1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2009/09/10(木) 21:50:57 ID:ulZufsy0
3 :
それも名無しだ:2009/09/10(木) 23:11:34 ID:zsizuhB7
4 :
それも名無しだ:2009/09/10(木) 23:19:05 ID:mD57glrH
きもっ
5 :
それも名無しだ:2009/09/10(木) 23:35:44 ID:zsizuhB7
>>4 面白半分でageるお前がキモ…ああ、荒らしに餌をやらない方がいいんですね。
6 :
それも名無しだ:2009/09/10(木) 23:45:15 ID:AT/PO6if
宇宙
>>1乙な奴のだ
それにしてもいきなり1から消えて何事かと思ったら・・・NGワードも不便だな
7 :
それも名無しだ:2009/09/11(金) 01:09:46 ID:dvdAcDuV
>>1が見えないが
>>1乙。
これもあれも全てヤツのせいなのだ。
本当にヤツはこのスレにとって大迷惑な存在なのだ。
8 :
それも名無しだ:2009/09/11(金) 11:17:59 ID:lSoM9ylu
>7
名前欄とかメアド欄を指定してNG登録できる専ブラを使うんだ
9 :
それも名無しだ:2009/09/13(日) 19:20:57 ID:sfSBv5xO
前スレの>727に乱入者有り
光秀「フフフフフ……おやおや、皆さん楽しそうですねぇ……」
ゴステロ「ふぇへへへ…俺もこの人殺しといじめに加わせろよぉぉ!!」
ダスク「どいつもこいつもうぜぇな…全員まとめて殺してえ、殺してえ、殺してエエエェェェェェ!!」
十蔵「なるほど…お前達もなかなかいい血の匂いをしている。
……そこの銀髪の。特に、お前がな」
光秀「いえいえ……あなたの方こそ、私など及びもつかない血の香りが…
まるで血の池のようですよ。 クククク、実に……美味しそう」
サーシェス「いいねいいねぇ! じゃあ仕切りなおしと行こうぜ!
この狂った世界でとんでもねぇ殺し合いをよおぉぉぉっ!」
ダスク「ヒャーッハッハッハッハァ!! てめぇらこそ楽に死ねると思うなァァァ!!」
浅倉「先に喰われるのはお前らだがな……」
ゴステロ「骨の砕ける音を聞きながら、全員まとめて死んで行けぇぇぇぇ!!」
光秀「ンッフッフフフフ……さあ、癒して下さい、この魂の渇きを! アーッハッハッハッハハハ!!」
十蔵「……面白い。 この死合いもまた一興だな」
鳴滝「これも(ry
*明智光秀:戦国BASARA、ダスク:デモンブライド、ゴステロ:蒼き流星SPTレイズナー
10 :
それも名無しだ:2009/09/14(月) 07:16:12 ID:DLouIJvB
ドモン「そうか、ソレスタルビーイングが壊滅した後も、お前はその半壊したガンダムで一人戦い続けていたのか」
刹那「だが、ティエリアもハレルヤも、他の皆もきっとどこかで生きているはずだ。俺はそう信じている」
ドモン「正直な話、俺はお前達を完全に否定するつもりは無い。
シャッフル同盟も、ソレスタルビーイングと似たような部分はあるからな」
刹那「ヴェーダのデータベースにあった・・・歴代のシャッフル同盟は
事件や戦いの調停の為には清濁併せ呑むこともあったと」
ドモン「ああ。そして、アロウズのやり方が許せないのは俺達も同じだ」
刹那「では・・・!」
ドモン「悪いな刹那。このシャッフル同盟は5人用なんだ」
11 :
それも名無しだ:2009/09/14(月) 08:46:18 ID:f/+Hsbrf
昔読んだメガテンの4コマのネタ。わかる人だけわかって
IN シンケンジャーの世界
鳴滝「この世界にもライダーが生まれてしまった。ディケイドのせいで」
一同「何だってー!」
源太「おいちょっと待て!!」
ここから回想
海東「この世界のお宝、折神は僕がいただいた。」
チノマナコ「これ凄い力だ……。」
海東「かえせ………。」
回想終わり
源太「全部てめえのせいじゃねえか! この泥棒野郎!」
12 :
それも名無しだ:2009/09/14(月) 19:25:30 ID:mSwbmCL6
VS風見博士(宇宙大帝ゴッドシグマ)シリーズ
ワンセブン&南 三郎(大鉄人17)
三郎「風見博士、どうして地球を裏切ってエルダーについたんですか!?」
風見「三郎か…知れたことよ。 全宇宙の科学を得て、私こそが世界一の頭脳の持ち主であることを証明するのだ!
やがてはブレイン以上のスーパーコンピューターも作りあげ、佐原やハスラーにも目に物を見せてくれるわ!
お前も来い、三郎! 自己再生能力とグラビトンを持つワンセブンと共に、私の息子となるのだ!」
ワンセブン「ノー。 風見博士・アナタハ・エルダーニツイタ。 エルダーハ侵略者。
ワンセブン・地球ヲ狙ウ・侵略者ヲ許サナイ。 ワンセブン・三郎君トイッショニ・地球ヲ守ル!」
風見「私が侵略者だとぉ!? 言ってくれたな、ポンコツロボットめ!
タイムシップに乗る前に三郎もろともスクラップにしてやる! 後で私の忠実な部下に改造してくれるわ!」
三郎「風見博士、あなたは僕とワンセブンが絶対に止めてみせる!
いくぞ、ワンセブン! 風見博士を倒すんだ!」
ワンセブン「ワンセブン・ワカッタ!」
大門 豊(電人ザボーガー)
豊「風見博士、あなたも悪之宮と同じ道を歩むつもりですか!」
風見「悪之宮と一緒にしてもらっては困るな、豊よ。 私は私の信じる正義…そう、科学のために動いてるだけだ。
エルダーについたのも未来の科学を得るためよ!
そしてゆくゆくは人間をサイボーグにするダイモニウムを手にし、
トリニティエネルギーを施してΣ団や恐竜軍団を上回るサイボーグ兵士を作り出す…
フッフッフッ…素晴らしいだろう?」
豊「そこまで堕ちたか、風見博士…! 父さんはそんなことのためにダイモニウムを生み出したんじゃない!」
風見「だからお前の父親は悪之宮に殺されたのだ!
豊よ、お前はもう少し利口だと思ってたのだが…私の邪魔をするなら容赦せんぞ!!」
豊「俺は貴様を許すわけにはいかない!! 俺の中で流れる怒りの電流と、この手で必ず倒す…必ずだ!!
電人ザボーガー、GO!!」
13 :
それも名無しだ:2009/09/15(火) 08:01:44 ID:4XPSp9Qf
もしもメガレンジャーの最終回にミストがいたら…
民間人「あんたたち、何でこんなとこにいるんだよ!」
「ここに居座られて、こっちまでとばっちり受けたらたまんねぇんだよ!」
博士「待って下さい! この子たちには何の罪もない、攻めるなら私を!」
千里「博士……」
健太「おっさん!」
民間人「助けてくれぇ!」
健太「出やがったな、ネジレジア!」
民間人「ほら見ろぉ、お前たちのせいだ! 助けてくれぇ!」
ミスト(いつも助けてもらっているくせに何て言い方なんだ…!)
(しかもそのくせ、都合が悪くなったらメガレンジャーに助けを求めるなんて…こんな身勝手な地球人に守る価値があるのか…!)
14 :
それも名無しだ:2009/09/15(火) 13:53:49 ID:Z2NDip7E
ミスト山がまともに見えてしまった……俺、疲れてるのかな
15 :
それも名無しだ:2009/09/15(火) 20:36:31 ID:/gnP0GXK
>>13 ハンニバルを始めとした勇士や賢者を排除して
ローマに滅ぼされたカルタゴと
後に自らも平和ボケして他国に負けたというより自爆した
ローマもそんな感じだったんだろうな
16 :
一尉:2009/09/15(火) 21:13:43 ID:FuJJqZus
>>867一方ザフト軍は
クルーゼ「ぼう、日本の警視庁の最新型ロボットがあるとばいい思うだな!!」
アデス「しかし、ナチュラルの作っていた物だな!!」
議員「そうなるとわが軍の対抗にしないと今すぐ破壊にするんだ!」
クルーゼ「まあまあ、じっくり様子を見ておきましょう。」
アデス「分かりましたミゲルを出撃にさせてもらいましょう。」
クルーゼ「承諾にした!!」
議員「・・・・」
17 :
それも名無しだ:2009/09/15(火) 21:24:39 ID:aQVz3CNB
>>13 ガッツ 「ふざけんじゃ…ねぇ… 祈ってるだけだろうが これだけ雁首揃えて、
自分のケツに火がついてる時に、拝んでるだけだろ、こいつら何千何万人が
揃いも揃って!他人に!縋り付いてんじゃねぇ!」
ミスト山(でもそれって根本的な解決になってませんよね?)
18 :
それも名無しだ:2009/09/15(火) 23:36:52 ID:io8X2ame
アスカ「ハロ〜、ミサト!元気してた?」
ミサト「まっあねー。あなたも背、伸びたんじゃない?」
かなめ「えーと、その人は?」
ミサト「紹介するわ。
エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット
セカンドチルドレン 惣流・アスカ・ラングレーよ。」
アスカ「何よ、アンタ!さっきからジロジロ見て!」
宗介「葛城一尉!
お言葉ではありますが、戦場では協調性を欠いた者が
1人いるだけで隊全体に危険に晒されます!
いくら優秀なパイロットといえど、任務中上官に対して
また、部隊の隊員に対しても
その態度でありますと、部隊全体の士気にも影響します!」
トウジ「エライ!よう言った軍人!」
アスカ「散々言ってくれるじゃない!
ようするに信頼ないってことよね?」
宗介「肯定だ」
アスカ「まあ、部隊全体に信用ならないと思われるのは癪だわ
で、どうしたら信用してくれるわけ?」
宗介「脱いでくれ」
アスカ「は?」
宗介「だから、脱いでくれ」
スパーン!
かなめ「それじゃ、『○ルフを狩るモノたち』でしょうがぁぁぁぁ!」
宗介「『ネルフを狩るモノたち』…
あっているぞ、ちd…」
スパパパーン!
19 :
一尉:2009/09/16(水) 18:57:09 ID:HQijkvBr
なぜそれは別のゲームだろう!
20 :
それも名無しだ:2009/09/16(水) 19:13:15 ID:shnNKMvA
>>14 大抵映像とか聞いたりで判断してたから、現場だと至極真っ当な意見になるのだ
21 :
それも名無しだ:2009/09/16(水) 19:19:47 ID:9unH46rH
今思うとミスト一行はZに出るべきだったんだよな
人類同士の争いならKより多元世界の方が酷い状況だし、デュークやマリンと絡む余地もあった
22 :
それも名無しだ:2009/09/16(水) 23:22:27 ID:9MAxq0qX
確かにKの方がミストたちは馴染む気がしてきたな……
Kは宇宙人らしい異星人殆どいなかった(ダンガイオーチームぐらい?)おかげで
異星生まれで異星育ちの異星人というスパロボ主人公たちの中でミストしか持ってない個性が活かせなったし。
23 :
それも名無しだ:2009/09/16(水) 23:28:37 ID:740wL6ha
ランド:キンゲ、ガンソ、ガイキング、ゾイド組と相性良さそう
セツコ:種、ファフナー、バーチャロン組と相性良さそう
結論:ZとKのオリを入れ替えればよい
24 :
それも名無しだ:2009/09/16(水) 23:38:21 ID:BGeNys56
アムロ「そんな事になればシャアがシェルディアに狙いを定めるぞ!」
クワトロ「その心配は無用だ。どちらかといえば私の好みはレムでな」
ミスト(こんなロリコンマザコンシスコンの三重苦と一緒に戦う価値があるのか…!?)
アンジェリカ「…ミスト、シスコンはどこから出てきたのよ」
25 :
それも名無しだ:2009/09/16(水) 23:39:52 ID:ATX9qdR0
もしもスパロボ学園がネオドミノシティにあったら(学園基準)
○購買部
クロウ「ほーう。こいつか、何でもかんでも自分勝手をバトルで解決しようって奴は」
遼駕「……おばちゃん、何だこいつ?」
おばちゃん「おばちゃんじゃないよ!!
あんたの行動がここでも目に余って困るって話したら、
宅配屋のクロウ君が話に乗ってくれてね」
クロウ「お得意様の購買部を荒らされるのは、俺も見過ごせねえからな。
この鉄砲玉のクロウ様がいっちょ凝らしめてやるぜ!」
遼駕「バトルなら相手になってやる! 後で痛い目見ても知らないぜ!」
○先生、お願いします!
男子生徒「今回こそ貴様の最後だ! 先生、お願いします!」
遊星「……」
遼駕「げえっ!? フォーチュンカップ優勝者の不動遊星!? というか本物!?」
遊星「……ああ」
遼駕「そんな大物が一体何でここに……」
遊星「今日は学園長から仕事を頼まれて、事務の代理で祠の修理をしに来たんだ。
純粋な仕事で来たからBASEは持ってきていないんだが……」
男子生徒「なん……だと……?」
遊星「……そうだな。君、俺にBASEを貸してくれないか」
男子生徒「は、はい」
遊星「佐伯遼駕君、君の噂は学園長から聞いている。
純粋に君の力に興味がある。手合わせを願おうか」
遼駕「そういうことなら、断る理由は何もないぜ!」
登場作品:スパロボ学園、遊戯王5D's
26 :
それも名無しだ:2009/09/16(水) 23:47:55 ID:b2YHacd6
ブレイブサーガ2であったネタ
ルンナ「これ以上、あんた達に勝手な真似はさせないよ!」
下忍「胡蝶、何の真似だ?」
ルンナ「私は胡蝶なんかじゃない、内藤ルンナよ!」
下忍「裏切り者には死あるのみ」
「フハハハハ…フハハハハ」
下忍「何奴!?」
「戦いとは無関係の花畑を舞う姿、それは何よりも美しい…人、それを蝶と呼ぶ」
下忍「貴様か、名を名乗れ!」
ロム・ストール「貴様らに名乗る名は無い!」
D・ボウイ「テェェェクセッットォォ!」
司馬宙「チェンジサイボーグ!」
下忍「ぬう、また邪魔が入るか」
ドモン・カッシュ「これだけの数、キング・オブ・ハートの敵ではない!」
チボデー・クロケット「ジャパニーズ・ニンジャにこの俺のパンチがかわせるかな!」
サイ・サイシー「おいらのカンフーも忘れるなよ!」
ジョルジュ・ド・サンド「大勢で女性をいたぶるなんてみていられません」
アルゴ・ガルスキー「海賊の俺から見ても情けない奴らばかりだ」
下忍「くっ…勝てるのか?」
凱「俺達の出る幕はなさそうだ…」
ルネ「ああ、どこで出てくればいいのか?」
登場作品
・勇者特急マイトガイン
・マシンロボ クロノスの大逆襲
・宇宙の騎士 テッカマンブレード
・鋼鉄ジーグ
・機動武闘伝Gガンダム
・勇者王ガオガイガー
27 :
それも名無しだ:2009/09/16(水) 23:55:49 ID:jGgkkz6C
>>13 誰か伊吹隊長@帰ってきたウルトラマンや兜光一刑事@ARMSを呼んできてください
28 :
それも名無しだ:2009/09/17(木) 00:30:50 ID:+q3IpROx
ウルトラQの世界観で怪獣使いと少年をやったらどうなるんだろ。
29 :
それも名無しだ:2009/09/17(木) 02:45:40 ID:MEJ5xwbR
>>26 シュバルツ・ブルーダー「ハハハハハ、甘いぞ、ショーグン・ミフネの下忍ども!
ゲルマン忍者のこの私を忘れてもらっては困るな!」
シノビガンバー「光ある所に犬がいる! 天知る地知る己知る!
この世の悪を断つ為に、シノビガンバーも助太刀するワン!」
サルトビ「リューニンジャ・爆烈丸ーッ!!」
飛影「………」
出典:機動武道伝Gガンダム、元気爆発ガンバルガー、覇王体系リューナイト、忍者戦士飛影
30 :
それも名無しだ:2009/09/17(木) 07:33:57 ID:ImGTGHan
>>27 兜刑事の説得力の高さは異常
特殊部隊のアジテーションによる暴動を一人の死者も出さずに説得だけで抑えたんだぜ
あまつさえアジってた特殊部隊員も逮捕拘留しちゃうし
31 :
それも名無しだ:2009/09/17(木) 12:07:11 ID:cOAjREKQ
>>30 ARMSに出てくる連中はどっかずば抜けた人たち多いしなぁ……
32 :
一尉:2009/09/17(木) 20:42:43 ID:gdOd2Uyc
でも警視庁の特殊刑事課なら相手に捕まえるよ。
33 :
それも名無しだ:2009/09/18(金) 06:55:19 ID:vTyeliWW
ケンシロウ「北斗千手壊拳!」
一尉「あわびゅ!?って痛くない?」
ケンシロウ「しかし、お前の命は後10秒」
一尉「いやだ。まだ死にたくない」
ズバシュ!
レイ「では、すぐ死ね」
一尉は切り刻まれ、破裂してしんだ
駄作投下すんじゃねえぇぇぇぇぇ!
34 :
一尉:2009/09/18(金) 18:23:23 ID:lmCzJgwg
ケンシロウ「北斗千手壊拳!」
名無し「あわびゅ!?って痛くない?」
ケンシロウ「しかし、お前の命は後10秒」
名無し「いやだ。まだ死にたくない」
ズバシュ!
レイ「では、すぐ死ね」
名無しは切り刻まれ、破裂してしんだ
駄作投下すんじゃねえぇぇぇぇぇ!
35 :
それも名無しだ:2009/09/18(金) 19:06:05 ID:/HnjeaJg
素で一尉を通報したいと思うんだが……どう?
36 :
それも名無しだ:2009/09/18(金) 19:12:17 ID:vhdSTl7h
通報したいんならわざわざ一なんたらに構うのやめとけ
37 :
それも名無しだ:2009/09/19(土) 03:16:35 ID:7A1DsNqS
需要の無さそうな終了メッセージ集
*パワードギア
レイ「そろそろ終了時間か…」
グレン「今回も厳しい作戦だったが、みんなよくやってくれた。
あとの事は別の部隊にまかせ、我々は一時中断する。
指令本部、応答してくれ。作戦終了、これよりゲームを終了する」
オペレーター「了解しました。 終了モードに切り替えて帰還してください」
サラ「バーンズ、終了モードの方は大丈夫なの?」
バーンズ「あったりめえよ、オレ様がチューニングしてやったんだぜ?
文句ぬかす奴はこのオレ様のケツでもなめろってもんよ。
グダグダ抜かしてねえで、さっさと終了しちまいな!」
ジェフ「O.K! ブラッディアーマー部隊、スパロボを終了するぜ!」
*ロストワールド(フォゴットンワールド)
名無し1P「もう終了画面か! 畜生、まだふるえが止まらねえぜ!」
名無し2P「ああ、そいつぁ俺も同じだ!
しばらくやっこさんもおとなしくしてくれればいいんだがな!」
シルフィー「これでスパロボはしばらくの平穏が訪れます。
プレイヤーの皆様、お疲れ様でした。 ゆっくり休んでくださいね。
またのお越しをお待ちしております。
……そうそう、私の服を買って、とってもエッチな妄想をするのはほどほどにしてくださいね♪」
*ニンジャコンバット
ハヤブサ「なんだよ、もう終了画面か!」
ジョー「スーパーロボット大戦…こいつはちょっとした神ゲームだぜ!」
ハヤブサ「俺には、ただのシミュレーションゲームにしか見えないがね!
次回もプレイしようぜ、ジョー!」
ジョー「まかせてちょうだい!」
38 :
一尉:2009/09/19(土) 16:20:53 ID:UGuXbq5N
ロウ・ギュール対馬場一尉
馬場「そこ退けジャンク屋!!我の戦いを邪魔にする気か!」
ロウ「止めとけよ、アンタはそれにお姫様に泣かせるとばさていけいない!!」
馬場「何い!!」
ロウ「アンタにも機体と家族が悲しみにしたらなまっちゃうせ!!」
馬場「私は・・・とうすればいい。」
39 :
それも名無しだ:2009/09/19(土) 23:28:30 ID:7A1DsNqS
ガロード「なぜだ、今更こんな事をして何になる!」
シャギア「奴らはここに来て尚ニュータイプに拘った。 だから殺した!」
(ヴァサーゴCBを追うDXをアシュタロンHCがカニバサミで捕縛)
オルバ「僕らにとってニュータイプは天敵だからね。 君も同じさ!」
シャギア「さらばだ、DX!!」
(ビームサーベルでDXにとどめを刺そうとするヴァサーゴCB)
[FINAL ATACK RIDE] [BBB…BLADE!!]
(その時、ロイヤルストレートフラッシュがヴァサーゴCB&アシュタロンHCに炸裂、カニバサミから解かれるガンダムDX)
シャギア「何っ!? 貴様は……」
オルバ「ディケイド……!」
ガロード「士! 来てくれたのか!」
ディケイドCF「お前に死なれたら、ティファが悲しむからな」
シャギア「わざわざ世界の破壊者がこの戦争に割り込んでくるとはな」
オルバ「いっそこの世界を消してくれたら僕らにとっては有難いけどね」
ディケイドCF「消えるのはお前達の方だ。 自己陶酔しすぎのナルシスト兄弟が!」
シャギア「……何?」
ディケイドCF「この世に一か所だけ、例え世界のすべてを敵に回しても帰りを待っている場所がある。
そしてこの世に一人だけ、例え世界のすべてを敵に回してでもたった一人の女のために戦う男がいる」
シャギア「下らん! この世界で信じられるのは己自身のみだ!」
オルバ「僕ら兄弟は、物心ついた時からNT研究所と僕ら兄弟だけがすべてだったんだ。
拒絶されれば世界なんてないのも同然なんだよ!!」
ディケイドCF「……違うな」
オルバ「どこが違うんだ!?」
ディケイドCF「ガロードは、両親もいない世界を必死に生き抜いて、
ティファを誰の声も届かない檻から救い守ってきた、誰よりも強い男だ。
ニュータイプだオールドタイプだなんてものは関係ない。
こいつはただ、自分にとって大切な物を守ろうとしただけだ」
ガロード「士…!」
シャギア「……笑わせる! そんなちっぽけな物のために命をかけるというのか?」
オルバ「兄さんもさっき言っただろう! この世で大切な物は自分自身だけなんだよ!」
ディケイドCF「ああ、ちっぽけさ。 ちっぽけだから、守らなくちゃいけないんだろう!
それを理解できないお前達がどれほど宿命のライバルとほざこうが、
美学や御託を並べようが、この男の足元にも及ばない…まがい物だ」
シャギア「まがい物だと…? 黙れ!! それがどうした! 貴様一人でこの戦争を止められるものか!!」
オルバ「それにサテライトシステムを手に入れた僕らに恐れるものはない。
この世界の未来は誰のものでもない、僕ら兄弟だけのものさ! アッハハハハハ!!」
ディケイドCF「どうかな? 俺はすべてを破壊する。 この戦いも、お前達の自己満足も、何もかもだ!」
オルバ「自己満足だと…? どこまでも馬鹿にしてぇ!!」
シャギア「地獄に堕とされたいようだな…貴様、一体何者だ!?」
ディケイドCF「通りすがりの仮面ライダーだ。 覚えておけ!
ガロード! ここは勝って帰んねぇと、ティファやジャミル達が泣くぞ!」
ガロード「わかってらい! 自分勝手な理由だけで…過ちを繰り返させてたまるか!!」
出典:仮面ライダーディケイド、機動新世紀ガンダムX
40 :
それも名無しだ:2009/09/20(日) 03:26:22 ID:dES6PbjS
スーパー推理大戦
金田一「まさか、此処でまた会うとは……久しぶりだな、元気してたか?」
コナン 「へ? う、うん! 金田一さんこそ」
金田一「夕闇島の一件以来だな。なんつうか…お前と会うと碌なことが起きない気がするぜ」
コナン 「あ、あはは…そ、そうかな?」
(よく言うぜ…お互い様だろーが)
コナン 「あれ? そっちのお兄さんとお姉さんは金田一さんの知り合い?」
金田一「ああ、剣持のオッサンの知り合いの刑事さんの娘さんと、その友達だってよ」
可奈 「水原可奈よ、よろしく!」
燈馬 「……………」
コナン (……なんだ、コイツ? ずっとこっちを見てやがる…まさか)
可奈 「こら! きちんと挨拶せんかっ!」
−ゴンッ!−
燈馬 「いたぁっ!? 何をするんですか、水原さん!」
可奈 「子どもを睨み付ける高校生がどこにおるか! ほら、挨拶!」
金田一「グーで殴った……」
コナン (…蘭の蹴りと同じぐらい痛そうだな)
燈馬 「…燈馬想です」
コナン 「よ、よろしく……」
コナン (さっきの視線、気のせいか……?)
作品:名探偵コナン 金田一少年の事件簿 Q.E.D.-証明終了-
本当はかまいたちの夜や遠野彼方の推理ノートを入れたかったけど
自分の能力じゃ無理だった。
41 :
それも名無しだ:2009/09/20(日) 12:30:07 ID:0NxbNH45
42 :
それも名無しだ:2009/09/20(日) 12:37:52 ID:BmEXVZXa
>>40 マルタ・サギーが『名探偵』のカード使って、金田一たちが頭をフルに回転させてるのを連想しちゃったよ……
なんでだろうなぁ?
43 :
一尉:2009/09/20(日) 14:20:11 ID:HbDcqbCL
叢雲劾対馬場一尉
叢雲劾「ただち戦闘停止にしろオーブ軍!停戦にしないと俺が敵にまわすだよ!!」
馬場一尉「何い!!」
叢雲劾「アンタの国のお姫様を悲しみにするつもりだい!!」
馬場一尉「くだらん、われの戦いをじゃまにするつもり傭兵!!」
叢雲劾「ならば俺が仕留めてやるか!!」
シン「・・・・・」
44 :
それも名無しだ:2009/09/20(日) 16:57:58 ID:EwYMCbRl
シンジ 「…ハァ」
アムロ 「どうしたんだいシンジ君?」
シンジ 「最近綾波の雰囲気が変わっちゃって…、その……どう接したら
いいのかわからないんです」
アムロ 「どういう風に変わったんだい?そんなに変ったようには見えないが」
シンジ 「なんか、その…前より可愛くなった、っていうのか……いきなり頬
赤らめて『ポカポカする』なんて言い出すし…」
アムロ 「シンジ君それは神様がくれたチャンスだ、口説いて一気に攻め落とせ」
シンジ 「え、えええ〜〜〜!!?」
アムロ 「俗にフラグと呼ばれているものだ、僕も昔これを逃してちょっと切ない
思いをしたことがある、だからチャンスは必ずモノにしろ!君ならやれる!!」
シンジ 「え、えっと…その、ど、どういう事ですか、それ…」
アムロ 「だから撃墜してしまえ、僕も今の君のように自分に自信を持てなかった……
だがあのヒト(セイラさん)を墜としてからは、自分に自信を持てるようになったんだ!
そう……、まず肝心なのは一歩踏み出すことだシンジ君!!」
シンジ 「あ…いや、その…ぼ、僕にはちょっとはや」
アムロ 「たかが女の子ひとり口説けないでどうする!?そんな事ではいつまでたっても一人前にはなれんぞ!!」
シンジ 「は、はい!」(ど、どうしよう…何か大変なことになっちゃった……)
シャア 「あ、アムロ……やはりアルテイシアに、ゆ、許せん…!!」
ベルトーチカ 「アムロ…」
チェーン「アムロ…他にどれだけいるの?」
アスカ 「……」
45 :
それも名無しだ:2009/09/20(日) 17:34:48 ID:NV7q6eZx
アムロの女性経験は、実に4桁にのぼる
そんじょそこいらのハーレム系作品の主人公では到底太刀打ちできない次元
46 :
一尉:2009/09/20(日) 19:41:40 ID:l6yJTPgb
その所で日向家は・・・・
ピーボン
冬樹「おや誰かなお客さんかな。」
ロウ・ギュール「とうも俺はジャンク屋ロウ・ギュールだ!!」
冬樹「あの家の軍曹になんようですか。」
夏美「コラ待ってボケガエル!!」
ケロロ軍曹「もう許して夏美んっ、君は!!」
ロウ・ギュール「お前はあの時のガエル!!」
8「まさか知り合いかよお前!!」
ロウ・ギュール「うるせえ!8!!それで以上喋るなよ!!」
ギロロ「誰だこの地球人は!!」
クルル「とうやら隊長の知り合いだしよ。」
タママ「そうですか。」
大佐「・・・・・」
47 :
それも名無しだ:2009/09/20(日) 20:22:17 ID:w9zksSAp
48 :
それも名無しだ:2009/09/20(日) 20:40:16 ID:xtrNqlng
>>47 無自覚な池沼荒らしには無視、これ知ってるよね
49 :
それも名無しだ:2009/09/20(日) 21:00:10 ID:d8oj1S+7
ID変えてる時点で愉快犯確定だろ
50 :
それも名無しだ:2009/09/20(日) 23:42:18 ID:xvEjWuhv
板(いた)を版(ばん)とかいう誤字している時点で自演
51 :
一尉:2009/09/21(月) 14:52:37 ID:WClgSS7C
IDを変えるのは戦犯だろう。
52 :
それも名無しだ:2009/09/21(月) 17:31:36 ID:uHr0HjPt
ある特定の名前をNG登録するだけで
あれもあれを叩いてる馬鹿もすっきり
53 :
それも名無しだ:2009/09/21(月) 19:21:59 ID:kAiLW0WN
前スレの冬月先生ネタ・デモンブライド編の続き
*獅堂明日真&ウリエル
明日真「お? なんだよなんだよ、白くてでっけえウナギがぞろぞろ出てきやがった!
なあ師匠、あいつらも天使か?」
ウリエル「たわけぃ!! あのような天使など知らぬわ! かような醜悪な姿、悪鬼に決まっておろうが!」
明日真「ふーん、まあいいや!
ケンカは相手が多けりゃ多いほど燃えるしな! どんな野郎が相手でもぶっ飛ばすだけだ!
この、俺の! 拳でえええぇぇぇっ!!」
冬月(全てを燃やし尽す熱き者…烈火のごとき灼熱の拳で、この補完をどう叩き伏せる?)
*リヒト・ウルフスタン・シュヴァルツ&ハニエル
リヒト「おぅおぅ、随分と物騒なこった。 こりゃあやばいかもなあ…」
ハニエル「お父さん、見てばかりいないでちゃんと補完を止めて。 じゃないと嫌い。 タバコも吸わせないよ」
リヒト「やれやれ…そう睨むなよ、ハニエル。 お前の頼みなら引き受けるさ。
……しかし、教皇といいゼーレといい、
お偉いさんってのはどうして新しい世界のために今あるものを全部捨てようとするかねえ。
人は悪あがきが好きなもんだと思うんだがなぁ……」
冬月(白き使徒達が集う学園の静かなる傍観者にして守護者…天使の歌声と共に補完に抗い、何を見つめる?)
*三月原結 エメリア&メタトロン
結「う、ウナギ…? メ、メタトロン…この人達、一体何なんですか…?」
メタトロン「ユイ。 コイツラ 歪ンダ 使徒。 スベテヲ ヒトツニ マトメル ゼーレノ 歪ンダ 御使イ」
結「そ、そうですよね! そんなヘンなウナギは天使じゃありません! きっと悪魔に違いありません!
みんなまとめて、すぱっとばしっと成敗ですっ!!」
冬月(未来へ向かい、曲がる事なき信念の光を抱きし使徒…歪んだ法皇をも撃ち抜いたその光弾は補完をも撃ち抜くか)
それ以外の面子は気が向いたら投下するつもり
54 :
それも名無しだ:2009/09/22(火) 04:18:37 ID:QxNA3IPW
ミサト「あなた達に調べてもらいたい事があるの」
翔太郎「何かな?」
ミサト「うちの上層部のゼーレについて調べたいのよ…ちょっち怪しくてね
それと司令の行動も気になってね」
翔太郎「おいおい、うちはそういう事調べる場所じゃ…」
フィリップ「ネルフとゼーレの機密事項とは実に興味深い、検索を始めよう
キーワードを言いたまえ」
ミサト「ゼーレ、人類補完計画、それとネルフの司令、碇ゲンドウよ」
フィリップ「ビンゴだ!面白い物を見つけた
死海文書だ」
ミサト「…何それ?」
フィリップ「これにはゼーレが遂行するシナリオが書いてある
彼らはエヴァを使ってサードインパクトを起こし、世界を崩壊させるようだね」
ミサト「何ですって!?」
翔太郎「おいおい、ドーパントより恐ろしい事するじゃねえか!」
フィリップ「ゼーレもそうだけど、ネルフの碇ゲンドウも裏で計画を立てているようだね」
ミサト「司令が!?一体何を…」
55 :
それも名無しだ:2009/09/22(火) 10:33:34 ID:EsyKu5+t
フィリップ便利すぎだな
56 :
一尉:2009/09/22(火) 13:17:27 ID:Q1zhjTwr
うーん、誰にも便利すぎるよ。
57 :
それも名無しだ:2009/09/22(火) 17:41:59 ID:K/NLBMkf
>>54 人為的にとは言え地球の歴史を閲覧出来るようになってるせいで「それも私だ」すら出来ねぇw
ジョジョで似たような事やる小心者がいたし、情報を逐一検索する形式ならリスクも少なそうだ。
58 :
それも名無しだ:2009/09/22(火) 19:11:09 ID:t8AFE8HA
問題は適切なキーワードさえあればどんな情報も引っ張れるが適切なキーワードがないと探せない事なんだよな。
メリットもデメリットもフィリップの脳内イメージ通り、無数の本棚っぽい。
59 :
それも名無しだ:2009/09/23(水) 01:09:04 ID:AbmxcWn9
ゲルニック将軍(DQ9)VS天道総司
ゲルニック「ホッホッホー!その時すら超越する力を皇帝陛下のために献上してあげますよ!」
天道「おばあちゃんは言ってた・・・「見た目だけ宝石の価値を判断するのは軽率」だと」
ゲルニック「下らない格言ですね・・・本当に虫唾が走りますよ!」
天道「お前には用はない皇帝とやらに会わせろ」
ゲルニック「どこまでも嫌な人ですね・・・!」
ゲルニック将軍(DQ9)VS門矢 士
士「ガナンも大ショッカーと変わらないな」
ゲルニック「ホッホッホッー!光栄に思いなさい・・・あなたの世界を超える力さえあれば帝国による
全宇宙征服が始まるんですよ」
士「宇宙征服・・・随分とガナンも小さいことをいうな」
ゲルニック「あなたによって壊されるぐらいならガナン帝国によって支配される方が幸せですよ」
士「もうすぐガナンは滅びる・・・俺が破壊するからな」
ギュメイ将軍(DQ9)VSヒビノ・ミライ
ギュメイ「ヒビノ・ミライいやウルトラマンメビウス・・・我が相手に不足はない」
ミライ「待ってください! 何故あなたのような方がガナサダイに仕えているんですか!?」
ギュメイ「元より剣のみしか生きられない私にとって皇帝陛下は私に道を示してくれた・・・それだけだ」
ミライ「僕はあなたような武人を知ってる!だからあなたを止める!」
ギュメイ「ならば命を懸けてこい・・・光の戦士よ!」
60 :
それも名無しだ:2009/09/23(水) 02:21:37 ID:bOssEw9M
ヒイロ・ユイ(ガンダムW)VSリボンズ・アルマーク(ガンダム00)
ヒイロ「リボンズ・アルマーク、人類を導くために
イオリア・シュヘンベルグはお前たちイノベイターを生み出した。
だが、その倫理は決して弱い者を助けるものにはならない!」
リボンズ「いつの時代も弱者を作りだすのは強者なのさ。
戦争という、強者を生み出す環境が弱者を生み出し追い詰めていったのさ」
ヒイロ「リボンズ、強者など何処にもいない、人類すべてが弱者なんだ。 俺もお前も弱者なんだ!」
リボンズ「僕に向かって弱者呼ばわりとは…愚かだね。
ゼロシステムのように人類を制御できない君達の暴走は、このリボーンズガンダムで止めてあげるよ」
ヒイロ「暴走しているのはお前たちイノベイターだ。 俺たちは人が望めばガンダムを手放せる。
その前にリボンズ・アルマーク、お前を殺す!」
61 :
一尉:2009/09/23(水) 12:47:28 ID:o5zIvkqw
叢雲劾対リボンズ・アルマーク
叢雲劾「リボンズ・アルマーク、人類を導くためにイオリア・シュヘンベルクはお前達イノベイターを生み出した。だがその論理はその俺の敵だ!」
リボンズ「いつの時代も弱者を作り出すのは強者なのさ。戦争という、強者を生み出す環境が弱者を生み出し追い詰めていったのさ」
叢雲劾「リボンズ、強者はいない、すなわち、俺達の敵なんだ!!」
リボンズ「僕に向かって馬鹿に呼ばわりとばおろかだね。その傭兵をなき倒してやるよ!!」
叢雲劾「なき倒すのはお前だ、本物の傭兵の力で見せてやる。!!」
第29話 ブレンがリバイバルだゾ(前編)
○海岸
加持「いきなり呼び出してすみませんね、弐神さん」
弐神「何、Nervさんにはいつもお世話になっていますからな…いろんな意味でね」
加持「恐縮です。ところで、先ほどお話した件についてですが…」
弐神「『ラ・ムーの星』ですね…調べてみたんですが、こいつはどうも中々の曲者らしくてね」
加持「…というと?」
弐神「…存在しないようなんですよ、この地上に」
加持「それは…つまり空想の産物だと?」
弐神「そう思うでしょう?ところがそういう事でもないんです」
加持「話が見えないな…一体どういう事なんです?」
弐神「何の事はない、『ラ・ムーの星』は地の底で眠っているらしいんです」
加持「なるほど…だけど、『ラ・ムーの星』を探すために闇雲に地面を掘るわけにも行きませんね」
弐神「全くですな。ある意味地上を探すより骨が折れるかもしれません。ところで、調べている最中こんな面白いものを見つけましてね…」
加持「これは…?」
弐神「この近くにどうやらプレートがあるらしくてね…鬼が出るか、蛇が出るか…」
加持「あるいはその両方か…わかりました、これはお預かりします」
弐神「ええ。Nervやガンドール隊の皆さんによろしく」
○ガンドール・廊下
しんのすけ「んもー、父ちゃんも母ちゃんもずるいゾ。ひまとオラを置いてサトーココノカドーに補給に行っちゃうなんて…まったく、困っちゃうよねぇ?」
ひまわり「たいあい…あや?」
しんのすけ「…ん?おお、鉄也さんとジュンさんだ。おーい!」
鉄也「ん…?ああ、しんのすけ君か」
しんのすけ「二人ともこんなところで何してるの?」
ひまわり「たい?」
鉄也「ちょっと、昔のことを思い出してな…」
ジュン「しんちゃん、ここの窓から赤い屋根の建物が見えるのがわかる?」
しんのすけ「んー…お、見える見える」
鉄也「あそこは俺とジュンが育った孤児院なんだ」
ジュン「比瑪ちゃんや早苗ちゃん…みんな、元気にしてるかしら…」
しんのすけ「ちょっと寄ってみれば?」
ジュン「で、でも…」
しんのすけ「せっかく近くまで来たんだものぉ…ちょっとぐらいいいじゃない」
鉄也「だが、葉月博士に許可を取らなくては…勝手に行く訳には行かないぞ?」
葉月「…そういう事なら、許可しよう」
ジュン「葉月博士!」
しんのすけ「だってさ」
鉄也「ありがとうございます、博士…よし、行くぞジュン!」
ジュン「あ、待ってよ鉄也…」
・走り去るSE。
しんのすけ「やれやれ、なんだかんだ言っても二人ともまだまだ子供ですなぁ。でも面白そうだからオラ達も行こうっと♪」
ひまわり「たいや、たいや」
○孤児院
早苗「さてと、洗濯物はこれで全部よね?」
比瑪「ええ。早苗ちゃんがいてくれたおかげで早く終わったわ、ありがとう」
早苗「別に気にしないで…後は向こうで遊んでいるクマゾーたちをお昼寝させるだけだから」
比瑪「そうね。それじゃあ今度は私が手伝って…」
・地震SE。
早苗「地震!?」
比瑪「大変…中にまだみんながいるのよ!私、様子を見てくる!」
早苗「待って、比瑪ちゃん。私も行くわ!」
○道
ジュン「鉄也、大丈夫…!?」
鉄也「ああ。しんのすけ君達はどうだ?」
しんのすけ「全然へーき」
ひまわり「ぶい」
ジュン「良かった。でも、急いで孤児院に行かないと…」
鉄也「そうだな…よし、全速力で行くぞ!」
???「ちょっと、すみません…」
鉄也「ん?」
臼井儀人「『全日本心の演歌カラオケ大会』の予選会場は、どちらでしょうか?」
鉄也「知るかあああっ!」
・殴るSE。
臼井儀人「あおうっ!?」
・走り去るSE。
臼井儀人「な、なぜだ…」
鉄也「時間がない…ジュン、ガンドール隊にも連絡だ!」
ジュン「ええ!」
○保育園
ユキオ「また余震だ…」
アカリ「今度は近かったんじゃない?」
トン助「ブヒッ…ブヒイイッ!?」
次郎「これぐらいでビビってんじゃねえよ、トン助。兄貴や鉄也さんがいなくたって、俺達だけで…」
クマゾー「で、でも怖いも…」
おちゃめ「おちゃめも怖いでちゅ…」
田之助「お、俺、怖すぎて腹減ってきた…」
まなぶ「皆さん、落ち着いてください。こういう時は冷静になって指示を待って…」
・走るSE。
早苗「みんな、大丈夫!?」
比瑪「怪我はない?」
おちゃめ「早苗お姉ちゃん、比瑪お姉ちゃん!」
次郎「ああ、全員無事だ!」
早苗「良かった…みんな、急いで机の下に…」
ユキオ「あっ…比瑪お姉ちゃん、あれ…」
比瑪「えっ!?」
○MAP
・プレートアイコン登場。
田之助「あ、あれ、何だ…?」
まなぶ「プレートですね…もしかして余震の原因はあれなのかも…」
比瑪「プレートからアンチボディが生まれる…テレビで言ってたリバイバルってこのこと?」
・MAP上にヒメ・ブレン登場。
ユキオ「グランチャーってやつが出来たんだ!」
アカリ「嘘だぁ…あれさ、悪い奴じゃないの?」
比瑪「そういうのって分かってないみたい…グランチャーっていうのと違うわ!?」
早苗「比瑪ちゃん!下手に動くと危険よ!」
・カーソル、ヒメ・ブレンに合わせる。
比瑪「この子、優しい目をしてるよ。ほらね、見ててごらん」
次郎「で、でも…」
まなぶ「駄目です!危険すぎます!」
比瑪「危険な事なんてないわ。この子、生まれたばかりの赤ちゃんなのよ!」
おちゃめ「これで赤ちゃん?」
比瑪「ぽかぽかしてる・・・すべすべしてるのに柔らかいなんて。外が見える?
色んな言葉があった。あなたはどうしたいの?生まれたのならあなた何かしたいんでしょ?立てば、立ってから考えましょ!」
・ヒメ・ブレン移動。
比瑪「立てるのね!立てたのよあなた、落ちついてあなたはちゃんと歩けるわ。さあ、自信を持って!動く時はゆっくりよ。物を壊したら嫌われるのよ、君。
そうよ…そうなのよ、上手じゃない!そうやってゆっくり…落ちると壊れちゃうんだから」
勇「ブレンパワードに乗っている奴!」
比瑪「誰の声!?どこにいるの?」
・MAP上にグランチャー(カナン)、ユウ・ブレン、グランチャー登場。
アカネ「また新しいのが来た!」
早苗「ここは危険だわ…みんな、一旦避難しましょう!」
クマゾー「わかったも!」
勇「ブレンパワードの事を知らないのに乗るんじゃない!」
カナン「すぐに降りなさい!不完全なアンチボディは危険なんです!」
比瑪「この子言う事聞いてくれてるわ!お節介はいいわ!」
勇「マスコミの言う事なんか聞いてどうする!ブレンパワードは使っちゃいけないんだ!」
カナン「押さえて、勇…勇、待ちなさい!」
勇「ブレンパワード!」
【特殊セリフ】
・カナン攻撃時
カナン「あのブレンパワード、力がある。一体どういう事?オルファンのブレンは魂の無い人形でしかないのに…」
・比瑪VS勇
比瑪「生まれた子が立ちあがって飛びたがってたのよ!それなのに、あなた達が来たおかげでびっくりして怖がってるわ!」
勇「怖がってる、だって?」
比瑪「あなたたちこそ一体何者なの?」
勇「グランチャーでオルファンの意思を表す者だ!」
比瑪「オルファンなんて世界中に地震を起こしている変な遺跡なんでしょう?女の顔してるとか地球を壊すとかってさ!」
勇「ペラペラうるさい女が、いいかげんな事言うな!」
比瑪「あたしは、女じゃないわ!宇都宮比瑪っていうのよ!そっちこそ変なものを使ってプレート集めしてるらしいけど、なんでさ!」
勇「オルファンが必要としているからだ!」
・味方側3ターン目・グレートマジンガー、ビューナスA、カンタムロボ、選択小隊×6登場。
ユキオ「あっ…あれは…」
おちゃめ「鉄也お兄ちゃんとジュンお姉ちゃんでちゅ!!」
鉄也「みんな、大丈夫か!?」
早苗「私たちは…でも、あの機体の中に比瑪ちゃんが…」
ジュン「なんですって!?」
鉄也「こうしちゃいられない…行くぞ、ジュン、しんのすけくん!」
しんのすけ「ほい!」
・敵全滅
カナン「勇、下がりましょ!」
勇「ブレンパワードは不完全なアンチボディなんだろ!」
カナン「それに、子供を盾にしているのよ」
勇「うっ…」
・全ユニット撤退。
ジュン「比瑪ちゃん、みんな、大丈夫!?」
比瑪「ええ。今ブレンでそっちに行くわ。早苗ちゃんやクマゾー達も収容してあげて」
葉月「了解した。それから比瑪君、と言ったね?そのブレンという機体について、話したい事がある…」
比瑪「ブレンの事?いいわ。協力してあげる」
葉月「(私の記憶が確かならば、あの機体は確かノヴィス・ノアが…一旦協力を仰いだ方がよさそうだな)」
久々の更新となります。
実はこの原稿を書いている最中に臼井先生の死亡をニュースで聞き、
追悼の意味を込め、作者の臼井儀人先生にご登場していただきました。
先生のご冥福をお祈りいたします。
69 :
それも名無しだ:2009/09/23(水) 20:19:45 ID:bOssEw9M
臼井先生ノД`
70 :
一尉:2009/09/23(水) 21:39:39 ID:ki6aawts
臼井さん、アナタは忘れていない。
71 :
それも名無しだ:2009/09/23(水) 22:14:03 ID:ByCwGXA8
ああ、添削したいけどさわっちゃだめだし
72 :
それも名無しだ:2009/09/24(木) 03:53:02 ID:1yS3f9is
>>68 お前気違いか?そうじゃないなら今すぐ死ね。マジで自殺しろ
本当に追悼の気持ちがあるなら二次SSのネタにすること自体間違いだろうが
これ以上良識の無い奴が増えるとか冗談じゃねえよ。
二度とこのスレに来るな
73 :
それも名無しだ:2009/09/24(木) 07:15:40 ID:mYElRcq7
と、すぐ人に死ねだの自殺しろだの言う良識の無い馬鹿がほざいておりますwww
74 :
それも名無しだ:2009/09/24(木) 07:24:37 ID:MVi786dx
良識のある人間なら、弔いの仕方は人それぞれだと理解していると思うがな
75 :
それも名無しだ:2009/09/24(木) 10:05:53 ID:XP5mVMDt
少なくとも自分は不快に感じた。プロじゃないんだから、こういう弔い方されてもはぁ?としか思えない
76 :
それも名無しだ:2009/09/24(木) 10:29:10 ID:JUo9K5qt
ゴミが一匹釣れて面白いな、もっとやれ
カワハギ「補完とかw まさにクソスパ」
冬月「発狂ニートカワハギ…スパロボへの憎しみのみを糧に生きるこの男には
補完など些細な問題に過ぎないというのか…」
カワハギ「だなwまさにザマスパw」
冬月「!!」
>>72「二度とこのスレ来んな!」
冬月「自分を棚にあげ他人を批判する男
>>72…
自己を省みる事もせず他者を理解する醜い人間の典型…
このような男がいる限り補完は避けられまい…」
77 :
それも名無しだ:2009/09/24(木) 10:51:17 ID:ljUpBYoT
そんな荒らしに構わず、クレしん大戦は続けて欲しいよ
78 :
それも名無しだ:2009/09/24(木) 12:21:41 ID:Bn3bhV2e
クレしん大戦自体はやってもいいとは思うけど、追悼とかはちゃんと別にしないとね
ここはあくまでもネタを投下する場に過ぎないから…
79 :
それも名無しだ:2009/09/24(木) 13:15:06 ID:JUo9K5qt
いいんじゃね?
別に笑わせるネタばかり投稿するスレじゃないんだし
他人の追悼にケチつける馬鹿よりはよっぽどマシだと思うよ
80 :
それも名無しだ:2009/09/24(木) 13:37:16 ID:5XKE+zkM
そもそも原作者亡くなる前から続くネタだしな
よほど非礼なネタでない限りは、むしろ続ける事が敬意かと
まぁグダグダ議論する前にネタ出すのが最優先な訳だが
俺もまた考えないとなー
81 :
それも名無しだ:2009/09/24(木) 15:48:11 ID:s8j2WhMP
そもそも追悼ネタ云々という以前に
>>72がどっかの市民団体みたいに騒ぎすぎ
これで良識がどうとか言い出すんだから反発されて当然
こいつのの独善的カキコがなければすぐに忘れられてた問題
82 :
それも名無しだ:2009/09/24(木) 17:28:55 ID:XP5mVMDt
でもやっぱ勘弁して欲しいわ。SS自体は結構だけどさ、やっぱ本当に死んでしまった人間をギャグのネタにするのは…
まあ嫌な奴だけが勝手にNGにしとけば良いんだけど
83 :
一尉:2009/09/24(木) 18:42:23 ID:96l3rqvm
それじゃあ、オリジナルルードでやってみますか。
84 :
それも名無しだ:2009/09/24(木) 18:45:50 ID:YEWInAGJ
テメーは黙ってろ
85 :
それも名無しだ:2009/09/24(木) 20:20:06 ID:/iM6eLbT
クレしんの人は鉄也をちゃんと鉄也として扱ってくれるから好きだ
86 :
それも名無しだ:2009/09/24(木) 23:52:49 ID:JSM4+GK3
VSレプリ護ネタ(ガガガFINAL)でいろいろ
・ジェイデッカー&友永勇太(勇者警察ジェイデッカー)
勇太「護君! どうしてGGGの人達を襲ったの!?」
レプリ護「ごめん、勇太君…説明できる時間がないんだ。
本当は、GGGの人達を傷つけるつもりはなかったんだけど…」
ジェイデッカー「護君、これ以上破壊活動を繰り返さないでくれ。
でないと我々は…君を逮捕しなければならない!」
レプリ護「止めないで、デッカード! 誰が何と言おうと、
僕は宇宙を救わなきゃいけないんだ! このパスキューマシンで!」
ジェイデッカー「護君…今の君の心は人間以下だ! 君に一体何があったんだ!?」
勇太「そんな…! そんなのってないよ、護君!」
・ファイヤーダグオン(勇者指令ダグオン)
ファイヤーダグオン「護! オービットベースやパピヨンさんをあんなにしやがって、それが勇者のやることかよ!!」
レプリ護「ごめん、炎兄ちゃん。 僕だってGGGの皆を傷つけるつもりはなかったよ。
でも仕方ないんだ。 パスキューマシンで宇宙が救えるなら、これくらい小さな犠牲だよね?」
ファイヤーダグオン「仕方ないじゃすまないだろ、護!
見損なったぜ…宇宙に旅立ってすっかり変わっちまったみたいだな!」
レプリ護「炎兄ちゃんまで邪魔をするの…? だったら…ダグオンも僕の敵だ!!」
ファイヤーダグオン「目を覚ませ、護! そんな力に頼るんじゃない!
そして思い出せ、凱や俺達と一緒に戦って知った、本当の勇気を!!」
・コンボイ(TFマイクロン伝説・ユニクロン編以後を想定)VSレプリ護
コンボイ「よせ、護! 君はそんなことをするような人間じゃないはずだ!」
レプリ護「コンボイ…宇宙を救い、平和を守るためなら小さな犠牲もやむを得ないんじゃないの?」
コンボイ「だが、そのやり方は今まで積み上げてきた信頼を崩しかねない。
GGGだけじゃない、ラッド達の信頼を崩すつもりか?」
レプリ護「時間がないんだ、コンボイ! 邪魔しないで! パスキューマシンを持ってる今の僕は誰よりも強い!
マトリクスを捨てたあなたなんかに、絶対負けるはずがないんだ!」
コンボイ「……護、君の言う通りだ。 確かに今の私にはマトリクスを持つ資格などない。
それでも私は君を止めてみせる! 地球の友として、一人のトランスフォーマーとして!」
87 :
それも名無しだ:2009/09/25(金) 00:03:15 ID:60NWfDVN
新たな陰謀系キャラとして鉄のラインバレルの石神社長が
ジュダチート過ぎるだろw
88 :
それも名無しだ:2009/09/25(金) 00:20:08 ID:HvXwkUHd
ヤミノリウス「ふふふ、これほど簡単に潜入できるとは。ウィスパードとやらの
知識も我が魔力にはかなわぬということか」
作戦室
篠田先生「はぁ……これは…」
中島先生「子供たちの顔が映っていないとはいえ、こたえますな…」
マデューカス「テロリストや独裁者の常套手段ですよ。都合のいいように編集して、
志望者を募ったり宣伝に使うわけです。
日本のマスコミが公にする前に、先生方には見てもらいたいと思いましてね」
テッサ「というわけでライジンオーとゴウザウラーの連合軍合流はしばらく見送ります。
篠田先生、中島先生、お疲れ様でした」
マデューカス「亜衣子先生、あなたには別の話がありますので残っていてください」
廊下
篠田先生「職員会議でどう説明しますか…」
中島先生「子供たちもどこまで納得してくれるか…。胃薬買わなきゃ」
ヤミノリウス(あの女はいないのか?まさか!)
作戦室前
ヤミノリウス(ここか、話し声がするな)
テッサ「亜衣子先生、次の作戦に協力してもらえますね?」
亜衣子先生「はぁ…」
テッサ「あなたはミスリル、いやこの『人間界』においても重要人物です。
何故なら件の魔法使いやガンバーチームとも深く接触している」
マデューカス「作戦というのは大したことではありませんよ。今までどおりお任せします」
ヤミノリウス(な、何だと!あの女、ただの人間ではないと思ったらまさか)
「ミスリルの特殊工作員だったのか!そういえばあの体術も常人離れしていた!
そしてこの私をしつこく更正させようとする強固な意志!
ええい、人間どもめ!作戦の練り直しだ!行くぞ魔界獣!!」
潜入魔界獣「ゾイワコ〜」
亜衣子先生「ヤミノさん!そこにいたのね!」
テッサ「……途中から大声で、丸聞こえでしたよ」
亜衣子先生「またヤミノさんの更正が遠ざかってしまった……」
マデューカス「ダナンに易々と侵入されるとは、あの魔法使いは恐ろしいですな。
ですが相当マヌケなのが救いですか」
テッサ「亜衣子先生、ガンバーチームはあなたのクラスに居ます。しかしそれ以上の
調査はミスリルでも行っていません。何故なら彼らは『正体を知られること』を
極端に恐れている。恐らく、正体が誰かに知られると、命に関わるのでしょう」
亜衣子先生「はぁ……ヤミノさん…」
テッサ「あの、聞いてます?」
※続きは考えてない
89 :
一尉:2009/09/25(金) 00:30:06 ID:IeF5115+
そろそろ、続きやれよ。
90 :
それも名無しだ:2009/09/25(金) 15:49:45 ID:O3W/hoj2
>>72は結局謝罪もせず逃亡か、良識を語る人間っていつもこうだよなw
土下座するところ写真に撮ってアップするくらいの事はしろよ、それが当然の「良識」だ
クレしん大戦の作者さんは、これにめげず自由にネタをお書きになってください楽しみにしています
91 :
それも名無しだ:2009/09/25(金) 17:16:32 ID:ab6xFJvY
>>88 Wの時も思ったけど、フルメタと勇者やエルドランシリーズって実は相性よかったりするのか?
それとも職人の腕がいいからなのか……
92 :
それも名無しだ:2009/09/25(金) 17:21:29 ID:wik7vYPh
>>91 現実的なフルメタとの対比がしやすいからじゃないかな?
勇者もエルドランも超科学とかファンタジーとか非現実的な描写が多いから。
まぁフルメタもファンタジーといえばファンタジーだけど
93 :
一尉:2009/09/25(金) 18:49:31 ID:/xIm++R8
そうでもファンタジーは大戦にもあるよ。
94 :
それも名無しだ:2009/09/26(土) 13:05:32 ID:Ugdp2d1+
イデエンド・ディケイド編
士「結局、こうなるのが運命か……来るなら来い!!
宇宙怪獣だろうがアポカリュプシスだろうが……全て破壊してやる!!」
ユウスケ「あねさん……ごめん。 俺……約束守れなかったよ……」
海東「無限の力・イデが導いた結末がこれだなんて…ホント、大したお宝だ…」
95 :
88:2009/09/26(土) 13:38:18 ID:NA0pkF6Q
古畑任三郎対ヤミノリウスとか考えてみたけど、
フルメタがなんだかすごく書きやすい感じ。
直接の続きではないがこういうネタも考えてみた。
ヤミノリウス加入後
パァン!
グババ「キィェエエエーーー!!」
ミレーヌ「な、何するんですかヤミノさん!」
ヤミノ「む、貴様がその使い魔の持ち主か」
ミレーヌ「グババは友達です。使い魔じゃありません!」
ヤミノ「それは済まなかった。我が魔界獣のように愛らしい容姿と高い知能を兼ね備えていたのでな」
ミレーヌ(褒められてる気がしない…)
かなめ「あの魔法使いってさぁ、あんたにそっくりよね」
宗介「自分にあのような格好をする趣味はないが」
かなめ「そうじゃなくて、性格的に……」
96 :
それも名無しだ:2009/09/26(土) 13:44:02 ID:0EtAArzi
古畑は前に誰かをとっ捕まえてたネタがあったなw
97 :
一尉:2009/09/26(土) 17:59:01 ID:3NhR/tPY
そうだな、漫画でもあったな。
98 :
それも名無しだ:2009/09/26(土) 21:20:13 ID:UDG5DVbh
>>82 というか今回のってブタのヒヅメ大作戦で出た時のやつだし、しんみりより元気な頃のネタのがいいじゃない
99 :
それも名無しだ:2009/09/27(日) 10:29:53 ID:VpS93IDa
真マジンガーの最終回を見てサルファでケイサル・エフェスを倒してアポカリュプシスを乗り越えた!と思ったら実はケイサルを倒したのは間違いで彼が出現を阻止していたルイーナの大軍勢が次々に現れ始めた………なんてネタを夢想した。
お目汚し失礼。
100 :
一尉:2009/09/27(日) 10:38:57 ID:mKNRjKmi
そろそろ小学校の飼育部屋にしんのすけを置いてこようか。
・破嵐万丈(無敵鋼人ダイターン3)VS
>>72(良識ジチチュー72)
万丈「君はメガノイドと同じだね、人間の暖かい感情を無視して堅苦しい社交辞令しか認めないつもりなのかい?」
>>72「お前気違いか?あんな良識のないネタなんて追悼でもなんでもない、死ねよ」
万丈「そうかな、僕はとても洒落た素敵な弔辞だと思ったがね。
まあいいさ、世の中には君みたいな無粋でつまらない人間がいるのも認めよう
しかし、君は作者氏にあらぬ暴言を吐いて傷つけた、良識を語る人間のやり方とは思えないが」
>>72「あんな不謹慎な奴、死んで当然だろう俺は良識派なんだから」
万丈「そうかい、ならば僕もこの言葉を言わなければならない
世のため人のため自治厨の独善を打ち砕くダイターン3! この日輪の輝きを恐れぬのならばかかってこい!」
>>99 この場合、あしゅらの役は孫光龍あたりがやるのかな
103 :
一尉:2009/09/27(日) 14:45:08 ID:mKNRjKmi
ロウ・ギュール対レプリ護
ロウ「おい、護、俺達の仲間じゃないか!!」
護「時間が無いだロウ兄ちゃん!!今から邪魔なんだ」
ロウ「護、なぜお前の仲間が傷ついたじゃねか!!」
護「パスキューマンシがあるから強いなんだ!!」
ロウ「8、おまえの知っている護はとうする!!」
8「ああ、私の知っている護はじゃない!!」
ロウ「なるぼと、色の光は偽者だな!!」
護「だから僕は勝ってないよロウ兄ちゃん!!」
ロウ「ああ、勝負にしてやるよ護!!」
>>90 なんで俺が謝罪しなきゃいけないんだ
謝罪すんのは
>>72の方だ。クレしんファンならキレて当然
馬鹿の群れ相手にする程暇でもないし、なんかキモいコテハンもいるし
ああ、こんな性格じゃあ>72=104が叩かれるのは当然だな。
コンボイ(TFG1)VSレプリ護(勇者王ガオガイガーFINAL)
コンボイ「やめろ、護! 今のお前のやり方は間違っている!
地球の同胞を巻き込んで、真に宇宙を救えるのか!?」
レプリ護「僕は間違ってない! 間違ってるのは…コンボイの方だぁぁぁっ!!」
(ブロウクンマグナムを放つレプリガオガイガー)
コンボイ「ぬおおああああああああああっ!!
……もういい! もうたくさんだ! この命に代えてでも、ガオガイガーを破壊する!
サイバトロン戦士、アタック!!」
虎太郎「げ、今日もカロリーフレンドかよ!」
力哉「いちいち言うな。ジャングルで毒カエル食うよりマシだろが」
鷹介「それに、僕たち子供だから多めに貰えるしね……」
虎太郎「あ〜〜〜ヤダヤダ!バナナ大福食わないと死んじまう!
そ〜だヤミノリウス、魔法で出してくれよ」
ヤミノ「魔法でも出来ることと出来ないことがあるぞ」
虎太郎「いいから出せよ〜。使えねえなあ」
バン!
亜衣子先生「虎太郎君、捕虜をいじめるのは許しませんよ!」
虎太郎「先生?その格好(迷彩服)は?捕虜って?」
亜衣子先生「ヤミノさんは捕虜です。昔の敵でもいじめるのは私が許しません!」
ガンバー3人とヤミノ(気圧されてる)
亜衣子先生「明日の1時間目は国際法の特別授業です。
それから今度やったらまたジャングルで生活してもらいますからね!好き嫌いも許しません!!」
虎太郎「ゴメンナサイ先生!」
レーベン・ゲネラール(スパロボZ)VSルイス・ハレヴィ(ガンダムOOセカンドシーズン)
ルイス「どういうつもりなんですか、レーベン大尉! 連邦の独立治安維持部隊であるアロウズを裏切るなんて…!」
レーベン「勘違いするなよ、女! アロウズなど俺達…いや、エーデル准将にとっては目の上のたんこぶに過ぎないのだ! そして、エーデル准将こそが連邦の上に立つべきお方なのだ!」
ルイス「エーデル准将…!? あの人も裏切ったというの…!」
レーベン「貴様ー! てめえごときがあのお方の御名前を気安く口にするなーッ!!」
ルイス「!」
レーベン「金を持ってるだけが能の小娘が気高くも美しいエーデル准将の名前を口にするなど畏れ多い! アロウズの連中共々、死んで詫びを入れやがれ!」
死条 誠(職業・殺し屋。)VSジ・エーデル・ベルナル(スパロボZ)
誠「あんたには感謝してるよ、ジエー爺さん。
職殺。の依頼以外でここまでオレの死条流が活きてくる場所は…他には無い」
ジ・エーデル「おやおや、意外だねぇ。 逆オークションが無い日はかわいい保父さんのクセに♪
カオスで楽しいボクだけのワンダフルワールドにウンザリしてるんじゃないかと思ってたよ」
誠「まさか。 むしろオレは感謝してるのさ。
骨の髄まで染みこんだ死条皇神流がどれだけ通用し、どれだけ人を殺せるか試したかったしね」
ジ・エーデル「アハハハハハ! 君って最高だよ、まこっちゃん!
ボクね…ホントのことを言うとさ…本気になった君に興味があるんだ。
殺しを極めた死条皇神流古武術がこのボクに『ぶっ殺ぎゃーっ☆』って
どれだけインモラルでバイオレンスなエクスタシーを与えてくれるかって…ね♪」
誠「あは、可愛いなあ、あんた…ホント、可愛いよジエー爺さん…
でも、本気になったオレを相手にして…どうなるかわかってるのか?」
ジ・エーデル「関係ないも〜ん♪ ボクは自分が楽しく、気持ちよく、最ッ高にハイになればそれでいいのさ。
あわよくば君が死んじゃったら奥さんを貰っちゃおうかな〜…って、ね♪」
誠「あんたも楽しく己の自己(エゴ)を貫き通すクチか…オレもさ。
ホント…テラムカツクわな♪ じ・い・さん♪」
ジ・エーデル「君ほどじゃないよ? ね、ま・こっ・ちゃん♪」
誠「クス♪」
ジ・エーデル「んふ♪」
誠「ヒヒ」
ジ・エーデル「ヒヒヒ」
誠&ジ・エーデル「―――――――――――――――――――――――\(^∀^)/!!!!!」
―――嗚呼、殺すのが惜しいくらいに……殺したい!!!―――
111 :
一尉:2009/09/28(月) 00:56:19 ID:Cf3Zx+4q
叢雲劾対レプリ護
叢雲劾「まさか、護がGGGを襲うとば信じられない!!」
護「あっ、叢雲兄ちゃんとイライジャ兄ちゃんだね!!」
イライジャ「なぜ護、とうして自分の仲間を襲うって許せない!!」
護「なんで、許せないなのか・・だから許せないの叢雲兄ちゃんの達の方だ!!」
イライジャ「・・・とうする劾、俺達の知っている護じゃない!!」
叢雲劾「だったら、本物じゃないなら倒してやる護!!」
零児「…それで、本当なのか? この渋谷が、タタリに見舞われるというのは」
シエル「えぇ、ほぼ間違いありません。かつて二度に亙り三咲町を襲った災厄、タタリの前兆が、
この渋谷に現れています。…この街は、日本でも有数の、ヒトの負の感情が集まる街のようですし」
小牟「人々の不安を発動条件として出現する吸血鬼であり、魔術により顕現する空間そのものか…
出現は突然、被害は甚大…実に厄介じゃ。デミデミ辺りでも応援に呼んでくれば良かったかのう」
シエル「…デミデミ?」
零児「……ああ、何でもない(この駄狐、教会関係者と吸血鬼をカチ合わせてどうする気だ!)」
小牟「(こりゃ済まん、あの時のノリで考えとったわ)…コホン。それはそうと、お主の話じゃと、
そのタタリという奴、いつ発動してもおかしく…」
(ギンッ)
零児「グッ…この、痛みは…!?」
小牟「異空間に飛ばされるような違和感じゃ…!」
シエル「間違いない…この感覚、魔力の増大…!」
ネロ・カオス「……ククク。我が身をこの世に現出させたはタタリの再演か。いいだろう、先に一夜限りの
受肉を果たした場よりも、この街は遥かに人間(えさ)に満ち溢れている…! ほう、早速の獲物か…!」
???「おおい、そこの人。狐みてえな耳生やした女の人を知らねえだか? おら、その人に用があるだども」
ネロ・カオス「さて、な。私もこの街に来たばかりで、その女の事は知らぬ。だが安心しろ、
後でその女も私が喰らってやる、共に我が混沌の一部となって再び合い見えるがいい…!」
ガギン!
???「おわわっ、危ねえでねえだか! そうか、おめえ悪い魔物に乗っ取られてるだな?」
ネロ・カオス「…ほう、我が混沌の獣をかわすとはな。だが、そうそう避け切れるものでは…」
ぱくん! ぼり、もぐもぐ…
???「…うーん、やっぱり悪い魔物だけあって、あんまり旨くねえだな。
まるでイカスミにニガヨモギを混ぜたみてえな、苦くて墨臭い味がするだよ」
ネロ・カオス「…貴様…! たかがヒトの分際で、我が混沌を喰らうというのか…!」
???「そりゃあそうだ。おらはタンカー、悪い竜や悪い魔物を食うのが仕事の『どらごんすれいやあ』だあよ。」
ネロ・カオス「ドラゴンスレイヤー…だと!? 馬鹿な、『幻想種』である竜の喰らい手、『英雄』とでも言うのか!
…ククク、面白い! 貴様が真に『幻想殺し』だと言うのなら、その血肉、一片一滴たりとも遺さず
我が混沌の一部としてくれるわ!!」
タンカー「おめえ、やっぱり闇に憑り依かれちまってるだなあ。ようし、おいらがおめえの悪い獣を全部食っちまうだよ!」
出典・ナムカプ+MeltyBlood+ドラゴンスレイヤー外伝 眠りの王冠
ドモン・カッシュ(機動武闘伝Gガンダム)VS
>>72(亀頭臭い伝自慰ガンタレ)
ドモン「お前!なぜ人それぞれの追悼の仕方を認めようとしない!せめて皆に謝るくらいの事をしろ!」
>>72「謝罪するのは俺ではなく
>>72だ(?)俺はクレしんファンの代表だから俺のいうことが正しい」
ドモン「な…なんだと?」
東方不敗「みたかドモン!こやつのような独善に満ちた考えが人類を腐敗させいずれは地球を滅ぼすのだ!
ワシも毎週見ておるがこやつのような輩にファンを代表されるなど片腹痛いわ!」
ドモン「はい師匠!
>>72!お前の歪んだ独善!この俺がキングオブハートの名にかけて必ず倒す!」
熱気バサラ(マクロス7)VS
>>72(自分だけが正しいと勘違いしてるバカ)
バサラ「お前の頭の硬さも俺の歌で柔らかくしてやるぜ!」
>>72「お前気違いか?そうじゃないなら今すぐ死ね
戦場で面白半分に歌うとか不謹慎極まりない奴は地獄に落ちるべき」
ガムリン「待て!たしかにこの男は馬鹿げた事をしているかもしれないが決して面白半分なんかじゃない!
なぜそうやって他人の気持ちまで決め付けるような真似をする!」
>>72「俺は良識派だからに決まってるだろ、これ以上良識の無い奴が増えるとか冗談じゃねえよ」
バサラ「ますます燃えてきたぜ…とりあえず俺の歌を聞いてみやがれ!」
ショウ・ザマ(聖戦士ダンバイン)VS
>>72(自分の感情で他人を巻き込むクズ)
ショウ「やめろ!お前がやろうとしている事は人の魂を破滅させる行為なんだぞ!
お前みたいな身勝手な良識を持った人間がどれだけの悲劇を生むのかわかっているのか!」
>>72「馬鹿の群れのことなんて考えるほど暇ではないし、なんかお前らキモいし、死ね」
ショウ「貴様!自分の犯している罪が解らないのか!」
チャム「ダメェ!ショウこのままじゃハイパー化しちゃう!」
ショウ「大丈夫だよチャム…俺はあいつみたいに身勝手な感情を振り回すだけの悪魔にはならない!」
キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)VS
>>72(カスにも劣るカス)
キラ「なぜ!あなたはみんなの想いを踏みにじるような真似をするの!」
>>72「ならばお前はこれまでに一度も他人を傷つけずに生きてこれたのか?」
キラ「!!」
アスラン「待てキラ、今回はお前が正しい。言い負かされずになにか言ってやるんだ!」
キラ「えーっと…えーっと…」
甲児「口下手な仲間に代わって言ってやるぜ!
みんなが迷惑してるからてめぇみたいな悪党は二度とこのスレに来んなってんだよ!」
あのさ、くっだらない口喧嘩ならVIPかメールでやってくんない?
一尉と大差無いぞ、正直
>>114 一尉や
>>72叩きネタなんて気にせず投下すればいいじゃない
VS魔界シバラクネタ
・橘ゲッターチーム(アニメ版ゲッターロボ號)
剴「シバラク先生、自分達には信じられません!
あなたのような心身共に優れた侍が敵になるなんて!」
號「そうだぜ、先生! ワタルは少しでもあんたを信じていたんだ!
それを…その素直な気持ちを踏みにじりやがって!!」
魔界シバラク「相変わらず青いのう、號。 ドワルダー様に逆らう者には容赦せん!
邪戦角でワタルもろともあの世に逝けい!!」
翔「號、このままじゃダメよ! 撤退して!」
剴「翔の言う通りにしろ、號! あの魔神の殺気は比べ物にならないぞ!」
號「それじゃ何にもならねえ! 俺は…俺は、それでもシバラク先生に残ってる良心を信じる!
例え効果がなくても、ゲッターで何発でもぶん殴って目を覚まさせてみせる!!」
・竹尾ワッ太(無敵ロボトライダーG7)
ワッ太「シバラク先生、本当にドワルダーの手先になっちまったんだな!」
魔界シバラク「そうとも、今の拙者は魔界の人間、すなわちドワルダー様の下僕よ。
のう、ワッ太よ…お主もドワルダー様に従わぬか?
さすればお主の会社もトライダーもお家安泰よ!」
ワッ太「冗談じゃないやい! トライダーは悪い奴らからみんなの幸せを守るためにあるんだい!
ワタルや俺たちを騙しやがって、絶対許さないからな!!」
・ミト王子(最強ロボダイオージャ)
ミト王子「シバラク先生! いや魔界シバラク!
かつての仲間たる戦部ワタルを欺き、抹殺せんとしたその邪悪な性根、許しがたい!」
魔界シバラク「ワタルはドワルダー様に逆らう宿敵。 目の上のタンコブは切り捨てるまでよ!
ミト王子よ、お主とて容赦はせんぞ!」
ミト王子「なら仕方ない。 魔界に染まりし者よ、余とダイオージャが天に代わって成敗いたす!」
魔界シバラク「その台詞、そのまま返してくれるわ! 我が魔神・邪戦角と魔界シバラク流でな!」
・大神ソウマ(神無月の巫女)
魔界シバラク「ソウマよ、オロチの力に悩まされておるようじゃのう?」
ソウマ「…!? シバラク先生…どうしてそれを!」
魔界シバラク「暗黒の矢を受け、ドワルダー様に身を置いた拙者だ、それくらいお見通しよ。
お前も魔界に堕ちよ、ソウマ! 兄上もお前が来るのを待ちかねておるぞ!」
ソウマ「……それでも俺は、この力で地球を、姫子を守る! ツバサ兄さんのように闇に堕ちたりしない!!」
魔界シバラク「相も変わらずやせ我慢か…なら、日の巫女もろとも死ねい!!」
116 :
一尉:2009/09/29(火) 18:08:19 ID:HwK1yYj5
海パン刑事対魔界シバラク
魔界シバラク「お主は汚野刑事なのか!!」
海パン刑事「えっ、アナタは私のファンであるシバラク先生じゃないですか。」
魔界シバラク「暗黒の矢を受け、ドワルダー様に身を置いた拙者だ!!」
海パン「なぜ、暗黒に落ちたですか!!」
魔界シバラク「そうか、お前にも魔界に堕ちてしまえよ。」
海パン「断る、アナタのやり方気入らない、そして逮捕にしてもらう!!」
一尉=カワハギ
ヤツが糞スレを上げる時期が一致している
118 :
一尉:2009/09/29(火) 20:51:50 ID:HwK1yYj5
誰がカワハギじゃないよ。
ビアン「来たか、イオリアそして十蔵よ」
刹那「見つけたぞ世界の歪み!、いったい何の為にこのようなことをする(DC結成と世界征服のこと)」
ビアン「私とイオリアと十蔵は昔からよく喧嘩をしていた。
人類が異星人と接触するのが先か、異星人が接触してくるのが先か、既に接触しているか」
甲児「なんだと」
シロー「ならおじいちゃんが勝ったんだ」
ビアン「いや僅差であったが私の勝ちだよ、十蔵といえどゼウスの存在の証明には至らなかった。
それに完全なソレスタルビーイングが完成していたら結果は変わっていただろう」
ティエリア「それとDCに何の関係がある」
ビアン「マクロスの落下の後、異星人への対抗手段としてDCとソレスタルビーイング(主人公部隊)
私とトレーズ・クシュリナーダはDCを作った。
そして我々の思惑通りに人類とソレスタルビーイングは力を付けた」
アレルヤ「そんなことの為にマリーやあしゅらを・・」(あしゅら男爵はハムが倒して自決させなかったのでミケの出番なし)
ビアン「黙れ電池。もっともイオリアは外宇宙に争いを持ち出すぐらいなら
Dr.ヘルか人類が滅ぼされて然るべきと考えていたようだがな」
電池言うなw
ゲッターチーム(ゲッターロボG)VS
>>72(けったいボロ自慰)
>>72「お前らも今すぐ自殺しろ、死者に対して良識がなさすぎる」
リョウ「なんだと!どういうことだ!?」
>>72「Gの一話でのお前たちのムサシの死に対する反応はなんだ?悲しんでいたのかと思えば、
いきなり「ムサシくん新しいゲッターが出来たのよ」とか抜かしてノー天気な音楽流しやがって
気持ちの切替が早すぎる、不謹慎だから死ね」
ハヤト「なんだとてめぇ!俺たちがどんな気持ちであいつの死を乗り越えようとしたかもしらねぇくせに!」
リョウ「ムサシの死は俺たちにとって大きかったさ…だけどいつまでもそれに縛られてはダメなんだ!
お前のような思い上がった押し付けが平和を乱す!ゲッターもそう言っている!」
トレーズ・クシュリナーダ(新機動戦記ガンダムW)VS
>>72(珍亀頭精子チンカスw)
>>72「死者の数と名前を覚えてるから追悼とか冗談じゃねぇよ、死者ならキレて当然」
トレーズ「別に追悼をしているつもりはない、それで私の罪が帳消しになるとは思っていないからな
だが、君のように他人を傷つけていながら自分だけは善人と思われたいなどという
堕ちた生き方はしたくない、ただそれだけの話だ」
>>72「俺が善人なのは当然だろ、良識派なんだから。早く死ねよ気違い」
トレーズ「元より生き残ろうとは思っていないさ、ただ死ぬ時は君も道連れだ
君のような美意識のかけらもない良識を押し付ける人間を倒すためなら私は喜んで悪と呼ばれよう」
ネルフ本部
冬月「ソニックダイバー、予想以上の性能だったな。」
ゲンドウ「ああ、ヒトをシステムのベースにした高機動の飛行ユニット、特殊重力場による大火力の一点集中攻撃、
間違いなくあれは使徒と戦うことを想定した兵器だ」
冬月「ふむ、放っておいて良いのかね?老人どもがあれを使って良からぬ事を考えないとも限らんぞ」
ゲンドウ「かまわんさ。あれには補完計画の準備が整うまでの虫除けになってもらうつもりだ。」
冬月「では予定通り攻龍には弐号機の受け取り任務に行ってもらうとしよう。」
攻龍艦内
ミサト「冬后中佐、まもなくEVA輸送艦隊とのランデブー地点です。どうやら無事に合流できそうですね」」
冬后「護衛艦隊には最新鋭の機体も多数投入されているらしいからな。お偉いさんたちも必死なんだろう。」
瑛花「新型戦闘機というビッグバイパーですか?」
冬后「いや、なんでもビッグバイパーとソニックダイバーの長所を合わせたまったく新しい可変戦闘機らしい。
統合戦争の時の古い知り合いが護衛部隊の隊長をしていてな。そいつからの情報だ。」
プロメテウス艦内
???「噂にきくスカイガールズに3rdチルドレン、果たしてどんなものかしらね。」
???「じゃ、まずはエリーゼがちょっと挨拶してくるよ。」
アスカ「そうね。エリーゼ、日本の連中にあたし達の実力をたっぷり見せてあげようじゃないの」
エリーゼ「OK、アスカ」
>>88のつづき
陽昇学園5年3組
篠田先生「あー、お前たちの連合軍合流はしばらく見送りになった」
マリア「どういうことですか?説明してください」
篠田先生「まあその、大人の事情というやつだ」
勉「それは、我々の戦闘記録がテロリストに利用されているといった理由でしょうか?」
ガキども『え〜マジかよ〜』
勉「ええ、イトコにも確認してみましたが、どうやらアフリカで邪悪獣退治をしたのが
録画されていたようですね」
仁「それってテロリストをつぶせば解決するんじゃないのかよ?」
勉「それもそうはいきません。説明は省きますが、下手をすれば現地住民から恨まれます」
篠田先生「(だいたい言いたいことを説明されてしまった)まあ、そういうわけだ。
しばらく授業も遅れていたからこの際取り返すからな」
春風小6年2組
中島先生「申し訳ないのだが君たちの連合軍合流はしばらく見送りになった」
エリー「知ってます」
小島尊子「イトコに確認しましたが、どうやら我々は機械化獣退治
以外に動けない状態にあるようですね」
拳一「なんだよ、ゴッドマーズとか変形バイクとか見たかったのによ……」
小島尊子「敵が侵略者だけになれば問題無くなるでしょう。それまでの辛抱です」
中島先生「……だいたい、その通りだ」
※小島一族はウィスパード疑惑かけられてそうだな、と思った
>>112 零児「ミス・シエル、早速現れたらしい。道玄坂で、黒いコートを羽織った銀髪の大男が、
コートの中から猛獣を出して暴れているとの連絡があった…! 」
シエル「……! 間違いありません。その男の正体はネロ・カオス、死徒二十七祖第十位の
獰悪な吸血鬼です!正確には、かつて存在したネロ・カオスを再現したタタリによる再演、
ですが、危険である事には変わりません」
小牟「再生怪人といえど、強化復活の可能性あり、と言った処かのう」
零児「…今、続報が入った。その大男が出す猛獣を、片っ端から食い殺している太った男が居るらしい…!」
シエル「そんな…まさか、新手の死徒とでも言うの? 聖堂教会でも、その様な死徒は把握していません。
けれど、死徒二十七祖をも捕食する程の死徒が突然登場するだなんて…!」
零児「吸血鬼以外の可能性…或いは、噂により現出した、生物兵器の可能性もあるか」
小牟「こいつはデンジャーな匂いがプンプンしよるわい…急ぐぞ!」
タンカー「…ふう。流石に大分食っただなあ。100匹を越えた辺りからは、もう覚えてねえだよ」
ネロ・カオス「ぐ…貴様…! 我が混沌の獣を悉く喰らい尽くした…だと!? 貴様の胃袋は
固有結界か何かか知らんが、生命因子を混沌として引き戻すことすら出来ん…!」
タンカー「こんだけ食ったら、もう悪い獣は追っ払えたと思うだよ。おめえ、もう獣で悪さしちゃあなんねえだぞ」
ネロ・カオス「……クク…ククク…」
タンカー「ん〜? そうかあ、おめえも悪い獣が追っ払えて嬉しいだか? もし腹ぁ減ってるなら、
おらの持ってるセロの実をやるだども」
ネロ・カオス「……貴様ァ!! ふざけるな人間ッッ!! 我が混沌の獣は、我が肉体の一部にして
固有結界「獣王の巣」の一部!それを貴様はヒトの愚昧な善意で憑依する魔物扱いして喰らい尽くし、
挙句の果てにヒトの矮小な道徳で諭し、敗者に対する情けすら私に掛ける!!
捕食者として! 死徒として!! 人類種の天敵として!!!
これ程の屈辱は空前にして絶後だ『竜殺し』!!!」
タンカー「うーん…難しい事はわかんねえだども、おめえ、元々は人間だども、今は魔物の気で
いるんだなあ。それで、おらに負けちまって、怒ってるだか。大丈夫だよ、人間、その気になれば
何度でもやり直せると思うだ」
ネロ・カオス「…貴様の愚かなまでの純朴さ、反吐が出る…!だが覚えておくがいい、我が肉体は
数百年の永きに渡り、数知れぬ人間を喰らい尽くして命を永らえてきた。そして、我が混沌の獣もまた、
我が肉体の一部である。故に貴様は、直接間接に人間の血肉を喰らっているのだ!」
タンカー「そうだか…おめえ、とっくに人間を食っちまってただか」
ネロ・カオス「貴様が如何に人間を気取ろうと、人間をも捕食する元・人間の化け物を、
容易に喰らい尽くした時点で、既に貴様は人間ではないのだ! その事、貴様の愚かな頭の
片隅にでも覚えておくがいい…! さらばだ、フフフ…フハハハハハ…!」
タンカー「あいつ、消えちまっただな。そういや、あいつの出した獣、みんな魔法の生き物みてえな
味がしただなあ…もしかしたら、あいつも実体は、魔法の幻か何かだったべか…」
シエル「…終わって…いる…!? 皆さん、気をつけてください!」
零児「あの男…ナリは太っているようだが、かなり出来るな」
小牟「もしかしてバ○○クの実の能力sy…んんー!?」
零児「そこまでにしろ。アウトだ、アウト」
タンカー「おんやあ…? そこの嬢ちゃん、眠りの王冠を持ってった姉ちゃんみてえに、
耳が生えてるだなあ。あの銀耳の姉ちゃんとは違って、耳が黄色いだども」
零児「! アンタ、銀色の狐女…沙夜をを知っているのか!」
# 捕食者を捕食するただの人間が書きたくてやった。後悔はしていない。
126 :
一尉:2009/09/30(水) 20:34:50 ID:Hkn40MX+
オイオイ、後悔にしないて下さい。
アムロ・レイVS
>>72 >>72「お前は合格、ララァが死んでから7年後悔したから合格」
アムロ「なに!?貴様、そんな表面だけの事で…!」
>>72「良識派の俺が合格と認めて『やってる』のだから喜べ」
アムロ「結局は死者に魂を縛られる事を強制するエゴに満ちた自己満足か!
そんなことだからあいつみたいに地球を粛清しようなどと言い出す奴が出てくるんだ!」
>>72「なんだお前も気違いか、早く死ねよマジで」
アムロ「そうやってすぐにボロを出すから!」
GONGイベント中
あしゅら「苦戦をしているようだな、兜甲児…」
甲児「あしゅら男爵!なんでお前が…?!」
あしゅら「私も
>>72が許してならぬ存在ということくらいわかる
私が死んだ時ドクターへルは私にそっくりな機械獣を作ってくださった
それを笑う者も大勢いたが、私にはそれがなにより嬉しかったのだ…」
甲児「あしゅら男爵…」
あしゅら「死者への追悼は他人に強制されるべきものではない、
お前にこのような事を頼むのは実に忍びないが、奴を
>>72を倒してくれ」
甲児「任せな!俺だってあいつを許すわけにはいかねぇんだ!」
あしゅら「フフフ…では頼んだぞ、私は先に地獄で待っている
いずれお前が死んだらもう一度勝負をしようではないか、
そのときこそこれまでの恨み必ずや晴らしてくれよう」
甲児「おう!首を洗ってまっていやがれ!」
GONGイベント中
シャア「まさか君まで私の元へ来るとはな…」
ガルマ「かつての親友が駆けつけることがそんなにおかしいか?」
シャア「親友…私のことを許してくれるというのか…」
ガルマ「許しはしないさ、ただお前は兄が私の死を士気高揚に利用していた時
酒場で自嘲気味に飲んでいただろう…
>>72のような上っ面の追悼よりよほど胸に響いたさ」
シャア「笑ってくれガルマ…結局坊やは私のほうだったよ
自分が成すべき事もわからず逃避の末に暴走をし、今は若い者たちの力に託すしかない…」
ガルマ「情けないことを言うな、兵が見ているぞ。ならばお前が彼らに力をかしてやればいい
今度は最後まで逃げずにな、私への侘びは死んでからいくらでも聞いてやる」
シャア「そうだな、今は目の前の地球のダニすなわち
>>72を討つのみ
今こそ見ていてくれガルマ、勝利の栄光を君に!」
GONGイベント中
シュウ「フッ…マサキ、意外な客が来ているようですよ」
マサキ「これ以上なにが来たっておどろかねぇよ、ってお前は…!」
ヴォルクルス「グォォォォォォン……」
マサキ「ヴォルクルス!?なんでこいつまで…」
シュウ「なるほど、そういうことですか…彼ら巨人族がなぜ怨念になりこの世界を滅ぼそうとしたのか
それは
>>72のような人の中に潜む傲慢、欺瞞、思い上がり、強欲、偽善、支配欲…
そういった感情に対する激しい怒りだったのです」
ヴォルクルス「グォォォォングォォグォォングォォン……」
リューネ「え?もしかしてこれって、歌っている?」
ミオ「ヴォルちゃんもノリがいいのねぇ〜よーしこのまま
>>72をやっつけちゃえ!」
シュウ「さあ参りますか、
>>72を倒せば人類の未来は切り開かれるはずです」
マサキ「ヘヘ…今日はお前の言うことなのにやけに素直に聞いていられるぜ
行くぜ
>>72!俺たちの力を受けてみな!」
131 :
それも名無しだ:2009/10/01(木) 22:23:22 ID:lfwVEJfT
今しがたレス削除依頼出してきた
一尉のレスと
>>72叩き全部
もういいよその流れ
GONGイベント中
リン「おいイルム、これはまさか…」
イルム「なんだなんだ、あんたまで来ちゃったのか?」
ゼゼーナン「お前達サルどもが少しは利口になろうとしているようだからな、見に来てやったのだ」
ウィン「相変わらずの高みからの意見は気に食わんが、いったいどういう風の吹き回しだ」
ゼゼーナン「簡単な話だ、お前たちサルどもの強い闘争心の元が
>>72だとわかったからな
あのような輩に対する憎悪がお前たちを相争わせるまでに狂わせたのだ
奴を倒し否定すれば貴様らも少しはマシな民族になれるだろう」
グレース「はぁーいわかりましたぁ、でもやっぱりえらそぉなんですねぇ〜」
ヘクトール「そうですよ、応援してくれるならサルサル言うのは止めてくださいよ
いくら
>>72がサル以下だからって」
ゼゼーナン「なにを言う、まだお前たちを認めたわけではないからな、
だが
>>72を倒し奴のその腐りきった精神を捨てた時、お前たちは我らの同胞になれるだろう」
ジェス「もちろんやってみせますよ!
>>72みたいな奴が宇宙に進出するなんて許せませんからね!」
72叩けばゼゼ公と同レベルってか。言い得て妙だな、気違い。
流れを読まずに勝手に
>>13の続きを投下
(発砲音が周囲に響く)
兜刑事「……ったく、だらしがねーぞ、ガキども! もっとシャンとしろ!
それにしてもレッドキャップスのアジテーションみたいだな…みっともねえったらありゃしねぇ!」
ミスト「あなたは…?」
健太「兜のおっさん!」
耕一郎「健太、兜刑事に対して失礼だぞ!」
千里「どうしてここにいるんですか?」
兜刑事「なぁに、ちょっと野暮用でね…けどな、お前らもお前らだ!
大の大人達のクセしてよってたかってガキどもを罵りやがって!!」
民間人A「何でこいつらをかばうんだよ! こいつらはメガレンジャーだぞ!」
民間人B「メガレンジャーがいるから一般市民である俺達がとばっちりを食らってるんだ!」
民間人C「ネジレジアが暴れてる時に何もしなかったくせに、今更警察官がでしゃばるな!
用済みなんだよ、あんたらは!!」
(勢いよく警察手帳を捨てる兜)
民間人C「……な、何だよ!?」
兜刑事「ふん…オマワリが気に入らねーってんなら、こんなもんいつでも捨ててやるぜ。
俺の名は、兜 光一だ!! オマワリなんて肩書きじゃねえ!!
俺は世界でたった一人の兜 光一として行動してんだ!!」
民間人一同「……」
兜刑事「そこのあんた。 名前はなんていうんだ?」
民間人A「……よ、横岩…成敏だ。 それがどうした?」
兜刑事「あんた、名前は?」
民間人B「俺は……岡下 秀郎だ」
兜刑事「あんたは? あんたは? お前らの名前は?
てめーらは一人一人がしっかり名前を持って自分の人生の舵を握ってんだろーが…
だったら、一般市民だの俺達だのなんて顔の見えない名前で自分を呼ぶもんじゃねぇ。
メガレンジャーが何をした? このガキどもが何をした? お前らを傷つけたのか?
少なくとも、こいつらはネジレジアがむこうから襲ってこない限り、お前らを傷つけようとしなかったはずだ!
すべてが終わり、後に残るものは…ガキどもの血にまみれた自分達の醜い姿だ!
お前らはこの街を守ろうとしているこいつらを見下した目と、罵った口と、汚れた手で
自分の子供を見て、誇らしい事をしたと言いながら抱くことができるのか!?」
民間人一同「……」
(兜刑事の言葉に反論できずに意気消沈してしまう民間人一同)
兜刑事「ネジレジアの目的はこの街の…いや、人間の尊厳を奪うことだ!
ネジレ獣という爆弾をちらつかせてな!
胸を張って明日の太陽を浴びたいのなら、本当の敵が誰なのか、自分の頭でよく考えろ!」
健太「兜のおっさん……」
ミスト(地球にもあんな勇ましい人がいるなんて…でも、俺にはわからない。
地球は…地球人は俺にとって、本当に守るべき存在なのか…?)
# ARMSの兜刑事が書きたくてやった。続きは考えてない。また、後悔はしていない。
兜刑事、あなたは最高です。
138 :
一尉:2009/10/02(金) 18:30:46 ID:6Heowz2i
そうたね、君は最高だよ。
そうだね、君は最高だよ。
名護さん「最高と聞いて」
>>136 「できる(わ)! あいつらがいる限り俺(私)達には未来はない(のよ)!」
とアジる民間人CかD(実は敵のスパイ)ってのがよぎってしまった
ふと思い浮かんだ、妊娠発覚イベント(Z)より
メール「パパが嫌なら子供には何て呼ばせるの!? ねえねえ!」
ホランド「そ、そんな事…考えた事もねえよ…」
ノーマン「お父様…父上…ダディ…パパン…」
ドロシー「父ちゃん…」
ホランド「その声で言うな!」
ランド「パーパ…おとっつぁん…アポジ…ちゃん…」
キッド「…おとさん」
ギンガナム「その声で言うんじゃねぇぇぇぇっ!」
一同「……何故?」
後悔はかなりしている
>>141 「奴らさえ差し出してくれたら俺らは別の所に行くよ。敵はあいつらだけなんだしさ(無論嘘だけれどね)」
もお約束パターンの一つだよね。一般市民達がヒーローを取り押さえた所をまとめて砲撃、とか。
>>136 原作は一応ハッピーエンドで終わってましたけど、終盤でメガレンジャーを迫害した民間人との和解の場面とかが描かれて無かったので、兜刑事は最高だと思います。
あれ、普段健太がつるんでいる友達があっさり裏切って、
程々の付き合いをしていたクラスメイトが最後まで信じてくれるって展開の方が
衝撃だったわ…。しかも、その裏切り者は同じクラスの中で最後にようやく
態度軟化させるし……。
友情って何なんでしょうねえ<メガレン終盤
>>141-142 まあその時は藍空警察署の皆さんがそいつらを何とかするってことでw
アジってたレッドキャップスを一網打尽にするほどだし…
ARMS勢はハンパないなwww
クロスオーバーでエレメンツネットワークも対応してくれるかもしれん
まもやん派遣されたら手足の4、5本も斬り飛ばされるがな!www
147 :
一尉:2009/10/03(土) 15:34:17 ID:iPqALyGn
勇者シリーズにも。
>メガレン最終回
このスレ的には国民の馬鹿さ加減を
嘲笑しつつ嘆き悲しみながらなんとかしようと考える紐緒さんとか
アホな大衆に鉄拳食らわしまくるサンレッドとか
一喝して黙らせるワイリーとか普段DQNだけどプライドや
ポリシーある連中がまともな事したり言ったりしそうな気もする
綾波 「…嫌い」
シンジ「えっと…今補給が滞ってるせいで野菜が…その、えーと」
綾波 「肉…嫌いだもの」
シンジ「み…ミサトさ〜ん!」
アスカ「ふふーん、ファースト好き嫌い?」
綾波 「肉は嫌い、食べたくない…」
ミサト「困ったわねー、シンちゃんの愛の力で何とかならないかしら?」
シンジ「な、何言い出すんですか!」
アスカ「…と、とにかく!好き嫌いは良くないわよ!つべこべ言ってないで
さっさと食べなさいよ、ほらぁ!!」
綾波 「どうしてそういうこと言う…!」ムグムグ
シンジ「やめろよアスカ、綾波嫌がってるじゃないか!」
アスカ「シンジ、何であんたがこの子かばうのよ!」
甲児 「おいアスカ、嫉妬は…ギャーー何しやがるこのアマ!」
アスカ「うるさい!この馬鹿甲児ッ!!」
シンジ「食べ物粗末にしないでよアスカ、それ最後のビーフシチュー!!」
ミサト「…はぁ、ねえヒイロ君カロリーフレンドまだある?」
ヒイロ「…カロリーフレンドなら、もう残っていない」
宗介 「チョコ味のほうも昼に使い切ってしまいました、これから営巣のネズミを捕獲
しようと相談していたところであります、三佐殿!!」
ミサト「ね…ねず……!?」
宗介 「仕官の方々にもなかなか好評でして…」
ヒイロ「待て相良、この事は烹炊部の最高機密だ…!」
宗介 「! 葛城三佐…この事はどうか内密に!」
ミサト「ま、まさかあのカラアゲ!?……おぇっ」
綾波 「肉……嫌いだもの」
九割人工肉を美味しく調理するシンジの事、ネズミ肉もさぞ美味しく仕上げるんだろうな
金田一「どうしたお前、迷子か?」
レイ(1人目)「道に迷ったの」
金田一「じゃ、俺と一緒に行くか?」
レイ「余計なお世話よ、じっちゃん」
金田一「え……」
レイ「だってあなたじっちゃんだもの」
金田一(絶句)
レイ「所長が言っているの、あなたのこと。じっちゃんは出しゃばるとか
じっちゃんは用済みだとか」
じっちゃじっちゃじっちゃじっちゃ……(エコー)
金田一「謎は全て解けた!犯人は……」
レイ(無傷で生きてる)
クルル曹長(ケロロ軍曹)VS風見博士(宇宙大帝ゴッドシグマ)
クルル「くっくっく〜っ…トリニティエネルギーは俺様も興味津々だが、
まさかあんたがエルダーに願えるとはなあ…皮肉なもんだぜぇ」
風見「ケロン人よ、私と共に来い! まったく進まん地球侵略計画でお前の頭脳を腐らせるつもりはなかろう?」
クルル「やなこった。 俺様の性格を知ってるだろう?
最後までとことん嫌な奴、それが俺の美学でありポリシーだぜぇ。
それに、あんたやエルダーへの嫌がらせをするのも面白そうだしなぁ〜、くっくっく〜…」
風見「あくまでも私の邪魔をするつもりか…マヌケな隊長に愛想を尽かすかと思っておったわ。
まあよい…一向に進まん侵略計画に付き合う貴様などその程度と言うことだな。
貴様など私の科学の足元にも及ばんわ!」
クルル「それはこっちの台詞だぜぇ、風見博士…あんたの科学何ざハナから眼中にねぇよ。
トリニティエネルギーはあんたがいなくても研究する価値があるしなぁ」
風見「ぬかしたなぁ、ケロン人め!! 私の元にくればその頭脳を有効に使えたものを…まあよい。
貴様の奇天烈な発明など私の科学でねじ伏せてくれるわ!」
クルル「俺様を誰だと思ってるんだい?
俺様は不可能を可能にする男だぜぇ〜…く〜っくっくっくっくっ!」
さくっと水族館での弁当のシーンにナディア・トップ・グレンラガンのキャラを混ぜてみた
マリー「んー!」
ノリコ「おいしい!」
カミナ「おおっ!なかなかいけるじゃねぇか!」
アスカ「以外ね…」
シンジ「ミサトさん、家で作ってもレトルトばっかりだったから…」
ヨーコ「あの味気ない食事と同じ材料なのに、こんなに違うなんて…」
リーロン「シンちゃんの隠れた才能ね」
加持「シンジくん…台所に立つ男はもてるぞ」
シモン「そうなの、アニキ?」
カミナ「ん?俺は立たねぇぞ、男ってのはなぁもっとでっけぇトコに立つもんだ!」
アスカ「前時代的…バッカみたい」
カミナ「なんだとコラ!」
レイ「…」
シンジ「あ…口に合わなかった?」
ナディア「当たり前でしょ、だって肉が入ってるじゃない!」
ジャン「ナディア、好き嫌いはよくないよ」
ノリコ「お肉には体に必要なビタミンやタンパク質やその他の栄養がたくさん含まれてるんだから」
ヨーコ「そんなんじゃ、大きくなれないわよ?」
マリー「マリー大きくなりたいからお肉食べるー」
ナディア「マリー食べなくていいわよ、動物の死体なんて!」
ノリコ「ど、動物の死体って…」
レイ「…ちょっと違うけど…私も肉、食べないから…ごめんなさい」
アスカ「はぁ!?アンタ達ばかぁ?生き物はね、生き物食って生きてんのよ!」
カミナ「そうだそうだ!肉のねぇ飯になんの楽しみがあるってんだ!」
「てなわけで、食わねぇならよこせ!」
ブータ「ぶも!」
キング「ガウ!」
ペンペン「クエ!」
カミナ「なんだぁ?やらねぇぞ!そらそら!」
シモン「アニキぃ…意地汚いよ…」
ヨーコ「バカカミナ…」
154 :
152:2009/10/04(日) 01:33:40 ID:HAbJ+VDo
願える→寝返るだ…何変換ミスってんだorz
>>148 門矢士、天道総司、ゼンガー・ゾンボルト、ロム・ストール
コウタ・アズマ、シュテッケン、ドギー・クルーガー、高町なのは
ブレイブポリスの連中、キム・カッファン、ガムリン木崎、張角(無双)辺りなら
メガレンジャーを罵倒する市民を問答無用に黙らせそうな気がする。
市民「メガレンジャー!おまえ達さえ居なければ!」
市民「そうだそうだー!!」
???「おばあちゃんは言ってた」ザッザッザ
天道「人間と食材になる全ての生き物達は等しく平等だと、
だから食材には常に敬意を払い感謝を行え。と
そしてそれは彼らにも当てはまる」
加賀美「天道!?」
天道「変身」
<heoshin>
天道「キャストオフ、クロックアップ」
<clock up>
ナレーション ここから先はキャストオフされたアーマーが
地面に落ちるまでの一瞬の出来事だ。
カブトが次々と市民を気絶させる
<clock over>
天道「フッ」
こんな感じか…
マーズは確実にガイアーを爆破するだろうな
グレートの面々はお尋ね者にされても戦い続けそうだ
>>155 民間人「メガレンジャー!おまえらのせいで、俺たちまで苦しむ破目に陥ったんだ!」
民間人「そうだそうだ、メガレンジャーは出て行け!!」
???「キエェェェェェェェェェイ!!!」
民間人「「「!?」」」
???「この凡愚どもめぇ! 彼ら戦士は、異世界の魔物よりそなたらを守り続けた
天意の戦士! その労苦も知らずして若き彼らを責め立てるなど許しがたい!!」
民間人「だ、誰だアンタは」
張角「ぅ我は大賢良師・張角である! そなたらに、黄天の力で人の道を説いてくれようぞ!」
???「はっはっは、その通りですな。自らの身を挺して己を守ったものを責める
その心、愛の力によって改悛させねばならないでしょう」
張角「汝は何者ぞ? 見たところ、名のある道士とお見受けするが」
ラスプーチン「私はラスプーチン。人々に愛の心を説いて回っておるものです。
さあ張角殿、ともに彼らに、人を愛する心を教えて差し上げましょう」
張角「う、うむ。汝もまた、黄天の志に近きものと見た。さあ、共に凡愚どもに」
ラスプーチン「は、我らの教えをたっぷりと教え込んで差し上げるとしましょう。ハッハッハー!」
民間人「「「アッーーーー!?」」」
…………
民間人「大賢良師・張角さま、ばんざーーい!!」
民間人「ああ、ラスプーチン様の説く愛って、何てすばらしいんだろう!」
>>158 ラスプーチンって、ワールドヒーローズのか!腹痛えw
「人類失望フラグ」みたいなのがあってそれが一定以上になっていると
紐尾とワイリーが絶望して「こいつらには我らに支配される資格などない」と以降姿を見せなくなったり
本来爆破を思い留まるはずのマーズが原作どおりガイアーを爆破してバッドエンドになったり
たまにあるネタのようにミストが本当に寝返って宇宙からの侵略者側に付いたり
そういう「どこからどう見ても選択を間違ったルートです」になるのを想像してしまった
>「人類失望フラグ」みたいなのがあってそれが一定以上になっていると
それなんてガイアセイバー?
まあ、アレの場合はEDの文字が変わるだけで
進行に何も変化がなかったけど…
162 :
一尉:2009/10/04(日) 13:31:25 ID:XhhpiCCK
それは某国の首相の孫だろう。
ガイアセイバーといえばサンジオーと抱腹絶倒のラストダンジョンが思い浮かぶ。
(空間移動的な光)
ブライト「収まったか…。状況を報告しろ」
連合兵「座標は……おかしいな。ここは地球圏のサイド3近辺のようですが」
アムロ「ブライト、見覚えがないか?」
ブライト「ああ……1年戦争時によく似ているが」
通信兵「艦長、通信が入っています。つなげます」
ブライト犬「こちらは犬連邦軍所属、犬ホワイトベースであるわんわん。
そこの所属不明艦、応答せよわんわん」
ブライト(唖然)
アムロ「プッ」
シャア「ほう……」
勝平「犬小屋みたいな戦艦だな。クク…」
千代錦「わんわん」
その後、犬小屋ベースはロンド・ベル隊に餌付けされて仲間になるのだが、
千代錦とのナワバリ争いが絶えなかったという。
もしもメガレンジャーの49話にミストがいたら…
>>13と
>>136の前日談的な会話ですけど、メガレンジャーであることが学校側にバレて学校を追い出される場面を書いてみました。
(ジゴクネジラーを退散させた後、5人は教室に戻るも…)
校長「何で戻ってきた!?」
耕一郎「校長先生…」
黒沢先生「まさかメガレンジャーがこの学校の生徒だったとは…!おかげで学校は大迷惑だ!」
校長「ネジレジアが狙っているのは君達メガレンジャーなんだろ?…ということは君達がいる以上、この学校はまた襲われる!出ていくんだ、今すぐ!」
瞬「それは…俺達に学校をやめろって事ですか?」
校長「平和を守るメガレンジャーがのんびり学生生活でも無いだろ!学校に戦いを持ち込まれても困るんだよ!」
千里「そんな…」
恵里奈「ちょっと待って下さい!それはひど過ぎます!」
黒沢先生「何がひどい!?校長先生は君達の安全を一番心配しておられるんだぞ?」
(恵里奈に反論した黒沢先生が健太達の近くに来て)
黒沢先生「お前ら5人のせいで無事卒業できなくなったらどうする!?」
校長「現に、この黒沢先生と大岩先生は大怪我をしてるんだぞ!」
恵里奈「でも…」
シンタロウ「俺だけじゃない、ジロウもだ」
耕一郎「ジロウ…?」
健太「ジロウがどうかしたのか!?」
シンタロウ「危なく死ぬところだったんだ…!」
健太「!」
シンタロウ「お前らの…お前らのせいだぞ!」
健太達「………」
クラスメイト「そうだよなあ、巻き込まれるのはちょっとなあ…」
(クラスメート達は戦いに巻きこれたことを嘆いて5人を非難する)
クラスメート「よく教室の中に戻って来れたよな!」
クラスメート「出てけよ!」
クラスメート「帰れ!」
恵里奈「みんな…」
クラスメート「出てって!」
クラスメート「迷惑なの!」
校長「わかっただろ…!これでもまだ学校に残るつもりか!?」
健太達「………」
ミスト(今まで平和を守ってきたメガレンジャーを悪人扱いか…。あの人達がネジレジアと戦っていなかったら、もっと悲惨な事になっていたってのに…!)
(戦闘に巻き込まれたとはいえ、何て恩知らずな連中なんだよ…!あの人達が可哀想だよ、ホント。)
(特にあの校長と教師は…一分でも一秒でも平和への努力をしている人達に向かって理不尽な文句を言うなんて…あれでも教育者か!?)
(クラスメートもクラスメートだ…!あんた達を守ってくれているメガレンジャーが同じクラスの仲間だとわかった途端、急にあんな態度で突き放すなんて…!)
(アトリームやベザードだったら絶対にあんな事はなかった。みんな理解し合って心から平和を愛していた。それなのに地球人と来たら…!)
(地球人にまともな人なんて数えるほどしかいないのかよ…!こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!これじゃ、俺…地球を守りたくなくなっちまうよ…)
ちなみに5人を追い出した校長は表面上では「生徒の身の安全を守るため」などと言っておきながら、最終回ではメガレンジャーを応援する生徒たちを見捨てて、自分だけ逃げようとしてましたよ
そういやこの手の展開の元祖ってザンボット3なのかしら?
桜多版グレートかも
グレートが出てったあとミケーネが侵攻し
市民達はグレートに謝りながら助けを求めていたシーンとかもあった
校長が保身に走るのは仕方無いけど
今まで散々健太の世話になっているにも
関わらず、あっさり裏切るシンタロウのが許せんわ。こいつ、恵里奈の説得に
最後になってようやく応じたしさ。香月なんかまだ良い子だよ。
決戦後は海外に渡ったメガレンジャー多かったな
グレンラガンでもカミナシティの市民が掌返してたよな
居酒屋でグチってた旧グレン団に「おまえらはこんなトコにいんなよ」「さっさとなんとかしろよ」とか酔っ払いがカエレコールとか、
お前らは一丸になって地上を取り返したんじゃないかと小一時間だったな
市民になった瞬間、誰かがしてくれるって衆愚になっちゃったんだろう
???(Doubt) VS 高遠遥一(金田一少年の事件簿) っぽいもの
ネタバレ注意
−路地裏の物陰−
(拍手のSE)
高遠「いやいや、何とも楽しいショーでしたよ。兎被りの狼さん」
??「ありがとう? ――地獄の傀儡師さん」
高遠「人が人を疑い、そして死の恐怖に怯える。そして、そのネタは―――
なるほど、犯罪を立証させることは到底不可能。芸術とも呼ぶべきでしょう」
??「かなり、私のことを高く買ってくれてるんですね」
高遠「ただし贋作ですが」
??「………」
高遠「直接手を下さず、犯罪をゲームと称し、それを芸術として楽しむ。
貴方と私は似たような感覚を持っているようだ」
??「ええ、とても楽しいゲームでした。私が存在したという証拠も隠滅しましたし」
高遠「しかし、ゲームの外でゲームを行うのはいかがでしょう?
魔術師は舞台から降りれば、手品の練習をすることはあれど、それを観客に見てもらうことはありません」
??「貴方も、私の―――や両親を馬鹿にするつもりですか?」
高遠「いいえ、そんなことはありません。私も母親には思い出がありますのでね――。
ですが、貴方のそれは無粋だと言っているのです」
??「あの建物から逃れた彼らのことですか?無為な殺人はやめろ、と」
高遠「そんなことを私が言うとでも? 違いますね、答えはシンプルです。―――くどい」
??「似たことでしょう?」
高遠「……魔術師は、常に新しい手品を考えるものです。しかし、貴方は同じ手品ばかりだ。
ましてや、それをわざわざ退席した観客にまで見せようとする」
??「いずれ警察に捕まると? 警察に顔が割れている貴方に言われる台詞ではありませんね」
高遠「…さて、それもそうですね。ですが、あの探偵君はきっと必ずこの犯罪を嗅ぎつけてくるでしょう。
その時、それでも貴方が同じゲームの勝利者で居続けられるのか、楽しみにしておきましょう」
??「貴方こそ。手品の失敗をして、観客に笑われないようにしてください」
高遠「ええ。グッドラック、オオカミさん――」
*フレッシュプリキュア!第34話より/クロスキャラ:仮面ライダーW、仮面ライダーディケイド
(夜に包まれたクローバータウンにて)
ウェスター「今度と言う今度は素直に負けを認めたらどうだ?
もうお前らの明日は来ない、永遠にな! フハハハハ…ハハハハハ!!」
???「そいつはどうかな?」
(どこからか声が響く)
ウェスター「何…? 誰だ!」
???「この世に止まない雨がないように、明けない夜など決してない…明日は明日の風が吹く、ってヤツだ」
?「そして、たとえ勝ち目がなくても、大切なものを取り戻すために戦わなければならない時がある」
ウェスター「貴様らは…!」
(闇夜からシルエットが浮かび上がる)
士「こいつらは…プリキュアはそうやって戦ってきた。 大切なものを守るために!」
翔太郎「この嬢ちゃん達はいつも限界ギリギリで勝負に勝ってんだよ。
何せ、こいつら自身が切り札(ジョーカー)だからな!!」
キュアピーチ「士さん…!」
キュアパッション「翔太郎…!」
ウェスター「笑わせる。 そういうのを無駄な抵抗と言うのだ!」
翔太郎「だろうな。 けどな、クローバータウンは風都と同じ俺の庭だ。
プリキュアも俺も、自分の庭で誰一人不幸の雨に濡れて欲しかねぇんだ!」
士「お前らから見れば無駄な抵抗かもしれない。
だからこそ信じあい、一緒に分かち合うものが必要なんだ。
世間はそれを、『幸せ』……と、言うらしい。 そうだよな、ラブ!」
キュアピーチ「……うん!」
ウェスター「生意気な! 貴様ら…一体何様のつもりだ!?」
翔太郎「俺か…? 俺は左 翔太郎。 ただの私立探偵さ」
士「そして、通りすがりの仮面ライダーだ。 覚えておけ!」
続き
翔太郎「俺達はこの街の涙を拭う、幸せの三色のハンカチさ」
士「翔太郎、勝手に決めんな。 てか、何でハンカチだ?」
翔太郎「悪いな、士。 これが俺なりのハードボイルドなんでね。
ゴタクは後で聞いてやるから半分力貸せよ、相棒達!」
(ジョーカーメモリをかざす翔太郎)
(場面転換、鳴海探偵事務所・地下)
フィリップ「お安いご用さ、翔太郎」
(サイクロンメモリをかざすフィリップ)
(再びクローバータウン)
士「誰が相棒だ。 それに俺の力は半分じゃない、十人分だ!」
(ディケイドライバーを装着、ライダーカードをかざす士)
翔太郎&フィリップ&士「変身!!」
[CYCLONE!!] [JOKER!!]
[KAMEN RIDE] [DECADE!!]
(W、ディケイド変身)
ウェスター「ディケイド、W! いつまでも減らず口を叩けると思うな! ここでケリをつけてやる!!」
ディケイド「それはこっちの台詞だぜ、ウェスター。
そのナケワメーケもまとめて破壊してやるぜ。 お前のマヌケ面とセットでな!」
ウェスター「マヌケ面は余計だ!!」
W(フィリップ)『僕はインフィニティの発動の方がゾクゾクするけどね』
W(翔太郎)「おいおいフィリップ、冗談は顔だけにしろよ?」
キュアパッション「ラブ、明日は…コロッケよね?」
キュアピーチ「うん。 あと、駄菓子屋のおばあちゃんのお孫さんの結婚式に、お父さんのゴルフ…!」
キュアベリー「うちのママだって、明日のハワイ旅行を楽しみにしてるのよ!」
キュアパイン「わたしもお父さんも、明日隣町の牧場で元気な子牛の赤ちゃんが生まれるんだって…信じてる!」
キュアベリー「この街にいるみんなが、明日を楽しみにしているのよ!」
キュアパッション「だから、こんな所で負けてられない!」
キュアピーチ「みんなの明日を、返してもらうわ!!」
W(翔太郎&フィリップ)「さあ、お前の罪を数えろ!」
>>169 衆愚つーよりそんな状態になっても戦う健気な主人公って演出だろ
主人公達追い出してから死ぬのは自業自得っぽいけど主人公達信じて殺されるほうがいろいろダメージでかいような気がする
>>173 SEED序盤の避難民とかはだいぶキラに感謝してる人達ばっかりだったしな…
確かにイザークのシャトル撃破はキツかった…
>>174 あれは家族ブッ殺されても、最後に涙流しながら握手しちまうような話だからな
やり場のない怒りと、正義のヒーローしてるってことへの嫉妬がからんだら
とてつもなく暗い話になりそうな感じ。
クラスメイトや親友が弾圧側にまわるときって絶対嫉妬や羨望はからんでる
だろうけど教育上良くないからあえてさらっと流しているのかもね。
「畜生俺は一般市民Aであいつは目立たないくせに(他には馬鹿のくせにとか)
なんとかレンジャーかよ!」的な…
>>177 それ敏樹がやってそうな話だな
レオでも宇宙人から子供助けたけどその母親からゲンが責められる話があったな
>>168 そういえば、メガレンジャーvsギンガマンでは耕一郎、瞬、みくの3人が、留学やら何やらで外国へ行っていたな。
以前、特撮板のメガレンジャースレで
『和解できたのは学校や周囲の人々と言ったホンの一部で、圧倒的な大多数からは未だに偏見の目で見られているんだろう』
『耕一郎達はそれに嫌気が指して、日本を出て行ったんだろう』
と言う意見があり、納得した記憶がある
突き詰めたらこのくらい暗い話になるしなぁ。
主人公がゴッドマーズ並みの危険な機体に乗っていて、色々面倒だから秘密にしていた。
しかし親友(もしくはいじめっ子)は「最近調子づいてきた主人公」が気に入らないという設定。
主人公「おはようございます」
クラスメート(ざわ…ざわ……)
親友「な、何でお前いるんだよ」
主人公「何でって……だって学校だし…」
取り巻きA「お前がいるといつ襲われるかわかんねえだろ、帰れよ!」
良識派「待ちなさいよ、主人公君はいつ死ぬかもわかんないのに戦ってくれてるのに!
それに主人公君が死ぬと私たちだって死ぬのよ?」
取り巻きB「でもそいつが死ねって思っても爆発すんだろ?」
親友「ドッジボールの練習サボったくせに、調子こきすぎなんだよ!」
主人公(絶句)
現実だとさらに陰湿になりそうだけど、あんましスパロボで見たくないなぁ…
>>177 仮面ライダー剣の桐生とかそんな感じ
根本的な問題を解決しないかぎり新しい問題が次々と起こる所がヒーローのつらい所だな
>>181 桐生さんはやり場の無い怒りを犯罪者にぶつけてただけマシだったかも
まあ力を手に入れてからあんななっちゃったけど…
>>180 ある意味ぼくらのはそうなりかけた所で収束したのは実はすごい事なんだな
184 :
一尉:2009/10/05(月) 21:06:19 ID:uIiss08b
ハイグレ魔王対東方不敗
ハイグレ「あら伝説のママスターアジアじゃないか!!」
東方不敗「フン、ワシに勝っている思うなよオカマ野朗がああ!!」
ハイグレ「なんだと、このジジイ!!勝負だあああ!!」
東方不敗「無駄、ワシに勝つにするとば出来まい!!」
ハイグレ「そうなら相手にしてやるわよ。!!」
ぼくらの。はマスコミが正しく作用したよな
パイロットが命を対価に戦ってるのをライブで見せられたら、そりゃー何も言えんわな
本人は気にしてなかったけれどもクウガもマスゴミから叩かれていたな
ゴの怪人から爆発が大規模になってから特に
ライジンオーも小説版ではマスコミと愚民に叩かれる話だった。
記者の挑発にあっさり仁や吼児が引っかかってしまう上に、
その記者はきららの憧れの人。
結局並行世界の同一人物(故人)にとりつかれてたってオチなんだが…。
小説版の主人公は並行世界の篠田先生。
シンクライン王子(百獣王ゴライオン)VS大道剴(ゲッターロボ號アニメ版)
シンクライン「フフフ…いい声をしているな、貴様。
まがいもののゲッターに乗っているのが惜しいぞ」
剴「ふざけるな、シンクライン!
自分は貴様のようにたくさんの女性をはべらすほどハレンチではないぞ!」
デラシオンやガイゾックのコンピュータードールが地球を滅ぼそうとするのもわかる気がする
190 :
それも名無しだ:2009/10/06(火) 17:11:40 ID:Z9BVkT6h
非日常実用講座Fスーパーロボットの動かし方にあったネタ
社長「あなたがた神ファミリーと我が社が技術提携をしてからの我が社の
株価は鰻上りだ、なんとお礼を申し上げたらよいものか」
県知事「静岡経済の発展により税収も大幅に増加した、神ファミリーさまさまですな」
兵左ェ門「いえいえ、どういたしまして」
兵左ェ門「(所詮日本の行政はメーカー寄り、技術提携を餌に企業や経済団体
を味方につければ警察に根回ししてくれたわ)」
源五郎「勝平、今度街にガイゾックが出たらこの家とこの家は絶対に守るんだ」
勝平「なんでだよ、いちいち人選んで街を選べってのかよ!」
花江「いいからお父さんの言うことを聞きなさい」
恵子「あれ?おじいちゃんは?」
梅江「今日は長野の県知事さんに会いに行っています。明日は都知事だそうよ」
宇宙太「何たくらんでやがる、あの爺さん」
>>190 よく考えたら静岡は日本有数(最大?)のロボ拠点密集地なんだよなw
光子力&科学要塞研や大空魔竜基地、OGなら極東基地もあの辺だろ?
なんだか、迫害したい市民と解析したい技術者の間で大衝突が起こりそうな感じ。
「うちを守ってくれたら優先的に技術公開しますよ」と言えば日本中のメーカーが
味方になりそうだし。
194 :
一尉:2009/10/06(火) 18:33:44 ID:itklvdaj
海外のメーカーならいい思うよ。
>>192 ゼオライマーのラストガーディアンもだ
富士山を背景に使いたい事情はわかるけどさあw
海も近いからシナリオや演出が作りやすかったんだろうな
竜宮島やノヴィス・ノアみたいに独立した移動基地の方が気が楽だよな
それかNERVとか加農基地みたいに情報操作を徹底するとか
ふと、メガレンの最終回にガンダムWのドロシーを紛れ込ませて
「ネジレジアこそ、貴方や諸星学園の生徒達が待っていた新しいご主人様よ。
さっさと尻尾を振ってお迎えしたらどう?」
と校長や生徒に炊きつけて激励させるイベントを思いついた
「こいつらを捕まえますから、俺たちは殺さないで下さい」
ってネジレジアに尻尾振った挙句メガレンジャーを拘束しようと襲いかかりかねないぞ、
>>165や
>>180のクラスメイトだと。
前にも、人間に絶望してネオアトランティスに寝返るナディアなんてネタがあったっけ。
絶望した原因は「他の生き物を殺して食わなければ生きていけない人間の業」だったけれど。
マシンマンでも呼んで、カタルシスウェイブで改心させとけばいいじゃない
フルメタがからんでたらその一部始終が何故か大音量で校内放送で流され、
マスコミにも電波ジャックで流されて、
案外ウルトラマンメビウスの終盤みたいな流れになるかもしれない。
小学生「めがれんじゃーがんばってー」
老人「君たちは級友が命をかけているのに何事だ!戦前はな(以下、長い説教)」
同年代「モテないからって嫉妬してんじゃねえよ、デブ」
ネット「俺たちだけでもメガレンジャーを応援するOFF」
一旦愚民に迫害されそうになってたからカタルシスあったな。
>>199 >「こいつらを捕まえますから、俺たちは殺さないでください」
現実にメロスとカルタゴという国が国家単位で
似たような事(軍人や知識人の弾圧)やらかして
友好国からも呆れられて孤立した揚句、滅亡しているんだよな。
ネジレジア撃退しても市民が衆愚のままだったら
シグマあたりに脅されたあげくに乗っ取られてレプリロイド共和国なんてものが
設立されても不思議ではないw
こんなときにピュアアムドライバーがいてくれれば……!
>>202 そこまで人類が腐っていたらシグマですら
「我らが手を下さずとも人類は己の愚かさ故に間もなく滅ぶ。その時を待っておれば良い」
とX8の如く月にシグマパレスを作ってそこにロボット系の面々の集結を呼びかけつつ
静観の構えを取りかねない気がするんだが……
ついでにミナ姫やマグニートといった少数種族の指導者とそれに従う面々も本格的に人類を見捨ててしまいそう。
アホだけ抽出した仮想敵に義憤を燃やして正義を気取るとか
現実でネトウヨ出来なくなったからってここで暴れられても
普通に“楽しい”スパロボ妄想したい人の邪魔にしかなってないと思うんですが。
正直、お前ら一尉とか
>>72叩きのキチガイと同類に成り下がってるよ。
>>199 そうなれば、人間側のジョーカーキャラが
「あっそう。誇りも無くして仲間を売って生き延びたいんだ。じゃあ死ねば?」
って感じで数十人ぐらい殴り飛ばして喝入れるしかなくなるな。
前スレにあった電王&テッカマンブレードネタに少し追加キャラ
Dボゥイ「過去が希望をくれる…か、俺には辛い言葉だな…」
タクマ「奇遇だな、Dボゥイ。 悪名高い『黒騎士』だった俺にもこたえるぜ…」
アキ「Dボゥイ…」
サキ「タクマ…」
良太郎「僕には桜井さんがどういう意味でそれを言ったのか分からないし、
Dボゥイさんやタクマさんにとって、過去がどれ程辛いか分かりません。 でも…」
侑斗「希望はあるかもってことだろ?」
良太郎「侑斗!」
侑斗「Dボゥイ、タクマ…家族だけがお前らの過去じゃない。
ここのみんなと生きている今のこの時間だって、未来に続いていく過去になるんだ。そうだろ?」
シャーク「侑斗の言う通りだ。 かつて宇宙海賊だった俺やナガー幹部だったタクマのように、
血塗られた過去に後悔する時もあるだろう。
だが、過去を顧みることで過ちを防ぐこともできる…俺はそう信じたい」
タクマ「ああ、そうかもな。 だが…」
アキ「シャーク隊長やタクマさんはまだいいわ。Dボゥイがこのまま戦っていけばミユキさんのことを…
いいえ、私達のことだって忘れてしまうわ。 そんなの…」
サキ「アキさん、辛いのは私も同じです。 タクマはかつての自分の過去に苛まれています。
Dボゥイさんよりも重い罪を背負った彼の背中を見るだけで、私は…」
タクマ「サキ、気にするな。 それに、何もかも忘れた方が幸せになれる、ってこともあるんだぜ?
俺もブラスター化さえすれば、どれだけ楽になれるか…」
アキ「タクマさん…」
良太郎「アキさん、Dボゥイさんを行かせてあげてください」
侑斗「アンタ達がどれだけ辛いのか分からないわけじゃないさ。
でもな、忘れられる方だって…辛いんだよ…」
Dボゥイ「お前たちも…」
アキ「侑斗君…ごめんなさい。 満さん達も…」
薫「気にしないで、アキ。 消えること、忘れ去られることの重さは私達も知ってるわ」
満「それでも私達は咲や舞達と一緒にいたいの。 自分で選んだ道だから…」
侑斗「満、薫、お互い気にすることねえよ。 俺もお前らも強くて運もあるしな。
アンタもそうだろ、Dボゥイ? だから…必ず生きて皆のとこに戻って来い」
良太郎「アキさん、僕達も協力します。 絶対、ここのみんなと生きてきた時間を忘れさせたりなんかしません」
咲「あたしも満と薫と一緒に守ってみせるよ。 だから…!」
舞「一緒に戦わせてください、Dボゥイさん!」
Dボゥイ「咲、舞…」
タクマ「同じ贖罪の為に戦ってる俺もいるんだ。 お前や良太郎君達にいいカッコばかりさせないぜ!」
サキ「戦えないアキさんの分まで、あなたのことを守ってみせます…タクマと一緒に!」
アキ「サキさん、あなた…」
サキ「大丈夫です。 私はタクマに仕える有機ドロイド…辛いことには慣れていますから!」
Dボゥイ「みんな…すまない。 ありがとう」
シャーク「行って来い、Dボゥイ。 俺も後から拓人達と共に行く」
Dボゥイ「わかった、シャーク。 行くぞ、ペガス! テックセッター!」
タクマ&サキ「「融機鋼・装着!」」
咲&舞「「デュアル・スピリチュアルパワー!」」
良太郎&侑斗「「変身!」」
追加キャラ出典:超星艦隊セイザーX、ふたりはプリキュアSplashStar、スーパー特撮大戦2001
ラダムとの決戦前に宇宙海賊組が味方になってくれそう。
地球を守る名分はあるから。
拓人「くそ、なんて数だ」
ケイン「どーしても僕らを先に行かせない気だね」
アド「早くブレードと合流しなければならないのに」
(砲撃)
ブレアード「拓人、助けに来たぜ!」
拓人「来てくれたのか、プレアード!!」
ブレアード「いい加減名前覚えろよこの野郎!」
プレア「?」
カナード「!?」
サイクリード「いやあ、この前まで迷惑かけたからさあ〜」
アクアル「ま、私たちも地球があんなゲテモノでいっぱいになるのは嫌なのよね」
「貴重な人材を、万一にも、テロや暴動、暗殺に巻き込ませないために
公的機関で常にサポート、保護できる体制を整えなくては
民間人を巻き込まないためにも、専用の設備を持った、艦や施設に居住してもらうことが望ましいが、全員は難しいか
学生も居ることだし、艦内で利用できる教育機関や家庭教師を用意して学業に支障がでないようにして
特別な事情がある者は、それぞれの都合に合わせたプランを用意して……」
そんな誰かの地味な仕事が、人知れず世界を救っているのかもしれない
>>206よ、ぬるすぎる!
こういう奴等には、アクメツとか、織田信長(無双)とか、ルルーシュとか、ダイノガイスト様とか、外道坊でも呼ばないと、またメガレンジャーの市民は同じ事を繰り返す。
もしくは、ミーレスとか、ゴッドハンドの連中とか、ドライアス様とか、オンスロートとか、グラドス軍に襲われて、市民が恐怖におびえる程のトラウマでも植え付けないと直らんぞ。このスレのメガレンジャーの市民はな。
これじゃ、シャアがアクシズ落とししたくなるのも無理はない。
もっとも、そういう事態を解決したいなら、ラクスとか、不動GENとか、江田島塾長とか、ソレスタの連中とか、ジェス・リブルを呼べば解決する!
もうそろそろメガレンジャーの市民ネタもそこまでにしよう。
>>205が文句を言うのも無理はない。
まぁ一文字隼人のあの顔で「お・れ・は・み・か・た・だ」って言われれば終了だしな
マーズの地球爆破はゴライオンとクロスしても良さそう
問題は主人公なのに中盤以降使用不可能になりそうなことだが
色々あって捕虜になったブレアード
ケイン「この宇宙海賊は食堂から出られなくなってます。安心して下さい」
ブレアード「俺は捕虜だぞ!大事に扱えよ!!」
アキト「すること無いみたいだから食器洗い手伝ってくれよ」
ブレアード「畜生、何で俺様が…(ブツクサ)」
一週間後
ブレアード(エプロン装備)「ンン〜♪輝きの、白さ〜♪」
アキト「ブレアード、納豆定食大盛りにしておいたから」
ブレアード「おう♪やったあ!納豆大盛りだー!!」
アキト「コック冥利に尽きるよなあ。いい食べっぷりだ」
原作では食事が猫ごはんからいつの間にか定食にランクアップしていた。
>>213 その横でキャラ・スーンも一緒になって皿洗いに精を出してそうだな。
215 :
一尉:2009/10/07(水) 18:30:40 ID:8sWcNqYr
>>199 ジブリール「うぬぬ、エグゼブ!!今ずく轟龍の量産型を送れ!!」
エグゼブ「ハツ分かりました!!」
シン「って何これは轟龍の量産型じゃねか。」
>>199 >「こいつらを捕まえますから、俺たちは殺さないで下さい」
そういやハーメルンのバイオリン弾きではそれを実行したけど、結局皆殺しにされた話があったな……。
>216
銀英伝だと真っ先にラインハルトにぬっ殺されるな。
>>210 今さら皮肉言ってもキチガイの同類は止める気ないみたいだけどどう始末つけてくれるの?
とにかく流れを変えるネタを投下する。今はそれだけだ
アキラ@LIVE A LIVE未来編VSネオデスカル@超星艦隊セイザーX
アキラ「アンタ……今幸せか?」
ネオデスカル「ああ、幸せだとも。もうすぐ闇の力によって世界はひとつとなる。
世界が闇と同一化した私と一体となることで
全ての争いはなくなり、宇宙に真の平和が訪れるのだからな」
アキラ「そりゃケッコウ。だがな……そうじゃない人間がいるってことを忘れんじゃねえよ!」
ネオデスカル「フフフ…最初はそう思うかもしれん。 だが、闇とひとつとなれば気が変わるだろう。
全てがひとつとなることの…真の平和の偉大さがな!」
アキラ「ざけんなよ……
そんなことしなくたってなあ……誰もがひとつになれるんだよ!!」
(なあ、そうだろ? 松ッ!!)
ネオデスカル「愚か者めが…あくまでも逆らおうと言うのか。
だが、大いなる闇の力に飲み込まれた貴様の命はもはや、風前の灯だ!!」
アキラ「昭和の男に不可能はねえ!!
男、アキラ!無理を通してみせるッ!! 」
セイザーXは設定面でのクロスオーバーが難しい作品が幾つかあるんだよね。
今住んでいる地球人は宇宙からの侵略者の末裔で、宇宙海賊は地球を追われた
太古の地球人の末裔だった、というのをどう活かすか……。
特にレイズナーとかイデオンとか。
オーガンは簡単そうだが。
ケイサルVS明(彼岸島)
GONG前
明「ハァハァ…なんて醜悪な気だ!吸血鬼や邪鬼の比じゃねえぞ!」
ケイサル「フフフ…汝の恐怖もまた我が力となる…」
GONG後
明「αナンバーズの皆、丸太は持ったな!?行くぞ!」
ケイサル「バ…バカな!そんなモノで我を倒そうというのか!?」
マルティストは彼岸島へ帰りなさいwww
>>211 日本版コミック(作画:池上遼一)のスパイダーマンだったら、皆殺しにしちゃいそう…原作のスパイダーマンと違って
>>220 時間の経過が物凄く短いとナデシコ、物凄く長いとヴァンドレッドとかも一応同じような状態かな?
地球にも古代地球人の末裔はいて、地下に隠れて住んでいる。
地上にもあまり出ようとはしていない。
今の地球人と古代地球人は見た目が違いすぎるんだわ。古代人は怪人みたいな外見<セイザーX
ところで本当に参戦するんだったら作戦会議は安藤家のお茶の間でやって欲しい。
ウルトラセブンやゼノギアスなら親和性高そうだな
後者は素の世界観自体が絡め難いのは秘密w
227 :
一尉:2009/10/08(木) 19:23:41 ID:Z+Eq0CL8
アスラン対エミリオ・ブロデリック
アスラン「んっ、あのMSはまさか!!」
エミリオ「そうたよ以前はアンタの乗っていた機体だよ。」
アスラン「馬鹿な!!俺が乗っていた機体はもう破壊されたバスなのに!!」
エミリオ「残念だがストライク共再生機として複活にしたらなコーディネイターよ。」
アスラン「クッ」
VSダークディケイド(仮面ライダークライマックスヒーローズ)ネタ
レイモン/レイ(ウルトラギャラクシー・大怪獣バトル)
レイ「お前は一体…?」
Dディケイド「俺は……世界の破壊者・ディケイド。 宇宙の支配者・レイブラッド星人すらも俺の敵ではない」
レイ「世界の破壊者だと…!? どういう意味だ! なぜレイブラッドのことを知っている!?」
Dディケイド「貴様が知る必要などない。 今ここで、お前の世界と仲間と共に破壊されるんだからな!」
レイ「お前が誰だか知らないが…この世界を、ZAP SPACYのみんなを滅ぼさせはしない!!
うぉぉぉぉぉぉっ!!」
(レイ、レイモンに変身)
Dディケイド「レイオニクス如きが俺を倒すだと? 笑わせるなっ!!」
レイモン「行け、ゴモラッ!!」
キール星人グランデ(ウルトラギャラクシー・大怪獣バトル)
Dディケイド「お前もレイオニクスか…」
グランデ「そうです、私もレイオニクスです…なんてな。 ちゅーか、お前何者だ?」
Dディケイド「俺は世界の破壊者だ…レイブラッド星人の後継者・レイオニクスもすべて破壊する」
グランデ「レイブラッド星人? 関係ねーよ。 俺はただ強い敵と戦いてぇだけだ。
あんた、なかなか強そうじゃん…ここんトコよわっちい敵ばっかりで、飽き飽きしてたんだ!」
Dディケイド「……面白いヤツだ。 この世界を破壊する前に、少し遊んでやるぜ」
グランデ「ちゅーか、それはこっちの台詞だ。 さっさと始めようぜ?
見せてくれよ、世界の破壊者の力ってヤツをよ!」
229 :
一尉:2009/10/09(金) 12:48:09 ID:7vw+x1qS
保守
ハーケン「よくも…よくも零児を!」
ミスト「この世界は間違いでした。今、俺の仲間達が無限の開拓地を終わらせます」
アルトアイゼン「……………」
ヴァルホーク「……………」
グランティード「……………」
フォルテギガス「……………」
羽々斬「……………」
エクサランス「……………」
龍虎王「……………」
ガルムレイド「……………」
ハーケン「来い!今ここで全てを極める!」
シュバルツバルト(THEビッグオー)ネタ
VSジロー(人造人間キカイダー/キャラ=TV版、シュバルツのメモリー=漫画版)
シュバルツ「善と悪の糸に操られし哀れな人形よ…悪の心を受け入れよ!
兄弟すらも騙し、破壊するほどのな! さすれば貴様は人に近づくだろう!」
ジロー「そんな嘘に騙されるものか!」
シュバルツ「痩せ我慢は止めるのだな!
ギルの笛に翻弄されてばかりの貴様でいいのか? より強き精神力を身につけたくはないか?」
ジロー「僕はこのままの自分で…欠点の多い人造人間のままで構わない。
イチロー兄さんやマリさんを殺してまで、完全な良心回路など完成させたくはない!
チェンジ・スイッチオン! ワン・ツー・スリー!」
VSイチロー(キカイダー01/キャラ=TV版、シュバルツのメモリー=漫画版)
シュバルツ「太陽の加護を受けし不動の化身よ…生き延びたければ弟を滅ぼすがいい!」
イチロー「俺にジローを殺せだと…ふざけるな!!」
シュバルツ「私が見た真実の一片を見ても、はたしてそう言ってられるかね?
遅かれ早かれ、貴様の弟は悪の心を受け入れるのだ!
完璧な良心回路を持つ貴様にとって、すべての悪は敵であろう?」
イチロー「ジローは悪の誘惑に悩みながらも、正義のために生きることを選んだ!
だから俺も、ジローと共に悪を倒す旅を続けるだけだ!
行くぞ! チェィインジッ・キカイダァァァッ! ゼロ・ゥワンッ!!」
EXCEED前に大ショッカーが攻めて来た
アポロガイスト「ま、まさか先遣隊とは言え、オールライダー抜きにここまで追い詰めるとか・・・!」
ハーケン「どうやらチェックメイトらしいな、イービル・サン!」
アシェン「各地の大ショッカーは今頃ガイコツ頭や爆弾女の餌食でしょう」
神夜「後は貴方だけです!素直に自分の世界へ帰ってください!」
アポロガイスト「掃き溜めの住人が何を偉そうに!!この混沌の世界に一体どれだけの意味がある!
我等大ショッカーがこの世界に意味を与えてやろうと言うのだ!」
アシェン「・・・確かにこのエンドレスフロンティアは、“因果地平の彼方”かもしれません」
錫華「流れ着く者に碌な物は無い。シャドウミラー、アインスト、駄狐に黒いからくり。
挙句の果てには世界の破壊者に悪に秘密結社と来た」
神夜「そして住人達も永く互いに争ってきました。
次元の掃き溜めと言われても仕方ないかもしれないかも。でも・・・!」
ハーケン「そんな世界だからこそ、エンドレスフロンティアは全てを受け入れる。
時にぶつかることがあろうとも、その出会いは決して間違っちゃいない」
錫華「それがたとえ世界の破壊者であろうともの」
士「・・・・ああ!」
アポロガイスト「黙って聞いておればいい気になりおって!この私をそう簡単にやれると思うな!」
士「無限の開拓地は全てを受け入れる、か。それはそれは残酷な事だな。
・・・だが、俺が思うに一つ例外がある。そうだろ?」
ハーケン「OK、マスクド・ライダー。じゃあその例外とやらには、早速ステージから降りてもらおうか!」
錫華「今時世界征服なんぞ時代遅れぞよ!」
神夜「せめてもうちょっとマシな理由で攻めてきて下さい!」
アシェン「もれなく何度でも叩き出してやるでございます」
(ファントムのライダーカード出現)
士「新たな開拓地の誕生祝だ!変身!」
>>232 八雲紫「へっくし」
霊夢「八雲さん、風邪引いた?」
八雲紫「いいえ、どこぞの世界で私の噂でもしてるんでしょう。
例えば、こないだ来た、世界の破壊者を名乗った仮面の男とか」
霊夢「あー、あの時ね。でも天人の時の騒動よりは大人しかったねー」
リ・イマジネーション世界だとレイムがユカリのことをさん付けで呼んでるのか。
……背中にぞくぞくって寒気きた。
今月罪と罰の続編が発売になるので。これもすごい世界観だが。
シンジ「なんだって?それじゃ今までの戦いはあなたが?」
アチ「私の本当の敵はね…すごーく遠くにいるのよ。
ずっと昔から戦い続けている強敵よ。
いずれ彼らと決着をつける時、今のアナタ達の力では勝ち目はないの。
今までの戦いは訓練に過ぎない。地球を舞台にした大規模な模擬戦ね」
アムロ「アクシズ落としも、そうなのか?」
アチ「彼は気が早くてね、ちょっとスケジュールを調整させてもらったわ。
アクシズの一つや二つ落とすよりも、やってもらうことがあったからね」
シャア「ええい、何もかもが貴様の思い通りであったとはな」
タケル「ズールが言っていたのは貴様のことだったのか」
アチ「私がとって代わる前にこの星が無くなるのも困るわ」
サキ「人類救済を信じてここまで来たのに、兵器として俺たちを利用しようとしていたのか」
アチ「そうよ、でもまだ訓練の途中なの。常にアナタ達を戦いの場に置いてね」
なんだか「それも私だ」とか「よくきましたね、おめでとう」みたいな感じ。
罪と罰の地球はコピー地球で、ペルフェクティオ並みの敵に対抗する為の
前線基地という裏設定がある。
236 :
一尉:2009/10/10(土) 15:56:18 ID:rXdKFeNz
ブラックコンボイ対ブラックマイトガイン
ブラックマイトガイン「やめるんだ!コンボイ!!」
ブラックゴンボイ「・・・それでまた心に残っているなのかブラックガイン!!」
ブラックマイトガイン「アナタは死なせない!!」
ブラックゴンボイ「何い!!」
ブラックマイトガイン「正義の心在るだろうブラックコンボイ!!」
ブラックゴンボイ「俺はとうしたらいい思えない!!」
もしも、スパロボZの世界にあの人がいたら
エーデル「お前達ごときに出来るものか!
この私はエーデル・ベルナルだ!」
「まずはUNを止め、
お前達を倒した後、愚民達を
私の望む色に染め直してくれる!」
???「フフフ、フハハハハ」
エーデル「何だ、この私を馬鹿にするような声は?一体どこからだ?」
メール「ダーリン、今の声ってまさか?」
ランド「そんな事をするのはあいつしかいないだろ」
ミリアリア「UNステーションの近くに反応あり」
アーサー「どうやら彼が来ています」
エーデル「その忌々しい姿は。まさか・・・」
ロム「神を信じて生きている人々を欺き、真実を虚偽に塗り替える悪魔達よッ!
たとえ神が現れずとも、いつか必ず心ある者が、神に変わって悪を裁く・・・!
人、それを・・・『天誅』という!」
エーデル「新世界の統治者である私に無礼な事を言うのか!?
貴様、何者だ!?」
ロム「貴様に名乗る名前は無い!」
ロム兄さんがいたら仲間割れイベントが一発で沈静化するな。あと、カイメラの悪事やUNの事も色々知ってそうだし・・・
マシンロボが参戦したら、カイメラ涙目だろ。
239 :
一尉:2009/10/11(日) 01:34:10 ID:Yv85TM8V
支援
ホランド達には
??「異星人を虐殺したのは乾巧ってやつの仕業なんだ」ニヤニヤ
ブライト達には
??「異星人が暴れたって!?おのれゴルゴム!!」
カイメラには
??「多元世界が誕生したのは世界の破壊者ディケイドがこの世界に現れたからだ!
おのれディケイド…悪魔め」
これで泥沼の同士討ちに…
ディケイドVSブギーポップ希望
242 :
それも名無しだ:2009/10/11(日) 11:40:44 ID:TYGUZfjI
>>240 これだと草加、光太郎、鳴滝が実はカイメラの手先だったように見えるな。
>>240 ワイヤー シュパーンでディケイドから火花がバツーンて出るとこしかイメージ出来なかった
草加:他人同士を疑わせる事に血道を上げる
鳴滝:とにかく何でもディケイドのせいにする
光太郎:一度信じると無条件にとことん信じるが、同時にとにかく他人の話を聞かないことに定評がある
この三人がいたら纏まるものも纏まらん…
245 :
一尉:2009/10/11(日) 12:44:42 ID:OmIfiTPf
もし、電王にも参戦にすればいい。
>>234 一条さんが女になったり
クウガがG3−X着たり
裁判起こるたびにライダー同士が戦ったり
学校でテニヌやったり
滑舌がよくなったり
変身解けるたびに幕が出てきたり
クロックアップしたら全然とまらなくなったり
特に何も変わってなかったり
チューリッヒがお見合い写真撮りにきたり
30分前と融合したり
ゴルゴムが無かったことになったり(RXの場合)
外国暮らしが長かったってレベルじゃないほど棒読みだったり
最終回が最終回じゃなかったり
ライダーのリ・イマジでさえこのざまなんだから別に不思議なことでもない
とここまで書いてリ・イマジなら「俺魔理沙」もありうるかもしれないと普通に思った
パチェがレミィに敬語使ったりするのか
248 :
一尉:2009/10/11(日) 17:06:30 ID:OmIfiTPf
それは姓変化だよ。
>>244 しかし、ロム兄さんが出てきたら、草加、鳴滝、光太郎も大人しくなるぞ。
ある意味この人はフラグクラッシャーですから。
鳴滝はともかく光太郎を曲解しすぎ
いや光太郎はネタ抜きで555勢や剣勢もビックリなぐらい人の話を聞かん奴だぞ
草加「邪魔なんだよ、俺のことを好きになってくれない人間は!」
音也「俺にも気に入らないものがあるぜ。糸こんにゃくと、俺に逆らう男だ!」
草加は音也にはかなわない気がする、なんとなく。
色々罠をしかけようとするが全部裏目に出まくるような…
ロム兄さんでもてつをは止められないだろ
255 :
一尉:2009/10/11(日) 22:00:32 ID:+iCqYuZm
オーナーにも止められるかも。
ブラックマイトガイン(味方Ver)ネタ/勇者特急マイトガイン
VSブラックコンボイ/TFカーロボ
Bマイトガイン「もうやめろ、ブラックコンボイ! サイバトロンの仲間を手にかける気か!」
Bコンボイ「ふん、ブラックマイトガインか…
確か、お前はマイトガインを倒すためにホイ・コーローに作られたらしいな。
どうだ、俺達と共に悪の花を咲かせたくはないか?」
Bマイトガイン「私は正義の戦士。 私はマイトガインや仲間達と共に正義のために戦う!
もう二度と悪に屈したりはしない!
お前もファイヤーコンボイと同じサイバトロンならば、正義の心がまだ残っているはずだ!」
Bコンボイ「馬鹿も休み休み言え!
俺はサイバトロンの顔をしたデストロンガー。 所詮どちらにもなれぬ存在さ。
邪魔をするのならやむをえん…我が悪の花道の礎となるがいい! ブラックソォォォドッ!!」
Bマイトガイン「黒い力を正義に変えて、灯せ悪への赤信号!
勇者特急ブラックマイトガイン、声援受けて只今見参!!」
VS魔界シバラク(魔神英雄伝ワタル2・超激闘編)
Bマイトガイン「目を覚ませ、シバラク先生! あなたは正義の為に戦う武人のはずだ!」
魔界シバラク「ブラックよ、お主はマイトガインを倒すために生まれた存在であろう?
ワシと共に魔界に来い! ドワルダー様の力はホイ・コーローなど比べ物にならん強さを与えるぞ!」
Bマイトガイン「断る! マイトガインは私に正義の心を与え、悪に縛られた私を救ってくれた。
今度は私があなたの正義を呼び覚ます番だ!」
魔界シバラク「そう簡単には懐柔せんか…なら、魔界シバラク流をその身に受けい!!」
もしもOG2の36話(アースクレイドルルート)にミストがいたら…
オウカ「逃がしはしない……!コードATA、発動……!」
アギラ「コ、コ、コードATAじゃと!?き、貴様! 自爆するつもりか!?」
オウカ「さしものマシンセルも完全に消去してしまえば、再生不可能でしょう!?」
アラド「オ、オウカ姉さん!!」
オウカ「アラド……ゼオラ……ラト……。これが姉として……あなた達にしてあげられる最後のことよ……!」
アラド「!」
ゼオラ「待ってっ!オウカ姉様、やめてぇっ!!」
アラド「ち、ちっきしょう!おれがアギラをブッ飛ばしてやる!!」
オウカ「来てはなりません!」
アラド「!!」
オウカ「来ては駄目……あなた達まで私と同じ目に遭ってしまう……。だから……」
ゼオラ「で、でもっ!!」
オウカ「どのみち、長らくゲイム・システムの支配下にあった私は……もう……」
アラド「ね、姉さん!!」
アギラ「え、ええい!離せ! 離さんか、人形めが!!」
オウカ「いいえ……!お前は私と共に……逝くのです!」
ラトゥーニさん「ね、姉様っ!!」
オウカ「……さようなら、ラト……。私の可愛い妹……そして、アラド……」
アラド「姉さん!!」
オウカ「ゼオラ……」
ゼオラ「姉様!!」
オウカ「あなた達と過ごした日々……楽し……かった……そして……最期にそれを……思い出せて……良かっ……た……」
ミスト「でも、それって根本的な解決にはなりませんよね?」
「自分の命を捨てようとするなんて、人間同士で殺し合いをするのと同じぐらい…」
「いや、それ以上に愚かしい事だってわからないんですか?」
言いたいことはわかるが言い方がうぜえw
>>258 馬鹿野郎。そう叫びながらオウカ姉さんを助けようとするんだろうが!
そしてオウカ姉さんルートが開かれ三つ巴の泥沼に……!
言ってることは正論だが空気が読めておらず、また自分では特に行動しないのがミストさんクオリティ
>>249 全てディケイドのせいにしようとしてロム兄さんに阻止される鳴滝……。
けっこう見たいな
>>257 ミスト「アトリームにだって居ましたよ…自分が引き取った子供を、玩具同然に扱う大人と、
それでもその大人を切り捨てる事が出来ないでいた子供達がね。
けど、オウカ=ナギサ。あなたは、そんな守る価値なんかない人間と
心中する事なんてないでしょう?」
オウカ「…ミスト=レックス…」
ミスト「そして、そういう身勝手な大人から、子供達を救い出すのは、
防衛隊時代の任務で慣れてます! 俺に任せて下さい!
さあ、そいつから離れて!」
オウカ「…わかりました。ありがとう、ミストさん」
アギラ「フェフェフェ…! そやつにコードATAを使わせておれば貴様らも
逃げられたものを! 貴様のその機体も、マシンセルの贄としてくれるわ!」
ミスト「でも、制御できずに増殖し続けるナノマシンなんて、兵器としては根本的に落第ですよね?」
アギラ「…なっ…!」
ラトゥーニ「(…出た、ミストさんの「でも○○ですよね?」)」
アラド「(敵に浴びせる嫌味に回ると、やっぱり凄ぇ破壊力だ)」
ミスト「あんたのその執着も、怨念も、悲しみの連鎖を生むだけだ! 俺がここで断ち切ってやる!
いくぞ、アンジェリカ!」
アンジェリカ「え、ええ!」
ミスト「リグレット・バスターーーー!!」
アギラさん「や、やめろ、ミスト=レックス!やめろぉぉぉぉっ……!!」
>262
ここまで心が晴れやかになったミストの嫌味は初めてだw
まさに「アギラざまあwwwwww」
ディケイドによる神無月の巫女のソウマの擁護集
千歌音「オロチにも姫子を守る騎士にもなれない中途半端なオロチを庇うつもり?」
士「オロチだ人間だなんてものは関係ない。
こいつはただ、自分にとって大切なものを守ろうとしただけだ」
千歌音「そんなちっぽけな……」
士「ちっぽけだから、守らなくちゃいけないんだろ!!」
オロチ「オロチの世界で生きろ、七の首。お前の旅は終わったのだ。
このオロチの世界でなら、何でも好きなものを与えよう。あらゆる快楽を、幸福を!」
士「違うな。人は誰でも、自分のいるべき世界を探している。
そこは偽りの無い、陽の当たる場所……そこへ行く為に、人は旅を続ける。
そして旅を恐れない!そうだよな、ソウマ?」
ソウマ「士さん…」
士「その旅を汚したり、利用する権利は誰にも無い!」
後者はちょっと無理あったけど
神無月のメタルス
コンボイ「よく頑張ったな。姫子は無事だ。お前はこの星と…姫子を救ったんだ」
ソウマ「オレはなにも後悔しちゃいない……」
千歌音「あなたはオロチでも姫子を守る騎士にもなれない中途半端な存在だと思ってたけど…
そうではなかったわ…ごめんなさい…」
ソウマ「尊敬してる君から……そう言われたことを…俺は誇りに思うよ…
千歌音「ソウマ君…」
ソウマ「…オレは正直に生きてきた。いいことも…悪いことも…みんなオレのせいさ…
思い残すことはない。…ありがとう…さよなら…」
コンボイ「彼は戦士であり、英雄だった。彼の魂はこの星の英雄として、永遠に生き続けるだろう」
姫子との会話はあえて入れず
269 :
一尉:2009/10/12(月) 13:46:41 ID:4aqHASWG
エドワード・ハレルソン対ブラックコンボイ
エドワード「もう止めるんだ!!ブラックコンボイ、自分の仲間に刃に手に向ける気なのか!!」
ブラックコンボイ「フン、連合から脱走にしたか切り裂きエドだな。だったら俺と組む気なるか!!」
エドワード「断る、アンタはそのやり方は気入らない!!」
ブラックコンボイ「何い、とう意味なったなのか!!」
エドワード「アンタの心は正義は未だ残っているバスかもしれないかも。」
ブラックコンボイ「だったら俺を勝って見ろ切り裂きエド!!」
>>260 うむ、そう考えると
>>257もあながち・・・
ドバ「だから、私の恨みと怒りと悲しみをロゴ・ダウの異星人にぶつけさせてもらう!
ハルルが男だったらという悔しみ…カララが異星人の男に寝取られた悔しみ…
この父親の悔しみを誰がわかってくれるか…!」
ミスト「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない」
271 :
一尉:2009/10/12(月) 17:09:10 ID:4aqHASWG
支援時空
正論なんだが空気読め無いミストさんVS正論過ぎて身も蓋も無いキョウちゃんの正論合戦
巻き込まれた人の胃がwww
千歌音VSガオウ
ガオウ「月も地球も太陽も巫女も俺が食ってやるよ」
千歌音「そんなことさせはしないわ」
ガオウ「一度地球をぶっ壊して巫女の片割れも殺したお前が何を言ってやがる」
地球防衛組(絶対無敵ライジンオー)VS魔界シバラク(魔神英雄伝ワタル2・超激闘編)
飛鳥「シバラク先生、どうしてあなたと戦わなきゃいけないんですか!?」
魔界シバラク「見苦しいぞ、飛鳥よ。 おとなしくドワルダー様に命を捧げればいいものを…」
仁「ふざけんな! 大人ならともかく、ドワルダーみたいな悪者の言いなりになってたまるか!」
吼児「どうしよう、仁君! このままじゃ僕たち、シバラク先生に倒されちゃうよぉ!」
マリア「仁! 逃げてばかりいないで何とかして!」
仁「うるせえな、マリア! これでも必死に考えてんだよ!」
魔界シバラク「いつもの威勢のよさはどうした、仁?
その程度では絶対無敵の名が泣くぞ、ゴッドライジンオー!」
仁「こんな所でやられてたまるかよ! 俺たちは絶対無敵だぁぁぁっ!!」
千歌音と姫子のお互いの愛情が実はラーゼフォンの小夜子みたいに黒幕によって最初からそうなるように仕組まれていた!なんてネタを思いついたことがある。
同性愛って自然に芽生えにくい気がするし……(偏見なので違うかもしれないが)。
>>275 ぶっちゃけ異常性癖以外のなにものでもないからな
明らかに生物的な本能に反する行為なんだから、自然なわけがない
無限のフロンティアEXのヒロイン、ネージュと火鳥兄ちゃんが遭遇したらどうなる?
やはり、あの暴言言うのか?(しかも、自覚なし・・・)
あの勇者王を死に至らしめかけたあれを言うのか・・・
278 :
一尉:2009/10/13(火) 20:40:05 ID:/8eoRq8k
そうなると、バシュラ戦で地球・ザフト・オープ連合艦隊と勇者シリーズ達にも。
ミストさん「こんなんじゃ俺、地球の事を嫌いになっちゃうよ・・・!」
名護さん「くだらないな。そんなことより世界のために何ができるか考えなさい。」
ミストさん「でも、それって根本的な解決になってませんよね?」
名護さん「俺に……同じことを二度言わせるな!」
ミストさん「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない」
名護さん「貴様!命が惜しかったら俺の言うことを聞きなさい!」
ミストさん「こんなんじゃ俺、地球の事を嫌いになっちゃうよ・・・!」
名護さん「くだらないな。そんなことより世界のために何ができるか考えなさい。」
ミストさん「でも、それって根本的な解決になってませんよね?」
名護さん「俺に……同じことを二度言わせるな!」
ミストさん「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない」
名護さん「貴様!命が惜しかったら俺の言うことを聞きなさい!」
(1行目に戻る)
俺は懲りない
誤爆乙
>>276 パタリロ(一応ロボいるし)と同時参戦すれば堂々としてるかも
ちなみにバンコランの恋人マライヒは男性であるにも関わらず二回程妊娠経験あり(内一回は天使が絡んでたが)
もしかしたら姫子達から羨ましがられるかも
それ以上にソウマがあっち側の人間になってしまいそうな不安もありそうだけど
需要なさそうだけどVSゼファス・コア(スーパー特撮大戦2001)で色々
・仮面ライダーBLACK RX
RX「多くの惑星を喰らい尽くし、迫水一家の運命を弄んだゼファス・コア!
ゴルゴムの創世王に等しきその悪行、神が見逃してもこのRXが 許 ざ ん ッ !!」
ゼファス・コア「ほざけ、ゴルゴムの害虫風情が!
貴様の持つキングストーンなど全知全能たるこの私の食料に過ぎん!
地球に巣食う害虫どもには過ぎた代物よ!!」
RX「黙れッ! 融機鋼で他者を乗っ取らなければ何も出来ぬ貴様は
もはや神ではない、悪党だ! 悪党に生きる道はないと知れッ!!
とうぁッ!!」
・獅子王凱(勇者王ガオガイガーシリーズ)
凱「ゼファス・コア! 俺達がいつまでもヴォル細胞の融合に怯えたままだと思うなよ!」
ゼファス・コア「まだ無駄なあがきをするか、緑の星の遺産を継ぐ者よ。
だが、もうすぐこの地球は我が一部と化すのだ…Gストーンの持つ、無限の情報と共にな!!」
凱「そうはさせるか! タクマと共にお前達に立ち向かう勇気ある者はどこにでもいる!
俺達はこの勇気でお前を破壊する! この宇宙にお前達の居場所はない!!」
・テッカマンブレード/Dボゥイ(宇宙の騎士テッカマンブレード)
ゼファス・コア「ラダムの裏切り者・ブレードよ! ラダムが滅びたというのになぜお前がいるのだ?
お前もこの星と共に滅びるべき害虫だと言うのに!」
ブレード「ラダムは滅びても俺の戦いは続く!
お前のような存在を倒すために、第二第三の相羽家や迫水家を生み出さないためにな!
俺は地球の…いや! 宇宙のための戦士、テッカマンブレードだ!!」
・オーガン/真道トモル(デトネイター・オーガン)
ゼファス・コア「醜い、実に醜いぞ、オーガン…イバリューダーの戦士が害虫どもに言い様に弄くられるとはな。
だが、それも今日まとめて消えてなくなるのだ! 弱肉強食の掟の下にな!」
オーガン「それでも私は力尽きるその日まで戦い続ける!
貴様にはわからないだろう、ゼファス・コア!
この地球にはイバリューダーが失った、素晴らしいものがあることを!」
ゼファス・コア「ハハハハハ…下らん情のどこにイバリューダーを上回る力がある?
もし、あるとしたらお前に敗れたゾアはその程度だということだな!
この私こそが全知全能たる至高の存在! 言わば、神に相応しき存在なのだ!!」
オーガン「お前のその傲慢、この私が打ち砕く!
お前が害虫と見下す人のみが持つ、無限の可能性で!!」
ゼファス・コア「ほざけ、害虫めが!!」
仁「あ〜、嫌だ!何なんだよあの赤いASは!」
吼児「こっちの攻撃は効かないし、ライジンオーもピンチになっちゃったし…」
飛鳥「放課後対策会議やるってよ。ミスリルから軍曹さん来るんだって」
仁「何で放課後潰れるんだよ!あ〜、もうガウルンなんてメイワクだ〜ッ!!」
邪悪獣「カ〜シム〜!!」
どうやって倒すのかは知らん。
ちょw迷惑すぐるww
285 :
一尉:2009/10/14(水) 17:57:05 ID:WRrxr5Qg
ゼファス・コア対コンボイ
ゼファス・コア「フン、サイバトロン総司令官!!貴様は害虫達は地球を救う価値にあるか。!」
コンボイ「貴様はメガトロンの同じやり方は許せない!!」
ゼファス・コア「ハハハ・・・下らん、その奴の同じでばない私は個人主義として神に存在に在るのみだ!!」
コンボイ「ならば私がアナタを心に変化にさてやる!!」
ゼファス・コア「フン、お前を先に倒してやる!!
甲児「いくぜ、凱!」
凱「ああ、いくぞ甲児!」
甲児「ゴッド・スクランダー!」
凱「ビッグバン・コォネクトォッ!」
命「ビッグバン・パンチ形態のマジンガーのツールコネクトに成功しましたッ!」
リツコ「有り得ないわ!マジンガーにもガオガイガーにも設計段階でこんな機能は想定されていない筈よ!」
その名は!その名は!その名は!その名は!その名は!その名は!
甲児「ビッグバン!」
凱「ブロウクン!!」
甲児・凱「「パアァァァァァァンチッッ!!!
総士「有人の人型兵器をパイロットが乗った状態で高速でぐるぐる回転させたら目を回して酔うに決まってるだろ!」
アストナージ「マジンガーのコクピット、誰が掃除するんだよ…」
Drヘル「あしゅらはどうした?」
ピグマン「兜甲児が酔ったのを見て気分が悪くなったとトイレに駆け込みました」
>>286 クソワロスwwwwwなんという玩具ネタ…
>>286 ロウ「よし、こいつも使いな!」
甲児「よっしゃあ!ゴルディオン・ガーベラストレート!!」
凱「真っ二つになれぇぇぇぇぇ!!」
ナナイ「大佐の命が……斬られていきます……」
トーレス「アクシズ、切断!地球から離れます!!」
ブライト「何やってんの!?」
ミヤコ・ギロチ姉弟VSサーシェス
ミヤコ「神の名を騙って戦火を引き起こした男がぁ!!」
ギロチ「てめーが俺の国をめちゃくちゃにしやがった張本人かぁ!!ぶっ潰す!!」
サーシェス「てめーらだって今じゃオロチっていうテロリストだろうがぁ!!同じ穴の狢がよぉ!!」
草薙 京(KOFシリーズ)VS大神ソウマ(神無月の巫女)
ソウマ「久しぶりだな、京!」
京「よう。 元気そうじゃねえか、ソウマ。
大神の兄貴から話は聞いたぜ…まさかお前がオロチに目覚めるとはな」
ソウマ「…ああ。今は何ともないけど、時々俺の中でオロチの衝動が抑えきれなくなるんだ。
それが解き放たれたら、俺は…頼む、京。 俺を鍛えさせてくれ」
京「……なるほどな。 しゃあねえ、弟子は持たねえ主義なんだが…大神の兄貴の頼みならな。
準備運動も兼ねて、いっちょやるか? 言っとくが、俺の炎はちょっとキツいぜ!」
ソウマ「望むところさ、京! 俺はどうしても強くならなきゃいけないんだ…姫子の為にも!」
K'(KOFネスツ編)VSツバサ(神無月の巫女)
ツバサ「なるほど。 ミヤコからNESTSの話は聞いていたが…まさか草薙の炎を移植されているとはな!」
K'「知るか。 草薙もNESTSも関係ねえ…俺は俺だ」
ツバサ「いい目をしているな。 地べたを這いつくばり、闇の中を彷徨っていたあの頃を思い出すよ…
貴様に宿した草薙の炎、どれ程のものか…確かめてやる!」
K'「ったく、どいつもこいつも…うざってえんだよ! 失せろ!!」
大門五郎(KOFシリーズ)VSギロチ(神無月の巫女)
ギロチ「あー? 柔道家風情がこのギロチ様を投げ飛ばそうってかぁ!? 面白え、やってみな!」
大門「柔よく剛を制す…わしの力は大地の力だ!」
マキシマ(KOFネスツ編)VSギロチ
マキシマ「……こいつらもオロチか? さすがに未知の力までは読めないか…」
ギロチ「てめえ…NESTSのロボットだなあ!?」
マキシマ「正確に言えば元・NESTSのサイボーグなんだがな…ま、言ってもわかりそうにないか」
ギロチ「んなこたぁどうだっていいんだよ!! 俺の国をメチャクチャにしやがった借りは返してもらうぜ!!」
マキシマ「やれやれ、面倒なことに巻き込まれちまったか。
それにしても単純明快にして猪突猛進、か…『眼』に頼らなくても動きがよくわかるぜ」
292 :
一尉:2009/10/15(木) 18:42:45 ID:550xMiXY
>>286 スタースクリーム「これを使え甲児!!」
甲児「よっしゃあ!スターセイバーパンチ
コンボイ「食らえマックスギャン!!」
メガトロン「何いいいそんな馬鹿なあああああ!!」
ラスト「なぜギャアアアアア!!」
イングラム「デッドエンドシュート!」
一尉「ギャアァァァァァ!」
一尉は塵にされた
イングラム「盗作、便乗改悪は最低な行為で有ることを思い知れ!後、正しい日本語で話せ」
相良宗介(フルメタル・パニック!)VSゼファス・コア(スーパー特撮大戦2001)
ゼファス・コア「地球人にしては見上げた精神力だな…だが、所詮は害虫。
害虫なら害虫らしく死ねばいいのだ」
宗介「戦闘船団国家ナガー。 戦闘力並びに科学技術、
そして融機鋼の性能は侮るべきと思っていたが、どうやら違うようだな…」
ゼファス・コア「何…?」
宗介「獲物を前に舌なめずり…。 三流のする事だな」
ゼファス・コア「三流だと…!? 地球人風情が笑わせてくれる! これから死に行く害虫の分際で!!」
宗介「俺はまだ死ぬ気はない。
それに俺は害虫ではない。 ミスリルのウルズ7、そしてゴミ係でもある」
ボン太くん(フルメタル・パニック?ふもっふ)VSゼファス・コア
ボン太くん「ふも、もふ、ふもっふ、ふもふ!」
ゼファス・コア「な、何ぃっ…!?」
ボン太くん「ふもふ、ふも、ふもっふ!!」
ゼファス・コア「真の害虫は貴様の方だと…? ぬぅぅぅぅ…許せん!!
楽に死ねると思うなよ、ドブネズミめ!!」
295 :
一尉:2009/10/15(木) 21:46:11 ID:V0YKjw2F
イングラム「デッドエンドシュート名無し「ギャアァァァァァ!」
名無しは塵にされた
死ねクソ荒らし野郎
対話の出来ない池沼は無視して…
>>286 ライガージャック「よおし、凱! 俺も使えぇぇぇっ!!」
凱「よっしゃあ! ライガァァァ・コネェクトォォォッ!!」
ライガージャック「フォースチップ・イグニッションッ!!」
凱「ディバイディング・ライガァァァグランドブレェェェイクッ!!」
ベクタープライム「ライガーガオガイガー、これほどまでの力とは…」
コビー「ギャラクシーコンボイ、出番ないね…」
Gコンボイ「宇宙を守れ、トランスフォーム!」
*ライガージャックはゴルディーマーグと中の人が同じです
恐竜時代に飛ばされた
宗介「ジャングルでの任務と似たようなものだと思っていたが、勝手が違うようだな」
スネーク「ああ。さしあたっての問題は食糧だ。春風小学校の給食はすぐに底をつく。
現地で調達しなければならん」
宗介「恐竜狩りか」
スネーク「それにはまだ早い。血清や胃腸薬の数にも限りがあるからな。手当たりしだい
食べれば良いというものでもない。それにここがアジア近辺であれば望みがある」
宗介「シーラカンスか?」
スネーク「あれは食べられたものではないそうだ。ベトナムあたりではカブトガニを
食すという。まずはカブトガニを狩ることだ」
>>298 動きの遅いシーラカンスが乱獲で絶滅しなかった理由はマズいから、か……
地獄少女二籠の最終話に兜刑事がいたらどうなるか気になる。
ミルキィローズ@プリキュア5GoGo!VS黒崎一誠@劇場版仮面ライダーカブトGOD SPEED LOVE
ミルキィローズ「蒼い薔薇は秘密の印、ミルキィローズ!」
コーカサス「あなたの力の源たる奇跡の蒼い薔薇…真に強きものが手にするに相応しい。
か弱き乙女のあなたには相応しくありません。 さあ、私に捧げなさい」
ミルキィローズ「言ってくれるじゃない! ハイパーゼクターだか葉っぱ全裸だか何だか知らないけど、
このミルキィローズがまとめて吹き飛ばしてあげるわ!!」
>>298 そして塩漬けになる前のピクルと遭遇するわけだな
303 :
一尉:2009/10/16(金) 19:11:27 ID:9TBj5FWo
>>286 高町なのは「プレア(青年)さん!!これを使って下さい!!」
プレア(青年)「分かった!!ドラグーンバスダーアアアア!!」
ドライアス「うぬぬ覚えってろ!!」
火鳥「・・・・わたしの出番は。」
Gコンボイ「・・・知らん」
一つ言っておく。一尉よ、今すぐロボゲー板から出ていけ!
ゴミネタ、便乗改悪、盗作ネタのせいで住民から迷惑をかけている。
これ以上、無駄な容量を消費するな!
これは警告だ。
今後、一尉のレスが出たら、即、削除依頼をオススメする。
後、このレスは気にしないでくれ。
神楽ちづる(KOFオロチ編)VSミヤコ(神無月の巫女)
ちづる「その力と狂気…まさか、あなたも!?」
ミヤコ「あらあら、私達を三神器ごときに封じられたそっちのオロチと一緒にしないでくれる?」
ちづる「まさか、オロチに亜種がいたなんて…!
けど、ここで引き下がるわけにはいかない。
『天群雲剣』の巫女達に、私達のような運命を背負わせはしない!」
ミヤコ「聞こえてくるわ、あなたの心が…『護りし者』の力、どこまで通用するかしら?
主よ、汝の敵を打ち滅ぼしたまえ…!」
ウィップ(KOFネスツ編)VSミヤコ
ミヤコ「あなた…真実を求めているそうね。 セーラ」
ウィップ「! あなた…どうして私の名前を…?」
ミヤコ「真実を知ることが必ずしも幸福だとは限らなくてよ。
いえ…セーラのクローンさん、というべきかしら?」
ウィップ「……!」
ミヤコ「あなたがNESTSに仕組まれたクローンだということを知っているのよ。
草薙の炎を移植する前の実験として、他人の記憶の一部が移植されていることもね。
何も疑問を感じなかった? お父さんとお母さんの顔を覚えている?」
ウィップ「私は……!」
ミヤコ「生まれた国はどんな所?
子供の頃の思い出は? どんなことが悲しかった? 思い出せないでしょう?
哀れなものね…今までかけられた暗示を真に受けるなんて。
私達の国に戦火を引き起こした組織が、自分達の部下までも弄ぶなんて…皮肉な話ね」
ウィップ「……もういいわ……。黙りなさい」
ミヤコ「あらあら、困った子ね。 図星かしら?
かき回した相手にかき回される気分はどう?
でもね…私達の苦しみはこの程度で晴れはしないのよ。
地獄の底を這いずり回るがいいわ…NESTS!!」
ウィップ「あなたにデッドラインはいらない…ここでプライドもろとも切り裂いてやる!」
レオナ・ハイデルン(KOFシリーズ)VSレーコ(神無月の巫女)
レオナ「万年筆の投擲…格闘術を心得てないのに正確ね。 これももうひとつのオロチの力…?」
レーコ「……邪魔よ、軍人さん。
あなたのように血生臭い世界を描くことも許されない、私の苦しみなどわかりはしない…」
レオナ「あなたは私と同じ…でも、あなたと違う。 力は制御できるけど、それに頼るつもりはない。
オロチの呪縛に縛られたままのあなたでは…勝てない」
VS神崎士郎(仮面ライダー龍騎)で色々
・仮面ライダー“ホッパー”1号@仮面ライダーTHE FIRSTシリーズ
神崎 「本郷猛…『美しいもの』を愛する君なら分かるだろう。
優衣は俺にとって、最も『美しいもの』だ。
最後のライダーが選ばれれば、優衣は20回目の誕生日を迎えても生きられる」
ホッパー1号「だが…優衣さんが新しい命を受け取るはずがない。
なぜなら、それは多くのライダーの血で汚れた命だから!」
神崎「それはお前の戦いも同じだろう。 同胞のみならず、親友の血で汚れきったお前を誰が待つ?
誰がお前を受け入れる?」
ホッパー1号「それでも俺は、『美しいもの』を…命を守りたいんだ!
たとえこの身が血塗れになろうとも、俺にも守りたい人がいる!」
・仮面ライダー“ホッパー”2号@仮面ライダーTHE FIRSTシリーズ
ホッパー2号「とんだ茶番だな、神崎さんよ。
今までのライダー達の戦いがたった一人の妹を救う為に仕組んだものとはな」
神崎「茶番か…確かにな。 だが、こうすることで優衣は救われる。
リジェクションという枷を抱えた裏切り者にもわかるはずだ…死の恐ろしさをな」
ホッパー2号「ま、わからなくもねぇな。 けどな、こう見えても俺は不死身でモテモテなんだ。
これから送る、女達と一緒に過ごす刺激的な人生を壊されちゃたまらねぇぜ」
神崎「やせ我慢を……」
・仮面ライダーVersion3@仮面ライダーTHE FIRSTシリーズ
Version3「許せませんね、神崎さん。 たった一人の妹のために多くの人間を巻き込むなんて…」
神崎「風見志郎…超能力者だった妹を手にかけたお前にはわからんだろうな。
優衣の命は消えかけている…その命を救うためなら俺は悪魔にでも何にでもなるつもりだ」
Version3「それがあなたの掲げる兄妹の絆ですか。
わからなくもありませんが…誰もが人間らしく生きる権利がある。
優衣さんの命は優衣さんのものだ。 あなた個人の感情で与えるものではない!」
・カブト
神崎「お前にはわかるまい…たった一人の肉親の命の重さを」
カブト「……わかるさ。 まがりなりにも俺も妹がいるからな。
だが、たった一人の妹のために世界を滅ぼす気などさらさらない」
神崎「あくまでも地球上の命を守る…か。 傲慢だな。 天の道を往く男が聞いて呆れる」
カブト「傲慢なのはお前の方だ、神崎士郎。
おばあちゃんが言っていた…
『人のものを盗むヤツは、もっと大事なものを無くす』。
ライダーバトルでライダーのみならず、
無関係の人間の命を奪い続けたお前が無くすものは……由衣の命そのものだ」
天道なら両方守るような事を言いだすかと思ったが、そのおばあちゃんが言っていたが馴染むから良いか。
ソウマ「俺は姫子のことが好きだから。姫子を守るために戦う」
ギロロ「そうか…俺にも守りたい女がいる」
>>298つづき
スネーク「困ったことになった。ザウラーズのやつらが食事にケチをつけはじめたらしい」
宗介「兵士として失格だな。俺はこれ(不味いレーション)で1ヶ月は暮らせるというのに」
スネーク「毎日カブトガニでは飽きるだろう。もっと後の時代ならマンモス狩りが出来たのだが」
宗介「恐竜は食べたくないのか?」
スネーク「奴らの兵器は恐竜を基にしている。下手に狩れば士気にかかわる。
小島女史などは直ぐに見破りそうだしな。油断はならん」
宗介「一般的でない恐竜であればどうだ?」
スネーク「その手があったか!(嬉しそう)」
宗介「ところで恐竜はどんな味がするのだろうな」
スネーク「俺の仲間によると恐竜は鳥の遠い祖先だときくぞ」
311 :
一尉:2009/10/17(土) 18:22:57 ID:Dg/moxZC
ムウ「なあ、ククルお前が住民を迷惑にしておるじゃねか。」
ククル曹長「クックッお前は俺様の声似ているからな。」
ムウ「そうかな。」
キラ「・・・・・」
大佐「嫌な奴だな。」
キラ「そうたね。」
レイ「ツインテールの肉なら大量にある」
スネーク「怪獣か…」
イオ「少し前食べたけど普通にエビの味だったよ」
ピグモン「しかも今は白亜紀、ツインテールやグドンの最盛期だっピ」
アマゾン「アマゾン、ツインテール狩ってくる!!」
ヒイロ「全長約40mのエビか…確かに食糧問題は一気に解決するな」
翔一「エビなら色んな料理のバリエーションがありますしね
宗介「しかしツインテールのテリトリーである水中ではウルトラマンですら苦戦するときく」
アムロ「それに毒がある奴もいるときく」
イオ「毒はあっても火を通したら無毒化できるよ」
士「それにツインテールは陸上に餌を求めてよくあがってくるらしいぜ」
レイ「決まったな」
後の大怪獣バスターズである
>>312 ちょw大怪獣バトルの連中何やってんだ!
314 :
一尉:2009/10/18(日) 13:27:44 ID:zICNLl1J
その所でデスロン軍基地では
メガトロン「オイお前だら、全員集合だ!!」
スタースクリーム「何ですかメガトロン様」
メガトロン「君だめに特別に任務に従う作戦だ。」
ラムジェッド「つまり、原爆を強奪にするですか。」
メガトロン「そうだよ君達はある人間を拉致にするんだ!!」
スタースクリーム「ある人間っで誰ですか。」
メガトロン「さらに原爆を作ったあの人を連れて来い!!」
全員「了解」
ソウマ(神無月の巫女)VS幻魔皇帝アサルトバスター(新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語)
ソウマ「実の親子に殺し合わせるなんてお前だけは許さない!!」
アサルトバスター「実の親に痛められてきた貴様が親子の絆を騙るとは滑稽だな」
他にも実の親子で殺し合わせた敵っている?
>他にも実の親子で殺し合わせた敵っている?
ゼファス・コア「それも私だ」
318 :
一尉:2009/10/18(日) 17:51:53 ID:zICNLl1J
>>314の続き
一方はサイバトロンは。
マイマスター「大変です!!総司令官」
コンボイ「何とうしたか。」
マイマスター「それが米軍の重巡「インディアナポリス」が襲撃にされたらしい。」
コンボイ「いっだい何があった。」
ランペーシ「それが謎軍隊に攻撃にされたらしい。」
コンボイ「まさか、デスロン軍に襲われたなのか。」
レイダー「そうですだが、原爆って奪って後破壊にされたらしい。」
コンボイ「急げ生存者に探して聞いて置こう。」
全員「了解」
最近の鋼の皇帝の人気は異常だな
ゲーム中だとサイコどころか前座のヴォルフィード以下だが
320 :
一尉:2009/10/18(日) 20:16:02 ID:zICNLl1J
それは異常だな。
>>319 強さはさておき、バンプレオリジナルには珍しく
清清しいほど行動原理や死に様が特撮悪役のテンプレを踏んでいるからな。
知名度が低いこととあまりにもクソゲーすぎるのが損してるだけで…
もしもスパロボWで姫騎士が淫語を連発しまくってたら…
姫騎士「もう、もう駄目ぇ!興奮していっちゃうっ!さあ、私に子供仕込んでぇ!私をボテ腹のお姫様にして!
そうよ、そうよぉ!あなたの、あなたの薄汚い人間の赤ちゃんが欲しいのよっ!ブルマ姿で私、妊娠したいのっ!
もちろんよ、言ってやるわっ!男共に、私がどんなに可愛がられたかぁ……
ボテ腹をさらしながら、ブルマ姿でオナニーしてやるんだからっ!
むぉおおおぉ〜ん!来た、来た、あはぁ、ブルマ好きの変態女興奮しまくりっ!
妊娠確実っ!子種、子種ぇ!ブルマ姿で妊娠っ!
ぬは、ぬほ、ぬほほほほ!いぐ、いぎまずっ!いっちゃうっ!
ぬほ、ぬは、にょほほほほほっ!ブルマ好き女っ!い、いぐぅううううううううぅぅぅ!!!」
ミヒロ「ねえ、お姉ちゃん…。どうして、私の耳を押さえるの?」
シホミ「そうねえ…ミヒロちゃんにはちょっと早すぎるみたいだからかな」
カズマ(この人となら童貞を卒業できそうだ…本人も望むところだし、こっちのテンションはとっくにレッドゾーンだぜ!)
とりあえずpink板に帰るんだ。話はそれからだ。
後、カズマはそういうのにはドン引きするタイプだと思う、うん。
Kの面子と絡めた方がまだよかった
結城丈二(オールライダー対大ショッカー)VSジョーカー(仮面ライダー剣)
結城「情けないぞ…! 俺達の知っている相川 始は、そう易々と人の心を捨てるような奴じゃなかった!」
ジョーカー『結城丈二か…俺はジョーカーなんだ。
アンデッドの封印が解かれ、バトルファイトが始まった時から
こうなることはわかっていたはずだ…』
結城「だが、相川 始としてのお前はまだ生きている。
お前も仮面ライダーなら、ジョーカーの運命と戦ってみせろ!
命ある限り戦う…それが仮面ライダーだろう!?」
ジョーカー『まだわからないのか、結城!
俺の命がある限り、ジョーカーの本能は消えはしないんだ!』
>>316 ロボ作品ではないが聖戦の系譜でフィンというキャラをティルテュ、もしくはブリギッドとくっつけると
ブルームによって敵として出て来るティニー(ティルテュの娘)かファバル(ブリギッドの息子)がフィンの子供ということになる
ゲーム中では一切何のイベントもないけど
後FF4でエドワードがルゲイエ博士に魔物にされた両親と戦うイベントあり
ゼノギアスのフェイ父は違うかしら
確かグラーフに乗っ取られてたはず
329 :
一尉:2009/10/19(月) 14:46:04 ID:TznwSS+Y
しんのすけ対ロボット
しんのすけ「あれ、ガンダムロボより弱そうなロボットだな。」
ロボット「失礼な私はある軍から作られた物なので平和攻撃にします。」
しんのすけ「でも武器が貧弱じゃないか。」
ロボット「なんだと、こっちは最強武器があるんだ勝負だああ」
しんのすけ「勝負にするならお尻でやるぞ!!」
初代メガトロンVS神無月のミヤコ
メガ様「『この世界はツバサ様のもの』だと…そんな考えしか持てんからお前はナンバー2なのだ」
ミヤコ「な?」
PINKの某板で猛威を振るってる荒れジャンル・神無月の投入でますます腐ってきたな
アンチ一尉がスレごと葬り去りにきたんだろうか
>>328 シュバルツと東方不敗が同一人物みたいな設定だったよね
333 :
一尉:2009/10/19(月) 20:49:02 ID:TznwSS+Y
荒らしとの最終戦争を提案する。このままでは焼け跡すら残らん!
それをやった段階で、荒らし認定されるのは君だよ
素直に無視すべし
特撮大戦・バイオ系最終話より
鋼帝ゼファス「試験体004、そして地球の愚かなる虫ケラ共よ…
貴様たちが恐れているものは貴様たちが望むものよりも簡単に近づいて来る…逃げ道などどこにもない。
もし、あるとすればただ一つ。 この鋼帝ゼファスに忠誠を誓うことだ!
それ以外に真の平和などどこにも存在しないのだ…!」
1号「断る! 人類の自由と平和のために、我々は最後まで戦いぬく! ナガーの思い通りにはさせん!!」
ヴォルテックス「ゼファス! 貴様こそ人の心を思い出せ!」
鋼帝ゼファス「どうしても従わぬか…ならば、貴様らを殺す!」
???「あの…ガイア計画は別に構いませんけど、せめて次の週に繰り上げてくれないでしょうか?」
鋼帝ゼファス「貴様…何奴?」
ヴェルヴェットR「あっ、ヴァンプさんだ!」
ヴァンプ将軍「エイジ君にランちゃんね。 元気してた?
風邪とか引いてない? ご飯もちゃんと食べてる? ファーストフードばかり食べてない?」
ヴェルヴェットR「う〜ん…アテファリナと融合する前に、ちょっとスイーツ食べてたかも?」
ヴォルテックス「ちょっとじゃないだろ、うんと食べてたじゃないか!
ったく、お前って元に戻っても食い意地は変わらないなあ〜…
お久しぶりです、ヴァンプさん。 でも、どうやってここに?」
ヴァンプ将軍「ごめんね、急に。 何だか騒がしいからゲイラス君に頼んでここに連れてってもらったの」
1号「…エイジ君、彼を知っているのか?」
ヴォルテックス「ええ、二人旅の途中で川崎市にちょっと寄ったら、偶然知り合ったんですよ」
ヴェルヴェットR「フロシャイムっていう悪の組織にいるんだけど、そんなに悪い人じゃないよ。
だって、おばあちゃんみたいに物知りだし、作ってくれるご飯もとってもおいしいんだもん!」
ヴァンプ将軍「もう〜、ランちゃんったらお世辞が上手なんだから〜!」
1号「フロシャイム…? ショッカーと並ぶほどの悪の秘密結社だと聞いたことがあるが…」
2号「確か、ヴァンプ将軍がいる川崎市には天体戦士サンレッドっていうヒーローがいるんだよな?」
ギャバン「かなりのヒモだけど、腕は確からしいぜ。
そいつのおかげで俺達もわざわざ出動する手間が省けるってもんだ!」
アカレンジャー「俺も知ってるぞ。 気象戦隊ウェザースリーという戦隊の元リーダーだったはずだが…」
鋼帝ゼファス「ハッハッハッ、傑作だな! 貴様らの言うことが正しければ
まさに虫ケラの中の虫ケラではないか。 そのフロシャイムが何の用だ?
ククク…よもやこの鋼帝ゼファスに従うか? それとも、ガイア計画を邪魔する気か?」
ヴァンプ将軍「いえ、そんな大層な事じゃないんですが…」
鋼帝ゼファス「まさか命乞いか? それなら死んでから聞いてやらんでもないが、まあ一言でも聞いてやるとしよう」
続き
ヴァンプ将軍「……すいません、その…お葬式なんです」
鋼帝ゼファス「……何?」
ヴァンプ将軍「ですから、ご近所に住んでる寺田さんの親戚がお亡くなりになられたんです」
鋼帝ゼファス「ご近所の葬式…だと…?」
ヴァンプ将軍「今日地球を爆弾に変えられては困るんですよ。
それに、これからかよ子さんへのクリスマスケーキも作らなきゃいけないし、
年末の大掃除や町内餅つき大会や新年会の準備も控えてますし…」
鋼帝ゼファス「……ふざけてるのか、貴様……?」
ヴァンプ将軍「え? ふざけてませんけど…だったらわざわざここに足を運んだりしませんよ?」
鋼帝ゼファス「なら、何が目的だ? 貴様らフロシャイムは世界征服が目的ではないのか?」
ヴァンプ将軍「勿論、世界征服ですが……それがどうかしました?」
鋼帝ゼファス「それでも世界征服を企む悪の秘密結社か!?」
ヴァンプ将軍「悪の組織が近所づきあいを蔑ろにしていい、って決まりがあるんですか!?
私達にも『和』を重んじることは大事なことなんです!」
鋼帝ゼファス「我が身がかわいい地球人に近所づきあいもクソもあるかぁぁぁ!!」
1号「エイジ君、サンレッドと戦っている時もフロシャイムはこうなのか?」
ヴォルテックス「ええ、レッドさんにしょっちゅう説教されたり、
わざわざかよ子さんの自宅に行ってご飯持ってきてあげたり…」
ヴェルヴェットR「コンビニやお弁当屋さんで働いてて、すっごい顔が怖いけど、優しい怪人さんもいるんだよ。
とってもかわいいぬいぐるみの怪人だっているんだから!」
イナズマン「フロシャイムって一体…」
RX「おのれ、フロシャイム! 俺達の出番を何だと思ってるんだ!」
V3「いや、そこ怒る所じゃないと思うぞ?」
出典:ヴァンプ将軍=天体戦士サンレッド
>>334 一人でやってください。来なくていいですから。
>>336 この後、鋼帝ゼファスの最強攻撃を片手で受け止めるアーマータイガー君希望
>>339のリクに答えて
>>336-337の続き
鋼帝ゼファス「ええい、全知全能たる余をここまで愚弄した罪は重いぞ、ヴァンプとやら!
サンレッドに代わりて、裁きを下してやる!
余の力、その身でとくと味わうがよい! ルシファーロッド!!」
(ゼファスの両肩アーマーが変化し、有線ビットとなってヴァンプに襲い掛かる)
ヴァンプ将軍「アーマータイガー君!?」
アーマータイガー「てめー、ヴァンプ様に何してんだコラぁ?」
鋼帝ゼファス「何!?」
ヴェルヴェットR「あっ、トラさんだ〜!」
シャイダー「そんな! 片手でゼファスの攻撃を受け止めるなんて!?」
シャリバン「隊長、どうなってるんですか!?」
ギャバン「俺にもわからないぜ…エイジ、知ってるか?」
ヴォルテックス「ええ。その…別にヴァンプさんたちが弱いわけじゃないんです。
ただ、レッドさんが強すぎるだけで…」
1号「もうフロシャイムだけでいいんじゃないのか…?」
コレ以降の続きは考えてなかったりする、スマソ
なおアーマータイガー君はこの後、決闘をすっぽかされてキレたレッドさんに
半殺しにされました
迫水キイチさんカワイソス
ヴォルフィードVSテッカマンブレード
ヴォルフィード「お前は…ラダムの裏切り者のテッカマンか」
ブレード「貴様、実の妹を悲しませて平気なのか!?」
ヴォルフィード「強き者が弱き者を食らいつくす、それが真の戦いだ…そこに兄妹の関係など些細なことだ」
ブレード「何だと!許さん!!エイジやラン達に変わり俺が貴様を討つ!!」
ヴォルフィード「テッカマンごときがイーターに勝てると思うなよ!!」
ブレード「うおおおおおおおおおっ!!」
ヴォルフィード「ガオオオオオオオオオオオンッ!!」
343 :
一尉:2009/10/20(火) 20:19:44 ID:apf1h6QA
オイオイ、これは面白いじゃねか。
蟷螂(職業・殺し屋。)VSレーベン・ゲネラール(スパロボZ)
蟷螂「おい、レーベン! テメエら仮にも御犬番とパイプ繋がってんだろ!
何で勝手に裏切りやがったんだ!?」
レーベン「勘違いするなよ、女!
御犬番など俺達…いや、エーデル准将にとっては目の上のたんこぶに過ぎないのだ!
そして、エーデル准将こそが世界の上に立つべきお方なのだ!」
蟷螂「エーデルエーデルって…あの犬飼クリソツのババアかよ!?
そいつの金魚の糞気取りたぁいい身分じゃねえか!」
レーベン「金魚の糞、だと…? 貴様ぁぁぁ!
てめえごときがあのお方の御名前を気安く口にするなぁぁぁッ!!」
蟷螂「あぁ? 何ブチ切れてんだ、テメエ?」
レーベン「死姦しないとイケないいちOLの分際で、気高くも美しいエーデル准将の名前を口にするなど畏れ多い!
職殺。の連中共々、死んで詫びを入れやがれ!」
蟷螂「おーおー…本性現しやがったな、スカシ野郎。
これで遠慮なくテメエを切り刻むことができるぜ!
何たってアタシは…世界で最も卑しい、職業・殺し屋。だからなあ!!」
レーベン「図に乗るなよクソアマがぁ!!」
ゲルニック将軍(DQ9)VSヴァンプ将軍一向
ゲルニック「オッホッホッホ! 惜しいですよ…
あなた方のような異能なる人外ならガナンにおいて高い地位を得られたんですけど」
ヴァンプ「御託はいいから帰らせてくれませんか?
これからレッドさんとの対決があるんですけど」
ゲルニック「オッホッホッホ!
私よりレッドなる能無しの屑の方が大事とは愉快な方々です!」
ヴァンプ「あの?レッドさんのこと悪く言うのやめてくれませんか?
あの人でも大切な人がいるんですよ、本当に」
ゲルニック「安心しなさい! あなた方を無残に殺した後…
レッドとその大切な人を手向けにあなた方の下へ送って差し上げますよ!」
ヴァンプ「…それは困りますよ!
と言うわけでかよ子さんとレッドさんのためにあなたと戦います!」
346 :
一尉:2009/10/21(水) 20:36:36 ID:xsVNCkVL
武者ガンダム対ロボッド
武者ガンダム「なんだコイツは新手だな。」
ロボット「アンタは武者風ロボッドですか。」
武者ガンダム「違う、俺はガンダムだ!!」
ロボット「面白い、相手にしてやるよ。」
武者ガンダム「武士道に挑む相手にしてやる。」
レオナルド博士(秘密結社鷹の爪)&ボス・ヌケ・ムチャ(マジンガーZ)
レオナルド博士「オラッ!オマエラチョットカオカセヤ!オラッ!」
ボス「ヒィーッ!実験台はもう堪忍して!」
ヌケ「命だけはおたすけ〜っ!」
ムチャ「後生ですから〜っ!」
レオナルド博士「今日ハチゲーヨ!」
「オメーラガアンマリ役立タズダカラ、チョットマシンヲ改造シテヤッタンダヨ!オラッ!」
格納庫―
ボス「おお!俺たちのボロットが!」
レオナルド博士「ソコラノ残骸デ作ッタ、スーパーボスボロット ダ!」
「バーニアノ取リ付ケト気密性ヲ上ゲテ宇宙デモ チッタァマトモニ戦エルヨウニシテアル!」
ヌケ「博士、この背中のはなんですかい?」
レオナルド博士「ソイツハコナイダ ブン捕リカエシタ試作2号機カラ流用シタ」
「追加武装ノMAP兵器ダ!MSクライナラ一発デ吹ッ飛バセル!」
ムチャ「そいつぁすげぇや!」
レオナルド博士「マ、セイゼイ気ヲ付ケテ使エヤ!オラッオラッ!」
なんかフロシャイムが人気だな…
スパロボとフロシャイムといえば、ボン太くんが川崎支部へ潜入するというSSがどっかにあったw
>>345 むしろそこは、ゲルニックの背後に偶々通りかかったレッドが、だろw
そして正座で説教受けるゲルニック@ボコられずみ
ガチでやり合えばてつをでも苦戦しかねない強さの秘密結社が、
善良な世界征服ライフを送ってるギャップが絡めやすいんだろ
そして、そいつらをも蹂躙する強さの無職サンレッドさん
もしフロシャイムがスパロボ世界にいたら、率先してαナンバーズに協力しそう。
(異星人に侵略されたら世界征服できないから一時休戦とかの理由で)
それでレッドさんもグダグダ文句言うけど、三輪長官辺りがフロシャイムの怪人達を差別する
発言をしたら真っ先に怒って三輪長官の胸倉を掴むのもレッドさん。
それを止めに入った怪人に対し
「テメーらのために怒ってやってんのに何だその態度は!」
と逆ギレして結局怪人をブチのめしちゃうレッドさん。
*特撮大戦最終話に通りすがりの仮面ライダーが乱入してきました
ゼファス・コア「お前たち地球人類共は私のことを『ナンバーテン』と呼んでいたようだが…
私からすればお前たちの住む地球は『ナンバー2001』だ!」
1号「ナンバー2001だと…? どういうことだ!?」
ゼファス・コア「まだわからんのか? お前たちの地球は全知全能たるこの私の2001番目の食料に過ぎんのだ!」
ヴォルテックス「貴様は一体…?」
ゼファス・コア「お前たちこそ一体何だ? 私から見れば惑星を蝕む害虫の一種…否! バクテリアのような存在だ!
私は惑星から惑星を渡り歩き、資源の豊富な惑星と融合を繰り返し生き長らえて来た…
お前たち地球人類の生まれる…そう、気の遠くなるような遥か昔からな…
害虫なら害虫らしく死ね! 宿主であるこの地球と運命を共にするがいい、フハハハハハ!!」
?????「笑っちまうのはこっちの方だぜ。
消えるのはお前の方だ…神様気取りの寄生虫野郎が!」
ゼファス・コア「何…? 寄生虫だと…? 誰だ!?」
ディケイド「主役の登場を盛り上げすぎだろ、お前ら?」
1号「ディケイド!」
ヴェルヴェットR「士さん!」
ヴォルテックス「来てくれたんですね!」
ディケイド「お前らに死なれちゃ、おやっさんに泣かれちまうからな」
ゼファス・コア「フフフ…世界の破壊者・ディケイドまでも死にに来たか。
お前も我が話を聞いていただろう? 私が寄生虫なら地球人どもバクテリアのような存在だ!
なぜだかわかるか? イナゴのごとく資源を貪り食い、己の可愛さで他者を騙し、傷つけるほど…」
ディケイド「『愚かだから』…か? ああ、確かに愚かだよ。
人類の自由と平和、っていうクサい目的のために傷ついたり。
大好きな兄貴を探すために足りないオツムと胡散臭い力で探してみたり。
そんな大切な女を守る為に、ヴォルの侵食をやせ我慢して戦ったり…な」
ヴォルテックス「仲間の為に、体を張ってみたり…ね」
ディケイド「ふっ…愚かだから転んで怪我してみないと分からない。
時には道に迷い、間違えたとしても、それでも共に旅をしていく。
寄生虫野郎に通行拒否してもらう必要はない!!」
ゼファス・コア「ぬかせ! お前ごときに何ができる?
世界の破壊者と言えども地球の融合を止めることができるか?
どの道お前たちは私に勝てるものか! 宇宙は全知全能たるこの私の物なのだ、ハハハハハ!!」
ディケイド「どうかな? 俺はすべてを破壊する。 ヴォル細胞ってヤツもろともな!」
ゼファス・コア「害虫風情が…! 全知全能たるこの私に歯向かうつもりか!? 貴様、何者だ!!」
ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ。 覚えておけ!
行くぜ、エイジ! ラン! みんな! ここで勝って帰んねぇと、おやっさんが泣くぞ!」
ヴェルヴェットR「うん! おいしいご馳走が待ってるんだよね!」
ヴォルテックス「ラン、お前なあ〜…でも、今度ばかりは少し力がわいてくるかもな。
本郷さん、行きましょう!」
1号「応ッ! ゼファス・コア! 我々がいる限り、貴様の好きにはさせん!」
ヴァンプ将軍のさっと一品がムービー(スキップ不可)で再生されそう。
ヴァンプ様はかなめやアキトと仲良くなりそうな感じがする。
そしてマスコットの座を争うボン太くんとアニマルソルジャーとピンクハロ……
ウサコッツ「僕、かわいくなんかないもーんっ!」
と叫びつつも女性陣にちやほやされるんですね、わかります
ヘルウルフ君は誰に「チュキ」とか「コロチュ」とか言うんだろ…
しかし一番アニソルに興味津々なのはクルーゾーさん…
キングフロシャイム「ヴァンプよ、アマルガムより先にウィスパードを確保するのだ……」
ヴァンプ将軍「お任せください。既に千鳥かなめは自ら私の弟子になると言い出しました」
キングフロシャイム「うむ!」
そしてかなめはキングフロシャイムの孫のためにケーキを作るのだった。
イエス「うーん…今日は奇麗な秋空だね!」
ブッダ「そうだね…ここの所雲行きが悪かったから、布団も洗濯物も干し放題だよ」
イエス「まさに天にも昇る気持ち…ああっ!」
ブッダ「ど、どうしたのイエス?」
イエス「天界から天使たちが…違うって!そういう意味じゃないから!」
サミエル「…あの二人を、ヘンゲル様がスカウトしたいと?」
ヘンゲル「うむ。あの能力、ただ者ではない!」
サミエル「は、はあ…」
>>354 ノアル「このDボゥイが!お前の存在価値はラダムと戦うことだけだろうが!」
ヘルウルフ「ノアル コロチュ」
その後
ノアル「お前を助けるわけじゃねえぞ!ラダムと戦える奴がいなくなると困るだけだからな!」
ヘルウルフ「ノアル チュキ」
かよ子さんの乳揺れが見れる訳ですね
エヴァ破の味噌汁ネタにもからめそうだな、ヴァンプ様
フロシャイム川崎支部前
アスカ「あ!」
綾波「!!」
アスカ「えこひいき!なんでアンタがここに来るのよ!」
綾波「ヴァンプ様にお味噌汁習いに来たの」
アスカ(はっきり言うところがムカつくわ)
綾波「あなたと一緒に作るとぽかぽかするかもしれない…」
北辰「怖かろう!悔しかろう!たとえ鎧を纏おうと…心の弱さは護れないのだ!」
ミスト「でもこれってたった一人に七人掛りって事ですよね?」
キョウ「バーカ!口じゃカッコつけたってな、やってる事は単なる数の暴力じゃねぇか!」
>>356 むしろ
宗介「クルツ!大佐殿がフロシャイムにさらわれたというのは本当なのか!?」
クルツ「ああ。今奴らのアジトにいるはずだ!」
マオ「なんてこと…!警護の連中は何をやってたのよ!」
〜川崎支部〜
ヴァンプ様「あ、ミスリルの皆さん。どうしたんです、お揃いで」
宗介「ええいどけ、悪魔の手先め!」
ヴァンプ様「ちょ、ちょっと!掃除したとこなのに土足で入ってこないでくださいよ、もう!」
宗介「大佐殿、ご無事ですか!?」
テッサ「え…サガラさん。どうしたんですか、そんな血相を変えて」
ウサコッツ「あ、出たな戦争オタク!」
デビルねこ「今日こそお前の命日だよ!」
ヘルウルフ「ソースケ コロチュ」
宗介「む…アニマルソルジャー!貴様らの仕業か!」
テッサ「サガラさん、こんな民家で発砲しないでください!ウサちゃんもデビルちゃんもヘルちゃんも
そんなケンカ腰になっちゃダメでしょ!」
宗介「は…申し訳ありません」
ウサコッツ「ごめんね、テッサちゃん」
デビルねこ「ごめん、宗介」
ヘルウルフ「テッサ チュキ」
クルツ「おいおい。随分仲良しじゃん…」
マオ「どういうことよ。さらわれたって聞いたのに…」
ヴァンプ様「え?さらったのは本当ですよ。どうしてもテッサちゃんの知恵が必要だったので」
宗介「大佐殿の知恵を…!?貴様、大佐殿に大量殺戮兵器でも造らせるつもりか!」
ヴァンプ様「いやいや、まさか。ちょっとウチのクーラーが壊れたもので、電気屋さんも今日お休みだった
ものですから」
クルツ「クーラー…」
ヴァンプ「ええ。おかげで物凄く冷えるようになった上に、消費電力は今までの10分の1ですよ!いやあ、
ウィスパードの頭脳ってスゴイですねー!」
マオ「…あたし、帰る。あとよろしくね」
クルツ「俺も…」
宗介(いや…悪の組織がクーラーの修理などで大佐殿をさらうはずがない!あのクーラーには何かあるはずだ…
即刻爆破せねば!)
翌日、新しいクーラーの請求書がミスリル宛に届き、宗介の給料から引かれたという
アプファロン「鋼帝ゼファス様こそが全能で全知なる存在なのだ! まだわからんのか?
ならば教えてやろう…お前たちがどうあがこうと、くだらん正義を語ろうと…決してできぬことがある!
この世に自らの意思を持って生まれしことと…不老不死を得ることだ!
だが、ヴォルテックス…ヴェルヴェットよ…鋼帝ゼファス様は貴様たちをお造りになられた。
ヴォル細胞による永遠に繰り返される、遺伝子情報の伝達による不老不死の身体をな!
どうだ…目が覚めたか? 愚かなり人類よ…貴様らは、虫ケラ以下なのだ」
エイジ「許さんぞ! 絶対に許さん!! 生命を何だと思っているんだ!?」
ミスト「でもそれってただの知識ひけらかしって事ですよね?」
キョウ「バーカ! 口じゃカッコつけたってな、やってる事は単なる逆恨みじゃねぇか!」
ラン「そうそう、結局あんただってあたし達とおんなじ人類なんでしょ?」
甲児「何が戦闘船団国家ナガーだ!
結局てめえらは地球に見捨てられた寂しさからお山の大将を気取りたいだけじゃねえか!」
アプファロン「ぬ、ぬぅぅぅ…何をたわけたことを!!」
マトイ「あらぁ? 図星だった? 虫けら以下のアプファロンさんよぉ!」
出典:スーパー特撮大戦2001、スーパーロボット大戦K、
ゼーガペイン、マジンガーZ、救急戦隊ゴーゴーファイブ
#競演してない禁断の組み合わせ…。
ノイン「悪いが、私は宇宙でコロニーの動きを探らねばならん。お前たちの教官もここまでだ」
ケーン「やれやれ、ノイン教官殿のしごきもここまでかと思うと、却って寂しいねえ」
タップ「ホントホント」
ライト「へへへ、今までありがとうございました」
ノイン「…まったく、お前らときたら!だが気を緩めるなよ。地上では地上戦のエキスパートが
お前たちの教官を務める事になる。陸軍下士官の指導は、私の指導ほど甘くはないからな」
タップ「ゲッ…あれよりキツいのかよぉ」
ライト「ノイン教官殿のような美人教官に当たる事でも願おうぜ」
ケーン「…宝くじの一等でも当たる方がまだ望みがありそうだ…あーあ」
マオ「アンタらがドラグナー試作機のパイロットになったっていう三人組だね。
ノイン特尉から話は聞いてるよ。生意気な坊やをきっちり躾けてくれってね
あたしはメリッサ・マオ曹長だ」
ケーン「(…おい、まさかの宝くじ一等賞じゃねえか)」
ライト「(ちょいと目元に険はあるけど、大人の女性って感じだな)」
タップ「(…けどよ、下士官って事は相当おっかねえんじゃねえの?)」
マオ「…聞こえてるよ、そこの3馬鹿ども。生憎だけど、あたしのシゴキに耐えられるほど
あんたらは鍛え方が足りそうもないからね、まずは新兵向けのブートキャンプを受けてもらう。
ソースケ、入りな」
ケーン・タップ・ライト「「「(げっ!?)」」」
宗介「自分が貴様らの教官を務める相良宗介軍曹だ!まずはお前らに軍隊生活の基本を教育してやる!
話しかけられた時以外は口を開くな!口で糞垂れる前と後にサーと言え!!」
ケーン「さ、サー、イエッサー!」
宗介「声が小さい!宇宙でキ○タマ落としてきたか!」
タップ「サー、違いますサー!!」
宗介「なら声出せ!貴様らの元気はそんなもんか!」
ケーン「サー、イエッサー!!」
宗介「よし上出来だ!これから貴様らには自分が兵士の基礎を体に叩き込んでやる!
時間は頂いてある、まずは山篭りだ!!」
ケーン・タップ・ライト「「「さ、サー、イエッサー!!(た、助けてくれー!)」」」
………
ダン「フン、奴らめ…地球のアジア地域くんだりに降下していたとはな」
カール「しばらく消息が掴めずに居たが、どうやら地上の傭兵部隊と合流していたと見える」
ウェルナー「ミスリルと名乗る謎の傭兵部隊か…構わん、どうせ陸戦専用のアームスレイブだ…ん?」
宗介「ケーン三等空士、タップ三等空士、ライト三等空士、貴様らは今日この瞬間をもって
蛆虫を卒業する! 貴様らは騎兵隊だ!! 戦場を駆け荒れ狂う鋼鉄の疾風だ!!」
ケーン・タップ・ライト「「「サー、イエッサー!!!」」」
宗介「貴様らに戦争の美酒を教えてやる! 嬉しいか貴様ら!!」
ケーン・タップ・ライト「「「サー、イエッサー!!!」」」
宗介「貴様らの仕事は何だ、騎兵隊!!」
ケーン・タップ・ライト「「「殺せッ、殺せッ、殺せッッ!!!」」」
宗介「よし、貴様ら! ギガノスの御坊ちゃまどものケツにレールガンの鉛弾をブチ込んで来い!!」
ケーン・タップ・ライト「「「サー、イエッサー!!!」」」
>>365 これはアリだなw
ゲイツ「そんなウスノロで、ついてこれるかよ!」
タップ「ラムダドライバが相手だからって、よ〜く狙えば……!!」
もしフェストゥムがフロジャイムと遭遇したらどうなるんだ?
レミリア「あなたは今まで食べてきたパンの枚数を覚えてるの?」
勇「ごめん、覚えていない」
トレーズ「聞きたいかね? 昨日までの時点では9万9882枚」
キラケン「それがなんじゃい!」
雷太「それがなんじゃい!」
アッテンボロー「それがどうした!」
翼「全ては知らない。知ってることだけ」
ストロンガー「そんな事、俺が知るか!」
レミリア「・・・・・・」
369 :
一尉:2009/10/22(木) 20:44:06 ID:FroxpJPK
ククル曹長「クックッお前は623の声そっくりだな。」
アスラン「誰だ!お前は何者!!」
ククル曹長「俺の名前はククル曹長だせ!!」
アスラン「もしかして、フラガ少佐のそっくり声だっな。」
キラ「何であの人がいるですか。」
ムウ「さあな。」
>>368 ここはその前の段階も入れて「質問を質問で返すなー」入れないと 元ネタに失礼になる
>>368 氷度笠「忘れたな。だが、一枚ではないことは確かだ」
知らない人に解説
*氷度笠:星獣戦隊ギンガマン・第二十章「ひとりの戦い」に登場したブドー四将軍の一人。
クラゲと三度笠&木枯らし紋次郎に似た外見が特徴であり、
笠からはすべての動物を眠らせる針を放つことができる。
必殺技は刀で相手の攻撃を斬り返し、横一文字に幾度も斬り付ける「抜刀無惨斬り」。
巨大戦では重騎士ブルブラックとの決闘の際、「その刀でどれだけの命を奪ってきた?」と聞かれて
「忘れたな。だが、一つではないことは確かだ」と返答した。
>>368 ATTACK RIDE「KOTAEWA KIITENAI」
士「ふんふふ〜ん……答えは聞いてない」
妖精メイドA「私達、何か質問された?」
妖精メイドB「いや、されてないわよ?」
妖精メイドC「そうよねぇ……」
咲夜「ど、どういう意味かしら?」
レミリア「……質問を質問で返すつもり?」
士「ッ……俺に聞くな!!」
スパロボなら絶対脱力になるであろうカブト編のあのシーンより
>トレーズ「聞きたいかね? 昨日までの時点では9万9882枚」
「9万988『3』枚」にして、五飛に「一枚多いぞ!」と突っ込ませたい。
仮面ライダー555/乾 巧VS神崎士郎(仮面ライダー龍騎)
神崎「乾 巧…夢のないお前にはわからないだろう。
俺の夢はたった一人の妹と共に生きることだ。 俺は優衣を失いたくない…」
555「その優衣のためだけに誰かの命や夢を壊すつもりか?
そんなの耐え切れねぇんだよ」
神崎「…お前は怖くはないのか? いずれ訪れる死というものが…」
555「怖いさ、だから優衣は一生懸命生きてんだよ!
俺だってそうだ! すっげえ多くの人の夢を護るために…!」
神崎「……傲慢だな。 他人から疎まれるオルフェノクが、人の夢を護るなど…」
555「ああ、そうかもな。 けどな、あんたみたいに周りが見えなくなるよりはずっとマシだよ!」
VSゼファス・コア(スーパー特撮大戦2001)シリーズ
ロム・ストール(マシンロボ・クロノスの大逆襲)
ゼファス・コア「ロム・ストール! この私をギャンドラーのガデスと同じと思うなよ。
ちょうどいい…地球と融合した後でお前たちの故郷・クロノス星もハイリビートごと
2002番目の食料にしてやるとするか…フハハハハ!!」
ロム「貴様が生き永らえるためだけに、どれだけの星々が無念と共に消えていったのだ…!
闇を操り、タクマのみならず迫水一家の心をも蝕み続けたゼファス・コアよ、この俺が許さん!!」
ゼファス・コア「ククク…許せなかったらどうする? 全知全能たるこの私に最後まで歯向かうと言うのか?
我が融機鋼とヴォル細胞はバイカンフー相手にどこまで通用するか、楽しみだ!」
ロム「握れば落ちる砂の一粒一粒は、元の姿は巨大な岩石だった。
目に見えぬ風の力で砕かれたのだ。
たとえ悪が強大でも、我見えざる風になりて悪を討つ! 人、それを『風食』という…!
剣狼よ、我に力を! ゼファス・コア、覚悟!!」
コンボイ(TFG1)
ゼファス・コア「英知の結晶・マトリクス…わざわざ貴様が持っているとは好都合だな!」
コンボイ「マトリクスの英知は正義の光だ。 邪悪なる魂を持つ者には決して扱うことはできん!」
ゼファス・コア「果たしてそうかな? ヴォル細胞の融合が始まればお前もデストロンも終わりだ!
そして行く行くはセイバートロン星やユニクロンをも取り込んで…!」
コンボイ「もういい! たとえこの身が砕け散ろうとも、必ず貴様を止めてやる!
サイバトロン戦士、アタック!!」
仮面ライダーカブト
ゼファス・コア「ククク…害虫(ワーム)には害虫(ワーム)、か…物は言いようだな。
ネイティブも地球人類と組んで面白いシステムを創り出したものだ。
だが、神に等しき全知全能たる私の敵ではない!」
カブト「貴様が神に等しき全知全能たる存在、か…傲慢だな。
おばあちゃんは言っていた…『太陽が素晴らしいのは塵さえも輝かせることだ』、と」
ゼファス・コア「私が塵だと…? この私に向かって何をほざくか、バクテリアの分際で!!」
カブト「当然だ。 迫水家の心を乗っ取り、影で操り続けたお前はただの塵…神にすら値しない」
ゼファス・コア「ぬかせ、害虫が!! お前のハイパークロックアップなど起こさせはせん!
この私がヴォル細胞による融合で、跡形もなくこの地球を消滅させるのだからな!」
カブト「俺は世界の中心。 もし神を名乗るのなら、まずは地球の前に俺から融合してみせろ。
太陽の輝きを知るがいい!」
376 :
一尉:2009/10/23(金) 19:52:45 ID:YgOHcaGD
保守
スパロボZの仲間割れをOGメンバーで再現してみた
ハガネ&ヒリュウ改(軍属組)VSクロガネ(アウトサイダー組)
ハガネ組:SRXチーム、新教導隊、オクト小隊、マオ社出向組、エクサランス組他
クロガネ組:ATXチーム、クロガネクルー、コンパチカイザー、合流したアクセル達他
(内訳は適当)
リュウセイVSキョウスケ
リュウセイ「キョウスケ中尉……いやキョウスケ!あんたまで無法者に成り下がるなんてな!!」
キョウスケ「弁解はしない。だが見境のつかなくなったお前達よりはマシなつもりだ」
リュウセイ「ふざけやがって!上等だ、だったらここで白黒つけようじゃねぇか!!
俺達が出会った時の模擬戦……引き分けで終わったあの決着、ここでつけてやる!」
キョウスケ「舐めるな。あれを本気で引き分けていたとでも思っているのか」
リュウセイ「うるせぇ!あの頃のままの俺だと思うなよ!!」
キョウスケ「お前のお遊びに付き合う気はない。実戦ではどういう結末を辿るか、思い知らせてやる」
ラミアVSキョウスケ
キョウスケ「……ラミアか。成り行きもあったとはいえ、まさかこうして敵対することになるとはな」
ラミア「今ならまだ間に合いますです。キョウスケ中尉、投降を」
キョウスケ「それはできん。今の連邦に、おれ達ATXチームの居場所はない。
そして……今のお前達と共に戦う気にはなれん」
ラミア「了解した……ならば、私も全力で貴方を止めることにする」
キョウスケ「それがお前の選んだ生き方だというなら、もう止めはしない。
だが、だからと言って認めるわけにもいかん……本気でいかせてもらうぞ、ラミア!」
ラミアVSクスハ&ブリット
ラミア「ブリット達か。だが龍虎王相手となれば、手を抜くことはできんか……!」
ブリット「やめてくださいラミアさん!これじゃ、命令に従うだけの人形に逆戻りじゃないですか!」
ラミア「人形、か……」
クスハ「投降してください、ラミアさん!」
ラミア「前に言っていたな。兵士から任務を取って残るのは何なのか……
その答えが今のお前達だとすれば、私はあの時のお前の言葉を認めるわけにはいかない」
ブリット「ッ……命令のままに虐殺を行いながら、何を!」
ラミア「今ならわかる。お前に人間をどうこう語る資格などない。
そしてはっきりさせておく。ここにいるのは紛れもなく私自身の意思だ!」
ライVSレーツェル
ライ「兄さん、いやエルザム……貴様ほどの男がこうまで堕ちようとは……!」
レーツェル「何とでも言うがいい。だが、怒りのままに力を振るったお前達の行い、認めるわけにはいかん」
ライ「黙れ!結局、貴様とは相容れなかったということか!
もう躊躇いはしない……カトライア義姉さんに自分の所業を詫びるんだな!!」
レーツェル「今のお前に、我が妻の名を口にする資格はない……!」
レオナVSレーツェル
レオナ「エルザム様……どうして……」
レーツェル「これが我らの戦い方だ。レオナ、少しでも自分を恥じる心が残っているなら……
ヒリュウから降りろ。今の彼らとは、共にいるべきではない」
レオナ「そして、あなた達と共に無法の限りを尽くせとでも?本気で言っているのですか?」
レーツェル「思い出せ。ユーリア隊長から託された、自分の為すべきことを。自分を見失うな」
レオナ「……その言葉、そのままお返ししますわ。もう貴方を討つ事に、躊躇いはしません……!」
レーツェル「そうか……残念だ。ならば私も、本気で相手をさせてもらおう!」
カイVSゼンガー
カイ「ゼンガー!いくらお前達といえど、こんな無法が許されると思っているのか!!」
ゼンガー「我らは自分達の正義を貫いているのみ。
そしてカイ少佐……あなた達の愚行を黙って見逃すほど、我が剣は錆付いてはいない!」
カイ「馬鹿な!大層に正義を謳う前に、自分達の行いを省みろ、ゼンガー!」
ゼンガー「黙れ!そして聞け!!」
カイ「ふん、聞く耳など持たんわ!今のお前に、悪を断つ剣を名乗る資格は無い!!」
ギリアムVSゼンガー
ゼンガー「ギリアム、お前は流されることなく状況を見極められると思っていた……」
ギリアム(ゼンガーの太刀筋には迷いがない……
何故だ?あれだけの無法を行いながら、何故こうも堂々としていられる?)
ゼンガー「だが、これ以上その非道を重ねるなら、もはや躊躇いはせん!」
ギリアム「くっ……罪の意識すら感じないほどまでに堕ちたか、ゼンガー!?」
ギリアムVSレーツェル
ギリアム「エルザム……これがお前達の選んだやり方なら、俺達は止めなければならん」
レーツェル「それはこちらも同じだ。そして、我々は今のお前達に屈するわけにはいかん」
ギリアム「……何故だ!?あまりに出来過ぎた戦い……その不自然さに気付かないお前ではあるまい!」
レーツェル「そうだな……何者かが、この状況を仕組んだのだとすれば……」
ギリアム「ならば戦いを止めろ。こんな同士討ちに、どれだけの意味がある!?」
レーツェル「かもしれん。だとしても……我々にも譲れないものがある!」
ギリアム「くっ……今は踊り続けるしかないというのか……!」
マサキVSキョウスケ
キョウスケ「サイバスターか。だが瞬発力ではリーゼも引けは取らん!」
マサキ「相変わらずだな。だが、てめぇがこうまで分別のない奴だとは思わなかったぜ」
キョウスケ「利用されるがままに暴挙の片棒を担うよりはマシなつもりだ。
魔装機神操者の理とやらが、聞いて呆れる」
マサキ「知った風な口を利きやがって!」
キョウスケ「ごたくはいい。サイフラッシュを放たれる前に、蹴りを付けさせてもらうぞ!」
マサキVSエクセレン
エクセレン「はぁい、マーサ。迷い迷って、結局そっちに着いちゃったみたいね?」
マサキ「てめぇの軽口も、敵に回れば不愉快この上ねぇな……!
そうやって笑いながら人を殺し続けてきたかと思うと、今さらながらぞっとするぜ!」
エクセレン「随分な言い草ねぇ。でも、あなた達がそれを言っても説得力ないわよ?
あいにく、今日はこっちも本気で怒ってるんだけどね」
マサキ「自分のしてきたことを棚に上げて、何言ってやがる!!」
アラドVSキョウスケ
キョウスケ「目を覚ませ、アラド。今のお前を取り巻く状況は、もはやかつてのスクールと同じだ」
アラド「おれ達は自分の意志で戦ってるんだ!勝手なこと言ってんじゃねぇ!!」
キョウスケ「お前自身の意志、か。なら、おれももう容赦はしない……本気で潰させて貰うぞ!」
アラド「きやがれ!いつまでもあんたの二番煎じだと思ってんじゃねぇぞ!!」
リュウセイVSエクセレン
リュウセイ「エクセレン少尉!あんたのペースに乗せられてたまるかってんだ!!」
エクセレン「あらん、相変わらず頭に血が上りやすいことで。
けどね……今のあなたは、あのテンザン・ナカジマと何も変わんないの……自覚してる?」
リュウセイ「ふざけるな!俺には信じる仲間がいる、あいつとは違うんだ!」
エクセレン(仲間、か……その仲間同士で潰し合ってる今の私達は何なのかしらね?)
ラミアVSアクセル
アクセル「……自我を得てマシになったかと思ったら、また連邦軍の人形に逆戻りとはな」
ラミア「隊長、あなたもそちらに……」
アクセル「お前に話すことはもうない。お前が壊れたというならば、俺が処分する。
せめてもの、レモンへの手向けだ。奴が見れば悲しむだろうがな」
ラミア「命令されたからではない、これが私の選んだ道だ。
私の意思で戦い……そして、私の意思であなた達の無法を否定する!」
アクセル「……そうか。なまじ意思を持って行動する分、なおさらタチが悪い……こいつはな!」
マサキVSアクセル
アクセル「腐った連邦の犬に成り下がるとは……魔装機神とやらも地に堕ちたな」
マサキ「てめぇにだけは言われたくねぇ!コロコロとスタンスを変えやがって!
俺達の仲間になったかと思ったら、性懲りもなくまた争いを煽り立てるのかよ!
てめぇの一貫しない行動にはいい加減腸が煮えくり返ってんだ!」
アクセル「人間の思考も行動も、そう簡単に一枚岩にはできないものさ。
貴様のような単細胞とは違うというだけの話だ、こいつがな」
マサキ「てめぇのは単なる迷走っていうんだよ!!いい加減、てめぇの言い訳臭い寝言は
うんざりだ!ここでその迷走にピリオドを打ってやる!!」
マサキVSアイビス
マサキ「アイビス、どういうつもりだ!!夢のためなら何してもいいわけじゃないだろうが!!」
アイビス「違う……夢なんて関係ない!もう私には関係ないんだ!」
マサキ「アイビス!?何だ、どうしちまったんだお前……!?」
アイビス「うるさい、あんたには関係ない!それに、私達を裏切ったあんた達を絶対に許すもんか!」
シロ「どうしたんだニャ?以前のアイビスとはまるで別人ニャ……!」
ツグミ「アイビス……」
マサキ「くそっ、何がなんだかわかんねぇが……てめぇらの無法は放っておけねぇ!覚悟しやがれ!」
アラドVSアイビス
アラド「アイビスさん!夢を追うのは結構だけど、これはやりすぎだぜ!!」
アイビス「夢……違う、今の私にはもう……」
アラド「なんだ、迷ってるのかよ!?くそっ、迷うぐらいなら最初からこんなことするなってんだ!」
ツグミ「アイビス、落ち着いて!今の彼らは敵よ、油断したら落とされるわ!」
アイビス「く……っ!」
レオナVSアイビス
レオナ「アルテリオン……新型ね。でも、あなたの腕で使いこなせるかしら」
アイビス「くっ……それでも、それでもあんた達を放ってはおけないんだ!」
ツグミ「アイビス、気をしっかり持って!」
レオナ(……どうしたというの、彼女から自信がまるで感じられない……
以前の彼女とは別人のような……)
リュウセイVSクスハ&ブリット
リュウセイ「クスハ!お前自分が何をやってるのかわかってんのか!?」
クスハ「わかってないのはリュウセイ君のほうよ!地球を守るためなら何をしてもいいって言うの!?」
ブリット「クスハ、もうやめろ!今のこいつらには何を言っても無駄だ!」
リュウセイ「ブリット……くそっ、てめえなんかにクスハを任せたのは間違いだったらしいな!」
クスハ「!!……馬鹿にしないで!あなたに任せられたつもりなんてない!!」
ブリット「クスハは自分の意志でここにいる!思い上がるな、リュウセイ!!」
リュウセイ「そうかよ!だったら、幼馴染としてのせめてもの情けだ!
もうあんな真似をしないように、龍虎王ごと叩き潰してやる!!」
クスハ「私も、もう迷わない……リュウセイ君、あなたは私の手で討つ!」
タスクVSゼンガー
タスク「よう少佐、あんたもずいぶんと変わっちまったな。悪を断つ剣が聞いて呆れるぜ」
ゼンガー「我が剣は何も変わってはいない。
そう……お前達のような悪を断つ!堕ちたお前達を斬ることに、もはや迷いはない!!」
タスク「悪党呼ばわりたぁ、言ってくれんじゃねぇか。そうやって誰彼構わず手にかけてきたってわけかよ……!」
ゼンガー「もはや問答無用!」
タスク「へっ、お約束の決め台詞も今となっちゃ見苦しい言い逃れにしか聞こえねぇな!
悪いがあんたの斬艦刀なら受け慣れてんだ。錆付いちまったなまくら刀なんざ、逆に叩き折ってやるぜ!!」
リョウトVSキョウスケ
リョウト「リーゼの馬力といえど、ボクサーなら当たり負けはしない……!」
キョウスケ「言うようになった。ならば賭けるか、その装甲を貫けるか」
リョウト「……相変わらず、ギャンブル気分で戦うんですね。
こうして見ると、かつてのDCの……トーマス・ブラットを思い出して、気分が悪くなる」
キョウスケ「ならばお前も、自分がテンザン・ナカジマと大差ないことを自覚すべきだな……!」
リョウトVSリン
リョウト「リン社長……どうしてあなた達までそちらにいるんです!!」
リン「今の連邦に協力するのは、我が社の方針に反する……それだけのことだ。
もっとも、今の連邦はイスルギが牛耳っている……居場所を追い立てられた、というのが現実か」
リョウト「だからって、無法行為に協力するなんて!本物の死の商人に成り下がるつもりですか!?」
リン「私達が死の商人なら、今のお前達は死神そのものだな」
リョウト「ッ……自分達のことを棚に上げて、知った風な口を……!!」
リオVSイルム
イルム「リオ、親父さんが心配してるぞ。もう駄々っ子の時間は終わりだ」
リオ「戻るわけにはいかない……今の中尉達もマオ社も、認めるわけにはいかないんです!」
イルム「残念だ。お前の正義とやらは、そんな安っぽいものだったとはな」
リオ「正義のない力はただの暴力よ!中尉ならそれをわからないはずがないでしょうに!」
イルム「わかったわかった。子供の正義ごっこにこれ以上付き合うつもりはないんでね……さっさと蹴りをつけさせてもらうぞ!」
リオVSクスハ&ブリット
クスハ「リオ、下がって!あなたの機体で龍虎王に太刀打ちはできない、わかってるはずよ!」
リオ「退けないわ!友達が道を踏み外そうとしているのを、見過ごせるもんですか!」
クスハ「リ、リオ、それは……」
ブリット「クスハを惑わすな、リオ!道を踏み外してるのはお前達だ!!
お前のやっていることは正義じゃない、ただの暴走なんだぞ!」
リオ「自分達の無法を棚に上げて、何を!」
クスハ「リオ……私はブリット君やみんなを、そして自分の選んだ正義を信じる!ここを通してもらうわ!」
リオ「認めない……これが正義だなんて、絶対に認めるもんですか!貴方達も、こんな戦いも!!」
ラトゥーニVSシャイン
ラトゥーニ「シャイン王女のフェアリオンのモーションは、私のものがトレースされている……
王女、貴方に勝ち目は万に一つもありません……投降してください」
シャイン「何を言ってますのラトゥーニ!それはこちらのセリフですわ!!」
ラトゥーニ「王女……いくらあなたでも、やってはならないことをしてしまった……
これ以上罪を重ねる前に、ここであなたを止めます!」
シャイン「ラトゥーニ、変わってしまったのね……ならば私も、もう容赦はしませんわ!!」
ライVSシャイン
シャイン「ライディ様!」
ライ「シャイン王女……あなたは何をしているのです!国を放り出して、愚連隊の片棒を担ぐなど!」
シャイン「ライディ様こそ!あのような真似をして、恥じる所がないのですか!?」
ライ「罪の自覚すらないとでもいうのか?くっ……!
そこは貴方のいるべき場所ではない。力ずくでも、貴方には国に戻っていただく!!」
ラウルVSユウキ
ユウキ「封印したはずの時流エンジンを、虐殺のための兵器に使うなど……
お前達が話してくれた理想は嘘だったのか、ラウル!」
ラウル「俺達の理想はなにも変わっちゃいない!平和のために、俺達は封印を解いた……
だからこそ、お前達の暴走は見過ごすわけにはいかないんだ!」
ユウキ「ならば、もう話すことはない……エクサランスは、時流エンジンは俺が破壊する。
かつての友として、俺にできることはそれだけだ!」
ラウル「こうするしかないのか……くそっ!」
ラウルVSコウタ
コウタ「ラウル!!畜生、どうしてこんなことになっちまったんだ、俺達は!」
ラウル「コウタ、もうやめるんだ。投降してくれ!」
コウタ「駄目だ……今のお前達のやり方だけは、絶対に認めらんねぇんだよ!!」
ショウコ「ラウルさんこそ、目を覚まして!私達と一緒に来れば、わかるから!」
ラウル「しかし!だからと言って、お前達の無法は許せない……!
コウタ、ショウコ!俺がお前達を止めてやる!!」
ラウルVSアクセル
ラウル「アクセル・アルマー!!」
アクセル「再びこうして敵対することになるとは……ある意味因縁か、こいつはな」
ラウル「何が因縁だ……結局あんたは、闘争の続く世界を望むっていうのか!」
アクセル「どうかな。争いを呼んでいるのは貴様らのほうではないのか?」
ラウル「ふざけるな!アクセル、お前が世界を旅して見つけた答えがこれだというなら……
俺はお前を絶対に認めはしない!!」
リュウセイVSコウタ
リュウセイ「正義のスーパーロボットも今じゃ無法者の仲間入りかよ!!許さねぇ!!
コウタ、てめぇにコンパチカイザーに乗る資格なんてねぇ!!」
コウタ「好き勝手言いやがって!そういうお前らは何なんだよ!!」
ロア「コウタ、熱くなりすぎるな!」
コウタ「わかってる!だがあの野郎の独善ぶりにはいい加減頭に来てんだ!!」
リュウセイ「うるせぇ!こっちこそ、てめえらの無法なんざ認めてたまるか!!
カイザーから引き摺り下ろして、その時代遅れの黒縁メガネをぶん殴ってやるぜ!!」
コウタ「調子に乗りやがって!こっちこそ、その鬱陶しいメガネ頭を叩き割ってやる!!」
某二大マザコンならジ・エーデルとかファニー・ヴァレンタイン大統領とかを確実に仕留められると思う
385 :
それも名無しだ:2009/10/23(金) 23:16:08 ID:Ig02WJrS
>>384 破壊魔定光の定光と、エデンズボウイのヨルン
二人とも実の母親(微妙に違うとも言えるが)を抱いた。性的な意味で。
で、定光は絶対予知能力で予知した以外の可能性の平行宇宙を破壊し、
ヨルンの「神殺しの剣」は切っ先が全多元宇宙に同時に存在するんで他の平行宇宙に逃げても斬れる
>>385 そういう事か
そういや何かリボーンにも平行世界がうんたらかんたらな奴が出てきたな
ウルトラマンダイナ/アスカ・シンVSネオデスカル(超星艦隊セイザーX)
アスカ「てめえ…そうまでして、世界を『闇』に包みたいのかよ!?
やってることがスフィアと変わらないじゃねえか!」
ネオデスカル「お前には分かるまい、ウルトラマンダイナ。
永きに渡る歴史の中で、宇宙は幾度となく争いを繰り返してきた。
地球とて例外ではない…ネオフロンティアが聞いて呆れる。
だからスフィアや根源的破滅招来体などに狙われるのだ」
アスカ「ふざけんな!! 自分の部下のバレーダまで殺しやがって、それでもブレアード達の子孫かよ!?」
ネオデスカル「フハハハ…私が憎いか? 光の巨人といえども所詮は人間か…哀れなものよ。
その感情があるから宇宙から争いが絶えないのだ…今までも、これからもな!」
アスカ「確かに人間は争うさ…拓人やブレアードも、俺たちだってそうだった。 でも、それだけじゃねぇだろ!!」
ネオデスカル「いや、それだからこそだ!
不完全で矛盾だらけの存在は、闇の力で一つになるべきだ…
それこそが真の平和に近づく手段なのだ!」
アスカ「……不完全でいいじゃねーか。 矛盾だらけでも構わねえ!!
人の数だけ、夢がある…俺はそんな世界の方が好きだ!!!」
ネオデスカル「フフフ…私の意思はこの『闇』自身とひとつとなったのだ。
『闇』に飲み込まれてしまったお前の命はもはや、時間の問題だ!
『闇』に溶け、宇宙は正しき未来を歩む。 お前には何ができる? 『闇』に溶けろ、私に従え!」
アスカ「人間をなめんじゃねえぞ、ネオデスカル! 本当の戦いは、これからだぜ!!」
もしデュミナスがフロシャイム製だったら(元ネタ・天体戦士サンレッド)
ヴァンプ「デュミナスよ…お前の使命は分かっているな?」
デュミナス「はっ。我が創造主・ヴァンプ。私は天体戦士サンレッドを抹殺し、世界をフロシャイムの
手中に収めるべく生まれました」
ヴァンプ「うむ。そしてお前が造りだした、三体のホムンクルス…」
ティス「はい、ヴァンプ将軍」
デスピニス「私達の使命…世界征服…」
ラリアー「全てはデュミナス様と、ヴァンプ様の命ずるままに…」
ヴァンプ「ククク…サンレッドよ。真の悪魔は天使の姿でやってくるという…このいたいけな子供の姿
を持つ悪鬼達には、お前とて手出しできまい。今日こそ貴様の最期の日だ、サンレッド!」
〜いつもの公園
ゴンッ!ガンッ!ドカッ!
一枚絵・正座してるヴァンプ将軍とデュミナス一派(頭にタンコブ)
サンレッド「で?今回の怪人はどういうコンセプトだったんだよ」
ヴァンプ「…コンセプトも何も…なんでこんないたいけな子供達の頭を容赦なくどつく事ができるんですか?」
サンレッド「ああ!?こいつらが自分で言ったんじゃねーか!子供の姿は油断させるためだって!なあ!?」
三人『ビクッ!』
デュミナス「ちょ…やめてください!子供達が怖がっているじゃありませんか!」
サンレッド「今更母性本能発揮してんじゃねーよ!そんなに心配なら最初から戦闘させようとすんじゃねー!」
ヴァンプ「いえ、それはそうですけど…この子達、やる気満々だったんです!私やデュミナス君のためにきっと
レッドさんを倒してみせるって!そんな風に言われたら、止められなくて…」
サンレッド「ったく、テメーは…おい、ガキ共!おめーらもいつまでも恨みがましい目で見てんじゃねーよ!」
ティス「だって…あたい達みたいなのを相手にする時って、普通はこんな子供を倒すなんて、みたく葛藤したり」
デスピニス「何だかんだで同情したりして、倒すことが躊躇われたり…」
ラリアー「でも倒さなくちゃで、正義感と罪悪感の間で板ばさみになったり…」
サンレッド「……うじうじしやがってよー。帰る。やる気失せた」
ヴァンプ「え、そ、そうですか!いやあ、すいませんでした。じゃあ私達はこれから反省会しますんで…それじゃあ」
〜川崎支部・アジト 夕食
ヴァンプ「いやぁ〜。今回は負けちゃったけど、いっぱい食べて強くなって次こそはレッドさんを抹殺しようね!」
デュミナス「はっ。次の作戦では必ずレッドを抹殺してみせます」
ティス「あたい達も頑張るよ、デュミナス様、ヴァンプ様」
デスピニス「力を合わせて、あの赤い人を抹殺…」
ラリアー「僕も、フロシャイムが世界を支配する日のために命を賭けて戦います」
ヴァンプ「うんうん、その意気だよ。さあ、食べたらお風呂入ってもう寝なさい」
デュミナス一派『はーい!』
〜かよ子のマンション
サンレッド「…子供か」
かよ子「なによ、いきなり。いやらしい」
サンレッド「ば、バカ!そんなんじゃねーよ!…ちょっとあいつらに厳しく当たりすぎたかな…次はもうちょい手加減
してやるか…」
〜次の日の朝。玄関から出てきたレッド。
ティス「死ねぇっ!」
サンレッド「っ!お前ら昨日の今日でいきなり闇討ちかよ!」
デスピニス「外しました…!」
ラリアー「ここは逃げよう!」
ティス「くそっ!おいサンレッド、次は絶対息の根止めてやるからね、覚えときなよ!」
サンレッド「…ったくよー。あ…新聞と牛乳盗っていきやがった、チクショー!」
>>388-389 RX「いたいけな少女達を殴るサンレッド!天が許してもこのRXが許ざん!!」
スパイダーマン(東映版)「少女の悲鳴を聞いて颯爽と現れる男スパイダーマッ!!」
ロム「人、それを児童虐待と呼ぶ…!」
ケンシロウ「子供達を泣かす奴はこの俺が許さん…」
>>391 そこに加わるジバンと天道ですね、わかります
ジバン「対バイオロン法・第六条! 子どもの夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い!」
天道「おばあちゃんが言っていた…
『子どもは宝物。 この世で最も罪深いことは、その宝物を傷つけることだ』と」
そしてその全員をワンパンKOして
「世界を狙う悪党に子供もクソもあるか!平和のために闘ってる俺がなんで寄ってたかって
責められなきゃなんねーんだよ!」
と小一時間説教するチンピラレッドさん
>>393 だってレッドさん、ヒモだもん、人徳無いもん
( 0w0)「薄給で頑張るヒーローだっているんです!」
牙狼「まったくだ」
サンレッド「大金持ちの貴様には言われたくねーーー!!!」
>>394-395 剣立カズマ「俺だってこの間まで高給のエースクラスだったけど、社員食堂のコックに降格されたんだ!
給料だって低いし、飯も不味いけど…それでも一生懸命皿洗いやってるんだよ!」
>>382 よく考え付くな…OGの場合だと、同時にカイメラの自演がばれそう
レーベンが本性むき出しでセツコに襲い掛かってランドに塞がれそうな予感
んでもって、カイメラの本性暴露&温存していた部隊で疲弊した自軍に襲い掛かりそうな予感
>>393 言ってることは正論だよな…だけど釈然としねえ
399 :
一尉:2009/10/24(土) 14:00:21 ID:R43pR9eT
サンレッド「はあーー俺とうすればいいんだ!!」
ケロロ軍曹「お困り様だな地球人!!」
サンレッド「誰だお前は何者!!」
ケロロ軍曹「我輩はケロン星人であります。」
サンレッド「なんでお前がいるなのか。?」
ケロロ軍曹「ケロケロ、そう言うならこれを使って下さい。」
サンレッド「何だこれはこの薬は。」
ケロロ軍曹「この薬は強化になる薬であります。」
サンレッド「分かった、これを貰うよ。」
ケロロ軍曹「あの説明書で読んで下さい。アレ!!」
サンレッド「とりあえず、飲んでみるか。」
ゴックン
ヒカーッ
そして、2時間後
ニュースです。変態仮面が超巨大化なって破壊にされています。
キラ「なんだこれは。」
ムウ「さあな。」
新たな仲間割れのイベントでディケイドの処遇を決めるなんてのはどうだ?
ディケイドは敵派とディケイドは味方派に分かれて
正直あの仲間割れ自体が粗だらけだったしな・・・
単にキャラを醜く辱めるだけのイベントなんてこれ以上やってほしくないのが
正直なところだ
・VSレプリ護(ガガガFINAL)シリーズ
出雲銀河&草薙北斗(GEAR戦士電童)
北斗「一体どうしたの、護君! GGGの基地だけじゃなく、オービットベースまで襲うなんて!」
銀河「そうだぜ、護! お前、宇宙に出てから頭おかしくなっちまったのか!?」
レプリ護「僕はおかしくなんかないよ、北斗君、銀河君。
パスキューマシンさえあれば僕らの宇宙を救う事ができるんだ」
北斗「だったらどうして僕達に相談しないの!? 凱さんも僕達も護君の仲間なのに!?」
レプリ護「じゃあ僕の邪魔をしないで! 今の僕は電童より強いんだ!
データウェポンもろとも破壊されたくないでしょう!?」
銀河「この、バッカヤロー!! もうあったまきたぜ、どうなっても知らねえからな!!」
エリス「北斗、銀河、気をつけて! 護君はガオガイガーにファイナルフュージョンしてるのよ!
街の中でヘルアンドヘブンを放ったら、大変なことになるわ!」
銀河「わかってらぁ! 北斗、遠慮すんな! さっさとやっちまおうぜ!!」
北斗「護君、ごめん! 行くよ、銀河!」
銀河&北斗「コマンド・インストール!」
ロム・ストール(マシンロボ・クロノスの大逆襲)
レプリ護「パスキューマシンってすごいんだね、ロムさん。
ギャレオンとひとつになれるだけでなく、ガオガイガーにもなれる。
僕は凱兄ちゃんよりもずっと強くなれるんだ!」
ロム「目を覚ませ、護! 凱も言っていたはずだ、それは勇者の力ではないと!
己の力に溺れる者はより大きな力の持ち主の前には必ず敗れ、己が不明を悔いるはめとなる。
人、それを…『必滅』という!」
レプリ護「だから僕の邪魔をするの…? 宇宙が危ないっていうのに!
ロムさんの分からず屋ぁっ!!」
ロム「止むを得ないか…! 護、お前の心を縛り付けている闇は必ず解き放ってみせる!
天よ地よ火よ水よ…我に力を与えたまえ! パァイル! フォォォメィションッ!!」
真あしゅら「ヘルに忠義を捧げるか……。
貴様らを見ていると何も知らなかった頃の
愚かな自分を見ているようでヘドが出る!」
初代あしゅら「ええい、黙れ黙れ!
Drヘルへの忠義を馬鹿にするとは許せぬ!」
カイザーあしゅら「ヘル様から頂いたこの機械獣で八裂きにしてくれるわ!」
ZEROあしゅら「Drヘルへの忠義無き『あしゅら男爵』など消えるがよい!」
CBあしゅら「何でお前三角座りしてるんだ?」
スパロボ風って難しい……
サーガあしゅらとZマジンガーのあしゅらはー?
(後者は4人もいたりする)
>>362 珍しくミストさんの言葉が見事なまでに正論だから困るw
結局アキトが北辰衆に負け続けたのもブラックサレナが誕生したのも要はずっと「一体七でフルボッコ」だったからな訳で当の北辰も一体一じゃアキトに追い詰められたからなww
>>402 護が銀河や北斗を「君」付けで呼んでるのは違和感感じる
でも、1歳上のケン太をニルファで呼び捨てにしてたし・・・うーん
そう言えばあいつら同年代だったな
全然そう思えないわ
408 :
402:2009/10/24(土) 19:51:56 ID:AdKBw5In
>>406 今調べたけど
北斗&銀河=小学5年生、護=小学3年生か…
すっかり忘れてましたorz
スパロボ風?00最終話
リボンズ「これは運命だ…僕はまだ戦える」
リボンズ、0ガンダムに
刹那「あれは…」
彼方から大破した00に向かい何かがやってくる
リボンズ「あ、あれは!?」
刹那「ウルトラマンゼロ、刹那・F・セイエイ、未来を切り開く!!」
リボンズ「ば、馬鹿な!うあああああっ!!」
0ガンダム大破
刹那「これで戦いは…」
???「ふふふ…それはどうかな?刹那・F・セイエイ」
刹那「何っ!?」
リボンズ「ウルトラマンの力は君だけのものじゃないんだよ、リボンズ・アルマーク、ウルトラマンスコット、いくっ!!」
刹那「俺が、俺がウルトラマンだ!貴様は断じてウルトラマンではない!!」
リボンズ「僕は君より先にウルトラマンになっていたんだよ!しねぇ!!」
>>409 デューク「ならば、僕も変身だ!ウルトラマンジョーニアス!!」
甲児「俺だって負けちゃいないぜ!!ウルトラマンタロウに変身だ!!」
カツ「だったら僕もヒカリでいきます!」
デュオ「んじゃ俺もウルトラセブンに変身だぜ!!」
キョウスケ「待て、激伝がアリなら俺もウルトラマンに変身するぞ!」
凱「みんな落ち着け!ここは俺がメフィラス大魔王で……」
ギリアム「……」
カイ「どうした、お前も行かんのか」
ギリアム「勘弁してください。頭燃やされたくない」
開拓地にあの人襲来
ジョーン「くっ!あれだけのガードマシンを全て正面から・・・!」
アシェン「損傷の状況を見るに、侵入者は例の連続襲撃事件の犯人で間違いないかと。早くお逃げを」
ハーケン「いや、その必要は無い。・・・敵の目的は俺だろう」
ジョーン「ハーケンか。なぜそう言い切れる?」
ハーケン「今の衝撃でヘソ姫の目が覚めた。俺達はとんでもない思い違いをしていたらしい・・・!」
アシェン「な、なんだってー!?・・・・フッ、決まった」
ジョーン「その反応は少し早いな。息子よ、テロリストは各国の要人を狙っていたのではなかったのか?」
ハーケン「ウルフキングとスカルマスク、そして胸板姫の共通点はそれ以外にもう一つある。
まさかとは思ったが・・・今アイツから犯人の話を聞いて確信が持てた」
ジョーン「もう一つの共通点、それは・・・・」
ハーケン「狼と骨は10年前の・・・そして姫さんはこの前の戦いの“英雄”って事だ・・・!」
?????「ぶるあぁぁぁ!!!」
アシェン「な、なんだってー!?・・・クッ、今度一足遅れた」
?????「フン・・・ガラクタの中で縮こまってるかと思えば、随分と余裕じゃないか」
ハーケン「これだけ派手に暴れたんだ。まずは名を名乗るのが礼儀じゃないのか?アックス・ファイター」
バルバトス「よかろう。俺はバルバトス・・・“英雄”を狩る者にして、これから貴様を殺す者だ」
ジョーン「ルボール王やエイゼルを襲ったのはお前だな!」
バルバトス「10年前の骨董品の割にはそこそこ楽しめたぞ。
鬼の小娘もガラクタ使いの割にはよくやる・・・が、所詮は小娘よ。
貴様はどうだ、ハーケン・ブロウニング!造物主を殺した英雄よ!」
ハーケン「やれやれ・・・狼のおっさんはともかく、こっちは好きでなったんじゃないんだがな!」
バルバトス「何故だという顔をしているな!貴様も男なら、その武器でもって聞いてみるがいい!」
・サンレッド×スパロボRネタ
戦慄の死仮面 デスピニス
つぶらな瞳 Pちゃん・改
闇を裂く妖騎士 ラリアー
柔らかなる肉球 ヘルウルフ
跳躍する破壊魔 ティス
天使の羽根 ウサコッツ
ウサコッツ「負けないよっ!!」(ぷんっぷんっ)
ティス「それはこっちの台詞だよ!!」(ぷんっぷんっ)
ヘルウルフ「ラリアー、コロチュ」(肉球を突き出して)
ラリアー「月夜の晩じゃないですけど…いいですよね?」(剣を構える)
Pちゃん改「……」(核ミサイルを出す5秒前)
デスピニス「わたしをこれ以上戦わせないで……」(トリアス発射5秒前)
*サンレッドのそれゆけ!アニマルソルジャー「ライバル視」を見て思いついたネタ
>>412 ムキエビ先輩「俺は誰をライバルにすればいいんだ?なあ」
デビルねこ「あの…その…つまり…同じネコ科だから…いい?(ウルウル)」
鋼鉄神ジーグ「え…?何が?」
ガンバ(ガンバの冒険)VSケイサル
ガンバ「ちっくしょぉーっ!奴を見ると俺のしっぽが縮んじまう!!」
ケイサル「本能には逆らえぬネズミよ、終焉の時が来たのだ。お前と仲間をどくろにしてやろう」
ガンバ「これが最後の戦いだ!みんなぁ、しっぽを立てろーっ!!」
ケイサル「馬鹿な、ネズミごときが本能を越えて我に挑むというのか」
誰かVSノロイの戦闘前会話を作ってくれ。
>>411 ???「やれやれ…こんな所にまで時空の乱れがでてるのか…いや、こんな世界だからこそか」
派遣「あんたは?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えてなくて良い」
神夜「通りすがりのお面平らーさん!?」
士「仮面ライダーだ、一体どういう耳してるんだあんた」
バルバトス「ぶるぁぁぁあっ!通りすがってんじゃねぇ!!」
士「迷いこんで暴れてる奴にそんな事言われる筋合いはないな」
海東「若本には若本だ」
カメンライド・レイ!アーク!!
テッカマンライド・オメガ!!
サザエサンライド・アナゴサン!!
エフエフライド・カオス!!
ニニンガライド・オンソクマル!!
ユメノクニライド・ゼム〇ス!!
レイ「行こうか、華麗に、激しく」
アーク「ゴォー・トゥー・ヘルッ!」
オメガ「ぶるぁぁぁあっ!!」
アナゴさん「フグタく〜ん、今夜どうだい?」
カオス「虚しきあがきよ…」
音速丸「う〜んおっぱい…」
ゼ〇〇ス「実の所、何も悲しくない…」
士「呼びすぎだ!!」
バルバトス「ぶるぁぁぁあっ!!おんなじ声してんじゃねぇ!!」
神夜「い、いったい誰が喋っているのか…」
派遣「まったく…どんなマジックいったい…」
アシェン「取りあえずちゃっちゃと方づけて下さい」
海東「さて…まだまだ呼ぼうかな」
419 :
一尉:2009/10/25(日) 17:48:25 ID:6V8k43GR
保守。
>>418 9つの世界のライダーだけでなくBLACKやJまでも召還するからなw
外道衆に奪われた時はカイジンライドまでやってのけるし…
聖☆おにいさんからイエスとブッダ
イエス「うーん…」
ブッダ「どうしたんだいイエス。浮かない顔して」
イエス「いやね…銀河は今アポカリュプシスで未曾有の危機じゃないか。それでαナンバーズとか、
みんなしてこれは無限力だのアカシック・レコードだののせいだって言ってるけど…
アカシック・レコードって要するにウチの父さんのことだよね…」
ブッダ「ああ、この世界の創造神だもんね」
イエス「だから皆が<くっそー、これもアカシック・レコードか!>みたいに言ってるとすごい肩身が
狭くてねー」
ブッダ「黒幕が父親とかお約束だけど、実際に我が身の事となると笑ってられないよね!」
>>400 とりあえずZの面々がどっちにつくかだな
アークエンジェル組は敵と判断しそう、なんとなく
じゃあ、とりあえず趣向を変えて平成仮面ライダーズと戦わせて見た。
アムロ・レイ対仮面ライダーキバ
キバ「辞めなさい、貴方達は倒すべき敵を間違えています」
アムロ「ふざけるな!俺は信じている…士は世界の破壊者じゃない!
お前達が士をあくまで狙うのなら俺はそれを許さない!」
キバ「仕方ありません…あくまでディケイドに組するのなら、倒させて貰います
それが世界の為でもあり、貴方達の為でもあります」
アムロ「お前達のエゴだよ、それは!」
ゲッターチーム対仮面ライダーブレイド
竜馬「何故だ!?何故そこまで士を敵視するんだ!」
弁慶「おう!口は悪いが根は良い奴だぞ!」
仮面ライダーブレイド「お前達はまだディケイドの本当の姿を知らないから言える…
奴の存在を放置しておけば全ての世界が破壊されてしまう、その為にもディケイドは倒さないといけない」
竜馬「俺はそう思わない!もし本当でも、士ならその運命を破壊してくれる事を俺は信じているぞ!」
仮面ライダーブレイド「(信じる、か…)」
隼人「(さっきから気になったが、この仮面ライダー…まさか迷っているのか?)」
剣鉄也対仮面ライダーカブト
仮面ライダーカブト「おばあちゃんは言っていた…誰であろうとも俺には勝てないと」
鉄也「大した自信だな!だが戦闘のプロと名乗る以上、俺は誰にも負けんぞ!」
仮面ライダーカブト「甘いな、上には上がいるとこの俺が教えてやる」
鉄也「フ…それはこちらの台詞だ!」
ウルトラマンメビウス対仮面ライダーアギト
メビウス「どうして…どうして地球を守る者同士が戦わないといけないのですか!?」
アギト「例え地球を守る同士でも、大切な物を守る為に戦わないといけない場合もあるんだ…」
メビウス「ですが!」
アギト「ただ、もし貴方が共にディケイドを倒すのなら
お互いの大切な物を守る事もできる…いっその事、俺達の味方になりませんか?」
メビウス「!…士さんは僕達の仲間です。それだけは絶対にできません!
仲間を犠牲にしてまでも、大切な物なんて僕は守りたくない!」
おまけ
マサト(ゼオライマー)「俺…」
デュオ「参上ってね!」
電王「て、てめぇら!同じ声で揃いも揃って俺の台詞を言うんじゃねえよ!」
>>414 猫科ならゴーゴン大公がいるじゃないかねこくん!
生身で戦わない人?はダメですかそうですか
ズドーン
クローディア「第1、第2スピーカー破損、これでは予定の音量が出ません」
グローバル「ここまでか・・」
クローディア「6時方向より未確認艦接近、すごいスピードです!」
アレルヤ「・・・トランザム」
スメラギ「トレミーは敵陣中央に固定、ロックオンとティエリアはダブルオーの護衛を最優先して」
ティエリア「了解」
ロックオン「こりゃ狙い打つまでもねぇ」
−TRANS-AM BURST−
輝「ミンメイの歌が聞こえる」
ブリタイ「おお、ヤックデカルチャー。我々にも文化(ry・・」
どういう意味?
「スピーカー壊れたけどGNパワーでミンメイの歌を伝えられた」ってことじゃね?
宇宙戦闘だろうにスピーカーってのはないがな
428 :
一尉:2009/10/26(月) 20:21:32 ID:pzALvSDf
それはスピーカーじゃないよ。
もしデュミナスがフロシャイム製だったらシリーズ・レッド燃える!!
斧アツシ「サンレッドは、いい加減4年に1度くらいは内なる衝動を抑えられないことがあるのだ!」
サンレッド「う〜〜…」
(かよ子の部屋の中を熊のごとくウロウロするレッド)
かよ子「何よ、う〜う〜言っちゃって。
いやらしい♥」(赤面してレッドを見つめる)
サンレッド「そんなんじゃねーよっ!」(汗)
(仕方ないのでイライラしながらヴァンプ宅に電話するレッド)
戦闘員1号「はい、フロシャイム川崎支部です」(電話で)
サンレッド「あ! 俺だけどよ、ヴァンプ出せ! あぁ!? ロマンスカーで温泉に行ってる!?
じゃ、じゃあアレだ! アイツはいるか!
こないだヴァンプが作ったっていう…ほら、アレだよアレ! そうそう、デュミナスだ!
ああ!? そいつもヴァンプと一緒で夕方にしか帰らない!?
しゃあねえ、お前でいいわっ! すぐに怪人連絡取れよ! 対決だ、対決!
一匹くらいじゃダメだからな! 都合のつく怪人全員呼べ!!
じゃねえと、アジト壊滅させるぞっ!!」
(一方的に脅迫まがいに電話して切った後)
サンレッド「おい、戦闘服(バトルスーツ)出せ!」
かよ子「何? 今日はやる気じゃないっ」
続き
(バトルスーツを着て公園で待つレッド)
サンレッド「来たか、怪人どもッ!」(やる気全開で身構える)
ウサコッツ「レッド! ようしゃしないよっ!!」(デーモンクローを振りかざし)
ティス「あたいたちは手加減を知らないからね!」(ノリノリで腕をぶん回す)
デビルねこ「今日がお前の命日だよっ!」(頭突き用の角を出して)
デスピニス「愛する人に別れの言葉を……」(いつもと変わらない様子)
Pちゃん・改「■☆×○#♪……」(電子音と共に額のランプが点灯)
ムキエビ先輩「ぶっ殺す!!」(身体を揺り動かしながら)
デルズ「負ぁ〜けませんよぉ〜っ」(気合を入れた後ドロリと溶ける)
ラリアー「本気で行きます……いいですよね?」(真剣そうな顔で身構える)
ヘルウルフ「レッド、コロチュ」(肉球を突き出して)
SE:ヒュ〜ッ……(沈黙の間を乾いた風が吹き抜ける)
サンレッド「やっぱいいわ………」(と、帰る)
ウサコッツ「あっ! 待ってレッド!!」(慌てて飛び上がる)
ティス「こらー! 決着はどーすんのよ!?」(怒鳴る)
デビルねこ「逃げるの!?」(不満げに)
デスピニス「ずるいです……」(恨めしそうに呟く)
Pちゃん・改「■☆×○#♪……」(電子音と共に羽根を動かして)
デルズ「あ〜よかったぁ〜…」(地面からニュッと出てきて)
ラリアー「ぼくらを哀れんでくれているんですか…?」(冷めた眼差しで)
ムキエビ先輩「レッドの奴、かっくっじつっに俺にビビったな? マジでマジで!」(きっぱりと)
ヘルウルフ「コロチュ」(肉球を突き出したまま)
サンレッド(あ〜、何だろ…この敗北感…)
TAKE2
サンレッド「来たか、怪人どもッ!」
デュナミス「狙い打つぜ!」
セラヴィー「破砕する」
ダブルオー「切り開く」
GNアーチャー「大佐の仇」
サンレッド「あ〜、何だろこの敗北感・・・(踏み潰される的な意味で)」
アリオス「たまには出撃したいなぁ・・・」
>>423 やっぱり大半は士を味方だと思うか
逆に殺そうとするのはいるかな?
>>432 ウルトラマン「メビウス! 俺達はディケイドを殺す!!」
今のところ士を殺す理由ってのがよくわからんからね。
「大勢の為に一人を殺す」ってのはヒーローものでは否定されることだから。
>ディケイドの処遇
ニチアサつながりでやってみたが…
シンケンレッド(侍戦隊シンケンジャー)VSゴーオンレッド(炎神戦隊ゴーオンジャー)
シンケンレッド「走輔、お前達は俺達と同じ人の世を守る者のはずだ」
ゴーオンレッド「まあな! けどな、ディケイドにヒューマンワールドだけじゃなく、
相棒の故郷であるマシンワールドを壊させるわけにはいかねえんだよ!
当然、サムライワールドやすべてのブレーンワールドもな!」
シンケンレッド「俺達は士を世界の破壊者だと思っていない。 根拠はないが、侍の勘が教えてくれる」
ゴーオンレッド「それが答えかよ、殿様。 悔しいが…あんたのソウルは烈鷹ほど熱くねえ!
あんた達はディケイドと同じ、俺達の敵だゼ!」
シンケンレッド「それはこっちの台詞だ。
仲間を斬り捨てる外道に堕ちてまで、人の世を守る気などない…参る!」
ゴーオンレッド「上等だ……覚悟しやがれ! GO−ON!!」
ゲキレッド(獣拳戦隊ゲキレンジャー)VSボウケンレッド(轟轟戦隊ボウケンジャー)
ゲキレッド「明石、今のお前ゾワゾワだ! なんで士を襲うんだ!?」
ボウケンレッド「悪いな、ジャン。 俺達にはプレシャスを保護するミッションがある。
すべての世界のプレシャスを破壊するディケイドを無視するわけにはいかないからな」
ゲキレッド「勝手に決めんな!! オレは士をギャワギャワだと思ってねえ、大事なムニムニだと思ってるんだ!」
ボウケンレッド「お前が仲間だと思っているかも知れんが、俺は既に命令している。
世界の破壊者・ディケイドは俺達の敵だとな!」
ゲキレッド「ふざけんな! オレが憧れたデッカデカのお前はどこ行ったんだ!? 目を覚ませ、明石!!」
ボウケンレッド「目ならとっくに覚めている。 命という多くのプレシャスを守る、それが俺達の使命だ!!」
キュアピーチ(フレッシュプリキュア!)VSキュアドリーム(Yes!プリキュア5GoGo!)
キュアピーチ「ドリーム、何でディケイドを襲うの!? ディケイドは…士さんは世界の破壊者なんかじゃない!
みんなの大切なモノを守る仮面ライダーよ!!」
キュアドリーム「けどピーチ、このままディケイドを放っておいたら
命の庭が…キュアローズガーデンのバラがみんな枯れてしまうんだよ! わかって!!」
キュアピーチ「士さんを倒してまで、あたし達は幸せゲットなんてできないよ!
ちょっと嫌味だけど…大切な友達なんだから!」
キュアドリーム「わたし達も同じ空の下に生きるみんなの声を枯れさせてまで、未来の種を育てたくない!」
ボン太くん「ふもっ、ふもも、ふもっふ!」
エンジン王「ギルターボ、何としてでもあれを捕まえるのです!」
ギルターボ「どうしてだい?ファーザー」
エンジン王「あの機体を手に入れれば『心』が手に入るのです」
ボン太くん「ふもっふ!」
ギルターボ「怖がらなくていいよ、ファーザーと一緒に可愛がってあげるよ」
>>434 世界の崩壊を目の当たりにしてもう後が無いと思うか、士を信じて方法を見つけるかの違いかな?
ウルトラマンだと故郷を失ったが信じてもらえない辛さも知っているレオは非情に徹するだろうな
コスモスは最後の映画と合わせた感じになりそう
あと我夢や孤門も信じているとしても戦うしかない状態になりそうだな
戦隊だとマジ、アバレも倒す道を選びそうな気がするな…
でもタイムレンジャーは意外に微妙な所だと思う
ビッグコンボイ(ビーストウォーズネオ)VS仮面ライダーブレイド
ブレイド「ワンマンズアーミー、まさかあんたが破壊者に味方するとはな!」
ビッグコンボイ「………」
ブレイド「だが俺には理解できない……。
何故ディケイドを庇う!?奴を放っておくと全世界が滅びるんだぞ!!」
ビッグコンボイ「だがその確たる証拠は無い。
因果関係が全く不明なのに共に戦った仲間を殺すのは愚の骨頂だ」
ブレイド「何?」
ビッグコンボイ「それに俺は鳴滝や貴様等が信用できん。
何故奴が世界の破壊者なのか、その事を教えようとしない貴様等をな」
ブレイド「……だが奴はすでに次々とライダー達を倒している!
それなのにどうしてお前はまだディケイドを仲間だと言える!」
ビッグコンボイ「ああなったのはお前達がディケイドを破壊者だと決めつけ士がそれを受け入れたからに過ぎない……。
俺にはお前達は世界を救うという大義名分のもとにディケイド一人をスケープゴートにしようとする悪党にしか見えん!」
ブレイド「ふざけるな!!
ディケイドを倒せば世界は救われる!絶対にな!」
ビッグコンボイ「絶対……か。もはや聞く耳は持たないようだな」
ディケイド&アナザー VS オールUC
アムロVSキラ
キラ「何故です!?シャアのやり方を否定した貴方が、どうして士さんを犠牲にしようとするんです!?」
アムロ「耳が痛いな。だが、今こうして目の前で世界が崩壊している。
彼が破壊者である事を否定するには、残念ながら状況も証拠も揃い過ぎている。
奴のような事は言いたくないが、世界がもたない時が来ているんだ!」
キラ「彼はそんな人じゃない!僕たちの仲間です!」
アムロ「そう、君と同じだ。君が彼とその世界を守りたいように、
俺は俺の仲間が住む世界が滅んでいくのを、黙って見ている事はできない・・・!」
キラ「それでも!守りたい友達がいるんだぁーっ!」
シローVSガロード
ガロード「やめてくれよ、シローさん!あんたまでどうして!」
シロー「やはりそっちに付いたんだな。ティファが何か見えたのか?」
ガロード「ティファにも彼の事はわからなかったよ。でも、ティファは俺を信じるといってくれた!
そして俺は士の事を信じる!だからシローさん、銃を下ろしてくれ!」
シロー「済まない、ガロード。今、アイナのお腹には・・・!」
ガロード「えっ・・・」
シロー「済まないとは思っている。でも今の俺にとって大切なのは、何時この世界が・・・
アイナの居場所が消滅するかもしれない状況を少しでも早く終わらせることだ!」
ガロード「シローさん!」
シロー「君もいずれ愛する人と一つになればわかるさ。
だが、邪魔をするなら今ここで君に引き金を引く事をためらいはしない!」
で、最終的にはフフフ系なオリキャラにお前らは手の上で踊らされてたと笑われて
ジ・エーデルの挙げ足取りに反論できず逆ぎれですね、わかります
初めから勢力が別々で面識ない同士ならわかるが
元は仲間同士の潰し合いとか、バカ曝してるだけの展開なんだけどな
そこに納得いく理由あるならともかく、原因がディケイドじゃなぁ
自軍が悪者だったらわりとしっくりくるってことに最近気がついた<仲間割れ
「ちょうど良い。お前がいなくなれば最大の障害が無くなるのだ」
みたいな感じで。
ディケイド云々は別として
仲間割れイベントもただの罵倒しすぎはダメだけど
>>439みたいのならいいんじゃない
それぞれキャラの性格ちゃんとしてれば
>>440 そこはアポロガイストでいいんじゃないか
OGでは仲間割れイベントアリだと思うが版権はやっぱ無理だなとZで思った
基本的にこういう仲間割れって、キャラに愚か者というか
悪いレッテルや印象植え付けちゃうからな
普通は後でそういうのを帳消しにできるカタルシスのある
和解の仕方や誤解の解き方とか原因とか、いろいろ展開されるもんだけど
Zはそんなのが皆無だったからな
個人的に熱い和解イベントなんかもそえてくれたら
キャラの面子を保てるのかもしれんが
「はっはっは、貴様の目論見などお見通しのこと!」
「だから一芝居うってやったのさ!」
昔の特撮とかこういうノリが結構あったが
じゃあ思い込み激しい愚か者と半人前の愚か者なら問題ないな
ミストVSカズマ
ミスト「俺はもう迷わない!覚悟しろ、邪悪な宇宙海賊め!」
カズマ「なっ!?」
アンジェリカ「ちょっとミスト!私達だけでも話し合うんじゃなかったの!?」
ミスト「ごめんアンジェリカ!やっぱり俺、この星で初めての親友の頼みに答えたいんだ!」
シュラン「ふっ…面と向かって言われると照れるな、異星の友よ。こんな時だというのに嬉しくて堪らない」
ミスト「任せろシュラン!アトリームでもベザードでも宇宙海賊とは戦ったことがある!
そして、どの星でも連中だけは筋金入りの悪党だった!友達の振りして裏切るなんて日常茶飯事だ!」
アンジェリカ「………………」
カズマ「言わせておけば!お前はスペースマンの…いや、全地球人の敵だ!絶対に許さねぇ!」
ミヒロ「だめお兄ちゃん!こっちまで熱くなっちゃ!」
カズマ「スペースマンの誇りを貶した報いだ!その化けの皮はいでタコ足引きずり出してやる!!」
ミヒロ「お兄ちゃん…!」
レーベン「無駄ですミヒロさん!シャドウミラーやフューリーの話は聞いたでしょう?
仲間のフリをして内に入り込み、思い通りに誘導する……侵略者の常套手段です!」
ミヒロ「……………そうでしょうね」
カズマ「どうしたミヒロ!よそ見してる暇はないぞ!」
ミスト「うおおおお!!」
シュラン「(今のは流石に危ない橋だったのではないかな?)」
レーベン「(許せ。お前のおかげで俺は暇でしょうがない)」
シュラン「(私とて何もしていないよ。あの異星人が勝手に盛り上がっているだけだ)」
いくらカズマでもそこまでアホではないと信じたい……。
いくらミストさんがアレでもここまでこきおろされるのは不愉快かも…
>>446 > 万丈さんとかはそうあって欲しかったな
確かZでは万丈さんは仲間割れには参加してなかったような。
マジンガーZVSゲッターロボ
甲児「確認するまでもないが。あんな情報、嘘だよな?リョウ」
竜馬「当たり前じゃないか、俺達は今まで共に戦ってきた仲間だ
その仲間を裏切る卑劣な真似は絶対にしない!」
隼人「いまさら突っかかる道理もないしな」弁慶「まさか信用してなかったのかよ?」
甲児「悪ぃな弁慶、そういうつもりじゃねぇんだよ。
でも、とすると一体誰があんなデマを・・・」
竜馬「・・・・」
「甲児くん、やはり俺達は戦わなければならないようだ。」
甲児「!
・・・ああ、そうだな。へへっ腕が鳴るぜ。」
弁慶「お、おい!あの話が嘘なら俺達が戦う必要なんてないだろ?」
隼人「・・・いや、あるぜ。」
弁慶「は、隼人までかよ・・・
ただでさえシッチャカメッチャカだってのに!」
隼人「だからさ。
やっこさん、せっかくここまでのお膳立てをしてくれたんだぜ?」
甲児「それを見逃す手はない、ってな。」
弁慶「あ、そうか!俺達の自滅を狙うなら・・・」
竜馬「互いに消耗しきった頃、仕掛けた張本人が必ず現れるはずだ。」
甲児「そういうこった、いっちょ見せてやろうぜ」
「マジンガーZ対ゲッターロボ、世紀の対決をよ!!」
シンアンチじゃないがシンがライブラリアン側についたというネタを思いついた
カイトめ誰かを生き返らすためにジェスの敵に回ったみたいだし
※ライブラリアン:VSアストレイの謎の組織
死人のデータから生前とまったく同じ記憶、感情をもったコピー(カーボンヒューマン)を作り出せる
前にそんなネタがなかった?
それぞれの大切な存在を生き返らせるために死人使いの配下になった面々ってネタ。
>>446 >「はっはっは、貴様の目論見などお見通しのこと!」
>「だから一芝居うってやったのさ!」
仮面ライダー剣のティターンをおびき寄せる話もそんなノリだったなw
テッカマンアキ(宇宙の騎士テッカマンブレード2)VSヴァルキュリア(スーパー特撮大戦2001)
ヴァルキュリア「地球製のテッカマン…大したものね。
まあ、ラダムのテックシステムの模倣にすぎないけど。
私達のEATERにどこまで通用するかしら?」
アキ「別にあなたに勝てると思っていないわ。 それでもDボゥイ一人にすべてを背負わせるわけにはいかない!」
ヴァルキュリア「それはこちらの台詞よ、テッカマン。
あなたにサトルとタツヤの邪魔はさせない…絶対に! 覚悟しなさい!!
ギュッキュイィィンッ!!」
アキ「来なさい、EATER! 例えあなたがかつて地球人だったとしても、私は手加減しないわ!!」
???「ライダーシステムに不備を仕掛けたのは乾巧ってヤツの仕業なんだ」
橘さん「なんだって!?乾巧許さん!!」
騙すならこんなかわいいレベルでいいのにな
ユの字「それも私だ」
ロン「それも私の仕業です。いやあ、退屈でしたから」
そこへ石神社長も加えたいが、あんま表だって出てこないからなあの人。
ジュダの指示通りに手配して社長室で和食食ってるだけだし
459 :
一尉:2009/10/27(火) 21:01:32 ID:VU0maEOO
サンレッド「誰だ!!」
カービイ「やあ僕はカービイだよペボ」
サンレッド「何だコイツはピンク生物はいったい何者だああ!!」
カービイ「何か言っているかな。」
デデデ大王「こりにやあダメた。」
そして最後鳴滝がいつも通りの行動を
>俺なんて謀略の数にも加えられやしない。
地獄弟「むしろそれは俺の方だぜ、兄貴……。
カブトに冷や飯食わされてばっかでよ……ハァ……」
>>449 それを公式でやっちまうのがOGだ…
いやOGだと露骨に贔屓されてるキャラ達がいるからもっとひどいことになるかもな
いくらOGでも不評な場所を改善しないのはあり得ないだろ
Zは准将当りが露骨だったが
OGは割と普通に対立させることが出来そうだと思うがね
版権ほど仲良しこよしでもないし、軍隊臭もいつもよりは強め
いやOGは悪い意味で馴れ合いがひどいからなぁ
OG連中は察しがいいから教導隊連中が早々に出て回避になりそう
実際にあっさり見破ったら、それはそれで叩かれそうだな
なんせZじゃ版権の察しのいい連中までバカにおとしめた上で
やったイベントなわけだし
やらんのが一番なんだろうけどね
カイメラには別の切り口から騙してもらって
OGはラミアの正体に対してとかもキョウスケが察しかけてたからな
ハヤトの疑りとかより見抜いてた
ミルキーローズVSコーカサス
ローズ「青い薔薇は秘密の印、ミルキーローズッ!!」
コーカサス「違いますよお嬢さん、青い薔薇は強き者の印。
秘密の印ではありません」
ローズ「秘密の印!」
コーカサス「違います、強き者の印です」
ローズ「秘密っ!」
コーカサス「違います」
ローズ「秘密っ!!」
コーカサス「違います」
ローズ「秘密っ!!!」
ジョルジュ「君達、落ちつきたまえ」
ローズ「うるさいっ!外野はだまっててっ!!」
コーカサス「弱者は引っ込んでいてください」
ジョルジュ「…」
キラ「お前ら…よくも、よくもシンを!」
ロラン「キラ=ヤマト、そしてフリーダムガンダム。貴方の存在は間違いでした。今、僕の仲間達があなたの旅を終わらせます」
ふとディケイドをただ世界の破壊者と言い続けてる鳴滝や剣崎に
互いが敵対してて、かつ必要だったからといえど過去に10+αの世界を滅ぼした(各世界の残党を保護したりはしてるが)
世界の破壊者の末裔達な終わりのクロニクルの世界の連中をぶつけたらどうなるんだろうかね。
冬の劇場版である程度明らかになるのかはわからないが、
今のところ「世界の崩壊」というどうしようもない現象に対してただディケイドという
理由が欲しくてたまらないって感じがするんだよね<鳴滝とか
>>473 そういうことだと
>>438でも書いてる事と同様、ディケイドをスケープゴートにしようとしてたって事になるな。
破壊魔定光の定と光も足してカオスにしたれw>ディケイド
木原マサキ(アニメ版ゼオライマー)vsデスサイズ(SDガンダムフルカラー劇場)
木原マサキ「くくく…死神を気取るなよ、蝙蝠人形が。 冥王の天の力の前に平伏すがいい!」
デスサイズ「へ〜、冥府の王様ってゆうなら
死神の俺様の話も最初ッから最後まで平気で聞いてられるんだよな?」
木原マサキ「フン、辞世の句の代わりの怪談か…面白い。
冥府に変える前の余興としてなら聞いてやらんでもない」
デスサイズ「おっ? さっすが! 話がわかるじゃん。
言っておくが俺様の怪談はおっそろしく怖いぞぉ〜?」
木原マサキ「くっくっく、望むところよ。 人形風情の怪談を聞いて震え上がるようでは
大霊界にいる丹○哲郎にすら笑い者にされるからな!」
・・・・・・・・・・・・(以後、大人の事情でお見せできません)
秋津マサト「…………コワイコワイ死神コワイコワイコワイ怪談コワイ」(マサキモードはどこへやら、全身が震えている)
デスサイズ「ったくよ〜、何なんだよ大口叩きやがって!
冥府の王様って言うから期待しちゃったじゃないかよ!
こんな話でビビんなよな〜? がっかりだぜ!」
ガンダム「誰でもビビるわ〜!!」
しゃあザク「ガタガタガタガタガタガタガタガタ…(歯が震えている)」
デスサイズ「みんなも聞いてみないかい? マジバナよ、マ・ジ・バ・ナ。 ウフフフフ…♪」
ガンダム「やめろ〜!!」
しゃあザク「このスレ存続できなくなるぞ……」
477 :
一尉:2009/10/28(水) 22:21:19 ID:6ZGg9ydJ
シン「よくも、ルナを殺したな!!」
メガトロン「フッハッハッ、小僧、ワシを倒してみろシン・アスカよ。」
早乙女ゲッターチームVS橘ゲッターチーム@TV版ゲッターシリーズ
翔「早乙女ゲッターチーム、聞こえますか? 応答してください!」
ハヤト「橘博士のボインちゃんとそのお友達か。 どういう風の吹き回しだ?」
號「とぼけんじゃねえ! あんな卑怯なことしやがって!!」
剴「號、口の利き方に気をつけろ! 相手は自分達の先輩だぞ!
お願いします、竜馬さん。 自分達の質問に答えて下さい! なぜあんなことをしたんですか!?」
ベンケイ「おいおい剴、どうしたんだよそんな血眼で睨みやがって?」
號「とぼけるのもいい加減にしやがれ!」
リョウ「……號、剴、信じてくれ。 君たちに何があったか知らないが、
俺達がゲッターの兄弟である君達を裏切る卑劣なマネは絶対にしない!」
剴「號、どうやら竜馬さんの言うことは本当らしいぞ」
號「…そうなのか? 俺達、てっきりラセツが由自を洗脳した時のように、
誰かに洗脳されたとばっかり…」
翔「じゃあ、あの情報はウソ…? それじゃあ、一体誰がボク達を騙してこんなことを…?」
ハヤト「やれやれ、相変わらず猪突猛進だな、號。
少しは落ち着いたらどうだ? クレイジービームを浴びたわけでもあるまいし」
號「どういう意味だよ!?」
リョウ「……だが事情はともあれ、やはり俺達は戦わなければならないようだ」
號「……へへ、なるほどね。 受けて立つぜ、竜馬さん!」
剴「號、急にどうしたんだ!?」
ベンケイ「お、おい! あの話が嘘なら俺達が戦う必要なんてないだろ?」
ハヤト「…いや、あるぜ」
ベンケイ「は、隼人もかよ…
ただでさえシッチャカメッチャカだってのに!」
翔「そうよ、このままじゃボク達は敵の思うツボになっちゃうわ!」
ハヤト「だからさ。
やっこさん、せっかくここまでのお膳立てをしてくれたんだぜ?」
號「わざわざこんなチャンスを見逃したら損する、ってな!」
ベンケイ「あ、そうか!俺達の自滅を狙うなら…!」
リョウ「ああ、互いに消耗しきった頃、仕掛けた張本人が必ず現れるはずだ」
剴「なるほど、自分達と黒幕の忍耐勝負ということですね!」
ハヤト「フッ、ベンケイと違って察しがいいな。
俺も本気で橘博士のゲッターとひと勝負してみたくなってきたんでね」
翔「そんな、急に言われても…!」
號「いいじゃねえか、翔!
俺達NISARとあんた達早乙女研究所。 ゲッター線と磁鋼石。
二つの力が生み出した青春がぶつかり合うダブルゲッター夢の対決。
ここで燃えなきゃ男じゃねえぜ!!」
>>478 罠と見破りながらもあえて黒幕を誘き出すため全力で戦う
か……
その手があったか
ゼロVS木原マサキ
ゼロ「間違っているぞ、木原マサキ!今の貴様は冥府の王ではなく権力の犬だ!」
マサキ「貴様こそ、その仮面の下は空っぽらしいな。もうしばらく正義の味方を演じているものと思ったが」
ゼロ「やはり下らんデマカセを流していたのは貴様達だったか・・・!
我等黒の騎士団を貶めた事、断じて許しはせん!我らの総力を持って殲滅してくれる!」
マサキ「平和だのなんだのに興味など無い・・・
だが、下らん茶番で冥王の名を汚そうとしたことは万死に値する!
貴様らは塵一つ残さず消滅させてやる!」
ゼロ「(フフフ・・・そうだ、お前達はこの茶番で滅びるのだ。
誰がお膳立てしたのかは知らないが、思い通りに動かぬ駒に価値は無い!)」
マサキ「(ククク・・・お前達もそろそろ用済み、処分するにはいい機会だ。
今はこちらが先。この俺を利用した罪は後でゆっくりと償ってもらうとしよう)」
>>441で
二人の冥王、闇に対峙す
木原マサキ「久しいな…若槻魔沙鬼。 いや…この姿では始めまして、というべきかな?」
若槻魔沙鬼「フン…それはお互い様だろう? 木原マサキ」
木原マサキ「確かにな。 若槻、貴様の超次元システムとお抱えの『復元体』は好調のようだな」
若槻魔沙鬼「定期的に次元連結ジョイントを交換しなければいかんがな。
氷室も余計なことをしてくれる…木原、そう言う貴様が作り出した『美久』…
いや、次元連結システムは完璧というべきか」
木原マサキ「当然だ。 さすがに新陳代謝・物質再生までは再現できなかったが、
限りなく人間に近い成長記憶シリコンと推論型AIは貴様とて真似できまい」
若槻魔沙鬼「くくく…さすがだな。 俺が冥府にいる間、コングロマリットを隠れ蓑に
世界はおろか鉄甲龍すらも釈迦の掌のごとく躍らせていただけのことはある」
木原マサキ「世界各国が我よ我よとロボやGクラスを生み出し競い合う中、
密かに鉄人帝国ネマトーダに潜り込み、貴様の部下として潜り込んだ甲斐があったよ…若槻」
若槻魔沙鬼「次元連結システムに俺の美久の名を冠するとは思いも寄らなかったがな。
その気になれば俺より先に氷室から奪い取ることもできたろうに…」
木原マサキ「俺は自分の頭脳と計略で冥府の王にならなければ気が済まんのでな…
貴様の愛人がどうなろうと俺の知ったことではない。
それにしても皮肉なものだな。 俺と貴様…名前どころか考えることも同じだったとは…」
若槻魔沙鬼「万が一の保険どころか、こうまで考えることが同じとは…ふふふ…」
木原マサキ「まったくだな、若槻。 滑稽だと思わんか?ククク…」
若槻&木原「ハーッハッハッハッハッハッ!!」
二つのゼオライマー『ヴォオオオオオオォォォォッ!!』
木原マサキ「フン、そろそろ長話も飽きてきたところだな。 始めようか、若槻」
若槻魔沙鬼「望むところだ、木原。 貴様の次元連結システムと俺の超次元システム…」
木原マサキ「どちらのゼオライマーと冥王計画が優れているか…そして……」
若槻&木原「どちらが真に『冥王』に相応しいかをな!!!」
出典:原作版&アニメ版冥王計画ゼオライマー
魔人と魔王 魔女に選ばれた者
ゼロVS魔王ゼロ(ナイトメアオブナナリー版ゼロ)
ゼロ「ふっ、条件は全てクリアされた! カチッ、カチッ……何故足場が崩れない!」
扇「ゼロ、Cエリアの部隊から連絡が途切れた!」
ゼロ「なんだと白兜か!?」
扇「違う、あれは……」
魔王ゼロ「D.O.M」
玉城「また俺かよー!!」
カレン「ゼロと同じ仮面!?」
C.C「並行世界の私、いや私達……これもエデンバイタルの導きか」
ゼロ「ええい、C.C奴に接近しろ!」
魔王ゼロ「待て、ここで私達が争う事に意味は無い……誰かが我らを利用しようとしている」
ゼロ「ならば、貴様ごとそいつを吹き飛ばすだけだ!」
魔王ゼロ「ギアスを得たとはいえ、只人が我に逆らうか……」
ゼロ「我が名はゼロ! 力あるものに対する反逆者である!」
魔王ゼロ「我は魔王、魔王C.C! エデンバイタルの導きに従い、並び行く世界にギアスを撒き散らし……其を見届ける魔王なり!」
*EVAの冬月先生ネタ・ゾイドアニメ無印・ガーディアンフォース編
フィーネ「ジークが叫んでる…補完を許しちゃいけないって。 お願いバン、あれを止めて!」
バン「わかってる、フィーネ。 こんな形で俺達の冒険を終わらせたくないからな!」
アーバイン「やれやれ、つくづくお前らと付き合うと命がたくさんあっても足りねぇな」
ムンベイ「けど、ここまで来たんだ。 あたし達も最後まで付き合わせてもらうよ!」
トーマ「バン、俺も付き合うぞ! お前ばかりにいいカッコはさせんからな!」
ビーク「@#☆♪%…」(電子音)
トーマ「いい加減フィーネさんのことは諦めろだと…?
う、うるさいぞビーク! あくまでもバンを手助けするだけだ!」
レイヴン「まさか、再び貴様と肩を並べる日が来るとはな…バン」
バン「そう言ってる割には、嬉しそうな顔してるじゃないか」
レイヴン「ふん、余計なお世話だ」
バン「遅れるなよ、レイヴン! 行くぜ、ジークッ!」
レイヴン「俺に指図するな、バン! 行くぞ、シャドォォォォッ!!」
ジーク&シャドー「グォォォォォォォンッ!!」
冬月(古代ゾイド人の遺産、オーガノイド。
ゾイドの本能と進化を促し、対を成す古代ゾイド人のみならず、彼らと心を通わせた機獣の操縦者達。
二つの心が生み出す牙よ、この補完を噛み砕けるか?)
484 :
それも名無しだ:2009/11/01(日) 10:59:42 ID:jx+KLQYO
各界の著名人VSキュオン(の報告書)
エイゼル「随分と大所帯になったものだな、バウンティハンター」
ハーケン「ま、色々あってな。それだけ今回の件が大事って事だ」
エイゼル「・・・“鉄火饅”」
Dボゥイ「ん?思ったよりマシな評価だな」
アシェン「マグロの香りがするのは気のせいでしょうか」
エイゼル「・・・“ゴムにんげん”」
ルフィ「おう!俺はゴム人間だ!」
零児「そのまんまだな」
エイゼル「・・・“怪人十面相”」
士「おい、何で俺を見る!ってか世界の破壊者じゃないのか!?」
海東「ハッハッハ、どうやらあの悪魔娘か。どうやら君は相当嫌われ・・・」
エイゼル「・・・“いい年こいたフィギュア(実物大)ヲタク”」
海東「・・・・・・・・・・・・・」
エイゼル「・・・“悶乳二号”←声似てる」
ティア「誰が悶乳よ!」
神夜「心中お察しします・・」
エイゼル「・・・“白い悪魔”」
なのは「え?私??なんで???」
KOS-MOS「問題ありません。戦闘において敵に威圧感を与えるのは有効な手段です」
ハーケン「もうちょっと社員教育を徹底して欲しいな、オルケストル・リーダー」
エイゼル「・・・済まん。我からよく言っておく」
ルル・ル・ルル@クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝VSノヴァ@魔法騎士レイアース
ノヴァ「ヒカルが好きなモノはみんなキライ! みんな私が殺すんだ!!」
ルル「殺す殺すばかり言わないでよ! 子どもが見ているでしょうが!!」
>>485 ???「……光はな、掴もうとするから苦しむものなんだ……」
ノヴァ「なによ、あんた誰!?」
???「どうせ俺たちには光なんて眩し過ぎるんだよ」
(中略)
地獄兄「なあ、お前ら……楽しそうに友達ゴッコしてるところ悪いが……」
地獄弟「この子が光……名前の通り、俺たちには眩し過ぎるね……」
地獄妹「だから穢してやるんだ……そして一緒に地獄に堕ちようよ、ヒカル?」
ブロッケン伯爵@マジンガーZ対シュトロハイム@ジョジョ
「ほう……久しいなブロッケン」
「貴様も元気そうではないかシュトロハイム」
「まさか、お前もサイボーグになっていたとはな」
「ああ。……どうだ、シュトロハイム。
偉大なるDrヘルのために戦う気はないか?
その力、そこでくすぶらせておくには惜しい」
「断る。この力は偉大なる故国のため、ひいては地球のために使う。
昔出会った男がァ、地球のために死んで行った日から
このシュトロハイムはそう誓っているのだッ!」
「そうか。いや実に残念だよ。
ならば、貴様を倒しそのボディだけでも頂くのみッ!」
「かつて同じ旗の下に戦った同士とはいえ、
このシュトロハイムの前に立つなら容赦せんッ!」
「Drヘルの機械獣はッ」
「ナチスの化学力はッ」
「「世界一ィィィィッ!」」
ナチス軍人のサイボーグ繋がり
ウルトラマンガイアVSゼファス・コア(スーパー特撮大戦2001)
ゼファス・コア「根源的破滅将来体も愚かだな。 ここまで融合し甲斐のある惑星を滅ぼそうとは…」
ガイア「地球はお前の欲望を満たすためにウルトラマンの光を生み出したんじゃない!
この星に生きる生命を守るために…みんなの未来を守るために僕達に光を預けたんだ!」
ゼファス・コア「フハハハハ…それがどうした? この私はゼファスの願いを叶えようとしているだけだ!
せめてもの慈悲だ、地球の光の巨人よ。
お前の力もこの私が取り込んでやろう。 害虫が持て余すよりはマシだろう?
せいぜいありがたく思うがいい!」
ガイア「僕は認めない…お前の自己満足のために、どれだけ大事なものが壊されたんだ!?
それだけじゃない、タクマさんの家族の心にも付け込んで、どれだけ弄んだんだ!?
この地球には大事なものがたくさんあるんだ! これ以上それを壊させはしない!!」
ウルトラマンアグルVSゼファス・コア
ゼファス・コア「フフフ…地球意志が生み出した光の巨人は一人ではなかったか…
ますますもって融合し甲斐がある!」
アグル「迫水キイチを裏で操っていたのがこんな寄生虫モドキとはな…
なるほど、根源的破滅将来体より悪質な存在だな」
ゼファス・コア「悪質なのはイナゴのごとく資源を喰い尽くしているお前達地球人だ!
何故地球は害虫ごときに光を与えるのか、理解不能だな…」
アグル「確かにな。 だが、自分以外はすべて食料という醜い欲望を持つお前ほどじゃない。
ウルトラマンは地球を守る者だ。 お前のような星を喰らい尽くす存在を絶対に許さない!」
俺も続くぜ
フロシャイム怪人なデュミナス一派シリーズ
〜〜〜川崎支部
ティス・ラリアー・デスピニス「〜〜〜♪」
(上機嫌でテュガテール・ヒュポクリシス・エレオスにワックスをかける三人)
ヴァンプ様「うわー。三人ともどうしたの、そのロボット!」
ティス「んふふ…あたい達のせ・ん・よ・う・き」
デスピニス「お金を貯めてやっと買いました…」
ラリアー「本当に苦労しました」
メダリオ「あー、そういやお前ら最近バイト頑張ってたもんなー。工事現場にファーストフードに…
でもピニスちゃんの占い屋は全然流行ってなかったなー(笑)」
ラリアー「先輩、ケンカを売ってるんですか…?」
デスピニス「…………(怒)」
ティス「ムカツク…メダリオ先輩は頼んだって乗せないからね!」
メダリオ「結構でーす!まー折角買った愛機だもんなー、そりゃピッカピカにワックスかけるよなー、
ジャンク屋払い下げの中古でもー!」
ティス「何よもー!羨ましいんだったら自分もバイトして買えば!?」
メダリオ「羨ましくなんかねーもん!俺乗り物なんか嫌いだもんねー!」
ヴァンプ様「ほらほら、ケンカしないの。じゃあ折角だから試運転がてらレッドさんの息の根を止めに
いっちゃおっかー!」
三人「おー!」
〜〜〜公園
イベント戦闘・MAP兵器<コロナバスター>で三機まとめて撃墜するサンレッド(ファイアーバードフォーム)
三人「…………(ガビーン)」
レッド「いやー、時々はファイアーバードフォームも使わねーと故障すっからなー。いい運動になったぜ…
…何だよ、その顔は」
ヴァンプ様「だって…それ、この子達が一生懸命バイトして貯めたお金で買ったのに…レッドさん遠慮無しに
壊しちゃうなんて酷いんじゃないですか…?」
レッド「…まあ、修理もできねーくらいに吹っ飛ばしちまったのはやりすぎかなーと思うけどよ…ほら!この
悔しさをモチベーションにして次の対決に臨めばいいじゃん!」
ティス「…死ね」
デスピニス「…人でなし」
ラリアー「…ヒモ」
レッド「お、おい!ボソッと辛辣な捨てゼリフを吐いてくんじゃねーよ!おい!」
〜〜〜ジャンク屋
レッド「…このバイク、売るよ…うん、それで、その金でこの機体を買いてーんだけど…ああ、三機とも」
〜〜〜次の日
ヴァンプ様「レッドさんレッドさん!今朝起きたらアジトの前に昨日壊れたはずのあの子達のロボが置いて
あったんです!レッドさんが新しいの買ってきてくれたんでしょ?」
レッドさん「あ〜?知るかよ、んなもん…」
口ゲンカする怪人達の前にキャッシュで買ったイデオンで颯爽と登場するレイジさん
でもよかったなw
カガリと虎のケバブ論争にジャガーさん(ピューと吹く!ジャガー)が加わったら
カガリ「なあジャガー!お前もケバブにはチリソースだよな!?ヨーグルトソースなんて
かけたら食えるもんか!」
虎「チリソースなど邪道…いや、ケバブへの冒涜だよ!やはりヨーグルトソースに限る。
そうだろう、ジャガーくん!」
ジャガー「そうだね…真面目に言わせてもらうけど、二人とも自分の好みを押し付けるのは
よくないよね。味覚は人それぞれなんだから、辛いチリソースが好きな人もいれば
まろやかなヨーグルトソースが一番という人だっているさ。本当に大切なのはこの
ケバブという料理を美味しく食べることであって、どっちのソースが正しいかでケンカ
することじゃないよね?邪道だ、冒涜だというなら、そうやって自分の価値観だけで
ケバブを語って、それに合わないからって相手をこき下ろす方がよっぽど冒涜だよ。
今地球圏が置かれている状況を鑑みれば、ケバブにかけるソースなんて些細な事さ…
チリソースもヨーグルトソースも美味い。それでいいじゃないか。互いに互いを尊重すれば、
人は争わなくてすむんだ…あ、オレはケバブにはケチャップをかけるから、ソースはいいや」
カガリ「…………そ、そうだな…ソースなんてどうでもいいよな、はは…」
虎「う、うん…たまにはチリソースで食べてみるのも悪くないな…」
二人(真面目に説教されたらすげえヘコむしソースじゃなくてケチャップだしー!)ガビーン
ウルトラマンメビウスの終盤に「ARMS」の兜刑事がいたらいいなあ
ヒルカワが悲惨な目に遭う光景が浮かんだぞ
メビウスでもヒルカワはウルトラマンを応援する一般市民を見て捨て台詞吐いて
退場してたよ。よくある「迫害→応援」の展開だけど、FAXやネットまで総動員
しているのが今っぽい熱さだった。
>>494 で、アナウンサーに一喝されて反論できずに
凹んで情けなくフェードアウトだっけ<蛭川
見方によっては「投げっぱなしかよ」「報い受けろやゴルァ」と叩かれたんだっけ?
機械獣あしゅら男爵VS超竜神VS……
あ「ふはは!ドクターヘルから頂いたこの機械獣あしゅら男爵、
貴様らの攻撃など痛くも痒くもないわ!」
超「チィッ、何て固いんだ。今の武装じゃとても……ッ!」
?「手を貸そうか?」
あ「何奴ッ!」
?「ただし、敵も味方もまっ二つだがねッ!」
パチンッ
あ「なっ……! 機械獣あしゅら男爵がまっ二つに!」
火「そ、そんな馬鹿な!」
氷「ドッキングが強制的に解かれた!?」
?「はじめまして、と言っておこう。私は、BF十大魔王が一人……」
パチンッ (爆発音)
ヒ「すばらしきヒィッツカラルド!」
まっ二つにしても無意味な奴とまっ二つにするイメージの人を
戦わせてみたかったんだ
>>496 「初めて見たときから思っていた…君たちを真っ二つにしたいと!」
と霧彦さんが見ています
>>496 素晴らしき「そぉら手伝ってやろう。ただし、真っ二つだがね」
W「気持ちはありがたいが、それなら手伝ってもらうまでも無いな!」
ジョーカー マキシマムドライブ!!
霧彦さんはこれ食らえばいいと思うんだ
ただし・・・(園咲家から)真っ二つだがね
499 :
スーパークレしん大戦:2009/11/07(土) 13:59:10 ID:3ZQEQNfG
第30話 ブレンがリバイバルだゾ(後編)
○ガンドール・格納庫
柳沢「ふーっ…やれやれ、色んな機体が増えるのは嬉しいけど…」
奈々絵「こんなに種類が多いと大変ッスよねぇ…」
杉山「ぼやくなぼやくな。…ところで、新しく入ったブレンパワードはどこだ?」
冬子「確か、比瑪ちゃん達がノヴィス・ノアに行く前に甲板に…ああっ!」
・水を流す音SE。
しんのすけ「ほっほーい♪ほっほーい♪」
森本「こらこら!勝手にブレンに近づくんじゃない!」
ネネちゃん「あら、私達ブレンを洗ってあげようとしたのよ」
おちゃめ「おちゃめ達が綺麗にしてあげるんでちゅ」
冬子「綺麗に?」
ユキオ「そう。ブレンパワードは擦ってやると喜ぶんだぞ、なあ」
アカリ「うん」
クマゾー「うん」
柳沢「喜ぶ、ねえ…」
大作「お願いします、僕も手伝いますから」
ワッ太「俺からも頼むよ、無理なら竹尾ゼネラルカンパニーの無料サービスって事でさ」
銀河「そりゃいいな!何だったら今度電童もやってもらおうぜ…」
北斗「無理だよ、大きさが違いすぎるし…」
エリス「北斗の言うとおり、調子に乗りすぎよ!」
芝草「まあ、いいじゃねえか。好きにさせてやれ」
次郎「だってさ。良かったなブレン」
ヒメ・ブレン「…」
しんのすけ「オラとブレンはお知り合い〜♪お尻とお尻でお知り合い〜♪」
風間くん「こら、しんのすけ!お尻でブレンを洗うなっ!」
杉山「やれやれ…」
500 :
スーパークレしん大戦:2009/11/07(土) 14:08:45 ID:3ZQEQNfG
○ノヴィス・ノア
アノーア「…なるほど、貴方達がブレンのリバイバルに立ち会ったと」
比瑪「はい。あの子、まだ目覚めたばかりで何も分からないんです。私、あの子に色々教えなきゃ」
葉月「私からもお願いします…宇都宮君にブレンの動かし方をレクチャーして下さい」
ゲイブリッジ「それは構いません。むしろこちらからお願いしようと思っていた所だ」
アノーア「私も同意見です。ただし、一つ条件があります」
葉月「条件…ですか?」
アノーア「ええ。レクチャーを終えた後は、ブレン達をガンドール隊に預けようと思います」
葉月「こちらは構いませんが…本当にいいのですか?」
アノーア「ええ。戦力に不安があるというのであれば、ラッセ・ブレンとナンガ・ブレン、それにイランド隊も同行させます」
ゲイブリッジ「我々の目的はプレートをリバイバルさせる事であり、いたずらに戦力を増やす事ではない」
葉月「了解しました。比瑪ちゃんも構わないね?」
比瑪「ええ。ブレンもお友達が欲しいでしょうし」
アノーア「決まりですね。ランガ達には通達を出しておきましょう」
○海
ナンガ「…これで一通りのレクチャーは終わりだ。比瑪ちゃん、調子はどうだい?」
比瑪「この前とは比べ物にならないわ…なんだかこの子、とっても気分がいいの!」
ユキオ「そりゃそうだ、俺達が一生懸命洗ったんだからな」
アカリ「すっごく気持ちよさそうだったもんね、クマゾー?」
クマゾー「う、うん」
比瑪「ユキオ、アカリ、クマゾー、ありがとう。ワッ太君たちも例を言うわ」
コモド「見事だけど、アンチボディの性能ならあたしの方が上手くやってみせるのにさ」
ナンガ「そう拗ねるなよ。お前のサポートのお陰で俺のブレンは安心して戦えるんだ」
ラッセ「そういう事。サポートだって大事な仕事だぜ?」
コモド「…フン」
シロー「あーあ、僕も手伝いたかったなぁ…」
ジュン「ダメよ。シロー君は鉄也と甲児君にロボットジュニアの整備をするように言われてたでしょ?」
シロー「分かってるけどさぁ…鉄也兄ちゃんも甲児兄ちゃんも『人に頼らず自分の事は自分でしろ』だもんなぁ…僕だって北斗くんや銀河くん達と遊びたいんですからね」
ジュン「鉄也も甲児君もシロー君のためを思ってるのよ。ボスみたいになったら大変でしょ?」
シロー「それもそうだね」
ボス「おーい!!」
・走る音SE。
しんのすけ「おっ、噂をすればご本人の登場」
ボス「へ?なんの事だ?」
ジュン「何でもないわ。それより、どうかしたの?」
ボス「そ、それがよ…こないだグランチャーと一緒にいたブレンパワードがこっちに向かってくるんだよ!」
ナンガ「何だと!?」
比瑪「あいつめぇ…私、行ってきます!」
ナンガ「俺達も行くぞ。ラッセ、行けるな?」
ラッセ「ああ。こりゃ何かありそうだぜ…」
501 :
スーパークレしん大戦:2009/11/07(土) 14:10:33 ID:3ZQEQNfG
○MAP
・ユウ・ブレン、グランチャー(カナン)、グランチャー(シラー)、グランチャー登場。
シラー「オルファンから脱出しようってのかい、勇!カナン!あたしの援護だ、分かってるな」
カナン「了解…シラー・グラス、勇を沈めるつもり?逃げ切れない、沈められるわよ!」
勇「…特機とアンチボディの反応?向こうのブレンパワードか!」
・ヒメ・ブレン、ナンガ・ブレン、ラッセ・ブレン、選択小隊×4出撃。
比瑪「同じブレンパワード同士ならっ!」
勇「その声…宇都宮比瑪か?」
比瑪「えっ?あたしの名前、何で知ってるの?」
勇「前にグランチャーで会った」
比瑪「ああ!伊佐未勇か!勇君かぁ!」
ひろし「あいつ、こないだ俺達を襲った奴だろ?なんで逃げてんだ?」
みさえ「知らないわよ!ここは一つ、本人に聞くしかないわ」
葉月「全機に告ぐ。ノヴィス・ノアの護衛のため、本艦はここを離れる事ができない。あまり敵を引き付けないよう頼むぞ」
フォッカー「了解!スカルリーダーより各機へ、敵さんをガンドールに近づけるなよ!」
【特殊セリフ】
・カナンVS勇
勇「カナン!付いてきてくれないか、俺の気持ちは話してきたはずだ!」
カナン「地球は再生させない方がいいから、オルファンを浮上させるんだと言っていたのは勇の方でしょ!なんで相談してくれなかったの!」
勇「相談したよ!でもカナンはいつも自分の事ばかり喋っていただろ!」
カナン「あたしが?」
勇「東京でブレンパワードに会ってから、ずっとだよ」
カナン「そうだったの…」
クインシィ(通信)「何をしている、カナン!シラーの攻撃を支援しろ!動きが甘いぞ!」
勇「その声…依衣子姉さんか!」
クインシィ(通信)「私は伊佐未依衣子ではない!クインシィ・イッサーだ!」
勇「ちっ…分からず屋め!!」
・敵全滅、またはシラーとカナンのグランチャーを撃破。
シラー「くっ…これ以上はブレンがもたない!撤退するぞ!」
カナン「しかし…!」
シラー「後で倍にして返してやればいいのさ!」
・全機撤退。
アノーア「敵機、撤退を確認!」
勇「やっぱりお前だったんだ!!」
・キスシーンのカットイン。
しんのすけ・甲児・ボス「おおおおおおおおっ!!!」
さやか「…何鼻の下伸ばしてんのよ」
甲児「い、いやあ、俺は別に…」
しんのすけ「そうそう、ふかだきょーこくふかだきょーこく」
ボス「それを言うなら不可抗力だろ?」
しんのすけ「そうとも言う」
さやか「…フン!」
比瑪「今、何をやったの?」
勇「何って…俺達でグランチャーを撃退したんだろ?お前、宇都宮比瑪だろ。お前のブレンパワードの使い方、イエスだね!」
比瑪「…ああ、そうか!あははは!そうなんだ…あたし達でやったのよね!」
勇「ちょ、ちょっと…撃破はしてないんだぞ!」
比瑪「そ、そりゃ分かってるわよ…」
葉月「…とにかく、そちらのブレンも一旦ガンドールに収容しよう」
502 :
スーパークレしん大戦:2009/11/07(土) 14:12:34 ID:3ZQEQNfG
○ガンドール
比瑪「ねえねえ、あなたグランチャーに乗っていた人でしょ?なのにこんな新しいブレンパワードに乗っちゃってさ、どうしたの?」
勇「色々事情があるんだよ」
比瑪「オルファンにいたのならあなただってリクレイマーかもしれないし、ならあなたあたしの敵よ!」
勇「よく喋る女だなぁ!」
比瑪「助けてあげたのになんて言い方!?」
勇「誰がお前なんかに頼んだ!」
ゴオ「…やれやれ、こりゃ長くなりそうな痴話ゲンカだな」
勇「誰が痴話ゲンカだよ!」
比瑪「そうよ!ゴオさんの所と一緒にしないで頂戴!」
ゴオ「どういう意味だっ!」
静流「だけど、貴方は確かにグランチャーに乗って、リバイバルしたばかりの比瑪ちゃんのブレンパワードを襲った…それが一体どういう風の吹き回し?」
勇「…俺は、オルファンを浮上させようとしているオヤジやお袋に嫌気が差したんだ…」
葉月「オルファンの浮上だと?」
勇「オルファンが海の中から浮上したら、人類はみんな死ぬんだよ!そういうのを手伝う仕事なんか、もう嫌だ!精神も肉体もグランチャーにあわせてアンチボディになる事は辛いんだぞ!
オヤジの研究のおかげで、子どもが実験台にされたんだ。お袋だって姉さんだって、あそこに来てからまるでオルファンのアンチボディじゃないか!」
シンジ「(この人も、父さんが嫌でここにいるんだ…僕と同じだな…)」
葉月「…事情は理解した。とにかく、君もこの部隊で身柄を引き取らせてもらおう」
勇「その必要はない。俺は一人でリクレイマーを止めてみせる」
ハヤト「…ふん、飛んだ甘チャンだな」
勇「何だと!」
ハヤト「自分ひとりで何が出来るってんだ。せいぜい海の藻屑になるのが落ちだぜ」
リョウ「ハヤトの言うとおりだ。オルファンの浮上を止めるため、リクレイマーと戦う気持ちは分かる。だが、いくら何でも君一人じゃ戦力に差がありすぎる」
宗介「それに戦場では、血気に逸る奴が先に死ぬ」
園長「まあ、言い方はキツイですけど…皆さんで協力した方が、オルファンの浮上を止める事が出来ると思いますよ?」
勇「…わかった。ただし、あんた達が役に立たないと思った時は抜けさせてもらうぞ」
葉月「決まりだな…比瑪君、勇君を部屋に案内したまえ」
比瑪「わかったわ。こっちよ」
葉月「ふう…仲間が増えるのは有難いが、なかなか気苦労が絶えないな…」
○オルファン
クインシィ「生まれたばかりのブレンパワードに、グランチャーは何をてこずっていた!」
研作「ブレンにはオルファンの拒否反応が出ていたのだろう」
翠「その程度の事でブレンを捨てる事はなかったんです」
研作「そうだな…ところで依衣子、先ほどは軽率だったな」
クインシィ「私はクインシィだ!」
研作「我々はブレンパワードに対する認識を変えなければならないな」
クインシィ「研究は続行すれば良い。現在はノヴィス・ノアからガンドールへ動き出したのだ。それに対して…」
翠「だからこそ、お父様の意見も聞いて」
・足音SE。
ジョナサン「…オルファンは伊佐未ファミリーのものじゃない」
研作「オーガニックマシンというのはな…」
ジョナサン「良いではないですか。勇一人が使うゴミのようなブレンパワードなど、使い道はありませんよ」
研作「オルファンに勇は必要なスタッフだ!ブレンパワードが上手く使えるのなら…」
ジョナサン「『ブレンパワードはオルファンにとっては突然変異が生み出した異物である』…そうおっしゃいましたな。望まれて生まれてきたものではない。体力もない」
翠「…何が言いたいのです?」
ジョナサン「ここは一つ高みの見物と行きましょう。どうせ放っておけば自滅します」
研作「(果たしてそうだろうか…オルファンにとってブレンは必要不可欠な物かもしれぬ。それより問題は、オルファンが浮上するか否かだ…もし浮上するのならば、やはり…)」
今回はここまでです。
前回、臼井さんを出した事についてちょっと色んなご意見がありましたので、私の見解を。
追悼のために違う形で出す事も出来たのですが、自分の力量では下手な文を書くよりも、
大好きなシーンを書く事で自分の思いを伝えられればと思い、映画のワンシーンから引用させていただきました。
自分自身も小学校の頃から「クレヨンしんちゃん」という作品に楽しませてもらい、
大人になった今でも辛い時や悲しい時など何度劇場版に勇気を貰ったかはわかりません。
だからこそ、臼井先生を一つのキャラクターとしてではなく、ストーリー上のアクセントとして登場していただきました。
スレ汚しまだいたのか
自治厨まだいたのか
いっそSS投稿サイトで本格執筆してはいかがでしょう?
連投にならないので読みやすくなると思うのですが。
個人的にはクレしんにドンパチは合わないんですがね・・・
>>503 いつもいつも乙です。
あと余計な事かもしれないですけど、前回も荒れた原因が
>>68の最後4行や
>>503みたいな
あとがきだと思います…自粛なさっては?
ここは作者はネタで語るのみな場所ですしね
>>506 そうですね…そろそろ場違いになりつつあるので、どこか妥当な場所へ移動した方が良いかもしれません。
>>507 はい…私のせいで、このスレが荒れてしまうのは忍びないので、別の場所で活動を続ける事にします。
>>508 いや、投下するのは何の問題もないと思いますよ
ただ、あとがきみたいな事をやるのがまずいだけで
元々単発のネタするのが基本のスレだし何話も連続でやるならここじゃない方がいいよ
ピオラ「で、今回の私(ピオラ)達の仕事って?」
フィオ「うん。今回はピオラ寄りの仕事なんじゃないかなー?世界平和の為らしいしー?」
ピオラ「アンタがそう言うとロクな事無いんだけど」
フィオ「ホラ、あのハゲた御爺さん」
ピオラ「あの人?」
イオリア「地球で生まれ育った、全ての人類に報告させて頂きま(ry
フィオ「どしたの?面白い格好で悶絶して」
ピオラ「あの演説内容のどこが世界平和なのよ!誰がどう聞いても明らかにテロリストの妄言じゃないの!」
フィオ「ホラ、昔から言うじゃない。『インテリは(ry」
ピオラ「それ以上言ったら刻んで燃やすわよ!」
フィオ「既にキザんでから言う事じゃないと思うんだけどなー」
ピオラ「良いわよもう!とっとと仕事済ませて帰りましょ!」
フィオ「うん、で、コレなんだけど…」
ピオラ「『重粒子を蒸発させずに質量崩壊』…って何コレ!こんな設計ラノベでも今日日やらないわよ!」
フィオ「うーん、そうでもないんじゃない?」
ピオラ「…フィオ、アンタなんか知ってるでしょ」
フィオ「こないだピンの仕事でオムニスフィアへのアクセス方法…」
ピオラ「良い!聞きたくない!」
フィオ「ラムダドライバって凄いよね、誰がどう考えてもインチキくさいのにあの破壊力!」
ピオラ「もういいって言ってんでしょうがぁ!」
フィオ「あー、流石に真っ二つにされると喋り難い」
ピオラ「大体、こんなんでホントに外宇宙へ進出できると思ってるのかしら?!」
フィオ「ねぇピオラ」
ピオラ「何よ」
フィオ「サイコフレームって知って…」
ピオラ「いらんこと言うのはこの口か!この口か!」
クォヴレー「テトラクテュス・グラマトン……ゴォキブリブリ・ゴブーリキ……」
融機鋼ルシファード(スーパー特撮大戦2001)VSラング(デトネイター・オーガン)
ラング「破滅をもたらすナガーの『黒騎士』…地球人の心を取り戻していたか!」
ルシファード「イバリューダーのヘッド・デトネイターが直々にお出ましとはな。
ヤキが回ってきたか、ラング!」
ラング「黙れ、ルシファード! 貴様らの融機鋼も許されぬ存在!
よって貴様は私の手で仕留める…貴様の主たる鋼帝ゼファスに代わりてな!」
ルシファード「生憎だが俺はここで死ぬわけにはいかない!
この地球で…大切なものを取り戻すまではな!」
514 :
それも名無しだ:2009/11/15(日) 23:00:30 ID:IQq5pJv8
保守
仁「絶対無敵!!」
虎太郎「元気爆発!!」
拳一「熱血最強!!」
モモタロウ「完全勝利!!」
ネロ「アディオス…ア・ミーゴ!!」
「「エルドランスペ…え?」」
ベルゼブ「ライジンオーのパイロットは子供だっただと!」
宗介「俺が戦場に立ったのは8歳の頃だ。俺に戦いを教えてくれたのは3歳上の男だった」
スナイパー・ウルフ「私は戦場で生まれた。育ったのも戦場だ。銃声や怒号が私の子守唄だった」
ヒイロ「俺も似たようなものだ」
刹那「俺も」
ベルゼブ「……!」
>>515 勝平「うるせえな! ガイゾックさえ来なけりゃこんな辛い思いをしなくて済んだんだ!」
ワッ太「こちとら学校生活だけじゃなく宇宙の何でも屋の社長までやってんだ。
おかげで毎日クタクタだぜ」
正人「俺達はこれでも立派な探偵なんだ。 ヒーローは年齢制限なんて関係ないのさ!」
ガロード「俺が物心ついた時には両親は亡くなってた。
生きてく為に色んなことも覚えてきたんだ」
…他に誰がいたっけ?
>>516 北斗、銀河、大作…コンバトラーやボルテスチームもかな?
あとはウッソ、ダイヤあたり?
「ぼくらの」のキャラも該当しそうだな。
戦闘訓練の時期も含めると該当者が増えそう。鉄也とか。
そして相手が子供だってだけで激昂するってことは五次元はある意味
平和な世界だったのかもしれん。
ダルタニアスの剣人もそうだよね?
あいつ何歳だったっけか
突然だが、各作品のキャラをボスボロットに乗せてみた
アムロ「スクラップだけを材質に、この動き……興味深いな」
アムロ「パワーだけが取り柄というなら……接近戦に持ち込むしかない!」
カミーユ「こんなガラクタに、一方的に殴られる怖さと惨めさを教えてやる!!」
クワトロ「彼は今までこんなスクラップに乗っていたのか……若いな」
ジュドー「スクラップみたいな安上がりで、これだけの機体が造れるもんなんだな!
こいつを量産できれば、一攫千金間違い無し!」
ウッソ「いざとなったら、ブーツの要領でボディをぶつけるまでだ!」
ヒイロ「任務開始。いざとなれば自爆するまでだ」
五飛「ふん……貴様らが正しいというなら、この程度のスクラップなど倒して見せろ!」
キラ「む、無茶だ!こんなスクラップで機体をここまで動かそうなんて!」
シン「ガラクタでも、馬力だけなら負けやしない!やってやる!」
ムサシ「ボロットでもあの技は使えそうだな!よーし!!」
リョウ「ムサシ、お前じゃ無理だ!俺に操縦を代われ!」
ハヤト「やめろリョウ。今はあいつの大雪山おろしに命を繋ぐしかねぇ」
豹馬「へっ、要はケロットみたいなもんだろ!やってやろうじゃねぇか!」
十三「アホ!それこそ危なっかしくてしょうがないわ!」
大作「ひょ、豹馬!これは無謀じゃなかとね!?」
豹馬「うるせぇ!でかい図体が操縦の邪魔だ、後ろに座ってろ!」
ちずる「その前に、私達5人とも乗る必要あったの、これ!?」
豹馬「ボロットダイナミックスペシャルだ!いくぜ、そーれっ!」
ちずる「意外と武器が豊富なのね。コン・バトラーにも負けてないわ」
十三「敵に通用するかどうかは別やけどな!」
チル「ジローン!すごいよこれ、ウォーカーマシン並みに動きがいいぞー!」
ジロン「浮かれるなよ、チル!戦いとなっちゃ、話は別だぞ!」
ラグ「ジロン、このロボットあんたにお似合いなんじゃない?」
ジロン「余計なお世話だ!いくぞっ!」
チャム「ショウ、こんなガラクタじゃやられちゃう!」
ショウ「頼むから黙れ!ちゃぶ台の下にでも隠れてろ!!」
忍「亮、ダンクーガと同じ要領でぶちかましてやれ!」
亮「OK、忍!」
沙羅「ちょっと亮、ほんとに大丈夫なのかい!?」
雅人「あわわ、亮の格闘戦だけが頼みだよ!?」
亮「見切った!」
忍「ボロットパンチだ!やってやるぜっ!!」
アイザック「ドリルプレッシャーパンチだ!キッド、狙い撃て!」
キッド「この状況で、無茶言いなさんなって!」
お町「ボロットの体まで一緒に回転しちゃってるわよ。大丈夫なの?」
ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える!お前を殴れと轟き叫ぶぅ!!
ばぁくねつ!スペシャルデラックスゴールデンデリッッ……ぐっ、舌がっ……!」
東方不敗「ふん、貴様の相手などこのスクラップで十分というものよ!」
バサラ「スピーカーも完備なら言うことはねぇ!!俺の歌を聴けぇ!!」
キョウスケ「フ、フフ……分の悪い賭けは嫌いじゃない……」
エクセレン「顔引きつってるわよ、キョウスケ……」
リュウセイ「ちぇっ……ボロットよりもマジンガーZに乗りたかったぜ」
レーツェル「ゆくぞ、トロン……い、いや!こんなものは断じてトロンベではない……!」
仮面ライダーギャレン「いくぞ!ボドットパンチだ!!」
ついでに被弾セリフ
小介「大丈夫です豹馬さん!僕の計算では、まだやられたりはしません!」
ちずる「嘘!絶対嘘よ!持つはずがないわ!!」
小介「いいえ、絶対に大丈夫です!少なくとも、この頭部だけは!」
豹馬「何なんだよそりゃ!!」
ヒイロ「修理費など安いものだ。特にこの機体は」
ドモン「くそっ!やはりボロットでは、流派東方不敗の動きに追いつかないのか!?」
キラ「ボ、ボロットのOSは書き換えられないのか!?
それよりこの機体どうやって動いて……う、うわぁぁっ!!」
ジロン「こういうポジションのロボットはそうそう死にゃしないって、アニメのお約束なの」
宙「なんて脆さだ!畜生、ジーグのように頭だけでも切り離せないか!?」
キッド「飛ばし屋ボゥィーさんの名が泣くぜ」
ボゥィー「んなっ!いくらなんでも、無茶言わないでちょーよ!」
リュウセイ「くそっ!俺が乗りたかったスーパー系はこういうポジションじゃねぇ!!」
アイビス「だ、駄目だ……私はもう、飛べないんだ……!」
ツグミ「冷静になってアイビス!ボロットはそれ以前の問題だから!!」
レーツェル「ぐぅっ!せ、せめて黒く塗らせてくれれば……!」
仮面ライダーギャレン「これ以上ダメージを受けたら、ボドットの装甲はボドボドだ!」
うまいww
もっとこういうのが増えるといいな。
やはりボロットは愛されてるw
力作すぎるwww
トロンべ兄さんならノリノリで言いそうな気もするがやはり微妙なラインかw
と思いきや亮がライブラリ出演(´;ω;`)
>>523 ジロン「なせばなる!ボスボロットも男の子!」
シンジ「だってエヴァは僕しか動かせないから…」
レイ「絆だから。私にはエヴァに乗るしかないから」
タイダー「あー、その、あまり気を落とすなダー」
ファルゼブ「そのうちきっといいことあるわよ(なんか放っておけないのよね)」
アスカ「私はもう大人よ!大学だって出ているのよ!!」
ベルゼブ「こ、この三次元の年齢はどうなっているのだ!」
ミスト「カーボン・ヒューマンってつまり違法コピーですよね」
キョウ「バーカ!どっちかっつーとガンダムに対するガンガルみたいなもんじゃねぇか!」
>>531 ギャブレー「しかし、無闇に人の複製が悪と断言するべきではない!
偶然コピーされた先で面倒な世界の黒幕との腐れ縁が切れた上に
騎士として仕えるに相応しい姫君と出会い結ばれるかもしれないではないか!」
ジロン「悠長な時代だったよなー」
>>523-524に便乗
・ガロード・ラン&ティファ・アディール(ガンダムX)
ガロード「こんなポンコツでも生き残れたら、俺神様信じる!」
ティファ「ガロード、大丈夫でしょうか…?」
・ロラン・セアック(ターンA)
ロラン「お前も人が生み出したボロットなら、人を救ってみせろ!」
・刹那・F・セイエイ(ガンダム00)
刹那「刹那・F・セイエイ、エクシア…いや、ボスボロット……ミッションを開始する」
刹那「スペシャルデラックスGNボスボロットパンチ……!」
刹那「俺が……俺がなるのはボロットじゃない……ガンダムだ!」
刹那「俺がなるべきものが…ボロットであるものか!」
・橘ゲッターチーム(TV版ゲッターロボ號)
翔「號、ボロットじゃ無理よ! 撤退して!」
剴「翔の言う通りにしろ、號!」
號「それじゃ何にもならねえ! 俺はゲッターのようにこのボロットを信じる!!」
・仮面ライダーイクサ・名護啓介
イクサ「見なさい、ボロットの真の力を!」
イクサ「天魔覆滅……イクサ爆現・ボロットパンチ!!」
被弾時
ティファ「きゃあっ! ガロード、危ない!」
ガロード「根性入れりゃ…ってワケにゃいかないよな、やっぱ……」
ロラン「どうして…こんなボロットを…作ったんですよぉぉぉぉぉっ!!」
刹那「俺は……ボロットにすらなれないのか……」
>>522 剣人は16。弾児は17
ただダルタニアスに乗る以前からいろいろ苦労していただろうけど
カトル「コロニー06E3に告ぐ。只今よりコロニーを消滅させる。無駄な抵抗はやめ、直ちに退去せよ。
繰り返す…直ちに退去せよ」
宇宙軍「が、ガンダムが現われました!」
宇宙軍「げ、迎撃だッ!! 外部ビーム砲発射用意!!」
コーラサワー「アロウズのエース 人呼んで不死身のコーラサワー、只今参上! 助太刀するぜOZ宇宙軍の諸君!」
宇宙軍「撃て…って、誰だあのバカはッ!!」
宇宙軍「識別信号から間違いありません、アロウズのパイロットです!び、ビーム砲の射線上にいますが…」
宇宙軍「か、かまわんッ、ガンダム破壊が最優先だ、撃て!!」
宇宙軍「は!」
コーラサワー「うわぁ!? おわぁぁぁぁぁっ!! ま、待て!お、俺は味方だァァァ!」
カトル「怖いんだね、死ぬのが? だったら…戦わなければいいんだよ!」
コーラサワー「あ?…あの光は…… え? おわっ! たっ、大佐ぁ〜!! 」
カトル「おかしいなァ?涙が流れてる… 一つも悲しくないのに…!」
トロワ「起きてたのか?」
ヒイロ「着いたのか、早いな」
トロワ「目的地が変わった、例のコロニーは手遅れだった」
ヒイロ「奴か?」
トロワ「ああ、次はこの宙域のコロニーを破壊すると言っている、ん?」
ヒイロ「どうした?」
トロワ「例のコロニーの宙域から、一瞬通信が入ったような気がしたんだが…」
ヒイロ「コロニーは跡かたなく消滅したんだろ?」
トロワ「ああ…、どちらにしろ任務が最優先だ」
コーラサワー「本部、聞こえるか! こちらパトリック、応答してくれ! クソォ通じねぇ、どうやって帰りゃ
いいんだよ……。 大佐ぁぁぁぁぁ!!」
ミストさん「アトリームにも防衛隊はありましたよ。それも地球より大規模な物がね」
アルフ「あ、そ。メルマックじゃそんなもん無かったよ。もう毎日がお祭り騒ぎ。もちろんネコ食べ放題」
>>537 HAHAHAHAHAHA
アルフなつかしすぎるんだがw
>>537に便乗
クロ「ね、ネコを喰らう!?」
シロ「ま、まさかオイラ達も!?」
アルフ「……(ジュルリ)」
クロ・シロ『アッー!!(全力逃走)』
>>535-539 タオカカ「タオは食べるのは好きニャけど、食べられるのはイヤなのネ!
むしろ食べられる前に三枚におろしてワサビ醤油でおいしく召し上がってやるニャス!!
…と思ったけど、オマエげじげじの毛むくじゃらでまずそーだからゴミバコにポイニャ」
フェリシアは食べる前にプリーズヘルプミーやりそう。
>>536 何をやっても死なないコーラサワーに乾杯
立ち上がった人々への冬月さんのコメント
ゆっくり(東方Projectのパロディ)
冬月「ゆっくり・・・人や妖怪、いや、神の手にすら因らずに天然自然より生じた
心を持つ生きた神餞(アンブロシア)・・・いずこより現れたかは未だ誰も知りえぬが
唯一つ、分かっているのは彼女らが目指すのは全ての安住の地、ゆっくりプレイス・・・
それゆえにただ安全なだけの閉じた世界を認めるはずもない」
阿部高和(くそみそテクニック)
冬月「常に良い男を求め、自らも常に良い男たらんとする 禁断の快楽の伝道者にして求道者、阿部高和・・・
だからこそ全ての物を老若男女の区別無く一緒くたに
人以外の物にする、言わば文字道理にくそみそにする計画を見過ごせなかった・・・か」
ちゅるやさん(にょろーん☆ちゆるやさん)
冬月「スモークチーズ・・・それは些細な物ではあるが人の文化と知性の証、
そして君は常にそれと共に生き、栄光も屈辱も幸せも不幸せもそれと共にあった・・・
それを、スモークチーズを世界から無くせば飽くなき渇望からは解放されるが
今までの幸福や思い出、これからの未来を彩るであろう願いも失われる・・・
だからこそ身を賭してでも守ろうとするか・・・少女よ」
冬月先生にかかれば何でも壮大にwww
グランスフィアってよく考えたら人類補完計画の完成型だよな
あいつら宇宙中の生命補完しようとしたけど
>>544 超星艦隊セイザーXのネオデスカルもそうだっけ?
「闇の力ですべてを一つにする」のが目的だけど、あれも補完っぽいと思った。
ひとまとめという目的のラスボスに対してアタゴオルの作者が惑星ミマナで良いこと言わせてたなぁ。
『何でもかんでも十把一絡げにしやがって!!
俺達はなぁ……、バラバラでいいんだぁぁ!!』
>>546 (BGM:スーパー説教タイム)
士「ああ……俺たちは、バラバラでいい!いくぞ!」
クウガアギトリュウキファイズブレイドヒビキカブトデンオウキバ!!
ファイナルフォームライド
ユウスケ「説得力ないー!?」(ガビーン)
>>547 翔太郎「むしろバラバラなのは俺達だぜ」
フィリップ「ゾクゾクするねぇ」
ゲッターチーム(真(チェンジ)!ゲッターロボ 世界最後の日)VS風見博士(宇宙大帝ゴッドシグマ)
竜馬「風見のジジイ、エルダー野郎に寝返って何企んでやがる!」
風見「竜馬! お前たちではゲッター線を扱いきれん! ワシに真ゲッターロボと真ドラゴンを預けろ!」
弁慶「風見博士、もうやめろ! 闘志也達も心配してるんだ、目を覚ましてくれ!」
風見「ワシは正気だ! トリニティエネルギーの生みの親たるこのワシが真ゲッターの力を引き出せぬわけがない!
ワシが早乙女に変わりてゲッター線の可能性の扉を開け、全宇宙からインベーダーを退けるのだ!」
竜馬「ふざけんな! てめえのために真ゲッターや真ドラゴンがあるんじゃねえ!!」
隼人「人類の未来を切り開くために博士は俺達にゲッターを託したんだ。
未来の科学に取り付かれた今のあなたは、コーウェンとスティンガーと何ら変わりがない!」
風見「隼人、貴様ぁぁぁ!! ワシをインベーダーと同じと見なしたな!?
許せん! ワシの科学で早乙女のいる地獄へ送ってやるわ! ゲッターの研究はそれからだ!」
竜馬「……俺達が死ぬわけねぇだろ? 地獄に行くのはてめえの方だ!
覚悟しやがれ、風見のジジイ!!」
>>532 バトルロボット列伝ネタかw
ってか、あのゲームだとギャブレーにロリコン入ってなかったか?
原作通りの天然タラシに騎士道精神を持って使えた相手が少女でした。
って程度じゃなかったか。副官にも最後好かれてたしな。
間違いなく勝ち組。
ネイが送り込んだ女スパイをマジ惚れさせてたっけ
>ギャブレー君
ユニコーンの最終話のネタバレ含むネタ投下して大丈夫かね?
アニメが始めてって人もいるかもしれんし
・ボスボロットに乗せてみたシリーズ
ダバ・マイロード&リリス(重戦機エルガイム)
攻撃時
ダバ「こっちからだって、ぶつよ!」
ダバ「自分だけが上等な機体に乗っていると思うなよ!」
リリス「そうよ!」
被弾時
ダバ「このポンコツ、変なところに当たりすぎだ!」
リリス「ダバ、ダバーッ!」
マサキ・アンドー(魔装機神LOD)
攻撃時
シロ「ニャんだか心配だなあ…」
マサキ「へっ、ボスボロットだろうが何だろうがやってやるぜ!!」
クロ「死んでも責任持てニャいわよ?」
マサキ「魔法拳、エーテルちゃぶ台返し!…ウソ」
被弾時
シロ「ああ〜、やっぱりこうニャるんだなあ…」
マサキ「ちっ! とうとう俺も本気でヤキが回ったもんだぜ!」
クロ「だから責任持てニャいって言ったでしょ…」
シュウ・シラカワ(魔装機神LOD)
攻撃時
シュウ「このボスボロットパンチに……砕けぬものは……ない!」
チカ「シュウ様、やけに自信なさげですねえ?」
シュウ「……一言多いですよ、チカ」
被弾時
シュウ「この私をここまで追い詰めるとは……」
チカ「やっぱりこんなポンコツじゃ調子出ないんでしょ、シュウ様?」
シュウ「…………焼かれたいようですね、チカ……!」
スパロボJのジュア=ム(豹変後)との戦闘前会話を適当に考えてみた。…暇があれば、また書きます
VSヒイロ・ユイ
ジュア=ム「宇宙にフューリー以外の生物はいらねえんだ!死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇっ!」
ヒイロ「どんな小さな生命だろうと生まれたからには生きる権利はある。…だが、それすら解らない貴様はその存在を許されない」
VS剣鉄也(TV版)
鉄也「今まで多くの悪党を見てきたが、お前のような下衆な野郎は初めて見たぜ…!」
ジュア=ム「けっ、地球人が何億匹死のうが、そんなこと俺には知ったこっちゃねえんだよ!」
鉄也「黙れ…!お前の下らん話など聞くか!一秒でも早くお前を倒す!!」
VSセレーナ・レシタール
セレーナ「悪党…あんた、地獄に落ちるよ…あたし達の手で!」
ジュア=ム「目障りなんだよ、てめえらは! 消えやがれ!」
セレーナ「あら、まともな喋り方もできるのね。でも、注意がお留守よ…ブタ野郎!!」
VSランド・トラビス
ランド「俺も若い頃にゃ、ロクでもない事ばかりしてきたが、お前さんには負けたぜ」
ジュア=ム「るせえよ!俺をてめえらみてえなゴロツキと一緒にすんじゃねえよ!」
ランド「同じなんだよ…!気に食わなきゃ、ぶっ壊すなんてのはガキの考え方だ!」
ジュア=ム「生意気なんだよ!うがああああああ!」
ランド「言っとくが、他人様に痛みを与えるような奴は根性が捻じ曲がってんだ!曲がったものは叩いて直す!それが俺のやり方だ!覚悟しやがれよ!!」
VSキョウスケ・ナンブ
キョウスケ「お前はやり過ぎた…ただで済むと思うなよ…!」
ジュア=ム「けっ、地球人はゴミだよゴミ!フューリー以外の生き物はな!そして、てめえもだ!」
キョウスケ「しゃべるな…!地球の人間達にしたこと…それに比べれば、お前の機体に仕込まれたカードなど、ブタ以下のクズ手だ」
>>556 VSソル・バッドガイ(ギルティギアシリーズ)
ジュア=ム「ギアだろうと地球人だろうとフューリー以外はみんなゴミだよ!!
ゴミはゴミらしくさっさと死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇっ!」
ソル「ちったぁ黙ってらんねえのか、テメエは…」
VS獅堂明日真(デモンブライド)
ジュア=ム「ゴミがギャアギャア叫ぶんじゃねえ!!
耳障りでイライラするんだよ!!」
明日真「だー! お前も十分うるせぇよ!!
少しは落ち着いてケンカできねぇのかよ!!」
ストライダー飛竜VSジュア=ム(スパロボJ)
ジュア=ム「特A級だあ? ストライダーだあ?
どの道俺達フューリー以外の生き物はみんなゴミクズなんだよ! 当然地球人もな!!
ゴミクズはゴミクズらしく惨たらしく死ね死ね死ね死ねぇぇぇ!!」
飛竜「ククク…はははは…」
ジュア=ム「あぁ!? 何笑ってやがる!?」
飛竜「素人めいた言葉を吐くな。 死の前では誰もが平等だ。 地球人もフューリーも関係ない」
ジュア=ム「なっ…! こ、この野郎ぉぉぉぉぉぉっ!!
俺をバカにしやがってぇぇぇ!! 殺してやる…殺してやる、必ずだ!!」
飛竜「だから貴様はアマチュアなのさ。
覚えておけ。 狩るのは俺で、狩られるのは貴様だ」
VSユージ・アルカナ(機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊)
「地球人の分際でぇ!! 殺す殺す殺す殺す殺すゥッ!!」
「ゴチャゴチャうるせぇ!! 逆にテメェをDEAD(ブッ殺)してやる!!」
オッツダルヴァこと水没王子(ACfA)VSジュア=ム(スパロボJ)
ジュア=ム「カラード? ランク1? 地球人がフューリーに逆らうってのか!」
水没「フン、当然だ。 しかし、話にもならんな。 まるでファルスだ」
ジュア=ム「あ?」
水没「所詮は獣。 人の言葉も解さんか? 時間の無駄だな」
ジュア=ム「殺してやる!」
水没「そうか、それは良かった。 精々気張ることだな」
ジュア=ム「てめぇええええ!殺す殺すゥッ!!」
水没「フン、馬鹿が、屑が、素人が、何を偉そうに……。 惰弱な発想だな、脳味噌までカビたか?
いや、所詮その程度が限界か。 空気にもなれんとはな……それでよく生きられたものだ、話にもならんな。
この際だ、進化の現実って奴を教えてやる。 貴様らには奈落の底がお似合いだ」
ジュア=ム「……」
561 :
それも名無しだ:2009/12/01(火) 15:56:34 ID:M2wjz5/h
ウルトラマンメビウスVS風見博士(宇宙大帝ゴッドシグマ)
メビウス「風見博士!あなたはエルダーに寝返って何をするつもりなんです!?」
風見「ヒビノミライ…いや、ウルトラマンメビウス!お前には伝えたいことがある!」
メビウス「だったら、何です!?」
風見「お前なら分かるだろう…地球のために戦い、人間共に迫害された苦しみを……そう!あのお前が知っているヒルカワという男のようにな!」
メビウス「…!」
風見「お前はそんな男を庇うのか!?そんな男たちのために、そこまで地球を守っていく価値があるのか!?そんな未練の地球なんて、捨ててしまえ!」
メビウス「それはあなたが最後まで行かず、途中で諦めてしまったからです!最後まであきらめない、それがウルトラマンなんです!風見博士、僕はあなたを絶対に…止めます!!」
ディケイドVSシャア
士「隕石を落として地球を寒冷化か、全く馬鹿げた事を考えるもんだぜ」
シャア「人類が新たなステップに進むためには重力のしがらみを断ち切らねばならんのだ」
士「で、地球にいる奴らは全員皆殺し…か?」
シャア「地球に残った人類は重力に縛られたゴミでしかない、私が手を下さずともいずれは地球を食いつぶす。だから抹殺すると宣言した」
士「例え貴様にとってはゴミだろうとも、そのゴミの中には未来を諦めず懸命に今をいきているものもいる、それを奪う権利が貴様にあるのか?」
シャア「例えそうだとしても誰かが業を背負わねばならんのだ!!」
士「その業を貴様が背負うだと?思い上がるな!!自分の理想のために他者の明日を犠牲にする、そんな権利は誰にもない!!」
シャア「貴様、何者だっ!!」
士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけっ!!」
>>561 思わずデスレムのたくらみも絡めたパターンを妄想してしまった
ミストさんVSユーゼス
ミスト「答えろ、ユーゼス!全てお前がやった事だったのか!ル=コボルをアトリームに導いたのは!」
ユーゼス「付け加えるなら、タングラムをこの世界にしばりつけたのも私だ」
ミスト「こいつ、どこまで人を弄べば気が済むんだ…!」
ユーゼス「君達が一つに団結出来たのは私の与えた試練の賜物だ。感謝こそすれど、憤慨される覚えはないな」
ミスト「くっ…落ち着け、こんな安っぽい挑発に乗るな…!」
ユーゼス「挑発ではなく事実だ」
ミスト「違う!地球人は自分の意志で団結したんだ!お前の手伝いなんか必要ない!」
ユーゼス「……君達を一つに纏め上げていたのは誰だったかな?」
ミスト「アスハ代表まで馬鹿にする気か!」
ユーゼス「愚かな小娘は当の昔に砂漠で戦死している。キラ=ヤマトと出会うよりも以前にな」
ミスト「!?」
ユーゼス「君が敬愛するカガリ=ユラ=アスハは私の作り上げたハイブリットヒューマン・タイプK…優秀な人形だよ」
ミスト「うおおおおおおっ!!!」
納得できてしまうのが悲しいぜKガリさんw
久々にやらかしやがったぜ、ユーゼスw
ユーゼス「お前がウルトラマンであるはずがない!!」
ベリアル「俺ウルトラマンWWWWWWウェWWWWW」
569 :
それも名無しだ:2009/12/03(木) 17:42:15 ID:GQ89KmeS
初音ミク「ゴオオオオオオオオオオオオット、ラムウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!」
>>568 そういやユーゼスの顔をアレにしたのもザラブ星人ならべリアルを解き放ったのもザラブ星人だったな
ーゼルエル戦後ー
翔太郎「シンジのやつ、どうなっちまったんだ?」
リツコ「暴走したエヴァ初号機に取り込まれたのよ
彼は今エヴァの体内、精神世界の中を漂っているわ」
翔太郎「マジかよ…」
士「精神世界か、さすがの俺も他人の精神世界までは行けないな
何か助ける方法はないのか?」
リツコ「肉体と精神のサルベージ計画を作成中よ
ただし、この方法で確実に成功する保証はないわ」
ミサト「そんな…失敗したらシンジくんは一体どうなるの?」
フィリップ「そこは僕に任せたまえ」
一同「えっ?」
フィリップ「彼の心に直接コンタクトする
エヴァ初号機の影響で特殊な状態にある彼の精神を、星の本棚に呼び寄せる」
ミサト「そんな事できるの!?」
フィリップ「やってみないとわからない」
翔太郎「ようし、頼んだぞフィリップ」
フィリップ「ああ、じゃあ始めるとしよう」
>>571続き
ー星の本棚ー
フィリップ「感じる、彼の存在を
いるんだろ?出ておいでよ」
シンジ「……フィリップくん、ここは一体?」
フィリップ「君はエヴァの中に取り込まれて精神世界をさまよっているのさ
そして僕は君の精神を僕の本棚に呼び寄せて助けにきた」
シンジ「どうせ、僕なんか助けたって…」
フィリップ「どうしたんだい?」
シンジ「僕はもうエヴァに乗りたくないんだ……フィリップくんも見ただろ?
父さんは…トウジを殺そうとした!エヴァに乗ると、嫌な事ばかり起こるんだ!!」
フィリップ「そうやって君は、嫌な事から逃げるのかい?
そう言いつつも、君はエヴァに乗って使徒を倒したじゃないか」
シンジ「でもまた僕はこんな目に遭ってる……もう嫌なんだよ!!
どうせ今助かっても父さんは何も喜んでくれない……また僕を戦わせるだけだ…こんな事ってないよ!」
>>572続き
フィリップ「父親がが苦手なのかい?」
シンジ「そうだよ、父さんなんて嫌いだよ……
母さんがいなくなってからずっと一人だったんだ……そんな僕を、父さんは見向きもしなかった
唯一の家族なのに…」
フィリップ「わかるよ…君の気持ち」
シンジ「えっ?」
フィリップ「僕も家族に関する記憶がない、しかも検索する事すらできない
何故だかわからないんだけどね」
シンジ「フィリップくん……」
フィリップ「でも代わりはある、ちょっと冴えない相棒だけどね
君にも母親みたいなミサトさんがいるじゃないか?」
シンジ「確かに家族に近いけど、ミサトさんはそんなんじゃ…」
フィリップ「仕方ないな、ならこれを見たまえ」
一冊の本を渡す
そこに幼き日のシンジを抱く母親、ユイの写真がある
シンジ「この写真は……母さん! 」
フィリップ「君の父、碇ゲンドウが昔燃やしたアルバムさ」
シンジ「父さんがこれを!?」
フィリップ「ああ、彼が悲しみを乗り越えるために消した記憶さ
彼も孤独と戦っているんだよ」
シンジ「父さんが孤独?」
フィリップ「そうさ
翔太郎も大切な人を失う気持ちを知っている
それを繰りさえないため戦っている
僕もその影響受けたせいか、なんとなくわかるんだよ」
シンジ「フィリップくん…」
フィリップ「僕も戦っているよシンジくん
そしていつか家族の記憶も取り戻す
だから僕は、今ある家族を大事にするのさ」
シンジ「……僕も、僕も戦うよ!
ミサトさんやみんなを守るために…そして父さんと向き合うために!」
フィリップ「それを言うなら「僕たち」だろ?」
冬月先生ネタ・チームブリッツ&エトセトラ編(ゾイド新世紀スラッシュゼロ)
レオン「父さん、これは一体…」
トロス博士「サードインパクトだ。 どうやらゼーレは不完全な生命体をひとつにまとめ、
新たなる生命体を創り出そうとしているらしい」
ビット「で? 補完ってやつが成功して、すべてがひとつになったら…俺達はどうなるんだ?」
ジェミー「ビットさん、のんきな質問してる場合じゃないでしょう!
すべてが一つになったら僕らもゾイドもみんな存在しなくなっちゃうんですよ!?」
ビット「へ…? そんなに大変なのか?」
バラッド「ったく、お前ってとことんおめでたい頭してるな。 ビット」
リノン「じょーだんじゃないわよ、リノンちゃんがリノンちゃんでなくなるなんて!
そんなふざけた計画なんて絶対に粉々に吹っ飛ばしてやるんだから!!」
ナオミ「これだけのメンツが揃ってるのよ。 補完を止められるかどうか…ここがあたし達の腕の見せ所ね」
ジャック「流石に今回ばかりは報酬金はなしか。
死ぬか生きるかの瀬戸際で行う、運試しのロシアンルーレットも悪くないんだが…」
バラッド「儲け話は生き残ってからすればいいさ。 俺もなんだかんだでこの生活も気に入ってるんだ。
それが綺麗さっぱり溶けてなくなるなんて御免だぜ」
レオン「人間だけでなくゾイドにも無限の可能性があるんだ。 それを奪われたらたまらないからな!」
マリー「あっ、でもでも私はライガーちゃんとだったら一つになってもいいかなー、なぁ〜んて…きゃはっ♪」
ハリー「ねっ、姉ちゃん! 悪ふざけはやめろよ!
とにかく、だ! 王者となるべくして生まれたこの俺、ハリー・チャンプの伝説を消させるものかぁぁぁ!!」
カークランド「ワシらかて『チームにゃんにゃん』呼ばわりされたままここで終わりとうないわい!
猛虎の底力、ここで見せたるわ!!」
ベガ「ぼくもお兄ちゃんやお姉ちゃん達と同じ気持ちかな。
みんな一緒になったらいろんな人と戦えないし、ライガーゼロのお兄ちゃんとまた勝負できなくなっちゃうもん。
ね、バーサークフューラー」
バーサークフューラー「ギャオオオオオォォォンッ!!」
ビット「難しい話はよくわかんないけど…俺達で止めるっきゃないってことか。 行くぜ、ライガーッ!!」
ライガーゼロ「ガォォォォォォォォッ!!」
冬月(もう一つのオーガノイド・アルティメットX…それを巡る旅の中で生まれた縁に導かれた者達。
無限に広がる冒険に赴く流離人達よ、補完と言う風は険しいぞ)
575 :
それも名無しだ:2009/12/05(土) 10:26:08 ID:iGnP9u1f
新ゲッターロボを見たエルドランの子どもたち・・・
合流直後
ユカ「いやあああ〜〜こわい〜〜〜(泣)」
ゆう「……(バタリ)」
拳一「ば、ばくはつ五郎以上だぜ…」
鷹介「変身してても勝てないよ」
しばらく経った後
五郎「フシュー……フシュー…」
仁(ばくはつ五郎がもっと凶悪になっちまったぜ…)
飛鳥(弁慶さんに比べたら僕なんかまだまだだ…男として……)
ゾフィー「兄弟たちよ後は頼んだ…」
エルドラン「後は頼んだ…地球の子供達よ」
R-TYPEVS怒首領蜂
(ニヴルヘイム級撃沈)
大佐「果たしてここまで来たか。腹立たしいまでに優秀である」
提督「シュバルリッツ=ロンゲーナ大佐!?」
大佐「だがもっとも望ましい形に進んできているのはとても愉快だ。
故郷を救った英雄はバイドへと堕ち、かつての仲間に憎悪の砲で以って迎えられる。
あまつさえ逃げ出す事すら叶わない。死に損なうと本当に碌な事が無い」
提督「・・・では大佐、何故変わり果てた我々が「我々」であるとわかった?」
大佐「ならば聞くがいい。我が未来改窮素敵計画は君らの強い命を以ってついに完遂されることとなる」
提督「未来改窮計画!?」
大佐「太陽系を蹂躙したバイド残党は、封印されるはずの我が機械兵団により始末される。
その功績により、地球軍の主力はR-戦闘機から素敵な極殺兵器に取って代わるのだ。
下らん新兵器を開発する必要もなくなる。・・・そう、バイド誕生そのものが時空より抹消されるのだ」
提督「それと我々を認識できた事に何の関係が?」
大佐「諸君等に与えた機体に細工がしてあったとしたら、どうするかね?」
提督「・・・・・」
大佐「歴史上ではバイドを屠り、地球へと帰還するはずの君らをバイドと変えたとしたら?
我が計画のためには最強のバイド艦隊が・・・そのための素体必要だったとしたら?」
提督「あなたは・・・初めから我々を生贄にするつもりだったのか!?」
大佐「ご苦労だった・・・と言いたいところだが、君等には消えてもらう。
貴様等は知らんだろうが我が1000年の闘争はここで勝利と言う終焉を迎える」
(凄駆、百虎、厳武、逝流多数出現)
大佐「これから貴様等はなんの手助けも受けず、ただひたすら、死ぬだけだ」
(最終鬼畜兵器黄流、出現)
大佐「どこまでもがき苦しむか、見せてもらおう」
(真・緋蜂改、出現)
大佐「死ぬがよい」
ウルトラマンティガ最終回、ガタノゾーア戦にて
ティガ石化後に駆けつけた人々の戦闘前会話
・地球防衛組(絶対無敵ライジンオー)
吼児「ティガが……ウルトラマンが……」
飛鳥「間に合わなかったのか……!」
仁「弱腰になるな!こうなったら俺たち防衛組が戦うしかないんだ!」
マリア「仁……無理しないで」
仁「……ちくしょう、ティガが死ぬもんか……!」
・兜甲児(マジンガーZ)
甲児「くそう、邪神が何だ!正義の魔神が相手になるぜ!」
・ロラン=セアック(∀ガンダム)
ロラン「これが黒歴史にあった超古代の邪神……!月光蝶なしで止められるのか……!?」
・シン=アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
シン「滅びが運命だとしても変えてやる!それが……俺たちの選んだ道だ!」
・地球防衛企業ダイ・ガード
青山「ウルトラマンを倒した相手に勝てるのかよ……!?」
赤城「やってみるしかない!」
いぶき「そうね、ティガを頼りにしてばかりはいられないわ」
赤城「今度は俺たちが闇に立ち向かうんだ、ティガの代わりに!」
・碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン)
シンジ「そんな……ティガが……」
マヤ「初号機のシンクロ率、低下していきます」
ミサト「シンジ君!」
シンジ「……!くそぉっ、僕がやらないといけないのに……!」
・大十字九郎&アル・アジフ(機神咆哮デモンベイン)
アル「古の邪神!蘇ってしまったか……!」
九郎「相手が邪神ならデモンベインの出番だ、いくぜアル!」
・魔法戦隊マジレンジャー
魁「何だあ!?冥府神がまだ残ってたのかよ!」
翼「違ェよ!まあ、厄介そうなことに変わりはねえか」
麗「確かに、何となく似てはいるけど……でも」
芳香「話が通じそうにないよぉ……」
蒔人「やむを得ん、いくぞ皆!ウルトラマンの敵討ちだ!」
・仮面ライダークウガ
クウガ「今は闇に覆われていても、晴れればまた青空が見える……それは、ティガも同じだ!彼はきっと蘇る!」
・勇者ラムネス(NG騎士ラムネ&40)
ラムネス「ゴブーリキだって倒せたんだ、こいつだって!」
タマQ「気をつけるミャ、ラムネス。相手はウルトラマンを倒しているミャ!」
ラムネス「いいや、ティガは死んでないさ!だから俺も、熱血を止めるわけにはいかない!」
・レスキューフォース
石黒「みんな聞け!現在、ウルトラマンティガを復活させる作戦が進行中だ!」
R2「マジかよ!」
R4「よかったぁ……」
R1「……隊長、俺たちの使命はレスキューです!」
R3「それはウルトラマンが相手でも変わりません!」
石黒「ああ……SAVE THE LIFE!ティガが目覚めるまで、足止めするぞ!」
4人「了解!」
580 :
それも名無しだ:2009/12/06(日) 17:51:55 ID:iZiL5fB6
スパヒロ作戦に参戦するダイターン。
ザギさんVSジ・エーデル
ジ「もう何でかなぁ、悪のカリスマの冥王様が僕の邪魔するなんて」
ザギ「まずアナタのネットへの書き込みは過激な書き込みが多すぎます、お蔭であなたのマネをした荒らしが多数出現し多数の方が迷惑を被りました、その事を理解してますか?」
ジ「楽しけりゃ別にどんな行動も許されるってね、それに僕のやる事になんくせつけるのは止めてくれる?正直ウザイよ?」
ザギ「あなたはマグマ星人ですか、悪とは言えそう言う所はちゃんとしてください、ゼウスを同士討ちさせようとするなど貴方のやった事は悪としては正しいですが
関係のないブログへの突撃などは非常に悪質で陰険です、悪いことはリアルだけにしましょう、中学生じゃないんだから」
ジ「さっきから聞いてるけど君本当に悪の冥王?なんからしくないんですけど〜プンプン」
ザギ「私は私なりの悪の美学を説いただけです、我々は正義を光輝かすために悪を極めなくてはいけませんがアナタのやり方は悪質というより幼稚でまったく美しさも汚さもないただの荒らしです」
ジ「別に僕はやられるきなんてサラサラないし僕が楽しけりゃいいんだもんね!」
ザギ「はぁ…いいでしょう、まずはアナタから正しい悪に更正させましょう、さぁ、震えるがいい下等な人間がぁ!真の絶望というものに嘆き苦しむがいい!!」
対ジ・エーデルに忘れちゃいかん人だったな、ザギさんw
585 :
それも名無しだ:2009/12/07(月) 17:59:01 ID:YqlgAjqd
万丈「世のため、人のため、メガノイド、バルタン星人、メフィラス星人、ザラブ星人、
ハカイダー、・・・ああああああ!敵がいっぱいでいいにくいよ!!」
>>585 ミスト「でもそれって『悪を打ち砕く』で済ませられますよね?しかもそれなら特撮じゃなくてもいいし」
万丈的にはこれだろ。
万丈「世のため人のため、ショッカーの野望を打ち砕くダイターン3!」
ほら改造人間とか怒りそうだし。
エゴを強化するどころかほとんどが脳改造で忠誠を誓わされてる連中だからな
怪人個人レベルでは同情するんじゃないかね
万丈「世のため、人のため、大ショッカーの野望を打ち砕くダイターン3!」
ザンジオー「あの、うちらはスーパーショッカーなんですけど…」
590 :
それも名無しだ:2009/12/10(木) 17:10:25 ID:MlS8GR7C
アムロ「ウルトラマンと仮面ライダーと共演している俺は勝ち組!」
カミーユ「いいや、俺が勝ち組です。」
ドモン「いいえ、ケフィアです。」
ジュドー「いいよなウルトラマンや仮面ライダーは、うちらガンダムより伝統あって、
もうガンダムは腐ったやつのアニメになってしまいますた。」
キラ「まあ、仕方ないね。」
シャア「まあ30年前からシャア×ガルマなんてあったんだけどな」
ガルマ「よせよ、兵が見ている」
仮面ライダーだって剣崎×始とか天道×加賀美とか色々(ry
>>592 BLACK×BLACKRXですね分かります
クワトロVSシャアやシャアVSフロンタルはZシリーズで実現しそうだな
木原マサキVSディミトリ・ユーリエフの会話もキボンヌ
マサキ「小島尊子か。何の用だ」
教授「はい。あなたの次元連結理論を学びたいと思いまして」
ひろみ(あれ、悪い方のマサトさんだよね?)
拳一(いくらなんでもストレートすぎだろ)
洋二(僕、先生呼んでくる)
拳一(先生でどうにかなると思ってんのかよ)
マサキ「貴様ごときに教えることなど何も無い」
教授「やはりそうですか……」
マサキ「だがこれが理解できれば考えてやらんこともない(論文)」
マサキ×教授とかw
テッカマンイーベル(宇宙の騎士テッカマンブレードU)VSヴォルフィード(スーパー特撮大戦2001)
イーベル「あなた、ランちゃんのお兄さんなんでしょう? どうしてこんなことを…!?」
ヴォルフィード「ふん…そんなの俺の『ヴォル』には関係ない。
弱肉強食の摂理に兄妹の絆など……無用の長物だ。
丁度いい……お前も俺に食われろ。 地球のテッカマンよ……」
イーベル「どうしてそんなにヤケ食いするんです! そんな人はあたし、キライです!」
ヴォルフィード「うるさい小娘だ…黙らせてやる!! ガァァァオオオオォォォォォッ!!」
テッカマンゾマー(宇宙の騎士テッカマンブレード2)VSヴォルハザード(スーパー特撮大戦2001)
ゾマー「おいおい、随分とごっついじゃんか。 変身する前とギャップありすぎじゃないの?」
ヴォルハザード「余計な御世話だ、優男さんよ。
『獣の匂い』の持ち主じゃないのは残念だが、
お前らテッカマンを喰うのもそれなりに楽しめそうだぜ!」
ゾマー「生憎だがそう簡単にやられるつもりはないんでね。
それと、一気にがっついたら消化に悪いぜ、EATERさん!」
ヴォルハザード「いつまでも余裕綽綽でいられると思うなよ、テッカマン!
グオオォォォォォォォォォッ!!」
テッカマンベスナー(宇宙の騎士テッカマンブレード2)VSヴァルキュリア(スーパー特撮大戦2001)
ベスナー「いい父親を持って幸せね。 私には、常に自分だけが正しいと思い込んでる最低の男しかいないわ」
ヴァルキュリア「まさか、あなた…『プラハの黒い9月』のパブロチワ総督の…?
意外な人がテッカマンになったものね。
丁度いいわ…私達のEATERがあなた達より優れていることを見せつけてやる!
ギュッキュイィィィンッ!!」
ベスナー「あの男に力を見せつけてやりたいのは私の方よ。 そのために私はテッカマンになったから!!」
イクサVSかみ
名護さん「イクサ、爆現!!」
かみはバラバラになった!!
600 :
それも名無しだ:2009/12/11(金) 19:10:41 ID:kYpnKBWz
クスハ「おっほっほっほ〜元気だ!」
もしもZZの最終話でハマーンが倒された場面にミストがいたら…
ジュドー「!……あの艦隊……」
「エゥーゴの艦隊、地球連邦の艦隊……今ごろ来るなんて、今ごろ……」
「大人たちはぁ!」
ミスト(平和ボケしているだけでもどうかしてるのに…)
(もっと早くジュドー君達に協力してあげれば、もっと早くに終わってたのに!)
(それなのに今頃ノコノコと来るなんて、許される事じゃない…!)
(何でだよ…。何で地球人のトップはこんな人達ばかりなんだ…)
(何とか今まで持ちこたえてきたけど、アンジェリカ、シェルディア…)
(これじゃ、俺… 地球を守りたくなくなっちまうよ…)
>>601 コスモ「フフ、フフフ…つくづく平和ボケしてる連中なんだな、地球人って」
メロウ「…だが、あの時キークの言ったことも確かだ。
どこの宇宙も組織は互いが互いを食い合うことしか考えてない…」
大介「母なる星の危機を前に、
なぜこうもまとまることができなかったのか…僕には理解できない」
万丈「ああ、まさしく君の言うとおり。それが地球人という奴さ。まったく、度し難い」
大作「どしがたい……?」
アラン「言い聞かせてもわからせようがない、救いようがない、という意味だ。
……情けないが、認めざるを得んな」
エイジ「しかし、その一方で、愛するもののために、
誇りのためにすべてを捨てて戦える強さをももっているのが、地球人だ。
この数年の間、俺はそれを見てきた」
アンナ「エイジ……」
アムロ「そういってもらえると、少しは救われるな」
甲児「ま、そうでなくっちゃやってられねぇや」
>>602 64の独立軍ルートのアクシズ決戦のやりとりだっけか?
鏡テイストらしいけど、ミストの場合だと余計にひどくなりそうな予感というか実感しかない…自分の小物っぷりを肯定しないからな…
604 :
それも名無しだ:2009/12/12(土) 11:55:13 ID:Uwpel31H
もし、スーパーTBS大戦参戦作品がこんなんだったら。
ウルトラマンティガ
ウルトラマンダイナ
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムOO
サクラ大戦
コードギアス
ゾイドシリーズ
カズマ・アーディガン(スパロボW)VSゼファス・コア(スーパー特撮大戦2001)
ゼファス・コア「害虫どもめ…全知全能たるこの私にまだ抗うか? まだ己の非力さがわからぬか?」
カズマ「勝手に神様気取ってんじゃねえ! ったく、やり方がラダム並にセコすぎるぜ!
てめえがヴォル細胞だろうと惑星だろうと喰うのは勝手だ!
だが、そのために誰かの生命が奪われるのは許すわけにはいかねえ!」
ゼファス・コア「フフフ…何とでも言うがいい、小僧! その強がりもいずれ恐怖と絶望に変わる!
地球と融合する時、貴様達がどんな表情をするか…楽しみだ!」
カズマ「それはこっちの台詞だぜ、ド悪党!
この宇宙には、まだまだ俺やDボゥイさんや…そしてタクマさんが行った事のない星があるんだ…
てめえの食欲だけでその星達や地球をぶっ壊させてたまるかよ!」
606 :
それも名無しだ:2009/12/12(土) 20:09:26 ID:Uwpel31H
クスハ「もうね、キラXアスランなんて古いんですよ!今はシンXレイなんですよ。」
ラミア「貴様、キラXアスラン馬鹿にする気か!!」
アイビス「もう今は刹那Xグラハムですしおすし。」
アヤ「やだ・・・なにこれ・・・・」
リュウセイ「どういうことなの・・・」
サルファの第23話(セレーナルート)「決戦! 地獄の月荒野!」のシナリオにミスト達を混ぜてみた
ミスト「いやあ、バッフ・クランは強敵でしたね」
キリー「で、結局、ソロシップの連中は地球圏を出て行くわけか」
レミー「出て行くって言い方はこの場合、不適切ね」
エルマ「あの人達にとっては追い出されたと同じなんですね…」
ジュン「強大過ぎる力に巻き込まれて母星からも追われるなんて…」
宙「なあ…この先、あいつらどうするつもりなんだ?」
美和「外宇宙に出れば、またバッフ・クランの襲撃を受けるでしょうね…」
鉄也「あれだけの力だ。きっとバッフ・クラン以外の勢力からも狙われるだろうな…」
ミスト「そうだな、追い出されることぐらい誰にだってあるさ。俺にだってそういう経験はあるしね。
でも今はそんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。」
スレイ「何とかならないのか…?」
セレーナ「何とかって具体的には?」
スレイ「たとえば、あのイデオンを材料にしてバッフ・クランと交渉を行うとか…」
ミスト「でもそれって根本的な解決になってませんよね?」
セレーナ「確かに無駄ね…もう…」
鉄也「セレーナの言う通りだ。これまでの戦いを見る限り、向こうは既にソロシップ自体を敵とみなしている」
「そんな状況で、あの連中を保護してやろうなんて考える者はいないだろう」
シェルディア「口で言ってもわかんない人はどこにでもいるしね」
アンジェリカ「地球にはそういう人種がいるのよ。災難ね。」
レミー「ま…サントスみたいな野望に溺れた小悪党は別としてね」
真吾「連邦政府としても移民船団の人間はジュピトリアンと扱いは変わらないって話だ」
ミスト「何とかならないんですか? 同じ地球人同士なんでしょ!?地球の人はみんな良い人ですよ!話せばわかってくれるはずです!」
アンジェリカ「そんな、同じ地球人を異星人扱いですって…!?ソロシップの件はバッフ・クランが過剰すぎるような気もしたけど…」
「ジュピトリアンと同じだなんて言われたら私達も悪口を言われてるみたいじゃない…何か別の意味で腹が立つわ…!」
シェルディア「ボクもアンジェリカと同感だよ」
宙「『地球人』として認めないってことか…」
真吾「ああ…。今の連邦政府は、そういう問題に対して異常なまでに保守的だからな」
レミー「どうも、そこら辺…きな臭くなってるみたいね…」
ミスト「どこまで…どこまで傲慢なんだ!」
セレーナ「もしかして、例の連中の仕業…?」
レミー「さっすがは元チーム・ジェルバ。情報収集はばっちりってわけね」
セレーナ「まあね…。あの連中の汚いやり口は目の当たりにもしてるしね」
スレイ「何の話だ…?」
シェルディア「ねえ、ボクにも聞かせてよ!」
美和「敵襲…!?」
忍「ボサっとしてんな!星間連合の奴らが総攻撃に出たぞ!」
宙「奴ら…追い詰められたんで逆に反撃に出たか!」
ミスト「ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れてます! 俺に任せて下さい!」
シェルディア「それじゃあボクもミストについていくよ。ボクはミストと一緒に居られればそれでいいんだよ」
アンジェリカ「アトリームの時みたいに防衛隊員同士、仲良くやりましょ。ミスト」
セレーナ「悪いけど、連中には私達のストレスのはけ口になってもらおうか」
エルマ「ラジャ!ボクも頑張ります!」
真吾「気をつけろよ。基地を捨ててまで勝負に出たんだ」
キリー「ま…何らかの策があったと見て間違いないだろうな」
ミスト(それにしても、地球のお偉いさんは地球に引きこもりか…。人間同士の戦争をやってるっていうのに他人事だなんて…)
(一分でも一秒でも戦争終結への努力をしなきゃならないって時に何を悠長に構えてるんだ…!)
(こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!)
VS神崎士郎(仮面ライダー龍騎)シリーズ
・電王ライナーフォーム
電王LF「おかしいよ、神崎さん…こんな戦いは絶対に間違ってる!」
神崎「野上良太郎…なぜ間違いだと言い切れる? 」
電王LF「だって、間違ってるものは間違ってるじゃない!
そんなことしたって、優衣さんが喜ぶはずがないよ!」
ウラタロス「優衣ちゃんが大好きなのはわかるよ。
けどね、強引なやり方じゃ誰も釣られないんだよね」
キンタロス「何でわからへんのや!? お前がライダーバトルなんてものを仕掛けとるせいで、
たくさんの人が泣いとるんや!」
リュウタロス「優衣お姉ちゃんを泣かせるお前なんか嫌いだ!
倒すけどいいよね? 答えは聞かないけど!」
神崎「……お前達がどう言おうが俺の気は変わらん。 優衣は俺が守る。 優衣の未来は消させない」
電王LF「そんな…優衣さんの未来のためだけに、
ミラーワールドのモンスターが暴れてもいいっていうの!?」
モモタロス「ほっとけ、良太郎! こんなシスコン野郎に何言っても無駄だぜ!
迷ってねえでさっさとぶっ飛ばしちまえ!」
電王LF「神崎さん…悪いけど、優衣さんは『新しい命』を求めていない。
僕がこの戦いを…そしてあなたを絶対に止めて見せる。 みんな、行くよ!」
・キバエンペラーフォーム
神崎「紅 渡、お前の父は『人間はみんな音楽』…と言ってたな。
なら、これから来る新しい命は優衣に捧げる賛美歌といえるだろう」
キバEF「優衣さんを生かすためだけに、多くの人に流れる音楽を消すつもりですか…?」
神崎「……俺にとっては、優衣だけがすべてだ。
お前もたった一人の兄を守るために、一度はファンガイアのキングになったのだろう」
キバEF「……そうです」
神崎「なら、俺の気持ちがわかるはずだ。
たった一人でも、愛する者を守るためなら俺はこの戦いを続ける…
例え悪魔と呼ばれようともだ」
キバEF「……あなたにとってはそれが正しいかもしれません。
でも、優衣さんの中にも音楽が流れてるんです。
多くの人に流れる音楽を消してまで、自分の音楽を奏でることを望んだりしません!」
キバット「あんたにゃ恨みはないが、優衣ちゃんも立派なモディリアーニなんだ。
モディリアーニを泣かせるヤツはキバッて退治してやるぜ!」
タツロット「テンションフォルテッシモで行っちゃいますよ〜!」
>>607 なんか他の全員がミストさん一行をスルー通り越して完全シカト決め込んでるようにしか見えんw
神崎ネタで
VSディケイド
神崎「破壊者ディケイド、お前にオーディンが倒せるか」
士「俺は全ての破壊者だ、倒せない物なんていやしない」
神崎「お前にも妹がいるはずだ、俺の気持ちが分からないのか」
士「分かるさ…だがなっ!優衣は自分でこの選択をした、誰の意見でもなく自分の意志でだ!!
それが例え自分の命と引き換えだとしても、自分の為にもう誰にも犠牲になって欲しくない、お前をこれ以上苦しめさせないためにだ!!その決意を踏みにじる権利は誰にもない…」
神崎「貴様…何者だ?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」
VSW
翔太郎「あんた、優衣ちゃんの気持ちが分かんないのか!?」
神崎「分かっているさ、だが救う方法があるのだからそれを実行して何が悪い?
大事な物を失ったお前にならわかるはずだ」
フィリップ「確かにそうかもしれないね」
翔太郎「だけどな、本人が望まない方法で助けたとしても、優衣ちゃんが悲しむだけだ!!」
神崎「例えそうだとしても優衣には生きる価値がある、それの邪魔をするというならばお前も愛する者の元に行くことになるぞ」
フィリップ「さてと…どうする翔太郎?」
翔太郎「決まってるだろフィリップ、優衣ちゃんの涙を止めるために俺はあいつをとめる!」
フィリップ「俺達が…ね」
翔太郎「ああ、俺達がお前を止めてやる!!」
「「さぁ、お前の罪を数えろ!!!」」
ライブラリアンのカーボンヒューマンネタで
ギナ「ミナよ、やはり私と共に世界を統べる意思はないのだな?」
ミナ「ギナよ…私は学んだのだ。たった二人に背負えるほど世界は軽くはないのだよ」
ギナ「そうか…愚かな考えだミナ。世界は正しい資格を持つ者こそが支配すべきなのだ」
ギナ「残念だミナよ。お前は最早我が半身とは呼べぬ。私が盟友と共に世界を統べる様を見るが良い、あの世とやらでな!」
ナイチンゲール登場
リツコ「そんな…あの機体は!」
ミサト「知っているの、リツコ?!」
リツコ「有り得ないわ!ナイチンゲールは第2次ネオジオン紛争の終期に総帥専用機として開発中にシャア・アズナブルが戦死して廃案になったはずよ!」
リツコ「建造出来る訳がないのよ…搭載される筈のサイコフレームも、クシャトリヤとシナンジュに流用されて殆ど現存していないのに…!」
ギナ「紹介しよう。我が盟友にして同胞…キャスバル・レム・ダイクンを!彼もまた、私同様カーボン・ヒューマンとして再び生を受けたのだ」
カミーユ「ちがう…その人はジオンの遺児や赤い彗星なんかじゃ有りませんよ…!」
ギナ「愚か者め。その眼で見ても現実を受け入れられぬか」
カミーユ「その人はキャスバルとかシャアなんかじゃない…その人は、クワトロ・バジーナ大尉です!」
ギナ「正気を失ったか小僧!」
クワトロ「大分待たせてしまったようだなカミーユ君」
ギナ「貴様…我とライブラリアンを裏切るか!?」
クワトロ「申し訳ないが、君達の仲間になった憶えはないのだがね。まあ、この機体は有りがたく使わせてもらおうか!」
OG2のアギラとの戦闘会話を書いてみました
・破嵐万丈(無敵鋼人ダイターン3)VSアギラ・セトメ(スパロボOG2)
万丈「お前を慕っていた人間達を実験体…人形だと!? ふざけるな!」
アギラ「フェフェフェ、奴らは所詮人形!操り糸が切れ、壊れた人形じゃ!人間扱いすることなどない!」
万丈「かつてのメガノイドもお前達のようにエゴを増大させた…!」
「僕は他人の痛みを感じられぬお前達を許すわけにはいかない!」
・グランナイツ(超重神グラヴィオン)VSアギラ・セトメ
斗牙「サンドマンは牙無き人達の牙になるために僕達にグラヴィオンを与えた…!」
エイジ「だが、てめえは何の罪もない人達を兵器にしやがった!」
アギラ「フェフェフェフェ、所詮奴らはワシの人形じゃ。どう使おうが、それをどうこう言われる筋合いはないわ」
エィナ「そういう問題じゃありません!」
ミヅキ「ガイゾック…!そのメンタリティはやはり地球人とは異質…!」
リィル「この人を…許すわけにはいかない…!」
琉菜「行こう、斗牙!こんな奴に絶対負けちゃ駄目だよ!」
斗牙「ガイゾック!人々を守る剣であるグランナイツは、お前達を絶対に許しはしないぞ!」
>>612 スマン、グラヴィオンVSアギラの会話を作成する途中で誤爆しちゃった
訂正=・グランナイツ(超重神グラヴィオン)VSアギラ・セトメ
斗牙「サンドマンは牙無き人達の牙になるために僕達にグラヴィオンを与えた…!」
エイジ「だが、てめえは何の罪もない人達を兵器にしやがった!」
アギラ「フェフェフェフェ、所詮奴らはワシの人形じゃ。どう使おうが、それをどうこう言われる筋合いはないわ!」
エィナ「そういう問題じゃありません!」
ミヅキ「アギラ・セトメ…! そのメンタリティはやはり常人とは異質…!」
リィル「この人を…許すわけにはいかない…!」
琉菜「行こう、斗牙!こんな奴に絶対負けちゃ駄目だよ!」
斗牙「人々を守る剣であるグランナイツは、お前達を絶対に許しはしないぞ!」
・カミーユ・ビダンVSアギラ・セトメ
カミーユ「お前のことを信じて、生命を懸けてきた人達もいるというのに!」
アギラ「フン、人形がワシに使われるのは当然の義務じゃ。ワシは創造主じゃからな」
カミーユ「許しておけない! お前の存在だけは、絶対に!」
・獣戦機隊VSアギラ・セトメ
忍「何が創造主だ! 結局てめえは欲望にまみれたただの人間じゃねえか!」
アギラ「馬鹿め、お前達などがワシの実験体に勝てはせんわ!」
忍「てめえはそうやって他人に頼らなきゃ何もできねえのかよ!」
アギラ「ぬう…!」
沙羅「あんたみたいな奴はいつもそうさ!他人を見下してばかりで、自分の欠点には目をつぶる!気づきもしないんだ!」
亮「己の存在を絶対とするエゴ…その行為によりどれだけの人間が傷つき、その生命を奪われたか…!」
雅人「お前みたいな悪党は絶対に許せないね!」
忍「腐り切ったてめえの心は俺達が砕いてやる!」
たまにこのスレに出てくるパワポケに関して調べて思ったのだが。
パワポケ9に出てくる宇宙連邦ってそんじゃそこらのスパロボに参戦した作品の敵勢力より清々しい悪党っぷりを見せてるような
まあ作中だけで惑星一個破壊されてるしなぁ
表面を焼かれて全面砂漠化した惑星とか、連邦との戦争で氷河期に突入した惑星とか
ワリと洒落にならんよね
捏造イベント:エヴァ初号機の暴走をガイキングがフェイスオープンで止めた後
大空魔竜・病室
シンジ「……ダイヤ君」
ダイヤ「おっシンジ、もういいのか?」
シンジ「ダイヤ君こそ……意識がないって聞いてたのに」
フランクリン「あまり見た感じを信用しない方がいいぞ。ダイヤは空元気が得意な奴だからな」
ダイヤ「ちぇっ、信用ねえなあ」
シンジ「……ルルさんから聞いたよ、フェイスオープンって危険な技だったんだね」
ダイヤ「ああ、まあな。そう言われてる」
シンジ「それなのに……ごめん。僕のせいだ」
ダイヤ「へへっ、気にすんなよ。俺の力が足りないだけさ。そのうちきっと使いこなしてみせる」
シンジ「強いんだね、ダイヤ君は」
ダイヤ「強いかどうかはわかんねえ。でもそうなりたいと思うぜ、父さんを見つけるためにもな」
シンジ「……父さん、か……やっぱり僕はダメだ。僕には、父さんがちゃんといるのに、こんな……」
ダイヤ「……なあシンジ、こう言っちゃ難だけどさ、お前と親父さんにも何か問題があるんだろ」
シンジ「……」
ダイヤ「人それぞれなのにさ、親がいるだけマシだなんて僻んでもしょうがねえよ。だからシンジ、お互い強くなろうぜ」
シンジ「うん……ありがとう、ダイヤ君」
大空魔竜・廊下
アスカ「あ、やっと出てきた。ちょっとバカシンジ――」
ヤンマ「やい小僧!ダイヤの兄貴に感謝しろよ!」
ピュリア「アホ!ここで絡むやつがあるか!」
シンジ「……いや、僕のせいです。皆さん、ごめんなさい! ええと、リーさん」
リー「ん、ご指名か?」
シンジ「ダイヤ君が習ってる拳法、僕にも教えてください!」
アスカ「はあ!?」
リー「うーん……俺の勝手な見立てだけど、そういうタイプじゃないと思うぜ、チミは」
シンジ「でも、何かを始めたいんです。強くなるために……!」
レイ「……」
リー「ま、いいでしょ。それで気が晴れるんならね」
シンジ「あ……ありがとうございます!」
アスカ「……」
レイ「……悔しい?」
アスカ「ふん、誰が!」
ピュリア「慰めてやろうと思ってたのに、勝手に立ち直られちゃあな」
アスカ「だから誰がよ!あんたらバカぁ!?」
618 :
それも名無しだ:2009/12/14(月) 17:57:44 ID:ZykVL+jD
もし、黒い三連星がゲッターGに乗っていたら、
オルテガ「俺たちは、生まれ変わった!黒い三連星から黒いゲッターチームに!」
マッシュ「おう!ジオンの栄光なんざどうでもいいぜ!」
ガイア「百鬼帝国も恐竜帝国もティターンズも我らが相手してやる!」
オルテガ「いくぞ、マッシュ、ガイア!チェエエエエエエエエンジ、ドラゴン!スイッチオン!」
コピペ
スパロボKの主人公ミスト・レックスを語るスレ 24
70 :それも名無しだ:2009/12/13(日) 20:05:49 ID:WBam5SAO
もしも第3次αのクォヴレー編でヘリオポリス内にミストもいたら…
カトル「どうやら敵はこのコロニーがどうなろうとお構いなしのようですね…!」
クォヴレー「任務遂行のためには手段を選ばないと言うわけか。…当然の判断だな」
ミスト「そうだな。それくらいは、どんな星だってあるさ。 俺だってそういう経験はあるしね」
カトル「クォヴレー、ミストさん…!」
ゼオラ「あなた達、何言ってるの!シェルターの中にはまだ民間人が大勢いるのよ!?」
クォヴレー「俺は真実を述べたまでだ」
ミスト「そうですよ、ゼオラさん。そうやって地球って星は何度も何度も人間同士の戦争を繰り返してきたんですから」
ヒイロ「確かに…敵はこちらの都合など考えない」
ゼオラ「でも!」
クォヴレー「ここは多少の犠牲を出しても、ストライクとアークエンジェルを守るべきだ」
ミスト「ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れてます! 俺に任せて下さい!」
デュオ(こいつら…昔のヒイロみたいなことを言いやがる)
ゼオラ「クォヴレー、それにミストさん…! あなた達何を…!?」
クォヴレー「ストライクがザフトの手に渡り、量産でもされたら…連邦軍はますます劣勢となる」
「敵が手段を選ばないと言うのなら、こちらもそうするまでだ」
ミスト「一分でも一秒でも戦争終結への努力をしなきゃならないんですから、悪く思わないで下さいよ」
ヒイロ「違うな」
クォヴレー&ミスト「!」
ヒイロ「コロニーへの被害を最小限に抑え、ストライクとアークエンジェルを守る。それが俺達の取るべき選択だ」
ミスト「…でも、それって根本的な解決にはなりませんよね?」
クォヴレー「そうだ理想論だ。状況はそんなに甘くない」
ヒイロ「…自信がないのなら、下がれ」
ミスト「え?」
クォヴレー「どういう意味だ?」
ヒイロ「お前達の判断は、不利な状況に対しての逃げに過ぎない」
ミスト「何だと…!?」
クォヴレー「俺が逃げているだと…!?」
ヒイロ「そうだ。それでは守るべきものを守れない」
ミスト「でも地球のためにはコロニーも犠牲にしなきゃいけないんだ!」バチーン!!
>>619 最高にウザいな、ミスト……サルファ内でアムロやアズラエルもいっていたけど
正論だけでは人は動かせないし、無理を無理と言うだけなのも無能の証拠だしなw
カペルにどうしようもないほど正確にミストさんを評じて欲しいw
あの14歳はハンパないからなw
そろそろミストの神経魚でキャラをわざわざ蒸し返して見せ付けるのもウザく感じてきた
醜悪すぎて笑えないし、それで批判かアンチ活動してるつもりなら尚更どっかいけ
ウルトラマンゼロ(ウルトラ銀河伝説)VSダークディケイド(仮面ライダークライマックスヒーローズ)
Dディケイド「新たな光の巨人か…ずいぶんいい顔してるじゃないか」
ゼロ「誰だ、てめえは!」
Dディケイド「俺は仮面ライダーであり、すべての破壊者だ。
そしてこの光の国をも破壊する…」
ゼロ「てめえのようなヤツが、仮面ライダーだぁ? 笑わせんじゃねえ!
ウルトラマンと親父とタロウ教官が共に戦った仮面ライダーは、もっと強くて勇ましかった!
悔しいが、俺やあのジジイなんかよりも、ずっとだ!」
Dディケイド「そいつらも俺が破壊する。 それが運命だからだ」
ゼロ「だったら……貴様のその破壊、俺がこの手で叩き潰す!!」
Dディケイド「貴様…何者だ?」
ゼロ「…ゼロ! ウルトラマンゼロ、ウルトラセブンの息子だ!!」
コウタ&ロア(スパロボOGS)VSウルトラマンベリアル(ウルトラ銀河伝説)
ベリアル「レイブラッドの力はゾクゾクするぜ…ギガバトルナイザーもな!」
ロア「力だけを求めすぎたお前のような奴が、ウルトラマンなはずがない!」
ベリアル「なら、どうする?」
コウタ「決まってんだろっ! てめぇをぶっ飛ばすだけだっ!」
ベリアル「やれるものならやってみな…小僧ども!
怪獣どもの餌食にしてやるぜ!!」
コウタ「覚悟しやがれ、似非ウルトラマン野郎! そのニヤケ面をボコボコにしてやる!!」
>>623 ちょっとネタバレきつくねえか?確かにゼロにはビックリしたけどさ。
刹那と絡むどころじゃねぇよあれは。
ギルティギアのディズィーの台詞を考えてみた
VSルアフ(第3次スパロボα)
ルアフ「フフフ…わかるよ。君の中の孤独が…」
ディズィー「!」
ルアフ「そろそろ人間を見限ったらどうだい?君にはそれだけの力があるようだ」
ディズィー「私は…力に振り回されるのはもう嫌なんです。だから、この力であなたを止めます」
VSジ・エーデル(スパロボZ)
ジ・エーデル「知ってるよ、ディズィーちゃん。ギアのハーフである君は愚かで救いようのない人間共に怖がられながら戦ってるんだろ?」
ディズィー「あなたは一体…?」
ジ・エーデル「無理しなくていいんだよ。君をいじめた奴らのためになんか、戦う必要はないんだからさ」
ディズィー「確かにあなたの言うとおりかも知れません。でも、私が戦っているのはあなたのような人がいるからなんです…!」
ジ・エーデル「そういう台詞を聞いちゃうとボクも燃えてきちゃうよ!ボクは誰かの期待を叩き壊すのが、だ〜い好きだからね!」
VSエーデル・ベルナル(スパロボZ)
エーデル「ディズィーよ。望むならば、お前を迫害した者達を私が罰してやってもいいのだぞ」
ディズィー「私がギアだから迫害された事を言っているの…!?」
エーデル「私は全ての権力を手にする。不可能はないのだ」
ディズィー「それは人から与えてもらっても何の意味もないと思います。それに、良心を捨てた人生が素晴らしいなんて思えないんです」
VSフロスト兄弟(ガンダムX)
オルバ「知っているよ、ディズィー。優れた力を持ちながらもその存在を否定された事は」
ディズィー「!」
シャギア「君も生き方を歪められた者だ。我々と共に来るがいい」
ディズィー「私…復讐や仕返しをしたって、悲しみしか生まれないと思うの。だって、それは逃げているのと同じ。
外の世界が怖いから閉じこもってるのと同じ…それじゃ…結果的に駄目になっちゃうと思うの。」
オルバ「何だと…!?」
ディズィー「色々な出会いがあって…嬉しいことや悲しいこと、辛いことがあって…みんなでそれを乗り越えて…
少しずつでも前へ進むことが大事だと思うの。でないと、立ち止まってしまうことになるから…」
シャギア「愚かな連中に丸め込まれたか。ならば、お前に用は無い」
破嵐万丈(無敵鋼人ダイターン3)VSアレハンドロ・コーナー(機動戦士ガンダム00)
アレハンドロ「やはり出てきたか、破嵐万丈」
万丈「さすがに見過ごせなくなってきてね。アレハンドロ、僕たちは監視者のはずだろう」
アレハンドロ「それを言うなら貴様もだ、万丈。こうして出しゃばってきたのだからな」
万丈「なら、出しゃばった者同士が潰し合えば差し引きゼロということだ。
世のため人のため、歪んだ野望を打ち砕くダイターン3!この日輪の輝きを恐れぬのなら、かかってこい!」
クライン・サンドマン(超重神グラヴィオン)VSアレハンドロ・コーナー
アレハンドロ「邪魔をするな、サンドマン!貴様はそのおもちゃでゼラバイアと遊んでいればいい」
サンドマン「そうはいかない。ソレスタルビーイングを私欲に利用する者が現れたとき、止める役目をイオリアから頼まれているのでな」
アレハンドロ「イオリアがだと……馬鹿な!」
サンドマン「アレハンドロ・コーナー、他者の理想を自らの野心で歪める者よ……消えるがいい!」
マナミ・ハミル(スパロボ64)VSアレハンドロ・コーナー
アレハンドロ「ふん、ハミル家のお嬢か」
マナミ「アレハンドロ・コーナー……!」
アレハンドロ「君も私と同じだよ。協力する振りをして、ソレスタルビーイングの情報を外へ流していたのだからな」
マナミ「やったのはソレスタルビーイングが間違っていると思ったからよ。そして、その原因がようやくわかったわ」
アレハンドロ「それが、私だというのかね?」
マナミ「よくもおじい様が手を貸した計画を歪ませてくれたわね!許さないわ!」
ときメモ4のネタバレネタを投下しようか悩んでいる所。もちろん絡むのはボン太くんだが
もちろんてw
ときメモで一体何があったw
旋風寺舞人(勇者特急マイトガイン)VSアレクハンドロ・コーナー(機動戦士ガンダム00)
舞人「アレクハンドロ、CBを私利私欲のために利用した貴様を許せない!」
アレクハンドロ「そう言うと思ったよ。でも、君の正義の味方ごっこも大概にしたらどうだ?」
舞人「確かにそう言われても仕方ない」
アレクハンドロ「何…」
舞人「俺はそれでも正義の心を売るような真似はしない!」
>>626に触発されて作った
630 :
それも名無しだ:2009/12/16(水) 23:37:35 ID:9AsivVni
誰だよアレクハンドロって
アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ(蒼き流星SPTレイズナー)VSアリー・アル・サーシェス(機動戦士ガンダム00)
エイジ「貴様はゴステロと同じだ! 自分の欲を満たす為だけに戦争と混乱を繰り返す気か!」
サーシェス「ああ、そうよ! 俺は戦争と人殺しといじめが
好きで好きでだぁ〜い好きでたまらねぇんだ!!
それがどうしたんだ? えぇ!? グラドス野郎!!」
エイジ「それ以上の非道は許さない! 俺が必ず止めてみせる!」
サーシェス「上等じゃねえか、とっととおっ始めようぜ!
最低最悪の世界で繰り広げられる、ガンダムとSPTの殺し合いってヤツをよぉ!!」
レイ「アラームメッセージ・GN粒子反応ヲ感知・GNフィールド増大中」
エイジ「形状が異なるとはいえ、やはりスローネと同じタイプか…GNドライブを狙え、レイ!」
レイ「レディ!」
刹那・F・セイエイ in ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム
<戦闘前会話>
刹那「この機体!ガン……ダム?」
ダリー「てンめぇ!ガンダムをテロの道具にするんじゃねぇーッ!」
刹那「違う……そんなハリボテをガンダムと認めるものか!」
ダリー「上等だ!テロリストは始末してやら!」
<00一期終了後>
ダリー「よお。お前のガンダム、何とか動くようになったぜ」
チェリィ「見た目が不恰好なのは勘弁してね」
刹那「……ダリー・ニエル・ガンズ。なぜ俺を助けた」
ダリー「あ?」
刹那「俺はソレスタルビーイング。お前の言う、テロリストだ。なぜコロニーに流れ着いたエクシアを拾ってくれた」
ダリー「ガンダムが欲しかったから」
チェリィ「こら」
刹那「それなら、ガンダムは残して俺を殺しても良かったはずだ」
チェリィ「……」
ダリー「チェリィが殺さなかったからだ」
刹那「……?」
ダリー「テロリストに恨みがあるのはこいつの方さ。両親を殺されてる」
刹那「親を……」
ダリー「そのチェリィが手を出さないのに、俺がやるわけにもいくめぇよ。それにな」
刹那「何だ」
ダリー「お前、コックピットから手ェ伸ばして、俺に向かって何て言ったと思う?」
刹那「……覚えていない」
ダリー「『ガンダム』、だぜ!助けないわけにいくかってんだ」
<コロニー防衛戦>
ダリー「このダリー・ガンダムが相手になるぜ!……っと、さすがに分が悪いか!?」
(増援:ガンダムエクシアリペア)
ダリー「刹那!」
刹那「支援する。これ以上、コロニーへの被害を出させはしない」
ダリー「恩返しのつもりなら要らねえよ、それより逃げる準備をしな」
刹那「いや、俺の意志だ。俺も……ガンダムになりたい……!」
ダリー「へっ、いい台詞だぜ!よぉし、今から俺たちが!」
ダリー・刹那「ガンダムだ!」
>>632 ガンダム野郎とガンダム馬鹿かw
ネタで終わらない良い組み合わせだと思う
拉麺男VS刹那
刹那「……俺がガンダムだ」
拉麺男「フッ……馬鹿を言え。私の知る蛾蛇虫は、お前とは似ても似付かん男。
奴の名を騙るのならば、せめて奴の特徴くらいは抑えておくんだな」
刹那「なに……? ソレスタルビーイング以外にもガンダムが存在すると言うのか……!?」
拉麺男「しらばっくれるのもいい加減にするんだな。
拳聖五歌仙が一人、毒狼拳蛾蛇虫の名前、よもや今更知らんとは言わさんぞ!」
刹那「ドクロケンガンダム……!?」
拉麺男「偽りの蛾蛇虫よ! 奴に代わって、この私が相手になってやろう!
覚悟しろ、トァーーーーッ!」
刹那「……! 偽りのガンダム……!?
いや、違う……! 俺が……俺こそがガンダムだ!!」
スパロボZでもUCキャラをガンダムX系MSに乗せられなかったのに不満が止まらず、何となく投下してみる。
アムロ
サテライト・キャノン:「皆下がれっ!サテライト・システムを起動したっ!」
「これだけのエネルギーだ…ただでは済む筈がない…」
「行けぇっ!サテライト・キャノンっ!」
ツイン・サテライト・キャノン
「各機体はDXの射線上から退避するんだっ!」
「チャージ完了…!行けるぞっ!」
「これで終わりだっ!ツイン・サテライト・キャノン、発射!」
Gビット
「アムロより各機体へ!フラッシュ・システムを使うぞ!」
「これだけのMSによる連携…かわせる筈が無いっ!」
「これでとどめだっ!」
とりあえずアムロだけ。他は気が向いた時にでも…
>>635 そこら辺はGジェネでやれ…な感じもするけどな
ウォーズではかなり面白発言も多かったからお遊び心はわかっているかと
でもな〜向こうではちゃけていたグラハムがスパロボ世界だと、どんなオリジナルの奇天烈台詞を吐いてくれるのやらw
天体戦士サンレッドvsジ・エーデル・ベルナル
ジ・エーデル「出たよ、チンピラヒモレッド!
ボクの知ってる天体戦士サンレッドは、もっとクールでカッコイイヒーローだったよ!」
サンレッド「おまっ!? だ、誰がチンピラじゃコラ!」
ヴァンプ「えっ? ジエーさんもそんな夢見たんですか?
恥ずかしながら私もジエーさんみたいな夢を見ちゃったんですよ」
ジ・エーデル「実は向こうの世界のヴァンプさんも知ってるんだよね。
主夫のカリスマならぬ、れっきとした悪のカリスマで、
もうしびれちゃって濡れちゃいそうだったよ!」
ヴァンプ「そうなんですか…いや〜、向こうの世界に負けちゃってるね。 私って…」
サンレッド「ヘコんでんじゃねえよ、ヴァンプ!」
ジ・エーデル「うっうっ、ヴァンプさんも可愛そうだねえ…。
毎日毎日チンピラにボコられては説教され、
にっくき宿敵であるレッドさんと馴れ合っちゃって…ま、端から見てる側は面白いけど、ね♪」
サンレッド「ウソ泣きかよ! あ〜、ただでさえジジイの頃も気色悪いのに
間近で見ると余計気色悪くて吐きそうだわ…つかてめえ、さっき何つった?」
ジ・エーデル「へえ〜、図星だった?
何度でも言ってあげるよ、社会不適合者のヒモレッド!
キュートでセクシーなかよ子さんに食わせてもらってる無職のチンピラヒモレッドさん♪」
サンレッド「言いたい放題言ってくれんじゃねーか…本気でツブすぞ、コラァ!!」
ジ・エーデル「アハハハハ! 潰せるもんなら潰してみなよ!
先に言っとくけどどんなフォームだろうとどんな攻撃だろうとボクには利かないよ!
歯がゆさの中で受ける痛みを想像を絶する快感に変えてやるのさ!」
サンレッド「おう、上等じゃねーかドM野郎!!
どう料理してほしいんだ? ここんとこなってなかったプロミネンスフォームでか?
それともこの間ヴァンプに見せたヒュペリオンフォームでボコボコか!?
一気にファイアーバードフォームで消し炭か、あぁ!?」
ヴァンプ「ああ〜、レッドさん、本当に怒っちゃってるよ〜…あれ? どうしたの、1号君?」
戦闘員1号「ヴァンプ様、ヒーローレーダーに二つの反応が…」
続き
ヴァンプ「えっ? 二つの反応って…まさか…?
あの、レッドさん…お取り込み中申し訳ないんですが…」
サンレッド「あんだよ、ヴァンプ! こっちは本気でこのスカした変態ナルシスドM野郎に…
って、お前…まだそのレーダー持ってたのかよ?」
ヴァンプ「ええ、この間みんなと相談して
『ヒーローレーダーなんていらないよね』って結論出したんですけど…
ついつい持ってきちゃいました」
サンレッド「お前ってヤツは……まあ、それはさて置き、だ。
二つって、まさか…あの二人か?!」(冷や汗が出るレッド)
ヴァンプ「ええ、あの二人です…」(青ざめるヴァンプ)
ジ・エーデル「ねぇ〜、まだなのヒモレッド〜?
いったい、いつになったらボクと遊んでくれるの〜?
もう待ちくたびれてるんだけど!」
サンレッド「バカ、早く逃げろ! あいつらがやって来るぞ! 兄弟戦士アバシリンがよ!」
ヴァンプ「平行世界のレッドさんと私を知ってるなら知らないはずないでしょう?
ほら、レッドさんが引くくらいのタチの悪いヒーローですよ!」
ジ・エーデル「あ〜あ〜、聞こえな〜い〜♪ ボクにはそんなの関係ないもんね〜♪
ま、どの道君達の言葉なんて最初っから最後まで聞く気ないからさ♪」
ヴァンプ「関係ないじゃ済まされませんよ、ジエーさん!
このままだとあなたも北海道のデスヒグマ団みたいに狩りの標的にされるんですよ!?」
サンレッド「あの二人は『正義の血が抑えきれねえ〜』って呟いては、
わざわざ散歩のついでに遊び気分悪党狩りに来てんだよ!
どうなっても…」
アバシルバー「おいっ! 見ろよ兄貴、レッドが襲われてるぞぉっ!」
アバゴールド「あ〜ららららぁ、It's a show time〜♪だぜ〜!」
1号「来たぁぁぁ!!」
サンレッド「ほら見ろ、言わんこっちゃねえ!!」
ヴァンプ様「みんな、逃げてえええ〜〜〜っ!!」
(サンレッド、ヴァンプ&1号撤収)
ジ・エーデル「ちょ!? 何で逃げちゃうのさ!?
ぶ〜、せっかくテンションあがってきたのに〜! つまんないの、プンプン!」
これで〆
アバシルバー「おい兄貴! 何かヘンなのがいるぜ!」
アバゴールド「何だかモヤシっぽそうな野郎が乗ってやがるなあ」
ジ・エーデル「あるぇ〜? もしかしてボク、見た目で判断されちゃってるのかなあ?
それとも何? 血と涙の混合液が10?を越えると正義の魂が騒ぐってヤツ?」
アバシルバー「おうよ! ここんトコ悪党狩りができなくてウズウズしていたんだ〜!!」
アバゴールド「行くぜ兄弟! ひっさしぶりに正義の魂が燃え滾るぜぇ〜!!」
ジ・エーデル「アハハハハ! 見くびられたもんだねえ!
ボクも新しいオモチャを見つけてワクワクしてるんだ。
でもヒモレッドほど燃えないなあ!
すぐにゴー・トゥー・ダークヘブンしてポイしてあげるよ、筋肉バカ兄弟!!」
(その後…)
ジ・エーデル「放せ! 放せよ、この筋肉バカ!
ボクの邪魔をするな! 暑苦しい! 汗臭い! 近寄るな!
酸っぱいレモンの匂いがする!
テカりすぎなんだよ! この偽善者ぁぁぁ!」
アバシルバー「どうするアニキ〜、やりすぎなんじゃねえのか〜?」(ニヤニヤ)
アバゴールド「大丈夫大丈夫〜、八つ裂きにするだけだぁからさぁ〜♪」(ニヤニヤ)
ジ・エーデル「い、嫌だ! 嫌だあああっ!!
こんな、こんなむごい倒され方だけは死んでも嫌だああああああっ!!!!!」
(物陰からアバシリンの餌食になるジ・エーデルを見つめるサンレッドら)
1号「あの調子だと、しばらくは活動できませんね…」
サンレッド「あ〜、俺が言うのも何だけどよ…やっぱタチ悪いわ。あの人達」
ヴァンプ「大事なことだからまた言うけど…私、北海道には絶対行かない! 絶対!」
今回だけはジ・エーデルに同情せざるを得ない
残酷描写で申し訳ないので口直し
魔界獣ネタ(もしスイトッターが他の連中に遭遇したら)
ヤミノリウス「はっはっは、愚かな人間どもよ。お前達の一番大切なものは、この私がぜ〜んぶ頂く」
ブライト「いかん、各機、大事な物を奪わせるな!」
ロラン「∀を奪うわけには」
ラクス「ニュートロンジャマーを奪わせてはいけません」
早乙女博士「ゲッター炉を奪わせるな」
タリア「シルエットを守るのよ」
ブリット「八卦炉を守るんだ」
アキト「ユリカを守らないと」
アヤ「T−LINKシステムを守るのよ」
コンボイ「マトリクス、奪うわけには」
良太郎「デンオウベルト、守らなければ」
キュアドリーム「ローズパクト、渡すわけには」
キュアピーチ「シフォンを守らないと」
先生「ああ、闇野さんの写真が〜〜〜。ああ、闇野さ〜〜ん」
スイトッター「す〜いすい。すいっ!」
鷹介「ああ、あの魔界獣いろんな物を奪いまくってるよ」
力哉「まずいぞ虎太郎、今奪ったものいずれも敵に渡ると大変な物ばかりだぞ」
虎太郎「でも、奪ったもの何かしょうもないものばかりだぞ」
力哉「あっ、本当だ!」
鷹介「けど、違う意味で大切な物奪われてしまった気がするよ・・・」
虎太郎「確かに、違う意味でへこんでる・・・」
クワトロ「私の雑誌が・・・」
グエン「ローラの写真集が・・・」
アスラン「俺の財布が・・・」
シン「マユの携帯が・・・」
弁慶「わしが愛用している本が・・・」
アキト「俺のラーメンが・・・」
ガイ「俺のゲキガンガーコレクションが・・・」
リュウセイ「俺のバーンブレイド3のプラモデルが・・・」
コンボイ「私のバナナが・・・」
モモタロス「俺の好物が・・・」
キュアアクア「グレープジュースが・・・」
キュアミント「お姉ちゃんの豆大福が・・・」
キュアルージュ「オレンジジュース・・・」
キュアレモネード「カレー味のお菓子が・・・」
ミルキィローズ「チョコレートが・・・」
キュアパッション「ラブと一緒に作ったコロッケが・・・」
亜依子先生「大切な闇野さんの写真を奪うなんて、許さない!許さないわよヤミノリウスゥゥゥ!!!」
竜馬「そうだな、俺も手伝ってやるぜ!」
キラ「皆、違う意味で怒ってるよ」
アムロ「こうなってしまってはもう止まらないだろう」
キュアドリーム「い、いくら私でもそこまではやらないわよ・・・」
キュアピーチ「まさに大事な物を奪った恨みは恐ろしいわね」
ライ「ただいえる事は一つだけある。ヤミノリウスは無事ではすまない事だ」
亜依子先生「皆、ヤミノリウスの所へ行くわよ!」
被害者「おう!」
力哉「何かかわいそうな気がするぞ」
鷹介「そうだね、今回だけは同情したくなるよ」
虎太郎「今回のヤミノリウス、本当に間抜けすぎるよ」
その後ヤミノリウスが酷い目にあったのは言うまでもない。
ある意味、魔界獣は恐ろしい。まともな奴に使われたら強敵だな
>>642 確かにな…魔界獣連中は本気でチートすぎる能力もちばっかだもんな、真面目にやればだけど
NEOじゃなかったけど、最終回のゴクアークの地球半壊くらいはもしかしたらスパロボでも再現出来るかも知れないけど
リュウセイ「地球は俺達が守る!」
マサキ「そうさ、この命に代えても!」
キョウスケ「エクセレン・・・」
ヤン・ウェンリー「やれやれ、君達、物騒な考えだね、命あっての物だねだ
・・・つまり、地球のためとか、命を懸けてとかじゃなくて、その、
うまい紅茶を飲めるのは生きている間だけだから、みんな、
死なないように戦い抜こう!」
一同「・・・」
ダイテツ「フフフフ、ヤンらしいな」
エクセレン「それがどうした!」
アッテンボロー「エクセレン、中々いい口上じゃないか」
エクセレン「しっかしこれが宇宙最強の言葉なの、アッテンちゃん?」
アッテンボロー「そう、この言葉はどんな言葉にも打ち勝つ最強の言葉だ」
ダイテツやビュコックの掛け合いやメルカッツに諭されるSRXやATX部隊の一同とか
思いつくけど美味くかけない
銀英伝の将官キャラもスパロボに出ても違和感なさそうなんだがなぁ
>>644 銀英じゃあ地球は帝国側でカルト教団が支配しているからなあ
ゼンガー「黙れ!そして聞け!」
敵「???」
ゼンガー「我が名はZ・・・」
マイケル・ウィルソン「何故なら私は地球連邦大統領だからだ!」
エクセレン「親分、すっかり喰われているわね」
ゼンガー「orz」
>>644 銀英はどいつもこいつも将官クラスだから馴染まないと思うぜ
部隊のまとめ役としては銀英伝キャラはいいと思うがな
>>642 >アスラン「俺の財布が・・・」
ここは「俺のカツラが・・・」にした方がベター
銀英伝と言えば幼ミューゼル姉弟の天然ぶりは異常
真顔でキルヒアイスを撃沈すんなwww
ル・カイン(蒼き流星SPTレイズナー)VSシャア・アズナブル(逆襲のシャア、SRWD補正付)
ル・カイン「いかにスペースノイドを名乗ろうとも、貴様等も元を辿れば地球人、つまり
人間だ!我を信じ、グラドスの支配を受け入れよ!反抗は認めぬぞ!」
シャア「無垢なる従順は只のマシンでしかない。それに、支配をするならそれにより
生ずる業を背負うだけの覚悟を持った者でなければできん。貴様に、それが
できるかな?ル・カイン」
ル・カイン「人間ごときが小癪なことを言う…滅びよ、シャア・アズナブル!」
シャア「なるほど、流石に早いな。だが、それだけで私を倒すことはできん!」
SRWDのシャアは、いきなり地球が消滅したことからこれではアクシズ落としどころ
じゃないとネオ・ジオン総帥姿で奮闘する、珍しい展開でしたな。据置機でも見てみたい。
VS風見博士シリーズ
秋津マサト(アニメ版冥王計画ゼオライマー)
風見「マサト、次元連結システムをワシに託す気はないか?
イオニウムを用いず多次元からエネルギーを引き出すそのシステムは
生みの親であるお前のオリジナル…そう、木原マサキには過ぎた代物だ!」
マサト「お断りします、風見博士。 今のあなたに次元連結システムを渡したら
マサキのような悪魔の所業を引き起こしかねません!」
風見「悪魔の所業? ヤツは冥王計画などと大層な事をぬかしたが、所詮ただの人形遊びよ。
だがこのワシは木原とは違うぞ!宇宙一の天才たるこのワシが次元連結システムの力を引き出し、
冥府のみならず天も地も宇宙も、そしてあらゆる次元すらも動かすのだ!!」
マサト「例えあなたの科学が優れていたとしても、あの男と同じ過ちを踏まさせるわけにはいかない…!
風見博士、あなたは僕の手で必ず止めてみせる! 美久、次元連結システム出力最大!!」
秋津マサキ(漫画版冥王計画ゼオライマー)
風見「マサキよ、ワシは生前のお前の父を知っておるぞ。 無論、ネマトーダの氷室と若槻魔沙鬼の野望もな!」
マサキ「風見博士、あなたの目的は一体何ですか? 何のためにトリニティシティを裏切ったんですか?」
風見「全宇宙の科学を得るためよ。
当然、イオニウムではなく女体の復元体を用いて多次元からエネルギーを引き出す超次元システムもな…
ワシの科学をもって研究したいのだ! さあ、ワシによこせ!
若槻の記憶を受け継いでるとはいえ、ただの少年であるお前では扱いきれんだろう、うん?」
マサキ「何てことを…! 風見博士、今のあなたは若槻と同じだ!
科学への盲執に縛られたあなたに超次元システムは…美久ちゃんは絶対に渡さない!
行くぞ、ゼオライマーッ!!」
タカヤノリコ&アマノカズミ(トップをねらえ!)
カズミ「風見博士、あなたほどの天才科学者がエルダーについたなんて…!」
風見「むしろ天才科学者だからこそ選んだ道だ!
ノリコ、カズミ、お前達の腕は未来でも通用する。
地球にしがみつかずにワシと共にエルダーに来い!」
ノリコ「地球にはキミコや沖ジョのみんながいるんです!
スミスやコーチ…お父さんを裏切ってまでガンバスターに乗るつもりはありません!」
風見「どの道地球は滅びるのだ! エルダーだろうと宇宙怪獣だろうと運命は変わらん!
そうなる前に一目でも未来の世界を見たくはないか?
ガンバスターにトリニティエネルギーを施し、究極のマシーン兵器にすることもできるぞ!」
ノリコ「……あなたはガンバスターをただのマシーン兵器と思ってるみたいだけど…甘く見ないでよ!
コーチの心や…みんなの願いがこもってるんだから!!
行くわよ、お姉さま!」
カズミ「ええ、よくってよ。 覚悟しなさい、風見博士!
コーチの遺したガンバスターを…あなただけの未来のために使わせはしない!」
ノリコ「炎となったガンバスターの力、受けてみなさい!!」
シンクライン皇太子(百獣王ゴライオン) in 超重神グラヴィオン
<サンジェルマン城>
チュイル「ぱよ!お城に接近してくる艦があるです。他、機影も多数」
テセラ「連邦軍の方々でしょうか?」
レイヴン「いや、そんな連絡は入っていないはずだが」
エイジ「って、ありゃガルラの戦艦じゃねえか!」
斗牙「デスブラック獣人もたくさんいるね」
エイジ「他人事みたいにいうなよ……」
マリニア「レイヴン様、通信が入っています……えっ、あの戦艦から?」
レイヴン「モニターに出してくれ」
シンクライン『フフフ……予想通り今はお前たちしかいないようだな』
エイジ「野郎、グラヴィオンを狙ってきやがったか!」
シンクライン『それもある。が、この城には女中が大勢いると聞いてな』
リィル「え……どういうこと?」
琉菜「あーっ!ファーラ姫から聞いたことある、シンクラインは征服した国の王女を無理やり攫ってハーレムを作ってるって!」
リィル「!」
エイジ「てぇことは……一番お姫様っぽいリィル狙いか!」
リィル「……」
エィナ「ああっ、リィル様!しっかりしてください!」
ミヅキ「耐性がないからね、仕方ないわ」
シンクライン『これほどのデスブラック獣人だ、とても敵うまい。大人しくロボットと城にいる女全員を差し出すのだな』
ミヅキ「ストレートな要求ね、お断りだけど。向こうからアプローチをかけてくる男に興味はないわ」
エィナ「ミヅキ様、そういう問題では……」
ブリギッタ「あたしたちは地球の平和をお世話するためにいるんだから!」
アーニャ「あなた一人にご奉仕するわけにはいきません!」
セシル「……うん」
エイジ「いや、さすがにちびメイドたちに手を出したりはしねえんじゃ――」
シンクライン『ほう……そんな幼い女中まで。よりどりみどりだな』
エイジ「……だ、ダメだこいつ!さっさと始末しねえと!」
琉菜「いっつもちびメイドたちと遊んでるあんたが言えるの、それ」
エイジ「んだと!へっ、あいつもお前みたいなドリル女にゃ、用はないだろうけどな!」
琉菜「なんですってー!?」
シンクライン『いや、気の強い女を屈伏させるのも嫌いではないぞ』
琉菜「……! 一刻も早く駆除するべきだわ!」
斗牙「うん。とにかく、発進しないと」
サンドマン「その通りだ」
メイド達「サンドマン様!」
サンドマン「グラヴィオン、グランナイツ、そしてメイドたち。いずれも私にとって不可欠だ、誰一人失うわけにはいかん」
メイド達「さ、サンドマン様ぁ〜……!!」
シンクライン『では、ギブアップはしないということか。いいだろう、せいぜい悪あがきをするがいい』
サンドマン「そうさせてもらうとしよう。グランナイツの諸君……合神せよ!」
(ゴッドグラヴィオン合神後)
トリア『リィル様……本当にファントム(無人機仕様)にしなくてよかったの?』
リィル「ご、ごめんさい。大丈夫です。こんなことで迷惑はかけられないもの……」
シンクライン「胸部の機体は取り外しが簡単そうだな。まずはそこを狙うとしよう」
リィル「い、いやぁーっ!?」
エイジ「……斗牙、グラヴィティクレッセントは絶対使うなよ」
斗牙「わかった、善処する」
<戦闘前会話>
シンクライン「女を何人も手足として使うとはいい機体だな。鹵獲した暁には俺もあやからせてもらおう」
リィル「ひっ……」
琉菜「ちょっと、リィルが怖がってるじゃない!バカなこと言わないでよね、変態王子!」
斗牙「サンドマンに与えられたグラヴィオンも、仲間たちも、渡すわけにはいかない」
エィナ「と、斗牙様……わたし、感激です!」
エイジ「やっちまえ斗牙!俺をガン無視したのも気に食わねえ!」
ミヅキ「あら、案外そっちのケもあるんじゃないかしら?」
エイジ「……やや、やっちまえ斗牙!寒気がしてきやがった!」
シンクライン「ええい、勝手に俺のイメージを捻じ曲げるな!右脚は念入りに叩き潰してやる!」
スパロボ参戦作品以外でも冬月先生ネタや対リボンズネタはかなりいけそうな気がします、だから…………
もっとやれ!!
ジェリドの「なんだ、男か」ネタ
Case1:稲葉天音(スパロボNEO)の場合
ジェリド「天音? なんだ、女か」
天音「あの…僕は男です……」
ジェリド「なっ…!? 嘘をつくな、どう見ても女じゃないか」
駆「天音は俺の弟だ。 兄である俺が言うから間違いないぜ!」
ジェリド「こんなのアリか…?」
Case2:ブリジット(GGXX)の場合
ジェリド「ブリジット? 何だ、女か」
ブリジット「えっ? ウチが女ですって? こう見えてもウチ、男なんですけど…」
ジェリド「嘘をつくな! その声にその仕草、どう見ても女だろうが!」
ブリジッド「何で怒鳴るんですか?
ウチの住んでた村の迷信のせいでこんなカッコをしてるんです。
ホントはもっと男らしくなりたいんですけどね…」
ジェリド「……お前の故郷って一体……」
ロジャー『蛙よ、大海を知れ』
Case3:レイ(デススマイルズ2)の場合
キャスパー「レイ姉〜、置いてくよ〜!」
レイ「ま、待ってよ! ほら行こう、スーピィ!」
ジェリド(何だ、女か…)
スーピィ「待ってよ、お兄ちゃ〜ん」
ジェリド「お兄ちゃんって…おい、待て! お前…男か? 女か?」
レイ「……何だよ! 僕は男だ! 僕だって好きでこんなカッコやってるんじゃ…」
ペペ「何だかんだ言って楽しんでそうじゃん?」
ピピ「ホントは好きなんだろ? ケケケ…」
レイ「……うるさい!!」
ジェリド「……その、すまん。 俺が悪かった……」
いくらジェリドでも「なんだ、女か」はねえよ
ジェリド vs 智(るいは智を呼ぶ)
ジェリド「智?女の名前だな……なんだ、男か」
(パリーン)
智「ああ!!本当の性別を知られると死んでしまう呪がっ!!」
ジェリド「ええっ?!」
ブライト「では、これより我々の今後の行動について・・・」
バルトフェルド「・・・・」
ヤン・ウェンリー「・・・・」
ブライト「行動について・・・・」
バルトフェルド「・・・・・・・・・・・」←珈琲党
ヤン・ウェンリー「・・・・・・・・・・・」←紅茶党
アムロ「またブライトが倒れただと!?」
バニング「今度はバサラか!?それとも藤原か!?」
>>657 ヤン「君も物好きだねぇ。どうしたらあんな不粋な泥水を好きになれるんだい?」
砂虎「お言葉ですが元帥閣下・・・」
ヤン「ヤンでいいよ。別の組織の人間にまで気を使われるのも、何だか疲れるしね」
ヤンは堅苦しいの嫌いだからスパロボ軍団にはリベラルに接しそうだな
尤も甲児やアスカあたりはヤン艦隊の将官にすらタメ口だろうがww
ブライト艦長受難と聞いてw
甲児は「ヤンさん」程度であとは他のメンツと変わらない接し方しそうだw
R部長(アニメ版アスラクライン)との会話イベントを妄想してみたけど挫折
他版権作品vsフェストゥム
フェストゥム「あなたは、そこにいますか?」
アムロ「この呼びかけは、人の心に染み込みすぎる……!」
カミーユ「そうやって心を撫でまわすんじゃないよ!
気色が悪いやつめ!!」
ドモン「くっ、まるで一手も二手も先を読まれているようだ……
ならば、二手より三手先を叩き込むまで!!」
ヒイロ「ゼロが俺に見せる未来に、お前はいない……
ターゲット、フェストゥム……排除開始」
コスモ「何も考えずに撃ちまくれ!狙うな!当たればいい!!」
チャム「ショウ、右よ!上からも来る!!」
ショウ「気が散ってる方が、相手に読ませづらくて有利かもしれない……
だが、こいつはしんどいな……!」
ジロン「心を読むだってぇ!?そんなまさか、視聴者じゃあるまいし!
だったら読めない行動で対抗してやる! そらそら!!」
勇「そんなに怖がるな、ブレン!俺だって怖いさ!
倒さなきゃ怖がることもできなくなるって、わかるだろ!」
ノリコ「そんなに心を読みたければ、好きなだけ読めばいいわ!
コーチがガンバスターに託した、誰よりも熱い想いを!!」
シンジ「心を読むなんて、どうすれば……!」
ミサト「シンジ君、エヴァのATフィールドにはフェストゥムの読心を
防ぐ効果があるわ。落ち着いて対処して」
シンジ「わ、わかりました!」
アキト「IFSの反応速度に追いつけるのか、こいつら!?
だったら、熱血パワーでカバーしてやる!」
オーガン「心を読まれているなら、ラングのときと同じ戦い方をすれば!
うおおおっ!!」
オーガン自重しろwww
結城凱(鳥人戦隊ジェットマン)VSシンクライン王子(百獣王ゴライオン)
シンクライン「ホワイトスワンにブルースワローか…フフフ、なかなか俺好みだ。
力づくでも俺に惚れさせてやろう!」
凱「やれやれ、ハーレムは嫌いじゃねえが…アプローチが強引すぎねえか?」
シンクライン「何とでも言うがいい、ブラックコンドル。
英雄は色を好むもの…そして、俺は英雄だ!」
凱「変態が英雄気取りか? おケツが痒くってしょうがねえ!
これだけは言っておく。 力づくで愛を奪うなんざ、モテねえ男のすることだぜ!」
>>658 待った、ヤンの嗜好を考えるとこうなるぞ
カーラ「ユウ、何怒ってるの」
ユウ「怒らずにいられるか、提督の紅茶は・・・いやブランデーの方が量が多いのを俺は紅茶と認めん」
ユリアン「そうなんですよ、あれじゃ折角入れた紅茶が台無しですよ」
となる可能性が高い気が レモンを皮付きで入れるのも怒ってたぐらいだし
一つ思った。仮面ライダーBlackRXが魔界獣と戦ったらどうなるんだ?
厄介な能力の魔界獣ならいくらRXでも・・・
ときメモ4主人公「紅茶のおかげで24時間戦えます!」
都子「はいはい帰るわよ」
ときめきメモリアル4世界の紅茶は飲むだけで体力が大幅に回復するらしい、しかも格安で飲める
ヤン「その話…」
ユウキ「じっくりと聞かせて貰おうか」
鉄也「俺は紅茶よりも静岡茶が好きだがな」
???「いけないんだ〜」
鉄也「!?」
>>667 ナレーション「その時、不思議な事が起こった」
もしくは
RX「キングストーンフラッシュ!!」
W24話より、ルリルリVS大人たち+α
ルリ「・・・考えがセコいですよ。どうせ拾った物なのに」
大河「んぐ!」
グローバル「・・・耳が痛いな」
不動GEN「正論だな・・・」
駆「(た、確かに拾い物だけど・・・)」
ミスト「(それってマクロスやレヴリアスがボロットと同レベルって事じゃないか・・・!)」
ルリ「・・・子供の言うことですからお構いなく」
ルリルリVS大きい人たち
ルリ「・・・考えがセコいですよ。どうせ拾った物なのに」
ギャレオン「・・・・・・」
ライディーン「・・・・・・」
龍虎王「・・・・・・」
イデオン「・・・・・・」
∀「・・・・・・」
ルリ「えと・・・失言でした。ごめんなさい」
ミストさん「(タカヤ君だって拾い物なのになんて事を言うんだ・・・!
やっぱり地球人はダメじゃないか!)」
671 :
それも名無しだ:2009/12/30(水) 16:12:47 ID:43XGcd6t
真マジンガーを見たMSパイロット軍団
シャア「新たなるマジンガー、結構鬱だな。」
アムロ「これをガンダムでたとえると俺が甲児でシャアがあしゅらか。」
カミーユ「結果的にグレートに乗っている人がわからなかったし。」
ジュドー「でもあしゅら結構出番あったな。Drヘル1話の冒頭じゃ生きてたのになんで26話では死んだのか。」
ルー「こまけぇことはいいんだよ!」
アストナージ「・・・・・・・」
ブライト「どうした、アストナージ。」
アストナージ「ビックバンパンチ・・・そうか、その手があったか!!」走るアストナージ。
アムロ「まさか・・・」
1ヶ月後、
アストナージ「できた・・・真のガンダム、!!」
アムロ「ファーストガンダムと変わらんじゃないか?」
アストナージ「少し違うな。変形できるのだよ。それを試す!!」ガンダム、巨大なビームサーベルに変形。
アムロ「こ・・これは・・・」
アストナージ「これがビックバンサーベル!!」
カミーユ「これはひどい。」
もしもZの最終話でジ・エーデルがエーデルを処分する場面に他のOGキャラがいたら…
・スクールトリオで試してみた
エーデル「私は…ジエーの造った…人形…いやああああああっ!!」
ジ・エーデル「ダメだよ。お人形が創造主に逆らっちゃ。それとも御主人様が分からない程、壊れちゃったのかい?」
直後にエーデルを処分
ジ・エーデル「そろそろ飽きも来ていたからね。さよならだ、ボクのお人形…!」
エーデル「いやああああああっ!!」
ジ・エーデル「グッバ〜イ、エーデル様! 君のお仕置きはサイコーだったよ!
馬鹿な子だよ。自分がお人形だって事も知らないで女王様気取りで。」
アラド「くそっ……! よくもあんな……あんな真似を!!」
ジ・エーデル「お人形を処分したぐらいでどうしてそんなに怒るんだよ?」
ゼオラ「セトメ博士以下だわ、ジ・エーデル……!」
ジ・エーデル「失敬な、ボクをあんな口先だけの老いぼれと一緒にしないでくれよ。
それに創造主であるボクがお人形をどう扱おうと、君達に非難される筋合いは無いと思うけどね」
アラド「だけど!おれ達はああいうのが一番許せねえんだよ!」
ラトゥーニ「そう、いくら敵とは言え……」
ジ・エーデル「つまんないお説教は聞かないよ。ボクは楽しければどうでもいいんだよ、何もかもね!
でも、エーデル様の最期は面白かったでしょ? 聞いた、あの女の最後の悲鳴?おかしかったよね、あれ。もう完全に壊れちゃってさ。
いやああああっ…だってさ!世界中の人間に聞かせてあげたかったよ、地球の聖母の最期の声を!」
ゼオラ「この人…私達の常識が通じない…!」
ラトゥーニ「自分が創造したからといって、その存在をあっさりと否定するなんて…!」
アラド「どこまで腐ってやがるんだ、てめえは!」
ジ・エーデル「あ〜あ〜聞こえな〜い。君達の言葉なんて、最初から聞く気無いから」
正直、ジ・エーデルのようなただ気持ち悪いだけの卑しい変態は
それを上回る卑しさの職殺。に始末した方がいいと思う
宗介「テロリスト・ヤミノリウスめ、逃がさん!」
ヤミノリウス「ええい、いくら言ったら偉大なる魔法使いだとわかるのだ!お前などこうだ!(呪い)」
マオ「ああっ、宗介が」
イエローガンバー「犬になっちまった……」
かなめ「そんな…」
宗介犬「問題ない」
ヤミノリウス「あ、こ、このっ、やめんか!イテテテ!!」
宗介犬「訓練された軍用犬は一撃で人を殺すこともできる。この状態でも充分だ」
ゴンザレス「見たか!忍者の修行を怠らなければ正体がバレても安心なのだ」
イエローガンバー「本当かよ……」
>>673 どんな扱いであろうと、もう最期の場面演出するだけでも気持ち悪いから
ミケーネ帝国の大攻勢を引き立てるためにテキストだけで倒された事にして退場させよう
よし、神殺しと破壊魔を差し向けよう>エーデル抹殺
定光ってマジにエーデルの天敵だよな・・・
上条当麻のそげぶ殺法でどうにかなりそうでもあるよなエーデルw
>>671 つまりこうか
アストナージ「ちょっとくすぐったいぞ」
ブレックス「ビッグバンサーベル……あんなデタラメな武器」
レビル「いや、あれでいいんだ……」
アストナージ「理論上はメガ粒子ビームをTフィールドで包んでやればいいんですからね。
戦艦にだって使徒が倒せるくらいのビームサーベルが装備してあった例もあります」
ブライト「なるほど、ビームラムか」
甲児「なんだ、それじゃマジンガーの変形に比べたら楽勝じゃんか」
アストナージ「だから咄嗟に作れたんだよ」
ジュドー(ハイメガビームサーベル…!)
ヒイロ(ツインバスタービームサーベル…!)
ガロード(サテライトビームサーベル…!)
刹那「俺が…俺達がガンダムだ!」
アイナ「……可哀想に」
刹那「なに!?」
アイナ「そんな事を言う為に、そんな鉄の人形が欲しかったのね」
刹那「あ、哀れむような目で俺を見るなぁーっ!」
元ネタはスパロボAのアンソロの四コマ
アイナの台詞はダイターンの万丈の口上に言った台詞をそのまま移植
683 :
それも名無しだ:2010/01/02(土) 22:32:39 ID:+DewDF0j
ジ・エーデルはジェットマンのトランザみたいな末路かなーってなんとなく思う
「ジ・エーデル!俺の名前を言ってみろ!!」
「ラ…ラディゲ…」
「なぁにぃー!?ラディゲだとぉー!?」
「ラディゲ様ーっ!!」
スパロボにラディゲみたいなキャラっていたっけ?
ジ・エーデルは完全屈服は諦めてさっくり殺せればいいと思ったが良さそう
上条さんのそげぶ戦法でエーデルを無力なただの人間に出来ればなぁ
その後ブギーさんの言葉責めで心ボッキリ折れるのに
そろそろVSウルトラマンベリアルネタOK?
>>685 某銀髪執事におちょくってもらえばよくね
>>687 あの執事の後にコンスタンス家長女とその夫のイチャイチャを見せれば…
あれ?あの二人が並んでるところの記憶がないんだけどなんで?
あと中の人が同じな鬼畜眼鏡さんに犯してもらうとか
仮面ライダーカブトVSヴォルフィード(スーパー特撮大戦2001)
カブト「おばあちゃんが言っていた…
『絆とは決して断ち切る事の出来ない深いつながり、
例え離れていても心と心が繋がっている』」
ヴォルフィード「ふん…下らん。 その絆も喰われてしまえばおしまいだと言うのに」
カブト「なら、ヴォル細胞の本能に負けたお前はその程度ということだ。
所詮お前は塵……太陽の輝きには敵いはしない」
ヴォルフィード「ZECTのライダーがEATERを倒すだと…? 図に乗るなよ!
ガオオオオオオオオオオオンッ!!」
劇場版ワンピ見て勢いで書いてみた
門矢士(仮面ライダーディケイド)vs金獅子のシキ
士「観念するんだな金髪野郎。てめぇの計画も俺が破壊してやる」
シキ「ジハハハハハハ!通りすがりの破壊者が偉そうに説教か。
それとも何か。てめぇみたいな悪党も、あのベイビーちゃんに同情でもしたか?」
士「違うな!あいつは麦わらの言う通り、自ら犠牲になりにきたんじゃねぇ。
先陣を切ってこの戦場に乗り込んだんだ。後から来る仲間を信じてな!」
シキ「仲間だぁ?・・・ジハハハハハハハ!そんな薄っぺらい代物でこの俺様を倒せるとでも?」
士「この世の中において、人と人の絆は何より強い力だ!!
俺はかつて・・・その力で命を救われた。だから分かる、仲間を持つ事の心強さを!
お前がいくら強大であろうと、仲間の力を信じていないお前に俺や麦わらは倒せねぇ、絶対にな!!」
シキ「随分と自信家だねぇ・・・尤も今さら俺様の計画をとめられるとは思えねぇが」
士「どうかな?俺は全てを破壊する・・・」
シキ「お前・・・一体何なんだ?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!変身!!」
>>691 海東大樹(仮面ライダーディエンド)vs金獅子のシキ
海東「君はお宝の扱い方を考えた方がいい、お宝はもっとスマートに奪うべきだよ」
シキ「コソ泥に俺が奪ったモンどうこう言われる筋合いはねーな」
海東「忠告を聞き入れないのなら仕方ない。お天気ちゃん(ナミ)と君が独占しているお宝、IQは僕が貰うよ。
光栄に思い給え。変身!!」
小野寺ユウスケ(仮面ライダークウガRU)vs金獅子のシキ
ユウスケ「シキ!お前は東の海(イーストブルー)の人々を殺す事に何のためらいも無いって言うのか!?」
シキ「ジハハハハハ!最弱の海に住んでる連中を何人殺そうが知ったことか!んな事いちいちきにしてられっかよ!!」
ユウスケ「お前はたくさんの人々の笑顔を奪った・・・もうこれ以上お前の好きにはさせない!!」
シキ「どうするって、てめぇが?ジハハハハ!闇にでも堕ちるか!!」
ユウスケ「あぁそうさ、お前という悪魔を倒せるのなら、俺は悪魔にだってなってやる!変身!!」
光夏海(仮面ライダーキバーラ)vs金獅子のシキ
夏海「酷いです・・・あんまりです!あなたの計画は沢山の悲しみを生みます!!」
シキ「だろうねぇ。ところでお前も中々の上物じゃねぇか。俺の仲間にならねぇかいベイビーちゃん?」
キバーラ「オッサン汚い顔近づけないでくれる?アタシも夏海ちゃんも、あんたごときに付き合ってる暇は無いのよ」
夏海「あなたの行いが悲しみを広げるのなら・・・私が、あなたを止めてみせます」
シキ「ジハハハハ!女子にまで俺を倒せるとでも思われてるのか。随分舐めてくれんじゃねぇか」
キバーラ「あぁん。もうその汚いツラ見るの嫌だから、とっとと終わらせるわよ夏海ちゃん!」
夏海「変身!!」
元ネタ・・・仮面ライダーディケイド、ワンピースStrong world
>>681 融合炉を開放したエネルギーでメガ粒子ビームを駄々漏れ状態にし、炉心隔離用の
Iフィールドをサーベル成型に転用したのか・・・?
危ねぇなぁ。
漫画版ZZガンダムではよくあること
紅 音也(仮面ライダーキバ)VSシンクライン王子(百獣王ゴライオン)
音也「許せねえなぁ。 お前、女を何だと思ってるんだ?」
シンクライン「知れたこと…血と女は支配者に与えられる勝利の美酒よ!
貴様の仲間…麻生ゆりとか言ったな。 辺境の星にしてはなかなかいい女だな」
音也「ゆりをハーレムの面子に加えるつもりか? やめとけやめとけ。
ゆりはお前なんか眼中にない。 それに、お前になびくほど弱い女じゃねえぞ?」
シンクライン「フフフ…強気な女ということか。 屈伏させるのも嫌いではないぞ」
音也「次狼よりタチ悪りぃな! 言っとくがゆりは俺の女だ。 バケモノはバケモノと付き合ってろ!」
ゆり捨てて真夜に走った男がw
アイゼナッハ「チェックメイト」
アムロ「な!」
ユリカ「ヘ!」
ブライト「は、はじめて聞いた」
鉄也「あいつ喋れたのか?」
ビッテン、ミッターマイヤー、キルヒアイスは割と人気有りそうスパロボ系の人たちに
オーベルシュタインは確実に嫌われそうだがな
この台詞をアイビスにも言ってほしい
ラディゲ「所詮貴様は流れ星!いかに輝こうと落ちる運命にあったのだ!」
>>691に便乗して
仮面ライダースカル/鳴海壮吉(仮面ライダーW×ディケイド)VS金獅子のシキ(ONE PIECE STRONG WORLD)
シキ「老いぼれ風情がいい度胸だな。 まさか俺を止めるつもりじゃねえだろうな…なぜだ?」
荘吉「別に大した理由じゃねえさ。 ただ、男としてレディーを泣かせる奴を放ってはおけないんでね。
例え老いも若きも、おチビちゃんも関係なく、だ」
シキ「ジハハハハ、弱い奴から喰われるのが海の掟だ。 女子供も関係あるかよ!」
荘吉「……そういえば…麦わらの坊やの仲間…ナミとか言ったな。
あのレディーはどうしたんだ…?」
シキ「あぁ、ナミか…あのベイビーちゃんもなかなか見上げた根性だぜ。
まさかダフトグリーンを爆破しようとはなあ…けど運がなかったな。
今頃、ダフトグリーンの毒を大量に吸って、麦わらのより一足先に天国行きさ…ジーッハッハッハッハッ!」
荘吉「やれやれ、救いがたい大悪党だな。
覚えておきな、旦那。 撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だ…あのレディーはそれを知っている。
当然、あんたも相応の覚悟はあるんだろうな?」
(スカルメモリを出す荘吉)
[スカル!!]
シキ「何だ、そいつは…?」
荘吉「仕事でガイアメモリを使いたくはないんだが…止むを得んか。
変身……」
(スカルメモリをロストドライバーに装填、スカルに変身する)
シキ「お前は……おじいちゃん?」
Dr.インディゴ「骸骨だよ!!」
スカル「そう、骸骨(スカル)さ…俺の名は、仮面ライダースカル。
さあ、お前の罪を……数えろ」
kou
ディケイド対ユーゼス
ユーゼス「クロスゲート・パラダイム・システムを完成させるために平行世界の因子を集めてはいたが、
まさか貴様のようなイレギュラーが現れるとはな。あの男…鳴滝の言っていた通りか」
士「たしか、ギャラクシークライシスだったか? 何のために世界を融合させた!」
ユーゼス「私の世界の因子だけでは私の野望を叶えるには不足していたのだよ。
案ずることはない。全能なる調停者の誕生とともに混沌した世界は元の形に戻る。
必要な因子が手に入り、システムが完成した以上、世界を融合させておく理由はないからな」
士「ならさっさと戻すんだな、俺のこの世界での役目はどうやらお前を倒すことらしい」
ユーゼス「愚かな…それが何を意味するか分かってないようだな。
全能なる調停者となり、因果律の支配者となった私を倒すことなど不可能だ。
唯一、因果律の鎖で結ばれたイングラム・プリスケンも既に力を失っている。
もはや私は何者にも、神にすら止められはしない。私がこの宇宙の支配者だ!」
士「フン、神に止められなくても俺には止められる。お前がこの世界の支配者なら、俺は世界の破壊者だ」
ユーゼス「何だと? 貴様…何者だ!?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!」
704 :
それも名無しだ:2010/01/08(金) 20:03:22 ID:uLeiqswW
ブライト「ロンド・ベル隊の三信!!」
ひとつ
アムロ「だらしないという
戒めの心!!」
ふたつ
甲児「歪みないという
賛美の心!!」
みっつ
竜馬「仕方ないという
許容の心!!」
ブライト「よろしい。」
刹那・F・セイエイ(機動戦士ガンダム00)VSゴステロ(蒼き流星SPTレイズナー)
ゴステロ「たまらねぇなあ〜人殺しってヤツは、ふぇはぁはははははあ!!」
刹那「貴様は歪んでいる…サーシェスと同じだ!!」
ゴステロ「歪んで何が悪い? 奇麗事ばかり並べる偽善者が!
お前もソレスタルビーイングの仲間のいる地獄へと送ってやろうかぁ!?」
刹那「俺はまだ死ねない…世界に真の変革をもたらすまでは!」
対リボンズ特殊戦闘台詞
アムロ「リボンズ・アルマーク!人が作ったものが神になれるものか!」
カミーユ「リボンズ!貴様のエゴを許すわけにはいかない!」
クワトロ「リボンズ・アルマーク!私は人類の可能性を信じている!」
ガロード「リボンズ・アルマーク!未来はお前だけのものじゃねえんだよ!」
ロラン「リボンズ・アルマーク!命を大事にしない人に世界は変えられませんよ!」
キラ「リボンズ・アルマーク!僕はあなたとは違う!」
シン「リボンズ!使命だか知らないけど、戦争を起こす奴は俺の敵だ!」
ゲイナー「そんな機体に乗って、自分一人で何でもできると思ってるんですか!?」
勝平「一人ぼっちで戦ってる野郎なんかに神ファミリーが負けるかよ!」
おまけ
鋼鉄ジーグ「リボンズ・アルマーク!鋼鉄ジーグが相手だ!!」
鋼鉄ジーグ「見ていろイノベイター、全滅だ!!」
突発ネタ・月面にまつわる人たちで大決戦。
大地・ガス・ラビ(魔動王グランゾート)VS機械神(熱血最強ゴウザウラー)
大地「鋼鉄の秩序だなんて、そんなの間違ってる。
メカと人の関係って、支配したりされたりとかそういうことじゃないだろ!?」
機械神「不確かな心などというものに縛られた人類はいずれ滅びる。
機械化こそが人類、いや全有機生命体に残された唯一の道だと知るがいい!」
ラビ「だからってラビルーナまでゴチャゴチャの機械まみれにするってのかよ!ふざけんな!」
ガス「心があるから人は強くなれるのだと、おじじさまは言っていました。
そして私も信じます…私たちの心の力が、あなたを必ず打ち倒すことを!」
大地「そうだ、機械神!俺たちの心の力…魔動力をお前に見せてやる!」
ギャラクシーコンボイ(TFギャラクシーフォース)VSギム・ギンガナム(∀ガンダム)
GF最終決戦に割り込む御大将、てな感じで。
ギンガナム「機械人形風情が、どぉぉぉおしてしつっこく地球圏に居座るよ!?
人形同士の痴話喧嘩なら他所でやれぃ、鬱陶しい!!」
Gコンボイ「全宇宙の平和のためにも、ここでマスターガルバトロンに負けるわけにはいかない…
ギム・ギンガナム!お前の相手をしている暇は私にはない!」
ギンガナム「なぁぁぁにぃぃぃ!?我輩を邪魔者扱いするかぁ!実に小賢しい…
サイバトロンだかアシュタロンだか知らないが、どいつもこいつもナノマシンで塵に還るが良いわぁ!」
Gコンボイ「止むを得ん…全サイバトロン戦士、攻撃をターンXに集中!私の援護を頼む!
一瞬でも良い…隙を突いてマスターガルバトロンまで踏み込む!」
>>706 自分も考えてみました
ジュドー「リボンズ!そんなにあんたは偉いのかよ!」
コウ「リボンズ・アルマーク!世界をお前の好きにはさせない!」
シロー「リボンズ・アルマーク!お前のような奴に人を導く事ができるものか!」
ウッソ「リボンズ・アルマーク!あなたに人を支配する権利なんてありませんよ!」
ドモン「リボンズ・アルマーク!俺の拳はお前を絶対に許すなと言っている!」
ヒイロ「リボンズ・アルマーク、ゼロが見せてくれた未来の中に…お前は存在しない!」
ミスト「アトリームにも防衛隊はありましたよ。それも地球よりもっと大規模なものがね」
キョウ「でも役にたたなかったんだよな。アンタがここに居るって事はよ」
ミスト「何が言いたいんですか!?」
キョウ「なあ、アンタ、アトリームの防衛隊が地球より凄いって言いたいだけじゃないのか?」
ミスト「そんなつもりはありませんよ!」
キョウ「なんつーかよ、アトリームの方が地球より凄い凄いって言ってるだけに聞こえちまうんだよな。悪いけど」
キョウ「地球より凄いアトリームが滅びちまったんだから地球はもっと危ない、って言いてえんだろうけど、言い方がマズイんじゃねぇか?」
キョウ「誰だって故郷が大事なのは判るさ。でもな、アンタがアトリームが大切なのと同じくらい、俺らは地球が大事なんだ」
キョウ「相手の気持ちってのも考えないと、例え正論でも誰も聞いちゃくれないと思うぜ?」
ミスト「いい宴会でしたね。一応断っておきますけど、総士君が無くなったのを喜んでいるんじゃなくて宴会自体に対する感想ですけどね」
キョウ「そう言う意味じゃねぇよ!」
対フェストゥム戦
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
一騎「しゃべった?」
総士「答えるな、一騎。思考を侵食されるぞ!」
一騎「わ、わかった。・・・ん?」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ヴァン「見りゃわかんだろ」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ヴァン「だから、いるって言ってるだろうが」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ヴァン「ええい!!同化したいんじゃないのか!?」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ゴオ「何がそこにいますかだ!お前の方こそ消えて無くなれ!」
一騎「総士・・・?」
総士「考えるな一騎。スパロボに侵食されるぞ!!」
突発的にVSウルトラマンベリアル(ウルトラ銀河伝説)ネタを投下
仮面ライダーディケイド/門矢 士
ディケイド「人のことをとやかく言う筋合いはないが、ウルトラマンにも大悪党ってのはいるもんだな」
ベリアル「言ってくれるぜ、世界の破壊者・ディケイド。 俺はただ巨大な力を求めているだけだ。
レイブラッドにも感謝しているぜ…この俺にレイオニクスの力を授けてくれたこともな!
おかげでプラズマスパークもこの俺のものだ…そして全宇宙の未来もな!」
ディケイド「……だいたいわかった。 お前が救いようのない馬鹿だってことがな!」
ベリアル「何…?」
ディケイド「どこの世界でも、人は誰でも自分の居るべき世界を探している…
そこは偽りのない、陽のあたる場所だ。
例え住む星々や形が違っても、太陽は明日を映し、未来の道標も照らし、人を導いていく。
その光を汚したり、奪う権利など誰にもない!」
ベリアル「貴様ぁぁぁ、一体何者だ!?」
ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ。 覚えておけ!!」
仮面ライダーディエンド/海東大樹(仮面ライダーディケイド)
ディエンド「プラズマスパーク…確かに大したお宝だけど、こりゃ持って帰れないな」
ベリアル「随分弱気だな、怪盗ディエンド。 狙ったお宝は逃がさないんじゃないのか?」
ディエンド「生憎だけど…僕が今、すっごく欲しいお宝は別にあるのさ」
ベリアル「貴様の狙いは……まさか、ギガバトルナイザーか?
ハハハハハ!! そう来たか…面白え! 奪えるものなら奪ってみな!!」
ディエンド「ご名答。 この世界の最高のお宝・ギガバトルナイザーは僕が貰う…光栄に思いたまえ!」
仮面ライダーW/左 翔太郎&フィリップ
W(翔)「フィリップ、最近のにせウルトラマンってのは全身も真っ黒なのか?」
W(フ)「彼もかつてはウルトラの星・光の国のウルトラマンだった。
この星の光の源であるプラズマスパークに触れたことで追放され、
宇宙の悪魔・レイブラッド星人の誘惑に負け、今の姿になったらしい」
W(翔)「なるほど、本物の悪魔に魂を売り渡して身も心も真っ黒け、ってヤツか。 嫌になっちまうぜ、ったく」
ベリアル「貴様だって悪魔と相乗りしたんだろうが。 ガイアメモリって力欲しさによ!」
W(翔)「上っ面だけの力に溺れたお前と一緒にすんな。
俺は風都の涙を止めるために、フィリップと相乗りしてライダーになったんだ!」
W(フ)「悪魔と言われた僕だ、本当の家族に関する記憶もない。
でも、僕にも信じるべき仲間がある。 ちょっと冴えない相棒だけどね」
ベリアル「仲間ぁ? カッコつけやがって…まあいい。 思い知らせてやるぜ!
身も心も闇に捧げた俺こそが最強だということをな!!」
W(フ)「救いがたいね。 これ以上は無駄か…どうする? 翔太郎」
W(翔)「決まってんだろ。 『俺達』がこいつを止めて、プラズマスパークってのを取り戻す!」
W「「さあ、お前の罪を数えろ。 ウルトラマンベリアル!」」
仮面ライダーBLACK RX/南 光太郎
RX「ウルトラマンベリアル! 貴様は確かにウルトラマンだったかもしれんが、
レイブラッド星人に魅入られたのが貴様の不幸だ!」
ベリアル「魅入られたんじゃねえ、認められたのさ。 宇宙最強のレイオニクスとしてな!」
RX「黙れッ! ウルトラマンは太陽の子。
強大な力を求め、プラズマスパークを奪い、
身も心も闇に染まった貴様はもはや太陽の子ではない、悪党だ!」
ベリアル「地球人の分際で生意気な…! 俺に刃向かったことを後悔させてやるぜ!」
RX「闇を晴らすのは太陽の使命。
ウルトラマンと同じ太陽の子であるこのRXが貴様を倒し、
ウルトラの星に光を取り戻す…必ずだ!」
>>711 阿部高和「やらないか」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
阿部高和「よかったのか ホイホイついてきて
俺はノンケだって構わないで食っちまう人間なんだぜ」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
阿部高和「うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあ とことんよろこばせてやるからな」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
阿部高和「ん? もうかい? 意外に早いんだな」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
阿部高和「いいこと思いついた お前 俺のケツの中でションベンしろ」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
阿部高和「男は度胸! 何でもためしてみるのさ きっといい気持ちだぜ
ほら 遠慮しないで入れてみろよ」
フェストゥム「あなたはそこにいれますか?」
阿部高和「ああ… 次はションベンだ」
フェストゥム「あなたはそこにいれますか?」
阿部高和「いいぞ 腹の中にどんどん入ってくるのがわかるよ
しっかり ケツの穴を しめとかないとな」
フェストゥム「ああなたはそこにいきますか?」
…
阿部高和「ところで俺のキンタマを見てくれ こいつをどう思う?」
フェストゥム「すごく…おおきいですか?」
阿部高和「でかいのはいいからさ このままじゃ おさまりがつかないんだよな」
フェストゥム「あああなたはそそそこにいいいれますか?」
阿部高和「こんどは 俺の番だろ?」
フェストゥム「あぁっ!!」
………
フェストゥム「やらないか」
フェストゥム「やらないか」
フェストゥム「やらないか」
一騎「な、なに…?」
真矢「急にフェストゥムの質問が…変わった!?」
フェストゥム「女は帰るんだな」
フェストゥム「ここは己をぶつける場所だ」
真矢「あぁもう! 何なのよこいつら!」
ゴクアーク「人間どもめ、我が魔界パワーにより動物となるが良い!」
シンジ「うわああああーーー!」
ミサト「初号機は?」
マヤ「反応はあります。しかし……」
シンジ『ミサトさん、エヴァが動かないんです!』
ミサト「あ、あれがシンジ君?」
マヤ「犬になってますね。エヴァも、使徒も、パイロットも……」
ミサト「なんてこと…」
リツコ(大魔王が蘇る時地上に人間はいなくなる。
使徒もエヴァも例外ではなかったのね)
冬月先生のコメント ぱんにゃ(ましろ色シンフォニー)
ぱんにゃ「うりゅりゅぅ!」
冬月「ぱんにゃ・・・パンダでもない、猫でもない・・・いや、
人の知りうる進化の系統樹の全てを超越し、
人語をも解する高度な知能を持ちながらも
人と共に歩む事を選んだ幻想的生命・・・
己と歩む人々と己の居場所、結姫女子学園の
維持されるべき歴史の流れを保持する為の補完計画阻止に
現れるはは必定であったか・・・」
ぱんにゃ「うりゅりゅりゅりゅ、りゅっりゅりゅー!」
×維持されるべき歴史の流れを保持する為の補完計画阻止に
○維持されるべき歴史の流れを保持する為に補完計画阻止に
本当はボン太くんやほっしゅまりも一緒にやりたかった・・・
スパロボ本編とかこのスレには出た未参加作品とかの陰謀系ってどれだけ居るんだろう
種死原作終了後×ガンダム00
原作1stシーズン第2話前後
刹那VSキラ
刹那「キラ・ヤマト…最優先駆逐目標の一人か」
キラ「くっ…一体何なんだ、君達は!」
刹那「俺達はソレスタルビーイング、紛争根絶を望む者」
「そしてキラ・ヤマト、貴様を裁く者だ」
「デスティニープラン阻止の立役者である貴様は最大の紛争幇助対象だ」
「この場で駆逐する…!」
キラ「僕はデュランダル議長に誓ったんだ!」
「プランを止めることで、新たな戦いが起こるなら、僕達が戦いを止めると!」
「ここで死ぬわけにはいかない!」
刹那VSシン
刹那「シン・アスカ…何故お前がそこにいる、その行為は裏切りか?」
シン「裏切りだって!?」
刹那「俺達はデスティニープランが導入に失敗したことを知って武装蜂起した」
「俺達自身の手で紛争を根絶するためにな」
「ザフトのエースとしてプラン導入のために戦ったお前は云わば俺達の同志だ」
「今からでも遅くはない、俺達と共に来い!」
シン「俺は…気が付いたんだ、運命は自らの手で切り開くものだって!」
「だから俺は俺の道を往く!」
「紛争根絶だか知らないけど、お前達のせいで巻き添えになる人達のことを考えたことがあるのかよ!」
刹那「そうか、残念だが敵に回った以上お前は紛争幇助対象だ」
「全力で駆逐させてもらう」
シン「そう簡単に、やらせるかよ!」
ロックオン(初代)VSアスラン
ロックオン「アンタ、アスラン・ザラだな」
「悪いが容赦はしねえぞ?」
アスラン「何故だ?お前達は何故、俺に銃を向ける!?」
「自分達が何をしているのかわかっているのか!?」
ロックオン「ハッ! 力を持ちながら三度も組織を裏切ったアンタは世界を混乱させる源みたいなもんだ」
「そんなアンタがまたモビルスーツに乗って戦っている…」
「それを認めない人間がいるんだよ、俺達みたいにな!」
アレルヤVSムウ
アレルヤ「ムウ・ラ・フラガ一佐…手強い相手だけど、退くわけにはいかない!」
ムウ「そのガンダムといい、何か訳ありみたいだな!」
アレルヤ「先の大戦であなたがステラ・ルーシェにした行為はヴェーダにも記録されている」
「僕はあなたのような人を止める為にこの計画に参加したんだ!」
ムウ「そういうことかよ!だが黙ってやられるわけにはいかないぜ!」
ティエリアVSイザーク
イザーク「貴様らのガンダムがどれだけの性能かしらんが、たった4機で挑んでくるとは無謀だったな!」
「無差別攻撃の報い、ここで受けてもらうぞ!!」
ティエリア「目的を達成するためには手段など選ぶ必要はない」
「ギルバート・デュランダルを信奉しておきながら土壇場で裏切った君はさしずめ腰抜けといったところだな」
「そのような人間に俺を止めることはできない」
イザーク「おのれ、言わせておけばぁーっ!」
原作1stシーズン第22話前後
刹那VSキラ
キラ「もうやめろ!もうすぐ国連軍の部隊が君達を力づくで抹殺しにくる!」
「そうなる前にZEUTHに投降するんだ!悪いようにはしない!!」
刹那「それはできない、特定勢力への恭順は計画の失敗を意味する」
「俺達は存在し続けることで世界へ伝えるんだ、俺達の意思を!」
キラ「なら僕が君を止める!君を死なせたくはないんだ!!」
サーシェスVSキラ
サーシェス「一度戦ってみたかったぜ、キラ・ヤマトさんよ!」
「てめえのドラグーンとツヴァイのファング、どっちが強いか勝負といこうじゃねえか!」
キラ「そうやって戦いを楽しんて、いったい何人の命を奪ってきたんです!?」
サーシェス「そんなもん知るかよ!それともアンタは自分が武器を撃ち落とした奴の何人が」
「その後で敵に嬲り殺しにされたかいちいち数えてるのかよ!ええ!?」
キラ「くっ…それでも僕は!」
原作2ndシーズン最終話
キラVSリボンズ
リボンズ「キラ=ヤマト、あくまで僕と戦うんだね?」
キラ「僕はあなたとは違う!未来は一人一人の手で作るものなんだ!」
「世界の未来をあなた一人の好きにはさせない!」
リボンズ「ただ流されるままに戦っていただけの君が、なかなか言うようになったじゃないか」
「だが君の力は所詮、ユーレン=ヒビキという愚かな人間の欲望が生み出したものに過ぎない」
「そんな君が人類を導くという使命を持って生まれた僕にかなうわけがないのさ」
キラ「確かに僕一人の力じゃあなたには勝てないかもしれない…」
「けど、スーパーコーディネイターである前に僕は人間だ!」
「一人の人間としてあなたの計画を止めてみせる!皆と一緒に!!」
シンVSリボンズ
リボンズ「君が持つSEEDの力は所詮生存本能という欲求の発露だ」
「崇高な使命と力を与えられて生まれたこの僕には通用しないよ」
「そのガンダムの名前通り、自分の運命を受け入れるがいいさ」
シン「持って生まれた力だけで全てが決まるわけじゃない!」
「議長は俺達に未来を託してくれた…、運命に打ち勝てと!」
「自分の目的のために戦争を起こすやつは、俺が相手になってやる!」
リボンズ「違うね、この戦争は云わば世界のためさ、僕の目的じゃない」
「救世主なんだよ、僕は!」
シン「ア、アンタって人はぁーっ!!」
721 :
それも名無しだ:2010/01/11(月) 17:03:03 ID:ZYxmk9Y1
ある日のミネバ
ミネバ「・・・これはいい。ぜひわが軍に欲しい機体だ。」
ハマーン「いかがいたしました。ミネバ様?」
ミネバ「おお、ハマーン。じつはMS一筋だけではやはり連邦軍にはかてぬ気がしてな。
だからわが軍にもスーパーロボットが必要だとおもってな。」
ハマーン「それは私めも同感でございます。して、最初の目標は・・・」
ミネバ「マジンカイザー。あの機体に惚れた。あれがあればアムロ・レイやカミーユ・ビダンも怖くはない。」
ハマーン「しかし奪う奪わぬはいいとして、肝心なのはパイロットの力量でございます。いかにどんな
強い機体でもパイロットがだめではそれは宝の持ち腐れ。」
ミネバ「そこで、私は訓練をうけようと思う。マジンカイザーに似合うパイロットとして。」
ハマーン「O☆YA☆ME☆WO!!ミネバ様。そんなことをしてはミネバ様の体がもちませぬ。」
ミネバ「なめるなハマーン。そのためにも科学要塞研究所の剣鉄也に訓練を申し込む。死ぬかもしれんが・・・」
ハマーン「やめろおおおおお!!!」
翌日
ハマーン「ああ、どうしたことか・・・・」
マシュマー「何がありましか!?」
ハマーン「ミネバ様がこんな置手紙を置かれて・・・」
地球に行きます。探さないでください byミネバ
ハマーン「一刻もミネバ様をお探ししろ!!」
シンクライン 「ククク…、久しく忘れていた勝利の美酒よ!」
マリナ 「…!あなた、まさか…! もしかして、私を…?」
カガリ 「クッ! 私の体を弄ぶつもりか…このケダモノめ!」
シンクライン 「…ええい! 貴様らには興味ないわ、失せい!」
マリナ 「!」
カガリ 「!?」
マシロ君「…や、やめて下さい! みんなに酷いことをしないで」
シンクライン 「ふむ…さっきから見ていたが、辺境の星にしてはなかなかいい女だな」
マシロ君「え…えぇ!?」
シンクライン 「ククク…我がハーレムに加えてやろう」
マシロ君「い…イヤァァァァァァァッッ!!」
シンジ (よ…よりによって、マシロ君…!?)
マリナ 「!!」
カガリ 「!!?」
シズル 「マシロ様は、いずれちょっきんしてうちのス…ヴィンドブルームにとって
大切な御方……」
鉄也 「…ああ、あんな男の娘をガルラのドラ息子の毒牙にかけるわけにはいくまい…」
ニナ ブツブツ…(マシロ様に…マシロ様に何かあったら……絶対に許さない!!)
シンジ 「…男の子って分かったらどうするんだろ?」
デュオ 「案外、そっちに目覚めちまうかもなぁ…」
アスカ 「……やめなさいよ、シャレにならないから」
カガリ 「シンクライン! 奴だけは絶対に許さん! この手で決着をつけてやる!!」
マリナ 「男の娘に負けた…男の娘に……」
カガリとマリナが悲惨過ぎるwww
ジ・エーデル特殊戦闘台詞集
VS刹那(ガンダム00)「僕の守備範囲は広いからね、アラサーのマリナ姫も責任を持って妊娠させてあげるよ!」
VS浩一(ラインバレル)「随分モテモテみたいだけど絵美ちゃんも理沙子ちゃんも美海ちゃんも妊娠させるのはこの僕さ!!」
VSジョウ(飛影)「レニーちゃんとロミナ姫の間で迷ってるなら僕が二人とも孕ませてあげるから安心してよ!」
VSロム(マシンロボ)「レイナちゃんが妊娠するかどうか僕が確かめてあげるよ!」
VSロール(ダンガイオー)「君の可愛い仲間は三人とも僕のベイビーを産むのさ!!」
VS翔(ダンクーガBURN)「あんなに可愛い子達と一緒にいて何もないなら僕が代わりに妊娠させてあげるよ!」
VSゴオ(ゴーダンナー)「人妻を妊娠させるってのも面白いかもね!!」
VS王太(ダイ・ソード)「ユーリナちゃんに子供が作れるか試してあげるよ!」
VSヴァン(ガン×ソード)「死んだ女のことなんか忘れてウェンディちゃんを妊娠させちゃえばいいのに!」
いい加減SRWZ関連のオリの品のなさはそれ自体が荒らしに見えてきた
仮面ライダーディエンド(仮面ライダーディケイド)VSサウラー(フレッシュプリキュア!)
ディエンド「無限のメモリー・インフィニティ…実に大したお宝だ。
でも、その力で世界を支配されたらたまらないね」
サウラー「人間は愚かな理由で疑い、争い、憎しみあう。
真の平和な世界を作るためには、インフィニティを得たメビウス様の導きが必要なのさ」
ディエンド「そうかい。 僕も争いなんて嫌いだな」
サウラー「なら、どうしてメビウス様の邪魔をする? 君の世界にも世界の管理者がいたんだろう?」
ディエンド「ああ、いたさ。 生まれたときから人に服従はおろか、生き方さえも強要するのがね。
確かにやり方によっては平和になるだろう……
けど、そこに生きてる人間からしたらFUKOまみれだろうね。
少女くんが裏切るのもわかるよ」
サウラー「……自分が言っていることが分かっているのか?
今やすべての世界の未来はメビウス様が握っている…僕らの寿命のようにね。
いかに稀代の怪盗といえどもこればかりは盗めるはずはない!」
ディエンド「ああ、分からないね。 むしろ分からず屋で結構さ。
自分の生き方さえも奪われ、自分の知らない間に誰かの支配を受け、
偽りの平和と人生を強要される。 そんな世界は天国じゃない……地獄だ」
サウラー「地獄だと? 知った風な口を…!」
ディエンド「知った風も何も、ラビリンスの管理と何ら変わりもない世界…そこがかつての僕の世界さ」
サウラー「……所詮はディケイドの仲間か…ディエンド、君は何様のつもりかい?」
ディエンド「言っておくが…僕は士よりずっと前から、通りすがりの仮面ライダーだ。 覚えておけ!」
シーリン「スーグニ・カットナル大統領…噂ではある思想の下に動いていると聞いたけど…」
マリナ 「ケルナグールフライドチキン、おいひいわ!」
シーリン「……」
シーリン「カラバのツテを頼って香港に来たけど……」
マリナ 「ねぇシーリン、飲茶っておいしいわね」
シーリン「……」
シーリン「ダカール演説…、まさかクワトロ大尉がダイクンの遺児だったとはね…」
マリナ 「…おいひいわ! このケバブおいひいわ!!」
シーリン「……」
シーリン「第三新東京市、対使徒武装迎撃都市……か、日本も侮れないわね」
マリナ 「本場のお寿司、すごくおいひい!」
シーリン「……」
シーリン「サンクキングダム…完全平和主義を標榜するガラスの王国、か…」
マリナ 「ねぇ見て、シーリン! リリーナ王女の晩餐会に招待されたわ! 御飯食べ放題よ!」
シーリン「…いい加減にしないと、太るわよッッ!」
ストライダー飛竜
ガンダム00
飛竜「貴様がリボンズ・アルマーク・・・グランドマスターとは別に動いていた男か」
リボンズ「ああ、そうとも、そして救世主なんだよ僕は」
飛竜「救うというのか、その血塗られた手で人類を」
リボンズ「そうとも、過去の偉大な主導者達と同じように」
飛竜「ならお前もその主導者達の所へ行けばいい」
リボンズ「暗殺者風情が!」
>>719 黒シンなら刹那に同調するか、ここでは「断る」と言っておいて後に共同戦線を張る
パターンだろーなー
>>722 カガリを男と思い込んで、国ごと滅ぼそうとするんじゃね?
シンクライン「あのピンクのMSを徹底的に叩け! チリも遺すな!!」
黒シン「ガルラ万歳! アスハは豚なり!」
チワーッス、黒シン厨さんお久しぶりッス!
煽るな種厨
マグナムエース「44スクエアァァァァァ!」
黒シン「ぐはぁぁぁぁぁ!」
黒シンは死亡した
忌まわしき黒シン厨よ。消えぃ!
シン・アスカの名誉を傷つけるな!!
もう「ガンダムSEEDDESTINYの版権キャラシン・アスカ」と
「会話イベントを妄想するスレのオリジナルキャラクター黒シン」は別物扱いでいいんじゃないの?
というか、シンクラインの手下扱いって…どこまで貶めれば気が済むつもりなのやら。
もっとも前から言われてたように黒シンは
「悪党に媚びて力を授けて貰う」
「力を貰っても殺す殺す喚くだけで暴走直後に隣にいたルナマリア一人殺せない」
と、最初からみっともない小物扱いだったけどさ。
種死原作終了後×00セカンドシーズン シン編
シンVSジニン(オートマトン虐殺イベント後)
シン「こんなことで、こんなことで平和が訪れるものかよ!人の命を何だと思ってるんだ!!」
ジニン「我等アロウズは、より多くの命を救うため、恒久和平実現の為に敢えて罪を背負うと誓った者達の部隊だ!」
「自分の力だけで全ての命が救えると思っている、そんな甘い連中に我等は負けん!」
シン「馬鹿野郎!アンタ達こそ命を救えない弱さから逃げているたけじゃないか!」
「俺達はアンタ達にだけは負けちゃいけないんだ、絶対に!!」
シンVSアンドレイ(セルゲイ死亡後)
シン「アンタ、自分が何をしたのかわかってるのか!?実の親を殺したんだぞ!?」
アンドレイ「父であろうと市民の安全を脅かす者を見逃すわけにはいかない!それに私はあんな奴を父とは思わない!」
シン「それにしたって、たった一人の父親なんだぞ!?話し合うことだってできたはずだ!!」
アンドレイ「うるさい!親子の間に入るな!」
シン「自分の都合で親と他人を使い分けるなーっ!」
シンVSグラハム
シン「俺は知っている!刹那達が未来のために、自分達の意思で戦っていることを!」
「武士道だか知らないけど、アンタの自己満足で邪魔されてたまるか!」
グラハム「自己満足は承知!その道理は私の無理でこじ開ける!!」
シン「やれるもんならやってみろ!覚悟を背負っているのは自分だけだと思うなよ!!」
シンVSルイス
シン「もうやめろ!そんな機体で人殺しをして、後戻りできなくなるぞ!」
ルイス「ガンダム!お前もパパとママの仇かぁっ!!」
シン「ごめん沙慈、ちょっと痛い目に合わすかもしれないけど必ず助けるから!」
ヴェーダ奪還作戦時の一人言
シン「議長、これがデスティニープランを巡る最後の戦いだっていうなら、今度こそ俺は俺の意思で戦います!」
「そして、俺自身の力で運命に打ち勝ってみせます!みんなと一緒に!!」
シンVSサーシェス
シン「お前は自分の楽しみで戦争をするのか!?」
サーシェス「そうよ!戦争が好きで好きでたまらねえんだ! 」
シン「そんな下らない理由でこれ以上犠牲を出させはしない!」
サーシェス「下らなくなんかねえよ!命を奪い合う楽しみをお前にも教えてやりたいくらいさ!」
シン「思い通りにさせるかよ!楽しむ間も無いくらい一瞬でケリをつけてやる!!」
>735
一番下をフル改造+精神コマンド駆使で再現してみたくなったぜw
スパロボZの続編に種死が続投して00が参戦したらシンはかなりの論客になるはず。
逆にキラやアスランはサーシェスやリボンズ、グラハムに舌戦で勝てる気がしないんだが。。
>>737 JやWと違って、Zのキラアスは悪い意味で改変されてないからねえ
あいつら原作再現したら、どうしたってああいう扱いになっちゃうだろうなあと
もしもOOの2期で沙慈が姉の仇がサーシェスであることに気付いていたら…
沙慈「あなたが…あなたが姉さんを!」
サーシェス「てめえ、あの女の弟か!だったら、てめえも殺してやるぜ!!」
沙慈「なぜ僕の姉さんを殺したんだ…!」
サーシェス「自業自得だ!身の程もわきまえねぇで取材ばっかやってるからだ!」
沙慈「あなたは人の命を何だと思っているんだ!」
シンクライン 「ふふふ、近こう寄れ…まだ幼いがこの美貌……成長すればさぞや素晴らしい美妓に
なるであろう、それを待つもまた一興…」
マシロ君「ひ、ひぃぃ…!」
シンクライン 「怖がるな、悪いようにはせん、クククク…」
マシロ君「ひゃ…やめ……あぁ…!ひぃ!」
シンクライン 「ククク、嫌よ嫌よも好きの…な、なぁ!?」
マシロ君「…!」
シンクライン 「き、貴様…男だとぉ!? 衛兵、こやつを連れだせぇ!」
シンクライン (お、男を抱こうとしていたのか俺は! 許さん!この俺をたばかった罪を
その身で償わせてくれるわ! い、いや、しかし…この胸を駆り立てるものは一体…)
ガルラ兵「殿下、あの者はいかように…」
シンクライン 「こ…殺すな、閉じこめておけ!」
ガルラ兵「は…はぁ」(あ〜あ、旨そうだったのになぁ…)
ホネルバ「殿下、如何なされました?」
シンクライン 「かどわかした女が男だったのだ! クッ…! 女に生まれていれば稀代の美女だったと
いうのに…まことに惜しいものだ…」
ホネルバ「さようで…ではわが妖科学の力でその者をおなごに変えて御覧にいれましょう ヒヒヒ…」
シンクライン 「な、何! 可能なのか!? では早速やってみせよ!」
ホネルバ「仰せのままに…」
シンクライン (…な、何故だ? 何か大きな過ちを犯したような気がするのは……)
ダイバザール「シンクライン……衆道を知るにはまだ若いか…」
ニナ (な、なんなの…この胸騒ぎは! ま、マシロ様の身に何か!?)
シズル (なんやろ…? どこかでとてもええ事が起きてる気がする……)
>>733 お前が先に死ね
そう言う気持ち悪い言い方しか出来ないから馬鹿が調子にのるんだ
シリーズ打ち切りになった癖調子に乗りすぎなんだよに
>>707に便乗して
VS橘ゲッターチーム(アニメ版ゲッターロボ號・吉井レミ生存を想定)
機械神「愚か者共め! プロフェッサー・ランドウとやらのように機械の力を受け入れれば楽になれるものを!」
翔「あなたは間違っている! 人間として生きることの素晴らしさは誰にも奪うことができないわ!」
レミ「誰かに手を差し伸べる優しさも人間の心が生み出せる素晴らしいものなのよ!」
剴「そして、誰かを守りたいと願う時、思いやれる時に人間の本当の力が発揮できるんだ!」
號「それがわからねえって言うんなら、お前のイカれた電子頭脳にたっぷりと叩き込んでやるぜ!
人間にしか出せない青春のすべてをこめた、俺達のゲッターのパワーをな!!」
VS獅子王凱(勇者王ガオガイガー)
凱「全宇宙を機械化するお前はゾンダリアンと同じだ! お前の存在を俺達は決して許さない!」
機械神「まだわからんのか、カインの遺産を継ぎし者よ!
人の心などはこの宇宙のどこにもあってはならない負の思念の塊なのだ!」
凱「宇宙に必要なのは全宇宙の機械化なんかじゃない! 俺達の熱い勇気だ!
もし、それを負の思念だというのならば、消えるべきは機械神! お前の方だぁぁぁっ!!」
機械神「勇気などというあやふやなもので余を止められるものか!!」
出雲銀河&草薙北斗(GEAR戦士電童)
機械神「アルクトスの聖獣・データウェポン…無知で蒙昧な人間がその存在を持つことは決して許されぬ!
鋼鉄の秩序の主たる余が手にしてこそ、その能力を発揮できるというものだ!」
北斗「みんなを機械にするお前が神様だっていうなら、この宇宙に神様なんていない方がいい!」
銀河「俺だってそんなえげつない神様なんかいらねえぜ! おもいっきりぶん殴ってやるから覚悟しろよ!!」
草薙剣児(鋼鉄神ジーグ)
剣児「神様気取りでデカい面しやがって!」
機械神「立ちはだかるか、磁力の戦士よ! やはり貴様らは機械となって統制されねばならぬ!」
剣児「機械の体になってレースで鏡に勝ったって面白くも何ともねぇんだよ!
てめえの鋼鉄の秩序何ざスクラップになるまで叩き潰してやらぁ!!」
磁偉倶(ジーグ)/司馬宙(鋼鉄神ジーグ)
機械神「機械の体でありながら何故余に刃向かうか!」
磁偉倶「俺の体は貴様の鋼鉄の秩序とやらの為にあるんじゃない!
家族や愛する者を守る為に存在しているんだ!」
機械神「愚か者め! 余に従っておれば鉄クズにならずに済んだものを!」
磁偉倶「機械神! 地球を機械化する必要はない。 その前に俺の拳で全滅だぁっ!!」
>>741 何も文章の読み直し忘れるほど顔真っ赤にしなくても・・・
>>741 そう言う事を言うから流れが悪くなるんだ。相性最悪?ヤミノリウスネタ
ヤミノリウス「鍋魔界獣よ、よくぞ最高の材料を集めてきた。さあ私に最高の魔界鍋を作ってくれ」
鍋魔界獣「クック、クッキン」
ヤミノリウス「前はガンバーチームのせいで作り損なったが、今度は大丈夫のようだなって、あれ?」
鍋魔界獣「クック?」
ヤミノリウス「何でケーキとオレンジジュースとカレー粉と羊羹とグレープジュースとチョコレートがあるんだ?」
鍋魔界獣「クック、キッチンキッチン」
ヤミノリウス「馬鹿者!これはあからさまに死亡フラグではないか!今すぐもとの場所へ戻しなさい!」
鍋魔界獣「キッチーン」
ヤミノリウス「はぁはぁ、危ないところだったな。危うく袋にされずにすんだかも知れんな。まあいい、サーロインとか
キャビアとかロブスターを手に入ったんだしこれで良しと・・・」
???「何が良しなのかしら・・・」
ヤミノリウス「ぎくっ、まさかこのパターンって」
振り向くヤミノリウスにいたのは・・・こういう自治厨は無視して気を取り直すぞ。
キュアアクア「あなたね、人の冷蔵庫の物を勝手に奪ったのは」
ヤミノリウス「げっ、何でババァがここにって、ちょっと待て!一体どこの世界にキャビアとかサーロインとかロブスター
を冷蔵庫に入れる人がいるんだ!?」
ミルキィローズ「普通ならいないの、けど食べ物を勝手に奪うなんて何て迷惑な事をしてるのよあんたは!」
ヤミノリウス「何か嫌な予感が・・・」
キュアドリーム「あんたの身勝手でどれだけの人が迷惑かけてるのわかってるの?」
キュアルージュ「そうよ!折角ゆうとあいの為に手料理を作ってやろうとしているのに何を考えて悪い事やってるの!?」
ヤミノリウス「いや、その・・・」
キュアレモネード「普通の食べ物だけではなく、ホットケーキを勝手に奪うなんて」
キュアミント「それどころか人の家の商品を無断で奪うなんて泥棒行為は最低よ!」
ヤミノリウス「何か嫌な予感が・・・」
キュアホワイト「そこの貴方!今すぐ食材を返しなさい」
シャイニールルミナス「そうよ、アカネさん材料がなくて困ってるのよ」
キュアブラック「あたしの好物であるタコ焼きを奪ったのお前か!」
キュアブルーム「あたしの店の商品返しなさいよ」
キュアイーグレット「食べ物を奪うなんてなんてことをするのよ」
キュアベリー「いくら何でもやりすぎよあんた」
キュアパイン「食べ物を奪って人を不幸にするなんて」
キュアピーチ「あんたのやってる事はラビリンスより酷いわ」
ヤミノリウス「お前ら言いがかりにも程がある。少しは私の話を・・・」
キュアパッション「黙りなさい。ラビリンスと手を組んで悪さをするなんて」
ヤミノリウス「まて、私はそのラビリンスと手を組んだ覚えはない!お前ら勘違いにも程ほどに・・・」
プリキュアメンバー「さあ、覚悟はいい」
ヤミノリウス「やめろ暴力反対って、ああああああああああ!」
数分後
虎太郎「ヤミノリウス!また食べ物を独り占めにして悪さするなんてってあれ」
鷹介「虎太郎君、何かヤミノリウスボロボロになってるよ」
力哉「うわっ、ミンチより酷い」
虎太郎「何があったんだ・・・」
ヤミノリウス「くそ〜〜〜。何で私がこんな目に遭わなければならんのだ・・・」
鍋魔界獣「クック?」
ヤミノリウス「貴様、余計な事をしたせいだろが。それにしてもあいつら、どこぞの戦争馬鹿の高校生より性質が悪いわ」
良く考えたらヤミノリウスはラビリンスにいても違和感なさそうだ・・・この人ならFUKOゲージをたくさん稼ぎそうだし
便乗
宗介「む。俺は別に無差別に攻撃する趣味はないのだが」
ヤミノリウス「って何故貴様が!?」
刹那「どうしたカシム」
宗介「ソランか。今不審人物を発見したので尋問している」
ヒイロ「なるほど、確かにどう見ても不審人物だな。まともな人物が巨大なフラスコを頭から被ったりはしないだろう」
宗介「詳しく尋問する必要が有るな」ガシッ
刹那「ああ、このまま放置するわけにも行くまい」ガシッ
ヒイロ「貴様の目的、全て話してもらうぞ」ズルズルズル
ヤミノリウス「ま、まて!どうみても尋問って雰囲気じゃなくてどちらかと言うと拷…」
スウェン「安心しろ、国際法は守る」
ヤミノリウス「ほ、本当に?」
スゥエン「…可能な限り考慮しよう」
ヤミノリウス「た、たすけてー!!」
かなめ「ねぇ、宗介たち見なかった?」
鍋魔界獣「ク、クック…」
かなめ「…なんだか何が起きたか判った気がするわ」
ヤミノ(そ、そうだ。ここで全員動物にしてしまえば良いではないか。
犬……は軍用犬になるからここは……)
かなめ「こっちね、ありがとう」
鍋魔界獣「ク、クック!クッククック!!」
かなめ「あんたのご主人、凶暴な小動物に襲われてるわね…」
ソウスケ「貴様は一つミスを犯した」
ヒイロ「たとえ小動物でも獣だということだ」
ヤミノ「な、なんでいつもこうなるのだ〜〜〜〜!」
749 :
それも名無しだ:2010/01/13(水) 09:12:32 ID:56WLbkS5
>>733-734 全ての黒シンネタが小物扱いだったわけではないんだけどね
今は亡きクロスオーバースレでは黒アキトと組んでいるネタがあったし
>「力を貰っても殺す殺す喚くだけで暴走直後に隣にいたルナマリア一人殺せない」
ルナ殺そうとしてコンVの十三に止められる(射殺される)オチなら、“シン・アスカが可哀想になる
クロスオーバーされた奴が神 ”にある
あと、“逆襲のシン”過去スレでルナ殺す単発ネタがあったような…
なら何でそっちでやらないの?
嫌種の看板掲げてれば何しても許されるの?
今まで散々言ってるのにキミ何様?
>>750 嫌種つうよりアンチシン厨みたいだからラクシズ厨じゃね
単に734の言うように「シン・アスカ」と「黒シン」は別人って割り切ってるんじゃないの?
シン 「人気があぁ、欲しいかぁぁぁぁぁぁ!?」
舞衣 「おぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ!」
朔夜 「お〜〜〜〜〜〜ッ!」
真紅 「お〜〜〜〜〜〜ッ!」
刃牙 「お〜〜〜〜〜〜ッ!」
文七 「お…お〜〜〜〜〜〜ッ!」
シン 「声が小さぁぁいッッ! 人気があぁ、欲しいかぁぁぁぁぁぁ!?」
舞衣 「雄おぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ!」
朔夜 「雄ぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ!」
真紅 「雄ぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ!」
刃牙 「雄ぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ!」
文七 「雄ぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ!」
シン 「よしそれじゃ、大活躍…」
ナルト「お前等、サスケが欲しいってばよおおあぁぁぁぁぁぁッッッ!?」
舞衣 「雄おおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ!」
朔夜 「雄ぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ!」
真紅 「雄ぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ!」
刃牙 「雄ぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ!」
文七 「雄ぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ…え、え…!?」
ナルト「
一同 「「「「「「……」」」」」」
ナルト「……ふざけんじゃねえッッ! サスケは俺のもんだってばよぉおおおッッッ!!
誰にもわたさねぇってばよぉぉおおおおおお! うがァラアアッッ!!」
一同 「「「「「「えッ…えぇぇぇ〜〜〜〜〜〜ッッ!?」」」」」」
教訓:人気が無くてもクヨクヨするな
>全ての黒シンネタが小物扱いだったわけではないんだけどね
そういう事を言ってるんじゃないって事を、何でわからないかなぁ?
>>746 自分で体を張ってFUKOゲージ稼ぐんですねわかります
ふと思った。
ディケイドとソレスタルビーイングって役割が似てるようだと。
どっちも世界再生のための生贄のようなものだし・・・・。
756 :
それも名無しだ:2010/01/14(木) 16:12:17 ID:8GKs3Jlp
Z続編でなく単独スパロボなら、シンは小熊と一緒に荒熊殺すか、
GN粒子フルバースト下でも小熊ヌッ殺すんじゃないかと
人前で野糞垂れんなっつってんのに
「ボクのうんちは臭くないモン!」ってどういう返しなんだか
ちゃんと便所行って垂れてこいっつの
デビロット姫一味(サイバーボッツ)VS風見博士(宇宙大帝ゴッドシグマ)
風見「わざわざデスサタン王家の娘がしゃしゃり出て来るとはな! ご苦労なことだ!」
地獄大使「おのれ、わしらに内緒でこんな未来からの宇宙侵略軍団に従いおって〜!!
キ〜〜、くやちィ〜!」
デビロット姫「うろたえるな、じい!
己の力に限界を感じ、他人の褌で相撲を取るような三流など
マッドサイエンティストの器にあらず!」
風見「言ってくれるな、小娘。 ワシと手を組めば世界征服など夢ではないぞ?
トリニティエネルギーでお前達のスーパー8を宇宙最凶最悪の破壊兵器に仕立て上げることも可能だ!」
デビロット姫「黙れ、三流科学者! そちの力など借りる気など毛頭ないわ!
エルダー人を捕らえて人体実験を行ったことはわらわも感心したぞ。
だが、資金難に喘ぎ、世間の非難を真に受けて、エルダーに下ったのにはさすがに幻滅したわ!」
風見「愚か者め! それもこれも天才にして宇宙最高の頭脳たるワシを認めなかった地球のせいよ!」
デビロット姫「ふっ…愚かなのはそちの方じゃ!
我ら悪者の中の悪者は、世相も人目も気にせず堂々とどんな卑怯な手段も狂気の実験もやりたい放題。
もとよりそちに勝てる道理などないわ!!」
地獄大使「よくぞ言いました、姫! それでこそ我らがデスサタン王家の正当なる後継者…
地獄より来たりて死と破壊を撒き散らす、暴虐と搾取の女王、
プリンセス・デビロット・ド・デスサタン9世陛下でございます!!」
デビロット姫「口上が長すぎじゃ、じい!!」
風見「所詮は箱入り娘か…隔離されたコロニー以外の視野しかないのでは無理ないか!」
デビロット姫「ほざけ、三流が! そちに比べればDr.シュタインの方がまだ立派なマッドサイエンティストよ!」
Dr.シュタイン「………」(感激しているらしい)
風見「馬鹿め! ワシのようにエルダーに下ればその有り余る野望も野心も有効に使えたものを!」
デビロット姫「たわ言など聞きとうないわ!
行くぞ、地獄大使! Dr.シュタイン! そこにいる三流を血祭りにあげてやれい!!」
地獄&シュタイン「アラホラサッサー!」
759 :
一尉:2010/01/15(金) 22:48:27 ID:r9DCk8oy
サーシェス対Fジェイデッカー
Fジェイデッカー「サーシェス!!テロ容疑よって貴方を逮捕にする!!」
サーシェス「ほう、俺が逮捕だったらやってみろ!!」
勇太「デッカード、ロックオンさん為に逮捕にするんだ!!」
Fジェイデッカー「了解、ボス!!」
ガロード「キチガイ一尉。時空の彼方へ吹き飛べぇぇぇぇぇ!」
一尉「ギャアァァァァァァァァァァ!!」
鳴滝「折角訪れた平和をキチガイのせいで台無しにされた。おのれディケイド」
荒らしは一度小学校からやり直せ!
カロリーフレンドネタで…
ヴァイス「…相良軍曹」
宗介「…何だ」
ヒイロ「お前は確か、元・ドレクスラー機関の戦処女(ウァルキュリヤ)…」
刹那「ヴァイスだったか。 どうした」
ヴァイス「自分も、フルーツ派であります」
宗介「…受け取れ。 これが最後の一個だ」
(フルーツ味のカロリーフレンドをヴァイスに渡す)
ヴァイス「はっ、感謝します! …よし!」
*ヴァイス:アルカナハート3の新主人公
ま さ か の カロリーメイトの会新人登場www
こうなってくるとネイキッド・スネーク会長にもご登場願いたいところ。
グラハムVSアルト
グラハム「ほう!最新鋭のバルキリーとは美しい物だな!
フラッグファイターとして一戦交えぬわけには行くまい!パイロット、名はなんと言う!」
アルト「なんだこいつ、戦闘中に!」
グラハム「っ!?う、美しい声だ・・・!」
アルト「な、何を・・・!?」
グラハム「ハハッ!気に入ったぞ、少年!ガンダム共々この私が抱きしめてくれよう!」
アルト「気色悪いんだよ!一発ぶち込んで頭冷やしてやる!」
グラハム「来るがいい!君とガンダムが私の翼だ!」
>>388の流れを汲んで
フロシャイム怪人・デュミナス一派
デュミナス「サンレッド…今日こそあなたの存在を否定する。行きなさい、我が子らよ!」
ティス「死ねぇ、レッド!」
デスピニス「あなたに、最期の別れを…」
ラリアー「どうか僕らを許してください…!」
バキッ
四人「…………シクシクシクシク…………」
レッド「てめーらはほんっとコリねーな、何度も何度も!次やったら巨大電子レンジに入れてダイナマイトの
気分味わわせてやるからな!」
三時間後
〜川崎支部
ティス「いったぁ〜…」(頭をどつかれた)
デスピニス「……グスン」(ほっぺをつねられた)
ラリアー「あの人、いつもながら容赦がなさすぎですよ…つうっ…」(尻を蹴られた)
デュミナス「…匂いが分からない…」(顔面に正拳突き)
ヴァンプ「もー、無茶するんだから。だからあの人に不意打ちで奇襲なんて無謀だって言ったじゃない」
デュミナス「申し訳ありません、ヴァンプ様…」
ヴァンプ「君が謝ることないよ、デュミナスくん。それにしても電子レンジにダイマナイトってどういう発想なの
かな、もう…」
ティス「あいつ、ヒーローなのになんでああいうフレーズが即座に浮かぶんだろねー」
デスピニス「雑草の方が光合成で空気を作る分、お前らより地球のために役立ってるとも言われました…」
ラリアー「自分はかよ子さんのアレのくせに…」
デュミナス「無職のくせに…」
ヴァンプ「ほらほら、悪口言ってもしょーがないよ。それより、次はどんな作戦でレッドさんを抹殺しようか?」
案@
ラリアー「人質なんてどう?」
デスピニス「仮にもヒーローの彼が、人質を見捨てるはずもない…」
ティス「人質はかよ子さん辺りかな?」
デュミナス「ふむ…どう思われますか、ヴァンプ様?」
ヴァンプ「ダメダメ!かよ子さんに迷惑かかっちゃうじゃない!それに本当にそんな事したら、レッドさん怒り
狂ってこの辺一帯を火の海にするよ。舐めちゃダメ、あの人を!」
案@却下
案A
デスピニス「サンレッドそっくりのロボットを造って、悪事を働かせるというのはどうでしょう?」
ティス「空き缶をポイ捨てさせたり、公共物をぶっ壊したり?」
ラリアー「なるほど、それで彼の社会的地位を危うくするんだね」
デュミナス「いかがでしょう、ヴァンプ様?」
ヴァンプ「うーん…レッドさん、そんなの普段からやってるしねー…てゆうか、社会的地位なんてあるのかな…」
案A却下
案B
ティス「搦め手がダメなら、やっぱり正攻法だよ。フロシャイム川崎支部全軍でボッコボコよ!」
ラリアー「一気に最後の勝負といくんだね、ティス」
デスピニス「皆で力を合わせて、抹殺…」
デュミナス「ヴァンプ様、どうなされます?」
ヴァンプ「正直、全員パンチ一発でのされて正座させられて説教される姿しか浮かばないよ…」
案B却下
五人「…………」
〜かよ子さんの家
デュミナス「なんなんですか、あなたは!あなたがそんなんだから子供達が一生懸命考えてくれた作戦が
どれも使えないじゃないですか!」
ティス「普段からもっとヒーローらしい行動を心がけてよ!」
デスピニス「せめて、バトルスーツをいつも着て下さい…」
ラリアー「できればワンパンKOもやめて、レーザー的な必殺技も使ってほしいんですが」
ヴァンプ「そうですよ!
かよ子「そーよ、あんたが悪いわ!反省しなさい!」
レッド「あーはいはい…俺がわるうございましたよ、全く…(汗)」
最後のヴァンプ様のセリフにかぎ括弧忘れた
767 :
一尉:2010/01/16(土) 13:10:34 ID:zShXxZIo
エルブルス対ロウ
エルブルス「ぼう、貴様はジャンク屋なのか!!」
ロウ「その通りだせアンタは別の世界から来たな。!!」
エルブルス「だったらとうしても私の理念に受けなさい。!!」
ロウ「断る!!」
エルブルス「何い!」
ロウ「アンタは人の命を奪うコロニーを作りやがって許せない!!」
エルブルス「フン、私を勝ってみろジャンク屋!!」
>>763 中の人つながりでデモンブライドの橘蒼矢さんもいけるかw
769 :
それも名無しだ:2010/01/16(土) 14:05:16 ID:3WI38z+D
>>653を他の作品でもっと見たい。
リクエストさせて頂きます、自分では出来ないので。
>>748の後日談
力哉「食べ物も全部取り戻したしこれでよかったな虎太郎」
虎太郎「そうだな。けどヤミノリウスの奴、一体どこへ行ったんだ?」
鷹介「虎太郎君、見て」
虎太郎「どうした鷹介!?」
鷹介「サン・クルミエール学園の近くにヤミノリウスがいるよ」
力哉「何でヤミノリウスが?」
虎太郎「ヤミノリウス!?青空町だけではなくいろんな所に現れるなんて、行くぞ鷹介、力哉!」
鷹介・力哉「おう!」
サン・クルミエール学園
ヤミノリウス「見つけたぞ。貴様等、この前はこの魔法使いである私を酷い目に合わせてくれたな」
のぞみ「あんた、この前の食べ物泥棒」
くるみ「何であんたがここに現れるの?」
ヤミノリウス「決まってるではないか!?よくもこの私に拷問をかけられ、更に小動物共に襲われてしまったんだぞ」
りん「拷問に小動物?何それ?」
うらら「何の事でしょうか?」
ヤミノリウス「とぼけるな!貴様、少年武装集団と共謀して私を酷い目に遭わせたんだぞ!」
こまち「少年武装集団って何?」
かれん「私達、そんな連中知らないけど・・・」
ヤミノリウス「おのれ〜〜、あくまでもしらを切るのか。ならば貴様ら全員、犬にしてくれるハスラム・サライヤ〜〜〜(呪い)」
のぞみ犬「うわぁ、本当に犬にされちゃった」
ヤミノリウス「ハッハッハ、どうだどんな人間でもこの私の魔力にかかればこの通りよ」
くるみ「で、何も起きないじゃないの」
ヤミノリウス「あれ、何で効いてないんだ・・・」
りん犬「そうか、くるみは元は動物だけど青い薔薇の力のおかげで人間になる事ができたんだ」
うらら犬「つまり元が動物の人にはその呪いは効かないと言う事ですか」
ヤミノリウス「しまった、まさかあの呪いにこんな弱点があったとは」
かれん犬「くるみ、いまはあなたが頼りよ、あのヤミノリウスをやっつけてあげて」
こまち犬「そのヤミノリウスを倒せば、私達元に戻れるわ」
くるみ「ヤミノリウスやらアルミニウムだが知らないけど、あんたをやっつけて皆を元に戻してやるわ!」
ヤミノリウス「まさか、このパターンってうわぁぁぁ!!!」
数分後
ヤミノリウス「くそ、まさかこの私が動物如きにやられるとは不覚」
ローズ「何が不覚よ、それはあんたが単に間抜けなだけでしょ!」
ドリーム「確かに、何かどっかの誰かさんを思い出すわ」
レモネード「そうですね。何となくあの人を思い出しますね」
ヤミノリウス「一体誰なんだそいつは・・・」
ミント「ナイトメア、エターナルに所属したあの人よ」
ルージュ「死んだかと思ったら、何故か悉く生き延びたあいつよ」
アクア「そう、上司に悩まされ、部下には手を焼いているあの人よ」
ヤミノリウス「まるで、私そっくりではないか・・・(バタリ)」
ローズ「何かあの人似ているわね」
ドリーム「ええ、まるでブンビーさんそっくりよ」
虎太郎「ヤミノリウス何でまた倒れているの?」
鷹介「何だか知らないけど、しばらくヤミノリウス活動しないと思うよ」
力哉「ヤミノリウス、まさか動物にやられたのかよ・・・」
鷹介「そうみたい」
おまけ
刹那「今の見たか宗介」
宗介「ああ、まさかヤミノリウスの呪いの弱点が判明するとは」
ヒイロ「なるほど、元が動物なら無効化できるのか」
刹那「だが、俺達は人間だ。どうやって無効化する」
宗介「その手は既にある」
つ(ボン太君の着グルミ)
宗介「これを使えば問題ない」
ヤミノさんの災難は続く・・・かも知れない
ヤミノさん逃げて!超逃げて!
刹那の私物 カロリーフレンド、ボン太君スーツ、白菜
キリコ「やはりアマルガムを追うか」
宗介「世話になったな。お前には本当に助けられた」
キリコ「お互い、やるべき事をやったまでだ。例には及ばん」
宗介「せめてもの礼だ」
キリコ「……フルーツ味か」
宗介「口にあわんか?」
キリコ「いや。ウドのコーヒーにはこいつが欠かせない。…また会おう」
宗介「武運を祈る」
テッサリウスとかカナメリウスは強敵になりそうだな…
777 :
一尉:2010/01/16(土) 19:28:58 ID:inkFMm3A
次の日
556「ハッハッハッハオイ、そこ変態仮面野郎!!」
グラハム「はあっ?私に相手にするとばとんてもない奴だな。」
556「それなら融着ダアアアアア!!」
グラハム「何だアィツは・・・ひとます退散!!」
宗介「何かあったかな。?」
刹那「さあな。」
ノーザ「空気を読まない屑はさっさと死ね」
一尉「ぎょええええええ」
空気はちゃんと読んでください。それが人間としての常識。
人間ならまともなネタを投下しろ。さもなくば還れキチガイ
アースロック・トリロビッチ(ロックマンX8)VS色んな人達
トリロビッチ
「俺達がここで掘っている鉱物は宇宙開発に欠かせないものなんだぜ・・・」
VSジーグ(鋼鉄ジーグ)
ジーグ「希少な資源を食い荒らすゴキブリめ!死ねぇ!」
トリロビッチ「この俺をゴキブリ呼ばわりか。
しょせんあんたも旧世代のポンコツって事だな」
VS野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)
しんちゃん「おお、妖怪ゴキブリおやじ!」
トリロビッチ「俺のモチーフはトリロバイト、日本語で三葉虫だ。
まあ、お子様風情に詳しく言っても分らないだろうな」
VS大和鈴蘭(水月)
鈴蘭「わはー!でっかいゴキブリー、鈴蘭スプレー!!」
トリロビッチ「をい、そこのお馬鹿なおガキ様、虫除けスプレーは普通自分に使うもんだろ・・・」
鈴蘭「え〜っ、だって君どこからどう見てもゴキブリじゃん」
VSドラえもん
ドラえもん「ゴキブリは苦手だけど・・・ネズミ程じゃない!覚悟しろゴキブリロボ!」
トリロビッチ「だからゴキブリじゃねーよ・・・三葉虫だってば!このポンコツ青ダヌキっ!!」
VS刹那(ガンダムОО)
刹那「俺はガンダムだ、だがお前はただのゴキブリだ」
トリロビッチ「ずいぶんな言い草だな・・・そのポンコツごと埋めてやろうか?」
VSちゅるやさん(にょろーん☆ちゅるやさん)
ちゅるやさん「やあゴキくんゴキくん、ホウ酸団子はいるかい?」
トリロビッチ「んなモンいる訳無いだろ・・・っていうか標的本人前にわざわざ毒殺宣言するなよ・・・」
ちゅるやさん「にょろ〜ん」
トリロビッチ「溜息つきたいのはこっちだよ・・・」
>>778 日本語読めないかまってチョソだから何言っても無駄
ちゅるやさんwww
782 :
一尉:2010/01/16(土) 22:10:05 ID:inkFMm3A
トリロビッチ対556
トリロビッチ「んつ!!誰だお前は何者!!」
556「そうか俺の事なのか!!」
トリロビッチ「まさかお前は宇宙探偵だったな!!」
556「そうなんだ俺は宇宙探偵556ダアアアア!!」
トリロビッチ「馬鹿な、あいつがいるとばとんてもない奴だな。」
556「融着!!556参上!!」
トリロビッチ「本物がいるのは初めているとば嬉しいだせ!!」
556「そこゴキブリ野郎!俺が倒してやる。!!」
トリロビッチ「なんだと変態野郎!!俺を倒してみろ!!」
「ホワイトコミック」のマンガ界や「電撃学園」の各世界に大ショッカー侵攻…
いかん、形に出来ない
マイスタージンガーが流れてきて大ショッカー終了ですね判ります
ゴミ一尉
二回もゴミネタ投下すんじゃねぇぇぇぇぇ
会話スレの平和返しやがれ
カロリーフレンドの会&LIVEALIVE
ヒイロ「どうやらガードは撒いたようだな」
刹那「だが監視の目は来た時より数段厳しくなっている。
このまま動けば捕縛される危険がある」
アキラ「くそっ、これじゃ筑波に閉じ込められたようなもんだ」
宗介「落ち着けアキラ。おまえは超能力を使用する以上、
肉体も精神も消耗が激しい」
アキラ「おまけに、俺はアンタらと違ってパンピーだしな……
あー、ホッとしたら腹減って来ちまった」
ヒイロ「ならば携帯食料を分けてやる。食べておけ」
アキラ「こ、これは……カロリーフレンドじゃねーか!」
刹那「声が大きいぞ、田所アキラ」
宗介「生憎フルーツ味しかないが……」
アキラ「かまわねーよ。俺もフルーツ派だからな、親子そろって」
刹那「親だと?」
アキラ「ああ。俺のオヤジは警察の機動隊員でな、
現場でメシが落ち着いて食えないときはこいつ頼りさ。
オヤジがたまに帰ってきたとき、余ったこいつをおやつ代わりに
俺やカオリにくれたんだよ。大好きなオヤジから
もらえるモンだから、余計うれしくてさ……」
ヒイロ「……」
刹那「……」
宗介「ならばこんな所でくたばるわけにはいかないな。
何としてもここを突破して、ヴェルターに合流するぞ」
アキラ「そうだな。んじゃ、遠慮なくいただくか」
宗介(フルメタ)VSサーシェス(ガンダム00)
宗介「そのガンダム、アリー・アル・サーシェスか!?」
サーシェス「そういうテメエはカシムだな?クルシスの兄ちゃんの前にテメエから血祭りにあげてやるぜ!」
宗介「フッ…幾度となく渡り合い、油断せざるべき相手と思っていたがとんだ勘違いだったようだな」
サーシェス「何ぃ!?」
宗介「獲物を前に舌なめずり…戦いを楽しむなどアマチュアのすることだ!冥途の土産にスペシャリストの戦いを教えてやる!!」
???「待てぃ!」
ヒイロ「何・・・!」
???「手軽な栄養食は確かに便利・・・だが、潤いのない食事は心を蝕み、
やがては命すらも削ってゆく。心と命を明日へ繋ぐ糧・・・
人、それを『素食』という・・・!」
刹那「貴様、ガンダムではないな!」
宗介「戦場で食を語るとは大した余裕だ。貴様、何者だ?」
ロム「お前達に名乗る名前はない!」(カシャン!
ヒイロ「ロム=ストール、お前の言う事は最もだ。
しかし、兵士は好き放題食事に時間を避けるわけではない」
ロム「先人の知恵と言う物を知っているか?
・・・一週間待て。本物の戦闘食という物をお目にかけよう」
宗介「面白い。携帯性と吸収効率を維持しつつ、フルーツ味を超える上手い食糧・・・みせてもらおう」
刹那「刹那=F=セイエイ、目標を試食する!」
山岡ww
790 :
一尉:2010/01/17(日) 13:35:12 ID:KzySsRUP
おまけ
カービイ「なあタママ君僕と大食い対決にしないか。」
タママ「えっ、僕が勝負にするですか。」
カービイ「君なら大食いはせったい負けません!!」
タママ「もちろん僕が勝ちますよ!!」
デデデ大王「何だこのお話は??」
キラ「さあな。」
>>779 VSドラミちゃん(ドラえもん)
ドラミ「きゃあああ〜っ!! ゴキブリ嫌い〜っ!!」
トリロビッチ「ゴキブリと三葉虫の区別もできねーのか! このポンコツ黄色ダヌキっ!!」
VSロボコン
ロボコン「ぎゃあああ〜っ!! ご、ゴキブリだぁぁぁぁ〜っ!!」
トリロビッチ「ゴキブリと三葉虫の区別も…しょうがねえか、0点ロボットだし」
他にゴキブリ嫌いなキャラっていたっけ?
ダグオンの広瀬海が確かゴキブリが苦手だったな
フロシャイムネタが多いので、同じ掲載誌繋がりで黒とか護さんとかも一緒に…
逃げてヴァンプさん蝶逃げて支部のみんな連れて世界の果てまでも
黒はともかく、まもやんは悪・即・斬、むしろ悪・即・微塵斬りにしかねん
794 :
一尉:2010/01/17(日) 22:04:33 ID:h8eQkPKk
そうえば広瀬海は炎のイダスラよってありましたよ。OVAがあったよ。
ターボカイ「ブレイクホイール!!」
(グシャ)
一尉「ギャアァァァァァァァァ!」
いっその事、キチガイをアクセス禁止にしたらどうですか。
そうすれば会話スレの空気が良くなるし
お前がNG指定すれば済む話
誰かが好きなキャラをお前の憂さ晴らしの道具に使うな馬鹿
797 :
一尉:2010/01/18(月) 08:13:53 ID:kSj0CAEO
お前がすぐ悪口を言ったらNGですよ。(怒)
>>788 >ロム「お前達に名乗る名前はない!」(カシャン!
>ヒイロ「ロム=ストール、お前の言う事は最もだ。
しかし、兵士は好き放題食事に時間を避けるわけではない」
さり気なく吹いたww そういえば、この二人って一度も競演した事はないよな……
OZへのテロ行為の最中に現れたら面倒な事になりそうだよな〜デュオ辺りは「てめぇ何もんだ!」と返してくれるだろうけど
800 :
一尉:2010/01/18(月) 18:34:02 ID:RZ78PtsK
次の日
ククル曹長「クックッ良い物もらうかな。」
広瀬海「オイ、そこ宇宙人!!いったい何者なのか!!」
ククル曹長「ぼう、俺様のそっくりな声じゃねえか。」
広瀬海「なんだと、私の似た声じゃねえか。」
炎「なんた海なにやっているだろう。」
ケロロ軍曹「さあな嫌な奴たな。」
翼「さあな。」
ランス&シィルVSシンクライン王子(百獣王ゴライオン)
シンクライン「ほう…貴様、いい女を連れているな。 ククク…ちょうどいい、その女も俺のものにしてやろう!」
ランス「ナマ言ってんじゃねえ! シィルは俺様の大事な奴隷だ! 誰が貴様なんぞに渡すか!
ところでシィル、この顔色悪そうな変態はいったい何なんだ?」
シィル「はい、ガルラ大帝国という獣人の国の王子様で、
征服した星を征服しては住人を奴隷または家畜にして食ったり、
その星の王女様を自分のハーレムに加えているそうなんです…怖いですね」
ランス「何だとぉぉぉ!? か、家畜はともかくとして、だ…お、俺様以上に可愛い子ちゃんを抱えてるのか!?」
シンクライン「フフフ、驚くのも無理もなかろう。
覚えておくがいい、英雄とは色を好むもの…そして俺は英雄だ!」
ランス「ぬわぁにをぉぉぉ!? ん? 待てよ…つまり、貴様の奴隷である可愛い子ちゃんも俺様に抱かれて当然!
すなわち、この俺様こそが英雄の中の英雄というわけだな! がははははは!」
シンクライン「フン…大口を開けて笑っていられるのも今の内だぞ、野蛮人。
直に貴様の従者と下僕の娘どももゆくゆくは俺のものとなるのだからな!」
ランス「シィルだけじゃ飽き足らず、俺様の女たちを
貴様のハーレムに加えるつもりかぁぁぁ!? ふぅざけんなあぁぁぁっ!!
上等じゃねえか、かかって来いケダモノ野郎!
この超絶美形の鬼畜戦士ランス様が貴様を成敗して宇宙最強のハーレムを築き上げてやるわ!」
シィル「さすがランス様です! がんばってくださ〜い!」
シンクライン「俺をなめるなよ、野蛮人! 俺はシンクライン…いつかはダイ・バザールを超える男だ!
貴様のような下賤な猿ごときに負けると思うか!」
ランス「うるせー、ケダモノ野郎!! 俺様の女は俺様のもの! そして貴様の女も俺様のものだぁぁぁぁっ!!」
>>801 ひでぇぇww でも最近はランスも和姦重視かつシィルにツンデレ状態だからなんともいえない…
ランス[はまだかよといいたくなる、大帝国も楽しみではあるけどさww
804 :
一尉:2010/01/19(火) 20:30:56 ID:KDM/FLcM
その所で修理場では・・・
ムウ「さてと、次の戦いにやるか」
広瀬海「あれ、アンタなにやっているてすか。」
ムウ「ん、ああそれは次の戦いの出撃になそえているだろう。」
広瀬海「ところで君は私のそっくりな声がいるなんだ。」
ムウ「うーむ、俺にもそっくりな声の宇宙人の以外初めて会うとは信られないよ。」
広瀬海「私にもたよな。」
アムロ「何やっている2人共はとうした。」
ジャア「さあな。」
ランスは丸くなってる、と言っていいのか・・・?
そして一尉が日本語文法を身につけられるのは何時なのだろうか。
806 :
一尉:2010/01/19(火) 22:28:20 ID:KDM/FLcM
だからちがうでは。
ベホイミ(新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん)vs碇ゲンドウ
ゲンドウ「君は…」
ベホイミ「オラィアッ!!」
ゲンドウ「ぐばらぁっ!?」
サラ「おい!!!なんで、いきなり殴ってんスか!
戦闘前会話は!?」
ベホイミ「メンドイ」
サラ「(おいおい…)」
ベホイミ「それに…目的のために自分の子供すら利用する男と
話なんかしても無駄っスよ」
サラ「……」
>>805 構って欲しい&作品に対する愛もない自己中に何行っても無駄
池沼ぶってるのも構って欲しいからだと思えてきた
気を取り直して…
・VS機械神(熱血最強ゴウザウラー)シリーズ
紅 拳(アニメ版レッドバロン)
拳「呆れちまうぜ。 マザーバロンといいデスバロンといいてめえといい、
機械のバケモノってのはどいつもこいつも頭のイカれた連中ばっかりかよ!」
機械神「黙れ、人間! 貴様の心から放つサイコパワーとやらも許されぬ存在!
余の力で粉々に打ち砕いてくれるわ!」
拳「上等じゃねえか! そう簡単に機械にされてたまるかってんだ!
その前にてめえを徹底的にぶちのめしてやらぁ! 熱く燃えるぜ!!」
金田正人(超電導ロボ鉄人28号FX)
機械神「人間の心など身勝手で傲慢なものに過ぎん! 宇宙に存在してはならぬものなのだ!」
正人「デビル火刀もお前と同じことを言ってたよ。 でも、俺は信じてる!
人間の心全部が身勝手で傲慢なだけじゃない、夢と友情と正義も溢れているってことを!」
機械神「黙れ、人間! 超電導の巨人は愚かな人間ではなく
余の支配下にあってこそ真の力を発揮するのだ!」
正人「ヒーローはどんなピンチでも決してあきらめない!
俺と鉄人がいる限り、地球を機械の星になんかさせないぜ!」
セイントドラゴンチーム(ボンバーマンビーダマン爆外伝)
機械神「住む世界が違えども真の平和が訪れる方法はただ一つ! 鋼鉄の秩序、すなわち全宇宙の機械化なのだ!」
きいろボン「さすが機械の神様を名乗っとるだけあって、キッカイなこと言っとるで!」
くろボン「フッ、お前にしてはうまいことを言うな」
きいろボン「なんやてえ!?」
あおボン「でも、このまま機械神を倒さないとこの世界の地球が機械まみれの星になってしまいます!」
機械神「そうとも、異世界の勇者達よ。 地球の次は貴様らの住む世界だ!
心ある全有機生命体は宇宙にとって災いしか呼ばぬのだ!」
あかボン「この世界の地球はビーダロンやアイスケンが大好きなビーダアースと同じよ!
この星を機械になんて絶対にさせないわ!」
しろボン「お前なんかにビーダアースや地球を機械だらけの世界にされちゃつまんないからな!
覚悟しろ、機械神! 俺達とセイントドラゴンがぶっ飛ばしてやるぜ!」
809 :
一尉:2010/01/20(水) 08:27:09 ID:0NZBQBLl
おまけその2
アスラン「あの宇宙人は未だ謎生物かもしれないかな。」
広瀬海「おい、そこ君何か考えいるんだい!!」
アスラン「えっ、ハイまたあの人のそっくりな声人じゃねか。!」
広瀬海「うーむ、お前みたいなそっくりな声の人思えないな。」
アスラン「・・・・・知りませんでした。」
810 :
それも名無しだ:2010/01/20(水) 18:27:47 ID:agHfU0h/
闇野さんネタはいいな。
811 :
一尉:2010/01/20(水) 19:36:10 ID:RTl/RWnO
機械神対神様
機械神「誰だお前は何者なのか!!」
神様「ぼう、ワシは天界の神様じゃあああ!!」
機械神「貴様は天界から来ておってやがって代々お前せいで人生がたい無しになってしまったなのだ!!」
神様「・・・・お前は根っから昔は命の大切を忘れたしまったなのか。!!」
機械神「うるせえ!!もう俺は機械化を変える為に昔はもうとっく忘れだよ!!」
神様「ならばお前を改心にする為に鉄裁にしたやろうか!!」
>>415 と言う訳で、VSノロイ戦闘前会話を作ってみました。
VSノロイ(ガンバの冒険)
アムロ
ノロイ「………………」
アムロ「くっ、あの眼、まるで吸い込まれそうだ……」
ノロイ「私は君を歓迎する…。ゆっくりと歓迎する…」
ジュドー
ジュドー「ノロイ!よくもリィナを傷つけたな!
絶対、許さないからな!!」
ノロイ「なんだ、この気迫は…」
ドモン
ドモン「ノロイ!これ以上の殺戮、俺が許しはしない!」
ノロイ「デビルガンダムで人類抹殺を企んだ男の弟子が言うことか!」
ドモン「黙れ!師匠はこの地球を愛していた!
ただ、己が欲望のためだけに弱者を殺戮する貴様とは違う!
貴様の邪悪な魂、この俺が砕く!」
ヒイロ
ヒイロ「……」
ノロイ「どうした?君が見る未来に私に勝てる未来はあったかね?」
ヒイロ「!……その未来が見えなくても俺の任務は変わらない。
ノロイ、貴様を殺す!」
ガロード
ノロイ「さて、誰が最初にアタシの爪に掛かるか決めたか?」
ガロード「どう言う意味だ!」
ノロイ「分からないか。私はお前達に時間を与えたのだ。
私に殺される順番を決める為の時間をな!」
ガロード「ふざけんなッ!」
ノロイ「ふざけてなどいない。もし、お前達が決めることが出来ぬのなら、
私が決めてやろう!そうだな。最初はそのお嬢さんから……」
ティファ「!?」
ガロード「ティファには爪一本、触れさせねからな!ノロイ!」
VSノロイ 続き
キラ
キラ「なんでですか!なんで、そこまで執拗に彼らを殺そうとするんですか!?
彼らはあなたになにもしてないのに!」
ノロイ「私は薄汚いネズミ共を殺すのが楽しいだけさ」
キラ「ッッッ!命を…命を…命をなんだと思っているんだっ!」
シン
ノロイ「殺せ!殺せぇ!
一匹残らず皆殺しにするんだ!」
シン「あんたってイタチはー!」
ロラン
ノロイ「……美しい」
ロラン「……はぁ?」
ノロイ「ガンダムやダンなどいった白を侮辱した様な機体ばっかりだと思っていたが。
∀……私はこれ程、美しい白い機体を見たことがない。
そして、それに乗るロラン。君の褐色の肌は白く美しい髪を際立たせる。
君ほど美しい白が似合う人間を私は見たことがない。
そんな君には純白のドレスがよく似合うだろう」
ロラン「はぁ、はぁ…ありがとうございます…」
ノロイ「その白き機体を傷つけるのは心苦しい。それに薄汚いネズミ共と一緒にいては
君の美しさが汚されるというものだ。その美しい機体は私の下にこそ相応しい!
ロラン、私の下へ来い!」
ロラン「………!
お断りします。命を大事にしない者の所に行く気はありません!」
楯剣人
ノロイ「人間でありながらドブネズミの様な人生を生きてきたのだろう。
その哀れで惨めな人生が私の爪で終わることを誇りに思うがよい!」
弾児「なに、好き勝手なこと言ってやがる!」
剣人「イタチなんかに俺たちの人生を決められてたまるか!」
ヴァン
ノロイ「ガンソードのヴァン。お前の復讐は終わったはずだ。
なのに、なぜ薄汚いネズミ共の味方をする?」
ヴァン「あいつらには借りがあるんだよ」
ノロイ「ドブネズミに借りがあるとは……人間としての誇りがないのか」
ヴァン「うるせぇ!」
アデュー
アデュー「騎士道大原則、ひと〜つ!
騎士は非道を許さず!
ノロイ、お前の非道もここまでだ!」
ノロイ「では、その騎士道大原則もろとお前のその剣、粉々に噛み砕いてくれよう!」
814 :
それも名無しだ:2010/01/21(木) 02:18:11 ID:03CGLYD9
VSノロイ 続きラスト
J9
キッド「人だろうと獣だろうと救いようがない悪党ってのはいるもんだね」
ボゥイー「しかも、イタチなのに人間顔負けの大悪党ときたもんだ」
お町「まあ、その悪行も今日までなんだけどね」
ノロイ「宇宙の始末屋如きにこの私を倒せると思っているのか!」
アイザック「それを今から証明しよう!」
銀河烈風隊
ノロイ「まさか、お前達が生きていたとは嬉しい事だ。
私の爪に掛かる為に生き延びてきてくれたのだからな」
ライラ「傲慢にも程があるわよ!」
士郎「僕たちはあなたの爪に掛かる為に生き延びたんじゃない!」
佐馬「ノロイ。てめぇを倒す為に生き延びたのよ!」
シュッテッケン「やるぞ。みんな!俺達の「列」の魂を見せてやれ!」
大牙剣
剣「ドラゴ帝国みたいな奴だぜ」
ノロイ「私は神など信じていない。
だが、薄汚いネズミ達にとって私は神そのものだろうな。
奴らの生死は私の気分次第なのだからな。カッカカカ」
剣「この野郎!俺が絶対、倒してやる!」
ミト王子御一行
ミト「兄弟の絆を利用した謀略を廻らし、ただ己が欲望の為だけにネズミたちの命を奪う。
その所業、許しがたい!余が成敗してくれよう!」
ノロイ「これは、これは、エドン国のミト王子様ではありませんか。
王子ともあろうお方が薄汚いネズミ共のお味方をなさるとは王家の名に
傷がついてしまいますぞ」
カークス「貴様の様なイタチに言われたくないわ!」
スケード「それに貴様の様な大悪党を見過ごしたとすれば、それこそ王家の名に傷がつくというもの!」
ミト「命の重さは人もネズミも同じだ。それを奪う者を許しははない!」
出展・・・機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダムZZ、機動武闘伝Gガンダム、機動新世紀ガンダムX、
機動戦士ガンダムSEED DESTINY、∀ガンダム、未来ロボ ダルタニアス、ガン×ソード、
覇王大系リューナイト、銀河旋風ブライガー、銀河烈風バクシンガー、獣神ライガー、
最強ロボ ダイオージャ
昨日、コンボイの戦闘能力の話題で盛り上がった。
皆、満場一致で落下をイメージしていたらしい。
隅の方で武器の手入れをしていたクリアリアも思わず吹き出していた。
カタパルトの方を見るとコンボイが、顔を真っ赤にして立っていた。
皆笑いを噛み殺すのに必死だったが、とうとうゴルディマーグが耐え切れずに大声で笑い出した。
剣狼に導かれ、俺は速やかにその場を後にした。
後ろから「ハンマーは抜かないでくれぇ」と言う悲鳴が聞こえた。
次の日、ホイルジャックが妙に喜んでいた。新しい発明ができたらしい。
以来、総司令官の能力に疑問を呈する者はいなくなった。
前スレ
>>67で挙げたロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ(天空の城ラピュタ)の続き
VS忍
忍「とうとう本性を現しやがったな! 最初に会った時からいけすかねえ所がシャピロの奴に似ていると思ってたが、
本当にその通りの野郎だったぜ。」
ムスカ「フン、偉大なラピュタ王であるこの私を奴のような異星人の犬と一緒にするとはな。
貴様のその言葉は王たる私への侮辱と見なし、ここで死んでもらおう。」
沙羅「偉大な王様ですって? そういう他人を見下した態度がシャピロと同じなんだよ!」
忍「そういうことだぜ! てめえもシャピロと同様にぶっ倒してやるぜ!」
VSシン
ムスカ「分かったかね、シン・アスカ。君が信奉したギルバート・デュランダル、そしてデスティニー・
プランなどこの偉大なるラピュタ力の前とくらべれば所詮紙屑にすぎん。私がラピュタへと戻りこの力によって世界を支配するの
はまさに定められた運命だったのだ。」
シン「ふざけるな! 議長は最後は道を誤ったけどあんたとは違って本当に人類の未来を考えていた! あんたの自分勝手な欲望に支配されてたまるか!」
ムスカ「ハッハ! あくまでも私と戦う気か。いいだろう、私に逆らった者は敗れるという運命を思い知らせてやる!」
シン「そんな下らない運命に屈してたまるか!」
VS鉄也
鉄也「とうとう化けの皮を表したな、ムスカ! だが貴様の野望はここで終わりだ!」
ムスカ「フン、あくまでも私と戦うつもり気か。だが戦闘のプロフェショナルで鳴らした君といえどもラピュタの精鋭たるロボット達
にはかなうまい。さっきのゴリアテのようにあっけなく撃ち落とされるのがオチなのだよ。
鉄也「それはこっちのセリフだぜ! あんなガラクタに負けるほど俺の腕はヤワじゃないぜ!」
VSキンケドゥ
ムスカ「君が噂に聞いた宇宙海賊とやらか。つくづく私と海賊には縁があるものだな。」
キンケドゥ「ムスカ! かつてのクロスボーン・バンガードと同じく人の虐殺を図ろうとするお前をみとめる訳にはいかない!」
ムスカ「ハッハッハッ海賊風情がよく言ってくれる! 認めぬのならば死ねぇ!」
VSキラ
キラ「あなたの野望を認める訳にはいかない! 僕達がここで止めてみせる!」
ムスカ「キラ・ヤマト、君も強大な力を持つことは認めるよ。だが、それ以上に強大な力を持つ私という存在を認めたまえ。そして私に屈服するがいい!」
キラ「そんなこと!」
ムスカ「あくまでも逆らう気か。ならばラピュタの力を直に思い知らせてやろう」
VSデューク
ムスカ「これはこれはフリード星の王子様ではないか」
デューク「ムスカ、人々を破壊の力で支配しようとする貴様に王の資格は無い! 何故ラピュタが滅び人々が地上へ降りる事を選んだのが分からないのか!」
ムスカ「フン、所詮は国が滅びこの星に逃げてきた負け犬の君には言われたくはなかったな。君がなれなかった偉大な王の威光と力を思い知るがいい!」
デューク「確かに貴様の言うとおり負け犬かも知れない。 だが、今の僕ならこのグレンダイザーで貴様の野望からこの星の人々を守ることだって出来る! 勝負だムスカ!」
817 :
一尉:2010/01/21(木) 20:07:44 ID:RtsPb0JV
ムスカ対神様
ムスカ「ぼうアナタは天界の神様でばないか。」
神様「ムスカ、貴様は世界の文明を破壊にする兵器を使って破壊は過ちなのだ!」
ムスカ「フン、その世界は私がその再生にして気入らなかった奴は破壊にしまえばいいだろう!!」
神様「ムスカ、お主は悪魔ならワシが自らで鉄裁にしてもらう!!」
ケロロ小隊VSウルトラマンベリアル(ウルトラ銀河伝説)・プラズマスパーク奪回作戦 であります
ケロロ「最近の偽者って、黒く塗るのが流行なのでありますか?
ティターンズ専用ガンダムMk-2や超合金ブラックバージョンじゃないんだからさあ〜!」
タママ「そうだぞゴルァ〜! フラボノイド&キューティクルポジションは僕一人で充分ですぅ〜!!」
ベリアル「偽者じゃねえ、れっきとしたウルトラマンさ…いや、『かつてウルトラマンだった』と言うべきかな?」
ケロロ「しらばっくれるのも今のうちであります!
その斜め上につり上がった両目が、お前がにせウルトラマンである何よりの証拠でありますよ!
痛い目に合わないうちに、さっさと正体を現したらどうでありますか!」
クルル「くっくっく〜…悪いが隊長、そいつはれっきとしたウルトラ族だ。
ディファレーター因子反応も確認済みだ、敵性宇宙人が化けた姿じゃないぜぇ」
ケロロ「ゲロ?! マジっすか?」
モア「もしかして…ベリアルおじさま? どうして宇宙監獄から逃げだせたんですか? てゆーか、難攻不落?」
ケロロ「何でモア殿までその真っ黒ウルトラマンを知ってんの?!」
ギロロ「フン、どうやらワケ有りのようだな…」
ベリアル「アンゴル族の娘か…ザラブ星人がギガバトルナイザーを持ってきてくれたおかげで今や自由の身さ。
まあ、そのザラブ星人もあの世に送ってやったがな…」
モア「そんな…! ウルトラ一族がそんなひどいことをするなんて…! てゆーか、冷酷無比?」
クルル「いいのかぁ? 天下のウルトラ戦士らしくねえことしちゃってよ…」
ベリアル「そんな称号や心など何万年も前に捨てたよ。
おかげで最強の力・プラズマスパークを得ることができたからな!
この世で信じるものは己の力のみ、そして俺こそが最強の支配者よ!」
ギロロ「クルル、モア。 どうやら何か知ってそうだな。 説明してもらおうか」
モア「こんなこと話したらウルトラの星の人のイメージが変わっちゃいそうですけど…
てゆーか、禁則事項?」
クルル「仕方ねえなぁ、話してやんよ。
数万年前、ヤツはウルトラ大戦争で活躍したウルトラ戦士であり、
ウルトラマンケン…今で言うウルトラの父と肩を並べるほどの実力の持ち主だった」
モア「モアもお父様とお母様から聞いています。
暗黒宇宙からエンペラ星人さんが宇宙を支配しようとしたんですが、
ウルトラのおじさまやベリアルおじさま達のおかげで平和が守られたんです。
てゆーか、獅子奮迅?」
ドロロ「それにしてもこの邪気…光の巨人のものではござらん。 まるで外道の極みでござる!」
ギロロ「何が奴をここまで変貌させたというのか…?」
ケロロ「つか、ウルトラの父の本名って…ケンちゃんなの!?」
(閑話休題…)
モア「お、おじさま……」
ドロロ「ケ、ケロロく〜ん……」
ギロロ「貴様ぁぁぁ!! んなこと気にしてどうするんだ!?」
ケロロ「だってさぁ〜、冬樹殿から聞いた話だとベリアルってむちゃくちゃ強い悪魔の名前でありますよ!
ウルトラの父にも強そうな本名があるのを期待しちゃうじゃん!」
クルル「さすがはウルトラマンタロウの親御さんってこった。 ちなみにウルトラの母の本名はマリーだぜぇ」
ケロロ「マジで!?」
ギロロ「何で貴様まで話の筋を折ってるんだ、クルル!?」
クルル「くっくっく〜、悪りい悪りい。 面白すぎてつい脱線しちまったが、話は終わりじゃないぜぇ。
ウルトラ大戦争の後、エンペラ星人の力に魅せられたベリアルは更なる力を求め、
ディファレーター線の源・プラズマスパークに触れるというタブーを犯し、光の国を追放されちまった…
まあ、ウルトラの父が初代宇宙警備隊隊長に任命された事への嫉妬も関わってんだけどなぁ」
タママ「天下のウルトラマンが情けないですぅ。 少しはあの女への嫉妬をパワーに変える僕を見習ってほしいですぅ」
モア「え?」