1 :
俺 :
2009/04/28(火) 00:23:39 ID:UCZx5UYR
2 :
それも名無しだ :2009/04/28(火) 00:37:50 ID:LaKGulJv
3 :
それも名無しだ :2009/04/28(火) 08:35:57 ID:BEz9TD4a
俺乙! 前スレの流れに噴いたw
4 :
それも名無しだ :2009/04/28(火) 12:18:44 ID:P2fCfhQg
流石は俺 見事なスレ立てだ
5 :
それも名無しだ :2009/04/28(火) 18:52:03 ID:2Lvo4mpJ
やはり俺は良い仕事をする。良いスレ立てっぷりだ。 俺に乙!
6 :
それも名無しだ :2009/04/30(木) 13:01:49 ID:yEPflPYh
前スレだ俺 前スレを埋めるのだ俺
7 :
それも名無しだ :2009/04/30(木) 20:01:25 ID:87Jxifzd
一乙そろそろ俺禁止
8 :
それも名無しだ :2009/04/30(木) 20:03:34 ID:16j6kaSY
999だというのに何だか普通にレスしてしまった俺 だが俺はそんな俺でもいいと思ってる >>1乙!! フォルカも戦ったことのあるきし麺の化け物を覚えてる奴は不幸である
9 :
それも名無しだ :2009/04/30(木) 20:42:50 ID:sYZpAXcs
さて…この流れでゴルディオンウィーク浅草中の人作品鑑賞会でも開催させるか…
10 :
それも名無しだ :2009/05/01(金) 00:22:51 ID:HoeSUA11
>>9 ゴルディオンウィーク……凄く、光になりそうです
11 :
それも名無しだ :2009/05/01(金) 01:36:14 ID:wciVZbMF
メールvsティス
12 :
それも名無しだ :2009/05/01(金) 06:42:26 ID:whpfggIV
13 :
それも名無しだ :2009/05/01(金) 07:06:13 ID:RkuGEswg
でも好きな男への対応が正反対なんだな
14 :
それも名無しだ :2009/05/01(金) 11:04:00 ID:PZ/r+8L3
ティス「汗臭い男ってサイテーだよねー」 メール「フッ…ダーリンのあのにおいの良さがわからないとは、やっぱり子供だなぁ。わかってないよ、うん」 ティス「…え?」 メール「あの3メートル先からも匂う作業終わった後のダーリンの衣服から漂うくっちゃいスメル! あれがいいんだよ?」ポッ ティス「…何…だと…?」ゾクリ メール「男らしいっていうのかなー、ワイルドっていうのかなー、せっかく酵素パワーのトッ○で念入りに二度洗濯したタンクトップもう汚しやがったかー ンモーしょうがないなーダーリンはー♪ って感じでこう母性本能がコチョコチョくすぐられちゃうんだよねー♪」 ティス「で、でもでも、くさいんだよ!?」 メール「だからぁ、またくっちゃいダーリンのタンクトップを綺麗ーに洗濯してあげよーって気になるの///」 ティス「!! お、大人だ…」ガーン メール「ティスちゃんは私と違ってまだまだ子供だから、こういう感情はわかんないだろうなー」ニヤニヤ ティス「ななっ、わ、わかるよ! あたいだってレディーだぞ!? バカにすんな!」 メール「汗臭い男の人っていいよねー♪」 ティス「お、おう! くせーコウタはわるくねー! むしろもっとくさくなりやがれってんだい!!」 ランド「…あー、少年。どっか近くの銭湯、教えてくれねえか?」コソコソ コウタ「一番風呂と洒落込みますか、大将…」ソソクサ ラージ「入浴中に洗濯しときますね」
15 :
それも名無しだ :2009/05/01(金) 13:24:19 ID:DpocVj+R
スメルがスルメに見えてラーメン吹いたwいったい何の作業だよww あれか?副業に干物でもやってるのか? あと、このスレのラージってなぜか無駄に生活能力あるよな…そんなにセロリがいやか!? つーか、メールはショウコと同い年だよな。L&E面々も学校にいって無いけど… まあ、もしもコウタの学校にってもティスという前例がいるから誰もびっくりしないだろうけどな! 女子生徒A「最近、近所にできた修理屋の女の子ね。実は結婚してるらしいよ」 女子生徒B「ふーん、じゃあティスちゃんと同じだね」 コウタ「勝手に俺を既婚者にするな!!」 男子生徒A「おいおい、何でそこでお前が出てくるんだよ?」ニヨニヨ 男子生徒B「吾妻マジでうざっ…」 男子生徒C「このロリコンめ」 男子生徒D「というか、お前の場合“まだ”無理だろw」
16 :
それも名無しだ :2009/05/01(金) 14:31:03 ID:AXxqiG+Q
>>15 メール16、コウタ16、ショウコ15じゃなかったっけ?
17 :
それも名無しだ :2009/05/01(金) 18:25:21 ID:zZqj9Ymd
ただ単にメールが匂いフェチなだけなんじゃ……? まぁ、ランドが汗を拭う姿にドキッと来るってんなら物凄く納得するが。
18 :
15 :2009/05/02(土) 00:57:12 ID:VtdCsxVT
>>16 そうだったか…無知ですまぬ。ところどころで16だったり17だったりしたものでな
だがそれはメールがコウタのクラスにやって来ても誰も驚かなくて
メールとティスのみが互いに驚くということであるな!?
19 :
それも名無しだ :2009/05/02(土) 08:40:21 ID:WSEMVFHG
流れを読まずにGWの予定…ショウコとフォルカの場合 フォルカ「遊園地?」 アリオン「ああそーだ。俺が手を回してやったから、これでお嬢ちゃんを誘えよフォルカ」 フォルカ「ショウコに、か?」 アリオン「だーもうわかってねえなぁ、今週からゴールデンウィークなんだぜ? こんな時ぐらい いっつも忙しそうにしてるお嬢ちゃんに楽しい思い出を作ってやれよこの甲斐性無しの修羅王様」 フォルカ「む…そうか。…それで、ショウコが喜んでくれるのなら」 アリオン「決まりだな。なら前は急げだ。ほれチケットだ、頑張れよ」スッ フォルカ「ああ、ありがとう自由」 フォルカ(誘う、か…自由はああ言ったが、急いては事を仕損じる。先ずはショウコの予定を聞きだそう) ショウコ「ネイルのお手入れ〜いつものふふふん〜♪」←鼻歌混じりで食器洗い中 フォルカ「ショウコ、少しいいだろうか」 ショウコ「ん? なぁに?」ジャー、キュッ フォルカ「ショウコはごるでぃおんうぃいくとやらに予定は入っているのだろうか」 ショウコ「え? …ああ、ゴールデンウィークね? うん、あるよ?」テヲフキフキ… フォルカ「!! あ、あるのか…」 ショウコ「うん。せっかくの大型連休だしね、この機会にやりたいことがあってねー」 フォルカ「そ、そうか…」シューン ショウコ「うん! まずはみんなの夏物布団をぜーんぶ丸洗い! そんで畳を剥がして陰干ししちゃうの」 フォルカ「…ぬ?」 ショウコ「お兄ちゃんの部屋の無駄な雑誌も廃品回収に出さないとダメだし、お爺ちゃんの研究室も掃除しなきゃ」 フォルカ「…そうか」 ショウコ「うん♪ この機会にぜーんぶ大掃除しちゃうの! 綺麗にすると気持ちいいからね〜」 フォルカ「だ、だがショウコ、ショウコはいつも掃除をしているではないか」 ショウコ「でも完璧には出来てないでしょ? この機会に徹底的にしちゃうから、あ、フォルカも手伝ってくれる?」 フォルカ「…勿論だ。ショウコが望むのなら」 ショウコ「うん、いつもありがと♪ じゃあ今夜はフォルカの好きなおかずにしてあげるね、何がいい?」 フォルカ「肉じゃが!!」ズパッ ショウコ「りょうかーい♪」 フォルカ「そういうわけで自由、これは返す」ニクジャガ…フフフ/// アリオン「だーっ! お前さんったらほんっとにもう…」ホロリ
20 :
それも名無しだ :2009/05/02(土) 12:34:23 ID:DR0XJhO+
・できるなら ショウコスレも よろしくね 俺、心の俳句(季語無し) アリオン「という訳ではいこれ」 ラージ「うふふ…あえてこの僕を誘うなんて、あなた遊園地でバレット選びましたね?」 アリオン「違う!もったいないから買い取ってくれって言ってるんだよ!!」 ラージ「それならツグミさんに売ればいいでしょうに」 アリオン「あー、あっちはすでに別の作戦やってるみたいだったぜ」 ラージ「そうですか、なら引き取りましょう。ちょうどあの二人も数日間掃除で追い出されるみたいですし」 アリオン「まいどあり」 ラージ「ただし、値切りますよ?」 アリオン「orz」
21 :
それも名無しだ :2009/05/04(月) 14:38:52 ID:XzY3go+X
さて、明日は「男の子」の日な訳だが……、ラリアーが一人で折り紙で兜折ってるな……
22 :
それも名無しだ :2009/05/04(月) 23:02:23 ID:Ri50hsNb
>>21 ティス「およ?ラリアーなにしてんの?」
ラリアー「いや、明日は男の子の日って聞いたから…」
ティス「それで?」ズイ
ラリアー「ふえ?いや、それで…って…?」
ティス「ラリアーには関係ない日じゃん」
ラリアー「…!……!?……」ガクガクプルプル
23 :
それも名無しだ :2009/05/05(火) 10:32:15 ID:rjvhvdTx
ラリアー「いいんだ、どうせ僕なんて…」トボトボ コウタ「お、ラリアーじゃねえか。ちょうどいい所に」 ラリアー「あ、コウタさん」 どさっ。←山盛り ラリアー「ど、どうしたんですか? お団子に、草もち? こんなにいっぱい…」 コウタ「こっちが柏餅で、こっちがちまきだ。いやー、女連中が集まって作ったのはいいが、 なんか張り切りすぎたみてえでな、せっかくだからお前も食うの手伝え」モリモリモグモグ ラリアー「は、はあ…いただきます」モキュモキュ… コウタ「今日はこどもの日だからな、男は腹いっぱいメシくわねえとな」 ラリアー「…う、いいんです、どうせ僕なんて…」 コウタ「なーにウジウジしてんだ! はは、ほら食え! 男なんだから遠慮すんなってんでぇ!」バシバシ ラリアー「…僕、男の子ですか?」 コウタ「あ? どっからどう見ても男じゃねえか。どうかしたんか?」 ラリアー「…!! い、いえ! なんでもないです! いただきますっ!」ヒョイヒョイパクパクッ コウタ「お! いーい食いっぷりじゃねえか、たらふく食えよ?」 ラリアー「は、はい! えへへ…///」ニコニコ ティス「あーっ! バカコウタとラリアーがちまき占有してる! よこせーっ!」ガバァッ! コウタ「てやんでえ! テメエはさっきからモリモリ食いすぎだ!」サッ ラリアー「そ、そうだよティス! ティスは女の子なんだからもっとおしとやかに食べなよ!」 ティス「な!? ん、んだとぉ!? ラリアーのくせに生意気だぁーっ!!」 コウタ「よーしラリアー新聞紙の兜と刀だ! これでクソジャリにキャーン言わせてやれ! やっつけろ!」 ラリアー「あ…は、はい!!」シャキーン☆ ティス「ムキーッ!! そんなもんであたいに勝てると思ったかーっ!! こっちは二刀流だーっ!!」ドタドタ ラリアー「じゃ、じゃあ僕は六刀流だーっ!!」バタバタ ティス「どうやってやってんの!?」ガガーン コウタ「ははっ、いいぞーお前ら! やれやれー!」 デスピニス「はむはむ…///」チマキモキュモキュ ラージ「ちまきをほうばる少女…風流ですね」 デュミナス『撮影したら過ちですからね』ギロリ ラージ「チッ」
24 :
それも名無しだ :2009/05/05(火) 12:05:33 ID:TTjB4EPE
ちまきを喰ったラリアーにハチマキを巻こう! ……すまん。
25 :
それも名無しだ :2009/05/05(火) 13:52:04 ID:jArByy/p
>>24 デュミナス『あははははははは』(音声抑揚無く朗らかに)
バイト(…笑いの沸点は低いのか、デュミさんは)
エクセレン(バニーガール衣装)「ぺったんぺったんつるぺったん♪」ペッタンタン
ラミア(バニーガール衣装)「ぺったんぺったんもちぺったん」ペッタンタン
アイビス「くっ…」イラッ
フィオナ「くっ…」ムカムカ…
〜兎がつき〜
ツグミ「はあ…こうやって無心にお餅や団子を丸くこねてると、思い出すわね、昔を…」コネコネ
ミズホ「は、はぁ…」コネコネ
ツグミ「ふふ、うふふふふ…///」ニヤニヤコネコネ
ミズホ「ううぅ…」(ツグミさん…目が怖い…)
〜ツグミがこねし柏餅〜
ユーゼス「座りしままに食うのも私だ」モキュモキュ
シュウ「ククク…葉っぱが邪魔ですね」ムキムキ
ショウコ「あーっ!! またあなた達勝手に食べてーっ! コラーッ!!」
ユーゼス「一目散に逃げるのも私だ」スタコラ
シュウ「ククク…あなた方にしては上等ですよ」サッサー
26 :
それも名無しだ :2009/05/06(水) 00:28:23 ID:ZuwDiluZ
むむっ…!コウタがラリアーばかり優遇するのでラリアーと入れ替わるティスが見える そしてラリアーもティスの体で反撃を…
27 :
それも名無しだ :2009/05/06(水) 01:22:21 ID:8USpj/cE
ティリアー「な、なんか、付いてる!?」 ラス「無い・・・なんかすーすーするよぉ・・・」シクシク
28 :
それも名無しだ :2009/05/06(水) 05:10:06 ID:+2DD0mn8
何を血迷ったのかいきなりたまには男同士で、と風呂に誘われて大混乱するティリアーと、 落胆の余り気付かずに風呂の戸を開けてコウタを大混乱させるラスが見える……。 そういや昔、デスとティスピニスになった事なかったか?
29 :
それも名無しだ :2009/05/06(水) 06:10:37 ID:kpiLsBXD
見た目がラリアーだからと遠慮なくコウタにじゃれるティリアーとそれを撮影して過ちさんに見せるラージが見えた
30 :
それも名無しだ :2009/05/06(水) 11:25:26 ID:Cmlx8EUM
そして仕返しにティスが普段言わないようなセリフを発言をコウタにするラス もちろんラージによって永久保存され、着信ボイス用に加工もされています ファンの方々には“ティスはそんなこと言わない!”と大変好評です 余談だがティリアーの途中に存在しないはずのエが見えたが気のせいだったぜ!
31 :
それも名無しだ :2009/05/06(水) 11:35:49 ID:+2DD0mn8
なぁ……、呑気にコウタとの絡みを俺達は妄想してる訳だが……、ラリアーって、フィオナによく絡まれるよな……? ティスの貞操の危機なんじゃないのか……?元に戻ってガクブルしながらコウタに慰められてそうだが……
32 :
それも名無しだ :2009/05/06(水) 12:16:10 ID:ax84AjzP
>>29 デュミナス「あの子がこんなに過ちいっぱいの笑顔で…コウタさんの元へ預けた方がいいのかもしれませんね」
フィオナ「ギャー!!」
33 :
それも名無しだ :2009/05/06(水) 23:13:01 ID:IvR7CUOF
あげ。 久しぶりに書こうと思ったけど、前スレが消えてて最近の流れが把握出来ない。 誰かランドさんネタ書いてた?
34 :
それも名無しだ :2009/05/07(木) 08:18:33 ID:XxNwd0mg
コウタとラリアーにフラグが立ってる希ガス
>>33 ちょこちょこ出てきてる気もするが気にするなw
35 :
それも名無しだ :2009/05/07(木) 08:19:26 ID:XxNwd0mg
ミスってあげてしまった…orz
36 :
それも名無しだ :2009/05/08(金) 13:21:49 ID:R6NfNfXI
上の流れのネタを思いついたが…二人の名前どうしよう…
37 :
それも名無しだ :2009/05/08(金) 23:54:33 ID:W9NgSvdp
そのままでいんじゃね?
>>23 のすこし後くらい
ティス「えい!くらえー」
ラリアー「うわっ!」グラリ
どてっ…べしゃっ
ラリアー「ああっ!兜が!?」ガーン
ティス「べーだ」
コウタ「あーあ…ったく、しょうがねえな。俺がもっと頑丈なつくりのやつを教えてやるよ」
ラリアー「えっ?いいんですか?」
コウタ「気にするな。昔からこういうのは得意なんだよ」
ラリアー「はい!」
ティス「コウタ!あたいもあたいも!!」
コウタ「てめえは、ちったあ大人しく反省してやがれ!!」
ティス「むー!今日のコウタはラリアーばっかりー。えこひいきだecoひいきだ」
コウタ「はあ?今日は男の節句なんだから別にいいじゃねえか」
ラリアー「そーだそーだ」
ロア「(それにしてもずいぶんと地球に優しいひいきだな…)」
ティス「むー」プクー
コウタ「でな、兜を作る時に、ここをこうするとな…」
ラリアー「へえ…えーっと、こうであってますか?」
コウタ「違う違う、ここをこうする時にこっちを…」テトリ
ラリアー「あっ、そうか」アシトリ
ティス「…!」
コウタ「おっ、なかなか筋がいいな」
ラリアー「えへへ…ありがとうございます」
ティス「……ラリアー、ちょっとこっちに来て…」
ラリアー「なに?僕今忙しいんだけど」
ティス「いいから早く…」
ラリアー「もう、しょうがないな…何か用なの?」
ティス「うん、大事な用だから早く」
ゴチーン!
ラリアー「ううっ…痛いよー…」
コウタ「おい、大丈夫か?」
ラリアー「廊下でティスにたたかれたよー…」
コウタ「あー、そいつはすまねえ。あとでよーくいって聞かせるからよ」
ラリアー「ううっ…」だきっ
コウタ「痛むのか?」
ラリアー「はい、ちょっと…」
コウタ「えーっと…いたいのいたいのとんでけー」ナデナデ
ラリアー「えへへへ///」
―十分後
コウタ「ラリアー、もう大丈夫か?」
ラリアー「はい、あっしはもう大丈夫ですぜ」
コウタ「そうか」
ラリアー「あっ、コウタさん!」
コウタ「ん、どうした?」
ラリアー「さっきの続き、教えてもらってもいいですか?」
コウタ「ああ、いいぜ」
ラリアー「じゃあ、ちょっとお邪魔しますぜ」
(膝に)ちょこん
コウタ「はい?」
ラリアー「この方が直接教わることができて都合がいいですぜ」
コウタ「それもそうだな。それじゃあもう一度最初からおさらいするぞ」
ラリアー「はい!」
コウタ「まずここを折るときにこの部分をこうして…」ベタベタ
ラリアー「///」
ラージ「…」パタン…アタシャミマシタヨ
39 :
それも名無しだ :2009/05/09(土) 12:01:38 ID:8+ZGGzwc
デュミナス「これも、あやもち(柏餅)…」モフモフ ラージ「デュミナスさん、デュミナスさん」 デュミナス「なんですか?私の食事風景を撮影することは禁則事項ですよ?」 ラージ「いいえ、それよりもこれを見てください。偶然にも見てしまったのですが…」 つ コウタの膝の上で乙女のような表情のラリアーの写真 デュミナス「なんという過ち!」ブッ ラージ「この二人、非常に仲がいいと思いませんか?」 デュミナス「仲がいいと言うよりもむしろ、そういうレベルではない過ちの気配が…」オモニラリアーノホウニ… ラージ「ええ、僕も実にびっくりしましたよ…」 デュミナス「けれども、あの子がこんなに過ちいっぱいの笑顔で…もしかしたらコウタさんの元へ預けた方がいいのかもしれませんね」 フィオナ「ギャー!!」 ラージ「おや?いたんですかフィオナ?」 ティス「う…うーん…あいたたたた…もう、ひどいよ…こうなったら悪いけどコウタさんにいいつけちゃおっと…」 ガラリ コウタ「おう、テメエちょうどいいところに来た。ラリアーに謝れよな」 ラリアー「うわーん、コウター!ティスがまたあっしをいじめに来たよー」ギュッ コウタ「でえじょうぶだ。俺が守ってやるからな」 ラリアー「うん…///」ギュウウウ… ティス「なんという過ち!」ブッ ティス「ちょっとティス!なにやってるの!?」 コウタ「はあ?ティスはテメエだろが?」 ティス「違います!僕はラリアーで、そっちがティスですよ!!」 コウタ「なんだと…」 ラリアー「だまされちゃ駄目です、ティスは自分が相手にされないからってあっしのフリをしようとしてるんですぜ!」 コウタ「なるほど…危うくだまされる所だったぜ」 ティス「(すでにだまされてますよコウタさん!!)」 ラリアー「(べーだ)」ペロ ティス「(ティス!本当にやめてよね!!)」みょんみょん ラリアー「(へっへーん!ラリアーばっかりチヤホヤされるからだもーん)」みょんみょん ティス「(そう…そっちがその気ならこっちにも考えがあるから!)」みょんみょん ラリアー「(はん!やれるもんならやって見やがれー)」みょんみょん ティス「(わかった…後悔しても、もう遅いからね…)」みょんみょん コウタ「とにかく、明日からはまたちゃんとかまってやるから今日のところは、な?」 ティス「……ねえ、コウタ」 コウタ「あ?どうした?」 ティス「コウタはあたいのこと好き?」 コウタ「はあ?急に何言ってやが…」 ティス「あたいはっ…!コウタのことが……大好き!!///」 コウタ・ラリアー「…」ポカーン はっ! コウタ「なっ!?」ズガーン! ラリアー「にいっ!///」ズガーン! ティス「だからコウタはあたいのものだ!ラリアーには絶対に渡さない!!」 ラリアー「え、ちょ…やめ…///」 ティス「コウタのことを考えると、頭の中が真っ白になって何も考えられなくなって、それでついきつく当たっちゃうけど…」 コウタ「お…おう…」 ラリアー「いや、そんなんじゃ全然ないって!!///」 ティス「でも…あたいは…コウタにずっと見ていて欲しい…コウタがこっちを見てくれないととっても辛いの!」ポロポロ… コウタ「あ、いや…あの俺はだな…その…///」 ラリアー「いやああああああ!!やめてえええ!!///」ナンデソンナワザデキルノ? ティス「ねえ…コウタ…お願いだからずっと…ずっとずっとあたいのことを愛してください…///」 コウタ「…がふっあ!(吐血)」 ロア「死ぬなコウタ!傷は浅いぞ!!」 ラリアー「/////////」カアー ティス「(ふう…まさかこんな所で演劇部にいる先輩による“勝つ為の女の演技講座”が役立つ日が来るとは…)」 ―ものかげ デュミナス「…」ソーッ ラージ「ほのぼのした雰囲気から一変して修羅場ですね…」 フィオナ「オノレコウタクンメ…」
40 :
それも名無しだ :2009/05/09(土) 12:05:03 ID:8+ZGGzwc
ショウコ「なに?何の騒ぎ」 デスピニス「何かあったんですか?」 ラージ「実はかくかくしかじか…」 ショウコ「え///お兄ちゃんって、もしかしてそっちの方向にも…」ドキドキ デスピニス「けど、ティスの気持ちもちょっとわかるな…」 デュミナス「それにしても、まさか姉弟で同じ人を好きになるなんて、過ちな…」 ラージ「いろいろな意味で問題は山済みですけど、でも結論は本人達に任せるしかありませんね」 デュミナス「そうですね…」 ショウコ「お兄ちゃん、頑張って幸せになってね」 フィオナ「いいえ!こうなったら、あたしが身をもってラリアーを禁断の恋から解放してあげるしかない!!」 デスピニス「(フィオナさんのはまっている近畿も大差ないような…)」 フィオナ「ラリアーくーん」ダキッ ラリアー「えっ??うわっ!くるし…」 ティス「えっ、フィオナさん?」 フィオナ「こら、だめじゃないラリアー君、ティスがコウタ君のこと好きなのを知ってるのにー」 ラリアー「ち、違う!いや、違わなくないけど違う!!」 フィオナ「さあ、ラリアー帰るわよ。この後の二人の邪魔しちゃ悪いでしょ」ガシッ ラリアー「えっ、ちょっと待って!」マダイレカワッテナイ ティス「そ、そうですよ!もうちょっとお互いによく話し合ってから…」 フィオナ「大丈夫、あたしがちゃーんと慰めてあげるからねー」ウフフフ ラリアー「…!」ゾクリ ティス「フィオナさん!話を聞いてください!!」 フィオナ「駄目よティスちゃん、ラリアーはあたしのお姫様なんだから」ウフフフ ラリアー「あわわわ…」ガクブル ティス「だめだ…完全にお姉さまモードになっちゃってる…」 フィオナ「あたしがコウタ君のことなんか忘れさせてあげるから、ね?」ウフフフ ラリアー「嫌!放して!!」バッ フィオナ「ラリアー!」 ラリアー「やめて!あっしは…ここに居たい!!」ビクッ フィオナ「でも、コウタ君はティスのことが好きなのよ?」 コウタ「いや待て!俺はだな!!///」ガバッ フィオナ「野郎は黙ってろ!!」ゲシッ コウタ「ぐはっ」 フィオナ「だから、もうコウタ君には会いに来ないであたしと一緒に…」 ラリアー「嫌…あっしは…あたいは…」グスッ ティス「え、ちょっとティス、まさか…!」ギャクシュウ!? 『あたいはコウタと一緒にいたい!!絶対に離れたくなんか無い!!!』 一同「おおーーー!なんという過ち」 コウタ「いや、お前の気持ちは嬉しいが、いろいろ障害が大きすぎるだろ!!その…年齢差とか…」フラフラ ロア「それもあるが、ダメージでもっと根本的な問題を忘れてないか?」 ティス「あああ…僕のキャラが過ちな方向に…」ワナワナ フィオナ「フラレちゃった…」クスン ラージ「フィオナ、飲みすぎると体に毒ですよ」 フィオナ「これが飲まずにいられるかってのよ!」ウガー ラージ「はあ…」 フィオナ「親父!もう一杯」 ラージ「僕はあなたの父親になった覚えはありません。というか、なんでただの炭酸水で酔っ払うんだか…」 フィオナ「法律上の問題よ!とにかくお代わり!!」ゴトリ ラージ「はいはい、こうなったらとことん付き合いますよ」
41 :
それも名無しだ :2009/05/09(土) 16:25:09 ID:sijh3p1W
なんという過ち噴いたwww 闇脳「キリンのヌューダ飲んで酔っぱらってはいキミヌードっちゅうことやね! 痛!? 何すんねん!」
42 :
それも名無しだ :2009/05/09(土) 16:59:57 ID:GOSrUsHE
えーと……、まずはGJを贈らせてくれ。ちょっと混乱した頭を冷やして来る。 真面目にティスの貞操の危機吹いた……
43 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 10:38:22 ID:qTxgl9CK
ティス「今日は母の日! デュミナス様をよろこばすぞーっ!!」 デスピニス・ラリアー「「おー!」」 ティス「声が小さーい!!」 デスピニス・ラリアー「「おおーっ!!」」 ティス「アユレディガーイズ!?」 デスピニス・ラリアー「「イアーッ!!」」ズバッ! ティス「オゥケー! レッパーティー!!」ズパッ! デスピニス・ラリアー「「イエァーッ!!」」 コウタ「…あのなぁ、気合が入ってるのはわかったから、とっとと始めやがれ」=3 ショウコ「まあまあ、いいじゃないお兄ちゃん」ホホエマシイナァ/// ティス「ユーシィ?」キラーン☆ ティス「はいそういったわけで。今日はデュミナス様のためにお料理を作りたいと思うよ!」 デスピニス「献立はこちらです」 ・カレーライス ・チョコケーキ ・サラダ ショウコ「わ、すっごい無難なラインナップ」 ラリアー「うん、これなら僕たちでも…」 ティス「チチチ、普通の料理と思ったら大間違いだよ?」 デスピニス「そうです。私達の思いをふんだんに込めた逸品に仕上げます…!」 コウタ「頼むから台所壊すなよ」 ティス「デスピニスー、ここにつまみぐいじょうしゅーはんがいるよー」 コウタ「そりゃテメエだ!!」 デスピニス「ささ、後は私達に任せて、お二人は退室されてください」グイグイ ショウコ「…本当に大丈夫? もしアレならショウコも手伝ってあげるけど」 ラリアー「お気持ちはありがたいですが、僕たちだけでやってみたいんです」 ショウコ「…そっか。じゃ、ショウコ応援してるね♪ ファイト♪」 コウタ「いいか? テメエらくれぐれも火の取り扱いには注意しろよ? なんか怪我したらすぐ言えよ?」 ティス「あーもう! コウタジャマ! いいからあっちいけ!」ゲシゲシ コウタ「痛え! ちっ…」スゴスゴ
44 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 10:41:57 ID:qTxgl9CK
ティス「ふん。これでジャマモノは撤退したよ」 デスピニス「じゃあ始めましょうか、まずはカレーの具のにんじんを、ハート型に切ってみましょう!」フンッ!←鼻息 ティス「おー、よくあるアレだね? CMとかのアレだね?」 デスピニス「うん、ハート型のにんじん、きっとデュミナス様も喜んでくれると思うの」 ティス「ちなみにあれ、どうやるの?」 デスピニス「…うん?」 ラリアー「どう…って、多分こう、ハート型のクッキーのくり抜きでポンって」 ティス「? そんなの多分無いよ? だってショウコ、クッキーとか焼かないもん」 ラリアー「そうなの!? ど、どうしよう…」 デスピニス「じゃあ包丁で切るしかないね、持っててラリアー」スッ ラリアー「え?」パシッ デスピニス「…動かないでね、手元が狂うから」スラッ…←包丁 ラリアー「!? ちょ、ちょっと待ってよ! どうする気なの!?」 デスピニス「この間お昼のドラマでやってたの、包丁ってこうやって人に向けて使ってたから…」ゆらり… ラリアー「や、やめてよ! デスピニスなんで髪の毛ちょっと咥えてるの!?」 デスピニス「ふふ、ふふふ…あなたがいけないのよただきちさん…」←ドラマ踏襲中 ティス「おー! そうか、それがふーふのきょうどうさぎょうってやつか!」 ラリアー「違うよ!!」 しょりしょりしょり…とんとんとん。 ラリアー「んもう、ほら、出来たよハート型」 デスピニス「わ、すごい…」 ティス「なるほど、なんとかと刃物は使いようってことかー」 ラリアー(なんだかわかんないけど、バカにされたような気がする…#) デスピニス「ティス、どうやら包丁さばきは男の子に任せた方がよさそうだね?」 ティス「ん、そだね。ラリアーやるじゃん♪ おっとこのこー♪」 ラリアー「…そ、そう? そっか…ま、まあ、僕男の子だし… それじゃ包丁は任せてよ! えへへ…///」 デスピニス「後はじゃがいもとたまねぎとアスパラとグリーンピースと薄切り牛肉もハート型に、だね」 ラリアー「…え?」 ティス「あ、ルーもハート型にしたほうがよくない?」 ラリアー「え? ええ!?」 デスピニス「うん、そうだね。ついでにショウコさんから貰ったカレーのレシピにある、隠し味のにんにくとチョコレートもだね」 ラリアー「ちょ、ちょっと待ってよ! それって溶けちゃうからやったって意味ないんじゃ…」 ティス「バーカ! ラリアーバーカ! ラリアーなんにもわかっちゃいねー!」 デスピニス「そうだよラリアー、ハートを溶かすってのに意味があるの、きっと。うん」 ラリアー「そ、そんなぁ! グリーンピースって、こ、これ豆じゃん!」 ティス「ガンバガンバ♪」 デスピニス「ガンバ♪」 ラリアー「そんなどっかのJ9みたいな励ましいらないよ!!」
45 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 10:43:16 ID:qTxgl9CK
しょりしょりしょりしょりちまちまちまちま… ラリアー「うう…ううううぅ…」シクシクチマチマ… ティス「さー、ラリアーにカレーは任せちゃうとして、あたいたちは残りのサラダとケーキにうつろうかねー」 デスピニス「そうだね、じゃあ私がケーキ作るから、ティスはサラダをお願いね」 ティス「…あン? なんで? あたいケーキがいい」 デスピニス「駄目だよ、だってティス、ケーキ焦がしそうだもん」 ティス「そ、そんなことしねーよ!? あたい超得意だよケーキ!」 デスピニス「でもティス、サラダの方が簡単だよ? レタスをむしって、トマトをのせてー、ドレッシングかけてー、はい完成」トン ティス「もう出来上がっちゃったよ!!」ガガーン デスピニス「…あ;」 ティス「い、いいからケーキ作らせろ! あたいもやりたい! 特にかきまぜるのとかをメインで!」 デスピニス「だ、駄目だよ! これは私ががんばるの! それに一回ケーキとか作ってみたかったんだもん!」 ティス「ずーるーいーっ! これはデスピニスのおーぼーだーっ! あたいがつくるーっ!!」ギャーギャーッ デスピニス「ちょ、やめてティス! 玉子が割れちゃう!」ドッタンバッタン ラリアー「…あのー、よかったらこっちの作業をてつd」 ティス・デスピニス「「うっさい雑用係!!」」 ラリアー「雑用!?!?」ズガガーンッ!! イイカラヨコセーッ!! ナマクリームトカホッペニツケサセローッ!! ソレハアヤマチヨティス!! アナタッテイッツモソウ! モットキョウチョウセイヲモチナサーイッ!! ザツヨウガカリッテドウイウコトナノサ! チョットフタリトモ! アアッオーブンカラヒガーッ!! ギャーギャードッタンバッタンギッタンコン ………
46 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 10:44:08 ID:qTxgl9CK
ショウコ「…で、これはどういうことカナ?」 ぷすぷすぷす…←換気扇焦げ焦げ ぐっちゃり←テーブルやりっぱなしのなげっぱなし こんもり←たべるとこより切った部分の方が大きい具財の数々 ティス「…あー、その、あたいたち、それなりにけんとうしたというかー」 デスピニス「悪いのはティスだもん…私悪くないもん……でもごめんなさい…」 ラリアー「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」 ショウコ「…ンモー」=3 プヒー コウタ「はぁ…こうなるって思ってたんだけどなぁ、つうかあと2時間足らずでデュミナスさん来ちまうぞ?」 三人「!!」ギクッ ショウコ「三人とも、起立!」 三人「!?」びくっ ショウコ「こほん、ここからは台所の長であるこのショウコが仕切ります、OK?」 ティス「ま、待ってショウコ! もう一回やらせて! あたいたちガンバるから!」 デスピニス「ごめんなさいショウコさん! 今度は失敗しませんから!」 ラリアー「僕たち真面目にやりますから! デュミナス様のために!」 ティス「ショウコぉ!」 ショウコ「じゃあまずティス、お兄ちゃんと一緒にお花屋さんに行ってきて?」 ティス「ショウコ…え?」 ショウコ「その様子じゃ、まだ用意してないんでしょ? カーネーションの花」 ティス「花…あ」 コウタ「って、俺もかよ!?」 ショウコ「あ、当然お代はお兄ちゃん持ちね?」 コウタ「はぁぁあ!?」ガガーンッ! ショウコ「じゃあデスピニスちゃんはケーキの準備ね。ボールはこれ。まずは玉子からね」テキパキ デスピニス「は、はい!」ワタワタ コウタ「ちょ、マジかよ! 俺今月の小遣いもう少ししかねえよ!!」 ショウコ「ラリアーくんはお鍋用意して。せっかく作ったハート型のにんじん、煮崩れしないようにしないとね♪」テキパキ ラリアー「わ、わかりました!」セッセッ コウタ「無視かよ!!」ガーン ショウコ「台所で…」ワシッ コウタ「!?」 ショウコ「ショウコに勝てると思ったかーっ!!」ポイッ コウタ「ぎゃぁーっ!! んげっ」べしっ ロア『空気投げ…やるなショウコ』 ショウコ「ティス、鉢植えのほうがいいからね? ちゃんとラッピングもしてもらってね? 今日は混んでると思うから急いでね!」 ティス「う、うん! 行ってきます! ほら立てお財布!!」ワシッ!! コウタ「ぐえっ!? く、首が…っ!?」ズリズリ ショウコ「ほらデスピニスちゃん、ボールをもっと傾けて空気が入るようにかき混ぜるの。ラリアーくん! 油入れすぎ! お肉からも油はでるから!」ニコニコ♪ デスピニス・ラリアー「「はいっ!」」アセアセ…
47 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 10:44:50 ID:qTxgl9CK
すたすたすた… ティス「カーネーション、カーネーション…」 コウタ「ち、畜生…なんで俺が;」 ティス「カーネーション…ね、コウタ」 コウタ「…ブツブツ…あ? んだよ」 ティス「ショウコってさ、お母さんなの?」 コウタ「…は?」 ティス「だって、あの迫力と的確な指示、デュミナス様みたいだったもん」 コウタ「デュミナスさんがどうかは知らねえが、…まあ、結構長いこと母親みたいな仕事させちまってるからなぁ;」 ティス「あ、やっぱりそうなんだ」 コウタ「…掃除、炊事、洗濯、そういやショウコにも随分苦労かけっぱなしだなぁ」 ティス「…ね、あたい、ちょっとだけお金あるからさ」 コウタ「出してくれるのか!?」 ティス「違う! そ、そうじゃなくって…」 コウタ「?」 しゃらーん☆ 『母の日おめでとう』←居間に飾られた看板 コウタ「ただいまー…ってうおわ!?」 ティス「何これ!! すごーいっ!!」 ショウコ「お帰り。やっぱり混んでたんだね、とりあえずセッティングは完了したよ♪」 ティス「くんくん…わぁ、おいしそうなカレーのにおいだ…///」 コウタ「ショウコは凝り性だからな; っつうか…」 デスピニス「う、腕が…私のおててが…あんよが…」ヒクヒク ラリアー「ふふ、あはは…」グッタリ ショウコ「あ、あはは…ごめん。ちょっとガンバらせ過ぎたみたい;」 ティス「あー、二人ともGJ。ドンマイ」グッ デスピニス・ラリアー「「イ、イヤー…」」グッ… コウタ「やりとげたいい顔してるぜ、お前ら;」 ショウコ「じゃあ後はデュミナスさんを待つだけだね」 ティス「あ、あの、ショウコ?」 ショウコ「うん?」 すっ ←カーネーションの花一輪 ショウコ「…え?」 ティス「そ、その、いつもありがとう。これ、あたい達から…」 ショウコ「え、え? あたしにくれるの?」 ティス「う、うん…いっつもいっつも頑張ってるショウコにも、お返ししたいって思ったんだけど、その…」 コウタ「…すまねえ、種銭が切れちまって、一輪しか買えなかったんだわ」 ショウコ「………」 ティス「ご、ごめん! なんかついでみたいで、その、こんな小さい花で、その…」
48 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 10:45:32 ID:qTxgl9CK
がばっ!! ティス「!」 ショウコ「……ンモー、こういうのやめてよね、ショウコ弱いんだから…」ぎゅーっ ティス「ちょ、ショウコ、く、苦しいよ…」 ショウコ「ふふ、だーめ。もう少しぎゅーってさせなさい…」 ティス「…しょ、しょうがないなぁ、もう…えへへ///」 コウタ「…はは、よかったなショウコ」 デスピニス・ラリアー「「あはは」」 〜それからそれから〜 デュミナス『ほ、本日はこのような席にお招き頂、その、あ、過ちですいません…』ふかぶかー←上座 ショウコ「いやー、ショウコもなんか一緒でごめんね、な、なんか照れちゃうな…ふふっ」←同じく上座 ティス「そんじゃいくよーっ! せーのっ!」 ぱん、ぱぱーんっ♪ 「 母 の 日 お め で と う ! 」 デュミナス『…ありがとうございます…なんという素晴らしい過ち…言葉になりません…』フルフルワキュワキュ ラリアー「デュミナス様、これ食べてください! 僕が作りました!」ズイッ デスピニス「デュミナス様、こ、こちらも食べてください!」ズイッ フォルカ「成る程、母親を祝う日なのか今日は。いい日だな」 フェルナンド「…で、俺たちはいつまでお預け状態なのだ…かれー…」グーグーキュルリル コウタ「贅沢言うな、俺たちは待機だ」 キサブロー「………っ」ホロリ コウタ「? 爺ちゃん、どうした? うるっときちまったか? 年だなーw」 ごちーんっ。 ティス「ショウコ、ショウコ、こっちも食べて! おいしいよ!」 ショウコ「あったりまえですー、だって鳥唐作ったのショウコだもん♪ ふふっ♪」ナデナデ ティス「えへへー///」 デュミナス『素晴らしい過ち…』 コウタ「ギギギ」プスプス… 〜END〜
49 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 11:28:36 ID:urbh/WgM
誰だこんなどえらいもん置いてきやがったのは!?
ウオーン!涙で
>>43 の顔が見えねぇよぅ!畜生!GJだ!GJだぞわるこながぁぁ!オカァーチャーン!!
50 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 11:33:35 ID:UmrsmVng
ただきちさーん!一体何があったんだただきちさん! GJ!
51 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 12:10:59 ID:9cDqqnBW
GJっす!久々に母ちゃんに飯でも作るかな……
52 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 14:00:08 ID:E+3/J7Cn
ポン菓子の人 具っジョブ
ランド「こんちゃー。キサブローさんいるかい?」 メール「こんにちは〜」 ティス「いないよー。てか誰だアンタ達は?」 ランド「お?お嬢ちゃんは誰だ?キサブローさんの孫…じゃねえよな?」 メール「違うでしょ。コウタ君やショウコちゃんと似てないもん。ねーお嬢ちゃん、お名前言えるかな?」ナデナデ ティス「撫でんな!てかあたいを馬鹿にすんな!あたいはティスだ!訳あってこの家でいそーろーしてんだ!頭が高い!」 ランド「あー、お嬢ちゃんが噂のティスか。話は聞いてるぜ。飴ちゃんいるか?」 ティス「いる」レロレロ キサブロー「今帰ったぞい、と…おや、ビーターの若いのが来とったのか。待っとったぞ」 メール「あ、キサブローさんこんにちは!毎度ありがとうございます♪」 ランド「うぃっす!で、今日は何が壊れたんですかぃ?」 コウタ「お、ランドさん!ちぃーす!」 ランド「ようコウタ、しばらくぶりだな」 ショウコ「メール〜久しぶり〜!」 メール「ショウコ〜!しばらく会わない間にまたおっぱい大きくなって〜チクショー…」 フォルカ『…あの男、無駄の無い見事な筋肉だ…』 フェルナンド『隙だらけのようでいて、全く隙が無い…何者だ?』 ラージ『うほっ、良い男…』 ランド「んで、このテレビが壊れたんだって?んじゃ一発直してやるか!」 ショウコ「すみません、お願いします」 コウタ「なぁ爺ちゃん…あのテレビ買い換えた方がよくねえか?30年以上使ってんだろ?」 キサブロー「馬鹿モン、動くうちは買い換えたりなんぞせんわ。まだまだ映るじゃろうに」 ランド「それじゃあ…右斜め45度から…えぐり込むように…ザ・ヒートチョオーップ!!」バッシイィーン! メール「あ、映ったよダーリン!修理完了だね!」 キサブロー「ほれ見ぃ、ちゃんと映りよるわぃ。お、こりゃ往年の力道山が空手チョップじゃないか!?懐かしいのぉ」 ティス「おー、こいつ元相撲取りでしょ?すげー白黒だー」 コウタ「…やっぱ買い換えるべきだろ」 ショウコ「そだね…考えとく」 ティス「ねーねー、てか誰なんだよそいつ等〜?」 コウタ「ん?あ、そっか。お前等は初対面か…」 ショウコ「修理屋さんのランドさんと、メールだよ。ウチとは割と長いお付き合いなんだよ」 ランド「初めまして若人達よ!ザ・ヒートことランド・トラヴィスだ!よろしくなっ!!」ビシィッ! 全員「「「暑苦しい!!!」」」 メール「私はメール・ビーターです。ビーターサービスの社長代行で、ダーリンの妻でーす♪」
ティス「…つま?」 ラージ「嫁という意味でしょう」 ティス「…よめ?この子が?このオッサンの?」 メール「うんうん♪」 ティス「……ロリコンだあぁあぁあぁあーっっ!!」ドッギャーン! ランド「だ、誰がロリコンだ!?」 ティス「お前がロリコンだ!ロリコンのプロフェッショナルだ!プロリコンだ!」 メール「…あのねぇお嬢ちゃん、私いくつに見える?」 ティス「んあ?ん〜…12歳くらい?」 メール「残念。16歳です。コウタ君と同い年です。結婚出来ます!えっへん!」 ティス「……嘘つけ!背丈もあたいと同じくらいだし、ショウコと比べるとそのフラットぶりがよく解る!年齢さしょーするな!」 メール「し、失礼過ぎない!?そりゃ確かに貧相かも知れないけど、ショウコは異常なの!もうショウコじゃなくて牛よ牛!私は平均よりやや下なだけなの!」 ショウコ「牛…」 メール「それにダーリンだってみっともないくらい大きなのより、私みたいに慎ましいのが好きなんだから!」 ランド「いや、俺もどっちかっつーと大きい方が…」 メール「んあぁっ!?」ギラリング ランド「あ、いえ、何でもないっす…」シュン… コウタ「ランドさん…」グスン… ティス「なら尚更プロリコンじゃん!同じロリコンなら、コウタの方がまだマシだよ!」 コウタ「おま…こっちに振るんじゃねーよ!」 メール「え?何?コウタ君まさかこの子と付き合ってんの?」 コウタ「いや、別に付き合ってるとかそんなんじゃ…」シドロモドロ メール「信じらんない!コウタ君どうしちゃったの!?コウタ君おっぱい星人だったじゃないの!」 ティス「そうなのかコウタ!?やっぱりかコウタ!?コウタお前もか!?」 コウタ「えぇっ!?そんなに責められるの!?」 メール「まぁでもコウタ君とダーリンを比べちゃうと、やっぱりダーリンの方が素敵だよね〜♪」 ランド「うぇっ!?何かすげぇ方向に飛び火しちゃったよ!?」 ティス「ん〜?聞き捨てならないな…そんな暑苦しい筋肉ダルマより、コウタの方が百倍マシだよ!」 メール「男は強くなきゃダメでしょ!?ダーリンの方が千倍強いよ!」 ティス「コウタの方が強い!コウタは不良3人に勝った事があるんだぞ!」 メール「ダーリンなんかゴロツキ8人を9割殺しにしたわよ!」 ティス「コウタは車を持ち上げられる!」 メール「ダーリンは電車を持ち上げられる!」 ティス「コウタは素手で砲弾を受け止められる!」 メール「ダーリンはレーダーに映らない!」 ティス「コウタは死なない!」 メール「ダーリンも死なない!」 ティス「マネすんなー!」ギャーギャー! メール「マネしてないわよー!」ギャーギャー! ラージ「どうぞ、新茶です」 ショウコ「あ、これ栗羊羹です」 ランド「すんません、いただきます…」ズズズー コウタ「ランドさん…今日は語り合いましょうね…」ズズズー
55 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 16:21:24 ID:1ry6EqCW
ステルス機能付きランド噴いたwww
56 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 17:35:39 ID:9cDqqnBW
牛……
57 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 19:14:47 ID:NMBIXYtP
コウタはロアになればできんことは無いが… ランド一体なにもんだよw さて…ショウコで牛なら同業者の着痩せするメカニックは…
58 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 21:57:50 ID:urbh/WgM
ラーメンズの読書対決みたいだwww なんというステルスダーリンww そういやアクセルもソウルゲイン直してもらってたな… あれ、あん時ティスいなかったっけ?
59 :
それも名無しだ :2009/05/10(日) 22:08:24 ID:oGSHMmkZ
作者は違うっぽいしな
60 :
それも名無しだ :2009/05/11(月) 16:20:10 ID:uUgiXAHz
ランドと自由が肩組んでお姉ちゃんがいる店を検索する姿が見えた
61 :
それも名無しだ :2009/05/11(月) 20:09:11 ID:h8aDE1ew
ソウルゲイン修理した話がこれの後と脳内保管すればいい、自由とはそういう事だ! と、雷門前の蕎麦屋で蕎麦食ってた黒い人が言ってたよ。
62 :
それも名無しだ :2009/05/11(月) 20:16:49 ID:vLcWmEvO
ジ・エーデル『困ったらいつでも呼んでくれていいんだよ』
ティス「たっだいまー!よっととと…」 ショウコ「おかえり〜…って何その大量の花は!?」 ティス「えとね…こないだ馬鹿コウタと一緒に花を買った花屋さんがあってね」 ショウコ「三丁目の角の?」 ティス「そーそー。そしたらそこで自由がバイトしてた。んで、売れ残りの花いっぱいくれたってワケ」 ラージ「ほぅ、あそこは確かバイオ栽培農家と提携していて、1年中どんな花でも手に入るらしいですよ」 ショウコ「あ〜道理で。だから色んな花があるのね…てかこれはいくら何でも多過ぎない?」 フォルカ「花の匂いが凄いな…」 フェルナンド「フン、食い物でないなら興味はない!」 キサブロー「ふむ、ならご近所さんに配ってはどうかの?」 ティス「あ、それだよ爺ちゃん!さながらあたいは花キューピッドだね!じゃあショウコにはこの花あげる!」 ショウコ「わ。ありがとう!綺麗な花〜♪」 ラージ「それはペチュニアですね。花言葉は『アナタがそばにいると心が和む』でしたね」 ティス「?…花言葉?何だそれ?」 ショウコ「あれ?ティスは花言葉知らなかったっけ?花にはそれぞれその花を表す言葉が付いてるのよ」 ラージ「ですから誰かに花を贈る場合、花言葉を知っておけば、真意を花に隠して伝えられるのです」 ティス「ほへー…でも確かにあたいはショウコといると心が和むから、当たってる!」 ショウコ「そう?ありがとねティス」ナデナデ ティス「えへへ〜…じゃあこの花は爺ちゃんに!」 ラージ「カトレアですか。花言葉は『成熟した年配の魅力』ですよ」 キサブロー「おうおう、ありがとうのぅ」ナデナデ ティス「にゅふふ〜♪じゃあラージにはこれ!」 ラージ「孔雀草…花言葉は『いつも愉快』ですね」 ティス「フォルカには〜…これ!」 ラージ「ほぅ、竜胆ですね。花言葉は『正義と共に』です」 フォルカ「正義か…何だか気恥ずかしいな」 ティス「ついでに犬!」 ラージ「弟切草…花言葉は『復讐』ですが」 フェルナンド「何故に!?」 ティス「後でデスピニスとラリアーんトコにも行く!そいでこの花とこの花やる!」 ラージ「マリーゴールドは『常にかわいらしい』、バーベナは『勤勉』ですね」 ティス「すげー!花言葉すげー!面白い〜!」 ショウコ「あらあら、花キューピッドさんが張り切っちゃって♪」 \アハハハハハハハ♪/
コウタ「ただいま〜っと…あん?何だこの大量の花は?」 ティス「お、やっと帰って来たか馬鹿!花キューピッドのあたいがお前に花をやろう!ありがたく受け取れ!」 コウタ「何が花キューピッドだこのじゃりん子が…っつーかカーネーションじゃねーか。俺はお前の母ちゃんじゃねーぞコラ」 ラージ「あ、違いますよコウタ君。母の日に贈るのは赤いカーネーションです。それはピンクですから意味合いが違います」 ティス「花の色によっても花言葉とか違うの?ちなみにピンクのカーネーションの花言葉は何?」 ラージ「『熱愛』です」 ティス「!?」 コウタ「!?」 ティス「あ、あははは!ま、間違えたぁ!お前にやる花はこっちだった!」 ラージ「白いカーネーションは『私の愛は生きている』ですが」 ティス「じゃなくてこっち!」 ラージ「勿忘草、花言葉は『真実の愛』です」 ティス「こ、こっちぃぃぃーっ!」 ラージ「白い薔薇の花言葉は『私はアナタに相応しい』と…」 ティス「わーわーわー!」 ラージ「ほう、帯紅の薔薇ですか…『私を射止めて!』とは大胆ですねぇ」 ティス「あわわわ…あわわわ…」アタフタアタフタ コウタ「お、落ち着け馬鹿野郎!ほら、じゃあ俺がお前にくれてやるから!な?これなんか可愛い花じゃねえか!」 ラージ「おや、それはアマリリスですよ?花言葉は『素晴らしく美しい』なんですが。花言葉でお惚気とは中々やりますねぇ」 コウタ「あわわわ…」アタフタアタフタ ティス「あわわわ…」アタフタアタフタ ショウコ「てか…よくそんなに花言葉知ってるね?」 ラージ「一般常識…」 ショウコ「じゃないよ」 コウタ「あ、あの…この花…き、綺麗だよな…ありがとな…」シドロモドロ ティス「え?あ、いや、その…う、うん…喜んでくれて幸いです…」テレテレ…
65 :
それも名無しだ :2009/05/12(火) 02:24:16 ID:4G2aAJ9l
G.J! コウタもティスも可愛いなぁ♪ ラージ、無駄に花言葉知ってるなw フィオナにあげるためか?
66 :
それも名無しだ :2009/05/12(火) 02:53:33 ID:SqFRW2+r
わるこ過ぎて俺の顔面筋肉痛
67 :
それも名無しだ :2009/05/12(火) 08:16:46 ID:3CMhBCh3
コウティスがあればおいらは世界を救います。 多分。
68 :
それも名無しだ :2009/05/12(火) 08:21:38 ID:xiEY0niY
>>67 おっと、お前一人にいい格好はさせられないぜ?
69 :
それも名無しだ :2009/05/12(火) 12:03:15 ID:RgYrLqwc
70 :
それも名無しだ :2009/05/12(火) 12:33:55 ID:fRTsDslZ
>>67 世界が平和になるかどうかの瀬戸際なんだ!
やってみる価値はありますぜ!!
71 :
それも名無しだ :2009/05/12(火) 13:05:39 ID:oeZZR41O
>>67 お前を倒すのはこの俺だ、あんな奴とっとと片付けるぞ!
72 :
それも名無しだ :2009/05/12(火) 16:44:17 ID:SqFRW2+r
>>67 やれやれ、死に急ぐ奴だな。俺にも少しくらいカッコつけさせろよ?
73 :
それも名無しだ :2009/05/12(火) 17:12:38 ID:RgYrLqwc
ちょっと待て、俺達は何と戦えばいいんだ?
74 :
それも名無しだ :2009/05/12(火) 17:30:09 ID:fRTsDslZ
戦え!何を?人生を!! というわけで、コウタVS新崎人生
75 :
それも名無しだ :2009/05/12(火) 19:57:12 ID:IELtxs+z
ちょwwwなにこの心強い住人達www
俺もいるからな!忘れんなよ!!
>>74 柿崎に見えたんだぜ
76 :
それも名無しだ :2009/05/12(火) 20:07:48 ID:xiEY0niY
>>74 ×吾妻コウタ【3分54秒:念仏パワーボム】○新崎人生
つうか噴いたwww
77 :
それも名無しだ :2009/05/13(水) 08:38:06 ID:T7Dh6iL2
プロレスラーの方だったのね。 つまり浅草にプロレス巡業が来て、飛び入りでコウタ達が参戦か?
78 :
それも名無しだ :2009/05/13(水) 09:47:48 ID:2YdU3KHs
勢いあまって新崎人生と女子プロレスラーに技を伝授されるティス ティスは ドロップキック を おぼえた! ティスは 拝み渡り を おぼえた! ティスは 曼陀羅捻り を おぼえた! ティスは 大金剛輪陀羅尼 を おぼえた! ティス「コウタをコーナーに逆さづりにしてー、んしょ。た、たいきんつよしわなんちゃららーっ!!」ピョイーン コウタ「だから何で俺が実験だぐへえっ」みしぃっ ※大金剛輪陀羅尼(だいこんごうりんだらに) トップコーナーで両手を合わせてから行う丸藤正道のフロム・コーナー・トゥ・コーナーとほぼ同型の技 ※フロム・コーナー・トゥ・コーナー 相手をコーナートップロープに足を掛けて逆さ吊りにし、自分はその隣のエプロンサイドに行く。そしてスワンダイブして、 ふわっと上に舞い上がって落下中に顔面を足の裏で蹴り飛ばすという魅せ技
79 :
それも名無しだ :2009/05/13(水) 10:32:05 ID:T7Dh6iL2
橋の上でコウタに拝み渡り(手を引かれながらロープを歩く、今回は手すりで代用)かけられるティスが見えた。
80 :
それも名無しだ :2009/05/13(水) 10:56:29 ID:2YdU3KHs
リーチ差がひどくてティスが宙にぶらんと浮いた状態になりそうだなw>>コウタがティスに拝み渡り 逆だったら橋の上を歩く妹を危ないからと手を繋いであげてるお兄ちゃんに傍目には見えなくも無いな。微笑ましいな 実際腕間接ガッチリ極めてるんだけどな つうかこのスレでプロレスネタがでくるとは正直思わんかったw
81 :
それも名無しだ :2009/05/13(水) 12:00:21 ID:1tgaDfGA
どうでもいいけど、プロレス技ってかけられる方の技術も必要だよな
82 :
それも名無しだ :2009/05/13(水) 14:57:27 ID:GtNA924K
ティスwithアームレスリングなるテーマが浮かんだ。書いてみよう。
83 :
それも名無しだ :2009/05/13(水) 18:57:26 ID:T7Dh6iL2
>>81 受け身取れないと危険だもんな。コーナーから落とす技とか特に
84 :
それも名無しだ :2009/05/13(水) 23:12:04 ID:RwCf4DUw
>>80 ふっ…俺にはバランスを崩して危うく落下しかけたので急いで抱き寄せようとした所
勢いあまって押し倒される形になり、ついでにお互いの顔もぶつけてしまった映像まで見えたぜ
85 :
それも名無しだ :2009/05/14(木) 08:25:59 ID:zeUJ9Sli
スワンダイブ式ヘッドバットですね、わかります ティスのツッコミがコーリスモス→ドロップキックに変わったことにより パンチラ率が急上昇という方向性でここは何卒一つ
86 :
それも名無しだ :2009/05/14(木) 13:46:56 ID:IQ3A14rB
>>85 ティス『どりゃぁぁぁ!!』
ティスのドロップキック!
コウタ『甘い!』
ガシッ
ティス『足をとられた!?』
コウタ『そのままジャイアントスイング!!』
ヒラリ
コウタ『ぶほぁっ』
87 :
それも名無しだ :2009/05/14(木) 15:11:01 ID:UKSZhecP
スパロボ学園なるものが出るようだが… 浅草住人の乱入は期待できないのだろうか
88 :
それも名無しだ :2009/05/14(木) 18:27:45 ID:4qZhSWbS
その前に、コウタの学校での生活が気になる。 部活動はやっていない/さほど忙しくは無い様子だが・・・ 学業のほうはどうなのだろうか? 1.やっぱり・・・というか、丙 2.思ったより成績が良く、乙 3.どう見ても勉強していないが実は頭がよく、甲 実はショウコより成績が上だったコウタというのも見てみたい気がする
89 :
それも名無しだ :2009/05/14(木) 20:06:56 ID:bgtyWWWI
>>87 何ィい!!? もしやセーラー服を身に纏ったエク姉が拝めるとでも言うのか!?
とか割と本気で期待してソース漁ったけど全くそんなことはなかったぜ!! KUSOGA!!
コウタ参戦期待薄だけどちょっと楽しみにしとこうとか思いました
>>88 ティス&ショウコ「「あっはっはっないないそれはない」」>>甲
90 :
それも名無しだ :2009/05/14(木) 20:27:42 ID:Xh+tYfH8
体育は甲、科学は血筋補正で乙、それ以外は丙と乙が入り乱れる。て具合でね? 英語は絶対丙なイメージだが……
91 :
それも名無しだ :2009/05/14(木) 20:28:58 ID:Sk6h8a3F
「ちっ・・・今日も98点か。あと2点なのになぁ・・・」とか言ってるコウタを想像しちゃったじゃまいか
92 :
黒のカリスマ :2009/05/14(木) 20:40:54 ID:RYgHSHbl
ちょっとの点数差なんて気にせずに好きにいきようよベイビーズ テストが僕達に何をしてくれる? テストは僕達に何も食わせちゃくれないのさ
93 :
それも名無しだ :2009/05/14(木) 21:05:32 ID:QKvw8b/n
ここであえて 前日にのみ普通に勉強しさえすれば最低ラインぎりぎりでパスする才能がある と、言ってみる ところでこのスレのティスって数学以外はどうだっけ? 英語が得意なら英語が苦手なコウタを特訓する為 二人で字幕なしの洋画を見に行き、話がわからなくなったコロに 流れを訳してあげると言うネタができるのだが… むろん途中で“意図的に誤訳”をしてしまうというハプニングも蟻だな
94 :
それも名無しだ :2009/05/15(金) 01:53:03 ID:vHWW7uox
>>65 ティス「ねーねー、フィオナ?なんでメガネはあんなに花言葉知ってるの?」
フィオナ「あー、それは、むかーしむかし、ある所にね。“かわいい”女の子がいたわけよ」
ティス「ふむふむ…」
フィオナ「その子は元素記号が覚えるのが苦手で、そのことでメガネと大喧嘩したわけ」
ティス「ほー、それで?」
フィオナ「そのとき女の子が“だったらあんたはこの本の花言葉全部覚えてみなさい!!”って、言っちゃってね」
ティス「ふーん…」
フィオナ「そしたらなんと、あいつほんとに全部暗記してきやがったのよ」
ティス「なるほど…」
フィオナ「まあそれで女の子も結局、元素記号を詳しく覚えさせられたんだけど…」
ティス「へー、そうなんだ」
フィオナ「あ、そうそう、ラージの奴、女の子が元素記号全部覚えたとき、なにしたと思う」
ティス「ん?なんか変な事したの?」
フィオナ「実はね…あいつ女の子へのごほうびに、おっきなはn…」
ラージ「シャラップ!!!」ガシイッ!
フィオナ「も、もごっ!?」
ティス「(このあたいですら近づいてくるのを気づけなかっただとっ!?)」
ラージ「駄目ですよフィオナ?人の過去を勝手に話しちゃ…さもないとですね」(イヤホン)スチャッ…カチリ
フィオナ「……?………!…ふがーふがーーっ!!///」
ラージ「これ、大音量で流しますから。…いいですか?」ニコリ
フィオナ「…」コクコク
ティス「(な、なにが聞こえたんだ…?)」ゾクリ…
>>86 へなへなパタン…
ティス「へ?急にどうしたの?」
コウタ「なんでも………ねえぞ」ソラシソラシ
ティス「いや、こっち見て話せばいいじゃん?」
コウタ「あー、えーっとだな…その」
ティス「…」アヤシイ
はっ!
ティス「ちょ!?ば、馬鹿!変態!!パンツ見るなー!!」ジタバタ
コウタ「いいいいや、だから俺はそんなつもりじゃ!」
ピラッ…ちらり
コウタ「ぶぼっ」ブシャー
ガラリ
ショウコ「もう!さっきから何の音!!」
コウタ「ふ、ふが?」ボタボタ…
ティス「あ…(半涙目)」
ショウコ「お、お兄ちゃん!?ええと…その…邪魔してごめんね…けど、そういうのはみんなが寝静まった後からのほうが…///」ドキドキ
コウタ「ち、違う!!!誤解だショウコ!」ボタボタ
ロア「嫌がってスカートを押さえる幼女の両脚を鼻血を出しながら手でおさえた状態じゃ説得力が無いぞコウタ…」
ティス「ぐ…ぐぎぎぎ…」 フェルナンド「ぬぐぐぐ…ぐおおぉーっ!!」 バターン!! ティス「ぃよっしゃあぁーっっ!!」 フェルナンド「ふ、不覚だ…この俺が…!」 フォルカ「そこまで。この腕相撲対決はティスの勝ちだ」 ティス「てな事で、このドーナツはあたいがも〜らい?あむあむ…」ンマーイ! フェルナンド「ぐっ…これで対戦成績は49勝50敗か…」 ティス「いずれあたいが最強になる日は近い!あむあむ…」 コウタ「余ったおやつの取り合いでよくそんなに盛り上がれるなお前らは…あむあむ」 フェルナンド「黙れもやし!おやつは貴重だ!おやつは戦争だ!」 コウタ「誰がもやしだコラ!?」 ティス「…実際もやしなんだから仕方ないんじゃないのー?」 コウタ「あ゛?」ギラリング ティス「だってコウタってあたいどころかフォルカやフェルナンドにも勝てないじゃん。もやしじゃん。ゆとりじゃん」 コウタ「てやんでい!こちとらテメェみてえな人面ゴリラじゃねーんだよ!人並みなんだよ人並み!」 ティス「…人面ゴリラだぁ?」ユラリ… コウタ「何だ?やんのか?」ユラリ… フォルカ「やめないか2人共!冷静になれ!」 ティス「…フン!」 コウタ「…チッ!」 ティス「…でもやっぱ男に必要なのは腕力だよ腕力!あたいだって守られるならフォルカみたいな頼れる正義漢じゃないとねー♪男は強くてナンボだもーん♪」 コウタ「てめえ…」 ラージ「聞き捨てなりませんね、ティス」 ティス「え?」 ラージ「真に人に必要なのは腕力ではなく、まず知力です。知力さえあれば、どんな困難も乗り越えられます」 フェルナンド「い、いたのか眼鏡?だがしかし、いくら眼鏡と言えどもその理屈でこの小娘を説き伏せるのは難しいぞ?」 ラージ「おや?何故です?」 フォルカ「いや、何故と言われても…」 ラージ「少なくとも僕は、腕相撲でティスに勝つ事も可能ですよ?」
ティス「はぁ?」 コウタ「何ぃ?」 フォルカ「な、何を言ってるんだラージ?」 フェルナンド「正気か眼鏡!?」 ラージ「正気も正気です。腕相撲に限らず、世の中は腕力よりも知力の方が重要だという事を、アナタ達に教えてあげますよ」 ティス「ふ〜ん…たいした自信じゃん?じゃあさ、あたいが勝ったらアンタの向こう一ヶ月分のおやつはあたいが貰うよぉ?」 ラージ「えぇ、構いませんよ」キッパリ フェルナンド『馬鹿な!?何を考えていやがる!?』 フォルカ『解らん…何か策があるのか?』 コウタ『おいおい…人間がゴリラに勝てるワケねぇだろ…』 ティス「ククク…おやつゲ〜ット!じゃあやろう!すぐやろう!」 ラージ「ちょっと待ってください。ティスが勝てば一ヶ月分のおやつの譲渡、では僕が勝った場合は何をしてくれるんですか?」 ティス「はーん?いやいや、ありえないからwもしあたいが負けたら、何でもやってやんよ!」 コウタ「バ、おま!」 ラージ「ほほぅ…言質は取りましたからね?」キラーン! コウタ『この野郎…勝つ気でいやがんのか!?』 フェルナンド『考えてみれば、勝てる見込みの無い勝負など、こいつがする筈もない!』 フォルカ『しかし…どんな策を使う気だ?腕相撲のルールの枠内で、いかにして…?』 ティス「ククク…覚悟しろ眼鏡ぇ…今までのウップンを兆倍にして返してYA・RU・ZE!!」ボキボキッ!ボキバキゴキッ!アイテテテ…
ラージ「ではやりますか。あ、でもあまり痛いのはイヤなので、手の下に座布団を敷いても良いですか?」 ティス「好きにするが良いよ。まぁたとえ下に座布団があっても、座布団ごとお前の腕をHUNNSAIしてやるぜ!」 コウタ「何キャラだお前は?」 ラージ「ではルールの確認をしましょう。互いに手を繋ぎ、肘をテーブルに付け、相手の手の甲をこの座布団に付ければ勝ち。他に確認する事はありませんか?」 ティス「無い!さあ早くやろう!お・や・つ!お・や・つ!!」ドンドンドンドン! フェルナンド『おやつへの欲で完全に思考が停止してやがる…』 フォルカ『気づけティス!ラージはとんでもない罠を仕掛けているぞ!』 ラージ「1秒で決着をつけます」ゴゴゴゴゴ… ティス「ほぅ…じゃあ1秒後にはお前の右腕はこの世からオサラバしてるよw」ゴゴゴゴゴ… コウタ「もうどうなっても知らねえからな…レディー……ゴー!!」 ぽ ふ っ … ティス「……え?」 A妻K太、後に語る。『俺は見たんだ…ラージの恐るべき罠を…あの野郎、空いてる左手で座布団を掴んで、ティスの右手甲に押し当てやがった!』 ラージ「はい、僕の勝ちですね」 ティス「は?え?な、何言ってんの?だ、だって…」 ラージ「手の甲が座布団に付いた方が負け、というルールでしたよね?」 ティス「いや、だってそれはアンタが座布団を持ち上げたからでしょ?インチキじゃん!」 ラージ「『座布団を持ち上げては駄目』なんてルールはありませんでしたよ?ルール確認の時に指摘しなかったアナタのミスです」 ティス「う、うぅぅ〜…そんなのって…あたいのおやつがぁ〜!」 フォルカ『なるほど…テーブルを持ち上げるのは困難だが、座布団なら容易に持ち上げられる…』 フェルナンド『小娘はおやつに目が眩んでいたとは言え、まさかの隠し玉に足元をすくわれたな』 コウタ『っつーか汚ぇ…さすがラージ汚い…』 ラージ「これぞ僕が5年の歳月を費やして編み出した、究極のとんち腕相撲です!」 ティス「ぐぬぬぬ…あたいが…こんな眼鏡に…!」ワナワナ ラージ「さて、約束は果たしてもらいますよ?」スチャッ ティス「え?な、何その高そうなカメラは…?」 ラージ「大丈夫ですよ。アナタだけ恥ずかしい思いはさせません。すぐにデスピニスとラリアーも後を追いますからね…」ギラリング! ティス「あわわわ…はわわわ」ガクガクブルブル
綾町三姉妹の復活を願うスレ【Part765】 990:過ちの名無しさん 05/31(日) 00:00 [sage] おいおまいら!綾町三姉妹のブログが更新されてるぞ! 991:過ちの名無しさん 05/31(日) 00:00 [sage] キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 992:過ちの名無しさん 05/31(日) 00:00 [sage] 完全復活キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!! 993:過ちの名無しさん 05/31(日) 00:00 [sage] うはwwwテラカワユスwwwそしてテラエロスwwwww 994:過ちの名無しさん 05/31(日) 00:00 [sage] スク水(´Д`;)ハァハァ ブルマ(´Д`;)ハァハァ マイクロビキニ(´Д`;)ハァハァ 995:過ちの名無しさん 05/31(日) 00:00 [sage] おい、三姉妹の写真集も発売されるらしいぞ。 ティス・デスピニス・ラリアーそれぞれの写真集3冊セットに特典DVDを加えた豪華セットが20kだってよ。 996:過ちの名無しさん 05/31(日) 00:00 [sage] 20kとかアホかwwwww100kでも余裕で買うわwwwwwみwなwぎwるwぜw 997:過ちの名無しさん 05/31(日) 00:00 [sage] あぁ…また抱き枕カバーを何かで濡らす毎日を送るのか… でも今夜は素敵な夢を見られそうだぜ! 998:過ちの名無しさん 05/31(日) 00:00 [sage] 1000なら綾町三姉妹は俺の嫁 999:過ちの名無しさん 05/31(日) 00:00 [sage] 999なら綾町三姉妹は俺の妹 1000:過ちの名無しさん 05/31(日) 00:00 [sage] 1000なら999は阻止。 ティス「……」 デスピニス「……」 ラリアー「……」
99 :
それも名無しだ :2009/05/15(金) 18:49:24 ID:GqbtrdLC
最初に言っておく、GJ!
で、マイクロビキニが誰なのか詳しい話を聞かせてもらおうか、
>>95 よ。
>>99 ラリアー…と言いたいところだが、やっぱり身体の凹凸が1番少ないティスが適任。
>>98 ラージテラ一休wwなんという言葉の罠w
にしても「あちら側」のスレすごすぐるww
きっと人は境地に達すると時の狭間でレスするんだな……!
というか次すれがちゃんと立てられてるのか?まあ765以降はいらんがw それにしてもこのスレのラージは特殊技能にアイドルプロデュース技能持ちなのだろうか…
>>98 テラGJ!つうかあっちの2chは絶対鯖もたないwww
ラージP爆誕www
よし、買った。
穿いてないのか!?けしからん!!
ちょっとあちら側の世界に転移してくる
>>104 ええい!現時点で以下のような状態なのに貴様というやつはw
参照すぅ
デスピニス(1592)
ティス(1567)
コウタ(1273)
フェルナンド(1157)
アクセル(1074)
ラウル(1069)
ショウコ(1062)
ラージ(1053)
バイトの青年(1047)
アルフィミィ(1042)
フォルカ(1038)
ラリアー(1025)
ミズホ(950)
フィオナ(937)
デュミナス(900)
アリオン(830)
キサブロー(792)
アイビス(587)
シュウ(544)
キョウスケ&エクセレン(501)
ロア(488)
ティスの分も要求する!できるなら自転車の前かごにいれられている感じのやつ
なに?ティスはそんなにちっこくねえ?気にするな!!
∧ ∧ (´・ω・) _|⊃/(___ / ヽ_(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ (・ω・ ) _| ⊃/(__ / ヽ-(___/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ デェェェイヤッ!! ∧∧ ∩ (`・ω・)/ ⊂ ノ (つノ (ノ ___/(___ / (___/
>>112 素晴らしすぐるwwwあなたが神だったか!
>>112 ヒャッキブラァーイッ!!
∧∧ ∩
(`・ω・)/
⊂ ノ
(つノ
(ノ
___/(___
/ (___/
114 :
それも名無しだ :2009/05/17(日) 13:50:15 ID:ID6SzffZ
早くOG続編出てくれー
>>112 それを装備(被って)してコウタの部屋に潜入するんだ。
段ボール装備と聞いて、段ボールアーマー作るティスを想像した
>>112 110だが。よし!許す!!
だが欲深い俺はGJなどくれてやらん。
欲しければ箱ティスを拾ってきて“元いた場所に返してきなさい”などと言う場面を追加するのだー!
( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
>>117 GUND●Mか!?
>>112 帰宅してやっと見れた、何コレかわいすぐるwww
即保存余裕でした
>>117 ソルコンパチカイザだーーッ!(ソルテッカマン的な意味で)
Σぐふぉあぁ!!
>>112 の箱ティスを見た途端何かが煌めいた……。
母さん、今俺もソッチへ逝くよ。
ティス! ティス! ティス! ティスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー! あぁああああああ!!! ティスティスティスぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ! クンカクンカ! スーハースーハー! スーハースーハー! いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ! ティスたんの桃色きしめんの髪をクンカクンカしたいお! クンカクンカ! あぁあ!! 間違えた!
モフモフしたいお! モフモフ! モフモフ! 髪髪モフモフ! カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
>>112 のティスたんかわいかったよぅ!! あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!! ふぁぁあああんんっ!!
イラスト投下されて良かったねティスたん! あぁあああああ! かわいい! ティスたん! かわいい!
あっああぁああ! スパロボ学園発売決定されて嬉し…いやぁああああああ!!!
にゃああああああああん!! ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!
スパロボ学園参戦なんて現実じゃない!!!! あ…OG3もアニメ化もよく考えたら…
テ ィ ス ち ゃ ん は 参戦 し な い? にゃあああああああああああああん!! うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!! いやぁぁぁあああああああああ!! はぁああああああん!! ああ播磨灘ぁああああ!!
この! ちきしょー! やめてやる!! 現実なんかやめ…て…え!? 見…てる?
>>112 のティスちゃんが僕を見てる?
>>112 のティスちゃんが僕を見てるぞ! ティスちゃんが僕を見てるぞ! フリーバトルでカットインするティスちゃんが僕を見てるぞ!!
インターミッション中のティスちゃんが僕に話しかけてるぞ!!! よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!! 僕にはティスちゃんがいる!! やったよロア!! ひとりでできるもん!!!
あ、R仕様のティスちゃああああああああああああああん!! いやぁあああああああああああああああ!!!!
だっだんだだっだだんだダークブレイン様ぁあ!! デ、デスピニス!! ラリアぁああああああ!!! デュミナスさまぁあああ!!
ううっうぅうう!! 俺の想いよ寺田へ届け!! 浅草県浅草市のティスへ届け
>>122 デュミナス母さんが物凄い勢いでそっち行ったぞ
浅草県浅草市ワロスwwwww まずは入院だなw
デュミナス様に下半身とメインカメラをやられた。だがまだいけるぜ!
>>124 サーセンwww
>>125 サーセンwww
大人しくwikiでも弄ってることにしようか喃
それはそうと、朝から襲撃仕掛けて来たのに妙に軽いティスの一撃、 振り返ってみるとちんまりしたティスに愕然とするコウタと言うのが見えたんだが……
ティスがこれ以上小さくなったらコウタがロリコンではなくペドフィリアになっちまうぜ…
アナウンサー『まず最初のニュースです。あの世界的アイドルが帰って来ました』 昨年、連邦軍の広報アイドルとしてデビューし、同時期デビューの男性3人組ユニットの修羅んQと共に活躍した綾町三姉妹ですが、昨年突然の活動休止宣言をし、表舞台から姿を消しました。 しかし復活を望む声は強く、綾町三姉妹の活動を支援するとあるファンクラブサイトはヒット数が百億件を越える勢いに。 しかし先日、突然発売された綾町三姉妹の写真集。特典付きで2万円という高額にも関わらず、初週百万部を達成しました。 そして今日発売された三姉妹の新曲『春先迷路』は、昨年からの『まほろばフェスタ』『Psiクロン・シンドローム』『ウィンターロケット』に続き、デビューから4作連続の1000万枚確実という売れ行きです。 綾町三姉妹の復活は、低迷する景気を押し上げる最後にして最強の起爆剤になると期待されています。 ショウコ「…CDが売れないって言われてるけど、あれ嘘みたいねぇ」 ミズホ「ですねぇ…でも、やっぱり改めてすごいなぁ」 フィオナ「活動にかなりの制限をつけて、コンサートなんかの数も減らして、それでもTV局とか引っ張りダコだってラージが言ってたよ?」 ショウコ「そりゃそうでしょ…何たって今や最強アイドルだもんねぇ。まぁショーンさんのお陰で、ティス達が家に帰って来れなくなるような過密スケジュールにはならないのがありがたいよ〜」 メール「てかあれがティスちゃん…すごいなぁ…本当にアイドルなんだぁ…」 ショウコ「そりゃあ、何てったってウチのティスだもん!」エッヘン! ミズホ「デスピニスだって可愛いもん!」エッヘン! フィオナ「ラリアーも負けてないわよ!」エッヘン! メール「わー親馬鹿だー。でも何であんなエロ可愛い衣裳着させてるの?それに、あのラリアーって子は男の子じゃなかったっけ?」 ショウコ「…まぁ色々あるのよ」 ミズホ「で、でも可愛いから良いじゃない♪」 フィオナ「可愛いは正義!チカラこそパワー!」 デスピニス『ビタミン豊富で美容にも最適、綾町みかん♪』 ラリアー『甘酸っぱい恋の味、綾町みかん…』 ティス『風船も割れるすげーヤツ、綾町みかん!』 −甘くて美味しい綾町みかん。 メール「…何かやたら地域密着なCMに出てるね?」 ティス『ロン!国士無双十三面待ち(ライジングサン)!!』 デスピニス『ロン!緑一色(エメラルドグリーン)!!』 ラリアー『ロン!四暗刻裸単騎(サウザンドウィンド)!!』 −安心して打てます。雀荘雷門。 メール「…こんな仕事もしてるの?」 −夜。 ティス「ふぃー、ただいま〜!」 ショウコ「あ、おかえりなさい。お疲れ様」 ティス「ぷぁ〜ちかれた〜…コウタ〜!」ドサッ コウタ「ぐぇっ!?重いぞコラ!どけ!」 フォルカ「随分頑張っているな」 フェルナンド「フン、いつまで続くのやら…」 ラージ「そう言いつつも優しく毛布をかけてあげるフェルナンド君なのであった、と」 フェルナンド「う、うるさいぞ眼鏡!」 ティス「くー…くー…」ムニャムニャ コウタ「なぁ、こいつ働き過ぎなんじゃねえのか?」 ラージ「これでも昨年の4分の1程度ですよ。副長と相談して仕事量は調整していますから」 ショウコ「でもさぁ、何でまた急にアイドルやる気になったの?ちょっと前までもうアイドルはコリゴリだー!とか言ってたのに」 ラージ「どうしてでしょうねえ?まぁ色々あるんですよ」 ティス「すー…ぷー…」ムニャムニャ コウタ「……」
ライジングサンwwwww この雀荘に通い続けることが出来るとゆくゆくは国家が任せられるLVになりそうだな 続き期待してます
>>127 そのティスに出会いがしら
“パ〜パ〜”
とか言われたらコウタは寝込むな
>>130 機動兵器を点棒がわりに麻雀勝負ですねわかります
キョウスケ「台が空いているようだな…」ギシッ デスピニス「よろしいのですか…? こちらのレートは『点ゲ』ですが…」 キョウスケ「千点1ゲシュペンストか、いいだろう」 デスピニス「いえ、千点1ゲッターです」 キョウスケ「…分の悪い賭は嫌いじゃない」
おいキョウスケ、そいつら轟盲牌使うから気をつけろよw
セプタギン牌で再生するから無問題
麻雀なのか、遊戯王なのか…
いいえ、ドンジャラです
この面子の中じゃ、声的にフェルナンドが最強か……?
連レスすまんが、ラリアーの出してる四暗刻裸単騎って、原作だと真っ裸にされてたような……?
自分から脱いだんじゃなかったっけ?
まとめると 脱衣麻雀で負けてラリアーが脱ぐんですね? なんて危険な雀荘だ…今日は49の日かな、それとも51の日かな…(入店)
自分でソース出して気付いたけど、四暗刻裸単騎じゃなくて、裸単騎大四喜だったか…
鳴いたらただのトイトイだからなw
>>141 人呼んで麻雀職人自重www
くそっ!ネタに参加したいがジャーマンのことはまったくわかんねえ!! こうなったらもうすぐ梅雨だし雨降りの日に傘を忘れたコウタとティスに ラージが気を利かせて傘を一本だけ差し入れる妄想をして寝る!
コウタはバカだから嫌い 本当にバカだから嫌い あたいのことガキ扱いするから嫌い 男のくせにえりあし長えからムカつく 言葉づかいがなってないから嫌い あたいのめーれーに逆らうから嫌い あたいより弱いくせにでしゃばるから嫌い ロアの言うこと聞かないから嫌い 漫画先に読むから嫌い 一番風呂にこだわるから嫌い まだみてるのにチャンネルかえようとするから嫌い あたいの発言に何かとツッコもうとするから嫌い 弱いくせに人の心配するから嫌い たまにおかずわけてくれるから嫌い おかわりしないと心配するから嫌い 何かと文句ばっかりだから嫌い あたいの冗談でたまに笑うから嫌い むしんけーにぽんぽん頭をなでるから嫌い すいかのタネとばしであたいに勝てないから嫌い ケガしたらおぶろうとするから嫌い あたいの知らないことを知ってたりするから嫌い 教えようとしてくるから大嫌い あきらめないから嫌い ダメだとわかっててもあきらめないから嫌い やっぱりバカだから嫌い カッコ悪いから嫌い ぶっきらぼうだから嫌い 素直じゃないから嫌い だから、このどしゃ降りの雨の中 ポイッとぶっきらぼうにメガネが持ってきた傘よこして 「傘はテメエが使え」だなんてさ 「俺はひとっ走り先に帰ってるわ」だってさ 「じゃあな、風邪引くなよ」なんて走り出しちゃってさ あんたずぶぬれじゃないのさ ふざけんなってのよ なんであたいがコウタごときに情けをかけられなきゃならないのさ 嫌い、嫌い、大嫌い 本当にあのバカは大嫌い だからあたいは傘を脇に抱えたまんま 「ざけんなバカコウタ」と怒鳴りつけながら どしゃ降りの中小さくなってく背中を追いかけた 結局あたいまでびしょぬれになる羽目になったから嫌い 意地っ張りでカッコつけしーだから本当に本当に大嫌い そのくせ本当は優しいとこが、嫌い 優しいから、大嫌い 「なんでテメエまで濡れてんだよクソジャリがぁ!!」 「うっせえバカコウター!!」 だけど今、こうしてバカと一緒にバカやってるあたいは、好き どうしようもないぐらい、大好き
>>146 途中まで、ゴーダンナーかと思って読んでたら変わってびっくりしたw
はたしてこのスレのティスならばデュナミス3に吸収されそうになった時、どう答えるだろうか? そして、コウタはどんな臭いセリフを言ってくれるだろうか?
・コンパチカイザーと強制一騎打ちイベント ・コウタ気力50スタート(全軍行動不可) ・要説得×3回(コンパチカイザー→デュミナス3) ・説得後救出イベント発動 ・勝利条件に「デュミナス3のHPを1000以下に削る」追加(全軍行動可能に) ・イベントによりコウタの気力150に ・勝利条件達成後、ファイターロア、エミィ、フォルカによるチルドレン救出イベント ・デュミナス3イベント、デュミナス3沈黙 ・敵増援、闇脳、雑魚×20 ・闇脳、デュミナス3を撃墜 ・イベントによりコウタの気力300に ・味方全軍の気力が150に ・戦闘BGMがコンパチカイザーに固定 ぐらいを期待するw
>>149 そして雰囲気ぶち壊しにするトロンベ兄さんですねわかります。
コウタ『ティス!!返事をしろぉっ!!』
ティス『バカ…コウタ……』
コウタ『待ってろ、すぐに助け出してやる!!』
ティス『バカ……クンナ…ダメ』
コウタ『簡単に諦めてんじゃねぇ!!デュミナス!!テメェ、こいつらの母親なのになんでこんなことしやがる!!』
デュミナス『ティス、ラリアー、デスピニス。すべて私が造り出したモノ、それを無に帰すだけ』
コウタ『ふざけんじゃねぇ!!造り出された命だからって何もかもテメェの自由に出来る権利なんざねぇんだよ!!』
デュミナス『彼女らは過ち、造り出された過ち、私の過ち』
コウタ『過ちで生み出された命なんてねぇ!!その命を消すテメェこそ過ちだ!!』
デュミナス『過ち、私が過ち、過ち…私はワタシハワタワタシワ』
ショウコ『…っ!お兄ちゃん、ティス達が!!』
ラリアー『……うぅ』
デスピニス『助け…て……』
ティス『う……コウタ…』
コウタ『待ってろ!!すぐに助け出してやる!!覚悟しろよデュミナス!!命の重さを教えてやる!!』
>>150 コウタの熱さに俺が哭いた
コウタカッコいいよコウタ
デュナミス3さんの性格が悪いので本家Rからママン召喚してみた。 ママン「何故です。貴方は私と同じ存在。なのに何故あの3人を、自らの創造物を消し去ろうとするのですか? 創造主が自らの創造物を否定するなど、あってはならない歪みです」 デュミナス「理解不能。確かにあの子らは私が創り出した創造物。だからこそ、創造主たる私がそれらをどう扱おうと それを否定する権利は誰にもありはしません。あれらは全て私の所有物なのですから」 ママン「‥‥」 デュミナス「それにこれは【否定】などではありません。最初からあれらはそのように私が創り出したもの。 歪みでも過ちでもありません。ただの予定調和、それを妨害しようというのなら、貴方の存在こそが過ちです」 ママン「過ち‥私が‥?」 アルフィミィ「それでも、創造物にも意志はありますの」 ラミア「そして、自分の生きていく道を自分で選び取ることができる」 アクセル「あの餓鬼共は、とても貴様と一つになることを望んでいるようには見えない、これがな。 その意志を潰すのが、お前の言う調和なのか?」 デュミナス「創造主の意に反し、自ら勝手に動く創造物など、ただの欠陥品。過ちです。 そのようなモノに存在する価値はありません」
ママン「‥、その通りですね」 コウタ「あぁ!?」 ラウル「お、おいデュミナス!!」 ママン「創造主の意に反し創られ、産まれた瞬間にその存在を否定された私にはよく分かります。 本来はあってはならないモノ。調和の輪から外れた欠陥品。それに、価値など存在しない」 デュミナス「その通りです。ならば‥」 ママン「アア、アア、嗚呼、なら、それならば、私は今、初めて、自分自身が過ちであったことを嬉しく思います」 デュミナス「!? 何を?」 ママン「だからこそ、私は、今度こそ、あの子達を守ることができる。 【死なせない】という選択肢を、私自身の意志で選び取ることができる」 デュミナス「理解不能。何故、そこまで創造物にこだわることができるのですか? 貴方のものでもないしょうに?」 ママン「貴方では、恐らく未来永劫理解できない。自らの過ちを理解しようとせぬ貴方では。 私の名は過ち【デュミナス】。嘗ての世界で数多の過ちを引き起こしてきた者。 そして今、貴方の調和を打ち崩し、貴方にも過ちを与えよう」
>>153 やめろデュミさん、お、俺を泣かすなwww
ちくしょう…なんていい流れなんだ… 娘さんを俺にください!なんて叫ばせようとしてた俺が馬鹿じゃないか もしも新たに ロアの力をまぢかで検証する為にティスが浅草にきてしばらく定住し、吾妻家との触れ合いの中で少しづつ考え方が変化したり コウタとショウコの幼いころが少しだけ判明したり ショウコがさらわれた後でもピンチをコウタに助けられたり 『出会わなければ殺戮の天使でいられたのに』とかネタを仕込んでみたり 吸収直前にティスが目に涙を浮かべながら微笑んで『大好きだったよ』って言い残したり 実はデュミナス3の内部に潜んだノイズ(子供達への愛)によって完全には吸収していなかったり 最期にデュミナス3が、ダクブレの攻撃から子供達を守るという母親回路が動作したり コンパチの隠しコックピットを開放して4+1の五人乗りモードになったり(精神は6人) 追加でファイナル・カイザーバーストが使えるようになったり シュウが空気を呼んでネオグラ化しなかったり ラストにデュナミス3に向けて『こいつは俺が絶対に幸せにしてみせる』と言ったりする そう言うOG外伝(Ver.ASAKUSA)が出るなら俺は嬉しい
とりあえずデュミママンはデュミ3にメタノイア食らわすべきだと思うよ。 メタノイア……視点を変える、方向性を変える、悔い改めるの意
過去は4人乗りだったしな>コンパチカイザー でもここはR主人公ズにも花をもたせてやってください ラウルの膝の上に座った状態のデスピニス ラリアーをお姫様抱っこで抱えたまま激しい戦闘に入るフィオナ 「しっかり捕まっててね!」「は、はい!」ギュッ ずっとほほを赤らめたままのラリアー
>>155 つまらねぇシナリオだな。そんなくだらんスパロボは世に出回らせるわけにはいかんから俺が全部買い占めてやる
バイトくん『ちきしょう!ストーリー的にまざれねぇ…』
>>152-153 HP10万超のR仕様デュミママン(NPC)がインパク飛影級の無情なまでの無双っぷりを発揮してしまい
見せ場を完全に奪われるコンパチカイザーが見えた
>>160 デュミママンのサブパイ乙w
精神…根性、加速のみ
>>ラリアーをお姫様抱っこで抱えたまま激しい戦闘に入るフィオナ
高度すぎるwwww
いや、もしかしたら最後に眼鏡がODEシステムとかWシリーズとかホムンクルスとかAI0とか
ガルファとかゾンダーとかゼラバイアとかトランスフォーマーとか独立型戦闘支援ユニットとか超AIとか
そういった類のものをこっそり研究した結果を遺していてくれたのかも知れんな
フィオナ「ラージ…遠い空から見守っていてね」
ラージ「まだ死んでませんよ…」
(逃げ出したけどダクブレの攻撃に巻き込まれ、かっこつけてミズホをかばった結果重傷のラージ)
>>161 つまり平行世界からやってきたデュミさんと出会ったバイトの心温まるハートフルストーリーも追加ですね
Rデュミナスだって、ママンってほど母性ある存在じゃないよね。むしろ父性的? 失敗したら、ビシバシお仕置きするし。 ただ、否定された子供でもあるデュミナス様は、三人組を否定する真似はしないのよね。 否定される悲しみを知ってるから、自分が作ったものは否定しない、大事にする。 つまりそれって、愛と呼べる認識なのよね。同時に三人に愛されてる事に気が付いたから、最後に涙がボロボロと。 好きなんだなぁ、そういうとこ。 OGのデュミナス組は、外道を差し引いても、何か色々描写がちぐはぐで適当だから好きくない。 いきなり「お母さん」言う三人組も、なんか変。
>>163 吸収する時にほとんど脅迫、ティス、ラリアーに怯えとあきらめの感じしか見えないのがね
ラージ、ミズホも最後のほうまで誘拐されたままだったりとR組は消化不良
議論は色々されたけど、結局、ガワだけ同じな別物と言うほかないしね。 なら、俺はRのデュミナス一択ね。 Rは賛否両論なソフトだけど、デュミナス組が異様に魅力的なキャラなのは間違いないと断言する次第w
関係ないけど、デュミナス様の歴史的には 1.創造主Rデュミナスを創造(デュナミス1号か2号) 2.創造主、創った直後デュミナスに殺害される→スパロボRへ 3.闇脳が創造主の魂的なアレを吸収。創造主は統合思念体の一つに。 4.闇脳、創造主の知識を元にデュナミス3を作成→スパロボOG外伝へ だと勝手に思ってる。これなら互いに矛盾しないぜ だからR世界からズタボロになったデュミナス様がOG世界に飛ばされてきてもいいんですよ
もしもだな…もし…デュミナスがR決戦後消滅したのではなく時流エンジンの作用でどっかに飛ばされて その後デュナミス3に改造されてたとしたらどうする…? 失う悲しみを知った者に大切な者を自ら奪わせるとか暗脳外道すぎるだろ…
>>167 シュウ「まったくです。ヤツのせいで私のネオグランゾンが消化試合呼ばわりされてますからね」
アンタもう、四回もラスボスやってるでしょ。
>>167 やめて、欝展開やめて
でももしRママンがもう一度3姉妹作るとしたら、例え記憶を失っていても
ティスはグラマーに、
ラリアーはマッチョに
ピニスは元気っ娘になってるはずだからそれはないさ。
絶対ないさと僕は信じます
別に他の二人はいいんだ、コウタとラウルが困惑して翻弄されるだけだから。 でも、どーしてもマッチョなラリアーはラウルに「兄者ぁ!」とか言って兄弟の杯交わしたがりそうで嫌だ。
マッチョなラリアーの姿を想像したら何故か自由の姿が浮かんだ…orz まあ、戸愚●化されるよりはマシか それから元気なデスピニスって、いわゆる普通の女の子だよな? 性格が変化したものはデスピニスと認識できないけど あと、グラマーなティスはコウタと同世代型グラマーなのか?お姉さん系グラマーなのか? マダム級グラマーなのか?禁断のエロリグラマーなのか?
>>173 「キャッハハハハ、私の大切な者を奪うのなら容赦しませんよぅ!」とか
「ウフフ、殺っちゃえ、エレオス!!」とか
元気娘ピニスはそんなイメージ
>>173 いいえティスの胸と腰が2センチ細くなっただけです>>グラマー
>>174 その映像をしっかりカメラに収めて元の世界のデスピニスに見せる新たな羞恥プレイですねわかります
あのシーンは泣けるよなぁ。 次に作ってくれる時は、 ラリアーが、僕は強い体を、デスピニスが、私は元気な体を、ティス、こんなチンチクリンじゃないグラマーな体を、ってお願いしてさ。 で、瀕死のデュミナスを再生させる為に命を捧げて。 生ける屍になった三人に、「デスピニス……おやすみ」「ティス……疲れたろう」「ラリアー……しばし眠れ」って。 一番泣けるのは、資金稼ぎに何回も何回もデュミナスを再生させる外道の所業だw
>>175 ジ・エーデル『僕が撮影して!』
ラージ「私が編集して、公開上映」
フィオナ「そして私がラウルを同席させる!」
>>177 つまりこの流れは綾町三姉妹の銀幕デビューへの布石だったと?
>>175 そうなると外見そのままで中身がエロイティスが存在する平行世界とか
何かの過ちでケモノ耳なティスが存在する平行世界とか
毎朝コウタの部屋から起きてくる平行世界とかが存在するのか?
いや、いっそ…病弱なティス・男の娘なデスピニス・ナマイキなラリアーが存在する世界を…
マッチョラリアーって カブトボーグのアレみたいのしか浮かばねw
病的なティス ティス「やめて・・・これ以上私に戦わせないで」 ↓ 親子メカで体当たり 非常に説得力がありますね(笑)
そこで親子メカがなんと暴力父と怯える娘と言う 攻撃をよけても当たっても精神的にダメージを受けてしまう組み合わせに しかし病ティスは絶対ボロボロのぬいぐるみとか持ってるな
ふと、平行世界のコウタを考えてみたんだが、覚悟のススメの覚悟みたいな外見のキャラが浮かんで着た。 勿論白の詰襟で、喧嘩も自分からは買わないけど、ショウコとかを守る時には買います。 一応、強化鎧骨格「露亜」も英霊「ロア」も居るし。
なんだか知らんが、とにかくよし!! 脱ぎっぷりに定評のあるコウタですね、変態かコウターッ!!
そういや以前ここから派生した…なんていうんだっけ? 窓際部門グローリースターだっけ…?あのスレはどうなったのか知りたいんだが 探しても見つからない…
落ちたお
発売直後にいきなりネタバレしだして総スカン食らったヤツだっけ
おっと、なんだか危うそうな流れだ…こういうときは話題を急角度にそらそう そういえば並行世界でもうじきコウタがエロゲ(が原作のアニメ)の主人公になるようだね
なに、コウタとショウコが一緒に出たギャルゲーだってあるんだ 二人の会話ほとんど無かったがな
平行世界だとフォルカは海賊だけど、やっぱり殴り屋でした。 ネコバッチとカラクサマント装備させてボスキラーになってた。 ……どうでもいいが、あっちのフォルカはワイルドなせくしーさがよーく分かるグラだった。
ふと気がついたんだが…コウタがファイターロアに変身すると なぜか等身が下がってる気がするんだ…
192 :
それも名無しだ :2009/06/02(火) 21:56:01 ID:m7BeiorE
コウタだからさ
>>191 兜で頭の輪郭が膨らんでいる上に、髪が逆立っているから、
そういう錯覚を受けるだけ
・・・だったら良いのだが、
記憶をすり減らすテッカマンブレードよろしく
ファイターロアに変身するたびに、コウタの背骨や関節がすり減ってゆく・・・・・・
異世界人がこっちの人間と同じ身長とも限らんし、鎧が人間に合わせてサイズ変わるとも限らん。 掛け声叫んだら、コウタやショウコが鎧に合わせて若干縮むんだよ。
成る程 つまり誤ってSDサイズに縮んだロアをティスが抱き抱えてかわいいかわいいキャッキャッウフフッと家中走り回るわけですね?
ティス「わ、わ! やだこれかわいい! ちっこーい♪」キャッキャッ♪ SDロア『てやんでぇ! べ、ベタベタ触るんじゃねえよ!!』 ティス「ほらバンザーイしてみ? バンザーイって、ほらぁ〜」 ロア『………』ヒョイッ ティス「んぶふーっ!! あはっ、あははははwww あた、あたまに手がとどいてないよこの子ぉwww」ペシペシ ロア『あ゛あ゛?!』カチーン ティス「よいしょっと」ヒョイッ ロア『や、やめろ! 俺を抱き抱えんじゃねえ!!」 トタタタタタ… ティス「ねーねー見て見てショウコ! ほら! ちっこいロア!」 ショウコ「うんうん、ちっこいねー」←食器洗い中 ティス「でしょ? えへへー///」ギュー ロア『ぐえっ』 トテテテテ… ティス「じーちゃんじーちゃん! ほら見て見て! コレ!」 キサブロー「おーおー、ちっこいのう」ズズズ… ティス「だよねー♪ ちっこいちっこい、あははははwww」ギュー ロア『ぐ、ギギギ…』ミシミシメキメキ ティス「あはは、次はだれに見せに行ってやろうかなー♪」 ロア『て、テメエ、いい加減に――!!』 ポンッ コウタ「…あら? 戻ったか」 ティス「…重っ」ポイッ コウタ「がっ?!」ドサッ ティス「チッ」ペッ コウタ「て、テメエ何しやが」 ティス「………」じー コウタ「う」 ティス「………」じとー コウタ「………」 シャランラー☆←変身音 ティス「きゃーっ! ちっこいなーおまえー、なー♪ なんでそんなちっこいんだよコノヤロー/// あははははwww」ギューッ ロア『…なあショウコ、こいつ一度本気で殴ってもいいか?』 ショウコ「お兄ちゃんそのままの方がショウコいいと思うよー」ジャー、カチャカチャ
高い高いした時にちょうど時間切れで押し倒される展開はないんですか? 特に布団の上で、さらにデュミさん来襲で
>>197 それだとコウタが二重の意味で死んじゃうww
ち、ちょっとまて!ギュッと抱き抱えてるってことは、ティスの胸がコウタに・・・・・・当たるほども無かったか
ティスに捕獲されて浅草中を連れ回されるSDロア、果たして彼の運命や如何に!? 次回「俺はぬいぐるみじゃねぇ!」、お楽しみに!(声:高木渉)
そして何かの過ちで元に戻っても外見がちっこいままなショタコウタに… フィオナ「!」ガタタッ ラリアー「ふぃ、フィオナさん!?」
ショウコはSD化しないのか?
ショウコがSD化→家事どころか日常的な動作にも支障が ショウコ「ど、ドアノブに手が届かない!」 フォルカ「ほら」 ギィィ ショウコ「ありがとうフォルカ」 フォルカ「ショウコは俺が一生守る!」 ショウコ「フォルカ!」 フォルカ「ショウコ!」 ラブラブオーラ力の発動 コウタ「キィィーー!なんで俺の相手はあのクソジャリなんだよーー!?」
よし、ショウコをちっちゃくしてみるか エミィ「ふえーん、私も変身失敗しちゃったよぉ…」 ティス「おー。ちっちゃくなったエミィもかわいーなー。よしよし。」 エミィ「うう、ティスに抱っこされるなんて…恥ずかしいよぅ…」 ティス「気にしなくてもいいよショウコ、へーこーせかいにはお姫様抱っこされて敵から逃げるエレガントな人とかいるらし…い…」プニュン エミィ「ひゃうっ!」 ティス「な…なん…だ…と…」ツンツンプニプニ エミィ「ちょっ…やめ…ティス、そんなとこ突っついちゃダメぇ…っ」 ティス「バカな、このサイズになってもしっかりとじこしゅちょーしてるこの二つの膨らみ…んんんーっ許るさーん!16連打!」プニプニクニクニ エミィ「ひゃあああああん!!」 ティス「うわーん、ショウコのばかー!ショウコなんておっぱいの重みで魂を引かれちゃえばいいんだあぁー!」ダダダダダ! エミィ「胸をつつきながら全力疾走しないでえぇぇ! もうダメ、らめえええぇぇぇ!!」
>>204 フォルカが物凄い覇気を纏ってゆっくりとティスを探して歩いてた……。
あんな形相、見た事無いってフェルナンドと自由が、青ざめた顔してガクブルしながら言ってたぞ……。
>>204 エロだよそれは!!w
>>203 SDエミィ『んー、今のショウコの背丈じゃあ、キッチンに届かないよ』
フォルカ「了解した」スッ
エミィ『ひゃ!? …あ、あのねフォルカ…その、わきの下に手を入れて抱えられるとその、集中できないというか…;』カァァ///
フォルカ「む。そうか、ならば」下ろし↓
エミィ『ほっ…』
フォルカ「これでどうだ?」
エミィ『…え?』
_| ̄|〇 ←修羅王
フォルカ「さあ、俺がショウコの支えになろう。思う存分料理に集中してくれ」
エミィ『…えっと、これってその、フォルカの背中の上に立てってこと…なのカナ?』
フォルカ「ああ」キリッ☆
エミィ『いやいやいやいや;』
フォルカ「俺なら大丈夫だ」
エミィ『…その、アーマー着てるから、重いかも、だよ?』
フォルカ「…? ショウコ、料理しないのか?」
エミィ『え、えっと…』
よっこいしょ↑
エミィ『…フォルカ、だ、大丈夫?』
フォルカ「全く問題ない」
エミィ『…重く…ない? その、実は今日ショウコこっそりおやつとかモグモグしちゃったし…』
フォルカ「いや、ショウコは軽すぎる。これでは鍛錬にならん」
エミィ『…そう? そっか…じゃ、じゃあ料理するね?』
フォルカ「頑張れショウコ」(…軽いな、小指のみで支えるか)
トントントン
エミィ『………っ』(フォルカを踏んでる…あたしフォルカを踏んじゃってるんだ…うぅ…)ゾクリッ
フォルカ「………」←膝を浮かしつつ両手小指のみで静止中
魂ロア(…何故だ、エミィから邪なオーラを感じる;)ゾクッ
フェルナンド「おのれフォルカめ!! また俺に内緒で新しい鍛錬法を…!!」ツメヲギリッ
サドだよそれは!
理性が保たない時が来ているのだ!
黒エミィ見て、ボンボンのザ・グレイトバトルの漫画思い出した。 闇脳倒したけど破片がロアにくっついて闇化、闇エミィ (偽エミィ)に操られてるのを助けてってエミィに頼まれる奴。
つーかさ…ショウコが単に変身しなきゃいいんじゃないのか?
まあ、ちっちゃな二人を相手にお姉さんぶるティスもいいがな!
ちなみに
>>204 …Mルート
>>206 …Sルート
なのか?
そういやもうすぐ梅雨で湿気も多くなってくるが、完全防水段ボールハウスは平気なのか? 湿気籠ってエラい事になったりしないのか?
>>211 >エラい事
つまりただでさえいつもウネウネしてるアクセルとミィの髪が
あれ以上にウネウネ暴れだすんですね!わかりま(ry
>>211 そんなことよりもミィとティスの雨合羽姿を想像して萌えるんだ!
ティス「イエーーー!ゴム長♪ゴム長♪」ピチピチチャプチャプ コウタ「おい、水溜りに自分から突っ込んだら、いくらカッパでも濡れるだろ」 ティス「いーじゃんかよー!」 ティス「ほい!ホップ!」 チャパン! ティス「ステップ!」 チャポン! ティス「ジャーーンプッ!」 どぼーーーーーーーーーーーん! ティス「うわぁ!?」 コウタ「ああっ!?」 ティス「アップアップアップ・・・な、何この深い水溜り!?」
たまにあるよな、雨の時に底無し沼みたいになってる所……
この前のだいじょぶだぁwww
>>214 を見て心底ニヤけた俺は破廉恥な男かもしれん…
>>214 さあコウタ、ずぶ濡れのティスを早く家に連れ帰ってお風呂に入れてやるんだ!
こういう泥沼の場合、やけにヌルヌルしたのがたまにあるよな。 ヌルヌルまみれのティス……。
つまり… コウタ「あーあ、こんなにぬらしちまってどうするつもりだよ?」 ティス「な、なにこれ…なんでここ、こんなにぬるぬるしてるの!?」 ってことですか!!?
デュミママン『過ちがあると聞いてやってきますた』
>>221 ハハハ、こやつめ!
どうしようもないくらい破廉恥な男なのでデュミさんにバッサリ斬り裂かれ隊
で、泥まみれにティスはなった訳だが、これは泥パック効果あったのかな?
いまさらだが
>>211-212 〜梅雨入り後 アクセルハウス〜
ウネウネ…
アクセル「あー、しかしひどい有様だな、ミィ」
ミィ「はいですの。私の髪の毛がもっふもふですの…」ウネウネ
アクセル「まさか行き場のない湿気がすべてお前の髪の毛に行くとはな…」
ミィ「でろーんとのびたラーメンは量が多くて好きですの。でものびきった髪の毛は重たいだけですの」モッサリ
アクセル「やはり、ちゃんとしたシャンプーとリンスの購入を検討すべきではないのか?」
ミィ「環境のことを考えたらシャンプーの石けん水を流したくないんですの」
アクセル「そうは言うがな」
ミィ「というより、髪の毛ににいいかどうか分からないけど環境にいい石けんをつかった結果がこれですの」
アクセル「髪の毛にいいか分からないけど環境にいいってのはおっかないな」
ミィ「安かったんですの」
アクセル「環境にはいいかもしれんが髪の毛に悪かったらこっちはおっかなくてやってられないぞ」
ミィ「でもこの石けん、髪にもいいし環境にもいいしお皿洗いにだって使えますのよ?」
アクセル「お皿洗いにも!?」
しとしと…
ミィ「うう…いっそおはげさんになりたいですの…」モフモフ…
アクセル(その石けん使ってたらいつかハゲるんじゃなかろうか)
ミィ「はぁ…」
アクセル「とりあえず、現状をなんとかするか。ミィ、ちょっといいか」
ミィ「の?」
シャッ、シャッ、シャッ
アクセル「その髪の量だ、ブラッシングぐらいしてやらんと、お前も気持ちが悪かろう」シャッ、シャッ、シャッ
ミィ「うふふ…いい気持ちですのー…///」
アクセル「拾い物のブラシで悪いがな」(しかし長いな、この髪)
ミィ「痛っ」グリッ
アクセル「あ、すまん、少しひっかかった」ナデナデ
ミィ「ううん、いいですの、続けてほしいですの」
アクセル「もう少しゆっくりしてやるか…」シャッ、シャッ
ミィ「…ふふっ」
アクセル「? 何が可笑しい?」
ミィ「アクセルが優しくなるから、私、梅雨が好きになってきましたの」
アクセル「…黙ってろ」シャッ、シャッ、シャッ
ミィ「はーい、ですの…♪」
ミィ「そんなわけで、アクセルに三つ編みにされちゃいましたの♪」シャラーン☆ ティス「へ、へー…」 デスピニス「似合いますね…」(ブラッシング…いいなぁ) ティス「あー、髪の毛気持ち悪いなー」 コウタ「…あん?」 ティス「梅雨のせいであたいの髪の毛がもっさもさだよー」 コウタ「もっさもさって、いつも通りのきしめんじゃねえかそれ」 ティス「でも気持ち悪いんだよー、バカコウター、なんとかしれー」ペシペシ コウタ「お、俺がか?」 ティス「んもーっ! きーもーちーわーるーいーっ!!」ゲシゲシ コウタ「痛え痛え! だーもう! わーったよ! ったく…」ブツブツ ティス(キ、キターーー!!) てっぺんで束ねて、ゴムでパチン。 ティス「………」 コウタ「よし、これでちったぁマシだろ。ちょんまげ完成ー」 ティス「…お……おぉ…」ワナワナ… コウタ「あーあー似合う似合う。んじゃ俺ジャンプでも読み直すわ」 ティス「ウッッッガァーーーーーッ!!!」ズンドラガッシャーンッ!! コウタ「マジすんませんした。調子のってたっぽいです俺」ヒリヒリズキズキ ティス「次やったら折るかんね。即折るかんね。首とか」 コウタ「…ったく、要するに、この髪をなんとかすればいいんだろ?」 ティス「ん。よきにはからえ」チョコン コウタ「じゃあちょっと待ってろ、髪の毛でもといてやっから」テコテコ ティス「う、うん」(良し!!) コウタ「ショウコからブラシ借りてきたわ、それじゃ始めるぞー」 ティス「お、おう」ソワソワ… コウタ「さてと…」スッ がきん。
コウタ「…あ?」 ティス「? どうしたの?」 コウタ「い、いやなんでも」(あれ、ブラシが通らねぇ) がき、がきき… コウタ「!?」(ゲッ、このきしめん、ブラシでほどけねぇ!?) ティス「…コウタ? どうかした?」 コウタ「あ゛、い、いや、大丈夫だ、このブラシおんぼろだったみたいだ、ちょっと待ってろ…」ソソクサ ティス「お、おー」ソワソワ スッ、スッ、スッ コウタ「どうだ? ちったぁマシか?」 ティス「…う、うん、気持ちいいかも」 コウタ「そうかそうか、しっかし女ってのも大変だな」スッ、スッ、スッ ティス「そ、そうだよ? レディーってのは苦労のれんぱつなんだよ? あたいだってそりゃぁ苦労してるんだってば」 コウタ「へーへー」スッ、スッ、スッ ティス「わかってんのかコイツ…#」 コウタ「そろそろいいか?」 ティス「あ…も、もう少しだけ…///」 コウタ「…はは、あいよ」スッ、スッ、スッ ティス(…なんだ、何だかんだでコウタも優しいんじゃん、えへへ…///) ショウコ「…アレ? お兄ちゃーん、ショウコのスパゲッティすくい、知らなーい?」 コウタ「知らねえよー」スッ、スッ、スッ ティス「…何?」 〜そのころ〜 ラウル「よし、こっちのパーツは終ったぞ、フィオナ、そっちはどうだ?」シャッ、シャッ、シャッ フィオナ「ちょっと待ってー、ミズホー、大型ブラシパスー」 ミズホ「はいはーい、あともうちょっとで終るからね? デスピニス」 もっさり。 デスピニス「あ、は、はぁ…その、やっぱり私、自分で…」 ラウル「いいからいいから。しっかしやっぱり多いな…ラージ! お前もサボってないで手伝え!!」 ラージ「はいはい。L&E始まって以来の大仕事ですね」 デスピニス(…ちょっとお願いしたらこうなっちゃった…うう、もう髪の毛、切ろうかな…;) ラリアー(切ったら過ちだって怒られちゃうよデスピニス) デスピニス(…ふえぇぇん;)
きしめん吹いたw で、どんな髪型だっけとぐぐってみたら、「ティスVSコウタの記事を見てティスを書いた」てのを発見した。 検索してもこのスレ関連のしか出てこないけど、結構人気あるのかね?
逆に考えるとそれだけマイノリティだということだ>>ティス画像 存在自体が貴重なので見かけたら各自責任以て保護するように
ティスよりもショウコの画像の方が見つからない。 コウタとのツーショットの絵を探してるのに数えるほどしか無いし。
>>230 修羅は他人の助けを請うべからず!
己の力で道を切り開くのだ!
>>233 意外とコウタ画像が多くてうれしかったw
225-227 GJ そろそろこのスレのアクセルとミィに、ちゃんとした屋根壁のある家に住まわせてやりたい などと考えていたら、ひょんなことから某一刻館みたいなアパートの住み込みの管理人になる、 という電波を受信した。 アパートの住民を適当なキャラにすればネタ的にも広がると思うし、ここの住民的にOKなら、 そんなSS投下しようと思うがいかがなもんか?
アパートに修羅の皆さん住まわせてみたらどうだろう? てか、前にスレイとかメイシスが住んでたアパートの管理人やらせるってのは?
某スパロボニコ動で修羅のアパート「天空魔荘」っていうのがあった クロニコルで検索
>>235 ネタ次第だからとりあえず投下してみてもいいと思うよ
いらん苦労を背負うアクセルも見たいw
あかんかったらまた段ボール暮らしだしw
>>236 アパート住民としてスレイ、メイシス、女修羅ABCは確定だな
バイトもそこに住んでるイメージ
なあ……、L&E組は会社に寝泊まりしてるのか? 下手な場所だと、ミズホとピニスの夜這い合戦を尻目にフィオナとラリアーが(自主規制) で、それをラージが見てそうなんだが……
>>235 つまり、ティス一人暮らし OR コウタと同棲フラグですね?
>>240 どれだけ精神力があるんだよメガネは
いや…むしろフィオナとラリアーが仲がいいのは実はフィオナを守らせるためのラージの策なのか…
ならばさすがはフィオナのためならセロリと胸以外はどうにかする男といったところだな
>>235 貴様何をしている!ここまで俺をワクワクさせてくれたからには、責任とってくれるんだろうな!?
ワクワクソワソワ…
アクセル達が引っ越ししたら、段ボールハウス(建築費四千万)はどうなるんだ?
自由がなんとかしてくれるさ
というか別荘扱いになるかも アルフィミィ「ちょっとしたセレブな感じですの♪」 アクセル「維持費は掛からんから、まぁ良いか…」 アルフィミィ「♪」
たまに帰ったらティスが秘密基地にしてたりしてな
たまに空気を読まなかったりするのも私だ ジリリリリーン、ジリリリリーン、カチャッ。 ショウコ「はい、吾妻です」 ショウコ「…あ、はい。少々お待ちください。…ティスー! お電話だよー!」 ティス「あーい」トタタタタ ティス「んしょっと。もしもしティスだよー。 …おー! 久しぶりー!!」 ティス「うんうん聞いたよ、おめでとさん♪ よかったねー、あははw」 ティス「何か今回ちびっこ多いみたいじゃん? うん、そーらしいね。大変だねー」 ティス「え? あはは、だいじょぶ、だーいじょぶだって。そそ、問題ないってば。怖がられないって、気にしない気にしない」 ティス「うんうん、うん。そーそー、大丈夫だってばぁ、うん、あったとしても最初だけだと思うよ?」 ティス「え? うーん…女の子はどうかわかんないけど、あったとしてもそーゆーのは最初だけ最初だけ。うん」 ティス「え? あはは、だから心配いらないってば。男のガキんちょは特にそーゆーの大好きだから」 ティス「もー、キャラに似合わず心配性だなぁ、だいじょーぶ! 今回だって教えて教えてーってチヤホヤされるってばw」 ティス「うん、しばらく忙しいと思うけど、うん♪ あはは、ガンバガンバ♪」 ティス「まーまー、今回はあんたみたいに暑苦しいのが多いみたいじゃん? 逆に居心地いいってば、きっと」 ティス「え? つうか何人かキャラかぶってるって? し、しらねーよぉwww あたいに言うなよぉww あははははwwwww」 ティス「…え? ああ、あの真っ白な馬さんが? …ぷ! あははははwwwww」 ティス「あはは、いいじゃん、乗せてあげなよぉ、そりゃよろこぶさーw」 ティス「うん、うん。あいよ了解。がんばってね? もう前みたいに無理してのどとかつぶして血ぃ吐いたりしちゃダメだよ?」 ティス「うん、よろしくいっといてね? あはは、んじゃねー♪」カチャン ティス「〜♪」 ショウコ「お帰りー、ずいぶん長い電話だったね」 ティス「ん、そう?」 ショウコ「男の人からだったけど、ずーいぶん親しそうだったね? ねーねー誰々? 誰なのカナ?」 ティス「ショウコの知らない人ー」 ショウコ「エー? 何それー、教えてよー///」キャッキャッ ティス「なーいーしょー」 コウタ「…何…だと…?」ずーん ロア『落ち着けコウタ』
>>247 バァァァァァァルカンッ!!
・・・の彼でしょうか?
暇なので
>>235 の前の序盤だけ作ってみたのも私だ
>>235 の創作の邪魔になるなら無視してほしいと願うのも私だ
ピンポーン、ピンポーン
ミィ「おばあさーん、私ですのー、回覧板のお届けですのー」
ピンポーン、ピンポーン
ミィ「…? おばあさーん、回覧板ですのー」
しーん…
ミィ「…あれ? おばあさーん、回覧板持ってきましたのー、ちょっとだけお邪魔しますの…」カラカラ…
ミィのご近所のおばあさん「………うぅ…」
ミィ「!! お、おばあさん!?」ダダッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜総合病院・病室〜
おばあさん「ふう…ありがとうねミィちゃん、おかげで助かったよ、本当にありがとうね」ナデナデ
ミィ「うう…おばあさん、早くよくなってほしいですの」
アクセル「倒れられたと聞いたが、肩と腰の打撲程度で済んだのが不幸中の幸いでしたな」
おばあさん「ええ、ええ、あぺさんもすみませんねぇ」
アクセル「アクセルです」
ミィ「おばあさん、痛いの痛いの飛んでけーですの」
看護婦「失礼します、お連れさまでしょうか?」
ミィ「私はおばあさんのお友達ですの」
おばあさん「ええ、ええ、私の自慢の孫ですよ」ナデナデ
アクセル「他人です」
看護婦「えっと…その、お車のご移動をお願いしたいんですが…大至急で」
アクセル「…は? 車? そんなものはもってな…」
ぬっ。
ペルゼイン『………』窓の外からじー…
患者1「ひいいっ!? お迎えがキターッ!!」ガターンッ
患者2「わ、ワシは地獄行きか…わりといい人生だと思ったんじゃが喃…」ガックシ
患者3「ナンマンダブナンマンダブナンマンダブ…」ブツブツ
アクセル「すいませんすいませんアレうちの子です大至急移動させますごめんなさい」ペコペコ
ミィ「ごめんなさいですの、急いでおばあさんを運んであげたかったので、ついペルゼイン呼んじゃいましたの…」
〜病院・待合室〜 アクセル「主治医に聞いてきたが、検査入院だ何だで一ヶ月はかかるそうだ」 ミィ「おばあさん、かわいそうですの…」シューン アクセル「身内もいないそうだしな、ミィ、心配なら見舞いにでも来てやるといい」 ミィ「はいですの…」 看護婦「あ、こちらにおられましたか、すいません、先ほどの患者さんがお呼びなんですが…」 アクセル「…ん?」 〜病室〜 アクセル「…アパートの管理?」 おばあさん「ええ、ええ、私のお爺さんが生前に残してくれたものなんですがね」 アクセル「はあ…、それをなぜ俺に?」 おばあさん「私が入院しなければいけなくなってしまうと、そのアパートを見れる人がいなくなってしまいますので」 アクセル「まあ、そうですな」 おばあさん「私も年ですし、よろしければそのアパートの権利を、あなた方にお譲りしようと思いまして」 アクセル「…はぁ?」 ミィ「? 私ですの?」 おばあさん「ええ、ええ、お願いね、ミィちゃん」ナデナデ ミィ「???」 アクセル「ちょ、ちょっと待ったご婦人。そういう大事なものを簡単にアカの他人に渡してはいかんと思うのだが」 おばあさん「いえ、いえ、いいんですよ、ミィちゃんは優しい子ですから」 アクセル「答えになってないぞ、これがな」 ミィ「…よくわからないですけど、私、おばあさんの代わりにがんばりますの!」シャキーン おばあさん「まぁ、まぁ、ありがとうねミィちゃん」 アクセル「ま、待て!! そういう大事なことは色々と複雑な手続きが」 おばあさん「ああ、ああ、あぺさん、ちなみに毎月の家賃収入がですね」 アクセル「心得たぞご婦人。後は俺達にすべて任せておくといいだろう、こいつがな」キラーン☆ ミィ「おばあさん、私、がんばりますの!」キラーン☆ おばあさん「まあ、まあ、頼もしいわぁ…」ホロリ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜河川敷・段ボールハウス〜 アリオン「はあぁ?! 引っ越すだぁ!!?」ガガーンッ アクセル「まあな。図らずしも一国一城の主になってしまったからな」 ミィ「帰ってきてからすぐ荷造りですの。段ボールと、おなべと、食材と、段ボールと、段ボールと…」ゴソゴソ 以下ややこしいので自由「ちょ、ちょっと待てよアクセル! 管理人なんておまっ、そ、それは自由じゃないぜ?」 アクセル「なぜお前が焦る必要がある」 ミィ「んしょ、っと。アクセルー、準備できましたのー」ヒョイッ アクセル「…ミィ、段ボールは置いてゆけ。あとドラム缶の風呂はいらん」 ミィ「え? そうなんですの?」ドシーンッ 自由「ケッ、あーあーやだやだ、ほんっと自由じゃないぜお前さんは」 アクセル「俺の手にあまるようだったら放棄するさ、これがな。よってこの家はそのままにしておく。何ならお前が住むか?」 自由「…チッ、まあ、風の向くまま、俺の気が向いたらな」 アクセル「それとも、お前も一緒にくるか? 空き部屋はあるみたいだぞ?」 自由「ふん、見てのとおり宵越しの銭は持たない主義だが、いいのか?」 アクセル「ダメだ」 自由「はっはー、夜道に気をつけろよアホセル」ギロリ アクセル「フッ、貴様もいい加減働け浮浪修羅」 自由「テメッ!?」カチーン ミィ「よいしょっと、自由さんもまた遊びにきてほしいですの♪」ニッコリ 自由「あーもうマイハニーは本当にスイートだなーもうどっかのアホと違って」ナデナデ アクセル「ふふん、俺もどっかのニートとは違うぞ、これがな」 自由「今までの自分を棚に上げすぎだろお前」 ミィ「アクセル、準備できましたの」 アクセル「そうか、なら行くか」 ミィ「あ、その前に」 アクセル&自由「「ん?」」 向き直って、ぺこり。 ミィ「段ボールハウスさん、今までありがとうございましたの。じゃあ私、行って来ますの!」 ひょこっ。 ペルゼイン&ソウルゲイン:ぶんぶんぶんっ←いってらっしゃいのポーズ ミィ「…♪ ですのー♪」ブンブンッ アクセル「…ちゃんと隠れとけよ、お前達」
〜浅草・おんぼろアパート〜 ミィ「よいせ、よいせ、ふう、つきましたのー♪」ドサッ 自由「うわボロッ!!」 アクセル「…つうかなんでついてきた自由」 自由「それは秘密です」 ミィ「ここがおばあさんのアパートですのね…おばあさんの分まで、私、がんばりますの!」シャーキン☆ アクセル「まあ一先ずは荷物の整理だな。しかし…」 ひょおおお… アクセル「…初夏だというのにこの寒気はなんだ」ゾクリッ ミィ「わ、すっごく涼しいですの♪」 自由「…この冷気、まさか…」 ガチャバターンッ!! アクセル「!?」 女修羅A「も、もう駄目っス〜〜!! うう〜〜っ寒寒寒寒…」ガタガタブルブル 女修羅B「だ、ダメだ、このまま寝ちゃったらポンポン冷えちゃう…」ガチガチガチガチ メイシス「こらお前たち。修羅の9時以降の外出は禁止だぞ。アルティス様が見たらなんと嘆かれることか…」 女修羅C「で、ですが、部屋が寒すぎてこのまま寝ちゃったらそのまま天国へ行きそうで…」ガクガクガチガチ 自由「!! メイシス!!」 メイシス「…む?」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 メイシス「ふむ。なるほど。貴様らが新しい管理人か」 アクセル「まあ、そういうことになるな」 ミィ「よろしくお願いしますの♪」 メイシス「うむ。まあ楽にするがよかろう」 女修羅A(…相変わらずだけど、なんでメイシス様の方が偉そうなんスかね) 女修羅B(シッ、聞こえるわよA) 自由「まさかお前がここに住んでいるとはな…」 メイシス「? なんだ貴様、いたのか」 自由「フッ、俺はどこにでも現れるのさ。そう! なぜなら俺は自由せんs」 アクセル「他の住民はどうした?」 メイシス「そんなことは知らぬ。自分の目で確認するがいい」 アクセル「…まあ、最もだな」 自由「………」 女修羅C「ま、まあ、これからよろしくお願いしますね」 ミィ「はいですの♪ 私に任せてほしいですの♪」 女修羅z(…大丈夫かな;) アクセル「………」 アクセル(…まさか修羅が住んでるとはな) アクセル(…待てよ、こいつら、家賃ちゃんと払ってるのか?) アクセル(…先行きが不安になってきたぞ、こいつがな;)
ぎゅっ。←ミィ、割烹着着用。 ミィ「えっへん! 今日から私が管理人さんですの! がんばりますの!」 今、新たにここに、管理人アルフィミィの戦いが、始まる。 自由「な、なあアクセル? ここの家賃ってちなみにいくr」 アクセル「ダメだ」ズパッ 自由「酷え!!」ガガーンッ …続く?
やべぇ、割烹着のミィとあぺさんに萌えた
255 :
235 :2009/06/13(土) 23:53:55 ID:/lz4cS2h
>>235 です。
>>249-253 GJです。
> 暇なので
>>235 の前の序盤だけ作ってみたのも私だ
>
>>235 の創作の邪魔になるなら無視してほしいと願うのも私だ
いえいえ、無問題です。むしろありがたいです。
言い出しっぺが、尻馬に乗ってSS投下します。
…
アクセル「さて、ミィ。まずは荷物の整理と掃除だな」
割烹着ミィ「はいですの!アクセルと私の愛の巣を綺麗にしますのー!」
アクセル「ぶっ。こ、こらミィ、他人に誤解を与えるような発言を…」
女修羅C「あ、あの〜」
アクセル「!!」
慌てて、アクセルが振り返ると、紙袋を抱えた女修羅Cが引きつった笑みを浮かべて立っていた。
女修羅C「こ、これ、私達からの引っ越し祝いです。伝説の管理人が装備していたもののレプリカだそうです」
アクセル「あ、ああ。ご丁寧にどうも」
女修羅C「あ、安心して下さい。私、何も聞いていませんから。れ、恋愛の形は、人それぞれですからね」
誤解だー、とアクセルが弁明するよりも早く、逃げるように女修羅Cは自分の部屋に戻っていった。
アクセル「…orz」
ミィ「わぁ、ひよこさんのエプロンですの。PIYO PIYOって書いてありますの」
…
ミィ「見て見て、アクセル。蛇口からお湯が出ますの〜。すごいですの〜」
ミィ「せいや〜」
ごん!
ミィ「痛たたた…。壁がペコペコしませんの〜。あ、エアコンまでありますの〜」
ミィが嬉しそうにはしゃぎ回るなか、気を取り直したアクセルは、贈られたひよこエプロンを身に着け掃除を終えた。
アクセル「さて、こんなものか。自由の奴はボロと言ったが、なかなかどうして、しっかりとした造りの良い物件じゃないか」
アパートというより大きな洋館といった風貌の建物は、古びてはいるが丁寧に手入れがされており、荒んだ様子はない。前管理人の人柄がしのばれた。
ミィ「うんしょ、うんしょ。アクセル〜、荷物の整理も終わりましたの」
アクセル「ご苦労、ミィ。…汗をかいたな。さっぱりしたいところだが、この部屋には風呂がないな」
ミィ「お風呂なら、地下にありましたの」
アクセル「地下?」
かぽーん
ミィに連れられ地下に続く階段を下りると、そこには温泉宿のように広く立派な浴場があった。
脱衣所の壁には、「浅草温泉。24時間かけながし。男湯23時〜0時。女湯それ以外の時間全部。清掃時間10時〜11時」と書かれた紙が張ってある。
アクセル「…女修羅どもとの交渉が必要だな」
ミィ「大きいお風呂ですの!アクセル、一緒に入りましょう〜」
目を輝かせるミィに、アクセルが「馬鹿言うな!」と答えようとした時、ガタン、という音がした。
アクセル「!!」
慌てて、アクセルが振り返ると、入浴道具を落とした女修羅Cが引きつった笑みを浮かべて立っていた。
女修羅C「ご、ごめんなさい、失礼しました〜」
誤解だー、とアクセルが弁明するよりも早く、逃げるように女修羅Cは自分の部屋に戻っていった。
アクセル「…orz」
…すみません、ドッキリイベントに不可欠な、共同浴場がアパートにあることを書きたかっただけです。
やべぇ! ティスとコウタに萌えるハズがアクセルとミィに萌えたw つうか女修羅C、君はどんだけ『家〇婦は見た』なポジションなんだwww そしてただの住人のはずが絶大な権力持ちすぎな女修羅勢・・・ アルティス呼ばないと交渉勝てないぞ、アクセルw
そのうちアクセルが風呂入ってる時に部屋の時計止まってたとか言って入って来たりしてな。 しょっちゅう冷気に晒されて本当に時計が壊れてそうだけど。
―ダンボール邸 ティス「おーい、ミィ〜!遊びに来たよ〜!」 しーん ティス「留守なのかな?まあいいや、おじゃましまーす」 がらーん… ティス「あれ?このうちってこんなにものなかったっけ…?」 ティス「おーい、ミィー?アホセルー?誰もいないのー?」 どたどた ティス「隠れてないで出ておいでー!」 どたどた ティス「いないなら、いないって言ってよね」 どたどた ティス「あれ?こんなところに張り紙がしてある」パサリ 『いままでありがとう、さよならですの アルフィミィ』(ダンボールハウス向け) ティス「えっ…これって…」 ぽつー…ん ティス「う、嘘だよね!!きっとしばらくしたら帰ってくるよね!?」 しーん… ― 一時間後 ティス「ミィ早く帰ってこないかなー…」 ― 三時間後 ティス「ミィ…遅いなー…」ウツラウツラ… ― 四時間後 ティス「いなくなっちゃ…嫌だからね……」ムニャムニャ… 『ティス…』 ティス「その声はミィなの!?」 『ティス…わたしはもうそこにはいませんの』 ティス「じゃあどこにいるの?教えて!」 『ごめんなさい…ティスにはお別れを言いにきましたの』 ティス「なんで?なんでそんなこというの!?」 『ティス、いままでありがとうですの』 ティス「嫌だ!そんなの絶対に嫌!!」 『さようならですの』 ティス「…ううう…嫌だよ…お願いだから…お願いだからいなくならないで…」 コウタ「おいティス!起きろよ!ティス!!」 ティス「…えっ…コウタ…?」 コウタ「大丈夫か?悪い夢でも見たのか?かなりうなされてたみたいだぞ」 ティス「夢…だったの?」 コウタ「ああ夢だ。だから心配するな」 ティス「…ふぐ…うえ…うわああああああん!ごうだ〜〜〜!!」 コウタ「あー、ほら泣くな」 ティス「ミィがね…ミィがね…ここにはいないから…あたいにさよならって」グスグス… コウタ「ったくしょうがねえな、ほら肩貸してやっから」 ティス「ふええええーーーん」
コウタ「落ち着いたか?」 ティス「うん…」 コウタ「じゃあ、ショウコも心配してるだろうから帰るぞ」 ティス「嫌!」 コウタ「しばらく留守にしてるだけで、後で連絡あるかもしんねえだろ?」 ティス「嫌、あたいここでミィが帰ってくるのを待ってる!!」 コウタ「はあ…そんなわがままいってるとおいて帰っちまうぞ」 はしっ ティス「いや……コウタまで…いなくならないで…」ウルウル コウタ「(うぐ…俺こうゆう目に弱いんだよな…強い時と弱い時のギャップがなんとやら…)」 ティス「お願いだから、コウタはいなくならないで…」ウルウル コウタ「やれやれ…どっこいしょっと」ドサッ ティス「コウタ…?」 コウタ「しょうがねえからテメエの気がすむまで俺も付き合ってやるよ」 ティス「うん…ありがと…」 コウタ「ははっ、いつもそれだけ可愛げがありゃなあ」ナデナデ ぎりぎり コウタ「いでででで、折れる折れる!折れるからやめてーーーーー!!」 ロア「(コウタ、相変わらず一言多いぞ…)」 ― 数時間後 コウタ「いい加減暗くなってきたな」 ティス「うん…」 コウタ「腹はすいてねえか?」 ティス「大丈夫、我慢できる…」 コウタ「やっぱアルフィミィに会えるまでここにいるつもりか?」 ティス「だって…!ミィはあたいにできたはじめての友達なんだよ!!」 コウタ「…」 ティス「コウタ達と一緒に暮らして…学校にも行って…いろんな人に出会ったけど…それでも… ミィはあたいと一緒に遊んで…おしゃべりして…おんなじ目線で悩んでくれる大切な友達だよ」 コウタ「ティス…」 ティス「だから…あたいミィに会いたい…このままお別れなんて絶対に…嫌だ」 コウタ「そうか…ならしょうがねえか」 ティス「ねえ、コウタ…」 コウタ「ん?どうした?」 ティス「コウタはどこにも行ったりしないよね…?」 コウタ「どうしたんだ、急に?」 ティス「あたいさ…ミィがいなくてとっても悲しくて、苦しくて、でもどうしようもなくて このまま皆いなくなっちゃいそうで怖くて…だからコウタは…コウタだけは…」 コウタ「心配すんな、テメエがそうしたいってんなら、俺が生きている間だったらなんとかしてやるよ」 ティス「ごめんね、変なこと言って…」 コウタ「いいって…そ、それよりもなんかちょっと寒くないか?」 ティス「えっ?あたいは別に…」 コウタ「俺は寒い、だからもっとこっちによれ!」 ぐいっ!ぎゅっ! コウタ「……俺は今、ここにいる…!」 ティス「コウタ…」きゅっ…
アリオン「うーん、一生添い遂げ宣言の後に二人で抱き合うとはお熱いねー」 コウタ「なっ!?//////」バッ ティス「にっ!?//////」ババッ アリオン「おおっと、しかしここは全年齢板だ!?これ以上の行為はODEだぜ!!」 コウタ「て、てめえ!なんでここにいやがる!?」 アリオン「ふっふっふ…良くぞ聞いてくれた。この家は俺様の自由になったのさ!」 ティス「つまり、あんたが犯人か!?ミィをどこにやった!!」 コウタ「よし!協力してこいつをぶっ飛ばすぞ!!」 アリオン「え?ちょっとおい!?マジか!!」 コウタ・ティス「月まで吹き飛べ!!」ムゲンナッコー! どかーん! ティス「殺ったか?」 コウタ「手ごたえはあった」 ロア「(生存フラグか…)」 アリオン「ふう…あぶなかったぜ」ヒョッコリ コウタ「ちっ…さっきのは分身か!」 ティス「こうなったらじわじわボコる!」 アリオン「おっと!まてまて、アクセルたちがどこに行ったか教えるからよ」 ティス「なんだと!?本当か?嘘だったらぶっ飛ばすぞ」 アリオン「ほんともほんと、自由戦士は嘘つかなーい」 ― アパート・穏暮寮― ティス「ミィ…?」 ミィ「ティス!?ようこそいらっしゃいませませですの!」 アクセル「ませは一回でいい」 ティス「わああああん!ミィがどこにも行ってなくてよかったよーーーー!!」ガバッ ミィ「よしよし、ティスは甘えんぼさんですの」 ティス「うわああああんわんわん!」 アクセル「…なにがあったんだ?こいつがな」 コウタ「まあ、いろいろだ」 ティス「ミィ…あたいたちずっと友達だからね…」 ミィ「わたりまえだとくらつかさんですの!」 アクセル・コウタ「(そいつら誰だよ!?)」 ミィ「そうだ!せっかくだから今日はここに泊まっていきますの。それで一緒に寝ますの」 ティス「え?でも…」チラリ コウタ「心配すんな、俺からショウコにちゃーんと話をしといてやるよ」 ティス「えっと…そうじゃなくて…」チラチラ ミィ「なるほどなるほど…ならコウタも一緒に泊まっていきますの」ムフフフ コウタ「はあ!?ちょっと待て」 ミィ「ティスがコウタと一緒に寝たいのなら私は一緒でもかまいませんの」 ティス「へ?いやあたいは別にそんな…///」 アクセル「よし小僧!ちょっとこっちに来い…このアパートの注意事項を教えてやる」ゴゴゴゴゴゴ… コウタ「アクセルさん?なーんかすさまじい迫力なんだけど…」 アリオン「じゃあ、せっかくだから俺も一緒に…」 その後、自由戦士の行方を知るものは誰もいない(嘘)
やべえニヤニヤしたwww よくやったGJ
GJ やっぱ大事な事はちゃんと伝えるべきだし、言葉が足りなくて誤解を招く事もあるよね。
コウティスの流れに便乗して書くが、始めに言っておく。 夜勤明けの勢いに任せて書いてるから、どこかに過ちがあっても一切責任はとれん! 〜コウタのOG外伝からこのスレに至るまでの心境変化(ダイジェスト版)〜 1.ショウコ…必ず俺が助け出してやるからな!! 2.このクソガキ!!泣いて謝っても許さねえからな!! 3.デュミナスの奴…あれが自分を慕ってる奴にする仕打ちかよ…!胸糞悪ぃ!! 4.アイツらにはアイツらなりの事情が合ったんだな…やっぱりただの子供じゃねえか 5.そうだよ。アイツらまだ子供なんだ。これから過ち無く育てば、立派な大人になれるはずだよな。 でも、ティスのあの性格は何とかなんねえのか…# 6.あのクソジャリ!どうしてあんなに糞生意気で可愛げの無い性格なんだ!! 少しはラリアーの真面目さとかデスピニスのおしとやかさとか見習えってんだ!! 7.ティス結婚してくれ!! 8.ヤバい…ティス可愛すぎだろ…!もうティスと水さえあれば生きていける! 9.ティスと結婚した!!ティスと結婚したぞ!! 10.…子供の名前考えねえと駄目だな。
何この6から7への急角度
>>264 そいつを知ってしまえばもう戻れなくなるぞ?
インフルエンザで死にかけた時に半泣きで看病されたんだろ。
>>265 ああ。僕らは二度と戻らない。
共に銀河の海に散ろう。
>>265 ティスは私が責任を持って愛でる。
だから、お前は安心して散って来い!
熱いぜおまいらwww
赤く萌え見事に散って星になった命よ!!
時を超えその名前を、胸に刻もう
>>265 !!
たまーにこのスレって妙に心強い連中が集まるよな。
おまいらw とりあえずゴング鳴らすか未来に咆哮するかどっちかにしろ
銀河の果てから帰って来たらミズホとデスピニスとラリアーの腹が大きくなってたりしてな。
>>273 最後マテやw
と思ったがデュミナスが『ついうっかり』間違えれば有りだな。と思ってしまった俺はもうダメだ
>>273-275 宇宙船は狭い上、料理上手のフィオナが乗っていますから。
3人とも運動不足で皮下脂b
・・・おや?ミズホさん、デスピニスさん、どうされました?
こんな所に全身の骨をバキバキにされた
>>276 の姿が‥!
いったい何が起こったんですか?
>>276 いっしょにとれーにんぐですねわかります
なぁ……、今度やる『築城せよ』て映画で、段ボール城のセット組まれたらしいぞ……。
ミィ「お仕事のお時間ですの。今日はお庭の草むしりですの」 ティス「おっけー。ヒマだから手伝ってあげるね」 ミィ「ありがとですの♪」 ティス「さー、ガンガンむしるよー」 ミィ「はいですの。おひさまがさんさんになる前に若い芽を摘んじゃいますの…」 …ぴたり。 ミィ「あ…」 ティス「? どしたのミィ」 ミィ「…よくよく考えたら、私植物さんに親近感ありまくりでしたの」 ティス「そうなの?」 ミィ「むしろお仲間さんでしたの」 ティス「ふーん、そっか。じゃあむしるのは過ちだね」 ミィ「はいですの。そういうわけで、草さんに肥料をあげることにしちゃいますの♪」 ティス「おっけー。よかったなーお前らー」ザラザラ ミィ「大きくなーれーですのー」ザラザラ アクセル「………」←止めようかどうか迷ってる人
アクセル「いつの間にか庭が多々良島みたくなってるんだな、これが」 コウタ「何だそりゃ?」 ロア「何処かで聞いたことがあるな・・・」
>>282 風船をつけて走りまわるアルフィミィですね?
わかります。
うねうね グリート「♪〜♪〜」
ホームセキュリティ アインスト 庭に侵入した不審者を……
で、育て過ぎてちみっ子軍団(とアパートの住人)が触手に捕らえられて(育て過ぎて暴走)、 アクセルを筆頭とする連中が救出に向かうんですね。
なんというエロイベント…! 命を燃やす時が来た!! 往くぞ!!
くくく…勢いあまって 俺の女に手え出すんじゃねえ! とのたまってくれるコウタが見える
その勢いでちみっこ軍団をかっこ良く救出。ティスだけでなくラリアーにもフラグが立つんですね、分かります。
そして並行世界からいろいろあってL&E社でなく吾妻家に引き取られることになったデスピーも連れてきて大混乱に… はっ!貴様いつからそこに!?うわなにをするやめrくぁwせdrftgyξパーンlp
そういや前にティスと中身が入れ替わってた時に告ってたな。
>>289 ラリアー「決めました! 僕、コウタさんみたいなカッコいい人になります!」
デュミナス『なんという過ち…/// 頑張るのですよ、ラリアー』
フィオナ「ギャーーッ!?」
ラリアーが兄貴やら姐御やら言い出すのか。L&Eが文字通りR組になったりしてな。
ラウル『ふぅ…ラリアー、そっちの書類全部持って来てくれ』 ラリアー『おうっ!!』 ラウル『!?』 ミズホ『よっ……あわわわ…きゃー!!』 ラリアー『あぶねぇっ!!』 ミズホ『!?…あ、ありがとうラリアー……』 ラリアー『いいっていいって、俺が持ってくからよ!』 ミズホ『………』 ラージ『ラリアー、次の舞台衣装です』 ラリアー『こんなもん着てられっかーっ!!』 ラージ『!?(パリン)ぐぉぉ……』 ラウル『ラリアーの様子がおかしい』 ミズホ『ラリアー…変です』 ラージ『あれは誰ですか』 フィオナ『あたしにどうしろと……』 ラリアー『どうしたんでい?んな辛気臭い顔して』 フィオナ(だんだんひどくなってく…) デスピニス『てやっ』 ラリアー『(ドス)うっ』 デスピニス『デュミナス様のところへ行って来ます』 フィオナ『あ、うん……』
勝手に
>>294 繋げ
ラリアー「うーん、うーん」ムニャムニャ
デスピニス「かくかくしかじか…というわけです」
デュミナス『マルマルウマウマと…成る程。実に良い過ちですね』
デスピニス「デュミナス様、このままではラリアーの素行に悪影響が出てしまう恐れが…」
デュミナス『いえ、心配には及びませんよ』
デスピニス「し、しかし」
デュミナス『この世界に来て私も過ちなく学びました。
強き者への憧憬。勇気ある者への盲信的な崇拝。凛々しき者への模倣。
あのぐらいの年頃の男の子にはよくある過ちなのですよ、デスピニス』
デスピニス「…そうなのですか」
デュミナス『ええ。こ○こクラブにそう記されてました』
デスピニス(…こ○こクラブ?)
デュミナス『実に、過ち。成長しましたね、ラリアー』ホロリ
ラリアー「うーん、うーん」ウゴウゴ
〜〜〜ッ! ←ニュータイプ調な予感
カ○マ「う、うわあああぁぁ!!? や、やめろぉお!!!
何だよもう痛いって思ってたんなら言ってくれよ皆の馬鹿馬鹿ぁあ!!!」ジタバタウゴウゴ
ミ○ロ(またお兄ちゃん思い出しウゴウゴしてる…)
つまりラリアーが邪気眼に目覚めると……? どうでもいいが、ママン何読んでんだw
ティス「あづい…じめじめする…」パタパタ コウタ「空梅雨だからな。今日も三十度越えそうだな」ウチワパタパタ ティス「…ならなぜクーラーをつけないのかねバカコウタ君?」 コウタ「電気代がかかるでしょ! とショウコにリモコン取り上げられたからだ」パタパタ ティス「っざけんなぁー! おーぼーだよおーぼー! くそぅ、ショウコのドけちめ…(←小声)」 コウタ「だぁーもう、騒ぐな暑苦しい」 ティス「うぅー暑いよー…、コウター、何とかすれー」ペシペシ コウタ「団扇で叩くんじゃねぇ!! …ったく、涼しくなるっつったら怪談ぐらいしかねえな」 ティス「階段?」 コウタ「怪談だ。こう怖い話とかをして肝を冷やして涼しくするんだよ」 ティス「怖…」 コウタ「まあ暇だしな、いくつか覚えてるのがあるから聞かせてやるよ。んと確か…」 ティス「いや、残念だがコウタ。そのようなものはあたいには効かないので」 コウタ「まあいいから聞けって」 ティス「いやいや無駄だよ。あたいレディーであるからしてそういった話を何百何万されてもピコリともこないからコレが」 コウタ「あ? 聞かせてみねえとわかんねえだろそんなの」 ティス「いやいや無駄無駄無駄だから。バカのバカによるバカバカしいバカげた努力をキャンセルしてあげるのも優しいあたいの心遣いであってだね?」 コウタ「…これは俺の爺ちゃん」 ティス「おいやめろ」 コウタ「…爺ちゃんに聞いた話なんだがな?」 ティス「おいやめろバカ早くもこの話は終了ですね」 コウタ「…昔、この地区で大きな」 ティス「やめろっつってんでしょ? 頭悪いの? やっぱりバカなの? 死ぬの? 何だよ何があったってんだよ…きき効かないっていってんじゃんバカだなーもうコウタは」 コウタ「大きな事故が」 ティス「ギャーーッ!!!」ブンッ カッ ショウコ「ただいまー、今夜はほっけだよー」 ティス「うう…ううぅ…」ガクガクブルブル ショウコ「…どうしたのティス? こんな暑い日に毛布なんかかぶって」 ティス「しょしょしょ、ショウコぉ…! おば…おばけが…!」モゾモゾ ショウコ「…お化け? あはは、やだなあ。この家にお化けなんているわけが」 ずり…ずり… コウタ「前が…前が見えねえ…」ズタボロ ショウコ「ギャーーッ!! ぞぞゾンビぃーっ!!?」ビクーン ティス「ウギャーッ!?!?」ガササッ
コウタに幽霊憑いたらロアとティスはどんな反応するんだろうか……?
〜吾妻家・コウタの私室・夜〜 ティス「てめえのせいで眠れません」グスン コウタ「てやんでぇ。俺ぁテメエの理不尽な暴力のせいで痛くて寝れねえよ」ズキズキ ティス「うっさい。コウタが悪い」 コウタ「あ゛あ?! 俺さっき怖いこと一言でも言えたか? 言えたってのかぁ!?」カチーン ティス「ふんだ。レディーのもーそーぢからを甘く見るなよ…」モゾモゾ コウタ「って、俺の布団に入んじゃねえよ!!」 ティス「だいじょぶ。まくらじさんしたからお気づかいなく」ポンポン コウタ「テメエどんだけ怖がりなんだよ…;」 ティス「ちがうちがう。あたいは怖がってないって。あたい怖がったためしがないから。マジでマジで」ハフウ=3 コウタ「もう言ってる事が矛盾してるじゃねえかよ」 ティス「いやね? なーんかあたいの部屋がやーなふいんきなんだよね。なぜかへんかんできない」 コウタ「あ? やな雰囲気だぁ?」 ティス「いや…な、なんかこう、カーテンの間からこう、し、視線のよーなものが…」ガタガタ コウタ「それお前の母ちゃんだ」カーテンヲ→ デュミナス『過ちでこんばんは』 ぬっ。 コウタ「お仕事お疲れ様っす」 ティス「デュミナスさまだったのですね」
デュミナス『では私は過ちなく仕事に戻りますが、ティス、あまりコウタさんにご迷惑をかけないように』ノシ ティス「はーい」ノシ コウタ「ほら、原因がわかったんだから安心して自分の部屋に戻れ」 ティス「だが断る」モグリ↓ コウタ「お前なぁ;」 ティス「ちがうちがう、カーテンだけじゃないんだよコウタ、何か変なんだってばあたいの部屋」 コウタ「あ? どう変だっつうんだよ」 ティス「ほ、ほら、天井の四すみってさ、何か怖いじゃん? こう、パカッと開いて何か出てきそうで…」ガタガタ コウタ「開いてんじゃねえか、今も」 ティス「…え?」 ラージ「ラリホー。あなたの街のネズミ捕り業者です」 ぬっ。 ティス「………」ブンッ ←枕 ラージ「痛っ」ボフッ
ラージ「罠は設置しておきましたので、シロさん達が弄びだす前にまた回収に来ます」ノシ コウタ「あいよ。本当に何でも屋だなL&Eコーポって」ノシ ティス「あのメガネいつか骨折ってやる…#」 コウタ「ほら、原因がわかったんだからとっとと戻りやがれ」 ティス「だが断る」 コウタ「らちがあかねえ…じゃあ俺がお前の部屋で寝てやっから」 ティス「え、何それ」 コウタ「何それって、ここで一緒に寝るわけにも行かねえだろうが」 ティス「かいだんとやらを常日ごろからボソボソ吐き出し続けるハラ黒い悪魔のようなやばんな男の部屋に あたいのようないたいけなレディーを一人ぼっちにすると? 何が出てくるかわかったもんじゃないよ! ほんっとにどんだけだよこのバカコウタ! 助けて稗田礼二郎先生ー!!」 コウタ「その悪魔の部屋にずかずか入ってきていけしゃあしゃあと寝床占領したのはどこのレディー様だコラ」 ???「ふむ。呼ばれた気がしたが」ぬっ。 コウタ「帰ってくれ大佐」 ティス「帰れロリコン!」
コウタ「こほん。いいかティス? この家にはそんな化け物みたいなもんとかいないし、何も出ねえからよ? 怖いことねえから安心してとっととお部屋にお帰りやがれこのクソジャリ♪」ニッコリ☆ ティス「うわー殴りたいほど素敵な笑顔ー♪」 コウタ「なんだよじゃあ一体全体どうしたいんだよばかやろうこのやろう」 ティス「あたいは心優しいレディーであるからして? バカがここにいることを許可してあげないこともないよ?」 コウタ「何か不安だし怖いからあたいが眠れるまでそばにいてーって素直に言えよ」 ティス「そんなの恥ずかしくって言いたくても言えるわけないでしょばかやろうこのやろう」 コウタ「………」 ティス「………」 コウタ「………」 ティス「…何だよ」 コウタ「………」 ティス「…コウタぁ、何だよ、何とか言えよぅ」ユサユサ コウタ「…あー、寝るまでだぞ?」 ティス「…うん///」
〜数刻後〜 コウタ「…ってなわけで、筆頭とその配下たちは奥州でみなしやわせに…ん?」 ティス「すう… すう…」 コウタ「…はぁ、やれやれ、やっと寝やがったか」 ロア『ご苦労様だなコウタ』 コウタ「全くだ。…っと、俺も寝る前に便所に」 しっかり。 コウタ「…あ?」 ロア『…おや、ふふ。手首をしっかり掴まれてるな』 コウタ「はは、しょうがねえなあこいつ、離してくれねえと便所にいけねえじゃねえかよ…っと」クイッ ティス「すう… すう…」 コウタ「…あれ? お、何だこいつ、離せよ…あれ?」ギュイギィ ロア『? どうしたコウタ』 コウタ「い、いや、指が開かないっつうか、外せないんだがこれ」 ロア『…頼られてるなコウタ』 コウタ「いやいやいやいや、困るんだが。俺今非常に便所が恋しいんだが」
ロア『軽く掴んでるようで開かないとはこれまた驚異的な指力だな。…起こすか?』
コウタ「起こす…って」
ティス「すう… すう…」
コウタ「いや、それは…っつうかこれ何とかしねえと俺ヤバイんだが」
ロア『ふむ。困ったな』
コウタ「困ったどころの騒ぎじゃねえよ、つうか尿意ヤバイ。意識するとDangDang気になる」
ロア『どうしたものか…』
コウタ「いやいやいやロアさん冷静だけどこれぶっちゃけヤバイんですがこのままだと目も当てられない状況に陥りそうで」
ロア『…仕方ない。少し痛いが、外すか』
コウタ「…ヘァ?」
ゴキン。
ギャー。
〜翌日〜
ティス「おっはよー♪ いやー今日も目覚めすっきりー♪」ニコニコ
ショウコ「ティスお早う。あ、お兄ちゃんもお早う、今朝はわかめとあげのお味噌汁…って、どうしたの? その手の包帯」
コウタ「ショウコ、人は何かを犠牲にしなければ手に入らないものがあるんだな…」ズキズキ
ショウコ「…は?」
>>299 その元ネタを見抜かれるとはうれしい誤算w
行間空けて見やすくしてみた。逆に見にくいなら次から改善します
>>300 すでにロアが憑いてるでしょwはるか昔にロリ自縛霊ネタもあったし前世天翅だし
ここはあえてティスにデスピーともラリアーとも異なるタイプを憑けてみよう
案
・エロイおねいさん・邪神・吾妻家の守護霊・コウタノオカン(生死不明)・生霊コウタ
>>306 うふふ…コウタが毎日怖い話をティスに聞かせ続ければそのうちコウタなしではいられない体に…GJ!
308 :
それも名無しだ :2009/06/25(木) 23:16:56 ID:9ljHUHQE
定期浮上
>>307 >エロイおねいさん
Kからファサ○ナさんあたりを呼びよせたか?
>>306 俺・・・携帯からだから見やすいかどうかはわからないんだ・・・・・・
ティス「いやー今日も遊んだ遊んだ!特にミィとの弾幕ごっこは秀逸だったなぁ///」ホッコリ ピコーン、祠を はっけんした! ティス「おん?こんなところに……こんなんあったか?」 ティス は 祠を しらべた! ティス「おかしいなぁ……新しくできたのかと思ったのに結構古いぜこいつぁ!」ズビシィ! ティス は むなしさを おぼえた! ティス「……まぁいいや。今日のあたいは機嫌が良い。なにか供えようじゃないか」 ティス は どんぐりガム(ソーダー味) をつかった! ティス「あたいなんという善人!ついでになんかお願いしとこう」 (……これ…一つで…願いを…か……始まりの地の者……不釣合い……な…) ティス「あん?なんか聞こえた気が…とりあえずささっとお願いして帰るか! え〜と、その…あたいの……胸…あたりをね?もすこし、こう…大きく…オキシジェン・デストロイヤーくらいの破壊力をば…」 (…理解、せよ……多くの…者が……汝の『それ』を…良点として…認めている……需要…) ティス「あんだとゴラァ!!?」ドガシャア (うおおおお…!?これでは…帰れない…!静寂の、世界へ…!)ウゾウゾ ティス「ぎゃああああ!?なんじゃこりゃあ!?この祠自己再生していやがるぅ!」タタリジャー!!ニゲロー! (…まったく……騒がしい……!?……あやつ、供え物を持ち帰りおった…!そこは、置いてゆくべきで…あろうに…!?) ミィ「ティス〜、忘れ物です……の?」 (……む…?汝は……) ミィ「あなたは、もしかして……近いものを感じますの……ヴァール…シャイン…?」 (…我は、構わぬ……疾く…それを……届けてやるが良かろう…) ミィ「わかりましたの!……あとで、また来ますの……」ティスーマッテデスノー (望まれぬ…世界……だが…しばし、見守ると…するか……全ては、可能性と進化のために……)
どんな遊びだw>>弾幕ごっこ
東方的な何かなんだろ。
東方不敗的な何かか? マップ兵器打ちまくるのはやめてよね
>>313 イージーモードだと真正面に立ってるだけでよけられる弾幕ぶっぱなしてたにちがいない
>>315 ティス「あたいってさいきょーね!」
うん、違和感ないな
ティス「あたいってばサイキョーね」
やった事はないからわからんけど、浅草の住人(の機体?)はどんな弾幕張るんだろうな。
ティス自身が弾 異論は認めぬ
テュガテールにもそういう技があったな パテールがテュガテールを殴り飛ばすやつ 名前は忘れたが
つまり パテール=自機 テュガテール(ティス)=弾 そんなシューティングですねわかります パワーアップするとどうなるというのか
シューティング風に言うならテュガテールはボムになりそうだな。 L&Eが綾町三姉妹主演のソフトとして発売しないかな。
グレデン堂 スーパーアヤマチシスターズ
主人公のティスがコウタ大魔王の城へ向かい結婚ENDなわけだな
グレデン堂(※wikothidiaより転載) L&Eコーポレーションのソフトウェア開発事業部。帰ってきて働かないなら 別事業部を立ち上げてしまえと同社社長に言われた同社副社長によって管理されている。 主な製品は「THE AYAMACHIM@STAR」「スーパーアヤマチシスターズ」「東京浅草県(弾幕シューティング)」 「キャラクターボーカルシリーズ第一弾 過音ちしゅ」「Lnc OS EX」「人物識別型3DCG描画システム」など、 ちなみになぜグレデン堂と名づけられたかと言えば、社長の知名度が上がるようにと願いをこめてらしい。
見事なまでに技術が集結してるなw
大分過疎ってるから俺がティスのぱんつの臭いをだな……おや? むむっ、臭う。 何やらSS職人のニホヒがする! コウティス、ラブコメ風味SSのニホヒがする!
ティス「ぐっくっく… ”
>>327 ”ぁ…
”オメー”はもう”オシマイ”だよぅ…」ビキッ!
!?
329 :
それも名無しだ :2009/07/03(金) 23:53:35 ID:xZAWPW4i
一応あげ こう雨が続くと触手が育つな。アクセル達のアパートは脱出できるのかな? そしてメイシスの部屋は凍り付いてないかな?
手乗りアインストなんかも増えてそうな…
>>330 ネズミやGを退治してくれそうだなw>手乗りアインスト
音楽に合わせて踊りそう……
手乗りアインストが庭掃除やゴミ拾いする光景が浮かんだ
・アインストによるセキュリティー完備 ・アインストによる清掃の行き届いた物件 ・アインストによる自主的害虫駆除サービス ・修羅による前部屋冷房完備(但し冷房のみ。部屋毎に気温誤差発生) アクセル「…あれ? 俺いらなくない?」 ミィ「左うちわですのー」
ご近所の奥様方と、和やかに井戸端会議とかするアインストさんが ふっと脳裏に浮かんだw
でもアインストって迷子になって帰って来れ無くなるイメージがあるな ヴァールシャイン的に考えて
アクセルさん出番ですよー
コウティスが迷子アインストを発見、保護してくれました
ちょっと失礼しますよ
>>327 の期待に応えられるか甚だ疑問だが…
ふと思いついたネタと昔あったお酒ネタのパクリっぽいのを…
ティス「ゔ〜あづいよ〜」パタパタ
コウタ「おい、暑いからってスカートをパタパタさせんじゃねえ!みっともねえぞ」
ティス「だって最近本格的に暑いんだもん」
コウタ「確かにそうだな…ちょっとそこのスーパーで涼んでいくか」
ティス「さんせー」
イラッシャイマセー
ティス「ふぃ〜、生き返る」
コウタ「はあ、やっぱ店内は涼しいな」
ティス「ふぃ〜、野菜売り場は涼しいな〜」
コウタ「そうだな、鮮度が命だからな」
ティス「ふぃ〜、魚売り場は涼しいな〜」
コウタ「そうだな、ここも鮮度が命だからな」
ティス「ふぃ〜、お肉売り場は涼しいな〜」
コウタ「そうだな、やっぱ鮮度が命だからな」
ティス「ふぃ〜、ねえコウタアイス食べたい。買って〜」
コウタ「そうだな、溶けたらこm…って、その手には乗るかクソ砂利!」
ティス「ぶ〜ケチー、買ってくれたっていいじゃん」
コウタ「うるせえ、小遣い日前で金が全然ねえんだよ」
ティス「お兄ちゃん、お・ね・が・い(はあと)」
コウタ「HAHAHA、そんな幼い妹風に言ってみても無駄だ」
ティス「コウタのけちんぼ…」ガックシ
コウタ「…」
―数分後
ティス「ゔ〜」ジー
コウタ「おい、そろそろ帰るぞ」
ティス「やだ」カジリツキ
コウタ「ったくしょうがねえな…」
ぺとっ!
ティス「ひゃっ!つめたっ!?」
コウタ「ほら、向こうでパック(1g)ジュースの安売りしてたぞ」
ティス「へっ?でもお金ないんじゃあ」
コウタ「期限切れかけのやつなんだよ、これ分けてやるから今日は勘弁してくれ」
ティス「うーん」
コウタ「一人で飲むにゃあちょっと多すぎるんだ。手伝ってくれ、な?」
ティス「もう、しょうがないなー、手伝ってあげるから多めに頂戴ね」
オカイアゲアリガトウゴザイマシタ
コウタ「さてと、ちゃんと俺の分も残しといてくれよ?」
ティス「うん、わかってるってば」
コウタ「あ、そういえばさっきの店でストローもらうの忘れてきたな…」
ティス「ふーん、それで?」ゴクゴク
その後の展開は想像にお任せします
コウタ「おいてめえ、酒瓶持ってなにしてんだ!?」 ティス「え!?これは…ちょっとした用があって…」 コウタ「ほう?ガキが爺ちゃん集めてた酒にいってえなんの用があるってんだ?」 ティス「えーっと…それは…さいなら!」ビューン コウタ「あっテメエ!待ちやがれ!!」ガシッ ティス「はなせよーはなせー!!」ジタバタ コウタ「いいか?ガキが酒に用があるなんて過ちな事意外ありえねんだよ…じっくり訳を話してもらうぞ」 『お兄ちゃん!さっきから何の騒ぎなの!?』どたどた コウタ「やべっ!ショウコがくる前にそこの部屋に隠れてろ!」 ティス「え!?うん!」 パタン… ショウコ「お兄ちゃん?さっきからドタバタしてるけど何かあったの?」 コウタ「ああ、いやちょっと野良猫が入り込んでたから捕まえようとしてただけでえ」 ショウコ「ふーん、そうだったの。それでその猫はどこにいったの?」 コウタ「え?ああ、追い掛け回していったら玄関から逃げていっちまいやがった」 ショウコ「そう…けどまさかその猫お兄ちゃんが連れ込んだんじゃないでしょうね?」 コウタ「馬鹿野郎、子供じゃねえんだからそんなまねしねえよ」 ショウコ「ならいいけど…今度から戸締りはちゃんとしたほうがいいよ?」スタスタ コウタ「ああ、気をつける」 ガラリ コウタ「ふう、やれやれ…」 ティス「ねえコウタ、ショウコはもういった?」チョコン コウタ「ああ…で、だ?悪い子とはいわねえから爺ちゃんが帰ってくる前にそいつを戻しておけ」 ティス「やだ、だって飲んでみたいんだもん」 コウタ「あのなあ…ガキは無理して大人ぶろうとしなくてもいいんだぞ?」 ティス「うるさい!ガキって言うな!!」 コウタ「はあ?どっからどう見てもガキそのものじゃねえか!?」 ティス「だったらあんたはなんだって言うの!?てえーーーーーーい!!」 きゅぽん(栓をぬいた音) コウタ「ちょ!?テメエ一体何を!?」 ティス「さあ飲め!あたいの酒が飲めないって言うのかー!!」 コウタ「んが!?ごふっごぐごくん!」 ティス「どうだ!?どうだ、まいったか?」 コウタ「うゔっ…目が回る〜…」 ばたん! ティス「あたいはガキじゃない…」クスン (酒)ぐいっ…! ― コウタ「く〜…すぴ〜…」 ティス「あー、まったくもーよくねてるなー」 コウタ「ぐ〜…すか〜…」 ティス「人をガキ扱いして自分がコウなんだからほんとに腹が立つなー」 コウタ「Zzz…Zzz…」 ティス「あたいは立派なれでぃーだっての」 コウタ「う〜ん…むにゃ…」 ティス「……ガキじゃないから別に大丈夫だよね?///」ドキドキ コウタ「…ぐがっ…す〜…」 ティス「もう大人だからこんなことしても過ちじゃないよね?///」ドキドキ コウタ「す〜…か〜…むぐ」 ティス「んっ……んん……ふ…んぅ…」 ― ティス「というわけで昨日はコウタと大人の関係(Aまで)になりました」 デュミナス「そうですか…何か言い残すことはあるか小僧?」 コウタ(簀巻き)「まったく記憶にございません」
アルコールは脳細胞を破壊するから記憶に無くて当然だよ
342 :
340 :2009/07/06(月) 20:08:46 ID:RMvVy1nm
>>341 なんかすまん…
書き込みから怒りの意図が見えた気がするので念のため謝罪する
>>342 いやいやちょっと待て、340なんだがそんな意図全く無くて、
某軍曹がそんな事言ってたなーと思ってアルコールネタだし書いちゃおうかなーと
とりあえずすんません出した!
〜浅草・おんぼろアパート〜 ティス「ほらほら、手乗りクノッヘン!」ジャーン☆ アインスト・クノッヘン(極小)『………!』 スレイ「かわいい…のか?」 ティス「かわいいかわいい」 ミィ「愛嬌のあるお顔ですの♪」 クノッヘン『…!!』シャキーン スレイ(…わ、わからん。これが今時の子のセンスというやつか…?) キャッキャッワイワイ♪ 女修羅C「わー、みんな楽しそうですね」 女修羅A「掃除の手間も省けるし、悪くないマスコットッスねぇ」 女修羅B「ほら、メイシス様? あれとかかわいいですよ?」 メイシス「……アー…」ぐったり ←ペンギンスーツ着用のまま横たわり中 女修羅A「…メイシス様ぁ、いい加減やる気出しましょうよぉ。もうお昼過ぎッスよ?」 メイシス「……いい…」ゴロゴロ… 女修羅B「ほ、ほらほら、アレとか凄いですよ? ぴょんぴょん跳ね回ってますよ、可愛いなぁ〜。ね?」 メイシス「……知らん…」だらー… 女修羅C「…メイシス様、おいたわしや…;」 メイシス「……ウー…」ぐったり 女修羅A(うーん。まさか日本の夏がメイシス様をここまで苦しめるとは) 女修羅B(敷地全体を包み込むような冷気もどこへやら、すっかりペンギンスーツでだらけきってるよね…) 女修羅A(まあ、とりとめてすることもないからいいんだけどねー) 女修羅C(だ、ダメですよ! 今月のお家賃だってまだ払ってないんです! ここはなんとしてもメイシス様に働いてもらわないと…!!) ※メイシスは屋台のアイスキャンディー屋を営んでいます 女修羅C「め、メイシス様! 近所のお子らが帰宅する今こそがカキイレ時です! アイス売りに参りましょう!」 メイシス「……やだ…」ぷいっ 女修羅B「そんなこと言わずにー、いきましょーよメイシス様ー」ゆさゆさ メイシス「…やだ。暑いもん…」ゴロゴロ 女修羅C「もん、って;」 女修羅A「あーもうわがまま言うんじゃないッスよー、ほら起きるッスー」ゆさゆさ メイシス「やー」ペチペチ 女修羅A「痛っ、地味に痛っ」 メイシス「…ふーんだ」ゴロリ 女修羅C「ああ…また滞納しちゃう羽目に…;」
メイシス「……ウー…」ゴロゴロ 女修羅A「うーん、やっぱこの状況、まずくないッスか?」 女修羅B「まずいねぇ。相当まずいと思うよアタシ」 女修羅C「何とかしてメイシス様にやる気を出させないと、私たちの晩御飯にも関わってきますよ、コレ;」 女修羅A「!? う、うああああ!! もう蜜なしかき氷はイヤッスぅーっ!!」ジタバタ クノッヘン(極小)『…!!』シュタッ 女修羅B「あ、小さいのが来た」 女修羅C「メイシス様のとこへ歩いていきますね」 女修羅A「いやこれはチャンスッス! メイシス様の修羅の血が今こそ目覚めるとき!」 クノッヘン『………』 メイシス「………」 女修羅ズ「ごくり…」 メイシス「………」なでなでペチペチ クノッヘン『………!』シャキーン 女修羅ズ「だあぁ」 〜〜〜〜〜〜〜〜 メイシス「……アー…」ダラダラ 女修羅A「こりゃ今日はもうダメッスね」 女修羅B「かき氷の準備しよっと…」ショボーン スレイ「おーいメイシスー」 女修羅A「あ、お隣のスレイさんが表で呼んでるッスよ?」 メイシス「……今日耳日曜ー…」 スレイ「さっき白髪の男が訪ねてきてたぞー」 メイシス「破ぁあ!!」カシャーン!! 女修羅A「スーツ脱着!?」ガーン ガチャドタドタカンカンカンカンタタタタタ メイシス「ど、どこだ!? アルティス様どこだ?!」 スレイ「ああ、邪魔しちゃいかんからとすぐ帰ったぞ」 メイシス「どっちだ!? どっちにいかれたアルティス様?!」 スレイ「あっちの小学校のほう。急げば間に合うかもな」 メイシス「ええい何をしているお前たち!! アルティス様をお迎えするのだ! 屋台を持てぃ!!」 女修羅A「は、はいッスぅ!!」ドタドタドタ 女修羅B「何この躁鬱」 スレイ「…何とかとハサミってヤツだ。まあ、頑張れ」ポン 女修羅C「ス、スレイさぁん」ホロリ その後、スレイの嘘を真に受けたメイシスがアルティスを待ち続け深夜11時までアイスを売りまくったのはまた別の話
メwwイwwシwwスww テラダメ人間www
_ノ_ノ ( ゚∀゚) ノ し▽ J ボクだって小さいし… | | ((( し ⌒J カサカサ ∧ /ノ | \ / \ \_\_ / \ かわいいのにっ! / \ ( ゚∀゚ ) \ ( ( ⊂ ▽⊃ ). ) ) ∨⌒\ / | | ⌒\ /⌒∨ ∨ し ⌒J ∨
最近、アイスの移動販売車がうちの近所に来るんだが、修羅なのか?
351 :
340 :2009/07/07(火) 21:33:49 ID:aWTTFD+s
>>344 あっ、そうなの?ときたま未成年への飲酒に対して嫌悪感を示す人もいるから
もしかしたら怒られてるのかなーと思っただけだから、こちらこそすいませんでした
まあ特に反省はしても自重するわけでないわけだが…
ミィ「ちょきちょき参りますの」 ティス「ちょーきちょーきちょき、はさみのこー♪」 ラリアー「へっ!なんで俺がこんなちまちました作業やんなきゃいけねえんだよ!?」 デスピニス「…(黙々)」 ショウコ「みんなー、七夕飾りはできたかな?」 デスピニス「は、はい!だいたい出来上がったと思います」 ラリアー「おう、姐さん!今そっちに持って行きますぜ」 ティス「はーい、いってらー」フルフリ ミィ「ティス、私たちは短冊を作りますの」 ティス「うーん、でも短冊って絶対に失敗しようがないのにやけに短冊用の紙が多くない?」 つ 全滅を恐れてやけに多く用意された短冊用の厚紙 ミィ「だったらたくさん作りますの、そうしたらお願い事もたくさんできますの」 ティス「それもそうだね。がんばろー、おー!」 ミィ「おー!」 ―数分後 ティス「ふう…これで全部っと…」 ミィ「短冊いろいろ出来ましたの」 ティス「あはは、これだけあれば叶えられない願いはないね」 デスピニス「ただいまー、ティス?ちゃんとしt…」 ラリアー「おう、てめえら俺達に飾りつけやらせてなまけてんじゃn…」 つ ザ・マウント富士 ティス「え?なに、どうかしたの?」 デスピニス「ティス…もしかして用意してた紙全部短冊にしちゃったの?」わなわな ティス「そだよー」 ミィ「カエルさんにお星様もありますの」 デスピニス「…んの…ティスのティスのぉ…」ぷるぷるゴゴゴ… ラリアー「どわ!?な、なんてえ迫力だ!」 『おバカーーーーーーーーーーーー!!!』 デスピニス「…っはぁ…はぁ…はぁ…」 ティス「ま、まあまあ落ち着いて、短冊がいっぱいあれば願い事もいっぱいできんじゃない」 デスピニス「ああ゙!?んだとコラぁ!ものには限度っつーもんがあるだろ馬鹿野郎!!」 ティス「あわわ…忍耐の限界点を軽々と突破してデスピニスまでコウタ化しちゃった!」 デスピニス「どーすんだよこれ!一体何人分の短冊になんだよ!?つーか笹に付けきれねえよ!!」 ラリアー「ちょ、ちょっとデスピニス…いくらなんでも怒りすぎだよ」 ティス「あ、ラリアーは戻った」 ミィ「えっと…これが私の分…これがアクセルの分…これが自由さんの分…これが1階の…」 デスピニス「…コホン!と、とにかくまずは人数分確保して皆さんに配りましょう。後の分はそのとき考えると言うことで」 ラリアー「うん、わかったぜよ。えっと…これがラウルさんの、ミズホさんの、フィオナさんの、ラージさんの…」 ティス「(ラリアーがまた微妙に変な口調に…)これがあたいで、ショウコで、爺ちゃんで、フォルカで、犬で、メガネで…」 デスピニス「これでとりあえず全員分…書き損じの予備にこの倍を確保して…。はあ…まだまだ余ってる…」 ティス「じゃあさ、あたい達でいっぱいお願いを書いて使っちゃおうよ?」 デスピニス「ティス!」 ティス「えー、いいじゃん。デスピニスだってさ、お願いしたいこといっぱいあるでしょ?」ラウルトカラウルトカラウルトカ デスピニス「そ、それはそうだけど…でも自分の願いをいっぱい書くなんて、そんなの過ち過ぎるよ」 ティス「ふっ…願いは一つだけじゃないとだめだなんて、そんなの誰が決めた?」 ラリアー「(か、かっこいい…)」 デスピニス「で、でも…それはやっぱり…」 ティス「よし、わかった!じゃあ、あたいはラウルとミズホが従来どおりくっつくように…デスピニス「その倍は書きます!!」」 かきかきかき…
コウタ「おうてめえらさっきからなんか静かだが、まじめにやってるか?」 ティス「あったりまえだ!あたい達をなめないでよね」 ミィ「用意は全部すべてオールオッケーですの」 ラリアー「おうよ!」 デスピニス「ラウルサントモットシンミツニラウルサントモットナカヨクラウルサントモットセッキョクテキニラウルサントモットアヤマチヲ…」ブツブツ コウタ「……なんか一人猛烈な勢いで願いを書いて…って、なんじゃこりゃーーーーーー!?」 ティス「ん?どうかしたの?」 コウタ「おいコラテメエ、その辺に散らばってる短冊の山はなんだ?」 ティス「えっ?たくさんお願いできるようにいっぱい作ったんだけど」 コウタ「ああ゙!?んだとコラぁ!ものには限度っつーもんがあるだろ馬鹿野郎!!」 ティス「(おおっ!シンクロした!?)」 コウタ「はあ…つーかどうやって笹に付けるつもりだよ」 ティス「(うん、でもコウタの方が断然コウタだね)」 コウタ「ところでてめえら一体何書いたんだよ…なになに…」ゴソゴソ 『お菓子食べたい』 コウタ「ははっ、実にガキらしい願いだな」 『かっこいい大人になりたい』 コウタ「ああ、こいつはラリアーの書いたやつだな」 『ラウル×デスピニスに清き一票をどうかお願いいたします』 コウタ「急に子どもらしさが消えたな…つーか選挙の宣伝かよ?」 『やっぱり男って胸が大きな方が好みなの?』 コウタ「お、俺に聞くなよノーコメント」 『あなたと合体したい』 コウタ「ええい、てめえらにはまだ早い!」 ミィ「アクセルとの合体攻撃はまだだめですの?」 コウタ「…っ!///」 ティス「やーい、コウタのエロすけべー」 コウタ「と、とにかくもう書くのはやめて人数分の短冊を全部集めて表に出やがれ!」 デスピニス「ちっ…」 ショウコ「さーて、お集まりのみなさーん?短冊は全員分いきわたりましたかー?」 一同「はーい」 ショウコ「それじゃあ、願い事を書き込んでおもいおもいの場所に吊るしてくださーい」 一同「はーい」 ティス「うーむ…」かきかき コウタ「おい、あれだけ他の短冊に願い事書き込んでおいてまだ書くのかよ」 ティス「べ、別にいいじゃんか!/あたいが何お願いしたってあたいの勝手でしょ!?」 コウタ「ふーん、ところでどんな願いを…」 ティス「み、見るな!見るな馬鹿!!///」ゲシゲシ コウタ「はあ…わあったよ!だったら誰にも見られねえようにできるだけ高いとこに吊るしちまえ」ズイッ ティス「きゃっ…!え?ちょ、こんなとこで何を…!?」 コウタ「なにって、テメエ一人じゃ高いとこに手がとどかねえだろが、肩車するんだよ。よっと」グイッ ティス「///」 ぎゅぎゅっと 『もつとコウタの女子みに近ずけますょぅに』
>>353 おいィ!?最後の最後で露骨に萌やし殺しにくるとか
お前絶対ラージだろいやらしいさすがメガネいやr…グほェあッ!!(死)
七夕と言うと、祭りだよな。祭りと言えば出店だよな。 出店と言えば、食い物やらくじ引きやらだよな。浅草の場合常にありそうだけど。 で、夏の祭りと言えば出店以上に浴衣なんだが、やっぱティス達も着たのかねぇ。 そして浴衣の時は下着つけないと言うが、ショウコとミズホも…… (ここから先は血で汚れて読めない)
>>355 >ショウコとミズホも……
フィオナの名前が出てこないのはやはり胸(多量の血でこれ以上は読めない…)
デュミさんの浴衣姿m(焼け焦げていてこれ以上は読めない…)
ラリアーも間違ってパンツ穿いてない状態なんですね?
まだ早いだろうけど、三社祭だとラリアーがフンドシサラシハッピの三点セット 装備したがるだろうけど、ティスは浴衣と三点セットのどっち着るんだろ? そして漢衆はコウタに強制的に神輿をかつがされます。
>>356 凹凸の無いほうが浴衣は似合うんだぜ
ミズホがタオルとか入れて凹凸を隠してるのに嫉妬する面々が見える…
フォルカ「
>>360 、それはおかしい。殴突があってもショウコはショウコだ」
ショウコ「えっ」
フォルカ「えっ」
ショウコ「その、フォルカ? ショウコ、それはそんなにないと思うけど…」
フォルカ「いや、俺が言うのも何だがショウコの殴突は目に毒だ」
ショウコ「…えっと、ショウコってそんなに暴力的カナ?」
フォルカ「下世話な話だが破壊力は充分だ」
ショウコ「なにそれひどい」
フォルカ「えっ」
ショウコ「えっ」
フォルカ「と言うより、こういうことを修羅に言わせないでほしい」
ショウコ「ひ、ひどいよフォルカ、ショウコそんな乱暴な女の子じゃないよ」
フォルカ「なぜ怒る」
ショウコ「あんなボッカンドッカンな修羅の人たちと比べられたらたまらないよ。証拠はその、な、ないもん…///」
フォルカ「い、いや、あるじゃないか殴突な証拠が、その…目の前に…///」
ショウコ「んもう! いつショウコがフォルカを売ったっていうの?」
フォルカ「え? いくらでだ?」
ショウコ「えっ」
フォルカ「えっ」
ショウコ「第一、まだ証拠を見てすらいないくせに…」
フォルカ「ま、まあ、ショウコはまだまだ発展途上なんだから、これからすぐに修羅以上になれる。気にする必要はない」
ショウコ「なにそれこわい」
フォルカ「いや、大丈夫だ。その、俺が補償する」
ショウコ「そんなの補償されても困るよ。ショウコは普通の女の子だもん。フォルカを売ったりしないもん」
フォルカ「ショウコ、そこまで家兄のことで思い悩んでいたのか…。仕方ない、俺でよければいつでも売ってくれ」
ショウコ「今お兄ちゃんは関係ないでしょ! フォルカの、バカぁー!」パチコーン
フォルカ「えっ」
コウタ「えっ」
〜通りがかりのコウタ、憶測で修羅に説明中〜 フォルカ「何!? つまりショウコは俺のせいで勘違いをしてしまったと!?」ガーン コウタ「何を勘違いしたかは知らんが謝っとけよ? あいつ怒らせると怖いぜー?」 フォルカ「こ、こうしてはおれん!! ショウコー!!」ドタドタドタ ティス「ねーねー、どうしたのショウコ、頭痛いの? バファリン飲む?」 ショウコ「ううん、大丈夫だよ… ショウコってば結構ティスにも厳しく当たってたかも。今までごめんね?」ナデナデ ティス「…へ?」 フォルカ「ショウコぉおー!!」ガラガラスパーン!!←襖開閉音 ショウコ「!! な、何?」 わしっ←手を握り締め ショウコ「…え?」 フォルカ「ショウコ、落ち着いて聞いてくれ! 俺はショウコに伝えねばならん!!」 ショウコ「…えぇ!? な、ななな何事?」 ティス「え、まさかはくちゅーどーどー愛の告白!!?」 ショウコ「なぁ!?!?」ボンッ/// フォルカ「ショウコ!!」ぐいっ ショウコ「は、はははいっ!!///」 フォルカ「ショウコは、 お っ ぱ い だ ! ! 」ずどーんっ ……… ショウコ「……………はい?」 フォルカ「ショウコはおっぱいだ! 何の心配もいらん! おっぱいなんだ! それは素晴らしいことなのだ!!」 ショウコ「………」プチ…ッ フォルカ「他の何者にも比べられないんだ! ショウコのおっぱいは修羅を凌駕するおっぱいだ!! だから悩む必要などない! 強いて言うなら少し腹筋が緩い程度だ!」 ショウコ「…スタンディンバーイ」コンプリート☆←変身音 フォルカ「つまり! ショウコのおっぱいは腹筋の欠点を補って余りあるおっぱ…ん?」 エミィ『〜〜〜〜ッッッ!!!』ぐわっ コンプリート、ガショーンキュイイィン エ、チョットマテショウグフガハゴフグォォ バキバキドカガスズバガリガリガリメメタァ ドヌーヴォデラボギャバリーンスリー、ツー、ワン 見 様 見 真 似 猛 撃 烈 破 カッ!! ヒュルルルル…ドシャアッ フォルカ「……かはっ! み…美事…だ…」パタリ ショウコ「………」←手をチャッチャッ ティス「ぅゎぁ」 コウタ「…なあ、あの妹を見てくれ、どう思う?」 フェルナンド「凄く…修羅です」ガクガクブルブル
363 :
それも名無しだ :2009/07/09(木) 15:26:21 ID:iURK+2qb
>>362 流石はショウコさん、見事な修羅っぷりだ…
ただ細かいことを言うとStanding By、Completeで変身したのにExceed Chargeがないのは納得いかぬよ
うん、特撮オタでゴメン
ageちまった… すまん
コンプリート、ガショーンキュイイィン ←胸部アーマー展開 →ショウコ(エミィ)の目が攻撃色の緋色に変化 →人知を越えた早さでフルボッコ →3、2、1、で決め うん。僕も特ヲ。さあ巣に帰ろう
あまり特撮の話をすると奴が…。
555?カブト?
>>365 なるほどアクセルか
しかしアクセルならStart Upで始まって終わるときはTime Outで(ry
ゴメンもういいね
>>367 555の話だよ
この後は 「三姉妹はデュミキュア☆」
>>368 さんくす。
ってデミキュアにしたら修羅二人が敵幹部のギャグ要員にならんか(焦)
衣装案(下半身) ティス…スパッツ デスピニス…ロンスカ ラリアー…ミニスカ い、異論は認めないんだからね!
キサブロー「…いつかエミィブラスターでもつくっちゃるかのう」 コウタ 「やめろクソジジイ!! ブラスターフォームとか俺でも手がつけられなくなんだろが!!」 ロア (サバイブにでもならんと無理だな…)
>>354 えっ!俺ってラージだったの!?
そ、そういえゔぁ、需要なんてまったくないのに…
急にキレイなラージネタが書きたくなったり…ラリアーVSラージ電波が飛んできたり…
一体俺はどうなtt…うわなにをするやめあくぁwせdrftgyふじこlp
………うふふ
>>362 ショウコ「今日のショウコは、阿修羅すら凌駕する存在よ!!」
ロア(新しいフォームを作るならロボとかバイオな感じがいいな……) 燻し銀「友の姿が甦ると聞いてとんで来ました」 コウタ「帰れ」
そういやロアって光の巨人や太陽の王子と戦友の間柄じゃなかったか?
>>373 テッカマン?ライダー?
どっちにしろ手はつけられないけど
そういえば昨日今日とかの有名なほおずき市だったんだよな
実際に見たことないのでネタには出来ないが…
お客様!お客様の中に誰か浅草人の方はいらっしゃいませんでしょうか!?
亀だが
>>359 あえてティスにフンドシサラシハッピという判断もある!
ブラスターショウコ(鉄仮面)だと変身する度に記憶が失われてくんじゃ……?
フォルカに介護されるショウコか……。
>>378 ティスなら普通にそっちを選びそうだな。過ち母さんに怒られそうだけど。
>>379 >>373 が言いたかったのは多分テッカマンじゃなくて仮面ライダー555の方だと思う
ちなみにサバイブは龍騎
>>379 一人じゃ着方がわからなかったのでコウタに手伝ってもらいに行くんですね
全裸で
女修羅はさらしと褌のみか? それともショウコ達にこっちの習慣教えられて浴衣か?
最強装備(年齢上限あり) Head:お面(キャラクターモノ) Body:浴衣 Rhand:綿菓子(もしくは他の食物) Lhand:金魚(ヨーヨーや巾着などでも可) Leg:草履
追加だ! Inner:履いてない
そして・・・ Leg: 草履 は、途中で鼻緒が切れる! コウタ選択 1.「ちょっとじっとしてろ、結んでやるから」 2.「しょうがねえなぁ。ホレ、おぶってってやるから、乗れよ」 3.「裸足でいけ!!」
4・お姫さまだっこ
5.鼻緒が切れると不吉なことがおきると言われてなんだか怖くなって泣き出す
6.コウタと繋がったまお祭り歩くなんて頭がフットーしそうだよおっ
389 :
sage :2009/07/14(火) 20:59:47 ID:zeBjKgGQ
>>388 転ばないように、手をつないでという事ですね、判ります。
遊び疲れてさらに鼻緒が切れたんでおぶったら、ティスがコウタの背中で寝てしまいました。 そして家着いて布団に寝かせた瞬間に目が覚めて、ジタバタされた所にショウコ登場。 押し倒したと誤解された挙句に過ち母さんに通報、と……。
>>390 はたして「けどコウタにだったらあたい…」なんて言われたらコウタの理性は持つのだろうか?
そしてあやまちに発展しかけたところをショウコが目撃と…
まあぶっちゃけ実際にあやまちシーンを目撃したとしたら気の利いたショウコさんはその場は無視して
翌日お役所から書類を貰ってきてくれるだろうな。使わないなら自分が使うぞ?という脅迫と共に
じーわじわじわじわじじじじじ… ちりん、ちりん… ティス「ああ、優しくも涼しげなふーりんの音色にひたるあたい…日本の夏、きんちょーの夏」ダラダラ コウタ「畳の上でへそ出して寝転びつつ扇風機を独占して浴び続けるのがテメエの夏かよ、おめでてぇな」 ティス「みんなスケベ」 ロア『ティス、おなかを冷やすのはよくない。昼寝をするならタオルケットでもかけるといい』 ティス「暑いからいいよ。ねーねーそれよりコウター、あたいラムネ飲みたいなー」 コウタ「知るか! ったく、俺の特等席まで奪いやがって…」ブツブツ ティス「ラムネ飲みたいー、ラームーネー。ねーってばー」グイグイ コウタ「痛え!? てっ、テメッ! 人の襟足を汚え足で掴んでんじゃねえよ!!」 ティス「いや、だって長いしソレ」 ロア『うむ。確かにコウタの襟足は長いな』 コウタ「てやんでえ!! これは男のファッションだ!!」 ティス「いや、それやっぱり暑苦しいよ」 ロア『ふむ。コウタ、夏場だけでも短くしてみてはどうだ?』 コウタ「うっせえ!」 ティス「…あ、いいこと思いついた」 コウタ「あん?」 ……… ぱちん。 ティス「はい、後ろを輪ゴムで束ねてみたよ」 ロア『うむ。悪くないな」 コウタ「…そうかぁ? なんかこそばゆいんだが」 ティス「あ、どうせなら横んとこもやっとこうよ」ぱちん。 ロア『上も束ねたらどうだろうか』 ティス「お、いいねー」ぱちん。 ロア『あと、ここをもう少し…』 ティス「ふむふむ、さっすがロアだねー」ゴチャゴチャ コウタ「て、テメエら俺で遊んでんじゃねえよ!」 ティス「おお、ロアさん見てください。これまたざんしんなファッションですよ…くふっ」ニヤニヤ ロア『う、うむ。これは悪くないコウタだ…ぶふっ』クスクス コウタ「あ゛あ?! ちょ、テメエら鏡見せろ!!」 ティス「あーダメダメ、まだ終わってないんだから、じゃあ次はコレをつけて…」ぱちん。 ロア『んぶふーっ!!』プヒー コウタ「こ、この野郎!!」 ショウコ「あーお兄ちゃん動かないでー、まずは下地ぬるから」パタパタ コウタ「わぷっ!? しょ、ショウコ! 何しやがる!!」 ショウコ「何って、お化粧遊びでしょ? ティスが持ってきてって言ったから」ヌリヌリ ティス「ふひひ、安心したまえバカコウタ、とびっきりの美人にしてやんよ♪」 コウタ「や、やめろぉお!!」 今日の遊び…コウタいじり
〜数刻後〜 コウタ「………」←見るも無残な姿 ティス「あははは!! バカだバカ!! あははははは!!」ゲラゲラ ショウコ「わー、お兄ちゃん美人ー」クスクス ロア『ふつくしいぞコウタ』 コウタ「ウッ……ガァーッ!!!!」ドカーン ティス「わー、バカがキレた」 コウタ「て、テメエらぁ!! いい加減にしやが――」 ツグミ「チェエストォオーーッッッ!!!」カシャーン コウタ「れのあ!?」ビクッ ショウコ「窓から!?」ガガーン ツグミ「シュタッと。ダメよダメよダメよ! あなた達はダメよ! そんな中途半端じゃダメなのよショウコちゃん!」 ショウコ「い、いや、玄関開いてたのになぜ窓から…」 フェルナンド「ちくちく痛いよ! ちくちくよせよ!」ウゴウゴ コウタ「つうか無関係の修羅がガラス片の犠牲に!」 ティス「いかん危ない危ない危ない…」 ツグミ「なぜベストを尽くさないの!! ああもうじれったい! ここからはこのハイパーつぐみんに任せなさい!」ワシッ コウタ「…え、俺か!?」 ツグミ「安心してコウタくん、ノンケでも一発で恋に堕ちちゃうくらいの超絶メイクを魅せてあげるわ!」ズリズリズリ コウタ「いやいやいやいや望んでねえから!! た、助けてくれショウコぉ!!」 ショウコ「つ、ツグミさん!!」 ツグミ「…何かしら? 私原稿が行き詰まってて気がたってるから心逝くまでコウタくんを美人にいじって憂さ晴らししたいんだけど」 コウタ「憂さ晴らし!?」ガーン ショウコ「お兄ちゃんはどうでもいいですから窓ガラス代だけは弁償してください!!」 コウタ「よーしよく言ったぁこの守銭奴妹ぉ!!」 ツグミ「ガタガタ言わないの! んなもの原稿代が出たら倍にして返してあげるわぁ!」 ショウコ「お兄ちゃん美人になってツグミさんの役に立ってね」ノシ コウタ「おいぃぃぃ!!」ゴーン ツグミ「ノンケな不良少年が女装に目覚めて…イケるわ!」キラーン☆ ティス「…何のげんこーなんだろう」 ロア『…知らぬが仏かもな』 ガラガラーッ ラリアー「こんにちはー」 ヤメロテメエラァ!! ソンナモンイレンジャネエ トッテモキレイダヨ オニ、オネエチャン コウタキモッ!! ラリアー「…? こんにちはー、遊びに来まし…きたぜー!」 コウタ?「たたっ、助けてくれーっ!!」ドタドタドタ ラリアー「…え?」 多感な少年が痛く傷つくまで、あと三秒
394 :
それも名無しだ :2009/07/18(土) 15:42:58 ID:irJ49TLT
コウタ、どこに何を入れられたんだろう……? ティスがちゃんと引き取ってくれればいいけど……。
>>多感な少年が痛く傷つくまで、あと三秒 どたどたどた! (スカートの裾)ふみっ コウタ?「どわああ!?」 どんがらがっしゃーん コウタ「…っ、いててて…」 ラリアー「え?あ?え!?こ、コウt…兄貴さん?」 コウタ「お、おう、ラリアーか?せっかく来てくれたとこ悪りいが今すぐ逃げろ!」 ラリアー「え?どういう?その格好は?」 ・少し着崩れた女物の服・プロの犯行レヴェルのメイク・お目々パッチリ涙目・上気した肌・胸のふくらみ コウタ「気にするな!ちょっと超大型台風に巻き込まれただけでえ!」 サーテコウタクーン?ソンナカッコウデソトニデルツモリカナー? コウタ「ちっ…!俺にかまわず行け!!このままだとてめえまで巻き込まれちまう」 ラリアー「わ、わかりましたぜ兄貴!!」ダーッ コウタ「ラリアー、達者でな…」 サアモウニガサナイワヨ…サイゴノシアゲイクワヨ? ギ、ギャアアアアアアア ラリアー「(どうしよう、どうしよう…コウタs…兄貴のあの過ちな姿がどうしても忘れられない…)///」ぽっ
ヤバいぞ、ティス! 本格的にラリアーが恋のライバルに!!
それ以上にコウタの命がさらに危険になった気がする。 フィオナが抹殺しに来るだろうし
>>397 新しい姉妹関係が誕生するかもしれんぞ。
綾町三姉妹に加入ですか
浅草おちんちんランド開園と聞いて
もうジ・エーデルにコウタと女体化コウタと女装子コウタを集めさせればいいんじゃね? そんでアイドルとして売り出すなり写真集売り出すなりすればよくね?
ティス「…? アクセル何これ」 ミィ「??? すべすべキャタピラさんですの?」 アクセル「…ルームランナーだ。昨日拾った」 ティス「ルームランナー?」 アクセル「運動器具だ。どうやら手すりのところが折れてただけみたいだからな。 そこさえ直せばまだ使えるはずだ、これがな」 ティス「この上に乗って走るの?」うずっ ミィ「現代人の慢性的な運動不足解消の救世主ですのね? すごいですの♪」キラキラ☆ ティス「んじゃあ早速」ヒョイッ アクセル「あ、おい! まだ手すりを直してないから危な…」 ティス「ほんとはとってっも♪ ターフーなんだよ♪」トタタタタ ミィ「軽快なステップですのー♪」 アクセル「…器用なヤツだな」 ティス「ほらほら見て見てー、腕組み走りー」シュタタタタ ミィ「高速ですのー♪」 アクセル「十傑衆走り!?」ゴーン! アクセル「ようやく帰ったか、はぁ…全く騒がしいガキだ」 アクセル「しかし、器用に走ってたな」 アクセル「…ふむ。手すりは直す必要などないのかもしれんな」うずっ アクセル「…よし」ひょいっ。 アクセル「まあ俺も最近なまってたからな。軽く一汗かくとするか、こいつがな」 アクセル「足でピッ、と」 ウィィィン… アクセル「よし、ではいく――」 …キュイイイン! アクセル「ぬわっ!?」ツルッ ゴチーン ヂタマッ ……… ミィ「ただいまですのー♪ アクセルー、ショウコからコロッケおすそ分けしてもらいましたの♪」 アクセル「う…いてて」 ミィ「…!? あ、アクセル! どうしましたの?」 アクセル「う、あー、すまんなお嬢ちゃん。なんかすっごいたんこぶができちまったんだな、これが」 ミィ「…アクセル?」 アクセル「あー痛。アクセル? あ、俺か…え? 俺ってアクセルって言うのか?」キョトーン ミィ「き、きゃあーですのー!!」ガガーン トタトタトタガチャバターン ミィ「じじじじ、自由さん! 大変ですの!!」 アリオン「おっと、部屋にはいるときはノックしてもしもしだぜ? マイ管理人さん?」 ミィ「あああ、アクセルが! アクセルが! アホセルになりましたの!!」 アリオン「…いつものことだろ? それ」 アクセル「あー、なんかわからんがお前嫌い。俺のDNAがそう言ってるっぽいんだな、これが」ケタケタ アリオン「俺嫌われてたの?!」ガゴーン
〜吾妻家〜 ミィ「そんなわけで、アクセルが記憶喪失になってしまいましたの…」シューン 自由「ほんっと、自由な男だぜ」 アクセル「いやー、どうにも参ったんだな、これが」 ショウコ「わー、大きなたんこぶ」 ティス「うーん、もう一回頭叩いたらよくね?」 アクセル「痛いのは勘弁してくれると助かる。 コウタ「難儀なヤツだなぁ。まあ、身元もハッキリしてることだし、そのうち思い出すだろ」 ショウコ「うん、そうだね」 アクセル「そうだな。まあ気長に気楽にやるんだな。あはは」 ミィ「…っ、よくありませんの!」ダンッ! ←ちゃぶ台を叩く音 アクセル「!? ど、どうしたお嬢ちゃん?」 ミィ「わ、私はアルフィミィですの! お嬢ちゃんなんかじゃありませんの!」 アクセル「…あ、すまないおじょ…アルフィミィちゃん」 ミィ「アクセル…! 私のことを思い出してほしいですの! 忘れちゃイヤですの!」 アクセル「い、いや、思い出してあげたいのは山々なんだが、いかんせんそういうわけにも;」 ティス「あー、ミィ落ち着いて、ね?」 ミィ「うう…、あんなに一緒だったのに…」 アクセル「いや、本当にすまない、アルフィミィちゃん」 ミィ「あんなに、あんなに二人は愛し合ってたんですのに…」 アクセル「愛し…え?」 ショウコ「………は?」 ミィ「あんなに私のことを強く優しく抱きしめてくれましたのに…」 アクセル「え? お嬢ちゃん俺の娘とか妹とかじゃなかったの?」 ミィ「…!! 違いますの!! 二人は相思相愛の恋人同士ですの!! 切っても切れない愛人関係ですのにぃ!!」 アクセル「何……だ…と…!?」ガガーン ショウコ「…アクセルさん、こんな小さな女の子に…うっわーショウコ引いちゃったー;」ススス… 自由「わーい、アクセルくんってば変態ー♪」ニヤニヤ アクセル(お、おいあんた! 俺ってその、本当にそんななのか!?) コウタ(あんたの私生活の中身までは知らねえよ。んー、でもまあ、ミィはあんたにベッタリだったからなあ) アクセル(ガーン!!) ミィ「こ、こうなったら意地でもアクセルに記憶を取り戻してもらいますの! アクセル!」 アクセル「は、はい?」 ミィ「しゃがんでほしいですの。それから、め、目をつむってほしいですの…」 アクセル「な、何をする気だい」 ミィ「決まってますの。その…き、キス、しますの…」 アクセル「…………は?」 ティス「なんとぉー!?」
ミィ「き、キスすればアクセルはきっと思い出すはずですの…」にじ… アクセル「ままま、待った! 何でそうなるのか理由を説明してくれ!!」 ミィ「それは、こ、恋人同士だからですの!」 アクセル「答えになってないんだな!?」コレガ!! ロア『ふむ。「その時奇跡が起きた!」ってヤツだな。わかるわかる』キラリ☆ アクセル「うわ幽霊!?」 ショウコ「あの、うちには小さい子もいるのでそういう破廉恥なのは…ゴニョゴニョ///」ササッ ティス「!! 何をするショウコ! あたいの目ぇ隠すなー!!」 ショウコ「ティスにはまだ早いの! ショウコぐらいになってからにしなさい!」 ラージ「はい、こちらはいつでもOKですよ」ニヤニヤ ミィ「みんなが見ている前で…は、恥ずかしいけど予行練習と思えば、ねーですの?」ポッ/// 自由「キャー! ブーケはこっちよーん♪」ニヤニヤ ティス「自由悪のりしすぎ」 ショウコ「気持ち悪い」 コウタ「地獄に堕ちろ」ペッ 自由「酷え!!」 ミィ「で、ではサクッといきますの。アクセル…」にじにじ アクセル「あ、あわわ…;」じりじり フォルカ「ショウコ、ごはんはまだだろうか」ヌッ ショウコ「!! ふ、フォルカも見ちゃ駄目ー!!」 ミィ「んー…」 アクセル「さ、三十六計なんだなーっ!!」脱兎!! ミィ「…って、アクセル!?」ガーン 自由「ちぃ! 逃げたか! 追うぞフォルカ!」 フォルカ「ぬ? いやごはんがまだなのだが…」 ショウコ「何やってるのフォルカ! 早く捕まえて!!」 フォルカ「エッ」ガーン マテマテアクセルー!! ドタドタドタ… コウタ「ショウコまで…何なんだいったい; 騒がしい奴らめ」 ティス「そ、そうだねー…ああーっ! あんなところにビキニ姿のじーちゃんがーっ!!」 コウタ「爺ちゃんっ?!」 ティス「ふんっ!!」 ゴキンッ ヂタマッ ティス「おーい、記憶失った?」ペチペチ コウタ「…がはっ!? …っお、な、何しやがる…クソジャ…リ…」 ティス「チッ、もっかーい」 コウタ「ちょっ」 ガスッ パタリ ティス「…キス、かぁ。まあ、記憶喪失なら仕方ないねえ…くふふwww」ニヤニヤ コウタが記憶か命かを失ったかどうかは神の味噌汁
さんざっぱらミィが頑張ってるのにキョウスケにバンカーくらわされて 一発で記憶戻ったら泣くな。
ここぞとばかりにあちこちにナンパに行きそうだな。
ラミアが物陰からじっと見張っているようです
そして何やらコウタの様子が… 一時的に別の人格が生まれた様です
>>395 ツグミ「よーし完成!うふふ、思いのほか美人に出来ちゃったわね」
ショウコ「うん、もう今日からお姉ちゃんで良いよね?答えは聞いてない」
コウタ(女装)「ううっ…もうお婿にいけない…」シクシク
ティス「キメエよ!」ゲシッ
コウタ(女装)「げふぁ!」
ティス「ふんだ!」
ショウコ「お、お姉ちゃん大丈夫?」
コウタ(女装)「…」ガクリ
ツグミ「ふう、服で隠れてるところでよかった。もう少しでその綺麗な顔がふっとばされるところだったわ…」
ショウコ「そういえばティスって前にお兄ちゃんが女の子になっちゃった時も気持ち悪がってたよね?」
ティス「当ったり前!ショウコだってフォルカが女装したりなんかしたらいやでしょ?」
ショウコ「うっ、それは…そうだけど…」
ティス「だいたいコウタが美人になるってのが気に入らないっての!」
ツグミ「あらあらコウタ君が自分より美人になちゃったから嫉妬しちゃたのね」
ティス「そりゃあたしかにコウタがおっぱいでかくなるのはムカつくけど…あたいが言いたいのは!
コウタはもともと全然かっこよくなんてないし襟足長ーし臭いしシスコンでロリコンだし…etc」
ショウコ「ふむふむ」
ティス「でも、それも含めてあたいの知ってるコウタだから、いきなりへんなのに変わったりしたら困るっていうか…」
ツグミ「それでそれで?」
ティス「つまり、えーっと、あたいはコウタがコウタでいてくれなくちゃ嫌なの!!」
コウタ(女装)「…」
ツグミ「なるほど、つまりいつも変わらない貴方でいてねってことね!」
ショウコ「ふふっ、ティスはいつものお兄ちゃんが大好きなんだね」
ティス「ちちち、違う!そういう意味で言ったんじゃなくて!!///」
ショウコ「ほらほら、素直になりなさいって。お兄ちゃんも照れてるよ」
コウタ(女装)「///」ポリポリ…
ティス「馬鹿も赤くなってんじゃねー!っていうか気絶したんじゃなかったの!?」
コウタ(女装)「まあ…その…だな気絶したフリ」
ツグミ「うふふ、どうやらあなたの言葉、全部聞かれちゃったみたいね」
ティス「えーい、今度こそ気を失え!全部忘れさせてやるー!!」
コウタ(女装)「ちょ!よ、よせ!やめ!!」
ツグミ「(ふむ、今度は逆にコウタ君をかっこよく改造すればティスはどう反応するかしら)」ニヤニヤ
>>408 生命の危機に際して種の保存本能が働いていつも以上にティスが魅力的に見えるんですね
コウタ「う…いててて…」
ティス「おっ、起きた起きた」
コウタ「…」ボー…
ティス「おーい、今度こそ記憶失った?」ペチペチ
コウタ「…」キョトン
ティス「あ、あれ?おーい、大丈夫?」
コウタ「…」ジーッ
ティス「えーっと…もしもーし?」
ぐいっ!…チュッ
ティス「!!?!!!??」
コウタ「…」ぎゅううう
ティス「…む、むむぐ…ぷはっ!ななななな!いきなりなにすんのよ!???///」
コウタ「…ティス」
ティス「な、何?」
コウタ「好きだ!」
ティス「――――――――っ!??//////」ボン!
コウタ「ティス、俺はお前を愛してる!!!」
ティス「え?え?えっ?えっ!?えっ何が!?夢?嘘?過ち?世界の歪み?おとめ座は愛を超越すれ憎しみとなるの?///」アタフタ
ロア「お、落ち着け二人とも!こういうときは素数を数えるんだ!!」
ティス「そ、素数?えーっと…カゴメ,イカリ,オタフク,ブルドック…」
コウタ「ウスター,オイスター,チリ,ヨーグルト…」
ロア「(それはソースなんだが…)」
ティス「すーはー…すーはー」
ロア「落ち着いたか?」
ティス「うん」
コウタ「ならもう一度言うぞ…俺はお前のことがどうしようもないくらいに好きだ」
ティス「ほ、本当に?嘘じゃ…ないよね?」
コウタ「ああ!これは俺の本当の気持ちだ!!…頼む!俺と一緒になってくれ!!」土下座
ティス「本当にあたいでいいの?あたいは見た目も子どもだし、コウタがしてほしいこと何もしてあげられないかもしれないよ?」
コウタ「あったりめえだ!それでもかまうもんかよ!男の言葉に二言はねえ!!」
ティス「…これからもずっと幸せにしてくれるよね?」
コウタ「おう、任せとけ!俺が絶対にお前を幸せにしてやる!!」
ティス「コウタ…」
アホセル「おー、若いねー青春だねーお熱いねー」ニヤニヤ
ティス「!!?」
アホセル「おおっと、俺は見てるだけで邪魔をするつもりはないからどうぞ続けてくれたまえお二人さん」ニヤニヤ
ティス「き…きゃーーーーーーーーーーー!!」ベキッ!
コウタ「ごふっ…なぜ…俺が…」ガクリ
ティス「アホセル…いつからいた?」
アホセル「うーんと、少年がプロポーズ始めたところからかなー」ニヤニヤ
ティス「い、いやあーーーーーーーーーーー!!///」ブン!
アホセル「おっと、危ない。そう簡単にはあたらないぜ?これがな」ヒョイ
ティス「だったら………おーい、ミィ!!アホセル見つけたよーーー!!!」
アホセル「な、何ぃ!?」
『わかりました!すぐに向かいますのー!!』
アホセル「こりゃあぐずぐずしてられないな…それじゃあまたねーん」
ティス「あっ、待てこら!つかまえてミィに突き出してやる!!」
たったった…たったった
ティス「っと、その前に…」
コウタ(気絶中)「ううっ…」
ちゅっ!
ティス「じゃあ、続きはまた後でねっ!」にぱあ
コウタ(気絶中)「う…ぅん…」
…まあ、目が覚めたらおやくそくで何も覚えていないんですけどね
この流れはいまいち鈍感なフォルカを女装させて気絶させてショウコが押し倒す前触れか?
>>コウタがしてほしいことなにもしてあげられないかもしれないよ? 流石ティスさんエロすぎです つうか素数ワロタwww
>>413 くくく…まさか記憶喪失のフォルカが女装コウタを押し倒す前触れとは誰も思うまい…
まさかのおちんちんランド再来
今更だが アイマス新作と綾町三姉妹に類似点が多い気がするのだが 実に過ち
男の娘がいる以外にどこに共通点見出してるのかまるでわからん
え?男の子なんていたっけ?
キュアレントンの人が声当ててるキャラだとか聞いた事がある。 いっそコウタとラリアーを組ませてアイドルにしたらどうだろう?
>>419 久保プロデューサーさんの采配ミスでなぜかシャズナのようなバンドに
シャズナて
かくして久保プロデューサーとラージマネージャーのラリアー争奪戦(芸能的意味で)が始まった
暗躍する293プロ社長
アクセルは記憶が無いんだよな……? 「ラリアーが着せ替え人形の如く女装させられてる」事も忘れてるんだよな……?
つまりラリアーを可愛いと発言してミィにぼこられるんですね
コウタ「今朝のライダーでいつも以上にロアが鼻息荒く観戦してた件について」 ティス「なんだおっさんライダーだなぁとつぶやいたらものすごい表情でギンッ!とにらまれた件について」
ぺちゃ…ぴちゃ ティス「あむ…ん…ふ…」 コウタ「お、おい…いくらなんでがっつきすぎじゃねえか…?」 ティス「らって…ふごく…おいしいんらおふ…」 コウタ「こ、こら、口に入れたまま喋るな…いいか、ぜってえに歯をたてるんじゃ…ねえぞ?」 ティス「…ふぁふぁった…はふ…んっ…」 コウタ「馬鹿…!そんなに奥までくわえ込んだら…」 ティス「ふ…んん…ちゅじゅっ…」 コウタ「もうその辺でよせ…さすがに限界…」 ティス「い、いや、ふぉのままふぁいごまれー」 コウタ「くそ…も、もう我慢できねえ…」 ― コウタ「だああもう!どこまで食うつもりだ!!アイスがほとんど残ってねえぞ!!」 ティス「ぶー!コウタのけちんぼ!」 コウタ「うるせえ!最初に半分だけで良いから分けてくれって言い出したのはてめえじゃねえか!!」 ティス「だって食べてみたらすごくおいしかったんだもん」 コウタ「あーあ、せっかくなけなしの小遣いで買ったのによぅ…」ガックリ うん、ごめんね。お約束なんだ
その後はお約束の間接キスイベントですね
で、当然ミルク味の円柱状の昔ながらのアイスキャンディーなんだよな? 舐めてたら先が丸くなって、唇に(メタノイア
今日もまた昔ながらの円柱状のミルク味アイスキャンディーの部分を黒く塗りつぶす仕事が始まる… (だが塗りつぶすのは本体だけで顔についたり垂れているのは塗らなくてもいいとはどういうことだ?)
コラ職人の朝は早い
夜中にコンビニ行こうとしたら庭でセミが脱皮してた。 珍しい物見れた訳だが、これをティス達が見たらどう思うだろ?
>>431 ティス「コウタ、皮が剥けてるー!!」(脱皮成功おめ的な意味で)
ミィ「アクセル見てくださいですの!何か中から白いのが出てきましたの!」(出てきたばかりの成虫的意味で)
コウタ&アクセル「ごめん静かにしてくれる?」
>中から白いのが ミィさんが言うとなんかグロ画像を想像しちゃう
ミィじゃなくても普通に普通に事故で皮がずるむけてその下から白い…なシーンが思い浮かんだ俺ってイッタイ… まあ気を取り直して ティスは賢者の儀式的な行為中のコウタに遭遇するハプニングとかあったりするのだろうか?
>>434 コウタが健康な高校生なうえ、ティスがノックする前に部屋へ入るから遭遇率は高いわな。
ティスはドタドタ走ってきそうだから不自然な格好でごまかそうとすると思う。 そして怪しんだティスは抜き足差し足忍び足で覗き見を試みる気がする。
ティス「めが…じゃなくてラージろうせんせ〜」 ラージ「(ガラリ)呼びました?」 ティス「あたいに気配を消す装置を作って!」 ラージ「ふむ。容易い事ですが、訳を話して貰えますか?」 ティス「…実は」 ドタドタ… ティス「(ガラッ)バカコウタぁ!おやつの時間だぞ!」 コウタ「わっば、馬鹿野郎!!ノック位しやがれクソジャリ!!」 ティス「…あんた何焦ってんのさ。今何か隠したでしょ?」 コウタ「知らねえな。おやつなら行くぞ」 ティス「…怪しい」 コウタ「あ、怪しくなんてねえぞ!!…先行ってお前のおやつ頂くぜ!!」 ティス「わっ!あたいのおやつをかっぱらう気かよ!」 ドタドタ… ティス「…ということで装置がほしいの!」 ラージ「分かりました。作りましょう(…いい写真が撮れそうですね)」
全裸状態で使わないと効果がない装置ですねわかります
そういや気配を消す帽子を被って脱げなくなってエラい目にあった 奴が居たような……?
440 :
それも名無しだ :2009/07/30(木) 21:23:21 ID:4MX65jt7
>>439 もしそんな奴いるとしたら相当アホだな・・・
けど人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことの出来る人間だろな
とか考えてたら
「劇場版スパロボOG コウタの結婚前夜」
とかいう電波が飛んできた
>>440 同時上映 綾町三姉妹vsアインスト娘
ですね わかります。
「いつの間にか俺は喧嘩をあんまししなくなった、電車に乗って会社に通うようになった。
でも本当に俺は変わったのか?なあティス、俺は明日結婚するよ…」
(´;ω;`)ブワッ
もしそれが遠い未来の話ならそのときには爺ちゃんはもう… (´;ω;`)ブワッ
>>441 なんかティスと別れてるみたいじゃねーか
そんなのやだ!
なぜかわからんが自己レスしてた死にたい
お前みたいな大馬鹿野郎は嫌いじゃないぜ ティス「私……、不安なの。うまくやっていけるかしら」 デュミナス「やれますよ。コウタくんを信じなさい。コウタくんを選んだ貴方の判断は正しかったと思いますよ。 あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人です。 それが一番人間にとって大事なことなのですから。 彼なら、間違いなく貴方を幸せにしてくれると私は信じています」
かなり蛇足だが
>>445 デュミナス「だからこれからは私によって生み出されたという存在理由に囚われることなく生きなさい
けれどもそれは決してあなたの命を彼の為に犠牲にすることなどではありません
貴女の意味はこれからゆっくりとコウタくんと共に見つけだしてください」
ティス「はい…」
デュミナス「(創造主よ…結局私は今現在まであなたが私を生み出した理由にたどり着くことが出来ませんでした…
それでも私は今の自分に満足しています。なぜなら私の子供達が未来へと意味を繋いでくれたから…
その先に必ず幸せな答えを見つけてくれると信じているから…私の存在は決して無駄などではない
そう言える自信があるからです。もしかするとあなたもまた意味を求め私を創造したのかもしれません
もしそうならば安心してください…未来へ繋ぐものたちが、必ず答えを見つけてくれるはずだから)」
オチのシーン想像してニヤニヤした 「きっときっと、きみを幸せにしてみせるからね!」のとこ
そういや都合の良いことにタイムマシンについてはエクサランスが居るから問題なしなんだなw コウタ号泣してるんですね、分かりました。
>>447 いっしょになってわんわん泣くロアえもん
コウタ、スパロボ学園に参戦おめ
ミーンミーンミーンジーワジーワ コウタ「なかなか面白かったなぁ、あの格ゲー!明日も行くか……って、げ…!?」 ヤンロン「ん?おお、吾妻か。どうだ?暑さに負けてだらけたりしてないだろうな?」 コウタ「あややや!そんなことねぇですって!ほ、ホラ!こんなにピンピンしてるぜ!?」 ヤンロン「うむ、そいつは重畳。冷たいものばかり飲食して、体調を崩すんじゃないぞ」 コウタ「わ、わかってるって…じゃ、俺はこれで…」コソーリ ヤンロン「待て」 コウタ「はうぁ…!!……な、何すか?」 ヤンロン「吾妻……宿題の進み具合はどうだ?」 コウタ「あ、う…あ…えー…そ、そこそこ…」ゼンゼンヤッテネェケド… ヤンロン「うむ、それまた重畳。ちゃんと計画を立てて、早めに終わらせるんだぞ。溜め込むのは良くないからな」 コウタ「…はぁ……;」 ヤンロン「じゃあな!また夏休み明けに会おう」 コウタ「そうだ…そうだよな…!早く終わらせたら、あとは遊び放題なんだ! よし、たまにゃ真面目にやってみるか!」 もちろん続かない。(内容的にもコウタの努力的にも)
アインスト栽培日記 そんな言葉が見えた。
映画ラージ郎先生コウタの創世の(ry日記
コウタ「おいおいティスやー、ティスさんやーい」 ティス「変な呼び方すんな。何?」 コウタ「いや、一家の長としてお前の宿題の進み具合を確認しとこうと思ってだな」←課題まだ3ページ目 ティス「宿題…って、夏休みの?」 コウタ「俺みたいに今のうちにちびちびやっといたほうがいいぞ? 溜め込むと後々しんどいぞー?」←課題まだ3ページ目 ティス「あたいほとんど終わらせたよ」 コウタ「そうそう。今のうちに終わ………は?」 ティス「ふんだ。バカに心配されるまでもないよーだ。んじゃあたい駄菓子屋に行」 コウタ「ま、待てぇぃ!!」 ティス「わ! な、何?」 コウタ「お、終わっただと!? あのクソ分厚い課題の問題集を?!」←課題まだ3ページ目 ティス「う、うん。中身は大したことなかったし。それがどうしたの?」 コウタ「ちょ、ちょっと見せてみろ」 ティス「えー?」ブー コウタ「いいから見せろって!」 ティス「もう、コウタごときに疑われるとは心外だよあたい。ちょっと待ってなよ」トタタタタ タタタタタ ティス「めんどくさいなぁ。ほい」 コウタ「…うわ、本当だ。あってるかどうかは知らんが、全部埋まってる…」パラパラ ティス「まあ、あたいにとって難関なのは古文と現代文ぐらいだしね〜。漢字とか死ねばいいよマジで」 コウタ「あの、ティスさん?」 ティス「え、何?」 コウタ「これ、ちぃっとばかし写させてもらっても…」 ティス「ダーメ」ヒョイッ コウタ「そんな!?」ガーン ティス「ダメだよバカコウタ。宿題ぐらいは自分の力でなんとかしないと、ね?」 コウタ「そ、そこをなんとか! おねげえしますだお代官様ぁ!!」 ティス「だ、ダメったらダーメ! だ、だいたい答えだけ書き写してたらさ、宿題の意味がないじゃんか!」 コウタ「た、頼む! そいつを見せてくれたら言うこと何でも聞くから! 後生だティス大明神様ぁ!!」 ティス「…え、言うこと聞くの?」 コウタ「お、おうよ!」 ティス「…本当に?」 コウタ「男に二言はねぇ!!」 ティス「じゃあコウタのパワーであたいも出して♪ スパロボ学園!」キラーン コウタ「さ、さーって、やっぱ宿題は自力でやらねえとなぁ〜」プピー ティス「逃げんな」ガシッ
このあとだすだのださないだの喧嘩している所を通りすがりの誰かに誤解されるんですね?
ロア『コウタ、週末が待ち遠しいな』ウキウキ コウタ「あ? 週末?」 ロア『ここはやはりパンフも買うべきだろうなコウタ。しかし朝何時から並ぼうかコウタ、いやー楽しみだコウタ』ソワソワ コウタ「週末…って、何かあったっけか?」 ロア『コウタったらまたまたー///』プニ コウタ「ほっぺたおすなよ何なんだよキメえよお前」 ロア『忘れたのか? 映画だコウタ、え・い・が♪』ウキウキソワソワ コウタ「…映画? ああ、アレか」 ロア『そう! 諸先輩方の雄志をしかと目に焼き付けるためにも、当日は是が非でもいい席を確保せねばな! うんうん』ニコニコ コウタ「いや、俺いかねえし」 ロア『うむ! そうだろうそうだろう! いかないとか当たりま………は?』 コウタ「いかねえって。やだよ俺いい歳こいてジャリどもに紛れてライダー見るの」 ロア『は、はああぁぁ?!!』ゴーン!! コウタ「あと金もないし」 ロア『ままま待て待て待てコウタ!! 行かないとはどういうことだ!? 有り得ないだろうそんなコウタは!!』 コウタ「いや、つうか幽霊みたいなもんなんだし、ふらふらこっそり見てくればいいじゃねえか」 ロア『コウタ! 無銭観賞などこの俺自信が許すとでも思うのか! それならば堂々と受付で幽霊一枚と言ってやる!』 コウタ「言うのかよ」 ロア『なあコウタ、悪いことは言わない。一緒に見に行こうではないか』 コウタ「いや遠慮しとく」 ロア『いや行こう』 コウタ「断る」 ロア『行くぞ!』 コウタ「やだ」 ロア『何故だ!?』 コウタ「めんどい」 ロア『ぶー』プクー コウタ「拗ねても行かねえもんは行かねえっつうんだよこのやろう」 ロア『…どうしてもかコウタ』 コウタ「しつけえぞ赤色」 ロア『わかった。ならば俺にも考えがある。…後悔するなよコウタ』フッ コウタ「あ、おい! …考え?」 ドタドタドタ パシャーン ティス「こォらバカコウタぁ! いたいけなロアをいぢめるとは何事だぁ!!」 ロア『うわーん。コウタがいぢめるよう。うわーん』シクシクメソメソ コウタ「それがお前の考えか」 結局行くことになりました。
ティスとかに憑いて見に行きゃいいんじゃ……?幽霊みたいな物なんだし。
>>456 「コウタと二人っきりで映画に行けるぞ」とそそのかしたんですね!
わかります!
いつからここはロア萌えスレになったんだ もっとやれ
>>458 「罰としてあたいを映画見につれてって」ですね?
ええわかりますとも!
ただし、ロアの見たいやつじゃなくてたぶんポケモンとかだがな!
…物陰からラリアーが物憂げな目でこちらを見てます。 どうしますか? ニア 映画に連れて行く 威嚇する そっとしておく
浅草でライダーとポケモンが上映されてる世界があってもいい、 異世界とはそういう事だ! ……て訳で、このスレの中の浅草の映画館だと上映してるんだよ、きっと。
いや、むしろ、 ポケモンかライダーを見るつもりだったが、上映していたのはアンパンマンだけだった、 って状況の方が面白くないだろうか? 『バイキンマン! 町の人たちを放すんだ!』 『ハーヒーフーヘーホー! アンパンマン!今日こそお前をギッタンギッタンにやっつけてやる!』 ティス「・・・・・・」 コウタ「・・・・・・」 ロア 『いけっ!アンパンマン!』 ティス「・・・・・・ねえ、コウタ?」 コウタ「あんだぁ?」 ティス「なんであたいたち、菓子パンとバクテリアの映画なんか見てんの?」 ロア 『ジャムおじさん!新しい顔だ!!』 コウタ「映画みてぇ、つったのはお前じゃねえか」 ティス「そりゃ、言った事は言ったけど・・・」 ロア 『アンパンチだ!!そこだ!そこだっ!』 ティス「うるさいぞ幽霊!!」
貰ったタダ券で映画を見に行くアクミィ→実は年の離れた男女の恋愛映画というシチュが浮かんだ
>>461 その背後では
フィオナ「そこよ!さあ勇気を出してコウタくんに一緒にいきたいって言いなさいラリアー」
ラージ「やれやれ、あなたもようやく立直ったようですね」
フィオナ「ええ、あたしが間違っていたわ…あたしはラリアーの気持ちも考えずに強制的に女装をさせてしまっていた…
慕ってくれるラリアーの気持ちを踏みにじり、自分の欲望を満たしていたのよ…」
ラージ「それがわかっただけでも十分な収穫ですね。それで、あなたはこれからどうするんですか?」
フィオナ「ラージ、もうわかってると思うけど、あたしはラリアーが見つけた今の気持ちを応援してあげることにする」
ラージ「あなたがそういうのなら止めはしません。もっとも、僕はティスを応援してあげたいのでそう簡単にいかせませんけどね」
フィオナ「ふっ…甘いわね。ねえ知ってる?女の子っていうのは恋をすると前よりずっと綺麗になれるものなのよ」
ラージ「そういえばそんな話もあるみたいですが、意図を量りかねますね」
フィオナ「そしてそれはラリアーにもあてはまる…」
ラージ「なん…だと…」
フィオナ「そう!コウタくんに恋をすることによってラリアーはさらに綺麗な“男の娘”になることができるのよ!!」
ラージ「な、なんだってー!!!」
ラウル「(だめだこいつら早く何とかしないと…)」
>>464 いやここはやはり
よくわからない映画を見る→実はホラー映画→夜中に枕を抱えたティスが部屋に来る
でしょう!?ここでさらにお風呂で何かが起こるシーンがあればその夜一緒にお風呂なんてことも…
そしてお風呂場でティスが映画を思い出して泣き出してしまい、コウタの理性は…
おやデュミナスさん?私に何かy
>>466 結局女装させる気だー!?(ガビーン
フィオナとラージ仕事しろw 実はL&Eの仕事(特にデスクワーク)の殆どは ラウルがやってんじゃないのか
では、ポケモンやライダーや恋愛映画をやっている都心への デートプランを皆で考えようじゃないか。 ・ロア&コウタ&ティス組 ・フィオナ&ラリアー組 ・ラウル&デスピニス&ミズホ組 ・フォルカVSフェルナンド ラージ先生はカップル共の盗さ・・・撮影役で
フォルカ組は河原で取っ組み合いになってそうなんだが
ショウコとアイビス涙目だなw
>>471 ショウコとアイビスは、ほらフォルカとフェルナンドの手当てだよ多分
ラウル、ミズホ、ピニス組は……… ラウル死亡フラグビンビンなんだが
もうショウコとアイビスは彼氏の鈍感大食い自慢からのろけ自慢にでもハッテンさせりゃいいよ。
ショウコの場合… フォルカ「ショウコ、映画とやらの件で話が…」 ショウコ「駄目ったら駄目!」キッ フォルカ「…?!」ゾクリ ショウコ「またお兄ちゃんでしょ? フォルカを使えばショウコがゆらぐとでも思ったんでしょ!? 何度言われようと答えはNO! だいたい今月のおこづかいだって渡したばっかりじゃない! いっつもいっつも無駄遣いばっかりして困ったときばっかりショウコにおねだりして! 一生のお願いだショウコ〜なんて何回生きるつもりよお兄ちゃんったらほんとにもう!! 計画的にお金をやりくりしたらちゃんと欲しいものだって買えますー! そもそも映画って何? 今話題だから見に行きたいとかすぐメディアに踊らされて! 映画なんてお金と暇を持余した 貴族が見るものなのよ! どうせ2年ぐらい我慢すれば地上波放送するんだからね!? そうなったらショウコ大勝利よ結局エヴァとかやったじゃないそのうちポニョもやるわよきっとうん そもそも地デジって何よ一般購買層なめてるとしか思えないわよあんなもん謀略よ謀略 画質が綺麗だとか知ったことじゃないわよ画質にこだわるならもっと面白いもので勝負しなさい テレビがみれなくなったっていいもんショウコはラジオで十分ですーばっかじゃないの本当に そもそもお爺ちゃんとかこういう時に役に立つものでも発明してくれればいいのにいっつも作るのは わけの分からない発明ばっかでショウコが興味のないものばっかりだしスーパーで買い物してる 時に近所の人にデジタルテレビとか安くできないかとか聞かれるショウコの身にもなってほしいよ 知らないよそんなのなんでショウコに聞くのよいいからその特売肉から手を離しなさいよ全くブツブツ」 フォルカ「あ…うう…;」 ショウコ「そもそもフォルカもお兄ちゃんに毒されすぎだよ駄目だよ無駄遣いとかしようとしちゃこれからは エコの時代なんだからなんでも切り詰める所は切り詰めないとやっていけないんだからねもう悪い意味 でもフォルカってば純粋だからすぐ何でも覚えちゃってこないだだってショウコが食べたいものがあるか って聞いたらすき焼きー! だなんてショウコすっごく肝冷やしちゃったわよそんなのフォルカじゃないよ すき焼きなんてね一般家庭ではお給料日後のお祝い事とかお誕生日とかそういう重大なイベントの後に 発生するスペシャルデイなのよまたお兄ちゃんが悪知恵働かせたとショウコ名探偵バリにピーンときたから すぐお兄ちゃん捕まえてとっちめたら案の定だもん駄目じゃないフォルカもっとちゃんとしなさいねブツブツクドクド」 フォルカ「す、すま…;」 ショウコ「いーいフォルカ? とにかく映画に行くためのお金なんてショウコはびた一文出しませんからね! お兄ちゃんにそう伝えなさい! だいたい映画なんていくら必要なのやらもったいないああもったいない」 フォルカ「…すまん、映画とは恐ろしいものだったのだな、肝に銘じておく…」シューン ショウコ「うん。わかってくれればそれでよし」 フォルカ「ショウコと一緒に行ければと思っていたのだが、俺にはまだ早すぎたようだ…」 ショウコ「………え?」 フォルカ「…すまんショウコ、邪魔をし」 ショウコ「え、えー? 何? ショウコと行きたかったの? いやーんそうなんだもーうフォルカってばー! うふふ♪」ペシペシ フォルカ「痛っ」 ショウコ「もうそれならそうと早く言ってよねー♪ ちょっと待っててね新聞持ってくるからね今は何があってるのかなー 映画なんて久しぶりだなー、フォルカにもわかるやつがいいよねー、やっぱ恋愛ものかなーキャー♪ ねー?///」 フォルカ「あれれー?」
このスレ見てると、フォルカが家臣(?)を纏めきれない気がしてくる……。
>>476 クーガーの兄貴ばりの早口なんだろうな。
>>477 > このスレ見てると、フォルカが家臣(?)を纏めきれない気がしてくる……。
ヒント:女帝ショウコ
家族に厳しく自分に優しいショウコさんマジおかん
普段から問題児をたくさん抱えて頑張ってるんだから 多少の我儘ぐらいは大丈夫
確かに修羅二人とティスは燃費が超絶的に悪そうだからねぇ。 それこそ一回で一人三合とか五合とか…… デスピニスやラリアーも燃費悪いんだろうな……、それこそ 一回で一人三合くらい食うとか余裕で。 過ち母さんが燃費設定過ったんじゃねぇの?
>>481 いや、ラリアーはともかく、デスピニスは少食だろう
サナトリウムにいそうな雰囲気的だし
なにより女の子だし
きっとそうだ、そうに違いない、そうであってくれ
ティスはもちろん、食いしん坊だ
女の子?そんなの関k
いや、逆に大食のピニスもそれはそれでくるものもあるZE! 食べ過ぎちゃって恥ずかしそうにしちゃってるんだきっと、うん。
>>483 デスピニス『ごちそうさまでした』
ラウル『ん?もう終わりか?全然たべてないじゃないか』
デスピニス『私はこれで大丈夫です』
ラウル『遠慮しなくていいぞ?もっと食べないと体に悪いし』
デスピニス『はい……では』
ラウル『少食は体によくない、そう思っていた時期が俺にもありました』
デスピニス『ごちそうさまでした』
フィオナ『米一升が消えた……』
デスピニス『まだいけますよ?』
いやついつい食べ過ぎちゃっておなか周りがピンチになっちゃうのこそ、 ミズホさんのふとましいキャラ属性だと思わウボァー
ヨクサル画のミズホが見えた
ミズホさんなら食った物が胸に逝く(スパナ)
ミズホ「くろまく〜」
ミズホさんはふとましいんじゃなくてムチムチだと何度言えば
そしてひっそりとランドばりのマッチョに進化していくラリアー。
>>ふとましいんじゃなくてムチムチ 今の僕には理解できない
この流れ…まさか! なんだか最近太ったみたいで…→うーん、ひょっとしてこれは…→中に誰もいませんよ なのか…? まあ、ティスにはちょっと早いので映画館でお互いの手が触れ合う程度でよしとしよう
しかしこうも暑いと皆薄着になるんだろうなぁ。 まぁティスの場合薄着になろうが変わりはなかろうがな! うん、異論しか認めない。
>>491 くびれが無くて太いのがふとましい、くびれがあって太いのがムチムチだ。
ふとましいの例はザブングルの後家の人とか。
太った痩せたといえば、 ある日 フォルカ「お代わり!!」つ■ ショウコ「ハイハイ、他にお代わりする人は?」 コウタ 「ん!」ノシ ティス 「・・・・・・・・・」 ショウコ「あれっ?ティス、今日はお代わりしないの?」 ティス 「うんいい・・・」 ショウコ「ひょっとしてダイエットのつもり?ダメだよ、無理なダイエットは」 コウタ 「ハンッ!こいつが『ダイエット』なんてタマかよ? 昨日までバクバクバクバクばくばくばくばくバクバクバクバク食ってた奴が」 ティス 「お、お前なんかに・・・お前なんかに、オツオンナゴコロがわかるかぁーーー!!(ド ス ッ)」 ショウコ「ちょっとティス!」 コウタ 「な・・・何なんだ・・・よ、あいつ・・・」 フォルカ『動くなコウタ!傷は深いぞ!!』 別の日 ティス 「(フッフッフッ・・・やせたやせたぁ!!先週より500gもやせて、○○.○キロ!)」 (○○.○にはお好みの数字をお入れください) TV 『昨日、厚生省が調査結果を公表し・・・』 ショウコ「ふうん。ショウコたちの頃より、スリムになってきてるんだね」 ティス 「ん?何のニュース?」 ショウコ「小学生の身長と体重だって」 TV 『・・・平均体重は10年前の○○.○キロから、3キロ減って、△△.△キロ』 ティス 「ウボアーーッ!?」 ショウコ「な、何っ!?どうしたの!?」 ティス 「(こ、ここから3キロもやせられるわけないじゃん!! 一般の女子はどんな食生活をしてんの!?)」 TV 『背景には、過度なダイエットや摂食障害などの結果があると思われ』 コウタ 「あ〜あ、ダイエットなんかしてどうするってんだ」 ティス 「へっ?」 ショウコ「しょうがないよ、10代の女子は綺麗になりたい願望があるんだもん」 コウタ 「綺麗にねぇ?男から見りゃ、女の子はガリガリに痩せてるよりも 適度に脂肪がついて、丸みがあって、抱き心地が良さそうな方が可愛いんだよ」 ティス 「!!!」 ショウコ「やだ〜。 なんかオヤジくさいよ?その意見」 ティス 「そ、そうだよ!!この、オヤジ高校生!(背中バーン)」 コウタ 「いてぇ!?なんなんだよ?」
>>495 ニヤケ顔でコウタの背中をたたいたのだろうな
すばらしきオツオンナゴコロ
>>494 ムチムチはむしろラミアに該当するのではなかろうか
ここでミズホは脱いだらややぽっちゃり系という案を推す
ニコニコに過ち三姉妹の動画があって吹いた
大食いに見られたくないからラウルの前ではちょっとしか食べず、 隠れてこっそりおにぎりとか作って間食しているデスピニス蕩れ
ふと思ったんだが……、大食いという事をひた隠しにしている デスピニス(とラリアー)に俺たち全員粛正されないか? そしてバイトから夏の風物詩、流し素麺を聞いて竹を採りに行って 光る竹を採ってきた過ち母さんが見えた。
そもそもティス達の体重は見かけどおりだろうか 組成が人間とは全然違うかもしれないし デコのあれが実はめちゃくちゃ重いかもしれない
その前に
>>495 のティスはどの年代の平均体重をさんこうにしてるんだ?
小学生、それにティスの体格から推測するに小学六年生位でね?
ロリコウタ…(ボソッ
そして見かけに反してめっちゃ軽かったデュミナス(通常)
実はあの中は空洞で中に人間タイプのデュミナスさんが入ってたりとか?
寝る時に着ぐるみみたく脱ぐのか?
ゲェー!肉じゅばん!!
時期的に熱中症になるからマジでヤバいよデュミさん。
中の人などいない
>>509 2枚目、「14歳の母」という単語が頭をよぎるデザイン…
詳細をぜひとも教えてくれ
>>495 >>502 >>503 つまり、小学6年生体型に抱き心地を求める男コウタ・アズマ!ということか…
ティスには悪いがコウタが犯罪に走らないように生贄になってもらうしかないな
>>506 ある朝目覚めると見たことのない女の人がバイトの隣で寝てるんですね
バイト×過ちか‥。
>>512 そんでエプロン着込んで朝ごはん作ってくれるんですね
ついにこのスレでくっつくと思われてたバイト×デュミさんが!? ……ミナキ出て来たらなんかもうト……、ゲフン! バイト生き残れるのか?
>>511 ショウコは「15歳の母」の母ですよね!?
516 :
515 :2009/08/11(火) 05:57:07 ID:Snva0hcx
間違い
>>511 ショウコは「15歳の母」ですよね!?
15歳の母の母wwwww 凄すぎる
>>516 盗んだバイクで走り出すんですね?(違う)
>>517 未来からショウコの娘(15歳)が現代にやってくるフラグか!
無論お約束で父親不明で未来コウタが父代わりになってたのでコウタによくなつく
しかし実はコウタとティスの娘だったのだ!! …なんてね…
>>518 いや、行方不明ならともかく父親不明はショウコの名誉を傷付けかねんぞ。
>>521 いやいや、皆、フォルカが父親だってことは分かっている。
だが、あえて、それを口にしようとしない。
なぜなら、ショウコは、意思とは関係なく
他人とは隔絶した力を持ってしまった者。
結局、本当の意味で、ショウコと共に戦う事は出来ない。
だから、皆は、表向きはショウコの隠そうとする意思を尊重し、
影で支えようとするんだ。
簡単に言うと・・・
ヒーローの正体は『誰も知らない』ものなのさ!!
>>519 コウタが養父なら親父と呼ばざるを得ない!
>>521 現代ショウコに相手の情報が伝わらないための因果律保護的な措置だぜ
ショウコ娘が実の父と会ったことがないだけで未来の面々はちゃんと知ってる
母親似でショウコの子どもだとわかるけど父親はコウタ,キサブロー以外である
ことくらいしかわからない全ては可能性の問題、もしかしたら普通の人かもしれない
そう、ただ一つ違った所は奥様はヒーローだったのです
お盆でござる
ふと、修羅の皆様に幽霊やら怪談やらリングやら見せたり聞かせたら どうなるかが気になった。 フェルナンド辺りはとんでもなく怖がりそうな気がする。
時はお盆。この世を去った者達が再び帰って来ると言い伝えられる時期 コウタ「うおーし、テメエら、今日は墓に行くぞ」 ティス「はあ?いきなり何ヘンな事言ってんの?」 ラージ「ああ、なるほど。いまはお盆の時期ですからね」 ティス「ん?お盆って?」 ラージ「お盆というのはその時期にこちら側に帰ってくる霊魂を迎える日本の行事のことですよ」 ティス「ふーん」 少年「むっ!それはディス・レヴでエネルギーを貯めるチャンスだな」 背後霊「フフフ…そのとおりだ!」 コウタ「お前ら、やめい!!ラージにディス・レヴ分解させっぞ」 ラージ「おや、それはありがたいことですね」キラン 少年「そうか、残念だが中止するしかない、あれを壊されるわけにはいかないのでな」 コウタ「つーか、テメエらなんでうちにいんだよ!」 背後霊「フフフ…ネタのためだー」 コウタ「嘘をつくな嘘を」 キサブロー「なんじゃ、そうぞうしいのう…」ガラリ ティス「ん?じぃちゃん、お茶なんて持ってどうしたの?」 キサブロー「ちいとばかし、そこの少年にはなしがあってのう。ほれ、おまえさん冷たい麦茶でもいかがかの?」 少年「ご老人、感謝する」 コウタ「つーことは、こいつはじいちゃんが呼んだのか?」 キサブロー「うむ、ロアの話とは違った方面から平行世界について話を聞いてみたかったんじゃ」 ラージ「ほう…それは興味深い。僕も伺ってよろしいですか?」 少年「ああ、俺にわかる範囲のことならな」 キサブロー「どうじゃ?おんしも聞いてみるかコウタ?」 コウタ「いや、俺はそんなややこしい話はやめとく」 ティス「あたいもパス」 ロア「コウタ…せめてもう少しロアの力を受け継ぎし者としての自覚を…」 コウタ「んな事よりも、その話長くなりそうか?」 ロア「そんな事……いえ…外伝の時点でそういう子だとは分かってはいましたが…」ガーン キサブロー「どうしたんじゃ?なんか用事でもあるんか?」 ラージ「そういえば、さっきお盆の墓参りがどうとか言ってましたね」 キサブロー「なんじゃ?毎年めんどくさがるお前が、墓参りに行きたいといいだすとは?」 コウタ「ん?ああ、ちょっとな…」 キサブロー「まあいいわい、じゃが、夕方、涼しくなってから行けばいいじゃろ ショウコにも夕方から墓参りをするから用意しとけと言っといてくれい」 コウタ「ああ、わかった。ちゃんと伝えとく」
コウタ「つーわけで、夕方から墓に行くぞ、テメエらも準備しとけ」 フォルカ「なんだと…コウタ!ショウコ達を残して死ぬつもりか!?」シュラ フェルナンド「貴様…死にいくだと…夕方にいったい何があるというのだ…?」シュラ コウタ「まあまあ、落ち着け…墓に行くといってもうちの先祖の墓参りに行くだけだ」 フェルナンド「なんだ、心配してやって損をした…」 フォルカ「ふう、もしものときは、たとえショウコを残して死ぬことになっても俺が身代わりに と思っていたが…それを聞いて安心したぞ、コウタ」 コウタ「…ちょっと引っかかる部分はあるが、その言葉を喜んでいいんだよな俺は?」 フォルカ「???」 ショウコ「どうかしたの、お兄ちゃん?」 コウタ「いや、なんでもねえ。それよりも、じいちゃんが夕方に墓参りに行くから準備しといてくれってよ」 ショウコ「うん、わかった」 フォルカ「さっきは急に墓に行くと言うからびっくりしたぞ」 コウタ「ああもう!蒸し返すんじゃねえよ!」 ショウコ「えっ!?フォルカたちも連れて行くの?」 コウタ「どうした?おかしいか?」 ショウコ「だっていつもなら“はあ?テメエなんぞを俺ん家の墓に近づけてたまるか!!”って絶対言うもん」 コウタ「はあ!?んなこと言わねえよ!!」 ロア「言うな…」 フェルナンド「ああ、間違いなく言うな」 フォルカ「しかも、ショウコがまねをした口調で言うな」 コウタ「お前らなぁ…」 ショウコ「まあ、お兄ちゃんがいいって言うならショウコは気にしないけど。人数分いろいろ準備しないとね」 ―夕方― ティス「ふーん、ここがじぃちゃんのばーちゃんが、眠ってるとこなんだ」 キサブロー「そうじゃよ、それからわしの息子やコウタとショウコの母親。 その他にもさまざまなの人々がこの墓地に眠っておるんじゃ」 ティス「なるほど…じゃあ今日はいっぱい帰ってきてるんだね」 キサブロー「ほうほう、そんなことまでしっとるのか、ティスは物知りじゃのう」 ティス「えへへ…」 コウタ「っても、うちの墓はこの中の一つだけどな」 ショウコ「お兄ちゃん、湯飲みを洗うついでに、ちょっとお水汲んできて?」 コウタ「よっしゃ、まかせとけ」 ショウコ「おじいちゃん、お線香に火をつけておいて、フォルカとフェルナンドはお墓を綺麗にしてあげて ラージさんは二人がお墓を壊さないように見ておいてください、ティスは私とお供え物の用意ね」 一同「はーい」
―霊園の水場 コウタ「さてと、さっさと水汲んでかねえとショウコにどやされちまうな」 ロア「そうだな」 ゴシゴシ…ジャー ロア「…おや?」 一組の男女「………」ペコリ ロア「…」ペコリ 一組の男女「…………」 ロア「コウタ…後ろに誰か来てるぞ」 コウタ「ああ?…って、誰もいねえじゃねえか…」 ロア「おかしいな…?さっきまでそこにいたのだが…」 コウタ「おいおいやめてくれよこんなとこで…特にテメエがいうとマジでシャレになんねえぜ」 ロア「…すまない…冗談だ」 コウタ「へいへい、そうかよ…よし、こんなもんでいいだろ。早いとこ皆のとこに戻るか」 ロア「(だがあの二人…まるで俺が見えていたかのような…)」 ティス「おーい、馬鹿コウタ遅いぞー!」 コウタ「うっ…悪かったな…(ロアのせいであれから背後が異様に気になったなんて言えやしねえ…)」 ティス「ほれ、さっさとしないと皆で拝めないでしょ」 つ数珠 コウタ「わかってるって。つーか、テメエは一体何て拝むんだよ」 ティス「えーっとね、ばーちゃんとあんたのとーちゃんやお母さんにあたいがティスだよーって言ったり ショウコにお世話になってるって言ったり、お母さんとデスピニスやラリアーもよろしくって言ったり あとね、あとね…」 コウタ「ばーろー、長すぎだっての」 ラージ「いえ、こういう時は相手方のご両親にちゃんと自分と家族のことを報告すべきと思いますがね」ニヤニヤ コウタ「なっ…///」 ティス「ん?どーゆーこと?」 ラージ「いえいえ、(お二人の将来的なことなので)今は気にしないでください」 ティス「ふーん」 フォルカ「そうなのか?ならば俺も兄さんやメイシス,アリオンのことを伝えておくべきか」 ラージ「ええ、そういうことでしょうね」 フォルカ「わかった」 コウタ「てっ、てめえら!!」 ショウコ「お兄ちゃん!自己紹介ぐらい別にいいじゃない!!」 コウタ「だがなぁ…ショウコ…」 ショウコ「だがも、でもも、無いの!それに、お兄ちゃんも皆を家族だって思ってるから連れてきたんでしょ」 コウタ「そりゃ、その…」 ティス「へっ?そ、そうなの!?」 フォルカ「コウタ…」ジーン フェルナンド「ふん」ポリポリ ラージ「これはこれは、大変光栄ですね」キラーン コウタ「いや俺は別にそんな風に思っている訳じゃなくてただ単にだな!//////」 自由A「ツンデレ?」 自由B「ツンデレ、ツンデレ」
キサブロー「こりゃ!照れとらんで、さっさと水を使ってしまわんか!!線香が燃え尽きてしまうわい」 コウタ「俺は照れてなんかねえ!」 ショウコ「はいはい、分かったから早くしてね」 コウタ「ああもう、ちくしょぅ」 ショウコ「はい、これをお供えしたら、おじいちゃんからお線香を貰って、お墓の前に立てるんだよ 力を入れすぎると折れちゃうから気をつけてね」 ティス「意外とやわなんだな、せんこーは」 閃光「へー、くしゅん!」 氷槍「夏風邪ですか?」 ティス「手を合わせて…しわ寄せ。なむ〜」 ショウコ「次はフォルカ達ね」 フォルカ「ああ、わかった」 ショウコ「フェルナンドもちゃんと拝むんだよ」 フェルナンド「ふん、修羅界にとて、死者を祭る風習くらい存在する」 フォルカ「だが、郷に入ったからにはこちらのしきたりに従わねばなるまい」スッ フェルナンド「わかっている」スッ フォルカ「…」 フェルナンド「…」 ショウコ「ラージさんもどうぞ」 ラージ「ここまでついてきた上でいまさらですが、確実に部外者である僕が、本当によろしいのですか?」 キサブロー「うちはそんな細かいことは気にせんから、他の皆さんの分までしっかり拝んでいってくだされ」 ラージ「ありがとうございます」スッ ラージ「…」 ショウコ「じゃあ次はショウコが」スッ ショウコ「…」 キサブロー「ほれ、次はお前じゃ、コウタ」 コウタ「じいちゃんはどうすんだよ?」 キサブロー「わしは最後でいいわい」 コウタ「そうかよ」スッ コウタ「(母ちゃん、父ちゃん、婆ちゃん、今家にいるやつらを連れてきたぜ まあ…その他のやつは勘弁してやってくれ。俺達はさっきみたいな感じでそれなりに仲良くやってる だから、ショウコやじいちゃんだけじゃなく、あいつらのことも見守っててくれよ)」 ティス「ねえ?何て拝んでるの?」 コウタ「ん?なんでもねえよ」 ティス「なんでもないわけないじゃん。いっつも馬鹿面してるコウタが今日はやけにまじめな顔してるのに」 コウタ「誰が馬鹿面だ誰が。テメエが少しは可愛げが出るようにって頼んでたんだよ!」 ティス「むっかー、あんたなんかにまじめな顔でお願いされなくてもあたいは十分かわいいですよーだ!」 キサブロー「こりゃお前たち、こういうときくらい仲良くせんか」 ラージ「違いますよ、これが彼らの仲良くなんですよ」 ショウコ「ふふっ、そうよね。お兄ちゃんにとって仲良くするって喧嘩するってことだもんね」 フォルカ「ああ、そのとおりだ」 フェルナンド「まったくだ」
―その夜― 深夜に部屋の扉が開くのを感じ、目を覚ましたコウタ コウタ「…ん?どうした?こんな時間に」 ティス「…」 ロア「コウタ、ティスの様子が変だ」 コウタ「わかってるって、何があった?俺にも話してくれねえか?」 ティス「ううっ…コウタぁ」ガバッ コウタ「うおっと…どうした?怖い夢でも見たのか?」ポンポン ティス「ヒグッ…グス…あの…あのね…うわああああーーん」ギュッ ロア「…少し時間を置いたほうがいいな」 ― ティス「ありがと…グスッ…もう落ち着いたから大丈夫…」 コウタ「んなわけねえだろ。ほれ何があったか話してみな」 ティス「でも…」 コウタ「何か頼りたいことがあったからここに来たんだろ?俺たちは家族だ。遠慮なんかするな」 ティス「うん…、夢を…見たんだ…もしかしたら夢じゃなかったのかも知んないけど… あたいはテュガテールに乗ってて…周りにはバルトールがいっぱいて… そしたら突然…そいつらが…こっちを振り向いて…それで…それで…」ブルッ コウタ「ゆっくりでいい…俺はずっと待っててやるから」 ティス「……そしたら…そいつらがこっちを見ながら、あたいに向かって口々に"おまえのせいだ”って… “おまえのせいで壊れてしまった”って…、”だからおまえもこわれてしまえ”って…」 コウタ「…」 ロア「…」 ティス「あたい、動けなくって…そいつらが近づいてきて…お腹が割れて…中からたくさん知らない人達が…」 コウタ「もういい!」 ティス「!」ビクッ コウタ「もう…いいんだ…怖い事を無理に思い出させちまってすまねえな…今日は俺がついててやるからな」 ティス「ごめん…コウタ…」ギュッ コウタ「だから遠慮するなって、テメエが怖かったり悲しかったりしたときは、いつでも俺が守ってやる」 ティス「…うん、ちょっと汗臭いけど…我慢してあげるよ」ゴロン コウタ「へっ、そんだけ憎まれ口がたたけりゃ、もう安心だな」 ティス「あ、コウタ!」 コウタ「どうした、ティス?」 ティス「電気は全部消さないでね…?おやすみ!」 コウタ「はいはい、わかってるよ。おやすみ」 カチッカチッ! ティス「…コウタ」 コウタ「今度は何だよ」 ティス「ありがとう…」 コウタ「…」
ティス「すぅ・・・すぅ・・・」 コウタ「(寝たか…おいロア!聞こえてるか)」 ロア「(ああ、何かを言ってくるとは思っていたからな)」 コウタ「(なあロア、あたりになんか霊みたいなのとかいるか?)」 ロア「(いや…少なくとも俺のような残留思念やダークブレインのような憎悪の塊は存在しない)」 コウタ「(そうか…じゃあ、ティスに恨みを持ってるやつらの仕業じゃねえんだな?)」 ロア「(そうだ、だが確証は無いがおそらく。だが、もしかしたら…)」 コウタ「(もしかしたら?)」 ロア「(もしかしたら、ティス自身の無意識の後悔が作り出したものかもしれない)」 コウタ「(どういうことだ)」 ロア「(デュナミス3が起こした事件によって少なくともヘルゲートで多くの犠牲者が出ている そして、お盆は死者の霊魂が帰ってくるという話を聞いた。おまえが考えていたのと同じように ティスが”もしかしたら怨まれているかも”という結論に達した可能性は無いわけではない)」 コウタ「(…)」 ロア「(だが、もしそうなら俺たちにはどうすることもできない)」 コウタ「(なんだと!)」 ロア「(ティス自身の心が悪夢を作り出しているのならそれを解決できるのはティス以外には無い 例え既に過去の罪だとしても、犯した本人がそれを忘れなければ罪の痛みはずっと残り続ける)」 コウタ「(それでも…それでも普段が普段なこいつがこんなに怯えてるんだ。俺は何とかしてやりてぇんだ)」 ロア「(ならば、さっきおまえが言っていたように、ティスが不安を感じたらおまえが守ってやればいい)」 コウタ「(どうやって?)」 ロア「(ティスを見てみろ、コウタ)」 ティス「すぅ…すぅ…むにゅう…」 ロア「(そばにおまえがいることでティスの負担は減っているように見えないか?)」 コウタ「(…わかんねえ)」 ロア「(そうか)」 コウタ「(まあ、とにかくこいつが安心するならそれでいいか、もう俺も寝ることにすんぜ。おやすみ、ロア)」 ロア「(ああ、おやすみ、コウタ)」
続き機体支援
続き期待してます
ミィ「アクセルアクセル、おぼんって何ですの?」 アクセル「日本ならではの行事だ」 ミィ「行事なんですの?」 アクセル「ああ。みんなで御先祖様の墓参りに行ったりするんだ、こいつがな」 ミィ「墓まい…んぷふーっ!!」 アクセル「!?」ビクッ ミィ「うふwwwうふふふふwwwあ、アクwwwアクセルったらもぉーwwwやーですのーwwwwんもーwwwwww」ペチペチ アクセル「み、ミィ? どうした?」 ミィ「だ、だぁってwwアクセルったらwwwはか、はかwwうふふふふふふwwwwww」クスクスケタケタ アクセル「墓参りがどうかし」 ミィ「ぷふーっ!!wwwwwやwwやめてですのwwwwくるしwwwwwww」ゴロゴロケタケタ アクセル「???」 ミィ「あ、あー、うふふ、だめですの、面白すぎて、おな、おなかがずきずきですのw」ヒーヒー アクセル「…お前にとってそんなに面白いものなのか? はか…ああいや、その、ソレは」 ミィ「笑いすぎちゃったのでネッ友にもおすそわけですの♪」カタカタ アクセル「…ネッ友?」 ミィ:今日はみんなではかまいりですのー! 美闇:ちょwwwwwwwwwwwwww YOU-Chan:うはwwwwwww 馬父:んぶるわぁぁああああ!!! ワカメ:ミィさんwwwww自重wwwwww 美闇:モニタが麦茶びたしな件について ミィ「うふふふふwwwwwほらーやっぱりこうなっちゃいますの♪」クスクス アクセル「何故」 〜後日〜 ラミア「………」テコトコ アクセル「あー、ふらふら歩いてるそこの人形」 ラミア「なんでござろうかニート隊長略してにーたい殿」ピタリ アクセル「…この世界における《墓参り》についての正しいデータを得たい。何か知っているか?」 アクセル「うわー、お前、そんな顔も出来るのね、これが」ゾクリ ラミア「にーたい自重」
535 :
526 :2009/08/18(火) 05:49:31 ID:va5gYMuq
>>535 ドンマイコバヤシ
暑いので市民プールとかどうだろう
ティス「ぐっくっく…今年もあたいの萌え萌えキュン♪な水着で世の男どもを骨抜きにしてくれるわ…」ニタリ
デスピニス「…水着に着替えるときにさるぬぎするような子にそれは無理だと思うわ」
ティス「何だと頭が全盛期の徹子」
デスピニス「し、仕方ないじゃない! だってスイミングキャップに髪を入れないと過ちだって学校の先生が…!」コンモリ
ティス「いや切れよ徹子」
デスピニス「…うるさいさるぬぎっ子。ティスなんて過ちなんだからウッキッキーとか言ってればいいのよ…」ギロリ
ティス「なっ、何だとぉ!?」
デスピニス「な、何よ…!!」
ギャーギャードッタンバッタン
ラリアー「うう…女子更衣室から物凄い過ちの気配が…」
コウタ「気にすんなよ。ほれ着替えたら俺たちもとっとと行くぞ」
ラリアー「あ、はい」イソイソ
コウタ「…何故胸元を隠す」
※市民プールのスイミングキャップ着用は任意です
いつの間にかショウコスレが落ちてたんだな。 またスレ立て直すと荒れそうな気がするから、 フォルショウ萌えネタはこのスレと合流でもいい?
>>536 市民プール側からは何も言われなかったけど、
小学校時代は学校の先生に「ハゲたくなきゃキャップ被れ!」と
口酸っぱく言われたなあ。
大勢の人が入るから雑菌対策で塩素がきついんだったけ?
…デスピーたちの髪なら平気かもしれんな、ティスなんて
>>227 だし…
いやしかし、曲がりなりにも女の子の髪を塩素漬けにするのはどうなんだ…
そりゃそれとして、コウタ君はプールに行ってる暇はあるのかな? もう夏休みも終盤なんだぜ?
>>537 ネタ次第じゃね?
>>538 ごとりと一本抜け落ちるティスのアレとか想像したが怖すぎるので削除
>>539 コウタ「知ったことかぁーっ!!!」ドワオ
>>540 そこはあれだろ
ティス「おいバカコウタ。プールに連れてけ」
コウタ「うるせえクソジャリ。今の俺には貯まりに貯まった宿題をやるという使命がだな」アセアセ
ティス「今まで遊んでばっかだったのが悪いんじゃん。計画性なさすぎ」
コウタ「うぐ…。う、うるせえ!」
ティス「仕方ない。もしプールに連れてってくれるのならアタイの既に終わっている宿題を見せてやっても構わんのだが?」
コウタ「なん…だと…」
ティス「さあ、どうする!?」
コウタ「ぐぐ…。よ、よろしくお願いします…」プルプル
ティス「なーにー?よく聞こえないなー?」ニヤニヤ
コウタ「(こ、こっちが下手に出てりゃつけあがりやがって!
だが、ここでティスの協力なくして宿題が終わるどうか…)」
ティス「おーい。どうしたのかねコウタ君?」
コウタ「…。わーったよ。プールに連れてきゃいいんだろ」
ティス「やった!話わかってるじゃん」
コウタ「その代わり…」
ティス「わかってるよ!ちゃんと後で宿題見せてあげるって!」
コウタ「おう!(これで宿題は何とかなりそうか…?)」
しかしこのあとティスに宿題を見せてもらってるのがショウコにばれて
「宿題は自分でやらなきゃダメでしょお兄ちゃん!」と怒られてしまうことを
まだコウタは知らない…
コウタ地獄編、突入。
プールから戻った途端にコウタに襲い掛かる ロアとショウコの無限説教 それを少し寂しそうに外から見つめる熱血中華体育教師
>>541 まつんだコウタ!よく考えてみろ!!
>>アタイの既に終わっている宿題
ティスは本当に、『高校の』宿題を既に終わらせているのだろうか?
そして、あの性格のティスが、『いつ』『どうやって』宿題を終わらせたのだろうか?
頼るなら、ラージに頼ったほうが確実だと思うよ。秀才タイプだし、
倫理観(宿題は自分でやりなさい!)が強く無さそうだから。
このスレのラージの場合、見返りに何を要求されるか分からないけどねっ!!
>>544 テ「あたいは面倒が嫌いなんだ」(某レイヴン風に)
て訳で夏休み開始時に速攻終わらせたとかいうネタが最近あったはず。
それに確かコウタと同じクラスに転入したってネタが昔あった気がする。
>>544 ウタコ写真集第二弾撮らせろとかそんな要求が来そうなんだが…
ジ・エーデルと協力して性転換装置作り直して
>>538 もしかしたら逆に脅威の化学反応でサラサラヘアになるかも知れんぞ
>>546 ボイン体型にするとティスが怒るので
ここはコウタじゃなくて幸運の星のこ●た体型に…
そもそもプールに行くならこのスレ的にL&E一行や修羅達も連れて行くべきではないかね 特にL&Eには着やせするミズホや泳げないフィオナなど美味しそうなネタもある事だし 一方フェルナンドは犬かきでプールを50往復していた
>>544 浅草の天才達に頼った場合…
・ラージの場合
「この程度の数式も理解出来ないとは…ウフフ、コウタ君の頭脳の構造に興味が湧いてきました。分解しましょう」
…三解の内の一つを行使されそうになる
・ツグミの場合
「つまり、ここのχをおしべとするのよ。わかる? で、こっちのめしべにウッフンするとね…うふふ」ニヤニヤ
…脇道に反れまくる
・シュウの場合
「やれやれ。無様ですね」
「もう少し物分かりのいい人だと思っていたのですがね…ククク」
「発想が貧困ですよ、コウタ君」
「ククク、まるで救いようがありませんね」ニタニタ
…無駄に殺意が湧く
・ジの場合
「ああっいいっ!! いいよぉキミぃ!! まるで捕らえたての野生なチンパンジーに
一から芸を仕込まねばならぬようなマゾ的行為にボクはもうヌレヌレなのさぁ!! ああいいよたまんないねこの無力感感じちゃうよハァハァ」
…煩い
浅草にまともな奴は居ないのか?
修羅Cちゃん 自由な人 …ダメだ
>>551 ラウルさんはまともでカッコいい人です!
ラウルさんを入れないのは過ちです!
>>551 ランドは意外にまともだと思う
学力…聞くな
>>548 黒ビキニと水中メガネが無駄に似合うフェルナンド
仕方ないので他の大人に頼った場合…
・アクセルの場合
「知らん」
…切り捨てられた
・バイトの場合
「実は家庭教師のアルバイト経験もあるんだぜ。ここは俺に任せとけ!」
…(高校生にとっては)多額な正当な労働に対する日当を請求されそうになった
・キョウスケの場合
「………」カリカリサラサラ
「……む」ピタリ
「………ふむ」カリカリ
…意思の疎通が困難だった
・エクセレンの場合
「ここはね? つまるところのおしべとめしべがウッフンなのよん♪」
…同じ穴の狢だった
・ラウルの場合
「なるほど、大変だな学生は。よし、俺でよければ手を貸すよ」
「ふんふん…うわー、今のってこんななんだ…」
「…えっと、確かここは、あの数式を代入して…あれ、こうでよかったっけ…;」
「………えっと、ごめん教科書見せて」
「ふむふむ。よし、わかった! ここはこうだ!」
「…こうだと、思うぞ?」
「……多分」
「………そんな目で見ないでくれ;」
…威厳がなかった
・フィオナの場合
「おしべとおしべがセックs
ラウルさんが子供の宿題を見るお父さん状態な件について。 ぶっちゃけ、どっちとヤッ(なんか色々)
>>550 それでもラージろう先生なら、ラージじゃなくてラージろう先生なら何とかしてくれる
>>554 男の娘とお姉さまとの擬似百合から薔薇へと華麗なる転身w
見える見えるぞ…言い寄ってくる女子高の先輩(♀)を何とかするため一日恋人のフリをしてほしい
という理由をでっちあげてコウタとラリアーをデートさせ背後から存分にニヤニヤするフィオナが
そしてさらにその後をつけながら存分にもやもやするティスも…!
そして結局… ティスの場合 「もう、しょうがないなぁバカコウタは。ほら、とっとと片付けるよー」 「あー違う違う、ここはね? こっちの方を代入してからね?」 「そうそう、なんだできるじゃない。じゃあ次ねー」 「順調順調。わかんないとこあったらすぐ言えよなー」 「だいぶ片付いたじゃん。もうちょいだからキバっていきなよ?」 「そうそう、途中の式もちゃんと書けよー」 「ふーん。バカだバカだと思ってたけど、コウタも意外とやるじゃん♪」 「えへへ、ほーら終った♪ あたいに感謝したまえよ?」 「…ふぇ!? コ、コウタ? なんで泣いてるの?」 「あ、頭とか痛くなったの!? 大…丈夫? おお、おいっ! しっかりしろってば!」 …なんだか泣けてきた
じいちゃん…じゃ駄目か、頭は良いんだろうけど年代がかなり違うしな 他の修羅組さんはみんな戦闘ばかりの人達だから論外だし、過ちママも微妙 やっぱりラウルかあるいはミズホか
ジャーダ達も浅草じゃなかったか?
お盆で帰省(とは違うが)してきたラトに教えてもらう
頭のいい日本人オリキャラならこの人を外せない 白河博士
これでデスピニスとラリアーが宿題やってなかったら大いなる過ち勃発で笑えるんだがな。
>>558 コウタ「…終わった…」
ティス「えっ?な、何が?」
コウタ「よっしゃあ!!やーっと終わったーーー!!」
ティス「へっ?」
コウタ「あーもうぜってえに終わんねえと思ったって…」
ティス「そ、そりゃあ、このあたいが教えてあげたんだから当然じゃない」
コウタ「ああ本当にてめえのおかげだ。ありがとな愛してるぜー!」だきっ
ティス「馬鹿!気持ち悪いこといってんじゃねーよ!」
コウタ「そんなに遠慮するなって」ナデナデ
ティス「もう!遠慮なんてしてないっての!あたいは部屋に帰るからね!!」
コウタ「おう、本当につき合せちまってすまなかったな。今度何かお礼させてもらうぜ」
―ティスの部屋
ティス「////////!!」パタパタ
ある意味一番身近にいるのに教えてもらおうとすらされなかったロア…
まだ十日も夏休みがあるというのに、コウタが宿題を終わらせただと!? ショウコ「ま、まさか天変地異の前触れじゃ…」 ラージ「有り得ますね。未曽有の大津波が浅草を襲うとか」ニヤリ ラウル「ウチが倒産したりとかしないよな…」 フィオナ「ラリアーが本当に女の子になるとか…まあそれはそれで」 アクセル「ダンボールハウスの炎上はさせん!」 ミィ「ですのー」 ロア『酷い言われ様だなコウタ…』 コウタ「……」
>>567 頼んだんだろうけど「自力でやれ」「試練だ」で却下されたと思われる。
あるいは、勉強は不得手とか。
>>569 勉強は不得手なのをごまかすために「試練」だと言ったんですね。分かります
>>568 まあまて、まだこれがある
読 書 感 想 文 !
コウタとティスは何を読むんだ? 漫画じゃ駄目だし他の本は読んで直ぐに飽きてしまいそうだが
ティスは絵本の元ネタの本読ませたら以外とハマるかもな。 かぐや姫とかその辺の奴。
ラージろう先生がこっそりと本を自費出版して 読書感想文の題材に「この本はどうですか?」と勧めそうだな
>>573 ティス「えっと…かぐや姫って幼馴染に忘れられた月の姫だっけ?
それとも派遣王の嫁になったけしからん乳の姫だっけ?」
>>575 ラージろう「この前教えたでしょう?
かぐや姫はしばらくしてから地球に戻ってきて、
不老不死の友人と殺し合いながら平和に暮らしているんですよ」
どうやらOG世界にはこっちとは別のかぐや姫が伝わってるらしいな
神夜「ゆっくりしていってね!」
こうなったらコウタが正しいかぐや姫を教えてあげるしかないな ティスはそれをひざの上で聞いてるがよろし
先生、もし途中で飽きたティスが寝てしまった場合、 コウタ君はどうすればいいですか?
>>580 この話を実践しなさい。
⊃【眠れる森の美女】
「美女だと? ハッ、おこがましい」 と悪態ついた瞬間目が覚めるティス姫
ザ・プリンセス過ち コウタ「あの子は俺達と同じだ!ティスを解き放て!」 デュミナス「黙れ小僧!」
>>580 欲望のままにティスにいたずらしなさい、棒状のものを使い綺麗な顔を穢してやりなさい
後でもうお嫁にいけないとか責任取れとか言われようが気にせずその身に刻み込むのです
そう…
マジックで寝ているティスの顔に思う存分落書きしちまいやがれ!
この際だから白いので汚そうぜ っ修正ペン
ラージ「修正ペンでは目や口に入ったら危ないので僕が作ったこの食べても安全な成分の白ペンを使いなさい ただしペンを強く握りすぎると中のドろっとした液体が吹き出すので気をつけてください。うふふ」
コウタ「えーと・・・に・・・く・・・っと」カキカキ
コウタ「ぷっ!…まだ書き足りねぇな。肉と書いたからには…タラコ唇も書いとくか」
王位継承マークも書くのか
もちろんスグルと同じ場所にだよな?
起きたらキレるどころか泣いたりしてな。
なんと後味の悪い結果か
>>592 コウタ「……なんてことが俺にできるかぁ!」
ティス「zzZ…」
コウタ「俺はロリコンなんかじゃねぇ!極めてノーマルなんだ!」
(部屋の外)
ショウコ「何大声出してるのかしら?」
フォルカ「発声による腹筋の鍛錬では?」
(屋根裏)
ラージ「やれやれ…コウタ君の奥手ぶりも大概ですね」
シュウ「ククク…予想通りです」
だが思わずさわったほっぺの柔らかさに病みつきになるコウタ。
そして二の腕の柔らかさは…というのを思い出してしまい…
むかしむかし、竹を取ってくらしているおじいさんとおばあさんがおりました。 キサブローおじいさん「これを電球のフィラメントに使えばどうじゃろうか?」 ショウコおばあさん「ビッグアイディアー。っていうか、ショウコ的にはおばあさん役ってのが不服かなーって」 ある日、おじいさんが竹やぶに出かけると、根元が光っているふしぎな竹を見つけました。 キサブロー「これはめずらしい。持って帰って調べてみよう。よろしく頼むわい」 ゼンガー(ナタ)「心得た。チェェエストォオオーッ!!」 キサブロー「ほほう、真向唐竹割り。相変わらず見事なナタじゃわい。…おお!?」 おじいさんがその竹を切ってみると、なんと中に小さな女の子が入っていたのです。 ティスや姫「おなかすいたー、ごはんくれー、シリアル的な何かをー」 キサブロー「ケロッグでいいかのう」 子どものいないおじいさんとおばあさんはたいそう喜びました。 二人はその子に「ティスや姫」と名づけ、大切に育てたのです。 ショウコ「こらティスや姫! 好き嫌いしちゃ駄目だっていったでしょ! 酢の物もちゃんと食べなさい!」 ティスや姫「えー、だってすっぱいもん」 キサブロー「カッカッカ、好き嫌いすると大きくなれんぞい」 栄養がよかったのか、ティスや姫はわずか三年の間にすくすくと育ち、 近所でも評判のかわいさ余ってにくさ百倍なおてんばな子に育ちました。 積極的におじいさんの仕事を手伝ったり、竹林に現れる砂漠の虎を退治したり、 外宇宙の危機に対する警鐘をりんりん鳴らしたりしました。 その獅子奮迅の活躍たるや壮絶を極め、ティスや姫の武勇の名は京にも届く勢いでした。 エペソ「ティスや姫」 サルデス「ぜひ我がゼ・バルマルィ王国へ」 ヒラデルヒア「参られよ」 ティスや姫の一騎当千の強さに目をつけた若武者達は連日連夜おいしい貢物をもっておじいさんの屋敷に訪れます。 なんかめんどくさいのでティスや姫は貢物の明太子をほうばりつつ、必殺のはいドーンキックで一蹴し続けました。
だがそれでも熱心な五人の若者がなんかしつこくティスや姫を嫁にと求婚してきました。 決して強さとかじゃなく美しさとか気品さとかそういう方向性に惚れたという意味で、と。 ティスや姫「しょうがないなあ、じゃああたいが言う品物を持ってきたら結婚してあげないこともないよ?」 クワトロ他若者五名「イヤッフー!!」 ティスや姫は伝説の食材「GOD」を探してきたまえと若者達に命じました。 五人の若者は「GOD」をもとめて大冒険の旅を始めました。 各々の心に、自分だけのフルコースを定めて。 三年経ってもそいつらが戻ってこなかったので家族全員そのことをすっかり忘れてたある日。 ショウコおばあさんがティスや姫の大好物の笹もちの仕込みを行っていると、扉をたたく音。 扉を開けると短髪のアルバイトの青年がめっちゃ分厚い封筒を届けにきました。 中身を読むと、なんでも京の帝がティスや姫を后(きさき)にほしいとのことです。 これにはおじいさんもおばあさんも大喜び。 キサブロー「よかったのうティスや姫。帝の后になれば毎日おいしいものが食べられるぞい」 ショウコ「よかったねティスや姫」 バイト「なんだかよくわかんないけど、おめでとござーっす!」 ですがティスや姫は浮かない顔。 その日からティスや姫は、月を見ながらしくしく泣いたり壁を蹴ったりお茶をひっくり返したりとやりたい放題です。 これがどめすてゐっくばゐおれんすかと、おじいさんとおばあさんは震えたりしました。 心配した二人はかうんせらあの先生を呼んだりしました。 ティスや姫「じーちゃん、ショウコ、実はあたい、ムーンレイス的な何かなの。月に帰らなきゃならないの…」 キサブロー「なんと」 ティスや姫「もうすぐ満月。そしたら月からお迎えが来るの。そうしたらみんなとバイバイしなきゃならないんだ」 ラージ(かうんせらあ)「…とのことです」 キサブロー「重症じゃのう」 ショウコ「今時の子だしね」
ことのうわさを聞きつけた帝は、来る満月の夜に、おじいさんのお家に軍隊を配備しました。 少年(帝)「…とのことだ。正直理解しがたいが、皆、力を貸してくれ…」 甲児(兵士)「へへーん! 任せとけってんだぁ!」 プロ(兵士)「慣れてないなんて言うなよ甲児君!」 竜馬(兵士)「ゲッターに任せろ!!」 デューク(兵士)「第二の故郷、この地球を悪の手に渡してたまるか!」 超ダイナミックです。 おじいさんの屋敷がミシミシいってるうちに、まばゆい閃光と共に月から何かが近づいてきます。 御大将(月よりの使者)「 絶 ッ 好 調 で あ る ッ ッ ッ ! ! ! 」 D・O・M・E(月よりの使者)『我はD・O・M・E…』 暗黒ホラー軍団(外宇宙よりの脅威)『君の地球が君の地球が狙われてぇるっぞー』 シュウinネオグランゾン(友情出演)「ククク…まあ暇でしたので」 好戦的なのから内向的なのまで、なんかいっぱい来ました。 デュミナス(月よりの使者)『貴方達、もう寝なさーい』 ティスや姫「デュミナスさま!!」 宙(兵士)「出やがったなハニワ幻人め!! 死ねぇ!!」 少年「アイン・ソフ…」 〜 42話 月よりの使者 〜 チャーチャララーデーデレッテンッ♪ ←アイキャッチ そうして始まってしまった大乱闘スパロボ祭り。 MAPWや月光蝶の被害でおじいさんの屋敷も粉々になったりして収集がつきません。
ショウコ「ンモーッ! あなたたちちゃんと弁償しなさいよね!! ショウコ立腹!」 キサブロー「にぎやかじゃのう。ティスや姫、ここは危ないからもう少し下がるんじゃ」 ティスや姫「ま、待って! まだあいつが来てないよ!」 キサブロー「あいつ?」 ティスや姫「そう! だって、あいつが来ないと、このお話も終んないじゃん!」 デュミナス『あ、どうも。この度は娘が大変過ちばかりで、お世話になりました』 ショウコ「あ、これはご丁寧に」 ティスや姫「! デュミナスさま!」 デュミナス『駄目ですよティスや姫、ご迷惑ばかりかけていては過ちです。さあ、過ちなく帰りましょう』 ラリアー「さ、帰ろうティス」 デスピニス「すいません…本当にティスや姫がご迷惑をおかけしました…」 キサブロー「カッカッカ、いやいや、実にいい子でしたぞい」 すっかり談笑ムードの非戦闘員達。 このままでは、ティスや姫は月に無理やりつれていかれます。 ティスや姫「…何やってんだよ、あのバカ…! くっ!」 ですが、その状況を打破する存在を、そう、ティスや姫は知っていたのです。 ティスや姫「いつまで出てこない気だぁ!! ちっくしょーっ!! こーーーいっ!!」 ズパッと片手を上に上げて、ティスや姫は叫びます。 ティスや姫「 ロ ボ ォ ー ー ー ー ッ ! ! ! 」
ですがそこへ、予期せぬ流れ弾が! ショウコ「あ! 危ない!!」 ???「待てぃ!!」 ガキィンと鋼鉄がぶつかり合うような交錯音。 そして、硝煙の中、佇むシルエット。 ???「暗闇に浮かぶ深淵の灯火、そこから差す希望の光は、人々の暮らしを静かに照らす…」デーン、デーン、デーン、デーン、チャチャチャララー ???「――人、それを月光と言――」 ティスや姫「おめえじゃねえよーー!!!」ドカーン ねえよー!! ネエヨー! エヨー! ヨー… ……… ほっぺふにふに。 コウタ「…おんなじだ」ふにふに コウタ「…子猫の肉球をつねったときと、同じだ…」ふにふに コウタ「だったらいけるぜ!!」 がばっ!! ティス「〜〜〜ッッッ!」キッ! コウタ「おぅわっ!? な、なんでぇ脅かすなよ!!」 ティス「出てこいよバカーッ!!!」ブンッ メキッ ギャーッ 〜END〜
601 :
それも名無しだ :2009/08/26(水) 15:41:24 ID:7+dx8tQh
なんというカオス
なんだかカオスだがとにかく良し! そして鉈に吹いた
帝で少年とくればてっきり霊帝(笑)かと思いましたよ さて、ではちょっと眼鏡に新商品『ティスのほっぺたマウスパッド』の開発を持ち込むとするか
>>???「――人、それを月光と言――」 >>ティスや姫「おめえじゃねえよーー!!!」ドカーン 久しぶりに頑張って出てきたのに…先生… >>コウタ「…子猫の肉球をつねったときと、同じだ…」ふにふに >>コウタ「だったらイケるぜ!!」 >>がばっ!! とりあえずこの部分だけデュミさんに送信しといた
私のローラが鬼畜と聞いて馳せ参じました
趣味かっ!!
>>608 中の人つながりで
ヤンロン先生=ロム兄さんと思われ。
保守点検
ラリアーやデスピニスの宿題は終わったんかな?
今日は自室でラウルさんと二人きりでお勉強会なのです 私としたことがたまたま宿題を忘れてしまうという過ちをおかしたのです ラウルさんいいにおいなのです そうこれは偶然なのです 策が成ったとかそういうのではないのです ラウルさんいいにおいなのです
デスピニスの方から過ち犯しそうだな……
フィオナ「んじゃ、次コレ着てみよっか」 ラリアー「ぎゃおおおおん!」
もう八月も終わり 夏休みも終わり そして…… コウタ「しょ、ショウコ…俺は……やることが全て…遅かったのかもしれねぇ………。」 コウタVSティス6 第59話『夏休み最終日に君と』 第60話『浅草の中心で哀を叫んだ怠け者』 ティスのおかげで宿題あらかた終わった? それでもやっぱりコウタには最終日に慌てて仕上げるのが似合う筈だ
>>617 じゃあ変わりに…
ラリアー「というわけで宿題を教えてもらいに来ました」てへ
コウタ「わ、わりい…よく聞こえなかったんでもういっぺん言ってみてくれるか?」
ラリアー「フィオナさんに邪魔されて宿題が全然進んでないので兄貴に手伝ってもらいに来ました」
コウタ「いやいや、俺にゃあなにやら進学校チックなところの宿題なんざ無理だから」
ラリアー「そんな…」
コウタ「悪いがティスのやつに頼んでくれ」
ラリアー「ううっ…そんなことしたら皆に宿題が出来てないのがばれちゃいますよ
せっかく心配かけたくないから荷物を全部持って兄貴の部屋に来たのに…」
コウタ「荷物全部って…ここで宿題やって直接学校に行くつもりかよ!?」
ラリアー「そうですけど」
コウタ「そ、そんなに残ってるのか?徹夜でやらなきゃいけないほどなのか?」
ラリアー「そうなんです…だからお願いします僕にはもう兄貴しかいないんですよ」うるうる
コウタ「はあ…わあったよ。テメエもいろいろと難儀してるな」
ラリアー「はい!ありがとうございます」ニカリ
―IN押入れ
フィオナ「作戦通り」ニヤリ
ラージ「フィオナ、機材の操作が出来ないのでもう少し詰めてください」
フィオナ「あーもう!ここからがいいとこなのに!っていうか何でこんなに狭いのよ」
ラージ「ド●えもん用ルームだからにきまってるじゃないですか」
さて、コウタの事故チュー時におけるティスの観察記録を今から片付けるか(絶対に終わらないフラグ)
コウタ「読書感想文やってないのか」 ラリアー「どーしましょう・・・今から本読んだら遅くなってしまう・・・」 コウタ「えーと『機動戦士ガンダムを読んで』」カキカキ ラリアー「さすが兄貴!小説が出ているアニメ作品なら苦労せずに書けますね!」
これオススメ っ仮面ライダーファイズ正伝 異形の花々
アニメや映像化されたやつか・・・・・ つ巷説百物語 つ魍魎のはこ つブレイブストーリー つリング つらせん つ呪怨
つ終わりのクロニクル全巻
いやいや、読書感想文を書くならこれだろう っ グイン・サーガ っ 宇宙英雄ペリー・ローダン
もう二次元ドリームノベルのどれかでいいじゃん。 この間のしゅごキャラ見たせいか、ラリアーに萌えた。 ちょっと煩悩滅却して来る。
こいつもオススメしとくぜ つ 鳥人戦隊ジェットマン
>>624 /|
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|:::::::::::::::||Fミミ、, ゝ__゚,ノ,, イ〃ノ::::::::::|=-<
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\|| ガチャー
夏休み中やっぱり行方不明になってたヤンロン先生
ヤンロンは2週間後、アビアノ基地で発見された
浅草なのか浦安なんだかwww
ファイズにジェットマン…過ちなシーンがあるな。
井上脚本は勘弁
00のでいいんじゃね?砂漠でグラハムがガンダムを押し倒した時の小説でさ。
つまりティスが砂漠でコウタを押し倒すと
じゅわ〜〜〜〜 コウタ「アッツーーー!?」 砂漠の砂は、日中には目玉焼きが焼けるほど熱くなります。 また、砂漠で素肌を日光にさらすと、日焼けどころか、日ぶくれになります。 特に、皮の薄い「おいなりさん」は再起不能になる可能性があります。 だから、砂漠で押し倒す行為は、ダメ・ゼッタイ!
フフフ…誰も日の高いうちから(ODEシステムだ)とは言ってないではないか? そう夜だ。夜になってあたりがものすごく冷え込んできた時に奇襲をかければいい 格好?無論アラビアンな夜のスタイルに決まってるじゃないか? その格好で寝床に忍び込む…そして… ― 開催される対読書感想文幼千過ち一過ち物語 注)ただし語り部はコウタ
ティスに夜のアラビアンな服を着せるなんて そんな(体型的な意味で)過ちな事…
アニメ版海物語でそんな格好したロリが居るからいいだろ。 それにちょびっつにもそんなちみっ子居たからいいだろ。 いっそラリアーに着せてもそんな役だからいいだろ。
ティスに着せたらアクビちゃんだろ
問題はコウタにへそ属性があるかどうかだ… まったく関心がなければ風邪ひくぞと制服の上着を渡されてしまうw
いや待て、コウタが素直に上着を渡せば事は静かに終わる。 ティスがコウタの匂いを胸一杯に吸い込んでちょっとラリる位で済む。 しかし、しかしだ、コウタが腹を冷やすと「腹巻き」を 渡して来る可能性もあるではないか。
>>639 コウタ「おい、風邪ひくぞ、なんか着ろ」
ティス「いや!これ気に入ってるんだい!」
コウタ「どうしても着ねえ気か、ならこうだっ! コチョコチョコチョコチョ」
ティス「わっ、こ、こりゃ、ははははは、お、お返しだぁコチョコチョコチョ」
コウタ「うっ、うひゃひゃひゃひゃ」
ガラッ!
ショウコ「お兄ちゃん、晩ごはんが」
コウタ「ははははは・・・は?」
(せくすぃな服の少女と体をまさぐりあう兄の図)
ショウコ「・・・・・・・・・・・・」
コウタ「あ、こ、これはだな・・・」
ショウコ「お邪魔だったみたいね」
ガラッ!ピシャッ!
デスピニス「私もアラビアン衣装を身にまとってラウルさんと…!」 ラリアー「じゃあ、まずは髪を後ろにまとめないとね」 デスピニス「うん」 ラリアー「…よし、これで大丈夫だよ」 デスピニス「ポニーテールかぁ…どうかな、その、似合う…?」 ラリアー「うん。僕はいいと思うよ」 デスピニス「…そっか、ありがとうラリアー。うふふ、じゃあ早速衣装を」 こてん。 デスピニス「きゃっ」 ラリアー「え!? ひっくり返っ…だ、大丈夫?」 デスピニス「…あれ? う、うん平気。おかしいな…よっと」 こてん。 デスピニス「…!?? た、立てない…! 後ろに引っ張られちゃう…!?」 ラリアー「…重心の問題?」
そもそもティスやピニスがアラビアンな服を着て迫れば下手をすれば通報されかねない ここは一つ穏やかな衣装でかつ男心を擽る衣装を紹介しよう! つ振袖(デスピニスは髪をストレートにする事を推奨)
ばっかお前そこは髪は結うに決まってんじゃねぇか 後れ毛も忘れんなよ?
ここであえて微妙に違うR版の衣装にしてみるテスト
十二単なんかお勧めですぜ。 ちょっと重たいけど、一枚一枚は生地が薄いのが特徴と聞いた
>>645 ティス「コウタコウタ!!」
コウタ「なんだぁ?」
ティス「ほらほらぁ(袖をヒラヒラする)」
コウタ「???」
ティス「よく見てよ(ポーズをとる)」
コウタ「???」
ティス「わっかんない?(クルリと回る)」
コウタ「???なにが?」
ティス「だーー!気づかない!?何か変わったでしょ!?」
コウタ「ああん?いつもと同じじゃねえか」
ティス「こ、こ、こ、コウタのばっかやろぉぉぉぉぉぉ!! (コウタに赤い一撃を加える)」
>>646 ロア「突如現れた布の塊、そして部屋に響く謎の呻き声。
果たしてこれは消えたティスに関係するのだろうか?
次回『重ね着の恐怖!』」
ティス「重くてあづい〜」
こんな感じか?
ちなみに十二単フル装備で確か12kgとか20kgとかになるはずだ。
最初に浮かんだ単語がフルアーマーティスだったんだが…。
ガンダムファイタークラスのティスにはたいした重量でもあるまい
ティス「橋より重たい物を持ったことがないとこたえるのが大人のレディのひけつと聞いた」 ティス「よって楽勝」
>>651 デスピニス「ティスそれ違う。橋じゃない」
ミィ「ティス、正しくは『HERSHEYより重い物は持ったことがない』ですのー」
⊃【チョコレート】
ティス「そのチョコどうしたのさ?」
ミィ「アクセルがぱちんこで取ってきましたの」
アクセル、パチンコで死神降臨してとんでもない事にならなきゃいいが……。
アクセルがやるなら今ならナデシコだろうか
>>652 ミィ「アクセルがぱ ちんこで取ってきましたの」
に、見えてしまいました
どなたか、私の過ちを修正してください
>>655 _, ,_
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
アクセル「軽々しく卑猥な言葉を言うな!」
ミィ「どこがひわいですの?」
アクセル「どこって……ち○この部分だ」
ミィ「じゃあ…パチ○コに行くと言ったらひわいですのね?」ニヤニヤ
アクセル「大人をからかう…か。なかなか大した気骨だが代償は払って貰うぞ。これがな」
ミィ「きゃー!お尻を触るなんてもっとひわいですのー!!」
アクセル「触るんじゃないさ、躾で叩くだけだ」
パチンパチンパチンパチンパチン
(パチン×5)
ティス「いやぁ…ミィずいぶん叩かれたね」
ミィ「おさるさんみたいですのよ…クスン」
>>654 分が悪い賭けばかりするので当たらない
例えファン感謝デーだろうが当たらない
新台ゲットできてもやっぱり当たらない
気分を変えてスロットしてもピカらない
それがキョウスケクオリティ
その横で千円で当てちゃったアクセル
>>657 ば、馬鹿野郎!アクセル家にとっては千円はものすごい大金じゃないか!?
さて…お子様でも遊べるようにラージに頼んでCRパチンコカイザーでも作ってもらうか
>>658 アクセルの場合は当てても、いらん買い物や財布を落っこどす事でチャラになるのだろう。
待て、よく考えたらパチンコはパチンコ屋だけとは限らん。 もしかしたら、ゲーセンのパチンコやって景品がお菓子詰め合わせだったかもしれん。 これなら皆でパ チンコで遊べるぞ。
つまりティスがコウタのPaちんこで遊ぶんですね?
パチンコが置いてある場所と言うと大きな温泉やカラオケにも置いてたりするよね そして温泉に置いてるパチンコの近くには脱衣マージャンも一緒に置いてたりするよね
・ルールが分からないのでやらない、フォルカ ・ルールが分からないくせにやって、そしてキレるフェルナンド ・科学的な戦法を駆使し、いい歳して脱がせまくるキサブロー
>>663 ・熱くなりすぎ小遣いをスッて、ショウコに怒られるコウタ
・金は出さないが、他人のプレイに口は出すアクセル
・コウタと実際の脱衣麻雀をする羽目になるティスに、巻き込まれるラウルとデスピニス
・物陰で撮影のラージ
・そして過ちは許さないデュミナス様
ルール知らんのにやってみたら普通にアガりまくって、 ショウコに泣きながらポカポカされて困惑するフォルカってのもアリかと。 そしてフィオナにだまされてやらされて頭が爆発するラリアーと 普通の麻雀と間違えてミズホとデスピニスに白い目で見られるラウルしゃん。
今更ながらOGクロニクルを3巻まで買った ティスのスカートの短さヤバイね。あれで活発に動き回ったらパンツなんて容易に見えちゃうよ
そんな時に便利な言葉がある つ『は・い・て・な・い』
>>666 八房先生の描いたティスはSっぽいから、コウタが何かに目覚めそうw
ふと思いついた昔あったかもしれないネタ ショウコ「ねえティス、今日から一人でお風呂だけど大丈夫?」 ティス「ば、馬鹿にしないでよね!!お風呂なんてあたい一人でも全然余裕だから!」 ―数分後 『コウター!!コウターーーーー!!!』 ショウコ「お、お兄ちゃん大変!」 コウタ「ちっ、何が一人で大丈夫だよ」 ガラリ コウタ「おい!大丈夫か!?」 ティス「うわーんコウター、目がー目がー」 コウタ「…なにやってんだ?」 ティス「シャンプーがしみて前が見えないよー」 コウタ「ったく、しょうがねえな。ちょっとの間じっとしてろよ」 ティス「ううっ…」 ザバー ぐしぐし コウタ「ほれ、もう大丈夫だ。目を開けてみろ」 ティス「本当に?本当に大丈夫?」ウッスラヒラクヨ… コウタ「嘘」 ティス「―――っ」ギュッ コウタ「どわはっは!おもしれえなコイツ。ほら、冗談だから開いても大丈夫だ」 ティス「…ダマシタナ」 どぐしゃっ! コウタ「ぅげはっ!て、てめえ、いきなり何しやがる!?」 ティス「うっさい馬鹿!あんたなんかとーふのかくにあたまぶつけてしんでろ!」 コウタ「あんだとこの野郎!こちとらてめえが呼ぶからわざわざ風呂場まで助けに来てやったってのによ!」 ティス「あんたの助けなんて全然呼んでなかったての!あんたが勝手にわざわざお風呂場まで…」 ! ティス「…え?お風呂?」 ちらり コウタ「ん?どうした?」 ティス「き、き…」 『きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!』 ティス「変態変態!エロエロエロリコン!目の見えない幼女を襲おうとするなんてサイテー!」 げしっげしっ! コウタ「どわっ!?や、やめやがれ!誰がてめえ見てえなガキの裸なんざ見ようとするかよ!!」 ティス「うるさい、今すぐ出てけー!!!」 …バタン! ―翌日 ショウコ「はいこれティスにあげる」 ティス「ショウコー、何これ?」 ショウコ「シャンプーハットって言って、頭を洗うのが楽になる道具なの」 ティス「ふーん」 ショウコ「これで一人のお風呂でも大丈夫だよね」 ティス「あ、あたいはこんなもん無くっても全然平気だってば///」
連レスになるが
>>668 Sなティスと微Mなコウタのクロニクルが早く出て欲しいものだな同士
その……、コウタがありのままのティスを見てしまったのは事故だから仕方ないと 思うんだ。母さんも許すと思うんだ。 ただ気になるのは、突入時のコウタの格好なんだ。 もしコウタがありのままの姿で突入してたら、命の危機な気がするんだ。
コウタ(裸)が、痛がるティス(これも裸)を 無理やり押さえつけているのですね?分かります
デュミさ〜ん、オーダー入りましたよ〜
なるほど、何もつけないでそのまま突入とな? デュミナス「あなたたちはまだ若いのだから、そういうことにはちゃんと気を配るべきです もちろん気持ちは理解できなくもないですが、若さゆえの過ちでは済まされないのですよ?」 ティス「???」←何を言われてるのかわからない コウタ「…///」←いわゆるアレについての話と理解
デュミさんのは明らかに勘違いさせられるw
まぁ実際気を配らなかった結果ちょっと寝てる間に二児の父になったりする可能性もあるので 何事にも備えは必要ですよ
>>結果ちょっと寝てる間に これは…寝こみを襲うフラグ!?
そうかぁ、あの二人にも遂に子供ができるのかぁ、いい事だなぁ。 これでじいちゃんはひいじいちゃんに、デュミさんは「おばあちゃん」に、 ショウコは「おばさん」になるのかぁ。 二人の子供は幸せだなぁ、「おばあちゃん」と「おばさん」が 若くて綺麗なんだから。
>>680 ショウコ「15でババアな過ちは例えお兄ちゃんをもぎ取ってでも阻止します」
ショウコ「もぎ取ってでも」ワキッ
コウタ「イヤ・・・もぐのはイヤ・・・もぐのはイヤ・・・もぐのはイヤ、もぐのはイヤ、もぐのはイヤ、もぐのはイヤ、もぐのはイヤ」 コウタ「もぐのは、いやああぁぁっ!!」 コウタはAT(アズマティス)フィールドを覚えた
しかし、ショウコの一撃はダメージ4000を軽く凌駕するものだったのです
なんかラージとシュウが冬月、ゲンドウごっこをしてる姿が頭に浮かんだ
>>681 デス(ピー「手伝いますよショウコさん」ゴキボキ
そういやラウルが子供こさえてもフィオナがおばさんになるんだよな。 誰とこさえるかは知らんが。
>>685 冬月(ラージ)「碇」
ゲンドウ(シュウ)「サイクロンッ!!」
冬月(ラージ)「…なあ、碇」
ゲンドウ(シュウ)「ジョォーカァーッ!!」
冬月(ラージ)「あの、そろそろ交代を…」
ゲンドウ(シュウ)「ククク、あと三分の約束ですよ」
冬月(ラージ)「そ…そうか」
ゲンドウ(シュウ)「ククク…ヒィートッ!! メタルゥ!!!」ズビッ
冬月(ラージ)「………っ」ウズウズ
>>687 フィオナとラウルがこさえれば、おばさん扱いされずに済むんだぜ!
………あれ?
>>687 もし相手がデスピーなら、ティスやラリアーもおばさんやおじさんになるのか?
>>689 ならコウタもショウコとこさえればもぎ取られずに済むと…
ん?
いや、コウタのアレが存在する限りおばさんになる可能性は消えないわけで… つまりコウタがもがれる危機は永久に消えない こうなったらコウタとティスが結ばれるには駆け落ちしかないな
むしろコウタがおじさん化する時期の方が早い気がするのだが ショウコとフォルカ的に
まさかの3○(ピー)だと…
ミズホが殺意の波動に目覚めたようです
ヤア、ミズホオレニナニカヨウカイ
ラウルサン…スコシ、アタマヒヤソウカ
エ゙…?
さておき、そういう昼ドラ展開はティスに悪影響を与えかねないから
コウタとティスと世界の行く末を監視する彼らに消されたくないなら
気をつけることだ
>>693
このままだと中に誰も居ないか確認しそうだな。 さて、因果地平の彼方に忘れ去られてたが、この間は敬老の日だったんだな。 我らがキサブロー翁はティスに肩でも揉んでもらったんだろうか?
ティス「ねぇねぇじーちゃん、何かやって欲しい事無い?」 キサブロー「ん?おお、そういえば今日は敬老の日じゃったかの」 ティス「うん、だから何でも言ってよ」 キサブロー「ほっほっほ、では肩叩きでもして貰えるかの」 ティス「うん、いいよ♪じーちゃんお肩を叩きましょ〜♪」 トントントン… キサブロー「おお、ええ塩梅じゃ。 ティスは本当に肩叩きが上手じゃのう」 ティス「えへへ…///」 キサブロー「昔はコウタもこうやって、よく肩叩きしてくれたもんじゃがのう」 ティス「えっ?」 トントントン… ティス「…じーちゃん、あたいよりコウタの方が良かった?」 キサブロー「いやいや、そういう訳では無くての、ただ少し懐かしくなっただけじゃ。 気にせんでくれ」 ティス「…」 トントントン…ピタッ キサブロー「ん?もう終わりかの?」 ティス「ゴメン、じーちゃん、ちょっと待ってて」 キサブロー「?」 ドタドタドタドタ… クラー、バカコウタチョットコッチコイ! ナンダヨキュウニッテ、ヒッパンナクソジャリ! ドタドタドタ… ティス「じーちゃんお待たせ!」 キサブロー「う、うむ」 コウタ「で、俺をここまで引っ張ってきた訳は?」 ティス「じーちゃんに肩叩きしてあげて」 コウタ「あ?何で俺が…お前がやってやりゃいいじゃねぇか」 ティス「コウタじゃなきゃダメなの!!今日はけーろーの日だよ?お年寄りをうややわないと過ちだよ?コウタはそんなはくじょーものじゃないよね?」 コウタ「あーもう、分かったよ、やりゃあいいんだろ?やりゃあ…」 ティス「うんうん、たまにはじーちゃんこーこーしなよ?」 コウタ「…しゃーねぇな、んじゃ爺ちゃん、やるぜ?」 キサブロー「う、うむ」 ティス「あ、あたいショウコにお茶とお茶菓子貰っててくるね♪」 コウタ「お、おう」 トントントン… キサブロー「お前にこうやって肩叩きしともらうのも久しぶりじゃの」 コウタ「あ?ああ、そうだな、爺ちゃん力加減はどうだ?」 キサブロー「丁度ええ塩梅じゃよ」 コウタ「そ、そうか…」 トントントン… キサブロー「孫にしてもらう肩叩きはまた格別じゃのう」 コウタ「…なあ、爺ちゃん」 キサブロー「ん、何じゃ?」 コウタ「その…よ、何て言うか…その…今まで育ててくれてありがとうな」
キサブロー「なんじゃ急に、気色悪い」 コウタ「きしょ!?い…いや、別に今まで言う機会も無かったからよ…これでも爺ちゃんには感謝してるんだぜ?」 キサブロー「ほっほっほ、自分の気持ちを素直に言える程度には成長しとったか。 ティスにもその位素直に接してやれる様になれば良いんじゃがのう」 コウタ「な…なんでそこであいつが出てくるんだよ!?///」 キサブロー「さぁてのう」 コウタ「……!!///」キサブロー「さぁてのう」 コウタ「……!!///」 キサブロー「ほっほっほ」 トントントン…… スマン、オチは無い
コウタは良いツンデレだな
>>696 つまりこういうことか?
ティス「ねえ、コウタ」
コウタ「ん、どうした?」
つ コウタとティスと“世界”の行く末
ティス「世界って誰よ!?」
コウタ「はい?」
>>698 GJ!!
俺の中で孫に欲しいキャラTOP3の中に入ったぜw
>>698 GJ!!
たまにこういうハートフルなネタが投下されるからこのスレは侮れない
だがCMの後すぐにhurt fullなネタが!
ティス「いたっ!…タンスの角に小指ぶつけたー!」 コウタ「ティス!タンスは大丈夫か!?」 ティス「あたいの心配もしろー!ばかっ!!」 コウタ「ぐはっ!」
今日からの五連休、コウタとティスはくんずほぐれつ肉体同士を絡め合うんだろうな。 ……プロレスごっこで。
プロレスごっこ コウタ「でりゃー!延髄斬りぃぃぃ!」 ティス「踏み込みが足りん!」バシィ
>>705 CV杉田と小野で脳内再生されたわw
プロレスごっことは違うが、ティスはバトルもののアニメや漫画に感化されて、コウタを練習台に技をかけてそうだな
その最中にちょっとずつ過ちなアプローチをかけてみるも コウタが全然反応してくれないのでもっと過激(物理破壊力意味で)に攻めるティス
>>707 チラッと見えたパンツとか不可抗力で触ったお尻にコウタが反応しそう。
コウタってそういう免疫無さそうだしな。
HAHAHA妹がいるのにパンチラやらに免疫がないなんて そんな逆に不健康そうな事…
>>710 ショウコには……
絶 対 領 域 バ リ ア
があるんだろうよ。
もしかするとコウタの性別の認識には男女以外にショウコというカテゴリーが存在するのかも知れんw まあコウタは手とか握るだけでかなり動揺しそうなイメージがあるがな だが、ティスとの接触から判断するにティスのことは単に女の子としか思ってないようだ だが今まではガキだとしか思っていなかったのを突然女性として意識するようになり… うん、青春ってイイよね!
>>710 だってショウコは妹じゃん。たとえ可愛くてもスタイル良くても乳がけしからん事に
なってても良妻賢母になりそうでも妹じゃん。
フォ「という訳でショウコは貰っていく。」
フォがフィに見えてしまった俺はいろいろとダメだな…
まさかのフィオナNTRエンド
むしろフィリオに思えたので。 フィリオ寝取り→ツグミヤンデレ化→niceboatなエンディング
フォリア「まったく、人の名前を間違えるなよな」
ちょwwショウコモテモテだなw
>>712 確かに。ショウコとは手を繋いでも平気そうだな
むしろ人混みとかで「もう、恥ずかしいよぅ、お兄ちゃん」「うるせぇ、はぐれたら面倒だろうが」などというやり取りをしながら、若干嫌がるショウコの手を強引に握って歩いてそうだ
>>718 で、それを見たティスが張り合ってもう片方の手を握ると。
そして両方から引っ張られて痛がるコウタを見て 先に手を放したほうが本当の母親と…って、あれ?
見える、見えるぞ… 最終的に浅草中を巻き込んだ大岡裁き大会に発展し ラウルやアクセルが一大事になる光景が…
コウタが裂ける前に服が真っ二つに裂けないか?
>>721 アクセル「ま、待て、俺はあいつらと違ってそんな浮ついた私生活を過ごしたつもりはないぞ」
ミィ「そんなことないですの。アクセルはうわきものですのよ? ほら…」スッ
アクセル「なっ!? まさかレモ――」
ソウルゲイン『………』バーン
ヴァイサーガ『………』ドーン
アシュセイバー『………』ジャーン
ラーズグリフ『………』ズバーン
ミィ「じゃあみんなで大岡裁きですのー♪」
アクセル「助けてくれーっ!!」
つまりラウルの場合… エターナル除く全てのフレーム「…(貴方と合体したい的なプレッシャー)」ズモモモ ラウ ル「待て!貴様ら全員(ほぼ)同一メカだろうが!」
携帯機持ってないので詳細は分からんが、Rのエクサランスにはガンナーとダイバーなるフレームがあるらしいな OG3が出たら彼らの出番はあるのだろうか… まあ、上の二機に愛着ある人には悪いが、個人的にはティスが復活してくれれば正直どうでもいいんだがw
>>724 ラウルは普通に
右:ミズホ(必死)
左:デスピー(真剣)
足:フィオナ(冗談)
そして
撮影:ラージ
実況:チカ
解説:シュウ で。
いやむしろ 右:ミズホ(必死) 左:デスピー(真剣) 左足:フィオナ(冗談) 右足:デュミナス(娘は渡さん) 頭:ラージ(至近距離でのリポート兼いざというときの制止役) ラウル「なあラージ…?」 ラージ「どうかしましたかラウル?」 ラウル「昔中国に手足を縄で縛ってそれを牛に引かせて引きちぎらせる処刑法があったよな?」 ラージ「ええ、牛引きの刑もしくは牛裂き刑とかいう非常に残酷な処刑法のことですね」 ラウル「ああそうだ、それでこの状況ってさ…」 ラージ「はい」 ラウル「大岡裁きっていうよりどっちかというとその牛引きの刑ですよね!?」 ラージ「ふふっ・・・そんなわけないじゃないですか?皆あなたのことを大切に思ってるんですよ?少なくとも二人は…」 デスピニス「…絶対に!」 ミズホ「…負けない!」 ラウル「待てよ!残りの三人はどうなんだ!?」 ラージ「えー、少なくとも一人(?)は確実な殺意」 デュミナス「私から娘を奪ってゆく男!万死に値する!!」 ラウル「ちょ!?デュミナスさん目が笑ってないよ!!」 ラージ「あとはまあ暇つぶしですかね」 フィオナ「こちょこちょこちょ」 ラウル「フィwオwナww足の裏くすぐるのやめwwwwww」 ラージ「さてここで問題ですが、この馬鹿騒ぎを終わらせるにはどうすればいいでしょう?」 ラウル「さ、最初に手を離した人が真の勝者とか?」 ミズホ・デスピニス「!!」ピクリ ラージ「残念!正解はあなたが愛する女性の名を叫んで助けを呼ぶでした。不正解なので張力を上げていきます」 ぎりぎり ラウル「うぎゃーーーー!んなアホな!?」 ラージ「さてどうしますか?正直僕もちょっとやりすぎじゃないかと思い始めてきました」 ラウル「あ、あのさ…ギブアップとかはないんですか?」 ラージ「うふふふ・・・いいですか?残念ですがギブアップすると自動的に僕を選んだことになり ドキッ☆野郎同士の一日満喫遊園地デートというきっつい企画が始まってしまいますよ?」 ミズホ・デスピニス「…」ギリギリ ラウル「ちょ…ま…!両腕の力が急に強くなったんだけど…!?」 ラージ「さあ、どうしますか?ミズホ オア デスそのどちらかこの際はっきりさせてしまいましょうか」 フィオナ「お兄ちゃんファイト(はあと)」 ラウル「くそ…ひとごとだと思って…ならこの際言ってやる!俺の答えは…!」 ミズホ「…」ドクン デスピニス「…」ドクン ラウル「俺は!!」 省略されました。この続きはWEBでどうぞ 来週はアルフィミィのアクセル独り占め大作戦をご期待ください アルフィミィ「うふふ…アクセル〜♪」 アクセル「背中から抱きついてこられちゃ大岡裁きにならんぞ、こいつがな」
ティスさんもアルフィミィさんのように積極的になられてはいかがか
ミィ「うふ〜。アクセルに抱っこされるのは私だけですの〜」 アクセル「やれやれ。父親にも保父にもなったつもりは無い。これがな」 ティス「………」キュピーン ティス「おーい!バカコウタ!あたいを…」 コウタ「んだよ?」 ティス『待てよ。天の邪鬼なコウタだから…』 ティス「あたいを抱っこしろ」→コウタ「やなこった。寝言は寝て言え」 ティス「『って事になるから』…いや〜コウタも可哀想だな〜って」 コウタ「…どういう意味だよクソジャリ」 ティス「ミィがさアクセルに抱っこして貰ってたけど、コウタにはそんな経験ないじゃん。し、仕方ないからあたいが…」 コウタ「抱っこくらいならあるぞ。ショウコに近所の子供に…」 ティス「!!」ガーン コウタ「抱っこなんて久しくしてねえな…」 ティス「な、なんだよ!コウタのうわきもの!かいしょーなし!」ポカッ コウタ「痛え!」 一筋縄ではいかないな
>>727 何故だろう書かれてないのに
ラウルの答えが「デュミナス!」って脳内で自動再生された
だがもしもティスが悲しんだり泣いてしまいそうになった時 そんなどうしようもなさをぶち壊しに奴はやって来てくれる! 普段はそれなりのことも全然しないけど守りたいもののためには命だって投げ出せる覚悟がある そんなどっちかというと兄貴というより親父っぽいキャラだよねと俺が思う男の名!それは… コウタ・アズマ!このスレのヒーローだ!!
732 :
それも名無しだ :2009/09/25(金) 03:24:55 ID:XsljVaaV
定期浮上
>>729 逆に考えるんだ
コウタに抱っこしてもらおうとするんじゃなく、ティスがコウタを抱っこしてあげればいいんだよ
天の邪鬼なコウタなら…
後は分かるな?
>>730 だってそりゃあ他の選択肢で待ち受ける結末が
ミズホ→デスピニスによる殺害
デスピニス→デュミナスによる抹殺
フィオナ→ラージによる暗殺
ですからそう思うのも仕方がないw
そしてたぶんこういう公式で再生されたんだと思うぞ
助けて母さーーーん=デュミナス
ギンガナン君「今女の名を口にしなかったか?戦場でなあ(ry」
>>733 グラついてバランスを崩して倒れこみそのまま…ですねッ!
ラウルしゃんの所から直行じゃないですか。
何故、一人に絞ろうとする? 皆頂いてしまえば良いではないか!
>>733 キサブローがティスを抱っこするという微笑ましい光景を見せてコウタの気を緩ませたところで
コウタに話を振ってみるというのは如何でしょう
大岡裁きネタときて、某所で今見てきたネタの所為で 変な光景が脳に浮かんだので出力する・・・ ふと今更ウンブラの中身が気になってしまったみんな なので正体見極めようとして・・・ アクセル「ふふっ・・・ヴィンデル、こうしていると昔を思い出さないか? よく一緒に綱引きやったよなぁ・・・」 ヴィンデル「ああ、そうだな・・・よーし、ひさびさにやってみるかぁ」 アクセル「ナーバス!ナーバス!!」 ヴィンデル「ナーバス!ナーバス!!」 アクセル「ナーバス!ナーバス!!もうナーバス!!」 レモン「もういいわ止めろ!!」 ビリィィィィィ 『裂けたーーーーー!?!?!?』 アクセル「落ち着けみんな、これは裂けたんじゃない・・・・・・裂いたんだ」 『一緒だーーーー!!!!』
ティス「別に抱っこなんてしてもらえなくてもいいもん…」グスッ
ティス「あたいもう子供じゃないもん。
だからミィが羨ましくなんてないもん。
抱っこなんて…
抱っこなんて…うぅ」
キサブロー「おやティスや、抱っこがどうかしたかの?」
ティス「じ、じーちゃん!?う…ううん、何でもないよ」
キサブロー「いや、言わんでもええ。大体の察しはつくからの。
…どっこいしょ」ヒョイ
ティス「え?」
キサブロー「まだまだティスも甘えたい年頃じゃろうからのう。
遠慮せず本当のお祖父ちゃんと思って甘えてくれてもいいんじゃぞ?」
ティス「いや、あたいはコウタに…じゃなくって!!
あたいなら大丈夫だから!!
無理したらギックリ腰になっちゃうよ!?」
キサブロー「ほっほっほ、大丈夫じゃよ。
ティスは軽いからのう」
ティス「そ…そう?
…ありがと…じーちゃん」ギュッ
キサブロー「よしよし、ティスは良い子じゃのう」ナデナデ
ティス(でもやっぱりコウタにして欲しかったなぁ…)
コウタ「くぉらクソジャリ、てめぇ爺ちゃんに何させてんだ?」
ティス「コ…コウタ!?」
コウタ「全く…腰でも痛めたら大事だろうが!!
抱っこなら俺がしてやるから、さっさと降りやがれ」
ティス「え?ほんと…」
ゴチーン!
コウタ「痛ってぇ!何で殴んだよ爺ちゃん!?」
キサブロー「全くこのバカ孫が…
れでぃーに失礼じゃろが、お前はデリカシーが足らんわい」
ティス「あ…じーちゃん、あたいなら気にしてないから平気だよ。
それよりコウタ、抱っこ…してくれるの?」
コウタ「あ?…ああ
あんまし爺ちゃんに負担かける訳にはいかねぇからな。
べ…別に他意は無いぞ」
ティス「しょ…しょーがないなー、コウタがどーしてもって言うから仕方なく抱っこさせてやるかー(棒)」
コウタ「はいはい、分かったから来るなら早く来やがれ」スッ
ティス「じゃ…じゃあ」
コウタ「ん?お前本当に軽いな…あの大量の食いモンはどこに消えてんだ?」
ティス「うっさいなー、女の子には秘密の1つや2つあるもんだよ?
コウタは本当にデリカシー無いなぁ
そんな奴には…えいっ」ギュッ
コウタ「ちょっ!?お前首に手を回すなっ!
顔っ、顔が近いって!!///」
ティス「んふふ〜、やめてあげな〜い♪」
コウタ「〜〜〜〜〜ッ///」
キサブロー「あれ?ひょっとしてワシ、忘れられてる?」
>>737 こうですか、分かりませ(ry
人生で行き詰まった時、上手くいかない時にこのスレに来ると癒される もう一回頑張ろうって気になれるよ
唐突に閃いたので
>>740 の続き
フォルカ「む?コウタ、それは何をしているんだ?新しい鍛錬か?」
コウタ「あ?いや、これh」
フェルナンド「何っ!鍛錬だと!?俺にもやらせろ!!」ガバァッ
コウタ「あっ!?」
ティス「えっ?うわっ!何すんだこのバカ犬!!」
フェルナンド「むぅ…、こんな軽いので本当に鍛錬になるのか…?」
ティス「違うっての!だから早く離せバカ犬!!」
ガラガラガラ
アイビス「こんにちわ…ってフェルナンド何やってんの!?」
フェルナンド「ん?アイビスか…ふむ、お前の方が重そうだな」
アイビス「え?…重い?」ガーン
フェルナンド「よしフォルカ、コレは貴様にやる」ポイッ
ティス「コレ!?っつーか投げんな!!」
フォルカ「む」パシッ
フェルナンド「アイビス、ちょっと付き合ってもらうぞ」ガバァッ
」
アイビス「え、何?付き合う?…ってキャァァァァ!?」
フェルナンド「フハハハ!!これでフォルカに勝てる!!!」
ダダダダダ…
コウタ・ティス・フォルカ「………」
ショウコ「ちょっとお兄ちゃん、何かあったの?今フェルナンドがアイビスさんを抱えて、凄い勢い走って行ったけど…」
コウタ「いや…どう説明すればいいのか…」
ショウコ「それに…何でフォルカがティスを抱っこしてるの…?」
ティス「えーっと、これは…」
フォルカ「…ふむ、フェルナンドに負ける訳にはいかんな。コウタ、パス」ポイッ
ティス「また!?」
コウタ「うお、危ねぇ!」パシッ
フォルカ「ショウコ、すまないが付き合ってくれ」
ショウコ「え…?付き合うってまさか…///」ドキッ
フォルカ「ああ、悪いが少しの間じっとしていてくれ」ガバァッ
ショウコ「(ま…まさかいきなりキス!?)ちょ、ちょっと待って、まだ心の準備が…ってキャァァァァ!?」
フォルカ「待っていろフェルナンド!まだお前に負ける訳にはいかん!!」
ダダダダダ…
ティス「…もう抱っこはいいや…」
コウタ「そ、そうか」
ティス「うん。だからコウタ、今度は肩車して♪」
コウタ「…もう疲れた」orz
勢いで書いた。後悔はしていない
ふむ、コウタが疲れたのか…ならばここはマッサージで元気にしてあげるべきだな!
最終的にいらん一言言ったコウタの腰から必殺仕事人の様な効果音が出そうで怖い。 どうでもいいが、整体やると本当にあんな音するんだな。
アレうまい人がやるとほんっと気持ち良いんだよな。体が嘘みたいに軽くなる 一部の修羅勢が整体の技術持ってそう
ティスにテキトーに弄られて別の所が元気になってしまい動くに動けないコウタ
ティス「んん〜?間違えたかな?」
フォルカの手元が狂ってショウコがえっちな気分になったら…
>>750 ショウコ「フォルカぁ……私……」
フォルカ「し、ショウコ?な、あの…!ちょっと待て!?」
ショウコ「なぁにぃ?聞こえんなあ!?吾妻、無情過ち拳!」テーレッテー
アッー!!
むしろエッチな気分になったショウコが押し倒す気がする。 フォルカってこういう時の作法は皆無を通り越して マイナス方面に突き抜けてそうだし。
コウタ「ティスに体中引っかき回されてさ… 特に性欲がね、駄目なんだよ。 もうお前を妹として見ることはできない」 フォルカ「コウタ……俺に面と向かって言われても… その、困る」 ショウコ「お兄ちゃんの目が虚ろだーっ!?」 ティス「んんーっ?間違ったかなぁ?」 こうですかわかりません
>>753 真似したデスピーがラウルさんに押して、性的な大乱闘inグレーテン家ですね。
待てコウタ、早まるな、フォルカは男だ、妹じゃない。義弟だ。
すなわちL&Eでは… ラウル「ラージ!時代は年上義弟なんだよ!!何故それがわからない!?」 ラージ「そんなあなたの理屈!!」 デスピニス「どうしよう…どうしよう…」おろおろ ラウル「幼馴染,眼鏡っ子!これだけの属性を持っていながら君は!!」 ラージ「スパロボKでもやってなさい!」 デスピニス「なんとかしないと…なんとかしないと」おろおろ ミズホ「いくらなんでも男同士でなんてそんな過ちな///」 フィオナ「かまわん、続けろ」 応急措置としてフォルカとラージは一時的に保護されたようです
>>756 ラウルさん落ち着いて下さい(そもそもラージ同い年だろ的な意味で)
コウタとラウルがラリアーを突けば治るんじゃね?
>>758 ラリアー『ひぃぃっ!!』
コウタ『……』
ラウル『……』
デュミナス『メタノイア☆フラーッシュ!!』
二人『アッー!!』
こうして二人は元に戻ったとさ
空気をまったく読まずに… 幸戦隊コウタレンジャー! wwwwwwwwwww (愛知県の方本当にごめんなさい)
過ち戦隊までは思い浮かんだんだがその後が思い浮かばん。 そしてラスボスはOGデュミさん(デュミ母さんクローン)てのが見えた。
>>761 敵幹部のミロンガ・バルトール・フラットフィッシュ・ウェンディゴ四天王と戦闘員タッドボールが浮かんだ。
ついでに劇場版ラスボスは闇脳というのも浮かんだ。
過ち三姉妹はテクニティパイデスすなわちホムンクルスである 過ち根絶をもくろむデュナミス3によって作り出されたが デュミナスの力に触れることによって過ちの力に目覚め 失敗したっていいじゃない人間(?)だものをモットーに戦う 過ち戦隊デュミママンへとなったのだ! 指揮官:デュミナス 真のリーダー:ティス 裏のリーダー:デスピニス 影のリーダー:ラリアー 謎(?)のヒーロー:ファイターロア エミィ 博士:キサブロー ラージ 逸般人:フォルカ フェルナンド ヤンロン先生 黒幕's 一般人:浅草市民 バイト 大ボス:デュナミス3 ― 裏過ち三姉妹(性能自体はティス デスピニス ラリアーより高い) 軍団1:ヴァルシオン ― ミロンガ ― バルトール 軍団2:フラットフィッシュ ― タッドボール 軍団3:ウェンディゴ ― なんか虫みたいなメカ 軍団4:ミザル ― マグナス アルコ ― その他修羅兵 劇場版ボス:ダークブレイン ― ソーディアンズガード ここまでなら何とか…
TV版から冬の劇場版へつながるんですねわかります。
昭和仮面ライダー的な解説とインスペクター的なノリわろたww 虫みたいなのてたしかフロンスとテルグムじゃなかったか?トンボみたいな のと蜘蛛みたいやつ ラウルとミズホとフィオナも研究員とかに入れてやってくれ(博士補助的な役割で)
おまいら… 主人公が入ってねーw
>>765 ラウル・ミズホ
デスピニスが変身をするためのキー
ミズホに嫉妬したデスピーがラウルに過ちアプローチを仕掛けようとするときに
発生する過ちエネルギーを使ってデスピニスは変身する。そのため一話に一回は嫉妬する
フィオナ
ラリアーが変身する為のキー
フィオナがラリアーに女の子用の服を着せて女装させるときに
視聴者から発生する過ちエネルギーを使ってラリアーは変身する
つまり、ラリアーが自発的に着替えるようになればいなくてもいい
ちなみに
ティスはコウタとイチャコラしたときにやってくるデュミナスのメタノイアに含まれる過ちエネルギーによって変身する
専門家による予想では最終話でコウタがティスにプロポーズすることによってありえないくらい強くなるらしい
さて、ここで三人の変身プロセスを魔法少女ばりにゆっくりじっくりねっとりとみてみy(メタノイア
たまには自由も思い出してあげてやってもいいと思うんだ
>>768 それコウタが先に死なね?てかデュミ母さんが戦った方が早くね?((汗)
Aパートで巨大ロボ戦になったらそれは敗北→新ロボ登場のフラグだ よってデュミさんは毎回Bパートの締めのみの活躍
レオパ○ドンのソード○ッカー並に常に安定感のあるデュミ母さんのメタノイア
>>768 デスピはアプローチによる過ちエネルギーによる変身ならぶっちゃけ嫉妬はそこまで必要ないんじゃねぇの!?
そして最終話に告白して超パワーアップするのは三人全員なんじゃねぇの!?
>>773 どうせならエピローグで一話使って、その前の二話で決戦にしようぜ。
どーでもいいんだが、ラリアーが「しゅごキャラ」のなぎひこさん
みたいになって視聴者を冥府魔道に叩き落としそうだな。
>>773 コウタが全員にプロポーズする…だと…なんというヒーローの風上にも置けない行為だ…
デュミナスがぶち切れて世界を滅ぼしそうだぜ
>>774 中の人があむ好きらしいのでティスがあむのコスプレをしたらコウタはどう反応するだろうか
>>775 うっかりディアベイビーのコスプレをするティス
>>ディアベイビー ディアベイビーがなんだか分からなかったので調べてみました >>ディアベイビーズ >>出産祝い専門店。全国どこでも送料無料。アメリカ輸入服を中心にかわいいベビー服・子供服 >>だけを集めました。選べるラッピングもたくさんご用意。ベビーバスローブ大人気。カーターズ・ベビー >>ズオウン他ランキングサイトにもご協力お願いします. 赤ちゃん返りでコウタのハートをキャッチですね?わかります
>>777 しゅごキャラにもディアベイビーてのが居るんだよ。小学生が赤ちゃんコスしてるのが。
しかしティスの場合はアミュレットハートのが似合う気がする。ぺったんこだし。
>>778 ティスのチアコスと申したか
そういえばそろそろ運動会の時期だしな…
>>779 体育の日に、地域の運動会ですね?
種目はもちろん、
玉子のスプーン運び競争や、自転車の遅乗り!
ティスのチアコキに見えた俺は流石にどうかしている
>>782 親子による二人三脚、究極の走法・・・
親が子を抱えて走る!
>>783 なぜ親子に走るw
・コウタ&ティス
・ラウル&フィオナ
・フォルカ&ショウコ
・デスピー&ラリアー(但しブルマ着用)
圧倒的大差でフォルカ&ショウコ組が勝つな。
>>784 てめえ!ミズホさんディスりやがったな!!
と…いうとでも思ったか?ラージ
ミズホがラウルを抱えて走るとデスピーから文句が出るから
フィオナがラウルを抱えて走るように仕組んだことなど臣闘士だ!!
そして貴様はもう一つ見落としている…
コウタを抱えたティスとデスピーorラリアーの身体能力はフォルカに匹敵するとな!!
え?ラウルはどうするって?こうなったらフェルナンドにでも抱えてもらってください
ラウル「ところで何で俺が抱えられる方なの?」
ロアになれば問題なくティスのペースにあわせられるはず
>>784 いや、力加減を間違えたフォルカと密着して茹牛になった
ショウコじゃ戦いに参加できんだろう。大本命が落ちたな。
以外と最後はミィ&アクセル対コウタ&ティス組と思いきや
褒めてほしい一心からハイパー化したラリアー&デス組が勝つかもな。
そして普通に参戦するバイト&デュミさんとシュウ&ラージ組。
自由は誰と組むんだ?
つ 分身
パン食い競争で同じパンにかぶりついたり 騎馬戦で馬(コウタ)ごと崩れ落ちるティス さらにはチアリーダーの過ち三姉妹と学ラン姿の修羅sによる応援合戦を妄想するのも私だ。
>>ハイパー化したラリアー&デス そのまま巨大化するのか等身やスタイルが上昇するのか 金色に光り輝くのかはたして…
ミズホ「ピニスちゃん(の胸)が…巨大になって見える!」 ですぴー「うふふふふ… ミズホさんが小さく見えるということは、私が勝つということです!」 ティス「いや、その小さい体でそんなにでかかったらむしろキモイよ…」 そしてラリアーのアレも修羅王クラスに巨大化するわけだな
金色になると。 ・攻撃力&速度倍 ・移動速度倍 ・ゲージ増加量倍 ・体力自動回復 あっという間にハァーンでオネーチャーンでデストローイでティスも手出し不可能よっ!
>>789 追加でお願いします
・ロリショタ組みによるガチンコ障害物競走(ポロリもあるかもよ)
・難易度が異常に高い借り物競争
・第一次オヴェントウ争奪戦
・綾町三姉妹による特別コンサート
・運動会恒例の集団ダンス
・運動会の後疲れて眠ってしまったのでおんぶして連れて帰る
・運動して汗をかいててこのままでは風邪をひいてしまうから着替えさせたいけどショウコは買い物に…
>>791 あれ?そういえばデスってティスinデスピニスってキャラですでに出てたような…
まあ気のせいだろうキモイくらいのボインを手に入れたのでデスピーの体ということを忘れて
ティスがコウタにせまるような過ちは絶対に起こらないはずだ。
たぶんラリアーの筋肉が修羅王クラスに膨張するだけですむはずだ。
身長そのままで筋肉質な身体と妙に劇画調な顔になるラリアー。 (参考:ブルース・リー) うん、間違ったハイパー化だね。
>>791 なんでだろ〜
デスピーは18才位になったハイパー化がすぐ思い付いたんだけど。
(しかも服破れる)
ラリアーは体の一部分だけハイパー化(大根くらいのサイズ)した絵しか思い付かない。
ハイパー化で体の一部が無くなって 名実共に三姉妹になり涙目なラリアーが夢に出てきた俺はもう駄目かもしれん
ついてるからいいんじゃないか。
あったのになくなったというギャップがおもしろいのではないか? とりあえず実験として逆にティスにつけてみる
デュミ「自殺志願者が多くて困ってしまいますねぇ…!」
ではここは一つ穏やかに身長反転はどうだろう コウタを見降ろしてはしゃぐティスとかラウルを見降ろしたらまともに視線が合って照れるデスピとか良いんじゃないかと思うんだ ラリアーは…フィオナさんお姫様抱っことか…?
>>800 しょt…ゲフンゲフン!ロリフィオナにラージが凄い興味を持って
さっきから写真を撮りまくって止まらないんだがどうすればいい!?
ところで身長は伸びてもティスはペッタンコのままですか?
>>801 カツ○やま○子が年を取らないのと同じくらい、変わるものではない。
ティスは普乳止まりだろうな。デスピニスは普乳と巨乳の間くらい。 ラリアーのは魂竜巻斬艦刀。
>>803 いや、あえて巨乳にして…
大人ティス「むふふふ…すごいでしょ?すっごい萌えでしょ?」
ショタコウタ「う、うるせえ!てめえなんぞに萌えてたまるか!」
大人ティス「ねえ触ってみる?今なら特別に許してあげないことも無いよ?」
ショタコウタ「馬鹿野郎!だだだだだだ、誰がそんなことするか!?///」
大人ティス「じゃあさ………その…ちょっとだけ吸ってみる?」
ショタコウタ「////////////」ボンッ!
なんていう過ちを積極的に
デュミナス「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
>>804 ラージ「いいえ、間違えるはずありませんよ。ちょっと証拠を見せますね」
つかつかつか
ラージ「ラウル、ちょっといいですか?」
ショタラウル「ん?どうしたラージ元に戻る方法でも思いついたのか」
(ズボンなどを)ズルリ!
ミズホ「きゃーーーーーーーーーーー!!///」(顔をそむけながらチラチラ見てる)
大人ピニス「きゃーーー!!きゃーーーーー!!///」(指の間から見てる)
ショタラウル「きゃーーーー!!ラージさんのえっちぃ!?」(某お風呂好きの人風に)
ラージ「とまあ、こっちが男(ラウル)であることから向こうが女(フィオナ)であることは自明であr…」
どげしっ!!
ラージ「フィオナ、痛いです」
ロリフィオナ「アホ!バカ!変態!もし間違えてたらどうするつもりだったのよ!?危うくお嫁にいけなくなる所だったじゃない!!」
ラージ「僕がフィオナを間違えるなんて絶対にありえません」
フィオナ「なんでそんなに自信たっぷりなのよ」
ラージ「ずっと見てましたからそのくらいの自信はありますよ。もし間違えたら責任でも何でも取ります」
大人ラリアー「…」
アリオン「か…漢だ…」
シュウ「クククク…状況だけ見ればただのロリコンですけどね」
ショタラウル「ううっ…もうお婿にいけない」
たまにはデュミ母さんを縮めてみようと思うんだが……
でゅみ「あやまちのにおいがぷんぷんするのー!」 ……ん?ポニy
>>805 不覚にも大胆な巨乳ティスも良いかも知れんと思ってしまったぜ
ところでメガネショタマダー?
>>806 何故か目玉おやじが浮かんだw
>>807 なんだろう…
コウタやラウルがちびでゅみさんに構って、ティスやデスピが焼き餅やくシーンが。
>>808 でゅみ「頭の上に乗ってどうすればいいのですか?」
コウタ「ああいや、そのままじっとしててくれ」
でゅみ「わかりました」ちょこん
コウタ「さてと…はぁっ!」
(アホ毛が)ピキーン!
でゅみ「!?」ビクッ!
コウタ「おっかさん、妖気だ!」
でゅみ「…」
コウタ「とまあ、こういう遊びだ」
でゅみ「なるほど…ところで一つよろしいですか?」
コウタ「ん?どうした?」
でゅみ「誰が義母さんだ!!」
メ・タ・ノ・イ・ア!
ところでキタローって爺ちゃんの兄っぽい名前だよね
>>809 ぱちぱち ぷく〜
ティス「おー、焼けた焼けた。あんたは砂糖醤油だったっけ?」
デスピ「ありがとう・・・」
ティス「あ、あたいは醤油はいらないよ?プレーン脈だから」
デスピ「・・・・・・そう」
ティス「ン〜〜、この外がカリカリ、中がふわふわな所が!」
デスピ「ねえ、ティス・・・」
ティス「なにぃ?」
デスピ「・・・何か・・・・・・間違ってると思う」
>>キタロー
頭頂部の小島が二つあるのですね?わかります
>>809 デュミナスに焼餅を焼くのかコウタとラウルに焼餅を焼くのかそれが…
大した問題でも無いな
いっそ三人がコウタ達からでゅみさんを取り上げればよいではないか。
>>813 ティス「デュナミス様、馬鹿コウタよりあたいの頭の方が居心地いいですよ!」
でゅみ「ではてぃすのあたまのほうへ」ピョン
ティス「えへへ♪」
コウタ「ま、しゃーねーな…」
でゅみ「(ツルッ)……てぃすのかみではどうもつかまりにくいですね」
ティス「(ガーン)」
デスピー「ど、どうでしょうか…?」
でゅみ「…あたまでおぼれそうです…」アップアップ
デスピー「(ガビーン)」
でゅみ「らりあーのあたまが、いちばんいごこちいいですね♪」
ティス「……」ジトッ
デスピー「……」メラメラ
ラリアー「……」ハラハラ
でゅみ「おや?…ここががびがびに?」
ラリアー「(ドキッ)」
(回想)
フィオナ「う〜ん…そちはうい奴じゃのう〜」
ラリアー「や、やめて下さいよ!」
フィオナ「えへへ…」ダラー
でゅみ「あやまちのかおりがしますね」
ごめんなさい、がびがびになってるのがパn…のことだと思っちまいました 罰として俺の部屋のODEな品々をコウタの部屋に捨ててくる
あ、あのーほら、きっと整髪剤のつけ過ぎですよ、ラリアー君も御年頃ですし、 おしゃれに興味が出てきた頃ですし、意中の人にかっこよく見られたいんですよ。 でも初めてそんなの使ったから、つけ過ぎちゃったんですよ、そうに違いありません! ……と、フィオナさんが申しております。
でゅみ「しかしぢごくいく」
ラージ「まあまあ、落ち着いてくださいデュミナスさん」 でゅみ「じゃまをしないでください、らーじさん」 ラージ「いえ、きっとフィオナも弟が出来たみたいで嬉しかったんですよ」 でゅみ「いいえ、あやまちおみのがすわけにはいきません」 ラージ「はあ…やれやれ…」 ササッ ラージ「(どうしてもフィオナに何かするって言うなら“また”爆殺しますよ?)」ボソリ でゅみ「!?」 ラージ「あなたにとってあんなことはもう二度と繰り返すわけには行かないですよね?」ニコリ でゅみ「…」 デスピニス「どうかしたんですかデュミナス様?」 ラージ「何でもありませんよ。なんとか話し合いで穏便にまとまりました」 でゅみ「…」ふるふるふる ぽたり…ぽとり… でゅみ「わたしは…わたしは…」ぽろぽろ ラリアー「でゅ、デュミナスさま!?」 でゅみ「もう…このこたち…うしないたくは…」シクシク キッ! ティス「よくもちっちゃなデュミナス様を泣かせたな!!」 デスピニス「歯を食いしばってください!そんな大人修正します!!」 ラリアー「あなたがッ、泣くまでッ、ぶつのをッ、やめませんッ!!」 ラージ「ウボアー」 ― でゅみ「ぐすっ…ぐすっ…」 ティス「おーよしよし、もう大丈夫ですよーデュミナス様ー」 でゅみ「もう…ぜったいに…どこへもいかないで…」 ティス「うん、あたいはここにいるからね」 でゅみ「やくそくですよ…」 ティス「まっかせなさーい」 でぃみ「それからてぃす、もうひとつおねがいがあります」 ティス「うん、なーに?」 でゅみ「このままだとこわいゆめおみそうなので、きょうはいっしょにねてくれませんか?」 ティス「もー、お母さんは甘えんぼだなー」 でゅみ「すみません…」シュン… ティス「ううん、全然いいよ。あんた達もいいよね?」 デスピニス「はい!」 ラリアー「それがお母さんの願いなら」 でゅみ「ありが…とう…」うるうる ― 『皆がこれを読んでいる時にはたぶんもう(中略)願わくば僕亡き後も作戦が遂行されることを望む』 シュウ「ククク…まったく捨て身で状況を操るとは恐れいりますね」 ツグミ「でもこれで、いつもとは逆に母が子供たちに甘えるというシチュエーションができたわけね」 アリオン「さーて、眼鏡の遺志に関係なく撮りまくりますか!自由にな」 少年「なぜおれまでここに…」 背後霊「フフフ…俺の出番の為だ」
>>818 ラージ(涙)
ムチャシヤガッテ…(AA略)
久しぶりにこのスレを覗いたらデュミナス様が小さくなっていた どういうことなの…
ラージ……、あんたの遺志は……。 いつごろ再生は終わるのかな?
(真夜中) ティス「う〜ん…コウタのけちんぼ…それはあたい……の……zZZ」 でゅみ「あやまち……は……zZZ」 ラリアー「くぅー…」 デスピー「(自粛)……すぴぴ〜」 ヌッ シュウ「ようやく全員寝付いたようですね」 ツグミ「やっと甘々なシーンの撮影に入れるわ」 自由「おかげで随分遅くなっちまったが」 背後霊「我々の出番がやって来たな」 シュウ「しかし(自粛)とは彼女も物騒な寝言ですね。フフフ…」 ラージ「母親と寝るという行為が、彼女の心の鍵を一時的に解いたのでしょうね」 ツグミ「じゃあそろそろ撮影開始ね」 自由「花とぬいぐるみの位置はこんなもんか?」 背後霊「もう少し手前がベストだな」 パシャ!…パシャ! パシャパシャパシャ!! こうして秘密の撮影会が行われ、その間に何事もなく復活したラージろう先生であった。
コウタのけちんぼがコウタのちん○に見えて焦ったぜ… まあそれはおいといて、実はラージろう先生の身に何事も無かったわけではなかった… ラウル「た、ただでさえ人手が足りないのに…貴重な労働力が…」 フィオナ「おー、ラージよ。死んでしまうとは情けない。てなわけでこういうときはお約束でイデよー●龍ー!」 カッ!ゴゴゴゴゴ… ●龍「願いを一つだけ叶えてやろう」 ラウル「ドラ●ンボール無いのに出て来た!?(ガビーン)」 フィオナ「これでOK、良い子は絶対にまねをしないでね」 ラウル「(ええい、この際だラージがまともに働くように一緒にお願いしておこう…)」 ラウル「おーい神●ー、お願いだからラージをちゃんと仕ごt…」 フィオナ「ショタにして!」 ラウル「…生き返らせてくれ」 し−ん 神●「…」 ラウル「あ、あれ?」 ●龍「容易い願いだ。ラージをちゃんと死後ショタにして生き返らせてやろう」 ラウル「え、ちょ…!?」 ピキーン ラージ(ショタ)「…」 フィオナ「っしゃああ!!」グッ 神●「願いは叶えた。さらばだ」 しゅん… ラウル「えーっと……はあ…まあ、いっか…」 ― ラージ「あ…ありのままいまおこったことをはなす!すてみでシチュエーションをせいりしてしんだあと ド●ゴンボールでいきかえらされたとおもったらめがさめたらからだがちぢんでしまっていた な…なにをいってるのかわからないとおもうがぼくもなにをされたのかわからなかった… みためはこどもずのうはおとなになりそうだった…くろのきしだんだとかそのなはめいたんていえるだとか そんなチャチなもんじゃあだんじてないもっとおそろしいもののへんりんをあじわいました…」 ガチャリ! フィオナ「さーて、目が覚めたラーちゃん?後で一緒にでゅみちゃんにごめんなさいしに行きましょうねー?」←おそろしいもの ラージ(ショタ)「(とりあえず隙を見て逃げよう…そしてもとにもどるほうほうをかんがえよう…そうきゅうに!)」ネタフリネタフリ かくして白乾児とかかをいろいろ試しながらなんとか撮影会に復帰していたのだ
これはじーちゃんの知られざる科学者としての実力が発揮されるフラグでは!?
死後ショタにして生き返らせると言う事は 今のラージはショタゾンビ!
最終的にブルックみたいになりそうだな
そんな陽気眼鏡ガイコツなラージは嫌だww
アフロラージ「エクサランスにイデ使いたくなってきた」
浅草一帯の住人が真っ裸になるのか。
ふと、何故運動会の流れで走った衝撃でお肉がゆれる話題が無かったのか! まあ、マグナスさんのことなんすけどね
>>830 むしろ、ショウコさんは最近、めっきり怪人が出てこないので、
お腹や二の腕に・・・・・・おや?この季節に雷とは珍しい
フォ「それでも俺はショウコが好きだ。」
ティス「(いまぼそっと“の作るご飯”って言った…)」 ラージ「(またダイエットでもされたら食事的に死活問題ですからね…)」 コウタ「(今回のとこは見逃してやろう…)」
〜食欲の秋〜 ショウコ「今日は山菜おこわだよー」 フォルカ「わーい」 ショウコ「今日は栗ご飯だよー」 フェルナンド「わーい」 ショウコ「今日は大奮発! きのこ満載の炊き込みご飯だよー」 ティス「わ、わーい…」 ショウコ「お隣さんからお裾分けしてもらったから、今日はたけのこご飯だよー」 コウタ「…なあ、ショウコ」 ショウコ「うん? どしたのお兄ちゃん?」 コウタ「ごはんはいいけど、その、おかずはどうした?」 ショウコ「うん?」 ティス「その、あたいサンマとか…」 ショウコ「うん?」 フォルカ「その、ショ…」 ショウコ「うん?」 一同「…イタダキマス」ポソポソ
〜読書の秋〜 フォルカ「そういうわけでコウタ、本とやらを貸してくれないか」 コウタ「読めんのかよ…漫画でいいか?」 コウタ「修羅が読書とか、明日槍でも降るんじゃねえか? よいしょっと」 ショウコ「? 何してるのお兄ちゃん?」 コウタ「ん? フォルカが本が見たいっていいやがるから、ちょっとな」 ショウコ「…えっちなやつ?」ギロリ コウタ「ぶっ」 ショウコ「お兄ちゃんったらまたフォルカに…断固阻止します。よこしなさい」ゆらり… コウタ「ん、んなわけあるかっ!! ただのジャンプだジャンプ!!」 ショウコ「いーえ信用できません。監査します」ヒョイッ コウタ「お、おい!」 ショウコ「………」パラパラ コウタ(な、何で緊張してんだ俺) ショウコ「…お兄ちゃん? なんでこの娘、パンツ見えてるのカナ?」ニコリ コウタ「ゲッ!?」ビクッ ショウコ「それにこのページのココ! 何この、む、胸の谷間とか!! こんなのフォルカに見せるつもりだったの!?」 コウタ「ま、待てよ! たかが少年漫画じゃねえか!! 俺はただワ○ピを」 ショウコ「もはや問答無用!! チェェストォーッ!!」ビリビリーッ!! コウタ「俺のジャンプがぁーっ!!」ガガーン ショウコ「フォルカにはショウコのお薦めの本を渡すから、えっちなお兄ちゃんは部屋で反省してなさい!!」 コウタ「な、なんと酷い仕打ち…」 ティス「コウター、今週のジャンプ見せてー」テコテコ コウタ「…はは、俺のジャンプは暴君の手にかかってお亡くなりになられたぞ…」 ティス「ふーん。あ、そ。んじゃまた買ってきてよ」 コウタ「ぶっ殺すぞクソジャリ」 ショウコ「はいフォルカ、これ面白いから読んでみてね」 フォルカ「ありがとうショウコ。おお、これが漫画か…らき…?」 ショウコ「あ、この巻の巻末の方のおまけ漫画が本編だから」 フォルカ「そうか」 ショウコ「これこれ、この袖が余ってるきゃわいい子が真の主役だから。メインヒロインだから」 フォルカ「こ、この子が修羅王なのか!?」ガーン ショウコ「そうそう」
一時間後 フォルカ「ショウコ!大変だ!!」ドタドタ ショウコ「ど、どうしたのフォルカ?」 フォルカ「こ●たとコウタってなんだか似ていないか?」 ショウコ「名前と髪の色だけね」 二時間後 フォルカ「ショウコ!大変だ!!」ドタドタ ショウコ「ど、どうしたのフォルカ?」 フォルカ「聖地巡礼というのをやってみたいのだが…」 ショウコ「今はお金が無いから後でね」 三時間後 フォルカ「ショウコ!大変だ!!」ドタドタ ショウコ「ど、どうしたのフォルカ?」 フォルカ「…かが●んが可愛すぎるッ!///」 ショウコ「ふーん…ああいうのが良いんだ…ちょっとこっちで話し合おうか?」
なぜだろう……、
>>835 >>836 を見てたら涙が……。
とりあえずフォルカにこれ渡しといてくれ……。
「覇王愛人」「快感フレーズ」
フォルカ「ふむ…正直理解できない箇所も多いが、漫画とは楽しいものだな」ホッコリ ショウコ「4コママンガは基本だからねー」 フォルカ「四独楽漫画?」 ショウコ「ほら、基本4つのコマで成り立ってるでしょ? 上から起、承、転、結ってなってるの」 フォルカ「起、承、転、結…つまり猛、撃、烈、覇のようなものだな。理解した」 ショウコ「いや、違うと思うけど;」 フォルカ「四独楽…なるほど奥が深い。あ! だから本題も四文字なのだな!?」 ショウコ「いや、それは…」 ツグミ「よくぞ気付いたわねフォルカ君!」ヌッ ショウコ「わっ!?」 フォルカ「ツグミ、そういうことなのだな?」キリッ ツグミ「ええそうよ、あなたは修羅としてまた一歩成長したのよ。四文字タイトルは強力な萌えなの!」ホロリ フォルカ「やはりそうだったのか…」 ショウコ「あ、あのー、あんまりフォルカに変なことを吹き込まないで下さい」 ツグミ「大丈夫よショウコちゃん。これも修羅界に新たなセンセーションを起こす為の前フリだから」 ショウコ「修羅界で何するつもりですか!」ガーン ツグミ「というわけで、これも読むといいわよ♪ うふふ♪」 フォルカ「けいおん、トリコロ、うむ、四文字だ」キラーン シュウ「ククク、ぼのぼのも忘れてはいけませんよ」ニヤニヤ ショウコ「古っ!」 シュウ「何……です…って…?」ガガーン ラージ「ウフフ、じゃあ僕からも。つぐももに、やおよろ、あとよつばとをどうぞ」 ショウコ「4コマですらないよもう」 少年「えっと…ならば俺からも、その、さ、サザエんに、かりあげ、を…」 ショウコ「無理するな少年」 少年「くっ…」 フォルカ「………」ペラペラ ショウコ「あー、フォルカ? 薦めといてなんだけど、読みすぎは体に毒だよ?;」 フォルカ「いや、問題ない。それよりショウコ、意味の分からない言葉があるのだが」 ショウコ「どれどれ? …ああ、それは」 コウタ「ほれ、買ってきたぞジャンプ」 ティス「わ、さーんきゅ♪」 コウタ「べ、別にテメエのために買ってきたんじゃねえからな!」 ティス「素直じゃないなあ…」 コウタ「チッ」 ショウコ「あれのことだよ」 フォルカ「なるほど、コウタはツンデレなのだな」キリッ コウタ「あ゛あ!!?」カチーン
じゃあはい つ ぼくらの
>>839 そっちより先にこれ渡すべきだろ
つ なるたる
お前らロボットもの読ますべきだろ、スパロボ的に考えて。 つ 火星ロボ大決戦!
フォルカに読ませる漫画なら手っ取り早く理解出来そうな格闘漫画から始めるべき つバキ
フォルカにはこれを進めよう つバクマン つTo LOVEる つあねどき つ殿といっしょ つ銀魂 つB形H系 つアカギ つムダヅモ無き改革
つ「アイマス」 フォルカ「伊織に踏まれたい」
フォルカがどんどん毒されていく。
コウタ「やっぱあずささん最高だろ」 フェルナンド「ふむ、真という奴は中々根性があるな」 ラリアー「美希さん、綺麗ですよね・・・」 ショウコ「・・・」 ティス「・・・」 アイビス「・・・」 フィオナ「・・・」
”我らが修羅王に書物を捧げよ!” この声に呼応した浅草住民が持ち寄った漫画の和、およそ千部! 文を極めんとする修羅王に対する純な示唆の心と 読んだらどう毒されるのかなという邪な心が入り混じった結果であるといえよう だが、修羅王に閲覧を許される為には、最大の関門を潜り抜けなければならなかった そう、さながらPTAの重鎮レベルかアグネスかといった具合に覚醒した 我らがショウコの厳しい検閲の目を、である ショウコ:コレギャンブルセイタカイカラダメー キョウスケ:ガーン フォルカにいらない知恵と好奇心を植えつけさせないために、ショウコは一人奮戦する ショウコ:グロイ! キャッカ!! ティス:アタイノシグルイガー! そう、これはショウコの戦いなのであった! ショウコ:シュボッ、メラメラメラ… リュウセイ:オ、オレノラブヤンガー!! アヤ:ナンデソンナノヨンデンノヨ ショウコの思いに答えるかの如く、昼夜を問わず読書に勤しむフォルカ! フォルカ:フムフムナルホド… フェルナンド:クダラン、コンナ、マンガナド…フーム コウタ:ヘイワダナコリャ ティス:アタイタイクツ そして、一週間の時が流れた!
ズバーン フォルカ「フッ」キリッ ショウコ「つ、ついに読書を終えたのねフォルカ…」ズキズキ フォルカ「ああ、ショウコのおかげでな。おかげで文を治めることができた」 ショウコ「そう、よかった…うう、漫画の読みすぎで頭痛い…」ズキズキ フォルカ「これで文武両道! 正道にまた一歩近づくことが出来たのだ!」 ティス「それはよかった。だがね、あたいのシグルイはもう帰ってこないんだよ」グスン ショウコ「あ、あんなの女の子が読んじゃいけません! めっ!」 ティス「何それ! これはおーぼーだ! ショウコのけちんぼ!」 ショウコ「な、なんですってぇ!? あぅ!? あ、頭が…」ズキズキ フォルカ「そういうわけでフェルナンド! 早速手合わせ願う!」ビシッ ショウコ「エッ!?」ガーン フェルナンド「フッ、いいだろうフォルカ。貴様の文により得た力とやら、この俺が試してくれるわっ!」ババッ ショウコ「え、え? なんで戦うの!?」 コウタ「結局戦うのかよ、まあいいけど」←トドイタマンガガイッパイデジミニホクホク ラリアー「じー…」←オナジクマンガニハマリチュウ フォルカ「………」ザザッ フェルナンド「ふん…」ジリッ… ショウコ「ンモー! またケンカするー! お兄ちゃん止めてよ!」 コウタ「あー気にするな、ハムスターに滑車を回すなって意っても無駄なのと一緒だ」 ティス「修羅道とはシグルイなり」
フォルカ「……ふぅ」ダラリ フェルナンド「…!?」(脱力、だと?) ティス「あ、フォルカの気配が変わった」 コウタ「お、なんか仕掛けるみたいだぞ」 ショウコ「フォルカ…」ズキズキ クリッ。←首90度横曲げ フォルカ「いぢめる?」 ショウコ「…は?」 コウタ「………」ポカーン フッ… フェルナンド「いぢめまいよぉ〜」ブンブン 一同「だぁぁあっ!!」 フォルカ「いぢめる?」クリッ フェルナンド「いぢめまいよぉ〜」ブンブン ティス「あ、ぼのぼのとシマリスくんだ」 コウタ「ショウコの監査通ったんだな、ぼのぼのは」 キサブロー「うむ。キモいのう」ズズ… ショウコ「…ごめんお兄ちゃん、あたし今日は駄目みたい、晩御飯なんかカップめんとか食べて…」スゴスゴ コウタ「おうよ、バファリンでものんどけ」 シュウ「ククク…実に滑稽ですよ…」ニヤニヤ ショウコ「いつかあんたしまってやるからね」ギロリ シュウ「おお怖」 こうして、新たな戦法を編み出したフォルカなのであった ラリアー「あ、あの、ラウルさん! か、海賊って、どうやったらなれますか!?」 ラウル「…は?」 フィオナ「また悪影響が!!」ガガーン
クロガネに乗ればいいと思うよ
アルティス兄さん見たら泣くぞw そしてラリアー対教導隊の決戦が起きるんですか?
>>846 なんかフェルナンドだけ真を男だと思ってそうなんだが…
フェルナンド「真はすごいやつだ修羅にも匹敵する」
アイビス「ふーん…そうなの」イライラ
フェルナンド「ああ、いつも士ね視ね言われているのに気にもとめない」
アイビス「違うよ!その市ねって言われてる誠は違うよ!?」ガビーン
ジ「よんだかにゃー」
ところで
ティスがコウタの膝の上で一緒にジャンプ読んでるときに
寅ぶるに差し掛かったらむっつりコウタはどうするのか
寅ブルはもう終わったよ。 今の時代はめだかボックスさ
ジャンプの明日は、リリエンタールにござる ティスが大人しく膝の上に乗るタマではないと思うので ここは後ろから覆い被さる方向で ティス「何やってんだーバカコウター」ドサッ コウタ「っせーなぁ、見りゃわかんだろ」 ティス「相変わらずコウタはっ、ジャンプ好きだなーっ」ガクッ、ガクッ コウタ「てやんでえ! 人様のどたまの上に顎のせてガクガクしてんじゃねえよ!!」 ティス「だってーっ、暇なんらもーんっ」ガクッ、ガクッ コウタ「だぁーもう! いいからあっち行け、読書の邪魔だ!」 ティス「あっち行かないとパンツ見れないからですね?」キラリ コウタ「だぁれが見るかぁ!!」 ティス「おーおー好き勝手言いなさる。いいからほれ、ページめくれよぅっ」ガクッ コウタ「だぁからそれやめろってんだよ!!」 ティス「やーだよーだっ」ガクッ 何これ
さすがティス!平坦だから後から覆いかぶさってもなんともn…うわああああああぁぁぁぁぁっ!!
ティス「あたい不器用だから…抱きしめてあげるくらいしかできないんだ」
>>858 いきなり、胸にキュンと来るような事を言うんじゃねぇ!!
見えた!コウタがなにやら落ち込んでティスが頑張って励まそうとしてついに奥義を開放した様が!? ちなみに個人的には不器用よりもぶきっちょのほうが落ち着く
>>858 ジーグブリーカーですか?
それとも、胸部を超振動させて敵を粉砕する天使の抱擁ですか?
>>胸部を超振動させて 無理だ揺れるものが無い! おや?誰か来たみたいだちょっと出てくる
愚かな奴め。 揺れているのに見抜けぬとは。 ちゃんと揺れているよ、高周波過ぎて見づらいけど
>>864 なるほど。
常に超高速で振動しているので、肉眼では見えないのですね?
あーつまりこういうことか ティス「本当は揺れてるんだからね!よくみたらわかるんだからね!」 コウタ「あーはいはい、それは良かったな(興味無)」 ティス「ぶー」 ところで高周波振動する胸を押し付けてマッサージは可能ですk(あべし!
修羅なら轟盲牌できそうだな。 で、あんまり町振動させると次の日大変な事になるぞ。 ただでさえ揺らすと血管切れたりで痛い(ショウコ、ミズホの会話より)らしいし。
ティスは強い娘だから多少なら痛くしても大丈夫…ってコウタ君が言ってましたねえ…ククク
>>869 ティスの痛いキャラ化ですか。
ティス「あたい☆ゴスロリ服☆着ちゃうぞ☆」
>>870 その後、自室で自己嫌悪するティスかわゆす
いやティスのことだそのままさらに調子に乗って立派に中二病を発症してくれるはず ティス「ククク…あたいは邪悪な存在の創造物によって生み出された“ヒトならざる者”なのさ」 ティス「ふっ…黙れ小童が、あたいは貴様の数倍は永く生きておるわ」 ティス「さあ契約の名において刻を空間を越え汝が児の下に来たれ、絶対なる破壊者パテール」 コウタ「(内容は普通に当てはまってるから怖い…)」 ロア「(コウタ、念のために様子を見るんだ)」 そして当然のごとく感染する ―L&E ラリアー「さあ識るがいい、これがクーゲルシュライバーだ」ジャキーン ラージ「仏語stylo a bille,伊語biro,英語ball point pen,日本語…」 ラウル「あーなんか懐かしいな…」 デスピニス「え、えたーなるふぉーすぶりざーど…」ボソリ ガチャリ デスピニス「!」ビクッ フィオナ「うふふふふ…」ニヤニヤ
なんかビシッとポーズ決めた謎のプロデューサーがドイツ語と聞いて仲間になりたそうにこっちを見ている!
デュミナス『じゃ、邪悪な存在…!? あ、ああ…アア…』ガーンガーンガーン
>>874 落ち着けママン
どっちかつーと爺さんのことだ
バイト「大変だ!ショックのあまりデュミさんが失踪した!!」
>>876 むしろ、ロボット並みの体躯のママさんが、普段どこに居るのかの方が気になる
その日、アルバイトを久しぶりにブッチしたデュミナス 翌日バイト先とシフト変更を快く引き受けたアルバイトに謝罪してまわるデュミナスであった… デュミナス『カノウさん、この度は多大な過ちをお掛けしました…』シューン バイト「いやいやいいよデュミさん、バイト代も増えたことだし」ホクホク デュミナス『あれから一晩過ちなく考えました、どうやら私はあの子達を甘やかしすぎていたようです』 バイト「いやいや、よくやってると思うよあの子たち、それにほら、ああいうのは小さい子にはありがちな…」 デュミナス『…いいえ、あの過ちを許可するわけにはいけません…!』プルプルプル バイト(…デュミさん激昂すると天辺の羽が小刻みに震えるのか) デュミナス『もう二度と過ちを行わないと密かに誓ってはいましたが、私はあの子達に再び、体罰を奮うことにします』 バイト「たいば…ええ!?」ガーン デュミナス『それ以上はおっしゃらないでくださいカノウさん。これはもはや私自身の過ちでもあるのです』 バイト「い、いやでも、暴力はやっぱりよくないんじゃないかなデュミさん」 デュミナス『いいえ。あの子達に真っ当な過ちを進んでもらおう為にも、あえて私はこの腕を振るいましょう』プルプルプルプル バイト(うっわー、めっちゃ羽バイブレーション;) デュミナス『ですが、久しぶりの体罰で少々過ちしすぎてしまう可能性もなきにしもありません』 バイト「そ、そうだね」 デュミナス『そういうわけでカノウさん、抑止力としてぜひ過ちなくご側路願いたいのですが』キロリ バイト「は、はい…」(怖いな今日のデュミさん…) 〜吾妻家・居間〜 デュミナス『………』ズバーン←額に「鬼母」の文字の入ったハチマキ キサブロー「………」←吾妻家代表 ラウル「うう……」←L&E代表 バイト「デュミさん、とりあえずみんな連れてきたよ、さあ、入って」 ティス「………」シューン デスピニス「………」ショボーン ラリアー「………」ガタガタフルフル バイト(うっわー、もうこの時点で顔面蒼白だよこの子達;)←胃がキリキリ ふすまの陰からコソーリ ショウコ(お、お兄ちゃん、どうしよう? ここは止めたほうがいいのかな? やっぱり) コウタ(コラ、よけいな事するなショウコ。親のしつけに他所様が口出しするもんじゃねえ) ショウコ(で、でもでも!) コウタ(大丈夫だから心配すんな、ほら、もう少し離れて見守ってやれよ) ロア(…その割にはコウタ、いつもより発汗作用が活発化しているようだが) コウタ(う、うっせえよ!!) ショウコ(しっ、始まるみたいよ…)
デュミナス『貴方達を今日呼びつけたのは他でもありません。昨今の貴方達の言語中枢の過ちについてです』 ティス「うぅっ」ビクッ デスピニス「も、申し訳ありませんデュミナス様…」 ラリアー「ど、どうかお許しください…っ」 デュミナス『…日々を健やかに過ちたっぷりで過ごす貴方達を、今日この日まで私は見守っていたつもりでした。 ですがそれは過ちだったのです。放任主義であったとも言えるでしょう。 居候先の方々に多大な迷惑をお掛けしてしまいました。 キサブローさん方、ラウルさん方、過ちで申し訳ございませんでした』ムキナオッテフカブカー キサブロー「いやいや、本当に気にしなくていいですぞデュミナスさんや」アセアセ ラウル「そ、そうそう、いいじゃないですか、その、まだ若い子達なんですし」ワタワタ デュミナス『いいえ、それは過ちです!』クワッ キサブロー「む、むう;」 ラウル「ご、ごめんなさいぃっ!?」ビクーンッ ショウコ(謝っちゃった!)ガーン コウタ(社長、社長) ラージ(いやはやお恥ずかしい限りです)カァァ/// ティス「ご、ごめんなさいデュミナスさま! あ、あたい、ちょっとカッコいいかなって思っちゃって、その…!」 デスピニス「申し訳ありませんデュミナス様…! その、これからもっと気をつけます!」 ラリアー「言葉遣いを改めますから、ですから、どうぞお許しを…!」 バイト「デュミさん! ほら、この子達も反省してるみたいですから! もうすっかり怯えてるし、もういいでしょ? ね?」 デュミナス『…カノウさん、私だって辛いのです…』フルフル バイト「だったら!」 デュミナス『…ですが、過ちは過ちなのです』プルプルプル ズパッ。 デュミナス『よって、私は今から貴方達を、”お尻ペンペンの刑”に処します』ズバーン 三人「!!」ズガーン コウタ&ショウコ(だあぁっ!!)ズコーッ キサブロー(な、なんじゃ尻たたきか; もったいぶるからもっと酷いお仕置きなのかと思ったわい)ヒソヒソ ラウル(い、いやでも、あのデュミナスのお尻叩きなんですよ?)コソコソ キサブロー(…その時は、まあ止めればよかろう;)
デュミナス『まずはティス、こちらに来なさい』 ティス「い、いやぁ!? ごめんなさいデュミナスさまぁ! 許してぇ!」 デュミナス『駄目です。過ちなく罰を受けるのです。さあ』ワシッ ティス「ひ、ひぃっ!」ガシッ デュミナス『ではカノウさん、ティスの下着を過ちなく下ろしてください』 バイト「は、はいぃ!?」ガーン コウタ(なぁっ!!?)ズガーン デュミナス『下ろしてください。これでは過ちなく叩けません』 バイト「え、えっと;」 ティス「〜〜〜ッ!!」キッ!! バイト(そ、そんな目で見ないでくれっ!!) デュミナス『さあ、過ちなくどうぞ』 バイト(お、おおお落ち着け俺! 相手は子供なんだ! しかもこ、これは仕事! そう、アルバイトだ!) ティス「や、やだぁ! えっち! 触るなぁっ!!」 デュミナス『ティス、まだ過ちを広げるなら、数を増やしますよ』カッ ティス「う!? う、うう…」ガクリ バイト「…ごめんねティスちゃん、見ないようにするから」スス コウタ(ぐ、ぐぎぎ…)ギリギリ ショウコ(お兄ちゃん、歯軋り歯軋り) ラージ(チッ、こちら側からは見えませんね…) デュミナス『では、過ちなく30発、叩かせてもらいます』 ティス「う、ううう…ごめんなさい…」シクシク デュミナス『叩かれた痛みなど3日で治ります。ですが、この過ちを決して忘れないように』スッ… ティス「〜〜〜っ!!」ギリッ! 全員が、居間に響き渡るであろう痛々しい音を紛らわそうと、耳に手を当てたその時
さわっ。 ティス「………!?」ビクンッ デュミナス『堪えなさいティス』 さわっ、さわっ。 ティス「……?」 デュミナス『痛いですか、痛いでしょう。ですが私も痛いのです。堪えるのですよティス』 さわっ、さわっ、さわっ。 ティス「…?! あ、うぅっ…あ…!」ピクンッ デュミナス『貴方が再び過ちを犯さないよう、私は今日、心を鬼にして…』 さわっ、さわっ、さわっ、さわっ。 ティス「あ、あぅ、で、でゅみなすさま、ちょ、やめてくだ、あっ!」 デュミナス『いいえやめません。貴方の痛みは私も感じてます』 さわっ、さわっ、さわっ、さわっ、さわっ、さわっ。 ティス「ち、ちがいま、あ、あうっ!? でゅみなすさ、やめっ…! きゃっ!」 デュミナス『耐えるのですよティス、これは私達の過ちなのです…! 私達で乗り切らねばならぬのです!』プルプルプル キサブロー「…羽で叩くんかい!」 ラウル「…えっと、これは…///」 デスピニス「〜〜〜〜っ」ガクガクブルブル ←怖くて目を開けられない人 ラリアー「う、うううう…!」カタカタフルフル ←怖くてうずくまって震えてる人
バイト「ぐふっ」ブシッ!! ←噴出 コウタ「ぐ、ぐはぁっ!!?」プシッ、バターン ←卒倒 ショウコ「お兄ちゃん汚!!」ガーン ラージ「なんという棚ぼた!! ちぃっ! ハイファイ録画のヤツを!」 ガラピシャーン ラウル「さぁせるかぁ!!」バキィッ ラージ「プレッシャス!?」バターンッ ショウコ「…あ、どうも」 キサブロー「なんかどっと疲れたわい、あとはあやつらに任せて、ショウコ、お茶を入れてくれんかのう」 ショウコ「そ、そうだね、あーショウコもちょっとのぼせちゃったー」パタパタ ラウル「キサブローさんお邪魔しました、ほら副社長、ちゃんと挨拶しろってんだ」ギリギリ ラージ「ウフフ、離しなさいラウル、こんな素晴らしい状況を棒に振れというんですか」ギリギリ キサブロー「やれやれ…ほら起きんかいこの色木瓜!」ゴツンッ コウタ「ギーッ」 …さわっ、さわっ、さわっ。 デュミナス『これで、30!』さわりっ。 ティス「〜〜〜〜っ!! あ、ぅ…はぁ、はぁ…」クタリ… デュミナス『よく耐え切りましたねティス。これから先、再びこのような過ちがないように過ごすのですよ』 ティス「あ…う…」ポー… バイト「お、終った…辛い、なんて辛いバイトなんだこれは…」ダラダラボタボタ デュミナス『さて、次はデスピニスですね、こちらへ』 デスピニス「〜〜っ!!」ビクーンッ バイト「エッ!?」ガガーン …その日、俺は生まれて初めてバイト先を欠勤した。 〜END〜
さすがデュミナスママンwww 過ちのレヴェルが違い過ぎるwww
さ、酸素を……w、俺の腹筋が崩壊した……w
デュミナス「
>>884 のCO2を差し上げましょう。腹筋が治るかどうか解りませんが」
ティス「あれ、酸素って Co じゃなかったっけ?」
デスピニス「それはコバルトですよ」
ラリアー「アァ−ッ(現在プレ・・・・お仕置き中)」
もうCCOでいいんじゃね? そういえば二人はもうあの中途半端に刺激された状態から回復したみたいだな コウタは気絶中だしラウルはラージを連れて帰ってるから事故処理をしたに違いな
>>884 デュナミスママンが謝罪も兼ねてマウストゥマウスしてくれるよ
何故だ…マウストゥマウスと聞いたらキスオブデスが思い浮かんだ…
デュミさんの…口だと…?
>>887-889 名前 攻撃力 射程 種類 命中 CT 弾数 EN 気力 空/陸/海/宇
キスオブデス(P) 3000 1〜2 特P +99 +50 ― ― ― A/A/S/A
備考:気力5ダウン(一部キャラは気力10アップ)
こうですね?わかります
>>861 遅ればせながらあえてツッこませてもらおう
何言ってんだこの幼女…
テレビ観賞中 コウタ(ティス…ティース…チース…チーズのCM…チーズ…チチチチ…) コウタ「○ーズ星人!?」 ティス「コウタ!?いきなり何!?」 コウタ「ティス!お前実はチーズ頭の宇宙人とかじゃ無いよな!?指からチーズ飛ばしたりしないよな!?」 ティス「…」 コウタ「あ、わりぃそんな訳無いよな…俺、バカなこと言ってたな…」 ティス「ティ…」 コウタ「ん?」 ティス「ティティティティティティ!」 ピュピュピュピュ コウタ「うわああああ!?指からチーズがぁぁぁあぁあああ!!!!」 …タ…ウタ…コウタ… ティス「コウタ!どうしたのコウタ!大丈夫!?」 コウタ「!?…何だ…夢かよ…」 ティス「ショウコに頼まれた買い物から帰ってきたらコウタがうなされてたからあたいビックリしちゃったよ」 コウタ「テレビつけっぱなしで寝てたのか…ん?お前買い物って何買ってきたんだよ」 ティス「へ?お醤油でしょ、野菜でしょ、おかしでしょ、ああそれと…」ニヤリ ティス「チ ー ズ だ け ど ?いやーバカコウタがチーズチーズ言ってたから 食べたかったんだろ?ちょうど良…」 コウタ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 ラージ「と言う話があったそうですよ…皆さんも日○のカレーヌードルを食べてる時は チー○星人に気をつけたほうがいいかもしれません…ほらあなたの後ろにも…」 チ チ チ チ ミズホ「…」(ガクガクブルブル) チ チ チ チ ラージ「まあ私の考えたフィクションですけどね。私の話はこれで終わりです。」 チ ミズホ「そ、そうですよね!そんな非科学的な宇宙人がいる訳が無いですしね。」 チ チ チ チ チ チ チ チ チ チ ミズホ「…玄関あたりから変な音が聞こえませんか?」 ラージ「?気のせいでしょう、さて、カレーヌードルも時間みたいですし食べましょうか」
ラージの一人称僕だったでござる。 だが私は謝らない。
>>890 ダウンはたったの5でいいのかwwwもっとくると思(メタノイ、アッー
>>892 しばらくチーズ食いたくねぇww
こんなネタ前にもあった気がするけど、憶えてないからやっちゃうぜ!
ティス(in古本屋)「………………おお…………………」(某北斗を熱読中)
―その夜、食事中―
ティス「…………」(座椅子持ってきて脚組んで座ってる)
コウタ「…ん、おいティス。醤油とってくれ」
ティス「ガタ……随分デカイ口を叩くようになったな」
コウタ「……あ?;」
ショウコ「ねぇねぇティス。この前見つけたんだけど…」
ティス「ラ○ウか!?」クワッ
ショウコ「え?;…いや、安くて可愛い服n(ト○か!?クワワッ
―ケンカ勃発―
コウタ「くぉら待ちやがれクソジャリぃ!おらぁ!!」
ティス「激流に身を任せ同化する…」スススィー
コウタ「What!?」ガビーン
ティス「…激流を制するは清水……半端な技では私は倒せんぞ!」
コウタ「こ、このやろう!」
ティス「甘いわ!!バサァッ」
コウタ「と、飛んだー!?」ガガーン
ショウコ「て、ティスはどうしたの…!?お兄ちゃ/ンフフフフ、ファーハッハッハ!\バッサバッサ
コウタ「わ…わけわか/アタイハテンクウニマウHA☆NE!ハァーハッハッハッハ!!\バッサバッサ
フォルカ「何だ…!?近頃のティスからは、何か覇気に近いものを感じる…!」
フェルナンド「貴様もか……俺もこの前そこそこ本気の拳をかわされた…あれは一体…!?」
シュウ(………漫画を読んだだけ…って言ったら、彼ら傷付きますかねぇ……)
ティス「あ!!」
シュウ「はい?」
ティス「貴様に相応しい死に場所が用意してある!!」クワッ!
シュウ「………見える、見えますよアナタの顔が」
ティスがトゥース!とか言い出すんじゃないかとひやひやしたよ。
>>895 コウタ、ティスのここまだ空いてますよ?
どこが空いているのか具体的に示して下さい。
となり
婚姻届の隣りですな。
コウタ「俺…、この戦いが終わったらあいつにプロポーズするんだ…」
コウタを死なせると後々ややこしくなりそうなんで盾になってくるわ。
それ死亡フラグ…
こうしてミィのネッ友が一人増えたのだった。
>>900 ティス「待ってるから、ずっと、ずっと待ってるから」
>>904 以前の記憶を無くして血が徐々に青くなる高校生のままのコウタと
時間の差で熟女になったティスと申したか
珍しく背後零と少年の出番か?
>>906 >>熟女になったティスと申したか
ナイスバデーでグラマラスな熟女になったか
凹凸が少ないまま熟女になったか
それが問題だ!
>>908 つロリババア
外見は変わらず
精神だけが成長すると言う可能性もあるんだぜ!
胸に「じゆくじょ」と書かれたワッペンを装着しているティス
>>910 何故か胸張って仁王立ちでワッペン強調しながらコウタを待ち受けるティスが見えた。
中身変わってねぇw
でも本当は淑女と書きたかったティス 全然レディーとは違うけどな さらにそれっぽさを求め漫画などで得た知識で某薔薇乙女のジョニー・ライデンっぽいコスプレを始めるティス おまけにラリアーとデスピーにも某薔薇乙女ランバ・ラルとその双子の姉っぽいコスプレをさせて それぞれにマスターを決めて自分はサーヴァントとなり七つ集めると願いの叶う玉を求めて お互いの胸に付けた薔薇を散らすか相手ロボの頭部を破壊したら勝ちというルールで戦いながら 心の小宇宙とHiMEの力を武器にミラーワールドからやってくる敵を変身して撃退する 優しい王様になるための戦い、大乱闘スマッシュブラザーズで遊ぶことになる ちなみにデュミさんは銀(不特定多数)のコスプレをノリノリでやっている
コスプレっていうとそろそろハロウィンだな。 デュミさんはかぼちゃのポタージュ作りつつお化けカボチャの被り物やるとして、 他の連中何やるんだろ?
ティス:吸血鬼 デスピニス:狼男 ラリアー:フランケン 深い意味は無い
ですぴーとラリアーの配役をかえて ティス「さあ! 始まるザマスよ!」 ラリアー「いくでガンス」 デスピニス「ふ、ふん…がー」 ティス「さあ! 始まるザマスよ!」 ラリアー「いくでガンス」 デスピニス「ふんがー…」 ティス「さあ! 始まるザマスよ!」 ラリアー「いくでガンス」 デスピニス「ふんがーっ」 ティス「ンモー。もっと真面目にやるザマスよフランケン」クスクス ラリアー「頑張るでガンスフランケン」フフッ デスピニス「ふ、ふんがーっ!!」←抗議の意
この時期はラリアーが夜に獣化するんですね。フィオナが戸惑いそうだ。 ラ「紳士なのは十七時までだ!」
ナイフみたいに尖っては夜の校舎窓ガラス壊して盗んだバイクで走り出すんですね 主にリーゼントとかで フィオナ「ラージろう先生…最近息子(読み:ラリアー)が不良に…」ヨヨヨ… ラージ「まあまあ、落ち着きなさい。そういう時期なんですよ」
ラージ「フィオナ、こういう時は尖る対象を換えてやればいいんですよ」 フィオナ「換える…って、どういうこと?」 ラージ「まあ見ててください。ラリアー、このゲームなんですが…」 〜翌日〜 ラリアー「皆さん、おはようございます」キラキラ☆ フィオナ「戻った!」キューン/// ラウル「よ、よかった…。ああ、おはようラリアー」 ラリアー「あ、ラウルさんご質問が」 ラウル「ん?」 ラリアー「アメリカ合衆国大統領って、どうやったらなれますか?」キラキラ☆ ラウル「…は?」 ラリアー「僕、アメリカ合衆国大統領になりたいです!」キラキラ☆ ラージ「…ね? 簡単でしょ?」 コウタ「おまえか、俺のメタルウルフカオス罰箱ごと持っていったの」 フィオナ「大統領と秘書プレイ! そういうのもあるのか…」
小型ゲシュ「レッツ パーティーー!!!」
とある紙忍者「俺に投票してくれよな!」
ロアのコネがあればパワードスーツの一つや二つ
大統領になったからって市街地破壊できないんじゃ……? てかそんな事したらママンとフィオナさんを敵に回すだろうし、 冗談抜きで仕置されるんじゃ……? ジ・エーデル「それに経済の事とか外交の事もやらないとだしね〜♪」
ラージ「いいですか?暴力を振るって良い相手は、悪魔共と異教徒共だけです」
ドタドタバタバタ!! ズザーッ!! ティス「ふうぅうわはははははぁーっ!! かかってくるがいいラリアーっ!!」ガキーン ラリアー「正義は負けない! 何故なら私は…アメリカ合衆国大統領だからだーっ!!」ジャキーンッ ティス「ラァァリアアァーッ!!! いーーーーやっはぁーーーーーーっ!!」ドタドタドタ ラリアー「ハァァウユゥライクミィーナァァァァァァァァァウ!!!(これが大統領魂だ!!)」バタバタバタ キサブロー「おーおー、いつもにも増してにぎやかじゃのう」オチャズズー コウタ「まあ、ガキはあんぐらいが丁度いいぜ」ズズー キサブロー「ほほう、一番の悪ガキが混ざっとらんようじゃが?」 コウタ「よしてくれよ爺ちゃん、俺はチャンバラごっこはもう卒業だ」 スパーンッ!! コウタ「んがっ?!」 ティス「ふうぅわはははははーっ!! お前もアツアツのローストチキンにしてくれるわーっ!!」ペシペシ ラリアー「お、おのれティス!! よくもいたいけなアメリカ合衆国民をーっ!!」 コウタ「…ハァァウユゥライクミィナァァァーーーーーーーーウッ!!(何しやがるこのクソジャリがー!!)」グワァッ!! ティス「ふぅわはははははーっ!!」ドタドタドタ ラリアー「Yeahhhhh!!!」バタバタバタ キサブロー「やっぱり混ざるんじゃないかい。さて、そろそろ」 ドガガガガガガガスパパァーンッ!!! ショウコ「ハァァウユゥライッッミィーナァァァァァァウ!!!(お兄ちゃんいいかげんにしなさーーーいっ!!!)」 コウタ「フロムッ!?!?」ゴシャァッ ティス「ソフトッ?!」ペシーンッ ラリアー「ウェアッ?!」スパーンッ キサブロー「ほーらラスボスのお出ましじゃわい」 ショウコ「ンモーッ! ティスもラリアーも家の中でばたばた騒がないの! 遊ぶならお外で遊びなさい!!」 ティス「ほーい」 ラリアー「ご、ごめんなさい」 コウタ「い、痛え…明らかに俺の分だけHIT数が多いぞショウコ…」 ショウコ「お兄ちゃんもお兄ちゃんだよ! いい年こいて子供に混じってドタバタしないの! 家中ほこりがまうでしょ!? だいたい昔っからお兄ちゃんは頭より先に体が動いちゃうからショウコってばいっつも尻拭いをブツブツガミガミ」 コウタ「ま、待て! 俺は途中から無理矢理…!」 ショウコ「いいわけしないの!!」 キサブロー「おーおー、やられとるやられとる。カッカッカ」 ミィ「おじゃましますのー。さっきから呼ばれてる気がしたから来ましたの♪」 キサブロー「いらっしゃい。饅頭食うかの?」 ミィ「♪ ですのー♪」
アサクサイト翻訳 「How you like me now?」 ↓ 「ねえ、その…あんたさー、今ね…あたいのこと…ど、どんな風にすすす、好きなの?///」
修羅「How you like me now?」(飯はまだかい?)
女修羅「How you like me now?」(さっき食べたばかりでしょ?)
>>930 >>お腹がエキサイト
女修羅「How you like me now?」(あ、今蹴った! 早く生まれてきたいのね?)
How you like me now……?orz(俺の子か……?orz)
修羅「How you like me now?」 (本当か?なら、この子のためにも早く修羅界を復興させないとな… それじゃあ、ちょっと出かけてくる。なに、心配するな簡単な仕事さ ははっ、そんなに心配なら代わりに母さんの形見を置いていくよ、俺だと思って大切にしてくれ 後それから…いろいろと忙しくて今まで言い出せなかったけど帰ってきたら結婚しよう そして二人で…いや三人で田舎でのんびり暮らすんだ)
>>934 い、いや、
>>932 の後に確認して真面目な修羅になったと思えば続くから気にすんな。
てか死亡フラグ立っとるw
ティス「How you like me now?」(ねえ、コウタ〜?人間の赤ちゃんはどうやって生まれてくるの〜?)
コウタ「はうゆーらいみーなーうっ」(ググれ)
ラージ「How you like me now?」(いけませんねえ?なんでもネットにた頼ろうとするその姿勢は) コウタ「How you like me now!」(なんだとコノヤロウ!) ラージ「How you like me now?」(もしも有害サイトにでもたどり着いて“高額請求”でもされたらどうするんですか?) ショウコ「How you like me now!!!」(お兄ちゃん!男らしく体でティスに説明してあげなさい!!!) コウタ「How you like me now!?」(ちょっまて!?ショウコ!?) ラージ「How you like me now」(さあさあ覚悟を決めて) コウタ「How you like me now?」(いやいやいや、駄目だろ明らかにまずいだろそれは?) ティス「How you like me now?」(ねえ?早く教えてよ〜) コウタ「How you like me…」(えーっとだな、材料は水35リットル、炭素20kg、アンモニア4リットル 石灰1.5kg、リン800g、塩分250g、硝石100g、お砂糖、スパイス、酢的なものetc…) ショウコ「How you like me now!!」(お兄ちゃん落ち着いて!ケミカル]が足りない!!) ロア「How you like me now?」(俺は二人とも落ち着いたほうがいいとおもうぞ?) 修羅「How you like me now?」(そういえばどうして子供が出来たんだろうな?) 女修羅「How you like me now?」(さあ?何ででしょうね?) コウタ「How you… like me now…」(なん…だと…) ―そのちょっと裏で デュミナス「むう…困りましたね。皆さんHow you like me nowばかりで意図がつかめません… ここは母親として過ち無くティスの起こした問題を解決すべきなのですが…」 デュミナス「!?」ポン!(手?を打つ音) ジジジジ…ガガッ…カチャカチャ… デュミナス「完成です」テーレッテレー(ねるねるねるねのあの音風) つ デュミナスお手製ティスリンガル(ティスの言い回しの真の意味がわかる …たぶん) ティス「How you like me now?」(ねえってば〜コウタ〜?人間の赤ちゃんはど〜やって生まれてくるの〜?) ↓ 『コ・ウ・タ、子・作・り・し・ま・しょ(はぁと)』ピッ! 注:別にそんなこと言ってない デュミナス「Oh…god…」(なんと言う過ち)
ラリアー「ヤック・デカルチャー(何か良く解らない言語で会話してるー)」 デスピニス「niceboat(何時かラウルさんとゴニゴニョ)」
何も子作りの方法は一つじゃないじゃん、シュウに聞けば色々教えてくれるんじゃね? (人体練成とか……)
シュウに聞こうとして間違えてザビ…ゲフン!サフィーネに…
>>941 >>サフィーネに…
そんな事になったら、力では勝てないコウタが、ティスに何をされるか!!
うっかりチカに聞こうものならマシンガン遠回しトークを聴き続ける事に
サフィーネ「コウノトリィ!! 赤ん坊というのはなぁ、コウノトリィが運んできてくれるんだよぉ!! ククッ、ヒャァーッハッハッハッ!! コウノトリィ!! 何でこっちに来るんだよぉコウノトリィい!!! お前は鳥なんだぞぉ!? 駄目じゃないか俺の前に勝手に連れて来ちゃあ!! 飛んでなきゃあ!!!」
サフィーネ「アハハハハ!! アハハハハ!!! さようなら!! コウノトリィ!!!」ノシ
だが一を聞いて一億くらいを理解してしまった天才ティスちゃん ティス「コウノ…トリィ…」 デンドロ「こいつの砲身にはこんな使い方も(ry」 (使い方の説明についてはこの場では不適当なので省略させていただきます) 宇宙でも飛べる鳥メカ「ト(ryyyyyy」 ティス「あわわわ///」
この分じゃミィにも悪影響出そうだな……。 エクセ姉様によるキョウスケの夜のアヴァランチクレイモアの使い方講座で……。 切り札の引継ぎ先はアヴァランチクレイモアでいいんだっけ?
エリアルクレイモアじゃなかったっけ? 記憶が曖昧だから定かじゃないが
切り札→エリアル・クレイモア スクエア・クレイモア→アヴァランチ・クレイモア だね まあキョウラミスレとかじゃ夜のステークとかバンカー的なこと言われてるけど
あそこは現状ではむしろアクセルがキョウスケに性的な意味ででぃぃやっ!するスレだからなぁ
エリアルの方だったか、失礼した。 で、エクセ姉様が毎晩直撃クレイモアだのをミィに話して キレたアクセルをキョウスケが止めるんですね。
コウタの場合は夜のカイザーバーストって事になるのか
若さゆえにあえて途中で一度バーストをするカイザートルネードでもおもしろいかと オーバーカイザーソードも使いたいけど合体メカなのでここではおいておくべきである ただし妹がいないとフルパワーが出せないという点はシスコンを強調する意味で重要か? まあ実際そうだったらどう考えてもド変態の性癖ですが… ティス「コウタの馬鹿阿呆変態!!コウタはショウコがいないと興奮できないシスコンなんだ!!」 コウタ「ばばば、バカ野郎!!そんなわけあるか!?」 ティス「本当に?ショウコがいなくてもコウタは大丈夫なの?」 コウタ「ったりめえだ!!つーか妹が背中にいる状態でってエロゲでもなかなかねえぞ!?」 ティス「じゃあ証明して!!」 コウタ「ああわかった…って何をだよ!?」 ティス「ショウコがいなくてもあたいにちゃんと興奮できるって証明しろって言ってるの!!」 コウタ「ちょっと待て落ち着け!!頼むから落ち着いてくr「あなたと合体したい//////」」 きゃーーーーーーーーーー ガラリ! (<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、 〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 し 気 過 ~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) た 配 ち 、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,::::: ヽ ぁ が の `V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く, 〜v,ん:::::::::::::::?:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ?::::゙::::::::::::::::::::::::::::::: 、m,.. ,ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ? " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
コウタ君の一人でできるもん。
次スレの時期なので埋め立て小ネタ 「スレ末連載 スレイちゃん」 〜浅草・おんぼろアパート地下・大浴場〜 かぽーん。 スレイ「ふう…いい湯加減だ…」チャプン アパートの管理人がご老体から若い夫婦に入れ替わって早幾月。 家賃のみに焦点を絞って選んだこのアパートではあるものの、 まさか今になってこのような大浴場が使用可能になるとは、うれしい誤算である。 まあ源泉駆け流しのこの風呂場であるからして、あの氷結修羅なんかは 「溶ける! 暑い! ありえないぞ貴様ら!!」プンスカー と、寄り付きすらしないので、この時間帯は必然的に私の貸切状態になるのである。 スレイ「…はぁー…ビバノンノー…♪」 しかし浴場貸切状態とは、なんとこのエースの私にふさわしい待遇であろうか。 思わず優雅な鼻歌が出てしまうのもエースの私ならではの嗜みであると言えるだろう。 首までじっくりと湯船につかりつつ、足の指先をゆっくりマッサージする。 ガサリ …しかし、だ。一体ビバノンノとは何のことであろうか? ビバはイタリア語だ。だがノンノはなんだ、雑誌か? ガサリ、ウワッナニコレー …? なんだ、脱衣所に誰かいるのか?
オニビス「うわー、こんなでっかいの着けてるんだ。…死ねばいいのにー」ビローン☆ スレイ「ってコルァーッ!!!」ガラピシャーン!! オニビス「きゃー!!」ガササッ スレイ「…おい」 オニビス「誰もいないよ!」 スレイ「おい!!」 オニビス「ちゅーちゅー! ちゅーちゅー!」 スレイ「…何だねずみか」 オニビス「そうだよねずみだよ! ちゅーちゅー!」 スレイ「困ったなぁ、私はねずみが大嫌いだから管理人に言って駆除してもらおうっと」 オニビス「うわぁ待って!? ねずみじゃないよ! えっと、えぇっとぉ、フェ、フェー」 スレイ「フェルナンド?」 オニビス「! そ、そうだよ! フェルナンドだよ! わんわん! わんわーん!」 スレイ「フェルナンドは鳴かないんだよぉーっ!!」グイッ オニビス「いや意外と鳴くってーっ!?」ズルリ ちょこん。←アイビス正座中。 スレイ「…で? 人の風呂場で角まで生やして何をしている負け犬」 オニビス「どうも、オウガガールです。がおー」 スレイ「うわウザッ」 オニビス「ウザくないよ!」 スレイ「いやつうか順を追って説明しろ。何故、お前が、どうして、ここに、何の用で、その、鬼になってる?」 オニビス「オウガの秘密はコレー。懐かしのいくらガンで鬼になってみました。ばきゅーん」 スレイ「ほう」 オニビス「本日は、噂の手足がのばせる素敵なお風呂に入りに来ました。入れてください」 スレイ「断る」 オニビス「見られても平気なようにおっぱいも大きくしてきたよ?」 スレイ「どこがだ! 帰れ!!」 オニビス「ひ、ひどいよ! 自分はそんな剥き出しの装甲でぽいんぽいんなのに! あたしも一緒にお風呂!」 スレイ「やかましいわっ!! 大体なんでそんな馴れ馴れしいんだ貴様っ!!」 オニビス「ねーねー見て見てスレイ♪ ほらほら、いくらパワーで1センチもの増量に成功したんだよ?」 スレイ「71に1増えたところでたかだか72じゃないか負け犬」 オニビス「ななななななじゅうにちゃうわぁ!!!!」ガォーン
スレイ「いいから帰…くちゅん!」 オニビス「お? 冷えてきちゃったね?」 スレイ「誰のせいだ誰の…くちゅんっ!! あーもう!!」スゴスゴチャプン オニビス「まあまあ、ただで入れてくれとはいわないよ? サンペーしてあげるからサンペー」 スレイ「それを言うなら三助だ」 オニビス「うん。知っててボケた♪」 スレイ「死ねばいいのに」 オニビス「危な。不屈使ってなかったら今の言葉でやられてたよあたし」 スレイ「死ねばいいのに」 オニビス「再攻撃!?」ガーン ごしごしごし…。 …まさか本当に背中を洗われる羽目になろうとは。 一体何を考えてるというのか、この負け犬は。 オニビス「ふんふんふーん♪ ビオレは弱酸性だから体に優しー♪」アワモコモコ …いや、何も考えてないなコレは。 オニビス「はー、スレイの背中って大きいねー」ゴシゴシ スレイ「嬉しくも何ともないわこのばか」 オニビス「前はいいの?」 スレイ「やったら平手で叩く」 オニビス「ちえー」ゴシゴシ スレイ「はぁ…」 オニビス「ざぱーっと。はい完了。ぴかぴかお肌だねー」 スレイ「あ、ああ…」 つい礼を言いそうになって思いとどまる。
…というより、この流れだと、次は私が洗ってやらねばならぬのか? え、こいつを? 阿呆な。 スレイ「おい負け犬、自分の体は自分で」 オニビス「っつはー! いいお湯ー♪」チャポーン スレイ「ってもう入ってんなよ!!」 オニビス「まーまー、スレイも一緒に入ろうよ、仲間なんだし」 ぽろっとこいつの口から出たフレーズに、敏感に反応してしまう。 スレイ「仲間ぁ? いつ私が貴様と仲良しになったと言うのか!! 私をなめるのも大概に…!」 オニビス「じゃあ、今日だけでいいから」 スレイ「…何?」 オニビス「今日だけケンカはやめようよ、ほら、お風呂でケンカしてもカゼ引いちゃうだけだし、ね?」 スレイ「わ、私は貴様と馴れ合う気は…」 オニビス「ほら、今日はあたし鬼だし。アイビス=ダグラスとは違う他人と思って、ね?」 スレイ「………」 オニビス「あ、何なら悩み事とかも聞くよ? いやむしろ聞いてほしかったり」 スレイ「…あーもう」 湯船につけないように髪を巻きつけてたタオルを取り払って、ざぱーんっと勢いよく湯船に飛び込む。 オニビス「うわぁ!? わぷっ」パシャッ スレイ「ふん。今日だけだぞ、アイビス」 オニビス「と、飛び込むのはマナー違反だよ! 銭湯の番頭さんが言ってた!!」 スレイ「エースの特権だ」 オニビス「嘘だ!!」 スレイ「やかましい」バシャッ お湯を手ですくって鬼の顔にひっかけた。
咳き込む負け犬を横目に髪をかきあげ、タオルを絞って頭に乗せる。 スレイ「なあ、アイビス」 オニビス「けほっ、こほっ、な、何?」 まあ、今日ぐらいはいいか。 スレイ「ビバノンノって、どういう意味だ?」 オニビス「…はい?」 そう、エースは寛大でもあるのだ。 〜END〜 女修羅A「…うわー、入りにくい雰囲気ッスねぇ」 女修羅C「何か楽しそうだし、私達はまた今度にしよう…って、Bちゃん?」 女修羅B「うわー見てこれ二人とも。何このでかさ、死ねばいいのに」ビローン☆ 女修羅A・C「うわデカッ!!」ガーン 〜END〜
72は流石に言い過ぎだろう 74はあるね!
ティス「うわー見てこれ二人とも。何このでかさ、死ねばいいのに」ビローン☆ デスピニス「おっきい・・・・」 ラリアー「(ああ、持ち帰りたい・・・)」
ラリアーはフィオナさんのでは満足できないと申すか
むしろラリアーは隠れおっぱい星人だな 昔ショウコやミズホと密に接触した時に魅了されていたからな
あのーアレだ、ママンのおっぱいに顔埋めてた時の事思い出したんだよ。
KUMAZOさん「ほう…あんたお母ちゃんのおっぱいが欲しいのか? お母ちゃんのおっぱいが欲しくてそんなことを考えているんだろぅ?」
デュミナス『ちょっとラリアーに罰を与えてきます』 バイト「行ってらっしゃい」 バイト「…え、デュミさんに、おっぱい?」モヤモヤモヤ… バイト「…う、いかん鼻血が…」
デュミさんって考えようによっては常に全裸とも取れるよな
だんだんデュミさんのお仕置きが癖になりそうな気がする
話は変わるが、ハロウィンでコウタとおそろいの仮装がしたくて どんな風にするのか聞きに行ったけどコウタは全然仮装する気は無くて ふてくされるティスという状況が思い浮かんだ
ショウコ「あ、うち仏教徒だから来てもお菓子ないよって他の子にも伝えといてね」ニッコリ ティス「ぅゎぁ」
んじゃクリスマスのフォルカとのデートも無しだな。
ショウコも参加する側の年齢なのに(⊃Д`)
>>971 しかし、そうは問屋がおろさなかった
キサブロー「すまんが町内のハロウィン行事で回る家を受け持つことになったからの」
ショウコ「なん…だと…」
キサブロー「当日には近所の子供がやってくるからの、それなりの用意と格好をしといてくれい」
ティス「じゃあコウタにも仮想させなきゃだね?」
キサブロー「ほっほっほ、あやつのことじゃ、祭りだといえば勝手に乗り気になるじゃろうなぁ」
ティス「そっか…ふっふっふー」
ぶつぶつぶつ…
ショウコ「近所の子におばちゃんって言われるのはイヤ…15でおばちゃんって言われるのはイヤ
おばちゃんって言われるのはイヤ!おばちゃんって言われるのはイヤーーーーー!!」カタカタカタ…
ティス「ちょ、ちょっとショウコ落ち着いて!?大丈夫だから!そんな心配ないから!」
>>972 ショウコ「クリスマス?そんなもの日本には存在しませんよ?」ニコニコ
ティス「え…笑顔がこえー…」
ショウコ「べ、別にショウコは12月24日には、ただフォルカと一緒に遊びに行くだけだからね?///」
ティス「お〜、つんでれだー」
コウタ「ちょっとまてやコラ#」
コウタ「おはようクソジャリ」 ティス「おーっすバカコウタ」 コウタ「朝起きたら体中けむくじゃらになっていた件について」モッサー ティス「え? うわ狼男だ!!」ガーン ショウコ「お兄ちゃん!?」ガーン ラージ「成功ですね!!」ガーン コウタ「やっぱりテメエかぁああっ!!」アオーンッ!! ラージ「ガロンッ?!」カハァッ コウタ「畜生、何だって俺が狼男に…」 ティス「日頃嘘ばっかりついてるからだよ」 ショウコ「うわー、背中とかもっふもふだねお兄ちゃん」モフモフ/// ティス「どれどれ? うわー、胸ももっさもさだぁ」フサフサ/// コウタ「て、てやんでぇ!! テメエら触ってんじゃねえよ!!」 フェルナンド「さっきから何の騒ぎだお前等…うわ化け物!?」ガーン フォルカ「は、離れろショウコ!! おのれ悪鬼悪霊め!!」ササッ コウタ「やかましいわ貴様らぁーっ!!」アオーン! アオーン!! フェルナンド「ガロンッ!?」 フォルカ「ガロンッ!?」 ティス「うわー、凄い体当たりー」 ショウコ「狼男って強いんだね、ショウコびっくり」 フォルカ「くっ、やるな化け物!!」スック フェルナンド「こうなったら本気で相手してくれるわぁ!!」ガバッ コウタ「バーナウファードラグゥ!!」アオォーン!! フェルナンド「ギーッ」メラメラ フォルカ「フェルナンド?!」ガーン ティス「炎の龍呼んだ!?」 ショウコ「無敵ね狼お兄ちゃん…」 ハロウィン記念
昔タックル五回決められて挑発で締められたのを思い出した。
>>975 コウタ「というか今日はハロウィンでもねえし、それより大事なイベントがあるわけだが…」
ティス「へ?そんなあったっけ?」
コウタ「今日はスパロボNEOの発売日だろうが!!?」
ティス「あーーー!忘れてた!?」
コウタ「どうすんだよ?せっかく予約しておいたのにこの格好じゃとりにいけねえだろ!?」
ティス「どうしよう…けどハロウィン関係の仮装ということにしとけば大丈夫!」
コウタ「そんなわけあるかーーーーーーー!!」
―そのころ、どこかの曲がり角にて
ドカッ!
???「うわっ!」
ラリアー「ご、ごめんなさい!大丈夫ですk…あ?」
天音「え?」
ラリアー・天音「…」
ラリアー・天音「「(可愛い女の子だなー…)」」
巻き添え規制を食らい申した… ティスが満面の笑みでお菓子をほうばる姿を見ながらふて寝するわ
ミィ「お引っ越しの準備開始ですのー」
携帯では次スレを立てられぬ… 誰かテスケテ
>>981 ありがとうありがとう
これで枕を高くして寝れるよ
>>981 殿、乙でござる。
しかし最近冷え込んで来たな。
ティス「ねぇねぇショウコショウコ、寒くなってきたよねぇ? ねー?」 ショウコ「そう切り出すと思ってちゃーんと用意したよ。はい、コタツー」ジャーン ティス「キターーー!! 希望の炬燵(あした)へレディーゴーッ!!」ズボーッ ティス「…あったかくない」 ショウコ「節約の為電源は気温一桁の時のみ許可します」ニッコリ ティス「ぅゎぁ」
>>984 その夜…
暖かい肉布団(コウタ)を堪能するティスが。
ティス「う〜ん…ふかふか〜…」ムニャムニャ コウタ(狼)「早く元に戻りたい件について」 ラージ「HAHAHA、春になれば冬毛が抜けますよ」
フォ「ショウコ、寒いのでお鍋が食べたいんだが……」
ショウコ「フォルカのリクエストで、今夜は湯豆腐にしてみました」 フォルカ「わーい」 ティス「…お肉は?」 ショウコ「奮発して絹ごしにしてみたよ。たくさん食べてね♪」 コウタ「いやだから肉は?」 ショウコ「肉がなけりゃ、豆腐を食べればいいじゃない」ニッコリ
絹ごしってたしか安い方じゃなかったっけ?
値段は確か同じ あとは心意気の問題で御座れば もしもしからではなかなかネタが投下でけなかったりしちゃうのでございますですお姉様
なめらかな舌触りを楽しみたいなら絹、しっかりしてざっくりした感覚を楽しみたいなら 木綿だ。 ついでに形を崩したくない料理に使うなら木綿を手ぬぐいで巻いて 重しをして水気を切ってから使うんだ。 これなら時間が経っても水気で味が薄まらん。
ティス「あ〜あ…お肉食べたかったなぁ」 デスピー「ウチもこの前は湯豆腐だったし」 ラリアー「湯豆腐は良いよね、あの柔らかな感触にポン酢がよく合うし」 ティス「あたいは肉が食べたいんだ!空気読め厨二病ショタ!!」 ラリアー「(ガーン)」 ミィ「アクセル〜、今日の晩ご飯はなんですの〜?」 アクセル「しゃぶしゃぶだ、これがな」 ミィ「しゃぶしゃぶ大好きですの〜」 ティス『肉!?』キュピーン
大豆は昔から畑の肉と呼ばれていてだな
>>991 なんという豆知識
鍋奉行様とお見受けした
>>992 喜び勇んでしゃぶしゃぶ鍋に参加するティス
だがその鍋には薄く薄くかつら剥きにされた大根のみがゆらゆらと…
お肉の代わりになりそうな物を差し上げよう つ「がんもどき」
結局豆腐ww
埋めてしまおう。 一時間レスがなければ、ティスがワンナイトカーニバルでむちむちぷりんぷりんになる。
>>998 ならコウタがあた…ティスに0距離メガビーム砲をウワショウコ!チガウチガウヨ!ソンナアヤマチナサイトジャナイヨ!
>>1000 ならコウタが
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1000 :
それも名無しだ :2009/11/07(土) 17:55:01 ID:Q1pbtI0H
1001 :
1001 :
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