シンとセツコの関係に悶えるスレ　綿飴　七つ目

前スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1231424252/

スパロボZの女主人公、せっちゃんことセツコ・オハラと彼女を笑う奴は俺が許さない！な
種死主人公シン・アスカの関係に悶えるスレ。

うpろだ。http://www7.uploader.jp/home/sinsetsu/

まとめwiki。 http://www27.atwiki.jp/sinsetsuz/
携帯用 　　　http://fileseek.net/proxy.html?http://www27.atwiki.jp/sinsetsuz/

口の周りに注意して食べましょう

>>1乙

わたあめか
和服着て縁日に行きなさいw

>>1
乙です！！
7スレ目に突入して嬉しいです！！

次は綿飴か〜

綿飴……頬についたざらめをキスでとってあげるフラグですね、わかります

本編で飴あげるシーンで綿飴ってすげーシュールだ

艦内でなんかモフモフ食べてるせっちゃん・・・つかシンはどうやってそんなもん持ち歩くんだｗ

シンの部屋にわたあめ機が・・・・・

レイ「なぜそんなものを買ったんだ」
シン「そんなもん・・・気にスンナ」
レイ「気になるだろう、常識的に考えて」

>>6
それでもなんかかわいいなぁ
>>7
いつもと違った！！

アナ姫「ゲイナー、ゲイナー。私、綿飴という物が食べてみたいのです。」
ゲイナー「ハハァ、それはまた難関ですね…綿飴なんてどっかにあったか……ああ、あったあった。」
アナ姫「あるのですか!？」
ゲイナー「ええ。では姫様、割りばしを持って、シンの部屋の前に行きましょう。」
アナ姫「わぁ、シン様のお部屋にあるのですか？」
ゲイナー「ええ、まぁ。(似たようなもんかな)」


シン「セツコさん…」
セツコ「シン君…」


アナ姫「すごいすごい！ドアの前で割りばしを持ってるだけで、綿飴が出来ました〜!」
ゲイナー「良かったですね、姫様。」

>>9
無さそうで有りそうな話ですなw
ところで、それは何味かな？

ストロベリってる味かな？

久々にＺをやったんだが心なしか、セツコがアスランに一回だけ絡んだんだが(アスランが戻ってきた時)ちょっと冷たかった気がｗｗ

シン｢綿飴かぁ…食べた事が無いなぁ…｣

ゲイナー｢聞いた話では、お祭りとかでよく売られているらしいよ？｣

カミーユ｢おそらく、綿のようにやわらかい水飴のようなものじゃないか？｣

シン｢水飴ってなんだ？｣

カミーユ｢…そういえば何で俺も知ってるんだ？｣

一同｢｢おい｣｣

>>12

シン「ねぇ鉄也さん、水飴と綿飴ってどんなんですか？」
鉄也「水飴と綿飴？そうだな…水飴ってのは飴が固まる前の状態で、綿飴ってのはふわふわしてるんだ。」
シン「美味しいんですか？」
鉄也「ああ、甘くて旨いぜ。日本では祭りの時――ん？」
シン「(ｷﾗｷﾗ眼差し)食べたいなぁ…どんな味なんだろ…」
鉄也「お…おい、シン？」
シン「きっと甘くて美味しいんだろうな。セツコさんも好きかなぁ…(上の空)」
鉄也「………」


鉄也「スクランブルダ〜ッシュ!マジィィィン!ゴー!」
ブライト「鉄也、お前何故無断出現を!？」
鉄也『すまない艦長、子供の夢を守るのがマジンガーの使命なんだ！』
ブライト「はぁ!？」



…その後、ニコニコしながら水飴と綿飴を仲良く食べるシンとセツコの姿があったそうな。　

余談…　


壁｜-^)鉄也「フッ…良かったな、シン。あんなに幸せそうに…俺も行った甲斐があったぜ。」

>>13
鉄也さんだけだけどやはりマジンガーチームGJすぎる

シンがかなりかわいすぎる

出現してどーするｗ

プロいいよプロ

>>12
マジンガーチームはシンに間違い無く好かれてるでしょうねｗｗ

シンわざとやってたりｗ

WIKIにスレを登録してきたぜ。

それにしても鉄也さん……いいお父さんだ。何か、シンを腕にぶら下げるのが似合いそう。

>>13
ブライト「それは良かったな。気が済んだら無断発進のペナルティ、艦内30周だ」

プロは見た目よりかなり若いんだよな
18歳だっけ？

22歳設定が途中で18歳に変更されたと聞きますな。
ただ、スパロボZのスタート時点でグレンダイザー終盤みたいだから
グレート1話から見れば2年半後。グレート１話時点で22歳説なら既に
25歳近い計算に。

>>17
そこはお兄さんか兄貴と言ってやろうぜ。鉄也１８歳だから。

プロ×シン

プロ×イスト

シン「へへへ…俺兄ちゃん欲しかったから何か嬉しいなぁ〜」
レイ「フ…鉄也さんでなければ確かにお前みたいなやんちゃな奴の兄は務まらないな」
シン「な、何だよ…////」
レイ「コレを気に兄さんと呼んでみたらどうだ？」
シン「う〜ん…何て呼ぼう…兄ちゃん、兄さん、兄貴、兄者、にーに…」
レイ「きっとどれもお前に呼ばれて嫌な気はしないだろうな」

そういえばレイはシンに死んでいく親父みたいって言われてたなｗ

シン「レイは、俺の父になってくれるかもしれなかった奴だ！」

つまりシンはタリアの孫、と

>>25
レイ「なるほど……つまりシンがセツコさんとべったりしている時に感じる物寂しさは、俗に言う『娘を嫁にやる父親の心境』という奴だったのか。納得した」
シン「いや納得するなよ」
セツコ「そもそも何でシン君の方がお嫁さんなんですか！ 普通は私の方ですよね!?」
シン「当たり前じゃないですか！ 俺が、その……夫で、セツコさんがお嫁さんに///」
セツコ「シン君……///」




勝平「……ってかそうなることは大前提なんだな兄ちゃん姉ちゃん」
闘志也「勝平よ、物陰から覗き見しながら野募なことを言いなさんな」
勝平「なんだよ、一緒に覗き見してんのに闘志也の兄ちゃんだけ偉そうなこと……あっ、あの二人チューしようとしてる！」
闘志也「うおっ!? レイが目の前にいるってのに何て大胆な……とりあえずお子様はこれ以上は見ちゃいけねえ。勝平、お前は帰りな。後は俺一人で充分だ」
勝平「何言ってんだよ兄ちゃん。こっから面白くなるってのに俺だけ帰るわけにはいかねえよ」
アムロ「……何をやってるんだ君達は……」（と言いつつ自分も覗き見する）



その後、ここに居た方々は艦長ズにこっぴどく叱られました。

クワトロ「まずは空き缶の上を切る。次に空き缶の下の方に穴を空ける。後はザラメを空き缶の中に入れて蝋燭か何かであぶりながら回転させる！そして溶けたザラメが細い水飴状になって出てきたのを素早く割り箸で巻き取ると完全」
シン「おお、すごい。本当に綿飴だ！」
セツコ「すごいですねクワトロ大尉」
クワトロ「以上、ケチケチ大尉の節約術『お家で簡単綿飴』でした」
アムロ「（そこまでやるなら綿飴作れる玩具買ってやればいいのに……）」

>>29
ミスった

巻き取ると完全×
巻き取ると完成○

便乗♪
ハマーン「シャアがアクシズに居たときに少ない物資の中、よく作ってもらったな。あの時の甘さは忘れられない思い出だ」
セツコ「ハマーンさん…」
シン「クワトロ大尉…」
クワトロ「今の私はクワトロだ、それ以上でもそれ以下でもない」
アムロカミーユ「「逃げるな」」

何故そこで逃げるんだシャア！？
やはり、ロリコンだからか････

もしや、アクシズにいた頃ハマ―ン様に優しくしてたのって
若かったから？

照れ屋だからさ

照れてるな、うん

真性のロリだからなｗ

クワトロ好かれてるのか嫌われてるのかわからないｗｗ

照れ屋かぁ…確かにそうかもｗ

そいやSディスクまでもう少しか
期待はしてないけどシミュレーションマシンで魔装のマサキ・ファングの対戦みたいな
シンとどちらが多く落とせるか競うせっちゃんのミッションとかあるといいなー

>>37


失礼な言い方だが、それはさすがに有り得ないだろ。

そこまで絡んだら、ダメじゃね？(ゲーム的に)

おっと、マジレスすまんｗ

>>32
アクシズ時代にナタリーと付き合ってたのも
レコアやナナイ同様カモフラージュ用なのだろうか

>>38
それで思い出したけど、前評判悪すぎるZFDで何か面白い燃料投下してくれるといいな…
とりあえずPV見る限りだと愚裸美温泉ネタやるみたいだけど

セツコ「楽しんでる、ですって？」
シン「そう……楽しんでるんですよ」
砂男「君たちは留守番組か」
シン「温泉……楽しかったんだろうなあ」
セツコ「楽しかったそうですよ……」

愚裸美温泉か…あれで恋愛少年団(これで合ってるっけ？)がどう動くか楽しみだなｗ

Ｚのエイジって結構美化されてないか？

>>41
砂男てｗｗ間違ってねぇけどｗｗ

スキル・ラッキースケベ発動で何かが起きてせっちゃんと混浴するシンだな？wwww

セツコ「温泉か…シン君と行きたいな。」
大介「おや？セツコさん、どうかしたのかい？」
セツコ「あ、デュー…いけない、大介さん。すみません、今は大介さんでしたね。」
大介「ハハハ、何も謝らなくても。まぁ、今は字門大介だけどね。…それで、どうしたのかな。悩み事？」
セツコ「あ、はい。実はその…温泉に行ってみたくて…その、シン君と…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
大介「ハハァ、女性陣やグランナイツが話題にしてるからね。温泉か…日本に行けばあるんだが。今は遥か離れた場所だし…」
セツコ「そう…ですよね。ハァ…シン君と一緒に、行きたかったなぁ…」
大介「セツコさん…？」
セツコ「湯けむり…２人でゆっくり…美肌効果…肌が綺麗になったら……キャッ／／／」
大介「せ、セツコさん？」
セツコ「でもダメ…日本にはいつ行けるかわからないし…(じわっ)せめて温泉気分だけでも…クスン」
大介「………」


大介「シュートイン!タイザーゴー!!!スペイザークロォォス!!!」
ブライト「今度の無断出撃は大介か!？」
デューク『申し訳ない艦長!罰は後程必ず。今は恋人達の願いを叶えなければならないんです！』
ブライト「何ぃぃっ!？」
デューク『地球の為!宇宙の為!想いを守るのがマジンガー!』


…その後、グレンタイザー(何故かWスペイザー)で日本まで飛び、草○温泉のお湯を汲んで来たデュークに感謝感激、２人でゆったりしっぽり温泉を味わったシンとセツコの姿があったそうな。　


余談…　

シン「わぁ…セツコさん、肌が綺麗ですね／／／」
セツコ「ウフフ…ありがとう／／／」


大介「良かった…喜んでくれて。この満足感は言葉に出来ないな。」
大介「…し、しかし…２人一緒に入るなんて…／／／」

もはやラッキースケベではなくナチュラルスケベだなw

クワトロ「まずは電気ポットに熱湯を入れる。次に卵を入れる（ポットにもよるがとりあえず3つ）。後は5、6分まてば温泉卵の出来上がりだ」
シン「あ、本当だ」
セツコ「トロトロしてて美味しい//」
クワトロ「以上、クワトロ大尉のケチケチレシピだ（ビシッ）」
ハマーン「ちなみにカップ○ードルの容器に熱湯を入れても出来るぞ」←アシスタント1
フォウ「温泉卵で温泉気分、ってやつね。みんな試してみてね」←アシスタント2
アムロ「（こいつ………コーナー化する気か？）」

クワトロ「では次は、皆さんお待ちかね、ガンダムクイズだ！」

大尉ノリノリだな

温泉卵か…見える、見えるぞ！
レンジで卵をチンしてシンに叱られるセツコさんの姿が！！

機動戦士ガンダムZZ
第1話

「始動！！ダブルゼータ！！」

子供はみんな、ニュータイプ！？

シンのあの髪型って寝癖らしいがという事はセツコさんとデートする時はちゃんとかみ整えているのか？
・・・なんかシンシアと待ち合わせしていた時のゲイナーみたいな髪のシンを想像してしまったｗ

嬉々として髪の毛いじろうとするトニヤ達に囲まれるシンの姿が思い浮かぶんだぜ

7スレ目の記念に描いてみました

同士の方々に捧げます！!
http://imepita.jp/20090205/860150

http://imepita.jp/20090205/859790

かわいー。いい絵だｗ

しかし上の広告とイラストの違和感が…ｗ

寒天示現流のシンセツルナ本のサンプル見たんだが、シンが一番色っぽく見えたのは俺だけだろうか…？

セツコ「色っぽいシン君………ｺﾞｸﾘ」

マジだ、こりゃエロい

シンの胸板が・・・鍛えているね！

別人すぎる…

サンプルを見た限りではシン×ルナマリアにセツコが乱入なのか？
それにしても胸がデカすぎる…

胸がでか過ぎるってのは、そういう需要もあるってことだね
同人誌じゃ割りかしよくあることさ

5割引で売られてたｽﾛｰﾀｰﾀﾞｶﾞｰが
なぜかﾊﾞﾙｺﾞﾗっぽく見えてしまった

シン｢セツコさんって…弟欲しいとか思ったこと無いんですか？」

セツコ｢思うって言うか居るじゃない、私の目の前に｣

シン｢え…」

セツコ｢シン君は弟みたいだよ、私一緒に居て楽しいし…」

シン｢う…」

セツコ｢う？｣

シン｢うわぁぁぁぁぁぁぁん！！」

泣きながらセツコから離れていくシン。

セツコ｢あっ！ちょっと…シン君！？」

セツコ｢まったく…ああいう所が弟っぽいっていうか…可愛いなぁ…」




クワトロ｢…ワザとか？」

アムロ｢いや、アレはホントにわかってないんじゃないか？｣

ハマーン｢…それ以前に私たちのこのキャラは定着しているのか？｣

アムロ＆クワトロ｢｢知らん｣｣

弟と近親相姦という第三の解釈

まあでも実際姉弟みたいな感じで可愛かったよなー、本編でも

>>63
お前、頭いいな

シン「どうせオレなんて弟でしか無いんだ…うぅ」
レイ「元気を出せシン。悲観するにはまだ早いだろう？」
シン「でも…でもさ、オレなんかこんな性格だから女の子は寄ってこないし、男として見てもらえないし…」
レイ「…そう…か？(冷や汗)」
シン「どうせオレなんか…そうだよオレなんかさ……(部屋の隅でいじいじ)」

エイジ「わかる、わかるぜ！！その気持ち！！」
シン「エイジッ！！」
エイジ「女が寄って来ないお前の辛さ……俺はわかる、俺ならわかるぜ！！」
シン「そうだよな、王子ルックのレイやフォウさんがいるカミーユと違ってお前なら…」
エイジ「ああ、わかる…わかるぜ…心友よ！！」

ガシッ（抱擁）

クワトロ「私もわかるぞ…シン、エイジ…」
シン「大尉もでありますか？」
クワトロ「ああ…ずっと…ずっと思っていても勇気が出せずに…片想いなのだよ…」

シン・エイジ（（きっとハマーンさんの事なんだ…））

エイジ「女が寄って来ないのも辛いッスけど…好きな人（ハマーンさん）に想いが伝わらないのも辛いッスよね」
シン「大人の大尉でも好きな人（ハマーンさん）に想いが伝えられないもんなんですね…」
クワトロ「ああ…いや、大人だからこそ逆に想いを伝えられないのだよ、大人だからこそ、想い人（アナ姫）にね…」

シン・エイジ「「大尉！！」」
クワトロ「少年達よ！！」

ガシッ（抱擁）


アムロ「さて、一体どこからツッコンだものか…」
カミーユ「とりあえず、（クワトロ大尉は）シンの教育に悪いので修正してきます」
レイ「手伝おうカミーユ。シンの教育方針を艦長と相談しなければな…」

>>67
ステラ＆リィル「……」
ダブルルナ「……」

>>63
問題は

「駄目よ……私達は姉弟なんだから」か
「駄目だ姉さん！俺達姉弟だろ！？」なのかだな

俺としてはどっちもいいが

>>69
もうどっちでも良いから早くしてくれぇぇｗｗｗ

>>67
見せつけですねわかりま(ｒｙ

何故かわからんが、
>>68の四人が全く持って哀れに思えないんだよなこれが
寧ろ、シンとエイジの方が哀れに思えて仕方ない

シン「ぐすっ、オレなんかセツコさんには男に見えてないんだ…」
甲児「うらぁ、シン!メソメソすんじゃねえよ、それでも男か!？」
シン「甲児さん…」
甲児「正直よ、俺には恋とか愛だのはイマイチ判らねぇ。でもよ、今のお前は何だよ。メソメソうじうじしてるだけで、何もかも諦めて!お前はどんな強敵にも恐れず立ち向かう凄え奴だと思ってたのは俺だけかよ!？」
シン「……」
甲児「お前、『当たって砕けろ』って言葉知ってるか？砕ける前に少しでも当たったのかよ？お前らしくねぇじゃねえか！俺達が認めるシン・アスカって『男』はな、真っ直ぐ自分の思いをぶつける事が出来る奴なんだぜ。」
シン「当たって…砕ける…」
甲児「何も進んじゃいない時から諦めんなよ。…後は…言わなくても判る、よな？」
シン「……ハイ…!ありがとう甲児さん、オレ、当たって砕けてくるよ!そうだ、まだ何も進んじゃいないじゃないか！」
甲児「よぉ〜し、その意気込みだぜ!」
シン「オレ、行って来ます！マジィィィィンゴーッ!!!(ダッシュ)」


甲児「へへっ…頑張れよ。」


…その後、ただ単に見た目と印象が「弟みたいで可愛い♪」というだけの事で、ちゃんと男として見てくれてる事を再確認でき、狂喜乱舞するシンの姿があったそうな。　


余談…　

ブライト「艦内の温度が上昇？空調が壊れたのか？」
トーレス「いえ、ミネルバのシンの部屋から熱気と糖分が…」
ブライト「こっちまで伝わる程の熱々ぶり……何て恐ろしい…いやそれより何てはた迷惑な…」

甲児に「お前がいうな」とつっこみたくなるのは気のせいか？

シン｢うわぁぁぁぁぁぁ！！」

セツコ｢シン君どうしたの！？｣

シンが昼寝中に突然叫びながら飛び起きた。

シン｢バカな…マ、マユがレイに…レイになってるぅぅぅぅぅぅ！！」

セツコ｢シン君！？シン君！」

シン｢はっ！？セツコさん！マユが…マユがレイになってたんです！」

セツコ｢は？｣

シン｢携帯の待ちうけもレイがマユの髪型になった画像って…誰が弄ったんだろう？｣

セツコ｢そんなに気にすることじゃないよ、だって、夢だったんでしょう？」

シン｢ゆ、夢って言っても、なんか生々しいって言うか…多分コレのせいだ…｣

そう言って、携帯のレイを見る。

セツコ｢まぁまぁ今日は一緒に寝てあげるから、ね？｣

シン｢…今日は怖いんでお願いします…」

セツコ｢(計画通り！！！)ﾆﾔﾘ)」




レイ｢……何故嫌がるんだ？｣

カミーユ｢好きでもない友達の女装なんて見たくないだろう？｣

レイ｢なんだと」

カミーユ｢なんだよ｣

その後、6時間に渡ってこの二人はにらみ合っていたらしい。

>>67

＞フォウさんがいるカミーユ

ファ「…………………」

クワトロ「暇だな。鍋を食いたいな」
シン「唐突に何ですか」
セツコ「でも……鍋っていいかも」
フォウ「みんなで1つの鍋を突っつくなんてなんだか家族って感じでいいわよね」
カミーユ「鍋か……」
エイジ「いいね。やろうぜ」
アムロ「なら、買い出しに行かないとな」
ハマーン「鍋か……（ワクワク）」
シン「………まあ、いいけど。何鍋やるんですか？」
全員「！？」


数分後


クワトロ「鍋ならスキヤキであろう。アムロ、何故これがわからん！」
アムロ「エゴだよそれは！ ここはジャブジャブにするべきだ！」
カミーユ「そんな大人修正してやる！ 鍋なら桜鍋だ！」
エイジ「よせ鍋だろよせ鍋！！」
シン「………これ俺のせいかな？」
フォウ「鍋ってたくさんあるのね………あ、この牡蠣鍋って美味しそう（料理本見ながら）」
ハマーン「私はこの土手鍋ってのが気になるな（同じく）」
セツコ「フグ鍋………アンコウ鍋……美味しそう。シン君はどれがいい？」
シン「俺は湯豆腐………いっそ全部作るか」

そして闇鍋へ・・・

レイ「……シンは俺の容姿をほめるが、浮いた話など本編でもこの作品でも一つも無かったぞ」
カミーユ「いや、俺に言われても……」

まぁ怪しいお相手といえば議長かシンだもんな…

アスラン「わかめ鍋は……髪にいい……」
ずるずる

そこで海鮮ジョンゴル鍋ですよ

某理想郷にシン×セツルナステ話を投稿してるのって、やっぱりこのスレの住人かな？

>>82
どこだよ？

俺もシンルナセツの同人誌のサンプル見てきた

確かにシンがすげぇエロくて色っぽかったけど
少し髪が長いと思ったのは気のせいか？

シン｢アスラン、聞きたいことがあるんですけど…｣

アスラン｢？　なんだ、唐突だな…｣

シン「アスランは相手が女性なら何でも良いんですか？」

セツコ「ちょ、ちょっとシン君！」

アスラン「きゅ、急に何を！」

シン「俺、前から思ってたんです、アスハを捨ててルナを捨て…しまいにはメイリンですか？」

アスラン「そ、それは…」

シン「俺とセツコさんみたいに一人に決められないのかアンタは！？」

セツコ「シ、シン君ったら///」

アスラン「自信満々に言うなよ！俺だって苦労してるんだ！」

シン「今度は誰に乗り換えますか？隙を狙ってラクスさんですか！？(ま、無理だろうけど)」

凸(メンどい)｢そ、そんなわけ無いだろ！ラクスにはキラが…」

シン｢キラさんが居なければ狙ってたってことですか！？｣

凸｢違う！｣

シン｢『俺とセツコさん』みたいにできないんですか！？『俺とセツコさん』みたいに！？」




カミーユ「…シンなんか変じゃないか？」

レイ「先ほど盗み聞きした時にはセツコになにやら命令されていたな」

カミーユ「そういえば部屋から一段と大きな喘ぎ声が聞こえたのはそのせいか」

レイ「いかにシンが絶倫でもセツコは搾り取れるらしいな」

カミーユ「あれ言わされてるってことか？」

レイ「恐らくそうだ、ほら先ほどから壊れたおもちゃの様に言っているだろう」

シン「オレトセツコサンミタイニ、オレトセツコサンミタイニ…ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」

アスラン「シ、シン！？」

シン「モウムリデス、コレイジョウデマセン、ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」

カミーユ「シ…シン」

>>85
シン。もともとアスランとラクスは婚約者だったんだよ？
それを誰かさんが寝取らせてしまったばっかりに。
でも、確かにカガリと別れる必要は無かったよな。わざわざ成り行きでメイリンとくっついた理由が分からん。

流石は投稿最大級サイトの理想郷だ
マジで何でもあるな

どこ？

>>86
忘れるなよ、アスランは振られたんだ。決定権はカガリにあったんだよ。

以前ＭＧデスティニーの組み方を聞いた者だが、今日一日使って組み終えた…
組み終えて思った感想は「あら、この子意外とカッコイイじゃない…」というものだった。
顔が良いな特に。

某スレで、完成して飾ったデスティニーに対し母親が「このガンダムはどうして泣いてるの？」という感想を述べたという話を聞いた時は、何とも言えない気分になった。

>>88
ＨＰ名が理想郷（ギリシャ語）だから説明しづらい、ギリシャ語を調べて検索してればその内に見つかるよ
あと外部の一般サイトだからアドレスや正式ＨＰ名を教えるのは無理

運命のアレは泣いてるってよりアニメのシン表現したピエロのメイクだと思ってたぜー

>>91
何かZEUTH内における機体のイメージとか聞いてみたいね。
ウォーカーギャリアとジロンを見比べて「ペットは飼い主に似るってホントなのね」とか、
アカツキ見て成金趣味みたいとか。

まぁぶっちゃけた話アレが手抜きに見えるのは俺だけか？

なんか機体の武装とか、色々とシンプル過ぎる気が…フリーダムの翼を発展させて出来た翼って言うのも後付けな気が…

おっとスレチスマソ。

>>95
スレチ覚悟で書き込む。デスティニーはデザイン的にストライクの発展だろうな。
剣と砲の装備案はストライクを継ぐフリーダムの案にもあったそうだ。

しかしデスティニーはあのフォルムのスマートさ、翼の美しさ等、
大河原さんからノーブル(高貴)と考えられてデザインされたのも事実ではある。
私にとっては好きな機体だよ。

>>96
ありがとう、マジで。

俺もデスティニーは好きだが、前作主人公が主人公のＭＳより性能が良いＭＳ乗ってるってどういう事だと思っただけだ。

おっとコレもスレチだなホントにスマン。嫁補正をひたすら憎んでるんだわ俺ｗｗ

>>97
ヒント：ボスキャラにはチート機体が付き物

>>98
成る程ｗｗ

そして凸に負けたってどういうことだｗｗ

良くも悪くもデスティニーは最高の万能機だったってことだろ
接近戦では∞ジャスに負け、射撃戦ではストフリに負ける
機動力を生かした一撃離脱戦法を使えれば勝てたかもしれないが
ささやき戦法で冷静さを失ってたからな

さすが、アニメのラクシズ！　きたない！

いや、兵士としてはあの程度で揺れ動いちゃうシンが悪いんじゃない？
割り切っていれば相打ちあるいは凸死亡だったかもしれないけどさ。

何か、レスを読んでいたら無性にストフリとインジャがムカついてきたから
ちょっくら無双２のシンのミッションモードで奴らと
そのついででラクスもボコして来る

>>100
漫画版が一撃離脱戦法でミーティアぶった切っていたような覚えがある
アレ見たときやっぱ運用方法間違ってたのかなぁと思ったもんだ

>>82
見てきた
どこにあるんだろうかと探しまくったが、まさかそう来た作品だったとは
ていうか、まだギャグ話な気もしなくもないのに

>>101
その程度なんてレベルじゃないだろ、大切な人何人も死んで信用するレイにイヤだけど割り切って戦ってしかもその傷ほじくられりゃあ、ああもなるだろ(大真面目ｗｗ)

>>92
理想郷吹いた
あそこ入り浸るようになって結構経つけど、初めて意味知ったよ

若干うろ覚えだったが、そう言われてみればそうだよな………
だけども汚いというのはなんか違う気がする。

そもそも議長が悪いんだぜ。何故かエターナルとフリーダムをプラントに返却させなかったし
AAを連合に返せよとも言わなかった。戦いを避けるという勝利もあった筈だ。

>>108
その発想はなかったわｗｗ

>>108
天才現る

せっちゃん分が足りない

>>108
存在が知れてたかどうかは分からんが、
オーブのものになってるから返還要求は無理じゃね？

そんなこと言い出したら議長もオーブの技術者をオーブに戻さんといけなくなると思うが・・・

おっと、>>111の言う通り、せっちゃんを話題に出そう！スレチが酷くなってきた！

せっちゃん分はどうすれば補給できる？
ゼロは何も教えてはくれない。

節分が過ぎたからバレンタインネタがいいかもしれない

海外でのバレンタインってどうなってるんだ？アメリカだとカードとかだったような。

>>76

結局複数鍋作ることになった

フェイ「鍋の配置完了よ」
クワトロ「白菜切り終わったぞ」
シン「豆腐もOKです」
エイジ「肉も準備万端だぜ」
セツコ「ふう、やっぱり鍋をたくさん作るとなるとすごい量ですね」
シン「参加者も多いですからね（主にセツコルートの面子＋AA組）
エイジ「正直疲れたぜ………」
クワトロ「そのぶん楽しませてもらうさ………しかしだな」
シン「言い出しっぺのクワトロ大尉はともかく、なんで俺達だけで準備してんだろ……」
セツコ「あ、それはね……」

それぞれの証言

アムロ「悪いが料理では力になれない」
ハマーン「黙れ俗物！」
カミーユ「ちょっとファに呼ばれてるんだ」
フォウ「（ﾋﾟｷｰﾝ）私も付き合うわカミーユ」
レイ「すまん。艦長から呼び出しが……」
キラ「止めてよね。料理なんて出来るわけ（ry」
ラクス「鍋を作りたいわけじゃありません。食べたいのです」

今はせっちゃんがバレンタイン準備中ですね、分かります

セツコ「と、いう訳で……」
エイジ「斗牙は戦力外だし、こんな時に限ってちびメイド達は遅れて来るって言うしな」
シン「他のグランナイツは？」
エイジ「エイナは斗牙の世話。ミヅキは逃げた」
セツコ「琉菜ちゃんは？」
エイジ「あ………忘れてた」



ルナマリア「どうしたの琉菜ちゃん？」
琉菜「なんか………またフラグを逃した気がする」

ステラ「……」
リィル「……」

クワトロ「ふむ、ハマーンもアムロも薄情だな。君達、もし嫁を貰うなら彼女達みたいな娘にしておくのだな」
セツコ「え、よ、嫁って/////」
フェイ「（赤面）/////」
シン「な、何言ってんですかクワトロ大尉///」
エイジ「？なんでお前が照れてんだ」
シン「な、照れてなんかいないって///」
セツコ「わ、私、お皿並べて来ます///」
フェイ「（お嫁さん………か）/////」





琉菜「なんかすごいまずいことになってる気がする」
ルナマリア「あ、なんか今のは私もわかった」
メイリン「お姉ちゃん達コンビニで何してんだろ？」←通りすがり

たぶん、議長はオーブが攻めてくるとは思わなかったんだよ
だってあれほど他国に干渉しないって言っておきながら
宣戦布告もなしに、自国が接収した基地に奇襲してきたんだぜ

ちなみに、レクイエムの発射は連合の月面基地のみ
オーブには攻めてこられるまで標準を向けてなかった。

ジェリド「チョコの味見は俺がやろう」

>>122
方針転換もとい変節したラクスの「戦ってもいいものです」にはたまげた

お前らの戦争妨害で撃ち落されてきた幾多の命はどうなるんだと
あれこそ真の悪だな

取りあえず作品評論は専用スレでやろうぜｗ
ここはシンとせっちゃんに悶えるスレだし

以下小ネタにもならない小ネタ
綿飴製作中
せっちゃん「うー；上手く飴が取れない・・・」
シン「う〜ん、ちょっと貸してください、えっと、こうやってっと」
せっちゃん「わ〜シン君上手〜」
シン「回転方向と逆に回しながら割り箸自身も回すと上手くいきますよ。はい、出来ました」
せっちゃん「あ、ありがとう」（はむ
シン（食べてるセツコさん可愛いなぁ・・・）

そういえば、「彼女を笑う奴は俺が許さない」って誰に言ってたっけ？
レーベン？ツィーネ？

理想境の投下されている作品のタイトルを教えてくれないか？せめて何の掲示板か教えてくれないか？すまない…

>>127
直接タイトル書くと不味いだろうからヒントにしとく
とりあえずタイトルの後に（スパロボZ）って入ってて分かりやすい
あと次回はエッチな展開になるみたいだから、全年齢の所には無いよ

>>115
>>114じゃないけどバレンタインネタを投下してみる
二次創作って初めてだけど難しいなこれ



　今日は２月１４日、バレンタインデーである。
　現在ＺＥＵＴＨはオーブに駐留しており、セツコを含むクルーの半数には休暇が与えられていた。
　そして今現在、セツコはシンとレイの部屋の前に来ていた。手には今日という日のために色々と頑張って作り上げたチョコの包みが握られている。
　準備は万全。後はノックをしてシンにチョコを渡して「好きです」と告げるだけなのだが、いざとなると最後の一歩を踏み出す勇気が中々湧いてこない。
（落ち着け、落ち着きなさいセツコ。そうよ、こんなの実戦に比べればどうってことないんだから）
　そう言い聞かせて一回大きく深呼吸。覚悟を決めていざ！　とドアをノックしようとした所で、突然ドアが開き、目的の人物であるシンがひょっこり姿を現した。
「きゃっ！？」
「うわっ！？　セ、セツコさん！？」
　お互い予想外の鉢合わせに驚きの声を上げる。
「ビックリしたなぁ。……それにしても部屋の前なんかでどうしたんですかセツコさん？　俺かレイに用事ですか？」
「な、何でもないの。ただ部屋の前を通りかかっただけで……」
　一足先に平静に戻ったシンからの質問に咄嗟にそう誤魔化す。無論、手に持ったチョコは後ろに隠した。
「はぁ……ま、いいか。ちょうどセツコさんを探そうと思ってた所だったし手間が省けたかな」
「え？　私を探そうとしていた？」
　思いがけぬ言葉に驚くセツコ。
「はい。ちょっとセツコさんと行きたい場所があったんで……」
（ええええええええっ！？　きょ、今日はバレンタイン、そんな日に二人きりで行きたい場所があるだなんて！？）
　先程からの不意打ちの連続にセツコの頭はパンク寸前になる。
「それで、セツコさんはこれから予定空いてますか？」
「だ、大丈夫です！　今の私ならどこにだって行けます！」
　しろどもろどになりながらも何とかそう答え、セツコはシンに連れられて一路オーブの市街地へ向かうことになった。





　シンが連れられて来た場所は、セツコの予想とは全く相反する所であった。
「シン君、ここ……」
「はい。慰霊碑です」
「……」
　そうはっきり告げるシンの姿にセツコは混乱した。なぜ今日という日にここへ来たのか？　理由がさっぱり分からない。
　そんなセツコの様子に気が付いたのか、シンは慰霊碑に来た理由を語り始めた。
「ブレイク・ザ・ワールドの起こる前の話なんですけど、俺達の世界ではプラントに核攻撃が行われた日なんです。２月１４日って」
「あっ……」
　そこに至ってセツコは以前読んだ記事を思い出した。『血のバレンタイン』、シン達の世界で起きた戦争の引き金となった大事件である。
「ここに眠っている人だってほとんどは血のバレンタインの間接的な犠牲者ですし、今日っていう日にこの国にいるんだったら、こなきゃいけない。そう、思ったんです」
「シン君……」
　そう淋しげに告げるシンの姿に、セツコは先程までバレンタインに浮かれていた自分の配慮のなさを強烈に恥じた。
（そうだった……シン君達の世界の人達にとって、今日は重要な日だったんだ。それなのに私は告白だなんだってはしゃいで、二人っきりで出掛けられるからって浮かれて……）
　そこでセツコはふと疑問に思った。『何故シンは自分と二人でここへ来たのだろう？』と。
「……シン君はどうして私をここへ？」
　考えていても答えは出てこず、多少躊躇われたがセツコはシンに直接聞くことにした。
「……ここには俺の家族が眠っています。だから、報告しようと思ったんです」
「報告？」
「はい。これから先も俺は父さんや母さん、マユとの思い出を大切に背負って戦っていくこと。そして、それと同じくらい、今俺の隣にいる大切な人を守るために戦うんだってことを」
「っ……！？」
　あまりに突然の告白に、セツコは咄嗟に言葉を発する事が出来なかった。
「ここでこういうこと言うのもちょっとズルいとは思ったんですけど……これから先、俺に、その……セツコさんを、守らせてくれませんか？」
　さすがに恥ずかしくなってきたのか、真っ赤になりながらもセツコから目を逸らさず告げたシンに対して、セツコは抱擁という形で返答をするのだった。

シン「それじゃクワトロ大尉に教わった方法で綿飴を作ってみましょうか？」
セツコ「まず空き缶の上を切って、下に穴を空けて・・・」
シン「次にこのヅラメを・・・

アスラン「（ry

ZEUTHには二人もルナがいてややこしいね！

〜ミネルバ　食堂〜
エイジ「おい、ここにルナいるか？」
琉菜「？どうしたのエイジ？」
エイジ「お前じゃねーよ。えーと、“ザクの方のルナ”いるか？」
琉菜「何よそれー、紛らわしい。(奥に向かって)おーいルナマリアー！エイジが何か用だって」
ルナマリア「どうしたのエイジ？」
エイジ「ヴィーノたちがガナーザクの整備が終わったから後で確認しておいてくれってさ」
ルナマリア「そう、ありがとう。早速行ってみるね」
（タタタタ･･･）
琉菜「ちょっとエイジ！」
エイジ「いてて抓るなって！」
琉菜「女の子相手に“ザクの方の”なんて失礼よ！やめなさい」
エイジ「だからって先につねんなよ！･･････うーん (ポリポリ) でも、やっぱりちゃんと名前で呼んだほうがいいのか？」
琉菜「うん、そうだね(やっぱり親しげに呼んでくれるのはわたしだけがいいな･･･)」
エイジ「そうだな、ルナマリアもこんなドリル女と一緒にされたらたまったもんじゃないしな！」
琉菜「なによそれー！」

〜次の日〜
シン「ルナマリア、来週のシフトの提出だけど･･････ルナマリア？」
ルナマリア「え･･････ああ、うん。全然。いつもみたいにルナって呼ばないから･･･」
シン「ああ、今までみたいにルナって呼んでたらグランナイツの琉菜とごっちゃになるから、お前の事はルナマリアってちゃんと呼ぼうって決めたんだ」
ルナマリア「そ、そうなんだ。ああ、シフトなら今日中にアーサー副長に提出しておから」
レイ「シン、午後のスクランブル要員はお前とカミーユ、セツコに鉄也さんだろ？早く行ったほうがいい」
シン「そうだな・・・鉄也さん時間にうるさいし。じゃ、俺は行くから。ルナマリアとレイはお疲れさま」
ルナマリア（な、何！？いきなり他人行儀っぽくなっちゃって。これじゃ後退じゃない！わたしいつの間に一つフラグへし折ってたのよ！？）


セツコは全く出てないけどシンセツ。バタフライ効果って怖いですねｗｗｗ

>>117
手伝わない組、働かざる者食うべからずという言葉を知っているか？

>>117
お姉さんとキラは、相変わらずフリーダムだなｗ
まあ、お姉さんが料理なんかしたら何入れられるか分かったものｚｙ

あれ？窓の外が・・・

クワトロ「なら君は、腹が減っては戦はできぬという言葉を知っているかな」

>>131
ルナって呼ぶのシンだけなんだよな。タリアが他に一度呼んだだけだ。
>>134
偉そうw

あれアムロって監禁されてた時には料理（趣味）やってたと聞いたことがある

シン「鍋♪鍋♪旨そうだなぁ。」
セツコ「お肉、お野菜、お豆腐、しいたけ、えのき…美味しそう。」
アムロ「これだけの人数だからな、食材も大量に用意したのは正解だった。」
レイ「良いだしが取れている香りだ…」
カミーユ「腹が減るな…」
トニヤ「ダイエット中だけど今日は解禁!」
ミヅキ「同じく!」
ガロード「んじゃ早速鍋に入れていくかぁ！」
ティファ「うん。」

ロラン「ちょっと待って下さい！」
全員「「うぉっ!？」」
ロラン「まずは火の通りにくい食材から入れないと。ネギは後!肉は隔離しないと匂いが春菊に移ります！豆腐と匂いの強い物は分けて!」
シン「ロ、ロラン!？」
アムロ「なぁロラン、別に好きにやればいいんじゃ…」
ロラン「(ギロッ!!)」
アムロ「びくっ!？」
ロラン「アムロさんは鍋を甘く見過ぎですよ。鍋とは手順一つで至高の絶品にもなれば、黒歴史に埋葬されるべき代物にもなり得るんです！そんな事も知らないなんて…敢えて言います、無知は罪であると!」
ガロード「うわぁ…いつものロランじゃねぇ…」
トニヤ「一人は鍋奉行はいるもんだけど、ロラン君とはまた…」
ティファ「パチパチ…(拍手＋感心)」
レイ「なるほど、鍋とは業の深い物だな。」
カミーユ「いやいやいや、何か歪んでるような気が(ギロッ)いや何でもない!(ロランに睨まれた)」
ミヅキ「ロラン君ってば、鍋の事になるとアグレッシブになるのね〜…」
シン「お腹すいたよー…」
セツコ「我慢しよ、シン君。(逆らったら月光蝶フラグ確定みたいだし…涙)」

何か焼き物の火の通りがちょうどいいタイミングやパスタや具材が茹で上がるたびに
眉間キラーンさせては「見える！」とか「そこっ！」とか言って料理してるアムロの姿が浮かんだ




シン「……さすがニュータイプ……」
セツコ「シ、シン君。たぶんそれ間違ってる……」

ちょｗｗロランｗｗ

それから少し話題が変わってしまうんだが、ifルート選ぶとシンとルナマリアって恋仲にならないよな？

そのせいでifルートばかりやっている人、正直に手を上げなさいｗｗ

シン「とりあえず気を取り直して鍋だ（鍋奉行はとりあえず別室のランドルート面子に押し付けた）」
ハマーン「いただく！………熱っ」
クワトロ「ほらハマーン。よそってやるから座っていろ」
フォウ「カミーユ、そこのネギ取って」
カミーユ「わかった。はい、フォウ」
セツコ「はい、シン君（よそってあげた）」
シン「あ、ありがとうございます」
セツコ「はい、ステラちゃんも」
ステラ「ありがとう………セツコ…お姉ちゃんみたい……」
セツコ「ふふ、そうかもね」
ステラ「シンお兄ちゃん………セツコ……お姉ちゃん？」
アムロ「ってことは義姉か………（ﾋﾟｷｰﾝ）肉もらった！（パシッ）」
クワトロ「（ﾋﾟｷｰﾝ）やらせん！（パシッ）」
セツコ「え、ぎ、義姉って………それって/////」
シン「あ、セツコさんご飯粒ついてますよ（ひょいパク）」
セツコ「////！？」
キラ「たまに見せる無自覚な行動………しかもこのタイミング。やるね彼」
ラクス「それなんてギャルゲ？ですわ」

>>140
キラ＞やるね彼、じゃねぇｗｗ

クワトロ「しかしこちらはカップルが多いから仲良くやってるな」
シン「な、か、カップルって///」
アムロ「一番夫婦みたいなことしてるクセに何を照れる」
ハマーン「（カップル！カップルと言ったかシャア！）」
ステラ「シンとセツコ………カップル？」
セツコ「そ、そんな私達はまだ///」
フォウ「まだ？」
セツコ「あ、あう、あ/////」
クワトロ「だが上には上が居るな」
シン・セツコ「「え？」」



エイジ「あ、コラコラ、危ないから座ってろって。今よそってやるから」
ちびメイド「「「はーい。お鍋〜♪お鍋〜♪」」」
斗牙「うーん、ちょっと味濃いかな」
エイジ「それは生卵を絡めて食べるんだよ！」
エイナ「えっと、お豆腐は………ああ！」
エイジ「お豆腐は崩れやすいからこれで取りなさい」つ穴あきお玉
リィル「………」
エイジ「はいはい、ちょっと待ってな………はい、リィルのぶん。………ふう、全然自分の分をよそう暇がないぜ」
フェイ「はい」
エイジ「え？」
フェイ「あなたの分よ」
エイジ「お、サンキュー。気がきくな」
フェイ「別に………あなただけ食べてないなんて可哀相じゃない///」



シン「あれなんかすごい熟年された何かを感じるんだけど……」
ラクス「あれなんて大家族？ですわ」

そのころ


ルナマリア「なんかすごい仲間外れにされてる気がする」
琉菜「なんかまたフラグを逃した気がする」
アスラン「なんかあえて無視された気がする」

>>143
オイオイｗｗ

アスラン好かれてるのか嫌われてるのかわからんｗｗ

>>143
アスラン「鍋!？何で俺を呼んでくれなかったんだキラ!？」
キラ「アスラン…敢えて声掛けなかった僕の優しさ、汲み取ってよ。」
アスラン「へ？」
キラ「キミ、あの中に混ざれる？」


シン「はい、セツコさんは肉食べないと。」
セツコ「うん。ありがとう／／／」
ガロード「ティファ、そのしいたけ美味いんだぜ!」
ティファ「美味しい…／／／」
クワトロ「ハマーン、そこの豆腐を取ってくれ。」
ハマーン「貴様、この私を顎で使うとは!」
アムロ「と、言いつつかいがいしく取るんだな(笑)」
ミヅキ「あ〜ん、ホクホク〜!」
トニヤ「ダイエットは明日から！今日は食べなきゃ損!」
ラクス「お肉お肉♪」


アスラン「…………俺には無理です…」
キラ「でしょ？」

>>145
お前らｗｗｗ

>>143
とりあえず、満面の笑顔で「ドンマイ♪」としか言えないな

思い出すな、あの共演を……
アスラン「等価交換っていいよね、流行ってるよね！」
アスラン「終電があるんで、帰ります」

>>140
ステラがなんだか妹というより娘に見えてしょうがない///
シンセツはもちろんながらステラもかわいい!!

>>148
ロラン「アスラン……」

可変型ガンダムに乗るあたり、すでにはぶられる系譜は00以前からあったんだ！！

>>151
まぁ待て。同じはぶられ役でも、「あっち」はラスト２話だけで爆発的に活躍するような超兵だぞ？　
しかも半壊MSで特級パイロット２人を手玉に取る凄まじさだ。

ウィッツが何かを言いたそうに>>151を見ている…

おいおい、それじゃゼータはどうなるんだ？
あれも可変機だぞ？

>>152
アスランと一緒にしたら可哀想過ぎるぞ…特に恋愛に関しては、子供の頃から一途に想い続けてたんだし。

>>152
恐らくパイロット性能ではラストの超兵モードじゃなけりゃボロ負けだろうが、
人間としては比べ物にならんぜ

シン｢おいなんか武力介入しはじめたぞ｣
刹那｢そのなんだすまん｣

ここ飴スレで良いんだよな？シンセツの飴スレだよな？

アスラン｢でもやはり鍋はみんなで食べるものだ！俺も入れてくれ！｣

シン｢アスランが仲間になりたそうにこっちを見ている！仲間にしますか？｣

一同｢いいえ」

アスラン｢うわあぁあぁあぁぁ！｣

セツコ｢シ、シン君酷いよ…今のはさすがに…」

シン｢だってアイツセツコさんの隣に座ろうとするから…」

セツコ｢シ、シン君ったら///｣




カミーユ｢さすがに酷いな…俺ちょっと慰めてくる｣

キラ｢じゃあ大丈夫？って聞いちゃダメだよ、絶対、大丈夫って言うから(黒笑)」

第二次Ｚ以降（てか第二次Ｚ自体出るかが怪しいが）出るとしたらギュネイと絡まんかな？＞シン

…いや、だって
・原作ではそれなりにいい男の素養を持っていたが、結局かませ犬気味に終わる
・スパロボでも最初は単なる中ボス扱い気味（まあＺ前はスクコマ２しかないけど、シン）
・が、いきなりスパロボでピックアップされまくり、主人公の相方ポジを務め、原作で得られなかったものを得る
と、共通項があるような気がしてなｗ

ミネルバ　食堂
シン｢あぁ、今日も疲れた｣
セツコ｢今日も出撃お疲れ様。ハイ！冷たい飲み物でも飲んで疲れを取ってね｣
シン「あっ！ありがとうございます。(ゴキュ)・・・！？」
セツコ｢ど、どうしたの！？シン君！！｣
シン｢いやたいした事じゃないんですけど・・・ちょっと口の中が沁みたんです｣
セツコ｢（！？もしかして・・・）シン君！今すぐテスク先生のところへ！｣
シン｢いや、ほんとにたいした事ないんですよ｣
セツコ｢いいから！私もついていくから｣

フリーデン
テスク｢虫歯・・・だな」
セツコ(やっぱり・・・)
シン｢そういえばこの所夜の緊急出撃が続いたから・・・｣
テスク｢今すぐ治療に掛かりたいところだが生憎医療品が不足気味でな・・・
　　　とりあえずこれ以上ひどくなるといかん。１週間は甘いものを控えるようにな」
セツコ｢それじゃあ駄目なんです！先生！今すぐ何とかなりませんか！？｣
テスク｢そ、そうは言ってもな・・・｣
シン｢お、落ち着いてくださいセツコさん。俺１週間ぐらい我慢できますから｣

クワトロ(いい加減気付きたまえ。シン・アスカ)
ハマーン(この時期に虫歯とは・・・情けない！)
アムロ（なんとかしてあげたいものだが・・・）
ハマーン(とりあえず神隼人と琉菜を呼んでだな)
クワトロ(名案だな)
アムロ(いや、どうだろう・・・）

オチは無い。ところでコーディネーターって虫歯なんかになるのかしら？

虫歯が治った後はセツコに膝枕されながら歯をみがいてもらうんですね

………もしかして”いちゃいちゃ＝甘い”からそれを控えろってことかな？

>>161
とりあえず。テスクって誰だｗｗ
誤字はさておき、コーディネイターは病気になりにくいだけで絶対ならないわけじゃなかったはず。

>>160
ギュネィは助手だからこそ上手く手綱取れてた、って印象だしなー

でもZ終わって視野広がったシンならまあ助手程ではないにしろ上手く相手してあげられそうだな

某シンセツサイトで、シンセツ家族イラストがあってメッチャ和んだ〜ｗｗ

>>160
皮肉にしか聞こえない件ｗｗ

普通に考えて嫁補正とバカ腐女子バッシングが無ければ十二分にちゃんとした主人公だった。

Ｚのシンは嫁補正を緩和した感じだと思った。まぁ自論なんだがｗｗ

>>164
アワワ・・・ほんとだ・・・こういう名前の間違いって恥ずかしいね

シン「シン・アスカ！出ます！！……あがっ！？！？が、ああああ！！」



虫歯ある状態で高高度戦闘なんてかましたら歯が破裂すんぞw
まあ宙間戦闘もするMSのコックピットの減圧装置が今と変わらんってこと無いだろうけど

>>166
kwsk

シン「なるべく歯も磨いてるし、甘いものもそんなに摂ってないんだけどな」
エイジ「シンよお、セツコさんと唾液の交換でもしたのかぁ？　うっひっひっひっひっひ」

シン「虫歯が痛いなぁ…うぅ」
鉄也「虫歯か。大人でも泣くからな。」
シン「鉄也さん。ってか、鉄也さんなら虫歯くらいで泣くなって言うような気がしましたけど」
鉄也「流石に虫歯の痛みはな…こればかりは俺も泣くかもしれん。」
シン「それ以外は？」
鉄也「シン、俺はマジンガーだぜ？黒鉄の勇者は多少の痛みなど感じやしないさ。」
シン「でも、虫歯は痛いんですよね？」
鉄也「……………ああ。(どんより)」
シン「ですよね…いてて…」

>>170
サイト名は言えないが、シン×セツコでググればヒットするであろうブログサイトへの献上品みたい。
シンとせっちゃんと、娘二人の和みイラスト。

>>169
新谷かおるの漫画『ファントム無頼』でも虫歯があるパイロットの
高高度飛行は危険だぞ、歯が破裂するから(痔もかなりやばいとか)
と言う話があったのを思い出しますな

>>170
>>173の人の言うとおり『シン×セツコ』(当然括弧は外して)で
検索かけてご覧なせぇ、結構簡単に出てくるですぞ

>>170
最近の過去スレ見るのも一つの手段
ただし、絶対名前は出すなよ？
>>170以外に探している人にも言ってるからね。

まじで和んだ！
この絵師さんに敬礼だな
バレンタイン絵も描くらしいので今から期待！

ここのサイト様のＳＳといいシンセツサイト様は神が多くて悶える

見てきた。このイラストを別窓にしつつ、このサイトさんの『飴色シリーズ』読んでると和み度がオーライザー装備の00の如く相乗効果で跳ね上がる！！

見てきましたが絵もうまく和みました！！

確かここで年賀状絵を貼っていただいた人ですよね？

シン×セツコ×ルナの同人に巡り会えるとは……

>>174
闘志也・ジュリィ「ファントム無頼とな！？」




神・栗コンビだよなぁこの二人どう見ても

たぶんシンちゃんとセっちゃんが絡んでなかったら
それほど興味なかったセっちゃん

むしろ逆でシンのことただのクソ生意気なガキ根性なヤツとしか思ってなかっただろーなー
まあ印象変わったのはセツコだけでなくカミーユ、みんなのおかげだが

確かに二次創作で一番輝いてるのはシンかもしれない
色々関連スレを見た事あるけど、どれもこれもアニメと入れ替えたいくらい
かっこよく描かれてるんだよな
でも、やっぱり幸福度MAXのせっちゃんが一番輝いてるぜ！

正反対にニートを始めとするラクシズはバカスカに批判されていたからな
思わず、うひゃwwwざまぁwwwと笑ったのはいい思い出

シン家族の絵見てきた。大人びたせっちゃんがスゲェ色っぽく感じた

あとシン、娘を嫁にくだｓ(ﾅｷﾞﾊﾗｯﾃﾔﾙ!ｽﾍﾞﾃ!

イラストにおこされて思ったが、せっちゃん似でも、目の色がシン似の赤色になるだけで、
勝気で甘えん坊なイメージが強くなるな。確かにこれならシンを巡ってせっちゃんと闘うのも頷ける。
それは次女の方を所望ｓ（グローリースター！！フルバースト！！

シン「子供が出来たらグラディス艦長に報告しなきゃ。」



この一言で原作再現ルートぶったぎり、タリアは生き延びると思いますw　

タリア「孫をこの手に抱くその日まで！」

シンとセツコの子ども将来はやっぱりパイロットなのだろうか？
二人の血を受け継いでいるからパイロットの資質はかなりのものだろうけど。
軍とかはシンもセツコも反対しそうだけど。
意外とウォーカーマシンとかが肌に合ってたりしてｗ
シン娘｢なせばなる、ウォーカーギャリアは女の子ぉ！｣
なんかいい感じに成長したチル｢さすが二人の子供だわさ！いい筋してるじゃん｣
シン｢へ、変な事教えないでくれよ・・・｣

>>188
実際自分には出来なかった愛しい人との子を育てられることを涙ながらに祝福しそうだな、タリア艦長

>>94
＞ペットは飼い主に似るってホントなのね
うっかり読み飛ばしてたけど、サラリとヒデェｗｗ
機体の評価なんて言ったらもう自由とキラを見比べて「まさにフリーダムｗ」とか言われるだろうな。

つかシンは純粋で子供だけど、そのせいで左右されやすいんだよな。元々優しいのかはわからんが基本良い子みたいなことを鉄也が言ってたな。
逆に言えばアスランは言ってる事は正しかったが、言い方が悪かったんだと思うんだなこれが。ある意味、ハイネが生きてればミネルバ隊はもっと良い仲になってたと思う。
だから、良くシンとアスランのどっちが悪いか言い合ってるスレもあるがどっちも良いトコはあるし悪いとこはある。え？スレ違い？…そんなバカな(ぁ

>>192
アスランはシンが自分と似ていると思ってたらしいけど、それがそもそもの最大の勘違いなんだよ。
似てないもん。家族失った状況ですら全然違うし。

アスランは外面、真面目だけど結構だらっとしている。
シンは外面、反抗的だが、それすらも内面の恐ろしいほどの真面目さに起因するもの。
最初から水と油なんだよ。

家族を失ったシンには、いわゆる思春期時の反抗期はあったのだろうか
つまりアスランに甘えてただけ（ｒｙ

アスラン「おれはロボットじゃない！　シンの兄代わりはできない！」
議長「そうか、シンは家族を求めていたのか。それを私は迷惑に感じ、マシーンに仕立てたというのか」
キラ「あなたほどの男が、なんて器量の小さい！」

キラがアムロ役はないわ
いくらなんでも役が重すぎる

現在２週目でジブラルタルルートなんだけど
そんなにシンちゃんとせっちゃんがそれほど絡まない

ifルートを進むつもりだけど、この先本当に絡みがあるの？

アポロ「虫歯ぁ？文明人は辛いねぇ　ありゃ確か大昔は無かった病気だぜ」
ジロン「（ZEUTHの残飯食い漁っても何とも無いアポロ！皆痺れないし憧れないけど俺には羨ましい体質！）」

セツコ「治療は続けなきゃ駄目だよシン君！私が付いててあげるから」
シン「セツコさん、何か姉さんみたいで・・・」

実はコーディネーター達はまだ乳歯しか
生えていなかったりして・・・・・・

>>198

セツコ(見た目可愛い＋ツンデレ＋華奢＋真っ直ぐな性格＋甘えん坊＋乳歯のみ!？何てハイスペック!!)

>>190
タリアには子供がいるぞ
その為にデュランダルと別れたんだし
・・・愛しい人と間にできた子供かは不明だが

>>199
止めるんだ、せっちゃん！！スペックをそうやって羅列するとショタの気のあるお姉さん方が舌なめずりをしちまうぞ！！

>>201

ミヅキ「もうロックオンしてたりして♪」
トニヤ「勿論!」
その他多数

>>202
「駄目ですっ！シン君は誰にも渡しませんっ！」
「セ、セツコさん…嬉しいんですけど、大声で言うのはどうかと」
「はっ！？」

援護攻撃とか
援護防御するときに
なにか掛け声でもあればよかったのにな
「シン君は私が守る！」みたいな

>>204
悪い、マジレスすると良いとは思わん。一応スパロボだから。

スペシャルディスクでそういうの希望してる奴いるけど、ダメに決まってるだろ。

なんで本編で出てないオリキャラと本編主人公が作品で恋愛関係になるんだ。

それが出来ないからこういうスレがあるわけで。ここは好きだが、そういうカキコはぶっちゃけ止めてほしいんだが。

>>205
>>204のは行き過ぎとは思ったが、他のクロスオーバーと同程度に軽く掛け合うくらいはいいんじゃない?
「シン君、下がって！」「セツコさん、後は俺が！」くらいの

>>205
マジレスすると悪いと前置きしながらその言い方は何様なんでしょ？
>>204はあったらいいな〜くらいで言ってるだけなのに。君管理者か何か？
空気悪くするレスをするあたりここが好きっていうセリフも怪しいもんだ。

Ｗではあったな、そういうクロスオーバー。
Ｋにもありそうだ、携帯機だし

以上スレチでした。

そこまで言われるとは思わなかった
正直反省している
携帯機には掛け声あったから……つい

たまにいるんだよな、少し参加歴長いってだけで「俺がルール」みたいな事言う奴ら。　

>>205 みたいな？

あれは携帯機だから出来ることだな
据置でやったらボイスデータだけで容量埋まるな
ただＡＣＥ３でゲイナー＋ガロード＋レントンの合体攻撃が有ったのは公然の秘密な

セッちゃんから各主人公に対して援護台詞くらいはあっても良いとは思うけどな
といっても205はわざわざフルボッコする程的外れな事をいってるわけでは無いと思う
言い方は悪いけどな

あったらいいなー、にわざわざ噛みつくようなアレな子にふれてあげるな、スルースルー

でも、ファミ通か攻略本かに書かれてたけど、パルマ単体で技として欲しいとか、
デスティニー、レジェンド、ソードインパルス小隊で対艦刀三連斬を合体技として
追加して欲しいというのは禿同。正直、ミーティアフリーダムの無駄カットイン入れるよりも
入れて欲しかった。

とりあえず、まだ>>205はジ・エーデル並みのカス野郎なんで土に帰って、二度と戻ってくるな

とりあえず、>>205は死ね
氏ねや死ねぇ！じゃなくて死ね

言い過ぎ。スレの空気悪くするなよ

というか
夫婦ネタ職人の陵辱論に興奮してスレ炎上させたり（結果職人退却）
水族館デートSSを最後まで読まずに潰したのって
>205みたいな類だから・・・

スレ職人が減るのも構わず
出る杭打ちで本人達はスレの風紀を守ってる「つもり」、さながらティターンズ。
このスレに口角泡の叩き屋は要らない、必要なのは嫌いなネタをスルーできる度量ですよ。

言わんでもいいことわざわざ言いだしたのはSS書いてた人の方だからなーありゃ

>>218
特に意見も無く叩き煽りを続けるのは住人なりすましの人達だろう
表向きは住人同士の争いのようになるから解り難くて驚異なんだよなぁ

>スレ職人が減るのも構わず
>出る杭打ちで本人達はスレの風紀を守ってる「つもり」、さながらティターンズ。
>このスレに口角泡の叩き屋は要らない、必要なのは嫌いなネタをスルーできる度量ですよ。

つ人の振り見て我が振り直せ
この言葉を文句つけてる人たちに贈るよ

まあ、今はバレンタインが近いという事で、シンセツのひな祭りのことでも話題にしようか。

セツコ
「ボン・マルシェに行ってチョコレート買ってこようかな。
　でもレントンくんに『義理でいいから僕にも下さいね』なんて顔されたらどうしよう。
　やっぱりこういうのは八方美人をするより本命に乾坤一擲じゃないといけないわ。
　ああ、どうしよう！」

セツコ「ブライト艦長、近くの街へ寄港する予定はありますか？」
ブライト「ない」

ラクス｢はぁ・・・暇ですわ｣
シン「そうですか？俺はそこそこ忙しいんですが｣
ラクス｢そういえばガリア大陸でエクソダスに協力した皆さん達は途中エキデンというものをやったとか・・・
　　　そうですわ！私達でもＺＥＵＴＨ対抗エキデンをやりましょう！｣
シン｢何一人で勝手に盛り上がってるんですか・・・｣
万丈｢いや僕もいい考えだと思うな｣
シン｢えっ・・・｣
万丈｢時には体を思い切り動かす事も大切だよ。戦いばかりでは気が滅入ってしまうからね｣
サンドマン｢そうだな・・・及ばずながら私もきょうりょくさせてもらおう｣
と、いうわけで・・・
〜チキチキ！豪華商品争奪ＺＥＵＴＨ母艦対抗大エキデン大会！〜が開催される運びとなった・・・
レースは男女混成チーム７区間で行われます。男子→女子→男子・・・という順で走ってもらいます。
母艦のクルー限定では選手が足りないんでチーム編成はある程度自由にしてＯＫです
優勝商品はなんとサンドマン氏の別荘1週間貸し切り！他にも豪華商品盛りだくさん！
あとごめんエルチ、ファットマンは無しにさせてください・・・
・・・というわけでチーム分け
セツコ(私はどこのチームに入るべきだろう・・・ミネルバのチームに入りたいけどアーガマの人達のお世話にもなってるし・・・)
カミーユ｢あっ、セツコさん。俺達なら大丈夫ですよ。人手は十分足りてますから。
　　　　そういえばミネルバが選手が足りないって困ってたような｣
セツコ｢えっ！？あ、ありがとうカミーユ君｣
桂｢ちょっと待ったぁ！実はグローマも選手が・・・ごはぁっ！｣
アテナ｢全く！何を考えているんだこの男は！すまんな、すぐ連れて帰る｣
セツコ｢は、はい・・・(桂さんものすごくぐったりしてるけどだいじょうぶかな・・・）」
アスラン｢あっ！セツコさん実はエターナルの選手が・・・ぐぎゃああ！｣
ラクス「全く、空気読みやがれ！ですわこの凸助」
さやか｢ゲェーッ！アレは至高の必殺技といわれるタワー・ブ○ッジ！」
セツコ｢なんだか腰から凄い音がしましたけど大丈夫ですか？｣
ラクス｢ヲホホホ！貴方が気にする事はありませんわ・・・さ、帰りますよ｣

シン｢あっ！セツコさん・・・その・・・良かったらミネルバチームに入ってくれませんか／／／？｣
セツコ「こんな私でいいなら喜んで・・・｣
こうしてめでたくセツコはミネルバチームに入る事になったのでした
続きは・・・他の人に任せてもいいんかな？

>>220
確かにいらんことを言った作者さんが発端であり責任があるが、一言たしなめるだけにしてれば良いだけの話。
それを叩きに叩いて叩き出して、結果スレの活気を無くしたのは住人達の責任。
結果神ＳＳ書きは去り、神絵描きさんとシンセツスレの外で交流を深め伸び伸び作品生産か…
シンセツ普及に繋がったのを喜ぶべきかスレから活気が消えたことを憂うべきか…
少なくとも家族ネタ、アナ姫様ネタ、なぜなにネタが消えてしまい、
まとめウィキの管理人さんも編集を放棄する現状を思うとでかい損失だと思う。

>>225
タ○ー・ブリッジ･･･
ラクスはどこでその技を･･･

まぁ、シンとセツコの要素の無い雑談は
スレチだからほどほどにね

>>224
ブライトKYw

>>206ぐらいな感じのカキコが良かったと思う。

>>205は言い過ぎだが言ってることは一理あると思う。こういうスレは、せっかく度量がみんなデカいんだから熱くなった人をなだめる程度にしようや。

それでも止まらないなら完璧スルーで良いと思う。

↑のは俺の自演だ…ホントに>>205のカキコは悪かった。ただ行き過ぎだと思ったんだ。

一瞬↑のカキコみたいなことをして許してもらおうとしてた…悪かった。

自演乙

>>229-230＝>>205
半年ROMれ、クズ野郎

バレンタインデーまであと3日
チョコ関係で話考えようとすると真っ先に卑猥な使い方が浮かぶ自分を誰か殴ってくれ

どうせ私を食べてネタしか思い浮かばないってオチだな？


俺もだ

主食はチョコのセツコ盛り
ステラがトッピングでルナマリアが前菜

男ならこの発想は普通じゃね？

すみません、前菜に調味料全部

もうなぜなにＺＥＵＴＨやらないのかな…。
また黒ウサギと茶ウサギの掛け合いが見たい。

セツコ「今年のバレンタインは手作りに決まりね。そしてシン君に……///」
セツコ「さて………どうかな（ペロ）あ、美味しい。もう一口（ペロ）」

数分後

セツコ「は！、しまった………つい全部食べてしまったorz」
セツコ「でも諦めないわ。今度こそ……」


そのころシンは…


シン「ここで沸いたお湯の中にチョコを入れたボールを入れて……」
フォウ「ふむふむ……」
リィル「………（メモメモ）」
クワトロ「ここでココアパウダーを入れてかき混ぜる。生地が出来たらオーブンて焼くだけだ。器は市販されてる銀紙の器でもいいがせっかくバレンタインで相手に贈るのだから貝殻なんか拾って器にするのもいいな」
フェイ「はい、覚えておきます」
琉菜「アムロさん。味見お願いします」
アムロ「ふむ、ちょっと焼きすぎかな。もう30秒くらい焼く時間を減らすといい」
アスラン「なんだあの図」
キラ「バレンタインに向けて一生懸命お菓子作りを教わる女の子の図だよ」
レイ「シンがチョコレート、クワトロ大尉がマドレーヌやクッキーなど焼き菓子。アムロさんはチョコプリンやババロア担当です」
アスラン「普通バレンタインに向けてのお菓子を男に教わるか？」
レイ「意外と恋する乙女達には好評のようです。男性の意見も聞けますからね」

職人さん減ったよな・・・ホント・・・

いきなり職人さん全員がきれいに消えたよな
同一人物って可能性もありうるが消えすぎだろ
やっぱり自サイトでやってるのか…

久々に来てみたらなんだか荒れてしまいましたね…

その発言は上みたいに変わらず来てくれてる書き手の方々におまえらは職人と認めないと言ってるようなもの
全盛期という過去を振りかえるばかりで今の面子を大事にしない見方ではそれこそ離れてくぞ

実際なぜなにの作者さんのブログ見ると生き生きしてるからな。
枷が無くなったから趣味全開な長編の加筆が出来ると嬉々としてたし。
シンセツ家族イラスト描いてた神職人さんと仲良くバレンタイン企画やってたりするのを見るに
このスレには完全に未練なさそうだ…


いかんいかん、湿っぽい話になってスマン。今尚投下してくれてる職人さんもすまない。

セツコさんからチョコがもらえないかと期待してソワソワしているシン君マジ可愛い

むしろチョコ作ってセツコに渡しそうだ

>>242
すまない
職人＝長編SSを書く人のことかと勘違いしてました
俺は今のこのスレも好きだ

>>243
今から当日のシンセツSSが待ち遠しい！
Z本編中か家族ネタかすごい楽しみだ！
家族イラストを描いてた職人さんもバレンタインイラストをUPしていたが悶絶死してしまうほどのイラストでした
相変わらずこのスレ以外でも悶えさせてくれる職人さんだ…
もちろんこのスレでも悶えさせてくれる職人さんは多数いることを忘れちゃいけないな
当日はどんな甘いSSが投下されるのか楽しみだ

職人さん減った＝現在ネタ投下してくれてる人を職人と認めない
意味がわかりません
むしろ個人サイト等の話題持ち出して神だの言ってる奴の方がこのスレの職人さんをないがしろにしてるんじゃないの？

何このジ・エーデル大活躍な展開

>>247
そういう言い争い自体嫌にならないか？

誰かのせいとか言い争うから荒れるんだよ。意見の言い方が悪すぎる。

それこそ煽りみたいなモンだ、相手怒らせてどうするよ。

やっぱり自分の乳をかたどったチョコをシンに上げればいいとおも・・・
あっ、ＳＥＥＤ発動＆魂かけたフルウェポンが飛んできた！
それでは皆さんさようなら・・・ウボァー！

このスレに黒のカリスマがおる

ピークは5飴玉くらいまでだったな、このスレあそこまでが一番ノリも勢いもあって楽しかったし。今も職人さん方がいるだけマシだけど、今にどうなるかな。現在投下してくれてる職人さん方も嫌気さして離れていくかもな。

次に職人になるのは、君だ！
とか言ってみる

まぁ実際ネタ思いついた奴が適当に投下して細々と続けてけばいいんじゃね

>>251
去年の年末くらいから、定期的に現れるよなｗ

水族館ネタでもそうだが、いい感じに続きものになりかける→自称良識者登場→ケチを付ける→空気悪くなる→いつの間にか燃えかけてた火が鎮火、の多い事。
なぜなにの作者並みの長編を書くと豪語した超短編を連作してた時の人のように、一通り書き終えてから批判すればまだマシなのに。
そりゃ絵師さんがこのスレの空気が嫌だから来るのを止めてたと言うのも無理からぬ事か…
まさに何人かの黒いカリスマに踊らされたが故の悲劇だな…

このスレは面白いことは面白いんだが、煽り耐性と荒らし耐性とスルースキルが足りず
いまいち良スレになりきれてないのがなんか歯がゆい
2ch初心者が多いのだろうか

初心者云々はともかく耐性低いのは確かだなー
いちいち腹立たせて、いちいちレスしてたらキリが無いってのに


アニメとか漫画みたいにコンスタントにネタを妄想できるといいんだがゲームだとやっぱなぁ。
アンソロも一冊だけ、４コマも出ず……SDのおまけシナリオで何かあるといいなーホント

お前ら！コレは悪夢だ！惑わされるな！←アレな子

シンは最終決戦時、マユとステラの幻を見た際、
「おまえたちのために戦ってんだろうが〜〜〜〜っっ！！！」
と叫ばせたほうがある意味よかったのかもしれない……。

マユ「今日のご飯はシチューだよ〜♪ことこと煮込むよシチューだよ〜♪（料理中）」
カナード「………反抗期か」
スメラギ「どうかしたのカナード？」
カナード「いや、もしマユが反抗期になったら………と思ってな」
スメラギ「まあ、兄として、やっぱり不安？」
カナード「いや、て言うか……」


カナード『マユ、こんな時間まで何を』
マユ『うるさいお兄ちゃんの馬鹿！（ゴッド○ィンガー）』
カナード『ぬおぉぉぉ！』
マユ『ヒィィィト、エンドォ！』


カナード「命を落とさないか不安でな……」
スメラギ「………大丈夫よ。マユちゃんいい子だから」

>>260
ごめん誤爆った

>>257
マジ何かネタが欲しいなぁ
やっぱスペシャルディスクで新たな絡みをだな

黒眼「・・・異国民の俺でもローマ帝国軍に志願すれば、市民権があれば
　　　今度こそ大切な人達を守れる力得られるって昔、本当に思って・・・
　　　でもその為に大切な人と未来を誓い合えないとかさ。　ハハッ皮肉ですよね！今の俺。・・・」
栗毛「もういいの！貴方の生き方、いつもこんな事で苦にしないでお願い・・・」
黒眼「・・・あの・・・真偽は分からないけど、俺聞いた事があるんです・・
　　　ヤミで俺達みたいなのを結婚させてくれる司教様がいるって」
栗毛「そんな危険な事を・・・してくれる方が」
黒眼「・・・・俺・・会ってみようかな・・・」
栗毛「もし本気なら・・・押し付けるなんてできないよ。・・・一緒に探そう？」



官憲「司教ヴァレンティヌス。
　　　クラウディウス陛下への背反、軍人通婚幇助の廉により逮捕する」



刑吏「本２月１４日。処刑の前に言い残す事は」
導師「遺恨など無く・・・（最後に結ばせたあの年若い男女。
　　　魂と精神が流転するのならば　後の世にもまた道交わって欲しいものですよ）」

栗毛「司教様から贈られて育てた花、冬なのに・・・今日は綺麗」
黒眼「うん・・・」


--------------------------------------------------------------------------
パタンッ
ハマーン「おや、地中海世界の古代史かシャア」
クワトロ「フム、あの時代はな　中古期より高いといわれた生活衛生水準に加え
　　　　　○○や×××が民衆で公認だったり、△△と□ったりと至って自由な国柄があって・・・」
アムロ「そっちのロマンに憧れないよな？」

ところでだ。種キャラとグロスタ関連を入れ換えてみたらどんな感じだろう。

シン「キラ・ヤマト……。あの時はわざと負けたって事ですか……」
キラ「やめてよね。僕が本気で戦ったら君が勝てるわけないでしょw」

痛い、胸が痛い……。

>>262
ほど良い感じのが良いけどな…スペシャルディスクは後日談がどれぐらいあるのかも気にならないか？

このカキコはスレチかな？

>>264
貴様ァーッ！！何このスレで好かれてる二人(好かれてるのか？)を弄ってやがる！！！←必死

>>266
正直すまんwしかもこれだとアサキムがラクスになってしまうしな。
しかしシンとセツコを入れ換えても何とかなってしまういそうなのが、ある意味こわいなw

>>267
いやいやこっちこそｗアサキムがラクス…なんてシュールなんだｗ
ギリギリで話が成立しそうだななんかｗ

こんばんは、お久しぶりです。時事ネタを無視した短編を投下したいのですが、構わないでしょうか？
よろしければ２０分くらいに投下し始めます。そんなに長くはないです。

じゃんじゃんやってくれ

なるほどつまりチーフがシンのお父さんがわりだったりトビーがシンを「ウチのアイドル」呼ばわりした挙げ句に、シンはトビーに淡い初恋を抱くと…ふむ、確かに需要があるような…ん？窓の外にレジェンドとゼータらしき機体が…

>>271
アスランに殴られて涙を滲ませながらも、毅然として自分は間違っていないと
声高に主張するせっちゃん……。
うーん、かっこ良いじゃないか。

短編その４『しあわせ』

「お兄ーーちゃーーん！　起ーきーてーー！！」

　小さな鈴を転がす様な可愛らしい声が鼓膜を盛大に揺らして、ベッドの中でまどろんでいた少年が、うあ、と重たい瞼をぱちぱちさせながらようやく目を覚まし始めた。
　ぴんぴんとあちこちに跳ねた黒髪に、赤い眼をした十代半ば頃の少年だ。色素が薄いのかと思えるほどに白い肌に、肌に掛かる黒髪と瞳の赤が良く映えている。
　それから自分のお腹の上に在る重さと、覚醒を促した声の発生源に目を向ける。もう、寝ぼすけさんなんだから！　と、ふっくらほっぺを膨らませて、綺麗な硝子玉の様な瞳で少年――シン・アスカを見ていた。シンと血の繋がった四つ下の妹マユ・アスカだ。
　まだ小学生のマユ一人がお腹の上に乗っても、シンにはたいして苦痛ではなかったが、あまり嬉しい状態ではないので、仕方なくシンは上半身を起こした。
　何度か寝ぼすけな兄を起こしに来た事があるのか、マユはシンが起きるのに合わせてぴょんとベッドから降りた。

「お兄ちゃん、もうルナマリアさんもレイさんも来ているよ」
「ああ、分かったよ」

　とどこかまだ眠たいままのシンが、はっきりと目を覚ますのは枕元に置いてある目覚まし時計の針が指し示す時刻が、遅刻寸前を示すものだったからだ。
　さっとシンの顔色が青白く変わる。シンの所為で遅刻するかどうかという危機に、学友達を陥らせたのは一度や二度ではなかった。今度やらかしたらなにをされるやら、と昨夜早めにセットしておいたのに。
　慌ててマユが居るのも構わずパジャマを脱ぎ出したシンの上半身が露わになって、マユがきゃっと声を上げて目を逸らした。

「お兄ちゃん、デリカシーないのは嫌われるよ！」
「兄妹なんだから気にするなよ」
「それ以前の問題！」

　慌ててブレザーに袖を通し、ネクタイを締めながら階段を走りながら駆け降りる。台所で新聞を読んでいる父と、洗い物をしている母が、そんな風に急ぐいつもどおりのシンに、父母はそろって苦笑しているらしい。

「シーンーー、せめてパンくらいは食べておきなさい」
「分かっているよ。いただきます」

　そう言うや、バターとジャムを大雑把に塗って、こんがりキツネ色のトーストに齧りつき、碌に噛まずにコップの中の牛乳で飲み込んだ。新聞で顔が隠れている父が、

「お前の寝起きの悪さは誰に似たのかな。ウチはみんな早起きなのになあ」
「知らないよ！　ごちそうさま、行ってきまーす」
「おう」
「気を付けてね」

　玄関から飛び出してきたシンを、なじみの顔が迎えていた。みな遅刻の危険を冒してまでシンを待ってくれていたようだ。同じ学校に通っているレイ、ルナマリア、カミーユ、ルナマリアの妹のメイリン、ステラ。
　シンとおなじ学園に通う皆に、シンはすぐに頭を下げた。

「ごめん」
「はいはい、いつもどおりだから気にしないわよ」
「そう言う事だ」
「とはいっても、そろそろ直しておかないとな」

　腰に手をあてて、大胆に太モノを晒したルナマリアが慣れたとばかりに言って、レイとカミーユがそれに続く。綿あめみたいにふわふわした金髪が朝から綺麗なステラが、ふにゃ、と柔らかな笑みを浮かべた。

「シン、おはよう」
「うん、おはよう、ステラ」
「ほら、シンも来たんだから早く行こう。早くしないとランド先生に怒られちゃうよ」

　ちょっと慌てた風に、姉とお揃いの赤い髪を両即頭部でまとめたメイリンが、皆を促した。とりあえずこの子が一番まともな反応を見せた。メイリンの声に他の全員も同じように鞄を抱えた思い思いに走りはじめる準備を始めた。
　シンの寝坊で遅刻しそうになる、という事態にすっかり慣れてしまったらしい。ま、あまり慣れたい事ではなかっただろう。シンが申し訳なさそうに頭を一つ掻いてから、恥ずかしさを隠すように大きな声を出した。

「よし、急ぐぞ！」
「アンタの所為でしょ」　

と即座に入れられたルナマリアの突っ込みに、シンは両手を合わせて頭を下げた。自分の非を認める位には素直なようだ。

「いや、ホントごめん！」
「シンの『ホントごめん』はこれで八回目かな？」
「いや、九回目だな」

　カミーユとレイは、そんなシンの謝罪の冷静に回数を数えていた。
　とまあ、そんなわけでシンを先頭に走る一同はなんとか遅刻せずに済むペースで猛ダッシュを敢行していた。近所の人達はもう随分と見慣れたその光景にくすくすと笑って見送っている。
　体力バカと自他ともに認めるシンはともかくメイリンなどは息を切らした状態で、正門に到着する。岩が人間になったみたいに迫力のある外見に先端が黄色い赤毛の珍しい男性が、走り込んでくる生徒達におはようー、と声をかけている。
　ＺＥＵＴＨ学園の工学部教師の（どうみても体育教師にしか見えない風貌の）ランド・トラビスだ。緑のジャージにサンダルと、一体いつの時代の体育教師かと言いたくなる外見だが、面倒見の良さと妙に人懐っこい所があって生徒に人気がある。

「おー、お前らで最後だなー」

　といつもの遅刻グループの姿を認めて、ほれほれ、と校門を閉める動作をしてからかい始める。十二、三歳にしか見えない幼妻がいるという疑惑を持たれているのに、変な目で教師や保護者達から見られる事が無いのは、この男なりの人徳によるものだろう。
　待ってー、メイリンとルナマリアが元気よく走りながら叫ぶ中、カミーユは苦笑し、レイはいつもと変わらぬポーカーフェイスだ。そんな中、ぴた、とシンの足が止まる。その場で足踏みをはじめ、

「先に行っててくれ！」
　
　シンの視界の先にある人影を見て、シンが足を止めている理由に気づき、レイとカミーユ、メイリンは苦笑し、ルナマリアはむうと唇を尖らせて拗ね、ステラは、なぜか嬉しそう。
　やがてシンの前に風に黒髪を揺らした女性が姿を見せた。シンプルなワンピース姿は、シンの胸を否応なく高鳴らせる。清楚という言葉がこれほど似合う女性をシンは他に知らない。
　シンの姿に気づいた女性が、あ、と小さく声を上げて小さく微笑んだ。透き通った様に美しいその笑みが自分だけに向けられている事に、シンは小さな幸せを噛み締めていた。

「おはよう、シン君」
「おはようございます！　セツコさん」

　近所に住む大学生のセツコ・オハラだ。シンが三つ年上の女性に憧れの思いを秘めているのは、本人とセツコ以外にはバレバレであった。シンは滅多に他人に見せない、どころかセツコ以外には見せた事が無いはにかんだ笑みを浮かべていた。

「ふふ、今日も走っていたの？」
「あはは、おれの所為で遅くなっちゃって」
「もう、今度からは気をつけないとだよ」
「次からは気をつけます」

　シンの遅刻の大体の理由は寝坊によるものなのだが、実はそのうち何度かは、こうやってセツコと朝の挨拶を交わす為だとは、こればかりはシンだけの秘密であった。朝の十分にも満たない会話が、シンにとっては宝物の様に輝いている時間なのだ。
　セツコが左手首に巻いた小さな時計を見て、ちょっとだけ眉を寄せた。
　こうしてシンと挨拶を交わす事が、セツコにとって朝の楽しみになっている事は、セツコしか知らない。惜しむらくはセツコが電車に乗る時間が、今みたいにシンが遅刻ギリギリになる時間とカチあっている事だ。その所為で二人だけの時間はいつも短い。

「シン君、学校は大丈夫？　もうこんな時間だよ」
「やべ、それじゃあ、セツコさん、また明日！！」
「転んだりしないでね。……でもまた明日って、明日も遅刻するつもりなのかしら、シン君？」

　しょうがないなあ、と走り去るシンの背を見つめながら呟いたセツコは、それから鼻歌を歌いだしそうな位に機嫌よく駅に向かって歩き始めた。明日も朝からいい事があると分かったからだ。

　そして、シンは。

「ん？　どうしたシン。まだギリギリ間に合うぞー」

　唐突に足を止めたシンを訝しむランドの声が耳に届いていないように、じっと俯いて地面を見つめていた。

「父さんが居て、母さんが居て、マユが居て、レイも、ルナマリアも、カミーユも、メイリンも、ステラも、セツコさんも居る。平和だよな。幸せだよな。でも」

　俯いていたシンの顔が上がった。今にも泣き出してしまいそうなほどくしゃくしゃにゆがんだ顔は、なぜか儚いまでに綺麗な笑みを浮かべていた。

「これは、夢なんだよな」

　校門の向うに父母が居た。マユが居た。レイもカミーユも、ルナマリアもメイリンも、そしてステラもセツコも居た。みんながじっとシンを見つめていた。シンは遂に零れ出した涙で頬を濡らしながら、口を開いた。

「皆が居る、皆が居て、こんなに平和でさ、こんなに幸せでさ。ずっとここにいられたら、て思うよ。本当にこうだったらどんなにいいだろうって、そう思うよ」
「なら、ずっとここに居ればいいじゃない」
「そうだよ、シンがそう思っても誰も責めたりしないよ」

　ルナマリアとメイリンの懇願とも取れる声に、シンは静かに首を横に振って否定した。

「誰かが許してくれても、おれがおれを許せないんだよ。おれは、二年前のあの日から今日まで自分の意思で道を選んで歩いて来たんだ。それを、今さらやめる事なんてできないよ」
「だから、また闘うのか？　モビルスーツに乗って、命を奪って奪われて、それでお前の求めたものが手に入るのか」
「シン、お前は十分に戦った。もう、休んでもいいだろう？　お前とおなじくらいの年頃の者達が得る幸せを引き換えにして、お前は強くなった。多くの戦いを経た。悲しみも憎しみも経験した。安らぎを求めても無理はない」
「シン、ステラはシンがいっぱい、いっぱい頑張ったのを知ってる。みんなも知ってる。だから、責めたりなんかしないよ。みんなとここにいっしょにいよう」
「レイ、カミーユ、ステラ、それでもダメだよ。おれは、今は未来の為に戦っているんだ。誰も彼も笑って暮らせる、そんな世界がさ、おれは欲しいんだ。
叶わない夢だって言われても、青臭い理想だって言われても、おれはおれみたいな目に会う人達がいない世界が欲しい。おれが休むのは、そんな世界が来てからだよ。おれは、いつか握りしめたＭＳの操縦桿を離す為に戦うんだ」

　泣き笑いながらレイとカミーユとステラの言葉に首を横に振った。シンへの説得の失敗を悟った五人が、夜霧が朝日に散る様に消えて行く。残ったのは父母とマユとセツコ。

「父さん、母さん、マユ、おれ、行くよ。こんなおれでもさ、仲間って呼べる人達が居るんだ。笑顔でいて欲しい人が居るんだ。その人達の力におれはなりたいんだ。だからさ」
「シン」

　穏やかな声で自分の名前を呼ぶ父と母の声に、シンはさらに大粒の涙を零してはっと顔を挙げた。涙に濡れた視界の先で、両親は、息子の選択を暖かく見守っていた。

「立派になったな」
「父さん」
「貴方に危険な事はして欲しくないけど、それが貴方の選んだ道なら、私達は文句なんて言わないわ」
「母さん」
「お兄ちゃん」
「マユ」
「お兄ちゃんなら大丈夫だよ。だって、マユの大好きなお兄ちゃんだもん」

　満面の笑顔のマユにシンは、喉を詰まらせた。何を言えばいいのだろう。たとえこれが夢の中であっても、自分にもっと力があったなら守れたと、後悔しなかった日はなかった家族達に。
　シンは、何も言えずにただ頷き、それからごしごしと眼を擦り涙の粒を手の甲で拭った。そして、先程から俯き押し黙ったままのセツコの手を取った。夢の中のセツコは、小さく唇を開き、不安げにシンを見つめる。

「父さん、母さん、マユ、ありがとう、例え幻でも、また会えてうれしかった」

　シンの見せた心からの笑顔に安堵したのか、三人の幻はシンとおなじ、大切な人にだけ見せる笑顔を浮かべて消えていった。ばいばい、と消え去る直前に呟いたマユの言葉が、耳に残っていた。
　握りしめたセツコの手を引きよせ、じっとセツコの星色の瞳を、シンの赤い瞳が射抜いた。

「セツコさん、目の前の貴女が幻でも構わない。おれは貴女と生きたい。おれはたくさんの人を守りたい、かなうなら世界中の誰もかれもが笑顔で暮らせたらいいって、戦争の無い世界にしたいって思ってる。そして、そんな世界で」

　すっと、二人の影が近づいた。夢の中のセツコは何かを言う事もなくシンの言葉をじっと聞き、静かに見つめ返してきた。

「おれは、貴女と生きたい」

　二人の影は一つに溶け合った。

　前後左右三百六十度から襲い来る黄金の三角形を相手にセツコ・オハラは休む間もなく愛機バルゴラ・グローリーを操作し続けていた。
カイメラを倒し、これまでの戦いの黒幕であったジ・エーデルとの最後の戦いの中、ジ・エーデルの駆るカオスレムレースが手に持っていた杖の先端から、突如黒い霧の様なものが噴出し、アロンダイトを構えて突貫したデスティニーが飲み込まれたのがつい先程の事。
黒い霧はデスティニーのみならずＺＥＵＴＨ各機に襲いかかり、今や動いているのはセツコのバルゴラだけだ。
悲しみのスフィアを宿したガナリー・カーバーを振るい、襲い来るカオスレムレースの攻撃からデスティニーを守り続けるセツコに、ジ・エーデルがけらけらと笑いながら通信を繋げてくる。

「頑張るね〜セツコちゃん、もう三分も粘ってるね〜。君にだけ効果がなかったのはスフィアのお陰かにゃ〜？」
「貴方は、皆に何を！？」
「べっつに〜？　ただちょっと並行世界の可能性を繋ぎ合せた心地のいい夢を見せてあげているだけだよ。もし〜〜、だったら〜〜、〜〜れば、みたいな現実逃避っていうの？　そういう幸せな夢を見せてあげるのさ。
ぼくって善人だよね☆　セツコにゃんも、グロスタの皆と一緒に居られた夢が見れたのにね、残念無念また来週ってところかなあ？」
「貴方はどこまで人の心を弄べば気が済むの！？」
「ん〜〜〜、ぼくの気の済むまで！」

　タイミングをずらして三方向から迫ってきた黄金の三角形をかろうじて弾くも、機体の姿勢を崩され、アポジモーターの制御を行うよりも早く、バルゴラの真正面から三角形が機体を貫くべく迫ってくる。
　セツコは咄嗟に背に守ったデスティニーを庇うために、機体に回避行動を取らせなかった。メインモニターを埋める黄金の三角形に思わず目を瞑ろうとしたセツコの視界を、背後から延びた聖剣の名を冠した対艦刀が貫いていた。

「シン君！？」

　喜びの色を隠さないセツコの声にこたえる様に、アロンダイトを一振りして三角形の残骸を振り払い、デスティニーの瞳に光が再び灯る。シンの瞳も同じように力強く輝いているように、セツコには見えた。

「ジ・エーデル」
「んん、にゃにかな？　これでもラスボスだからね〜、正義の味方との熱いやり取りは義務だからね」
「礼を言う」
「はん？　あらら、お礼言われちゃったよ。いいの〜〜？　正義の味方がいっちゃなんだけど悪役のぼくにお礼なんかいっちゃってえ？」
「もう二度と会えないと思っていた人と会えた。その事は、純粋に嬉しかった。だから礼を言う。……だけどな」

　それが、おれにとってどれだけ残酷な事か、貴様には分かっているのか。
　シンは鮮血色の瞳に紅蓮の炎を燃やし、自分が失った二度と取り戻せない絆との邂逅に流した涙をそのままに、デスティニーにアロンダイトを大きく振りかぶらせた。広げられた翼から、美しい光が翼の様に伸びる。

「シン君」

　シンの頬を流れる涙をモニター越しに認めたセツコが、気遣わしげにシンの名を呼んだが、何を言えばいいのか分からず言葉を飲み込む。そんなセツコに、シンは優しく微笑んだ。夢の中とおなじ、セツコにしか見せない笑み。

「セツコさん、この戦いが終わったら、おれ、言いたい事があるんです」
「え？」
「だから、セツコさんは絶対に生き延びてください。もし、自分を犠牲にしようなんてしたら、おれも命がけで止めますから。おれは貴女に生きていて欲しいんです」
「シン君」　

　さて、この戦いが終わったらセツコさんになんて言おうか。シンプルに、好き、それとも愛している。おれの子供を産んでください。一緒に暮らしませんか？　セツコ・アスカになってください。おれをシン・アスカにしてください。
　どれも正解の様な間違っているような気がした。まあいいさ、その時になったら一番おれらしい言葉が出るような気がする。
　そして、その時を迎えるためにも

「ジ・エーデル、お前はここで倒す！」

　デスティニーとバルゴラ・グローリーは寄り添うように、カオスレムレースへと飛翔した。


投下終了です。ちょっと描写が簡単すぎたか。ではお邪魔しました。

乙でした！

やばいね、凄いよかった
また是非とも投下して下さると嬉しいです

>>276の誤字報告をば

×おれをシン・アスカにしてください
○おれをシン・オハラにしてください

最初の2レスでは完っ全に学園ギャグものだと思ってたから、後半の
2レスで思いっ切りひっくり返されたな…GJです。シン強いなぁ…

ライスピの「熱砂のプライド」を思い出した
シンはＶ３やＺＸに通ずるところがあるよなあ

自分は何故かラーゼフォンを思い出した

む、何か三重連太陽系から電波を受信した。バレッス粒子に侵されたシンとセツコ･･･

シンちゃんは流した涙の分だけ強くなってく強い子

>>280
ZEUTHカラオケ大会で「父よ母よ妹よ」と歌うシンとな？

亡きZARDだっけ？

>>285
仮面ライダーＶ３の主題歌にそういう歌詞がある
と言うかＶ３の主人公は目の前で両親と妹を殺されて、最初は復讐の為に一号二号に仮面ライダーにしてくれって頼むくらいシンと境遇が似ている

映画で仮面ライダーシンなんてのもあったね、あれはスーパーリアルな変身シーンがトラウマものだったが。

映画じゃなくてVシネだ

種の続編てことでキラアスが１号、２号か？……いや、ねーなwwww

某シンセツサイトでも、やってみたいネタとして、ゼクロスのセリフをアレンジして、「ようやく思い出した、アサキムの無情、セツコさんの無念、そして俺の無力」
というのが上がってたな。1号と2号はアムロとカミーユで良いのではないか？
レイがライダーマンで。


キラは炎神でもやらせておきなさい。

アスランはフィーバーなチビ竜か実況獣拳使いか？

>>276
なんか今の話にそれるがＧＪ！！非常に良かった。

あれ？なんか前が濡れて見えないぞ？

いやもうマジJAMは止めて時を越えてにタイトルロゴBGM戻してくんねぇかな…

ｺﾞﾊﾞｸｽﾏﾝ

コレットの称号に「薄幸少女」なるものがあってグローリー・スター吹いたｗｗ

しかし、中断メッセージ、もうちょっとまともにならなかったものかな

あの役立たずで足手まといの軽尻豚姉妹マジいらん
シンとレイに……後、アスランか議長か艦長辺りでいいと思った

栄光の星は他を墜とすことで輝くものじゃないってチーフが言ってた
アンチスレじゃ有るまいし口汚い貶しを絡めた希望など顰蹙は買えても共感は得られんぞ

子安祭りみたいにシンとエイジの掛け合い中断とかあってもよかったかもしれない。

そろそろ終わりだな、このスレも。

スパロボ好きの人同士グリリバと幸子と鈴村で絡めばよかったのに
････････････アレ？

>>298
声優ネタ多いほうだけど何故、その２人は絡まないんだろうな。

>>296
言葉使いが汚すぎ。多少話題がズレることはあるけど基本シンセツスレだぞここは。
おっと…少し偉そうにし過ぎた、ゴメン。でも汚い言葉使うのはよそうぜ。

スペシャルディスク発売前に終わってるな

何が引き金だったんだろうな。

ちょっとフライングでバレンタインなネタを


セツコ「いつもお世話になってるシン君にチョコレートを………うん、お世話になってるからだよ。義理よね義理。別に普通なことなのよね。変じゃないわよね。うんうん」
ハマーン「誰に言っているのだ？」
セツコ「え、あ……///」
アムロ「シン以外に誰にも準備してないのに普通か？」
セツコ「あ、いや、あう……///」
クワトロ「しかも生チョコハート型と滅茶苦茶本命ですって気合いを入れてたのにな」
セツコ「あ、クワトロ大尉！それは秘密ですって///！」
ハマーン「………何故シャアが中身を知っている」
アムロ「手伝ったからだよ。君もその背中に隠してあるやつをあげればいいさ」
ハマーン「何！///」←図星
セツコ「も、もうクワトロ大尉。絶対秘密なんですからシン君には黙っててくださいね。よし、それじゃ早速渡しに……（ズテーン）」
アムロ「あ、転けた」
セツコ「イタタ………あれ、チョコは！？」
フォウ「もう、カミーユったら」
カミーユ「それで（グチャ）……あれ、なんか踏んだ？」
セツコ「ち、チョコが………」
クワトロ「カミーユ（ガシッ）」
アムロ「ちょっと今から訓練しようか」
カミーユ「え、何、なんですか！？」
フォウ「あ、カミーユ！」

セツコ「………チョコが……うう」
シン「あ、セツコさん」
セツコ「あ、シン君（食えなくなったチョコを隠す）」
シン「やっと見つけました。はい、チョコ」
セツコ「………え？」
シン「今年は逆チョコとか流行ってるらしいので、はい」
セツコ「あ、ありがとう」
シン「もちろん手作りですよセツコさん」
セツコ「シン君（ジ〜ン）」
エイジ「お、みっけた」
セツコ「あら、エイジ君？」
エイジ「シン、俺にもチョコくれよ」
セツコ「は？」
シン「会うなりそれかよ。はい、これな」
セツコ「ええ！？」
エイジ「いや、良かった。みんなにチョコ配ってるから早く行かないともらえないぞ、なんてレイが言うからもらえないと思ったぜ」
シン「友達や世話になった人の分はちゃんと用意してるって。じゃあ、セツコさん。俺はこれで」
セツコ「え、ええ…………そうよね……私だけじゃないわよね。シン君いい子だもんね…………あ、美味しい」
エイジ「（あれ、なんでみんな同じだったのにセツコさんのだけ違うんだ？まあ、いいか）」

偉そうなうえにバカみたいな文すいません。

やはり荒らしとか汚い文に一々反応していたらそれこそこのスレは終わってしまうと思います

もともと嫌われてるうえに荒らし体制がないこのスレを潰す事を考えている人もいると思うからそういった文はスルーしたほうが良いと思います

もういい加減このスレが荒れてるのを見たくない

琉菜「エイジ！エイジはどこ！！」
リィル「どう、ロロット………見つかった？」
ロロット「ふるふる」
リィル「そう……」
フェイ「グラントルーパー隊！他の娘より早く彼を見つけるのよ！」
アレックス「OK、やりましょたい………って1人でやってください！」
ファ「カミーユは！カミーユ！！」
ステラ「シンからチョコもらった〜♪」
ルナマリア「え、私もらってないわよ！」
アスラン「俺なんかチョコ持って素通りされたぞ」
ハマーン「………シャアからもらえた///」←でもあげそこねた

…>>296は普通に誤爆じゃないのか？

さておきバレンタインネタGJ。カミーユノロケてたせいで勘が鈍ってたのか？w

エイジが蒼き流星の方が先に頭に浮かんで状況がいまいちつかめなくて何か吹いた

以前ＴＯＳの再プレイをした時
ロイド→シン、コレット→セツコ
でやったが
「セツコはこんな言葉づかいじゃＮＥＥＥＥＥＥ！し、シンはここまで馬鹿じゃＮＥＥＥＥＥ！」
でやめてしまった俺。

「このゲームを名前変換でシンセツ（とその関係者）にすると萌える」ネタ、何かないかな？

>>310
バ、バハムートラグーン…　つ

まあ、それは冗談として
サモンナイトの３とかは？
ちょっともううろ覚えだけど、アティ先生＝セツコと置き換えれば
シンっぽいことを言うキャラがいたりするのではなかろうか？　生徒はさすがにな…
ネックはシン役のキャラの名前は変えられないことだ

前にも出てたけど、ドラクエ3とか

女勇者セツコとシンの二人旅〜

>>310
そもそもヒロインが年上っていう時点でかなり珍しいからなぁ・・・
そこからさらに、ってなると相当珍しい、っていうか無いだろうなぁ。

逆に考えるんだ、自分も職人の一人になればいいって。
同人の基本は「ないなら自分で作ればいいじゃない」だと思うんだよ。

ウィザードリィとかキャラ作成系で妄想しつつプレイとか

最近ネタも投下頻度少なくなったしな

水族館ネタとか好きだったんだけどな。シンセツ＋エイフェイで。
初々しいカップルなシンセツと、妙に夫婦チックなエイジ×フェイの対比が良くて。
某所のバレンタイン企画で余計にハマッちまったカップルだからな。
でも、またスレちとか騒ぎ立てる奴が出てくるんだろうな…

職人が減ったのって、いちいち「こんなのセツコのイメージと違う」とか「スレちじゃねぇの」とか
書かない癖に難癖つける輩が増えたから、投下し辛くなったんじゃないのかなぁ…

スレタイを
『シンとセツコの肉体関係に悶えるスレ』
と誤読してみる。

なんか話題変わりやすいなぁ…

>>316
そういう輩は放っておけばいいさ。寧ろ、それに対する文句も同類だと思う。

つってもまぁ、言いたい事はメチャクチャわかるけどさ…

>>317
え？合ってるじゃん(ｵｲ

>>318
話題が変わりやすいんじゃなくて、変えないといつまたスレちだとか文句言われるからだろ。上にもあったが、職人さん達が離れて別のスレやら自分サイトにするのもそれが原因の一つじゃない？

水族館ネタ俺も好きだったんだよな…
版権カプは荒れる元とか言ってたけど、以前そういう事で荒れた時あったっけ？
例えばカミーユはフォウじゃなくファとくっつかせるべきだとか

このスレも今に消えるかな、このままじゃ。過疎化激しいし、勢い無いし。ここ数日は1日20レスもない日があるし。俺も最近はネタ投下したくないし。

シン「いくらネタを投下してもスレはまた荒れる…」
キラ「それでも僕はまたネタを投下するよ」

>>322
今のスレを受け入れずに否定ばっか言うのかよ。まだレスしてくれてる人間がいるだろ。

しかもいちいち嫌味な言い方でネタ投下したくないって言われてもみんな｢したくないならしなければ良い｣って思うだけだと思うし。

普通に話したい人だっているのに、見限りをつけたいならつければいい。なんと言おうが、今のこの状態が直るわけでもない。

そして俺の様なカキコもきっとみんな嫌だろうけど、俺は俺の思ったことを言ってるだけなんだ。

見下して、いっつもみんな｢前のほうが前のほうが」ってさ。今は今だろ。長文スマン。

まあ落ち着けって。確かにスレの勢いは減ってきてるかもしれないけどさ、廃り流行りがあるのは仕方ないじゃん。
そうやってグダグダ言い続けて、空気悪くしてスレが終わるよりも、例え細々としてでもゆったり楽しんでいけばいい。
楽しくないなら、自分で楽しいと思うものを書くか、電波を垂れ流すかする。それすらいやというなら、ROMるかここを出て行く。
とにかく空気を悪くするような発言は控えようぜ、このスレが好きならね。

クワトロ「バナナの皮で転ぶ人間は本当に居るのだろうか？」
アムロ「激しくどうでもいいな」
ハマーン「フッ、そんな貴様のためにバナナの皮を仕掛けて来たぞ
アムロ「アホか！」
ハマーン「しかも階段に！」
アムロ「リアルに危険だよ！」
クワトロ「よくやったなハマーン」
アムロ「（駄目だこいつら）まあ、バナナの皮で転ぶ人間なんてそうそう……」
セツコ「え、え、キャ！」
アムロ「居たよ」
クワトロ「と言うか本気で危なくないか？」
セツコ「キャア！………ってあれ？」
シン「大丈夫ですかセツコさん」
セツコ「し、シン君……って、え！」
アムロ「お姫様抱っこだな」
シン「怪我がないなら何よりです。それじゃあ」
セツコ「あ………やだ、なんだろう………すごくドキドキしてる」
シン「（セツコさん……思った以上に軽かったな）」
クワトロ「懸賞結果、バナナの皮はラブコメが生まれると……」
ハマーン「PN赤い彗星さんにはト○ビア種を差し上げます」
アムロ「こいつら……」

>>324
俺は今まで作品投下してレスもらったこと一度もないけどなorz

レスするかしないかってのは萌えの琴線に触れるかどうかや良い返しが思いつくかで決まるからなぁ
人減った分その条件を満たしにくいのは仕方あるめぇ

正直言うと今投下してくださってる職人さんの作品は好きだけどいきなり空気悪くなったりとかするのがいやです

昔を振り返るのもわかりますが今とも向き合わないと

バナナ繋がりでシル見というマイナーネタ

シン「バナナの皮が落ちてる。あとレイも居るな」
レイ「俺はついでか」
シン「あっごめん。……レイが落ちてる。あとバナナの皮も居るな」
レイ「俺が落ちているのか！？」
セツコ「バナナの皮が居るって何！？」
シン「あれ？」

シン「しかしバナナをそのままにしておくのもな」

バナナの皮をどうしますか？
　捨てる
　投げる
＞食べる

シン｢あむっ！｣
セツコ「うっ！？」(食感を想像した)
クワトロ「少年……落ちていたものを躊躇い無く口に入れるのはどうかと思うぞ」
アムロ「おまえが言うか」
＜ピーゴロゴロ＞
シン「！？」(走ってトイレへ)

・
・
・

シン「ただいま〜」
レイ「おかえり」
シン「男子トイレの個室が満員だったから、女子トイレに入ったけど問題ないよね？」
セツコ「それを問題ないと思ってるシンくんが問題だと思うよ……」
レイ「気にするな。俺は気にしない」

ttp://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%BB%A5%C4%A5%B3&oo2=%A5%B7%A5%F3

セツコからシンに贈るとかなり悶える
だだし味がｗｗｗ

ちょっと早いですが前回の続きということでホワイトデーネタ。
http://nov.2chan.net/q/src/1234595317415.png

たまに話題になるけどなんかシンは料理できるイメージが。

あいも変わらずかっわええ！マジGJ

>>331
色々試したけどそれが一番シンセツっぽかった

味は……諦めて貰うしかｒｙ

>>332
バナナとラキスケのナイスコンボｗｗＧＪですｗｗ

>>332
これはいいムチムチ
GJですよ

シン、お菓子を作ると触れ廻る
　↓
シン、バナナを仕掛ける
　↓
猫にマタタビ、セツコにスイーツよろしく、調理室にセツコがのこのこと現る
　↓
シン（かかった！！）　←ここまではよかった


これはシンが創造したデスティニープラン（失敗）だったんだよ！！！！！１１１

>>331
悲しいけどせっちゃん味覚ないから(´；ω；｀)

>>332
サマーコマンドｗｗｗｗｗ
そして相変わらずエロスな絵ですｗｗｗｗ

ある某大型SS検索＆投稿サイト（ここまで出したらヤバイか？）でエロ系でシン×セツルナステが出てた。
ZEUTHのメンバーがここと同じくら良い味出していたと感じた。
その場にフロスト兄弟の掛け合いも面白い。
一度見に行ってくれ。

そこのSSのNGは「アロンダイトで全体攻撃」
最初この題名見た時、シン×ZEUTH女性メンバーだと思った俺は最低だ。

セツコの全身画像初めてみたんだがスカート短すぎね？ｗ
１８歳以上の女性にあれは無理だろｗ

↑で脱字がぁ。

最初にこれ入れたのにいつの間にか消してレスしてた
「すまんが、流れをアロンダイトでぶった切る。」って入れたかったのに

>>339
キャットウォーク歩いてたら下からガン見されてそうだなw
そして隠し撮り写真売り買いしてる整備員見つけてフルボッコと

>>339
あれをデザインした連邦軍は評価されるべきだな

ティターンズは正義だ　って言われても問題無いレベル

ラトとかが着てるＯＧ組の制服はタイトスカートなのに…ｗ

と、ＯＧ関係で思ったが、バルゴラはハロウィンプラン関係で出てくる可能性もあるな。
次期主力量産機候補とかギリアムと１２の鍵とかから察するに。

>>332
相変わらずかわいくてナイスな絵ＧＪ！！
さすがこのスレ代表の神絵氏ですな！！

なんか甘いもの好きなせっちゃんのため＆シン君へのバレンタインのためってことで
厨房で二人でお互いへのチョコ作り手伝いあいながら作ってそうだなwwww

セツコ「はい、シン君（溶かしたチョコを指につけて）」
シン「え、あ、うう///」
セツコ「どうしたのシン君？（ニコニコ）」
シン「あ、う………あーん（かぷっ）」
セツコ「（フフ………シン君ったら可愛い）」


こうですかわかりません？

>>346
メチャクチャだが有りそうで怖いぜｗｗ

>>347
バッチリわかってるな、問題無いだろうｗ

で、シンは意外とその指の感覚がクセになり四六時中セツコの指を加えてるんですね、わかりま(ｒｙ

>四六時中

それはない。なぜなら、夜のシンはせっちゃんの指ではなく、二つの肉まんを(ｱﾝﾀｯﾃﾋﾄﾊ----!!

>>349
肉まん？いやいやマシュマロだろ(ターゲットロック!行くぞ!

シン「ペロペロ〜」
セツコ「あ、シン君それアイスキャンディ？」
シン「あ、はい。さっきブライト艦長からもらったんです。まだ残ってるみたいですからセツコさんもどうです」
セツコ「そうね。いただくわ（シャリ）」
シン「！」
セツコ「でも、一口でいいわ。ありがとうシン君」
シン「（うう………どうしよう間接キスだ。これからどうやって食べよう）は、はい///」



クワトロ「（ﾋﾟｷｰﾝ）フッ、青いな」
エイジ「おい、琉菜。お前のアイス一口くれよ。俺のもやるから」
琉菜「え、え、え………い、いいよ（いよっしゃぁぁぁ！）」
斗牙「はい、エイジ。僕のも琉菜と同じ味だよ」
エイジ「お、サンキュー」
琉菜「orz」

「はい、シン君」
そう言ってセツコが差し出してきたのは、可愛いラッピングが施された小さい箱だった
「ありがとうございます、セツコさん」
それをシンはセツコ以外には滅多に見せない飛び切りの笑顔で受け取る
彼のこの笑顔を現在独り占め中のセツコではあるが、その顔はどこか不安そうである
開けてみてもいいですか、と尋ねるシンに頷くと丁寧かつ素早い手つきで箱の包装が解かれていく
そうして中から出てきたのは…黒いごつごつとした物体だった
「チョコ作ったのは初めてで…こんなの食べるの」
嫌だよね、と言おうとして視線を上げたセツコの目に思いもよらない光景が飛び込んできた
シンが自分が作ったチョコか判別すらできないような物を食べているのだ
それもとてもおいしそうに…
「すごくおいしいですよこのチョコ！」
こりゃお返しがんばらなきゃな、と言うシンの姿を見ながらセツコは改めて
自分が幸せなのだということを実感していた

「ありがとう、シン君」


バレンタインに間に合わなかったorz
二人ともこれからもお幸せに！！

スレチ覚悟で書く。

〜ラクシズ及びミネルバ＋セツコの絶対言わない事〜

キラside

キラ｢シンかぁ…アスランよりはおいしそうかも！｣

セツコ｢ダ、ダメよ、シ、シン君はわ…私の…｣

シン｢セ、セツコさん！？」

アスラン｢俺が『よりは』扱いされた事には誰も抗議しないのか…」

おまけ

キラ「クソッ！このバカモビルスーツ！」

シン「キラさん！？どうしたんですか！？」

おまけその２

シン「セツコさんの為には強くならないと！でも…誰に武術なんて教わろうか…」

イザーク「それなら俺の師匠に教わればよかろう！あの方なら…」

セツコ「シン君は人間のままでいて欲しいので結構です、しかもイザークさんは今は違う人でしょう…」

>>352
甘い、甘すぎる！最高だ！(苦笑)

色んな意味で間に合ってるさｗ

当日に間に合わなかったぜorzおかげで短縮&会話オンリーに

シン（あれ？セツコさんたち何してんだ？･･････けど、何だか女の子ばっかりでなんか近づきづらいな）
セツコ「････････････」
シン（何話してんだろ･･････バレン･･･タイン？何であんな日のことを楽しそうに話してるんだ？）

シン「レイ、バレンタインって何かあるか？」
レイ「合同慰霊祭の日だろう」
シン「だよなー。楽しそうな事ってないよな」

シン「カミーユ、ちょうどよかった。カミーユってセツコさんたちと同じ世界の出身だろ？」
カミーユ「ああ、それがどうかしたのか？」
シン「かくかくしかじかでさ、カミーユたちの世界のバレンタインって何かあるのか？」
カミーユ「そうか、そういえばシンたちの世界のバレンタインはあんまりいい日じゃなかったんだな･･････。俺たちの世界のバレンタインっていうのは男性が親しい女性に菓子や花束を贈る日なんだ」
シン「そんな行事があったのか」
カミーユ「おかげで俺は毎年ファに色々とせがまれてるよ」
シン「そりゃ大変だ」
シン（なるほど、あれはプレゼントを期待してたんだ･･････よし！）

コンコン
シン「はい、今開けます。セツコさん、わざわざミネルバまでどうしたんですか？」
セツコ「その・・・ね。シンくん、これ･･･バレンタインだから」
シン「え？」
セツコ「わたし･･･味覚が無いから変な味になっちゃってるかもしれないけど、よかったら･･････も、もちろん美味しくなかったら捨ててもらっても――――」
シン「ちょ、ちょっと待ってください。バレンタインって男が女の人にプレゼントを贈る日じゃないんですか？」
セツコ「え、バレンタインって女の人が男の人にチョコレートを贈る日よ？」
シン「･････････」
セツコ「･････････」
セツコ「あ、でもそう言えば地域によって風習が違うって聞いたような･･･」
シン「そうなんですか･･････ちょっと待ってください」
シン「実は俺も用意してたんです。たぶんセツコさんの地域―――日本とは別の地域の情報を聞いたんだと思うんですけど、よかったら貰ってください」
セツコ「バラの花束？すごい、綺麗でいい香り･･････」
シン「クッキーにしようかとも思ったけど、セツコさんにはこっちの方がいいかなって。･･････ハハ、何だかプレゼント交換みたいになっちゃいましたね」
セツコ「でもとっても嬉しい。ありがとうシンくん」
シン「俺もです。セツコさんのチョコレートはありがたくいただきます」
セツコ「どうぞ、召し上がれ。それじゃ、わたしはアーガマに戻るね」
セツコ（でもシンくん、バラの花言葉を知ってたのかな？）

バラの花言葉、それは「あなたを愛します」･･････



おまけ
琉奈「ん？どうしたのルナマリア。何だか嬉しそうだけど?」
ルナマリア「うん。マリアたちから聞いてわたしもシンにチョコレート贈ったんだけど、そしたらお返しだってクッキーもらったんだ」
琉奈「へー、ルナマリアももらったんだ。ホラ、わたしも！エイジと違って気が効いいてるねーシンって」
ルナマリア（え、これ･･････義理だったんだ･･･）

今回のバレンタインSSもかなり悶えるものばかりだったぜ！！

今年もあまりチョコをもらえなかったが二人のラブラブな感じなのを見てとても甘いバレンタインデーでしたぜ！！

そうか、CEだとバレンタインはトラウマデーなんだよな
ヅラの母さんの命日だったか？

ルナマリアはすっかり落ち要因だな

>>332
くそう、まじかわいいなこんちくしょー！
毎回毎回GJ過ぎる

連レスですまんが、シンとセツコの中の人が出てたゲームのおまけコメ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org11825.zip.html

パスはシンセツ

『３、２、１！どっかーん！！わ〜い！！　なぜなにZEUTH〜』（ナレーション：ホーク姉妹、題字：タリア艦長）



黒ウサギ「おーい！みんな〜集まれーー！！」
お姉さん「なぜなにＺＥＵＴＨがはっじまっるよ〜！！」
黒ウサギ「若いわねぇ…と色々な意味でＺＥＵＴＨ内の色々なお姉さんに言われる黒ウサギです」
お姉さん「愛って何だと問われれば、振り向かない事さと答えるみんなのお姉さんですわ」
黒ウサギ「ギャバンッ！？」
お姉さん「というわけで、逆チョコプリーズ！！」
黒ウサギ「ド初っ端からそれかよッ！！久し振りの挨拶とか、初めてのお友達に挨拶とかあるでしょ！！
っていうかそもそも過ぎてるじゃんバレンタインデー」
お姉さん「忘れてるとか忘れていないとか、過ぎてるとか過ぎてないとか、そんなの関係ねぇですわ」
黒ウサギ「ゴーマン発言な上にネタ古いよッ」
お姉さん「というわけでギブ・ミー！！ギブ・ミー・チョコレート！！ですわ」
黒ウサギ「何で敗戦国の子供達みたいなのさ……まぁ予想はしてたんでハイ」

つ手作りトリュフ

お姉さん「……ほえ？」
黒ウサギ「いや、何某可変型ガンダムのマイスターが見せ場を窺がってたら、残り十話を切って支援機パイロットの
出番の方が多かった事に気付いたみたいな顔なのさ」
お姉さん「い、いえ……ここで黒ウサギ君が『逆チョコなんてねぇよッ！！』っていうツッコミがハイって、お姉さんが『じゃあ身体で…』
といったところで茶ウサギさんが乱入というドタバタ・バイオレンス・ラブコメディー・ナイスボートな展開を予想してましたのに…」
黒ウサギ「そんな予想立ててたんだ……っていうかそれだと俺死ぬじゃんッ！！」
お姉さん「あれも、見ようによっては全身にチョコを浴びたように……」
黒ウサギ「見えないよ。同見ても血じゃないのさ！！っていうかホントにナイスボートにするつもりだったのかよ……」
お姉さん「ま、まぁ、とりあえずこのチョコはありがたく貰っておきますわ。でも困りましたわ…私チョコの用意をうっかり忘れておりましたわ」

（凸監督つ この消し炭の山は何ですか？）

お姉さん「オラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！」

（凸「メタァッ！！」）

黒ウサギ「あ……監督の頭に再起不能と書いてリタイアの文字が…」
お姉さん「（拳の血を拭いつつ）でもヤッパリ何かお返しをしないといけませんわね…」
黒ウサギ「いや、そんな無理しなくても…」
お姉さん「（ぽむッ）そうですわ、黒ウサギ君。このリボンを持って下さいな」
黒ウサギ「随分と長いリボンだね」
お姉さん「それでお姉さんの身体を結んでくれれば…」

黒ウサギ「結構です」

お姉さん「ぷー、まだ何も言ってませんのにー」
黒ウサギ「うん、もうオチは見えたからいいです」
お姉さん「失礼な！！そんな黒ウサギ君に簡単に予想の付くようなオチは用意してませんわ！！」
黒ウサギ「どうせ、『私を貴方にプレゼント♪』とか言うつもりだったんでしょう」
お姉さん「違いますわ！！ただ『アナタの荒ぶるＭＡＳＵＲＡＯから放たれるホワイトチョコでお姉さんを白く染め上げてくださいなって
イヤン、もうホワイトデーの話ですの』と言うつもりで…」

黒ウサギ「尚更悪いよ！！っていうかオヤジギャグじゃねーか！！」

お姉さん「もう、黒ウサギ君ったら我が侭さんなのですから。やれやれですわ」
黒ウサギ「ここウサギが呆れられるところ！？」

お姉さん「まぁ黒ウサギ君へのお返しはオイオイ考えるとして、今回はバレンタイン特集という事で、
久し振りに恋する乙女達からの質問に答えていきたいと思いますわ」
黒ウサギ「はい、じゃあまずはこのお葉書からドゾー！！」
お姉さん「えっとペンネーム『ドリル娘』さんからのお便りですわ。お姉さん、黒ウサギ君こんにちは。こんにちはですわ〜」
黒ウサギ「こんにちは〜お便りありがとう〜」
お姉さん「お姉さん、黒ウサギ君、相談があります。今、バレンタインのチョコを渡そうと思っている奴がいて、まぁそいつの事を
別に好きと言うわけなんかじゃ全然ないんですけど、誰からも貰えなかったら可哀想だし。だったらせめて私くらいは
あげなきゃいけないかなぁなんて――――」

ぽいッ


黒ウサギ「（キャッチしつつ）うおぉぉぉぉいいぃぃい！！！投げるなお便りをぉぉぉぉ！！！」
お姉さん「文書でツンデレを読むってマジかったるいですわ」
黒ウサギ「かったるいとかじゃなくて、そこは仕事でしょうが！！」
お姉さん「ぷぅーーー」
黒ウサギ「ぷぅーーー、じゃありません！！まったくもう…」
お姉さん「わかりましたわ。えっと、私くらいはあげなきゃいけないかなぁなんて思ってるんですが、その両想いとかじゃなくて、向こうが
　　　　　こちらを意識してくれるような、そんなさりげない渡し方はないでしょうか？……ねぇよ」
黒ウサギ「バッサリ切った！？」
お姉さん「ちょ、おまｗって感じですわね。そんな都合の良い…」
黒ウサギ「いや、その、ほらあるでしょ？例えば頬を染めて照れながら渡すとか……」
お姉さん「どうせ気付きませんわ。だってお相手はしぐｒムグッ」
黒ウサギ「ハイハイハイ、プライバシーの侵害ですよ〜お姉さん」
お姉さん「ぷはッ…でも鈍感キャラならその程度では気付きませんわ」
黒ウサギ「ええ〜〜……じゃあ『ＬＯＶＥ』って書こうとして『ＬＯ』のところで止めておいて渡すとか…」
お姉さん「可愛い事言ってくれますわね…でも黒ウサギ君、甘いですわ。ゴディバも真っ青なくらい甘いですわ。
『ＬＯＳＴ』と書こうとしてたらどうしますの！！」
黒ウサギ「どんな消失だよ！！」
お姉さん「ここは体中にチョコレートを塗りたくって、『私がチョコレートフォンデュよ』と一発かますしか…」
黒ウサギ「さりげなくねぇッ！？一ミリたりともさり気無くねぇッ！？それもうフルオープンだよ、覚悟完了しちゃってるよ！！！」
お姉さん「恋する乙女はいつだって常在戦場、臨戦態勢ですわ」
黒ウサギ「何でそんなにコンバットなのさッ！？」

お姉さん「さて次のお便りを…」
黒ウサギ「えッ！？解決済み！？」

お姉さん「え〜っとペンネーム『痴れ者！痴れ者！！痴れ者！！！』さんからですわ。お便りありがとうございます」
黒ウサギ「あ、あああ…お便りありがとう……」
お姉さん「黒ウサギ君、お姉さんこんにちは。いつも楽しく拝見しています。今度、少しだけ寄りを戻しても構わないかなとか、
思ってしまっている元カレにチョコレートを渡そうと思うのですが、いつもついつい憎まれ口を利いてしまって素直になれません。
一体どうしたら上手くスムーズに渡せるでしょうか」
黒ウサギ「うわぁ、恋する乙女って感じだね！！ねぇ、お姉さん」
お姉さん「………う〜ん……この方を乙女と呼んでしまっても良いのでしょうか？」
黒ウサギ「他に何て呼ぶのさ」
お姉さん「女帝……とか……？」
黒ウサギ「だから、そういう個人名が特定出来るような事言わない！！ペンネームの意味無いじゃん！！」
お姉さん「えっとペンネーム『痴れ者！痴れ者！！痴れ者！！！』さん、アナタの意中の方がどんなノースリーブグラサンかは存じませんが、
　　　　　私が思うに、多分その方はロリコンだと思いますので…」
黒ウサギ「ちょ、ちょ、まて〜よ！！そうとは限らないだろ…」
お姉さん「いえ、もう三十路近いのにノースリーブでグラサンな時点でアウトですわ。
凸がグラサンだけ付けて変装したつもりになってたくらいアウトですわ」
黒ウサギ「そこまでッ！？」

お姉さん「そこで、私に行く前にこのクスリを飲んでから行く事をおススメ致しますわ」

つ　アポトキシン4869

黒ウサギ「名探偵ッ！？」
お姉さん「これを飲んで10歳ほど若返っていけば無問題ですわ！！」
黒ウサギ「根本的解決になってねぇーーーー！！？？」

お姉さん「さぁ、調子出てきましたわ！！さぁさぁ、次のお便り次のお便り！！ハリー、ハリーですわ！！」

黒ウサギ「…………ええっと……お姉さんがいい具合に暴走してきたので、今日はここまで。まっ種〜」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

琉菜「あ、あの、エイジ…」
エイジ「んあ？何だよ琉菜？」
琉菜「こ、これ、チョコレートなんだけど…」
エイジ「おおッ、サンキュー」
琉菜「ええーーっと、べ、別に勘違いしないでよね、その、アンタの事だから誰にも貰えないんじゃないかなって思って…」

フェイ「エイジ！！」

エイジ「お、おう。フェイどうした息せき切ってかけてきて」
フェイ「その…こ、ここここ、これ……」
エイジ「おおッ！？チョコ！お前がか？」
フェイ「な、何よ、悪い？手作りだから美味しくないかもしれないけど……その…いいから受け取りなさいよ/////////！！」（プイッ）
エイジ「い、いや、あ、ありがとう…///////」（つられて赤面）

リィル「エイジさん！！」

エイジ「よぉ、リィル。何だよ急いで。ん？その包み……もしかしてバレンタインのチョコか？」
リィル「は、は、はい！！」
エイジ「おお〜いい香りだなぁ〜つか量多くないか？」

つ　チョコクッキー、チョコケーキ、トリュフ、チョコレートババロア etc…

リィル「//////////そ、その、一体どういうのが良いのかなぁって思ってたら……つい作りすぎてしまって…
その、残して下さっても全然構いませんから…」
エイジ「いや、残さねぇよ。折角作ってくれたんだからよ」（ニカッ）
リィル「あ、あの、あの、その、それは義理とかじゃなくて、その本命と問われれば、そうですと答える事も吝かではないというか…////////」
エイジ「リィル…？」
リィル「と、とにかく、わ、私エイジさんにしかチョコはあげませんから！！」


タタタタタッ…


エイジ「あ、おい、リィル！！って…行っちまったなぁ…」
フェイ「強敵ね…」
エイジ「何だって？」
フェイ「何でも。…………言っとくけど、私は義理チョコなんて酔狂なものを作る趣味も、暇も無いんだからね」
エイジ「え？」
フェイ「つ、つ、つまり、そういうことよ！！わかりなさい！！…………バカ…///////」

タッタッタッタ…

エイジ「う、う〜〜やべぇ〜〜////////////（二人のリアクションに何かグッと来たらしい）何か、俺もしかして結構幸せ者なんじゃねぇか…？
なぁ、どう思うよ、琉…ぶほぉう！！」

琉菜「ドラァッ！！知らないわよ！！バカァ〜！！うわぁぁぁぁぁぁーーーーーんん！！！」

ダダダダダダダダダダーーーーーーーー

エイジ「グフッ……な、何なんだよ…一体…」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇


？？？？「し…シャア…/////」
クワトロ「ん？ハマーンだから言ったであろう、私は最早シャア･アズナブルの名を捨てた…と………は、ハマーン……？」
ハマーン「な、じ、じろじろ見るな、痴れ者が///////！！」（外見年齢12歳）
クワトロ「そ、その、素晴らしい姿は……」
ハマーン「ちょっとした事故だ。そ、それよりも渡したい物が……シャア？」
クワトロ「は……は……」
ハマーン「は…？」

クワトロ「はにゃーん様、ギザ萌えす！！！！」
はにゃーん「し、痴れもにょ！！（噛んだ）」

正中線三連突き

クワトロ「げるぐぐッ！？」
はにゃーん「ハァハァハァ……シャアの馬鹿、痴れ者、ぺド野郎！！うわぁぁーーーんん！！」

ダダダダダッ

クワトロ「……あれが若さか…フフ…アナ姫様と、はにゃーん様とで私のネオ・ジオンは完成…グフッ…」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇


ラクス「人生色々、男と女も色々ですのね…」
シン「いや、アンタのせいでしょ……ああ…よしよし。泣かないで下さい」
はにゃーん「ひっく…えっく…うううッ……」（シンの膝枕に顔を埋めて号泣中）

シン「（昔マユも母さんに怒られた時はこんな風に泣いてたっけ……）よしよし…ハマーンさんは何も悪くないですよ〜〜」

なでなでなで

はにゃーん「うぐ…え、えっぐ…ひっく…しょ、しょうねん〜」
シン「よしよし」

なでなでなで

ラクス（……向こうの物陰から顔半分出して物欲しそうにセツコさんが見てますけど、黙っていましょう）

久し振りの投下で、数レス消費すみません。
バレンタイン当日は無理だったので、一日遅れとなってしまいましたが久し振りのなぜなにでした。

面白かったですＧＪ
あと>>363の『私に行く前』は『渡しに行く前』かなとツッコム

>>366
ＧＪ!!やっぱなぜなには最高だぜ！久しぶりだから一人で軽く興奮してたわｗ

久々のなぜなにGJです！！

やはり素晴らしいですな

久々のなぜなにＧＪ〜
お姉さんが相変わらず絶好調で、クワトロさんのロリっぷりも絶好調ですなｗ

とりあえず・・・はにゃーん様可愛いよ、はにゃーん様

なぜなにキタ−−−(゜∀゜)−−−！！

お姉さんが相変わらずノンストップで安心しました

はにゃーんさまかわいいよはにゃーんさま
シンはしれっと逆チョコか、あの家政夫め…

ところでコナンはいつ元に戻るんだろうねぇ…？

クワトロが戻すなと要求していますが

久しぶりのなぜなにＧＪ！！この二人本当に好きだ〜相変わらず所々に小ネタが 効いてて面白いッス！

ブログのバレンタイン企画も乙です。バレンタインＳＳきっちり読ませて頂きました！糖分補充しましたよ。

久々のなぜなにＺＥＵＴＨ最高だぜ、これがな
ＧＪ!!

ちょっとまて、たしかアポトキシン4869の完全な
解毒薬はまだ未完成じゃなかったっけ？

という事は、なぜなに世界のハマーン様はしばらく子供のままか


クワトロ「これでネオ・ジオンは後10年戦える！！！！！」

しかし解毒が一時的にしか効果がないということは、薬の効果は若返った後も持続しているのだろうか
下手したら何年たっても成長しないんじゃね？

っていうか、そもそも「出来損ないの名探偵」は毒薬だぞ？
はにゃ〜ん様よく無事だったな

クワトロ（…この薬を艦の飲料タンクに入れたらパラダイスが待ってるのではないか？）
キュピーン
アムロ「今お前なんか変なこと考えただろう」がしっ
クワトロ「ハハハハ、ﾊﾞｶﾅｺﾄｲﾜﾅｲﾃﾞｸﾚ」
アムロ「俺の目を見て喋れ」

>>380
理性の切れた女の子達を見て、彼氏達が１８禁に走ると思うぞ。
やってくれ！

>>380
大尉、落ち着いてください。
飲料タンクに入れたら、男女お構いなく飲んじゃいますよ。

シン「はぁ…出撃続きで疲れた…(ぐったり)」
クワトロ「ご苦労だなシン。これは私からの差し入れだ、飲むと良い。」
シン「栄養剤ですか？頂きます(ごっくん)。………うっ!？」



カミーユ「さて、Zの整備でも…」
？？？「クワトロたいいのばかやろ〜!どこいったぁぁぁっ!!!(パタパタ)」
カミーユ「？あんな小さな子、艦内に居たかな？誰かに似てたような…？」
セツコ「カミーユ君、シン君見なかったかしら？」
カミーユ「シン？いえ、見てませ―――ま、まさかさっきの子は…(冷や汗)」

シンまでｗｗｗ

>>383

つまり今からセツコさんが小さくなったシン君を胸キュンてことですね。わかります

シン「くそぉ……たいいさがして、はしりまわったらのどかわいたな、ジュースでもかおうかな」
チャリン、チャリン
シン「……コーラ、コーラ」


ぴょん

ぴょん、ぴょん

ぴょん、ぴょん、ぴょん

シン「……とどかないorz」
ポチッ、ガコン
セツコ「ふふ、コーラでいいんだよね」
シン「は、はい……」

やめろ！ショタシンは新たな争いの火種をうむ！



ほらあそこの壁ぎわからおば……お姉様方が((゜Д゜;))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

確か強い酒を飲めば一時的に戻れたはず・・・

カミーユ「レイ!」
レイ「カミーユか。どうした、血相を変えて？」
カミーユ「マズい事になった…実は(かくくしかじか)」
レイ「な…に…!？マズいぞカミーユ、それは第１次スーパー女は恐ろしい大戦の幕開けだ…!」
カミーユ「そうだろう!？早いとこシンを保護しないと！」
レイ「よし、信頼出来る人達――ガロードにロラン、マジンガーチームにグランナイツ達にだけこの事を知らせろ。但し…ミヅキさんは除外だ。」
カミーユ「ああ、彼女も『狩る側』に回るだろうからな…」
レイ「他の女性陣に見つかるより早くシンを保護する。行くぞ!」
カミーユ「ああ！」　

よりにもよってグエン卿に見つかってしまった

コマンド？

ﾆｱ　たたかう
　　　マテリア
　　　どうぐ
　　　にげる
　　　

ショタシンを女装させて恥ずかしがる様子を愛でるグエン卿とな？

>>390
着飾ったローラを献上する

とりあえず、大尉はひっ捕らえておかないと被害が拡大するなｗ

>>391
「マテリア」が一瞬「ルナマリア」に見えてしまった
いっそうヤバいのでは、とw

話が跳ぶが、前話題になってたシンセツルナの同人誌読んだ人っているのかな

>>395
あら？もう出たんだっけ？とら行かないとな…

>>395
今日買ってきました。

アムロ「とりあえずシャアは流星拳でのしといたから早くシンを探せ！」
カミーユ「とりあえずこの薬は没収しときますか」
フォウ「ふう、疲れたわ………あ、カミーユ。そのジュース頂戴」
カミーユ「え、あ、それは！」
フォウ「ゴクゴク………ふう、あれ？なんだから体が……」
カミーユ「フォウ！！！」
アムロ「あれ、薬が一本足りないな。どこかで落としたのか？」




エイジ「な、なんだ急に体が縮んだぞ！？」
斗牙「あれ、エイジ。なんか小さくなったね」
エイジ「チクショー、拾い食いもとい拾い飲みなんてするんじゃなかった！」

茶に混ざった薬で
タリア、梅江、花江まで美幼女化


クワトロ「（うむぅ・・・・難しい所を突いてきたな）」

人妻にまで手をだそうとするなｗｗｗ

シン「うう……」
セツコ「どうしたの？」
シン「こんなんじゃモビルスーツにものれませんよ……」
セツコ「でも、今のシン君もかわいいから好きだよ？」
ぽふん
シン「うー……だって、これじゃあセツコさんまもることなんて…」
セツコ「……シン君は優しいね」
シン「え、あ、う…そ、そんなんじゃ……」





カミーユ「膝の上に乗せられて頭なでてもらってる姿は完全に母子だな…」

話のこしを折ってすまんがちょっと二週目以降に思ったこと

アーモリーワンにて

セツコ(どうしよう…シン君がピンチだ…。ここは私が頑張らないと！！)

ジャック・カーバーセット

セツコ「シン君！！待ってて」

シン「セ、セツコさん…一応初対面て設定だから…」

ジタバタジタバタ

セツコ「ムー！！←(頑張って走ってる)」

セツコ「や、やばい！！なんかかわいい！！(鼻血)」

オクレ兄「あいつ…完全俺ら眼中にないわ」


ジャック・カーバーの必死にダッシュしてるのがすごくかわいすぎる

そういえばバルバルは後半はずっと空飛んでたからな
あと1万2000年周期のループだからイレギュラーとして前周期の記憶があるシンやセツコがいる可能性もあるのか
ということは、もがいてもがきまくってループを断ち切る愛と勇気の御伽噺という王道がいけるな

>>403
つまり、セツコの戦闘BGMは創聖のアクエリオンになるわけだな？

いや、それなら俺はセツコを哀しみの乙女？状態にしない為に
影でひたすらフラグを折りまくることに尽力するシンの方が好みだ

>>405
つまり、
シン「セツコさん、トビー中尉って田舎に婚約者がいるそうですよ」
セツコ「ええっ！」
とか
シン「セツコさん、トビー中尉って実はナイスミドルにしか欲情しないらしいですよ」
セツコ「ええっ！」
みたいなことをしてまわるわけだな

一周目の記憶を持ってたらデンゼルやトビーが生存してツィーネが始めから仲間になってそうだ


そして初対面のハズなのに仲良しを通り越して甘々状態な二人が不思議がられる

>>401
ショタシンが可愛すぎてやばい！！
セツコさんも良いお姉さんか母親っぷりにウハウハだぜ！！

>>407
そうなるとスフィアも発動せずにみんなが悶えた飴のシーンも…

シン｢セツコさん…あの…お礼とかそういうのじゃなくて…｣

セツコ｢？｣

シン｢これ！！受けとってください！！｣

指輪

セツコ｢え///シ、シン君///｣

シン｢もう…８週もして遅くなったけど…こんな俺だけど…どうか///どうか…｣

セツコ抱き着く

シン｢え///｣

セツコ｢嬉しい…///嬉しいよ、シン君///｣

シン｢セツコさん///｣

トビー｢いや〜熱々でチーフの頭で目玉焼きができましたよ〜｣
セツコ｢ヒヨッコどもが…●●●●●だぜ…(グスン)｣

ツィーネ｢幸せになるんだよ…あの三週目の分もね｣


でもやっぱり飴シーンは飴だから悶えれるんだ

今は反省してる

>>399
いや…ジョジョ３部の格ゲーでジョセフをセト神に当たらせると
２部の若ジョセフになったりするんだから
その辺はそこまで幼女にはならないんじゃない？

つまり、マ・クベとアムロと一条輝が、あ〜る君と曲垣とあさのかきしだのどっちかになるのか。

>>408
ちょ！トビーの後の人ｗ

>>411
きっと五周目辺りで一号機にチーフが乗りっぱなしだったから、
いじめてもてテンション上がんないアサキムが外見だけセツコに変えたんだよ

そして、うっかりチーフに飴玉を渡してしまうシン

>>408

しまった！！素で間違えた！！

ルナマリアとステラにはフラグが一つ立たず、
三沢基、空気になるわけだな





まぁ、もっと哀れなのは五週しているにも関わらず、エイジにフラグを立てられない三人と
援軍として現れる度に帰れコールを喰らいまくるAAご一行だな

まぁ、どうでもいいな

四週目あたりに、うっかりバグでセツコのポジションにランドが。
アサキム一人テンション高い。
それはそれで、シンとランドの一回り離れた父子のような兄弟のようなやりとりでほのぼの出来そうだが。

>>416
それだと、修理屋のザ・レディと半裸の炉利っ子が旅をしてることになるのか？

↓ありそうなやり取り

シン「あ、いたいた。おっさん」
ランド・デンゼル・トビー・ネオ「おっさんじゃない！」

>>415
つまりステラに対しては捕虜になっても可哀想と思うくらいで、ルナにいたってはずっとアスランハーレムの１人としか思われないのかな？
同人アニメを見る限り、シンにとってはそれが一番幸せかもしれないな。
死に別れも無く、急造カップルも無しだろうから。

毎回墜とされるハイネが可愛そうです（＞＜）

そーいやもう二週間強かSD、会話あるといいなー
カラオケモードとかコンボみたいに全セリフ収録とかなら買うが、
シンセツ要素なかったら食指動かんよ

隠し要素:
主人公をセツコに選んだ場合、ルートの選択によって「ＳＳ(シン×セツコ)ポイント」が蓄積されていく。
一定値以上になるとキャラクターの会話や戦闘台詞が変化したり、イベントが追加されたり一部のキャラが無条件で仲間になる。


※ＳＳポイントがカンストすると、ランドルートでセツコが無理矢理仲間になるというバグが判明しました。
所構わずバカップルぶりを見せつけるのでご注意下さい。
　また、二人の甘々っぷりにプレイヤーの皆様が「口に含むものが何でも甘く感じる」という身体的異常が見られた場合、
　データを新しく作りなおすか最寄りの病院にご相談ください。


エンジェル「ロジャー、ZSPDが↑のように作り直すように交渉してほしいのだけれど…」
ロジャー「エンジェル…創作だけでは満足できないというのかね」

スフィアに別に大極（＝アカレコ？）の呪いなんてないんじゃないのか？
またまたシンフォニアでの比較になってしまうがコレットが再生の神子として旅立って
レミエルが神の使いである天使として接触してきたけど天使は単に輝石埋め込んだハーフエルフなわけだし
そもそも元締めたるミトスが「バカバカしい。神様なんていないよ」だったりするし。

それと同じで大極どうこうはアサキムが誇張表現してるだけで、
意外とアサキムもクルシス的な世界（スパロボ的には社会とか地球って意味じゃなく宇宙だろうが）
を裏で統括、調整する組織の手先ってだけでいいんじゃないかと。
そこの後継者争いにセツコとランドを巻き込んだとか。

スペサルディスクは、とりあえず愚裸美温泉があるみたいだから、それに期待せざるを得ない

温泉か、せっちゃん胸が大きくなるとみた！（OGの某貧乳的の温泉イラストな意味で）

アイビスと違ってすでにあんだけでかいのにこれ以上大きくなったら
覗きした男性陣の鼻血で湯が血に染まるぞ。

キラケン「近くに秘宝館があるらしいぞ！」
闘士也「へへ、温泉といえばやっぱそれだなっ」
シン・セツコ（（秘宝館……？博物館か何かかな？））
シン「夕食までしばらくありますし行きましょうか」
セツコ「うん」

桂（な、何かんがえてんだシーン！？！？）
甲児（確実にフラグ折れるぞ！！）

なあ、秘宝館ってなんだ？ いや、ニュアンスは分かるんだが具体的には…

>>426
フラグ折れるどころか、恥じらいながらも…なフラグが立つわいw

ラキスケ本領発揮だなｗ

>>427
ググれ

>>415
いや、ステラは多分、シンと兄妹フラグが立つだろうよ


>>418
まぁ、そうなってくれれば、余計な心配をしなくて済むし、いいんじゃね？

<<426、<<430

今、↑の<<427、とは別だけど気になって検索して来た、御二方、自重してくれ。
これはヤバイだろ、叩き割るどころじゃないぞ。
絶対、そこに行った場合二人とも顔どころじゃなく体中赤くなるぞ。
周りのカップル全員、シンセツと同じなのに砂糖か砂が口から出るぞ。（初々しすぎて）

セツコ「シン君のH」

セツコ「シン君の馬鹿」

どんな場所か知っていた場合こんな事言うと思うぞ。（赤面デフォで、言った後シンの前から逃げる）
で、？顔でそんな事言われたシンがUNで調べて、同じく赤面これもデフォ

↑普通に間違った。
殆ど書いた事ないから>>を<<にしてしまった。出した後気づいた。

>>433
メアドわざわざ晒したいんなら別にどーでもいいが、とりあえずsageろ

せめて卓球やコーヒー牛乳にしようぜ。温泉卓球でSEED発現。
シン・セツコペアの対戦相手は誰だ！？

キラ＆ラクス……か？
序盤はシンとキラがSEED発現しつつセツコとラクスが足を引っ張り接戦。
後半セツコの浴衣がはだけてシンとキラが谷間に夢中になったところで、ラクスのSEED発現してお仕置きタイム

>>436
いや、キラがセツコの谷間見た瞬間に魂＋直感＋気力170＋サイズ補正無視＋直撃のF・W・コンビネーションだろw

シン「せいっ！」
パカァンッ
セツコ「ナイスショット、シン君！…これで5対3ですね」
ラクス「しかたないですわね…」ぬぎぬぎ
キラ「仕方ないよね」ぬぎぬぎ
シン「まままままままま待ってください！ な ぜ 脱 ぐ 」
ラクス「だって卓球拳ですもの」
シン「……な、なんですかソレ」
キラ「五本とられるごとに脱ぐんだよ、知らない？」
シン「ふ、ふざけ……っ」
ラクス「じゃあ…いきますわよ」
シン「って、な、なんだこのすごいサーブ！？」
ラクス「うふふ…」
シン「な、なめるなよ…セツコさん（の裸）は俺が守る！」






カミーユ「な、なんだ？何でこんなに盛り上がって卓球してるんだ？」

稲中卓球部ネタですか。懐かしいですね。

ラクス「卓〜球〜す〜るなら（ノリノリ）」
キラ「こ〜ういうぐあいにしやさんせ（ノリノリ）」
クワトロ「エッジ（肘をついてエッジを指差しながら）！」
ハマーン「ネット（ネットを指差しながら）！」

シン・セツコ「いや、それゲーム違うから」

温泉卓球やってはいけない

サンドマン親子がやってくるぞ。

なんか昔やってた黒ラベルのCMみたいな感じでスローモーションで卓球してる
サンドマンと兵衛門じいちゃんの姿が頭に浮かぶ

ゆ、浴衣で脱ぐのか！？
すぐに素っ裸だぞ！

　　　　　　　　　　　　●REC

>>442
サンドマン「ふむ、お望みとあらば仕方あるまい！クロス、アウツッ！！」

このスレのせっちゃんカワイイですね

今日はもう遅いので明日スパロボZ始めようと思います

>>444
スパロボZは友達のやつを見てるだけだからうらやましいです！！

頑張ってください！！
そして飴シーンを見てください！！

>>445
見てるだけ！？
全滅プレイはやったことあるがそんな拷問プレイはやったことないな
ぜひ買ってプレイしてくれ

シン「〜♪」←バルゴラプラモ組み立て中
アスラン「お、シンじゃないか、何やってるんだ？」←肩叩く

効果音：ポキッ　

アスラン「…へ？」
シン「………」←アスランが肩叩いた時、切り離していた途中のパーツが折れた　


ミネルバブリッジ　
メイリン「グラディス艦長、艦内から膨大な熱量と衝撃が!!」
タリア「何ですって!？発生源は!？」
メイリン「シンとレイの部屋です!」
タリア「一体何が…!？警戒警報鳴らせ、コンディションレッド発令!」
アーサー「艦長、情報が入って来ました！バルゴラのプラモ製作の邪魔をしたアスランにシンが怒り狂ったのが原因だそうです!」
タリア「艦外でやりなさぁぁぁぁいっ!!!!!」


シン「オレは!アンタがっ!死ぬまで!殴るのをやめない!アンタはオレが討つんだ、今日!!ここでぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!」←魂直撃直感種割れ気力170で馬乗りフルウェポンC　　　　　
アスラン「すまないがふぅっ!!ごめんグハァッ!!俺がゴベラッ!悪かったゲブフォッ!!!？」
レイ「凄まじきはバルゴラ＝セツコさんへの想いと、アスランの不運さか…(身震い)」

そんな事より、逆さに吊るして一本一本抜いていく方が凸には効くはずだｗ

とりあえず、製造元に破損したパーツの請求しとけ
（１つや２つならジュース一本くらいの金額ですむぞ？）

？？？「次元を超えて俺参上！シン・アスカってのはあんたかい？」
シン　「あ？ああ、そうだけど？」
？？？「ほい、御所望の品」つパーツ
シン　「もう来たのか？早っ！」
？？？「じゃ、確かに届けたぜ？今後とも御贔屓に」
シン　「あ、ああ。ありがとう・・・」

レイ　「シン、今の戦闘機は？」
シン　「ああ、一昨日アスランに壊されたパーツが届いたんだ」
レイ　「もうか？早いな」
シン　「俺も驚いたよ」
レイ　「『次元を超えてお届けします。宇宙の配達屋ヴァル○トークファミリー』か」

>>446
激励の言葉ありがとう！！

やっぱり買ってみようかな

二人の怪談耐性はいかほどのものだろうか？普通に考えればシン：平気、セツコ：苦手、だが
シン：平気な振りをしているが実は妖怪変化の類が苦手、セツコ：水木信者なので平気むしろ会ってみたいわ
とかでも面白いかも知れん。

麗花「……そのとき、彼は気がついたの。今部屋に居るのは自分と彼女だけ。
…だからこたつの中には足が自分の左足、右足、彼女の左足、右足の四本……
あれ？じゃあ……この足は……誰の……？」
ガウリ「……な、なんだか麗花の話が怖すぎてかなりハードルが上がったが、次、ガロード」
ガロード「む、無理だってこんな怖い話の後！」
ゲイナー「これがヤーパン名物百物語かー」
シン「ばかばかしい、こんなこと有るわけ無いですよ、ね…って」
セツコ「……」ｶﾀｶﾀ

ぎゅー

シン「あ、あのー……」
セツコ「ダ、ダイジョウブ、コワクナンテナイヨ」
シン「…ダメだ、完全に心ここにあらずだ」

マジレスするようだが季節的におかしくね？
そういうのって夏にやるイメージが……

>>453
ネタスレでは季節はネタにするときは準じてネタにしない時はスルーするもんだ
冬には冬の話しか投下しちゃいけない道理はない

世の中にはシベリアで水着っぽい服を着てるとか南極で袖無し服とかあるから問題ない

とりあえず炬燵に二人と聞いてラッキースケベな予感が止まらない



五本目の足にも説明がつくしな

>>452
怖がってるせっちゃんかわいいなぁ〜

やっぱりシンも怖がってついせっちゃんに抱き着いたら萌えるな

つ南半球

セツコ「あれ？シン君は？」
クワトロ「ああ、シン達はブルーレイ用にＯＰを撮影しなおしてるそうだ」
アムロ「それはメタだよ、シャア！！」
カミーユ「あ、ＯＰ（ver４）の上映みたいですよ？」
アムロ「……シンが主役から外されたＯＰか…」
クワトロ「露出は一番多いがな」


『翼ならあるのさ〜♪』

シンの裸の後にデスティニーのはずが…


セツコ「ブッ」（鼻血）
カミーユ「ちょ、編集ミス！！！デスティニーが映ってない！！っていうかシンの全裸がぁ！！」
ハマーン「ふ、ふん、俗物共らしいミスだ…ッ/////」（両手で顔を覆いながら）
クワトロ「とりあえずそういうセリフは指の隙間から画面を凝視するのを止めてから言ったらどうだね…？」

>>456
炬燵でか……また高度なテクニックを……

その後、そのＯＰ映像は高く取引されたそうな…

むしろまずはEDのキャスト順を加工してやれ

キラ「…」
シン「…」
アスラン「…」

セツコ「ど、どうしたの３人共？そんなに沈んで…」
ホランド「いやな、Blue‐Ray版の本編見たからよ」
セツコ「……ああ、納得しました…」
カミーユ「黒歴史だからな…」

凸とキラの間にいるシンが〜
まあ、両隣の方が申し訳ない感じになっていそうだがｗ

セツコ「私もアニメになんないかなぁ・・・」
シン「・・・」
セツコ「で、主人公演じるの！」
シン「・・・いいことばかりじゃないっすよ・・・」

アサキム「ポジション的には、僕がセツコから主役奪うのかな？」
ツィーネ「私じゃない？」
ランド「いや、オレじゃね？」

クワトロ「しかし、シンとセツコでは、作った人からの高感度が(ry」
ハマーン「シャア・・・字がちがう・・・」

ナチュラルのセツコ。
コーディネーターのシン。
ヤキン戦争によるナチュラルとコーディネーターの戦争により、互いに家族を失った二人。　
その後、平穏を求めてやってきた中立国オーブでまるで運命のように出会い、姉弟のように過ごしてきた二人だったが、シンは『力』を手に入れる為プラントへ。　
セツコは『家族を失った戦争を無くす為』に連合へそれぞれの道を歩む。　
離れていても、互いを思う気持ちは変わらない―――そう信じていたシンとセツコだったが、ブレイク・ザ・ワールドをきっかけに再びプラントと地球は対立する。　
ザフトのエース・インパルスガンダムパイロット、シン。　
連合の次世代機バルゴラを駆るザ・グローリースターの一員セツコ。　

今、二人は再会する。


互いを『敵』として…


ミヅキ「こんな感じ？」
セツコ「〜〜〜っ!!(興奮)」

二人の関係がいずれナチュラルとコーディネイターの架け橋となるわけか。

ラストは、全空域に回線を開いて停戦を訴えるという展開か。

セツコ「コーディネイターもナチュラルも関係ありません！！互いを愛しいと思う気持ちがあれば」
シン「手を取り合う事だって出来るはずだ！！……そう、俺達のように！！」

コーディネイターもナチュラルも関係ないね
互いを憎いと思う気持ちがあれば

シン「セツコさん、よかったらコレ一緒に食べません？」
セツコ「キャンディー？」
シン「さっきキラさんから貰ったんですけど…」
セツコ「赤いのと青いのと二種類あるのね」
シン「ええ」
セツコ「それじゃ私は赤い方を貰おうかしら…」
シン「じゃあ俺は青い方を…」

>>467
「全空域に回線を開いて」と聞いて俺の脳内からこんな電波が

シン「『力』が欲しいと思った自分、戦争をなくして、
　　　みんなで平和に暮らしたいと願った自分を信じたい。
　　　だから・・・」
セツコ「だからシン君は私が好き！」
シン「ひ、人がせっかく壮大な話をしようとしてたのに・・・
　　　・・・そうだよ、悪いかよ」
セツコ「ううん」
シン「・・・セツコさんはどうなんだよ」
セツコ「私！？私は・・・私はシン君が大好き！」
シン「初めて・・・聞いた・・・」
セツコ「ウソ？！」シン「ホントだよ」セツコ「ウソよっ！」シン「ホント」
セツコ「ウソ！」シン「ホント」セツコ「ウーソー！」
シン「ホント」・・・・・チュ。
セツコ（シン君・・・大好き・・・）

バルゴラコックピット内での甘々のやり取りは（当人たちの意思と無関係に）
全空域に回線を開いて発信され、聞いた両軍戦意喪失。
一気に停戦へ・・・



シン「でも、このセツコさん、声がステラなんだよなー」
セツコ「！？」

>>459
とりあえず、キラ凸は有無を言わずにシンの怒りが治まるまで
シンに殴られろ



今なら、レイにも殴られる権利もおまけでつけよう



拒否権？んなの微塵の欠片もねぇよ

>>470
メルモちゃんよろしくシンが青年に、せっちゃんがロリになるのか
ん？あれ？逆か？

それで合ってる（ただしer○的な意味で）
そういえば、シンの血液型って何型だろう？

O型じゃなかったか？

そういえばナチュラルとコーディのカップルって長続きしないよな

キラ&フレイ→フレイがキラを利用するため(最後で死亡した後和解？)
炒飯&ミリアリア→ミリアリアが振った
アスラン&カガリ→最終的にメイリンとくっつくアスラン

でも、一番上はともかく、下二つは人種の差じゃなくて、単純に性格の問題じゃないか。
アスランは優柔不断だし、ミリアリアに至ってはようわからん。

>>476
単にナチュラルのガバマンに飽きたんだろ

>>474
まじか、つまりシンとセツコは同一存在なのか

シン「…あの飴を食べたからか…？デカくなった……とりあえず服をどうするか…」
ノーマン「おや、アスカ様。背が高くなられましたな」
ギャリソン時田「ほっほっほっ、成長期ですからな、しかしサイズがあっておられませんな」
シン「いや、成長期ってレベルじゃないでしょう…服、どうしよう」
ノーマン・ギャリソン「「……」」

チャキッ

シン「メジャー？」

ささっ、さっ

シン「え？はい？サイズ測って何を……ってどっからそんな生地とミシンを…」
ノーマン「完成いたしました、どうぞ」
シン「……何で執事服、なんですか？」
ギャリソン時田「一番作り慣れ、見慣れておりますので」
シン「は、はあ……って、セツコさんも食べたよな！？大丈夫か！？」




セツコ「あ、あのはまーんさま…このかっこうは……」
ハマーン「……ああ…この抱き心地…ミネバ様を思いだす…」すりすり
シン「……何やってんですかアンタたち」

>>479
いや、ハマーン様も前回のなぜなに以来まだはにゃーん様のままなのではないか…
見た目20代半ばのシンと、10歳前後のはにゃーん様とせっちゃん…
色々な憶測を呼びそうでわくわくするなｗ

クワトロ「キラ君……」
キラ「クワトロ大尉……」
クワトロ「これでまた一歩」
キラ「神聖ちびメイド帝国への道が」


「「開かれた！！！！！」」




レイ「………（なんだ！？この胸の奥底から沸き上がるモノは！？）」

そういや、いつぞや「セツコ＝平行世界のマユ」ってネタがあったけど、
ちっちゃくなった影響でマユの記憶が戻ったら面白そうだ（シンが）

きっとこうなる

ttp://ranobe.com/up/src/up340074.jpg

>>483
例えシスコンだとしてもシスコンと言う名の紳士だよ吹いた

>>483
お、知ってますよそれ。ガチホモとアホぶりが個人的に笑えます。

記憶が戻ったセツコ「え……わたし、お兄ちゃんと、そんなことしちゃったの？（驚愕）」
シン「い、いや……俺もまさか、セツコさんがマユだったなんて（顔面蒼白）」
マユ「う、うわーん！　お兄ちゃんの変態ー！！（走り去る）」
シン「誤解だー！（泣きながら追いかける）」


カミーユ「喜んでいいのか、複雑だな……」
クワトロ「とりあえず、記憶が無いうちに何をしたかを追求しようか」

幼女がセツコに見えた俺は末期

ちびメイドにまざってちびメイドさせられるセツコと、レイブンにこれは私の仕事なのにと
睨まれながらサンドマンの執事してるシンか…

とりあえず、クワトロ大尉とキラはその薬没収な〜
さて、誰に飲まｓ(ｒｙ

青い方の飴玉を舐めたシンは結構イイ男になってそう。
20代くらいで落ち着きがあれば、かなり人目を引く青年に育ってそうなきがする。

ミヅキ「あら、結構好みのタイプじゃない？」
ツィーネ「うふふふふ、収穫にはまだ早いと思ってたんだけどねぇ」

ミヅキ「ねぇねぇシン〜」
ツィーネ「一晩付き合わない？」
大人シン「全く冗談なのか本気なのやら…」
ミヅキ「もう、すっかり落ち着いてからかい甲斐がないわね〜」


せっちゃん「だめ〜シンくんはわたしの〜！！」
はにゃーん「しょうねん！かまえ〜」

大人シン「ハイハイ、わかったわかった。何して遊ぼうか？」

カミーユ「何というか…」
レイ「兄妹というか親子だな…」

ルナマリア「これぐらいの小さい子にはやっぱり母親がいないと駄目よ！というわけでシン、この紙にサインを…」
シン「いや、無理があるだろ色々と」

クワトロ「いま計算してみたが、この飴玉は食べた量によって若返りや老化の度合いが変化するようだ。」
キラ「………という事は、大尉！！」
クワトロ「そう、誰でも任意の年齢まで若返らせる事ができるのだよ。」
アスラン「…………」ﾋﾟｸｯ
キラ「……どうしたの、アスラン？」
クワトロ「アスラン君も興味があるのかね？」
アスラン「いえ……あの…まあ…………はい」
クワトロ「ほぅ、なら君にも少し分けてあげよう。」
アスラン「大尉！……あ、ありがとうございます！！では、私は少し試したい事がありますので、失礼します。」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


クワトロ「………どうしたのだ、彼は？」
キラ「……さぁ？」

せつこ「〜♪」
シン（……だめだだめだ！ダンボールの上にのって朝ごはん作ってるセツコさん可愛すぎる！
　　　でもこの年の姿で、あの年の姿のセツコさん抱きしめたりしたらクワトロ大尉と大差ないぞ俺！
　　　耐えろ耐えろ耐えろ！！）


キュピーン
クワトロ「自分の感情に素直になるのが一番だぞ、シン」
アムロ「いきなり何いいんだすんだ、とってくれ」
クワトロ「はい、私もそれをくれ」
アムロ「ああ」
ロラン「何をとってくれとかいわなくても分かるって二人とも夫婦みたいですね」

キラ「僕達、Zでだいぶ叩かれたね…」
ラクス「わたくし達だって、あんな監督と脚本でなければもっと…うぅ」
アスラン「ああ…俺だって、俺だって…!」
シン「あ、その、元気出して下さいよ、ね？」
カミーユ「シンがフォローするなんて珍しい…」
キラ「君はいいよ、本編以外なら救われるんだから！僕達なんて袋叩きだよ袋!」
マリン「待つんだキラ君。この程度で済んで良かったと思うべきだよ。」
ラクス「何故ですの？」
アスラン「あ、ひょっとしたらKで救われるかも…という事か？」
マリン「それもあるが…いや、我々みたいに補完して貰えればいいんだがね。」
シン「？」
マリン「キラ君ラクスさんアスラン君…その内新しいスパロボで、00と競演なんてしたら…」
キララクアス「「「もう駄目だぁぁぁぁぁっ!!!!!？」」」
シン「あ〜…絶対今まで以上に叩かれますよね…」
カミーユ「絶対言われるな、『お前達がガンダムであるものか』とか、『咎を受けない無自覚な連中』とか」
キラ「嫌だぁぁぁっ!!!」

確か前スレにも子供化したせっちゃんがいたなぁ

今回は襲わないシンは心も大人になったな！！えらいぜ！！

そしてもはや夫婦になったのか！！アムロとシャア！！

セツコ「あ、あの…シンく、シンさん」
シン「ははは、やめてくださいよセツコさん」
セツコ「で、でも……」
シン「いいんですよ、変わらないままで。で、何でしょうか？」
セツコ「あ、あの…ね。施設にいる時にお母さん先生にしてもらってたこと、お願いしてもいい？」
シン「？」





カミーユ「おんぶしてると何かこないだ見たときは逆の父子みたいな姿だな」

>>494
シンがあの人に『乙女座のガンダム』とか呼ばれるんだろうか

>>497
剣士タイプのガンダム＆闘争心溢れる少年があの謎の仮面の男は好みのタイプ
っぽいから、デスティニー＆シンはストライクなんじゃないか…？

ハムのフラッグに抱き締められるデスティニー・・・
セツコさんから鬼のように追い回されるなｗ

今更的な感じなんだが、シンの後継機のガンダムの名前は、
デスティニーじゃなく、ヴァーゴウ（英語で乙女座）でもよかった気がすると思った俺がいた

武力介入しようとするせっちゃんに「また戦争がしたいのか！アンタたちはー！」とな


うむ、二人とも戦争撲滅目指してんのに全く会話が噛み合わないな、あの二人w

>>501
きっかけ次第で仲良くなれそうだけどなぁ〜
でもザフトとアロウズが手を結んでブシドーに『君のガンダムにも心惹かれるぞ乙女座の少年』
とか言われてたじたじなシンも見てみたいｗ

>>500
ヴァサーゴと名前がかぶるというかなんというかｗ

乙女座のMSはビルゴがいるしなー

シンはアロウズのやり方には反発するだろうな…。

んで、リボンズに「綺麗事を・・・」ってけなされるんですね

そろそろスレチ

ちびセツコ

何故だろう？涼宮ハルヒちゃんの憂鬱に出てくる あちゃくらさん で
脳内補間出来てしまうのは？

>>508
せっちゃん「シン君、シン君。スイーツはあるかい？」
シン「さっき食べたでしょ？」

ところでＺのセツコルートでは
トビーが殺され、セツコさんがアサキムに暴行されたとき
全年齢対象なのに嫌悪感がおもっくそでる展開だったから思わず「シンちゃんたすけてーっ」
って叫んじゃったよ

なんだよ距離が遠すぎるって

セツコ2週目で「種割れよ、種」って思ったな

俺の下の方の種は膨れそうだったが

いや、種割っても移動力は増えないだろ。
凸を拉致して迅速だ。

あちゃくらさん……だと……？

ツィーネの首から下げられてカラオケしてる場面が……orz

ここはほとんどのキャラをチビキャラにしてスパロボ幼稚園d（ﾏｯﾌﾟﾀﾂﾆｼﾃﾔﾙ）

>>510
あそこのステージが原因でいまいち二週目する気にならないんだよなぁ
ギャブレーいないオルドナ・ポセイダルと同じくらい二度とやりたくない

セツコ達が追っかけてＭＡＰから離脱して例のシーンになったら納得できたよな
あと黒鳥が増援にきたら足止め的な意味で説得力がましたはず

あそこもだけど俺はむしろ後半のステージで、
別世界のトビーチーフと戦わされてレーベンに裏切られてカイメラにリンチされかかるとこが駄目。
せっちゃん壊れかけたりして見てて辛い。

傷ついたせっちゃんをシンが癒してくとか、格好よく助ける別ルートとかを勝手に妄想しとくぜ。

>>517
でも確かあそこじゃなかったっけ？セツコさんを笑うヤツは俺が許さない！発言あったのって

>>515
俺も。二週目はセリフ飛ばしてる。
スパロボＷみたいな一作で完結する後味の良い作品の方が俺好きだな。
Ｚはせっちゃんとシンとグランナイツがいるから好きだけど、
話の鬱っぷりは正直しんどいな。

00が参戦したら、とあったが。正直美味しくないか？

シン敵対ルート　

刹○「00ライザーで突破する…トランザム!」
アムロ「うっ!？(ﾋﾟｷｰﾝ)」
カミーユ「これは…!？(ﾋﾟｷｰﾝ)」
クワトロ「この感触は…(ﾋﾟｷｰﾝ)」
ティファ「語りかけてくる…戦場の、声…？(ﾋﾟｷｰﾝ)」
セツコ「スフィアに干渉してる…え？何、この声…このビジョンは…」
(――何なんだよ、これは!？)
セツコ「!？シン君…シン君の声…それに、この胸に刺さる感情は…!？」
シン『セツコさん!？どうしてセツコさんの声が…』
セツコ「シン君、もうやめて!スフィアとGN粒子の波動からあなたの声が、心が伝わってくる…あなたの痛み、苦しみが!」
シン『セツコさんこそ！オレに伝わってくるこの感情がセツコさんの気持ちなら、アンタだって!』



…そう思わね？

>>520
シン「トランザムに頼らなくても、俺たち分かり合ってますもんね」
セツコ「えっ、う、うん/////」
シン「同じ小隊員同士チームワークはバッチリですもの」
セツコ「……シンくんのばか」
シン「えっ？あ、あれ！？セツコさん、どこに！？」



桂「ああもうこの子は…」

>>518
いや、それはグローリー化直前のツィーネとの戦いだ

トランザム→シンとセツコ、深層精神の接触→スフィアとトランザムライザーによる脳量子波の干渉により感応更に強く→魂の邂逅　

良い…。

そういや、某シンセツサイトでシンセツルナ本について書かれてたな。（後陵辱系についてもだが…）
このスレで話題になってた本と同一かは不明だが、マジで欲しくなってきた…

誰かWiki更新してくれたみたいだな
乙だ！

ホントだ、なぜなに更新されてる！！同士GJ！！

Wiki更新ありがとうです！！
これはとてもありがたい

なぜなに「だけ」、な。

そういえば、もうすぐひな祭りなんだよな
おひなさまな格好をしたりするんだろうか？もちろんシンが

まあこうへーみたいにマメな人もそうそう居ないだろうから仕方無いだろ


しかし来週かー、SD。マジ様子見だわ
電子大百科や新SDはアレはアレで楽しめたけど、今回惹かれる要素がなー、シンセツ分補充できるフリーシナリオとかあれば即買いだが

>>529
シンのお雛様は勿論だが、セツコのお内裏様も意外と似合う気がするから困るｗ

シン「ひな祭りかー小さい頃、すねちゃったんですよね、俺」
セツコ「？どうして？」
シン「女の子の日はあるのに男の子の日は無いじゃないですか、だからマユが羨ましくって。ハハッ、ガキだなぁ」
セツコ「ふふっ」
シン「むー、笑わないでくださいよ」
セツコ「シン君の子供の頃かー、見てみたいな」



だけどオーブ避難時に身一つで逃げてきたからアルバムとか無いんだろーなー

セ「シンくん身寄りがいないし、私もいないから良ければ一緒の家族にならない？」
などと戦後の妄想をしていた
シンver.があってもいい

そして数年後、例のシンセツサイトのような家族になるんだな

ああ、あの長女が実にけしからんサイトだなｗ

1日経って書き込みは10あるかないか…もう寿命だな、このスレ。ネタもあまり無いし。

なぜなにに次ぐ新たなシリーズネタが投下されないものかと、自分に書く能力が無い俺はただ待ち侘びるのみ…

何か此処の住人がごっそり件のシンセツサイトの読者として移住した感はあるな。シンセツ好きの友人のお気に入りに入ってたのにはたまげたが。

それはしょうがない。正直二次Zが正式に決まり、シンとセツコが出ればまた吹き返すだろうけど、今は起爆剤がない。
ネタになるようなことがない。時事ネタはともかくとして、妄想を生み出すネタが少なすぎるから、廃れていく。
スレ住人も、うたれ弱い人が多いと思う。それゆえに離れていく人が出てきて、ただでさえ少数派なシンセツなんだから、このスレがこんな状況に陥るのも当然といえば当然。
それでも細々と生き抜くか、ここで散るかは俺ら次第。ここよりも人が少なくて、スレ落ちするような少数経営なスレでも、生き抜くとこは生き抜くわけだし。
どんな状況であっても、自分1人になったとしても生き抜こうとしなけりゃ終わるよ。
ここを存続させたいのなら、諦めず、絶望せず、シンセツ好きを貫いていけば良い。出来たら電波やSSや絵を投下していく感じでさ。

長文マジレスですまん………

超ファザコンな娘ネタをここに書くのはアウトなのかな？
あのシンセツサイト主の専売特許っぽいし…

>>540
他に気を使ってどうするｗ
ここはここシンセツで楽しんでいくスレだｗ
つまり
書いていいってことだ

丸パクでもなきゃ気にする必要もないだろ。どんと来い

大丈夫だと思うけど、あんまり気になるならブログにコメついでに聞いてみたら？

>>536
レス数/日とかあんま気にしない方がいいんじゃないか？

中には主人公なのに一年強使って1000スレ消費するイグニションな人もいるけど、
のんびりまったり楽しめたし

子供ネタは元々このスレで発生したネタじゃなかったのか？
特に気にする必要はないと思うのだが

別にレス数は気にならんですね

確かに勢いがあった時はかなり数あったけど面白いスレだってレスがない日とかもあるし

ロボゲには1年以上たっても200、300レスしかないカプスレだってあるんだ
一日10スレあればいいほうだって

ミスった。一年で1000スレってどんだけ人気主人公だヒューゴw

そっか、済まない、何か寂しかったんだよ。少し前の5、6目飴スレの大荒れ以来、何だか勢い無かったからさ。

以前の流れが異常すぎたんだよ
今の流れが普通
俺は今のまったりとした流れの方が好きだけどな

>>549
気持ちはわかります

でも今の人達も楽しいし今こうして楽しくゆっくりやって行けば人も集まってきますよ

ttp://srw-k.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20090225220954.jpg
ttp://srw-k.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20090225221023.jpg

シンこえええぇぇぇーー！！セツコさん感想を

ttp://www2.uploda.org/uporg2046688.jpg

ごめん、こっちが本命

>>553
Kは期待出来ないな。これもうシン原作通りの「主役なはずが敵＋かませ犬決定＆キラ様ヒーロー展開」なカットじゃないか。俺買わないと決めた。

>>553
メッセージの顔とカットインが同一人物に見えない…

Zでキラ達の扱いが悪かったから、今度はシンを悪くしようって事じゃないかな？

よりによって、あのカットインは無いだろ……

でも何かバンクしまくってたせいか見慣れた感はあるがなw
このカットインの最初の元絵ってトダカをダダーンした時だっけか？

ってあれ？K発売前倒しか。第四半期の決算にねじこんできたなオイ

まあ年度始めで４月始めはクソ忙しいからうれしい限りだー

個人的に如何にも哀しげ〜なキラの表情より、シンの悪鬼というか、狂気めいた顔が好きなんだが。
そういえば、話の腰を折って悪いが、マスターグレードのストフリは女性アスリート、デスティニーは男性アスリートを
イメージしたらしいな。インタビューでデスティニーはシンの怒りと、悪鬼を意識したとの事らしい。

でも原作もこんな感じだったっていうね…改悪じゃないところが何とも

アスランが右側でシンと戦ってるシーンもあったから、普通に原作再現するんだろうね
まぁ原作再現はヘイトという言葉もあるから種死は

このスレってなぜなに以外って反応薄いよな

>>562
あの作者さんの話は反響が強かったからな。
黒ウサギ、超ファザコン娘と色々なネタを提供したし。

特になぜなには兄弟スレやコンビニスレやらでも話題に出てたし。


新たなシリーズを誰か生み出してくれぬものか…
個人的にグラヴィオン総合スレ的な面もあるから、そっち方面でも嬉しいのだが…

>>553
たしかに敵っぽいカットインだよなｗｗｗ
しかし
>>552
ttp://srw-k.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20090225221945.jpg
これをよく見ると顔の向きが味方っぽい感じがするのは俺だけなんだろうか？

デスティニーを使えるって事はアスラン脱走までは味方って事か
でもアスランに蹴られてるのもあったらしいから…微妙なところ

Ｚみたいな分岐は難しいだろうし…ううむ

>>565
アロンダイトでデストロイを斬ってたみたいだから少なくともヘブンズベースまでは味方だと思う
なんにせよ、Kは様子見だな。スクコマ２のような展開だけはマジ勘弁

前半、味方
中盤、敵
後半、キラと和解して味方
ってところか？
さすがに最後まで敵ってことはありえんし
Zではよかったし多少は原作よりよくなってるだろう…と信じてる

>>563
グラヴィオンを絡めたネタは投下したくてもできないんだよ。またスレ違いとか叩かれるから。そのくせネタが無いと言うんだから…どーしろ、と。

あのネタだけ過敏に反応してたよな
他のネタだって厳密に言えばスレチな内容のものもあったのにな

フロスト兄弟もな
あのネタも過剰反応で追い出された口だ

Ｚ以外のシンが出ているゲームで安心できるのって
無想２と連ザ�Uプラスとジェネレーション OF CEくらいじゃね？

スクコマ２とかクロドラ、次でるKもだろうが金を溝に捨てるようなもんだろうな

まあ、Ｋでシンの扱いがどうなるかも気になるが・・・まず第一にセツコさんがいねえ！

すねながらも、シンを撃墜数エースに育てるせっちゃんとか可愛いじゃないか

セツコの次の出番はOGと二次どっちかなぁ
幸せになってる姿がいまいち想像できないのが悲しい所だ

トビ・アサとのフラグ？だが断る

>>573

セツコ｢むー、なんだかシン君が悪者みたいでいやだな〜。本当はすごく優しい子なのに…｣

てれれれ〜ん

セツコ｢あ、レベル上がった///｣

こんな感じですかね(汗

セツコ「むー…離脱しちゃうから他の皆さんに均一に撃墜させて…ああっ、ガイキング強すぎ…」
ぴこぴこ

セツコ「やたっ！シン君帰ってきたっ♪貯めた資金を全部デスティニーに注いで、と…」


出撃選択:残り14機です
ﾆｱデスティニーガンダム・ガイキング
・ムラサメライガー
・鋼鉄神ジーグ
ぴこっ

残り13機出撃できます、このまま出撃しますか？
ﾆｱはい
・いいえ

ぴこっ


シン「せめて補給ユニットはつけてー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

こんな感じだ

Ｚでやっとシンがしっかりと主役として扱い良くなったのにまたシンの株を下げる気なのかスパロボは…スパロボに期待した俺が馬鹿だったのか？

俺の好きなキャラってせっちゃん以外何故か嫌われるんだよなｗｗ

っていうか種死は結局の所、キラさん最強を言いたかっただけじゃないのか？と、言ってみる。

重ねて言うと、キラバッシングはしょうがないだろうなぁ、自分で「僕達はそう思われるようなことををやってきたかもしれない」って言ってたし。
むしろそれを許したＺＥＵＴＨが凄い。

あ〜あ、なんか雰囲気悪くしちゃうカキコだな…スマン。

>>576
そして連続でさらにスマン…今回はどんな感じのステータスになるんだろうな。

てかせっちゃん…好きな人殺す気かｗｗｗ

>>578
シン…格闘155／射撃150／回避122／命中142／防御105／技量175　

キラ…格闘142／射撃／155／回避／125／命中145／防御100／技量180　

凸……格闘153／射撃／148／回避124／命中144／防御110／技量180　


ここまでならキラや凸にパラメーター負けてても気にしない。　

シン…集中／加速／不屈／闘志／直撃／魂　

キラ…集中／手加減／閃き／熱血／覚醒／愛　

凸……集中／気合／閃き／鉄壁／友情／熱血　

ならいいかなと思う。

後、追加で。　

運命…HP3800／EN160／移動7／運動性125／装甲1300空A／陸A／海C／宇S　

シン好き、キラ好きどっちにとっても納得のいく形が一番いいんだけどね。
その形でシンはほとんど敵、キラメインなら別にそこまで文句は言わないよ。
ＴＶ版ではキラ好き以外はとてもじゃないが納得できないものだったからなぁ・・・

少なくともＷでのエビル並の扱いならシンがずっと敵でも俺は納得いく気がする。

Ｗは最初は期待してなかったけど、やってみれば中々良作だった。つっても、ガンダム系が種系、ウイングだけっていうのは嫌だったけどさ。

そして俺がこれがスレチだと気付いたのは10日後のことだった…

>>581
もしくは高山版みたくちゃんと自分の考えと意志で戦っているならね
運命計画も情報が圧倒的に足りないのと頭良くないと気づかない過ちだからな〜

Zの原作ルートでの敵に回ってもセツコをどこまで気遣ってんのよ、健気だなと思ったこのスレ初心者

>>583
アニメは最悪だよな、嫁補正なんて愚行の極みだ。そしてそれを緩和したのが僕らのせっちゃん！せっちゃんばんざｉ(←少し黙れ。

もういい加減このスレでまでキラだの監督だのの叩きはやめようぜ…。
スレの空気も嫌な感じになるし叩きたいがためだけにシンとセツコの関係をマンセーしてるようにも見えるから嫌だよ。


とりあえずシンがホワイトデーに何をお返しするか考えようじゃないか！！

Ｋは参戦作品にSEEDもあるからシンが家族失ったシーンから改変されるかもと思ってる。
フレイのこととかで感情的になってたキラならまだ許せるから、そのころまま種運命に繋げて欲しい。


一番見てたいのはシンがセレーネに可愛がられてセツコが嫉妬したりとか

「一昔前の人々はこの何倍ものＧに耐えながら宇宙に出た。
彼らは宇宙にこそ希望の大地があると信じた。
自分たちを宇宙に追いやった地球のエリート達を憎むことより
その方がよほど建設的だと考えたのだ。
地球の重力を振り切った時、人は新たなセンスを身につけた。
それがニュータイプへの開花へとつながった。
そういう意味では確かに宇宙に希望はあったのだ」


クワトロ大尉がこう言ってた。だから↓


「一昔前の人々は声が無く動かない戦闘シーンに耐えながらスパロボを作った。
彼らはスパロボにこそ希望の大地があると信じた。
自分たちを萎えさせた原作の負い目達を憎むことより
その方がよほど建設的だと考えたのだ。
原作の展開を振り切った時、キャラは新たな魅力を身につけた。
それが原作への救済へとつながった。
そういう意味では確かにスパロボに希望はあったのだ」

そしてカミーユがこう返すわけですか…

「よく分かる話です。ぼくも、その(スパロボの)希望を見つけます」

そしてＺでカミーユに何かと気遣われるシン。いいじゃないですか。
セツコさんセツコさんと新しいラッキースケベフラグまで立てちゃった。

「いいじゃないか、セツコさんなんだからー！！」
「わっ、シ、シン君！声が大きいわよぅ…」

>>588
シンなら言いそうだなｗｗ

シン「ホワイトデー…チャンスだ！！」

セツコ「何がチャンスなのシン君？」

「あっ、セツコさん！いやホワイトデーでセツコさんの中での俺の株を上げようと…ってセツコさん！？」

「何を…言ってるの？」

「あっ！いっいや今のは別にっ！」

「私の中のシン君の株はいつでも1番だよ？」

「せ、セツコさん///」




レイ「ある意味、シンの最大の武器だな、アレは」

カミーユ「しかも天然だからすごいよな。」

シン「味覚がないセツコさんに何をあげればいいんだろう……」
カミーユ「う…ん、確かにな」
シン「お菓子なんてあげても嫌味なだけだし……うーん……何かいいプレゼントは無いかな…」
セツコ「シンくーん」
シン「は、ひゃいっ！？！？」
セツコ「シ、シンくん？どうしたの？」
シン「い、い、いま何が欲しいですか！？」



カミーユ（パニクってダイレクトで聞いたー！？）

さすがシン！俺たちに出来ない事を(ｒｙ

セツコ「Ｋでの出番が…欲しい……」

>>592
シン「きっと…またきっと！第二次Ｚで出番が来ますよ！……ﾀﾌﾞﾝ」

娘ネタまだかなぁ〜と心待ちにしていたりする。

デートの話が無くなった現状、今も続いてる作品って何があったっけ？
なぜなにと、その作者さんのサイトのやつと、ルナとステラを加えた18禁のやつの他に

>>595
なぜなに作者のサイトｋｗｓｋ
あと後者のも何処の事なのか教えて欲しい

>596
シン×セツコでぐぐれ

セツコ「シンくんの種がほしーーーー」


すまん自重する

>>598
大作化希望

>>597
情報ありがとうございます、お陰で見つかりました

セツコ「ガンホー!ガンホー!ガンホー!」
シン「せ…セツコさん、もう……出ません…」

>>585
このスレでまで？
どっかにキラ叩きをしてるスレあんの？

Ｋでシンを狙いそうな女性キャラっているんだろうか…セツコさんの悩みの種は尽きないな

Kでは狙っていますとばかりにガンソードが同時に出演している
ステラの喪失と復讐に関して、童貞王との絡みも期待できそう

うーん、脳内スパロボを作成してるんだが…
セツコがいてもシンが出ない…（というか、種死を出すのがこの参戦作品だとかなり困難）
スフィア設定の補完っていう第一の目的自体はできたと思うけど
ぶっちゃけ（某版権作品）の原作再現に便乗した程度だしなあ…うーん。
（「参戦作品をさらせ」という質問への回答はすまんがお断り。
まず他人が見たら失神するような自分の趣味のものばっかを集めてるんで）

つかいつまでたっても公開しない、できないあたりが自分の限界やね、うんorz
大体オリスパなんて無謀なものに挑戦するんじゃなかったわ…
セツコ関係ないがユの字関係もスパロワとかの影響受けまくりだしそもそもがスパヒロを（ユの字＝ユの字は変わらず）
久保＝早川、「某版権作品」（↑とは別の作品）の主人公＝イングラム、「←の作品」の敵＝バディム
と置換してるだけだもんなあ…

すまん、長くなって。
まあ要するに何でも文章で表現、公開できる人ってやっぱり偉大だな、ってことで。チラ裏スマン。

>>605
何を言っているのかサッパリなんだが…結局何が言いたいのだ？

>>605
君の脳内でいったい何が起きてるのだ？
そして自分以外に分からない話をされても意味無いぞ。

まさにチラ裏

シンがスーパーのチラシを真剣に見てたら似合いそうだと思った俺は毒されてる

>>604
ガンソをファザコン娘ネタと絡ませてみた

娘「私、将来パパのお嫁さんになってあげる〜」
セツコ「…お嫁さんになるってどういう事なのか知ってる？」
娘「う〜ん…半分くらい？」
シン「じゃあ駄目だな〜」
娘「の、残りは勉強するもん！」
セツコ「勉強って…誰が教えるの？」
娘「…///(チラッ)」
シン「俺か！？というか頬を赤らめてるってことは意味わかってるのか！？」
セツコ「だ、駄目よ！絶対駄目なんだから！」


シン(…って事があったなあ…それが今じゃあ…)
娘「ねえお父さ〜ん、ここにサインして？」
シン「学校のプリントか？えーとシン・アス…ってこれ婚姻届じゃないか！」
娘「冗談よお父さん♪」
シン「それに何だその格好は！またツィーネさんか！？あの人にファッションを教わるなって言ったのに！」
娘「お父さんを喜ばそうと思ったのに…」
シン「今すぐ着替えてきなさい！」
娘「はーい…」

シン(今じゃあ過激すぎるんだよなあ…ていうかセツコさんそっくりであの格好は反則だろ…セツコさん、ああいう格好したことないし…)
シン「って俺は何考えているんだぁぁぁぁぁ！！」

うん、後半は全く関係ないな

純粋なんだけどいろいろ想像して自己嫌悪するシンが好きです

>>610
逆におねだりしたらすんなりやりそうな気がするのがセツコクオリティ…
シンが頼み事なりおねだりするのは想像できないけどorz

>>610
そんなシンを見てニヤニヤが止まらない

でも思い切って甘えてそしてワタワタするセツコさんもみたいな

アンソロ一冊しかでなかったのはマジ残念…

シンセツとか誰か書いてくれるかなーとか思ってたんだが

>>610
ＧＪ！！プッシュ、プッシュの長女の勢いが可愛い！！
外見がせっちゃんなのを想像するとニヤニヤしてしまう父娘だ〜

せいぜい姉と弟みたいな感じでしかでないんじゃないかな………
公式でのシンセツなんてそんなもんだろうしさ。ないなら自家発電するしかないのよ。
そもそもシンセツ好きの人なんてここにいる人と例のサイトの人達くらいじゃない？

マイナー上等！
寧ろ同人誌が出たり、サイトが生まれた事を喜びたい。



そして例のサイトで大変けしからんシンセツエロが更新されてたから、俺のアロンダイトが大変なことに…

>>617
そうか、ならばエンペランザのブラックホールにそのアロンダイトをぶち込むんだｗｗ

スペシャルディスクの温泉ネタでシンセツないかな〜と期待してる人はいるんだろうか。
俺は全力で期待している。
だから買うぜ踊らされているとわかっててもな！

http://imepita.jp/20090228/201401

Ａ、クワトロ大尉とハマーンをくっつければＯＫ
ＧＪです

>>620
GJ！遊園地にでも来てるのか？w


せつこ「シンくん、つぎあれ！あれがいい」
はまーん「しょーねん、それよりもあちらのほうがたのしそうだぞ！」
シン「あーはいはい、ジャンケンで…いや、NTが有利すぎるからコイントスで決めますよー」

GJ
何とおいしいポジション！

ふぅ・・・はにゃーん様可愛いよ

しかし、大佐は許可しない

何パフェ食べるかメニューをガン見するせっちゃんとはにゃーん様とな！？

保管庫見て来たら最近更新されてないみたいだね
ちょこちょこあった小ネタとか水族館ネタとかスルーされてるっぽい？

シンがエースパイロットから保父にジョブチェンジｗｗ

過去ログ誰か保存してないかなぁ…
水族館ネタとか完結した上で保管して欲しいのだけどな…

あげ

えーっと、いつぞや意味不明なチラ裏投下してしまったものだが、もう一回質問させてほしい。

今自分が妄想してる「種死は参戦してなく、セツコ（Ｚのとは別人）はいる」オリスパで
Ｚシンを助っ人（本筋には一切絡まないレベルでセツコを助けさせる）程度に登場させるのはアリ？
ってこと。

足長おじさんで忍者的なＺシンと平行世界のセツコとは扱いが非常に難しいネタですね

言いたいことがよくわからないのでとりあえず投下してみてくださいな。

そこまで言うと気になるじゃないか
まあ最近は投下が少ないからいいと思うよ


暖かくなってきたので娘で衣替えネタを

娘「えーと春物は…あ、これってお母さんが若い時に穿いてたミニスカート？
うわっ、短っ！こんなのすぐ見えちゃうじゃない！あのお母さんがこんな短いの穿いてたんだ〜」

娘(そういえばルナマリアさんが『お父さんはミニスカ好きよ』って言ってたわね…
今度は私が穿いてお父さんに見せてあげよっと♪
どんな反応するかな〜♪楽し(ｷﾞﾁｯ)…み…？
　あ、あれ？(ｸﾞｲｯｸﾞｲｯｸﾞｲｯ)嘘っ？入らない…)



オチがない

娘カワイイじゃないか！

つかなんで土日過疎ってたんだ？

俺は某サイトのシンセツエロを見つつ、エクストリームブラストしながらそのまま読み耽っていたぜ。

クワトロ「明日はチル、アナ姫、恵子君、メーテル、メイド諸君の　大切な日でフフフフフ・・・ﾊｧﾊｧ」
シン「逃げてーみんな逃げてー」

誰か大尉を止めろｗ

スレの初期はネタスレでは珍しいロリコンじゃなかったな大尉

そういえばかなり大尉の性格かわったなぁ

いままでは二人をくっつけようとして空回りしてたキャラからロリコンになった

SDどーせ容量余ってるだろうし、SRCとかツクールみたいな感じでミッション作成モードとかあったらなー…

シンセツミッション作成＆アップとか出来るだろうになw

せめてコンプリートボックスみたいに台詞編集再生モードあったらなぁ

>>641
>台詞編集再生モード
悲鳴ボイスはありそうだから、サフィーネの時みたいに編集でエ○ネタできたらいいな〜

>>633
うーん…そもそもオリスパ（自作のスパロボ）だからここに投下するにはちょっと長すぎるんだよなあ…
そもそも「バンプレストオリジナル」にしたって比重としてはＯＧ（α）関係＞＞＞＞＞＞＞Ｚ関係だし
Ｚオリに至っては実はセツコ以外いなかったり…
（アサキムもジ・エーデルもカイメラ系も全員版権作品でいい感じに代役できたりしてるし、キャラをこれ以上増やしてる余裕もない）
そもそもスパロボっていうより「コール！バルゴラ！」な代物だしｗ
（といってもヒロ戦よりもノリとしては普通のスパロボ的）

…ええ、これ以上の妄想垂れ流しはここではやめときますよ。
お目汚し失礼いたしましたorz

>>643
率直に言っていいかな？

しつこい。

これで終わりっぽいしスルーして切り換えようぜ
雛祭りらしくセッちゃんには着物似合いそうだなぁとか妄想しながらさー

セツコ「んみゅ〜、シンく〜ん」ｽﾘｽﾘ
シン「はい、そこの飲兵衛。怒らないから甘酒にお酒混ぜた人は手を挙げなさい」
ホランド「し、してねーよ！」
ゲイン「そうさ、そんなまだるっこしい事するくらいなら普通に口説いて飲ませるものさ！」
マリュー「そうよ！酔ったセツコさんに甘えられて困るシン君見たいとか全く考えてないわよ！？」
「「「「……」」」」
シン「ラミアス艦長、アウトー」





フラガ「……何の罰ゲームだ？ひらひらしたの付けたセーラー服きて」
マリュー「……うぅ…この年でこんな格好…」



シン「だ、だからはなしてくださいって」
セツコ「シンくんの手のひらあったかい……」ｽﾘｽﾘ

>>646

やばい…せっちゃんメッチャかわいい！！
そしてもうシンのクールぷりが最高ですね

こんな状況を作った飲ん兵衛ズにグッジョブ！！

月に代わっておしおきされるぜｗ

まあ実際は
セツコ（ひなあられ…乾いた砂の塊みたい……）
なんだろうけどなorz

アムロ「シャア！ 俺の服をどこに隠した！」←タキシード
マリュー「（ドキ）この胸の高まりは一体………」


セツコ「シン君は私のこと嫌いなのね………」
シン「ち、違いますよ（あせあせ）」
ミヅキ「あら、おーい。お酒飲ませたらフェイちゃんとエイジが顔真っ赤にして倒れたわ」
シン「何やってんだあんたは！！」

二人で甘酒を飲みながらまったりと過ごす雛祭りも好きだ

シン「・・・（こくこく」
セツコ「・・・・・（こくこく」
シン「（着物姿のセツコさん可愛いいなぁ、髪結ってていつもと変わった雰囲気だし・・・）」
セツコ「（正直この着物きついなぁ、体に色々巻いてるし、まぁシン君とこうやって甘酒飲めるだけでもいいかな）」

翌朝、何も覚えてないセツコであったが傍らにはまるで追剥ぎにあったかのようなシンがいた…

後日、シンはこう語る
シン「もうセツコさんを酔わせたりしないよ」

※ロリ注意

http://imepita.jp/20090304/120280

>>653
その後初めて食べるパフェにチョコで汚したハマーン様の口元をふいてあげるシンを見て、
スプーンの先でちょっとチョコをすくって、自分の口元にチョコをぬるせっちゃんですね、わかります

>646
マリュー｢……だ、だって、人に飲ませるくらいなら自分で飲むわよ！

　ナタルのように｣


ナタル｢……何か、言いましたか？(ぷはー)｣
クワトロ｢しかし、良い飲みっぷりだな(ぷはー)｣

アムロ｢このビア樽の山、お前たちで空けたのか……｣

ナタルって下戸じゃなかったか？

キラ「ていうかナタルさん生きてるー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

トール「俺達もいるぞ」
ニコル「僕達は未成年ですからお酒は飲んではいませんが」
アスラン「ニコル！？」
キラ「ということはまさか…？」
フレイ「キラ、久しぶりね」
キラ「あ…ああ、フレイ…」


なんというスパロボＷ

まあ色んな世界混ざってるから、生きてる平行世界から迷い込んでくる可能性はあるｗ
リョウがもう一人の自分が来るのを感じるとか言ってたし。

>>657
流石にそこら辺はスレ違だと思う
Z関係ないし、シンセツ関係ないし

このスレの住人はスペシャルディスクを買わないほうがいい
理由は聞かないでくれ…

あれ？もう発売だっけ？
あとその言い方、聞いて欲しいにしか聞こえんぞ

フラゲでもうプレイしている人がいる
ニコニコで見てきたがたしかにあれは買わないほうがいいかもしれん
ショックが大きすぎる…

どうした？トビーとかアサキムあたりとフラグ立ったか？

>>662
火照ったセツコは可愛かったけどな……うん、そう思うことにする

>>663
再結成ENDの上にシンとの絡み無し

>>665
そのくらいなら予測の範疇さな
別次元のトビーなのにそれでも惚れてたりしたらマジヘコミだったりするが

>>666
そのまさかですよ…

このスレもまたいくつもある平行世界のひとつ……



そういう事さ……

>>667
マジかorz参ったなどーにも

すいません…熱が出てきた

予想はしてたけどマジでか。
つかそれが本当ならトビーの婚約者設定意味ないじゃん

まあこのスレも停滞気味だったし丁度いいんじゃないのかなと思う自分もいるが

こんの軽尻女がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！






もうシンセツなんざどうでもいい、シンの活躍とシンとカミーユの絡みだけを楽しみにして買うぜ

「買わない」と想ってたのが「絶対買わない」になった…それだけのこと…orz

>>670
熱までは出ないが、陰鬱な気持ちになるわ一瞬クラッとくるわで吹いた
まあいいさな、日陰者でも

なに、ヨコルシとかアキルリなど本編で否定された組み合わせが好きな自分から見れば、シンセツの他の作品同士だからしょうがないし残念だと思う
それでも、シンセツは大好きだとおもいっきし言えるし、極少数でも同士がいて嬉しい

さらに言おう！シンセツ大好きだー

血まみれのこの指先止められるのは
何もかもが終わるときだけ　狂った運命
迷い込んだ永遠の孤独さえ
心のどこかで笑う
戦いだけが　自由

これ以上　失うものなどもう無いから
どこまでも追い求め
取り戻せ未来を
この地球（ほし）にいつかは魂帰るだろう
この体バラバラに　たとえ砕け散っても
WOO　MY　DESTINY


シン「おれ、Ｄボゥイさんと共演したら、この戦闘ＢＧＭにするんだ……」
セツコ「あ、合いすぎて恐いよ、シンくん」

キラ「ハイマット！　ボル！　テッカ〜〜〜〜ッッ！！」
シン「ぁあんたって人は〜〜〜〜っ！？」

>>675

すごく嬉しいお言葉ですな(嬉し泣き)

そうだ…大事な事を忘れてた…

どんな事でもシンセツを愛すと

例え少人数でもこのスレを終わらせない

某クソゲ学園伝記作品の続編に比べれば少しくらい我慢出来るさ

それでも僕は、何度でもシンセツを愛でるよ

まあ恋愛には障害がある方が燃えるしな、シン頑張ってゲッチュするのもそれはそれでいいさな

>>676
そら合うよ、永遠の孤独は。
ガンダムシリーズでもトップクラスの不幸キャラだからねぇ、主人公脱落っていうネタを差し引いても。
シンはヒーローソング（熱血ソングにあらず）との相性がやたらいいんだよ、特に石ノ森型ヒーロー辺り。

ところでキラの場合ボルテッカの出し方がほとんどエビルという罠ｗ

>>680
キラ「さぁあぁっ！僕と全力で戦おうよぉっ！シィィィィィン！！」

00の今のEDは正にシンセツと思うがどうだい？

>>682
00で思い出したがロッコン2号にフェルト惚れるようなもんか、トビーに惚れるのって

>>667
mjd?
シンセツ云々は別としてそりゃ萎えるわ
ＳＤ買うの止めた

>>667
ニコニコにそんなのあるのか？
さっき探した限りじゃ途中までしかなかったけど。確かに何事も無かったかのように再結成はしてたけどさ

誰かそのあたりの会話教えてくれんだろうか

シン「カミーユ！ハイメガランチャー、セットアップ！！」
カミーユ「ラーサ！」
という謎のネタが思い浮かんだ俺はたぶん末期のブレード厨。
いや、中の人どっちも飛田さんだしウェイブライダーに乗るデスティニーがなんかロマン溢れててついｗ

>>683
そう考えるとセツコがものすごいアレな子に………
というか、並行世界の同姓同名同顔同性格に惚れるのはやっちゃいけないネタの一つだろうに。
別の人とちゃんと認識してるんならまだしもだけどなぁ………

>>680

セツコ「何が英雄よ！だったら抱いてよお！」
となる訳ですねわか(ry

何か、シンって本当に女運悪いな

一言でわかるスペシャルディスクの内容

セツコ「シンくんとの関係はただの気の迷いでした（笑）」

買うつもりだから動画で確認してないんであれだけど、
そういう展開になったからって手の平返したようにセツコ叩くのは違うと思うがなあ。
別にそれはそれとして妄想してけばいいわけで、
逆に新たな方向の妄想が広がる糸口にもなるかもしれないじゃないか！

セツコは叩く気はないけど平行トビに惚れさせた脚本家は叩きたくなるな
だがこのスレでは止めような
荒れるから

つか、あの後日談、レイもステラも死んでてミネルバも落ちてるという、このスレ的に最悪なルートだな
あんなもん認められるわけがない

発売日前なのに違法動画を見たとか堂々と言うなよ
これだからニコ厨は…

>>691
元々トビーに惚れてたって設定だからおかしくないんじゃね？

あっちには婚約者いないかもしれんしな
つーか、シンセツが公式から外れた捏造カプだと認識してるから、それくらい予想の範囲内

確かに向こうのトビーには婚約者がいないかもしれんしな

でもなんかそうなると安い話になるしな…うまく言えないけど

てか柿崎ですら生きてたスパロボがなんで今回に限ってレイもステラも生きてないんだよ

シンを誑かした軽尻女その２なんてさっさとスフィアに
飲み込まれて跡形もなく消えれば良かったんだよ

>>697
このスレから去ることをお勧めする

>>692
同人アニメではそうなんだから、別に不自然というわけではないだろうけど……
アニメではあんな結果だったのだから、ステラやレイはぜひ生かして欲しかった。

>>689
飴イベントは、本当にただシンが親切心で飴渡したってだけだったと。さすがに平行世界の別人に惚れさせるというのはどうかと。
あの再結成って、新しく仲間を手に入れて心機一転っていう解釈を見事にぶち壊してくれましたよね。

>>698
あぁ、そうさせて貰うよ

さて、またあそこに戻るか
楽しみが一つ減ってしまったな…(´･ω･｀)

>>694
確かにトビーにほれてたとはいえ、再結成の方のアレは別世界のトビーであって、
いくらトビーっていう存在としては同一でも、好きだったトビーとは違うんだから、
何というか姿形が同じならそれでいいのかせっちゃん？と胸がモヤモヤする


まー、キャラも同じなようだから惚れ直したのかもしれんが何かしっくり落ちてこない

実際playしてみないと何故平行世界のトビーを好きになったか分からないからな
自分はほかの物買うから金なくて買えないけどな

スタッフはどんだけセツコが嫌いかわかったような気がしますね

唐突に別世界のトビーに惚れるてキャラが叩かれるのがわかるはずなのに

シンセツとかよりセツコをそんな尻軽キャラにするのがわかんない

公式が『自分の気に入らない展開になった』からという理由で
セツコを尻軽と叩き、脚本家を叩き、開発スタッフを叩く。
これでシンとセツコの関係に悶えれるんですか？

もういいだろ、元々版権×オリジナルはアブノーマルなんだから
そりゃ絡みが全くなかったのは悲しかったけど
俺たちは俺たちで、ネットの片隅でシンセツに悶えていればいいのさ

いやまあ、セツコには幸せになってもらいたいと思ってたし、その場合それをするのがシンじゃないのは公式的に分かり切ってて、
その上でこのスレの住人やってたんだから、それは別にいいんだが…

ただ公式に対してはスッゲー白けたのは確かだな
何なんだ、このセツコに対しての適当すぎる扱いは
これで一体誰が得するって言うんだよ

シン、Ｋではもっと良い娘と仲良くなれよ…

いや、もしかしてシンセツがいくつかのサイトで出始めたから、オリジナル主人公と他作品のキャラをくっつけさせないという大人の事情のために、あえて意識させるようなイベントを外したのか？
そしてセツコはあくまでもトビーが好きという設定を強調するために、そういうシーンを加えたと。

つまり、この公式は俺達シンセツのファン達があまりにも武力（シンセツ萌心）を持ちすぎてしまったためなんだよ！！

スパロボZ一同「ナ、ナンダッテー！！」

>>704
シンセツじゃないって怒るの間違っているが平行トビーにくっつけたのは普通に受け入れ難いだろ
だがこれだと荒れるだけなのも事実


セツコ「私もシン君と同じ被害者なんです！」

別に尻軽とか思わないけど…
むしろスレ住人の過剰反応に引くわ…

>>708

そうだったのか！！

それがゆえに別世界のトビーとくっつけるしかなかったのか

>>710
明らかに工作が混じってると思うがね
このスレをウザいと思ってる連中がいることは事実だし
そういう連中はここぞとばかりに面白がって騒ぎ出す
とりあえず尻軽発言してるヤツは全部荒しだと看做してスルーした方がいい

>>712
なるほど、そういう見方もあるか
ＮＧ登録余裕でした

>>708
ヒュッケバイン問題という噂もあったしアニメ会社が圧力をかけたというのも捨て切れませんよね
版権×オリジナルが人気になるのは向こう側からしたらだめなんでしょうね

公式設定を無視して妄想やらSSやら絵やら吐き出すスレなんですよね、ココ？
なのに今度はアニメ会社の圧力とか言い出すんですか？
そう思う(シンセツ関係無しにしても)気持ちも分からなくはないけど

ス　レ　違　い　だ

い　い　加　減　に　し　ろ

俺が言いたいのはそう言う事じゃない

スペシャルディスクを正史扱いにされると仮に第二次Zが出たとしても
そこにステラもレイもタリアさんも居ないって事が言いたいのさ……orz

酔っ払いセツコで妄想してもいい…自由とはそういうことだ

サルファで、ニルファのハマーン死亡ルートが正史扱いされた時の気持ちを思い出した

すいません…荒らすつもりはなかったのですが、とても熱くなってました

でもよく考えたらカプてBLにしろ百合にしろ多少矛盾はあっても自分の思う悶えポイントがあるから好きなんだと改めて思いました

だから公式がどうであれやはりシンセツが好きです


長文すいません

シン「セツコさん！あんたはアサキムに操られているんだ！
正気に戻ってくれ！！」
セツコ「…」
シン「あんたが倒すべき敵はアサキムじゃないんですか！？」
セツコ「…」
シン「答えてくれっ、セツコさん！！」
セツコ「！！」
カミーユ「こ、この念の逆流は…！？」
ステラ「シン！！」
シン「う…うぐ…うう…っ！
…み、見える…これは…セツコさんの記憶なのか…！？
な、何だ…これは…！
俺にステラ…カミーユ…アサキムもいる…！？
いや、それだけじゃない、他にも・・・」
セツコ「……ア、アサキムが……」
シン「！？」
セツコ「……アサキムが……創り出した…虚構の世界は抹消され…
あなた達は…記憶を失い…元の…世界へ戻る…」
シン「セ、セツコさん…！？」
セツコ「……私達の…行動は…無意味ではない…
…それぞれの…世界に…何らかの結果を生みだして…いるはずだ…」
シン「こ、これは…セツコさんの記憶が…戻っている…！？」
うぐっ…！！」
セツコ「……
シン君…」
シン「！セツコ…さん…？」
セツコ「久しぶりね…シン君」
シン「！」
セツコ「…あなたとはまた会えると信じていた」
シン「あ、あんたは…一体…！？」
セツコ「…………そう…あなたには…あの時の記憶はないのね」
シン「…あ、あの時の記憶って…？」
セツコ「………いいでしょう。アサキム＝ドーウィンを倒すのは…
…この世界でも私の役目よ」

名前変えただけじゃん。つまんない

好きな相手がいるからって諦めるとかバカかお前、またはアホか！と桂に励まされて頑張るとかでいいじゃない

ちょっと思い付いた

セツコ｢シン君…やっぱり私…トビーと付き合う｣

シン｢え…｣

トビー｢悪いなシン。ちゃんとお前の分もセツコを幸せにするから｣

シン｢い…いやだ！！｣

セツコに抱き着く

セツコ｢シ、シン君！？｣

シン｢誰にもセツコさんを渡さない！！トビー中尉にも渡さない！！セツコさんがいないと俺…｣

セツコ｢シン君…｣


翌日


セツコ｢昨日はありがとうね、トビー(ツヤツヤ)｣

トビー｢パフェうめ〜。でもシンを嫉妬させるなんてね〜｣

セツコ｢たまにはシン君をからかいたくなったんですけど、まさかあんなに…///｣

トビー｢まさか子猫から狼になってな〜。それにしても…｣

セツコ｢？｣

トビー｢好きなんだな。シンのこと｣

セツコ｢はい！！///｣

長文すいません

そんな感じなら、トビーは何ていい奴なんだ！ってなるな

二次創作が原作と違うからって叩いてるとかもうね

こりゃ離れてく住人もいるわけだ
この惨状を見てメシウマなんて不健康極まりないことを言ってる奴もどうかしてるけどさ

セツコ「シンくん、シンくん、アサキムはどこだい？」
シン　「さっき殴（ボコ）ったでしょ」
セツコ「ばるご〜ん…」

シン　「セツコさん、セツコさん、娘達はどこだい？」
セツコ「今日は遠足でしょ」
シン　「し〜ん…」

ハマーン　「しょうねん、しょうねん、シャアはどこだい？」
シン　　　「ここは原作再現ルートでしょ」
はにゃ〜ん「はにゃ〜ん」

ルナマリア「レイくん、レイくん、シンはどこだい？」
レイ　　　「セツコさんと結婚したでしょ」
ルナマリア「ざく〜ん…」

ドロシー「ロジャースミス、リリーナ・ドーリアンはどこ？」
ロジャー「中の人ネタは自重したまえ」
ドロシー「あなたの趣味、最低だわ」

レイ「きら・やまと、きら・やまと、ラウはどこだい？」
キラ「僕が殺っといたよｗｗｗ」
レイ「知れば誰もが思うだろう！君の（ｒｙ

>>727
にょろ〜んじぇうす（ゼウス）ですか？w

まだ書きかけのＳＳがあったけどスペシャルディスクプレイしたら一気に創作意欲が無くなってしまった…
ちゃんと作品完結できずにすみません

なんだよバンプレ、こんな展開じゃもう二度と素直にシンセツで萌えられないよ…

某シンセツサイトさんが熱い決意表明してて、消えかけた炎が甦ったぜ！

色々なキャラにシンを援攻・援防させたりその逆をやったりして
お陰でニヤニヤが止まらないぜwww
特にキラの援攻がマジでプロポーズに聞こえて仕方ない
ムウも以外に以外だった

なんかこの流れ見覚えがあるなと思ったら、あれだ
ファイナルプラスでシンがラクシズに屈服したのを見たのと同じなんだ
追加されたものを楽しめなかった挙句、マジでへこむようなシナリオにされるとか

まあ、後から追加されるストーリーなんてろくなもんじゃないってことか

というかさ、公式がなにやろうが関係ないじゃん。
こっちは元々非公式マイナーCPなんだぜ？トビーの事に文句言ったって、シンセツは日の目を出る事なんてない。
ほっとけよ、公式は。俺らは俺らで、他所に迷惑をかけない範囲で好き勝手にやっていけばいい。
というわけでいい加減SDの話題はここまでにしておこうぜ。これ以上やると荒れそうだしね。

結局、俺達には公式に反逆し続けるしか道はないんだ
だったらその道を走り抜けろ！ 貫き通せ！
誰の物でもない、俺達自身の妄想と情熱を吐き出せば良い！

なあ……そう思うだろ、あんたも！

俺は某シンセツサイトが痛すぎてちょっと見たくなくなった
醜くギャーギャー喚いたと思えばころっと変わって…

それは小説サイトの方？イラストサイトの方？

特にスペシャルディスク氏ねな内容言ってなかった気がしたが。

少なくとも連日のこの板みたいな事は。

ショックを受けたってだけでギャーギャー喚いてないだろ
少なくともここよりは酷く言ってない

>>734
カズマ乙。

まあ、公式設定を絶対視してたらエロ同人ひとつ読めないわけで。
それを承知の上で妄想を楽しむのが嗜みってものだわな。
とキョン×鶴屋さん萌えの俺が言ってみる。

某所でシンセツの絵を描いてもらったんだが、貼っていいのだろうか…

>>739
リクした本人が転載とかやめとけ
絵師さんからしてもいい気せんだろ

そうだな、止めておこう
申し訳ない

やっぱりお前らってスペシャルディスクの内容にもキレるんだな

まぁそれはそれ、これはこれで良いじゃないの。



シン「セツコさん！」
セツコ「は、はい！」
シン「俺まだガキだけど…でも必ずセツコさんに相応しい男になるから！！」
セツコ「シン君…」
シン「だから…だからその時はトビー中尉からさらって行くから覚悟してて下さいね！！」


タタタタタッ……

セツコ「……／／／／／／／／」
ミヅキ「あらあら、シンたら大胆ね…」
セツコ「！？　み、見てたんですか！？」
ツィーネ「バッチリ！でも寧ろヤバいんじゃない」
ミヅキ「そうね、危ないわね」
セツコ「何がですか？」
ミヅキ「あの子イイ男になる素質はあるんだから…貴女暢気にしてたら…」
ツィーネ「うんうん、間違いなく他の女に持ってかれるわね」


セツコ「！！」

ミヅキ・ツィーネ「「そうならないようにしっかりキープしとかなきゃ」」


トビー「……俺の出番は…？」
ポン
レイ「気にしないで下さい。俺は気にしません」

追加ディスク購入前提のネタバレ厨が多いんだな
まぁいいけどさ

想定の範囲内で何をギャアギャア……セツコが幸せになったのは良い事じゃないか。
公式でも何でもないカプなんだしこことか某所あれば十分だと思うんだが。

俺なんてサイドストーリーの1話冒頭でセツコがシンと話してるのみただけでニヤついてしまったよ

>>743
それでこそシン君だ。
トビーさんも適度にシンを挑発しつつ、遠まわしに応援とかするんだろうなー。周りがそれをニヤニヤしながら見てたり。

で、純情少年に唾をつけようとツィーネ達がセツコを横目にしながら言い寄る……と。

ネタバレレスするなら一言注意書きくらいしてほしかっな。
シナリオ等に不満があるんだったら該当スレでやればいいのに何でこのスレで文句言うのか理解できない。
どんなに丁寧な言葉使いをしてもやってる事は単なる叩きだよ。

部下思いって点ならドライアスが一位じゃね？
ツンデレ風味に見てはおれぬわ！と言いながら助けるとかw

>>749
それも面白そうですね。


一つ思いついてしまった。
セツコに相応しい男になるために努力している姿を、さりげなく見ているルナマリア。

ルナ「何よ……最近のシン、何かにつけてセツコさんセツコさんって……私には見向きもしないくせに……」


ちょっと前にあった、ヤンデレルナマリアさんを蒸し返してみる。
ヤンデレルナって、結構好きかも。

>>746
俺も俺も。相変わらず二人の会話が多くて嬉しかった。
酔ったせっちゃん可愛いなぁとかやっぱガンダム勢と仲いいねとか思いながら進めてるとこ。

フ…泣いたカラスがもう笑いやがった。それでこそ日陰者と呼ばれながら今日まで来た同士達だ。



はにゃーん「しょうね〜ん。すぺしゃるでぃすくとはなんだ？」
シン「凄い蛇足という意味ですよ」
はにゃーん「だそく？なくてもよいということか？」
シン「よく出来ました」

なでなで

はにゃーん「はにゃーん／／／／／／／」

>>752
だからといってスペシャルディスクを叩くのもスレチだろうが…
ネタにすれば何でも言っていいというわけじゃないだろ

>>752
シンを使ってスペシャルディスクを叩くなよ
シンが叩いているみたいで気分が悪い

シンちゃんがツィーネやミズキをハーレム要員にするのはＯＫでＳＤのセツコはアウトなのなｗ

そんなわけ無い

×ハーレム要員
○いじくり役

違いが分からんならもう来ない方がいい

>>750
レイ「それはルナマリア、お前はヒロインの器ですらないからだ。
　　　お前はアスランに目を向けたかと思えば、シンにも向けるという、軽尻と呼ばれても文句は言えない行動をとったのだからな自業自得だ。
　　　更に言えば、お前のその男を媚びるようにしか見えないその格好も淫らとしか言いようがない。
　　　どうにかしたいのなら、少しは美しい女性になる努力でもして見せろ！例えば、日本のヤマトナデシコと呼ばれた女性のように……」
アスラン「もう止めろ！レイ、ルナマリアのライフはゼロだ（精神的に）」
キラ「レイって姑キャラ？」
セツコ「れ、レイ君が怖い……」

全ての女キャラは種の美少年のモノにされるのさ
種厨はこんなのばっかり

セツコの秘密
ttp://www3.uploda.org/uporg2071712.jpg.html

けしからんな

>>760

シン｢え？俺知ってましたよ？｣

セツコ｢シ、シン君〜///｣

トビー｢やるね〜少年(ニヤニヤ)｣

シンなら普通にセツコの幸せを喜んでくれるだろ シンはそういう奴だ。
それより レイやステラやタリアが死亡確定の方が許せん

アンケート出すくらいしか出来る事は無いが やるしかないな。

シン君が酔ったセツコよりもレコアさんに興味を持ち始めた件について

セツコ再結成ルート、シン敵ルートだとこういう結末って話だろ？

サルファではハマーン死亡ルート使われてたし
皆が納得する公式は無理だな

セツコ孤独/シン味方
セツコ孤独/シン敵
セツコ再結成/シン味方ルート
これらの後日談は未だ俺らの自由

幸せな後日談も良いんだが、個人的に一番興味あるのは果てしなき戦いの環に突入してしまった場合の続編だな
これだと成長したシンが塩山絵になってそう

鉄也「行けぇ！グレートブースター！！」
セツコ「かっこいいなぁグレートブースター…（ﾎﾞｿ」
シン「セツコさん…、待っていて下さい！俺がセツコさんのために、グレートブースターならぬ、グローリーブスーターを作りますよ！」
セツコ「えっ！？本当に！！わーい楽しみに待ってるね！」

〜数日後
セツコ「うおおおアサキムウウウ！！あなたを倒すため、今日は最終兵器を持って来たんだからー！！」
アサキム「フッ…果たして、この僕に敵う代物なのかな…？」
セツコ「シン君の言葉を信じる！グレートブースターならぬ、グローリーブースターを射出してー！！」

〜ミネルバのカタパルト
メイリン『了解！シン…大丈夫？行ける？』
シン「ああ…いつでもＯＫだ」

　カタパルトには、グレートブースターを模した、幾つものダイナマイトをガムテープで固定してある着ぐるみを着て、
リフボードを片手に赤き瞳を静かに燃やす、シン・アスカがいた。
　その顔には並々ならぬ努力を感じさせる、幾つもの生傷が付いている。周りにはその努力を支えてきた沢山の仲間達が居る。

レントン「シン、教えられることは全部教えたッスよ…絶対成功する」
シン「ああ、今までありがとう、レントン。皆も応援ありがとう…それじゃ、行ってくるよ」
鉄也「シン！」
シン「？」
鉄也「…You can fly .（あなたは飛ぶことが出来ます）<シンの胸元を小突いて>」

　仲間の激励を受けシンは微笑むと、決意を新たに開け放たれたハッチの方へ進む。目前にはトラパー粒子舞う青空が広がっている。
　深呼吸を一つ、そして…

シン「I can fry !! （私は揚げることが出来ます）」

　そう叫び、空中へと身を投げ出す。トラパーの波に乗ってシンが疾走を始める。同時にダイナマイトの導火線に火を点ける。
　虹色のしぶきをあげ今、グレートブースターならぬ、グローリーブースターがセツコの元へ向う！

シン（俺はグレートブースターならぬグローリーブースター、成り切るんだシンアスカ…！！
　　　俺はグローリーブースター、俺はグローリーブースター、俺はグローリーブースター……）

セツコ「わー！！本当に来た！！どこをどう見てもグレートブースター！！ならぬ、グローリーブースター！！（気付いてない）」
アサキム「あれは！？どう見ても着ぐるみを着た人間がリフってるだけだが、異常なほどの執念をひしひしと感じる！！（気付いてる）
　　　　　くっ来るなぁああああっ！！」
シン（俺はグローリーブースター、俺はグローリーブースター、俺はグローリーブースター……）

　シュロウガとグレートブースターならぬグローリーブースターが接触した瞬間、シュロウガの全体を覆うほどの大爆発が起こる。
　その大爆発の中から真っ黒焦げになったシンが、ロケットの様に地面目がけて飛んで行った。

セツコ「やったー！！大勝利！！」
鉄也「シン！！！皆、回収に向かうぞ！！！」

〜シン墜落地点
レントン「シン…すっかり真っ黒になって、髪もチリチリで爆発だ…」
シン「セツコさんは…セツコさんは喜んでくれていた？」
メイリン「うん、喜んでいたよ…大喜び…！」
シン「ははは…よかった…！！はぁ、少し疲れちゃったよ、少し…休ませて…」
鉄也「おいおい、こんな所で寝るな…！」
シン「…」
メイリン「シ、シン…？」
鉄也「シンっ…！！」

みんな「「「「「　シィィィィィィィィィィィィィンっっ！！！！　」」」」」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　完　〜

終　わ　る　な　w

シン死亡ルート！！！？

頼むから他のスレにこないでくれマジで
一生このスレで願望書き並べてろ

蜂が飛んできてウザイからって蜂の巣をつつくのは馬鹿らしいと思わないかね？

どのスレか知らんが、だからといってこのスレに凸してくるオマエも……

>>769は荒しの常套句だから相手した時点で負け

>>766
二人がバカ可愛くて盛大に噴いたｗ日本語訳ｗ

種厨の典型だな

シン「やっぱりかー……やっぱりワトソン中尉のこと……はぁ…そりゃそうだよなぁ」
ゲイン「どうした、暗い顔して」
桂「ははぁ、さてはセツコちゃんがやっぱトビーのこと好きだったもんでヘコんでるってわけだ」
シン「なっ、なんでっ！！」
桂「いや、分かるだろフツー。グロスタみた後ふっかいため息毎度毎度ついてたら」
ゲイン「青春だねぇ」
シン「茶化さないでください！本当に、本当にツラいんですよ！」
桂「ふ〜ん、で、何かアピールしてんのかい？」
シン「アピール…？無駄ですよ、ワトソン中尉に比べたら俺なんてガキだし、
あの人やアンタたちみたいに話すのうまくもないし…」
桂「……ハハッ、マジで無駄だな」
ゲイン「だな、こんな性根じゃ何言っても無駄無理ってもんだ」
シン「……」
桂「ガキだったらガキらしく欲しいもんは欲しい、好きなもんは好きって言っていいんだっての」
ゲイン「ま、何もかんも無駄とか諦めてるようなら、知ったことじゃないがな」
シン「……ありがとうございます」
桂「何も言ってないぜー俺たちは」
ゲイン「やるかやらないか、だけさな」

障害は大きければ大きい程燃えるだろ

今週も戦果を期待するです入りましたー
ここまできたら何かこれだけでもう十分うれしいぞ俺

すまん、ゴバクった

>>775
黙れ、このｍ（ｒｙや絶倫やらズンイチと同類の女誑し共が

>>777
どのスレの住人か丸分かりw

とりあえずセツコの訓練シーンでアスランがシンを薦めてきただけでwktkする俺はこのまま進めるのが怖くなってきた。

そろそろテンプレ作らないか？

>>739
どこのサイトかだけでも教えてほしい

>>783
相手先に迷惑がかかるからそういう質問はやめれ

>>781
あら、そんなシーンもあるのか。
おっかなくて完全スルーしてるからなぁw
でもなんか片思いでもそれはそれで良しだわ。ただシンは口下手だろうから振り向かせるの難しいだろーなーw

投下します

http://imepita.jp/20090309/788700

>>786
なんという不意打ち感の漂う甘え方なんだｗ　

シミュレーター24時間マラソン完走したセツコが立ち眩みしてシンに倒れ込む

まで見えた

>>788
ふらついたせっちゃん支えようとしてラキスケ発動か

普段から二人はスケベな事を(ry

もはやラッキーではなくニュートラル(セツコ限定)スケベですな

何か過疎ってるな…例のサイトさんはスパロボサーチにも登録して絶好調みたいだし、そっち行っちゃったのかな…


おーい、みんな〜帰って来〜い！！

>>792
ホランド「ねだるな！」

桂「勝ち取れ！」

サンドマン｢さすれば与えられん｣

キラ・キラケン「「アーイ、キャーン、フラァーイ」」

ＷＡ２やり始めたんだが…
「どんなときでも、ひとりじゃない」もシンセツ変換されてしまうｗ
一番の「どんなときでもあなたは〜」はシン→セツ、で二番の「どんなときでもわたしは〜」はシン←セツに聞こえるｗ
荒れてる場所も多い多元世界だから「まだ終わらぬ旅とこの荒野」とかもそれらしいし。

「奈落の花」もいいな
スフィアに蝕まれる体と
戦いで傷付く心を労わり合う
原作ルートのセツコvsシン戦闘前会話にぴったり


セツ→シン「飛び越えてって運命の歯車から　貴方は奈落の花じゃない　
　　　　　　　そんな場所で散らないでそして種を残さないで」
シン→セツ「抜け出してって悲しすぎる運命から　貴女は奈落の花じゃない
　　　　　　　そんな場所で咲かないで絡め取れられていかないで」

シン「うぐ…にが……こんなののどこがうまいんだよ」
セツコ「うふふ…シン君子供だねぇ、ビールぅ飲めないのぉ」ツンツン
シン「……酔ってます？」
セツコ「全然ん、酔ってないよぉ」
シン（酔ってない、って言う人は絶対酔ってるよな…）

>>770とかその辺のレスが見えない。

ややバレ



別に別世界トビーとどうこうではなかったな、
別世界デンゼルへの好意と横並びに感じた。
シンの飴イベントだって、普通に考えたらクッキー送ったグラヴィオン女性陣と並列の善意だし
そこを恋愛補正するスレだと思って楽しんでたんだけど。
ここの住人は本気で解釈してた分、トビーとのイベントにもかなり影響されちゃうって事か

それより>>760にはどんな秘密があったんだ？もう見れない

・派手な下着を着けている
・小さい頃から発育がよくてそれが恥かしかった
・軍に入る前は夜のお仕事をして生計をたてていた
・セツコのスイーツ好きはキャラ作りで実は苦党だった
・あの胸はパッドを詰め込んでいた
・軍服の下は…
・パンツはいてない
・バツイチだった
・ヘビースモーカーだった
・ＢＬ好きだった
・性転換していた
・セツコ「聞けい！私はこの星の人間ではない！」


さあどれだ！？

>ＢＬ好きだった
それ別スレのｗ

>この星の人間ではない

それどこの新スパロボ版東方不敗(ry