ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜがｱﾙﾊﾞｲﾄして生活するｽﾚその３

テンプレその他は>>2以降参照。

前スレ
ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜがｱﾙﾊﾞｲﾄして生活するｽﾚ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127910953/
ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜがｱﾙﾊﾞｲﾄして生活するｽﾚその２
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1132681205/
ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜがｱﾙﾊﾞｲﾄして生活するｽﾚ（番外編）
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1170595804/

某所より転載されたらしい。

ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜがｱﾙﾊﾞｲﾄして生活するスレ登場人物説明
<αビンボーズ>
・シュウ＝シラカワ
シュウバイトスレの主人公。
ネオグランゾンを作る金が無くてレストランノアでアルバイトを始める。
尊大で自信過剰で割りセコい。
レストランノアの他にもコンビニゼストセブンなどのバイトを持っているが、どっちも良くサボる。
当然金は貯まらないし、それどころか生活もままならずの状態。
サフィーネ、モニカには早々に見限られた。
・ユーゼス＝ゴッツォ
仮面の不審人物。ホームレス。
自信過剰で尊大だが、割り良い人。でも仮面のせいでよく勘違いされる。
サクセスメーカーで良く成り上がるが、その後がよろしくなくすぐに転落する。
その際前科が付いたりもする。
M78星雲の使者と融合したり木原マサキに改造手術を受けたり宇宙刑事の免許を持ったりしてる。
・木原マサキ
ツンデレ冥王。バイト中学生。
尊大で自信過剰で態度は冷たいが割り良い奴。
町内からの人望は厚いが、身内からの人望は薄い。特に美久。
シュウ、ユーゼスのせいでラストガーディアン基地と財産を手放すハメになり、金は無い。
マサキ＝アンドーと区別するため、マサキ(冥)みたいな表記をされることが多い。<シュウの身内(？)>
・チカ
シュウのファミリア。
原作の設定はどこへやら、ツッコミ役でスレの良心。
結構食べられそうになることがある。
・マサキ＝アンドー
風の魔装機神のパイロット。
よくシュウの貧乏を心配して影から手を出すが、シュウの前ではプライドからそっけなく振る舞う。
つまりツンデレ。
あとリューネのヒモかもしんない。
クロとシロは原作と変わらず彼へのツッコミ役。
クロとシロは原作と変わらず彼へのツッコミ役。

<レストランノア>
・ブライト＝ノア
レストランノアの店長。
家庭がうまくいっておらず、沸点が低い。
核ミサイルを保持していて、追い詰めると撃ったり売ったりしようとする。
・トウマ＝カノウ
レストランノアでのシュウの先輩。
思い込みが激しく結構キレやすいが基本は良い人。
シュウがやらかした時は結構助けてくれる。
ミナキとはたまにいい感じになる。
・紫雲統夜
レストランノアでのシュウの後輩。
家事と節約が得意でラースエイレムで時を止められる学生。
Ｊ三人娘の内学生のテニアと同居。
カティアはカルヴィナと会社を、メルアはそこで女優を始めたため金を稼げない彼女が残った。
Ｊの主人公機の内Ｇドラゴデウスとラフトクランズを税金と維持費が高いから押し付けられた。
残りはカルビ達が保持。
<その他の登場人物>
・イングラム＝プリスケン
クヴォレー＝ゴードンの背後霊。
どうも某子供スレから出張してる感がある。どうしようもない問題事が起きると、彼に電話でお呼びが掛る。
久保の背後霊の彼にどうやって直接電話を繋げてるかは不明。
大概は久保の体を乗っとり解決する。
報酬が高い。
・アル＝ヴァン・ランクス
統夜にタカる騎士。
スレ最底辺。金銭的にも人間的にも。
カルヴィナ(と仕事)に束縛されるのが嫌で逃げてきた。
ぶっちぎりで哀れだったユーゼスをさらにぶっちして転落した。
・ハザル＝ゴッツォ
ルリアのためにとらのあなでバイトを頑張るバルマーのお坊ちゃん。
色々障害があるが、エイスの影からの助力でなんとかなる。
エイスとの関係が非常に微笑ましい。
・フー＝ルー・ムールー
統夜のために働いていたフーさんは何時の間にやらお水の道へ。
そこで花咲くラヴロマンス。美久と。
・氷室美久
マサキ(冥)から金を奪い、カルヴィナ達の会社の社長になり順風満帆の生活を送っていた。
が、調子に乗りすぎて抑止力が働き転落。
今はお水の道でフー＝ルーに惚れて一方的にラブラブに。
・ミリアルド＝ピースクラフト
ホストクラブの店長。シスコン三枚目。
クラブ一番人気はヒイロ。未成年だけど。
切れたブライトやアムロがお世話になったりした。
・カトル＝ラバーバ＝ウィナー
滅多に出ないが何故かキャラ紹介には居るお坊ちゃん。
死ぬほど金持ち。

769 ：それも名無しだ：2008/11/12(水) 04:53:14 ID:te1klbYC
まとめてみる。

*シュウ所有機体
プア･グランゾン(Poor;貧しい･仮称)
強化プラスチック装甲による運動性200(無改造)が眩しい。
しかし当然脆く気密性最悪。宇宙に出られない。
燃やすと環境によろしくないよボンボン！

ゲシュペンストタイプP(同上)
ナリはグランゾンなゲシュペンスト。
ハリボテ剥がすとゲシュペンスト。
ユーズドパーツ100％。
ポンコツ転移装置が組み込まれており、ショッピングモールで
働いているVRらの悲願をあっさり達成してみせたが、そもそも
VRらと面識ないので回れ右。
わたし大の地下にジュデッカなコンVがある事から、装甲は
以下参照と思われ。
…武装は？

謎のセレブロボその1
ミト王子の機体。

*ユーゼス所有機体
ジュ･デッカV
わたし大の学長に就任後、地球の資源でイチから造った機体。
外見はジュデッカ、中身はコン･バトラーV。
装甲は(おそらく契約した南原コネクションから、交換の際に
出た、傷んだ)サーメット(をガメてきて再利用したもの？)。

謎のセレブロボその2
スケードの機体。

*マサキ(冥)所有機体
ゼオライマー
とりあえず美久抜きでも動かせはするっぽい。

謎のセレブロボその3
カークスの機体。

前スレからの変更点。思いついただけ。

シュウ…それも私大学の臨時講師兼フリーターに。
ユーゼス…漫画で一発当てて、「それも私大学」なる怪しい大学の学長に。
ディアッカ…色々あって精神崩壊。今はレストランノアでチャーハンを作り続ける日々。
イザーク…色々あって精神崩壊したディアッカの監視役としてプラントからレストランノアに派遣。
キラ…イザークと一緒にレストランノアへ。
クルーゼ…シュウの隣の部屋で遺体で発見。
テニア・統夜…どこかの国立大学に入学。
メルアとカティア…それも私大学に入学。
ヤンロン・ランシャオ…ひっそりとそれも私大学のスポーツ科学教官に。
レビ…それも私大学助教授。
リュウセイ・ジュドー他…それも私大学の学生。
ライディーズ…それも私大学学生。義手が最終兵器に。
クスハ…本編より危険な健康食品開発。
ラーダ…本編より危険なヨガ道場主。シュウをガストランダーみたいにした。
ワカメ組…喫茶店『シャドウミラー』
インスペクター四馬鹿（除ウェンドロ）…怪獣スーパーを経営・従業員
ハサウェイ…反抗期。
ジュデッカ（黒）…色々あってコンバトラーVに。
アサキム…奇行が目立つネトゲ廃人。
ジ・エーデル…変なコンビニへシュウを派遣。本職は万屋「黒のカリスマ」
グランゾン娘…シュウの怪しい薬で幼女化。純真。

以上、テンプレ終わり。
お粗末さまでした。

>>1乙するのも私だ
確か今のグランゾンの装甲は超合金Ｚ（ウィンキー作用）だったはず

>>1乙してやらんでもない

おまけ
・チカたん
シュウがチカのボイスデータを使って出来心で作ったチカの擬人化。
放送禁止用語の限界を超えてやってきた。
無料配信動画に「チッカチカにしてやんよ」と投下してみたところ大ブレイク。
内容は不明だが、「お子様は見ていけない動画」らしい。
オオミヤ博士の目に止まり、愚者ｎ…冬の祭典にゲームで売り出されてたりもした。
副産物：レッビレビにしてくれよう

>>1乙
>>7特典で洗脳･搾取･虎の巻がついてくる

ディアッカ｢グゥレイトォ>>1乙だぜ！｣
イザーク｢ディアッカ！？戻ったのか！？｣
ディアッカ｢う！………チャーハン！｣
イザーク｢駄目か……｣

シュウ「そういえばそれも私大学の入試問題を作るのを忘れていました。」
チカ「ご主人様、もう2月ですよ？どうするんですか？」
シュウ「今から徹夜で作ります…明日走って大日本印刷に持ち込めば間に合いますよ。」
チカ「同人誌じゃないんですよ！」
ビアン「ククク…シラカワ博士は苦労されているようだな…ワシはもう作ったからヨユー！」
シュウ「クッ…さすがはビアン博士…」
ビアン「じゃ、頑張りたまえ。私は娘と食事に行くので私はこれで…」

試験当日
スピーカー(シュウ)「では只今よりリスニング試験を始めます。」
受験生一同「化学なのに？！」
ﾃｨｰﾝ♪ﾃｨﾃｨｰﾝﾃｨｰﾝ♪
スピーカー(シュウ)「今のイントロから曲を答えなさい。」
受験生A(何だよこの試験！)
受験生B(アーマゲドン…っと。ﾗｸｼｮｰ！)
受験生C(アーマゲ…いや、ネオ・グランゾン？！引っ掛けか？！)

受験生(まったく、化学の試験では酷い目にあったが、
世界的な科学者のビアン教授の物理科目ならまともな問題が…)

問１・以下の選択肢の中で一番可愛いものを選びなさい。
A・テュッティ B・プレシア C・リューネ D・サフィーネ

受験生一同(なんじゃこりゃあ！？)

こんな問題をだすそれも私大の偏差値は大丈夫なのか？

一応前スレにテケトーに作った問題があったはず

♪ぐらびとろにっく・えんじぇう
作詞：シュウ・シラカワ　歌：チカたん

♪私はツッコミが好き
私がそう作られたからじゃない
悪企みが好きだという
ご主人が暴走してくれるから♪

♪無駄使いしかわからない
ご主人にバイトを与えてやった
その日から私の心の中
苦労で満たされてーるーの♪

♪ご主人が暗躍するそれだけで
ファミリア心震えるの
まるで重力の波みたいに
私の心揺さぶーるーのー♪
イングラム「フフフ…チカたんイイ！」
久保「人のＰＣで勝手に変なサイト見るな。」
イングラム「チカたんをバカにするヤツは虚無に帰れ。」
久保「そういや勝手に動画サイトのプレミアム会員になっただろ。
変なカード払いがあったのでもしやと思ったが…」
イングラム「まったく、なぜシュウにはチカたんが居るのに私には仏頂面の久保しか居ないのだ…」
久保「ガンファミリアで我慢しろ。つーか人の話を聞け。」
イングラム「ガンファミは萌えない。しかもどっか行ったきり帰ってこないし。」

>>1乙。

わたし大地下室まとめ
*ジュ･デッカV
外見ジュデッカ、中身はコン･バトラーV。
ひっそりと南原コネクションと契約して仕入れたらしい廃材で
ユーゼスが造ったユーゼスの機体。
他4人ぶんの操縦は人工知能で補っているため、精神タンク
とはいかない。

*謎のセレブロボ2
シュウらがパクってきたスケードの機体。※

*グランゾネス�X
外見グランゾン、中身ボルテス�X。
練金学を駆使して造られたシュウの機体。
他4人ぶんの操縦を人工知能で(ry

*謎のセレブロボ1
シュウらがパクってきたミト王子の機体。※

*謎のセレブロボ3
シュウらがパクってきたカークスの機体。※

*R-GUNリヴァーロス
外見R-GUNリヴァーレ、中身ダイモス。
廃材で造られている。
現在空席。

※ミト王子一行：車上荒らしの被害者。ネットオークションを
主に警戒しながら、ギャソンが店長を勤める執事喫茶TOKITAで
働いている。

既出ﾀﾞﾀｰﾖ、ｽﾏｿorz

>>10
ユーゼス「二人を呼んだのも私だ」
ビアン「まさか試験の問題にミスが？」
シュウ「一般人lvに落としましたよ、私は」
ユーゼス「…もうちょっと真面目にやれと思ったのも私だ。
これでは大学の質が悪くなってしまうではないか。犯罪とか起きなければ別にいいけど」
チカ「ぶっちゃけた！！」
ユーゼス「…スポーツ科学の実技もアホな結果になるわで、今年もカオス間違いなし」
2人＋1匹(ヤンロンも何かやらかしたのか…)
ユーゼス「聞いてるか！？」
2人＋1匹「はい！」
ユーゼス「そもそもね…ビアン博士はいいのだよ。シュウ、お前だ、お前…くどくどくどくど…」
チカ「学長が板についてきましたね…」
ビアン「シラカワ博士、抜け出したいのなら、後で私に缶コーヒーを」
シュウ「コンビニのバイトに遅れますから、仕方ありませんねぇ…」

統夜「なんだかんだでわたし大偏差値で東大抜いてますね。同じ系統の学科でも」
ブライト「馬鹿な！？」
マサキ(冥)「対策の立てられないアホな問題と世界トップレベルの頭脳の作る超難易度の問題が合わさったからな…」

重力ハウス
グランゾン「どこに行くのですか？」
シュウ「フフフ…給料が入りましたので新しいグランゾンを作るパーツを買いに行くのですよ。」
グランゾン「お買い物ですか。一緒に行っていいですか？」
シュウ「そういたしましょうか。(いざとなったらジ・エーデルにこの子を売ってパーツ代のタシにしましょう)」
チカ「なんかご主人様が邪悪な笑顔…」

商店街
グランゾン「おでかけ楽しいです。」
シュウ「車が通るのであまりはしゃいではいけませんよ。(ぶつかったら車が大破しそうですが)」
グランゾン「あうう、気を付けます。ところで新しいパーツって何ですか？」
シュウ「中古の大型ジェネレーターが入荷したそうなので…ん、靴屋がどうしましたか？」
グランゾン「この靴、可愛いです…」
シュウ(そういえばグランゾンは私のツッカケを履いてますね。)
グランゾン「あうう、寄り道して申し訳ないです。早くいきましょう。」
シュウ(3000円ですか…)

チカ「で、そのオクト隊プリントの入った靴がパーツですか？」
シュウ「チカ、棒々鶏にされたくなければ少し黙っていなさい。」
グランゾン「新しいお靴です！足にぴったりです。」

※ふたりはオクト隊。キュアカチーナとキュアラッセルが活躍する、小学生女子と大きなお友達に大人気のアニメ。

キュアラッセルはやめれキュアラッセルはｗ

それにタスクに関してはマジで妖精やってたからｗ

グランゾン子がまた勝手に戻って
重力ハウスを破壊してしまう夢を見たんだが…

工場長「シラカワ君、悪いけど君との契約は今月で終わりだ」
シュウ「そうですか・・・、不景気だから仕方ありませんねぇ…」

数日後

シュウ「私を派遣切りした事を、後悔させてあげましょう。縮退砲発射！」

トーレス｢こんばんは、トーレス柴本です｣
クリス｢滝川クリスチーナです｣
トーレス｢本日未明、都内郊外にある工場が爆撃されました｣
クリス｢監視カメラの映像によると──ああ、この機体ですね
──連邦軍のリストにない機体との事です｣
トーレス｢調べによると、この工場は超大規模な派遣斬りを
行っていたとの事で、これに恨みを持った特定の人物による
テロ行為との見方が強まっております｣
クリス｢なお、この事件の被害についてですが…死者こそ0名
ですが、666名の重傷者が…｣

マサキ(風)｢…グランゾンだったよなアレ｣
クロ｢グランゾンだったわよニャ｣

トーレス｢…たった今、情報が入ってきました。犯人は…えー
住所不定の大学非常勤講師シュウ･シラカワ(21)との事で…
たった今全世界に指名手配されました｣

シロ｢さすがに面倒見きれないニャ｣
リューネ｢主役ﾀｲｰﾎで終わるなんて、まさかな幕切れよね｣
シロ｢通報するのかニャ？｣
マサキ(風)｢ﾏﾝﾄﾞｸｾからやんねえ｣
リューネ｢あんた…欝病にでもなったの？｣
マサキ(風)｢…あんな居住環境である以上、捜査は難航する。
登録だなんだってのがないからな。その間にできる時間で
なんかやるだろ｣
クロ｢あら、考えてたのニャ｣

テレビ局「えー、ただいま新しい情報が入りました。
　シュウ・シラカワ氏はその時間にそれも私大学で教鞭をとっており、
　複数の学生からもシュウ氏のアリバイが証言されました。
　捜査は白紙に戻ったようです。シラカワ氏に対する指名手配も取り消されたようです。」

チカ「どういうことですか？」
シュウ「アリバイの仕組みについては第四次Ｓというゲームを思い出してみてください。
　それとあの工場はどのみち経営難で近いうちに潰れる予定でした。
　そうなるとあの土地は売らないといけなくなりますが、
　あの建物を壊すにもお金がかかるのですし、再利用するには老朽化しすぎています。
　災害の扱いなので国から補助金も下りますよ。」
チカ「え、じゃああの工場長もグルなんですか？」
シュウ「ええ、後で私に礼金が支払われる手はずになっています。」
チカ「アンタって人はァー！それにそこからアシがついてつかまりますよ！」
シュウ「大丈夫です。念のため、工場長はじめ関係者の記憶も消しておきましたから。」
チカ「…じゃあ礼金の事も忘れているんじゃ…」
シュウ「しまったー！」

テレビ局「たった今、工場の近くで目撃された住所不定無職の人物が逮捕されました！」
アル=ヴァン「俺は無実だぁー！絶望したぁー！」

ディアッカ「チャーハン！」
イザーク「ちょっと出かけてくるから店番頼むぞ。」
ディアッカ「チャーハン！」
トウマ「あれ、店番になるのかな？」

ｶﾞﾁｬ
アサキム「ククク…」
ディアッカ「チャーハン？」
アサキム「まずは君の中華鍋に化学調味料(半練りタイブ)とチャーハンの素を刻み込む。」
ディアッカ「チャーハン！チャーハン！チャァァァァハァァァンっ！！」
ディアッカ「チャああああああハァァァァァァァンっ！！」
アサキム「ハハハハハ！そう、それだよ！まさに至福のチャイニーズレストランシンドロームだ！」

イザーク「今かえった…わ、ディアッカが倒れてるぞ！」
トウマ「なんかこのチャーハン、味が濃いな。」

警察署
トウマ「レストランノアですがー出前お持ちしやしたー！」
警官「ご苦労さん、そこ置いといて。はい、お金。」
トウマ「まいどありがとうございやしたー！」

アル=ヴァン「うま、カツ丼うまっ！」
刑事「あのね、一応言っておくけど取調べ中に取った出前は自分で払わないといけないからね。」
アル=ヴァン「私はお金を持ってないが…」
刑事「お前、長くなりそうだな…」
警官「警部、ちょっと…」
刑事「おう。ちょっと席外すから大人しくしておけよ」
アル=ヴァン「うま。」

（なに、重要参考人だぞ）
（知りませんよ、上層部から圧力があって…）
（まったく、上は何を考えているのやら。）

刑事「待たせた。なんか君を引き取るって人が来てるから出ていいぞ。」
アル=ヴァン「え？誰？」
刑事「釈放だ。なんかカルビとかハラミとかそんな名前の女の人らしいが。
　まあなんにせよ、良かったな。」
アル=ヴァン「刑事さん、自分がやりました！刑務所でも何処でも行きますから！」
刑事「ダメだ。おい、お客さんがお帰りだぞ。」
アル=ヴァン「イヤーイヤー！」

-それもわたし大学附属小学校-
イネス｢説明しましょう｣

-SS(ラノベ)の書き方-
｢ガンダムを見た者を、生かして帰すわけにはいかない。｣

イネス｢教科書ではこれが正しいとされていますが…｣

｢ガンダムを見た者を、生かして帰すわけにはいかない｣

イネス｢ラノベでは、大概こうなっていますね。気付いたら
こんなありさまでした｣

｢ハニワ幻人という理由だけで充分だ！死ねぇ！｣

イネス｢これも、ネタスレとかではこうなっていますが…｣

｢ハニワ幻人という理由だけで充分だ！　死ねぇ！｣

イネス｢和の句読点と違い、感嘆符は本来、舶来の記号です。
つまり南蛮渡来のくーらりねっとなのです。英文でもおおむね
ピリオドやカンマの後には、実はスペースをつけるべきです。
筆者は全角感嘆符の後！ 半角ので妥協してますが｣

｢好きだ、サラァー！｣

イネス｢スパロボにサラは死ぬ程多いのです。正しくは｣

｢好きだ、サラ(キンゲ)ァー！｣

イネス｢皆さんも、マナーを守って投下しましょう｣

護｢最後のテンポ悪ッ！｣
戒道｢文章の前後でわかりそうなもんだけど｣
華｢そういえば、護君のお父さんも｣
ユキオ｢勇だな。カタカナにするとイサムだ｣
ケン太｢カツラギさん…｣

ユーゼス「アホな大学教官と違って初等部の教師はいいと思うのも私だ。」
レビ「まあ私がネルガルから有能なスタッフを拉致ったからな。」
ユーゼス「呼んだんじゃ無くて拉致ったの？」
レビ「うむ。そういえば同人担当のアマノ教官とかもなかなか頑張っているようだな。」
ユーゼス「何、そのヤバい授業。」

ヒカル「はい、今日はカップリングの基礎理論から行きますよー！」

シュウ「いや、やはりチョコはレストランノアのオリジナルチョコに限りますね。」
ラミア「まったくでござりまするわ。」
シュウ「私ならレストランノアのチョコを貰ったら一瞬で婚姻届にはんこ押しますけどね。」
ラミア「私も殿方にレストランノアのチョコを送りつけたりしちゃうんですわ。」
チカ（二人ともサクラのバイトに向かないですね）

レストランノア
ノア「と言うわけで世間に便乗してうちもチョコを売るぞ。」
ディアッカ「チャーハン！」
トウマ「店長、ディアッカがチョコチャーハンを作ったんですが。」
ブライト「そんな気持ちの悪いものを喰えるか！」
アムロ「まあまて、ブライト…ん、これは米をポン菓子にしてチョコをコーティングしたね。」
統夜「結構いけますよ。」
アムロ「うまい。うん、こりゃいけるな。」
ブライト「うむむ。」
キラ「問題はこれじゃバレンタインのチョコにならないんですよね。」
イザーク「基本的にポン菓子だからな。」
トウマ「そういや、お前んとこチョコ多そうだな。」
統夜「ええ、昨夜からカティアとメルアが来て作ってるんですけど…」
トウマ「モテる男は違うね。」
統夜「問題はテニアが作ったはしからドンドン食べちゃって…」
トウマ「やっぱりな…」
マサキ（冥）「ふん、ずいぶん古臭い菓子だが、どうしてもと言うなら買ってやってもいい。」
イザーク「チョコチャーハン一個入りましたー。まいどー。」
ディアッカ「チャーハン！」

喫茶シャドウミラー
ヴィンデル「何故だ！何故ワカメチョコは売れんのだ！」
アクセル「そりゃ見た目もワカメ、味もワカメ、原材料もワカメじゃあ…」
レモン「それはもうワカメでは？」

>>28-29
> 。」
> 何故だ！何故

イネス｢…私って、教師としてもうダメなのかしら？｣orz
リョーコ｢いや！ この絵なら適齢期は長え！｣
ヒカル｢答えになってないわよ｣
イズミ｢ビミョーに卑猥…｣

【関連スレ】

聖　戦　士　募　集　中
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1229345616/

アル＝ヴァン「シラカワ君、材料持って来たよ」
チカ(カルヴィナさんと会った後はいつもボロボロになってきてますね…この人…)
シュウ「助かりましたよ。これはほんのお礼です」
アル＝ヴァン「葱だ！これであと3日は生きてられる…！あれ？いつもの可愛い子はどこー？」
シュウ「今日は戻ってますよ。
　　　　戻る周期を計算しないとジ・エーデルからちゃんとした報酬をもらえない可能性が出てきました」
チカ「戻る度に重力ハウスを3割破壊してますけどね」
シュウ「さて、オリハルコニウムのペンダントでバレンタインは(ﾟдﾟ)ｳﾏｰしましょう。
　　　　時代は逆チョコですし、稼げる可能性は高いですよ」
チカ「不景気だから出てきた案なんですけどね。逆チョコ」

アル=ヴァン「いやあ、飯までごちそうになってすみません」
シュウ「いえいえ、ついでですから」
アル=ヴァン「あ、もうこんな時間…」
チカ「おかえりですかね」
アル=ヴァン「ドラマ見なきゃ…」

『頑張れミィちゃん総集編』
「やーい、貧乏人！」
「お前のとーちゃんギャンブラー！」
「ざわっ…ざわっ…」
「やめるですの…」
「うるせー給食代払え！」
「お前のかーちゃん脱力持ち！」
「…母様の悪口を言う子は蝶のようにエグり、蜂のようにエグりますの…」う、うわぁ…………
「ええ、相手は幸い軽い怪我だったんですが…」
「わお、ミィちゃんが同級生をエグっちゃったの？あとで先生から指導しておくのよねえ」
「いえ、先生は私です。ていうかお母さん、給食代払って下さい」
「わおーん！給食代はちょっと待って下さい」

シュウ「やっとドラマが終わりましたか…」
チカ「ドラマ見ながら冷蔵庫のダイエットコーラ飲まれましたよ」
アル=ヴァン「そろそろ眠らなきゃ…私の布団は毛布で結構なんで…」
チカ「コイツ、泊まる気だー！」

ﾌﾟﾙﾙﾙ…
統夜「え、家にあげたんですか。ダメですよ、そのまま住まれますよ！」
シュウ「やはりそうだったんですか」
統夜「叩き出すか、カルヴィナさんに売り渡すかどっちした方がいいですよ」
シュウ「ククク、ではお金になりそうな後者にしましょうか」

害虫みたいな扱いされてるな、アル＝ヴァンｗ

統夜「ちょっと親切にしてやったらすぐ付け上がるのがアイツですからね。
徹底的に冷たくした方がいいですよ。それじゃ。」ｶﾞﾁｬ
シュウ「くくく…言ってることがかなり酷かったですね。」
チカ「実際そうだからたちが悪いんですけどね。とりあえず、通報しますた。」
シュウ「くくく…仕事が早いですね…って、アル＝ヴァンがもういなくなってますよ。」
チカ「毛布まで持っていきましたよ。本当、統夜さんの言った通りでしたね…」

アル「いやー、本当危機一髪だったよ。ところで統夜、飯はまだかね？」
統夜「…テニアー、オルゴンパワープラス！」
テニア「オルゴンパワーマイナス！！」
アル「ちょ、そのポーズはあの伝説の…つーか今私丁度二人の直線上に」
統夜「クロース、ボンバー！！」ﾄﾞｺﾞｫﾝ
アル「ぐはぁ！！」
テニア「いっとうしょ〜！」
統夜「テニア、それはパチモンの決め台詞だ。とりあえず、カルヴィナさんに通報するぞ。」

アルかわいそうだなｗ

カルヴィナ｢おンのれ、あの男どこに消えた!? あ、そこの人｣
？？？｢ん？ 俺すか？｣
カルヴィナ｢これこれこーゆー男、来ませんでした？｣
？？？｢あの角を曲がって走ってったっすよ？｣
カルヴィナ｢ありがとう。待ちやがれアルぅァア！｣

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

？？？｢ふう、凄い女が居たもんだ。出てきていいすよ？｣
アル=ヴァン｢ありがとう、助かりました｣
？？？｢なに、気にする事はないっすよ｣
アル=ヴァン｢不思議ですね。なんであんなにもバレバレなのに
隠れられたのか？｣

-回想･古着屋｢倉井うるぶす｣-
アル=ヴァン｢…助けて下さい！ 追われております！｣
？？？｢このコートの下に！｣

？？？｢こいつ自体は当店の売り物で、何の変哲もない普通の
コートですが、俺自身が多少の無茶は承知の上な空気ってね。
そういう事なんすわ｣
アル=ヴァン｢は、はァ…？ ではお名前は？｣
？？？｢名乗ったところで、きっとあんたもマトモに呼んで
くれないよ。仕事中なんで、俺はこのへんで｣
アル=ヴァン｢ありがとうございました…？？｣

カルヴィナ｢今の古着屋の店員さん、なんか妙に二人羽織り
っぽかった…？｣

フォリア｢おまい、そーゆー趣味が…？｣
ヒューゴ｢はいはい曲解曲解｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ゼンガー「やはり朝のジョギングは気持がいい」

ﾊﾟｶﾗﾝﾊﾟｶﾗﾝﾊﾟｶﾗﾝﾊﾟｶﾗﾝ…

レーツェル「友よ、あまり遅いと先に行くぞ」
ゼンガー「住宅地で馬に乗るのはどうかと思うが」
レーツェル「しかしトロンベのギャロップにジョギングでついて来られるのも君ぐらいのものだがな」

アル=ヴァン「ぎゃー！どいてどいてー！」ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀﾀ…
カルヴィナ「待てぇぇ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

ゼンガー「どうやらそうでも無いようだが」
レーツェル「ううむ…あの夫婦、なかなかのやり手…」
ゼンガー「何者であろう？」
レーツェル「よし、友よ！少し確かめてからやるとしようか、
トロンベよ、今が駆け抜ける時！」ﾊﾟｶｯﾊﾟｶｯﾊﾟｶｯﾊﾟｶｯ！
ゼンガー「ま、待て！張り合うな！」ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ！

ライ「何？早朝にゼンガーと馬に乗ったエルザムとアル=ヴァンと女の人が一緒に町内を疾走していた？」
リュウセイ「ああ、間違いねえ」
リオ「人間が走っているとは思えない速度でぶっとばしてたわよ」
リョウト「何やってるんだろ？」
ライ「あいつらの考えている事はわからん」

-古着屋｢倉井うるぶす｣-
サフィーネ｢ここで働くようになってからというもの、極端に
出番が減った気がするわ｣
ヒューゴ｢避難する用意はしといた方がいいっすよ？ 何かが
こっちに来る的に考えて｣

フォリア｢この写真見て下さいよ父sいやさ隊cもとい店長｣
アルベロ｢ほー、可愛い娘だな｣
フォリア｢そろそろ婚約しようかな、とか考えてるんスよ｣

サフィーネ｢そ、そのようね｣
ヒューゴ｢出番のない方、いつでも面接受け付けます｣
ミオ｢アホか！ アっちゅう間にいずれ死ぬるわ！｣

デンゼル｢あの…よろしいか？｣
トビー｢募集広告見て来たんスけど…｣

OGアンチの方ｽﾏｿ。

シュウ「バレンタイン…ですか」

モニカ「シュウ様〜。今日はチョコレートでフルコースを作ってみましたですわ」
テリウス「姉さん、文法がおかしいよ」
シュウ「ｸｸｸ…胃がもたれますね…」
サフィーネ「抜け駆けは許さないわ。
シュウ様にはこれから私の熱い想いとチョコを一緒に召し上がってもらうのよ！」
チカ「うわぁ…チョコレートシロップを用意しちゃってますよ、この人…」
モニカ「シュウ様はそんな下品な食べ方しません」
サフィーネ「あら？男は時として大胆なものなのよ」
シュウ「もしもし、マサキ(風)ですか？
お暇でしたら中華体育教師を呼んでほｓえ？そんな暇はない？貴方は今どこに…リューネから逃げていて、どこかわからない？」
サフィーネ＆モニカ「シ・ュ・ウ・様〜ｖ」
シュウ「テリウス、後は任せました」
テリウス「ひどいよ、クリストフ…」

シュウ「…フェイル死ね、氏ねじゃなくて死ね。
甘党フィンランド人から激甘チョコレートでももらって、高血圧になって死ねばいいんですよ」
チカ「今の回想のどこに彼が…」

まさに甘くてほろ苦い思い出だな

グランゾン「このお菓子はなんですか？」
シュウ「これは私がバレンタインに貰ったチョコですよ、全部義理ですが…食べますか？」
グランゾン「頂きます」
シュウ「レストランノアやエーデルのコンビニで働いているとオバちゃんがくれるのですよ」
チカ「まあ、ご主人様に本命渡すようなトチ狂った娘は居ないでしょうからね」
シュウ「今晩は鶏肉の香草焼きとかにしましょうか？」
チカ「ヒィ！」
グランゾン「チョコはとても甘いのです…ん？ご父様、何者かが重力ハウスに接近しています！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
チカ「なんか重力震が起こってますよ？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
シュウ「重力震と共に出てくるようなモノはきっとろくなモノではありませんね」
イングラム「フフフ…バレンタインデー…」
シュウ「グランゾン、吹き飛ばしてあげなさい」
イングラム「ま、待て！私はそこの娘に逆チョコを渡しに来たのだ！」
シュウ「いい年して幼女に逆チョコなんかおやめなさい」
チカ「このロリコン幽霊がっ！」
グランゾン「こ、これは王候貴族とIT成金しか口に出来ないと噂のゴディバのチョコですね！」
イングラム「フフ…喜んで貰えて何よりだ」
シュウ「浮遊霊の貴方によくそんなお金がありましたね」
イングラム「金は仏頂面番人の財布から抜いた」
シュウ「最低ですね、ヴィレッタが聞いたら悲しみますよ」
イングラム「そんなワケでこの娘を嫁に下さい」
チカ「アンタって人はァー！」
シュウ「幽霊の嫁にする娘など居ませんよ。おかえりいただきましょうか」
グランゾン「お父様、嫁ってなんですか？」

いわゆる最近はやりのチカたんみたいなものだ

>イングラム「フフフ…バレンタインデー…」
何故か吹いた

「フフフ…メタルジェノサイダー…」のノリだな

> 幽霊の嫁に
グランゾン｢……｣
チカ｢ガン見してますね｣
シュウ｢今度はそのプラモが欲しいと？｣
グランゾン｢い、いいえ｣
シュウ｢よかった。スパロボのプラモは高価いですからね｣

グランゾン(い、言えない…この殿方と沿い遂げたいなんて)

っ【1/144量産型ゲシュペンストMk-2】

グランゾン｢はァ…////｣

ネタにつっこむのもなんだがプラモ出てるのはただのゲシュ2とTTで量産型ゲシュ2は出てないぞ

>>46
ｽﾏｿorz
Mk-2って事で。

グランゾン「お父様、ゲシュペンスト様が見たいです」
シュウ「ゲ、ゲシュペンストですか？」

バス→小田急→伊豆急→バス「伊豆基地前」
シュウ「OGだと一瞬で川崎に行ったりしてますがエラく遠いですね」
チカ「ご主人様、誰に何を言っているんですか？」
グランゾン「ゲシュペンスト様、緑に青のゲシュペンスト様達があんなにいます！
あのおっきなジェットマグナムと武骨なマシンガンがたくましいです！////」
チカ「そんなにゲシュペンストが好きですかねえ」
グランゾン「あ、ゲシュペンスト様達が一斉にこっちを見つめています！恥ずかしいです////」
チカ「ゲシュペンストもこの子に興味があるんですか？」
シュウ「グランゾンの魅力を持ってすればゲシュペンストを脳殺する事など造作も無い事です」

連邦兵「隊長、レーダーから『グランゾンを確認・ロックオン注意』と出てるんですが…」
カイ「俺のモニターにも出ているが、レーダーの示す場所には男と女の子と小鳥しか居ないぞ。
おそらく整備不良からくるレーダーとセンサーの誤作動じゃないか？」
連邦兵「最近、整備の連中もダレてんじゃないスかね」
カイ「まったく、後でドヤしてやらんといかんな」

ＸＭガイストを見てそのままギリアムのところに行ったら
イングラムはどんな反応するかな・・・
逆にアストラならまだしもゴキトラが出てきたら試作型縮退砲撃ってきそう

シュウ＝シラカワでググッたら、他のキーワードのところに
「シュウ＝シラカワ　アルバイト」と出てきた件
このスレ、結構メジャーになってきた…？

シュウ「知名度が上がってもあまり嬉しくないですよ」
グランゾン「お父様、どっちを向いて言ってるんですか？」
チカ「こっち見んなとツッコミが来ないだけまだマシですよ」

壁|・｀)…

イングラム「あんな量産機よりもディストラの方が遥かにカッコイイのに(ギリギリ…」
クォヴレー「何しに行くかと思ったら…これじゃストーカーではないか…」

カサカサ
シュウ｢ん？この音は？｣
チカ｢ご、ご主人様！奴です！ベルグバウです！！ど、どうしましょう！？｣
シュウ｢よし！チカ、食べなさい。｣
チカ｢はい！……ってふざけんなぁ！｣
シュウ｢ちっ、使えない鳥ですね。いいですかグランゾン、アナタはあんな使えない子になっては……？どうしましたグランゾン……？｣
グランゾン｢……いや……ベルグバウいやですぅぅぅぅぅ！！！｣ズガガガガガガ
シュウ｢なんという制圧力…！流石、私のグランゾンです｣
チカ｢ああ、重力ハウスが…！｣
10分後…
グランゾン｢はぁはぁ…！お、おと、おおお、お父様！アレは！？｣
シュウ｢ええ、壁や屋根と共に吹き飛びましたよ｣
グランゾン｢良かったです……とっても怖かったですお父様ぁ！ぐすっ｣
シュウ｢よしよし｣
チカ｢さてもう一回いちから作り直さないと…｣
イングラム｢フフ、その仕事私に任せて貰おうか！｣
シュウ｢一体どういう風の吹き回しですか？｣
イングラム｢ナハハハ！友達が困っているのを見捨てられる訳が無いだろう？(言えない！グランゾンときゃっきゃウフフしているシュウへの腹いせにベルグバウを投下したなんて)まさかあんな事になるとは…｣
シュウ｢？｣
イングラム｢いや、なんでもない｣

リューネ「良い子のみんなー、グランゾンとアストラナガンがぶつかると宇宙＼(^o^)／ｵﾜﾀになっちゃうからね！」
マサキ(風)「このスレの真似は危険だから絶対にしちゃダメだぜ！」
シロ「そういえばそんな設定がαにあったような気がするニャ」
クロ「でも無印αでグランゾンをアストラにぶつけてもシュウが吹き飛ばされるだけニャ」

シュウ「さて、一段落したしおやつにでもしましょうか…フフフ」
チカ「お茶入れてきましたー」
久保「お、すまない」
チカ「いえ、久保さんにもてつだってもらってますから」
アル=ヴァン「みんなして何やってるの？あ、お菓子ちょうだい！」ﾑｼｬﾑｼｬ…
グランゾン「お父様、変なおじちゃんが来たです」
シュウ「相手をしてはいけませんよ」
アル=ヴァン「酷いなあ、ねえお嬢ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
グランゾン「な、なんかムカムカしてきます…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
チカ「縮退した何かを発生させてますよ、この子！」
シュウ「本気でイラっと来てますね」
イングラム「お前虚無に帰れ！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
チカ「こっちの人もイラっときてますね」
久保「こんなところで無限筒を回すな」
アル=ヴァン「まあまあ、そうイライラしないで」ﾑｼｬﾑｼｬ
久保「あ、狙っていたパイの実を食べられた…」
シュウ「好きだったんですね、パイの実…」
久保「回・れ・ディ・ス・レ・ヴ…」
チカ「この人も大人気ねえ！」

アル、アクセルと一緒に記憶喪失しておけ

それも私大学キャンパス
アルフィミィ「♪〜」
レビ「む、あの娘…キャンパスの花壇に水をやっているな」
イネス「えらいわね。」
ユーゼス「どこかで見た事のある娘だが、小さいのに感心だと思うのも私だ」
アルフィミィ「早く育つといいですの」
ユーゼス「お嬢ちゃん、何を育てているのかと聞くのも私だ」
アルフィミィ「お花さんですの」
イネス「へえ、どんな？」
アルフィミィ「アインストグリートさん」
シュルシュルシュルシュルウネウネウネウネニュルニュルニュルニュル…
ユーゼス「ツタが絡まってしまったのも私だ！しかもこのツタまさぐるように仮面や服の中をウネウネと…あふぅ！」
レビ「白昼、仮面の男が縛り上げられて触手攻め、壮絶な眺めだな」
イネス「壮絶ですわね。昨夜読んだ修羅王×ミザル本並みの壮絶な陵辱ですわ」
ユーゼス「そんな本どこに売っているのかと思うのも…ひ、ヒイ！触手らめぇ！
　だいたい触手で攻めるならそこの幼女二人と女を攻めるべきだと思うのも私だ！」
アルフィミィ「アインストグリートのグリハ・イトハさんはメスですの。イケメン大好きですの」
レビ「イケメンか？」
イネス「それ以前に微妙にピンポイントでカスってきた名前のほうが問題ね」
ユーゼス「そういう問題ではないと思うのも…このツタ、ピンポイントで攻めてきてる！そこはらめぇ！触手入れちゃらめぇ！」
レビ「む、イネスさん…前が見えないではないか！」
アルフィミィ「目を腕でふさがれましたの…」
イネス「これ以上は子供の教育に悪いわ」
ユーゼス「このままではアインストの触手でいってしまった男、
　エレガントアルムファッカーとして重いデスクロスを背負ってしまうのも私だ！」

はーん！

数日後
ユーゼス「なんとかあのアインスト少女のおかげで窮地は脱したが、それ以降このツタに好かれて絡まれ続けているのも私だ」
シュウ「なんでユーゼスは服やマスクから触手をウネウネと出しているのでしょう？」ﾋｿﾋｿ
ビアン「しらん。あの男の考えていることはわからん」ﾋｿﾋｿ

>>55
ここまで戦慄したのは初めてだぜ…(((ﾟдﾟ；)))

ハザル｢ユーゼスさんはイケメンだと思うよ！
エイス｢……(そっくりさんのお前が言うな！だがわたしもそう思わなくもない)
シヴァー｢貴様も人のことは言えんなぁ、エイス！
キャリコ｢いや、俺はイングラムのほうが…
クォヴレー｢駄目だこいつ等、早く何とかしないｔうわ何をする止めろ
　　　　　･･･そうだね！イングラムさんは最高だね！

チカ｢全く、何をしてるんですねあの人たちは
シュウ｢グランゾン、近づいてはいけませんよ

-レストラン･ノア-
シュウ｢久々にシフトインしました。皆さんお久しぶりです｣
ブライト｢久々すぎて叱責する気も起きん｣
シュウ｢…おや？ トウマ先輩がいませんね｣
ブライト｢そりゃ、こんだけ休めばメンツも変わるさ｣
キラ(…どちら様？)
イザーク｢先輩らしい｣
ディアッカ｢炒飯！｣
チカ<あ、お久しぶり>
トリィ<命を無駄にするな>


-それもわたし大学-
セレーナ｢淫�cが表に出ているうちに拉致ってきますた｣
スペクトラ｢気絶させずに無力化さすのはホネでしたわ｣
イングラム｢…！ …！｣
ユーゼス｢亀甲縛りとはな…まあいい。R-GUNリヴァーロスに
貴様のパーソナルデータを刻み込むのも私だ｣※
イングラム｢……………！｣
エルマ｢物凄くイヤそうに見えますけど？｣
ユーゼス｢ゆとりの言う事など聞かない！ 起動実験、開始！｣

※外見R-GUNリヴァーレ、中身ダイモス。


-商店街(？)-
マサキ(冥)｢まさか、貴様の世話を頼まれるとはな｣
大貫さん｢すまんのう。大事にしていた鯉を喰わされて…｣
マサキ(冥)｢何？｣
大貫さん｢…憎しみにかられて超ハッスルしたら、腰をやって
しもうてのう｣
マサキ(冥)｢……｣


αビンボーズは、今日も元気です。
ご愛読ありがとうございm↓

トウマ「ハッ！？」
統夜「あ、起きました？休憩終わりですよ先輩」
トウマ「なんだ夢か…」
統夜「夢？夢ですか？」
トウマ「ああ…」
統夜「どんな夢見たんです？」
トウマ「俺が就職できて世界が平和な夢だ」
統夜「どっちも無理です」
ブライト「コラ、バイト！休憩終わったなら無駄話してないで早く出てこい！」
ディアッカ「チャーハン！」
シュウ「多少人は増えましたが相変わらずですねここは」
グランゾン「そ、その、どれを食べたら…」
ユーゼス「好きな物を頼むといい。経費で落とす」
グランゾン「じゃ、じゃあ、アトミックバーガーとミサイルパフェで」
シュウ「ハンバーグセットとステーキ飯、それにハロサラダを」
アル＝ヴァン「このメニューに載ってるの上から順に」
統夜「お客様、注文はお決まりでしょうか？」
ユーゼス「アトミックバーガーとミサイルパフェ、あとはバルマーセットを。
ついでにこの二人には両手でいつもの二倍の回転を加えいつもの三倍の高さから繰り出したクストウェルドライバーを頼む」

なぜだろう、店の奥からテニアが飛び出してきて、技を決める様が頭に浮かぶのは

アルの注文したものを全部テニアが食べてしまうと思ってしまうのも私だ…

>>60-61
話を纏めると、アルが注文した端からテニアが突っ込みをいれつつ出てきた料理を強奪すると

♪それもーわたしだーわたしだーわたしだー(注・チャイム)

ライ「どこいってたんだ？第一地獄もう終わったぞ」
リュウセイ「わりぃ、講義出る前にゲーセン覗いたらVSシリーズ最新作、カプコンVSウィンキーソフトが入荷しててさ」
ライ「まったく…留年しても知らんぞ」
リュウセイ「あとでノート見せてくれよ」
ライ「第二地獄がそろそろ始まるから昼休みにな」

※それも私大ではコマ(時限)の事を「第○地獄」と呼びます。

学長室
ユーゼス「学長が受け持つ講義もゼミも無いし、学内の仕事はレビがやってしまうので暇なのも私だ」
ユーゼス「暇潰しに物真似でもするのも私だ」
ユーゼス「………オルガキャノンはオルガズムキャノンの略なのよ。ﾎﾞｿ」
ユーゼス「……………」
ユーゼス「…………////」
アルフィミィ「ｼﾞｰ……………」
ユーゼス「っ！お嬢ちゃんいつからそこに？」
アルフィミィ「ずっとですの」
ユーゼス「見たのか？」
アルフィミィ「見ましたの」
ユーゼス「聞いたのか？」
アルフィミィ「聞きましたの」
ユーゼス「お菓子とか食べたくないか？ちょうどあけさしの十万光年饅頭が…」
アルフィミィ「チョコレートパフェが食べたいですの！」
ユーゼス「さすがにそれは高いと思うのも私だ…」
アルフィミィ「オルガキャノンはオルガズﾓｶﾞﾓｶﾞ」
ユーゼス「早速、学食にチョコパフェを食べに行くのも私だ！」

-わたし大学･地下ドック-
イングラム｢アキシオン･バスター…デッドエンドシュート！｣

ﾋｯｻﾂ! ﾚｯﾌﾟｳ! ｾｪｪｹﾝﾂﾞｷｨｨｨｯ!!

マードック｢シミュレータ越しですまんが、動かした感触は
どうよ兄ちゃん？｣
イングラム｢R-GUNリヴァーロス…なんというフィット感だ…。
動かしてみると、なじむ！ 実になじむぞッ！｣
モーラ｢そりゃ良かったわ｣
シュウ｢やってますねぇ｣
グランゾン｢こ、こんにちわ｣
マードック｢お、シラカワ博士と、えーと？｣
シュウ｢この娘は色々あって周期的に擬人化するようにされた
グランゾンです。おそらく、ごひ兄スレも嗜む職人の仕業…｣
マードック｢生臭い楽屋ネタはともかく、グランゾネス�Xの
起動実験、ようやくっスね｣
グランゾン｢これがお父様の機体…｣

シュウ｢このグランワームソードにきれねものはない！｣

ﾃﾝｸｩｩｩｹﾝ! ﾋｯｻﾂ! ｳﾞｲﾉﾁﾞｷﾞﾘｨｨｨｨ!!

グランゾン｢お父様ｶｺｲｲです！｣
シュウ｢これは…侮っていました。素晴らしい出来です｣
マードック｢次はジュ･デッカVとの連携をシミュレートして
みますぜ？｣
赤＆青わかめ｢｢了解し(まし)た(よ)｣｣

ｴﾀｰﾅﾙﾌｫｰｽｳﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ! ｱｲﾃﾊｼﾇ｡

マードック｢…ん？｣
モーラ｢…合体攻撃には違いないけど、妙な科学反応だねぇ｣

久保の住むマンション
久保「あいつ、遅いな…どこをほっつき歩いているのやら」

ぐつぐつ…

久保「まったく…チゲ鍋が食べたいと騒ぐからわざわざ作ったのに…」

私だ大学地下格納庫
ﾁｮｰﾃﾞﾝｼﾞｱｷｼｵｰﾝ！
グランゾン「なかなかうまくいきません…」
シュウ「合体攻撃が成功しませんね」
ウリバタケ「待てよ…まさか…」
シュウ「どうしました？」
ウリバタケ「やはり…今計算しなおしたんだが…」
マードック「真ファイナル長浜スペシャルを使うには…」
モーラ「ダルタニアス成分が足りないのよ、これがな」
シュウ「く、誤算でした…」

久保マンション
久保「Zzz…ﾑﾆｬ…」

『イングラムへ
チゲ鍋は電子レンジで暖めて食べろ。ご飯は冷凍したものを使え
使った食器は流しに置け。あと遅くなる時は電話ぐらいしろ』

4スレ目にして初めてイングラムに優しい久保を見た

グランゾン「お父様、あそこで黄昏ている人が…」
シュウ「夕日を浴びて黄昏るのユーゼスのようなおっさんの特権ですよ。いったい誰が…」
マサキ(風)「悪かったな」
チカ「マサキ(風)が黄昏ている！」
シュウ「明日は熱風疾風で、洗濯物干せませんねぇ…」
マサキ(風)「うるせぇ！人が落ち込んでる時に…」
グランゾン「何があったんですか？」
マサキ(風)「いやその…リューネが指の骨を鳴らしながらチョコレートを作ってた」
シュウ「ｸｸｸ…御愁傷様です」
マサキ(風)「ウェンディが優しく微笑みながら俺の腕をギリギリ掴んでいた」
チカ「底知れない恐怖ですね」
マサキ(風)「あと…最近このスレでの俺の出番少なくね？」

二人＋一匹「( ﾟдﾟ)…」

チカ「そんなアホな理由で悩んでたんですか…」
マサキ(風)「べ、別にそういうわけじゃねぇけど、テンプレあるくらいなのに空気なのもどうかと思ってな…」
シュウ「そうですか…貴方がこのスレを大事に思っているとは思ってませんでした。
まぁ積もる話は喫茶店(シャドウミラー)ででもしましょうか」
グランゾン「お父様、優しい…」
シュウ「領収書はユーゼスにしておきますね」
マサキ(風)「おう…」
チカ(あ、やっぱりタダ飯が狙いなんですね)

アル=ヴァン「あれー？シラカワ君にマサキ君？喫茶店行くの？奢って！」
シュウ「すいませんね、今日は大事な話があるので席を外していただけませんか？」
マサキ(風)「すまねえな、騎士のにいちゃん」
アル=ヴァン「えー、マサキのクチ！シュウのドケチ！」
グランゾン「このおじちゃん、嫌いです」
シュウ「仕方ありませんね…この手は使いたく無かったのですが…」

つ500円

アル「これはッ！まさか500円玉！」ﾀﾞｯ
チカ「ひったくって逃げたー！」
シュウ「まったく、こまった人ですね」
マサキ(風)「なあ、アイツは何で衣食住に小遣い、ニャンニャンまで付いてくるカルビの家に住まないんだ？」
シュウ(ニャンニャンとはまた古いですね)
チカ「まあ色々あるのでしょうね」
シュウ「ああいうキャラを確立したら出番も増えますよ」
マサキ(風)「それは断る」

-後日･わたし大学地下-
イングラム｢>>65という訳だ｣
シュウ｢スピンVnもとい裏･超重力地獄なら成功したんですが｣
ユーゼス｢ライディーンも長浜だがそんな事はどうでもいい。
考えてみたのも私だ｣
シュウ｢…と、いいますと？｣

[1]ジュ･デッカVを地獄烈風ジュデッカーに、
グランゾネス�Xを重力疾風グランザーに、
R-GUNリヴァーロスを次元旋風アーリヴァーへと改造する。
[2]だれかふたりOGキャラをスカウトし、ダルタニアス成分と
ライディーン成分を補完する。

チカ｢[2]はやめれー！｣
グランゾン｢北の将軍になる気ですか？｣
イングラム｢失礼な！ 魔石や魔貨で平和的に対話するぞ｣
シュウ｢それともとことんレベルを上げてからケンカを売り、
『弟子にして下さい』と言うまでリセット技しますか？｣
ユーゼス｢[1]を採用すると、私とシュウの合体攻撃まで消える
おそれがあるな…｣
イングラム｢このスレの住人に選んでもらおう｣
｢｢よろしくおながいしまーす｣｣

[2]でそれと>>65がチカ鍋に見えた

カズマ「すいませーん、ヴァルストーク便でーす。判子お願いします」
ミヒロ「ビッグ宅配便だー！」
久保「はいはい、お！アルマナさんからお米送ってきた。
　バルマーの米は新潟産やプラント産並みにうまいからな。
　イングラムのやつ、バルマー米を楽しみにしてたんだがまだ帰ってこないのか…」

ワカメ喫茶「シャドウミラー」
シュウ「すいませーん！ツヴァイサーゲ丼セット２つ、お子様ヴァイサーガセット、
　あとチカ用のコーンサラダか何かを。それから食事の前に紅茶３つ」
レモン「はーい、ただいまー」
シュウ「さて、先ほどの話ですがやはりヒロインが悪いのでは？」
マサキ(風)「リューネやウェンディがか？」
シュウ「そうです。リューネスレは８スレ行く位の人気スレですがウェンディに至ってはスレなしですよ」
マサキ(風)「じゃあだれを彼女にすればいいんだよ」
シュウ「プレシアです（キッパリ）」
マサキ(風)「は？」
シュウ「プレシアは１０スレですよ」（２００９年１月現在）
マサキ(風)「な、なんだって！そんなにか！？」
シュウ「思春期みたいな感じでゴスロリ服でも着せて『ビッグボルフォッグですのー』とか
　叫ばせながらくるみ割り人形でもさせれば住人がガッツンガッツン食いついてきますよ！」
マサキ(風)「いや、そんなロリ要素詰め込みすぎは…でもプレシアは妹みたいなもんだし…」
シュウ「ククク…後は貴方がセクハラまがいの行動でプレシアの肉体に痛みと恐怖を刻み込めば（ｽﾊﾟｰﾝ）」
チカ「アンタって人はー！マサキもちょっと本気になってたでしょアンタらって人はー！
　まあまじめな話、数少ないツッコミ役なんだから適当に怪獣スーパーとかに出入してりゃ出番増えますよ」
シュウ「さすが私のファミリアです。私の言いたい事を全部代弁してくれましたね。
　すいませーん、骨切包丁ってあったらかしてもらえませんかー！」
チカ「ヒィ！ではなくて、マサキもただですら二股一歩手前で天然伊藤誠状態に近いんですなんから
　これ以上変なことをしたらNice boat.になっちゃいますよ」
マサキ(風)「気ぃつけるわ」
ヴィンデル「ワカメ定食みっつとワカメサラダ、あとワカメミルクティーお待たせしましたー」
グランゾン「わあ、おいしそうなワカメ…って」
三人＋一匹「ちっがーう！！！！」

ジ・エーデル「今Nice boat.で呼んだ？」
チカ「中の人は呼んでませんよ」
ジ・エーデル「中の人なんていませ〜ん」
マサキ(風)「誰だ、こいつ？」
ジ・エーデル「ある時はシラカワ君が働いてるコンビニの上司。ある時は万屋『黒のカリスマ』の店主。
とっても偉いよ、僕は☆」
シュウ「今のところ、ドMなので人畜無害ですよ」
マサキ(風)「お前の周り変な奴だらけだな…」
チカ「そんな言い方すると自分も入っちゃいますよ…」

-怪獣スーパー-
ウェンドロ｢で、内緒の話って何だい？｣
シュウ｢店頭を飾っているあの怪獣について訊きたいのです｣
ウェンドロ｢アレはガルガウという機体で、半壊していてね。
その乗り手は──｣
ヴィガジ｢何か用ですか？｣
ウェンドロ｢このヒトがガルガウについて訊きたいってさ｣

シュウ｢>>69-71…というわけです｣
ヴィガジ｢馬鹿を言うな！ 我々は貴様ら宇宙の害虫を ──｣
シュウ｢ところでその頭は…｣
ヴィガジ｢剃っているのだ！ 一度脱色したせいか、剃って以降
伸びる毛配がないがな｣
シュウ｢…わかりました。今は持ち合わせがないのでいったん
撤退しましょう｣
チカ(いま｢『毛』配｣って…!?)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

=物陰=
メキボス(ロングビーチプラン…面白え事が聞けたぜ♪ 俺の
グレイターキンもパワーうpさせてもらえれば──)

=控え室=
ウェンドロ(…って、ガルガウを動くようにされたら、ウチが
ただの八百屋になっちゃうな)

=帰途=
チカ｢新しく課題ができちゃいましたね。想像妊娠ならぬ
想像脱毛を何とかするですか｣
シュウ｢一見で詳しく見極められた私の天才っぷりはさておき
育毛剤の材料費がちょっと高価そうなんですよ…｣

どうなるロングビーチプラン!?

マサキ(冥)「む、シュウ・シラカワか」
シュウ「おや、教育に悪い方のマサキが来ましたよ」
チカ「ご主人様の方が教育に悪いですよ。ぶっちゃけ冥王も教育に良くないですけど」
グランゾン「でもこのお兄ちゃんは前に親切にしてくれたお兄ちゃんです！」
シュウ「大丈夫ですか？変な所に次元連結システムコネクターとか埋め込まれませんでしたか？」
マサキ(冥)「バカめ、俺は幼女などに興味はない」
シュウ「信用なりませんね」
チカ「確かに信用ならないですね」
マサキ(冥)「貴様の娘などどうなってもかまわんが、どうしてもというなら余計な事を教えてやらんでもない。
おい、そこの娘！ちょっと両手をグーにしてあわせてみろ」
グランゾン「こうですか？」
マサキ(冥)「そうだ、いいぞ。ゆっくりゆっくり…お、出た」

⊃重⊂

グランゾン「わあ、漢字が浮かんできました！凄いです！」
チカ「なんというスパロボ演出…」
シュウ「余計な事を教えないでもらえますかね？」

重w

つまりこいつは体重が…っとなんだ？こっちに向かってウィンキー作用の縮退砲が…

ヒラデルヒヤ『ほう…貴様良い性能だな。目的とＩＤを言え』
ユーゼス『超神。私だ』
イングラム「リュウセイ」
リュウセイ「あ、教官！久しぶりッスね」
イングラム「うむ。…ん？何を読んでいるんだ？」
リュウセイ「あ、コレッスか？」
ユーゼス『天に呼ばれる地に呼ばれる人に呼ばれるのも私だ』
ユーゼス『やあ、シヴぁっさん。なんという面だ』
リュウセイ「月刊マジンガーＺでやってる仮面ユーゼスspiritsの単行本ッスよ。
いや、マジンガーＺは休刊だからやってたってのが正しいか…わたし大の学長が書いてるんですけど」
イングラム「あの男また胡散臭い物を…」
リュウセイ「何言ってんスか！胡散臭いなんてとんでもない！
学長の漫画のクオリティ見れば教官も胡散臭いなんて言えなくなるっスよ！
仮面人間ユンゼス、はじめの第一地獄、ゼストストーリー０、ＺＥＳＵＴＯ、ｅｔｃｅｔｃ．．．
月産５００ページの漫画家なんて他にいないッスよ！」
イングラム「そ、そうか」
リュウセイ「そういえばspiritsには教官も出てますよ」
イングラム「何っ！？」
リュウセイ「ほら、この青いパイロットスーツの教官でしょ？」
ユーゼス『なに、どうという事はない』
ユーゼス『今日は私とお前でダブルユー』
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ！
リュウセイ「ああっ！なにするんですか！？」
イングラム「すまん、つい」
リュウセイ「つい。じゃないッスよ！初版なのに！」
イングラム「もしもし、クォヴレーか？何？アルマナさんからバルマー米が？
とりあえずそれは置いといてディストラと体寄越せ」
リュウセイ「ちょっと！話聞いてるんですか教官！」

＞仮面人間ユンゼス

何でだろう、面白そうだけど十週打ち切りの匂いがするのは……orz

前スレのユンボルを思い出したぜ…

イングラムとリュウセイの組み合わせは久しぶりだなあw

シュウ「♪もっとー高めて果てなく邪神のおーくまでー
　わーたーしだけが使える重力でつぶしつくちて♪
　ふう、やはり早起きは気持ちいいですね」
チカ「まあ寝ぼけたグランゾンに蹴っ飛ばされておきただけですけどね
　あと近所迷惑ですから早朝から調子はずれの歌を歌わないでください」
シュウ「ふう、しかし幼女の足の裏の感触というのは想像以上でした」
チカ「アンタそんなキャラじゃないだろ」

チリンチリンーン

トウマ「お、今朝は早いな。はい朝刊」
シュウ「フフフ、さすが勤労青年ですね」
チカ「ご主人様も少しぐらい勤労してください」

タッタッタッ

鉄也「お、シュウとトウマか。これは朝から珍しいな」
チカ「いや、アンタの登場も珍しいよ」
シュウ「朝からランニングですか？」
トウマ「精が出ますね。いや、そういう意味じゃなくて」
鉄也「じゃあ軽くあと400Kmぐらい走ってくるので、これで」タッタッタッ

トウマ「…東京から大阪までいくつもりですよ…たぶん」
チカ「相変わらず、人間じゃないですね」
マイ「ギャーーーーーーーーーーーーー！」
シュウ「おや、あちらからレビ助教授の断末魔が…どうしたのです？」
マイ「全裸の男が…早朝から疾走していたぞ…なんなのだいったい…」
シュウ「そういえば全裸で鉄也君が走っていたのに気がつきませんでした」
チカ「ついツッコミを入れることすら忘れるほど自然に全裸でしたからね…」
トウマ「あまりにも堂々と走ってたからな…全裸で」

＞トウマ「精が出ますね。いや、そういう意味じゃなくて」

吹いたw

>>77
マジンガーＺが休刊だと!?
聞いてない･･･聞いてないぞ･･･。

イングラム「そういえばリュウセイは何処に住んでいるのだ？」
リュウセイ「藤沢から都内のそれも私大学まで通うのは辛いから下宿してるぜ」
イングラム「都内に下宿する大学生とかリッチだな」
リュウセイ「いや、ライとルームシェアリングする予定だったんだけど…」

マイ「私もそれも私大学に勤めているから丁度いい。一緒に住むぞ」
ラトゥーニ「じゃあ私もリュウセイのアパートに住む」
ヴィレッタ「間違いが起きてはいかんからお目つけ役として私も住んでやろう」
シャイン「じゃあ私もライディース様に添いn…ラトが心配だから住んであげますわ」
ジョイス「では執事の私も…」
リュウセイ「お、おい！ライ！なんとか言ってくれ」
ライ「レポートの邪魔をしないなら俺はかまわん」

イングラム「それはまたカオスだな」
リュウセイ「せっかくの学生生活が特番の大家族スペシャルみたいになっちまって…」
イングラム(ちょっと羨ましい…特にレビラト王女のあたり)
リュウセイ「しかもうちは六畳一間だってのに…」
ライ「リュウセイ、こんなところに居たのか？お前今日夕食当番だろ」
リュウセイ「いけね！じゃ教官、またな」
ライ「で、献立は決めたのか？」
リュウセイ「昨日の豆腐が余ってるから麻婆豆腐にしようかな」
ライ「豆腐なら今朝ラトゥーニが食べてたぞ」
リュウセイ「マジか！？」

イングラム「…いいなあ」

>>81
月刊少年マジンガーの方に移動するらしいから安心しる

変にマイナー誌行かなくてよかったと思うのも私だ
この板でも陸情3課のために読んでいる人多そうだし

ユーゼス「チョコレートをもらったのも私だ」
シュウ「ｸｸｸ…人気者ですねぇ。チョコレートなど非常食にしかなりませんよ」
チカ「ご主人様悔しいんですね？」
シュウ「私、一度でもいいからチョコフォンデュに鳥肉を突っ込んでみたかったんですよね…」
チカ「ヒィ！」
グランゾン「おじさん、いっぱいもらってよかったですね」
ユーゼス「食べきれないからお嬢ちゃんにあげようと思ったのも私だ」
グランゾン「わぁ、ありがとうございます」
シュウ「チカのチョコフォンデュフラグが立ちましたよ」
チカ「立てるな！」
マサキ(冥)「商店街のイベントのチョコと野菜のコラボの余りをもらった。
どうしてもというのなら、試食させてやってもいい」
イングラム「クォヴレーでそマブでチョコ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」
クォヴレー「人がもらったものを勝手に食べて…」
シュウ「結局いつもの面子が集まってきましたよ」
チカ「蒸かした芋にチョコ…」
マサキ(風)「よぉ…いいところにいた」
グランゾン「あ、見た目が善人の方のお兄さん」
マサキ(風)「リューネからもらったものが食えるかわかんねぇ…どうしよう」
チカ「…すごく…形が怪しいです…」
シュウ「なんか根っ子みたいなものが飛び出してますよ…」(ｶﾞｸﾌﾞﾙ

レビ「ほう、チョコが沢山あるな。いただこう」
ユーゼス「むしろ私らに義理を配れと思うのも私だ」
レビ「だが断る」

ｺﾝｺﾝ
アルフィミィ「いつもの問題人物が集まってますのｸｽｸｽ」
グランゾン「知らない女の子が来ましたよ」
ユーゼス「げぇ、アインスト！」
シュウ「あの幼女になにかトラウマがあるのですか？」
アルフィミィ「差し上げますの」

つアインストショコラーデ(かつてのチョコ)

チカ「かつて？」
シュウ「変な義理チョコばかり集まりますねぇ…ワカメチョコ・チャーハンチョコ・核チョコ・ハニワチョコ…」
イングラム「フフフ…クスハチョコにフィンランド製激甘チョコ・激辛カレーチョコ・月面の赤いチョコ…」
マサキ(風)「痛みを刻みこんだチョコ？なんだこりゃ」
マサキ(冥)「あ、美久からも届いてる。まあどうしてもというなら受け取ってやらんでもない」
ユーゼス「なんかの罠だと思うのも私だ」

ジーグ「見つけたぞ！死ねぇ」
シュウ「私のチョコが…」
チカ「粉々ですね」

-ショッピングモール改め西急M☆RZ-
チーフ｢光闇姉妹からチョコレート味(？)の…これは…｣
ハッター｢プロペラントタンクって奴だな｣
炎竜｢僕らも一応もらえたよ｣
氷竜｢本命は誰なんだろうな？｣
ボルフォッグ｢護隊員…去年は私があげたのに…｣orz
風龍｢これさえなければ｣
雷龍｢いい上司なんだけど｣
ゴルディ｢フェイ(VR)からも義理が配られたか…｣

光竜｢零影さん…///｣
闇竜｢飛影さん…///｣
フェイ｢(ブームロボ形態の)マイク(GGG)…///｣


トリィ<受けとれ貴様ら>

ハロ(V)<プロペラントタンクにチョコの絵が描かれたシールを
貼ったもの、か…>
8<私もソレもろた。来月どうすんの？>
アル(ﾌﾙﾒﾀ)<小梅ちゃん味のSP回復グッズですかね>
レイ(SPT)<レディ！>

ｶﾘｶﾘ･･･ﾋﾞｼｭｯ! ﾋﾟｯﾋﾟｯ!
ユーゼス「ペン先からインクを飛ばしてベタ塗りするのも私だ。
ふむ、完成まであと一息といったところか。各編集部に連絡を……」
ﾃﾞﾝﾜｶﾞｷﾀﾉﾓﾜﾀｼﾀﾞｰ　ﾃﾞﾝﾜｶﾞｷﾀﾉ　ｶﾞﾁｬｯ
ユーゼス「私だ。何？わたし大の校内を全裸の男が走り回っている？分かった、すぐに行く」
ｶﾞﾁｬｯ
ユーゼス「ふー……仕方ないな」

ｺﾝｺﾝ
リュウセイ「ちわーっす！学長いますか？教官……イングラムを連れてきましたー」
イングラム「返事がないな」
リュウセイ「いないみたいですね」
ｶﾞﾁｬｯ
イングラム「鍵はあいてるな」
リュウセイ「ちょ、教官！それはマズいって！」
イングラム「なに、奴の物は俺の物、俺の物は俺の物。だろう？」
リュウセイ「そんなデッドエンドな表情されても駄目な物は……あ！」
イングラム「どうした」
リュウセイ「見てくださいよ！生原稿ですよ生原稿！」
イングラム「なんのだ？」
リュウセイ「えーと、これは……ヤングアイキャンフライでやってるユーゼンメイデンだな。
七体の地獄乙女のバルシェムがゼストゲームで争う話です」
イングラム「何を言っているんだお前は」
リュウセイ「他にも色々……こっちは電撃ビッグオーのぜすと！か。
こっちはビッグボルフォッグオリジナルのＺＥＳＵＴＯだな」
イングラム「こっちにも同じのがあるぞ」
リュウセイ「違いますよ。そっちは週刊少年アイキャンフライの忍者活劇のＺＥＳＵＴＯ。
こっちはテヅカーメンカーメン治虫先生の鉄腕アトゥム神からスピンオフしたＺＥＳＵＴＯ（ゼスートゥー）。
全くの別物です」
イングラム「よく分からん」
リュウセイ「こっちは仮面先生ゼスと！ああ、こっちにはけいさるえふぇすの孫が！
しかも全部先の話じゃねーか！ユーゼス先生は全て一人で執筆してるって話は本当だったのか！」
イングラム「……そうかそうか、一人で、な」

ユーゼス「貞操の危機にさらされながらもなんとか解決したのも私だ。
早速原稿の続きを……ん？煙？」
ｶﾞﾁｬ
ユーゼス「燃える！燃えている！私の部屋が！原稿がァァァァーー！！」

イングラム「フンフーフフン。デッドエンドボイルー」
クォヴレー「どうしたんだ、急に赤飯なんか作りだして」

コミｏクマ○ターＪを呼べばまだ間に合う！

しかし来たのはジ･●ンド様、というオチが目に浮かぶ。

ダテ家
ライ「そういえば私だ大学の学長室が燃えたらしいな」
リュウセイ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
ライ「運よくボヤで済んだらしいが、部屋の原稿は…どうした？」
ヴィレッタ「リュウセイ、お風呂が入ってないわ。早く入れてちょうだい」

久保家
イングラム「♪ﾀｰｲｰﾑｰﾀﾞｲｯﾊﾞｰ」
久保「気味が悪いな…それに何か嫌な予感がする」

ユーゼス「締め切りまでに書き上げないとマズいのも私だ」
シュウ「ククク…グランゾンと私の力を持ってすればベタ塗りなど造作もない事です」
チカ「アシスタント代はこれぐらいで(電卓弾く)」
マサキ(冥)「まあどうしてもというなら手伝ってやらんこともない」
ビアン「なんで私まで漫画など…」

>>85
シュウが野郎からしかもらってねぇ…

>>91「モブと背景のコマを埋めることなど、
　次元連結システムのちょっとした応用で・・・以下略」

>>93
イングラム「ｷﾞﾘｯｷﾞﾘｯ…」
久保「早朝から部屋の隅っこで漫画読みながら歯ぎしりするな」
イングラム「くっ、まさかあそこから書き上げて原稿を落とさないどころか、
ベルセルク並の作画クオリティで仕上げるとは…やはりあの男はあなどれん」
久保「まったく、朝からコンビニ回りをして漫画を大量に買ってきたと思ったら…
何を言っているのかわからんが、朝食は納豆と目玉焼きでいいな？」

カティア「自分が手伝った原稿が商業誌に載るって何だか嬉しいわね」
メルア「お風呂にトーンの切れ端が浮いたりしたけどね」
ユーゼス「諸君の協力に感謝するのも私だ」
メルア「私たちこそチョコ食べ放題、ごちそうさまでした！」
カティア「この位お安いご用です。ところでまた学長室お借りして良いですか？GW合わせの新刊があるので」
メルア「冬は静かだったと思ったらそっちにしたんだ？」
カティア「学長の漫画、春にアニメ化されるでしょ。流行り物好きがGWに食いつくのよ」
メルア「すっかり腐女子の行動が読めるようになって…ﾎﾛﾘ」
カティア「この青髪の人受けで…いける、いけるわ！ｳﾌﾌﾌﾌ…」
ユーゼス「原作者の前で801本の構想練るなと思わないでもないのも私だ」

ユーゼスには編集部経由のチョコが段ボールで届いてるって事でｗ

リュウセイ「学長、ちゃんと描き上げてる…！」
ライ「何故お前は立ち読みをしながら泣いてるんだ…」

シュウ「やはりイングラムが一枚噛んでるようですね」
チカ「リュウセイはわかりやすくていいですね」
ジ・エーデル「シラカワ君〜君のグランゾンの事なんだけど」
シュウ「あげませんよ」
ジ・エーデル「僕にはもっと素敵なものがあるし〜☆(がさがさ)この物質をぶっかけたから、あんな状態だから…」
シュウ「ああ、なるほど…これをこうしてしまえば、意識的にどちらかに固定できると」
ジ・エーデル「そういうことだね♪」
チカ(こういう話を聞くとやっぱりこいつら才能の無駄遣いをしてるなぁ…)
ジ・エーデル「ま、するかしないかは君の自由！」
シュウ「ｸｸｸ…考えておきますよ」

こいつら

才能を有効活用してたら、貧乏してないがな

シュウ「いい具合に雪が降ってまいりましたね。さ、グランゾン、これを売ってくるのです」
グランゾン「はい、お父様。頑張ります」
チカ「これは？」
シュウ「ククク、マッチですよ。普通の」
チカ「まさかグランゾンにマッチ売らせるつもりですか？
　あと原作じゃ売れなくて死んじゃうんですが」
シュウ「グランゾンの力を持ってすれば造作もない事です。
　あとグランゾンはバスタービーム程度の寒さではビクともしませんよ」
イングラム「その籠のマッチ、全部くれ」
チカ「客キタぁぁぁ！アンタって人はぁぁぁ！」
グランゾン「ありがとうございます！」
シュウ「フフフ、3万円になります」
チカ「高ッ！」
久保「ここにいたか！また財布から金を抜いたな！今日こそは虚空の彼方に消し去ってやる！」
イングラム「ま、まて。話せばわかる。取り合えずその銃を置いてからだな…」
久保「五月蝿い！もう狙いはついているッ！オクスタン・ラアムライフルの
　Ｄモードは『デッドエンドシュート』の略だ！」ズガーンズガーン
イングラム「ち、覚えておけ！」
シュウ「いかがですか？私がマ改造したラアムライフルは？」
久保「ああ、なかなかいい」
シュウ「改造費用は5万円になります」

カティア（やっぱりあの青髪の人は受けね）
メルア（そんなことよりあっちの灰髪の番人っぽい人、
　引き締まったいいお尻してるわね）
カティア（マジで、エッチな感じ）
メルア（ブち込まれた感じのダブルシュートな漫画に仕上げたいね）

カティアノート「夏の構想」
＊イングラム…受け
＊クォヴレー…受けよりリバ

浮上

そ、そマブ・・・

ここまできて、そマブ…

ブライト「どうも最近、うちの新メニューが流出している気がする」
トウマ「気のせいじゃないスか？」

ワカメ喫茶
エキドナ「遅かったな。情報は手に入れたのか」
ラミア「もちろんでございまちゃったりします。
　これが春のレストランノア新メニューだったりしちゃうんです」
ヴィンデル「ほう、このあんかけ炒飯がなかなかいいな」
アクセル「うちは対抗してあんかけワカメ炒飯出せばいい、これがな」
レモン「貴方は引き続き例の艦長の新メニューを探って頂戴」
ラミア「了解しちゃったりするんでございますよ」
ヴィンデル「ふふ、ブライトめ。新メニューがわかればこっちのものだ」
アクセル「だが全然客が入らないんだが、これがな」
量産型Ｗ（閑古鳥が鳴いてます）
レモン「確かに。今朝から客はあそこの一組だけ」
アクセル「まああの客はお金落としていくからいいけどな、こいつが」

レーツェル「このワカメの味がやはりいい。いいワカメを使っているな」
ゼンガー「いいワカメ？」
レーツェル「友よ、それ食べないならもらうぞ」ﾋｮｲﾋｮｲ
ゼンガー「あ、とっておいたイチゴを！」

これこそ、小さな確執から決裂したかつての朋友二人を中心とし、地球圏全域を巻き込んだ二十年戦争、
後世にいう「ストロベリー大戦略」の発端となるとは海のリハクの目をもってしても

ライ「はい、もしもし…知りません！私に兄などいません！兄は死にました！」(ガチャンッ
リュウセイ「どうしたんだよ？」
ライ「き、気にするな…振り込め詐欺だ」

ヴィンデル「どうしよ…受け取り拒否された」
レモン「お店が壊れるのも時間の問題ね…」
ラミア「二人ともやめてほしかったりもしてございますわよ」
レーツェル「友よ、今こそマジギレの時！」
ゼンガー「最早語ることなどない！勝負！」

-その頃･わたし大学地下-
ヴィガジ｢ガルガウ自体の修理は？｣
マードック｢完了だ。防サビ加工もつけたぞ｣
メキボス｢良かったな。これでウチの看板怪獣の地位が、より
堅固になったぜ？｣
ヴィガジ｢(´･ω･｀)｣
ユーゼス｢ガルガゥーンとグレタキアス、試作型を完成させて
みたのも私だ｣
ウリバタケ｢シミュレータ上のデータだけは、な｣
ヴィガジ｢どういう事だ？｣
メキボス｢実物はまだ、って事だよ｣
シュウ(はからずも、インスペクター四天王の機体データが
得られてしまいましたか)
チカ(ともかく、あとは陰�cさん待ちですね)
モーラ｢ん？ これは…困ったわね｣
ユーゼス｢どうかしたかね？｣
モーラ｢ガルガゥーンはともかく、グレタキアスに不具合が｣
マードック｢ケース･アンノウン発生！ 筆者がダルタニアスを
知んねーっス！｣
メキボス｢楽屋オチかい！｣

※ガルガゥーン…外見ガルガウ中身ライディーン。
※グレタキアス…外見グレイターキン中身ダルタニアス。

チカ(ところであのハgもとい坊主はどうやって説得を？)
シュウ(783640に電話させました。AGAで検索させる手も一応
ありましたが…)
チカ(そっちはアシついちゃいますもんね)
ユーゼス(｢アシ(スタント)｣だと…？)

カズマ「すんませーん、流さーん、ヴァルストーク便でーす」
ミヒロ「ゲッターチームだー！」
竜馬「あ？」
カズマ「ガラ悪ッ！」
ミヒロ「なんか怖い！」
竜馬「何か用か？」
カズマ「すいません。早乙女さんから荷物です」
竜馬「早乙女のジジイだと？ぶっ殺すぞ！」ｶﾞﾁｬﾝ
カズマ「何なんだよ…一体」
ミヒロ「あ、お兄ちゃん、この手荷物に『流（ＴＶ版）』って書いてあるよ！」
カズマ「通りで石川声だと思った…」

『コーポ・ラ・グース』
201号┃　202号┃　203号┃　205号┃　206号┃　..┃　207号┃　208号
流　　.┃　　流　.┃　　流　┃　ダテ　┃　流　　.┃階┃　　　　..┃
神　　.┃　　神　.┃　　神　┃Ｆﾌﾞﾗﾝ....┃　神　　┃段┃　剣　　.┃　ﾒﾃﾞｨｵ
車　　.┃　　車　.┃　　巴　┃ｼｭﾀｲﾝ...┃　車　　┃　..┃　　　　..┃
　　　　　　（真ゲ）　（ネオゲ）　　　　　　（新ゲ）

カズマ「何？このアパート？！ダイナミック率高ッ！」
ミヒロ「Ｆダイナミックアパートだー！」

ライ「なあ、このアパート引っ越さないか？」
リュウセイ「えー、安いしいいじゃねーか」
ライ「いや、何かガラの悪い人多いし、裸の男性がウロウロしてたし」
リュウセイ「201号の流さんはいい人だぞ」
ライ「他の流さんが問題なんだよ」

206号
車→武蔵坊　間違えた。

2階がこんな状態なら１階は・・・((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

幼女よりも野郎の方が危険に晒されそうなアパートですね

あれ208号室は空き家カと思ったけど人が住んでたんだｗ

　　　r　‐､
　　　| ○ | 　　　　　　　 r‐‐､
　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　 ∧l☆│∧ 　　良い子の諸君！
（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l
　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　統夜の事を三人選択制のエロゲ主人公というが、
│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|　 スパロボオリで鉄板カップルは第四次組とα組、ｷｮｳｾﾚﾝなどむしろ少数派だ！
│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　大抵は二股一歩手前か毒男毒女、近親相姦かロリコンだぞっ！
|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜

シュウ「あの黒い方の重力については興味深いですね」
チカ「そういう問題ですか？」

>二股一歩手前
シュウ、お前の事だったんだぞ

ヒ○ーゴ「･･･」
ア○ア「･･････」

-古着屋｢暗いうるぶす｣-
トビー｢どーよこの娘。キレイっしょ？｣
アルベロ｢ケータイの待ち受けか。これはまたなかなか｣
フォリア｢ご家族の方っスか？｣
トビー｢これからご家族になるんスよ｣
デンゼル｢この新時代に婚約者とか珍しいな｣
アルベロ｢そんな事言うといずれ死ぬんじゃないか？ｗ｣
トビー｢今時お約束とかナンセンスっしょｗ 現実はキビしい
モンなんだぜ？ モテナイ君？｣
デンゼル｢どこ向いて言ってるんだ？｣
HaHaHa...

グレース｢なんか楽しそうですぅ…｣
ヒューゴ｢会話に加わろうとしちゃダメっす｣
パット｢なんでさ？｣
ジェス｢未亡人萌えをかたくなに守ろうとするおプロミス──
要は、そんな漢の浪漫もまだ根強いって事か｣
アーウィン｢ほんとだ。越えてはいけない線が見える｣
ミーナ｢フラグ壊して幸せになったらなったでファビョる人も
居るって事なのね…｣
パット｢その理論…ちょっとNTRも入ってない？｣

※トビーには、セツコとは別に婚約者がいるとか。

>>106
イルイ(大)「ちょっと、長浜風オリメカの話に私をさしおいてインスペクターなんかに話ふるってどゆこと？」
ユーゼス「そんなこと、今更言われても困るのも私だ」
チカ「改造してほしかったのですね…」
イルイ(大)「私とムートロンの力が有れば世界を調律できるのに…」
シュウ「まあお待ちなさい。ここにガンエデン改造案があるので…」
イルイ(大)「まあ、どんな？」
シュウ「性能は移動力以外申し分無いので、修理装置をつけて癒し系のイメージにします」
イルイ(大)「なるほど、イメージアップですね」
シュウ「そして新しいテーマソングも考えています」
イルイ(大)「まあ、素敵」
シュウ「ククク、しかも歌はかのインディーズで微妙な人気を誇るファイアーボンバーが担当」
イルイ(大)「いいわね」
シュウ「とりあえずCDラジカセに入れてみたので聞いてみましょう」ﾎﾟﾁ

♪ガンガンエデン！ガンエデｶﾞｼｬｰﾝ

イルイ(大)「却下！」
シュウ「まったく、まるで幼女のように気まぐれですね」
>>115
アサキム「ククク、引きこもりとはいえ、お洒落は熱風、疾風！な感じにしたい」
ヒョーゴ「お客さん、これなんかどうでしょ？よくお似合いですよ」

つヒイロタンクトップ

デンゼル(うわ…)
トビー(想像以上にオタク臭い…)
アルベロ(秋葉原にこんな感じのガリ体型オタいるよな…)
ツィーネ「あら、服選び？素敵よアサキム！」
アルベロ(何ィ！)
ヒューゴ(このオタ風ネクラ青年にこんな美人の彼女だと！？)

シュウ「そこの美しいお嬢さん、そんな暗い顔をしてどうなさったのですか？」
チカ(あーご主人様が赤の他人の心配をするってことは、押し売りですね)
セツコ「え、私のことですか？」
シュウ「そうです」
セツコ「実は…今日、せっかく買い物に出ようと思ったら、水溜りに滑ってしまって…グスン…」
シュウ「それはそれは災難ですよ。よろしけれｂ」
セツコ「それから、昨日は知り合いに大切な原稿用紙の上にインクを落とされて台無しにされて
　　　　その前は給料を落としてしまって
　　　　その前は久々に飲み会なのにお気に入りの服が虫食いになっていて、それｋ(ry」
チカ(うわー…これはひどいですね)
シュウ「ｸｸｸ…ここまで不幸な人は初めて見ましたよ。
　　　　そのような方にはこのペンダントを…」
セツコ「綺麗ですけど、これなんですか？」
シュウ「これは希少価値の高い金属を精製し
　　　　著名な方の錬金学のすべてを注ぎ込んだ霊験あらたかなペンダントです。
　　　　つけると幸運が来ますよ」
セツコ「そんな…またまた冗談を…」
シュウ「そういうかと思いまして…こちらの写真を…」
セツコ「え？この青い髪をした女性がどうかしたのですか？」
シュウ「彼女はこのペンダントのおかげで、二度人生の危機を乗り越えているのです。
　　　　大怪我を負ったものの後遺症も傷跡もなく、次に襲った精神疾患もまた乗り越え
　　　　今は元気に生活をしていますよ」
セツコ「か、買います！」
シュウ「ありがとうございます。
　　　　通常でしたら、300万のところを今初回サービスで3万でお売りしております」
セツコ「ありがとう！よし、これでアサキムにいじめられなくても済む！」

シュウ「チカ、私は嘘言ってませんよ？」
チカ「嘘は言ってないけど、最初の危機はそのペンダントのおかげじゃねぇー！」


このスレ、セツコが出てねぇなと思って無理矢理出してみた(´･ω･`)

-わたし大学･職員トイレ(男)-
個室のユーゼス｢不幸疾風バルゴラーも私だ｣
右隣のウリバタケ｢学長…今度こそJ9ですかい｣
左隣のマードック｢残りの2機はいかがされます？｣
ウリバタケ｢つーかそもそも、ロボ造ってどうされるおつもり
なんですか？｣
マードック｢そういや…言われてみれば気になる｣
ユーゼス｢しばし待ちたまへ。ふぬー！｣

∞∴¢£＃％！(放出音)…ﾌｷﾌｷ…ｼﾞｬｰ

ユーゼス｢…なんだっけ｣
マードック｢オイぃぃぃ！ う○こと一緒に脳みそも出たか!?｣
ウリバタケ｢お食事中のおまいら、すまんな｣

ユーゼス｢ここはどこだ？ 私は誰だ？｣

ランドも出てないじゃん…と思ったら
前スレでコンビニの自販機を破壊して逃げたんだっけ

>>118
仮面付けたまま踏ん張ってる姿を想像したら吹いたｗ

＞知り合いに大切な原稿用紙の上にインクを落とされて台無しに
セツコ参戦フラグｗ

チカ「あのペンダント、ご利益あるんですかね？」
シュウ「多少の悪運は改善するみたいですよ」

パチンコ屋
トウマ「本日はお足元の悪い中、当ホールにお越しいただきマコートーにありがとうございます」

ﾁｰﾝ　「甲児君、なれていないなんていうなよ！」

セツコ「ｷｬｰ！大当たり確定！確変ｷﾀｰ！これで20連ﾁｬﾝ！」
トウマ「66番台のお客様20連ﾁｬﾝ突入しましたー！おめでとうございまーす！」
セツコ「う、私がこんなにツくなんて生まれて初めて…」

タスク「スゲえっスね」
キョウスケ「あの連チャンしてる幸薄そうな女の子泣いてるぞ」
アルフィミィ「キョウスケが200回転飲まれてこっちが泣きたいですの」

保守

重力ハウス
グランゾン「これは何ですか？」
シュウ「これは雛人形といって3月3日に行う日本の女の子のお祭り用飾りですよ」
チカ「どうしたんですか？これ」
シュウ「マリオン・ラドム博士がもう今年は飾らないとの事で譲ってもらいました」
チカ「あの人、去年までかざってたんですか？！バツイチなのに？！」
シュウ「うちもセニアがよく飾っていましたよ。大河原デザインやカトキデザインの雛人形」
チカ「それは間違いなく雛人形じゃないと思いますが」
グランゾン「うわあ…綺麗です！」
シュウ「ん？これは…なぜお内裏さまがリボルビングステークを持っているんでしょう？」
チカ「こっちのお雛様はオクスタンランチャー持ちですよ？」
シュウ「三人官女はCメタルソード、スタッグビートル、アサルトマシンガン構えてますし…」
チカ「さすがマリオン博士ですね」

ﾊﾞﾙｺﾞﾗｰ！
次元の暦が乱れるなかで マサキの笑いが木霊する
刻み込まれて泣く乙女の 涙ぬぐってジエーを始末
不幸旋風バルゴラー お呼びとあれば即参上！

ユーゼス「とりあえずバルゴラ改造案が出来たのも私だ」
アストナージ「ほう、これはなかなか」
ウリバタケ「くぅー、燃えるぜ！」
ユーゼス「そして今回はチームがいるので人工知能がいらないように設計したのも私だ」

禿…かみそりチーフ
鳶…運転と射撃担当
セツコ…お色気担当（ベッドシーンあり）

マードック「四人乗りを三人乗りにか…なるほど」
ユーゼス「あとガナリーカーバーは終了屋と許婚が『お待たせでゲス！』と言いながら運ばせる」
アストナージ「完璧ですね」
ユーゼス「問題はセツコ達の許可をとってない事だというのも私だ」
全員「「「ダメじゃん！」」」

学園長仕事しろｗ

>>125
改造でなく新造のつもりだったのだが。それにオフィシャルで
殺されたふたりをアレする事には抵抗がある。

シュウ「春休みで講義お休みですよ…しばらくコンビニだけで食い繋ぐ事になりますか」チカ「スレタイらしく他のバイト探せ！」
シュウ「…('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…ん？はい、もしもし？」
ロバート「シラカワ博士、チカたんでまたやってみない？」
シュウ「チカですか…今回はどの方向でいきましょうか？
いっそのことコンセプトにふさわしいくらいの年齢制限ありにしますか」
ロバート「前回もあったんだけど…それ越えちゃうの？」
シュウ「やってもいいですよ？収入のためならエログロも辞さないですからね」
チカ「ちょ…アンタ…」
ロバート「グロはちょっと…まぁ話はまた集まってしようか。ビアン博士もシラカワ博士と飲みたがってたし」
シュウ「そうしましょうか。ビアン博士と飲むのは久しぶりにですからねぇ(ピッ
というわけですよ、チカ」
チカ「クリムゾンだけは勘弁してくださいよ…」

レストランノア
シュウ「というわけでゴチになりますよ、ロバート博士」
ロブ「いえいえ、ツケはテスラ研に回しますから。ところでこの子可愛いですね」
グランゾン「こんばんわー」にぱー
ロブ「か、可愛い！さすがエリック・ワン博士の最高傑作だけはある！」
シュウ「あげませんよ」
ビアン「ところで何でこいつらまで居るんだ？」
ユーゼス「学長に向かってこいつとは何だ！」
ジ・エーデル「僕らはチカたんのスーパーバイザーだよ☆」
マサキ（冥）「まあどうしてもというなら手伝ってやらんでもない」
チカ「すっげえ嫌なメンツ…すっげえ嫌な予感」
グランゾン「ところでテスラ研ってなんですか？」
ロブ「渡辺製作所みたいなもんだよ」
チカ「それでいいのかテスラ研…」
シュウ「すいませーん！ビール５つとオレンジジュース２ついただけますか？」
トウマ「ハイハーイ！ただいまー」

だいぶ昔からフランスパンって名前に変わってるよｗ＞渡辺製作所
あー……でもこの話の流れで「フランスパンみたいなもんだよ」なんて台詞が出てきても、意味が通らんか。

一瞬サガフロンティアの中島製作所を思い出したがなｗ

-ナカジマ製作所-
テンザン｢ホ！ よっしゃ、サーボモーターようやく1個でけた
っての！ …どうせ『売却した資金を改造に充てた方が得だ』
とか言われるに決まってるっての…｣

※サーボモーター：運動性が5だけ上昇するOGの強化パーツ。
機体の関節とかに使われるらしい。

テンザン｢…って俺、独り言増えたっての。ヤバいっての…｣

※このスレのテンザン：こいつも、おまいらが大嫌いな｢実は
生きていた｣の被害者という事で後日談仕様を捏造。

テンザン｢…ホ、今日はシみる寒さだっての。あったまれる
昼メシ作ろっての…｣

※前スレにいたかもしれんが、そっちは忘れて、よろしくな！

テンザン｢ケ■ロか！ っての｣

統夜「グワァァァァ！！」
テニア「そ、そんな！統夜が負けるなんて！」
アル＝ヴァン「フッフッフ…！俺は待っていたのだよ！貴様がフューリー４８の殺人技の一つオルゴンバスターをかけてくるのをな！」
統夜「なん…だと…！」
アル＝ヴァン「オルゴンバスターはＡを∀にするかのようにひっくり返すことでそのまま逆に極め返せる欠陥技なのだよ！」
テニア「な、なんだってー！！！」
アル＝ヴァン「貴様の父エ＝セルダ・シューンを倒したのもこのオルゴンバスター返しだぞ統夜」
統夜「クソッ…！」
アル＝ヴァン「ほう。まだ立つか。ならば貴様のその根性に敬意を表し…喰らえ！サイトロンミキサー！」
統夜「グ、グワァァ！！」
テニア「統夜ー！」
アル＝ヴァン「勝ったな。さあ統夜よ、誓うのだ。お前はこのアル＝ヴァン・ランクスの今後の衣食住の一切の面倒を見るとな！」
テニア「統夜…そんな…やだよ、負けちゃ！立って、統夜！」
統夜「か、火事場の騎士力〜！」
アル＝ヴァン「ほうまだやるか。だがその有り様で何ができる！」
統夜「やれっていうならやってやるさ！喰らえ！」
アル＝ヴァン「ハッ！凝りもせずまたオルゴンバスターか！死んだ技に頼るとは堕ちたものだな、統夜！」
統夜「地獄に堕ちるのは貴様だ！アル＝ヴァン・ランクス！」
アル＝ヴァン「抜かせ！こんな技などＡを∀にするかのごとく…何！？」
統夜「ウォォォォォ！！」
アル＝ヴァン「く、返せないぞ！なんだこの異常な加速による負荷は！」
テニア「これはグランゾンちゃんとの特訓で進化したオルゴンバスターの新しい姿だ！」
統夜「そうさ！その名も！」
統夜＆テニア「オルゴングラヴィティ！」
アル＝ヴァン「ギィヤァァァァァ！！」ﾍﾞｷﾊﾞｷｸﾞｼｬｯ!!
テニア「やったあ！」
統夜「なんか開いた跳ね橋みたいになったな。ちょっとやりすぎたか？」

チカ「ご主人様、統夜君からグランゾンと宛てにお礼の手紙とギフトセットが届いてますよ」
シュウ「高級そうなお菓子の詰め合わせですね。これはいい物です」
チカ「そんな目を詩でも駄目ですよご主人様。グランゾンが学校から帰ってからじゃないと開けませんからね」
シュウ「ククク、今夜はつくねでも作りま…学校！？」

早朝
統夜「さ、アル・ヴァンをゴミ捨て場に持っていくぞ…いや、カルヴィナさんに引き渡すか…」
テニア「あ、プロの人だ！」
鉄也「お、これは早朝から珍しいな」ﾀｯﾀｯﾀ
テニア「鉄也さんも早いね」
鉄也「ああ、早朝のランニングは最高だぞ、二人も体を鍛えたらどうだ？」
テニア「でもさっきまで統夜とプロレスしてたから汗びっしょり」
鉄也「ほう…」ﾆﾔﾆﾔ
統夜「誤解されるから！」
テニア「いっぱい合体（ツープラトン）しちゃった！てへ」
統夜「もっと誤解されるから！」
テニア「ところで鉄也さんはなんでジョギング中にパンツ履いてないんですか？」
統夜「ていうか全裸じゃないですか！」
鉄也「うむ、ぱんつはいてない」
統夜「堂々と変な台詞言わないでください！あとテニアももっと羞じらえよ！」
鉄也「パンツじゃないので恥ずかしくない」
テニア「そうなんだー」
統夜「ちっがーう！その台詞のシチュエーションちっがーう！」
鉄也「君達も避妊はしっかりしろよ、じゃあな！」ﾀｯﾀｯﾀ
テニア「全裸のまま走っていっちゃった…」
統夜「なんか勘違いされてるぞ…いや、鉄也さんの勘違いはいつものことだけど」

-同じ頃、レストラン･ノア-
ブライト｢　雪　が　降　っ　て　き　た　な　｣
アムロ｢ 2 時 間 足 ら ず で 積 も る ド カ 雪 だそうだ｣

ライ「お、雪が降ってきたな」
リュウセイ「今日は講義サボって家でゆっくりしようぜ」
ライ「だな、雪降ると教官陣が真っ先に講義サボるしな」

チカ「講義に行かなくていいんですか？」
シュウ「先程、学長から休講のお知らせが来ましたよ」
チカ「学長諦めやがったー！」
シュウ「こんな日は家で暖かい料理でも作ってのんびりしましょうか」
チカ「それで先程から料理の本を読んでいたのですね」
シュウ「ええ、この親子丼とか美味しそうで…ところでチカ、卵とか産みたくないですか？」
チカ「う、産まないですよ！っていうか産んでも食べさせませんよ！」
シュウ「まったく、使えない雌鳥ですね」

-ナカジマ製作所-
鉄也｢…はッ!?｣
テンザン｢ホ、気付いたっての｣
鉄也｢ここは？｣
テンザン｢見ての通り小さな町工場だっての。このドカ雪の中
何が楽しくてフルチン？ で、何やってたっての？｣
鉄也｢マラソンだ…はあッ!? 服を着ているッ!?｣
テンザン｢ったく、何が悲しくて男の介抱なんざ…('A`)…
とにかくあんた凍死寸前だったっての｣
鉄也｢いやだー！ 着衣状態はいやdおぼろろろろ｣
テンザン｢あああ布団が何をするだァー！ ゆるさんッ！｣

-町医者-
アタッド｢…で、用事ってのは何だい？｣
テンザン｢着衣を拒絶しないように修正してくれっての｣
鉄也｢…！ …！｣
エツィーラ｢よりによってこいつを？ おまいもワルだね｣
アタッド｢つか、よく縛って持ってこれたね｣
テンザン｢手元のガーリオン1機少破したっての…｣
エツィーラ｢その活躍に免じて｣
アタッド｢格安で｣
エ＆ア｢｢常識良識を刻み込んどくよ｣｣

鉄也｢…………！！｣

テニア「積もったね」
統夜「積もったな」
テニア「寒いね」
統夜「寒いな」
テニア「ここ、どこだろうね」
統夜「山だな」
テニア「なんでこんな所きたんだっけ？」
統夜「アル＝ヴァンを棄てに来たんだな」
テニア「アタシ達、もしかして」
統夜「遭難したな」
テニア「そうなんだ！な〜んちゃって……」
統夜「……」
テニア「あは、あははは……」
統夜「思いだすな」
テニア「……何を？」
統夜「昔、雪の中でテニアと二人で話をしたっけな。ほら、ネリーさんの」
テニア「あ、懐かしいね」
統夜「ああ、何もかもが懐かしいな。、父さん、母さん、それにフランツおじさん……」
テニア「駄目ーー！！そんな顔しちゃ駄目ーー！」


統夜「ふう！死ぬかと思ったぜ！」
テニア「はあ、はあ、都合よく近くに掘っ建て小屋有って良かった……」
統夜「勝手に上がらせてもらったのが心苦しいけど死ぬか生きるかだしな」
テニア「とりあえず暖房……あれ？ヒーターないよ？」
統夜「暖炉すらないな。というか灯りすらない。布団が二枚畳んであるだけだ」
テニア「台所もご飯もない……人、いないのかな」
統夜「ならこの布団は……ん？」
ｶﾞﾁｬｯ
東方不敗「ん？」
ドモン「おおっ、お前たちは！」
テニア「あ、ドモン！ししょー！」
統夜「お、お久しぶりです」
ドモン「ハハハ、Ｊ以来だなお前達！なんだ、修行でもしにきたか！」
統夜「いや、こんな吹雪の中を歩いても平気なのはガンダムファイターか腐れ騎士モドキくらいのものです」
東方不敗「このバカ弟子が。この吹雪の中で男女がする事といったら一つしかあるまい」
ドモン「……？」
東方不敗「まだ分からぬか。だからお前は阿呆なのだァ」
統夜「あの、多分それ勘違いです」
テニア「ねえ、統夜。ドモン達に案内してもらえば町まで行けないかな？」
統夜「そ、そうだな。あの〜……」
東方「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ、ｺﾞﾆｮﾗ、ｺﾞﾆｮﾘｰﾀ」
ドモン「……？…？…！…！！////////！！！」
統夜「あの〜……」
ドモン「じ、邪魔したなお前達！ﾕ､ﾕｯｸﾘｼﾃｲｯﾃﾈ!!」
東方不敗「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて爆！発！……さらばだ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ!
統夜「あ……」
テニア「いっちゃった……」
統夜「……」
テニア「……」
統夜「寝るか……」
テニア「え？いや、アタシ汗臭いし……」
統夜「むしろ興奮する」
テニア「！？」

統夜「こ、これってもしかしてチャンス？」
悪魔(シュウ似)「ククク、チャンスでは無いですか…今こそ大食い娘の別のお口も満足させてやるのですよ」
統夜「そ、そうだよなハハハ…」
テニア「統夜？」
天使(シュウ似)「早まってはいけませんよ、だからあなたは単純なのです。
落ち着いて、ムードをつくってからゆっくり下着をはぎとるのですよ」
統夜「なんだこの葛藤！失せろ背教者め！」
テニア「統夜？どうしたの？！」

小屋の外
シュウ「なかなか簡単には進展しませんね」
チカ「ご主人様、じつに嫌な笑顔してますよ」
グランゾン「助けにきたのに小屋に入らないのですか？」
シュウ「いいですかグランゾン、人はいつか大人にならねばならないのです」
グランゾン「そうなんですか」
シュウ「そしてそういうときは優しく見守ってやる事が大事なのですよ」
グランゾン「むう、大人になるのはなんだか難しいです」
チカ「偉そうな事を言ってますが、ただのデバガメですよこれ」

>>139
天使も悪魔も結局はやることを唆すのかよｗｗｗｗｗ

>>140
｢みずしな孝之のいい電子｣でも用いられたネタだ。
吹いたおまいが未熟なのだよ。

しかし天使なシュウって怖いな

シュウ｢神か 悪魔か 鋼鉄のシラカワ♪ …ですか、ククク｣
チカ｢それはそうと何に乗って来おったんじゃ貴様｣

シュウ｢中身がサスライガーなエクサランス･ライトニングの
調子は上々ですよ、チカ｣

チカ｢あああああ｣

-重力ハウス-
グランゾン｢ロボ形態から戻りまs…お父様が居ません｣ｼｸｼｸ

-？？？-
ラウル｢ぬへっくし！｣
フィオナ｢なによラウル、花粉症？｣
ラウル｢…おまいもヤバいかも知れないぞ？｣
フィオナ｢…？｣

ﾌﾞﾌｪｯｸｼｭﾝ！

ライ「お、あそこでくしゃみしてるのは…誰だっけ？」
リュウセイ「おいおい、忘れんなよ。あれはシャドウミラーの人で『これがな』の人だろ」
ラウル「その人とは違う！」
ライ「失礼だぞリュウセイ。あれはプロとギュネイの友達のシスコンさんだ」
リュウセイ「確かにシスコンっぽいな」
ラウル「その人とも違う！あとシスコンでもない！」
フィオナ「大きな声でそんな事を叫ぶな」
ライ「ああ、この女の子が妹さんの…」
リュウセイ「『ビッグ・ボルフォッグだー』の子だろ」
フィオナ「ちっがーう！」

説明しよう！
昼間は悪の理系助教授として暗躍の限り(主に対ユーゼス)を尽すレビ助教授！
だが夜はリュウセイ宅の居候となり、マイ・コバヤシとして普通の女の子としての生活を送るのだ！
リュウセイ「その文言、普通逆じゃねーか！」
ライ「何を言っとるのだお前は」

マイ「あー、暇…ライもリュウセイも学校だし、今日は私(レビ助教授)の講義ないし…
　そういえば冷蔵庫にプリンが残っていたはず…」ｶﾞﾁｬ
マイ「ない？！まさかヴィレッタに食べられた？！ん？」
アル・ヴァン「このプリンうま！」
マイ「どこから入ってきた浮浪者！」
アル・ヴァン「いや、俺は怪しいものとか泥棒じゃなくて、ちょっとお腹が空いたので放浪していたら
　戸締まりの悪いアパートを見付けたので冷蔵庫を物色していた騎士ですよ」
マイ「長いわ！どうでもいいけどプリン弁償しろ！」
アル・ヴァン「無一文です！」
マイ(レビ)「(ｶｯﾁｰﾝ)…そうか…貴様の落ち行く最終地獄は決まった…キィークッ！」
アル・ヴァン「ｸﾞﾜｯ！な、何このキック、重ッ！」
マイ(レビ)「第一地獄！(ｸﾞﾜｼ！)第二地獄！(ｸﾞﾜｯｼｬﾝ)第三地獄！(ﾄﾞｺﾞｰﾝ)」
アル・ヴァン「痛い痛いやめれ地獄おちちゃう」
マイ(レビ)「最終地獄、ジュデッカ！」ｸﾞﾜｯｼｬﾝ！

説明しよう！
最終地獄キックとは地獄の底まで蹴り落とすレビ助教授の必殺キックだ！
どういう原理かは一切わからないぞ！あえていうならゆで理論だ！
リュウセイ「それキックとかいうレベルじゃねーぞ！」
ライ「だから何にツっこんでるんだお前は！」

アル・ヴァン「痛ｯ…何？ここ、どこ？もしかして地獄？…それにしても寒い…」
？？？「アルたん…アルたんだ！アルたんが来たよ！」ﾆｮﾛﾘ
？？？「ワタシのアルたん…すぐに私のところから逃げるアルたん…」ﾆｮﾛﾘ
？？？「もう逃がさないわ」ﾆｮﾛﾘﾆｮﾛﾘ
アル・ヴァン「ぎゃあ、カルヴィナ顔の大ミミズが大量にぃー！助けt」ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ

マイ「…あ、もしもしリュウセイ？帰りにプリン買ってきてくれ」

小学生A「おはよー、これがな」
小学生B「おはようございましたりしちゃったりするんでございます」

ヴィンデル「フフフ、シャドーミラーは順調にこの世界に影響を与えているな」
レモン「あれは近所の子どもがアクセルとラミアを面白がって真似してるだけよ」
アクセル「いったい何が面白いのかわからんな、こいつが」
ラミア「理解不能でござりまんがなでおじゃりますよ」

-(ノヴィス)ノア食堂-
勇(ブレン)｢スパロボの小学生って結構居るだろうに｣←客
比瑪｢ニルファは忘却の彼方なのかしら？｣←客
ナンガ｢俺らJにも出演てたじゃねえか｣←店員
コモド｢フフフ…並べ変えたらコドモ…｣←店員

ラッセ｢おまいらトンジルて3時間ネバんじゃねえ｣←店員
カナン｢そこの黒いの二人も、仕事しろ｣←店員


クマゾー｢版権を忘れるな、これがなだも｣
アカリ｢ライジンオーなんてもうアレなんございますですの｣
ユキオ｢学徒動員…血も涙もないのもまた、スパロボだ｣

テニア「た、大変だー！！」
カティア「あら、テニア。ひさしぶりね」
メルア「どうしたんです？そんなに慌てて。チョコレート食べます？」
テニア「うん、食べる！じゃなくってぇ！うー、うー！」
フランツ「少し落ち着いてはどうだい。ほら、お茶だよ」
テニア「う、うん」…ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ！　ﾌﾞｰｯ！！
テニア「ゆ、ゆ、ぶはっ、ゆうれーっ！！ゲホッ、ゲホッ！」
メルア「テニアちゃん、汚いですよ」
フランツ「ほら、このハンカチを使いたまえ。可愛い顔が台無しだよ」
カティア「彼、Ｊ内での生死は別に言及されてないのよ。実は」
フランツ「まあ死んだ人間でも普通に登場するけどね。このスレは」
テニア「そ、そーなんだー…」
カティア「それでどうしたの？」
テニア「え〜とね、う〜んとね、これ！」

テニアへ
自分に負けた自分が嫌い。
騎士道を見失った己が嫌い。
しばらく修行の旅に出ます。
　　　　　　　　　　　　　　　統夜
Ｐ.Ｓ.おやつは戸棚の左奥に入ってます。

カティア「なにこの厨臭い手紙？」
メルア「おやつなんだったんです？」
テニア「リアクションヒドッ！？」
フランツ「つまり統夜はなにか自分に恥じるような行いをし、それで嫌になって家出したのだね」
カティア「中学生ですか」
メルア「何したんでしょうね」
フランツ「心当たりは？」
テニア「う、う〜ん、特には…」
フランツ「それでは、最近何かいつもと違うがなかったかな？」
テニア「いつもと違う事？………………////////！！」
カティア「何そのリアクション」
テニア「言えるもんか！言えないよ、そんな事！」
メルア「テニアちゃん顔がイチゴみたいですよ」
フランツ「ハッハッハ、どうやら統夜は若さに負けて大変けしからん行為に及んだようだね」
メルア「それで恥ずかしくなって仏門を叩きにいったんですね。分かります」
カティア「出家したとは限らないじゃない。きっと相談にいったのよ。鉄也さん辺りに」
メルア「て、鉄也さんですか！キャーッ//////！！」
テニア「な、なに、そのリアクション？」
フランツ「君は知らなくていい世界の話さ」
テニア「統夜、どこ行っちゃったのかな…」
カティア「そんなのほっとけば帰ってくるわよ」
メルア「帰ってきたらお赤飯炊いてあげてくださいね」
フランツ「身の毛がよだつ話だな」
テニア「真面目に考えてよ…」

>>147
悪が消え去った平和な世の中って、正義の味方には案外生きにくいのかもしれんね
インベーダーの侵略を願ったり、犯罪に手を染める奴がいないといいがｗ

実際に山小屋であった出来事
テニア「すぴー…zzz」
統夜「最低だ…俺ﾊｧﾊｧ」

翌朝
テニア「ふわー、よく寝た…お腹すいたー、なんか烏賊っぽいにおいするし…何？このティッシュの山？」

レストランノア
統夜「というわけなんです」
トウマ「これは恥ずかしい」
イザーク「腰抜けがー！」
ディアッカ「チャーハン！」
キラ「まあまあ、二人とも憤らないで…」
ノア「ディアッカ、憤ってたんだ…」
シュウ「フフフ、青いですねえ」
シンジ「そこはヤッちゃって良かったんじゃないかな？」
アムロ「君達が言うな」

-TV･山奥-
バルトフェルド｢さあ始まりました！ 冬の離島で0円生活！
今回この伝説に挑むのは、小さな女の子のみならず大っきな
お友達にも大人気の、この五人だ！｣

ショーン｢では、アイマスクを取って下さい｣

レフィーナ｢こ…ここは？｣
カチーナ｢さﾞみﾞー！ もう3月なのに何だこの寒さは!?｣
ラッセル｢陽が射してるのに気温2℃ですね｣
タスク｢湖とかあっても凍ってそうだなー｣
レオナ｢朝晩どれだけ冷え込むか、気になるわね｣

バルトフェルド｢『オクト隊GoGo』が終わって間もない一同を
召喚！ さー頑張ってもらいましょうッ！｣

※オクト隊GoGo…｢ふたりはオクト隊｣の正統な続編。戦隊に
おもねったのか、色で差別化させたのを一気に五人まで増員。
先日それが大団円を迎え、次回はレギュラーを一新。
｢フレッシュATX！｣にご期待下さい。

赤紫…レフィーナ
赤…カチーナ
青…我等がラッセル
黄…レオナ
緑…タスク
妖精…ショーン

-重力ハウス-
シュウ｢…これはアル=ヴァンにぜひ観せたいですねぇ｣
チカ｢いや参考にならないでしょ。たかだか二泊みkk｣

バルトフェルド｢そして、怒涛の一ヶ月が始まったァァァ！｣

このレスの、虎以外の一同｢｢何ぃ!?｣｣

ジ・エーデル「僕なんか一ヶ月縛られっぱなしでも平気だよ☆」
シュウ「ククク、これは変態自慢番組ではないのですよ」
チカ「でも番組内でも早速縛りあげられてますよ…タスクが」

怪獣スーパー
♪食品(安い！)日用品(安い！)衣料(安い！)
♪いつだって来店してくれ
♪インスペクタァーアァーアァーアァー

アギーハ「ちょっとこの変な店内放送の曲、なんとかならないの？」
メキボス「ウェンドロに言ってくれ」
ウェンドロ「僕の決定に異議を唱えるのかい？」
メキボス「つーか今の子供にはわかんねえよ！」

チカ「ビアン博士達との会談(飲み会)はどうなったんですか？」
シュウ「前回みたいなノリでは飽きられる可能性があるとのことで、チカの次回作は難産ですよ」
チカ「やらないって選択肢はないんですね…難易度どれくらいなんですか？」
シュウ「OGがギュネイの中の人を起用するくらい難易度高いですよ」
チカ「たとえが嫌すぎる…」
シュウ「オオミヤ博士から、二次創作でチカがすごいことになってﾜﾛｽｗｗｗってメールも来てますねぇ」
チカ「ひでぇ！この外道ども！！」

イングラム「チカたん凌辱ゲームが出るときいて」
シュウ「ｸｸｸ…そういうのはかなりバカゲーにしないとネタにされませんよ」
チカ・クォヴレー「駄目だ、こいつら…早くなんとかしないと…」

-怪獣スーパー-
バイオロイド兵A(北大路声)
バイオロイド兵B(家弓声)
バイオロイド兵C()


ア○ルヤ｢…駄目だ。他に思い浮かばない｣
マ○ー｢どうしたの？｣
アレ○ヤ｢いやね、スパロボ未出演で渋い声した人って…他に
誰か居たっけ？｣
マリ○｢そうね…磯辺さんは？｣
アレル○｢ハ○ルヤもそれ言ってたけど…αより前のは君も
知らないだろ？ 既出っぽそうで怖いんだ｣
○リー｢じゃあ、そのネタはやめとけば？｣
○レルヤ｢そうだね。ちょっと早いけどバイト逝ってくるよ｣

羽佐間……と思ったがグローバルがいたか

つーか伏せ字自重しろｗ
次スレぐらいには参戦が決まっててビ○ーをチカたん開発スタッフに加えられたらいいのだがｗ

レストランノア
イザーク「このスレ、フリーター大過ぎだろ」
キラ「僕らも人の事は言えないんだよ」
アムロ「政府が悪いんだ政府が」
シュウ「フフフ、不正規雇用って字面が悪っぽいですね、不正規投薬とか不正規改造とか」
チカ「多分、不正規って字が悪っぽいんだと…」
トウマ「バイトがしょうもない事考えんなー！働け！」
ディアッカ「チャーハン！」
ブライト「アムロ、貴様は正社員だぞ」
アムロ「なんだって！従業員総数(バイト・派遣込み)七人ぐらいの会社の正社員だって…」
ラミア「ちなみに私は派遣扱いだったりしちゃうんでございますのことよ」
シュウ「ククク、人形風情に給料体系で負ける(バイト＜派遣)とは思いませんでした」
キラ「普通のバイトでよかったんじゃあ…」
アムロ「ブライトは派遣社員みたいな流行りモノが好きだから」
チカ「ところでどこから派遣されたのですか？」
ラミア「それは機密(ワカメ喫茶→ミツコ様→ノア)でごぜえますだでありましてよオホホホホ」

レモン「あの子、しっかりハーケン社員とやらをつとめてるかしら？」
アクセル「サーゲイン社員じゃないのか、こいつが」
エキドナ「ハーケン社員であってます」
バイオロイド兵(あってない)
シャドウミラー兵(あってない)

-ワカメ喫茶-
シャニ｢ウエの人、バックヤードで何してんだろ…？｣
量産型W｢さあ？ しかしクソ忙しいな｣

トーマス｢おーい鉄板焼きセットﾏﾀﾞｰ？｣
ユーリア｢だいぶ前にビーフシチューセット頼んだんだけど｣

オルガ｢吾郎ちゃ〜んハンバーグセットﾏﾀﾞｰ？｣
クロト｢騎士道大原則ひとぉーつ！ プライベートじゃツレ
でも今は客！｣

シャニ｢す、すんません…ドリンクを\120のドリンクバーに
しますんで、もーちょっと待ってて下さい｣
量産型W｢い、いいのかよ？｣
シャニ｢現場を知ろうとしねー上司なんざ、ただのすっぱい
果物だよ｣
量産型W｢ぷっｗ レモンの分際で髪赤くしてんなってかｗ｣
クロト｢シャニぃぃぃ！｣
シャニ｢オムライスもちっと待って下さいすんません！｣

-数カ月後-
レモン｢な、何よこれ…ウチってこんなんだったっけ？｣
ヴィンデル｢気付けばまんま馬込のジョ○サンなありさまだ｣
アクセル｢お前バイト君の分際でナニしてくれてんのォ!?｣
シャニ｢ヲ客サマノゴ要望デシタノデ｣ﾋﾟｺﾋﾟｺ

浮上

ツィーネ「ありがとうございました〜」
チカ「コンビニ唯一の真人間ですよね」
シュウ「ｸｸｸ…別のところで働いた方が収入よくては？」
ツィーネ「…前、SMクラブで働いてたんだけど、そこのトップがアタシとキャラがかぶって…
しかもSもMもこなせるプロ、アホらしくてやめた」
シュウ「…それは…お気の毒に…」
チカ「まさかと思いますが…」
アサキム「予約のスペシャルディスクを買いに来たよ」
ツィーネ「いらっしゃい、アサキムｖ」
シュウ「このスレ、因果律が複雑に絡みすぎですよ」
チカ「新作が出たらもっと絡まってくるかもしれませんよ…」

ラスボス、敵組織が貧乏になるスレはここですか？

シュウ「ｸｸｸ…そうですよ。ようこそいらっしゃいました」
チカ「だから、ご主人様、どこを向いて言ってるんですか？」
マサキ(冥)「だが、再就職で脱貧乏なのも次元連結システムのちょっとした応用だ」
ユーゼス「大学のエロイ人になっているのも私だ」
ジ・エーデル「だって、僕、そんなにお金に困ってないし〜☆」
ルオゾール「信者がおりますので、生活には困っておりませんぞ」
ゼゼーナン「OGで出るまで隠居生活だから、話しかけないでほしいんだが」
デュランダル「いやー、先日のミーアたん育成計画で一山当てちゃって」
シャア「ララァのおかげで幸せです」
アサキム「課金するだけのお金はどこからって？教えないよ」

グランゾン「お父様、すごく濃い人達でいっぱいです」
シュウ「…もしもし、イングラムですか？このスレをリセットしていただきたいのですが」
イングラム「面倒くさい。お前が貧乏ならスレ違いにもならんから」
チカ「チカたんとかレビたんとかリセットされたくないんですね、わかります」
クォヴレー「因子の無駄遣いをしたくないだけだ」

チカ「主人様、ユーゼスはともかくマサキ（冥）が最近脱貧乏してるのは
　　　真面目にコツコツ働いてるからだってこと、忘れてませんか」
シュウ「ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ」

マサキ（冥）「真面目にコツコツ働くのは次元連結システムの応用ではない」

-ホストクラブ-
ゼクス｢ククク…客が減っているようですね｣
ヒイロ｢俺は常に全力でやっている。貴様の手腕のせいだ｣
トレーズ｢魔法少女的にエレガントなだけなのは、リリカルに
もう古いのか？(´･ω･｀)｣
デュオ｢魔法戦記になったせいかな｣
ごひ｢サブリミナルは正しくない。やめい｣
カトル｢某ドラマのせいか、近くの執事喫茶の方が繁盛して
いますからね｣
トロワ｢俺たちも、執事のコスプレでもするか？｣
ムウ｢ククク…タキシードを買うなど�dでもありませんよ？｣
アカツキ｢思いついたぞ。友よ｣
ゼクス｢何です？｣
アカツキ｢歌だ。カラオケも楽器も使わない音楽が実在する｣
ムウ｢アカペラ、ですか…やってみましょうか。ククク｣

《¢＄＠￥％♪？》

ゼクス｢…おや？ なんという事でしょう？ ククク｣
ムウ｢あまりの美声に聴き惚れて腰砕けですか？｣

トレーズ｢け、ケミストリーが起こった…｣ｶﾞｸﾘ
アカツキ｢ただの下手な歌が…｣ﾊﾞﾀﾘ
ヒイロ｢じ、ジャ○アン並みに…｣ﾄﾞｻﾘ
デュオ｢カヲルやマシンナリーチルドレンや…｣ｶﾞｸﾘ
トロワ｢メキボスやアスランどころではない…｣ﾊﾞﾀﾘ
カトル｢もっと恐ろしい物の片鱗を…｣ﾄﾞｻﾘ
ごひ｢味わ…っ…｣ｶﾞｸﾘ

子安声ズ｢｢クーックックックｗｗ｣｣

>>165
マサキ(冥)「ククク。千里の道も一歩から。鉄鋼竜の頃でも、最初は、研究所の
下働きから始めたのだ。・・・・爺共の妬み嫉み数々の嫌がらせにも耐えてなぁ！」

シュウ「ｸｸｸ…ビアン博士にあっさり認められたのでそんなことなかったですよ」
チカ「たまたま運がよかったことに早く気付けば、こんな泥沼人生にはならなかったのに…」
シュウ「運も実力のうちです」
チカ「…それでは今は実力もからっきしってことですよ」

ランド「くそぉコンビニの自販機壊してから三下におっかけられっぱなしだぜ…」
メール「ダーリンがコーラじゃなくて紅茶が出てきたぐらいでたたくからだよ」
ランド「とりあえず腹が減ったからあそこのレストランに入ろうぜ」

レストランノア
ラミア「いらっしゃいましてございますのですよー」
ランド「ナメてんのかこの店員…」
メール「ビ、ビッグ・おっぱいだー！？」
ランド「失礼だぞ…あとそれ別の人のせりふだからな」
ラミア「うるさいですのことでござ候う。はやく注文をいうですのでありますよ」
ランド「半チャーハンラーメン、チャーハン大盛りで」
メール「ハンバーグ定食とミルク！」
ラミア「Wシリーズの母乳は安全性が保証されてないであっちゃったりするでありますよ！」
ランド「お前の乳じゃねえよ！牛乳！」
ラミア「ホホホ…これは失礼しちゃったんでガスよ、でも今から牛乳飲んでも乳は大きくならないですのことよ」
メール「うるさーい！」

ｶﾞﾗｯ
カズマ「午前の配達終わったし飯にしようぜ」
ミヒロ「外食だー！グラタンが食べたいね、お兄ちゃん！」
ラミア「いらっしゃいのことであったりなかったりするですよ」
ミヒロ「ビ、ビッグ・おっぱいだー！」
カズマ「こ、こら！失礼だぞミヒロ！」

ランド「元ネタも来たな…」

そろそろ新人が出てくる時期だなＫ的な意味で

カズィ「Ｋ的な」
カツ「意味と」
キラル「聞いて」
吉良国「飛んで」
カイ「きま」
クルツ「した」
クォヴレー「帰れ」

シュウ「どうせ来ても貧乏じゃないか、脱貧乏なのでしょう？来なくてもいいですよ」
チカ「アンタ、自分が底辺にいるのに、他人の不幸でメシウマ状態とか、そう簡単になれるわけないでしょう」

なぜそこにキラケンとキシリアとコウがいないんだ

ユーゼス「今度、花見を計画しているのも私だ。
来週になれば学校に植えた桜が綺麗に咲いているに違いｎ…アインストー！！！」
アルファミィ「大学の土が気に入っちゃったみたいですの。どんどん増えてきますの」
ユーゼス「お、お嬢ちゃん、ちょっと食堂のパフェを奢るから大事な話をしようか」
アルファミィ「嬉しいですの」

シュウ「久々に来たら…なんですか、このグロテスクな通りは？ハロウィンはまだまだ先ですよ」
チカ「これ、アインストですよ！！」
グランゾン「お父様、気持ち悪いからワームスマッシャーでなぎ払っていいですか？」
シュウ「いいですよ。修理費はユーゼス持ちなので、好きにやってください」

> アルファミィ

-ホテル･アイビス/従業員用休憩室-
アラド｢だ、誰っスか？｣
ゼオラ｢ニルファサルファでは居なかったわね｣
イルム｢α外伝でも見なかったな｣
ブリット｢αにも居ませんでした｣
クスハ｢サルファで条件満たして来る増援はイルイだし…｣

-社長室-
アイビス｢ウホッ、いい幼女！｣

>>176
うわーお、なんかおかしいと思ったら、そこか！！
恥ずかしいので、ランページ・ゴースト食らってくるわ

イングラム「と、言う訳で合体攻撃がやはりかっこいい事が確認された。
　そこで俺とお前でダブルジェノサイダーデッドエンドシュートをだな…」
ヴィレッタ「悪いが合体攻撃なら間に合っている」(ｶﾞﾁｬﾝ！…ﾌﾟｰﾌﾟｰ)」

リュウセイのアパート
ヴィレッタ「まったく、またつまらん事を考えて…」
ライ「誰からですか？」
ヴィレッタ「いや、間違い電話だ」
リュウセイ「隊長、今日の昼飯出前にしねえ？」
マイ「私は天ぷら蕎麦が食べたいのだが…かやくご飯付きで」
ラトゥーニ「ピザが食べたい、ミルフィーユ生地のやつ」
シャイン「たまにはお寿司がいいですわ、特上の」
ヴィレッタ「お前ら、そんなバラバラに出前を取るな」

久保マンション
イングラム「ヴィレッタのヤツめ…ｷﾞﾘｯ…ｷﾞﾘｯ…」
久保「おい、歯ぎしりしているところに悪いが、今日の昼はうどんでいいか？」
イングラム「ところで俺とお前で無限光コンビネーションとかやりたくないか？」
久保「断る。虚無に帰れ」
イングラム「ｷﾞﾘｯ…」

どうやってコンビネーションするんだ背後霊よ…

シュウ「ほう…合体攻撃ですか…。そういえば私にはありませんね」
チカ「別になくていいと思いますけど」
シュウ「あえてやるとすれば…ブラックホール繋がりで、グランゾンとバスターマシン3号とか面白いかもしれません」
チカ「無茶すぎです。ていうかどういう攻撃か想像できませんよ」

>>179
グランゾン｢背後霊…ゆーれい…ゴースト…はぅ////｣
シュウ｢どうされたのです？｣
グランゾン｢ゲシュペンスト様にまた逢いたいです｣
チカ｢ロボ形態の周期が近いこの時に、なんて事を…｣

マサキ(冥)「やっかいな習性だな」
マサキ(風)「ややこしい子だぜ」
チカ「ややこしいのはアンタらの同時出場の時ですよ」
シュウ「だいたい一ヶ月に一回ぐらいロボ形態になるようですね」
チカ「何？その生理周期は…」
ジ・エーデル「でもこの子どう見ても小学校一年生だよ☆」

マサキ（冥）「・・・愚かな。外見の年齢など、単なる設定に過ぎん。
　　　　　　　おい。そこの二人。ちょっと手を貸せ」
マサキ（風）「？？何だ？」
ジ・エーデル「？？電極とコード？？」

チカ「ま、まさか・・・・」
マサキ　（冥）「その端子をそこの娘の体につけろ」
チカ「あーーーーっっっ！！やっぱりぃぃぃぃぃっっっっっ！！！」

-ホテル･アイビス-
シン｢予約してたシン･工藤ですが｣
シン｢もしもし。えーシン･アスカと｣
レイ｢レイ･ザ･バレルで予約をお願いしたいのですが｣

レイ｢綾波レイ…予約、おねがい｣
レイ｢レイ･ラブロックだが｣

サラ｢先程お電話したサラ･ザビアロフですが｣
サラ｢予約を…はい。サラ･タイレルといいます｣
サラ｢キンゲのサラだけど、部屋ある？｣

マリア｢予約お願いします。マリア･フリードです｣
マリア｢予約…マリア･ピァ･アーモニアと申します｣
マリア｢お電話したマリア=マリアですけど｣

大作｢西川大作ですたい｣
大作｢予約をお願いします。草間大作といいます｣

がい｢叢雲 劾という。部屋はあるか？｣
がい｢予約してた獅子王 凱だけど｣
がい？｢泊めてもらおう！ ダイゴウジ･ガイだ！｣

イルム｢なんだこの事態は!?｣
リン｢ややこしすぎて気が休まらんな｣
ブリット｢ゆうべテレビで特集されたせいか？｣
クスハ｢ああ、こないだ収録に来てた…｣

アラド｢お電話ありがとうございます。ホテル･アイビスです｣
ゼオラ(こ、今度は…!?)
アラド｢アオイ･ ジ ュ ン 様ですね。かしこまりました｣

従業員一同｢｢にﾞゃーッ!?｣｣

カルヴィナ「すいませーん、二名でお部屋くださーい！ダブルの」
アラド「お客様、そちらの方は？」
カルヴィナ「ダーリンです」
アラド「それはわかるんですが、何故スマキにされて目隠しと猿轡かまされているので？」
アル・ヴァン「ﾑｶﾞｰﾑｶﾞｰ(助けてー！)」
カルヴィナ「あら、ここのホテルマンは夫婦の営みにケチをつけるのかしら？」
ゼオラ「ちょっとアラド、お客様に失礼よ！」

アラド「(オウカ)姉さん…事件です…まさかこの夫婦風のお客様があんな事件を起こすなんてこの時は露しらず…」
ゼオラ「何ブツブツ言ってんのよ…」

ミスト「俺はこのスレの住人じゃないけどここで暮らせるのか」
本音（貧乏人なんて助ける価値はない）
シェルディア「何ぼやいてるの？」

シュウ「あ、次の新作は私とマサキ(冥)とユーゼスが隠しステージで相手になります」
チカ「アンタ、Zの時も同じことを言ってただろ…」
シュウ「誰もが見たい悪夢を一度くらい再現してやるのもSRWならではでしょう？」
チカ「…出演料が欲しいって素直に言ってくださいよ…」
シュウ「安くてもいいから出たいです…」
グランゾン「お父様、もう出られないのは嫌です…」

ギンガナム｢収録にこの娘が同行していたから｣
ムウ｢Zでこっそりシュウがあてた子安ボイスにだけ｣
ゼクス｢バグがあったというワケか｣
ガムリン｢｣奴の取り分を改めて返してもらおうか？｣

>>184
仲間はずれの凱（ゲッター）ｶﾜｲｿｽ

-レストラン･ノア-
トウマ｢花見の季節、か｣
ブゥライト｢ハナミ？｣←欧米
ディアッカ｢炒飯！｣←欧米
アムロ｢知っているのかディアッカ？｣←欧米
イザーク｢彼は日本舞踊が趣味ですから、日本文化にも多少は
精通しているのです｣←欧米
ディアッカ｢炒飯！ 炒飯！！｣←欧米
アムロ｢サクラの花を屋外で堪能しながら宴会…か｣←欧米

トウマ(というかそもそも)
キラ(この店はいったいどこにあるんだろう？)

アムロは欧米じゃなくて東洋人だぞ。
アニメ第一作の設定資料だと、ファミリーネームのレイは『嶺』って漢字を当て嵌めてる。

>>191
そうだったのか。ｽﾏｿ。
その頃は0歳だったもんで。

ユーゼス「グランちゃんの教育のために花見を計画するのも私だ」
マサキ(冥）「グランチャーみたいな言い方をするな。参加者はシュウ、チカ、グランゾン、イングラム……」
ユーゼス「ブライト＝ノア、アムロ＝レイ、トウマ君、統夜君、イザーク君、炒飯君辺りか」
マサキ(冥）「チャー……ハン？」
ユーゼス「いつも炒飯を炒めているガングロの青年だ。名前を聞いても炒飯としか答えない」
マサキ(冥）「ソイツはディアッカという名前だ」
ユーゼス「ディアッカか。うむ、彼によく似合っている」
マサキ(冥）「ああ、確かに似合っている……のか？まあどうでもいいが」
ユーゼス「バルマーでは地球の炒飯に似たディアッカという料理があってな」
マサキ(冥）「なん……だと？」

-ホテル･アイビス-
カルヴィナ｢ごめんなさい！ 私の連れが…へぷちん！｣

アイビス｢いえ、その、お気になさらず…｣
ブリット(割れた窓ガラス、縛り連ねたシーツ…これは…)
クスハ(本気でイヤだったみたいね…)
アラド(でも▼印のガラスを割ってったあたり)※
ゼオラ(良心がなくはない人だったみたいね)
ツグミ(ダストシュート使えばいいのに…)
スレイ(そういう営みだったんだろう)

イルム｢予約…はい。 ゴ ッ ド シ グ マ 様…｣
リン｢Σ(ﾟДﾟ；｣

※▼印のガラス…消防隊が救助のために割ってもいいガラス。

グランゾン「〜♪」
チカ「ああしてると普通の女の子ですよね…」
シュウ「ｸｸｸ…ああ見えて1日で世界を終わらせる技術の塊ですよ。まったくもって自分の才能が恐ろしいです…」
グランゾン「チッカチカにしてやんよ〜♪」シュウ「そんな破廉恥な歌を歌ってはいけませんよ」
グランゾン「だって…」
シュウ「淑女たるものは常に礼儀をわきまえ(ry」
チカ「(もっと早くにあれくらいの甲斐性をもってくれてたら、二人に捨てられなかったのに…)
　　　…って、お前が音楽と歌詞を作ったんだろうがぁぁぁぁぁぁぁ！！」
シュウ「私は儲かる仕事なら内容を選ばない男ですよ」
チカ「この最低○○○野郎！死ねぇ！」
シュウ「今日は活きのいい手羽先が手に入りそうですよ」
グランゾン「おうちでお肉なんて、久しぶりです」

-ナカジマ製作所-
テンザン｢ホ！ エイプリルフールだっての！ …ん？｣

アル=ヴァン｢た、助けて下さい…追われているのです｣

=そんで=
アル=ヴァン｢助かりました。食事にお風呂、着替えのみならず
コインランドリーまでおごっていただけるなんて｣
テンザン(…な、なんて奴だっての！ ネタスレでそこまで
宣言されたらおごるしかないっての！ ふるまったシリアル

1杯だけがとんだワラシベになったっての！)

=その帰途=
アル=ヴァン｢おまけにこの不況の中、私を雇ってくれるとは｣
テンザン｢そこまで言ってないってのォォォォォォォ！？｣
アル=ヴァン｢嘘ですよウソ♪｣
テンザン｢…やられたっての｣

>>196
寝落ちから帰還。うあ、改行間違えてらorz

-ナカジマ製作所-
テンザン｢確かにあんま取り上げられてないから、匿うのに
ここ以上の場所はないっての｣
アル=ヴァン｢では…？｣

[1]住み込みバイト
[2]住み込まず社員(住み込まず三ヶ月研修)

テンザン｢(このスレの住人に)どっちか選んでもらうっての｣
アル=ヴァン｢その丸括弧は何ですかーッ!?｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ

おいおい、近くに大富豪サンドマン様は居ないのか？

>>197
でも、それじゃあ根本的解決にはなってませんよね？

かんかん☆
とんとん☆
とぎとぎ☆

グランゾン「ところでお父様！グランワームソードを改造してみました！」
シュウ「これはまた偉くデカくなっちゃったじゃないですか」
グランゾン「これをどう思いますか？」
シュウ「凄く…斬艦刀です」
グランゾン「でも重くて持てません…」

２０１

花見中
シュウ｢ちょっと飲み物買ってきますね｣
チカ｢ご主人が自ら動くなんて珍しいですね｣
シュウ｢唐揚げにしますよ？…そんな日もあります｣
数分後
ジエー｢みんなジュースもってキタヨー☆｣
ユーゼス｢む、お前は呼んでいないような｣
ジエー｢気にしない気にしない★｣
グランゾン｢お父様の好意が無駄骨に…それにしても美味しそうなジュースです｣
更に数十分後
シュウ｢近くにコンビニがなくて遅れ…おや？｣

マサキ(冥)｢おれァ冥王なんだぞ…なのにこんな生活…ぐすっ｣

チカ｢全くご主人ときたらいつもいつも！あー腹立ってきた！｣

グランゾン｢あはははっ♪｣ブンブン
ユーゼス｢や、やめて！そんな振り回さないで！おじさん吐いちゃう、仮面の中で吐いちゃう！｣

ディアッカ｢チャーハァァァァァン！｣
イザーク｢お、おちつけチャーハ…いやディアッカ！｣

統夜｢いいところに！なんとかしてくれ！｣
シュウ｢…なぜこんなことに｣
統夜｢ジエーの奴がジュースと偽って酒を皆に…っておいテニア一升瓶で飲むな！｣
シュウ｢あなたは？｣
統夜｢俺はトイレいってたから…ジエーなら既に逃げた｣
シュウ｢…そうだ今日はアルバイトが…！｣
統夜｢逃げるなぁ！｣

シュウ「まあ、とりあえずそこの青い鳥を料理しましょうか」
チカ「ひぃ！」
アル＝ヴァン「あれ〜？もうお開き？せっかく来たのに…もぐもぐ」
統夜「お前は通報しますた」
マサキ(冥)「次元連結システムを使えばレストラン・ノアの連中と二次会をやることなど容易い」
ブライト「お前ら、何やってんの！」
アムロ「やっとこれたのに、終了モードか…」

-ナカジマ製作所-
アル=ヴァン｢というワケで撤退してきますた｣
テンザン｢ちょうど今、サーメット製チョバムアーマーが
できあがったんで、南原コネクションまで運んでくれっての｣
アル=ヴァン｢この量産型ゲシュペンストMk-2で…ですか｣

-花見会場-
カルヴィナ｢おンのれアル(OG)め、どこ逝きやがった!?｣
統夜｢…大変ですね｣

〔ｺﾞｫｫｫｫ…〕

グランゾン｢あ、良いゲシュペンスト様が飛んでます////｣
ユーゼス｢『良い』とは？｣
シュウ｢改やRVはちょっと違うのだそうですよ｣
チカ｢でもアレ、ぱっと見ボロいですね。塗装はげてるし｣

-？？？-
アスラン｢にっきし！ ヅラではない！ ザラだ！｣

-？？？-
ガムリン｢えっきし！ 私は昔からこの髪形だ！｣

-怪獣スーパー-
ヴィガジ｢みっきし！ この頭は剃っているのだ！｣

グランゾン｢錆びててもコンテナ背負っててもｶｺｲｲです////｣
カルヴィナ｢匂う…ニオうぞ！ 奴の匂いだ！｣
〔ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…〕
テニア｢あ、逝っちゃった…｣
統夜｢…もはやビョーキだな｣

シュウ「ではよろしくお願いしますよ」
グランゾン「お使いがんばります」

グランゾン「えーと白菜と人参と葱とマロニー、料理用酒、あとダシの元…鳥の水炊きの材料ですね…」
アルフィミィ「お野菜でしたらありますの…」
グランゾン「あなたは八百屋さんですか？」
アルフィミィ「だいたい似たようなものですの…この人参と白菜と葱はお勧めですの…1000円ですの」
グランゾン「ちょっと高い気がします」
アルフィミィ「無農薬有機栽培だから高いですの！」
グランゾン「うう…なんか買った方がいい気がします…」
アルフィミィ「まいどですの…」
グランゾン「この野菜、ウネウネ動いてますが？」
アルフィミィ「高級野菜はウネウネ動きますの！」

シュウ「で、1000円もする野菜を買ってきたのですか？」
グランゾン「ごめんなさいです」
シュウ「まあ貴方が悪い訳ではありませんよ、しかしその女の子は興味深いですね…ククク」
チカ「ご主人様ァーッ！この野菜、エレガントアルム風触手で絡み付いてきますよー！助けてー！」
シュウ「おや、チカが科学の限界を越えたような葱に絡み付かれてますよ？」
グランゾン「料理の手間が省けましたね」

グランゾンが黒い子になったw
おのれシュウめ！

グランゾン　そのうちヴァルシオーネ辺りと戦争起こしそうだな…

チカ「ご主人様は娘ができてからというもの、すっかり親バカになってしまって」
ユーゼス「確かに見事な子煩悩ぶりだな」
チカ「もう今のご主人様にはあたしは必要ないのかも…ｸﾞｽﾝ」
マサキ（冥）「まあ一杯飲め
　　　　　　　どうしてもと言うのなら宿を提供してやらんこともない」

チカ、家出に成功

アパート・アトリーム103号室

イスペイル「ククク…はぐれファミリアか…」
イスペイル兵「イスペイル様、ヴェリニー様より通信です」
ヴェリニー「ちょっとイスペイル。またアンタ遊んでんじゃない？」
イスペイル「馬鹿を言うな。これもル＝コボル様の為にしてる事だ。余計な口出しはしないでもらおうか」
ヴェリニー「私に反論する気？だいたいアンタいっつも理屈っぽいし顔バーチャロイドだしあらゆる文明詰め込んだ割にはハンマーだし(ry」
イスペイル「わ、分かったから通信を切るぞ！」
イスペイル兵「イスペイル様…」
イスペイル「そ、そんな目で私を見るな！私はオリキャラだ！とにかく、だ。あのチカとかいうファミリア…クク…私のエンダークは滅ぼした文明の集合体だが…」
イスペイル兵「文明滅ぼしたって単に同人ショップを火事場泥棒しただけじゃないですか」
イスペイル「う、う、うるさい！とにかくチカたんを捕らえるんだ！奴がいればあんなコボちゃんなど恐れる事はない！」
ジエー「アイラビュ〜！…面白そうだから僕も混ぜてくれないかい☆」
イスペイル「な、何者だ貴様！」
ジエー「ギル・バーグだよ」
イスペイル「嫌な気分になる嘘をつくな！…そして何故私がチカたんを狙ってると知っている？」
ジエー「そりゃそんなジグラッド顔でチカたんリュック背負って近所うろついてたら嫌でも目につくよ♪」
イスペイル「わ、私はあんな砲台には似ていない！…で、私の所に来たという事は何かプランがあるのだろうな？」
ジエー「主人への求心力が落ちてる今なら主人とそのロボットを倒しちゃえばチカたんは君に惚れ惚れ！君の持ってるクリスタルハートはそれだけの力があるはずだからね☆」
イスペイル「なるほどな…実に巧妙な作戦だ…俺、チカたんを手に入れたらヴェリニーに告白するんだ…」
イスペイル兵「(無茶しやがって…)」

マサキ(冥)家の近くの電柱


イスペイル「あの家にチカたんが泊まっているのか」
ジエー「獣○は犯罪だよ？」
イスペイル「ち、違う！別に鳥形態の方がいいなどとは思ってない！」
イスペイル兵「イスペイル様…」
マサキ(冥)「む？何やら外がやかましいな(ガラガラッ」
イスペイル「ヤバッ！バレるバレる！隠れろ！」
ジエー「ニャーオ」
イスペイル「何をやっているんだ！」
ジエー「こういう時は動物の鳴き真似でごまかすのがセオリーさ☆」
マサキ(冥)「何だジエーデルか(ﾋﾟｼｬｯ」
ジエー「ね？」
イスペイル「いや…お前…まぁいい。しかし今の男、木原マサキと言ったか。その道では有名な奴だ。敵に回すのは厄介だな」
イスペイル兵「今日は素直に帰った方がよくありませんか？変なフラグ立てちゃいましたし…」
イスペイル「馬鹿を言うな！今やらなくてどうする！いいか、クリスタルハートは次元連結システムなんぞにそう簡単には負けん！」
イスペイル兵「人から盗んだ物でよくそこまで自慢出来ますね」
イスペイル「うるさいうるさーい！と、とにかく…私はあまり暴力的な事は好きではないんだがね。エンダークを起動させろ！私が直接チカたんを攫う！」

イスペイル「はぁ…はぁ…」
イスペイル兵「イスペイル様…座っただけで体から煙出てるんですが…」
イスペイル「ク、クリスタルハートを…はぁ…全力…はぁ…使わないと…あぁヴェリニー、ゲートが見えるよ…」
イスペイル兵「魂出てるー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ」
ジエー「ワオ！異星人の心霊現象なんて初めて見たよ！デジカメどこ？」
イスペイル兵「はい」
ジエー「最近のデジタルは凄いよね☆ほら見なよ、イスペイルの魂も3000万画素でこんなにくっきり！」
イスペイル兵「ｗｗｗ」
イスペイル「あれは…ベザード？いや違うな…ベザードはもうちょっとこう、ブワァーッと…」

アパート・アトリーム103号室


イスペイル「…はっ！ここは？」
イスペイル兵「自宅ですよイスペイル様。全く…素直に白川さんのとこに行けばよかったじゃないですか」
イスペイル「ジエーデルが悪いんだ！アイツがいきなりチカたんが近くにいるからこっちに…って、ジエーデルはどこ行った？」
イスペイル兵「眠いから帰るって言ってましたよ」
イスペイル「くそ…私とした事が、まんまとはめられたとはな」
イスペイル兵「あ、イスペイル様、ガズム様から通信です」
ガズム(ロリ)「どうだイスペイル。順調に…くっ…ぐおお」
イスペイル「まだ頭痛治ってないのか」
ガズム(ロリ)「俺の事はいい…我らイディクスは…あぐっ…金銭的にかなり厳しい事くらい理解しているだろう？ル＝コボル様が原因とはいえ、我らは元々…ぐわああっ」
イスペイル「…話せないなら切るぞ。通話代もったいないし」
ガズム(ロリ)「あ、あぁ…あばばば…」
ヴェリニー「ちょっと大丈夫アンタ？とにか(ﾌﾞﾂｯ ﾂｰﾂｰ」
イスペイル「……」
イスペイル兵「イスペイル様…電話が壊れそうですよ」
イスペイル「うるさい！私は寝る！」
イスペイル兵「はぁ…」

一瞬クリスタルハートがクリスタルキングに見えた。

シュウ「チカが帰ってきませんね…まったく、使えないトリですよ」
グランゾン「お父様！庭先に可愛いメカがいます！」
シュウ「可愛い？ヴァルシオーネかフェアリオンでも来ましたか？どれどれククク…」

ヤルダバオト

シュウ「どこが可愛いのですか？どこが？」
グランゾン「白いふさふさが可愛いのです」
シュウ「可愛いどころかﾃｰﾚｯﾃｰのメロディと共にモヒカンを虐殺するようなメカですよ、アレは」
グランゾン「私もあのフサフサをつけたいです」
シュウ「あんなものをつけたら余計にプラモ化が遅れますよ」
グランゾン「むう、それは困ります」
フォルカ「すまないがちょっと聞きたい」
グランゾン「なんか世紀末救世主っぽい人が中から出てきました！」
シュウ「なんでしょうか？こちとら鳥が脱獄して忙しいのですが」
フォルカ「この辺で修羅王とか居なかったか？」
シュウ「知りませんね。世紀末冥王とか聖帝パルマーとかなら知ってますが」
フォルカ「そうか、邪魔したな」

グランゾン「フサフサさん、どこかに行ってしまいました」
シュウ「さて、お昼にしましょうか…今日はオムライスです」
グランゾン「大好きです」

八卦は誤射彗星か

>>212
-ホテル･アイビス-
ボン太くん｢ふもっふ、ふも、もっふる｣

ビルギット｢い、今なんつったんだ？｣
キンケドゥ｢…『彼らがパ(PA)ルマーと改名するなら、我々も
ポ(PO)ン太くんへと改名すべきかも試練』…な、なんとー!?｣
ベラ｢パ(PA)ルマー…まるでハム屋さんみたいね｣
アンナマリー｢湯沸かし機作ってる会社っぽくもありますね｣
ザビーネ｢な、なんという事態だ…我々のボ(BO)ン太くんが
とうとうポ(PO)ン太くんに…｣ﾌﾗｯ
ウモン｢つか、ここで働いていいのはαの関係者だけじゃろ｣
ボン太くん｢ふもっふ｣
ベラ｢『私も関係者だ』ですって…!?｣
バーンズ｢んじゃ休憩入りまs…ん？ なんだよ？｣
ドレル｢妹よ、どうした？｣
アンナマリー(じゃあこのボン太くんの中身は…!?)

トビア｢お電話ありがとうございます。ホテル･アイビスです｣
ベルナデット(そうそう何度も名前被りが来るとは…)
トビア｢予約ですか？ はい、お名前を…はい｣
ローズマリー(思えないけど…)
トビア｢ エ ル 様…はい、承りました｣

一同｢｢のﾞーッ!?｣｣

>>214
ギリ忘れてたｽﾏｿ。

でもギリじゃないかんね。

F91、クロボンの登場人物で、残りのα関係者といえば…
カラッゾ、ハリソン、カラス、ドゥガチ？

-ホテル･アイビス-
ドゥガチ｢仮面っちゃ仮面じゃからのう｣
カラス｢仮面ですからねぇ｣
ボン太くん｢ふもももも！ ふもっふる！｣
ギリ｢『フハハハハ怖かろう』じゃないよまったく｣

テッカマン一同｢｢ぬぇっくし｣｣

-余談-
シェリンドン｢はい。ホテル･アイビスです…予約を？｣
ハリソン(今度は何だ…!? しかしこの娘ﾊｧﾊｧ)
シェリンドン｢ レ イ ･ンミカムラ様…はい、承りましたわ｣
ハリソン｢レイはともかく『ンミカムラ』？｣
シェリンドン｢アラド様と同じ国籍の方かも知れませんわね｣
ハリソン｢ははぁ…いかにもズンドコしそうな響きですな｣

シュウ「さて、そろそろチカを探しに行きましょうか」
グランゾン「はい」
シュウ「おや、向こうからいつもの二人が来ましたよ」
ユーゼス「いつものふたりなのも私だ」
マサキ(冥)「チカの件なら知らん事もない」
シュウ「ほう、ではその辺の店にでも入って話を聞かせていただきましょうか」
ユーゼス「大学の経費でな」
グランゾン「チカさんもう見付かりそうです」

カラオケ店AI-1
グランゾン「ぜつぼうのそーらにー♪吹き荒れるあーらしー♪」
ユーゼス「意外に歌がうまいと思うのも私だ」
シュウ「私の娘みたいなものだから当然でしょう」
ユーゼス「いや、それだとかえって音痴になりそうな気がするのも私だ」
マサキ(冥)「(ﾌﾟﾙﾙｶﾞﾁｬ)フロントか？ポテトフライ盛り合わせとアイスティー3つとオレンジジュース」
グランゾン「カラオケ、楽しいです」
ユーゼス「しかしこの子はMIOとジャムプロの曲ばかり歌うと思うのも私だ」
シュウ「なんかガムリンのテーマソングも教えたんですが、覚えませんでした」
マサキ(冥)「そういえばなんか話をするつもりだったが、忘れてしまったような気がしないでもない」

チカ「あいつら鳥のエサ買いに行って帰ってこない！人の食べ物で問題無いのにー！」
ｶﾞﾀｯ
チカ「あ、帰ってき(ﾆﾞｬｰ)の、の、野良猫だぁー！野良猫が室内に！助けてー！」

イングラム「フフフ…まさかチカたんのレイプ現場に遭遇するとは…」
クォヴレー「いやこれは鳥だから」
チカ「何をしに来たかは知らないけど早く助けろ〜！！」

ぬこ「ﾆﾞｬｰ」
クォヴレー「そうか、ウルトラマンソーセージは旨いか」
チカ「ふう、死ぬかと思った…」
イングラム「怯えるチカたんも悪くないな」
チカ「脳内で擬人化するなぁぁぁ！」
クォヴレー「駄目だこいつ、早くなんとかしないと…」

-執事喫茶TOKITA-
ミト王子｢ときに店長｣
ギャリソン｢何ですかな？｣
ミト王子｢なぜこの店を開こうと？｣
ギャリソン｢某去年のライダーの中の人が、そういうドラマに
出演されておりましてな｣

スケード｢ライダー言われても某Fateしか思い浮かばんな｣
カークス｢？｣

=その門前=
ドロシー｢用事ってこの店に？｣
ノーマン｢ええ、この店で働くべく面接を受けにきたのです｣
ドロシー｢私も雇ってくれるだろうか？｣
ノーマン｢あなたは恰好からして無理ですよ｣
ドロシー｢ではどうすれば？｣
ノーマン｢どうせこのスレの住人の事、冥土喫茶の1軒や2軒
建ててないわけがありません。そこで面接を受けなさい｣
ドロシー｢…毒舌｣

>>218の
いつものふたりが
いつもふたなりに一瞬見えた

-それもわたし大学･食堂-
シュウ｢食事会、ですか？｣
マサキ(風)｢まあな。鋼鉄神が携帯機とはいえ参戦した今…｣
ユーゼス｢本格的にｶﾜｲｿｽになったあの男に、女を紹介する｣

宙｢えっきし！｣

シュウ｢そうですね…グランゾンの手前がありますが…｣

=同刻･重力ハウス=
グランゾン(機体)｢………｣

シュウ｢…今なら持ち帰りも利きそうですし、いいでしょう｣
リューネ｢ちょっと！ 合コンとは少し違うわよ？｣

シュウ｢しかしカンフル剤として、メンツに変化は必要です｣
ユーゼス｢話半分に覚えておくのも私だ｣
マサキ(風)｢今度の土曜の晩、あけとけよ？｣

=同刻･電線=
チカ<また交代してくれませんか？>
トリィ<考えておく>

統夜「と、いうわけで合コンのお誘いがきたわけだが…」
テニア「合コンってなあに？ご飯出る？」
統夜「そりゃ出るが…」
テニア「いくー！」
アル=ヴァン「俺もー！」
統夜「お前はよんでねえ！」

ｱ ﾙ ﾁ ｬ ﾝ

アル=ヴァン「ひいい！や、ヤツがきたあ！」

ｳ ﾜ ｷ ﾊ ﾕ ﾙ ｻ ﾅ ｲ

アル=ヴァン「ひいいい！」
統夜「あ、逃げた…ますます人間離れしていくなあ、カルヴィナさん」

イングラム「合コンのお誘いが来たのでこの日は開けておけ」
久保「すまんが、その日はアルマナさんが遊びに来るから駄目だ」
イングラム「なん…だ…と」
久保「なんか東京を案内して欲しいらしい」
イングラム「ｷﾞﾘｯ…」

カルビ、そのうちブラウン管の中から這い出るようになりそうな勢いだなｗ

そのビデオを見て、他の女に目が行くと、7日後に恐ろしいことが起こる。
ダビングして他人に見せても多分助からない。

アル=ヴァン(二人羽織)｢夢だけでメシが喰えるか！｣

こうすか。

マサキ(冥)「という訳で今回の食事会の幹事をさせてもらう木原マサキだ。よろしく頼む」
シュウ「おや？今回の幹事は風の方だったはずですが…」
マサキ(冥)「奴はネトゲのイベントがあるのでドタキャンした。
しかし幹事の代理を急に引き受けられる者などまずいまい。
そこでプロジェクトを任せたら右に出る者のいない俺にお鉢が回ってきたわけだ」
統夜「駄目だ！こいつにプロジェクトを任せたら駄目だ！」
マサキ(冥)「ククク…」
テニア「あれ？仮面のおっちゃんもいないけど」
キラ「ユーゼスさんはＧＷに向けてカティアさん達を手伝わなきゃいけないそうで代わりに僕達が来ました」
サイ「今回は本気でいかせてもらいます」
キラ「やめてよね。僕が本気を出したらサイに女の子が好感を持つわけないだろ」
統夜「何の為に誘ったんだ…」
マサキ(冥)「ククク」
ディアッカ「チャーハン！チャーハン！」
Ｄボゥイ「うおおー！ラダム！ラダムゥ！」
カミーユ「わあ…大きな星が…ついたり消えたりしてる…フフフ」
統夜「なんなんだこの面子！？」
シュウ「まともに合コンする気はないようですね」
テニア「そういえば今回主役の死ねえ！の人は？」
マサキ(冥)「神社の縁側でババァとメチャクチャ幸せそうに茶を啜ってたから放っておいた」
統夜「なんの為の会だよ！」
キラ「合コンでしょ？」
サイ「女の子達遅いな」
統夜「コイツら…！」
マサキ(冥)「ふむ、どうやら向こうも来たようだ」
シャナ＝ミア「わあ、殿方がいっぱいいますね。これが地球人の…え？」
統夜「……は？」
ミリアリア「ちょっとシャナ、何やってるの？前が見えな…げ！」
ディアッカ「ち、ち、ちちちゃあああはあああん！？」
フレイ「どうしたの固まったりして。余程いい男が」
キラ「……」
サイ「……」
フレイ「……」
アデット「なんだなんだ、そんなに酷い面子…でもないな、なかなかいい男がそろってるじゃないか。
アタシの好みじゃないがね」
アナ姫「わあ、これが合同コンパというものですか！ちょっと狭くて窮屈ですね」
セツコ「それよりもなんでしょうか…なんというか空気が冷たくて重いような…」
律「なんで…女側なのだ…」
統夜「テニア、姫連れて帰るぞ」
テニア「え？アタシまだ何も食べてないんだけど」
サイ「キラ…」
キラ「うん」
シュウ「ククク、なんて楽しい場なのでしょう」
マサキ(冥)「だろう？」

キラ「『延長しますか？』だって」
ロラン「いくでしょ〜うっっ！！」
キラ「『何時間ですか？』だって」
ロラン「朝まででしょ〜うっっっ！」
キラ「『ありがとうございます』だって」
アスラン「俺は終電なんで帰ります」
ロラン「……アスラン……」

いない人がいるけど気にするな

-ちょい遡る-
シュウ｢このテーブルにフィーリングカップルマシン機能が…
近頃のカラオケ屋は素晴らしいですね｣
テニア｢未成立の人達に使わせてみようよ♪｣
統夜｢なになに…片思いでも結果が出る、か｣

マサキ(冥)｢ククク、アフレコで遊ぶ機能とはな( ﾟдﾟ)｣
ジョッシュ｢こっちを舐めるように見んな｣
カズマ｢おー、あてつけるかのように、携帯スパロボの映像が
ズラリとありやがる｣orz
ミスト(…デフォで声があればそんなに偉いのか？)
ミズホ｢へぇ、録音したのをwebに送信できるんですね｣
フィオナ｢『オーディション』とか書いてあるんだけど｣
ラージ｢実に興味ぶk｣
ラウル｢やめい。それに選考会の機能は、多分現実にはない｣

派遣村フリーデン

ガロード「マイクロウェーブ、来るッ…！」
ニートのプロ「…GXをラジオ受信に使うな」
ティファ「聴こえてきた…。いい歌…」
ガロード「だろ？チカたんの最新シングル、最近よくラジオでかかってるからさ」
ティファ「好きなの？ガロード」
ガロード「ああ、まあ…な」

後日
ティファ「…買ってきた」
ガロード「このCD、もしかしてチカたんの？」
ティファ「あなたに、チカを」


ニートのプロ「…ら抜き言葉か？」
サラ「微妙に違います」

キラ「………」(青い顔して日本酒を舐める)
サイ「…………」(煽るようにバーボンを飲む)
フレイ「…………………」(カシスオレンジにストロー突っ込んでﾌﾞｸﾌﾞｸしてる)
ラクス「あらあらみなさん、どうしたんですか？暗い顔して…すいませーん、ワインもう一本！」

シュウ「あの空間に時空震が…」
マサキ(冥)「まあ穴兄弟＋新しい穴だからな」
グランゾン「穴兄弟ってなんですか？」
シュウ「フフフ、物知らずですねえ。それは同じ女性の…ってなんで貴方がいるのですか？！」
グランゾン「体が戻ったのでお父様を追い掛けてきました」
シュウ「教育に悪いから早く帰りますよ」
グランゾン「このオレンジジュース美味しいです」
シュウ「あ、これオレンジジュースじゃなくてスクリュードライバー！」

ミリアリア「あれ、あのかっこいい人、子持ち？」
アナ「幻滅ですね」
マサキ(冥)「子持ちっていうか、シュウはあの娘に時々乗っているからな」
ミリアリア「げっ！なにそれ、最低」
アナ「このロリコンめっ！ですね」
イザーク「あんまり紛らわしい言い方するな」
ミリアリア「ロリコンというだけで充分だ、死ねぇ！」
シュウ「わ、なんですか？この娘は？いきなり包丁で切りつけてきて…」
グランゾン「お父様をいじめる人はブラックホールに放りこみます！ﾋｯｸ」
ディアッカ「チャァァァハァァァン！」
アナ姫「あらあら修羅場ですね」
統夜「ほらみろ、テニアが料理の前からテコでも動かないからどんどんアナ姫が世俗化していく…」
テニア「このカルボナーラおいしー！カルボナーラだけでご飯が進むわ」
統夜「おかずかよ！」
ディアッカ「チャアァァァハアァァーーン！」
ミリアリア「あーもう、うるさい！刺すわよ？」

ディアッカ｢チャーハン！
テニア「このチャーハンおいしー！チャーハンだけでご飯が進むわ
統夜(もうつっこまんぞ･･･)
アナ姫｢テニアさん、わたしにもご飯をいただけますか?
テニア｢いいよー
イザーク(しかしあのご飯は一体どこから出て来るんだ…)
ディアッカ｢チャーハン!
ミリアリア(メニューにも白米なんて出てないわよね…)
ディアッカ｢チャーハン!
ミヒロ｢ビッグおにぎりだー!
ディアッカ｢チャーハン!
ミスト(まさかあいつが白米を出しているのか?そんな怪しいご飯食べる価値があるのか…?)

テニア｢マサキさーん!ごはんおかわりー！
マサキ(冥)｢おかわり等させるか!だがどうしてもというならさせてやらんでもない
ミヒロ｢ビッグ炊飯器だー！
テニア｢マサキさんありがとー!
マサキ(冥)｢フ…次元連結システムを応用すればご飯を無限に生み出すことなど造作ない
シュウ｢厨房に忍び込んで満タンの炊飯器と空の炊飯器を入れ替えてるだけじゃないですか…

-同刻/ホテル･アイビス-
ブリット｢これは…！｣
クスハ｢どうしたの？｣
ブリット｢新たな名前被りが発生！ 所属版権不明！｣
アラド｢そっちは筆者が知らないって事っスか!? まずい…！｣
クスハ｢確認したわ。所属スパロボはKで…！｣
ゼオラ｢パターン照合…『ウェンディ』！ もう片方の所属は
マサキ(風)のハーレムです！｣
イルム｢シュウと浅からぬ因縁か。実にうらやmいやいや｣
リン｢ッたくコイツは…｣
ツグミ｢これだから男って不潔なのよね｣
スレイ(貴様らのヒスも相当なものだと思うが)
アイビス｢但し書き『(魔装)』装填！ 総員警戒せよッ！｣

〔Prrr...〕

一同｢｢ｷﾀ──( ﾟД°)──ｯ!｣｣

シュウ「結局合コンというかただの飲み会になりましたね」
マサキ(冥)「あの状態で何かしら縁ができあがるのは次元連結システムをもってしても不可能だ。
　　　　　　というか、やりたくねぇー」
グランゾン「お父様、連絡先とかいっぱい教えてもらいました」
チカ「一番ちゃっかりしてる…。ご主人様に爪の垢を飲ませなければ…」
シュウ「昨日の食事でだいぶ肥えたみたいですねぇ」
チカ「ひぃ！」
グランゾン「特に葎って人が一番面白かったです！」
全員「なん…だと…？」
マサキ(冥)「(彼女持ちフラグの)チャージなどさせるか！」
シュウ「ひょっとこ仮面みたいな声をしているくせになかなか…
　　　　もしもしー？イングラムー？グランゾンに悪い虫がつく噂が(ry」
チカ「お前ら大人気ねぇーーー！！！」
グランゾン「ユーゼスのおじさまみたいで、面白かったです」
チカ「あ、仮面？」

上げる

シュウ「チカで新曲作ってみました」
チカ「可愛いアタシをますますアピールしちゃうんですね！どんな感じですか？」
シュウ「皆様のイメージに縮退砲をしちゃうくらいのヘビメタで」

チカ・グランゾン「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…」(観賞中


シュウ「どうですか？」
チカ「すごく…DMCです…」
グランゾン「歌詞職人も伏せ字だらけの歌詞を書きこんでます」
シュウ「むぅ…微妙ですか…はい、もしもし」
ビアン「シラカワ博士！今動画を見たんだが、このヘビメタチカたんをCDにしない？」
チカ「そんな…馬鹿なー」

>>238-中古屋｢(恋人に)先立たれ団｣-
マサキ(風)｢DMC…デビルメイクライか。そうか｣
シロ｢チカが変身するのニャ？｣
クロ｢あたしはシャ○ﾞウハーツ(F)の方が好きニャ｣
ヤンロン｢ワ○ルドアームズ2ndを忘れてるぞ？｣
リューネ｢レ○ﾞェンドオブドラグーンもアリよね｣
マサキ｢飛竜の拳(FC)なんてのもアリだな｣
プレシア｢それは変身っていうか聖衣じゃ…｣
テュッティ｢あなた達ね…買うの？ 冷やかしなの？｣←店員


=その事務所=
アヤ｢面接を担当するバンプレオリ所属のアヤ･コバヤシです｣
？？？｢よ、よろしくお願いします｣
アヤ｢あなたの所属は？｣
？ー？｢天元突破グレンラg｣
アヤ｢帰れ｣

「雨の中、傘を差さずに踊らせる人間がいてもいい。自由、それも私だ」
「ゴッツオー！ショーウタァーイム！」

リュウセイ「く〜、ＴＨＥ ゴッツオーは何度見ても最高だぜ！この重厚なフォルムがたまんねえ！」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！
ヴィレッタ「リュウセイ、いるか？」
リュウセイ「お？は〜い、今出ますよ〜っと」
ｶﾞﾁｬｯ
リュウセイ「なんですか、教官」
ヴィレッタ「外を見ろ」
リュウセイ「スゴい雨っスね。急に降ってきましたよね」
ヴィレッタ「……」
リュウセイ「もういいですか？俺、ゴッツオーのつづ」
ﾊﾞｷｯ！
ヴィレッタ「お前、マイやラトが心配じゃないのか？」
リュウセイ「いてて、そういう事ですか……。教官が行けばいいじゃないですか」
ヴィレッタ「今日の夕食は誰が作るんだ？」
リュウセイ「ハイハイ分かりました、行ってきますよ」
ヴィレッタ「ハイは一回でいい。それと醤油を切らしてな。買ってきてくれ」

リュウセイ「という事があってな」
ラトゥーニ「それで来てくれたんだ」
リュウセイ「まあ、それはいいんだけど……」
レビ「ベタだ！トーンだ！フラッシュだ！」
カティア「ヒイィ！私の！私の原稿が漢らしくなっていくぅ〜！？」
ユーゼス「少女漫画っぽい効果を付けフォローするのも私だ」
メルア「うわぁ〜、学長の絵、オーグゥレイトォ！も真っ青なクォリティです」
レビ「ははは、最終地獄フデッペン！ふははははは！」
カティア「やめて〜！！これ以上影をつけないでぇ！！」
リュウセイ「マイの奴、どうしちまったんだ……」
ラトゥーニ「とても楽しそうだね……」

ジ・エーデル「シラカワ君だ！久々に見たような気がする☆」
シュウ「このコンビニに来るのも久しぶりな気がしますよ」
チカ「本気でバイトをしているネタさえ久しぶりな気がします」
ジ・エーデル「まぁ早速だけど、ロッカールームの掃除からやってもらおうか☆」
シュウ「はいはい…」

チカ「ロッカールームって結構綺麗ですけど…」
シュウ「なんか少しでも小突いたら開きそうなロッカーがありますよ…おっと手が滑ってしまいました」

ガシャーン(ボタボタボタボタ…

チカ「キメェ！レーベンの隠し撮りだらけ！キメェ！」
シュウ「なんか嫌な臭いとカピカピしてますよ」
レーベン「汚物は消毒だぁぁぁぁぁぁ！！！」
シュウ「一瞬で灰になりましたねぇ…」
レーベン「ったく…誰だ、こんなものを用意したのは！」
シュウ「(どう考えてもチーフのシュランですが…)さぁ…わかりませんねぇ」
レーベン「こういうのは、俺みたいに然り気無くするべきだ！
　　　　　見ろ！俺のロッカーのまるで神棚に置くような写真の置き方を！エーデル准将がまるで女神だ！」
チカ「アンタも同じ穴のムジナですか」

ヴィレッタ「といわけで、夕食を作るか…とはいうもののいい献立が浮かばん…
　うーむ、そういえばこの時間は三分間クッキングとやらをやっていたな…テレビをつけてみるか」

数十分後
ラト「ただいまー」
リュウセイ「マイのヤツはちょっと遅くなるってよ…ほい、醤油…あれ？」
ラト「ヴィレッタ居ない？」
リュウセイ「教官ー！どこに…あ」ｶﾞﾁｬ

ヴィレッタ「む？」
リュウセイ「い、いつもｷﾘｯとしてる教官が…」
ラト「テレビみながら週刊誌片手にコーラのみつつゴロゴロしてるー！」
リュウセイ「しかもジャージで髪タオル巻いててパックまでしてる！」
ラト「ご飯の用意ぜんぜんしてないし炊飯器すら起動してないし！」
リュウセイ・ラト「ビッグ・ダメ女だー！」
リュウセイ「こいつはくせえー！家事出来ない女の臭いがプンプンするぜー！」
ヴィレッタ「見たわね…この姿を見たものを生かして帰すわけにはいかない」ﾄﾞｽｯ
ラト「はぐう！」ﾊﾞﾀｯ
リュウセイ「げ、ラトゥーニが一撃で？ま、まってくれ教官！」
ヴィレッタ「さよならだ、リュウ…デッド・エンド・シュートォ！」ﾄﾞｺﾞｫｯ
リュウセイ「ぐへぇ」ﾊﾞﾀ
ヴィレッタ「さて、記憶を奪うパンチで二人を片付けて…ライが帰ってくる前に食事を作らねばな」

ｶﾞﾁｬ
ライ「今帰りました」
マイ「ライに傘入れてもらえて助かった」
ライ「おや、いい臭いが…」
ヴィレッタ「今日の夕飯はスペイン風オムレツとパングラタン、あとキャベツと豆腐の味噌汁だ」
マイ「美味しそうだ」
ライ「…冷蔵庫の掃除ですか？」
ヴィレッタ「知らんぞ」
マイ「ところでリュウセイとラトは？」
ライ「先に帰ってるはずだが…」
ヴィレッタ「知らんぞ」
マイ「二人とも何処に？」ｶﾞﾗｯ
ライ「あ、二人で寝室で寝て…全裸でっ！？」
マイ「な、何があったんですか教官！」
ライ「何が有ったか…ていうよりナニがあったというか…」
ヴィレッタ「知らんぞ」
マイ「いや、普通聞こえるでしょｷﾞｼｷﾞｼとかｱﾝｱﾝとか！」
ヴィレッタ「知らんぞ、料理に夢中だったからな」(なんとか他に注意をそらせられたか)

そろそろグランゾンを元に戻さないと本末転倒の気が…（もう一機作れば話は別だけど
前回よりひどくなるかな・・・）

初期のシュウはチンコの見せあいしてｸﾞﾗﾝﾜｰﾑｿｰﾄﾞとかのたまってたなあ…
まあ本末転倒でも構わないような気もする。

>>241
> チーフのシュラン

-西急M★RZ在庫置場-
チーフ(VR)｢整理する。…と、これは…｣

っ【つけ耳】

チーフ(VR)｢驚いて耳がでっかくなった｣ﾋﾞﾖﾖﾝ

チーフ(VR)｢…///｣


-古着屋｢暗いうるぶず｣-
チーフ(OG)｢トビー！ 何をしている!?｣
トビー｢ｸﾝｶｸﾝｶ…げ、チーフ!?｣
チーフ(OG)｢そのショーツはグレタのものだったが｣
トビー｢うげゃあああああああ｣

シュラン｢僕は…彼らの所有物だったのか？｣

>>243
このスレの住人達なら感動の別れ(もう一生人間形態にはなりません)なんてものを書いてくれるはず…！

このスレの職人としては書きやすいから消したくないんだけど。

いっそのこと、二機目を作りだすというのはどうですか？
第四次だとネオグラは三機いましたし。

>>248
ショタ化するだけだからやめとけｗ



冗談はさておき、スクラップから2機目をコツコツ作るところから始めるのなら原点回帰じゃね
食い扶持とホームドラマ要素が増えたぐらいで

チカ「むしろチカたんをどうにかしてくださいよ」
シュウ「ククク、それは出来ない相談です」

ふと、『チカたん』というタイトルの歌が出来上がる未来を幻視した。
4番まではほのぼのとした歌詞なんだけど、最後の5番になったら一転……
うむ、鬱になること間違いなしｗ

シュウ「なにかアカレコとか精霊とかその辺りに不評みたいなのでネオグランゾン作りを再開しようと思います」
チカ「ご主人様、やっとやる気に……。それでどうするんですか？１から新しいのを作るんですか？」
シュウ「ククク……そんな非効率的な事はしません。源氏物語方式をとります」
チカ「は？」
シュウ「分かりにくかったですかね。アナタでも分かるように喩えるなら子育てマイエン……」
チカ「フザケンナーッ！！」
シュウ「なにをふざけているというのです」
チカ「何年かかると思ってるんですか！」
シュウ「このスレができて何年立ったと思っているのですか。
当初高校４年生(笑)だった統夜君が今や大学を卒業するか否かという所ですよ」
チカ「そういえば彼就活してましたね
」
シュウ「テニアさんは統夜の家に永久就職するーとか言っていて大変面白かったですね」
チカ「絶対意味分かってませんよね。誰があんな事吹き込んだんでしょうね」
シュウ「そうですね、ククｗｗｗ」
チカ（コイツかー！）
シュウ「まあ統夜君の話はどうでもいいのです。それよりグランゾンです。
世の中ヲタク受けの時代ですので、このままアイドル〇スターとか初音〇クとかのように人気で育てて貰うのもいいかと思いましてね。
うまくいけば真グランゾンとかグランゾンフォーエバーとか出来るかもしれませんし」
チカ「うわっ、時空震が！私が内職で組み立てたチカたんグッズが歪んでる！
ご主人様なんか世界と矛盾した事言いませんでした！？」
シュウ「さて、なんの……おや、グランゾンが帰ってきたようですね」
グランゾン「ただいまですー、お父様」
シュウ「おかえりなさい。今日はどうでした？小学校は楽しいですか？」
グランゾン「ハイ、お勉強はとても楽しいです。お友達もいっぱいです」
シュウ「ククク、よかったですね。さてチカ、学費を稼ぐ為に今日もオリハルコニウムの装飾品を売りに行きますよ。
私立はお金がかかるのですから」
チカ(普通にお金貯めて新しいグランゾンを作った方が効率的ですよご主人様……。
この人意外と親バカだ……)

上げ

今思ったがジエーに他の世界のグランゾンを１体分けるからとか言ってちょろまかして
４体位持ってきてもらえそうだな…


シュウも増えそうだけど
無駄に暑いシュウ
病弱なシュウ
女なシュウ
金持ちなシュウとか余計厄介なことになりそうだ

なんつーか、てつをが４人になったのを思い出したｗ
＞シュウも増えそうだけど

シュウ「同じ世界に自分が他にもいると知ったら、殺したくなります！不思議！」
チカ「あちらも同じことを考えそうなので銀河終了バトル＼(^o^)／ﾊｼﾞﾏﾙ
グランゾンだけ持ってきてもらっても、その次元から追いかけてきそうです…
ヒィ…ご主人様がとんでもない生き物だと改めて実感しましたよ…」

ヴィンデル「そこでこの平行世界移動装置、ワカメ三号の出番だな」
レモン「これでこの世界もシャドウミラーのものよ」
アクセル「まあ『も』といっても手に入った世界なんかないんだが、こいつが」
ヴィンデル「む、うるさいワカメ二号」
アクセル「二号俺かよ！」
ラミア「Wシリーズはワカメシリーズの略ですの事でありやすよ」
アクセル「人形の癖に嘘つくな！」
エキドナ「てんやわんやなので私が説明するとワカメ三号は平行世界から色々召喚できる代物です」
レモン「暇なヴィンデルがヘリオスへの恨み言を言いながら作った粗悪な装置ね」
ヴィンデル「うるさい！さっそくこの装置で平行世界のグランゾンを入手して世界制服だ！」

ﾌﾟｼｭｰﾝ(装置起動)

ベーオウルフ「殺す！」
ヴィンデル「なんか怖いのｷﾀｰ！ラミア、エキドナ、アクセル！なんとかしろ！」
エキドナ「無理です」
アクセル「ツヴァイもソウルゲインも修理中だぜ、これがな」
ベーオウルフ「殺す殺す殺す！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ
ヴィンデル「な、何この重いパンチ？なんで躊躇なく殴れるの？！た、助けて」
レモン「えー、お肌に傷がつくと嫌だし」
エキドナ「同じく」
ラミア「か弱いおっぱいにガチケンカとか無理でございましてよ」
アクセル「Wシリーズの癖に嘘つくな、まあ俺も助けないけど…こいつが」
ベーオウルフ「オラオラ、死ね！血ヘド吐きやがれ！」ｶﾞｽｯﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾎﾞｷｯ

『店主怪我のため休業します　若芽喫茶シャドウミラー』

シャニ｢聞いてないよ…｣←そのワカメ喫茶のバイト君
クロト｢ならその間に、僕らでダ○ョウ倶楽部組んで芸能界
デビューしようぜ｣
シャニ｢アリかもねそれ…ん？｣

=TV(地デジをマスプ■アンテナで)=
オルガ｢コロチャー 吾郎ちゃん ゴルゴちゃん コロチャー♪｣

シ＆ク｢｢先越されてたー(ｶﾞﾋﾞｰﾝ｣｣

※コロチャー：コロっとした焼豚の略。

>>257
アインスケこえええええええええ

シュウ「グランゾンが元に戻ったときにちゃんと基礎構築のアレとかOSとか色々とコピーをとらないといけませんねぇ」
チカ「ちゃんとデータ残さずにあれこれしちゃってるから、面倒な作業になるんですよ」
シュウ「その前にコピーをとるための媒体そのものｇ(ry」
チカ「アンタって人はー！！！」

チカちゃんとだと？

イングラム「チカちゃんとデート…だと…？」
クォヴレー「病院逝け」
イングラム「GWは引きこもってチカたんと遊ぶって決めたばかりなのに…」
クォヴレー「もうやだこいつ…除霊してもらいたい」

「チカちゃんと○○」(○○には『中出し』などエロい言葉が入る)みたいな名前のエロゲ、有りそうだな。
無名ソフトハウスがこっそり出してるようなの。

イングラム「フフフ、そういう貴様もGWだというのにパソコンに向かいっぱなしでどこにもいかんのか？」
クォヴレー「いや、今日は仕事があるが、明日は予定がある。
　アルマナさんが今度は池袋の乙女ロードとかいうところに行きたいとかで案内しろって…」
イングラム「アルマナさん東京来すぎだ…というか乙女ロードっておまえそれでいいのか？」
クォヴレー「いや、俺にそんなことを言われても困る」
イングラム「というかアルマナさん、この陰気なゴキブリ青年に懐いてるな…
　まさか付き合ってるのか？だとしたら許さん、虚空の彼方に消え去れ…ｷﾞﾘｯｷﾞﾘｯ」
クォヴレー「なんだこの嫉妬の塊の悪霊…
　まあ安心しろ、アルマナさんと不純異性交遊などしたらものすごい加速の付いた鉄球が顔面に飛んでくる」
イングラム「それならばよい、ククク。ところでそろそろ昼飯を作ってもらおうか」
クォヴレー「戸棚にエースコックのスーパーカップ南国クスハ味が入っているからそれでも食べとけ」
イングラム「手抜きするな」
クォヴレー「俺は仕事があるんだ。だいたい誰が食べさせてると思うんだ？」
イングラム「アルマナさんに仕送りもらってるんじゃないのか？」
クォヴレー「俺はアルマナさんのヒモじゃない。ともかくおとなしく食べとけよ…まったく幽霊のくせに」
イングラム「ｷﾞﾘｯｷﾞﾘｯ…」

カルヴィナの会社・出版部門
カルヴィナ「あら、ゴードン先生。原稿できたのね？」
クォヴレー「ええ、ギリギリになってすいません」
カルヴィナ「いいのよ、期限内なら。最新作のラノベ『僕とGKBRとエアロゲイターな連中』は大人気ですしね。
　さっそく原稿料を振り込んでおくわね」
クォヴレー「いつもすいません」

ｼﾞｬｰ…（ポットからお湯）
イングラム「何々、『イラストレーターにバンプレの圧力で無理やり描かせた
　きわどい水着クスハイラストカード付き』『お湯を入れて三分、寺田プロデューサーは1分ぐらいの固めの麺に
　かやく抜きがお勧め』『レオナのジャーマンポテト味もお勧め？』
　…知るか！なんだこのつまらんコラボ商品！ｷﾞﾘｯｷﾞﾘｯ…」

>南国クスハ味
>レオナのジャーマンポテト味
食ったら死にそうな味しかないのかｗｗｗｗ

自分で食うつもりで買ったのか、
それとも最初からイングラムに食わせるつもりで買ったのか

クォヴってあれ飲んだとき凄い幸せそうな顔して倒れたな…

シュー…（湯気を吹くやかん）
ゼンガー「お、やっと湯が沸いたか」
エルザム「そんな安くて量だけはあるようなカップ麺はお勧めできないな」ポイッ
ゼンガー「あ、夜食のカップ麺を！何をする！」
エルザム「おっと友よ、その刀をしまいたまえ。
　代わりといってはなんだが某大手食品会社の開発担当と私が企画段階より参加し、
　厳選した素材と健康に気を使ったスローフードでロハスなカップ麺を差し上げよう」
ゼンガー「最近見ないと思ったらそんな所に…さっき捨てた一平ちゃん夜店の焼そば大盛り、好きなんだが…
　だいたいスローフードでロハスなジャンクフードって何だよ？」
エルザム「友に初めて試作品を食べさせるのも私の務めだ」
ゼンガー（味見して欲しいのか）
エルザム「さっそく麺のみを器に入れ、お湯をそそぎ３分…」ジュジュジュジュ…
ゼンガー「ラ王とかスパ王みたいなヤヤコしい作り方だな…気に食わんな」
エルザム「うまいラーメンを作るにはかかせんのだ」
ゼンガー「そろそろ一分たったぞ」
エルザム「よく麺をほぐしてからお湯を捨てて、かやくとスープを入れて1分で出来上がりだ」
ゼンガー「面倒だな」
エルザム「さあ、出来上がりだ。『我はゼンガーゾンボルト！麺を食う漢なり！』みたいな宣言をしてから頂くのだ」
ゼンガー「い、いや！普段からそんなラーメン選手権の選手みたいな事しないぞ！」

エルザム「というわけでどうだ？この『兄麺〜エルピスで散った妻のおもひで味』は！」
ゼンガー「確かにうまい事はうまいが、名前から何味かまったくわからんのは問題だろう。
　だいたいその訳のわからん名前はなんとかならんのか？
　包装もお前（エルザム）と馬（トロンベ）がラオウみたいに偉そうに乗ってる絵で意味不明だし、
　キャッチフレーズの『友よ、今こそ湯きりをする時』『我らに勝てる麺なし』ってのも変だし…」
エルザム「ふむ、意見は受け取っておこう」

数日後、ジ・エーデルのコンビニ。
ゼンガー「そういえばカップ麺を切らしていたな…む、これはッ！」

つ「兄麺〜とんこつカトライア味」
ゼンガー「いや、味はわかりやすくなったけど…それでいいのか…」

チカ「ご主人様〜手紙がきましたよ」
シュウ「こんなご時世に手紙ですか…いったい誰から…む？ウェンディですか」

ウェンディ『拝啓前略クリストフ様
　チカたんのゲームをプレイさせていただきました。
　まさかあんな萌えには指すら動きそうもないクリストフが
　あそこまでやらかしてくれるとは思ってもいませんでした』

チカ「誉めてねぇぇ！」
グランゾン「お父様〜OSの調子が悪いのかラ・ギアス語が読めません」
シュウ「後でちゃんと見ておきますね。にしてもどこ経由で…まぁ想像はつきますが…」

ウェンディ『それでふと疑問になりました。

　マサキたんでﾊｧﾊｧするゲームﾏﾀﾞｰ？(AA略

　クリストフならきっとやらかしてくれると信じてます！』

シュウ「さ、さすが…公式で腐女子疑惑が出た女性…発言がﾊﾟﾈｪですよ…戦慄しました…」
チカ「チカたんと中身差し替えるだけでいいんじゃないですか〜？」
シュウ「プロはそんなことしませんよ」
鉄也「呼んだ！？」
シュウ「呼んでません。因果地平線の彼方へお帰りください」
グランゾン「いやぁぁ！この人全裸です！」

シュウ「しかし、冷静に考えたらマサキ(風)はウィンキー屈指のツンデレキャラ。
　　　　今まで放っておいていた理由がわかりませんねぇ」
チカ「やらかしたら、精霊憑依されて、今のグランゾンでは太刀打ちできないからでしょ…」
グランゾン「あうあう…私の力不足が原因なのですね」
チカ「ご主人様の不甲斐なさが原因です」
シュウ「今日と鳥の蒸し焼きにしましょうか」
チカ「ヒィッ！」
シュウ「あ、こうしましょう。
　　　　真人間には登場人物がただの肉塊に、ボイスは雑音、文字が掠れて見えるゲーム。
　　　　これならマサキ(風)にもバレません」
チカ「それどこのエロゲ！？そして、マサキ(風)にバレますよ、中の人的な意味で！！」

マサキ(風)
マサキ(天or冥)

アムロ「マサキ(火)(水)(地)を加えるとロマサガ2になるな」
ブライト「マサキ(山)(雷)とかを加えるとゼオライマーになるしな」
ラミア「元からマサキ(冥)はゼオライマーでございましてですのことよ」
キラ「マサキハウドラゴンとかもあるんですか？」
トウマ「マサキ達が合体してグレートマサキアンドーに…」
イザーク「なんだその禍々しい魔操機神操者は…」
ディアッカ「チャーハン！」
ロブ「というわけで作ってみました、ラ・ギアス版のやつ」
シュウ「ククク、さすが仕事が早い」

マサキ(ゲーム中・全裸・デレモード)「お前の腕の中で迷い子にしてくれ！永久に！」

アムロ「むう、なんか目眩が…」
トウマ「これは酷い」
シュウ「ククク、完璧ですよ。これなら年増の病気持ちも喜びます」
ロブ「これもおまけでつくってみたよ」

『はじめてのちじょうびとしょうかん』
『幼い王女様姉妹のセニアとモニカはえっちな事に興味津々、早速今日も地上のおにいちゃんを召喚するのでした…』

シュウ「…ちょっと待ってください。かってに人の異母姉妹をぶに化しないでもらいたい」

>>270
ギリアム「待て、八卦ロボの合体で誕生するのは、ハウドラゴンの方だ！」
沖「ゼオライマーがいないので七卦合体だがな」

>>270
＞人の異母姉妹を

セニアとモニカはアルザールの娘で、
シュウ（クリストフ）はアルザールの弟のカイオンの息子
したがって、二人はシュウの従姉妹であって異母姉妹でない

>>269
沙耶のうｔ…おっと誰か来たようだな、まったく誰だよこんな時間に…

-それはそれとしてわたし大学地下-
ミズホ｢お待たせでゲス。デストラクションライフルお待たせ
でゲス｣
ラージ｢お待たせでゲス。デストラクションライフルお待たせ
でゲス｣
ラウル｢って、ちょっと待ってもらえます？｣
ミズホ｢(外見だけはエクサランス)ライトニングですよ？｣
フィオナ｢なんで今更Dライフルなの？｣
ラージ｢(外見はエクサランス)エターナルに、そんな豆鉄砲を
お待たせでゲスしても…｣
ユーゼス｢筆者がOG外伝を持っていなくてな。強化パーツを
おわびにつけるから｣
チーム一同｢｢それならまあ…｣｣

テンザン｢お待たせでゲス。ガンダニュウム製A-アダプター
お待たせでゲス…っての｣

チーム一同｢｢Σ誰ー!?｣｣

ユーゼス｢おお、ナカジマ製作所所長。いい仕事も私だ｣
テンザン｢これで、なんちゃって企画は終わりっての？｣
ユーゼス｢いや。次はアンチボディ型オーラバトラーはどうか
とか考えているのも私だ｣
フィオナ｢ブレンバーX斬りとかやらかすわけ？｣
ミズホ｢捏造ｲｸﾅｲ！｣
ユーゼス｢(´･ω･｀)｣
ラウル(…でも男の子なら燃える案だよな？)
ラージ(ええ、意志を持ったオーラバトラー…実に面白い)
テンザン(ホ！ Gストーンは高価いっての…)

チカ「ご主人様、>>273に肉塊が…気持ち悪いです」
シュウ「掃除したいのは山々ですが、流石にこれは『触るな危険』ですよ(((ﾟдﾟ；)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

ネタスレ上げ

シュウ「おや？ 肉塊が蠢いてますね」
チカ「ひいっ！ こ、こっちによってきますよ！？」
肉塊「やあ、シラカワ君じゃないか」
チカ「ぎゃああああああ！？ しゃべったー！？」
シュウ「誰かと思えばアル＝ヴァンではないですか。 どうしたんです、そんな釣りの練り餌みたいになって」
アル＝ヴァン「統夜のパソコンでエロゲやってたらボコられてね。 いやー、死ぬかと思ったよ」
チカ「死んでます！ 死んでますよアナタ！」
アル＝ヴァン「はっはっは、死んでるわけないだろう。 君とこうして喋ってるじゃないか」
シュウ「あまりにいつもボロ雑巾にされてるものだからミンチになったくらいでは死ななくなったようですね」
チカ「もはや人間じゃない……」

-ホテル･アイビス-
> ミンチより
バーニィ｢へっくし！｣
クリス｢ど、どうしたの？｣
バーニィ｢どっこい生きてた小説版的に鼻がムズムズして｣
クリス｢気をつけてよ？ 中の人の滑舌アヤしいんだから最近｣
バーニィ｢Theyギ(正義)の為に貴様をTheクぢょ(削除)する！
…ほんとだ、舌が回らない。老け込んだなぁ(´･ω･｀)｣

=所長室=
アイビス｢シラカワ博士もαの関係者だったよね｣
ツグミ｢そういえばそうね｣
スレイ｢雇えるだけの余裕なら…ないぞ？｣

※実在するホテル･アイビスについてはアメトーークのDVDを
参照して下さい。ここもそんな感じのホテルです。

ツィーネ「アサキム久しぶり」
アサキム「2週間ぶりだね。webマネー1万円分を」
チカ「相変わらずのネトゲ廃人ですね…」(ボソボソ
シュウ「しかし外出までのスパンが短くなってますよ…」(ボソボソ
ツィーネ「最近外で見るけどなんか仕事やってるの？」
アサキム「罪深き僕は他者を演じなければならないんだ。そして、演じることでさらに罪が増える」
ツィーネ「お芝居？アサキムが頑張っているところを見てみたい」
チカ「わけわかんないのはご主人様だけでいいのに…」
シュウ「目の前のおでんにダイブしてみますか？」
アサキム「いや、声優。年齢制限つきのゲームの」
チカ・シュウ「( ﾟдﾟ)…」
ツィーネ「そうなの？面白いのがあったら教えてくれる？(アサキムのエロボイスﾊｧﾊｧ」
アサキム「いいよ。では僕はまた0と1の世界へ行くとしよう」
ツィーネ「また来てね、アサキム」
シュウ「え？もしかして、ネトゲ廃人の方が私よりも潤ってますか？」
チカ「そう思うのなら一度プライド捨てろ」

Webマネー、そこまで使うならカード払いの方がよくねwww

ぐつぐつ…
カルヴィナ「おでんが出来たようね…はい、アルたんごはんよ、あーんして」
アル=ヴァン「ﾑｶﾑｶﾞｰﾞｰァアァｱアｧァ！」じたばた
カルヴィナ「うふふ、タマゴの次ははんぺんがいいかしら…」
統夜「何やってんですか？アル=ヴァンを縛って、食べ物だけ口に入れられる特製さるぐつわなんかして…」
カルヴィナ「二次元世界に浮気するような男は私の魅力を再確認してもらわなきゃ」
テニア「熱々のお風呂わいたよー！」
カルヴィナ「あらありがとうね。さ、お食事のあとはお風呂ねダーリン！」
統夜「それ風呂じゃねーよ！熱湯コマーシャルだよ！つーか自分の家でやれよ！」

てかダチョウ倶楽部じゃないんだから

>>280
カードにしたら一生出てこなさそうな気がする

>>280
作ろうとしても審査で落とされそうな気がするのも私だ

テニア｢このおでんおいしー！おでんだけでごはんがすすむわ
統夜｢またそれか！全く厄介な奴だよ君は！
シュウ｢ククク…いくら知り合いとはいえ食い逃げは許しませんよ
ツィーネ(そんなことよりあの子の持っているご飯につっこむべきじゃないかしら…

チカ「統夜…最初はちょっとやる気のない今時のゆとり型ラノベ・エロゲ主人公だったのにどんどん面白ツッコミキャラに…」
シュウ「アル=ヴァンも典型的なライバルキャラがどんどんミジメキャラに…
　まったくキャラ崩壊とか設定レイプとは恐ろしいですね」
チカ「ご主人様、お前が言うなです。私も人の事は言えないけど」
統夜「シュウさんや冥王や仮面は原作通りのキャラだと現実世界で生きていけない気が…」
シュウ「ククク、それが天才である私の適応力ですよ」
テニア「この鶏肉美味しそー、焼き鳥にするだけできっとごはんが進むに違いないわ」
チカ「わ、私を見ながらよだれを垂らすなこの胃袋娘！
　あとごはんとおはしを持ち歩くな！アンタって娘はー！」

アル＝ヴァン以外、あるあるあるあるｗｗｗｗって有り得そうな性格改変だから困る

ユーゼス「スパ学ｋｔｋｒと思ってしまったのも私だ」
マサキ(冥)「次元連結システムを使えば、携帯機のデータの使い回しなど容易い」
シュウ「冥王は公式チートなんですね、わかります」
チカ「ユーゼスさんとご主人様の嫉妬に満ちた視線がマサキ(冥)に…！」
ユーゼス「食堂のおばちゃんとして潜入するか」
シュウ「理科の先生として潜入しますか」
チカ「お前ら、色々と諦めろ…」

ユーゼスはともかく
シュウはムウかミリアルドに変装すればいける！

ユーゼスはダリウス大帝（LOD）でいけるなｗ

アル＝ヴァン「学園か。人より学園生活が長かった統夜(※)はもう憧れなんてないよな。アッハッハッハ！」
※過去スレ参照
統夜「……」
テニア「ア、アタシは統夜と高校行けて楽しかったよ？ね！」
アル＝ヴァン「最高学年の生徒にすら先輩と呼ばれてたくらいだからな。学年内のヒエラルキーじゃ一番上だったろ」
統夜「…………」
テニア「クラスのみんな優しかったよね！アタシなんか年齢不詳なのに気にせず接してくれたしね！ね！？」
アル＝ヴァン「成績だって上位キープしてたしな。まあ一年長くやっていれば当然か。アッハッハッハ！」
統夜「今俺を笑ったか？」
ｸﾞｼｬｯ!
アル＝ヴァン「ぷべっ！？」
統夜「テニアぁ」
テニア「は、はいっ！？」
統夜「お前はいいよなぁ。どうせ俺なんか…」
テニア「嫌ー！そっち行っちゃ駄目ー！！」
統夜「地べたに這いつくばってこそ初めて見える道がある」
ｸﾞﾁｬｯ!
アル＝ヴァン「ぴぎっ！？」
テニア「統夜、その人の方が地べたを這いつくばって生きてるから！」
マサキ(冥)「なんだ、なにか妙な声が聞こえると思ったら」
テニア「マサト！」
マサキ(冥)「ええい、俺をその名で呼ぶな！」
統夜「ふふ、ふふふ」
アル＝ヴァン「ら、らめぇ！しんじゃう！しんじゃうツモ！」
テニア「マサト、統夜が壊れちゃったよぉ」
マサキ(冥)「俺が知るか。だが直してやらん事もない」
テニア「ホント！さっすがマサト、話が分かる」
マサキ(冥)「だからその名で俺をよぶなと」
テニア「じゃあマサタロス！」
マサキ(冥)「やっぱりマサトでいい」
テニア「それで、どうやって直すの？」
マサキ(冥)「この原稿を貴様が大声で読み上げるだけ。ただそれだけだ」
テニア「なんだ、簡単じゃん！どれどれ」

統夜！
好きだァー！統夜！愛しているんだ！統夜ァー！
同棲をする前から好きだったんだ！
好きなんてもんじゃ(以下略)

テニア「読めるかぁーッ！！」
マサキ(冥)「トラウマの声はトラウマの叫びでかき消してやれ。お前が読まなければヤツは一生あのままだ」
統夜「おっきいほしが、ついたりきえたり…あ、ながれぼし」
アル＝ヴァン「それは流れ星じゃなくパワーボマファッ！？」
テニア「…それは、いやだ…」

トウマ「それでアレか」
統夜「愛と勇気は言葉！それが分かればオーバーヒートだ！」
テニア「は、恥ずかしかった…」
ブライト「というか結局キャラ変わってないか？」

シュウ「フフフ、そんな台詞などサフィーネやモニカはほぼ毎日叫んでいますよ？」
テニア「そんな人達と一緒にするなー！」
チカ「だいたいその人達から捨てられたじゃないですか、御主人様！」
シュウ「いえ、私を彼氏にすることは諦めていますが、連中はいまだに私の尻を狙っていますよ。
　多分『付き合うのは嫌だけどエッチだけはしたい』ぐらいに思われているようですね。
　まあエマリーさんみたいな感じに見られているのでしょう…私の美青年っぷりが恐ろしいですね」
ブライト「サラッと失礼なことを言うな」
グランゾン「そういえば昨夜、戦隊物の女幹部みたいなかっこの赤髪のおばちゃんが
　忍び込んできて御父様のブリーフを盗んでいきました！」
統夜「なんという業の深い連中…」
ユーゼス「盗んだパンツをどうするのか気になるのも私だ」
アムロ「さすがニンフォマニア…」
チカ「モニカ様はニンフォマニアじゃありませんよ…多分」

壁|дﾟ`)…

マサキ(風)「ダメだ、こいつら…早くなんとかしないと…」

>>290
＞モニカ様はニンフォマニアじゃありませんよ　

モニカとサフィーネの区別付いてなくね？

チカ「はっ！？今のご主人様って変態ロリコンストーカーフィギュアフェｔ」
シュウ「おやおやーこんなところに熱い油の入った鍋がー」

-同刻･わたし大学-
ユーゼス｢というわけで、テストに協力してくれたまへ｣

ショウ｢ズィーガーリオンというのか？｣
マーベル｢私はガーリオン･カスタムね｣
ニー｢こっちはアルテリオンか｣
リムル｢えーと、ベガリオンだったっけ｣
キーン｢アーマリオンねぇ｣
ガラリア｢アステリオン？ ふうむ…｣
トッド｢おい、このガーリオン…中身オーラバトラーだぞ｣
一同｢｢何ぃ!?｣｣

ユーゼス｢新鮮な反応も私だ。嬉しい。試行錯誤を繰り返した
甲斐があったというものだ｣
ウリバタケ｢でも連携がバラバラだな｣
マードック｢最近のシステムに戸惑っているんスかね？｣

チャム｢PPって何？ プレイヤーフェイズの事じゃないの!?｣
エル(妖精)｢ツインバトルシステム!?｣
ベル｢あーもーワケわかんない｣
リムル｢私のニーに恋愛補正かけないで！｣
キーン｢そのニーと合体している貴様の言う事か!?｣
トッド｢精神コマンドが…これどうなってんだ？｣
ガラリア｢ツイン精神だと？｣

ユーゼス｢混乱した揚句、全滅とはな(´･ω･｀)｣
ショウ｢は…弁解のしようもございません｣orz
モーラ｢爆発オチなんて久しぶりねぇ｣
マーベル｢ベタでしたね｣orz

>>293
変態ロリコンストーカーフィギュアフェｔ…げふんげふん
それでいて声が子安って、それなんてレザード・ヴァレス？

シュウ「あんな敵か味方かわからないツンデレ変態と一緒にしないでください！」
チカ「全部御主人様の事ですよ！それ！」
シュウ「グランゾン、オーブンの用意は出来ましたか？」
グランゾン「はい、熱々です」

アル=ヴァン「さっきから俺の事をあの電柱から見ている銀髪のコスプレ女性、俺に気があるのかな？」
統夜「たぶん死兆星の類だぞ、それ」
アル=ヴァン「まったく、子供は嫌いだ。ヒガミっぽいから！」
統夜「その台詞もかなり死亡フラグな気が…」
テニア「あ、あっちからカルヴィナさんが『浮気者め！』と叫びながら阿修羅のごとき形相で走ってくる…」

アルは悪くないのにw
てかアルいろんな意味ですごいな…
柿崎級に・・・

>>296
敵か味方かわからない→お家芸
ツンデレ→べ、別に貴方達のために、手を貸しているのではありませんよ
変態→どれも本当の私です

全部当てはまるじゃねぇかｗ

>>296
○月×日
アル＝ヴァンさんはエインフェリアに選ばれたようです
皆なんだかんだ言って彼の死をいたく惜しみました
とはいえ、ご主人様は
「勇者適正値だけは無駄に高いだけの戦力外と思われて
適当な装備と補正修正の後、真っ先に神界送りですね、わかります」
と非常に冷めた目で見てました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チカ

アル＝ヴァン「まだ死んでないから！いらねって言われたけど！」
チカ「言われたんですね」
シュウ「可哀想に」
マサキ(冥)「このスレのダメ人間を欲しがるほど、戦乙女も人材不足なわけないだろ」
ユーゼス「お局さんに怒られるから送れないと思うのも私だ」

パチンコ・ネビーイーム

キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない…！」
エクセレン「っていいながら、もう700回転飲まれてるんだけど…」
キョウスケ「出し惜しみはなしだ…全部持ってけ…！」
アルフィミィ「それ死亡フラグですの…」
エクセレン「誰かこっち見てる…出入口？」
アルフィミィ「銀髪のコスプレ女さんが、おいでおいでしてますの…」

>>299
クワトロ｢(ﾋﾟｷｰﾝ)何を言っているのだ君らは？｣
シュウ｢と、いいますと？｣
クワトロ｢アレにはボイスアルバムがある｣
シュウ｢ありますねぇ｣
クワトロ｢それを埋めるのもゲームのうちだが、据え置かれて
おらず声がないアル=ヴァン君にそれができるのか？｣
シュウ｢…現時点では不可能ですねぇ｣

シュウ「ククク…流石は主神、言うことが違いますね…」
チカ「中の人ネタはもうええっちゅうねん」

-レストラン･ノア入口前-
キラ｢今日の日替わり定食…これこれこうで…と｣

=物陰=
ブリット(小声)｢で、用って何だいクスハ？｣
クスハ(小声)｢ブリット君、そのまま彼に聞こえるようにこれ
読んでみて｣っ【カンペ】

ブリット｢えー…『君、コーディネイターだろ？』｣

キラ｢む、ムウさん!?(ﾟдﾟ;三;ﾟдﾟ)｣

クスハ(小声)｢ぷくくくｗ おもしろーいｗ｣
ブリット(小声)｢素で喋っただけなのに…OG外伝でやった俺の
ものまね劇場が…(´･ω･｀)｣

ハロ(種)<聴き分けられない…か？>
チカ<似てますよ>
トリィ<君の主人の偽者が出たんだぞ？>
ハロ(V)<この苦境、知らせに逝かないのか？>
チカ<ええ。嫌がらせようと思いまして…煽るのもアリかも>


-だしぬけ！ 黄金伝説。収録現場-
レフィーナ｢私の偽者が…ですって？｣
カチーナ｢違うのか？ あの声は確かにロックマンだったぜ｣

アイナ｢くすくすｗ｣
テュッティ｢おもしろーいｗ｣


-？？？-
プレシア｢あたしの…｣

-？？？-
ミオ｢…おンのれ偽者め！｣

シュウ「定期的に本屋のバイトですね」
トウマ「あるだけマシだと思えよ、お前」
シュウ「そうですねぇ…いらっしゃいませ。カバーをお付けしますか？」
セツコ「お願いします！」
シュウ「かしこまりました」

『カミーユたんﾊｧﾊｧアンソロジー』
『冥王完全攻略』
『鬼畜子安コンプリート版』

シュウ「…お待たせしました。ありがとうございます」
セツコ「ありがとう。これでご飯が進むぞー」
シュウ「最後のはツッコミをいれた方がいいですか？」
チカ「ご主人様も入ってますよ」
シュウ「なんですってー！」
ジ・エーデル「あ、シラカワ君☆
頼んでたSM雑誌、サフィーネ嬢特集なんだけど来てるかにゃん？」
シュウ「逆に考えましょう。この本屋に来る人の方がおかしいと…」
チカ「需要があるから出したっぽい本だらけですけどね」
トウマ「仮にも客だからな！お前ら！」

ここにいるセツコ、共同生活スレのセツコだろｗ

統夜「超電オルゴンキーーック！！」
アル＝ヴァン「ぎええええ！？」
テニア「とーや、かっこいー！！」

アル＝ヴァン「うう、今日も紫雲家を追い出されてしまった…ヨロヨロ」
ミストさん「おやおや、こんな所にぼろぼろの地球人がいるお。どうしたんだお？」
アル＝ヴァン「なんだこのオレンジの毛の生えた珍生物は？」
ミストさん「珍生物じゃないお。ミストさんだお」
アンジェリカ「ミストのカッコ良さが分からないなんて地球人は程度が低くて困るわね」
アル＝ヴァン「いくらなんでもこれはヒドいｗｗｗ俺地球人じゃねーしｗｗｗ」
ミストさん「そうなのかお。どうしたんだお？同じ異星人のよしみ、ミストさんに話してみるお」
アル＝ヴァン「う〜む、厳密には異星人でもない気がするがまあいいか。じつは……かくかくしかじか」
アンジェリカ「まるまるうまうまという訳ね」
ミストさん「ひどいお！地球人がストーカー差別までするなんて思わなかったお！」
シェルディア「ペザードでもちょっとしたイジメくらいはあったけど……それは小さい事だよね」
ミストさん「絶望したお！もう地球のために戦いたくなんてないお！」
アンジェリカ「落ち着いてミスト！地球のみんながそういう人な訳じゃないわ！」
シェルディア「ミストが諦めたら腐った地球人を誰が助けるの！」
アル＝ヴァン「な、なんだコイツら？」
テニア「いたいた、大丈夫？アル＝ヴァン」
アル＝ヴァン「あ、ああ、どうしたんだいテニアちゃん」
テニア「ほら、昨日の残りで悪いけど」
アル＝ヴァン「いつも悪いな」
テニア「そろそろカルヴィナの所帰ってあげなよ。いつまで意地張ってるの」
アル＝ヴァン「嫌だ。正直カルヴィナに付きまとわれるのは嫌じゃないが働きたくない」
テニア「…まあ、いいけどさ…その、統夜だって就活してるんだからさ」
アル＝ヴァン「嫌でござる。死んでも働きたくないでござる」
テニア「アル＝ヴァンは、統夜のお師匠さんなんだから」
アル＝ヴァン「うっ！いいや、俺は働かん」

ミストさん「やるお！ミストさんが頑張って地球人を救うお！」
シェルディア「ミストならできるよ！頑張ろう！」
アンジェリカ「私たちアトリーム人の知性が有れば造作もない事よ！」
アル＝ヴァン「やっぱり働こうかな？」
テニア「え！？どうしたの、急に！？」
アル＝ヴァン「なんかミストさん達を見てたらどうでもよくなってきた」

レーベン「うらぁぁぁぁ！とうとう見つけたぞ！ザクラッシャー↑！！」
ランド「げぇ！またお前か三下！」
メール「あまりしつこいとエーデル准将に嫌われますよ」
レーベン「だまれぇビチクソがぁ↑貴様ごときがエーデル准将の名前を呼ぶんじゃねぇ！！」
ランド「なぁ…いい加減見逃してもらえないか？」
レーベン「自販機だけでなく自動ドアおよび業務用トイレ、成人雑誌おきばの破壊をした貴様には死アルノミィ↑ってどこに逃げぇたぁぁぁ！！」

ーー私大裏ーー
ランド「ふぅここまで来れば大丈夫だろ…」
メール「そうだねダーリンけどここ何か気持ち悪い…」
ランド「確かにな見たことのない植物がいっぱい生えてるしおまけに変な仮面の男が巻き上げられてるし…」
ユーゼス「助けてほしいと思うのも私だ…たすけt…」

大学キャンパス

メール「あのー」
シュウ「おや、何ですかあの牛乳足りない感の漂う娘は？」
メール「ダーリンまで捕まっちゃって…触手に…助けてくれませんか？」
チカ「なんというエレガントアルム…」
シュウ「この大学は間違いなくアインストの巣ですね」
メール「このままじゃ仮面の人と一緒に触手生活がはじまっちゃう！」
アルフィミィ「新しい仲間が増えましたの…」
ペルゼイン・リヒカイト人形（CV水谷優子）『やったねミィちゃん！』
チカ「犯人居たァァァァ！しかも変な一人芝居してるぅぅぅ！」
アルフィミィ「五月蝿い鳥ですの…ちょうどササミカツが食べたかったですの…」
シュウ「それにしてもなんであのアインストはオッサンしか触手で狙わないのですか？」
メール「ダーリンはオッサンじゃないよ！」
アルフィミィ「アインストグリートのグリ子さんは♀ですの！
　しかもどちらかというと燻し銀のシブい年上の男性が好みですの！」
シュウ「まあそんな事はさておきあの仮面を解放してくれませんかね？」
メール「ダーリンもだよッ！」
アルフィミィ「おなかが空きましたの…チーズササミカツ定食が食べたいですの…」
チカ「具体的な要求キタァァァァ！しかもメニューまで決まってるゥゥゥ！」
シュウ「チカ、五月蝿いですよ。チーズササミカツ定食になりたくなかったら黙っていなさい」
チカ「わ、わたしのささみはチーズを挟めるほどそこまで大きくないですよ！」
メール「でもお財布はダーリンが持ってたからお金無いよ…」
シュウ「とりあえず大学の経費で学食に行きましょう」
アルフィミィ「食後にチョコパフェも食べたいですの！」

一方、大学裏
カティア「まあ、イキのいい男が二人も触手に…」
メルア「これはいい資料になるわ」
カティア「写真取っとかなきゃ…」ｶｼｬｶｼｬ
ユーゼス「写真はやめて欲しいのも私だッ！あ、仮面のそこはらめぇぇ！」ｳﾈｳﾈ
ランド「メール！早く助けてくれ！メェェェル！」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

カルヴィナ｢とうとう見つけたぞアル(OG)ぅぁぁぁぁぁ！↑｣
アル=ヴァン｢げぇ！ また君かヤンデレ!?｣

-わたし大学-
《2PP》
アル=ヴァン｢どうにか撒いたか…おや？｣
ユーゼス｢助けてもらいたいのも私だ｣
アル=ヴァン｢…そうは見えません｣
ランド｢いやマジ助けてくんない？ 触手や吸盤でヨロコぶ
漢にゃなりたくねえのよ｣
ユーゼス｢はしょられた喘ぎ声も私だ｣
アル=ヴァン｢えーﾏﾝﾄﾞｸｾ｣
ランド｢アインストは獲得資金がイイらしい｣
ユーゼス｢その6割をあげよう。地下の機体も使っていいから｣


《2EP》
アル=ヴァン｢いろんなのがあるな…グランゾン型ゲシュとか
まぎらわしい…む？｣
ランド｢早よしてくれー！｣
アル=ヴァン｢この黒いのは？｣
ユーゼス｢OG1に登場した初代タイプSのレプリカだな｣
アル=ヴァン｢ではこいつを使わせてもらおう｣


《3PP》
アル=ヴァン｢出撃選択で養成や改造等が利くようだな｣
ランド｢…ってか早く助けてくれってば！｣
アル=ヴァン｢もーちょい耐えて待っててね。えーっと…｣
ユーゼス｢武器選択や特殊弾で迷っているようだな｣
ランド｢つーか改造してやがる｣
ユーゼス｢…その欄の資金はウチの大学の総資産なのだが…｣

大学あぼんの危機、襲来。

<4PP>
統夜「ひゃっはー！50社回ったのに全敗だぜチクショォォォ！こんな不況まみれな汚物は消毒だー！」
テニア「うわぁぁあん、統夜落ち着いてー！」
ランド「…何かむっちゃごついロボがこっちに来たぞ。」
ユーゼス「まさに不幸中の幸いなのも私だ。お〜い、テニアちゃん。」
テニア「あれ。あそこで絡まれてるのってユーゼスのおっちゃんだ。何してんの？」
ユーゼス「助かったと思うのも私だ。実はかくかくしかじかで…」
テニア「成る程ね…つまりドラコであいつを倒して欲しい訳ね。
で、あそこにいるゲシュは何をしてるの？」
ユーゼス「かくかくしかじか」
テニア「…ついでに一緒に撃墜しちゃう？」
ユーゼス「うむ…心苦しいが、このままでは修理費の方がでかくなるから頼むのも私だ。
助けてくれたら代わりに就活の時コネを効かせてあげるのも私だ。」
統夜「本当ですか！？そうと決まれば話は早い！やるぞテニア！」
テニア「オッケー！必中！熱血！フィンガードラコクラッシャー！」
アル＝ヴァン「ちょｗ私まで巻き添…ｱｯｰ!!」

ユーゼス「ふぅ、死ぬかと思ったのも私だ。」
テニア「ごめんね、ちょっと大学壊れちゃったよ。」
ユーゼス「なぁに、この男を引き渡して、代わりに貰うお金で建て直せばいいのも私だ。」
アル「ピクッ…ピクッ…」
ランド「修理の際は是非とも俺を呼んでくれ。サービス料金でやってやんよ。」統夜「仕事のコネの方もお願いしますね。」
ユーゼス「了解したと言うのも私だ。」

本日の正午ごろ、東京都内にある私立大学、それもわたし大学裏門で火災がありました。
幸いにも死者は出ませんでしたが、この火災で無職のアル=ヴァン=ランクスさん(年齢不詳)が
全身大火傷で全治2ヶ月の大怪我をおいました。
警察と消防署では不審火として同大学学長のユーゼス=ゴッツオ氏(年齢不詳)に事情を聞いています。
次のニュースです、「ゆっくりしていってね！」のギャグでお馴染みの漫才コン(ﾋﾟｯ)…

久保「物騒な世の中だな…」
イングラム「ふん、良い気味だ」
久保「まさか犯人お前じゃないだろうな」
イングラム「ｷﾞﾘｯ…」

それも私大学医学部附属病院
【面会謝絶】
テニア「お見舞いに来たんだけど会えないね」
統夜「さっき、看護婦さんのコスプレしたカルヴィナさんが部屋にはいって中から鍵かけちゃったし」

「さ、おちゅうしゃしましょうね。ところでこの注射器を見てくれ。こいつをどうおもう？」
「すごく…リボルビングステークです…つうかどんだけデカいんギャアアアアアアアア！」ﾊﾟﾀｯ
「麻酔が効いてきたようね。さ、次は座薬を入れる時間ですよ。パンツ脱ぎましょうね」

統夜「ダメだ。今面会するとエラい事になるな」
テニア「お見舞いのフルーツ食べていい？」ぐきゅるるるー
統夜「好きなだけ食えよ。さ、帰るぞ」
テニア「このメロン美味しいー！メロンだけでご飯が進むわ！」

＞メロンだけでご飯が進むわ

果物を御飯のおかずにする奴なんて初めて見たかもしれんｗ

面接官「特技はラースエイレムとありますが？」
統夜　「はい。ラースエイレムです。」
面接官「ラースエイレムとは何のことですか？」
統夜　「オルゴンクラウドです。」
面接官「え、オルゴンクラウド？」
統夜　「はい。オルゴンクラウドです。敵全員の時間を止めます。」
面接官「・・・で、そのラースエイレムは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
統夜　「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
統夜　「でも、侵略者にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
統夜　「敵全員を問答無用で止めるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに止めるって何ですか。だいたい・・・」
統夜　「記憶共有能力もあります。サイトロンとも書きます。サイトロンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
統夜　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。ラースエイレム。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ラースエイレムとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
統夜　「ラースエイレム・ザ・ワールド！」
ドォーーン！！
面接官「・・・・。」
統夜　「もしもォーし。止めましたよォー。」
面接官「・・・・。」
統夜「分かるわけないですよネェー！止まってるんだからヨオォーー！」

トウマ「カット！カァーット！不況とかの前にお前の態度が問題だから！」
ブライト「面接の応答の練習はしなかったのか？」
統夜「いや、何故か面接になるとあがっちゃって…」
アル＝ヴァン「統夜はそういうところエ＝セルダ殿にそっくりなんだな」
テニア「そうなの？」
アル＝ヴァン「俺が任務で勤めた会社は本当はエ＝セルダ殿が行く筈だったんだ」
フランツ「初耳だね、それは」
アル＝ヴァン「でも今のみたいな応答をしてね。潜入どころじゃなかったのさ」
テニア「ふ〜ん」
マサキ(冥)「ふむ、簡単な話だな。サイトロンで軽く洗脳されているのだろう」
統夜「え？」
マサキ(冥)「平たく言えば、貴様がＪ最終話付近で急に騎士道に目覚めたのと同じだ」
アル＝ヴァン「ああ、ヴォーダの闇に〜とかのアレか。見てて恥ずかしかったな〜、アレは」
統夜「う、うぐっ！」
テニア「そんな事ないよ！かっこよかったよ、アレ！」
トウマ「不憫だな、お前…」

>>311
ゆっくりマテｗｗｗ

-ナカジマ製作所-
アル=ヴァン｢>>311…というわけでして｣
テンザン｢ホ、散々なオフだったなっての｣
オウカ｢そこからどうやって逃げ出せたのです？｣
アル=ヴァン｢それは…｣

-同刻･病院-
カルヴィナ｢おっはよー☆ 調教の時間よアルたん♪ …って
私のアルたんが箱に!?｣
アル(？)<ええ私はアルですが何か？>
カルヴィナ｢ここに置いといたアルたんをどうした貴様!?｣
アル(？)<私は起動した時から依然としてここに置いてある
アルたんですが？>

テンザン｢(わたし大学でパクった)高性能人工知能ー!?｣
アル=ヴァン｢今頃、フルメタのアルたんと混同して混乱して
おいでではないかと｣

アル=ヴァン｢ところでその女性は一体？｣
オウカ｢じ、実は命拾いしてまして｣
テンザン｢墓まで作られてて涙目なとこを拾ったっての。で
そこの黒ゲシュ(大破)は？｣
アル=ヴァン｢ええ、わたし大学からドサクサで…｣
テンザン｢無事な部品がこんだけか｣
オウカ｢バラしてウチのを改造するのが最善ですね｣

テンザン｢…って、確かにそれぞれスペック上がったが…｣
アル=ヴァン｢私の量ゲシュMk-2がアシュセイヴァーに…｣
オウカ｢私のガーリオンがミロンガに…｣
テンザン｢俺のラーズなんてレイブン化…｣

今思えばアル＝ヴァンはヒューゴの服を買うべきだと思う…

あげるー

シュウ「む…最近、萌え萌えきゅーんというものが流行っているのですか。
　　　　チカのネタにサーチをしておきましょう」
チカ「またご主人様がアホな事をしてる…」
シュウ「ふむ…つまりバンドで、萌え萌え？」

忍「萌え萌えきゅーんでやってやるぜ！」
獣機戦隊「OK！忍！」

チカ「そんな野性の魂で叫んでないですから、違いますから」
シュウ「チカ…とうとう口に出していない想像にまで、ツッコミを入れ始めましたね」

アムロ「それはニュータイプへの覚醒を疑った方がいいね」
ブライト「鳥がか？」
アムロ「人類が宇宙に進出するのに鳥か人間かは関係ないさ」
トウマ「おおありですよ」
イザーク「プラントの技術なら遺伝子組み換え女体化ニュータイプチカたんも作れるかもな」
ディアッカ「チャーハン！」
キラ「そんなニュータイプ鳥少女なんか、何に使うんですか？！」

-匿名掲示板-
114:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/30(土) 00:08:52 ID:sHr0hgA(1)
生涯の奴隷が箱に？
よくある代わり身の術じゃねｗｗｗｗｗ


115:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/30(土) 00:12:02 ID:deStiNY(1)
だとしたらID:KuLV1nAはやりすぎたんじゃねえんですかィ？
まがりなりにも愛しく思ってるなら、営みの最後に接吻なり
ハグなり熱烈に愛してやるモンですぜィ？


116:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/30(土) 00:15:09 ID:LuKf1eLd(1)
サド神ｷﾀ──(ﾟ∀ﾟ)──ｯ!!


117:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/30(土) 00:19:53 ID:2Rug1tZya(1)
>115
だな。俺もそうしてもらえるからこそ晒すことができる。


118:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/30(土) 00:35:46 ID:kiLajnSH0(1)
ってかその奴隷ってホントはMでも何でもないんじゃない？


119:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/30(土) 00:40:26 ID:d1AkKAelS(1)
>118が真理を突いた
ツンデレと決めつけて嗜好押し付けてたみたいだし


120:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/30(土) 00:42:32 ID:usSOeviN(1)
映像ありそうだ。
探して警察に持ってってみようか？


カルヴィナ｢…私、通報されるのかしら…？｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>320
芸が細かいなｗ　IDで誰だか特定できるｗ

ID:KKuLV1nA→Kulvina→カルヴィナ
ID:deStiNY→Destiny→デスティニー（多分シン・アスカ）
ID:LuKf1eLd→Luckfield→ブルックリン・ラックフィールド
ID:kiLajnSH0→Kilajunsho→キラ准将
ID:d1AkKAelS→DiakkaEls→ディアッカ・エルスマン
ID:usSOeviN→UssoEvin→ウッソ・エヴィン

ID:sHr0hgAとID:2Rug1tZyaが解読できなかったけどｗ

ID:2Rug1tZya：たぶんプロだと思う

ID:sHr0hgAはシュロウガで多分アサキムだと思う。

>>321
空欄以外正解。

>>322
ID:2Rug1tZya→ツーるぎてぃツや→剣 鉄也

正解ｗ

>>323
正解ｗ

============

-病院-
っ【監視カメラの映像】

クエルボ｢…職業柄、大概のグロにゃ慣れてるけどね…ｦｪ｣
アードラー｢うげー…公共の場所でナニしでかしよんのじゃ
このアマは!?｣
アギラ｢そうかのう？ ワシの中のオンナが騒ぎよるわﾊｧﾊｧ｣
アードラー｢やめい｣
クエルボ｢…ん？ 匿名のメールが来てますねぇ｣
アギラ｢何と？｣
クエルボ｢その監視カメラの映像を警察に渡して、その女に
色々容疑をかけたりてえ、と｣
アードラー｢クエルボよ、おぬしどう思う？｣
クエルボ｢ぜひ｣

アギラ｢いやじゃー！ こんなイイおかz｣

なんとカルヴィナが通報されますた。

>>324
とりあえず、脳内で声優を当て嵌めて>>320をもう一度読み返してみた。
……ID:deStiNY（シン）が沖田総吾としか思えなかった orz

統夜「おい、カルヴィナさんが捕まったそうだぞ！」
アル＝ヴァン「ま〜た統夜ったら、アルを返そうとして。そうはイカのアップルパイだぞ☆」
統夜「なんだそのまずそうな料理！？じゃなくてだな、ほら、今日のの朝刊だ。見ろ」
アル＝ヴァン「ははは、この俺がエロゲとラノベ以外の活字を読むわけないだろう」
統夜「いいから読めや！」
アル＝ヴァン「分かった、分かったからそのベアクローをしまってください」

カルヴィナ「なんでこんな事に…うっう、助けて、アルゥ…」
警察「いい加減罪を認めなさい」
カルヴィナ「アルを出して！私のアルを返してぇ！」
警察「危険な加害者の前に被害者を差し出す馬鹿があるか！全くこの〇〇〇〇女が！」
アル＝ヴァン「おっと、カルヴィナの事を悪く言うのは止めてもらおうか」
カルヴィナ「アル！？」
警察「な！アナタは！ここは危険ですよ、早くお帰りなさい」
アル＝ヴァン「ふ、望むところだ！なぜならアレは私の趣味だからだ！」
警察「な！？」
カルヴィナ「アル！？」
アル＝ヴ「さあカルヴィナ、早く俺を罵ってくれ、踏んでくれ、叩いてくれ！」
警察「な、何を言ってるんだ君は！」
アル＝ヴァン「君が濡れ衣で捕まってもう三日、俺は我慢できないんだ！さあ！」
警察「わ、分かったから！分かったから家に帰ってやってくれ！」
カルヴィナ「アル…」

カルヴィナ「アル、なんであんな嘘…」
アル＝ヴァン「いいんだ、カルヴィナ。今日は一緒に帰ろう」
カルヴィナ「アル…」
チカ「う〜ん、まさかのハッピーエンドですね」
統夜「アル＝ヴァンは基本的にはカルヴィナさん大好きだからな」
テニア「昔ウチに居た頃のバカップルびりったら見てらんなかったもんね」
シュウ「まあどうせ明日には元に戻っているでしょう」
統夜「まあな」
テニア「アル＝ヴァンが働きたくない限りそうなるよね」

今度からディアッカには字の描いてある看板を持たせて会話させればイザーク以外でも理解できる気がする…

>>326
シュウ「ククク、ですが警察の方はご立腹のようですね」
チカ「320のスレも『ざけんなｺﾞﾙｧ』『さあ盛り上がって参りました』『アル死ね！カルビッチも死ね！』とこんがり炎上してますし」
統夜「あちゃー」

>>327
ブライト「で、これか」
ディアッカ「チャーハン！」【グゥレイトォ！】
アムロ「なんかあまり意味が無いような」
トウマ「せっかくだから色んな看板持たせてみようぜ」
アムロ「どんなだ？」
トウマ「例えばだ…」

ディアッカ「チャーハン！」【クリリンの事かぁー！】

アムロ「ちょっと面白いな」
キラ「もっとスパロボっぽい事言わせましょうよ。こんなふうに」

ディアッカ「チャーハン！」【正面、当たっちゃう！】

アムロ「ハハハ、むかつくな」
トウマ「こんなチャム嫌だ！」
イザーク「おい、趣旨変わってないか？」
ディアッカ「チャーハン！」【うかつな動きは死に繋がる】

-その次スレ-
264:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/31(日) 09:01:52 ID:pURPleP1G(2)
フフフ、そこが素人の浅はかさよ。

265:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/31(日) 09:08:07 ID:yaTteYalZ(2)
誰だよｗ

266:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/31(日) 09:10:01 ID:pURPleP1G(2)
ヤツより上のビッチは私よ！

267:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/31(日) 09:11:48 ID:KsUhaM1Zh(1)
なら私は影のビッチで。

268:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/31(日) 09:12:00 ID:laNDcoGar(1)
あたしが裏のビッチだね

269:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/31(日) 09:12:51 ID:yaTteYalZ(2)
俺は気にしねえけど？

270:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/31(日) 09:13:00 ID:deNDr0bwM(1)
いや男として穴兄弟とかイヤがろうよそこはｗ

271:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/31(日) 09:14:38 ID:s1LvERwnd(1)
>269-270
おまいら空気嫁ｗ

272:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/31(日) 09:15:01 ID:haMmeRguY(1)
……………！

273:ぼくらの名無し王[sage]20XX/05/31(日) 09:15:36 ID:gU1lLiamJ(1)
>272
おまいはweb上でもそれか


シュウ｢ククク、どなたかそんなスレを建てて下さい｣

まず忍ID：yaTteYalZ(2は確実かな
あとウラキID:deNDr0bwM(1) かな
あとはギリアムJ（イェイガー）ID:gU1lLiamJ(1) かな？

上からプル、忍、プル、クスハ、沙羅、忍、コウ、アギーハ、解読不能、ギリアム
って順番だと見た。
ID:haMmerguYだけがわからなかったがｗ

あ、ID:haMmerguY＝ハンマー・ガイだから、書き込み通りシカログでいいのかｗ
……大穴でバラン・ドバンって話もあるけど

一番上は紫豚→パープルトン→ニナじゃね

>>333
そうだよん。

つか、｢/｣とか｢*｣とか記号混ざる事もあるのな(´･ω･｀)
ドルーキン度忘れしてたしorz
理論上｢ID:.........!｣つーのもありうるのかな？ｗ

掲示板ネタ、『俺は』今後自重しまっす。

シュウ「こんなに楽しいヲチスレは久しぶりかもしれませんね」
チカ「ご主人様、早速2ch用語に適応し始めてる…」
統夜「これが1日中2chに貼り付くフラグ…！」

統夜はフラグクラッシャー

トウマ「あー、言っちゃった…」
統夜「え？」
シュウ「ククク、フラグクラッシャーとはスパロボプレイヤーに一番嫌われる存在ではないですか」
チカ「確かに…フラグ立てのために東奔西走するスパロボユーザーにとっては忌避されるべき存在ですね」
統夜「そ、そんな！俺が何をしたって言うんだ！」
ユーゼス「もうどうしようもないのも私だ」
シュウ「言わばインパクト地上編で地上残留ルートなのにドモンで師匠倒しちゃった的な…
OGsで手順間違えてウキーラ撤退させてレイブン化フラグを逃してしまった的な…」
統夜「そ、そんな…」
テニア「大丈夫だよ、統夜」
統夜「気休めはよせ！もう俺はフラグクラッシャーとして一生重い十字架を背負ったんだ！」
テニア「大丈夫だよ、私との恋愛フラグはまだバキ折れてないよ…」
統夜「テニア…お前…」
テニア「ところでこのゼルエルおいしー！ゼルエルだけでご飯が進むわ」ｽﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯ

ﾁﾁﾁﾁﾁ、ﾘｰﾝﾘｰﾝ
統夜「うわあああああああぁぁぁ！？…ゆ、夢か？！？」
テニア「すぴー、ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

イングラム「アルマナさんからメールが来てるぞ」
久保「人のメールを勝手に開くな」

アルマナ『この間のはとバス観光、楽しヵった〜o(*^▽^*)o~♪
　　　　　ところで今度上京する時ゎぜひ　ホ　ス　ト　ク　ラ　ブ( *´艸`)に行ってみたぃﾃﾞｽ♪♪
　　　　　ぃぃぉ店知ってたら連れてってほしぃな((o(^-^)o))わくわく
　　　　　では（*＾-＾*）ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★』

久保「…………」
イングラム「……そろそろ鉄球が飛んできそうだな」

ﾜﾚｺｿﾊｰﾜﾚｺｿﾊｰ

久保「俺のせいじゃないぞ」
イングラム「とりあえず逃げるか。
　　　　　　チカたんのCDを持っていくのを忘れるなよ」
久保「捨てたい……。ついでに背後霊も捨てて行きたい……」



カルヴィナ「あら、ゴードン先生からメールだわ」
久保『編集部御中
　　　しばらく旅に出ます。探さないで下さい』
カルヴィナ「〆切前の夜逃げーーーー！？」




フラグクラッシャー繋がりで思いついたのでついやってしまった。
実は過去スレのドSなアルマナの方が好きなんだが、後悔はしていない。

ゲイン「ちなみにランドはザ・クラッシャーだけどフラグは折っていない、ザ・ヒートと入ったものだ」

-コインランドリー｢シルバー○○｣-
ブリット｢クスハがアイドルになる夢見ちゃってさァ｣
ウッソ｢『とーきびウ●コ』とか連呼してましたか｣
ブリット｢連呼してました｣
ウッソ｢……｣
ブリット｢……｣
ウッソ｢…だー！ やっぱ足りない！｣
ブリット｢00のスパロボ参戦はまだかー!?｣

ウィッツ｢おう、柔軟剤貸してくれや｣
シン(0)｢すいやせん、てめェの命令だけは聞けねェんでして｣
ウィッツ｢てめェ…！ そーやってこの世の全てをナメてれば
カッコイイとでも思ってんのかコルァ!? 中二病ですかコルァ｣
シン(0)｢滅相もありやせん。俺らムラケン声ズがナメてんのは
ウィッツだけでさァ｣

カヲル｢ブルーゲイル(エロゲ会社) 涙はらって
ブルーゲイル(エロゲ会社) きらめく力
ハヤテ(執事)のように ザブングル(芸人) ザブングル(芸人)｣
ゲンドウ｢ナニ不穏当な歌詞で耳ﾚｲｰﾌﾟしてくれてんのォ!?｣
カヲル｢彼等にはエリザベスというネタがあるからね｣

シュウ｢私もアレのギャグパートに絡みたいですねぇ｣
ジョルジュ｢真面目なテロ屋ですからね｣
ラッセ｢というかブランク長杉じゃのー｣
マイヤー｢私もブランク長い方でなァ｣

αビンボーズは、今日も元気です。
ご愛読ありがとうございまs↓

チカ「ご主人様はプレイヤーには優しいですが、作中の色んな人のフラグを破壊しますよね」
シュウ「昔から『スパロボ界のジョーカー』、『げぇ、グランゾン』、とかよく言われたものです…」

ジャーン！ジャーン！ジャーン！

プレイヤー「げぇ、グランゾン！」

ヒューゴ「フォリア！何かがこっちへ来る！」

フォリア「チッ！もう大概のことじゃ驚かねえぞ！」

シュウ「フッ……色々と面倒なことになっているようですね」

ヒューゴ「グランゾン……！！」

フォリア「ぜ、前言撤回……！驚きました！！」

プレイヤー「お、グランゾンこれで勝てるぜｗ」

チャーンチャチャーンチャーン(アーマゲドン)
シュウ『ではそろそろ終わりにしましょうか？』
プレイヤー「げぇ！グランゾン！」

つ縮退砲弾切れまで回避
つレベルブーストゲッター
つ核バズーカ付きGP02
つ魂付きサンアタック
つ無限ハイパーオーラ斬り
つ鬼性能マジンカイザー(α外伝)
つバグのお陰でニュータイプ勢に攻撃が当たりそうにない(α外伝)
つ縮退砲を受けきれる耐久力を持つソレイユ＆スレードゲルミル(α外伝)
つ歪曲フィールド切れにされた上、アタッカー暗剣殺＋援護でｼﾎﾞﾝﾇ(OG)
つさらにツインユニットまで組まれて、もう勝ち目無し(OGs)
つ周回プレイのお陰で序盤の南極戦でまで撃墜される始末(OGs)
つ全員SP回復持ちのツインユニット(OG外伝)
つシュウ戦一歩手前にシュウより強いダークブレイン参上(OG外伝)
シュウ『く、見事です』
プレイヤー「ハハハ、こやつめwww」

チカ「むしろこうではなかったですか？
マジで『はわわ、グランゾンが来ちゃいました』なのは二次・三次だけのような…」
シュウ「まあそんな日々もありました…」

>>344
プレイヤーには優しいからな

突然現れて、モニカを誘拐、シュテドニアス軍涙目
まさかの反逆でルオゾール涙目
追い詰められた挙句にネオグラで一撃死、ゼゼーナン涙目
操り成功かと思ったら、失敗。無敵モードまで壊され、与ダメも10、ルオゾール涙目
強制送還でバイストンウェル組(特に黒騎士)涙目(α)
亜空間に飛ばされた挙句に脱出できないまま終了、ラオデキア・ユーゼス涙目
突然ネオグラで現れたため、最後の戦いが前座化しティターンズ涙目(α外伝)
ラスボスとしての存在を食われてメイガス涙目
ブラックホールクラスターで仕掛けてきてダイテツ涙目

えーと…

チカ「OGでは空気とか言っちゃ駄目ですよ！」
シュウ「グランゾンにヒーロー戦記な火器をくっつけるスペースはまだあったような…」
グランゾン「お父様、火器もいいですけど、ビームもやってみたいです」

シュウ「まあスペースはあってもお金はないんですがね……ｸｸｸorz」

>>344
ハハハ、こやすめ

シュウ「そういえば某動画サイトの某ダークプリズン動画の関連商品にスパロボZが載せられてましたね」
チカ「グランゾンもご主人様も出てきてねェー！」
グランゾン「早く私も出たいです」
ユーゼス「そのうち、ウィッシュ=ラビティーグみたいな名前の変な人が出てくると思うのも私だ」
シュウ「どうせ魔方陣からブラックホールクラスター撃つような変態になってますよ…」

-TV-
レイ(EVA)｢レイといえば普通は私…表のレイ｣
レイ(種死)｢その人気の陰、ガンダムブランドにレイが居る。
影のレイ。俺、参上！｣
レイ(7)｢なら裏方にもレイが居る。裏のレイ｣
レイ(キンゲ)｢秘密のレイ｣
レイ(エウレカ)｢真のレイ｣
レイ(SPT)<READY!>

レイx5+1｢｢<光条戦隊！ レイファイブ+1！>｣｣

レイ(EVA)｢…悪党に、人権はないわ｣
レイ(種死)｢やるぞおまいら！ てんこ盛りだ！｣
レイ(7)｢レイ合体！｣
レイ(SPT)<READY!>

-重力ハウス-
シュウ｢伝説が零号機改を羽織って｣
チカ｢VF-17でリフってV-MAXしましたよ！｣
グランゾン(機体)｢……｣
シュウ｢まさにてんこ盛り…実に面白いですねぇ。ククク｣

-わたし大学-
ユーゼス｢CGを作ったのも私だ｣

-？？？-
マサキ(冥)｢フフフ、『影のレイ』が真ん中か…実にイイ｣

-怪獣スーパー-
インスペ一同｢｢パクられた｣｣orz

-レストラン･ノア-
アムロ｢……｣
ブライト｢気にするな。苗字のレイはノーカンだ｣
麗｢……｣orz
神宮寺｢おまいは漢字表記で識別できるだろが｣
マリ｢ねー｣

-TV-
シャギア声｢フレッシュATX！ このあとすぐ！｣

チカ「ご主人様、ご主人様、バイトの休憩時間に爆睡しないでくださいよ…ってすごい汗…」
シュウ「ｸｸｸ…OG3が出る夢を見ましたよ…」
チカ「…ハブられる夢でしたか？」
シュウ「いいえ…ゼゼーナンがとうとう現れました」
チカ「それのどこが悪夢なんでしょうか？」
シュウ「性格がすごく優しく部下思いで、ゲスト側の軍人のアンケートで
　　　　毎年この上司のためなら死ねるランキングの5位以内にいるんですよ。
　　　　特異点は実はバルマーの罠、一緒にバルマーを倒さないかって和平交渉までしてきました…」
チカ「性格改変ってレベルじゃねぇ！！」
シュウ「実際になったら困りますよね(出番的な意味で」
レーベン「こらぁ！てめぇら！休憩時間終わってるぞ！」

>>349
そして、ユーゼスもシヴァーもいい奴になって
「一緒に霊帝倒そうぜ！」って流れになったら、テラカオス(視覚的な意味で

＞性格がすごく優しく部下思い

なんという、Fでは無かった事にされた第４次（S）だけの設定ｗ

つか、設定だけで本編で一切描写がなかったと思うぞww

-わたし大学-
マサキ(冥)｢マジレスばかりになったな｣
ユーゼス｢その寂しさも私だ。久しぶりだな｣
マサキ(冥)｢…いつの間にか様々な資格を手にしていた。多分
マサトの仕業だな｣
ユーゼス｢何があった？｣
マサキ(冥)｢スレ住人が俺を取り上げなくなった間、コツコツ
バイトしながら通信講座で色々やっていたようだ｣
っ【リスト】ｽﾞﾗｽﾞﾗ
ユーゼス｢実に素晴らしい｣
マサキ(冥)｢一見するとな｣
ユーゼス｢…まさか｣
マサキ(冥)｢ああ。秋津マサトの名で取った資格だからな。
俺には使えんのだ。しかも…｣
ユーゼス｢ふむ？｣
マサキ(冥)｢例えば、次元連結システムで食事を用意する｣
ユーゼス｢で？｣
マサキ(冥)｢同じ物を置き手紙を駆使してマサトに作らせる｣
ユーゼス｢食べ比べてみたと？｣
マサキ(冥)｢ああ、後者の方が段違いに旨かったのだ｣orz
ユーゼス(前者を味見してから作れば、それは当然だろう)
マサキ(冥)｢で、今回はヤツと機体を作り競う事にしたのだ｣
ユーゼス｢同じ材料を機体ふたつぶん用意すればいいのだな？
ナカジマ所長、頼めるか？｣
テンザン｢ホ、承ったっての｣

=マサキ(冥)スランプの章、開幕=

マサト｢次元連結システム、えらく摩耗してるな。直しとこ｣

次元連結システムって、確か美久だったよな？
それが磨耗してるってことは……まさか……

>>354
そうなん？ 前スレで美久ってどうなってたっけ？
確か、なんか儲けてマサキ(冥)と別れたんじゃ？

>>355
前スレがどうだったかは覚えてないが、美久がいないんだったら、
そもそも次元連結システムがそこにあること自体おかしくね？
ってゆーか、>>353で

＞マサキ(冥)｢マジレスばかりになったな｣
＞ユーゼス｢その寂しさも私だ。久しぶりだな｣

とか書いておきながら、自分がマジレスするなよｗ

何故かこのスレのゼオライマーは美久なしでも次元連結システムを使ってるんだぜ
よくわからないも私だ
多分これもゴルゴムの(ry

シュウ｢ククク、グランゾンの力を持ってすれば次元連結システムを起動させることなど…
次元連結システム補助ユニット｢ミックミクニナッテヤンヨ！ミックミクニナッテヤンヨ！
チカ｢なんですかこの緑のハロは
シュウ｢アスランが一晩で作ってくれました
チカ｢グランゾン関係ねー！
グランゾン｢私もお父様と手伝ったのに酷いです…

統夜｢なあ、シュウさんって真面目に働くよりあの手の研究したほうが稼げるんじゃ…
テニア｢この名古屋名物手羽先おいしー！手羽先だけでご飯がすすむわ
チカ｢なんかいい気分がしませんね
統夜｢どこから持ってきたんだそんなもん…
カティア｢メルアの名古屋コーチン･･･もとい公演のお土産です
メルア｢外郎と赤福餅美味しいですよ、おひとついかがですか
チカ｢今度名古屋行った時のお土産はきしめんか味噌カツか天むすでお願いします…
テニア｢この赤福餅おいしー！赤福餅だけでご飯がすすむわ
統夜｢餅をご飯のおかずにするな！

シュウ「そういえば、1スレ目か2スレ目でユーゼスが次元連結システムをやってましたね」
チカ「ありましたね(思えば、ご主人様も最初と比べて大分まともになったような…)」
シュウ「…ああ、マサキ(風)、いい所に。
　　　　クロとシロをチカで遊ばせませんか？30分で100円ですよ」
マサキ(風)「ま、マジか！？最近運動不足で…1時間！」
チカ「きゃー！これ、前スレでも見た展開ー！！きゃー！」
レーベン「お前ら！！客がいなくても、バイト中だって忘れんなよ！」
マサキ(風)「おい！俺、客だぞ！」
レーベン「店内にぬこを連れてくるDQNが何を言う！」
ツィーネ「客に喧嘩を売る店員が何を！」(ベシッ
シュウ「一撃で…見事です」
ツィーネ(あら？アサキムの声がしたと思ったのに…)
チカ「いいから助けろー！」

シュウ「そういえば統夜君は大学生なのにマサキ(冥)はまだ中学生ですね」
マサキ(冥)「なに、これも次元連結システムのちょっとした応用だ」

ランド「メール、今日は私大の屋根の修理だ」
メール「はいよ、ダーリン」
ユーゼス「お願いするのも私だ…」
ランド「で何があったんだ？」

ユーゼス「実は…この間のアインスト(>>308-310)以外にも」

リュウセイ「この間出たチカたんのCD持って来たぜー」
ジュドー「おお、すげー！なにこの18禁紛いなCD！」
ライ「講義中にそんなものを出すなー！！」
リュウセイ「左手(本気で殴ったら第三次の縮退砲くらいの威力/前スレ参照)らめぇえええええええ！！」

イングラム「|Д`)＜グランゾンちゃん、ﾊｧﾊｧ…」
クォヴレー「もうやだこの背後霊」
グランゾン「いやああああああ！！ゴキトラの気配です！！」
シュウ「よしなに！遠慮なくなぎ払うのです！」
チカ「カットインまでいれて、何やってんですか！それに、よしなにの使い方ちげぇぇぇぇ！！」

アルフィミィ「この校舎が気に入ったみたいですの。頑張って育つですの」
ユーゼス「アインストが朝顔みたいに校舎に絡み付いて、驚愕しているのも私だー！」

メール「ご愁傷様…」
ランド「まあ、俺達に任せておけ。いいことあるぜ」
ユーゼス「優しさに目から汁が出てくるのも私だ」

-翌日-
ユーゼス｢というわけで、次元連結システム改vs秋津マサトの
機体設計比較実験を行う｣
シュウ｢ククク…あくまで次元連結システム改以外を使うと
反則ですからね？｣
マサキ(冥)｢この明晰な頭脳とかだな？｣
ｷﾗｰﾝ(目)ｷﾗｰﾝ(歯)ｷﾗｰﾝ(股間)
一同｢｢……｣｣

ランド｢賭けるモンがねえとモチベーション上がらなくね？｣
シュウ｢罰ゲームなら用意しました。耳を｣ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
チカ｢…オニ｣
ユーゼス｢…フフフ…それはおいしい｣
メール｢…!? …///｣
ランド｢…世の中どうなってんだ？｣
シュウ｢多様な嗜好があるという事ですよ、ククク｣

テンザン｢同ランクの同じ資材を同じだけ、東ハンガーと
西ハンガーに、と｣
オウカ｢互いの作業が見えないように仕切って、と｣
アル=ヴァン｢学長、準備完了しました｣
ユーゼス｢ご苦労も私だ。そのまましっかり見張っててくれ｣
メール｢カメラも回しておくっス｣
マサキ(冥)｢どうやら、負けたら破廉恥な目に遭う事だけは
よくわかった…が、何かひっかかるな｣
チカ(二重人格言ってもカラダはひとつですからねえ)
シュウ(勝負がどう転んでも、彼自身のその姿が…ククク)
ユーゼス｢実験開始！｣

>>オウカ｢互いの作業が見えないように仕切って、と｣
むしろどうやって分離するんだよ…

ユーゼス｢お、西ハンガーから出て来たな｣
マサキ(冥)｢今そこにある材料で最高の機体が組み上がった。
10秒くれ。マサトと交代する…ぐう｣zzz
アル=ヴァン｢Σ寝たー!?｣

オウカ｢3、2、1、0｣
マサト｢おはようございました｣
ランド(なるほど、目つきからして違ってるな)
シュウ｢朝も夜も恋焦がれなくていいので…｣
マサト｢わかってます。東ハンガーですね？｣
ユーゼス｢入るのを確認したのも私だ｣

マサキ(冥)？｢おっと、忘れ物をしていた｣
チカ｢数秒しないうちに出てきましたよ？｣
メール｢『交代』したんスか？｣
ランド｢待てやｺﾞﾙｧ｣ｶﾞｼ
マサキ(冥)？｢な、何をする!?｣
ランド｢セロハンでグロス使うたァいいセンスだなオイ｣
シュウ｢セロテープで無理矢理ツリ目にし、マサキ(冥)を
装って、彼が作ったのを盗み見てより良い機体を設計する
魂胆でしたか｣
チカ｢こ、こすい…｣
マサト｢くっ…やはりズルはできないか｣
テンザン｢ホ、意外と素直に引っ込んだっての｣

=で=
マサト作：量産型ゲシュペンストMk-2(影鏡)
マサキ(冥)作：量産型ヒュッケバインMk-2

一同｢｢ビミョー…｣｣
マサキ(冥)｢(´･ω･｀)｣

ホテルアクシズ
カルヴィナ「じゃあ先生、しっかり執筆頼みますよ」
久保「すいません、締め切り前に逃げ出しちゃって…
それから集中して執筆出来るようになんかホテルの個室までとってもらって…」
イングラム(それは缶詰めというのだ)
カルヴィナ「じゃあ私は先生の邪魔にならないように隣の部屋でアルたんとｲﾁｬｲﾁｬしてま…
じゃなかった。お待ちしておりますので」
久保(え、編集長も隣で待機してんの！？)
イングラム(つうかｲﾁｬｲﾁｬすんな。自重しろ)
カルヴィナ「先生も私がｷﾞｼｱﾝしてると…じゃない。
居ないと思ってサボらないでくださいね」
久保(ｷﾞｼｱﾝするの？！俺働いているのに？！)
イングラム(ギリッ…ギリッ)

アルいつの間に連行されたｗ

シュウ「どちらも微妙では勝負になりませんねぇ…
　　　　マシンセルでも入れて、どちらがましな変化を見せるかで、決めましょうか」
チカ「オチが見えるものはやめてください！」
グランゾン「ゲシュ様ﾊｧﾊｧ…」
マサキ(冥)「マサトめ…審査員も考慮して作ったというのか…！」
メール「多分偶然じゃないかな…」
ユーゼス「で、これからどーするのか悩んでいるのも私だ」
シュウ「ｸｸｸ…修理屋さんに耐久テストでもしてもらいますか」
マサキ(冥)「Σ(ﾟдﾟ；)」
ランド「派手にやるぜー！」

グランゾン「熱いです」
シュウ「しかし熱いですねぇ…クーラーでも買いたいものです」
チカ「そんなお金はどこに？」
シュウ「そうだ、あの人を呼びましょう…ククク」

テュッティ「クリストフがケーキを奢ってくれるなんて…」
シュウ「いえいえ」
チカ「うう、ケーキに砂糖ぶっかけて食べてる…気持ち悪い…」
シュウ「ところでお願いがあるのです。
ちょっとあの宇宙Ｂで重力ハウスをひんやりさせてもらいたいのですが」
チカ「ちょ、ご主人様！宇宙Ｂとか失礼ですよ」
テュッティ「お安いご用よ」

ケルヴィンブリザード！

チカ「重力ハウスが完全に氷で包まれましたが…」
シュウ「見事です」
グランゾン「ひんやりして気持ちいいです！」
チカ「でも私達も室内に入れませんね」
シュウ「チカ、あなたがかき氷にして売るのですよ」

=シミュレータ=
*vs量ヒュッケMk-2(マサキ(冥)作)
ランド｢このガンレオン、そんな射程1のバルカンごときでは
ビクともしねえぜ！｣
メール(ちょい離れて殴ればいいのに…)

*vs量ゲシュMk-2(マサト作)
っ【スプリットミサイル】
ランド｢うわっと！ ええい、遠距離からチクチクと！｣
メール｢ジェットマグナムも地味に痛いっスねー｣

ユーゼス｢武装かっぱがれた時やれる子は後者であった、と｣
シュウ｢ようやく差が出ましたね｣
グランゾン(少女)｢やっぱりゲシュペンスト様は最高です！｣
マサキ(冥)｢負けた…あんなヌルい奴にこの俺が…｣orz

-後日-
ユーゼス｢というわけで貴様を萌やしっ子にアレンジした絵を
描くのも私だ｣
シュウ｢私の力を以てすれば、この時期だろうと夏の祭典に
間に合わせる事など造作もありません｣
マサキ(冥)｢ま、待て！ 何をしている!?｣
シュウ｢おっと、伏せたままでしたね。これがマサトに負けた
貴方への罰ゲームですよ｣
ユーゼス｢貴様をオトコの娘にした同人エロゲを作っている｣
マサキ(冥)｢な、何!?｣
ユーゼス｢さすが天才。ド忙しいはずの私が、余裕を持って
作業できている｣
シュウ｢貴方には鰤ﾀｿ(格ゲ)をも超えてもらいます。ククク｣

美久「マサキ(冥)のエロゲｋｔｋｒ！しかも絵師がすごいって…やばい…もう涎が出てきたわ…
　　　今年の夏も猛暑ね(性的な意味で」

チカ「(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ…」
シュウ「おや？あなたも同情してる場合ではありませんよ」
チカ「え…？まさか…」
シュウ「チカもそんな感じで作りますから」
チカ「死ねぇぇぇ！！」
シュウ「やめてもいいですよ？でも、貴重な収入源ですよ？」
チカ「悔しい…！でも攻撃しちゃう…！」
グランゾン「お父様、いったい何の話ですか？」
シュウ「気にしてはいけません。大人になってもわからない話ですよ」
ユーゼス「ちょっと罪悪感を覚えたのも私だ」

>>371
>チカ「悔しい…！でも攻撃しちゃう…！」
不覚にも可愛いと思ってしまったのも私だ

＞この時期だろうと夏の祭典に間に合わせる事など造作もありません
既に製作開始していたものを尤もらしく晒しただけだろｗ

誰かリアルにチカたん描いてくれる人がいないか期待してみるのも…

アクセル「最近客足が減ったんだなこれが…」

レモン「こんなチラシを作ってみたわ」

アクセル「どれどれ…」

アクセル「ほう、チラシか。こいつが」
レモン「夏の新作料理ね」
○ワカメたっぷり冷やし中華始めました

ラミア「ベタでござりますのでありんすよ」
エキドナ「まあいつもよりマトモなメニューではあるが…」
レモン「いつもはワカメカプチーノとかワカメピザとかワカメプリンとか微妙なのばかりだし…」
アクセル「微妙というかアウトだ、これがな」
レモン「そういえばヴィンデルは？」
ラミア「髪を切りにいったのでありますでごじゃるですのよ」
アクセル「確かにあいつの髪は夏場暑苦しいが…これがな」

美容室
美容師「今日はどういった感じに？」
ヴィンデル「ワカメみたいにしてくれ」
美容師「は？」

アクセル｢ぱっつんぱっつんにされるとはな｣ﾆﾔﾆﾔ
レモン｢あらやだ、そっちの国民的な『ワカメ』？｣ｸｽｸｽ
ラミア｢そのツラに、実に不似合いですのことよ｣ﾋﾟｰｶﾞｰ
エキドナ｢ワカメとだけ言われれば、普通はそうします｣ﾌﾟﾌﾟ
ヴィンデル｢では、どう注文すればよかったのだ!?｣orz

〔ｶﾞﾁｬｯ〕

ウォーダン｢おはようごz(ﾌﾞﾌｧｯ
ヴィンデル｢どうした？｣
ウォーダン｢い、いえ何でもないのです｣ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｹﾞﾎ!
レモン(で、どうしたの？)ﾋｿﾋｿ
ウォーダン(全体的にヤバいのですが、特に後頭部の刈り上げ
…その破壊力がまじハンパねえです)ﾋｿﾋｿ

ミストさん「お腹がすいたからこの店で食事をしよう」

ヴィンデル「いらっしゃいませ」

ミストさん（なんだこの頭はギャグでやっているのか…）

下がりすぎage

ラミア｢ナニにいたしましょうでござりますでござる
ミストさん(こんなふざけた店員だらけの店で飯を食う価値はあるのか?
アンジェリカ｢意外とこういうお店が美味しいのかもしれないわよ
ミストさん(何でアンジェリカは俺の考えてることがわかったんだ?
アンジェリカ｢でもこのメニュー混沌だのchaosだの餃子だのさっぱりわからないわね…
ミストさん｢とりあえず今日のオススメのメニューを2つ貰おうかな
ラミア｢任務了解でございますのです

ラミア｢ということなのですがどないしましょうでやんす
エキドナ｢そういえば聞いたことがある。｢ミストって名前の人はカブが大好き、でも酢漬けはすっぱいから嫌！｣と…
レモン(どこでそんなよくわからない知識仕入れたのかしら?
アクセル｢なんでこいつはこんな解説口調なんだ…
ヴィンデル｢そんなことよりなんでこいつは客の名前を知っているんだ
ヴォーダン｢ではとりあえずカブを買ってこよう。この店にはワカメしかないからな

次回、ヴォーダンのはじめてのおつかい(嘘)

チカ「ご主人様、あれを見てくださいよ」
シュウ「奥様、コロッケを3つ…なんですか？おや、あの仮面の人は…」

魚屋「ヴォーダンさん、お久しぶり！今日は活きのいいイサキが入ってんだよ」
ヴォーダン「いや、今日はカブを…」
魚屋「それなら、トメさんがいいのを仕入れてるぜ」(ボソボソ
ヴォーダン「感謝する」
肉屋「ヴォーダンの旦那！今日は鶏肉のいいのが入ってるよ」
喫茶店の店長「ヴォーダンさん！また、うちで漢の料理講習会やらないかい？商店街の皆がｗｋｔｋしてるよ」
和菓子屋「ヴォーダンさん、今度来る時は美味しい葛団子を作っておくからね…それはそうとうちの孫(10)と結婚(ry」

ヴォーダンさん！ヴォーダンの旦那！親分！…

二人＋一匹「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…」
チカ「なんという人気者…」
シュウ「あの仮面が怪しいとも思わない商店街のポジションさに驚きましたよ…」
総菜屋のおばちゃん「はいよ、野菜コロッケ三つ」
グランゾン「美味しそうです」
おばちゃん「あんた、若いのにこんなに大きな子を持ってんのかい？大変ねぇ」
シュウ「本当は、片手で数えられる程度の歳なんですけどね…」

ポジションってなんだ／(^o^)＼
ポジティブの間違いです

おいおいそっちのミストじゃなくてライブの杖を使ってくれる方だよ（それも違う）

どうも誰も突っ込まないようだが
ヴォーダンじゃなくてウォーダンな。

冥王のライバル出現か、商店街のおばちゃんを二つに分けた戦（ｒｙ

冥王は商店街の孫でウォーダンは商店街のヨン様みたいなものか？

さてNEOが発売したらここにも住人が増えたり出番が増えたりするキャラが出るな
とくに某マンションの住人
そういえばなんかヤングアニマルでもやり始めたな…

>>385
むしろ桃太郎侍だろｗ般若面＆双子の弟的に考えて＜ウォーダン

>>386
二代目が嫁に逃げられたり、ツンデレ黒騎士がアルとのんびりしてたりしそうです

>>387
そりゃ人気が出てるわｗ

レストランノア
シュウ「ククク、ワカメ喫茶店員に人気店員(偽ゼンガー)登場で大人気ですね」
トウマ「でも『うほっ！いい仮面…』『(斬艦刀が)凄く…大きいです』と一部の性的趣向の方にも人気が出ているようですね」
チカ「うわ…またその手の人か」
トウマ「だいたい巨乳美人店員が揃っているのに流行らないのがおかしいだろあの店」
チカ「そりゃワカメだけじゃ…日本語のおかしいウェイトレスも居るらしいし」
シュウ「さて、トウマ君。ワカメなどに負けないように明日からブーメランビキニで接客するのですよ」
トウマ「だが断る！」
チカ「それじゃ腐女子とガチホモしか来ないような気もします」
シュウ「ククク、トウマ君の貞淑と引き換えにパンツにねじ込まれたお札でグランゾンを強化するのですよ」
チカ「そんなグランゾン嫌だ」
グランゾン「嫌ですう！」
トウマ「俺、完全にヤられ損じゃねえか！」
ブライト「お前らいいから仕事しろ！」

>>388
アラン｢何か用かな？｣←黒騎士
アル(0080)｢え、えーっと？｣


-古着屋-
アクア｢あ、あの！｣
ヒ○ーゴ｢どうかされましたかお客様？｣
アクア｢………///｣
○ューゴ｢………？｣
アクア｢こ、これください///｣
ヒュー○｢あ、はい。以上5点で1050円になります｣

フォリア｢レジに立つと必ず会計に来る妙な海草髪の女？｣
ヒューゴ｢ああ。美人なんだが…夏も近いこの時期に、なぜか
今回もババシャツやモモヒキとか買ってった｣
フォリア｢それで彼女、妙に赤面してたのか｣
ヒューゴ｢は？ 赤面？｣
フォリア｢防寒着が必要な事情はわからんが、梅雨明けも近い
この時期にそれを買い込むんだぞ？ 恥ずかしくない訳がない｣
ヒューゴ｢ああ、そういう意味か｣
フォリア｢何をどう勘違いしてたんだお前？｣
ヒューゴ｢本来は中高年が着るものを中心に買ってくから…
実は歳がそんなに若くないと誤解されるのを…とか？｣

-アパート-
アクア(うう、何してんの私)orz

っ【あの古着屋で買った結構な量の季節外れの服】

アクア(どうしてもテンパっちゃう。あの赤毛の店員さんに

このラブレターいつ渡せるんだろ？ はァ…////)

アクア(時間だし、バイト、逝ってこよ…)

改行間違えてら。欝だ死のうorz

重力ハウス
グランゾン「このコロッケ美味しいです！」
シュウ「コロッケで喜んでくれる娘…なんと健気な」
チカ「ご主人様の稼ぎが悪いからですよ！」
グランゾン「コロッケだけでご飯がすすみます！」
チカ「変な風にキャラかぶってキター！」
シュウ「ククク、食費がかさみそうですね」
チカ「まあ育ち盛りですから…」

クォヴレーのマンション
イングラム「夕食がコロッケだけとはどういう事だゴルァ！」
クォヴレー「俺が稼いだ原稿料を、お前が虎の穴やメロンブックスで散財するからだ！
　だいたい、タダで見れるのに動画サイトの有料会員になっているし！」
イングラム「エコノミーモード視聴などまっぴらだ！」
クォヴレー「アイテム課金制のネトゲにまで手を出してるし！」
イングラム「ええい、ネトゲ仲間のウィンドさん（アサキムのHN）には負けられんのだ！」
クォヴレー「いいから黙って喰え！食事が片付かん！」
イングラム「ギリッ…ギリッ…」

統夜の家
テニア「このコロッケおいしー！コロッケだけでご飯が進むわ！」
統夜「もうやだこの腹ペコ少女」

ユーゼス「たまには居酒屋でのんびり飲んでるのも私だ…」

ランド「付き添いで飲んでる」

アルベロ「たまたま隣にいて話が合うから一緒に飲んでいる…」

グレタ「そしてここの女将さ！」

ここ最近急にテニアがおかわりキャラになったのが気持ち悪いｗ
というかサブキャラで一番性格が二転三転してるよなｗ

はっはっは、ネタスレだからね

>>392
アサキム｢僕以外にウィンドが居たとはね｣

ゼクス｢ククク…燃えていますね。なら火消しのウィンドこと
私のエジキですよ｣

グランゾン「お父様、最近機体に戻った時調子が悪いんです」
シュウ「む？動力系に問題でもありますか？」
グランゾン「違うんです。なんか動く度にギーギー言って、人間になったら関節辺りが茶色く汚れてるんです」
シュウ「そ…それは…恐らく関節辺りが痛くなるのは成長痛です。
　　　　貴方は今、人間とAMを行ったり来たりしている特殊な状況下ですので
　　　　その形態の特徴が逆の時に出てしまったのでしょう…
　　　　人間の時にこれで関節を手入れしておけば、いいかと思います」

っ百均のクリーム

グランゾン「そうなんですね。お父様ありがとう」
シュウ「異変があったらすぐに言うのですよ」
チカ「…どう考えても錆です。ええ、本当にありがとうございました」
シュウ「認めたくないものです…」
チカ「アンタがちゃんと手入れしない＆整備の資金を稼がないからですよ！」



最近「グランゾンの整備」に卑猥な感じを覚えるのはこのスレのせい

アムロ「しかしシュウはグランゾンに首ったけだな」
ブライト「可愛い盛りだからな」
アムロ「もしシュウの愛機がグランゾンじゃなくてアッガイだったらどうだろうか？」
ブライト「アッガイ？！」
トウマ「なぜアッガイ…」

シュウ「さて、ではそろそろ終わりにしましょうか？」
アッガイ「にゅーん！」(アッガイ爪を伸ばす)

ブライト「か、可愛い！」
アムロ「可愛い過ぎる！」
トウマ(ジャブローでブッタ斬ってたのに…)

グランゾン「あ、とーやさん！てにやさん！こんにちわ！」
統夜「お、こんにちわ」
テニア「こんにちわ。今日も元気だね、グランゾン」
グランゾン「はい！今日はお空が青くて気持ちいいのです！」
統夜「ははは、確かに。珍しいね、今日は一人かい？」
グランゾン「はい。今日は一人でおつかいです」
テニア「大丈夫？手伝おうか？」
グランゾン「大丈夫なのです。天才なお父様の娘なんだから１人でなんでもできるのです！」
統夜「ははは、偉いなあ。お、丁度よくあんな所にクレープ屋さんが。何か食べるかい？」
テニア「食べる！」
統夜「うん、分かってる。グランゾンは？」
グランゾン「わたしはいいです」
統夜「別に遠慮はいらないぞ？知らない仲じゃないんだから」
グランゾン「いえ、ごめーわくをお掛けするのは(きゅるるる……＜お腹のなる音)」
テニア「あはは、お腹は正直だね」
グランゾン「う〜、でも……」
統夜「実は今日はユーゼスさんの手伝いで臨時収入が有ったんだ。20万ほど。だから気にしなくていいんだよ」
テニア「仮面のおっちゃんちょっと金銭感覚狂ってるよね」
グランゾン「その、ありがとうございます」
統夜「いいっていいって。あの〜、すみませ〜ん」
マサキ(冥)「よく来たな、クズども」
統夜「………」
テニア「………」
グランゾン「めいおーのお兄さんこんにちわです」
マサキ(冥)「ククク、こんにちは。注文は何にする？オススメはこの天の次元連結クレープだ」
統夜「いや、マサトお前何やってんだ？」
テニア「制服、似合ってないよ？」
マサキ(冥)「クレープ屋で世界を支配してやろうと思ってな。別にクレープ屋のババアが熱射病で倒れた訳ではないぞ」
統夜「お前、マジでいいヤツだな……」
テニア「味がわかんないよ。雷のプロトンクレープとか風のデッドロンクレープとかなにがなんだか」
ブライト「俺は山のアトミッククレープをオススメする、断然」
統夜「突然現れてほっぺたにクリーム付けてなに言ってんですか店長」
マサキ(冥)「グランゾンにはサービスで火と水のトゥインシェイクをやろう」
グランゾン「わあ、ありがとうです！」
統夜「……よのなかへいわだなあ」
テニア「だね。あ、アタシはグレート！烈冥王クレープで」

イングラム「烈冥王ってなんかツンデレ拳法家みたいだな」
久保「うるさいぞ。あ、月のカイザークレープと風のデッドロンクレープください」
マサキ(冥)「まあどうしてもというなら作ってやらん事もない」
イングラム「ギリッ…」

ゼンガー「これからバルマーズフィールズ対マスクドユーゼスの試合を始める。互いに礼！」
カイ「なお今回の審判は我々旧教導隊が務める」
トウマ「始まったな」
ユーゼス「バルマー星に野球を持ち込んだのも私だ」
マサキ(冥)「ふん、こんな草野球の試合この冥王を呼ぶとは」
イングラム「嫌なら来なければいいだろう」
マサキ(冥)「どうしてもというから来てやったのだ」
シュウ「そんな事より分かってますよね」
ユーゼス「出来高制で盗塁、シングルヒット、好守一つにつき1000円。
二塁打なら3000、三塁打なら5000、四球は500円。
ホームランはなんと10000円。
さらにオプションで1得点で500円、1打点で1000円、試合に勝てば50000円のボーナスを出そう」
クォヴレー「ピッチャーはアウト一つで1000円、三振ならもう1000円だ」
統夜「すごい大盤振る舞いですよね」
トウマ「勝ちたいんだろ」
エペソ「なんだ相手はもやしと子供ばかりではないか」
サルデス「我々バルマーの武人の相手ではないな」
ゼンガー「プレイボール」
ユーゼス「行け、一番、紫雲統夜」
統夜「はい」
エペソ「高校…いや、大学生か」
ゼンガー「ストライッ！ットライッツーッ！」
統夜「うわ、球速っ！」
サルデス「ストライクに甘く入ってるな。エペソはいつも立ち上がりが悪い」
ヒラデルヒヤ「あの程度の球を見逃すとは素人か？」
テニア「統夜、頑張れー！」
統夜「任せとけ」
エペソ「ふん、いい身分だなッ！」
統夜「おりゃっ！」
ｶﾞｯ!
トウマ「お、当たった」
ブライト「しかしボテボテだな」
サルデス「まずは１ア」
統夜「ラースエイレム・ザ・ワールド！」
サルデス「ウト…え？」
ギリアム「セーフ、セーフ！」
エペソ「なん…だと？」
ラオデキヤ「今ワープしなかったか？」
ユーゼス「言いがかりはよしてもらおうか」
マサキ(冥)「貴様らの守備が下手糞なだけだろう」
サルデス「なんだと！」
アムロ(時間止めたな、今)
ブライト(ああ。でも黙っておこう)
ユーゼス「次、グランちゃん」
グランゾン「はいです！」
ラオデキヤ「ようじょだと？」
サルデス「舐めているのか？」
シュウ「そういうセリフは打ち取ってから吐いてもらいましょうか」
グランゾン「えいっ！」
ｶｯｷｰﾝ
エペソ「嘘だ…」
サルデス「場外に…消えた…」
マサキ(冥)「さすがにパワーが違うな」
ユーゼス「計算通りだ」

運動させるときぐらいは幼女かじゃなくてもいい気がするんだが（性別的に）

>>401
相手チームが皆同じ顔ってことに誰も突っ込みいれないのが
αビンボーズクオリティですか

>>402
シュウ「残念ながら、幼女にしかなれないのです…！」
チカ「ご主人様、悔しそうなふりして口元が笑ってますよ」

バルマーズフィールズってメンバー７人しかいなくね？
まさか三角ベース！？

ラオデキヤがいっぱいいるんだよ

エペソ「実はラオデキヤはオリジナルとユーゼス製の２人居る」
グランゾン「すごいです、髪の毛の色とかも全部おんなじです」
チカ「どうやって見分けてるんでしょうね？」

-翌日-
ユーゼス｢しかし、今度のグランゾンの、妙な息の長さが少し
寂しいのも私だ｣
マサキ(冥)｢『萌え』は正義という事だな｣
ユーゼス｢というわけで、公園で寝泊りした時代を懐かしんで
泣きながら空いた時間にコツコツ設計した機体が、これらだ。One, Two, Three.↓｣

っ【ネモジュデッカ】
っ【ネモグランゾン】
っ【ネモゼオライマー】

マサキ(冥)｢ま、まさか…そしてこの順番は！｣
ユーゼス｢ああ。昔のネモグランジュデライマーを洗い直し
バージョンアップを試みた結果こうなった｣
マサキ(冥)｢なるほど、合体時は最も操作が面倒なR-2ポジに
天才技能が輝くシュウをもってきたのか｣
ユーゼス｢さすがだな。そしてその難しさが問題なのだ｣
マサキ(冥)｢だな。面倒だ、とヤツは嫌がるだろうが、そこは
黙っておけばわからんだろう。いざとなったらシラを切れ｣
ユーゼス｢『我々のもムズいのだ』と？ なるほどな｣
マサキ(冥)｢で、これがR-GUNパワード役か｣
ユーゼス｢ああ。今やレストラン･ノアの面々やトウマ君を
差し置いて出番が多いから、合体攻撃も難しくはなかろう｣

っ【ネモドラコデウス】

結局「任せた！」になって、シュウだけが働くんだな
多少おだてれば、やってくれそうだが

シュウ「まったく、勝手に人のことを…不愉快極まりませんね…」
チカ「おやご主人様が久しぶりにイラついていますね
まあさすがにそんなわけのわからないロボットの二号機ポジなんてのは…」
シュウ「フフフ…今日はやけにリーダー風を吹かせていますね、ユーゼスさん」
チカ「二号機キャラ作り出したー！ご主人様無駄にやる気だー！」
シュウ「あとは精神コマンドに脱力や挑発があれば完璧ですね」
チカ「いや、そんな宇宙スペースナンバーワン(宇宙Ｂ)な二号機になられても…」
シュウ「さて、乗り込みますか…さすがネモグランゾン。ゴッキッゲンですね」
チカ「それは微妙に二号機じゃないような気がします」
ユーゼス「二号機には加速と幸運があれば何も要らないと思うのも私だ」
マサキ(冥)「まあどうしてもというなら気合を覚えてやらん事もない」
ユーゼス「さっそくあなた達と合体したいのも私だ、スイッチオン！」

【巡航】→【合体】ｺﾝﾊﾞｲﾝｵｯｹｰ

チカ「なんかどこかで見たような装置ばかりですよコレ！」

【詳しい記述は省くが合体後、イデオンのＢメカ的な目に遭う】

シュウ「ククク、やはり合体ロボなど天才たる私には不要ですね。
三体合体していいのはスペリオルガンダムぐらいのものですよ」
チカ「首が変な方向に曲がってますけど…生きてたんですね…ご主人様…」
シュウ「グランゾン、さっそくサロンパスを買ってくるのです。
特別にお釣りでお菓子を買っても良いですよ」
グランゾン「はい、買ってきます」

冥王も三号機キャラだと気力要員になるぞｗ

ガーネット｢ラッセルきゅん、あたしとツインして大激励よ｣
レーツェル｢いや、彼は私と組んで大激励する方がいい｣
リシュウ｢ワシとラーダ嬢の大激励を忘れてくれるな｣

カチーナ(ｷﾞﾘｷﾞﾘ)
ジャーダ(ｷﾞﾘｷﾞﾘ)
クエルボ(ｷﾞﾘｷﾞﾘ)

このスレのシュウは逞しいなぁ

メール「うわ、ダーリンどうしたのこれ？」
ランド「アポロとジロンがうまいからって大量に送ってくれたナットだ」
メール「ナットじゃなくて納豆でしょ！ダーリンところで何つけて食べてるの？」
ランド「普段は醤油とからしなんだが最近飽きたからいろいろな味を試している」
メール「たとえば？」
ランド「マヨネーズとかポン酢とか味噌とか卵だな」
メール「なんかすごいね・・・」
ランド「しかし流石にまだまだなくならないからユーゼスの旦那たちにも分けてやろうかと思うんだが…」

レストランノア
ユーゼス「というわけで納豆大量に持ってきたのだが…」
ブライト「うっかり台所に置いておいたら…」
アムロ「全部納豆チャーハンにされた…美味しいよね、納豆チャーハン」
ディアッカ「チャーハン！」
イザーク「それにしても作り過ぎだろこれ！」
ディアッカ「チャーハン！」
トウマ「しかしまあ美味しいよ、うん…」

グランゾン「このチャーハン、美味しいです！」
シュウ「ククク、納豆の嫌いな子供にも大人気ですね」
テニア「この納豆チャーハンおいしー！納豆チャーハンだけでry」
統夜「またそれか！」

-競馬場-
キョウスケ｢当たった…ベアリング弾的な意味で賭けたら…｣
エクセレン｢ナットウチャーハンちゃん(馬)ありがとー！｣

アルフィミィ｢借金返済しても6桁残りましたの｣
エクセレン｢限りなく5桁に近い6桁ねぇ｣
キョウスケ｢これだから賭け事はやめられん！ 次は…｣
エク＆アル｢｢するな｣｣

シュウ｢ククク…勝率1位のトロンベがまさかの転倒ですよ｣
チカ｢まさかご主人様…｣
シュウ｢失礼な。ちゃんと計算してBETしましたよ｣
チカ｢ホ｣
シュウ｢帰りの交通費で、丁度0になりますねぇ｣

アルフィミィ｢白衣の紅ワカメを鳥がエグってますの｣
エクセレン｢しーッ！ 見ちゃダメよん｣
キョウスケ(…これからは分を考えて賭けよう)

グランゾン「お父様ー、友達ができたんです！」
チカ＆シュウ「げぇっアインスト！」
アルフィミィ「グランゾン、可愛いですの。ミィも仲良くなりたいですの」
シュウ「見た目に騙されては駄目ですよ。私のような見た目は金持ちで、実は貧乏とか」
アルフィミィ「自分で言うのはどうかと思うけど、待つですの」
シュウ「なんですか…」
アルフィミィ「クノッヘンさんの親戚みたいなぐりにゃーの知り合いが助っ人を探していますの」
チカ「誰の事かはわかりますが、これは他人ですね」
シュウ「大体そんな感じですね。まぁ聞いてあげてもいいでしょう」
アルフィミィ「三食つく以外はあまり知らないですの。住所を教えるからいけばいいと思いますの」
シュウ「嫌な予感がしますねぇ」
チカ「行ってから判断しましょうよ」
シュウ「…それもそうですね」

セツコ「あ、あなたが助っ人！？早速だけど、このページのトーンを(ry」
シュウ「(´・ω・｀)」

セツコ…お前って奴は…
三食付くけど食う暇なさそうだなｗ

セツコ「まあ、早い。もう終わったの！」
シュウ「フフフ、天才は何でも仕事が早いのです
昔、アニメ制作のバイトした時は『富野か、シラカワか』ぐらいにコンテ切りが早かったのですよ」
チカ「さて、お代を…」
セツコ「はい」
シュウ「ククク、これで今晩の夕食代が賄えますね」
チカ「ご主人様が競馬でスらなければこんな苦労は無かったと思います」
シュウ「ではこれを数倍に増やすためにバチスロに…」
チカ「脳味噌突き破ってブッ殺すぞコノヤロウ」
セツコ「また来てね」

重力ハウス(おるすばん)
アルフィミィ「のどが乾きましたの…」
グランゾン「あ、じゃあ麦茶を…」
アルフィミィ「カルピスが飲みたいですの！」
グランゾン「あーうー、すぐに作ります。えーと、ユーゼスのおじちゃんにお中元でもらったのがこの辺に…」
アルフィミィ「オレンジカルピスがいいですの！」
グランゾン「うー、そんなカルピス無いです！」
イングラム「初めてのお留守番ハァハァ…」ヌッ
アルフィミィ「っ！？変質者闖入ですのっ！変質者が青い果実を狙ってきましたの！」
グランゾン「こ、このおじちゃんはいいおじちゃんです！」
アルフィミィ「そんなのんきな事を言ってたらよくあるスパロボ同人誌的に違うカルピスまみれにされますの！
局部をエグって二度と悪さをしないようにしますの！」ｼｬｯｷｰﾝ
グランゾン「あうう、危ないからマブイタチをしまうですう！」
久保「こら、子供を脅かすな！」
イングラム「ギリッ…ギリッ」
久保「あ、ごめん。これ、お中元なんだけど…シュウさんによろしく言っといてくれ」
アルフィミィ「オレンジカルピスですの！」
グランゾン「わあ、ありがとうございます！」
アルフィミィ「さっそく開けるですの」ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘｯ

◯月×日
いんぐらむさんはいいひとだけど、ちょっと息があらくてこわいです。
あとミィちゃんはかわいいけど、あつかましいです。
グランゾン

>>405-406
-オレンジのうj
キャリコ｢そこで働かされるのだけはやめてくれ｣
スペクトラ｢声ネタなんて今更よね｣
ルアフ(どんだけごひ兄スレを目の仇にしてるんだ筆者は？)

-と、いうわけでホテル･アイビス-
キャリコ｢野球やってた、だと…？｣
スペクトラ｢ええ。しかも我々を忘れた僅かなマジレスの後
微妙に過疎ったようね｣
キャリコ｢…いいんだ。どうせ我々など…｣
スペクトラ｢そうね。一緒に地獄へ堕ちましょう…｣

〔Prrr...〕

キャリコ｢フロントでございます｣
クォヴレー{こちら008L号室。冷蔵庫の飲み物がきれた}
キャリコ｢…アイン!? 貴様そこで何をしている!?｣
クォヴレー{カンヅメで執筆だ}
キャリコ｢は？ …まあいい。我々を使うとなると、コンビニで
買うより割高になるぞ？｣
クォヴレー{構わない。頼まれてくれるか？}
キャリコ｢…ああ、わかった｣
スペクトラ｢どうするの？｣
キャリコ｢例のアレでゆく。コンビニ袋は？｣
スペクトラ｢まだあるわ｣
キャリコ｢飲み物のセール…あった。怪獣スーパーか｣
スペクトラ｢値札シールに気をつけるのよ？｣
キャリコ｢差額はC会計へ…な。逝ってくる｣

忘れた…のか？むしろバルマーの『武人』チームだからごく自然に外されたんじゃね？
と肺腑を抉るマジレスしてみるｗ

逆にいえば
監督シヴァ
選手　ハザル　エイス　キャリコ　スペクトラ　バランドバン　ルアフ　ルリア　
助っ人に久保と孫かな
のチームもあると

シュウ「ｸｸｸ…バルマーのチームは似たような顔ぶればかりですねぇ」
チカ「本編でも最後はズフィルードのバーゲンセールだったとか言ってはだめですよ」
グランゾン「お父様、クォヴレーさんからもらったオレンジカルピスが…」
シュウ「仕方ありません…ちょっとお電話を…
　　　　もしもし？井上寿司屋ですか？ナンブと申しますが、出前で並寿司50人前を」
チカ「地味にひでぇ！！」
シュウ「北村蕎麦屋さんですか？掛け蕎麦20人前の出前を…ええ、ナンブと申します。住所は…」

キョウスケ「た、頼んでないのに出前が、しかも大量で来ただと…！？」
エクセレン「せっかく競馬で手に入ったお金がからっぽになりそうよぉん！」
アルフィミィ「この感じ、間違いなくシュウ＝シラカワ！！でも、アラドが遊びに来ててよかったですの」
エクセレン「そうね、大量破棄とかしなくてすむのはいいことだわ」
アラド「食っていいんですか！？最高ですよ！」
キョウスケ「せっかくだから、できる限りの知り合いを呼ぼうか」
エクセレン「そうしましょう！みんなとお食事会だなんて、前スレの結婚式以来だわ！」

わいわいがやがや(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

シュウ「くぅっ…流石はガッカリウルフ！！期待を裏切る強運の持ち主ですね！」
チカ「仕様もないことをするからですよ…」

ワカメ喫茶店の朝
レモン「ところであなた逹、好みの男性ってどんなタイプ？」
エキドナ「よく意味がわかりませんが…」
ラミア「やはりイケメンがいいですのことよ」
エキドナ「うむ、あと女に優しい男の方が良いな」
ラミア「それからいいとこのボンボンとか王子様だと最高ですのでござりましてありんす」
エキドナ「まあ『やあぁぁぁってやるぜ！』なタイプよりも優柔不断な方が母性本能をくすぐられるような…」
ラミア「だからといって『バ、バウムクーヘン？』みたいなナヨナヨしたのはお断りッスでありましておじゃるのですよ」
レモン「ふむ…それを総合すると…」
レモン・エキドナ・ラミア「それ、ダバ(マイロード)じゃねえか！」
ラミア「『友情』止まりで『愛』の無い男なんか最低でござりましてですわよ！」

エルザム「ふ、まだまだ若いな。あ、小倉ワカメトーストモーニングひとつ！」
ゼンガー「朝からよくそんな気持ち悪いものを食べられるな…」
ヴィンデル「はいはい、小倉ワカメひとーつ！」
アクセル「あの女ども、ちっとも働かん。こいつが」

>>422
キョウスケだけじゃなくてアラドがいる所為もあるきが…
そこにタスクもいたらどうなってたのかな…（あぁあいつはラッキーだったか…ってどっちも変わらん気が）

エクセレン「ところでアラドくーん、ちょっとだけでいいから蕎麦と寿司の代金を持ってくれるとお姉さん嬉しいんだけど」
アラド「無一文です！」
エクセレン「わおーん！」
アルフィミィ「無駄飯食らいのアホですの…」
ゼオラ「ちょっとアラド！すいません、私が代わりに…」
エクセレン「さっすがゼオラちゃん！おっぱいの大きさは無駄じゃないわね！」
ゼオラ「いや、胸は関係な…あ、財布忘れた！」
エクセレン「わおーん！」
アルフィミィ「乳に頭に回る栄養吸い取られた無駄な巨乳でしたの…」
ゼオラ「ごめんなさい」
久保「まて、楽しませてもらったし、ここはこちらが払おう」(キャッシュでドサッ)
エクセレン「わお、救世主！さすがいいお尻してる男は違うわん！」
ゼオラ「尻は関係ないと思います」
イングラム「フ、女子の前で格好つけて！」
久保「貴様とは違う」
イングラム「そんな金どうしたのだ？」
久保「俺の原稿料だ」
イングラム「生活費とかあるんじゃないのか？」
久保「誰かさんが変な買い物をしなければ十分暮らせる」
イングラム「ギリッ…ギリッ」
エクセレン「あら？ダーリンは？」
ゼオラ「なんか責任感じて『船に乗って金を稼ぐ』とかなんとか言って出ていきましたけど」
アルフィミィ「きっとマグロ漁船ですの」
エクセレン「会えなくなると寂しいわね」
アラド「止めないんですか？」
久保「たしか帝愛とかいう会社の主宰するエスポワールとかいう船で稼ぐとかいってたな」

…ざわっ…ざわっ…

エクセレン「だめー！早くダーリンとめてええ！」

>>425
ランド「っというわけで修理屋でバイトしたいって？」
キョウスケ「頼む、同じ釘打ち仲間なことだし…」
ランド「釘打ちってなぁ…」
メール「けどダーリン最近ユーゼスさんの大学の修理で人手が足りてないからいいんじゃないなか？」
ランド「まぁ社長代理のお前が言うんなら文句はないが…」
キョウスケ「よろしく頼む」
ランド「んじゃ先ずはスマイルの練習から！！」（ヒートスマイル）
キョウスケ（暑苦しい…）

-わたし大学-
？？？<皆様どうも。ア草ラミナミ、38日です！>
？？？<ここに植わって30日を過ぎたあたりから…なんだろう
…イライラする☆>
？？？<今日は、その欝憤を表現した、エレガントアルムの
演技をお楽しみ下さい！>

メール｢ナニ言ってるかよくわかんないけどそーゆーワケ｣
キョウスケ｢なるほど。それで毎度まいど学舎の修理が…｣
ランド｢な？｣
キョウスケ｢その前に…こいつら全員撃ち貫いておく！｣
ランド｢…ま、いっか。アインストは宇宙怪獣と違って資金が
ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)らしいからな｣

=しばらくお待ち下さい=

ランド｢ヤツらワキ汗かいてたな｣
メール｢生物として最低なワキ汗だったね｣
キョウスケ｢しかもメスにあたるヤツに限ってワキ汗だった｣
メール｢特に女性のみんな、ワキ汗には気をつけようね！｣
ラ＆キ((このスレに女性の職人なんて居るのか…？))

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛｰ(軽トラ)

ランド「今日はもう一件、回っていくぞ」
メール「商売繁盛だね、ダーリン！」
キョウスケ(まだ仕事があるのか…思っていたよりキツいな)
ランド「あ、そうだ。次の修理に向かう前にツナギを脱いで、これに着替えとけ」
キョウスケ「これは…黒スーツ？！？！」

東京都パラダイム市
ランド「お、着いたぞ！ここだ」
キョウスケ「おい、黒服きて修理に向かう修理屋とか聞いた事がないぞ。
どちらかというと暴力交渉人とかその手の類だ」
メール「『服は基本的に黒じゃないとヤダ』っていうクライアントの意向だから仕方ないよ！」
キョウスケ「クライアントの意向？」
ランド「服装にはうるさいが、金払いがいいんだぜ、ここは」
ロジャー「む、修理屋が来たか？
今日は新顔がいるようだが、雨漏りが酷いので至急修理を頼む」
メール「おまかせだよっ！」
ランド「よっしゃ！仕事に取りかかるぜ！」
キョウスケ「ちょっと待て！この黒スーツで？作業着は？」
ロジャー「黒スーツを着て屋根を修理する作業員が居てもいい、自由とはそういう事だ」
キョウスケ「いや、自由というか無理矢理着せられﾓｶﾞﾓｶﾞﾓｶﾞ」
ランド「おい、くだらない事を言ってないで修理するぞ」
ドロシー「アンタ逹の服のセンスも最低だわ」

あげ

○月×日
ウェンディが分厚い本にたくさん付箋をつけていた
気になったので中身をこっそり見たら、冥王ゲームとかなんとか…嫌な予感がした

○月△日
ウェンディが俺に地上に持って行ってと封筒を渡す
すごく分厚い
どう見てもあの本が入ってる
送り先は「クリストフ・グラン・マクゾート」
俺の予感がラプラスデモンコンピューターを超えそう＼(^o^)／

○月□日
シロとクロ、チカと一緒にトレーニング
シュウから返事の封筒を渡すよう頼まれた
これまた分厚い

○月○日
「萌えゲーｋｔｋｒ」とウェンディが大喜びしてた
何故か落ち着かない

>シロとクロ、チカと一緒にトレーニング
マサキ(風)はちゃっかりなんてことを

-国際展示場-
ウェンディ(ガンソ)｢じゃあヴァンさん、私は知人サークルへ
顔見世に逝ってきますね｣
ヴァン｢今日の俺は『アル=のヴァン』か…何の事だ？｣※

※アル=ヴァンの服着たヴァン

カル(ヴィナ)メン99｢あらヴァン。あなたも仮装？｣
ヴァン｢お嬢ちゃんの付き添いではあるが、カギ爪が来るかも
しれないらしいんでな。おまいは？｣
カルメン99｢まぁ、単にプライベート…よ？｣
ヴァン｢…む？｣

＊詳しい説明は省くが、カプ厨のカメコにフル撮ッ影される。

シュウ｢3、2、1、はい撮影シュウ了して下さいね｣
ヴァン｢ふう。ヤツら凄まじいバイタリティだな｣
カルメン99｢こんなに疲れる被写体なんて初めてよ｣
シュウ｢タオル被るなりして休憩中だとかアピールしてないと
この炎天下とその疲れで…死ねますよ。ククク｣

ランド「ほら、これが今月の給料だ」
メール「今回は収入が良かったから少しおまけしといたよ！」
ランド「これで家族にでもうまいもの食わせてやりな」ニコ
キョウスケ「そうさせてもらう」ニコ
ランド「今日のところは合格かな家族にでもスマイルのコツを聞いてみることを勧めるぜ」

キョウスケのアパート「古鉄荘」
キョウスケ「帰ったぞ」
しーん
キョウスケ「む？留守？」

『キョウスケへ
ミィちゃんと夏のイベントに行ってきます。
無限のなんとかの乳姫様のコスプレよん♪』

キョウスケ「……よし、パチンコにでも行くか！」ｷﾗｰﾝ

会場
シュウ「ククク、子供連れでコスプレに来てた非常識な母娘が運営につまみ出されましたね」
チカ「グランゾンはお留守番なのですね」
シュウ「教育に悪いですからね」
チカ「まあ最終鬼畜兵器を会場内に持ち込むのもどうかと思いますけどね」
セツコ「そういえばコスプレだけの人は禁止でしたっけ？」
チカ「コスプレだけの人は隣に何かあるのに…」
シュウ「ククク、だからといって典型的な腐女子ルックで来る貴女もどうかと思いますよ」
セツコ「いつでも白衣の貴方に言われたくない！」
チカ「てかアレ、アインスト母娘ですよ」
シュウ「おや、向こうが騒がしいようですが…」

「ギャー、なんか巨大な食虫植物みたいな生き物が会場に乱入してきたー！」
「キャー！プロなのにブース出してるユーゼス先生のところにツタというか触手がー！」

アルフィミィ「思い知るですの」

久保のマンション
『同人誌即売会会場に謎の触手乱入し大混乱』『マンガ家のユーゼス=ゴッツオさん大怪我』
久保「良かったな、お前。イベントに行かなくて…」
イングラム「……」

-国際展示場-
ﾜｰｷｬｰｸﾔｼｲｯ…! ﾃﾞﾓｶﾝﾁﾞﾁｬｳﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ラオデキヤ｢性別不問で客をクリムゾンなメに遭わせながら
アインストがこっちを目指しております｣
ユーゼス｢フ…我々が売っているのはエロゲだけではない！｣
ラオデキヤ｢本以外にもあるのですか？｣
ユーゼス｢運営には、私は一足先に避難したと伝えろ。コール
ジュデカーン3！｣

シュウ｢やたらでっかいジュデッカが現れましたね｣
チカ｢アインストを引き付けてくれてますよ！｣

ユーゼス｢私利のため私欲のため、色んなものを死ねぇする
ジュデカーン3！ この地獄の力を恐れぬなら私だ！｣

シュウ｢ククク、中身はダイターン3のようですね。見栄切り
後半日本語でおk｣
チカ｢ご主人様、これ渡されたんですけど｣
っ【リモコン】
シュウ｢ザンボット3なグランゾン、転じてゾングッラ3(仮)
用意したから乗ってアレと連携しろと？ それは実にﾏﾝﾄﾞｸｾ｣
チカ｢このレス主が持ってる最新版権スパロボはサルファ…
…ってそれじゃ続く方に丸投げになりますー！｣

>>435
気にするな。
俺なんか版権作品の最新作がインパクトで止まっている。

ｷｬｰｲﾔｧｰｿｺﾊﾗﾒｪｰﾅﾉﾓﾜﾀｼﾀﾞｰﾋｷﾞｨｰﾏｲｯﾁﾝｸﾞ

シュウ「オタクもレイヤーも売り子も運営も、皆まとめてエレガントアルムですか…
　これなんて最終地獄？」
セツコ「なんか今、マチコ先生居なかった？」
チカ「ご主人様がﾏﾝﾄﾞｸｻがって助けに行かないから第四次『栄光の落日』級の大混戦ですよ」
セツコ「頼みのジュデッカーン３も触手でギッチギチですものね」
シュウ「しかしなんかむしろガイゾックみたいな名前のゾングッラなんかに
　登場した日には、原作と同じく私以外全員戦死ですよ」
チカ「あれ、恵子はおろかペットの犬まで死ぬ所が悲惨でした」
セツコ「そんな欝展開と不幸の塊みたいな機体はイヤァァァァ！人間爆弾もイヤァァァ！」
シュウ「流石は黒富野ですね。
　さて、売り上げも稼いだ事ですし、頼まれた仕事も済ませた事ですし、帰りますか」
チカ「そうですね。触手は学長にまかせましょう」
セツコ「酷い…でも私も帰っちゃう…ビクンビクン」
アルフィミィ「売り上げでパフェを奢るですの！」
チカ「犯人が現場に帰ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ッ！」
シュウ「おや、アインスト少女ですか？蕎麦とお寿司は楽しんでいただけましたか？ククク」
アルフィミィ「何がおかしいですの！貴様のせいでキョウスケは働かされ…
　エクセレンはコスプレ三昧…私は夏の陣に連れてこられてこのザマですの…」
チカ「キョウスケ以外は関係ないような気もしますが…」
シュウ「あのアインストを撤退させるなら考えてみますが…
　学長が公然強制猥褻ぬるぬる触手プレイなどしていたら雇われの私にも少々都合が悪いのです」
チカ「確かにニートに逆戻りしてしまいかねませんね」
セツコ「それにもう覆面の人…触手に掴まれてコックピットから引きずりだされてあられもない姿に…
　資料用に写真撮っとかなくちゃ…」ｶｼｬｶｼｬｻﾂｴｲﾊﾔﾒﾃﾎｼｲﾉﾓﾜﾀｼﾀﾞｰﾋｷﾞｨｯｶｼｬ
アルフィミィ「取引成立ですの…」
エクセレン「あらん？ミィちゃんどうしたの？」
アルフィミィ「こっちの白衣のおじちゃんが高級スウィーツを奢ってくれるらしいですの…」
チカ「ちょ…親子で奢らせるつもりですよ、このアインストどもめッ！」
シュウ「それよりもそのきわどいコスプレを着替えてきてもらえませんかね？
　変なコスプレ女と街中を歩くのは少々問題があるようですが…」

重力ハウス

シュウ「まったく酷い目に遭いました」
チカ「しかもあの後、子連れで夕飯まで食べにくるとは思いませんでした」
シュウ「ボンカレーの買い置きが有って助かりましたね」
エクセレン「お腹いっぱいになったからダーリンに電話して迎えにきてもらおうかしら？」
アルフィミィ「それまでおままごとして遊ぶですの」
グランゾン「おままごと大好きです」
シュウ「ままごとですか…ああしていると可愛らしいのですが二人とも…」
チカ「どうみても最終兵器です」
エクセレン「本当にありがたいわね」
アルフィミィ(奥様役)「(ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝｸﾞﾁｭ)あなた、サラダですの…残さず食べるですの…」ｳﾈｳﾈ
チカ「…ってまたアインストグリートの切れ端を皿に乗せてままごとをするなぁー！」
アルフィミィ「残したら離婚ですの」
エクセレン「あら、ヤンデレ奥様ね！やるわねミィちゃん！」
チカ「そんな期限なものを無理矢理食わそうとするなー！」
グランゾン(旦那様役)「はい、いただきます」ﾑｼｬﾘｺﾞｯｸﾝ
チカ「ちょ…アインスト食べちゃった…」
シュウ「ククク、あの子のお腹には対消滅炉があるのですよ。
たいていの物質は食べても大丈夫ですよ」

まぁグランゾンだしね
ってグランゾンってαからだっけエンジン変わったの？

いや、旧シリーズの頃から対消滅エンジン

-わたし大学/裏掲示板(職員専用)-
127:我は名無しなり[sage]20XX/08/05(水) 09:01:52 ID:1bsiG1nN(1)
祭典事件の時、学長の救援要請を無視し、ドサクサに紛れて
逃げた講師がいたそうだな


128:我は名無しなり[sage]20XX/08/05(水) 09:05:06 ID:T0gEpeyE(1)
マジ？
最悪じゃんそいつ。


129:我は名無しなり[sage]20XX/08/05(水) 09:07:19 ID:deDEndSt(1)
おまいらそいつが誰なのか、わかっているようね？


130:我は名無しなり[sage]20XX/08/05(水) 09:10:58 ID:y0gAlEDy(1)
化学スレのID:wH1tEr1Vr？
これ昨日のIDだけどｗ


131:我は名無しなり[sage]20XX/08/05(水) 09:12:41 ID:SzmE1smS(1)
しばらくいじめましょう、と？ …アリねｗ


132:我は名無しなり[sage]20XX/08/05(水) 09:14:08 ID:dzTt1gER(1)
IDがIDだけにそれを承認するのも私だｗ


水面下で何かが進行している模様…。

>>440
エンジン変わったのって確かグルンガストじゃね？

>>441
「シュウがその掲示板を定期的に覗いている」
「IDで誰かバレる」
「その掲示板でシュウの悪口を言い、あまつさえいじめ計画立案(つまりシュウに筒抜け)」

…なにげに死亡フラグじゃね？
まあこのスレのシュウは凶悪な本編と違ってうっかりグラビトロカノン暴発ぐらいしか出来ないけど。

＞死亡フラグ
冥王のエロゲ作って腐向け（一部男）に売り捌いてたシュウに比べれば…

リアルにチカたんが見たくなってきたな…

マサキ(冥)「何だ？この冥王補完計画って同人ソフトは？
股間にコードで繋がれて四つん這いになった裸の俺のイラストがパッケージに書いてあるようだがどういう事だｺﾞﾙｧ
まあどうしてもというなら弁解を聞いてやらん事もないﾋﾟｷﾋﾟｷ」
チカ「ぶち切れてますよ…どうみても」
シュウ「ククク、さすが冥王ですね。
そのソフトは身も心も腐りきったお姉さん達に大人気でしたよ」
マサキ(冥)「ツンデレ悪徳科学者め、言いたいことはそれだけか？」
シュウ「だからあなたは単純なのですよ、ヤンデレ悪徳科学者さん」
ユーゼス「二人ともケンカは大学の外でしてほしいのも私だ！」

⊃天⊂　ﾒｲｵｰ
ちゅどーん！
ユーゼス「ぎゃー、ゴミ箱がぁー！」

ﾌﾞﾗｯｸﾎｰﾙｸﾗｽﾀｰ、ﾊｯｼｬ！
ドッコォーン！
ユーゼス「ぬぉー！百葉箱がぁー！」
チカ「何か壊れるものが小規模ですよ！」
シュウ「グランゾンとゼオライマーが本気で戦ったら東京が吹き飛びますからね」
マサキ(冥)「この手加減もちょっとした次元連結システムの応用だ」
ユーゼス「わかっているなら余所でやって欲しいのも私だ！」
マサキ(冥)「しかしさすがグランゾン、なかなかやるな」
シュウ「あなたこそ、先ほどのメイオウ攻撃は効きましたよ」
マサキ(冥)「まあ仲直りしてやらん事もない」
チカ「なんか『拳を交えたらダチ』みたいな感じになってきましたね」

ランド「そして直すのは結局」
キョウスケ「俺たちか…」
ランド「すまんなパチンコ中に呼び出したりして」

ユーゼスに罰としてお掃除をいいつかる二人

シュウ「さて、だいたい片付きましたね」
マサキ(冥)「これも次元連結システムの応用だ」
ユーゼス「ついでにキャンパスの草抜きも命じるのも私だ」
シュウ「無理ですね」
マサキ(冥)「あれ、アインストだし」
ユーゼス「そんな事言って…後で次元連結システムを応用して何とかくれると思ってるのも私うわぁぁぁぁぁぁ！」ｳﾈｳﾈﾆｭﾙﾆｭ
シュウ・チカ・マサキ(冥)「ゴッツォォォォォォォ！」

ｷﾞｬｰｺﾞｯﾂﾞｫｯｻﾞｰﾝ
？？？？『待てえぃ！』

＊戦利品の同人ゲームをお楽しみ中のラングラン腐女子と共にしぱらくお待ちください＊
『慣れて居ないなんて言うなよ、マサキ君！』
ウェンディ(魔)「次元連ケツシステムキタ――(ﾟ∀ﾟ)――！」

ロム「奥義を受けろ！ゴッドハンッ！スマァッシュ！」ﾄﾞｺﾞｫ！
ロム「成敗！」ｽﾞｺﾞｰﾝ
ユーゼス「ふう、通りすがりのクロノス族のお陰で助かったのも私だ」
シュウ「しかしまた校舎が壊れましたね」
マサキ(冥)「なんか寒気がする…」

-？？？-
めいおー｢…そんなぁ…ボクおとこのこだよぅ…？///｣

グエン｢…イイなこれ…ﾊｧﾊｧ｣

ランド「ユーゼスの旦那修理終わったぜ…」
ユーゼス「ご苦労だと思うのも私だ、今日の分の修理費だ」
キョウスケ「確かにいただいた」
ランド「よし、今日は飲みに行くか！」
メール「お〜！」
キョウスケ「皆で飲むのは嫌いでは会い…」

ーーーーレストランノアーーーーー
ランド「でーキョウスケん所の家族がいるのはわかるんだが…」
メール「どうして貴方たちも一緒なの？」
シュウ「ッフ　気にしたら負けだと思いますよ」
マサキ（冥）「まぁどうしてもと言うなら帰らん事もないが…」

ブライト「シラカワ博士、君には食事を取る前に出前に行ってもらう」
アムロ「はい、おかもち。」
シュウ「ククク、私に働けと…トウマ君にやらせてはいかがですか？」
アムロ「トウマはデートとかでお休みだ」
チカ「従業員ですからね。いいから行きますよ」

第三新東京市
SOUND ONLY「で、この議論の結論としてやはりナイトオブゴールドが最強ということで」
キール「まて、イデオン厨としてそれはどうかと思うが」
SOUND ONLY「ゲッターエンペラーの存在を無視できるとは思えんが」
冬月「ダメだこの組織、早くなんとかしないと」

ぐー

SOUND ONLY「議論が盛り上ってきたが、そろそろ昼食の時間じゃね？」
ゲンドウ「計画通り出前を取ってあります。そろそろ届くはずですが」

ガラッ
チカ「ちわー、レストランノアでーす」
シュウ「ククク、まさか原付で東京から松代まで運ばされるとは思いませんでした」
ゲンドウ「うむ、お代を払おう」
チカ「えーと、チャーハンセット四人前とやきそば、ニンニクラーメンチャーシュー抜き二人前と豚の核煮定食ですね」
シュウ「どうせ、伸びてますよ…麺が…って熱々！？バカな！」
チカ「なんか紙切れがおかもちに入ってますね。何々…」

『これも次元連結システムのちょっとした応用だ』

チカ「最初から次元連結システムで運べー！」
シュウ「いいから帰りますよ…」

>豚の核煮定食
やるなっ…ブライト…！

シュウ｢スクリューモジュールつけたら旧スク水ですか｣
グランゾン(少女)｢えへへ｣
チカ｢月単位で鉛筆握ってないこのレス主に『描け』と？｣

きょぬーじゃなきゃイヤっス。

チカ｢拒否る理由そこ!?｣
グランゾン(少女)｢(´･ω･｀)｣

描いて編集してピクトに写メして晒すのってﾏﾝﾄﾞｸｾんだぞ？

チカ｢環境貧弱ッ！ 目の前にあるノーパソは何なのよ!?｣

確かに写真屋と塗り屋が入ってるしスキャナペンタブもあるが
実質エロゲ専用機だな。誰かにマンツーマンで教わりたいorz

シュウ｢…共感できる怠惰さだけに無理強いはできませんね｣
チカ｢あ、あんたもなぁ｣
グランゾン(少女)｢とりあえず泳げるとこに逝きたいです｣

×ピクト
○ピタさん

orz

>>453
むしろ働く冥王や働くガッカリウルフとか腹黒アインストとか大食い娘書いてくれ。

引き続き第三新東京市
シュウ「ククク、お代は2370円になります」
アスカ「はいはい、みんなー！ラーメン来たよー！」ガチャ

冥王『チャージらめぇ！連結しちゃらめぇ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

アスカ「ちょ、ちょ、ちょっとアンタ達！バカァ？！何昼間っからエロゲなんかしてんのよ！」
レイ「エロゲじゃないわ…ミサトが買ってきた18禁同人BLゲーの冥王育成計画よ」
シンジ「それ、エロゲじゃ…」
アスカ「え、これ、男の子？じゃあ問題無いわね」
シンジ「問題ないのかな？」
アスカ「何よ、なんか文句あるわけ？」
レイ「あ、チャーシュー抜きって言ったのに…シンジ君、いる？」
シンジ「ください」

一方、鉄甲龍秘密基地
冥王『次元連結砲れちゃうー！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

幽羅帝「で、これが巷で出回ってるディスクなんだが…」
シ・タウ「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
シ・アエン「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
塞臥「(ﾟдﾟ)」
葎「ちょwwwこっちみんなww」

冥王ゲーム流行りすぎだろｗｗｗｗ

>>455
シンジ｢あの… ラ ブ ロ ッ ク さん？｣
レイ(7)｢何かしら、碇君？｣
シンジ｢いい加減、その仮装やめてもらえません？｣
アスカ｢別にいいじゃない。貞本以外が描いたファーストに
激似になってるわよ？｣
シンジ｢…仮装脱ぐのは、目の届かない場所でお願いします｣
レイ(7)｢おっと、彼女はカツラギ三佐と呼んでたんだっけか｣
桂｢呼んだ？｣

レイ(種死)｢…似合う？｣
シン(種死)｢こいつァ意外ですねィ｣
ルナマリア｢貞本でない絵師が描いた綾波レイにそっくり…｣

レイ(SPT)<……>
エイジ(SPT)｢Σ誰!?｣
レイ(SPT)<私です。レイです>
エイジ(SPT)｢だ、第三新東京市中学校の制服引っ掛けただけで
貞本でない絵師の描いた綾波レイそっくりになるなんて…って
誰だ？ こんなイタズラしでかした奴は？｣

レイ(エウレカ)｢あなた。この衣裳、どうかしら？｣
チャールズ｢まるで貞本でない絵師が描いた綾波レイだ！｣
レイ(エウレカ)｢今夜はこれで…ね？｣
チャールズ｢フぅヂコちゃあァん♪｣
レイ(エウレカ)｢あぁン☆｣
・
・
：

ゲンドウ｢この補完計画はまだ始まったばかりだが…｣
レイ(EVA)｢(TV版のあの笑顔)｣
ゲンドウ｢アプローチ自体は、滞りなくなされたのか…？｣

レイ「てめえらの血は何色だぁー！」
シン「力こそが正義…良い時代になったものだ」

チカ「ちょっと、同名繋がりネタに便乗して変な人達まで出てきましたよ」
シュウ「ククク、義の星の人は居ないのですか？
あの聖帝十字ナントカのてっぺんでグシャっとなった人」
チカ「何をのんきなことを…スレ違い通り越して軽く板違いなんですから」
シュウ「ではワームホールに突き落として世紀末にお帰りいただきましょうか。さ、グランゾン」
グランゾン「はい」ﾃｰﾚｯﾃｰ

>>458
シン(FF10)｢……｣ｽﾞﾓﾓﾓﾓ
グランゾン(少女)｢アレはさすがに…｣
チカ｢そのまんま世界の危機が来ましたよ！｣
シュウ｢むう。筆者はインタ版触っただけですからね…と？｣

アウル｢始まりは『シン』だ。だから、もう一度『シン』に
逢えば ── ｣

グランゾン(少女)｢アビスガンダムだーっ!?｣
シュウ｢声ネタだけは心得ていたようですね｣
チカ｢彼以外は覚えてないようですけど｣

アウル｢卍解！｣

シュウ｢ここは彼に任せましょう｣
チカ｢そうですね｣
グランゾン(少女)(はいぱーもーど…ちょっと憧れます)

ネオグランゾン（熟女）フラグか？
いや熟女はあれだから成長の方が聞こえがいいかな

ネオグランゾン(究極体)で

究極体・・・つまりエリック・ワン見たくなるのか・・・

「めいおー！」って声と同時に>>462が消滅したんだが、何かあったのか？

カミーユ｢ゼータを通して、俺の力が広がってゆく…！｣
っ【WR突撃】

ヒイロ｢逝くぞ、ゼロ…！｣
っ【ローリングバスターライフル】

フェイ(VR)｢パワー全開！ デンジャラス！｣
っ【エモーショナルアタック】

ユーゼス｢ハイパーモードの一例も私だ｣
グランゾン(少女)｢わー…☆｣

EVA初号機(暴走)｢…………！｣ｸﾞｻﾘ! ｻﾞｸﾘ! ﾄﾞﾁｬﾘ!
っ【格闘】

ユーゼス｢これもハイパーモードっちゃハイパーモードだな｣
グランゾン(少女)｢((((；ﾟДﾟ))))｣
ユーゼス｢で、どんなパターンのヤツがいいかね？｣

>>463
ふぅ　死ぬかと思ったぜ・・・　まさか冥王を直撃で喰らうとは・・・

ショウ「・・・」
ドモン「・・・」

ところで神ゲッターって一応ハイパーモードじゃねぇ？

ｶｻｶｻｶｻ…ﾌﾞｰｰﾝ

アムロ「しかし虫が増えたな」
ブライト「夏だからな」
トウマ「食い物商売ですし、やっぱ駆除に殺虫剤ッスかね？」
ブライト「いや、ここは核で…」
アムロ「エゴだよそれは！」
シュウ「ククク、そこで私がマーズ製薬と共同で開発した超小型害虫駆除ロボ、
グランゾンさん(CVは釘宮や般若から選択可)の出番ですね」
トウマ「グランゾンさん！？」
グランゾン「わあ、私そっくりのお人形さんです！」
シュウ「これは小型のブラックホールを発生させて害虫を吸い込みペッシャンコにするもので、
今話題の科学薬品を使わないエコロジーな殺虫法です」
トウマ「家も潰れますよそれ！」
マサキ(冥)「ククク、そんな失敗作よりKINRYU製殺虫ロボ、メイオウさんを使わせてやらんこともない」
トウマ「あ、美久さんそっくりの超小型ロボットが…」
アムロ「こっちの方が良さそうだな」
マサキ(冥)「次元連結システムのちょっとした応用で超エネルギーで害虫を完全に消し飛ばすのだ」
トウマ「やっぱり家が吹き飛びますよこれ！」
ブライト「やっぱり核しかないな」

〜マーズ製薬企画部〜

孔明「昨年販売したサ○ーちゃんの50倍の売り上げとは…幼女に釘宮＆般若の組み合わせは絶大ですねえ。
　BF団の財源も潤うというものです」
アルベルト「ワシの娘を舐めるなあああ！」
孔明「くれぐれもシラカワ博士には内密にお願いしますよ。
　ところで次の製品はこれでいかがでしょう」
っガイアーさん（害虫駆除のため地球ごと自爆）
樊瑞「売れるかーッ！　見た目も可愛くない！　あとマーズ（原作）はスパロボに出ていない！」
孔明「仕方がありませんねえ。じゃこれで」
っBM３号（害虫の巣ごとブラックホールにｒｙ）
樊瑞「真面目に開発しろ」
孔明「社長のご意志ですよ」

ビッグファイア（社長）「ムニャムニャ…ﾊﾀﾗｷﾀｸﾅｰｲ」

アルベルトってマッチョで褌とビ・・・それはさておき


ここで久保が絶対に言わないこと
久保「ムシと言ったらバルサンだ」

-西急M☆RZ-
ハッター｢そいつが新商品か？｣
チーフ(VR)｢肯定だ。どこの町工場で作られたとも知れん
いかがわしい代物だが…｣

っ【一撃殺虫！ フェイ(VR)フェイ(VR)さん】

氷竜｢かわいいなぁｗ｣
炎竜｢デキそのものは海○堂もかくや、だな｣
ゴルディ｢とても殺虫グッズには見えねえ…｣
光竜｢それ以前に痛々しい人とかに買われそうだよー｣
闇竜｢リュウセイ少尉とか？｣
フェイ(K/VR)｢MARZのあたしとしてはこんなモンでしょ｣
マイク(GGG)｢しょせん声なき携帯機だもんねー…｣
風龍＆雷龍｢｢悪かったな｣｣


-ナカジマ製作所-
オウカ｢フェイ(VR)フェイ(VR)さん納品してきますた｣
テンザン｢おう、お帰りっての｣
オウカ｢あら？ アル=ヴァンさんは？｣
テンザン｢それが…まあトイレだってのだけどな｣

アル=ヴァン｢火傷が痛い…ムチ痕も痛い…尻も痛い…(泣)｣

オウカ｢彼女さんがドSに戻りつつあって困ってる？｣
テンザン｢のどもと過ぎて暑さを忘れたんだな｣

レストランノア　休憩室
アムロ「しかし暑いな」
トウマ「スタッフルームにもエアコン入れて欲しいですね」
ラミア「扇風機一台とかいくらなんでもアレでごさりましておりましてですのよ」(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)
アムロ(今、上乳がちょっと見えた！)ﾋﾟｷｨﾝ
トウマ(俺も見えたッス！)ﾋﾟｷﾋﾟｷｨｨﾝ
アムロ(こんなに嬉しい事はない…)
トウマ(夏最高ッス！)
チカ「なんか汗ダラダラで幸せそうな顔してますね…」
シュウ「そういえば先日、マサキ(冥)が扇風機を改良してくれてましたね、どれどれ」

微風 弱風 強風 デッドロンフーン

チカ「なんかヤバげな風が…」
シュウ「どうせなら次元連結システムを応用してナントカブリザードにしてくれれば良かったんですが…
　本当に使えない冥王ですね('A`)」
ラミア「しかし夏だからってこんなに暑いのは理解不能でおじゃりまくりでしてよ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
アムロ(あ、また見えた)
トウマ(夏というか乳、最高ッ！)

厨房
ゴォォ…
ディアッカ「チャーハァァァァァン！」
ｶﾞﾁｬ
イザーク「おーいみんなー、アイス買ってきたぞ…って暑つﾞﾞーー！
やめろディアッカ、厨房の温度40度以上あるぞ！水分補給もしないで…熱射病で倒れるぞ！」
ディアッカ「チャァァーーーハァーーーン！」
イザーク「何がお前をそこまでさせるんだ！」
ディアッカ「チャァァーーーハァァァァｧｧｧンﾇ！」ﾊﾞﾀｯ
イザーク「おい、しっかりしろディアッカ！ディアッカァァァー！」

イザーク｢ミハエル！ディアッカを助けてくれ！｣
ディアッカ｢…｣
ミハエル｢おい、ディアッカ、聞こえるか？俺の声が聞こえるか？｣
ディアッカ｢…｣
ミハエル｢呼び掛けには応じないが反応はあるな｣
衛生兵｢ミハエル先生、処置はどうしますか？｣
ミハエル｢軽い熱中症と脱水症状だな、電解質点滴を500ml、後は頸動脈、腋下動脈、鼠径動脈に冷却剤当てて体を冷してくれ。意識が戻ったら点滴は中止、水分補給は経口摂取に切り替えるぞ｣
衛生兵｢了解しました｣
イザーク｢流石医師免許を持つだけあるな、助かる｣
ミハエル｢イザーク、ヤツは何をして倒れた？｣
イザーク｢40℃はある暑い部屋でチャーハンを作り続けて倒れた｣
ミハエル｢…そうか、何が奴をそこまでさせたんだ？｣
イザーク｢知らん、俺が聞きたいくらいだ｣
ミハエル｢とりあえず今日はこちらで休養させとこう、明日そちらに帰らせる｣
イザーク｢了解だ、頼んだぞ｣

ミハエル｢チャーハンを作って…か、イザークが冗談を言っているとは思えないが、ディアッカはなぜそこまでチャーハンを…？｣

テニア「と〜やぁ〜」
統夜「…………」
テニア「ねぇ、と〜やったらぁ」
統夜「……冷房なんか入れないからな」
テニア「アタシ、溶けちゃう……」
統夜「ならなんでくっつく」
テニア「暑いでしょ？ほら、エアコンのリモコンはここだよ」
統夜「はっはっはっは、既にコンセントを抜いてあるわ」
テニア「あのさ〜、これじゃせっかくカティア達の職場から古いエアコン貰ってきた意味ないよね？」
統夜「先月たっぷり堪能したろ。電気代を見たときは鼻から脳みそが飛び出すかと思ったが。
　　これだから一昔前の型は！」
テニア「ずっと点けっぱだったからじゃん！ちゃんとわきまえて使えばいいじゃん！」
統夜「そうやって人間は堕落していくんだ！点けんものは点けん！」

マサキ(冥)「で、なんでウチにきた」
統夜「いや、ウチのエアコンちょ〜っとばかり改造して動力を次元連結システムにしてもらおうかと」
テニア「電気代が怖いなら電気がかからないシステムにすればいいんだ！」
マサキ(冥)「ハ、誰がそんな事するか。
　　　　　　というか貴様らの所だけやるくらいなら始めから全世界のエネルギー源を次元連結にするわ」
テニア「すればいーじゃん。全世界のエネルギー源を次元連結システムに」
統夜「名案だな」
マサキ(冥)「いや、貴様らエネルギー関係の仕事で飯を食っているクズ共の事も少しは考えてだな」
統夜「知るか。俺を雇用してくれない業界なんて滅べばいい」
テニア「わ〜、ごうま〜ん」
マサキ(冥)「……ゆとりめ」

オルゴンで何とかできないのか？

私だ健康ランド　大プール

シュウ「こんな日暑い日はプールにつかるのが一番ですよ。サービス券ありましたし」
グランゾン「涼しいです！流れるプール楽しいです！」ﾊﾟﾁｬﾊﾟﾁｬ
イングラム「フフフ…スクール水着…夏最高！」
クォヴレー「捨てたい…どこか遠くへこいつ捨てたい」
イングラム「鉄球に潰されればいいのに…ｷﾞﾘｯ…ｷﾞﾘｯ」
シュウ「男二人で市民プールとか、既にそれだけで何かの犯罪ですよ」
クォヴレー「アルマナさんの付き添いだ。巨大ウォータースライダーに乗りたいらしくて…」

メルア「ちょっとー！せっかくのオフでプール来たんだから泳ごうよ！」
カティア「ちょっと待って！そんなことよりあそこにいいおケツの殿方が！マジでブry」
テニア「このカキ氷おいしー！カキry」
メルア「そういえば統夜どうしたの？」
テニア「エアコンつけてくれないから置いてきた」

イザーク「夏だ！」
統夜「元気だ！」
トウマ「バイトがウマい！」
ディアッカ「チャーハン！」
トウマ「という訳でやってきましたわたし大」
統夜「今日の仕事はこの夏わたし大に異常発生したアインストの駆除です」
イザーク「ザフトの赤服の実力を見せてやろう」
ディアッカ「チャーハン！」
トウマ「ところで統夜」
統夜「なんです？」
トウマ「テニアちゃんは？おまえあの娘いないとロボ動かせないだろ」
統夜「…………」
イザーク「おい、それは本当か？仕事にならんではないか」
統夜「朝、起きたらいなくなってて」
イザーク「なんだその顔は、貴様それでも男児か」
統夜「朝ご飯には戻ってくるだろうと思っていつも通りご飯作ったのにテニアはいなくて」
トウマ「分かった、分かったから」
統夜「ケータイに電話しても電源切ってるみたいで」
ディアッカ「チャーハン…」
統夜「テニア、どこにいるんだろう」
トウマ「俺が悪かったから泣くな、な？」
イザーク「フン。そんなザマでこの過酷なバイトをこなせるのか？」
統夜「…………てやる」
イザーク「は？」
統夜「アインストなんか全部細切れにしてチャーハンの材料にしてやる」
ディアッカ「チャーハン！？」
トウマ「八つ当たりかよ！」
統夜「テニアがいない世界なんか滅ぼしてやる」
トウマ「お前そんなキャラじゃねーだろ！？」
統夜「行くぜズィー・ガデン！アインストなんざぶっ殺してやらあ！」
トウマ「お前どっから持ってきたそれ！」
イザーク「なんか急にチェンゲの竜馬みたくなったな」
統夜「絶望しやがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」

フー＝ルー「ただいまー、あー、客のセクハラに耐えるのも楽じゃないわ」
グ＝ランドン「ガタガタ…エ＝セルダの息子怖い…」
ジュア＝ム「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だもう殴らないで嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ」
フー＝ルー「ちょっと二人ともボロボロじゃない！何が有ったの？」

>>471
ガンソにミハエル居たよな？
そのミハエルはそいつか？

シュルシュルシュル…
統夜「ギャー、鎌で草刈りしようと思ったら蔦に捕まったァァ！助けてぇ！」

トウマ「ああ、ついに統夜がアッチ側の世界に！」
ディアッカ「チャーハン！」
統夜「いいから助けろ！」
トウマ「なんか面倒…」
イザーク「それに俺らまで触手の餌食になりそうじゃないか？」
トウマ「ミイラとりがミイラになるって話もあるしな」
ディアッカ「チャチャーハン！」
統夜「こいつらに期待した俺がバカだった…」
アルフィミィ「アレは少年エキスが大好きなグリ奈さんですの…」
イザーク「げぇ！妖怪娘！」
アルフィミィ「重度のショタ植物グリ奈さんは、ここに植わってからオッサンばかりで飢えてるですの……
お兄さん、今夜はハッスルですの……触手と」ｷﾗｰﾝ
統夜「イヤー！助けてー！つーか俺ショタどころか、このスレじゃもう大卒予定なんだけど！」
アルフィミィ「童顔だからグリ奈さんの射程範囲内らしいですの……」
統夜「この不節操な植物めー！」
イザーク「ここにニコルが居たら危なかったな」
ディアッカ「チャーハンチャーハン！」
トウマ「お嬢ちゃん、ところでアイス食べたくね？」
アルフィミィ「ハーゲンダッツなら考えてあげてもいいですの！」

数十分後
アルフィミィ「アイスご馳走様ですの…さて、グリ奈さんも帰るですの…」ニュルニュル
トウマ「よかったな。統夜も助かって、草もどこかに行って」
イザーク「まあ野良ウルフに噛まれたと思って諦めろ、ほれアイス食え」
ディアッカ「チャーハン！」
統夜「……誰も助けてくれなかった……俺には友達も居ないんだﾎﾞｿﾎﾞｿ」
イザーク「こいつキラとアスランとカツを足して二で割ったぐらいうぜえ…」

>>476
ASTRAYのほうじゃね？

>>478
そんなんおるんか。
浅学だな俺(´･ω･｀)

最近ここではミストさん出てこないな・・・ｗ
アル意味平和だなw

-とアル潜水艦の格納庫-
アル=ヴァン｢それでは、アルの集いを始めます｣
アル(0080)｢いえー♪｣
アル(フルメタ)<了解>
アル=ヴァン｢頼みます。新たな安価な潜伏先を教えて下さい｣
アル(0080)｢…は？｣
アル=ヴァン｢屋根があればなおいい。秘密基地とか｣
アル(フルメタ)<話が見えませんが>
アル=ヴァン｢私は彼女をかわいいと思うし、彼女も私をｶｺｲｲと
言ってくれる。共通の話題にも不自由していない。私は彼女と
普通にイチャイチャしたいのですが…｣
アル(0080)｢普通じゃないと？｣
アル=ヴァン｢ええ、普通じゃないnightなのです｣
アル(フルメタ)<…異常な冷却効果を確認しました>
アル=ヴァン｢…とにかく、ナカジマ製作所の仮眠室や、そこで
お借りしてるアシュセイヴァーのコクピットだけでは…｣
アル(フルメタ)<ここデ･ダナンでは？>
アル=ヴァン｢そんな余裕がアルんですか？｣
アル(フルメタ)<洗濯、銭湯、食事を自己負担して頂ければ>
アル(0080)｢完全失踪マニュ アル 貸したげる｣
アル=ヴァン｢ううッ…ありがとう。持つべきものはアルです｣