メイド喫茶『春日井』

ここは春日井甲洋とメイド喫茶『春日井』の仲間達のスレです


登場人物

・春日井甲洋　
このスレの主人公
拾った下着は洗って返す
趣味は釣りとオナニー


・カロッサ
メイド喫茶春日井のメイドその１
ショタ


・メリッサ
メイド喫茶春日井のメイドその２
ロリ


・羽佐間翔子
甲洋の想い人で一騎ラブ
好きなタイプは一騎君、嫌いなタイプは変態


・真壁一騎
甲洋の友人


・遠見真矢
通称ゴルゴ
うまい棒

・皆城乙姫
総士の妹
究極の耳年増

うまい棒ってなんですか？

喫茶名は楽園だろ

店の名前が『春日井』なのは自分の家の『楽園』は
溝口さんに乗っ取られたままって事か……

>>4
ファフナー的に考えて『春日井』と書いてらくえんと読むに決まってるだろう？
もしくはエデン

スレ立て乙です！
（でも、批判や不満ばかりのスパロボKでネタスレ立てても本質的な解決にはならないんじゃないのか…？）

／ 　 ／　　 ／｀丶､-―'´_―-ヽ､_／: : : : : :　　　　　V/ヽ
ヽ　,ｲ　　 ／: : .　 　 ｀ '´ 　 ￣ ¬': : : : : : : :　　　　　 ','　!
　＼:ﾍ　　ヽ.: : : : .　　　　　　　.: : : : : : : : : :　 　 　 ,.、 l　! たとえメイド喫茶でも、
　／ﾍﾍ　　 ＼: : : :._　　　　　 : : : : : : : : : :　　　　 ,' ,'　| l 羽佐間の下着を信じて戦う…
':::::::.:.ﾍﾍ　　　 ヽ二,.､`丶. ＿＿＿ : : : : : 　 　 　 ,' ,'　 l.l それが機動春日井！
::::.:.:.:.:.ﾍﾍ　　 /:.:.:./:.:.iヘ＿__: : : : : : ヽ　　　　　 / /　 .ｌl
;.:,:ィ:´,:.ﾍ:ﾍ .:/:.:.:.:.l:.:.:.l､ r_t:ヽ､ヽ: : : : :.ヽ, 　 　 / / 　 ,'!
/:.;ィ／/ﾍ:.:/:.:.／:.:＼:.:.:＼｀ﾞ´'｀ヾ､: : : : : ＼.　 し'　　/l
:.{／:ノ:/;|:V:／:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:ｨ¬二二ヽ: : : : : :.ヽ､　　/ .!
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l:.(;:;:;:;:;:;:;　ｌ',ﾍ:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.!:l:.:.:.:.:.:.:.:.｢!V￣￣　 　 !
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ﾍ.　 ／　 　 !　 　 　 /￣丶、:.:.:.:.:.:.:.:|;:;:}:.:.:|
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　 |　 !ﾍ　　l　　,.ｲ　　 　 ヽ　 ＼:＼:.|／
　 ﾄ、 !　 ､ ｀! /　/　　 _...　〉二 ｰ '´`‐-　.._

・ショコラ　
喫茶春日井の飼い犬、店員の双子に兄弟同然に可愛がられる。
主人が変態でも決して見捨てない真の忠犬。

ショコラに蔵前の霊がとり憑いて人語をしゃべる設定にしようぜ

>>10
蔵前ってどの蔵前だよ
おっさんなのか可愛い子ちゃんの方なのかはっきりしてくれ

むしろ甲洋の怨念じみた想いが生霊となり
甲洋にとって翔子の分身ともいえるショコラに乗り移り・・・

メイド喫茶なんて古いぜ！
どうせならヤンデレ喫茶にしようぜ！

更に追加キャラならこうかな？

・フランクリン
店員コスチュームデザイン・製作担当
本職（医者）の時より楽しそうだが多分気のせいだ。
製作される上品かつ萌えに満ちた衣裳は常連客を萌え狂わす。

ここといいザイリンスレといい、なんでメイド喫茶なんだｗ

ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ

甲洋｢おかえりなさいませご主人様……って一騎に遠見か。いらっしゃい｣

一騎｢総士に甲洋が喫茶店を始めたって聞いてな｣

真矢(メイド服……)

甲洋｢どうした遠見？｣

真矢｢…何でもない｣

甲洋｢とりあえず何か飲むか？外暑かったろ｣

一騎｢ん、じゃあ俺コーラ｣

真矢｢私はアイスコーヒーお願い｣

甲洋｢あいよ。ちょっと待ってな｣

甲洋｢翔子！翔子ぉぉぉぉっ！ｳｯ…｣ﾄﾞﾋﾟｭ

数分後

カロッサ｢おまたせ！ご主人！｣

一騎｢お、ありがとうなカロッサ｣

真矢｢ありがとうカロッサ君……何？この白いの…｣

カロッサ｢ケフィア！｣
真矢｢……ケフィア？｣

カロッサ｢甲洋がケフィアって言えって言った！｣

真矢｢……春日井君｣

一騎(…ケフィアって何だ)

くま吉よりひでぇwwwww
甲洋wwww

即営業停止食らうわwww

と言う訳で新キャラ

・アスハム＆ザッキ
ハレンチな男を主に取り締まるお巡りさんとその部下

本人も変態入ってるとかのツッコミ禁止！

ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ…

准将「女の子に不自由するなんてあり得ないよね^^」

>>3
まや「びだじどくん」

ここって鮒キャラ以外も出して大丈夫なのか？

Ｋの派生だしＫキャラならありじゃね

・マッチョダイヤ

たまたま甲洋のケフィアを飲んだ事により急激に進化したダイヤ
良い男になっており、惚れた男は数知れない…
一応、常連客

ダイヤ「ケフィア　だ　さ　な　い　か」
甲洋「うほっ…良い男」

・エルドラメンバー
ついに経営難に陥ったユキコの店(店の酒を飲みすぎたので自業自得とも言う)から追い出された
仕方ないので衛がいる竜宮島へ頼る事になるのだが…
たまたま、ふとした事により喫茶店「春日井」のケフィアを飲み
味に感動を覚えたエルドラメンバーは春日井の常連客となる
ただしカルロスだけはケフィアの正体を知り、あえて寝たフリをしている

エルドラメンバー「「「ケフィアウマー」」」
カルロス「Ｚｚｚ…(時には真実を知らない方も良い場合がある…)」

>>22
でもそれだとザイリンスレと被ることね？

姉妹店ってことで

ゲーム中の会話イベントでのネロのセリフの通りにカロッサが教育されてしまうのか？

カロッサ「エルドラシン！」ﾋﾞｼｨｯ！
メリッサ「エ、エルドラ…セン…（赤面）」
（ガン×ソードDVD Vol10を参考にして下さい）
ホセ「ほう、なかなか様になってきたじゃないか」
バリヨ「だが足らない、メンバーが三人足らない」
ネロ「なぁに、すぐに見つかるさ。すぐにな……」

ｶﾗﾝｶﾗﾝｯ

？？？「すいません、一番安い料理と調味料あるだけ……」


遠いどこか、旅の男女が急に悪寒が走ったとか……

>>19
原作では甲洋モテモテなんだぞ
本人は翔子と犬にしか興味ないけど

甲洋「いらっしゃい」
申洋「いらっしゃい」
由洋「いらっしゃい」

12月

一騎｢甲洋、24日って暇か？みんなでクリスマスパーティーしようと思うんだけどさ｣

甲洋｢24日か……翔子と二人で過ごそうと思ってたんだけど｣

一騎｢ちなみに羽佐間も来るぞ｣

甲洋｢行く｣


甲洋｢という訳で二人も来るか？｣

カロッサ｢行く！｣

メリッサ｢私たちも行っていいの……？｣

甲洋｢あぁ、遠見がな｣

真矢｢春日井君来るならカロッサ君とメリッサちゃんも連れてきてよ｣
真矢｢ついでにサンタの格好とかしてくれたらベネ｣

甲洋｢って｣

カロッサ｢サンタ！やる！｣

メリッサ｢カロッサがやるなら私も……｣

24日
甲洋｢一騎、来たぞー｣

カロッサ｢一騎、来た！｣

メリッサ｢お邪魔します……｣

一騎｢来たか甲洋、カロッサもメリッサもいらっしゃい｣

甲洋｢で、翔子いる？｣

一騎｢羽佐間は遠見が迎えに行ってるよ。そろそろ来るんじゃないか？｣

甲洋｢……ﾌﾋ｣

一騎｢ところで……どうしてミニスカートなんだ？寒くないか？｣

甲洋｢あぁ、遠見がな、どうしても俺にサンタの衣装を着て欲しいっていうからさ｣
甲洋｢ミニスカートは俺の趣味だ｣

一騎｢そうか。遠見も喜ぶな｣ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

甲洋｢来たか！？｣

一騎｢ちょっと出てくるな｣

真矢｢ごめんね春日井君、遅くなっちゃっ…た……｣

翔子｢こんにち……｣

真矢・翔子｢うわぁ……｣

甲洋｢羽佐間！メリークリスマス！｣

一騎｢そういえば遠見は甲洋のサンタが見たかったんだよな。良かったな｣

遠見｢……は？｣

翔子｢真矢……｣

甲洋｢き、今日だけなんだからね！なんてな！｣

真矢｢｣

翔子｢……と、ところでカロッサ君達は？｣

一騎｢あぁ、カロッサ達なら｣

カロッサ｢真矢と翔子！メリー！｣

メリッサ｢メリークリスマス……｣

カロッサ｢俺サンタ！似合うか！？｣

真矢｢……｣

翔子｢二人とも似合ってるよー｣

真矢｢……かわいい｣

甲洋｢照れるな｣

真矢(死ね)
真矢｢二人ともこの後泊まりにおいでよ。ね？いいよね春日井君？｣

甲洋｢ど、どうしてもって言うなら良くってよ？｣

真矢｢春日井君もいいって言ってるし、ね？いいでしょ？おいでよ｣

翔子｢真矢……？｣

カロッサ｢でも甲洋、俺いないと駄目！夜中にトイレ行けない！｣

甲洋｢それはお前だろ｣

一騎｢料理出来たぞー｣

カロッサ｢うまい！一騎はてんさいだな！｣

一騎｢そうか？ありがとうなカロッサ｣

甲洋｢カロッサ、俺は？｣

真矢(変態だろ)

翔子(変態……かな)

カロッサ｢甲洋は、家族だ！｣

メリッサ｢甲洋とカロッサと私とショコラ…家族｣

甲洋｢家族か……｣

甲洋(来いよ翔子、今日は俺がお前のベッドだ)
甲洋(春日井君！)

甲洋｢いいな……｣

カロッサ｢甲洋、笑ってる！｣

一騎｢二人の言葉が嬉しかったんだろうな。良かったな｣

カロッサ｢良かった！｣

メリッサ｢うん……｣

春日井「トゥス！」
春日井「日本のみなさん、メイド喫茶の春日井はどうですか？」

いくらなんでも>>16みたいなのはやりすぎだろ

・ヴァン
通称『料理人泣かせのヴァン』
世界各地の飲食店を渡り歩いては、料理に調味料をぶっかけまくっている
口癖は「調味料をありったけ」

>>36
勝手に追記
調味料（ケフィア）たっぷりの料理を食べると三日間だけ真人間になり健全な労働者と化す。

またの名を『三日坊主のヴァン』

おまいらそんなにケフィアを誰かに食べさせたいのかよｗ

・春日井甲洋
女殺しの甲洋、竜宮島のムツゴロウさんなどの異名を持つ
女殺しの名の通り、多数の女性からの告白を受けるが本人は翔子以外に興味なし
彼もまた、童帝である

>>39
甲洋なら>>1のテンプレに書いてあるぜ

甲洋ｱｹﾞ

もう俺の中ではこっちのがファフナー本編になったよ

・機動侍ゴウバイン
弱者のピンチに駆けつける正義の味方
その正体は謎に包まれている…と思ってるのは本人だけ、周りの人にはバレバレである

ｶﾗﾝｺﾛｰﾝ
カロッサ「おかえりくださいます、一騎と総士！」
メリッサ「おかえりなさいませだよぉ…カロッサ」
一騎「ハハ、こんにちはカロッサにメリッサ」
ショコラ「わん！」
総士「ショコラも変わり無いようだな」ﾖｼﾖｼ

甲洋「やぁ、二人とも。いらっしゃい。」
総士「甲洋、第二種任務は順調か」
甲洋「ああ。お陰様でね」
一騎「甲洋は本当にすごいよなぁ。店やったり、小さい子の面倒見たり。」
総士「ああ。尊敬に値するよ」
甲洋「ははは、よせよ照れるじゃないか」

ｶﾗﾝｺﾛｰﾝ
甲洋「お、またお客さんだ」
翔子「ごめんください。あの、ここに一騎君がいるって聞いたんだけど…」
甲洋「ははははははははHAZAMA！やぁごきげんボンジュール！まずこのケフィアはサービスだから飲んでくれ！寧ろ俺から直でってのも乙じゃね！？」

翔子「あ、一騎君いた！」
カロッサ「翔子、甲洋スルー！」
翔子「一騎く〜ん(はあと)」
一騎「わっ、翔子、急にくっつくなよ！総士、助けろ！！」
総士「ふっ、満更でもなさそうじゃないか」

甲洋「一騎次から出禁」
メリッサ「甲洋、逆怨みはよくないよ…」
カロッサ「元気だせ甲洋！」
メリッサ「私と、カロッサとショコラはずっと一緒だからね」
ショコラ「クゥーン(良くできたちびっこやのう。それに比べてご主人ときたら…)」

甲洋「うおおおおお、翔子ーーー！この悲しみと憎しみをどうすれば…ｳｯ」ﾄﾞﾋﾟｭ

ショコラ「キャン(最低の屑やで、ほんま)」

甲洋「春日井ののどあめはいりませんか。え？原料は何かだって？それは（ry

バリヨ「まあ食え、ケフィアは体に良い」
ヴァン「え？いやこれどう見たってザー…」
ホセ「何だ、食えないのか？好き嫌いは良くないぞ」
ネロ「よし！勇者として教育してやる！ホセ！バリヨ！」
ホセ「おう！」
バリヨ「任せろ！」

ヴァン「なっ！？は、離せジジイ！それを俺に近付けるな！やめ…（パクッ、ゴクン）」
ヴァン「エレナアァァァァァァァァァッ！！！（バタンッ）」
カルロス「ZZZ…（ああ、また犠牲者が…）」

カロッサ「おい、欠番！じゃなかったご主人さま！大丈夫か？」
メリッサ「カロッサ、とりあえず奥の席に寝かせてあげよ」

双子と甲洋応援age

総±「注文を頼・・・」
甲洋「遠見のパンツを、テイクアウトですね」
総±「だ、誰がそんな!」
甲洋「・・・・・・」
総±「・・・色は、選べるんだろうな」

ケフィアとか書いてる奴は面白いと思ってやってるんだろうな(´ι _` 　)

100歩譲って唾液ならまだ妥協できるんだがな

カロッサがカロッゾに見えた

>>34
メリッサ「一度も満員になった事がないんですけども……」

総士｢大当たりー！二等の遊園地無料券ー！｣

甲洋｢……｣

一騎｢やったな甲洋！｣

甲洋｢俺の時代が来たぁぁぁぁ！！｣

ｺｳﾖｳｽｹﾞｰ

ｷｬｰｷｬｰｶｽｶﾞｲｸｰﾝｺｯﾁﾑｲﾃｰ


甲洋｢という訳で明日遊園地行くからな｣

カロッサ｢ゆうえんち｣

メリッサ｢……？｣

甲洋｢もしかしてお前ら遊園地知らないのか？まぁ俺も行った事無いけどな｣

説明中

カロッサ｢すげー！｣

メリッサ｢楽しそう……｣

甲洋｢そういう事だから早く寝るように。カロッサは寝る前にトイレ行っとけよ｣

カロッサ｢わかった！｣

メリッサ｢でも翔子と行かなくていいの…？｣

甲洋｢ん？まぁメリッサ達には世話になってるしな｣
甲洋｢仕事も頑張ってくれてるしご褒美って事で良いだろ？｣

メリッサ｢ありがとう、甲洋…｣

甲洋｢よし！じゃあ寝るか！｣

メリッサ｢おやすみ…｣

次の日

カロッサ｢起きろ甲洋！朝！遊園地！｣

甲洋｢……今何時だ？｣

カロッサ｢６時！｣

甲洋｢……まだ夜中じゃないか……寝る｣

カロッサ｢起きろー！｣


メリッサ｢おはよう甲洋…今日は早いね…｣

甲洋｢おはよう、カロッサに叩き起こされたからな｣

カロッサ｢俺悪くない！｣
甲洋｢はいはい……｣

遊園地
ｷｬｰｷｬｰｶｽｶﾞｲｸｰﾝ

カロッサ｢……｣

メリッサ｢……｣

甲洋｢さすがに人が多いな…ってどうした？｣

カロッサ｢俺あれ乗る！｣ﾀﾞｯ

メリッサ｢私も…！｣ﾀﾞｯ

甲洋｢お、おい！？待て！｣


カロッサ｢ごめん…甲洋｣
メリッサ｢ごめんなさい……｣

甲洋｢今度勝手に離れたら帰るからな｣

カロッサ｢わかった！もうしない！｣

メリッサ｢ごめんね…｣

甲洋｢分かれば良し、じゃあ行くか｣

カロッサ｢あれだ！あれ乗る！
｣
ジェットコースター

甲洋｢マジか……｣

甲洋｢気持ちが悪い……｣

カロッサ｢どうした甲洋！だらしないぞ！｣

甲洋｢普通いきなりジェットコースターとか乗るか……最初はもっとこう観覧車とか……ｵｪｯ｣

メリッサ｢甲洋大丈夫……？あそこで休もう……？｣

甲洋｢あぁ……ありがとうメリッサ……ｳｪ｣

カロッサ｢じゃあ俺、もう一回行ってくる！｣

甲洋｢バケモノかあいつは……｣

数分後

甲洋｢カロッサはどこに行ったんだ……｣

メリッサ｢戻ってこないね……｣



カロッサ｢甲洋ー！メリッサー！どこいったー！｣

一騎｢あれ？カロッサじゃないか？｣

カロッサ｢一騎！｣

一騎｢甲洋は一緒じゃないのか？メリッサは？｣

カロッサ｢あいつら迷子になった！｣

一騎｢迷子……？あぁ迷子か｣

総士｢またせたな一騎、僕がバニラで一騎がチョコで良いか？……カロッサ？｣

一騎｢あ、総士、おかえり｣

総士｢ただいま一騎！……じゃない！何故カロッサがいる？｣

一騎｢甲洋達と来たらしいんだけどあいつら迷子になっちゃったらしくてさ｣

総士｢そ、そうか…｣
総士(僕と一騎のデートを邪魔するとは……春日井甲洋……！)

一騎｢総士がアイス買ってきてくれたぞ。食うか？｣

カロッサ｢食う！｣

甲洋｢とりあえず迷子センター行くか……悪いなメリッサ、あんまり遊べてなくて｣

メリッサ｢ううん……甲洋達と一緒に出掛けられただけで楽しいから……｣

甲洋｢また連れてきてやるからな、今度は翔子も一緒に｣ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ

『迷子のお呼び出しです』
『竜宮島からお越しの春日井甲洋君。竜宮島からお越しの春日井甲洋君』
『保護者の方が探しています』

甲洋｢カロッサぁぁぁぁぁぁ！！！！｣ﾀﾞｯ


カロッサ｢甲洋！｣

総士｢来たか｣

一騎(１４歳にもなって迷子か……)

甲洋｢総士！一騎も！何で？｣

総士｢デートだ｣

一騎｢総士が親戚からチケット貰ったらしくてさ、一緒に連れてきて貰ったんだ｣

総士｢……｣

カロッサ｢甲洋！迷子になるな！｣

甲洋｢お前なぁ……｣

一騎｢ところでメリッサは？一緒に来たんじゃなかったのか？｣

甲洋｢……あ｣



メリッサ｢甲洋……カロッサ……どこ……？私一人になっちゃった……｣

上げる

カロッサ「新メニューだ！食え！」
甲洋「俺とカロッサのと合わせて親子丼だ」
メリッサ「〜♪」←何も知らずに掃除中

一騎「海の生きものの匂いがする」

浮上させておく

・メニュー
コーラ
アイスコーヒー
水
赤いきつね
緑のたぬき
ペヤング

・サイドメニュー
ケフィア

・裏メニュー
写真撮影(甲洋)

Ｋスレで鳴らした変態紳士は、翔子のパンツを盗んでに逮捕されたが、刑務所を脱出し、スレを立てた。
しかし、店ででくすぶってるような甲洋じゃあない。
翔子さえ関わればリビドー次第でどんなオナニーもやってのける命知らず、不可能を可能にし無垢なロリショタとキャッキャウフフする、俺達、メイド喫茶『春日井』！

俺は、店長・春日井甲洋。通称甲洋。
ケフィア生成とパンツ拾いの名人。
俺のような紳士でなければ共依存のロリショタどもの保護者は務まらん。

俺はカロッサ。通称ショタ。
自慢の生足に、ペドはみんなイチコロさ。わぁい。
ハッタリかまして、翔子のパンツから甲洋ミルクまで、何でもそろえてみせるぜ。

よおお待ちどう。俺様こそメリッサ。通称ロリ。
チワキャラとしてのロリ度は天下一品！
マイナー？レイ兄さんのかませ？だから何。

ショコラ。通称忠犬。
愛玩動物の天才だ。ボンクラのヴァンにも撫でられてみせらぁ。
でもお揃いのパンツだけはかんべんな。

俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる春日井甲洋の、メイド喫茶『春日井』！
ケフィアを飲みたいときは、いつでも言ってくれ。

ﾌｧﾌﾅｰﾉｺｳﾖｳ
ｶﾞ以ﾄﾂ加刈

>>65
ガンソードは無理があるなｗ

ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ

真矢｢春日井くーん、遊びに来たよー｣

翔子｢こんにちはー｣

甲洋｢は、羽佐間！お帰りなさい！｣

翔子｢あはは……ただいまー｣

真矢｢…私は？｣

甲洋｢あー……えっと、遠野さん？いらっしゃい。羽佐間、とりあえず何か持ってくるな！何がいい！｣

真矢｢……｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾙｺﾞ



甲洋｢ずびまぜんでじた｣
真矢｢次は無いわよ｣

翔子｢大丈夫？｣

甲洋｢あぁ……羽佐間の看護が必要かな……添い寝とか｣

真矢｢……｣

甲洋｢ヒィ！ごめんなさい！｣

翔子｢まぁまぁ……ところでカロッサ君達は？｣

甲洋｢二人なら買い出しに行ってるよ……って今気付いたけど何だその荷物？泊まりに来たとか？ベッドはシングルしかないんだけどいいよな｣

真矢(無視)｢二人に私達が小さい時の服を持ってきたんだけど…いないんだ？｣

甲洋｢羽佐間も？｣

翔子｢うん。私はスカートばかりだからカロッサ君には悪いけど……｣

真矢｢そんな事ないって！カロッサ君かわいいから女の子の服だって似合うよ！｣

甲洋｢……ﾌﾋ｣


翔子｢お邪魔しましたー｣

真矢｢二人に宜しくね、それと後で私の家に遊びに来るように言っておいて｣

甲洋｢あぁ、じゃ学校でな｣

次の日　学校

翔子｢って事があってねー｣

一騎｢カロッサにスカートか……まぁ甲洋だって女装するしいいんじゃないか｣

真矢｢春日井君と一緒にしないでよ……それにかわいいは正義！って言葉もあるんだからね｣

翔子｢何それー？｣

真矢｢確かね、衛君のお父さんが書いてる漫画で｣

甲洋｢じゃあ羽佐間は正義だな｣

翔子｢ヒィ！｣

一騎｢よぉ甲洋、いつ来たんだ？｣

甲洋｢たった今だ。羽佐間、お・はー！｣

真矢｢｣

翔子｢春日井…君？それって昨日の……？｣

甲洋｢あぁ！早速使わせてもらってるよ！ありがとうな羽佐間！｣

一騎｢なぁ甲洋、下着見えてるぞ。トランクスは辞めた方がいいんじゃないか？｣

甲洋｢ん？そうだな。サンキュー一騎｣

翔子｢ま、真矢……｣

真矢｢……｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

甲洋｢！？｣


甲洋｢だだいま……｣

カロッサ｢甲洋！どうした！？｣

メリッサ｢酷い顔……｣

甲洋｢…女の嫉妬は怖いな……｣

メリッサ｢……？｣

双子あげ

ネタスレ二つも要らなくね？ほぼ一人で書き込んでるしザイリンスレと設定似てるし

　　　　　 _／彡三三三ミｧrｪ､　
　　　　 /彡彡ﾆ三三彡ｿﾊﾍ＼＼
　　　 /彡二三三三ﾆ彡f;;;;;;;;;;;;;;;;;},
　　　|/／彡三三ﾆ＝=! !|ﾍ;;;;;;;;;;ヽヽ　　　　　,-,
　　 .|/／／´￣´ﾞ　　　　｀ヽﾍ',',ﾍﾍ;}　　　　 /　|
　　 ∨;f　　　　　　　　　　 ヾ;;ﾍ;;;ジｭ　　　　 l　 |　　　　　　　トゥース！！
　　　`{ﾘ ､,,,,,_　　　 __,,,,,,､zｨ　 ヾ'ﾞﾃﾘ 　 　 　 |　 |　　
　　　 `| 　rｪeﾐ ､　{ﾞｨ‐eｪｧ =　　ｿ |. 　 　 　　|　 |
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　　　　 　 ヽ　`ﾄｴｴｴｴｲﾉ . | :::／^ｉ　∨|─ー'''''￣　 |
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　　　　　　　　ハ　　　　/:::ィﾞ 　 ／⌒'､　　 / 　　 　 |
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春日井「２チャンネルのみなさん、本物の春日井はどうですか？」

>>1がオナネタを前面に押し出した時点で既にこのスレは終わっていた。

>>75
オナネタを無かった事にすればなんとかなるんじゃね？
てゆーかついさっき新しい設定作ってきたのにそんな事言われたら困るぜよ

>>76
では投下だ！

それなりに下がってるから上げる。>>76に期待

ショコニーって書いときゃよかったのにな

と言うわけでネタを投下させて貰うぜ

・カガリ
オーブ連合首長国代表首長兼チリソース派委員会会長
隙あらばまだ何派にも染まっていないシンや一騎達をチリソース派に染め上げようとしている。
因みに食わず嫌いのヨーグルトソース派をチリソース派に引き込む為に
パッと見はヨーグルトソースにしか見えない白いチリソースと自分専用の赤いチリソースを常に携帯している。
時々思い出したように「そんなことはない！私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎のケバブにチリソースをぶっかけたんだぞ！」と叫んでいる。

・バルトフェルド
ヨーグルトソース派委員会会長、通称「砂漠の虎」
現在はカガリ代表の下にご厄介しているが別にヨーグルトソース派をやめたわけではない。
時々ふらりと飲食店に現れてはその陽気な性格でチリソース派を丸め込んでヨーグルトソース派に仕立て上げている。

・キラ
ミックスソース派委員会会長、通称「准将」
チリソース派とヨーグルトソース派の争いが起こる度にその戦場に現れ
敵味方構わずチリ＆ヨーグルトソースをケバブにぶっかけて紛争を終結させていく。
本人は「チリソースとヨーグルトソースを両方かければ争いは無くなる」と思っているが全然そんな事は無く
「ああ！？俺のケバブになんて事しやがる！！」と言う悲鳴が増えるばかりである。

・アスラン
天然の女垂らし、通称「参謀」
格闘戦が得意なのに射撃戦に特化したセイバーを託されたりレジェンドを託されそうになったりする不憫の人。
ザフトに舞い戻りヨーグルトソース派として戦っていたが
キラとラクスの説得により再びミックスソース派に寝返ることになる。

・ラクス
調味料は自由にかければいい派委員会会長、通称「歌姫」
元はどの派にも属していなかったが、デュランダル議長のデスティニープランの提唱を機に
調味料は自由にかければいい派委員会を発足、それと同時に同委員会の会長に就任しデスティニープランを否定した。
自らの歌声で他人を丸め込む事を得意としており、委員会の会員の殆どが彼女の歌に魅了された人で構成されている。

・ユウナ
大好きなあの子がかけてくれるなら何でもいいよ派委員会会長
いつも金魚のフンのようにカガリに纏わり付いているが、ぶっちゃけカガリからはウザがられている。
出番は殆ど無く影も薄いが、大好きなあの子がかけてくれるなら何でもいいよと言う点では甲洋と共通しており
時々甲洋と酒を酌み交わす姿が目撃されている。

・シン
何もかけない派とミックスソース派の争いに巻き込まれて妹を失ったシスコン
妹のマユを失った所為かどこか捻くれた性格をしていたが、ロリ乙姫との出会いによりマヨネーズ派と言う新たな境地を見出してからは
きれいさっぱりとした性格になった。よく一騎とつるんでいる。

・レイ
シンの親友であると同時に保護者でもある
クローンという特性故か味覚とテロメアが劣化しており、ヴァンの様な調味料ぶっかけ料理を平然とした顔で食す

・デュランダル
決められた調味料をかける派委員会会長、通称「議長」
人にはそれぞれ自分に合った調味料が決まっており、その決められた調味料をかける様にすれば争いは無くなると言う思想を持っており
その思想の果てにデスティニープランの発動を宣言した。

・ジブリール
ブルーコスモス盟主兼調味料は何もかけない派委員会会長
なにもかかっていないケバブしか認めておらず、コーディネイトされたケバブ＝調味料のかかったケバブを憎んでいる。

・乙姫（おとひめ）
皆城総士のいとこ
時々メイド喫茶春日井に遊びに来ては、店内を無邪気に走り回ったり客のケバブに適当な調味料をぶっかけて遊んでいる。
その正体は皆城乙姫であり、出番が全くない事を危ぶんだ彼女がカロメリのようなロリキャラになれば出番が増えるはずと考え
ワルキューレの岩戸に引き篭もり、退行現象を引き起こす事により誕生したのがおとひめである。
因みにおとひめと言う名前はロリ乙姫の紹介に困った総士が咄嗟に付けたものである。

・ヴァン
追記：世界各地の飲食店を渡り歩いてる内に、調味料をありったけ派委員会会長に就任させられていたと言う経緯を持つ

キラ「カガリは今！チリソースをかけたがっているんだーーー！！！」
アスラン「くっ！うぉわああああああああああ！？」
シン「ああ！？アスランがチリソース塗れに！！」
アスラン「………。フッ…クックックックッ、アーハッハッハッハッハ！！」
シン「ア、アスランが壊れた！？」
アスラン「シン！一騎！お前達にもチリソースの良さを分からせてやる！！」
シン「うわあああ！ヨーグルトソース派のアスランがチリソース派に寝返った！？」
一騎「と言うか何で俺まで！？」
レイ＆総士「二人共！聞くなっ！ アスランは既に少し錯乱している！」
甲洋「総士！？何時の間に来たんだ？」
総士「今来たところだ」
？？？「こんにちわ♪お兄ちゃん♪」

ズキューーーン！

甲洋（ぐっ…！？翔子ラブな俺が撃墜寸前まで追い詰められただと？この子、一体何者だ？）
甲洋「総士…見かけない顔が混じってるがその子は一体誰なんだ？」
総士「あ？あ、ああ…この子はえーっとその……乙姫、そう！乙姫だ！」
ロリ乙姫（ネーミングセンスねーなコイツ…）
甲洋「おとひめ？」
総士「そ、そう！俺のいとこで、両親の都合でいま俺の家に居候してる乙姫ちゃんだ！」
ロリ乙姫「みんなよろしく♪」
カロッサ「よろしくだ！」
メリッサ「よ、よろしく…」
総士「そ、そんな事よりもだ！この騒ぎは一体どうしたんだ？」
甲洋「ああ、ちょっとお客が騒ぎを起こしててな」
カロッサ「ケンカよくない！」
メリッサ「よくない…」
ロリ乙姫「あはははっ♪何だか楽しそう♪」
総士「お、おい！乙姫！」
シン＆一騎「だ、誰かこいつを止めてくれー！！」
ロリ乙姫「えい♪」
アスラン「何！？」
キラ「そんなバカな！？ケバブにマヨネーズをかけるだなんて！！」
シン「そ、そんな…俺のケバブがマヨネーズだらけに……」

ロリ乙姫「もしかしてお兄ちゃん怒った？」
シン「…！？そんな事ない！俺はマヨネーズケバブ大好きさ！うぉおおお！！」
一騎「シン！？ええぃ、仕方がない！こうなったら俺も付き合うぜ！うぉおおお！！」
シン＆一騎「こ、これは！？ケバブの生地とマヨネーズのハーモニーが生み出す絶妙なバランスが何とも心地よく舌に響いてくる！？」
ロリ乙姫「…フッ（ニヤリ」
キラ「そんなもの！僕は認めるものか！！」
アスラン「やめるんだキラ！もう俺達の戦いは終わったんだ！これ以上戦う必要はないんだ俺達は！」
レイ「正気に戻ったのか、アスラン」
キラ「うるさい！僕はそんなもの認め…」
ロリ乙姫「えい♪」
キラ「…！？」
レイ「…！今度はキラ・ヤマトのケバブがマヨネーズまみれに」
シン「キラさんもどうすっか？以外といけますよ？」
アスラン「シン！今のキラにそれを勧めても火に油を注ぐだけだ！何故それが分からない！」
シン「そうかなー？俺は以外といけると思うんだけどなぁ？」
一騎「…ん？あの人チリソースとヨーグルトソースを取り出してどうするつもりなんだ？」
アスラン「…！？キラ！まさかお前…」
キラ「それでも…、それでも守りたいケバブがあるんだーーー！！」
アスラン「キラーーーーー！！！」



ジブリール「おのれ！コーディネイター共め！ケバブと言えば何もかけずに食べるのが流儀であろう！コーディネイトされたケバブなど認めんぞ私は！」
カガリ「いいや！ケバブと言えばチリソースが正義だろう！」
バルトフェルド「はっはっはっ！まいったねこいつは。君は彼らを邪道に落とす気かい？ケバブと言えばヨーグルトソースが常識だろう？」
ユウナ「僕はカガリがかけてくれるならなんでもいいさ！」
甲洋「ああ、俺も翔子がかけてくれるなら何でもいさ！」
ユウナ「………」
甲洋「………」
ユウナ＆甲洋（こいつとはいい酒が飲めそうだ）

ファフナー組まとめ
・甲洋
主人公
女装癖有り
・真矢
小さい男の子や女の子が大好き
・総士
フォモ
一騎は俺の嫁
・一騎＆翔子
本編とあまり変わらない気がする
・大粒あんこ
衛の父
竜宮島唯一の萌え漫画家

わざとならスマンが乙姫はつばきと読む

こんな戦いでシンはどうやって妹を失ったんだ？
高血圧かw

>>86
マユ「虫歯になっちゃったの…」
カロッサ「はやくよくなれ！」
メリッサ「こ、甲洋に貰ったニボシ、少しあげる…一緒に食べよ？」

なんか書き方が変だったんで
>>81のロリ乙姫の項目を修正しとく

×・乙姫（おとひめ）
○・おとひめ（皆城乙姫）

上げる

・ゴウバイン
喫茶　春日井に出没するヒーロー、最近親の羽振りが良いらしい（本土での連載が決まり印税ガッポガッポその他色々）
見た目と、勝手にコミックを置いてゴウバイン布教を謀る以外、この店じゃ珍しい金払いの良い常連、
エルドラチームの弟子でもあり、ツケまで代わりに払わされている。

メリッサ「合わせて合計、○○○○○円です」
ゴウバイン「あ、明日の返済を信じて払う！それが機動侍！」
衛（いつ返してくれるんだろ、じいちゃん達…）
カロッサ「あっ！ゴウバイン、泣いてる！」
ゴウバイン「これはオイルだ！機動侍は涙を流さない！」
甲洋「衛、そこまで無理に払わなくても……
　　あの人達のツケなんだから」

日曜日　朝

メリッサ｢早起きしちゃった…｣
メリッサ｢お店もおやすみ……甲洋もカロッサも寝てる……｣
メリッサ｢暇……｣
メリッサ｢テレビ…何かやってないかな……？｣ﾎﾟﾁｯ

ﾁｬﾝﾁｬﾝﾊﾞﾗﾁｬﾝﾊﾞﾗﾊﾞﾗｰ
ｻﾑﾗｲｾﾝﾀｲｼﾝｹﾝｼﾞｬｰ!ｱｯﾊﾟﾚ!

メリッサ｢…？｣

30分後

メリッサ｢…格好いい…！｣


カロッサ｢甲洋！ピーマンやる！肉と交換！｣

甲洋｢肉はやらん！ていうかまだピーマン食えないのかお前は｣
甲洋｢ほら代わりに食ってやるから寄越せ｣

メリッサ｢駄目…！好き嫌いしたら立派な侍になれないよ……｣

カロッサ｢サムライ？｣

メリッサ｢殿も……甘やかしちゃ駄目……｣

甲洋｢あ、あぁすまん……｣
甲洋(殿？)


カロッサ｢ごちそーさまー！｣

甲洋｢ご馳走様、今日も旨かったぞメリッサ｣

メリッサ｢殿…勿体ないお言葉…ありがたき幸せ……｣

甲洋(また殿…)
甲洋｢なぁメリッサ、その殿っていうのは何なんだ？｣

メリッサ｢甲洋は殿…カロッサと私が殿を守る侍……｣

甲洋｢守るって何から？｣

メリッサ｢このメリッサ…命に代えてもお守りします｣

甲洋(だから何からだよ！)
甲洋｢なぁメリッサ、守ってくれるのは嬉しいんだけどさ｣

甲洋｢侍って普通は男じゃないのか？｣

メリッサ｢違う！｣

甲洋｢！？｣ﾋﾞｸｯ

メリッサ｢シンケンピンクもイエローも侍！シンケンジャーを馬鹿にしないで！｣

甲洋｢ご、ごめんなさい！｣

メリッサ｢分かれば良いの……だから甲洋は私達が守るからね…｣

甲洋(メリッサがあそこまで怒るの初めて見た)
甲洋｢でもなメリッサ、俺達は殿とか家来じゃなくて家族だからな｣
甲洋｢だからメリッサとカロッサは俺が守る！｣
甲洋｢その代わりメリッサ達も俺を守ってくれ！な？｣

メリッサ｢甲洋……｣
メリッサ｢守るって…何から…？｣

甲洋｢……｣

ちょｗメリッサｗｗ

でも、メリッサの武器って侍というよりむしろ忍……

ロリくの一だと！なんというご褒美……

>>92
オチにワロタwww

ネタスレ上げ

うむ、レントンのコンビニスレと同じ匂いがするぞ。

これは良スレの予感

まだザイリンスレのほうが良いような…

上げ

悪くないと思うからこそ統合すべき

>>91-93
メリッサにプレゼントだ
つDXシンケンオー
つDX兜折神
つDX梶木折神
つDX虎折神
つショドウフォン
つシンケンマル
つ烈火大斬刀
つウッドスピア＆ウォーターアロー

>>102
ファサリナ「（・・・ミハエル君。あんなにたくさんの玩具をどこから？）」

メリッサ｢暇……｣

メリッサ｢甲洋は翔子に釣られて一騎の家……｣

メリッサ｢カロッサはお菓子に釣られて真矢の家……｣

メリッサ｢……暇｣

わったしにできることー！ひとっつずつみつけたいー！

メリッサ｢！？｣ﾋﾞｸｯ

メリッサ｢甲洋の携帯電話……？｣

メリッサ｢……｣

メリッサ｢……もしもし｣

？？？｢…私メリーさん今あなたの家の前にいるの｣

メリッサ｢……｣ﾌﾞﾁｯ

？？？｢…切られた｣

メリッサ｢携帯といえば……｣

ショドウフォン！一筆奏上！

メリッサ｢……｣

メリッサ｢……いくぞ｣ﾊﾞｯ

メリッサ｢……おう｣ﾊﾞｯ

メリッサ｢……ショドウフォン一筆奏上……｣ｼｭﾊﾞｯ

メリッサ｢……シンケンレッド…シバタケル……｣

メリッサ｢同じくブルー……(ry｣

メリッサ｢同じくグリーン(ry｣

メリッサ｢同じく(ry｣

メリッサ｢お(ry｣

メリッサ｢……｣

メリッサ｢癖になる……｣
メリッサ｢……もう一回｣

二時間後

メリッサ｢……喉が痛い｣

メリッサ｢……お腹すいた｣

メリッサ｢……皆さんこんにちは｣

メリッサ｢……メリッサちゃんのお料理教室の時間です｣

メリッサ｢……今日のメニューは……ジャカジャン｣

メリッサ｢……シンケンジャーソーセージです｣

メリッサ｢……まずは｣ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ

メリッサ｢……｣ﾜｸﾜｸ

メリッサ｢……ゴールドカード……！｣

メリッサ｢……｣

メリッサ｢……この喜びを誰かに伝えたい｣

皆城家

総士｢一騎、明日暇か？｣
総士｢まぁ暇だな｣

総士｢偶然映画のチケットが手に入ったんだがどうだ？一緒に行かないか？｣

総士｢もちろん行くよ！だいたい俺が総士の誘いを断るわけ無いだろ｣

総士｢一騎……｣

総士｢総士……｣

総士｢フフ……シミュレーションは完璧だ……いざ！｣

prrrrrr

一騎｢電話？総士からだ｣
一騎｢もしもし｣

総士｢やぁ一騎、偶然映画のチケットが手に入ったんだが一緒に行かないか？｣

一騎｢え｣ﾌﾞﾁｯ

総士｢切られた…｣

一騎｢電池切れた…｣

総士｢馬鹿な……いや、優しい一騎が急に電話を切るなんて有り得ない｣

総士｢きっとなにか理由が……｣

ｿｳｼｰﾃﾞﾝﾜﾀﾞｿﾞｰ(一騎の着ボイス)

総士｢甲洋から？そういえば一騎の家に来ているんだったな｣

総士｢一騎の携帯が電池切れ→一騎が甲洋の携帯から掛け直して来た｣

総士｢そういう事か｣

総士｢もしもし｣ﾜｸﾜｸ

メリッサ｢……やったー｣ﾌﾞﾁｯ

総士｢……｣

上げ

このスレも・・・終わりか

晒し

春日「ドラゴンﾄｩｰｽ！」

まさかのアシュラテンプル芸人

age

甲洋「みなさん、本物の春日井ですよ」

あげとく

まだあったのか

ここに犬の丸焼きがあると聞いてきたのですが合ってますか？

ちょっと上げてみる

大阪にハイパージョイが歌えるコスプレ喫茶＆ＢＡＲが出来るそうですね。
楽しみです。
http://www.cosbar.jp

春日行こうよう

とぅーす！
かぁーすが！

>>91
なんというタマちゃん

メリッサに宇宙をかける少女を見せてみたい

あげ

このスレは間違いなくケフィア厨の所為で廃れた

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1248453416/l50

僕らは目指した

シャングリラ

欲望は抑えきれずに

トゥース！
テェーークノッ！
ヘッ！！

新作に甲洋の出番はありますか？

みなさん
本物の春日井ですよ
1日1トゥース！

トゥース！
かぁーすがぃ！

ネタがないなら素直に落ちとけよ

このスレは春日井がいる限り落とさんぞ！
とぅす！！

もちろん春日もいますよ
かぁーーーすが！
ヘッ！！！

かすっ！かすがっ！
かすっ！かすがっ！
かすっ！かすがっ！

とぅーす！！

うい

かぁーすが！

トゥース

かぁーーーすがぃ！

かぁーすがっ！

かぁーすがぃ！トゥース！

かぁーーーーすが！！

とぉうす！

高揚「春日って誰だ？･･･ダメだ、思い出せない･･･」

みなさん、保守しますよ
トゥース！！

みなさん、保守しますよ
かぁーーーーすが！！

保守うぃ

保守ゥース！

トゥーン！

カス！カスガス！

カス！カスガス！

保守カスガス！

かぁーすが！

まだ落ちんぞ！トゥース！

まだまだ落ちんぞ！トゥーース！

お久しトゥーース！

トゥス〜！

かーすが！