【変態】ザイリンさんの異世界珍道中･4【苦労人】

ディガルド武国のザイリン中将(27歳・職業：変態)と愉快な仲間達が異世界に飛ばされたり、
メイド喫茶で働いたり、スポーツジムで働いたりするスレです。

・基本荒らしはスルー。
・荒れないようにsage進行。メ欄に「sage」と入れましょう
・次ｽﾚは>>970か>>980、または470か480kbを越えた時点で宣言して立てること
・Ｋ以外のスパロボ参戦作品も乱入ＯＫ(でも空気を読んで程々に

初代スレ・ザイリンさんの異世界珍道中
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gameroo/1238901402/l50
二代目スレ・ザイリンさんの異世界珍道中・SEASON�U
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1241852391/l50
三代目スレ・【変態】ザイリンさんの異世界珍道中・3【苦労人】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1245634682/

まとめWIKI(初代スレ973氏制作)
http://www37.atwiki.jp/zairin

私と一緒に>>1を乙しませんか？
ネタスレで容量越えって結構珍しい気がする

>>2
⊃ごひ兄スレ

俺が遭遇した容量越えはごひスレとアラゼオ子供スレくらいだな

ともあれ、この乙は君にあげるよ>>1君！

>>1乙

>>2
違う板だがFE兄弟スレは毎度毎度容量落ちだぜ

>>6
FE兄弟スレ見てきたが…凄いな。
多少の変動幅はあるが、ずっと同じペースでスレ消費してるのは。

珍道中スレＱ＆Ａも纏めてみたいが肝心のＱが…

埋まったー

>>1乙粒子砲

前スレよりレス数抽出
ターゲットのみなさん

ルージ98
ダイヤ103
一騎181

ルージ君が少ないのははザイリンがるぅぅぅってな具合に伸ばすからかな
一騎がやたら多いのは彼自身アレだからだなｗ

4スレ目初ネタは貰った!

宅配員「ちーっす、ヴァルストー○便でーす。印鑑お願いします」
シホ「(ポン)ご苦労様。また宜しく頼む」
宅配員「有難うございましたー」
真矢「(にゅっ)送り主がプラントの住所って事は…シホさんのご実家からのお届けものですね〜」
シホ「わっ!!真矢か…」
真矢「すみません、驚かせちゃったみたいで。ご実家から何を？」
シホ「…その…服だ…」
真矢「ああ、その赤服じゃ日本の夏を過ごすの大変ですもんね〜」
シホ「い、いや…違うんだ……真矢…ちょっと見て貰えるか？」
真矢「いいですよ〜」

真矢「…ラクス・クラインの衣装ですね…」
シホ「……」
真矢「まさか…イザークさんの気を引くために送って貰ったり？」
シホ「う…」ﾄﾞｷｯ
真矢「でもこれ…今のミーアさんタイプの物ですよね。イザークさんは昔のラクス衣装がお好みじゃないですか？」
シホ「ええっ!?」ﾄﾞｷﾝ
真矢「それにこんな服を着て会いに行ったら……『コスプレを舐めるなぁｷｮｼﾇｹｪ!!』って怒られますよ〜」
シホ「!!!!」ﾄﾞｶｰﾝ!!

シホ「orz」
真矢「仕方ないですね、私が何とか知恵を絞ってみますよ〜♪」
シホ「すまない…!!」
真矢(一騎くんを落とすチャンスかもしれないし〜♪)


>>9
今気付いた。
一騎が多いのは
『アレな本人＋翔子＆真矢の発言＋その他』だからなんだな…

4スレ目か。
ここまで来るとは想像しなかったな…

ジム、ギル・バーガー★にキャサリンの店と来たから、新店舗ネタは難しいか？

あとはカギ爪達がドカタのおっさんやってたな

前スレ>>850
ノーザ「俺の出番少ないってなんだよ!?」
ザイリン「よく見ろ、ノザ子と合わせたら結構出てるじゃないか」
ノーザ「ちっ！ノザ子め！ザイリンスレ裏の主人公は俺なのに」
ザイリン「そうだっけ？まぁ真の主人公は私だがな」
翔子「影の主人公は私ですけどね〜ﾌﾋﾋww」
ザイリン「ノーザも翔子君のフヒヒみたいに口癖つければ目立つんじゃないかw」
翔子「常にみ○くら語で話すとかどうですか？ﾌﾋww」
ノーザ「はぁ？この俺がそんなふざけた真似など…」

ノーザ「ダイヤァらいちゅきれしゅぅぅぅぅぅ！」
ダイヤ「きもい」
ノーザ「もっとノーザの○○みてくらしゃひ！いじめてくらしゃひぃぃぃ！！」
ダイヤ「ダリウス帰れ」

ノーザ「ダイヤのあの汚いものを見るような視線…癖になるぜﾊｧﾊｧ」
ザイリン「はっはっは！ノーザは変態だなぁ」
翔子「どうしようもない変態ですねえ」
ジョシュア「僕ですジョシュアです。もうこの流れもパターンです」
ザイリン「様式美と言ってくれたまえ」

ローサ副長が女将をつとめる小料理屋とか

蔵前「何かのお店がオープンするみたいですね。すぐそこで改装工事やってましたし」
ソル「ウチと業種が被らないと良いけど…」
スウェン「飲食店だと厳しいかもな」
ア・カン「あっはっは。例え競合店が出来ても、ウチには看板娘がいるから大丈夫さっ!!」
剣児「おう。蔵前がいれば大丈夫だな」
蔵前「えぇっ!?」
ヒミカ「頼りにしておるぞ果林」
スウェン「果林ならそこらの有象無象には負けないだろう」
蔵前「いや…そんな…」
ギル「うむ。引抜防止に蔵前の時給を上げるか」
星美「カリンサンハナンバーワンデスネ、キオクシマシタ」
セレーネ「星美、そんな事は…どうしましたア・カンさん？」
ア・カン「orz」
ソル『多分自分のつもりで言ったんだろうな……ア・カンさんは』

イスペイル様「いよいよ【イスペイルのア○リエ】を出店する流れが来たようだ!!」
ジョシュア「やめてください!!」
翔子「様式美ですねぇ」
ザイリン「様式美だな」

リュウセイ？｢はす向かいに店ができた？なら乗り込んでって立ち退き要求してそれでも駄目なら武力行使すればいい｣

Ｑ＆Ａか…


Ｑ.俺の好きなキャラが変態なんですけど
Ａ.ザイリン酸のせいです。Ｋ本編でキャラ崩壊してるのもザイリン酸のせいです。

Ｑ.何かキンゲ勢の影薄くね？
Ａ.影が薄いんじゃなくて周りの色がキツすぎるだけです。

Ｑ.知らないキャラいるんだけど
Ａ.スパロボ平行世界のどれかから来たゲストキャラか、Ｋ本編に出なかったけどいいキャラしてた人達です。

Ｑ.あまりザイリンさん異世界珍道してなくね？
Ａ.甲児君達の地球にいる時点で充分異世界です。

Ｑ.翔子はどこにいますか？
Ａ.うるさいチョピ

Ｑ.俺の好きなキャラがいない！
Ａ.ダイモンがいるおかげで空気と雰囲気と流れ以外はだいたい何とかなるので自分で書いてみよう。

甲児君と剣児がいるんだしサーキット場でも・・・

>>15
カブト虫(仮)「………」
ステラ「どうしたの？カブトちゃん」

>>16
乙

欲を言えばミスト達に関しても書いて欲しかったり

>>16じゃないけど追加してみた。

Ｑ.星美とかヴォル子って誰よ？原作にいなくね？
Ａ.スレ内で生まれたオリキャラ。確かに原作には影も形も存在しないが、ネタを彩るキャラとして愛されている。

Ｑ.ミストが主人公なのに出てないんじゃ？
Ａ.Ｋ本編の主人公はダイヤ(ry

Ｑ.いや主人公はミストでしょ？
Ａ.本編屈指の萌えキャラであるイスペイル様と対立する立場なので、あまり出番がない。

Ｑ.一騎君と翔子のラブラブネタはあり？ﾌﾋﾋｗ
Ａ.これは微妙だなと思うネタは、レス頭に但書きをつけた方が書き手・読み手双方に吉。
つか翔子自重汁。

Ｑ.長編投下して良い？100KB越えそうだが？
Ａ.投下は歓迎、ただしスレ内の空気を読む・何回か分割投下・トリップを付けるなどの配慮は必要かな。

Ｑ.いきなり新キャラや復活キャラはいいの？
Ａ.事前にネタを振っておくのが望ましい。前述のオリキャラやレベッカは、仕込みがあった。

Ｑ.ぶっちゃけどんなネタが好かれる？
Ａ.そんな事は俺が知りたい…まあ読んだ人が続きや派生ネタを書きやすいものかと。

>>20
100KBとかどんだけ長編なんだよｗ
何レス分になるんだ？

1レスの最大が4KBっぽいから
全部最大限書き込むとすれば25レスでもいけるかも
でも改行が多すぎて引っかかる場合もあるから、それを考慮すると35レスくらいでやろうと思えばやれるか>100KB長編

合コンネタは前スレにあったけど、お見合いしたそうな人って…

やっぱりローサ副長の一択か？

私ザイリンことザイリン・ド・ザルツは謎のスイカ玉の力により時間や空間を飛び越えイスペイルと出会って居候。
その後も増えていく仲間兼居候の生活費を捻出する為にイスペイルは何とメイド喫茶を開業！私は男なのに半分自分の意志で店員として働く事になった。

やがて私の体からザイリン酸なる物が抽出された。私の周りに濃い変態が多いのは、間接的ながらこの酸が原因らしい。
それが原因でルージ君が女体化しちゃったり何かしたりで実に超オッケーだったが、結局あの小娘達に阻止された

ノーザが分裂したり翔子君が死亡フラグクラッシャーとして成長していく中、何と私の愛機であるバイオヴォルケーノが幼女化してしまった。さらに私を父親として見ている。
恐らくこれはルージ君と私の性別を考慮しての出来事だと考えている。娘の為にも早くママ(ルージ君)と結婚しなくては！

そして私は愛の為に、今日も恋敵達との激しいバトルを繰り広げる！

ルージ「ダイヤの将来の夢ってなんだい？」
ダイヤ「ん？いきなりな質問だな」
ルージ「ごめん。ダイヤが成りたい物があって、その為に努力してるのかなって思ってさ」
ダイヤ「強い男になるから体は鍛えてるけどな。ルージは学者になりたいんだろ」
ルージ「うん。本を読んで勉強してるよ」
ダイヤ『将来の夢か…』

ギル「ミアへ俺様の力を見せつけた後は…ギル・バーガー★のチェーン化を進めるか」
ヴェスターヌ「ん？将来か？それはリーの妻として恥じぬ女になる事だ」
セレーネ「星美が完成したら、今度は太陽系を飛び出す機体の作成ね」
ゲイナー「プロのゲーマーかな。凄い人はかなり稼げるからね」
プリシラ「頑張って稼いで施設の子供に何か買ってあげたいな♪」

ダイヤ『みんな結構真剣に考えているな…』

何故ダイヤはいんでぃくす☆の面々に聞きに行かなかったかは、もう皆さんご存知のようで…

>>25
ザイリン「私はルージ君のお嫁さんだ！先生として働く夫を助く良い妻になるぞ！」
翔子「私は一騎君のお嫁さんです！私にする？私にする？それとも、わ・た・し？ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋwwww」
ノーザ「俺はもちろんダイヤのパートナーだ！共にガチムチ炎を燃やすぞ！！」
ノザ子「やめてよ〜！ダイヤ君をｵｯｽｵｯｽの世界に引き込まないでよ〜！！」
イスペイル様「私はDANZEN!ザールブル〇に工房オープンだな。その際、この店はジョシュアにやろう」
ジョシュア「ぼ(ry！お断りします！！」

ダイヤ「だから聞いてないって言ったじゃないかー！」
ルージ「お、落ち着いて…」

ジョシュア「ぼ（ｒｙ）今日のいんでぃくす☆は夏って事でみんな浴衣を着ています」

翔子（青空のヒマワリの浴衣）「見て見て、一騎くん！似合う？」
一騎「ああ。その浴衣、似合っているよ、翔子」
翔子「ほんと！ありが・・」
甲洋「やはり、翔子は黒髪＋貧乳だから浴衣や着物が似合っているよ！それと出来れば下着は穿いて無い方が良い！って・・・・翔子、何で怒っているんだ？それと手に持っている鞭は・・・・うぎゃぁー！」
翔子（マジキレ）「ああん？今何か言ったか？こっちは今、一騎くんに褒められて喜んでいるのに余計な発言言うな！貧乳はステータスだ！希少価値なんだ！分かったか、ストーカー！」
甲洋「は、はぃ・・・・・・（ドs女王の翔子も・・・・・ハァハァ）」
翔子「で・・・・浴衣姿の私に発情している一騎くん！遠慮せず、私を押し倒して良いんだよ・・・・・ってアレ？一騎くんは？」
ルゥ「一騎なら翔子が鞭で甲洋を叩いている時に真矢と出て行ったよ。それと今の発言は自重した方が良いよ」
翔子「あの腹黒狐めぇぇぇぇーーーーーー！！私の一騎君を返せぇぇぇーーーーー！！」
ルゥ「あっ。出て行った」

ザイリン「さぁー！ルージくん！浴衣姿の私を見てくれ〜！無論、下着は穿いていない！」
ノーザ「ダイヤぁぁぁぁーー！俺の浴衣とスカルハーケンを見てくれ！！」
ルーダイ「うわぁぁぁーーーー！！？」
ミィ・コトナ・ガイライガー「乙女のコスモノヴァーーーーー！！」
ザイ・ノザ「うがぁぁー！！」


剣司「イスペイルさん、ある意味やばいんじゃないですか？浴衣でやるのは」
イスペイル様「う、うむ・・・・・」
ジョシュア「イスペイルさーん。警察から電話ですよー」
イスペイル様「今度は何だ？」（呆）
ジョシュア「さっき出て行った翔子さんが、街中で真矢さんとキャットファイトしていたので警察が止めに入ったのですが、暴走した翔子さんと真矢さんが警察官３人を吹き飛ばしたそうです。」
イスペイル様「ハァ・・・・・・」（涙目）
剣司「ハァーこの店終わったなぁ・・・・」（涙目）

翔子・真矢「ゆっくりネタスレだからね！！！」（ゆっくり○○いってね！！！風に）
ジョシュア・剣司「笑えません！（るかぁぁー！）」

>>26の勝手な続き。

ダイヤ「…はあはあ」
ルージ「ダイヤ…落ち着いた？」
ダイヤ「ごめん。分かっていた筈なのに、つい興奮しちゃったよ」
ルージ「仕方ないよ」
ダイヤ「…でも予想通り参考にはならない意見ばっかりだったな」
ルージ「ははっ。参考にしたいならダイヤのお父さんに聞いたら？」
ダイヤ「父さんにか…聞きたいような聞きたくないような。…そうだ！」
ルージ「な、何？」


ダイモン「そりゃ時空間移動だから可能と言えば可能だが」
ダイヤ「ほんとかよ!?だったら20年前の父さんに聞いてみたいんだ！」
ダイモン「歴史を変えるような事になるから、正体はバラすなよ」
ルージ「いわゆるタイムパラドックス？」
ダイモン「その通り。ただ、時間移動はこの前キラとカガ…」
ダイヤ「なら頼むよ！早く早く！」
ダイモン「じゃあダイヤとルージの二名を20年前の過去へご案内〜」

うぃ〜ん
ダイヤ「すっげぇ！ワクワクしてきたー！」
ルージ「ダイヤ…落ち着いて落ち着いて」
ダイモン「こらあんまり騒ぐと……ああっ目眩がするぅ！」
ぐにゃん
ダイヤ「えっ!?」
ルージ「ダイモン!?」
タングラム「ごめんなさ〜い〜…ベクトルが狂って10年後の未来へ墜落します〜」
ダイヤ「そんな！」
ルージ「つ、墜落!?」

どどーん…

タングラム「すみません…帰るエネルギーが溜まるまで、2・3日かかりそうな感じです」
ルージ「その間この未来で過ごせってことか…」
ダイヤ「仕方ない。俺たちで2・3日何とかやり過ごそう」

ルージ「ダイヤ、あれ見て」
ダイヤ「スゲェ、いんでぃくす☆のスポーツクラブでビルが建ってるぜ…」
ルージ「ギル★バーガーも何軒かあるね」
ダイヤ「ちょっと喉渇いたからそこのコンビニで買っていこうぜ」
ルージ「１０年前のお金で大丈夫かな」
ダイヤ「大丈夫だろ」

ルーダイ「ヴッ！！」
ルージ「ザイリン酸が、商品化されてる……」
ダイヤ「こっちにはノーザ出汁粉末があった……」
ルージ（このレモンソーダもザイリン酸配合か…）
ダイヤ（無添加は高いな…）

>>27
ミィと愉快な仲間達の『乙女の技』も大分増えたなｗ

その(>>27の)頃のギル・バーガー★
ギル「ネタのパクリではないぞ、ネタに肖っているだけだ！」
ソル「総士君に着付けをしてもらいながら何を叫んでいるんですか、店長」
剣児「つーか総士、お前着付け出来るとかスゲェな」
総士「竜宮島では毎年夏祭りがあったからな。小学校２年生くらい頃には自分で出来るようになったんだ」
蔵前「それまで公蔵さんに頼んでいたのに、私が自分で出来るようになったのを知って、意地になって練習したんだよね」
乙姫「悔しかったんだね、総士は」
総士「……２人とも余計な事を言うな」
蔵前「ごめんごめん。私１人じゃ全員分は時間が掛かるから、来て貰ったんだもんね」
総士「気にするな。僕の方も、乙姫の着付けを頼んだしな」
乙姫「涼しくて快適、ありがとね果林」
ア・カン「確かに、涼しくていいねぇ」
ヒミカ「うむ、快適じゃ」
セレーネ「浴衣を着て縁側で夜空を眺めるのもいいわね」
スウェン「ああ、風情を感じるな」

ﾜｰ!　ｷｬｰ　ｳｶﾞｧｰ　ｳﾎﾞｧｰ!!　ｼｬｰ!

剣児「んで、いんでぃくす☆がやけに騒がしいけどいいのか？」
ギル「ほっとけ、どうせ変態達が暴れているだけだ。下手に介入すればこちらにも被害が出る」
ア・カン「ﾋｿﾋｿ(そういや店長もストーカだったはずなのに、最近はすっかり影を潜めているね)」
セレーネ「ﾋｿﾋｿ(経営が忙しくてそれどころでは無いのでは？)」

乙姫と果林に頭のあがらない総士がかわいい
きょうだい萌えるな

>>29
(夜の公園)
ダイヤ「とりあえずご飯は食べられたからよしとしよう」
ルージ「でもどうしようか？今の手持ちじゃどこにも泊まれないし…」
ダイヤ「せめてお金をもっと持ってくるべきだったなぁ」

???「どうしたの？」
ダイヤ「!!」
ルージ「だ、誰っ!?」
???「ごめん。驚かせちゃったかな？」
ダイヤ「い、いえ…」
ルージ「僕らが話し込んでただけなので…」
???「(くすっ)仲のいい友達なのね。でも遅いから帰った方がいいよ」
ルージ「それがその…」
ダイヤ「ちょっと家には帰れなくて…」
???「なら…」

(場所移動)
ルージ『まさかこの時代のいんでぃくす☆に泊まるなんて…』
ダイヤ『さっきの人どこかで見た記憶があるんだけど…』

地震があった、ちょっとビビッた。
だからネタにして紛らわす事にしよう

>>30続き
ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗｯ……
ソル「なっ、なんだこの揺れは!?」
剣児「落ち着け、地震だよ」
ギル「だが、意外と大きいぞ」
ア・カン「というか長いねぇ……」
ヒミカ「おぬしら、なかなか冷静じゃのう」

ｼｰﾝ……

ギル「む、おさまったみたいだな……」
セレーネ「今のが地震……、プラントじゃ起きないから驚いたわ」
蔵前「はい、竜宮島でも天気は操作しても地震は起こしてませんでしたから……」
ソル「ホント、初めてだから恐かったよ……」
スウェン「大丈夫か、セレーネ」
セレーネ「え？　ええ、心配してくれてありがとう」
スウェン「いや、無事ならいいんだ……」

乙姫「……ねえ、総士」
総士「なんだ」
乙姫「私は平気だからそろそろ放してほしいんだけど」
総士「なっ!?　すまない……」
剣児「地震が起きてすぐに乙姫を庇っていたなｗｗｗ」ﾆﾔﾆﾔ
ア・カン「家具や窓ガラスから極力離れて、頭を守る。完璧だねぇｗｗｗ」ﾆﾔﾆﾔ
ヒミカ「見上げたものじゃ。流石は兄よのうｗｗｗ」ﾆﾔﾆﾔ
総士「……やめてください皆さん」
蔵前「ふふふ、羨ましいな乙姫ちゃん。私も昔は守られたりしていたんだけどなあ……」
総士「君まで何を言うんだ蔵前。第一、もうそこまで弱い存在でもないだろう」
乙姫「ふーん、総士にとって私は弱い存在なんだー」(棒読み)
総士「いや、別にそういう意味で言ったんじゃ……」
蔵前「ふーん、皆城君は弱い存在だから私を守っていたんだー」(棒読み)
総士「……２人して僕をからかっているのか？」
乙姫「そんなことないよ？　ねー、果林☆」
蔵前「ねー、乙姫ちゃん♪」
総士「……//////」

ﾊﾞﾀﾝｯ!!
コトナ「大変なの！　ルージ君とダイヤ君がタングラムで移動中に事故が起きて……」
スウェン「では、さっきの地震は……」
ギル「ゲートの事故による衝撃波の影響かもしれんな」

無理やりダイヤとルージの未来紀行ともリンクさせてみる

ギル「なんだ？時空の裂け目から新聞が落ちてきたぞ」
コトナ「これがルージ君たちの手がかりになるのかしら」

見出し
「ギル・バーガー★海外進出間近！」
「ヘスター国連名誉会長、対H隊員訓練視察」
「広がる酸汚染、無ザイリン酸食品への関心集まる」

コトナ「何の手がかりにもならないわ…」
ギル「これ、いんでぃくす☆には絶対に見せないほうがいいな」

地震でかかったなｗ

ザイリン「ルージ君とダイヤ君が時空の狭間に飛ばされただと！？」
ノーザ「もしものことがあったら許さねえぞ！スイカ野郎叩き割ってやる！」
ザイリン「救出に向かわねば！」
ノーザ｢ゲートを出せ！｣
翔子「お二人とも、落ち着いてくださいー！」
イスペイル様「この時点では、どこへ流されたかも分からないからな…」
ノーザ「くっそおおお！ダイヤが俺に助けを求めてるというのに！」
ザイリン「可哀想にルージ君…今ごろ私の名を呼んでいるだろうに！」

〜未来〜
ルージ「ここがいんでぃくす☆ですか？」
???「ここは本店。他に支店がいくつかあるんだけれど」
ダイヤ「すっげ！あのいんでぃくす☆が…っと、ところで貴女はここの店員さんですか？」
???「私？私はルゥ・ルーよ、今はここのメイド長をやらせて貰ってるわ」
ダイヤ「ルゥさん！？そ、そうなんですか」
ルージ「よ、よろしくお願いします、ルゥさん」
大人ルゥ「ええ、こちらこそ」
ダイヤ（胸はあんまり変わってないな）ﾋｿﾋｿ
ルージ（まじまじ見ないほうがいいってば…）ﾋｿﾋｿ
大人ルゥ｢それにしても貴方達、どうも見たことある気がするのよねえ。お名前は？｣
ルージ「そ、それはー」
ダイヤ「え、ええと」

ダイヤ「俺はヤイダ、でこっちがジール」
ルージ（安直過ぎ！！絶対ばれるって）
大人ルゥ「ヤイダ君にジール君ね。朝ごはんはおごってあげるから今日は泊まっていきなさい」
ルージ（ばれてない……？）

ザイリン「ふぉーっ!!ルージ君が私の助けを待っているんだぁ!!」
ノーザ「イカせてくれ!!ダイヤの所へ!!」
剣司「落ち着いて下さいよ二人とも!!」
翔子「とは言っても行き先が未来じゃねぇ」
ジョシュア「無事を祈るしかないですね」

(未来いんでぃくす☆)
ルージ「おはようございます」
大人ルゥ「お早うジールくん。ヤイダくんは？」
ルージ「ダイ…ヤイダはまだ寝てます。すみません…」
大人ルゥ「いいのよ、疲れてるんでしょ？」
ルージ「多分そうです。それとルゥさん、本店のメイド長なんですよね？凄いなぁ」
大人ルゥ「そんな事ないわよ。長く勤めてるだけだし」
ルージ「ザイリ…いやルゥさんの先輩は？」
大人ルゥ「今でも支店のメイド長や支配人で働いてるわよ。中には結婚を期に辞めた人もいるけどね」
ルージ「えっ!?け、結婚ですか!?」
ルージ『その後大人のルゥさんから色々な話を聞いたけど、ここで語るのは野暮なので口は閉じておきます』

ダイヤ「やべっ!?寝過ごした!!」
大人ルゥ「おはようヤイダくん、朝ご飯は？」
ダイヤ「頂きます…ってルー…ジールは？」
大人ルゥ「お礼にってお店の玄関掃除を。今日メイド長会議があるから助かっちゃった」
ダイヤ「…メイド長会議ですか？」
大人ルゥ「ええ。支店からザイリンさんやノーザさん達ー私の先輩なんだけどーが来るの」
ダイヤ『げっ!?』

ダイヤ「あの…失礼ですけどルゥさんは結婚は？」
大人ルゥ「独身よ。好きな人は異世界を巡る旅に出て、今は宇宙へ行ってるの」
ダイヤ「宇宙ですか(やっぱりサスページかな？)」
大人ルゥ「私の師匠なんだけどね。宇宙警備隊の隊長として宇宙怪獣と戦ってるわ」
ダイヤ「……頭を燃やされてないといいですね」
大人ルゥ「何のこと？うふふ、次に帰ってきたときこそ落としてみせるわ」
ダイヤ「が、頑張ってください」


ザイリン「ルージ君…ルージ君ルージくぅぅん！君がいないと気が狂いそうだ！！」
ノーザ「ダイヤ…ダイヤダイヤァァ！俺の元に帰って来てくれ！！」
プロ子「いい大人がパンツ被って泣いてんじゃねえよ！！」
剣司「当然ルージとダイヤのパンツだな…」
翔子「今はそっとしといてあげようよ」
ジョシュア「僕(ry)この光景を見たら、２人は帰って来ないかも知れません」

ミィ「という訳でルージ達がピンチなの!!発明品で助けてよ!!」
サコン「そう言われましても…せめて時間を特定できる証拠さえあれば」
蔵前「…ひょっとしたらこれが手掛かりに」
⊃【落ちてきた新聞】
サコン「!!…これはどこから!?」
蔵前「昨日の地震で落ちてきたんですが」
サコン「これで時間は特定できます…!!」
ミィ「やったぁ!!」


ザイリン「ルージ君ルージきゅんルージきゅーーん!!!!!」
ノーザ「ダイヤダイヤダイヤァァア!!!!!」
剣司「五月蝿いですよ…心配なのは分かりますけど」
ｷｭｲｲﾝ…
イスペイル様「何!?クリスタルハートが反応している!?」
ジョシュア「こ、このパターンはまさか!?」
ザイリン「いざという時の為に訓練したのが役に立ったな、ノーザよ!!」
ノーザ「確かにその通りだぜザイリン!!では行くぜっ!!」
ザ・ノ「「エヴォルト・フュージョン!!」」
ｷｭｲﾝｷｭｲﾝｷｭｲﾝｷｭｲｲ-ﾝ
ザイノーザ「合身完了」ジョシュア「ち、超変態エヴォルトです!!」
イスペイル様「まさか…ある程度合身をコントロールできたのか!?」
ザイノーザ「そんな些細な事は後だ。一刻も早くルージきゅんとダイヤを救出せねば」
(バタン)
サコン「時間が特定出来ました!!10年後の今日です!!」
ザイノーザ「特定さえ出来れば問題ない、超変態タイムダイブ!!」
ﾋﾟｶﾝ
剣司「き、消えた!?」
イスペイル様「あの変態ども…何でもありになってきとるな…」

ザイノーザ『ぐッ！？』
ザイリン「時空を越えると合体が解けるのだな」
ノーザ「だが未来には飛べた。後はダイヤとルージを探すだけだ」
ザイリン「……それは、そうなのだが」
ノーザ「どうした」
ザイリン「ここから、探すのか？」

なんと！ザイリンとノーザは絶海の孤島に来てしまった！

ノーザ「くそ、今からイカダでも作るか…」
ザイリン「私はテレパシーを試してみるぞ」

プシュー…
ジョシュア『ぼ(ry遭難したルージくんとダイヤくん、そして消えた変態コンビを探しに未来へやって来ました!!』
サコン「私はここで待機します、皆さんで捜索はお願いします」
翔子「わかりましたぁ」
ミィ「任せといて!!」
ノザ子「ダイヤ君達は必ず見つけるよぉ!!」

翔子「…と探してからもう四時間か。疲れた…」
ジョシュア「頑張って下さいよ。僕らがザイリンさん達を見つけなかったら…」
翔子「あ、あれって!?」
ジョシュア「ザイリンさん達が居ましたか!?」
翔子「近藤君だ!!」
ジョシュア「ほんとだ…横にいるのはリーさんですね」
翔子「面白そうな組み合わせだねぇ」

(屋台)
剣司「いやぁ…リーさんとは話が合いますね」
リー「ははは…君も俺も父親になったからね。立場的に似た者同士だし」
剣司「ごもっともで。最近ウチのカミさん…」
リー「女房なんか…」

翔子「…なるほど。妻帯者で仲良くなったのか」
ジョシュア「となると…結婚相手は例の方々ですかねぇ」
翔子「面白いねぇ。よし他の人も探して…」
ジョシュア「ダメです」
翔子「けちっ」


(今のいんでぃくす☆)
咲良「くちゅん」
ヴェスターヌ「くしゅん…風邪をひいたか？」

イスペイル様「従業員がほとんど居なくなったな」
剣司「居なくなったの、ジョシュアさんと変態３人組だけだから。しかし、どーするつもりなんですか？流石に俺らだけじゃあ無理っすよ」
イスペイル様「その事なら大丈夫だ。応援を呼んである」
剣司「呼んであるって・・・・一体誰を呼んだのですか？」
イスペイル様「お前の先輩たちだ」
剣司「えっ！？」
イスペイル様「そろそろ来るだろう」
剣司「（大丈夫かな・・・・）」


祐未「えーっと。確かこの辺だと思うんだけど・・・・ねぇー聞いてる？」
僚「俺がガンダムだ！」
祐未「聞いてない・・・・」

祐未「完璧に迷っちゃったじゃない…どうすんのよ」
僚「俺がファフナーだ！ガンダムだ！月光号だ！」
プク「アオーン！(オレサマ オマエ マルカジリ)」
祐未「落ち着け」脳天チョップ
僚「ハッ…！祐未？」
祐未「正気に戻った？島から出たことないからこんなビルばかりの場所初めてでわからないわ…」
僚「それは問題だ、なぁプク」
プク「ワン(軽いな ご主人)」
僚「だが、それより祐未に聞きたいことがある」
祐未「なによ」
僚「メイド喫茶に着いた時の挨拶は『チョリースｗｗｗ』でいいかな！？」
祐未(無言で脳天チョップ)
僚「ふぉぉぉぉっ！」
プク「キューン…(アホやで…)」

イスペイル様…
応援なら経験者のカノンや咲良を呼んであげて…

プロ子「わたくしの出番が最近減ってますわ」
ステラ「ステラも…」
ル・コボル「私だって初期はメイドだったのに」
ヴェリ兵「ワタシもバイト代稼ぎたいニャ」

イスペイル様「意外にウチの店は従業員が充実していたのだな…」
剣司「ちゃんと把握しておいて下さい」

？？？「あの〜すいませ〜ん」
ジョシュア（ぼryここらでは見掛けない娘がやってきました）
？？？「私の御主人様知りませんか〜？」
ジョシュア「いきなり御主人様と言われても……」
？？？「ここに来れば御主人様に会えるって聞いたのに〜」
ジュシュア「確かにここはいるのは御主人様達ばかりですが」
イスペイル「あーその娘はレインボージャークだ」
ジョシュア「イスペイルさん！という事はひょっとして……」
イスペイル「ゾイドを研究中にやっちゃった☆」
ジョシュア「やっちゃった☆じゃないですよ」
？？？「あの〜御主人様は〜」
イスペイル「おお済まない今探してきてやるからなジャーク子」
ジョシュア「ちょっと待てー！なんですかその迷惑そうな名前は」
イスペイル「えーじゃあ……虹野さん？」
ジョシュア「いやそれもどうかと」
イスペイル「じゃあ店のみんなにで決めてもらうおうか」
ジョシュア「結局人任せですか」

>>44

ギル「ふん、イスペイルも堕ちたものだな」
ソル「そういえばウチに助っ人が来たのはギルギルガン騒動(>>414あたり)の時くらいでしたね」
蔵前「あの時は３人に悪い事したと反省しています……」
ア・カン「おっと、あたい以外の無敵団のメンバーも忘れないでおくれよ！」
ギル「売れ行きが好調だからといって、むやみやたらと助っ人を呼べばいいというものでは無いわ！」
ヒミカ「増やすべきはその場凌ぎの臨時バイトではなく出来るだけ長く働く従業員じゃのう」
ギル「私を含めた今ここにいる１１人を基本メンバーとし、時折知り合いに助っ人を頼むくらいが丁度良いのだ！」
スウェン「まったくだな」
剣児「助っ人ってのは無敵団や邪魔大王国の連中の事か」
星美「ケイエイセンリャク、学習シマシタ」
セレーネ「星美、あなたは経営者じゃなくて観測者なのよ」
総士「……(ん？　待てよ、１１人……？)」

今、ここ(ギル・バーガー★)にいるメンバー
ギル・バーグ、スウェン、セレーネ、ソル、星美、剣児、ヒミカ、ア・カン、蔵前、総士、乙姫

総士「……(メンバーに組み込まれている！？)」
乙姫「気づいてた？　ここ最近いんでぃくす☆よりこっちにいる事が多いんだよ、総士」

>>45
レインでいいじゃない。
修理機能もあるしw

>>46
総士は食ってるだけじゃないか…乙姫もいんでぃくす☆のメイドじゃ…

ギル「有能な人材は引き抜くぞ、それが優れた経営者の哲学だ」
イスペイル様「汚いぞギル・バーグ流石汚い」
ギル「何とでも言うがいい…ちなみに乙姫のバイト代はいんでぃくす☆の３割り増しだ」
ア・カン『だったらあたいのバイト代はなぜ下がる一方なんだろう…』

総士は蔵前に愚痴をこぼしにきてただけかと思いきや根がワーカホリックのためついつい経理とか事務の手伝いをしてしまうとみた！
乙姫ちゃんはどこでもマスコット的に愛される気がする

未来ネタは続いてんかな？

ダイヤ「ノーザとザイリンさんが来る前に隠れないとヤバイぜ」
ルージ「う、うん。10年後の様子は見たい気もするけど」

???『やぁルゥ、久しぶりだな。また綺麗になったじゃないか』
???『胸の方はさしてデカくなってないみたいだがな』
大人ルゥ『もう、セクハラ！でもザイリンさんとノーザさん、お元気そうね』

ダイヤ（この声！隣の部屋かよ！？来ちゃったぜ！）
ルージ（と、とりあえず静かにしてよう！）

29歳ノーザ『しかし、今日で10年か…早いもんだぜ…』
37歳ザイリン『ルージ君とダイヤ君が消えてしまってからな…』
大人ルゥ『二人ともあれからすっかり人が変わって…真面目なメイドさんになっちゃったわね…』

ルージ（10年前に俺達が消えただって？）
ダイヤ（このまま過去に戻らなかったってことか？）

大人ルゥ『変態要素のなくなった貴方達、モテるのに結婚しないのね。やっぱり…』
37ザイリン『ああ、今だってルージ君以外の人を愛することなど出来ないのさ』
29ノーザ『ダイヤ以外に俺の操は渡せん、例え今の俺達が変態じゃないとしてもな』

ルージ（こんなに想われても全然嬉しくないよ…けど10年間か…）
ダイヤ（すごい執念だな…少しだけ可哀想な気がしてきた…）


ミィ「ルージ達が見つかんない〜！」
翔子「ジョシュアさんも先に過去帰っちゃったし…どうしよ」
ダイモン「おう！お前達もここへ来たか」
翔子「ダイモン！」
ノザ子「ダイヤ君たちはどこ！？」
ミィ「言わないと乙女のスイカ割りするわよ！」
ダイモン「た、多分この時代のいんでぃくす☆かな」

大人ルゥ「そういえば昨日来たジール君にヤイダ君ってもしかして」
37ザイ「ジール…ルージ君か！？」
29ノザ「ヤイダって…ダイヤか！」

（公園）
ダイヤ「こっそり出てきちゃったな」
ルージ「仕方ないよ、下手に未来に介入しないほうがいいんだろうし」
ダイヤ「だな。過去に帰ったらまた追い回されるだろうけど…帰るか」
ルージ「そうだね。タングラムはどこかな」
37ザイ「ルージ君！待ってくれルージ君だろう！？」
29ノザ「ダイヤ！１０年前のままだ！ずっと探してたんだぞ！」
ルージ「まずい見つかった！」
ダイヤ「あいつらにゃ悪いが逃げるぜ！」

（どっかの孤島）
ザイリン「ルージ君たちの居場所がつかめた、飛ぶぞ！」
ノーザ「もう一度フュージョンだな、行くぜ！！」

（公園）
29ノザ「過去に帰るつもりだろうが帰さんぞ！ダイヤァァ！！」
37ザイ「１０年分の愛を受け取ってくれ！ルージきゅーーん！！」
ルーダイ「うわああああああああ！！」
ザイノーザ「待てい！！キサマらにルージ君とダイヤは渡さん！！」
37ザイ「お前は！？」
29ノザ「俺達か！？」

ルージ「最悪だ…過去と未来の変態が出会っちゃったよ」
ダイヤ「本人たち同士でガチンコバトルが始まっちゃうぞ…」

ザイリン「私達がルージ君達を過去に連れ帰れば!!」
ノーザ「この未来にもダイヤ達は存在するだろ!!」
37ザイ「理屈は分かる!!がその前に10年分の愛を噴出させてくれ!!」
29ノザ「10年ぶりの再会なんだ!!それくらい許してくれ!!」
ノーザ「このバカどもがぁ!!あいつらの意志は無視か!?」
ザイリン「ムリヤリ愛を確かめあおうなど許されないぞ!!」

ダイヤ「いや、お前らが言うなよ」
ルージ「どうすんの？このカオス」

シン？「無理矢理締めるけどいいよね、答えは（ry」

10年後：MARZ本部
リリン（24歳）「………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
タングラム「………」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
フェイ「何アレ」
ハッター「簡単DA！K本編でも名前しか出てない上ファフナーLORの連中まで出てるこのスレですら出番が無いから苛立っｔ」
リリン「ハッターさん減給」
ハッター「What's！？」
タングラム「あのー…リリン…？」
リリン「タングラム、あなたはもう少し自重という言葉を知った方がいいですよ。自分で造ったとはいえ恥ずかしいこと極まりない」
タングラム「いやこれはダイモンｇ」
リリン「シャラップ！いいからとっとと皆さんを元の時代に戻しなさい！…ｯﾀｸﾅﾆｶﾞｴｲｴﾝﾉｼﾞｭｳﾅﾅｻｲﾖ」
17歳「あの、今何か」
リリン「　や　れ　」ｷﾞﾛ
17歳と335ヶ月「ハ、ハイ！」（◎）
ｶｯ

現代：いんでぃくす
イスペイル様「二人とも遅いな…」
剣司「（やっぱりこうなったか）俺ちょっと見に」
祐未「こんにちは〜（やっと着いた…）」
僚「ちょり〜っｓ」
ｶｯ
イスペイル様「エネルギー反応！？3人ともそこから離れろ！」
剣司・祐未・僚「「「え？」」」
ドンガラガッシャーン
ダイヤ「いててて…ここは…」
ルージ「イスペイルさん・・・ってことは…帰って来たのか…」
ミィ「何でアンタらまで帰って来てるのよ…」
ザイリン「私がルージ君とそう簡単に離れる訳が無いだろうが小娘！」
翔子「えっと…めでたしめでたし、かな？」
剣司「「とりあえず降りろお前ら」」
僚「俺は…ガンダムに…なれない…」ｶﾞｸｯ
祐未「僚ー！？」

星美「コレガ「ダイダンエン」デスネ、オボエマシタ」
イスペイル様「覚えるな。というか何故居る」

前スレ予告ネタ

(>>52の後日)
翔子「しかし未来の私が一騎君とラブラブなのは確定だけど、何人の子持ちになってるかねぇ…見たかったのにﾌﾋﾋｗ」
ジョシュア「さあ」
真矢「きっと春日井君と結婚してるよ翔子なら。女の子は惚れるより惚れられた方が幸せだよ〜」
翔子「だったら真矢は皆城君と結婚だね、その理論で言うと」
(ﾋﾟｷﾞｬｰ ｳﾎﾞｧｰ ﾄﾞｶﾝ)
剣司「また始めたよ……この二人は」
咲良「前までは本当に仲が良かったのに…」
イスペイル様「恋愛が絡んでいる分厄介な問題だな」
プロ子「(・∀・)ﾆﾔﾘ」

カノン「今日は忙しいな…カブトムシ(仮)は巡回中でステラは非番か」
一騎「カノン、話があるんだが…」
カノン「一騎か。何の用だ？」
一騎「俺と付きあってくれないか？」
カノン「!!…な、なにを言って…。ど、どうせ買い物やバイトなんてオチに決まっt」
一騎「いや恋人としての付き合いの話なんだ」
カノン「…きゅう」ﾊﾞﾀﾝ
一騎「カノン!?」

プロ子「暇なので久しぶりに一騎へ催眠術をかけてみましたのｵﾎﾎ」
イスペイル様『また問題がおきそうな事を…』

一騎「いや〜、カノンでも熱中症にかかるんだな」
カノン「あの、ここは…？」
一騎「ダリウスの病院だってさ。プロイストがここならゆっくり休めるだろうって。
　　　　俺麦茶でも入れてくるから」
カノン「そ、そんな…」
一騎「麦茶じゃ嫌か？じゃあジャスミン茶がいいか？」
カノン「いや、麦茶がいい…（一騎が入れたものならなんでもいいなんて言えない…）」

プロ子「今回かけた催眠術は術が解けても記憶はバッチリ残りますのよ。
　　　　　解けたときが楽しみだぜヌァーッハッハッハッハ！！！！」

乙姫「ねぇ総士」
総士「どうした乙姫」
乙姫「一騎がカノンとお付き合いを始めたみたいだよ」
ｽﾞﾙﾍﾞｯﾀｰ!!
蔵前「こけたわ」
乙姫「こけたねぇ」
総士「か、一騎と、カノン、が……」

【１】親友に彼女ができたんだ、おちょくりつつも祝福してやる
【２】カノンと…ということは今のうちに遠見に熱烈アプローチだ！
【３】ザイリン酸(赤)

乙姫「どれがいい？総士が選ぶんだよ」
総士「い、【１】に決まっているだろ！と言うか【３】はなんだ！！」
乙姫「それを私に聞くのはルール違反かな」
蔵前「【２】が無意味すぎるｗｗ」
総士「極めて失礼だぞ蔵前ぇ！」

レイン「御主人様〜！」ｷﾞｭｯ
ルージ「うわっ！君誰！？」
レイン「私レインです〜」
コトナ「ちょっと貴女の主人は私でしょう」
レイン「正確には〜ルージ様が旦那様で〜コトナ様は奥様です〜」
コトナ「アラちゃんと分かっているじゃない」
ザイリン「ぬおー未来から帰ってきたらまたもや悪い虫がっ！」
レイン「私は虫ではなくて〜鳥なんですけど〜」
ザイリン「何者であろうと私とルージきゅんの恋路は邪魔させん」
コトナ「レイン危ない！」
ｽｶｯ
ザイリン「馬鹿なっ！手応えがないだと！？」
レイン「ふふふゾイド幻術空蝉の術です〜」
ザイリン「おのれ小娘おかしな技を！」
ルージ「それで結局あの娘は何なの？」

ミィ「いい!?あなたも早く女の子になって、私のことを『奥様』って呼びなさいよ!!」

(ゾイド格納庫)
ランスタッグ(ミィ)『俺…男なんだけどどうしたらいいかな？』
ランスタッグ(ソウタ)『兄ちゃん…それは無理なんじゃない？』
ソウルタイガー『ミィの様な小便臭い嬢ちゃんの言うことなんてほっときゃいいさ』
ランスタッグ(ミィ)『失礼だな!!ミィ様は立派な淑女だぞ!!』
ランスタッグ(ソウタ)『まあまあ抑えて…』
バイオプテラ『ザイリン様ザイリン様ザイリン様ぁ〜!!』
バンブリアン『プテラさん、ご主人のフェルミ様のことは…』
バイオプテラ『あんな変態女より、ザイリン様にカラダを弄って欲しいのぉ!!』
モルガキャリー『うわっ…キモッ』

ジョシュア『ぼ(ry地下の格納庫から怪しい物音がします!!』

バイオティラノ『ぎゃあああくにかぁんがえるのだぁ……男の娘になってしまえば良いと』

ミスト「でもそれって根本的な解決になってませんよね？」

ソードウルフ『ラ・カン様の渋さがわからないなんて、どいつもこいつも子供ね』
デッドリーコング『ウッホ、ガラガの兄貴最高ウホ！筋肉最強ウホ！』

ムラサメ「多少の例外はあれど、ゾイドは主人を大切に思うのですよ」
ガイキン子「だね！ガイキン子もゾイドじゃないけどダイヤ君好き♪」

ライキン『グレート合体してる間、俺らの主人暇じゃん？何してる？』
バルキン『ウチのさ、コクピットに嫁連れ込んで乳繰り合ってんよ…』
ライキン『ウチはさ…コクピットでダイヤと合体ﾊｧﾊｧ言いながらさ…』
バルキン『痛々しいな。同情するぜ』
ライキン『合体解除される頃にはスーパー賢者タイムだよ…』

ガイキン子「ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…、もうグレートになりたくない…」
ムラサメ「泣かないで下さい！私達にはガイライガーがあるんですから」

アイン『俺たちは兄弟だから、煩わしい恋愛関係はなかったはずなんだけどな』
アハト『ザインが加入してからドライ姉さんとゼクス姉貴、ベイバロンさんが喧嘩するようになったしさぁ』
フィアー『なんかパイロット間でも何かあったらしいよ』

翔子「……」ｼｸｼｸ
ジョシュア『僕(略)昨日から翔子さんが泣きっ放しです!!』
イスペイル様「ま、まあ余り悲しむんじゃ…」
ザイリン「無理だろう。私も翔子君と同じ立場なら、一年は泣く自信はあるぞ」
ノーザ「畜生…俺まで貰い泣きしそうだぜ!!」
翔子「一騎君がぁ…一騎君がぁ…カノンちゃんとお付き合いだなんて…ふえ〜ん」
咲良「気持ちは分かるけどさぁ…」
剣司「こう泣かれるとこっちの気も滅入る」
レイ「いくら俺でも少しは気になる」
プロ子『(・∀・)』ﾆﾔﾆﾔ

ルナマリア「…意外な伏兵の勝利だったかな？」
ミラ「どうかしらねぇ？カノンちゃんはバランスのとれた子だから、決して伏兵ではなかったはずよ〜」
シホ「真矢は？」
ルル「…ふらりと何処かに出ていきましたよ」

真矢「一騎く〜ん…カノンなんかに騙されちゃダメだよ〜…」←目のハイライトが無い

総士「>>55の1を選ぶべきなんだろうが…2を選ばないと後悔するか…」
乙姫「3はいいの？」
総士「だからなんで3の必要があるんだ!?」
蔵前「2は無意味でしょうがｗ」
総士「本当に失礼だぞ蔵前ぇ!!」

4.この際徹底的にシスコン道を爆進するぞ。
5.千鶴さんも綺麗でいいよな。人妻に転ぼう!!
キラ「選択肢を増やしてみたよ。どう？」
総士「いきなり現れて意味のない選択肢を増やさないで下さい!!」
蔵前『…いや4が一番皆城くんに合ってる気が』

その頃の一騎とカノン

カノン「一騎の作ったおにぎりは美味しいなぁ」
一騎「カノン、お弁当付いてるぞ」ﾋｮｲﾊﾟｸ
カノン「か、一騎！///」
ｱﾊﾊｳﾌﾌ

デバガメ↓
翔子「(血涙)」
甲洋「翔子、お姉さんなんだろ？祝福してやろうよ…君には俺がいるじゃないか」
翔子「ハァ！？アンタ誰！！」
甲洋「………」
ジョシュア「こ、甲洋君…ドンマイですよ！」
真矢「一騎君が、一騎君と、一騎君に、一騎君で…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ザイリン「負の感情が渦巻いてるな…」
ノーザ「こっちまで気が沈む…」
プロ子（あげゃげゃげゃげゃ！笑いが止まりませんわ！もっとしっちゃかめっちゃかになりやがれ〜♪）
イスペイル様「楽しそうだな、プロイスト」
プロ子「そんなことありませんわよ☆」
イスペイル様（あからさまに怪しいな）

乙姫「ねぇ総士、3は？」
総士「なぜさっきから3押しなんだ！」
乙姫「…この前の女の子の総士見られなかったから」
総士「？」
乙姫「私と、果林の三人で皆城姉妹やりたかったの…ごめんね、我が儘だよね…」ｳﾙｳﾙ
総士「くッ…」
蔵前「揺らいでる揺らいでる」
キラ「3＋4か。最近はTSも流行ってるしいいんじゃない？僕的にはアリ」
蔵前「節操ないですね」
キラ「ハハッ、まあね！」

ドライは咲良の機体のはずなんだが
ジーベンじゃないかい

>>62
いつもマークゴルゴって呼んでたから、素で間違えたorz

キラ『スパコーのキラ=ヤマトです。シスコン総士君は妹に勝てるはずもなく…』
総士(♀)「くっ…!!」
乙姫「きゃ〜!!可愛いよ…可愛いよ総士!!」
蔵前「本当になるとはねぇ…皆城くんは変わってしまったのねｗ」
総士(♀)「黙れ」
キラ「うん…TSも悪くないよね。でも衣装はどうしたんだい？」
蔵前「前の変身時のをとっておきました」
キラ「果林…ナイス!!」
蔵前「イェー!!」
総士(♀)「黙れこの腐れ外道ども!!」
乙姫「ダメだよ総士、今は女の子なんだから言葉遣いに気をつけないと」
総士(♀)『僕は…今日いつ選択肢を間違えた!?』
キラ「多分以前から間違えて、バッドエンド回避不可だったんだよギャルゲ的に」
総士(♀)「人の思考を読まないでくれ!!」

乙姫「あのね、総士とプリクラやってみたい！」

総士(♀)「というわけでーゲーセンに来たのだがー」
蔵前「ふてくされないでよ、写真撮ったら男の子に戻っていいから」

一騎「カノン、もっとくっつけよ。フレームに入らないだろ」
カノン「や、こ、こんなハートマークだらけの写真を撮るなんて…(///」
一騎「ハハハ、恥ずかしがってんのか？ほらっ」ｸﾞｲｯ
カノン「あっ」
ﾊﾟｼｬ

ゲイナー(バイト)「なんだあれ？見てるこっちが恥ずかしいよ…」
キラ「自分こそ恥ずかしい告白しといてよく言うね。それよりコイン交換してよね」
ゲイナー「はいはい」

翔子「ｼｸｼｸ…こんなことなら…病弱なまま死んじゃえばよかった…」
ザイリン「この大馬鹿娘が！！」ﾊﾞﾁｰﾝ
ノーザ「甘ったれんじゃねえ！！」ﾊﾞﾁｰﾝ
翔子「…女の子の顔面二度もぶったー！？」
ザイリン「当たって砕けろだ！死ぬくらいなら一騎君に思いをぶつけてこい！」
ノーザ「恋人がいようが関係ない！最後までやり遂げやがれ！男らしくな！」
翔子「ザイリンさん、ノーザさん…ありがとう。目が覚めました！」
ノーザ「よし、行ってこい！」
ザイリン「私達は待ってるからな」

ダリウス大帝「プロイスト…今回は少々イタがすぎるぞ」
プロ子「お父様、何のことですかしら？」
ダリウス大帝「しらを切るつもりなら、向こう三週間口をきいてやらぬ」
プロ子「そ、そんなぁ！お父様ぁ！？」

翔子w
男らしくには反論しないのかｗｗ

？？？『よう兄弟、みんな元気にしてたかな〜？』
アハト『げぇっニヒト姐！』
ゼクス『…何をしに来た？返答次第では斬るぞ』
ニヒト『まあまあそんなに怒らないでぜっちゃん、別にお礼参りとかそんなんじゃなくて、おねーさんはちょっとみんなに聞きたいことがあるだけなのです』
ドライ『で、何が聞きたいの？』
ニヒト『ザインちゃんはエルフっちのコアを移植したもので、そのエルフっちも厳密にはツヴァイとのニコイチ、これは確かかしら』
フュンフ『見事な認識と関心はするがどこもおかしくはないな』
ニヒト『そして私のコアはフィアー君のもの。そうよね？』
アハト『そうですね。』
ニヒト『じゃあ質問『フィアー君はそこにいますか？』』
アハト『なにいってんすか、春日井の奴がピンピンしてんですからフィアーも当然…あれ？』
ニヒト『そう、フィアー君は今もそこにいる。なら私っていったい誰？』
一同『………』
ニヒト『鬱だ同化しよう』
アハト『ちょっ、それって根本的な解決になってないですよっ、そんなところにマインブレードを、やめて、ｱｰｯ』

>>66
人類軍が竜宮島に来て無いから
今回ニヒトのコアの出自が不明なんだよな
春日井夫婦が欠番ファフナーのコアでも横流ししたのか？

ユウナ「そう言えば以前何かのコアを都合した事があったような」
カガリ「お前の仕業かーっ！！」ｹﾞｼｹﾞｼ
ユウナ「やめてカガリ蹴らないでアレは連合が無理矢理……」
カガリ「うるさい！問答無用だ！」ｹﾞｼｹﾞｼ

真壁「よりによってあんなボンクラにしてやられるとはorz」

プロ子「お父様に口をきいて貰えないのは嫌ですわ…仕方ありませんわね」
パチン
一騎「へ…あ、あれ？」
カノン「一騎？どうしたんだ？」
一騎『俺は…俺はカノンに告白した…!!…確かにカノンの事は嫌いじゃないけど!?』
カノン「一騎？」
一騎「な、何でもない。さ、行こうか」
カノン「うん…」ｷﾞｭｯ
ドドド…
翔子「かぁずぅきぃく〜〜ん!!!!あ〜な〜たがぁ〜ちゅ〜きぃ〜!!!!」
真矢「一騎く〜ん!!!!私がお持ちかえりして監禁しちゃうよ〜!!!!」
一騎「ば、馬鹿!?前後から突っ込んでくるなよ二人とも!!」
カノン「ぶ、ぶつかる!?」

どっかーん☆

一騎「…という訳でここ一週間の記憶が飛んじゃって」
カノン「私もだ…」
翔子「…ま、まあ二人とも別に変わった事はなかったよ。ねえ真矢？」
真矢「う、うん。翔子の言うとおりだよ〜♪」
一騎「そ、そうか」
カノン「何か凄く嬉しい出来事があった気がするんだか…」
しょこまや「「気のせい気のせい」」

蔵前「何か凄い音がしたけど？」
乙姫「一騎じゃない」
総士(♀)「一騎だと!?し、しかも遠見も!?」
カノン「なぜ総士が女の子に？」
翔子「(話題を逸らす!!)み、皆城君はきっと女装が好きになったのかも」
一騎『総士…可愛い…』ﾊｧﾊｧ
真矢「さいてー(棒)」

総士「orz」
蔵前「ま、まあその内いいことあるよ…」
乙姫「元気だして総士、私がいるよ」

乙姫ちゃんによる徹底的な真矢避けミッションだったような気がしてきたww

当然一騎とカノンの携帯の裏にツーショットのプリクラが貼られてるんだよな！？

しまった…いつの間にか〆られた…
蛇足ながらエピ。

ジョシュア『ぼ(ry一騎くんとカノンさん以外のみんなに、ダリウス大帝さんから事情の説明とお詫びを受けました…』

ルル「今回の件は私達『恋する乙女は無敵☆団』の活動の鈍さが招いた事件です」
ルナマリア「確かに真矢がさっさと一騎君とくっ付いていれば、こんな事件は起きてないし」
ミラ「もう少し本腰を入れて活動しましょ」
ルル「というわけで私とダイヤ君を恋人同士にするプランを…」
シホ『汚いぞルルさすが汚い!!』

ステラ「プロ子…いたずらだめ!!…おしおき」
プロ子「やめてぇ!!染みますわ!!ステラ、目の下に練りわさび塗るのをやめてぇー!!」
ザイリン「…意外に地味なお仕置きだな」
ノーザ「ダリウス式のお仕置きだ、見た目は地味だが効果は抜群だ…」
ジョシュア『ぼ(ryダリウス界にもワサビがあったことに驚きです!!』

真矢「しかし…今回はほんと参ったね〜」
翔子「さすがにね。催眠術だからノーカンとしても、一騎君がカノンちゃんに告白したのは事実だし…」
真矢「うかうかしてらんないよ〜、でもいずれ私が一騎くんをお持ち帰りするからね〜♪」
翔子「一騎君は私のお婿さんだよﾌﾋﾋｗ」
剣司「…まあちょっとは仲良くなったか」
咲良「そうね」

今回のpriceless
・翔子と真矢のちょっと仲直り
・一騎とカノンのプリクラ(当然携帯裏に貼っているはずだが、絶対気付いてないな…)

今回の大暴落
・総士の真矢からの評価
・甲洋のプライド

今後の総士に期待…

一騎は携帯持ってなさそう
真矢や翔子は直接誘いに来るし総士もわざわざ出向いてくるから必要ないのとめんどくさいので

>>72
流石に携帯に貼ってあったら気付くだろうと思うので…

カノン「！！！」
カノン（なぜか私と一騎のラブラブ写真シールが端末機に貼られている！！？こ、これはいつ撮られたモノなんだ！）
ﾍﾞﾘｯ(剥がす)→ﾍﾟﾀｯ(紙に貼る)→ｳｨｰﾝ(ラミネート)→パスケースにＩＮ
カノン「…よし！」

乙姫「〜〜♪」
ｳｨｰｰｰｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
蔵前「乙姫ちゃん何してるの？」
乙姫「この間のプリクラ、大版印刷してるの」
蔵前「なんでまた」
乙姫「額に入れてお部屋に飾るの。総士には内緒ね？」
蔵前「ふふふ、いいよ。言ったら顔真っ赤にして怒るだろうからねぇ」
一騎「つつつ乙姫！焼き増し！焼き増し！！」
乙姫「一騎、ごめんね。プリクラは焼き増しできないの」
一騎「(´；ω；｀)」
蔵前（コピーしてくれって言えばいいのに）

カノン・乙姫（これは宝物にしよう♪）

たまには日常編

ヴォル子「今日もオレお手伝いする！」
ザイリン「ヴォル子…最近お前にお手伝いをさせると、何かしら問題をおこすからな…」
ヴォル子「あう…(涙)」
ジョシュア「ザイリンさんが言える立場じゃないでしょう！」
剣司「そうです！ヴォル子はお店だけでなく、買い物や家事まで頑張ってるのに！」
ルゥ「変態行為ばっかのザイリンさん達とは違いますよ！」

ヴォル子「♪〜」
イスペイル様「ヴォル子にも友達を増やしてやるべきかな〜☆」
ジョシュア「…素直に実験したいって言えばいいじゃないですか」
剣司「イスペイルさんの実験はいつも暴走するから…ねぇ」
ルゥ「結局最終的にはこっちが迷惑しますし…」

ヴォル子「ごしゅじん様お帰りなさいだ！ゆっくりしてくれ！」
翔子「ヴォル子も私の次に人気者になりそうねﾌﾋｗ」
ジョシュア「何言ってるんですか、ヴォル子はお店No.3のメイドですよ」
剣司「ちなみに一位がステラで二位がマユ」
ルゥ「翔子さんはブービー賞ですね」

サスページ「何があったか知りませんが、お店の隅で三人落ち込まないで下さいよ…」
ザイリン「だって…」
イスペイル様「なあ…」
翔子「…ショックです」

ジョシュア「お客様の声です」

客A「ヴォル子さんは、あのたどたどしいところが良いのだ良いのだ」
客B「私はヴォル子さんにいつお茶をぶちまけられても良いように特別な服を着ているのだ」
客C「なんだか無性に親切にしてやりたいんだな。
　　　ステラさんとマユさんもそうなんだが。おじちゃんがおごってあげると
　　　目をキラキラさせて喜ぶのが（以下略）」

イスペイル様「広告でも犬と子供と丸いものは鉄板だときくがなぁ…」

勝手に続き
乙姫｢>>76ってイスペイルが言っていたよ」
ギル「そうか、まだ犬と丸いものが無かったな。子どもは中学生を３人も集めたというのに、不覚だ」
総士「……(結局僕や乙姫も頭数に入れられるのか)」
蔵前「まあ、乙姫ちゃんも思いっきり協力してるからね」

スウェン「すいません、店長。犬はウチのミューディーがトラウマなのでちょっと……」
セレーネ「よし星美、今すぐ犬を集めてきて。バクゥなら更によし(じゃあ他の動物でマスコットキャラを考えるべきね)」
星美「オ姉様、本音ト建前ガ逆ニナッテマス」
ヒミカ「というか心の中であってもそのような事を考えるべきでないわ」

ソル「そういえば前にギルギルガンとかいう怪獣がいましたよね」
ア・カン「その節は本当に迷惑をかけちまったねぇ……」
剣児「バルバもすっかり鏡に懐いちまって、いんでぃくす☆にいるからなあ……」
セレーネ「犬以外で他に動物というと誰か飼っていたかしら？」
総士「確か、アナ姫がリンクスを、ウェンディがカメオを、あとは杏奈さんが猫をつれていますが」
乙姫「ふーん、女の子が飼ってるペットは把握しているんだね、総士」
蔵前「皆城君、そういうチェックは万全なんだね」
総士「……２人とも、適当なことを言わないでくれ」

レイン「奥様〜お願いがあるんですけど〜」
コトナ「なあに？」
レイン「実は〜…」

イスペイル様「なに？ザイリン酸(紫)を譲ってほしいだと？」
コトナ「ゾイド組で自分の主人の為に働きたいってのが何体かいるみたいで」
イスペイル様「ふむ…実験に使うだけ使って、報酬がないというのも失礼だな」
コトナ「それじゃ？」
イスペイル様「あいにく二体分しかないがな」
コトナ「ありがとうイスペイルさん」

コトナ「という訳で二体分貰ってきたけど…喧嘩したりしちゃダメよ」
レイン「ありがとうございます〜」
ヴォル子「俺の新しい兄弟が増えるのか!?」
コトナ「そうよ。それも二人もね」
ヴォル子「やった!!オレ姉さんになれる!!」
コトナ『お姉さん…よりは妹になる確率が高そうだけど』

候補者
・ランスタッグ兄弟
・ソウルタイガー
・バイオプテラ
・バンブリアン
・モルガキャノリー
・ソードウルフ
・デッドリーコング
・他の機体

無難に考えるなら、
キャノリー→ギル・バーガー★で他の機体→未定かな？

客Ｄ「俺は翔子タンが一番だと思うぞ。あの黒髪＋貧乳少女なんで、なかなか萌えポイントだと思うぞ」
客Ｋ「確かにそうかもしれないが、俺はプロイストたんが良いな。あのＳっぽい女王様なところも良いと思う！」
ディック「お前らは分かってないようだな。あんな変態たちより、ルゥが一番だ！」
剣「ああ。あのツルツルの胸がまた良い。」
客Ｇ「俺はロリには興味は無いんだが、ツンデレ萌えだな。特に臨時で来る咲良ちゃんが良い！けど、あの白○稔ボイスのあいつだけは許せない！！！」
客Ｅ「俺はカノンたんが良いぞ！あの恥ずかしく言う所で、ご飯三杯はいける！」
シン「あんたらは分かってない！ステラの萌えポイントは金髪＋天然＋巨乳だろ！あと、マユは（ｒｙ）」
ジブリール「ヴェリニーとその部下のネコ耳こそが、最高の萌えだ！そこが分からないコーディネイターはダメなのだ！」
客Ｓ「ところで、我らが隊長Ｋラ。隊長の萌えは？」
キラ「ポニーテール萌えだ。特にマ○ラヴの○夏や冥○が一番だ！」


ジョシュア「・・・・・って話が聞こえるんですか」
イスペイル様「お客達の話だ。聞かないフリを・・・・」

ザイリン「この世で一番可愛いのはルージくんだろぉぉぉぉーーーー！！」
ノーザ「ダイヤが（ｒｙ）」
翔子「一騎く（ｒｙ）」
イスペイル様「お前達は何食わぬ顔で、客達の話しに混ざるなぁー！それと仕事しろぉぉぉぉーーーー！！」

客Ｘ「俺はごくまれに見るあの小さい女の子が一番だな！名前は知らないけど…」
客Δ「あぁ、確か店長の娘さんだっけか？可愛いよなあの子…」
客Ｒ「小さいのに大人しくてしっかりしてそうなのがグッと来る。嫁にしたい。」
客Ｖ「でも１ヶ月に一回会えるかぐらいの確率なんだよなぁ…また会いたいぜ…」

プロ子「人気者ですわねぇ、娘さん」ﾆﾔﾆﾔ
イスペイル様「う、うむ、そ、そうだな…（正体分かってるくせに…！）」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

関係ないけどインジャはラクス信者なんじゃないかとちょっと思う
ラクス直々に乗った状態で降りてきてアスランに渡されたし

隠者「なんでこんなハゲ乗せなあかんねん…お嬢の頼みやなかったらホンマゴメンやで！」
閣下「ハーッハッハッハッ、無様だなマゼンタピンクの奴！ボクは思う存分ビームが撃てる現状に不満は無いな！パイロットなんぞ飾りだ！」
運命「あなた達、マスターに大して失礼すぎるわ…兄さん、なんとかいってやってよ」
インパ「俺じゃスペック的に無理だろJK…」

女Ａ「私は断然ジョシュア君ね！ほわほわして癒やされるんだもん」
女Ｂ「サスページ様の紳士ぶりも堪らないわ。執事デーは彼のためにあるの！」
女Ｃ「イスペイルさんもいかついけど、優しくてミステリアスで素敵よ〜貴女は？」
女Ｄ「レイ君派ね。落ち込んでるときも『俺は気にしない』って励ましてくれるから」
女Ａ「剣司君の一生懸命さもいじらしくて…母性本能くすぐるの〜」
女Ｂ「臨時で来る一騎君も可愛いけど…絡むと黒髪のメイドさんに睨まれちゃうのよ」
女Ｃ「ザイリンさんとノーザさんも顔だけなら色男なのに…」
女Ｄ「ショタ好きの変態だものね…」
女Ａ「でもイケメン×ショタって王道ネタでしょ？」
女Ｂ「そーね。私は嫌いじゃないわよ」

ヒ○ル「そーだよ超萌えだよ〜！この店ネタいっぱいで原稿はかどっちゃう！」
リョー○「ったく、オメーはメイド喫茶に来てまでそれかよ！」
イ○ミ「人魚の冥土の土産はまぁ！メイド服…ぷぷ…」


イスペイル様「まぁなんだ…色んな客がいるな」
ジョシュア「…勉強になります」
プロ子「親子揃って贔屓客がついて良かったですわね、イスペイル」ﾆﾔﾆﾔ
イスペイル様「わ、分かったから黙れ」

ザイリン「ルージ君×私本だな！」
ノーザ「ダイヤ×俺本だろが！」
翔子「一騎君×翔子本ですよ！」

ジョシュア「夏コミで一番売れるのはどれかって争いらしいです」
剣司「この世界にそんな同人誌描く命知らずがいるかな」
イスペイル様「間違いなくコミケ会場が血の海になるぞ」
サスページ「翔子はともかくノーザとザイリンまで受け希望ですか…おえ」
レイ「カップリング妄想は自由だ。俺は気にしない」
キラ「店がアキバにあるだけあって、皆オタ知識に長けてるよね」

ル・コボル「私にはあいつらが何の話してるか全然わかんないよ」
ヴェリニー「わかんなくて良いです！ル・コボル様はピュアなままでいて！」

アンジェリカ「そうだわ、ギンザのお洒落なカフェで一服しましょう。
　　　　　　　　そうすればレムちゃんもピュアなままでいられるわ」
シェルディア「そ、それがいいよ。レム、一緒に行こ？」
ル＝コボル「私、イチゴショートが食べたーい！（私は渋い和菓子が好みなのに！）」
ガズム「久しぶりに家族サービスするか……ｲﾃﾃﾃ」

ムラサメ「ここにレインはいますか？」
ガイキン子「レインならさっきどこかへ行っちゃったよ」
ムラサメ「そうですか困りましたね」
ガイキン子「どうかしたの？」
ムラサメ「いえ急用が出来ましたのでレインに運んで貰おうかと」
ガイキン子「そんなの……」
ムラサメ「ん？」
ガイキン子「そんなのガイライガーになればいいじゃない！」
ムラサメ「何で怒っているんですか？」
ガイキン子「知らない！早くレインの所へ行っちゃえ！」

ジョシュア（ぼry 仲の良いお二人が喧嘩をしたみたいです）
キラ「入稿後に新カップリング発覚なんてorz」
レイ「気にするな俺は気にしない」

ヴェリ兵A「お帰りなさいませ御主人様！」
ヴェリ兵B「あ、あの…いかがいたします…？」
ヴォル子「ごしゅじん様ゆっくりしてくれ！」
ヴェリ兵C「頑張ってご奉仕いたしますニャン」
ムラサメ「お早いお帰りをお待ちしております」
ヴェリニー「ほらほら！さっさと仕事へ行くんだよ！…またね！」

ジョシュア「さすがに獣っ娘メイドが揃うと壮観ですね」
ノーザ「…ああ」
翔子「でもそのお陰で今日は満員御礼ですねぇ」
ザイリン「こう忙しいとルージきゅんを探す余裕もないな」
剣司『道理でルージがリラックスしてた訳だ』
イスペイル様「獣っ娘メイドを見習って働かんか貴様ら」

レベッカ「忙しい…さすがに私一人では限界に近いのですが」
キャサリン「そうね…レベッカちゃんがデートも行けない位だし」
レベッカ「ジョシュアとはそんな…ってまたしても乗ってしまったorz」
キャサリン「冗談は抜きにして、人員を増やさないといけないわね」

キャサリン「…という訳でまた良い人がいたら紹介してくれない？」
ギル「ウチは今レギュラーが固定化してるので、誰かをやるのは…」
イスペイル様「いんでぃくす☆も何だかんだで手一杯だな…」
キャサリン「…どこも同じか。募集をかけてみようかしら」


仕事を離れれば実は仲の良い店長組。

モデル込みのランジェリーショップの店員だよね
コト姉とかつばきとかどう？

>>78
ヴォル子「だれを妹にしようかな〜」
コトナ「う〜ん、バンブリアンなんかかわいい妹になりそうね」
レイン「奥様、ヴォル子ちゃん、お楽しみの所申し訳ありませんがデッドリーコングにザイリン酸をかけてもらえないでしょうか？」
コトナ「どうしたの急に？」
レイン「デッドリーコングのゾイドコアは一度破壊されております。今はヘルズボックスのコアによって何とか生きていますがこのままでは…。
ですからザイリン酸の力でコアを修復したいと思います」
コトナ「そういう事なら力になってあげるわ、一緒に戦ってきた仲間ですもの」
ヴォル子「ヴォル子、妹我慢する！」
レイン「ヘルズボックスは女の子だから妹も出来ますよ」
ヴォル子「ヴォル子、兄と妹出来る うれしい！」
レイン『デッドリーコングはウホッな方で、ヘルズボックスは兄好きのヤンデレなのは話した方がいいかしら…』

>>82
ストライク「お前らはいいよなあ…俺なんか妹（ルージュ）とコンパチ扱いだぞ…」
アカツキ「そんなことはない！兄さんは私が来た後ムウさんの愛機として倉庫で戦っていたんだぞ！」
ノワール「要するに二軍落ちじゃねえかそれ…」

レベッカ「えっ!?二人も新規に採用!?」
キャサリン「ええ。化粧品も始めたから、扱う商品が増えたでしょ？いきなり新人に覚えさすのは無理だし」
レベッカ『…ひょっとしたら下着モデルも新人に任せられr』
キャサリン「当面モデルはレベッカちゃんで行くわよ」
レベッカ「orz」

面接者その1
キャサリン「…あなたの志望動機を教えて貰えるかしら？」
ケイン「ここで働いていればカットイン付の下着が手に入ると聞いt」
キャサリン「帰れ」

面接者その2
キャサリン「勤務としてモデルをお願いするかもしれないけど、構わないかしら？」
サラ「え…あの…」
キャサリン『無理かしら…地味なこの子じゃ』

面接者その3
ヒルダ「平和な時代でザフトも暇でね。手に職を付けようかと」
キャサリン『眼帯と言葉遣いは気になるけど…』

面接者その4
ヴェリ兵N「出番がないのでこちらで働きたいでござるよ」
キャサリン「ござる…ってまた時代がかった言葉遣いねぇ」
ヴェリ兵N「拙者はヴェリニー様の隠密でござったので」
キャサリン『Nは忍者のNなのね…』

面接者その5
？？？「私を働かせて欲しいの」
キャサリン「履歴書のお名前が空欄になっているけど？」
？？？「まだ名前がないんだけど」
キャサリン「？？」


レイン「たいへんです〜ザイリン酸が〜ひとつなくなって〜ます〜」
コトナ「えっ!?」
ヴォル子「バイオプテラもいないぞ！」

下着のモデルならスタイル良い人だけじゃなく
『ない』人用のモデルさんもいたほうがいいよ！

シンシアとか？
ロリコンズがよってきそうで危険だろ
関係ないけどゴウバイン誕生日オメ！

>>91
面接者その６
ファサリナ「こちらの世界で仕事を探したくて……」
キャサリン「『モデル着用時のイメージと実際着てみた時の印象が違う』ってクレームが付きそうね」
ファサリナ「それは困りますね……」

コトナ「残ったザイリン酸は一個ね」
レイン「では早速」

ガラガ「なにぃ!?お、俺のデッドリーコングが人型に!?」
コング「うほっ良いガラガァ!!これで存分に愛しあえるウホ!!」ｻﾞｼｭｯ
ヘル子「ウフフ…御主人を襲っちゃ駄目だよ…お兄様…」
コング「わ、わかったウホ…物騒な凶器をしまってくれウホ」
コトナ「ちょっと思ってたキャラと違うわね」
レイン「そ、それなりに仲良し兄妹なんですよ」

ヴォル子「コング、お兄ちゃんて呼んでいーか!?」
コング「ああヴォル子、ぜひ呼んで」
ヘル子「だめ…。」
ヴォル子「だめ？」
ヘル子「だめ…彼を兄と呼んでいいのは私だけ…」
ヴォル子「そーか…でもでも、ヘル子はヴォル子をお姉ちゃんて呼んでいいぞ！」
ヘル子「…………(ﾌﾟｲｯ)」
ヴォル子『ううう、ヴォル子嫌われてる？』

ガラガ「ま、ともかく奴らとは仲良くしてやってくれ」
ヴォル子「任せろ！」
ガラガ「ヘルズボックスも極度に兄好きなだけで、悪気があるわけじゃねえからさ」
ヴォル子「うん、ヴォル子、ヘル子とも仲良くする!!頑張る!!」

ザイリン「ふむ。どうなるかと思ったがヴォル子も張り切ってるな」
ノーザ「おう、仲間が増えて良かったな」
コング「ウホッお前いいガチムチ筋肉してるウホ!!」
ノーザ「ちょ触んなゴリラ!!俺の腹筋触っていいのはダイヤだk」ｻﾞｼｭｯ
ヘル子「ウフフ…御兄様を誘惑しないで…」
ノーザ「してねえ…よ…」ｶﾞｸ
ザイリン「やれやれだ」

「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は
予備校に通うごく一般的なゾイド
強いて違うところをあげるとすれば
男に興味があるってとこかナー
名前はデットリーコング

ブレード「ウホっ！良い男だな。俺とやらないか？」

ガラガ「何興奮してるんだコング」
コング「ウホッあそこにいい男がいるぞ！」
ガラガ「何だ？誰もいねえじゃないか」
コング「ウホッガラガの目の前だぞ」
ロン「どうやらガラガ君にだけ見える幻覚のようだね」
コング「ウホッいい男待てえ！！」
ガラガ「おいどこ行くんだコング！？戻って来〜い！！」

ロン先生、ガラガ君じゃなくコング君だと思います！
あと機体擬人化が増えすぎて希少価値がない…

やっちゃったZE☆

擬人化の前に出番ない人達を出してあげたいよねティゼとか

>>99
うろ覚えで現在擬人化した機械達を書いてみる
ムラサメ
ガイキング
ジャーク
ヴォル子
デドコン+ヘルズ

よくみたらコングだけ男の子なのな。
星美は一応コンピューターだけど、機械擬人化に入るのかな。

バルバは生体なのか
あとバイオプテラも確かランジェリーショップの面接にいたよ

出しちゃったから出そう(´・ω・`;)

【キャサリンの店 夏の謝恩セール開催中】
ザイリン「ふむ…ルージくんにパンツでもプレゼントするか」
翔子「私も付いていきます、一騎君へのプレゼントを買いますので」

(キャサリンの店)
ザイリン「キャサリン、ルージ君用の…」
？？「ザイリン様〜！お待ちしてましたー！」むぎゅう
ザイリン「わっ！き、君は誰だ!?」
？？「ザイリン様ザイリン様ザイリン様ー！」
翔子「美人さんとこんな関係なんて…ザイリンさんも隅に置けませんねぇﾌﾋﾋｗ」
ザイリン「ご、誤解だ翔子君！早く助けてくれたまえ！」

翔子「フェルミさんのバイオプテラちゃんだった訳ですねぇ…」
？？「ええ。あの変態女に操縦されるのが我慢ならなくて！」
翔子「さっきの様子だとプテラちゃん…ザイリンさんにホの字ね」
？？「うん！ザイリン様にこそ私の御主人様になって欲しいの！」
翔子「もっともザイリンさんは逃げちゃったけど…なんでここに？」
？？「いんでぃくす☆に養って貰う訳にもいかないし、ザイリン様の足手まといにもなりたくないし。
事情を話したら店長が見習いとして雇ってくれたの」
翔子「感動したぁ！」
？？「ありがとう！」

ザイリン「なんとかしてくれ、私はルージきゅんだけに愛されたい！」
フェルミ「そんな事を私に言われても、心底困るだけなんだけど」

>>100
ミスト「主人公に出番を与えないスレに守る価値があるのか…」

取りあえず暴徒鎮圧のエキスパートなら
変態の鎮圧くらいやっみせなさい

>>104
ザイリン「なにを言う、このスレの主人公は私だ」

対H作戦の基礎訓練で音を上げそうな感じ＜ミストさん

カノン「よし、基礎訓練開始だ」
カブトムシ（仮）「キョウハ　キボウシャガ　イルノデ　イージーコースデスネ」
ステラ「都内一周だね。そうびはどうするの？」
カノン「入隊希望者がいるので簡易装備（１０キロ）とする」
ステラ「いつもよりすくないね。ミスト、らくしょうだね？」
ミスト（こんな訓練に意味があるのか……？）

マジレスで悪いけど。

なんつーか非常にネタキャラとしても使い辛い気はするんだよ…

スレ主役がザイリンさんで良かったと本当思う。

ノーザ「ったく・・・今までろくに出番が無い奴が今更『主人公に出番を与えないスレ』・・・って、言ってもなぁー」
翔子「そーですよ。『守る価値があるのか・・・』って、言っている主人公（笑）なんて、出す価値なんてありませんよ〜」
ジョシュア「だめですよ二人とも！あの人だって地味に頑張っているんですよ！」
ザイリン「そうだぞ、二人とも。彼はあまりにも地味で、このスレでの存在はほぼ忘れられても頑張っているんだぞ！公園で野宿しなから！」

ノーザ「何気にお前らが一番酷いこと言っているな。って言うか、何だよ最後の野宿って。勝手にあいつの設定変えるな！」
翔子「そうですね〜ところでノーザさん。１つ聞いても良いですか？」
ノーザ「なんだ、言ってみろ？」
翔子「今更言うのですか、ミストさんってどんな人でしたっけ？」
ノーザ「あーあいつは・・・・・・どんな奴だったかな・・・」
翔子「・・・って！？ノーザさんも覚え無いんですか！？」
ノーザ「しょうがないだろ。あいつの特徴なんて全然覚えが無い！って言うか、顔も覚えが無い！」
ザイリン「まぁージム・○スタムも特徴が無いのが特徴って言うからなぁ〜彼があの機体に乗っても違和感無くお似合いだなー」
ノザ・翔子「確かに！」

ガズム「（最近、娘の出番が無いなぁ・・・・イテテテ）」
ル・コボル「（そういえば、お姉ちゃんも出番が無いな・・・・）」

その娘と姉「ハァ・・・・私（僕）の最近出番が無いわね（ね〜）」

オリ主役はイスペイル様だからなぁ、スレ的には

ロール「でも主人公キャラなのに出番ないのは辛いですね」
チーフ「MARZ戦闘教義指導要項335番、出番がなくても泣かない!!だが少し寂しい」
ウェンディ「ヴァンはどう？一応主役でしょ」
ヴァン「あー俺はいい、出番とかめんどくせえ」
チーフ「ジョシュアはあんなに出ているのに貴様は悔しくないと!?」
ロール「下手すると変態トリオ以上に活躍してますよ!?」
ヴァン「だー!!どーでもいい!!めんどくせえつってんだろ!?」

ウェンディ「ロールさんは出番ないの嫌ですか？」
ロール「正直寂しいです、最近はギルがダンガイオーの主役みたいだし」
ヴァン「つかよ、お前って元々主役キャラだったっけ？」
チーフ「確かに…主役はミアだった気がするのだが」
ロール「そ、そうなの!?僕のアイデンティティは？」
ウェンディ「声、かしら」
ロール「…Ｋは声ついてないよね」
チーフ「MARZ戦闘教義指導要項759番!!声がなくても泣かない!!」
ヴァン「チャロンはプレイヤーが主役だよな。お前も正確には主人公じゃなくね？」
チーフ「それ以上のメタ発言は指導対象だ!!だが今日は見逃してやる」
ウェンディ「あ、逃げた」

ゴオ「ところで俺は？」
杏奈「何言ってんのゴオちん、ゴーダンナーの主役は私だよ」
ゴオ「そうだったのか!?」

変態のターゲットなルージ、ダイヤ、一騎を除くと主人公勢ではキラとシンが一番出番多いかな？
最近はギルバーガーネタ多いからか剣児やスタゲ2名が目立ってるな

ザイリンさんのスペックはマジ半端ねえからな

・イケメン
・ストーカー
・地位
・ファッションセンス
・凄腕

少し考えるだけでこんなにあるし。
ネタ性は最強だね

ちょっと話題転換。
季節外れだが。


ﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰ ｵｰﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰ
ギル「ふぅ…早朝誰も起きて来ない時間のコーヒーと新聞はいい」
ペラッ
ギル「むっ…確かにその通りだな…よし」

イスペイル様「け、健康診断だと!?」
ギル「うむ。従業員を預かる身としては、健康に留意しなくてはな」
キャサリン「確かにね」
イスペイル様「いや何も思い立ってすぐやらずとも良いのでは」
ギル「いや。こういう事はすぐやった方がいい」
キャサリン「でも高いんじゃないの？」
ギル「ギル・バーガー★だけで頼むと割高だが、お前たちの所の店員と合わせた人数なら安く済みそうだ」
⊃【見積もり書】
キャサリン「うん、この金額ならお得ね。イスペイル、あなたもお受けしなさいな」
イスペイル様「しかしだな…」
ギル「イスペイル！常々お前は【お客様は神様。従業員は家族】の信念で経営してるのではなかったのか!?」
キャサリン「そうよ。誰か病気になってからじゃ遅いのよ」
イスペイル様「……」

ジョシュア「健康診断ですか？」
剣司「確かに普段病院なんか行ってないし」
ザイリン「うん良い機会じゃないか」
ノーザ「戦士たる者己の身を万全にしておかなくてはな！」
ザイリン「ヴォル子の成長記録にもいいだろう。毎年やってみるか」


イスペイル様「はぁ…」
翔子＆ルゥ『胸囲の測定だけでも逃げよう…』

イスペイル様「私はこんな見かけだしなあ（中身は置いといて）」
ジョシュア「それだったらここに書いてありますよ。機械の生命体はオーバーホール
　　　　　　　してくれるって。バーチャロイドの人も安心ですね！」
イスペイル様「そ、そうだな（もっと困るではないか！）」

ルゥ「…はあ」
翔子「…ふう」
ザイリン「二人とも何で落ち込んでるんだか」
剣司「健康診断があるからでしょう」
ザイリン「…成程」

甲洋「翔子！貧乳はステータスなんだ！自分に自信を持っt」
ロリコンズ「ルゥ！お前はいつまでもそのぺったん胸でいてk」
ｸﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ ｳﾎﾞｧｰ
ジョシュア『ぼ(ryミンチより酷い状態です』

ルゥ「翔子さん…私凄く憂鬱なんですよ…」
翔子「うん…私も」
ルゥ「なんとか5ミリでも大きくなりませんかね？」
翔子「…効果あるバストアップ法を知ってる人いるかな」
ルゥ「胸の大きな人に聞いてみます？」

俺が見た中で一番ミストさんが輝いているのはネ実の東方スレ。
あっちではきちんと暴徒鎮圧の仕事をやっている。

そんなとこにもいってるんだ

胸が大きい女子キャラって、（ルゥ除く）ダンナー組全員とファサリナさん・カルメンさんじゅなな歳とマリュー艦長くらいかな？・・・・・って、剣司と剣児と甲児が言ってました！

ミラは大きいというよりは普通胸じゃないか
あとは早乙女さんや柳生隊長やアデットさん、ミーアルナあたりも胸でかいかな
ファフナーだとゆきっぺはバスト90ｃｍだったはず。弓子さんもそんなに変わらないくらい

挙げられてない中では…
ダンガイオーではパイ、ガイキングではシズカさん、キンゲはアデット先生がデカいかね

ごめんアデット先生出てたな

数値上では杏奈は並、ミラは貧に属するんだよな
キムタカだから仕方ないが

>>122
アンダーとトップの差がすんごいのでカップ数がすんごいんだよ、多分

ギル・バーグ「そう言えば数合わせに呼んだキラ・ヤマトがおらんな」
ア・カン「『今日は企業に並ぶから遠慮する』って言ってたよ」
総士「企業に並ぶ…就活か？」

ルゥ「じゃあ聞きに行きましょうか」
翔子「ん〜、手分けした方が早くない？」
ルゥ「ですね。でも抜け駆けはなしですよ、翔子さん」
翔子「わかってるって」

パターンA.マリュー
マリュー「胸が大きくなる方法？特に何もしてなかったんたけど」
ルゥ「そうですか…」
マリュー「あ…でもまた最近少し…」
ルゥ「えっ!?マリューさん流石に成長期は終わってるはずですよね!?」
マリュー「…それは私が三十路間近と言いたいのかしら(怒)」

ルゥ「説教されたけど…(かきかき)『恋人に揉んで貰う』か。コーチに揉んで貰う…のは無理だ」

パターンB.コトナ
コトナ「私の場合は…出自が特殊なんだけど…日々の鍛錬かしらね」
翔子「暗殺者の鍛錬でしたよね」
コトナ「でも…あまり関係ないかな」
翔子『体を鍛える…でも今回は間に合わないか』

パターンC.何故か変態ケイン
翔子「別にケインさんに聞きたくないんですけどねぇ」
ケイン「甘い…甘いですよ翔子殿。男女問わず美しいスタイルを作るための方法ですよ！」
翔子「くっ…変態のくせに説得力のあるセリフですね」
ケイン「その方法とはズバリ！」ﾊﾞｻｯ
翔子「服を脱ぐなんてただの変質シャアです！」
ケイン「それが素人。常に肌を衆人に晒すことで美しい体型補正効果があるのですよ！そしてこの美肌でノーザ様を！」
通りすがりの警官「怪しい変質者め！ちょっと署まで来て貰おう！」
ケイン「ち、違います！私はこちらの女性に胸を…」
警官「誰もいない！まさか貴様女性に乱暴をするつもりか!?逮捕する！」
ケイン「翔子どの〜！」

パターンD.　次大帝プロイスト
プロ子「胸を大きくする方法ねぇ…ありますわよ(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
ルゥ「本当ですか!?」
プロ子「少し時間はかかりますけどね。耳をお貸しなさいな」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
ルゥ「………えっ!?にににんし…(ボン)はぅ〜」
プロ子「子供が出来れば自然と大きく…ってルゥには刺激が強かったようですわねｵﾎﾎ」

翔子「あまり収穫はなかったねぇ」
ルゥ「やっぱり地道に少しずつ大きくするしか…サプリメントとか効果ありますかね？」
翔子「！！…あるじゃない…身近で効果抜群のサプリメントがﾌﾋﾋｗ」

ザイリン酸（黄）か
因みに赤と黄を同時に摂取するとどうなるんだろ、男がナイスバディなおねーさんになるのかガチムチかつボインな早乙女さん体型になるのか
女の子が両方飲んだらムチムチした尻の男になるのか筋骨隆々な青年になるのか

>>125
赤と黄の分量比で変わりそうだ。

♂→♀
赤が多い…ナイスバディのお姉さん
黄が多い…筋肉質で早乙女さんボディ
同じ比率は分からん。

ザイリン酸(赤)の摂取者は今の所ルージ・一騎・総士の三人か。

乙姫「総士、実験の時間だよ♪」
総士「誰が飲むか!!」

混ぜるとまったく別の効果になるんじゃなかったっけ？

犬になるとかか？

翔子「ふ〜ん・・・犬か〜」
（犬になる→一騎くんの前に立つ→『可哀想だし、連れて帰ろう』→一騎くんの部屋に入れる→そのまま犬の私と遊ぶ→
　元に戻る時間になる→もちろん私の身体は全裸→見て驚くが、やはり男の欲情に負けて下の肉の棒が立つ→そのまま欲望を抑えきれずに私と合体）

翔子「コレだ！コレなら一騎くんだって、いっぱつで私の物に！！」

ザイリン「待て翔子！犬になると決まった訳ではないぞ！」

(イスペイル様研究室)
ルゥ「黄色は…ありますね。はい翔子さん」
翔子「ありがと」
ルゥ「今飲むとバレそうな気がするので、診断直前に飲みましょう」
翔子「赤はあるかな？」
ルゥ「赤って…性別反転ですよ。男性になったりする気ですか？」
翔子「え、えーと皆城君にあげようかなって」
ルゥ「総士さんてやっぱり女装癖が…」
翔子『ごめん皆城君…ちょっとだけ反省☆』


翔子「なんとかザイリン酸は手に入った。胸の件はひとまずよし…と」

翔子「この二つを混ぜて飲めば犬になる…か」
(以下翔子の心の中)
しょこ天使『だめぇ！目的の物は手に入れたんだから、変なことしない方がいいよ』
翔子『そ、そうかな？』
悪しょこ『何言ってんだよ…折角手に入れたチャンスを逃しちゃうぜ！』
翔子『だ、だよね』
しょこ天使『でもいきなり未知の薬品を飲むのは危険だよ！』
悪しょこ『それこそ春日井君や皆城君に飲ませりゃ問題なし、変態のストーカーやシスコン女装癖も役に立つじゃん』
翔子『確かに』
しょこ天使『で、でも…一騎君の前で裸に…』
悪しょこ『悩む前に押し倒しゃあ問題なし。むしろバラ色の未来！』
しょこ天使『あう！』
カンカンカンカーン
翔子『只今の勝負1RTKOで悪しょこの勝利！』
悪しょこ『あいあむうぃなー！』

翔子「結論は出た…とりあえず春日井君か皆城君に、混合液を飲ませてみよう」


ジョシュア「イスペイルさん、ザイリン酸の研究で勇者ロボ以外の組合わせって試しました？」
イスペイル様「まだだ。危険物の取扱いは慎重にせねば…飲んだら最後死亡したり人格が入れ替わったりするかもしれん」

翔子「ゴキュッ！……あー、ごちそうさま！」
ザイリン「遅かったか……」

次のうちから適切なものを選べ
１．望みどおり子犬になった
２．カンブリア紀のギチギチした生き物になった
３．巨大化した微生物のようになった
４．ゾイド化した
５．フェストゥム化した
６．それ以外

ザイリン「え、選ぶのは、私か！？」

一騎「総士が犬…首輪に鎖をつけて引きずり回したりしつけと言って耳を噛みしだいたり…（ゾクゾクゾク）」

>>132
犬は犬でも、負け犬アストロノーツ(と同じ衣装)になった。
ちなみに第２次α仕様で。

翔子「子犬になれなかったのは残念だけど…この生足とお腹周りで一騎君を・・・！」

>>133
一騎「犬…総士…アニマスピリチア！(ゾクゾクゾク)」
翔子『ありゃ？せっかくセクシー衣装を身に纏ったのになんだか今日の一騎君なんだか近寄りがたい雰囲気…』

総士「(ﾌﾞﾙｯ)今ひどい寒気が…」
乙姫「…総士、今日は絶対にいんでぃくす☆に行かないでね」
総士「？」

一騎『這いつくばらせて、牛乳なんかを舐めさせて…』ﾆﾔﾆﾔ
翔子「ダーティな雰囲気で妖艶な笑みを浮かべて考え事をする一騎君、なんてセクシーなの！こりゃあ、近寄りがたいとか言ってる場合じゃないわ！！」

ブレードさんがアップを始めました

ジョシュア「ぼ(ry)ザイリンさんとノーザさんより、ケインさんと一騎君のが…」
剣司「ある意味危ない気がしてきたっすね…」
イスペイル様「うむう…我々は様々な変態に囲まれているな…」

カノン「対Ｈ作戦の対象に一騎が入っている！？嘘だー！！」

乙姫「大丈夫、総士。あなたは私が絶対に守り抜くから」
総士「ん？(何から守るのかよく分からないが)ありがとうな」

ノーザ「人格が入れ替わるかもだと？よしノザ子にぶっかけて実験だ！」
アデラン「毛根を蘇らせる組み合わせはないのか？」
ロール「キャラ立ちする組み合わせとかありませんか？」
ガズム「頭痛を治す組み合わせは…ｱｲﾀﾀﾀ」
アデラン「あ、ザイリン酸のストック足りませんよ」
ノーザ「ザイリンお前、ちょっとゾイジェネ見て興奮してこいよ」
ザイリン「全く君達…私自身よりザイリン酸の方が大事なのかい…？」

カノン「あの、ヘスター事務総長、これは……」
ヘスター「よく考えなさい、カノン・メンフィス。対H作戦は、ただ対象に武力を使えば
　　　　　　良いというものではありません」
カノン「と、いいますと？」
ヘスター「対H作戦は新国連の承認のもとに行われています。つまり、
　　　　　　あなたのしていることは正しいのですよ！」

ノーザ「馬鹿を言うなザイリン!!貴様は大切な心の友だ!!」
ザイリン「ふーん。へー。友ねぇ。酸の切れ目が縁の切れ目ではないのかねー」
ノーザ「何だそりゃ、オレが最大限にデレってやってるのに」
キラ「まぁまぁ、僕の夏コミ土産でも読んで和んで下さい」
っ【ザイリン×ノーザ本：著者ア○ノ・ヒ○ル】
ノーザ「和めるかそんなもん!!」
ザイリン「ルージ君×私本はないのか!?」
キラ「そうだね…これとか」
っ【ふたなりプロ子×ステラ本】
シン「うわぁぁぁぁぁあああ!?(種割れ)」
キラ「ごっめーん、間違えた☆」
ザイリン「わざとだな」
ノーザ「わざとだろ」

イスペイル様「ふと気になったんだが」
ジョシュア「また実験したいとか言い出さないで下さい」
イスペイル様「ザイリン酸はザイリンが…ゾイジェネ(主にルージ)を見て興奮→ザイリン酸抽出という一連の流れだ」
ジョシュア「あとルージくんに触れたり、持ち物(パンツとか)でも興奮して抽出できますね」
イスペイル様「ではここでこんな物を用意してみた」
⊃【ゾイドジェネシス 動画集 ver.Ｋ】
ジョシュア「…なんですかこれは」
イスペイル様「史上最高のニートが、暇にあかせて作ったゾイジェネのまとめらしいが」
ジョシュア「…なんか怪しくないですか？」
イスペイル様「物は試しだ。実験しよう☆」
ジョシュア「…やっぱり実験ですか」

ザイリン「…抽出は理解した。が何故私はぐるぐる巻きになる？」
イスペイル様「作成者からの要望で『ザイリンさんに見せる時は体の自由を奪うこと』とある」
ジョシュア「…露骨に怪しすぎますね」
イスペイル様「まあ勘弁しろザイリン」
ザイリン「…嫌な予感がひしひしと」
ジョシュア「じゃあ僕らは別室で待機してます」
ｳｷﾞｬｰﾔﾒﾛｰｳﾎﾞｧｰﾔﾒﾃｸﾚｰ

(30分後)
イスペイル様「(ガチャ)ザイリン見終わったk」
ジョシュア「途中興奮していたようですけd」

へんじがない。ただのしかばねのようだ。

ジョシュア「ざ、ザイリンさん!?」
イスペイル様「あ、あのザイリンがここまでなるとは!?」
ジョシュア「いったいこの動画に何が映っていたんですか!?」
イスペイル様「わ、分からぬ…」


謎の暗黒物質アンチザイリン酸の誕生である。

イスペイル様「アンチザイリン酸…略してAZ(アズ)酸か…」
ジョシュア「打つのが面倒だからってそんな…」
イスペイル様「効果を試したい…ところだが、さすがに今回は今までとレベルが違う」
ジョシュア「あのザイリンさんが干物よりひでぇ状態でしたからね…まさかこれ自体がザイリンさんとかじゃないですよね？」
イスペイル様「という訳で各研究所の技術の粋を集めたこの超オルゴン時流スーツの出番だ」
ジョシュア「お、重い…」
イスペイル様「そしてもし以前ザイリン酸が暴走したように、AZ酸が我々の手に負えなくなった時の為に」
勇者王「いんでぃくす！光になぁれぇぇ！」
金槌「ようやく出番か！」
ジョシュア「ま、まだっていうか店は光にしないで下さい！」
イスペイル様「そして今回の被験体希望者は彼らだ」

ロール「出番が増えるかと思って…」
キラ「ラクスに無理やり…」
ミスト「レムに『イスペイルを手伝ってやれ』って…」
ケイン「ノーザ様が是非やってこいと…」

ジョシュア「四人中三人が人の命令って」
イスペイル様「気にするな。では諸君、まずそこの黒い何かに素手で触れてくれたまえ」

ロール「お…おおおぉぉぉっ！！」
キラ「か、快感のシェルブ○ットォッ！」
ミスト「暴徒はてめぇらか！死ねぇ！」
ケイン「(自主規制)」

ジョシュア「ひいっ！みんなプッツンしてますよ！」
イスペイル様「いつの時代の人間だ君は…しかしこの様子を見るに、AZ酸は人の闘争本能や攻撃性を活性化させるようだ」
ジョシュア「ラピッドシンドロームみたいな効果ですね。ってか早く止めないとみんな殺し合い始めちゃいますよ！」
イスペイル様「あー、あー、ガズム？全員に麻酔打ってくれ」

ジョシュア「ガズムさん…よくあれを耐えましたね」
イスペイル様「奴は頭痛で痛みに慣れてるからな。では落ち着いたところで諸君、目の前にある液体をぐいっと飲み干してくれ」
ジョシュア「千倍に薄めてちょっと梅の風味にしてるから飲みやすいですよ」

ロール「僕だってﾀﾞﾝｶﾞｲｵｰのﾊﾟｲﾛｯﾄなのに久しぶりの参戦なのにｷﾞﾙとかより空気ってｶｯﾄｲﾝﾃﾝﾎﾟ悪いって」
キラ「守りたい世界にあんな奴らいらないﾌﾚｲもｻｲもｶｽﾞｲもﾐﾘｱﾘｱもﾌﾞﾚｰﾄﾞもｱﾃﾞﾗﾝもみんな消えちゃえ特にﾗｸｽ消えちゃえ」
ミスト「(こんな地球人を守る価値は…無い！)」
ケイン「(自主規制)」

イスペイル様「聞くに耐えない負の波動だ…」
ル＝コボル「呼ばれた気がして」
ジョシュア「どうやら摂取すると今まで溜め込んでた負の心が噴き出るようですね…」
イスペイル様「千倍の薄さでこれか…さっきの攻撃性の高さと合わせたら変態を超えてただの人殺しになってしまうかもしれない」
ジョシュア「いったいザイリンさんは何を見たんでしょう…」
ﾊﾞﾘｰﾝｶﾞｯｼｬｰﾝ
イスペイル様・ジョシュア「！？」
ラクス「おっほほほほ〜、ご機嫌麗しゅうお馬鹿さん達」
キラ「ひっ、ひいっ！」
ラクス「キラ…私がアナタの声を見逃さないと思って？」
キラ「ち、違うんだよラクス僕は…」
ラクス「ちょっとお借りしますわよ」
ジョシュア「そ、それはAZ酸の原液…！」
ラクス「食らいなさい！」
キラ「ギャアアアアッ！」
ｼﾞｭｳｰｼﾞｭｳｰ
イスペイル様・ジョシュア「と、溶けてるー！？」

ジョシュア「キラさんがオレンジジュースになっちゃいましたよ！」
イスペイル様「い、いや見ろ！ジュースから何かが出てくる！」
キラ？「……」
ジョシュア「い、生きてたんですかキラさん！？」
キラ？「ルージ君…」
ジョシュア「え？」
キラ？「ルージ君はどこだ！魔女共をこのハイブリッ○で消し去ってくれる！ルージきゅぅぅぅん！」
ﾄﾞｺﾞｫｯ
ジョシュア「か、壁突き破ってどっかに行っちゃいましたよ」
ラクス「あらあらお盛んねぇ全くキラは」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
ジョシュア「な…何なんでしょう今のは…」
イスペイル様「今の目、まるでレミコトを睨むザイリンのようだった…」
ジョシュア「まさか、AZ酸を浴びたらザイリンさんになるとでも！？」
イスペイル様「意外とあの酸そのものがザイリンという考え…間違ってないのかもしれん」
ジョシュア「は、は、早く廃棄しちゃいましょうよこんなの！」
イスペイル様「ま、待て、まずはキラの為にワクチンを作らなくては」
ジョシュア「(僕ですジョシュアです！久しぶりに触れてはいけない何かに触れてしまったようです！)」

イスペイル様「とりあえず完成したぞ。ザイリンが生きていないとアンチザイリン酸は
　　　　　　　　　暴走するようだな」
ザイリン「川の向こうでウィスプが『こっちに来るな！』と言っていたよ…」
イスペイル様「ワクチンはそのうち効いてくるだろう。
　　　　　　　　　で、やや正常なアンチザイリン酸が完成したのだ。
　　　　　　　　　効果はザイリン酸の逆だ」
ジョシュア「悪用にしか使えそうに無いですね」

ジョシュア「でもザイリン酸の効果をすぐ消したり、混合液の未知の効果対策には使えますね」
イスペイル様「確かに。ではもう少し抽出しておきたい所だが…」
ザイリン「断る！あんな映像を二度と見てたまるものか！」ﾋﾟｭｰ
ジョシュア「逃げましたねザイリンさん」
イスペイル様「確かに逃げた…何が映っているのか気になるな」
ジョシュア「では再生してみましょう」ﾎﾟﾁｯﾄﾅ
【ルージミィのラブシーン】
【ルージコトナの(ry】
【ルージムラサメ(ry】
イスペイル様「本編にこんなシーンないだろ…」
ジョシュア「…ザイリンさんにとっては拷問ですね。悪いことしました」

イスペイル様「さて研究を再開する…」
ジョシュア「そろそろ時間ですよ」
イスペイル様「ん？何の時間だ？」
ジョシュア「健康診断のですよ。イスペイルさんが(バーチャロイドだから)最初ですよ」
イスペイル様『しまった！この騒ぎで忘れていたが本気でマズい！』

キラ「フフフ…困っているようですね」
イスペイル様「キラ！？お前AZ(ｱﾝﾁｻﾞｲﾘﾝ)酸でヤバかったのでは…？」
キラ「ラクスが治したんだよ。どうやったかは教えてくれなかったけど
まあそれは置いといて、健康診断で困っているそうで」
イスペイル様「ああ、バーチャロイドの検診を受けることになってな」
キラ「それなら、(ｺﾞｿｺﾞｿ)これを使うといい！」
イスペイル「なんだそのチップは…」
キラ「バーチャロイドの検診はスキャン方式での検診
しかし、このチップを体に付ければあら不思議イスペイルさんの体がバーチャロイドの構造に偽装されるのです！」
イスペイル様「なっなんと！しかし、タダではあるまい。」
キラ「フフフ…分かっているようで
このチップの代金はいすぺいるちゃんが前回着せられ切れなかったコスプレを着て貰う&ぼくの作るゲームに自由に出演させる権利と交換で…」
イスペイル様「汚いな、さすがキラ汚い
しかし背に腹は代えられん…その条件呑もう！」


こうしてイスペイル様バーチャロイド説はまた広がっていくのであった。

(診断中のひとコマ)
乙姫「わたしちょっとだけ背が伸びたみたい」
蔵前「乙姫ちゃんはこれから成長期だし、もっと大きくなるよ」
乙姫「果林はどうだったの？」
蔵前「まあね。体重だけ増えてなかったらよかったんだけど」
乙姫「えーっ見せて見せて♪…わっ凄い！胸おっきいんだね果林は♪」
蔵前「ちょ、ちょっと乙姫ちゃん！(///)」
総士『何故僕が外で待っていなくてはいけないんだ!?会話が筒抜けでこっちが恥ずかしいorz』

ルゥ「いよいよ私の番…(ゴソゴソ)このザイリン酸(黄)を飲んで…」
ゴクリ
ルゥ「よし…これで胸がばきゅんと！」
シーン
ルゥ「え？な、なんで効き目が出ないの!?」
ステラ「ルゥのばんだよ〜」
ルゥ「そ、そんなorz」
(ルゥの診断終了)
ルゥ「はぁ…何で効果なかったのかしら…(ばきゅん)…って今頃効いてどうするのよ畜生！」

咲良「体重増えちゃった…やっぱり稽古サボってたのがマズかったか…」
レベッカ「お前はまだ成長期だから増えて当然だろう。私は…」
ジョシュア「痩せてる方ですよレベッカさんは。スマートで綺麗ですよ」
レベッカ「な、何を言っているんだジョシュア！お、お前に誉められ……って何故ここにぃ!?」
咲良「ジョシュアさん！まだ女子の診断時間ですよ！」

流れが止まってるな…
>>13からのネタ

パリーン
一騎「貯金箱には204円しかない…これじゃレミコト新譜が買えない…」
真壁「近くで新規バイトの募集をしてたぞ」
一騎「ふうん…(ちょっと行ってみるか)」

一騎「…ここか。でも見た目飲食店、それも小料理屋っぽいから俺じゃ無理かな。…聞くだけ話を聞いてみるか」

一騎「(ガチャ)すいませーん。バイト募集と聞いて来たんですが…」
ローサ「あら？アルバイトの応募かしら？」
一騎「はい…でも俺中学生ですけど構いませんか？」
ローサ「ええ。やって貰うのは皿洗いや下拵え位だから、特に年齢や経歴は重視してないの」
一騎「そうですか」
ローサ「うん…君なら都合さえ付けば明日からでも働いて…」
一騎「いいんですか!?是非お願いします！」
ローサ「宜しくね。で一つ質問なんだけど」
一騎「はい何ですか？」
ローサ「君は…年上のお姉さんと年下、どっちが好み？」
一騎「…い、いやそういうのは…特に…」
ローサ「…年の離れた人との恋愛ってありかしら？」
一騎「え…当人同士さえ満足ならありかと…」
ローサ「むふふ…合格。えーと…」
一騎「真壁一騎です」
ローサ「では一騎くん、明日から宜しく♪」

一騎『ひょっとして俺…選択をミスったか？』


ローサ副長のキャラが違いすぎるか。

別の診断部屋では・・・
一騎「すみません、診断はこちらでいいんですか？」
先生？「はーい♪そうですよ、私のかずｋへぶしっ！？」（脳天に手刀が当たる）
ナース？「ダメですよ〜先生この患者さんは私のなんだよ〜♪おもｔごはぁ！？」（同じく）
ナース２？「だ、ダメだ二人とも！そんなわけの分からない事言ったら、患者が困る」
一騎「いえ、俺はこのくらいでは困りませんが・・・・先生と看護師さんがのびてますよ？」
ナース２？「あっ」

数分後
先生？「じゃあ、早速診断しよう〜では服を脱いでくれないかなぁ？」
一騎「えっ？まぁ・・・・良いですよ（上半身だけ脱ぐ）・・・・って、どうしたんですか先生？鼻血出ていますよ？」
先生？「ハァハァ・・・・・・い、いや気にしないでくれ・・・・心臓の方を」
一騎「先生・・・・・一つ聞いても良いですか？」
先生？「何かね？」

一騎「なんで聴診器を使わないで、先生の耳で直接聞くんですか？それと看護師さんも聞くんですか？」
先生？「いいいいいいいいや、私はいつもこうやっているだ！！？彼女たちはそのええっと！？」
ナース１？「私たちも聞かないと、もしも何かあったらの対策ですよ」
ナース２？「そ、そうだ！こう聞かないと、一騎に何かあったら私たちが困る！」
一騎「はぁ・・・・・そういえば、さっきから気になっていたんですか、先生達何処かであった事あります？」
先生（翔子）「おほほほほ〜そんなことありせんわんこそば〜（あーヤバイヤバイヤバイ！このままじゃあ、私たちの正体がバレちゃうよ〜）」
ナース１（真矢）「（も−！もしバレたら翔子のせいだよ！直接耳に当てるから！）」
翔子「（ちょっと！？何かなんでも、私のせいにしないでよ〜！真矢だって聞いてたくせに！）
真矢「（私はナースだから良いんだよ〜！）」
一騎「あのー」
先生（翔子）「な、なにかね！？」
一騎「他の診断はまだですか？」
先生（翔子）「あ、はははは〜そうだったね〜じゃあ、レントゲンを撮ろう〜この台に乗って目を瞑って待ってね」
一騎「は、はい・・・・・」

ナース１（真矢）「いくよ〜〜〜〜〜！必殺・遠見フラッシューーーーー！！」
ナース２（カノン）「す、凄い！カメラを連続で撮っている！？」
先生（翔子）「１秒間に１０枚撮るなんて、流石だわ！ハーイ♪一騎く〜ん今度はマッスルポーズしてみて〜」
一騎「こ、こうですか？」
翔子・カノン・真矢「ブハァァァァァーーーーー！！」（鼻血を大量に出す）

更に隣の診断部屋

サスページ「もう男子の診断時間なんですが…何故プロイスト様が？」
プロ子「女子の時間に遅れてしまいましたのよ」
ザイリン「まぁ男女両性だからいいんじゃないかな」
レイ「気にするな、俺は気にしない。下半身がどうなってるか以外は」

剣児「おひょー！プロイストの下着姿！イイおっぱいだぜぇ！」
スウェン「なかなか…だな(じーっ)」
ソル「や、やめなって…そ、そんなに凝視しちゃ…(///)」
プロ子「新鮮な反応ですわね。思う存分眺めていいんですのよ」
ソル「いや…だ、ダメですっそんなっ(///)」
プロ子「ほらぁ減るもんじゃなし、もっとご覧になってん♪」
ギル「セクハラは止めんか！ソルは貴様んとこの店員と違ってピュアなんだ！」
剣児「へへ、じゃソルの代わりに俺がおっぱいを〜」
ギル「剣児、調子に乗ると給与査定に響くぞ！」

ノーザ「胸なんか何がいい？あんな脂肪の塊邪魔なだけだぜ」
ノザ子「邪魔って失礼だよぉ〜ノザ子の胸も成長してるんだから」
ノーザ「また新しいブラ買いに行かなきゃなんないのかよ…」
ノザ子「自分で買うわよ〜あんたの選ぶ下着可愛くないんだもん」
ノーザ「なんだと！お前なんかサラシとふんどしで十分だ！」
千鶴「ちゃんと診断出来ないから、コロコロ入れ変わらないで欲しいんだけど…」

スウェンがおっぱい好きと聞いて、ミューディーさんがアップを始めたようです。

セレーネ「……」
星美「スウェンサンハキョニュウズキ、インプットカンリョウデス」
セレーネ「星美…そんな記録は即抹消しなさい」
星美(…お姉様？)

セレーネお姉さまの胸はどうだっけ
特に印象には残ってないな

それなりに大きかったと記憶

レ・ミィ「ちっ小さくても気にする必要は無いわ！気にした時点で負けなのよ！」
ルゥ「えー」
レ・ミィ「何？文句ある？」
ザイリン「あるぞ！結局強がってるだけで…」
レ・ミィ「食らいなさい！乙女のブレストファイヤー！」

　　　　　　　　　　　　　　 　 ）＼　　　）＼　 　 ハ　　 　　＼　　　　　　　　　）＼
　 　 　 　 　 　 .／　　ヽ＼)ノ　 ））＼''　　＼_ノ　 ）｀、,）＼)＼ ＿ 　）＼　　ﾉ　　ヽ;;,
　　　＿_,　　／　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)ノ　 ））　 　　　　ヽ;;;,,
_,'',(ノJヾヽ_.　　　　 ヾ ヽ＼ ┏━━━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　);;;;
爿ﾖ!ﾊ从ﾉﾘEK　　）　　＼),.　┗━━━┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ）;;;
´|ゞ#ﾟ Дﾟﾘ|!｀　 ＼　 ヾ 　　┏━━━┓　 ┏┓┏━━━━━━┓ ┏┳┓ ┏┓ ）;;;
　|!(_/丞iヾ　　　 （　　　),.　 ┗━━━┛┏┛┃┗━━━━━━┛ ┃┃┃ ┃┃　）;;
ﾘι_,ヱ,ゝ). 　　　 （,　　 　┏━━━┓ ┗┓┃　　　　　　.　　　　　　┗┻┛ ┃┃ ）;;
　.し'し'~　　＼　　　＼__ .　┗━━━┛　. .┗┛ 　　　　　　　　　　　　　　　.　 ┗┛ ノ;;

ザイリン「ぐはぁ」
レ・ミィ「ふう…、某所から持ってきた丸焼きAAが役に立ったわ！」

なんかずっと接続できんが…規制？

可愛いなこれ
　　　　　　　　　　　　　　 　 ）＼　　　）＼　 　 ハ　　 　　＼　　　　　　　　　）＼
　 　 　 　 　 　 .／　　ヽ＼)ノ　 ））＼''　　＼_ノ　 ）｀、,）＼)＼ ＿ 　）＼　　ﾉ　　ヽ;;,
　　　＿_,　　／　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)ノ　 ））　 　　　　ヽ;;;,,
_,'',(ノJヾヽ_.　　　　 ヾ ヽ＼ ┏━━━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　);;;;
爿ﾖ!ﾊ从ﾉﾘEK　　）　　＼),. ┗━━━┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ）;;;
´|!ゞ#ﾟ Дﾟﾘ|!｀　 ＼　 ヾ, 　 ┏━━━┓　 ┏┓┏━━━━━━┓ ┏┳┓ ┏┓　）;;;
　!|(_/丞iヾ､　　　（　 　　 ), ┗━━━┛┏┛┃┗━━━━━━┛ ┃┃┃ ┃┃　）;;
　ﾘι_,ヱ,ゝ)　　　（,　　　　 ┏━━━┓┗┓┃　　　　　　.　 　 　 　 ┗┻┛ ┃┃　）;;
　　　し'し'~　＼　　＼＿__　┗━━━┛　 ┗┛　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┗┛ノ;;

お知らせ

真壁一騎さん
健康診断に欠席されたようなので、改めて検査を行います。
プラントまで連絡下さい。

翔子「ちょっと！誰よバラしたの！！」
真矢「私じゃないわよ！こんなことバラせるもんですか！」
カノン「私でもないぞ。カルテは偽造したはずだが」
真矢「本当のことをいえば、あのときこっそり採取した一騎君の血液を分けてあげてもいいわ」
翔子「私は一騎君の髪の毛を手に入れたのよ！これで一騎君にお呪い（おまじない）かけ放題だわ！」
カノン（……私も何かもらえば良かった）

デュランダル「真壁一騎君の分だけ書類が届いていなかったのだよ」

そういえばお盆ネタをやってないじゃないか（日本人以外には関係ないイベントだが）

一騎「すみません、バイト初日から休んじゃって」
ローサ「気にしなくて良いのよ一騎君。健康診断は終わったの？」
一騎「ハイ！今日からしっかり働かせて貰います」
ローサ「期待してるわ」

ヴェスターヌ「最近のケインの行動は酷いな。一騎、冷酒を頼む」
一騎「おまちくださいー」
サスページ「女性下着を着るだけならまだしも、所構わず見せつけて来ますからね」
ヴェスターヌ「レベッカの店にも度々下着を物色しにくるそうだ」
ノーザ「面目ない。って何で俺が謝らなきゃならんのだ！」
サスページ「君の部下ですし。あ、ハイボール追加します」
一騎「ただいまー」
ローサ「主人も部下も変態じゃ大変ね」
ノーザ「こら年増眼鏡！俺は変態じゃな(ﾎﾞｶｯ

ノーザ「…いてて、まな板で殴ることねーだろ」
ヴェスターヌ「しかし副官くらい管理出来ぬと大帝に申し訳がたたんぞ」
サスページ「ケインにきちんと教育出来てるんですか？」
ノーザ「説教しようが殴ろうが蹴ろうが、効果ねーんだよ」
一騎「あの、ノーザさんのしつけは優しすぎると思います」
ノーザ「あ？俺のやり方が甘いってのか」
一騎「はい、もし俺なら…ちょっと耳貸して下さい」

ノーザ「…………ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ヴェスターヌ「大丈夫かノーザ。炎が消えそうだぞ」
サスページ「一騎君、ノーザに何言ったんですか？」
一騎「い、いえ、理想のしつけ方を少し」

ノーザ「…とりあえず…Ｂコースから試してみるか…」
一騎「パターンは沢山ありますから！いつでも聞いて下さいよ」
ノーザ「フフフ…恐ろしいな、地上人ってやつは…」
ローサ「ふむ。なかなか見所のある少年を雇っちゃったわ」

>>155
本作の版権作品のＡＡってどれくらいあるんだろうな？
バーチャロンのはアケ板のＡＡスレで見つけたけど

ファフナーは総士に萌えないスレの過去ログをサルベージしてたら一騎総士真矢翔子カノンのミニＡＡは発見された…
こんなネタも
　　　　　　 ,.. -‐ ' ´　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　 　／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　__　　 ｀ヽ
　 .//　　　　　　　　　　　　　, -‐ ' 　　　　 .ヽ
　//　　　　i　　 .| ,　　　　／　　 ｀ヽ　　　　 ﾊ
. i/.､　､　　l l　　l l　　　 /　　　　　 .i　　　　　i
. !ﾊヽ　ヽ　.l＋､十､　　 i　　　　 　　.i　　./　　.i
　! ヽ.!､. ｀, _l　 _ﾆ_､ヽ　.i　　 ´　　　/ .／ 　 　i
　l　　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　{_　　　　i
/ /~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ /　/　/ヽ
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } !／ ／ 　ヽ
" ´ｰ-､　　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::＜二..／　　　　､i
" ´ｰヽヽ　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|//　　　,ﾍ､i｀
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/--‐''""ﾞﾞ´´
　　　　乂i　 /　　　 - (__,）-゛　　　'　{丿
　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |
　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ
" ´ｰ-､

「極めて便利だ」もどっかで見た覚えあるな＞ファフナーAA

ああ、自販機の奴ね…あと種勢は普通に各キャラあると思う
甲児くんとかゲイナーとかはないのかな？？

>>158
翔子「ぬわんですと！！一騎君が別の飲食店でバイトしてる!?」
ノーザ「ああ。あの年増眼鏡の新しい店でな」
ザイリン「ノーザ、新しい店とは？」
ノーザ「小料理屋だ。小さな店だが味は良いし、値段も休めだから人気が出るかもな」
ザイリン「ふむ…今晩にでも行ってみるか」
翔子「はいはいはい！！私もついて行きm」
ザイリン「翔子君は未成年者だからダメだ」
翔子「ノーザさんだってハタチ前です！」
ノーザ「ダリウスの成年は18だから俺は問題ないだろーが」
翔子「ドけちっ！」
ジョシュア「でも翔子さんが飲まない分には問題ないですよね？」
イスペイル様「いや……『水と思ったら日本酒』『ジュースの筈がカクテル』という事態はできれば避けた方が無難だ」
剣司「確かに」

ミラ「副長さんがお店を開いたそうね〜」
ルル「まあ婚期を逃した人ですからね。お店位は賑わって欲しいです」
シホ「アルバイトに真壁一騎がいるそうだが」
ルナマリア「…中学生が働いていいのかしら？」
ミラ「別にいいんじゃない。で真矢ちゃんは？」
ルル「いつもの通り、聞いた途端飛び出して行きましたけど」

千鶴『一騎君がアルバイトしている小料理屋か…』
司令心配→様子を一緒に見に行く→しっかり働いて安心→飲み過ぎて酔う→既成事実→再婚
千鶴「うふふ」
弓子「どうしたの？急に笑ったりして」
千鶴「べつに♪」

>>157
つってもこのスレ一体どんな異世界なのか
敵キャラ、死亡キャラ、挙句の果てには
Ｋに影も形も出て来ずにいなくなったはずの僚や祐未まで生き返っているからなあ……

亡くなったままなのはエレナやシノ、ローザくらいか？
この３人は生きていたら本編成り立たないとかのレベルじゃないからなあ

総士の親父さんとかも死んでいる
あとはラウ、フレイあたりか

まあその辺りは生き返っても誰得レベルだしな（ネタにも絡めづらいし）
…つかラウはそこに入れていいのか？ｗ

幽霊だぞクルーゼは

クルーゼ「キーラーヤーマートー」
キラ「う〜〜〜〜ん……」

クルーゼ「お盆だからキラやムウの奴に沢山嫌がらせができたぞ♪」
レイ「そうか」
クルーゼ「このお供え物おいしいなあ」

>>166
死んだ人のネタが見たいというより死んだ人を悼む生きている人たちの気持ちネタがあればいいかなと思って

ニコル『アスラ〜ン…偶にはお墓にも来てよ…』
アスラン『あ、ああ』
ニコル『僕は君を庇って死んだのに…君は女の子とキャッキャウフフの日々じゃないか…』
アスラン『い、いや。それはそれで大変…』
ニコル『…なら君の大事なものを…』
アスラン『頭髪は止めてくれ!!痛いっ!!』


アスラン「はっ…夢か。(ペタペタ)そうだ…俺にはもう頭髪は必要ない。ニコルの墓参りにでも行ってやるか…」
ぬぎっ つるつる
アスラン「…すね毛がない!?まさか…」ぺろっ
アスラン「…下の毛も全滅かよ…」

>>163
小料理屋にて
ザイリン「うむ。なかなか美味しいなこれは」
ノーザ「だろう？おーい、一騎今日のお勧めメニュー追加だ」
一騎「はーい」
サスページ「あんまり無駄使いはしないでくださいよ、ノーザ。ところで、生活はどうです？」
道生「いや〜結構大変ですよ。まぁ、これから子供が生まれる事を考えるとそう言ってやれませんかね。一騎、ハイボール頼む」
一騎「ただいまー」
翔子「一騎く〜ん！私は」
真矢「私は〜」

ザイ・ノザ・サス・道生「ってオイイイイー！？何でお前達が居るんだぁ！？」
翔子「ありゃ？ザイリンさんとノーザさんにサスページさん〜飲んでいますかぁ〜？」
ザイ・ノザ・サス「しかも酔っ払っている！？」
真矢「あははははは〜道生義兄ちゃんまで居たんだぁ〜も〜う！最近出番が無かったから忘れていたよ〜」
道生「・・・・なぁー一応、義理でも俺の妹だから殴っても良いよな？答えは（ｒｙ）」
サスページ「まぁまぁ・・・・落ち着いて。それとそのセリフ言ったら、シンが怒りますよ」
ザイリン「それより、君達。何を飲んでいるんだ？念の為聞くが、お水か？」
翔子「うるへ〜このショタ親父〜こへはおびずでぃす〜」
ザイリン「・・・・・・」
真矢「そーべすよ〜だべもフルーヅガクテルなーんてのみまへんよ〜」
ノーザ「結局は飲んだのか・・・・・で、何杯飲んだ？」
翔子「２・・・・」
サスページ「ハァー２杯でコレですか・・・・・」
翔子「２・・・・１杯れすろ〜ん」
サス・ノザ「２１杯も飲んだのかよ！？」

こんなＡＡも

　　　∧　　）　　　（　　　∧
　　/ 　ｌ） 　ヽ　　　ヽ　（/　＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　/　　ｌ　　　）> ＿）>　/　　　ｌ ＜ 　どうして、年増眼鏡の店にわたくしを誘ってくださらなかったの？
　ｌ 　　＼_ ,'ノ´/＾ｖ＾ヽ. 　　 ./　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＼　　　ヽi <(（〈ﾊ〉))ゝ 　/　
　　ｌ. 　　（∠<ξﾟ ヮﾟξ＞ ｌ
　　ｌ　　　( （⊂)_vwv)つ 　ｌ 　　　　　　 　　　　《〈<《(《 >）　 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＼　　　）)　（ �X） >　 ｌ 　　　　　　　　　　　（｀∀´《〈ゝヽ　＜　　ハハハ、僕らが羽を伸ばせないからです
　　　　ｌ　　（ <　し'.ﾉ ノ　　ｌ　　　　　　　　　　　（　　　　）／　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∠　　　　）ノｌヽ<　　　＼ 　　　　　　　　　｜ ｜　| ＼
　　　　　＼/＼/V＼/＼/￣　　　　　　　　　　（＿(＿_）￣
　　　　　　　【プロイスト】　　　　　　　　　　　【サスページ】



　　　∠￣＼　 　《　　　　∠＼　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　/ 　ｌ）￣ヽ＼　ヽ　　（/＼　＼　　　　＜ 　ひどいですわ！仲間はずれなんてゆるさねぇ！！
　/　 （　＼ヽ）> ＿）>ノ/　　　ｌ__ ＼　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　ｌ 　　＼_ ,）ノ人＾ｖ人ﾉ）ノｌ /（　＼　￣￣＼　＋
　＼　　　人i＜≪（〈ﾊ≫（.ノ /　　　￣￣＼_≫ 《〈<《(《 >）
　　ｌ. 　　γ｛ξ#ﾟ дﾟξ｝ﾉ 　ｌ＼　　　　　　　　 （ﾟДﾟ；《〈ゝヽ　ｱﾋｨｨｨｨｨ
　　ｌ　　　＜〔⊂)_vwv)つ （ 　ｌ　￣￣￣￣￣（二二二ニ）/
　　＼　（人..〕　（ �X） 人/　 /￣￣￣￣￣￣ヽ（　（　（J ＼￣￣￣＼
　　_/　　　入 <..し'.ﾉ 入　　 ｌ　 /＼　　　　　　　/∪ ∪ん i＼￣￣＼ l
　∠　　　　　（人ノｌｌヽ（/　　 ￣ /Ｖ　　　　　　　　　ｌ　ｌｌ. 　　　　　　　ｌ/
　　 ￣￣＼/＼/ｌ　ｌ＼/＼ｌ￣￣　　　　　　　　　　　　ｌｌ･　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
　　　　　　 ｌ） 　　V　　　　ｌ〉　　　　　　　　　　　　　　・.
　　　　　【ぷっつんプロイスト】

プロイスト「しかし、小料理屋に行ってもわたくしだとバレるのは良くありませんわね」
レベッカ「そ、それではこの『地味地味メイクセット』など、ど、どうでしょう」
プロイスト「テメェ！俺がそんなにケバイ顔だってのか！あぁ！？」
レベッカ「そ、そんなつも、つもり、では、滅相も、ございませぬ！」
プロイスト「まあ良いですわ。お釣りはチップですわ。とっておきなさい」

>>171
千鶴「……真矢、翔子さん！（拳固）」
真矢「あふ」
翔子「ふぇ」
千鶴「成長期の体にお酒がどれだけ悪影響なのか知らないとは言わせないわよ。未成年飲酒は法律違反です。医師として許すことはできないわ。二人とも、罰として5日間一騎君に会いに行くのを禁止します」
真矢、翔子「そんな〜」
千鶴「口答えしない」

未成年飲酒はダメだぞー。妹とかそうじゃないとかで叱るのをやめさせるのもダメ。悪いことは悪いと教えて叱るのがよい大人だ

>>174
中学生が飲んじゃマズいのでフォロー(？)

千鶴『バカなんだから真矢は…あの人にきっと似たせいね…』
史彦「遠見先生…真矢君と翔子君だよな、あの娘たちは？」
千鶴「は、はい!?申し訳あり…」
一騎「本日のお勧めメニューお待たせでーす」
史彦「一騎…あれは…」
一騎「あ、あれは場酔いみたいだよ(本当は飲んじゃったんだけど)」
史彦「なんだ。そうなのか？」
一騎「バイト終わったら二人とも送っていくし。ではごゆっくり〜」
史彦「…なら大丈夫か。安心しました」
千鶴「え、ええ(一騎君ナイスよ)!!」

史彦「いやしかし…」
千鶴『史彦さんをなんとか酔わせないと…』ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
史彦「おや…ちょっとペースが…」
千鶴『それとも酔ったふりの方がいいかしら？』ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
影丸「おや？真壁司令。もし良かったら一緒…」
千鶴(ギロリ)
影丸「いやまた今度…」

プロ子(変装中)「うん…なかなかイケますわ」
ゲイン「お嬢さん…出会いの祝いに奢らせて頂けませんか？」
プロ子(変装中)「あら♪嬉しいですわ」

一騎『あれプロイストさんだよな…死ぬ程タカリ酒する気だな』
ローサ『今のところいい男は来ても女連れか…早く来い私の王子様!!』

サコン「私です。サコンです。最近出番少ないですが特に問題はありませんね。では早速本題へ。
　　　　　翔子君、真矢君、一騎君や甲洋君他の異常行動についての私なりの考察を。
　　　　　彼等が異常行動を起こすのはザイリン君の『ザイリン酸』のように何らかの要素があるためと思われます。
　　　　　彼等、竜宮島の子供達に共通する要素とは、ずばり『フェストゥム因子』ですね。
　　　　　本来人が持つものではない物を無理矢理埋め込まれたがために、
　　　　　拒絶反応、もしくは意思の植え付けが起こったのだと考えられます。
　　　　　つまり、『フェストゥム因子』如いては『フェストゥムそのもの』が変態である。
　　　　　ということが言えると思います。
　　　　　同化される危険が高いので検証は難しいですけどね。」

二時間後
真矢「…ぐー…かず…く…むにゃ…」
翔子「すー…か…ずき…く…お肉…」
千鶴「ううう…気持ち悪…ちょっとトイレ…」
史彦「と、遠見先生、大丈夫れすかぁ？」
一騎「親父も微妙にフラフラしてるぞ、しっかりしてくれよ」
ローサ「あれじゃ、みんな足で帰れそうにないわね。一騎君、タクシー呼んであげてくれる？」
一騎「はーい」
ローサ（相手を酔わそうとすると、大抵失敗しちゃうのよねー）


ザイリン「ルージ君達と酒を酌み交わせるようになるまで、長いなぁ」
ノーザ「あいつらが成人するのは七年後か。きっとその頃には…」
（妄想）
ダイヤ『か〜うめぇ！やっぱノーザの手料理だと酒が進むぜ！』
ノーザ『ダイヤ、は、恥ずかしいことを抜かすなバカッ！』
ザイリン『フッ、ルージ君。私をこんなに酔わせてどうするつもりだい？』
ルージ『決まってるだろ？朝まで帰さないよ、ザイリン』

ザイノザ「「むふふふふふふふふふ」」
ローサ「ちょっとお客さん！鼻血とヨダレでカウンター汚さないで頂戴！！」

>>176
ミョルニア「サコンよ、お前は我々を理解しすぎた」
イドゥン「しかしお前は我々の新たなる祝福を変態と断じている」
ミョルニア「よって祝福を与える」

ビビビ

サコン「うわあああぁぁぁっ！……って、私はなにか物凄い発見をしたような気がしますが、気のせいでしょうか」


昔読んだ漫画に、生態を調べようとすると記憶を消す宇宙人ってのが出てきたなー。

しかし一番フェストゥムに近い人間って総士なんだけど
乙姫ちゃんと甲洋はフェストゥムなので除く

>>179
つまり総士がh(ﾙｶﾞｰﾗﾝｽ


ケイン「危うくタイーホされる所でしたが、何とか助かった訳で」
総士「僕はそんな事情知りたくもないんですが」
ケイン「まあまあそんな事を言わずに。同じ変質者同士仲良くしましょうよ」
総士「僕は違う!!」
ケイン「ほほう…女物の下着を握りしめたり、女体化した人間の言うことではありませんね？」
総士「くっ…」
ケイン「まあその辺はさておきまして…実はお知恵を借りたいのですよ」
総士「なるほど。ノーザさんに自分の必要性を分からせたいと」
ケイン「ええ。良い所を見せようとしているのですが失敗ばかり…」
総士『良い所も何も女物の下着を着て見せびらかしてるだけじゃ…』
ケイン「最近では私を汚物を見るかの様な…それもイイんですが」ﾊｧﾊｧ
総士『紛れもなくノーザさんの汚点だ…もっとも本人自体もだが』
ケイン「(コホン)まあ…なんとかポイントを稼いでおきたいなと」
総士「…僕にその解決策を考えろ、と」
ケイン「ええ。万一断られる事があれば…」
総士「…脅迫か。しかし僕に疚しいことなd」
⊃【総士♀のプリクラ】
総士「!!!!!!」
ケイン「なかなかいい物を手に入れまして(出所が乙姫さんの部屋とは内緒ですけど)」
総士「…仕方ない」

ノーザ「…最近ケインの奇行が無くなったな」
ノザ子「そうだねぇ」
ザイリン「ケイン君も大人になったのだろう、良いことじゃないか」
ジョシュア「ザイリンさん達も少しは…」
ザイリン「私は奇行などしないぞ」
ノーザ「俺もだ」
ジョシュア『ぼ(ry二人とも自覚症状のない末期の変態です!!』

総士『まず暫くは今までの行動を慎む。相手を油断させるんだ』

ルガランより先にノルンが来るノルンが
Ｋではなぜか北極までついて来るバリアだったけど本来は攻撃も可能だから…

原作もケインさんのノーザさんラブっぷりは異常だったな

総士「で……」
ケイン「……ですか」

ソル「最近総士くんとケインさん仲がいいけど、何かあったのかい？」
蔵前「私は何も…」
スウェン「義姉の果林でも分からないか」
ア・カン「ん〜、義姉というよりむしろ性別を越えた親友かねえ？」
ギル「いいから仕事の手を休めるな貴様ら」
乙姫(最近総士はケインさんと話してばかり…今また胸がちくんと…)
一騎「乙姫どうした？」
乙姫「一騎…なんでもないよ」
一騎「辛そうな顔してるからさ。俺に言いにくいなら、総士や蔵前に言うといいさ」
乙姫「うん…ありがとう一騎。でも大したことじゃないから」
一騎「なら良いけど」

(次の日)
乙姫(また総士とケインさんが話し込んでる…またちくんとした…)
一騎「…本当に大丈夫なのか？」
乙姫「……」
一騎『総士とケインさんに関係がある？……蔵前に相談するか』

(千鶴先生の診療所)
翔子(禁一騎中)「一騎君に会いたいよぉ…おいなりさん見たいy」ﾎﾟｶｯ
真矢(同じく禁一騎中)「お母さんの横暴〜…一騎くんに会いたいよ〜お持ち帰りしt」ﾎﾟｶｯ
カノン「なぜ私まで付き合わなくては…」
翔子「連帯責任だよカノンちゃん」
真矢「そーだよ〜」
カノン「…理不尽だ」
千鶴「こら。手を休めてないで掃除なさい」

ケイン君、原作で一番苦労人っぽいのにw

ステラ「あのね、ケインと総士がらぶらぶしてるよ」
シン「へ、へー、あの二人が。どんな接点なんだか」
ルナマリア「やっぱりあの二人、男好きなのかしら」
ミラ「愛に種族性別は無関係よねー」
ルル「ケインさんにはノーザとくっついて貰う予定なのに！」
シホ「まだ総士と出来上がってると決まってはいないが」

総士「乙姫、昼食は久しぶりに一緒にとらないか？」
乙姫「うん。でも…ケインさんはいいの？」
総士「なぜそこでケインさんが出てくる？」
乙姫「な…何でかな。と、とにかく行こう！ね」
総士（妙に動揺している？乙姫らしくないな）

ケイン「ノーザ様、機体の整備が終わりました」
ノーザ「ああ…ご苦労…」
ケイン「どうされました？私の顔に何かついてますか？」
ノザ子「ううん、ケインが普通になってくれて嬉しいの！」
ノーザ「やれば出来るじゃないか。別に誉めてるわけじゃないからな！勘違いするなよ」

ケイン「ノーザ様のデレポイントゲットです！ﾊｧﾊｧﾊｧ」
総士「良かったですね（いや良かったのか？）」
ケイン「第二段階に進みましょうﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

乙姫「また一緒にいる…」
蔵前（乙姫ちゃん、焼き餅…？）

アルヴィス職員A「最近、島のシステムが変だと思わないか？」
職員B「いきなり電気が消えたりパソコンがフリーズしたりするよな」

一騎「焼きもち？」
蔵前「じゃないかな。皆城くんを取られたみたいな気持ちだと思う」
一騎「そっか…」
蔵前『でも何か引っ掛かるのよね…』

ソル「また総士くんとケインさんが店で話し込んでいるね」
スウェン「…しかし何があの二人を仲良くさせたんだ？」
ア・カン「どうだっていいじゃないか。ケインだって黙ってりゃ美青年なんだしさ」
ヒミカ「それまでを存じておるからか、わらわにはそう見えぬが」
剣児「ア・カンは逞しいよな」
ギル「ア・カンはケインみたいなのが好みか…口説いたらどうだ？」
ア・カン「orz」
ソル『ア・カンさん…店長とのフラグは回収できないね…』

キラ「ケイン×総士か…あまり興味の持てないカップリングですね」
プロ子「キラ的には不満の様ですわね」
キラ「あまりにも腐女子に迎合しすぎてます」
プロ子「わたくし的には耽美で良いような気はしますけど」
ステラ「シン…キラとプロ子がなにいってるか、ステラわかんない…」
シン「分かんなくていいんだよ。むしろ理解しちゃいけない世界だから」

男同士仲が良いって聞いたあの人が登場
総士「・・でこの後に」
ケイン「・・・・なるほど」

『アハハハハーお前達良い身体しているな！俺も混ぜてくれないか？』

総士「だ、誰だ！？」
ブレード「俺は通りすがりのアッーのプロだ！覚えとけ！」
ケイン「覚えたくありません！それより貴方。何で全裸なんですか？」
ブレード「人間はこの方が自然なんだ。下着や服。後カットインが無くっても人間・異星人・フェストゥムは生きていけるんだ」
総士「はぁ・・・・・・」
ブレード「まぁ。俺は無駄話は好きじゃないんだ。お前達、やらないか？」
総士「や、やるって何を・・・・・・」
ブレード「HAHAHAHAHA 〜お前初めてか。よーし！俺が手取り足取り教えてやるぜ！まず、全裸になれ。話はそれからだ」
総士「（ま、まずい！この変態、ザイリンさんや羽佐間以上のド変態だ！）」
ケイン「イヤです！私の純潔はノーザ様とノザ子様に捧げるのです！」
ブレード「俺とやったら、カットインが付くぞ」
ケイン「よろしくお願いします！！！」
総士「（ケインさん！！？）」
ブレード「さぁーお前も脱げ！」
ケイン「そうです！総士くん！！今すぐに脱ぎましょう！！」
総士「（だ、誰が・・・・・・）アッー！」

乙姫「私の総士に勝手はさせない！」
ノルンが強襲して総士を回収して行きましたとさ

なんで誰一人普通の友人として見ようとしてないんだよｗ

レベッカ「正直同じダリウス四天王の部下として恥ずかしい…」
ジョシュア「でも原作的に考えるとむしろレベッカさんのがアレですよね、出番一話こっきりだし。ケインさんは一応見せ場あるんですよね」
レベッカ「…人が気にしていることを…orz」
ジョシュア「気にしてたんですか？あ、でもあのステージ衣装は可愛かったですよ」
レベッカ「か、かかかわっ！？///」
ジョシュア「いきなりどうしたんですか、顔真っ赤ですよ」
以下いつもの流れにつき略

剣司「原作がどうとか話題がメタすぎるのは突っ込んだら負けとして、最近わざとやってんじゃないかと思えてきたんですが」
レイ「気にするな、俺は（ｒｙ」
イスペイル様「あれがわざとだったら相当の策士というか外道だろジョシュア…まあ天然なんてのはそんなものだ」

>>188
乙姫「総士、だめ！あんまり変な人の側にいちゃだめー！」ｷﾞｭｰ
総士「乙姫、苦しい」
ザイリン「落ち着いたんなら上着の前をしめたまえ」
総士「くっ、いつの間に！…僕はケインさんの相談にのっていただけなんだがまさかあんな目に合うとは」
キラ「トラウマアゲインだよ。世の中何が起こるかわかったもんじゃない…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
一騎「!!!!!!????」
蔵前「一騎君なんて気が動転して人工知能みたいな声出してるよ」
乙姫「無事でよかったよ…総士ぃ…」ｷﾞｭｰ
一騎「本当によかったー！もうこれからは俺が全力で守るから！！」ｷﾞｭｰ
総士「苦しい！特に一騎！！死ぬ！！！」
ノーザ「…そう言えばケインはどうなったんだ？」
ノザ子「もしかして…置いてきちゃった？」
総士「あ」


ケイン「これで私にも念願のカアッートインが！」

ケイン「こ、これがカットイン…」
メカニック「ああ、攻撃の前にこれを出すといい」
ケイン「……看板ではないのか？」
メカニック「いや、これがカットインだ」
ケイン「ならばもっとこう……美形に描いてくれないだろうか。
　　　　　これだと『ハルピン』のようだぞ」
メカニック「カットインのレベルが上がれば作画のレベルも上がるぞ」


メカニック「（ﾋｿﾋｿ）一応納得してもらえました」
ダリウス大帝「（ﾋｿﾋｿ）よくやった。特別ボーナスをやろう」

というか最近鉄也の出番が多いな…

僚祐未がいるんだから鉄也さんも普通にいてもいいんじゃね？

ノーザ「…すまん。まさか俺の部下がそこまで外道だったとは」
総士「いや…ケインさんの気持ちも分かります」
一騎「…アッーな気持ちがか？」
総士「違う!!好きな人に冷たくされるのは辛いんですよ」
ノーザ「いやしかし」
総士「ノーザさんを思ってやった事です。極刑だけは勘弁してやって下さい」
ノーザ『いくら俺でもそこまでは…』
ノザ子『総士くんて結構鬼畜さんなの？』

一騎「まあでも乙姫の心配も晴れたな。総士はただ相談に乗ってただけなんだし」
乙姫「うん♪」
総士『僕は馬鹿だ…乙姫に心配をかけていたのに気付かないとは…』
乙姫「そうそう一騎。頼まれていたあれを持って来たよ」
⊃【総士♀パネル】
総士「つつつこここいいいいななななな!!!!」
蔵前「『乙姫これはいったいなんなんだ』ね？」
ザイリン「よく分かるな…さすが果林くん」
乙姫「これ？この前撮ったプリクラをパネルにしてみたんだけど」
一騎「可愛いなぁ…女の子総士は。あ、今の総士も可愛いけどな」
総士「褒められても嬉しくない!!乙姫、なんでこんな…いやこれを誰かに見せたりしたのか!?」
乙姫「うん♪あんまり可愛いんで、マユやウェンディたちに見せちゃったけど」
蔵前「ギル・バーガー★店内で見せてたよね？」
総士「…まだ不幸中の幸いか。一騎、これを渡す訳には!!」
一騎「辞めろ!!これは俺が乙姫から貰った物じゃないか!!」
総士「肖像権の侵害を赦すわけには!!」
(以下いつものお約束なのでカット)

ケイン「ううっ尻が痛い…しかしこれで私にも念願のカットインが付いた訳です…!!」
ミィ「…汚い看板ねぇ。乙女のブレストファイヤー!!(AA略)」
ぼわっ
ケイン「ああああ!!!」
ミィ「道に落ちてたゴミを片付けて気分もすっきりしたわ!!」

>>193
まあ、僚や祐未が『Ｋでは描かれていない過去の話』なら
鉄也は『Ｋでは描かれていない未来の話』ではあるな

……そういえばＫ世界のゴーゴン大公は一体どうしたんだろう

イスペイル様「まだこの地球には擬態獣以外にも敵がいるのか？」
タングラム「はい。彼ら…ミケーネ帝国と恐竜帝国は雌伏の時を伺っています」
イスペイル様「そうか…」

もしＫに続編が出るなら(あり得ないだろうけど)、この二大勢力をメインで扱ってほしいと思う

ブロッ○ン伯爵「ミケーネ帝国と恐竜帝国が出ても、私たちの出番は・・・・」
ピグ○ン「言うな・・・・私なんて・・・・（涙）」
あし○ら「真マジンガーに期待しよう」

あしゅらはどの作者のか忘れたけどマジンカイザーで
男女逆の綺麗なあしゅらが出るじゃない

プロ子「あしゅ○男爵とは何者ですの？」
甲児「いや俺の宿敵で…男と女が半分ずつの悪の組織の幹部だ」
キレイスト「わたくしみたいな存在……(プチン)許せねぇ!!!!」

スレ的には万年やられ役や脇役に欲しい所かな。

Ｋ本編のあしゅらポジションはサスやんかな

>>200
このスレではサスやんは善人＋苦労人だｗ
サスやん話を…


サスページ「只今戻りました〜」
イスペイル様「ご苦労様だなサスページ」
サスページ「いえいえ。知人にも会ってきましたし、言われる程の事ではありませんよ」
翔子「あり？サスページさんお使いでしたか」
サスページ「ええ。知人の研究所に資料を分けてもらいに。といっても近所でしたから、大した距離じゃないですが」
ザイリン「その手に持っているのは？」
サスページ「お土産、お煎餅と雷おこしです」
ノーザ「すまないな」

翔子「…にしてもサスページさんの顔の広さには驚きますねぇ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ノーザ「全くだ、お前本当にダリウス界の人間なのかよ…」ﾎﾟﾘｯ
サスページ「当たり前じゃないですか」ｽﾞｽﾞｰ
ザイリン「いや…異世界人なのに随分と知識も知人も豊富だなと」ﾊﾞｷｯ
翔子「こりゃ隠し女の一人や二人いそうですねぇﾌﾋﾋｗ」
サスページ「いません。今の僕を見てれば分かるでしょう」
ノーザ「お前ツラはいいし何でもできんだから、その気になれば10人や20人は楽勝だろ」
ザイリン「全くだな」
サスページ「…それを言うならあなた達もでしょう」
ザイリン「ふわははは!!残念ながら私はルージきゅんへの愛に生きる!!」
ノーザ「ダイヤの為に生きダイヤの為に死ぬのが俺の生き様だぁ!!」
翔子「一騎君のおいなりさんを見て触って弄ぶのは私だけですﾌﾋﾋｗ」
ジョシュア「……」

サスページ「え？僕の過去の話ですか？」
ジョシュア「さっきは上手く話を反らしましたけど…サスページさんにも過去はありますよね」
サスページ「ええ…でも聞くのはマナー違反ですよ、ジョシュア君」
ジョシュア「…すみません」
サスページ「その内話す機会もあるかもしれませんね…それまで我慢して下さい」
ジョシュア「…はい」


ジョシュア『僕(ryこういう所を見ると、やはりサスページさんは立派な大人です…僕も見習いたいと思います』

スレ見てるとイスペイル様達やダリウス軍を倒す気が失せてくるw

某コンビニスレでもスレを見てたら敵勢力を倒しづらくなったって話を聞いたなぁ…

>>202-203
これこそがネタスレの魔力

ジョシュア「そう言えばイスペイルさん達は元々欠片を集める為に各惑星を壊して回ってたんですよね…」
イスペイル様「反省している…と言った所で信じてもらえないだろうがね」
ジョシュア「イスペイルさん…」
イスペイル様「もしお前達と出会わなかったらきっとイディクスはこの宇宙を破壊する者となっていただろう」

ﾙｰｼﾞｷｭﾝｶｱｲｲﾖｰ
ｳﾜｱｱｱｰ!

イスペイル様「私はル＝コボル様を出し抜き、この宇宙の全てを研究し尽くす為にこの地球にやってきた。地球は他の惑星に比べ謎エネルギーが豊富だからな」
ジョシュア「流石は研究者の欠片の塊ですね…」
イスペイル様「そしてザイリンと出会い…ノーザやサスページ、ジョシュアと出会った事で私の中の何かが変わったのだろう」
プロイスト「中がどうかしましたか？(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
イスペイル様「ん、んぅ、とにかくお前達と出会えて良かったという話だ！」

ｵﾚｦﾀﾞｲﾃｸﾚﾀﾞｲﾔｧｧｧ
ｷﾞｬｱｱｱｱｰ!

イスペイル様「…今の商売が軌道に乗ったら、私は贖罪の旅にでも出ようかと思っている」
ジョシュア「えぇ！？イスペイルさんいなくなっちゃうんですか！？」
イスペイル様「なぁに、タングラムがいる限りすぐにでも帰ってこれるさ」
ジョシュア「でも大変な旅になるでしょうね…」
イスペイル様「覚悟の上だ。それに協力者もいる」
イン○○レス「どうも、知の記録者です」
ジョシュア「だ、誰ですかこの人」

ｶｽﾞｷｸﾝﾉｵｲﾅﾘｻｰ(ﾊﾟｧﾝ

イスペイル様「心配するなジョシュア。しばらくは私は旅立つ事はなさそうだ」
ジョシュア「どうしてですか？」
イスペイル様「それはな…お前達ちゃんと働けぇぇぇっ！！」
ザイリン「私はちゃんとルージ君の為に働いているぞ！」
ノーザ「俺もメイドらしくダイヤに尽くしていたとこだ！」
翔子「私も一騎に尽くして…ﾌﾋｯｗｗﾌﾋﾋﾋｗｗｗｗ」
ジョシュア「…下手したら一生旅立てませんよイスペイルさん…」

そういえば原作でジョシュアとフラグを立てたり立てなかったりな
ユキコさんは何をしてるんだろう
レイ兄さん生きてるからそっち狙いつつ酒場続けてるのかな

ステラ「あつい…」
マユ「私はオーブ育ちだからまだ平気だけど…」
シン「ステラは辛そうだな…二人とも、プールにでも行くか？」
マユ「行くっ！」
ステラ「うん！」

キラ「>>146での約束を果たして貰うね」
イスペイル様「くっ…仕方ない…」
キラ「今回用意した衣装はこちらです」
⊃【スク水】
⊃【タンキニ】
イスペイル様「！！」
キラ「しかもプールで撮影の予定です、宜しくお願いしますね」ﾆﾔﾘ

ヴェリニー「暑い暑い暑い暑ーーーい！！！」
ガズム「そんな大声を出すな…頭に響く」ｲﾃﾃ
ヴェリ兵「確かに暑いニャ…それもじっとりくる暑さニャ」
ル・コボル「クーラーの付けすぎはイスペイルに怒られるし…」
ヴェリ兵「プールで涼もうですニャ」
ル・コボル「そうしようか。ヴェリニーとガズムもプール行く？」
ヴェリニー「はいっ！！スク水のル・コボル様、ル・コボル様Ver.SSだぁ！！」
ガズム「行きますが…頭痛い」ｲﾃﾃ

イン○○レンス「久しぶりに地球に寄ってみたがこの『変態』というのは実に興味深いね。
　　　　　　　　　　今からでも記録しておきたいよ」
イスペイル様「イン○ァ○○ス殿、悪いことは言わないからやめておいた方がいい。
　　　　　　　　　プログラムの貴方ならともかく、妹殿に悪い影響が……もう遅いか」

ア○○「かわいい妹がいっぱい！お持ち帰りー！！」
ディ○○バー「任務了解、妹サンプルを持ち帰る！」
イ○○○○ンス「あいつ、あんなキャラだったか…？」
イスペイル様「店に漂っている微量のザイリン酸を吸ったか。
　　　　　　　　　変態因子への免疫が無いと見境がなくなるようだな」

>>207
ステラ「♪〜」
マユ「水が冷たくて気持ちいいな」
ステラ「シン…ありがと♪」
シン「あはは。俺はステラとマユの水着にハァハァできたから、こっちこそありがとうだ!!」
マユ「お兄ちゃん…せめて本音を隠す努力くらいはしてよ…」

ルナマリア「私を放ってプールで楽しむなんて…憎いわ!!」
ルル「久しぶりにルナマリアさんが逆恨みモードですね」ｳﾌﾌ
真矢「ダイヤくん争奪戦で完全にビリだから、他人の不幸は蜜の味状態だね〜…ルルちゃん」
ミラ「真矢ちゃん、それは思っても言うもんじゃないわよ〜」

青年A「あそこにいる女の子達レベル高くね？」
青年B「本当だな。ダメ元で声掛けてみるか」
青年C「バカよせ！あれって確か例の…」
青年D「メイド喫茶の変態たちと付き合いのある負け組ガールズか！」
青年A「…確か…銃器・爆発物の不法所持に殺人未遂、爆破テロや毒物混入なんか…」
青年B「そんな凶悪犯をなんで警察は捕まえないんだよ…」
青年C「裏取引で繋がってるんだろ…触らぬ神に祟りなしだ」
青年D「他あたろう…」

イザーク「ふん…女に声を掛ける勇気もないキョシヌケ共が」
ディアッカ「流石にこの暑さじゃ炒飯も作りたくないし…プールにきて正解だな」
甲洋「プールにも俺の翔子はいないのか(涙)」
剣「甲洋、もっと周りに目を向けろ。汚れ無き幼女が沢山いるぜ」
ディック「(ﾊｧﾊｧ)美しき幼女……うっ!!」
甲洋「…俺そこまでは堕ちたくはないです」

(更衣室)
シホ「ﾊｧﾊｧ…イザーク隊長のシャツ…ﾊｧﾊｧ……隊長のおパンツ…ﾊｧﾊｧ」

キラ「ありがとういすぺいるちゃん。いい写真が撮れたよ」
いすぺいる様(スク水)「く、屈辱だ…」
キラ「お礼にかき氷買ってきてあげるから」ｽﾀｽﾀ
いすぺいる様「ま、たまにはプールというのも悪くないか」
剣「そこのお嬢さん、良ければ俺が泳ぎを教えてあげようﾊｧﾊｧ」
いすぺいる様「(げっ！？)…け、結構です」
ディック「子供が遠慮することはないんだぜﾊｧﾊｧ」

ガズム「うおー！かき氷頭に染みるぅー！！いてええ！！」
キラ「うるさいと思ったらガズムさんか」
ル・コボル「キラじゃないか。ラクスと遊びに来たの？」
ヴェリニー「ル・コボル様の食い込みﾊｧﾊｧﾊｧ」
ル・コボル「クロスブリードチャージ！！」
ヴェリニー「きゃーん！」
キラ「いや、じ、実はですね…」

ルル「せっかく白ビキニ新調したのに、ダイヤ君はいないし」
ルナマリア「ルルちゃんに白ねぇ。似合わないわね。ん？」
いすぺいる様「しつこいですよ！ほっといて下さい！」
ディック「待ってくれﾊｧﾊｧ俺達と一緒にﾊｧﾊｧ」
ルル「ウフ…いた、いたわ、ストレス発散のターゲットが(ｷﾗﾘ)」
真矢「ルルちゃん、微笑みがだんだん悪人面になってきたねえ」
ミラ「感応の準備でもしときましょーか」
シホ「へ、変態退治だな！やるぞ！ﾊｧﾊｧ」
ルナマリア「シホさん、どこ行ってたの？」
ミラ「あらぁ鼻血出てるわよ」

>>210
いすぺいる様「いい加減にしないと人を呼びますよ！」
ディック「怒ってる顔もキュートだぜﾊｧﾊｧ」
剣「そう嫌うことも無いだろう。俺たちはただ泳ぎ方を教えようとﾊｧﾊｧ」
いすぺいる様「一部が膨張した状態でそんなこと言っても説得力ありません！
うぅ〜…もう怒りましたよ！このろりこんどもめ！」ﾋﾟｯ、ｶﾞｼｯ!
ディック「うぉ！？いつの間にロリの手にハンマーが！？」
いすぺいる様「えっと…ミ…ミルナリオンハンマー！！」ﾋﾟｺﾝｯ!
剣「ぐほぉ！？」
ディック「音のわりに何て破壊力…ｶﾞｸｯ」
いすぺいる様「ふぅ。こんなこともあろうかと、携帯収納式ミナールハンマー持ってきて良かったぁ。
…でもせっかくのプールなのに全然休まらないなぁ、もう…」

ルナマリア「自力で撃退されちゃったわね。」
ルル「なん…だと…」
ミラ「しかしいきなりハンマー出したけど、魔法少女なのかしらね。」

ルル「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…私達の見せ場が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…美少女艦長の威厳が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
真矢「あれーまたルルちゃんが真っ黒い炎出しちゃってるー」
シホ「これじゃどっちがダリウス軍だか分からないな」ﾎﾟﾛｯ
ミラ「ん？シホちゃん、何か落ちたわよ」
シホ「！！？（ｻｯ）な、なんでもない！き、気を取り直して泳ぐぞ！」
ルナマリア「まー、女の子だけで遊ぶのも悪くないわよね」

（更衣室）
イザーク「ｷｮｼﾇｹｪ！！俺のパンツがないぞ！？」
ディアッカ「イザークにも変態ストーカーがいるのか？」
甲洋「人のパンツを盗むなんて…大概ですね」
イザーク「お前らもそれに近いだろうが」

キラ「ごめんごめん、いすぺいるちゃん」
いすぺいる様「全く、頼りにならない男です！」
ル・コボル「わーいスク水だぁ！お揃いだね、いすぺいるちゃんｗ」
いすぺいる様「ル、ル・コボル様まで！？」

（救護室）
ガズム「うーんうーん、頭が割れるぅ〜〜」
ディック「バ…バッドラック…」
剣「ゆ、ゆるしてくれローザァ…」

一方・・・・イ・・いすぺいるちゃんたちが居ない、いんでぃくす☆では

ジョシュア「ぼ（ｒｙ）イスペイルさんたちが珍しく居ませんね」
ルゥ「なんでもキラさんに約束があるからって言っていなくなったよ。」
剣司「珍しい組み合わせだな〜やっぱり、何かの発明でもしているのか？」
ジョシュア「やめて下さいよ〜イスペイルさんが発明絡みになると、後でとんでもない事になるんですよ〜」
ルゥ「うん。確かに・・・・」
剣司「確かになぁ・・・・そういえば、ザイリンさん達は・・・・・」

翔子「（もぐもぐ）夏のすき焼きも、なかなか美味しいーですねぇ〜」
ザイリン「（もぐもぐ）うむ・・・・この牛肉もなかなか・・・・」
ノーザ「（もぐもぐ）ってより、お前ら肉ばっか食ってないで、野菜も食え！特に翔子は野菜も食べろ！健康が悪くなるぞ！」
翔子「大丈夫、大丈夫。このくらい・・・・・あーっ！ノーザさん！私のお肉食べないでよ〜〜！」
ノーザ「うるせーてめぇはさっきから、肉の食べ過ぎだ！」

ジョ・剣司・ルゥ「（仕事やらないで３人ですき焼き食べるー！？）」（ガビーン）

(ローサの小料理屋)
ザイリン「なんだ。イディクス幹部でプールへ行っていたのか」
ヴェリニー「そうさ。涼しくて良かったよ…ル・コボル様達のスク水も堪能できたしね」ﾂﾔﾃｶ
ノーザ「俺らが汗水たらして働いてた時に遊んでいたのかよ!!」
イスペイル様「すまん、悪いとは思ったがな」
ザイリン「私達もすき…(げふん)…そういえばもう夏も終わるな」
翔子「そうですよ〜、夏なんですからバーベキューとかしましょうよ」
ノーザ「お前は肉を食った…って未成年者が出入りするんじゃねー!!」
一騎「大丈夫ですよ、俺がちゃんと監視してますから」
翔子『監視との名目で一騎君を独占よフヒヒ…と言いたいけど』
真矢「一騎く〜ん、このお刺身もう一人前お願いだよ〜」
カノン「もぐもぐ…私もポテトサラダを追加で頼む」
翔子『真矢どころかカノンちゃんまで顔出すようになったし』
真矢「ふぅ…一騎くん♪折り詰め頼みたいんだけどいいかな〜？」
一騎「いいよ、何？」
真矢「一騎くんをお持ち帰りs」ﾋﾞｼｯ
カノン「全く…一騎は私と帰る約束をs」ｺﾞﾝ
翔子『全く油断も隙もないんだから』

ヴェスターヌ「随分と賑やかな店だな」
レベッカ「でも居心地の良い店ですね」
リー「さあ今日はレベッカの恋話でも…」
キャサリン「しましょ」
レベッカ「な!!(///)」

ローサ「関係者ばかりの常連客ねぇ…一見のイケメン男性は入りづらいかしら？」

ローサ「この街…いい男ならたくさんいるのにね」
由紀恵「マトモな男は女持ちか、ライバルが山ほどいますし」
ユキコ「で、残りのフリーは顔が良くても変態ですものね」
ローサ「あなた、ラングレンの方のレイさん狙いだったんじゃなくって？」
ユキコ「それがですね…」

レイ兄さん『生身の女？そんなものに興味はない(※シノ以外)ジ○ットファ○コンﾊｧﾊｧ』

由紀恵「…飲みましょうか」
ユキコ「そうですね…」
ローサ「遠慮しないで。今夜は私の奢りよ」

シズカ「なんかこの時間は居づらいね、先生」
サコン「なら早く帰りましょうよ、研究の続きをしたいんです」
シズカ「やっぱりあたしといるよりラボに引きこもってんのが楽しいのかい！？」
サコン「そ、そういうわけでは…胸倉掴まないでくださ…」
ローサ「そこ！あんまり騒ぐと大空魔竜の甲板掃除よ！」
シズカ「急に副長のノリに戻らないでよ」

ラボにひきこもるが
ラブホにひきこもるに見えた…
ちょっとプロイスト様にお仕置されてくる…

アイシャに先立たれ、ムウさんが奇跡の生還して復縁したためマリューにフラグ折られた虎さん筆頭に
種系成人男性の生き残り組はフリーな人ばっかりじゃね？

アークエンジェルをバレルロールさせ、「回避ーっ！」と言われてから避けちゃうノイマンさんと
AAバレルロール以上に無茶なジェットコースターアタックを思いついちゃうローサさん
びみょーに話が合いそうな気もしないでもない

でもローサさんより実際に操舵してるロンゴとのほうが話は合うか

名前が長いチャンドラさんもいるよ
あとヒルダの子分とか

頑張った
http://imepita.jp/20090819/618790

>>219
sugeeeee!!
変態トリオをカンスト、しかもトップ３とか頑張ったなｗ
３人とも後半参戦だというのに……
よし、次はイスペイル様、ギル・バーグ、キャサリンの店長'sだ！

……あれ？

＞＞219
よく頑張った。褒美にザイリンとノーザのパンツを贈ろう。それと一騎のおりな（ry

織奈？

すごいよ、よくやったよ。
自分とこはザイリンは後方支援役だったから撃墜数そんなに無かった

>>219
この並びは変態度順でおK？

>>219
凄いとしか言いようがない!!


ルージ「『乙女の』必殺技のリスト作り？」
ミィ「ここの所変態中将達に連発しすぎて、自分でも分かんなくなっちゃって…」
ザイリン「だから胸無し姫はおつむも足りないと陰口を叩かれるのだ」
ミィ「余計なお世話よ！乙女のインフィニティシリンダー！」
ザイリン「うぎゃー」
ルージ「言ってる側からまた増えてるよミィ…」

総士「でギル・バーガー★内でリスト作りをしてる訳か」
ルージ「はい。いんでぃくす☆だと作ってるそばから増えちゃって」
蔵前「ミィちゃんだけじゃなくて、合体攻撃まであるから大変ね」
ルージ「なんかに纏めておくと楽なんですけど」
翔子「ミィちゃんの乙女シリーズか…私もカノンちゃんと合体攻撃しようかな」
カノン「うん。私も翔子お姉ちゃんと是非やってみたい」
翔子「(ピキューン)今思いついたんだけど…」
カノン「是非聞かせて欲しいぞ」

翔子『カノンちゃん！今こそ疑似姉妹の本領発揮よ！』
カノン『分かった』
翔子『先ずは牽制で抱きつくわ！』
一騎『な、し、翔子!?』
カノン『続いてズボンを下ろしてやるぞ！』
一騎『わっわわ！』
翔子『おいなりさんは私が頂いたぁ！！』

スパーン
カノン「それは合体攻撃ではなくただの破廉恥な行為だ！」
翔子「ちぇっ…うまく行けると思ったのにぃ」


ルージ君の頑張りはwikiをご確認ください。

>>219
翔子「私が一位！？ありがとうございまーす！ﾌﾋﾋｗ」
ザイリン「よくやったな！紳士らしく礼を言わせてもらおう」
ノーザ「この暇人め！べ、別に嬉しくなんかないんだからな！」
ザイリン「だが私のパンツはルージ君のものだからやれないな」
ノーザ「悪いが、同じく俺のパンツはダイヤのもんだぜ」
翔子「さすがに一騎君のおいなりさんは渡せません！」
ザイリン「まぁ君がいんでぃくす☆に来た暁には精一杯ご奉仕させて頂こう」
翔子「任せて下さい！」
ノーザ「覚悟しておけよ！」

ジョシュア「さっきから誰に言ってるんですか？」
イスペイル様「>>225のルージもお疲れ様だ」

翔子「でもこうして見ると、私ってかなり美少女ですよねぇ〜」
ザイリン「どうだい、私のこの表情！気品と優雅さとを兼ね備えているよ」
ノーザ「流石は俺だ。我ながら惚れ惚れするほど気高くてワイルドだぜ！」

ジョシュア「ぼ(ry)自分で言いますか！」
剣司「その自信はどっから来るんだろうなぁ」
イスペイル様「本当に貴様等は変態でさえなければな…」

翔子も可愛いけど乙姫ちゃんには負けるな

カブトムシ（仮）「かのんサン、ワレワレデ　ガッタイコウゲキヲ　ツクリマセンカ？」
ステラ「ステラ、アウルともスティングともなかったからほしいー！」
カノン「ではどうする？まず動きから始めるか？それとも名前を考えてからにするか？」
ステラ「う〜〜〜〜ん、どっちもいい……（悩んだ）」
カブトムシ（仮）「ムツカシイモンダイデスネ」
カノン（私はネーミングセンスが無いので困ったな…）

>>225
お前さんも乙
ミィの乙女の必殺技も豊富だな


乙姫「いいなぁ、私も必殺技が欲しいなあ……」
蔵前「確かに楽しそうだしね。乙姫ちゃんは、例えばどんなのが欲しい？」
乙姫「そうだなぁ……『ミナシロバリアー！』とか『ミナシロビーム！』とか」
蔵前「ミールとともに何を学習してるの乙姫ちゃん……」
総士「必要無いだろう。お前が戦う事は無いのだから」
乙姫「あれ？　この流れは……」

　乙姫「何それ？　私は用済みなの？」
　総士「違う、俺が強くなって、お前の事、守れるようになるから……」
　乙姫「な！？　そんな……そんなのこそ、必要無いよ///」

乙姫「って流れ？」ﾜｸﾜｸ
総士「それは剣司と咲良の遣り取りだろう」
蔵前「あ、じゃあ皆城君は……」

　乙姫「ううん。総士が戦うなら、私も戦うよ……」
　総士「乙姫には、生きていてほしいんだ……」
　乙姫「総士……」

蔵前「こっちの方がご所望？」
総士「それは……一騎と遠見だろう」
乙姫「ねえ果林。今の総士、ツッコミ入れるの少し戸惑っていたね」
蔵前「そりゃあ片思い相手の２人が良い雰囲気のシチュだもの」
総士「２人とか言うな蔵前！」
蔵前「え？　じゃあやっと一騎君１本に絞ったの！？」
総士「なんで一騎の方なんだ！」

>>230
果林が…某スパコーに毒されて来てないか？
まあそれもいいか。

シホ(くんかくんか)
ルナマリア「同志シホ…昨日からずっと嗅いでいるのって…まさか…」
シホ「!!…こ、これはその…」
ミラ「男物のパンツに見えるんだけど？」
真矢「イザークさんのパンツっぽいですね〜」
ルル「シホさんはパンツ泥棒でしたか。変態、実に変態ですね」
シホ「orz」
ミラ『黒いわよ〜ルルちゃん』
ルナマリア「パンツ盗んでたなんて…」
シホ「仕方ないだろう！好いた異性のパンツ位欲しくなるのは当然だ！」
真矢「う〜ん…確かに一騎くんのおぱんつなら、私も欲しいでーす♪」
ミラ「杏奈ちゃんのは欲しいわね〜」
ルル「…すみません。私もダイヤ君のなら心底欲しいです！シホさんごめんなさい！」ﾀﾞｷｯ
シホ「ルル…」ｷﾞｭｯ
ミラ「美しい友情ね〜」
真矢「女の子の友情って儚くて美しいですね〜」
ルナマリア『ちょっと待ってよ！私一人ドン引きなんだけど!?』

ルル「…と誓いも新たに私達も合体攻撃を作って見ませんか？」
真矢「う〜ん…いいかもしれないね〜」
ミラ「でもどうするの？5人パターンのは今までスパロボ史上無いんじゃないかしら？」
シホ「真矢と私は射撃の方が得意で…ルナマリアは格闘の方が得意だ」
ルル「ルナマリアさんの場合は射撃が不得手と言うべきでしょう」
ルナマリア『黒っ！』
真矢「ゆっくり考えましょうよ、焦ってもいい結果にはなりませんし〜」

総士「遠見たちが何か話してるな…何を話してるんだろう…」ﾜｸﾜｸ
乙姫「…知らない方が幸せだよ総士」

ソルブリアス・レギーナのクリスタル・ミストを変な方向に解釈・発展させて
クリスタル・ツバキ　竜宮島のミールをクリスタルの微粒子に変化、散布し内部から破壊。
　　　　　　　　　　　　ロリコンには　『いちげき　ひっさつ！』　or　全快

ルル達のはK本スレの妄想ネタで出てたゲインさん主体の狙撃チーム合体攻撃を改変？
新・サザンクロス　5人全員で狙撃。センターをルナマリアが撃ち、もちろん外す。
真・サザンクロス　感応使用等でルナマリアが当てた場合に変化する。

とか。真矢シホ狙撃+ミラルル射撃+ルナ突撃のほうがそれっぽいかもね
で、5人合体攻撃はシャッフル同盟拳があるよ

ザイリン「私とルージ君の合体攻撃を作るべきだな！」
ノーザ「オレとダイヤの合体攻撃が先だ！」
翔子「私と一騎君が先です！ノーザさんはケインさんと合体攻撃があるじゃないですか」
ノーザ「……おえっ」
ザイリン「そこまで嫌そうな顔しなくても」
ジョシュア「そもそもライキングはガイキングと合体出来ますよね？」
翔子「そーですよ、ノーザさんわがままですよぉ！」
ノーザ「何か知らんがガイキン子に合体拒否されてんだよ…だからせめて合体攻撃を！」
ジョシュア(そりゃそーでしょう…)
ザイリン「やはりルージ君と私だな！」
翔子「私と一騎君ですってば！」
ノーザ「オレとダイヤのだ！」
ジョシュア「あと二時間は同じ会話がループしますね…」

>>217
ノイマンとロンゴがアッーになる展開が過ぎった
このスレに同化されかかってるな

>>232
ああ…忘れてたorz
今Jプレイ中なのに…


一騎「合体攻撃？……カノンとステラがアイドル振付で踊りながら攻撃→トドメにカブトムシ(仮)に乗って突撃とか」

カノン「という訳で攻撃方法は決定したが、名前はまだ決まっていない」
ステラ「……かずきらしいね」
カブトムシ(仮)「デモパターンハバッチリデス」
ヘスター「名前は国連軍ジャスティスアタックなど良いのではありませんか？」
道生「ロイヤルハー○ブレイカーとか」
弓子「スタッ○ビートルクラッシャーじゃ？」
カノン『どれも今ひとつピンと来ないな……』

剣「合体攻撃？俺達には不要だな」
ディック「ああ」
甲洋「てっきり欲しがるかと思いましたけど」
剣「そんな暇があったら幼女をさらって逃げた方が無難だしな」
ディック「俺達はファイターじゃない。あくまでもヒットマンさ」
剣「幼女のピュアな心を打ち抜く、な。むしろ幼女と(性的な意味で)合体したいぜ！」
ディック「HAHAHA！」
甲洋『ここまで堕ちたくはないな……』

ザイリン「翔子君は真矢君とカノン君辺りと組んでみたらどうかね？」
翔子「え゛〜っ！！」
ノーザ「そんなに嫌そうな声を出すな」
ザイリン「ちゃんと掛け合いまで考えてある」
翔子「……聞くだけ聞きますけどー」
ジョシュア『ぼ(y物凄くなげやりな返事です！』

翔子『真矢、あなたの力を借りるわよ！』
真矢『任せておいて〜♪……私は現実が見えていなかった！』
カノン『翔子お姉ちゃんは一騎のおいなりさんしか見てなかった……！』真矢『うにゃ〜♪』
翔子『フヒヒヒｗ』
三人『無限！変態拳！』

翔子「嫌ですよ！」
真矢「却下でーす♪」
ジョシュア「返答早っ！そして真矢さん、いきなり現れないで下さい！」

>>233
ロンゴ「ところで俺の舵さばきを見てくれ。こいつをどう思う？」
ノイマン「すごく…(舵輪が)大きいです…」

ってか

ケイン「ノーザ様、お願いです！合体攻撃だけはさせて下さい！」
ノーザ「やなこった。貴様は半永久的に格納庫番だ」
ノザ子「合体攻撃なんて言って、何されるかわかんないもん」
ケイン「下心抜きなんです〜！天空魔竜の存在意義が〜(涙)」
ザイリン「いやぁケイン君はとことん嫌われちゃったなー」
ヴォル子「うう、ちょっとだけカワイソーだ」

ダイヤ「ノーザ、少しはケインさんに優しくしてやんなよ」
ノーザ「それはひょっとしてギャグで言ってるのか？」
ダイヤ「だってたった一人の部下だろ。可哀想じゃないか」
ノーザ「そ、それはな、お前があいつの奇行を知らないから」
ダイヤ「仲間を大事に出来ない奴なんか、俺は嫌いだぞ！」
ノーザ「そう嫌い…………ダイヤァァァァァァァァァァァァァァ！！！？」

ダイヤ「総士さん、あれでいいの？」
総士「ああ、無理言ってすまない」
ダイヤ「ノーザもちょっとは反省したかな」
総士「どうかな。まぁキミもたまにはライキングと合体してやってくれ」
ダイヤ「う、うーん。考えておくよ」

蔵前「まーた皆城君は、お節介焼いちゃって♪」
総士「からかわないでくれ。流石にケインさんが可哀想だからな」
蔵前「やけにケインさんの肩を持つじゃない。やっぱり彼のことも……」
真矢「わー皆城君までガチホモーサイテー(棒)」
総士「ち、違うんだ遠見！だから！す、好きな人に誤解されたり嫌われるのは辛いってことを！」
乙姫「総士、これがドツボにハマるってやつだね」
蔵前『皆城君いじるのって面白い(笑)』

ケイン「あ、ノーザ様。合体攻撃用のカットイン描いていたんですよ。
　　　　　チャ○○・○○ステン○○ンみたいな感じで」
ノーザ「これ、どっちが俺だ？」
ケイン「そりゃあ、肌がピンクの方に決まっているじゃないですか」
ノザ子「嫌ああぁぁぁぁ！！こんな邪神みたいなカットインいやあああ！！」
ノーザ「お前、もっと上手く描けんのか！」

>>236　総士ｶﾜｲｿｽ(´;ω;`)

蔵前『少し皆城君をいじり過ぎたかな？フォローしておくか』

剣児「総士が落ち込んでるから元気付けたい？」
ソル「確かにこのところずっと(´・ω・`)顔だったからね……」
ア・カン「でもさすが果林だね。そんな所に気付いて何かしてやりたいだなんてさっ！」
蔵前「あ、あは(私が原因とは言えない…)」
ギル「ふむ…」
剣児「俺だったら果林のおっぱいを揉めば元気になれr」ﾊﾞｷｯ
つばき「エロ剣児！」
スウェン「なら…出掛けるのがいいな」
ヒミカ「それも好いた相手と出掛けるのが一番じゃな」
蔵前「でも…真矢ちゃんじゃ無理っぽいかな」
つばき「なら誘いやすいように一騎君と果林ちゃんも行けば？」
ア･カン「おお！Ｗデートってやつだね！」
蔵前「わ、私も!?」

総士「遠見や一騎達と遊びに？」
蔵前「うん。遊園地のチケットを店長から頂いたから」
総士「なら乙姫も…」
蔵前「あ、あ、その……チケット四枚だし…」
総士「そうはいかない。乙姫だけ仲間外れにするなんて僕には出来ない」
蔵前『ま、いいか。乙姫ちゃんが一緒の方が良心も咎めないか……真矢ちゃんにも了承は得たし』

翔子「何か私の知らない所で陰謀が動いている…不愉快ね」
カノン「奇遇だな翔子お姉ちゃん。私もだ」

総士「おーい乙姫、一緒に遊園地に行こう」
乙姫「わかったよ総士。すぐに支度するね」
総士「ところでここで何をやっていたんだ？」
乙姫「ちょっと考え事」

乙姫（私のカットインとともにノルンが援護攻撃に現れる
そんなシステムを予想してた頃もあったんだ…）

総士『皆城総士だ。今日僕は姉妹と友人達と遊園地に来ている……が』
一騎「総士!!次はあれに乗ろうぜ!!」
乙姫「一騎はさっき総士と乗ったじゃない。次は私が総士と乗るんだよ」
真矢「一騎くんと一緒がいいな〜♪」
蔵前「い、いや皆城君は真矢ちゃんと…」
総士『なんなんだこのカオスな人間関係は!?』

剣児「総士の奴…入園して10分なのにもう疲れてないか？」
つばき「そう？剣児、私達もあれに乗るわよ!!」剣児『なんでかつばきも元気だしよ…』

ソル「果林ちゃん達は今頃楽しんでるかな？」
スウェン「ああ、今日は天気もいい。楽しんでいるだろう」
ヒミカ「…そのお陰で今日はわらわ達が仕事せねばならんのが」
ア・カン「文句を言うんじゃないよ。たまにはこんな一日があったっていいじゃないか」
ギル「しかし…いんでぃくす☆の連中にはバレてないだろうな？」
ア・カン「そりゃ総士達が一騎と真矢を連れて、遊園地に行ったってバレたら…」
？？「うがー!!真矢の泥棒腹黒狐めー!!」
ア・カン「…って騒動になるからねぇ」
ギル「…誰だ!?」

翔子「あの腹黒貧乳狸めぇ〜！今すぐ行くわ！一騎く〜ん♪」
カノン「ちょ！？お姉ちゃん、今行くと・・・」
イスペイル様「翔子―！お前、また仕事をサボるつもりか！？」
翔子「ゲッ！？イスペイルさん！！？」
イスペイル様「何が『ゲッ！？』だ！今週からお前は外出禁止って言ったはずだ！」
翔子「はぅ〜お願いイスペイルさ〜ま♪今日だけ見逃して〜♪」（目をキラキラにしている）
イスペイル様「ダメだ！今すぐ仕事しなさい！」
翔子「はぅぅぅ〜〜〜」


翔子「・・・・ってまぁ。私の代わりにカノンちゃん行って来て！」
カノン「はぁ、しょうがない・・・・・・分かった。」
翔子「ありがとう〜それとカノンちゃん一人じゃあ可哀想だから、私の変わりにこの子連れて行って！」
メカショウコ「ヨロシク、オ願イシマス。」
カノン「な、なんだこれは！？」
翔子「えーっとね。割烹着の（腹黒）策士・琥○さん作のメカショウコ。身体の中には色々な武器が入っているの〜」
カノン「一体、何時の間に・・・・・」
翔子「まぁー説明するのも面倒だし。2人で行って来てね〜」

閑話休題
ちょっと聞きたい

レイン「奥様〜私のキャラ付けって〜どうなったんでしょう〜？」
？？？「ザイリン様をお慕いする私の名前も忘れないでね！」
コトナ「困ったわね…」

ルージ「急にそんなことを言われても…」
ミィ「ルージだって忙しいのよ！」
コトナ「あら？ミィだって、ルージ君に乙女の必殺技整理を頼んでいたじゃないの」
ミィ「ぐ…」
コング「いい男を追って行方不明になったままだウホ」グサッ
ヘル子「お兄様…浮気するなら…刺すわ」
ヴォル子「あう…ヘル子もう刺してるぞ」

イスペイル様「AZ酸も実用化のメドが立ったから一度ゾイドに戻すか？」
剣司「ヴォル子はいんでぃくす☆に無くてはならない存在っすよ」
ジョシュア「かと言って特別扱いというのも…」

いい案はないのか？

>>242
ヴォル子は外せないな。
他はネタにした人が決めればいいんじゃない。


元議員「現在わが国においてＫ本編の評判はシナリオの拙さ、音楽盗作疑惑等様々な問題点が山積みであります！」

ﾙｰｼﾞｷｭｰﾝﾜﾀｼﾉｱｲｦｳｹﾄｯﾃｸﾚー
ｳﾜｧｧｧー

元議員「(ひそひそ)なにか悲鳴が聞こえなかったかね？」
側近「(ひそひそ)余りお気になさらない方が」
元議員「分かった」

元議員「しかるに昨今人主党がバラマキを訴え、その資金は全滅プレイで稼いだ資金を………」

ﾀﾞｲﾔｧｧｰｵﾚﾉｱﾂｲﾎｳﾖｳｦｳｹﾛｰ
ｷﾞｬｱｱｱｱｰ

元議員「(ひそひそ)…今明らかに悲鳴がした……この街は何かあるのか」
側近「(ひそひそ)質の悪い変態が騒いでいるだけです…お気になさらず」
元議員「むちゃくちゃ気になるわ！……コホン」
元議員「…わが政権党こそこの国を背負っていける政党です！私○△×男に清き一票を…！」

ｶｽﾞｷｸﾝﾉｵｲﾅﾘ(ﾊﾟﾝ)ｶｽﾞｷｸﾝｦｵﾓﾁｶｴﾘ(ﾄﾞｰﾝ)

元議員「今はっきりと銃声と爆発音がしたぞ！」
側近「先生落ち着いて下さい、こんな事はこの街では日常茶飯事で…」
元議員「そんなことが日常茶飯事な街にいられるか!?私は帰るぞ！」
？？「五月蝿い貴様ら！隊長の盗聴が出来ないじゃないか！」ぼこっ
元議員「うぼぁ！」
側近「先生ーーっ！！」

イスペイル様「(ペラッ)…○△×男元議員、立候補を断念『地元民との距離を感じた』か」
ジョシュア「この辺りでは選挙カーも来ないし、喧騒とは無縁ですね」

レイン「ただいま戻りました〜」
コトナ「お帰りなさいレインとプテ子」
プテ子「ちょっと待ったいつ決まったんだ私の名前」
コトナ「いつ迄も引っ張るのも何だしそれでいいじゃない」
プテ子「暑い中頑張って働いてきたらこの仕打ちか」
ルージ「そう言えば二人ともあまり店にいないですよね？」
イスペイル様「その二人は遊撃部隊をやってもらっている」
ルージ「遊撃部隊？」
イスペイル「機動力を生かしたお使いとか呼び込みだ」
コトナ「レインってばやり手なのよ卸値一杯まで値切るんだから」
レイン「ちょっとした幻術の応用ですよ〜」
ルージ「それは値切るとは言わないんじゃ……」

キャサリン「という訳でこの新人２人の教育を、レベッカちゃんにお願いするわね」
コング「コングだウホ。宜しくだウホ！」
ヘル子「お兄様に…手を出したら…刺すわよ」
レベッカ『超展開すぎてよく分からんが…私も晴れて人の上に立つ身か』

ジョシュア「コングとヘル子の兄妹は大丈夫ですか？」
レベッカ「最初は苦労したがな」
ジョシュア「…はあ」
レベッカ「でもコングは力仕事で頑張ってくれてるし、ヘル子は愛想こそないが接客も事務もソツなく覚えてくれた」
剣司『愛想ないってレベルじゃないと思うが』
ヴォル子「コングとヘル子頑張ってる…俺も頑張るぞ！」

プテ子「遊撃部隊は良いけど、ザイリン様と一緒にいたいのに…」
レイン「そのうち〜また出番が〜ありますよ〜」

イスペイル様「……」
剣司「……あの」
イスペイル様「言うな」
剣司「あの翔子は…」
イスペイル様「言うな。分かってるから」
剣司「はい…」
メカ翔子「オカエリナサイマセゴシュジンサマ」

翔子「早く気付くべきだったわねぇ。メカ翔子を働かせれば問題ないじゃん」
カノン「イスペイルに怒られても私は責任持てないぞ」
翔子「未来より現在が大切なんだよ！一騎君(のおいなりさん)を守る為なら私は何でもするんだから！」
カノン「…はあ(溜息)」

乙姫「ねえ、お化け屋敷に入ろうよ総士」
一騎「季節柄ナイスな選択だな乙姫」
蔵前「そうだね。入るとしますか皆城…くん？」

総士『遠見と二人で回れたらいいな』ﾆﾔﾆﾔ
真矢『一騎くんと入って抱きついちゃお〜』ﾑﾊｰ
一騎『総士総士総士総士総士！』ｷｼｬｰ
乙姫『総士と回る総士と回る♪』ﾜｸﾜｸ
蔵前「うわ〜…みんな考えてる事分かりやす〜い」

ゾンビ？「ううう〜〜〜かゆ　うま〜〜」
総士「遠見危ない！（ここでカッコイイとこ見せて男をあげるぞ！）」

パァン！

真矢「……（ゴルゴ顔）」
総士「あ……遠見…？（ファフナーに乗ってないのに？）」
乙姫「ソンビやっつけちゃって大丈夫かな？」
蔵前「入り口で玩具の銃貸し出してたよ。看板にも
　　　　『当施設ではリアリティを重視するため本物のゾンビが出現します』
　　　　って書いてあったし」
一騎「やべえ、俺ペンライトしか持ってない！」
総士（そういう問題か？）

総士『さっきは失敗したが、次は遠見を守ってみせるぞ！』
蔵前『ああ…また変に張り切ってるよ皆城君が』
かゆ…うま…
総士「危ない遠m」
真矢「きゃ〜一騎くん♪助けて〜♪」
一騎「わわっ!!」
ｵﾃﾞﾉｶﾗﾀﾞｳﾞｧｳﾞｫﾄﾞｳﾞｫﾄﾞﾄﾞｩｱ(OwO)
総士「(今度こそ)あb」
蔵前「たすけてぇー皆城くーん(笑)」
総士「どわっ!!」

蔵前「(ひそひそ)ごめんごめん。面白くてついお約束を(笑)」
総士「(ひそひそ)冗談も時と場所を選んでくれ」
乙姫『さっきから総士は真矢と果林を庇って……次は私が総士を』

真矢「ねえ一騎くん♪次はジェットコースターに乗ろうよ」
一騎「あ、ああ」

翔子『くそぉ〜！あの腹黒真矢めー！一発殴ってやらなきゃ気が！』
カノン『…翔子お姉ちゃんちょっと』
翔子『止めてくれるなカノンちゃん！』
カノン『いや…殴るのは不味い。ここはこの空気銃で我慢するんだ』
翔子『鬼畜ね…カノンちゃんて…』
カノン『了解も得たので早速攻撃だ。…くらえ真矢の卑怯者！』
翔子『了解してない！』
ﾋﾞｼｭﾋﾞｼｭ…!!
真矢「きゃっ！狙撃!?」
一騎「遠見!?」
総士「僕が遠見を…僕が遠見を守るんだぁー！」
乙姫「総士！」
総士「乙姫か!?」ｶﾞﾊﾞｯ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ……ﾁｭｯ…

蔵前「とっさに飛び出した乙姫ちゃんを守るなんて…流石にお兄さんだね皆城く………ん？」
一騎「そ、そ、総士？」
乙姫「……(///)」
総士「………！！」
真矢「……みなしろくんさいてー(棒)」

翔子『に、逃げよ…』
カノン『賛成！』

ほ、ほっぺか額だよね…
流石に兄妹でそれは笑えないぜ…

蔵前「そんなことしている間にも真矢ちゃんの後ろから来ているよ！」
( 0M0)<ﾆｺﾞﾘｰｴｰｽﾊｵﾃﾞﾉﾓﾉﾀﾞｧ!
一騎「銃持ってるのに走ってるぞ！？」
総士「ゾンビは頭が弱いのが相場だと決まってる」
真矢（臨兵闘者皆陣烈在前）
真矢「むん！」
ﾀｧﾝ
総士「流石だな遠見」
真矢「こっち来ないでくれる？」
総士（ｶﾞｰﾝ）
一騎（絶望する総士もいいなぁ）ｳｯﾄﾘ
乙姫「け、結構奥まで来たと思うけど、今どこなんだろ？」
蔵前「地図によると、今半分以上来てるね」
一騎「もうそろそろ出口だな」

>>248

(OMO)「ｹﾝｼﾞｬｷ、ｵﾏｴﾊﾃﾞｨ○ｲドﾉｾｶﾞｲﾆｶｴﾚ!」
(0w0)「ｳｪｰｲ」

お化け屋敷ならガチで悪霊化しちゃった邪魔大王国の方々を・・・

イキマ「待てい！」
ミマシ「よくも職場仲間をやっつけてくれたな！」
アマソ「お前たちを倒してヒミカさまからとっておきを貰うぞ！」

真矢「ちっ、本物の悪霊のようね」
アマソ「ふふふ、ゴーストタイプに物理攻撃は効かないぞ」

ちくしょう…orz

カノン「ところでだ」
翔子「何かな？」
カノン「あのメカ翔子は一体どうやって？その作成者の○珀とは何者なんだ？」
翔子「えーと、割烹着友の会の知り合いなんだけど。話が合ってね」
カノン「また変な会に顔を出して……」
翔子「まあレポート提出と引き換えに、作って貰ったんだ〜」
カノン『大丈夫か？』

ムゥ「おや？翔子ちゃん今日は大人しいな」
メカ翔子「アライヤデスワ。むぅサンタラ」
ゲイン「いつもの変態ぶりが嘘みたいだな」
メカ翔子「モウ…げいんサンノイヂワル！」
甲洋「…翔子！俺の翔子はここにいたのか!?」
メカ翔子「…カスガイクン、ワタシハココニイルヨ」
甲洋「うおおおおおおー！！！(感涙)」

イスペイル様「意外に客は気付かないものだ…」
ザイリン「今日の翔子君は一味違うな」
ノーザ「やる気に満ち溢れて見えるぜ！」
剣司「ザイリンさん達まで気付いてねーよ！」

真矢「ならこうするまでよ」
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄
イキマ「ぎゃあああ耳が！」
舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識亦復如是
ミマシ「これだけは、やめてくれぇええ」
舎利子　是諸法空相　不生不滅　不垢不浄　不増不減
アマソ（ヒミカさま故郷の親父によろしく言ってください）
是故空中 無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法
蔵前「こんな特技あったんだ…」
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　乃至無老死　亦無老死尽
乙姫（総士が誰かと結ばれますように…）
無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩?　依般若波羅蜜多故
翔子（一騎くんのおいなりさんをﾊﾑﾊﾑ出来ますように。フヒｗ）
心無?礙　無?礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　究竟涅槃
カノン（一騎とキスが出来ますように…）
三世諸仏　依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提
総士（遠見といっしょになれますように…）
故知般若波羅蜜多　是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪
一騎（レミコトと、ステージで踊れますように）
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　即説呪曰
???「え？　『ポッポ　ポッポ　ハト　ポッポ』？」
羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提薩婆訶
???(アル、いいかい、よく聞いてくれ（以下略）
般若心経
ﾁｰﾝ
真矢「じゃあ、先に進もうか、一騎君」
一騎「あ、ああ」
総士「何か僕たち以外にも誰かいなかったか？」
乙姫「それは思い込みじゃないのかな？」
総士「なら、いいんだが」

ローサ『バイト君は休みだし、フリーの男は来ないし張り合いないわね』

ｶﾞﾗｯ
鏡「お邪魔します、ローサさん」
ローサ「いらっしゃいませ、鏡君(来た来た！)」
鏡「虎の涙をロックでお願いします」
ローサ「ええ、待ってて頂戴な」
鏡「落ち着いた雰囲気のいいお店ですね」
ローサ「ありがとう♪(鏡君ってあれでも年上だし―推定年齢四桁越え―狙い目ね)」
ｶﾞﾗｯ
ティゼ「待たせたな、鏡殿」
バルトフェルド「こりゃまた、いい店だねえ」
ローサ「いらっしゃいませー(結構来るじゃない、フリーの男性)」

ティゼ「では始めよう。『ＴＭＫ(虎を愛でる会)』第２回会合を」
バルトフェルド「うーん、まずは虎の尻尾の長さと形について語ろうか」
鏡「俺は真っ直ぐに伸びた尻尾が……」
ティゼ「鍵型に曲がっているのもまた趣が……」
あーだこーだ
ローサ『マニアックな会話で割り込みにくいわね…』

ｶﾞﾗｯ
ガリス「やあローサ。邪魔するぞ」
ローサ「キャプテン！もしかして私に…」
ｶﾞﾗｯ
プロイスト(仮面)「なかなか趣のある店であろう」
ゴウバイン「次回の仮面会議後の打ち上げはここで決まりだな！」
仮面主婦「こらこら、未成年はジュースですからね」
仮面マザー「未熟者の言うことは聞かない！」
ガリス「では下見終了！続きはいんでぃくす☆でやろう。あ、またなローサ」
ｶﾞﾗｯ

ローサ「あ、あら？私に会いに来たんじゃないの？」

由紀恵「妙な会合開くのが流行ってるのかしら」
ユキコ「独身女性集めて『行き遅れ友の会』作ります？」
ローサ「自虐的過ぎるわ…」

　　　　　　 ,　"⌒` 、　〃　　　｀ヽ 〃⌒⌒ヽ　　+
.　　　+　　ﾉﾙ☆从 i! 　i 　_i _/l_i_）ｌ´从(")ﾊ）　　+
　　　　　　ﾚ(ﾟдﾟ ﾚ∩　i　i*ﾟーﾟ）i　L ゝﾟ ヮﾟ)ゝ
　+　　（(　（つ　　　ノ　（つ　　丿　（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　　（　ヽノ　　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　　し（＿）　　（＿）＿）

一騎「やっと出れたか。さすがに外までは追ってこないみたいだな」
蔵前「いや、それは反則でしょ一騎くん」
乙姫「ふぅ…」
総士「疲れたか？乙姫」
乙姫「う、ううん。大丈夫だよ総士」
総士「遠見もどこk」
真矢「こっち来ないでくれる(棒)」
総士「orz」

剣児「あちぃ…つばき何処かで冷たいもんでも飲もうぜ」
つばき「あちぃあちぃって言わないの。それに我が儘なんて恥ずかしいわよ」

○カネ「うがーっ！アタシのウッ○くんは何処にいるー!?」
ミ○ロ「ま、周りの人が見てるよ…恥ずかしい」
カズ○「チイ姉の胸と精神年齢は成長しねぇな」
○カネ「胸の話は関係ないだろ！」
ホ○ス「小さい胸の方が敏感で感覚的には発達してるんですけどね」
○カネ「馬鹿ホ○ス！公衆の面前で恥ずかしい事を言うんじゃない！」
ホ○ス「おや。私は○カネさんの事とは一言も言ってませんけどね」ﾆﾔ
○カネ「うきーっ！」

剣児「…ああなりたくはないな」
つばき「そうね…」

一騎「よし総士、一緒にアイスでも食べないか？」
総士「そうだな、じゃあ僕はバニラにしよう。乙姫、お前はどれがいい？」
乙姫「じゃあストロベリー。ねえ総士、一口あげるから一口貰ってもいい？」
総士「ああ、別にいいぞ。蔵前、君は？」
果林「じゃあ私はチョコレートで。乙姫ちゃん、私のも一口あげるよ」
乙姫「ありがとう。じゃあ私も果林に一口あげるね」
総士「じゃあ遠ｍ」
真矢「私もバニラで。一騎君、私も一騎君に一口あげるから、一騎君の一口欲しいな」
一騎「え？　じゃあ遠見も別のにして皆で分け合ったほうが良くないか？」
真矢「駄目だよ一騎君。せっかくの３姉妹水入らずを邪魔しちゃいけないよ？」
総士「……とりあえず買ってくる」
一騎「あ、俺も行くよ。総士」
果林「ま、真矢ちゃん、３姉妹は流石に皆城君に失礼だと思うよ？」
乙姫「ﾋｿﾋｿ(果林、真矢は総士のを貰いたくないからバニラにしたみたいだよ)」
果林「ﾋｿﾋｿ(乙姫ちゃん、それ皆城君には言っちゃ駄目だよ……)」

つばき「あれは……総士君は楽しいのかしら？」
カノン(合流した)「いや、精神的にかなりヤバそうだ(半分は私達のせいだが……)」
剣児「……同性だけど大切に想ってくれる親友・一騎。冷たい扱いに定評がある同級生・真矢。
　ある意味非人間な不思議系妹・乙姫。１番の理解者で年上幼馴染系お義姉さん・果林……
　なあ、総士ってそういうゲームの主人公だっけか？」
つばき「あんたどうしてそういう発想に行き着くのよ。というか中学生相手に何言ってんのよ！」
翔子「真矢の奴め、水入らずとか言って皆城３姉妹から距離をとって、一騎君とイチャ・ラブ・ハァ〜ンってする気ね」
つばき「翔子ちゃんまで『３姉妹』扱い？　総士君も不憫ね」
剣児「というかなんでつばきがツッコミに回ってるんだ？」
カノン「回らざるを得ないのだろう。この面子ではな」
翔子「ﾌﾋﾋw、こうなったらこいつ(携帯用メドゥーサ)で皆消し炭に……」
つばき「やめて、まだ遊園地出入り禁止にはなりたくないからやめて」

総士「……買って来たぞ」
果林「あ、お帰り。ありがとう皆城君」
一騎「おまたせ。はい、遠見はバニラだったよな？」
真矢「うん、ありがとう。一騎君、そのメロンと一口交換しない？(一騎君と間接キスﾊｧﾊｧ……)」
一騎「総士はバニラじゃなくてミントにしたのか。一口貰っていいか？」(←悪意無し)
真矢「……皆城君、そんなに私の事嫌い？」(←黒オーラ全開)
乙姫「あ、真矢。バニラとストロベリー少し交換しない？」(←たぶん悪意無し)
総士＆果林「……ハァ(なんでこんなに疲れを感じるのだろう……)」(←疲労困憊)

つばき「……結局あれは誰が幸せなのかしら？」
カノン「皆城乙姫の１人勝ちだろう」
剣児「……(俺もアイス食いてえ)」

イスペイル様「しかし」
ジョシュア「しかし？」
イスペイル様「メカ翔子はよく働くし、変態行為もない。おまけに礼儀正しくお客にも好評だ」
ジョシュア「ええ」
イスペイル様「ずっとこのままメカ翔子をメイドに雇い、本物をクビにした方が店的には…」
ジョシュア『ぼ(ry翔子さん大ピンチですよ！』

翔子「くしゅん！…誰か噂してるのかな？」
カノン「それより一騎達が遊園地を出るようだ。後を追おう」
剣児「なあ…俺達の今日は何だったんだ…」
つばき「今更疑問に思っても仕方ないでしょ」

乙姫「ふふんふーん♪」
蔵前『お化け屋敷から乙姫ちゃんの機嫌がいい…さっきのアレ(>>248)が原因かしら？』
総士「はあ…色々あって疲れた。遠見は疲r」
真矢「……」ﾌﾟｲｯ
総士「……はあ」
蔵前「(それに引換え、真矢ちゃんの機嫌の悪さったら…)一騎くん。ちょっといいかな？」
一騎「(ひそひそ)遠見にそう言うだけでいいのか？」
蔵前「(ひそひそ)頼むわね」

一騎「遠見。今日は楽しかったか？」
真矢「えっ、う、うん！楽しかったよ〜」
一騎「俺もさ。またみんなで一緒に遊びに行こうな。遠見みたいに人に優しくできる女の子って、凄く良いと思うよ」
真矢「うん！一騎くんにそう思って貰えてすごく嬉しい〜よ〜♪」ﾆｺﾆｺ
一騎「これで総士と遠見がもっと仲良しになれればいいけどな」
真矢「やだな〜♪私と皆城くんは仲良しさんだもんね♪ねっ？」ﾆﾊﾟｯ
総士「あ、ああ(///)」ｳｷｳｷ
蔵前『ふぅー…最後に皆城君にフォローできて本当に良かったわ』
乙姫「ねぇ果林。さっき一騎に何を話していたのかな〜」ｺﾞｺﾞｺﾞ…

(ギル・バーガー★内)
ミューディー「どもー。スウェンいるー？」
ヒミカ「おや？確かスウェンの…」
ミューディー「元同僚兼幼なじみのミューディーよ。スウェンは？」
ヒミカ「今休憩中じゃ。呼んでくるから待っておれよ」
ソル「相変わらず…凄いおっぱい(衣装)ですね。ミューディーさん(///」
星美「そるサン、ビミョウニホンシンガデテイマスヨ」
ソル「ぬわっ！」
ミューディー「あっはっは！正直な男は嫌いじゃないよ(むぎゅっ)」
ソル「い、いやその…あの…辞めて(///」
ミューディー「辞めていいのかしら」ﾑﾆｭﾝﾑﾆｭﾝ
ソル『ああ恥ずかしくて照れくさいのに体は求めてしまう悲しい男のサガが憎い！』
セレーネ「…(ぽちっ)」
『アォーン！ワォーン！(犬の鳴き声)』
ミューディー「ひぃぃぃぃ！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
セレーネ「この前用意した犬の鳴き声が役に立ったわ」ﾆﾔﾘ
ア・カン「幾ら何でもそれは酷すぎやしないかい…セレーネ」

スウェン「ミューディーは犬にトラウマがあると言ったろう…」
セレーネ「そーだっけー覚えてませーん(棒)」
ソル『なんか真矢ちゃんに似てきたな』
ミューディー「犬怖いよ犬怖いよ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ギル「こりゃ重症だな。スウェン早上がりで構わんから、彼女を送ってやるがいい」
スウェン「ギル店長…済まない」ﾊﾞﾀﾝ
ア・カン「ありゃりゃ」
星美「タシカ…『シアイニカッテショウブニマケタ』トイウノデスネ」
ソル「(ひそひそ)星美…使い時も意味も合ってるけど、今のセレーネには言わない方がいいよ？」
星美「ラジャーデス」
セレーネ「あの露出狂の女め…」

シャムス「なあ…、俺もあんた達の仲間になっていいか？」
イザーク「歓迎するぞｷｮｼﾇｹ!」
ディアッカ「ちょうど良かった。炒飯くってきな」
イザーク「ところで相談なんだが」
ディアッカ「Kにはショップがなくてさぁ」
甲洋（ベルデバスターとブルデュエルに乗りたいのか）

ザイリン「暇だな」ﾀﾞﾗ
ノーザ「ダイヤも来ねえしな。ついでにルージや一騎も来ねえ…」ﾀﾞﾗﾘ
翔子「一騎君が来ないので私の勤労意欲はゼロですよ」ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ
イスペイル様「変態行為がないと思ったら、こいつらはグダグダと…」
ジョシュア「暇つぶしに尻取りでもします？」
ザイリン「尻取り…ルージきゅんのお尻」ﾊｧﾊｧ
ノーザ「ダイヤの尻(ry」ﾊｧﾊｧ
翔子「一騎君(ry」ﾊｧﾊｧ
剣司「基本的なボケはいりませんって」

ジョシュア「では僕から行きますよ…ではしりとりの…」
ノーザ「ジョシュアちょっと待て、ただ普通のしりとりでは面白くないだろうが」
翔子「そうですねぇ」
剣司「通常ルールに変態発言は×、×三回で罰ゲームなんてどうです？」
ザイリン「面白い。ディルガルドの尻取り大王の私が受けてたつぞ」
イスペイル様『絶対に違う意味だな…』

ジョシュア「行きますよ…いんでぃくす☆のす」
翔子「す…【すいか】」
剣司「か…【カエル】」
ザイリン「ル…【ルージきゅん…のパンツ】」
イスペイル様「ザイリンアウトだ」
ザイリン「ルを出されたら、私的にはルージくんを出さない訳にはいかんだろう」
ノーザ「まんまと引っ掛かるザイリンはやはり超変態だな」

(中略)
イスペイル様「い？【いかだ】だ」
ノーザ「だ…だ…【ダイヤは俺のもの】！」
剣司「はい、ノーザさんアウトっす。これでノーザさんも王手です」
ノーザ「くそっ！またしてもダ責めで！」
翔子「ノーザさんも真の変態ですねぇﾌﾋﾋｗ」
ザイリン「真っ先に王手の掛かった翔子君が言えた義理ではないだろう」
イスペイル様「これで変態三人が王手か」
ジョシュア「ちなみに剣司君も王手ですよ」
イスペイル様「剣司の場合はサ責めで一気に王手だったからな…」
剣司『やばい…負けたらあの三人以上の変態と見られてしまう…』

イスペイル様「では続けるか…さ…【財布入れ】」
ジョシュア「れ…れ…【レポーター】」
ザイリン（【レイ兄さん】は来なかったか）
ノーザ（【レベッカさん】も来なかったぜ）
翔子（ジョシュアさんに期待しても）
剣司（外すよな、ＫＹだし）

ジョシュア「皆さん、何こそこそ言ってるんです？」
剣司「い、いやいや。次は俺だな。…ターか」
ノーザ（ジョシュアの野郎、【連鎖】とかにすりゃ良かったのによ）
翔子（ジョシュアさんに期待してもダメなんですって）
イスペイル様（ＫＹだからな）

剣司「悪いな、ザイリンさん…【タール】！」
ザイリン「【ルージきゅんと愛のＺｉユニゾン】！！…あ」
翔子「ザイリンさんの負けでーす！」
イスペイル様「変態発言の上に最後が【ん】だな」

ノーザ「ようディガルド中将！尻取り大王(笑)の名は伊達じゃないみたいだな！」
ザイリン「う、うるさーーい！！卑怯だぞ剣司君！」
剣司「戦いに情けは無用ですよ！」
ジョシュア「じゃあ罰ゲームですね！」
ザイリン「くっ…私も男だ！煮るなり焼くなり好きにしたまえ！」

ジョシュア『僕(略)暇つぶしの尻取りが意外なブームを呼んでいます！』

ダイヤ「ム…【ムラサメ・ブレード】！」
ルージ「【ドリルブーストナックル】！」
コトナ「ルは【ルガーランス】ね」
カノン「ス……【ストライクレーザークロー】！ミィ、【お】だ。」
ジョシュア「スパロボ武器名尻取りとは…マニアックなチョイスですね」
ザイリン「うむ。まああの胸無し姫があっさり負けるだろうな」
ミィ「【乙女のビンタ】よ！」びしっ
ザイリン「うぎゃ！」

ゲイナー「水○…【つ】ですね」
キラ「月○、【め】ね」
ゲイナー「め○・King」
キラ「【ぐ】か…群青の○を越えて」
ゲイナー「て…【天使のい○い12月】。キラさん流石ですね」
キラ「ゲイナー君がここまで詳しいとはね」
剣司「古今東西エロゲ名尻取りか…」
咲良「いろんな意味で最低だわ」
剣司「甘いよ。あっちを見てみな」
咲良「あっち？」

甲洋「【猫耳】」
剣「【ミニスカナース】」
ディック「【スクール水着】」
甲洋「【ぎ】か…【ギリギリ見えそうで見えないパンツ】」
剣「ふふふ…やるな二人とも」
ディック「改めてお前たちの凄さを確認させて貰ったぜ…」
甲洋「こっちもです。さあ剣さんの番ですよ」

剣司「なんでも萌服装とシチュ尻取りだとか」
咲良「通報するわね」

甲洋…、いつのまにかロリコンズに入団してたのか…
達者でなぁ…

小ネタ　走り込み中

ミスト「日本人で委琉　鋳洲屁って人がいたらアメリカで大変でしょうね」
エルリック「それは…アレか
名字と名前の順番が逆になるから『イスペイル』と呼ばれてしまうからか…」
ミスト「…」

ミスト「…英語が話せないからですよっ…！！」(泣く)
エルリック「…悪かった」

ジョシュア「僕（略）皆さん、今日の議題はザイリンさんへの罰ゲームです」
ヴォル子「３０分間くすぐりの刑がいいぞ！」
マユ「変な顔で写真を撮る、っていうのは？」
ステラ「みんなにごはんとスイーツおごる！」
ルゥ「好きな人の名前を絶叫させる……のは罰にならないわね」
剣司「猫耳つけて歩かせる、のも進んでやりそうだよな」
サスページ「女装させる……のも大喜びでやるでしょうし」
イスペイル様「女装じゃ普段通りだろう。辛いものを食べさせ続けるとかな」
レイ「最臭兵器と名高いシュー○スト○ミングを食べさせる」
プロ子「一ヶ月間、ルージ禁止の刑が効くのではなくって？」
翔子「一ヶ月じゃ流石にかわいそうですよ、一週間くらいは？」
ノーザ「三日でもキツいだろう。俺なら発狂して死ぬな」

サスページ「で、結局シンプルに店員全員の肩揉みとマッサージだそうですよ」
ザイリン「はああ、これ全員分か…。ルージ君相手なら全身どこでも揉むのにな」
ノーザ「俺だってダイヤを揉みしだきたいぜハァハァ」
翔子「一騎君のおいなりさん揉みたいですハァハァ」
プロ子「イスペイルはどこをマッサージしてもらいますの？やっぱり中の…」ニヤニヤ
イスペイル様「（ハッ！？）わ、私は鎧を磨いてもらえればいい！」
プテ子「ザイリン様〜〜！私の身体中を揉んでくださいませ〜〜！」
ザイリン「い、いやぁぁぁああ！お前は来るなぁぁあ！！」

カノン「ところでお姉ちゃん。メカ翔子はどこに片付けた？」
翔子「秘密の場所だよ。イスペイルさん達にバレると厄介だし」
カノン「(間違いなくバレてる気がするが) 何だ、自室じゃないのか？」
翔子「まあ、夜になるのを待っててよ」

ノーザ「zzZ…ぐー…zzZ」
カノン「ノーザの部屋に忍び込んでどうする気だ…」
翔子「ノーザさんの四次元ポケットにメカ翔子をしまってあるの」ｺﾞｿｺﾞｿ

ロン「ここでロン先生の珍道中講座だよ！
　　　ノーザは背中に謎の四次元空間を持ち、そこに武器やダイヤ君のパンツその他諸々を隠しているんだ！」
サコン「原作では手持ちの剣しか出し入れしてなかったですけどね」
レイ「細かいことは気にするな、俺は気にしない」

カノン「(何だ今のは…)こんなのしまったら普通気がつくぞ」
翔子「それが気付かないんだよね。ノーザさんだし」
メカ翔子「デスヨネ」
カノン『酷いな』

ノーザ「…もう食えん…zzZ」
ザイリン「さて、ルージ君のフィギュアをこの四次元に」ｺﾞｿｺﾞｿ
ヴォル子「片付けちゃうのか！？」
ザイリン「しーっ！ルージ君グッズが増えすぎて部屋に置ききれないんだよ」
ヴォル子「うん、ルージグッズでザイリンの部屋ぎゅうぎゅう！」
ザイリン「ノーザだって気付いてもそっとしといてくれるだろう、多分」ｺﾞｿｺﾞｿ
ノーザ「返せ…ダイヤのパンツ…zzZ」

ルゥ「よく寝てるわ。今のうちにコーチの秘蔵アルバムを！」ｺﾞｿｺﾞｿ
ノーザ「ダイヤ…俺のパンツを…zzZ」

ノーザ「あー…近頃起きると背中が重たいんだが、寝違えたかな」
クルーゼ「フハハハ、悪霊でも取り憑いてるんじゃないかね」

ヴェリニー「いやーー！ゴキブリ出たー！！」
ヴェリ兵「ギャー！誰かやっつけてニャ〜！」
ノーザ「任せろ、出でよ殺虫剤！」
ｼﾞｬｰﾝ
イスペイル様「…それフライパンじゃないか」
ノーザ「これでも使えるだろ、ゴキブリ殴るぞ」
ヴェリ兵「調理器具で潰す気かニャ！？」
ヴェリニー「違うもの出しなさいよ！」
ノーザ「じゃあ金属バットだ！」
ｼﾞｬｰﾝ
イスペイル様「…毛蟹じゃないか」
ヴェリ兵「食べ物で殴るのかニャ！？」
ヴェリニー「違うものにしてよ！」
ノーザ「うるせーな！もういつもの剣でイイか」
ｼﾞｬｰﾝ
イスペイル様「…ルージのフィギュアじゃないか」
ヴェリ兵「あんたルージにも興味があるのかニャ！？」
ヴェリニー「ザイリン！ノーザがあんたのフィギュア盗んでるわよ」
ノーザ「んなわけねーだろ！こんなの俺は知らんぞ！」
ザイリン「あ、あああ、そ、それはそのだな…」
ヴォル子「ザイリン、ゴキブリ逃げちゃった」

アニメ鑑賞中
翔子「このド○○○んっていつもは道具ちゃんと出せるよね」
キラ「四次元ポケットは考えただけで望みのものが出せるようになってるからね。
　　　混乱しているときはさっきのノーザみたいになるけど。
　　　僕も欲しいな……」
ザイリン「イスペイルに頼めばノーザの背中の使い勝手が良くなりそうだが、
　　　　　　何といって頼めば良いのか…」

イスペイル様「ノーザの四次元ポケットを使い易くしろだと？」
ザイリン「イスペイルならちょちょいとできるだろう。頼む」
イスペイル様「馬鹿な事言ってないで仕事しろ」
翔子「ねーねーイスペイルお母さーん。隣の果林ちゃんは、ギル叔父さんに優しくして貰ってるのにぃー」
イスペイル様「よそはよそ、ウチはウチだ」
ジョシュア『ぼ(ryイスペイルさんがまさにオカン状態です！』

ザイリン「残念だな。使い勝手が良くなれば、イスペイルの発明品も置けるのに」
イスペイル様「！」ﾋﾟｸ
翔子「そうですねぇ、今の研究室も発明品で溢れかえってますし」
イスペイル様「整理整頓も大変…い、いや。そんな私利私欲の為に…」
ザイリン「そうか、残念で仕方ないが。折角新たなる発明のチャンスだったのにな(^ω^)」ﾑﾌﾌ
翔子「ほんとに残念ですねぇ(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
イスペイル様「……そう聞いては黙って見逃す訳にはいくまい」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ジョシュア「…はぁ」

イスペイル様の実験好きに火がついた！
イスペイル様は夜通し発明に力を注いだ！
そして夜が明けた……

てーろーれーろてっれー(某RPGの夜明け音楽)
イスペイル様「次元連結システムの応用で四次元収納装置が完成したぞ」

>>272
結局他人のシステム頼りかいｗ

果林のほうが翔子より断然店に貢献してるって

久々にEmotion聞いた
やっぱこれいいねぇ
歌姫ラクスの歌じゃなくて
アイドルミーアのアイドル歌って感じでね

>>275
俺もこっちの方がいいな。
アイドルマニア一騎的にはどうなんだろうかｗ

>>272
翔子「いやぁこの装置は便利ですねぇ」⊃【一騎の盗撮写真集】
ザイリン「全くだ。おかげで欲しい時に取り出せるし、部屋は片付くし」⊃【ルージ人形】
ヴェリニー「イスペイルの発明も役に立つじゃないか」⊃【ル・コボルのパンツ】
イスペイル様「上手く乗せられた気もするが…まあ喜んで貰えたら、私としても本望だ」⊃【数十種の発明品】

ノーザ「何か肩が重くてかなわん…」
ノザ子「背中に色々詰めすぎじゃないの？」
ノーザ「この前も毛蟹やらルージフィギュアが出てきたしな。片付けるとするか」
ケイン「でしたら私にお任せを(ポイント稼ぐチャンスですし)！」
ノーザ「なら任すぞ」
ノザ子「勝手にノザ子の私物あさっちゃダメだからね！」

ケイン「しかしノーザ様のマントを預かりましたけど…どこに収納してるのやら」
ガサゴソ
ケイン「おや？こんな所にポケットの口が？……ひゃう〜！(スポン)」

ヴォル子「ザイリン！マント落ちてたぞ！」
ザイリン「ノーザのマントじゃないか。渡してやるか」

ザイリン「返す前に確認しとこう、ルージきゅんのパンツは無事かなﾊｧﾊｧ」
ｺﾞｿｺﾞｿ
ザイリン「むっ、入り口が…あ〜れ〜！？(ｽｯﾎﾟｰﾝ)」

ザイリン「うーん…」
ケイン「ザイリン殿、ご無事のようですね」
ザイリン「ケイン君！ここはノーザの四次元ポッケの中か？」
ケイン「そうです。あなたまで落ちてくるとは」
ザイリン「油断したよ。と、ケイン君？その頭から被ってるパンツとブラは…」
ケイン「ノーザ様とノザ子様のを見つけてしまって、つい！後でちゃんと外しますから！」
ザイリン「ううむ、君はとんでもない変態さんだな！」
ケイン「不覚です、ザイリン殿に言われてしまうとは」
はっはっはっは

ザイリン「それはいいとして、どうやって戻ろうか？」
メカ翔子「待ッテイレバ、取リ出シテ貰エルカモシレマセン」
ザイリン「ぬわっ！？翔子君も来ていたのか！」
ケイン「よく見てください、明らかにメカです…」


ステラ「ノーザのマントがおちてたよー」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
ノーザ「ああ、すまんな…って重っ！？」
剣司「何が入ってるんすか？」
ノザ子「い、いろいろだよ〜。ケイン、ちゃんと整理してくれたのかな？」
ノーザ「この調子じゃしとらんな。ったく自分でやるか」

ノーザ「…ったく。ケインの奴地べたに落としやがったな…」
ノザ子「少し湿っちゃったねぇ」
ノーザ「まず陰干しするか。整理はその後だな」

ザイリン「成る程。この前のまともな翔子君は君だったか、メカ翔子君」
メカ翔子「ハイ」
ケイン「ふぅ、待つのも意外に疲れますね」
ザイリン「そうだな」
メカ翔子「ヒマツブシナラコチラヲ」
⊃【翔子の妄想日記２】
ザイリン「…これはマズくないか？」
ケイン「しかし興味を惹かれますね」
メカ翔子「ショウコサマノモウソウダカラ、ホトンドホラバナシデス」
ザイリン「まあフィクションと思えばいいか」
ケイン「では…」

○月▲日 晴
今日は一騎君とデート！
この前買った下着を履いて、一騎君を悩殺した。
「翔子に似合ってステキだよ」と言って貰えたので大満足！

○月×日 雨
私の下僕の真矢が皆城君にいびられていたので、暇つぶしに助けた。
「翔子様！あなたは情け深いご主人様です〜」
物分かりがいいので時給を少し上げよう。

○月▽日 曇りのち雨
カノンちゃんと道を歩いていたら、芸能界にスカウトされた。でも却下。
だって恋人の一騎君と離れて暮らせないもん♪

▲月○日 曇り時々雨
あの腹黒真矢め！
必(以下検閲にて不可)

ザイリン「…うえっぷ」
ケイン「色々な意味で黒歴史ですね…」
ザイリン「これは見なかった事にしよう。万一見た事がバレたら、間違いなく殺されるぞ…」

ザイリン「しかし凄い荷物の量だ。退屈だから整頓してやろうか」
ケイン「ええ、そういえば最初の目的はそれだった気も」
メカ翔子「ガンバリマショウ」

５分後
ザイリン「懐かしいなー、ルージ君の初回ピンナップ！おお！これも」
ケイン「流石ザイリン殿、レアグッズの山ですね」
２０分後
ザイリン「これ、ルージ君の温泉隠し撮り写真！隣のゴリラが邪魔だな。見せてあげないけど」
ケイン「はい、あの…片付けが進みませんよ…」
メカ翔子「テキパキテキパキ」

ザイリン「ふむ。ノーザもダイヤ君グッズ相当溜め込んでるな」
ケイン「こんなに慕われてダイヤ殿は幸せ者です」
ザイリン「キミも辛い立場だなぁ」
ケイン「いえ、主の喜びは私の喜び。ノーザ様の片思いが実ることが私の幸せですよ」
ザイリン「ケイン君、パンツ被ってさえなければ今いい感じだったよ」
ケイン「そうでしょうか」
はっはっはっは

ザイリン「イスペイルの発明品も沢山だな」
ケイン「カットイン効果のつく道具とかありませんかね？」
メカ翔子「フウ、ナカナカ綺麗ニナリマセン…」

ノザ子「ノーザ、バッチリ乾いたみたいだよぉ」
ノーザ「よし。そろそろ整理するか」
ノザ子「でもケインはどこ行っちゃったんだろうね？」
ノーザ「知るか」
ノザ子「力仕事だからザイリンさん達にも手伝って貰いたかったけど」

ザイリン「メカ翔子君の活躍であらかた片付いたが…」
ケイン「脱出するチャンスも来ませんね」
メカ翔子「コッチカラシゲキシテミテハ？」
ザイリン「刺激か」
ケイン「このザイリン殿の釣り竿でツンツンしますか」
ザイリン「それは駄目だぞケイン君！私のお気に入りの竿だ！」
ケイン「しかしここから脱出できないのでは、釣り竿を使う機会もないでしょう」
ザイリン「しかしだな」
ケイン「ザイリン殿！貴方はルージ殿と愛を育むのでしょう！釣り竿の一本や二本惜しんでどうするのですか！」
ザイリン「ふっ…ケイン君の方が正しいな、私はルージきゅんとの愛を優先するべきだ」
ケイン「ザイリン殿…」
ザイリン「しかしケイン君の頭にある、ノーザとノザ子君の下着が無ければ完璧だったんだがな」
ケイン「ありゃ？これはお恥ずかしい」
はっはっはっは

メカ翔子(様式美ですね)

ノザ子「盗撮写真に発明品、知らない内に変な荷物入ってるよぅ！」
ノーザ「貴様ら、俺の背中を貸金庫か何かと思ってやがんのか！？」
ヴェリニー「ご、ごめんねノーザ〜許してちょーだい〜」
ノーザ「可愛く笑ってもウルウルしても俺には効かん」
イスペイル様「すまん。私もついつい乗ってしまったハハハ」
ジョシュア「はぁ……」

ザイリン「では釣り竿でツンツンするぞ」
ケイン「行きます！」
メカ翔子「セーノ！」

ノザ子「きゃ！中から動いた！？」
イスペイル様「また妙な生き物が入ってるのか？」
もぞもぞ
ノーザ「ふん、引きずり出してやる！」
ガシッズルズル
ノザ子「これって釣り竿よね」
ノーザ「ザイリンのか…重てえなこの野郎！」
ジョシュア「皆で引っ張りましょう！」
ヴェリニー「掛け声はオーエスオーエスね！」
ジョシュア「微妙に古いです！」

スポーン
ザイリン「うわあ！！」
ケイン「おわあ！！」
メカ翔子「オジャマシマス」

イスペイル様「お前達が中に入っていたのだな」
ケイン「すみません！」
ザイリン「いやあ面目ない」
ノーザ「ところでケイン、頭の上のそれは何だ？」
ケイン「はい！ノーザ様とノザ子様のし………あ゛」
ノザ子「いやあああああ！！」
ノーザ「ほほう、テメェ最初から下着狙ってたのかハハハ面白い」
ケイン「ち、ちちち違いますぅぅ！」
ザイリン「待てノーザ、ケイン君はちゃんと片付けをしてくれたんだ」
メカ翔子「イジメナイデアゲテクダサイ！」
ケイン「ザイリン殿、メカ翔子殿…！」

ジョシュア『というかメカ翔子さんが何故ここに？』
イスペイル様『知らぬ』
ヴェリニー『えっ、あれ翔子じゃないの！？』

しかしマジ○ルア○バー製にしてはえらくまともだなメカ翔子
…元が元だからか

>>282
というか、たしか中の人が一緒なんだっけか？

>>283
メルブラの方ね。

そういや登場させた「・・・」の人が来ないな。

メカ翔子「めかるーじ様ヤ　めかだいや様ハ　オソロシイ予感ガ　スルノデス」
ルージ「でもそれでザイリンから逃げられるんだったら1度試してほしいよ」
ダイヤ「あいつら時空を超えて追っかけてくるからなあ。俺たちに逃げ場はあるのか」
メカ翔子「後悔シテモ　シリマセンヨ？」
ルーダイ「やっぱり考えさせて」

スパロボとは一切関係ないネタを使い続けるのはどうなんだ？

咲良「剣司ったら本当にスケベなのよ！」
蔵前「まあまあ」

翔子「一騎君のおいなりさんもふもふしたいなあﾌﾋﾋw」
蔵前「翔子ちゃん、あんまり変態発言しちゃダメよ」

真矢「一騎くんにお料理食べて貰いたいな〜」
蔵前「…もうちょっと練習してからにしようね」

カノン「対Ｈ作戦が一向に進まない…」
蔵前「あんまり悩まないでねカノンちゃん」

蔵前「ふぅー…」
総士「大丈夫か蔵前」
乙姫「みんな果林にばかり相談へ来るから大変だね」
蔵前「大丈夫だよ乙姫ちゃん。みんな私を信頼して相談に来るんだから、私も信頼に応えないと」
乙姫「そうだけど…」
総士「……」

サコン「果林君をリラックスさせる方法？」
総士「はい。いつもみんなの相談に乗っているので、本人にも相当のストレスが溜まってるかと」
サコン「ふむ…でしたらこれを」
⊃【髪留め】
総士「これは？」
サコン「以前作った物ですが、持ち主の心身をリラックスさせる効果があります」
総士「それは凄い」
サコン「精神的に抑圧された状況下の人には、素直な気持ちを出させる効果がありますが」
総士「蔵前の場合は？」
サコン「彼女の場合だと多分…普段と変わらないでしょうね」
総士「ありがとうございます。帰って蔵前に付けさせてみます」

蔵前「どうしたの？この髪留めは？」
総士「いや…たまには世話になってる蔵前へ恩返しでもと思って」
蔵前「ふ〜ん…真矢ちゃんにプレゼントした方がいいんじゃない(笑)」
総士「あのな」
蔵前「ごめんごめん、明日から付けてみるね」

>>238では果林が総士を気遣っていたし
>>287では逆に総士が果林を気遣っている
で、普段から２人とも乙姫を大切にしているし
乙姫も２人と一緒にいてとても楽しそう

ＴＶ本編でもスパロボでも見られなかった
皆城家３人の平穏がこんなところにあるなんて……

なんかネタスレなのに泣けてきたわ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

カノン「（私です、カノンです。今日はお姉ちゃんと姉妹揃って遊びに行く予定でしたが）」

イスペイル様「つまり、遊びに行こうと思ったらカノンが突然小さくなったと？」
翔子「うん」
カノン「（私の身体が突然『ねん○ろいど』みたいに小さくなってしまった）」

カノン「いったい、どうしてこうなったのだ？」
イスペイル様「うーむ。私も分からないが、出来る限り調べてみよう」
ジョシュア「僕もお手伝いします！」
カノン「すまない。ところでお姉ちゃん、なぜ私がお姉ちゃんの頭の上に乗っているんだ？」
翔子「いやぁ〜なんだか、シ○ナたん的な感じで一度乗せてみたかったんだ〜」
ノーザ「まぁーその気持ちは分かるな〜じゃあ、カノン。今すぐ声優を小林○苗から釘宮○恵に変えろ。それと今からメロンパンを食べろ」
剣司「オイイイーーー！声優を勝手に交代するなぁー！」

ザイリン「落ち着け、剣司くん。声優交代なんてよくある事だ。
蔵前くんがア○ューからヒミカに変わったり、シャムスはティ○リアから僚君になるのと同じだ」
翔子「そーだよ。宙さんなんかア○ロ大尉から、オクレ兄さんに代わるのと同じだよ」
剣司「他は知らないけど、シャムスさんの場合は中の人が交通事故のせいだから!
つーか、いい加減に声優ネタはやめろよ！後で苦情が来るわ！！」
ザイリン「落ち着け、剣司くん。私たちに中の人なんていない！」
翔子「そうだよ。スパロボＫはDSだから声なんて付いてないもん」

>>288
⊃【ハンカチ】

ザイリン「せっかく釣り竿が無事なので久し振りに釣りに行くか」
ジョシュア「ザイリンさんと行くといつも変な物?を釣るんですよね…」

(川の岸辺)
ジョシュア「やった！またヒットしました！」
ザイリン「……」ｲﾗ
ジョシュア「いやぁこんなに釣れるとは思いませんでしたよ！」
ノーザ(珍しくザイリンに当たりがないな)
翔子(ジョシュアくんに殆ど釣られてますねぇ)
ザイリン「むう…」ｲﾗｯ
ジョシュア「あれ？ザイリンさんまだ一匹も連れてませんね」←悪気なし
ノーザ(天然なのかＫＹなのか分からんな)
翔子(どっちにしてもザイリンさん苛立ってますねぇﾌﾋﾋｗ)
ザイリン「う〜む、仕掛けが悪いのか？思い切って大物狙いにするか」

(昼ご飯中)
翔子「殆どジョシュアくんが釣ってましたねぇ」
ジョシュア「あはは。ザイリンさんに当たりが無いのも珍しいですね」
ノーザ「(空気読めよジョシュア…)雨も降りそうだし、飯食ったら帰ろうぜ」
ザイリン「…しかし当たりすら来ないとは」

グイグイ！
翔子「わっ！ザイリンさんの竿が凄い勢いで引いてますよ！」
ザイリン「おっ！…(ずっしり)…この感触は超大物だ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ノーザ「ザイリンが川に落ちそうだぞ！」
ジョシュア「僕らも手伝います！」
ぎりぎり…
ザイリン「四人掛かりでも揚がらんとは…！」
ノーザ「ビクともしねえな…」
翔子「重いですねぇ…」
ジョシュア「ざ、ザイリンさん。ルージ君を助ける位の気持ちです！」
ザイリン「そうか！うぬぬぬ…ルージきゅんを一本釣りだぁ〜！！」
翔子「一騎君のおいなりさんを(ry」
ノーザ「ダイヤを(ry」

ずっぽん！…どさっ
ノーザ「…また変な物を釣ったなザイリン」
翔子「変な物って…今度も可愛い女の子じゃないですか」
ジョシュア「ザイリンさんは女の子の一本釣り漁師に転職したら…」
ザイリン「断る。よく見たらこの娘…無敵団の一人じゃないか」
翔子「水はそんなに飲んでない様ですし…気絶してるだけですねぇ」
ノーザ「ギルの所のア・カンに渡してやるか」

ハーミット人気あるな

ヴェリ兵ネタ四連

その1
ヴェリ兵C「最近アタシばっかり働かされて不公平ニャ」
ヴェリニー「仕方ないでしょ。AもBも…」
ル・コボル「AもBも欠片から我の一部に戻っただけだ。汝も望むか？(勿論嘘だけど♪)」
ヴェリ兵C「ひぃぃぃ！まだ遠慮するニャ！」

ヴェリ兵A「ほんとは月基地との連絡係になったから、あんまりいないだけなんだけど」
ヴェリ兵B「Cちゃん、単純で明るいから、ヴェリニー様やル・コボル様のお気になんだよね…」

その2
ヴェリ兵C(以下ヴェリ兵)「でもアタシ一人だけというのも寂しすぎるニャ…」
ヴォル子「ヴェリ兵！おれお前の友達！さびしくないぞ！」
プテ子「遊撃部隊だけどお昼位一緒にしよう」
レイン「ヴェリ兵さん〜遊びましょ〜」
ムラサメ「一人ではないぞ。私達がいるさ」
ヴェリ兵「アタシ…感激ニャ！」

イスペイル様「気のせいか人外さんメイドがかなりの割合だな」
剣司「イスペイルさんが言う台詞じゃ……」
プロ子「無知は幸いですわねオホホ！」

その3
ヴェリ兵「う〜…給料日まで辛抱ニャ…」
ヴェリニー「あんた賄い付で住み込みなのに、どうしてお金ないのよ？」
ル・コボル「ヴェリ兵ちゃんは近所の捨て猫に餌あげたりしてるし…」
ガズム「俺に差し入れのお菓子やらユン○ルを買ってるしな」ｲﾃﾃ
ヴェリニー「あんた…本当にいい子ねぇ」
ヴェリ兵『アイスの大人買いや肉まん一気喰いの件は黙っておくニャ…』

その4
ヴェリニー「これで恋人が出来たらお金がもっと足りなくなるわねぇ」
ヴェリ兵「う…」
ル・コボル「誰かお目当てはいるの？」
ヴェリ兵「そんな人いませんニャ」
ヴェリニー「イスペイル兵Tとかは？」
ヴェリ兵「うニャ？ただのおかしな同僚ニャけど…」
ル・コボル(あっ…隅で地味にイスペイル兵Tがダメージ受けてる…)

アスラン「>>287の髪留めつける髪のない奴はどうしたらいい？」
ハイネ「お前、禿げたせいで精神的に抑圧されてるっての？」
アスラン「そういうわけじゃない、ただ…」
メイリン「アスランさ〜ん、頭磨きに来たよ♪」
Ｋガリ「待てい！私の方がより美しく磨きあげられる！」
ミーア「私にゴシゴシされるのが一番いいよね〜アスラン♪」

アスラン「…あれが結構ストレスなんだ」
ハイネ「毛なんかなくたってモテる奴はモテる。羨ましいねぇ」
アスラン「…はぁ」

ザイリン「毛といえば。そろそろルージ君にも二次性徴がやってくるなﾊｧﾊｧ」
ノーザ「パイスー着たダイヤの毛は下も赤くなるか確認したいぜﾊｧﾊｧ」
翔子「一騎君はまだツルツルおいなりさんでしょーかねぇﾊｧﾊｧ」
ジョシュア「毛って単語だけで変態な話題に持ってくのやめて下さい」
ザイリン「それはそうと、あの娘はどうしたかな？」

(ギル・バーガー★)
フリ・テン「きゃ！？」ﾄﾞｼﾝ
ギル「何も無い場所で転んだぞ」
フリ・テン「う〜博識の美少女たる私がぁ…」
ヒミカ「いんでぃくす☆の奴らが釣った娘、ア・カンの仲間じゃったか」
ア・カン「あの通りドジだからね、川に流されたみたいさ」
フリ・テン「う〜久々に会ったのに酷いですぅ！いたた」
ア・カン「あはは！せっかく来たんだからハンバーガー食っておゆきよ」

剣児「巨乳のドジっ娘メガネちゃんか、蔵前もいいけどあのタイプもええな〜」
スウェン「ああ、確かにそうだ」
星美「……」
セレーネ「星美、それは覚えなくていいのよ」
星美「マ、マダ何モイッテマセン」
セレーネ「あ、あら、そ？」

ノーザ「我らがうっかり中将(笑)が釣り上げたあの娘は、まだ隣にいるみたいだな」
ザイリン「うっかりとは失礼だな」
剣司「ザイリンさんがうっかりさんなのは置いといて。その子可愛いんすかね？」
翔子「うん。私ほどじゃないけどねぇ」
ジョシュア『ぼ(ry翔子さんの自信は何処から来てるのか不明です！』

蔵前「テンちゃんお代わりどう？」
フリ・テン「あ、すみません」
ア・カン「しかし何だってまた川で流されたんだい？あんたがドジっ娘なのは知ってるけどさ」
フリ・テン「失礼です！博識の美少女フリ・テンに向かって！」
蔵前「まあまあ、理由を教えてくれる？」
フリ・テン「はい。実はですね…」

フリ・テン『サイコさーん。川の中で素振りなんて時代遅れですよー』
サイコ『サイコ流剣術は…切れる物を切らず…切れない物も切らず…何も切らず…切らない事が修行の一環…』
フリ・テン『相変わらず意味不明な人です』
(三時間経過)
サイコ『ああ父さん母さん…産んでくれて有難う…あたしゃも少し乳が欲しかった…』
フリ・テン『あーもー！いい加減先に帰りますからね！(つるっ)あっ！』
ごろごろ…ぼっちゃん！
フリ・テン『た〜す〜け〜て〜(ぶく)サ〜イ〜コ〜さ〜ん！！』
サイコ『むっ、水練とはなかなか殊勝な…殊勝な心が認められ主将に認められる…ぷっ』
フリ・テン『こんな時までダジャレを言ってないで…(ぶくぶく)』

フリ・テン「…といった次第です」
剣児「ア・カン…仲間は慎重に選べよ」
ア・カン「怒るべきなんだけど…否定もできないのが悲しいねぇorz」

(大地魔竜内)
レベッカ「久しぶりに来た気がするな…もっとも下着の配達でとは私の立場も変わったものだ」
ｱｰ
レベッカ「今の声はヴェスターヌ様の声!?」
ﾀｯﾀｯﾀ…ﾋﾟﾀｯ
レベッカ「確かこの部屋から聞こえたが…」

ヴェスターヌ『だ、ダメだ……リー、そんなに強くされると……ん!?』
リー『随分と反応がいいじゃないか』
ヴェスターヌ『そ、そこは弱い部分なんだ……もっと優しく……あん!!』
リー『可愛いぞヴェスターヌ……』

レベッカ『なななななにをしししてるのだあのふふふたりはぁ!!!!』
1.バカップル 真昼間から お盛んだ
2.バカップル しかし節度は 守ってる(精々服の上から触りあい)
3.バカップル 肩マッサージが 紛らわしい(字余り)
レベッカ「常識的に考えれば3だな……焦って損をした。さっさと渡して帰ろう……失礼します」ｶﾞﾁｬ
ｲﾔｱｱｱｱ

ヘル子「レベッカさん？…大丈夫？」
レベッカ「……(呆)」
コング「心配ウホ」
キャサリン「さっき配達から帰ってから、ずーっとこの調子なのよ」

ヴェスターヌ「見られた…四天王の威厳が…というか人としてorz」
ファサリナ「まぁ戦艦内で二人きりですもの、盛り上がってしまうのは普通のことよ」
ヴェスターヌ「う、うむ。二人っきりの空間に慣れてしまっていたな」
ファサリナ「ウフフ。思い出します、私とミハエル君も、サウダーデのコクピットで…」
ミハエル「わ゛ーわ゛ーッ！！ファサリナさん！その話は！！」
ゴオ「俺達は同じコクピットにいても、別に盛り上がらないよなー」
杏奈「もぉ、ゴオちんが盛り上げてくれないからでしょー？」

ミラ「ずるいわゴオ！私も杏奈ちゃんと合体して、あんな事こんな事したいのに〜」
ルル「私だって、大空魔竜にダイヤ君と二人っきりならきっと！」
真矢「ないないない、それは絶対にな〜いｗ」
ルナマリア「みんな欲望に素直よねぇ」
シホ「呆れてしまうな」くんかくんか
ルナマリア「イザーク隊長のパンツ、いい加減返してきたら？」

珍道中スレの世界に２ちゃんがあったら
絶対パンツ板があるな

>>297
こんなんか？

【男も】恋人のパンツ欲しい奴6枚目【女も】
1 それも名無しだ sage2009/08/14(月) 12:29:51 ID:nAsNilIaz
好きな人(片思いも可)のパンツって欲しくなるよな？そんなパンツに込めた思いを語れ！

・荒らしはスルー
・sage進行でお願い
前スレ:(恋愛板)
まとめ:pants.ｳｨｷ

2 それも名無しだ sage2009/08/14(月) 12:29:59 ID:AzROnNut
>>1乙

3 それも名無しだ sage2009/08/14(月) 12:30:02 ID:nNAtOCohS
>>1乙

4 それも名無しだ sage2009/08/14(月) 12:45:08 ID:NIekNitUc
>>1乙です。
そして2と3早過ぎww

(略)
100 それも名無しだ sage2009/08/14(月) 22:39:24 ID:ohIHstFaZ
好きな人のパンツを出来心で盗んだんだが、返すべきか？

101 それも名無しだ sage2009/08/14(月) 22:42:21 ID:nAsNilIaz
>>100
同じ物を買って新しい方を返しておけば？
匂いが薄くなったらこっそり…

102 それも名無しだ sage2009/08/14(月) 22:43:29 ID:nNAtOCohS
>>101
テラ策士ww
私もやってみますねﾌﾋﾋw

103 それも名無しだ 2009/08/14(月) 22:54:54 ID:rEKoTsOYok
俺の翔子はどこだ！
俺の翔子はどこだ！
俺の翔子はどこだ！

104 それも名無しだ sage2009/08/14(月) 22:58:20 ID:nNAtOCohS
アゲ荒らしウザイ
死ね

105 それも名無しだ sage2009/08/14(月) 23:00:25 ID:nAsNilIaz
スルー汁、それよりパンツを語ろうぜ。

>>298
1がnAsNilIaz→zaIliNsAnでザイリンさん
2がAzROnNut→tuNnORzAでツンノーザ(？)＝ノーザ
3がnNAtOCohS→ShoCOtANnでしょうこたん＝翔子
4がNIekNitUc→cUtiNkeINでちゅーしんけいん＝ケイン
ついでに103がrEKoTsOYok→koYOsToKErで…なんて読めばイマイチ分からないが＝甲洋

で、オーケイ？

甲洋ストーカー
だとおもうでよ

やべぇ、100はまた別の奴だった。連レススマン

ohIHstFaZ→ZaFtsHIhoでザフトシホ＝シホ

>>299-300
概ね当たりww

ただケインは思い付かなかったので、NIekNitUc→cUtiNkeIN→カットインケインが正解。

あとこんな板はありそうな気がする。
恋愛板
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お悩み相談板
・変態に好かれて困ってるんだが24(91)
・翔子〜！！！(12)
・個性的な部下の扱いをどうする63上司(259)

>>302
何故経営者向けであろう上司スレが片想いスレの次に賑わうんだよｗ


そして勝手に>>287の続きを……

果林「まったく皆城君は……気を使ってくれるのは嬉しいけどね」
乙姫「総士もその優しさを普段から表に出していれば、もう少しくらいは真矢と仲良くできるのにね」
果林「ホントにねえ……って乙姫ちゃん、何時ごろからいたの？」
乙姫「『どうしたの？この髪留めは？』のあたりから」
果林「それってほぼ最初からって言うよね？」
乙姫「私も……」
果林「え？」
乙姫「私も果林に、普段お世話になってるお礼がしたくて……」
果林「乙姫ちゃん……ちょっと困るかな」
乙姫「えっ？」
果林「だって、私はお礼が欲しくてしているわけじゃないし……」
乙姫「……」
果林「それに家族なんだから、私が乙姫ちゃんに優しくするのは当然なんだし」
乙姫「か、ぞ……く？」
果林「そう。私と皆城君と乙姫ちゃん、私たち３人は兄弟でしょ？」
乙姫「きょう、だい……」
果林「うん、私はこうして乙姫ちゃんとも皆城君とも笑いあえるだけで、十分嬉しいから」
乙姫「果林……ありがとう」
果林「どういたしまして、でいいのかな？」
乙姫「うふふ♪」
果林「あはは♪」

乙姫「じゃあさあ果林、兄弟だからちょっとだけ我侭言ってもいいかな？」
果林「我侭？　何かしてほしい事でもあるの？」
乙姫「うん、３人一緒に寝よ？」
果林「え？　さ、３人てまさか、皆城君も？」
乙姫「……もしかして、嫌なの？」
果林「そうじゃなくて。その、流石に同い年の男の子と一緒の部屋で寝るのは恥ずかしいというか……」
乙姫「なんで？　いいじゃない、兄弟３人仲良く川の字で！」
果林「それって普通『親子３人川の字』じゃあ……」

シホ「隊長にパンツを返すべきか…いや新しいのを買うべきか…」
ルナマリア「まだ返してないの？」
シホ「いや…いざとなると決心が」くんかくんか
ルナマリア「嗅ぐな」
真矢「新しいの買って渡しましょうよ〜♪」
シホ「そうするか」

コング「ウホ！男物の下着ならコングにお任せするウホ！」
シホ『レベッカに聞きたかったのだが…』
真矢『休みじゃ仕方ないですよ〜』
ルル『失恋かもしれませんね』ﾆﾔﾘ
ミラ『ルルちゃん、憶測で物言っちゃダメよ〜』
シホ『何故みんな一緒に来る…というより心を読むのは止めてくれ』

コング「うーん、色白で二枚目のいい男にはこれが合うウホ！」
⊃【黒ブーメラン】
真矢「ブーメラ〜ン！これを履いた一騎くんをお持ち帰りぃ〜！！」ﾌﾞｰ
シホ「隊長に履かせたら…いいな」ﾌﾞｰ
ルル「…堪え性のない人達ですね、まさに変態です」
ルナマリア「鼻血止めて欲しいんだけど」
ミラ「ねえ、筋骨逞しい男性向けのは？」
コング「ん〜？コングのお勧めはこれウホ！」
⊃【白褌】
ミラ「…いいわ。二つ買って杏奈ちゃんにもプレゼントよ〜」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ルル「ダイヤくんのお尻に合うかも」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ルナマリア『人のこと言えないわよルルちゃん…』

コング「お買い上げ有難うだウホ…でも血と涎で汚れた床は綺麗にして欲しいウホ！」
ルナマリア「なんで私一人で床掃除しなきゃいけないのよー！」

手元にパンツがあるならそれと同タイプのものを選ぶのが筋ってモンじゃないのかシホさんよお…

>>302
育児板・兄弟姉妹板とかもあったら賑わいそうな


フリ・テン「その節はお世話になりました」
ザイリン「人命救助は当然の事さ。他に何か用かい？」
フリ・テン「お礼に１日働かせて下さい！」

フリ・テン（メイド服）「キャ！？」ﾄﾞﾃﾝ
ジョシュア「だ、大丈夫ですか！？怪我してませんか？」
フリ・テン「はい、ごめんなさい…お役に立てず…」
レイ「そんなこと気にするな、俺は気にしない」
ルゥ「初めて働くんだし、ぎこちないのは仕方ないわ」

剣司「失敗しても平気っすから、無理はしないで」
サスページ「僕らでちゃんとフォローしますからね」
フリ・テン「あ、ありがとうご…きゃん！」ｶﾞﾁｬﾝﾊﾟﾘｰﾝ
ノーザ「フン、何枚も皿割られちゃ迷惑だ。残りは俺に寄越せ」
プロ子「素直じゃありませんこと。わたくしにもお寄越しなさい」

翔子「あと少しだよ、頑張ろうねテンちゃん！ファイトォー！」
ステラ「いっぱぁ〜つ！」
フリ・テン「む、む、む、無敵〜！」
マユ「フリ・テンさんって面白いですねぇ」

ザイリン「フリ・テン君。今日はよく働いてくれた、我々も楽しかったよ」
イスペイル様「今度来るときは、客としてもてなしてやろう」
フリ・テン「はい！ありがとうございました！」
ヴォル子「またこいよ〜！」

ア・カン「どーだった？店員の変態ぶりに驚いたんじゃないかい？」
フリ・テン「いいえ、皆さん優しくてかっこよくて、素敵でした！」
ア・カン「そーだろ、かっこよくて素敵、ってマジかい！？」
サイコ「変態はターゲットがいるとき変態スイッチが入る…つまりターゲットがいなければ変態スイッチは
　　　　入らない…即ち変態スイッチが入らなかった…故に今日はターゲットが来店せず変態は(ry」
ゴトシ「そんなにいい男達がいるのぉ？アタシも行かなくちゃ〜」
ラ・ムゥ「僕も優しいお姉メイド様に会いたいですー」
ア・カン『基本的に面倒見はいい…んだね、あいつら』

>>306
育児板でのプロ子vs千鶴さんや、姉妹板でのシェルディアvsリンナもあるかもね。


ダイヤ「ノーザ！」
ノーザ「ダイヤ!?お前から俺を訪ねてくるとは俺の愛が通じたのか！」
ダイヤ「ぎゃああ！！」
ガイキン子「ハイドロブレイザーだよっ！」
ちゅどーん☆

ノーザ「朝起きたら新聞入れに白褌が入っていただと？」
ダイヤ「こんな変な事すんのお前だろ！」
ザイリン「ダイヤ君、ノーザではないぞ」
ノーザ「ああ」
ガイキン子「えっ？でもこんな事を…」
ダイヤ「するのはノーザしかいないんじゃ…」
ザイリン「いや違う。何故ならノーザは」
ノーザ「俺はダイヤ赤褌派だからな！」
ちゅどーん☆

ジョシュア「まあ事情は分かりましたけど」
剣司「お陰で店内が…」
ガイキン子「ごめんなさい」
イスペイル様「しかし、ダイヤへノーザ以外に変態行為をするとなると」
ジョシュア「一体誰の仕業ですかね？」

ルル「ダイヤ君履いてくれたかな」ワクワク
シホ「隊長に喜んで頂けただろうか」どきどき
真矢『ポストに入ってた下着なんて普通履きませんよね〜♪』
ミラ『普通はね〜』
ルナマリア『二人とも分かってたなら言ってあげなさいよ…』

イザーク「ポストにパンツが投げ入れてあったんだが」
ディアッカ「なくしたパンツが帰ってきたじゃね？」
イザーク「黒ブーメランだぞ、全然違…じゃなくてこんなの気味悪くて履けるものか!!」
甲洋「翔子からのプレゼントなら、どんな奇抜なパンツでも履くんだけど」
ディアッカ「俺だって、ミリィからのパンツならさぁ」
イザーク「黙れｷｮｼﾇｹ共!!こいつはポストに戻しておく!!」
甲洋「もったいないなぁ」

ｺｿｺｿ
ケイン「出どころの知れないパンツ!!履けばカットインが付くかも知れません」
チーフ「貴様、他人の家のポストで何をしている!?…む、黒ブーメランか。良いセンスだ」
ケイン「バ、バーチャロイドのあなたもこういうパンツに御興味が」
チーフ「などと言うと思ったか!?教育的指導してやる!!」
ケイン「あ〜れ〜ノーザ様〜!!」
ﾋﾗﾋﾗﾋﾗ…

ガラガ「ん、なんか黒い布切れが飛んできたぞ」
コング「ウホ、どっかで見た黒パンツウホ」
ヘル子「帰ってきたのね…ブーメランだけに…」

学園の発売日か…

ルージ「学園？」
サコン「学校の事です。学ぶ園と書きます」
ルージ「へえ勉強できる場所があるんですか？」
ミィ「ルージは学者になりたいから、いっぱい本読んでるもんね」
サコン「それは感心ですが…ひょっとしてルージ君は学校へは？」
ルージ「はい。村には私塾しかなかったので」
ミィ「私も流浪の旅ばっかりだったから、勉強なんてする暇なんてなかったわ」
サコン「………」

真壁「フェストゥムの危機がほぼ無くなった現在……子供の将来がもっとも心配ではあるな」
千鶴「仰る通りです」
真壁「きちんと考えなくてはな」

カガリ「子供たちを学ばせる…か。確かに義務教育課程の年代のパイロットも多いしな」
サコン「幸い竜宮島関係者には教師資格のある方も多いので、条件面はクリアできそうです」
カガリ「よし！」

珍道中学園(仮)を作ってもネタスレ的に許容可？
単位制で中〜高とか。

剣司「せんせー、この問題甲洋のです」
竜宮島の子達は出来る子にはどんどん高度な学問をやらせるのです…
ついでに翔子は成績トップ

…私立インディクス学園
いや、何でも無いですよ！？

ムラサメ「レイン、少し遠方まで行くので運んでくれませんか」
レイン「お安い御用ですよ〜、よいしょ………あれ〜？」
ムラサメ「どうしました？」
レイン「ムラサメちゃんちょっと太った〜」
ムラサメ「な、何を言っているんですか、少しお待なさい」
ﾁｬﾗﾗﾗ〜
ムラサメ「これで疾風の如く飛べるはずです」
ジョシュア「アレで質量が増減するのは何故なんでしょうか？」
イスペイル様「アレは空中の元素を固定させているのだよ」
ジョシュア「へぇ〜、ではあの光りながらクルクル回るのは？」
イスペイル様「それは素体認識を妨害する波動を出しているのだ」
甲児「つまり実は変身中のムラサメは素っ裸という事か」
剣児「な、なんだってー！？」

ムラサメ=キューティーハニー

甲児「…見てみたいな」
剣児「ああ。」
甲児「でも、どうやって見る？」
剣児「ばれたらミンチじゃ済まないだろうからな」
甲児「だがそれ以上に」
剣児「見たい」
甲児「ルージに言わせて変身してもらってそれを遠くから双眼鏡で舐め回すようにみるのは？」
剣児「さすが兜博士の孫よのぉ」
甲児「いやいやそれほどでも」
ジョシュア「なんの話してるんですか？」
剣児「いいところに来たジョシュア。ムラサメが変身する所をじっくり見てみたいか？」
ジョシュア「はいじっくり見てみたいです」（下心無し）
甲児「なら決定だな。ちょっとルージ呼び出してくる」

>>314
剣「ふむ、回転ひとつで体重が減るとは」
ディック「ということはだ…何回転もすれば体重もその分減ると」
剣「すなわち軽くなる=ロリボディ化というわけだな」ﾆﾔﾘ
ディック「さすが剣。一を聞いて十を知る男とはまさに剣のことだな」ﾆﾔ

スウェン「こんな所で油を売っていたのか、今日は剣児が清掃当番のはずだろう」
剣児「げっ!?わ、忘れていたぜ…」
スウェン「店長に怒らない内に早く行くと…」
剣児「すまん！当番を代わってくれ！ボインちゃん生脱ぎシーンが！」
スウェン「ボインか…剣児。撮影を頼むぞ」
剣児「イエス(b^-゜)」
ガッ(握手音)
甲児『スウェンもおっぱい好きだったのかよ』

甲児「ルージ、来てくれ！大事な話があるんだ」
ルージ「大事な話ですか？」
ミィ「何、何、私も行くわ！」
甲児「ミィはダメだ。俺はルージに話があるんだ！」
ルージ「ちょ、ちょっと甲児さん…」
ミィ「何よそれ！？待ちなさい！」
甲児「あっ！あんな所に野生のランスタッグが！」
ミィ「ん？」
ﾎﾟﾂﾝ
ミィ「…甲児のバカァ！」
ダイヤ「どうしたんだ？」
コトナ「怒るとまんまる顔になっちゃうわよ」

コトナ「で、甲児がルージを連れてっちゃったわけ？」
ミィ「そーよ！私をハブるなんて許せないわ」
ダイヤ「大事な話って何だろ？」
ﾇｯ
プロ子「愛の告白に違いありませんわ！」
ミィ「な、なんですって！？」
ダイヤ「そんな馬鹿な…甲児さんにはさやかさんがいるし」
コトナ「ねぇ。更におじいちゃんっ子だし」
プロ子「いいえ、愛の対象が一人きりとは限りませんのよ！」
コトナ「変態ノーザの母役とは言え、男を一億総ホモにしないでよ」

ミィ「甲児の奴〜！ルージに手を出すなら丸焼きよ！」ﾀﾞｯ
ダイヤ「あ、ミィ！」
コトナ「やぁね…私もちょっと気になってきたわ」
プロ子「ホホホ、ではダイヤもわたくしと大事な話を」
ﾎﾟﾂﾝ
プロ子「あら？」

流れを読まず>>303の勝手な続き

総士「…蔵前。君がいて何故こんな事に？」
蔵前「仕方ないでしょ。皆城くんも乙姫ちゃんに逆らえなかったくせに」
総士「ぐっ…」

(回想シーン)
総士「なに!?僕と乙姫、蔵前と一緒の部屋で寝るだと!?」
乙姫「うん♪きょうだい３人で一緒にね♪」
総士「それは駄目だ！」
乙姫「どうして？」
総士「ど…どうしてってもう僕たちは子供の年齢じゃないんだぞ」
乙姫「知ってるよ。でもきょうだいだよ」
総士「兎に角だ、こんなことを認める訳には…」
乙姫「そうだよね…総士ごめんね。私の我が儘だよね…」ｳﾙ
総士「う…」
乙姫「私ただ３人仲良くしたかっただけなの…果林にまで迷惑かけちゃって…ごめんね…」ｳﾙｳﾙ
総士「…今晩だけだぞ」
乙姫「…いいの？」
総士「ああ」
乙姫「わぁ〜い♪」

(消灯)
総士「…まあ寝るのはよしとしよう。しかし何故僕が真ん中なんだ!?」
蔵前(総士の左)「…それは私が聞きたいよ」
乙姫(総士の右)「だって果林が一番お姉さんだもん♪年の順だよ」
果林「年の順は分かるけどさぁ。ちょっとどころか、かなり恥ずかしいんだけど…」
総士「普通乙姫が真ん中だろう。今からでも…」
乙姫「…zzZ」
蔵前「乙姫ちゃん…寝ちゃった？」
総士「みたいだな」
蔵前「はあ…」

(1時間後)
蔵前「…皆城くん。起きてる？」
総士「…ああ」
蔵前「なんかさ…恥ずかしい気もするけど。こういうのって…いいね」
総士「まあな、僕も悪くないと思う」
蔵前「ふふっ。素直じゃないなぁ、総士は」
総士「…名前で呼ばれるとムズムズする」
蔵前「うふふ…で折角の機会だから聞いちゃうけど。真矢ちゃんとは最近どうなの？」
総士「なっ!?変な…！」ｶﾞﾊﾞｯ
蔵前「しーっ。乙姫ちゃんが起きちゃうよ」
乙姫「う〜ん…」

蔵前「起きなかったか。皆城くんが大声出すから目を覚ますかと心配したけど」
総士「…蔵前が変な事を言うからだ」
蔵前「そうかな？」
総士「……別に変化はないさ。遠見は一騎のことが気になる様だ」
蔵前「でも一騎くんには翔子ちゃんやカノンちゃんも、アプローチを掛けてるじゃない」
総士「別に関係ない」
蔵前「片思いの２人がくっ付けば皆城くんも嬉しい…か」
総士「…２人は止めてくれ。遠見だけでいい」
蔵前「素直じゃないけど皆城くんは優しいね」
総士「一応褒め言葉として受け取っておくぞ」
蔵前「ふふふ(もっと素直に表現出来ればチャンスは来るのにね)」
総士「何か言ったか？」
蔵前「べつに。お休み、そ・う・し♪」
総士「くっ…(///)」

乙姫「これで【第一回皆城シスターズ一緒におねむの会】は終了だよ♪」
蔵前「その内第二回もありそうね(笑)」
総士「あってたまるか」

シスターズにもつっこめ総士ｗ

それにしても学園のザイリンさんは異常なほど強いな
これが中将の本気というやつか

>>316
ヌッと現れるのはダリウス貴族の嗜みなのかｗ

プロ子「この機会にダイヤを落とすつもりでしたのに。上手くいかないものですわね」
ノザ子「プロ子お母様！抜け駆け禁止ですぅ！」
ピュリア「やいやい！あたしの目の前での告白なんざぁ許せねぇ！」
ノーザ「ダイヤは俺のものだぁ！」
プロ子「あら…(ガラッ)三下風情が群れてくるんじゃねぇよ！」

スウェン『ボインちゃんの生脱ぎか…見たい』
ソル「(ひそひそ)今日のスウェンはいつにも増して無口だね…何かあったのかな？」
ヒミカ「大方例の同棲相手と喧嘩したのであろうよ」
星美「イワユルチワゲンカデスネ。インプットズミデス」
セレーネ「星美…(涙)」
ア・カン「にしちゃ…たま〜に鼻の下が伸びてないかい？」
蔵前「確かに」
ギル「貴様ら…いいから働け」

ルル「なんでしょう…レースで一人周回遅れの気分なんですけど」
ミラ「う〜ん(汗)」
真矢『たぶん周回遅れどころか、レースから除外されてますよね〜』
ルナマリア『寧ろ失格じゃないかな？』
シホ「臭いが薄くなってきたな」くんかくんか
ルナマリア「嗅ぐなよ」

イスペイル「ちょっとこんな物を作ってみた」つどっかでみたようなバックル
ザイリン「何だこれは？」
イスペイル「変身アイテムだ」
ザイリン「変身？」
イスペイル「とりあえず口で説明するよりやってみた方が早い。下腹部にあててみろ」
ザイリン「こうか？（ｶﾞｼｮﾝ）うお！なんかベルトみたいなのが腰に巻き付いたぞ！」
イスペイル「それでは次に左のケースに入っているカードをベルトに入れてみてくれ」
ザイリン「…これか。何かノーザの絵が描いてあるのだが…」
イスペイル「ふむ、それ以外には入ってないか？」
ザイリン「ああ、これ以外は何も描かれてないカードばかりだ。他にもあったのか？」
イスペイル「いや、構わん。ベルトに入れろ」
ザイリン「…変な事にはならんだろうな？」（ｶﾞｼｮﾝ ﾍﾝﾀｲﾗｲﾄﾞ ﾉｰｻﾞ）
イスペイル「ふむ、成功だな。ほれ、見てみろ」つ鏡
ザイリン「ノーザ？……私がノーザになっとるぅぅぅ？！？！」
イスペイル「それはヘンタイドライバーといってこの前偶然見つけたザイリン酸のとある特性を利用して、今まで心から信頼し合ったことのある変態の姿になれるものだ」

ザイリン「ちょっと待て！戻れるんだろうな、コレ？！」
イスペイル「問題ない。カードを抜けば元のお前に戻る」
ザイリン「（ｼｭｳｨﾝ）おお、本当だ。しかし変態に変身出来たからといって何の得になるんだ？」
イスペイル「最近異世界に行ってないが、元ネタが世界を回る話だからなんとなく思いついただけだ。ちなみに他の変態とも絆を深めれば変身出来るようになるはずだが、未知の部分があるため変態でなくとも変身できるようになるかも知れん」
ザイリン「それはもしやルージ君になることも…？（ゴクリ）」
イスペイル「お前自身がなっても仕方ないと思うが可能性はゼロでは「よおぉぉし待っていろルージくぅぅぅん！君と私でダブルルージ君だぁぁ！」ちょっ、待……行ってしまったか。他にも色々機能があるのだが…まあいっか」
ノーザ「話は聞かせてもらった！」
イスペイル「うわ！びっくりした！」
翔子「イスペイルさん！私達にはアレくれないんですか？」
イスペイル「作ろうと思えばまだ作れないでもないが、起動や動作にザイリン酸がいるからザイリン以外はつけても意味ないぞ」
ノーザ「なーんだ」
翔子「つまんなーい」
イスペイル「（やはり変態の思考はよく分からん）」

ノーザ「俺のノーザ出汁では駄目か？」
翔子「あたしにだって翔子脂があるんですけど？」
イスペイル様「ノーザ出汁や翔子脂はザイリン酸のような汎用性が見られぬのだ……」

ル・コボル「さん、に」
ヴェリ兵「1ニャ」
ヴェリニー「ゼロ！」
どかーん☆
ﾁｬｯﾗﾁｬｰﾁｬｯﾗﾁｬｰﾁｬﾁｬﾁｬ
ル・コボル「みんなの大好きな【なぜなにいんでぃくす☆】の時間だよ」
ヴェリ兵「この時間はル・コボル様とアタシことヴェリ兵に、ヴェリニーお姉さんでお送りするニャ!」

ﾌﾟｯﾌﾟｰﾌﾟﾌﾟ ﾌﾟﾌﾟｰﾌﾟﾌﾟ…
ル・コボル「じゃあ早速だけど…どうしてノーザ出汁や翔子脂には汎用性がないの？ヴェリニーお姉さん」
ヴェリニー「簡単な事ですよ。単純に変態力の差の問題です」
ヴェリ兵「変態力？難しいニャ…」
ル・コボル「ザイリンに負けない位、ノーザも翔子ちゃんも変態だよ？」
ヴェリニー「個人ではその通り。ただノーザや翔子の変態力はあくまで個人のレベルなの」
ヴェリ兵「ザイリン酸は違うのかニャ〜？」
ヴェリニー「ザイリン酸は大気中にまき散らされて、既にこの国の大半を覆っているわ」
ル・コボル「えっ!?」
ヴェリニー「だから濃度が特に濃いこの街では、既に住民の変態化が進んでいるわけ」
ヴェリ兵「た、大変ニャよ！アタシ達も変態になってしまうニャ！」
ヴェリニー「大丈夫。私達イディクスには耐性があるし、変態度も個人差があるからね」
ル・コボル「よく分かったような…」
ヴェリ兵「アタシには半分も理解できなかったニャ〜…」
ヴェリニー「平たく言えば、ザイリン酸が強すぎてノーザ出汁も翔子脂も働かないわけね」
ヴェリ兵「ニャるほど」
ル・コボル「じゃあ今日はこの辺で。みんなまた会おうね〜」


ノーザ「何だったんだ今のは…」
翔子「ヴェリニーさん達も出番確保には手段を選びませんねぇﾌﾋw」

ルージ「大事な話って、ムラサメのエヴォルトが見たいんですか？」
甲児「将来ロボ作る為にさ、異世界の技術って奴も参考にしたくてよ」
ルージ「それなら…ムラサメ、頼むよ」
ｼｬﾗﾝﾗ〜
ムラサメ（ハヤテ）「いかがです？」
甲児「すげぇ、またスリムになった！」
ルージ「俺もこの原理は何が何だかわかんないですけど」
甲児「ともかくすげー！もう一回！（剣児、頼むぞ！）」

剣児「じじいからチョロまかした超望遠カメラが役立ったぜ！」ｼﾞｰ

ミィ「ルージィィィ！！」
ルージ「ミィ、慌ててどうした？」
ﾁｬﾗﾗﾗ〜
ムラサメ（チャイナ）「どうでしょう」
甲児「うおおコスチェンジ！最高だー！！」
ミィ（甲児ったらムラサメの方見て喜んでるじゃない。心配して損したわ）

翔子？「…ルージ君〜！！」ﾀﾞｷｯ
ルージ「え！？しょ、翔子さん？」
翔子？「おや、これは翔子君のカードかﾌﾋﾋｗ」
ミィ「あんた一騎のストーカーでしょ！離れなさい！乙女の丸焼…」
ｶﾞｼｮﾝ
ノーザ？「ﾌﾊﾊﾊﾊｗそんなものノーザの炎で相殺してやるぞ！」
ムラサメ「おのれ、ダイヤ様では飽きたらぬか！ムラサメブレード！！」
ノーザ？「あう！？」（ｼｭﾝ）
ザイリン「む、変身が解けてしまった」
ルージ「ザ、ザイリン！？」
ザイリン「ルージ君！まずは君との絆を更に深めないといけないようだ詳しい説明は後さ早く服を脱いで」
ミィ「乙女のバスターホーーームランッ！！」ｶｷｰﾝ
ザイリン「アッーーーーーーーー……」

甲児「ドサクサ紛れに撤収してきたぜ！上手く撮れたか？」
剣児「だといいんだがよ、スウェンと一緒に確かめるぞ！」

ギル・バーガー小隊出来たよー
http://imepita.jp/20090828/199650

甲児「ダメだ、謎の透過光のせいで何も見えない orz」
剣児「何なんだよ一体 orz」
スウェン「……… orz」
キラ「君達は何も分かっていないんだね」
甲児「キラ、お前これをどうにか出来るのか！？」
キラ「スパコーの僕にかかればこの程度のプロテクトなんて」
剣児「よし、これでムラサメのおっぱいが拝めるぜ！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

スウェン「………！？」
ラクス「キラ、お話があります」
キラ「ﾗｸｽｻﾝﾎﾞｸﾏﾀﾞﾅﾆﾓﾔｯﾃｲﾏｾﾝﾖ」
ラクス「あら、一体何をしようとされてたんですの」
キラ「ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏsグキャー！」

甲児「キラ、お前の犠牲は無駄にはしねえ」
剣児「誰か他の奴に解析してもらおうぜ」
スウェン「………」

情報処理系の才能がある奴かー
メイリン（女の子なのでヤバイ）
イスペイル様
ロン、サコン先生あたり？

案外星美なら解析できるんじゃないだろうか
セレーネは泣くだろうが

>>326
これってもしや学園か？
昨日発売したばかりだというのに、ＧＪだぜ！！

ザイリン「いたた…しかし思わぬ発見もできた。翔子君になればフヒヒｗ笑いになるし、ノーザになれば炎も使える」

ザイリン「という事はだな…イスペイルになれば→発明品でルージきゅんのハートを容易くゲットできるわけだ」

ザイリン「イスペイル…は変態だな。実験好きのマッドなおかんだし」

ﾍﾝﾀｲﾗｲﾄﾞ ｲｽﾍﾟｲﾙ！

ザイリン「むっ、変身しない。そう言えば『心から信頼した相手』と言っていた気も…私は信頼されてないのかorz」
ケイン「何をやっているのですかザイリン殿」
ザイリン「ケイン君か」
かくかくしかじか…
ケイン「イスペイル殿もまた面白い物を発明しましたね。でも発明品を渡す位ですから、信頼していないはずは」
ザイリン「だよな」
ケイン「発音に問題があったのでは？」
ザイリン「もう一度やってみよう」

ﾍﾝﾀｲﾗｲﾄﾞ いすぺいる！

いすぺいる？「やった！変身しま…ってこれは娘さんじゃないですか…」
ケイン「これはまた可愛らしい姿に変身を」
剣「おや？この前のハンマー幼女じゃないか。お兄さん達と鬼ごっこしよう」ﾊｧﾊｧ
ディック「勿論俺達が鬼だぜぇ、色々な意味で」ﾊｧﾊｧ
いすぺいる？「ま、待って…私はザイリンなn」
ロリコンズ「いやっほーーーーっ！！」
いやああああ！！
ケイン「ザイリン殿！そうだ！ベルトのカードを抜けば！」ｼｭｲﾝ
剣「げぇ!?変態!?」ﾊﾞﾀ
ディック「バッドラックだぜぇ！！」ﾊﾞﾀﾝ
ザイリン(半裸)「き、気持ち悪い…」ﾋﾞﾀﾝ

ケイン「(ｷｮﾛｷｮﾛ)…ベルトは私が預かっておきますよ〜」

>>326
やばい、買う予定無かったのにギル・バーガー★小隊が作れるというだけで買いたくなってきたｗ

>>328
総士を忘れるなんて!!
いや絶対協力しなさそうだけどさ

ｽﾊﾟｺｰやサコン先生には及ばないが
>>314で見たいと言って協力的なジョシュアがいるじゃないか

ここの世俗にまみれたキラは好きだw
しかし分かってはいるんだが学園でザイリンさんたちを見掛けるとニヤついてしまうオレキメェwww

>>332
かわいそうだから外したに決まってるだろ
総士がまた誤解されてしまう…

ここのキラは俺が今まで見た2chの中でもマトモな方なんだよな

ラクス？ガンダム兄弟スレ以外はくrウボァーー

むしろここのキラはK1化が多い気もするがなw

……さすがに『漢が変態で何が悪いっ！』とは言わないようだがw

>>335
成る程、そうだったか
確かに真矢から見た総士に評価は底値どころじゃないからなｗ

>>337
『そもそも全裸には萌えが無い！(以下略)』は完全に語りきったがなｗ

みんな総士が可哀想と思うなら救済ネタ書いてやりなよw

(ギル・バーガー★)
星美「……？」
剣児(こっち来い星美)
星美「ケン…」
剣児(しーっ！黙ってこっちに来てくれ！)

星美「エイゾウニトクシュナぷろてくとガカカッテマスネ」
甲児「それを解除できるかい？」
星美「デキマスヨ。オマチクダサイネ(ウィーン)…カンリョウデス」
剣児「やった！」
スウェン「ボインちゃんが見れる…」
甲児「苦労した甲斐があったもんだぜ(涙)」
セレーネ「なにが苦労したのかしらね？」

ぎぃやぁあああ！！！

剣児「ほ、星美は無理そうだな…」
甲児「あ、ああ…」
スウェン「…(魂抜け)」
ジョシュア「さっきから何をしてるんです？」
剣児「…ちょっとな」
甲児「ムラサメの画像は取れたんだが、プロテクトが掛かってて…」
ジョシュア「あんまり自信がないですけど、僕も一応心得が」
スウェン「頼む…いや是非お願いする…(涙)」
剣児『まさかあのスウェンが…!?』
甲児『涙を流して頼んでいるだと!?』
ジョシュア「うーん…なんとかなりそうですね。少し待って下さい」

ルージ「ムラサメが変身した時に服装が変わってるけど、仕組みはどうなってるの？」
ムラサメ「秘密です」

学園ネタ解禁したら絶対てすらと絡みそうだな

>>339
かわいそうであると同時に非常に羨ましい状況だしなあｗ

ちょいと早いし今更だがneoネタ

ダイヤ「なぁルージ、なんか最近ムラサメが人型ロボットだったらなぁと思うんだ。」
ルージ「なんでさ？」
ダイヤ「いや・・・もし人型だったらいっぺん乗り回してみたくてさ、それとなんかプロレスの技とか使ってみたい。」
ルージ「何だよそれ・・・そもそもプロレスって何？」
ダイヤ「あぁプロレスってのhノーザ「ダイヤァァァ！！プロレスでは無く俺と歪みねぇパンツレスリングだぁぁぁ！！」ゲェー！ノーザ！！」
ザイリン「ルージきゅぅぅぅん！そんな事より私と野球しようぜぇぇぇ！！」
ルージ「こっちも来た！しかも口調変わっているし何で野球！？」


他にneoとｋで声優ネタあったっけ？

学園の中将と唯一神強すぎワロタ

>>339
ジーン「ザイリン！今こそ我と組めば世界をこの手に」
ザイリン「宇宙に飛んでしまえ」
ジーン「ちょ、ティラノは宇宙Ｄ…ひぎゃあああぁぁぁぁぁ〜」

ザイリン「気分がいいな♪」
イスペイル様「ところでザイリン、ヘンタイドライバーはどうした？」
ザイリン「それならここに……ない？！」
イスペイル様「このうっかりが」

ケイン「…おかしいですね」
レベッカ「ケイン！そのベルトは何だ？またダリウスの評判を貶めるような事をしてるのか！」
ケイン「れ、レベッカ殿！？」
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶﾏﾙﾏﾙｳｼｳｼ
ケイン「…というわけで。総士殿に変身出来るかと思い試していたのですが、出来ませんでした」
レベッカ「あの少年は変態でも、お前を信頼してもいない」
ケイン「(´・ω・｀)」
レベッカ『そんな変身ベルトがあるなら、てっきりノーザ様になるかと思ったが』
ケイン「ノーザ様になりたいのは山々ですが、理性を保てるかどうか！」
レベッカ「いつも理性なんか飛んでるだろ！それと思考を読むな」

レベッカ「全く、変態には付き合ってられ…」
甲児「ジョシュアのおかげでムラサメのおっぱいが見れるぜ！」
スウェン「ああ(ガッツポーズ)」
剣児「アイツも男、おっぱい見たかったんだな！」
甲児「そろそろ解除終わったんじゃねえ？」

スウェン「行くぞ」ﾜｸﾜｸ

レベッカ「ジョシュアがお、おおおおおっぱいを…？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>342
ついに念願のスパロボ声当てを果たしたぞ！

なコトナさん

>>342

NEOキャラ(Kキャラ)

レミー(タリア艦長)
キリー(サスやん)
ラムネス(リーさん)

他にもいるとは思うが。

>>339
総士を救済すると乙姫の焼きもちでスレがふっとぶからなｗ

ジョシュア「剣児くん、プロテクト解除にほぼ成功しましたよ」
剣児「凄え！」
甲児「ジョシュア天才だな！」
スウェン「…(グッ)！」
ジョシュア「でも最後のパスワードがありまして…」
甲児「パスワード？」
ジョシュア「はい。えーと…『キスイ○○マ○ジール』。○の部分がまだ分からないんです」
剣児「あと三文字か」
甲児「適当に入れちまえば？三文字だけだろ」
ジョシュア「いや。へたに間違った文字を入れてしまうと、データ破損の可能性もありますし」
スウェン「それはマズいな」

レベッカ「ジョシュアーー！！」
ジョシュア「レベッカさん、お久しぶりですね」
レベッカ「それはお前が見舞いに来てくれない…ではなく！おおおっぱぱ(ガブッ)いひゃい！」
ジョシュア「舌噛みましたね…大丈夫ですか？」
レベッカ「うるひゃい！ほんはひみははっはらわはひほほひへへやふ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ジョシュア「ちょ！レベッカさん！今大事な所なんですからーぁー…」

剣児「…最後の最後に壁が立ちふさがったな」
スウェン「しかし諦める訳にはいかん」
甲児「俺たちおっぱいハンターの底力を見せるときが来たぜ！」

>>342
ドモン＝イザーク
ヒッテル＝気にしない方のレイ
月心＝ザイリン
ダ・サイダーの乗るクィーンサイダロン＝ザイリン
ザイリンさん多いｗ

ザイリン「ケイン君！残念ながらそのベルト、私以外がつけても意味がないそうだ」
ケイン「そうですか…申し訳ありません、お返しします」
ザイリン「うむ、分かってくれたか。ありがとう」
ケイン「正直、ノーザ様の身体になって（自主規制）で（自主規制）したかったのですが」ｼﾞｭﾙ
ザイリン「私もルージ君になった暁には、（検閲削除）に（検閲削除）をしたいものだよ」ｼﾞｭﾙ
甲洋「俺も翔子になって（放送禁止）や（放送禁止）なことを」ｼﾞｭﾙ

ノーザ「うを！？…なんか今、背筋がゾクッとしたぜ」
翔子「私も急に気持ち悪くなってきました…」
カノン「日本にはこんなことわざがあるらしい、変態のふり見て我がふり直せ」
ステラ「カノンってものしりー」
サスページ「なるほど、僕もまだまだ勉強不足ですね」

光司「何で俺じゃなくてスウェンがあそこにいるんだ」
剣司「光司さんがいんでぃくす☆に来るなんて珍しいですね」
光司「あのポジションはスウェンじゃなくて俺達のものだろ」
剣司「いやそんな事俺に言われましても」
光司「え〜いお前だっておっぱいが見たいだろう」
剣司「そりゃ見たいですけど……俺には咲良がいますし」

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

カノン「どうした咲良？」
咲良「な、何でもない！！」

ガウリ「(´;ω;`)」
ペロー「どうしたんですか？泣いたりして」
ゲイナー「…>>347でカノンさんがことわざ披露してるからじゃ」
サラ「あ〜…確かに隊長向きの出番なのにね」
シンシア「諦めなよ、K本編もこのスレも私たちは脇役なんだし」
ペロー「で、でも隊長は本編でクロスオーバーな絡みもありました…」
サラ「あっ！バカ！」
ガウリ「うぉーん(泣)」ﾀﾞｰｯ
ゲイナー「まだ早乙女さんショックは癒えてないんだよ…」
サラ「可哀想な隊長…」

甲児「パスワードか」
剣児「こういう頭脳作業は俺苦手なんだよ。頼んだぜスウェン！」
スウェン「『キスイ○○マ○ジール』。逆からだと『ルージ○マ○○イスキ』か」
甲児「ムラサメさんだから…『ルージサマ○ダイスキ』かな」
剣児「じゃあ真ん中の○はなんなんだ？」
スウェン「…分からん」
甲児「カタカナか記号が入るとこまでしか分からねぇ…」
剣児「…あと一息なのによぉ！」

>>346、何が入るんだ？

BGM:Ｇ線上のアリア
イスペイル様「今日出勤しているのはプロイストだけか」
プロ子「始業前のひとときに、クラシックは最高ですわ」
イスペイル様「プロイストよ、今日はドボルザークではないのか」
プロ子「何もドボルザークだけが音楽ではありませんわ。
　　　　　この曲もドボルザークと同じくらいに熱い曲ですのよ」
イスペイル様（そのセンスはいまいち理解できん……）

某映画のせいで曲の印象がすっかり変わってしまった

Ｇジェネレーションにプロイスト様のような方がいらっしゃる

ザイリン「我々も学園に殴り込みだ！」
http://imepita.jp/20090829/110420

>>352
レ・ミィだけグーなところにこだわりを感じるｗ

>>352
丸焼き姫ｗ

ケジナン「俺らが目立つには、カシマルの旦那に頑張ってもらうしかないッスね」
カシマル「なぜ私なのですか？」
エンゲ「いつも『私のダイヤ私のダイヤ』ってうるさいでしょうが」
ジャボリ「見た目も超変態ですし、バッチリですわね！」
エンゲ「試しに叫んでみてくださいよ、『私のダイヤァァ！』って」
カシマル「ダイヤは大切ですが、あの小僧はどうでもいいんですけど」
ケジナン「チッ、期待はずれだぜ！」
ジャボリ「見損ないましたよ！」
エンゲ「このウンコ部長が！」
カシマル「ちょっ、何故そこまで言われないといけないんですか！？」

ミィ「なんでわたしがヘンタイたちの仲間にされてるのよ！」
ミィ様の声って中毒性がある

>>355
その書き込みで『声に中毒性のあるキャラ小隊』を作る事が決まった。
・ランスタッグブレイク(ミィ)
・マークジーベン(真矢)

他に候補は誰がいるだろうか？

>>356
デトネイターオーガンのラング様(声若本)かゾア総司令(声ラオウ様)かな…？
使えるかどうか分からんが

学園もネタとして混ぜるのならゼオライマーは確定だな＞クルーゼ

>>357
残念ながらその２人はいなかったはず
キャラ数はＫ＞＞Ｗ＞Ｊって感じになってる

スパロボってまだ釘宮病に感染されてないよね
00とラインバレルがあるから近いうちに感染者が出そうだけど

>>360
今時そんなんあるか？今のスパロボは基本声優ネタばかりだろ

>>349

剣児「分かったぜ！パスワードが！」
甲児「な、なんだってー(AA略」
スウェン「剣児！何が入るんだ！」ﾜｸﾜｸ
剣児「何も入れる必要はねえ。スペースのままで充分だ」
甲児「お前…まさか考えるのがダルくなったとかじゃ…」
スウェン「しかし、剣児の案を否定する他の案もない。それで行くぞ」
ぽちっとな
甲児「うおおお！！」
スウェン「……！！」
剣児「これは…おっｐ！！」

翔子「実はわたし、一騎君の秘蔵チラリ映像を持ってるんですよﾌﾋﾋｗ」
ケイン「ノーザ様虚脱顔のDVDは宝物です」ﾊｧﾊｧ
ザイリン「ルージきゅんお尻写真集は誰にも渡せないな」
キラ「コスプレ少女の写真データで本が100冊位作れそうに…」
剣司「変態お宝自慢合戦が始まってる…」
サスページ「困ったもんですねぇ」
イスペイル様「あいつらの相手をするなよ」

(次の日)
乙姫「総士、近くで血まみれの男の人が発見されたらしいよ」
総士「物騒だな。防犯に気を付けなければ」
蔵前「ほんと。それにしても剣児さんとスウェンさん遅いわね」
ヒミカ「剣児はともかくスウェンが遅刻とは珍しいのう」

>>362
鼻血かｗ
それにしても邪念が実る話ってあまり見ないよな、大抵男湯突入でおしまい。

ファフナースレからアイデア拝借ネタ

乙姫「ねぇ果林、見て見て〜♪(ツインテール)」
蔵前「あら？乙姫ちゃん可愛い〜。その髪型どうしたの？」
乙姫「総士にやって貰ったんだよ。総士は手先が器用だから♪」
蔵前「本当に皆城くんは何でもできるのね(笑)」
総士「言い方に毒を感じるぞ蔵前」
一騎『俺も総士の髪型を弄ってみたいな』ﾆﾔﾆﾔ
乙姫「一騎、また何か断られそうなこと考えてるでしょ？」

ルージ「ミィ？どうしたの、頭をお団子に結ってさ」
ミィ「た、たまには気分転換よ！悪い!?」
ルージ「悪くないよ。とっても似合ってる」
ミィ「ば、ばか！恥ずかしいじゃない(///)」
ルージ「恥ずかしがることないのに。ダイヤ、ミィ似合ってるよね？」
ダイヤ「おう！いいとこのお嬢様みたいだし」
ミィ「お嬢様なのよ！」

ウェンディ「私もたまには髪型変えたいので」
アナ姫「私も是非お願いいたします！」
ア・カン「あたいもイメチェンしたいねぇ」
ヴェスターヌ「リーとのマンネリ防止の為に宜しく頼むぞ」
蔵前「乙姫ちゃんのネットワークも凄いね〜」
総士「まさか女性陣が全員来るんじゃないだろうな…」

総士（いや待てこのままいけばその内遠見がやって来るかも）
乙姫「真矢なら来ないよ」
総士「乙姫勝手に心を読むなと……それで何で遠見は来ないんだ」
乙姫「髪長くないからそんなに弄らなくてもいいんだって」
総士「そうか……orz」

ヴェリニー「なんか隣のツンデレ坊やが頭をセットしてるらしいねぇ」
ガズム「髪型か。お前も頼んだ…頭と聞いたら痛くなってきた」ｲﾃﾃ
ル・コボル「私も総士さんに頼みたいなぁ」
ヴェリニー「ル・コボル様なら私が！ついでに髪くんかくんかしても宜しいですよね！」ﾊｧﾊｧ
ル・コボル「クロスブリードチャージ！」
ヴェリニー「きゃー！」
ヴェリ兵「アタシは髪型気に入ってるから遠慮するニャ」
ヴェリニー「そうだ！いすぺいるちゃん(笑)が行ってきなよ」
いすぺいる様「えっ!?」
ル・コボル「うん、せっかくきれいな髪なんだからさぁ」
ガズム「たまには女の子らしくしてこい、スーツは俺が俺のパンツと一緒に洗っておく」
いすぺいる様「うん…行ってくる。でもパンツとはぜったい一緒に洗わないでね！」
ガズム(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

アスラン「Ｋガリは髪型変えに行かないのか？」
Ｋガリ「いや、そんな暇はない。私だってこれでも忙しいからな」
アスラン（もしかして、つるっ禿の俺に遠慮してるのか？いじらしい奴だ…）ｼﾞｰﾝ
Ｋガリ（コイツ何を涙ぐんでるんだ？）

イスペイル様「〜♪〜♪」
ザイリン「今日のイスペイル、ずいぶんとご機嫌だな」
プロ子「それは…イメチェンしたからですのよ〜」
サスページ「どこが…ですか？」
プロ子「ほほほほ。まぁ、今なら何か頼み事をしても聞いてくれるかも知れませんわね〜」
ザイリン「なにっ」

イスペイル様→(○ω○)
ヴェリニー→(｀ω´)
ガズム→(´･ω･`)
ル＝コボル→(ﾟωﾟ)

ザイリン
メイリン
ダージリン

>>369
メイリン「…なんで私がザイリンさんとお茶してるんですかね？」
ザイリン「私にも分からないが…何故か急にメイリン君とお茶を飲みたくなってな。それもダージリンティーを」
メイリン「…私も誘われた瞬間に『ザイリンさんとお茶が飲みたい』って強く思いまして」
ザイリン「不思議な事もあるものだな。まあいいか…折角だからアスラン君との話でも聞かせてくれたまえ」
メイリン「それセクハラです(///)」

サコン「ふむ…この装置にはまだ改善余地がありそうですね」
キラ「キーワードを入力する事で本来起こり得ない状況を作る装置…サコンさんもマッドですね」
サコン「発明はイスペイルさんだけの専売特許ではありませんからね」

ノーザ「聞いたか？」
翔子「しかとこの耳で聞きましたよﾌﾋﾋｗ」


オチは考えてない。

サコン「けどこれ、まだ試作品なんで最低でも>>369ぐらい上手い事言わないと
　　　　発動すらしないんですよね……」
キラ「それでも十分凄いと思うけどねー」

ダイヤ「そういえば、この間フェレットが遊びに来てたな」
翔子「フェレットきもちよかったﾁｮﾋﾟ、一騎君にもさわらせたかったﾁｮﾋﾟ」
プロ子「モフモフってのも悪くないですわﾎﾟﾎﾟ」
Kガリ「ああ、ああいうやつをたまにさわるのも悪くないな」

ルージ「ザイリンさんもさわればよかったのに、どこ行ってたんですか？」
ザイリン「・・・・・・ああ、ちょっと野暮用だったのだよルージ君。それより私とﾍﾞｯﾄﾞｲ（ｒｙ」
ルージ「やりませんよ！！！！！」


------------その日の夜-------------


ザイリン「くそ〜！俺もモフモフしたかった〜（涙）」
コトナ「うるさいよ隣のオッサン」
ザイリン「俺はまだ２０代だ！！」

アナ姫のリンクスとかもいるじゃん…
最近アナ姫見てないけど

>>363
レイン「……という訳で〜甲児さん達は寝込んでるんですよ〜」
ムラサメ「何という事ですもうお嫁には行けません……orz」
レイン「大丈夫ですよ〜画像はコラと差し替えましたから〜」
ムラサメ「本当ですかでもいつの間に」
レイン「私こういうの結構得意なんですよ〜それから〜」
ムラサメ「まだ何かあるんですか」
レイン「ムラサメちゃんよりサイズの大きい人使いましたよ〜」
ムラサメ「待って下さい何故私のサイズを知っているんですか」
レイン「私幻術に強いから〜目眩ましとか利かないんですよ〜」
ムラサメ「つまりもしかして……」
レイン「はい〜変身中のムラサメちゃんとか丸見えですよ〜」
ムラサメ「うわぁぁぁぁぁん！！」

ザイリン「よーし！アナ姫に掛け合ってリンクスでモフモフするぞ！」 


------------メダイユ公のお屋敷------------- 

ザイリン「・・・というわけだから、アナ姫に会わせてくれたまえ」
家来「アナ姫はただいま外出中です」
ザイリン「何ーっ！」
家来「いや、何って言われましても・・・」

ザイリン「くそー！俺もモフモフしたいのにー！！！」 
家来「ここで泣かないで下さい。迷惑ですから」

敢えて言うがザイリンの一人称は「私」だ

ザイリン「フェレットごときでムキになってた私がはずかしい・・・」
ノーザ「『俺』を使うとは、お前には珍しいな」

ルージ（急に『俺』なんて言いだすから「どうしたのかなぁ」と思ったら理由はそれなんだ・・・）

>>374
シン「おいソル」
ソル「何だいシン？」
シン「オマエ、頭にフェレットが乗ってるぞ」
ソル「あれ？ホントだ、いつのまに・・・」

ステラ「・・・きにいったのかな？」

>>374
光司「まだ甲児達は寝てるか…へへ！今のうちにムラサメおっぱい画像を拝見だ！」
剣司「お、俺は知りませんからね」
衛「ぼ、僕も知ーらないっと」
光司「何だよ、お前ら！勇気が足りねえぞ！？」

ガウリ「…はぁ」
光司「おっ、ガウリ隊長！なんか暗いッスよ？」
ガウリ「最近どうも女難…いや、人生について思うところがあってな…」
光司「じゃあ俺と一緒に元気になれる秘密画像を見ないっスか？」

ムウ「ムラサメの画像をねぇ、甲児どもも若いな」
ゲイン「健全健全！若者はこうでなくちゃいかんな」
ゴオ「う、うーん…俺はここにいていいのか？」
ガウリ「おい、メンツが増えてるぞ」
光司「仲間は多い方がオッケーっしょ！さて、ムラサメ秘蔵画像を…！」ﾎﾟﾁｯﾄﾅ

静流「光司やガウリ隊長達が倒れた？」
サラ「ええ、口から血を吐きながら。そのまま寝込んでしまって」
杏奈「皆うなされてるよ。よっぽど怖いもの見たのね」
マリュー「一体何があったのかしらね？」

早乙女「とんでもねぇぜ！俺の生着替え画像が流出したらしい！」
柳生「あらやだ、門子にも変態ストーカーがついたの？」
御堂「奇特な奴もいたものだな」
早乙女「がはは！困ったぜ！」

なんという悪魔

翔子「私が一騎君の恋人なんだよﾌﾋﾋw」
真矢「一騎くんは私がお持ち帰りするんだよ〜」
カノン「か、一騎は私みたいな女の子の方が似合うはずだ！(///)」
ジョシュア『ぼ(ryいつものお約束な争いです』
総士「(チラ)……ふう」
剣司「総士。溜め息なんて悩み事か？」
ジョシュア「僕で良ければ相談に乗りますよ」
総士「いや、少しだけ考え事をしただけだ。気持ちだけ受け取っておく」
剣司「ならいいけど」
総士「すまないな」

総士「蔵前。ちょっといいか？」
蔵前「なにかしら？」
総士「僕の欠点とは何だろうか？」
蔵前「皆城くんの？」
総士「ああ」
蔵前「真面目に答えると融通の効かない所とか素直じゃない所かな」
総士「やはりそうか…」
蔵前「あと女心にかなり疎い所ね(笑)」
総士「…仕方ないだろ。僕は男だからな」
蔵前「知ってるわよ。でも自分で分かってた位だから、直す意志があれば直せるわよ」
総士「自分が自分の事を一番理解できて、一番認めたくないのもまた自分だからな」
蔵前「皆城くんらしい言いまわしね」
総士「…そうか。自分を客観的に見れば良いんじゃないか！」
蔵前「ど、どうしたの？大声あげちゃって」
総士「有り難い蔵前。解決策が具体的になった」
蔵前「えっ？」
総士『遠見と付き合っている世界の僕を見れば、きっと改善策が見つかるに違いない』

(翌日)
ダイモン「まさか総士からそんな頼みを受けるとはな」
総士「図々しいのは承知の上だ。異世界へ連れて行って欲しい、頼む！」
ダイモン「でもな、その条件を満たす世界となると…ちょっと待てよ」
ピピピピ…
ダイモン「え〜と…該当条件に合うのは一件だけだな」
総士「い、一件orz」
ダイモン「仕方ないだろう、【竜宮島関係者が全員息災】に【平和な日常生活】と【総士と真矢が付き合ってる】…」
総士「声が大きい！誰かに聞かれたらどうするんだ！」
ダイモン「すまん、じゃあ早速行くぞ。滞在時間は半日でいいな？」
総士「ああ頼む」
ダイモン「いってらっさ〜い〜」

(異世界)
総士「ここが異世界…僕たちの世界と変わらん気がするが」
乙姫「あっ！総士♪」
総士「(異世界の乙姫！まずい！)…あ、ああ乙姫か」
乙姫「今日は真矢姉さんと遊園地デートじゃなかったの？」
総士「(姉さん？)あ、ああ…ちょっとな」
一騎「総士じゃないか。なにやって…ははん真矢姉さんと喧嘩でも」
総士「真矢姉さん!?」
乙姫「どうかしたの？」
総士『どういう事だ!?一騎も乙姫も遠見の事を姉さんと呼ぶなんて』
ダイヤ「総士兄さーん、帰ってたんだね」
総士「だ、ダイヤ！ちょっと来てくれ！また後でな一騎、乙姫！」

ダイヤ「総士兄さんは兄さんでも異世界の総士兄さんだって？」
総士「俄かには信じて貰えないかもしれんが真実だ。この世界について教えてくれ」
ダイヤ「嘘は言ってないみたいだね…いいよ」
総士「まず一騎と乙姫が遠見を『姉さん』と呼んでいたのは？」
ダイヤ「本物だ…一騎さんと乙姫ちゃんは真矢さんの弟と妹だよ」
総士「実のか。ということは僕とダイヤも？」
ダイヤ「分かってるとはいえ傷つくな…うん、僕と総士兄さんもね」

・蔵前は総士と義理の姉弟でもない
・総士と真矢は付き合っているが、乙姫も総士が好きっぽい。
・甲洋と翔子も兄妹だが仲が宜しくない
・一騎と翔子、カノンは三角関係である

総士「ざっと箇条書きにしてみたが僕にはカオスな世界だ」
ダイヤ「そうなんだ」
総士「羽佐間やカノンにとってはある意味理想なのかもな…それよりこの世界の僕は今どこに？」
ダイヤ「さっきも言ったけど、時間だからそろそろ帰ってくるよ。デートからね」

ダイヤ「…でもなんで隠れるのさ。聞きたい事があるんでしょ？」
総士「事情があってな」
ダイヤ「ふうん。あっ！帰ってきたよ！」
総士(異)「真矢、今日はとても楽しかったよ」
真矢「うん私も〜♪」
総士(異)「次はどこへ行こうか、真矢はどこへ行きたいんだ？」
真矢「総士くんの好きなとこならどこでも♪」
ダイヤ「相変わらずラブラブ…なんか気分が悪そうだけど？」
総士「まさか異世界の僕たちがあんなバカップルだとはorz」

乙姫「総士！」
総士『乙姫？』
総士(異)「乙姫ちゃん？何か僕に用事か？」
乙姫「真矢姉さんと別れて私と付き合って！」
総士『！！！』
真矢「乙姫〜…総士くんと私はラブラブなのよ♪だめだめ〜♪」
乙姫「わ、私だって総士の事愛してるもん！」
総士(異)「ぼ、僕は…」

ダイヤ「いいの？総士兄さんと話さなくて」
総士「いや…いい。自分で判断できたからな」
ダイヤ「そっか。気を付けて帰ってね」
総士「ああ。こんな事を言うのもなんだが、仲良くしてやってくれ。この世界の僕と」
ダイヤ「あはは！」

(いんでぃくす☆)
真矢「一騎くんは私がお持ち帰りするんだよ〜」
翔子「この腹黒め！一騎君のおいなりさんは私のものなのよﾌﾋﾋw」
カノン「また二人とも変態発言をして！一騎に言いつけるぞ！」
真矢「カノンのチクリ魔ちゃんめ〜」
翔子「カノンちゃんは卑怯者なのねぇﾌﾋw」
総士「……」
ジョシュア「すみません…今日も騒がしくて」
総士「いやあれでいい、遠見達はあのスタイルが一番いきいきしてるからな」ﾆｺｯ
乙姫「総士？なんか今日は良いことあった？」
総士「別にないさ。いや…乙姫や蔵前がいてくれることが嬉しいな」
蔵前「皆城くんぽくない言葉ねぇ(笑)」
乙姫「そんな事言っちゃ失礼だよ果林」
総士「僕らしいさ」
果林「え〜？」
総士『あの世界の僕なら遠見にそう言ったはずだからな』

訂正
最後下から二行目　果林→蔵前で。

>>384
総士も苦労してるなｗ
乙姫絡みなら本望だとは思うけど。


ムラサメ「レインに太ったと言われてしまいましたので、少しダイエットを始めようかと」
レイン「そんなに〜気にしなくても〜」
ムラサメ「いや、ルージ様の護衛として少しでも手落ちがあっては」
ルージ「ムラサメは真面目だなぁ」

カノン(臨時メイド)「お待たせしたな、一騎」
一騎「サンキュー」
ｶﾁｬﾝ
一騎「あ、落とした」
カノン「私が拾おう、スプーンはすぐ新しいのを持ってk」ﾋﾞﾘｯ
一騎「何だ今の音？」
カノン「(せ、背中部分が破れた!?)…あ、新しいスプーンを持って来るので、す、少し待ってくれ！」ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ…
一騎「後ろ向き高速すり足とはカノンも器用な歩き方だ…」

(控え室)
カノン「服に無理な負荷を掛けたせいか？…いや屈んだだけで特に何もしていないはず…」
ﾇｯ
プロ子「体重が増えたのかもしれませんわね！」
カノン「わっ！プ、プロイストか。私はそんな太ったつもりはn」
プロ子「オホホ…以前にもハンバーガーの食べ過ぎで、丸々と太ったことがあったでしょう！」
カノン「うっ…」
プロ子「男性もスタイルのいい女性の方がお好みですし(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
カノン「………」

ムラサメ「カノン様もダイエットを？」
カノン「ああ。このところ体もなまっている上、服も少しキツい気がするから太ったかも…」
ムラサメ『あまりその様には見えませんが』
カノン「ムラサメと一緒ならキチンと出来そうなので、宜しく頼む」

？？？「ククク、女子バイトの制服に絶妙なほつれを入れてくれるわ」
カブトムシ（分離）「……」

カブトムシ「ヘッド、タイヘンデス」
ステラ「どうしたの？」
カブトムシ「ハイ、いんでぃくすノ制服ニ、何者カガ　細工シテイマス。
　　　　　　　オ客様ノ　前デ　ビリット　ヤブレマス」
ステラ「たいへん！　カノンにおしえてあげないと！」
カブトムシ「ソレガ、かのんサマハ　修行ニ出ルトノコトデ　シバラクイマセン」
ステラ「じゃ、ヘスターに教えよう！」

ムラサメ(ＭＳ)｢ライガーはいいよな………同じ｢ムラサメ｣の名を冠するものでありながら力が段違いで………
俺も生まれ変わるほど強くなりてえよ……｣

ルウ「ご奉仕タルトお待ちどう様…」ﾋﾟﾘｯ
マユ「空いたお皿をお下げしま…」ﾋﾟﾘｯ
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
マユ「きゃあああああ！」
ルウ「いやぁ、ふ、服が裂けた！？」
ディック「見えたぜ剣！」
剣「シャッターチャンスか！」
シン「アロンダイト！！」
サスページ「メガサスページカッター！！」
ロリコンズ「ぐわーーーー！？」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ノザ子「らめぇぇ！」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ヴェリ兵「うにゃあ！」

ザイリン「女子の制服が次々破れているって？」
サスページ「そうなんですよ、興奮するお客を落ち着かせるのが大変でした」
シン「マユの制服をﾊｧﾊｧ調べたらﾊｧﾊｧ人為的な切り込みがありました！ﾊｧﾊｧ」
ノーザ「何だと！って息荒げてんじゃねぇよシスコン」

ヘスター「ステラ、犯人に心当たりは？」
ステラ「うーんうーん…わかんない」
ヘスター「まぁいいでしょう。女の敵は我々の敵！犯人は必ず見つけだします」
イスペイル様「う、うむ。宜しく頼む」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
翔子「きゃ！私の制服まで！？」
ザイリン「犯人は我々を疎ましく思う奴か」
ノーザ「ライバル店の嫌がらせかも知れんぞ」
翔子「…私の服が破れたってのに無反応ですか！」
ザイノザ「どうせ破けるならルージ君（ダイヤ）の服がいいも〜ん」
翔子「私だって一騎君の服を〜」
イスペイル様「翔子は早く着替えなさい」

蔵前「ギル・バーガー★セットお待ちの…」ﾋﾟﾘｯ
乙姫「コーヒーのお代わりはあちら…」ﾋﾟﾘ
ヒミカ「またのお越しをお待ちしてるぞえ」ﾋﾞﾘ
ア・カン「こちらのトレイお下げ…」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
いやああああん！！
総士「乙姫！早く僕の上着を羽織るんだ！」
乙姫「う、うん！」
スウェン「果林ナイスボインだ(服を羽織れ)！」
蔵前「スウェンさん言葉に下心でてます(///)」
剣児「俺のおっぱいは誰にも見せねえ！」
ヒミカ「断じてお主のものではない！」

ギル「しかし、いんでぃくす☆でも同様の被害とは…」
イスペイル様「何者の仕業か不明のままか」
総士「今回見逃せば、また同じ被害に合う人が出るかもしれない」
サスページ「有志を募ってパトロールする必要がありますね」
ザイリン「そうだジョシュア君。キャサリンの店へ行って注意を促して来てくれ」
ジョシュア「え？でもキャサリンさんの所は私服じゃ…」
ノーザ「つべこべ言わず行ってこい！」
ジョシュア「はあ…」

？？「これで二件目。次はあのランジェリーショップにするか」
カブトヘッド(仮)「…」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

カブトムシ(仮)「アヤシイニンゲンハッケン！」
ステラ「いくよ〜カブトちゃん！」

１・出番が欲しくてヤケクソになったロール
２・扱いの酷さからヤケクソになったガウリ隊長
３・レズっ気むんむんのミラ
４・その他

誰だろう

ザイリン「ふぅ…イスペイルからヘンタイドライバーをもらったはいいものの、どうにも使い道がないな」
ノーザ「変態に変身しても警戒される事には変わりないしな」
ザイリン「普通の人に変身できればいいのだが、基本的にはできんらしいし…」
ノーザ「ん？なら普段は普通だがスイッチが入ると変態になるような人間には変身できるのか？」
ザイリン「！！その発想は無かった。普段どうであれ変態は変態、おそらく変身できるだろう。」
ノーザ「とりあえず狙い目はルージともお前も仲良くなりやすく、できるだけまともなやつか」
ザイリン「それに当てはまりそうなのは……一騎辺りか？」
ノーザ「変態かどうかと言われると微妙に疑問が無くもないが、ここ最近のアイドルに対する執着は常軌を逸しているしいけそうだな」
ザイリン「では早速行ってくるか」
ノーザ「ああ、行って来い。その代わりお前の方の片がついたら俺とノーザの関係の進展も手伝って貰うからな」
ザイリン「…ちゃっかりしてるな」

俺とノーザってｗ
と誤植に突っ込んでみる

×俺とノーザ
↓
〇俺とダイヤ

>>392
すみませんｗ

？？？「くそ、ここの制服、ただの布ではないな」
レベッカ「おまわりさん、こっちです！」
警官Ａ「そこの犯罪者！わいせつ罪で逮捕する！」
？？？「こ、この辺りは治外法権ではなかったのか？」
警官Ｂ「貴様は変態リストに入っていない！日本の法律を適用する！」
？？？「そんなぁ〜」

数日後　いんでぃくす☆
早乙女「秋の行楽セット、持ち帰りで一つ」
ジョシュア「僕です！ジョシュアです！今日は普通の喫茶です！！
　　　　　　　早乙女さん、ピクニックですか？」
早乙女「ダーリンに差し入れさ。本当はアタシの愛情たっぷりの手料理にしたかったんだけどね」

(いんでぃくす☆屋根裏)
スウェン「…やはり女性の胸は大きいのがベストだろう」
剣児「けっ！分かってねぇな。おっぱいは大きいのも小さいのも最高なんだぜ！」
甲洋「いや小さい胸、つまり貧乳こそ至高です。翔子の貧乳サイコー！」
剣「甲洋も俺達の同志にならないか？」
ディック「歓迎するぜ。貧乳スキー＝ロリコン仲間としてな」
キラ「貧乳スキーとロリコンは決してイコールじゃないよ。ねえ？」
甲洋「はい！あくまでも俺は翔子の貧乳だけが好きなんです(ｷﾘｯ)」
剣児「変わってるな。そういえばフリ・テンのおっぱいも…」
スウェン「ナイスボインだったな」
キラ「ロリ巨乳か。ニッチなジャンルだけど、それもまた良し！」

イザーク「あいつらは何を熱く語ってるんだ？」
ディアッカ「女のおっぱい討論会だと。名付けて【朝まで生パイ談】とか言ってたぜ」
イザーク「…頭が痛くなってきたｷｮｼﾇｹｪ」
ディアッカ「あれ？加わらないのか」
イザーク「当たり前だ！俺はもう寝るからな！」

シホ「惜しい…隊長の好みが知りたかったのに」
真矢「盗聴ですか〜？シホさん精がでますね〜」
ミラ「シホちゃんも馴染んできたわね〜」
ルル「ダイヤ君情報が入ったら教えて下さいよ」
ルナマリア『最近変態化路線まっしぐらだわ…』

ルナマリアは意外と常識を保ってるほうだな
いんでぃくす☆におけるカノンポジくらいか

>>376
そんなことはどうでもいいだろ
単なるネタスレだし

>>391
でも最近アイドルネタが減った一騎より、キラやシスコン重症患者のシンの方がよっぽど変態なんだけどな。

ロール「僕も変態になれば出番が…」
ペロー「ガウリ隊長だって変態道に堕ちたら出番が来た…俺だって！」
エンゲ「変態眼帯キャラでなら出番貰えそうだしな」
ミスト「でもそれ(ry」

ヴォル子「ザイリン、出番待ちの変な男サブキャラ達が来た！」
ザイリン「バイオ粒子砲をまいといてくれ」
ヴォル子「了解だ！」
ｳﾞｫｱー

>>398
アイドルネタは減ったけど総士方向で十分変態じゃね？

学園にカノンのドライが有ってちょっとホッとした
しかし変態小隊は地味に強いね
海と宇宙にちょっと弱いけど

Ｑ．あなたの好きな人は変態ですか？

Ａ．
『はい』
・そんなの無問題です。おいなりさんをもふもふしたいﾌﾋﾋｗ(おいなり好きさん)
・変態だが自分が責任を持って更正させる(ネーミングセンス０さん)
・最近シスコン度合いが強くて、正直ついていけないかも(必中使用必須さん)
・貧乳はステータス、変態なんて飾りです(屋根裏のストーカーさん)
・私も変態なので気にしません。私のジャイアントカッターを呑み込んで下さい(弱気ワカメさん)

『いいえ』
・すべすべしたお尻や肌を揉みくだしたい(スレタイ主さん)
・ガチムチマッチョな筋肉で抱きしめてくれ！！(北のツンデレさん)
・変態ではありません。もしそうなら…調教が必要ですわね(Ｓな歌姫さん)
・私の好きになった人が変態な訳ないよ〜♪(デスクッキングさん)
・アイドルマニアは変態の内に入らん(パンツ泥棒さん)
・極度に鈍い男なので、時々変態より始末におえない(元スパイの下着店店員さん)
・フラグクラッシャーは最強(腹黒艦長さん・北の片割れさん・魔法少女Pさん)


剣司「(ペラッ)ミリアリアさんたら雑誌記事も書いてるのかよ。凄いな」
イスペイル様「…名前をぼかしてあるのに、全て分かってしまうのも辛いな…」


イスペイル様じゃないが全て分かった人はこのスレに毒されてるだろう。

ネーミングセンス0だけ微妙にわからんかった
更正とか言ってるからカノンか

ロール「出番を増やす為、変態になる為にはまず形からか」

ウー「男たるもの、24時間常に全裸が基本でしょう！」ﾇｷﾞｯ
マンソン「キャサリン作のきわどい水着こそ正義です！」ｼｭﾊﾟｯ
ケイン「敢えて女性用下着の着用を推します！」ﾊﾞﾊﾞｯ
ロール『どれも敷居が高い…まず女装から始めてみよう』

ミア「きゃー！私の衣装がないわ！」

（ギル・バーガー★）
ギル「ミアのレオタードが盗まれただと！なんて羨まし」
パイ「お前の仕業か！？○○タマ握りつぶしてやるぜ！」
ギル「ぎょえ！違う違う！俺ではないわ！」
ア・カン「そうさ、店長は朝一から店に入ってるし」
蔵前「アリバイはあるのよね。それに」
ヒミカ「ギルもわらわ同様真面目に働いておる、変態ではないぞ」
ギル「お前ら…」
ランバ「信じらんないけどさ。事実っぽいね〜」
パイ「ちぇ、ギルのくせに！」

ミア（仕方なく普通の服）「ギル、疑ってごめんなさい」
ギル「いや、分かればいい。それより今の服装も悪くないぞ」
ミア「ありがとう。素直に嬉しいわ」
ギル「べべべ、別に貴様を喜ばすつもりなど！」
ア・カン「何故かいいふいんきorz」
セレーネ「ア・カン、いい加減フラグ回収は諦めた方が良さそうね」
パイ「そういやロールはどこだよ？」
ランバ「知らなーい。出番なくて拗ねてるのかな」

（その頃）
ロール「ごめんミアごめん…やっぱり僕にはまだ無理だっ…」ｺｿｺｿ

（その後）
ミア「衣装が元のタンスに戻ってる！どうして？」

>>401
元々フリーのジャーナリストだかカメラマンだったのよね＞種死のミリアリア
まぁスペシャルエディションやＫ本編ではなかったことにされてるけどなｗ

ギル「大体お前はいつも何処にいるのだ」
ロール「光子力研で甲児君の研究の手伝いをしています」
剣児「そういやあいつUFOを造るとかなんとか言ってたな」
ギル「なるほどダンガイオーの技術を提供している訳か」
パイ「それにしてもあのHな事にしか興味がなさそうな男がねえ」
ランバ「人は見かけによらないって事よね」
ミア「ロールも意外性を出せばきっと目立てます」
ロール「ミア……よーし頑張って目立つぞ」

>>391
ザイリン「では変態ドライバーで変身するか」
ノーザ「ちょっと待て。いんでぃくす☆で一騎に変身したら、まず翔子に捕まるぞ」
ザイリン「確かに。その上『一騎君のおいなりさんもふもふﾌﾋﾋｗ』となったらマズいしな」

ザイリン「この辺なら大丈夫かな？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ノーザ「多分な。翔子は仕事中だったし」
ザイリン「では」ｼｬｷﾝ
真矢「あれ〜？ザイリンさんにノーザさん」
ザイリン「ま、真矢君」
真矢「一騎くん知りません〜？お弁当差し入れにきたんですけど〜」
ノーザ「見てないな」
真矢「この辺にいるはずなんですけどね〜」
ノーザ「(ひそひそ)ここも場所が悪いな」
ザイリン「(ひそひそ)あの弁当に加えてお持ち帰りされたら死同然だ」

ザイリン「遂にルージ君を見つけたが…ダイヤ君に胸なし姫、魔女も一緒か」
ノーザ「ミィは勘が鋭いから、下手にザイリンをPRするとバレるかもな」
ザイリン「むぅ…今日は諦めるか」
ノーザ「なら先に俺をPRしてくれよ！」ﾜｸﾜｸ
ザイリン「ちゃっかり将軍め…仕方ないか」
ﾍﾝﾀｲﾗｲﾄﾞ 一騎！
一騎(ザイリン)「では行ってくる。関係者の足止めは頼むぞ」

>>399
友情というにはちょっと行き過ぎたレベルの想いの寄せっぷりだからなｗ

>>403
ロール！　ギルが変態でない存在になりかけているのに、お前が変態になってどうするｗ!!


ソル「しかし皆さん、変態化してまでして出番が欲しいものなんですかね？」
ア・カン「でもその台詞は、すでに出番があるからこそ言えるもんじゃないかい？」
スウェン「俺たちも店長が雇ってくれていなかったら、どうなっていた事か……」
剣児「まあ、いくらなんでもあそこまで変態にはなりたくねえけどな」
ヒミカ「お主も変態とまではいかずとも立派に助平じゃがの」
セレーネ「最近スウェンまで剣児君の影響で助平キャラになっているのが不安だわ……」
星美「オ姉サマ、元気ヲ出シテ下サイ」
ギル「まあ私は変態を雇う気は無い。求めるのは優秀な従業員だ」
ア・カン「ﾋｿﾋｿ(元、とゆーか本編で変態ストーカーの奴が言う事かい？)」
セレーネ「ﾋｿﾋｿ(少なくともミアさんに対する『恨み』はすっかり忘れていますね)」

ｶﾞｰ､ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
果林「あっ、いらっしゃいま……せ？」
ミョルニア「我々は私を通して『労働』という分岐の可能性を学ぶために、私をここへと遣した」

果林「……紅音さん？」
総士「そういえば蔵前は会うのは初めてだったか」
乙姫「紅音の姿をしたフェストゥムだよ。紅音の影響を受けてるから性格も紅音に近いの」
果林「へ、へえ……(私がいない間にフェストゥムも大分変わったのね……)」
ミョルニア「我々は私がここで働き、新たな分岐を得る事を望んでいる」
ギル「……つまりは新たな採用希望者なのか？」
乙姫「簡単に言い換えればそういう事。ここで働いて、人間との共存の参考にしたいんだって」
ソル「でもそれなら、甲洋君や一騎君達がいるいんでぃくす☆の方がいいのでは？」
ミョルニア「私は私の同胞とはまた異なる分岐を欲している。そして私のコアの一部が、衣装を着た状態でアルヴィスの子の側にいる事を拒んでいる」
乙姫「甲洋が選んだ道とはまた別の道を探したいし、一騎の前でメイド服を着るのは紅音として恥ずかしいみたい」
ヒミカ「フェストゥム語の翻訳、ご苦労じゃのう乙姫」
総士「確かに実際にはフェストゥムとはいえ、一騎の母親が働くならここが１番向いているか」
乙姫「大事なのは見た目じゃなくて中身だよ、総士」
果林「乙姫ちゃん、それ大分使い方が違う気がするよ……」

>>407
ちょっと待て。
ギル・バーガー★の衣装は確か…ミニスカートにローラースケートだな。

ソルがまた目撃を！

スポーツジムにランジェリーショップ（化粧品店含む）、小料理屋ってな選択肢もあるんだぜ

一番最後のは息子も働いてるし似合いそうなのに

>>391の続き書いてみた
時系列的には>>406の前になると思う


一騎「さーて、レミコトの最新PV集も買ったし早く家に帰って見るか♪」
タッタッタッタッ
ザイリン「一騎君、探したぞ！」
一騎「ザイリンさん？…俺に何か用ですか？」
ザイリン「ああ、実は最近アイドルに興味を持ち始めてね。是非ともその道に詳しい一騎君に色々と教えてもらおうと思ってね（一騎君はアイドルマニア、マニアは同好の士を常に求めると聞く。ならばこの方向性で用意にカードを得られるはずだ！）」
一騎「いいですよ」
ザイリン「（よし、第一段階はクリアー）」
一騎「今ちょうどレミコトのDVDを買って来たところなんです。一緒に見ましょう！」
ザイリン「（な、何だと？！あの泥棒猫二匹の映像……想像しただけでも鳥肌がたつ。言われてみれば奴らもアイドルか、この展開も予想しておくべきだった！）」
一騎「？どうかしたんですか？」
ザイリン「（いや、何もルージ君にちょっかいをかけているところを見せられる訳でもない。大丈夫だろう）何でもない。いや〜楽しみだなー」
一騎「そうですか、俺の家はこっちです。ついて来て下さい」

（一時間後）

一騎「イヤッホゥ！レミコト最高！」
ザイリン「（DVDを見始めて30分……嫌いな相手の動画を延々と見せられるというのも地味にきついな）」
一騎「ザイリンさん、やっぱりレミコトはいいですよね！」
ザイリン「……あ、ああ。二人の歌声とダンスの絶妙なハーモニーがどうにも不快…ではなく爽快だな」
一騎「わかりますか！これが終わったら俺のコレクションを見せてあげますよ。あ、ジュール隊長を呼んでラクス・クラインのグッズも持って来てもらいましょう！」
ザイリン「ワーイ、タノシミダナー（まだまだあるのか…俺の精神力は持つのか？）」

（翌日）

一騎「じゃあコレとコレとコレとコレ、貸しますね。全部良いものですからきっとザイリンも気に入ると思いますよ」
イザーク「おい、コイツも持っていけ。しかし同士がまた増えるとは嬉しい限りだな」
ザイリン「（オールナイトでアイドル談義に加えられたせいで頭も心も限界だ。……早く帰ってルージ君分を補給しなければ）アリガトウゴザイマシタ」
一騎「また一緒に語り合いましょうね」
イザーク「またな、キョシヌケェ！」

（更に翌日）

ザイリン「エライ目に合った…しかし、これでカードが手に入ったぞ。…ん？こっちのカードにも一騎君が映っているが何だろう。試してみるか」
ﾌｧｲﾅﾙﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾞｶｶｶｶｽﾞｷｨ
ザイリン「…何も起こらない。まあいい目的のカードはもう手に入ったんだしな」

（一騎の家）

一騎「あれ？ザイリン酸も飲んでないのに女になった。何でだ？…まあいいか、とりあえずせっかくだしカラオケにでも行こう」

>>409-410
スマン、普通に小料理屋の存在を忘れていた。
史彦や千鶴も時々行ってるみたいだし、そっちの方がネタ的にも面白そうだな。

つーわけで……
ギル「すまんが今は従業員を増やすのは難しいな。」
ミョルニア「そうか。こちらこそ無理を言ってすまなかった」
ギル「だがやる気があるの奴をただ帰してしまうのも惜しい。もしよければ、知り合いの小料理屋を紹介するが？」
ミョルニア「我々としてはそうして貰えると助かる」

ギル「と、いうわけで女将。こちらの女性、というかフェストゥムを雇って頂けないか」
ローサ「ええ、いいですよ。そろそろ従業員がもう１人くらい欲しいと思っていたし」
ギル「助かる。借りが１つ出来てしまったな」
ローサ「いえいえ、構いませんよ(ギルさんもいい男だし。繋がりが出来たのはいい事ね♪)」
ミョルニア「アルヴィスの子、そして真壁史彦らよ。これからよろしく頼む」
史彦「いや、私は客だから問題ないが……」
一騎「まさか母さんと同じ職場で働く事になるとは……」
千鶴「……(これは、もしかしてピンチ？)」
澄美「遠見先生、つくづくついてないわね」
容子「まあ紅音さんの料理は結構美味しいから期待したいけど……」

イザーク「一騎、こんなのを作ってみたのだが」
一騎「レミコト検定？……すごいな、俺でもわからない問題があるよ」
イザーク「資金に余裕があれば段位制を採用して、勲章を作りたいのだ」
一騎「勲章ってやっぱり一部の人しかもらえないんだろ？俺は広く浅くがいいと思うな」
イザーク「このｷｮｼﾇｹｪ!!……といいたいところだが、それも悪くないな」
一騎「最初は参加賞を渡すんだよ。で、得点に応じて勲章を豪華にするんだ」
イザーク「やはり最高のやつはそれなりの出来にしたいな」
一騎「そうだなぁ、人間国宝が作ったレミコトの肖像入りとかなぁ」
イザーク「ああ、末代までの家宝にしたいな…」

>>414
やっつけ千鶴さんネタ

千鶴「……くすん」
真矢「お母さ〜ん、いい年してふて寝しないでくれる〜」
弓子「少しはいたわってあげなさいよ」
真矢「でもさぁ〜」
千鶴「くすん…いい年のコブツキより若さを保った愛妻の方がいいにきまってるわよ…」
弓子「重症ね」
ﾇｯ
ミラ「真矢ちゃんのお母様、発想の転換ですよ」真矢「いつの間にか入ってきましたね〜」
千鶴「転換？」
ミラ「ライバルと争うのではなく、ライバルも一緒に愛してしまえb」ｺﾞﾝ
ルナマリア「ミラさん！自重しなさい！」
ルル「じゃあ私たちは失礼しますね」
シホ「お大事にだ」ｻｻｯ
真矢「ミラさんもやっぱり変態さんだね〜」
弓子「友達は選びなさいよ真矢…」
千鶴「…いいかも」
弓子「お母さん！」

今日はシンの誕生日だった確か

史彦「しかし、紅音がミニスカートでなく、着物を着てくれて良かった」
ミョルニア「史彦。私が足を出すのは、嫌いだったか」
史彦「嫌いではない！何と言ったらいいか」
ミョルニア「ミニスカートは似合わないだろうか？」
史彦「いや！すごく似合う！でなくて…」
一騎（ミニスカ生足を色んな人に見せたくなかった、って言えばいいのに）

じゃ>>406続き
コトナ「ふーん、やっぱりフリ・テンはお皿割りまくっちゃったのね」
一騎(ザイリン)「で、ノーザ…さんが『邪魔だ、手を出すな』とか言って全部片付けてて」
ダイヤ「ハハ、ノーザらしいっちゃらしいな」
ミィ「あいつって素直じゃないのね」
ルージ「ミィは人のこと言えないよ」
ミィ「何がよ！？」
ルージ「く、首はやめて〜」
一騎(ザイ)（おのれ胸無し！！私のルージ君に何てことを！っと我慢我慢）

一騎(ザイ)「ま、まぁ。顔色悪いし態度でかいけど、ノーザさんイイ人だな」
ダイヤ「悪い奴じゃないのはよく分かるよ。でもさ」
ルージ「変態だからね、ザイリンと同じで」
ダイヤ「俺、何枚パンツ盗まれたかわかんないよ…」
ルージ「俺も。何でそんなことばっかりするのかな」
一騎(ザイ)「（ルージきゅんかわいいよﾊｧﾊｧ）それはお前らが好きでたまらないからだよ！
　　　　　　　わ、俺がル…レミコトの歌を愛するようにさ！」
コトナ「また俺と歌って踊ってくれ〜って展開かしら？」
一騎(ザイ)「誰がそん…じゃない、ぜひ一緒に踊らせてください！（しまった乗せられた！魔女め！）」

（物陰）
ノーザ「踊りだしたぞ、あのうっかり…しかも上手い！？」

>>418
同時平行ネタ

総士「いらっしゃいませギル・バーガー★にようこs…おおおお！！」
一騎♀「総士、仕事はもうすぐ終わる？」たゆん
総士「(ひそひそ)なんでまた女の子になっているんだバカズキ！」
一騎♀「それが…ザイリン酸も飲んでないのに女体化しちゃって。仕方ないから総士とカラオケにでも…」たゆんたゆん
乙姫「一騎ストップ。総士がフリーズしちゃったから」
一騎♀「ありゃ」
総士「……(失神寸前)」
(店内片隅)
総士「何もしてないのに女体化だと!?」
一騎♀「別に普通に過ごしていたんだけどな」
総士「…理不尽だ。いやザイリン酸で女体化というのも十分理不尽だが」
蔵前「イスペイルさんに相談しかないわね」
一騎♀「だよなぁ」
総士「…はぁ」
乙姫「♪〜」ﾜｸﾜｸ
蔵前「今回皆城シスターズの出番はないよ乙姫ちゃん…」
乙姫「え〜楽しみにしてたんだけど」

剣児「あのワイルドなボイン美少女は誰だ!?」
ア・カン「新顔なのに見たことがあるような」
ソル「だよね？」
ヒミカ「果林たちの知り合いみたいじゃな」
スウェン「……」ｼﾞｰｯ
星美「スウェンサンノシセンクギヅケデスネ」
セレーネ「剣児くんの悪い影響ね(涙)」
スウェン『確かにボインではあるが気持ちに高ぶりが来ない…何故？』

【連続ドライバー】
攻撃 5300　射程 1　命中 +40　EN 40　気力 140
属性 格闘、移動後攻撃、リーオ武器
特殊効果 気力ダウンL3
無効化 バリア、サイズ差、ルージとの性別の壁


初めにノーザにチェンジ
↓
大剣乱舞、そして空中に打ち上げ
↓
翔子にチェンジ、体中から滲み出る黒いオーラ的なもので攻撃
↓
ザイリンにチェンジ。動きの止まってる相手にザイリンビーム(腹)でトドメ

レミコト
翔子と
コトコト煮込む

翔子と
ノーザで
脳挫傷

何か寝る前に変な電波が…

>>403
ロールには膨大な中の人ネタがあるじゃないか

ゴッドバレーにうかつにアクセスするとネタが膨大すぎて
ロールの元人格が消えうせると思う

とりあえずロールは新宿の種馬になったら個人的にいいな〜

今更だが>>42で現れたROL組の行方が気になる･･･

>>424
普通の女好きってのはあんまり居ないからいいかもしれないな
巨乳好きの居るギルバーガーとも相性いいだろうし

ステラ「シン。おたんじょうびおめでとう」
マユ「ハッピーバースディお兄ちゃん！」
シン「有難う二人とも。凄く嬉しいよ！」
アスラン「良かったな。これ俺とハイネ、イザークとディアッカからだ」⊃【プレゼント】
シン「有難うございます…アスラン」
レイ「俺からも」⊃【プレゼント】
プロ子「オホホ。私たちでケーキを用意いたしましたわよ！」
ジョシュア「シンさんは大事な常連さんだし、マユちゃんのお兄さんですしね」
剣司「さあさあ！パーティー始めようぜ」

シン「あ、プレゼントを見てもいいかな？」
ステラ「うん」
レイ「ああ」
ｽﾙｽﾙｽﾙｯ…

・MGソードインパルス
・HGフォースインパルス
・MGデスティニー
・HGデスティニー
剣司「…見事にプラモデルだらけだな」
シン「い、いや嬉しいけど作るのに時間掛かりそうだな…」
レイ「気にするな俺は気にしない」
マユ「お兄ちゃん、私のも見てよ〜」
シン「うん(スルッ)…これは携帯電話？」
マユ「お兄ちゃんとマユでお揃いのだよ」
シン「…(感無量)…はあ…涙出てきた…嬉しいよマユ。有難う」
マユ「えへへ♪」
シン「最後に…これがステラのプレゼントか」
ステラ「(もじもじ)」
ｽﾙｯ…
シン「！！！」
プロ子「オホホ！私が撮影した【ステラ水着写真集】ですわ。寂しい夜のお供にお使いなさい！」
シン「あんたって人はーー！！」


(シンのベッドの中)
ルナマリア「早く帰ってこないかな…裸リボンなんてベタかしら？」

ついにルナマリアも変態と化したか!!

>>428
キラ「裸リボンなんてもはや様式美レベルだよ。この系統で変態と言われたいならそれこそ箱を開けたら全裸で入っていた、レベルじゃないと」
星美「ナルホド、『ハコイリムスメ』とはソウイウ意味ダッタンデスネ、オボエマシタ」
セレーネ「忘れなさい」
キラ「違う違う、そこは『星美おぼえた！』とか」
セレーネ「頼むから少し黙ってくれるかしら」

キラ「いや前言撤回！全裸には萌えがない！やはりここは靴下のみn」
セレーネ「黙らないとラクスさん呼ぶわよ」

>>418
一騎(ザイ)「ｾﾞｪｾﾞｪﾊｧﾊｧ…(三曲も踊ってしまったぁ最低だ！)」
ミィ「相変わらずうまいわねぇ」
コトナ「感心しちゃうけど、完璧すぎて恐いわね」

カノン「ノーザ、何してるんだ」
ノーザ「おわ！？さ、散歩だ」
カノン「電柱に隠れながらか。ん、向こうに一騎が…」
ノーザ「待て！その前に俺の火炎芸を見てけ！(カノンはマトモだが油断は出来ん)」

一騎(ザイ)「そうそう、ノーザさんはノザ子の下着を買ってあげてるぞ！面倒見いいよな」
ダイヤ「それってどうなんだろ…」
ミィ「一騎、やけにノーザのこと誉めるじゃない。もしかして」
コトナ「ノーザってダリウスのアイドルだったの？」
一騎(ザイ)「はい？」
ルージ「だから感心があったんだね」
ダイヤ「そんなの聞いたことないや。でもノーザは男だよ？」
ルージ「そうだけど…」
ミィ「男とも女とも…」
コトナ「言い切れないのよね…」
ダイヤ「一騎さんって、男性アイドルにも興味あるんだね」
一騎(ザイ)「みんな、色々ズレた勘違いしてる…まぁいっか」


一騎(♀)「へっくしょん！誰か噂してんのか？」
総士「薄着でウロウロするからだ！はしたない！」

>>418の続き

翔子「忘れてましたけど今月には私と一騎君の誕生日もありますねぇ」
ジョシュア「へー」
剣司「だな」
翔子「ノリ悪っ！」
ジョシュア「だって翔子さんのことです。『一騎君と二人きりのお祝いがしたいですねぇﾌﾋﾋﾋw』ってことでしょう」
剣司「だな」
翔子「なんか見抜かれて悔しいわねぇ」
イスペイル様「余りにも翔子の思考の中心が一騎でありすぎるからな」
翔子「まあ事実ですし」
イスペイル様「少しはカノンを見習って何か世のために働くとか…」
翔子「ちょっと一騎君に会いに行ってきまーす」
剣司「逃げたな」
イスペイル様「全く…変態どもときたら」

一騎(ザイ)「(かれこれ30分も踊り放しとは…こいつらは化け物か!?)…あ、あの休みません？」
ミィ「あれ？いつもなら2時間踊っても平気なのにどうしたのよ？」
コトナ「踊りもちょっとぎこちないし…具合でも悪いの？」
一騎(ザイ)「え、ええ。少し(もうだめ…)」ﾊﾞﾀ
ルージ「一騎さん!?」

ダイヤ「ジュース買って来ましたよ、どうぞ」
一騎(ザイ)「すまない…助かった」
ミィ「具合が悪いなら無理するんじゃないの！」
コトナ「私たちのファンでいてくれるのは嬉しいけど、無理はダメよ」
一騎(ザイ)「(踊らせたのは君達だ…)はい」
ルージ「ハンカチ濡らして来ました、おでこに当てて下さい」
一騎(ザイ)「う〜…ありがとうルージ…(おっと君付けで呼ぶわけにはいかん)」

(物陰)
ノーザ『ザイリンの奴ぶっ倒れたが大丈夫か？』
真矢「ノーザさん？またデバガメですか〜？」
ノーザ「！！…後ろから声を掛けるなよ」
真矢「お？あれは一騎くんですね〜♪じゃ私行きますんで〜」
ノーザ「あっ！あの一騎は………って行っちまいやがった」

>>52以降のROL組

僚｢イスペイルって人に呼ばれたものの･･･｣
祐未｢このままこの店で働いていてもいいのかしら?｣

二人はメイド喫茶いんでぃすく☆で働いています｡

タッチの差で被ったw
>>430は流しておくれ

でも僚にメイド服は着せたくないいいい
男もメイド服だったよないんでぃくす☆

>>433
いやこっちが遅れたのでそっち優先で。
>>430の続き…横道編で

ノーザ「火吹き芸なんか見せたせいで喉が痛い」
ザイリン「こっちこそ酷い目にあったぞ…お陰で筋肉痛か足が痛い」
ヴォル子「ザイリンの足パンパン！俺マッサージする！」
ザイリン「おっ！ヴォル子上手いぞ。足の張りが消えてく気がするぅ〜…うにゃああ〜ん」
ノーザ「気色悪い声を出すなザイリン！」
ザイリン「い、いやあ…それがついいい！声が出てし…ら、らめええ！」
ノーザ「そんな上手いのか？ザイリンが終わったら俺も頼む」
ヴォル子「おう！」
ｲﾔｱｱｱ! ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

イスペイル様「で変態二人は別の意味でイッてしまった…と」
ジョシュア「下品ですよイスペイルさん」
ヴォル子「あう…」
剣司「しかしヴォル子のマッサージって、そんな凄いんですか？」
ザイリン「凄いなんてもんじゃない。まさに天国の境地だ」ｶﾞｸｶﾞｸ
ノーザ「思わずノザ子調に叫ぶくらいだ」ｶﾞｸｶﾞｸ
翔子「足をガクガクさせて言うなんておっさんくさいですねぇﾌﾋｗ」
ノザ子「それにノザ子はあんな変な声出さないよぉ！」
プロ子「なら実験ですわね(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
ノザ子「えっ？」
らめええ！いやああ！

プロ子「見事に言いましたわね(・∀・)」
ノザ子「ううう…もうノザ子お嫁に行けない…」
イスペイル様「しかし…まさに神の手だな」
ジョシュア「イスペイルさんもやって貰えばいいんじゃ？」
剣司「そのスーツ重そうですし」
イスペイル様「ば、ばかもん！私はバーチャロイドだから…」
プロ子「オホホ！イスペイルには是非とも味わって貰いますわよ！」
イスペイル様「わ、私は用事があるからまた日を改めてな！」ﾋﾟｭｰ

ヴォル子「あう…イスペイル嫌だった？」
プロ子「そんな事ありませんわよ。今度やっておあげなさいな」
ヴォル子「うん！なら今日はプロ子にもマッサージするぞ！」
プロ子「え……」
ふにゃああ…あーん！

一騎♀「なんかいんでぃくす☆から悩ましげな声が聞こえるな」
総士「それよりお前はまだ元に戻らんのか」
乙姫「総士♪」
蔵前「いやだから今回皆城シスターズの出番はないのよ…」

星美を見てるとＳＤガンダムフルカラー劇場でのスターゲイザーを思い出すなw

星美「皆トコウシテワイワイヤッテルト…胴体ノアタリ…イエ、モット奥の方ガ暖カクナル気ガシマス」

【大地魔竜内】
ヴェスターヌ「orz」
レベッカ「落ち込まれてますね。如何されましたか？」
ヴェスターヌ「今更ながら気付いたが…Ｋ本編で私の特殊技能に炎の力がないんだ…」
レベッカ「炎の力？」
ヴェスターヌ「ああ…ダイヤやプロイスト様、ノーザ。リーやサスページにもある」
レベッカ「はあ」
ヴェスターヌ「なのに四天王で私だけない！ケインやルルにもあるというのにだ！」
レベッカ「しかしヴェスターヌ様には底力が」
ヴェスターヌ「それだけだ！敵対していた時にはあった指揮さえ消えてしまっている！」
レベッカ『まあ味方についた後はリー殿といちゃついてるから、威厳もあったもんじゃないな』
ヴェスターヌ「そう言えば最近リーが以前のように私を求めてくれない…炎がないから冷たい女と思ってるんだ…」
レベッカ『いやいや。あんまり求めすぎて、リー殿やつれてますって』
ヴェスターヌ「と言うわけで炎の力のスキルパーツを探して来てくれ！」
レベッカ「いや意味が分かりません！先天技能だから無理でしょう！」
ヴェスターヌ「…だってリーに愛されたいんだ。私にはリーしかいないんだ…」
レベッカ「いやd」
ヴェスターヌ「お願いだ…頼む…」ｳﾙｳﾙ
レベッカ「……」

ジョシュア「…で引き受けたわけですね」
レベッカ「仕方ないだろう。あのヴェスターヌ様が泣いて頼むんだ…」
ジョシュア「当てはあるんですか？」
レベッカ「ない(ｷﾘｯ)」
ジョシュア「言い切りやがりましたね」
レベッカ「お前に話した手前、探すのを手伝ってもらうぞ」
ジョシュア「…はあ」

翔子「レベッカさんもあの手この手でフラグ成立を計ってますねぇ」
ザイリン「上手くいかんだろう…今回も」
イスペイル様「あのジョシュア相手だからな」
ノーザ「レベッカには同情するぜ！」
サスページ「仕事してくださいね皆さん」