【変態】ザイリンさんの異世界珍道中･3【苦労人】

ディガルド武国のザイリン中将(27歳・職業：変態)と仲間達が異世界に飛ばされたり、メイド喫茶で働いたり、スポーツジムで働いたりするスレです。

・基本荒らしはスルー。
・荒れないようにsage進行。メ欄に「sage」と入れましょう
・次ｽﾚは>>970か>>980が宣言して立てること
・Ｋ以外のスパロボ参戦作品も乱入ＯＫ(でも空気を読んで程々に

初代スレ・ザイリンさんの異世界珍道中
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1238901402/l50
前スレ・ザイリンさんの異世界珍道中・SEASON�U
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1241852391/l50
まとめWIKI(初代スレ973氏制作)
http://www37.atwiki.jp/zairin

>>1乙姫

危うく重複させる所だったよ…

>1乙。
初代でメイド喫茶、２スレ目ではスポーツジム
次は何の経営に手を出すのかな。


……とここまで書いて、既に俺の中でイスペイル様が主役扱いになってることに気がついた。

僕です！>>1乙です！
このスレの主役か…
・スレタイに準じてイケメン変態天才中将ザイリンさん
・多角経営で皆を養うお母さんイスペイル様(幼女入り)
・本編と違って空気読みます！ジョシュアです！
・ヤンデレからスレ１のデンジャラスガールへ転身☆翔子
・二児の母は肝っ玉？プロ子ちゃん
・最近影薄くね？北方将軍ノーザ
・「レミコトは最早世界の主役だ」PN:あぁ気分がいいさん(14)

普通に考えればザイリンだが最近ほかのキャラのインパクトが強すぎて陰に隠れ気味なんだよな
前スレからの流れ的に一騎じゃね？

ギルバーグが参戦するそうです
ということはミアが被害者になるわけだね…

1000:それも名無しだ :2009/06/22(月) 19:15:36 ID:y0nrveRQ [sage]
1000なら次スレでギル・バーグ参戦


つまりいんでぃくすの変態ズにギル･バーグが入るわけか

ところで
ギルバーグさんはミアに何の怨みが？

ギル・バーグ「ミア・アリスを追って地球とかいう辺境の惑星まで来たが・・・
　　　　　　　　　どうもギル・ギアの調子が悪いな。
　　　　　　　　　調整の資金を確保するためにどこかでバイトでもしないといかんな・・・」

ターサン博士改造の最強サイボーグ戦士だったが、ダンガイオーチームの出現によりその座を追い落とされる→恨みを抱く

いわゆる逆恨み

>>8
ギルバーグはターサン博士がダンガイオーチームの前に作ったサイボーグで最強を自負してたんだけど、
ダンガイオーチームが完成したことにより、最強の座を奪われてしまい、これを逆恨みしている。

うらみを抱いている相手はダンガイオーチーム全員に対しての筈だが、
最初の対戦の場がミアの故郷である地球になったため、ミアを集中的に狙ってるような印象になり、
３話で再登場したときはそれを引きずっていたため、ミアだけの固執するようなキャラになってしまった（ｗ

・・・最初の決戦がロールの故郷だったら、やっぱロール狙いのキャラになったんじゃろうか・・・

イスペイル「まずはギル・バーグ汁を抽出するとするかな」

シン「あれ？さっきからミアとかアリスとか聞こえてくるけど…」
レイ「気にするな。俺は気にしない」

>>ロール狙いのキャラになったんじゃろうか…

これだけでアッー！が頭に浮かんだ俺は駄目かもしれない…

サムシング・>>1乙

ア・カン「ねえイスペイル…」
イスペイル様「何だ？」
ア・カン「あんなは運命の人って信じてるかい？」
イスペイル様「いや…それがどうかしたか？」
ア・カン「この世界のどこかに、運命の人はきっといると思ってるのさ」

>>1に乙をささげるのだぁ――――！

変態さんは多すぎて飽和気味だからサスやんに続くまともキャラを目指せばいいのでは？
と思ったけどまともなギル・バーグなんて想像できんかった
中の人考えると完全にギャグキャラなんだよなぁ

>>15
交渉人「アタル兄さんみたいなギル・バーグがいてもいい。自由とは、そういうものだ。」
サスやんもマトモになれたんだから、イケるイケる！

ザイリン「ルージ君の今日のパンツは…青だ！」
ノーザ「ならダイヤのパンツは…オレンジだな！」
翔子「一騎君のパンツは…黒だと思います！」

ギル・バーグ「パンツパンツとこいつらは…何してるんだ？」
サスページ「想い人の下着の色当てだそうです」
ギル・バーグ「ど変態ではないかっ！」
ザイリン「君は想い人の下着の色を想像しないのかね、ハン・バーグ君？」
ギル・バーグ「誰がするものか！薄汚い妄想でミアを汚すな！」
ノーザ「ほう…ハン・バーグ、貴様やはりミアに惚れてるんだなァ」
翔子「見た目に反して純情なんですねえ、ハン・バーグさん」
ギル・バーグ「う、うるさい！あとギル・バーグだ！！」
サスページ「まあまあ、彼らは悪い人間達ではないのです、変態なだけで」


何か違うな。
中の人でシリアスなキャラって、アタル兄さんとラディッツとかか

>>14
ジョシュア「確かこういうのシンデレラコンプレックスていうんですよね・・・」
ヴァン「なんだそりゃ？食えんのか？」
ジョシュア「食べれません。」

ギル・バーグはあえていんでぃくすを潰そうとして色々策を張り巡らすが結局大失敗するor逆効果になるってのはどう？

ステラとレイ送りつけてきたのはギルだってことたまには（ｒｙ

いんでぃくす☆を潰そうとするがやることなすこと良い方向に行ってしまうキャラとか？
そんで、知らず知らずのうちに好感度アップしているとか…＜バーグ

>>17
ギルバーグのハンバーガー屋
略してギル☆バーガー
そんな噂を風から（ry

ミア「メイド喫茶のお隣に美味しいバーガーショップが出来たんですって！みんなでいきましょう！」
ロール「何だか嫌な…」
パイ「予感が…」
ランバ「するねー…ミアって結構鈍感ちゃん？」

数時間前・・・・・・

イスペイル様「あー紹介するのも面倒だが、一応紹介する。初代スレでレイとステラを私達の元に送ってきて、そのまま出番も無く気付いたら、お金が無くなって無一文になったから『ここで働かせてくれ〜！』って泣きついてギル・バーグだ。」
ギル・バーグ「おいいいー！？どんな紹介だぁぁぁぁーーー！！アレか！まだk本編の事を怒っているのか！」

ジョシュア「まぁまぁ〜イスペイルさんもたまにはボケたい気分なんですよ〜よろしくお願いしますね、エロ・バーグさん！」
ギル・バーグ「名前が違うーーーー！」
剣司「お願いしまーす！レレレのおじさん！」
翔子「お願いします、メガネさん！」
ザイリン「一緒に頑張ろう、努力マン」
ノーザ「ああ。一緒に頑張ろう、ニコチャン大王の手下」
プロ子「しっかり働けよ、ねずみ男！」
サスページ「大変ですが頑張りましょう、ドン・観音寺さん」
ルゥ「困ったら私とコーチが教えてあげるね！桑原さん！」
ステラ「ステラも何か教えてあったら、おしえるね。本官さん」
レイ「俺も教える。某世紀末のやられ役の人」
クルーゼ「頑張れ、メガトロン！！」

ギル・バーグ「オイ、お前ら・・・・ある意味（中の人的には）間違ってないが、ボケているのか？それとも嫌がらせか？」
（ギル除く）一同「気にするな。俺（僕）（私）は気にしない」
ギル・バーグ「やっぱお前ら全員、殴らせて・・・・痛くしないから、お願い殴らせて・・・・（涙）」

こうして、（逆にフルボコされた）彼はメイド喫茶よりもバーガーショップで働いた・・・・

>>14
なんとなく勝手に続き



ミラ「そこの貴女」
ア・カン「ん？あたしに何か用かい？」
ミラ「決闘よ！！」
ア・カン「…はあ？」
ミラ「>>14で【あんなは運命の人】と言った貴女は私の不倶戴天の敵…」
ア・カン「…あ、あたしは呼び掛けただけだけど(イスペイルに)」
ミラ「…問答無用！ゴオと杏奈ちゃんは私の物だという事を、体に刻み込んであげるわ！」
ア・カン『変な女に目を付けられてしまった！』

ギル・バーグ「まあまて女共。人の店の前で喧嘩をするな」
ミラ「何の用かしら？邪魔立てするなら…」
ギル・バーグ「今日は俺ギル・バーグの店、【ギル・バーガー★】開店初日だ。
サービスでひとつずつやるから、喧嘩なら余所でやれ」
⊃【ハンバーガー】
ア・カン「…旨いな」
ミラ「ええ…」
ギル・バーグ「そうか、それは結構。今度は客として来るがいい」


ミラ「では続き…(ﾄｩﾙﾙﾙ)…杏奈ちゃん？今なら暇だけど？…すぐにでも行くわ！」(ｼｭｲﾝ)

ア・カン「あ、ちょっ！…なんだか変な女に関わったけど……ギル・バーグか(ﾎﾟｯ)…」

フラグ立つのはえぇｗ

ギル「orz」
剣司「いったいどうしたんだ、ギルさん」
ジョシュア「さっきギル・バーガー★にミアさん達が来た（>>23）らしく、そのまま戦闘、店半壊になったそうです。ちなみにお店は現在修理中です」
剣司「開店初日で半壊って…さすがに可哀想だな」
ギル「くそっ、ミア＝アリスめっ…！」
ジョシュア「まずいですよ。このままだと逆恨みオーラがさらに増して」
イスペイル「ふ〜ん」
ジョシュア「イスペイルさん、そんなことどうでもいいよオーラを出さないでください」

ステラ「みんなギルいじめるのだめ」
ジョシュア「ステラさん！それにレイさんも」
レイ「気にするな。それよりなぜギル（２号）がここに？」
ステラ「ギルそんなに悪い人じゃない。ステラたちの面倒見てくれた」
剣司「そういえばさっきの騒動（>>24）の時、俺たちと二人は手を出してなかったな」
レイ「送り込まれる前はよく面倒をみてくれたからな（まあ、ギルには及ばないが）」
ステラ「ハンバーグとかハンバーガーとかおいしかったよ。見た目は怖いけど慣れると優しいよ？」
ギル「ななななにを言ってるんだ貴様ら！あれは送り込む前に倒れたりしたら困るだけで」
イスペイル「そうか、お前にもオカン属性があったんだな」ポンッ
ギル「いきなり優しくなるな！そして労るな！」

イスペイル兵Ｏ「ギル・バーグ様―！いらっしゃいますか―！？」
ヴェリニー「あら、あれは基地にいるはずのイスペイル兵Ｏ（お留守番）」
ガズム「どうやらギルに用事があるみたいだな…ゴホゴホ」
イスペイル兵Ｏ「あっ、幹部の皆さんにル＝コボル様！いったい何処に行ってたんですか！？」
ル＝コボル「何処といわれても、ここにいるとしか言いようがないな」
イスペイル「そんなに慌ててどうした？」
イスペイル兵Ｏ「そんなに慌てますよ！幹部の皆さんが基地に戻らないから」
イディクスズ「「「「あ」」」」
イスペイル「すっかり基地のことを忘れていた」
ヴェリニー「そういえば、最近帰った記憶がないわね」
ガズム「平和だったからなぁ」
イスペイル兵Ｏ「おかけで残った兵士達は大混乱だったんですよ！ギル・バーグ様がいなかったら今頃イディクスはもう…うう…」
イディクスズ　じーっ（目線）
ギル「な、何だ貴様らは！勘違いするなよ、乗っ取る組織がなくなるのがつまらんから指揮をとったまでだ！」
サスページ「まあまあ、今日は一緒に飲みませんか？苦労人同士で」ポンッ
ギル「俺は別に苦労など！」
イスペイル「ようこそ苦労人の道へ。私も付き合うぞ。本編のことは忘れてな」ポンッ
ギル「哀れみの目線で俺を見るな――――！！」
ステラ「念願のお友達ができてよかったね！」
ル＝コボル「とりあえずいったん基地へ帰るか」

ジョシュア「これで一件落着なんでしょうか？そしてギルさんはツンデレなんでしょうか？」
剣司「…さぁ。今後の行動で決まるんじゃないか？」
レイ「気にするな。俺は気にしない」

ネタがかぶった上に無駄に長くてすまんorz

イスペイル様「ギル・バーグ、打ち解けた記念にこれを進呈する。店の修理用に使うといい」
⊃【マシンセル】
ギル・バーグ「…礼は言わんぞ」
イスペイル様「(やはりツンデレだ)あと確認なんだが、店のスタッフはどの位いるんだ？」
ギル・バーグ「……(忘れていた)」


【アルバイト募集】
・時給:応相談
・勤務時間:応相談
・資格:老若男女不問、サイボーグ異星人異世界人歓迎
・その他:出番が欲しかったらギル・バーガー★で働かないか？


ギル・バーグ「すぐ集まるか不安だが…」

ソル「パン作りもとい、バンズ作りなら任せてください！（出番出番出番）」
ア・カン「あ…その、調理ならあたいに任せとくれ！材料調達だって十八番さ！」
ギル・バーグ「まずは二人か。手を抜いたら即刻解雇するぞ」

サスページ「子供の頃は肉抜きの格安ハンバーガーでした（裏メニュー）」
プリシラ「余ったピクルスって、おやつにもらえないのかなー？」
ルゥ「コーチ…プリシラさん…わ、私がお金出しますから！」
ステラ「ステラもだすよ！」

>>サスページ「子供の頃は肉抜きの格安ハンバーガーでした（裏メニュー）」
ただのサンドウィッチじゃねーかそれ

ごめんサスやん
俺、小さい頃ハンバーガーの肉が嫌いで残してたんだ

＞プリシラ「余ったピクルスって、おやつにもらえないのかなー？」

何か泣けた

>>29
＜ 異星人異世界人歓迎
スウェン・剣児「超能力者は、ダメですか？」

なんかいつのまにサスページが貧乏キャラになってるな

ヒミカ「いらっしゃいませ。おや、剣児ではないか。
　　　　銅鐸を渡す気にはなったのかえ？」
剣児「お前、メイド喫茶で働いていたんじゃなかったのかよ」
ヒミカ「掛け持ちじゃ」

最近出番なしのこの二人

(ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…)
アスラン「キラ、また新しいゲームでも企画しているのか？」
キラ「違うよ。もうすぐドラ○エ新作も発売だから、見習って僕もクラスチェンジしようかと思ってさ」
アスラン「まあ今の二次オタガチ(略)ニートよりはましだな…」
キラ「というわけで小説でも書いてみようかと」
アスラン「お前にそんな文才があったとは驚いたな…」
キラ「ネタは思い付くんだけど、まだ文章化はしてないんだ(ペラ)」
アスラン「ネタ帳か。どれどれ…」

・番長ザラ屋敷
・翔子雨情
・シンデレ乱
・ジョシュアの奇妙な冒険〜ダイヤフラグは続かない〜
・イスペイル家の謎
・誰が為にカノンは刺す

アスラン「…キラ、悪い事は言わない。お前も汗水流して働くんだ！」
キラ「え〜っ？」

>>17
ギル・バーグ（・・・猶、ミア=アリス他、ダンガイチーム女性陣一同は・・・はいてない。）
ギル（・・・そもそも、あのハイレグコスで、下着着用しようというほうが無理だが）

ギル（ギルちゃん的には、もう少し慎みのあるコスの方が・・・
　　　　　　　　「・・・って、何をいわすんじゃぃ！おのれ！！！ミア=アリス！！！！！」

ソル「あー・・・店長の発作が又始まったー」
ア・カン「あかんなーアレがなきゃ、いい男なんだがなあ」

ギルバーグ「今日のいんでぃくす☆はキラにノーザにザイリン特集！視聴率はいただきだぁ！」

ル・コボル｢まったくこのイスペイルMEGA｣
イスペイル｢お許しくださいル・コボル様ぁ｣
ガズム｢デストロイガンダム、いじぇーくと｣

翔子「キラさん達の特集よりも、一騎君の（おいなりさん）特集の方が良いです！！」
真矢「私もそれの方が良いです！」

真矢「一騎君のおいなりさんは私だけの〜…ありゃ。ルナマリアさん元気ありませんね？」
ルナ「(性格のみ戻った)いいんだ…顔がゴルゴになったまま忘れられる私なんて…所詮使い捨てキャラなのよ…」
ルル「まあその内に戻りますよ(多分)。それより依頼が来てますよ」
ミラ「はいはいどうぞ」

『抹殺炒飯野郎』
ルル「…まだ諦めてなかったんですねディアッカさん」
ミラ「ここまで愛されてるのにミリアリアちゃんも罪な女の子ねぇ」

『私の邪魔立てをするあの魔女ども、特に胸なし姫を頼む。報酬は私の釣果から(ry』
『変態中将なんかギタギタの丸焼きして！』

真矢「また来ましたね、この人達！気が合うんだか合わないんだか…」
ルル「ミィさん最近『乙女の〜』シリーズを充実させてるから、自分でやればいいのに…」



ミィの乙女シリーズの充実ぶりが気になって…
・乙女のビンタ
・乙女のデコピン
・乙女のブレストファイヤー
・乙女のサイキック斬
・乙女の丸焼きビーム
・乙女の(レ・ミィ)ブリーカー
・乙女のミナールハンマー

ミィ様スゴいよミィ様

乙女がつくと大抵の技はエレガントに見える

………のか！？

>10-11
イスペイル様「なんでも、一番最初に直接対決を挑んでコテンパンにされたそうだ」
ノーザ「なるほど。それで愛に目覚めたわけだな。中途半端にプライドが高い奴ほど、堕ちたときはハマりやすいぞ」
キラ「ありがちだよね。特に調教モノとかに」
ギル＝バーグ「いい加減にしろ、この変態ども！　俺のミア＝アリスに対する感情は、そんな甘ったるいものではない！」
サスページ「では、どんなものなのか聞かせていただきましょうか」
ギル＝バーグ「決まってる！　あの女を地べたに這いつくばらせ、
　屈辱にまみれさせた上で、俺の力を骨の髄まで思い知らせてやるのだ！」
ル＝コボル「なるほど。四つん這いの女の子を○○まみれにして、『凄いわ……』って言わせてみたいんだ〜」
ヴェリニー「情熱的。男はそれぐらいでいいと思うんだけど」
キラ「さすが８０年代のひとはストレートだね」
ジョシュア「僕です、ジョシュアです！　何のことだか、さっぱりわかりません！」

ギル＝バーグ「勝手におかしな表現に変えるなーーっ！」

>>44
一騎「這いつくばらせて俺の力を骨の髄まで…気分良さそう…」

イスペイル様「>>23で半壊した店が戻ったのはいいが、お客に戦闘を仕掛けるのは経営者として失格だぞ」
ギル・バーグ「…五月蝿い！俺様だって我慢したんだ！最初は！」


ギル「ここであったが百年目…と言いたい所だが開店初日だ。バーガーをよしみで半額にしてやるぞ」
ランバ「ラッキー〜」
ロール「じゃあ今日は平和に…」
パイ「喰うか！！」
(もぐもぐ)
ギル「どうだどうだ美味かろう！俺様のハンバーガーは！」
ロール「うん美味しい」
ランバ「ほんとだ〜」
パイ「うめえ！！」
ミア「…おかしいわ。何だか肉がパサパサした感じ…肉汁が流れ出して」
ギル「な、なんだと！！俺様が宇宙で修行したハンバーガーが不味いと貴様ケチをつける気か！！ミア＝アリス！！」
バースト?「やれやれ。こんなハンバーガーが美味いだなんて、宇宙修行もタカがしれてるな」
バースト?「こんな店のハンバーガーよりずっと美味いハンバーガーをご馳走しますよ」


ギル「…と馬鹿にされたので…つい…」
イスペイル様「……」
ジョシュア『ぼ(ry中の人ネタにも程があります！！！！』

テラゆうこｗｗｗ

イスペイル様「なんちゅうものを食べさせてくれたのだ、貴様は……」

翔子「サスページさんも、ビンボーだったんですね」
ザイリン「一兵卒からの叩き上げか。私も多少なりとその苦労はわかるぞ」
ノーザ「俺が貴族出身てことになってたから、前は妬まれたもんだ」
サスページ「それは忘れてくださいよ…」
プロ子「けどノーザの貴族設定って、わたくしが付けた捏造記憶ですのよ」
ザイリン「フォアグラバーガーで育ったと思っていたが、そんなことは無かったぜ！か」
プロ子「実際、栄養たっぷりの培養液が主食でしたわ☆」
ノーザ「(´・ω・`)」
レイ「気にするな、俺は気にしない」

剣司「お、ノーザさんに苦労人の相が。変態卒業してみたらどーすか？」
ノーザ「変態じゃない！ダイヤのパンツを想うと、夜も眠れんほどピュアだぞ」
翔子「私も寝る間を惜しんで、一騎君のパンツ３日先まで予想済です！」
ザイリン「ひと月先までルージきゅんパンツを予想済の私に比べれば！」
ノーザ「甘いぜ！むしろパンツをプレゼントするべきだろうが！」
ザイリン「もちろん脱がすシーンを想定して選ぶのだな！？」
翔子「買い出しにいきましょう！」
ミィ「このド変態どもが！乙女のサイ！フラァーッシュ！！！」
剣司「ちょｗMAP兵器！？」
レイ「気にするな、俺は気にしない」

どかーん


ギル・バーグ「隣のメイド喫茶が騒がしくてかなわん…」
プリシラ「ねぇスマイル０円ってホント？ホントにタダ！？一つください！」
ア・カン「スマイル０円入ったよ、店長！優しく微笑んであげな！」
ギル・バーグ「え」

ステラ「ハンバーガーショーップ♪熱い戦い〜♪」

そういえば一騎って原作で全裸で衆人環視の目にあってたな
ヘスターギャロップとかに生まれたままの姿見られてるんじゃない？
翔子ママも見たことありそうだが

>>45
一騎「ハンバーガー三個ください」
ア・カン「あいよ！店長、バーガー三個入りましたー！」
ギル「うむ、喜んで！」
ソル「(居酒屋みたいだな…)三個か。誰かと一緒に食べるのかい？」
一騎「はい。総士と乙姫に差し入れてやろうと思って」
ソル「君達は仲が良いね」
一騎「はは、…話は変わるんですけど店長さんってかっこいいですね」
ソル「ん？かっこいいって言うより怖いよ」
一騎「いえ、顔でなく言動です。『這いつくばらせて骨の髄まで俺の力を』って」
ソル「いや、それも怖いよ！」
一騎「憧れるなぁ。俺もいつかそ…いえ、なんでも無いです」
ソル(なんかこの子目がイッちゃってるんだけど…間が持たないよ)
ギル「バーガー三個おまたせしました」
ソル(助かった！)
一騎「あ、ありがとうございます。これ開店祝いです。良かったらかけて下さい」
つ【レミコトアルバム】
ギル「すまんなお客様。礼だ。ポテトをオマケしてやろう」
一騎「ありがとうございます、また来ます。今度色々お話聞かせて下さい」
ギル「？かまわんが。ありがとうございましたー」
ア・カン「またのお越しを〜」
ソル「あの子ちょっと怖いね…」
ア・カン「なに言ってんだい？ちょっとアイドルオタクだけど普通のいい子じゃないか」

翔子「私なら四つん這いになって一騎君の○○まみれにされるの大歓迎よ」
ジョシュア「ぼ(ry！ここは全年齢板です！」
イスペイル様「嫁入り前の女性が滅多な事言うものではないな。まぁ翔子に関しては今さらだが」
ザイリン「私もルージきゅんに這いつくばらされたいものだな！」
ノーザ「俺もダイヤに…ゾクゾクするぜ！」
剣司「這いつくばらされたい方なのかよ！」

そういや本編で唯一のサスやんのお友達なアレはこのスレ的にどうなるんだろう

売上金を入れることで中からロボを出撃させられる

>>42
コトナ「ああ、だめだめ。私やミィが直接下すと、ザイリンの奴、復活早いのよ」
ミィ「『おのれ、ルージ君との恋路を邪魔するのか！！！』ってものすごい勢いで復活するのよねぇ」
ルル「ノーザを何べん大空魔竜でかみ殺してもすぐ復活するのと同じ、なわけね」
真矢「なんとなく納得」

ザイリンさん「ライバルが強ければ強いほど、私のルージきゅんへの想いは更に燃え上がるのだ！！！」

ジョシュア『ぼ(ry今日は雨なのでお客様がおらずとても暇です!!』
剣司「いや〜しかし凄い雨ですね。洗濯物はたまるし…」
イスペイル様「昨日は降らすに済んだから助かったがな(スーツも洗えたし)」
一騎「たいへんたいへんたいへんたいだー!!」
ジョシュア「あれ一騎さん。ザイリンさん達がまた何かやらかしたんですか？」
一騎「ち、違う!!変態じゃなく大変…い、いや変態の仕業で大変…」
イスペイル様「取り敢えずもちつけ」
剣司「一騎、何かあったのか？」
一騎「し、した、下着ドロが現れたんだ!!」
ジョシュア「本当ですか!!…って何で一騎さんが騒ぐんです？」
剣司「乙姫あたりのが盗まれたんだろ？で総士の代わりに通報に…」
一騎「ち、違う!!俺のパンツが盗られたんだ!!」
イスペイル様「翔子には『変態でも構わないが犯罪行為だけはするな』ときつく教えたんだがなぁ…」
ジョシュア「では下着ドロ翔子さんを連れてきます…」


翔子「うが〜!!!!一騎くんのパンツを盗んだ奴がいる!?…おのれ〜なんてうら…もとい卑劣な!!」
ジョシュア「翔子さんじゃないんですか？」
翔子「私じゃないもん!!一騎くんのパンツは欲しいけど、私はおいいなりさん派だもん!!きっと真矢だよ!!」
ジョシュア「…変態発言は謹んで下さい」

真矢「私は盗んだりしないよ〜。私なら同じ物を買ってこっそり入れ換えるし〜」
カノン「…盗みなどしない。私は匂いを嗅ぐだけで満足だ」

ジョシュア「容疑者は全員犯罪予備軍でしたが、今回は白の様です」
剣司「ザイリンさん達を利用した交換犯罪も考えられましたが、ザイリンさん及びノーザさんにもアリバイが」
イスペイル様「一体誰が男物の下着なんか盗むのだか…検討もつかん」
(バタン)
ザイリン「ここはひとつ囮捜査しかあるまい」
ノーザ「再び一騎の下着を干して、犯行現場を抑えるぞ!!」
ジョシュア「ザイリンさん達が張り切るなんて…」
剣司「明日は雪が降りそうだな…」
ノーザ『ひょっとしたらダイヤの下着も盗まれるかもしれん…』
ザイリン『良いところをみせてルージ君のポイントをゲット!!』


(夜)
ジョシュア『という訳で張り込み中です』
ザイリン『しかし…翔子君まで張り込む必要はなかったのだが』
翔子『一騎くんのパンツ盗む奴は私の敵です!!』ノーザ『お前ら静かにしろよ』
ガサガサ…
剣司『…誰か来ました』
ゴソゴソ…クンクン
ザイリン『1・2の3で取り押さえるぞ』
ガサガサ…シュル
ノーザ『1、2…3!!今だ!!』
????「!?」


ザイリン「捕まえてみたら…翔子君じゃないか…人騒がせな…」
翔子?「………」
ノーザ「…てことはさっきのは狂言か。見損なったぞ翔子!!」
翔子「…私ここにいるんですけど？」
一同「「「!!!!!」」」
ジョシュア「翔子さんが二人います!?」
剣司「…翔子は双子？それとも…生き霊か？」

(再びいんでぃくす☆)
イスペイル様「…こっちの翔子はザイリン酸を投与された犬だな」
翔子「ザイリン酸…ですか？」
翔子(犬)「くぅ〜ん…」
ノーザ「擬人化したのは分かったが一体誰が？」
剣司「犬を飼って翔子に好意…俺、心当たりがあるんだよな…」
ジョシュア「奇遇ですね…僕も…」
甲洋「翔子ー!!俺の翔子はどこだー!!」
翔子「…ちょっと春日井くん。表出ようか…」
ふぼぁあ〜
ザイリン「さっ寝るか」

ジョシュア『下着ドロはザイリン酸で翔子さんの姿になった犬、甲洋さんの飼い犬のショコラでした…』
ジョシュア『ショコラは翔子さんが引き取る事になり、甲洋さんも反省しているのでこれで不問となりました…』
ジョシュア『しかし解決されていない謎が…』


剣司「…どうしてショコラは一騎のパンツなんか盗んだんすか？」
イスペイル様「一騎のパンツに翔子の涎の匂いを感じた為だな」
ジョシュア「…それって一騎さんのパンツに翔子さんが涎をつけた…」
翔子「ははは〜…い、嫌だなぁ…私、か、一騎くんのパンツにはぁはぁしたり、口の中に入れたりなんかs(パキュン)」


ジョシュア『犯罪の原因はやはり変態の翔子さんでした…』



長々と色々な意味でスマン…

なんか想い人の姿になるザイリン酸があったはずだから…甲洋か？
でもそれならパンツを盗む理由がない…

ってショコラかよ…ｗｗ

>>53
ある日のギル・バーガー★
ヒミカ(バイト)「表で不思議な生き物を拾った、地球の動物かえ？」つスライム
ブルル「ブルル〜ブルル〜」
ソル「キモいなぁ。セレーネは結構好きかも知れないけど」
ア・カン「ゼリーみたいだよ。シェイクに入れたら意外と美味いんじゃないかい？」
ギル・バーグ「地球人の発想はたくましいな。試してみるか」
ソル「マジで！？」

サスページ「あの、この辺でスライムを…」
ギル・バーグ「いいところへ来たなサスページ、新メニューの試食をさせてやる」
ヒミカ「シェイクとやらじゃ。ぐぐっといくが良い」
サスページ「どうも…ズズズ…美味しいですねコレ。何味ですか？」
ア・カン「材料かい、プルプルした変な生き物さ！」
サスページ「！？！？」
ソル「顔が真っ青だ。お腹痛くなっちゃったんですか？」


いんでぃくす☆
サスページ「しくしくしく…僕は友達になんて酷いことを…」
ギル・バーグ「す、すまない。あれが貴様の友人だったとは」
ルゥ「コーチ、可哀想…イスペイル、何とかならないの？」
イスペイル様「スライムなら形が変わっても復活する。自然に出てくるのを待て」
プロ子「オレ様が浣腸してさしあげてもいいんだぜ？」
サスページ「や、止めて下さい！ああ…ブルルぅ…」
ルゥ「じゃ、私がやりますっ////」
イスペイル様「ルゥ、両手をわきわきさせるんじゃない！絶対ダメだ！！」

ジョシュア「僕でryルゥさんも確実に変態化していってます」

漫画版封神演技思い出してトラウマになりそうになったぞｗ

伯邑考か…姫昌はそのあと拒食症になるんだよな…子の肉を食べさせられるとかきついわ…

ザイリン「サスページ、忘れるな。お前は変態だ!!超ド級のＭの変態だ!!変態なら出産も再生も同化も可能だ!!」
サスページ「なぜ!?」
ザイリン「なぜなら変態こそ人類革新の可能性を秘めた存在だからだ!!」

ザイリン「あれからスライムはどうなったかな」
サスページ「大丈夫です、元通り元気になりましたよ」
ブルル「ぶる〜ぶるぶるぶるる〜〜」
翔子「きもちわる…じゃない、か、かぁわいー！(ショコラにはかないませんけど」
サスページ「お腹を痛めたせいか前より愛情が沸いてきます。よーしよしよしよしよし」
ブルル「ぶるる〜ぶるる〜ぶる〜♪」
ザイリン「産んだのは上からかな？下からかな？わくわく」
サスページ「聞かないでください」
プロ子「サスページも一人の母親、わたくしが子育ての極意を教えてさしあげますわ」
サスページ「いりません、ノーザみたく頭悪い変態になったら困りますから」
ノーザ「待てこら！プロイストに育てられた覚えも変態の覚えもねーぞ！？」
ジョシュア「僕で(ry)頭悪いことは否定しないみたいです！」

サスページ「さあブルル、一緒にお風呂入って一緒に寝ましょうね」
ブルル「ぶるるぅ♪」
ルゥ(うっうらやましすぎるわ、スライムめー！)

アンケート・自分の命を捨てても守りたい人っていますか？
いるのなら、それは誰ですか？ ｂｙミリアリア

−男性編−

ルージ「ミロード村のみんなかな。けど今は世界中の人達も守りたいな」
ダイヤ「俺は大空魔竜やアークエンジェルの皆に父さんと母さん！」
キラ「僕はラクスだね。」
ミハエル「私はファサリナさんとウェンディを守ります！」
リー「俺はヴェスターヌだけだな。」
剣司「俺は咲良かな・・・・けど俺が死んだらあいつを守れないなぁ・・・」
一騎「俺は総士だな。なぁ〜総士♪」
総士「う、うるさい！・・・自分は乙姫だ」（本当は全員（特に遠見と一騎）を守りたい・・って言えない）

ロリコンズ「世界中の幼女だぁぁぁーーー！！」
シン「ステラとマユ！・・・・えっ。これ普通だろ？ルナ？あいつは大事な仲間に決まっているだろ？」
ザイリン「言わずともルージくんに決まっている！！あの胸が凹凸魔女やムラサメの魔の手から助けてあげるよ〜〜〜！！」
ノーザ「俺はダイヤしかいない！どこぞの腹黒ツルペタ女や残虐非道のピンク髪女から守ってやるぞーーーーー！！」

−女性編−
ミィ・コトナ・ムラサメ「ルージ（君）（様）だけ！もし、どこぞの変態が手を出した時には、一刀両断！（丸焼きよ〜！）」
ステラ「うーん・・・・ステラは、シンとネオにプロ子とえーっと後は・・・・・・」
ルル「ダイヤ君だけです！あんな変態たちには渡さないんだから！」
ヴェスターヌ「私はその・・・・・（小声で）リーだ・・・・（////）」
咲良「私はその・・・・えっと・・・・（大声で）私も剣司を守ってあげる！！けど私以外の女性と浮気したら許さないんだから！（顔真っ赤）」
翔子・真矢「一騎君は私が守るんだぁぁ〜〜〜！！」（二人とも殴り合う）
カノン「む、無論。か、一騎だ・・・・（////）」
ラクス「もちろん、キラですわ。もしキラに手を出した時には・・・・ウフフフ」
ルゥ「もちろん、コーチです！！そういえば、あのロリコン達は早く『死』なないかな〜」
ステラ「し、死ぬのはいやぁぁぁーーーーーー！！」（暴走中）
女性一同「しまった！ステラ（さん）のブロックワードの事忘れてた！！」

−番外編−
アスラン・ゴオ・ゲイナー「・・・・・・・・」
ルージ「ゴオさん達。突然黙り込んで、どうしたんだろう？」
キラ「きっとアレだね」
ｋガリ・ミーア・メイリン・杏奈・ミラ・サラ・シンシア「・・・・・・・・」（物凄い殺気が出ている）
ルージ「・・・納得しました」

一方・・・・・
ディアッカ「俺はもちろんミリィだな！ミリィ〜〜〜！！俺がお前を（ｒｙ）」
ミリィ「なら私の為に早速死ねぇぇぇーーーーー！！」（ナイフで腹を刺す）
ディアッカ「うぎゃぁぁぁ〜〜〜〜〜！！」

ー(本編)ボスクラス編ー

ヒミカ「勿論わらわに付き従う者たちじゃ。でも銅鐸の件もあるので、宙と剣児も守らな…ん？」
カロッサ「俺メリッサと同志守る!!」
メリッサ「カロッサと…あと…ミハ…(///)」
カギ爪「そりゃ世界中のお友達ですね」
ヴェリニー「ル・コボル様とパンツと…あといすぺいるちゃん(笑)」
ジーン「我は神であ〜るので〜我のみ〜」
キッズ・ムント「儂のみ…いやシベ鉄職員(勿論建て前)」
プロ子「お父様とステラですわ、あとダイヤと我が子達…一応ノーザも」
ル・コボル「…欠片を含む者…(ゲフン)…あとお姉ちゃん達かな〜」
ガズム「(ゴホンゴホン)俺の病弱な体を直してくれる医者…とイディクスのメンバー…」
イスペイル様「いんでぃくす☆に関わるメイドとお客様」


ジョシュア『ぼ(ryミリアリアさんの取材範囲は広すぎです!!因みに僕は兄さんです!!』


???『俺の存在を無視する取材なんて意味g』

そういえば真矢にはカメラ属性があったな…
盗撮も追加か？

>>69
ロッククライミングも含めてスニーキングな変態の素質はあるね。

>>67
たまには剣児や静流さんやルナのことを思い出してあげて…(´;ω;`)

ア・カン「ヒミカに加えて、新しいバイトが来たねぇ」
ソル「うっ、あのスカした星好き朴念仁もいる…」

ヴァン「いらっしゃいませ！バーガー屋のヴァンです！」
ゲイナー（客）「え〜と、注文は…チーズバーガーかなぁ」
剣児「チーズバーガーだけか？コーラかなんかも注文してけって！」
ゲイナー「じゃ、じゃあコーラ…」
スウェン「ポテトは？セットで安いんだ、注文しておけ」
ゲイナー「じゃ、じゃあポテトも」
ヒミカ「新発売のテリヤキチーズバーガーはどうじゃ？」
ゲイナー「や、そんなに食べられないし…」
アマソ「ヒミカ様が薦めたモノが食えぬと！？貴様ハニワにするぞ！！」
ゲイナー「じゃ、じゃそれも」

剣児「ここで食うか、それとも持って帰って食うか、どっちだよ？」
ゲイナー「お持ち帰りで」
スウェン「ここで食え」
ヴァン「その方がこっちは楽なんだ、ここで食え！」
ゲイナー「じゃ、じゃあここでいいですよ…」
スウェン「金を払え」
ゲイナー「おいくらですっけ？」
剣児「６９０円な、安いだろ！…千円か…釣りはいらねーよな？計算めんどくせーし」
ゲイナー「いやいやいや！いるから！」

ヴァン「店の調味料ぜーんぶぶっかけてと…ほら、ハンバーガー出来上がりだ！食え！うまいぞ」
ゲイナー「食えないだろ！！こんなの！」
スウェン「後がつかえてるんだ、食え」
アマソ「ハニワブリーカーすんぞ！死ねって言えーー！」
ゲイナー「ぐええええええ！？助けてサラーッ！シンシアーッ！！」
ヴァン「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…うまーーーーーーーーーーーーい！！！」

ギル・バーグ「……どうしろと」

>>70
プロ子「テメエ、壁のシミと言いやがったか！！」
シン「ちょッ！？ルナ違いだ落ち着け」
ソル「あれ？フェレットが頭に乗ってる」
ステラ「気に入ったのかしら・・・」
杏奈「皆様の平和をお世話しちゃいま〜す」

イスペイル様「ギル・バーガー★が出来たことで昼間の売上が少し落ちたな」
ジョシュア「味はいいですし、安めの価格ですからね」
イスペイル様「そこで我々も対抗策として、新メニューの開発をしようじゃないか」
ジョシュア「…ぐす」
イスペイル様「泣くなジョシュア。初めて普通の喫茶店経営っぽい展開になったからといって…」
ジョシュア「(ｺﾞｼｺﾞｼ)…すみません…」
イスペイル様「みんなにも新メニュー提案を伝えておいてくれ」


ザイリン「私は遠慮するぞ、ルージ君妄想タイムが減るじゃないか!!」
ノーザ「同じく。ダイヤはぁはぁタイムに差し障りが出る」
翔子「同じでーす。一騎くん(ry」
剣司「…咲良と過ごす時間を増やそうか…と…」
ステラ「ステラわかんない…」
サスやん「お〜、ブルルは可愛いなぁ」
ジョシュア『ぼ(ryザイリンさん変態組はともかく他の方にやる気がないのは心底マズいです!!』
イスペイル様「無論只ではない。これをやる」
⊃イスペイルカード
翔子「なんですか？このカードは？」
イスペイル様「翔子、お前は一騎と恋人になりたくないか？」
翔子「当たり前です」
イスペイル様「このイスペイルカードは、そんなお前の願いを科学でサポートする物だ」
翔子「…!!一騎くんと手を繋いだり、○○したり○○○も!!」
イスペイル様「勿論(スレ的な限界はあるが)」
ザイリン「…ふっ、ディルガルド元四天王の実力を発揮するか!!」
ノーザ「貴様には負けんぞザイリン!!」
翔子「一騎くんのおいなりさーん!!(ﾌﾞｰｯ)」
剣司「俺、頑張る!!」


ジョシュア『やる気を出したのは良いことですが先行き不安です!!』

大丈夫なのかイスペイル様w

>>71
嘉門か、確か血液型別ハンバーガーショップもあったなw

>>73
危ない危ない危ない
これは危ない

>>74
キャラの血液型までは分からんからそっちは無理そうだね。

頭文字なら
A:杏奈かアデット
B:ボスかバルドフェルト(Vか？)
O:オーバーデビル
AB:アスハム・ブーン

>>76
アスハム吹いたw
まぁ血液型設定出てそうなの、鮒と種キャラくらいだからなー

オーバーデビルなら客の「金が惜しい心」をフリーズしたら売り上げ上がりそうかな。

むしろ客の懐をオーバーフリーズさせそうな気がする

>>79
確かにwww

>>79
だれうま

ちょっと初代スレをあさってたら、埋もれた良キャラを発掘した。
なんか良い再就職先を斡旋したいので、ヒントをくれ。

スポーツジムで

>>79
ならば愛と勇気は言葉のオーバーヒートで
一気に溶かして見れば？

アンソロ買った人いる？

アンソロって今日発売なんだっけ

>>81
運送屋、不動産屋、ガソリンスタンド、農場、
ま○だらけ、遊園地、楽器屋
変態の襲撃を受けるランジェリーショップ

>>81ところで埋もれた良キャラってだれ

とある町で働く人たちの会話
(注意：このＳＳにスパロボKキャラは登場しません)

その１．警察署にて
警官Ａ（新人）「そういえば先輩。暴力団の事務所があるのに、この町ってあんまり凶悪な事件とかありませんね。不思議です」
警官Ｂ（ベテラン）「不思議でも何でもない。この町には、ヤ○ザより強くて怖い連中がいるからな」
警官Ａ「えっ！？」
警官Ｂ「いいか、この町で長生きしたかったら覚えておけ。とくに『メイド喫茶いんでぃくす☆』には近づくな！そしてその店の変態達には関わるな！これはこの町の鉄則だ。いいな！」
警官Ａ「は、はい……」

その２．消防署にて
消防士Ａ（新人）「先輩、この町って火事が少ないですね」
消防士Ｂ（ベテラン）「ああ。市民の防火運動が盛んだからな。それにみんな分かっているのさ。この町で火事なんか起こしたら大変な事になる、って」
消防士Ａ「どうなるんですか？」
消防士Ｂ「とある店の地下には核兵器以上の危険物があるから、それに火が点いて町がぶっ飛ぶ」
消防士Ａ「冗談ですよね？」
消防士Ｂ「・・・・冗談だ」
消防士Ａ「・・・・先輩。なんだか、冗談に聞こえません」

その３．病院にて
看護士Ａ「先生、急患です！交通事故の被害者で、肋骨が何本か折れています！」
医師「ただちに手術の準備！私もすぐに行く！」
看護士Ｂ「先生、こっちも急患です！黒髪の女の子が頭を狙撃されてヤバイ状態です！」
医師「あーその子かぁ〜大丈夫だぁー適当な病室に放り込んでおけ。寝かせていれば、ネタスレ補正で勝手に治る」
看護士Ｂ「確かにその通りですけど、あなたは医師失格です」

その４．料理店
店長「ここ最近。噂されている男がこの店にも来るかも知れんなぁ・・・・」
店員「誰なんですか、その男の人って？」
店長「ああ。何でも『この店の一番安い料理を・・・』って言うんだ。その後料理を出したら『すみません、調味料を全部出して下さい』って言うので渡したら、大量に調味料を付けて食べるんだ」
店員「本当ですか・・・・？」
店長「本当か嘘か分からないが。その男の特徴は・・・・」
？？？『すみませーん。この店の（ｒｙ』

ネタスレ補正クソワロタｗｗｗ

>>86
イスペイル様は普通に警察や消防署に顔出してそうな感じ。
病院には定期的に技術提供とかしているかも。

いんでぃくす☆店内

イスペイル様「(電話中)はい、メイド喫茶店いんでぃくす☆で…あ。この前はどうも…」
?????「実は……よ。そ…に………か…ら？」
イスペイル様「ふ〜む、生憎と…そうそううちのメイド達が注文したいので、また来て貰えるか」
?????「………ね」
イスペイル様「では後ほどだ」


ジョシュア『ぼ(ry今日は急遽足りなくなった食材の買い出しです。
因みに僕はメイド服ですが、レイさんを見習って気にしません!!』
????「………はぁ」
ジョシュア「あれ？確か…レベッカ…さんですよね？ヴェスターヌさんの知り合いの」
レベッカ「…ああ確かメイド喫茶の…」
ジョシュア「ジョシュアです。レベッカさん、何か黄昏てましたけど？」
レベッカ「…ああ」
ジョシュア「…何かありそうですね…？うちで話でも…」

イスペイル様「レベッカ君には確か一回ヘルプで入って貰ったな？」
レベッカ「はい。その後私はヴェスターヌ様の命令で、諜報活動に従事していたのですが…大地魔龍へ戻ったら…」
ジョシュア「戻ると？」
レベッカ「…リーとか言う男と暮らしていた…!!しかも、端で見る限りはバカップルそのもので胸焼けが治まらない!!」
イスペイル様「…で？」
レベッカ「敬愛する主とはいえ、あんな所にいたら砂糖を吐く毎日。
しかし生憎とこの世界には土地勘も無く、おまけに金銭的な余裕も…」
イスペイル様「…なるほど、要は住む場所と仕事が欲しい訳か」
レベッカ「…恥ずかしながら…」
イスペイル様「レベッカ君、君は運がいいかもしれんぞ」
レベッカ「？」
(カランカラーン)
ジョシュア「おかえりなさいませ…あっ、キャサリンさん」
キャサリン「店長〜、注文受けに来たわよ〜」
イスペイル様「丁度良い。キャサリン、先程の売り子の件だが、手頃な人材が見つかったぞ」

ジョシュア『ぼ(ry話を掻い摘んで話しますと、キャサリンさんが新しい店を開くにあたって、
住み込みの店員さんを探していた訳です。』
ジョシュア『困っていたレベッカさんにとっては救いの神。
キャサリンさんもレベッカさんを気に入って、話はすぐに纏まりました』

レベッカ『くっ…新しい仕事が見つかったとはいえ、まさかランジェリーショップとは…』
キャサリン「レベッカちゃ〜ん、カタログ用のモデルもお願いしちゃうわね〜」
レベッカ「はいい!?」

初代スレとつべを見て、単純にレベッカさんはぁはぁ(*´Д｀)して書きたくなった。

反省はしてる。

レベッカたんかわいいよなぁ
アニメに出たのは一回きりですが

本当は仲間になるはずだったのに、尺の都合で削られたんだよな……

ケイン「これ以上部下キャラを出さないで下さい」
イスペイル様「なんだ、どうした？」
ジョシュア「僕(ry ただでさえ影の薄いケインさんが、レベッカさんの活躍次第ではアスランさんの髪くらい薄くなりそうです」
アスラン「薄くない！毛根が死んでるだけだ！」
ステラ「しぬのはいやー！」

ゲイナー(姉さん、いやなコンボイベントが発生しました……)
カシマル「貴方、お姉さんいないし、それは別スレのネタよ」

ケイン「ノーザ様はダイヤ殿追いかけてばかりだし、私の存在意義って…」
Ｋガリ「唯一のカットインなしキャラ、非ゴウバイン時の衛以外で唯一の気弱キャラって個性があるだろケリー！」
アスラン「ケビンさんじゃなかったか？それよりいい育毛剤売ってる店はないのか」
キラ「ザイリン酸でもふりかけてみたらいいじゃない？」

禿は男性ホルモンが強いと出やすいみたいだから
性別転換のザイリン酸があったしそれを飲んで一時的にでも女になれば女性ホルモンが活発化して髪が生えてくる…かも

もうケインくんとレベッカでくっついちまえよw

レベッカ「いらっしゃいま…あらノーザ様」
ノーザ「レベッカ？ヴェスターヌの部下のお前が何故ここに？」
レベッカ「色々ありまして…ノーザ様こそ何用でこちらに？」
ノーザ「下着を買いに来たからに決まってるだろーが」
レベッカ「(ウチは女物しか扱ってない!!)…プレゼントです…か？」
ノーザ「いや(ノザ子分離時の)自宅用だ」
レベッカ「(ノーザ様は女装趣味か!!)…で、でしたら…ごゆっくり…」

プロ子「あらレベッカ？」
レベッカ「これはプロイスト様…!!(ｶﾞﾀｯ)」
プロ子「気になさらず。私は見に来ただけ…あらこのブラ、可愛いですわね。これの青はあるかしら？」
レベッカ「申し訳ございません…只今なら取り寄せ…」
プロ子「あ!?俺様が欲しいったら取り寄せておくのが店員だろうが!!使えねえ店員なら俺様の臓器にすっぞ!!!!」

レベッカ「は、はいぃ〜!!」
プロ子「…では届いたら連絡をお願いしますわ」

レベッカ「…思わず少しちびりそうだった…」
ヴェスターヌ「レベッカ、お前に尋ねる」
レベッカ「ヴェスターヌ様!!お越し頂いて…」
ヴェスターヌ「世辞はいい。それよりだ…」
レベッカ「はっ!!」
ヴェスターヌ「実はな…この…紐の…奴は…？」
レベッカ「!!…申し訳ございません!!余りにも破廉恥過ぎます!!至急返品を!!」
ヴェスターヌ「い、いや…そうではなく…こういうのは…男も…好きなのだろうか？」
レベッカ「ま、まあ好きな方も…いるかと…」
ヴェスターヌ「ならば…頂こう。リーにも喜んで貰えるかも(///)」


レベッカ「ダリウス四天王は…変わってしまったのだな…」

最近だんだん分かってきた
バーチャロンキャラに間違われても誰も違和感持たない
色んなものが見えてきた
見たくはないものばかりだけど
ザイリンはすぐにルージにちょっかい出すのさ
ノーザの後風呂に入ると変なもの浮いているのさ
翔子の体はクリスタルハートだらけ
お前にどうしてクリスタルハートがいる
ああメイド喫茶いんでぃくす
自称ザイリンの友人また金借りにー来た
でも言えないザイリンには言えやしーない
悲しくなるだけだから
ディックはアホほど残り湯をー飲む
剣はアホほどティシュをつーかう
めっちゃ腹立つめっちゃ腹立つ
お前ら全員ちゃんと仕事しろよ！

「あの写真ばらまかれたら終わりだ。あわわ！知らんうちに、スーツがやたら蒸れてるー！」

最近 だんだん わかってきた
私の部下は全員真性
家に帰ればミア宛のいたずらFAX30m
今日も紙がきれている
ステラはトラウマだーらーけー
ヴァンは調味料かければうまーーい！！と言う
サスページは留守番電話を聞こーとーはしない
何で聞かないのかー Ahー
ああメイド喫茶いんでぃくす
条例が気になって眠れーない
ああイチゴパフェぐらいしか食べる気がしなーい
えっ！今月まだ20日もあるのー
ああ明日になんかならなきゃいいのにー
ああ明日になんかならなきゃいいのにー
どうせ今夜もー耳なりー！
3日連続耳なりー！

サスやん早く行けw

と思ったがルゥに付き合わされたとしても誤解が生まれるのが目に見えるw

アナ姫さまと連れ立ってランジェリーショップにいってみる乙姫たん

アナ姫、乙姫、ミィのはじめてのブラ
アドバイザー募集中

シンシア「すごい…ヤーパンにはこんな下着(穴あきパンツ)があるの？」
サラ「私達にはまだ早いかな？こっちの方が私達向きかも」
ゲイナー『何故僕がここにいるんだろう…orz』

翔子「おおっ!!こんなアダルティーな下着なら…
『一騎くん、こいつを穿いた私を見てくれ。どう思う？』『すごく…エロ可愛い…です…』
となりそうね!!ﾌﾋﾋﾋﾋﾋ」
真矢「ダメダメ〜、翔子は股上の深いグ○ゼパンツがお似合い〜。こういうのは、私みたいな女の子が似合うんだよ〜」
カノン「真矢ではお尻が大きすぎだ。パンツが伸びてみっともない。私こそ…」
翔子「カノンちゃんは女の子っぽさが足りないから、男物ブリーフがピッタリだよ(黒笑)」
咲良『く、黒すぎる!!この空気!!』

ヴォル子「ザイリン!!俺もパンツ欲しい!!」
ザイリン「お前の場合は尻尾穴がないとな。後でキャサリンに直接相談しよう」
ヴォル子「おおっ!!俺おーだーめいど!!」

ヴェリニー「ル・コボル様には紐の方がお似合いですって!!」
ル・コボル「何か…解けちゃいそうで怖い…」
ヴェリニー「勿論私が率先して解きますが」
ル・コボル「お前かよ!!」

レベッカ「…この町には変わった奴が多いな…」

>>98-100は自重したので誰か頼む。

※黒のガーターベルト（一点もの）

翔子「店員さん！これください！」
真矢「待ちなさい翔子！それは私がいただくわ！！」
カノン「私も欲しくなってきた……（何故かCQCの構え）」

レベッカ「そ、それではオークションということでどうだろうか」

>>102
ゆきっぺがつけてそうね…と思ったけどあの人パンツスタイルばっかりだった
ファサリナさんなら着こなしてくれそう

わくてかしたミギャーが挙動不審になりまする。

そういえば、原作ではウェンディもブラを買おうとしてたなぁー

ウェンディはそろそろ必要だな
13歳くらい？

102のつづき

ファサリナさん「あらぁ……わたくしもいただこうかしら……」
ヴェスターヌ（こ、これをつけてベッドで寝ればリーは……）

レベッカ「（カチンコチン）で、では10万円からスタートしたいと思います（本当は1万円だけど）」
店長（ガッツだ！！レベッカ！）

【黒のガーターベルト】(勿論K本編には出ない)

強化パーツのひとつ。
・周囲の味方(男性のみ)の気力プラス30。
・敵(男性のみ)の攻撃力30%OFF。
・特殊カットイン付き

ケイン「すばらしい!!是非とも購入さs(ｸﾞｻ)」
ノーザ「変態部下が邪魔をした。続けてくれ」
ケイン『これで…私のキャラが立った…出番がふえる…ﾋｬｯﾎｰ…(ｶﾞｸ)』

ジョシュア『ぼ(ryそのフラグはフラグでも死亡フラグです!!』

レベッカ「15万円！」
真矢「はいはいはい！」
カノン「く、悔しいが私にはもう厳しいな」
翔子「18万！」
レベッカ「今時の子供はリッチだな、末恐ろしい」
真矢「仕事(ゴルゴ)の報酬がまだあるもの！」
翔子「私だってお仕事してるもん！」

カルメン「30万。子供は引っ込んでなさいな」
ヴェスターヌ「ならば38万だそう！」
ファサリナ「私、40万出しますね…」

翔子「こ、こうなればいんでぃくす☆の金庫を」ボカっ
イスペイル様「この不良娘め！！」
翔子「ううっ、いたた…冗談ですよぅ〜〜」
真矢「(携帯)もしもしルナさん、お金貸して下さい！…やっぱりダメ？」

カルメン「ファサリナに負けられないわよ！47万！」
ファサリナ「ふふ、そうムキにならなくても…55万出します」
ヴェスターヌ「私だって負けられない！ろ、60万…出すぞ！」

レベッカ「私の中のヴェスターヌ様が崩れてゆく(涙)」
キャサリン「やったわ、このまま行けば大儲けよ！」
カノン「皆、ピンクのカバにとり憑かれてるんじゃないか？」

ヴァン「ダメだ、あのメガネ野郎までピンクのカバが見えるとか言ってブラ買いに行きやがった」

眼鏡野郎って誰？
ゲイナー？ジャボリ？ロン？サコン先生？
サコン先生かな…

>>111
>>110はパスを出したんじゃないのかな？
眼鏡の人なら誰でも…

あとローサ、ゴオ、リュボフ、ナオトとか。

ルゥ「コーチ、これ、ど、どう思います？////」
サスページ「ちょっと派手では…って何を言わせるんです。ルゥにはこちらが良いのでは？」つクマさんパンツ
ルゥ「コ…コーチのおばかーっ！」ダッ
サスページ「ルゥ！どうしたんですか！？」
ザイリン「やれやれだなサスページ、お前にはデリカシーがなさすぎるぞ」
サスページ「何なんですか…」

>>109
ミィ「ふん！意地汚い女達よね！もう見てらんなぁ〜い！」
アナ姫「確かにいけませんね、子供の前でお金の争いをするなんて」
乙姫「女の子同士、下着を選ぶときくらい仲良くしなくちゃ。ね、総士」
総士「あ…ああ(極めて場違いだ…もう帰りたい)」
カルメン「う、お嬢ちゃん達の言う通り、大人気なかったかも」
ファサリナ「他にステキな下着はいっぱいあるものね…」
ヴェスターヌ「はっ、肝心のガーターベルトがないぞ？」

ケイン「……」
翔子「ケ…ケインさん！？懐から見える黒い布はまさか」
ケイン「違うんです私は変態とかでなく。カットインが欲しいだけなんです」
ノーザ「ケイン、お前が変態だなんてな。正直ドン引きだ」
ジョシュア「ノーザさんに言われちゃおしまいですよ！」
ケイン「ち、違うんです手が勝手に！いやピンクのカバが！」

レベッカ「私の知るダリウスは変わってしまった。涙が止まらない」
ピンクカバ「ヒポヒポ♪」
カノン「やはりカバだな」

総士ｗｗｗ
誰か止めなかったのか
彼氏のゲイナーはまだしも兄弟を連れてくるのはおかしいにもほどがある

>>111-112
アンジェリカ「私も眼鏡なんだけどなぁ」
ミストさん「そんな眼鏡どうでもいいんだ、重要な眼鏡じゃない！なんちゃって」

ローサ「ヴァンさん、もし私達の事ならブラ買いに行くのは普通のことよ？」
リュボフ「第一、眼鏡野郎じゃありませんもの。眼鏡淑女です！」
ジャボリ「私も女なんだから！顔グラが男みたいって言われても！」

乙姫「でもね総士、私が一騎や剣司を連れてきたらどうなる？」
総士「………………………………すまない。僕が同行するしかない…」

ロン「ピンクのカバ・・・いやピンクのブラっていいよねぇ」
サコン「同感ですね、試着してみましょうか」

翔子「ロ、ロン先生とサコン先生もピンクカバにやられてるうー！？」
ジョシュア「サコン先生、裸マントにブラジャーは非常にまずいです！」
ミィ「でもロンってつけてそうよね・・・なんとなく・・・」

今は大胸筋サポーターとか紳士用ブラジャーとかあるらしい

真矢「男性用のブラねぇ…一騎くんがつけてもあんまり…」
翔子「真矢は分かってないなぁ…一騎くんのつけた姿で、私ならご飯三合はいけちゃうのに」
カノン「女の胸を形よく美しく見せるのがブラの役目。男性の場合は……!!…くっ!!(少量鼻血)」
真矢＆翔子「…お、おいなりさんか!!(大量鼻血×2)」
カノン「…ま、まぁ名称的にはサポーター。形状はこの前の水着に………(ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ)」
真矢「う〜ん、サポーター一枚の一騎くん!!かぁ〜い〜よ〜!!お持ちかえりぃ〜!!!(ﾌﾞｼｭｰ)」
翔子「…私はあんまり…可愛いとは思うけど、おいなりさん派の私としては履いてない方が…」


ジョシュア『ぼ(ry久々に三人仲良しなのは良いことですが、店内で変態談義(しかも大声)するのは迷惑です!!!!』

総士「一騎はどうしてこうも変態ホイホイなんだろうな」
乙姫「そういう年頃なんじゃないかな、総士」
総士「だが咲良やウェンディは彼女たちに比べればかなりまともだぞ」
乙姫「類は友を呼ぶって言うから、一騎自身に問題があるのかも」

ウェンディとカノンって同い年かも？1歳違いかもしれんけど

カノンは一騎たちより一歳下らしいから、１３歳だろうな

ちなみに１３歳はルージ、ダイヤ、ルル、ウェンディ、カノン、ソウタ、ナオトで
１２歳はミィ、乙姫、ルゥか

ルルが１３歳なのも恐い

>>116
真矢(…お姉ちゃん(弓子)に『付き添ってやってくれ』って頼めば良いのに)
総士(ああああ！こんな場所にいるのを遠見にも見られてしまった…極めて気が沈む…だが、乙姫一人でやるのも心配だし…)
乙姫「総士(笑)」
総士「うぅ？なんだ乙姫、その(笑)は！」
乙姫「うん、なんでもないよ。ついてきてくれてありがとう」
総士「構わない。僕はお前の兄だからな」
乙姫「うん！」

イスペイル様「しかし最近我がいんでぃくす☆を中心に都市開発は進んでいるな」
ジョシュア「バーガーショップにランジェリーショップ…都市開発ってほでではないと思います」
剣司「拓けてきたって感じか？」
ザイリン「便利になるに越したことはないな！」

アナ姫様は8歳か
流石にブラは早すぎるな…

ディック「アナ姫にはブラなんか必要ないほうがいいzﾊﾟｷｭﾝ
剣「そうだな。願わくばルゥも必要ないままでいてくﾊﾟｷｭﾝ

ゲイナー「あ、ロリコン達が伸びてる」
ゲイン「オレもたまには働かんといかんだろ？」

イスペイル様「レベッカの一件でみんな忘れていた様だが、いんでぃくす☆の新メニューが決定したぞ」
ジョシュア『ぼ(ry過去ネタだと思っていたら、本当にあったとは驚きです!!』
翔子「か、一騎くんのおいなりさんカードは!?」
イスペイル様「イスペイルカードな。採用者はステラ、ほら進呈するぞ」
⊃【イスペイルカード】ステラ「…どんなおねがいでも…かなうの？」
イスペイル様「あんまり過激な(全年齢板だし)お願いは却下だがな」
ステラ「…ステラ、かんがえてみる…」
ジョシュア『新メニューは僕たちにも知らされてません。いつか日の目を見るんでしょうか？』


キャサリン「(ﾊﾟｼｬ)う〜ん、レベッカちゃんみたいな可愛い娘だと私の作品が一段と輝くわ〜」
レベッカ『なんたる屈辱だ…これはやはり何かの罠なのか…』
キャサリン「ついでに水着カタログ用も撮っちゃいましょ、後で水着もお願いね〜」
レベッカ『(´;ω;`)』

ギル・バーガー★
レベッカ「何故私がこんな辱めを受けねばならんのだ！？」ダンッ
ジョシュア「迷惑だからテーブル叩くのやめましょうよ…ていうか、なんで僕があなたの愚痴につき合わされてるんですか」
レベッカ「そ、それはたまたま見つけたのがお前なだけであって決して分かってくれそうなのがお前くらいしか思い当たらなかった訳じゃないぞ！ホントに！」
ジョシュア「ハ、ハア…」
レベッカ「…それで話は戻るが、どうすればいいと思う？拾ってもらった手前、辞めるとは口が裂けても言えんしかと言ってあの格好は…」
ジョシュア「（めんどくさいなあこの人…）あー…じゃあ発想を変えましょうよ、恥ずかしいと思うからいけないんです」
レベッカ「何？」
ジョシュア「モデルに選ばれたってことはですね…レベッカさんが綺麗だってことなんですよ！」バーン
レベッカ「なっ！？」
ジョシュア「変態だらけだけど決して容姿の平均値は低くない此処においていきなり抜擢されたってことはそれだけ図抜けてたってことなんです！つまりレベッカさんマジ逸材！（まあこれはキャサリンさん本人が言ってたことまんまですが）」
レベッカ「…」
ジョシュア「…まあとにかくですね、もっと自分に自信を…ってどうしたんですか、顔真っ赤ですよ、具合悪いんですか？」
レベッカ「ち、違う、こ、これは…そう、このチリバーガー食べ過ぎただけであって決して今のベタ褒めにグッときた訳じゃない！」
ジョシュア「そ、そうですか…」

剣児「何故ツンデレ…」
ソル「居そうで居なかったからじゃないかな？あと万が一の場合に無かったことにしやすいとか」
スウェン「そういうものか」
ソル「てか君達頼むから僕の両側で喋るのやめてくれる？すっごくステレオなんだけど」
ギル「働け貴様ら」

地味に日照ってるジョシュアがかわいそうなので苦労人同士でやった。反省はするが後悔はしない

いいぞ、もっとやれ

わっふるわっふる

>>127
IDが…卑猥です…

>>94
アスラン「毛根そのものが壊滅状態だ…女性ホルモンを増やしてもダメなんだ…」
キラ「アスランって枕に抜け毛ごっそりついてそうだよね」
ラクス「呪いのワラ人形を沢山作りやすそうですね、女たらしさん」
アスラン「う、うわああああああ！？」
ゴオ「夏らしく、背筋も凍る恐い話だな」
杏奈「そお？ゴオちんももっと短髪にしたら？」

ザイリン「恐い話と言えば思い出すなァ。きょうふのみそしるを」
翔子「ゆでたまごうまい！とかもありますよね？」
ノーザ「あくのじゅうじか、あくまのにんぎょうもだ！」
クルーゼ「な、なんだ…そのいかにも恐そうな単語は？」
翔子「もしかして幽霊なのに恐い話苦手なんですかー？(ﾆﾔﾆﾔ)」
クルーゼ「そ、そんなはずはないフハハ」
ノーザ「決まりだ。今夜は恐怖体験談で夜明かしだぜ(ﾆﾔﾆﾔ)」
ザイリン「来たまえクルーゼ、君を朝まで寝かさないからな(ﾆﾔﾆﾔ)」
クルーゼ「レイ！助けてくれ変態に捕まった！」
レイ「気にするなお兄様、オレは気にしない」

長髪キャラの髪を切ってカツラ作ればいいんじゃね？
アスランに近い髪色といえば剣だな
暑苦しいから角刈りにしてしまえ！

>>122
乙姫は
「困ってる総士かわいいよﾊｧﾊｧ」
とか思ってそう


このスレの変態補正のせいだ

>>131
お前染まりすぎだろｗ

ザイリン酸ってSIRENの赤い水見たいに蒸発して空気中に漂ってそうだよな

それが変態補正の原因か…

>>133
ザイリンが興奮することで汗と一緒に空気中に飛散しているって１スレでいってた！

>>132
同意
もう乙姫ちゃんはブラコンキャラでいいよ

総士「違う。乙姫はブラコンなんて、低俗な呼ばれ方をされる種の人間では！」
乙姫「総士…呼び方なんて問題じゃないよ。私が総士を大好きなのは本当なんだもん★」
総士「くっ……モグモグモグ///」
乙姫「チリドッグおいしい？総士」

スウェン「照れ隠しにバカ食いを始めた…ブラコンだ」
剣児「おうよ！ブラコンと無自覚なシスコンなんだな！」

ディック「チリドッグを食べる乙姫たんハァハァ」
剣「今のうちに動画に収めるぞハァハァ」
がしっ
総士「待て変態ども、チリソースまみれにしてやる」
Ｋガリ「チリソースなら私も手伝うぞ総士！」
ヴァン「よくわかんねえけど調味料ぶっかけるならオレも」
ぶしゃー
ロリコンズ「助けて誰か！誰かぁ！からーーーーーーい！！」

総士「大丈夫か乙姫？悪は滅したぞ」
乙姫「ありがとう、総士(私のために…かわいいなぁ)」

ところで、総士は一番誰が好きなんだ？真矢か一騎か乙姫か？（「全員だ！」は無しで）

まともな総士だまず妹は性的な目で見ないだろう

それは普通だ

レイ「好きな相手が知りたいなら、ザイリン酸（透明）の出番だ」
クルーゼ「………ふが」
ステラ「クルーゼどーした？」
レイ「一晩中恐い話を聞かされて半分昇天している。気にするなオレは気にしない」

イスペイル様「ザイリン酸？あ、もうストックがないな」
ジョシュア「イスペイルさんが気前よく売りさばくからですよ！」
ヴェリニー「買う方も買う方だわ。まぁ、またザイリンから抽出すればいいじゃない」
プロ子「気になったんですけど。ザイリンが興奮しないとザイリン酸は抽出できないんですのよね？」
イスペイル様「認めたくない話ではあるが、つまりザイリンが」
ヴェリニー「ルージﾊｧﾊｧしないとザイリン酸は採取できない！？」
ｶﾞﾗｯ
ザイリン「話は聞いたぞ！私がルージ君へのアタックを自重してはいけないと言ったな！？
　　　　　　うぇっへへへへ、ザイリン酸が欲しくばルージ君を私のお嫁さんにさせるのだあああああ！！」
ノーザ「ルージへの求愛を止めればザイリン酸の喪失に繋がる。誰もお前を止めることは出来ないか。良かったな、ザイリン！」
プロ子「よくねーだろ！！」
翔子「ザイリンさんに先越されるなんて悔しいけどっ…結婚式には呼んで下さいね！私に絶対ブーケを投げてくださーい」
プロ子「おめーも黙ってろ！」

ザイリン「待っていてくれルーーーーーーーーーーーーーーーージきゅーーーーーーーーん！！！」
ジョシュア「僕ですry　ザイリンさんを調子付かせてしまいました」
イスペイル様「だが、一線を越えさせることは板的にも絶対許さんぞ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>133
てことは何かの鳴き声を聞かせるとさらなる変態が起こるわけですね。

ザイリン「ルウウウウウゥゥゥゥジくううううぅぅぅん！！！」
ノーザ「ダアアァァァイヤアアアァァァァ！！！！」
翔子「かああああずきくうううぅぅぅぅん！！」

ジョシュア「僕です（略）何も起きません！」
イスペイル様「『鳴き声』ではなかったということか」

総士が一番誰を好きかは乙姫ちゃんが普通に知っている
たとえ自分が一番じゃなかったとしてもわかってしまうというちょっと切ない感じ

乙姫ちゃんには涙は似合わない、幸せそうな笑顔が似合うお(ｷﾘｯ


ザイリン「るぅ〜じぃ〜きゅ〜ん!!」
ルージ「うわぁあ!!」
ミィ「変態中将!!また性懲りもなく!!」
ザイリン「むっ、私の邪魔をするか胸なし姫!!」
ミィ「…乙女の!!」
ザイリン「(ササッ)いつも同じ手にはかからん!!…なに!?」
コトナ「命運尽きたわ!!滅びなさい!!」
ミィ「覚悟よ!!」
ザイリン「うぼぁ!!!!」

イスペイル様「レミコト合体攻撃のおかげで、いつも以上のザイリン酸が抽出できたぞ」
剣司「攻撃をうけて…さすがザイリンさんとしか…」
イスペイル様「今回は前回の三倍程採取できた…これで実験できる☆」
ジョシュア『最近、イスペイルさんの実験好きにも拍車がかかっている気がします…』

最近、ノザ子の出番が無いので補充してみる。
イスペイル様「さて…大量のザイリン酸が手に入ったのだから、実験しない訳にはいくまい」
ノーザ(&ノザ子)『だからってなんで俺(私)達がぁ――――！！！』
イスペイル様「科学には犠牲が付物だ、それにお前ら変態なら1レス進んだだけで何事も無かったかのように復活が可能ではないか！」
ノザ子「私は変態じゃないもん〜〜〜〜！！！！」
ジョシュア「まあ、ノーザさんの分身って時点で軽く否定できますが…」
ノザ子「（；ω；）」
イスペイル様「今回のザイリン酸は……イスペイルスペシャルMIXだ！」
ノーザ「うわぁぁあああ！」
ノザ子「いやぁああああ！」

ｻﾞﾊﾞｧ！(ドリフ的にザイリン酸が頭からかかる音)


数日後…

ノーザ？(ノザ子？)「俺はノーザでもノザ子でもない…お前を倒す者だあぁぁ！！」

ダイヤ「おもしれぇ！かかってこいよ！」(誰だろ？)
ジョシュア「僕です！ジョシュアです！(最近省略する人多過ぎです！)完全にフュージョンしてる上に、戦闘意欲が上がって変態性消えてます！」

イスペイル様のマッドサイエンティスト度が増しているな
少し下げようぜ

むしろダイヤ的にはそっちの方が仲良くなれそうだなw〉戦闘意欲高い

>>146
カズム「…と言うわけで、しばらくお前のスーツを没収することにしたぞ。
ついでに言うと、没収したスーツはちょっと汚れていたから洗っておいたぞ。俺のパンツも一緒だが。」
いすぺいる「うわぁぁぁん！何でスーツをガズムのパンツと一緒に洗うなんて事するのぉ！？」
ガズム「い…いいじゃないかパンツくらい…！うぅぅ…の、脳がいてぇ…」
ヴェリニー「ま、まぁ、最近ちょっと暴走気味だったしねぇ。
周りが変態たちばかりでテンションが伝染しちゃったから、ちょっと落ち着かせようって訳さ。」
いすぺいる「う〜ん、確かに最近はちょっとはっちゃけてたのは認めるけど…でも、皆には何て説明すればいいの？」
ヴェリニー「とりあえずよりよい経営のために他世界を見て回ってる間、あんたをここに預けたって説明しておくよ。
ま、しばらくの間は反省としてその姿でいるんだね、いすぺいるちゃん♪」
いすぺいる「うぅ…とにかく皆にバレるのだけは避けないと…
（でもいくら知り合いがいるとはいえ、こんな危険な地域に子供を預ける親はいないよね…）」
ガズム「うぅ…ぐすっ…泣いたら頭痛くなった…いたた…」
いすぺいる「わ、悪かったからそんななかないでよ…はい、薬。」

>>125の続き的な
いんでぃくす☆
ジョシュア「お帰りなさいませ御主人様…ってレベッカさんですか」
レベッカ「な、何だその反応は！せっかく会いn…じゃなくて、たまたま通りかかっただけだというのに！」
ジョシュア「じゃあ怒る必要ないじゃないですか」
レベッカ「う、うるさい！」

ジョシュア「お待たせしました、ご注文のミルクティーです」
レベッカ「ん。…まあとりあえずだ、これを見てくれ。例のカタログのサンプルだ」
ジョシュア「たまたま通りかかった割に用意いいですね『ちがっ、たまたま持ってただけだ！』（ペラッ）…へえー、キャサリンさんが作った割に結構マトモなデザインなんですね。意外です」
レベッカ「い、いやそこじゃなくて…似合ってるかとかｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ///」
ジョシュア「ああ、でもこの辺とかやっぱり前衛的d」
レベッカ「貴様あああー！！（血涙）」
ジョシュア「ちょっ、何で怒るんですか！？あっ、胸ぐら掴まないでくださいよ！皺になるでしょ！」

ノザ子「日頃から色んな恋模様見てる割に自分の事に関しては鈍感なんですねぇ」
サスページ「それ以前に下着のカタログ見せられた人間の反応じゃない気もしますが…」
プロ子「こまけぇこたあいいんだよ！」

安価間違えた、>>126だたorz

>>148
ヴェリニー「…という訳で2・3日の間、イスペイルは留守だから。あんた達に店とこの娘を任せるって」
ジョシュア『ぼ(ryイスペイルさんが不在ってかなりマズい気がします』
いすぺいる「あ、あのよろしく…です(演技も大変だ)」
翔子「わかりました〜、一騎くんとの愛の結晶を授かったと仮定して頑張ります!!大空魔竜に乗ったつもりで安心して下さい!!」
いすぺいる「はい…(半壊ミディア並みの安心感だな…)」
プロ子「まぁいつ見ても可愛らしいですわね。お父上に似ないで(ﾆﾔﾆﾔ)」
いすぺいる「…(絶対プロイストにはバレてるな…)」
サスページ「しかし所用とはいえ、よく預けていったものですね」
ヴェリニー「ま。あんた達は変態だけど、人間的には信用できるから安心し…」

ディック「ようじょの匂いがするぜぇ…ﾊｱﾊｱ」
剣「こいつは…上物だ…とびきりの…ﾊｱﾊｱ」

ザイリン「あのロリコンズが来なければ、な」
ヴェリニー「…不安ね」

いすぺいる「あの、これ（100万円）で私を守ってもらえませんか？」
真矢「こ・これだけあれば黒のガーターベルト（まだ諦めてなかったのか）で一騎君を悩殺できる！
　　　　わかったわ。で、ターゲットは？」
いすぺいる「ロリコンズ……」

ジョシュア「僕です！ジョシュアです！
　　　　　　　ゴミ捨て場に簀巻きにされたロリコンズがいました！」
ヴェリニー「貼り紙があるわね。『この者達　ハレンチ罪！』」

いすぺいる・ルゥ・アナ姫・乙姫・ステラ・翔子・プロ子(以下頭文字のみ)「(和気あいあい)」
ジョシュア『ぼ(ryいんでぃくす☆がその筋にはたまらないスポットになっています!!』

い「(小声で)ルゥさんはサスページさんと…どうなって…(いい機会だし確認しておこう)」
ル「!!…実は…」
翔「鈍いよね〜、サスページさんも。一騎くんはね…」
プ「翔子こそ一騎とは…」
ス「(プロ子たのしそう、ステラうれしい…)」
ア「ステラ、例のカードは…」
乙「そうそう!!…」

ザイリン「何というか…圧倒されるな」
サスページ「でも安心しました。ルゥにも子供らしく友達と過ごす機会ができましたし」
剣司「若干一名五人の母が混じってますが…」

ロリコンズ「ﾋｬﾊｰ、ようじょが選り取り見取りだぜ〜!!(ﾊﾟｷｭﾝ)」
某四番目「ア○ロ!!私が求めし人の革新した世界がそこに!!(ﾄﾞﾊﾞﾝ)」
砂男「チビメ○ドの新メンバーに!!(ｸﾞｻ)」

ザイリン「シンやカノンも用心棒として守ってくれているようだ」
サスページ「安心です」

乙「総士ったらああ見えて結構…」
ア「人は見かけによらないものですね…」
プ「ダイヤも…」
ノ「ダイヤ君ネタならノザ子も…」
マ「お兄ちゃんたら私の携帯…」
ス「…シンだいじにたからものにしてる」
い「…いい話…です…」

ジョシュア『…なんだか一人増えた気がするのは僕の気のせいですか？』

しまったorz
一人じゃなく二人…

結局>>125のカードはどうなったんだ？

>>155
分かりにくくてごめん…

ステラ「マユが…よろいきなくても…ステラたちと…おはなしできる…」
という願いを>>153のオチに書きたかったんだ
(過去に鎧着用でイスペイル様が復活させた)

説明がいるオチ程恥ずかしい物はないorz

いや俺の察する力が足りなかっただけだ
こちらこそすまん

ザイリン「…釣りはいいね、人類が生み出した最高の娯楽だよ…」
アスラン「ええ。こう自然に触れてると…些細な(頭髪の)悩みなんて……(´;ω;`)」
キラ「アスラン、泣く位なら自虐ネタを…(ｸﾞｲｯ)わ!!来た!!」
ザイリン「どうやら大物のようだ!!アスラン君網の用意を!!」
アスラン「は、はい!!…(ﾂﾙｯ)わ、わぁ!!」
ﾎﾞｯﾁｬﾝ
ザイリン「いかん落ちてしまった…が浅いから大丈夫か」
キラ「アスラーン!!」
ぶくぶくぶく…
ザイリン「アスラン君怪我は…ってアスラン君じゃない!?」
????「あなたが落としたのはこの綺麗な(丸禿)アスランですか？それともこちらの見栄えの悪い(バーコード禿)アスランですか？」
キラ「…僕らが落とした訳じゃないけど…」
ザイリン「落ちたのは見栄えの宜しくない方のアスラン君だ」
????「正直者なあなた方にはこちらの綺麗なアスランを…」
ぶくぶくぶく…
ザイリン「…一本残らず…無くなって…」
アスラン「…いやこれでいい。なまじ無い方がさっぱりする。気も楽になったさ…」
キラ『心まできれいなアスランだ…』



ジョシュア『僕(略)後日ラクスさんを池に落としたキラさんが半殺しにあったそうです…』

きれいなアスランｗ

翔子「いすぺいるちゃんのお母さんも、イスペイルさんみたいないい人？」
いすぺいる「は、母は私が小さい頃、隕石に激突されて…」
翔子「…辛いこと聞いてごめんね…」
いすぺいる「き、気にしないで！（すまん翔子）」
剣司「娘さんを男手一つで育てて、あのオカンぶり。一騎の家とはまた違うなぁ」

ジョシュア「イスペイルさんにはホント、お母さんみたいにお世話になってます」
サスページ「彼がいなければ、僕らが一緒に働くこともなかったですね」
ルゥ「コーチやみんなと過ごせる居場所をくれて。感謝してるわ」
マユ「イスペイルさんとステラさんのおかげでお兄ちゃんとまた会えたよ！」
ステラ「ステラもうれしい！ネオもイスペイル褒めてた！」
レイ「ここにいると飽きないな。ギルも安心している」

プロ子「面倒見の良さは認めてあげてもいいですわ」
ノーザ「誰も世話なんか頼んじゃいないがな。ありがたいとは思ってる」
ノザ子「久々にツンデレねー」
ザイリン「私もイスペイルには感謝してるよ。面と向かっては言えないけどな」
いすぺいる「みなさん、ありがとう…父も喜びます…ぐす」
ザイリン「君もお父さんのように優しい大人になってくれ」

数日後
イスペイル様「皆に応え、私も気を引き締めねば」

イスペイル様「ただいま…」
ザイリン「ルゥゥゥジくぅん！！生クリームを塗りあいいや食べさせあいっこしてくれたまえええ！！」
ノーザ「ダイヤァァァァァ！！プリッツを両端からﾍﾟﾛﾍﾟﾛいや一緒に食おうぜええええええ！！」
翔子「一騎くぅぅぅぅん！！ジュースをハートストローでﾁｭｯﾁｭいや一緒に飲んでええええ♪」

イスペイル様「ミナールハンマー用意」
ヴェリニー「やっぱイスペイルがいないとダメね」
ガズム「がんばれ、オカン」

イスペイル様には癒される

新メニューがなんだったのかが気になるよー
ケバブか？

夏らしく冷やし中華とかも捨てがたい


アスラン「髪がなくなってわかった。この世界は輝きに満ちているって」
キッズ・ムント「世界は美しい煌めきで溢れている。失って得るものもあるのだ」
ヴァン「そりゃお前らの頭に光が当たって反射してんだろ」
ジョシュア「しーっ！」

>>161-162
メイドの夏甘カレーとかメイド搾りたて果汁などしか思いつかない。



ヴェリ兵C「お掃除ぃお掃除ぃにゃんにゃんにゃ〜ん♪」
イスペイル兵T「相も変わらずお気楽娘だなお前は…」
ヴェリ兵C「あ、イスペイル兵Tじゃニャイ。元気かニャ？」
イスペイル兵T「その名前で呼ぶな。俺には自称トーマスうんたら(略)という名前がある!!」
ヴェリ兵C「トーマスだったら…頭文字Tだから問題にゃいニャ」
イスペイル兵T「…もういい。ヴェリニー様はどこだ、至急月基地の報告をせねば…」
ヴェリ兵C「司令室(という名の居間)ニャ。何回も来てるんだから、いい加減覚えておくニ…」
イスペイル兵T「確認しただけだ!!お前と話している隙はないんだ!!」
ヴェリ兵C「……相変わらずおかしな奴ニャ」

イスペイル様「月からの報告は？」
ヴェリニー「ル・コボル様からの伝言、『こっち暇すぎ、あした戻る』ってさ。それよりイスペイル兵Tって…その…堅苦しいわね」
イスペイル様「同じ様に創ったつもりでも個性が出てくるからなぁ…やむを得ない」
ヴェリニー「ところでTって意味あるの？」
イスペイル様「ああ。それはだな…」

ノーザ「は…へっくしょい!!!」
プロ子「くしゅん!!」
レベッカ「くちゅん!」
ジョシュア「皆さん風邪ですか？」

イスペイル兵T=ツンデレ

トロンベしか思いつかなかった俺はたぶん病気

とりあえずいままでから
ヴェリ兵Ａ：今時の女の子っぽい
ヴェリ兵Ｂ：気弱な恥ずかしがりや
ヴェリ兵Ｃ：語尾が猫っぽい

イスペイル兵？男なんてどうでもいい

翔子達がヴェリ兵に対抗してみた。

翔子（猫耳）「ご主人さ〜ま！かぁいい、ニャンニャン翔子を可愛がって欲しいにゃ〜ん」

ステラ（犬耳）「わん♪」

ちょうど食べた所なのでネタ投下。連ネタすまん



イスペイル様「そうそう視察に行った時のお土産だ。皆で食べてくれ」
ジョシュア『イスペイルさんからお土産を頂きました』

甲児「わりぃな、俺まで貰っちまってよ」
ステラ「ううん…みんなでたべるの…しあわせ」
シン「そうそう遠慮するなよ。しかし、このお菓子うまいな…」
ステラ「おいしい…」
ジョシュア「ええ。しっとりと甘く、上品な味わいです…」
甲児「何だ？お前たち食べたこと無いのかよ？」
シン「プラントには無かったな…」
ジョシュア「僕もないですし…」
ステラ「ステラも…」
甲児「はぁ〜俺の国じゃ有名なお菓子でCMも有名な…シン!!CMソング教えてやるよ(ﾋｿﾋｿ)」
シン「な、なんだってーー!!そ、そんな…」
甲児「割合覚えやすい歌だから簡単だろ？ステラも聞きてえよな？」
ステラ「うん…ステラ、シンのうたききたい」
シン「じゃ、じゃあ……一曲…」
す〜
カ『ステラ』一番♪
電話は二番♪
三時のおやつは………

シン「こ、甲児。これ羞恥プレイじゃ…」
甲児「へへっ、でもお前の事だから素直に気持ちを伝えて気分いいだろ」
シン「…ああ」
ステラ「シン…(///)もういちど…うたって…」
シン「へっ？あ、ああ…いいよ。カ『ステラ』一番、電話は…(略)」
ステラ「…もういちど…おねがい…(///)」


甲児「ああ〜、このカステラより甘え空気だ」

ジョシュア『ぼ(ry甘過ぎて砂糖を吐きそうな空気です…』

シン「ヘビーユーザーのシン・アスカです！」

丁寧な接客！
シン「いや〜、(一部の客に対してだけ)目にも止まらぬ素早い接客！」

美味しい料理！
シン「このジュースはとてもお…お…おいなりさん」

安全親切！
シン「メイドもお客もこの和気あいあいとした」
ザイリン「ルゥゥジきゅうううん！」
ルージ「ひゃあああっ！」
シン「フレンドリーな空間！」

シン「いや〜今日もこんなにポイントを貯めてしまいましたよ！」
メイド見るならいんでぃくす☆〜



イスペイル「というCMを考えたんだが」
ジョシュア「やめた方がいいと思います」

ザイリンが相変わらず異世界行かずに変態してるなwww

確かにｗ
ただいんでぃくす☆自体が異世界だから、あまり問題はないかと。

ジョシュア年齢幾つ？
15〜7くらいかと踏んではいるんだが。

ジョシュアは17歳だっけ、割と幼く見えるが

15歳くらい？確か明確な年齢設定はなかった気がする。

>>163
ここのノーザって肝心のダイヤに対しては全くツンじゃないなw

イスペイル様「ツンデレなキャラで一日ツンデレ喫茶をやってみるか」

咲良「勝手に座るな！アンタなんか呼んでないんだから！で、でもゆっくりしていってね」
プロ子「愚民が気安く話しかけんじゃねーよ！けど、注文なら聞いてあげてもよろしくてよ」
イザーク「もっとマシな注文は出来ないのかキョシヌケー！仕方ない、待ってろ」

ミィ「ち、違うわよ！べ、別にアンタの為に丸焼き作ったわけじゃないんだからっ！」
つばき「何よ！嫌なら別に無理に食べてくれなくていいわよ！バカ！」
サラ「おいしいでしょ？…よろしい、最初っからそう言いなさいよね！」
シン「箸の使い方ヘッタクソだなー！ったく、ほら、スプーン使えばいいだろ」

レベッカ「全部食べてくれたのか。わ、私は嬉しくなんてないからな！」
ヴェリニー「モタモタすんじゃないよお金だしな！…丁度ね。あ、ありがと」
ノーザ「か、勘違いするなよ、貴様にまた来て欲しいなんて思ってないんだからな！ﾊｧﾊｧ」
ダイヤ「ちょ、なんだよ最後のﾊｧﾊｧって」

ザイリン「私もルージ君に君の為じゃないんだからねっ！てしてみようかな！」
翔子「私も一騎くんに勘違いしないでよ！ってやろうかな！」
剣司「いやぁ咲良はかわいいなぁー」

流石にこれだけそろうと鬱陶しいなあ
総士もわりとツンデレだよな･･･
真矢にはふつうに嫌われてると思い込まれてるが

>>173
ジョシュア「でも翔子さん、以前一騎さんへのツンデレ対応で失敗しませんでしたっけ？」
翔子「ぐはぁ!!!!!」



あと以前と言えばこんな人も…

ルナマリアです……最近ゴルゴの呪いのせいで出番激減です…
ルナマリアです……恋人(のはず)のシンは私が姿を見せないのを不思議とも思ってません…
ルナマリアです……ゴルゴ依頼の報酬で懐は暖かいですが心は真冬です…
ルナマリアです……今朝やっと顔が元に戻り…シンに会いにいったら、知らない少女にデレてました………

ルナマリア「…って待ちなさいよ。シンの側にいるあの子って!!」
メイリン「んー、シンの妹のマユちゃんだって」
ルナマリア「だって亡くなっ…」
メイリン「生き返ったらしいよ。お姉ちゃんが出番なしの間に」
ルナマリア「…いくらなんでも不条理じゃ」
メイリン「別にいいじゃん、幸せなら。あ、私アスランさんの所に行くから、晩ご飯は一人で食べてね」


ルナマリアです……妹に邪険にあしらわれました…
ルナマリアです……私の恋の邪魔者が一人増えました……
ルナマリアです…ルナマリアです…ルナマリアです………

>170
どっちかというと
ザイリンさんと愉快な仲間たちが異世界(変態的な意味で)を作り出すスレ
になってるな

ダイモン「いんでぃくす☆の物語を知る者は幸せである。心豊かであろうから(ｷﾘｯ」

ミラ「ダイモン見たらスイカ食べたくなっちゃったわ」
ルル「ちょうど買ってきました、チーム脱・負け組のみんなで食べましょう」
真矢「わぁ〜いいただきま〜す！…ﾑｼｬﾑｼｬ…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ(種飛ばし中)」
ミラ「やっぱりスイカと言えばそれよね。あ、向こうの空き缶に当たったわ」
ルル「さすが真矢さんは上手ですね。ルナマリアさんは…」
ルナマリア「ﾑｼｬﾑｼｬ…ﾍﾟｯ！ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ！！(種飛ばし中)」
ミラ「あらら、全弾大ハズレよ〜ゴルゴの呪いがとけちゃったのね〜」
真矢「やっといつものルナマリアさんが帰ってきたね〜」
ルル「ルナマリアさんはこうでなくっちゃですよね〜」
ルナマリア「嬉しいやら嬉しくないやら…だわ…ﾑｼｬﾑｼｬ」

>>149の続編らしき物＋アナミィ乙姫ネタ

(キャサリンの店前)
総士「何故僕がこんな所で待つ必要が…orz」
ケイン「黒ガーターは諦めたが、カットイン効果の下着は諦めきれん!!」
(　´д)ﾋｿ(´･д･`)ﾋｿ(д｀　)
総士『周囲の目が痛い…まさかケインさんと同類に思われて…?』
ケイン「総士君、君に下着は渡せないぞ!!」
(　｀д)ﾋｿ(´･д･`)ﾋｿ(д´　）
総士「アンタと一緒にするな!!僕は妹の…あっ…」
(♯｀д)ﾋｿ(`д´)ﾋｿ(д´♯）
総士『ごめん乙姫…僕はもう限界だ…』

(キャサリンの店・内部)
ミィ「う〜、これ可愛いけどサイズが…」
乙姫「ミィ成長期なんだし、少し大きくても買っちゃえば？」
アナ姫「賛成です、お値段も良心的ですし」
レベッカ「余りお勧めは出来ない。体に合った下着を付けた方が良い」
ミィ「でも…」
レベッカ「ふむ、それに似たデザインが良ければ…(ｺﾞｿｺﾞｿ)…お、これなどはどうだろう？」
ミィ「うん、これも素敵ね。値段もほとんど同じだし…これ下さい!!」
レベッカ「毎度ありだ。常連さんだし、ストッキングをおまけしよう」
乙姫「う〜ん私も買おうかな〜、この前買ったブラの色違いの」
アナ姫「でもレベッカさんは凄いのですね」
レベッカ「えっ？私がか？」
ミィ「うん!!転職したてなのにベテラン顔負けの知識と接客態度」
乙姫「美人でスタイル抜群で、私たちみたいな子供でもしっかり対等に話してくれるし」
アナ姫「まさにダリウスNo.1のスーパーレディなのですね」
レベッカ「そ、そそんな事はない!!私よりもヴェスターヌ様やプロイスト様の方が…(///)」
アナ姫「謙虚ですね」
乙姫「はぁ〜。でもレベッカみたいな美人なら、男性にモテまくりだね」
レベッカ「い、いや。そんなことは…」
アナ姫「謙遜しなくても良いのですよ。女の私が見てもモテるのは分かりますし」
乙姫「それに元諜報員だから、女の武器であるお色気作戦なんかもお手のものだし」
レベッカ「い、いや私は使ったことない…」
ミィ「優秀だから使う必要がなかったなんて…ますます憧れるわ!!」
レベッカ「………」

（毎度おなじみいんでぃくす☆店内）
レベッカ「…という訳だ」
ジョシュア「分かりませんよ!!女の武器の身に付け方なんて…という以前に何故僕に!!」
レベッカ「うるさい!!…そ、その…お前と付き合えば自然と身に付くとか考えた訳じゃなく(///)ただなんとなしに聞いただけだ!!」
ジョシュア「はぁ…諜報員の養成所では習わなかったんですか？」
レベッカ「…苦手科目で毎回補習だった…」
ジョシュア「プロの育成員でダメなのを素人の僕が出来るわけ…」
レベッカ「軟弱者!!『諦めたらそこで試合終了だよ』って先生も言っていただろうが!!」
ジョシュア「何の先生だか分かりませんよ!!」
レベッカ「とにかく!お前がキャサリンさんと巡り合わせ、やる気を持たせたんだ。責任は取って貰う!!」

翔子「ジョシュアくんにぶにぶですね〜(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ)」
ノーザ「全くだな(ずずーっ)」
サスページ「…育て方間違えましたねぇ。お〜よしよし(なでなで)」
ブルル「ぶるぶる♪」
ザイリン「サスページはジョシュア君の親じゃないだろう……ルージ君を育てる…(ﾊｧﾊｧ)」
イスペイル様「ジョシュアの恋愛体質改善薬でも作ろうか(ﾍﾟﾗｯ)」
剣司「いい加減仕事してくださいよ皆さん」

ケイン、突っかからなくても総士はすでにカットイン持ちなので特殊アイテムとか必要としてないぞw

ケイン「非戦闘員なのに君ときたらー！」
総士「うわひゃあっ！長時間冷房の利いた店内にいて冷えきった手を首筋に押し付けないでください！！」
ケイン「悔しくなんて、悔しくなんて無いんですからね！…でもカットイン欲しいぃぃぃぃ！」
総士「めちゃくちゃ悔しそうじゃないですか」
ケイン「…長時間(ry冷えきった手アタック！」
総士「ひぃ！」

カルメン「あら、ケイン君が総士君に手ぇ出してるわよ」
静流「ランジェリーショップでよくやるわねぇ男同士で」
レベッカ「店内でくっつきあうとはなんて破廉恥な！」
ケイン「違いますよ！私が破廉恥な振る舞いを働きたいのはノーザ様です！！」

真矢「皆城君もー変態に愛されてるんだねー」
総士「待て待て待てえ！極めて勘違いだぞ！！？」
真矢「へー、そーなんだーみんなにおしえちゃおー(棒)」
総士「と、遠見ぃぃぃー！？」
乙姫「大丈夫だよ総士、慌てない慌てない」
総士「こいつが慌てずにいられるかー！！」

その後、ルガーランスとスカルハーケンを刺された
ボロボロのケイン君が見つかったとかなんとか

ケインｗｗｗ
もはや誰だよｗ

ルガーランスは一騎だとして
ノーザはなんでケインに攻撃したんだろ？

ケイン「ツンデレなノーザ様は私にヤキモチを妬いたのですね」
ノーザ「暴走気味な部下を成敗しただけだっつの」ﾌﾟｽｯ
ザイリン「ははははは、ケイン君！頭に凶器刺さってるぞ！」
ケイン「愛が痛いです」(流血)
ノザ子「ふええん、ケインがコワい〜！」
剣司「彼も変態さんの仲間入りっすね…」

一騎「へっくしょい！さ、寒気がする」
シン「そりゃあんなに冷房ガンガン効かせてればなぁ」
ルージ「一騎さん、そんなに暑かったんですか？」
一騎「いや、そういうわけじゃないけど…」

翔子「ぬあああああああ！一騎君を人肌であたためないと！」
イスペイル様「仕事をしろ仕事を！」

フェイ「出番が増えれば変態になる可能性も上がるぅ？諸刃の剣だよ！」
セレーネ「明日は我が身よ、今は空気な私達だけど」

もしや一騎じゃなかった？
ルガラン持ちは剣司カノン一騎の3人だから消去法で一騎かなと思ったんだけど

そこは一騎ってことで頼みますw

フェルミ「ダリウスは変態ばかり〜。その点ディガルドなら…少なくとも私は真人間ね」
ザイリン「どこでも全裸になる上、ショタコンのくせになあ」
フェルミ「どっちがよ！？」

つまりフェルミさんは女ザイリンと

>>184
一騎「そっ総s」
総士「甘い！」ｶｳﾝﾀｰ
一騎「ウボァー！」
総士「そう何度も首筋をヒヤっとされる僕ではない…と、すまない一騎！またケインさんかと…」
ケイン「だから誤解です！私はノーザ様以外はアウトオブ眼中なんですから」
ジョシュア「ぼ(ry！それもどうかと」
剣司「今時アウトオブ眼中はないだろ」
ノザ子「ケイン、変わっちゃったんだね…(涙目)」

乙姫「総士の背中隙ありー」ﾋﾔｯ
総士「ひゃうっ！な、なんだ乙姫その冷たい手は！」
乙姫「真矢達が食べてたスイカ(>>177)を冷やしてた氷水だよ」
アナ姫「冷たくて気持ちがよかったので…」レ・ミィ「ついつい手を浸しちゃったのよね」
乙姫「総士にも冷たいののお裾分けだよ」
総士「そ、そうか」
ノザ子「水遊び、いいなぁ」
レ・ミィ「いいわよ。仲間に入れてあげるわ」
アナ姫「大勢でやった方が楽しいですよね！」
イスペイル様「どれ、庭にビニールプールでも出そうか」
サスページ「ルゥも混ぜてもらったらどうです？」
ルゥ「それならコーチもご一緒に！」

剣「なんとも壮観だな…！」
ディック「まさしくヘヴン状態だぜ」
ケイン「ノーザ様、水着を召されてはいかがでしょうか！」
剣司「鼻血拭け。むしろ帰れ！」


一騎「俺って要領悪いな…」
シン「何落ち込んでんだ？」

フェルミさんと声つながりでミッチーもある意味ショタコンに見えるのだろうか？
元は年下だったのにね

ミッチーはショタコンではなく、宙コンプレックス。略してヒロコンですよ

真矢「いすぺいるちゃんの護衛で100万円を頂いちゃった〜!!これで黒のガーターゲット〜!!」
弓子「真矢、随分とご機嫌じゃない。良いことでもあったの？」
真矢「まあね〜」
弓子「少しは分けて欲しいくらいよ。結婚したいのに、道生は無職…」
真矢「お姉ちゃん…」
弓子「出産もあるから無駄遣いできない。式位は挙げたかったわ」
真矢「…あのね…」

イスペイル様「なんと？いんでぃくす☆で披露宴を開きたい？」
弓子「はい…あまり予算はないんですけど…」
道生「…真矢や一騎達がお世話になっているこの店でパーティーでもと」
イスペイル様「ふむ。祝い事と聞いては断るのは野暮だな」
弓子「じゃあ…!!」
イスペイル様「宜しい、いんでぃくす☆は店を挙げて協力させて貰おう」

一騎「遠見、道生さんから聞いたけどお前って凄く家族思いだな」
真矢「…も〜道生さんたら口軽いんだから…」
一騎「…なんかさ、俺そういう優しい女の子って結構好きだな」
真矢『(///)はぅ〜…この言葉だけで100万円の価値があるよぉ〜』


なんとなく不遇な道生さんと弓子姉さんを救済したくなってつい…

普通にいい話じゃないか
変態ばっかのこのスレだが、こんな話もたまにはいいな

↑刹那の内に同意していたぜ！
さぞや賑やかな結婚式になるに違いない。

今度こそブーケ争奪戦が起こるか…

翔子「うがぁぁぁーーーーー！ルルちゃんと同じ、お腹の中真っ黒の女狐め！私の一騎君とイチャイチャしゃがって！！今日こそ成（ｒｙ」
ザイリン・ノーザ・剣司・カノン・プロ子「少しは空気嫁ぇぇぇーーーーー！！」（量産型ミナールハンマー（魂付き）で翔子を叩く）
翔子「へぶっし！！」

ジョシュア「（ｒｙ）（珍しくザイリンさんとノーザさんが翔子さんにツッコミました！・・けど、掃除は皆さんでやって下さい！！）」

ローサ・静流・マリュー「結婚かぁ・・・・・・ハァ」
ジョシュア「（・・・・・あそこの人たちのせいで、少し空気が重いです・・・・・）」
ヴァン・レイ兄「エレナ（シノ）・・・・・・」
ジョシュア「（兄さんとヴァンさんのせいで、一気に空気が重いです・・・・・）」

真矢「ふぅ…」
ルル「真矢さん具合でも悪いの？」
真矢「ちょっと考えごとしてるだけ〜…はぁ」
(以下真矢回想＆妄想)
一騎『…優しい女の子って結構好きだな』
真矢『一騎くん…』
一騎『もしよかったら俺と…結婚を前提に…』
真矢『…はい…』

真矢「ふにゃ〜…照れる一騎くん可愛いよぉ〜お持ち帰りぃ〜!!」
ルル「……(変態ぶりが翔子さん並みになってきたわね)」

カノン「しかしトリプルシックスが結婚とはな…幸せになって欲しい」
翔子「道生さんの仕事も決まったし、順調な婚約生活だって」
カノン「婚約…か」
(以下カノン妄想)
カノン『一騎は晩ご飯何が食べたい？』
一騎『…カノンの一番得意なやつ。でもその前に…カノンを…(ﾁｭｯ)』
カノン『んっ!?…だ、駄目だ!!こんな明るいうちから……あっ!?』

翔子「…ちゃん!!カノンちゃん!!」
カノン「ふぇっ…あ、翔子お姉ちゃん…」
翔子「どうしたのよ、ぼんやりして」
カノン「す、すまない…少し考え事を」
翔子「でも結婚かぁ…私も……」
(以下翔子妄想…ですが全年齢板のためカット)

翔子「ﾌﾋﾋﾋﾋﾋ!あと4年間の辛抱よ〜」
カノン「翔子お姉ちゃん…顔が崩れてるぞ」


ジョシュア『ぼ(ry最近女性の間でぼんやりしたり急に笑いだす症状が増えているそうです』

そういえば甲洋は誰の家で暮らしてるんだろう…親はいなくなっちゃったし、元の家は溝口さんが住んでそうだし
総士や乙姫ちゃんといっしょにアルヴィス住まいか？
衛の家とかに居候だろうか

>>198
原作は知らんがこのスレではネタが全て。
アルヴィスでも衛の家でもショコラの犬小屋でも好きにするといい。

イスペイル家の愉快な住人

1階:イスペイル様・ザイリン・ヴォル子・ノーザ・ジョシュア・翔子・プロイスト・サスページ・ステラ・レイ(クルーゼ)

2階:ガズム・ヴェリニー・レム(ル=コボル)・ダリウス大帝・ケイン

屋根裏:ピンクカバ・ブリュンヒルデ・キラ(避難専用)・マウリン・無敵団・ギル・アスラン

屋根の上:剣・ディック・ディアッカ・甲洋

頭でっかちな家だな

>>189
一騎はそんなに総士の首にさわりたかったのかw

イスペイル様「道生君と弓子君の結婚パーティーの配役を暫定ながら発表するぞ」

新郎新婦:道生・弓子
仲人:
親族:真壁司令(代理)・遠見千鶴・一騎・真矢・カノン
司会:ローサ(一曲付)
特別ゲスト:レミコト「ありのままでLOVIN′U」
つばき＆乙姫「ふたりはつばきちゃん・１日限定で復活よ」

ジョシュア「仲人が空欄になってますが？」
剣司「特別ゲストが……一騎好みなのが…」
イスペイル様「仲人はそのうち決まるだろう。ゲストは知らん。あと当日の剣司と翔子は式の参加者、他はいつも通りに働いて貰うぞ」

ジョシュア『ぼ(ry今日は特に突っ込み所はありません!!』

>201
部屋の広さがまちまちなんじゃね？
レム＝コボルひとりでフロアの半分占めてるとか。

カギ爪だけは来ないように用心棒を雇っておくべきなのでは

結婚式か…
無言の重圧に耐え切れなくなったアスランが血を吐きそうだ

イスペイル様「用心棒か、黒いサザンクロスにでも頼むか？」
ゲイナー「前科持ちのゲインさん呼んだら、晴れの日が台無しになりませんか？」
ゲイン「そりゃどういう意味だよ、ゲイナー…」

このスレの剣を見てると
ローザさんが浮かばれない事この上ないな……
草葉の陰で泣いているか、あるいはそのうちセレブレイダーに取り付いて暴れるんじゃね？

>>208
ルゥはまだコスモダイバー（改造）だしな。

サスページ「・・・・（セレブレイダー手に入れる→大雷鳳と合体する→勇者シリーズ並みのカッコいい必殺技習得）！！」
ルゥ「・・・・（セレブレイダー手に入れる→大雷鳳と合体する→『コーチ！私を握って！！』→師弟を超えた関係になる）！！！」
サス・ルゥ「「ちょっと今からセレブレイダー探してきます！！」」
イスペイル様「結婚式終わってからにしろ！忙しくなるのに出て行かれちゃ困るわ！！」

真矢「お姉ちゃんと道夫さん、産まれた赤ちゃんにどんな名前付けるのかな」
翔子「お互いから一文字取るとか素敵だよね。例えば私と一騎君で『一子』とかねﾌﾋﾋwww」
真矢「凡百な名前ー。私と一騎君なら『一矢』…うん、空手の達人になれそうな良い名前ー！」
翔子「どーせメドローアみたいな半端な技しか使えないわよ」
真矢「なによー！」
翔子「そっちこそ！」
カノン「わ、私と一騎なら『カノ騎」…いや、『一ン』？」
真矢翔子「いやいやいやおかしいおかしい」
カノン「ん？そうなのか」

ゲイン「両親から一字ずつ取るのはヤパーナーだけの風習だなぁ」
ゲイナー「漢字圏じゃないと難しいですよね」

>>210
イスペイル「空手の達人か・・・・
（格闘が得意だからモーショントレースする＞装備無しでは危ないから三鉄昆や小型の剣等も付ける
＞それだと遠距離が駄目だから遠距離用の武器として投擲用のナイフ状の武器と、内臓の機関銃等も付ける
＞それでは必殺技が無くて地味だから。必殺の一撃を決めるため敵を空中に放り出すファンを内蔵する
＞すごい金属が使われたとき破ることができないから先ほどのファンに炎を噴出させ即座に冷やし金属をボロボロにする機能も付ける）
イスペイル「ちょっと設計図書いてくる！」

ジョシュア（僕です、ジョシュアです！ミイラ取りがミイラになるとはこのことだったんですね！）

ギル「なんだか隣のメイド喫茶がこの所やけに賑や…前からだが」
ア・カン「なんでも結婚パーティーを開くんだとさ。あたいも参加したいなぁ…」
ソル「ダメダメ、当日はこっちも忙しくなるから抜けないでくれよ」
ア・カン「ちぇっ」
ギル『ふ〜む…ここで恩を売っておけば…』
(イスペイル感謝→格安でギル・ギア強化→ミアに勝てる)
ギル『俺様たちも特別メニューを差し入れしてみるか』

レベッカ「キャサリン店長、今度の結婚パーティーの件ですが」
キャサリン「勿論出席するわよ〜、私もレベッカちゃんも」
レベッカ「…はあ」
キャサリン「来場者にうちの商品を配ってPRするチャンス!!」
レベッカ「私の衣装はやはり…」
キャサリン「当然、この夏最新モデルの水着よ」
レベッカ「orz」

ルル「私たちチームDMにも招待券が来ました」
ルナマリア『DMって…』
ミラ『脱・負け組じゃ聞こえ良くないでしょ』
ルル「そこで美しく変身してお互いの目標を射止めましょう!!」

ル・コボル「え、当日は働かなきゃいけない？」
ガズム「何でも参加者が多く、人数が足らないそうなので」
ル・コボル「やだ〜!!わたしも美味しい物食べてブーケ貰うの〜!!」
ガズム「我が儘言わないで下さい…あいたた…」
ヴェリニー「じゃ…(ﾋｿﾋｿ)…でどうです？」
ル・コボル「う〜…じゃパンツ三枚あげるね……(う、レムの意識が…)」
ヴェリニー「しゃー!!!ル・コボル様のパンツゲットー!!!!」


ジョシュア『ぼ(ry欲もあるみたいですが、皆さんお祝いしてくれるようです』

>>203
カノンは親族でないよ
羽在間家よー

道生さんはカノンを拾って面倒見てくれたいわば育ての親のようなものだから親族なんじゃね？

>>200
屋根の上
剣「ここからなら幼女を存分に眺め回せるぞ、最高だ」
ディック「オレ達にはラッキーの女神様がついてるようだぜ」
ディアッカ「ええい、ロリはいい！ミリィを探せミリィを！！」

甲洋「翔子…オレ達の子なら洋子ってマトモな名前がつけられるのに…」
ケイン「甲洋どの、元気を出して下さい」
甲洋「ケインさん…」
ケイン「私などノーザ様が私の下(の階)で寝てると考えただけで、鼻血が止まりません！」
甲洋「下…翔子…翔子もオレの下(の階)で…シャワーや着替えを………ブッ！」

ザイリン「結婚式当日は上の奴らも大人しくしてくれたらいいのだが」
ヴォル子「ザイリンもルージと結婚式するか？」
ザイリン「もちろんだ！ルージ君のウェディングドレス姿が目に浮かぶようだ」
ノーザ「ダイヤとのケーキ入刀か…ﾊｧﾊｧ」
翔子「一騎君とのハネムーンは…ﾊｧﾊｧ」
ジョシュア「ザイリンさん達も大人しくしてくださいね」

>>214
そのつもりだった。
あんがと。


Ｋ本編に出たキャラってだいたい一回は登場したかな？

このスレのキャラクター相関図を書いたら相当カオスになるな

ごh・・・ムッターカさん出たっけ？

ファントムペインの他二名と
虎さんの部下（タコスケ君だっけ？）はまだ出てなかった気がする

虎といえば破瑠覇も出て無い気がする。

>220
バルバはたまにでてきて、ヴォル子とじゃれてたぞ。

スターゲイザーの超ＡＩはあと五千時間学習を行えば自己の判断が出来る様になるんだよね？
ザイリン酸をかけたりノーザ達と触れ合い学習すれば新キャラになれるかも…。

片仮名丁寧口調で少しずれた発言する奴にすれば良いと思うよ！思うよ！

ハロみたいにスタゲAIのマスコット的なインターフェイスがあると面白いかも

ミリアリア「ディアッカの奴しつこいったらありゃしない…(ｷｮﾛｷｮﾛ)…なんとか撒いたようね」
????「ミリア…」
ミリアリア「むっ!!死ねよやー!!」ｴﾙﾎﾞｰ
????「いい…エルボーですね…相変わらずの威力で…(ｶﾞｸ)」
ミリアリア「あ、ありゃ…ご、ごめんね。似た声だからつい…」

イスペイル様「でタコスケ君とやら、もう大丈夫かね？」
ダコスタ「私はダコスタです。お陰様でなんとか」
ジョシュア「タコスケさんはコーディの方ですよね？なぜこんな所に？」
ダコスタ「ですからダコスタです。実はヘマやらかしまして…」
ノーザ「タコスケの名は伊達ではないと」
ダコスタ「あの、私はダコスタですよ…ほとぼりの冷めるまで、この街に滞在しようかと」
ザイリン「ダコスタ君、一体何をやらかした？」
タコスケ「だから私はタコスケ!!…ってあれ？」

虎さん「ぬわーっ!!僕のアイシャ等身大抱きつき枕がコーヒー塗れだ!!」

>>225
ｱﾂｸﾅﾗﾅｲﾃﾞﾏｹﾙﾜ

>>224
セレーネと超AI…セレーナとエルマみたいなのが浮かんだぞ

>>227
ダリウス17世「超AI…だと…？」

ザイリン酸の黄緑かければ勇者ロボになるんだっけ？
ソルがパイロットならなお良し。

逆にマルチっぽくても面白いかもしれん

じゃあ名前はスターゲイザーだから・・・星見子・・・星巫女！！

星美・マクグリフ
星美・リューネ・ランジュ
星美・トロヤ（ステーション）

名前考えるの難しいな…

>>232
セレーネの妹的存在だから一番上のがいいな。

出番なしのフェイも擬人化しないかな？

キラ「スパコーの僕にかかれば擬人化インターフェースもお手の物だよね」
セレーネ「AIのマスコット化かぁ…面白そうね」
アスラン「インターフェースのデザインはどうするんだ？」

つイスペイル兵
つブリュンヒルデ
つパリカール
つピンクのカバ
つハニワ幻神マカラ(大黒様)
つフェストゥム・グレンデル型
つガラヤカ(ヤガランデ)

キラ「候補はこんなのでどう？どれもマスコットっぽいでしょ」
アスラン「そ、そうか…？」
ザイリン「ルージ君型にするべきだ！」
ノーザ「いやダイヤ型に決まってる！」
翔子「えー、一騎君型がいいよぅ！」

セレーネ「うーん、どうしようかしら？」
ジョシュア「ザイリンさん達の意見は気にしなくていいです」

>>234
お前さんガラヤカが本命だろw

>>43
乙女の臭い息

………うわなにをするやめｷﾞｬｰ!!

フルカラー劇場のスタゲがとか可愛いよな

そろそろ七夕なので

イスペイル様「ところで、剣司と翔子。お前達一体何をしているんだ？」
翔子「７月７日の七夕の為に、短冊に願い事を書いているんです！」
イスペイル様「七夕？短冊に願い事・・・？」
剣司「あーその詳しい事はこの人に聞いて下さい」

サコン（久しぶりの出番）「こと座の1等星ベガは、中国・日本の七夕伝説では織姫星（織女星）として知られています。織姫は天帝の娘で、機織の上手な働き者の娘であった。夏彦星（彦星、牽牛星）は、わし座のアルタイルであります。
夏彦もまた働き者であり、天帝は二人の結婚を認めていて。めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく、織姫は機を織らなくなり、夏彦は牛を追わなくなりました。このため天帝は怒り。
二人を天の川を隔てて引き離したが、年に1度、7月7日だけ天帝は会うことをゆるし、天の川にどこからかやってきたカササギが橋を架けてくれ会うことができます。
しかし7月7日に雨が降ると天の川の水かさが増し、織姫は渡ることができず夏彦も彼女に会うことができない。星の逢引であることから、七夕には星あい（星合い、星合）という別名があります。
また、この日に降る雨は催涙雨とも呼ばれて催涙雨は織姫と夏彦が流す涙といわれています。そして、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをする習慣が今も残っています。」

イスペイル様「なるほど。」
ザイリン「こっちの地球にそのような伝統があるとは」
ノーザ「よしっ！俺も書くぞ！」
ジョシュア「僕です！ジョシュアです！早速、短冊の紙をたくさん作りますね！」
サスページ「ところで、笹の葉はどうするんです？ここには見当たらないのですが・・・」
翔子「あー。その事なら大丈夫です！可愛い妹のカノンちゃんに頼んであります！」

『ただいまー』

翔子「お帰り、カノンちゃん！笹の葉見つかった？」
カノン「う、うん。持って帰るのが、大変だったけど持って来た」
剣司「へぇ〜よく見つかった・・・・・・っておい」

つ笹の葉とパンダ

カノン「ちょうど良い大きさを見つけたんだか、このパンダが横取りするので、しょうがないからパンダも一緒に連れてきた」
イスペイル様「・・・・・そのパンダと笹の葉は何処から持って来た？」
カノン「和○山のアドベ○チャーワールド」
剣司・イスペイル様「早く返して来なさい！！」
カノン「なぜだ！？このパンダ、よく見ると。一騎に似て可愛いのに・・・・・」
剣司・イスペイル様「似てねぇーよ！！いいからさっさと返して来いーーーー！！」
翔子「パンダの一騎くん・・・・・ハァハァ」（翔子の妄想『笹の葉を持っているパンダ耳の一騎』を想像中）
剣司・イスペイル様「お前は想像するなぁーーーーー！！」
真矢「はぅ〜パンダ耳の一騎くん。かぁいいよぅ〜！お持ち帰り〜〜〜〜〜！！」
剣司・イスペイル様「お前も突然出てくるなぁぁーーーー！！」

ステラ「ねがいご〜とひぃとつだけ かなえて〜く〜れるなら〜♪」
シン『ステラとの仲がもっと深まりますように…と』
ステラ「きずつけあ〜ったあいが は〜じまらないよ〜うにぃ〜♪」
シン『orz』

ルナマリア「そして私は傷をなめあう愛をしたのよ！」
メイリン「お姉ちゃんあまりうまいこと言ってないし聞いてて悲しくなってきたよ」

？？？「……ここまで誰も主人公である俺の話題を出さない……そんな結婚式に祝う価値があるのか？」

ル・コボル「こんなところで嘆いても根本的な解決にはならないぞ☆」


キラ「というわけで（？）スタゲＡＩをガラヤカちっくな方向へマスコット化してみました。」
星美「ヨロシクオネガイシマスデス」
セレーネ「星美よ、私に似てすっごくかわいいでしょー？」
ソル「私に似てって部分がどこか良く分からないけど、確かに可愛いなぁ」
スウェン「星美…いい名前だと思う」
星美「アリガトウゴザイマスデス」
セレーネ「この子はまだ生まれたばかりなの、みんなも色々教えてあげて頂戴ね」

ザイリン「（ルージの写真見せ）よく覚えてくれ、彼が私の愛する人、ルージ君だ」
星美「あいするッテナンナノデス？」
ザイリン「愛するとはこの世で一番の幸福、至上の喜びのことさ！」
星美「愛ハ至上ノヨロコビ、オボエマシタ」

ノーザ「まだまだ覚えることはあるぜ！いいか、これがオレの愛するツワブキダイヤ」
プロ子「テメーの行動はお母様がお見通しだぜ！うりゃーっ！」
ノーザ「いっ痛い痛い！（胸の）玉がいたぁぁい！！」
星美「アレガ親子ノすきんしっぷ、オボエマシタ」

翔子「星美ちゃん、こっちが私の未来の旦那様・一騎君よ！よぉぉぉく覚え（ﾍﾞｷ」
カノン「お姉ちゃん、嘘つきは閻魔様に髪をひっこ抜かれると容子が言ってたぞ」
翔子「カノンちゃんのチョップ…効くぅー…」
星美「アレガ姉妹ノすきんしっぷ、オボエマシタ」

セレーネ「この調子だと、どんな子に育つか楽しみね」
ソル「心配した方がいいと思うよ」
スウェン「星美…やはりいい名前だ…」

バルバ「ﾆｬｰﾆｬｰｶﾞｫｰ」
ステラ「バルバちゃんもザイリン酸(紫)かけたら人になる？」

バルバ(人型)「……」
レイ「猫耳を生やした男になったぞ」
クルーゼ「新しい客層を開拓するかね？」

バルバ(人型)「ﾆｬｰｶﾞｫｰｶﾞｫｰﾆｬｰﾝ」
ザイリン「鳴き声しか出せないのかぁ。まっ所詮はニャンコだな！」
バルバ(人型)「フーーッ！」ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ
ザイリン「んぎゃあああああああああ！？」

ヴォル子「バルバだめ！よいこにする！」
バルバ(人型)「ﾌﾆｬｰ…」
ノーザ「やっぱりザイリンは猫に嫌われるな。よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
レイ「虎だぞ。オレは気にしないが。いい子だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ステラ「バルバちゃんはいいこいいこ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
翔子「一騎君にもこんな猫耳生えたらいいにゃ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
バルバ(人型)「ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ♪」
剣司「頭を撫でられ喉を鳴らす猫耳男…妙な光景だぜ」
ヴェリ兵「猫耳キャラってやだニャ〜あたしと被るじゃニャい」


鏡「お前がバルバ…だと？これは驚いたな」
バルバ(人型)「ﾆｬｰﾆｬｰﾆｬﾝﾆｬｰ♪」
鏡「ん！？く、くすぐったいじゃないかバルバ…やめ…うわぁ！」

ジョシュア「ジョシュアです！猫耳男が鏡さんを襲ってる風に見えます！危ない光景です」
イスペイル様「擬人化も場合によっては考えものだな」

流れを読まないで申し訳ないが、結婚式ネタ。




神父「汝らは健やかなる時も病める時も、互いを愛し続ける事を誓いますか？」
道生「誓います」
弓子「はい誓います」
ジョシュア『ぼ(ry唐突ながら今日は道生さん達の結婚式当日です』

真矢「お姉ちゃん綺麗だよ〜…可愛いよ〜…お持ち帰り…したいけど…無理だよ…ひっく」
一騎「泣くなよ遠見。今日は道生さん達の晴れの門出なんだから」
真矢「ひっく…一騎く〜ん(ｷﾞｭｯ)」
一騎「あ…(///)」
カノン「真矢、くっつきすぎだ。場を弁えろ」

???「ふぅ…やっと教会についたz」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ザイリン「いか〜ん!!こんなめでたい日に限って寝過ごした!!(疾走中)」
ノーザ「これと言うのもお前らが夜更かしさせたからだ(同じく疾走中)!!」
翔子「ノーザさんだって『ダイヤの隣りでウェディング姿なのは俺』ってハァハァしたじゃないですか(同様に疾走中)!!」
ﾌﾟﾁｯ
ザイリン「今何か踏んだ気がするが!!」
ノーザ＆翔子「そんなの問題ない(です)!!」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
???「…こ、こんな……地K(ｶﾞｸﾘ)」

ザイリン「はあはあ…なんとか。ま、間に合ったか…」
ジョシュア「ザイリンさん達遅刻ですよ…今からライスシャワーです」
翔子「あり？すぐ出てくる筈じゃないの？」
剣司「少し休憩を入れてからだけど…あっ!!」
ノーザ「どうやらお出ましのようだ」

⊃⌒米 新新 米⌒⊂
⊃⌒米 郎婦 米⌒⊂
⊃⌒米 米⌒⊂
カノン「おめでとう!!トリプルシックスに弓子!!」
ミラ「おめでとう〜、お幸せに〜」
コトナ「二人とも良い家庭をね!!」
ピュリア「最高な笑顔をありがとよ!!」
ロリコンズ「ﾋｬﾊｰ俺たちも今日はまともに祝福するぜー!!」
ゲイン「…(人生の墓場だぞ結婚なんて)」


ジョシュア『ぼ(ryこの後のブーケトスの場面は又の機会に語りますが、結婚式自体はとても感動的なものでした』



???『道生…おめでとう…弓子…ありがとう…ブーケの花…大切にするわね』

まさかゆきっぺ！？

そういやこのスレ、ミストさんあんまり出てこないな

待て、病める時はいかんだろ。
無論だが、ネタとしては良かった。


後日談
ジョシュア「僕で（ryジョ（ryあれから一週間が経ちましたが道生さん達は新婚旅行に出掛けています。」
イスペイル様「なにはともあれ、無事に終わって良かった…」
ジョシュア「イスペイルさんそれで十回目ですよ！」

…回想
真矢「なんとお礼を言って良いのか…」
イスペイル様「いやいや気にするな、こちらとしても無事に終わってホッとしてるような有様なんだ。礼を言われる程では無いよ。」
真矢「でも…有り難うございました！」

ジョシュア(イスペイル様を招き寄せる)

イスペイル様「なんだ？…ﾋｿﾋｿ」
ジョシュア「…気のせいか遠見さんの変態性が…ﾋｿﾋｿ」
真矢「？」
イスペイル様「…気付いたか、恐らく今迄のは一騎への純粋な愛とザイリン酸(もしくはその他変態組成物質)が残念な形で反応した結果だろう…ﾋｿﾋｿ」
サコン「…その意見は賛成です…ﾋｿﾋｿ」
ジョシュア「わっ！…いつの間に…ﾋｿﾋｿ」
サコン「…細かい事は気にしないで下さい…ﾋｿﾋｿ」
イスペイル様「…まあ今回身内の結婚に際して、精神的な抵抗力が付いたのでは無いだろうか…ﾋｿﾋｿ」
サコン「…そうですね…ﾋｿﾋｿ」
ジョシュア「…まあ、あんなに変態の濃い空間にいたら仕方ない気も…ﾋｿﾋｿ」
イスペイル様「…もしかしたら私達や非変態の者は抵抗力を持っているのかもな…ﾋｿﾋｿ」
サコン「…もしくは潜伏期間かも…ﾋｿﾋｿ」


レベッカ「ああして見ると、あの人達も変態な気が…」
乙姫「多分ベクトルが違う上に(あまり)迷惑かけてないから目立たないだけかも」

>243
砂漠の虎「ようやく僕の出番かな」

マユ「おにいちゃーん！こないだの結婚式の写真見せて〜」
シン「ああ、ほらこれ」
マユ「弓子さん…すごく綺麗だねぇ。マユも憧れちゃうな、およめさん」
シン「マ、マユ！お嫁に行くならお兄ちゃんよりいい男じゃなきゃ許さないからな！」
マユ「も〜、お兄ちゃんたら」
アスハム「口のうまい男には気をつけるのだぞ！例え一夜の過ちとはいえ…ぐぇっ！？」
シン「アンタって人はー！マユの前でその話題出すなら殴るぞ！」
マユ「もう殴ってるじゃない、お兄ちゃん…」

ヴァン「死んだヤツは決して帰ってこねぇ」
レイ兄さん「…ああ、帰ってくるはずがないな」
ヴァン「だがここにいるとよ…そいつにゃ自信がなくなって来た」
レイ兄さん「ああ…少しだけ分かる…」

剣「ローザが生き返ったら…いやもし生きていたら…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ディック「有り得ない話じゃないぜ。オレだって幽霊になったのに生き返ったしな！」
剣「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>248
キラ「バルトフェルドさんも猫耳を？」
虎「いや、別にそういうわけでは」
キラ「それでタコスケさんにじゃれつくんですか？」
虎「何故そうなる」
キラ「うわキッツ。そんなニッチなジャンルは犬も食いませんよ」
虎「勝手に話を進めないでくれたまえ！」
キラ「いや、待てよ…腐女子のポテンシャルには底知れないモノがある。意外とイケるかもしれませんね」
虎「僕はアイシャ一筋だ！」

ミューディ「呼ばれた気がした」
スウェン「お前は食われたじゃないか」
星美「みゅーでぃサンハオ犬様ニ食ベラレタノデスカ？」
セレーネ「それについては覚えなくていいわ」
星美「ハイ、オ姉様」

道生さん結婚編ラスト


ミィ「う〜…あの変態達のせいでブーケが(怒)」
ルージ「ミィだって暴れまくったじゃないか…」
静流「全くみんな子供なんだから…」
杏奈『ゴオちん、静流さんも争奪戦にいたよね』
ゴオ『しっ…それは言わないお約束だ…』
カルメン「まぁ、女性全員へブーケの花一輪ずつ行き渡ったから、結果オーライということね」

ギル「ではギル・バーガー★特別メニュー…ウェディングバーガーを!!」
⊃三段重ね巨大バーガー
ダイヤ「でかっ!!」
アナ姫「ヤーパンの巨大バーガー…噂に違わない大きさです!!」
バルバ「くぅん(ごちそうさま)♪」
シン「そして喰うの早!!」
ギル「orz」

一騎「うお〜!!レミコトもいいけど…Ｗつばきもサイコーだぁ!!」
コトナ「一騎くんは私たちのファンだと思ってたけど…」
総士「ただのアイドルマニアだ一騎は」
乙姫「ふたりはつばきちゃんは今日でお別れです…私は総士だけの妹に戻るね」
真矢「へー…みなしろくんすごくあいされてるー(棒読み)」
総士「………orz」


レベッカ『…パレオがあるとは言え水着で宴席に侍るなど……恥辱の極みだ!!』
ジョシュア「(料理運び中)レベッカさん似合いますよ。背筋伸ばして下さい、照れる必要ないですよ」
レベッカ「な、なにを言っている!!(///)こ、これは照れている訳でなく恥ずかしい事を貴様が言うから…(///)」
キャサリン『人、それを照れと言うのよレベッカちゃん…』

道生「みんな祝ってくれてるな…」
弓子「うん…でもゆきっぺが来てくれたのが一番嬉しかった…」
道生「ああ…教会の控室に現れた時は心底驚いたけど」
弓子「ブーケも渡せたし…幸せになれるよね…あの娘も…」
道生「勿論…ただブーケがダミーだって事は参加者にバレてないな？」
弓子「ええ…」

剣司『母ちゃん、何事もなく道生さん達の披露宴も終わりそうです』



翔子「私も式に参加するはずじゃなかったんですか!!」
イスペイル様「馬鹿者!!式に大遅刻した罰だ!!」
ザイリン「とはいえこの量の皿洗い、飲み物補充に料理運びは…」
ノーザ「辛いぜ…」


思い付きで書いた、道生さんと弓子姉さんの救済ネタに付き合ってくれて本当にありがとう。

>>251
こんな良い話参加せねば損だ！
…って言っても>>247でエピローグモドキをチョロっと書いただけだが(しかも、真矢の変態矯正)

弓子ねーさんオンステージもやったんじゃないかな
昔某花嫁戦士もので戦ってたりED歌ってたりしたなあ…中の人

Ｑ.引越ししてきて早速知人もできたのですが、どうも名前を間違えて覚えられた様です…
新参者なので強くも言えず困ってます
Ａ.逆に考えれば、ニックネームとして受け取るのが無難ですよ。
それだけあなたが好感を持って迎えられている証拠です

Ｑ.柄にもなく恋をしてしまった。しかも相手は年下(正確な年齢すら分からない)の鈍感男。
つい苛立ってキツく当たってしまうのだが…
Ａ.あなたは世間一般でいうツンデレさん。でも今ではツンデレ供給過多により、ありふれたキャラになってませんか？
相手の正確な年齢も知らないみたいなので、まずはお友達として仲良くなるのをお勧めします

Ｑ.《この質問は管理者により削除されました》
Ａ.いるんですよね、こんな質問される方。
質問の際にはテンプレを熟読の上、投稿下さい。

Ｑ.そろそろ出番みたいだが、変態キャラにされそうだ…
何か原作キャラで生き残るいいアイデアは？
Ａ.分かりません、天の思し召しに従うしかないでしょう。
出番なしか本人の意にそぐわないキャラ付け。
あなたはどちらがお好みですか？

Ｑ.い○でぃ○す☆に可愛いようじょが集まるのは何故？毎日ハァハァしてるぜ！
Ａ.(具体的な店名が出ていたので店名の一部伏せました。ご了承下さい)
何故かは分かりませんが私も賛成です。興味のある方は自力で探してみて下さいね。
あと質問者の方。犯罪防止のため当局に通報しました。

Ｑ.ルー○君に求愛しているのだが、あの胸なし姫共恋敵が邪魔だ。○ージ君を連れて異世界に旅立つべきか？
Ａ.(個人名が出ていたので一部伏せました。ご了承下さい)う〜ん、拉致監禁とか誘拐はしちゃいけませんよ？
「押しても駄目なら引いてみな」という諺もあるように駆け引きしてみては？あっ、伏せ字失敗しちゃいましたね☆

Ｑ.獣娘ハァハァな俺だけど、ヴェリ兵って全部で何人？
Ａ.英字が付いている事から26名前後だと思いますが、英字二字や漢字名前のヴェリ兵が出る可能性もあるので断定はしません



ガズム「ご飯ですよ〜、ル・コボル様〜」
ル・コボル「は〜い」

>250
虎「そもそもだねえ。鏡君は、バルバの飼い主だからじゃれつかれたわけだよ」
キラ「バルトフェルトさん……タコスケさんとはそういう関係だったんですか？」
虎「だからなんでそうなるんだ！
　　あと、ダコスタだ。タコスケじゃない。この前泣いて帰ってきたから、何事かと思ったよ。
　　要するにだね。僕が抱きつく相手は、アイシャで間違いないってことだよ少年」
キラ「飼われてることは否定しないんですね」

一騎「…またその服なのか」
総士「なにか問題でも？」
アスランやら総士のファッションを誰かどうにかしてくれww

>>256
総士「そうは言うが、お前の勇者シリーズ主人公のようなジャケットもどうだろう」
一騎「総士のセーラーカラーのノースリーブにチョーカーだって、女の子みたいじゃないか。ベルボトムやめていっそスカートでもはけば？」
総士「なんだ！！」
一騎「なんだよっ！！」
ジョシュア「ぼ(ry！この二人には珍しくケンカをしています」

キラ「アスランの服は色がヤバいよね」
アスラン「キラの服はベルトだらけだな」
キラ「僕はＭなのかもしれない」
アスラン「俺も色彩感覚がおかしいのかもしれない」
剣司「二人とも意外と冷静ですね」
キラ「暗いと不平を言うよりも」
アスラン「暗さに慣れれば生きていけます」
剣司「すげーネガティブだ！」

嚥下「のわっ」

ゴチン

鯔ー「すまんっ」


イスペイル様「キラ、星美のあの背中のしめ縄なんとかならんか？」
ソル「あ、またぶつかった」

>>257
総士、真矢辺りにコーディネートしてもらえ。
一騎は翔子に頼め。











ﾌﾋﾋﾋww

翔子自重しろｗ

真矢「は？あー常にアルヴィスの制服着てればいいんじゃない（棒読み）」

翔子「一騎君、ショートパンツに網タイツってどうかなぁ？ﾊｧﾊｧ」
一騎「オレは聖子風フリフリドレスのほうが好みなんだよな」
ジョシュア「というか…それ一騎さんが着るんですか？」
翔子「もちろんです！！」
一騎「ちょ、ちょっと考えさせてくれ。オレより総士のが似合うかも」
総士「断る」

剣司「素肌に真っ赤なコートの腹出し科学者もどうなんだろな」
サコン「これはシズカ君がムリヤリ…まぁ着慣れれば楽ですよ」
ノーザ「風邪ひかねえのか？」
ザイリン「ノーザの将軍服も思いっきり腹丸出しだったじゃないか」
ノーザ「オレ様の美しい筋肉を見せ付ける為だ。このセクスィな腹筋にダイヤもゾッコンだったぜ！」
ダイヤ「ねーよ！しかも今どきゾッコンて」

キラ「ザイリンさんのピンク軍服や土偶スーツだってどうかと思うよね」
アスラン「彼は私服までピンクなんだよな…」
ザイリン「メイド服ももちろんピンクさ！愛の色だ。私にぴったりだろう、ルージ君？」
ルージ「そ、そうだね…似合ってるよ(変態的な意味で)」
ザイリン「よっしゃ〜！ルージ君のポイントゲットー！！」
ラクス「ザイリンさんとは気が合いそうです。ウフフ」

ザイリン「しかし携帯機では私達の素晴らしいファッションが見えないんだ！残念だよ」

パイスーといい、私服といい、Ｋ参戦作品の服装って変わったものばっかだよな

>>259
ID狙いすぎだろ翔子さんｗｗ

イスペイル様「服か…まぁ、私には関係のない話だな。」
ジョシュア「イスペイル様はいつもその鎧ですからね。」
剣司「というか、その鎧がイスペイルさんそのもなんだよな。」
イスペイル様「うむ。中の人なんていないからな。」
プロイスト「そういえば、貴方の娘さんは、見かけるときはいつも同じ格好な気がしますけど…」
イスペイル様「は！？え、いや、そ、そんは事は…（何故このタイミングでその話題を…！）」
ノーザ「いや、確かに見かけるときはいつも同じ服装だったぞ。」
翔子「それはダメですよ。男手一つで育てるにしろ、娘さんにはちゃんとお洒落させないと。」
イスペイル様「そ、そういうものなのか？そ、そういうのはよく分からなくてな…」
ザイリン「うむ。私もヴォル子には色々と買ってやってるぞ。女性たるもの、服装にも少しは気を使わないといけないからな。」
ヴォル子「ピンクのフリフリ、可愛いけど動きにくい。でも、ザイリン買ってくれた。だからオレ、これ好き。」
ジョシュア「どうせだったら今度女性陣に頼んで、一緒にお店に行かせてみてはいかがですか？
皆さん、年頃の女性ですから、きっと力になれると思います。」
イスペイル様「そ、そそそそうだな。か、かかかか考えておこう…（こういうときだけ本当にKYだなこいつ…！）」
ジョシュア（ｂ（ｒｙ何かKYって言われたような気がします！）

マユ「おかえりなさいませご主人様〜」
？？？「この店は、ペットの入店も出来ると聞いたのだが？」
ステラ「えっと……」
翔子「（バルバとかいるし、たぶんOKよね）仰せのとおりでございます」

ヴェリ兵「メニューをお持ちしましたニャ」
？？？「……よい耳だ」
ヴェリ兵「ありがとうございますニャ」
？？？「だがその耳、よもや遺伝子を操作してはいないだろうな？」
ヴェリ兵「ご安心くださいませ。100％天然物ですニャ」
？？？「そうか。ならば結構」
アナ姫「あの、猫ちゃん触らせてもらっていいですか？」
？？？「かまわんよ」
アナ姫「ありがとうございます！」
？？？「君の連れている動物……珍しいな」
アナ姫「この子たちはリンクスって言うんですよ。とっても賢いんです！」
？？？「私も撫でさせてもらってよいかな？」
アナ姫「はい！」
バルバ「ごろごろ。ふにゃー」
？？？「よしよし、お前も遊んで欲しいのか？」

イスペイル様「珍しく普通の客だな」
一騎（見たことない人だ……）
総士（異世界からの客か。極めて久しぶりだ）
シン（うーん。どっかで見た気がするんだよな、あいつ……）
スウェン「……何してるんですか、盟主」
ジブリール「うむ。猫喫茶がオープンしたと聞いたので、三鷹の帰りに寄ってみたのだ」
ジョシュア「僕です、ジョシュアです！　いつのまにいんでぃくす☆は猫喫茶になったんでしょうか？」

ジブリール？

コトナ「ねえねえ〜ルージ君。このドレス可愛いでしょ〜」(赤のセクシードレス姿)
ルージ「わっ!!凄く似合ってます!!」
ミィ「(むっ)コトナにはちょっと派手なんじゃないかしら」
コトナ「ん〜…そう？」
ルージ「そんな事ないですよ、コトナさんに似合って…凄く素敵です」
コトナ「あら、ルージ君に褒められたぁ〜。嬉しいな」
ミィ「(むかっ)ルージったら顔赤くして、何デレデレしてるのよ!!厭らしい!!」
コトナ「へ〜、ルージ君照れてるの？かわいいなぁ〜(頬ツンツン)」
ルージ「こ、コトナさん…やめて下さい(///)」
ミィ「(むかむかむか)」
ザイリン「ルーーーーーージきゅぅ〜〜ん!!!!」
泥水ばしゃっ
コトナ「…………」
ザイリン「……す、済まない…興奮して…つい…べ、弁償は……」
コトナ「まずは変態に恐怖と痛みを刻みこむ!!」
ぐぎゃあああ!!!!


ザイリン「…という訳で服の弁償をすることに」
ジョシュア「はあ大変ですね」
ノーザ「結構な値段じゃないのか？」
ザイリン「ああ。しかもこの前ルージ君グッズを大人買いしたせいで、手持ちが足りない」
イスペイル様「前借りは禁止だぞ」
ザイリン「仕方ない、異世界を回って資金稼ぎするか。では行こうかジョシュア君に翔子君」
翔子「嫌ですよ〜、一騎くんに会えない…」
⊃【一騎の寝顔写真】
翔子「わん!!」
ザイリン「よし釣れた、ジョシュア君行くぞ」
ジョシュア「何で僕まで〜!!」
イスペイル様「三人とも夕飯までには帰ってくるんだぞ〜」
剣司『母ちゃん、イスペイルさんがどんどんオカン化してます…』

ザイリン「ダイモンに連れてきてもらったのはいいがここは…」
翔子「いんでぃくす☆の前ですよね…」
ジョシュア「転移失敗ですか、どうします？」
ザイリン「仕方ない、お茶でも飲んでから出直すとしよう」
(カランカラン)
ミスト「お帰りなさいませご主人様!!…ってザイリンさんですか」
ザイリン「な!!」
翔子「だ、誰!?」
ジョシュア「翔子さん…ミストさんでしょう…」
ミスト「またミィさんを追っかけ回してたんですか？でルージ君にやられた…と」
ザイリン「ぬおっ!!私があの胸なし姫を追っかけるか!!私の愛するのはルージきゅんだ!!」
ミスト「は？…それにジョシュアさんに翔子さんも。うちに来るなんて久しぶりですね」
ジョシュア＆翔子「!!!!!!」
ザイリン「…ちょっと整理しよう」

ミスト「…成る程、ザイリンさん達はこの世界の人間ではなく、異世界のザイリンさんだと」
ザイリン「…理解が早くて正確だ。こちらのミスト君はまともか」
ジョシュア「驚きですね…世界が変わればミストさんも変わるんですね」
ミスト「そちらの世界の僕って…まぁ考えるだけドツボに嵌りそうですね…」
ザイリン「すまないがこの世界の私達について教えてくれ」
ミスト「…言いにくいですが、ザイリンさんはここのメイドで変態です」
翔子「…そのままですね」
ミスト「常連客のミィさんを追っかけては、ルージ君にお仕置きを……ってザイリンさん？」
ビタンビタン
ザイリン「フォーッ!!私があの胸なし姫を追っかけてるだと!!!!!!!」
ジョシュア「落ち着いて下さいよザイリンさん…あと僕はどんな？」
翔子「あの私は？」
ミスト「…ジョシュアさんは…サイボーグ、翔子さんはネオオクサーのパイロットです」
翔子「も、もしかして結婚してます!?こっちの私は!?」
ミスト「はい、旦那さんは甲洋さ……翔子さん、いきなり落ち込まなくとも…」
翔子「…こんな世界なんて私のいる場所じゃ…」
ジョシュア「僕はハニワ幻神しねぇとか言ってるんですか…」

ミスト「もう少しゆっくりしては？折角異世界にいらしてくれたんですから」
ザイリン「いや、私たちにはこの世界は衝撃が強すぎる…世話になったな綺麗なミスト君」
翔子「ありがとうございます綺麗なミストさん」
ジョシュア「お元気で綺麗なミストさん!!」
ミスト「…なんで【綺麗な】をつけるのか分かりませんが。皆さんお元気で!!」

ジョシュア『僕(ryいや世界が変わると、人間も変わるんですね。勉強になりました』
ザイリン「資金は稼げなかったから、また今度別の異世界を巡らないといけないな」
ジョシュア「全力でお供は遠慮します」
翔子「やけくそです!!私と一騎くんがラブラブな世界を探します!!」

>>264
服の買い物か。
カノン辺りも着せ替え人形状態になりそうだ。

>>265
ステラ・マユといたらシンがいんでぃくす☆に居続けそうw

ザイリン・ジョシュア・翔子が居ない、いんでぃくす☆では

甲洋「俺の翔子がいない・・・・・俺の翔子ぉ〜！」
ディアッカ「おいおい、翔子ちゃんが居ないくらいで、メソメソするなよ」
ガラガ「そうだぜ！甲洋」
甲洋「しかし・・・・」
ディアッカ「翔子ちゃんの代わりにカノンちゃんが働いているだろ？それと、後は・・・」
ガラガ「はぁーここでコトナがメイド服着てくれたら、俺敵は最高なんだかなぁ〜」
ディアッカ「あー分かるぜ。俺もミリィがミニスカメイド服着て、『お帰りなさいませ〜！ご主人さ〜ま！』って行ってくれたら、俺は逝っちまうなぁ〜」
甲洋「俺個人的には靴下を穿いていない、エプロン１枚の裸エプロンの翔子の方が・・・・・」
二人「！それもアリだな！」
甲洋「それで最後は全裸に・・・・ハァハァ」

キラ（たまたま来ていて、３人の会話を聞いていた）「このボケナスどもがああああぁああぁあ！！！！
お前らはわかっていない！！わかっていない！！！！
全裸には萌えがない！！！服は脱がしても靴下は脱がすな！！たとえお天道様が西から昇ることがあろうとも！！絶対絶対これは萌え業界の鉄則だあああぁあああ！！！
いいかよく聞けモンキーども。ホモサピエンスと動物の違いは何か。そう、衣服の着用だ。つまりヒトは衣服があって初めてヒトなのだ！！！
それを全部脱がすことでしか欲情できない貴様らはヒト以下！！　動物と同じだあああぁ！！貴様全員を矯正するッ！！　歯を食いしばれええぇええぇえ！！！
先ほどＡＶの脱衣シーンを引き合いに出したな。例えばここに『コスプレＨビデオ』があったとする。コスプレと一言に言ってもその裾野は広すぎる。
それについて貴様らに講義することは、Ｂ−２９から落下傘で降りてきたヤンキーどもに大和魂を一から説明するより困難この上極まりない！！
だからここでは最も普及していると思われる制服系で説明することとする！！

制服系の御三家と言えば何か！！！答えてみろ！！そうだな、制服、体操服、スクール水着だろう。なおセーラーかブレザーかの好みの違いは制服にカテゴライズするものとする。
勿論、ブルマーかスパッツかの違いも同様！！　スク水も紺か白かの違いはあれどカテゴリーは同じ扱いだ！！
どうだ、これだけでも甘美な響きがするであろう？！！ ではお前ら３人がこれらの内の一つずつが好みであったと仮定しよう！！
甲洋！！お前は制服だ！！ガラガ！お前は体操服、そして炒飯はスク水だ！！！
頭に思い描け、時間は３秒！！！描けたか？妄想くらい自在に出来ろ、気合が足りんやり直せッ！！！ではお前らの望む衣装が登場するＨビデオがここにあるぞ、あると思え、あると信じろ気合を入れろ！！
返事は押忍かサーイエッサーだ！！！馬鹿者それでも軍人かッ！！！！　よおし描けたようだな次に進むぞ。

それらの萌え衣装が、貴様らの馬鹿げた欲情に従い一糸纏わぬ姿にひん剥かれたと思うがいい、だがおいお前らよく考えろ！！！全部脱いだらもうそりゃコスプレＨじゃないぞッ？！？！
最近そういう詐欺紛いなＡＶが増えているが実に嘆かわしい！！
服を全部剥いだらもうそれは文明人ではない、動物だ！！全裸にしか欲情できない貴様らは犬、猿、雉だ！！キビダンゴでも貰って、電王と一緒に鬼ヶ島へでも失せろ！！！ゲットバックヒアー！！
ちなみに最近の東西雪解けに従いロシア系ＡＶが大量に上陸しているな。そんなことも知らんのか愚か者！！
制服系とロシア系を組み合わせたロシア美少女女子高生などという、ゲッター２が抜けて三神合体できないような水と油な組み合わせが出ているようだが、本官は断じて認めたりはしないぞッ！！！
制服は日本の文化だ芸術だ！！！毛唐に日本の和の心など分かりはしない！！！
貴様ら聞いているのか、軟弱スルメどもがああぁ！！！歯を食いしばれ、今日は徹底的にしごく！！！貴様らが自分の妄想でご飯三杯行けるまで今日は寝られないと思ええ！！！はいいぃいい指導指導指導ぉおおッ！！！！」


イスペイル様「あーもしもし。ラクス・クラインか？実は・・・・」

そしてゲームに負けてバツゲームで女装させられるんだっけ？（うろ覚え）

>>270
ちょｗキラスゲー

>>270
☆さんもすげーなと思いました。

ルナマリア「シンはメイド喫茶に入り浸りで…憎いわ！」
ルル「突然ですが珍道中占いの時間よ！今日はステラくじとマユくじがあるわ！どっちを選ぶ？」
ルナマリア「どっちも嫌」
ルル「選んで下さい。艦長命令が聞けませんか？だったら…」
ルナマリア「わ、わかりましたぁ！マユくじのがマシかな…」
ルル「マユくじね！苦手なあの子とも仲良くなれちゃうかも〜。意地を張らないことがポイントでーす」

マユ「ルナマリアさん！これマユの焼いたクッキー、良かったら食べてください」
ルナマリア「え？何で私に」
マユ「お兄ちゃんがいつもお世話になってるお礼です！」
ルナマリア「い、いいのに…それにアイツは私の事なんて忘れて」
マユ「そんなことないよ！お兄ちゃん、ルナマリアさんは大切な仲間っていつも言ってるもん！」
ルナマリア「仲間か…はぁ…」
マユ「？」
ルナマリア「ううん、その、気にしてくれてありがとう。マユちゃん」
マユ「やっと笑ってくれたぁ。嬉しいな♪」

ルナマリア「私、マユちゃんと仲良くなれたみたい。ルルちゃんも今日はありがと」
ルル「私は何もしてませんよ？」
ミラ「今日のルルちゃん、黒くないわね」
真矢「もしかして天変地異の前触れじゃない？」
ルル「万に一つも勝ち目ないルナさんが可哀想だったんです。占いだけでも希望を持たせてあげたくて」
ルナマリア「あ、あはは…」
真矢「やっぱりちょっと黒いかも」

ミラ「ちなみにステラくじを選んだら？」
ルル「秘密です」

ルル（ルナさんとマユちゃんが仲良くなることによって、シンさんとルナさんは急接近し）

マユ『お兄ちゃんとルナさん、結婚しちゃえばいいと思うの』
シン『マユがそう言うなら…。ルナ、俺でいいのか？』
ルナ『うん、私たちはずっと一緒よ、シン…』

ルル（そして、フリーになったステラさんにプロイストをけしかけ）

ステラ『ステラ…ひとりはいや…』
プロ子『安心なさい、ステラ。貴女にはわたくしがついておりますわ』
ステラ『プロ子やさしいの…だいすき…』

ルル（最後にノーザとケインさんをくっつければ邪魔者はいなくなり）

ケイン『そのまま飲み込んで下さい、私のジャイアントカッター…』
ノーザ『らめぇ〜ひぐ、ひぐぅ〜！』

ルル（必然的にダイヤ君は私だけのものね！？ｳﾌﾌﾌﾌ）
真矢「ルルちゃん、すっごい無謀なことかんがえてるでしょ」


ガリス「最近、娘がよくボーっとしたりニヤニヤしていて。心配で」
千鶴「思春期の女の子ですもの。お父さんに言えない悩みもあるのでしょうね」
容子「そうね、例えば恋の悩みかしら。何だか微笑ましいじゃないですか」
ガリス「そういうものですか…はぁ、娘もそんな年頃に…」
千鶴「ふふ、ウチの下の娘ももう片思いの相手がいるみたいですから」
容子「ここには素敵な男の子がたくさんいるものね。若いって羨ましいわ」

>266
原作だと猫抱いてると聞いたもんで。

>>274
真実を知らないことは良いことだなｗ

>>266
俺はアズラエルと勘違い(中の人が獣耳萌え教授なので)

ザイリン(猫耳)「ルゥゥゥジきゅん！愛の毛づくろいをし合おうにゃあああん！！」
ノーザ(猫耳)「ダイヤァァァァァ！こっちの肉球は柔らかいにゃああああん！！」
ルージダイヤ「「た、助けてぇぇぇぇぇええ！！」」
ムラサメ「何という愚行だ。許さぬ！猫が汚れるではないか！」
ガイキン子「ガイちゃんも久々にいくよ〜エヴォルトフュージョン！」

ガイライガー「乙女王！ガイ！ライガー！！」
(略)
ローサ「ええい、プログラムドライブ！リリースッ！」
イスペイル様「なに、私のミナールハンマーを借りたい？」
(略)
ガイライガー「変態は光になれぇぇぇえええ！！」
ザイリンノーザ「「ぎにゃあああああ！！？」」
光司「いやったああああ！今日のやられっぷりも超オッケーだぜ！」

ザイリン「やはり猫なんかダメだ…てりやきバーガーセットで」
ノーザ「次はウサギさんで行こうぜ…チーズバーガーセットで」
ギル・バーグ「ボロボロの格好で店に来るなよ…他のお客様が怯えるだろう」

ミューディ「私は断然、犬派だけどー」
セレーネ「ねえスウェン。ミューディってドＭ？」
スウェン「Ｍ？ああ、いつもホットドッグのＭサイズを頼んでいくぞ」
星美「みゅーでぃサンハＭ、オボエマシタ」
セレーネ「それは全然覚えなくていいのよ」

>>276
真実じゃないか。ただ全てではないだけで…

プロ子「黒いですわね。でも勘違いしてやがるぜﾋｬﾊｰ」
剣司「勘違いすか？」
プロ子「ええ、あれをご覧あそばせ」
ケイン「ノーザ様〜!!私と合体して下さーい!!」
ノーザ「寄るなド変態」
ノザ子「ノザ子、ケインは絶賛幻滅中だよぉ!!」
プロ子「今の時点でノーザがノザ子と分離してる上に、ケインがゴミ虫以下の評価ではね」
ジョシュア「ケインさん哀れです」
剣司「全くだ」
翔子「ま、私の一騎くんに迷惑かけなきゃ、誰と誰がくっ付こうが問題ないです」
ザイリン「ルージ君(ry」

イスペイル様「プロイストに剣司は仕事しろ。あと三人、何事も無かったかのように会話に混ざるんじゃない」

ジョシュア「そういえば最近サスページさんとルゥさん見ませんけどどうしたんですか？」

イスペイル様「結婚式の後有休取って二人でセレブレイダー探しに行った。」
ジョシュア「有休あったんですね。」



ロリコンズ「コノウラミハラサズオクベキカ！！！！！」

忍「（初めまして、猿渡ゴオの弟の猿渡忍です！このスレやk本編でもなかなか出番が出なかったのですが、やっと出れました！・・・・・・・が）」

フェルミ「何で、私が見知らぬ異世界に来ているのよ」
真矢「知りませんよ。」
忍「（出番がキター！っと。思った途端に見知らぬ異世界に飛ばされました・・・・・）」
ダイモン『そー言うなって。たまにはお前達にも出番を出させる為に、ちょっとお前達を異世界に・・・』
フェルミ・真矢「元凶はやはりお前がぁーーーーーー！！」（ダイモンを殴る）
ダイモン「へぇぶし！」
忍「（兄さん、女性って本当に強いと改めて思いました・・・・）」

数分後・・・・・・

フェルミ「つまり私達は、あのおバカな変態たちの代わりってわけね。」
ダイモン（ボロボロな状態）『そうだってば〜。あいつらは異世界で資金集めって言いながら、何処かで遊んでいるし。こっちも暇だから、この際別の奴らも飛ばすかぁ〜的な感じで』
真矢「そんな、いい加減な理由で私達を巻き込まないでくださいよ。元の世界に戻さないと、今度は撃ちますよ・・・・（ライフル銃を構える）」
ダイモン『えーいいじゃん〜！もしかしたら、お前と一騎が結婚してる世界があるんだってばぁ〜あとこれもやるから。』
つ（パリカールが隠さないとダメな）完全アウトなブーメラン水着（キャサリン作）を着る一騎の写真

真矢「けけけけ、結婚〜！？はぅ〜〜〜一騎くんと結婚している世界・・・み、見たいよう~お持ち帰りしたいよ〜！！だから、私行くよぅ〜〜〜〜〜！！ブ〜〜〜メラン！！」
フェルミ・忍「（あっ・・・・釣られちゃった。）」

フェルミ「まぁ・・・・私もヒマだったし。この際異世界ってのも、悪くないから見て回るか」
忍「ですね・・・」
フェルミ「ところで、何で私達がこのメンバーで選ばれたのかしら？」
ダイモン「まぁ簡単に言っちゃえばこれ」

つフェルミ＝女性版ザイリン。風呂好き・ショタ好きのところが似ているから（笑）
つ遠見真矢＝羽佐間翔子と同じファフナー組のド変態２号。
つ猿渡忍＝キムタカキャラの少年キャラって、何となく何処が似ているんだよね。しかも、
忍っちって、このスレのジョシュアに被っているからこのメンバーに入れた。ところで、静流さんとの結婚マダー？

三人「そんな理由で決めるなぁぁーーー！！」（トリプルキックを決める）
ダイモン「へぶしっ！！」
フェルミ「兎に角。このスイカをボコボコにしても始まらないし」
忍「この世界について調べた方が良いですね。」
真矢「あっ。あそこに町があるので、聞いてみましょう」

ジーベン「アナタサマハ、マヤサマ！」
三人「えええええええー！？」
バイオプテラ「フェルミサマモ、オカエリナサイマセ！ワタシ、アナタガカエルノヲマッテイタンデス！」
フェルミ「えーっと、これは一体・・・・？」
忍「この世界って、真矢ちゃん達のメカが擬人化している世界って思えばいいんですね。」
ジーベン「？イッタイナンノハナシヲシテイルンデス？」
真矢「えーっとね。実は・・・・・・」

数分後
プテラ「ナルホド。アナタタチハ、コノセカイノ、フェルミサマジャナイノデスネ。」
フェルミ「そうよ。私達は貴方達が知っているフェルミじゃないのよ。」
忍「けど、この世界にも僕達がいるようですし。すみませんか、この世界の僕達は何をしているんです？」
ジーベン「ハイ。コノセカイノマヤサマハ、ハザマショウコサマト、ソウシソウアイノナカデ・・・・・・ッテ、ナニナイテイルンデス？」
真矢「だって・・・・なんで、私と翔子が相思相愛の関係なの・・・・う・・うわぁ〜ん！！一騎く〜ん！！」（号泣）
プテラ「フェルミサマハ、ザイリンサマトノアイダニ、コドモガデキテイマス。」
フェルミ「いやぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜！！」（号泣）
忍「お、落ち着いて下さいフェルミさんに真矢ちゃん！それはこの世界の話なんですから！」
ジーベン「シノブサマハ、フジムラシズルサマト、ケッコンシテマス。」
忍「や、やったぁぁぁーーーーーー！！」
二人「うるさいー！！」（忍の顔面を殴る）
忍「うぶしっ！」

プテラ「デハ、ミナサン。カエルノデスカ？」
フェルミ「ええ・・・・ここに居たら、何かが壊れそうな気がするわ」
真矢「そうですね・・・・・今無性に、翔子を撃ちたい気分です・・・・・」
フェルミ「ついでに、あのバカも撃っといてくれる？」
真矢「いいですよ」
忍「まぁまぁ・・・・・・（僕的には残念だけど）」

こうして・・・僕達は元の世界に帰るつもりだった・・・・・

ダイモン「すぐに元の世界に帰れない！なぜなら、オデノカラダハボドボドだ！」
真矢・フェルミ「ウゾダドンドコドーン！」
忍「（それ何語ですか？）」

剣司『母ちゃん、サスページさんとルゥが今朝無事に出勤しました』

サスページ「という訳で無事セレブレイダーを見付けて来ました」
イスペイル様「じゃあ私の方で整備しとこう」
ルゥ「…(うつらうつら)」
剣司「ルゥが眠そうですね」
サスページ「ひどく疲れが溜まってるみたいですね、強行軍でしたし」
イスペイル様「う〜ん…仕方ない。今日のルゥのシフトだがサスページ、君とチェンジしてやってくれ」
サスページ「了解です」

(しばらく後)
ザイリン「そろそろ昼の休憩に入るか。剣司君にサスページ、昼ご飯にしよう」
剣司「ういっす。賄いはイスペイルさんが作ったカレーみたいですね」
ザイリン「久しぶりのカレーも悪く…おや、サスページ何処へ行く？」
サスページ「すみません、ちょっと昼ご飯は外で食べてきますね」ﾊﾟﾀﾝ
剣司「…怪しいっすね」
ザイリン「怪しいな」

サスページ「(ｽﾀｽﾀ)♪〜♪」
ザイリン「尾行はしてみたが…一体どこへ？」
剣司「あっ、あの弁当屋に入るみたいです」
(サスやん売り子に話し掛ける)
ザイリン「あれはプリシラ君では？」
剣司「プリシラさんですよ…まさか…」
ザイリン「ふ〜む…サスページも意外に隅に置けないな」
剣司「報告ですね」ﾆﾔ
ザイリン「報告義務があるな」ﾆﾔﾘ

(弁当屋内)
サスページ「う〜む…贅沢な食事も悪くないですが、チープなのり弁が一番ウマ〜」
プリシラ「具なし味噌汁もどうですか〜♪」
サスページ「うまーい」

ﾁﾘｰﾝ
サスページ「今のは？」
プリシラ「小銭の音！？」
ヴァン「あ？」
サスページ「何だ、ヴァンさんでしたか」
プリシラ「ヴァン！お弁当買いに来たの〜？」
ヴァン「おうプリシラ、調味料全部弁当で頼むぜ」
プリシラ「それはないけど…ヴァンの為なら頑張って作るね♪」
サスページ「プリシラさんも健気な人ですね」

サスページ「ただいまー」
ノーザ「サスページ貴様、一発殴らせろ！」ﾎﾞｶｯ
翔子「私も蹴り入れさせてもらいます！」ｹﾞｼｯ
プロ子「おらおら！こいつはルゥの分だ！」ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶｯ
サスページ「ぐえ！いきなりなんですか！？」
イスペイル様「サスページはロリコンではないから仕方ない、その辺にしておけ」
剣司「ふつーに女性が好きなんですよね、分かってます！」
サスページ「はい？」

ルゥ「ふわぁ…おはよーございますぅ」
ザイリン「ルゥ、何があってもヤンデレ化してはダメだぞ」
ルゥ「ヤンデレ？」

ディック＆剣「こいつはルゥとのフラグを取り戻すチャンス到来か！？」

ジョシュア「僕ですジョシュアです！軽く泥沼フラグが立ったようなそうでもないような！」

>>284
剣、きっとあの世でローザさん泣いているぞ……

つかミラみたいに生きていたらマジで修羅場確定だな
しかも片方が孤児ロリだからゴオより質が悪い

クルーゼ「面白い。ちょっとあの世からローザ殿を呼んでくるか？」
剣「ちょw待ってくれ少し話し合おう」
レイ「気にするな、オレは気にしない」

>>286
・セレブレイダー
・クルーゼ
イスペイル様「この二つに加えて私の科学があれば、ローザさんの霊を呼び出すのは容易だ」
剣「らめえ!!呼んじゃらめえ!!」
イスペイル様「では……Welcome!!」


旦那未見なんだが、ローザさんて回想シーンに登場済？それとも台詞で存在が語られるのみ？

剣の回想シーンで、登場済みだった

だが待って欲しい。
更生フラグかもしれん。

…無理か。
初期はディックよりまともとか言われてたのになぁ

ステラ「かーなーしーみのー♪、むーこおーえとー♪・・・」
イスペイル「中に誰もいないんだぞ！いないんだからな！！」
ジョシュア「何を必死に言っているんですか・・・？」
プロ子「大事なことだから２回言っているのですわ、わかりまして？」

>>289
ロリコン同士でどっちがまともとか言っても差別化しにくいからなあｗ

チーフ「いいかげん私のことをロリコンだのと吹聴する輩には呆れ果てるな。私はロリコンではない、白騎士の方が余程ロリコンだろう」
ジョシュア「どこから突っ込めばいいんでしょうか…」
キラ「いや、ちょっと改変入ってるけどこれは定型文だよ。つまりこう返せばいいんだ―“ロリコンじゃなかったら何なんです？”」
チーフ「リリン総帥の忠実なる下僕にして愛の戦士…かn」
クリアリア「成敗！」ｻﾞｸｯ
チーフ「！？！？！？」ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ジョシュア「（なんで倒れる時だけ原作準拠…）散らかるから店内でサーフィンするのやめてくれませんか」
クリアリア「すまぬ。何か酷く名誉を傷つけられた気がしたもので」
キラ「やめてよね！この定型文はドン引きのリアクション取るまでが一つの流れなんだから！途中で止めたら台無しじゃないか！」
クリアリア「…以後気をつける」
ジョシュア「気にしなくていいと思いますよ…」

>>288
サンキュー、確認した。

ローザさんは普通の人だったのに、ロリコンキャラが定着したのは何故かこのスレの剣に聞きたい(笑)

剣｢ルゥが俺の何かを目覚めさせてくれた｣

剣は確か、本編でルゥにローザさんの姿を重ねて見るシーンがあったな。

イスペイル様「ルゥに亡き妻の面影を見ていたということか」
ザイリン「もうその時点で真性のロリコンだよ」
ノーザ「信じられんド変態だな」
翔子「最低ですよね」
剣「変態のお前らに言われたくはない！」
ヴァン「妻が死んだ後にロリコン趣味に目覚めるなんざ、考えられねぇな…」
剣「…ぐっ！！」
ディック「剣の傷ついた心を癒したのが幼女だったんだ。それの何が悪い？」
剣「…オレは幼女の汚れなき姿にローザを求めている…のかも知れんし違うかもしれん」

剣「ルゥ、もう戻ってくるつもりはないのか？」
ルゥ「なんて言われても私、コーチ以外についていく気はないの！」
ディック「サスページは最近プリシラといい仲らしいぜ、それでもいいのか？」
ルゥ「え…」

サスページ「ルゥがすごく落ち込んだ顔してたんですが…何かありました？」
プロイス子「っとに鈍いなテメェは」

剣のロリコン改善ネタはひとまずさておき…




『真矢と翔子お姉ちゃんの二人と仲良くなれますように』
カノン「これは自分でなんとか出来る範囲。飾るのは止めよう」
『ずっと健康でいられますように』
カノン「ありがちか」
『みんなの変態ぶりが少しでも改善されますように』
カノン「いくら神様でも出来ないことはある。却下」
『一騎の恋人になりたい』
カノン「書いただけでも恥ずかしい(///)、飾るのは到底無理だ…となるとやはりこれか」


咲良「まさか…ね」
ミィ「こんなに」
レベッカ「かぶるとは」
カノン「想定外だ」

『素直な性格になれますように』×４

イスペイル様「そろそろ私の出番のようだな」
ジョシュア「やめてください!!」

『ルージきゅんと相思相愛の仲になりますように』ｂｙザイリン
『ダイヤが俺のものになりますように』ｂｙノーザ
『ダイヤ君とお付き合いしたい』ｂｙノザ子
『コーチと一線越えたいです・・・・・それとあのロリコンズは消滅して欲しいです』ｂｙルゥ

『ネオとプロ子とシンとマユとルナといっしょにあそびにいきたい』ｂｙステラ
『夏の仮面ラ○ダーの映画とヒーロー戦記もよろしく！』ｂｙサスページ
『ルゥが俺達の元に戻ってきますように！あとサスページ死ねぇ！！』ｂｙディック・剣
『ル・コボル様が私だけのものになりますように〜』ｂｙヴェリニー
『頭痛が治りますように・・・・・・』ｂｙカズム
『一騎くんと（１８禁発言があった為、削除します）』『それがダメなら、カノンちゃんがもっと素直になって、それで笑顔の似合う子になりますように！』ｂｙ翔子

イスペイル様「ほとんど、アレだが」
ジョシュア「翔子さんの２枚目が良いですね」
イスペイル様「そうだな。ところで、お前はなんて書いたんだ？」
ジョシュア「僕はこれです！」つ『平凡な日常が欲しいです』
イスペイル様「うむ。私も似たようなものだな」つ『変態どもが大人しい普通の日常が欲しいです』
剣司「ほとんど同じだな。ちなみに俺は」つ『咲良の笑顔がもっと見たい』
イスペイル様「（後で知ったら、彼女どんな顔で来るのが楽しみだな）ところでこれは誰が書いたんだ？」

『剣のロリコン趣味が直りますように』

ジョシュア・剣司「ま、まさかね・・・・・・（汗）」
イスペイル様「どうやら、そのまさかのようだな」

？？？「剣・・・・・・いい加減にロリコンはやめて・・・・・・」
剣「うわぁぁぁぁーーーーーーーーーーー！！？」

ディック「急用を思い出した。バッドラック！」
剣「ディック！相棒をおいて逃げるのかー！？」
？？？「貴方が剣を悪の道へ引きずり込んだの…？」
ディック「ひぃ！？」


ザイリン「星より眩しいよルージ君ﾊｧﾊｧ」
ノーザ「星より輝いてるぜダイヤﾊｧﾊｧ」
翔子「星よりきれいだよぅ一騎君ﾊｧﾊｧ」
カノン「お姉ちゃん達、ちゃんと星も見ないとダメだぞ」

ルージ「暑いのに背筋がゾクッとするんだよね」
ダイヤ「オレも。まぁ今更気にすんなって！」
一騎「せっかくのイベントだし、楽しまないとな」
セレーネ「地上から見上げる星もいいわね」
星美「オホシサマ、トテモきれいデス」
剣児「なあスウェン、どれが織姫で彦星だぁ？」
スウェン「ああ、まずあの天の川を挟んで…」

アナ姫「はい、できました！」
乙姫「うん！アナ姫もうまいうまい♪」
サラ「それヤーパンの…なんとか坊主だったかしら」
アンジェリカ「憎い相手だと思って釘を打ち付ける呪い人形？」
咲良「ぜんぜん違うっつーの！」

つばき「てるてる坊主よ。軒下に吊るすと晴れるって言われてるの」
さやか「みんなで作って、笹に吊るそうかなって」
総士「ちなみに、顔は描かないのが本来の習わしらしい」
鏡「無事に晴れたら礼として顔を描き、川に流すんだったか」
甲児「先に言え〜！もう描いちゃったじゃねーか」
フェイ「いーじゃん、のっぺら坊ばっかじゃツマンないし〜」

ミスト「アスランさん、てるてる坊主に髪の毛書いても毛根的な解決ry」
キラ「って髪の毛なんか書いちゃ雨が降るんじゃない？止めてよね」
アスラン「誰が描くか！」

剣＆ディック「………」
ガラガ「ロリコンが吊るされてるぜ」
ロン「おっきなてるてる坊主だねぇ」


スウェン「…であり、球状星団に対し散開星団は、若い星からなる新し…ん、他の奴らは？」
ソル「話長すぎるよ、スウェン」
セレーネ「みんな寝ちゃったわ」

>>296
サコン(短冊の文を見る)「…ふむ」


――数日後

ミィ「…これは？」
レベッカ「貴女のところにも？」
咲良「アタシのとこにも…」
カノン「何なんだこの花の髪飾りは…」

【サコン謹製リラックス花飾り】
「これを付ければ花の香りで、誰でも即リラックス！素直話せない人はまずこれで落ち着いてみよう！きっと素直になれる筈！」

ミィ「…だそうよ？」
カノン「怪しいな…」
咲良「サコン先生ってこんな事する人だっけ？」
レベッカ「でも、可能性があるなら…」


――更に数日後

ルージ「大変だ！！ミィがおしとやかに！」
一騎「カノンの様子が変なんだが…」
ジョシュア「レベッカさんの最近性格が最近丸く…」
剣司「咲良が最近おとなしくって覇気が無いっていうか…」

カルメン「その花どっから手に入れたのかしら〜？」(#^ω^)ﾋﾟｷﾋﾟｷ
サコン「いや、ちょ、ちゃんと毒性は抜いて効果時間も設定しましたんで、ヨーヨーしまってください！」

>>301
カルメン「嘘ついてないでしょうねぇ〜！？」
サコン「と言うかあの花はただの造花です！」
カルメン「へ？」
サコン「確かにあの花はモデルにしましたし、香りも抽出しました！ですが、毒の無いあの花本来の香りなんです！」
カルメン「…？、どういう事なの？」
サコン「あの花はその昔、香水にまで使用されていた程に香りが良い花だったのですが…」
カルメン「だった？」
サコン「後の工業の発達による土壌汚染や核兵器の放射線により、あの様な毒性を持ってしまいそれ以降は誰も触れようとせず現在にまで至る訳です。」
カルメン「………」
サコン「ちなみに、ちゃんと毒抜きをしてやれば精神を落ち着けるただのアロマになる訳です。」
カルメン「じゃあ、ミィやカノン達がああなったのは？」
サコン「元々根が素直なんでしょう。ただ、恐らく過去に辛い事があったり、元々気が強かったりして常に気を張っていたのでしょうね。だから、その緊張香りで少し解いてあげたんです。…まあ普段とのギャップがあり過ぎて皆さん驚いているみたいですが…」



…一方
ルージ「…ミィ？」
ミィ「なぁに？」
ルージ「その服いつもと違うけど…」
ミィ「あ！気付いてくれた？エヘヘ〜可愛いでしょ？」
ルージ「う、うん」
ミィ「今まで、普段着は動きやすいから全部同じ服だったけど…これからはもうちょっとおしゃれしないとね♪」
ルージ(ミ、ミィがかわいい…)

>>302
脱字スマン…
orz

>>302
ドンマイ


剣「サスページより俺達に付いて来い、ルゥ!!」
ディック「俺たちは確かにロリコンだが、女を悲しませる事はしない!!」
ルゥ「……」
ジョシュア『ぼ(ryいきなり修羅場に遭遇です!!』

ルゥ「…一つ質問があるけどいい？」
剣「俺が答えられる事ならばな(ｷﾘｯ)」
ディック「どんな質問でも任せてくれ(ｷﾘｯ)」
ルゥ「…私は生きてる人間よ、ロボットやサイボーグじゃないの」
ディック「当たり前じゃないか、俺たちが愛するロリ少女だぜﾋｬﾊｰ」
剣「少し黙れディック…それで？」
ルゥ「あと何年かすれば大人に…それでも私だけを見てくれるの？」
剣＆ディック「え…」
ルゥ「もしそうじゃないなら…」
剣＆ディック「…………………………あべし!!」
ジョシュア『ロリコンズが天地爆砕です!!』

剣「ふぅ〜俺たちの敗北だ、ルゥを説得できなかったか…」
ディック「オウ…バッドラックだ」
ローザ「余り年端もいかない女の子を口責めるのではありませんよ」
剣「ローザ!?」
ローザ「でも、貴方が心惹かれたのも分かりますわ、あの子なら」
ディック「あの…俺は無視？」
ローザ「貴方が幸せになってくれるのが、私の最後の望み…」
剣「すまないローザ…」
ローザ「それはさておいて…剣!!あんな小さい娘を追い掛け回すとは恥を知りなさい恥を!!」
剣「ひぃぃ!!!」
ディック「…(ｺｿｺｿ)」
ローザ「貴方には身を持って反省して頂きますわよ!!…そこのペド眼帯男と一緒に!!!!」
ロリコンズ「ぷぎゃーーーーーー!!!!!!!」


剣『やはりローザは最高の女だった…しかしルゥはそのローザすら越えるやもしれん。でも今のルゥかわいいよﾊｧﾊｧ』
ディック『バッドラックだ…年増にしてやられるとは…やはり汚れなき幼女こそ最高だぜﾊｧﾊｧ』

(ピロン)
剣のロリコンLVが1さがった!!
剣は【光源氏】をつかえるようになった!!
ディックのロリコンLVが2あがった!!

ジョシュア『ぼ(ryロリコンが特殊技能扱いと知り驚きです!!』

ルゥ「コーチ、醤油ご飯とメザシ、庭で摘んできた草のお浸しです！」
サスページ「あ、ありがとうルゥ(いつ貧乏料理好きがバレたんだろう…)」
プリシラ「わぁ、懐かしいおかず〜」
ルゥ「プリシラもどうぞ。コーチのお弁当メイツだものね」
プリシラ「わぁありがとう！おかわりちょうだいね♪」

剣司「庭で摘んできた草って、それ雑草じゃ…」
咲良「あたしもお弁当作ってきたの。剣司、一緒に食べてくれない…かな…恥ずかしい…？」
剣司「は、恥ずかしいわけないじゃんか！」
咲良「う、うん…ごめんなさい」
剣司(かわいいけど、いつもの元気有り余ってる咲良のが落ち着くよな…)

カノン「私はお姉ちゃんも真矢も一騎も大切だ♪ずっとずーっと一緒にいよう！」
翔子「うおーカノンちゃんかわいいよカノンちゃん！姉妹丼フラグが立ったよ！！」
真矢「ちょっと私を無視しないでってば」

ザイリン「おのれええ！丸焼き姫如きにぃぃぃぃぃ！！」
ジョシュア「ザイリンさん、少し落ち着いて下さい！」
レベッカ「変態に苦労するジョシュアもいいな。すごく可愛いぞ」
ジョシュア「か、かわ…！？///」

ジョシュア「サコン先生〜！調子狂うんで助けて下さいよ！」
サコン「あれに恒久的な効果はありませんよ。本人がその花飾りを使用し続けたいかどうかですね」

ツンデレが使うと普通の(？)女の子になるなら…

変態の翔子や腹黒ルルが使ったら…

総士「しかし、この世界にいると、蔵前もどこかで生きているんじゃないかとつい考えてしまうな…」

>>306
花飾りをつけてみた

翔子「一騎くんのおいなりさんを私によこすのだ！一心不乱のおいなりさんを！」
ルル「キャプテンの命令である！ダイヤ君はうちの婿養子におなりなさい！」

サコン「翔子君もルル君も素直というか、変態と腹黒を隠していませんから」
イスペイル様「ほとんど変わらないかやや酷くなる…か」
ムッターカ「この研究に正義はあるのでしょうか」

甲洋「サコン先生、オレにも一騎より強くていい男になれる強化パーツを！」
ケイン「ノーザ様をめろめろにするカットインがつく強化パーツを！」
ディアッカ「ミリィとの愛の日々を…それが無理ならオレに専用機をくれ！(涙)」
サコン「他力本願は良くありませんよ。まずは自ら励み、己を高める努力をなさい」

>>307
個人的に出てほしいと思うと同時に、
このスレの空気に染まって変態キャラになるようなことは
あってほしくないとも思うジレンマ

蔵前果林にはＲｏＬのあのキャラのままでいてほしい……

>>305
レベッカ「………（放心状態）」

サスページ「どうしたんですか彼女は？」
プロ子「花の効果が切れて自分の言動を思い返してみたらあまりの恥ずかしさにオーバーヒートしたみたいでしてよ？かわいそうに（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
サスページ「言動と顔が一致してないですよ…」

レベッカ「死にたい…orz」
ジョシュア「元気出してくださいよ。僕、人に「かわいい」なんて言われたの初めてだし嬉しかったですよ？」
レベッカ「だからそれを言うなあああ！///」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
ジョシュア「だ、だから何で殴るんですか！」

カ？ト「フ…どうやら俺の出番は無いようだな…」
イスペイル様「カウンセリング用に異世界から似た経験を持つ人間を連れて来たのだがいらんお世話だったようだな…しかもどうやら時間軸を間違えたらしい、見事に発症中ではないか」

カズ・・・カイトさん帰ってくださいｗｗｗｗｗｗ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
宅配員「ヴァルストーファミリーでーす。クギル・バーグさん、お届物でーす。」
ギル・バーグ「ご苦労、はんこだ。」
宅配員「ありがとうございました〜」
ア・カン「ずいぶんでかい箱だけど誰からだい？」
ギル・バーグ「カイジとゆう物からだ。」
ア・カン「中身はなんだい？」
ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ
ギル・バーグ「こっこれは…！」
蔵前「ふぁ…？ここは…？」
一同「！！！」
一騎「蔵前！蔵前じゃないか！フェストムに殺られたんじゃ無かったのか！？」
蔵前「一騎君！？よかった…知ってる人に会えた。 えっと話せば長くなるんだけど…」
ギル・バーグ「一騎がいきなり来たのは置いといて…要はお前がたまたま持っていたチューリップなんたらの力で殺られる瞬間格納庫に向かっていた全員がにワープしたと。それでワープしたらお前だけ海に来て溺れて気絶して気付いたらここに来ていたと。」
蔵前「はい。」
ギル・バーグ「…蔵前とやら行き先はあるか？」
蔵前「いえ…」
ギル・バーグ「なら人手も欲しかったし特別に住み込みのバイトでギルバーガーで雇ってやろう！いいか？」
蔵前「はい！ありがとうございます！」



ギルバーガーに一人増えた

まあ待て待て、この女性キャラの多い世界なら
カズ……カイトさんにも彼女ができるかも！

なにしろ原作じゃスライムしか友人いなかったサスやんに
彼女（？）が出来るくらいだし

カイ…カズマは彼女がいないことこそがアイデンティティじゃないか
そもそも奴は妹もお姉ちゃんもいるじゃないか！

カイトさんの名前間違えたのでｸﾙｸﾙｼｭﾋﾟﾝされてくる

サスページ「はて？僕に彼女なんていませんよ？」

>>316
ルゥ「………ぐす」
プロ子「我が部下ながら鈍い奴ですわね」
イスペイル様「むぅ…」

兎ザイリン「る〜じきゅ〜ん!!うさ耳に愛の告白してほしいぴょん!!!!」
犬ノーザ「ダイヤァァ!!尻尾モフモフのさすってほしいワン!!」
ルーダイ「うわぁ〜!!」
ミィ「変態ども!!塵残さず消滅よ!!乙女のメイオウ攻撃!!」

ちゅどーん

イスペイル様「まあいつものごとく、店内はほぼ全壊した」
ジョシュア「気持ちいい位何もないですね」
ミィ「ごめんなさい…」
イスペイル様「気に病むことはない、あの変態どもが原因だ」
ルージ「でも…」
剣司「気にするなよ。しかし直るまで暫く掛かりそうですね」
ジョシュア「修繕費がまた嵩みますし…」
イスペイル様「それだ。みんな勘違いをしているようだが」
翔子「勘違い？」
イスペイル様「いんでぃくす☆はマシンセルにより、自動的に修復されるはずだ」
プロ子「そんなの承知しておりますけど？」
イスペイル様「大まかな図式だが…」

⊃【いんでぃくす☆売上(ジム含む)＋ザイリン酸売上−生活費−経費(人件費含む)＝利潤】

イスペイル様「この利潤分が今まで改造費と修繕費だった訳だ。
しかし全機体フル改造済に修繕費がい

きれてる…orz


イスペイル様「げふん…つい噛んでしまったが…いんでぃくす☆の修繕費がいらない現在…」
ステラ「どうなるの？」
イスペイル様「諸君」

社 員 旅 行 ど こ に い き た い ？

「「「きゃっほーーーーーーーーっ!!!!!!」」」

イスペイル様『努力家のルゥにチャンスを与えてみようではないか』
プロ子『イスペイルやりますわね(b^-゜)』


ルゥがセレブレイダー探索時にフラグを立てなかった事は忘れるんだ!!

>>312
乙姫「今日のご飯はハンバーガー♪」
ソル「いらっしゃいませー」
総士「ギルバーガー二つ、一つはピクルスとマスタードを抜いてくれって蔵前ーーーーー！！！」
蔵前「あら皆城君、いらっしゃい」
ア・カン「この子は新人の蔵前果林ちゃんだけど…知り合いかい？」
総士「知り合いも何も…！」

一騎「よお、総士もお昼ハンバーガーか」
総士「一騎！何をにこやかにベーコンエッグギルバーガーをパクついている！？蔵前だぞ、蔵前！！」
一騎「俺はもうさっき驚いたから」
スウェン「他のお客様のご迷惑になるので大声はお控えください」
総士「すみません…改めて聞くが蔵前、なんで君が！？」
蔵前「カイジさんに助けてもらったあと、宅配便でここへ」
総士「た、宅配っ…！」

ソル「総士君放心しちゃったよ」
一騎「俺が見てます！すみません、店先で…総士、しっかりしろー」
ソル「構わないよ。お冷や出すから待っててね」
乙姫「ふふ、総士ったら。初めまして果林。私は皆城乙姫。貴方の義妹…になるのかな？」
蔵前「あなたが…皆城君から話は聞いてます。これからどうぞよろしくね、乙姫ちゃん」
乙姫「こちらこそよろしく、果林」
総士「女性というのはこうも皆、状況適応力が高いものなのか…」ｹﾞﾝﾅﾘ
一騎「そんなことより食べたらレミコトの振り付けの練習しよう！」
総士「うっさい！どさくさに紛れて言ってもやらん！！」
一騎「(´・ω・｀)ﾁｪｯ」

セレーネ「昨日は七夕…>>307の総士君の願いが空に届いたのね」
星美「ろまんちっくデス」
剣児「ところでアンタいつもここいんな。仕事とかいいのか？」
セレーネ「私の仕事は星美のAIを育てること。決してニートとかじゃないのよ？」

意外とニート率の高いコーディ？

キラもそうだが、アスランもシンもラクスも仕事してる場面はないな…
ルナぐらいか(失敗ばかりだけど)

イスペイル様「社員旅行の前にルゥ、サスページ、ちょっといいか？」
サスページ「なんででしょうか？」

イスペイル様「コスモダイバーが持ったいたかったので、セレブレイダーと融合させといた。」
サスページ「融合って！」
ルゥ「どうなったの…？」
イスペイル様「セレブレイダー主体のブレイドモードとコスモダイバー主体のガンモードにエヴォルト出来るようになった。名前はサスページと考えるがよい。」
サスページ「ルゥ！どんな名前にしよう！？」
ルゥ「コ、コーチ…」(かっ顔が近い…！)


ジョシュア「僕です！ジョシュアです！イスペイルさんGJです！」

>>322

× 持ったいたかった
○もったいなかった

ここのサスやん勝ち組すぎるｗ

>>321
アスラン「オレ…スポーツジムに就職しようと思ってるんだ！」
キラ「やめてよね、プールが抜け毛だらけになるじゃない」
アスラン「キラ！お前もラクスも働いてないくせにー！」
キラ「僕？たまにメイドのバイトしてるし、ちょいちょいネットで稼いでるからさ〜」
ラクス「私、ピンクのハロをタコスケ君につけてますので。そこそこ稼げます♪」
ダコスタ「そ、そーなんですか！？」
バルトフェルド「すっかりタコスケで馴染んじゃってるねぇ」

ディアッカ「オレはいんでぃくす☆の屋根で炒飯屋開いてるぜ！」
イザーク「初耳だ！ミリアリアに振られてからタダのｷｮｼﾇｹニートだったじゃないか」
ディアッカ「まぁ客はロリコンズとケインさんと甲洋くらいしかいないしさー」
イザーク「だめんずメンバーが集まる店か…」

ハイネ「シンは何してんだ？」
シン「オレの仕事はマユを育てることです！ニートじゃない！」
ハイネ（メイドやってるマユに養われてる気もするが）

イスペイル様「水泳帽をかぶればアスランも問題ない。ジムのバイトはいつでも募集中だぞ」
アスラン「イスペイルさんは優しいな（感涙」
ラクス「タコスケ君もしっかり稼いでくださいねｖ」
ダコスタ「…炒飯屋の隣でたこ焼き屋でも開こうかな…」

アスラン「そういやお前歌出したんだってな」
キラ「うん、こう見えて声帯もスーパーコーディネートされてるからね。歌が大好きなアスランと違って」
アスラン「それは俺じゃなくて使徒だ！で、どんな歌なんだ？アイドル系？ロック」
キラ「ダメ人間系」
アスラン「なんぞそれ！？」
キラ「ダメ人間がターゲットの歌なんだよ」
アスラン「ダメ人間代表が堂々とそんなのを…」
キラ「やだなぁ、まだ毛根がダメよりマシだよ」

かずま〜 / なんかのかがり
WOW WOW〜〜 WOW WOW WO〜〜〜♪♪
ジョンゴルってなぁ〜に？ジョンゴルって何だYO？（なんかのかがりとかじゃない？）
こないだ最悪だったYOーいんでぃくすで鳥雑炊頼んだらトリィばっかり入ってんだよ僕トリィ嫌いなんだYO〜（それなんかのかがりだったんじゃない？)WOW WOW YO
僕去年は充電してたんだYO　まあ今年も充電してるけど　WOW WOW マルチロック！（お前のコクピットの裏に貼りついてんの　なんかのかがりじゃない！？）Ah〜〜〜〜♪
DA BA DA DA BA DA DA DO-DA DA！Kiss me baby kiss me baby
キキキキスミーキスミーベイベー ハアハアほらキスミーよ はい早くホラ寂しいんだよ僕すごい寂しいから ね？ホラ早く大丈夫 ね 僕にかなう訳ないんだから ね お願いします Oh Yeah
ラクスのいない部屋はなんだか前より色が落ち着いてて裸の心はまあ裸っつってもいつも部屋では裸だからなんつーかこう心が丸出し状態みたいな意味なんだけど丸出しのソレが凍えそうだよ
Oh〜〜〜Oh〜〜〜♪友達　ずっと友達　ずっと友達いない
嫁はウザい 姉貴は残念
アトリームのハトの方が姉より頭使ってる Oh Yeah！
青春ていつだったのか全然わからないぜ わからない わからないのさ〜　マルキオ導師ぃ〜！！
WOW WOW WO〜　WO WO WO WOW WOW ルールルルール〜 アンハハンハーーイエー…


剣「おいディック、そのCDなんだ？」
ディック「いや、これはだな…」
エルスマン「もしかしてお前もか？」
甲洋「二人共！？もしかして剣さんも…」
剣「(ｽｯ…)」
４人「ヒャッホォーウイ！！」

イスペイル様「上が騒がしいなぁ」
ジョシュア「そういや今日、やたら近所のCDショップに人並んでましたね」
イスペイル様「あいつらの好みのアイドルでも来たのか？」
ジョシュア「さぁ…」

アスラン「絶対売れないって…素直にキャラソン出せばいいじゃないか」
キラ「いや、普通に出そうとしたらラクスに『私の聖域に踏み込むなんて十年早いわぁ』って言われた挙げ句コテンパンに踏まれてさ」
アスラン「俺は頭と喉がジャンクってよく踏まれながら罵られてたよ」
キラ「ハハハ」
アスラン「アハハハ」
キラ「いんでぃくす☆行こうか」
アスラン「そうだな」

一騎に身を任せ〜
いつか(胸だって)大人にな〜ってゆく〜
少し汚れキャラだって〜我慢するもの〜♪
ち〜っぽけなち…

ジョシュア「変態ソングを熱唱するの辞めて下さい!!」
翔子「え〜!?シャングリラ【翔子編】は変態ソングじゃないもん」
ジョシュア「シャングリラは名曲ですが、その改変は完全に変態です!!」
翔子「ちぇっ…ここからいい所なのにぃ」
ジョシュア「駄目です」
翔子「ちなみに真矢とカノンちゃん分は作成済だよ」
ジョシュア「聞いてません!!」


一騎『翔子の作詞でアイドルデビューだ…!!』

レイ「社員旅行の行き先か。やはり海だろうか？」
ガズム「山あいの温泉という路線も捨てがたいぞ…湯治したい」
ザイリン「ミロード村のファミロンさんちなら海も山もあるんだがね！」
ノーザ「宇都海市のツワブキさんちも海と山だらけだぞ！」
翔子「竜宮島の真壁さんちだって海と山に囲まれてるもん！」
イスペイル様「却下。親御さんへのご挨拶は別の機会にやれ」

ジョシュア「海と山、温泉…となると」
ステラ「熱海！」
サスページ「なかなか渋いですね」
プロ子「ステラはこの頃、真マジンガーにハマってますのよ」

『　く　ろ　が　ね　屋　』

怪しい人「いらっしゃーいー」

>>330
真矢が超合金Ｚの銃弾を買った店か…

>>330
あの従業員さん達なら、変態共が暴走しても安心だな……生身でもメチャクチャ強いし。

真矢「そういえばジョシュア君。最近忘れていたんだけど、私たちのアイドル活動の仕事って、どうしたのかな？」
翔子「そうだよ！このままじゃ、私だけの一騎くんがレミコトに奪われ（ぱーん！）」
真矢（返り血がついた）「私たちが最後に仕事したのって、カレーの早食いだったよね？もしかして、ジョシュア君。マネジャーの仕事なまけていた！？」
ジョシュア「僕のせいじゃありませんよ！真矢さんと翔子さんがあのカレーの早食いの時に突然大暴れしたから、そのせいで一気に依頼が減ったんですよ！！」
カノン「そういえばそうだったな。ところでどうしてお姉ちゃん達は暴れたんだ？」

真矢・翔子「いやぁ・・・・その・・・・・あははは・・・・何でかなぁ〜？」
（言えない！あの時、カノン（ちゃん）の分だけは超激辛必殺カレー(259倍)しかも盛付け後、私たち２人でババネロエキスと唐辛子パウダーかけたカレー
（お水と見せかけた焼酎付き）を食べさせても、平気だったからその後に私たちも食べて、あんなことになったなんて。言えない！！！）

真矢「けど。このままじゃ、一騎くんが凹凸アイドルに奪われちゃうよ〜」
翔子「こうなったら、意地でも一騎くんを私・・私たちに振り向いてもらうように、真面目にアイドルやるかな・・・・・」
カノン「そ、そうだね・・・・（お姉ちゃん。今まで真面目じゃなかったのか？）」
三人「よーし！私たち三人。知恵を絞って考えるぞ〜！」

２時間後・・・・・・・
三人「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・・・・」（大汗）
ジョシュア「（２時間経っても、無理だった様です！！）
キラ「なら、僕にいい考えがある！三人に某バーチャルアイドルのコスプレを着たら、一騎もノックダウンだと思うよ」
三人「！！それだぁーーーーー！！」
ジョシュア「キ、キラさん！？突然出ないでくださいよ！びっくりした・・・・・」
キラ「出たくらいで、ビックリしないでよね。じゃあ、三人ともこのコスプレを着てみてくれる？」
三人「わっかりましたぁ〜！」
ジョシュア「（上手くいくとは思えません・・・・・）」

真矢（初音○クのコスプレ）「ど、どうかな・・・か、一騎くん？ま、まやまやにしてあげるよ////」
翔子（鏡○リンのコスプレ）「ちょっと、恥ずかしいけど・・・・・」
カノン（○音レンのコスプレ）「似合うかな・・・・・・」
一騎「うおおおおおおーーーーー！！俺の嫁キターーーーーー！！」
三人「よ、嫁ーーーーーー！？ぶはぁー！！」（鼻血の出血多量で倒れる）
一騎「さ、三人とも。どうしたんだー！？」

ジョシュア「ある意味成功したようです・・・・・・」

一騎はアイドルなら何でもいいのかwww

総士「蔵前、正直最近の一騎にはついていけないんだが、どうするべきなんだろうな僕は」
果林「そのうち落ち着くわよ。皆城君は真矢ちゃんの恰好にときめいたりしないの？」
総士「……普段の遠見が一番だ……」
果林（当人の前で言ってみればいいのに。スルーされそうだけど）
総士「その、相談に乗ってくれてありがとう。君に再会できてとても嬉しい」
果林「はいはい。いつでも来ていいのよ。ちゃんとハンバーガー買っていってくれればね」

乙姫「なんだろう、ちょっと寂しいような…胸がちくちくするような…」

アナ姫「それはヤキモチですよ」
乙姫「ヤキモチ？私が…」
マユ「乙姫ちゃんは総士さんが大好きだから。普通のことだよ！」
乙姫「そっか。私もヤキモチなんて妬けるんだ、ちょっと嬉しい！」
アナ姫「ふふっ乙姫は面白い子ですね」

翔子「一騎くんの嫁……ふひふひひひあっはははぁーー！こんにちはぁ！私は真壁翔子になりましたぁーー！！」
甲洋「翔子…オレの翔子が…うおおおおお！一騎の奴め！」

剣司「甲洋もヤキモチ妬いてばかりだな。可愛いヤキモチじゃないけど」
ミィ「翔子も少しは気にしてあげればいいのに！」
ザイリン「期待を保たせては逆に可哀想だろう。全く、これだからつるぺた姫はつるぺたなのだ」
ミィ「なぁんですってぇ！？」
コトナ「ま…変態でも好きになってくれる相手がいるのに勿体無いわよね」

ケイン「ノーザ様…共にダリウスを守ると誓ったあの日の約束を忘れてしまったのですか…」
ル・コボル「あいつ、昨日から同じ場所で体育座りしてるぞ」
ノーザ「ええい、常識人のケインはどこに行きやがった！？」
ル・コボル「きさまがそれを言うか」
ノザ子「真面目で気弱なケインのが良かったな…」

フェルミ「ザイリンってあいつらに比べるとモテないわね」
ヴォル子「オレはザイリン大好きだぞ！」
フェルミ「パパとしてでしょ？なんか違うのよ」
ジーン「我がザイリンのストーカーになってやるかぁ〜ザイリンきゅ〜ん♪」
ザイリン「ヴォル子、そこの老け顔にバイオ粒子砲撃ってくれ」

イスペイル様「では熱海に行くとするか！値段も手ごろだし」
ヴェリニー「やっぱりケチくさいわねぇ…いいけどさ。ちゃんと水着着てね、いすぺいるちゃん♪」
ル・コボル「キャサリンに色々貰ってきたからな、新作の水着を」
イスペイル様「な、な、な、中の人などいませんぞ！！」

ザイリン「熱海か、どんな魚が釣れるのだろうな」
ノーザ「おいザイリン、釣り勝負でもするか」
バルバ「がうがう！がおがおん！」
ザイリン「君達、私に釣りで張り合う気か？面白い冗談だな！」
ノーザ「オレも男だ、サメの一匹や二匹素手で掴んで来てやる！」

サスページ「ダイヤとルージがいないので、あの二人も久々にマトモになるかも知れませんね」
プロ子「サスページ！旅行前にウミヘビを食べて精をつけるがいいですわ！」
サスページ「精って何のことで…むぎょ！？」
プロ子「オラオラ飲み込め！ルゥがスタンバってるだろうが！！」
ルゥ「プロイストやめてぇぇ〜〜〜！」

翔子「はぁう…一騎君の嫁と言われちゃ…ﾌﾋﾋﾋﾋ…ﾌﾋﾋﾋﾋ…真壁しょこたん…」
ステラ「翔子〜おいてくよ〜」
ジョシュア「翔子さんは一足先に別の世界へ旅立ってしまったようです…」

ヴォル子「俺お手伝いする!!ザイリン何か言ってくれ!!」
ザイリン「ふむ…今いんでぃくす☆は手が足りてるから、イスペイルの部屋でも片付けてやるといい」
イスペイル様「ザイリン酸の抽出液を冷蔵庫に入れておいてくれ。危ないからこぼすなよ」
ヴォル子「わかった!!」

ヴォル子「…こぼした。何か拭くもの探す!!…何も無い…!!…(ｺﾞｿｺﾞｿ)」

(キャサリンの店)
キャサリン「あら、ヴォル子ちゃん。どうかしたのかしら？」
ヴォル子「パンツ作ってくれ!!…(理由略)…」
キャサリン「あらまぁ…仕方ないわね。その前に履き変えないと大変」


ヴェスターヌ「最近リーが淡白なので何か派手な下着はないか？」
レベッカ「(ヴェスターヌ様のバカップルめ)…ふ〜む、少々おまちください」
ごそごそ…
レベッカ「？なんでこんな所に穴あきパンツがある!?」
ヴェスターヌ「ほお…面白いデザインだな」
レベッカ「しかし値札もついておらず…」
ヴェスターヌ「構わん、言い値で。万一不足するようなら後日支払う」
レベッカ「はあ…」


(次の日)
?????「れべっかー!!たいへんだー!!」
レベッカ「…誰だ？」
?????「わたしだ!!う゛ぇすたーぬだ!!きのうのしたぎをはいたら…!!」

ヴェスターヌ様がちびヴェスになりました。

ロリコンがヴェスターヌにつきまとってリーさんにボコられるな


ジョシュア「レベッカさん、熱海でお土産買ってきました！」つ1/16伊豆の踊り子フィギュア
レベッカ「わ、私にくれるのか！？」
翔子「ほら春日井君、お土産あげるよ」つ熱海のタペストリー
甲洋「翔子・・・！俺のために！」
ノーザ「おい、ケインにも土産だ。感謝しろ」つ生わかめ
ノザ子「ケインの頭にそっくりだったのよ」
ケイン「ノーザ様・・・！感激です！」

ザイリン「彼らがお土産を買ってくるとは・・・温泉でリラックスし、心に余裕が生まれたのかな」
剣司「お土産のセレクトはなんとも言えないセンスっすけど」

シン「なぁ、イスペイルさんのお嬢さんが写ってる写真はたくさんあるのに」
レイ「父親と娘が一緒に写ってる写真は一枚もないのか。」
ステラ「ふしぎだねえ」
イスペイル様「気にするな。私は気にしない！」

その頃の熱海
プロイス子「ルウ、超合金Ｚの首輪だぜ！サスページにつけておやりなさい！」
ルゥ「お、落ち着いてよ。プロイスト・・・」
プロイス子「ケケケ、お前らがフラグ立てるまでは帰してやらねーからな！」
サスページ「一体何なんですか？」

イスペイル様「常連さんや周辺住民用にはこれを買ってきた」
シン「あー、これが噂の」
ギル・バーグ「実物を見るのは初めてだ」
ザイリン「旅館の各部屋にもお茶請けに置いてあったぞ」
レベッカ「さすが熱海名物」
一騎「いったいなんです？」
イスペイル様「熱海土産だよ。君も受けとるといい。友達と食べなさい」
つ【パリンと割れる光子力せんべい】
一騎「ありがとうございます」

一騎「と言うわけでいんでぃくす☆でお土産貰った。みんなで食べよう」
総士「堅焼き煎餅か、いただこう」
乙姫「おっきいのね」
一騎「二人とも、『パリンと割れる』なんだから端っこからちびちびかじるなよ」
総士「そういうものか？」
乙姫「はじめての光子力せんべい…お作法通りに食べなきゃだね、総士」
総士「そうだな」ﾊﾟﾘﾝ「…ちょっと気持ちいいな」
蔵前「よし、私も」ﾊﾟﾘﾝ「わ、良い音して割れた！」
乙姫「果林の綺麗に割れたね！」
一騎「せんべい割るくらいで、とか思ったけど結構楽しいよな、コレ」

カノン「お姉ちゃんは一騎にお土産渡さないのか」
翔子「ﾌﾋﾋﾋﾋwwwま・か・べ・しょ・う・こ〜♪www」
カノン「まだ舞い上がっているのか…」
真矢「ねー、貰っておいてなんだけどカノンのお土産なんで木刀なの？」
カノン「土産物の基本はコレだと、ノーザが言っていた」

ザイリン「そうそう熱海の名スポットといえば秘○館、ルージ君にお土産を…(ｺﾞｿｺﾞｿ)」
すぱーん
イスペイル様「馬鹿者!!全年齢板ということを忘れるな!!」
剣司「でもこの○宝饅頭どうします？あげるのがダメなら食べるしか」
ジョシュア「…食べ物を粗末にするのはいけないんですが、食べるには抵抗ありますね…」
カノン「うむ(///)」
ステラ「ステラへいき。いただきま〜す…(はむはむ)…おいしい」
シン「『ステラがあの形を口に!!』…はぅっ!!」(鼻血大量出血)
イスペイル様「罪な性分だなシンは…」

プリシラ「よくわからないけど、形がまずいなら小さく切り刻めばいいんじゃない？」

しかしここまでマジンガーキャラに触れていない件について

ジョシュア「（僕です！ジョシュアです！今日は皆さんとカラオケに来ています！）」

ラクス「星の降る場所で〜♪」
総士「流石に上手いな」
キラ「ラクスはこれでも元プラントの歌姫だもん。」
ラクス「あらあら〜キラ。わたくしは今でも現役ですわ」
キラ「そ、そうだったね・・・・（今プラントで歌ってるのは、ミーアなんだけどね・・・）」

剣司「よーし！次は俺と咲良だな！」
メイリン「へぇ〜咲良さんも歌うんですね〜」
咲良「べ、別にあたしは歌は好きじゃないけど、剣司がどうしてもって言うから・・・・・」
ミィ「はいはい。分かったから、歌いなさいよね〜！ところで、何歌うのよ？」
剣司「『愛をとりもどせ!!』だ。一緒に頑張って歌おうぜ、咲良！」
咲良「わ、分かったわよ！」

ザイリン「ルージくん！！剣司くん達が終わったら、次は私と一緒に歌おう〜〜！！」
ムラサメ「何言っているのです！ルージ様は私と歌うのです！貴方はそこのおっさんと歌ってなさい！」
ジーン「さぁー！ザイリン！今日は一緒に歌おうでは〜へぶしっ！？」（ザイリンに顔面グーパンされる）
コトナ「ちょっと、ルージくんは私と歌うのよ」
ミィ「ルージは私と歌うのよ！！」
ルージ「み、みんな落ち着いてよ・・・・ここは一緒に歌おう。ねぇ？ヴォル子も一緒に歌う？」
ヴォル子「うお〜俺、歌うの初めて！！皆と歌いたい！！」

ノーザ「ダイヤぁーーー！！ザイリンの次に俺と一緒に歌うぞ〜〜〜〜！！」
ルル「ダイヤ君は私と歌うのよ！」
ダイヤ「俺、一人で『GAIKING』歌う予定なんだけど・・・」

ルゥ「こ、コーチ！私と一緒に『も、妄想マシーン。』を歌って下さい！！」
サスページ「ええ、良いですよ。ルゥ」
ルゥ「や、やった〜！！」

一騎「よーし！総士にシンさんとキラさんとゲイナーさん。俺と一緒に『ありのままでlovin'U Z's staff real edition』を一緒に歌おう！！振り付け付きで！」
総士・シン・キラ・ゲイナー「いや、やめとく！」
一騎「即答で断られた！？」（ガビーン）
翔子「一騎くん！お嫁さんである私と一緒に歌おう！『Shangri-La』」
真矢「一騎くんは私と『azul』を歌うんだから！」
カノン「私はその・・・・・お姉ちゃんと一緒に『約束』を・・・・」

柳生「お前達少しは静かにしたらどうだ。うるさくって剣司と咲良の歌が聞こえないぞ」

剣司「YouはShosk！」
咲良「あ、愛で闇を切り裂いて〜！」

ギル・バーグ「よーし！今日は俺の奢りだぁ〜！朝まで歌うぞ〜〜〜〜！！もし点数が低い奴は、人には言えない恥ずかしい話をさせてもらうぞ〜〜〜〜〜！！
あっ、ところでお姉ちゃ〜ん！俺のエビチャーハンまだぁ〜？」
一同「おーっ！！」
アスラン「お、おい。そんなに騒ぎすぎたら・・・・・」

翌日
イスペイル様「で、ラクスとレミコトと剣司以外。全員歌いすぎて、喉を枯らして声が出ないと・・・・」
一同「（こくこく）」
ラクス「皆さん、まだまだ修行が足りませんわ。ボイストレーニングは歌手の基本ですわ」
ジョシュア「・・・・・・・」（僕達全員歌手じゃない。っと言っている）
ラクス「でも、声のお仕事をしているのには変わりないでしょう？　声優さんは喉が命、ですわ」
一同「・・・・・・・・」（確かにそうですね。っと、言っている）
剣司「wawawa〜忘れてた〜」

ギル・バーグ「……」(しかしどうする？　これでは接客が出来んぞ)←筆談
スウェン「……」(調理自体は問題ないですけど、注文が聞けませんね)←筆談
蔵前「竜宮島から助っ人でも呼びますか？」
ギル・バーグ「……!?」(そうだな、ってちょっとまて！)
蔵前「どうしたんですか、店長」
スウェン「……」(蔵前、何故お前は普通に喋れるんだ？　お前もカラオケに言っただろう？)
蔵前「ああ、声をＲｏＬ仕様に変えたんですよ。こっちは無事ですから」
ギル・バーグ「……？」(どういうことだ？)
スウェン「……」(成る程、シャムスのようなものか)
蔵前「ええ、まあそんな所です」

>>344
最低点は誰が取ったの？

>>346
アスランか総士のどっちかじゃない？スレ的に

中の人的にもアスランじゃないか？

総士のキャラソンも大概だ
そういやキラやシンのがあるのは知ってるけどアスランのキャラソンってあったっけ？

>>347
ギル・バーグ「どうせ自分では口を割らんだろうから彼女らを呼んだ」
ラクス・乙姫「ど〜も〜」
アスラン総士(猿ぐつわ済)「む"ー！」
セレーネ「カガリさんと果林ちゃんでもよかったんじゃない？」
ギル・バーグ「その二人では甘やかす！」
星美「ヨウシャナイデスネ。対人交渉時ノ参考ニシマス。」
ギル・バーグ「それでは両者意気込みをどうぞ」
ラクス「『元』婚約者の近辺把握はバッチリですわ」ﾆﾔﾆﾔ
乙姫「はじめての罰ゲーム…わたし『は』えこひいきしないよ」ﾆﾔﾆﾔ
アスラン総士「…………」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
キラ「アスラン、コーディは諦めが肝心だよ。なに、だんだん気持ちよくなるさ」
ジョシュア「…完璧に調教済みです！」
一騎「恥ずかしい総士…いい響きだ！(総士、気をしっかりな)」
剣司「建前と本音逆になってるぞ」

アスランのキャラソンは中の人が拒否ったから皆無のはずw

ハイネ「歌に自信がない？なに、大丈夫だ。オレがついてる！」
ローサ「アイドル(自称)の私達もいますからね！」
弓子「徹底的に指導しましょーね！」
ユキコ「みんなで仲良く歌いましょうか♪」
シズカ「ほらレベッカもだよ！」
レベッカ「や、確かにアイドルコンテストには出たが…あれは不可抗力で…」
ジョシュア「レベッカさんのアイドル姿も素敵でしたよ」
レベッカ「う、うるさーい！！///」

>>343
甲児君をおじいちゃんマニアにすればキャラ付けできるだろうか…？

甲児君はもともと度をちょっと超えたおじいちゃんっ子でしょ

>>349
いつからかキャラソンを歌わないようにしたらしい。
多分アスランのはない。

乙姫「じゃあ私が答えるね。質問のある方はどうぞ〜」
ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ…
乙姫「じゃあ…」
(中略)
総士「………ふが」(身を削る質問ばかりで失神寸前)
一騎「放心状態の総士ってゾクゾクするな!!(もうやめろ!!総士のライフは０だ!!)」
剣司「一騎…建前と本音が逆転したままだ…」
翔子「じゃあ最後!!皆城くんの一番好きな人を教えて下さい!!」
総士「!!!!!!」
翔子『ふっふっふ…真矢の名前が挙がって
→一騎くんは真矢と皆城くんを応援
→一騎くん争奪戦は私の勝ちになるのよﾌﾋﾋﾋ』
乙姫「総士の好きな人はねぇ……(ﾁｸﾘ)…」
一騎「…乙姫？」
乙姫「え、えっと…私かな？…前に総士が言ってくれたし…」
剣司「なんだ…前から分かってたけど、やっぱりシスコンなんだ」
ジョシュア「いやあ、総士さんて妹思いなんですねー」
翔子「……ちっ!!」

乙姫『ごめんね…総士』
総士『謝ることはない、乙姫が本当に大事な人なのは事実だしな』
乙姫『総士……私も大好きだよ』

>>342
ノーザ「ちょっと考えてみろ、そのものズバリな形がよくねえんだ」
ザイリン「ふむ、そうだな。ならば別のもので代替すればいい」

ザイリン「ルージ君！ダイヤ君！日本はそろそろ夏祭りの時季らしいねぇ」
ルージ「へえ、夏はお祭りの季節なのか？」
ダイヤ「屋台がいっぱい出て賑やかだぜ！」
ノーザ「そうだろう。いんでぃくす☆でも夏祭りフェアをやる(かも知れん)のだが」
ザイリン「そこで君達に夏祭りメニューの試食をしてもらいたい」
ノーザ「どれも露天に並んでそうな食い物だ。好きなものを食え！」

っソフトクリーム
っ棒付アイスキャンデー
っ太巻き寿司
っチョコバナナ
っりんご飴
っケバブ(ヨーグルトソースべっちょり)
っフランクフルト

ダイヤ「りんご飴…んむぅ…懐かしい味するよなぁ」ﾚﾛﾚﾛ
ルージ「ソフトクリームか…はむ…冷たくて美味しい」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ザイリン(前屈)「ルージｷｭﾝﾊｧﾊｧ…次はチョコバナナを……くっ、も、もう保たん！」
ノーザ(前屈)「ﾊｧﾊｧダイヤ…次は特大のフランクを……い、いかん、限界だ！」
ルージ「ちょっ、どこ行くんだよ！？」
ダイヤ「オレまだ全部食ってねえぞ！」

ジョシュア「僕で(ry 最低な変態を見ました……」
イスペイル様「さあ、楽しい楽しいおしおきの時・間・だ・な」

翔子（一騎君の前でアイスキャンデーﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ攻撃！こいつは使えるﾋｬｯﾎｰｲ！）
カノン「お姉ちゃん、ヨダレ垂らしてるぞ。また変なこと考えてるな？」
翔子「う、ううん！カノンちゃんとお祭りでお揃いの浴衣着たいなって！」
カノン「そうか？…お揃いの浴衣か。ちょっと恥ずかしいが楽しみだ」

皆城兄妹に萌えた後に変態ネタで申し訳ない

スレイヤーズTRYのころは歌っててかなりきついものだった＜アスランの中の人のキャラソン
キャラを維持したまま歌うのができないって本人は言ってるんだよね。
キラの中の人もうまいとは言わないけどなー
やはりムウの中の人かな？うまいのは。

>>353
セイジュウロウ「バカめ…」

といいたいところだが、定番ネタはやはり面白いのでGJ！！

やはりザイリンさんとノーザさんが変態だと安心する。

一騎は天然ドSだなあ…

元のかっこいいザイリンとノーザを忘れそうになります
まぁ原作でもストーカーには変わりないか…
一騎も下手すると上の二人の仲間になりかねない

てかもう足一本入れてると思う

一騎→総士→ゴルゴ→一騎


超不毛な三角関係の誕生である

>>350>>352>>354
ありがとう
知ってはいたけど難儀よのうw

>>358
このスレではアイドルオタク属性も付与されてるから余計タチ悪いw

翔子、カノンや甲洋も加えるとまさにドロドロの人間関係…
ゴウバイン位か、あんまりいりくんでないのは。

ノザ子「ありがとうございまぁす。いつも配達してくれてノザ子助かりますぅ」
八百屋「なぁに、ノザ子ちゃんは儂らのアイドルじゃからな!!」
肉屋「ノザ子ちゃんがおるから、儂なんかいんでぃくす☆に通っちょるんじゃし!!」
写真屋「またお前は自分を売り込もうと!!」
ノザ子「ノザ子嬉しい。でも喧嘩しちゃダメだよぉ〜」
新聞屋「(ぱぁ〜)…おっといかん、忘れる所じゃったよ。ノザ子ちゃんにこれを…」


プロ子「プロ野球のチケットですわね。これを貰ったと」
ノザ子「そうですぅ」
イスペイル様「商店街の皆さん(おじさん世代)が常連さんになったのは、ノザ子目当てだったのか」
プロ子「二枚となると…もう一枚はダイヤにでも差し上げなさいな(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ノザ子「えっ!?お、お母様は!!」
プロ子「私は生憎とその日は例の会合がありますの」
イスペイル様「そうだな、ダイヤ君は野球が好きなようだし」
ノザ子「はぅ〜…」

(当日)
ダイヤ「じゃあ行こうぜノザ子ちゃん」
ノザ子「う、うん…」



ノーザ「うおおおお!!!ノザ子の奴め!!我が分身の身でありながら羨ましすぎる!!!!!!」
ルル「滅殺必殺抹殺…」
ジョシュア『ぼ(ryこの二人からかつてない嫉妬心の炎を感じます!!』

イスペイル｢今日からこの私がイディクスのニューリーダーだ！｣

ヴェリニー「アホなことばかり言ってると、またスーツ没収の刑よ。」
イスペイル様「ごめんなさい。自重します。」

>>362
原作でもこんな感じ
甲洋　カノン
↓　　　↓
翔子→一騎←真矢
　　　　↓↑　↑
　　　　総士→↑

咲良←→白石　　　　ゴウバイン

白石言うなｗ
ショコラと紛らわしいだろ

K本編だとウェンディと妙なフラグ立ててたな＞機動侍
…このスレでそれやると一瞬で死亡フラグに変わりそうだが

ジョシュア「（ぼ（ｒｙ）今日は寝坊してしまいました！今いんでぃくす☆に向かっている所です！）お、おはようございます！すみません、寝坊を・・・・・」

ムラサメ「はい、ザイリン。あ〜〜ん」
ザイリン「ああ。もぐもぐ・・・・今日も美味しいよ、ムラサメ。君の愛情がこもった手作り弁当は美味しい。明日もお願いしていいか？」
ムラサメ「ありがとう・・・・ザイリン。お弁当くらい、いつでも良いですよ（////）」

ノーザ「あ、あの・・・・お母様。この前、見たいって言っていた映画のチケットを貰ったのですが、今度の日曜。私とノザ子と一緒に見に行きませんか？」
プロ子「ええ、良くってよ。」

ステラ「総士〜！」
総士「ス、ステラ・・・・・人前で抱きつくなぁ・・・・・それと胸があ、当たって（/////）」

翔子「キ、キラさん！今日の午後ヒマですか！？」
キラ「今日は予定が無いから、ヒマだよ。」
翔子「わ、私と・・・・その・・・・え、えっと・・・・お買い物に付き合って・・・・」
キラ「お買い物？うん、良いよ。僕も翔子と一緒に出かけたい」
翔子「あ、ありがとうございます！！」

シン「フッ・・・今日も一騎は可愛いなぁ・・・・・」
一騎「シンさん・・・・・・」

ミラ「うふふふ・・・今日も可愛いわよ、真矢ちゃん」
真矢「お、お姉さま〜！」

ジョシュア「（・・・・・えーと、ここはどこの異世界ですか？そして、ここに居る人達にツッコミを入れたいのですが、何故か動けません。誰か僕の代わりにツッコミを入れて下さい！！）」

大丈夫。
死人も生き返るこのスレなら、死亡フラグの一つや二つは問題なしｗ

ジョシュア「うわあああああああああああああああああ！？」

イスペイル様「む、起きたか。その様子だとどうやら実験は成功のようだ」
ジョシュア「何ですかいきなり！？思わず三途の川とかそんな見たらいけないような
　　　　　　物を見たかと思ったじゃないですか？！」
イスペイル様「夢という形で並行世界を見渡せる薬が丑三つ時ぐらいに完成してだな」
ジョシュア「丁度良く寝てた僕を実験台にしたんですね……」
イスペイル様「うむ、やはりそこは科学者の探究心がだな」
ジョシュア（僕（ｒｙ　流石にこれは無いと思います！！あれなら普段の変態な皆さん
　　　　　　見てる方がまだマシです！！）

コスモダイバー＋セレブレイダーの名前候補
ダイブレイダー（大雷鳳との語呂合わせ的な感じで）

ライブレード（二人乗り的な意味で)

？？？「呼ばれた気がする」
？？？？「かえりますよ、統夜」

ライブレードも統夜だったっけか。


テニ○「○夜!!あの女は誰なのよ!!」
統○「し、知らない!!」
メ○ア「…隠すと為になりませんよ〜？」
統○「ほ、本当に!!」
○ティア「お仕置きね」
ｱｯｰ

イスペイル様「…客でもないのに、店で騒ぐのは勘弁してほしい」

○ルア「じゃ、私このパフェセットと限定デザート（時価）が欲しいです〜」
テニ○「私はこのフルコース食べ放題セットで」
カティ○「○夜、ごちそうさまです♪」
統○「グワワワーーッ！！」

質問・あなたにとってルージとは何ですか？

ムラサメ「もちろん、生涯をかけてお仕えすべき主です。
　　　　　　え？　異性としての感情、ですか？
　　　　　　……そうですね、そういった気持ちもないと言えば嘘になります。
　　　　　　ですが、今は人の形をしていますが、私はあくまでもゾイドです。
　　　　　　ですから、ルージ様と結ばれることなんて有り得ませんし、そんな大それた事を望んだりはしません。
　　　　　　ただあの人のそばにいて、お役に立てるだけで私は幸せなんです。
　　　　　　ですから、この命尽きる時まで私は全力でルージ様に尽くします」


サスページ「いじらしいですねぇ……」
翔子「なんか私、涙出てきちゃった」
プロ子「ザイリン、あなたもあの子を見習って少しは慎ましくなってはいかが？」
ザイリン「フッ、無理だな。
　　　　　　この私の奥底からとめどなく溢れてくるルージ君への愛を心の中に閉じ込めておくことなど不可能！！
　　　　　　ムラサメ！　お前が想いを隠し続けるというのなら、私は遠慮なく愛を叫ばせてもらおう！
　　　　　　ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥジ君っ！！」
ジョシュア（僕(ry　今ひどいKYを見た気がします！）

カノン「………」
翔子「どしたのカノンちゃん」
真矢「真剣そうな顔してー」
カノン「…私達も彼らのように三人と一騎で仲良くすれば良いのでは？」
真矢「なん…だと…？」
翔子「まぁ、昔は姉妹丼を狙ったこともあるし吝かではないかな！」

一騎「なら総士はシャナ=〇アかな」
総士「誰だそれは」
ギル・バーグ「今ミア・アリスと言わなかったか！」
一騎「言ってないです」

ザイリン「敵対していたが後にラブラブに…カ〇ヴィナとアル=〇ァンは私とルージ君に似ているな。三人娘ポジはヴォル子にやろう」
レ・ミィ「少しも似てないわよ！乙女のオルゴンビンタ！！」
ザイリン「ぐふぇえ！」
ヴォル子「オレ三人？」
ヴァン「今俺呼ばれたか？」
ウェンディ「違うと思う」

>>376
ジョシュア「健気ですねぇ…ムラサメさんは」
剣司「ああ、あんな綺麗な人に一途な忠誠心、いや愛情を持たれたら俺なんか一生大事に…」
ジョシュア「同感です」
レベッカ＆咲良「……」
ルゥ「でも…もしルージがミィやコトナさんと結婚したら…？」
ムラサメ「勿論祝福いたしますわ、心から」
ミィ「ムラサメ…」
ムラサメ「そしてルージ様の婿入り家電としてお供し、昼は護衛、夜は愛人として御奉仕するつもりです」
剣司「いい話なのに最後で台無しだーー!!!!」

ミスト「オレ達も三人仲良くすれば根本的な解決(ry」
アンジェリカ「あんたみたいな霧ヤローは過去の男よ」
シェルディア「アンジェリカ、ミストはどーでもいいの？」
アンジェリカ「ええ、シェルディア…喧嘩ばっかりしてたけど私、貴女の事で胸がいっぱいに(///」
シェルディア「へ？」

イスペイル様「あのメガネ娘に緑のザイリン酸を使ったな？」
ガズム「アンジェリカはシェルディアにやった方が丸く治まるって、ヴェリニーがな」
ヴェリニー「男と女が絡むからドロドロするのよ。女同士愛し合った方が幸せになれるわ！」
ル・コボル「私の部屋から盗んだパンツを返せメス犬」


ケイン「私は愚かでした！忘れていたのです、主の幸せが私の幸せだと！！」
プリシラ「今度はこっちなのー？」
ケイン「本日より私、ノーザ様とダイヤ殿の仲を応援させて頂きます！」
ノーザ「そりゃ構わんというか、願ってもないことだが…どういう風の吹き回しだ？」
ケイン「ダリウス大帝の血を引くノーザ様には、何人嫁がいてもいいのですよ」
ノザ子「えと、それってつまり〜？」
ケイン「ダイヤ殿を第一婦人にした暁には、私を第二婦人にして下さい(///」
ザイリン「なるほど…王の特権・一夫多妻制ということか」
ケイン「早速ですがノーザ様！ダイヤ殿にジャイアントカッターをブチ込む作業に移りましょう！！」
ノーザ「待ちやがれコラァーーー！！」
ノザ子「ダイヤ君逃げてーーー！！」

ミラ「一夫多妻って理想よね。ねーゴオ、杏奈ちゃん？」
ゴオ「いや…あの…その…」
杏奈「困っちゃうな…」
プリシラ「ヴァンは童帝でしょ？帝って王様なんだよね？」
ウェンディ「じゃ、じゃあヴァンも！」
カルメン（そう来たか！盲点だったわ）
ヴァン｢相変わらずうっせーな、ここ｣
ミスト「こんな店に守る価値がry」

ザイリン「……」
ノーザ「……」
翔子「……」
キラ「……」

イスペイル様「何をやってるんだあの４人は？」
ジョシュア「今日発売されたド○○エ９ってゲームやってるそうですよ」
イスペイル様「まぁ仲は良い方の４人だが、集まってみると何か違和感のあるメンツだな」
ジョシュア「何でも大空魔竜やAAのクルーの人達もみんな買ってるそうですよ」
イスペイル様「マルチプレイ目的か…まぁ実力行使で暴れられるよりはいいが」

ザイリン「もう瀕死寸前でMP切れか…回復を頼むノーザ！」
ノーザ「待て、俺自身の回復が先だ！(ベ○マ)」
ザイリン「ス○イムに一回殴られただけで、どんだけ慎重なんだお前は！」
翔子「ふふ…危ない水着に猫耳バンドぉ〜…」
キラ「やった！全裸に改造出来るパッチの完成だ！」

ジョシュア「楽しそう…でいいんですかね？」
イスペイル様「下二人はハブられてる可能性が高そうだがな」

>>380
買うべきかな？スレチの話題ですまんが。

ザイリン「しかし…ハマるな。むっ!!ノーザ、ホイミを頼む」
ノーザ「あほか!!自分で回復しろ」
ヴォル子「ザイリン薬草つかえ!!」
ノザ子「ノザ子バギで援護だよぉ」
翔子「ﾌﾋﾋ…ネコミミ水着一騎くんﾊｧﾊｧ」
キラ「………(今度は容姿のパーツ増加を企んでいる)」

ルージ「なんか今日いんでぃくす☆が静かだね」
ダイヤ「落ち着くなぁ」

仮面プロ子「今のはメラゾーマではない……メラだ」
ステラ「プロ子何してるの？」
プロ子「なんとなく、やってみたかったのですわ♪」

セレブレイダー+コスモダイバー

サスやん勇者好きそうだしブレイブレイバーとか

ブレイドダイバー、と書こうとしてこの語感ではロリコンの影がちらつくことに気づいた
…ブレイダイバー？

プロ子「イスペイル、私に何の用です？」
イスペイル様「なに、ちょっとした事を思いついてな。プロイストの力が必要なのだ」
プロ子「つまんねえイタズラだったら消すぞ！？」
イスペイル様「まずはこのイラストを見るのだ」
プロ子「この『世界的に有名なヒゲ親父の地味な双子の弟』がどうかしたのか？」
イスペイル様「そしてザイリンの中の『ルージ』を全部その男に書き換えるのだ」
プロ子「地味なイタズラですわねぇ」

勇者変態ダイライオー
勇者変態誕生

ダダダッ ダダダッ ダイライオー！

ダダダッ ダダダダッ ダイライオー！

怒れ！ 鋼のサスページ

赤いマフラー 金のボディ

光輝くクリスタルハート いんでぃくすの希望 守るため

今こそ 立ち上がれ
人の可愛い弟子を 脅かす ロリコン許せない

ダダダッ ダダダッ ダイライオー！

ダダダッ ダダダダッ ダイライオー！！

ツインドライブ承認だ！
今だ！ 師弟合体だ！

ロリコン粉砕 ライジング・メテオ！

奇跡！ 神秘！ 真実！ 夢！ 誕生！

無敵の ドデカイ変態！ ぼくらの勇者変態

ダッダッダッダッ ダイライオー！！

こんな電波受信した

>>386

勇者変態 ×
変態王 ○

でも大雷凰は蹴り主体のロボットだったから、ルゥの機体は足と合体するんか？

男喰我のメイン武器の例もあるしな…

ケイン『ノーザ様!!貴方の愛する忠臣ケインが、ノーザ様の為に強化パーツを購入中です!!』
店員「う〜ん、このご予算ですと大型ジェネレターがよろしいのでは？」
ケイン「ふむ…悪くはないが地味だな。派手目な効果の有る物は？」
店員「でしたら…これなどは如何で」
⊃【あぶな○みずぎ】
ケイン「貴様!!私を愚弄する気か!!」
店員「いえいえ滅相も…これは見た目に反し、防御力のある物で。実際逸品でございます」
ケイン「しかしこれは明らかに女物では…」
店員「ひょっとしたら、カットイン効果も…まあ着る方にもよりますが」
ケイン「!!…貰おう」

ノーザ「で貴様は口車に乗って買ってしまったわけだ」
ケイン「はい!!水着の効果で気力充実、カットインもそのうち…(チラ)」
ノーザ「馬鹿、見てるこっちがドン引きだ!!」
ノザ子「カットインなんか見ちゃったら、それこそ死んじゃうよぉ」
ザイリン「ケイン君は明らかにド変態だな」
翔子「もう取り返しのつかない超変態ですね」
ヴェリニー「…あんた達が言える立場じゃないわよ」

>>389
初っぱなから「強化パンツ」と読んでしまった俺は疲れてる

セレブレイダーがブレイドモードになるときって分離？それとも変形だったっけ？

レベッカ「（私です！レベッカです！店長がまた、下品な・・・じゃない。ちょっとユニークな男性用水着を作ったので、その試着をいんでぃくす☆の男性スタッフにお願いしに行く所です）
（到着）・・・っと言う訳で、何人か、店長の作った男性用の水着を試着して欲しいのだか・・・・」

イスペイル様「まぁー私は無理だか。ジョシュア達あたりに・・・・」
ジョシュア「！？ぼぼぼぼ、僕これからレイ兄さんに会う予定がありますので、失礼します！！」（逃げる）
イスペイル様「うむ。居なくなってしまったな。剣司、お前は良いか？」
剣司「良いですよ〜」
レベッカ「（ジョシュアの水着姿、見たかったのに・・・・）すまん、助かる。後はノーザ様やサスページ様でも」
イスペイル様「そうだな。・・・そういえば、その新作水着ってどんなやつなのだ？」
レベッカ「ええ、これです」

つ水に付けると透けて見れるブーメラン水着（何故かゾウさんの鼻付き）・男性用（キャサリン作）

剣司「オイイイイーーー！？どんな罰ゲームだぁー！！ってか、ほとんどモザイク掛かっているだろ！しかも何でよりによってゾウさんの鼻が付いているんだよ！？しかも伸びたり、縮んだりしているんだ！俺パス！！」
レベッカ「私に言うなぁ！作った店長に言え！！」
イスペイル様「（いくら、私でもそこまではせんぞ！）し、しかし。どうする？このままでは・・・・・」

翔子「うおおおおーーーー！！一騎くんのおいなりさんが見れるマジック水着だってーーーー！？しかもゾウさんの鼻付き！？」（鼻血の大量出血）
ザイリン「ルージくんの小さくって可愛いおいなりさんが見えるだと！？」（鼻血の大量出血）
ノーザ「それをダイヤに穿かせたら、鬼に金棒だぁ――――――！！」（鼻血の大量出血）
ルゥ「ここここ、コーチのゾウさん！！」（鼻血の大量出血）
真矢「はぅ〜〜〜〜〜〜！！一騎くんのゾウさん・・・かぁいいよぅ〜お持ち帰りぃ〜〜〜！！パォ〜ン！」（鼻血の大量出血）

イスペイル様・剣司「しまった！あいつらの変態スイッチが入ったー！？」（ガビーン）
レベッカ「・・・・実家（ダリウス）に帰りたい」（涙目）

イスペイル様「はぁ……」
ジョシュア（僕です！ジョシュアです！！イスペイル様がいつになく深刻な顔です）
イスペイル様「さっき警察がやってきてな、あまりにも変態の流血沙汰が多すぎると
　　　　　　　　　もうネタスレ補正でも見逃せないと言ってきたのだ」
ジョシュア「でもあの人たちから変態をとったら何も残りませんよ」

イスペイル様「そこでだ。ちょっとメルヘンな改装案を考えたのだ」
ジョシュア「メンヘルの間違いじゃないですか？」
イスペイル様「黙ってきけ。
　　　　　　　　　要するにだな、ハ○ー・ポッ○ーのように「普段は隠れているが特定の条件で現れる秘密の店」
　　　　　　　　　にすればこの店での騒ぎも隠し通せるというわけだ」
ジョシュア「イスペイル様って魔法使い大好きなんですか。見た目以上に乙女チックなんですね！」
イスペイル様「（ギクッ！！）と、とにかくその為にはダイモンと交渉せねばならん」

>>393
ダイモン「イスペイル、それはあかんわ〜」
イスペイル様「(なぜ関西弁!?)…お前の力でなんとかならんのか」
ダイモン「兎に角、わいにはどうすることもできんわ。堪忍し〜や〜」
ジョシュア「はあ…どうしましょう…」
イスペイル「…最悪みんなを元の世界に戻す事も考えなくては…」
ステラ「いや!!ステラみんなとはなればなれになるのはイヤ!!」


警官Ｂ「何故ですか!?あの変態どもを野放しにしておいては!!」
署長「彼らはネタスレ補正で多少のケガでも死なない体だ、放っておく」
警官Ｂ「そんな甘いお考えでは!!」
署長「勿論死人が出たり度を過ぎた猥褻行為(いわゆる18禁)は取り締まるがな。これは本庁の決定だよ」
警官Ｂ「しかし!!」
署長「…Ｂ君、君は疲れてるようだ。少し休暇でもどうかね？」
警官Ｂ「……くっ!!」


ザイリン「ルージきゅ〜〜ん!!私の愛のチョコバナナを舐めてくれたまえ!!」
ノーザ「ダイヤァァ!!!俺のグレートなラブ焼き鳥を食えぇ!!!!」
翔子「一騎くんのフランクフルト頂きまーす!!!ﾌﾋﾋﾋw」
レミコト＆ノザ子＆カノン「変態よ滅せよ!!乙女のクロスドッグ!!!!」
変態組「あ〜れ〜」

イスペイル様「変態どもは相変わらず…しかし、

イスペイル様「変態どもは相変わらず…しかし、一体どうしたわけだ？」
ジョシュア「死人と猥褻行為(18禁ね)以外には目をつぶるって…どういった風の吹き回しですかね？」
イスペイル様「まあ何はともあれめでたし!!」
ステラ「ばんざーい」

プロ子『ステラのお願いとは言え、催眠術の連発は体に堪えますわね…』

卑怯なオチですまん…

署長「いつもすまんねえ、プロイスト君。これで親孝行でもしたまえ」
プロ子「今回は奮発しましたのね。まあ、妥当な額ですわ」
署長「いんでぃくす☆が無くなると困る者は沢山いるのでな。はっはっは…」
プロ子「ホーッホッホッホッホ！！」
署長「ハァーッハッハッハハハ！！！」

>>391
変形だった気がするなぁ、確か。

>>396
プロ子「愛しいお父様♪わたくしからのプレゼントですわ」
ダリウス大帝「あはぁん、プロイスト！ありがとう・・・（感涙）」

ザイリン「大帝、嬉しそうだったな。いったい何をあげたんだい？」
プロ子「わたくしとお揃いのメイド服ですわ。お父様も、常々メイドコスをしたがっていましたので」
翔子「ダリウスの偉い人たちって・・・変態気味な人多いですよね〜」
ノーザ「ダリウスの明日は一番マトモなオレの肩にかかってるぜ！」
ルゥ「大雷凰で蹴るわよ」

ダリウス大帝「愛しいプロイストが優しい子に育ってくれた。我も安心できる」
カギ爪「いやぁ、おめでとうございます。私から、お祝いにこちらを差し上げましょう」
つ レミコトＣＤ
ダリウス大帝「これは…何のこんぱくと・でぃすくかね？」
カギ爪「フフフ、今、子を持つお友達たちの間で、密かな人気を集めているのですよ」

レミコト、前スレから親世代に流行中。

キラ「やめてよね、レミコトの方が売れ過ぎたらラクスがまたテロ行為しちゃうでしょ？」

ミスト「武力で全てを解決しようとする……そんなコーディやナチュラルに生きてる価値があるのか？やはり地球に防衛隊は必要だ、俺がこの地球をアトリームのように平和な星に変えなくては！」



ディ○ナ「これが、人類と文明をクリスタルハートの力で滅ぼそうとした黒歴史の真実です」

>>398
ミスト「こんな(ry)防衛隊を作るぞ!!まずは同志を集めるか」
シェルディア「ごめんミスト。ボクやっぱりレムとは戦えない…」
アンジェリカ「バイトで忙しいの、またね」

ミスト「…ふん。俺の理想を理解出来ない奴らなんか守る(ry)他の人材を探すか」
甲児「おじいちゃんのマジンガーを悪用なんてできるかボケ!!おじいちゃんのマジンガーﾊｧﾊｧ」
宙「ミッチーとデートなんで無理。ﾐｯﾁｰﾊｧﾊｧ」
静流「…誰？」

ミスト「地球人は誰も協力してくれない!?こんな(ry)もう一つの地球人に!!」
ヴァン「…かったりー」
アスハム「貴様に妹は？…いないならば貴様と語る理想なぞない!!」
ちびヴェス「りーとのあいのどうせいをじゃまするな!!このけいわい!!」
ガウリ「残念。それは私のおいなりさんだ」

ミスト「…ひょっとして俺はいらない子なのか？このスレでは……」
未登場組『出番が貰えるかもしれん!!』

ボス「ミスト、オレ様のボロットに乗せてやるわさ！」
ミスト「気がついたらボロットのサブパイロットに？こ、こんなはずでは」
ヌケ・ムチャ「しっかり働けよー！」

ミスト「ボロットパーンチ！ラ！なんつって…いやぁボス先輩、楽しいですね！」

アンジェリカ「単純ね」
シェルディア「単純だよ」
ミスト「あれ？オレは何を防衛するんだっけ？」

ダンガイオーチームはギル登場で出番が増えるかと想ったら意外と増えなかった
ランバかわいいよランバ

もしブーストナックルがパンチャーグラインド仕様だったら
ランバ更に涙目

個人的にはランバはかわいいよりかっこいいだなぁ。

ランバ「ザ○とは違うのだよ！○クとは！」

それはラルのほうじゃないかww

ミィ様はアナ姫様に対抗心というか、なにやら複雑な感情を向けていたが
ランバが故郷をなくした元お姫様だと知ったら何か絡んでただろうか

杏奈「パイ達って、普段から水着みたいな格好してるけど、チョット恥ずかしくない？」
パイ「あたしは全然。アンタだって水着みたいなもんじゃん」
杏奈「ま、まぁ基本、オクサー乗ってる時だけだから」

ミア「でもロールは普通に服着てるものね。我に返ると恥ずかしいかな」
ランバ「ロールだけ服着てるのが悪いんじゃない？」
ロール「そ・・・そうかな」
パイ「チームとして統一感出るし、ロールも水着着てみなよ」
ロール「え、こ、困るよ」
ランバ「なんで〜？あそこに嬉しそうに着てる人もいるのに」

ケイン（あぶ●いみずぎ装備）「ｶｯﾄｲﾝｶｯﾄｲﾝｶｯﾄｲﾝｶｯﾄｲﾝ」
ノーザ「マジで着るなバカものー！早く脱げ！」
ケイン「ノーザ様のご命令なら喜んで！」ﾊﾞｯ
ノザ子「イヤアアアアアアア！！」

パイ「ロールも水着着れば、うっすーいキャラが少しは立つかもしんないだろ」
ランバ「そうだ！>>392の水着着てみたらいいじゃん！」
ロール「立つのは変態化フラグじゃないか！」
ミア「もう二人とも、せめて普通の水着を着せてあげましょうよ」
ロール「ミアまで僕に水着着せたいの・・・」

完全にミストが嫌われキャラになって涙目

ジョシュア「（ｒｙ）イスペイルさ〜ん。お買い物に行ってきました〜」
ステラ「お買い物おわったよ〜」
弓子「お帰りなさい、ジョシュア君にステラちゃん。」
ジョシュア「こんにちは、弓子さん！ところで、今日はどうしたんです？」
弓子「もう暑くなっているから、イスペイルさんに食中毒や夏バテ対策の事で色々と教えていたのよ。ジョシュア君やステラちゃんも気をつけてね」
ジョシュア「はい！ありがとうございます！」
ステラ「ありがとー！弓子！早く生まれるといいね、赤ちゃん！」
弓子「ありがとう、ステラちゃん。」

道生「あーいたいた、弓子。ちょっと見て欲しい奴らがいるんだか」
弓子「？」

咲良（腹を抱えている）「ふ、不覚・・・・・・」
剣児（ｒｙ）「お・・・お腹が・・・・・・」
剣司（ｒｙ）「か、母ちゃん・・・・・・咲良ぁ〜」
総士（ｒｙ）「このままでは・・・・・・うぐぅ・・・」
光司（ｒｙ）「し、死んでま・・・・・・がはぁ」
ボス（ｒｙ）「（泡吹いている為、喋れません）」
ロール（ｒｙ）「（同じく。それと白目になっている）」

ジョシュア「って、皆さんどうしたんですか！？」
弓子「一体どうしたの！？誰がこんな事を・・・・・」
道生「いやぁ・・・・・その・・・実はアレだ」

真矢「はい、一騎くん。あ〜んして♪」
一騎「うっ・・・と、遠見。この料理・・・本当に大丈夫なんだよな？」
真矢「見た目はちょっと悪いけど、大丈夫だよ！皆城くん達には毒・・・味見させたし。もう大丈夫だよ！」
一騎「今毒って言った？なぁ、今冗談無しで毒って言ったよね？」（汗）
真矢「仮に毒を食べたとしても、ここのスレならすぐに治るよ〜（多分）まぁ、翔子やカノンなら、毒よりも狙撃銃で撃つだけだよ〜♪・・・・翔子の事だから勝手に治るけど」
一騎「おい・・・・なんか変な言葉が聞こえたんだけど・・・・それと遠見。なんだか、目のハイライトが消えているようなぁ・・・・・」
真矢「あははははははーーーーー！私の料理食べてくれない、一騎くんは私が料理（調教）してあげるね〜！！」
一騎「お、おい。どうしたんだよ、遠見、落ち着けよ・・・・・ってか、何でノコギリと鉈を持っているんだぁー！？それと振り回すなぁ〜！誰がー誰がぁー総士〜〜！！」


弓子「・・・・・・」（汗）
道生「・・・・・・・」（汗）
ジョシュア「・・・・・・買い忘れがあったようなので、もう一度行って来ます」
ステラ「うー」

…そうだ
曜日ごとにギル・バーガー★にガンソの皆さん方をバイトさせるというのは？

なんの意味も脈絡もないが

>>408
ヴァンがあの漫画版風に「いらっしゃいませ！」とか言いそうで恐いなｗ

じゃあ俺はなんの脈絡も意味も無く擬人化ズを集めてみる
ヴォル子かわいいよヴォル子

ヴォル子「ムラサメとガイキン子は強くてかっこいーお姉さん！」
ムラサメ「ありがとうございます」
ガイキン子「なんか照れちゃうねぇ」
ヴォル子「バルバはオレより後にニンゲンになったから弟！」
バルバ「がぁう！」
ヴォル子「星美は勉強好きなえらい友達！」
星美「光栄デス」
ヴォル子「ザイリンもいるしオレすごく幸せ！あとはルージがママになってくれれば完璧！」
ムラサメ「それだけは絶対にノゥです」
ヴォル子「ぐぅ〜」

ア・カン「ギル、これギルバーガーで飼っちゃ駄目かい？」

つギルギルガン


ギル・バーグ「…捨ててきなさい！」

数日後

ギルギルガン「グワワワーッ」

ギル・バーグ「何だアレは！？」
ア・カン「ごめんなさい。やっぱり可愛そうだったから生ゴミ食べさせてたんだけど…」
ギル・バーグ「え〜〜い、うるさい！
　　　　　　　　　俺はあれを宇宙の飼い主に届けに行く！
　　　　　　　　　戻ってくるまでに売り上げが3倍以下だったらクビだ！！」

>>408
水曜がダントツで客多そうだｗ（次点土曜）

ア・カン「売上三倍…せっかく店長とのフラグ立てたのに、忘れられたままクビなんてorz」
ソル(あったなぁ…そんな設定が)
スウェン「何とかして売上を…いんでぃくす☆を真似てメイドの格好でもするか？」
ソル「キツいよそれ」
蔵前「こういう手段はどうですか？(ヒソヒソ)」

ギル「な、何だって!!売上が400%アップだと!!」
蔵前「はい、正確には目標に対し406%の増加ですが」
ギル「一体どうやって!?」
蔵前「臨時バイトの活躍です」

ルージ「え、えーと…ハンバーガー如何です？」
ザイリン「勿論!!ルージ君の頼みなら!!」
コトナ「じゃあ…セットをＬサイズに」
ミィ「本当にお人好しなんだから!!…デザートもつけるわよ!!」
ダイヤ「ノーザ、ハッピーセットに俺の写真がレアカードに入って…」
ノーザ「ハッピーセット全部よこせぇぇ!!!」
ノザ子「ノザ子も欲しいよぉ!!」
一騎「頼むよカノン。今度埋め合わせするからさ」
カノン「仕方ない…臨時バイト代を…」
翔子「かか一騎くんのおパンツ付のセットと聞いて飛んできましたああああ!!!!!」
真矢「一騎くんのおパンツなら絶対お持ち帰りだよー!!!!」


蔵前「多少卑怯な手段ですが、売上増には違いないですよね？」
ギル「…変態補正は売上にも適用されるのか」

ハンバーガー屋の店員といえば古きよき時代を真似てミニスカ+ローラースケート（別にインラインスケートでもOK）だろ！
ハンバーガー屋にメイド服など邪道だ

ヴァン「いらっしゃいませぇ」
ゲイナー「スマイル一つ下さい」
ヴァン「(オリジナル笑顔)」
ゲイナー「さようなら」

勝手に>>400続き
ミスト「うーん、オレは何を護るはずだったんだ？」
ボス「ようミスト！今日はいい所に連れて行ってやるぜ！」

ミスト「いんでぃくす☆に着いたぞ！ここは敵の本拠地じゃないかうおおおおry」
ボス「おう、張り切ってんじゃないの〜」
キラ「ミストさんも男の子だからねえ」

ステラ「おかえりなさいませーごしゅじんさま♪」
マユ「えへ、今日のおすすめスイーツ、知りたい？」
カノン「オムライスにハート文字だな。任せてくれ」
ノザ子「おいしくなる呪文だよ、一緒にかけてね♪」
ヴェリ兵「おいしくニャれニャ〜萌え萌えっキュン♪」
ミスト「きゅ、キュン♪」
ボス「…キュン♪だわさ！」
ガウリ「キュン♪…独り身の寂しさを癒やしてくれるのがこの瞬間だな」
ガドヴェド「キュン♪…うむ、この瞬間の為に生きているようなもの」

ミスト「いつもシェルディアと一緒だったから気づかなかったよ！ここは天国だ」
いすぺいる様「ご…ご主人様に喜んでもらえて幸せです」

いすぺいる様(何故スーツの洗濯中に限って奴が来るのだ)
ガズム(イスペイルには気づいてないし、いいんじゃないか)
ヴェリニー(そーそー、仮にもお客様なんだから)

ミスト「ボス先輩、決めました！オレ達防衛隊はいんでぃくす☆を守りましょう！」
ボス「あったり前よぉ！…ん、防衛隊って何のこっちゃ？」

セレーネ「ついに星美の育成が最終段階に移ったわ」
星美「ハァハァ、ザイリン×ルージ・ノーザ×ダイヤ、愛し合うって素晴らしいです☆」
セレーネ「星美、何かやりたい事はある？」
星美「日頃お世話になっている皆様に感謝の意を込めてスウェン×ソル本をつくって贈りたいと思っております☆」
セレーネ「自らの意思で行動する…ＧＳＸ-８０１ＦＭの完成は近いわね」



ソル「うわぁぁぁ！！………ゆ、夢！？」
星美「しんぱくすう、たいおんガきゅうじょうしょうシテオリマス、ダイジョウブデスカ？」
ソル「ああ、大丈夫だよ。研究中に眠ってしまったみたいだね」
星美「アマリムリヲシナイデクダサイ」
ソル「うん、気をつけるよ………星美？」
星美「ナンデスカ？」
ソル「君の事を…君の未来を必ず守ってあげるからね」
星美「オ、オオオ、お願いします」
（光学センサーに異常？ソル様が輝いて見えます）

>>414
ザイリン「ルージｷｭﾝのスマイル、おいしかったよ…うっぷ」
ノーザ「たまんねーぜ、ダイヤのオフショットは…げっぷ」
翔子「一騎君のおぱんつゲットぉ〜幸せだよぅ…えっぷ」
ミィ「でもお財布の中がすっからかんよ…うぷ」
カノン「今月の生活費が…しかもだ…げふ」
ノザ子「たくさんハンバーガー食べちゃったから…」
コトナ「いやぁぁぁぁ！体重××�`も増えてるぅぅううう？！」
真矢「こんなんじゃ一騎君の前に出られないよぉ…」

プロ子「ホホホ、あんなに丸々太って！見苦しいですわぁ」
サスページ「スポーツジムでメタボボディをシェイプアップしてきては？」
プリシラ「一週間もやしだけ食べればいいよ、ぜったい痩せるから〜」
イスペイル様「バカどもめ。給料の前貸しはせんからな」

ルージ「オレ、人として…ちょっとレベル下がったかもしんない…」
ダイヤ「自分を餌にしちまった…これが大人になるってことか…」
一騎「あれは使用前のパンツだから問題ない…問題ない…」

蔵前「さ、さすがに良心痛むかな…」
ア・カン「気にするなって、結果オーライじゃないか」
スウェン「お前が言うな」

完璧超人→ルージ・ダイヤ
一流超人→ヴァン・キラ・ザイリン・真矢・翔子・プロイスト・ラクス・乙姫・サコン
普通の超人→ノーザ・一騎・ゴウバイン・皆城君・ステラ
普通の人間→ジョシュア・剣司・イスペイル様・サスページ・ルゥ・レミコト・衛・ウェンディ・ヴェリニー・レム・咲良・ノザ子・シェルディア・アンジェリカ・シン・ダリウス大帝
そっくりさん→アデラン・マウリン・頭痛・ミストさん・アホーク・チャーハン・甲洋
参戦する価値無し→剣・ディック
自主規制→ルル・ミラ・ケインさん・ブレード・ボ○太君


ジョシュア「僕です(ry)何ですかこの某格付けのような表は！？」
イスペイル様「とりあえずいんでぃくす☆と関わりが深そうな人物を覚えてる限り挙げてみた」
ジョシュア「そっくりさんってなんですか！？マウリンはまだしも他に選ばれた人可哀想でしょ！しかもなんでミストさんと甲洋さんだけ本名登録なんですか！」
イスペイル様「私の独断で決める訳にはいかないから他の者にもアンケートを取ったが、二人だけみんな本名で書いててな。しかし見れば見る程変態のサンドイッチだな…」
ジョシュア「僕の個人的な考えでは超人に属する人の半分は自主規制でもいいと思うんですが…」
イスペイル様「変態さえなければ完璧に近い奴も結構いるからな、そこは妥協だよ」
ジョシュア「…何か自主規制は自主規制で見慣れない人がいますけど」
イスペイル様「仕方ないだろう、勝手にとは言え我が家に住んでるんだから」

キラ「の、脳が…何故か脳が痛ぇ〜！」
アデラン「キラ！？」

ジョシュア「そしてビックリするくらいエクソダスメンバーがいませんね」
イスペイル様「彼らはいんでぃくす☆以外での活躍が多いからな。わざわざいんでぃくす☆に来店する必要も無いんだろう」
ジョシュア「で…これどうするんです？」
イスペイル様「…日々変動するランキングにしちゃう？」
ジョシュア「やめた方がいいですよ…」

ジョシュア『ぼ(ry)丸々と太ったザイリンさん達が相談中です!!』
ザイリン「しかしジムで運動して痩せれる物か？こんなに太っても」
翔子「痩せるんです!!こんな体じゃ一騎くんにも顔向けできません!!」
真矢「(お腹まんまるで本当に変態狸さんね)…ぷっ」
ノーザ「だいたいこの様はザイリン達がルージのバイト姿に欲情するからだ!!」
ミィ「あんただってダイヤのレアカードにﾊｱﾊｱしてたでしょ!!」
ジョシュア「止しましょうよ…不毛な争いは」
一同「はい…」

コトナ「しかし…営業スマイルとはいえルージ君可愛いかったわ〜」
ザイリン「…癪だが全くもってその通りだ」
真矢「一騎くんだって負けてませんよ〜。お持ち帰りする誘惑に何度か屈しかけたんだから〜」
翔子「(腹黒狐め!!)私なんかパンツ嗅いで我慢したし」
ノザ子「ダイヤ君の熱血カードはノザ子の家宝にしたもん!!」
ジョシュア「あ、あの皆さん？」
ザイリン「ふっ、グッズに頼るなぞまだまだ初心者。達人ともなればエアルージ君でハァハァする事だって容易い!!」
翔子「妄想一騎くんなら一週間おかず無しでもいけますよ!!」
ノーザ「萌えダイヤは無敵の炎だ!!ダーイーヤーーー!!!!!!!!」
ザイリン「やるなノーザ!!しかし私だって負けるものか…ルーージきゅーーーーーん!!!!!!!」
ミィ「ちょ!!こんな所で叫ぶんじゃ…」
ザイリン「胸無し姫には無理か、やはり胸無し姫は実物胸＆度胸無しと」
ミィ「ムキーッ!!やってやるわよ!!ルージ大好きーーー!!!!!」
カノン「一騎ぃーーっ!!!!好きだーーーー!!!!」
翔子「一騎くんのおいなりさんおいなりさんおいなりさーーーん!!!!!」
真矢「可愛い一騎くんお持ち帰りお持ち帰りお持ち帰りだよーーー!!!!」
ジョシュア「ぎゃあー!!うるさいし暑いし最悪ですー!!!!」


イスペイル様「…暫く騒がしいと思ったら…全員体型が元に戻ってる…」
ヴォル子「ザイリン元のハンサム!!」
ザイリン「いやあ…体力の続く限りルージ君への愛を叫んだら…」
真矢「汗をかいて元に戻ったんですよ〜、私は一騎くんへですけど」
ノーザ「気持ちの良い汗を掻いたせいで気分も清々しいぜ!!」
イスペイル様「それはいいが…ジョシュア干物みたいになっとるぞ」
ジョシュア『色々な意味で…変態さんは…傍迷惑な…存在で…す(ﾊﾟﾀﾘ)』

ア・カン「>>414の売り上げで>>415の意見を参考に制服を作ったのはよかったんだけど」
蔵前「ローラースケートだとバランスが…わっ」ズベン
ア・カン「あっ、大丈夫かい、きゃっ」ベチン
ソル（い、今っ見えっ）
星美「ソルさん、カオマッカ」
ギル・バーグ「何をしとるんだお前らは。ほらつかまれ」（←気づいてない）
ア・カン「あ、ありがとう（///）」
蔵前「すみません、店長」

三人組　ずずずずずーっ（←飲み物を飲む音）
ザイリン「あの制服で今度ルージ君が臨時で入ったら…」もやんもやん
ノーザ「あの制服で今度ダイヤが（以下略）」もゆんもゆん
翔子「あの制服で今度一騎君（ｒｙ）」もよんもよん
三人組「「「うへへへへ〜〜〜〜〜」」」
スウェン「あいつらに男の制服はズボンで、ローラースケートはないと教えてやった方がいいのか」
剣児「妄想はタダってことでいいんじゃねぇか？あ、そうだ。これ店長からの宇宙土産」
剣司「いやいや、駄目だろ。土産はいただくけど」
ステラ「このポア○ン星限定とん○り○ーンおいしそう」
レイ「俺はこの、レンジで○星丼を食べてみたい」
イスペイル「○ルマーのズフィ○ードクリスタルで作ったパワーストーン、しかも人数分か。後で皆に配ってやろう」
クルーゼ（あれ？これ次元超えてないか？）

ジョシュア「僕ｄ…隣に皆いるのに僕だけお留守番です！すごくツッコミをいれたいです！！」
レベッカ「干物になっていたんだから大人しく寝ていろ！」
ジョシュア「眠れまｓ「寝ろ」「しｋ「いいから寝ろ！」

>>420
ウェンディ「あれ？こんなところにパリカールが…」
ロバ「ウェンディちゃん、私！ミラよ！自主規制で顔グラをパリカールにされちゃったの！」
ウェンディ「えー！？」

ロバルル「ダイヤ君…こんなロバ女なんか嫌よね…」
ダイヤ「そ、そんなことないよ！ロバでもルルは可愛いよ」
ロバルル「本当に？でも一生このままだったら…私…私」ｷﾞｭｯ
ダイヤ「な、泣くなよ、オレもサコン先生に直す方法聞いてみるから」
ロバルル「優しいね、ダイヤ君(役得役得)」

ノーザ「くそおおお！あの腹黒娘えええ！」
ロバケイン「ノーザ様、かわいいケインです！遂に顔グラまで奪われました…」
ノーザ「(無視)あの腹黒娘ええええええ！！」
ロバケイン「ですが心配いりません！最初から規制されていれば、あ○ないみずぎを堂々と着られます」
ロバミラ「私も堂々とゴオ達の新婚ベッドに潜り込んで、18禁展開を繰り広げられるわね」

イスペイル様「こいつは自主規制で間違いないな」
剣司「間違いなく自主規制ですね」

ジョシュア『略)干物になった僕は変態ではないので補正はかからず、未だ療養中です!!』

レベッカ「全く貴様には呆れる。変態どもと付き合うから…」
ジョシュア(レベッカさんが口煩く小言を言うので寝れません)
レベッカ「これを気に貴様も人付き合いを…」

ぷちっ

『こんにちわ、私はゴウバインです。今日ご紹介するのはエクササイズに最適な…』
レベッカ「こら!!人が真面目に話しているのに通販番組なんか見るな!!」
ジョシュア「じゃあ別の番組にします」

ぴっ

『統夜!!カティアなんかと別れてあたしと付き合ってくれよ!!』
『すまない…俺はカティアを捨てるなん…』
レベッカ「貴様ぁ〜!!!人をおちょくっているのか!!」
ジョシュア「僕が休養してる所に、レベッカさんが乱入したんじゃないですか。
いい加減のんびり休ませて下さいよ…」
レベッカ「うるさい!!決してお前が心配だからではなく、単なる暇つぶしだ!!」
ジョシュア「はあ」
レベッカ「だいたい年上で恋愛下手な私にお前が鈍感なのがいけない!!」ジョシュア「……」
レベッカ「ちょっとは男らしく私を…って？」
ジョシュア「…zzZ」
レベッカ「……お仕置きだな」

ジョシュア『昼寝から起きた僕はザイリンさん達に笑われました。顔に落書きされたようです…』

肉の字でもリップマークでも好きにしてくれ。
妄想は人の数だけある。

>>420>>423
ルルはともかく、ミラさんは普通の人間だよな？
そんなに変態発言も行為もないし。

キラ「ラクスにもロバを被せたらいいのにね」
アスラン「キ、キラ！うしろうしろー！」
ラクス「ロバを被りたいのはこの顔ですか？」
ガウリ「さ…早乙女さんにもロバを…」
早乙女「あ゛ぁ？何か言ったか！？」

>>425
ミラは確かルナマリアに感応を使うために3人組にやとわれてたはず
想い人の姿になるザイリン酸で杏奈に変身してたりこのスレではレズ固定っぽ

漫画版ダンナーだとふつーにゴオ×杏奈×ミラで重婚しちゃうんだったな

いんでぃくす☆

剣司「キラさん・・・・なんで巫女さんの格好をしているんですか？」
キラ「実はさぁ・・・・・ミラさんとカルメンさんとラクスと一緒にトランプのババ抜きをしていて・・・・」
剣司「もしかして、ババ抜きに負けたから罰ゲームでその格好しているんですか？」
キラ「やめて（ｒｙ）あの時は油断してたけど、本気だったら勝っていたよ！」
剣司「（何だか、負け犬の遠吠えのように聞こえる・・・・）」

次の日
剣司「昨日はキラさんだったけど、今日は総士とロールかよ」
ロール（猫耳＋メイド服）「うん。最初は軽い気持ちでやっていたら、ボロ負けしちゃったんだ。それでこんな格好」
剣司「俺も似たような格好だから、気にしないが・・・・・総士は」
総士（ミーアのライブ衣装と同じ服）「み、見るなぁ〜〜〜〜〜！！頼むから見ないでくれーーー！！乙姫や一騎や遠見に見られたらー！！」
剣司「（見られたくないのなら、なぜここに来るんだ？）」

その次の日
剣司「今度はザイリンさんとノーザさんか」
ザイリン（ブルマ）「うむ。勝てば、ルージくんのあんな所やこんな所の写真をあげるって言うのでな！」
ノーザ（スク水）「ああ！俺はダイヤの可愛い写真を（ｒｙ）」
剣司「けど、ボロ負けしちゃったんですね〜」
ザイ・ノーザ「うわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜！！」

（ｒｙ）
剣司「で・・・・・・今度はルージにダイヤと一騎かよ！本当は言いたくは無いが、結構お似合いだな。お前ら〜！（笑）」
ルージ（ミニスカナース服）「う、うん・・・・・」（涙目）
ダイヤ（某魔砲少女な服）「似合うのかぁ・・・・？」
一騎（バニーガール）「って、なんでバニー・・・・・？」
剣司「こうして並ぶと・・・・くっ・・・・本当に女に間違えそうだ・・・・」

ムラサメ「きさまぁーーーー！！わが主であるルージ様を愚弄するきかぁーーーーー！！」
4人「ム、ムラサメ（さん）！？」
ムラサメ「たとえ、ルージ様の友である剣司様でも許しません〜！しかも、ナース服を着せるとは！」
ルージ「お、落ち着いてよムラサメ！剣司さんは関係ないよ！」
ダイヤ「そ、そうだぜ！ちょっと笑われたけど違うから！」
ムラサメ「わ、笑ったですって！？剣司様！これだけは、まず始めに言っておきます！ルージ様は・・・・ルージ様は・・・・ゴスロリの方が似合うです！！」
4人「そっちの方かよー！？」

>>429
なんだろう
ムラサメが銀魂の東城さんに見える……

ジョシュア「僕です(ry 剣児さんがどう誤ったのかザイリン酸を頭からかぶってしまったようです！！」
？？？「……」
ジョシュア「あれ、剣児さんですよね？」
イスペイル様「うむ、多分意中の人になってしまうザイリン酸がかかったようだな」
ジョシュア「でもアレ誰ですか？」
スウェン「ユノォォォォォォッ！！ぐべぇっ！？」
ジョシュア「ぼ(ry スウェンさんが元剣児さんの知らない女性に向かって走って見えない壁に弾かれました！というか名前隠してる意味ないです！！」
イスペイル様「ジョシュア、キにスるダけムだ」

>>431
つばき「私じゃない…だと…？」
鏡「お、落ち着こう、つばき。まずは深呼吸だ」
乙姫「つばき、怒ってはダメ。きっと大変なことになっちゃう(ネタスレ補正的な意味で)

一騎「総士はいいよな」
総士「何がだ？」
一騎「乙姫みたいな可愛い妹がいて、義理とはいえ姉の蔵前もいる」
総士「まあ事実だが」
一騎「俺一人っ子だから兄弟か姉妹が欲しかったなぁって思ってさ」
総士「諦めろ、人間叶う願いもあれば叶わぬ願いもあるものだ」


千鶴「再婚フラグキターー(゜∀゜)ーー!!!!」
真矢「駄目だよ!!」
ローサ「私をお母さんと呼んでも構いませんよ」
ロバルル「呼びません」

>>433
安心しろ真矢
今の日本の法律上では、再婚した親の連れ子同士や養子縁組なら
義兄弟姉妹でも結婚可能だから(あだち充の『みゆき』も同じ例)

一騎「ってことは総士も蔵前とは結婚可能なのか」
総士「まあ、法律上はそうだな」
乙姫「!!」
蔵前「まあ、でも無いだろうけどね。皆城君には他に好きな子がいるし」
一騎「え、そうなのか総士？」
総士「……余計なことを言うな蔵前」
乙姫「(ホッ……)」

>>434
一騎「総士の好きな奴、か…」
蔵前「気になるの？」
一騎(俺だったらいいなぁ)ﾆﾔﾆﾔ
乙姫「一騎…現実の壁は高いよ」
剣司「かわいそうに、酸素欠乏症にかかって」
蔵前「乙姫ちゃんじゃなくても今の一騎君が何考えるか検討つくわ」
咲良「ラブじゃなくてライクよね？」
衛「大事な友達としてってことにしとこうよ…」

物陰から覗いていた真矢「ニコニコしてる一騎君かぁいいよ〜何考えてるのかな〜」

真矢の方を見ていた総士(遠見、今日も極めて健康的で麗しい…)

ザイリン「この三角関係は不毛だ！」
ノーザ「非生産的で不健全だ！」
ジョシュア「僕です！ジョシュアです！お二人には言われたくないと思います！」
イスペイル様「最近の中学生は進んでるなぁ」
プロ子「娘さんにも彼氏ができるかもしれませんわね〜」ﾆﾔﾆﾔ
イスペイル様(毎度毎度わかってて言ってやがる…)

翔子「まぁ、何にしても一騎君のおいなりさんは私の…ふがっ！」
カノン「調子に乗りすぎだ、お姉ちゃん」
甲洋「俺の翔子はもういない(泣)」

イスペイル様「久しぶりの実験は楽しい☆」
ﾃ-ﾃ-ﾃｯﾃ ﾃﾙﾙﾙ〜
イスペイル様「人格入替転移棒…名付けて【トッカ○バー】と」
ジョシュア「イスペイルさ〜ん。ヴェリニーさんお呼びですよ〜」
イスペイル様「分かった、すぐに行く」
???「……(ｷﾗﾝ☆)」


『君だってたまには一人アイドルDVDでも見たいだろ？僕だって…』
『分かりました』


カノン「ん？一騎がPCを使うなんて珍しいな」
一騎?「僕だってたまには…」
カノン「ん？僕？」
一騎?「い、いや俺だって知性のある所を…(危ない危ない)」
カノン『なんだかいつもの一騎と違う？』


ラクス「キ〜ラ〜…またアニメなんか…あら？」
キラ?「あ、これ？昔のラクスさんのコンサートを見てたんですよ」
ラクス「？？なぜ敬語なんか…？」
キラ?「!!…ごめん!!昔を思い出…(やばっ!!)」
ラクス「怪しいですわ」
キラ?「そ、それよりもさ!!生で歌うラクスが観たいな!!」
ラクス「(///)し、仕方ありませんわね。では着替えて参りますわ〜♪」

『ラクスに邪魔されずエロゲーを堪能するぞ』
『キラさんの秘蔵アイドルDVD全集と元アイドル生歌を…』


イスペイル様「ないない…私の発明品がない!!」

一騎って十分堕ちて来
ん？なんかこっちを狙

なに、アイドル狂いなんかまだマトｍ（ざっくり）

乙姫が可愛いな

ジョシュア（ジョシュアです。またシスｋ…妹好きの方々が集まって何かやっています）

ミハエル「それでは、これより第29回『素晴らしき妹の会』会合を行う」
宙「もう29回か…」
シン「マユの魅力を語りつくすにはまだ100回くらい要るな！」
「「違いない」」
総士「だからなんで僕まで…」
ミハエル「では恒例の会則復唱。１．妹は性的対象に非ず」
シン「２．妹は命を賭して全力で守れ」
総士（意外とまとも…か？）
カ？？「３．妹が自分より強いことがあっても泣かない」
総士（誰だ！？）
ミハエル「よろしい。では今回の議題『海・プールにおける妹の愛で方』だが、やはりこの場合水着を選んでやる所から始めるべきだと思うのだが」
シン「でも現地で初めて水着見て驚く、というサプライズ性も捨てがたいと思うんだよなあ」
ｱｰﾃﾞﾓﾅｲｺｰﾃﾞﾓﾅｲ
総士「ついていけん…」

ジョシュア（正直ちょっと怖いです…）

ルナマリア「私も参加すべきかしら…」
メイリン「やめてよお姉ちゃん」

多分「思春期以降における妹との接し方」も議題にあるとみた。

「伝染るんです」に「お父さんのバカ」と言う娘の声を売る父親の話があったなぁ。
シン「ウェンディさんの『兄さんのバカ』が一番いい」
アスハム「『兄さんなんか大嫌い』は100回聞いたぞ」

>>440
一方その頃
(ギル・バーガー★内)
ウェンディ「えーとオレンジジュースを四個に…あとポテト三個で」
蔵前「はい了解。さっきから隅っこでなにやってるの？」
ウェンディ「えーと集会というか…クラブ活動というか」
蔵前「へえ…仲良しになったのね？」
ウェンディ「はい」

乙姫「ではDOKI(※Dなお兄ちゃん向上委員会)の会議をはじめるよ〜」
マユ「お兄ちゃんたら最近…」
ウェンディ「ミハエル兄さんも口うるさくて…」
まゆみ「お兄ちゃん最近仕事をほっぽりだして、美和さんとデートばかりしてるの!!」
乙姫「みんなちょっと静かにね。他のお客さんに迷惑だよ？」
マユ「つい…ごめんね乙姫ちゃん」
ウェンディ「お兄ちゃんの愚痴になると興奮しちゃって」
まゆみ「でも乙姫ちゃんはかっこいいお兄さんでいいなぁ…」
乙姫「勿論。総士は私の自慢の大好きなお兄さんだもん♪」
蔵前『あらあら』

総士「はあ疲れた。なんで僕があんな会合に……蔵前、コーヒーを」
蔵前「はいはい(笑)」
総士「…なんだその笑いは？」
蔵前「いやぁ君は幸せな人間だよお兄さん(笑)」
総士「？？？」


※…Dは各人の意見が入るのでDのみ

クリス「Dのお兄ちゃん向上委員会と聞いて」
リアナ「参上しました」

ジョシュア「お引き取り願います」

>>440、>>443
カロッサ「ミハエルの部屋から変な紙見つけた！」
ウー「今すぐ捨ててきなさい」
ガドヴェド「ファサリナ殿にばれぬようにな」
メリッサ（私もDOKIに入ってみたいな…）

あとこのスレでシスコン、兄持ちキャラって誰かいたっけ？

>>445
ア・ラン(ﾃｨ･ｾﾞの副官) とア・カンの兄妹にナイトとエリス(豪旦那)の兄妹くらいか？
あと剣児母と鏡の姉弟。

妹もちの女性陣は…
ルナ、コト姉、シェルディア、弓子姉さんか。

　「DSソフト『スーパーロボット大戦K』に、【ゴーダンナー】が参戦してますが、
　　自分のキャラクターはラインナップされてなくて、ちょこっと残念(苦笑)。

　　自分はナイトというキャラクターで、ドラグライナーという機体に搭乗しているのですが、
　　これが一風変わったデザインで、カッコイイんですよ！
　　いつか再び参戦する事があったら、その時は！！

　　ところで僕には妹がいます。
　　義妹ではありますが、もし彼女が妹というポジションでなかったなら、
　　こんなに熱く燃え上がることはなかったと思うんですよね…
　　妹ってどうしていいものなのでしょう？
　　やはり「おにいちゃん」という響きが魔力を持っているのかな（^-^）
　　
　　そういえば妹を持つ皆さん、妹の下着と自分の下着を分けて洗いますか？僕は（ry」

Ｋガリ「なぁキラ、何のブログ読んでるんだ？」
キラ「あーこれは何でもないんだけど…Ｋガリ。一度でいいからお兄ちゃんって呼んで？」
Ｋガリ「やだ。私がお姉ちゃんなんだと言ってるだろ」
キラ「…僕がお兄ちゃんかもしれないじゃない」
Ｋガリ「いや、私がお姉ちゃんだ」
キラ「僕がお兄ちゃんだよ、絶対そうだと思う」
Ｋガリ「証拠を見せろ！」
キラ「タイムマシン持ってきてくんなきゃ、無ー理ー」
Ｋガリ「小学生か、お前は」

ダリウス新四天王とノーザの関係も兄妹といえなくもないか

かたや人工子宮、かたや自然？妊娠なんだからカガリのほうが生まれる日が不確定だったわけで
それなのに同じ日が誕生日であるというならば、比較のためにカガリが生まれた日にキラを人工子宮から取り出したと考えればキラのほうが弟…なんでないかな？
一騎と翔子は誕生日が一日違いだったりする

17歳「タイムマシンと聞いて」
Kガリ「おぉタングラム！ちょうどいいところに来てくれた。話は既に分かっているだろう？」
17歳「えぇ。では二人が産まれた時代へと飛びましょう」
キラ「うげぇ…またあの施設見なきゃいけないのか」
17歳「あぁ…っ！ダメ！じ、時間が…！」
Kガリ「何か行動を起こす度に喘ぐ癖は直らんのか…」


17歳「着きました」
キラ「うわ、本当にメンデルまで来たよ…」
17歳「ここは星紀歴87年5月18日、お二人が産まれた世界です」
Kガリ「まずは瓶詰めのキラが産まれるところを見よう」
キラ「瓶って…」

研究員A「ついに我々の夢が…」
研究員B「長かった…本当に長かったよ」
研究員A「あらゆる情報処理に長け、その能力を余す事なくギャルゲーに使用でき」
研究員B「さらに女が相手でも男が相手でも構わないハイブリッドなパーフェクトボディ！まあ穴は一つだが」
研究員A「あとはどう成長するか…楽しみだな」
研究員B「時間だな…この時間を彼の誕生日としよう」

キラ「う、うわああああっ！？」
Kガリ「成長の結果がこれだったのか…」
17歳「研究員が誕生日と定めた時間は15時23分0285です。では次はKガリさんが産ま…あっ、産まれ…ああっ！」


Kガリ「ここは…病院？」
17歳「産婦人科ですね」
キラ「おいおい、僕に腹b(ry」
Kガリ「ファイルロード！ドラゴンフ○ア！」
キラ「ぐわああああっ！！」
17歳「あちらをご覧下さい。今Kガリさんが産まれようとしているところです」
Kガリ「あれが私…感動はするが、何かインパクトに欠けるな」
17歳「歴史書き換えますか？」
Kガリ「やめてくれ、それより時間は？」
17歳「医者が産まれたと判断した時間は15時23分0285です」
Kガリ「……」
キラ「……」
Kガリ「頭が出たのは私が先だ！」
キラ「僕だってKガリより先に素体は完成してたよ！」
ダイモン「あれ…私は何をしてたんだっけ…」

>>420
今更だが

ルージ「なんでだ…ただ普通の少年として暮らしたいのに…どうして変態に愛されるんだ…」
ルージ「もうこんな生活なんて嫌だ!!」
ドボン
ルージ「苦しいよ…やっぱりまだ死にたく…」
ダイヤ「ルージ、お前のその力を試してみないか？」


数年後の【恐怖の変態狩り超人タッグ】誕生の瞬間だった。

いんでぃくす夢の最強タッグ編の始まりですねわかります。

ステラ「あ、スティング、スティングー」
スティング「ん？ステラじゃねえか。何か用か？」
ステラ「えへへ…スティングお兄ちゃん♪」
スティング「はぁ！？な、何言い出すんだ突然」
ステラ「ステラ、マユがシンと仲良くしてるのを見てて、ステラもお兄ちゃんが欲しいなぁって言ったの。
　　　　そしたらマユが『ステラにはもうお兄ちゃんがいるよ』って言ってくれたの。血の繋がりだけが兄妹じゃないんだって。
　　　　だから、ステラはスティングをお兄ちゃんって呼んでみたの。迷惑だった？」
スティング「…お前なぁ…まあ、たまにならいいけどよ」
ステラ「ほんとに！？ステラうれしい！」
スティング「たまにだぞ。じゃあ、兄として何かおごってやるよ。アウルも呼んでな」
ステラ「うん！」

物陰にて
シン「ス、ステラ―――――！！」（種割れ）
マユ「お兄ちゃん！ステラさんの邪魔をしないであげて！！（よかったね、ステラさん）」
レイ「お兄様、アウルという人物はＫにはいなかった気がするのですが」
クルーゼ「気にするんじゃない。ネタスレ補正だと皆思ってくれるさ」

>>450
原作のムキムキダイヤが変態狩りをするのを想像して吹いたｗ

そういやカロメリも双子だからきょうだいではあるんだよな
カロッサが兄でいいのか？

まあ蔵前がいるんだからアウルもおkだよな
両方名前だけとはいえK出てるし

カットインだけの人とどっちがマシなのかは知らん

エンゲ「一度も登場したことのない俺からしてみれば…」

レベッカなんて、原作では一話限りのゲストキャラでＫでは名前すら出ておらん
だがかわいいから良し

>>451　つまりこうか

ノーザ「オレのダァァイヤァァァアアアアアア！！！」
ザイリン「私のルゥゥゥゥゥゥジきゅぅぅぅぅううん！！！」

ダイヤ「来やがったな…ノーザ！よしルージ、やるぜ！」
ルージ「わかったよ、ダイヤ！覚悟しろ、ザイリン！」
ダイヤ「ク○オオオォォォスッ！！」
ルージ「ボ○バァァァァァアアア！！」

ザ・ノ「「アッーーーーーー！！！」」

イスペイル様「ん、今日ザイリンとノーザは休みか？」
サスページ「ルージとダイヤに手酷く返り討ちにされちゃったらしいですよ」
ヴェリニー「ガズムと一緒に寝込んでるわよ。さすがに懲りたんじゃない？」
翔子「どーでしょう、あのお兄さん達は自重や反省って言葉を知りませんから」
剣司「いや、お前が言えることじゃないよ」

ザイリン「ふ…はぁ…はああっ…ルージきゅん…も、もっと私を潰して欲しいよぉ…」
ノーザ「うぐ…ああっ…んあぁっ…ダイヤァ…貴様にならミンチにされてもいいぃ…」
ガズム「気持ち悪い声で呻くな！静かに寝てろ！うう、頭痛が酷くなるぅ…」

ここの変態は狩っても狩っても意味がないなw

>>453
多分カロッサが兄かな

剣司「〜♪」
ルゥ「剣司、何か嬉しそうな顔しているけど、何かあったの？」
剣司「い、いや・・・咲良から誘われて、今度の日曜日に二人で遊びに行くんだ〜」
ルゥ「へぇ〜珍しいね、咲良が誘ってくるなんて。きっと、台風が来るのかな〜」
剣司「お、おい！変な冗談はやめてくれよ〜！まぁ・・・・その日は好きな絵本の作者のサイン会って言ってたなぁ〜」
ルゥ「咲良って、絵本好きだったんだ。てっきり、スポーツ雑誌辺りだと思ってた」
剣司「ルゥ・・・・アイツも一応女なんだから」

ちょっと離れた場所

キラ（ギャルゲーをやっている）「あーもう・・・・このヘタレは・・・・もしこいつが現実にいたら殴り飛ばしたいなぁ・・・・・・」
カノン（臨時バイト）「さっきから、何ブツブツ言っているんだ？」
キラ「え・・・ああ、ごめんごめん。ついこのゲームをやっていたら、つい感情的になっちゃって。」
カノン「まぁ、私は別に構わない。今日はどんなゲームを？」
キラ「えーっとね。『君が○む永遠』ってゲームだよ。まぁ、簡単なあらすじは。ある学園に通う主人公（通称ヘタレ神）。が絵本好きのヒロインの女の子に告白されるんだ。けど、一時は別れそうになるけど、ヘタレに再度告白され、晴れて相思相愛となるんだけど・・・」
カノン「けど？一体何が？」
キラ「それがさぁ・・・・・デートの日にこのヘタレが遅刻して待ち合わせ時間に遅れるんだけど、そのヒロインの子が待ち合わせをしている最中に交通事故に巻き込まれて、3年間昏睡状態になっちゃうんだ・・・・・」
カノン「酷いな・・・・・・・って、あれ？何だか、誰かに似ているようなぁ・・・・？」

>>459
原作では復活フラグたってたし三年も待たなくて済みそうだったがな

>>457

・翔子＆カノンの変態(疑似)姉妹丼コンビ
翔子「得意技は一騎君専用ﾏｯｽﾙﾄﾞｯｷﾝｸﾞよﾌﾋﾋw」
カノン「私まで変態にされた…姉妹丼とは？」

・一騎＆総士のアイドル超人コンビ
総士「アイドルは名称のみで絶対に歌と踊るのはなしだからな!!」
一騎「(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

・ガウリ＆早乙女異作品カッポーコンビ
早乙女「ガウリ。愛の力をみせるわよ(ﾌﾞﾁｭｳ)」
ガウリ「これは悪い夢なんだ…悪い夢に決まってるはずだ…(ｶﾞｸ)」


イスペイル様「先のダイヤとルージを合わせた四組が決まったか。なかなか実力派揃いだな」
ジョシュア「最後の一組は色々な意味で終わりそうですが…」

イスペイル様「もし、ルージとダイヤのタッグが変態狩りを始めたら、数年後は…」
ダイモン「真人間と苦労人しかいない世界が出来上がるかも知れんなぁ〜、激しくつまらんが」

ザイリン「変態スレスレのレミコトが沈黙する世界か、素晴らしいじゃないか」
ノーザ「自主規制レベルのルルとケインも当然大人しくなるんだろうな？」
翔子｢真矢も矯正されてマトモになって、皆城君とくっつけばいいんだよ｣
プロ子「一番に狩られるのはテメェらとロリコンだ」

ルージも五年したらダイヤみたくマッチョになるんかいな

レミコト泣きそうだな

うっすら筋肉が付いてるぐらいじゃねえの？
教師志望だし読書家だし露骨なマッチョは無い気がする
あとどうでもいいけどザイリンさんがあげた本どうしてるか気になるね

一騎は背が結構伸びるっぽいけどガチムチになるかどうかは分からん
親父に似てくればそこそこ筋肉ついた感じになるだろうけど

みんな健康優良児だから、筋肉質のいい男になるだろうな
まぁ５年後ダイヤのガチムチっぷりは度を越してるっつうか
それこそウホの道の人に愛されそうだが

大空魔竜クルーは５年で成長しすぎｗ

なのにゴーダンナーは杏奈とルウとゴオ以外変化無さすぎｗ

あははは〜俺はアッーのプロだぜ！お前達、良い身体しているな。どうだ？俺とキラと一緒に、４Ｐしないか？

クルーゼ「つくづく君は哀れな人間だよキラ・ヤマト」
キラ「それでも守りたいプライドがあるんだ！ちょっとクリスタルハート貸せぇ！」
イスペイル様「おいそれクシュリナの方だぞ！」
キラ「うおおおおっ！男色のシェルブリットぉ！」
ラクス「お待ちなさいキラ！」
キラ「ら、ラクス？」
ラクス「まだこちらの機材の準備が出来ていませんので」
キラ「機材って…何でカメラとか照明が！？」
ラクス「その体で働く、という事を刻み込んで差し上げましょうと思いまして。おいでなさい！」
？？？「うぬぼれるな！ここにはお前より強い人がいっぱいいるんだ！」ﾊﾞｷｨｯ
キラ「ぐぅ！ぼ、暴力はいけない！」
ブレード「こちらブレードだ。慣れてないなんて言うなよ？ネーブルミサイル！」
キラ「アッー！」


ザイリン「お金貯まったらラクスと交渉してみようかなぁ…」
ジョシュア「やめてください」

男の話はさておき。

女性陣はナイスバディに成長するのだろうか？
蔵前が生存エンドだったら、大成間違い無い胸の大きさ(83？)だったのに…
正直ミィが巨乳に成長するのは考えられんw

>>468
全裸スレにお帰り下さい

>>462
こんなの想像した

ルージ「ザイリン、ノーザ、何故生きている！？」

ザイリン「ザイリン酸の力だよルウゥゥゥウウジ君！
　　　　　　ザイリン酸の始祖である私はルージ君への愛ある限り不滅なのだ！！
　　　　　　そう、これが愛の力だああァァァァッ！！！」
ノーザ「そしてノーザ出汁の力で俺も何度でもよみがえるのだ！！ふはははー！！！」

ダイヤ「ふ、不滅って……死なないってことか！？」
ノーザ「そうだ！正確には俺たちの魂も消滅しないってことだ！！」
ルージ「な　なんだってー！！！」

プリシラ「一騎くん。今度の土曜日ヒマだったら、泳ぎの練習の続きさせてくれる？」
一騎「ええ、良いですよ。いつものスポーツジムですよね」
プリシラ「うん！今年の夏こそ泳げるようになりたいから！お願いね、先生！！」
一騎「先生だなんって・・・・・あははは。けど、水着はちゃんと持ってきてくださいね」
プリシラ「はーい」
？？？「一騎の水着・・・・・・」
？？？「一騎くんの水着・・・・・ハァハァ」
？？？「はぅ〜一騎くんの水着姿、かぁいいよぅ〜おっもちかえり〜！！」
剣司「おーい。お前ら、少しは大人しくしてくれ〜」

土曜日・いつものスポーツジム
プリシラ「一騎くん！今日はお願いね！」
ステラ「ステラも泳ぐの苦手・・・・・一騎、教えてくれる？」
カルメン「ついでに私も良いかしら？」
ユキコ「私もお願いします」
一騎「ええ、良いですよ。こんな事があると思って、ルージやダイヤやアウルさんにも手伝ってもらうようにお願いしていましたから。」
ルージ「ええ。こちらこそお願いします！」
ダイヤ「久しぶりに泳ぐから、楽しみだぜ〜」
アウル「これでも、泳ぎには自信があるんだぜ〜って・・・・・ところでアンタ達はどうして、居るんだ？」

シン「俺もステラと泳ぎに！！スク水も似合うよ、ステラ！！」
ノーザ「俺はダイヤの水着姿をハァハァする為に、来た訳ではないぞ！」
翔子「私も泳げないの！一騎くん私だけ教えて！！（おいなりさんハァハァ・・・・）」
真矢「同じく！一騎くん教えて！（太股が見れないけど、水着姿かぁいいよぅ〜！）
カノン「いや・・・・その、見学だ」
ムラサメ「わたくしは、ルージ様のサポートする為に来ました」
甲洋「翔子のありそうで無い、ビキニ姿の胸の谷間を見に・・・・・ハァハァ」
翔子「消えろー！！このド変態がぁー！！」
甲洋「うぎゃぁー！」（グーパンで顔面潰れる）
ザイリン「ルージきゅんの水着姿を見に！そして一緒に記念写真を！！うぎゃぁー！（ムラサメに腹を刺される）」
アウル「てめぇーら、全員帰れ！！プールが汚れるだろ！！」
カルメン「バカばっかね」
ユキコ「はぁ・・・・・」

カルメンさんとユキコさんも泳げないんでしょうがｗちゃんと教えてもらえ

数分後、始めました。（全員ビート版で、泳いでいます）
一騎「ステラさん、怖がらずにイチ、ニ、イチ、ニ・・・・って。ステラさん、ビート版を持っているのにどうして沈むんですか？」
ステラ「う・・・・・分からない。ステラ、重いのかなぁ・・・・」
シン「大丈夫だよ、ステラは重くない！！」
ルージ「シンさん、まだいたんですか？」（汗）
プリシラ「ステラもビート版を正しく使えば自然に浮く事が出来るよ。私なんてビート版の上に乗れるもん。ほら」
ダイヤ「プリシラの姉ちゃん、凄いなぁ〜！」
アウル「乗るな！いや、それは子供の頃、誰でも一度はやった事だけどさあ！そして超一流のバランス感覚だな！」
カルメン「私もやってみようかしら・・・・？」
ユキコ「（多分無理だと思いますよ・・・・・）」

なんやかんだで、水泳教室終了〜
プリシラ「んしょ・・・・わぁ〜泳げたぁ〜！」
ルージ「（やっと泳げるようになった・・・・・）」
ダイヤ「（けど、未だにビート版を使っているけど）」
ユキコ「私もまだまだ、頑張らないと・・・・・」
カルメン「同じく・・・・・」
プリシラ「けど、今日はありがとう！一騎くんにダイヤくん、ルージくんとアウル君！」
ルージ「い、いえ・・・俺は大したことはしていませんよ」
ユキコ「今日は楽しかったですよ。また、今度もお願いしますね」
ダイヤ「はい！」
プリシラ「お礼に、今度、皆で遊園地に行こう〜」
一騎「それは、良いですね！」
ステラ「わ〜い！みんなと一緒に遊園地〜♪」

ザイリン・ノーザ・シン・翔子・真矢・カノン・ムラサメ「・・・・・・・・」

カルメン「さっきから、フェンスの向こうから殺気を漲らせている、あの連中を何とかしてくれないかしら？」
アウル「あー一応、警備員の衛とダリウス新四天王に頼んだけど、無理だったらしいな〜」
カルメン「当分は夜中に出歩くのは危険ね。」
アウル「そーっすね〜」

変態に狙われてる男は身の安全のためにバミューダパンツみたいな体のラインが出なくて露出の少ない水着をはいたほうがいいかも

いつのまにムラサメまでｗ

甲洋「あの頃の翔子はもういない…」
ディアッカ「あの頃のミリィももういない…」
ゲイン「青少年の為に新しい出会いの場を提供してやろうかね」

数日後
プロ子「イスペイルの娘さん！ちょうどいいところに」
いすぺいる様「こ、こんにちは(またコイツか！せっかくスーツの洗濯終わったのに)」
プロ子「人数が足りませんの、一緒に来てくださるわね！」
いすぺいる様「え、ちょ」

ゲイン「さて、健全な合コンをおっぱじめましょうか」
ムウ「恋と愛とは別腹さ！お嬢さん方、ぃよろしくー！」
柳生「よろしく、とは言っても顔馴染みばかりね」
甲洋「ですね。って、狩谷先生！？何してんですか？」
由紀恵「婚活よ婚活に決まってるでしょ！ローサ副長みたいにならないための保険よ！」
甲洋（目が本気だ…）

ディアッカ「つーかプロイストさんまで…」
プロ子「社会勉強でしてよ。わたくし、男女どちらにも対応できますしぃ」
ムウ「相変わらず綺麗だねぇ柳生隊長〜」
柳生「ムウさんたら。マリューさんに言いつけますよ」
ゲイン「結婚なんて前時代の遺物です。それよりオレの子供を産んでみませんか？」
由紀恵「…残念ながら今回はハズレみたいね」

ムウ「見慣れないお譲ちゃんもいるじゃないか」
プロ子「彼女、イスペイルの娘さんですの。とってもウブな子ですわ」ﾆﾔﾆﾔ
ゲイン「あの男、イカつい見た目に反してこんな娘さんをこさえてたとはな」
ディアッカ「清楚な雰囲気がグゥレィトだぜ！」
甲洋（結構かわいい、かも）「よ、よろしくね」
いすぺいる様「く…よ…よろしくお願いします…（プロイストめぇええ！）」

ア・カン「合コンかぁ若いねぇ」
蔵前「ア・カンさんも十分若いでしょ」
剣児「おおおおおおおお！超混ざりて〜〜！」
星美「セレーネ御姉様モ、行き遅れデスカ？」
セレーネ「ソル！星美に変な言葉教えないでよ」
ソル「ぼ、僕じゃないって」
スウェン「……ふ」

ローサ「ぶぇっくしょん！！ズズッ…風邪かしら」

>>478
剣児、そんな事を言ってるとドリルで穴あけられるぞ…


ディアッカ「イスペイルさんの娘さん可愛かったぜ!!」
イザーク「ミリアリアの対応が冷たいからって、他の女かｷｮｼﾇｹｪ」
甲洋「いや見てないからそんな事言えるんだよ!!あのゴツい人からあの娘さんが産まれたなんて…」
??「……」
イザーク「情けない奴らだな。少しは女の尻を追い掛ける前に自分を磨いたらどうだｷｮｼﾇｹ!!」
??「そうだそうだー」
ディアッカ「…(今の女の声？)…イザークは誰かと付き合うなんて考えないのかよ？」
イザーク「…そんな事は考えてない」
甲洋「女嫌いか？そう言えばアスランにツンデレったり、キラを追っかけてまさかホm(ﾊﾟｷｭﾝ)」
イザーク「おい!?誰かいるのか!?」
??「くすくす…見てますからね…」
ディアッカ「グゥレイトォ!?幽霊か!?」
イザーク(((゜д゜;)))


ジョシュア『ぼ(ryどうやらいんでぃくす☆の屋根裏に、変態以外の何者かが潜んでいます!!』

イザークはジュール隊の隊員、ホウセンカのシホさんに片想いされてるんじゃなかったっけ？
個人的には隠れラクスオタだったりすると面白いと思う

面白いってか普通にラクスマニアだぜ？
ミーアを一目で見破れるほどのな

一騎「そうならそうと早く言ってくれれば良いのに！イザークさん、これから仲良くしましょうね！！」
イザーク「ファフナーの奴！なんだ馴れ馴れしいなｷｮｼﾇｹ」
一騎「ラクス・クラインもピンク色で可愛いけどレミコトもオススメです」つCD
総士「いいかげんにしないか！人様に迷惑かけるんじゃない！！」ﾃﾞﾝﾌﾟｼｰ
一騎「ぐわああああ(気絶)」
総士「騒がしくて申し訳無い。こいつは持って帰りますので」

イザーク「………」つCD
イザーク「まぁ、貰っておくか」

そのうち一騎とレミコトの一番の名曲は何か？で大論争しそうな予感。
一騎「やっぱり『ありのままで〜』だろう」
イザーク「貴様は何もわかっていない。ファーストアルバムの（マイナーな曲）こそが
　　　　　　レミコトのにわかファンと真のファンを分ける分水嶺なのだ」

レミィ「やっぱり『エージェント夜を往く』でしょ！」
コトナ「『魔法をかけて！』が可愛くていいわよ」
ノーザ「俺は『迷走Ｍｉｎｄ』を推す」
ザイリン「今一番旬なのは『自転車』だろう」

ジョシュア「僕略です、ルージ君の歌う曲はなにが一番いいか、だそうです」
？？？「通りすがりのホワイトドール乗りですが月光蝶発動しましょうか？」

ジョシュア『ぼ(ry)イザークさんと一騎くんが仲良くなりました。これも異文化交流？の内に入るんですかねえ？』
イザーク「一騎、感謝する。俺にレミコトを教えてくれた貴様は真のｷｮｼﾇｹだ!!」
一騎「(褒め言葉か!?)ありがとうごさいます。レミコトを応援してくれる人が増えて、俺も嬉しいです!!」
イザーク「さあ振り付けの練習だ!!」
一騎「はい!!」
総士「…(´・ω・`)」
乙姫「総士…ひょっとして寂しいの？」

ディアッカ「しっかし…イザークが別のアイドルにハマるとは」
アスラン「プラント1のラクスマニアが転ぶとはな」
キラ「イザークは…目が覚めたんだよ…」
ラクス「キラ。お仕事の時間ですわよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
キラ「止めて!!ブレードさんのアレだけは勘弁してよーーー!!!!」
ｱｯｰ
アスラン「…ともよやすらかに」
ディアッカ「眠れ…」


シ○「隊長…アイドルマニア癖は私が改善しますからね!!」

>>485
逆転ホームラン！
○ホがアイドルになれば良いんだよ！


歌は駄目そうだが。
具体的に言うと画面内の相手を一瞬で滅ぼせるくらいに

>>486
ピンク玉自重

ガズム「う〜ん頭が痛い頭が痛い。しかも暑くて体がだるい〜暑〜い」
ヴェリニー「うるさい!!黙って寝てろ!!」
ヴェリ兵『…ル・コボル様〜、ヴェリニー様苛ついてニャイ？』
ル・コボル『ヴェリニーも暑いの苦手なんだよ、あの毛だから…』
ヴェリ兵『そういえばアタシも何だか暑くてフラフラするニャ…』

イスペイル様「クーラーを付けろだと？」
ヴェリニー「そうだよ。こっちとら蒸し暑い部屋でイライラしてね」
イスペイル様「しかし今すぐと言われても」
ヴェリニー「(ひそひそ)正体バラされたくなかったら早くおし!!」
イスペイル様「汚いぞヴェリニーさすが汚い」

イスペイル様「という訳だ。済まないがクーラーを買ってきてくれ」
⊃【そこそこのお金】
ジョシュア「わかりました」
イスペイル様「電気街なら安く済むだろう」
ザイリン「さあそのお金で、ルージ君等身大フィギュア(全身稼動版)を」
ノーザ「いやここはダイヤ型メイドロボ(夜もご奉仕可能)の頭金だ!!」
翔子「一騎君に着せるゴスロリ服ですよ〜」
【ミナールハンマー★】
変態「あ〜れ〜」
イスペイル様「では誰かと協力して持ち帰ってくれ。取付は私がやろう」

ジョシュア「頼まれたはいいけど誰と行くか…
あれ？あれは…」
レベッカ「今日は非番だからいんでぃくすにでも行くか…
べっ別に、ジョシュアに会いに行くのではない！
そうだ、ただコーヒーを飲みに行くだけだ！…ん？」
ジョシュア「おーい！レベッカさーん！」
レベッカ「ジョッジョシュアっはないか！
いっいきなりどうした？」
ジョシュア「あの、僕イスペイルさんにクーラー買ってこいと
頼まれたんですけど、一人では持ち帰れないので、
一緒に行ってくれませんか？」
レベッカ「いきなり買い物に付き合えだなんて…
…だが、いつも相談させてもらってるからなどうしてもと言うなら付き合ってやってもいいぞ」
ジョシュア「レベッカさん！ありがとうございます！
では、行きましょう！」
レベッカ「まて、走るな！」



〜近くの曲がり角〜

イスペイル様「よし、上手く出合ったな」ﾜｸﾜｸ
ザイリン「計算済とはさすがだなイスペイル」ﾜｸﾜｸ
イスペイル様「このためにキャサリンからシフトを聞いておいたのだ」
翔子「あっ移動しますよ！」ﾜｸﾜｸ
プロイスト「では私らも行きましょう」ﾜｸﾜｸ

剣司「（俺です！剣司です！知らない間に、ザイリンさん変態組は兎も角。イスペイルさんやジョシュアがいません！ってか、なんでいないの〜！？）あーやべぇ・・・・確かサスページさんとルゥは休みだったよなぁ・・・・どうするんだ・・・これ？」

イザーク「このｷｮｼﾇｹ―！ここのワンステップが遅いぞ！！」
一騎「はっ！？言われてみればそうだ！！流石イザークさんですね！総士とは大違いです！！」

総士「・・・(´・ω・`)」
乙姫「総士・・・・・」
剣司「（俺がちょっと知らない間に、一騎とイザークさんがレミコトの振り付けの練習をしているよ！それ以前に何で店の中で練習しているんだ、あいつら！！その前に皆城の奴、今にも泣きそうだろ！少しでも構ってやれよ、一騎！）」

ブレード（仮面のメイド○イな格好）「あははははは〜〜！！行くぞキラ！サンダーブレーク！」
キラ「ウッディ！！」
ラクス「いい絵ですわ、キラ。これを腐な女性達に売れば、大もうけですわ！」
フ○イ「そうね。次はこんなのどうかしら？」つ三○木馬
ラクス「あらあら〜」

剣司「（一騎たちよりあっちの方が問題だぁー！！誰だよあのおっさん！ってか、何でメイド服着てうちの店でアッー！やっているんだよ！今そこに乙姫ちゃんがいるんだぞ！お前ら完全に営業妨害だろ！！）あーもう！お前ら全員、今すぐ帰れ〜〜〜！！」

咲良「う・・・分かったわよ！帰ればいいんでしょ！！」
剣司「って！咲良！？何でいるんだ！！？」
咲良「イスペイルさんから電話あって、いんでぃくす☆に剣司一人だから、ちょっと手伝ってくれって、頼まれたのよ！あーもう良いわよ！あたしがいると邪魔なんでしょ！帰る！」
剣司「違う違う！咲良の事じゃないから！一騎たちに言ったんだ〜！」
咲良「聞く耳持たない！」

一騎「あいつら、さっきから何騒いでいるんだ？」
イザーク「知らん」
ラクス「あらあら・・・・せっかく面白い絵だったのに、残念ですわ。」
ブレード「なーに。心配は要らない、もう一回取り直せば良いだけのことだ！」
キラ「ぼ・・・・僕はいやだ」

ジョシュア『ぼ(ryクーラーを買いに某電気街までやって来ました』
レベッカ「しかしこれだけ安い店を探すのも一苦労だな。
で、でもお前と探すならそういう苦労も悪くないかなと思」
ジョシュア「レベッカさん、この店が新装開店とかで安そうですよ」
レベッカ「……期待した私が愚かだった…」

アスハム「ようこそシベテツ電気ア○バ店へ!!私が店長のアスハム・ブーンであぁる!!!!」
レベッカ『濃いおっさんだな…』
ジョシュア「あのうすみません、クーラーを探していまして…」
アスハム「ほぉ当店のモットーは早い!!安い!!絶好調!!の３つ!!必ずや期待に沿えるだろう!!」
レベッカ『意味わからん!!てか牛丼か!?』
甲児「ジョシュア!!買い物ならウチにしろよ。くろがね屋の東京出店記念で安くしとくぜ」
ジョシュア「クーラーなんですけど？」
甲児「おじいちゃんのマジンガーを利用した、冷凍ビームクーラーなんてどうだ？…おじいちゃんのマジンガーﾊｧﾊｧ」
アスハム「こちらにはオーバーデビルの欠片でエコなクーラーを提供するのだ!!邪魔をするな!!」
甲児「へん!!そんなヤバい物よりおじいちゃんのマジンガークーラーだ!!」
アスハム「黙れジジコン単細胞!!」
ジョシュア「あ〜も〜喧嘩は止めて下さい!!」
レベッカ「大の大人がクーラーで喧嘩するな!!そんなのはこおりごりだ……クーラーだけに」

ひゅる〜……………

アスハム「最低だ…」
甲児「レベッカさん、センスないなあ…」
ジョシュア「寒いです」
レベッカ「貴様らのせいでいらぬ恥をかいたじゃないかぁあああ!!!!!」


ジョシュア『結局普通の量販店で買いました。あとは持ち帰るだけです』

レベッカさん、親父ギャグですかｗｗ
でもレベッカさんだと萌える不思議

ジョシュア「クーラーは買いましたし、帰りましょうか」
レベッカ「ま、待て！まだやり残したことがあるだろう！？」
ジョシュア「はあ…パーツやモーターでも見てみますか？」
レベッカ「いや、そうでは…」

〜物陰〜
翔子「ジョシュアさんは機械の部品に夢中ですよ。つまんなーい」
ノーザ「あのフラグスルーっぷりはダイヤに通じるかも知れんぞ…」
プロ子「甲斐性なしが！さっさとそこらのホテルに連れ込みやがれ！」
ザイリン「がっちゅんはともかく、手を握るくらいしてもらわないと困るなぁ」
イスペイル様「お前ら、人の色恋沙汰にも俄然張り切るのだな…」

レイ兄さん「ジョシュアか、久しぶりだな」
ジョシュア「兄さん！こんなところで会うなんて！」
レイ兄さん「ああ。リベンジ版スタスクフィギュアを買いに」
ジョシュア「ゾイドだけじゃなくト○ンスフォー○ーもブームなんですか」
レイ兄さん「ところでだ、そこの娘は？お前の女か」
レベッカ「はっ、い、いやその私は…」
ジョシュア「あはは！レベッカさんは大切な友達ですよ」

プロ子「このＫＹ野郎がァもがっ」

レイ兄さん「ん？今何か聞こえたような」
レベッカ「複雑だ…(だがここでお義兄様にアピールしておけば！)」

〜電柱の裏〜
ザイリン「どっちがＫＹだ！」
ノーザ「バレちまうだろ！」
翔子「黙ってて下さい！」
プロ子「てめぇらにツッコミ入れられるたぁ一生の不覚ですわ…」
イスペイル様「貴様ら静かにしろ」

ギル★バーガー
蔵前「それで、いんでぃくす☆は開店休業状態なんだ」
乙姫「うん、皆店内で好き勝手に暴れだしちゃってお客さんが入らなくて」
蔵前「それで、皆城君は何があったの？」

総士「一騎が遠いところに行っちゃった気がする(´・ω・`)」

乙姫「最近一騎はイザークと踊りの練習ばっかりだから」
蔵前「というか昔から一騎君は距離を置いていなかったっけ？」
乙姫「総士にとってはあれでも近かったんだと思う……」


スウェン「同僚と上手く関係を保つ方法？」
カノン「どうも軍とは勝手が違って大変でな、同じ元連合の人間としてアドバイスしてほしい」
スウェン「そうだな、まずは共通の趣味を持つ人間を探す事だな。同僚の趣味を知ることも大事だ」
カノン「……ストーカーが趣味の人間ばかりなのだが」
スウェン「……苦労してるな」


ギル「うちの店、店員には恵まれてるのだな……」

ランバ「店長が変態ストーカだってことは……」
パイ「つっこむな、面倒だから。早くミアの分も買って帰ろうぜ」
ロール「えっと『天下無敵の無敵バーガー』を４つ、持ち帰りで」
ア・カン「はいよ、毎度あり〜」

原作どおり咲良と友達になればいいよカノン
彼女はわりとまともだ

ジョシュア（僕ですry　三人でお茶しました。レベッカさんはずっともじもじしています。何なんでしょう？）

レイ兄さん「すまんがラ○オ会館でタイムセールだ、先に行く」
ジョシュア「兄さん、またいんでぃくす☆にも遊びに来て下さいね」
レイ兄さん「ああ。…レベッカと言ったか、うちのジョッシュをよろしくな」ﾆﾔﾘ
レベッカ「へ、は、は、ははははいぃぃ！お義兄様！！」
ジョシュア「おにいさま？」

ジョシュア「じゃ、帰りましょう。よいしょ…やっぱりクーラーは重いですねぇ」
レベッカ「私と協力して持つのだろう、よっと、と」
ジョシュア「レベッカさんは女の子なんですから、無理しないで下さいね」
レベッカ「そんなにひっつくな！///」

ジョシュア（僕でry 無事いんでぃくす☆の玄関まで帰り着きました）

ジョシュア「レベッカさん、顔真っ赤ですよ。暑かったからのぼせちゃいました？」
レベッカ「だ、大丈夫だ！単に、お前がずっと至近距離にいたせい…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ///」
ジョシュア「？　今日はありがとうございました、レベッカさんのおかげで楽しかったですよ」
レベッカ「ば、ばかもの！もっと気の効いた言葉を…って待て！」

ｳｨｰﾝ

剣司「燃え尽きたぜ…母ちゃん…」ｸﾞｯﾀﾘ
ジョシュア「剣司くーーーん！？いったい何があったんですか！」

ジョシュア（僕ry 散らかり放題の店内を片付けて、早速クーラーを取り付けました）

剣司「うおー、涼しい！生き返るなぁ」
レベッカ「ふぅ、苦労した甲斐があったな」
ジョシュア「イスペイルさんまでお店ほっといて出かけるなんて！いくら僕でも怒りますよ！」
イスペイル様「す…すまん…こんなことはもう二度と…」ｸﾞﾃｰ
ザイリン「ジョ…ジョシュアくん、怒るのは後にしてくれ…」ｸﾞﾃｰ
ノーザ「…ずーっと外にいたせいで…頭痛がだな…」ｸﾞﾃｰ
翔子「ね、熱中症寸前だったんですよぅ…」ｸﾞﾃｰ
ヴェリニー「世話の焼ける奴らね。カキ氷でも作ってやるわ♪」
ガズム「涼しくなってヴェリニーもご機嫌だな」

サスページ「プロイスト様、そのビデオは何です？」
プロ子「ホホホ、ジョシュアとレベッカのデートビデオですわよ」
ルゥ「うそ！見せてよ！」
ステラ「ステラも見たい！」
レイ「面白そうだ、ぜひコピーさせてくれ」

ジョシュア（ぼry　最近、町を歩くと皆にニヤニヤされます…何なんでしょう？）

ディック「今日はロリっ娘メイドは居ないようだな…バッドラック」
剣「下でガチムチの変態が暴れているようだし、近付かないに限る」
甲洋「俺の…俺の翔子はどこにもいない(涙)」
ディアッカ「ほい、プラント特製激辛チャーハン３つ上がり。食って元気出せよ」
ディック「頂くぜ。(ﾑｼｬﾑｼｬ)旨い!!」
剣「もぐもぐ…こんな日はディアッカの炒飯に限る」
甲洋「なんか辛さが一段と(ﾊﾟｸﾊﾟｸ)目に染みるなぁ」
ガサガサ…
ディック「隣の物音か」
剣「ディアッカ、誰か越して来たのか？」
甲洋「(((゜д゜;)))」
ディアッカ「グゥレイトォ…またか」
ディック「また？」
甲洋「こ、この前出たんですよ…幽霊が…」
ディアッカ「しかも女のな」
ロリコンズ「(((゜д゜;)))」ﾋｰﾕｳﾚｲｺﾜｲ!!!
甲洋「ローザさんじゃなかったみたいです」
剣「…少し安心した」


シ○「この場所なら隊長の監視にはいいけど、やっぱり盗聴器を付けるべきか」
ガサガサ
○ホ「あり合わせのパーツじゃ作れない…少し買い出しに行くか」

>>498
なんだ、誰かと思ったらピンクのあkうわなにをするやめ



スカ

よくよく考えれば名前こそ無いけど種死の時代にも居たはずだし出しても良くね？

職人さん次第だろうが

レベッカや蔵前という前例があるし可愛いは正義だからいいんじゃね？
というわけで出しちゃう

>>498
ぬっ
ルナマリア「盗聴機ならおまかせよ！」
シホ「(気配が読めなかった！？)あなたはミネルバ隊のルナマリア・ホーク…なぜここに？」
ルナマリア「フッ、今の私は恋路に迷う乙女の味方よ、マイ同志シホ」
ルル「私達は人呼んで『恋する乙女は無敵☆団』」
真矢「別に思い付きで今付けたチーム名じゃないよー」
ミラ「負け犬でもないのよ〜」
シホ「は、はぁ」
ルナマリア「まずは私謹製盗聴機で階下のジュール隊長の私生活を覗き、好みや心中を察してアタックの機会を伺うのよ！」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ディック「なんか騒がしいぜ」
甲洋「幽霊じゃなくてネズミだったんですかね」

>>450
超人タッグって事は…

変態のナニにクロスボンバーをかますのか！？

>>502
じゃあ>>457の変態ズはナニを潰されて喜んでいたのか…

ネタ投下。
NGは「いんでぃくす迷作劇場」でお願いします。

昔々ある所に一人の少女がおりました。彼女の名前はレ・ミィ。しかし彼女を皆はこう呼びます。
「ツンデレラ」と。

「ツンデレラ、掃除は済んだのかい？」
「とっくに終わったわ!!」
「終わったら報告をしなさい。報告・連絡・相談のホウレンソウは大人の基本だぞ」
「私はまだ大人じゃないもん!!」
義理の母親イスペイルお母さんに当たり散らしながら、ツンデレラは日々暮らしておりました。

そんなある日のこと。
「ねえお兄様(おえっ)…お城でブドウ会が開かれるらしいわ」
「おお可愛い妹よ(おえっ)…是非とも王子様にアピールしなくては」
ツンデレラの義理の兄ザイリンと義理の姉フェルミは、あまり仲良くはありません。が…
「ショタ王子様をものにしたいわ!!」
「ショタ王子様ﾊｧﾊｧ」
やっぱり兄妹。変態ぶりはそっくりです。
「私もお城へ行くわ!!」
「ツンデレラのような胸無し姫では無駄…」
「失礼ね!!乙女のブリーカーで死になさい!!」
「うぼぁわぁ!!!」
変態ザイリンを成敗したツンデレラ。しかしザイリンはすぐ復活。さすがに変態の名は伊達ではありません…


イスペイルお母さん(スーツ着用)と変態兄妹がお城へ向かい、ツンデレラは一人ぼっち。
「私もお城へ行きたい!!」
丸焼きを頬張りながら、ツンデレラは不満たらたら。
「おしろにいきたい？」
「だ、誰なの!?」
「ステラはまじょなの、ねえおしろいきたい？」
どこからともなく現れた魔女のステラ。ツンデレラは自分の願いをステラへ素直に伝えます。
「お城に行きたいわ!!」
「りょーかーい。じゃあまずふくとくつを…」
ステラが魔法を唱えるとツンデレラの服が光に包まれ、形を変えていきます。
「…ってドレスじゃないわよ!!いつもの動き易い服じゃない!!」
「ええとつぎは…ばしゃね。えいっ」
ツンデレラの文句を聞き流し、ステラは次の魔法を唱えます。ネズミは馬へカボチャは馬車へ…
「剣司くん…なんで僕たちはこんな役なんですかねぇ？」
「ジョシュアさん…我慢しましょう…」
馬二頭は不満たらたらですが、人間にはヒヒーンとしか聞こえません。
「まいいか。お城へ行ってくるわ」
「きをつけてねー」
ツンデレラは馬車をお城へ向かわせました。



道中馬へ鞭を入れ(『ミィさん痛いです!!』)、ツンデレラは早々にお城に到着しました。
「なんで？みんなもっと煌びやかな衣装を着るもんじゃないの？」
ツンデレラの疑問。
それはお城に集まった人間の多くがドレスではなく、動きやすい服装だったことです。
もっともそのお陰で、ツンデレラは周囲から浮かずに済んだのですが。
「ツンデレラ!?なんでお前がお城に来ているんだい？」
「そんなことよりイスペイルお母さま。舞踏会なのに、どうしてみんな変な格好なのかしら？」
「勘違いだ。今日は武道会。優勝者に王子様の伴侶となる権利が与えられる会だ」
「えーーーっ!!!!」

武道会を舞踏会と勘違いの上、お城に来てしまったツンデレラ。しかし…
「こうなったらヤケクソよ!!優勝してやる!!」
女の情念に火が点いたツンデレラは、持ち前の負けん気と持ち味の必殺技で挑んでいきます。
「ヒャハー幼女…」
「乙女の乱舞の太刀!!」
「翔子…俺の翔子はどこだー!!」
「乙女の電光石火!!!」
「なんだ胸無し姫が相手か…義妹とはいえ容s」
「乙女のシュツリム・アングリフ!!!!」
途中義理の兄ザイリンらを蹴散らし、ツンデレラは決勝まで勝ち進みました。



そして決戦の相手は。
「コトナ・エレガンス。暗殺拳がチャーミングな17才よ」
「乙女レ・ミィよ!!」
ツンデレラは闘志を剥き出しにして戦いに臨みますが、相手のコトナも歴戦の強者。勝負は長引くと周囲は判断します。
「待ってくれ」
突如試合を止めたのは他ならぬ王子様。
「こんなに素晴らしい二人のどちらかが俺の妻になるなんてもったいないぞ!!」
「えっ…？」
「二人はもっと広く多く世界の人に愛されるべきなんだぁ!!」
この国の王子様は、顔良し頭脳明晰に身体能力抜群の三拍子揃い踏みの人間です。
しかし悪癖がひとつ。
「二人はアイドルとして生きていくんだぁ!!!!」
度の過ぎたアイドルマニアな一騎王子様。
「私アイドルなんて…」
「いきなりそんな事言われても困るわよ!!」
「大丈夫だ!!俺がプロデュースするさ!!」


「ふ〜終わったわ…」
「ミィ、コトナさんお疲れ様でした」
「ルージ!!喉乾いたからジュース頂戴!!」
ツンデレラとコトナはアイドルグループ「レミコト」を結成。
一騎王子プロデュース＆イザーク教官のもと修行をつみ、見事トップアイドルの座を射止めました。
二人の傍らには、優しい少年マネージャーのルージくんが付き添っています。
ツンデレラとコトナは時に喧嘩し、時にルージくんを争う恋敵ですが、ずっと仲良くアイドルを続けたという話です。



で結局空きとなった王子様の伴侶の座ですが。
後日三人の少女が争い、その裏で魔女プロ子が関わっていたのはまた別のお話になります。

おしまい

投下終了。どうも失礼した。

カノン（雑誌を読んでいる）「女性に興味があるのに、恋愛や性に対してあまり積極的ではない男の事を『草食系』と言うらしい。つまり、アスランや総士の事だな」
メイリン「女性には恋愛対象として接しない、恋人より家族や友人を大事にする、恋愛にエネルギーは使わず仕事や趣味に没頭する、精神的に繊細・・・・。確かに、見事なまでに当てはまるね」
ｋガリ「アスランは私に対してもほぼ同居状態だったのに、二年間手を出さなかったからな」
メイリン「アスランさんは草食系というより、ヘタレっぽいですね。まあそのおかげで私が付け入る隙があるんですけど。ウフフフフフフ・・・・・」
ｋガリ「おい！アスランのヘタレは当たっているが、あいつは私の物だ！誰にも渡さないぞ！」
ミーア「アスランは私のですわ〜！なんだって、私と一緒に寝た仲なんですよ！ねぇ〜アスラン♪」
ｋガリ・メイリン「・・・・・・・」
アヅラン「い、いや・・・・・あれはミーアが勝手に・・・・お前達なんで包丁を・・・・うぎゃぁぁぁ〜〜〜〜！！」

カノン「うむ。アスハ代表とメイリンは肉食系だな。」
フェイ「草食動物は肉食動物に狙われて、食べられるのが自然のルールだもんね〜そろそろ覚悟決めた方がいいよ。アスラン〜」
ゲイナー「言うのが遅いですよ。うわぁ・・・アスランさんがミンチより酷い状態だ・・・・」
黒のカ○スマ「あれこそ、『Nice boat.』だよね〜♪そういう君も気をつけた方がいいにゃ〜」
ゲイナー「うっ・・・・・・・」（汗）
甲児「いや、アンタが言うな」

ザイリン「草食系であるルージきゅんを私が美味しく・・・・・ハァハァ」
ノーザ「ダイヤを美味しく・・・・・ハァハァ」
翔子「一騎くんの股(ry)」
カノン「お姉ちゃんはいい加減に18禁発言は控えてくれ！星薙の太刀―！！」
ミィ「援護するわ！乙女の縮退砲よ〜〜〜〜！！」
変態ズ「うぎゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜！！」

ハイネ「その前にあいつら3人は草食系なのか？」
宙「肉食系でも無さそうだな」
セイジュウロウ「分からん」

雑食系じゃ？（つまらない…）

"女性に興味があるのに"ってあたりが当てはまらんのじゃないか
特にダイヤと一騎（アッーな意味ではなく

ハイネ「一騎は十分女性に興味あるじゃん、レミコトファンなんだし」
総士「…あいつはただの単細胞なアイドルオタクですから」
一騎「不機嫌だなぁ、総士。ヤキモチか？なんちゃって」
総士「…何だ！」
一騎「何だよ！アイドルは聖域なんだよ！」
イザーク「その通りだｷｮｼﾇｹ！アイドルは清い心でもって愛でるもの！」
一騎「そうだ、欲望や妄想の対象として汚すもんじゃないんだぞ！！」

ミィ「ついてけないかも…」
コトナ「逆に不気味なのよね…」
総士「すまない乙姫、また頭痛がしてきた」
乙姫「深く考えちゃダメだよ総士、よしよし」

宙「ダイヤはピュリアを裸に剥いたり、一晩一緒に寝ても何もしなかったらしいぜ」
ガラガ「ピュリアじゃ仕方ねえや。がははは！」
ピュリア「人の恥をバラして笑ってんじゃねえ！！///」
セイジュウロウ「バカめ」

ノーザ「ダイヤが男に興味を持ちさえすれば、オレの完全勝利なんだがな」
ザイリン「ダイヤ君に『月刊薔薇○』を送って洗礼させてみてはどうだい？」
ノーザ「残念ながら廃刊らしいぞ。『月刊バ○ィ』にしておくか」
ザイリン「むう、ルージ君には少々刺激が強すぎるかな」
ハイネ「逆効果だろ…つか、何でそんなもん知ってんの？」
イスペイル様「それはともかく、ここは全年齢板だと言っとろうが！！」

宙「一騎、これをやろう」
一騎「ハッピ……ですか？」
宙「ああ、これを着て『えるおーぶいいー』と叫ぶのが真のアイドル応援作法なのだ」
ヒミカ「わらわからはこれじゃ」
一騎「大きなうちわですね」
ヒミカ「これに愛するアイドルの名前を書くのじゃ。裏側には顔写真を貼り付けるが良いぞ」

マリュー「…………」
ミリアリア「艦長、どうしたんですか？」
マリュー「…私も女だけの海賊団を作ろうかしら？」
ミリアリア「は？」

ムウ「やめろ、マリュー！いい加減に自分の歳を考えろ！」
ディック「おばあさんの海賊団より、ロリっ子海賊団の方が良いぜ！」
剣「まったくだな」

>>513
船長：マリュー
剣士：柳生
航海士：ローサ
狙撃手：静流
料理人：
船医：千鶴
考古学者：
船大工：
音楽家：

すぐ思いつくだけでも結構出てきたな

料理人は杏奈がいいかな…料理うまいし
でも新婚さんだから離れ離れはまずいか

考古学者はミッチー、船大工は林さんとかシズカさんか？

マリュー「海賊王に私はなる！」
ダイヤ「おっ。燃えてんなぁ」
パイ「海賊なんていいもんじゃないぞ？」

総士「一騎が遠くに行った気がする(´;ω;`)」
蔵前「こりゃ重症ね。何かいい気分転換でもして来たら？」
乙姫「そうだね。総士、どこかにお出かけしよ」
総士「(´・ω・`)…そうだな…」
ア・カン「乙姫ちゃんと二人で行くんなら、近場の遊園地か緑地公園がいいんじゃない？」
総士「人が多いのは疲れるから公園にしよう」
乙姫「うん!!総士と２人っきりなんて久しぶりだね!!」


ザイリン「総士くんも変態シスコン兄への道を辿るようだ」
翔子「ちぇっ…皆城君には真矢を落として貰いたかったのにぃ」
ノーザ「まあ翔子にしてみれば、最大の敵である総士が消えるわけだ。めでたい話じゃないか」
翔子「それもそうですねぇ〜」
あっはっはっは
イスペイル様「また変態三人がお馬鹿な会話をしてるな…」
カノン「情けないぞ翔子お姉ちゃん…」

>>513
ザイリンスレ七武海？ｗ

女だけの海賊つったら船長がババァで男と女が戦ってるあのアニメだろ

屋根裏
真矢「翔子め、皆城君と私をくっつけよーとしてたなんて！そんなの皆城君も迷惑するよ！」
ミラ(可哀想な総士君…)
真矢「でも皆城君がシスコンになるのは大歓迎♪ライバル減るもんね」
ルナマリア(ご愁傷様、総士君…あ…)

ルナマリア「シンがまたステラとマユちゃんといちゃいちゃしてる！悔しーー！！」
シホ「盗聴ってこういう風に使うんですか？精神的に不健全な気が…」
ミラ「まぁ面白いからいいじゃない♪」

ルル「いやあああ！ノーザのやつがダイヤ君でﾊｧﾊｧしてる！きぃぃいい！絶対殺す！！」
ケイン「ノーザ様のﾊｧﾊｧボイスが盗聴できると聞いて」
ルル「部外者は出てけ！ドラゴンカッターぶつけるわよ！」
ミラ「ルルちゃん静かにして、隣にバレちゃうわ」
シホ「あの…ジュール隊長は？」


甲洋「うるさいネズミだなぁ」
ディック「時々叫び声がするぜ」
剣「でかい猫じゃないか。バルバとか」
ディアッカ「やべ、炒飯盗まれないようにしないと！」

イスペイル様「よーしっ！お前たち流すぞ〜！」
いんでぃくす☆の面々「おーっ！！」

ジョシュア「僕（ｒｙ）今日はダンナーベースや光子力研究所から、そうめんを沢山貰ったのでみんなで流しそうめんをしています！・・・・あーっ！取り損ねた！」
翔子「この赤い麺は貰った！」
プロ子「それはわたくしが狙っていた物ですわ！帰しなさい！」
翔子「残念でしたぁ〜あん！」
プロ子「ああー！」
レベッカ（クーラーのお礼で呼ばれた）「まぁまぁ。落ち着いて下さいよ、プロイスト様。まだまだ沢山あるですから、次ぎ取りましょう」
ステラ「プロ子・・・・怒っちゃだめだよ・・・・・」
プロ子「うっ・・・分かりましたわ！」

ザイリン「うむ・・・・なかなか美味しいな。このそうめんって物は・・・・」
ノーザ「まったくだ・・・・・」
ヴォル子「うっ〜なかなか取れない・・・・・」
ザイリン「なら、私が取ってやるか。ほら」
ヴォル子「うおー！ありがとう！ザイリン！！」
ケイン「ノーザ様！わたくしにも麺を！」
ノーザ「おーいザイリン。そこの激辛ワサビをよこしてくれ〜隣のバカに食わせる」
ケイン「ノーザ様、面白い冗談は・・・・・うっ！？口にワサビがぁ〜！けど、ノーザ様の愛情プレイと思えば・・・・・ハァハァ」
ノザ子「ノーザ。それじゃ、かえって逆効果じゃないの？」

サスページ「はい、ルゥ。取れましたよ」
ルゥ「ありがとうございます！コーチ！美味しいです！」
レイ「はい、お兄様。」
クルーゼ「すまんな、レイ。」
ヴェリニー「はい♪ル・コボル様〜♪」
ル・コボル「わ〜い！ありがとう、ヴェリニー♪けど、後で、私のクマさんパンツ帰せ！」
カズム「ついでに・・・・俺の分も」
ヴェリニー「はいはい」
イスペイル兵a「では、イスペイル様。後は私がやりますので、イスペイル様は食べて下さい」
イスペイル様「すまんな。頼むぞ」

剣司「いやぁ〜なんだか久しぶりに、静かで平和だなぁ〜」
ジョシュア「そうですね〜」
ザイリン「家にクーラーが付いて涼しくなって楽しい夕食が出来るのも、ジョシュア君とレベッカ君のお陰だな！」
レベッカ「なななな、何を言うのだ！私は・・・・・」
ジョシュア「そうですね！レベッカさんが僕と付き合ってくれたお陰です！ありがとうございます！」
レベッカ「（/////）う、うるさい！あれはその・・・・ええい！これでも食え！」
ジョシュア「うわぁ！？こんなには食べられませんよ〜」
レベッカ「私が取った物が食べられないっと言うのか！？」
ジョシュア「わ、わかりました〜！食べます〜！」
レベッカ「素直に食べればいいんだ！（/////）」

剣司「（俺です。剣司です・・・・この後ジョシュアさんがそうめんの食べ過ぎで、腹を壊しました）」

>>520
ザイリンスレ七武海ね…
虎さん(片手義手)とメイリン(ホークなんで)も候補に入れてやって。

>>523
クルーゼ、亡霊が素麺喰うなｗ

甲洋「もう夏なんだな…」ﾊﾟﾁﾝｯ
ディアッカ「厨房なんかもう地獄だぜ」ﾊﾟﾁﾝｯ
剣「いや…それより…」ﾊﾟﾁﾝｯ
ディック「蚊が多いぜ！バッドラック！」ﾊﾟﾁﾝｯ
甲洋「屋根の上に汗まみれの男４人が座ってたら狙って下さいって言ってるようなもんですしね」ﾊﾟﾁﾝｯﾊﾟﾁﾝｯ
ディック「いい事考えた！まだ血を吸ってない蚊を捕まえて、それを棒アイス舐めてる子供達の近くで放すんだ！」
剣「それだと幼女が苦しむだけだろ！」
ディック「最後まで聞けよミスターヘルス。幼女の血を吸って生き残った蚊を捕まえれば…」
剣「まさか…！？」
チーフ「超特別指導対象発見！MARZの掟により場合によっては対象の生死を問わない！」
(ヤガランテ召喚)
剣「ぬうおおおおっ！？」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ
ディック「バッドラーック！！」
ディアッカ「チャーハーン！」
甲洋「何で俺までぇ！？」

ちびヴェス(私の名前はヴェスターヌ。元ダリウス四天王の一人だが、現在は恋する只の女だ///)

ちびヴェス(ところがある奇妙な下着により私の体は縮み、5才程度の少女の姿に…)

ちびヴェス(そんなわけで名前が【ちびヴェス】なわけだ。以上で説明は終わらせて貰う)

ちびヴェス「というわけでそろそろもどりたいのだが」
レベッカ「何分随分と前の話ですから…原因も不明のままですし」
ちびヴェス「うにゃあ!!こまるのだそれじゃ!!」
レベッカ「…その体ではさすがにリー殿から愛してもらえない。だから戻りたいと」
ちびヴェス「れべっか…さいきんちょっとつよくなってないか？」
レベッカ「変態とフラグブレイカーで日々鍛えておりますので」


イスペイル様「事情を聞く限りではどうやら我々に落ち度があるようだ」
ヴォル子「あう…すまない…」
ちびヴェス「きにするな、わたしもわるいのだ」
イスペイル様「しかし、現状のままにしておくわけにはいけない」
ジョシュア「……」
イスペイル様「何よりこの難題を前にして、私の科学者としての血が騒ぐわけで」
ちびヴェス「おお…たのもしいぞ!!」
ジョシュア「……」
イスペイル様「私、イスペイルがこの事態を解決するべく……」

実 験 ＆ 開 発 だ !!

ジョシュア『ぼ(ry久し振りにイスペイルさんのスイッチが入りました…もう僕には止められません……』