セツコ・アサキム・レーベンの共同生活　2日目

翌朝、レーベンがストレス性胃炎で死んでいた…
レーベン「い、胃薬を…」

ここはスパロボZのオリキャラの共同生活を描くスレです

一号室
セツコ…腹黒策士
レーベン…苦労人
アサキム…ダメな子

二号室
メール…貧乏くじ
シュラン…レーベンﾊｧﾊｧ
ツィーネ…アサキムもセツコもおいしくいただきます

三号室
ランド…マイペース
エーデル…筋肉ﾊｧﾊｧ
ジエー(ジ・エーデル)…勝ち組

Q：キャラが違うんだけど…
A：ここはネタスレですのでご理解ください

Q：なんでこいつらが一緒に住んでるわけ？
A：その理由を一緒に妄想しましょう

前スレ
セツコ・アサキム・レーベンの共同生活
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1223131401/

テンプレについて
とりあえずキャラ説明を一言だけ付けてみた
要不要とか説明内容とかについては有志で話し合って決めよう

とりあえず>>1乙

レーベン「この>>1乙ぅぅぅぅぁぁぁあっ！！」
セツコ「レーベンさん、落ち着いてください」

セツコ
「こ、こんなスレがまた立つなんて……。
私の中の悲しみが、>>1さん乙だと泣いてます……ｸﾞｽﾝ」

アサキム｢これは乙じゃなくてシュウロガのフィギュアなんだからなっ！｣

セツコは腹黒じゃなくて凄く天然なだけなんだぜ

>>1
＞Q：なんでこいつらが一緒に住んでるわけ？
＞A：その理由を一緒に妄想しましょう
そういえばこれって気になるなぁ。カイメラの三人とジエーはどうやって生き残ったのか？

>>1
貴方に･･･乙を･･･

翌朝、部屋の隅でメールが死んでた…

翌日、俺は>>1に乙をしていた…。

>>1乙ィーネ
てかツィーネのとこだけなげぇwww

>>8
アサキムが連れてきた(トビーとチーフ方式ですよっ！！)

>>12
すまん、ツィーネだけは一言で収まらなかったｗ

ランド　｢まったく、>>1の乙っぷりには熱さを感じずにはいられないぜ！(ﾆｶｯ｣

ガバッ

メール｢はっ！…ふう。なんか嫌な夢を見てたよ。変態な人達と一緒の部屋で生活してる夢｣
ツィーネ｢それは大変だったわね｣
シュラン｢疲れていたんでしょう｣
メール｢そうかも…｣

隣の部屋から悲鳴

シュラン｢ふふ、レーベンは今日もいい声だなﾊｧﾊｧ(愉悦)｣
ツィーネ｢セツコは？アサキムはどうしたぁ！？ﾊｧﾊｧ｣
メール｢夢じゃなかったぁぁぁorz｣

レーベン「なっなっ……！？」
セツコ「うーん…あら？おはようございますレーベンさん」
アサキム「君の悲鳴なんて聞きたくないよレーベン」
レーベン「てめぇら……何で俺の部屋で川の字になって寝てるんだ！？つーか何で女は俺の隣なんだ！」鳥肌
アサキム「覚えていないのかい？昨夜の事を」
レーベン「は？」
セツコ「昨日みんなでレーベンさんの部屋でゲームをしていたじゃないですか。布団を敷いて」
アサキム「一番に君で、二番目にセツコ、最後に僕の順番で寝落ちしたんじゃないか？」
セツコ「なんだか修学旅行みたいで楽しかったわね」
レーベン「思い出した……いやちょっと待て、俺が起きてた時は女は隣には居なかったぞ」
セツコ「そういえばそうですね……」
レーベン「てめぇの仕業か！！」ゲーム機本体を強打
アサキム「いやあああああ！！」
セツコ「……あ、たぶん私です」
レーベン「は？！」
セツコ「夜中に水を飲みに行って、戻ってきた時に寝ぼけて真ん中に倒れたんだと……」
レーベン「……アイス没収」
セツコ「っ…レーベンさんの鬼畜ー！！」
レーベン「ほら、朝飯にするぞ」
セツコ「はい……(アイス……)」
アサキム「因みに…修理代は……」
レーベン「ああ？んなもん出す訳ねーだろ」
アサキム「君は…どれだけ非道を極めれば気がすむんだッ！」
レーベン「てめぇにだけは言われたくねーよ」

アサキム「まずは家計簿にPS3の修理代を刻み込む！」

レーベン（怒）「家計簿の『アサキムの小遣い』欄を焼却処分、っと」

ガンガンレオン♪ガンレオン♪
ランド「メール！スパナを用意しろ！」
メール「あいよっ、ダーリン！」
ランド「こいつで>>1を乙してやる！」



メール（…あぁ、夢か）
メール（あの頃は楽しかったな…なんでこんなことに…ダーリン…）

でもなんだかんだで自分も楽しんでいるのだが、決してそれを認めたくないメールであった

メール友達１００人計画（現状）
友達　０
変態＋２

ﾃﾗマサルさんwww

アサキム「まず友達欄に僕の+1を刻み込む」
メール「こっち来んな変態」

変態+3

メール「あ、レーベンさん回覧板で……」
レーベン「近づくんじゃねえ！！」回覧板を叩き落とす
メール「………え？」
レーベン「今度から俺に何か渡す時は一メートル離れた所置いてくれ」
メール「う、うん」
セツコ「レーベンさーん！！」駆け寄って来る
レーベン「うるせえ奴だな！アイスはやらねえって言っただろ！」
セツコ「そうじゃなくて、アサキムがPS3とレーベンさんの財布とを持ってゲーム屋さんに行っちゃいました！！」
レーベン「何ぃ？！あの金使ったら今日の夕食の材料が買えねぇじゃねえか！！」
セツコ「レーベンさん！」
レーベン「ああ、追うぞ女！！」
セツコ「はい！！…メールちゃんまたね！」

･

･

･

メール「……あれ？セツコさんは大丈夫なんだ？」

便乗

レーベン「うおあっ！」
メール「！？」
レーベン「痛てて・・っ！！べ、別におまえの友達になろうとかそんなじゃないからな！
投げられただけだからな！」

五分前・・スーパーにて
レーベン「隣のアイツ・・メールっつったか？大丈夫か？あいつ・・」
セツコ「心配なんですか？」
レーベン「なわけねーだろ！！・・とはさすがに言えねぇな。同居人があの二人じゃ」
セツコ「ですよね」ガッシ
レーベン「お、女が俺に触れるな！！てかなんで持ち上げt」
セツコ「今メールちゃんは友達が欲しいそうです・・」
レーベン「おk。察した。から離せぇぇぇ！！」
セツコ「ハブ・ア・ゴーッ！！」ブウン！！
レーベン「女あああぁぁぁぁ・・・」キラーン

そして今
メール「まだ何も言ってないよ・・」
レーベン「！！いや、そのだな・・
分かったよ！！なってやるよ！ダチに！！」
メール「！！」
レーベン「勘違いすんなよ！同居人があんな二人だから同情しただけなんだからな！！
あ、後・・」
メール「？」
レーベン「ドア・・悪かったな。後で弁償しとく」
バタン
シュラン「・・彼は優しかったろう？」
メール「うん・・ビックリするくらい・・」

友達＋1

>>25
なんというツンデレーベン

もう観念してセツコと付き合っちゃえYO

付き合うとかよりも、今のラブコメ『も』やれる絶妙な関係が好きだ

シュラン「レーベンとラブコメでｷｬｯｷｬｳﾌﾌ…うふぅぅ…（///）」
メール「こらー鼻血でソファ汚れるでしょうがー」

ツィーネ「アサキムとラブコメ……ｳﾌ、ｳﾌﾌﾌ、ﾌﾌﾌﾌﾌﾌ……」

メール「変態ばっかり……ダァリン…（泣）」


ランド「…………ハッ！？」
准将「どうしたのですか？」
ランド「いや、今メールが泣いていた気が…。」
ジエー「ほっとけば？」
ランド「あんだとゴルァァッ！！ヒート＆マッスルゥゥ！！」
ジエー「いにゃぁぁぁ！？しゅごい！しゅごい肉厚〜〜！」
准将（凄い筋肉……ﾊｧﾊｧ）

セツコ｢アサキム！！｣
アサキム｢一足遅かったようだね。
僕のPS3は既に修理依頼済みさ｣
セツコ｢…いえ、まだよ｣
アサキム｢……。｣
セツコ｢まだメーカーには送られていない！
修理代は払われていないはず！｣
アサキム｢フフッ、察しがいいね…その通りだよ、セツコ｣
セツコ｢まずは発送を止める！
そしてレーベンさんの財布、返して貰うわ！アサキム！｣
アサキム｢果たして君に出来るかな？｣

〜あーだこーだで３ターン経過〜

セツコ｢駄目！ｹﾞｰﾑｼｮｯﾌﾟに辿り着けない…！｣
アサキム｢君はそこでPS3が発送されるのを見ているがいい｣

？？？｢レーベンキーックッ！！｣
アサキム｢何？！うぉぉぉぉぉ！！！｣
どんがらがっしゃーん

セツコ｢レーベンさん！｣
レーベン｢待たせたな、女ぁ！
二人で奴を止めるぞ！｣
セツコ｢はい…でも｣
レーベン｢どうした？｣
セツコ｢今の一撃で撃墜したみたいです｣
レーベン｢……あ、そ｣

STAGECLEAR

修理費
PS3 0(多分そのうち修理)
アサキム 0(多分五分後に復活)

セツコ「レーベンさん」
レーベン「なんだ女」
セツコ「さっき来てくれた時、すごく格好…良かったです」
レーベン「なっ…？！ ご、誤解するなよ女！！ 俺はてめぇじゃなく、家計を守るためにだなっ！！」
セツコ「…そういうことにしておいてあげます(ﾆｯｺﾘ」
レーベン「…けっ！ さっさと帰って晩飯食うぞ」
セツコ「はいっ！」

何故だろう…
レーベンが照れてる顔を隠し撮りしてシュランにものすごい値段で写真を売るセツコしか浮かばない…

その写真は何故か翌日にはカピカピになってるんですね

メール「ダーリン…この部屋では栗の花が咲いてるらしいよ…」

ツィーネ「ウワッ、この部屋イカ臭っ！」
メール「シュランさんが賢者モードだったし、きっとアレだよ…。」
ツィーネ「ファブリーズしましょ。メール、窓開けて。」
メール「はぁい…。（この人はまだ一応真人間なんだよね…。アサキムが絡まない限りは。）」

シュラン「ふぅ……レーベン、僕は今けだるい罪悪感に駆られてるよ…。」




セツコ「アサキム、シュランさんが恍惚の表情で歩いてますよ。」
アサキム「シッ！見ちゃいけません！」

ジ・エーデル｢アイラビューエーデル、ｵｰﾄﾞﾘｰ春日のマネ｣
エーデル｢トゥゥース！！｣ランド｢うおっ！｣

ワケわかんなすぎて笑ったｗｗｗ

>>15を読んで思ったこと
メールたちも川の字で眠っているのか…
まるっきり親ｋ　いえなんでもないですよツィーネさんだからうわやめてああっ

セツコ「♪ー」
アサキム「第九なんて口ずさんで何作ってるんだい？」
セツコ「お弁当です！メールちゃんとツィーネと一緒にお花見に行くんですよ」
アサキム「楽しそうだね、僕も行こうかな」
セツコ「本当ですか？ツィーネ、喜ぶだろうなぁー」
アサキム「ハンバーグ入れて」
セツコ「アサキムの好物でしたね。でもツィーネが作って来そうだし…」
アサキム「良いんだよ、両方頂くから。男は家庭の味が一番好きなものさ」
セツコ「それ、ツィーネの前で言わないでくださいね。でも、家庭の味って言ったらレーベンさんが作ったハンバーグの方が……」
アサキム「セツコ、レーベンが僕の好物を作るなんて奇跡に等しいことなんだよ」
セツコ「そうだったかしら？」
レーベン「……てめぇら、何やってんだ？」
セツコ「みんなでお花見に行くことにしたのでお弁当を。レーベンさんもどうですか？」
レーベン「俺は別に……」
セツコ「ビールも持って行こうって、ツィーネと約束したんです」
アサキム「へぇー」
セツコ「早くメールちゃんともお酒、飲みたいですね」
レーベン「酒飲む気なのか？！」
アサキム「何動揺してるんだい？」
レーベン「動揺なんかしてねえよ！……俺も、行ってやる」
セツコ「シュランさんも呼びましょうか」
アサキム「誘わなくても、偶然を装って現れそうだけどね」

あぁ、そういやZスペシャルファンディスクでセツコ酒飲んでたな……地味に可愛かった

ツィーネ「酔っ払ったセツコに……ふふふふふふあはははは」
メール「よだれよだれ」
プルルル
ツィーネ「はい、もしもし」
セツコ『あ、ツィーネですか？』
ツィーネ「な、何だい急にっ」
セツコ『お花見の事なんですけど、アサキムとレーベンさんも来ることになりました』
ツィーネ「何ですって？！」
セツコ『え、駄目でしたか……？』
ツィーネ「そんなわけないでしょ！？大歓迎よ！！」
セツコ『ツィーネならそう言ってくれると思ってました。メールちゃんにもそう伝えておいてください』
ツィーネ「わかったわ」
セツコ『それでは』
ガチャッ
メール「誰から？」
ツィーネ「セツコが、アサキムとレーベンも連れて来るって……」
メール「へぇ…。…………ツィーネ？」
ツィーネ「デジカメ持って行かなきゃ……」ハァハァ
メール「(これでシュランさんが来たらせっかくのお花見が台なしになっちゃう…！盗聴されてないよね、この部屋…)」

>>39
アサキム(レーベンがいる花見に来れなかったシュランが悲鳴を上げる・・
ふふふ・・セツコのものほどではないが、良い悲鳴になりそうだ)

メール「なんか廚二病の人が今だけありがたい気がしたけど気のせい？」

シュラン「レーベンが花見だって！？偶然を装い全裸待機だ！！」

>>41
春だなぁｗ

桜の根元に埋まって待機に1票

桜の木の枝の上に居るに10カバス

綺麗なレーベンが幾重にもプリントされたシートを
一平方メートルに渡って敷き詰め
驚かせようと中心の下部に埋まって待機しているも
感知したアサキムに手製の漬け物石を置かれ涙目になるに270シュラン

それでもランドなら…
ランドの旦那なら、きっと何とかしてくれる…！

>>45
ランド「おう兄弟、なにやってんだ？」
アサキム「ああ、岩を積み上げてバランスをとっていてね・・
そうだ、交互に積んでいって倒したほうが相手に何か奢る、というのはどうだい？」
ランド「おっいいね兄弟！だが、俺は負ける気は無いぜ？」
アサキム「それでもいいさ。やろうか」
(フフフ、悲鳴は聞けないが・・苦しみに満ちた表情を想像するのも悪くない)

シュラン(誰か助けてぇぇぇぇ！！)

こうなる。ことを希望

>>47
ランド「意外にきついな…。」
アサキム「根を上げるのかいザ・ヒート。さ、次は君の番あ……」
ゴトゴトｷｰﾝ☆

シュラン「あぎゃぁぁぁぁぁっ！！？」

ランド「あ〜、落ちちまった。つか、何か悲鳴が……」
アサキム「クックック……さぁて、食事でも貪ろうか。」



こんなん思い付いた。

岩を積み上げる時に、パンプアップするランドの逞しい筋肉・・・

>>49
エーデル准将、こんなとこで何やってんスか

准将の立ち位置も固まったようで、喜ばしい限りでございます

変態だらけのアパートだな

スパロボZのオリ敵が変態ばっかだから仕方無い

メール「ダーリン大丈夫かなぁ…(嫌な予感がするよ…)」
セツコ「アサキム、楽しそうね！」
レーベン「あいつが太陽の下にいるの、久しぶりに見たぞ…」
ツィーネ「…………」
セツコ「ツィーネ、写真ばかり撮ってないでお弁当食べましょう？」
ツィーネ「まだもう少しっ」
セツコ「本当にアサキムが好きなんですね」
メール「(好きの領域を越して危ない人なんですよセツコさん！！)」
セツコ「アサキムー！ランドさーん！お弁当食べましょー！」
ランド「おう！」
アサキム「もう少し積んだら行くよ」
セツコ「エーデル准将もご一緒にー！」
レーベン「なっおいっ！」
セツコ「安心してください、ちゃんとレーベンさんの隣に座っていただくから」
レーベン「こ、断る！！」
ツィーネ「なんでなのさ」
レーベン「エーデル准将は神なんだよ！そんなお方の傍にいるなんておこがましいだろ！！」
メール「(今神って言った？)」
セツコ「ならエーデル准将は女性ですから、私とメールちゃんの間です」
ツィーネ「ねぇ、お弁当開けるわよ」
セツコ「はーい」
メール「セツコさんって、たくましくなりましたね…」
セツコ「そう？あ、メールちゃん、今度新しく出来た喫茶店なパフェ食べに行きましょう！」
メール「はい是非」
ツィーネ「ちょっと、私は？」
セツコ「なにかとドリンクを零して私の服を汚すので拒否します」
ツィーネ「あっあれは勝手に手元が狂うのよ！」
メール「(わざとだわ……)」

メール「ダーリン大丈夫かなぁ…(嫌な予感がするよ…)」
セツコ「アサキム、楽しそうね！」
レーベン「あいつが太陽の下にいるの、久しぶりに見たぞ…」
ツィーネ「…………」
セツコ「ツィーネ、写真ばかり撮ってないでお弁当食べましょう？」
ツィーネ「まだもう少しっ」
セツコ「本当にアサキムが好きなんですね」
メール「(好きの領域を越して危ない人なんですよセツコさん！！)」
セツコ「アサキムー！ランドさーん！お弁当食べましょー！」
ランド「おう！」
アサキム「もう少し積んだら行くよ」
セツコ「エーデル准将もご一緒にー！」
レーベン「なっおいっ！」
セツコ「安心してください、ちゃんとレーベンさんの隣に座っていただくから」
レーベン「こ、断る！！」
ツィーネ「なんでなのさ」
レーベン「エーデル准将は神なんだよ！そんなお方の傍にいるなんておこがましいだろ！！」
メール「(今神って言った？)」
セツコ「ならエーデル准将は女性ですから、私とメールちゃんの間です」
ツィーネ「ねぇ、お弁当開けるわよ」
セツコ「はーい」
メール「セツコさんって、たくましくなりましたね…」
セツコ「そう？あ、メールちゃん、今度新しく出来た喫茶店なパフェ食べに行きましょう！」
メール「はい是非」
ツィーネ「ちょっと、私は？」
セツコ「なにかとドリンクを零して私の服にぶちまけるので拒否します」
ツィーネ「あっあれは勝手に手元が狂うのよ！」
メール「(わざとだわ……)」

>>54
ミスった？

たまにはちょいとあげてみようか

マッチョ大好きヒステリー熟女エーデルと全方位型変態ジエー（ジ・エーデル）に囲まれ
ながらも上手くやっていってるランドは凄いよな。まあ、そのせいで目立たんが

アサキム「よし、準備完了」
レーベン「スーツとは一体どういう風の吹き回しだ？まさか遂に就活を」
セツコ「それはないですね、もう夜ですよ？」
レーベン「だよなぁ……はぁ」
セツコ「でも、本当になんでスーツを？」
アサキム「今日はランドと飲みに行く約束だからね」
セツコ「ああ、それはあの不審者丸出しの厨二ルックや部屋着のジャージじゃ無理ですね」
レーベン「金は出さねえぞ」
アサキム「フッ、そう言うと思って今日のためにネトゲのリアルマネートレードやネット
オークションでお金を作っておいたのさ」
レーベン「真面目に働け！」
アサキム「では行ってくるよ」
レーベン「無視かよ」
セツコ「……ランドさんとアサキムがどんな交流をしているのか気になりませんか？」
レーベン「それはちょっとな」
セツコ「尾行してみます？」
レーベン「悪趣味だな。戸締まりを確認しろ、俺はガスの元栓を閉める」


アサキム（そわそわ）
セツコ「かれこれ一時間ほど待っていますね、アサキム」
レーベン「チッ時間にルーズだな、あのゴリラ」
セツコ「あ、来ました」
ランド「おう、悪ぃな兄弟」
アサキム「遅れてきた訳じゃないのだから謝る必要はないさ。それに僕も今来たところだ」
セツコ「どうやらアサキムが勝手に早めに来ていたみたいですね」
レーベン「乙女かあいつは」
ランド「この前旨い焼き鳥屋を見つけたんだが、そこでいいか？」
アサキム「ふふふ、煉獄の炎に身を焼かれた鳥を食すのか」
ランド「相変わらずだな兄弟。ところでそっちにいる姐さん達も一緒に行くのか？」
セツコ「ギクッ」
レーベン「何でバレた！」
アサキム「尾行とは感心しないな」
ランド「向こうの方からだと角度によっては結構見えるぞ」
セツコ「迂闊でした」
レーベン「仕方ねえな、その焼き鳥屋旨いんだな？」
ランド「おう、保証するぜ」
セツコ「ではご相伴に預かりましょう」
アサキム「ふう、仕方ないな。では行くとしよう」
レーベン「偉そうに仕切ってんじゃねえよ無職」

マッチョタンクトップ
スーツ邪気眼
ツンデレ軍人
ミニスカ軍人

…けっこう異様な組み合わせだよなぁ

ランド以外は黙っていれば、問題無いじゃないか

>>59
ら、ランドだってきっとこう言う場ではジャケットくらい羽織っているよ

ランド（ニコニコ）
セツコ「ランドさんなんだかやけに機嫌が良いですね」（熱苦しい）
メール「なにか良いことあったのダーリン」
ランド「おっ、解るか？実はこの前兄弟と町を歩いていたらよ、写真とられたんだよ雑誌
に載せたいからっつって」
メール「ホントに！」ツィーネ「アサキムを撮っていたんじゃないの？」（熱苦しい）
ランド「俺もそうかと思ったんだが、どうも俺のセクシーなタンクトップ姿が良いんだっ
て言われてな」
セツコ「信じられない……」
ツィーネ「エーデル准将が関わっているのかしら」
ランド「君たち結構酷いね……ま、雑誌が出来たら送ってくれるらしいからそのときは見
せてやるよ」


二週間後
ランド「……」
セツコ「ランドさん落ち込んでますね」
メール「どうしたのダーリン」
レーベン「落ち込んでいても熱苦しいな」
エーデル「実はこの前いっていた雑誌が届いたんですが」
セツコ「ゲイ雑誌……」
レーベン「これは流石に……」
メール（シュランが購読しているやつだ……）

おいシュランｗ

>>58
セツコとレーベンはさすがに私服な気がする
落ち着いたワンピースでOL風のセツコ
カットソー＆ジャケットで好青年風のレーベン

黙って２人で歩いてればカップルにしか見えんな

一周目のプレイ中は、この2人は絶対くっつくと思ってた
…死ねェェ！！が来るまでは。

まだスパイが居ることを匂わせてたから、レーベン怪しいとは思ってたな
それでも｢死ねえぇ！｣と、ランドの実は気づいてましたなイベントクラッシャーは予想外だったがｗ

で、何でレーベンはセツコは平気だったんだっけ？任務だから？

セツコ「どうして平気だったんですか？」
レーベン「あ？何言ってやがる？」
セツコ「いやだから、どうしてあの頃、私が傍にいても平気だったんですか？」
レーベン「な…。ど、どうだっていいだろ、ンなことよぉ」（///）
セツコ「（ｷｭﾋﾟｰﾝ）良くないです。気になります（ﾆﾔﾆﾔ」
レーベン「気にすんな」
セツコ「いぃーえ気にします。教えてくださいよぉ〜（ｸﾞﾘｸﾞﾘ」
レーベン「だああっ！！だからくっつくんじゃねぇ！！」
セツコ「教えてくれるまで離れません！」
レーベン「絶対ぇ教えねぇ！だから離れろ！！」
セツコ「離れません！！」

隣室
アサキム「…どう思う？」
ツィーネ「まったく、ごちそうさまよね」
ランド「若いっていいもんだぜまったく。で、蛇の旦那はナニしてんだ？」
メール「台所で包丁砥いでる」
ツィーネ「最近切れなくなってきてたからちょうどいいわ」

<…だから離れろ!
<離れません!

ｼｬﾘ…ｼｬﾘ…ｼｬﾘ…
シュラン「殺す…あの雌豚…殺す…」ｷﾞﾘｷﾞﾘ…

トビー「楽しそうだな、セツコ」
セツコ「トビー！こんな所でどうかしたんですか？」レーベンから離れる
レーベン「(たしか…女が好きだとか言ってた男か)」
トビー「ちょっとコンビニにビール買いにな。しばらく見てなかったから心配してたんだが、元気そうでよかったぜ」
セツコ「あっありがとうごさいます」真っ赤
レーベン「(……なんだ？この女の反応の違いは)」
トビー「それじゃ、セツコのことよろしくな！彼氏くん」
レーベン「は？！」
セツコ「違うんですトビー！レーベンさんはそんな人じゃ……！」
トビー「またなー」去る
レーベン「おい！人の話を聞きやがれ！！」
セツコ「トビーに誤解された……っ」
レーベン「……たく、こんな事くらい泣くんじゃねえよ」
セツコ「だって…！」
レーベン「あの男のどこが良いんだ……？」
セツコ「優しいところとか、明るいところとか、落ち込んでると励ましてくれるところとか！」
アサキム「今日も君の想いは空回りしているね、セツコ。さあ！もっと泣き喚け！」
レーベン「お前は黙ってろ！」
アサキム「君も妹離れしなよ、お兄ちゃん」
レーベン「誰がお兄ちゃんだ！！」

なんでトビー生きてんだ
いやそりゃレーベンも酒乱も生きてるからアリっちゃアリだが、だったらチーフは…
それともアサキムのコスプレってことか

記念すべき１スレ目の初期ネタでは、トビーやチーフも何回か登場した
まぁこまけぇことはいいんだよってことでいいじゃん
所詮はネタスレだ

デンゼル「君が見ていたのは幻影…少尉が愛しげに言葉を交わしていたトビーは、この私だ」
トビー「変な嘘付かないで下さいよ…」

Zに登場しない禿げてる大尉も文句を言いに登場したしな

デンゼル「俺はハゲじゃない！剃ってるんだ！」
セツコ「でも…」
トビー「フサフサのチーフって…」
レーベン「想像できねぇな」
アサキム「フッ、できないね」
メール「あたしも。ごめんねチーフさん」
デンゼル「くっ…」

後日、ためしにセツコがフサフサチーフのイラを描いてみたところ、一同の爆笑を誘ったというが
それはまた別のお話

>>65
普通ならゼッテー羨ましいシチュなんだが・・
いやまさかレーベンは・・

>>71
ああ、よく覚えている
俺が引き起こしたからな

>>72
いろいろ想像したが、すべて吹かざるをえない

シュラン「ああ、レーベン……マッチョな君もなんて素敵なんだ」ｶﾀｶﾀ←ゲイ雑誌の写真
を使いレーベンコラ作成中
レーベン「シュラン、味噌と醤油を貸して……」
シュラン「あ」
レーベン「シュラン、何だこりゃ！？」
シュラン「いや、これはその」
レーベン「まさかお前……」
シュラン「違うんだ、これは……そう！エーデル准将にお見せして君がマッチョになった
場合の反応を測ろうかと」（くっ、我ながら苦しい）
レーベン「シュラン……俺を殴れ。力いっぱい頬を殴れ。お前が殴ってくれなきゃ俺はお
前と抱擁する資格もない。殴れ」
シュラン（抱擁！？）「りょ、了解した」
バキッ
シュラン「レーベン、君も僕を殴れ。君のためとは言え勝手にこんなものを作るべきでは
なかった」（せめて私も殴られなければレーベンに申し訳ない）
レーベン「しかし……」
シュラン「君が殴ってようやく僕らは対等だ」
レーベン「くっ」
バキッ
シュラン「グハッ」（ああ、苦悩に満ちた表情で僕を殴る君も素敵だレーベン）ビクンビクン
ジ・エーデル「素晴らしい友情だにゃん。どうか僕も仲間に入れて殴ってほしいにゃん♪
どうか願いを聞き入れてそのプレイの仲間にしてほしいにゃん♪」
レーベン「どっから湧いて出た変態！」
シュラン（プレイ……）ドキドキ
メール「さっきからうるさいなぁ。どうしたの、ってキャァァァァァァ！」
レーベン「うるせえな！」
シュラン「いきなり大声を出してどうしたんだ」
ジ・エーデル「シュラン、君は真っ裸じゃにゃいか。早くそこに脱ぎ捨ててある服を着る
といいにゃん。メールちゃんは君の裸を見るのがたまらなく恥ずかしいんだにゃん♪」

シュランは、ひどく赤面した。

暴走（はし）れシュラン、完

>>74
レーベン「はっ…！な、なんだ…ただの夢か……そうだな、シュランがあんな奴な訳がないか」



隣りの部屋―
シュラン「ああレーベン！！レェェーベンッ！！」
メール「またはじまったよツィーネ…」
ツィーネ「お隣(エーデル)から借りたSMグッズを試してみるか…」

>>54なにかとセツコにドリンクをぶちまけるツィーネ

セツコ「ありがとう、ツィーネ。ここのお店のケーキ食べてみたかったの♪」
ツィーネ「い、いい？アンタはアサキムのついでみたいなもので、別にアンタのためなんかじゃ」
セツコ「わかってます。けど嬉しくて」
アサキム「単純だね君は。口の端にクリームがついてるよ」ふきふき
セツコ「ありがとうごさいますアサキム。……はっ！また何か企んでるんじゃないでしょうね！？」
アサキム「不粋な。僕も時と場所を選ぶさ」
ツィーネ「(アサキムとセツコでほのぼの……！ああッこの嫉妬心を可愛い二人にまとめてあんなことやこんなことをしてぶつけたい！)」ハァハァ
セツコ「ツィーネ、息が荒いですけどどうかしましたか？」
ツィーネ「喉が渇いただけよ。ドリンク取ってくるから待ってなさい」
セツコ「はい♪」

･

ツィーネ「はぁ、危うくバレるところだったわ……。とにかくドリンク持って帰……」
セツコ「アサキムって、ケーキの食べ方が下手ですね。何でそんなに崩して食べるんですか？」
アサキム「……果物は苦手なんだ、舌がチクチクする」
セツコ「じゃあ、そのフルーツは私が食べますね♪」
アサキム「たーんとお食べ。そして腹をぷよぷよにするといい！」
セツコ「もう！アサキム！？」
ツィーネ「(もうダメ限界……！！)」
セツコ「あ、ツィーネ！聞いてくだ…」
ビシャーン！！
セツコ「……え、えええええ？！！」頭からオレンジジュースをぶちまけられる
アサキム「フッ良い悲鳴だ」
ツィーネ「すまないね、手元が狂って」ハァハァ
セツコ「謝りながら写真撮らないでください！レーベンさんに怒られるのは私なんですからね？！」

これは良い変態ｗ

>>58
ランドが一番まともな格好してるな

>>78
・・・
あ、本当だ

このメンツで温泉旅行に行ったらカオスなことになりそうな悪寒

>>79
普通にいそうだよなｗ

>>80
シュランは亀甲縛りされて置いてけぼりくらうんですよね

そしてセツコがツィーネで大ピンチ

>>80
旅館の部屋割りも一緒なんだな？

号室
セツコ
レーベン
アサキム

二号室
メール
ツィーネ

三号室
ランド
エーデル
ジエー(ジ・エーデル)

従業員のバイト
シュラン

シュランwwwww

翌朝、リネン室でシュランが倒れていた。

シュラン「ああ・・レーベン・・レーベ・・ン・・・」

支配人「キミ、クビね」
シュラン「えー」

これもまた過ち

おお、狙い打つ人

メール「とゆーわけで微妙な時期に温泉にやって来ました」
エーデル「微妙だなんてとんでもない。温泉で夜桜を眺めるのも良いものですわ」
ランド「お、さすがワカってるねぇ准将さん。湯気に浮かび上がる夜桜を肴にきゅーっと…」
ジエー「マッチョ君はお酒が飲めればなんでもいいんだよね？よね？」
メール「てゆかね、あたしね、この部屋割り（>>84）に納得いかないんだけど…誰も聞いてないねそうですね」

1号室前
ツィーネ「ふふ…うふふふ…温泉。そう！温泉よ！言い換えれば公衆欲情！！違った浴場！！
アサキムと混浴なんて贅沢は言わない。そういうのは2人っきりで旅行したときにしっぽりとヤればいいのよ。
今日のターゲットはセツコ！女同士めくるめく裸の付き合いをねっとりたっぷりと…うふふふふ」
ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬ
アサキム「やぁツィーネ。どうしたんだい？」
ツィーネ「あらアサキム、ごきげんよう。今日も素敵な邪気眼ね。ところでセツコは居るかしら？」
レーベン「あ？女ぁなら風呂に入ったぞ」
ツィーネ「なぬ！？チィｯ出遅れたか！今すぐ行くから待ってなさいセツコ！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
レーベン「あ、おい。…行っちまった。あのグズ女は家族風呂に入ってんだがなぁ」
アサキム「同性であろうと他人に裸を見せたくないとは、見上げた乙女ぶりだね」

そして温泉でセツコを待ち続けた挙句にのぼせて倒れ、救急車のお世話になるツィーネさんでした
めでたしめでたし
ツィーネ「あ…明日こそはセツコと…ぐふぅ」

セツコ「レーベンさん、一緒に温泉に入ってください」
レーベン「ハァ！？なななな、なななな何言ってんだ女ぁ！！！」
セツコ「その、ジエー博士が怖くて一人で入れないんです」
レーベン（何だ……）「けっ、知るか」
ランド「そう言うことなら一肌」
レーベン「何言ってやがんだこのゴリラ！」
メール「ダーリンのえっち！か、監視役としてあたしも着いていくんだから！」（えへへ、
ダーリンとお風呂♪）
エーデル「仕方ありません、私も一肌脱ぎましょう」（ランドさんの雄々しい筋肉を間近
で……）
ランド（「一肌脱いでやれメール」って言いたかったんだがなぁ）
レーベン「し、仕方ねえなぁ、俺も行ってやる！」（エーデル准将と同じお湯に……いか
ん、そんなことを考えるのは准将への冒涜だ。あくまでも女のため……）
セツコ「皆さん、ありがとうございます！」
ランド「じゃあ行くか！」

ツィーネ「ねえ、何であの娘私を頼らないの？」
シュラン「無意識に警戒しているんだろう。ほら、早く行くぞ。モタモタしていると分裂
したジエー博士（ジ・エーデル）に盗撮スポットすべて押さえられかねん」
ツィーネ「あ、待ってよもう！」

ツィーネとシュランまさかの共闘ｗｗｗ

ある意味似た者同士だから、このスレならくっつくかもw

お互いのターゲットが同性同士なんだから一緒に入って見れば良いのに・・・・

混浴かも。

メール「わー！セツコさんシャンプー上手いですね！」セツコに頭を洗ってもらっている
セツコ「そう？」
メール「はいとても」
セツコ「実はバルゴラでゴッド○ンドスマッシュという技を出そうと色々と修業をしてたら、マッサージとか色んな技術が身についちゃったの」
メール「冗談ですよね？」
セツコ「冗談？」
メール「あはは…なんでもない……」
アサキム「セツコ、次僕ね」
セツコ「はいはい」
レーベン「おい！何普通に了解してんだ！」
セツコ「レーベンさんもシャンプーしてほしいんですか？」
レーベン「そういう事じゃなくてだなあ！」

アサキム「それよりレーベン、こっちにばかり居ないでせっかくの機会だ、エーデル准将と湯舟に浸かって来……」
レーベン「できるわけないだろッ！？」
アサキム「フッ意気地無しだねーお兄ちゃんは」
レーベン「何がお兄ちゃんだ！てめぇこそ女に構ってばかりじゃねーか。シスコンはてめぇだろ」
アサキム「…………実は、今まで黙っていたんだが」
レーベン「な、なんだよ」
アサキム「僕は前世でセツコの弟だったんだ。彼女を絶望へ落とすのも彼女が乙女であり続けるために、フラグを完全に折るために…」
レーベン「現実に戻れ蛆虫が」アサキムの頭部を洗面器で殴打
アサキム「〜〜〜ッ！！」

エーデル「私もシャンプー頼もうかしら」微笑
セツコ「アサキムの次でよければ…」
エーデル「ええ、構いません。お願いね」
セツコ「はい喜んで！」
レーベン「なッ！！？」
アサキム「痛い……っ」


シュラン「あの視線だけで人を殺せるような表情……良い……！」ハァハァ
ツィーネ「私だってセツコと体を洗い合いしたかったのに！でも諦めるのはまだ早いわ、夕食の時に酒を飲ませて……」


風呂に入っている奴らが水着かバスタオルかはご想像にまかせる。

ランド「はぁ〜…酒がうめぇ〜…（ﾎｸﾎｸ」

筋肉の谷間を伝う汗・・・

最近、准将がちょくちょく書き込んでるよな

シュラン「准将専用のUN端末にブックマークされてますから」

ツィーネ（もうだめだわ・・・がまんできない）
ツィーネ「私も御風呂行ってセツコと洗いっこしてくる！！」
シュラン「ふっ・・・がんばるんだな」


ツィーネ「やあセツコ、私もきちゃた♪」
セツコ「ツィーネ、来ないから心配してたのよ」
ツィーネ「うふふ、ありがとう///」
セツコ「背中洗ってあげるからこっちいらっしゃいよ」
ツィーネ「ありがとう！」

シュラン「あぁぁ〜・・・レーベン、僕もガマンできない、今行くよ」
警官「君、こんな所で何をやっているんだね！」
シュラン「見て解らないのか？盗撮しているんだよ！」
警察「ちょっと署まで来てもらおうか」
シュラン「レーベンたすけてぇぇぇぇぇぇ！！」

レーベン「ヘックシィ！！」

うん、これでこそだｗ

そして、身元保証人で呼び出しを喰らうメール・ピーター

年齢詐称の疑惑を持たれるメール

警察「年齢、詐称してませんか？」
メール「………」ダンッ
警察「これは…？」

ハマーン・カーン19歳
シャギア・フロスト19歳
剣鉄也18歳
ティファ・アディール15歳
アポロ13歳

メール「この資料をご覧下さい。このような『そりゃねーよｗ』な年齢設定の人々に
比べれば私なんて大したことないと思います」
警察「い、いや…しかし…うーん…」

本編より逞しく成長したな、メール

>>105
上の三人成人してないのかよ！？

ドミニクが20代だしな。。。

押さない頃から苦労してると、実年齢以上に老けるのが早いんだよ。
つまりメールもうわなにするやめくぁwせdrftgyふじっkぉp；

ハマーンって30代かと思ってた

>>110
いくらオバサン声だからってそんな事言ったら消されうわー何をす（ry

>>111
DS1作目のGジェネでハマーンを仲間にして
短髪を選ぶと口調が幼女化した記憶があるｗ

>>112
あれはある意味で萌えた
彼女の口から｢きゃあ｣の声が出るとは思わなんだ

俗に言うはにゃーん様か

同じピンク髪だからってお前ら食いつきすぎだろｗ
ハマーン様スレみたいになってんぞ

>>106
こんな変態共と共同生活していれば精神的にも強くなるって。

・・・・・はっ、ハマーン様も同じような状況（ハマーン様命と赤と3倍好きのロリシスマザコン）
だったから御強くなったのか？

セツコ「最近のツィーネって、おかしいような気がするんですけど…」
ツィーネ「ギクゥッ」
アサキム「そうかい？いつもと変わらないよ」
レーベン「そりゃあお前にとってはいつもと変わらねぇだろうよ」
ツィーネ「何のことかしら？」冷汗

メール「よくやるわね、ツィーネ」
ツィーネ「本人の前では常識人を演じ通す、それが私のポリシーよ！」
メール「自分が変態だっていう自覚はあったんですね」
ツィーネ「自覚があるからこそ、シュランのように警察沙汰なんてヘマはしないのよ」
メール「胸を張って言えることじゃないよ」

>>「胸を張って言えることじゃないよ」

ツィーネ「やーね。自分がぺたんこだからって僻まないでよ」
メール「や、そうじゃなくてね…」

シュラン「警察の飯も結構美味いもんだな」

警察「男風呂の盗撮…だと…?」

SYRN「自分の趣味には男風呂の盗撮があってぇ」

K-ST「え・・・何それは(ドン引き)」

タ　シ　ロ　マ　サ　シ

>>92
いま気づいたがちょっとまて！！
>レーベン(あくまでも女のため)
>(あくまでも　女(＝セツコ)　のため)

・・ゴメン、正常だった

処で全裸で盗撮をしていたシュランは今どうしているんだ？

同居人（本人望まず）のメールが引き取りに行ったはずだが。

普通に懲役刑もんだよなぁ

准将の手腕により、無罪放免

負けなーいぜー負けなーいぜー負けなーーーいぜー♪

メール「いけいけダーリン、れっつらごー！」
ランド「うおぉぉぉーっ！（留置所を）大、解、体ーー！」

>>127
大、犯、罪www

まさかの全員ﾀｲｰﾎ

ジエー「アイラビュー！エーデル様、アパートが寂しいからみんな釈放してほしいにゃん」
エーデル「…！…しかたありませんね。手を打つとしましょう」

セツコ「あれってかなり無茶じゃないの…？」
レーベン「凡人なら無茶どころじゃないが、敬愛するエーデル様なら造作も無いことだ」
ツィーネ「アンタのそういうとこ、ひさびさに見た気がするわ…」

アサキム ｢だがちょっと待ってほしい。刑務所に入っていれば、三食保証できるんじゃないかい？｣

レーベン ｢ネトゲ出来ねぇぞ、穀潰し｣
セツコ ｢アッー、サキムに改名される可能性ありますよ？｣

アサキム (どうする、僕!?)

サイバスターTシャツも着れないな

なにより坊主頭のアサキムなんざ見たかねぇ

セツコ「三食食べれたとしても、きっとアサキムはストレスで自我崩壊してしまいますよ。やっぱり私たちは三人一緒が一番です」
レーベン「ケッ食費が一人分減ると思ったのに」
アサキム「それに、女性と二人きりになったレーベンが恐怖症でノイローゼになる」
セツコ「え？私は平気だったじゃないですか」
アサキム「まあそうだが、それは他者がいてあまり意識していなかった事も理由の一つだろう」
ツィーネ「つまり？」
アサキム「家に二人きり→僕が居ない分セツコの事を考える→セツコ＝女→女と二人きり→女は嫌い→けど」
レーベン「これ以上妙な妄想をするんじゃねええええ！！」
ツィーネ「(セツコと密室に二人っきり……いえ、寧ろアサキムも入れて三人で)」ハァハァ

ランド「てぇーい、どいつもこいつも、ジメジメと妙な妄想してんじゃねえ！大、解、」
メール「ダーリン、どうどう、どうどう」
ランド「俺は馬じゃねえ！」
シュラン「…また逮捕されたいのかね、キミたち」
エーデル「そもそも逮捕されたのはオノレであろうがこの蛆虫め！貴様らを釈放するのに私がどれほど！おのれ！」
ジエー「アイラビュー！エーデル様、どうどう、どうどう」
エーデル「…！ヒヒーン！」
ランド「うぉっ！？」

>>135
＞エーデル「そもそも逮捕されたのはオノレであろうがこの蛆虫め！貴様らを釈放するのに私がどれほど！おのれ！」
やべぇ、今まじでｿﾞｸｿﾞｸ来た

ジエー博士何やってるんすか

>>137
いや寒気でしょ？

「そもそも逮捕されたのは『オノレ』であろうが！！貴様らを釈放するのに私がどれほど！！『おのれ』！！」

だからなんだって話だが

ここはカイメラ隊の多いインターネッツですね

刑務所でも留置所でも拘置所でも取調室でも収容所でも

　何　故　か　変　わ　ら　な　い　部　屋　割　り　！

これもまた次元力の力か

……都合良いよな次元力

まぁ、次元力だからな

次元力じゃ仕方ないな（´∀｀）

？？？「チャージなどさせるかっ！！」

？？？「だがどうしてもと言うならさせてやらんでもない」

メール「ツンデレ？」
ツィーネ「ツンデレツンデレ」

エイジ

ナタル→マサキ(うぜぇ)
マサキ→ナタル(ツンデレ)

>>146-147
はいはいJスレへGO

セツコ「私だって、GSコンバット・アクションを習得したんだから…！」
セツコ「トビーに教わったカップリングで…」
セツコ「ベッドシーンの極意は呼吸にある…！」
セツコ「私の命、この原稿に捧げる！」
セツコ「ザ・グローリー・スター！フル・バーストォォ！」

レーベン「うっせーぞ女ぁ！同人誌描くぐらいでいちいち叫んでんじゃねえ！」

アサキム 「レーベン、トーンが飛んでくるから叫ぶのはよしてくれよ。あ、こっちのベタ完成したから」

最大収入源だからなぁ、無下にするわけにはいかないレーヴェンｶﾜｲｿｽ

前スレ途中から見てなかったんだが、ツィーネに何があってセツコﾊｧﾊｧになったんだｗ

>>1がなぁ
まあ面白いからいいけど

前スレの後半にはもうセツコにﾊｧﾊｧしてたと記憶してるが
まぁセツコスレから派生したんじゃね？

そのセツコスレの流れも結構唐突だった記憶あるから、
もうひとつどこかに源流がありそう

>>151
その内、ネームとかに難癖を付け出して、
気が付くと共著してそうな予感

このスレにおける発端は前スレの900台後半だったと記憶している
それ以前は百合ネタ見なかったと思う。まあどうでもいい事だが

まー>>1に縛られる必要もなし。楽しけりゃなんだっていいさ

シュラン「あぁレーベン！君のせいでアイコラ技術が上がって行くよ！」
ツィーネ「ちょっとセツコの原稿手伝ってくるわ。」（セツコやアサキムと会う口実出来た！ﾊｧﾊｧ）

メール「ちょ！こんなのと二人きりにしないでぇぇ！」

ランド「まぁーこうなっちまったもんは仕方ねぇ。諦めるこった、メール」
メール「そんなっ！？」

メール「しくしく…」
プルルル
シュラン「はい、もしもし」
セツコ『あ、セツコですけど』
シュラン「何だ？今アイコラで忙しい…」
セツコ『今原稿が終ったところなんですけど、レーベンさんが凄く疲れてるので昼ご飯作ってほしかったんですけど』夜が明けた
シュラン「何？！」
セツコ『忙しいならツィーネに…』
シュラン「問題ない！今行く！あぁ…！」
セツコ『もしもーし？』
シュラン「レーベンを介抱できる……！」
メール「あれ？変態が凄い形相でどこかに……」
セツコ『あのー』
メール「もしもし？」
セツコ『あ、メールちゃん。シュランさんは…まあいっか。お暇なら一緒にケーキでも買いに行きませんか？手伝ってくれた二人にお詫びを…』
メール「セツコさん、貴女が神様な気がしてきました…！」
セツコ『え？え？？？』

なんとなくageるかな

>>47
ジエーなら「積んで！もっと積んで！」だろうけどなー

シュランはそっちの趣味はないか、と思ったら
冷静モードだと「この断末魔こそが私の心を癒してくれる」とか何とか戦闘中言ってるし
レーベン以外にはSなのか？

>>163
俺もシュランを初めて見たときは絶対Sだと思ったw

デレＳホモじゃねーの？

>>163
ジ・エーデルはどっちでも楽しめるな

やっぱ>>1の通りコイツ勝ち組www

レーベン「漫画のペースを上げ過ぎて倒れただぁ？」
アサキム「疲労が風邪も引き寄せたよ。流行りの悪性ウイルスでは無かったようだが」


アサキム「今朝から何も食べてないだろう。レーベンが粥を作っておいたんで温まるといい」
セツコ「あ・・・はいぃ」
アサキム「レーベン、抱き起こしてやってくれないか」
レーベン「触るか！　分かって言ってんだろテメェ？」
アサキム「じゃあセツコ、僕が支えるよ」
セツコ「す・・・すいません・・・二人とも」
レーベン「俺に感染さすんじゃねえぞ女！」

http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up26606.jpg



シュラン「だがちょっと待って欲しい。
　　　　　やはりこの部屋割はアンバランスではないだろうか」
ツィーネ「(＃＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ」

>>167
あああ物凄く見たいのに見れない…

ブラウザじゃなくてIEからなら見れる感じです　すいません
decode errorしちゃってる

>>167
PSPでギリ見れた

グーーーッジョブ！！アサキム優しすぎwww

はたから見ればこれ何て少女マンガ？状態のせっちゃん
だが真実はヒス男と厨２病というｗｗ

>>167
メールあたりに介抱頼んだら？

その代わりにどっちかが2号室に行って
誰かヘブン状態に陥るけどな

シュラン「君は“なんで私がこんなヘブン達と！”とか思っているだろうが、これには深い意味があるんだよ。」
メール「何ですって！？」
ツィーネ「私はアサキムとセツコ、シュランはレーベン、そしてメール、あんたはザ・ヒート……」
メール「そ、それはまさか…！」
シュラン「そう！三つのグループの内我々は、『特定の人物が大好き！』という共通項があるのだ！」
メール「なん……だと……！？」
シュラン「つまり君も、ランドを思ってヘブン状態になれる。否、意識していないだけでなってるのかもしれないのだよ。」
ツィーネ「さぁメール。私達は仲間だよ……」
シュラン「フフフフ……」
ツィーネ「ウフフフ……」

メール「いや…！いやぁぁぁぁぁぁぁ！！」



メール「うーん…イヤ…イヤ…むにゃむにゃ」
ツィーネ「なんかうなされてるわね…布団かけ直してあげるよ。

マイ同士…ウフフフ…ｗ」
シュラン「あぁ…レーベン、レーベン…レーｂうっ…ふぅ…。」

シュランはＧＷでも正常だな

>>174
シュラン「(爽やかな笑顔で)やあ、レーベンそれにアサキム、セツコ。せっかくのGWなんだし家事に追われたりゲームばかりしたり漫画ばかり書いてないでみんなで旅行に行こうじゃないか。なにお金ならこっちでなんとでもするさ」

シュラン「(変態スマイル)あぁ…レーベン…いつもみんなにイジられたり家事に勤しんだりする君が素敵だ。…滴る汗もいとおしい…。だがなんやかんやでレーベンに触れられるセツコ。君が羨ましくてたまらないよ」

GWだからって誰も前者みたいな頭おかしいシュランなんか見たくないんだよ

>>175
コラァァァァァァーーーー！！

・・あれ？なんか突っ込まなきゃいけない気が

二号室はヘブン達の部屋で、3号室はマイペースな奴らで
一号室の共通項は何なんだろう？

ツンデレ達かな？

逆ハーレムじゃね

>>177
スレ創立主が好きな三人

皮肉にしか聞こえないw

>>181
(俺に言ってんのか？)悪かったな…

ageっぞ

何言ってるんですか〜

一号室の奴らが母の日にレーベンにカーネーションを
送っているヴィジョンが思い浮かんだ。

セツコ＆アサキム「おかーさん、いつもありがとー！」
レーベン「誰がおかーさんだッッ！貴様ら、死ねェェー！」
セツコ＆アサキム「わー、逃げろー！」


メール「相変わらず仲いいよねー、お隣りさんは」

そう言いながらトリップしたシュランを介護するメールも母親に見えるな

セツコ「レーベンがおかあさんなら、アサキムはニートで穀潰しの親不孝長男ですねｗ」

アサキム「そういう君だって腐りきった男装執事長女じゃないか」＊前スレ参照
セツコ「私はちゃんとバイト代から少し生活費に入れてるんです。それに、レーベンさんが男装似合ってるって褒めくれたんですよ」
レーベン「ばっ…褒めてねえ！！俺はただ醜い女体よりはマシだって言っただけでだなぁ…」
アサキム「セツコ(子供)に手を出すなよ、お母さん」
レーベン「出さねえよ！！つーか男装した女を襲うとか変態じゃねぇか！！」
セツコ「アサキムったら、また変なエロゲでも買ったのね……」ため息
レーベン「処分決定、だな」怒
アサキム「買ってない！買ってないからやめてええええ！！」


ツィーネ「アサキムとセツコのきょうだい設定萌ええ……ッ！！」
メール「鼻血出てる(ていうかシュランの盗聴器…)」
ツィーネ「ああ…っ過去へ行ける力があれば、幼い二人を拉致って私好みに育て上げ、可愛がってあげるのにっ」ハァハァ

？？？「ククク…グランゾンの力なら過去へ行くことも造作の」
アサキム「帰りたまえ」

？？？「次元連結システムを応用すれ」
レーベン「帰りやがれ」

？？？「それもわた」
セツコ「帰ってください」

>>189-191
なんというαビンボーズ

幼いセツコとアサキムを、嫌々ながらに面倒を見ているレーベンの姿が脳裏に。
何かネタ思いついたら載せるか…

幼セツコ「お父ちゃん、いつもすまないねえ」
レーベン「それは言わない約束だろうが！今度言ったら殺すぞ！」
幼アサキム「父さん、ご飯食べないのかい？」
レーベン「ごちゃごちゃ言わずにとっとと食え！餓鬼は飯食ってりゃいいんだよ！」

こうですか。

女体化、男装の次は幼児化か

来月の父の日もレーベンが主役なんだなｗ

現在のレーベンの属性

ツンデレ
キレキャラ
おとうさん
おかあさん
苦労人

エーデル准将に対してヤンデレにならず真摯に愛を貫くレーベン素敵です

セツコ「ちなみにヤンデレって言うのは」

アサキム「って言うのだよ」
レーベン「ありえんな。俺がエーデル様を殺すなど！！」
アサキム「独占欲は否定しないのかい？」
セツコ「『自分のものにならないなら殺す』…確かに独占欲バリバリね」
レーベン「あのお方は多くの人間に慈愛を与える聖母だぞ！！俺が独占できるわけがねぇ！！」

ツィーネ「元々そんな人だったっけ？」
シュラン「彼の中でエーデル准将は絶対だからね
それだけ自分で大きな存在にしてしまっているんだろう」
メール(まともに喋ってる…普段からこんな感じでいてよぉ〜)

シュラン「だがそんなレーベンもイイッ！！」ハァハァ
ツィーメル「「ヘヴンやめー！！」」

ｴｰﾃﾞﾙ「くしゅっ…」

ｼﾞｴｰ「ｴｰﾃﾞﾙ様風邪ですかにゃ？ｼﾞｴｰめが温めて」

ｴｰﾃﾞﾙ「よるな!!変なのに余計に感染するわ!!」(ﾊﾞｼｨ)

ｼﾞｴｰ「あぁっ…もっとぶってぇ!!」

たまには浮上

なんやかんやあってセツコはジ･エーデルに幼女にされてしまったのだった！
それを目撃したレーベンは、とりあえずジ･エーデルをボコり、セツコを家に連れ帰った。

レーベン「どうすりゃ良いんだ……」
幼セツコ「ここ…どこ？」
アサキム「君の家だよ」
幼セツコ「わたしのいえは、せんせーのところだもん」
レーベン「せんせー？つーか漢字喋れ」
アサキム「記憶までやられてるようだ」
レーベン「めんどくせーなあ！」
幼セツコ「？！」ビクゥ！！
アサキム「彼はレーベン、君を引き取ったお母さんだよ」
レーベン「お母さんじゃねえ！！」
幼セツコ「じゃ、おとうさん、なの？」
レーベン「あーもうそれで良いか、面倒だし。ムカつくけどなぁ」
幼セツコ「じゃあ、あなたは、おにいちゃん？」
アサキム「そうだよ、因みに名前はアサキムだ」
幼セツコ「アサキムおにいちゃん」
アサキム「……レーベン」
レーベン「なんだよ」
アサキム「昨日プレイしたエロゲが脳裏に」
レーベン「全力で忘れろ」


ネタ2
レーベン「……ここでこの女を男として育てれば、今後の生活がしやすくなるかもしれん」
アサキム「安易だね」
レーベン「おい女、お前は今日から男ことして生きろ！」
幼セツコ「えぇー」


ネタ3
幼セツコ「おとうさぁぁんっ」
レーベン「うるせえ！何なんだ」
幼セツコ「なんか、くろい人が！」
レーベン「何かされたのか？！」
幼セツコ「アサキムおにいちゃんをちいさくしちゃったの！」
幼アサキム「僕としたことがッ」
レーベン「で、俺にどうしろと…？」
幼アサキム「戻る方法でも考えててよ」
幼セツコ「こーえんであそぼ、アサキムおにいちゃん」
幼アサキム「うん。それじやお父さん、僕はセツコの面倒を見てるから」
レーベン「アサキム、てめぇは記憶が現代のままなのか？」
幼アサキム「ああ。……まあ、セツコは運が悪かったんだろうね」
レーベン「女…何処まで不幸なんだよ……」
幼アサキム「とにかく適当に遊んで帰るから」
幼セツコ「いってきまーす」
バタン
レーベン「……あいつら二人だけで大丈夫なのか？」


シュラン「今手伝えば、嫁というポジションが！」ハァハァ
ツィーネ「二人を迎えに行かなきゃ…！」ハァハァ
メール「落ち着いて二人とも！」

レーベンいい人すぎる

現在の記憶があって、エロゲを連想してたアサキムを記憶なしのセツコと遊ばせるのは危険では…？(アサキムが)

炎の孕ませ人生ですね、わかります

セツコとアサキムの母親兼父親兼お兄ちゃんのレーベンが怒り狂うぞ

レーベン「わた…いや、俺の娘…じゃなくて妹…違うッ！！ とにかくこの女に手を出す奴はぶっ殺す！！」

「おかあさんは、やさしいねっ。……だいすき！」

幼アサキム「日傘持って来ればよかったな……セツコ、何してるんだい？」
幼セツコ「おか…おとうさんにおみやげ」
幼アサキム「お父さんが花で喜ぶような人だとは思えないが……」
ツィーネ「お花なら、もっと沢山咲いてる場所に連れて行ってあげましょうか？」
幼セツコ「ほんと？！」
幼アサキム「（セツコを育てた孤児院の先生、大変だっただろうなぁ）」
ツィーネ「さ、行きましょうかお嬢さん」
幼セツコ「へ？」

その時、セツコはお父さんの言葉を思い出した。
＞＞レーベン「お前は今日から男として生きろ！」

幼セツコ「お、おじょうさんじゃないもん！」
ツィーネ「何言ってんの、アンタはセツコでしょ？」
幼セツコ「わた…っぼくはセツコじゃないもんっセツナだもん！」混乱中
ツィーネ・幼アサキム「「（ぼくっ子……！！？）」」
ツィーネ「かわいいわ…これは何とかして連れ帰って」ハァハァ

レーベン「このっド変態がぁあああ！！！！」飛び蹴り
ツィーネ「ふぎゃあああ！！」
レーベン「てめえ、傍観してないで止めやがれ！！」
幼アサキム「知人だったし、いいかなってさ」
幼セツコ「おとうさん！」
レーベン「お前も、少しは…」
幼セツコ「はい、おとうさんにおみやげー」
レーベン「は？」花を手渡される
幼セツコ「おみやげ！」
レーベン「お、おう」
幼アサキム「どんな気分だい？お父さん」にやにや
レーベン「黙れ馬鹿息子！！」怒

セツナwww大きくなったらバルゴラマイスターになりそうなwww

セツナ「ボクが…グローリースターだ！」

>>209
レーベンの飛び蹴りが「トンファー！クラァーッシュ！！」に幻視えた。

？？？「幼女ｾﾂｺ…か、俺とｾﾂｺの二人でｸﾞﾛｰﾘｰｽﾀｰを立て直すチャンスだな」

ﾃﾞﾝｾﾞﾙ「…………………」

チーフはみんなの心の中にいるよ

レーベンが父親という役目を受け入れてしまっているｗｗｗ

黒のカリスマ「幼女ｾﾂｺちゃんだってよ」
黒のカリスマ「そうだね僕」
黒のカリスマ「僕らの出番だね」
黒のカリスマ「あまりの可愛さに」
トビー「噴死しそうだぜ」

そういえばトビーにはロリコンの素養があったなｗ

幼アサキムと幼セツコではじめてのおるすばん

主人公はツィーネ

「あさきむ。わたしがおよめさんのやくをすればいいのね…？」

なんとぉ！！！

なん…だと！？

トビー「君が話しかけてた小アサキムは虚像、正体は俺さ…」

レーベン「いいか、買い物に行っている間、誰が来てもドアを開けるんじゃねえぞ」
幼セツコ「はーい」
幼アサキム「amazonは…」
レーベン「諦めろ」
幼アサキム「…鬼」
幼セツコ「はやくかえってきてね！」
レーベン「知るか！」
バタンッ
幼アサキム「さてと」
幼セツコ「アサキムお兄ちゃん？」
幼アサキム「確か冷蔵庫にケーキがあったな」
幼セツコ「セツコも！セツコもいるー！」
幼アサキム「はいはい。じゃ、一緒に椅子を運んでね。この身長では届かないから」
幼セツコ「うん！」
幼アサキム「腹いせにレーベンの分も食べてやろう」
幼セツコ「そ、それはだめ！おとうさんかわいそう……」
幼アサキム「でもセツコ、ケーキ沢山食べたいだろう？」
幼セツコ「う…っ」
幼アサキム「どうする？セツコ」ニヤリ
幼セツコ「うぅ…っ」
ピンポーン
幼セツコ「おっおきゃくさんだ！」
幼アサキム「…ちッ」
幼セツコ「どうしよう……」
幼アサキム「出るなって言われてるんだし、出なければ良いんだよ」
幼セツコ「そっか」
「amazonから宅配でーす」
幼アサキム「！！」
幼セツコ「アサキムおにいちゃん、でちゃだめなんだよ」
幼アサキム「……約束は破るためにあるのさ！」
幼セツコ「まもるため！…って、せんせーが」
幼アサキム「それは君の先生が言っていることであって、僕の先生ではないからね！」
幼セツコ「じゃ、おとうさんがだめっていったからだめー！」

なんと言うかもうさ、レーベンの育児スレでよくね？

初代スレの>>1も、まさかこんな展開になるとは思うまいw

育児ってことは、一緒にお風呂に入るのは外せないな。

セツコ「わたし、おおきくなったらおとうさんのおよめさんになるー」

つーかセツコが記憶も人格も喪失してアホ幼女化ってなにげに超残酷な展開じゃねえか
不幸の二文字が服着て歩いてロボット乗ってるようなセツコにはお似合いかもしれんが

＞不幸の二文字が服着て歩いてロボット乗ってるような

何気に上手い表現だなｗ

>>228
レーベン「ダメだ！俺はお孫さんが欲しいからダメだ！！」
セツコ「？？？」

宅配「それじゃあサインおねがいね」
幼アサキム「はい。ご苦労様です」
幼セツコ「お兄ちゃん、中身なに？」
幼アサキム「ＭＧのサイ〇スター」
幼セツコ「わたしも一緒につくるぅ」
幼アサキム「それじゃあ、おとうさんが帰ってくるまで暇だしケーキ食べて、プラモ作って、ネトゲして、お寿司たのんで、エーデル准将の下着盗んでおとうさんのタンスに入れておこうか☆」
幼セツコ「う、うん…」

〜夜8:00 スーパーにて〜

レーベン「ジャガイモ、玉ねぎ、あとは…」
メール「あ、レーベンさん」
レーベン「ん？お、おう」
メール「お買い物ですか？ん〜ジャガイモ、玉ねぎ、にんじん…わかった!!カレーですね」
レーベン「ま、まあな」
メール「それよりレーベンさん、すぐ帰ったほうがいいですよ」
レーベン「なぜだ？」
メール「レーベンさん達の部屋から悲鳴とか悲鳴とか悲鳴とか…。とにかくすぐに帰ったほうが…」
レーベン「……」

幼セツコ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
幼アサキム「僕が一緒にお風呂に入ってくれないからって、そんなに叫ばなくても…（まさに至福の悲鳴だ…!!）」
幼セツコ「…だってお兄ちゃんが怖い映画みせるから…」
幼アサキム「おとうさんが帰って来たら一緒に入るといいよ。今日は早く帰ってくるって言ってたよ」
幼セツコ「はぁーい…」


ツィーネ「私が一緒に…ﾊｧﾊｧ」

これは新境地

レーベン…
家に帰ってからが地獄だなｗｗｗ

ツィーネ
「レーベン。セツコをかけてアナタに決闘を申し込むわ…」

幼セツコ｢おとうさん、わたしここお兄ちゃんと行きたい！ つ「小学校のチラシ」

>>234


レーベン「ただい、ま……」
幼アサ・セツ「おかえりなさぁい」
レーベン「なんだ、この有り様は!!」

まるで散らかったドンキホーテの用だった…

レーベン「何だ、この領収証。…特上寿司？今月は赤字のハズだが？」
幼アサキム「もちろん君のヘソクリからだよ」
幼セツコ「ごめんなさい。おとうさん」
レーベン「お前のせいじゃないだろ。ま、アイツのお仕置きはアイツのPS3を初期のファミコンに変える事で勘弁してやる」
幼アサキム「嫌ゃぁぁぁぁ!!」

幼ジエー「エ、エーデル様！おっぱいちょうだいにゃん！」

レーベン「喜べ、カセットビジョンだ」
幼アサキム「だ、誰か！誰かあああぁぁぁ……」
幼セツコ「この『よさく』ってゲーム面白そうだよ？」

レーベン「片付けたらさっさと風呂に入れ」
幼セツコ「おとうさん、一緒にはいろう☆」
レーベン「？？？!!!」
幼アサキム「さっきまで怖い映画みていたから、怖くて入れないんだよ。一緒に入ってあげなよ。」
レーベン「だ、駄目に決まっているだろ!!!」
幼セツコ「うっ、えぐっ…、うわぁー!!」
幼アサキム「あーあ、泣いちゃった。（ﾌﾊﾊﾊﾊﾊ｡もっとだ!!もっと泣き叫べ!!!）」
レーベン「わかったよ!!泣くな。着替え持ってくるから待ってろ!!」
幼セツコ「やたぁ〜☆」

>>242
レーベン「な、なんじゃこりゃー」（〇陽にほえろ風に…）
幼アサキム「へぇー。君がエーデル准将の下着を自分のタンスに入れてるなんて、驚きだょ」
幼セツコ「（あっ、さっきお兄ちゃんが持ってきた下着だ）」
レーベン「な、なんで…」
幼アサキム「早く返してきなよ。」ﾆﾔﾆﾔ
レーベン「このガキ!!!」

ピンポーン
幼アサキム「はぁい。ザ・ヒート、どうしたんだい？」
ランド「すまねぇ兄弟。准将の下着がまた飛ばされたみたいで、こっちにきてな…」
レーベン「あるぞ!!!持っていけ!!」
ランド「わ、わるいな。」

>>243
レーベン「…アサキム。お仕置きが必要みたいだな」
幼アサキム「何の事だい？」
レーベン「お前のPSPを一番最初の白くて太いゲームボーイにかえてやる」
幼アサキム「古いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!助けてぇ!!!」
幼セツコ「おとうさん、早くお風呂。」
レーベン「そーだな。」

ファミコンといい初代ゲームボーイといい、スパロボが出来るだけ
まだいいとは思わんのか＜アサキム

ちなみにこのスレ、需要があるなら誰か保管庫作ってくれないだろうか？
自分はとても管理しきれねぇ

>>244
なんやなんやで実は、お湯をかぶると体が元にもどるアサキムとセツコ

〜お風呂場にて〜

レーベン「おい、お湯かけるぞ。目ぇとじろ」
幼セツコ「はぁ〜い」
バシャ〜
レーベン「…ん？」
幼セツコ「…ふぇ？」
ﾀﾗﾗﾗｯﾀﾗｰ♪
セツコ「ッ!!!」
レーベン「おっ、女ぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
セツコ「キャァァァァァァ!!!!」

幼アサキム「なっ、なんだ!?この懐かしい悲鳴は!?」ｿﾞｸｿﾞｸ

>>247
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
セツコ「どうしてレーベンさんが私とお風呂に!?」
幼アサキム「君が一緒に入ってくれってたんだんじゃないか」
セツコ「ん〜、そういえばそんな事を…」
レーベン「一生の汚点だ!!」
セツコ「そこまで言われると、ちょっとショックです」
幼アサキム「おとうさ〜ん。僕も一緒にお風呂に…」
バキンッ!!ファミコンを粉々に…
幼アサキム「うわぁぁぁぁ!!」
セツコ「でも、もとにもどって良かったです。ありがとうございます、レーベンさん」極上の笑顔☆
レーベン「べっ別に!!俺はなにも…」

〜隣の部屋〜
ツィーネ「セツコがもどっちゃた…。じゃぁせめて、アサキムは私がお風呂に…」ﾊｧﾊｧ

>>248
ピンポーン
セツコ「はぁーい。ってツィーネどうしたの？」
ツィーネ「えっと、その〜」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
セツコ「ん？」
ツィーネ「ちっちゃいアサキムとその〜、お風呂に…」
セツコ「えっ!?でも、お湯かぶったら…」
ツィーネ「…」
セツコ「…」
ツィーネ「こっ今度セツコのために参考資料として、デュランダル議長とクワトロ大尉を連れてくるから!!」
セツコ「!!!!!」

>>249
などと玄関先で交渉する事15分…

アサキム「ふぅー。やっぱりもとの体はいいね」

自分で入っちゃいました

ツィーネ「一生の不覚…」
セツコ「あの…、参考資料は…」

〜隣の部屋〜

シュラン「レーベンと一緒にお風呂…ｱｯ!!ｱｧ…」
メール「この変態、ガンレオンで治るかしら…」

セツコ「でも、おかしな体質になっちゃいましたねー」
アサキム「そうだねー」
レーベン「疲れた…」
セツコ「あ、もしかしてプールとか行ったら」
アサキム「幼女に」
レーベン「温水プール行け、温水プール」
アサキム「因みに、君の想い人の好みは白ビキニさ」
セツコ「そうなんですか？！」
レーベン「だ……ッ！」
セツコ「レーベンさん？」
レーベン「(セツコ＝娘っつー意識が抜け切れてねぇ…！)」汗
アサキム「今度の休みに、温水プールにでも行こうか」
セツコ「いいですね、レーベンさんも行きましょう！」
レーベン「あ、ああ」汗

＞お湯と水で変身

なんというる〜みっくワールドｗ

〜そんなこんなで休日〜

セツコ「来ましたねぇ温水プール♪」
アサキム「来たねぇ温水プール♪」
レーベン「来てしまった…温水プール…」
ツィーネ「あらぁ、あなた達も温水プールに？」ﾆﾔﾘ
シュラン「偶然とは恐ろしいね♪」
セツコ「ツィーネの水着すごーい。水着きるとツィーネのプロポーションきわだつね☆」
ツィーネ「あら、セツコもなかなかのものょ」
アサキム「偶然にもエーデル准将…」
レーベン「なっ、なに!!」
アサキム「は、いないよー☆」ブチッ!!
アサキム「ぐはぁっ!!」

>>253
ツィーネ「セツコ、早く入ろ。」
セツコ「う、うん（あのプロポーションを見ているとムラムラするわ。この気持ち…恋？）」
〜プールの中〜

セツコ「ツィーネ♪」
ツィーネ「きゃっ!?セツコ!?どこ触ってるの（うふふ）」
アサキム「君もエーデル准将の胸を××したいかい？」ﾆﾔﾆﾔ
レーベン「お前のシュロウガを鉄人28号に改造してやる」
アサキム「…誰か!!誰か助けてぇぇ!!」

ツィーネ「(なんかセツコとラブコメできてるわ！)」
セツコ「(ツィーネぐらいないとトビーは喜ばないのかしら…)」
レーベン「(あの女ぁ…また余計な事を考えてやがるな)」父心
アサキム「セツコ、向こうでかき氷売ってたよ」
セツコ「本当ですか？！じゃあさっそく…」
レーベン「無駄金使ってんじゃねえ！」
セツコ「ううっ……あれ？そういえば何でツィーネが此処にいるんですか？」
レーベン「温水プールの話は誰にも話してねぇんだがな……？」
ツィーネ「ギクゥッ！！」
メール「やっと見つけた！もうツィーネ！いい加減お隣りさんの家をとう…もがッ」
セツコ「とう？」
アサキム「盗？」
レーベン「…………」じー…
ツィーネ「なっ何でもないわよ！アハハハ！」

>>255
ツィーネ「なっ、なんでもないわ!!（メール!!盗撮と盗聴は私じゃなくてシュランでしょ？）」
メール「（え〜？同じようなもんじゃん）」
ツィーネ「（違うわよ!!今度スイーツ食べ放題のお店に連れていってあげるから）」
メール「（ついでにちゃんとした仕事もしてください）」
ツィーネ「（わっ、わかったわよ…）」
レーベン「おい。まさか貴様ら…」
メール・ツィーネ「なんでもありませーん♪♪」
レーベン「？」

〜1�q離れた所〜
シュラン「ジエー博士に作っていただいた、この超長距離高画質望遠カメラでレーベンを激写☆ﾊｧﾊｧ」

>>256
セツコ「今日は楽しかったですね」
アサキム「そうだね。ついでに今日は外食ってのはどうかな？」
レーベン「だれが払うんだ？」
アサキム「………」
セツコ「いいじゃないですかレーベンさん。私もだしますから」
レーベン「わかったよ。あと女はだすなよ、3人分くらいだしてやる」
セツコ「ありがとうございます。」
アサキム「ツンデレーベン…」ﾎﾞｿｯ
レーベン「黙れ鉄人28号」
アサキム「僕の機体はシュロウガだよね!?鉄人なんかに改造してないよね!?」

〜次の日の朝〜

ツィーネ「メールに仕事してって言われてるケド何をしたら…まぁ、確かにカイメラの給料はあてにならないしね」
ピンポーン
メール「はぁーい。あっ、セツコさん」
ツィーネ「えっ!?」
セツコ「ツィーネいる？」
メール「いますよー」
ツィーネ「セツコが私に会いに…」ﾊｧﾊｧ
セツコ「仕事探してるんだって？」
ツィーネ「え、ええ」
セツコ「私が働いてる喫茶店で働く？最近一人辞めて募集中なの」
ツィーネ「する!!します!!アナタと一緒にしたいの!!お願いヤラせてセツコ!!!」
メール「（なんかＨな響きね）」

レーベン「おい、ツィーネは仕事を始めたらいぞ」
アサキム「働いたら負けだと思っている」
レーベン「典型的なニートだな」
アサキム「お金ちょうだい。おとうさん♪」
レーベン「誰がおとうさんだ!!つーかファミコンはどうした？なんでPS3に戻ってるんだ」
アサキム「セツコに土下座して、泣いて叫んで、すがり付いて買ってもらった…」
レーベン「…プライドはないのか」

そ、その喫茶店はまさか巫女喫茶ｺﾞﾌｩｧｯ!!

>>260
セツコ「違います。綺麗な女性が男装する喫茶店です」

執事喫茶だよ。前スレ参照

そういえばそんな事を
何かとツィーネがセツコに飲み物をぶちまけるとかなんとか…

ぶちまけるのは>>76

>>264
バレンタインかホワイトデーのとこだっけ？
トビーがきた時だ

トビーが来たバレンタイン…
セツコは何気に同性にモテてたなぁ。

執事喫茶か…
普通の喫茶店感覚で書いていいだろうか？

いいんじゃないか？

〜執事喫茶にて〜

セツコ「あっ、アサキム、レーベンさん、それにメールも」
アサキム「小腹がすいたんで…ちなみにレーベンのおごりだよ」
レーベン「何でだよ!!…この女がツィーネがちゃんと仕事しているか心配していてな」
メール「あっ、ツィーネ」
ツィーネ「いらっしゃいませ。何名様ですか？」
メール「さ、3名です」
ツィーネ「うふふ。こちらへどうぞ」
アサキム「へぇー、似合っているよツィーネ」
ツィーネ「あっ、ありがとうアサキム…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
セツコ「ツィーネってば仕事もすぐに覚えるし、失敗もしないし、綺麗だからお客さんからも人気なんだから」
ツィーネ「やっ、やだセツコってば…（アサキムからもセツコからもLoveコール受けて、私これだけで…ﾝｯ!!ｱｯｱｧｧ!!）」

>>269
女性客「つ、ツィーネさん!!こっ、これどうぞ!!」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
ツィーネ「あっ、ありがとうございました」
メール「みてみて!!ツィーネってば、お勘定以外にラブレターっぽいの貰ったみたい」
レーベン「さっき人気があるって言ってたしな」
アサキム「ポチッとな」
ピンポーン
セツコ「はぁーい。ご注文ですか？」
アサキム「この…ｽﾄﾗｲｸｼﾞｬｽﾃｨｽｶｰﾈﾙｻﾝﾀﾞｰｽｸﾞﾗﾝｿﾞﾝｳﾙﾄﾗﾄｷﾒｷﾊﾟﾌｪ、を一つね」
セツコ「かしこまりました♪」
レーベン「（凄いメニューだな。つっこんだら負けかな…）」
メール「セツコさんもお客さんからラブレターとか貰ったりしますか？」
セツコ「ん？まぁー、たまにね。女性からだけど…」
アサキム「好きな男性からは色気がない、色気がない、色気がないって思われてる幸薄パイロットだからね」
セツコ「うぅ。仕事場では泣かないんだから。帰ってから思いっきり泣いてやるぅー!!」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
レーベン「とか言いつつ泣いていたな」
アサキム「幸せ…」ｿﾞｸｿﾞｸ

>>270
ツィーネ「ただいまー」
メール「おかえりなさぁい」
ツィーネ「あらシュランは？」
メール「今日は残業だって♪（変態がいなくてせいせいするわ）」
ツィーネ「なんだか嬉しそうね。何かあったの？」
メール「なにも。はい、ビール。お疲れさま」
ツィーネ「あら、いいの？お隣さんほどじゃなくても今月は厳しいんじゃ…」
メール「ツィーネ頑張ってたし。これくらいはね」
ツィーネ「ありがと」

〜お隣〜

セツコ「ただい…」
アサキム「さぁ!!泣き叫べ!!好きな男に振り向いてもらえない残念な人生のプロフェッショナルよ!!!」
セツコ「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
レーベン「仕事帰りの女に何言ってんだてめえは!!」
アサキム「今日は良いことばっかりだよ☆」
レーベン「それじゃあお前の今日の晩飯は、このドリンクだ。」
アサキム「なっ、なんだいコレ？こんな色この世に存在するのかい？」
レーベン「今日スーパーで売っていた。栄養ドリンクだそうだぞ。通称ク〇ハ汁」
アサキム「良薬は口に苦しってね」
ｺﾞｸｺﾞｸ
アサキム「!!!!!!!!!!!」
ﾊﾞﾀﾝｯ
レーベン「なんだ？旨すぎで気絶か？」
セツコ「痙攣してますよ…」

>>271
嘗めさせてみました

レーベン「うっくえっ！！クソ苦ぇ！！噂には聞いてたがここまでかよ！？」
セツコ「っ！！酷い味です！！」
レーベン「…さすがにやりすぎたか？これは」
セツコ「効果はスゴイって書いてありますから、多分三日三晩くらいゲームし続けるかも…」
レーベン「むしろ駄目じゃねーか！！」

〜とある倉庫にて〜

シュラン「時間通りだな」
セツコ「当然よ」
シュラン「今月分を頂こう」
セツコ「今回は食事中のレーベンさん、寝顔に寝起き、新しい作品としては、恋愛映画を観て涙ぐむレーベンさん」
シュラン「素晴らしい!!いつもより多めに入れておこう!!」
セツコ「ありがとう。今月はかなり赤字だったから助かったわ」

〜その夜〜
写真をみながら
シュラン「レーベン、レーベン、あぁ我慢出来ない!!君に×××な事や〇〇〇な事を…」
ﾊｧﾊｧ…

メール「うるさいなぁ」
ツィーネ「いつもに増してトリップ状態ね…」

なんというか、先日から連投いい加減にしろと

＞連投　

ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞ?

連投は荒らしになるのかい？

ネタ出してくれるのは歓迎だが、あんまり長く続くようならどっかにまとめて上げて欲しいかな

ところですぱろぐ復活してたんだな
このスレまとめてくんねーかなぁ

>>277
どっかにってどこにだよ
このスレのヒトタチに読んでもらうためにここに投下してるんだろうに
ロダに上げてリンク貼るんか？

そんなケンカ腰にならんでも
他所じゃ複数レスに渡るような長いネタはロダ上げ基本にしてるとこあるから、その感覚で言った
気に障ったなら謝るよ、ごめん

いや、こっちこそ書き方が乱暴だったスマン

他のスレと比べて平和だよね
あまり人がこないってのもあるケド…

結局どうしたらいいんだい？
連投はナシでいいのかな？

別に気になる程の連投じゃなかったが
余所のルールもってこなくてもいいんでない？

>>232からほとんど自分が投下したんだが…
スマン少し控えるよ…

>>284
＞>>232からほとんど自分が投下したんだが…
＞スマン少し控えるよ…
気にするな、277が勝手に他スレの事を持ち込んだだけだよ。

過疎決定

俺もネタ投下とかしたいが、いかんせんこの三人の絡め方がよくわからん…

三人とも好きなキャラではあるんだが

・本当に長いから連投(一応続くとか書く
・他人のネタを遮らない
ならあんまり気にしない
短くぶつ切りにした結果大量レスなのも人によっては('A`)ｳﾍｧだろうし
何より、長くて滑った際の虚しさは…本当にもう…

>>287
自分が書きたいように書いたらいいと思うよ。
ひらめいた時にまた投下してくれ。

〜Ｚプレイ中〜

『獄炎の抱擁、エンブラス・ジ・インフェルノ!!』
セツコ「なんですかソレ？ダサッ…」
レーベン「そうだな」
アサキム「………」
『堕落しろ、無限獄へ!!』
セツコ「レーベンさん、無限獄って何処にあるんですか？」
ﾆﾔﾆﾔ
レーベン「本人にきいてみれば？」
アサキム「……やめて」ﾎﾞｿｯ
『罪魂を欲し、貪り、そして自らの魂まで食いつくせ!!』
セツコ「意味わかんない。お腹すいたの？」
レーベン「病気みたいだな。保険証探してくるわ」
アサキム「もうヤダよ!!なんなのさ!?恥ずかしいよ!!やめてよぉぉぉぉぉ!!!」

二号室

メール「あぁーいいなー、なんかお隣さんは楽しそうだよ？」
シュラン「アサキムの絶叫と…何かレーベンの声も聞こえたような。
　　　　　 ああレーベン、レーベン！！（ﾊｧﾊｧ…）」
ツィーネ「…アタシ、もう我慢できない！部屋替えを申し入れてくるわ！
　　　　　 大体なんであの三人が一緒で、アタシはセツコと一緒じゃないのよ！？
　　　　　 純真な女の子には、頼れる同性の先輩がついていてあげなきゃダメよ！
　　　　　 あの二人は変態だからセツコに手を出す心配はないとはいえ…」
シュラン「それは名案だな。私も前々からレーベンと同室になりたくて仕方がなかった」
ツィーネ「珍しく利害が一致したわね。……メール、あなたはどう？」
メール「うん…やっぱりあたしもダーリンと一緒がいいかな」



ツィーネ「というわけなので、エーデル閣下。部屋替えを希望します。強く」
シュラン「私も同感です。住人間の流動性を高めて生活するほうが、何かと健全かと」
メール「そうそう。男女の雑魚寝は危ないと思います。ダーリンとなら大歓迎ですけど」
エーデル「……もっともな理由ですね。では、法と秩序による部屋替えを実施……」
ジエー「エーデル様、アイラビュー！（…替えないほうが面白いからダメ！）」
エーデル「……するなどと思っているのか、この愚民どもが！
　　　　　　 新世界の統治者たるこの私に貴様ら虫けらごときが具申とは、何たる真似を！」
メール「ひいっ！？…またオバサンのヒステリックが出たー！」
ツィーネ・シュラン「そ、そんなぁっ…！！」

アサキム「…で、現状維持ということだが、キミはどう思う？」
ランド「んー、いいんじゃねえの（あー、ビールが旨い）」

そんな事よりも、最近筋肉が足りないと思うのですが。

>>293
こんなところにいたんですかエーデルさん
早く仕事に戻ってください

>>294
誰？

>>294
といってるアナタはここで何やってんですフィッツジェラルド大統領
さっさと戻って俺らグラントルーパー隊の新キメポーズ選考会議に出席してくださいよ

あれ？水を被って幼児化するならば炊事洗濯出来ないのでは？

お父さんがいるじゃないか

ジエー「アイラビュ〜、エーデル様、この哀れな老人をぶってくだされ」

レーベン「日々の仕事、残業に加えて炊事洗濯だと・・・？」

セツコ「小さくなってもお手伝いくらいなら」
レーベン「…いや、てめぇは無理だろ」

ランド「たまには浮上しようぜ！」

支援

レーベン「お前ら！晩御飯が出来たぞ」

セツコ「今日はおでんですか」

アサキム「大根を欲し！貪り！そして自らのﾓｸﾞﾓｸﾞ…食いつくせ！」

レーベン「ちったぁ落ち着いて食いやがれ！」

セツコ「アサキム、大根は一日置いた方が味が浸みて美味しいんですよ」
アサキム「フ…最高の大根を食すためには…ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…のもまた一興か」
セツコ「何を言ってるのかわからないですよ。普通に喋ってください」
アサキム「レーベン、タッパーはどこだい？」
レーベン「後でいいだろーが」

アサキム「…４つ…か…やはり君たちとは争わねばならぬ運命のようだよ…」
セツコ「卵が２つ欲しいんですか？あげますよ、はい」
アサキム「フ…感謝する…ﾓｸﾞﾓｸﾞうあっちぃぃい！？」
レーベン「餅巾着は気をつけて食えよ、バカ」

>>アサキム「大根を欲し！

くそわらたｗｗ

(大根両手に)ダンコンランですダイコn(魔王の剣…疾風の如く！！)

はあ〜さっぱりさっぱり

蛇蝎「あぁ…レーベンの餅巾着…レーベンの…あぁっ」

>>309
ジエー「それはワシのおいなりさんにゃん☆」
ランド「うげ…」

セツコ「なんだか人が増えてますね？」

ランド「おう、ついさっきレーベンに呼ばれたんだ」

レーベン「あぁ材料を買いすぎちまったからな…」

セツコ「自分から誘うなんて…珍しい…」

レーベン「べ、別に…そ、そんなん良いからとっとと食いやがれ！」

セツコ「ｸｽｸｽ…」






アサキム「そろそろ餅巾着冷めて」

ジエー「だからそれはワシのおいなり〜☆」

准将「お留守番なんてちっとも寂しくありませんことですのよ？」

チーフ「みんな俺のこと忘れやがって・・・」

トビー「チーフ、今夜は飲み明かしましょう……」

>>311
丸くなったなぁ…レーベン…
こういう状態で仲間にできたらよかったのにｗ

>>314
???「でもそれって根本的な解決になってませんよね？」

>>316
アトリーム星人ww

とうとう、此処にもアトリーム星人が（笑）

アトリーム星人「いやぁ、レーベンさんは大変ですねぇ」

>>313
???「アトリームにも忘れられた存在な人はいましたよ。それも、地球より大規模なものがね」
　　「 俺だってそういう経験はあるしね。でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない」

霧さん自重しるwwww

おいしいトコ持って行きやがって霧野郎め…

アトリーム星人って書くと、スーパー系の侵略宇宙人に見えるな。

アトリーム星人「こんな酷い世界は一度滅びた方が良いんだ」
ジ・エーデル「駄目さ！こんな滅茶苦茶で愉快な世界、滅びるなんて僕が許さないよ」

あれ？どっちが悪役・・・

アトリーム星人にはぜひ大介さんとちゃぶ台を挟んで話し合ってほしい
もちろん最後は夕日の映える町で戦ってもらうと

>>325
生身のリアルファイトか

???「夕陽が映える町…ここおぉおすすめするぞぉぉぉ」　つト○イライトタウン

セツコ「このスレの主役は私だ！私を忘れるな！」
レーベン「なんだよいきなり」
セツコ「いえ。なにか忘れ去られているような気がして…」

翌朝、部屋の隅でセツコが死んでた…

アトリーム星人「(同じ星の住人同士で殺し合う……こんな星護る価値があるのか？)」

ミストさんの汚染力はマジハンパないな。

>>301
アサキム「セツコ……じゃなかった。セツナ、一緒に御使いにでも行こうか」
幼セツコ「うん！」
アサキム「それじゃ、準備でもしておいで」
幼セツコ「はーい」バタバタ
レーベン「セツナぁ？」
アサキム「ほら、君があの時に男として生きろとか言うからなりきってるのさ。男の子に」
レーベン「俺、そんなこと言ったなそういえば……」
幼セツコ「できた！」
アサキム「じゃ、行こうか」
幼セツコ「アサキムお兄ちゃん、何買うの？」
アサキム「…なんだっけ？」
レーベン「ニラ、玉ねぎ、キャベツ、ひき肉だ」
幼セツコ「にらとたまねぎときゃべつと……」
アサキム「レーベン、セツナにメモを」
レーベン「てめぇが覚えてりゃあいいじゃねえか」
アサキム「いいから」
レーベン「あぁ？……おい女」
幼セツコ「女の子じゃないもん！」
レーベン「めんどくせー。俺は親父だからいいんだよ」
幼セツコ「ぶー」
レーベン「おら、ここに書いてるもんを買って来い」
幼セツコ「わた…っ僕が？」
レーベン「買えるまで帰ってくんなよ」
幼セツコ「がんばる！」
アサキム「さ、行こう」
レーベン「おい、てめぇが持ってるカメラは何だ」
アサキム「映像を記録して、後に何人かに高値で売りつけ…」
レーベン「女、この金属バットでコイツの部屋にある物を叩き潰してこい」
幼セツコ「え？うん、わかったー」
アサキム「待ってセツコ！お願いだから待ってくれ！」
幼セツコ「セツコじゃないもん！」
アサキム「わかったから、わかったからお兄ちゃんの言うことを……ッ」
グシャッ
アサキム「いやあああああああああ！！」

レーベンさん、いい親父になりそうだな…

幼セツコの攻撃！

・ゼロカスのプラもが壊れた
・サイバスターのプラモが壊れた
・PS3のコントローラーだけ壊れた

???「いやあ、幼せっちゃんは強敵でしたね」

ま　た　お　ま　え　か

黒のカリスマ「普通のセツコ・オハラがいても意味はありません。そう、面白味が無いのです。」

>幼セツコ
誰こいつ

>>337
>>202

いやだから、セツコ要素0じゃねーか
別人ってレベルじゃねーぞ!

>>339
つ旦
これ飲んでとりあえず落ち着こうぜ

>>339
>>1をよーーく読むんだ
Q：キャラが違うんだけど…
A：ここはネタスレですのでご理解ください

これ以上言えることは無い

どうしたものかな

落ち着くんだみんな！>>339はアトリーム星から来てまだ日が浅いんだ、許してやってくれ！

???「このスレのためには>>339を倒さなきゃいけないんだ！」ﾊﾞﾁｰﾝ!!

アサキム「世の中には色んな人が居るものさ」
レーベン「お前が言うか」

>>339
?????「フッ…。これは大笑いだ。何だ、その中途半端なレスは…」
　　　「ネタスレ・ハートの力を全く使いこなせていない…！」

アサキム「かつて僕もそうだった」

？？？「でもそれって根本的な解決にはなりませんよね？」

レーベン「いや元々中途半端な解決すらできてねーよ」

そこまで叩くようなことか？

叩いてんのかこれ？
ネタにされてるだけと思う

ジ「どうせ叩くのならボクを叩いて！ぶって！嬲って！さぁっ！さぁっ！」

い、いやぁっ……！！

今日は父の日でしたが

候補

花・・・母の日に貰ったかも
お酒・・・下戸かも
ネクタイ・・・スーツなんて碌に着ないかも

>>355
>お酒・・・下戸かも
飲み過ぎると『綺麗なレーベンのモード』が発動するんですね、わかります。

そーいや宿舎に入ってない軍人（将校）って出勤のときはどんな服装なんだろう

株式会社カイメラ
レーベン「今日も出勤は俺だけかよ・・・」

>>357
指定されていれば軍服
自由ならジャケットとか控え目の私服

軍人に厳しい日本とかの場合
都市通勤の将校は
チンピラや左翼に絡まれないように背広とか着る

アサキムは春夏秋冬いつでもあの格好でお願いします

>>360
セツコ「この季節、見てるこっちは暑苦しいですよね」
レーベン「しょうがねえ、奥の手使うか」
セツコ「奥の手ですか？」
レーベン「ああ。奴の部屋からクーラーを取り外す」

アサキム「すみません、この店にある冷えピタクール全部下さい。ツケで」

>>362
レントン「アサキムさんからのツケはお断りするように、レーベンさんとセツコさんから言われてるんで無理です」
アサキム「そんなっ…!」

セツコ「諦めて、この夏らしい白いＴシャツを着て下さい！」
アサキム「やめろ！僕は日光に当たると砂と化してしまうんだ！」
セツコ「大丈夫です！それは貴方の思い込みです！」


ツィーネ「アサキムとセツコが取っ組み合いを！ああ……っ私も交ざりたい！」ハァハァ
メール「どうどう」

レーベン「決めたぞ…！お前の黒マントは焼却処分だぁ〜！」
セツコ「バーンレオングラップルだ〜！」ｺﾞｫｫｫ(←予備のマントに着火)
アサキム「嫌あぁぁ！誰か！誰かぁぁ！」

ほんと、仲良いな､こいつら（笑）

ここのレーベンはザイリンスレのイスペイル様と話が合いそう

ああ…なんでだろう。この流れだと安心する…ｗ

>>367
お前のせいでアパートとメイド喫茶が同じ町にある妄想しちまったじゃないか！……シュランとザイリン&ノーザな感じでw

他所のスレネタ、わからないんだけど

>>369

スポーツジムにランドが通ったり、アサキムがメイド喫茶に通うんですね？分かります。

アサキムってあんな黒い服着てるけど
下着はサイバスタープリントなんだろ？

え？一枚脱いだら全裸だろ？

サイバスタートランクスにWガンダムＴシャツだろ

あげ

セツコ「すみません、ネットに入れないで洗濯してしまったのでウイングＴシャツがヨレヨレになっちゃいました…不覚です」
アサキム「いやあああああ！！」

だから家事はレーベンに任せろとあれほど

前はレーベンじゃなくてセツコが家事やってたのに今はレーベンのほうが家事がうまそう

セツコは、だいたい(家事が)できる。
アサキムはできない。
レーベンは完璧……というか細かそうだなぁ

アサキム「ふっ…掃除しておいてやったぞ」
レーベン「どれどれ………指に埃がつくじゃないか！やり直せ！」
セツコ「お姑さんみたいですよね」
アサキム「めんどくさい奴だ」

こういう暑い日はタンクトップが良さそうですね

セツコ「私はバルゴラ色のタンクトップがいいです」
レーベン「何色だよそれ…」
セツコ「青色です！」
レーベン「……ほらよ」
セツコ「ありがとうございます。アサキムは深緑ですよね？」
アサキム「いや僕は黒を…」
セツコ「ほら、あの子なコスプレみたいですよ？」
アサキム「！！？」
セツコ「黒服を卒業するチャンスです！」
レーベン「そーかい」

三人そろってタンクトップ

モスグリーンのタンクトップ＆黒いスパッツなアサキム完成

アサキム「…お前を殺す」
セツコ「浸ってますねー」
レーベン「まぁカネかからねぇからいいけどな…」

隣室では赤髪女が鼻血吹いていたとかいないとか

レーベン「だー…タンクトップになってもあちぃ…ええい！脱いじまうぞ！」ぬぎぬぎ

となりの部屋

シュラン「だ、だ、だめだ…上半身裸なんて…僕には刺激が強すぎる…
でも…でも…

レェェェ　べ　ン　ッッッッッ！！！！！」

今日は七夕ということで
ジエー｢笹と短冊を各部屋に配っといたにゃん♪｣

アサキム｢セツコ、君は何を願うんだい？｣
セツコ｢えっと…今日、雨が降りませんように、とか｣
レーベン｢…………もう少し欲張れよ｣

アサキム「あれが欲しいとか、こうなってほしいとかだよ」
セツコ「……大きなチョコレートパフェが食べられますように、とかでしょうか？」
レーベン「いや……まあ、その、なんだ」
セツコ「？」

やっべぇ萌えた

セツコ「んふっ･･････、はぁ、
　やっぱりチョコレートバーも、これだけ大きいと食べ手がありますね」
レーベン「･･････」
セツコ「どうしたんですか、レーベンさん」ﾍﾟﾁｬｯ
レーベン「ペチャペチャクチュクチュ音をさせてチョコレートバーを頬張るんじゃねえ！」
セツコ「だってこれ、ほんとにおっきくて、はぁ」ｸﾁｭ
レーベン「吐息もダメだ！」

アサキム「因みに、僕の願いはセツコの悲鳴を聞くこと…というか悲しみを与えることだ」
レーベン「……で？」
アサキム「……今、彼女の食事を妨害したら、良い悲鳴が聞けるだろうね……」

熱々の味噌汁をぶっかけられるアサキムしか想像出来ない

もっと筋肉の量が増えますように

そんな准将様のお気に召すがため、夜な夜な筋トレに励むレーベンが浮かぶ

筋トレとな

レーベン「ふっ…はっ…ふんっ…はぁっ…」←腹筋運動中


隣室＠壁に耳在り商事にメアリー
しゅら「ああっ…レーベンの喘ぎ声が聞こえる……っ！！ああっ…はぁっ……ふあぁぁっ…！」
メール「うるさいよシュランさん！」

セツコ「えい」ﾄﾞｽ
レーベン「げぼぉっ！？な、な、なにをしやがる！」
セツコ「腹筋を鍛えたいなら、人が上に乗るのがいいですよ
ほら、ボクサーがよくやるじゃないですか」
レーベン「なら乗っかる前に一言声をかけろ！いきなり乗られたらいてぇだろうが！」
セツコ「じゃ、足踏み始めまーす」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ
レーベン「ぬぁ！？ひ、人の話を聞…うおっ！？…くっ…重い…」
セツコ「(ｶﾁﾝ)おらおらおらーーー！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
レーベン「どぅわぁ！？や、やめろ…内臓が！内臓がぁぁぁ！」

セツコ「私、太ったのかしら……」
トビー「よ！セツコ」
セツコ「とっトビー！どうかしたんですか？」
トビー「ちょっと水被ってみてくれよ」
セツコ「……え？」
トビー「一度で良いから幼女になったセツコと対面したかったんだよなぁー。可愛いって噂だし」
セツコ「…………」
トビー「セツコ？」
セツコ「トビーのばかあああぁぁああ！！」泣き去る
アサキム「良い泣き声だ」
トビー「どっから沸いてきたんだよ？！」
アサキム「今頃、彼女のバルゴラはまた力を増しているだろうねー」
レーベン「慰謝料（生活費）、払うよなぁ？変態」
トビー「はぁあ？！」


セツコ「グスンッ…どうしたんですか？そのお金」
レーベン「臨時収入ってやつだ」
アサキム「そして、想い人に避けられるという悲しみが訪れるのさ！」

久々に登場したと思ったらﾄﾋﾞｰｶﾜｲｿｽｗ

レーベン｢……暑いな｣
アサキム｢まったくだね｣レーベン｢全裸で同意してんじゃねえ！？服着ろ服！｣
アサキム｢実は僕は裸族でね。君の希望には応えられない｣
レーベン｢あんな中二病全開の鬱陶しい服着といてなに言ってんだ！？｣

セツコ｢もー何を騒いでるんですか｣
レーベン｢待て、今猥褻物が居るから入って……何で下着姿で堂々と歩いてんだ女ーーーーッ！？｣
セツコ｢だって暑いじゃないですか。エアコンはついてないし｣
レーベン｢扇風機があるだろうが！？｣
セツコ｢えー？扇風機つけたら原稿が飛んじゃうんですよー｣
アサキム｢ふふ……インクを早く乾かすためにドライヤーをかけて暑さに悶え苦しむといい｣
レーベン｢もうおまえら黙れ｣

レーベン「貴様には羞恥心がないのか！羞恥心が！」
セツコ「いやぁ、レーベンさんはお父さんみたいなものですから別に恥ずかしくは」
レーベン「20にもなって下着で親父の前をうろつく娘がいるか！」
セツコ「いる」
レーベン「……いるのか？」
アサキム「いや、僕に聞かれても…」

セツコ「おはよう、ラインハルト」
レーベン「ラインハルトって誰だ？…というか俺なのか？女」
セツコ「もうすぐジークも起きてくるわね。そうしたら朝ごはんにしましょうね」
レーベン「いや、だからだな…おい」
シュラン「どうしたんだレーベン」
セツコ「あら、おはようジーク。今日は遅かったわね」
シュラン「レーベン。…今日の彼女はどうしたんだ」
レーベン「知るか。俺に訊くな。さっきからずっとこの調子なんだ」
ツィーネ「どっかで聞いたことがあるような、ないような…」
セツコ「ヒルダさんもおはよう。弟をよろしくお願いしますね」
ツィーネ「はい？…っていうか貴女、弟なんていたの？」
セツコ「だから、ラインハルトのことよ」
レーベン「だから、なんでそこで俺を見る！？つーかラインハルトって誰なんだ女ァ！！」



元ネタがわかって一人ニヤニヤしてるジエー博士

>>397-398
羞恥心以前に全裸アサキムをセツコ華麗にスルーｗ

ブラ付けてると暑いだろうからTシャツなんじゃないかな！

ノーブラTシャツか。

レーベン「おい女！！」
セツコ「あーあづー…なんですか？」
レーベン「なんですかじゃねぇ！ぶ、ブラをつけろ！！」
セツコ「えー…暑いですしぃ…」
レーベン「暑いだのなんだの関係ねぇ！黙ってブラをつけやがれ！」
セツコ「なんですかムキになっちゃって。…あ、ひょっとして」
レーベン「…なんだよ」
セツコ「気になるんですか？気になるんですね？くふふ。可愛いとこもあるんですねー☆」
レーベン「て、てめぇ…」

メール「ダーリン…あいつら殺していい？」

アサキム「この暑さで人格にまで影響が出てきているようだね」
レーベン「黙れ裸族」
セツコ「エアコンつけましょうレーベンさん……」
レーベン「ば…ッ寄ってくるんじゃねえ！……コホン。誰かさんのおかげで今月赤字なんだよ」
セツコ「夏場はなにかと電気代がかかりますよね…エアコン付けっぱなしにしたり……」
アサキム「何故僕を見る」
セツコ「レーベンは仕事、私はバイト、アサキムは家でゲーム三昧……」
レーベン「そういえば、夏はゲームの発売ラッシュがあったよなぁ？」
アサキム「ま、まさか？！」
セツコ「新作ゲームを売ったら少しは……」
アサキム「止めろ！そんな飢えた目で僕のゲームを見るなああああ！！」

シュウロウガ売るしかないな

アサキム「ちょっと出稼ぎにいってくる…」ﾊﾞﾀﾝ

レーベン「出稼ぎ？」
セツコ「これですね」

依頼主：オーブ代表　難易度：☆☆☆
最近、領海内で謎の生命体「フェストゥム」が出現し、
軍や海運関係者に多数の被害が出ている
よって、これを討伐してもらいたい。報酬は弾むぞ

依頼主：連邦軍大尉　難易度：☆☆☆☆
暗礁空域で連邦の部隊が行方不明になるという事件が多発している
目撃情報によると、大型のMSに襲われ、通信には猿のような声が残っていたらしい
行方不明者の探索と、事件の究明を依頼したい

Kとクロボンかよw

ハリソン「君が協力者の…ってアサキムじゃないか」
アサキム「フフフ…久しぶりだね、ハリソン君」
ハリソン「なんだ、ゲームの買いすぎで金にでも困ったのかね？」
アサキム「まあ、そんなところだよ…」
ハリソン「…なあ、この任務が終ったら…」
アサキム「わかっているよ。君好みのロリモノを大量にもってきた…
多元世界で集めたものをね…」
ハリソン「いやぁ、やはり持つべきものは同じ趣味の友だな！はっはっは！」

ハリソンと知り合いなのかwww

セツコ｢アサキム、またバイトの依頼が来てるわよ｣
アサキム｢今度はなんだろうね｣

依頼主:ザフト軍MS隊隊長
難易度:☆☆☆☆☆
俺の部下に少し射撃の苦手な者がいる、乗るMSの特性上どうしても克服してもらいたい。
ついては射撃の訓練を依頼したい、せめて1/2の確率で命中出来るくらいまでにしてもらえると助かる。

アサキム｢…｣
セツコ｢これってまさか…｣
アサキム｢一応やってくるよ、依頼を達成するのは無理かもしれないけど…｣

その前にどこからその依頼を貰ってくるんだ？

恐らくギャリソンさんが紹介してくれるんじゃないかと

新しい依頼が来ました

依頼主：連邦軍衛生兵兼特機パイロット　難易度：☆☆☆☆
部隊の皆様が御疲れの様なので健康ドリンクを創りたいんですけど
材料が足りなくて、以下のものを揃えて貰えませんか？

【集める材料】
・Ｇ細胞
・フェニックスの尾
・世界樹の葉
・冬瓜
・ゴーヤ
・馬鈴薯
・ターメリック

>>413
上から3つはちょっと待てw
それは混ぜるより単体使用の方が効果高いだろwww

その昔修験者は怪我をした際に、適当な違う種類の葉っぱを数枚重ねてはったと言われていてな
例え薬草で無くとも、複数のものを合わせれば、何かしらの効果があるかもしれないという考えがあったわけだな


ただしその効果が目的と逆になったら次から気をつけよう

しかし、夏真っ盛りになった感じだな
山に海に行楽日和

しかし、このスレのメンバーは夏の祭典の準備に追われて
それどころではなかった。

レーベン「うおっ！？なんだこのでっけぇ羽根は！！」
セツコ「コス衣装らしいですよ。アサキムの」
アサキム「そう。ゼロカスタムのコスプレをするのさ」
セツコ「本物の羽毛なんですよこれ。ばさーってすると羽根が散るんです」
アサキム「フフフ。おかげでずいぶんと高くついたがね。だが注目間違い無しの出来になった」
レーベン「ほほーぅ。んで？そのカネはどっから出たんだ？」
アサキム「…〜〜♪」
レーベン「当分はメシ抜きなおまえ」
アサキム「いやああぁぁぁぁぁぁっ！？」

アサキム「ageは僕に何をもたらしてくれる？」

夏の祭典用の衣装とレーベンの怒りの鉄拳

レーベン怒りの鉄拳


こう書くと映画のタイトルみたいだ

どこのランボーだｗ

レーベン「拳闘は得意なんだぜ…」ｼｭｯｼｭｯ
アサキム「ごめんなさいごめんなさい。もう浪費しないから許して♪」
レーベン「いやだね。まずはお前の肝臓に痛みと恐怖を刻み込む！」ドムッ

一回肝臓にイイの貰った事あるけどアレって足が全然動かなくなるのな、
脂汗もどっと出るし顔に食らった時とは違う独特の辛さがある、ツーか二度とごめんだわ

>>424
ジエー博士がアップを始めたようです

なんていうか、食らった瞬間すべてがいやになる
身体中に重りがついたようになって、意識が遠くなる
みぞおち、肝臓は食らいたくないボディブロー

車田調の絵でボディーブローを放つレーベンと
吹っ飛ぶアサキムが見えた。

銀河英雄伝説
アンジェリーク
聖闘士聖矢

レーベンはこの辺り出てきそうなキャラで
スパロボとしては異彩放ってる外見

つまりレーベンはワカメ族

>>428
女嫌いのレーベンがアンジェリークに出たら大変なことに

レーベンは女嫌いを治すためにメルトランディのデカいお姉様方と夏期特訓合宿。

しかしそこはザ☆ガッツさんの現場事務所だった

ランドとメールも居そうだな、その現場

ツィーネ「誰もいない…セツコをおsもといお持ち帰りするなら今のうち」

ジエーデル（若）「悪いねエスピオ！セツコちゃんは僕のおもちゃだからさっ！」

セツコ「ッ？！…なんだか、悪寒が……」

そういや准将ってセツコをどう思ってるんだっけ
カイメラと戦う前のセツコは准将に憧れてたようにも見えるが

レーベン「スイカバー3本食ったら悪寒もするだろ」
セツコ「ですよねー。でもこの時期アイスが美味しくて…」
レーベン「ほれ。あつぅーい緑茶でも飲んでろ」
セツコ「どうも。あと茶菓子も下さい」
レーベン「そのくらい自分で用意しろ！」

准将はジ・エーデルプレゼンツな設定では恋人と戦争で死に別れてるんだったか
それでセツコに若い頃の自分を重ねて見てる

セツコ「そういえば、エーデル准将が慈愛に満ちた微笑でこっちを見てる時があります」
レーベン「何ぃぃ？！！」
セツコ「いったい何なんでしょうね？」
アサキム「慈愛というより生暖かい視線だよね」

アサキム（おや、あんなところにセツコの夏コミ新刊のサンプルらしきものが。）
　　　　　　（まぁ、僕が好きなのはロリ巨乳でBLとか興味ないけど、参考程度に見てみよう。）

キラー・ザ・ブッチャー×ベガ大王
〜そのまま飲み込んで。僕のバンドック…　いくらワシでもこんなの入らんぞ！〜

アサキム（いや、誰が得するんだろうね、コレ）

せｗｗｗｗｗつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　_, ._
　　（　・ω・）　・・・
　　○=｛=｝〇,
　 　|:::::::::＼, ', ´
､､､､し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


本日の草刈当番：ランド

ランドは草を刈るどころか土ごと掘りおこしそうなんだが

家庭菜園でも始めるのかい？

メール「ダーリン！ギョージャニンニクなんて植えないで！」

ついにツィーネがセツコの影響により、同人界に足を踏み入れる。
初のタイトルは二冊

『アサキム×赤毛の3番隊女隊長〜私を太極に連れてって〜』
『赤毛の意外と常識人女×セツコ〜乙女のスフィア、私にさらして〜』

カラーページの赤色は、執筆中放出され続ける鼻血で塗られているとかないとか。

血ってさ、固まるとドス黒くなるんだぜ…

焼肉屋で冷麺があったから頼もうとして、間違えて「レーベン一つ」って言いそうになった
このスレにいすぎたためか…

勤め先で販売している低アルコールビール『レーベンフロイツ』を見るたびに、複雑な気分になるぞ…

使用上の注意
※女性が視認できる場所での飲用はお勧めできません

居酒屋かいめら

男性客「死ね女ああああああああああ！！！」

酔うと顔に出るって人は特に注意
歌舞伎メイクな模様が浮びあがる場合があります

ﾔｯﾃﾐﾙｻｯ!　ﾄﾞｳｼﾃｼﾆｲｿｸﾞﾉｯ!

アサキム「フフフ･･･やはりWガンダムは強いな」
レーベン「Gジェネウォーズか。働きもしないでいい気なもんだな」
アサキム「はぁー、聞こえませんなー？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
セツコ「メンバーを見せて下さい」
アサキム「？」

艦長：ニキ
副長：エターナ
操舵：マリア
通信：ラ
整備：ケイ
パイロット：クレア、エリス、レイチェル、エルフリーデ

レーベン「何の恥ずかしげおなく女ばっか･･･」
セツコ「ある意味尊敬しますね」

最近のセツコ

・寝る間も惜しんで同人執筆
・たまにバイト
・夏の祭典に参加(テンションMAX)
・直後アサキムに勧められた｢ほた〇の墓｣を鑑賞し、テンションだだ下がり

セツコ「…………」
レーベン「暗ッ！！アサキムの奴が機嫌良かったのはこれか！」
セツコ「…………」
レーベン「しょーがねーな…俺のアイスやるから」
セツコ「…レーベンさん」
レーベン「何だよ」
セツコ「大好きです！！」
レーベン「現金な奴…」
アサキム「大好きだってさ」ニヤリ
レーベン「うっうるせぇッ！！」

ツィーネ「レーベンの奴…私のポジションをッ！！ツンデレスキルもいい加減にしなさいよ！！」
シュラン「あの女……！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
メール「(直接は言えないんだよねーこの人達)」

>>453
アサキムは俺だったのか……

女キャラをメインで使うのが恥ずかしい。そう思ってた時期が俺にもありました

女主人公は大好きだが女キャラで固めるのはちょっとな

Gジェネもオリ主人公作ってくれないものか

その昔、モノアイガンダムズってゲームがあってだな…

セツコ「でも美少年だけで編成したりはガチですよね？」
レーベン「知らん！」
セツコ「じゃあオジサマ小隊とか」
レーベン「やらん！」

保守

セツコ「えっと、美少年小隊はキラ君でしょ、アスラン君でしょ、
　　　　 それとー、カミーユ君でぇ…。
　　　　 美青年小隊はアムロさんでしょ、クワトロ大尉でしょ、
　　　　 それとー……うん、私の趣味で、ロジャーさんで決まりね！」


「その夜、キラ・ヤマトがコックピットで自機の調整に当たっていると、
十数年来の親友である彼が、うっすらと頬を上気させてその背後に近づいていた。
人の気配に振り替えると、彼はどこまでも優しい目をして
キラを見つめ、やがて二人はどちらからともなく互いの体を抱きしめあった…。
…キャー！！！」

アサキム「いやアムロは美青年ではないだろ」

逆シャア時は普通にイケメンだろう

クワトロは言動のせいかオヤジにナチュラルに分類してた俺ガイル
むしろ爺さん？

セツコ「あとは刹那とロックオンとアレルヤとー」
レーベン「どーせティエリアとか言う気だろ」
セツコ「残念ながら、ティエリアは私のセンサーにヒットしてないです」
レーベン「はぁ？見るからに腐女子ウケ良さそうなキャラじゃねーか」
セツコ「放送前…ずっとティエリアが女の子だと思っていたので、あの声を聞いた時の絶望感って言ったらもう……」
アサキム「あー…」
セツコ「紅一点な感じを期待してた気持ちを返しなさい！って感じです」
レーベン「お前の好みがよくわかんねーんだけど」
アサキム「セツコの守備範囲は広いからねー」
セツコ「でもヴァーチェ×エクシアは有りです」
レーベン「人ですらねえ！」

セツコ「百合小隊って……ありですか？
　　　　人選、迷っちゃうな……」

つぐみ、麗花は確定として…あとは神無月の巫女参戦と、NEOに清水愛がいればなあ…

セツコ「用意されたホモ百合に興味はありません（ｷｯﾊﾟﾘ」
レーベン「意味がわからん」
アサキム「腐女子のこだわりというやつだね」

アサキム「因みに、僕のこだわりは」
レーベン「言わんでいい！」

タンク

sage忘れな上誤爆したorz

アサキムのこだわりは453のようなかんじ。あとグリリバ縛りとか

ところでセツコの夏の売り上げは如何なものだったんだ？

アサキム「>>441の誰得な内容だったけど、意外と売れたんだよね」
セツコ「誰得とは仰いますが、腐女子業界では昔からキン肉マンのブロッケンｊｒとかが大人気だったりしますよ。
　　　　　このようにいわゆる『男性ホルモンがあるか怪しいイケメン』だけでなく、意外なキャラがヒットする場合もあります。
　　　　　今度のスパロボを例に出せばアイアンリーガーなんかもそうですね。」
レーベン「そうは言うが、ブッチャーとベガ大王じゃ濃すぎだろ…。腐女子ってよりネタ目的で買った奴も多そうだぞ。」

sage忘れ

>>ブッチャーとベガ大王
それ何ていう淫乱テディベアｗ

あれ…？確かセツコって
「　や　っ　て　る　の　を　見　な　い　と　描　け　な　い　」とか言ってたよな…

いくらジ・エーデルでも引くぞ！！

親ジャンル：ジ・エーデル×アサキム〜太極の穴を潜って〜

超ジャンル：ジ・エーデル×ジ・エーデル〜俺がお前でお前が俺で〜

>>480
ノリノリな本人達を想像してしまった…

いやアサキムは一応まとも？……な神経……？残ってる……かも？

セツコ
（ｺｿｺｿ…　　シュラン×レーベン　〜ずっとアイツが好きだった〜）

会場販売特典でレーベンカブキメイクシールがもらえます

歌舞鬼メイクだって？

レーベンはかぶき者

ランド「鍛えてますから。シュッ！」

>>485
そのシーンのレーベンを初めて見た時、覚悟のススメの不退転戦鬼の皆さん想い出したわｗ

>>481
ジ・エーデル「わお！せっまい僕の中に入れて痛そうな僕の顔ﾊｧﾊｧ…」
ジ・エーデル「せっまい(中略)僕の顔にﾊｧﾊｧしてる僕にﾊｧﾊｧ！」

以下無限ループって怖くね？

>>486
獅子は何故強いと思う？
元々強いからよ！

なんか削除依頼出てた
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1238819071/259

259:”””削除”””依頼2009/09/06(日) 17:41:21 HOST:353690021411617 w21.jp-t.ne.jp
削除対象アドレス：

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1251872543/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1247069111/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1238998107/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1242482675/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1252180228/

削除理由・詳細・その他：
４． 投稿目的による削除対象
スレッド　
全く情報価値の無いもの・真面目な議論や話し合いを目的としないもの

荒らしだろうよほっとけ

それだとネタスレの9割が消えるな

セツコ「失礼な！私は真面目に、全力で、真剣に楽しんでいるんですよ！」

まじめにふまじめ かいけつセツコ

>>494
ジ・エーデルが喜びそうなセツコだなw

ここのセツコはジ・エーデルと仲良さそうな気がする

ジ･エーデル「セツコちゃーん遊びにきたよぉーう」
セツコ「いらっしゃい、こっちですよ」
ジ･エーデル「若いおんにゃのこの部屋の匂いハァハァ」
セツコ「残念ですね、今消臭スプレーを振り撒いたところです」
バタン
レーベン「お、おい、大丈夫なのか？あいつら二人きりにしておいて」
アサキム「大丈夫だよ、だいたい二人で絵を書いたりゲームしたりしてるだけだから」

>>498
なんかほほえましいな……って思ったが、一体どんな絵を書いて、どんなゲームをやってるのか想像すると全然ほほえましくねぇwwww

しかし、すげー部屋に住んでいたんだなレーベン。
一方はエロゲ＆ギャルゲでもう一方はBLゲー

アサキム「NEOのPV見たんだが、パッフィーが第二の履いてないキャラになること確定で興奮せざるをえない」
レーベン「相変わらず恥知らずだな、このロリコン厨二病穀潰し野郎が。
　　　　　　それに第一の履いてないはテメーの義理のイモウ…」
セツコ「シッ、そこは黙っておきましょう」

ジ・エーデルは
ロマンシアとか女神異聞録ペルソナみたいなマゾゲーとか
桃太郎電鉄、スパイ＆スパイなんかの意地悪対戦ゲー好きそうだな

マリオ3の対戦モードで無双するジ・エーデル

セツコ「BLの他にエロゲもギャルゲも乙女ゲーも好きですよ。RPGとか格ゲーとか、他に色々」
ジ･エーデル「さすがセツコちゃんだねぇ☆」
レーベン「何がさすがだ」

>>502
マゾゲーという条件ならば、日本製のコンシューマー向けゲームには速攻で見切りをつけそう。
むしろROM改造して難易度を自ら難易度を上げてそうだｗ

ジ・エーデル「と、言うわけでスパロボZを改造してみたよ〜ん。」
レーベン「おい、ガンレオンの攻撃が全然当たらたい上、雑魚WMの攻撃数発で沈んだぞ！」
セツコ「スーパー系が当たらない・かわさない・脆いと、F完結編よりさらに弱くなってますね。」
アサキム「それに連タゲ補正がキッツイからニュータイプ無双って訳にもいかないしね…。」

一応、突っ込んでおくがF完のバランスだと
ボスクラスのユニットにNTで挑むとかえって効率悪いぞ

効率を重視するなら、雑魚をリアル系で片付けて、
ボスクラスの敵は熱血必中かけたスーパー系で当たる方が楽

つか、F完のスーパー系が使えないとか言ってるのは素人

むしろ当時素人の俺は武器の基本攻撃力しか見てなかったからスーパー系いっぱい物語りだったな
それでもなんとかクリアできたしやっぱり使えないってことはないんだろうな

？？？「それぞれがそれぞれの楽しみ方でプレイしてもいい…
自由とはそういうものだ」
？？？「………」
？？？「今度の新刊はロジャー×ダストンで決まりね…」

えぇ〜、アリ○ン×ロジャーじゃ無いんですか〜？

もうブッチャー×ベガ大王と前スレのアイアン・ギアー×コトセットで
どんな組み合わせでも驚かなくなってきたwww

カミーユ｢遊びでやってんじゃないんだよーーーー！｣

トビー×メール〜人妻にリスペクt

翌朝、アサキムが血まみれで発見された…
アサキム「まっこと、この世は地獄にござる…」

>>510
前言を撤回して驚くなよ

>>510
アイアンギア×マク○ス　とか
キラケン×アサキム　とか
デュランダル×クワトロ　とか
カクリコン×バスク　とか

セツコ「たまには普通のを描こう」ｶｷｶｷｶｷ

エイジ×斗牙
シン×レイ

アサキム「……」
レーベン「つまんなそーな顔してんじゃねーよ」

エイジ「ちょっと待ってくれよセツコさん！すでに普通じゃねぇよ！」
斗牙「わー。うまいね」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
セツコ「えーだってあなたたち相思相愛でしょー。プロポーズ引き受けたり
女装プレイしたり」
エイジ「本当だけど誤解を招くような言い方はやめぇー！」

では変化球などいかが？

エイジ×シン
レイ・ザ・バレル×カミーユ
斗牙×サンドマン
レーベン×アサキム
ランド×メール

>>518
レーベン｢おい、３つ目！｣
メール｢それより４つ目！！！｣

セツコ「たまには百合でも」

ルナマリア×琉菜
つぐみ×麗花
ステラ×フォウ
C.○.×カレ○


レーベン「おい、最後のはなんだ」
セツコ「参戦希望です」

＞C.○.×ｶﾚ○

ｾﾂｺ「予習としてﾌｫｳ×ｱﾈﾓﾈでもいっとこうかしら」
斗牙「全力で頑張るといいよ」

アサキム「最近セツコの悲しみが足りない……」
レーベン「別にいいじゃねぇか、また泣かれたら面倒だし」
ツィーネ「私としても大問題よ、ていうか！百合の中に何故ツィーネ×セツコが無いのよ！！」
アサキム「セツコの恋愛対象はノーマルだから」
ツィーネ「トビーでも呼び出してセツコをまた泣かせてやるわ！！」
アサキム「いい考えだね、想い人に小さい女の子と自分が絡む漫画書いてとか言われてショックで泣き出すセツコの姿が目に浮かぶよ」
レーベン「よく飽きねぇな」
ツィーネ「(そしてセツコの泣き顔をデジカメで激写してそれからそれから……)」ハァハァ
レーベン「おい待てテメェ」

セツコ「ツィーネさんの専用機はPLA武器が打撃属性だから私とは合性が
　　　　いまいちなんですよねぇ…」
ツィーネ「…」
セツコ「バルゴラもいまいちトライチャージに向かない機体なんで、
　　　　私もあんまりツィーネさんとは合性がよくないですしね…」
ツィーネ「…」
アサキム「あ、泣いちゃった」

どう見ても鞭キャラなのに鞭を持ってないとか……。　
＞ツィー姐

レーべン「あいつは悪ぶってるだけの、根暗で地味な女だから鞭は似合わん」
セツコ「同感でーす」

ツィーネ「………」ﾀﾞｸﾀﾞｸﾀﾞｸ
アサキム「あ、血の涙」

セツコ「（泣いてるツィーネさんは可愛いけど、あいにく上手い具合にカップリングできそうな相手いないのよね…。）」
アサキム「ああ、セツコが鈍感なばかりに…。哀れなりツィーネ。」
メール「気付いたとしても、自分を百合同人のネタにはしないだろうし、まして恋人同士はお断りだと思うけど。」

ステラにシンを盗られた（と思い込んでる）ルナマリアが「男なんて」と思い、そんなときツィーネを見つけ…

ルナマリア様がみてる

エイジに斗牙を盗られた（と思い込んでいる）ルナが「男なんて」と思い、
そんなときルナマリアを見つけ…

ﾂｨｰﾈ「ねえ、ちょっといい？」
ｼｭﾗﾝ「どうした、なにか仕事上のトラブルでもあったか」
ﾂｨｰﾈ「レーベン」
ｼｭﾗﾝ「ああ！」(ﾋﾞｸｯ)
ﾂｨｰﾈ「レーベンレーベン」
ｼｭﾗﾝ「ああ！レーベン！レーベン！！」(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)

准将「まるでダンシングフラワーのようですね…」
ﾒｰﾙ「え？何それ？」



その夜…

准将「小娘が無知なだけだ！！ジェネレーションギャップなんてぇええ！！」
ﾊﾞｼﾝ！ﾊﾞｼﾝ！
ｼﾞｴｰ「ア…アイラ〜ビュ〜〜〜！！！！」

ﾒｰﾙ「お隣騒がしいなぁ…」
ｼｭﾗﾝ「ジェッ、ジェネレーベンッ！！！」(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)

いや、単にランド＆メールの居た世界にその手の玩具が無かっただけではｗ
まあ二十代前半の俺でもギリ覚えてる代物だが

セツコ「今更ですけど、レーベンってドイツ語でライオンの事なんですね」
レーベン「ふん、まさに獅子咆哮って事だ」←ちょっと得意気
アサキム「まあ昔はともかく、今はせいぜい胃袋が悲鳴をあげてるといったところだろうね。ストレスでwははww」
レーベン「…そのストレスの解消に、先ずはテメェのPS3を切り刻んでやる」
アサキム「いやあああああ！！！誰かああああああ！！！？？？」

アサキム「獅子咆哮ってｗｗｗ僕と同じくらい厨二病センスじゃんｗｗｗｗ」

○牙｢獅子咆哮弾！｣

アサキム「唐突だけど、リメイクのドラクエ6が楽しみだ」
セツコ「あのゲーム、アサキムの眼鏡にかなうキャラはバーバラと
　　　　　あと非戦闘員ターニアくらいしかいないけど、どういう風の吹きまわし？」
アサキム「いや僕が楽しみにしてるのは、ハッサンが出るからさ」
セツコ「え、よくガチホモネタによく使われるハッサン！？
　　　　　アサキムったらいつからそうい趣味に////（ドキドキ）」
アサキム「こらこら変な誤解をしちゃいけないよ。ただ彼の外見に何故か親近感を感じるんだ。」
セツコ「あぁ、鳥山キャラでモヒカンのいい男…。つまりそういうことね」

ネタバレは薄々知りつつ一週目のプレイ中だが、カメイラ登場前にこのスレ読みすぎて
レーベンが獅子咆哮ろうが、でも実際は胃腸炎wwと窺った見方しかできない
ここのセツコならメイクごとまるっと面白がってくれるさ。

>>534
そういやドラマCDだと、テリーがグリリバだったよな。

この道に入るきっかけがDQ6だった。
楽しみだ、そして今度こそ主人公とバーバラにハッピーエンドを、と言ってみる

小説では何故か主人公×ミレーユ、バーバラ×テリーだったな。ミレーユが精一杯強がってる儚げなお姉さん的で好きだったけど
というか年取るとゲームのキャラが年下な確率が高まるんだよ
ゼノギアスのエリィが綺麗なお姉さん燃えとか言ってたのに、いつの間にか年上だよ
もし俺がシンくらいの年齢なら今の三倍せっちゃんに萌えてるよ

どこまで話ズレるんだよ…

セツコ「施設暮らしがあったせいか、年下にはお姉さんぶっちゃうんですよね…この間、デート中のレントン君とエウレカちゃんに遭遇してパフェ奢っちゃいました」
アサキム「何気に年下男子にモテるよねセツコは」
セツコ「モテるっていうより懐かれてるんだと思うんですけど……むしろたかられてる気が……」
レーベン「ガキの相手なんかしてるからだろ馬鹿女」
セツコ「後輩は大事にしろってチーフの教えなんです」
アサキム「まあ、本命が人は他人の好意には鈍いんだろうなぁ」


ツィーネ「………」
シュラン「ああレーベン…！！」

>>538
作品に始めに会ったときの自分との年齢差で計算すればおKじゃね
Ζのエマ姉は今年３０歳か

セツコ ｢いつの間にか10月ですよ｣
レーベン ｢Z発売から一年以上経過したってわけだな｣
アサキム ｢それでも、僕らはしぶとく生きるのさ｣
レーベン ｢ゴキブリみたいな表現はよせ！｣



レーベン ｢あと、お前らがWiiとNEOのためにちょっぱった食費代わりに、PS2のメモリーカード(Zのデータ入)壊したからな｣
セツコ&アサキム ｢いやあぁぁぁぁぁ!!｣

????「最強データ売るよ」

○○○○「あなたにメモカを・・・」

メモカ｢おさらばで御座います｣

ここのスレは相変わらずだねぇ…
ここ数年、意外なネタスレが長命になることが多いな

サルファ：砂漠の虎と戦って外宇宙に対する危機感を得るスレ
OG外伝：フォリアが前言を撤回して驚くスレ
Z：レントンのコンビニで立ち読みするスレ、このスレ
K：ザイリンさんの異世界珍道中

シンセツスレは加速速かったのに５ヶ月で破綻したんだよな

あれはアスラン・兄弟・アサキム潰しが笑いの範疇を超えてて
病的な所があったんで、むべなるかなという気はしたけど

それよりも、荒らしをスルーできなかったのが最大の原因
住人の大半が2ch初心者のようだったから仕方なかったがね
多少の煽りですぐ過熱しちゃってさ、まるでミス○さんみたいだった…

ビッグオー関係はスペシャルディスク出てから一気に消えたな
ネタとしてはインパクトが無くなり、信者は満足して成仏したって感じ？

ゼオアラ子供スレとかはなんであんなに続いてるんだろう

他のスレ民からしたら、このスレだってなんであんなに〜だと思うぞｗ

このスレは元々、アンチが立てたクソスレだったんだよな

それが今や、このようなまったりなネタスレにw

ネタスレはまったりしてくると飽きて見なくなるんだが、ここだけは未だに見てる

そろそろネタ振りをば…

セツコ「もう秋なので、焼き芋でもやってみませんか？」
レーベン「焼き芋か…いいな」
アサキム「日光にあまり当たりたく無いんだけどね…」
セツコ「夜にやるので大丈夫ですよ」
アサキム「すまないね、セツコ」
レーベン「…コイツ等、普段からこうしてりゃ俺の苦労も減って胃薬の量減らせるんだが」

＞日光にあまり当たりたく無いんだけどね

石仮面でも被ったのかｗ

仮面は被ってないが人間はやめてる

セツコの両端が２人ともDIOだから困る

レーベンはギアッチョ

ツィーネ
「今さらながらセツコと一緒の部屋がよかった……
日ごとに募るこの思い、どうしたらいいんだろう？」

ジエー「つ　ttp://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1251293744/l50」

>>557
セツコ「アサキムさんは映画は尺足らずで、ゲームは文句なしの糞ゲーだった第一部のディオ役でしたよね？」
アサキム「(´･ω･`)」
セツコ「となるとレーベンさんは第三部の方ですが…。
　　　　　分かった、何故かポルポルが古本屋の店主だったり、小便して精神状態が良くなるあのゲームですね！
　　　　　無駄無駄がウダウダにしか聞こえない、あのザ・ワールドの声はレーベンさんだったんですね！」
レーベン「何でそっち思いつくんだよ！普通はOVAか格ゲーの方想像するだろ！！」

まさかのスーファミ版

ちょwww焼き芋な流れにしようかと思ったのにジョジョな流れになってるwww

で、エロネタはまだかね？

セツコ「えっちなのはいけないと思います！」
レーベン「うがぁ…女ぁ！一体誰の真似だテメエ！！」
アサキム「うん、たまにはこういうのも、それはそれで…」

シュラン「ﾊｧﾊｧ…」
ツィーネ「ﾊｧﾊｧ…」
メール「………」

レーベン｢ん、女。裁縫道具出してちまちま何をやってる？｣
セツコ｢あ、はい。ちょっと早いですけど、ハロウィンパーティの準備を｣
レーベン｢ハロウィンだぁ〜？｣
セツコ｢レーベンさんの分も作りますからね｣
レーベン｢はぁぁ！？｣
アサキム｢勿論僕のも作ってくれるんだろうね？｣

｢｢てめぇ(あなた)はそのままで十分だ(です)｣｣

ツィーネ｢セツコが来たらわざとお菓子をあげないでいたずらされて、仕返しに私から逆にいたずらを…フフッ…(ハロウィンね、お菓子を買っとかないといたずらされちゃうわね)｣

アサキム｢毎度のことだが、建前と本音が逆だぞ｣

シュランとツィーネは　トリック　アンド　トリート　で迫ってきそうだ

シュラン「恋は極力秘めるもの…。僕はレーベンに対してそんな下品な真似はせん！」
メール「本人がいないところではレーベンレーベン喚き散らしてるくせに…。」

セツコ ｢ところでレーベンさん、まだ私たち秋の味覚、サンマを食べてませんよ｣
アサキム ｢松茸もまだだね｣
レーベン ｢やかましい！高級食材なんざお前らみたいな穀潰しには縁がないんだよ!!｣


レーベン ｢という訳で、夕飯のメニューは白米・めざし・梅干し・味噌汁だからな！｣
セツコ ｢これで13日連続…｣
アサキム ｢僕らの食生活は、どこにあるんだろうね…｣

サンマは高くねーだろｗ
秋はナスビも美味しいですよ

どうせなら良いサンマを食べさせてやりたいと言うレーベンの母心だろう

何気にメザシって高めの食材だよな

カルシウム豊富

セツコ「･･･」ｶﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘｸﾞﾁｬﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
レーベン「･･･骨ごとくうのか」
セツコ「捨てるのもったいないですからね」ｶﾞﾘﾎﾟｷﾑｼｬｧ

トビー（に扮したアサキム）「私男だけど、メザシを骨ごとカジる女性って…」
セツコ「いやあああああああああああっ！？！？」
レーベン「めんどくせーからイジメてんじゃねーよ…」

もし、レーベンかアサキムの財布がマジックテープ式だったら

支払いはまかせろ！！って言いそうにないのが困る

せっちゃんのブラがマジックテープ式だったら支払ってもらう

セツコ「アサキム…。私はあなたを許しません…。
　　　　スフィアを通じてアサキムの心が伝わってくる…。
　　　　ニコ動あさってるうちに今更アイマスやりたくなってきて
　　　　XBOX360を買うべくためてたへそくりの隠し場所は、
　　　　そこぉっ！」
アサキム「いやあああああああああああっ！？！？」
セツコ「これでタ○ノフルーツパーラーと○疋屋と、
　　　　あとはJ-○ARDENの軍資金に…」
レーベン「これだから女はァ！没収！
　　　　　家計の足しにするに決まってんだろ！」
セツコ「そんな…。」
レーベン「泣くな！
　　　　　あーもう仕方がねぇ。明日の晩飯はサンマの塩焼きにしてやっから！」
アサキム ｢松茸も…｣
レーベン「やかましい！」

シュラン「レーベン…ボクの松茸（仮）でよければ…」
メール「はいそこ脱がない」

ツィーネ「アサキムの松茸…セツコの栗…ﾊｧﾊｧ」

二人合わせて子作りだ〜♪
いつでもどこでも子作りだ〜♪
小さな棒から大きな穴まで広がる人口少子化解決〜♪
て〜ってってってててて♪

メールだけど同居人（シュラン）の財布がマジックテープ式だった　死にたい。。


　　　　　∧＿∧
　　　　　( ﾟωﾟ　)　支払いは任せろー
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□ l丶l丶
　　　　　/　　(　　　 )　やめて！
　　　　 （ノ￣と、 　 ｉ
　 　 　 　 　 　 しーJ

アサキム「男は黙ってクレジットカードだ」
レーベン「ふん。どうせ大した額ではないのだろう」

残高\９９９９９９９９９９９９４５４９

レーベン「なん…だと…？」
セツコ「……………サンジェルマン城のカード？」
アサキム「ｷﾞｸｯ」
セツコ「そうですか窃盗ですか。見損ないましたよ」
アサキム「いやこれは昨日グランナイツの小さい子がカードを忘れていってね
断じて盗んだりしたわけではなくて、だから当然拾った僕には謝礼をもらう資格があって
それなら少しくらい使ってもいいかなぁーなんて思ったり」
セツコ「…勝手に！人の金に手をつけるなこの腐れ脳みそぁぁぁ！」ｻﾞｸ
アサキム「うわぁー！めがぁー！めがぁー！」

何故、その子がカードなんか忘れていったんだ？
どういう経緯で知り合ったんだ？

>>588の疑問はもっともなんだが、でもこのスレのアサキムとサンドマンは仲良さそうだ
いつもFPSで対戦とかしてそう

途中送信しちまったい
サンドマンも基本的に城の外に出ないからね

なるほど。これが噂に聞くネオニートか（違

いつの間にかセレソンにされているアサキムだったらサンドマン黒いな

セツコそれチンコやない、なめこや

gamerobo：ロボットゲー［スレッド削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1238819071/383

383:””削除””依頼 2009/10/27(火) 06:50:53 HOST:353690021411617 w21.jp-t.ne.jp　←
削除対象アドレス

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1254561039/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1225621498/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1208842881/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1255308909/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1254596902/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1238998107/ ←

GL4.投稿目的による削除対象
　※掲示板の主旨に関係があっても、利用者の気分を害するため・利用者を揶揄するために作られた物
　※全く情報価値の無い物・真面目な議論や話し合いを目的としない物

サンドマン「グランナイツの諸君、何、気にすることはない」

アサキム｢なんか別次元で仲間だったような気がするよ。彼は空気で僕は大人気だったけど｣
セツコ｢それ以上言っちゃダメです｣

アサキムはいいねぇ声優ネタができて
レーベンとセツコは他に有名なキャラ演じたことあったかな

レーベン「寄るな触れるなくたばれ女あぁぁぁぁぁ！！！！」
アサキム「相変わらず愉快な反応だね。セツコ、もっと近づいてみたらどうだい？」
セツコ「いいですけど、それよりキラさんとミヅキさん呼んできて、精神的ダメージを与える爆弾を投げまくってもらいましょう」
アサキム「それ採用！」
レーベン「テ・メ・ェ・らーッ！！！」(泣)

>>595
空気王のセリフを聞くと、えるよんのことも想いだす。
二人ともAAでは似たような顔してるから…。

アサキムとサンドマンが親子なのもあったな

>>598
アイテムオンリー勝利w

まあレーベンを怒らせて最終的に困るのはアサキムセツコなんですけどね

セツコはいい体してたな

このスレは重複なので誘導します
以下のスレに移動してください

スーパーロボット大戦Ｚ　part846
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1256034595/

これで止まってるから本当に誘導されたのかと思ったｗ

まあ、基本的に過疎スレだからね…

セツコ妊娠

やたらとWiiを持ち上げてゲハ論争をふっかけるセツコか

自分の出演作GKハードなのにね

アサキム「ゲームソフトの面白さを語らずに、ハードについて醜い論争をしてる連中は死ねばいいと思うよ？（ﾆｺｯ」
レーベン「いいからテメーは働け」

レーベン「至高はゲームボーイだろ」
アサキム「古ッ」
レーベン「戦場じゃあゲームボーイくらいしか持てねぇ。他のはすぐ壊れやがる」

最近、オリキャラスレに対して荒らしによる理不尽な削除依頼、誘導が頻発しています。しかし、

･そもそも乱立するスパロポ関連のスレをまとめるために作られたのがロボゲ板であること
･アニメキャラ板、ゲーキャラ板は容量的に余裕がないこと
･対してロボゲ板は荒らしのスレが乱立できることから分かるよう、かなり余裕があること

以上の点から、オリキャラスレは板違いではなく、他板への移動は不要、むしろ迷惑です。ですのでこのスレをそのままお使いください。
また、削除人さんが間違えて削除してしまわないよう、ローカルルールを今一度よく読んで利用してください。特にエロゲの話題には注意してください。
マルチ、長文失礼しました。

>>611
しかも初期中の初期でPS2ソフトを3つくらい重ねた厚さの奴だよな
ホントあれ頑丈だよね

湾岸戦争で爆弾食らっても起動したっていうエピソードがあるからな
今でも博物館に飾っているとか

レーベン「さすがにポケモンも飽きたな…」
セツコ「まだやってたんだ…」
レーベン「久々にSAGAシリーズをやってみるか」ﾁｬｰﾗｰｰｰﾁｬﾗﾗｰﾗｰﾗｰ

統治者の御座がこのような低い処にあって良い筈がない！age！

てｓ

>>614
レーベンだったらどっちを選ぶだろう？
　
　ガルガルやろう　と　いいおんな

セツコは肉便器

闘技場
セツコ｢触手の生えた焼きプリンこと、レーベン･ゲネラールさんで(ry｣
レーベン｢潰されてぇのか、クソ虫が!!｣
セツコ｢キラさんとミヅキさんとタルホさんに聴いた通りのやり方でアナウンスしたら怒っている(^ω^)｣

883 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2009/11/14(土) 22:34:52 ID:INHDwtq4
ふふふっ……。
冬コミはゲイナー君とゲインさんで決まりね……。
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　ο
セツコ「　　　　　o 　　　　　　　
　　　　　　ハァハァ…」

レーベン「あー、妄言吐くんなら人のいないところでやってくんないか」

保守

>>620
ひ、ひどいっ…！
そんなこと言うとレーベンさんも誰かと絡ませちゃいますよ？
…やっぱり定番はシュランさんかな？

レーベン｢一応言っておきますが、シュランとの友情と絡み云々は僕の中で無関係ですから｣

セツコ＆アサキム｢久々にキレイなレーベン(さん)になってる…！！｣

レーベンいじめるなら男と絡ませるんじゃなくて
女性にするんだ

レーベンがエーデル様を陵辱するとか
メール＆ツィーネに陵辱されるとか
エーデル様の目の前でランドに掘られるとか
エーデル様の目の前でセツコに責められるとか
エーデル様の目の前でシュランに掘られるとか

ageる

さすがにZ発売から1年以上も経過したためか、このスレも勢いがなくなってきたな
Z2でレーベン復活とかあったら沸き立つかな…？

レーベンの過去も完全に語られた訳ではないので、平行世界のレーベンなり実は死んでなかったレーベンが
主人公だったりしたら面白そう。

シュランが良い相棒なんですね？
（ホモや薔薇ではなくて）

>>626-627
それでシュランが死んでるor生死不明だったら

レーベン「エーデル様が…ジエーの造った人形だった…シュランもあの戦いで死んだ…
ツィーネ…も、まあ生きちゃいねーか。ジエーは…まあ死んでたところでせいせいするが…
カイメラ隊は全滅…シュランもエーデル様もいない…
この世界で俺が信用できるのは、このカオス・レオーだけだ…」
(敵出現)
レーベン「…ハッ…うるせえ奴等が来やがった…今俺は機嫌が悪いんだよ…！！
地獄から蘇った獅子の恐ろしさ、てめえ等の命と引き替えに見せてやるぜ！！」


アサキム「というのはどうだろう？」
レーベン「まず初期設定が気に入らねぇ」

>>629
セツコ
「大丈夫だと思うな…。
だって、私も一緒にそばにいるしっ！」

>>628
いいえ、シュランはどの次元・どの世界でも良い愛棒です

昔どこかでレーベン救出生存の話した時、エーデル様への妄信が
セツコへの依存に摩り替わるんじゃないかって話になってたなぁ

Z世界のレーベンは一見礼儀正しくて優しい青年、本性は攻撃的で残忍というキャラだったが、
別の並行世界では獣性を開放した状態がデフォのレーベンとか、あるいは100％綺麗なレーベンが
いるかもしれないな

　 ､､､､
　ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ
　 """"

そういえば、最近メールを見かけないが、もしかして・・・・・

いつまでたってもアサキムやセツコをものにできないツィーネが、ストレス解消のためにおいしくいただきました。

セツコ「…というネタを思いついたのですが」
レーベン「俺に感想を求めるな、あの穀潰しに聞け」

ゼンガーの例があるからな

Z２リアル主人公
�@部下想いの上官ツィーネ（新たな部下達を雇って旅へ）
�A燃える若獅子レーベン（綺麗バージョンが多元世界を駆ける）
�B戦う邪気眼アサキム（マサキとの謎が解明）

ジエーデル「ん〜？なんかどの線でもいけそうじゃない？」
セツコ「私がアサキムに言われた「スフィアを巡る戦い」とやらは何なんでしょうかね」

>>636
アサキム「やはり相手はツィーネよりもトb

最近静かだが、ガンネクに忙しいのか、祭典の追い込みが忙しいのか
それともついに日々のストレスと過労から逝ってしまったのか

>>638
セツコ「トビーはあなたのようなロリコンやどっかのババ専みたいに趣味悪くありません！（ｷﾘｯ」
レーベン「やれやれ、知らぬが花、ってやつだな…」
アサキム「それよりどっかのババ専門ってどう考えたって。いや、これ以上言うのはよそう」

アサキム「しかし僕は性が悪くてね。そんな幻想を抱いているものを見ると
打ち砕きたくなってしまう。というわけでこれ」
レーベン「これは…ヤツのPCじゃねーか！」
アサキム「さて、フォルダを漁ってみようか…フフフ…」
セツコ「き、期待するようなものは出てこない！たぶん」

けど、トビーの事だから、フォルダー名を偽装しているな。

エロ画像　→　Tempo
エロ動画　→　DVD　SHIRNK
エロサイト　→　りんく
盗撮画像　→　Tashiro

メール→mail

セツコ「・・・・・・」
ランド「内容によっちゃあクラッシャる」

セツコ「もうすぐクリスマスな訳ですが」
アサキム＆レーベン「ふーん」
セツコ「……ぐすん」

セツコ「いいですよーだシン君とカミーユ君とツィーネ呼ぶから！」

レーベン「そこはトビー位の目標持たねえか？」

ツィーネ「セツコにお呼ばれ…聖夜は性夜へと変わり…ﾊｧﾊｧ…」
シュラン「…とりあえずレーベンの写真を、一本一万だ。頼む。酒に酔いほろ赤く染まった顔などあるとなお良い」
ツィーネ「それくらいお安い御用さ…ﾊｧﾊｧ…アサキムも一緒…ﾊｧﾊｧ…」
シュラン「ああ…レーベン…レーベン…僕を君にプレゼントしたいくらいだよ…」



メール「サンタさん…あたしに素敵なプレゼントをください…いやちょっとマジで…素敵な…(涙)」

素敵なプレゼント　と　まともな同居人

　さあ、どっち？

メール「ダーリンとの甘い生活を下さい…」
ジ・サンタ「君が望んでいるのはこのツィーネが化けたランド・トラビスかね？
　それともシュランが化けたランド・トラビスかね？」

メール、さ○まにハガキ書けば絶対鐘鳴らしてもらえただろうにｗ

このアパート(？)に電話なんてありませんけどね

このアパートの住人も福袋のセールに並ぶんだろうか？
まあ、某所で開催されるお祭りの３日間の売り上げによるんだろうが・・・

セツコが描く本は誰得な内容ばかりだから、後はお察し。。。
例：御大将総受け、ブッチャー×ベガ　etc

誰得な内容ばかりじゃなくて、基本から誰得まで全てをカバーしてるんじゃなかったっけ

レーベンの今年の運勢と日給

メールの今年の運勢と日給 とピーターサービスの株価

メールの今年の運勢と日給 とピーターサービスの株価

二重カキコごめん、ちょっと逝って来る

セツコ「OG3出演目指して今年はがんばるぞー！」
アサキム・ツィーネ・シュラン「おおーーー！！」
レーベン「いや、まずZ完結させねぇとダメだろ。それにまだ出てない奴も多いし」
アサキム「…やれやれ、マジレスですかレーベンさん」
ツィーネ「相変わらず常識人ねぇ」
セツコ「夢くらい見たっていいじゃないですか」
レーベン「（なんで俺がKYみたいな扱いされてんだ…？）」

セツコ「夢のないレーベンさんには夢のある世界に出れるよう、お祈りしておきましょう」
アサキム「ほほぉ、してその夢のある世界とはどこだい？」
セツコ「ム　ゲ　フ　ロ　　です！」
レーベン「女ぁ、祈るだけでもそれは許さんぞぉ！」
ツィーネ「セツコいいこと言うねぇ（ﾆﾔﾆﾔ」
シュラン「フッ、君はあの世界で女性に対する免疫をつけてくるがいい…
　　　　　　（アッー！レーベンレーベン、君がムゲフロのオッパイ地獄に
　　　　　　　悶える姿を想像するだけでイきそうだよ、レーベン！）」
レーベン「き・さ・ま・ら〜」

アサキム「ムゲフロ発売はまだかー！」
セツコ「そんなにおっぱいが待ち遠しいのですか」
アサキム「いいや。おっぱいだけじゃない。尻もだ」
レーベン「やれやれ…」

クイーンズブレ○ドで満足していたんじゃないのかよ？アサキムさんよ〜

ところでムゲフロ買うお金はあるのか？

レーベン「約一名の食費と通信費と小遣いを抜けば問題ない」

セツコ「もう二月ですね」
アサキム「二月と言えば、」
レーベン「豆まきか…あ、豆は勿体ねぇから投げるなよ？」
アサセツ「「えー……」」


ツィーネ「なんて色気のない子たちなの？！」
シュラン「ああレーベン！君のためなら喜んで鬼になったのに！」
メール「…………」

ランド「最近じゃ小袋入りの豆をそのまま投げたり、落花生（殻付き）を投げたりして
　　　　無駄＆粗末を無くしているらしいぜ」

ジエー「アイラビュー、エーデル様〜。ボクちゃんの作った恵方巻を見て咥えて下さいませ〜」

>>663
ツィーネ「２月と言えばバレンタインでしょう！！」
セツコ「わっ、どうしたんですかツィーネ」
アサキム「発狂ぎみだね、君」
ツィーネ「去年はあんな大騒ぎしてたっていうのに、何落ち着いてるのよ！」
セツコ「私もトビーにチョコを渡したかったんですけど…」
レーベン「そんなモンに金使うなら生活費払え！」
セツコ「って、レーベンさんがいうので、」
アサキム「今年、うちではバレンタインという行事は無かったことにしたのさ」

メール「でもレーベンさんはねー」


・・・・セツコ「うーん、いい匂い・・・」
レーベン「おい、ちょっと起きて来い」
セツコ「台所から溶かしたチョコの匂いが・・・・」
レーベン「明日はアレだろ？
作り方は教えてやるから、あいつ向けに準備しろ」
セツコ「いいんですか？」
レーベン「その代わりメシは一汁二菜」
セツコ「分かりました！道具貸してください！」


現実レーベン「ストーリー作ってんなコラ！」

そうだよ、レーベンさんは手を貸さないよ。

ただ、レシピをそっと机に置いていくだけだよ。

レシピを頼りにするものの失敗ばかりで深夜まで奮闘
ついには限界と寝入ってしまい翌朝目覚めるとそこには
完成を果たせなかったはずのチョコが！！
セツコ「わたし…何時の間に…？」 スフィアの力に覚醒した私に隙は無かったと言うことかこれでかつる



シュラン「ああ…レーベンの手作りチョコ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･」

アサキムはQMADS２買ったのかな？

セツコ「ひ、ま！というわけでスキーでもいきましょう」
レーベン「こんな寒い日にめんどくせーんだよ…」
セツコ「むー。だからってごろごろしてるのも飽きちゃった」
アサキム「ボクはいつまでもごろごろしたいよ」
レーベン「お前は早く働け」

アサキムが働くが早いか？それともセツコが嫁に行くのが早いか？

ここのセツコは嫁に行くより婿養子をとりそうだな。
そしてレーベンが姑の如く旦那をいじめそうだｗ

それってシン？

いや、トビーってことにしてやろうよセツコのためにも。
セツコ「トビーの作った料理とっても美味しいです」
アサキム「え、トビーって主夫？」
トビー「いやいやいや、ただ料理当番だっただけでちゃんと働いてきてるからね！？」
セツコ「トビーのおかげで生活が安定してよかったですねーレーベンさん」にこにこ
レーベン「味噌汁が辛いんだよ！！作り直しやがれ！！」ちゃぶ台返し
セツコ「一緒に作り直しましょう！グローリーなバルゴラに不可能はありません！！」
トビー「グローリーなバルゴラて」
アサキム「関係なくない？」

ほ

まだ四月にも関わらず五月病になるアサキムとセツコ。そしてオカン化するレーベン。
とかいう電波を受信した。

アサキム「働きたくない」
レーベン「はいはい」
セツコ「働きたくない」
レーベン「お前はアサキムみたいになりたいのか？」
セツコ「…なりたくない」
レーベン「だったら働け」
セツコ「うん」

アサキム「セツコォ、レェベン、頑張ってねェん」
セツコ「気持ちが悪いです」
レーベン「堕落しろ、無限獄へ」
アサキム「ちょ、他人の台詞…」

セツコ「まあ既に堕落しまくってますけどね、限りなく無限に」
アサキム「ヒドス」
セツコ「それより新刊のカップリングはどうしようかな…。ACERも出るし、鉄板のルル×スザか、ミシェ×アルか…ああここで>>520の伏線（？）を回収して百合というのも…」
レーベン「お前も無限獄に囚われまくってるがな」
セツコ「失礼な！私の場合は無限の開拓地（フロンティア）なんです！生き残っていいのは、生き残れない覚悟のある奴（サークル）だけなんです！」
アサキム「全力で意味不明だね」
レーベン「どうしてこんなgdgdになってしまったんだ…俺達の世界は…桂の奴と例の水銀合金のとこの奴に時空修正させるしかねぇのか…」

たまにはage

ageついでに、某手ごわいシミュレーションをやらせてみた
「お前等金ねえだろ」って突っ込みはなしで

レーベン「この主人公…なんかエーデル様が好きそうな奴だな、筋肉的な意味で」←暁の○神
セツコ「ヘク○ル×襟木…ありですね」←烈火の○
アサキム「せめて○ルスに上級職があってほしかった…」←新・○黒竜と○の剣

魔装機神の発売がせまっているわけだが。
アサキムは当然嬉々として待っているとして他メンバーの反応はどうなんだろ。

ジ・エーデルは例によって高難易度の縛りプレイで悶絶する予定

高難易度の縛り（本人に）でプレイなんて何とマニアックな！

幾らアサキムそこまではせんぞ。

このほのぼの感・・・ageるな

過疎ａｇｅ

過疎ってるな
まあネタもないからなあ…
せっちゃんは今後ムゲフロに出られるのだろうか

アサキムが喜びそうなニュースを

着地点見えぬ子ども性描写　都議会総務委　規制案を否決
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100615/CK2010061502000044.html

セツコ「決勝リーグに進出しました！！大和魂全開です！！」←日本代表ユニフォーム着
アサキム「番狂わせに続く番狂わせだね」
レーベン「なんかどっかの狼が喜びそうな展開だな、仲間内の賭け的な意味で」

まさか行くとは思ってなかったんだぜ…御免なさい

>>689
俺も普通に負けると思ってたわ…
明日は正座で観戦します



――　デンマーク戦

セツコ「ガンホーガンホーガンホー！きゃあああ！またゴール入りましたああああ！」
レーベン「おい、うるせーぞ女ぁ！こんな深夜に、ご近所迷惑だろうがぁ！！…ったくサッカーぐらいではしゃぎやがって…」
アサキム「そういう君もしっかり起きてるじゃないか」
レーベン「お、女が煩くて眠れないだけだ！」
セツコ「そんなこといって、今日の晩御飯はカツ丼を作ってくれたじゃありませんか」
レーベン「たまたま肉が安かったんだよ！！」
アサキム「まったく……サッカーなんていい迷惑だよ。テレビを占領されてゲーム出来ないじゃないか」
レーベン「とかいってネトゲしてるじゃねえかテメーは！」


――　一方、隣では…


メール「あ、またゴール決まったよ！」

ツィーネ「子供みたいにはしゃぐセツコハァハァ…」
シュラン「レーベンの作ったカツ丼が食べたいっ…！ああレーベン…！」

メール「……たまにはテレビ見ようよー」

>>690
とりあえずレーベン、お前の突っ込みの声も抑え目にしとけwこれやるから　つか○めのハリセン

そういやレーベンってフランスとかイギリスっぽいイメージだな、国籍

ドイツじゃねーのか

佃煮料理中
レーベン「・・・・あー、あれ次相手スペインか・・・」


もし優勝できれば、副賞にきれいなレーベン期間が訪れます

>>693
ドイツ負けたが３位にはなれたな

久しぶりに綺麗なレーベンが見たかったよｗ

そこはメールのサイバスターカレーと緑川炒めで

ゴメン誤爆

女嫌いの男って、
男嫌いの女よりも反社会的と見なされやすい気がする

ホランド「まぁ・・・女が男避けるのは分かるけどよ、
　　　　 　野郎が女嫌いじゃぁ、種族絶滅しちまうっていう生き物としての潜在恐怖だろ＞男の女嫌いは×」

隼人「男が女嫌いな時期って、人生で小学４年〜６年の間だけだよな」

桂「俺は生まれた時から産院のナースに色目使ってたらしいけどね」

アサキム「それも業深いな」

男の方が絶対数は多いし、
種付けする側は幾らでもそれを繰り返せるんだから、
女嫌いの男がそこまで社会を脅かすとは思えんがな

女嫌いの男よりも、男好きの男と女好きの女のほうが社会を脅かすと思う

シュランのことか

男嫌いの女は単に「男性が怖い」んだなって思うが
女嫌いの男ってガチにしか見えないイマゲ

レーベンは女嫌いなだけでホモではないとは思うが、
親友が酒乱だから……

舞-HiMEの静流は別に男嫌いじゃないけど完全に女好きだったな
パタリロのバンコランは一族がそういう家系というのもあるが
彼が女に対して嫌悪感を抱くようになったのは母親のせいだったな

セツコ「レーベンさんって何で女嫌いになったんですか？」
レーベン「何だっていいだろ」
セツコ「気になります！知りたいです！」
アサキム「不能なんじゃない？」
レーベン「……（調理中のカレーに大量のニンジンを投げ入れる）」
アサキム「いやあああああ！！野菜は抜いてええええええ！！！」
セツコ「アサキム、野菜は接種しないとだめですよ」

ツィーネ「ちょっと気になるわね、レーベンの女嫌いの理由」
メール「シュランなら知ってるんじゃない？」
シュラン「実は私も知らないのさ」
ツィーネ「以外ね」
メール「ますます気になるよ…」


―――


本当に気になる
テイルズオブジアビスのガイって奴も女嫌いというか、女に触られるのが苦手だったが、
それは確か母親が目の前で死ぬシーンを見たからだったような

性格の悪い姉が5人くらいいたとか

せっちゃん上げ

ほしゅ

レーベンの女嫌いの理由（予想)
・良い（？）（性格のお姉さん方に囲まれながら育った
・だらしない御姉様の姿ばっかり見てきた
・家の事を顧みない母親がいた
・実はレーベン自身が女性
・ギャルゲで常にバッドエンドしか迎えていないから
・本当はツンデレ

「ある女性にこっぴどく裏切られた」だっけ？

万が一Ζの続きが出たら
鬼畜なレーベンの姉か母とか出そうだな

弟、息子を奈落に突き落としてやった過去を嬉しそうに話して
セツコが怒るとか

>本当はツンデレ
これはないだろｗｗｗツン激しすぎるｗｗｗ

母親や姉のせいってのが有力…？
大人しい女の人は嫌いじゃないっぽい(可愛げがあったものを〜発言)から
母や姉妹がよっぽどキツい性格だったのかも



メール「もしレーベンさんが女の人だったらどうする？」
アサキム「男嫌いでツンデレとかそれなんてエロゲ」
セツコ「シュランさんのガチホモっていうアイデンティティが崩壊しますね。」
シュラン「それは無いな。今夜もレーベンは麗しい裸体を洗っていたよ。無論ついてry」
セツコ「一緒にお風呂に入ったんですか。」
メール（絶対お風呂に監視カメラつけてるよ……）

レーベンとは別世界の某中二病のスペースマンだったんだよ！

>>710
エーデル見る限り、落ち着いた女性はありなのかもね

落ち着いた女性？

アナ姫とかドロシーとか？

アナ姫は年齢的に犯罪なのではｗ
ドロシーはちょっとキツイ気がする。レーベンは母性を求めてるっぽいし

シャイアさんなんかどうだろう

>>714
???｢そんなことは無い、むしろ、アナ姫は私の母になってくれたかもしれないのだ！｣

>>714
シャイアに落ち着いた知的な女性ってイメージはない

Ｚではなくスパロボオリとして考えると
ソフィア博士とかレーベン的どストライクな気がする

いや、メイガスも捨てがたい

痴漢冤罪だの、世間で取りざたされない逆DVだの見てると、
たまにレーベンのように女どもを徹底的に攻撃したくなる

肩に手を置いただけでン百万むしり取って
相手を世間から抹殺とかスゲーよな
化粧臭ぇ手で散髪したての後頭部を撫でられまくるのはご褒美と思ってるくせに

触れただけだと痴漢冤罪だけど、親指を目に突っ込んでそのまま殴りぬけば傷害罪で済むよ！

と冗談はさておき、レーベンは過去に女関係で痛い目にあったのは確実だろう
じゃなきゃあんだけ歪まない

この流れで、その痛い目は痴漢冤罪としか思えなくなってきた

レーベンさん、クリスマスプレゼント下さい。

あと、せっちゃんのミニスカサンタの写真も

レーベン「だが断る」
アサキム「頼む相手を間違えたよね」
セツコ「二人とも、今のうちに大掃除しないと後々大変ですよ」

さて、アサキムとセツコはお年玉を貰えるのか？

その前に今年の売上はいかがでした。

第二次Ｚキター
レーベンの出番はなさそうだが、せっちゃんとアサキムはまた一仕事あるのでは！？

個人的には、エーデル准将に復活して欲しい

>>726
というか世界崩壊騒動の陰に隠れちゃって
スフィア抗争がほんの序盤

セツコ＝乙女座のシャカ
レーベン＝獅子座のアイオリア
ツィーネ＝牡羊座のムウ
シュラン＝蠍座のミロ
しか出てないからな

聖闘士節子？

猟犬座のｱｲﾋﾞｽ
鷹座のカズマ
盾座のラッセル
ケルベロスのﾋｮｰｺﾞ
シーホースのトロンベ

も出演で

霧座のミストさんも追加してくださいよ、猿渡さん！

保守

鬼（レーベン）は外
福（ネトゲ）は家

ツィーネ「誰もいないからセツコ、あっちで　二人きりで　遊びましょう♪」

第二次浮上

主人公が「女嫌い」ということで、レーベンの情報ちっとは出ないかと期待している

シュラン「レーベン…ちゅぱっ…ちゅぱっ」


時折このような行為にふけるシュランを見てみぬふりをする情けがエーデル准将とジエーにはあった。

セツコ「女嫌いとか…人生損していますね」
アサキム「人類の半分が嫌いだなんて損だよね」

ツィーネ「じゃあセツコ、あんたさ。
同性を知らないのも人生の半分を損してることになるんじゃないのかい？」
レーベン「むしろ俺は同性だけがいいわけだが（エーデル准将を除く）」

平野耕太
@hiranokohta 平野耕太
アサキムは、面倒くさいので、無限獄、永久に土掘って埋めるとか、
落ち着きのない小学生が暴れまわってる体育館で１００万個のドミノ並べとか、
真っ白なB1の画用紙を0.05ｍｍのピグマで真っ黒な紙にするとか、
九十九里浜の砂粒を大きさ順に並べるとかそういう事だけをやっていてほしい。
9時間前 webから お気に入り リツイート 返信

レーベン｢いいわけねえだろう！
女！女！この売女があああ！！！｣

レーベン「珍しくアサキムが仕事か」
セツコ「Z2に出るんだって張り切ってましたよ、はいお茶」
レーベン「そうか…しばらくは二人っきりだな」
セツコ「ですね」
レーベン「…」
セツコ「…」
レーベン「お、おい！勘違いしてんじゃねえよ！コ･･･コレだからは女は！！」
セツコ「何の話ですか？」

>>736
アサキム「でも彼は『女嫌い(笑)』ってくらいに女性に普通に接するしフラグも立てるからね」
セツコ「ところでロックオン×クロウとクロウ×ロックオンはどっちがより需要が」
レーベン「知るか！」

セツコ「第二次で働いて稼いだお金は、毎月ちゃんとレーベンさんに預けなきゃダメですよ？」
レーベン「うちは小遣い制だからな。早く今月分寄越せ」

いきなり乱入したにはいいが、
何かドラゴンみたいな次元なんたらにアサキムが特攻したのを傍観したら
5回以上撃墜されてた


いや僕は死ねないとかそんなんじゃなくて

多元エリア可能携帯通話中

アサキム「漆黒の無限獄狩人たる僕なのに
　　　　　初乱入のタイミングが正統派ヒーローっぽくなってしまったよ・・」
レーベン「まぁ勉強だ勉強　また連絡しろや」

セツコ「OG3じゃなくて第二次OGでした」
レーべン「ま、俺たちには関係ねぇな」
アサキム「PS3とソフト…いくらいるかな…」

セツコ「家計に影響が」
レーベン「大いに関係があったな…」

アサキム「破界編で稼いだ資金がある。それを使えば十分お釣りがくるさ」
レーベン「マジか！やるじゃねぇか！」
セツコ「ねぇ二人とも、こんな手紙がきてますよ」
レーベン「何々？えーっと『>>745分の修理費の支払い催促』」
セツコ「…」
アサキム「さて、OGの予約だ」

しかもOGIN付バージョンを予約するアサキム

クロウ「何なんだお前さんは！いきなり膝カックンしてきやがって！」
アサキム「どうだ？今のでかなり動揺しただろう。」
クロウ「当たり前だこのやろう！！」
アサキム「存分に心を震わせｒ…ぐはッ！！」殴られた
レーベン「何やってんだこの馬鹿が！！」殴った
セツコ「本当にすみません！！本当にごめんなさい！！」
クロウ「へ？いや、あのー…」
セツコ「お願いだから慰謝料とか要求しないでぇぇ！！」
レーベン「だいたいこんな奴の気配に気づかなかったテメェの自業自得なんだからな！！！！」
クロウ「あー……」
アサキム「セツコ、さあもっと悲鳴を聞かせ」
レーベン「フンッ！！」レーベンパンチ
クロウ「（コイツらいったい何なんだろう…）」

お笑い3人組です

ロックオンのマブダチktkr

>>750
残念な美男美女の集まり

アサキム「ウチに来れば家賃無しで三食食事つきで暮らせるよ」
クロウ「む、少し考えてみるか…」　←揺れる天秤
セツコ「そんなことになったら生活費が…！食費が…！」　←悲しみの乙女
レーベン「おいやめろばか」　←最大の被害者

age

アイム「この壷は一つ数十万するのですが、
今回は特別にまとめて数万円で売りましょう。
これを元値で転売すると…(ﾆﾔﾘ」
アサキム「と言われて買って来た」
セツコ「('A`)…」

レーベン「最近、うちに危害を加えてくる奴ばっか越してくるんだが…？」
セツコ「あ、でも金髪美人の巨乳さんを見ました」
レーベン「女は居るだけで有害なんだよ！！」
アサキム「セツコは大丈夫なのか、なんて今更聞かないでおくよ」

>>757
シオニー｢ひっ！｣（ﾋﾞｸﾋﾞｸ)

>>758
セツコ(あの人とは仲良く出来そうな気がする)

セツコ「アパートの隣にお金持ちさんが豪邸を建てたおかげで日陰になって洗濯物が乾きにくくなりましたね」

レーベン「二階や三階ならともかく、うちは一号室だからな…チッ」

アサキム「（α外伝でロボット使って洗濯物乾かすシーンがあったけどあれなんだっけ）」

ブレストファイヤーで洗濯物を乾かしていたような

∀「呼ばれたと聞いて」

シン「最近塩飴ってのが流行ってまして」

セツコ「差し入れありがとうーシン君」

アサキム「じゃあ僕も・・・」

レーベン「（発汗運動してない奴が食ってると塩分過多になるんだぜ　お前みたいなな）」

レーべン、はっきり言ってやれｗ

ほす

保守age

セツコ「最近、空気になってきたから困る」
レーベン「当たり前だろ、Zはもう3年前のゲームだ。Z2でも出番がないし」
セツコ「OG参戦の目もなさそうだし。当分私達は無職かな」
レーベン「あいつと同じってことか…」

セツコはバイトでレーベンは働いてなかったっけ

セツコ：壁サークル（割と稼ぐ）
レーベン：カイメラのお給料（安定）
アサキム：オンラインゲーで稀にリアルマネーゲット（大金）

こうだろ？

せっちゃんいつ再世編でるんですか

まずは家計簿にＰＳ＠ＶＩＴＡと再世編の代金を刻み込む！

第2次ＯＧと魔装２、さらにロストーヒーローズをつけるぜ！

レーベン「……おい。<<●>><<●>>ｶｯ」

EXVSは無しか？

セツコ「うちにはクリスマスもお正月もありません…」

セツコ…年明けコミ準備
アサキム…ギルドでカウントダウン
レーベン…おせち準備
ランド…酒浴びて寝正月
エーデル…パーティー回り
ツィーネ…ドライブ

セツコ「あれ？欧米の大晦日って日本で言うクリスマスイブみたいな扱いなんですね・・・・大人の男女には」
瑠菜「日本と逆転してますか」
メイリン「そういえば正月、中華圏は２月春節しか祝わなかった筈ですけど、最近新年参詣増えてきましたよ」
ミヅキ「よく居るクリスマス否定する人って、間髪居れずにカップル達の参詣にやられるんだわ」

エーデル「（ゴゴゴゴゴ・・・・）」

八宝菜「がはははは、ドクタケ達ー、いっきにセツコとシンを悼みつけろー。」
ドクタケ忍者達「おー!」
アサキム「お、親父!?何故ここに」
八宝菜「ここにいたか、このへっぽこ息子め。」
シン＆セツコ「アサキムは、八宝菜の息子!?」

ツィーネ「嘘、アサキムは、あんなハゲ親父の息子だなんて。」
レーベン「傑作だー。」
クロウ「おれ、しーらない。」　

バイキンマン「ざまあみろ。」

あたる「天罰だ。」

メ欄はわざと？

メカネ「いいざまだ。アサキム」
温泉「やーい、アサキムは、へっぽこ息子。」
竜之介の父「海が好きー、真砂子ー!」

チェリー「さだめじゃ。」
ブラック魔王「ざまあみやかれ!」
ケンケン「しっしっしっ」

つまんね

ひやり博士「アサキム、無様だ。」
虫歯マン「いい無様だ。」

総統「ざまあみろ。」
吉田「ざまあみろ。」
レオナルド「おめえは、サメに食われろ。」
フィリップ「ボケー、ボケー。」
ぼさつ「パパ。」

ヘッビリ「本当だ。アサキムは、八宝菜の息子だ。」
ビックリ「これは、いい気味だね。」

セツコ「やりました！再世編に参戦します！」
レーベン「なん…だと…？！」
セツコ「これで収入が増えてしばらく食には困らなくなりますよ！」
レーベン「クッ……悔しくなどないんだからな…！！」
セツコ「なっ…何怒ってるんですか！？」

中村 タケシ「ぎゃははは。アサキム、ざまあみろ。」
キツネ「セツコ達をいじめた罰だな。」
ラフボーイ「バーカ。」
リトルX「アホー。」

浦安か

メール「しばらく忙しいから家にあまり帰れないけど、二人で大丈夫？」
シュラン「ああっレーベン！悔しがっている君も素敵だ…！」ハァハァ
ツィーネ「セツコが参戦ですって？！…まずいわね、ストー…じゃなくて観察ができなくなっちゃうじゃない！」
メール「…大丈夫そうね」

再世篇で共演するわけだしそろそろ２次組との絡みも本格的に増え始めるか？

両津「やーい、アサキムなんが、豚蝙蝠た。」
本田「やーい、豚蝙蝠。」
ボルボ「こっちにくるな、豚蝙蝠。」
さこんじ「さっさと、あっちに行け。豚蝙蝠。」

メ欄から察するにいつもの奴なんだろうが、何がしたいんだコイツ？

3ヶ月もやってんのか
なんつーか…すげえなぁ…

保守してくれてるのかもしれない

レーベン「ハンカチは持ったかセツコ？ちり紙は持ったか？
ハレルヤにいじめられるなよ」
アサキム「乙女の悲哀で、二度までも多元世界を濡らしてくれ」
セツコ「不安になるような事言わないで下さいよ！」

小鉄「わしゃしゃ」
仁「アサキムのばーか。」
フグお「あほだ。」

アサキム
「君たちは何一つ恥じることもないのか…。断じて君たちを許さない…。
名利に憑かれxexisの誇りを貶めた亡者ども！その夢を我が血で穢すがいい。
太極に呪いあれ、その願望に災いあれ！いつか地無限獄の釜に落ちながら、
このぼくの悲しみを思いだせ…」
ガイオウ
「戦場に希望なんてない。あるのは掛け値なしの絶望だけだ。
敗者の痛みの上にしかなり戦い勝利という名の罪過だけだ」

大鉄パパ「誰に言ってんた。あのアサキムという豚蝙蝠は。」
晴郎「あいつら2人は、超大馬鹿た。」
ションジー「てめーら、2人に44浣腸でお見舞いしてやる。」
グレードジャンボゴリラ「アサキム、肉だんこにしてやるぞ、コラ。」

指摘されてもメ欄と意味不明な書き込みを改めないとか馬鹿？

あの変な書き込みもどうかと思うが
レス作らずにロムってるだけの人達なんなの？
再世編でセツコ再登場したって言うのになんで誰もネタにしないの？

レーベン「なんか言えよ」

DXファイター「アサキム、てめーにはDXボンバーで、吹っ飛んでやる。」

ジャイアン「アサキムなんで、セツコ達をいじめるから、地獄にいけ。」
DXファイター「DXボンバー!!」
アサキム「ぎゃああああああああああ」
ドガーン
アサキム　死亡

総統「わはははははは。アサキムの死た。」
あたる「あばよ。馬鹿アサキム。」
バイキンマン「はひふへほー。お前なんか、スフィアを集める事は出来ない。」
ブラック魔王「地獄に旅行してきな。アサキム。」
前野「あばよ。クソゴキブリ野郎。」
小鉄「わしゃしゃしゃしゃ。」
大鉄「ざまあみろ、ゴキブリアサキム。」
テツ「おまえは、永遠に地獄旅行た。」
両津「アサキムは、地獄に似合う。」
ボーボボ「くそ消えろ。アサキム。」
首領パッチ「やーいやーい。」
天の助「貴様にところてんを食わせる資格はない。」
魚雷ガール「2分以内に地獄に行け。アサキム。」
ハンペン「貴様にハンペンを食わせる資格はない。」
ヴァンプ将軍「さらば、アサキム。」
怪傑ゾロリ「お前は、帰って来なくてよい。」
マンマユート・ボス「さっさと地獄に引っ越ししろ。アサキム。」
鷹ヶ森の権太「俺達の勝ちた。アサキム。」
青左衛門「二度と来るな。」
マ=ドーラ「二度来たら、ブラックホールに法務ってやる。」
野原しんのすけ「わーいわーい、アサキム死んだ。」
野原ひろし「ざまあみろ。」
魔王（僕と魔王）「二度蘇ったら、かんおけにぶち込んで、太陽に法務ってやる。」
八宝菜「次は、シンとセツコわ痛みつけろ。」
ドクタケ忍者「おー。」

>>803
セツコ「あ、ご、ごめんなさい……レーベン大尉の気持ちも考えないではしゃいじゃって……」
アサキム「君の分まで働いてくるから、代わりにヒイロとシンクーの撃墜数カンストしておいてくれよ」

あたる「あと、寺田もな。」
メカネ「あー、たしかに、第2次OGを発売してくれないで、意地悪してるな。」
温泉「んじゃ、寺田をアサキムと同じ目にあわせばいいんた。」
竜之介の父「そうじゃ、未定になった理由を教えてくれない何で、人間失格じゃ。」
小鉄「んじゃ、寺田を地獄行きに行くか?」
大鉄「おう、プロジェクト×クロスゾーンという超ふざけたゲームなんか作って。」
ションジー「半殺した。」
グレードジャンボゴリラ「寺田をこてんばにして、地獄に行かせる。」

テツ「寺田なんか、半殺ししたるわ。」
両津「プロジェクト×ゾーンなんか、邪魔た！ぶっ潰す。」
さこんじ「ぶっ倒す。」
ボルボ「排除する。」
本田「第2次OGを完成してくれない寺田なんか、おれがブッ飛ばす。」

【サッカー/U-23】トゥーロン国際　日本、オランダに３−２勝利！　左サイド崩されるも、齋藤ドリブル、欧州組が光り、扇原決勝弾★6




http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1338003918/

久々に来てみたらキチガイの公開オナニースレになってたでござる

あたる「とくに、アサキムなんで、馬鹿たな―。」
メカネ「そりゃー、学校に行かないで、なまけたから、弱いんた。」

総統「アサキムは、本当にばかだなー。」
吉田「そうですね。」
レオナルド「学校に通わないやつは、クズた。」
ぼさつ「パパ。」
フィリップ「アサキムは、ゴミた。」

そろそろ筋肉の流れ

テツ「アサキムは、グランブルーがやっつけてくれるさ。」
両津「そうだな。わしは、スパイスブラザーズに酷い目に合わされるな。」

なぜその人達

っ アドレス欄

処でせっちゃん。

祭りの準備は済んだの？

両津「アサギムは、豚人間た。」
あたる「そうだそうだ。アサギムは、豚人間。」

この意味不明な荒しまだ生きてたのか

この基地外荒らしは何が悲しくてこんな公開オナニーを繰り返してるの？
ああわかったぞお前カワハギだろ？
これでまた意味不明なオナニー文を書き込んだらカワハギ確定なw

　

ゼストノア

アサキムは勿論、第2次OGはヤってるんだろうか

あたる「アサキムは、ばかコウモリ人間。」　　
温泉マーク「アサキムは、ばかばか宇宙人。」

目欄にアドレスらしきものを書いてる辺り、同じ奴か？

同じだろうが違かろうが相手する必要ないだろ、と

アサキム「デモンベイン参戦キタアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」
セツコ「でも３DSなんて最新ゲーム機うちにあったかしら…」
レーベン「おい、まさか…」

アサキム、なんか工作したんじゃないだろうな＞スパロボにエロゲ初参戦

このスレまだ残ってたんだ

　

ミチルとアンブローンの共同生活はまだか

言い出しっぺが(ry
ぶっちゃけ、数ヵ月書き込みが途絶えるぐらいなんだから
もうこのスレが盛り返すことはないでしょ

それ以前に6ヶ月放置でも生き残れるぐらいこの板が過疎ってることに驚きだよ

セツコ「生き残りたい♪生き残りたい♪まだ生きてたくなる♪」（壁サークルとして）
ツィーネ「星座の導きで今♪…見詰め合った♪」（セツコにねっとりとした視線）
レーベン「生き残りたい、崖っぷちでいい」（切実な願い）
シュラン「君を愛してる！！ああ、レー（ｒｙ」
アサキム「僕の本当の姿…それを君達に見せ付けるまで、フフ、まだ眠れないんだよ」（魔装�Vﾋﾟｺﾋﾟｺ）
セツコ「空気読んで下さい」（PS3電源ケーブルぶちっ）
アサキム「嫌ああああああ！！！！！！」

そんな

時獄篇

カラオケカバー

獄中アイフォン

カラアゲ

カラハゲフォン

ぺヤングヤキソバin博多