 22:10:05 ID:inkFMm3A
トリロビッチ対556
トリロビッチ「んつ!!誰だお前は何者!!」
556「そうか俺の事なのか!!」
トリロビッチ「まさかお前は宇宙探偵だったな!!」
556「そうなんだ俺は宇宙探偵556ダアアアア!!」
トリロビッチ「馬鹿な、あいつがいるとばとんてもない奴だな。」
556「融着!!556参上!!」
トリロビッチ「本物がいるのは初めているとば嬉しいだせ!!」
556「そこゴキブリ野郎!俺が倒してやる。!!」
トリロビッチ「なんだと変態野郎!!俺を倒してみろ!!」
「ホワイトコミック」のマンガ界や「電撃学園」の各世界に大ショッカー侵攻…
いかん、形に出来ない
マイスタージンガーが流れてきて大ショッカー終了ですね判ります
ゴミ一尉
二回もゴミネタ投下すんじゃねぇぇぇぇぇ
会話スレの平和返しやがれ
カロリーフレンドの会&LIVEALIVE
ヒイロ「どうやらガードは撒いたようだな」
刹那「だが監視の目は来た時より数段厳しくなっている。
このまま動けば捕縛される危険がある」
アキラ「くそっ、これじゃ筑波に閉じ込められたようなもんだ」
宗介「落ち着けアキラ。おまえは超能力を使用する以上、
肉体も精神も消耗が激しい」
アキラ「おまけに、俺はアンタらと違ってパンピーだしな……
あー、ホッとしたら腹減って来ちまった」
ヒイロ「ならば携帯食料を分けてやる。食べておけ」
アキラ「こ、これは……カロリーフレンドじゃねーか!」
刹那「声が大きいぞ、田所アキラ」
宗介「生憎フルーツ味しかないが……」
アキラ「かまわねーよ。俺もフルーツ派だからな、親子そろって」
刹那「親だと?」
アキラ「ああ。俺のオヤジは警察の機動隊員でな、
現場でメシが落ち着いて食えないときはこいつ頼りさ。
オヤジがたまに帰ってきたとき、余ったこいつをおやつ代わりに
俺やカオリにくれたんだよ。大好きなオヤジから
もらえるモンだから、余計うれしくてさ……」
ヒイロ「……」
刹那「……」
宗介「ならばこんな所でくたばるわけにはいかないな。
何としてもここを突破して、ヴェルターに合流するぞ」
アキラ「そうだな。んじゃ、遠慮なくいただくか」
宗介(フルメタ)VSサーシェス(ガンダム00)
宗介「そのガンダム、アリー・アル・サーシェスか!?」
サーシェス「そういうテメエはカシムだな?クルシスの兄ちゃんの前にテメエから血祭りにあげてやるぜ!」
宗介「フッ…幾度となく渡り合い、油断せざるべき相手と思っていたがとんだ勘違いだったようだな」
サーシェス「何ぃ!?」
宗介「獲物を前に舌なめずり…戦いを楽しむなどアマチュアのすることだ!冥途の土産にスペシャリストの戦いを教えてやる!!」
???「待てぃ!」
ヒイロ「何・・・!」
???「手軽な栄養食は確かに便利・・・だが、潤いのない食事は心を蝕み、
やがては命すらも削ってゆく。心と命を明日へ繋ぐ糧・・・
人、それを『素食』という・・・!」
刹那「貴様、ガンダムではないな!」
宗介「戦場で食を語るとは大した余裕だ。貴様、何者だ?」
ロム「お前達に名乗る名前はない!」(カシャン!
ヒイロ「ロム=ストール、お前の言う事は最もだ。
しかし、兵士は好き放題食事に時間を避けるわけではない」
ロム「先人の知恵と言う物を知っているか?
・・・一週間待て。本物の戦闘食という物をお目にかけよう」
宗介「面白い。携帯性と吸収効率を維持しつつ、フルーツ味を超える上手い食糧・・・みせてもらおう」
刹那「刹那=F=セイエイ、目標を試食する!」
山岡ww
790 :
一尉:2010/01/17(日) 13:35:12 ID:KzySsRUP
おまけ
カービイ「なあタママ君僕と大食い対決にしないか。」
タママ「えっ、僕が勝負にするですか。」
カービイ「君なら大食いはせったい負けません!!」
タママ「もちろん僕が勝ちますよ!!」
デデデ大王「何だこのお話は??」
キラ「さあな。」
>>779 VSドラミちゃん(ドラえもん)
ドラミ「きゃあああ〜っ!! ゴキブリ嫌い〜っ!!」
トリロビッチ「ゴキブリと三葉虫の区別もできねーのか! このポンコツ黄色ダヌキっ!!」
VSロボコン
ロボコン「ぎゃあああ〜っ!! ご、ゴキブリだぁぁぁぁ〜っ!!」
トリロビッチ「ゴキブリと三葉虫の区別も…しょうがねえか、0点ロボットだし」
他にゴキブリ嫌いなキャラっていたっけ?
ダグオンの広瀬海が確かゴキブリが苦手だったな
フロシャイムネタが多いので、同じ掲載誌繋がりで黒とか護さんとかも一緒に…
逃げてヴァンプさん蝶逃げて支部のみんな連れて世界の果てまでも
黒はともかく、まもやんは悪・即・斬、むしろ悪・即・微塵斬りにしかねん
794 :
一尉:2010/01/17(日) 22:04:33 ID:h8eQkPKk
そうえば広瀬海は炎のイダスラよってありましたよ。OVAがあったよ。
ターボカイ「ブレイクホイール!!」
(グシャ)
一尉「ギャアァァァァァァァァ!」
いっその事、キチガイをアクセス禁止にしたらどうですか。
そうすれば会話スレの空気が良くなるし
お前がNG指定すれば済む話
誰かが好きなキャラをお前の憂さ晴らしの道具に使うな馬鹿
797 :
一尉:2010/01/18(月) 08:13:53 ID:kSj0CAEO
お前がすぐ悪口を言ったらNGですよ。(怒)
>>788 >ロム「お前達に名乗る名前はない!」(カシャン!
>ヒイロ「ロム=ストール、お前の言う事は最もだ。
しかし、兵士は好き放題食事に時間を避けるわけではない」
さり気なく吹いたww そういえば、この二人って一度も競演した事はないよな……
OZへのテロ行為の最中に現れたら面倒な事になりそうだよな〜デュオ辺りは「てめぇ何もんだ!」と返してくれるだろうけど
800 :
一尉:2010/01/18(月) 18:34:02 ID:RZ78PtsK
次の日
ククル曹長「クックッ良い物もらうかな。」
広瀬海「オイ、そこ宇宙人!!いったい何者なのか!!」
ククル曹長「ぼう、俺様のそっくりな声じゃねえか。」
広瀬海「なんだと、私の似た声じゃねえか。」
炎「なんた海なにやっているだろう。」
ケロロ軍曹「さあな嫌な奴たな。」
翼「さあな。」
ランス&シィルVSシンクライン王子(百獣王ゴライオン)
シンクライン「ほう…貴様、いい女を連れているな。 ククク…ちょうどいい、その女も俺のものにしてやろう!」
ランス「ナマ言ってんじゃねえ! シィルは俺様の大事な奴隷だ! 誰が貴様なんぞに渡すか!
ところでシィル、この顔色悪そうな変態はいったい何なんだ?」
シィル「はい、ガルラ大帝国という獣人の国の王子様で、
征服した星を征服しては住人を奴隷または家畜にして食ったり、
その星の王女様を自分のハーレムに加えているそうなんです…怖いですね」
ランス「何だとぉぉぉ!? か、家畜はともかくとして、だ…お、俺様以上に可愛い子ちゃんを抱えてるのか!?」
シンクライン「フフフ、驚くのも無理もなかろう。
覚えておくがいい、英雄とは色を好むもの…そして俺は英雄だ!」
ランス「ぬわぁにをぉぉぉ!? ん? 待てよ…つまり、貴様の奴隷である可愛い子ちゃんも俺様に抱かれて当然!
すなわち、この俺様こそが英雄の中の英雄というわけだな! がははははは!」
シンクライン「フン…大口を開けて笑っていられるのも今の内だぞ、野蛮人。
直に貴様の従者と下僕の娘どももゆくゆくは俺のものとなるのだからな!」
ランス「シィルだけじゃ飽き足らず、俺様の女たちを
貴様のハーレムに加えるつもりかぁぁぁ!? ふぅざけんなあぁぁぁっ!!
上等じゃねえか、かかって来いケダモノ野郎!
この超絶美形の鬼畜戦士ランス様が貴様を成敗して宇宙最強のハーレムを築き上げてやるわ!」
シィル「さすがランス様です! がんばってくださ〜い!」
シンクライン「俺をなめるなよ、野蛮人! 俺はシンクライン…いつかはダイ・バザールを超える男だ!
貴様のような下賤な猿ごときに負けると思うか!」
ランス「うるせー、ケダモノ野郎!! 俺様の女は俺様のもの! そして貴様の女も俺様のものだぁぁぁぁっ!!」
>>801 ひでぇぇww でも最近はランスも和姦重視かつシィルにツンデレ状態だからなんともいえない…
ランス[はまだかよといいたくなる、大帝国も楽しみではあるけどさww
804 :
一尉:2010/01/19(火) 20:30:56 ID:KDM/FLcM
その所で修理場では・・・
ムウ「さてと、次の戦いにやるか」
広瀬海「あれ、アンタなにやっているてすか。」
ムウ「ん、ああそれは次の戦いの出撃になそえているだろう。」
広瀬海「ところで君は私のそっくりな声がいるなんだ。」
ムウ「うーむ、俺にもそっくりな声の宇宙人の以外初めて会うとは信られないよ。」
広瀬海「私にもたよな。」
アムロ「何やっている2人共はとうした。」
ジャア「さあな。」
ランスは丸くなってる、と言っていいのか・・・?
そして一尉が日本語文法を身につけられるのは何時なのだろうか。
806 :
一尉:2010/01/19(火) 22:28:20 ID:KDM/FLcM
だからちがうでは。
ベホイミ(新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん)vs碇ゲンドウ
ゲンドウ「君は…」
ベホイミ「オラィアッ!!」
ゲンドウ「ぐばらぁっ!?」
サラ「おい!!!なんで、いきなり殴ってんスか!
戦闘前会話は!?」
ベホイミ「メンドイ」
サラ「(おいおい…)」
ベホイミ「それに…目的のために自分の子供すら利用する男と
話なんかしても無駄っスよ」
サラ「……」
>>805 構って欲しい&作品に対する愛もない自己中に何行っても無駄
池沼ぶってるのも構って欲しいからだと思えてきた
気を取り直して…
・VS機械神(熱血最強ゴウザウラー)シリーズ
紅 拳(アニメ版レッドバロン)
拳「呆れちまうぜ。 マザーバロンといいデスバロンといいてめえといい、
機械のバケモノってのはどいつもこいつも頭のイカれた連中ばっかりかよ!」
機械神「黙れ、人間! 貴様の心から放つサイコパワーとやらも許されぬ存在!
余の力で粉々に打ち砕いてくれるわ!」
拳「上等じゃねえか! そう簡単に機械にされてたまるかってんだ!
その前にてめえを徹底的にぶちのめしてやらぁ! 熱く燃えるぜ!!」
金田正人(超電導ロボ鉄人28号FX)
機械神「人間の心など身勝手で傲慢なものに過ぎん! 宇宙に存在してはならぬものなのだ!」
正人「デビル火刀もお前と同じことを言ってたよ。 でも、俺は信じてる!
人間の心全部が身勝手で傲慢なだけじゃない、夢と友情と正義も溢れているってことを!」
機械神「黙れ、人間! 超電導の巨人は愚かな人間ではなく
余の支配下にあってこそ真の力を発揮するのだ!」
正人「ヒーローはどんなピンチでも決してあきらめない!
俺と鉄人がいる限り、地球を機械の星になんかさせないぜ!」
セイントドラゴンチーム(ボンバーマンビーダマン爆外伝)
機械神「住む世界が違えども真の平和が訪れる方法はただ一つ! 鋼鉄の秩序、すなわち全宇宙の機械化なのだ!」
きいろボン「さすが機械の神様を名乗っとるだけあって、キッカイなこと言っとるで!」
くろボン「フッ、お前にしてはうまいことを言うな」
きいろボン「なんやてえ!?」
あおボン「でも、このまま機械神を倒さないとこの世界の地球が機械まみれの星になってしまいます!」
機械神「そうとも、異世界の勇者達よ。 地球の次は貴様らの住む世界だ!
心ある全有機生命体は宇宙にとって災いしか呼ばぬのだ!」
あかボン「この世界の地球はビーダロンやアイスケンが大好きなビーダアースと同じよ!
この星を機械になんて絶対にさせないわ!」
しろボン「お前なんかにビーダアースや地球を機械だらけの世界にされちゃつまんないからな!
覚悟しろ、機械神! 俺達とセイントドラゴンがぶっ飛ばしてやるぜ!」
809 :
一尉:2010/01/20(水) 08:27:09 ID:0NZBQBLl
おまけその2
アスラン「あの宇宙人は未だ謎生物かもしれないかな。」
広瀬海「おい、そこ君何か考えいるんだい!!」
アスラン「えっ、ハイまたあの人のそっくりな声人じゃねか。!」
広瀬海「うーむ、お前みたいなそっくりな声の人思えないな。」
アスラン「・・・・・知りませんでした。」
810 :
それも名無しだ:2010/01/20(水) 18:27:47 ID:agHfU0h/
闇野さんネタはいいな。
811 :
一尉:2010/01/20(水) 19:36:10 ID:RTl/RWnO
機械神対神様
機械神「誰だお前は何者なのか!!」
神様「ぼう、ワシは天界の神様じゃあああ!!」
機械神「貴様は天界から来ておってやがって代々お前せいで人生がたい無しになってしまったなのだ!!」
神様「・・・・お前は根っから昔は命の大切を忘れたしまったなのか。!!」
機械神「うるせえ!!もう俺は機械化を変える為に昔はもうとっく忘れだよ!!」
神様「ならばお前を改心にする為に鉄裁にしたやろうか!!」
>>415 と言う訳で、VSノロイ戦闘前会話を作ってみました。
VSノロイ(ガンバの冒険)
アムロ
ノロイ「………………」
アムロ「くっ、あの眼、まるで吸い込まれそうだ……」
ノロイ「私は君を歓迎する…。ゆっくりと歓迎する…」
ジュドー
ジュドー「ノロイ!よくもリィナを傷つけたな!
絶対、許さないからな!!」
ノロイ「なんだ、この気迫は…」
ドモン
ドモン「ノロイ!これ以上の殺戮、俺が許しはしない!」
ノロイ「デビルガンダムで人類抹殺を企んだ男の弟子が言うことか!」
ドモン「黙れ!師匠はこの地球を愛していた!
ただ、己が欲望のためだけに弱者を殺戮する貴様とは違う!
貴様の邪悪な魂、この俺が砕く!」
ヒイロ
ヒイロ「……」
ノロイ「どうした?君が見る未来に私に勝てる未来はあったかね?」
ヒイロ「!……その未来が見えなくても俺の任務は変わらない。
ノロイ、貴様を殺す!」
ガロード
ノロイ「さて、誰が最初にアタシの爪に掛かるか決めたか?」
ガロード「どう言う意味だ!」
ノロイ「分からないか。私はお前達に時間を与えたのだ。
私に殺される順番を決める為の時間をな!」
ガロード「ふざけんなッ!」
ノロイ「ふざけてなどいない。もし、お前達が決めることが出来ぬのなら、
私が決めてやろう!そうだな。最初はそのお嬢さんから……」
ティファ「!?」
ガロード「ティファには爪一本、触れさせねからな!ノロイ!」
VSノロイ 続き
キラ
キラ「なんでですか!なんで、そこまで執拗に彼らを殺そうとするんですか!?
彼らはあなたになにもしてないのに!」
ノロイ「私は薄汚いネズミ共を殺すのが楽しいだけさ」
キラ「ッッッ!命を…命を…命をなんだと思っているんだっ!」
シン
ノロイ「殺せ!殺せぇ!
一匹残らず皆殺しにするんだ!」
シン「あんたってイタチはー!」
ロラン
ノロイ「……美しい」
ロラン「……はぁ?」
ノロイ「ガンダムやダンなどいった白を侮辱した様な機体ばっかりだと思っていたが。
∀……私はこれ程、美しい白い機体を見たことがない。
そして、それに乗るロラン。君の褐色の肌は白く美しい髪を際立たせる。
君ほど美しい白が似合う人間を私は見たことがない。
そんな君には純白のドレスがよく似合うだろう」
ロラン「はぁ、はぁ…ありがとうございます…」
ノロイ「その白き機体を傷つけるのは心苦しい。それに薄汚いネズミ共と一緒にいては
君の美しさが汚されるというものだ。その美しい機体は私の下にこそ相応しい!
ロラン、私の下へ来い!」
ロラン「………!
お断りします。命を大事にしない者の所に行く気はありません!」
楯剣人
ノロイ「人間でありながらドブネズミの様な人生を生きてきたのだろう。
その哀れで惨めな人生が私の爪で終わることを誇りに思うがよい!」
弾児「なに、好き勝手なこと言ってやがる!」
剣人「イタチなんかに俺たちの人生を決められてたまるか!」
ヴァン
ノロイ「ガンソードのヴァン。お前の復讐は終わったはずだ。
なのに、なぜ薄汚いネズミ共の味方をする?」
ヴァン「あいつらには借りがあるんだよ」
ノロイ「ドブネズミに借りがあるとは……人間としての誇りがないのか」
ヴァン「うるせぇ!」
アデュー
アデュー「騎士道大原則、ひと〜つ!
騎士は非道を許さず!
ノロイ、お前の非道もここまでだ!」
ノロイ「では、その騎士道大原則もろとお前のその剣、粉々に噛み砕いてくれよう!」
814 :
それも名無しだ:2010/01/21(木) 02:18:11 ID:03CGLYD9
VSノロイ 続きラスト
J9
キッド「人だろうと獣だろうと救いようがない悪党ってのはいるもんだね」
ボゥイー「しかも、イタチなのに人間顔負けの大悪党ときたもんだ」
お町「まあ、その悪行も今日までなんだけどね」
ノロイ「宇宙の始末屋如きにこの私を倒せると思っているのか!」
アイザック「それを今から証明しよう!」
銀河烈風隊
ノロイ「まさか、お前達が生きていたとは嬉しい事だ。
私の爪に掛かる為に生き延びてきてくれたのだからな」
ライラ「傲慢にも程があるわよ!」
士郎「僕たちはあなたの爪に掛かる為に生き延びたんじゃない!」
佐馬「ノロイ。てめぇを倒す為に生き延びたのよ!」
シュッテッケン「やるぞ。みんな!俺達の「列」の魂を見せてやれ!」
大牙剣
剣「ドラゴ帝国みたいな奴だぜ」
ノロイ「私は神など信じていない。
だが、薄汚いネズミ達にとって私は神そのものだろうな。
奴らの生死は私の気分次第なのだからな。カッカカカ」
剣「この野郎!俺が絶対、倒してやる!」
ミト王子御一行
ミト「兄弟の絆を利用した謀略を廻らし、ただ己が欲望の為だけにネズミたちの命を奪う。
その所業、許しがたい!余が成敗してくれよう!」
ノロイ「これは、これは、エドン国のミト王子様ではありませんか。
王子ともあろうお方が薄汚いネズミ共のお味方をなさるとは王家の名に
傷がついてしまいますぞ」
カークス「貴様の様なイタチに言われたくないわ!」
スケード「それに貴様の様な大悪党を見過ごしたとすれば、それこそ王家の名に傷がつくというもの!」
ミト「命の重さは人もネズミも同じだ。それを奪う者を許しははない!」
出展・・・機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダムZZ、機動武闘伝Gガンダム、機動新世紀ガンダムX、
機動戦士ガンダムSEED DESTINY、∀ガンダム、未来ロボ ダルタニアス、ガン×ソード、
覇王大系リューナイト、銀河旋風ブライガー、銀河烈風バクシンガー、獣神ライガー、
最強ロボ ダイオージャ
昨日、コンボイの戦闘能力の話題で盛り上がった。
皆、満場一致で落下をイメージしていたらしい。
隅の方で武器の手入れをしていたクリアリアも思わず吹き出していた。
カタパルトの方を見るとコンボイが、顔を真っ赤にして立っていた。
皆笑いを噛み殺すのに必死だったが、とうとうゴルディマーグが耐え切れずに大声で笑い出した。
剣狼に導かれ、俺は速やかにその場を後にした。
後ろから「ハンマーは抜かないでくれぇ」と言う悲鳴が聞こえた。
次の日、ホイルジャックが妙に喜んでいた。新しい発明ができたらしい。
以来、総司令官の能力に疑問を呈する者はいなくなった。
前スレ
>>67で挙げたロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ(天空の城ラピュタ)の続き
VS忍
忍「とうとう本性を現しやがったな! 最初に会った時からいけすかねえ所がシャピロの奴に似ていると思ってたが、
本当にその通りの野郎だったぜ。」
ムスカ「フン、偉大なラピュタ王であるこの私を奴のような異星人の犬と一緒にするとはな。
貴様のその言葉は王たる私への侮辱と見なし、ここで死んでもらおう。」
沙羅「偉大な王様ですって? そういう他人を見下した態度がシャピロと同じなんだよ!」
忍「そういうことだぜ! てめえもシャピロと同様にぶっ倒してやるぜ!」
VSシン
ムスカ「分かったかね、シン・アスカ。君が信奉したギルバート・デュランダル、そしてデスティニー・
プランなどこの偉大なるラピュタ力の前とくらべれば所詮紙屑にすぎん。私がラピュタへと戻りこの力によって世界を支配するの
はまさに定められた運命だったのだ。」
シン「ふざけるな! 議長は最後は道を誤ったけどあんたとは違って本当に人類の未来を考えていた! あんたの自分勝手な欲望に支配されてたまるか!」
ムスカ「ハッハ! あくまでも私と戦う気か。いいだろう、私に逆らった者は敗れるという運命を思い知らせてやる!」
シン「そんな下らない運命に屈してたまるか!」
VS鉄也
鉄也「とうとう化けの皮を表したな、ムスカ! だが貴様の野望はここで終わりだ!」
ムスカ「フン、あくまでも私と戦うつもり気か。だが戦闘のプロフェショナルで鳴らした君といえどもラピュタの精鋭たるロボット達
にはかなうまい。さっきのゴリアテのようにあっけなく撃ち落とされるのがオチなのだよ。
鉄也「それはこっちのセリフだぜ! あんなガラクタに負けるほど俺の腕はヤワじゃないぜ!」
VSキンケドゥ
ムスカ「君が噂に聞いた宇宙海賊とやらか。つくづく私と海賊には縁があるものだな。」
キンケドゥ「ムスカ! かつてのクロスボーン・バンガードと同じく人の虐殺を図ろうとするお前をみとめる訳にはいかない!」
ムスカ「ハッハッハッ海賊風情がよく言ってくれる! 認めぬのならば死ねぇ!」
VSキラ
キラ「あなたの野望を認める訳にはいかない! 僕達がここで止めてみせる!」
ムスカ「キラ・ヤマト、君も強大な力を持つことは認めるよ。だが、それ以上に強大な力を持つ私という存在を認めたまえ。そして私に屈服するがいい!」
キラ「そんなこと!」
ムスカ「あくまでも逆らう気か。ならばラピュタの力を直に思い知らせてやろう」
VSデューク
ムスカ「これはこれはフリード星の王子様ではないか」
デューク「ムスカ、人々を破壊の力で支配しようとする貴様に王の資格は無い! 何故ラピュタが滅び人々が地上へ降りる事を選んだのが分からないのか!」
ムスカ「フン、所詮は国が滅びこの星に逃げてきた負け犬の君には言われたくはなかったな。君がなれなかった偉大な王の威光と力を思い知るがいい!」
デューク「確かに貴様の言うとおり負け犬かも知れない。 だが、今の僕ならこのグレンダイザーで貴様の野望からこの星の人々を守ることだって出来る! 勝負だムスカ!」
817 :
一尉:2010/01/21(木) 20:07:44 ID:RtsPb0JV
ムスカ対神様
ムスカ「ぼうアナタは天界の神様でばないか。」
神様「ムスカ、貴様は世界の文明を破壊にする兵器を使って破壊は過ちなのだ!」
ムスカ「フン、その世界は私がその再生にして気入らなかった奴は破壊にしまえばいいだろう!!」
神様「ムスカ、お主は悪魔ならワシが自らで鉄裁にしてもらう!!」
ケロロ小隊VSウルトラマンベリアル(ウルトラ銀河伝説)・プラズマスパーク奪回作戦 であります
ケロロ「最近の偽者って、黒く塗るのが流行なのでありますか?
ティターンズ専用ガンダムMk-2や超合金ブラックバージョンじゃないんだからさあ〜!」
タママ「そうだぞゴルァ〜! フラボノイド&キューティクルポジションは僕一人で充分ですぅ〜!!」
ベリアル「偽者じゃねえ、れっきとしたウルトラマンさ…いや、『かつてウルトラマンだった』と言うべきかな?」
ケロロ「しらばっくれるのも今のうちであります!
その斜め上につり上がった両目が、お前がにせウルトラマンである何よりの証拠でありますよ!
痛い目に合わないうちに、さっさと正体を現したらどうでありますか!」
クルル「くっくっく〜…悪いが隊長、そいつはれっきとしたウルトラ族だ。
ディファレーター因子反応も確認済みだ、敵性宇宙人が化けた姿じゃないぜぇ」
ケロロ「ゲロ?! マジっすか?」
モア「もしかして…ベリアルおじさま? どうして宇宙監獄から逃げだせたんですか? てゆーか、難攻不落?」
ケロロ「何でモア殿までその真っ黒ウルトラマンを知ってんの?!」
ギロロ「フン、どうやらワケ有りのようだな…」
ベリアル「アンゴル族の娘か…ザラブ星人がギガバトルナイザーを持ってきてくれたおかげで今や自由の身さ。
まあ、そのザラブ星人もあの世に送ってやったがな…」
モア「そんな…! ウルトラ一族がそんなひどいことをするなんて…! てゆーか、冷酷無比?」
クルル「いいのかぁ? 天下のウルトラ戦士らしくねえことしちゃってよ…」
ベリアル「そんな称号や心など何万年も前に捨てたよ。
おかげで最強の力・プラズマスパークを得ることができたからな!
この世で信じるものは己の力のみ、そして俺こそが最強の支配者よ!」
ギロロ「クルル、モア。 どうやら何か知ってそうだな。 説明してもらおうか」
モア「こんなこと話したらウルトラの星の人のイメージが変わっちゃいそうですけど…
てゆーか、禁則事項?」
クルル「仕方ねえなぁ、話してやんよ。
数万年前、ヤツはウルトラ大戦争で活躍したウルトラ戦士であり、
ウルトラマンケン…今で言うウルトラの父と肩を並べるほどの実力の持ち主だった」
モア「モアもお父様とお母様から聞いています。
暗黒宇宙からエンペラ星人さんが宇宙を支配しようとしたんですが、
ウルトラのおじさまやベリアルおじさま達のおかげで平和が守られたんです。
てゆーか、獅子奮迅?」
ドロロ「それにしてもこの邪気…光の巨人のものではござらん。 まるで外道の極みでござる!」
ギロロ「何が奴をここまで変貌させたというのか…?」
ケロロ「つか、ウルトラの父の本名って…ケンちゃんなの!?」
(閑話休題…)
モア「お、おじさま……」
ドロロ「ケ、ケロロく〜ん……」
ギロロ「貴様ぁぁぁ!! んなこと気にしてどうするんだ!?」
ケロロ「だってさぁ〜、冬樹殿から聞いた話だとベリアルってむちゃくちゃ強い悪魔の名前でありますよ!
ウルトラの父にも強そうな本名があるのを期待しちゃうじゃん!」
クルル「さすがはウルトラマンタロウの親御さんってこった。 ちなみにウルトラの母の本名はマリーだぜぇ」
ケロロ「マジで!?」
ギロロ「何で貴様まで話の筋を折ってるんだ、クルル!?」
クルル「くっくっく〜、悪りい悪りい。 面白すぎてつい脱線しちまったが、話は終わりじゃないぜぇ。
ウルトラ大戦争の後、エンペラ星人の力に魅せられたベリアルは更なる力を求め、
ディファレーター線の源・プラズマスパークに触れるというタブーを犯し、光の国を追放されちまった…
まあ、ウルトラの父が初代宇宙警備隊隊長に任命された事への嫉妬も関わってんだけどなぁ」
タママ「天下のウルトラマンが情けないですぅ。 少しはあの女への嫉妬をパワーに変える僕を見習ってほしいですぅ」
モア「え?」