スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 16

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126一尉
オイオイ、後悔にしないて下さい。
127それも名無しだ:2009/10/01(木) 21:33:02 ID:6+GDK5cl
アムロ・レイVS>>72
>>72「お前は合格、ララァが死んでから7年後悔したから合格」
アムロ「なに!?貴様、そんな表面だけの事で…!」
>>72「良識派の俺が合格と認めて『やってる』のだから喜べ」
アムロ「結局は死者に魂を縛られる事を強制するエゴに満ちた自己満足か!
     そんなことだからあいつみたいに地球を粛清しようなどと言い出す奴が出てくるんだ!」
>>72「なんだお前も気違いか、早く死ねよマジで」
アムロ「そうやってすぐにボロを出すから!」
128それも名無しだ:2009/10/01(木) 21:39:07 ID:6+GDK5cl
GONGイベント中

あしゅら「苦戦をしているようだな、兜甲児…」
甲児「あしゅら男爵!なんでお前が…?!」
あしゅら「私も>>72が許してならぬ存在ということくらいわかる
      私が死んだ時ドクターへルは私にそっくりな機械獣を作ってくださった
      それを笑う者も大勢いたが、私にはそれがなにより嬉しかったのだ…」
甲児「あしゅら男爵…」
あしゅら「死者への追悼は他人に強制されるべきものではない、
      お前にこのような事を頼むのは実に忍びないが、奴を>>72を倒してくれ」
甲児「任せな!俺だってあいつを許すわけにはいかねぇんだ!」
あしゅら「フフフ…では頼んだぞ、私は先に地獄で待っている
      いずれお前が死んだらもう一度勝負をしようではないか、
      そのときこそこれまでの恨み必ずや晴らしてくれよう」
甲児「おう!首を洗ってまっていやがれ!」
129それも名無しだ:2009/10/01(木) 21:47:45 ID:6+GDK5cl
GONGイベント中

シャア「まさか君まで私の元へ来るとはな…」
ガルマ「かつての親友が駆けつけることがそんなにおかしいか?」
シャア「親友…私のことを許してくれるというのか…」
ガルマ「許しはしないさ、ただお前は兄が私の死を士気高揚に利用していた時
     酒場で自嘲気味に飲んでいただろう…>>72のような上っ面の追悼よりよほど胸に響いたさ」
シャア「笑ってくれガルマ…結局坊やは私のほうだったよ
     自分が成すべき事もわからず逃避の末に暴走をし、今は若い者たちの力に託すしかない…」
ガルマ「情けないことを言うな、兵が見ているぞ。ならばお前が彼らに力をかしてやればいい
     今度は最後まで逃げずにな、私への侘びは死んでからいくらでも聞いてやる」
シャア「そうだな、今は目の前の地球のダニすなわち>>72を討つのみ
     今こそ見ていてくれガルマ、勝利の栄光を君に!」
130それも名無しだ:2009/10/01(木) 22:01:52 ID:6+GDK5cl
GONGイベント中

シュウ「フッ…マサキ、意外な客が来ているようですよ」
マサキ「これ以上なにが来たっておどろかねぇよ、ってお前は…!」
ヴォルクルス「グォォォォォォン……」
マサキ「ヴォルクルス!?なんでこいつまで…」
シュウ「なるほど、そういうことですか…彼ら巨人族がなぜ怨念になりこの世界を滅ぼそうとしたのか
     それは>>72のような人の中に潜む傲慢、欺瞞、思い上がり、強欲、偽善、支配欲…
     そういった感情に対する激しい怒りだったのです」
ヴォルクルス「グォォォォングォォグォォングォォン……」
リューネ「え?もしかしてこれって、歌っている?」
ミオ「ヴォルちゃんもノリがいいのねぇ〜よーしこのまま>>72をやっつけちゃえ!」
シュウ「さあ参りますか、>>72を倒せば人類の未来は切り開かれるはずです」
マサキ「ヘヘ…今日はお前の言うことなのにやけに素直に聞いていられるぜ
    行くぜ>>72!俺たちの力を受けてみな!」