レントンのコンビニで立ち読みするスレ 十一号店

ジュリィ「複合型小売店・・・いわゆるコンビニにおいて立ち読みによる損失は経費に含まれる」
テクス「つまり、立ち読みで引き寄せられた客は他の商品を購入する。これで十分に元が取れるという計算だ」

一見ごく普通のコンビニに見えるこのお店『ボン・マルシェ』、実は軍艦『月光号』の中にあるのです。
店を任されているのは撃墜王の少年『レントン・サーストン』と愉快なアルバイト達。
訪れる客は交渉人に幼女フェチ、食い逃げ小僧や薄幸の美女と誰もがみんな曲者ばかり。
声優ネタはやってもいいけど度を超えたネタは納品拒否、そんなコンビニ『ボン・マルシェ』。
さぁて、今日この店に来る客はいったいどんな人達でしょうか・・・

〜ナレーション：中村正〜

レントンのコンビニで起こる騒動やら事件やらをまとめたスレです。
・主人公は未成年のため、年齢制限アリなネタはやめときましょう
・声優ネタはほどほどに
・Z非参戦キャラはゲスト扱いで

前スレ：レントンのコンビニで立ち読みするスレ 十号店
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1229955437/

まとめ
http://www28.atwiki.jp/ren-con/

酒乱乙！

グランナイツの諸君、最終>>１乙を行う！！

レーベン「乙」

おつかレントン！

乙

前スレ970

アサキム「六番目の英雄伝説、その第三幕か…フフフ」
ステラ「？」

次の日、戦闘にて

アサキム「我が僕たる漆黒の竜機よ！猛き翼となりて大地を蹂躙せよ！
受けてみろ、荒ぶる炎の螺旋…ランブリング・ディスキャリバー！」
レントン「（姉さん…アサキムさんが何かにかぶれているようですが…
普段と大して変わらないのは気のせいではないはずです…）」

乙乙がみんなの力を･･･
みんなの力が>>1乙に！

イザーク「Ｋは無印種から参戦か、だからといってなにか変わるわけではないが･･･」

ディアッカ「･･･というわけで、Ｋの俺にミリアリアには振られないようによく注意するように言っておいてくれ
　　　　　　後、さっさとＡＡ側についた方が出番増えるって」
ジ・エーデル「おっけー♪」
イザーク「ディアッカ！？」

アスラン「･･･ラクスとは早いうちに手を切った方がいいと伝言を」
ジ・エーデル「了解〜♪」
イザーク「おい！？貴様も？？」

鉄也「∞ジャスティスの代わりに、颯爽とグレートマジンガーで登場するように伝言を」
ジ・エーデル「それはちょっと難しいかも」
イザーク「プローッ！？」

レントン「便利ですね、エーデル伝言板」

9ならでシュランが盲腸で入院するけど誰にも気付いてもらえない

セツコ「前スレ・・・さらに不幸になるところだった・・・」

アサキム（ちっ・・・）

ステラ「シン〜わたし前スレ1000とったよ〜」
シン「すごい！すごいじゃないかステラ！それで何をお願いしたんだい？」
ステラ「・・・」
シン「？」
ステラ「わたし前スレ1000とったよ〜」
シン「す、すごいじゃないか…」

セツコ「・・・。（じろー）」
ステラ「せなか・・さむいけど、きにしちゃまけ・・。」
シン「よし、とりあえず逃げようステラ。」

そういえば、ガイキングLOEの後、エウレカ、マジレンジャー、響鬼さん、ゾイドジェネシスと見てたな

？？？？「ふっ、次はスパヒロ系の作品が出るということだな、ヒーロー戦記をよろしく」
？？？？？？「もしかしたら特撮大戦の方かも知れんな、スーパーヒーロー作戦もよろしく」
？？？？？「では、景気づけに因子をくれ」
レントン「ありません」

ホランド「テメェらいつもいつもハゲネタと00ネタばかり使いやがって！」
レントン(姉さん、遂にホランドがキレました！？)
ホランド「今からイメチェンでもしましょうかね？という事で、新しい部下です」
ルナ(ドリル)「何、この集まり？」
ステラ「↓のふたり、だれ？」
久保「因子ないか……？」
ディ○ク「Ｋでようやく参戦かよ？」
ホランド「新しいメカも用意しましたよ」
つ(アグレッシブなビーストのロボ)
双翅「やってやるz……なんだ、少しデザイン違うぞ」

ヒーローと言えば


モーリス｢ねえシリウス、アスラン。キバ終わっちゃったけど…
　　　　　　もう一度キバットとタツロットの真似してくれない？｣

シリウス｢…分かった。君がそこまで言うのなら…『キバっていくぜ！』｣
アスラン｢ああ、二度と聞けないかもしれないからな…『ウェイクアップフィーバー！！』｣


キラ｢バルカが…死んじゃった…｣
ヤッサバ｢バスオンもやられそうで怖いぞ…｣

ドロシー「今日はバイトに出れないの。代わりに姉をつれてきたわ」
レントン「お姉さんがいたんすか！？」

ズゴォォォン

レントン「うわっ！？敵襲！？」
ドロシー「紹介するわ。姉のドロシー１よ」
ドロシー１「ピガゴガゴ」
レントン「（姉さん、窓からメガデウスがこっちを見てくるんですけど…）…ずいぶんと大きなお姉さんっスね……」
ドロシー１「ピガゴガゴ」
ドロシー「『そんなに褒めないでください(*^o^*)』、と言ってるわ」
レントン（褒めてないんすけど…）
アポロ「なんか知らないけど肉まんいただき！」
レントン「ああっ！？」
ドロシー１「ピガゴガゴ」
ドロシー「『任せてください！o(≧∀≦)o』と言ってるわ」
レントン「ま、任せるって…なんで拳振り上げてるんすか！？それじゃ俺まで巻き添いをくｒ」
ガシャァァァン
アポロ「おわぁぁぁぁぁぁ！？」
レントン「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！？」
プチッ

ドロシー１「ピガゴガゴ」
ドロシー「『ああっ！？ごめんなさい(>_<)』と言ってるわ。まったく、相変わらずドジっ子ねお姉ちゃん」

ロジャー「>>1乙だったな。
さぁて>>16のドロシー1、いい子だから私と一緒に帰ろう！！」

>>14
ノヴァ知ってる奴どれくらい居るんだ？

シン「なあゲイナー、お前から借りたアーマードコアのラスボスのっぽいのが倒せないんだけど」
シン「パルスレーザーって言うの？あれが洒落にならない」
ゲイナー「シンは強化人間プレイだっけ？」
シン「あれはズルイから使ってない」
ゲイナー「止まると蜂の巣にされるから常に動いて落ち着いて当てれば倒せるよ」
シン「なるほど、やってみるよ」
シンシア「情けないわね、あの程度サーベル1本で倒しなさいよ」
ゲイナー「それはかなり厳しいと思うけど」
シンシア「そう・・・？、レントン私肉まんね」
ゲイナー「ボクは焼きそば弁当お願い」
シン「俺は美味い棒ね」
レントン（店の中で座り込んで話すのはやめて欲しいッス、しかも喰い散らかして）

>>20
双翅「出来ないなら俺がやってやるぜ！」
シンシア「え〜　出来るの？」
双翅「当たり前だ。サーベル1本で悪しき心を経つ！　名づけて断空ｋ」
ゲイナー「ダメダメ！　参戦してないんだからそれ以上は」
シン「いわせねぇよ」

双翅「ならば、このバズーカで…」
ゲイナー「なんちゃら砲も」
シン「いわせねぇよ！」

レントン（店の中で話し込む迷惑者が1人…いや2人？　増えたッス）

双翅に両翅が乗り移ってカオスなことに…

○ｭﾄﾞｰ｢………｣

ドロシー「ロジャー、あなたの趣味は相変わらず最低ね」
ロジャー「不躾に何を言うか。私は私のポリシーに従ってこの衣服を身にまとっているのだ」
ドロシー「私はシロが好きなの」
ホランド「その声で言うな！」

>>23
ロジャー「どうして黒の良さが分からないのか？」
エンゲ「着ている人の差じゃないすかね」
ケジナン「そうそう。偉きゃ黒でも白くなるもんでさ」
エンゲ「それが出来なきゃシビビーッとシビビーッとやるっきゃないってか」
ジャボリ「こらー！　あんたらバイトさぼってないでキチッとやる！」

ロジャー「偉くなる、か」

レントン（姉さん大変です。ロジャーさんがネゴシエイター技能を社長技能に書き替えようとしています）

仮面の男「やぁ､ﾊﾙﾋﾟｰはあるかい?」
アスラン「ﾒﾝｽﾞの染髪剤ですか､しばしお待ちを…」
ガガーン「馬鹿者!それはﾊﾟﾙ○ｨｰだろっ」
ホランド「戦闘機なら店の倉庫にあるぜ､持っていきな!」
仮面の男「おおっ､片じけない」
ハマーン「貴様は一体何をやってるだシャア?」
仮面の男「!?何を言うか!私は生粋のエルダー兵士､シャア・アズナブル等ではななないぞっ(汗)
ジーク・ガガーン!ジーク・ガガーン!」
???「しねえっ!」

クワトロ「―と言う男を見てな…あの手の者はどうも他人のような気がせんのだ」
アナ「…これが俗に言う『シャアの反乱』の始まりなのですねっ､続きを聞かせて下さいっ!」
ステラ「いやいや､ちがいますのだ…」

セツコ「う〜ん・・・」
レントン「どうしたんすか？」
セツコ「実はね、今日パジャマパーティーに誘われたんだけど・・・私、寝巻きがジャージなの。
　　　　だからパジャマが欲しいんだけど、どれがいいかなって・・・」
ハリー「衣服を探してるなら私に任せたまえ」
セツコ「ハリー大尉！？」
ハリー「君に似合うパジャマを私が選ぼう」
セツコ「本当ですか！ありがとうございます！」
レントン（姉さん、止めたほうがいいんですけど・・・面白そうなので様子見てみます）


ルナ「セツコさんのパジャマ・・・こ、個性的ですね」
さやか「カジュアルっていうか・・・カラフルっていうか・・・」
セツコ「ありがとう！（やったわ私！パーティーデビュー大成功よ！）」
ツィーネ「ださっ」

＞？？？？？「では、景気づけに因子をくれ」
レントン「あー！待った待った！！ありましたよ因子！！」
久保「何！？あったのか！！どうせあるわけないと諦めてたのに」
レントン「よくわかんないんですけど因子は因子らしいです」
久保「使用法は・・・注射するのか、とにかく有難く使わせてもらうぞ！！」
レントン「ちょっと御代ーーー！！！！」
：
：
ステラ「シン、ほっぺどうしたの？ヒゲ生えてる・・・？」
シン「いや・・・俺にも良く分からないんだけど剃っても剃っても生えてくるんだよ」
キラ「実は僕も・・・なんか目が充血してきてるし、最近身体がだるいっていうか硬くなってて・・・」
イザーク「お前は単にニート生活が祟っただけだろう、しかし言われてみれば俺も最近身体が・・・」
シン「っていうか、あんたらもヒゲ生えてるじゃないですか」
レイ「レントン、新発売の無針アンプルの「フェストゥム因子」とかいう商品名はなんだ？
　　　気になって仕方ないので使っていないが・・・」

レントン（この商品はそれからすぐに発注ミスと発覚、強制回収となりました
　　　　　どうやらＫから流入してしまったヤバいアイテムだったようです
　　　　　うっかり薦めてしまいましたが、あの銀色の人は大丈夫でしょうか・・・）



ﾊﾟﾘｰﾝ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4717716にサラダ書き込んだやつ誰だよｗ

セツコ「そういうツィーネはどんなのよ」
ツィーネ「普段はシャネルの17番だから、今日は普通よ」
ティファ「普通にピンクのパジャマですね」

セツコ「ねぇシャネルの17番ってどんなパジャマ？」
サラ「さあ？　名前からしてブランドものかしら」
ティファ「（ピキーン）かなり大人っぽい格好ですね///」
ルナマリア「あたしもそんな色っぽいの欲しいなあ」
ミズキ「あなた達も試してみれば？w　悩殺間違いなしよw」


シンシア「あれって全裸に香水だけって意味じゃなかったっけ？」
アネモネ「でもさ、いきなり裸なんて芸がないよね」
シンシア「着てる方が、ねぇ」

レントン｢はー、寒い寒い｣
ギンガナム｢少年、水着を頼む。小生は持っておらぬのでな｣
レントン｢この時期に水着ですか？ありませんよ｣
ギンガナム｢あるではないか。これだ、これ｣
レントン｢それ、ふんどしですよ…｣
ギンガナム｢昨日ランドやヤッサバという奴らと意気投合してな。寒中水泳をすることになったのだ｣
レントン｢こんな寒い中を？！死にますよ！｣
ギンガナム｢大丈夫だ、なんとしてもファットマンには勝たねばな。それでは失礼する。｣
レントン(姉さん…寒い中なんで寒いことをするのか俺にはわかりません)

>>30
メール「頑張ってダーリン」
ランド「おう、任せろ」ニカッ！
占い師の女の子「頑張ってね。おじちゃん」
ヤッサバ「いざとなったら世ｋ…ラッシュロッドのオーバースキルもあるから大丈夫だ」
エルチ「負けちゃダメよ、ファットマン！」
ファットマン「……！」
ギンガナム「小生だけ応援が無いでは無いか！　経験値が2倍にならんぞ！」
ロラン「ほら、僕が応援してあげますから。頑張ってー」
グエン「ロラァーン！　私も応援してくれ！　身も心もささげてくれぇ！」

ゲイン「ほら、お戯れはそこまでだ。位置につけ」
ランド「うし」
ヤッサバ「なんとしても1位になってやるぜ」
ファットマン「……」
ギンガナム「絶好調であぁぁぁる！」
ゲイン「これはスタートの合図だ…受け取りな！」黒いサザンクロス
ばぁーん！ ざばーざばー
ランド「ザ・ヒートスイミングゥ！」
ファットマン「エェールゥーチィー！」
ギンガナム「これが寒中水泳という物か！」
ヤッサバ「いけねぇ、出遅れた…　おい、小僧頼むぞ」
ゲイナー「はいはい、ラッシュロッドのオーバースキル！」
メール「ダーリン達が！」
ゲイン「ラッシュロッドのオーバースキルで見事に3人の動きが一時的に止まったな」
ヤッサバ「これはいい。俺が一番だ！」
ざばーざばー
ゲイン「さ、試合も終盤。1位はヤッサバ、続いてファットマン、ランド、御大将」
ヤッサバ「このまま、泳げば俺が…」
占い師の女の子「…死神のカード」
エルチ「今こそゲッターの力を見せる時よー」
ヤッサバ「何！？　下からゲッター…いやボスボロットに乗った弁慶が！？」
弁慶「大雪山おろしー！」
ゲイン「おーっとコレは、ヤッサバが弁慶に吹き飛ばされた。これで1位はファットマン、次いでランド、ギンガナムになった」
ファットマン「エールーチー」
エルチ「いけー、ファットマン！」
ゲイン「さ、ファットマンゴールまで残り1メート…おっと…」
ギンガナム「フッハハハ！　月光超であぁぁぁる！」
ゲイン「なんと、ゴールまで後1メートルという所で突如ターンXが突っ込んできたぞ。ファットマンが吹っ飛んだ…つまり、ランドと御大将の一騎打ちだ！」
ランド「ヒィート、スイミング！！！」
ギンガナム「絶好調でぁぁぁぁぁるるる！！！」
メール「あ、でも大将のがちょっとだけ早い…このままじゃ…」
アサキム「フッ、僕に任せておけ…無限獄の扉は今、開かれた！」
メール「ア、アサキム！？」
アサキム「傷ついた獅子、ランド！」
ランド「！？　今ぶくぶく、忙しいぶくぶく、んだ！」
アサキム「そう言わずに聞け。1位になったらツィーネをやるぞ」
ランド「！」てぃきゅーん
ゲイン「ランドがスピードアップ…」
ギンガナム「なんだとぉぉぉ！？」
ゲイン「そして今、ゴール！」
メール「やったねダーリン♪」
ランド「おう！　で、1位の賞品は何だ？」
ゲイン「ボン・マルシェの風邪薬引換券だ」
レントン（次の日、4人とも風引いてやってきたッス。やっぱり、俺にはどうして寒中水泳なんかするのかわかりません）
ランド「ひっとしょん！」
ヤッサバ「おべっくしょん！」
ファットマン「…………ん！」
ギンガナム「ぶぇくしょんであぁぁぁる！」

レントン（姉さん…風邪が流行る時期なのでマスクを大量に入荷してみたのですが…
何故かクワトロ大尉が不本意そうな目で棚を見ています）

斗牙×エイジ
琉菜×リィル
ミヅキ×エィナ
よし、これで「神無月の巫女のＥＤ」パロディが出来るｗ

他にもＺメンバーで出来そうな連中はどいつだ？

スタメンオンリーじゃなければスラムダンクネタなら出来ると思う

ホランドー「全く､てめぇはいつまでたっても成長しねーな!だからショタるんだよっ」
〜とゆー訳で新しく合体攻撃を考えました〜
レントン「悔しいけど此って戦争なんだよね…」
鉄也「ﾌｯ､レントン｡慣れてないなんて言うなよ?」
デューク「第2の故郷…ﾎﾞﾝ･ﾏﾙｼｪを…僕は守る!」
デビッド「今度こそ倒してやるぞ､ホ・ランドー!」
鉄也「命を燃やす時がきた､いくぞっ!亜空間突入…ブレエェーークｯ…」
レントン「アァーイキャーーン…」
デューク「スペエェーース…」
デビッド「サンダァーボォルトォー」
一同「…フラアァーッシュ!」

アナ「すごいっ!これがレントンがイケメントンと呼ばれる理由なのですね!」
クワトロ「アナ姫…イケメンならほら､ここに…」
??「ブリーカー！」
斗牙「あれー?画面が白黒だよ､昭和のアニメなのかなー(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
エイジ「鉄人の時代なのかもな､ｺﾚ」
琉菜(エイジがボケてる!?)
ステラ「ステラもやりたい！」
ルナ「でも、一度やったら中々カラーに戻れないんじゃ…」
シン「それはバグって言う敵ロボットのせいだよ､ルナ」

レントン(じっちゃん､著作権って本当大事だね…後マリンさんが何故か泣きながら店を後にしてたよ何でかな?)

レントン (今日は珍しい人が一人で来ました)

Ｔボーン ｢なぁ兄ちゃん、ここって心太も扱ってるか？｣
レントン ｢ありますけど…。どうしたんですか？｣
Ｔボーン ｢いや、俺こう見えて主食心太なんだけどさ。兄貴から『みっともねぇからやめろ』とか言われてな。目を盗んで買いに来たのさ…｣
レントン (主食が心太って…。栄養が偏ったりしないんでしょうか？)

アスハム ｢私も主食は心太なんだが｣
レントン ｢え？｣
ピエール ｢実は俺も｣
レントン ｢ええ!?｣
カガリ ｢私も毎朝心太だ！｣
レントン ｢えええぇぇぇぇぇぇっ!?｣

レントン (姉さん、世の中は意外と狭いようです…。てか、この人たちどこから来たんだ？)

アサキム｢………｣
カツ ｢……君は行かなくていいのかい、うんk(y｣
ﾎﾟｶｯ

>>36
ゲームやアニメにもなった鼻毛使いの漫画か

アサキム｢う○こじゃない…チョコ味のソフトクリームだ！！｣


チャールズ・ビームス、その者無限の高み！！

>>37
???「また変なキャチコピーでた！何なのコレ!?」

ロジャー「レントン、この弁当は賞味期限が３分10秒も過ぎた！」
レントン（久しぶりに来た…）
ドロシー「相変わらず最低ね」
ロジャー「私は正当な理由に基づいて交渉してるのだよ」
ドロシー「あなたの会計よりまずこっちをお願いするわ、レントン」
ロジャー「！……その砂時計は？」
ドロシー「前にあなたの砂時計を割ってしまったから、これはその代わりにあなたにあげようと思ったの」
ロジャー「気にしなくていいと言ったのに」
ドロシー「フェアじゃないわ」
ロジャー「……わかった。レントン、そこの猫のぬいぐるみを１つ頼む」
レントン「え？あ、はい」
ドロシー「ファンシーな趣味になったのね」
ロジャー「君へのプレゼントだ、ドロシー」
ドロシー「貰う理由が無いわ」
ロジャー「いつも掃除をしてることへの礼だ。それに、人の好意は素直に受け取っておくものだぞ」
ドロシー「……そう、ならそうするわ。意外といいところがあるわね。見直したわ」
ロジャー「ふっ、けっこう。ではレントン、これらを含め値引きの交渉を始めるとしよう」
ドロシー「訂正するわ。やっぱり最低ね」
レントン（姉さん、なんだかんだでこの二人は仲がいいんすね）



ルナ「知らない人が見たらベストカップルね……うらやましい」
琉奈「ああいうやり取り……うらやましい」

シン「レントン､このピアスは先がとがってまっこと危ない!半額にしてくれ」
エイジ「レントン､この香水は匂いがきつすぎる!タイムサービスしてくれ」
○騎「ギルバーグ弁当一つ…」
ドロシー「早速来たわね､余分三兄弟」
ステラ「むむぅっ､そうはいくかっ!ねごしぇーたをよべい」
アウル「ははー」
スティング「恐れ多くも王子様を呼びます､しばしお待ちを!」
ロジャー(私ではない?…とすると誰なのだ)

セツコ「し、シン君がふふ二人!?はわゎわぁ〜」
アサキム「どあほう…」
ドギー「セツコ､それ二人共同一人物だぁ」
ルナ(後でシンに耳かきしてあげよう…)
琉菜(後でエイジを思いっきりだきしめてあげよう…○○ブリーカーで)

>>39
最近ロジャーがレントンをからかって
値引き交渉しに来てるように思えてきたんだが…

ウィーン…（弁当と猫のぬいぐるみを袋に下げ、店を出て）
ロジャー「相変わらず頑張っているな、レントンは」
ドロシー「ロジャー、そうやって話し掛ける癖、改めた方がいいと思うわ」
ロジャー「最低、かな？」
ドロシー「最低ね」
ロジャー「まあいいじゃないか、こういう戯れを含んだやり取りも悪くないものだよ」



レントン「（…なら、せめて最後に「ハハッ、なぁに冗談だよ」みたいな一言が欲しいです…ロジャーさん）」

ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ

レントン(姉さん、なんだかダークな感じの人が入ってきました…一体何者なんd)
カツ「……」(ﾍﾟﾗｯ)
レントン「あれ、いつのまにかいつもの位置にカツが…」
アスラン「いやぁ、暗黒面って怖いよな」
カガリ「ア、アスラン…？」

ルナマリア「ねえメール、ランドと一緒に父親をさがしてるのよね？」
メール「そうだよ」
シン「その時の飯ってやっぱりメールが作ってたの？
メール「いや、ダーリンだよ？」
レントン（うそ・・・想像できない！）
メール「和洋中なんでも作れるしとっても美味しいの♪」
メール「ダーリンが作った味噌汁がポットに入ってるけど飲んでみる？」
ルナマリア「うん、飲ませて」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ルナマリア「美味しい！」
シン「でも意外だな、あのランドが料理出来るなんて」
メール「ダーリンがお前は育ち盛りだから沢山食べろといって色々作ってくれるの///」
ステラ「ねえシン、私にも味噌汁作ってよ」
シン「俺は料理なんて出来ないよ」
ステラ「じゃあランドに教われば？」

ランド「ヘックショーイ！」
ゲイナー「風邪？」
ランド「どこかで美女が噂してるのかもなｂ」
ゲイナー「それはないと思うけど」
ランド「そんなことよりゲイナーそんなフライパンの動かし方じゃ焦げちまうぞ！」

レントン（カップ味噌汁の入荷量減らして味噌の入荷増やした方が良さそうっス）

アナ姫｢リンクにメーテル待ちなさーい｣
リンク｢やだー｣
メーテル｢待たないー｣
ランド｢キリッとしてるのをよく見たが、ああしているとアナ姫も子供だな｣
ゲイナー｢そうですね｣
アナ姫｢大人になるのに教育は必要です！ウルグスク式帝王学を教えてあげますから待つのです！｣
ランド｢…前言撤回するわ｣
ゲイナー｢…そうですね｣

レントン（姉さん、大変です…連続殺人者がうちの店に……）
Ｒ・Ｄ「トマトジュース」
レントン「は、はい…（だれか…助けて…）」
Ｒ・Ｄ「Ｒはレッド…」
レントン「……はぁ」
Ｒ・Ｄ「Ｄは…」
レントン「ディ、Ｄは…？」
Ｒ・Ｄ「Ｄはデスティニー…」

ガー

シン「よっ、レントン。飲み物買いに…」
Ｒ・Ｄ「Ｒ（赤服）・Ｄ（デスティニー）…シン・アスカァァァァァ！！」
シン「ちょっ！？なんなんだぁぁぁぁぁぁ！？」

ドロシー「嫉妬してるのね。自分と被るから」
レントン「そ、そうなんすか…」

Ｒ・Ｄ「……つ[]」
シン「く、くれるのか？　ありがと……」
Ｒ・Ｄ「…さよなら」
シン「ああ、またな」
Ｒ・Ｄ「……///」

ルナマリア「なによ。何なのよ、あの甘酸っぱい雰囲気はーッ！」
レントン「俺の胸倉掴んだって仕方ないでしょ！」
ドロシー「似たもの同士……ね」

レントン「（姉さん…ジ・エーデルがこんなものをくれました。別次元の俺とエウレカだそうです……」

677 ：それも名無しだ ：2009/01/23(金) 23:23:19 ID:pHllLI9P
エウレカ劇場版　キービジュアル
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/01/23/058/index.html
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/01/23/058/images/001l.jpg

■『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』ストーリー概要
これはレントンとエウレカの、もうひとつの物語――。
宇宙より飛来した謎の生命体イマージュと人類の戦いは、既に半世紀に及ぼうとしていた。
西暦2054年、ホランド・ノヴァクの指揮下、イマージュと戦う第303独立愚連隊の戦闘母艦・月光号に一人の少年兵がいた。
少年の名はレントン。レントンはニルヴァーシュに搭乗し戦場に赴く。レントンの夢は一つ。
8年前に連れ去られた幼なじみの少女エウレカをいつの日か助け出し、故郷へと帰ること。
だが運命は、レントンとエウレカの小さな恋を試すように試練を与える。
使命と感情、真実と嘘、過去と未来、生と死、現実と夢、そしてホランド。二人の前に世界の全てが立ちはだかる。
イマージュとの最終決戦が迫る中、二人は神話の扉を開く!

>>48
ホランド｢何だよ、ゲッコーステイトは軍属って事になるのか？｣
タルホ｢イマージュって…そっちの世界のコーラリアンの事かしら？｣

ルナ「さて、射撃訓練をするわよ！」
シン「はずすなよ」
ルナ「分かってるって」

パンパンッ、パンッ

ルナ「う〜・・全然当たんない・・・ん？」

パンパンッ、パンッ

シン「凄いじゃないか君！全弾パーフェクトなんて！」
Ｒ・Ｄ「・・・///」


ルナ「なんであいつが一緒に訓練してるのよ！！」
レントン「だからなんで俺に聞くんすか！！」

ガウリ「アルミカンの上にあるみかん」
レントン「…………」
ガウリ「コンドルがめり込んでる」
レントン「…あの〜、さっきからなんなんですか？」
ガウリ「ヤーパンの伝統文化、カケコトバだ。おもしろいぞ」
レントン（ただのつまんないダジャレじゃないっすか…）
クワトロ「ほう、興味深いですな」
ガウリ「おお！分かってくれますか大尉」
クワトロ「ええ。実は私も１つ考えてみたのですよ」
ガウリ「ぜひ聞きたいですな」
クワトロ「では……アナ姫のアナｒ」
レントン「シャア！深夜だからってやって良いことと悪いことがあるだろう！！」
クワトロ「私、クワトロ・バジーナがカケコトバを話すのだよ、アムロ！」
アムロ「エロだよそれは！」

レントン（もう完全に二人の世界だな…）

レントン（……誰だよ、竹馬なんて発注したの）

>>51
アムロのところがレントンになってたorz

キラ「レントン、トリィみなかった？」
レントン「いえ、見てませんけど…いないんすか？」
シン「あれ、そういえばさっきステラがフライドチキン作るって…」


ステラ「トリィさん、ごめんね」

>>48
ホランド「オレは、軍人なんてかたっ苦しいの、嫌なんだけどなぁ・・・」
レントン「オレも少年兵なんて・・・」

ドギー（軍人はNG、傭兵はOKなのか・・・？）

桧山兵「ランド！炎の料理人の名にかけて！お前にクッキングバトルを申し込む！！」
レントン（姉さん、桧山兵さんの中身が入れ替わってます。
何か、人の記憶を操れる料理を作りそうです）

>>48
チャールズ「おい！　俺たちはどうなるんだ！？」
レイ「出番自体はあるんじゃない？　家出すればフラグ成立だし」
サクヤ「私はイマージュとの通信役になるのかな？　それとも出番自体が……」
ノルブ「出番自体は信じていればあるはずだ。例えちょい役でも」

ユルゲンス「ドミニクは先生か……俺はどうなるんだ？　もしや、出番なしか！？」
アネモネ「そんな事より私は？　……ハッ！　もしかして普通の女の子！？　やったー♪」
ドミニク「そんな、もっと僕をいじめてくれアネモネ！」
レントン「いや、ドミニクは軍属のままだから何も変わらないんじゃないッスか？
　　　　　ユルゲンスさんも部下にドミニクがいないだけで普通にいそうッス」
ユルゲンス「そうか、だが軍属の教師がSMプレイに走るようでは世も末だな」
ドミニク「健全なる男女交際を教えているだけです。ほら！　エウレカ、遠慮しちゃダメだ！　遠慮せずしっかりギュッーと締め付けるように縛るんだ！」

>>48
つ「プリキュアオールスターズDX」

もうひとつの別次元も置いておきますね

>>54
アポロ「今日のフライドチキンは歯応えがあっ…トリィ、トリィ！？」

アポロ「…ってなことがあってよ。まいったぜ」
キラ「見つかって良かった。それでトリィは？」
アポロ「だから歯応えがあって…」
アスラン「食べたのか！」
アポロ「俺の辞書に食い残しはねぇ！」

ジュン「あの・・・よろしければ念写しましょうか？」

セツコ「ムフ、今日もこの美しさを確認しないと！」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･ｶﾞﾁｬ

レントン「はい、こちらボン･マルシェ･･･｡」
セツコ「あたしよ、ア･タ･シ｡」
レントン「セ･･･セツコ少尉？」
セツコ「この世で一番美しいのはだ･あ･れ？」
レントン「･･･エウレカ･･･かな｡」
セツコ「ムカッチーン！いい度胸ねレントン君･･･｡」
レントン「あ･･･ち、違いますセツコ少尉、セツコ少尉ですー！！！」
セツコ「はい、よくできました(ﾊｱﾄ)」
レントン「は･･･はぁ･･･｡」
セツコ「･･･もう一度言いなさい｡」
レントン「え？」
セツコ「もう一度言いなさい！！！！！」
レントン「は､はいこの世で一番美しいのはセツコ少尉でございます！」
セツコ「そうよ(ﾊｱﾄ)｡」

ｶﾞﾁｬﾝ

レントン(姉さん･･･またセツコ少尉の無差別電話が始まりました。次の犠牲者は誰でしょうか･･･｡)

>62
セツコ？（フフフ、次はミネルバにかけてシンを絶望させてやろう）
セツコ「ア〜サ〜キ〜ム〜！！！！！（怒髪頂点）」

レントン（姉さん、店の前にまたミンチが捨てられていました。いくら燃えるゴミだからって
　　　　言ってもあんまりです）

レントン(姉さん･･･セツコ少尉の『インパクトオーバードライブ』発動でアサキムさんが死亡した模様です。)

>>64
アサキム「俺は任務を遂行するまで死にはしない……！」

レイ「俺の姿を見たやつは・・・死ぬぞ」
レントン（レイさんの持病がでてきたようです）

ﾄﾞｷﾞｰG型ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞが大流行しています
予防商品の発注に力を入れてください
店員の皆さんも健康管理に注意しましょう
　　　　　　　　　ｵｰﾅｰ


ステラ（マスク着用）「シン、ほんぶからつうちがきたよ」

レイ「エニル少し協力してくれないか？」
エニル「いいけど、何するのよ」
レイ「ふふふ」

AA略

レントン「あぁ！！店の棚が！！（姉さん、レイさんの2重人格なんとかなりませんか・・・グスッ・・・）」

レントン（姉さん、バレンタインに備えて女性陣がチョコの選別をしてます）

ルナマリア「シンは甘いのと苦いの、どっちが好きかしら・・・」
メイリン「アスランさんにはワカメ入りのチョコを作ってあげなくっちゃ！」
琉奈「エイジには・・・う〜ん、どれにしよっかな・・・」
ドロシー「・・・・・・」

レントン（ドロシーさんもいるんだ・・・）

ルナマリア「流石のシンでもバレンタインで私の気持ちに気づくはずよね」
琉奈「エイジもそうだといいけど・・・」
メイリン「大丈夫ですよ！きっと想いは伝わるはずです！」
琉奈「ありがとう、メイリン」
ルナマリア「あんたはいいわよね〜、すでにラブラブなんだから」
メイリン「も〜、お姉ちゃんったらからかわないで！」
ドロシー「・・・・・・」
琉奈「ドロシーさんはロジャーさんにあげるんですか？」
ドロシー「ええ、そうよ。私たち愛しあってるから」
三人「「「！！！」」」」
ルナマリア「そ、そうだったんですか！？」
ドロシー「この前だって二人で海にいって愛を誓いあったし、昨日は熱い夜を過ごしたわ」
メイリン「うわぁ・・・///]
琉奈「大人だ・・・」
ドロシー「彼が私の全てで、私が彼の全てなの」
三人（（（ラブラブだ・・・・！）））

レントン（その後二人がラブラブだという噂は内容がどんどん膨れ上がり、あっという間にZEUTHに広まりました）

レントン「ところで・・・その話は本当なんですか？」
ドロシー「冗談よ。空気を読んだだけ」
レントン「さいですか・・・」

ガウリ「どうすれば忍者として認めてもらえるんだろうか」
ペロー「アンケートでもしたらどうっすか？」

Ｑ．忍者である最低条件は何ですか？
Ａ．
「ダイナブラック」(黒いけど中は緑の人・??際)
「戦闘中突然乱入して資金・経験値横取り」（エウーゴ艦長・27歳）
「ドイツ」（ザフト軍指揮官・19歳）


ガウリ「シャウエッセンをくれ･･･」
レントン「はぁ？」

>>70
＞「黒いけど中は緑の人・??際)
これは一体誰なんだ？

キラ「ラクスぅ〜、トリィをアポロに喰われたよ〜、仕返ししてよ！」
ラクス「わかりましたわ」


ラクス『もしもしザフト軍？私ですわ。
　　　　これからディーバに総攻撃を仕掛けますわ。
　　　　ええ、地上戦艦部隊並びにＭＳ連隊を3部隊ほど・・・』


レントン（姉さん、ラクスさんが恐ろしく見えます・・・）

>>71
マｓ…アサキムだろ
緑は中の人の名前から

レントン（今日もレーベンさんがセツコさんから逃げており・・・？）

カツ「オーレイ！チャチャチャ〜！！」
レントン「カツさん？」

カツ「みんなおまたせチャチャ！」
レーベン「俺はちっとも待っちゃいない・・・。」
レントン「レ・・・レーベンさん？」
カツ「フフーン。」

ガバッ

カツ「会えてうれしいぜセニョール！！」
レーベン「寄るな！触るな！暑苦しいだろうが！」
カツ「ハハハハハ、相変わらす恥ずかしがりやだなセニョール。」
レーベン「お前こそ相変わらず無駄に熱いぞ！暑苦しくてならん！」
カツ「それは俺のハートがいつも情熱で燃えているからさ、レベッちｗ」
レーベン「お前にそう呼ばれる筋合いはない！！！！！」

レントン「あ、あの・・・一応ここは中立的なコンビニなんですからここでは仲良くやって下さいよ・・・。」
レーベン「断る！こんな暑苦しいヤツと仲良くできるか！」
カツ「フフフ、俺も一緒に小隊も組めないような奴と仲良くやるのはお断りっさ！」
レーベン「フン、誰もお前のひ弱なパイロット能力など期待していないのにご苦労なこった。」
カツ「何だと！！！！！今のは聞き捨てならないぜチャチャチャ！」
レーベン「そのチャチャチャがカチンとくるんだよ！！！！！」
カツ・レーベン「ふぬぅぅぅーー！！！（取っ組み合い中）」

レントン（あーあ、キュアモでも使いたいっすよ・・・でも何でカツさんはチャチャチャなんて言ってるんだろう・・・。）

>>73
そうだったのね、ありがとう
でもよく科学戦隊の黒が忍者の末裔(自称)だってしってたなアサキムは


>>72
ピエール｢何でザフトが総攻撃を仕掛けてるんだよ！！｣
シリウス｢アポロ、貴様デュランダル議長を怒らせるような事をやってはいまいな！！｣
アポロ｢何言ってんだ、知らねぇよ！！｣

レントン（相変わらず女性陣によるチョコの品定めが続いています）

シャイア「みんな大胆なのねえ〜」
ルナマリア「そういうシャイアさんは誰にあげるんですか？」
シャイア「まさか。もう子供を産めない私がチョコだなんて」
琉菜「別にいいじゃない。そんなの関係ないよ」
シャイア「でも…チョコを渡すのって『あなたの子供を産みたい』って意思表示でしょ？」
アフロディア「そ、そんな意味があったとは！」
ルナマリア「も、もしかしてエマーン人からはプロポーズしまくりに見えてたわけ？」
琉菜「だとすると義理チョコを配るって凄いビッチ行為じゃ……いやーん！」

レントン（姉さん……チョコの売り上げが激減しました）


レントン「ところでそれはなんですか？」
シャイア「誰でも簡単に素敵な手作りチョコが作れるセットよ。映像教材付きで19800円」
モーム「グローマで大人気の商品です」
アフロディア「よし買った！」
ルナマリア「あたしも！」
レントン（姉さん…やはりバレンタインは商人に踊らされるイベントです）

ツィーネ「アサキムにあげるチョコはどれにしようかなー♪」
セツコ「……前から思ってたんだけど」
ツィーネ「なによ？」
セツコ「あの男のどこがいいの？」
ツィーネ「決まってるじゃない。全部よ、全部」
セツコ「あっそ……」

ガー

アサキム「ここにいたかセツコ」
セツコ「アサキム！？」
ツィーネ「アサキム！」
アサキム「ふふ、今さっき君の…」
ツィーネ「あ、あのアサキム…」
アサキム「おや？ツィーネもいたのか」
ツィーネ「…う、うん」
アサキム「ところでセツコ、君の冷蔵庫の…」
ツィーネ「アサキム！甘いのと苦いのどっちが好き？」
アサキム「どっちでもいいよ。セツコ、君の冷蔵庫に入ってた…」
ツィーネ「あ！じゃ、じゃあいっぱい作っちゃおっかなー！え？何を作るって？それは秘密なのだー」
アサキム「そうか。セツコ、冷蔵庫に入ってたスイーツは全て僕がいただいた！」
セツコ「そんな…いやあぁぁぁぁ！！」
アサキム「はははは！その声が聞きたかったんだよ！」

ツィーネ「……………」
ぽんぽん（肩を叩く音）
ルナマリア「飲みに行きましょう」
琉奈「今日はとことん付き合うわ」
ツィーネ「………ふぇ〜〜〜ん！！」

レントン（なんか大変そうだなあの人も…）

これから私が唄う曲は―

栄光を背負い、悲しみと戦い続ける一人の女性に奉げる歌です・・・


「「「「「うおぉぉぉぉっ！」」」」」


ラクス（セツコさんのおかげで私の人気は絶頂ですわね）


レントン「なんだかラクスさんがすっごい人気ですね」
アスラン「ああ・・・この間はそれを元にエターナルを改修・・・
　　　　　新型フリーダムとジャスティスを開発するそうだ・・・」

レントン｢ねぇ、ゲイナー兄さん｣
ゲイナー｢なんだい？｣
レントン｢鬼が出るか蛇が出るかって言葉があるじゃないですか｣
ゲイナー｢うん、それがどうかしたの？｣
レントン｢あれって、鉄甲鬼さんが出るかシュランさんが出るかって意味なんスかね？｣
ゲイナー｢…お客さん来なくて暇だけど、真面目に働こうよ｣

>>48
>使命と感情、真実と嘘、過去と未来、
生と死、現実と夢、そしてホランド

タルホ「なんで対比してる語群とあんたが同じ土俵にいるのよ」
ホランド「俺だって知りてえっつーの！」
レントン（エウレカに幼なじみ属性が…姉さん、なんかたまりません！）

レントン（つまり劇場版でもおれはDVに遭うんですかね・・・）

ドロシー｢映画でもレントンを殴るかもしれないなんて…やっぱりあんたって最低のクズだわ」
タルホ｢そうね。あんたの妻である以上、それは危惧しないとね｣
デューイ｢暴力亭主ほど最低なものは無い、それを知るといい。わが愚弟よ｣

同時上映
『劇場版 機動戦士ガンダムSEED』

キラ「だったらいいのにね」
ラクス「昔の東○アニメ祭みたいな感じならいけそうですわ」
シン「マジンガーとゲッターがやったように俺達も共演って形なら…！」

レントン「何を言ってんだか…」
アスラン「夢を見ちゃいけないのか！！」

>>77

その頃の格納庫……

デスティニー｢え、アンタの主が夜な夜な苦悶の声を上げてるって？｣

シュロウガ｢そうなのよ。いくら悲しみのスフィアを鍛えたいからって自分が虫歯になる事はないでしょ？｣

Ｚ｢こういう事言うのはきついけどさ、自業自得じゃないか｣

ν｢菓子も娯楽も限度を考えろとはまさにこの事だな｣

キングゲイナー｢ウチのマスターにも耳が痛い言葉やなぁ｣

格納庫の夜は更けていく…。

オルガ｢うーす｣
レントン｢！？｣
ステラ｢！？｣

オルガ｢あ、間違えた｣

レントン(姉さん、この時間帯は仕入れが終わるとあんまり人が来なくて正直暇です)
？？？「あなたはそこにいますか？」
レントン(姉さん、幻聴です。幻聴が聞こえます。半端じゃなく怖いっす…)

>>83

監督が作ってると発言してるよ？

今制作ストップしてるんじゃなかったっけ？

ガウリ「ヤーパンではバレンタインの前に節分だろう」
鉄甲鬼「やらなくていいぞ」
ガウリ「しかし、あのコンビニでは大豆が売っていなかった」
鉄甲鬼「それはよかった」
ガウリ「ピーナッツとかでやるのは邪道だと思う」
鉄甲鬼「では節分中止だな」

鉄甲鬼「･･･」ｼｸｼｸ
レントン「鉄甲鬼さんがきなこまみれに！？」
セツコ「ｼﾞｭﾙﾘ」
レントン「しかもセツコさんの見る目まで代わってる！！？」

ブライ大帝「このチラシを貼ってくれないか」
レントン「どれどれ…」

『子供は鬼（風）の子、元気な子。外で楽しく節分大会。百鬼ランドでワシと握手
（※使用する大豆は遺伝子無改良です。撒いた豆は百鬼ランドのハト達が美味しく頂きます）』

レントン（何で鬼の方がフレンドリーなんですかね）

ジュン「たぶん、あれですよ。地方によっては追われた鬼がかわいそうになって
　　　　 家に招き入れもてなして貰った末裔ではないんでしょうか？」

ツグミ「ふーん、そんな伝承もあるんだ〜」

ジュン「うん、だから地方によっては 鬼は内、福も内 って掛け声をかけるところもあるんだ。」

ピエール「恵方巻ってのは関西の寿司屋が始めたのがルーツらしいがな」

ステラ「えほーまき　って何？」
ガウリ「黒くて、長くて、太いものだよ。それを奥までくわえ込むのが礼儀だそうだ。」

レントン「（自称ヤーパンに詳しいガウリさんより彼らのほうが何故色々と詳しいんでしょうか？）」

ステラ「そっか！じゃあシンのあそこを奥まで加えればいいんだね！シンのあそこはすっごく黒くて（ry」
シン「Σステラアァァァ！?」
ルナ「・・・やったの?」
シン「いや、ちょっ、まっ・・・うわあああ！」

レントン（ご愁傷様です・・・。）
エウレカ「そういえばレントンのあそこもくろ・・（ry」
レントン「Σエウレカアァァァ！?」

メール「みんな、ダーリンが太巻き作ってくれたから御裾分け〜♪」
ジュン「えっ！あの人料理できるの！？」
ルナマリア「この前味噌汁飲んでみたけど美味しかったわよ」
ピエール「あのザ･ヒートがねぇ・・・想像できねぇ」
メールは「これからは男も料理くらいできないとなって言ってたよ」
ツグミ（何かしから・・・・）
エウレカ（この敗北感・・・）

レントン（節分も近くなってきたので鬼の面とおもちゃの金棒をセットで売ることにしたんですが…）


フェイ（じー）


レントン（フェイさんが金棒の前から微動だにしません。しかも時々「ぴぴるぴ〜」とか呟いていて怖いです）

>>93
ランド「お前ら俺を馬鹿にしてただろ」
シン「滅相もない。ただ意外だなーって」
ゲイナー「そうかな。普通ですよね」
エウレカ「普通なんだ…」
ランド「俺が料理しなかったら…」
ゲイナー「僕が料理しなかったら…」
二人「「誰が料理するか分かってる？」」
エウレカ「メールちゃんとアデット先生……納得」

メールは料理できそうな気がするが先生は・・・・・。

>>95
キラ「……僕も料理を覚えないとな」
ランド「お前の嫁さんはラクスだろ？　料理も上手そうだし作ってもらえばいいじゃねぇか」
キラ「ラクスだからだよ！」

ラクス「ポイズンクッキング！」

シン「俺も覚えた方がいいかな…（ステラも危なそうだ…）」
ルナマリア「心配しなくても私はできるわよ」
シン「は？」

>>96
もとは親子で旅してたんだし、家事は一通りできそうな気がする

>>98
さりげなくステラと結婚しようとしてるのか、シン。

>>97
凸「大丈夫、カガリに比べたらあのくらい…」

>>98
初期スレのレントンの夢の中では
ステラと結婚して子供二人生んでた

>>101
種はまともな料理作れそうな女性が少ねぇ
グラディウス艦長とマリューだけか？

マリューさんはいろいろとやばそうな気がしないでもない

>>103
グラディス艦長にメイリンは行けそうだな
既に故人だがフレイも大丈夫そう

アーサー「艦長はロブスター料理が得意なんですよね？」
タリア「そうそう、頭の両側についてるロブスターをさっと茹でるだけ、っておい！……恥ずかしいわね、ノリ突っ込みって」

キラ「アスラン、昔カガリにドリアンのカクテル飲まされて死にかけたことがあったよね」
ランド「ドリアンにアルコールぅ？よく生きてたな、隊長さんよ」
アスアン「あっ・・・ああ、あれは本当に死ぬかと思ったよ」
ルナマリア「ドリアンにアルコールって危ないの？」
ランド「ああ、腹の中でガスが発生するからこの組み合わせは危険だ、覚えておけよ」
レントン（昨日カガリさんが注文してたドリアンとウィスキーを取りに着たけどダメっておくべきだろうか）

アスランなら溜まったガスで自爆ですね、わかります

キラ「アスラン、カガリとはもう別れたんだしキッパリ断るべきだよ」
アスラン「そ、そうだな。うん、そうしよう」
シン「別れて正解だよ、あんな奴」

レントン「あ…」
アスラン「どうした、レントン？」
レントン「いえ何でもありません（今一瞬カガリさんがいたような…）」



カガリ「うぅ…（泣）」
ディアッカ「わかるぜアンタの気持ち」

不動「あまいぞ！」
カガリ「え？」
不動「いやよいやよも好きのうちと言う言葉をしらんのか？」
カガリ「知らない」
不動「つまり！奴はああ言っているがお前の事を好きだってことだ」
カガリ「そうか・・・そうだったんだ、有難うおじさん！」

アスラン「！？」
シン「どうしたんですか？」
アスラン「いや、ちょっと寒気が・・・」
レントン「風邪っすか？」
アスラン「かもしれないな・・・」
レントン「ならこの蜂蜜レモンがおすすめですよ」
アスラン「そうか、じゃあ一つ貰おうか・・・」
レントン「毎度ー」

レーベンの中の人はカレッちなの？

ホランド「遅かった！くそったれがぁ！」
＜トランザァァァム

？？？「料理なら一児の子を持つ私に任せなさい！」
？？？「やっぱカップめんにレトルトカレーっしょ！」
？？？「○○○ゅはなぁ○○○ゅはなぁ！ご主人ちゃまの為ならどんな料理でも作れまちゅよ！！」

マリュー「なんなのこの悪寒・・・」

ゲッコーシステム故障中のため大変ご迷惑をおかけしております
修理が完了するまで今しばらくの間ご辛抱ください　店主レントン・サーストン

斗牙「はぁ…」
エイジ「そんな気にすんなよ。ババ抜きで1度も勝てないくらいでさ」

琉奈「はぁ…」
ルナマリア「そんなに斗牙君の事気にしなくてもいいんじゃない？」
琉奈「でもでも、何だか最近エイジより斗牙を見てるほうが胸がキュンキュンするっていうか、なんていうか」
ルナマリア（それって移り気！？　恋じゃないの！）
琉奈「はぁ…」

斗牙「はぁ…」
琉奈「はぁ…」
どん！
斗牙「うわ！？　って、琉奈か」
琉奈「とととと、斗牙！？」
斗牙「はぁ…」
琉奈「ど、どうしたのよ？」
斗牙「最近、辛い事があって…ねぇ、慰めてよ…」
琉奈「え！？」
斗牙「天空侍斗牙が命ず……………」



ジュン「っていう同人誌を売りたいんだけど」
レントン「後ろ見た方がいいんじゃないッスか？」

>>109
ディアッカ「振られた者同士なんだ、仲良くしようぜ」
カガリ「忘れてるかもしれないが、一応私がアスランを見限ったかたちなんだ。一緒にするな」
ディアッカ「あらそうなの？　じゃあフリー同士ってことで」
カガリ「軽いな、お前」
ディアッカ「重けりゃいいってもんでもないだろ」
カガリ「確かに…」

アスラン「ハーックシュン」
キラ「風邪かい？　薬を飲んでおでこを暖かくして寝た方がいいよ」
アスラン「ありがとうキラ」
レントン（この人たちが言外の気持ちを理解しないのはNT設定じゃないからですかね？）

（姉さん、ﾄﾞｷﾞｰ兄さんが店内で暴れてます、しかし）

マリン「シン、止めなくていいのか？」
シン「大丈夫、もう時間でしょ、3・2・1」

ﾎﾟｰﾝ

＜ｼﾞｰ○ﾇ粒子がぁぁぁぁ

（30分たつとﾄﾞｷﾞｰ兄さんは灰のようになります）

>>114
なんつーか、プラネッタつかいてー。超つかいてー。

>>100
ネオ「結婚なんてパパは許しませんからね！」
レントン「いつパパになったんですか」

>>118
オクレ兄さん、ニダ「そうだ、そうだ。まずは俺達を倒してからだ！」

梅江｢あ、ヘイちゃん。今度豆まきするからうちにおいでね｣
フェイ｢はい、必ず行きますね｣
シャギア｢…オルバよ、豆まきとは何だ？｣
オルバ｢僕も聞いたことがないよ、兄さん｣
シャギア｢何かの豆をまくというこだろうか｣
オルバ｢豆といえば…コーヒー豆のことじゃないかな｣
シャギア｢きっとそれだ。でかしたぞオルバ｣
オルバ｢じゃぁ、ボン・マルシェにあるすべてのコーヒー豆を買占めに行ってくるよ｣

レントン(姉さん、うちのコーヒー豆が売り切れました。あんなに買って何するんだろう？)
バルドフェルド「レントン君、キリマンジャロがそろそろ切れる…って、売り切れてる？！」

>>109
キラ「ラクスと母さんとカガリの面倒を僕一人で見るのかな…」

(おっとりした母さんはいいとして…暴走する姑カガリ、マイペースお嬢様な妻のラクス。
　僕が板ばさみで締め付けられるのが目に見えるなぁ……)

>>121
ドミニク「やあキラ君、君にこれを上げよう・・・」
つ●[胃薬]
キラ「・・・・・」
キラ「ありがとう」
ドミニク「何となく通じる物があると感じたからね、君も頑張るんだ」
キラ「あなたこそ・・・」

>>122
キラはお前とは対極の、嫁さんの同類だと思うんだが……

つか種の後ってキラ達オーブの税金で暮らしてんだろ

レントン（ツィーネさんの講習？が始まってます・・・）

ツィーネ「『男が鈍い』ってねぇ・・・」
ルナ「・・・」
琉奈「・・・」
ツィーネ「だったら、バレンタインで、おっぱいチョコでも渡せばいいじゃない？　もちろん、自分たちので型取ってね」
ルナ「そういう問題じゃ・・・」
琉奈「ねぇ・・・」
ツィーネ「？」
ルナ「あのバカ（シン）、『おとぼけ』じゃなく、素でジョークだと取って、苦笑いで終わっちゃいそうなんです！」
琉奈「エイジなんて、ジョークとすら取らずに、アホみたいにガツガツ食べちゃいそう・・・」
ツィーネ「・・・ご、ごめん」

レントン（っていうか、ツィーネさんが本気になれば、そんなまどろっこしいマネしそうにないのでは・・・？）

セツコ「レントン君も女を見る目が無いわよ」
レントン「え、なんですか、いきなり」
セツコ「見た目に騙されすぎ。ツィーネはああ『見せて』るだけで、中身は純情乙女よ。
　　　　本当に好きな人の前に出ると、何もできなくなっちゃうの」
レントン「はぁ」
セツコ「いろいろ無理してるのよ、ツィーネも。分かってあげてね」

レントン (今日はガロードとの用事で、コンビニを早退しました。ホランドも今回は見逃してくれるそうで、秘蔵のお酒まで渡されました)

〜ガロードの部屋〜

ガロード ｢…短かったよな、2年ってのも｣
レントン ｢…そうだよね｣ガロード ｢楽しかったりきつかったり…｣
レントン ｢朝早いのに、よく出てこれたよね、ガロードも｣
ガロード ｢へん、お前だって最後は泣いてたくせに｣
レントン ｢………｣
ガロード ｢………｣

レントン ｢このコンビニは、本当に長く続いてほしいなぁ…｣
ガロード ｢そうだな…。まっ、とにかく今日は初飲酒といこうぜ、リーダー｣
レントン ｢あんまりとばすなよ、裏主人公｣

エウレカ (レントンとガロード、泣いてる…)
ティファ (大切な思い出…。だから嬉しくて、寂しい…)

レントン (いつの間にか、俺たちは涙とアルコールの匂いにまみれて眠りについてました。その夜見た『夢』は…。やっぱり秘密にしときますね)

いろいろとすまん。しかし書きたかったので…

そーいやレントンって１４歳だったな

あれ？レントンより年下のパイロットってザンボット組とアポロだけ？

アナ姫

>>129
レントン ｢アナ姫はパイロットじゃないですよ、大尉…｣
クワトロ ｢えぇい、テ・ラーダめ！｣

ソフトバンクのCMがどうしても「オーバーマンに似てる」に聞こえる

誤爆

>>124
キラもラクスもアスランもプラントだよ
ムウは知らん

チル「あたいを忘れてもらっちゃ困るだわさ」
「ねぇ〜おじいちゃん」
大介「え？僕は君のお祖父さんじゃ…」
チル「あれ？あたいどうして？一瞬そんな気がしたんだけど…」
カリス「全くチルはおっちょこちょいなんだから」

>>125
アデット「鈍い男の振り向かせ方?　阿呆か。惚れてんならさっさと唇くらい奪いな」
ルナマリア「いきなりそれはハードルが高いというか…ねえ」
琉菜「できれば向こうから迫ってくれるような状況に」
アデット「だからお前はア阿呆のだー（師匠声）！　惚れているのはアンタらの方だろ」
琉菜「ごもっともで…」
アデット「欲しいものは奪う！　これが自然の摂理だ」
ルナマリア「参考になるような、ならないような」
アデット「なぁに、ガキの一人もこさえちまえばいいさ。ホランドや桂だって陥落したんだ」
琉菜「順序が逆です///」
ルナマリア「と、とにかく積極的に行けって事ですね。ありがとうございました！」
琉菜「それじゃ失礼します！（退散退散）」
アデット「おう、頑張れよ」

ハマーン「（ぴきーん）……まったく。何の参考にもならんな」
ティファ「（ぴきーん）……確かに。でも盗み聞きは良くないですよ」
ハマーン「ふん。幸せ者が戯言を言うな……」

ああ、ごめん種の後か
種死と勘違い

ボン・マルシェ、そこは女の欲が渦巻くコンビニ

ｿﾜｿﾜ…ｿﾜｿﾜ
エイジ「どうしたんだシンの奴・・・あんな見るからにそわそわして」
レントン「ほら、今日はステラが出撃してるから」
斗牙「ああ、それで心配してるんだ」
エイジ「でも何で今更急に？少し前にもシン居残りでステラ出撃したけど
　　　　あんなにそわそわしてなかったぞ？」
レントン「原因はほら・・・これですよ」つ【先週のファミ通】
エイジ「これって・・・新作スパロボの記事じゃねーか、これがどうかしたのか？」
レントン「ほら、パッケージイラスト・・・」
エイジ「・・・あ、なーる・・・そういうことか」
レイ「つまりシンは次回作における自分の扱いから初参戦同様に誰も守れず
　　　ステラに死なれることを恐れている・・・と、その場合下手すると俺も他人事ではないのだが」
シンシア「主人公扱いでなかった場合、フラグ成立自体が出来なかったりするかもって不安なわけね」
レントン「そーいうことで、めっちゃ不安定なんです、画面写真もキラさんしか写ってないし
　　　　　次回の主役は完全にキラさんじゃないかって・・・」
斗牙「大丈夫だよシン！今回はスターゲイザーも参戦するからWみたいに外伝がメインだよきっと！！」
レントン(姉さん、話の尺やキャラ設定的にさすがに可能性低い気がします・・・)
シン「そ、そうかな・・・でもそれだと・・・」
スタゲメイン→メインはスウェン→２話目再現→ステラ重篤→死んじゃう
シン「いやぁぁあああああああ！！！！ステラ死んじゃ駄目だぁあああああああああ！！！！！」
エイジ「悪化してるじゃねーか！！」
斗牙「ごめーん！！」
ステラ「ふんふ〜んおやつおやつ〜シンただいまー♪」
シン「俺は・・・ッ！！ステラが無事に帰ってきてくれさえすれば・・・何もいらない・・・ッ！！」

レントン(姉さん・・・あの二人が幸せになれるよう一緒に祈ってください・・・)

ブライ大帝(節分で豆をぶつけられると痛いので、鬼のイメージアップをしてみた)

ブライ大帝｢レントン君よ、鬼の手って知ってるかね？｣

レントン｢は？｣

バルドフェルト(・・・)

>>134
そのネタは闘志也にも使える。
ちなみにパパは大尉ですねｗ

Ｚでシンステ人気が高まった今
ステラ仲間にならんようなマネしたら
それこそバンプレスト潰れるわ。

てか、そもそも本編でステラ死ぬ意味分からない。
ステラの存在＝シンの成長ちゃうんかと。
ステラがヒロインちゃうんかと。

>>141
シン乙

>>141
いや、本編でのステラはBAD END確定のヒロインだから…
どう転んでも助かる道が見えない

つまり、ステラの死＝シンの成長　であるべき筈だったんだよ
自分の力の限界を知って少年はひとつ大人になる的な意味で

種でも種死でも全く成長しないのはカガリ

カガリ「そんなことはない！私は（ｒｙ

>>143
まぁ、そうはならなかったけどな…

ステラ死ぬにしてももう少し絡み必要だと思った

>>141
種死自体Ｚのオマージュなのでステラはフォウポジ＝死亡確定キャラです
つか、大事な人が死ぬことで主人公が成長するってのはガンダムにはよくあることなので
はっきり言えば、死ぬことに意味があるキャラです

ムウ「俺が記憶取り戻してステラに正体明かしても切り替えが早くてちょっとショックだった」

カミーユ「強化人間自体が強力な死亡フラグだからなぁ」
カリス「たまに例外もいますけどね」
ガロード「完全に操られた状態で巨大MAを動かした後でも生き残ってるんだから、
お前は本当に運が良いぜ」
レントン（後半に再登場したあとに死なせる予定が、尺が無くてそのまま生き残ったという噂は本当なのでしょうか？）

グレン「（強化されて意識があるだけで幸せだと思うが）」

エルチ（私は洗脳された挙句失明した事があったけど黙っておこうっと）

>>152
そういや失明はしたけどアーサー様に治してもらったってことになってるんだっけ？＞Ｚのエルチ

>>153
ザブングルグラフィティの設定を使ってるので

>>131
俺もそう聞こえる

？？？「強化(改造？)されたけどなんともないぜ。あ、ケバブと調味料全部」
バカガリ・寅さん「表にでろ」

正直ザブングルの連中は失明しても寝て起きたら治ってそうだ

>>148 普通は主人公が増長→挫折→復活な流れで成長するところを、
意味なく脇役に敗北したところで終わらせたから、ステラの死に意味が見出だせないんじゃないかな。
あの話は、普段は自分が達磨にして海面にたたき落とした相手も放置するキラが
動きが止まっていたデストロイを、わざわざ覗きに行ってステラを暴走させたように見えたわ

キラ「まぁまぁおちついて」
ラクス「そうですわ、Ｋではオーブでとどめを刺しておけば全然問題ないですわね
　　　　あ、セツコさん今度Ｚ話でしっかりトドメさしておいてください」

レントン「（･･･姉さん、この人の黒さそこが見えません）」

>>157
キラはシンとステラの事情を知らないってことを忘れてるぞ
視聴者の視点で考えたらそう見えるかもしれないが

ステラとレコア仲間になるやんけ？ BAD Endにならなかったよ。

>>160
いやいや、本編の話だから

カツ「……(立ち読みしろよ)」ﾍﾟﾗｯ
レントン「いや買えよ」

イザーク「ステラはともかく……本編のルナは別にシンを異性として好きには見えなかったが（ぺらっ）」
ディアッカ「単なる仲良しの同僚みたいなもんだったよな（ぺらっ）」
ミーア「親しい男女は並んでいるだけでカップル扱いなのですわ（ぺらっ）」
ディアッカ「じゃあキミと俺もカップルに見えるのかい？（ぺらっ）」
ミーア「うふふ…（三歩離れて）イザ×ディアは定番のカップルですわ（ぺらっ）」
ディアッカ「そっちかよ（ぺらっ）」

カツ（なぜだろう）
キラケン（アサキムがとっても）
カツ・キラケン（い・い・お・と・こに見えるﾍﾟﾗ）

アサキム「何だ、この僕が悪寒だと！？」

レントン（姉さん、カツとキラケンさんの姿が、足の生えた気色悪い鯛とリボン付けた気色悪い蝸に見えます）

ステラ「ねえシン・・・」
シン「なんだ？」
ステラ「私ね、出来ちゃったの・・・・」
ルナマリア「シン！あなた！！！」
シン「待て、誤解だ！俺は何もやってない！！！」
ルナマリア「言い訳はあっちで聞くわ、ちょっと一緒に来なさいよ」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
シン「ｲﾃﾃﾃ・・・行くから耳を引っ張るのはやめてくれ！」
ステラ「この前買った1000ピースのパズル1人で出来たの・・・・あれ？シン？」
レントン（ステラの言い方もアレだけどシン・・・ファイトッス）

ロジャー「やれやれ、なぜスマートな恋愛ができないのだ」
レントン「そう言うロジャーさんはどうなんすか？」
ロジャー「私は紳士だ。あんなドロドロとした恋愛なんてしないさ」
エンジェル「あら？それは私かあの無愛想なアンドロイドかどっちかに決めたってことかしら？」
ロジャー「……バイバイ！」
レントン「逃げた…」

>>159 敵同士の二機が向かい合って動き止めてるのに、通信も入れずに前に出て来たのが不思議に思えてな
救助チャンネルとやらはどうしたと

>>164
ZのΖは劇場版だからカツはナマモノ違うw

>>168
わかっててやった反省などしない！！

レントン（姉さん、今日は月に一度のボン・マルシェ幹部会議です。お客様の
　　　　　クレーム対処や次回の新製品入荷について話し合う重要な会議なんですが･･････）

参加者
レントン・サーストン（バイト・チーフ）
エウレカ（バイト）
ステラ・ルーシェ（バイト）
シン・アスカ（バイト）
剣鉄也（清掃担当）
ロラン・セアック（防犯担当）

レントン（･･･参加者がバイトだけという前代未聞の幹部会議です。店長やオーナーは
　　　　どこへ行ったんですか！？それになにより問題は･･･）
カツ・コバヤシ「･････････（ペラッ）」
レントン（なぜ彼が堂々とここにいるのでしょうか？）

>>170
ホランド「ってかお前ら、律儀にそんなことやってたんだな。」
タルホ「あんたがちゃんとしてないからでしょ。」

>>170
？？？「諸君、待たせたな。
　　　　　今ここに諸君等有望なる店員を迎えて、大いなる期待を禁じえない。
　　　　　ボン・マルシェは現在、新たな局面へと向かいつつある！いかなる局面へか！？コンビニの偉大な発展への局面である！！
　　　　　他の船に進出することによって、我々は無限の可能性を手にした。誰の可能性か！？人類全体のか！？否！！
　　　　　我等店員にのみ許された可能性であるっ！！店員の新しい能力こそが停滞したコンビニ業界を打破するのである！
　　　　　１号店創立以来の困難な時代を経て、かつてネタスレとさえ呼ばれていたボン・マルシェの店員達は選ばれた民となった！
　　　　　期せずして、コンビニ業界の最前列に立ったのだ！！
　　　　　諸君は更にその前衛である！！エリートを自負することに躊躇するな諸君！諸君はエリートだ！
　　　　　選ばれた民の中から更に厳しく選抜されてここにいる諸君等こそ、ボン・マルシェの守護者であると共にコンビニ業界のリーダーである！
　　　　　奮起せよ！
　　　　　未来の将星をめざして邁進せよ！
　　　　　全てのコンビニは我と我が戦線に加われ！！」

レントン（・・・姉さん、相変わらずオーナーの演説は長いです・・・）

>>170
ホランド「分かってねえなレントン。俺ら正社員（？）は別の場所で>>172に付き合わされてんだよ」
タルホ「ホント胎教に悪いわ。赤ちゃんがジークジオンとか言い出したらどう責任とってくれるのかしら」

レントン（姉さん…社会にはバイトの知らない苦労もあるようです）

レントン（姉さん、ゲッコーステイトっていつからコンビニ経営が中心になったんでしょう…）

>>174
姉さん（名前忘れた）「このスレが出来た時からよ」

アポロン「ようレントン、破棄弁当ある？」
レントン「あるっすよ」
ジロン「今日も俺たちが処分してやるよ」
レントン「ういっす」
シルヴィア「ちょっと時間が過ぎたくらいで・・・ﾑｼｬﾑｼｬ」
ジロン「捨てるなんて・・・・ﾑｼｬﾑｼｬ」
アポロ「勿体ねぇよ・・・ﾑｼｬﾑｼｬ」

>>176
レントン（本当は肥料に生まれ変わってりしてリサイクルされるんだけど
食べてもらった方が食べ物も喜ぶよな）

>>176
シリウス「シ･･･シルヴィア･･･」

>>178
アサキム｢食べてみれば…結構美味しいものだよ？ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣

カツ「賞味期限が数時間過ぎただけで捨てるなんて絶対おかしいですよ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
シン「全くだ！ﾑｼｬﾑｼｬ」
トーヤ「同感だね・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

レントン（破棄弁当タダ食いしにくるだけとかやめてほしいです・・・。
　　　　　　それと>>174、姉さんの名前はダイアンです、覚えておいてください。）

ロジャー「だから私が必要なのだ！さぁ、今からこの賞味期限の切れた弁当の値段交渉をしよう」

久保「消費期限が過ぎていてもいい、因子をくれ」

>>183
つ「サルファの因子」

>>182
レントン「リサイクル事業者に売った方がよさそうなんで（ﾟωﾟ）お断りします」

登場人物まとめとか無いの？

リサイクル事業者「メガデウスだぁ！黒いメガデウスが出たぞぉーっ！！」

ちょっと遅いが　>>80　にワロタｗ
そして何故か「それと便座カバー」を思い出した

ランド「よう、聞いてたぜタルホ姐さん。そしてホランド」
ホランド「あ？何だお前らかよ」
ゲイン「劇場版か羨ましいぜ、タルホ、そしてホランド」
ホランド「ああ、まぁな」
タルホ「そうね、色々設定変わっててどうなることやらってとこかしら。私達の所属とか敵とか、そしてホランド」
ホランド「…ん？確かにそうだけどよ。そこは“私達”でいいだろが」
ランド「出張れる時に出張っといた方がいいぜ。その頑張りが後々響いて根強いファンがつくってもんだ、そしてホランド」
ホランド「待て、俺は別にαファンにならねぇぞ…」
ランド「俺もたまに羨ましくなるからなーαの奴ら、そしてホランド」
ホランド「何で俺だけ名指しだよ、というか聞け！修理屋！」
ゲイン「俺達みたいなのもテレビのタレントも一緒さ。メディアに出られなくなったら忘れられる一方だからな、消えて行った先陣は数知れず。波田陽区、いっこく堂…そしてホランド」
ホランド「俺は芸人じゃねぇ！！つかやめろそうやって何でもかんでも語尾に俺の名前つけｒ（略）」
ゲイン「だから人気があるうちに色々やっておいた方がいいってことさ、アニメにゲームにそしてホランド」
ホランド「おかしいだろ、カテゴライズと同じ土俵に立たすな！」
タルホ「確かそんな感じのことわざあったわよね、ガウリに教えてもらったんだけど…そしてホランド」
ホランド「だっ、テメェもかよタルホ！」
ランド「あれだろ、鉄は熱いうちに打て、そしてホランド」
ホランド「俺まで打たれるみたいな言い方すんな！何なんだよテメェらさっきかｒ（略」
ゲイン「おっと、もうこんな時間か。腹空かないか？コンビニで何か買っていくか、そしてホランド」
ランド「そうだなー、最近寒いからあったかいのが恋しいぜ。おでんだろ、肉まんだろ、そしてホランド」
タルホ「いいわねー、甘いものもたまには食べたいし。小さなカップのゼリーとかティラミスとかイチゴ大福とか、そしてホランド」

ホランド「…お前ら俺をからかって馬鹿にしてんだろ（怒）」
ゲイン「まあそうかっかしなさんな大将、そしてホランド。」
ランド「人聞き悪いこと言うなって兄弟、そしてホランド。（肩ポン）」
ホランド「大将も兄弟も別に居るだろかそれじゃ！」
タルホ「怒鳴らないの、ストレスでハゲるわ。そしてホランド。」
ホランド「俺を……俺を、ハゲた後の成れの果てみたいに言うんじゃねぇッ！！」

>ホランド「待て、俺は別にαファンにならねぇぞ…」
>ランド「俺もたまに羨ましくなるからなーαの奴ら、そしてホランド」

…順番間違えたorz

>>181
ゴメン、思い出せなかったんだ。
覚えておくからセブンスウェルを撃たないでくれレントン！

壁lサンドマン「まさか賞味期限切れの物を食べないとやっていけない程みなひもじいとは…」
壁l万丈「今夜は豪勢に行こうか…ギャリソン！」
ギャリソン「ほほ、お任せ下さい」
ノーマン「私もお手伝いしましょう」
ドロシー「船の行き先をシン・ザ・シティにするよう伝えて来るわね」
ギャリソン「忙しくなりますなぁ」
ノーマン「たまにはこのような事も無いと腕が鈍ってしまいますよ」

アポロ「うめぇうめぇ」
ジロン「今夜の分も食っておかないとな！」
シルヴィア「今夜は豪華なディナーがある訳じゃ無いしね」
カツ「もうお腹いっぱい…今日は夕飯いらないな」
アサキム「幸せだ…ゲプッ」

>ランド「出張れる時に出張っといた方がいいぜ。その頑張りが後々響いて根強いファンがつくってもんだ、そしてホランド」
⇒ランド「出張れる時に出張っといた方がいいぜ。その頑張りが響いてαみたいに後々根強いファンがつくってもんだ、そしてホランド」

…順番の問題じゃねぇよ、連投スマソ。恥ずかしさのあまり半年ROMってくる　o...rz

ドギー「おだがガンダムだ！！」
エイジ「ステは効かないならぁ！」
兵士（檜山）「倍返しだぁぁいや！四倍返しだぁ！」


レントン（姉さん、何かうるさいです・・・）

マーイ「少し早いけどバレンタインチョコです」
リーア「ちょっと豪華に奮発しましたのだ」
バイト兵（檜山）「えっ？　俺に……ありがとう！」

バイト兵（島田）「なぜだ、なぜ私は貰えない…」
バイト兵（檜山）「ふふん。我が世の春がキター！」
桂「気を付けた方がいい。ホワイトデーは三倍返し、さらに『倍返しだー』で六倍だぜ」
バイト兵（島田）「ふむ。一流ブランドの高級チョコだな。ざっと3000円クラスかw」
バイト兵（檜山）「そ、そんな馬鹿な…。俺は彼女達を信じ……」
シャイア「投資回収率300％なんてエマーン人の女性が見逃すわけないじゃない」
ミムジィ「私も桂がいなければ間違いなく参加したし」
桂「俺から三倍以上持ってくつもりのくせによく言うよ」
ミムジィ「///」
バイト兵（檜山）「……（がーんがーんがーん…）」
バイト兵（島田）「強く生きろ」

レントン（姉さん……普段の言動には気を付けないといけません）

シュラン｢バレンタイン…関係ない言葉だな｣
メール｢でも最近は男から渡すのも流行ってるってUNで見たよ｣
サラ｢そうよ、頑張ろうよ｣
カシマル｢アタシも手伝うからさ｣
シュラン｢ありがとうっ！｣

レントン(姉さん、友情はいいものですね…)
ゲイナー｢でも渡すのが同性じゃ…｣
レントン「友チョコと考えればいいんじゃないですかね…」

カガリ「レントン、頼んでいた本は届いているか？」
レントン「ええ、これですよね『○H!MYコンブ』」
カガリ「そうそうそれだよ、有難う」
レントン「でもそれギャグマンガっすよ？その本じゃ料理の参考にならないと思いますけど」
カガリ「大丈夫だ、この本のレシピをマスターしてアスランのハートをゲットしてみせる」
レントン「そうっすか・・・・頑張ってください）
カガリ「ありがとう」

カガリ「主人公の父親の料理は素晴らしいな、この人のを参考にするか！」
キラ「大変だ！アスランが泡を吹いて倒れた、誰か医者を呼んでください！！」
イザーク「しっかりしろ！アスラン！！！」

桂「ﾀｵﾙに歯ブラシ､石鹸と剃刀!ウィッグにケロリンと…レントゲン､会計頼む」
レントン「…喧嘩売ってんスか?」
ベック「…お前さん､遂に独り身になる決心をしたのか?」
桂「馬鹿言いなさんな､グローマの銭湯があるのお忘れかい?『大浴場は大天使だけにあらず』…ん〜名言だなこれは」
レントン「どうせミムジィさんやアテナさんらを覗きに行くんでしょ?」
桂「まぁ､それもあるな!(ｷｯﾊﾟﾘ)後愛しのエウレカちゃんも入るって話だが…
レントン､エクサダスするかい?」
レントン「ぶっ､ぶぁかいわんでくっさいよ!おりぇは桂しゃんと違っておと､おとにゃんすから(汗)」
ベック(ｽﾞｷﾞｬｰﾝ!レントンのやつろれつが回ってねぇっ)

ロジャー「ドロシー?ケロリンを持ってどこへ行く?」
ドロシー「私…好きよ温泉｡ロジャーも来るの？」
炉利・魂「もっ､もち…」
ミヅキ「勿論貴方達は男湯よ」
エイジ「(´・ω・｀)」
ステラ(たわし…あれたわしどこかな〜？)
双翅(お風呂にはたしか…ゆ、ゆっ…湯豆腐を入れるといいんだよね♪)

大尉「そんなわけで皆が風呂に行ってる間の店番を任されたのだよ少年」
アポロ「分かった。肉まんを返すから上からどいてくれ。重い」
大尉「素直で結構。店番を手伝うならその肉まんはワシが奢ろう」
アポロ「さんきゅオッサン。レントン達が帰るまでな」
大尉「はたして無事に返ってこれるかのう」
アポロ「無事って……風呂に入ってくるだけだろ？」

ルナマリア「誰も覗きに来ませんね」
琉菜「平和で結構よ」

【グローマの湯】
『覗き行為は罰金100万BS。支払えない場合は不足額を強制労働（750BS/h）にて返済すること』

桂「ああ、もう俺は終身刑（笑）だから」
レントン（さすがエマーン、罰則がリアルで洒落にならないっす）

レントン「（姉さん・・・なんか全裸で雪山をソリ滑りする斗牙さんとエイジさんが見えたっす・・・俺、疲れてるのかな）」

アムロ「あれっ?」
アウル「どーしたの、アムロさん？(ﾎｶﾎｶ」
アムロ「きのせいか､今『シャアが来る』の曲が流れたような…」
マリン(ｷｭﾋﾞｰﾝ
スティング「何言ってんすか､大尉はさっき店番してたじゃないすか(ｻﾞﾊﾞｰﾝ」
アムロ「あぁ、そうだったな…すまない」

シャギア「レントン、これを見たまえ」
レントン「？、なんもないじゃないっすか…」
シャギア「馬鹿が見るーｗ」
レントン「なっ！？」
シャギア「ふふ、騙されたなレントンよ」
レントン「ぐっ…」
オルバ「それよりレントン、これ見てよ」
レントン「え？」
オルバ「馬鹿が見るーｗ」
レントン「また…！」
ジ・エーデル「ねぇねぇこれ見てよ」
レントン「なんなんすか一体！！」
ジ・エーデル「馬鹿が見るーｗ」
レントン「くそっ…」
エウレカ「ねえレントン、見て欲しいものがあるんだけど…」
レントン「ウザいな！さっきからしつこいんだよ！！いい加減にしｒってエウレカ！？」
エウレカ「……ごめん…ウザかったんだ…」
レントン「い、いや違くてこれは！」
エウレカ「モーリス達が私達の似顔絵を書いたから見て欲しかったんだけど……ごめんね……ｸﾞｽｯ」

ガー

レントン「待ってくれエウレカ！誤解だあぁぁぁぁ！！」

オルバ（これは予定になかったね、兄さん）
シャギア（事故だ。しかたない）
ジ・エーデル「いいね〜、オモローな展開！」

>>199
レントン(姉さん、事実を知ったエウレカが、三人まとめてボコボコにしていました。………怒ったエウレカも可愛いです。)

>>195
ゲイナー（エク「サ」ダス…エク「ソ」ダスとは別物なんだろうか…）
カシマル「あんらぁ〜やだぁ〜　ダサいエクソダスをエクサダスというのよ！」
ゲイナー「カシマル！　いつからそこに…」
カシマル「細かい事は気にしたらダーメッ！　それより、分かる分かるわぁ貴方のキ・モ・チ」
ゲイナー「べ、別によからぬ事は…」
カシマル「ボロを出したわねぇ〜　いいのいいの。すべてが分かってるわ。
　　　　　いつだか甘ったるい感情をぶつけてくれちゃったあの子を覗きに行きたいのね？」
ゲイナー「ッ…！　その通りです…はい…」
ビリッ！
不動「不謹慎な。これはディーバにつれて帰り折檻せねばなるまい」
ゲイナー「！！！　うわぁぁぁ！」
不動「逃がさん。さぁ、帰ろう。よい子は帰るぞ」
ゲイナー「はなしてぇ！！！」ずるずるずる…

レントン（風呂場へ覗きに行こうとした面々が謎の失踪を遂げる事件が連発してるッス
　　　　　事件の真相を知るためにジュンさんに念写してもらおうと思ったんですが何処にもいません）
シリウス（ディーバの男は私を除いて誰も残っていないじゃないか…アポロ、ピエール、ジュン…情け無い…）

ガウリ「ヤーパンでは･･･」
レントン「今日も訳わからないヤーパン講座が始まりました」

ガウリ「ヤーパンでは火曜市と言って全品5%引きらしい
　　　　と言うわけでここも５％引きにしろーっ！！」
レントン「５％引きになるのはポイントカード提示の場合だけですよ」
ガウリ「･･･今度までに作ってくる」
ロジャー「･･･ﾁｯ」

>>193
カシマル「言っておきます！　私は乙女キャラでもホモでもありません！
　　　　　　ただのオネエしゃべりキャラなのです！」

レントン（ボンマルシェメンバーズカードが出来ました。多少ですが割引きがあります）

セツコ「見て見て、私の会員ナンバーは00007なの。ラッキーセブンなんて幸せ〜」
エウレカ「……良かったですね（チッ）」
麗花「00042（シニ）だなんて不幸だわ…」

アサキム「僕がカードを作れないとはどういう事だ」
シン「だから住所未記入じゃダメだって言ってるだろ！」
アサキム「仕方ない。コロニー1の……」
シン「架空の住所もダメ。ラ・ギアスなんてもっての他だ」
アサキム「くぅ〜」
カツ「住所不定無職は辛いね（ぺらっ）」

ガロード「よっしゃ00100ゲットだぜ！」
ティファ「私は00099のゾロ目ですね」
ガロード「ところで00001は誰さ？　やっぱしレントン、それともエウレカか」
レントン「欠番なんだよ。半年くらいはね」
ティファ「（ぴきーん）なるほど」
ガロード「え、なに？　分かんねぇよ」

タルホ「ほら、名前を決めないと会員証を作れないわよ」
ホランド「俺だって色々考えてんだ！　生まれるまで悩ませろ！」
タルホ「……半年くらいは欠番かしらね」

ここが噂のコンビニにレントンするところですか？

（ﾋｿﾋｿ…）
タルホ「…ん？事務所に誰かいるのかしら？」
ステラ（レントン、ダメだよう…こんなに太いの入らない…）
レントン（大丈夫、俺を信じて）

タルホ「！！？」

ステラ（でも…怖いよう…）
レントン（大丈夫だから、ね、さぁ一気に…）
タルホ「うわあぁぁぁぁ！ナニしてんのおぉぉ！アンタたちいぃぃぃぃ！（ﾊﾞｧﾝ）」
レントン「あ、タルホ。ナニって…来月販売予定の恵方巻きの試食を…」
ステラ「…（ﾓｶﾞﾓｶﾞ）」
タルホ「え…ほう…なに？」
レントン「ん〜やっぱもう一回り細い方が良いかぁ…」
ステラ「…（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
タルホ「は…はは…」
ステラ「ﾓｸﾞ…ｺﾞｸｯ！完食！！」
レントン「お〜（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）」
タルホ「お〜（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）」

レントン（ミネルバ組主催で、年少組向けの節分豆まき大会をすることになったのですが・・・
　　　　　予行練習だというのに赤鬼役のレイさんも青（というより紫？）鬼役のシンも
　　　　　ノリノリで、お面をかぶった途端なり切っちゃってます）
レイ「オメエら気合い入れて豆まけよ、
　　　言っとくが、俺は最初からクライマックスだぜ！」
シン「悪い子は食べちゃうけどいいよね、答えは聞いてない！」

レントン（シン、それじゃ節分というよりなまはげです・・・）

百鬼兵「福は〜ﾌﾞﾗｧｲ！」
ステラ「おには〜ﾌﾞﾗｧｲ！」

ヤッサバ「おい、豆を貰おうか」
レントン「まいどありっす。節分のですか？」
ヤッサバ「おうよ。エイファに教えてやろうと思ってな。次はいつここに来れるかわからんし」
レントン「仲がいいんですね。はいどうぞ」
ヤッサバ「よせやい、照れるじゃねぇか。ありがとよ、じゃぁな」
レントン(姉さん、あの二人のエクソダスはいいものですね)
クワトロ「レントン君、私もエクソダスすれば幼女が手に入るだろうか」
レントン(こっちは天罰が下ればいいのに…)

アムロ「νガンダムは伊達じゃない！！」

レントン「やっぱり決め台詞はいいです」
エウレカ「レントンの場合やっぱり」
レントン「『アイキャンフライ』かな」
ブライト「･･･ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ」

I can fiy！(Hey)　You can fiy！(Hey)
　　We can fiy！(Hey) "もっと!! もっと!!"
　　　　I can fiy！(Hey)　You can fiy！(Hey)
　　　　　　We can fiy！(Hey) "もっと!! もっと!!"
　　　　　　　　I can fiy！(Hey)　You can fiy！(Hey)
　　　　　　　　　　We can fiy！(Hey) "もっと!! もっと!!"
　　　　　　　　　　　　I can fiy！(Hey)　You can fiy！(Hey)　
　　　　　　　　　　　　　　We can fiy！(Hey) "Motto Motto"
　　　　　　　　　　　　　　　　"Motto Motto" "Motto Motto"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Skill my heart　〜♪

レントン「なんのこっちゃさっぱりわかりません」
アムロ「そういえばパン屋の若旦那元気かな･･･？」
カミーユ「最近２人目のお子さんができたらしいですよ」
クワトロ「それはめでたい」
レントン「誰？？」

ステラ「シンにも決め台詞有る？」
シン「そうだなぁ、やっぱり･･･」
ステラ「ステラにベルリンで撃墜されたときの『ほげーっ！？』？」
シン「ちがう！！」ｲｯﾃﾈｴｼ
ステラ「じゃあ、その後フリーダムになます切りにされたときの『母さん、僕のピアノ･･･』？」
シン「ちがうって」ｷｬﾗﾁｶﾞｳｼ
ステラ「ディスティニーの初陣でセイバーにまっぷたつにされたときの『高速バス！！』？」
シン「ちがうったら」ﾓﾄﾈﾀﾊﾅﾝﾀﾞｺﾚ?
ステラ「じゃあ、メサイヤ攻防戦でＭＡＰ兵器の猛攻を受けたあげく
　　　　スペースコンビネーションクラッシュうけて爆散したときの
　　　　『僕まだやってないのに〜！』？」
シン「ちがーーーう！！」ﾅｶﾉﾋﾄﾊｵﾅｼﾞﾀﾞｹﾄﾞ

ステラ「シンの決め台詞は『ちがーう』」
シン「･･････」ｺｴｶﾞｶﾚﾀ

シン「俺の決め台詞なんて決まってるじゃないか」
ステラ「何？」
　,γノ)ヽ
γ .ノ+^wゝ
.7w*´∀｀）＜俺はもう何もしちゃいけないんだ

レントン「(姉さん、シンが『ふっはっくらえ』と言いながらパンチを繰り出しそうです)」

シン「後俺には掛け声もあるんだ」

ステラ「何？」

シン「スピリット・エボリュー……」



レントン（姉さん。闇の闘士って肩書きはちょっと厨二臭いです。）

レントン「さてチョコ棚のポップはこんな感じかな？」
シン「『今年は男の子から女の子へ!!　逆チョコサービス中』？
　　　逆チョコってなんだレントン？」
レントン「UNでみたんだけど今年は男から女の子にチョコを渡すのが主流らしいんだ」
シン「始まってもいないのに主流って…」
ロジャー「情報操作などそんなものだよ」
シン「いつの間に!?でもということは俺たちが女性陣にチョコを渡す事になるのか」
レントン「エウレカには甘〜いミルクチョコかな〜　あ、でもちょっぴり大人なビターチョコもいいよな〜」

ルナ「シン…ちゃんと私にチョコくれるのよね?」
琉菜「エイジ…」
ツィーネ「ふふふ…見えるわ。嫌がらせと称してあの女に山のようにスイーツを届けるあの人の姿が!!」

ドロシー「どう転んでも悩みの尽きない人はいるのね」

>>211
保健所ネタ懐かしいｗ
久々にサイト見てみたら見れなくなってる・・・？

>>213
シン「スピリットエボリューｓ」ｸﾞｷﾘｯ

ｷﾞｬｰ!


姉さん、シンが叫んだ反動でぎっくり腰になったみたいです。

　　　_　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _　　て
⊂ヽ ﾟ∀ﾟ)ヽ　スピリット…　 　 (　ﾟ∀ﾟ) そ　　エボリューs
　 ｀ヽ　　ヽ' )）　 　 　 　 　 　 γ　二つ つ
　　 ﾉ　　 ﾉ　　　　　　　　　Σ {　　　(
　　し' ⌒J　　　　　　　　ｸﾞｷ　ヽ,_）ヽ,_）


　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

ドロシー「レントン、映画のチケットを予約したいんだけど」
レントン「あ、はい。どうぞ」
ロジャー「めずらしいな、映画を見たいなんて」
ドロシー「どうしても見たいの。一緒に見に行きましょう、ロジャー」
レントン（こうも大胆に誘えるところがうらやましいです）
ロジャー「ん？まぁいいが…なんの映画なんだ？」
ドロシー「これよ」

『私はトマトになりたい』

ロジャー「これは…！」
レントン（姉さん、ロジャーさんの目が虚になってます…）

>>209
ラ○ァ「大佐……私では不服なんですか」ぽろぽろ

シン「なんだこれ」
レントン「何かあったんですか？」
シン「プラントで行なった健康診断の備考欄に『同化現象に見られる瞳の赤色化がめざましく、近々身体に影響を及ぼす可能性あり』だってさ」
レントン「……誤診ですよ。きっと」

>>216-217

そんな腰痛めるほど激しい動きじゃないはずだろｗ

Kがでたらこのスレどうなるんだｗ

保健所はシンの扱いはひどかったし総集編の回はやや手抜きｗ
アスランが本気で可哀想だった・・・

>>221
シンの声優をWikiってくればいいよ。

鈴村なんかしたのか？

なんのネタかと思ったらデジモンか

シン｢ラッキースケベ？なんだよそれ｣
ステラ｢第一話…おぼえてないのシンは！？｣
シン｢ちょっ、待て待て…あぁあれか｣

レントン｢オチ無いんですね｣

なんかだんだんステラがかしこくなってるなｗ
ステラ「1J＝0,24cal！」
レントン「いや、そんな微妙な賢さアピールされても・・・。」

ジエーデル「初めは胸を触られて怒りを顕にしていたステラが海に落ちた後には半裸を見られても顔色一つ変えなかったのも成長した証だね☆」
レントン(シンさんがルナマリアさんに追っかけられてました。ご愁傷様です)

ステラ（シンがファミ痛読んでる）
シン「……」

ステラ「どうしたの」
シン「今度新しく出るスパロボなんだけど」
ステラ「うん」
シン「カミーユもロランもいないんだ」
ステラ「それで？」


シン「レイ以外に頼れる友達がいなくなる…　Ｚ、無双２と
　一緒にやって来たのに」
アスラン「それは俺が頼りにならないと言うことか」
クワトロ「まぁあれだけヘタレならば無理も無いこと」
カミーユ「先輩キャラとしてなら貴方も大概ですよ」

ムウ「うちの子はやればできる子なんだよ！」
魔乳「将来は一流大学、一流企業のエリートコースね！」

>>231
ステラ「わんぱくでもいい！たくましく育ちたい！」
レントン「自分で言いますか・・・。」
シン「もう十分に体のほうはたくまし・・（ry」
ルナ「ちょっと裏に来い」

レントン「種死ってZのオマージュなんすよね？」
シン「ああ、そうだけど？」
レントン「シンさんがカミーユさんで、ステラさんがフォウさんだとして」
シン「だとして？」
レントン「今回フォウさんはカミーユさんのことを友達って言ってたじゃないっすか。
　　　　　ということはシンさんとステラさんの関係も・・・」
シン「！？」
ルナマリア「やっぱそうよねー♪」
シン「そ、そんなはずは！？」


ステラ「ともだち○こ〜」
ムウ「誰がうちの子にこんな言葉を教えた！？」

シンは大丈夫
多分絵的な縁で竜宮島のみんなと仲良くなれる
エンディングではステラと一緒に移住して戦いは終わらないけど幸せにはなれる
多分きっとそう多分
スティングとアウルも生き延びるといいなぁ
あいつらが普通に生活するうえでどんな仕事するか想像も付かないんだけど
あの島にコンビニ無いだろうしなぁ

ババアの駄菓子屋があるじゃないか
新国連の連中の再就職先も世話してたし

オクレ兄さんはどんな仕事でもいけそう
アウルは・・現場系とか?

駄菓子屋は後継者居そうだしなぁ、孫居たよね？
しっかりもののオクレ兄さんは確かになんでも出来そうだが
アウル=ティーダは・・・もういっそ真壁司令の後継いで焼き物作ろう
もしくは水中球技の選手で
しかし、よく考えてみればシンと竜宮島のパイロットたちは仲良くなれるかもしれんが
頼りには出来ないだろうなぁ・・・だからこそシンが頑張ることになりそうだが

それはそうと、今日はサンデーの発売日じゃねーかッ！！
ちょっとカツくん！俺の分確保しておいてッ！！

>>237
カツ「………………」ﾍﾟﾗｯ
サラ「……何読んでるの？」ﾍﾟﾗｯ
カツ「……週間少年サソデー。確保しといてって言うから」ﾍﾟﾗｯ
サラ「……私、ヅャソプ読みたいな…………」ﾍﾟﾗｯ
カツ「ニュータイプは伊達じゃない！　これから販売の1日前には家にお届けするよ！」

レントン（ただの立ち読みの癖して俺らと同じように1日早く読めるのは何事でしょうか。
　　　　　そもそも、>>237もちゃんと自分の足でボン・マルシェに買いに来て下さい！　カツは予約用スタッフでは無いッス！）

>>237
カツ「君も立ち読みで済ませなよ。（ﾍﾟﾗｯ」
サラ「そうよ、でも折ったりしないようにね。（ﾍﾟﾗｯ」
カツ「読む前よりも美しく、が立ち読みの極意だからね。（ﾍﾟﾗｯ」

レントン（カツとサラさんが立ち読みした本は相変わらず、立ち読みされたと思えないほどの綺麗さです・・・）

ホランド「パイプタバコ欲しいな、男の浪漫だしな」
タルホ「止めなさいよ、タバコなんて。赤ちゃんにも悪いのよ」
ベガ大王「…」

甲児「おい、ベガ大王たちが街で暴れてるらしいぞ」
ロラン「本当ですか、今まで仲良くしていたのに残念です…」
クワトロ「敵は敵だということだな、各機出るぞ」
レントン(姉さん、今までの優しかったベガ大王は嘘だったんでしょうか)

ベガ大王「今回はZEUTHが出てきても退くことはならん」
ベガ兵「はっ！」
ベガ大王「生まれてくる命のためにタバコをすべて街から排除するのだ！」

ブッチャー「タバコで地球人どもをニコ厨にしてやるのだ」

ベガ大王「いくらワシでもそこまでやらんぞ」
ブライ「いや、もしかしたらニコニコ動画厨房のことかも知れんぞ」
ベガ大王「いくらワシでもあの連中には付き合いきれんぞ」
ブライ「実はワシもだ、ニコ厨受けの動画ってなんだろうな」
ベガ大王「さぁな、いくらワシでもそこまでわからんぞ」
ブッチャー「ベガ大王さっきからそればかりだな」
ベガ大王「いくらワシでもこればっかりではないぞ」

レントン（姉さん、さっきまで街を荒らしていたこの三人が店のタバコを買い占めていきました・・・。
でも荒らしていたように見えて実は街のタバコを買い占めていただけだったようです・・・。
でもワケくらい話して欲しいです・・・）

ニコ厨受け？　JAMの歌に萌えを合わせれば簡単に

>>240
相手は丸腰なのに機体を出したのかｗ
いくらおれでもそこまでしないぞ。

>>243
輸送用に戦艦を出していたと考えるんだ！

ベガ大王のさっと一品とか一瞬浮かんだ。
ロクに厨房も無い戦艦にレシピを配ってまわるベガ大王とか…

レントン「いらっしゃ・・・あ、ゲイナー兄さん。どうしたんすか変な顔して」
ゲイナー「あ、レントン。いやさっきステラがでっかい斧担いで歩いてるのを見たんだけどなにかあったの？」
レントン「・・・さあ？でも確かに変な光景ですねそれ」
ゲイナー「あとシンが格闘家みたいな恰好で「ステラアアアアアアア！！！！」って叫んでたけど」
レントン「それは別に変じゃないっす」

明日発売のお祭りゲームより

レントン、シンに関してはもはや達観ｗ

>>246
ああ、某レディアントマイソロジーか

シンのあれはマリントルーパーの格好なんだぜ…
そういやキラ達も出るんだよな

>>249
いやわかってるが格闘家と言ったほうがわかりやすいかとｗ

ｶﾞｰ
レントン「いらっしゃいｍ」
ミヅキ「ういーっす酒くれ酒え！」
琉菜「てやんでー飲まずにいられるかってんだバーロー！」
レントン「ちょ、いきなりなんなんすか！ミヅキさんはともかく琉菜さんアンタ未成年でしょ！」
ミヅキ「らってあたひたち以外みーんなぱーちいにいっちゃったんだもーん」
琉菜「もーやってらんないわよコンチクショー！」
レントン（姉さん、ハブられる人ってほんと哀れです）

ブリギッタ「ちくしょーアタシも飲むぞー！」
アーニャ「やめなさいって」

>>248
アスハム兄さんが意地悪く、ピエールが女の子に話しかけるだけでプレゼントを貰う、あのシリーズですね？

>>246を見て、一瞬、麗花とシンが特別な武器で敵を倒す漫画と勘違いしたアホは俺だけでいい。

大食いの麗花ですねわかります

>>245
前々スレぐらいで書かれてたな

セツコ「酒よ、酒！酒をよこしなさい！」
レントン（ストレスを溜めてる人がお酒を飲むと爆発すると聞きますが…）
セツコ「未成年がなんぼのもんじゃーい！あたしゃ天下のグローリースターやぞ！」
レントン（これはひど過ぎる…）
ランド「ちょっと勧めただけなんだが…まさかこうなるとは」
セツコ「だいたいさぁ〜！なんなのあのアサキムってやつは！！」
レントン「セツコさん落ち着いて…」
セツコ「しつこいのよ何度も嫌がらせして！あ〜キモい！キモいキモいキモいキモいキーモーいー！！」
ランド「だめだこりゃ、そうとう出来上がってる。てな訳で後は任せたぞ」
レントン「えっ！？ちょっと！」
セツコ「も〜〜〜〜ムカつく！決めたわ！絶対に泣かない！悲しまない！アイツを困らせてやる！」
レントン「はぁ…」
セツコ「そうよ！今の時代は笑いよ！笑い！悲しみなんて吹き飛ばせー！ラブ＆ピース、イエーイ！」
レントン「あの〜休憩室で少し休んだ方が…」
セツコ「セツコ・オハラ、一発芸やりまーす！笑い過ぎて片腹が捩切れないよう覚悟しなさいよ！せ〜の…」







セツコ「ゲッツ！」





レントン「…………」
セツコ「キャハハハハ！笑いなさいよォォォォォォォ！！」
レントン（誰か助けて…）

エウレカ「（胸倉掴んで）子供たち起きちゃうんで黙ってもらえます?」
セツコ「あの・・その・・若気のいたりっていうか・・・。」
エウレカ「え?なに?」
セツコ「いえ！すいません！」

レントン（姉さん、こういう時のエウレカはホント頼りになるっす）
レントン「ごめん、エウレカ・・。毎回助けてもらって・・。」
エウレカ「いいの！気にしないで！」
エウレカ「私、レントンの為ならなんでもするからね！」

レントン（正直怖いっす・・。エィナさんと声が似ている某幸せのためならなんでもする鉈の人を思い出しました・・・。）

キラ「幸せのためなら何をしてもいいだなんて…」
レントン「いや、キラさんは割りと本編でもそんな感じでしたよ」

桂「フフ、どうする？　この手に勝てるかな？」
ランド「ザ・ヒートはひかねぇぜ！」
ゲイン「俺はおとなしく降りるぜ」
ピエール「甘いな、ここはまだ上乗せだ！」
桂「ッ…まぁ、いいぜ」
ランド「俺も…」
ゲイン「やめとけ、お前の残りじゃ次のゲームに回せなくなる。降りとけ」
ランド「そうだな、やめておくか…」
桂「…」
ピエール「…」
桂「フルハウス！」
ピエール「ツーペア！」
桂「へへ、この桂木桂様の敵じゃぁ無いぜ」
ピエール「くっー！　やっぱりつえぇなぁ」
桂「ここの出来が違うのよ。ここの出来が」

麗華「ちょっとピエール！　こんな所で油売ってたの？」
ピエール「ゲッ、麗華！　ポーカーやってただけじゃねぇか」
麗華「そんな賭け事なんてやって…」
桂「まぁまぁ、ちったぁ俺の事を見直す機会だぜ？　見ていけって」
ランド「いや、ここは参加するってのはどうだ？」
ゲイン「俺は構わないが…どうする？　お嬢さん」
麗華「そ、そうまで言われたら私もやるわ！」
ピエール「よっ！　さすが麗華だぜ」
桂「よし言ったな。負けて不幸不幸と嘆いてもしらねぇぜ？」
麗華「そっちこそ、後で泣きを見ても知らないわよ？」
ランド「ザ・ヒートと黒いサザンクロスもいるって事も忘れるな！」ニカッ
ピエール「俺は…？」
ゲイン「そういう事もある。じゃ、始めるぜ」

−20分後−

ランド「…」
ピエール「…」
ゲイン「こりゃ参ったな」
桂「や、まさかここまでやるとは思わなかったぜ…」
麗華「賭け事なんてねぇ勝って何ぼなんですよ！」



レントン（ランド、ピエール、桂さんが何故かコンビニで働き出しました。お金が無いとか何とか。
　　　　　そんなに嫁さんが厳しいんでしょうか？　でも、それに比べてエウレカは…ムフフフフ）

レントン(ﾊｧ､もうすぐXﾃﾞｰ…彼女にチョコ貰えるかな?)
ドギー(早すぎねか?)
??「ハッハッハ､何かお困りだな?」
アムロ「あれは鳥だ!」
??「違う!私は恋愛交渉人､人よんでｲｹﾒﾝ仮面マリンマンさ!ｲｪｲｲｪｲ♪君がレントゲン･サウス丼だね」
レントン「喧嘩売ってんすか?」
ステラ(せいうんかめんま○んまん?)
??「そんなちっぽけな事で悩むな!ある者はアフター何とかで女にバラをばら蒔き､ある者は父親に隠れてあんな事したり…」
ロアビィ「誰だろうね?」
桂「さあな」
??「またある者は決戦前に二人きりで告ったり､大勢の前で演説めいた告白したり…」
ガロード・ゲイナー「///」
??「ラストシーンで好きだーと叫んだり…」
ジロン「あ、あのね…」
エルチ「//(ｶﾞｽｯ」
ホーラ「何で俺を叩くんですかっ」
??「金髪少女の為に種割ったり､自分は炉利魂と言い出したり…」
シン「当たってる…」
クワトロ「認めたくない物だな､若さ故の過ちを」
ハマーン･ルナ「ｽﾞｷﾞｬｰﾝ!」
??「また料理中に水色髪の乙女に接吻を試みたりと色々いるんだぞ､じゃあなABAYO!」
レントン「それ、俺じゃねーか!」
エウレカ「えっ?そ､そうなの…レントン//」
レントン(あっ､自爆(汗)

新種のJ9型ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞが発見されました

アポロ｢なぁジロン、知ってるか？インフルエンザ｣
ジロン｢なんだそれ？｣
アポロ｢インフルエンザになると入院してお見舞いにメロンが貰えるらしいぞ｣
ジロン｢うっひょーーっ！そいつはお得だぁっ｣
アポロ｢だろインフルエンザなってみたいだろ｣
ジロン｢ああっ！なってみたいさインフルエンザ｣








ステラ｢むりだろー｣

>>261
アデット「あんた達、可哀相だけど馬鹿は風邪を引かないんだよ」
ジロン「そんなー」
アポロ「なんてこった！」
レントン（二人とも自覚はあるんだ…）
アデット「というわけで学校にきな。子供たち相手に勉強会してるんだ」
ジロン「よーし。この機会に馬鹿からエクソダスだ」
アポロ「おっしゃ。負けないぜ」

レントン（エウレカ…子供が自主的に勉強したくなるような工夫は重要なんだね）
エウレカ（きっと知恵熱を出すから頭痛薬とメロンを用意しておこうね）

アデット「おいレントン、これツケておいてくれ」
レントン「コンビニでツケれる訳ないじゃないですか！」
アデット「ああ？私がツケろと言ったらツケるんだよ」
レントン「大人のやることですか！」
アデット「大人だからやれんだろうが！」

モーリス達「ジー」

レントン「（姉さん、モーリス達が『コンビニでツケるために早く大人になりたい』とか言い始めました。
　　　　　　どうすればいいのでしょうか）」

>>246


673 ：名無したんはエロカワイイ：2008/10/27(月) 07:15:27 ID:H64svTpw0
シンとセツコの関係に悶えるスレ　飴２つ目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1224929453

このスレだとセツコ（スパロボＺの女主人公。シンとの絡みが多く、カプ扱いされてる）が
コレットしてる（○○スフィアっていうアイテムのせいで能力を解放するたびに感覚が欠落していくあたり）せいで
シン＝ロイドになってきてるんだが


674 ：名無したんはエロカワイイ：2008/10/27(月) 08:28:51 ID:l4kthCJRO
DAKARA？
シンはもうセネルとは違うのだ
カイウスがセネルを離れてしまうように…な

アスラン「モテない君達にイケメンの俺がモテる秘訣を教えよう」
レントン「（一応聞いといてやるか…）」
アスラン「１億５千万の借金背負って執事になるんだ！
もしくは美少女宇宙人と同居しろ！
後は女が勝手に寄ってくる！」
レントン「（だめだコイツ…！早く何とかしないと…）」
クワトロ「参考になる」
レントン「（あ、手遅れの人だ）」

アナ姫「ZEUTHの殿方って見た目だけの人が多いですよね」
レントン（確かに…）

？？？「じゃあ僕が教えてあげるよ」
リィル「どこかで聞いたことのある声ですね」
？？？「君の声はユ○カに似ているね！！」
レントン（姉さん、またシステムの故障でしょうか）
ジエーデル「ちょっとした悪戯さ」
レントン（どうやらこの人の仕業のようです）
？？？「それも私うわあぁっぁぁっぁ」
レントン（何か仮面が見えたような・・・）

クワトロ「それでどうするのだ？」
？？？「力のある魔導書と契約するんだよ」
クワトロ「なるほど、それは手っ取り早い！」

レントン（クワトロ大尉が帰ってきたとき、完全に狂っていました・・・
しかも、契約できなかったのを理由に地球にアクシズを落とすとか言い出しました）

シャア「私が持たん時が来ているのだ！」
アムロ「なら1人で勝手に死ねぇ！！」

>>265
？？？「これが今度の実験体か。」
？？？「はい、資料では元ボン=マルシェの常連だとか。」
？？？「なるほど、例のルートからか。」
？？？「店への迷惑行為と児童ポルノの購入数はかなりのモノだったそうですよ。」
？？？「夢、敗れたりか。フッ、だがこの実験で生まれ変わるさ。」
？？？「生きていれば、ですが。」
？？？「ま、そういうことだな。では、始めよう。」



レントン(それから、更なるパワーアップを果たしたクワトロ大尉の猛攻にさらされることになったボン=マルシェでした・・・)

？？？「偉大だと思っていた祖父なのに、こんな変態だったとは思わなかったわ・・・」

？多すぎ

ジロン「よぉ、レントン。会計頼むわ」
レントン「はーい。あ、メロンのままってことは中断セーブだったんですね」
ジロン「おうよ。ウケがいいんだ」
レントン「へぇ…。あ、そういえば店内に今アポロが」
アポロ「メロン！いただきまーす！」
ジロン「うわっ、俺だって！気付けアポロ！」
レントン(姉さん、アポロに追いかけられるメロンさんが可哀想です)

>255
2時間後
セツコ「うう･･･アサキムのやつ、いつもいつもイジメやがってｳｨｰ」
ルナマリア「もう飲めましぇんセツコしゃん。勘弁してくりゃはいｵｴ」
ステラ「ぽかぽかして眠くてきもちいいﾋｯｸ」
レントン（姉さん、あのあとセツコさんがバイト終わりのステラと買い物にきたルナマリアを巻き込んで
　　　　ボン・マルシェで酒盛りをしてしまいました。あまりの勢いに俺は止めることができず、今では三人ともレジカウンターで寝込んでます。
　　　　正直このままだと迷惑です･････おや？）
シン「アンタらは！こんな所で酔っ払って！風邪でもひいたらどうするんだ！？」
レントン「あれ？シン　今日はシフト休みのはずじゃ」
シン「さっきエウレカから店が大変なことになってるって連絡うけてコアスプレンダーであわててとんできたんだよ。じゃあこの三人は俺が連れて帰るから」
レントン（シンはそういうと両脇にルナとセツコさんを抱え上げ背中にステラをおんぶし、コアスプレンダーに三人を詰め込んで帰っていきました。
　　　　まるで酔客を運ぶ代行タクシーのようです･･････そうだ！）

『ボン・マルシェ発の新サービス！　酔っ払って家に帰れないアナタをザフト・レッドが格安料金で責任もってお送りいたします。
　御用の方はレントン・サーストンまで』
レントン（姉さん新しいサービスをはじめました）

>272
亜空間強制送還よりはるかに豪華なサービスだなｗ

>>262
一応ツッコムが、風邪とインフルエンザは、
原因・症状・対策が違う別の病気だからなー

まぁ、急に高熱に襲われる風邪が無いわけでもないんだろうけど

コトセット「にゃはは！うふひゃはははは！」
シン「こ、これは！？」
テクス「間違いない、インフルエンザだ」
レントン「インフルエンザ…なんて恐ろしい病気」

何十レスか前のデジモンネタで思い出したんだが、シンって確かライオンになれたからきっとＫではゾイド勢と仲良くなれるよな！

アデット「レントン、メロンくれ。それとお菓子とジュースを大量に」
レントン「そんなに？　どうしたんですか」
アデット「学校のガキどもと授業で賭けをしたら見事に負けたのさ」
エウレカ「それって『良い点を取ったらご褒美』ってやつ？」
アデット「まあね。そんな感じ。ジロンやアポロが張り切ってさ」
レントン「へぇー、みんな頑張ってるんだな」
エウレカ「そういえばモーリスたちもアデット先生の授業を受けに行ってたような…」
アデット「ああ。あいつらも結構見どころあるよ」

リンク「ママー。ボクたち凄く頑張ったんだよ」
エウレカ「偉い偉い」
メーテル「倉庫への進入はこのルートからでね……」
モーリス「それで起動キーのないMSの動かし方が難しくてね……」
エウレカ（な、何の授業をしてたのかしら……）
リンク「はい、レントン。お土産」つ【強化パーツ：ハロ】
レントン「あ、ありがと」

レントン（姉さん……激レアな強化パーツがお土産になるような授業って……）




キラ「あー！　ストフリがない！！」
アスラン「ジャスティスもやられた！」
ラクス「あらあら大変ですね。とりあえずハロ、お茶……ハロ？」

マウアー「これを頼む」ﾄﾞｻｯ（大量のチョコ）
レントン「これは…ジェリドさんにですか？」
マウアー「ん///そ、その…今のうちに作っておこうと思って///」
エウレカ「がんばってくださいね！」
マウアー「ありがとう///」

その日の夜

マウアー「むぅ…なかなか難しいな…」
ジェリド「なにやってんだマウアー」
マウアー「ひゃっ！？ジェ、ジェリド！」
ジェリド「ん？チョコレート作ってんのか？」
マウアー「いや…これはその…///」
ジェリド「ほう、お前も隅に置けないな。相手は誰だ？」
マウアー「え？いや…（「お前だ！」とはまだ言わないでおこう）」
ジェリド「まぁいい。どれ、俺が味見してやる」
マウアー「いや、そんな…」
ジェリド「遠慮するな。どれどれ？……」
マウアー「……ど、どうだ？」
ジェリド「……だめだ」
マウアー「え？」
ジェリド「これはとてもじゃないがチョコと呼べる代物じゃない！まず固さが（ry」



レントン（姉さん、マウアーさんが店の片隅で泣いてます…）

レントン「今日は誰も来ない・・・孤独です姉さん・・・」

ゲイナー「レントン、PSPの携帯充電機無いかい？」

レントン「あ、ゲイナー兄さん・・・PSPですか・・・さすがに無いですね、何で探してるんですか？」

ゲイナー「シンシアやサラあとベローとガンダムVSガンダムをやってるんだよ、それでバッテリーが」

ベロー「ゲイナー早くしろー、二人とも待ってるぜー」

ゲイナー「わかったよ、じゃ、レントン」


レントン「孤独だ・・・」

レントン（姉さん、最近は立ち読みしすぎる客も多くてあまり売上に貢献されていない気がしてなりません････あ、あれ？）
キラ「レントンこれ頼むよ」→ファミ通3冊
レントン「頼むよってこれ全部同じ号ですよ？」
キラ「うん分かってる。一冊は自分用、残りはアスランとシンにあげるんだ。全部自費で頼むよ」
レントン（姉さん驚きです。あの人から掻っ攫ってばかりのキラさんが人にものを買ってあげるなんて）
キラ「たまには僕も人に親切にしないとね♪」
レントン（そういうキラさんの笑顔に何か底知れぬ黒いものを感じました。嫌な予感がします）


シン「ギャアアアアアアアアッッ！！！！」
アスラン「ぐわああああああああああっっ！！！」
→今週号のファミ通『機動戦士ガンダムSEED　DESTINY　主人公キラ・ヤマト』

アラン「カーッハハハハ！
　　　　他人の不幸は蜜の味とはよく言うものだ！
　　　　イーッヒヒヒヒヒ！」
レントン（とりあえず不気味な笑い声を発しながら立ち読みするのはやめて欲しいです・・・

＞＞67
＞＞116
ロラン？「ジー○ヌ粒子ジー○ヌ粒子って、俺が見たいのはホ○ニック粒子だ！！！」
シン？「俺が見たいのはメタ○ロン粒子・・・・とA○Aだ！」
レントン（どうやらドギーG新型インフルエンザ以外にも
前から存在したZE型、J型も流行しそうです）

>>278
山岡ﾜﾛﾀ

>>281
アサキム「こういう時は僕の出番じゃないのか？」

ヴァ〇「肉まんください。それと調味料全部」

アムロ「ふむ、ブリーカー・・・」
レントン「あれ？アムロさん珍しいっすね、何読んでるんすか？
アムロ「いや、なんでもない、ｷﾆｼﾅｲでｸﾚ」
レントン「はぁ・・・」

レントン（次の戦闘でアムロさんが、ガンダムブリーカー死ねぇ！！
とか言ってました、一体どうしたんでしょうか心配です）

アポロ「やっぱり冬は肉まんだよなぁ〜ﾊﾌﾊﾌ」
ジロン「だよなー。うめぇ〜ﾊﾌﾊﾌ」
セツコ「私はあんまんの方が好きだけどなー」
ルナマリア「あんまんも立派なスイーツよね」
ロジャー「君たち、スイーツ好きなのにチョコまんを食べないのか？」
ドロシー「意外と甘いのが好きなのね、ロジャー」
ステラ「ステラ、ピザまんがすき…」
シン「だよな！！ステラが言うんだからピザまんが1番だよな！！」
セツコ「ちょっ…ピザまんが好きなのと1番は、関係ないでしょ！？」
シン「あんたには解らないのかよっ！？ピザまんの美味さが！！」
ロジャー「私を無視するな！！チョコまんも美味しいというのに！！」
アポロ「俺達は美味けりゃーﾑｼｬﾑｼｬ」
ジロン「何でもいいぞーﾑｼｬﾑｼｬ」

パァン！！

全員「！？」

イザーク「コッペパンを要求する！！」

全員「（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ」

レントン（止めに入ってくれたのは助かりましたけど…普通にコッペパン買えよ）

>>287
闘志也「コッペパンを出せ！さもなくば射殺する！」

一瞬ニコニコＲＰＧネタかと思ったがフルメタか。

クワトロ「♪〜」
ベック「でな嬢ちゃん､トマトは赤くなる前の緑の時に食うとそれはそれは恐ろしい事に…」
ステラ「トマト…こわい(ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
シン「コラッ!ベッ君､めっでしょっ｡ステラが怖がると泣いちゃうじゃないか」
レントン(アナ姫の影響か)
ｶﾞﾗｶﾞﾗｰ
ロジャー「むっ､今日は引き戸か」
レントン(これも支店ならでは)
ステラ「!?ト､トマトママトマ!」
シン「あんたって人はー!」
ロジャー(ｻｻｯ
クワトロ「やぁ､シン｡ステラにバルンta…ぬぶわぁっ!?」
レントン(穴子さん?)
ベック「…さて､今の内に｡あっ､写真落ちてるぞ!レントゲンの」
レントン(殺す…)
エウレカ「大丈夫!?ステラさん!レントン､ずっと黙って見てるなんて酷いよ､めっでしょ(ﾊﾞﾁﾝ」
レントン「いったぁ!(じっちゃん､これが前に言ってた『いるだけ参戦』なんだね…)」
アムロ「それはMXでの」
ブライト「私達の事か」
ジロン「ニュータイプだー、ニュータイプがここにもいたぞー」
○フティー(父さん(泣)
ロジャー「ドロシー、私は…」
ドロシー「…最高ね､だってボンマルのオアシスを赤い彗星から守ったんだもの」
ロジャー(!?雨の中､カッパを着ずにはしゃぐ者がいてもいい…正に今のドロシーは)

ヤザン｢よう全力少年。｣
タリア｢お邪魔するわね。｣

レントン｢なんと珍しい組み合わせのお客さんが来たもんですね。｣
ヤザン｢あぁ原稿読みにはかなり頭使うからな。｣
タリア｢買い出しよ。甘いものに、赤ペン、蛍光ペン…。
副業も大変ね。｣
ヤザン｢俺なんてサザエさんといつもガチで対決だぜ？あなたはまだ余裕がある。｣
タリア｢そうね。みんなが落ち着いてきた頃に喋るからね…。｣


レントン｢この２人…。そういや報道の方で稼いでたな…。｣

フェイ（はっ！そうゆうことか！）


フェイ「レントン、新商品を考えた。これを売れば大ヒット間違いなしだぞ！」
レントン「なんでチョコとガムをもってるんすか？」
フェイ「いいか？チョコとガムを一緒に食べるとな…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…なんとガムが溶けるのだ！おもしろいだろ！」
エイジ「んなことは小学生でも知ってるよ」
フェイ「なにっ！？」
レントン「おもしろいけど売れないですね。ガム溶けたら意味ないし」
フェイ「むむ…」
斗牙「でもこれは凄い発見だよ！たとえフェイの頭が小学生並だとしても、これを発見したフェイの頭は小学生の中でもかなり優秀な方じゃないのかな」
フェイ「お前は私を馬鹿にしてるのかーっ！！」


エイジ「…たぶんアイツなりのフォローだと思うんだ」
レントン「でしょうね」

>>280
ヅラは元々脇役だろw

エウレカ「レントン、大発見したよ！ポテトチップスとガムを一緒に食べるとガムが消えたの！
これって新商品のアイディアになるんじゃ！？」
レントン「エウレカ…君もか…」

アサキム「君はコーラが好きみたいだね」
斗牙「うん！城の外に出た時にエイジがくれたんだ」
アサキム「ならコーラの美味しい飲み方を教えよう。メ○トスを食べながらコーラを飲むといい」
斗牙「ありがとう！」

整備兵Ａ「ん？ソルグラヴィオンがないな」
整備兵Ｂ「ゴットΣグラヴィオンもさっき出て行ったぞ」
アストナージ「あ、アルティメットグラヴィオンがシュロウガを追い回してる」

メン○ス+コーラをマジでやると冗談にならないんで、良い子じゃなくてもやっちゃだめだぞぅ

>>279
レントン「今日も孤独です・・・姉さん」

シン「レントン！暇そうだな！」

レントン「あ、シン・・・」

シン「ファフナーのDVDは入荷したか？」

レントン「あ、ありますよ、にしてもファフナーのDVDを見て」
シン「予習だよ、それに」
ルナマリア「シーン、早くー」
シン「じゃあな、レントン！」


レントン「キャラデザ・・・同じ人で・・・・はぁ、孤独だ」

斗牙「レントン、お見舞い用のメロンあるかな・・・」
レントン「斗牙さん！？メン○スコーラで撃墜されたんじゃ・・・」
斗牙「僕は大丈夫だったんだ。けどエイジが・・・。
　　　お腹が爆発するみたいで面白かったからエイジに勧めてみたら・・・」
レントン（エイジさんは知らなかったんだ・・・）
リィル（遠慮しておいてよかった・・・）

ゲイナー「リンシヴィーでチョーマノ召還っと・・・」
ゲイナー「ついでにチョーマノに最下層民をチョーマノにつけるね」
シン「またそのコンボかよ！！簡便してくれ・・・・」
シンシア「シン、早くリンシヴィー潰さないとゴキブリのようにレベル沸いてくるわよ？」
シン「よし！ブラストダームを場に・・・」
ゲイナー「じゃあ対抗呪文で打ち消すね」
ゲイナー「・・・」
シンシア（シン弱すぎ・・・）
シンシア「ちょっとおにぎり買って来るね」
シンシア「おにぎり暖めてね」
レントン「わかりました」
レントン（店の中でカードゲームをやるのはやめて欲しいッス）

〜なぜなにステシコ〜
シン､がんばる


ステラ「ねぇ､シン｡『はげどう』ってなに?」
シン「えーと…」

ほわ〜ん
ママドゥ「よいか､ヤーパンには秋葉原と言う聖地があってな…」
ジュン「ねぇゲイナー､君も今度コミケ行くの?それとも喫茶?」
ゲイナー「うーん､僕は甲児が経営してる電機屋でゲーム買いたいな…」
アデット「くぉーら､アンタ達!行くなら歌舞伎町って相場はきまってん…のよぉーぃ」

ほわ〜ん
シン「成程!ステラ､待ってて」
ステラ「?」
アスラン「イテテ､こらシン!髪を引っ張るな」
ホランド「…てかねみーんだよ､何で明け方に部屋来んだよお前はっ」
ガガーン「勝手に亜空間から連れだしおって」
ベック「…俺はどうすりゃ良いんだ?」
ステラ「…シン､これって」
シン「分かったよ、ステラ禿げ方が同人!…略して『はげどう』だ。多分あの御大は関係ないっ」
ガガーン「ほぉ…」
ホランド「中々言うねえこの16歳は」
アスラン「だが、ステラの手前何も出来ないのが実情です怒」
ベック「おっと､モミアゲは関係ねぇ!」

>>298
MtG売ってるコンビニとかレアすぎるだろ
しかも、エキスパンションかなり古いしｗ

>>287-288
？？？「やめなさい！」ｽﾊﾟﾝｯ!
イザーク「……痛いじゃないか」
レントン（いや、まぁ、ここには民間人は殆どいないので、銃を向けてもあんまり問題じゃないんですけどね）

弁慶「むっ、キミの戦艦がスパロボに出ればゲッター3も大活躍できるんじゃないか！？」
イザーク「？」

>>301
ジャミトフ「車弁慶くん、そしてイザークくん、私の戦艦では満足できないというのかね
どうなんだね！もし君達が、特にイザークくん！君が艦長に手を出したら私は・・・
ミサイル弾頭に君を詰め込んで、敵艦に発射するつもりだ！！
さらにそれで生きていようものなら○○や○○などの拷問で徹底的に痛めつけるつもりだ！！」

イザーク「いえ・・・自分はそんな！」
ジャミトフ「なにかね、君は下心丸出しで艦長に近づいたというのかね！」
イザーク「いえ、決して！」
ジャミトフ「ならば君の任務である艦長の護衛をしたまえ！
もし手を出したり怪我をさせるようなことがあったら○○だからそのつもりでいるように」
イザーク「さ、サーイエッサー！！！！」

イザーク「・・・何故俺が敵であるティターンズの司令官に怒られねばならんのだ・・・」

レントン（姉さん、今日のイザークさんの運勢は大凶だそうです）

ゲイナー｢え、本当に僕でいくの？｣
レントン｢頼みます。ゲイナー兄さんじゃないと駄目なんです｣
ゲイナー｢わかったよ、引き受けるよ｣
レントン｢ありがとうございます、ゲイナー兄さん｣

レントン｢というわけで新製品ゲイナー告白ミニ人形が出来ました。ボタンを押すと｣
大＜ｿｳﾀﾞ！ｷｶｾﾃﾔﾙｻ！ｽｷﾀﾞｰ！ｱｲｼﾃﾙ（ry
レントン｢このように喋ります。チョコと一緒に送ってみてはどうでしょうか｣

>>303

ドロシー「レントン、その人形頂戴」
レントン「え？まさかロジャーさんに…？」
シン「今更なんじゃねぇの？もうラブラブなんだろ？」
ドロシー「たまには刺激が必要なのよ、ロジャーには。…はい、お金」
レントン「あざーす…」
シン「刺激とか…贅沢だな、ロジャーさんは」



ロジャー「…zzz」
ﾎﾟﾁ
＞ｷｶｾﾃﾔﾙｻ！！ｽｷﾀﾞｰ！！
ロジャー「！？…何だ、何だ、何だ！？」
ドロシー「おはよう、ロジャー」
ロジャー「いきなりゲイナー君の声が！！私はいつのまにオーバースキルを！？」
ドロシー「いい刺激になったようね。丁度、起こし方がマンネリ化していたから良かったわ」



ｶﾞｰ
レントン「あ、ロジャーさんだ」
シン「クマができてる…やっぱり昨日は激しかったんだろーな」
レントン「刺激って大切なんだね」

>>282
チャールズ「週末を望んでいるのだ！」←レントンに会いに行きたいの意味

>>304
クワトロ「人とアンドロイドが愛し合えるなら、私とモームだって！」
レントン「あんたは黙ってて下さい」

>>301
レントン(姉さん、その時ゲッターは仲間に居ないで水中ステージが終わりそうな予感がします。)

>>305
いつかコナミのお許しが得られるまで待つよ。

ゾイド参戦って単にジェネシスが出たって事だけでなく版権を越えたってのが大きいよな
アヌビスやって楽しいが手と目の疲労が半端無い

ﾃﾞｨｱｯｶ「なぁ、イザーク」
ｲｻﾞｰｸ 「何だ？」
ﾃﾞｨｱｯｶ「どうしてピザまんは『ピザ』まんなんだ？」
ｲｻﾞｰｸ 「トマト味→イタリアを連想させる→イタリアと言えばピザ
　　　　･･･と言うことらしいぞ」
ﾃﾞｨｱｯｶ「だったら
　　　　ガーリックしょうゆ味→チャーハンを連想させる→チャーハンと言えばディアッカ
　　　　･･･ってのでエルスまんってのはどうだ？」
ｲｻﾞｰｸ 「･･･売れると思うか？」
ﾃﾞｨｱｯｶ「･･････」


シン「あれが夜勤ドゥーエの戦いをくぐり抜けた戦士か･･･」

レントン「今日もお疲れ様でしたステラさん。あとはエウレカとシンさんに任せましょう」
ステラ「おつかれさまでした！」
レントン「そうだ、お腹減ったしご飯食べに行きませんか？」
ステラ「いくいく！」
レントン「なに食べます？」
ステラ「おおトロ！」
レントン「・・・大トロは俺たちの給料じゃちょっと手が届かないっすね」
ステラ「じゃあ、ちゅうトロ！」
レントン「う〜ん・・・あ！回転寿司に行きません？あそこだったら安くあがりますよ」
ステラ「いく！」
レントン「ついでに俺新しいリフボード見に行きたいんで、行く途中にちょっと店へ寄ってもいいっすか？」
ステラ「いいよ。あっ！ステラもいきたいばしょある！」
レントン「どこっすか？」
ステラ「えいがかん！２○せいきしょうねんみにいきたい！」
レントン「いいっすね！俺も見たかったんすよ、行きましょう！」
ステラ「わーい！リフボードのおみせいって、おしょくじして、えいがだー！」






シン「・・・・友達付き合い、だよな？」
エウレカ「・・・・・・・・」

>>310
エウレカ「・・・たぶん、ステラに頭が上がらないだけだと思う」
シン「え！？」
エウレカ（新商品開発、試作品のテスト、わがままな客の対応
タダのバイトの仕事じゃないのにやってるんだもんね）
エウレカ「ステラ、レントンに思いっきり甘えていいよ」
ステラ「はーい」
シン「・・・・・・・・・」

>>309
ﾌｧｯﾄﾏﾝ「ウハーハー（訳：ファットまんもしくはマッチョまんキボンヌ）」
砂男「･･･砂味のサンドまんというのはどうだろうか？」
ﾚｲﾌﾞﾝ「何味だ、それは？」

レントン「中華まんコーナーがえらいことになってます」

>>297
ヴァレンタイン前の看護恋愛フラグですか？

>>312
レイヴン「サンドマン、サンドイッチで使われる材料を詰めた饅頭というのはどうだろうか？」
チュイル「イチゴにツナにタマゴ！」
テセラ「ベーコンレタストマトまんとか」
マリニア「BL Tマンですね」
クッキー「・・・なぜ空白を入れる？」

ガロード「レントン、花くれ」
レントン「花？どうすんの？」
ガロード「今日は愛（１月）妻（31日）の日だからな、ティファにあげるんだ」
レントン「愛妻って…まだ結婚してないじゃん」
ガロード「いいんだよ、将来のお嫁さんなんだし」
レントン（ここまではっきりと言えるなんてうらやましい…。俺もエウレカにあげよっかな。でも結婚してるわけじゃ……でも……エヘヘヘ）
ステラ「レントン、おかおへん」



タルホ「…なにこれ？」
ホランド「見りゃ分かるだろ。花だよ、花」
タルホ「なんで私に？」
ホランド「その…なんだ……ひ、日ごろの礼だ！」
タルホ「…ぷっ、あっはっはっはっ！なにそれ、気持ち悪ーい！」
ホランド「うるせーな！あ〜くそっ、慣れないことするんじゃなかった…」
タルホ「ホランド」
ホランド「んだよ！」
タルホ「ありがと」
ホランド「………おう」

ステラ「たまにはスーパーロボットにも乗りたい・・・ってなわけでhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4816583持ってきてｗ」
シン「無茶言うなよステラ、デストローイで我慢しろってｗ」

レントン（次回作のアレが気になってステラさんがいろいろ調べたようです・・・）

ステラ「起動！ガ○○ーーン○！！」
　　　　「いくぜ！パンチャーグラインド！！デスパーサイト！！！」
　　　　「カウンタークロス！ゼクトアンカー！！ボルトパライザー！！！」

シン「なんという・・・まるで男の子だよステラ・・・」

レントン（やってくれますねステラさん、リアル系のパイロットなのに・・・でも・・・）

ステラ「うぉぉぉぉ！ハイドロブレイザー・・・父さん・・・ｸﾞｽﾝ・・・」
シン「どうした！？なんで泣いているんだステラ！！！！！」

レントン（はまりすぎですステラさん・・・しかも男の子になりきって・・・）

>>316
今回桑島だらけだな、ガンソのウギャーとかもいるし

>>317
一応突っ込んでおくがKに出るのはLODなんだが
中の人はゴム人間

竜馬「ガイキングと聞いて」
レントン「今回はリメイク版ですって」
竜馬「・・・」



アムロ「旧作にも旧作のよさがあると思うんだがな」
スティング「今回はだいたい最近の作品でかためたから仕方ないんだろ」

ルフィ「呼んだ？」
レントン「呼んでない呼んでない・・・ってあんた誰？」

ルフィ「同じ会社の仲間じゃないかｗ」

>>320
このスレは大海賊時代ではなく大多元世界なのでお帰り下さい。
あんまり、出すぎたネタは納品拒否されますのでご退出を。

>>320
アサキム「海賊はカエレカエレ、その声を聞くだけで背筋が凍る！」

キラケン「ワシの声はどうだ？」
ジャミトフ「煮てよし焼いてよし、だが叩きはダメだ」
カミーユ「カミーユが男の名前で何が悪いんだ！俺はハエじゃない人間だよ！！」
ヒドラー「いつも○○○が世話になってすまんのう」
？？？「グレンキャノンもどす！アサキムはん！！」
サンドマン「はっはっは、いつまで経っても子供だなぁアサキムは」
レイヴン「サンドマン、その喋り方止めていただけますか・・・」

書き込んでから約一名声が違うことに気が付いた反省してる

アスラン（種割れ)「キラァァァァァ!!」
キラ（種割れ)「アスラァァァァァァン!!」
アスラン（種割れ)「大人しくドカポンリングを渡すんだ！」
キラ（種割れ)「悪いけどそれはできなよ、アスラン」
シン（種割れ)「キラ、アンタって人は！」
ゲイナー「ビビバビデブーを使うよ」

--全員の持ち物が入れ替わりました--
キラ・アスラン・シン「あ・・・・！」
ゲイナー「やった、ドカポンリングが手に入ったぞ！」
キラ・アスラン・シン「・・・・・」
レントン（楽しそうだなぁ・・・）
レントン（でも店の中にTVを持ち込んでゲームをするのは嫌がらせでしょうか？姉さん）

最近声ネタ多いな・・・

レントン「だって〜それが〜永遠不滅〜ボン･マルシェよ♪」

それしかネタ作れんようになったのか

カガリ『そんな事は無い！私は地球で砂漠の虎と戦ってたんだぞ！！』

確かに最近声ネタ多いから自重して欲しいとは思う

>>328
砂漠の虎「あいやまった！、ちょっと待った！、そういうのは専用スレでやった方が良いと僕は思うんだが」

ネタなら何でもいいじゃないか
無関係というわけじゃないから

レントン｢まぁ、うちとしてはお客が多いほうがいいんですけど｣
ロジャー｢しかし、限度というものがあるだろう｣
ゲイナー(ロジャーさんが言える台詞ではないような気もするけど)
ジロン「ごく少数しかわからないネタというのもどうかと思うぞ」
アポロ「だな。1をよく読んで、仲良くしようぜ」
鉄甲鬼「誰もが楽しめるものでありたいものだ。元敵であった俺が言うのもなんだが」
一同(オチはやっぱり鉄甲鬼かっ)

>>331
あまりにも多いとだめだろ
>>1にも書いてあるんだし

かわりのネタをたまには振ったらどうかね

声優ネタの方がわかりやすいと思うのは気のせいか？他のネタもかなり内輪話ばかりに見えるが･･･

声優ネタも普通に出して良いんじゃない？
性格がいきなり変わったりして面白いかもよ

リョウ「さあみんな、そろそろ節分の時期だ」
メーテル「せつぶんってなあに？」
甲児「大昔、日本じゃこの時期に悪さをしたり病気を振りまく鬼が現れたんだ。
　　　その鬼をやっつけるために鬼の大ッ嫌いな豆をぶつけてやっつけたのさ」
隼人「今もその風習は続いていて豆をまき歳の数だけ食べる事で病気を防ぐ、と言われているな」
子どもたち「「「へぇ〜」」」
ガウリ「だが今の世は文明も進んでいる。当時鬼の体を貫く武器は豆しかなかったと
　　　　言われているが、現在は重火器の種類も豊富だ。
　　　　コレに通称“マメ”と言われる特殊な弾丸を装填することで確実に鬼を仕留め…」
レントン「うちの子供たちにホラ吹き込まないでください!!」
シン「鉄甲鬼さん逃げて!」
鉄甲鬼「しかし俺の防御ステはTOPクラス…」
エウレカ「いいから逃げて!」

ほどほども人によって度合いが違うからな
こればかりは縛れないわな…

空気読んでやりすぎかそうじゃないか判断してくれるのが一番良いんだけどね
どうしても声優ネタやりたかったら別のネタスレいってやればいいし

アラン｢イーッヒッヒッヒ、ロジャー・スミス！貴様はここで死ぬのだ！｣
ドロシー｢…と言っているけれどどうするのロジャー？｣
ロジャー｢紳士の私は争い事は好まないのでね。それに今は手が離せない…レディーファーストと言うことで君が相手を…｣
ドロシー｢あなたって本当に最低ね｣
ベガ大王｢いくらワシでもそこまではやらんぞ｣
ロジャー｢…冗談だよ。君は私の無事を祈ってくれていればそれでいい｣
ドロシー｢そう、気をつけてロジャー｣
アラン｢話は終わったか？いくぞ！ビッグデュオ、アークション！｣
ロジャー｢外道の君に紳士の私は倒せんよ…ビッグオー、アークション！｣
ドロシー｢話が終わるまで待っていたアランの方が貴方よりよっぽど紳士的だわ｣


レントン(姉さん、大人達が今日入荷したばかりのビッグオーとビッグデュオのプラモでハシャイでます)
エウレカ(…だけど何か和むよね)
レントン(確かに…でもせめて買ってから遊んで欲しいです。あと地べたに座られると他のお客さんの邪魔です)

アレックス「ビックファウのプラモデルをくれないかい」
レントン「すいません、ビックファウは入荷してません」
アレックス「そんな…パパ…」
レントン（姉さん、大人がプラモ程度で落ち込むのもどうかと…）

？？？「コンビニスレの諸君、（声優ネタを）自重せよ！」

レントン「桂さん、何やってんすか？」
桂「サンドマンのモノマネ。これ、メイドの子達に受けがいいんだ」
琉菜「だからってモノマネのままナンパするのは止めてださい」
ミズキ「そうそう。レイヴンが凄い剣幕で探してたから、逃げたほうが良いかもね」
桂「そりゃ不味い。三十六計逃げるにしかず。レントン、またな」
レントン「また……（何しに来たんだろう？）」


ロジャー「まあ、そういうわけで私の出番な訳だよレントン」
レントン「ちゃんと主語と述語を使ってください。わざと誤解する三文漫画じゃあるまいし」
ロジャー「うむ、今回は『声優ネタを自重させる』という交渉で出向いたのだ」
レントン「俺に言われたって……まず本編で声優ネタを使ったドロシーさんに交渉してくださいよ」
ロジャー「あの位は許容範囲だ」
エウレカ「そういうものなんですか?」
ロジャー「原作未見の人も楽しめるのがスパロボの良い所だ。ネタも他作品未見で楽しめるものを期待したい」
レントン「ネタの中核にしないで話の中に小ネタとして織り交ぜるくらいならOKってことですか」
ロジャー「前知識なしでも通じて、分かる人は更に笑えるというのが理想だ」
エウレカ「難しいですね」
ロジャー「笑いを取るというのはとても難しいことなのだよ」
エウレカ（無理して笑いを取らなくても……）

レントン（姉さん……奥が深いです）

>>335
そんな事を言い出して、アレックスが尻尾でジャンプしたり、デュークが青い犬（その他色々）になったらどうする気だ！
声優ネタも他のスパロボ作品程度に留めて置かないと、洒落にならない事になる。
まぁ、ホランドとドロシーの絡みはホランドの中の人が役名で呼ばれる程代表的だからしょうがないだろうけど。

？？？ ｢そんな事より、因子はあるか？｣
レントン ｢マジで空気読め｣

休憩中にスパロボごっこをやるレントン達

レントン｢はっはー、俺のボードテクなら光の翼出したって余裕っすよ♪｣
シン｢言ったな…見せてやるぜ生まれの違いってもんをー！｣
パキーン(種割れ)
レントン｢うわっ、マジでやばい、がんばれレントン。｣
シン｢はっはー。もう逃げられまい。フィールド外に逃げるなんて勝利条件は無い！
喰らえとどめのパルマフィ…｣
ウィーン
セツコ｢おじゃましまーす。スイーツ食べたいなぁ〜♪うわっ…！｣

プ二ョーン

シン｢うわあわわわ…ごめんなさいごめんなさい…///｣
レントン｢やったー援護防御ナイスだよバルゴラ！｣
ステラ｢…………このらっきーすけべ！｣
シン｢グハッ！ち、ちがうからステラ！これは不慮の事故で…。｣
レントン｢援護攻撃あって良かった…｣
ルナマリア｢良いなぁ…私もスパロボごっこしたいなぁ…｣
シン｢うぅ…｣
ドドドド…チュドーン

レントン｢撃墜をルナマリアさんに取られた…｣

むさえとひろしは共演しすぎ
ちんまん繋がってるのか

>>335
レントン「面白いかもよ、って言われても店のルールなんでやりすぎた事されても困るッス」
ロジャー「そういうことだ、法は守らなければいけない。もし破ろうとするならロジャー・スミスの名の下に断罪する！」
レントン（姉さん、今日のロジャーさんは頼りになるっス）
ロジャー「というわけで早速この賞味期限切れの弁当の交渉を・・・」
レントン「守れよ、法を」

ロジャー「ロジャーの法は、誰も侵すことはできない！」
レントン（また調子乗りはじめた…）

>>344
シン「・・・どうせなら、ミヅキさんとかエニルさんにラッキースケベ発動すればよかったのに・・・」
ルナ「よーし、よくいった。私じゃ不満なのか」
ステラ「シン・・・ステラ、しょうらいせいなら・・・」
シン（・・・ヤベッ）

レントン「めんどくせぇ、トライアングラーだな、おい」

セツコ「っていうか、シンくん、何気にひどくない・・・？」

ステラ「西友ネタは気をつけてだって・・・」
レントン「そっちの『せいゆう』じゃないっすね」
エウレカ「say youネタも気をつけなくちゃ」
レントン「それどういうネタ？」
二人「「愛には愛で感じ合おうよ〜♪」」
レントン「それはチャゲ＆○鳥の『SAY YES』だよ！」

レントン（姉さん、深夜のシフトはみんなテンションが異常です・・・）

ランド「セツコ姐さんもあるほうだがなぁ、ツィーネ姐さんには負けるが」
メール「ダーリン、いっつもそんな目でみてるの！？やらしい！」

シロッコ「少年、私の愛機のプラモデルはあるかね？」
レントン「はい、メッサーラもジ・Ｏのプラモもありますよ」
シロッコ「む…一つ足りんではないか」
レントン「え？」
シロッコ「私のヴァル〇オンはどうしたというのだ!?…これでは店に品物を求めるなど絶望的だ。やはり指導する監督者が必要だ！」
レントン「今回は出てないから！！」

すてら「れんとん、あったよ」

つヴァルシオーネ

シロッコ「………」
レントン（……兄弟機だけどそれはちがいます）

レントン（リーナさんが店に来てるッス）

エウレカ「そういえばリーナさんみたいなファッションってなんて言うんでしたっけ？」
リーナ「当ててごらんなさい」
エウレカ「確か…ゴ‥ゴスなんとか？」
ステラ「ゴステロ？」
リーナ「違うわ」
エウレカ「あっ！思い出した、ゴスロリだ！」

クワトロ「ロリ！？い、いや…彼女は違う…」

「Ｚのアンソロがまだ一冊しか出てないとか、シンちゃんが馬鹿兄貴に名を連ねられまぁったのが残念とか
　文句は色々あるけれど、一番けしからんのはＯＧ外伝と無限のアンソロも四コマも無いってことだね」

レントン「誰ですかお客さん、なんなんですかいきなり、大人しく立ち読み続けてくださいよ
　　　　　そしてできればちゃんと買ってくださいよ、誰ですかアンタ、ちょっと見覚えがある気もするけれど」

一般人Ａ「一般人Ａです」
レントン「あー・・・あちこちに出てきて人間爆弾にされちゃったりエーデル准将の信者だったりするモブさんですか」
一般人Ａ「と見せかけて・・・」
レントン「？」
ジ・エーデル「実は僕でした♪」(ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘｩ)
レントン「えぇえぇぇえぇええ！？！？！？！」
ジ・エーデル「ここにも僕でした」(ﾍﾞﾘｯ)
ジ・エーデル「その隣の客も僕でした」(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ)
ジ・エーデル「お菓子売り場の子連れ母親も僕でした」(ﾍﾞﾘｯ)
ジ・エーデル「その足元の幼女も実は僕でした」(ﾍﾞﾘｯ)
クワトロ「なにぃいぃっ！！？！？？」(ﾍﾟﾘﾍﾟﾘｴﾘ・・・)
ジ・エーデル「・・・と、驚いたロリコンも実は僕だったり」(ばりっ)
ジ・エーデル「清掃活動に勤しむプロも実は僕だ」
痔・エーデル「かれこれ2時間近くトイレを占拠してた迷惑客も実は僕だった」(ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｻﾞｰ)

『僕が一般大衆にまぎれて街をﾌﾞﾗﾌﾞﾗしたりしてること忘れてないかなー？
　僕らはいつでも何処でも君たちのすぐそばにいるからねー♪』


レントン「ハッ！？・・・夢・・・か」
エウレカ「大丈夫？何だかうなされてたけど・・・」
レントン「あ・・・ごめんごめん、仕事中に寝ちゃうなんて・・・駄目だなぁレントン一体何を(略)」
シン「少し休んでろよ、今日はいつものトリオも来た後だし、客も一般人ばかりだから何とかなるさ」
レントン「うん・・・じゃあよろしく・・・！？」

背筋を走った悪寒と脳裏をよぎった恐ろしい考えを振り切って
俺はレジを後にした・・・
愛しいエウレカが、俺に愛を囁いてくれた気がしたが
振り返らずにそのまま、気付けば全力でテントに駆け出していた・・・


エウレカ？「レントン・・・アイラビュー♪」

>>354

ニルヴァーシュ｢不審者の気配が…｣

>>355
ジエー・フリード「今日は、グレンダイザーに乗ってやるニャ」ﾃｸﾃｸ
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ジエー・フリード「ギャニャァァァ！」

ゲイナー｢やぁ、ガロード。バイトなんて珍しいね｣
ガロード｢おうゲイナー。何買いに来たんだ？｣
ゲイナー｢お弁当だよ、ゲームしてたらご飯忘れちゃってて｣
ガロード｢…それなら部屋で自分で温めるんだ｣
ゲイナー｢え、ここで温めてよ。すぐだし｣
ガロード｢ちっ、わかったよ。マイクロウェーブ、来るっ！｣ﾋﾟｯ
ゲイナー｢……今のは？｣
ガロード｢麻雀でアデット先生に負けた罰ゲーム。今、裏で監視カメラ見て笑ってる｣
ゲイナー｢…ご愁傷様｣

アデット｢アッハッハ、次はティファも負かして添えてやろうかね｣
レントン(姉さん、ここに鬼がいます…)

>>357
アポリー「ティファって子、ニュータイプなんだろ？」
ロベルト「うちらの世界のそれとはちょっと違うらしいが、やれることはほとんど変わらないって話だな」
アポリー「で、アデットさんはそれに麻雀で勝とうとしてる、と」
ロベルト「>>357の口ぶりじゃそのようだな」
アポリー「・・・勝てると思う？」
ロベルト「ムリでしょ、常識的に考えて」
アポリー「だよなぁ、待ち牌全部読まれるわツモ牌も読みきるわ」
ロベルト「1人じゃムリだから、おれとお前とヘンケン艦長で結託してイカサマしようとしたらそれすら見抜くわ」
アポロベ「あの能力自体がイカサマだよなぁ・・・」

>>358
アデット ｢…くっ、まさかこのあたしが連続で国士無双喰らうなんて…！｣
ティファ ｢……アデットさん｣
アデット ｢な、なんだい!?｣
ティファ ｢背中が煤けてますよ｣
アデット ｢!!!｣

ゲイナー (ま、まただ…)ベロー (ニュータイプ能力とかそんなレベルじゃないぜ!?)

ティファ ｢ふふ…ふふふ…｣

レントン (ここは麻雀恒例の『ざわ…ざわ…』の効果音を入れるべきなんでしょうか…？)

>>354
エウレカの中からジ・エーデル出て来るのと不動指令出て来るの、レントンにはどっちが悪夢かな？

ジ・エーデル「そこで両方出てくるようにしてみたよ！」
不動「………」

レントン（悪夢です…）

両方一編にだろ

ロシアの某人形みたいに、エウレカの中から出てきたジ・エーデルの中から出てきた不動指令の中から(ry

ガロード「ティファ凄いな」
ティファ「ふふふ。でもまだ強い人は沢山いるんですよ。ほら」

ギャリソン「失礼ながら、ロンです」
ノーマン「申し訳ありませんがダブロンです」
ゴンジイ「トリプルロン、ありかい？」
シロッコ「何故だジO！　何故勝てん！」

レントン「……年の功？」
ティファ「全く読めないんですよ。今日の献立とかばかり考えてて」

DSで出てたガンダムの麻雀ゲームだと、
シロッコのイカサマ技が最強だったな。

シン「レントン」
レントン「シン、どうかした？」

シン「喫茶店は無いのか？結構入り浸ってる人はいるけど？」

レントン「そんなのはないですよ」

シン「・・・その内喫茶店の機能を」
レントン「喫茶楽園にでも行ってください」

アサキム(ふふふ、脱衣麻雀で悲しみの乙女ををひんむいてやろう……)
レーベン(ククク、泣き顔が目に浮かぶぜ！)
ジエー「むふふ、頑張るニャン♪」
セツコ「うう……いつも通り不要牌ばかり……」
レントン「あいつら！」
エウレカ「止めさせないと！」
ランド「まあ待てお前ら」
シン「待ってらんないよ！セツコさんがあのまま脱がされていいってのかよ！」
メール「見損なったよダーリン！」
ランド「だから落ち着けって。まあ見てろ」

セツコ「あ、ツモ」つ国士無双
アサキム・レーベン・「「な、何ぃぃぃぃっ！？」」
ジエー「すごいニャン、セツコちゃん！」
ランド「姐さんくらい不要牌が集まってくると逆にそれが武器になるみたいでな」
セツコ「うふふふ、お楽しみはこれからよ」

レントン(こうして負けに負けたアサキム達は服を脱ぐだけでは足りず、今度全裸で大気
圏突入に挑戦することになりました。まあ、自業自得です)

(ア〜、ア〜、アアアアア〜､ア〜、ア〜、アアアアア〜)
レントン(……父さん。…最近お客さんが『鉄甲鬼はいねがぁ〜っ♪』って血眼で捜索し始めた訳で…
…俺は、『知らない、知らない』っていってるけど本当は風見博士の研究室で何か怪しげな実験をしてる訳で…
皆に言えない訳で…)
ロロット「キキッ?」
リンクス「キー?」
レントン(あっ、カマイタチにアライグマだ｡…父さん本当可愛い訳で…)

ホランド「…お前は店裏の冷蔵庫で一体何をやってんだ?しかもニット帽とヘッドホンまでしやがって…」
レントン「いや、これやるなら少しでも寒い方が言い訳で…」
ホランド「わぁーった､もぅいい!早くそいつらを飼い主に返してやれ。カンカンになってんぞ!」

ステラ「シン､きょうのおべんとうは?」
シン「鉄甲鬼さん特製チョココロネと海老ふら…」
ステラ「う、うぎゃーっ！」
ラクス「キラ、デザートは鉄甲鬼さん特製亀ぜりー…」
キラ「み、みみみ…」
レントン「鬼の居ぬ間に洗濯ってこういう事だね、エウレカ」
エウレカ「へぇ〜っ､私の事そういう風に思ってたんだ…(ﾋﾟｷﾋﾟｷ」

レーベン（悪）「おい小僧、頼んでいた物は届いているか？」
レントン「ええ、届いていますよ？しかしこんな大量の食料や衣装をどうするんですか？」
レーベン（悪）「ふん、付近の戦火に巻き込まれた人に配ってやるんだよ！」
エウレカ「・・・・・」
レーベン（悪）「なっ何だよ・・・」
エウレカ「優しいんですね」
レーベン（悪）「ウルセェ////」
レントン「まっ頑張ってください」
レーベン（悪）「おうよ」

ステラ「うぅ…ぐすん」
エウレカ「レントン、ステラはなんで泣いてるの？」
レントン「実は今日休憩中にガンダム00を見てたら、レギュラーキャラが死んじゃったんだ。それで…」
ステラ「ぐすん、くまさんかわいそう」
エウレカ「そうだったんだ…」


キラ「まぁ僕だったらあれくらいなんともないけどね」
シン「ったく、アンタは何食ったらそんな体になるんだ」
キラ「う〜ん、強いて言えばウナギと梅干しを食べ合わせてることくらいかな」
シン「マジで！？よーし、だったら俺だって！レントン、ウナギと梅干し頼む！」

数時間後

シン「ぎゃあぁぁぁぁぁ！！は、腹がぁぁぁぁぁ！？」

キラ「騙されてやんの」

前に出てたドリアンにアルコールもそうだが、
梅干しとウナギは食い合わせても害は無いぞ
梅干しは胃酸を濃くしてがウナギの消化を助けるだとか

>>370
不動GEN「説明せねばなるまい。ウナギと梅干は相性抜群のため、ついつい食べ過ぎてしまうのだ」
ギャリソン「食べ過ぎてお腹を壊さないように自重する、という意味を込めた言葉ですな」
キラ「……そうなの？」
シン「やっぱり最後は体力勝負ってことか、モグモグムシャムシャ……うぷっ！」

レントン（姉さん…昔の人の言葉は尊重した方が良いようです）

キラ「そうだったのか…。アスランがウナギと梅干しは一緒に食べるなって言われたからてっきり。馬鹿だなアスランは」

レントン（他人のせいにした！？）

アムロ「機動劇団ハロ一座！」
ハマーン「大麻雀大会！」
エマ「今回は、機体の使用も認められていますが物理的妨害は認められていませんのであしからず」
万丈「その際は、僕のダイターンが止めに入るよ」
ロラン「現在、決勝戦！　ニュータイプの、ティファさん、カミーユさん、クワトロ大尉と、オーバースキルを最大利用のカシマル運行部長の大局です」

アサキム「え？　対極？」
グエン「ロォォォラ！　私と結婚してくれぇ！」
エマ「男のヒステリックは情けないわ！　私、結婚考えてませんから」
グエン「君では無い！　ロォォォラァ！！！」


ティファ「それ、ポンです」
カシマル「あんら、場風だけで上がろうなんて許さないわよ〜　リーチ！」
カミーユ「一方的にあがる、得点と当り牌を教えてやろうか！」
クワトロ「さらに、出来るようになったなっ！」
ティファ「私に……力を！」ガロード「なんだってー！」

流局

クワトロ「ええい！　私が粛清しようと言うのに！」
カミーユ「貴様、貴様ぁ！」
カシマル「すべて、丸見えよ！　ツモツモツモツモツモ……」
ティファ「流れる……」

流局

レントン（みんな、相手の心が読めるので当り牌を捨てず、手に溜める為、ツモでしか上がれず流局が続き試合にならなかったそうです。
　　　　　ツモれば上がれたそうですが、そう上手くはいかなかったみたいです。姉さん、力も加減が大事なんですね）

>>364
ティファなら開始と同時に天和ぶちかますとんでも技使えるから
読めなくても何も問題は無いな

>>375
公平を規すために、ジャッジのハマーン様が毎局開始前に「俗物が！　恥を知れ！（SPゲージ消滅）」を使っています。

ティファ「あれを使えば……」
カシマル「あらあら、そんなに私達を脱がしたいのかしら？」
クワトロ「言ってくれればいつでも脱いで見せるというに（バッ！）」
カミーユ「無修正かよ、修正してやる！」
ハマーン（審判）「俗物が！　恥を知れ！（SPゲージ消滅）」

キラ「レントン君、スクライドは入荷したかい？」
レントン「いいえ、まだです」

キラ「そうなのか・・・ファフナーは？」

レントン「それはシンが・・・」

キラ「ガン×ソードは？」

レントン「それはゲイナー兄さんが・・・」

キラ「スクライドマンガ版」
レントン「カズキさんが主人公の」
キラ「カズマだっ！、と言うかファフナーの主人公だし


それ・・・」


フォウ「あなたはそこにいますか？」

レントン（そういえば最近フロスト兄弟を見かけないな…。なにやってんだろ？）



オルバ「もう２月だね、兄さん」
シャギア「あっという間だな、オルバよ」
オルバ「２月になってもまだコタツからは抜け出せないね」
シャギア「まだまだ寒いからな」
フェイ「お前たち！いつまでもコタツでぬくぬくしてないで少しは働け！」
オルバ「働けだって、兄さん。また嫌がらせ始める？」
シャギア「もう少し暖かくなってからでいいだろう」
オルバ「そうだね」
フェイ「だーっ！やる気を出せ！それと嫌がらせじゃなくてまともな仕事を…」
梅江「はいはい皆、お菓子とお茶を持ってきましたよ」
シャギア「感謝します」
オルバ「さすが梅江おばあちゃんだ」
梅江「ほら、ヘイちゃんもコタツに入って。風邪ひいちゃうよ」
フェイ「………では遠慮ながら」
オルバ「こういうのいいね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ」

レントン（そういえばもうすぐバレンタインだったっけな）

麻雀つーと、虎とカクリコンも強いみたいだな、玄人的に

アクエリオンのアンソロジーにアポロが餌付けされるネタがあったな。
ここのアポロは餌付けされるのかな？

レントン｢よし、明日の為に一杯巻き寿司を作ろうか｣
エウレカ｢うん｣
ステラ｢ステラも手伝うー｣
レントン｢じゃぁ、俺が海苔にご飯のせて｣
ステラ｢ステラが具をのせて｣
エウレカ｢私が巻けばいいのね｣
ジロン｢そして俺たちが！｣
アポロ｢出来立てを食う！｣
レントン｢帰れ｣

エウレカ「はいアポロ、こっちにメントスとコーラがあるよ」
アポロ「おっ！サンキュー！ちょうど喉が渇いてたんだ。いただくぜ！」

エウレカ「これでしばらくは食い逃げできる体じゃなくなるね、レントン」
レントン（鬼だ・・・）

メントスとコーラで何が起こるのだろうか？

ステラ｢わたしつくるひと｣
アポロ｢僕食べる人｣
シン「許さん」

>>384
メントスゲイザー

ヤバイ勢いで噴射するんだっけ？

口や鼻からコーラが物凄い勢いで噴射してしかも胃とかめちゃめちゃ傷つけるらしい。
中国人がそれやって病院送りされた。

シン(明後日にはＫの新情報が入るのか…)
デュランダル「ところでシン」
シン「なんでしょう？」
デュランダル「スーパーロボット大戦Ｋのパッケージにデスティニーの姿が見当たらないのだが」
シン「なんで議長まで…チェックしてるんだぁぁぁ！！」


レイ「パッケージなど気にするな。俺は気にしない」

ガロード「太いんだよ、堅いんだよ、暴れっぱなしなんだよ」
ティファ「///」
レントン「何が？」
ガロード「恵方巻き」
ティファ「・・ｼｮﾎﾞｰﾝ」
レントン「堅いの？暴れるの？」
ガロード「カンピョーが噛み切れない、最後の方で具が出てくる」

アサキム「まず卵焼きににカラシをたっぷり入れる」
シャギア「フムフム」
アサキム「次にきゅうりの形にわさびを切る」
オルバ「なるほど」
アサキム「最後に海苔にマスタードを塗りつけて巻く。フフフ、セツコが泣き喚く様が見えるようだよ」
シャギア「これでは悲しみの乙女のスフィアが一気に覚醒してしまうな」
オルバ「僕もアデラン・ザラに作ってあげよう」
シャギア「そうだな、私も普段世話になってるドミニクに作ってやるとしよう」

今週の雑誌
レントン「・・あ、俺達の特集だなになに・・・」

レントン・サーストン
マップ兵器にて資金を荒稼ぎする程度の能力

キラ・ヤマト
戦場に自由に出入りする程度の能力

ガロード・ラン
我が道を行く程度の能力

ゲイナー・サンガ
27日間引きこもりキングになる程度の能力

ルナマリア・ホーク
必中に三倍負担が掛かる程度の能力

クワトロ
ロリコン

エウレカ
１クールで容姿変わる程度の能力

ハマーン・カーン
バイオセンサー無しでバリアーを張る程度の能力


レントン「東方乙」

ムーンドゥギー「ちがう！まんだ腰が甘い！！」
鉄甲鬼「まだまだ、もう一丁！！」


エウレカ「レントン、あれ何やってるの？」
レントン「明日に備えて『リフ分身』の技能を修得しようとしてるみたい」

鉄甲鬼「俺一人では身が持たん。かといって大帝に頼むわけにもいかんし…そうだ」

鬼羅・ヤマト「あ、あれ？　なんか名前が変になってるんだけど」
アサ鬼ム「んん？　角も中々カッコイイな」
鬼羅ケン「わははは。どんとこーい！」
ミズ鬼「ちょっとこの虎縞ビキニは何だっちゃ！」

レントン（鬼役が増えました。鬼羅さんとミズ鬼さんが大人気です）

桂「鬼はうちー！」
甲児「鬼はうちー！」
ランド「鬼はうちー！」

レントン（男性陣がミズ鬼さんを集中攻撃です）

>>390
セツコ「今の私・・・味覚無いから・・・」

辛さは痛覚だから味覚は関係ないぜせっちゃん

味覚がなくて、とんでもない辛さのものばかりを食べているキャラクターを思い出した
辛みなら痛覚で感じられるもんね
甘党→辛党に変貌を遂げるせっちゃんにコンビニ一同がびっくりです

激辛を感じて生を感じるセツコか…。

レントン（でも、ハバネロをおやつにするセツコさんは、あまりにも不憫だと思うんです…）

アキサム「バ○プレストが『スパロボ学園』の商標を取ったらしい」
レントン「･･･そうすると俺も学校行かないといけないんすかね？」

ブライト「となると、レントンはリアル系だから制服はジャージだな」
レントン「ジャージ！？」
ブライト「･･･いや、リフするからむしろプールで海パンの方か」
レントン「えーっ！？」

アキサム「ふっ、懐かしいネタだ」

「ラー油と唐辛子を百年間ぐらい煮込んで合体事故のあげくオレ外道マーボー今後トモヨロシクみたいな麻婆豆腐」を食べるセツコですね。わかります。

そんなもん食ってるとケツがガンガンレオンされるからやめようぜ

>>401
セツコ「………喰うか？」

レントン「喰うかーー！」

セツコがダニ神父化してるー。


おや、アネモネさんの機嫌が超不機嫌に

>>404
味覚がほとんどなくなってるから、極端に辛いものか極端に甘いものしか食べれなくなるんですね、わかります。

テン○ワ「……」

ブライ大帝「やあ今日は節分じゃな」
レントン「いらっしゃい。もう始まってますよ」
メーテル「福はうち〜」
鬼ラケン「痛い痛い〜わっはっはっは！」
ブライ大帝「そうかそうか。子供たちは元気じゃのう」
モーリス「あ、お爺ちゃんだ。一緒に豆まきやろー」
リンク「やろー」
ブライ大帝「よしよし。ワシが本場の……」
メーテル「はい、お豆。これを鬼ラケンさんに投げるんだよ」
ブライ大帝「わ、ワシが豆を投げるのか？　鬼ラケン君に？」
リンク「お爺ちゃん、豆まき知らないの？」
アナ姫「ヤーパンではry
メーテル「それで後で年の数だけ豆を食べるの」
モーリス「そうすると病気にかからなくなるんだよ」
リンク「ほら早くやろー」
ブライ大帝「う、うむ…よし、みんなで豆まきをしよう」

レントン（姉さん…鬼の目にも涙です）

>>408
百鬼兵「百鬼ブラァーイ！　私達が、豆を受けｔ…」
モーリス「みんなもやろうよ！　豆まき！」
百鬼兵「いや、私達は…」
アナ姫「さぁ、豆を持って、元気良くぶつけるのです！」
百人衆「ならば、選び抜かれた俺達が豆を受けてやろう！　百鬼ブラァーイ！」
リンク「一緒にやらないの…？」うるうる
リンクス「キキッー！」
百人衆「な、泣くでない。分かった、俺達も豆投げるから、泣くな！」
アナ姫「そこに隠れている独眼鬼様達も一緒にどうですか？」
独眼鬼「！」
ヒドラー元帥「！！」
グラー博士「！！！」
ブライ大帝「何をしておる！　メーテルとリンクがこっちを見て瞳をうるうるさせておるでは無いか！
　　　　　　いくら、ワシでも子供は泣かせん！　さぁ、一緒に豆を投げるのじゃっ！」
独眼&ヒド&グラ「ひゃ、百鬼ブラァァァーーーイ！！！」

レントン（姉さん、平和です。世界は平和すぎます）

クワトロ「アナ姫ﾊｧﾊｧ」
カミーユ「貴様、貴様ぁ！」
アムロ「お前って奴はっ！」
レントン「邪の塊だ。ここに、邪の塊がいるぞー　リンク、メーテル、モーリス、このサングラスのおっさんに豆をぶつけるんだ」

ツィーネ「む…むむむ…」
レントン（ツィーネさんが飲食コーナーで、何やら悩んでます…）
セツコ「あらツィーネさん、なに難しい顔してるの？」
ツィーネ「あっ！セツコ！見て見てコレ見て！この海苔巻き、切れてないのよ！」
セツコ「なんだ、恵方巻きじゃない。コレはこういう物なのよ。詳しくはGNででも調べてちょうだい」
ツィーネ「ｶﾀｶﾀｶﾀ…ふぅん…豆まいたり一気食いしたり、ﾔｰﾊﾟﾝにはオカシな風習が多いわねぇ…どれどれ…」
セツコ「ふふっ（ﾆｺﾆｺ）」
ツィーネ「ん…太い…はむっ…」
セツコ「……」
ツィーネ「んふっ…んっ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」
セツコ（この…）
ツィーネ「ん…んんっ！ん…ｺﾞｸｯ」
セツコ「なんて食べ方してるのよ…この、どエロ病！！」
ツィーネ「書っ書いてあった通りに食べただけじゃないのよ！」
セツコ「まったく…で、何をお願いしたの？」
ツィーネ「…！！そ…それは…（ﾁﾗｯ）」
セツコ「……ん？」
ツィーネ「セツコの…（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）」
セツコ「わたし？」
ツィーネ「がっかりおっぱいが、少しでもマシになりますようにって（ﾆｺｯ）」
セツコ「余計なお世話よ！ほっといてよ！ってか、がっかりってなによ！がっかりって言うな！がっかりって！！」

いや、ツィーネがでかすぎるだけだと思うぞ

本当のがっかりおっぱいっていうのはなぁ…

乳揺れ要員確実だったのに、いざ発売されたらカットインで微塵も揺れなかった奴の事を言うんだよ！


ミヅ鬼「誰見て叫んでるのかなエイジくん？（ビキィ

>>411
梅江「へいちゃんを泣かせたのはあんたかい！？」

>>411
>>412
カツ「うわぁミンチよりひでぇや」

>>408
GN？
ああ、そういう事か

ジロン「がおーっ！」
アポロ「鬼だぞー！」

レントン（あの二人が鬼やってる…）

モーム「わー！鬼さんだー！」
アナ姫「豆を投げるのです！えぇい！」
ジロン「ぱくっ」
アポロ「ぱくぱくっ」
アナ姫「な、投げた豆が全て食べられた…！」
ジロン「どうした、一つも当たってないぞ！」
アポロ「ちゃんと当てねえと、お前たちを食っちまうぞー！」
モーム「きゃー！本物の鬼さんだー！」

レントン（楽しそうだな…）

メイリン「大変です！　世界各地で百鬼帝国の被害が広まっています！」
弁慶「なんだって！」
隼人「百鬼め、やはり何か企んでいたんだな」
竜馬「よし。ゲッターチームで鬼退治だ！」
メイリン「ま、待ってください！　被害者は百鬼帝国の方なんです」
竜馬「どういうことだ？」

【インタビューin病院】
百鬼兵A「節分してる子供を脅かしたら連邦兵に実弾で対応された」
百鬼兵B「俺なんか変形した小学校ロボに踏まれた」
百鬼兵C「犬と雉と猿に追い掛け回されタコ殴りにされた」
百鬼兵D「分かりやすいように虎柄パンツに金棒（プラ製）装備だったのに」
百鬼兵E「人間は空気読めないヤツばっかりだ」

隼人「しかし連邦から出動要請がでているぞ」
竜馬「アストナージに大至急、ガトリング砲で豆を撃てるように改良してもらおう」
弁慶「ああ、空気は読まなきゃな」

>>409
セツコ「あんたなんて変態ファッションのくせに！」
ツィーネ「ちょっと！私をそのカテゴリーに入れないでよ！」
セツコ「あんただってクワトロ大尉や御曹司と同じ人種よ！変態！」
ツィーネ「（ぐぬぬぬぬ・・・そうだ！）ねぇ、このブラジャー確かあんたと同じサイズよね？」
セツコ「だ、だからなによ」
ツィーネ「私がこれをつけて現実を見せてあげるわ！」
セツコ「！？　や、やめなさい！」
ツィーネ「どれどれ・・・あっはっはっはっ！きっつー！いくら服の上から着てるからって、これはきつ過ぎーｗ」
セツコ「ひ・・ひどい・・・」
ツィーネ「どう！？これで分かったかしら私とあんたの差が！分かったなら敬語使いなさいよ！！
　　　　　様づけで呼びなさいよ！！私が通りかかったらひざまずきなさいよ！！」
セツコ（く、くやしい・・・）
ツィーネ「（ふふ、圧勝・・・あ、あれ？）くっ・・ぬっ・・・」
セツコ「？」
ツィーネ「・・きつ過ぎてはずれない・・ちょっと、はずしてよ」
セツコ「・・・・え？何？」
ツィーネ「だっ・・だからはずしてって・・・」
セツコ「は？聞こえないんですけど」
ツィーネ「はずして！！」
セツコ「なにを？」
ツィーネ「ブ・・・ブラジャーを・・・」
セツコ「どうしてほしいの？」
ツィーネ「はずして・・・」
セツコ「は！？」
ツィーネ「ブラジャーをはずして！！」
セツコ「大声で何言ってんのよこの変態が！！」


レントン（節分の日なのになにやってんだあの二人・・・）

子供たち「鬼はー外ー」
　　　　「福はー内ー」

レントン「・・・あの豆ぶつけられてる白い鎧の人(？)も百鬼の方ですか？」
ブライ「いや・・・ワシャ知らんが」
竜馬「ああっ、お前は！？」
鬼ン「久しぶりだな、ゲッターチーム」
弁慶「何やってんだアンタ、こんなとこで」
レントン「ゲッターチームの皆さんお知り合いですか？」
隼人「ちょっと前に一緒に戦ったことがあってな」

鬼ン「聖バレンタインデー・・・夜空に十字の光が輝く・・・それが私だ・・・」

レントン「行っちゃいましたね」
竜馬「新作の話題もいいけどたまには思い出してくれ、だそうだ」
甲児「えーっと・・・αとかＭＸだな！！十字の光な！・・・でもあんな使○居たっけ？」
竜馬「甲児くん・・・」
隼人「あの時の甲児はまた違う甲児だからな」

レントン(姉さん、俺には何が何だかもうさっぱりです・・・
　　　　　とりあえず、竜馬さんたちのお願いで『スーパーロボット大戦Ｗ』を入荷しました
　　　　　Ｋまでのつなぎに皆さんにお勧めしようと思います)

>>411
巨乳なのにカットインなし、立ち絵も服のせいで大きさがわからないメシェーも可哀相

外伝じゃあ谷間があったのに…

てｓ

レーベン｢豆をぶつけて鬼を払うと言われても信じられないな｣
レントン｢そうですよね、鉄甲鬼さんは豆を食べてるし｣
ジエー｢そんな君たちにヤーパンに伝わる伝承をビデオにしたものを見せるにゃん｣
ﾋﾟｯ
エーデル｢この俗物っ！豆を投げつけられて喜ぶんじゃない！｣
ジエー｢アイラビュ〜、エーデル様！もっと昇天しちゃうくらい投げて！｣

ジエー｢おっと、間違えちゃったにゃん。失敬失敬｣
レーベン｢……｣
レントン｢あぁっ、レーベンさんが放心状態？！｣

レイヴン「レントン、すまないが胃薬をくれ」
レントン「はい正露丸。誰か腹でも壊したんスか？」
レイヴン「今日は節分だろう？サンドマンも参加したのだが・・・」
レントン「あーわかりました。最後まで言わなくていいです。お大事に〜」

（姉さん、いくら大豆とはいえ１０００粒以上は結構ヘビーだと思います）

キラ「あたれぇぇ〜！」
【ﾌﾞﾛｯｷﾝｸﾞ＝食べ払い】
ジロン「豆のまき方がパターンなのよね！」


ステラ「たべものであそぶな！」

ランド「ほー。これが恵方巻きか。美味そうだな」
レントン「恵方を向いて無言で食べ切るといいんです。今年はアッチ向きです」
メール「よーし。挑戦しちゃうぞ」
ゲイナー「じゃあ僕らも」
ガロード「縁起物じゃ仕方ないな」
ティファ「みんなで食べよ〜」
少年少女「……（もぐもぐ）」

ランド「なあ、こういう風景を見ているとさ…アレやりたくならないか？」
桂「確かに」
ゲイン「……俺もか。まあたまには良いか」

少年少女「……（もぐもぐ）」
熟年トリオ「（せーの）のっぴょっぴょ〜ん！」←変な顔
メール「ぶーっ！」
ゲイナー「ぐばぁっ！」
ガロード「げほげほ……！」
ティファ「んがくっく？！☆」
熟年トリオ「あっはっはっはー！」
レントン（ひでぇ。牛乳を飲んでる時に笑わせる小学生レベルだ）

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…！！
熟年トリオ「「「あら〜、なんかヤバい雰囲気」」」
ゲイナー「逃がしませんよ。この豆はオーバースキルによるもの！」
ティファ「悪戯鬼に豆を…」
ガロード「豆まきウェーブ、来る！」
メール「マグナモード解放！　豆だらけになっちゃえー！！　ザ・ヒート　クラッシャー（ヒートを破壊する者）」

レントン（悪戯は時と場所と相手を見て行う必要があるっす）

トーレス「こっちの節分は平和でいいなぁ」
サエグサ「まったく」
レントン「アーガマはなんかやってるんですか？」

トーレス「ブライト艦長がうきうきと
　　　　　ブリッジに鰯と柊の葉を飾りまくってるんでね･･･」
サエグサ「生臭くて･･･」
レントン「ご愁傷様です」



ブライト「赤い〜ボタ〜ンを知ってる〜か〜ﾌﾞｰﾗｲｯﾄ♪
　　　　　青い〜ボタ〜ンを知ってる〜か〜ﾌﾞｰﾗｲｯﾄ♪」

ジャミル「何だ、殆どの船がまともに動いてないじゃないか」
サラ「それが、豆まきとかで…ザンボットチームは家族総出ですし、ブライト艦長達もすっかり豆まき一色です。
　　　グランナイツ、ビッグ・オーチームも勿論の事、ゲッコーステイトが一番盛り上がってますね。
　　　ザフトもディーバもお祭り状態ですし、カイメラのみなさんもアウトサイダー組みと意気投合してます。あの、フロスト兄弟でさえ参加してますから。
　　　チラムとエマーンは商売の時間だ！　と、売り上げを伸ばしてます。他にも、ヤーパンの人じゃない人まで巻き込んで大きなお祭り状態です」
ジャミル「まさか、トニヤ達もそれでいないのか？」
サラ「そうですよ」
ジャミル「……私は誘われなかった」
サラ「……艦長ですから……ね？　フリーデン動きませんし」
ジャミル「……」



ロアビィ「あ〜楽しかったぜ」
トニヤ「性懲りも無く、また女の子に声かけて！」
ロアビィ「いいじゃないの。桂も一緒だったしよ」
ウィッツ「それがダメだったんじゃねぇのか？」
キッド「ところで、艦長は？」

ジャミル「豆まきだ！　おい、豆まきだぞ！　何故、誰もいない？」
レントン「どうしたんッスか？　豆なんて持って」
ステラ「まめまきたのしかったー　もうねるー」
シン「一緒に寝ような〜♪」
レントン「……もう、おひらきッスよ？」
ジャミル「そ、そんな……」orz

こうしてジャミルのニュータイプの能力は失われた



D.O.M.E.「っていう事があった事もあったから、忘れず誘ってあげて」
ティファ「はい。絶対誘います！」
ロラン「これぞ、まさに黒歴史……」
ギャバン「サングラスなだけにか？」

セツコ「シクシク・・・またアサキムにいじめられた・・・」
レントン「今度はどうしたんスか？」
セツコ「恵方の方角の逆を教えられたの・・・シクシク」
レントン「微妙にセコイっすね・・・」

ツィーネ「シクシク・・・」
レントン「どうしたんすか？」
ツィーネ「またアサキムに相手されなかった・・・」
レントン（微妙なトライアングラーだな・・・）

大貫さんはもう既出？

出たら対アポロ最終兵器かもｗ

レントン「うーん、眠たいなあ…だけどまだ仕事が…ふぁ…あ」

モワモワモワ

？「どうもこんにちは。」
レントン「うあ！いらっしゃいませ」
？「私たちはお客さんじゃありません」
レントン「えっ…？じゃあ誰なんですか…」
電子の妖精「私は…電子の妖精です」
銀河の妖精「ワタシは銀河の妖精よ」
妖精４人「わたしたちはミ・フェラリオです」
妖精ｓ’「６人合わせて…イエス！妖精６！」
レントン「大いなる希望の力……いやいやいや…、なんですか、あなた達は？」
銀河の妖精「おじいさんと小人の小人みたいなものよ！」
電子の妖精「ま…、そういうわけなんで…寝てて下さい」

レントン「寝ててって言われても…うわあ！」
ミ・フェラリオ４人「せーのっ！」ゴイーン！！（バールの様なものの音）



？「…トン…レントン…」
レントン「…う…ん、エウレカ…？」
エウレカ「レントン、大丈夫？」レントン「うん…ありがとうエウレカ…」
レントン（気が付いて辺りを見てみると、散らかっていた店内がいつの間にか片付いていました…
どうやらあの妖精達は夢ではなかったようです…
いつかアナタのにもあの妖精達がちょっとした手助けをしてくれるかも知れませんね…。
めでたしめでたし）

ジャコバ・アＯン「…しまった！出遅れた！」

>>430

ビリ○・ヘリントン「出遅れた！」

ツィーネ「セツコちょっと聞いてよ、アサキムが・・・・」
セツコ「あら奇遇ね私もアサキムの事で話したいことが・・・」

---3時間後---
ツィーネ「・・・でね、あの人酷いのよ・・・・」
セツコ「私なんてあの人に・・・・」

---さらに2時間後----
ツィーネ「ふう、貴方に話したらすっきりしたわ」
セツコ「わたしも気分が晴れた」

アサキム「やあセツコ、今日も不幸を満喫しているかい？」
ツィーネ「ちょっと言いすぎじゃないのかい？」
アサキム「君は黙っているんだ」
セツコ「貴方には関係無いわ・・・」
アサキム「そうか・・・用件はそれだけだ、じゃあね」
セツコ「・・・」
ツィーネ「そんなにクヨクヨしないの、ｷにすること無いわよ」
セツコ「ツィーネ・・・ありがとう・・・」
レントン（実はこの2人・・・）
エウレカ（中がいいのかしら？それよりも・・・）
レントン（店の中で何時間も話しこむのは簡便して欲しいッス）

ジエー「じゃじゃーん！みてみてコレ！新発明の『子供はみんな、ニュータイプ！ヘルメット』だよ〜ん♪」
レントン「なんすかそれ？」
ジエー「これを被るだけで、なんと近くにいる人の考えてることがわかるのだよ〜ん」
レントン「えっ！？凄いじゃないっすか！」
ジエー「興味ある？」
レントン「・・・ちょっとだけ」
ジエー「ええよ、ええよ貸してあげるん」

レントン（というわけで被ってみました。さて、だれを・・・）
シン「レントン、なんだそれ？」
レントン「えっ、ちょっとわけあって・・・（まずシンだ。どれどれ・・・）」
シン（ああ、ステラ・・・ステラ・・・・ステラ！）
レントン（まるでシュランさんじゃないすか）
シン「？」
ステラ「レントン、へんなあたま〜」
レントン（ステラさんは何考えてるんだろう・・・）
ステラ（2、3、5、7、11、13、17・・・）
レントン（なんで素数数えてんの？）
カツ「・・・・」ﾍﾟﾗｯ
レントン（そうだ！カツはなに考えてるんだろう。やっぱサラさんのことかな？）
カツ（・・・・・・・・）
レントン「無！？」

シルヴィア｢ちょっとアポロ！さすがに落ちてる豆は食べちゃだめ！｣
アポロ｢なんでだよ、もったいないじゃねーか｣
シルヴィア｢いくら艦内でも汚いわよ。ほら、四つん這いで探すのやめなさいって｣
アポロ｢いてて、耳を引っ張るなって｣
レントン(なんか犬の散歩に困ってる飼い主に見えてきた…)

ステラ非番の日

ステラ「ヒマ…どこか行く」

〜ゲイナーの部屋〜
ゲイナー「オォォバァァヒィィト！！」
シンシア「やるね！ゲイナー！でも負けないよォォ！」
ゲイナー「あれ、負けた」シンシア「どうしたの？か３日徹夜しただけで腕落とすなんてキングとは呼べないね！」
ゲイナー「まだまだぁ！」
ステラ「つまんない…」


〜シンの部屋〜

ステラ「シン！遊ぼ…あれ？いない…。」

写真を発見

ステラ「？ステラ写真…？何か黄色い…。クッサッ！…くさぁ〜い、何の匂いだろ…」


〜クワトロの小屋〜

ヒョコリ

クワトロ「ええい、この柱が邪魔で曲がり角で偶然ぶつかっちゃった作戦が遂行できんではないか！」
ステラ「何してるの？」
クワトロ「む、君か…。君は内面的にはストライクなのだが、容姿的には外角ギリギリ外なのだ、すまんな」
ステラ「？」

〜ボン・マルシェ〜
シン「どうしたんだステラ？今日非番だろ？…何で鼻つまんでんだ？」
ステラ「シンくさぁーい」シン「ははは、レントン、俺死ぬよ！」
レントン「はいはい…でもステラさん、本当休んでていいんですよ？」
ステラ「ここが落ち着くから♪」


こうして1日は終わるのでした。

>>435
レントン「夜は暇だなぁ……」
？？？「青酸カリ下さい」
レントン「はい、毎度ってシン！？」
シン「じゃ、俺逝くから」
レントン「どこに！？　それ、逝っちゃまずいッス！」
ポンとレントンの肩に手を乗せる
レイ「気にするな俺は気にしｎ」
レントン「気にしろよ」

待て、早まるなシン。ステラは整髪ジェルの臭いが臭いと言ってるかもしれんぞ？

……使ってるかは知らんが。

つ ポリデント

>>433
そのヘルメット、まんまシャアザクの頭部だったり？

>>435
黄色い…。白いのが空気や日光で変色したと思って（ｒｙ

ステラ「ひゅ〜るるんるん〜♪　はいレントン」
レントン「大掃除用具一式だね毎度〜」
エウレカ「何に使うの？」
ステラ「シンのへやをピッカピカにする！」
シン「ステラ…（滝の涙）」
鉄也「任せろ！　俺は掃除のプロだぜ！　手抜きはしない！」
シン「まだ清掃がしたいのかアンタはー！」
ルナマリア「アタシも手伝うかな。怪しげな物が発見出来そうだし」
レントン（ひそひそ…大丈夫っすかね？）
エウレカ（ひそひそ…レントンのとこみたいにエッチィ本とかありそう）
シン「あの、ステラ…部屋の掃除くらい自分でするからさ…」
ルナマリア（やっぱり怪しい物あるんだ…）
ステラ「じゃあ、みんなでシンの部屋掃除する？」
シン「そうじゃなくて…」
ステラ「？」
ランド「男には自分の世界（へや）があるんだ」
桂「そうそう。例えるなら空を駆ける一筋の流れ星ってとこかな」
レントン「訳分かんないっすよ」
ゲイン「つまり自分の部屋の掃除が出来ない男は、何時までも一人前になれないってことさ」
ランド「おらシン、分かったらさっさと部屋掃除してこい」
シン「は、はいっ！」

ステラ「しょぼーん」

テラルパンｗｗｗｗｗｗｗｗ

レイ(シンは個室ではなく俺と相部屋なんだが)

皆「わいわがやがやあーだこーだ」

レイ(……まあいいか。俺は気にしない)

>>442
では、シンはレイがいながらも、ステラの写真を見つめながら
自慰行為を行ったということですな？

>>437
シンは確か寝癖
てかリアル系のキャラは環境的にワックスとかつける暇なさそう


ルナマリア「あんたはエイジみたに髪にワックスとかつけないの？」
シン「え？いいよ、めんどくさいし」
タルホ「あら、それじゃ駄目よ」
シン「タルホさん！？」
タルホ「あんたみたいな年頃の男の子は見た目も気にしなきゃ。でないと好きな子も振り向いてくれないわよ」
ルナマリア（タルホさん、私の気持ちをシンに気付かせるために…ありがとうございます！）
シン「（ステラもカッコイイ髪型の方が好きかな…）わかりました！俺やってみます！」
ルナマリア「シン！」
タルホ「よく言った！それでこそ男よ！」
シン「でもまず何をすればいいか…」
タルホ「そうねぇ…まず自分の髪質に合うワックスを買ってみるといいわ。とりあえずボン・マルシェには色んな種類のワックスがあるからケチらないで全部買って試してみなさい、全部」
シン「はぁ…」
タルホ「それとワックスだけじゃなくてスプレーとか色んな整髪料を買っときなさい。あっ、それと香水とかシルバーアクセとか（ｒｙ」


レントン（シンさんが売上に貢献してくれました。裏でタルホさんが動いてくれたみたいです）

>>441
ジーラ「テラル様印のパンが発売されたと聞いたのだが・・・」
レントン「売ってません！！」

>>445
テラル、パンｗｗｗ
その発想は無かったｗｗｗｗｗ

>>445
奇才現る。

メール「ねぇダーリンこの着物どう？アサキムにもらったの！」
ランド「おぉ、そりゃよかったな。ちゃんとお礼は言ったか？」
メール「当たり前でしょ！子供扱いしないでよ。……で、どうどうこの、た・に・ま！」
ランド「谷間？隙間の間違いだろ？」
レントン(うわぁ、ランドがジェ〇ソンの被害者みたいになってる)

>>448
シン「着物いいなぁ、ステラにも着せたいな」
ガロード「ティファも似合うだろうな・・・」
レントン「エウレカも似合いそう・・・」
ゲイナー「サラさんも・・・」
甲児「着物って、昔の日本女性のような体に凹凸の少ない人が似合うらしいな」
シン「それって、要は」
甲児「胸ないってことだな」
恋愛少年団「前言撤回します」

ないったって限度があるだろｗ
着物が似合うのが悪口になるなんてヤーパン地獄すぎんだろｗ

>>449
ティファとエウレカは無いだろ
サラさんは知ｒ

レントン(姉さん、俺は365/365日世界一怖い仕事をしています)

ｼｭﾊﾞﾙﾂﾊﾞﾙﾄ「少年たち、世の中にはｻﾗｼという便利なものがある、
これも世界の真実だ」

シン「包帯みたいですね」
ｼｭﾊﾞﾙﾂﾊﾞﾙﾄ「これをおっぱいにｷﾂｰｸ巻き付け・・・」

＜ｼｮｰｳﾀｰｲﾑ！

>>452
なんか、サンゴとかモーニンググローリーとか、明らかにそれっぽい所のナレーションしてたよな

クワトロ｢レントン君、私たちは今持つ知識を後世に伝えねばならないと思わないかね｣
レントン｢は、はぁ｣
クワトロ｢私たちが得た実際に得た知識を書にすることにより未来は豊かになる、そう思うのだよ｣
レントン｢俺、感激したっス！いつも変態だと思ってましたけど、違ったんですね！｣
クワトロ｢文化のために演じていたに過ぎないさ｣
レントン｢で、どんな本を書くんです？｣
クワトロ｢タイトルはそうだな、『少女に囲まれて』にしようか。ノンフィクションだ｣
レントン「ファンタジーの棚空けときますねー」

シャギア「また黒歴史に新たな１ページが加えられたな、オルバよ」
オルバ「彼は歩く黒歴史だね、兄さん」

レントン「（姉さん、エウレカ達が某ドラマＣＤのヒロインを演じたので、そのドラマＣＤを取り寄せてみましたが・・・・）」

ヤンデレのコーラリアン少女に死ぬほど愛されて眠れないCD
ヤンデレのニュータイプ少女に死ぬほど愛されて眠れないCD
ヤンデレのエクステンデット少女に死ぬほど愛されて眠れないCD
ヤンデレの恥かしい告白された少女に死ぬほど愛されて眠れないCD
ヤンギレの赤服エースの少女に死ぬほど愛されて眠れないCD

シン「・・・“やんでれ”ってどういう意味なんだ？」
ゲイナー「う〜ん・・・・僕も知らない」
ガロード「まぁまぁ〜ティファ達が頑張ってやったって、言うから早く聴こうぜ〜」
シン「そうだな。ステラの可愛い声が聞きたいしな〜・・・・ところでルナの演じたヤンギレ少女ってなんだ？」
レントン「じゃあ、皆で１回ずつ聴いていきましょう」

１時間後・・・・
一同「（ガクガク・・・・・ブルブル・・・・・・）」
レントン「（姉さん・・・これ台本どおりに言ってるんですよね？何だか、途中からエウレカの本音が聞こえたような・・・・ブルブル）」
ゲイナー「（サラごめんよ・・シンシアとゲームばっかして、君に構ってあげてなくってごめんよ・・・・ガクガク・・）」
ガロード「（俺、ティファに気に触るような事言ったかな・・・・ガクガク）」
シン「（ごめんなさい・・・・ホント、ごめんなさい・・・・・ブルブル）」

某社
シャギア（脚本担当）「うむ。彼女達の演じは凄かったな、オルバよ」
オルバ（演出担当）「そうだね。最初は嫌々だったのに途中から、本音を言い始めたから、面白かったね。兄さん」
ジ・エーデル（プロデューサー＆監督）「久々にものすごーく渋れたよ〜今度は、エーデル推将にやらせてみるかな〜」

>>457
ステラの場合



ヤンキーデレデレ

「できた！」
「なんでガイアが竹やり・出っ歯に」

シャギア「現在録音中、次のヤンデレシリーズは大人の女性だ」
レントン「今度は大丈夫っすね」
オルバ「曲がり角の年齢に差し掛かった女性は、（ﾌｯ）凶暴だよ」


マリン・ムウ「うわぁぁぁぁぁ」

かなり前のネタにハマーン様に罵られて眠れないCDとかあったなｗ

>>457
けど、赤い彗星ならきっと安眠できるに違いない。

これ張っとくね
http://www2.uploda.org/uporg1993249.jpg

>>452
もう声優ネタとかのレベルではなく「レントン」そのものだった。ここ以外でも
バイトしてたんだｗｗ

>>463
見たことあるぞ･･･
それなんてタイトル？

ドMニク「お願いです！ぜひ『ヤンデレがもっとヤンデレになった少女に死ぬほど愛されて眠れないCD』を
　　　　つくってください！！ﾊｧﾊｧ」
オルバ「兄さん、こいつには逆効果だよ」
シャギア「全く度し難いなオルバよ」

レントン（姉さん、フロスト兄弟がまた活動を始めたみたいです。まぁ前みたいにアスランさんにツケてばっかの頃に比べればましですが…）

キラ「レントン、スプライト１つ」
レントン「あ、はい。150BSです」
キラ「はい、150BS」
レントン（キラさんがお金を払った…！）
キラ「どうしたんだいレントン、変な顔して」
レントン「えっ！？あ、いや…キラさんが自腹するなんてめずらしいな〜と思って」
キラ「それはそうだよ。いつまでもアスランにツケるなんてできないし」
レントン（姉さん、やはりこの人は心の奥底では友達思いなんすね）
キラ「アスランの貯金がゼロになっちゃったんだ。だから最近ツケができなくて…お金が貯まるまでしばらくは自腹だよ。まったく、だらし無いよねアスランは」
レントン（姉さん、この二人は本当に友達なんですか…）

ラクス「これはフロスト兄弟がアスラン名義で勝手にツケたのが原因ですわ」
レントン「確かにそれも一因ですが（そもそもアンタも他人にツケるなよ）」
ラクス「あの義のない兄弟に制裁を与えねばなりません」
キラ「でもいくらフルバーストしても生きてるよ」
ラクス「では呼び名を変えましょう。今後シャギアからギを抜いてシャアと全軍で呼称します」
レントン「紛らわしいっすね」
ラクス「そしてがんだむさんを連邦兵に大量配布してくださいな」

シャギア「最近、連邦内部で影口を叩かれたり、後ろ指を刺されるような…」
オルバ「きっと嫉みだよ兄さん」

シャギア ｢さすがの私でも、ラクス嬢らの行為は頭にくるな｣
オルバ ｢僕たちは彼らがアズランの貯金にたかるから、それを真似しただけなのに｣
レントン (いや、それがいけないんですけど…)

オルバ ｢でも、ただ報復したんじゃ面白くない｣
シャギア ｢という訳で、これをバルディ便でアークエンジェル&エターナルに届けてくれたまえ｣
レントン ｢なんすかこれ？ニシンの缶詰…？｣
シャギア ｢とても素晴らしい事が起きる缶だよ｣
オルバ ｢栄養はしっかり摂取しないとね。フフフ…｣レントン (２人の悪意ある笑みが気になりましたが、客の頼みは断れません)

【数時間後】
ガロ−ド ｢おい聞いたか？アークエンジェルとエターナルの乗組員が、缶詰めの匂いでみんなぶっ倒れたらしいぜ｣
ゲイナー ｢それ僕も聞いたよ。何でも、あまりの臭さに救助に向かった人も何人かやられたとか…｣
シン ｢テクス先生とかも『何でこれに手を出した!?』って呆れてたもんなぁ｣

レントン (そんなにヤバいものだったんでしょうか？あの｢シュールストレミング｣ってのは…)

実物を見たけどあれはヤバい

悶えた挙句に鼻水が出まくったな、しかも涙まで出た

食い物紹介する同人で詳細レポみたが地獄絵図だった

レントン(姉さん、最近流行っているドラマがこの店にも影響しているようです)

ウィーン

シン｢レントン、ルナ見なかった？｣
流菜｢よんだ？｣
シン｢お前じゃなくてルナマリアの方｣
流菜｢なーんだ、紛らわしいわね｣


ウィーン

エイジ｢レントン、流菜のやつがさ…｣
ルナ｢私がなにか？｣
エイジ｢うわ！あんたじゃなくてグランナイツの方｣
ルナ｢なーんだ、紛らわしい｣


レントン(姉さん、これぞまさに“ルナ”シャッフルです。しかも共通項は中の人…)

ドリアンはまだ分かるが、なんでそんなもん
わざわざ作るんだ?
実際おいしいのか?

>>473
ジ・エーデル「中の人のやる役は更にシスコンも共通しているね。」

レントン（無一文になったアスランさんはホームレスになったそうです）

『ホームレス　コーディネーター』

レントン（アスランさんが書いた本らしいです。この印税をもとに元の生活に戻るのが狙いらしいですが・・・
　　　　　残念なことに、うちの店に置いても立ち読みされて終わるだけです）
カツ（売れてもまたツケ生活に戻るだけなのにね）ﾍﾟﾗｯ
　　　　　

>>474
前にTVで見たが、本場ではジャガイモと一緒に食ってたぞ。味は知らん

アスラン「ふぅ、これで今日のノルマは終わりだな」
レントン「アスランさん何してるんですか？」
アスラン「内職をな…今日は200個作れた」
シン「なんだよ、この大量のハロは…」
アスラン「バザーにこれから持っていくから壊すなよ」
レントン(姉さん、俺の他にも苦労してる人はいるんですね)

ＳＥＥＤのハロは電子ロックを解除する名人なので量産したらエラい事になるぞ。
一体一体が自我を持ってる事も考えるとその内集団で反乱でも起こしかねん。

レントン「アスランさん…非常に残念なお話があります」
アスラン「なんだ？」
レントン「実はハロの特許はすでにアムロさんが取得してるんです。ですからアスランさんのハロは売ることができません」
アスラン「…………」
シン（あっ、また髪が抜けてる）

>>469
バラエティで出てくる｢シュールストレミング」は醗酵しすぎで食べられたものじゃない。
もっとも、程よく熟した状態でも十分臭い。

>>469
ジロン「もぐもぐ……ホントに全部食べていいのか？」
アポロ「もぐもぐ……納豆みたいで慣れると結構いい匂いだな」
チル「もぐもぐ……うーん好みが分かれるだわさ」
エルチ「もぐもぐ……パスタに合うかもね」
ラグ「もぐもぐ……あたしは白いご飯が欲しくなるかな」

レントン（結局、シビリアンを中心とした救助＆処理隊が編成されました。順応早すぎです彼ら）
エウレカ（でもまだ匂うみたい……書き書き）

『当分の間、シビリアンとディーバの方の入店を禁止します』

>>469
シュールストレミングネタ・・・俺も考えたりしてたが
まさか貴方もアレを読んだところか！？

ちなみに俺はくさやもドリアンもニシン缶詰も実物を嗅いだことは無いが
文章だけでもニシン缶詰は伝わったよ
気圧差で破裂するから空輸禁止らしいね

ランド「酒が飲めるのはいいことだっと、ぐびぐび」
メール「あんた、もうお酒を買うお金はうちには…」
ランド「あんだと？無いなら体でも売って作ってこい！」
メール「うぅ…」

レントン「…何やってるの？」
ランド「リンク達が暇だというから、情操教育を兼ねた芝居を」
エウレカ「うちの子に変なの教えるの止めてください」

>>483
シュール〜は「淀んだどぶ川」のような臭いだと聞いたことがある

まさか、ここまでシュールストレミングが広まってしまうとは…

アサキム ｢まず君の口にシュールストレミングをぶちこむ!!｣
セツコ ｢ーーーっつ!!!!!｣アサキム ｢そして、身体にシュールストレミングのコロンを振りかける!!｣
セツコ ｢嫌アァァァァァァ!!!｣
アサキム ｢ハハハ、それ、こ…そ………やっぱ臭えぇぇ!!(ﾊﾞﾀｯ｣
セツコ ｢うぅ、さい…あ…く…(ﾊﾞﾀｯ｣

エウレカ ｢………｣

ｶｷｶｷ

追加事項:アサキム・ドーウィン及びセツコ・オハラの入店を当分禁ずる

レントン (やっぱセツコさんの不幸はパネェっす)

>>483
｢アレ｣って何だろ？

取り敢えず、昔読んだガロ−ドが主役を務めた某スレをふと思い出して書いたんよ

もやしもんかな？

>>482
シリウス「何故私まで入れんのだ！」
シルヴィア「そうよ、アポロだけ入室禁止にすればいいじゃない！」
ジュン「僕の予約した『紅穹のファスナー』のDVDボックスを取りに来ただけなんだけど……」
つぐみ（なんか、イカ臭い。この臭い、凄すぎますぅ）
リーナ「不愉快だわ。吸血のシルバァー……」
レントン「あわわわ！　待ったァ！　何処かの混ぜ混ぜ集団じゃないんですから、壊すのだけは勘弁して下さい！」
リーナ「なら、即刻入室禁止をアポロとシビリアンの方々だけにしなさい」
エウレカ（個人的にはノルブさんも……って、サクヤに怒れらるか）
レントン「いやぁ……でも、感化されるかも知れないでしょう？」
ジュン「そんな事ある訳無いでしょう！」
つぐみ（すご……凄すぎますぅ、凄すぎますジュン君！）ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
シリウス「ええい、もういい！」
シルヴィア「お兄様！？」
シリウス「私は下を見なかった……」
ひょこっ！
アポロ「俺は上を見なかった……」
シリウス「コイツめぇ！」
ぼかっ！
アポロ「いてぇ！　何するんだ、シリウス！」
シリウス「ほら、早く捕まえろ！　捕まえて隔離しろ！」
レントン「は、はいッス！　優秀なるスタッフのみなさんお願いします！」
ロラン「月光号の風紀を乱すなぁぁぁ！」
鉄也「俺は捕獲のプロだぜ？　逃がしはしない」
ステラ「がんばれー」
カツ「………………」ﾍﾟﾗｯ
シルヴィア「16連コンボ！」

リーナ「とりあえずビッグファルコンに送っておいたわ。みっちりしごかれるでしょ」
シリウス「これで、感化される事も無いだろう？　ヤーパンは感染しても月光号は安全だ」
レントン「はぁ……」
ジュン「さぁ、早く僕の『紅穹のファスナー』のDVDボックスを！」
つぐみ「あぁ、もう私だめです！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
ジュン「へ？」

ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝどーん！


後日
『やっぱり、シビリアンとディーバの方の入店を禁止します』

キラ「買い物をする時、つけはよくないと思ったんだ」
レントン「はあ…」（確かに現金ないと仕入れに困るけど…）
キラ「今日はこれで支払うよ」
レントン「クレジットカードですか。ありがとうございます！」
キラ「他に黒いのとキラキラしたのもあったけど、変な人達の色だからやめろってラクスが」

クワトロ・アキサム・「…」

レントン（ブラックとプラチナかゴールドの事だよな…さすがフリーダム王子です）
キラ「とりあえず清算お願いね」
レントン「はい…ええと一括ですか？リボですかね？」
キラ「ええと…ラクスがリボルテックヤマグチって懇願してたからリボで」
レントン（姉さん…大人の事情でしょうが困ります）
キラ「？？」
レントン「じゃあサインお願いします」
キラ「うん」
レントン「…アスラン…ザラ…」（アスランさんのカードじゃん！！俺名義確認してなかったーー！）
キラ「ありがとうレントン。そういえばラクスが、リボはクリティカルダメージですっだって。
　　　何か僕には意味がわからないよ」
レントン「いえ…僕にも…とりあえず、ありがとうございまいた」（姉さん…ピンク＝ビッチ説は本当なんでしょうか？）
キラ「うん、じゃあ僕もう行くね」

レントン（姉さん…アスランさんはもう駄目です）

ボン・マルシェ特別企画
福引きガラガラぽん（スポンサーサンドマン）
特賞　グラビ温泉団体無料宿泊券1名様（当選者サンドマン）
一等　グラビ温泉内最高級温泉ペアチケット1名様（当選者ミズキ）
二等　ボンマルシェクーポン券50種2名様（当選者　　）
三等　リフボード・ボンマルシェ仕様5名様（当選者サーストン一家）
四等　ネゴシエーションチケット5名様（当選者　　）
五等　肉まん無料券10回分10名様（当選者アポロ・ジロン）
残念賞　ボンマルシェポケットティッシュ

レントン（姉さん、温泉はインチキをしたサンドマンに取られました
でも家族でできるリフボードをゲットしたのに、家族の目が妙に冷たいのは気のせいでしょうか
仕方ないじゃないですか・・・スポンサーには逆らえませんよ・・・）

ガウリ「ヤーパンでは２月９日は肉の日らしい、何をしたらいいのか」
レントン「肉まんでも買ったらどうですか？」
ガウリ「では肉まんを６つ予約しておく、９日に引き取りに来るぞ」


レントン「･･･コンビニで肉まんを予約する人は初めてだ」

>>492
アポロ「よしよし、9日には肉まんが6つ食べられるのか」
レントン（ドロシーさんをシフトに入れておこう……）


シャギア「やはりアスランにツケるのは良くないな」
オルバ「彼に倒れられたら面白くなくなるものね」
レントン（やっぱり敵のほうが常識人だ）
シャギア「そんなわけでファミ通と肉まん、それからX箱360とガンダム無双2をラクス嬢のツケで」
オルバ「ボクはPS3とガンダム無双2、コーエイの攻略本（各1500）を上下セット、ラクス嬢のツケで」
レントン「んな怖いこと出来ませんよ！」
シャギア「いつもアスランにツケてるだろう。それと同じことだよ」
オルバ「そう、元々本人の許可なんて取ってないんだしね」
レントン「どうなっても知りませんよ……」

エウレカ（翌日、怒り狂ったラクスさんの圧力により……）
『今後当店では現金生産を原則とし、他人名義での買物をお断りいたします』
レントン（以前はグランナイツのメイドさんから文句あったけど仕方ないよね）

カミーユ？「他人名義のツケで買い物するような悪い子は
　　　　　　　どんどんしまっちゃおうね〜」


レントン（姉さん、もかもか室を超える恐怖のお仕置きができました）

>>457
＞ヤンギレの赤服エースの少女に死ぬほど愛されて眠れないCD
シン「・・・なーんだ、よくよく考えりゃ、いつもと変わんないじゃん」
レントン（シンくん、それでいいんですか・・・？）

>>491
万丈「次は、この僕が主催して平等な福引きを行うよ。ガラポンは我にあり！」

セツコ「でもどうせ次もハズレよ……」
麗華「不幸だわ不幸だわ」
レントン（ハズレる度に、店に不幸オーラを漂わせるのはやめてほしいッス……）

>>496
ここの麗華は一生不幸断絶剣を覚えそうにないｗ

レントン「アスランさんが一度部隊を抜けて戻ってきた時には抵抗あったのに、ミヅキさんは結構すんなり戻ってきましたね」
エイジ「察してやれよ。お色気要員なのにカットインが……うわぁ！？」
ゲイナー「狙撃されたのか!?」
カツ(もう許してやれよ…)ﾍﾟﾗｯ

まぁグランナイツの中で一番キャラ薄いもんなぁ・・・。

グラヴィオン原作放映時はルナが一番影薄くて「壁の染み」とか言われてたのに。
一期前半でもう役目終わったキャラだし。


Ｚ以降ファンが増えたと言うからスパロボは凄いな。

ツィーネ ｢………｣
ミヅキ ｢…何よ、その目？憐れみなんていらない…わよ…!｣
ツィーネ ｢ミヅキ…。あなた、私の妹にならない？｣ミヅキ ｢!!!?｣

レントン (翌日、やけにやさぐれたツィーネさんとミヅキさんが格納庫の隅っこにいました。まさに地獄姉妹です…)

ゲイン「直接的な表現でしかエロスを語れないとはまだまだ若い」
桂「揺れりゃいいってもんじゃないよな」
ランド「まったくだ」

レントン（大いに賛同したいのですがエウレカの視線が痛いです）

>>487
遅レスですが
ゼロ魔クロスSSでもちょうどシュールストレミングを兵器転用したネタが出たばっかだったので
てっきり同じくそっちかと
あまりにもドンピシャなタイミングだったんで
失礼

ちなみに夏場のゴミ捨て場にて腐敗したカレーが膨張し破裂
全身で浴びるという悲劇に直面したことならありましたわぁ
案外臭くは無かったんですけどね
ショックですよ、やはり・・・

というわけで、アサキムよ、次はセツコをカレー塗れにするのだ
ビジュアル的にはとべｎ（ｒｙ

>>501
ミヅキさん、それ死にフラグです

>>496
かわりにセッちゃんが妙な能力に目覚めたようです

シンシア「あ！PSP落したっ！」ガチャン
セツコ　「………」くーるくーる
シンシア「良かったー、壊れてないみたい」
ゲイナー「気をつけなよ」

アスラン「肉まん一つ…」
アポロ　「いただきっ！」
レントン「ああ！最後の一個が！」
セツコ　「………」くーるくーる
ステラ　「レントン、あの肉まん賞味期限きれてたよ！」
レントン「マジ!?すみません！」
アスラン「危なかったな…じゃあ代わりにアンマンを…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギャアアア!!＞

ロジャー「レントン君、このえびグラタンの…」
セツコ「………」くーるくーる(逆回転)
ロジャー「賞味期限が10びょuべらばッ!?」
館内放送『悪ぃ！奇襲攻撃を変な避け方しちまった！艦内異常ねえか!?』
レントン「こちらボン・マルシェ、商品棚がすべってロジャーさんに直撃しただけです」
館内放送『そうか、ならよし!』

セツコ　「今日もみんな幸せに過ごせたわ…」くーるくーる
レントン「ダメですよセツコさん！それ以上不幸を集めたら大変なことに！」
セツコ　「いいのよ…私の不幸体質でみんなが幸せになるなら…」くーるくーる
ステラ　「まわるのやめて！その『厄』の字みたいなアップリケはずして！」

シュールストレミングについて恐ろしい事実が判明した……
本場スウェーデンのスーパーでは……、発酵しすぎて缶がパンパンの物、つまり爆発寸前の物が陳列されている事も……。

>>506
ブッチャー「地球人は缶詰爆弾を作っていたのか！」

レントン(非人道的な人間爆弾よりは幾分かマシだと思いますけどね。)

>>505
鍵山さん？

>>505
シンシアとゲイナーと一緒にモンハンしたい
凄くしたい。

ガー

アポロ「ん？今日はお前一人か？」
ステラ「うん、そーだよ」
アポロ「へへっ、じゃあ楽勝だな。肉まんいただくぜ」
ステラ「だめ、ぜったい」
アポロ「お前一人でなにができるんだよ」
ステラ「だめ、ぜったい」
アポロ「ったく、しょうがないな……知ってるか？ネズミってのは生で食ってもうまいけど焼いて食うともっとうまいんだぜ」
ステラ「へぇ〜」
アポロ「どうだ、すごいだろ？」
ステラ「うん！」
アポロ「じゃあ肉まんもらっていいか？」
ステラ「いいよ！」




レントン「それであげちゃったと？」
ステラ「うん！」
レントン「…………」
シン「ま、まぁ許してくれよレントン。ステラも悪気があったんじゃないし…」
レントン「じゃあシンさんが立て替えといて下さいね」
シン「ええっ！？じゃ、じゃあアスランのつけで…」

レントン「アスランさんのお金はメイリンさんが管理する事になりました
流石にメイリンさんにツケるのはかわいそうなのでシンさん払って下さい」

シン「じゃあバカ姫（カガリ）のツケで。一応姫で金持ってるしいいだろ」
レントン「問題ないです」

レントン「なんで店にこんなお菓子やゲームが…」
シンシア「あ、それアタシ達が仕入れといたよー」
ゲイナー「ごめんね、レントン」
レントン「こんなに仕入れても売れないっすよ？！赤字は怒られるのに」
シンシア「だいじょーぶ。まーかせて」
レントン(そういって任せたのですが、本当に全部捌いてしまいました)
シンシア「捌けちゃったね、ゲイナー」
ゲイナー「そうだね、どれくらい仕入れたらオーバーなのか把握しないと」
シンシア「アタシ達が作るリアルな運営シミュレーションゲームのためにね！」
ゲイナー「次は何を仕入れようか」
レントン(姉さん、この二人をクビにしてもいいですよね？)

エウレカ「レントン、この前借りてた本返しに・・・・って寝てる」
レントン「ＺＺＺ〜」
エウレカ「レントンの寝顔、こういう顔なんだ」
レントン「・・・・・・エウレカ〜」
エウレカ「？夢でも見てるのかな？（夢の中でもレントンの隣にいるんだ）」
レントン「・・・・・・あの・・ね、エウレカの」
エウレカ「うん」
レントン「・・・・エウレカのプリン（胸）ってホント小さいな・・・」
エウレカ「！？」
レントン「エウレカのプリン（胸）と違って、セツコさんやステラさん、ミヅキさんにツィーネさんのプリン（胸）って大きいなぁ〜〜俺、食べきれないっス〜」
エウレカ「・・・・・・・・・・レントン〜〜〜！！（怒）」
レントン「・・・・・う・・ん？あれ、エウレカ？いつの間に・・」
エウレカ「レントンの・・・・バカーーーーーー！！うわぁぁぁ〜〜〜〜ん（泣）」（レントンの顔にグーパン）
レントン「ちょっ！？エウ・・・ぐぼっ！？」

ボン・マルシェ
シン「ところでレントン。どうしたんだ、その顔？」
レントン「知らないっス・・・・・急にエウレカに殴られたっス・・・・・」
ステラ「よく分からないけど、レントンにプリンあげる。プリン、ぷるぷる〜おいしいよ。元気出して〜」

>>513
レントン（姉さん……ゲイナー兄さんとシンシアさんが運営シミュレーション作成を断念したようです）

【グローマ】
マーイ「ほら、仕入れ原価は産地からの距離やガソリン代、戦火によっても左右されて……」
リーア「同じ会社の型式の部品でも材質や製作地域、工場で微妙な差が出るのだ。それを考慮して……」
ゲイナー「ま、まるで受験勉強みたいだ。パンクしそう」
シンシア「リアルさに拘ると変動要素が想像以上に多すぎるよ。でもこのくらいなら何とか……」
ミムジィ「なに言ってるの？　山登りに例えるなら、まだ家を出る前よ」
シャイア「頑張ってね。あなた達なら真理にたどり着けるかもしれないわ」
オルソン「全エマーン人が追求し続けて数世紀、それでも完璧は無理らしいけどな」
アテナ「私は早急に諦めたぞ」
モーム「単なる科学力ではロジャーさん一人にすら対応しきれませんしね」
桂「女心を追求するのと一緒で無限の広がりがあるよ」

ゲイナー「すいません僕、ギブアップします」
シンシア「あたしも。商売を甘く見てましたー」

レントン（姉さん……ゲイナー兄さんたちが素直にバイトしてくれています）

>>512
メイリン「駄目よ。アスランさんの事は公私共に、私が
　カガリさんから託されたんです。
　そこでカガリさんに頼ったら私が甲斐性無しみたいに
　思われるでしょ！！
　私のお給料で足りなければ内職でもして頑張るからー」
凸「す、すまない。いつかかならず返すから…」

議長「”いつか”なんて日があるのかね？成功しない者の
　カレンダーに」
レイ（どこかで聞いたような台詞だな）

>>513
>シンシア「アタシ達が作るリアルな運営シミュレーションゲームのためにね！」
二人で本当のお店を作って生活すると斜め方向で理解しｻﾗｻﾝｵﾁﾂｲﾃｸﾀﾞsｷﾞｬｰ

このスレのアスランとドミニクにこれを

つ徳政令カード

？？？「アスラン、僕だよ僕」
アスラン「キラか！」
？？？「そうだよ、キラだよ、かわいいキラだよ」
アスラン「どうした？」
？？？「実はボンマルシェの肉まんの代金を肩代わりをするはめになってしまったんだ
　　　　１５:００までにお金を振り込まないとネゴシエーターという名の取立て屋がくるだ」
アスラン「分かった、俺が何とかする！ ｶﾞﾁｬﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ メイリン金を貸してくれ！」

オルバ「ちょろいもんだね兄さん」
シャギア「ああ、少年今日は私の口座から引き落としておいてくれ」

みんなダメ人間過ぎるww

ステラ「ご利用は計画的に！あと、オレオレ詐欺に気をつけましょー。」

レントン「この店には大体のものは揃っていますよ！
セツコさんは何が欲しいんですか？」



セツコ「暖かい……家族………」


レントン(姉さん空気が重いです）

>>512

カガリ「バカ姫？」
シルヴィア「私、ボケ姫」
カガリ「私達ってなめられてるのかしら？」
シルヴィア「ここいらで反撃するべき？」
カガリ「そうねっ！　でも、具体的にはどうするの？」
シルヴィア「ごにょごにょごにょ」
カガリ「よし、それで行こう！」

シン「どうしたんだ、アポロ？　ダッカーになんて乗って」
アポロ「不動のおっさんが『貴様の心は曇っている！　古きを乗り新しきを掴め！』とか何とかいつも通り訳わかんねー事、言って無理やり乗せられた」
シン「ふ〜ん」
アポロ「お前だってネモになんて乗って、どうしたんだよ？」
シン「そっちと変わんないよ。上からの命令」
アポロ「だよな〜　そうでもねぇと、そんなゴミみたいなの乗らないよな」
シン「いやいや、乗れないの間違いだよ」

柱lカツ（後で見てろよコノヤロー）ﾍﾟﾗｯ

？？？「ディーバ＋αの諸君、合神せよ！」
シン「今の声って？」

でーでーでーで　でーでーででででー　でーででーでっでん♪　始まりの木の下で〜

アポロ「アッ、アクエリオンだと！？　それも、俺が乗ってねぇのにソーラアクエリオン！？」
シルヴィア「いつもボケ姫扱いして、その報いを受けるといいわ！」
カガリ「誰がバカガリだ！　誰がバカ姫だ！　今日は、私の制裁を受けてもらうからな！」
シン「カガリィ！？」
アポロ「ちょっと待て、あと一人は誰が乗ってるんだ？」
シルヴィア「取り合えずピエール」
ピエール（カガリちゃん、中々いいセンスしてるぜ）ﾊｧﾊｧ

シルヴィア「じゃぁ、行くわよ！　カガリ、準備はいい？」
カガリ「いつでも大丈夫！」

シルヴィア「いつもボケ姫いいやがってぇ！」
カガリ「いつもバカガリいいやがってぇ！」
シルヴィア「このぉぉぉぉぉ！！！」　アポロ「ガフッ」
カガリ「こいつめぇぇぇぇぇ！！！」　シン「ゲフッ」
シルヴィア「月まで飛んで」
カガリ「反省しろぉー！」

カガヴィア「無限怨交差拳！！！」

アポロ「月まで飛んでくのってこんなに体に不可ががががががが」
シン「いや、普通は耐えられな、うっぷくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

どぉーん！




ジュン「で、最後は2人が愛を育み怪しい関係になるっていう同人誌なんだ。置いてもいいよね？」
レントン「後ろの2人が許可したらいいんじゃないッスか？　事ある毎にウチに置こうとして同じ目に合うなんて進歩ないッスね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギャァァァアアア＞

>>521を見て思い出した。

セツコ「アス×キラのＢＬ同人」

腐女子せっちゃん

アスハムとキラケンとは斬新だな

子安と玄田か・・・

セツコの引き出し

ジュリィ×風見
オルソン×桂
斗牙×エイジ
サンドマン×万丈

グエン「そういえば黒歴史のデータの中にはこのようなものもありましたよ」

セツコ「これって…」
ステラ「シンとレイと…アスランにイザーク？」
セツコ「何てエグイ描写なの」
ステラ「何でみんな裸なの？」
ルナマリア「駄目よ、ステラにはまだ早い！」
セツコ「うわ、鬼畜すぎる！」
ステラ「ロラン ソウケ…ソウーウケ？リンケイィ…ステラ日本語読めない〜」
ルナマリア「いいの！今は読めない方がいいのよ！！」
セツコ「お約束の禁断世界」
ステラ「キラと…誰だっけ？えーと、代表だ」
ルナマリア「うわー！！何があってもこれだけは読まないようにッ！！」

イザーク「騒がしいな」
キラ「何だろうね」
シン「ちょっと見てきます」

>>522
カガリのキャラ分からないで書いたろ?
カガリは男喋りだぞ

カガリ「そんなことはない！私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ！」
レントン「スレが違います！」

>>527
ごめん、女性同士なら比較的ノーマルな喋り方になるんだと思ってたけど、終始男喋りだったのか

ガウリ「でだ、ヤーパンでは惚れ薬としてイモリの黒焼きがあったそうだ」
レントン「げー、薬とは思えないッス」
ルナマリア「今の話本当？！売って！」
レントン「そんなの仕入れてないし、売ってるところも知らないッスよ」
ガウリ「イモリか…文献だと砂トカゲと似てる絵だった気がするが」
ルナマリア「砂トカゲね！シビリアン勢に頼んでくる！」
レントン「行っちゃった…そういや、効くんですか黒焼き？」
ガウリ「効くのだとしたら、今使ってないのはおかしいだろう」
レントン「それもそうッスね」

ムーンドギー｢マ、マリナ・イスマイールゥゥゥゥゥ！！｣

レントン(姉さん、ドギー兄さんが今日のＯＯを見て発狂しそうな勢いです！！)

>>531
ベロー「いっそ忘れちまったら？
　　　　　そういやヤーパンでは女房とタタミは新しい方がいいって言うんだっけ。
　　　　　どうせ結構な年上だったんだし、先のことを考えて若い娘に乗り換えろよ」

ルナマリア「……」
ディアナ「……」
エウレカ「……」

キラ「今悲鳴が聞こえたね」
アスラン「ああ」

>>531
ギジェット「・・・・・・♯」
メーテル「ママ―、ギジェットが怖い顔してるよー。」
エウレカ「色々あるのよ。」

>>530
シャイア「ヤモリと薔薇とロウソクを、焼いて潰して粉にして作る薬もあるのよー」
ジロン「月夜の晩の丑三つ時と、呪文も忘れちゃならないぞ」

>>531
最後に思い思いに愛する人の名を口にする時にあぁ言ったんだからそれはない

マリン「よいこのみんな、イモリは毒薬だぞ・・・」
レントン「まじっすか」

>>32
ヴィーノ「ザラ隊長って正に若い女を…」
ヨウラン「やめとけよ、お前も殴られるぞ」

×>>32
〇>>532

キラ ｢00見て泣いてるドギーの気持ちもわかるけど…(ﾍﾟﾗｯ｣
ヤッサバ ｢泣きてぇのはこっちだっての…(ﾍﾟﾗｯ｣
カツ ｢………ｸﾞｽｯ(ﾍﾟﾗｯ｣

レントン ｢…あの、『特撮ニュータ×プ』を涙で濡らさないでください｣

>>539
炎神戦隊組か

モーリス｢ねぇ三人とも、ゴーオンジャーが終わってもまた炎神達の物真似をしてくれる？｣
リンク｢僕達みんなの物真似大好きだから！｣

シン「よう、今日からオレがこの学校（ミネルバ）シメルけど、文句ねぇよな？」
キラ「いいんじゃない？　ボク、別に学校（ミネルバ）の頭に興味ないから」
シン「カッカカカ！　参ったな。これじゃケンカにならねぇ」

言葉が終らぬ間に、シン、キラにハイキック。

シン「！」
キラ「顔はやめてよね。ボク、家（AA）ではいい子で通ってんだから」
シン（ニヤッ）

レントン「姉さん・・・このふたりは、なんでこんなトコでゼロセンごっこやってんでしょうか・・・？」
ルナ「リーゼントのシン・・・これはこれでいいかも♪」
レイ「・・・おまえ、センスが20年ほどずれてないか？」

ウィキペディア見てたら思いついた

レントン(姉さん、セツコさんの堪忍袋の尾がついに切れました)
セツコ「アサキム！！今日という今日は許さないわ！！」
アサキム「ふっ・・・やってみるがいい」
セツコ「レイ・ストレイターレット、ファイア！！」
ギュウウーーーン
しゅうううう・・・
？？？『一発目♪』
セツコ・レントン「！？」
アサキム「ふふっ、僕にはもうそれは通用しない」
セツコ「そ、そんな・・・いえ、もう一度！！」
ギュウウーーーン
しゅううう・・・
？？？『二発目♪』
セツコ「ま・・・また！？」
アサキム「だから言ったろう？もう通用しないと」
セツコ「・・・もう一度！！」
しゅううう・・・
？？？『三発目♪』
セツコ「そ・・・そんな・・・」
アサキム「・・・さて、覚悟はいいかい？」
レントン「・・！！
シュロウガからすごいエネルギーが！？」
アサキム「・・レイ・ストレイターレット、三倍！！」
セツコ「きゃああああっ！！」
レントン(・・・姉さん、シュロウガにあんな機能ないはずですよね・・・)
カツ(某鼻毛漫画の俺と同名のキャラ、PS2のゲームであいつと同じ声なんだよな)ぺらっ

声優ネタスマソ

>>534
ホロレチュチュパレロ

アスラン「いらっしゃいませー」

アスラン「お弁当は温めますか？」

アスラン「ありがとうございました」

レントン（アスランさんをうちで雇ってみました。お金が欲しいのかよく働いてくれます）


アスラン「……なぁレントン、相談があるんだが」
レントン「なんすか？」
アスラン「俺のシフト深夜が多くないか？」
レントン「気のせいっすよ」
アスラン「そうか‥いやいや、嘘だ絶対多いって」
レントン「でもその時間帯はアスランさんしかいないんすよ」
アスラン「ほかにもいるだろ、ステラとか」
シン「ステラに夜更かしさせたいのよアンタは！！」
アスラン「いや、そういう意味じゃ…」
レントン「なんで深夜が嫌なんすか？時給だって高いのに」
アスラン「……髪が抜けるだろ」
レ＆シ「は？」
アスラン「夜更かしは頭髪の天敵だって言ってるんだ！！」
シン「アンタって人はーっ！」
アスラン「どうしようもないじゃないか！」
ステラ「おかねとかみのけどっちがだいじなの？」
アスラン「うぐっ！？」

レントン（ステラさんからの鋭いツッコミでした）

>>544
ロジャー「アスラン、君はヤーパンの労働基準法を知っているか？ロジャー・スミスの名において罪を犯してはならないのだ」
レントン「説得力の欠片もないですね」
カツ(ここは日本の領空でもないだろうに)ﾍﾟﾗｯ

ガウリ「予告通り肉まんを受け取りに来たのだが･･･」
アポロ「肉まん？肉まんなら雲隠れの術を身につけたっていってたぜ」
ガウリ「なんと！？」

レントン「予想通り、やられました」

レントン（アポロに肉まんの食べ方を教えます）

１：まず肉まんを半分に切る
２：中の具を食べる
３：残った皮をどんぶりに入れてお湯を注いで一気にすすりこむ

レントン（これで大丈夫）

ステラ「アポロさん、じゃどうぐいはよせーっ！」

ルナマリア「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる機体、名づけてライトニングガンダムの開発はまだー？？」

アスラン「いらっしゃませー」
オルバ「！！兄さん」
シャギア「これはどういうことだ！これではツケも詐欺も行えない・・とでも思ったかね」
オルバ「さあやろう兄さん」ｷｮﾛｷｮﾛ ｶﾞｻｺﾞｿ ｷｮﾛｷｮﾛ
アスラン「フゥ、あんなあからさまな万引きをｗｗｗコーディネーターの視力を甘く見るな」
シャギア「・・・」ガー
アスラン「ありがとうございましたー」
オルバ「すみません、この商品を・・元の場所に戻して置いてくださいﾆﾔﾆﾔ」
アスラン「は？」

シンシア「いやー、あのゲームは面白かったね」
ゲイナー「またしたいけど、いつできるかなぁ」
レントン「何のゲームの話ですか？」
シンシア「TRPGって機械を使わないでやるゲームだよ」
ゲイナー「これが結構面白くてね。奇怪な生物が出てきたりSAN値をはかったり」
レントン「へー、やってみたいッスね。俺も混ぜてくださいよ」
シンシア「いいね、珍しいゲームだからやる人少なかったんだ。今からしよう」
ゲイナー「他の人も誘っておいでよ。僕とシンシアは先に帰って準備するからさ」
レントン「行っちゃった…」
ステラ「レントン、何してるの？」
レントン「あ、ステラさんもゲームしに行きましょうよ。珍しいゲームだそうですよ」
ステラ「わかった、ステラも行く」
レントン「楽しみだなー」
ステラ「ふんぐるい　むぐるなふ　くとぅるう♪」
レントン「ステラさん、鼻歌まで歌って。よっぽど楽しみなんですね」

モーリス「リンク、マジンガーZのおもちゃもらったんだって」
リンク「うん！ほら、ロケットパーンチ！！」
レントン「こらこら、お店で遊んじゃ駄目だろ」
ベガ大王「………」

ベガ大王「最近子供向けのロボットアニメが少ない気がするのう…」
ヒドラー「なるほど…、ならばこの機会に全国の子供達に百鬼帝国の力を見せてやる！」

レントン（というわけで百鬼系列の企業がロボットアニメを作ったのですが…）

百鬼旋風ブライダー

レントン（姉さん、あからさまにパクリです）
ステラ「♪宇宙空間ーつっぱしるのさ、ブライ大帝！ブライ大帝！」

マリン「呼ばれた気がしたぜぃ、イェイ！」
レントン「呼んでません！」

俺は〜涙を流さない〜グゥレイト〜！
ロボットだからマシーンだから〜グゥレイト〜！
だけどわかるぜ〜燃える友情〜
キミといっしょに悪を撃つ〜〜〜グゥレイト〜〜〜〜！！

レントン「あの隅っこで歌を歌ってる人って誰ですか？」
シン「う〜〜〜ん？どっかで会ったような・・・・無い様な・・・？」
エウレカ「アレじゃないかな？炒飯のプロの人？」
ステラ「チャーハン・エロスマンだ〜〜！！」

？？？「ち・・・チクショ〜〜〜！スパロボZのスペシャルディスクに必ず出てやるからな〜〜〜〜〜グゥレイト〜〜〜〜！！（涙）」

>>554
Ｋに参戦確定したみたいだからよしとしようぜ

>>551
テ・ケリリ

ノノリリ

>>551
アサキム「余を呼ばんとは、どうしてくれよう」

>>551
アヤカ「・・・・・・ｽﾁｬ」
レイヴン「・・・余は渇く、余はかつ・・・」
エイジ「・・・どうかしたのかアヤカ・・・・？」
レイヴン「Σ(゜Д゜)！！」

>>552
百鬼兵「ベガ大王に対抗してテーマソングを考えて参りました！」
ブライ大帝「なんと！　良くやった、では歌ってみよ」

ブーライ大帝　涙はらってー
ブーライ大帝　きらめくちかぁーら

ブライ大帝「パクリでは無いか！」
百鬼兵「いけなかったでしょうか！」
ブライ大帝「そこまで思い切り言われると…返答に困るのぉ」
ベガ大王「取り合えずボン・マルシェに置いてみてはどうだろうか？」
百鬼兵「そこは『いくらワシでも(ry』なんじゃ…」
ブライ大帝「ええぃ、取り合えず生産じゃ！」
百鬼兵「ひゃ、百鬼ブラァーイ！」

ブライ大帝のテーマソング　疾風ザブンライ

レントン（置いてみたらあらビックリ、売れ行きがいいです）

＜ブーライ大帝　涙はらってー

ジロン「この曲何処かで聴いた事あるんだよな」
チル「きっとドームポリスにいる時だわさ」
エルチ「う〜ん、何か違うんじゃない？」
ラグ「何処かで聴いたのにねぇ…」
ダイク「良く聴くきもするな」
ブルメ「サブキャラだからって目立とうとして嘘吹き込むのは良くないぜ」
ファットマン「……………！」
ジロン「何処で聴いたのかな〜…今度、アポロにでも聞いてみるか」

百鬼兵「新曲は…コレだな。Burai！　しょーたい不明のー百鬼たぁーい
　　　　絶対絶命あびせたーい　愛のブーラーイ！」

>>560
ブライ大帝、変な組織が来るのでお止めください！www

アスラン ｢信じる〜奴がジャスティス♪｣

シン ｢…と歌っても、生えないものは生えないけどな｣
ステラ ｢アスランの髪が生えないのは、ゴル×ムのしわざだー(棒読み｣

アスラン ｢orz｣

レントン (奇跡もてつをも、アズランさんの育毛に関してはむっちゃスルーらしいです)

その時、アスランの毛髪に奇跡が…







起きなかった

ですね

ステラ「・・・。（ﾎﾞｰ）」
アポロ「へへ！今はステラだけか！余裕だな。今だ！いただきぃ！」
ステラ「・・・しつこい奴だな。」
アポロ「へ?」
ステラ「はあぁぁぁ！」
98･･200･･･500HIT！
アポロ「ぎゃあああ！」
シン「どうしたんだ！なんか悲鳴がきこえ・・ステラ?って、すげぇ空中蹴りコンボ・・。」
ステラ「シン！ダストシュート！！」
シン「え?あ、うん・・（パカ）」
ステラ「はあっ！」
998･･999･･1000HIT！
バッコーン！
アポロ「うわあああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ（ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ）」
ステラ「たく、仕方の無い奴だな。」
シン「よし、今度から絶対にステラを怒らせないようにするぞ！」

なんか智○じゃなくてステラでもこれぐらい
できそうな気がしてきた

サラ・コダマ「……」
レントン「そんな所につっ立ってどうしたんですか？」
サラ「ん、ああ。アタシ、最近みんながなに何を喋ってるのか全然分からなくて…もう歳かなw」
エウレカ「それは…」
サラ「ごめん、変なこと言って。今日は帰るね。サヨナラ」

レントン（姉さん……どうしたらいいのでしょう？）

>>521
兵左ェ門「おじいちゃんと呼んでくれて構わんぞ」
梅江「私はおばあちゃんで」
議長「お父さんと呼んでくれてもいい」
タリア「お母さんと呼んで」
ランド「兄貴でいいぞ！」
ﾒｰﾙ「義姉さんって呼んで」
セツコ「あ、ありが･･･…」
チル、モーリス、メーテル、リンク 「ママー！！」
セツコ「え、え？」



レントン「（どうやら、夫のDVで実家に戻ってきた娘って設定らしいです」

エウレカ「レントン、夫ってだれ？」
レントン「え？この場合だと…」

アサキム「ふふ、今日はどうやってセツコをいじめてやろうか…」

>>565
待て待てｗお前は妹だろメールｗｗ

兄の妻だから義姉だよ
年下でも義姉

アナ姫「私もお父様と離れてちょっと寂しいので、家族ごっこがしたいです」
クワトロ「私が父に、兄弟に、何にでもなりましょう！　だから、まずは一緒におふｒ」
レントン「ゲインさぁぁぁん！」
ゲイン「お前さんの墓標代わりだ」バシュバシュバシュバシュ
クワトロ「まだだ…まだ(ry」
ゲイン「ブラックホール！　ブリュンヘルデ！」

アムロ「何だこのボロ雑巾は？」
カミーユ「ミンチより酷いですね」
ハマーン「赤い彗星も赤い雑巾に成り下がったか…」

ミーア「だめよ、こんなことしてちゃ！ほんとに疑われちゃう！」
アスラン「疑うって…何をだ？」
ミーア「あなたはハゲだって…」
アスラン「さすが議長は頭がいい…俺のこともちゃんとわかってる…って俺はハゲじゃないから、違うから！」
ミーア「えー？」
アスラン「誰がハゲじゃい!!」
シン「ぐはぁっ!?」

レントン(姉さん、懐かしのフレッツです…)

アデランは裏切るしホモだし裏切るしホモだから正直好きじゃなかった
が、このスレでは報いというには苦労してるので
ちょっと救済してもいいかなぁと思ったので
倉庫にアイテム紛れ込ます

１．DG細胞
２．UG細胞
３．新造細胞
４．ズフィルードクリスタル
５．マシンセル
６．ラズムナニウム
７．神のヅラ
８．ド・マリニーの時計
９．わっか

これだけあればどれかはアデランの頭髪にとって救いになるだろう
あ、３はブライ大帝に渡さないように
絶対だぞ、絶対渡すなよ

クワトロ（ふふふ、よもや私がこっそりアナ姫の部屋へ侵入しようなど誰が分かるものか。
　　　　　最近影が薄いからな、注目を浴びてない今こそが作戦を実行するチャンスなのだよアムロ。
　　　　　さて、そろそろ目的地かな・・・）

ガサゴソ

クワトロ「なにやつ！？」
？？？「あなたって人はーっ！！」
クワトロ「くっ、暗闇で姿が見えん！？」
？？？「あなたがいると、幼女が安心して眠れないんです！」
クワトロ「ええい、邪魔をするな！私、クワトロ・バジーナが夜這いをするのだよ！」
？？？「ならば僕は、夜這いを失くすためにあなたを討ちます！」
クワトロ「なんだこの光は！？グラサンが・・・死ぬ！？ぎゃあああああああ！！」




エウレカ「噂だとね、その人は変質者を次々と退治してるんだって」
レントン「へぇ〜、それは心強いね。うちは変質者多いし」

メーテル「かくれんぼよー！みんな隠れてー！」
モーム「よーし、がんばるそ〜！」
アナ姫「リンク、リンナ、リンス、隠れてるときはじっとしていてくださいね」
ロラン「こらこらみなさん、危ないから走らないでくださいね」

レントン(バレンタインフェアーということでチョコレートフォンデュを設置してみました)
セツコ「これ美味しい！イチゴをつけるのが楽しいわね」
メシェー「バナナもありきたりだけど美味しいよ」
ソシエ「マシュマロも美味しいわよ、メシェー」
ルナマリア「チョコレートフォンデュファウンテンってはじめて見たけど綺麗な形ね」
エウレカ「好評だね、レントン」
レントン「うん、仕入れて良かったよ」
ジロン「このコップですくって飲めば…」
アポロ「ジロン、こっちの柄杓のほうがいいぞ」
レントン「チョコレートだけを取るんじゃない！」

>>573
ジロンとアポロがいたら普通に食べても他の人の分がなくなると思う。

セツコ「このバナｎ」
アポロ「バナナ頂きだぜ！」
セツコ「じゃぁメロｎ」
ジロン「メロン・アモス！」
セツコ「いちｇ」
アポロ「一気にいちごとマシュマロとみかんを…もぐもぐ、うんめっー！」
ジロン「3つの味が1つになれば天下無敵だもんな…もぐもぐ、うめぇぇぇ！」
セツコ（全然食べれない…やっぱりツイてないわ…私はやっぱり不幸なのね…）

こんな事になる。たぶん。

ガウリ「ヤーパンの学生たちは想い人の下駄箱や机の中などにチョコを入れるらしいな」
竜馬（さすがにそれは古風すぎますが…）
ルナ「よ〜し、それだったら…」

ビーッ　ビーッ
タリア「コンディションレッド発令！各パイロット、出撃準備！」
シン「よし、俺がデスティニーで片付けてや…ん？シートに何か…」

『シンへ
　ちょっと早いけどあなたへプレゼント
　ゆっくり食べて欲しいけど手作りだから傷む前に食べてね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルナマリア』

シン「ルナ…サンキュ」
ちゅどーん

サエグサ「ミネルバ撃沈！！MS発進間に合わなかったようです！！」
ブライト「若気の至りだ、許してやれ」

>>575
レントン「ル、ルナマリアさんの手作りって・・・な、中に睡眠薬とか・・・？」
シン「・・・おまえな。ルナはあれでかわいいトコもあんだぞ」
ルナ「・・・」
シン「って、いたの！？」
ルナ「そっか・・・やっぱりシンは・・・」
シン「な、なんだよ」
ルナ「いや、私の魅力、わかっててくれてたんだなぁ、って」
シン「な、なにをいまさら・・・」
ルナ「ふふ〜ん。そっか、やっぱシンは私のことが好きなんだ〜」
シン「お、おまえ、人前で！」
ルナ「そっか、そっか〜。
――なーんだ、あんまりやきもきすることもなかったんだぁ〜」
シン「バ・・・バーカ」
ルナ「ふふ〜ん」（あえていたずらっぽい笑顔を満面に）

レントン「・・・バ、バカップル、万歳！　14日過ぎるまでは万歳！」
エウレカ「なんかちょっとヤケクソっぽい言い方だけど・・・きっかけ作ったのはレントンだよ」

レントン（姉さん、本部から教本らしいものが届きました・・・）

ミナミの○王

レントン（姉さん、俺は関西弁になるんですか？）

>>576
ステラ「・・・・。」
シン「あ・・・。」
ルナ「・・仕方ないでしょ。わたしもシンもお互いを好きなんだから。」
ステラ「そっか・・。そう、だよね・・。」
シン「ステラ・・。」
ステラ「ステラ、馬鹿。みんなに迷惑かけてる。だからステラ好かれない・・。」
シン「それは違うって！」
ステラ「でも・・でもね・・、ステラだってシンのこと好きだもん！（ダッシュ逃げ）」
シン「待ってステラ！」
ルナ「追いかける気?」
シン「いや、その・・。」
ルナ「アンタは私といればいいの。ね?」

シン（マユ・・俺はどうすればいいんだ?）

レントン「というわけで皆さんに意見をもらいましょう。このスレの皆様、この4つから投票をお願いします」

1・シンルナでしょ。このステラの泥棒ネコ！
2・シンステでしょ。てか元々この2人が愛し合ってたんじゃん。
3・両方嫁にしる！
4・ごめん、シンセツ派なんだ・・。

>>578
どうせ5の4Pとか言ってもらいたいんだろ///


いいぞもっとやれ

カミーユ「二股が争いをうむだけだって、わかれよ！！」
カツ(説得力の欠片もないな)ﾍﾟﾗｯ

>>578
決める必要あるのか？むしろ今のままが見てて面白いと思う。
とりあえず、シンは桂に相談に行け。

>>578
モテたこと無いからよく分からないが
モテ過ぎるのも問題なんだな…

>>581
あの人は3でFAだろうなww

間をとってルナステでだな…あちょ修正しないで

>>580
ジエー「ロザミア・バタムとフォウ・ムラサメを一緒に助ける方法があったらどうするんだい？」
カミーユ「勿論助ける！」
カツ「ほら、やっぱり説得力無い」ﾍﾟﾗｯ

>>578
シンが１を選んだ場合
ムウ「貴様のせいでステラが何処か行ってしまったでは無いか！！！」
で、シン御臨終

シンが２を選んだ場合
ルナ「どうせ、私よりそっちのがいいんだ…そっか…フフフフ、この斧ねー、よーく切れるんだよ？」
こんなヤンデレになるかどうかはさて置いて、シン御臨終

シンが３を選んだ場合
タリア「ディスティニー発進！」
シン「今、嫁と一緒にうはうはしてるから無理」
で、ミネルバ撃沈

シンが４を選んだ場合
ムウ「貴様のせいでステラが何処か行ってしまったでは無いか！！！」
ルナ「どうせ、私よりそっちのがいいんだ…そっか…フフフフ、この斧ねー、よーく切れるんだよ？」
トビー「よくも俺の嫁を奪ったな！　祟ってやる」
で、シン御臨終

シンの書き置きがある。

「どう考えてもBADENDみたいなのでしばらく旅に出ます。探さないでください。」

レントン（姉さん、シンさんがあまりに不憫ですが、まぁ自業自得なんでしょうか?）

ディアッカ「ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｶﾞｶﾞ(こいつをくれ)」ﾄﾝ
レントン「………はい？」

>>586

AI化ディアッカのネタですね！

>>584
レントン（とびーさん…なんかフラグの見本みたいな彼女いませんでしたっけ…）

>>588
トビー「それはそれ！これはこれ！」

メイリン「って言うかお姉ちゃんっていつからシンのこと
　好きになったんだっけ？最終話直前で投げやり気味にくっついた
　印象しかなかったよ。それ以前は私とアスランさん取り合ってたし」

>>581
桂「そうだぞ。みんなと仲良くしろ。それで子供が出来ちゃったらその子と一緒になれ」
ゲイン「うんうん」

ガウリ「ヤーパンでは２月１４日は･･･」
レントン「いわゆるバレンタインデーですね」
ガウリ「嫉妬に狂った男達が暴れ回る日だと聞いている」
ベンケイ「まったく持ってその通り」
雷太「そうじゃそうじゃー」
キラケン「嫉妬の先生、よろしく頼むぜ」
シリウス「誰が嫉妬の先生だ！･･･ん？」

シルヴィア「でも、私はチョコはお兄さまにはあげないわよ」
麗花「私も」



詩翅「嫉妬の心は親心ーっ！！」
「「「親心ーっ！！」」」




シルヴィア「友達にはチョコで、本命の人にはチャーハンをあげるんだって」
麗花「ザフトの黒服の人が教えてくれたわ」
レントン「あの中華まんもどきは･･･」
ステラ「だったらシンにチョコあげないとダメだね」
ルナマリア「私もチョコかな」
シン「はんぺーん！！」ﾊﾞﾀﾘ
エウレカ「シン、バイト中のフェイズシフトダウンはよくないよ」
レントン「誰か愛のデュートリオンビームを」

>>592
オリバー「お前ら、本来は男性からも送っていい日なんだぞ。たまには自分から花でも送ったらどうだ」

レントン（・・・そういえば、オリバーさんはクリスチャンでしたっけ）

キラ（バレンタインか…いいよねみんな、楽しそうで。僕はその日に毒殺されるかもしれないのに……）


ラクス「そうですわ！隠し味にキムチを入れましょう！」

俺としては、ラクスはお菓子作るのは得意そうなイメージがある。
何かネタ書こうかなぁ。

５９１>>
ミムジィ「エウレカ。桂を懲らしめる道具無い？」
アテナ「同じく！浮気する父親を懲らしめる道具無いか？」
アスハム「可愛い妹に手を出した、親友を懲らしめる道具無いのか！？」

ヘンケン「はぁ…」
ブライト「ヘンケン艦長、お菓子コーナー前で溜息をついてどうしたのですか？」
ヘンケン「エマ中尉が物資の輸送に出かけてな、バレンタインまでに帰ってくるかどうか」
ブライト「…今夜は鍋して、一緒に飲みましょう」
レントン（お酒半額でサービスしてもいいですよね、姉さん）

キラ「ラクス・・・あ、ミーアさんですか？」
ミーア「いいえ、質量を持った残像です」
キラ「は、はぁ・・・（何を言ってるんだ・・・何か本持ってるし）」

ミーア「店員を名乗るみなさぁーんお願いがありますー、・・・アレ、脚本が違う？」
アスラン「ミーア！こんな所で何を練習してるんだ！」
レントン（こんな所で悪かったですねぇ）

キラ「アスラン、ミーアさんに何を教えて・・・」
アスラン「知りたいですか？」
キラ「いえ・・・結構です」


レントン（何なに・・・あかね色に染・・・ああギャルゲーですかそうですか）

>>590

ルナマリア「ファイナルプラスを見なさいよ！」
シン「ゴメン…それ凄く無かった事にしたいんだ…俺…主役じゃないし…てか…本編でも主役じゃないか…ｱﾊﾊﾊﾊh…」

本編が黒歴史ってのも大概だよなぁ

>>596
ゲイン「だから俺は何もしてないって言ってるだろ？　義　兄　さ　ん」
アスハム「うあああ！　貴様、やはり許しておけん！」
ゲイン「何もしてないんだけどな。義兄さん」
アスハム「黙れぇ！　私の妹を…カリンを傷物にしおって！」

バシン！

カリン「大概にして下さい！」
アスハム「カッ、カリン！？　何故ここに！」

ビリッ！

みりん「いや、みりんだ。というより、私だ」

ビリッ！

不動GEN「たるんでるな」
アスハム「私の妹がこんなおっさんに！？　うわあああああ」



アスハム「うーん…うーん…カリン、ガリィン…」
ケジナン「うなされてるな」
エンゲ「悪夢でも見てるんじゃねぇか？」
アスハム「ゲイン…ゲインきさまぁ…ｚｚｚ」
ケジナン「黒いサザンクロスも色々大変そうだな」
エンゲ「ああ…逆恨みって怖いな」

バレンタインのイメージ:アデット編

アデット「今日チョコをもらえなかった野郎共ー！！このアタシが直々にチョコをくれてやるー！
そのかわり！ホワイトデーは3倍返しだ！それを忘れるなあ！」
男共『うおぉぉぉ…！』

ゲイナー「アデット先生何やってるんですか！？」
アデット「お、ゲイナーちょうどよかった。アンタには特別にアタシの手作りチョコをやるよ！」
ゲイナー「あ、ありがとうございます…(なんで所々焦げてるんだ…しかもチョコと関係なさそうなのも入ってる…)」
アデット「市販に比べて形は悪いが味には…自信がある！さあ食え！ガウリは食べた後嬉しさのあまり気絶したぞ！」
ゲイナー(ガウリさん…今僕もそっちに逝きます…」

シン「モテる男は辛いですね」
アスラン「全くだな」
キラ「甘いよ！世の中にはもっと上がいる！これを見ろ！」
アスラン「ば、馬鹿な!?一体何人の女とフラグ立てる気だコイツは!?」
シン「しかも美少女ばかりだ！」
キラ「これでわかったろ？君達はまだまだ自惚れるには早過ぎる」
シン＆アスラン「くっ…」

レントン「二人が何を見たかお好きなハーレムアニメor漫画をご想像下さい」

せっかくだから俺は夜を統る人にするぜ！

>>603
KOOLが言うなｗｗｗｗｗｗ
つかギャルゲなら当たり前なんだが

>>594

ラクス「試作品ですが作ってみましたの。お一つ食べます？」
レントン「いえ、やっぱそういうのは作った本人が試食してみるものだと・・・」
ラクス「それもそうですわね。あ、じゃあせっかくだからお茶を持ってくるのでこれはここに置いてもよろしいですか？」
レントン「どうぞ・・・」


ミーア「あれ？なぁにそれ？」
レントン「あ、これはラクスさんが作ったチョコです」
ミーア「まぁラクス様が！？一つもらっていい？」
レントン「いやそれはちょｔｔ」
ミーア「いただきまーす！」


アスラン「ミーアが倒れたって！？なぜだ！」
レントン「いや、なんていうか・・・ラクスさんの身代わりになって・・・」

６０２＞＞
ゲイナーサンガ。ここに眠る・・・・・・
レントン「ゲイナー兄さん・・・・俺、あなたの事忘れないッス！」（涙）
ガロード「俺もゲイナーのこと忘れないぜ！！」（涙）

アデット「アタシの手作りチョコ、アンタたちにもやるよ」
二人「・・・・・・・（今度生まれ変わっても、俺たち少年恋愛団は一緒だぜ！ゲイナー（兄さん）！！）」（涙）

>>607
ところでお前、アンカーの付け方間違ってるぞ

ロジャー「アン…」
ギャバン「アンカーの付け方を間違えている人がいてもいい。自由とはそういうものだ。」
ギャバン「って言いにきたんだろ？」

ロジャー「く…君の声で言われると、とてもイライラする…」

ステラ「シンには漫画版と連ザ�U＋と無双２とスパロボＺが
　あるでしょ」
シン「素直に喜べないけど…まぁいいか。バイト明けたら
　久々にやろうか、連ザ」
ステラ「うん！対戦しよ、対戦ー！！」

シン「ってことで久しぶりにやったんだけどさあ」
レントン「なんすか？」
シン「ドムの三人組ってどうしたんだ？」
レントン「ドム？」

>>592
ステラは皆に手作りチョコ渡すんだろうな

>>611
そんなのも居たな……

>>611
三人チームでトライバトルシステムにぴったりの連中だから期待してたんだけど…

　 　 　 　 　 　 ,　-―-、　　　_　-―- ､ ＿_　 　　　, -―-､
　　　 　 　 　 /: : : : : : :∨|／: : :-―-: :｀: : : :｀丶|∨: : : : : : ',
　　　　　　　 l: : : :/⌒ｷﾀ/: ／: : : : : : : : ｨﾊﾄ､: : : ヾタ'⌒ヽ : l
　　　　　　　 l: : : :{　／ｿ: :/: : : : : : : :／/　'　l＼ : : 寸ヽ　}: :j
　　　　　　　 ',: : : :V　 !: : l: ;　-‐＞'´／　/‐十‐､1: : |　 V: :/
　　　　　　　　＼: /　/l: : :l/ｙ≠＝　　　　＝≠ﾐﾚ}: : :ト、 |ｲ
　　　　　　　　　　l　ムl: : :l/　ｆしﾊ　 　 　 ｆしﾊ　Y:/ノ�Yノ
　　　　　　　 　 　j/レハ: :|　弋Yｿ　　,　 弋Yｿ　ｲｲ: : :',
　　　　　　　　　　　 /: :f⌒ｌ(つ ､＿＿＿＿,　(つｆ⌒l: : ',
　　　　　 　 　 　 ／: : ハ（ l　　 }/　　 　 ヽ{ 　　l ） ハ: :＼
　　　 　 　 　 ／ : : : : : :rﾏ人　 l　　　　　　l　 人７ ): : : : : :＼
　 　 　 　 ／: : : : : （＼:ﾊ ∨:＞ ＼＿＿／ ＜: :/ /: :／）: : : : ＼
　　 　 ／: :／: : : : r'＼ヽJ V=/ ） 〕　 　〔（ ヽ=７ /／／ ): : : : : : :＼
　　　/: :／: : : : : : : ＼ ヽ 　∨ /ｈ〈　　　〉ﾊ　V　´　' ／: : : : : ＼: : : ＼
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　　 |'　 l: : : : :/l: : ￣入　　　 / /Υi⌒iΥ!ヽ二二二}下´ : : :ト､ : l　 ヽ: : |
　　　　 |: : : :/ l: : : : {二二二　ｲ　l l 　 l l　＼　　　イ人｝: l: : |　',: |　　 ヽ:|
　　　　 ∨: /　l: : : : /＼　　　/　　ゝ___ノ　　〈 　 　 {　∨:/: :/　 l:/　　　 ﾘ
　　　　　 ∨　 ∨: :/　　　 ／廴 ／　薔　＼ 八　 　 ト､V: :/ 　 /′
　　　　　　　　　 ∨{　　　/　＼　｝／川1＼｛　∧　　 j卜l/
　　　　　　　　　 /} }　 ／　　　}　　 ﾉハヽ　　 { 　＼ノﾉ　|
ここは「Yes!プリキュア５ＧｏＧｏ！」」の大いなる希望の力・キュアドリームこと夢原のぞみ（CV：三瓶由布子）に萌えるスレです。

キラ「じゃあ僕はランチャーストライクで」
シン「あんたって人はぁぁ！！」



アスラン「あれ、デジャヴだな」
レントン「既出ですよ」

>>603
ジ・エーデル「じゃあ、スクールデ…」
レーベン「後ろから包丁持ったオペレーターが来てるぞ誠」

>>605
恋姫無双のフラグ量はそんじょそこらのギャルゲじゃ覆せないぜ！　エロゲだけど。
そういえばいつだか、恋姫の話題がこのスレ（前スレ？）でも出た気がする。

>>611
イケヤ「･･･」
ニシザキ「･･･」
ゴウ「･･･」


アスラン「そういえばオーブで俺の虎サメと組んでくれた２人は誰だったんだろう・・・」
レントン「いつまでも悩んでるとまた抜けますよ」

>>618
ｸﾙｸﾙｼｭﾋﾟｰﾝ

>>618
スティング「お前らがいなくて本当に良かった」

種死の主人公はアスランだよ。
ＴＶシリーズは「無かったことになった」からな。
だからスペシャルエディションで主役になったアスランが主人公。

>>618
二人目はニシザワじゃなかったっけ。

>>621
ただ裏切っただけの野郎を主人公したかねーな

ロラン「それ以上の議論をしたかったら、新シャアに行ってくださいよ！」

メイリン「でねでね、お姉ちゃん」
レイ「……」
シン「なぁカミーユ、なんかレイがメイリンを見つめてないか？」
カミーユ「察してやれ。本編開始時にはレイとメイリンが絡む予定が一応あったんだ。まぁ予定は未定だからな」
レントン「だからアスランさんと駆け落ちした時あんなに追っかけ回したんですね…」
カツ(いや、違うだろ)ﾍﾟﾗｯ

>>621
イザーク「その理論でいくと無印種の方は大変なことになるな」
ディアッカ「ああ、色々となかったことにされる部分が多すぎる」

セツコ「じゃあ、間を取ってスパロボZが正史ってことで」
ルナマリア「ガンダム無双2の方が正史だってば！」

>>626
無双２ジェリド「どうしたおまえら」
シン「あ、隊長、おはようございます」
ルナマリア「聞いてくださいよ隊長」

カミーユ「なんだ、綺麗な方か」
アニメジェリド「汚名を挽回で何が悪い、俺はティターズだよー」

アスラン「orz」

>>626
キラ「そうだね、でもガンダムの主人公は僕だよ（ニコッ）」

レントン「（姉さん、最近准将がさらに変です）」

>>625
シンシア「そんな…私との関係は遊びだったの！？」
レイ「違う！メイリンと俺は何にも関係はない！」
ゲイナー「まってくれシンシア！レイとの関係っていったいなんだ！？僕とあなたは…」
シンシア「あなたとはただの遊びよ」
ゲイナー「そんな…」
サラ「ちょっとゲイナーくん！シンシアとはどういう関係だったの！？」
ゲイナー「ち、違う！これにはわけがあるんだサラさん！」


レントン「……なにやってんすか？」
レイ「リアルおままごとだ」
シンシア「昼メロごっことも言えるわね」
レントン「子供の教育に悪いんでよそでやってください」

>>627
汚名を挽回してどうするｗ

ジェリド「ま、テレビ版は黒歴史ってことで」
カミーユ「貴様の都合で黒歴史にしていいのか！？そうじゃないだろ！」

ステラ「もぐもぐ、美味しいおやつだね」
シン「そうだなー。レントンも食べる？」
レントン「いや、俺はいいッス。朝から歯が痛くて今からテクスさんに見てもらおうかと」
シン「ドリルで削られないといいな。俺あの音苦手でさ」
ステラ「ドリル？歯が痛いとドリルで削られるの？」
レントン「そうなんですよ。グラヴィオンのドリルで歯を削って治すんですよ」
シン「だから、ステラはそうならないように食べたら歯磨きをちゃんとするんだぞ」
ステラ「わかった！ステラ歯磨きちゃんとする！」
アポロ「……」

アポロ「ごしごし…」
シルヴィア「あれ、アポロが歯磨きしてるなんて珍しいわね」

>>631
レントン（姉さん、そんなことを言っていたジェリドさんがボコボコにされて額には
　　　　　Zが二つ書かれていました。だいたい誰がやったか予想がつきます）

>>631
最近ジェリドの声を脳内再生しようとするとカカシ先生になって困るんだがどうすればいい？

>>634
ひとしきり笑ったあと、こう言うんだ

コトセット ｢アニメだからね！｣

>>631
ステラ「カミーユ」
カミーユ「なんだ？」
ステラ「じ・えーでるからもらった。カミーユとみてだって」つ『Ｚガンダム ブルーレイボックス』


TVカミーユ「はっはっはっ！ざまぁねえぜ！ｗｗｗｗ」


カミーユ（やっぱ黒歴史でいいかも…）

ドギー「今日の俺は…ガンダムだ！」
レントン「ドギー兄さん、また発作が…」
ホランド「毎度毎度うっせぇんだよ！」ﾄﾞｶｯ
ドギー「ぐわぁっ」


カミーユ「暴力は、いけない…っ！」
カツ(止めろよ)ﾍﾟﾗｯ

>>626
ガンダム無双２の扱いがシリーズ通して知ってる人の総意でいいのか？
アスランにイラッとくる事がかなり多かった

>>637
そういやアルケー壊されてからすっかり見ないね

ルナマリア「ドラクエ9が延期…こんなんじゃFF13はいつ出るのよ！」
シン「落ち着くんだルナ！」
ルナマリア「うるさい！シンはもう出てるから余裕なのよ！せっかくPVライトニング出れたのに…うわあーー！！」
ステラ「ルナ、シンシアたちと他のゲームやって気長に待とうよ〜」

レントン（姉さん、ドギー兄さんに続いてルナマリアさんにまで変な発作が出たみたいです…）

ドタドタドタ…
琉菜｢よっしゃー！残り一匹、覚悟しやがれ！｣
ルナマリア｢今日という今日は逃がさないわよ！！｣
シャギア｢くっ、不覚…！｣

レントン(姉さん、とうとうフロスト兄弟とジ・エーデルが捕まりました…)

ルナマリア｢さーてこいつら…どう料理する？｣
琉菜｢簀巻きにして亜空間に放り投げよっか？｣
ルナマリア｢その前に、射撃訓練の的でしょ｣
オルバ(に…兄さん、こいつら本物の悪魔だよ)
シャギア(…落ち着けオルバ、今は助かることだけを考えるんだ)
ジ・エーデル(助かるとは思えないけどな…)

シン｢おい、二人ともいい加減頭を冷やせよ｣
エイジ｢そうだぞ。いくら何でも亜空間に射撃の的はやり過ぎ…｣
ルナマリア｢やり過ぎ？どこがよ！これでも手ぬるいくらいだわ！！｣
琉菜｢…グダグダ言ってると、てめーらも的にすんぞゴラァ！！！｣
シン・エイジ｢｢し…失礼しました〜！！｣｣
ジ・エーデル(あ、逃げた…)
ルナマリア｢…じゃ、邪魔者もいなくなったところで｣
琉菜｢始めましょうか？｣

シャギア・オルバ・ジ・エーデル｢｢｢嫌ァァァァァァッ！！！！！｣｣｣


ティファ｢あ…｣
ガロード｢どうした、ティファ？｣
ティファ｢3つの命が消えていきます…。ま、当然の報いですけどね｣

レントン「ツンデレって知ってます？」
エイジ「何だそりゃ？」
シン「どこかの方言？」
アポロ「食えるか？」

レントン（姉さん、なんとボン・マルシェ闇マーケットなるものが夜な夜な開かれてるらしいです。
　　　　　今日はその会場へエウレカと来てみました）

エウレカ「でもなんで仮面を被らなきゃいけないの？」
レントン「きっと素顔を知られたくない人がいるんだよ。怪しいもの買ってばれないように」

ジ・エーデル「闇マーケットの皆さ〜ん！特別オークションをはじめるよー！
　　　　　　　まず最初はエントリーナンバー１番、『アナ姫お気に入り人形マンモ』
　　　　　　　１万BSからだよん」
「１万５千！」　「２万５千！」
ク○トロ「５００万！！」
ジ・エーデル「は〜い、そこの赤いノースリーブの人にけって〜い！続いては・・・
　　　　　　　『ロラン・セアックの使用済みパイロットスーツ』」
グ○ン「１億BS！！」
ジ・エーデル「早いね・・・他にいないの〜？・・・・じゃあそこのスーツの人にけって〜い☆
　　　　　　　さぁさぁ続いては・・・『シン・アスカの何の後に使用したかは分からないティッシュ』
　　　　　　　1000BSからスタート！」
セ○コ「一万!」
ルナ○リア「二万！」
セ○コ「三万！」
ルナ○リア「五万！」
セ○コ「十万！」
ルナ○リア「二十万！」

レントン「帰ろうか、エウレカ」
エウレカ「そうだね」

>>642
ステラとの夜のふｒ（ry

>>638
少なくとも 主 人 公 のシンが、自分の意思で自分の戦いを迷いなく行ったことの評価が高い
前作主人公や第二主人公の評価は二の次です

ちょっと早いがバレンタインネタ

シュラン「・・・・・・はぁ」
ディアッカ「・・・・・・はぁ」
レントン「どうしたんです、二人とも？」
ステラ「タメ息なんて珍しいね」
シュラン「聞いてくれ二人とも！！レーベンが酷いんだ！！」
ディアッカ「俺なんか、ミリィに酷い目にあったんだ！」
レントン「んー理由はよく分かりませんか、何かあったんです？」
ステラ「ステラも二人の悩み、聞いてあげるよ」
シュ・ディア「実は・・・・かくかく・・・・じかじか・・・・」
レン・ステ「！？」

レントン「あの・・・二人とも、レーベン大尉とミリアリアさんにチョコあげたんですか？」
シュラン「ああ・・・・愛するレーベンの為に、僕自身チョコレートになったんだ！そうしたら（レーベン「貴様、ジエーの悪戯人形かーーー！！親友のシュランはこんな馬鹿な真似はしねえぞ！）・・・・って、酷いよね。それで、顔面パンチ・・」
ディアッカ「俺も似たような内容だな。ミリィの奴、俺にチョコくれないから逆に俺自身チョコになったら、（ミリィ「近寄るなーーー！この変体がぁーー！！）・・って、顔に回し蹴り。フッ・・・ミリィは相変わらず、ツンデレだぜ！」
ステラ「・・・・僕自身ってどういう意味？」
レーベン「フッ・・分かりやすく言っちゃえば、首以外の体中にチョコを塗ったんだ」
レントン「・・・・・もしかして」
ディアッカ「無論、塗った」
レントン「ロランさーーーーーーん！！危険な変態がいるよーーーー！！月光号シテムをーー！！」
ロラン「このスレを変に乱すなーーーーぁ！」

一方
エウレカ「レントン私を食べてくれるかな？」（チョコを塗る）
ルナマリア「これで、シンの心は私のものね」（チョコを塗る）
リーナ「（ちょっとした冗談だったのにね）」
ティファ「（うん）」

勢いで書いてしまった・・・・反省する

ﾃﾞｯﾃﾞｰﾚｰﾚｰﾃﾞｰﾚﾚｰ♪
ﾃﾞｯﾃﾞｰﾚｰﾚｰﾃﾞｰﾚﾚｰ♪
（姉さん、店内ＢＧＭが今までに聴いたこと無い曲になってます
　どうやら新顔のお客さんのようです）
ｶﾞｰ
レントン「お客さん、すいませんが店内に刀の持ち込みはご遠慮いただけますでしょうか？
　　　　　　表の剣立てにお願いします」
？？？？「む、失礼した」

（中年の神経質そうな顔のおっさんはプラモコーナーを物色して
　まっすぐレジに来ました）
？？？？「デスティニーはこれで全部か？」
レントン「は、はい・・・」(姉さん、大人買いとかそーいうレベルじゃありません・・・)

シン「ありがとうございましたぁああああああ！！！！！！！」
レントン（シン・・・よっぽど嬉しかったんでしょうか、立ち読みをやめて敬礼してます）

ｶﾞｰ
？？？？「新たなる運命の創造・・・その役目は私にこそ相応しい！！」