ザイリンさんの異世界珍道中・SEASON�U

ディガルド武国のザイリン中将(27歳・職業：変態)と仲間達が異世界に飛ばされたり、メイド喫茶で働いたりするスレです。

・基本荒らしはスルー。
・荒れないようにsage進行。メ欄に「sage」と入れましょう
・次ｽﾚは>>970か>>980が宣言して立てること
・Ｋ以外のスパロボ参戦作品も乱入ＯＫ(でも空気を読んで程々に

初代スレ・ザイリンさんの異世界珍道中
ttp://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1238901402/l50

まとめWIKI(初代スレ973氏制作)
ttp://www37.atwiki.jp/zairin

>>1
ハッター｢サンキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！ベリマッチ！！｣

>>1
この乙はきみにあげるよ1君！

>>1乙 好きなザイリン酸をやる権利をやろう

>>1乙
そういえば結局ラクスはザイリン酸(黄色）を買ったんだろうか

乙だぁ・・・！
>>1こそ私の胸を熱くさせる！！

こんなサイトもあるのでネタ作成に是非
ザイリン語録
ttp://www.geocities.jp/careless_majorgeneral/

前>>1000コラｗｗｗｗｗ
ルゥ「やったー！胸が大きくなったー！コレでコーチもメロメロだー！キャッホォォイ！！！」
,
.
.
.
.
ルゥ「夢オチかよチクショウ・・・・」

>>１乙姫
総士ってもっと変態だよね

意外と変態じゃないぞ
むっつりではあるが
最後のほう一騎の名前しか呼んでないのは妹は頼れないし他の家族も皆死んでるからある意味しかたのないこと

>>7
ミィ「夢落ちなんて丸焼きよ〜！うわぁ〜んっ！！」
ルージ「どうしたのミィ？泣いてるの？」
ミィ「グスッ…何でもないわよ、ほっといて！」
ルージ「泣いてるミィをほっとけないよ…」
ミィ「ルージ…」

ザイリン「きょえええええええええっ！やはりあの魔女どもは前スレの時始末すべきだったんだああああああああっ！！」
イスペイル様「も、もちつけザイリン」
ジョシュア「店の中でバイオ粒子砲ぶっぱなそうとしないでください！というより何ですかその手のりヴォルケは！？」

>>8
むしろ一騎の方が変態
可愛い顔してやる奴だよ、あいつは
ザイリン「そもそも変態変態と囃し立てるが、我々は愛が深いだけだﾙｰｼﾞｷｭﾝｶｧｲｲﾖｰ」
ノーザ「まったくだﾀﾞｲﾔﾊｧﾊｧ」
ジョシュア「僕です！ジョシュアです！語尾に説得力が無いです！」

>>10
ついにマスコットまで手にいれたんスか中将ｗ

ふたりはツバキちゃんその後･･･

一騎「総士､何で妹のカワイイ姿を見てやらなかったんだ？」
総士「お前らが妹を玩具にしているのが見てられなかった！」
つばき「そんなことないわ､乙姫ちゃん大喜びだったわよw」
乙姫「うん楽しかったよw」
総士「うるさい!あんなものは人を馬鹿にしてるだけだ！(妹のカワイイ姿を見れなくて悔しい〜なんて･･･言えない･･･)」

前スレでメイド喫茶とザイリン酸が同じ人のネタだと言っていたけど、俺だってザイリンとイスペイル様を会わせたし、いんでぃくす開店まで導いたのは俺だ！





どうでもいいけど

更に言うとザイリン酸の分離ネタを考えたのは私だ
うん、便乗しただけだし本当にどうでもいいけど

まさか前スレで、初めて１０００取っちまったよ・・・・
ホントはロリっ子は巨乳、巨乳組は貧乳になるって書こうと思ってたんだ・・・・俺。ちょっと、静流とファサリナさんに男にしてもらってくるわ・・・

>>1乙！
ザイリン「前スレ>>999よ、案ずるな。想いとは自分で遂げてこそなのだからな。
　　　　　そうだろう！るぅぅぅううううううじ君っ！！」
イスペイル様「言ってることは立派だが、お前が言うと台無しだな」

>>15が男に襲われてる件について
誰だよ、>>15にザイリン酸使ったの

プリキュア５はどう見てもプリキュアというか東京ミュウミュウだよね


ステラ「ってジョシュアと静流が言ってた」
リー・甲洋「ちょっと表出ろ」

レタスタネーットｗ

確かにＫの参戦作品キャラはプリキュアと被ってる声優多いのな
ゾイド主人公も全員いるけど

ていうかザイリンさん自体が今期のプリキュアに（中の人的な意味で）
時間帯と声のせいでいろいろとかわいそうなザイリンさんに見えて
しょうがないんだぜ。ある意味で一番輝いていると思うがｗ

（朝起きた直後、鏡をじっと見つめるルゥ）
ルゥ「これは……」
（自分の頬をつねる）
ルゥ「痛たた……やった、夢じゃない！　今度こそ本当に胸が大きくなった！
　　　これでコーチは私に……うふふふふ」

ルゥ「コーチーーー！！」
サスページ「おはようルゥ。じゃあ早速……ん？」
ルゥ（よし、早速食いついた！）「あ、あの、今日起きたら突然こんな事になっちゃってまして……ど、どうですか？」
サスページ「そんなに大きいと特訓の邪魔にならないかい？」
ルゥ「……」


メイド喫茶いんでぃくす☆
翔子「それで今日はサラシなんて巻いてたのね」
ルゥ「ま、まだよ！　胸がだめでも、もっと他にコーチにアピールする方法が！」
ジョシュア「あの人の鈍さは筋金入りですから、何やっても徒労に終わりそうですけどね」
ルゥ「ばかーーーー！！！」（ライダーキック）

>>13
俺だって前スレ12とか39とか(他多数)書いてたぜ！
軌道に乗ったのはみんなの力さ

>>21
ザイリン「番組は違えど、愛される悪役ポジションであることに変わりはないようだ…フッ」
シン「ザイリンさん並みにうっかりで毎回大変ですけどね、ウェ○ター」
ノーザ「まだ北の幹部が空いてるんだよな…もしかしたらオレ」
ザイリン「ないない」

イスペイル様「空気を読まずに新発明追加だ。
　　　　　　　　　ザイリン酸の応用でスプレーを作ってみた。
　　　　　　　　　これは受けたものが最も嫌な記憶を呼び覚ましてしまう
　　　　　　　　　恐るべき精神兵器なのだ」
ルージ「じゃ、じゃあザイリンにかければ精神攻撃になるかもしれないということですか？」
イスペイル様「もとがザイリン酸だからザイリンに対しては効果が無いだろうな」
ルージ「なんだ…（とぼとぼ）」

ジョシュア「僕です！ジョシュアです！それどっかのオーバースキルと半分くらい効果がかぶってる気がします！」
イスペイル様「むぅ、言われてみれば…」
ノーザ「背中から黒いサザンクロスされたくなければ捨てたほうが無難だな」

ﾌﾞｯﾁ「プリキュア〜と言えば　ﾎﾞ　ｸ　w」
パイ「はいはいアンタは黙ってらっしゃ･･･誰が鼻水たれやねん！」
ノイマン「そうぞうしい･･･カレーパンでも食え！」
ギル･バーグ「今回のコレクションは･･･と」

ピュリア「キョウコ覚悟！」
キョウコ「私は負けない！」
ﾁｬﾝﾁｬﾝﾊﾞﾗﾊﾞﾗ〜

レベッカ「･･･私の相手はどこ？」

プロ子「ポポ〜」
伊作「メポ〜」
翔子「チョピ〜」

ちと遅れたが>>1おつ

まさか次スレが必要になるような良スレになるとはな(笑)

>>26
カシマル「呼びましたか？私が予定したダイヤを乱す奴は潰しますよ！」
ダイヤ「ダイヤダイヤってうるせーんだよ！」
カシマル「ああ…私のダイヤがあ…」

ノーザ「ダイヤを乱す…淫す……ﾌﾞｯ(鼻血)って私のダイヤだと！」
サラ「氷のウンコ部長はダイヤを守る為なら他人の命なんか何とも思わないわ」
ノーザ「なるほどオレに喧嘩を売るとは上等だウンコ野郎、死なす絶対死なす」

しまったメックスブルートじゃねえかｗまちがえたーッ

いやリオンネッターで合ってるだろ
メックスブルートはピンクカバだし

>>29はうっかり中将さんだな

とりあえずキンゲを３回見直してくる
プラネッタやデスネッタは出てなかったんだなＫ

まぁこのスレにプラネッタがいらっしゃったら

ザイリン「ルージ君ルージ君ルージ君ルージ君ルージ君！」
ノーザ「ダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤ！」
ヴァン「エレナエレナエレナエレナ！」
翔子「一騎君一騎君一騎君一騎君一騎君！」
一騎「総士総士総士総士！総士を返せぇぇえええ！」
ルゥ「コーチコーチコーチコーチコーチ！」
ディック＆剣「つるぺたつるぺたつるぺたつるぺたつるぺた！」
シン「マユマユステラルナマユ！」
プロ子「お父様ry」レイ「ギルry」

以下略でウンコ部長発狂

>>12
前スレの最後でなんとか通常に戻ったんだな一騎
よかったよかった

>>34
シンは気が多いなｗ

ルナマリアが好きなのはまさか声優ネタなんだろうか…

杏奈「こんにちはジョシュア君」
ジョシュア「いらっしゃいませですお嬢様！…って杏奈さん！？」
杏奈「ど、どうしたのよジョシュア君！？そんなに驚いて」
ジョシュア「だ、だだだだって杏奈さん、今そこの席に…」
杏奈？「…」
杏奈「あれ…私が二人！？」
サス「まさかワ」
ザイリン「まさかワ○ム！」
サス「人の台詞を…まぁ、多分誰かがザイリン酸透明を飲んだのでしょう」
杏奈「…って事は…やだぁ〜ゴオちんたら〜」

ボフン

ジョシュア「あ、元に戻ってようです…ってええええええええええっ！？」
ザイリン「確か彼女はゴオ君の元嫁の…」
イスペイル様「ミラ君だったかな確か」
杏奈「な、なんで！？」
ミラ「ふっ、ばれてしまったら仕方ないわね…さぁ、二人で夜のアンナミラーズを…」
杏奈「い、いやあああああっ！駄目えええええっ！私にはゴオちんがああああああっ！！」
ノーザ「なんだこれは…たまげたなぁ…」
ザイリン「これもまた愛か…なぁヴォルちゃん」
みにヴォル「ぴぎゃ〜」
ジョシュア(ぼ(ry男も女も変態しかいないような星に守る価値はあるのでしょうか？」

ル＝コボル「この依代もいつかは変態になってしまうのか……」
サコン「いえ、そうではないと思いますよ」
ル＝コボル「なんだと？」
サコン「私の研究結果によると、『欠片』の強さは変態への耐性に比例するということです」
イスペイル様「そういえば我々イディクスは比較的正気を保っているな」
ヴェリニー「ガズムなんて頭痛が酷いくらいだしねぇ」

ル・コボル「だが…相変わらず私の部屋から時々下着がなくなるのは何故か？」
ヴェリニー「あ、あー…それはその私が洗濯をですねー…あはっ」
ル・コボル「やはりお前か！洗った後の下着をまた洗ってどうする！」
ヴェリニー「私としては洗ってないものでもウェルカム…」
イスペイル様「変態はヴェリニーだけだな」

某所にて―
メカ親父仮面「これより第256回スパロボ仮面会議を開催する！」
プロ子（ごきげんよう、偉大なるダリウス次大帝プロイストですわ。今日はどこぞの幽霊仮面のお誘いで仮面紳士の会―私は紳士であり淑女でもありますけれど―に参りましたの）
艦長仮面「今日の議題は『仲間になったら仮面は外すべきか』についてだが―」
プロ子（あのガリスの野郎がいやがるってのが気に食わねえがまあここでは素姓の詮索はご法度ですし我慢するしかないですわね）
三倍仮面「私は仲間になったら仮面ではなくサングラスなどにして徐々に素顔をアピールするのがよいと思うのだが『東仮面』君はどう思うかね？」
プロ子「私は…仲間になるのもいいが最後まで『仮面の悪役』を貫くのも良いと思うが」
鉄仮面「フハハハハハ確かに得体のしれない仮面の悪役というのは怖かろう！」
プロ子（日常の喧騒から離れた秘密のクラブ…仮面生活というのもたまには悪くないですわね）

数時間後
仮面主婦「ではそろそろ恒例の飲み会にでも参りましょうか」
艦長仮面「では私の行きつけの店に行きましょう」
プロ子（ガリスの行きつけの店!?まさか…）

ザイリン＆ノーザ「「いらっしゃいませご主人さまー!!」」
翔子「あら?そちらのご主人さまどこかで…」
プロ子（おい『艦長仮面』!てめえわざとこの店選んだろ!）
艦長仮面（んー何のことかな『東仮面』君?）
プロ子（こんなところに出入りしてることルルにチクってやろうか?）
艦長仮面（HAHAHA!僕のガードは鉄壁SA!実はエルトリカとの出会いもメイド喫茶でね、ルルには子守歌代わりにその話を聞かせたものさ）

ザイリン「私の土偶スーツも考えてみれば仮面に変化していたな…
　　　　　　仮面で正体を隠してルージ君とめくるめく愛のロマンス…フ、フフフフフフフフフフフｈ」

イスペイル様「ほほう、仮面会議とな」
プロ子「次回はあなたもお呼びしましょうか？」
イスペイル様「わ、私のこれは仮面ではない！私に中の人などいない！いないぞ！」
プロ子「まあ、わたくしてっきり…失礼しましたわ〜」
衛「ならば！このゴウバインを誘ってくれ！！」
プロ子「坊や、入会テストはなかなか厳しくてよ？」
イスペイル様「…やれやれ」

こんなメイド喫茶いんでぃくす☆はイヤだ！ｂｙ黒のカリスマとダイモン

�@イマ○ンのようにルゥやステラの身体に憑依する(シンの妹)マユ。
マユ（身体はルゥ）「（ロリコンズに向かって）貴方たち、私に釣られてみる？」
ディック＆剣＆クワ○ロ「キャッホォォイーーーー！！！」

�Aガズムの新しい機体が・・・・・ボスボロット。
ガズム「・・・・・これに乗って暴れろって言うのか」
ル・ゴボル「骨だけは拾ってやるから、頑張れ」
イスペイル様「頑張れ」
ヴェリニー「頑張れ」
ガズム「（涙）」

�Bバルバの他に６体のデータウェ○ンがイスペイル家のペットになっている
ｋガリ「（なんだ！？アレを見ていると、今すぐファイルセーブしたい気分が！）」

�Cロリコンからアッチに目覚めた、ディック＆剣
ブレード「俺はプロだぜ。３Ｐでも外しはしない！・・・ところで俺のマジンブレードを見てくれ、こいつをどう思う？」
ディック＆剣「ウッホッ！良いブレード！」

�D伊○誠の性格になった、ルージ
ルージ「昨日は静流さんとやったし・・・今日はミーアさんかメイリンさんあたりかな・・・
（ＢＧＭ・悲しみの向こうへ）あれミィ？どうし・・・ぐはぁ」

�EドＭになった一騎と総士
一騎＆総士「女王様！醜い私たちにきつ〜い体罰を！」
エー○ル「誰が女王だ！この蛆虫がぁ！！童貞が！ガチホモがー！！」（ベシベシ）
ジ○―「アイラビュ〜！○―デル推将〜わしにももっと、もっと打って欲しいにゃ〜」
翔子「（私の役が奪われた・・・・く、くやしい！）」

�F真面目人間なザイリン
スパロボＫ出演者一同「アハハハッー！！あのザイリンがそんな風になる訳無いじゃん〜！」

一騎は総士とフェストゥム限定でＳっ気があるけど
総士は対真矢限定で確かにＭだなあ…
肉体的にいじめられて楽しめるタイプではないと思うが

ザイリンさんは真面目だぞ
ルージ君絡みになると暴走するだけだ



それと薔薇へのこだわりｗ
薔薇風呂はないだろアンタ

ザイリン「何を言う。薔薇風呂はお肌にいいのだ。
　　　　　　それにルージくんに体臭を嗅がせるなど出来ないではないか」
ジョシュア（僕です！ジョシュアです！
　　　　　　　なんか間違っていないようでやっぱり変態的だと思います！）

ザイリンは携帯を手に入れた

ザイリン「もう一つの地球のうたを堪能したいが〜習いたての検索検索をっと」
ザイリン「･･････(汗)」

翌日

ザイリン「この間､着うたの検索をしてたらアーティスト名に真矢と一騎と総士の名前があったぞ」
乙姫「へぇ〜総士達っていつの間にかアーティストになっていたんだ･･･羨ましいなぁ〜」
ザイリン「(よーし、俺はルージきゅんをアーティストにするぞ〜!ﾙｰｼﾞｷｭｰﾝのうたでﾊｧﾊｧﾊｧ･･･)」
乙姫「おじさん､ヨダレヨダレ」
ザイリン「いや、まだ二十代だから･･･」

ザイリン「そのとおり！私はいつでも大真面目だし！変態ではないぞ？」
イスペイル様「原作では優秀な指揮官らしいからな。これでも」
翔子「それに47話からはかなりかっこいいんですよね、一騎君のがかっこいいですけど」
ジョシュア「最終決戦、神の雷をバイオ粒子砲で逸らすシーンから燃えますよ！」
サスページ「でも、そこまでがルージ君ルージ君うるさいのは事実ですよ」
ステラ「>>6のサイト、ルージのことばっかり」
ザイリン「当たり前だろう、本編は私とルージ君との愛の物語なんだからな」

レイ「だがやはり、薔薇を背景に水浴びを見せつけるのは変態だ」
ザイリン「あれこそ愛の体現！愛の成せたドッキリイベント！キミ達は愛の何たるかを云々」
ノーザ「本人が大真面目なのは確かだが笑えるよな」
プロ子「グレート回で大真面目に死にかけたのに、ダイヤからスルーされてたアンタも笑えますわ」

ノーザ「ダイヤ！今まで心配をかけたな！」
ダイヤ「ごめん、覚えてない」

>>45
目潰されても大好きな友達から貰った存在理由だと思っちゃったり
みんなの分の痛みのフラッシュバックにも耐えきれる程度にはＭだよな、総士

>>51
それは痛いのを喜んでるんじゃないけど確かにそうとれなくもない（苦笑）

総士は精神的にＭだけど自覚なしの天然か。翔子はＳっぽいな
ザイリンさんとノーザも原作Ｍっぽかったが。
あとイスペイル様もＭだな

ザイリン「つまり私は受けだったのか」
ジョシュア「いやいやいや！」

咲良は普段は仕切ったり、柔道で強さ発揮してるが
Mだな絶対

保管庫作ってくれたから今度は誰かが絵板を作ってくれないかと思う今日この頃。

そんなにザイリンさんのメイド服(ピンク)が見たいのか



軍服がピンクのザイリン中将だ、きっとメイド服もどきついピンクに違いない

軍服見事なまでにローズピンクだよなｗ
いや、メイド服は土偶色の可能性も捨てきれんぞ

野薔薇物語なメイドさんと申したか

ザイリン「わ、私は反乱軍ではないぞ？」

ヴォルケーノ色かも知れない

>>55
同意する、でも剣司もＭっぽいかな

まずは、遅くなりましたが>>1乙です。

前回、まとめて書けば良いじゃないか！というお言葉を頂きましたが、俺には無理です。
すみません、でも最後まで書く所存ですので生暖く見守って頂ければ幸いです。
でわ、前スレ>>984の続き

サコン「…とりあえず今のままでは、組織の情報が全く手に入りません。」
ラ・カン「…何か策があるのですね？」
サコン「…はい、一番簡単なのは下っ端を捕まえて情報を吐かせる事でしょう。ですから、相手にとって想定外の事態を引き起こします。」
missト「…具体的にはどのような作戦になるのですか？」
ゴオ「…まだ続いていたのか？」
ジョシュア「通称、賢者モード(笑)ですね？」
アンジェリカ「え？ええ、はい！そうですよ〜！」(アレ以降、賢者モード→ドＭ【みさくら】モードを繰り返してるなんて…言えない！）
サコン「簡単ですよ、肌を土色に塗って好きな人や逆に嫌いな人の名前を口にしながら模擬戦をしていて下さい。あとはなるべく暗くネガティブな感じの声で喋る様注意して下さい。また、非戦闘員の方はそこらの日陰に体操座りしていて下さい。」
一同《難しいな…》
ザイリン「…ルージきゅん…ルージきゅん…ルージ……」
ダイヤ「ってもうやってる！」
ミィ「……」(好きな人か嫌いな人…)
ルージ「…サコン先生、実は…ゴニョゴニョ…」
ミィ「？」
ルージ「ハァ…良かった〜」
ミィ「…何なのよ？急に安心して…わけわかんないわ！？」
ルージ「…？、何を急に怒ってるんだよ？ミィ？」
ミィ「うるさい！わけわかんないアンタなんて嫌い！」
ルージ「何か僕、悪い事したかなぁ？」
ミィ「…………」(涙を一杯に溜め震えながら我慢している)
ルージ「え、ええ！？」
ガラガ「ルージ！お前ミィを泣かせる様な事をしたのか！？見損なったぞ！」
ディック「幼女の涙は俺の怒り！ムラサメボーイ！悪いが死んで貰うぜ！」
ルージ「え？え？えええええーーーーーー！？」

ジョシュア「僕です！ジョシュアです！何だか向こうは楽しそうですね〜」

サコン「…異世界からの増援を考えないといけませんね。」
イスペイル様「ならば、そちらのルージ君に是非行って欲しい世界が…」


これ以上入力出来ない為続く

>>58
土偶を見て無性に、死ねぇ！したくなった

あれは埴輪だからな

ディアッカ「第３次αも…ＪもＷも、Ｚに至ってはチャンドラに同情される始末！」
ダイモン「どんだけミリアリアに未練があるんだこいつは…」
ディアッカ「だがＫの世界なら…Ｋなら何とかしてくれる！」
ダイモン「さすが迂闊で残念」


ディアッカ「あいつら実にグレ…」
バキッ
ディアッカ「うぐっ！？」
ザイリン「ハッハッハッ！」
ｻｯ
ハッター軍曹「グゥレィトォォ！」


ディアッカ「なんでザイリンさんがいるんだー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ」
ダイモン「これは…ザイリン酸の暴走？」

ディアッカ「おいミリ…」
ザイリン「ルゥゥゥゥジきゅぅぅぅん！」
ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ルージ「うわあああっ！？」
ディアッカ「…」


ディアッカ「何かアイツとの絡みやネタが無いなと思ったらこいつのせいかよ！」
ダイモン「まぁずいな…このまま奴の力が膨張すればいずれ時空や平行世界の壁をぶち抜き、オリジンユニットや奏者の資格を手にするかもしれぬ」
ディアッカ「そうなったらどうなるんだ！？」
ダイモン「全ての平行世界や宇宙でザイリンとルージが結ばれるんじゃないの」
ディアッカ「…」

ザイリン「これは良いことを聞いたぞ！」

イスペイル様へ
私はこれから理想世界をつくるために修行に入ろうと思います。
ひとまわり大きな男になって帰ってきます。
どうか、お体にお気をつけて――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザイリン

イスペイル様「いやいや、駄目だから！勝手にいなくなると困るから！！」
ジョシュア「僕です！ジョシュアです！イスペイルさんの突っ込みが少しずれている気がします！」
ヴェリニー「どうするのよ、明日のシフト…」

異世界珍道中だからザイリンの行動は正しい…のか？

>>62
もしかして携帯？

メイド喫茶いんでぃくす☆

翔子「お帰りなさいませ〜お嬢様〜」
ミリアリア「こんにちは〜翔子ちゃん頑張ってる？」
翔子「はい！ミリアリアさんは取材の帰りですか？」
ミリアリア「うん。あっちこっち回ったから、お腹ぺこぺこよ。オムライス１つとチョコレートパフェお願いね」
翔子「はい！」

数分後・・・・・炒飯と炒飯パフェが出来ました

翔子「って、えええ！？何で炒飯になってるの！？ごめんなさい、ミリアリアさん！今すぐ新しいのを！」
ミリアリア「・・・・・ねぇ、翔子ちゃん。このナイフ、借りるわよ」
翔子「え？」
ミリアリア「チェーーーーーースト！！」（テーブルをぶった斬る）
翔子「えええええー！？ちょっと！何やってるんですか！？」
ミリアリア「ディアッカ！！アンタの仕業だって分かっているんだからね！」
翔子「ディアッカさん？」
ディアッカ「フッ。流石ミリィだ・・・・・俺の居場所を見抜くとは、流石俺の嫁」
ミリアリア「誰が嫁だぁー！！」（ディアッカの延髄にマジ蹴り）
ディアッカ「ぐはぁ！？」（ゴギッ！）
翔子「（私です！翔子です！！今もの凄い音がしました！ってか、アレ。完全に首が折れてます！）」
ディアッカ「くっ・・・・・相変わらずの蹴りだぜ、ミリィ！それでこそ、俺の嫁だぜ！」
ミリアリア「うっさい！黙れ！この変態ストーカー！！今度は、脳天潰すわよ！」
ディアッカ「今度は言葉攻めとは・・・・中々やる様に・・・・ぐぼっ！」（ミリィのカカト落としが炸裂し、ディアッカの顔面が床にめり込んだ）
翔子「（うわぁ・・・・床についた血。誰が掃除するんだろう？・・・・アレ）」
ディアッカ（血まみれ）「フフフフ・・・・こうしていると、２年前を思い出すなー初めて会った日も、こんな感じだっけなぁー懐かしい。
いや、あの時はナイフに刺されそうになったなぁー。」
翔子「ちょっと！一体どんな出会いだったんですか！？何で、初めての出会いで、刺されそうになってるんですか、あなたは！？」
ディアッカ「うーん。話すと面倒だから、ＳＥＥＤの本編見てくれ！」
ミリアリア「で、変態（ディアッカ）。さっさと帰ってくれない？あんたがいると、ここの空気が悪くなるのよ！」
ディアッカ「オイオイ、どうしても帰れって言うなら、久しぶりにホテルで俺と」
ミリアリア「（ピキッ）人の話を聞けぇぇぇぇーーー！！」
翔子「（私です！一騎君の嫁の翔子です！早く二人とも帰って欲しいです！）」

次の日
イザーク・ジュール様
私のお店「メイド喫茶いんでぃくす☆」が貴方の副官のせいで、一部壊れました。その修理費５００万の請求します。イスペイル。

イザーク「なぁぁぁぁにぃぃぃぃーーーーー！？」

美嶋「歌いなさいザイリーン…お前の歌を、禁じられた歌を！歌いなさいザイリーン…いつか地に永遠の光を与えるために…！」
ザイリン「ルゥゥゥジきゅぅぅぅーーん！！」

バーベム郷「あ、あれは誰だ！？」
弐神「忘れちゃったんですか？あれこそゼーレの老人共がサルベージした『神』…いや『使徒』かな？人類補完計画の要ってやつですかね」
バーベム郷「私が…私が見たかったのはこんなものじゃない！」

青葉「パターン青！使徒です！」
冬月「あれが人類の別の可能性…」
ゲンドウ「冬月先生…後は頼みます」
冬月「あぁ、いくんだな。彼の元へ」

その後の中将
ザイリン「ぬううううううん！ルゥゥゥゥゥウジくんっ！！でえええええい！！」
　　　　「我が覇気の刃を受けよ！！でえやあああああっ！」
　　　　「ザルツ極奥義！うおおおおおっ！行け！ブレイズハッキングクロー！
　　　　　でぇりゃあっ！でえええええいっ！ルゥゥゥゥゥゥジくぅうん！つおおおおおおおおおっ！！
　　　　　ルゥウウウウジくん！！うおりゃあっ！！バイオッ！粒子砲アッーーーーーー！！！」


ザイリン「ふぅ…この世界でもルージ君で抜ききった…まさに修羅の如く苛烈な修行メニューだったな」
フォ○カ「この異界の男の覇気は…只者ではないな…！！」

その頃
イスペイル様「一応止めたんだが…ザイリンが家出した。厨二病っぽい置手紙を残して」
ジョシュア「でもこれでしばらく平和…ゲフン、寂しいですねすごく寂しいです」
翔子「これは一大事ですよね！一騎くんを助っ人に呼びましょうよ！今すぐ！」
ノーザ「ダイヤもだ！衣装はメイド服セーラー服シナジェティックスーツコスプレまでいくらでもある！」
イスペイル様「あーお前らもたまには家出していいぞー」
翔子＆ノーザ「じゃっ大空魔竜に迎えに行ってキマース！！」
ジョシュア「最近、誰もイスペイルさんの話聞きませんね…」

ザイリン「ルウゥゥゥゥゥジくぅぅぅぅぅんッツッ！」
○撃の○○○ルト「貴様、このワシと渡り合うとはやるなッ！？」

>>71
イスペイル様「とか言ったら本当に帰ってこないな、あの二人…」
ジョシュア「まぁ、大空魔竜が何処にあるのかも分からないのに飛び出しましたからね。」
サスページ「恐らく迷っているのでしょう。…探しに行った方がいいのでしょうか？」
ルゥ「大丈夫ですよコーチ。生命力はゴキブリ並ですし。それよりいつも通り訓練を…」
プロイス子「そうですわ。それに、たまにはこういう静かな日があってもいいと思いますわ。」
イスペイル様「う、うむ、確かにそうかもしれんな。（しかし道に迷って腹を空かしていたら大変だろう…
最近は変な病気も流行ってるし、やはり後でゲートを使って探しに行くとするか）」

>>72
更にその後
素○らし○ヒィッ○カラ○ド「修行とやら、手伝ってやろうか？ただし真っ二ｔ…へぶし！！」
ザイリン「ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥジくんッッッ！！」

大○君「仮にも十○集を吹っ飛ばすなんて…一体あの人は？」
ザイリン「ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥジくんッ！！…は…半ズボンの少年！悪くないぞぉ（ﾆﾔﾘ）」
ジャ○アント○ボ「ガォォォォォォォオオオオオオオオン！！（オレの主人に手を出すな変態！パーンチ！）」
ザイリン「あーーーれーーーーーーーー……」

>>74
ジャイ○ントロボ「ゴッ！？（馬鹿な、完全につぶしたはずだ）」
ザイリン「このゾイド乗りのザイリン！　空母の下敷きになっても生きていた男！
　　　　　ルージ君への愛がある限り死にはしない！！　ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥジくんッッッ！」
ジャイ○ントロボ「ガ、ガォー……（や、やられたー……）」

>>68
はい、携帯で打っております。

>>62の続き
サコン「過去の惑星……に青の…、更に…の母星…」
イスペイル様「それらの星には相当な強者が居るそうだ…中にはル＝コボル様も恐れる程の…」
ル＝コボル「…聞こえているぞ？イスペイル？」
イスペイル様(ビクン！)「も、申し訳ございません…ル＝コボル様…！」
ル＝コボル「…後で私の部屋に来い。鎧を脱ぐのを忘れるな！」
イスペイル様「ヒィィィ！！」
カルメン「裸の親父が小さい女の子に鞭打たれる場合ってどっちが得するのかしら？」
ヴァン「子供の前だから言うな、はしたない」
一方、悪の組織？
？？？？(ＴＶ版)「ふう、どうやらウィルスの目立った暴走は無い様だ…ん？」

ルージ「…ラ・カン…ラ・カン…ラ・カン…」
？？？ン(ＴＶry)「馬鹿な！あれはルージ君！よもや再び敵対する事になろうとは…」
ミィ「…ルージ…ルージ…ルージ…」(シクシク)
ザ？？？(ry「馬鹿な！？ウィルスに涙を流す効果など…まさか！？確か、元となったウィルスは女性には些か効き目が薄いと聞いているぞ…！？」
ザイリン「…ルージきゅん…ルージきゅん…ルージきゅん…ルージ…きゅん♪…」
？イ？？(ry「あ、れ、は…ぐぬぬ…」(怒りの余り歯ぎしり中）
ジョシュア「僕です！ジョシュアです！いましたよ！不審者が！」
？？リ？(ry「な、偵察兵が見つかるだと！？くそ！計算違いだ！奴らの中にも切れ者がいるのか…！」
一般兵Ａ「？？？？様どうします！？このままでは此処を発見される可能性も…」
？？？？(ＴＶ版)「とりあえず此処は放棄する。情報は消せるだけ消しておけ！」
一般兵Ａ「は！了解しました！」

続く

>>76
タイトルつけるかそれ書いてる間だけでもコテつけてくれ

NGするから

age禁止だというのに携帯なんか使うなよ

ダイヤに襲われるプロイスト

ルージ「お邪魔しまーす」
ダイヤ「こんにちは」
プロ子「お帰りなさいませ御主人様ん♪…って小僧どもかよ帰れ帰れ！」
ダイヤ「それがお客様への態度かよ！？ってプロイストじゃ仕方ないか」
プロ子「何だとテメェ！」
ルージ「ザイリン達がいなくなったってて聞いたから、心置きなく遊びに来たんだ！」
サスページ「この通りとても平和にやってますよ、どうぞごゆっくり」
ダイヤ(いつ見てもこのサスページに慣れない…)
ルージ「あれ？イスペイルもいないのか？」
ステラ「買い物行くって出かけたけど、あれ嘘だよ」
ルゥ「実は翔子とノーザを探しに行ったの」
ルージ「驚くほどいい人だね…」

イザーク「注文をどうぞだ！ｷｮｼﾇｹ御主人様ども！」
ルージ「い、イザークさんまでメイドデビューですか？」
イザーク「どっかのバカの尻拭いで臨時バイト中だ！深く追求するなｷｮｼﾇｹ！」
ダイヤ「ある意味真面目な人だね…プロイストも見習ったら？」
プロ子「あ！？オレのどこが不真面目なんだよコルァ！」
ダイヤ「そうキレないで普通にしててさ、真面目に働いてる姿は可愛いよ」
プロ子「か、か、か、可愛いだぁ！？うっせえよクソガキ！死ぬか！？」
サスページ「プロイスト様、顔が赤くなっ…」
プロ子「うっせええええええ！！///」
ルージ「ダイヤ、お前ってさ…色んな意味で勇気あるよな」
ダイヤ「何が？」

もしプロイス子の性格や虐殺っぷりがこのスレみたいにマイルドで
作品の対象年齢がもうちょっと上になって、ヒロイン属性ついてたらルル(笑)とかピュリア(笑)が数秒で駆逐されてしまうじゃまいか…

キレ子「く…オラオラオラオラーっ！」
サスページ「ひぃーっ！照れ隠しに八つ当たりしないでくださいよー！」
ジョシュア「丸くなっても、相変わらずサスページさんだけには厳しいままですね。」
コトナ「解ってないわね。ジョシュア君…あれもいわゆる愛情行動のひとつよ！」
ジョシュア「そ、そうなんですか…？でも、普通はあんなにしたら嫌われるんじゃないんですか！」
コトナ「…ほら、ミィがよくやってるじゃない。他の人には見せないような態度をとって意識させたりするのよ。」
ステラ「そいえば毎晩サスページの部屋からプロイスト様〜プロイスト様〜って声がよく響いてくる。」
ルゥ「…！！」
コトナ「やるわね…もう首ったけってワケかしら。」
ジョシュア「(いえ、ただ単に悪夢でうなされているだけだと思いますけど…)」

サスページ「は、はぁ…ようやく開放された。…ん？どうしたんだ？ルゥ、エンダークのハンマーなんて持ち出してきて
危ないじゃないか…どうしてこっちに向けて振り上げて…ちょ、待っ…私の寝言もって一体！？ぐ…ぐぎゃぁぁああああああ！」

一方

ノーザ「悪夢を見た」
翔子「ダイヤ君に彼女が出来る夢ですか？」
ノーザ「よりにもよってプロイストの野郎だ……最悪の夢だ」
翔子「大したことないですよぉ！私の昨日の夢なんかヒドくって」
ノーザ「総士と一騎がいちゃつく夢か？」
翔子「…あははははははははは！」
ノーザ「ははははは！おっとそろそろボスの挨拶が始まるぜ」

カイジ「グッモーニン、ブラザー？」
海の男達「グッモーニン！！」
カイジ「海…サイッコー！ビッグ！ワァーイルド！ソルティー！」
翔子「海…サイッコー！」
ノーザ「海…サイッコー！」
カイジ「迷子のボーイアンドガールも海愛しちゃってる…アーユーハッピー？」
ノーザ・翔子「ハッピー！！」
イスペイル様「こら！海まで来て、やっと見つけたと思ったら何してるのだ！」
ノーザ「おおイスペイル！」


イスペイル様「…つまりガス欠のところをこの艦に釣り上げられたと」
翔子「カイジさんは命の恩人ですよ〜二度も助けられちゃいました」
カイジ「海に浮いてるものは友達、つまり君達カイジの友達。オーケー？」
翔子「オーケーですボス！」
ノーザ「ロケンロールっ！」
イスペイル様「と、とりあえずうちの奴らが世話になった。あとはザイリンだな。」

ムラサメ「あの変態（ザイリン）が居ないと静かで良いですねえ」
ルージ「容赦無いね」
ダイヤ「ムラサメもメイドやってみたら？格好もそれっぽいし」
ムラサメ「ダイヤ様と言えどもそれは聞けません、私が主人と呼ぶのはルージ・ファミロン様ただ一人だけですので」
ダイヤ「そういうものなのか…ゾイドはよくわかんないなあ」
ルージ「ゾイド関係あるのかなあ…」

ジョシュア「…イスペイルさん」
イスペイル様（帰って来た）「何だ」
ジョシュア「ザイリン酸（紫）の効果はとっくに切れてるはずなのになんでムラサメさんはあのままなんでしょうか」
イスペイル様「恐らく元からあったエヴォルト能力がザイリン酸に反応してああなったのだろう」
ジョシュア「はぁ…じゃあ自分の意思で戻れるんですか？」
イスペイル様「理論上はな。ただ…」
ジョシュア「ただ？」

ムラサメ（ご主人様とこうして同じ目線同じ言葉で共に過ごせる…もう一生このままで良い…！）

イスペイル様「本人にその気があれば、の話だが」

>>81
プロイス子は惚れた相手にデレデレだしなぁ…
裏切られたと感じると即座にヤンデレ化だが

ってことは……

プロ子「ダイヤ、その女はなんですの？」
ダイヤ「プロイスト誤解だ！大空魔竜のミーティングなんだよ！」
ルル「そうよ、私たち将来について話し合ってたんだから」
ダイヤ「え、あ、それは、違……」
プロ子「わたくしは、ダイヤを愛してますわ。ダイヤ……大好き…
　　　　　誰よりも愛しています！ダイヤ大好きぃぃいいっ！」

　　　　　　　　　　プスッ

コトナ「ってことが起こるかもしれないわけね」

ノーザに続いてプロイス子がダイヤの追っかけを始めたら…
そいつらと同じ遺伝子を持つダリウス大帝も、

ダリウス大帝「ツワブキダイヤ、キミの父親からよく話を聞いているぞ」
ダイヤ「父さんから？恥ずかしいなぁ。」
ダリウス大帝「キミは想像以上に私好みの男子であった」
ダイヤ「えっ、嘘、やっ、やめっ……アッー！」

コトナ「ということも有りうるわね」
ノーザ「ぎゃああああああああああ！！！」

>>85
サスページ「イヤイヤ、あのツワブキ・ダイヤですから死亡フラグもクラッシュするかもしれませんよ？」
ジョシュア「いくらダイヤ君でもそこまでは・・・・」
ショシュア（・・・有り得ますね）
イスペイル（・・・有り得るな）
翔子（有り得ますね）
ルゥ（・・・有り得る）
ザイリン（有り得るぞ）

イスペイル様「ザイリン酸にノーザ出汁・・・今思ったが他の人物も同じような物が出るのだろうか？」
ジョシュア「（いくらなんでもないと思います！）」

と、言う訳でやってみます

レ・ミィ酸・・・・・・なぜが無性に丸焼きにしてしまう。（副作用で、胸が１０ｃｍ縮む）
Ｋガリ酸・・・・・・敵味方関係なく、イスペイル同様（知らない間に）まとめ役として、このスレでも出番が一番多くなる。（余談だか、最近Ｋガリ自身の出番が無いのは、内緒）
アスラン酸・・・・・・伊○誠のように女性を乗り換えるのが酷くなる為。思いっきり使えない。（副作用。髪の毛が抜けるのと、最後はNice boat.に・・・・・。）
ヴァン酸・・・・・・男性が飲むと「俺は童貞だー！！」と人前で言い、女性が飲むと「私は○女よー！」と言ってしまう。
ディアッカ酸・・・・・俺は炒飯のプロだぜ！不味くしない！（副作用。女性と別れても、一方的に追いかける。・・・・人、それをストーカーと言う）
ファサリナ酸・・・・・・飲むと全ての行動がそのまんま、ファサリナさんになってしまう。（しかも胸も大きくなる！）
ローサ・静流・マリュー酸・・・・・・好きな相手がいても婚期を逃してしまう恐ろしい酸（女性限定）

イスペイル様「・・・・・売ってみるか？」
ジョシュア「売れません！」

>>87
ステラ「ザイリンおかえりー」
翔子「ザイリンさんおかえりなさーい」
イスペイル様「おかえりザイ…っておま！」
ジョシュア「なに自然に溶け込んでんですか！」
ザイリン「ははは、ただいま！私がいなくて淋しかっただろ？特にルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥジくん！！」
ムラサメ「ではおいとま致しましょうか、ルージ様」
ルージ「う、うん、じゃあなーっ」
ザイリン「待ちたまえぃぃ！今見せてあげよう、我が修行の成果を！！」
ムラサメ「舐めるな！私とて主のため日々修行しております！はあっ！」
レイ「ハヤテにエヴォルトしたな、今まで以上に迅速だ」
ザイリン「ぬおおおおおお！？待たんかーーーっ！！」
ジョシュア「ザイリンさん、また行っちゃいました…」

プロ子「フン！お手製ケーキですわ、と、特別に食べてもよろしくてよ！」
ダイヤ「うまいうまい、ありがとな」
ノーザ「ちくしょうツンデレはオレの属性だったのにちくしょう」
ヴェリニー「もうノザ子化して既成事実作っちゃいなさいよ」
イスペイル様「ここは全年齢板だ！」

ルル（ダイヤ君は変態に追い回されてばっかりで･･････）

ﾀﾞｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ　ｺｯﾁｸﾝﾅｧｧｧｧ

ルル（お父さんもなんか毒されてきてるし･･････）

ｱｰｼﾞｪｽﾌﾗｯｼｭ!　ﾜﾀｼﾊｶﾞﾘｽ ﾌﾘｰﾉ ｶｶﾞｸｼｬｻ

ルル（かといって変態にもなりきれないし････私って････）


ルル「もう･･････ゴールしてもいいよね･･････？」

ア・カン「いいんじゃないの？何のゴールかは知らないけど」

ザイリン「ムラサメめ、どこまで強くなるんだ。
　　　　　　調律の力を手に入れ、○羅や十○集と戦っただけではまだ
　　　　　　奴を倒せんのか……。このままでは！
　　　　　　ルゥウウウゥゥゥゥジくぅぅううううんッツッ！！」

>>86が正しければ、新四天王もいずれは……

ダリウスの実験室にたくさんいるノーザクローンが目覚めたら…w
ザイリンさんもザイリン酸で増殖可能しそうであるが

バリーン！
プロ子「久しぶりに帰ってみれば……。なんだこの有様は！」
ヒガント「申し訳ありません！ノーザクローンが一体脱走しました！！」
プロ子「俺のドボルザークレア音源は？
ヒガント「無事です」
プロ子「だったら何も問題はありませんわ。部屋の掃除はしておきなさいな」

ルル「ダリウス界を平和にしたいんです。」
ダイヤ「プロイストのやつをぶっ飛ばせばいいんだろ。」

そして、ドヴォルザークをバックミュージックにダイヤにぶっ飛ばされるプロイスト

疾風雷香
村雨雷香のエヴォルトした姿。
エヴォルトしたことにより高機動性と二本のメタルＺｉ製の短刀を獲得している。
しかしその代わりにバストとヒップと攻撃力が犠牲になってしまっている。
ただ、本人は無限があると楽観的である。
そして万が一、ルージが貧乳好きに目覚めた場合の保険でもある。

>>92-93
まさかダリウスが地上へ侵攻してもダイヤが無事であるようにと、ドクターツーが細工したのでは……

>>90
ステラ「ルル……」

ルル「えっと、ステラ……？」
ステラ「ゴールしちゃうは、ダメ」
ルル「え？」

ステラ「ダメ。みんなまってる。わたしも」

ダイモン「まぁずいな…これは非常にまぁずい」
ディアッカ「どうしたんだよダイモン」
ダイモン「貴様、○オグラ○ゾンとアストラ○○○が戦ったら云々って話を知ってるか？」
ディアッカ「宇宙崩壊だっけ？イザークから聞いたよ、アイツ民俗学に詳しいから」
ダイモン「それがザイリンとムラサメライガーに当てはまる可能性が浮上してきたのだよ」
ミストさん「な、なんだってー！？」
ダイモン「ただ単に宇宙が一つ消えるのはこの広大な平行世界ではよくある話。だぁがザイリンは今やあらゆる異世界の特異点を吸収し続け、その存在はまさに生きる神とも言える。ちなみにどの宇宙でもお前とミリアリアがあんな結末を迎えるのはその影響だ」
ディアッカ「ピンポイント過ぎないかそれ！？」
ダイモン「そしてムラサメライガーのエヴォルト能力はザイリン酸により変質、ある意味でザイリンと同等の存在へと昇華した！」
ミストさん「な、なんだってー！？」
ディアッカ「そんなのが本気でぶつかり合ったら…何か解決策はないのか？」
ダイモン「とある世界ではイ○、またとある世界ではラー○○○ンがそうだったように、この世界にも鍵はある。それがルゥゥジだ」
ディアッカ「…何となくは予想してたよ」
ダイモン「ルゥゥジがザイリンともムラサメともくっ付かないからこそのこの超バランス。二人に愛されながらどちらを取る事も出来ないルゥゥジ…なぁんと不幸な男だ」
ディアッカ「いや…アイツにはレミコトがいるし…」

ザイリン｢誰だ私のバイオヴォルケーノにエプロンを付けたのは!?｣
ヴォルケーノ｢俺、バイオヴォルケーノ、お洗濯大好き｣
ザイリン｢喋った!?｣
ダイモン｢なぁにか言いたげだったのでぇ、言語機能うぉ、つぅい加してみた｣
ヴォルケーノ｢俺、バイオヴォルケーノもザイリンとメイド喫茶で働きたい｣
ザイリン｢しかしその大きさでは･･･｣
バイオヴォルケーノ｢ジなんとかが言ってた、バイオゾイドに不可能はないのだって｣
ザイリン｢確かに不可能はないのかもしれない。だが何事も向き不向きというものがある。だから君には君にしか出来ない事をやってもらいたいんだ。｣
バイオヴォルケーノ｢わかった、俺、バイオヴォルケーノ命令されるの好きじゃない。でもザイリンの命令いつでも従う。｣
ザイリン｢分かってくれたか、いい子だ。｣
バイオヴォルケーノ｢俺、バイオヴォルケーノいい子!えらい！!利口!宇宙の救世主!ザイリンのおよめさん!｣
ザイリン｢こら格納庫ではしゃぎ回るんじゃない!｣

>>100
俺っ娘だと…

娘…本当にそうなのかな？

ダイヤ「なんだか擬人化が流行っているみたいだけど、ガイキングが人間になったらどうなるんだろ…」
サコン「その言葉を待ってましたよ、ダイヤ君。さぁ！これがガイキングの究極形態です！」
http://www.toei-anim.co.jp/sp/robotgirls/
ガイキン子「わたしがガイキン子！よろしくね、ダイヤ君！」
ルル「さ、サコン先生！こんなことをしたら大空魔竜の戦力が落ちてしまいます！」
ピュリア「そうだそうだ！スティンガーも合体できなくなるだろ！」
プロ子「ヒロインズ(笑)が見苦しい抗議をしていますわね…
まぁ、ガイキングもこんなちんちくりんになれば少しは御し易くなるかしら？(角さわさわ)」
ガイキン子「…！ボルトパライザぁぁぁ！」
プロ子「ぐきゃああああああっ！？(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ」
サコン「ご心配なく。この形態になっても元の戦闘力の99.85%まで再現しています。」
ジョシュア「ああ！プロイストさんの縦ロールが焼きたてのクロワッサンの様に！」
プロ子「ｹﾞﾎｹﾞﾎ…そういう事は…先に…おっしゃりなさい…(ﾊﾞﾀﾝ」

東映狂いすぎだろJK……

これは四月馬鹿の残骸か何かか？

リファインし過ぎだな
公式でこんなんされたらたまったもんじゃないぜ

>>102
再現出来ない0.15％はフェイスオープンだな。

フェイスオープンはLOD方式にすれば超オッケー！

つまり発動すると上半身の衣装がやぶr（ﾃﾞｽﾊﾟｰｻｲﾄｯ

その状態でダイヤの炎の力をどうやって注入するのだろうか

サコン「それは手をつないだりキスをしたりして注入するのですよ」

　　　　　　　　ピ　　シ　　　ッ

ミィ「ヴォルケーノとザイリンがくっついたらライバルが一人減るわ」
コトナ「私もそれを考えてたのよね…ここはヴォルケーノを応援しましょ」
ミィ「善は急げ！ヴォルケーノ、あんたザイリンにプレゼントなさい！」
ヴォルケーノ「オ、オレ自身を！？」
コトナ「ゾイドの貴方をプレゼントしたら流石にザイリンが壊れるわ。まずは薔薇の花束かな」
ヴォルケーノ「ガォ…オレ恥ずかしい…」
ミィ「薔薇柄のパジャマは？まあいいわ、ショッピング行くわよっ！」

ステラ「ねえねえノーザが部屋から出てこないよ」
サスページ「>>108がショックで布団被って泣いてるんでしょう」
プロ子「我が部品ながら情けない野郎ですわねえ」

乙姫「ここに来ると楽しいことがたくさんあるね、総士」
総士「乙姫、これを楽しいと言い切って良いのだろうか…」

一騎「そうだぞ、総士。もっと楽しもう！」
翔子「お帰りなさいませ、一騎君！ゆっくりしていってね！」
総士「いつの間に来た」
乙姫「一騎の言う通りだよ、総士。もっとリラックスして」
総士「むっ…(乙姫がそう言うなら…)」
一騎「まだ硬いぞ？よし、一緒に歌を歌おう！」
総士「なんだ藪から棒に！」
翔子「でも一騎君、皆城君、歌の方はちょっとお察しくださいな感じじゃ…」
一騎「大丈夫！俺が一緒だから、二人なら歌えるさ！」
総士(無茶苦茶だ)
乙姫「わーい！初めてのお兄ちゃんのデュエット！何を歌うの、一騎？」
一騎「ああ、すごく良い歌なんだ」

つ【ありのままにlovin'U】

一騎「総士がミィで俺がコトナだ」
総士「酔っているのか、一騎」
一騎「俺、すっごく練習したんだ、振り付けとか」
プロ子「想像すると滑稽ですわ」
翔子(コトナさんコスの一騎君…ハァハァ)
ミストさん「いやぁ、楽しい宴会になりそうですね！」
総士「メイド長、頭痛薬とこの浮かれた馬鹿を叩き出す道具をくれ」
イスペイル様「君も苦労するねぇ」

一騎のキャラソンの歌詞7割は総士についてのことを歌ってるからな…

ザイリン「よおノーザ！ルージきゅんフィギュアを見せてやるから落ち込むな！無論触らせないけどな」
ノーザ「落ち込んでねえ！むしろ闘争心に火がついてギンギンだ！あきらめん奴が最後に犯るんだ！」
ザイリン「そう言いつつ何で寝こんでるんだ」
ノーザ「腹が痛いだけだ！いててて…」
ザイリン「拾い食いしたのか？いやプロイストに毒盛られたのか？」
ノーザ「いやその…あの…くっ…」
ザイリン「顔を赤らめるな早く言いたまえ」
ノーザ「…わ、笑うなよ！絶対笑うなよ！笑ったら…殺すからな！！」


ジョシュア「ザイリンさん、ノーザさんはどうでした？」
ザイリン「……だ」
ヴェリニー「なんなのよ、はっきり言ってよ」
ザイリン「生理痛…」
ジョシュア「はあ？」
ザイリン「ただの…生理痛だそうだ…」
ジョシュア「み、み、見たんですか！？」
ザイリン「何も聞くなあああーー！！」
ヴェリニー「後で痛み止め持ってってやるか…」

ザイリン「ふぅ…ひどい目にあった。ルージ君に会って心を癒やすとしよう」
ヴォルケーノ「ザイリン！俺からプレゼント！！」

つガンダムローズ
つエンドラ
つトールギスII
つバルディオス

ザイリン「な、なんだ？これ」
ヴォルケーノ「持ってきた！薔薇っぽいの！」
ザイリン「返してきなさい！！」
ヴォルケーノ「ガーン」

そういえばホモのことを昔は薔薇族と呼んだらしい。
もしかしてザイリンが薔薇をすきなのは……。

ザイリン「私の部屋に見覚えのない大きい鞄があるのだが・・・？」

>>113
上から
ローゼスビット
薔薇の騎士の旗艦
薔薇を愛するエレガントさんの愛機
バルディロイザーの締めの薔薇

って事か

ラクスの声の人形かも
ってあの子鞄持ってたっけ？

ミーアのことか？

>>112
実際ふたなりさんは生理ある人いるらしいっての思い出した

>>118
薔薇乙女の銀さま

ああそうか、薔薇だもんなw

あの女の子ガイキングって胸が小さいな。
まぁ似たような格好したピュリアを見た後だからかもしれないけど。

ヒガント「今更ながら言うが我々新四天王はプロイスト様の生体パーツとして作られてきた。」
ノーザ「・・・それがどうかしたか・・・？」
ニキータ「そしてそれは先作られたにノーザも私たちと同類という事になる。」
ノーザ「・・・」
バニシューム「それから導き出せる答えは一つだ。」
テルミナ「ノーザと我々は・・・」
新四天王「「「「兄妹ということだ！！」」」」
ノーザ「・・・今更ながら確かにそうなるな・・・ということは俺はこの中では長男という事になる。」
新四天王「「「「兄さん！！」」」」
ノーザ「兄さんだとも！！」
プロ子「と言う事は私から作られた新四天王とノーザにとって私は・・・」
新四天王「「「「母さん！！」」」」
プロ子「母さんですわ！！・・・ノーザは混ざりませんのかしら？」
ノーザ「誰が混ざるか！！」

ダリウス17世「……では愛しいプロイストの父である余は……」

新四天王＋ノーザ「「「「「お爺さま！？」」」」」
ダリウス17世「アハァ」




キレイス子「……なぁんでそっちはちゃんと呼ぶんだヨォォォォォノォォーザァ！！！」

ジョシュア「僕です！ジョシュアです！今度のＤＳスパロボにも僕たちが続けて参戦するようです！！」
イスペイル家の面々「何ィィィーーー！！」
ザイリン「本当か！？ジョシュア君！！」
ジョシュア「ザイリンさん・・・・顔近いです。」
イスペイル様「いくらなんでもなぁ・・・・・で、ソースは？」
ステラ「とんかつソース？」
イスペイル様「違う違う。情報源はどこからなんだ？」
ジョシュア「これです！！」つニコ○コ動画（ファ○通）
翔子「え・・・・っと、それで今度のタイトルは、何かな？」
レイ（種）「携帯シリーズではＡ・Ｒ・Ｊ・Ｗ、そして俺たちのいるＫだったな。」
ステラ「こんどはＴかな？」
レイ「Ｔは無い」
ジョシュア「では！早速見ます！」

タイトル『スパロボ学園』

一同「学園だと・・・・・・！？」
ザイリン「（学園ってことは、私とルージ君とのラブラブシーンがぁ！）」
ノーザ「（俺とダイヤの熱々デートも！）
翔子「（一騎くんとのエロエロ１８禁シーンが！）」
変態３人組「あるってことがぁぁぁぁーーーーーー！！」
他一同「あるわけねぇーだろ！！」

クルーゼ「（しかし、このラインナップ・・・・・ぶっちゃけ、アニメシーンはＪ・Ｗ・Ｋの使いまｗ）ぐはぁ！（クルーゼの頭に雷が落ちた）」
某プロデューサー「言うな！こっちだって、大変なんだよ！ホントはロボ抜きの美少女ゲームや特撮混合ゲームを作りたいんだ！！」

ノザ子「一緒に帰って友達に噂されると恥ずかしいし……」

>>100
それゾイドやない、トランスフォーマーや!
裸エプロンフィギュア欲しいけどいかんせん高い…

修正
×携帯シリーズではＡ・Ｒ・Ｊ・Ｗ
○携帯シリーズではＡ・Ｄ・Ｒ・Ｊ・Ｗです。

>>122-123
ギャグマンガ日和かwww

ザイリン「スパロボ学園に向け、ＪＫスタイルで働く！目指せラッキースケベイベント！（ミニスカセーラー）」
ノーザ「屋上に呼び出される準備は万端だぜ！（ミニスカブレザー）」
翔子「プールイベントは張り切っていきましょう！（大正袴っ娘）」
イスペイル様「なんだこのコスプレ喫茶…」

プロイスト「公式でブルマ姿になった私に隙はなかった。」

イスペイル｢スパロボ学園がOKなら…｣

みなしろけ おかえり
機動侍ゴウバイン 00
ときめきエクソダス
ご愁傷様ルージきゅん
イスペイルの野望 ル＝コボルの脅威

イスペイル｢とかを製作してもOKではないのかね？｣
イスペ兵｢やめてください｣

ルゥ「こんにちは、ウェンディ」
ウェンディ「あれっルゥちゃん！どしたの？」
ルゥ「実はね・・・あれを貸してくれないかなって」
ウェンディ「あれって・・・え、あれぇええ！？」

ルゥ「コーチ、ど、どうですか！？（スク水）」
サスページ「そんな格好してイン○ルエ○ザになったら大変じゃないか、服を着なさい」
ルゥ「で、でも」
サスページ「ディックと剣に見つかったら危ないだろう？」
ルゥ「・・・はぁい(´・ω・`)」

ウェンディ「なんかわかるよ！ルゥちゃんの気持ち！」
ヴァン「すいませーん、調味料といんでぃくす☆トースト下さーい」
ジョシュア「はーい！・・・僕のおごりです！頑張って下さい、ウェンディさん！」
ウェンディ「ジョシュアさんが空気を読んでるなんて、涙出そう」

ムラサメ「ふ〜。この一杯が生きている証」
ルージ「やめなよ。朝から、おじさんくさいよ」
ムラサメ「いいんです。私は……そうですね、もうあれから１０００年は経ってるでしょうから、１２００歳くらいなのです」
ルージ「あれって？」
ムラサメ「天変地異です。あれは私から全てを奪い、そして私も生き埋めになってしまいましたから」
ルージ「そうだったんだ……」
ムラサメ「でもルージ様は私に再び生きることを教えてくれました。私、これからはルージ様の為に生きようと思うんです」
ルージ「……ありがとう。ムラサメライガー」
ムラサメ「いえ、礼を言う必要はありません。私が勝手にやっていることですから」
ルージ「ところでこのカップに入っているのってもしかして……」
ムラサメ「もちろんレッゲルです。これを飲まないと体が動きませんから」
ルージ「やっぱり」
ムラサメ「あげませんよ。ルージ様には早すぎます」
ルージ（そんなの飲めないよ）

総士「このパフェは極めて美味だ」
一騎「総士、頬っぺたにクリームついてるぞ」
総士「ここか？」
一騎「そっちじゃなく…」
乙姫「こっち（ペロッ」
一騎「！？」
総士「すまない、乙姫」
乙姫「総士は結構うっかりさんなんだから」
一騎「……」
翔子「ここここのパフェを一騎君の顔にぶつければ…ﾊｧﾊｧ」
ザイリン「気持ちは分かるが早まるな、翔子君！」

ガイキン子「モグモグモグ…おかわり！」
ノザ子「はい、おかわりのハイドリュートキャンディ大盛デス♪」
ダイヤ「そういえば固形のハイドリュートがあったんだな」
ノザ子（よかったです、ハイドリュート注入がダイヤ君のキスじゃなくて）
ダイヤ「ノザ子ちゃんがいるときはなんとなく落ち着くなあ」
ノザ子「きゃっうれしいです///」
ガイキン子「ノーザもいないもんね！あれ？なんでいないのカナ？」
ダイヤ「ノザ子ちゃんとシフトが違うんじゃないの？」
ガイキン子「お！さすがダイヤ君だ！」
ノザ子「そ、そうなんですぅ〜ダイヤ君すご〜い……ぐすん」

�@バカップルのルージとザイリン
ルージ「はい、ザイリン。あーんして」
ザイリン「ああ、あーん。うむ、美味い！」
ルージ「良かった！それ僕の手作りケーキなんだ！」
ザイリン「フッ。ルージ君の手作りケーキだったとは・・・・もう少し味わって食べるべきだったな」
ルージ「ザイリンの為なら、もっと作ってあげるよ！それと、いい加減『君』付けなくって良いよ」
ザイリン「ああ・・・・ルージ」

イチャイチャイチャ・・・・・・・・

�Aまさかの・・・・・・
ルゥ＆サスページ「私たち結婚しました！」
ロリコンズ「ぐはぁ！！」（吐き血）

�Bレッツ！神魂合体！！
翔子「そ、その・・・・私、え・・っと。」
一騎「気にするな。俺も初めてだから」
翔子「う、うん。出来れば優しく・・・・・」
一騎「言ったろ、俺も初めてだから加減は出来ないよ。だって俺の純潔は翔子だけに捧げるだけだからな」
翔子「一騎きゅん〜〜〜〜〜〜〜〜」


黒のカリスマ「・・・・っと、様々な平行世界もあるってわけで」
ザイリン＆ルゥ＆翔子「キャッホォォイーーーー！！！」
ジョシュア「（僕です！ジョシュアです！そんな世界があったら、世の中終わってます！）」
イスペイル様「（まさに、ブレイク・ザ・ワールドだな）」

総士「きっとどこかに乙姫が幸せに暮らしていける世界があるさ…3ヶ月といわず、長く楽しい人生を…」

黒のカリスマ「……っと、今日は4月1日じゃなかったか。
　　　　　　　　　ま、希望を持たせておくのは悪いことじゃないよね♪」

>>136

乙姫が幸せに暮らす世界ってこのスレのことじゃないか

イスペイル様が某ソードマスターのラスボスのように
「あと皆城兄弟や鏡は可哀想だったので謎の技術で治療しておいた。あとは変態を倒すだけだな」
とか言っちゃうんですねわかります

>>136
乙姫「わたし、総士がお兄さんで良かったよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
総士「あ、頭を撫でるのはよせ乙姫。僕はお前の兄だぞ！」
乙姫「うん！大好きなお兄さんだよ！！」
ジョシュア「僕です！ジョシュアです！兄妹愛って美しいです！ね、兄さん！！」
レイ兄さん「知らん」
ジョシュア「またまたぁ〜♪」
レイ「お兄様、仮面の下から涙が」
クルーぜ「お前こそ涙目だぞ」

ザイリン「感動した！」
総士(ﾋﾞｸｯ
ザイリン「真に愛する者の幸せを願う心とは実に美しいものだ。感銘を受けたよ。私も今以上にルージ君を慈しもう！！」
ノーザ「俺もだ！いつまでもダイヤへの炎を絶やさない事を今一度誓おう！！」
総士(何か邪なものを感じるのは僕だけか？)

シン「いいよなあ…妹」
ミハエル「やはり妹は素晴らしいな…」
宙「ああ…さすがのオレも涙が止まらん」
アスハムサンド「カリィィィィンン！！」
シェルディア「地球人の妹愛もサイコーだね！」
キラ「僕も…」
Ｋガリ「まて、私がお姉ちゃんでキラが弟だ！」
キラ「はいはい」

前からずっと思ってたけど、
Ｋガリって字面を見ると絶対毛刈りって読んじゃうわ

アスラン「ビクッ！！」

ジーン「我はカミがあるぞぉぉぉぉぉおおおおおおお！！」
アスラン「うぐはあっ！！」
ジーン「あっ間違えた☆カミであるぞぉぉぉぉぉおおおおおっ！！と」

２時間後・・・・・・・
イスペイル様「・・・・・んで、何であいつらは喧嘩しているんだ？」
サスページ「なんでも妹自慢していたら途中で・・・・」
イスペイル様「なるほど。誰が一番可愛いかって口論した結果、喧嘩している訳か」
サスページ「ええ。ところで、止めないのですか？店がまた、半壊しているが・・・・」
イスペイル様「ああー！私の店がぁーー！（涙）」

一方・・・・・・
ディック「ルゥも可愛いが、乙姫も・・・・・ハァハァ！」
剣「うむ。将来は大きくなっても胸は、つるぺたに違いない！」
クワ○ロ「そうだな。アナ姫・ミィ・ルル・ルゥ・乙姫は可愛い幼女！！だか、私としては、Ｚの世界にいる砂男の所で働いている。チビッ子メイドが加われば最高だな！！それと、Ｒの世界にいたテ○スやデス○ニス。
ナデ○コのル○がいえば最強のロリっ子天国！」
ディック「確かに、最高のロリっ子天国だな！俺的には、魔装機神のプレ○アやＷの世界のミ○ロも欲しい！」
剣「うむ！では早速、ダイモンを脅して、各世界のロリっ子をゆ・・・じゃなかった、招待しよう。」
ロリコンズ「オォーー！！」

ザイリン「スパロボ学園と言っても、流石に27の男がセーラー服はキツいか」
ジョシュア（普段からメイド服着てる人の台詞じゃないです）
ザイリン「ザイリン先生というシチュエーションはどうだ」


ｷﾝｺﾝｶﾝｺｰﾝ

ザイリン「おはよう！今日から君達の担任を受け持つザイリン・ド・ザルツだ」
生徒一同「よろしくお願いします！」

ザイリン「よろしく。早速だが、みんな宿題はやってきたかな？」
ルル「はい！みんな忘れ物はしてませんよ」
ウェンディ「昨日も今日もうちのクラスは完璧です！ねっ、カメオ」
ザイリン「これは優等生揃いのようだな。では早速ノートを」
アナ姫「自己紹介をしてくれないのですか？皆、先生のことを知りたがっています」
ミィ「ふん！どうしてもって言うなら聞いてあげてもいいわよ！」

ザイリン「では、拍手と薔薇の花吹雪を頼むよ！」
ソウタ「薔薇ですか？残念だけどここは教室の中だから…」
ザイリン「本当に真面目な子ばかりだなあ」
乙姫「これでも子供らしさは忘れてないつもりだよ、ザイリン」
ザイリン「ザイリン先生だ。ま、いっか。私はゾイド乗りのザイリン、ザルツ村…
　　　　　……ふおおおおおおおおおお！そこのきみィ！？」
ルージ「お、オレ？」
ザイリン「名前は何というのかな！！？」
ルージ「ルージ・ファミロンですけど」
ザイリン「いい…いい…いい名前だぁルージ君ッ！好きな食べ物は？好きな色は？好みのタイプは！？」
ルージ「あの、ちょっと」
ザイリン「この数１の教科書を貸そう！数Ａは私の部屋に借りにきたまえ！私の部屋にだよ！」
ルージ「いや両方持ってるし」

ミィ「なんなのよ！この先生変態じゃないの！？」
ダイヤ「うん、この変態な感じはどっかで…」
ノーザ「ダイヤアアアアア！！下駄箱の手紙を読んでくれたかああ！」
ダイヤ「ノーザ！お前中学校まで来んなよ！」
ノーザ「貴様の為に中学に入り直した！今日からクラスメートだ！」
ダイヤ「アホか！」
ルル「迷惑です、大空魔竜呼びますよ！」

ザイリン「ルゥゥゥゥゥジくぅん！放課後は個人授業をしてあげよう！ねっとりしっぽりと！」
ルージ「い、いらない！いりません！いらないって言ってるだろー！」
ミィ「この変態教師があ！丸焼きにするわよ！！」

ルウ「サスページ先生へ…と…」
ウェンディ「この状況でルウちゃんは何書いてるの？あ、これラブレター！」
ルウ「きゃー！見ないでー！」
乙姫「やっぱりサスページ先生のことが好きなんだね、ふふっ」
ソウタ「わかんないな女の子って」

天井裏
ディック「ハァハァ…ここはシャングリラだぜ」
剣「オレも復讐の後は教師を目指す」

ザイリン「ルウウウウウウウウウウジくぅん！！」
ノーザ「ダイヤアアアアアアアアアア！！」
ルー・ダイ「うわあああああああああああああ！！」
アナ姫「これが男の執念というものですか、見上げたものです」
ソウタ「転校したいな」

終

ジョシュア「僕でry普段と何も変わりません！」

あ、数１数Ａって高校生だな、

ホントにＫの子供組には優等生ばかりだなw

>>147
そんなスパロボ学園なら速攻で予約してきたのに……（泣）

まぁ情報を待とう。買うかどうかはそれからで。

>>147
変態が混ざってこなきゃいい子揃いのクラスだな。
二年生にはファフナー組がいるんだろう

鮒組は大体14歳だけど中3だ

高等部とか初等部に分かれていると考えれば想像は膨らむな。
他のメンバーで教師やるとしたらサスやんは体育教師だな、後ファサリナさんは絶対保険医、異論は認めない。

医者なら千鶴さんやろ
養護教諭弓子は…萌えない派が多そうなのでたぶん忘れ去られるな

弓子先生はああみえてアイドル志望。
つまりローサ副長とアイドルコンビを組むべきだった

どうでも良いが、千鶴先生若過ぎだろ。

真壁父が羨ましい

よくよく考えればこれって全携帯スパロボとクロスネタできるんじゃね？

何言っている！年上の女性アイドルなぞ、売れる筈が無い！だから私は宣言する！アイドルはロリっ子に限る！巨乳よりツルペタが一番だ！
８歳〜１４歳が最高だ！１５歳以上は手遅れだ！ツンデレやヤンデレより純粋が一番！ロリっ子こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
ロリコンよ立て！巨乳に対する怒りを貧乳・幼女ハァハァに変えて、立てよロリコン！ジ○ンは諸君等の力を欲しているのだジィィィク・ジオン！！

じゃあ敢えてファサリナさんは学校外の人物説を提唱する。
出入りの業者とか、学校近くの食堂の美人店員とか……
なんていうか、学校から近くも遠くもない距離感って感じで。

そしてミハエル君が毎日通うんですね、わかります

お弁当屋さんとか萌えるな>ファサリナさん

男子生徒を骨抜きにしてるが、本命は高等部のミハエル君か
あとはゴオちん先生と密かに結婚してる杏奈、ヴェスターヌ先生と高校教師状態なリーさんもいる

>>159
ペドだよ、それは！

>>159
お前のせいで鮒がＺに出られなかったのかもしれないんだぞ！
学園でスパロボがホントに変になってきたのに！

>>157
あれで４２歳なんだぜ・・・信じられるか・・？
そういや弓子姉の歳知らないな

勝手に２４位と思い、真矢の世代が普通に生きられる事を喜んでいると勝手に思ったり

Zではアデットがヤーパンの天井で先生やってたけど、
Kじゃ出てないの？　キンゲ参戦してるよな？

>166
ヤッサバと一緒に中年バカップルしてるよ！
ガウーリへ乙女のキッスは他版権キャラが担当したよ！

早乙女さんだけに乙女ってか

>>168
早乙女って名字の女らしいキャラを知らない

とここまで書いてミチルさんに気付いた

ケイン「合体攻撃を奪われた天空魔竜が、どうなるかご存知ですか？」
ジョシュア（僕です！ジョシュアです！　今日は珍しい人が来ています）
ケイン「どうにもなりません……どうにもなりません……！
　　　目の前で埋まっていく出撃枠を見ながら
　　　格納庫で膝を抱えている、それがどれだけ悔しいか……」
イスペイル様「つまりノーザがこっちにいるせいで、最近まったく出番がない、と」
レイ「コンボ武器なし、Ｐ武器は気力制限、さらに戦艦扱いでＰＵすら組めない、ときてはな」
ケイン「なんとしてでも、ノーザ様には大空魔竜にお戻りいただきます！」
ステラ「きあい、はいってる」
ケイン「勝負下着も履いてきました！」
ジョシュア（僕です。ジョシュアです。ノーザさんが抜けちゃったら寂しいかもしれません。
　　　　　それはそうと、下着はまったく関係ありません！）
イスペイル様「ま、まあ、その先は本人と話し合ってくれ。そろそろシフトが終わるはずだ」
ノザ子「おつかれさまー。あれ、どうしたのケイン？
　　　　って、鼻血ー！」
ジョシュア（ジョシュアです。ケインさんの出血量が明らかにやばいです！）
ケイン「くっ……。ノーザ様、私が間違っておりました！
　　　　主がどこにおられようと、付き従うのが私の役目！」
ノザ子「え、なに、どういうこと！？」
ジョシュア（僕です、ジョシュアです。いきなりケインさんが脱ぎ始めました。
　　　　　　そのブゥゥゥメランパンツは、いろんな意味でギリギリです！）
ケイン「さあ、私のジャイアントカッターをお受け取りください、ノォォォォォザ様ぁぁぁ！」
ノザ子「い、いやぁぁぁぁっ！」
ル＝コボル「おじちゃん、さっきからうるさいよ」
ジョシュア（ジョシュアです。ル＝コボルさんがカウンターのケーナ・ディバイダーで
　　　　　　気力を下げてくれたので、ひとまず騒ぎは収まりました。
　　　　　　ちなみに食らったのはノーザさんです）

後日。
ノーザ「特殊合体攻撃？
　　　　必要ない。オレにはガイキングＴＤＮがある」

もうル=コボルの意識ほとんど消えてるー！？

>>163
教師と生徒が恋人や結婚してることに真っ先にふ○りエッ○を思い出したのは俺だけで良い。
他にこんなシチュの漫画あったけ？

とあるケーキ店にて

イスペイル様「今日は私のおごりだ！好きなもの食べてよいぞ」
レム「じゃボクはこのフルーツケーキ！」
ル＝コボル「私はイチゴたっぷりのショートケーキ」
ガズム「ル＝コボル様は超苦いカカオたっぷりケーキが好きだったはずでは……」
ル＝コボル「あ、そ・それは、その……
　　　　　　　　私はこの依代を完全に支配したということなのだ！」

ライキングはガイキングＴＤＮに合体させてもらったことあるのか…？

コーチ（サスページ）を落とす方法　ｂｙサスページの嫁ルゥ
�@ナース服を着る
�A薔薇○女の第３ドール・翠○石のコスプレ（ツンデレ付き）
�Bファサリナさんの様にポールダンスして落とす
�Cミニスカチャイナ服を着る
�DＣＤに今までの本当の思いを言う。（が・・・・なぜが途中で某ヤンデレＣＤになっちゃう）
ルゥ「これなら落とせる！！」
翔子「甘いわね、ルゥちゃん！そんな事で落とせるんだったら、私が一騎君にやっているわ！」
ルゥ「うっ！？」
翔子「だから私はこうする！」

一騎きゅんを落とす方法 by 一騎君の嫁の翔子
�@ＳＭ女王のコスプレを着て、Ｓプ○イ（鞭・蝋燭・三角○馬装備で）
�A子供が出来ちゃったって言う
�B裸エプロンで朝の御奉仕する（巨乳パット付き）
�Cこの際、押し倒しちゃう！
翔子「これでイケるわ！」
ジョシュア「いけません！っと、言うよりアウトです！」

>>174
ノーザ「そういえば……な、ないな。一度も。」
ガイキン子「だってTDNって響きイヤなんだもんっ！バルちゃんも混ざってグレートになるならまだいいんだけどっ！」
ノーザ「な、なんだとおっ！俺とダイヤの魂の合体に文句を言うんじゃない！」
ルージ「ま、まぁまぁ…無理やり合体とかよくないですよ。」
ムラサメ「ご主人様の言うとおりです。一方的な気持ちで繋がろうなんて片腹痛いです。」
ガイキン子「ん〜…わたし、ムラサメちゃんとなら合体しても…って思うカナ！ねぇね！ムラサメちゃんはどぉっ？」
ムラサメ「え…わ、私と…ですか？」
ガイキン子「うん！わたしたち二機のパワーを合わせて、邪な人たちからダイヤ君とルージ君を守るの！ね、駄目カナ？」
ムラサメ「…！わ、解りました。そういうことなら…試してみましょう。」
ガイキン子「あは、ありがとっ。…それじゃあいっくよーっ！」
ムラサメ「せーの…」

ガイ・ムラ「エヴォルトフュージョンっ！(ガチャーン！ジャキーン！ニョロローン！)
ガイっ！ライっ！ガぁああああああああ！！」

サコン「ついに我々の待ち望んだ真の乙女が誕生しました。その名も乙女王ガイライガー！」
ザイリン・ノーザ「なんじゃそりゃああああ！？」
ジョシュア「(僕です！ジョシュアです！胸にライガーの顔とか付いているのを見ると…すごく…勇○ロボです。いいんでしょうか…！)」

ムラサメも変態になってきたな……。文字通りの意味で

このスレに関わるもの全てが変態になっていく

割とまともなのもいるだろ
Wつばきとか

イスペイル様＆ジョシュアは最後の良心（突っ込み役）

>>176
ガガガッガガガッ　ガイライガー！
ガガガッガガガガッ　ガイライガー！！

怒れ　鋼のゾイド巨人
金のたてがみ　黒い腕
炎と輝くレッゲル
主人の平和を守るため
今こそ立ち上がれ！

ショタの心と身体を狙う
ガチホモ野郎ども　許せない

ガガガッガガガッ　ガイライガー！
ガガガッガガガガッ　ガイライガー！！

エヴォルトフュージョン承認だ！
今だ！乙女合体だ！
変態成敗！
ムラサメブレイザー！

清純！華麗！才色！兼備！
誕生！無敵の可憐な守護神
ぼくらの乙女王！
ガッガッガッガッ　ガイライガー！！

総士「僕が作詞したテーマソングだ」
乙姫「やったね、総士」
総士「作曲もしたんだ、今から歌ってみせるからな」
乙姫「…うん…頑張れ総士」

他にも割とまともなキャラって、キングゲイナー組と一部のファフナー組しかいなくね？・・・・・っというより、地味で出番が無いだけか？

キンゲー組み「っという訳で、出番ください」（涙）
道生・甲洋・剣司・衛「俺たちにも出番ください」（涙）
真矢・咲良・カノン「私たちにも出番ください」（涙）

マジン、ダンガイ、スタゲ組もこのスレではマトモというか地味であるが…
ネタを作るともれなく変態になりそうですが構いませんか

イスペイル様「キンゲ組は>>29で出てたじゃないか」
ノーザ「しかし出てきたのがウンコ部長のような変態ではな…」
ザイリン「うむ、あのような変態に出てもらってはスレの品位が落ちるというものだ」
ジョシュア「(僕ｒｙジry　突っ込む気力が起きません！)」

？？？「隊長、何をぼーっとしているのです」
ザイリン「ん？　なんだ、おまえたちは」
ジョシュア（僕略です！　なんか、特殊車両が突然ロボットに変形してザイリンさんを囲んでます！）

？？？「まさか、人違いか？」
？？？「いや、この声はまさしく火鳥隊長の声だ」
ザイリン「それで、私に何をしろと！？」
？？？「みてください、あの新しき仲間、いや勇者を！」
？？？「彼女を、そして乗り手の彼を指導するのは『太陽の翼』であるあなたしかいません！」

ザイリン「そうか、私もなんだか心に熱き炎が燃え上がってきた気がする！！
　　　　ルージくん、ダイヤくん、そしてガイライガー、特訓だ！！」
一同「（思わず）はい！！！！！！」




アポロ「太陽の翼と聞いて」
ゲイナー「ほら、肉まんあげるからみんな気づいてないうちにZEUTHに戻って」

ザイリン「はっはは、ルージくん、ダイヤくん、マラソンは楽しいなあ！！」
ダイヤ「は、はいっ！（息ひとつ乱れてないよ、この人）」
ルージ「……（必死）」
ガイライガー（もうすぐ49.195kmになろうとしているのに……）

フルマラソン越えたー！？

総士「そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
遠見！
好きだァー！遠見！愛しているんだ！遠見ィー！
ジークフリード操者をする前から好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
遠見の事はもっと知りたいんだ！
遠見の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
遠見を抱き締めたいんだァ！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は心の叫びでかき消してやる！
遠見ッ！好きだ！
遠見ーーーっ！愛しているんだよ！
ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー！真矢さーん！
クラスが同じになってから、遠見を知をぼくのものにしたいんだ！
その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！相手になってやる！
でも真矢さんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません。
ぼくは遠見ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！好きだってこと！ぼくに振り向いて！
遠見が僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう。
ぼくは君

途中で狙撃されたか
告白しても報われないの前提だしな

>>188
キンゲの告白のネタって
ここまで応用力あったんたなw

けど、ジークフリードシステムって
パイロット→総士だけで
総士の感情伝わるっけ？

>>190
総士が見せようとしてくれればパイロットに総士の感情を見せることも可能
ただし総士の内面は相当暗いので(小説版で）一騎は見せてもらって安心してたけど他の子たちは見ると戦えなくなりそう
パイロットがパニック状態にならないように総士自身はなるべく自分の内面が表情や態度に表れないよう押さえつけている

ファフナー組は報われない一方通行ばかりだな…咲良剣司以外は

>>186
ジョシュア「あの、そんなに鍛えても、ガイライガーの敵って結局ザイリンさんとノーザさんじゃ…」
ガイライガー「私たちの主人を狙うなら誰だって容赦しないわよ！」
ザイリン「ライバルは強いほ倒しがいがある！私は敢えてガイライガーを鍛えているのさ」
ノーザ「ああ、障害は多ければ多いほど燃え上がるというもんだからな！」
ガイライガー「じゃザイリンにノーザ、模擬戦しましょ！」

ハイドロブレード！！
ギャアアアアア！！

ステラ「二人とも負けた」
ノーザ「…フン！て、手加減は無用のようだな！ガイライガー！」
ザイリン「ははは！い、今のは力試しさ！次は本気で来たまえ！」

ムラサメブレイザー！！
ギャアアアアア！！

ザイ・ノー「…ま…負けた…？」
レイ「ガイライガー、予想以上の強さだ。乙女王の名は伊達ではないな」
翔子「よぉし、お二人の為に作戦会議を開きましょッ」

アスハム「ここか、カリンとゲインを同時に手に入れる方法を模索する集会は」
ギル・バーグ「ミア・アリスにヤンデレする会ではないのか？」
アマソ「なに！？ヒミカ様に蹴られ隊本部だぞ！」
スウェン「星にメロメロの会と聞いたのだが」
甲児「おじいちゃんにハァハァの会じゃねえの？」
チーフ「総帥…いやこれは本意ではない、あくまで市民との交流を主とした任務の一環で」
甲洋「しょ…羽佐間にドキドキの会じゃ…」
翔子「春日井君呼んだっけ？…とりあえず、皆でお目当ての人を落とす為の作戦会議をしましょうか！」
ノーザ「どう見ても頼りにならなそうな変態しかいねえ！」
ザイリン「翔子君、変態はディックと剣だけで充分だぞ！」
翔子「えー、皆さんピュアハートの方ばかりですよ〜きっとライバルに勝つ方法が見つかります！」

ジョシュア「僕ryもう突っ込み切れません」

>>192
道生さんと弓子さんもラブラブだぞ

一騎は総士をいじめようと計画したりした奴を〆て回ってるらしい…

そういう恋愛関連が一切ないのに評価高い衛…

総士も年齢以上に高スペックでね？　
と思ったがあの島は皆そうだったけ

真矢「でも皆城君は服のセンスがねー」
総士「…僕も>>193の会合に参加してくる」
乙姫「総士、頑張ってね」

ROL時では色彩センスが…だけど比較的まともなかっこうしてたんだけどなあ
誰だよ奴に勘違いビジュアル系センスを吹き込んだのは
まともかどうかはしらないけど総士の私服その4
ttp://www.chitaro.com/src/chitaro0499.jpg

ディアッカ「なぜ俺を呼ばないんだ！俺とミリィのムラ○ラの会で良いだろう！」
シホ「私はジュール隊長と神魂合体の会の方が・・・・///」

>>198
某藪医者「Ｗに戻ろう、な。」
シホ「ｷｬｰ」　ｽﾞｰﾘｽﾞｰﾘ

代わりにカロッサ置いておきますね

カロッサ「メリッサ、食べる！元気出る！」
メリッサ「う、うん･･････」

　　　/巛　》ヽ,
　 [￣￣￣￣￣￣]
　.　|￣￣ ￣￣￣|
　.　＼＿＿__ __／
　　┏从从从 从┓
　　┃从从 从从┃
..┏┻┛　　　 ┗┻┓

アークエンジェルの食堂にて
咲良「暇だなぁ・・・・」
ｷｮﾛ、ｷｮﾛ（周りに人がいないが確認する）
咲良（ピンクのリボン・猫耳・絶対領域のミニスカ）「魔法少女プリズマ咲良、参上〜！正義で可愛いプリズマ咲良が、可憐に悪を倒すわよ〜♪（笑顔）」

一騎（偶然に通った）「・・・・・・・」
シン（同じく）「・・・・・・・・・」
剣司（同ｒｙ）「ぐはぁ！（吐き血。精神的にダメージを受けた）
衛（ｒｙ）「ぶはぁ！！（同上）」
咲良「・・・・見た？」
一騎・シン「・・・・・・（コクコク）」
咲良（赤面）「う・・・・うわぁ〜〜〜〜〜ん！！見られたくらいなら、死んでやる〜〜〜〜！！」
一騎「お、落ち着けって！今のは見なかった事にするから！！なぁ？」
シン「そうだよ！この前キラさんとアスランがカルメンさんと静流さんに、ババ抜きで負けて罰ゲームの時に、二人がスク水とメイド服を着た時以来の凄さなんて、言えるわけ無いだろう！！」
一騎「そうだ！・・・・・って、シン！その例えのほうが悪いだろう！初めてザイリンとノーザのメイド服を着た時と同じ例えの方が良いって！！」
シン「あっ、そうか！」
咲良「どれも例えが嫌ッ〜〜〜〜〜うわぁ〜ん！！」
一騎「あーもう！分かった！俺が・・・・なってやるよ。お前の父さんみたいに！」
咲良「えっ・・・・・？」
シン「俺も一騎と一緒に咲良を守ってやるよ！だから、泣くな。」
咲良「う・・・・ん。ありがとう・・・・ぐずん」
シン「それに咲良は泣き顔は合わないよ。さっき始めて見たけど、笑うと可愛いな（素）」
一騎「俺も思う（素）」
咲良「//////・・・ば、ばかぁー！！」（何処かに走り去る）

シン「なぁ・・・・俺何か変な事言ったかな？」
一騎「いや、変じゃないと思うぞ」

咲良「（なんだろう・・・・二人の事を思うと、胸が苦しいくらいにキュンキュンする・・・・・）」

こんな咲良もよくね？・・・・えっ、誰も聞いてない？

剣司「なぁ衛」
衛「何だ！ゴウバインスマーッシュ！剣司！？」
剣司「さっきさ…無性に寂しさを感じたんだ…」
衛「そうか！ゴウバインスマーッシュ！大丈夫かっ！？」
剣司「なんか咲良が遠くへ行っちまいそうな…」
衛「そりゃあ！ゴウバインスマーッシュ！一大事だぜ！」
剣司「気力下がるから止めてくれないか、ソレ」
衛「あ、すまん！…おっともうすぐ仮面会議の集会だな」
仮面プロ子「時間だぞ、機動仮面！何をしている！」
衛「待たせたな東仮面よ！でゅわ、さらばだ剣司！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ

剣司「…オレも探そうかな、シャングリラを…」

ジョシュア「僕です、ジョシュアです！話は聞かせてもらいました！僕と一緒にツッコミをしてください！」
剣司「うわ！いきなりなんだよ……」
ジョシュア「ボケの人数とツッコミの人数が明らかにおかしいんです！だから！」
剣司「わかった、わかったから落ち着けって、な？」
ジョシュア「は、すみません。少し取り乱してしまいました……」
剣司「でも出来るかな、俺に」
ジョシュア「大丈夫ですよ！その白石ヴォイスはツッコミのタメに生まれて来たといっても過言じゃありません！」
剣司「中の人の話はどうなんだろう……」
ジョシュア「お願いします、少しでも味方がほしいんです！」
剣司「う〜ん、まあやるだけはやってみるがよ」
ジョシュア「そうですか、じゃあ僕についてきて下さい！」
剣司「おい、そんな引っ張るなって……」

剣司の明日はどっちだ

剣司はむしろ突っ込まれる方かなとも思ったが
衛と二人でボケツッコミどっちもやってたな

>突っ込まれる
とりあえずザイリン酸【緑】の出番かなあ

sage忘れごめんなさい
俺が飲んできます

>>205
くれぐれも赤くなって三倍とかほざいて乙姫狙うなよ
咲良のお父さんに迷惑かけないようにな<駐在さんやってた

いんでぃくす☆

ジョシュア「もう閉店してますねって臭っ」
剣司「うわっ酒臭え！」
ザイリン「ちっす！ジョシュア君に剣司君だっけえ？みんな酒盛り中でさぁ〜」
ノザ子「このジュースおいひぃれす〜」
アスハム「おにいちゃまの何が気に入らないんだぉ…うぇえん…」
スウェン「ハニワ幻人め〜くらえ！おっ○いドリル！…ひっく」
アマソ「おのれージーグめー！ブハハハ！」

剣司「ピンクカバより酷くないか？この状態…」
ジョシュア「あーっ、烏龍茶のボトルに原酒混ぜたの誰ですか！？」
甲洋「なーにが子はかすがいだ！ちっとも笑えないんだよう」
総士「ならば甲洋が高揚……極めてウケるぞ、ハハハ！」
甲洋「アハハハハハハ！」
翔子「おう近藤！お前も混ざれよっ」
剣司「お、お前ら未成年だろ！何やってんだ！」
チーフ「未成年に欲情だと…教育的指導だ…むにゃむにゃ…」
翔子「翔子は子供じゃありまへん！大人の女れす！(上着脱ぎ)」
ノザ子「はいっ！ノザ子も脱ぎましゅよ〜！(脱ぎ脱ぎ)」
甲洋「ブッ！！(気絶)」
アマソ「うををををを！」
ギルバーグ「こいつぁいいねえ！」
甲児「おお！ザイリンさん見たかい！？」
ザイリン「ルージきゅんの裸以外どうでもいいやい」

ジョシュア「ちょ、脱衣はダメです！早く着て下さい！」
翔子「やだもん！一騎君に振り向いて貰えないなら誰に見られたっていーんらぁ！」
ノザ子「女になったのにぃ、ダイヤなんもしてこないんでしゅもん！ノザ子なんかどーせ魅力ないんら…」
剣司「バッカやろおおお！！」
ジョシュア「け、剣司くん？」

剣司「女の子が自分を安売りするなよ！こんなことして見苦しいだけだぞ！」
翔子「ふえ…こ、近藤くん…」
剣司「大体そんなに酔っ払って、自分を大切にしないヤツが好かれるわけないだろう！」
ノザ子「…ご、ごめんなひゃい…」
アスハム「婦女子を怒鳴らなくてもいいじゃにゃいか〜」
剣司「あんたらも大人なんだからいい加減にしてくれ！総士もらしくないぜ！」
総士「…う…すまない、今日の僕はいささか羽目を外しすぎた」
甲児「わ、悪かったぜ、剣司よぅ」
ザイリン「陽気に誘われてつい浮かれてしまったな。申し訳な…」
スウェン「…気持ち悪…」
アマソ「うおえええーっ」
ジョシュア「あああああ！トイレで吐いて下さいよ！」

咲良は唯一一騎の主人公補正というフェロモンを逃れた女子なんだよなー
小説版でも「私より強い人とじゃないと付き合わない！」とか公言してたけど一騎に投げられてからもデレたりしないで闘志満々で立ち向かってくるような感じ
その代わりといっちゃあなんだが総士に対して
「こんなよわっちいの私の好みじゃないんだからねっ！（気になる･･･）」という感じでツンデレ
真矢に対して
(総士にズケズケものを言いすぎ！馴れ馴れしい）とかやきもちをほのかにやいてたり
意外と萌え設定はいっぱいあるけど総士が普通にスルーした。もったいないのう

その後

イスペイル様「くぉらあー！私が留守の間に何があった！？」
ザイリン「すみませんすみません…大声出さないで…」
翔子「私たち、何で寝てるんですっけ…」
ノーザ「…頭いてええ…何も思い出せん…」

ジョシュア「後片付けは僕らの仕事になっちゃいましたね」
剣司「ま、二日酔いの連中にいられてもしょうがないよな」
ジョシュア「それにしても剣司君、やるじゃないですか！」
剣司「へへ、これでも生徒会長だぜ！咲良で鍛えられたしさ」
ジョシュア「意外ですね(生徒会長って総士君かと思ってました)」
ガズム「悪い悪い、茶の瓶と酒瓶間違えちゃった♪」
剣司「お前かよ！！」
ジョシュア「ジョシュアです。ツッコミキャラがいるって素晴らしいです」


だが迫り来るザイリン酸(緑)の罠
ガチホモ化の野望の影
剣司の明日はどっちだ

ここからガチホモに繋げるのかよww

でもこのスレ、かつてのブレードさん（笑）のように
多人数を爆撃するガチホモキャラっていないよな

ザイリン「私たちはまさに一棒一穴主義！」
ノーザ「一途だよな、俺ら」

>>211
絨毯爆撃を自重しないのはロリコンだけだなそーいや。
ガチホモにしてもガチレズにしても変態にしてもピュアな奴ばっかだ

と、ここまで書いて電波受信

kガリ「そうか、プリシラ。出番がなくて困っている、か。
　　　　それはそうと、私に長ネギなんか渡して一体何を期待しているんだ？」

長ネギだと…？
ミクしか浮かばなかったぜ…

ザイリンさんとノーザがガチホモツートップみたいになってるのを見ると
このイラストを思い出す。被ってたんだなキャラが
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org41808.jpg

リー…さん…？

ザイリンさんとノーザさんの共通点

13歳主人公のストーカー
主人公以外はほぼ眼中なし
敵幹部の四天王でとても強い
でも主人公には負ける
自信家だがうっかりさんでヘタレ
貴族出身かと思ったら違った
ラスボスに知らず知らず利用されてた
終盤で主人公に寝返る
後半とてもかっこいいよ
でも主人公ハァハァ

イスペイル様「違う地球で同じ境遇の変態がいたということか。
　　　　　　　　　この謎を解き明かせば因果律さえ左右できるかもしれぬ。
　　　　　　　　　つまりダイモンのご機嫌をとらなくとも自由にあらゆる次元を
　　　　　　　　　行き来できるのだ！すばらしい！！」
ジョシュア（僕です！ジョシュアです！！　でもとてつもなく不吉な悪寒がします！）

そういえばザイリン四天王だったっけ？いや〜すっかり忘れてたｗ

ザイリン
　ジーン直衛ディガルド四天王、階級（少将→中将）からいくとたぶん筆頭、実は村人あがり

ノーザ
　ダリウス四天王北方将軍、実戦部隊の巨人師団司令、実は生体パーツ
　サスページは兵卒叩き上げ、

グラハムは孤児だったらしいな

>214
ごめんサスやん。これを見るまで、趣味悪いっそ思ってた。
ダリウスでは普通のファッションセンスだったんだ……
サコン先生もこの中になら極自然に溶け込めそうだ。
ってかノーザほとんど変わんねぇw

>>214
プロ子が顔芸すぐる
これは顔芸デュエリストを呼ばないと

ついでに副長がアレな別バージョン
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org44140.jpg

ザイリンさんもノーザさんも黙ってればイケメンなのに

>>223
ディックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヴェスターヌ「しかし自己中を絵に描いたようなノーザが人の下で働くとはな（変態だが）」
ノーザ「フフン、感心したか？俺も日々成長しているということだ。さぁさっさと注文をなさいませ！」
ヴェスターヌ「ああ、わかったからそう急かすな」
ザイリン「意外と仲がいいな。ダリウス四天王は」
サスページ「原作は悲惨でしたけどね、僕なんて溶かされましたし」
プロ子「わたくしだって誰かさんにお腹を…っとメタ発言は健康によろしくありませんわね」

ジーン「ザァイリィン！友よぉお！我々も仲良くしよぉではないくぁああ！」
ザイリン「しっしっ、一人でやってくれ」
ジーン「つれないなぁ！私とお前は長いながーいながぁぁぁい付き合いじゃないかぁ！」

フェルミ「仲良くなるには裸の付き合いが一番よ。私達もそうだったわよね？ソウタ」

ソウタ「えと…それは…その…」
ザイリン「フェルミ！ソウタにどんな無体を働いたんだ！？ショタコンめ！！」
フェルミ「あんたに言われたくないけど。一緒にお風呂に入っただけよ」
ソウタ「////」
ジーン「では我々ディガルド幹部も仲良く向かおうではないかぁ！いざ銭湯へ！」
ソウタ「そ、そうだね、ザイリンもおいでよ」
ザイリン「遠慮する！私にはやるべき仕事がある」
ソウタ「ルージ達も誘おうと思ったんだけど」
ザイリン「タオル持ってくるから待っててくれ」
フェルミ「あら、一人忘れてる気がするけど誰だったかしら」

メカゲオルグ「シュコー…シュコー」

ザイリンは最初はジーンに友情感じてたけど

ザイリン「もしかしてやつの野望の捨て石？」

って状況証拠で気付いて、
バイオゾイドの生体パーツが×××だった件で
物的証拠まで出てきて半狂乱になったあげく

ザイリン「倒すべきはジーン！（一緒に戦うのはルージくん！）」

ってなっちゃったんだよな

とある銭湯で・・・・
キラ「あーいい湯だね」
一騎「そーですね」
ダイヤ「久しぶりの銭湯だから、何だか落ち着くなぁー」
一騎「ああー最近騒いでいたから、いい骨休めになるなぁー」
キラ「うん。アークエンジェルの温泉はちょっと故障中だしね。」
ダイヤ「ちょっとって・・・女湯もそうだけど、男湯までかなり壊れてなかった？」
一騎「確か女湯に覗き魔がいて、その場にいた早乙女さんとシズカさんに柳生隊長。それとヒミカが覗き魔をフルボコするのはいいんだけど、そのまま男湯までぶっ壊したからなぁー」
キラ「そういれば、その覗き魔はどうしたの？」
ダイヤ「確か、簀巻にされて大空魔竜の足に吊るされていたよ」

ディアッカ「くそ！てっきり、愛するミリィが入っていると思ったのに〜」
ディック「チッ・・・てっきり、ルルが入っていると思って覗いたらこれか」
剣「ああ。もしかしたかミィや乙姫が、入っていると思ったんだかな・・・・」
アマソ「ついにヒミカ様に蹴ってもらったぞ！」
甲児「おーい。誰が降ろしてくれよ〜〜」
剣児「腹減った〜〜」

一騎「そういや、ルージはどうしたんだ？あいつも誘ったんじゃなかったのか？」
ダイヤ「あいつは誘う前に、ソウタに誘われてたから。無理だったよ」
一騎「そっか。」

一方・・・女湯では
？？？「ハァハァ・・・一騎君のおいなりさん可愛いよぅ〜〜」

>>228
なんでアマソが平然と紛れ込んでんだよwwwwww

男湯という時点で翔子オチは丸見えだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

総士が悪寒を感じて危機回避します
アニメでも翔子と一騎を接触させないようにしてたんだよな
総士はあの時真矢と一騎を会わせたくなかったんだろうけど

ここの変態たちが追いかけてる相手はおおむね原作通りなんだな。
スレ独自なのはルウやロリコンくらいか

別の銭湯
ルージ「はあ…いいお湯だね」
ガラガ「お〜。混浴ならもっと満足なんだけどよ」
光司「超オッケー！オレがその望みを叶えてやるぜ！つザイリン酸(透明ラベル)」
ガラガ「そいつは幻の…どうやって手に入れたよ！」
光司「へへっ闇オークションで粘ったんだよ！こいつで静流さんに変身…」
ガラガ「ちょ、ちょっとだけオレにもくれ！」
ルージ「コトナさんに言いつけるよ」
光司「まあ待ちなさいって、まずはオレが」ゴクッ
ルージ「う、後ろ向いておこっと」
ガラガ「どうだ光司！？」

光司「……。ウホッいいガラガ…」
ガラガ「な、なにぃ！？まさかこりゃ！」
ルージ「あ…ザイリン酸(透明)の下にザイリン酸(緑)のラベルが隠れてる！」
光司「ガラガァー！オレとシンメトリカルドッキングしてくれええ！！」
ガラガ「うわああー！！」

ムラサメ「ルージ様、ここは早く立ち去りましょう」
ルージ「ムラサメぇ！？ここ男湯だぞ！」
ムラサメ「ルージ様の危機とあらば関係ありません。さ、汚いものを見ないうちに」
ルージ「あ、ちょ、ふ、服着させてぇー…」

バーン！
ザイリン「待たせたねルージ君！さあ私と身体の芯まで温めあおう！」
光司「ガラガーッ！！オレと一緒に光になれええええ！！」
ガラガ「近寄るなあーッ！！」
ソウタ「この銭湯、ルージ達が先に来てるはず…なんだけど…」
ザイリン「見苦しい変態しかいないじゃないかっ！」
ジーン「こいつはいい風呂ではないくぁぁ」
光司「ウホッ、いい神！」
フェルミ「ソウタ、背中流してくれる？」
ソウタ「いいよ、ってフェルミ、ここ男湯…///」

メカゲオルグ「…ｼｭｺｰ…」(錆び付いて動けない)

もうやだこの変態どもｗｗｗｗｗｗｗｗ

邪魔大王国勢があんまり目立ってないな……ということで

ヒミカ「いらっしゃいませご主人様……
　　　　わらわには似合わぬ言葉遣いじゃ」
プロ子「貴方もNO.1メイドを目指すのならばつまらないプライドはお捨てなさいな」
ヒミカ「その言葉、わらわに言ったことを後悔させてくれる！」

お前たち良い身体しているな。俺が誰だって？ハハハハ〜俺はソッチのプロのだぜ！
・・・・・ところで俺のマジンガーブレードを見てくれ、こいつをどう思う？なかなかカッコイイだろ？
ともあれ、今度のスパロボ学園でも俺と参戦するんだ。今の内に俺とや・ら・な・い・か？

翔子「ノーザさん、いいもの見せてあげます〜」
ノーザ「いいもの？」
翔子「ジャーン！」

つハロ

ノーザ「ラクス・クラインの？こいつがいいものか？」
翔子「これには撮影機能があるんですよ、ポチッとな」
ノーザ「なんだ風呂に浸かってるキラか、ってお前これ盗撮だろ！」
翔子「ハロが勝手に撮影したんですよ！キラさんを監視してたみたいです、浮気阻止の為ですね」
ノーザ「ピンク髪の女は稀に恐ろしいのがいるな…だが何故翔子が持ってるんだ」
翔子「えっとぉ、浮気の影がなかったのでラクスさんが快くくれました！それで〜」

ノーザ「…ほう、お目当ては一騎だったわけだ。でもモザイクだらけで顔しか映ってねえな」
翔子「私が加工しました！一騎くんの裸を見せるわけないじゃないですか！」
ノーザ「あ、そ。……って今ダイヤぐぁぁあ！？」（鼻血）
翔子「ね、いいものでしょ！」
ノーザ「い、い、いいな…こいつぁたまらん…グへアッッ！！」（吐血）

ブチッ
翔子「あれ？消えちゃった」
ノーザ「くそおおおおお！もっと見せろコラァァ！！」
べしべしっ
ハロ「！？ミトメタクナイッ！！」

ドカーン

ラクス「あらあら、ハロの起爆装置を抜くのを忘れてました」
キラ「ラクス、何か言った？」

翔子「お店が爆発しました…ごめんなさい…」
ノーザ「しばらく無給で構いません…ごめんなさい…」
イスペイル様「当然だっ！！キサマらそこに直れ！ミナールハンマーの刑だ！」
ジョシュア「僕です…ジョシュアです…いつものことです…」
剣司「苦労してんなあ…」

だめだこいつら、もうなんともならねえw

　　　ダイモン
　　　　　↓
　　そだ　 |------､｀⌒ｰ--､
　　れが　 |ﾊ{{　}} ）））ヽ､l l ハ
　　が　　　|､{ ﾊリﾉﾉﾉﾉﾉﾉ）､ l l
　　い　　　|ヽヽｰ､彡彡ﾉﾉﾉ}　　に
　　い　　　|ヾヾヾヾヾヽ彡彡} 　や
　　!! 　　 /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l　っ
＼＿＿／{ l ii | l|} ﾊ､ヾ} ﾐ彡ﾄ
彡ｼ ,ｪ､､､ヾ{{ヽ} l|l ｨｪ=ﾘ､シ} |l
lミ{　ﾞｲｼﾓ'ﾃ､ミヽ}ｼｨ=ﾗ'ｧ､ }ﾐ}} l
ヾﾐ　　 ￣~'ｨ''': |ﾞ:ｰ.￣ 　 lﾉ/l | |
ヾヾ　　 " 　: :　!､ 　｀　　lｲﾉ l| |
　>lﾞ､　　　　ｰ､,'ｿ 　 　 /.|}､ l| |
:.lヽ ヽ 　　ｰ_ ‐-‐ｧ'　 /::ﾉl ﾄ､
:.:.:.:＼ヽ 　 　 二"　 /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:＼　　　 　/::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.＼｀ｰ-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:

ザイリン「近頃、マウスの私ことマウリンを見かけないな」
プロ子「焼けネズミになってしまったかもですわね、店舗爆発事件で」ちらっ
ノーザ「うう、そんな目で見るな・・・」
翔子「私たちも反省してますよぅ〜・・・」

バルバ「ぐぉぉぉぉおおおおおおっ！！」
レイ「小さかったバルバがいつの間にか巨大になっているぞ」
ステラ「たくさんたくさん食べたんだね！」
ザイリン「まさか？」
ジョシュア「まさかですよね・・・」

バルバ「がおーがおー！」
ヒミカ「なに？メイド服がにあわんだと？！」

バイオヴォルケーノ「俺、バイオヴォルケーノ命令する。バルバ、暴れるダメ!」
バルバ「がおー」
バイオヴォルケーノ「『バルバ、強い敵と、戦いたい。お前、戦え』?俺、バイオヴォルケーノも戦いたい、でもザイリン怒る、俺、バイオヴォルケーノ悲しい」
バルバ「くーん」
バイオヴォルケーノ「それにザイリンのいうこと聞く、ザイリンほめてくれる、俺、バイオヴォルケーノうれしい。だからバルバ、主人のいうこと聞くといい」
バルバ「にゃー」

ステラ「おとなしくなった」
イスペイル「見事に調教したものだな」
ザイリン「いや、私には過ぎたゾイドだ…私の誇りだよ」
バイオヴォルケーノ「俺、バイオヴォルケーノめーれー聞いた!だからご褒美欲しい!」
ザイリン「ようし、じゃあルージ君のところへ遊びに行こうではないか!」
バイオヴォルケーノ「俺、バイオヴォルケーノ、ルージとムラサメと遊ぶの楽しい!ザイリン早く行く!」
ザイリン「まっていろルージ君、うわはははははははははは」

マウリン「チュー（ふう、ザイリン酸の真の力を解放しなければ即死だった…）」

鏡（よかった。うちのペットが皆様に迷惑かけなくて…）

11話アイキャッチ見る限り相当仲良かったみたいだからなw

ステラ「ヴォルちゃんたち行っちゃったから、バルバはステラたちと遊ぼう」
バルバ「がぁう」
レイ「随分大きくなったが俺は気にしない」
ステラ「うん。大きくてもバルバはバルバだよ」

剣児「…さみしいとかはねーのか？」
鏡「老い先短い俺と居るよりは、あちらの皆さんと仲良くやっていた方が良いだろう」
つばき「ダメだよ鏡君、そんな事言っちゃ！」
鏡「フッ、ありがとう、つばき。俺にはお前達もいるから寂しいということは無い」
剣児「きゅ、急にカユイこと言ってんじゃねーよ！！」
つばき「うふふ！剣児照れてる〜」
剣児「ちがわいッ！そんなんじゃねぇ！！！」

ジョシュア「なんか良い話ですね！」
剣司「ああ、良い話だな」

>>236
甲児「鉄○さん！いい話に水を差しちゃダメじゃねえか」

ブレード「甲児くん！慣れてないなんて言うなよ！」
さやか「いいから熱海に帰ってて」

キラ「う、うわあああっ！？」
ルージ「どうしたんですかキラさん！」
キラ「に…>>236…」
ルージ「>>236？どなたですアレ？」
キラ「ぼ…僕は種死、Kに参戦してる種死のキラであって、あの頃のキラじゃない！僕は普通の人間なんだぁー！」
ルージ「あ、行っちゃった…何があったんだろ」

ダイモン「ﾆﾔﾆﾔ」

ああ、ニコニコのアレはひどかった…ガチホモ的な意味で

このスレのバイオヴォルケーノってムラサメライガーみたいに擬人化してる？それともでかい機体のまま？

最初に出てきたときはでかいままの恐竜ボディに裸エプロンのグリムロックスタイル

そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてあげる！
一騎くん〜！
好きだァー！一騎くん〜！愛している！一騎くん〜！
一騎くんにおぶってもらった前から好きだったの！
好きなんてもんじゃない！
一騎くんの事はもっと知りたい！
一騎くんの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
一騎くんを抱き締めたいんだぁー！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は心の叫びでかき消してやる！
一騎くんッ！好きだ！
一騎くんーーーっ！愛しているんだよ！
私のこの心の内の叫びをきいてくれー！一騎きゅーん！
クラスが同じになってから、一騎くんを知ってから私はあなたの虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！好きだってこと！私に振り向いて！
一騎くんが私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくって済むんです。
優しい君なら、私の心の内を知ってくれて、私に応えてくれるでしょう。
あなたを私のものにしたいんだ！
その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！相手になってやる！
でも一騎くんが私の愛に応えてくれれば戦いません。
私は一騎くんを抱き締めるだけです！
あなたの心の奥底まで（ファサリナさんに教えてもらった）私の（自主指定の為削除）やキスをします！
力いっぱいの（自主指定の為削除）やキスを何処にもここにもしてみます！
（自主指定の為削除）だけじゃない！○○プレイや○○○プレイであなたの心から尽くします！
それが私の喜びなんだからー！！
喜びを分かち合えるなら、もっと深い（誰がに狙撃される）

ジョシュア「なんってこったー！翔子さんが殺されちゃったー！」
剣司「この人でなし！」


一方、アークエンジェルでは
一騎「へっくしゅん」
真矢「どうしたの一騎くん？」
一騎「いや、誰かが俺の事を呼んだようなぁ・・・・・」
真矢「ふ〜ん。それより、これ早く食べて！今日のは自信作なんだ！！」

つ真っ黒い炒飯（何故か、マムシの頭入り）

真矢「食べて〜♪」
一騎「・・・・・・・」

イスペイル様「ふう、あと少し遅れていたら本当に死んでいた」
翔子「ありがとうございます！イスペイル様」
イスペイル様「だが脳天に弾丸が入っていたので後遺症があるかもしれぬ。
　　　　　　　　　それを想像してはならぬ気がするのだ……」

翔子「ふ、ふふふふふふふ！！あははははは！！
　　　そう、つまりこれは運命！！生存フラグの余地も無く死ぬしか無いような
　　　損傷を受けたにも関わらず私は生きている！！
　　　一騎君を手に入れるまで私は死なぬ！！いえ、手に入れても死なない！！
　　　私は一騎君と添い遂げるのよおおおおおお！！！」

イスペイル様「やべ、脳の損傷が変な感じに働いて絶好調な人になっとる……」

＞＞２５０の番外編

カノン「ただいま」
道生「カノンお前今までどこに行ってきたんだ？」
カノン「たまには狙撃（実弾）の練習」
道生「そっか。ところで、何を目標したんだ？」
カノン「最近自重しない変態をちょっと撃ってきた」
道生「（変態って・・・・確かメイド喫茶のザイリンとノーザの二人なら問題ないか）分かった。けど、ぐれぐれも周りの人に迷惑かけるなー」
カノン「分かっている。ところで、その・・・あの・・」
道生「一騎か？あいつなんでも炒飯を食べて腹を壊したから今、真矢が看病して・・・って、行きまった」

ルウ「翔子、すっごく目がギラギラしてるわ。恐いくらい」
プロ子「いくらわたくしでも、ここまで激しくキレませんわ」
サスページ「お下品さではプロイスト様が勝ってます。安心して下さい」
プロ子「ですわねえ…って…ぬぁんだどサスペェジィィィ！！
　　　　ど玉すり潰して超兵器ヘッドに喰わせっぞ！ゴルァァァア゛ア゛ア゛ッ！！？」
サスページ「ひぃぃぃいいいいい！！」
ルウ「…羨ましいな…二人とも仲良さそうなんだもん」
ジョシュア「違います！仲良しはありえないと思います！絶対！」
　　　　　(ルウさんまでおかしな方へ行ったら困ります！)

ノーザ「オレのように高潔な男が、下品なプロイストのクローンだと思うと泣けてくるな」
剣司「いやいや！そ」
クルーゼ「クローンはくろーする宿命なのだよ！ぬわははははははは！」
レイ「お兄様の洒落は面白くない、だが気にするなオレは気にしない」
剣司「…突っ込み入れるタイミングって難しいな」

そういやガンソのプリシラとかネタにすらなった覚えがない…
ならないほうが平和だろうけど

プリシラはガンソ本編だと疫病神と貧乏神に取り付かれたかのような不幸体質だからセツコポジションを確立すれば…

ザイリン「ルイージくん！ルイージくぅぅぅううううん！！」
剣司「何だ？ザイリンの奴さっきから世界的に有名なヒゲオヤジの地味な双子の弟
　　　　の名前を絶叫しているけど」
イスペイル様「ザイリンはどこかバグってしまったようだな」

よく「ルージ」と「ルイージ」はタイプミスしやすいので書いてみた。

ザイリン「私がルージくんの名前を間違えるわけなかろう！　書き手が悪い！」
フェルミ「じゃあ、彼のフルネームは？」
ザイリン「簡単だ、『ルージ・ファミコン！』」


ルージ「あれ？　今日は静かだと思ったらザイリンがいないな」
フェルミ「彼なら反省室よ」
ジョシュア（僕略です！　ちなみに彼のフルネームは『ルージ・ファミロン』です！）

イスペイル兵L「ここは…もしかして因果地平の彼方？」
たった一つの〜ほ〜し〜に捨てられ〜

ノーザ「その点俺はしょっちゅうフルネームで呼んでいるからな、間違えようがない。それにだ」
ノザ子「名字くらいちゃんと覚えておかないと」
ノーザ「いざツワブキ・ノーザを名乗ろうという時に笑い者だからな！」
ノザ子「うふふふふふ」
ノーザ「ハハハハハハ！」

剣司「これマジで本人気づいてないのか…？」
ジョシュア（ジョシュアです…もはや完全に一人漫才です…）

ノーザ「だがダイヤは渡さんぞ」
ノザ子「それは望むところよ」
ノーザ「強敵（とも）と呼ばせてもらおう」
ノザ子「ええ、こちらこそ」

握手しようとする。しかし何故か（というより当然）出来ない。
ノーザ「俺たちは相容れない運命のようだ……」
ノザ子「悲しいわ……」

ジョシュア（僕です！ジョシュアです！僕まで頭が混乱してきました！！）
剣司「母ちゃん……怖いよぅ！」

まるでグレンダイザーのガンダルとレディガンダルだなｗ

Kガリ「はぁ…」
キラ「どうしたのKガリ？」
Kガリ「いや、タングラムに頼んでな、色々な世界を見せてもらったんだが…」
キラ「うん」
Kガリ「どこの世界でもアホの子扱いされてた…」
キラ「あぁ…うん、その、大変だったね」
Kガリ「お前だけだ！私を擁護してくれたのは！さすが私の弟！」
キラ「や、ちょっとこんな所で抱きつかれても」
Kガリ「あのデコッパチは他の女と寝てばっかだしユウナは役に立たないし」
キラ「(アスラン…言えた義理じゃないけど大事にしてあげなよ…)」
Kガリ「うぅ…キラぁ…」
キラ「ほ、ほら、泣かないでKガリ」
Kガリ(？)「な…な…」
キラ「え？」
Kガリ(？)「慣れてないなんて言うなよ？」


キラ「うわああああっ！…はぁ…夢か…」
Kガリ「どうしたキラ、大声出して！」
キラ「(ﾋﾞｸｯ」
Kガリ「そんなに驚いてどうした。私に何か付いてるか？」
キラ「い、いや、大丈夫だよ」
Kガリ「そうか…何かあったらフランクリン先生に診てもらえよ」
キラ「(こないだ冷蔵庫に入ってた黄緑色のジュースを飲んで以来ずっとこの調子だ…あれは何なのだろう)」


イスペイル様「またサンプルが無くなってる…」

>>263
このスレのキラはまともだなwww

キラ「僕も見てみたけど…なんか働いたら負けとか言ってた…」
アスラン「俺はどこまでも修羅場なのか…」
シン(アンタは半分自業自得なような…)「てか、俺ここまでルナのこと酷く扱ってたか！？」
？？？「　し　て　い　た　」

『BAR ｷﾑﾀｶ』

イスペイル様「マスター…もう一杯」
マスター(竜也)「お客様、今日はその変にしておいた方が…中の人のお体に障りますよ」
イスペイル様「こうでもせんとやってられんのだ…今まで様々な星を見てきたが、ここまで苦労した星は初めてだ」
マスター(石丸声)「たまに見かけますが、非常に賑やかで楽しそうではありませんか」
イスペイル様「楽しいのは否定しないが、変態が多いのが困り物だ…」
マスター(not甲児)「…こちらを」
イスペイル様「？ 私はカクテルなど頼んでないぞ」
マスター(チェン)「あちらのお客様からです」

ヴェリニー「…」

イスペイル様「何でアイツがいるんだ…」
ザイリン「私もいるぞ」
イスペイル様「(無視)まぁ…アイツも思うとこがあるのだろうな。いただいておくか」
ザイリン「マスター…今日もまた彼に想いが伝わらなかったよ…」
マスター(ｽｹｰﾄﾞ)「まずは興奮した時服を脱ぐ癖を改めてみては…」

何故かチェンにふいたw

敵キャラでも集めてみる

ノーザ「ご主人様、おかえりなさいませだあ！」
ヒミカ「メイド喫茶とは面妖じゃ。男が女の装いをする場所とは」
ジョシュア「普通のメイド喫茶に女装男子はいません！」
ルウ「おかえりなさいませ、ご主人様〜」
カギ爪「私はご主人じゃありません。そうだ、お友達になりましょう」

フェストゥム「あなたはそこにいますか？」
プロ子「ご注文は何になさいます？」
フェストゥム「あなたはそこにいますか？」
プロ子「ですからご注文は？」
ヒミカ「おい、今日のわらわは客だ。しょーとけいきを所望する」
プロ子「るっせーな！ゴホン、お待ちあそばせ」
フェストゥム「あなたはそこにいますか？」
プロ子「うるせえええええええ！テメー生ゴミ希望か！あ゛あ゛ん！？」
剣司「落ち着いてプロ子さん！フェストゥムにキレても無駄だ！」

ジーン「我は神であるぞう！」
ザイリン「神は客でもご主人様でもないな。お帰り下さい」
ジーン「ま、待て友よ、我もチョコレートパフェを！」
ザイリン「チョコレートパフェ入りまーす！(タバスコとハバネロと練り辛子たっぷり入れてやる」
ヴェリニー「妙な客がうじゃうじゃいますね」
ル・コボル「カオスだ」

ルウ「コーチ、私お友達ができました」
サスページ「！？」
カギ爪「やぁ、お近づきのしるしにハグし合いませんか？」
サスページ「せっかくですがボク、ハグは遠慮します！ルウ、こっちへおいで！」
ルウ（あ、コーチに腕掴まれちゃった）

デュランダル「レイ、お前が頑張っているようで私も安心したよ」
レイ「来るなら先に言ってくれれば…もっと可愛いメイド服を着たのに」
デュランダル「お前は何を着たって可愛いじゃないか」
レイ「ギル…皆の前でそんな……」
ステラ「わ〜レイが真っ赤になったぁ」
ギル・バーグ「同じギルなのに、なんだこの敗北感」
カギ爪「貴方は一人じゃありません。私とお友達になりましょう！」
フェストゥム「あなたはそこにいますか？」
ギル・バーグ「！？」

翔子「おかえりなさいませー♪」
イスペイル様「翔子も普通に戻った…か」
ダイモン「ニヤニヤ」
フェストゥム「あなたはそこにいますか？」
翔子「一騎くんはそこにいますか？」

>>267
普通に和んじまったじゃねぇかｗｗ

>>267
何というかＫに参戦した作品の版権ラスボスって色物しかいないのかよｗｗｗｗ
なのに実に和むのは不思議というか何と言うか

イスペイル様「ところで……ノーザとノザ子を同時に出す事は出来ないだろうか？」
ジョシュア(僕ですry イスペイルさんがまた妙な実験をしたがっています！)
イスペイル様「じゃあちょっとまたザイリン酸の研究を……」

数日後

イスペイル様「ジョシュア君！焦げ茶色のザイリン酸を飲ませたら成功したぞ！コレだ！」
ノーザ(子)？「……」
ジョシュア(僕ry 右半分がノザ子さんで左がノーザさんになってます！)
甲児「テメェ、あ○ゅら男爵！？アニメやってるからって復活するなよ！」

カラオケネタ
一騎「♪心ウキウキ　でもさりげなく　あなたの腕につかまれば　肩にこぼれる不思議なフィーリン　キュンとハートを痛くする♪」
剣司「なんであんなにノリノリなんだ」
真矢「すごくうまいよねー」
杏奈「あの歌…何？？」
プリシラ「ぜんぜん聞いたことない」
ローサ(…知っているなんていったらおばさん扱いされそうね。ここは黙っておくのが吉）
翔子「いつでもフルタイムだなんて…一騎くんやる気マンマンなんだから///」

一騎の中の人が歌ってるSeparationの着うたを落とそうと思ったらこの歌も歌っていて吹いた

これとかも歌ってたよね
一騎「ふきすーさぶ風がーよく似合ーうー！！」
〇児「加速装ォー置！」
一騎「うわっアンタ誰だ！？」
総士「〇児…君か？」
甲児「いや、ちげーよ」
光司「エトランゼがよく迷い込むスレだぜ」

ダイヤ母「ダイヤ、これ作りすぎたからノザ子ちゃんかプロイストちゃんに
　　　　　　あげてきなさい」
ダイヤ「はーい」

ノーザ「……」
ノザ子「……」
プロ子「ノーザの野郎、ダイヤから貰ったカボチャの煮つけを見ながら黙ってますわ。
　　　　　早く食べないと腐ってしまいますのに」
イスペイル様「恐らくどちら側が食べるかで葛藤しているのだろう。
　　　　　　　　　あ○○ら男爵と違って、仲の良い夫婦ではないからな」
プロ子「そのままずーっと固まっていれば良いですわ！
　　　　　それにしてもこの煮つけ、最高だぜ！ハァッハッハハァ！！」

恐ろしすぎるスレだな。顔芸のプロ子様すらもう常識人にしか見えない

ノザ子「この際だけど、ダイヤ君に襲いかかったりいきなり服を脱いだり、やめましょ？」
ノーザ「性急過ぎるとダイヤが嫌がるからな！ここ３日間は視姦するだけで我慢してるぜ！」
ノザ子「それもダメ！ダイヤ君とは清く正しく美しくお付き合いしたいの」
ノーザ「カマトトぶるなよ…お前もダイヤと××で○○に××××な場面妄想したりするだろう」
ノザ子「そ、そんなことないもん」
ノーザ「オレ自身のことだ、全部分かるぞ。例えば昨日の夜お前は…」
ノザ子「いやあーっ！ばかぁあ！」自分にビンタ
ノーザ「いてっ！こら！ちょっとふざけただけだろうが！」

ジョシュア「自分自身と喧嘩してますよ…」
ザイリン「ノーザお前、いくらなんでも変態すぎるぞ！大丈夫か！？」
剣司「体からザイリン酸なんてものを出す人とは、どっこいどっこいなんじゃ…」

だめだ、このスレ見るとスパロボ本編やってても笑えてくる

プロイスト「とにかく、毎日あれではこちらも疲れてしまいますわ。
　　　　　　　早くあの状態を解除しなくては」
イスペイル様「そうしたいのだが、解除するために必要なノーザ出汁がもうないのだ」
プロイスト「テメェ！この大ボケがぁっ！！」
イスペイル様「ボケるのはル＝コボル様かガズムが先だーーー！！（墓穴）」

ジョシュア「お帰りなさいませ、ご主人さまにお嬢様」
一騎「こんにちは〜」
真矢「こんにちは〜ジョシュア君、頑張ってる？」
ジョシュア「はい。今日は二人だけですか？」
真矢「うん。今日私たち暇だったから、久しぶりに二人で遊びに来たんだ」
ジョシュア「そうなんですか〜けど、それってデートですね」
真矢「デート！？/////」
一騎「そういうわけじゃないんだけどなぁー」
真矢「そそそそ・・・・そうだよ！！私はただ一騎くんと二人で外出して、食事したり。この後、映画見るだけだもん！！」
ジョシュア「（それ、デートです）ところで、ご注文は？」
一騎「ああ、俺はオムライス」
真矢「わわわわ・・・・私も同じ！」
ジョシュア「はい！分かりました！」

数分後

真矢「一騎くん、頬にケチャップ付いているよ」
一騎「ん？何処？」
真矢「ここだよ。はい、綺麗になったよ」
一騎「ありがとう」


ジョシュア「（僕です！ジョシュアです！一騎さんと真矢さんが良い感じです！こればかりは、誰も邪魔できない空間になっています！）」
ザイリン「（私もいつかはルージ君と・・・・・）」
ノーザ・ノザ子「（俺（私）もダイヤ（くん）と近いうちにあんな感じに・・・・・）」
ルゥ「（私もコーチと・・・・・）」
剣司「（俺も咲良とあんな感じになりたいなぁー元気かな・・・あいつ）」
イスペイル様「お前ら、変な妄想している暇があるなら、さっさと仕事してくれ！」

真矢「それでね。この前トロンベっていう人にね、お料理教えてもらったんだ〜」
一騎「ほ、ほんとか！？」
真矢「うん！そのお陰で少し美味くなったんだ。だから・・・・そのまた食べてくれないかな？」
一騎「・・・ああ、良いよ」
真矢「あ、ありがとう！！」

剣司「（おいおい・・・・あいつら、本当に良い感じじゃないか）」
ルゥ「（そうだね！これで１組のカップル誕生かな！うん。間違いない！！）」
ノザ子「（うん！私もそう思う！！）」
ノーザ「（そうだな。次は俺とダイヤのカップルだな！）」
ノザ子「（何言っているの！私とダイヤ君のカップルに決まっているもん！！）」
ザイリン「（いやいや、次は私とルージ君の熱々カップルに決まっている）」

イスペイル様「お前ら・・お願いだから・・・・仕事して頂戴（涙）」

剣司っていつの間にバイトに入ったんだっけ

剣司「俺…何で働いてるんだろう…確かに影が薄いと直訴したさ。でもさ、よくよく考えればそれは変態の世界に足を踏み入れるって事なんだよな…。なぁ母ちゃん…俺どうすりゃいいんだよ…」
キラ「それでも…」
剣司「え？」
キラ「それでもイスペイル様(の懐)は泣いてるんだ！」
剣司「そ、そうか！そうだよな！俺やるよ母ちゃん！」
キラ「(まぁ僕も働けって言われたら困るけど…)」

>>278
翔子「ｷﾞﾘｯ…ｷﾞﾘｯ…！！」
剣司（言葉には出てないがすごいオーラ力を感じるぜ…！）
ジョシュア（僕です！ジョシュアです！翔子さんが今にもハイパー化しそうで怖いです！）

翔子「ググググ……ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ……」
ジョシュア（僕です！ジョシュアです！！翔子さんの周りにドス黒いオーラが
　　　　　　　見えます！ちなみにこれは比喩ではありません！！）
翔子「一騎くん……ググググオオオオッ！！」

ダイヤ「ガイキングが勝手に動いた！？」
マルチナ「オーバーフリーズしたはずの下半身が…」
アンジェリカ「このクリスタルハートの輝きは…お父さんのと同等！？」
ヴァン「な、何もしてねぇのにダンが落ちてきたぞ！」
Kガリ「世界中のニュートロンジャマーが誤作動だと！？」
ゴオ「うわあああああっ！」
杏奈「ゴオちんのラビットシンドロームが再発しちゃった！？」


翔子「ぬあああああああ！！」

総士「………」
剣司「ヒィッ、こっちは泣いてる！」
ジョシュア「総士君どうどうですよ！」
総士「本当に、良かった…！！！」
剣司「ア、アレー！？」
総士「僕は嬉しいんだ、一騎と遠見が幸せそうで…」
ジョシュア「総士君は真矢さんが好きなんじゃ無かったんですか？」
総士「好きな人が親友と上手い事いってるんだ…祝福してやらなくてどうする」
剣司「お前なんか逆にスゴいな」
ジョシュア「僕です！ジョシュアです！まだここにも真人間っていたんですね！」

翔子「皆城君は本当にそれでいいの…？」
ジョシュア「殺意の波動に目覚めた翔子さん！」
翔子「一騎君に真矢取られちゃって本当にいいの？」
総士「やめろ羽佐間、僕は…」
翔子「ねぇ、本当は悔しいんでしょ？真矢とｷｬｯｷｬｳﾌﾌな関係になりたいんでしょ？」
総士「違う、僕はそんな人間じゃ…」
翔子「力が欲しいか…欲しければくれてやる！！」
つザイリン酸・黄
翔子「さぁ！それで手に入れたパーフェクトボディーで一騎君にデンプシーを捩じ込んであげなさい！(その後は私が手厚く介抱してあげるの///)
剣司「母ちゃん…こいつらマジで怖えーよう！」

ジョシュア(…果たして、例え一騎君がいなかったとしても総士君は真矢さんとフラグ立てられるんでしょうか？)

甲洋「翔子はいない…もう…いない…はあ」

大人な乙姫「見て総士、おっきくなっちゃった」
総士「つ、乙姫ー！？黄色のザイリン酸を飲んだのか！？」
巨乳な乙姫「うん…どうしようかな」
総士「すまない！僕が迷ったりせずにちゃんと処分しておけば！」
ナイスバディな乙姫「私は嬉しいよ、総士のおねえちゃんになれたみたい。ほら」
総士「こっこら乙姫！その格好で抱きつくな！！」
グラマーな乙姫「えへ♪ぎゅー」
プシューッ(ドア開閉)
真矢「あ…」
総士「え…」
真矢「ご、ごめんね皆城君！ごゆっくり〜！」
むちむちな乙姫「真矢、なんで行っちゃったの？」
総士「…と、遠見！遠見ぃ！待ってくれ遠見ー！極めて誤解だぁあー！！」


ディック「ザイリン酸・黄色、こりゃあバッドラックだ」
剣「ああ全く…こいつの効果は最悪だな」

ノザ子はノーザを認識してて
ノーザはノザ子のこと認識できない設定じゃなかったっけか

ノーザ「俺とノザ子、同時に出てきたからな。イヤでも自覚してしまった」
ノザ子「うまく隠れてるつもりだったんですけど」
ノーザ「ダイヤの周りをうろちょろする謎の女はコイツだったワケだ」
ノザ子「普通に仲良くしてるだけだもん、変態の貴方と一緒にしないで」
ノーザ「変態じゃない！情熱的なんだ！大体俺とダイヤの長い付き合いはな！」
ケイン「こちらにいらっしゃったのですねノーザ様！」
ノーザ(子)「ケイン！？」
ケイン「ﾊｧﾊｧどちらのノーザ様も麗しい…私のジャイアントカッターは両刀です！今こそ合体攻撃を！」
ノーザ(子)「ひぃぃぃっ！」

プリシラ「きゃあーっ！変態がいるー！」
コトナ「またザイリンの仲間ね！？」
ヴェスターヌ「お前達何をやっている！」
Ｋガリ「女子トイレで変態行為に及ぶ気か！？全員出ていけえーっ！！」

ケインさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう駄目だこいつらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何を言ってるんだ


最初から駄目だったろ

(色んな意味で)まともな奴が片手で数えられるくらいってどうなんだｗ

・ジョシュア
・剣司
・サスやん
あれ、片手に充たない
他に誰かまともなやついるっけ

イスペイル様を忘れちゃ駄目だろ

ネタにされてないだけかもしれないが
キラは比較的まともじゃないかな？

ルージやダイヤ、サコンとかも入るかな。

キラさんは前スレでギャルゲのプログラム組んだり某麻雀アニメ見てたり二次オタの片鱗出てるがその位ならまだ普通…か？

>>295
その程度だと全く普通に見えるわ……とんでもねえｗｗｗｗｗ

翔子「今からでも遅くはないわ……。
　　　　さあ！皆欲望のままに暴走するのよ！！」

何度倒してもレイ兄さんの如く蘇るバイオヴォルケーノ、ライキング、マークゼクスの降臨ですね判ります

>>297
イスペイル様「いい加減無闇に煽動するのは止めなさいっ！」ﾎﾟｶｯ!
翔子「ひゃんっ！」
イスペイル様「先を越されて悔しいのは分かるが、お前はまだ何も行動してないし、まだ決着はついていないだろう！
それなのに他人をけしかけて、自分から何も行動しないとは…
そんな者に、幸運が来ると思うなよ。」
翔子「い…イスペイル様…一騎君と付き合いたいです…」
イスペイル様「諦めたら、そこで試合終了だぞ。」
ジョシュア（僕です！ジョシュアです！何か色々と複雑な心境です！）
剣司「これで少しは収まればいいんだけどな…」

>>299
ミストさんの台詞を借りるがイスペイル様・・・
それ何も本質的な解決になってねぇ

そういやプロイストって精神操作できるんじゃなかったっけ。

変態達は精神操作無効とか状態異常無効とかデフォ装備なんだよきっと

Kガリ「あぁ、役に立つかなと思ってみんなにハウメアの護り石(Ｗ仕様)を渡してあるんだ」

外して実験してみた

プロイスト「さ、これからはまともに生きるのですよ」
ザイリン「ハイ、コレカラハ、るーじ君ニ　ツキマトイマセン」
翔子「一騎君ノ　意思ニ　マカセマス」
ザイリン「グ……グググ……。る……ルウウゥゥゥジくうううぅぅぅん！！」
翔子「ぬ……ぬあああああっ！！一騎くーーーん！！」
プロイスト「何てやつらだ！1分も持たなかったじゃねえか！！」

翔子のライバルは遠距離の真矢、近距離のカノンと揃ってるから撃破は大変だな

二人とも実弾メインの機体に乗ってるからPS装甲の機体なら有利に戦える。
ってこれ以上機種転換したら大変だな。今でもファフナー、オーガノイド式ゾイド、オーバーマン、DGGの操縦ができるというに。

そういやファフナーじゃないロボットなら総士も乗れるかも…

>>295
キラ「やめてよね。ウ○シ○ドじゃあるまいし僕がどうやって二次オタガチホモヒキニートだって証拠だよ」
ジョシュア「（ジョシュアです。口調からして既に色々ダメな気がします）誰もそこまで言ってません…それより店にPC持ち込んで何やってるんですか」
キラ「ああ、これ？ちょっとゲーム作ってるんだ」
ジョシュア「ゲーム作ってる、ってどう見てもシス○リなんですけど」
キラ「いやそれがさ、シンとか宙さんとかミハエル君とか色々な人に頼まれて皆の妹さんの写真と声をサンプリングしてシ○プリ仕様のゲーム作ってる所なんだ。名づけて『シ○ター○リン○スＫ（キラ）』。アークエンジェルだとラクスがうるさくってさ」
ジョシュア（どこから突っ込めばいいんでしょうか…というか依頼した方も何やってんですか…）
キラ「やってみる？」
ジョシュア「全力で遠慮します」

イスペイル様「なぁ、ジョシュア」
ジョシュア「何ですか？」
イスペイル様「被験者の個人的資質とザイリン酸の作用や効果の度合いに関係について考察してみたことはあるか？」
ジョシュア「ええ一応は。サスページさんだけなんであそこまでまともなのかとか、少し調べてみたことはありますけど」
イスペイル様「それなら私も調べてみた。調べてはみたが、今ひとつはっきりとした結果が出なかった。そこで・・・」
ジョシュア「そこで？」
イスペイル様「割と無個性な複数の被験者に純度の高いザイリン酸をそれぞれ調合を変えて投与してみたんだが」
ジョシュア「はぁ？」
イスペイル様「投与したとたん暴走して逃げ出してしまったのだ」
ジョシュア「ちょｗｗｗ何やってんですか！何でそんなマッドサイエンティストなことを！見損ないましたよ！？」
イスペイル様「いや一応私はそういう連中の欠片の集合体なんだが」

ヒガント・バニシューム・テルミナ・ニキータ「「「「ルージきゅーん！！ダイヤぁーん！！」」」」
ルージ＆ダイヤ「うわああああ！いつもより増えてるうううう！！」

ジョシュア「こっ、これは・・・」
イスペイル様「どうやら被験者が無個性かつノーザと同じ肉体を持つということで、
　　　　　　　ザイリンとノーザの両方の特性がモロに出てしまったようなんだ、てへ☆」
ジョシュア「てへ☆じゃないですよ！あんた自分が何をしでかしたのか分かってるんですか！？」
イスペイル様「どうしようか？」
ジョシュア「知りません！！」

・・・というネタを波待ちの最中考えてしまっていたんだが、
おかげで何回か乗れそうな波を逃してしまったんだが、
こんな俺もザイリン酸の影響を受けてしまっているんだろうか

シズカ「先生！サコン先生！今日こそ出て来てお風呂入って下さいよ！」


サコン「…で、ここのプログラムはこうして…」
ｶﾀｶﾀ
キラ「なるほど…」
サコン「グラフィックデータはあんこ先生に作っていただきました。あとはデバッグを残すのみですね」
キラ「助かりましたサコン先生」
サコン「へへへｗｗｗｗ」
キラ「へへへｗｗｗｗ」


シズカ「せんせーい！先生！？」

ついにサコン先生までザイリン酸の餌食に…

>>311
スーパーマーケットにて

衛「こっちにしようかな？いや、でもこっちの方が････」
ウェンディ「どうしたの、衛君」
衛「うちの父ちゃんがさ、『すまん、父ちゃん汚れちまったよ･････』って呟いててさ」
ウェンディ「そうなんだ････」
衛「だからいい石鹸買って帰ってやるんだ！」

プロイスト「オラ！さっさとしねぇと置いてくぞ！」
衛「い、今買うよ････」
プロイスト「買出しのついでに連れてきてやったんだ。ありがたく思え！」
衛「はいっ！」


ウェンディ「いつの間に仲良くなったんだろあの二人････」

プロイスト「私はこのバラの香りの石鹸を愛用しておりますわ」
衛「バラは嫌な感じがするんだ……なんとなく」
プロイスト「ケッ！！だったらこの男くせぇヒマワリ石鹸でも使いやがれ！！」

ザイリン「薔薇風呂と聞いて」
プロイスト「呼んでねぇよ変態！！」

とりあえずイスペイル様のキャラを崩壊させることだけはゆるさん

>>311
ナイト「デバッグ作業か…愛らしい妹を持つこの俺にも任せてもらおう」
キラ「ありがとう、超廃人の異名を持つ貴方も手伝ってくれるんですね」

アスハム「喜ぶがいい！もうじき完成だそうだぞ！」
ミハエル「ようやく僕達の夢が叶うんだ！」
シン「やべー、オレ今夜は興奮して眠れないよ」
宙「ああ…だがお前ら、夜は長いぞ？」
シェルディア「みんなで妹との思い出を語り合お〜！」

???（血縁者に萌えるなんて…こんなインモラルな惑星を救う価値なんてあるのか?
おおっとドクぺをPCにこぼしてしまった。まあ拭けば何とかなるだろう）

〜デバッグ中〜
アスラン「(ｶﾀｶﾀｶﾀ)……そういえばさぁ」
キラ「(ｶﾀｶﾀｶﾀ)んー、なにー？」
アスラン「(ｶﾀｶﾀｶﾀ)お前とカガリって双子だよなー」
キラ「(ｶﾀｯ……ｶﾀｶﾀｶﾀ)……そ、そうだねー」
アスラン「(ｶﾀｶﾀｶﾀ)カガリは姉弟って言ってるけど、もしかしたら兄妹って可能性も……なーんて」
キラ「(ﾋﾞｸｯ)ち、違うんだアスラン！ いつも『私が姉だ』っていうからつい対抗してっていうか、ただの出来心で……！」
アスラン「え？ キラ…………？」
キラ「あﾞ………………」
アスラン「……………………」
キラ「……………………」


〜某所〜
？？？「まあキラったら……うふふ」
？？「ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ! ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ!」
？？？「あ、マークゴルゴさん？ ええ、お仕事の依頼を……」
？？「ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ! ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!」

クリアしたが最後、精神的ブラクラを拝む羽目になりそうな予感＜開発中のブツ

アスラン「あれっ？」
キラ「どうしたのアスラン？」
アスラン「今隠しルートの方チェックしてたけど、何故か男の子がメインで話進んでるぞ？」
キラ「あぁ、それはザイリンさんからの希望だよ」
アスラン「シス○○『プリンセス』Ｋなのにいいのか？」
キラ「魔女探しゲームにショタが出る時代だからいいんだよ、多分」
アスラン「そうか…で、この隠しルートってどうやって行けるんだ？」
キラ「ザイリンさんにしか教える訳にはいかないんだ。正規に組み込むには話がホ…濃いんだ」
アスラン「…ん、こっちの隠しルートは…ルゥ？…おいおい、何か見たことある二人が出て来たぞ」
キラ「あ、それほっといていいよ。どうせ丸ごと消すから。その話の絵はあんこ先生に苦労かけちゃったよ…」
アスラン「そ、そうか…」
キラ「まぁもったいない部分もあるから、次回作の『しあわせの時計画』って作品に流用しようかと思ってるよ」
アスラン「どんな作品になるんだそれ？」
キラ「自由度の高い学園物さ。一途な純愛もありだしハーレムも…」
アスラン「キラ…」
キラ「何だいアスラン？」
アスラン「グッド！」
キラ「イェア！」

楽しそうだなコーディネーターどもｗ

カギ爪さんが出資してそうなゲーム作ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>319
ラクス…ヤンデレ？

>>321
このスレでは二人の仲は良好なようで…喜ばしいことです

って14歳のリフ乗りが

ファサリナ「同志、そちらの書類の束は？」
カギ爪「とあるゲームの企画書です。そういうものに詳しい方達へ開発依頼を済ませました」
ファサリナ「ええと…たくさんのお友達を作るシュミレーションゲームですか」
メリッサ「楽しそう…遊んでみたい」
カロッサ「それカロッサ達もできるか！？」
カギ爪「勿論ですよ(ただ、進め方によっては年齢制限がかかってしまう事もありますが)」
ファサリナ「何か？」
カギ爪「いいえ、全ては皆さんの夢の為です。そうですよね、ギル君」
ギルバーグ「オレの意見を取り入れて貰った事は感謝する」
カロッサ「なんだこいつ」
カギ爪「喫茶店で知り合ったお友達ですよ」
ギルバーグ「くくく、このゲームでミアに…ミアに…むふ、むふふふ」
メリッサ「…鼻血…変な人」
ファサリナ「そういえばミハエル君はどこに行ったのかしら」


シン「なあ、妹との添い寝って最高だよな！みんなしただろ？」
シェルディア「あったりまえじゃん！同じ布団でね！」
ミハエル「ウェンディは僕の服を掴んで離さないんだ」
アスハム「ああ！なんと愛らしいのだ！これぞ身内の特権！」
宙「そうだな。兄として生まれた事をつくづく親に感謝したぜ、なぁ総士？」
総士「ぼ、僕はその…」
ミハエル「僕達は同志だ、ここでは己を隠さずともいい」
総士「…乙姫の寝顔は…その、可愛い…と思う…」
シェルディア「だよね、だよねー」
シン「やっと素直になったな！」
総士(すまない乙姫…僕は何をしてるんだろう)

イスペイル様「ゲームか…意外といい副業になるやもしれんな。何か案がある奴はいないか？」
ザイリン「カスタムルージ君３」
イスペイル様「却下。そもそも１も２も無い」
ノーザ「炎多留 -GAYKING外伝-」
イスペイル様「それも却下。しかもそのスペルだとゲイキングじゃないか」
翔子「翔作」
イスペイル様「なんだそのオヤジ臭そうな翔子が出そうなゲームは！却下だ却下！」
早乙女「脳を鍛える大人のD○トレーニング」
イスペイル様「それ脳を鍛えるの意味が違う！ダメダメ！」
翔子「ならイスペイル様は何か考えがあるの？」
イスペイル様「うーん…MYST？」
ジョシュア「僕(ry既にそのゲームありますから！」
ザイリン「しかも名前が同じなのに本家より理不尽でイライラ度が高そうに見えてくる…」

>>325
一騎「なんか心がざわつく…総士…」
イスペイル様「うむ、おそらくは以前接種した緑のザイリン酸が抜けきって無いのだろう」
サスページ「効果長ッ！」
イスペイル様「個人差だ。ザイリン酸は用法容量を守って正しくお使いください。だ。」
剣司「友達がそっちの道へ行くのは見逃せねぇ！気をしっかり持て一騎！お前には遠見がいるだろ！？」
一騎「遠見は仲間だよ？」
剣司「ええい、鈍感野郎め！」
ザイリンノーザ「そうだ少年。ホモはいかんぞ、非生産的な」
ジョシュア「あなた達が言いますか！」
ナイト「どこかで聞いたフレーズだぜ」
レイ「気にするな、俺は気にしない」

翔子「もう皆城君も真矢もみんな敵だわ…」
ルウ「翔子、ファイト！」
ステラ「よくわかんないけど、翔子はステラのお友達だからステラも応援する！がんばれー」
プロ子「わたくしも応援してましてよ(面白くなりそうだからな)」
バルバ「がぁお」
翔子「みんな…私、頑張る！」

しかし、ダイモンがゲームの情報を各妹たちに教えてしまった為、妹ズが止めに入りました

マユ（霊）「お兄ちゃん、いつまで私に迷惑かけるの・・・・・」
レム「そーだよ。いつもいつも・・・私に迷惑かけて、一体何がしたいの！！」（ル・ゴボル「ちょ！？身体奪われた！」）
シン「ちちち・・・違うんだ！マユ！！これには！」
シェルディア「そうだよ！レム、僕はゲームでもレムと○○で××がしたいだなんて、言えないよ！」
シン「いや、今言ってるだろう」

カリン「そうですわ！良い大人が恥ずかしいと思わないのですか！」
まゆみ「正義の鋼鉄ジークが変態だったなんて、私お兄ちゃんなんか大嫌い〜」
アスハム・宙「ぐはぁ！」（吐血）

ウギャー「今すぐファサリナさんに電話しても良いんだからね！」
ミギャー「やめてくれ！そんなことしたら、ファサリナさんに嫌われてしまう！！」
乙姫「総士がこんなことやっているから、真矢と一騎がｷｬｯｷｬｳﾌﾌな関係になるんだよ。この前の夜、一騎の部屋から真矢の気持ち良さそうな声聞こえたし（うそ）・・・」
総士「うわわわわわぁぁぁーーーー！！」

妹ズ「っという訳で。ここにある物ぜ〜んぶ、ぶっ壊してください〜」
？？？「うん！分かった！」
ナイト「お前はエリス！？その格好は、まさか！？」
エリス（リリカルな魔法少女の格好）「・・・兄さん達・・・・少し頭冷やそうか・・・・（スターライトｒｙ）」
シスコンズ「う・・うわわわああーーー！！」
サコン「ちょ！私の研究材料が〜〜〜〜！！」


イスペイル様「む？今爆発しなかったか？」
レイ「気のせいだ。俺は気にしない」

Kガリ「さぁてキラ…」
ラクス「分かってますわね？(ﾆｺｯ」
キラ「や、やめてよね！僕がシスコンな訳ないだろ！」
Kガリ「ほぉ、これを見てもまだシラを切るつもりか？」
キラ「その企画書は！？」
ラクス「えーっと

Kガリ「お兄ちゃん…でいいのか？その…慣れてないから恥ずかしいな…」
主人公「フフ…素直なKガリも可愛いよ」
ですって」
キラ「うわあああっ！？た、助けてアスラン！」
ラクス「アスランとは…あちらのアレの事ですか？」

アスラン(ヘッドホン装着)「らーくすーらーくすーらーくすー、くらいんらーくすー」

キラ「アスラァァァン！？」
Kガリ「さ、分かってるよなキラ？」
キラ「ぼ、僕はねぇ！僕はねぇぇぇ！」

衛「プロ子さん、買い物に付き合ってくれたお礼にこれ、あげます」つ石鹸
プロイス子「これは貴方のお父様へ買った石鹸ではありませんの？」
衛「父ちゃんが『まだ道を外さずにすんだ！父ちゃんはキレイなままだ！』って言ってたんだ」
プロイス子「それは良かったですわね…ってナマコ石鹸？」
衛「弓子先生オススメで、美容にいいそうですからプロ子さんも使って下さい」
プロイス子「けっマセガキがッ…でも貰ってさしあげますわ！ふんっ」

ザイリン「ニヤニヤ」
ノーザ「ニヤニヤ」
ノザ子「ニヤニヤ」
プロイス子「何見てんだテメーらあ！！」

>>328
ｺｿｺｿ

弓子「よかった、私たちのことはまだバレてないみたい」
ルナマリア「逃げるなら今のうちです！」
コトナ「さ、情報提供料はもらったんだし、ズラかるわよ！」

リンナ「待てやこの外道姉共ォォォォォ！」（髪赤色化）
真矢「逃がさない！」（龍牙装備）
メイリン「神に祈るなら今のうちよ、お姉ちゃん！」(巨大兵器持参)


666「俺の稼ぎ、そんなに頼りないかな･･･金がかかることになるのはわかるんだが」
カノン「元気を出せ。」

ザイリン「そういやノーザ、あ○ゅら○爵から元通りになったんだな(つまらん。)」
ノーザ「あっちい風呂にゆっくり浸かってたら戻ったぜ」
イスペイル様「推測だが、ノーザ出汁が出てザイリン酸と中和反応を起こしたんだろう」
ザイリン「ザイリン酸とはつくづく神秘的なものだよなぁ。さすが私だ！！」
ジョシュア「神秘的の使い方間違ってます！」
翔子「あれ、ノザ子ちゃんはもういなくなっちゃたの〜？」
ノザ子「まだダイヤ君の為にウェディングドレスを着てませんもの、消えません♪」
ノーザ「残念だがな、ウェディングドレスもダイヤとのバージンロードもオレのもんだ！」
剣司「元通りったってあんま変わってねえんじゃ…」
ルウ「ねえ！お風呂沸かしたのノーザなの？お湯が熱すぎて入れなかったじゃない」
ノーザ「す、すまん」

風呂場
ディック「ルウが脱衣場から出て行った…つまりこの風呂はルウの残り湯だ」
剣「入浴と着替えシーンを見逃したのは惜しかったな…だが」
ディック「飲むか」
剣「ああ」


サスページ「イスペイル様、風呂場にみ○くら状態のロリコンズが」
イスペイル様「捨てておけ」

ケイン「私にもノーザ様の残り湯を飲ませてくださいぃぃ！！」
ヴェスターヌ「落ち着けケイン！」
フェルミ「ふふふ、ダリウス軍もダメダメね」

>>329
>キラ「ぼ、僕はねぇ！僕はねぇぇぇ！」

クロトーー！！

レディガンダルって最初ガンダルの顔がパカっと割れて出てきたんだっけ。

ノザ子「イスペイル様、おはようございます」
イスペイル様「ああ、おはよう。……ってなんだ『それ』は！」
ルウ「キャー」
剣司「か、顔が、顔が！おかあちゃーーーん！！」

バタン
ノーザ「皆どうしたんだ？」
プロ子「ホンマモンの意味の顔芸野郎だったのですわね。ノーザ……」
ノーザ「プロイストの方が顔芸だろう」
プロ子「テメェに言われちゃお仕舞いだぜ！！」

ジョシュア「僕です！　ジョシュアです！　ふと気になったんですか」
イスペイル様「何がだ？」
ジョシュア「やっぱりイスペイルさんは優しい人です。『寝ろ』とか言われなくて僕ちょっと感激してます！」
イスペイル様「それはいいから、何が気になるのか言ってみろ」
ジョシュア「はい！　あのですね、ザイリン酸（透明）を飲んだら、好きな人の姿になるわけですよね」
イスペイル様「それがなにか？」
ジョシュア「じゃあ、特に好きな人がいない人間が飲んだらどうなってしまうんでしょう？」
イスペイル様「寝ろ」
ジョシュア「ひどいです！　イスペイルさんも、所詮はヴァンさんと同じなんですね！？
　　　　　　知的好奇心っていうものはないんですか！？」
イスペイル様「もともと冗談のつもりだったが……そこまで言われては我慢ならん」
ジョシュア「本当ですか？」
イスペイル様「本当だとも。すぐにでも実験してみようではないか」

クルーゼ(inレイ)「それで、私に協力しろというのかね？」
ジョシュア「そうです！　お願いします！」
レイ『お れ も き に な る』
イスペイル様「うちの店員や常連客の大半は、既に意中の相手がいるのでな」
クルーゼ「貴様の仲間がいるだろうに」
イスペイル様「ヴェリニーは問題外。ガズムは始終薬を飲んでるから、飲み合わせが怖い」
クルーゼ「私もレイも、テロメアを伸ばす薬を飲んでいるのだが」
イスペイル様「ああ、それならデュランダル議長に成分を聞いた。ただの小麦粉だそうだ」
ジョシュア「俗に言うところのプラシーボ、擬薬というやつですね！」
クルーゼ（……どうりで効果が出んわけだ）
イスペイル様「そしてル＝コボル様は、ファサリナとか言う娘の姿になってしまわれた」
ジョシュア（僕です、ジョシュアです。ル＝コボルさんは順調にレムさんに乗っ取られてます！）
クルーゼ「だとしても、他にも候補はいるだろう。そうだな、ヒミカ女王は？」
イスペイル「銅鐸になった」
クルーゼ「……イザークを呼んでくる」
ジョシュア「あ、駄目です。シホさんっていう女性に、全力で阻止されました！
　　　　　　僕あの人の頼みは断れません！　だってシノさんと似てるんです！　名前が！」
レイ『お に い さ ま は ね ん れ い いこーる か の じ ょ い な い れ き だ し』
ジョシュア（僕です。ジョシュアです。いまさらですが、レイさんは今しゃべれないので
　　　　　　こっくりさん方式で会話に参加しています）
クルーゼ「お前も人のことは言えんだろうに」
レイ『ぎ る が い る よ』
クルーゼ「あいつにお前を託したのは、間違いだった気がするよ……」
レイ『ど う し て ？』
ジョシュア（僕です。ジョシュアです。やっぱりこっくりさんじゃなくて、普通の筆談にするべきだったと思いました！）
クルーゼ「まあいい。可愛い弟の頼みだ、さっさと済ませるさ」
レイ『あ り が と』

ジョシュア「……特に変わりませんね」
イスペイル様「効果なし、か？」
レイ『む う ？』
イスペイル様「いかん、忘れていた。被験者が元から変態だと、ザイリン酸の効果を受けんのだ」
ジョシュア「もしかすると、自分が一番好きだということかも」
クルーゼ？「それはありえんよ」
イスペイル様「む、微妙に声が違うな」
ジョシュア「そういえば髪も短くなってるような」
レイ『た か わ ら い し て み て』
クルーゼ？「はーっはっはっはっは！
　　　　　　……これでいいかね？」
ジョシュア「結構です！　相変わらず、怪しさ大爆発です！」
イスペイル様「いや……心なしか、普段より変態度が増しているような気も」
レイ『す て ら よ ん で き て』
ジョシュア「わかりました！」

ジョシュア「戻りました、ジョシュアです！　ステラさんを連れてきました！」
ステラ「ネオ？　ネオネオネオ〜♪」
レイ『や っ ぱ り』
イスペイル様「これはまさか……仮面のせいでわかりにくかったが……」
ジョシュア「クルーゼさんが変身したのって……フラガさんですか！？」
クルーゼ（外見ムウ）「な、何を馬鹿な！　なぜ私があの男になど」
イスペイル様「身内系は前例があるとしても、レイではないのが意外だったな」
キラ「え？　なにか変？」
イスペイル様「うわっ！？」
ジョシュア「キラさん、いつから見てたんですか？」
キラ「最初からいたよ？　でもそんなことは重要じゃないんだ」
ジョシュア（僕です、ジョシュアです！　そう言われると何故かすごくつっこみたくなります！）
キラ「だってさ。子供の頃、一度だけムウさんと会ったこと、しつこく覚えてたんでしょ？」
クルーゼ（外見ムウ）「どうして君は、そう余計なことだけ覚えているのかなかな。キラ君」
キラ「ムウさんはきれいに忘れてたみたいだけど」
ジョシュア「ああ、その現象は聞いたことがあります。いわゆる『ごめん、覚えてない』ですね！」
イスペイル様「つまりその時点で、兄弟相手にヤンデレるフラグが立っていたと」
キラ「あと、この場でムウさんに討たれるのも悪くないかな〜、みたいなことも言ってましたよ」
クルーゼ（外見ムウ）「……どこまでも厄介な存在だよ、君は！」
イスペイル様「ヤンデレだな」
ジョシュア「間違いなくヤンデレです！」
クルーゼ（外見ムウ）「誰がヤンデレだ！　オーガニックな連中と一緒にしないでもらおうか」
レイ『お ち つ い て お に い さ ま お れ は き に し な い』
クルーゼ（外見ムウ）「……ああ、私は冷静だとも。何がフラグだ。我々は兄弟ではない。ムウ・ラ・フラガは、遺伝子上は私の子供に当たるのだぞ？」
プロイス子「つまり『かわいい我が子よ』というわけですわ！」
ジョシュア「プロイストさん！？　いったいいつから」
プロイス子「最初から、でもそんなことは重要では(ry」
ジョシュア（ジョシュアです。つっこみたくてたまりません！）
プロイス子「そう！　親子の絆に勝るものなどこの世にないのです！」
クルーゼ（外見ムウ）「そんなことはない！　現に奴は、私が化けて出たときもまるで気づかずにあの女と」
レイ「ストップお兄様！　ここは全年齢板だ」
プロイス子「……あら、レイに戻ってしまいましたわね」
ジョシュア「中の人が入れ替わっちゃったせいでしょうか」
イスペイル様「だろうな。ともかく結果は確認できた。今回の実験はここまでとしよう」
ステラ「あれ？　レイ？　ネオはどこ？」
キラ「たまにはムウさんも誘ってみようかなぁ」

ジョシュア（みなさん僕ですジョシュアです。次の日、さっそくムウさんがやってきましたが）
ムウ「ステラ！？　お前、なんつー格好を……！」
ステラ「えへへ。にあう？」
ムウ「可愛い……。可愛いんだが、ちょっと手放しで褒められんものが……」
ステラ「かわいくない……？」
ムウ「いや可愛い可愛い！　もうすっげー可愛い！」
ステラ「やったー♪」
ジョシュア（来店しても、ステラさん以外は目に入らないみたいです）
イスペイル様「……二代続けて親バカ体質、とでも言うべきか……」

ステラはこのスレ内唯一の癒しキャラだな
あと次点でジョシュアとイスペイル様とレイ（種死）

皆城兄妹にも癒されるだろ
特に兄のほう
とんちんかんで

プロイス子に癒されてる自分は色々終わってる

>>326
翔作がやりてえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダイヤ「母さんが言う〜こういうカットは変だと、死のーーーーぅ」

ノーサ「ちょ、ダ・・・ダイヤーーーー！！！お前は俺のものだーーー！！！！
　　　　 勝手に死ぬなーーーーーーー！！！！！」























ノーザ「はぁはぁはぁはぁ・・・な、何だ夢か・・・」
ピンクのカバ「ヒープープｗ」

ジョシュア「それにしても最近ザイリン酸流出しすぎじゃないですか？」
イスペイル様「やはりそう思うか？ちゃんと管理はしているはずなんだがな…」
ジョシュア（ドシッ娘なイスペイル様の管理だから、きっと何処か抜けてるんだろうなぁ…）
剣司「いっそのこと、監視カメラとかつけてみたらどうだ？それと、人手も増やした方がいいと思うぜ。」
イスペイル様「ふむ、それもそうだな。じゃあ兵士Ｇ（guardian）辺りに頼んでおこう。」
ジョシュア（僕です！ジョシュアです！それでも状況が変わらなさそうなのが怖いです！
と言うか、あれだけ危険な物を一人で管理していたことにも驚きです！）

イスペイル兵Ｇ「どうやら、ザイリン酸保管装置の鍵が欠陥品だったみたいです」
イスペイル様「そんな簡単な事を見落とすとは…メインカメラの調整が悪いのかも知れん」
イスペイル兵Ｇ「ではヘルメットを修理致しますか？」
イスペイル様「うむ、ヴェリニー達に手伝わせるか…店の奴らは部屋に入れるなよ」
イスペイル兵Ｇ「はっ！」

いすぺいる様「んしょ…ありゃ、やっぱりカメラこわれてた〜」
ヴェリニー「今まで気付かないなんて相当ボケね。直してあげるから貸しなさいよ」
いすぺいる様「えへ、ヴェリニーちゃんやさし〜」
ヴェリニー「あー…私もこっちのイスペイルには弱いわ…」
ガズム「オレも何か手伝っ…ゲホゴホゲホッ」
ヴェリニー「うっさい！役に立たないんだから静かに寝てなさいよ！」
ガズム「腹減って寝られん」
ヴェリニー「おかゆでいいでしょ！？後で作ってやるから静かにしてなさいよ！」
いすぺいる様「つんでれだね〜」
ガズム「ツンデレだろ〜」

なんかガズムに萌えたｗ
オッサンの癖に可愛いじゃねーか

イディクス主役のＫをやってみたくなるな
そういえばいすぺいる様は幼女でノザ子はやや大人の姿なのか？

ザイリン・ノーザは特定の相手（まあバレバレだが）と交戦すると
気力が上がりやすくなった方が自然だわな。

あと、強化パーツで
ザイリン酸：気力MAX、気力最低、SP全快、SP半減、愛、勇気のどれか１つの
　　　　　　　 効果がランダムで出る
ノーザ出汁：同上。追加効果として戦闘中は台詞がバグる
とかあると面白そう。

ノザ子も幼女じゃなかったっけ？

ザイリンノーザはＫの特殊セリフで普通にルージ君ルージ君ダイヤダイヤうるせえ

>>348
個人的にいすぺいる様は黒髪色白のおっとりした幼女、ノザ子は髪の毛ツンツンのプロ子様なイメージ

いすぺいる様は10歳くらい、ノザ子は14歳くらいに脳内変換される

>>349
でもザイリンは敵対時はヴォルケーノ乗るまでガン無視で、仲間になったら援護台詞的な意味で相思相愛だしなぁ

>>351
ザイリンさんの援護セリフのルージ君べた褒め度は異常

ルージ「俺とザイリンが一緒に戦えば、どんな相手にだって負けはしない！」
ザイリン「たいしたものだよルージ君、どうりで勝てない訳だ！」
「ルージ君、まさか君と協力することになるとはな！」

ダイヤ「ライキングとガイキングの連携攻撃だぜ！」
「お前って味方だと本当に心強いよな！」
ノーザ「ダイヤ！貴様と共に戦う事になるとはな！」
「貴様にツワブキ・ダイヤはやらせん！！」

一騎「翔子！大丈夫か！？」
「今度は俺が守る番だな！」
翔子「一騎君、私がアシストします！」
「一騎君は私が守る…！」

みんなこのスレと違って爽やかに仲良しだな

ザイリンノーザのセリフがちょっとシンクロしてんなw

ザイリンとノーザのナノマシン(略してザノマシン)をサスページの出汁(略してサス汁)を足して二で割ってみた。
…
……
イスペイル様「…金色か」
ジョシュア「僕で（ry…金色ですね」
イスペイル様「お前飲め！」
ジョシュア「嫌です！」
イスペイル様「飲め！」
ジョシュア「貴重なツッコミ要員を失う事になりますよ！？」
イスペイル様「ハッハッ！冗談だ…っておい？何を飲んでいる！？」
ノーザ「何って？ビールだろうが？…やはり風呂上がりはこれに限る！」(少々しょっぱい気はするが…気のせいか？)
ジョシュア「…………僕は知りません」
イスペイル様「……右に同じだ」


――――数日後

ザイリン「やあノーザおはよ…」
ノーザ《やあザイリン今日も良い朝だね》(ブレた声で)
翔子「朝っぱらから二重人格ごっこですか…？ムニャムニャ…」
ザイリン「良く見ろ！奴の身体が！…その…何と言うか…ブレてる？」
ジョシュア「おはようございます僕で（ry本当だ！影分身みたいですよ！」
ノーザ《え？えええええ！？！？！？？》

>「何って？ビールだろうが？…やはり風呂上がりはこれに限る！」
まて１９歳。

ジョシュア「イスペイルさん、僕思ったんですけど、ザイリン酸にゲ●ター線をあてたらどうなるんでしょうか」
イスペイル様「寝ろ」ジョシュア「眠れません。ちゃんと答えてください。」
イスペイル様「私も科学者として気になるが、そんなことしたら時空崩壊など簡単に出来る代物が出来てしまうかもしれないからだめだ」
ジョシュア「で…では分離したザイリン酸ではどうでしょうか。後ですね、実はノーザ出汁で実験したんですけど、こんなものが出来ました」
イスペイル様「なっなんだこれは…色が目まぐるしく変化しているじゃないか、ノーザ出汁でなんかヤバそうな液体が出来のに分離したザイリン酸では色々恐いぞ。とにかく処分だ！ゲ●ター線実験は禁止だ。」
ジョシュア「はい…残念ですけど世界のためですもんねあきらめます」


ザイリン酸保管庫
ジ・エ●●ル「あ、間違えてゲ●ター線当てちゃったニャン♪しーらない♪」

ジョシュア「イ、イスペイルさぁん！」
イスペイル様「どうしたジョシュア君！？」
ジョシュア「お…落ち着いて聞いて下さい…ザ、ザイリン酸が全てを『一つ』にしようと、人型になって暴れています！」
イスペイル様「な、なんだってー！？」
ジョシュア「既にチャンドラさんやハイネさんがザイリン酸の犠牲に！」
イスペイル様「馬鹿な…誰かがザイリン酸にゲッター線を当てたのか？」
ジョシュア「このままじゃ人類全てが新たなるザイリンの『種』として火星に飛ばされちゃいますよ！」
イスペイル様「仕方ない…全員召集だ！人類ザイリン化を防ぐぞ！」

>>355の続き
ジョシュア「僕です（ryノーザさんとノザ子さんが分離されたみたいです！」
ノーザ「これはどういう事だ！？」
イスペイル様「どうもこうも、貴様がビールだと思い込んで飲んだナノマシンとサスページの出汁の混合物だ。」
サスページ「いつの間にそんな物を採取してたんだ？」
ザイリン「細かい事はどうでも良い！」
ルゥ「良くない！！」
サスページ「え？」
ザイリン「？」
ルゥ「…いえ、何でもないです」(耳まで真っ赤)
ジョシュア「…分離されたのは良いんですが、見事に前の身長の半分ですね」
イスペイル様(質量保存の法則？)
ノーザ「元に戻るのか？」
ジョシュア「分かりません」
ノーザ「元に戻るのか！？」
ジョシュア「分かりません！」

ノザ子「遂に独立…！」

―――――数日後

ノーザ「ハハハ！身長が元に戻ったぞーー！これでダイヤを愛で放題だ！」
ジョシュア「僕で（ryどうやら一時的な身長低下みたいですね…」
イスペイル様「ああ、ノザ子の方は元々低かったから変わって無いみたいだな。…にしても、もうあのビール？は造らない方が良いな。」
ジョシュア「ノーザさんだけの特例かも知れませんしね…」

対にノーザとノザ子が分かれる日が…
ル=コボルに飲ませたら妹と分離出来るのかな？

>>360
シェルディア「レム奪還のチャンスと聴いて」
イスペイル様「いや、リスクがどんなもんかわからないからさぁ…」

レム「見て見てお姉ちゃん！私、究極の存在になったの！
　　　ル＝コボルの力をぜーんぶ手に入れたのよーーーッホッホッホ！！！」
ル＝コボル（もう駄目だ！我でも抑えきれぬ！
　　　　　　　　このままではいんでぃくす☆存亡の危機になってしまう！！）

イスペイル様「これが最も信頼できるシミュレーションだが、どうするかね？」
シェルディア「ごめんなさい、ボクが間違ってました」
イスペイル様「分かれば良いのだ」

ミスト「いやぁザイリン酸は強敵でしたね」


イスペイル様「まさかザイリン再吸収作戦が成功するとはな」
ジョシュア「いくら元は自分の体液とは言えゲッター線もろとも吸収するとは…」
ノーザ「それはいいんだがザイリン…何故眉と目ともみあげがそんなに濃くなっているんだ？」
ザイリン「知らん。ゲッター線に聞いてくれ」
イスペイル様「まさかこれが噂に聞いていたリョーマ作用というやつか？」
ザイリン「リョーマ作用？」
イスペイル様「ダイモンから聞いたが、ゲッター線に選ばれる基準は眉と目ともみあげらしい」
ジョシュア「という事は…ザイリンさんはゲッター線を受け入れるだけの力があったけど、見た目は適合してないからゲッター線が無理やりザイリンさんの体をこのようにしたと…」
ザイリン「何とか戻す方法はないのか？こんな顔面凶器ではルージ君に嫌われてしまう！」
ジョシュア「(今も充分避けられてると思います…)」
翔子「逆に考えるのよザイリンさん！『ルージ君にもゲッター線浴びせちゃえばいい』と考えるのよ！」
ザイリン「そうか！…ってルージ君の甘いマスクをこんな濃厚フェイスにする訳にはいくか！ザイリンビーム！」
ﾄﾞｶｰﾝ
翔子「あ〜れ〜」
ノーザ「な、何だ今の腹部からの光線は…」
イスペイル様「早く顔だけでも戻してやらないと厄介な事になりそうだ…」


ザイリンビーム(腹)
攻撃力:4300
必要気力:120
消費EN:5
射程:1〜14

バリア貫通・サイズ差無視・拡散兵器・ルージのみ気力−10だけの効果

そんな超威力生身で受けて吹っ飛ぶだけの翔子って一体ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

翔子「死亡フラグなぞこうしてくれるわぁ！！」

ドワォ

ステラ「翔子のめだまもぐるぐるになった」
レイ「目だ！耳だ！と叫び始めたら逃げるぞ」

翔子は死の淵から生還したときに「何か」が目覚めてしまったみたいだから……。

翔子「目だ！」
一騎「はふう！」
翔子「耳だ！」
一騎「ら、らめえええええ」

ただでさえ変態な翔子がゲッター線を浴びたんだからもう
止まらないだろうね。余す所無く嘗め回された事でしょう

まぁ…わりと幸せそうだしいいんジャマイカｗ

ザイリン「私がチームザイリンのリーダーだ！リーダーの意見には従うのだ！」
翔子「チッ、今日はいやにリーダー風を吹かすじゃねーかよ、ザイリンさんよぉ」
ノーザ「何の寸劇だよそれ…」
ザイリン「ノーザ、お前は武○ポジションだろ！ふんどし締めて出直して来い！」
ノーザ「はあ？」

変・ゲッターロボ態の歌

ガン！ガン！ガン！ガン！
若い命(27)が真っ赤に燃えて ザイリンスパーク空高く
見たか合体ゲッターロボだ ガッツ！ガッツ！ザイリンガッツ！
三つの愛が一つになれば一つの変態は百万パワー
魔女を許すなザイリンパンチ
ゲット(ルージ君の)！ゲット(色々な初めてを)！ゲッター ゲッターロボ！

ガン！ガン！ガン！ガン！
若い怒り(19歳)が一直線に ノーザチェンジぶちかませ
見たか変幻ノーザの体(分離前) ガッツ！ガッツ！ノザ子もガッツ！
三つの愛が一つになれば 一つの劣情は百万パワー
恋敵を倒すぞノーザドリル
ゲット(ダイヤとの)！ゲット(フラグを)！ゲッター ゲッターロボ

ガン！ガン！ガン！ガン！
若い希望(14歳)が虹を描き 翔子フライトどこまでも
見たか無敵のこの身体 ガッツ！ガッツ！あの一族は殺す！
三つの愛が一つになれば 一つの理想は百万パワー
特にアイツを滅ぼせ フェンリル
ゲット(一騎君の)！ゲット(おいなりさん)！ゲッター　ゲッターロボ

替え歌乙。

ザイリン「行くぞ、チェ〜〜〜〜ンジ・ゲッターヴォルケーノ！」

剣司「スゲエ、ライキングが一瞬でバイオヴォルケーノになった」
プロ子「サイズまでLからMに変わってますわね」

何者かの陰謀により、ヴォルケーノのにザイリン酸(紫)がかかる！

フルアーマー幼女(スパッツ装備)になった！

ザイリン「ああ…私の相棒が…」
ジョシュア「僕（ry見事にコアな属性の姿に…」
イスペイル様「一体誰だ！？全く、ザイリン酸の流出は何とか防いが…こうも多く流通していると回収しきれん！」(と言うかキャラが被る！)
？？？？＆？？？？(この時点で隠してる意味ねーな)「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…幼女………ｻｲｯｺｳ！」
ヴォル子「あぅ…この姿は嫌いか？ザイリン？」
ザイリン「嫌いでは無いが好きでも無い！…でわ無くて勝手にお前の姿を変えられた事に腹が立っているのだ！」
ヴォル子「…ザイリン！！」
ザイリン「コラ！抱き付くんじゃない！」

イスペイル様「…親子だな」
ジョシュア「ですねぇ…」
？？？（ry「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

話は変わるが、このスレ見てると、
もしプロイストが3度目の復活を遂げたとしたら普通にダイヤとくっつきそうな気がしてきた。

原作本編だと邪悪すぎるけど、
宇宙怪獣とか第三勢力が相手なら、
「大空魔竜とガイキング、ツワブキダイヤを殺すのは俺様だ！」みたいなノリで味方になりそうだし。

で、そののりで行動を共にしてるうちに・・・と。

数年後、そこには病院で寝たきりのディックの向かいのベッドで大空魔竜を見送る次大帝の姿が！
プロ子「もうフラグクラッシャーは懲り懲りだよ」

プロイス子「ディック、あなたとわたくし…実は原作でフラグを立てていましたわよね」
ディック「そんなこともあったな…貴様がロリイス子のままだったら或いは、な。残念だ」
プロイス子「何が或いは、ですの変態チ○コ野郎が」

何故か同じ学校に通うハメになったプロ子ってことで

プロイス子「ダイヤ、これ調理実習で作りすぎましたの。特別に食べる栄誉を与えますわ」
ダイヤ「え、次の時間給食なんだけど」
プロイス子「俺の作ったモノが食えねえってのか！あぁ？」

>>376
寧ろなにも躊躇しない上に殆ど味わってないかの勢いで平らげ、
そんな食い方なのに、調理ミスの指摘や味付けの工夫のアドバイスをし、
プロ子を思いっきりぶち切れさせるダイヤの姿が思い浮かんだ。

・・・アレ？俺なんでダイヤとプロ子がくっつくとか、ありえない事考えたんだろう・・・

じゃ訂正
プロ子（ダイヤの野郎、すごい勢いでがっついてますわ。うふふ♪）
ダイヤ「プロイスト、これニンニクちょっと焦げてるよ。
　　　　　弱火でじっくり香りを出せばもっと美味しくなると思うんだ。
　　　　　それから（以下略）」
プロ子「ダイヤ……わたくしを怒らせましたわね！！
　　　　　絶対に許さんぞダイヤアァァァ！！！」
プロ子、泣きながら去る。

ダイヤ「俺、悪いことしたかな」
リー「まずは『美味しかったよ』の一言くらい言わないとダメだよ」

ジョシュア「あれ？ダイヤ君の学校ってお弁当でしたよね(アニメ一話参照)？」
プロイスト「テメェ！ウソつくくらい食うの嫌なのかぁ！！」

小学生ぐらいの小難しいプライドが判らぬか……

トイレで大はできない　女の子と仲良くなんてできない　とか

しかしルージ、一騎、ダイヤが両刀と愛の共産化に目覚めてしまったら
このスレは終了してしまうのかな

プロイス子「覚悟なさい、ダイヤ！次こそ『うまい』と言わせてみせますわ」
ノザ子「プロ子お母様がダイヤ君と仲良くなってる…」
ノーザ「まさかプロイスト…本当に貴様までダイヤのことを！？」
プロイス子「何を狼狽えてますの。このわたくしが、大事な子供達の想い人を奪うなんて…」

プロイス子「おもしれぇかもなぁ」ニヤリ

ノーザ（子）「ええええええええーー！？」
プロイス子「あの小僧をわたくしの虜に…考えてみれば造作もないことですもの」
翔子「今のマイルド仕様のプロ子さんなら、もしかしたらもしかしちゃう？」
イスペイル様「この店の中では常識人でもあるしな。信じられんが」
ステラ「プロ子、やさしいしいい子だよ」
ルウ「仕事終わらないときも文句言いつつ手伝ってくれるし」
プロイス子「淑女として当然のことですわ」
ジョシュア「って、ノーザさんが背中の謎空間から大剣を出してますが！」
ザイリン「ちょ、落ち着け、串刺しはやめたまえ！」
ノーザ「おのれえええ！止めるなああああああっ！」
ノザ子「ダメだよお兄ちゃん！落ち着いてえ！」
ノーザ「誰がお兄ちゃんだあああ！！」
プロイス子「負け犬の遠吠えが心地よいですわぁ、オーッホホホホホ！」

サスページ「大帝の子供達がこんなのでは…ダリウスの未来はどうなるのか…」
ザイリン「もうサスページが大帝やったらいいんじゃないか？」

>>381
一騎は両刀に目覚める必要ないからｗｗ

>>381
ここのサスページが大帝やっても何の問題も無さそうだから困るｗｗｗ

>>381
宰相として周囲の起こす火消しに奔走してげっそりなサスページが見えるぞ

てことは自動的にルウが宰相秘書になるわけか。
最初の仕事は胃薬と精神安定剤の手配かねぇ……

>>384
>>385
ルゥ「・・・という訳でコーチと私の未来の為に同じ境遇の縁で是非色々と教えて欲しいのです。」
ローサ「良いでしょう！ただしこれからは私を教官と呼ぶように！！」
ルゥ「はい教官！」
ジョシュア（僕（ryなんか色々人選を間違えてる気がします！！）

>>381
子作りルートに発展させれば続けられるんじゃね？

>>387
翔子「一騎君と子作り………うへへへへへ……」

ジョシュア（翔子さんが凄い顔して飛んでいきました！！一騎さんは大丈夫かどうか
　　　　　　僕にできるのは何も起きない事を祈るぐらいです……）

衛「友（一騎）の貞操を守る。それが起動侍！」

翔子「面白い……。この私に勝てるかしら？」

ジョシュア（僕です！ジョシュアです！
　　　　　　　あの一件以来、翔子さんは悪役街道まっしぐらです！！）

>>288
乙姫「『子作りしましょ☆』っていうんだよね、こういうの？」
総士「だからどこでそんな言葉を覚えてくるんだ……」

でもさあ、思ったんだけど翔子がこんなになったのは
このスレだと地味にかなりの腹黒さんであるだろう遠見さんの所為ｚｙ（PAN

ザイリン「お、美味そうなドーナツがあるじゃないか！新メニューか？」
ノザ子「おにいちゃんと一緒に作ったの〜」
ノーザ「プロイストには負けてられんからな。それとおにいちゃんて呼ぶな」
ザイリン「むぐむぐ…やはり今旬のスイーツはドーナツに限る！」
ヴォル子「うまい」

静流「ザイリンが小さい女の子を連れてるわ」
カルメン「まさかそっちの趣味にも目覚めたわけじゃないわよね」

ヴォル子「パパー！」

カルメン「か、隠し子ってわけ？」
静流「ルージ君を追い回す影でやることはやってたのかしら」

ザイリン「なんだ、そのパパって！」
ヴォル子「ヴォルケーノザイリンの子になる、だめか？」
ザイリン「うーん、まあいいか。ただしルージ君をママと呼ぶんだぞ」
ヴォル子「わかった！ルージがママ！」
剣司「子供か…翔子が腹をデカくして帰ってきたらどうしよう」
イスペイル様「今の元気あり余る翔子なら、子を成す事も可能だろうな…一騎は干からびるかも知れぬが」
ノザ子「わ、私もいつか女の子がほしいなぁ///」

静流「ノーザが分裂してるわよ」
カルメン「二方向からダイヤ君を捕獲するつもりなんじゃない？」
静流「この店じゃ何があっても驚かないわ」

ノーザ「オレも性別を超越した男だ！ダイヤが望めば気合で産むぜ！」
ザイリン「愛と勇気とザイリン酸があれば私も産めるかな！ルゥゥゥゥジ君の」
ジョシュア「僕でryガズムさんに頭痛薬もらって来ます」

いんでぃくす☆にて

一騎「こんにちはー翔子いる？」
ジョシュア「僕ｒｙ・・・・いらしゃい！一騎さん。翔子さんならいますよ。呼びます？」
一騎「ああ。お願い」

数分後〜

一騎「翔子。今度の日曜日ヒマだったら、俺と二人で遊園地に行かないか？福引で券を当てたんだけど、総士たち予定があるっていうから・・・」
翔子「ななななに言っているですぅ〜私はこれでも、ものすごーく忙しいから無理に決まっているですぅ〜」

ジョシュア「（僕ですｒｙ・・・・翔子さんがいつも違って、おかしいです。しかも、口調が“ですぅ〜”になっています！）」

翔子（心の声）「（そう！今日の私はツンデレ翔子たん！今日だけは一騎くん相手に、ツンツン！これはツンデレキャラの一人、ロー○ンメイデンの翠○石のごとく！それで最後に・・・・デレ！そうやれば、どんな男もノックダウン！例え一騎くんも例外は無いはず！）」

翔子「まぁーどうしてもって言うのなら、行っても良いですぅ〜感謝しやがれですぅ〜///・・・・・って、あれ？一騎くんは！？」
ジョシュア「翔子さんが忙しいって言うから、一騎さん。帰りました！」
翔子「ええええーーーー！！一騎く〜〜〜ん！！今のウソォォォーーー！！今からでも良いから、一緒に遊園地に行こうよ〜〜〜〜〜！！うわ〜ん〜〜〜！（泣）」

ジョシュア「（僕ｒｙ・・・そのせいで翔子さんが、１週間引き篭もりました・・・・・）」

一週間後・・・・
翔子「ルゥちゃんは良いよなぁ・・・・・どうせ私なんて・・・・」
ジョシュア「（僕でｒｙ・・・・翔子さんがやさぐれました！）」
翔子「今、誰が私を笑ったか？」

そして一騎の当てた券をペアでもらってデートに出かける剣司と咲良
とか幸せな風景もいいんじゃないかな、かな

>>393
ドーナツ大好きウェ○ターさんかww
ここで一番キャラ暴走してるのは翔子な気がしてきた

翔子「そうだわ……、古典的な方法があったじゃないの！！」

イスペイル様「惚れ薬を作れだと？」
翔子「ザイリン酸のちょっとした応用で作れないんですか？
　　　　私、なんでもやります！必要なら私の中から酸でもアルカリでも
　　　　抽出してください！！」
ザイリン「その計画、私も協力しようじゃないか！」
プロ子「わたくしも必要ならば力添えしても良くってよ？」

総士「いろいろ考えてみたんだが、乙姫」
乙姫「なあに？」
総士「狭佐間の体内のフェストゥム因子を利用して変態性を抑制することはできないんだろうか」

>>382
違うぞ。一騎はもともと総志萌のホモだからそれが両刀すなわち女に目覚めry〔ｽﾞｷｭｰﾝ〕

夜のスナイパーだとっ!?

ミィ「惚れ薬！？」
コトナ「確かにあの変態汁を使えば出来るかもね…」
静流「(ゴオ…)」
ミラ「ふふふ…夜のアンナミラーズ…」
カルメン「これはいい話を聞いたわね」
光司「それって女性にも使っていいんですかね！？超オ(ｻﾞｸｯ」
静流「死んだわ」
アホーク「そ…それがあれば」
メイリン「アスランが私に！」
ミーア「ちょっと！アスランは私のよ！」
ゴトシ「あんっ！待っててねガラガ！」
チーフ「…(リリン総帥…///)」


ヴァン「これはひどい」
ゲイン「いくら若いとは言え盛り過ぎだろう…」
キラ「全く、三次元の何がいいんだか」

>>397
イスペイル様「一応ザイリン酸（緑）の応用で作れることは作れるんだが…」
ザイリン「何か問題でもあるのか？」
1.フラグクラッシャーである
2.15才未満である
3.童帝である
イスペイル様「上記の内一つでも当てはまっていたら効果は無いぞ。」
ジョシュア（ぼ(ryやっぱりそうそう上手い話は無いと言うことですね！）

コトナ「ルージは１と３は大丈夫だけど、２がダメか。よし、お姉さんあと2年ぐらいなら待つわよ！」
ミィ「フラグ全部拾ってその先に進まないだけだものね、あいつ。　ちょっと待ちなさいよ、３．に該当しないってなんで」

剣司「惚れ薬か。効果があるとしたってそんな薬、使いたくねえけどなあ」
サスページ「僕も賛成出来かねます。人の心を薬でどうにかしようなんて…既に自分の限界を認めている証ですよ」
ルウ「…！…コーチ…私、間違ってました！私、がんばりますから！」
サスページ「ルウ、どうしたんだい？」
剣司「鈍いっすねえ。オレもたまには咲良誘って遊びに行こうかな」

ウェンディ「わ、私もがんばろっと…」
ルル「まだゴールしちゃダメよね…」

>>398
乙姫「うーん、確かに行き過ぎてる感はあるけどさ、変に押さえつけても可哀そうじゃないかな」
総士「だが、みんなに迷惑をかけているのは事実だ。どうにかしないと････」

総士「というわけでかくかくしかじかなんだが」
ミョルニア「我々はお前によって我々の為すべきことを理解した。」
イドゥン「我々は彼女と同化し、変態分のみを祝福する。これでいいのか？」
総士「ああ。恩に着るさっそく行動に移ってもらう――」


翔子「だー」
総士「これは････幼児退行現象か」
ミョルニア「あまりにも変態分の浸食が大きすぎたためだと我々は推測する」
総士「ああ、戻れないとこまで来ていたのだろうとは覚悟していたが････」
乙姫「時間をかけて治すしかないよ、お兄ちゃん」
総士「ああ、そうだな。　　････ん？つばきさん、いったい何をやって」

つばき「　ﾄﾞﾗｯｸﾞ･ｵﾝ･ｲﾝｽﾄｰﾙ(ﾌﾟｽｯ)」

翔子「最高に「ハイ！」ってやつだアアアアァァァーッ！」

「「「復活しちゃったー!?（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」」」

ザイリン「そうさ！薬などなくても、とぉあああーっ！」
ジョシュア「で、出たー！ザイリンさん必殺ジャンピング求愛！」
ザイリン「着地したら直ぐにエビの脱皮！」
ルゥ「いやあああ！」
ノーザ「こ…これは…ｺﾞｸﾘ」
ザイリン「そして身体が温まった所で…ルージ君にイン・トゥ・ザ・サン！」
ルージ「うわあああっ！？」
ザイリン「ところで俺の奇神拳を見てくれ。コイツをどう思う？」
ルージ「すごく…薔薇臭いです…」
イスペイル様「何やってんだあいつら…誰か止めてやれ」

……

イスペイル様「一人くらい立候補しようよ…」

>>403
童貞>>超えられない壁>>童帝

即ちヴァンのみに与えられた聖職である。
(ｃｖ若本)

ミィ「なるほどね…別物なんだ…」

>>407
不等号逆じゃね？

>>408
スマン、間違えていたorz
矢印だと思ってみてくれないか？

でもまぁある意味あってる

>403
ファサリナさんの誘惑を退けた者にのみ与えられる称号＞童帝

>>411
ヴァンすげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チャンスと見れば絶対に三節棍でのトドメを狙う俺には絶対無理

>>411
んな事言ったらザイリンやノーザも当てはまるんじゃｗ

>>413
恐らく、性癖が正常なのも条件入るのでは無かろうか？

ヴァン「お前ら…さっきから童貞の話ばっかで…恥ずかしくないのか？」
ジョシュア「僕で（ryヴァンさんがそれを言うと説得力ゼロです」
ヴァン「うるせぇ！」

>>407
コトナ「へー、そうなんだ。な、なによ、ミィ、もちろん知ってたわよ。ヴァンしかなれないんじゃ、ルージが童帝なわけないわよね」

総士「……僕もＭＳにくらい乗れるようになっておいたほうがいいかもしれない」
まともに教えてくれそうなやつはいるんだろうか

>>416
ハイネとか

7:00~9:00　光子力ニュース
9:00~9:15 朝の連続ドラマ「ｋガリ」
9:15~10:00　ボスボロットといっしょ！
10:00~10:15　ファサリナさん入門　/　（祝）脱・童貞！
10:15~10:30　ブレード入門 / はじめてのアッー！
10:30~11:00　ミューディーのわんこといっしょ
11:00~12:00　今日の料理　特別講師： 遠見真矢

12:00~13:00　乙姫とステラの笑っていいかな！
13:00~13:30　バルバのごきげんよう
13:30~14:00 　愛の劇場「ザイリン」
14:00~15:00　芝草と冬子のTVショッピング
15:00~15:30　シャムスの「俺達がガンダムだ！」「梃子でも動かん！！」

15:30~17:00　◇再　火曜サスペンス　「名探偵サスページとルゥの殺人事件！」
17:00~17:30　アニメ「機動侍 ゴウバイン！」
17:30~18~30　アニメ「勇者王！エルドラソウル」
18:30~18:55　アニメ「クレヨン・シンちゃん」
18:55~19:00　ミリアリアのジャーナルニュース
19:00~20:00　クイズゲイナー
20:00~21:00　大河ドラマ　「ダイモン」
21:00~22:00　刑事ドラマ　「クルーゼ課長のクライマックス刑事」
22:00~23:00　 第15回　真矢とカノンは真壁一騎と結婚出来るか？
23：00~24:00　スパトーーク！「巨乳キャラ芸人」

25:00~25:30　第24回　夜の杏奈ミラーズ！「杏奈ちゃんってここが弱いのね？フフフ・・・」「いやぁー！」

>>416
総士「と、言うことで訓練をお願いします、ヴェステンフルスさん」
ハイネ「おー、いいぞ坊主。そのかわり条件がある」
総士「なんでしょうか」
ハイネ「ヴェステンフルスさんは長いし堅苦しいから…そうだな、ハイネ先生と呼べ」
総士「わかりました、ハイネ先生」
ハイネ「コーチも捨てがたいがサスページと被っちゃうからなー」

アスラン「ノリノリだな、ハイネ」
ハイネ「おう！俺実は師弟関係とか憧れてたんだよ」
キラ「本編だとアスランやシンとそういうのになる前に、ね…」
ハイネ「いきなり現れてメタ発言はよせよー」

ハイネ「と、言うわけでシミュレータ訓練をしたわけだが…」
総士(顔真っ青)
ハイネ「操縦センスはいい感じだったんだがなぁ、Ｇに耐えきれなかったみたいで」
一騎「大丈夫か総士！洗面器いるか？」
総士「い、いらん。絶対克服して僕だってお前と共に戦ってみせ…オェ」
一騎「吐いちゃった方が楽だぞ！」
総士「必要な…ウェェェェ
ハイネ「わー！ここで吐くなって！！」

>>416
バルトフェルド「やっぱり片目のMS乗りって言ったら僕だよねえ。最も僕の場合腕も無いけど」
ヒルダ「私を忘れてもらっちゃ困るね。最も眼帯は伊達だけど」
キラ「じゃあOSは僕が組むよ。ルージュのAIを弄れば行けそうだし。ついでに人格仕込んでみようかな」
シン「模擬戦の相手は俺に任せろ、同じシスk…妹持ちとして協力は惜しまないぜ！」
総士「あ、ありがとう（何故だろう、この上無い程の面子の筈なのに不安で仕方無いんだ乙姫…）」

「上よ、お兄ちゃん」
「右によけて、お兄ちゃん」

キラ「人格OSの試作品だけど、どうかな」
総士「いや、やっぱりいい……」
キラ「そうか、じゃあ勇○ロボくらいの完成度を目指してみるよ」
総士（そういう意味じゃ……）

>>418
色々突っ込みたいところはあるが…
とりあえず10時からの30分は明らかに放送時間がおかしい

……このキラは好きになれそうな自分に驚いたぜ！

ハイネ「ものはついでだな。オレが歌い方も教えてやるよ！」
総士「…いや、そんな事までしてもらわなくても」
ハイネ「遠慮するこたぁない、一騎もホラ、カラオケ行こうぜ、カラオケ！」
一騎「はい！ぜひ！さあ行くぞ、総士！」
総士「え、僕は別に行きたいとは言ってな…」
一騎「オレさ、お前と『握りしめたその手に』で９０点出すまで帰らないからな」
ハイネ「やる気満々だな！オレも久しぶりに本気を出すぜ！」
総士「誰か助けてくれ…」

どっかのカラオケ店
コトナ「はいっ、次はルージ、でダイヤ君の番ね」
ルージ「えーとこの曲…迷走Mind…って？」
ダイヤ「ゲキテイ音頭…なんてオレ入れたっけ」
ザイリンノーザ「「よければデュエットしてくれ」」
ミィ「あんたたち誘ってないでしょーが！何でいるワケ！？」

キラ「そう言えば某カラオケロボや某トンカチのAIの基礎は生きてる人の人格をコピーする事で賄ってたな…フフフ…」

ザイリン「ルージ君いるところ、どこにでも現れる」
ノーザ「同じく、ダイヤの居るところに俺あり、だ」
ザイリン「このザイリンの気配に気づかないとはまだ未熟だな。ハッハハハ……」

コトナ「不覚！！」

見える・・・！
准将が解析のために8始めとする各種人工知能を入手するため
ストフリでいろいろ頑張っちゃう姿が俺には見える！

ザイリン「私はマ○ナム○ースのテーマを歌うとするか」
ノーザ「オレは甘い恋人で決まりだな」
ミィ「だから何勝手に参加してんのよ！」
ルージ「ま、まあカラオケくらい一緒だっていいじゃないか」
ダイヤ「だよなぁ、ごく普通の遊びなんだし」
ザイリン「しかしルージ君、これではまるで合コンというやつみたいだな」
ルージ「って何で隣に座る！？」
ノーザ「個室で密着状態…それも悪くないな、ダイヤ」
ダイヤ「ひいっ！？くっつくなあ！」
ミィ「コラァ！私を無視すんじゃないわよ！！」
コトナ「ちょっとルルと大空魔竜呼んで焼き払ってもらうわ」

ここまでカノンの活躍がなくて俺は悲しい。

>>253で翔子を狙撃しているじゃまいか
嘆くくらいならネタをひねり出すんだ

このスレで活躍するようになったらそれはそれで悲しいような

変態か苦労人の二択だからな

そのどちらでもない奴もヴァンくらいだもんな

せっかくだから書いてみる

カノン「教えてくれ、トリプルシックス。
　　　　　私は一体何と戦えばいい。ドライは何も教えてくれない････

　　　　　････違うな。」

カノン「私はフェストゥムを討つ者だから

　　　　･････これも違うな」


ｋガリ「一体お前は何をやってるんだ」
カノン「決め台詞の練習だ」

>>434
それ違うカノンｗ


Kガリ「まあ…何にせよやる気を持つのは良いことだ。しっかりやるといい(ｽﾀｽﾀ)」
カノン「むっ…行ってしまった…アドバイス位くれると思ったが。」



『またつまらぬ物を斬ってしまった…』
『マークドライだ!!当たると痛いぞ!!』
カノン「この辺りはありがちだな…となると…」

一騎「おっ、カノ…」
カノン「ち、ちゅきにか、変わってお、おしおきよ!!」

一騎「…見なかったことにしよう」

初登場でいきなり聖書からの引用とかやるからなカノンは
決め台詞好きでも納得

ラミアス艦長が年甲斐も無く演技指導をしたそうです

イスペイル様「異世界から英雄を召喚してみたぞ！」
ボン太くん「ふも？」
ルゥ「…かわいい」
イスペイル様「ん？間違えたかな？」

ザイリン「英雄と言うから、どれ程の猛者かと思いきや…」
ノーザ「只のネズミか…期待外れだな(笑)」
ボン太くん「…ふもっふ！」(相手の戦力を侮る事が、如何に愚かな行為か教えてやろう）
遺作「何だ！？この感覚は？」(妙に親近感が…)

ザイリン「む、このネズミ！？」
ノーザ「巧みな格闘術に大量火器だと？」
ジョシュア「僕です（ryどうやら中に人が…」
サスページ「中の人などいない！」(…ﾎﾞｿﾎﾞｿ、頼むからルゥの夢を壊さないでくれ)

カノン「あの動き…中々やる…」

ボン太くん「ふもも〜」(ゾンビが如く復活したザイリン＆ノーザにリボルバーを撃ちまくる）
イスペイル様「エゲツないな…」
ミィ「そこよ〜！撃て撃て〜！倒せなかったら丸焼きよ〜！」

静かに祈る二人ダイヤ＆ルージ(暫く動かなくなります様に…)

ヴォル子「ザイリン苛める！悪い奴！俺許さない！」
ボン太くん「ふも！？」
ジョシュア「ちょｗｗ何でここにヴォルケーノちゃんがいるんですか！」
ヴォル子「ザイリンのピンチなら、俺、何処までも駆けつける！悪い奴、ぶっ飛ばす！」
イスペイル様「ちょｗｗｗこんなところでバイオ粒子砲撃ったら…ｱｯｰ!」

そういえばカノンは翔子にとってはある日突然現れた血の繋がらない妹だな。
なんという正当派落ちものヒロイン

カノン「翔子お姉ちゃん」


ふぅ

>>436
因みに愛機ベイバロンの意味は
魔女・淫売婦の意味

>>440
突然も何も本来は死んでしばらくしてから
司令が容子ママンに引き取れと言ったからな

しかし、原作にない姉妹丼も中々よさげ


後連レススマヌ

翔子「妹！そして姉！？私にも属性が増え…じゃなくて仲良し姉妹になろーね、カノン♪」
カノン「あ、ああ…お、お姉ちゃん…と呼べばいいのか…？」
翔子「妹かわいいよう妹ぉっ！」
カノン「だがお姉ちゃん…か、一騎は渡さ…ボソボソ…」
翔子(うふふ、姉妹丼なんて他にはないアピールポイント！)

真矢「翔子とカノン姉妹か。うーん、そう来ちゃったか」
リンナ「今に姉で苦労するわよ、あの子も」
メイリン「妹なんて姉から虐げられるだけの存在ですよね」
ル・コボル「ホントホント！お姉ちゃんには散々な目にあわされたよ！」
真矢「最近、ほとんどレム化してるね」
ニキータ「私達は誰が姉で妹で何人存在するのか把握できない」
テルミナ「プロイスト様の気まぐれにより何人にでも増える」
リンナ「無個性な妹がそんなにいてもね…」

>>439
ボン太くん「ふもふも…ふもっふ」(ラムダドライバを積んで無かったら危なかった…)
ジョシュア「…ですジョ…ュアです…皆さんボロボロの上に店の中が目茶苦茶です…」

ザイリン「うぉおおぉん！わ…私の…私のルージ君コレクションが―――？！？」
ノーザ「お…俺のダイヤメモリアルが…」
翔子「私の…一騎君グッズが………貴様…朝日は拝めんぞ！！！」
ヴォル子「あ、あう俺そ、そんなつもりじゃ…」
翔子「言い訳等…無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ！！」
ヴォル子「イヤーー」
ジョシュア「お尻ペンペン？」
イスペイル様「何とも古典的な…」

ところで、ヴォル子はどこからバイオ粒子砲撃ったんだろう

目から

胸じゃね？

３年Ｚ組！ザイリン先生〜！！

ザイリン先生「みんなぁ教科書閉じろ。実はな、ルウと一騎君とダイヤ君とルージ君のたて笛が盗まれた」
ミィ「最後のはあんたでしょーが！？
ソウタ「他の犯人もバレバレだけどね…」

>>446
ディストラ式じゃね？

ジョシュア「僕です！ｒｙ（決め台詞と聞いて、サスページさんとクルーゼさんがカノンさんを指導始めました！）」
サスページ「俺は太陽の子、サスページ！」
クルーゼ「俺、参上！！」
サスページ「っと・・・・まぁ、こんな感じですね」
カノン「うむ・・・・そういう決め台詞もあるのか。」
クルーゼ「そうだ！更に決め台詞の他に必殺技を叫ぶのもお決まりだな」
カノン「確かに、衛やエルドラソウルのおじいさんたちも同じような事言っていた。出来ればご教授教えて頂きたい」

クルーゼ「では私から・・ごほん・・いくぜぇ〜必殺！俺の必殺技パート１！」
ジョシュア「（クルーゼさんがいつもより、ノリノリです！）」
サスページ「では、僕の番ですね。・・・・究極！ゲシュペンストキックーーー！！」
ジョシュア「（この人はいつも通りに決めてます！）」
カノン「おおー！」（目が輝いている）
サスページ「じゃ、次はカノンの出番ですよ。先に決め台詞を」

カノン「うむ。分かった。ズバッと参上、ズバッと解決！人呼んでさすらいのヒーロー！快傑カノン！」。
サスページ「懐かしい名台詞キター！？」（ガビーン）
カノン「で・・・・電車斬り〜〜〜〜〜！」
クルーゼ「○太郎〜〜〜〜〜〜！！」

イスペイル様「おまえら、いつまで特撮ヒーローを見ているんだ！早く仕事しろ！！」

ローサ校長「ザイリン先生！またアナタは！」
ザイリン「生徒の為を思っての事です！先生が生徒を守って何が悪いんですか！」
ローサ校長「だからと言って至る所に監視カメラを設置する理由にはなりません！」
ザイリン「不純異性交遊が広まっている原因は教師の監視不足によると私は考えている！恋愛がダメとは言わないが学校内では節度ある行動を心掛けて欲しいんです！」
ローサ校長「その割に翔子さんはその手の話題で何度も問題になってますが」
ザイリン「私は生徒を自由にさせる事も教育と思ってる」
ローサ校長「…それとカメラがＺ組に集中(378個中370個)してるのは何故ですか？」
ザイリン「自分の生徒を可愛いと思わない教育などいない！」
ローサ校長「なら何故全部のカメラのピントがルージ君の席に合っているんですか！」

>>450
そして
ザイリン「僕もまたたて笛に踊らされた犠牲者の一人に過ぎないんだよ…」
と言うんですね分かります

>>454
コトナの目が怖かったりミィの口が怖かったりするのか

>>450
ザイリン「私は変態じゃない、もし変態だとしても変態と言う名の紳士だ！」
ジョシュア「どう違うんですかそれ…」

>>452
カノン「ああでもないこうでもない」
ジョシュア（僕（ryカノンさんは相変わらず決め台詞に悩んでいるようです）
カノン「鳴り響け、私のドライ！　…違うな」
キラ「！」
ジョシュア「（誰が分かるんですかそのネタ）…ってキラさん？」
キラ「とおｎ…じゃないカノン」
カノン「？」
キラ「僕に…僕に　乗　っ　て　く　れ　！」
カノン「何ッ！？」

ラクス「どうもすみませんうちのキラが」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
カノン「い、いや…別に私は構わないのだが」
キラ「確かにいきなりあんなこと言ったのは謝るよ？でもそれでラクスが僕の間接を極めるのはちょっと違うんじゃないかな」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
ラクス「どの口で言いますか」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
キラ「第一僕は『言わなきゃならない』って心の保○志声に従っただけｄ」
ラクス「大江戸ドライバー！！」
キラ「ギャアアア！！」

カノン「ジョシュア・ラングレン、あの二人はいつもああなのか？」
ジョシュア「僕に聞かないで下さいよ」
ステラ「なりひびけー」

今更ながら翔子とサスページをああいうキャラにした人たちのセンスには恐れ入る
この二人以外もみんな生き生きとして楽しそうだｗ

サスやん割とまともなほうだよね？

あれはサスページではない。もっと恐ろしい何かだ。

フレッシュプリキュアの新たな敵幹部はノーザだと予想中。

ノザ子かも知れない

ノーザノザ子は懐かしのオネニーサマみたいだな

翔子「（フフフフ・・・今日こ）ごはっ！（背後から金属バットで頭を叩かれる）」
カノン「翔子お姉ちゃん。一応ツッコミを入れるが、そのやり方は無理だ」
翔子（血まみれ）「ぐ・・・・・まさかこのようなツッコミがくるとは・・・お姉ちゃん油断してたわ。でもね・・・・私まだ何も言ってないわ！」
カノン「何となく、私を利用して自分だけ一騎に（ピー）で（ピー）をやりそうだったから、止めただけだ」
翔子「フフフフ・・・・姉である私の思考を先読みするとは、流石私の妹！けど、ツッコミやるんだったら、口で言ってよ！今の滅茶苦茶痛かったよ〜！」（泣）
カノン「私もそういうのは好きじゃないんだか、以前。真矢に『翔子（お姉ちゃん）が変な妄想・変態行動したら、即・武力で止めてね〜♪』って言ってた」

翔子「（あの女狐、余計な事を・・・・今度私の邪魔したら、真矢の（ピー）にブレードのマジンガーブレードを無理矢理（ピー）してやる！フフフフ・・・・）へぶしっ！？」（釘バットを食らう）

カノン「変態とはいえ・・・・私の義理の姉。このまま、迷わず成仏してくれ（一騎の為・私の為に）」（南無）

翔子「･･･････あれ」
カノン「どうした、お姉ちゃん」
翔子「さんざん練習した割には殴るとき決め台詞言わなかったよねって思って」
カノン「む、そうだった、やり直させてくれ」
翔子「ちょｗ」


カノン「弔毘八仙、無情に服す･････！」
翔子「ｷﾞｬｰｯ!」


シン「多少邪気眼気味の方が似合うと思ってさ」
コトナ「不思議ちゃんキャラですもんね」

翔子「死亡フラグなど効かぬ！退かぬ！媚びぬ！省みぬ！お姉さまに逃走はないのだぁぁあ！」
カノン「なんと頑丈な！まるで人間兵器だぞ」
剣司「この店、人類の規格外ばっかり集まってるな…」

>>462
オネニーサマと聞いたらこんなのしか浮かばなかった

ノザ子「にょおおおおおおおお！」
プロイス子「お黙りなさいノザ子！近所迷惑ですわ」
ノザ子？「違う、オレがノーザだ！気づいたらノザ子になってたんだ！」
イスペイル様「先日の>>355の副作用か？ノーザの身体とノザ子の意識はどこだ？」
ノザ子？「知るか！だが…この身体なら色々と試せるかもしれんぞ」
プロイス子「てめぇガニ股で走るんじゃねー！はしたねえだろ！」
ジョシュア「プロイストさんもです」

ノザ子？「ダイヤ…くん！」
ダイヤ「あ、ノザ子ちゃんじゃないか」
ノザ子？「ダイヤくん、オレいや私と、私と、あーもう我慢できん！」ガバァ
ダイヤ「わっ！どうしたんだ急に転んだりして」
ノザ子？（お、押し倒せない。チビ女だからか！？だが抱きとめられてしまったﾊｧﾊｧ）
ダイヤ「ノ、ノザ子ちゃん、苦しいんだけど」
ノザ子？「ﾊｧﾊｧ…もうこのままでいい」
ボムッ
ノーザ「…元に戻っただと！？　よっしゃあ続きを始めようぜダイヤァァァァァァァ！」
ダイヤ「ぎゃああああああああああ！！」
村雨「ムラサメブレェード！」
ガイキン子「ハイドロブレイザー！」
ノーザ「ひぎぃ！！」

ルージ「ダイヤ、間一髪だったな！」
ダイヤ「ありがとうルージ、ガイキン子も村雨さんも」
村雨「ダイヤ様は無防備すぎます。ルージ様にも言えますが」
ガイキン子「気をつけなくっちゃだめよ！」
ダイヤ「う、うん。でもノーザが突然沸いてきたのはいつもの事だけど、ノザ子ちゃんはどこに消えたんだ？」
ルージ「…どうして気づかないんだろう」
ダイヤ「？」

ノザ子「うええん、ノザ子の身体で勝手にあんな事して、もうお嫁にいけないよぉ」
ザイリン「泣くことはないさ！折られたフラグは何度でも立てればいいのだ！」
ノーザ「ふぅ、さっきのダイヤの感触であと三ヶ月は抜ける」
プロイス子「テメェ最低ですわ」
ザイリン「決めた。私も女の子になる！ザイリン酸（赤）を渡したまえ！」
イスペイル様「だから貴様自身には効かないんだっての」
ジョシュア「僕でryもう何が起こっても翔子さんだからノーザさんだからザイリンさんだから、で済んでしまいます」
イスペイル様「やめてくれ、研究意欲と気力が削がれる」

イスペイル様(以下イ)「ジョシュアに相談なんだが」
ジョシュア(以下ジ)「イスペイルさん何ですか？」
イ「この前、翔子が惚れ薬が欲しいと言っていたじゃないか」
ジ「…オチは読めましたよ」
イ「うむ。こっそり作って見たのはいいけど、どこかに行ってしまったんだよな。てへっ☆」
ジ『僕(ryペコちゃん顔になれるイスペイルさんは何かが激しく間違っている気がしますが、敢えて気にしません!!』
レイ「うむ。俺も気にしない」



ステラ「このぴかぴかしたジュースおいしそう♪シンとのもう♪」

カノンまでもが…




いいぞもっとやれ

>>450
ルゥの笛はディックと剣がどっちが先に舐めるかで喧嘩しそうだな

羽座間姉妹という捏造が生まれてしまった

まさか俺ガ言った事でこんなことになろうとは

>>470
気にするな前スレからあったから

奴らが狙っているインフィニティってまさか無限ライガーの事なのか！

メビウス（ザイリン）「インフィニティ（の中のルージきゅん）を手に入れるのだ」

>>466
そんなノーザ作ったプロ子がすげえわw
翔子は肝臓の病が違う方へ回っちゃったんだな、きっと。
ザイリンがちゃんと人の子として生まれたのか疑問だ

>>469
ディック「俺が先だ」
剣「いや俺だ」
ディック「………」
剣「………」
ディック「ちっ、仕方ないな。同時にいくか」
剣「それじゃキサマとｷｯｽすることになるだろおぞましい」

>>473
翔子の病気は親無しなのにどっから来たんだ？
ROLの僚は死んだ母からの遺伝だけども

>>474
親なしでも遺伝子上の親もいるし、生まれつきだからって遺伝とは限らないだろ

コー○ェン「あれなんかいいんじゃないかなス○ィンガー君？」
ス○ィンガー「そ、そうだねコー○ェン君」

二人「進化！進化！」



こうして翔子は生まれた…

翔子は泉の郷で生まれたチョピ！

まっとうな姉萌え、妹萌えとは・・・
お姉ちゃんや妹に出されたご飯は残さず食べる。
お姉ちゃんや妹に転ばされても泣かない。
お姉ちゃんや妹のギャグには大爆笑する。

カノン「ふむ…興味深いな」
一騎「カノン、ネットしてるなんて珍しいな」
ザイリン「神妙な面持ちだなカノン君」
カノン「真壁一騎にザイリン中将か」
ザイリン「何をしているんだね？」
カノン「http://speedo.ula.cc/test/r.so/society6.2ch.net/gline/1242428935/1?guid=ONを見ていた」
一騎「なんでだ？」
カノン「容子や翔子に恥じない為、妹とはなんたるものかと言うのを知っておくべきだと思って情報収集をしていたら見つけた」
ザイリン「殊勝な心掛けだ」
カノン「だが、文章だけではよくわからない…」
一騎「じゃあ、総士見てみたらどうかな」
カノン「皆城総士を？」


乙姫「総士、私ね、カルールや静流やコトナにお料理習ったんだ！食べてくれる？」
総士「ふむ、いただこう」
ジョシュア（なぜそのメンツにならったんでしょう？）
乙姫つ【紫色のヘドロ状の物】
総士「…………！！」
ジョシュア「ぜ、前衛的ですねー」
剣司「つーかこれなんだ？」
乙姫「生まれてはじめての手作りのカレーライス！アルヴィスの食堂の三色カレーみたいにはできなかったけど頑張ったよ！！」
ジョシュア「こ、個性的ですねー」
剣司「何使ったらこんな禍々しい色に…」
総士「…………」ﾊﾟｸｯﾊﾞﾘﾑｼｬﾇﾄｰごくん
ジョシュア「総士君の顔色がなんだかおもしろい色に！」
剣司「完食…か、漢だ…」

一騎「どうだ、カノン『お姉ちゃんや妹に出されたご飯は残さず食べる。』の見本！」
ザイリン「一騎君、あれはどちらかと言うと妹の心得より兄の心得の見本ではないか？」
一騎「あっ…そうですね」
カノン「いや、だが仲が良さそうで羨ましい。私も翔子にカレーでも作ってやろうかな」
一騎「うん、いいんじゃないか」
カノン「あの、それともう一つ聞いてもいいか？」
一騎「俺でわかることなら」
ザイリン「私も力になろう」
カノン「『萌』とはなんだ？」
ザイリン「ルージ君だ」
一騎「即答！？」
ザイリン「厳密に言えば、私がルージ君に感じる深い愛・たぎる好敵手心・厚い期待・仄かな羨望・チュッチュしたいよ〜という気持ち・おちんちんランドわぁいetc…そんな全ての想いを総合したものが『萌』だ」
カノン「よくわからないが、大事だということか？」
ザイリン「そういうのも含まれるな」
一騎「大事なのが萌……」
カノン「むぅ…奥深いんだな、『萌』。私も姉である翔子に萌えられるだろうか？」
ザイリン「ああ！カノン君になら出来るさ！！」


ジョシュア「総士君、息をしていません！」
剣司「衛生兵ー！！」

ノザ子「ねぇねぇ、カノンちゃんも私たちみたいにメイド服着ない？」
カノン「メイド服？いや、私はそういうのは・・・・・」
プロ子「あらあら、私から見てもなかなか似合うと思いますわ。」
カノン「しかし・・・こういう服はどうも」
ステラ「じゃあ、みんなで着せよう〜」
プロ子・ノザ子「おおー！」
カノン「なっ！？」
プロ子「あらあら、思ったより胸ありますのね〜えい〜！」
カノン「プ、プロイスト・・・・あまり胸を揉まないでくれ・・・・・やめ・・・・そこは・・・ああー！」
ノザ子「カノンちゃんはこのミニスカメイド服が良いかな？」
ステラ「うん！」
カノン「ちょ！」

数分後
ミニスカメイド・カノン「（////////）」
ステラ「カノン似合うよ〜」
ノザ子「うん！カノンちゃん可愛い〜お人形ちゃんみたい〜〜」
カノン「いや・・・・・だか、その・・・・恥かしいんだか・・・・・」
プロ子「あらあら〜これなら、一騎も喜びますわね〜」
カノン「はわわわわ〜〜〜！！（/////）」
ステラ「カノン、照れてる」
ノザ子「照れてるね〜」

一方別の場所では・・・
翔子「カノンが（初）メイド服・・・・なら私は一騎くんの為に裸エプロンを！」
真矢「翔子〜これ以上調子に乗ると、痛い目にあうよ〜」
翔子「真矢も面白い冗談言うのね〜女狐ちゃん」
真矢「誰が女狐ちゃんかな〜？無い乳タヌキちゃん」
二人『・・・・・今日こそ泣かす！！』

会話が聞こえない場所で
一騎「あの二人って本当に仲いいな」
ジョシュア「そーですね」

>>478-479
乙姫「無理なときは無理って言っていいんだよって言ったのに、吐いていいよ、総士」

>>481
総士「すまない乙姫…こんなでは兄失かkゲェェェェ」
乙姫「背中さするね。全部吐いちゃっていいんだよ」
総士「まったく、ウェッ、不甲斐無い自分が嫌になグェェェェェ」
乙姫「大丈夫。総士はちゃんとお兄さんしてるよ」
総士「乙姫…(涙目)」
乙姫「今度は二人でカレー作って一緒に食べよ」
総士「ああ…！」

イスペイル様「ははは、どっちが年上だかわからんな」
ステラ「乙姫と総士なかよし」
カノン「私もあんな風に翔子に優しくできるだろうか」
ステラ「カノンはさいしょからやさしいよ」
カノン（///）
ステラ「カノン、顔真っ赤だよ？おねつ？」
カノン「いや大丈夫だ。ありがとうステラ」
ハイネ「で、これからゲロキャラで定着しちゃったらどうするよw」
総士「…………」

ヴァン「おい！このカレー作ったのはお前か！？」
乙姫「そうだよ。お鍋に残ってたやつを食べちゃってるの？」
ヴァン「うまーーーーーーーーーーーい！！こりゃ最高のカレーだ！お前やるじゃねえか！」
乙姫「あ、ありがとう、ヴァン」
ジョシュア「まさかヴァンさんが乙姫さんを褒めるなんて！」
プリシラ「乙姫ちゃん！私にもそのカレーの作り方教えて！」
ウェンディ「わ、私にも教えて…！お願いだから！」
乙姫「総士、私どうしたらいいかな？」
総士「兄としては止めておくが」
ヴァン「あまーーーーーーーーーーーーーーい！！」

翌日
総士「やっと胃の調子が戻ったぞ。食事に出かけるか」
Ｋガリ「ようゲロンチョ！」
キラ「やあ、ゲロンチョじゃないか」
衛「ゴウバインスマーッシュ！おっすゲロンチョ！」
プロイス子「ごきげんよう、ゲロンチョ」
甲児「元気になったみてえだな！ゲロンチョ」
剣児「おう、調子はどうよゲロンチョ！」
総士「……久しぶりにデン○シーロールを繰り出してもいいだろうか」
乙姫「妹としては止めないよ」

>>483
その後、おもむろに総士はコンビニ店でアルバイトを始めたという…

ジョシュア「此所がそのコンビニですか…」
《ｺﾝﾋﾞﾆｴﾝｽｽﾄｱミスリル》

一瞬「アミスリル」と読んでしまって何かと思った

つーか、なんでミスリル・・・？

テッサと総士二人でASとかの操作訓練するんじゃね？

レントン「コンビニと聞いて」

ゲイナー「レントン、レンコンスレに帰ろうか」

>>486
ボン太くんを召喚したので拠点として立案した。
手榴弾とかが生活用品なんかに不自然に混ざってる店内を妄想している。

いんでぃくす☆メニュー表

・ソフトドリンク各種 一律\300
・ハードドリンク各種 一律\1600(ソフトじゃ足りない御主人様へ…)
・メイドの愛情オムチャーハン \650(メイドがケチャップで何か書いてくれる)
・気まぐれパフェ ￥1,000(パフェじゃない時もある)
・ザイリンさんの気紛れ料理 \800
・漢の料理 \300
・爆熱メイドカレーパン \150(持ち帰り可)
・イスペイル母さんのシチュー \800
・ケバブ \400(ヨーグルトソースかチリソースが選べます)
・海鮮ジョンゴル鍋 \1500(要予約)
・調味料各種 \50

>>489
そしてそのコンビニには

総士「ここがそのコンビニか…」ウイーン
アウル「いらっしゃいま…あ、店ちょ…じゃなくて大佐殿ー。着ましたよ」
大佐殿「はーい」
総士(大佐殿？)

大佐殿「連絡にあった新人さんですね。私がこのコンビニの店長、テレサ・テスタロッサです」
総士「は…はあ…
…それで…『大佐殿』とは…？」
アウル「ここの潜水艦…え〜と、なんとかダナンだっけ？
とにかく、それの艦長やってんだよ」
大佐殿「トゥアハー・デ・ダナンです。…皆城総士さんでしたよね。これから宜しくお願いします」
総士「は…はい」

乙姫「どうだった？」
総士「うまくやっていけそうな気がするよ」


アウルを出してやりたかっただけ。反省も後悔もしない

>>490
ハードドリンクってザイリン酸？

オヤジBARキムタカ

カギ爪「息子が一人いるんですけれども、彼の考えている事が分からないんですよ」
ダリウス大帝「父一人、子一人というのは難しいものであるな
　　　　　　　我が子も忍耐強い人間にしようと拘束具と仮面をつけたのだが、逆にキレやすい子になってしまった」
カギ爪「それはそれは…親の真心は伝わりにくいものなのですねえ」
ダリウス大帝「そちらはどのような？」
カギ爪「私が心配なのは、息子におともだちが出来ない事でして。
　　　　全裸で鼻血を垂らしながら絶叫するクセのせいでしょうか？」
ダリウス大帝「ふむ…ならばカギ爪殿も全裸になってみてはどうであろう」
カギ爪「私が全裸にですか」
ダリウス大帝「少しは息子の心が分かるかも知れぬ」
カギ爪「その発想はありませんでした、素晴らしい」
マスター（竜也）「実行するなら室内に留めておいたほうがよろしいですよ」

真壁「ここだけの話…息子が嫁さん連れてくる日を楽しみにしてるんです」
ダイヤ父「おお、気が早い！なんて、実はオレもなんですよ」
ラージ「いやぁ分かります、我々には娘がいないから尚更かもしれませんね」
真壁「しかしアイツは女っ気というか…そっちに淡泊というか興味が薄そうでねえ」
ラージ「ははは、うちも浮いた話題は全くありませんな。とは言え、まだ１３ですからなぁ」
ダイヤ父「真壁さんの子も１４歳でしたね？しっかりしていても、そちら方面ではまだまだ子供なんでしょうかね」
マスター（葉月長官）「仲のいい父子の間にも色んな想いがありそうです」

乙姫もいい感じでネタスレに参加出来てるな
これなら二次Zのコンビニスレで赤いのの修正がしょっちゅう見れる

ザイリン「お義父さん、お酌をいたしましょう！」
ラージ「あなたはザイリン中将か。悪いね」
ザイリン「いえ、ルージ君にはいつもお世話になっていますからね(性的な意味で)。お義父さん！」
ラージ「そ、そうかい」（何故お義父さんと…？）

ノーザ「お義父様！お肩をお揉みするぜ！」
ダイヤ父「あ、ありがとうな、ノーザ将軍」
ノーザ「気にしないでくれお義父様！ダイヤにはいつもお世話になってるからな(性的な意味で)」
ダイヤ父「な、なるほど」（何故お義父様…？）

翔子「お義父さん！私がおつまみ取ってきます！」
真壁「君は容子さんとこの…中学生がこんな店に来てはダメだろ？」
翔子「大丈夫ですよお義父さん！だって私、メイドやってますから！」
真壁「いやメイドは関係ない…」
翔子「くらげのお刺身でもいかがですか？お義父さん」

ジョシュア「女子中学生が何者かに狙撃される事件があったそうですよ」
レイ「しかも現場はカウンターバーか。荒れているな」
剣司「世も末だな。あ、今日は翔子休みだってよ」

チーフ「申し訳ないが貴店にしばしの業務停止命令を下す」
マスター(石○)「しばらくトラック運転手再開するかな」

>>489
流石にフルメタはKには参戦してないんだし、
ゲスト扱いでちょろっと出てくる程度に抑えたほうがいいと思うぞ。

ボン太くんだって、レギュラーになったわけでなし。

ボン太君は本当にいろんな場所にゲストとして量産されてるなぁ

>>496
…正直スマンかった
欲望のまま暴走してしまいました事を深くお詫び致します。
orz
コンビニネタはスルーで…

>>496
スパロボ学園・・・・やっぱなんでもない

学校や版権ごちゃ混ぜネタなら、宗介カノンスレがそういう方向になりそうだな

イスペイル様「ふと思い立ってうちのメイドの人気アンケートを取ってみたのだが」
ジョシュア「またひどく唐突ですね」
剣司「まあどんな順位かは大体予想つくけどな…」
イスペイル様「…とにかく発表するぞ」

ﾄﾞﾝ！
順位　　　　得票率
1.ステラ　　 25%
2.ルウ　　　 20%
3.ジョシュア 12%
3.プロイスト 同上
5.ノザ子　　 11%
6.レベッカ　 同上
7.ヴェリ兵　 5%
以下略

イスペイル様「以下ほぼ横ばい、最下位は言うまでもなく得票率0%であの二人だ。まあ妥当な線だな」
ジョシュア「いやいやいやいや！3位おかしいでしょ3位！」
イスペイル様「女性票のようだな。『母性本能をくすぐる』とのことだ」
翔子「納得行きません！ジョシュア君はともかく何で非常勤のレベッカさんにまで負けてるんですか私！？」
イスペイル「『なんか怖い』だそうだ」
翔子「怖い、って…」

翔子は黒髪ロングでメイド服がとても似合いそうなのに中身でかなり損してるな

ノーザ「（俺だ！ノーザだ！ダイモンの奴がたまには異世界に飛ばすかぁ〜って言ったせいで、異世界に飛ばされてしまった！）」

ザイリン「まさか久しぶりに別世界に行くとは、思ってもみなかったなぁー」
真矢「このスレの主役が言う言葉ですか？仮にもこのスレタイ、『ザイリンさんの異世界珍道中』なんですよ〜」
ザイリン「うっ！？だか、私がいなくなってしまったら、愛するルージくんが悲しんでしまうではないか！」
翔子「多分悲しんでいないと思うよ。はぁ〜一騎くん、私と離れて悲しんでいるに違いないな〜」
真矢「そうだね。まぁ、一騎くんは私と離れて悲しんでいるんだよ」
翔子「あはははは〜真矢も本当に面白い冗談言うんだねー」（顔が笑っていない）
真矢「冗談じゃないよ。だって、公式的に一騎×真矢なんだよ。しかも合体技もあるんだから」（同じく、笑ってない）
翔子「ウフフフフ〜」
真矢「アハハハハ〜」
ノーザ「オイーーーッ！！お前らめちゃ怖いわ！！って、何で俺がツッコミやっているんだよ！ツッコミ要因のジョシュアたちはどうした！？そもそも、なんでこのメンバー！？」

ダイモン（ナレーション）「面白そうなのでこのメンバーにしてみました〜それと、ツッコミ役も変えてみました〜」

ザイリン「しかし、回り見ても何もない荒野ではないか・・・・・む？あそこにドームがあるではないか」
ノーザ「この際あそこに行ってみるか。おーい。喧嘩している翔子、真矢行くぞー」
二人「にゃぁー！！」

アースクレイドル
メイガス「ウフフフフ・・・・そろそろ、プリベンダーが来る頃。」
ウルズ「はい。奴らを倒せばこの地球は我らアンセスターのものです」
アンサズ「ところで、メイガス様。さっきから地上がうるさいのですか・・・」
スリサズ「プリベンダーが来る頃だ。うるさいに」（ドガーン！）
メイガス「何事だ！？」
ウルズ「敵か！」

翔子「私だってこれでも、胸が５ｃｍ大きくなっているんだから！ツルペタじゃないもん！」
真矢「私なんか、６ｃｍも大きくなったんだよ！今度参戦する時は、乳揺らすんだから！」
ノーザ「オイーー！お前ら！何時まで喧嘩しているんだ！お前らのせいで、ここのドームに穴開いただろが！一体誰が弁償するんだー！？」
翔子「そんなのオーブ宛で良いんじゃないですか？」
真矢「そうですよーＫガリさんなら、何とかしてくれますよ〜」
ノーザ「他人任せかよ！？少しは自分たちでやれー！」

ザイリン「それより、ここは何処だ？・・・・そこのおばさん、ここは何処だ？」
メイガス「わ、私のことか！？」
翔子「そーですよ。おばさん。ここ何処ですか？」
メイガス「誰がおばさんだぁぁぁーーーー！！」
真矢「えー？だって、その圧化粧が証拠じゃないですか？」
メイガス「何が圧化粧だー！私はこれでも、○○歳だ！」
ザイリン「すまん。てっきり、○○歳かと・・・・」
メイガス「初対面相手にめちゃ失礼だろー！！だいだい・・・・・地上にはゼンガーがいた筈・・・・」
ノーザ「ああ。あのおっさんなら、さっきの翔子と真矢の喧嘩に巻き添え食らって、倒れた」
メイガス「なに！？ええい！ウルズ・アンザス・スリサズ、お前たちやってしまえ！」

ザイリン「うおおおーーー！！私好みの少年達だぁぁぁーーーー！！」
チルドレンたち「うわぁぁぁーーーーー！！」

ノーザ「・・・・・すまん。一応謝る。」
メイガス「これやるから・・・・早く帰ってくれ・・・・・」（涙）

ザイリン達はマシンセルを手に入れた！

イスペイル「しかし従業員がまとめて飛ばされてしまったので人手不足だな。臨時バイトでも募集しようか」
一騎「（メイド服を胸にあててみて）似合うか、総士？」
総士「その恰好でのクロッシングは断固拒絶するからな」
一騎「（総士にメイド服を押し付け）似合うな、おまえ」
総士「そんなわけないだろ（呆）」
剣司「おまえらなあ…普通メイド服といったら咲良とかつばきさんとかみたいに可愛い女の子に頼むもんだろ、なにしに来てるんだ」
総士「乙姫が困っている人には手を差し伸べるようにと言ったから」
一騎「いつもザイリンさんとか男が普通に着てるからそういうものかと思って」
乙姫「総士の面白い恰好が見てみたかったの」
コトナ「剣司、どうして私を数に入れないのよ」ミィ「ルージに見てもらいたいからじゃなく、働いてみるのも経験のうちなんだから！」


翔子「一騎くんのメイド服という電波を受信！帰せ、もどせえぇえぇ」

このスレの翔子なら魔人ブウ的異次元からの帰還もやってのける筈！！

>>501
ケイン「ノーザ様とザイリン殿が人気ゼロ…なんてことでしょう…」
ヴォル子「うぅ、オレ認めない！ザイリン人気ないなんてことないっ！」
ケイン「次の人気投票に備え、お２人の名前を書きまくりしょう！」つ投票用紙
ヴォル子「うん！ザイリンのため、オレやれる！」
甲洋「いない…オレが投票したい翔子はもういない……？」
ヴォル子「ケインだめ！ノザ子の名前も書いてる！」
ケイン「どちらもノーザ様なんですよ！私には選べません！」
甲洋「翔子、翔子ー！うわぁぁぁぁあんん！」
カノン「仕方がない、次は私が翔子に投票しておこう」

シン「ステラが一位って嬉しいけど複雑だな」
ネオ「同感。中にはよからぬ感情を抱いてる奴もいるかも知れないもんな」
ディック「おいおい、そりゃ考えすぎってもんだぜ」
剣「ああ。みんな純粋な気持ちで投票に臨んでいるんだ」
シン「嘘つけ！アンタ達って人はーーッ！！」

>>499
スパロボ学園が出たら、スパロボ学園を基にしたネタスレができるだけだろう。

ショウ・ザマ
羽佐間翔子
似てるな

総士「羽佐間！」

翔子「耳元で騒ぐな！」

こうか

真矢はまさしくそんな感じの反応だったな
翔子？総士の声なんて聞こえてすらいないような

一騎「（俺です！一騎です！知らない間に異世界に飛ばされました！）」

ザイリン「また異世界に飛ばされるとは・・・・ルージきゅんに会いたい〜〜〜〜〜！！」
ディック「まあまあ、落ち着こうぜ。俺的には、この世界の幼・・・じゃない、ギャンブラーをお手合わせしたくってな」
剣「うむ。俺もこの世界の幼・・・じゃない、強敵とお手合わせしてみたいしな」
一騎「ウソつけぇーーー！！あんた達絶対に変な事考えているだろー！何でよりもよって、このヘンタイメンバーなんだよ！？」
ザイリン「まあまあ、落ち着け一騎くん。そんなに騒ぐとアスランくんみたいに髪の毛が抜けるぞ。ところで、何でメイド服着ているんだ？」
ディック「そうだぜ。たまには気楽に行こうぜ〜メイド一騎」
剣「そうだ、メイド一騎」
一騎「（早く帰りたい）」

某所
デュミナス「お前たち、早く私のために時流エンジンを持ってくるのです」
ラリアー「はい、分かっていますが・・・。この前のトラウマがまだ・・・・」
ティス「あの変態。あたしより『ラリアーきゅん〜！！』って言って、ラリアーに変な事していたからね」
デスピニス「う、うん・・・・・」
デュミナス「（ヘンタイ共が・・・・・）」
一騎「すみませ〜ん。ここ何処ですかー？」
デュミナス一家『えええーー！？知らない人が勝ってに入ってきた！？』
一騎「なんか玄関が開いていたので、勝手に入りました。ごめんなさい」
ディス「なら、勝手に入るんじゃないわよ！この変態！！」
一騎「誰が変態だーー！！俺は常識人だぁー！」
デスピニス「メイド服着た人が言いますか」
一騎「うっ！？これには深い訳で・・・・・ちょっと、ザイリンさん達も何か言ってくださいよ〜」

ザイリン「うおおおおーーーー！！君はいつかのラリアーくん！！」（股間のバイオ粒子砲ＭＡＸ）
ラリアー「で、でたぁぁぁぁーーーー！！」（ガビーン）
デスピニス「ラ、ラリアー・・・（何者かに肩を捕まれる）えっ？」
ディック「（ニヤリ）」（股間のゼクターテイルが伸びる）
ディス「ちょ！？何するのよ！あんた！！」
剣「（ニヤリ）」（股間のセレブレイドが伸びる）
ロリコンズ「俺達好みの幼女ゲットーーーーーーー！！！」
ロリっ子「い、いやぁぁぁぁーーーーーー！！」

一騎「ちょ！？アンタ達、一体何やっているんだ！！」
デュナミス・トリトン「・・・・このヘンタイ共がぁぁぁぁぁーーーーーー！！」（魂付きのメタノイア発射）
変態ズ「う、うわぁぁぁぁぁーーーーー！！」(直撃)
一騎「ちょ！？俺関係ないーーーーー！！」（巻き添え）

元の世界では
イスペイル様「平和だなぁー」
ジョシュア「でーすね〜」
剣司「だなー」

翔子「一騎君を…『私の』一騎君を…返せえぇぇっ！！！」
イスペイル様「あいつも連れて行ってくれれば最高だったんだがな」
ジョシュア「でもいつもの事を考えるとそんなに贅沢も言えないでしょ」
剣司「まあいつもよりは明らかに平和だしな」
翔子「うおぉぉぉ！私を一騎君の所に送るか一騎君を私のマイナス15センチに連れてこいダイモォォンッ！！」
カノン「ミフネ流剣法……イッツ必殺剣！おぉぉぉっ！ランブリング・ホイール！！」
翔子「ゴブァ…（ぐったり）」
イスペイル「おお見事」
カノン「姉がご迷惑をおかけしました（ペコリ）」
ジョシュア「……ツッコンでいいのか静かになったことを喜ぶべきかどちらなんでしょうか？」
イスペイル「この平和を満喫しておけ。一レス後はどうなるかわからんのがこのスレだからな」

〜コードアホス
〜逆襲のロリコンズ

ディック「幼女…ああ幼女…」
剣「幼女幼女幼女幼女…」

ロリコンズからの攻撃の正体がつかめない！

サスページ「相変わらず負のオーラを放射しているな…」
ジョシュア「今日は執事記念日イベントで、男性しか居ない事を知らないみたいですね」
イスペイル様(…まあ仕方ないか)

ディック「バットラックな日だぜ！帰らせて貰う！」
剣「…右に同じく」


ディック「全く、幼女の居ない世界なんて地獄だ…！」
剣「全くだな…幼女だらけの天国は無いものか…」

？？？？？「ミ・ツ・ケ・タ…ウィィィィ！！！」
コーエン「アイツら実験台にいいねぇ…スティンガー君！」
スティンガー「…ウ、ウン！そ、そうだねコーエン君！」

？？？？「ＤＧ細胞を植えてみるか…」

黒幕一同『せーの！』
ロリコンズ『グファア！？』

どうなる？
→１蝶変態魔獣
２ロリコンバイオマシン
３寄生型触手
４↑全部混ぜてしまえ！
５全て…夢だったんだ…(と…思わせて再開！)

イスペイル様「ミナールハンマー」ﾄﾞｯｺｰﾝ！
ロリコンズ他何名「ｱｯー!!」
イスペイル様「ふぅ…危ないところだった。また店が壊される要因を作られる所だった。
あらかじめダイモンに黒幕どもを異世界に返すようお願いしたから、後は大丈夫だろう。…他数名もぶっ飛ばしてしまったが。」
ジョシュア「あれ？どうしたんですか、イスペイル様。ハンマーなんて持って。」
イスペイル様「気にするな。最近ちょっとなまったから、体を動かそうとバッティングをしていただけだ。」

イスペイル様「嫌な汗をかいてしまった。たまにはスーツを脱いでひと風呂浴びるか
　　　　　　　ちょうど店舗も忙しい、誰も来ぬはず」

いすぺいる様「いいお湯だ・・・あーーーーーーー！！」
ヴェリ兵「イスペイル様！どうされましたニャ！？」
いすぺいる様「スーツがないよぅ！たたんでおいといたのにぃ！」
ヴェリ兵「えっと代わりの服！はいニャ！」　つメイド服（ルウのサイズ）

いすぺいる様（メイド）「どーしていすぺいるがこんなカッコを」
ヴェリ兵「すみませんニャ、手元にこれしかニャくて」
いすぺいる様「いーよ、スーツ探してきて・・・」
ヴェリ兵「了解ニャ！」
いすぺいる様「うぅ、どこか隠れなきゃ」

プロ子「ヴェリ兵てめ、忙しい時にふけやがって厨房戻りやがれ！」
ノザ子「ママってばノックせずお風呂場入っちゃ・・・え！？」
いすぺいる様「きゃーーー！」
プロ子「ごめんあさーせ、とんだ失礼を致しましたわ！
　　　　貴女はイスペイルの娘さんじゃありませんか。そのメイド服お似合いですわ（ﾆﾔﾆﾔ」
ノザ子「え、このコってイスペイル様本人モガッ」
いすぺいる様（しっ！）「お、おひさしぶりです」
プロ子「ちょうどお店が人手不足なんですの、お手伝いしてくださらない？」
いすぺいる様「え！？」
ノザ子「い、いきなりそんな無理言っちゃかわいそうよ」
プロ子「ママに意見するなんて悪い子。おしおきのタマタマつけられたいんですの？ノーザみたいに」
ノザ子「タマ！？ひゃあん・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ジョシュア「何してるんです？」
プロ子「いきなり風呂場覗くんじゃねーよＫＹ！」
ジョシュア「僕ですジョシュアです！ＫＹって言われました、この感じ久しぶりです」
ノザ子「ハッ！イスペイル様、の娘さんがいないわっ」
プロ子「ち、逃げられた！」

ヴェリニー「ガズム、何干してんのよ」
ガズム「イスペイルのスーツを洗濯してやったのだ。えっへん」
いすぺいる様「おまえかあああーーーー！！」


ヴェリ兵「ここはどこですニャ？」
イスペイル兵Ｌ「み、水…水をくれ…」

ガズム「つい父親心が疼いて」

イスペイル様「はぁはぁ、大変な目にあった」
ガズム「メイド服も似合ってたぞ！試しに働いてしまえば良かったのに」
ヴェリニー「まぁかわいかったわよ、ル＝コボル様にはかなわないけどね」
イスペイル様「…ところでガズム、私のこのスーツと貴様の下着、よもや一緒に洗濯してはいまいな？」
ガズム「フハハハハ！いいじゃないか、パンツくらい一緒に洗ったって」
イスペイル様「このスーツ洗い直す」
ヴェリニー「『お父さんのパンツと一緒に洗うなんて嫌！汚い！』ってわけね」
ガズム「い…いいじゃないか……パンツくらい…」
ヴェリニー「泣いちゃったわよ」
イスペイル様「わ、わ、悪かった！おっさんが涙ぐむでない！」

ｳﾞｪﾘ兵語尾がかわいいな

一方飛ばされたロリコンズ

ディック＆剣の混ざった物「ココハ…ヨウジョハ…ウガァ――――――！！！！」

？？？？「何だ！？あの化け物は！？」
？？？？「せっかく平和になったのに…」
？？？「みんな！うろたえるな！！」
？？？？「どんな化け物が敵だろうが恐れる必要は無い！」(cv檜山)
？？？「どんな奴が立ち塞がろうとも！」
？？？？「己が魂ぶつけて貫く！」
？？？「闘魂合体！」
お二人「●●ン●●ン！！！」
一同「俺達を誰だと思っていやがる！？」

数時間後…

そこにはロリコン二人が倒れていたという…

消毒完了！

ジョシュア「僕です！ｒｙ・・・異世界に帰ってきたザイリンさんと一騎さんが帰って決まった！けど、いつもより様子が変です！」

一騎「うおおおーーー！エー○ル推将―――――ッ！！」
ザイリン「ああ〜レー○ン！僕は・・・僕は君になりたいんだ〜〜〜〜！！」

イスペイル様「めちゃ変になっているだろーーーーー！？一体どうしたんだ！？」
ジョシュア「し、知りませんよ〜！っていうか、エー○ル推将とレー○ンって誰ですか？」

某所
黒のカリスマ「いや〜寝ていた彼ら二人の人格をちょっと、ある二人の人格に替えちゃったにゃぁ〜」
ダイモン「フフフフ・・・・やっぱこういうのも面白いんだってばぁ〜」

ディアッカ「ミリィ、ああミリィ…どうしてもオレの愛を受け入れてはくれないのかい！」
ミリアリア「悪いけど私は仕事に生きるの、じゃ」

ディアッカ「……泣くなよオレ！らしくないぞオレ！新しい恋を探そう…」
真矢「あ、ディアッカさん、こんにちは」
ディアッカ「はあんっ！ミ、ミリィーーーッ！！愛してるよおおお！！」
真矢「きゃあああああああーーッ！！」ズドンッ

ディアッカ「ふぅ、炒飯がなければ即死だったぜ」

ミョルニア（CV:豊○め○み）「我々はこのスレによって変態を理解した」
ディアッカ「ああんッ！ミリィーッ！！愛してるよおおおおおおおおッ！！」
ミョルニア「我々は変態から私を守る」ズドンッ

ディアッカ「ふぅ、炒飯がなければry」

翔子「ディアッカさん！真矢は良い子ですから親友の私からおすすめしておきますね！」
ズドンッ

ルージ「カノンさん、どうしたんですか？」
カノン「翔子お姉ちゃんがまた狙撃されて倒れたのが見えただけだ」
ダイヤ「ま、まあ翔子さんも並みに丈夫だもんな。あの二人並みにさ」
カノン「ああ、すぐ復活するから心配はいらない」
ダイヤ「あははは…」
ルージ「慣れたもんだね…」

一騎「エー○ル推将ﾊｧﾊｧ偉大でうつくしいｳｯ」
ザイリン「レー○ンﾊｧﾊｧ君はまぶし過ぎたよﾊｧﾊｧ」
翔子「ううっ、一騎くーん！エー○ルって誰よーー！？」
イスペイル様「脳でもいじくられたのか？こいつらは」

ノーザ「おいプロイスト、試しに催眠かけて元に戻してみろよ」
プロ子「面倒ですわ、ってどうしてテメェに命令されなきゃなんねーんだよヴォケ！」
ノーザ「あ？ふつーに頼んだだけだろ！いちいちキレてんじゃねえぞヴォケ！」
プロ子「ずいぶんな口の利き方ですこと。ノーザ、近ごろ調子こいてらっしゃいますわね」
サスページ「まーまープロイスト様、あんまり顔芸やると皺が出来ますよ」
プロ子「そうなんですのよ、最近お肌がツッパリ気味で…わたくしもいよいよお肌の曲がり角に
　　　　　って何を言わせやがんだテメェエ！！オラアアアッ！生ゴミにしてやらぁああ！！」
サスページ「あひぃぃぃぃぃぃいいいっ！ごめんなさいいいいいーっ！」

ザイリン・一騎「……」
ノーザ「プロイストのヤローを懐かしそうな眼差しで見つめてやがるな」
クルーゼ「うむ、理由は分からんがあの豹変っぷりが気になるようだ」
翔子「なんなのぉ？一騎君！一騎君しっかりしてー！」

イスペイル様「ひとまずミナールハンマーで殴ってみようか」
剣司「ハンマー好きっすねえ」
ジョシュア（ルージ君と総士君呼んで来れば元通りになりそうなもんですけど）

クルーゼ「人格が入れ替わっただと！？」
斗牙「任せろ！何を隠そう、俺は御祓いの達人だーーー！」
クルーゼ「イマ●ンでは無いな…となると無理矢理入れたって所か…」
斗牙「ならば、御祓いだ！」
クルーゼ「良かろう、冥王の力を見せてやる…」



ジョシュア「僕です（ryあの二人が、飛んだ話しかしないので付いて行けません！」
イスペイル様「いつもの事じゃないか…それよりあれは成功したのか？」

ザイリン「君、僕に釣られてみる？」
一騎「このパフェ、食べるけど良いよね？答えは聞いて無い！」

イスペイル様「駄目だ…悪化している…」

クルーゼ「なんでアイツらが出てくんだよ？」
斗牙「ん？間違えたかな？」

イスペイル様「とりあえずミナールハンマーで殴ってみたが…どうだ？」
一騎「…（気絶中）」
ザイリン「うぅ…頭が痛い…ルゥージくぅーん…」
ジョシュア「一騎くんは気絶しちゃってますが、ザイリンさんは結構元気ですね。」
ノーザ「ルージの名を呼んでる所を見ても、ザイリンそのものだな。」
ヴォル子「ザイリン、元に戻った。俺、嬉しい。」
ザイリン「う、うむ…心配かけてすまなかったな。」
イスペイル様「全くだ。だが、後で身体検査だけはさせてもらうぞ。後遺症があったら大変だからな。」
ジョシュア（ぼ(ryどちらかというと、イスペイル様のハンマーのせいで後遺症が残ってそうです！）
ザイリン「うむ、了解した。一刻も早く健康になって、ルージ君に会いたいしな。」
イスペイル様「やれやれ。前とちっとも変わってないな。」
プロ子「まぁ、いきなり真人間に変わられても、それはそれで困る気がしますわ。」
イスペイル様「それもそうだな、はっはっは！」

翔子「一騎くんを放置しないでー！一騎くーん！！」
一騎「俺は…ここに…いる？」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

一騎介抱中

一騎「うぅ〜ん」
翔子「うなされてる一騎君もセクシーだわﾊｧﾊｧ…ところでジョシュア君」
ジョシュア「はい、なんでしょう？」
翔子「なんで>>522で私じゃなくて皆城君の名前を上げたのよぉぉぉぉぉぉ！！！」
ジョシュア「う、うわああ！胸ぐらを掴み上げないでくださぁい！っていうか心読まないでください！」
ﾊﾟｼｭﾝ！
ジョシュア「うわっ！床に弾創！？」
カノン「狙撃されたな、ジョシュア」
ジョシュア「僕、なんかしました！？」
カノン「真矢も名前を上げて欲しかったのだろう」
ジョシュア「狙撃じゃなきて口で言ってくださいよ…」

真矢｢翔子も人の事言えないでしょ。一騎くんにもたれかかって寝てたときどんな寝言言ったんだっけ?｣
翔子｢･･･く｣
真矢｢よく聞こえないからもう一度言って｣
翔子｢お肉!お肉って言いました!ああ食べたい食べたいお肉食べたい一騎くんのお肉の棒が食べたい!｣

イスペイル様「しばらくの平和で大分利益が出たし、メイド喫茶以外にも何か経営してみるか…」
ジョシュア「…で、作ったんですか？」

【スポーツジム・インディクス】

イスペイル様「作っちゃった☆」
ジョシュア「…お金はどうしたんですか？」
イスペイル様「最近の過剰利益とザイリン酸ドリンクの売上」
ジョシュア「…ザイリン酸ドリンクなんて初耳ですよ？」
サスページ「私も初耳です、過剰利益の方の原因は最近の平和とメイドの増強ですね。」
イスペイル様「いや、だって売れるし…だから人気の色のザイリン酸の特性を再現したドリンクを密かに…」
ジョシュア「良いんですかね？一応、危険物ですよ？」
イスペイル様「効果は短時間だし、混ぜても変化はしない、安全性は国が保証してくれた。」
ジョシュア(駄目だこの国…早く何とかしないと)
サスページ「で、誰が経営するんですか？」
イスペイル様「ん？ああ、お前だよサスページ？」
サスページ「へ？」
イスペイル様「ほら、お前コーチとかやってたじゃないか、その要領で頑張れ(笑)」
サスページ「…………」(少し疲れた顔をしている)
ジョシュア「まあ、店の方はミィさんやプリシラさんにマユさんも入りましたから大丈夫ですよ！」
シン「ちょっと待て！人の妹を勝手に復活させんな！」
イスペイル様「ザイリン酸の応用実験の途中で魂の定着にたまたま成功しただけだ。」
シン「だからって鎧は無い！ひどすぎる！(涙)」
イスペイル様「鎧じゃ無い！パワードスーツだ！！私とお揃いなんだぞ！」（本当は肉体も復活してるけど腹立ったから教えるのをやめよう)
シン「それが嫌なんだ――――――――！！！！！」


サスページ「…俺が経営者か」
ルゥ「私はコーチに何処までも付いていきます！」

連れてく人間の人選間違えるとエライ事になるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>526
まてまて一応ここは全年齢板のはずだ

総士「スポーツジムか…僕も雇ってもらえないだろうか？」
一騎「総士が！？なんでまた！」
総士「いつも皆に戦わせるばかりだからな。僕も体を動かす仕事がしたいと思っていたんだ」
ハイネ「へえー！張り切ってんじゃん！」
総士「あの、サスページさん。僕に何か手伝わせてもらえるだろうか？」
サスページ「僕は構いません。むしろ総士君のような常識人が働いてくれるなんて有り難くて…ううっ」
ルゥ「泣かないでコーチ！涙を拭いてください！」

乙姫「総士、頑張ってね」
一騎「総士が働くならオレも…」
真矢「一騎君が働くなら私も行こうかな…」
カノン「わ、私は…どうするべきだろう…」
翔子「私も私も私も私も！一騎君と働くうー！」
イスペイル様「翔子、お前はダメだ。色んな意味で目を離すと危ない」

冥土喫茶いんでぃくす☆
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
???「………」
ジョシュア「らっしゃーせ…ってムラサメさんじゃないですか。お一人とは珍しいですね」
ムラサメ「…実は折り入ってお話が」
ジョシュア「？」

いんでぃくす☆地下・格納庫
ジョシュア「ゾイドに戻れなくなった？」
ムラサメ「久しぶりに戻ってみようとしたら、そもそもどうやって戻ればいいのかわからなくなりまして…色々試したんですよ？折神大変化とか天来変幻とか。ちなみに前者はこの姿のまま巨大化、後者はネオブロックス（玩具サイズ）になりました」
ジョシュア（…イスペイルさん、以前「本人にその気があれば戻れる」って言ってませんでした？）
イスペイル様（寝ろ）ジョシュア（眠れません）

ムラサメ「何話してるんですか！頼むから何とかして下さいよお！」

イスペイル様「と、言う訳でサスページの人脈を使って変形のエキスパートを連れて来た」
???「ここも俺の世界じゃないようだな…」
ジョシュア「誰ですかこの人」
???「通りすがりの（ｒｙ」
イスペイル「ややこしくなるからやめろ。とっとと頼む」
???「へいへい…それじゃ、ちょっとくすぐったいぞ」
ムラサメ「え？」
ﾌｧｲﾅﾙﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾞｩ､ﾑﾑﾑﾑﾗｻﾒｪ!
ムラサメ「ちょっ、そこは…はあんっ…／／／」ｶﾞｷﾞｺﾞｺﾞ
ジョシュア（…イスペイルさん？）
イスペイル様「寝ろ」

ムラサメ（ライガー）「戻ったあああ！」
ジョシュア「あれで戻るものなんですね…」
イスペイル様「協力感謝する」
???「全く何だったんだ…」
ムラサメ「…所で、これどうやって人型に戻るんですか？」

「「「はい？」」」


続かない

ﾑﾗｻﾒ「どうやったら人型に戻れるんですか!!」
ｲｽﾍﾟｲﾙ「そ、そんな事を言われてもだな…」
ｼﾞｮｼｭｱ「僕らではどうすることも…」
ﾑﾗｻﾒ「あああっ!!!!」

どかーん!!

ｲｽﾍﾟｲﾙ「直したばっかりの店舗が!!」
ｼﾞｮｼｭｱ「ああ、またしばらく猫まんまの日々が続くんですか…orz」
ｶﾞｲｷﾝ子「ムラサメ殿!!あなたのルージ殿への思いはそんなものなの!?」
ﾑﾗｻﾒ「!?」
ｶﾞｲｷﾝ子「人型に変身した時を思い出すのよ!!」

ﾑﾗｻﾒ『確か…変態ショタコンからルージ様を守り抜き…いつしか惹かれ合う二人は○○して○○、レミコト排除の上美味しくルージ様を○○○○する…』

ﾑﾗｻﾒ「はああっ!!!!」

ｼﾞｮｼｭｱ「も、戻りましたよ!!」
ｶﾞｲｷﾝ子「流石ムラサメ殿です」
ﾑﾗｻﾒ「いいえ、ｶﾞｲｷﾝ子殿のおかげです。誠にかたじけない」


ｼﾞｮｼｭｱ『僕(ryムラサメさんが戻ったのは兎も角、荒れはてた店と倒れたイスペイルさんはどうしたらいいのか分かりません!!』

イスペイル様「こんなこともあろうかと店の材質はナノマシンで作ってあるのだ」

サコン「私です。サコンです。
　　　　　イスペイル君が店を何度も破壊されて困っているということなので
　　　　　以前ザイリン君たちが入手してきたマシンセル(>>503)で
　　　　　メイド喫茶いんでぃくすを再構築してみました。」

イスペイル「おや、部屋が増えているようだな。まあ、ザイリン酸の置き場に
　　　　　　　困っていたから丁度良い」
サコン（私です、サコンです。
　　　　　マシンセルが自己進化したようですが黙っておきます）

スポーツジムで働くって具体的になにするんだろ？
インストラクターとか？
竜宮島の子供達は皆アホほど体力ありそうだ
なかでも一騎が突き抜けてるけど

サスページ「メニューをまとめてみました」

初心者コース　体の弱いあなたでも大丈夫！一緒にがんばりましょう
　　　　　　　　　 ※対象者：病弱・初心者〜機体に乗れるまで
　　　　　　　　　　S・Hさん「私は病弱でしたがいんでぃくす☆のお陰で元気になりました」
中級者コース　いま一つ力不足のあなた！コーチがしっかり鍛えます。
　　　　　　　　　 ※対象者：補給・修理機体〜準主役機体パイロット
　　　　　　　　　　R・Rさん「コーチに出会ってから人生が拓けました」
戦闘のプロコース　軍隊式でガシガシ鍛えます！物足りないあなたに！！

総士「……」
サスページ「異論があるなら聞きます。他にアイデアがあればどうぞ」

イスペイル様「大空魔竜とアークエンジェルの戦力を減らすという名目で何人かガズムにスカウトしてもらってきた」
ジョシュア「そんな泣き落としのような…」
イスペイル様「大空魔竜からはアデットと静流と霧子所長にカルール、アークエンジェルからはマリュー艦長とタリア艦長を呼んでもらった」
ジョシュア「運動も出来てお色気でお客も増やせそうな人達ですね」
イスペイル様「うむ、喫茶の方と差別化したかったからな」
ザイリン「ただ少し年齢が気に(ﾊﾞｷｬｯ」
ジョシュア「ザイリンさん！？」
イスペイル様「ミンチよりひでぇ…一体どこから…」
光司「年上？超オッ(ｽﾞｶﾞｯ」
ジョシュア「今のは静流さんでしたね」
イスペイル様「ガズムにはただ運動が出来そうな人を探してくれと言っただけなんだがなぁ。」
ジョシュア「ガズムさんってそういう趣味なんですか？」
イスペイル様「いや…ル＝コボルから聞いたが昔はヤンデレ少女が好きだったらしい」
ジョシュア「って事は今の性癖はその体の元の持ち主(ﾌﾞﾍﾞﾗｯ」
イスペイル様「ジョシュア君！？ジョシュアくーん！」

ガズムってアンジェリカ父の体なんだよな
まあ小娘に食指が動かないのはロリ嗜好じゃなくていいんじゃないか？

一騎「総士、なかなか凄いメンバーが集まってきそうだけど…無理するなよ」
総士「し、心配はいらない。僕にはこの拳がある」

総士「えぐり込むように！打つべし打つべしっ！」
サスページ「総士君にはボクシングの才能があったんですか。見事ですよ、あの拳のキレ」
ルゥ（ここには変態もプロ子もいないわ…コーチとのフラグ立て放題じゃない！？）
プロ子「おらあっサスページ！模型屋で赤の塗料買ってこいや！」
サスページ「はいぃッ！って…何でプロイスト様がここに！？」
ルゥ「このジム…いんでぃくす☆のはす向かいなんですか…」

一騎「総士に負けてられないな。マラソンならオレに任せてくれ！」

翔子「一騎君のタンクトップ姿…ハーパンからチラ見えの太もも…☆望遠レンズでよく見えるぅ」
ズキュンッ！
ザイリン「翔子君がまた狙撃されてるぞ、懲りないコだ」
ノーザ「生傷の絶えん女だな、あのしぶとさには恐れ入る」
剣司「いやアンタ方も相当アレだからね？わかってます？」

狙撃した所で・・・・

真矢「ﾊｧﾊｧ・・・一騎君のタンクトップ姿…ハーパンからチラ見えの太もも・・・・はぅ〜可愛いよう〜お持ち帰り〜」

誰が一騎にポカリスエットを差し入れるかで壮絶な争いがありそうな感じ。
カノン「たかがポカリ１つ届けるだけなのに、このプレッシャーはなんだ？」
真矢「ズゴゴゴゴゴ」
翔子「ゴゴゴゴゴゴゴ」

総士（顔色が悪い）
一騎「どうした？体調が悪いのか？まさかフラッシュバック！？」
総士「違う、ただならぬ負の感情に当てられただけで」
一騎「何？何かいるのか、総士に向けられる欲望の翼からは俺が守る！だから泣くな」
総士｢泣いてない」
(僕です！ジョシュアです！欲望が誰に向けられているかは一目瞭然のはずなのに一騎くんの天然ガードは鉄壁すぎます。むしろ離れていてあげた方が総士くんの精神衛生上よさそうです）

キラ「これだ！時代はこれを求めていたんだよ！」
ジョシュア「な、なんだってー！？…じゃなくて、これって何ですか？」
キラ「昔プラントでモラシム・ブート・キャンプっていう海兵隊の訓練を取り入れたエクササイズDVDが出たんだけど全然売れなかったんだ」
ジョシュア「どこの国や世界でも考える事は似たり寄ったりですね…」
キラ「効果はあったらしいけど、出てくる人がみんな濃くてね、コアな人達にしか人気がなかったんだ」
ジョシュア「タイトルからして汗臭そうですもんね」
キラ「だがこのスポーツジムとルゥを見て閃いた！シェイプアップとフォーリンラブが同時に楽しめる全年齢対象ゲーム『Kira fit』だ！」
ジョシュア「(僕です！ジョシュアです！二匹目のドジョウ、いやもう四匹目くらいです！)」
キラ「今度は前回と違って使っても文句言われなさそうな人を選ぶつもりだよ。早速モーションキャプチャーを誰かに…」
ジョシュア「誰使ってもラクスさんに怒られると思いますよ…」

>>544
キャラソンの歌詞wwww

>>545
キラ「いや、逆に考えてみよう」
ジョシュア「逆？」
キラ「ラクスに頼めばいいんだ！」
ジョシュア「それもそれで怒られると思います」
キラ「くっ…企画だけでも…技術だけでも！」

ルージ「ジムってプールもあるよな」
ダイヤ「みんなで競泳しようぜ！」
ソウタ「僕も負けないからね！」
ナオト「うう、このメンバーじゃ絶対ビリだ」

カルメン（すごい水着）「あら、かわいいお客様方じゃない！」
静流（きわどい水着）「お姉さんと泳ぐ為にきてくれたの？」
タリア（セクスィ水着）「みんな健康優良児って感じねえ」
マリュー（ポロリもある水着）「私達が教えることは何もないかしら？」
アデット（えろい水着）「ならアデット先生に泳ぎ方、教えてくれないかい？」
霧子（放送できない水着）「私はマッサージしてもらう方向でも構わないねえ」

ナオト「す、スゴイ・・・は、鼻血がｳｯ///」
ソウタ「お姉さん達、水着がよく似合ってます」
ルージ「皆さんとってもきれいですよ」
ダイヤ「さすがのプロポーションですね」

マリュー「ナオト君しか、育ち盛りの男の子！な反応をしてくれないわね」
カルメン「ソウタはフェルミで見飽きてたりして。毎晩一緒にお風呂入ってるって噂よ」
アデット「まー！カワイイ顔していけないガキんちょだね！」
霧子「教え子と同棲してた身でよく言うじゃないか、アデット」
静流「ダイヤ君は、気絶したピュリアを素っ裸にしても平然としてる子らしいけど」
タリア「ルージ君は単純に耐性がついちゃったのか、それとも鈍感なのかしら」


いんでぃくす☆
ザイリン「うおおおおお！ルゥゥゥゥジきゅんが女体に囲まれているーーー！！」
　　　　　　だが水着姿が超オッケーだ濡れた肌がセクスィーだルゥゥゥゥゥジきゅんっ！！」
ノーザ「鼻血が止まらねえから早退させてもらう！
　　　　　で、ちょっと溺れてくる！ダイヤにマウストゥマウスをねだってくる！！」
ザイリン「私もルージ君に人工呼吸をーっ！」

ﾌﾟﾙﾙﾙｶﾞﾁｬｯ
イスペイル様「もしもし、マークゴルゴさん？狙撃して欲しい人物が二人ほどいるのだが」

ダイヤや一騎は鈍いというか老成してる気すらするwルージは鈍い

>>546
だって一騎のキャラソン大部分が総士へのメッセージやん

>>549
>>549
うん、それをネタに盛り込むのがスゲェｗ
「だから泣くな！」は最後のﾈｯﾊﾞｸﾗｰｲに掛けてるんだろうか

サスページ「人数は揃いましたが、まだ運営上足りないのでスカウトしても構いませんか？」
イスペイル様「うん、サスページの裁量に任せるぞ」


サスページ「と御墨付きを頂いたので、優秀な人材を確保してきた」
ルゥ「コーチ素敵…」

・ダンガイオーチーム(ロール除く)
・ボス＆ヌケ＆ムチャ

ルゥ「…コーチ、ちょっと微妙すぎなメンツではないかと…」
サスページ「心配ない。ダンガイオーのメンバーは優秀だし、ボス君達は女性の周りなら三倍早く働くはず」
ルゥ「…確かに」
サスページ「まあ、随時求人募集はかけておくとするか。人手はまだ不足してるし」

真矢「一騎君お疲れ！このタオル使ってね」
一騎「ありがとな」
翔子「一騎君！こっちのタオルもふかふかだよ！」
一騎「あ、ありがとう」
翔子（私の胸の谷間で温めておいたタオルを一騎君が…ふひひ）
真矢「谷間ねえ。平野か盆地の間違いじゃない？」
翔子「ま、真矢、今私の心を読んだ？」
真矢「ううん、当てずっぽう（だって私もお仕事中に温めておいたんだもん…ふふふ）」
総士「…乙姫はああならない…よな…」

ミア「きゃっ、プールに水死体が！？」
霧子「狙撃されたノーザとザイリンが浮いてるだけさ」
アデット「なんだ、それだけかい」

サスページ「店は替われど、変態が乱入してくるのはどうしようもないようですね…」
ルゥ「コーチ、お疲れ様です！汗を拭きますからじっとしてて下さい///」

キラ「よしきた！タッチペンでコーチの汗を拭き取るミニゲームだ」
ゲイナー「その閃き、イエスだと思います」

>>542
あの絵でライフル持った真矢を想像した

このスレのネタ職人は中々有能だな

拭き取る側がヘブン状態になりそうな件

>>554
シチュ的にはプールやサウナ、シミュレーターや戦闘後とかが一番難易度高そうだな……

サスページ「しかしプールに水死体が浮かんでいると客入りが良くないですよ。
　　　　　　　　水質を気にする人も多いですし」
イスペイル「むう……では『お仕置き部屋』でも作るとするか」

ザイリン（我々の……心配は……ナシ…デスカ………がくり）

剣司「ジムか……、こんなとき咲良がいればな……」
一騎「そういえば咲良の家は道場だもんな！ ちょうどいいじゃないか」
真矢「……一騎くん、このスレで咲良の出番がない理由って分かる？」
一騎「え、まさか……？」
翔子「そう、度重なる戦いで同化が進行しすぎて……」

咲良「アンタら勝手なこと言ってんじゃないよ」
一騎「咲良、生きていたのか！」
咲良「もちろんよ、ここにあんまり来なかったのは父さんのお見舞いしてただけ！」
衛「そういえば咲良のお父さんやっと退院できたって言ってたね」
カノン「そうか、それはおめでとう、咲良」
咲良「ん……ありがとう、カノン」
翔子・真矢（念のためライバルになりそうなのは減らしたかったのに……）

総士「ではコーチの一人として勤めてもらっていいか？」
咲良「ま、まああんたがそこまで言うならやってあげても良いわよ」

サスページ「インストラクターは結構集まったな…ところで一階にある売店みたいなスペースは一体？」
イスペイル様「スポーツ飲料やプロテイン、サンドイッチなんかを売るスペースだな。」
サスページ「…なんであるんですか？」
イスペイル様「サコンの奴が珍しく外で働きたいと言っていたので貸し店舗としてスペースを…」
サスページ「サコンさんが…？」
イスペイル様「うむ、何でもサコン印のオリジナルダイエット食品も売るとか言ってたぞ」
サスページ「商売に目覚めたのか？」

イスペイル様「ではスポーツクラブとメイド喫茶でポイントカードでも作るか。
　　　　　　　　　特典はどうするかな」

案１：ポイント満タンでお好きなザイリン酸プレゼント
案２：ポイント満タンでお好きなメイド一日貸しきり券

>>556
お仕置き部屋といえば･･･
ロンゴ、マードック、ガラガなど胸毛ランキング上位入賞者による
もかもか室か･･･

>>557
咲良が総士に対してツンデレっぽくてかわいい

ザイリン「ルージ君をしばらく見てないんだか、だれか知らないかー！！」
ロン「ルージならアイドルになるってア・カンとどっか行ったよ。」
ザイリン「おのれー、油断するとすぐにこれだ！」

ミィ（バイト）「すっかり『サスページさんがスポーツジムを運営するスレ』になってるわね〜」
ザイリン「うるさいぞ！何で丸焼き姫がバイトにくるんだ！私の出番を奪う腹づもりかっ」
レイ「ネタスレにおいていらない子になっても気にするな、オレは気にしない」
ザイリン「主人公の私がいらない子のはずがない！」

シン（ビクッ）「主人公がいらない子！？」
鎧マユ『ドウシタノオニイチャン』
シン「何でもないよ・・・マユ・・・」

ミィ「はん。いらないわよザイリンなんか！」
ザイリン「なにぃ、このぺたんこ娘！」
プロ子「ノーザも別にいらない子ですわよ。ワタクシ他の娘も息子もノザ子もいますしぃ」
ジョシュア「ネグレクト宣言ですか？」
ノーザ「待て、育てられた覚えも息子になった覚えもないぞ！」
プリシラ（バイト）「捨てられたらうちの孤児院に来ていいよ♪贅沢は敵だけどねっ」
ノーザ「気持ちだけ頂いておく・・・」

レイ「ザイリンノーザはメイド人気もぶっちぎりの最下位。だが気にするなオレは気にしない」
ザイリン「私はルージ君に愛されるメイドならいい。それ以上は望まないのさ」
ノーザ「ああ、ダイヤ以外の奴に人気がなかろうが痛くも痒くもないな」
ステラ「二人ともちょびっと涙目。」

>>540
シェルディア妹の体にもなる

翔子「おかえりなさいませご主人様、恥ずかしいけど…頑張ってご奉仕しますぅ」ｷﾗｯ
ザイリン（執事服）「お待ちしていました、美しいお嬢様がた…本日は私めに何なりとお申し付け下さい。さあお手を」ｷﾗｯ
ノーザ（執事服）「フッ…本日のおすすめは、お嬢様の笑顔のように甘いショコラタルトでございます」ｷﾗｯ

ジョシュア「おかしいです！ザイリンさん達がおかしいです！！」
イスペイル様「よろけたガズムが、ザイリン酸・ノーザ出汁・翔子油の混合液を奴らにぶちまけたのだ」
ジョシュア「一応突っ込みます、翔子油って何ですか！？」
イスペイル様「察しろ。ともかく変態要素がちょっと抜けてしまったようだ」

ステラ「今日の翔子、おきゃくにモテモテ」
剣司「ザイリンさんとノーザさんに女性客が見とれてるよ…」
ヴェリニー「あいつらがイケメンと美少女ってこと忘れてたわ」
ジョシュア「やりましたね！僕らが目指したのはこの平穏、シャングリラです！」
イスペイル様「だといいが」
レイ「このままでは奴らも人気が出てしまう。だがオレは気にしない」

３分後
ザイリン「はっ…ルージ君は！？」
ノーザ「ん…ダイヤはどこだ！！」
翔子「か…一騎君はどこ！？」
変態ズ「「「真面目に働いてる場合じゃない！禁断症状で死んでしまう！！」」」

ヴェリニー「効果短っ！」
ジョシュア「まだまだ研究の余地があります…」
イスペイル様「ってあいつら堂々とサボリよった！？」
ミィ「おしおき部屋行きよー！」

三人乗りの自転車に乗りながらのおしおきですね。わかります。

翔子「（ウフフフフ・・・この前、某異世界に行った時に手に入れた。このツイン○ライヴのトランザ○・バーストを使えば、一騎くんに私の思いを伝えられる！あっ・・・ついでにおいなりさんも見れる！）」
真矢「ねぇ、翔子。今何考えているのかなぁー？早く言わないと、穴に棒を入れちゃうぞ〜♪」（満面の笑顔）
翔子「やーだ♪」（満面の笑顔）
真矢「そう。じゃあ・・・・泣かして聞き出す♪」（満面の笑顔）

・・・・数分後
翔子「・・・・で、あります・・・・ひっく」（フルボコにされて、泣かれました）
真矢「ふ〜ん。これで、一騎くんに思いを伝えるのね・・・・で、もう１つの隠し事は？」
翔子「な、無いです・・・・・・」
真矢「ウソだ！！」（某オヤシロモード）
翔子「う！？じ、実は・・・・・・」

真矢「（これを使って、私の思いを一騎くんに伝えれば・・・・そうしたら、私と一騎くんが晴れてカップルに・・・・・フフフフ。ついでに、おいなりさんも見る！）」
翔子「（このままではマズイ！女狐めぇ・・・・・私が必死な思いで、手に入れたものを・・・こうなったら！）一撃必殺の究極！ゲシュペンストキックーー！！・・（真矢、ひらめきを使う）・・なに！？」
真矢「ねぇ・・・翔子。少し、頭冷やそうか。」（お気に入りのライフルを構える）
翔子「！？」（ドガーン）

数分後
？？？「・・・い・・・・だい・・・か？」
翔子「う・・・・・ん・・・あれ・・・ここは・・・？一騎くん？」
一騎「おい、大丈夫か翔子？足、怪我しているなぁ・・・待っていろ」
翔子「なんで・・・ここに？」
一騎「さっき、電話で誰かにここに来るようにって、言われて来たんだけど。まさか、翔子が倒れていたなんて」
翔子「一騎くん・・・・・」
一騎「よーし。出血は終わりっと。立てるか？って言っても無理か。俺がイスペイルさんの所まで、おぶってあげるよ。」
翔子「え？う・・・うん。ありがとう」

一騎「ところで、あんな所でなにやってたんだ？」
翔子「う・・ん。よく覚えてない」
一騎「おいおい・・・けど。こうしていると、昔の事思い出すな〜」
翔子「うん。そうだね・・・私覚えているよ」
一騎「そっか・・・・それにしても、翔子はあの時と変わらず軽いなぁ〜」
翔子「むっ〜一騎くん、それセクハラだよ〜」（///）
一騎「悪い悪い。最近翔子とこうして話してなかったからな。たまにはこういうのも良いだろ？」
翔子「そうだけど・・・・う、うわぁーん（泣く）」
一騎「お、おい。どうしたんだ翔子？何処が痛いのか！？」
翔子「だって・・・・久しぶりに一騎くんとお話してたら、嬉しくって〜〜〜！」
一騎「そうか・・・・じゃあ、今度の日曜日、一緒に何処が遊びに行かないか？」
翔子「え？」
一騎「この前行けなかったからな。良いだろ？」
翔子「うん！行く！！」
一騎「じゃあ、約束な」
翔子「うん！約束！」


一方、二人が見れない所では
カノン「さてと・・・・二人の仲も良くなったし・・・・・私はイスペイルの所のお仕置き部屋に行くか」
真矢（簀巻きにされてる）「ん〜〜〜〜〜〜〜！！」

>565
イスペイル様「まぁだが確かに研究の余地はあるな。(この混合液さえ私のものに出来ればメイド喫茶、スポーツジムに続く第三分野の開拓も可能か……)」
ジョシュア「はいっ！　研究が進めば、ザイリンさん達のような社会不適合者でも社会復帰が容易になります！」
イスペイル様「……(まずはこいつに使わんとならんか……)」

忘れがちな「科学者の欠片の塊」「実はアタマいい」コンビがちょっと好きです。

イスペイル様「ふむ、ただ混合液をぶちまけただけでは正気化しないのだな」
ジョシュア「やはりあの時ガズムさんがぶちまけた状況を再現しないといけませんね」

ヴォル子「がぅ〜かっこいい！まじめザイリンもかっこいい！」
甲洋「翔子はいますか？俺の求めた翔子はそこにいますか！？」
ケイン「ノーザ様ああノーザ様！私の求めたノーザ様ーー！」
イスペイル様「そこにも変態達がマトモになるのを望む奴らがいるぞ」
ジョシュア「ケインさんからは邪な気配がするんですが。」

ガズム「混合液をぶちまけた時？熱もあってふらふらしてたし、覚えてない」
アンジェリカ「思い出して！普段寝込んでて何もしてないニートなお父さんが役に立つチャンスよ！」
ミストさん「そうですよ隊長！いんでぃくす☆の皆さんのために少しは何かしてあげないと！」
ガズム「うーん、頭痛が酷くなりそうだ」

ガズム「あ、歩くだけでこめかみが軋む…」
イスペイル様「３人の配置はあれでいいのか？」
(マネキンが３体置いてある)
ガズム「多分…ぐっ…」
ジョシュア「一応酸や汁は実物を用意してあるので気を付けて下さい」
ガズム「そんなプレッシャーかけられても」
イスペイル様「ではスタートだ(オルゴンクラウド装備)」
ガズム「あっぎぎ…の、脳が痛ぇ〜」
ｶﾞﾁｬ
キラ「こんにちは、今日は萌え萌えサービスデーと聞いて」
ガズム「え？うわっ！」
キラ「な、えっ！？」
イスペイル様「何やってるんだガズム！」
ガズム「突然出てこられたらビビるよそりゃ…」
ジョシュア「ってか、キラさんにモロにかかってますけど大丈夫なんですか！？」
キラ「……」
ジョシュア「な、泣いてる！？もしかして大事な服だったんですか！？ごめんなさい！」
イスペイル様「い、いや、よく見るんだジョシュア君…」
ジョシュア「え？」
キラ「……」
イスペイル様「お…『男泣き』！！そんな！私の(キラに関する)知識にはそんなものはない！」
キラ「僕は…いや、俺は二次元に反逆する！」
ジョシュア「どっかに走り去って行きましたね…」
イスペイル様「ジョ、ジョシュア君、カメラは回していたか？」
ジョシュア「え、えぇ」

>>567
しかし一騎は一緒にとは言ったが二人でとは言ってないので真矢もつれてくる予感
一騎としては空気を読んだつもり

ウェンディさんとカメオは意外と出てこないね

>>571
キラがトリズナーにwww

トリィズナーとな

キラがトリィのかぶりものをしているのを想像した

>>575
種デスティニーだろそれwww

>>573
キラがナイトと壮絶な喧嘩をするわけだな

>>576
だってトリーズナーじゃなくトリィズナーって書いてあったし

Ｋガリ「アスラン、呆けた顔してどうした？」
アスラン「キラが…なんちゃらのシェル○リットとか意地があんだよ男の子にはな！とか
　　　　　叫びながら、二次元グッズをゴミ箱に投げ捨ててた…」
ラクス「キラも現実に向き合い始めたのですね。誉めてあげなくては」

>>559
シン「カードを満タンにしてステラにご奉仕してもらうぞ！（鼻血）」
デュランダル「では空気を読み、レイの為にポイントを集めよう」
ザイリン「ルージ君のカードを満タンにしてくれたまえ」
ノーザ「同じくダイヤのカードを満タンにしろ！」
翔子「同じく一騎君のカードを満タンにして！」
プロ子「テメェらが客のカード満タンにしてどーすんだ！？」

剣「ルゥがスポーツジムに…もうメイド姿は拝めんのか…」
ディック「まだ嘆くのは早いぜ！」
ヴォル子「がぉ？」
ミィ「なによ？」
ノザ子「なぁに？」
ル＝コボル「何用だ？」
剣「ルゥ以外にも幼女がいたか…ポイントを集めねばな」
ディック「ああ！オレ達にはつるぺたの女神様がついてる」
イスペイル様「さて、またハンマーでも振るうか」

しまった、レムってシェルディアより胸ありそうだったな

ジョシュア「ところで何円分で１ポイントなんです？」
イスペイル様「施設1回使用で１ポイント、メイド喫茶は一番高いメニュー１つで１ポイントだ
　　　　　　　　　満タンになるまでは１００ポイント貯めねばならん」
ジョシュア（僕です（略）！それでも貯めそうな人が居そうな気がします！）

ザイリン酸はまともに買ったほうが安くつくんじゃないかと邪推してみる

カノン（臨時バイト）「お、おかえりなさいませご主人様、恥ずかしいけど・・・頑張ってご奉仕します」

イスペイル様「うむ。カノンもなかなか頑張っているな」
翔子（割烹着＋箒＋青いリボン）「そりゃ〜私の可愛い妹ですよ〜恥ずかしく言っている所も、なかなか可愛いですね〜」
イスペイル様「まぁ、確かに。・・・・で、何でお前は割烹着なんだ？しかもなんで、箒持っているんだ？」
翔子「いやぁ〜妹がメイド服なら、姉は割烹着に決まっているじゃないですか〜これ常識ですよ〜」
イスペイル様「（ホントかよ・・・・）まぁいい。翔子、お前は早く仕事しろ！」
翔子「はぁ〜こんな時に一騎くんが来てくれたら、サイコー！なんだけどなぁ〜ﾊｧﾊｧ・・・・」
イスペイル様「人の話し聞け！」

>>583
なんという俺
俺もこのスレでの翔子とカノンはその二人のイメージなんだぜ

メイド服と割烹着と聞いて評判も確かめずに買ってしまったファフナーの公式アンソロを思い出した
割烹着着てたのは総士だったけどなｗ

翔子は変態液開発したり魔法少女になったりするんだろうか？

>>583
シン「何だ、この妙な懐かしさは…？」
ユウナ「キミは黒歴史の方だろうが」

>>579
キラ「何が二次元だ！俺は反逆者キラだ！」
ラクス「素晴らしいですわキラ、ようやく現実を直視することg」
キラ「あぁ？うっせえぞピンク女」
ラクス「………」

＜ｼﾞｬﾝｸﾆｼﾃｻｼｱｹﾞﾏｽﾜ

キラ「なんかここ最近の記憶がごっそり抜け落ちてるんだよね。いんでぃくす☆に行った所までは覚えてるんだけど」
アスラン「そ、そうか…」
キラ「あ、そういえばアスラン僕のロー○ングッズ知らない？気がついたら水○燈以外無くなってたんだけど」

ラクス（次はハ○テのごとくのマ○アセットにしようかしら）

メイリン（物憂げな顔して考え事しているラクス様素敵…）

ｻﾞｲﾘﾝ「…………」
ｼﾞｮｼｭｱ「…………」
ｲｽﾍﾟｲﾙ様「…………」
ｻﾞｲﾘﾝ「……雨だな」
ｼﾞｮｼｭｱ「雨ですね…」
ｲｽﾍﾟｲﾙ様「……雨だな」

ｼﾞｮｼｭｱ「お客さんも来ないし暇ですね」
ｲｽﾍﾟｲﾙ様「しかし、偶にはこんな日も悪くないな…」
ｻﾞｲﾘﾝ「そう…ルージ君を思ってハアハアする雨の昼下がりも…」
ｼﾞｮｼｭｱ『僕で(ry通常のザイリンさんより変態度が少し薄いのは良いことだと思います』

ｲｽﾍﾟｲﾙ様「しかし…」
ｼﾞｮｼｭｱ「翔子さんは…」
ｲｽﾍﾟｲﾙ様「気の毒だ…」
ｼﾞｮｼｭｱ「喜びまくっていた一騎さんとのデートが雨でお流れなんて…」
ｲｽﾍﾟｲﾙ様「さっき様子を見に行ったら、死にそうなくらい落ち込んでいたが…」

ｻﾞｲﾘﾝ「…ハアハア…ルージ君の柔肌…」

総士「雨でも遊べる場所はいくらでもあるだろう、カラオケでもゲームセンターでも映画でもいいから行ってくればよかったんじゃないか…」

逆に考えたら水も滴るいい一騎が見れるかもしれないしな

ノーザ「こんな雨くらい俺の炎で！」
ジョシュア「す…すごい！ノーザさんの周りだけ雨が蒸発してる！」
ダイヤ「おぉ！相変わらずすげー炎だなノーザ！」

イスペイル様「あれ？雨が止んだか？」
ザイリン「違う！ダイヤ君を見てみろ！」
ノーザ「あれは…ダイヤの炎！？」
ジョシュア「雲まで蒸発してますね…」

>>591の表現が無駄にアッーな風味に感じられて
毒されてるなって思う

翔子「うう〜、ノーザさんとダイヤ君を後ろに連れて歩けば雨でもデートできたかも…ｶﾞｯｸﾘ」
ノーザ「ダブルデートというやつか。いつでも大歓迎だな、ダイヤ」
ダイヤ「一人で歩いてこいよ」
ザイリン「待てよ、雨なら雨で相合い傘が出来るじゃないか！？」

ザイリン『ルージ君、私の傘を使いたまえ』
ルージ『ザイリンが濡れちゃうじゃないか、一緒に入ろうよ』
ザイリン『やらしい…じゃない、優しい子だな、ルージ君は』
ルージ『ほらザイリン、もっとくっついていいよ』

ザイリン「そのままルージ君の肩を抱いて…腰を抱いて…むふふふ…」
翔子「まだ雨降ってるよ！？大変！一騎君に電話してみよーっと！」
ザイリン「私も！ルージきゅーん！待っていたまえよー！」

ノーザ「うおおおお！オレと傘をさしてくれダイヤァァァァ！」
ダイヤ「一人でさしてろよ」
ジョシュア「ノーザさん、興奮するとますます雨が蒸発しちゃいますよ」
イスペイル様「結局、どんな天気でもこいつらは騒々しい」

関係ないけど竜宮っ子は携帯持ってなさそう
電話して相手が出かけてたら連絡がつかないという古きよき時代のすれ違いがありそう

竜宮島育ちに携帯は必要なさそうだしな
エリアＺｉやダリウス、ガンソ組も当然携帯ないだろうけど

シン「ケータイ？色んな意味で宝物のことだよ」

総士は乙姫と携帯とか何にも無しで意思の疎通ができるらしい…(心を読むほうは乙姫は誰に対してもできるけど）

乙姫(総士、アルバイトご苦労様！傘は持ってる？)
総士(忘れてしまった)
乙姫(じゃあ、お迎えに行くね)
総士(すまない。一騎も傘を持っていないようだから二本持ってきてもらえるか？)
乙姫(わかった。ねぇ帰りにいんでぃくす☆行ってもいい？)
総士(かまわない。あの店のパフェは極めて美味だからな)
乙姫(ふふふ！じゃあ急いで行くね)
総士(転ばないよう気をつけてな)

総士「……………」
一騎(一緒にいるのに喋らない…俺、なんか機嫌悪くするようなこと言ったかな…)
総士「なんだ」
一騎「な、なんだよ！(違ったみたいだ)」
総士「？？？」

ザイリンの携帯：ヴォルケ色、待受も写真も着ボイスもルージ君だらけ。
　　　　　　　　ジーンは着信拒否。うっかりトイレに落として壊す
ジョシュアの携帯：何か閃いたり愚痴りたくなったらメモ入力。
　　　　　　　　　待受はレイ兄さんとシノさんと撮った写真
ノーザの携帯：ダイヤだらけ。説明書は読まない。
　　　　　　　いじってるうちに操作が分からなくなり、キレてぶっ壊す
翔子の携帯：一騎だらけ。カノンとお揃い。
　　　　　　一騎の着うたを聞きすぎたせいか、電池消耗は凄まじく早い

イスペイル様の携帯：毎日イスペイル兵達からおはようメール、おやすみメールが来る。
　　　　　　　　　　着信がある度、店員達が何かやらかしたんじゃないかと不安になる
キラの携帯：アニソン萌えソン二次元待受で容量いっぱい。ラクスに取り上げられる
サスページの携帯：交友関係が広いのでよく鳴る。プロイストから理不尽な八つ当たり電話もくる
衛の携帯：待受はゴウバインとエルドラ。着ボイスは全部自分ボイス
プリシラの携帯：そんな贅沢品は持ってません

という電波受信

イスペイル様はマメにメール返信しそうだw

イスペイル様
初めてお便りします。
私はル＝コボル様のもとで働いている欠片Aです。
最近、ようやく機体を貰えましたが、巨大すぎていんでぃくす☆に
入れないのが悩みです。でもいつかいんでぃくす☆でパフェを食べるのが夢です。

プロイスト「今日はイスペイルはお休みですか？珍しい」
ガズム「深刻な悩みを抱えてしまったようだ。しばらく私がここを仕切ろう。……イテテテ」

ｲｽﾍﾟｲﾙ様「欠片Aのサイズでは店内に入れないし…巨大パフェを作るだけでは問題解決には…」
ﾏｳﾘﾝ「ﾁｭｰ(ｲｽﾍﾟｲﾙ様お困りのようですね?)」
ｲｽﾍﾟｲﾙ様「……!!そうか!!」
ﾏｳﾘﾝ「ﾁｭｯ(人の顔を見て何ですか)?」

(翌日)
ﾉｰｻﾞ「成る程…ザイリン酸の合成とはな」
ｲｽﾍﾟｲﾙ様「まあ紫(擬人化)とサス汁を足して水で割っただけなんだが」
ｼﾞｮｼｭｱ(僕で(ry御都合主義にも程がありますが、今回は人?助けなので良しとします!!)

ﾉｰｻﾞ「でその欠片Aはどうしたんだ?」
ｲｽﾍﾟｲﾙ様「気分を味あう為に外で飲んで来店するらしい」

(ｶﾗﾝｶﾗﾝ)

ｼﾞｮｼｭｱ「あ、来たみたいです。らっしゃーいっ………せーー!!!???」

ｲｽﾍﾟｲﾙ様「な、なんとぉ!!!!」
ﾉｰｻﾞ「…馬鹿な!!!」

>>588
ミーアがコスプレしたらマリアさんになるかも知れんが
貴方がやってもそれは咲夜さんになるとおもうんだが

>>602
イスペイル様「よ…予想外だ…！」
ジョシュア「僕です！ジョシュアです！(久し振りに全部喋った気がします！)これはまた、極端に小さく…」
欠片Ａ子「でも、力は変わらないんですよ〜」(テーブルを持って見せる)

ステラ「わ〜！妖精さんだ〜」
ヴォル子「ちっちゃいけど、俺にはわかる！コイツ強い！」

イスペイル様「移動が不便そうだから、これをやろう。」
つ【小型ＧＮドライブ】

>>598
乙姫はどうしてこうもかわいいのかね

>>603
ラクス「その道は存じ上げませんが一体私とミーアさんの何が違うと？」
アスラン「俺は知らないな（胸だな）」
メイリン「私も…（胸ですね）」
キラ「胸だよ（僕もそっちの方面は…）」
アスラン・メイリン（（本音と建前逆だー！？））
キラ「ん？」


その僅か1秒後のことでした、体中にナイフの刺さったキラさんが倒れていたのは…ていうかなんで毎回毎回うちの店でやるんですかbyジョシュア

クルーゼ「キラ・ヤマト…私はこんな少年に負けたのだな。ハッハッハ」
レイ「気にするなお兄様、やけくそに祟りを起こしてはダメだ」

プロイス子「こう毎日天気が悪いともやもやしますわ」
ステラ「サスページがジムにうつっちゃったからさみしいんだよ」
プロイス子「まさか。まあ離れててもアレで遊ぶことはできますから」

サスページ「…うっ…」
総士「どうしましたサスページさん、胸が痛むんですか？」
サスページ「き…急に甘い痛みが…あ、ああん…っ///らめぇ…胸が疼いちゃうっっ///」
ルウ「きゃああっコーチ！？（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ」
ボス「ひぃ！なんか喘ぎ始めたわさ！」
総士「どこかの悪い気に当てられたのか！？」
咲良「あたしに任せな！こういうときはここの関節を！」ﾎﾞｷｯ
サスページ「あぎゃー！！」

プロイス子「サスページに玉を埋め込んでおきましたの、痛いのは面白くないですからヘブン状態になってしまう系の」
ステラ「わ〜すごい〜」
プロイス子「あっちにも…えいっ」
ノザ子「きゃん！あっああん…な、何これ…はぁはぁ///（自主規制）」

ノーザ「プロイスト、またそんなくだらん真似を！」
ザイリン「退屈しのぎとはいえ、悪趣味じゃないか」
プロイス子「ハッハ！実はお前らにも…えいっ」
ザイリン「あふぅっ///」
ノーザ「んあぁっ///」
ジョシュア「男二人が喘いで誰得ですか！？」
プロイス子「うるせーな、飽きたら外しますわよう」

>>603
実は1、2cmしか違わないという眉唾な公式情報が。
まあ胸囲に差が無くてもカップもそうとは…おや、誰か来たようだ

ジョシュア「でもその玉、外すと瀕死になっちゃうってやつじゃ？」
プロイス子「サコンと共同開発した付け外しご自由な玉ですわ、ちょっと痛いけど」
イスペイル様「暇と脳を持て余しているようだなサコン…我々もザイリン酸の研究に励まねば」

ザイリン「いや待て！これ外してくれ！」
ノーザ「スルーすんな！外せ！」

プロイス子「ふふふ…実はダイヤにもこの玉を仕込んでありますのよ」
ジョシュア「なんかもうノーザさんに負けないくらいあっちの世界に行ってますね…」
プロイス子「あぁ！？何か言ったかゴラァ！」
ジョシュア「ひ、膝裏ばかり蹴らないでくださ〜い」
プロイス子「ちょうどいいタイミングでダイヤが来店したようですわ。それっ」

ダイヤ「うっ！？」
ルージ「どうしたのダイヤ！」
ダイヤ「ちょ…超気持ちいい！」
ルージ「へっ？」
ダイヤ「今ならドボルザークにも素手で勝てる気がするぜ！！」
ルージ「どこ行くのダイヤ！？」

ジョシュア「さすが性欲すら炎の力に変換する人ですね」
プロイス子「あぁぁ！ちくしょう、面白くねぇなクソッ！！」

サスページ「がっ！？ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ」
ルゥ「コーチ！？コーチぃ！！」

翔子「こ、この玉を一騎君に埋め込めば…」
実行
一騎「ああ、気分がいい！気分がいい！気分がいい！！！！総士いいいいいい」
ジョシュア「ぼ(ry)一騎君がものすごい勢いでアイスピックをテーブルに突き立てています。凄まじい形相です」
真矢「みなしろくん、いつもかずきくんになにしてるの」
総士「僕は何もしていない！」
ミィ「むしろ日ごろ恨みを買っているのかと思える反応ね」
一騎「こういうふうに！こういうふうに！(なおもテーブル破壊中）」
プリシラ「普段穏やかな人のほうが怒らせると怖いっていうけど」
乙姫「いつもどおりなんだから気にすることないのに、ねえ総士？」
総士「誤解を招く発言をしないでくれ」
カルメン「なんだかずいぶん激しいのね」
総士「だから違います！！一騎のああいう面は、シナジェティックコードの形成で現れるだけであって、本来の性格とは関係がないんです」
翔子「身悶える一騎君が見たかっただけなのに、でもワイルドな一騎君もかっこいい…」

プロイスト「あの特製鉄球にはもっと面白い仕掛けがありますのよ。
　　　　　　　……っと、ごめんあそばせ〜♪」
プロイスト、ザイリン酸を盛大にぶちまける
ノーザ・ザイリン・ダイヤ・一騎「…………」

ジョシュア「何も起きませんよ」
プロイスト「うるせえな、黙って見やがれ！」

ノーザ「クワッ」
ザイリン「くわッ」
ダイヤ「くわっ」
一騎「クワッ」

プロイスト「さあ、壮大なショウの幕開けですわ〜♪」

>612
まさかドーピングコンソメスープかっ!?

バリッ　バリバリッ……
ミシミシミシ……

翔子「い、一騎くん（ﾊｧﾊｧ……パーン）」
真矢「一騎君（ﾄﾞｷﾄﾞｷ…ざっくり）」
カノン「一騎（以下、エンドレス）」
ジョシュア「僕です（略）、なんだか世紀末救世主っぽいです！！
　　　　　　　プロイストさんああいうのが好みだったんですね！」
プロイスト「言い忘れたがテメェにも鉄球を埋めておいたんだよ」
ジョシュア「僕です、ジョシュアです。脳がいてぇ〜〜〜〜ッ！！」

>>614
かずきだぞー
と言ってみる

ゴメン、素で「いっき」とばかり思ってた（汗）。スマヌ。

数分後

ﾌﾟｼｭｰｯ
一騎「俺が俺が俺が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ダイヤ「なんか今すごくマッチョだった気がする」
ノーザ「記憶が曖昧だ」
ジョシュア「脳が痛いです…」
ザイリン「はちきれそうだな…」
剣司「ミンチより酷かった女子達もいつの間にか元通りに…こえーよぅ！」

プロイス子「効き目が短いのが欠点ですわね。改良しねーとなぁ」
イスペイル様「しなくてよろしい！あ、一騎君テーブル代ちゃんと弁償してね」
史彦「バカ息子！！」ｺﾞﾝｯ
乙姫「一騎、大きなたんこぶ」
一騎「父さんは自分にゲンコツなど喰らわせて、何を狙っているんだ？」
ジョシュア「怒ってるんですよ…」
一騎「だからといってテーブルを破壊する快感を自分が諦めるとでも思っているのだろうか？」
史彦「だろうか？じゃない！」ｺﾞﾝｯｺﾞﾝｯ！
プリシラ「立派なたんこぶが三つ…お団子みたいだね！」
一騎「総士！俺がメイド喫茶のテーブルを壊したのだ！」
総士「見せんでいい！片付けろ！！羽佐間も早くコイツから玉を取れ！」
翔子「手が滑って別の玉揉んじゃうかもしれないけどいい？」
総士「もう知らん！勝手にしろ」
翔子「戦闘指揮官殿からお許し頂きましたのでさっそく(ﾊﾟｧﾝ
真矢「しょうこ、わたしがいるのわすれてたでしょ」
剣司「またミンチよりひどくなった！」

ザイリン「ルージ君はあんな風にならんだろうな…」
ノーザ「やはりどんな困難も己の炎ではね除けるダイヤこそが至高」

他の三人とジョシュアは？

ウホッ！いいガチムチたち・・・・どうだ、俺とやらないか？アハハハ〜俺はアッーのプロだ！俺がお前達を男にしてやる！
ところで・・・・俺のマジンガーブレードを見てくれ。こいつをどう思う？なかなか大きいだろ？

ダイヤ君は、ムキムキマッスルマンになることが公式で確定しているな

>>618
ザイリン「ルージ君がいなければヘヴン状態にはなれんな」
ノーザ「ダイヤにその気が無いのに俺だけ準備万端というのもおかしな話だろ？」
ジョシュア「…僕ってもしかしてすごく枯れてます？」
プリシラ「だって君、普通にお風呂とか女子トイレとか入ってくるじゃない」
ジョシュア「え、なにかおかしいですか？」
ウェンディ「ジョシュアさん…」
プロイス子「つまんねー野郎共だな」

その頃のジム
サスページ「らめぇぇぇぇぇぇぇ！気持ちよすぎてお国がわかんなくなっちゃううううう！！！」
ルウ「コーチ！素敵です！目線コッチ！！じゃあ、次は一枚脱いでみようか！」ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ
咲良「撮るなよ！」

ルウがついに変態の一歩を…
いや、すでに歩んでいたか

総士は痛みにも快感にもおそろしく慣れていそうな感じ
ただし慣れてはいるが感じていないわけではない

ジョシュア「ぼ、僕にだって…シノさんという人が…」
静流「初恋って実らないものよね」
カルメン「でも思い出は永遠よ」

>>620
ノーザ「逞しいダイヤにお姫様抱っこしてもらうのがオレのささやかな夢だ」
プロイス子「ペッペッ！キモッ！わたくしは逞しい肩の上に乗せてもらいますわぁ」
ダイヤ「拒否権はあるよな」

ガラガ「さあコトナ！オレはいつでも準備バッチリだぜ！」
コトナ「ん〜、私はお姫様抱っことか憧れてないから」
ガラガ「そ、そっか」
ルージ「ガラガも大変だな…」

ルウ「えへ、プロイストさんのおかげでいい写真が撮れたわ」

ディック「ちくしょうちくしょう！何でルウはブルマじゃないんだ！？」
剣「ただのＴシャツにジャージか…はぁ…」
ディック「いやまて慌てるな、プールレッスンもある筈！」
剣「スクール水着か…公式でも着ていたからな！それまで潜伏するぞ」
ディック「懸命な判断だぜ」

衛「ロリコンは正義の警備員ゴウバインが許さない！ゴウバインスマーッシュ！！！」ﾄﾞｶｯﾄﾞｶｯ
剣「ぬぐあああああっ！！」
ディック「グッドラーック！！」

咲良「ルウがサスページの脱衣写真撮るのは許すのか…」
ボス「解せないだわさ！ぷんぷん」

衛「え、だってサスページさんはルウちゃんの師匠じゃないか」
咲良「ルウは一時期剣やディックに教わってたじゃない」
衛「でもルウちゃんが師匠と認めているのはサスページさん一人だと思うよ？」

剣「ルウーーッ！！カムバーック！！」
ディック「今からでも遅くないからこっちに戻ってこーい！」

サスページ「さ、ルウ。今日からスペシャルハードコースに入りますよ」
ルウ「はいっ！（満面の笑顔）」

咲良「そうみたいね」

リー「…それは俺の口からはまだ語れないな」
イスペイル様「儂は持ってないな…」
ザイリン「ああ、それは至高の存在!!いつかルージ君(ry」
咲良「一騎の奴が持ってる？…お腹減って来たから昼ご飯にするわ」
ノーザ「ほお…日本語ではそう呼ぶのか？」


ジョシュア(僕で(ry臨時バイト中のカノンさんが色々な人に何かを尋ねています…)


カノン「いらっしゃいませだ、一騎ご主人様」
一騎「カノン、バイト頑張ってるな。そのメイド姿似合ってるよ」
カノン「(///)……感謝する。…一騎に質問してよいか？」
一騎「ん？何？」


ジョシュア(僕で(ry遠くてよく聞こえませんでしたが、一騎さんが吉本調にひっくり返ったのが見えました)

カノン『…翔子お姉ちゃんの寝言【一騎くんのおいなりさん】とは一体何なんだ？』

クルーゼ『おいなりさんといえばこの私！残念それは私のry』
レイ「フフ、お兄様は相変わらずだ」
剣司「人間も幽霊も変態！マジでこの界隈はどーなってんだ！」
イスペイル様「今更、何を言っているのだ」
ジョシュア「剣司君はまだここに慣れきってないみたいですね…羨ましい…」

>>619
キラ「ま、またあの男がいる…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ラクス「しっかりするのです、キラ！ここに彼はいません！」
甲児「ったく、仕方ないなーあの人は」

>>627
翔子「こっこれは！？…一騎君のトランクス…！」
(辺りを見回す)
翔子「良い…よね？…もう、我慢出来ない！！」
スポッ！(トランクスを頭から被る音)
翔子「フォォォオオオ！！！」


…という電波を受信しt(パスッ