☆　プロキラ学園　☆

鉄也「お前のドリルは、天と地と明日を貫くドリルだ。何モタモタしている。」
　　　「そのデカブツは、お前のモノなんだ！ 何も恐れることはない！！」

鉄也がいうと違う意味に聞こえる

キラケン 雷太も引き続き。

あ三時

鉄也「ルルーシュくんといったか。久々に鍛えがいがありそうだぜ！！」

ノットパニッシャー

一鷹『顔にかけてもいいっすか』

キリコ「・・・」
鉄也「くっ・・・なんて量だ・・・」

はやくもどってこないとキラケンにキラ取られるぞ

鉄也「クロウ・ブルーストという男、女嫌いらしいということは、男好きなのか･･･？」

キラケンどころかロックオンもキラの瞳におちたぞ。しかも斗牙に二股を説明までして
鉄也さんもミスタートライアングラーだってこと忘れないでよね

忍｢一発でかいのぶちかましてやる！！！｣

キラとキラケンがオレの翼だ

スパロボでは薄いがラッセさんのゲイ臭さはもっと評価されてもいいと思う

ラッセさんの顔グラがこっそり覗いてるようにしか見えない。

何を？刹那の入浴シーンか？

鉄也「刹那Fセイエイ、あいつの目はプロの目だ。おそらく俺のように戦いのみで育ったんだろうぜ」

刹那、ドッキングだ！

鉄也「きみが沙慈クロスロードか。そんな根性で戦場に出られたら迷惑だぜ。オーライザーから降りるんだ」

再生編にプロでてほしい
せっかく築き上げたエレメントやセツコとの絆を終わらせんじゃないよ

二期初期の腐った沙慈が鉄也さんに叩き直されるイベントに期待

>>563
雷太｢……………。｣

「オリバーとマリンを裏切るな、バルディロイザーを思い出せ」

鉄也「キラ君、あれをやるぞ！」
キラ「あれ？」
鉄也「決まってるだろ・・・合体だ！」

鉄也「刹那君、トランザムバーストを使え！」
刹那「了解した。トランザム！！」
量子空間
刹那「剣鉄也、なぜ俺の背後にいる。オーライザーにいたはずだが」
鉄也「俺とひとつになりたいんだろ？心も体も。それは気持ちのいいことなんだぜ？」
刹那「それは内容が違うし貴様は歪んでいアアーッ」
鉄也「刹那君のGNソード�Vは既にトランザムライザーのようだな。さあ出すんだ」
刹那「な、なにを…」
鉄也「決まっているだろうライザーソードだ！いくぞドリルプレッシャー」

アッー！レルヤ｢見えそうだよ。｣

沙慈クロスロード。ガンダムに運命をねじ曲げられた哀れな少年
大切な人達を失った彼の生きる望みは恋人との約束
その約束叶うも次元獣の襲撃をうけ潰えてしまう。彼はZEXTHに保護され成り行きでオーライザーへ搭乗、戦禍に巻き込まれてしまった
そして戦べき敵、アロウズの中に約束の相手ルイスハレヴィの姿があった

ガンッ！
「くそっ！…僕はこんなことしたいわけじゃないのに！僕は戦争なんかごめんだ」
沙慈は荒れていた。本来戦いとは無縁の人間、そんな彼が戦闘機を駆り次元獣や宇宙生物ばかりではなく人間とまで戦わされる
心的疲労が蓄積されているのは言うまでもない

「そんな甘い考えならオーライザーか降りるんだな」
「剣鉄也さん…？ッ！あなたになにがわかるんです！？」
(この男はいつもそうだ。なにかと僕にからんできては皮肉を捨て台詞のように吐いて行く。僕がナニをしたっていうんだ)
「自分には関係ない自分は自分はか…今日はもう我慢できん。トレーニングルームまで付き合え」
「いやです」
「いいからくるんだ！！」
襟を掴まれ必死に抵抗するが戦闘のプロの逞しい腕にろくに運動すらしない沙慈が抵抗できるはずがない
トレーニングルームへ放り込まれたあげくロッカーに叩きつけられ呼吸が一瞬止まる。背中が痛い

「やめてください！だから僕がなにをしたっていうんだよ！！」
「ん…？おい沙慈お前、ちょっとその首飾りを貸してみろ」
「いやです！(これはルイスとの大切な！)」
「いいから貸すんだ！」
すさまじい速さで迫り来る腕を払うなどできるはずもなく、リングはチェーンごと引きちぎられてしまった。摩擦で首が熱い
「かえせ…かえせよ！！」
飛びかかるもあっさり足蹴にされ床に叩きつけられてしまう。今度は床の冷たさが痛い
「余程大事な物らしいな、なら俺から奪いとってみろ。まさかまた自分は関係ないとか言ってしり込みするつもりじゃないだろうな？」
「くっ…！くっそおおお！」
案の定何度も冷たい床を身を打ち付けられるはめになったのは言うまでもない。あの男は顔色一つ変えず淡々と避けていく
自分の情けなさと痛みに自然と涙が溢れてきた
「はあっ…はあっ…ルイス…」
「ルイスというのはあのアロウズの女か。次こそは俺が八つ裂きにしてやるぜ」
「！？ふっざけるなあああああ！」
伸ばした手がようやく鉄也の襟元をとらえた。が、あっさり払われその場に叩きつけられてしまう
ちくしょう！ちくしょう！もう涙がこぼれようが知ったことではない。すでにプライドもクソもない ただ自分が情けないだけだった

「沙慈」
「うっ…うう…ぐうっ…」
「立て」
鉄也は沙慈の手をつかみ立たせたがその手つきは先程までとはまったく違い優しさが感じられた
「鉄也…さん…？」
「沙慈、今のは効いたぜ…その根性があればお前は大丈夫だな。泣き寝入りするようなやつならトレミーから放り出してたとこだぜ」
「え…」
「残酷なようだが大切な物は自分で取り戻すしかない。かつてカミーユ、シン、シンジ君、キラ君がそうしたようにな」
「みんなが…」
「そうだ。お前も同じだ、ウジウジして文句ばかりのとこまでな。それでもあいつらはやり遂げた、お前にも出来るはずだぜ？
　あとお前は一人じゃない。仲間が、そしてお前の気持ちを理解してくれるやつがいるだろう？」
「刹那Fセイエイ…僕は彼に…」
「あいつに後ろめたいことがあるのか？なら態度で示せばいい、お前らいいコンビになれるぜ」
なんとなく嬉しくなる。自分は一人ではなかったと再認識できたようで。次は必ず彼の気持ちに応えよう

「ルイスはお前を待っている。他の誰でもないお前をな」

再び涙が溢れてきた。そうだ、僕はこんなところで止まっているわけにはいかない。迎えにいくんだ
「鉄也さん！僕は必ずルイスを助けて見せます！」
嘘偽りはない。モヤモヤした気持ちもない、悲劇の主人公ぶっていた自分に酔わない
そんな沙慈の目をみて鉄也はニヒルな笑みを浮かべ、手の中のリングを見つめた
「大切な物を乱暴にして済まなかったな」
鉄也はリングを沙慈の掌に返し、握らせた。沙慈の手が優しさと暖かさに包まれる
(なんて強く逞しく優しくそして、悲しい手なんだろう。戦闘のプロとして過酷な人生を歩んできたんだ…僕とは違う悲しい人生を)
「鉄也さんありがとうございました…僕はもう逃げません、ZEXTHの人間として戦います。そしてルイスを助けます」
「…かつてカミーユにも言った言葉だが…またルイスが現れたら俺は倒すことしかできない。だから俺より先に行け、いいな沙慈」
「はい！」
鉄也はルームを後にした。いつもの嫌な背中ではなく、大きくまるでグレートのようにみえた。ああなりたいと思う。いや、なってみせる
決意を新たにした沙慈の拳には鉄也の逞しく暖かな手の感触がいつまでも残っていた


アロウズ襲来の警報がなる。スーツに着替えて通路へ出ると刹那が自分を待ってくれていた
「沙慈、ルイスハレヴィを迎えに行こう」
「ああ！」
一点の曇りもないその瞳は差し出された仲間の手をしっかり握り返した

>>576-580
シンジ「ID:fUlDusx5ッ、出て来い！前歯全部ヘシ折ってやる！！！」
キラ「やめてよね。本気でケンカしたら、ID:fUlDusx5が僕に勝てるわけないだろ」

プロと早瀬浩一で頼む

見せてやるよ！性技の力を！

鉄也＝阿部はともかく

ｷﾗ、ｼﾝｼﾞ＝道下だとおもう

ボトムズや００ばっかりでダイ・ガードネタがないなんておかしいですよ、カテジナさん！

プロは赤木と青山のどっちが好みなんですかカテジナさん

>>586
キラ「やめてよね」
シンジ「きみが何を言っているのかわからないよ>>586君」

プロと森次

何年か前にロボゲ板のどっかのクソスレに突然貼られたプロキラのSSで抜いた事がある

黒歴史

>>577-580
が秀逸で久しぶりの当たりだな。こんなのがもっと増えてほしい。

プロ×ティエリアで考えてる

>>591
貼ってみせためーよ。黒歴史とも真剣にムキ舞える覚悟はしといたんだ。

獄鎖

そろそろ新しいスパロボにグレートこないかな

プロがカミーユを諭すとこ好きだな。あと眼力だけで野獣アポロを屈服させるとこ
あとセツコは俺の生徒だ！バカにするなら俺が相手になるぜ！とかフロスト兄弟に喧嘩うるとこが最高だったな

なんでプロいねんだよクソが

真マジンガーで鉄也が故人だと知ったときのアポロ愕然としてたな
そりゃ別人だとしてもショックだよね

アポロ、シリウスにとってプロはかけがえのない人間だからな
なんで違う部隊になったのが謎なくらいだ

プロ×ゼハート

599

600

プロキラQ