1 :
超神ゼスト:
2 :
それも名無しだ:2008/12/29(月) 12:58:01 ID:9JHHhT4l
3 :
それも名無しだ:2008/12/30(火) 11:08:56 ID:Nw6MdXeQ
一乙
4 :
それも名無しだ:2008/12/31(水) 23:05:14 ID:lDqm1t57
保守
5 :
それも名無しだ:2009/01/01(木) 11:27:45 ID:GquRcypI
一尉という人はNGネーム推奨
6 :
それも名無しだ:2009/01/01(木) 14:55:38 ID:GrjWoIGe
つっても今じゃ一尉とクレしんネタ、あとたまに亀田と邪悪シンが出る程度で完っっ全に廃れてるからな、このスレ
新規でネタ出せば●●厨帰れだし、もうここは落としてシャア専でやった方がマシかもわからんね
7 :
それも名無しだ:2009/01/02(金) 10:18:20 ID:yQfvgMN6
前スレ
>>795 劉鳳「貴様…ついさっきKOS-MOSが説明しただろうが!童貞と言うのはだな!童貞とは…駄目だ、俺の口からはとても」
シェリス「女の人と一線越える度胸のない甲斐性なしな人よ」
劉鳳「…」
8 :
それも名無しだ:2009/01/02(金) 10:19:57 ID:C1DJWajo
童貞は元々男女関係なく使われた言葉らしい
9 :
それも名無しだ:2009/01/02(金) 12:19:46 ID:VgvimU/T
10 :
それも名無しだ:2009/01/02(金) 16:25:49 ID:xqNzI0T2
>>7 よし、そのネタのつづき
グラハム「もちろん経験などないさ、だがそれがどうした ガンダムは私がやる!!」
コーラ「いや、俺はモテたから経験豊富だって……あ、大佐ー 体の方は経験済みですが心の方はキープしてありますのでー」
アリー「もちろん俺は経験済みだよ……思い出したくも無いけどよ、高いくせに大ハズレはねーだろ」
クマー「私が経験済みかそうでないかか…息子のいる男に聞くことかね?」
11 :
それも名無しだ:2009/01/02(金) 23:46:59 ID:C1DJWajo
経験しなくても子供ができることもあるらしい
コーラやバルサムは実戦経験無さそうなイメージ
12 :
それも名無しだ:2009/01/03(土) 01:40:40 ID:1akiOp/v
>>11バルサムってアストレイの、アルテミスの荒鷲?
性能ではるかに劣る機体で何度も戦って生き残ったコーラと、初実戦で
中破した同型機に一撃で串刺しにされた荒鷲(笑)は一緒にしちゃダメだろ
13 :
それも名無しだ:2009/01/03(土) 03:41:20 ID:Dovji7Mv
前スレ792に便乗して…叩かれるのも承知
ヴァン「悪いな、俺童貞なんだ。てめえに俺の純潔は渡せねえなぁっ!」
キラ 「気持ちだけで、いったいなにが守れるっていうんだ!」
ヴァン「あぁっ!?手前っどっちのみかt…」
キラ 「人は…人はそんなもんじゃない!!
僕達はそうならない道を選ぶことも出来るんだ。
それが許される世界なら!」
ヴァン「俺だって好きで童貞してるわけじゃねぇ!」
キラ 「でも僕達はそれを知っている!
分かっていけることも、変わっていけることも!」
ヴァン「卒業してるからって…お前は傲慢なことを…!」
キラ 「傲慢なのは貴方だ!
僕はただの一人の人間だ!
どこもみんなと変わらない、ラクスも!
でも、だから卒業しなきゃならないんだ!それを知っているから!」
14 :
それも名無しだ:2009/01/03(土) 12:13:34 ID:o3Zk1ER4
キラヒドスwww
15 :
それも名無しだ:2009/01/03(土) 13:00:44 ID:1akiOp/v
そんな卒業しなきゃ人間じゃねえみたいな言い方しないでくださいwww
16 :
それも名無しだ:2009/01/03(土) 19:46:15 ID:0yPZYQ0J
>>15 大丈夫人間じゃなくても魔法使いにはなれる!30過ぎれば
17 :
それも名無しだ:2009/01/04(日) 01:23:06 ID:fTXtVkne
お前らwww
童貞ネタ引っ張りすぎwいいぞもっとやれwww
魔法のフラッグでまじかる☆ブシドーに変身するグラハムとかw
18 :
それも名無しだ:2009/01/04(日) 16:07:53 ID:g8wKmfLh
前スレのアレンビー災難ネタ
>>744の後の話
アレンビー「シオンさ〜〜〜ん。助けてくださいよ〜〜〜」
シオン「どうしたのアレンビー?何か困ったことでもあるの?」
アレンビー「実は・・・」
シオン「ノーベルガンダムが原因で貴方をブラックに仕立てようとしてるの?」
アレンビー「そうなのよ。スメラギさんがあれを見たら、ありえな〜〜いとか、ラクロス部の部長とか、
伝説の戦士とかを思い出してしまって、あたしを二代目ブラックになりなさいとか言うのよ〜〜〜」
シオン「それだけじゃないの?」
アレンビー「そうなのよ、他にもC・Cとかラクスとか(ry、後、ガムリンとか、シロッコとか、ロランにガロード
後、バルドフェルドやアスランにガトー、おまけにギル・バーグやレントンが変な反応するのよ〜〜〜。あたしのノーベルが
変な風に見られるのが嫌なの(T_T)」
シオン「ノーベルガンダム?私も思い当たる節あるわ」
アレンビー「思い当たる・・・って、シオンさん?まさか、貴方もスメラギさんの仲間?」
シオン「半分当たりよ」
アレンビー「えっ、これってまさか・・・・・」
SE開閉音
スメラギ「あら、シオン何してんの?」
アレンビー(いやぁぁぁ、本人来たぁぁぁぁぁ!!!)
19 :
それも名無しだ:2009/01/04(日) 16:10:45 ID:g8wKmfLh
続き
シオン「スメラギさん。どうしてここに?」
スメラギ「シオン、貴方と話をしたいからよ」
アレンビー「まさか・・・半分当たりってどういう意味?」
シオン「安心して、私はブラックじゃないわ、どちらかと言うと青よ」
アレンビー「青って?」
シオン「言っておくけど、決して学園の生徒会長とか、大富豪のお嬢様とか、知性のプ○キュアじゃないわ」
スメラギ「あと、ババアね」
シオン「ババアは失礼じゃない」
スメラギ「けど、貴方の場合は愛称でしょ」
シオン(そ、そうだけど・・・)
アレンビー(やばい・・・早く逃げなきゃ・・・)
ガッシィ!!肩に捕まれる
アレンビー「ひぃっ!シオンさん?」
シオン「だめよアレンビー。折角話聞いたんだから、私の昔の衣装着てくれないかしら、スメラギさんとはデザイン違うけど
きっと似合うわ。それに私が着ると、なぜか結婚してくれとか、足蹴にしてくれとか、剣で刺し殺してくれとか言われるのよ」
アレンビー「やめてシオンさん、お願いだから・・・」
スメラギ「運が悪いって事で諦めなさい」
アレンビー「そんな、誰か助けてぇぇぇぇぇ!」
ズルズルズルズル
レントン「ごめんアレンビーさん。俺もある意味スメラギさんの仲間なんで・・・」
20 :
一尉:2009/01/05(月) 17:34:19 ID:+SZfH7Vj
ゴンボイ「っていったい何があったかな。」
シーリン「さあな、」
マリナ「・・・・・・・」
21 :
それも名無しだ:2009/01/06(火) 00:12:00 ID:EhEgJ9D1
フェイ・シンルー「どうていって…何…?」
22 :
それも名無しだ:2009/01/06(火) 12:38:31 ID:vz+CDAjh
シュウ・シラカワVSジ・エーデル
シュウ「次元力をその手にしながら……この程度の使い方しかできないとは、あまりに度し難いですね」
ジ・エーデル「そうかい?でもそれを言ったら、君だって似たようなもんでしょ?
ハチャメチャの塊みたいなグランゾンやネオグランゾンやらで、やってることは自己満足じゃない」
シュウ「あなたがどう思おうと勝手ですが、自分の行いの代償は受けていただきますよ。
そう……この私を利用しようとした代償をね」
ジ・エーデル「こりゃ驚いた。自分はいつも他人を散々利用してるくせに?
大した自己中だなぁ。ひょっとして、自分は世界の戒律か何かだと思い上がってない?」
シュウ「やれやれ……自己の快楽に浸るだけで、自由を体現していると履き違えているような
あなたには言われたくはありませんね」
ジ・エーデル「さすが、手厳しいねぇ。でも、それなら君の言う自由って何なのかな?
誰にも干渉されない?この世で自分に命令できるのは自分だけ?
……それ、僕とどれだけの違いがあるの?」
シュウ「……!」
ジ・エーデル「ふふふ……君と僕は似たもの同士なんだよ。
君の目指す、何者にも縛られない自由……突き詰めたら、僕と同じ所にあると思うけど」
シュウ「……心外ですね。その言葉の本質すら理解できないあなたと同列に置かれては迷惑です」
ジ・エーデル「君はそれに気付かないだけさ。いや、認めたくないだけかな?
君の言う本質とやらも、君自身どれだけ理解できていることか……
できていれば、いくらなんでもそこまで躍起にはならないよ」
シュウ「……」
ジ・エーデル「君ももっと肩の力抜いて、自分に素直になりなよ。
でないと、君は永遠に自由という言葉の鎖に縛られ続けるだけだよ?」
シュウ「……ご忠告、肝に銘じておきましょう。
いずれにせよ、私を利用した報いだけは受けていただきます。
あなたが言ったように……この世界で私に命令できるのは私だけなのですから」
ジ・エーデル「アハハハハ、そうこなくっちゃ!復讐でも自己満足でも、どんと来いだ!
さあ、見せておくれ!君と僕の、どこがどう違うかをさ!!」
23 :
それも名無しだ:2009/01/06(火) 20:19:28 ID:XKmZ7kcm
ジ・エーデルはクソむかつくが、倒したら倒したかなんか思う壺的なクソさなので
こういう時出されてもフラストレーションが余計に溜まる。
24 :
一尉:2009/01/07(水) 00:19:29 ID:GpepxDoy
ジ・エーデルはかなり魔王だよ。
25 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 21:02:43 ID:K20EvwJG
しっかしスパロボに限らずジ・エーデルみたいなラスボス作る奴って
何考えてやってんだか。
他にはマザー3のポーキーがこのタイプにあたるか…
26 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 21:16:02 ID:1RLJ6gQW
個人的には愉快犯型は嫌いじゃないんだがね
ポーキーはなぁ……バックグラウンドが割りと悲惨というか何というか
まぁ、俺みたいな擁護が出る程度には大変だよ。やってることは最低だが
27 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 21:35:36 ID:tT7ggQeo
ポーキーは駄目だろ。
愉快犯だろうがなんだろうが「最後にぶちのめされる」事が
ラスボスの必須条件だと思うんだ。
28 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 21:42:35 ID:TUXny3MR
てかその手の愉快犯はただボコられるだけじゃ物足りない。
そのうえ更に「ごめんなさーい!許してぇー!」とみっともなく喚きながら
精神崩壊まで追い込まれなきゃダメじゃろ。
29 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 21:50:49 ID:HgyuOB2f
むしろ俺としてはそれは駄目だな。
最後に生まれて初めて発狂するのに喜びながら精神崩壊されそうで。
愉快犯の性格のまま囚われて建設的な事をするのは許されず、
くそつまらない点呼とかたまに内容の変わる単純作業のせいで
発狂する事すら許されないような退屈な償いの日々を
誰にも相手されないまま、ただただ無為に過ごすほうが
こういったタイプの悪にはダメージでかいだろうから。
30 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 21:53:16 ID:K20EvwJG
スタッフが妙に愛情注いでいるからなぁ……。
愉快犯とかコムプレクス持ちは。
どっちかというと製作者に歪んだ愛情を注がれた結果、プレイヤーに半ば
同情されつつも壮絶な最期を遂げるっていうのが個人的に理想なんだが。
そういうラスボスって誰か居たかな。
31 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 22:07:18 ID:hozmSWpL
最期がスパロボでの扱いって意味でいいならキラ・ヤマト
32 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 22:25:14 ID:Ekfzu2Y5
版権でいいなら。
かきづめ(変換できない)の男だろう。
33 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 22:37:59 ID:3HxuxVVI
34 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 23:22:37 ID:K0Z9s7Jx
終わりの無いのが終わりですね、わかります
35 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 06:09:04 ID:ThJvAtzn
ヤマザキ「バカな…陸軍の精鋭部隊が…」
竜馬「どうやら出てこねぇ所を見ると、今ので最後らしいな」
ケイ「アンタ達の悪企みもこれまでだよ、観念しな!」
シンデルマン「可哀想に…君達にはわからんのか……
人間と人間が溶け合い、身も心も分かち合えるのですよ!
憎しみも争いもない素晴らしい世界……
それを得る為には汚らわしい肉体など捨てなければならんのだ!」
凱「お前達は間違っている、お前達がしているのは…ゾンダーやインベーダーがしてきた事と何一つ変わらない
そんな恐ろしい事をこれ以上、人間にさせてたまるか!」
シンデルマン「まあ良い、いくら説明しても分からんだろう…
陸軍が時間を稼いでる間に、すでに液体人間二千人分は捧げられた…」
アムロ「どうゆう意味だ?…」
『『!!』』
カミーユ「ッ!…これは…」
クワトロ「ちィッ!…そうゆう事か…」
プルツー「ぐッ!…一気に噴き出してきた…」
プル「いや!…気持ち悪い…」
シンデルマン「そう、この寺の池の水!!!これこそ6万リッターの液体人間なのだ!!!」
弁慶「な…この水が全て…液体人間だと…」隼人「奴等、すでにそこまで計画を進めていたか」
ジュドー「俺たち…間に合わなかったのかよ…ッ!」
ガイ「ちくしょう!」
雲龍「けるるー、けるるぴーちゃんけるるーちゃん。
どれんぷちゃんけるけるーーー・・・・・」
雲龍「来たでける…今こそ!この陰呼(インコ)大仏像に!われらをお救いになる為に!御出居(おでお)様がお降りになるでける!」
MAP上に陰呼大仏×1出現
アキラ「ざけんなよ…そんな姿にならなくたってな…
一つにはなれんだよ…なあ!」
『そうだろ松ッ!!!』
アキラ「まだだ!目の前に奴はいる!
目の前にいるなら俺たちで奴をぶちのめせる!!」
甲児「ああ、そうだな!一番分かりやすい事が残ってたぜ!」
宗助「確かにここで仕留めれば、少なくともこれ以上の被害は食い止められる」
クルツ「分かりやすいと途端に元気だねぇ
ま、俺もそのほうがやりやすいけどな」
ブライト「各員に告ぐ、目標陰呼大仏像!
あんなモノをこれ以上生み出させるわけにはいかない、なんとしても破壊せよ!」
※メイン/ライブアライブ近未来編・ゲッター/チェンジ!ゲッターロボ世界最後の日
36 :
一尉:2009/01/08(木) 17:12:40 ID:262Ztzzo
火鳥「あの大仏像は世界遺産指定されでいるのです。」
ブライト「えっここは奈良県かよ。」
黒野「艦長、敵が来ました!!」
ドライアス「ほう、これが奈良県の大仏像を破壊してやる!!」
凱・火鳥「ぞうさせない!!」
ドライアス「フンファイバードと勇者共め!!」
これでいいか。
37 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 17:34:21 ID:RTqYxRdy
>>35 ヤマザキとカタカナで書かれてると学級王の顔が脳裏に浮かぶんだが…
38 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 19:51:13 ID:w0wYMG1U
39 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 20:13:29 ID:yKFDVtjP
ゼクス 「OZで長い時間を過ごした私は、戦争の中に勝手な美意識を持ち込んでいた。戦う者同士、
敵と味方に別れていても、唯一認めあうことが出来る精神としてだ」
ノイン 「…」
ゼクス 「だが、彼等は死にものぐるいなのだ。命をかなぐり捨てても戦う気持ちがある。彼等の
生き方こそ、兵士の真の姿だ…! 甘いのだ、私は!」
ノイン 「彼等には、コロニーの為に戦うという気持ちがあるからです、ゼクスにも守るものはあります!」
ゼクス 「私には守るものを持つ資格がない。しかし彼等に言わせれば、この考えこそ甘いのだろう」
ノイン 「…」
ゼクス 「美意識を気取った体裁は必要ない。そんな戦いしか出来ないのであれば、私はここでガンダム
に倒されるだけのこと」
ノイン 「…ゼクス」
ゼクス 「これは戦争なのだ。命を賭けて学ばなければならないこともある」
ブシドー「…なんという騎士道精神!間違いない!この男こそ、ミスターキシドーの名にふさわしい!!」
トロワ 「…あの男、自販機に挟まって何をしているんだ?」
ヒイロ 「…さあな」
40 :
一尉:2009/01/08(木) 22:01:23 ID:s83Cg0ay
続き、
トロワ「おや誰がいるよヒイロ。」
ヒイロ「オイそこ何しでいるんだいお前。」
坂田銀時「えっ万時屋の中じゃないですか。」
ヒイロ「・・・・・・・・・・」
銀時「アンタは誰ですか。」
ヒイロ「黙れ。」
41 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 22:11:31 ID:0iw9q0Yh
>>40 1日に2回もレスするなカス一尉
めざわりなんだよ消えろ
42 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 22:53:07 ID:blE+FYcD
43 :
それも名無しだ:2009/01/09(金) 14:03:15 ID:4kD3W6m/
アナ「先程、ヴァンが童貞とおっしゃってましたけど
童貞とはどのような物なのです?」
ゲイン「姫様、それは男なら誰もが一度は持つ困り事みたいなものです」
アナ「困り事ですか!?それは大変!
困り事ならば、私もお手伝いしたいものですが…
私でも何かお手伝いできるものなのですか?」
クワトロ「!!」
ゲイン「それは将来姫様が好きになられた殿方をお手伝いされると
その殿方も大変喜ばれるかと思いますよ」
アナ「そうなのですか!
ありがとうゲイン!」
カミーユ「クワトロ大尉…今、貴方うろたえていませんでしたか?」
クワトロ「な、何の事かね?」
アムロ「シャア…お前って奴は…!」
44 :
それも名無しだ:2009/01/09(金) 21:06:39 ID:R1o0+mQG
アスカ「エッチ!馬鹿!変態!スケベ!信じらんない!さっきからいい大人が童貞童貞って、この変態!!
それとキラ、アンタもどっかのいかがわしい店で卒業したクソガキみたく自慢すんじゃ
ないわよ、この変態その2!!」
ヴァン「だ、誰が変態だ、誰が!!」
キラ 「やめてよね、まだ卒業してないお子様が僕のような大人の…」
アスカ「Vielen Dank!!」ドガッ
キラ 「ぐぁあ…!?」
ヴァン「い…痛そう」
アスカ「ふん!」
シンジ「あ、アスカ…い、いくらなんでもそこまでする事は」
アスカ「うるさいわね、変態の肩持つの?」
シンジ「いや…あの」
アスカ「ふぅ…まぁ、アンタは一生無理かもね」
シンジ「何が?」
アスカ「一生お子様ってこと、ふふん」
シンジ「な、何だよ僕だって…いや、その……あ!」
アスカ「…って、ま、まさか何か覚えでもあるの!」
シンジ「な、ななな…無い! 無い!無い!無い!無い!無い!無い!無い!無い!無い!無い!!
綾波とのアレは夢で…!マナとのソレは僕の中の可能性のひとつの世界で…!」
アスカ「ファーストのみならずスパイ女とまで……?何があったのよ!白状しなさい、バカシンジぃぃ!!」
綾波 「ニヤリ」
マナ 「…ふふっ」
ヴァン「…変態のヴァン?駄目だなこれは」
キラ 「…ぼ、僕には守りたい未来(タマ)があるんだ…」
45 :
一尉:2009/01/09(金) 22:05:33 ID:WoJSE+KN
火鳥「そうだな、私も未来(タマ)がありますよ、なあキラ君」
キラ「うん僕も頑張らないと駄目みたい。」
ムウ「おーい坊主、例物を取ってくれないか。」
キラ「えっ、僕が取るですか」
火鳥「私が取ります。」
キラ「えっ火鳥さんがやるですか。」
火鳥「大丈夫、私が取って置くよ」
キラ「うんありがとう火鳥さん。」
ムウ「えーと今回は納豆を取り除きついで・・・・」
2人共「こんな物を取れるがあああああ。」
46 :
それも名無しだ:2009/01/09(金) 22:23:33 ID:AG1mqKQ5
レスがつかなくなったら他人のものに勝手に便乗そして改悪。
ただのレス乞食でしたと言う話。
47 :
それも名無しだ:2009/01/10(土) 08:38:02 ID:oFhLyHHq
48 :
それも名無しだ:2009/01/10(土) 19:49:35 ID:E6Q03bIb
キム・ポッシブル、タートルズ、KNDハチャメチャ大作戦といった海外モノの吹き替えネタはあるかなぁ。ないだろうなぁ。
つか面子足りなさそう
49 :
一尉:2009/01/10(土) 22:14:50 ID:yJBnDSJd
とある警視庁では・・・
両津「わしに何用事あるかよ。」
冴島「それより、両津君、」
両津「あっはい、いったい何事ですか。」
冴島「勇太君の所へ行ってくれないか。」
とゆうわけ・・・
両津「なんで子供刑事が居るだああああ」
勇太「どうも両津さんこれからよろしくお願いします。」
デッカード「ボスにもお願いします。」
両津「あの総統官めーーーーーー。」
50 :
それも名無しだ:2009/01/10(土) 22:26:59 ID:57y3bCVE
>>48 一応、前スレで元祖PPGVSパワパフZを投下したけど…
アメコミヒーローに比べると需要はどうなんだろ?
51 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 02:31:47 ID:Y6nYXWv+
オイ
一辺皆書くのやめて一尉の一人舞台にしてやろうぜ
52 :
一尉:2009/01/11(日) 20:14:23 ID:qzMwnIWe
ファイバード対エクスカイザー
ファイバード「とうしでアナタが何故ここにいるのですか。」
エクスカイザー「私は命を守りやって来た。」
ファイバード「ならばアナタを戦います。」
エクスカイザー「ならば私を倒しでみろ。」
53 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 20:15:55 ID:fvJkrGTZ
すまん、便乗ネタで
>>39 ブシドー「ちなみに彼がミスターキゾクだ」
キゾク?「やあロンド・ベル隊の皆さん、私がミスターキゾクだこれからトールギスUと共に加えていただく」
デュオ「いや、キゾクって どう見てもトレー…」
クワトロ「それは言わない方が良い」
シュバルツ「そうですね、彼も生き恥を晒しながらも地球を守る為に戦おうとしているのでしょう」
ごひ「ミスターキゾク…奴は強いだろうな」
デュオ「気付いてないのかよ!?」
54 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 20:19:34 ID:vj8oYdAg
>>53 そこはキゾクじゃなくてミスターエレガントだろうに
トレーズ生きていたらマリーメイアの叛乱がすごい道化になるような気が…
00とWの同時参戦だと二期とEWが同じ頃になるのだろうか、それともサンクキングダム編からだろうか
55 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 20:25:18 ID:i8T1pFOh
56 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 20:27:48 ID:sP7nJEiM
>>54 エイジ(北斗の拳)「火消しの風ウィンドに、ミスターブシドー……彼らにいったい何があったんだ」
甲児(ステキスーツ)「いや、お前も充分ツッコミどころだぞ」
57 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 20:35:03 ID:7Ywhjb91
>>53 >>56 いや、マテ
お前ら全員突っ込みどころしかない
それとも突っ込み待ちか?!
58 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 22:18:40 ID:TOhzQPpp
>>53 >>56 アキト(劇場版ナデシコ)「エイジ君、甲児君…君たちも人の事は言えないと思うぞ…」
ベガ(電童)「そうよねぇ…」
イーター(ゴルドラン)「そうだなっ!ハハハハッ!
そう思うだろ?お子達も!」
ダイ「ははは…このスパロボってなんかおかしな人集まってない?」
カズキ「気づかない方が幸せだって事もあるんじゃないかな」
ドラン「全力を挙げて見逃すんだ!!」
タクヤ「ほんと、ばかばっかとしか言いようないぜ…」
ルリ「それ、私のセリフです」
59 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 22:37:55 ID:fvJkrGTZ
>>56 甲児くんはデザインはともかくマジンガーZ時代と違って宇宙へも行くから宇宙服兼用って考えればスーツ変更も納得出来る
他の人は…大人の事情ですね
60 :
それも名無しだ:2009/01/12(月) 00:01:44 ID:2nBgpQT4
61 :
それも名無しだ:2009/01/12(月) 01:20:40 ID:VNm3Di9E
>>48 前にスーパーマン・バットマン・スパイダーマンでやった事はあったな
BEN10ならちょっとやりやすそうかも
62 :
それも名無しだ:2009/01/12(月) 08:50:33 ID:QgG+eS/O
阿部さんはミスター何になるんだろう?
63 :
それも名無しだ:2009/01/12(月) 11:32:14 ID:lwExLXCg
>>53 このネタってスパロボでいうとLOEの「ひょっとこ仮面」を思い出すな……
64 :
それも名無しだ:2009/01/12(月) 12:00:26 ID:bQgzFnf3
>>58 そろそろ、絶対に突っ込んではいけないスーパーロボット大戦をやめて
別の話にしようぜ!!
65 :
それも名無しだ:2009/01/12(月) 12:07:58 ID:VpDLVT87
西博士(デモンペイン) VS ジ・エーデル
ジ・エーデル「やぁ、キ○ガイ!君も私と戦おうというのかい!?」
ウェスト「この大天才たる、我輩
ドクタァァァァァ・ウェェェェストッッッ!……の目を欺くとは
裏切ったな!父さんと同じで我輩の気持ちを裏切ったな!
我輩の破壊ロボで1ミリ秒で首を捻ってやるのであぁぁぁぁる!」
エルザ「破壊ロボはバビロス号から発射されるプラズマエネルギーを浴びて
わずか1ミリ秒でおしおきが完了するのだロボ!」
ジ・エーデル「随分な事を言ってくれるけど、君たち如きに負ける気はしないな!
こんなカオスで楽しい僕の世界を君には渡さないよ」
ウェスト「残念ながらジ・エーデルは世界を手に入れても、
世界としたい放題で孕ませたら、もう知らないと言わんばかりの
浮気三昧。最終的には元カノの言葉のおっぱいに我慢できず
世界に言葉とのいちゃつきを見せたとたんに包丁でぶすり。
首だけ世界旅行という結末を我輩は月で見てきたのであーる!」
エルザ「Nice Boatだロボ!!」
ジ・エーデル「でもねそんなの知ったこっちゃないよ。
ボクはボクが気持ちよければ、他人はどうでもいいのさ」
ウェスト「誠死ね!」
エルザ「誠死ねロボ!!」
ウェスト「まぁ?どうしても世界が欲しいというのなら?
我輩としては是非とも拝見したいのであーる!
愛憎の行き着く先っての?」
ジ・エーデル「ボクをここまでコケにしてくれるとは…
君たち…どうなっても知らないよ!」
66 :
それも名無しだ:2009/01/12(月) 13:44:15 ID:sAp4jBEN
>>65 もうその機知外同士で宇宙の果てで暴れてて下さいw
67 :
それも名無しだ:2009/01/12(月) 19:11:14 ID:lAfC6POk
エンバーミングと屍姫のクロスオーバーと言う御告げを受けた。
たぶん発信源は陛下。
68 :
一尉:2009/01/12(月) 19:57:05 ID:u0Oph+nd
ドライアス対ジ・エーデル
ドライアス「ほう、宇宙皇帝に相手するとば上等だ、ジ・エーデル!!」
ジ・エーデル「フン、僕に相手するどは同じではないか。」
ドライアス「何い!!」
ジ・エーデル「アナタは僕に勝つ事出来ないだよ。」
ドライアス「貴様、俺を馬鹿しゃがっで許さん!!」
69 :
それも名無しだ:2009/01/12(月) 20:29:19 ID:xYDsly+D
>>65 このサイトでDr.を書ける人間って何人いるんだ・・・?
フリーダムwwww
70 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 05:07:01 ID:a28yHEcW
アレンビー(C.C.さんとか、スメラギさんとか…)
アレンビー(全くひどいなぁ…あの人たちノーベルガンダムを何だと思ってるんだろう?)
アレンビー(ん?)
カレン「…」
アレンビー「どうしたんですか?カレンさん
ノーベルガンダム、じっと見つめて…」
カレン「どうもこうもしないわよ…」
アレンビー「カレンさんは恒例のアレってわけじゃないですよね?」
カレン「ええ…でもね…聞いてくれる?」
アレンビー「は、はい?」
カレン「なんで私はっ!なんで私はぁぁ!
あの時間帯なのに旅芸人なのよ!
私だってノーベルガンダムいじりたかった!
でも!お○ゃ魔女とプ○キュアに挟まれた
みんなが誰も忘れてる、私は明日のナーj」
アレンビー「抑えて!カレンさん抑えて!」
カレン「離して!離してよ!アレンビー!
ここで言わなきゃみんな番組の事忘れちゃう!
私にとって昨日より明日の方が重要なのよ!」
71 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 06:07:55 ID:yZ3MsKEr
もうすっかりネタアニメだな、あの番組w
72 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 08:49:42 ID:hpD1USzk
>>71 おまけに有名ないいとも事件の性で余計にな……
スパロボスタッフはセーラームーンネタはかなりやるけど、プリキュアやどれみはやらないんだろうな〜
73 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 10:26:55 ID:dkDSABLr
ヒューゴや金龍隊長がカレンやアネモネの事を物陰からずっと見てる姿を想像した俺はマガジン読者
でも能登や堀江がいないからネタが膨らませづらい…オーディアン参戦してくれないかな、そうすりゃ声優ネタ出来るのに
74 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 17:16:48 ID:/emoZCbW
魔戒騎士と戦って負ければいいんですよ
75 :
一尉:2009/01/13(火) 17:23:26 ID:XjnnFFpw
それよりドライアスと戦って置いた方がいいよ。
76 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 17:39:51 ID:RStY25M1
クライマックスUCなら堀江キャラや能登キャラがいるけど参戦は難しいだろうな
77 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 17:48:17 ID:hpD1USzk
>>73 能登はラインバレル、堀江はゼノグラとアルジェントソーマには戦闘キャラで出演しているとはいえな…
ちなみにいうと
>>73のネタがわからない。なんだろうか…
78 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 18:15:17 ID:/emoZCbW
能登はムゲフロでいたような
79 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 19:09:42 ID:mKi4G9BN
>>77へ
小林尽先生のマンガ、スクールランブルですよ。
確かこの人は、究極!変態仮面のマンガを書いてた様な気がした。
80 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 20:37:05 ID:pVcY1tpu
アニュー、ファ、ラミア、ラッセ「…」
アルト「俺、敵キャラになっちゃうけどあの輪に入っていいのかな…」
アルトはグラハム(ブシドー)でも可
81 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 20:43:22 ID:pVcY1tpu
82 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 23:00:59 ID:OkRatzH7
シビル「(モジモジ)」
プレセア「(モジモジ)」
83 :
それも名無しだ:2009/01/14(水) 01:16:28 ID:axGzvwd7
×プレセア
○プレシア
84 :
一尉:2009/01/14(水) 10:22:33 ID:NJvtvCQg
さらに火鳥(ファイバード)にも。
85 :
それも名無しだ:2009/01/14(水) 11:33:01 ID:VPGH/mtf
スレイ「他人事じゃないな」
ネーナ「そうだね」
ピュリア「確かに」
キョウコ「ですよね」
アレンビー「いやぁぁぁ!ダブルババアまで来たぁぁぁぁぁ!!もうやめて・・・」
ちなみにいうとガイキングLODのキョウコとゼノサーガのシオンとプリキュア5の水無月かれんの中の人は同じ人ですよ
86 :
それも名無しだ:2009/01/14(水) 16:57:09 ID:vGa57G1a
87 :
それも名無しだ:2009/01/14(水) 18:00:08 ID:QTITsY57
正直言って見苦しいな。
大体中学二年生を「おばたん」と呼ぶ某3歳児からすればアレンビーも十分にババアの範疇だw
88 :
一尉:2009/01/14(水) 18:19:31 ID:WQy+S9uV
関西弁はオオバンなら言うだろうやで。
89 :
それも名無しだ:2009/01/15(木) 19:46:25 ID:nY1v3zBk
シン(議長のデスティニープランは正しいのだろうか?)
ファサリナ「迷っていますね、シン君」
シン「ファサリナさん!」
ファサリナ「そんなことではいけませんよ」
シン「別に迷ってなんて…」
ファサリナ「いいえ!! あなたは迷っています」
シン「ウッ!」
ファサリナ「だから…」
シン「!?」
ファサリナ「私が迷いを払って上げます」
〜 〜 〜
シン「同志こそが正義だ!」
ファサリナ「童貞はとても美味しかったです」
90 :
それも名無しだ:2009/01/15(木) 20:25:38 ID:3wh5Hrny
>>89 こら!毒されるなwww
ガンソもゾイドジェネシスも参戦おめ。
前スレの608もあながちイベントにありそうな予感がするわ
91 :
それも名無しだ:2009/01/15(木) 20:52:51 ID:rxR1K77l
蓮「月の子らよチャージ!」
マサキ「チャージなど「チャージなどさせるかああああああっ!!」
マサキ「!?」
レイヴン「シャドーッ!」
92 :
一尉:2009/01/15(木) 21:45:04 ID:GSqYEcO2
シン「火鳥さん、議長の事の考えですか。」
火鳥「いや、良く分からないだよ。。」
シン「そうかな。」
93 :
それも名無しだ:2009/01/16(金) 01:20:17 ID:27NcjiMx
94 :
それも名無しだ:2009/01/16(金) 01:27:47 ID:QJB3O4CL
>>70 カレン「それにさ…ノーベルって、何だか眩しいというか、羨ましいと言うか…」
アネモネ「いかにも女の子〜!ってデザインだから…その…ね…?」
(チラリ)
ジエンド「」
紅蓮「」
二人「くうぅっ…!」
アレンビー「そ、そんないきなり、体育座りで泣かれても…」
アネモネ「ノーベル可愛いよね…いかにもヒロインって感じでさ…」
カレン「紅蓮のコト嫌いとかじゃ無いけどさ…でもさ…ヒロインとしてはさ…」
アレンビー「え、え〜と、あの…二人のロボだって、凄くかっこいいじゃないですか!?
その…ネロスガンダムみたいで!!」
二人(グサッ)
アレンビー「あ、あの、その…今のはナシで…その…が、ガンダムミナレットみたい、とか?」
二人(グサグサッ)
アレンビー「え〜と、え〜と…!じゃあその、ウォルターガンダムみたい!…とか…」
二人(グサグサグサッ)
カレン「う、うわあぁぁ〜ん!!」
アネモネ「悪役っぽい言うなあぁ〜〜!!」
ダバタバダバダバ…!!(二人が走り去る音)
アレンビー「…一番傷ついたのは、あの人達じゃない気がする…」
紅蓮「…」
ジエンド「…」
95 :
それも名無しだ:2009/01/16(金) 01:37:18 ID:h9oec8Gs
デザイナーがビギナ・ギナを見て「ヒロインの機体があれじゃいけない」と思ってデザインしたのが
ノーベルなんだっけ?それともフェイイェンの方だっけ?
96 :
それも名無しだ:2009/01/16(金) 05:59:27 ID:qovwui01
なんだとぉぉぉ
いいじゃないかビギナ・ギナ、白くて騎士っぽくてそれでいて女性的にも見えなくもない
媚びのない名デザインじゃないかっ
まあバトルドッジボールで男人格になってたがなw
97 :
それも名無しだ:2009/01/16(金) 08:58:01 ID:kHeuMHLG
他のSDガンダム系統でも男人格だけどな
兄弟機にビギナゼラとかいうのもある
98 :
それも名無しだ:2009/01/16(金) 16:10:23 ID:iyTR8IsY
>>97 ビギナゼラはフレームはダギ・イルスの発展型で顔はガンダムがモデル(似てないが)機体だから
名前だけの他人
99 :
それも名無しだ:2009/01/16(金) 17:30:39 ID:sRy478Y3
うんこ部長ネタ(相手・プリキュア5)
ドリーム「くっ、何て強さなの。オカマ口調のくせに・・・」
ローズ「わからないわ。さっきから私達の行動が全部読まれてるなんて・・・」
ルージュ「当たると思った攻撃が、何故か避けられるわ」
レモネード「防御できるはずの攻撃が、何故かまともに当たったり」
アクア「敵の攻撃がなぜか避けられなかったり」
ミント「一体どうなっているのでしょうか?」
カシマル「フッフッフ、知りたいですか?それはプラネッタのオーバースキル”読心”のおかげですよ。その能力がある限りあたしを倒すことはできませんよ」
レモネード「そんな、それじゃ・・・」
ルージュ「あの能力がある限り、あたし達は勝てないってことなの?」
アクア「何て厄介なオーバースキルなの、使い方しだいによっては・・・」
ドリーム「多分、てつをもスパイダーマッも白い魔王も、ただの雑魚になるってこと?」
ローズ「いいえ、イデもラーゼフォンも冥王も勝てないかも・・・」
カシマル「どうやら、あたしの恐ろしさを知ったようですね。では貴方たちを倒したら次は、ZEUTHの皆さんですよ。覚悟はいいかしら?」
ミント「いいえ、まだよ!皆諦めちゃ駄目っ!」
ドリーム「それはわかってるけど、あの能力がある限り、私達何もできないよ」
ミント「そんなはずはない、きっと弱点があるはず」
ドリーム「ミント・・・、そうだね、あんな能力に怯える場合じゃない!まだ、私達もなにかできるはずよ、皆まだ行ける!」
ルージュ・レモネード・ミント・アクア・ローズ「ええ!」
カシマル「本当にしつこいですねぇ!今度こそ黙らせてもらいますよ。オーバースキル発動!!!」
しかし、この後ウンコ部長に悲劇が・・・
数分後
ゲイナー「あれっ、プラネッタの様子がおかしい?」
アデット「あのウンコ部長急に動きが止まるなんて?」
ゲイン「これは、妙だな?」
ゲジナン「運行部長殿。どうしたんですか?」
エンゲ「何をやってるんですか〜〜?」
シャポリ「まだ戦闘中ですよ〜〜?」
ドリーム「あれ?確か私達オーバースキル喰らったのに?」
ルージュ「何が起きたの?」
レモネード「わかりません?」
ローズ「ひょっとして不発かしら?」
アクア「いいえ発動はしたわ。けど様子が変ね?」
ミント「どうしたのでしょうか?」
カシマル(顔面蒼白、冷や汗まみれ)
カシマル「何この人・・・(ガクガクブルブル)」
ミント「何か?」
カシマル「何て・・・腹黒で、ドSなのよぉぉぉぉぉぉ!」
ドリーム「腹黒?」
ルージュ「ドS?」
レモネード「誰のことでしょうか?」
カシマル「そこの緑の人よ!なんて恐ろしいのもってんの!」
アクア「ミントはそんなキャラじゃないけど・・・」
ローズ「何言ってるのこの人?」
ミント「私はそんなことしませんって」
カシマル「嘘よ!そうやって笑ってる振りをしてあたしをバラバラに八つ裂きにするつもりでしょ!?」
ミント「だから私は」
カシマル「こっ来ないでぇぇぇ、あたしはまだここで殺されたくないし死にたくないのよぉぉぉぉぉ!!!」
ミント「大丈夫ですって」
カシマル「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!こないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
SE・撃墜音
そしてオチヘ
キャラクターにてつをって言わすな
てつを=RXは有名なんで、それにこの人が相手じゃウンコ部長涙目でしょ
ってオチへ
ドリーム「何が起きたの?」
ルージュ「勝手に撃墜って?」
レモネード「どうしたんでしょうか?」
アクア「多分恐ろしい物を見たのかも知れないわ?」
ローズ「恐ろしいって?」
アクア「ゲイナー達には話さない方がいいわ」
ミント「???」
アデット「あのウンコ部長が倒れた?」
ゲイナー「なぜ、プラネッタが堕ちたんだ?」
ゲイン「オーバースキルを過信したからじゃないか?」
ペロー「そうか?」
ガウリ「しかし、あの技」
サラ「ガウリ隊長どうしたんですか?」
ガウリ「ヤーパンに伝わる忍法の一つか?」
ルージュ「そんな技ないわよ!」
ドリーム「ルージュ?何か変な事口走ってない?」
ルージュ「なんでもない・・・」
ドリーム「???」
プラネッタの近く
ゲジナン「運行部長殿生きてますか〜〜〜」
エンゲ「死んだりして?」
シャポリ「不吉なこと言わないの!とりあえずコクピットあけるよ・・・って」
カシマル気絶(泡吹き)
シャポリ「何があったの?」
カシマル「緑怖い緑怖い緑怖い・・・」
アスハム「まさかカシマルがやられるとは」
キッズ「どうやらエクソダスの連中もやるようだな。つぎはアスハムお前がいかないか?」
アスハム「いえ、私は紫の人に殺されそうな気がするんですが・・・」
キッズ「考えすぎだアスハム」
アスハム「そうですね・・・」
ひとみ「天野先輩!100m13秒切れたら、ファーストキスお願いします!」
天野(三木)「よう〜し、ドンと来い神崎!」
〜以下略〜
ひとみ(もうすぐゴール…後は全力で飛び込むだけ!)
(…えぇぇ!何あの光…!)
(あ、でも、夢で見たなコレ…)
(光の中から白い河森ロボと、羽の生えた主人公【関智】が…)
ヌッ
ヘリ「」
ひとみ「ヘリ!?」
ガッシガッシガッシガッシ…!(ロボが走ってヘリを受け止めるSE)
主人公(関智)「こちらウルズ7、目標の安全を確保した…!」
ひとみ「ちょ、ちょっと違います!出てくる作品合ってるようで合って無いですよ!」
???「まあぁ〜たアンタは非常識な迷惑かけてえぇ〜!」
ヴァン「エレナ…」
悟空「安心しなって、オラが神龍を呼び出して奥さんを蘇えさせてやるから!」
正直、ドラゴンボールはクロス物に出したら色々と台無しになると思う。
スメラギ「ところでティエリア。あなた、ブッディズムには興味はないかしら?
今なら、インテリアとしても違和感のないブッディズム式の祭壇を
格安で譲ってあげられるのだけれど…」
ティエリア「絶望したくなりましたよミス・スメラギ」
1号「みんな、大変なことになった」
2号「フロシャイムと鷹の爪が同盟を結んだようだ」
一同「なんだって!」
レッド「なあ…よーく考えてみろ。あいつらが同盟してどうなる?」
V3「…」
ストロンガー「…」
スカイ「…」
ZX「…」
クウガ「そのままでも大丈夫…じゃないですかね?」
アギト「あ、みなさん、野菜ケーキ作ったんで食べてくださいよ」
555「俺はピーマンは嫌いだ」
1号「では、今日の会合はここまで」
RX「許さんぞフロシャイム!鷹の爪!」
1号「ああ、ブラックは忘れずにちゃんとRXを連れて帰ってくれ。周りに迷惑を掛けるといけない」
ブラック「さあ、帰るぞRX」
>>104 つか後期悟空の「殺された人はドラゴンボールで生き返れるから大丈夫」発言は倫理的にかなりヤバい
ヴァンとかマジぶち切れるだろ
悟空らしいっちゃ悟空らしいんだがな
あの世界はあの世が結構居心地いいようだし
>>106 鷹の爪は…すぐやられてるから弱く思えるけど意外とチートな奴らだから、ドクターが
量産型ロボットや要塞作ったり、それに一話までに負け続けた所為で戦力減ってると言う設定だし
フロシャイムだってサンレッドがアレなだけで、作品違ったりスパロボ補正ついたら恐怖の軍団だろ。
>>110 川崎支部アジトが甲児達の溜まり場になる有様しか浮かばない
誰かカシマル対仮面ライダーブラックRXのネタ頼みます
>>112 心読んでも「貴様が心の声を聞いていた0・01秒の隙をついたんだ!」とかされそうだ
オーガンの場合「心は読めても動きは読めまい!」
仙水の場合発狂
セフィロスの場合「な、何も考えてない!?」
オーガンテラ反則www
思考と逆に動くってどうやるんだよw
まず右手で文字を書くつもりで左手で書いてみるとか?
>>113 浦飯幽助:魔界の扉編の対盗聴(タッピング)野郎戦のように
アレコレ次の一手を考えて混乱させる
だっけ?
思考を読んだほうが隠されて無い意思に怯えた上で、
単純に身体能力で読まれても回避させなかった
>>116 「まっすぐ行って吹っ飛ばす 右ストレートで吹っ飛ばす」連呼
↓
本当にまっすぐ行って右ストレート(の寸止め衝撃波)で吹っ飛ばす。
実力が違いすぎて心を読むもクソもありゃしねえ、ってだけだが。
ニダーの思考回路まともに覗いたら発狂しそうだな。
チルノやダンも結構やばいか?
ギャンブルフィッシュのアビダニ先生もヤバい。
心を覗くこと自体が罰ゲームだ。
ルパン「……」
カシマル「や、やめなさい、近寄るんじゃありません!ひ、ひぃぃ!」
ズガンッ
次元「ど、どうやって当てたんだ!俺が何発撃っても当たらなかったのに!」
ルパン「なーんも考えず撃ったの」
次元「……」
122 :
一尉:2009/01/19(月) 19:42:29 ID:yiiQIhQe
グラバム対メガトロン
グラバム「さあ来い破壊帝メガトロン勝負だああああああー」
メガトロン「フンそんな物相手をするわげないだろう。」
グラバム「ならば秘密兵器出そう。」
メガトロン「何い!」
グラバム「トランザムを決めでやるせやあああああああ!!」
メガトロン「上等、相手しやるぜ変態野郎。」
コンボイ「なにがあったぼーい。」
刹那「・・・知らん」
花の慶次に出てきた風魔小太郎も相当ヤバいな
岩兵衛が「とても透明で涼やかな秋風のような殺意だ!」とかガクブルしてたし
岩の読心も窮まった忍者相手だと大抵墓穴掘るからなぁ。佐渡編ラストの骨とか
遊戯王の武藤遊戯ならマインドシャッフルと最終奥義
<友の心が遊戯の心を覆い隠して守っている!>発動でいける
カシマルを酷い目に遭わせたキャラの傾向
過去スレだと、
グラハム・ザイリンの場合、変態キャラ
ラクスの場合、考えが読めない
キュアミントの場合、心を読む際、恐ろしい一面を見たせい(ドS、怒らせると怖い)
があげられる
つまり、戦国BASARAの明智光秀、ザビー(変態系)お市、片倉小十郎(恐ろしい一面)や
竜宮レナ、園崎魅音とかロム兄さん、東方不敗、BF団の皆さん(非常識系)や
乙女座のシャカや鷲座の魔鈴(対抗手段持ち系)や仮面ライダー電王(複数人格系)の様なタイプはカシマルにとっては相性が悪い
心を読まれても結果が逆になる概念
「見当はずれ」
を使えば勝てそうな気がしてきた。
カシマル「フッフッフ、超サイヤ人がどれだけの力を持とうとも、
こちらのオーバースキルの前では全て無力です!!
ああ見えますよ〜、あなたの無駄に高いプライドからカカロットへの劣等感まで!」
ベジータ「ばかな、これでは勝てるわけがない……」
ピッコロ「何を言っている。あの程度、ビビる程の相手か!」
ベジータ「やめろ!勝てるわけがない、あいつは人の心を読めるんだぞ!」ガクガクブルブル
ピッコロ「ちっ……もういい、そこで腐ってろ」
カシマル「誰が来ようと同じですよ、あなたの行動は全部丸わかり……」
ドガーン
カシマル「ギャアアアアアアア!!」(瞬殺)
ピッコロ「フン。相手の考えが読めたところで、動きがついていかないのでは話にならんな」
ベジータ「もうダメだ、おしまいDA!勝てるわけないYO!orz」
ピッコロ「……まだ言ってやがる」
カシマル「フッフッフ、貴方がたがどれだけの力を持とうとも、
こちらのオーバースキルの前では全て無力です!!」
ジロン「それが、どうしたあっ!」
(カシマルあっさりジロンのパンチを食らう)
な光景が目に浮かんだのは俺だけだろうか……
戯言シリーズの狐さんならどうだ
狐「実はおれ、何も考えてないんだよ」
カシマル「何を馬鹿なことを…え!?ほ、ほんとに何も考えてない!」
カシマル「フッフッフ、貴方がたがどれだけの力を持とうとも、こちらの
オーバースキルの前では全て無力です!!」
ヒイロ 「…つまりこちら側の作戦内容、機密情報等を残らず知り得たというわけか」
宗介 「…ならばこのまま帰す訳にはいかんな」
ヒイロ 「…何処まで知り得たか確認する必要があるな?」
宗介 「…ああ、肯定だ」
カシマル「!!?…お、お前達!い…一体、な、何を考え…いやナニヲする気です!?
や、やめろ…こ、こっちに来るなぁぁぁッッ!!!」
もはや完全にカシマル虐めの場と化しとるwww
ああ見えてキンゲ世界の人たちはまともだったんだなぁw
レベルE・バカ王子でカシマル苛めネタをもう一つ
カシマル「フッフッフ、いかにあなたが宇宙最高の頭脳の持ち主であろうと、
こちらのオーバースキルの前では全て無力です!!さあ、あなたの心も
全て読み取ってあげますよ!」
バカ王子「そうか。じゃあ、読んでみてくれ」
カシマル「!?こ、これは…うわああああああああああああああああああ!」
幸隆「す、すげえ!泡を吹いて失神してるぜ!一体何をやったんだよ?」
バカ王子「簡単なことだよ。彼の精神が耐え切れずに崩壊するほどの悪行を妄想しただけさ」
134 :
一尉:2009/01/20(火) 21:41:40 ID:IOQMOFea
もし、カシマルが変態になったら、おもしろいおもう。
カシマル「さあ、あなたの心も読んでしまいますよ!」
H(ぎりぎりまで接近してアイシクルフォールEASY、これで完壁。あたいってやっぱり最強ね!)
カシマル「単純な作戦ですね、それなら下がるだけで…さ、左右から弾幕が!?」(ドカーン)
>>126 ちょっとわかる範囲で考えてみる
菓子○「さあこのオーバースキルであなたたちの心などお見通しです!」
光秀(ああ信長公…あなたのそのお顔を絶望と恐怖に染めた後、たっぷりといたぶってその流れ出た血液を…)
市(長政様…兄様が待ってくれてるって…一緒に会いにいって…フフフハハハハハハ是非も無し!)
小十郎(去年は例年より夏の気温が高かったが、今年の畑は…)
良太郎(ど、どうすればいいの?)モモ(んなもん関係ねぇ!だーっと走ってってズバっと必殺技)
ウラ(それじゃだめだって。ここは潮をよく見てアタリを待たないと)リュウ(メンドクサイィー!ボクがやるけどいいよね?)
良太郎(らめぇぇ!やっぱりここは気を抜かず…)キン(ぬかず…なかず…泣かず!?泣かせるでぇ!)
菓子○「ダメだこいつら…」
地院家若美の思考読んだら死ぬな、多分w
カシマル「さあ、あなたの心の中は御見通しです!」
???「そうかい? 嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
???「(ああ、ダバ…俺はお前のことが好きなんだ、お前とあんな事やこんな事や…)」
???「(抱き締めたいなあガンダム、そしてガンダムのパイロット!)」
???「(あのライガーのパイロット…初々しい少年だ)」
???「(ふふふ、護少年…君の成長を日々記録に残すことこそ我が歓び)」
カシマル「う、うわぁぁぁぁぁああぁぁ!!」
でもカシマルってゲイじゃないの?
>>126 RAVEのハルは封印の剣ルーンセイブ(火や水など切れないものを切り、
物質など切れるものは切れない)で自分の心を封印して心を読む相手に勝ったな
SAMURAIDEEPERKYOの村正さんは相手の考えが読める程度で心までは読めないからカシマルの方が上だろう
ドラリーニョは何も考えてないししんちゃん&ひまわりはとんでもないものを見せてたな
リュムナデスのカーサは相手の心を読んで大切な人に変身するから更にたちが悪いな
>>126 スーパースターマンって出たっけ?
非常識系にカテゴライズされるかもわからんが
>>141 無駄に見開き使って『目立ちたい』って言ったやつだな
もっとも、やつの場合、本人の戦闘力が低すぎて心を読む読まない以前に勝てないのだが
努力マンは意識が無くなるまでやられ続け、無意識の状態で体に染み付いた技でカウンター決めてたな
ジャングルの王者ターちゃんは事前にエロ本読んで、頭の中をオゲレツ妄想で
一杯にして相手に泡を吹かせた
スネークは2コンで(ry
145 :
一尉:2009/01/21(水) 15:08:27 ID:aAtg69Qh
スネーク対カシマル
スネーク「誰だお前は!!」
カシマル「ぼう、変なスバイの人だな。」
スネーク「・・・・・・・・・」
カシマル「さあ来い私と全裸で戦いましょう!!」
その時、
カシマル「えっ、ちょと待てなにするだい。」
スネーク「お前は要らない者だな。」
カシマル「ちょ待て、うわああああああああああ」
こうして、カシマルはスネークに殺されました。
カシマル「さあ、あなたの心の中は御見通しで(ryクロックアップ!
それはカシマルがオーバースキルを発動するまでの一瞬の出来事であった
クロックオーバー!
カシマル「ぎ、ぎゃあああああああっ!?」
>>146 ちょwカブトでなくてもこれできなくね?w
カシマル「ときメモが好きなようね」(以下、セーブデータを読みあげる)
流れに反逆して… ジ・エーデル VS ブロントさん(ネ実板)
ジ・エーデル「なんだいキミは?こんな所に来るなんて酔狂な奴だね」
ブロントさん「何いきなり話しかけてきてるわけ?」
ジ・エーデル「いやいや、いきなりいってくれるねぇ。
おもしろいなあ…異世界の住人さん!
ところでボクが誰だか知ってる?」
ブロントさん「お前は一級廃人のおれの足元にも及ばない貧弱一般人」
ジ・エーデル「言ってくれるね!世界のきまぐれでヴァナディールから来たナイト」
ゲイナー「まさか…あれは!」
シンシア「ブロントさんよ!間違いないわ!」
サラ「ブロント?誰なの?」
シンシア「さんをつけなさいよ!このデコスケ野郎!」
ゲイナー「ブロントさんはFF11では知らない人はいない伝説のナイトだよ!」
シンシア「来たわ!盾きた!メイン盾きた!これで勝つる!」
ゲイナー「やはりグラットン持ってないと駄目か
持ってる人憧れちゃうなー」
ブロントさん「それほどでもない」
サラ「わけわからないわねぇ…?」
ジ・エーデル「説明ありがと、ネト充さんたち!
んで、ヴァナの住人が今更何しに来たわけ?
まさか、ボクと戦おうなんて言わないよね?」
ブロントさん「お前ハイスラでボコるわ…」
ジ・エーデル「ハハハッ!面白い冗談が聞こえたけど本気かい?」
ブロントさん「ああ、お前がここで倒されるのは確定的に明らか」
ジ・エーデル「まぁ、キミのような廃人でもどうにもならない相手がいるのを教えてあげるよ」
ブロントさん「一般人が一級廃人のおれに対してナメタ言葉を使うことで
いくら謙虚なおれでも怒りが有頂天になった
この怒りはしばらくおさまる事を知らない」
150 :
それも名無しだ:2009/01/21(水) 21:09:19 ID:Wn79VAtf
VS 風見博士(宇宙大帝ゴッドシグマ)
葵豹馬(超電磁ロボコン・バトラーV)
風見「豹馬!四ッ谷では扱いきれん!ワシにコン・バトラーを預けろ!」
豹馬「ふざけんじゃねえぞ!コン・バトラーはアンタの玩具じゃねえんだ!」
風見「ワシなら、コン・バトラーの最大の力を引き出すことが出来るのだ!ワシの科学なら地球などお前たちも未練も何にもないわ!」
豹馬「コン・バトラーは南原博士が俺たちに託してくれたものだ!風見博士!アンタの様な人の心を捨てた人間が絶対に扱える代物じゃねえ!!」
剛健一(超電磁マシーンボルテスX)
健一「風見博士!何故あなたは悪魔に魂を売った!?」
風見「ハハハハハッ!健一よ、ボアザンの血が流れてる父、剛…いや、ラ・ゴールの事を恨んでいるだろう…?」
健一「何…!?」
風見「どうだ、お前が望むならボアザン軍に連れてってやってもいいぞ、うん?」
健一「ふざけるな!俺は地球として、ボアザン星として、父さんや母さんの誇りを持っているんだ!あなたの様な平和を考えない人間が宇宙を救うことなんか出来るか!!」
竜崎一矢(闘将ダイモス)
一矢「風見博士!今のあんたのやっていることはかつての三輪防人と同じだ!異星人を拷問し、何のへだたりもなく人を助けようとした人間をアンタの科学のために利用する!」
風見「それは違うぞ、一矢!ワシはワシの信じる科学をやっているだけだ!そのためにバーム星人や他の異星人たちの身体を調べて、この星にだけ効くBC兵器を作る事が出来るのだ!フッフッフッフ…どうだ、最高だろう!」
一矢「それはエリカや他の異星人達を殺すと同じだ!人の心を捨てた男が…貴様は人間じゃない!史上最悪の敵だ!!」
楯剣人(未来ロボダルタニアス)
風見「ベラリオスの真の価値も分からん小僧め!ベラリオスをこちらに寄こせ!」
剣人「何だと、風見博士!ベラリオスを一体どうするつもりだ!?」
風見「ベラリオスはワシが研究する!アールでは扱いきれん!そのために剣人…お前も一緒に来るのだ!エリオスの王子であるお前が必要なのだ!」
剣人「アンタ、やっぱりおかしいぜ!科学のためにここまでイカれちまうだなんて…エルダーについたアンタの下で働くだなんて死んでも御免だぜ!!」
レーベン「レクイエムを越える兵器!それは!この俺のエーデル准将への忠誠心だ!」
エルデ「違うわね!私のAI1こそが!最高の機動兵器にふさわしい!」
コーラサワー「いいやこの俺と大佐の愛こそが!メメントモリをも越える切り札だ!」
リヴァイヴ「大佐。ああ言ってるけど…」
マネキン「私は愛した覚えなどない」
>>149 さすがメイン盾は格が違うwwww
VSベガ
カシマル「さあ、あなたの心の中は御見通しです!」
ベガ「わぁ、心の中が読めるなんてすごいなぁ、じゃあ僕を楽しませてよ!」
カシマル「こ、心の中と言ってることが一緒!?」
ベガ「いろんな相手とバトルできるなんて本当に楽しいやこの人達についていくと」
>>152 ベガはベガでもベガ様(ストU)やベガ母さん(電童)じゃねーw
ゾイド新世紀スラッシュ・ゼロじゃねえか!
154 :
一尉:2009/01/22(木) 21:29:43 ID:6PDv2Wsh
メガトロン(マイ伝)対カシマル
メガトロン「なんだコイツは!!」
カシマル「やあクワダ戦車破壊帝君。」
メガトロン「誰がクワダ戦車だとおーーーー(怒)」
カシマル「いや、君だめにプレセンドあります。」
メガトロン「なんだいプレセンドだと!!」
カシマル「コレです。」
メガトロン「なんだコイツは気持ち悪い物は。!!」
カシマル「大ダコ焼きPX−105Eです。」
メガトロン「て出行け、お前はいらない奴だな。」
カシマル「ぞんなああああああああ!!」
>>113追加
三宮紫穂(絶対可憐チルドレン)
あっさり心を読まれる…フリをしてサイコメトリー、
天性の女帝気質で相手の弱点をネチネチといたぶるように責める
158 :
一尉:2009/01/23(金) 13:29:57 ID:rDixiMiR
スネークなら相手の情報を調べるかもしれん。
>>150 確かに共演したらありそうだ。
それにしても熱くていいな。GJ
160 :
それも名無しだ:2009/01/24(土) 13:55:38 ID:KD5C9UEF
対馬ファミリー(つよきす)VSレーベン
レオ「てめえ!よくもセツコさんを利用しやがったな!絶対にゆるせねえ!」
スバル「お、坊主の熱血モードが入りやがったな!だが俺も気持ちは同じだがな…!」
レーベン「ふん!エーデル准将のために駒として利用された事をありがたく思うんだな!」
きぬ「はっ!誰が駒だ!本性を現した途端身も心も猛獣気取りですか?!脅せば凄むと思ってんじゃねーぞ金髪が!」
レーベン「うるせえ!エーデル准将以外の女がこの俺にタメ口を聞くんじゃねえ!!!お前などあの方の前ではゴミ以下だ!」
フカヒレ「だってこいつ、ゴキブリ庇うくらいの人間だからなぁ。何言われたって仕方がねえよ…」
きぬ「そうなったのも全てテメーのせいだろうがこのドブメガネ!テメェから血祭りだ!」
レーベン「一体何なんだこいつら…」
161 :
それも名無しだ:2009/01/24(土) 14:09:29 ID:KD5C9UEF
対馬ファミリーVSシュラン
シュラン「あぁレーベン!僕は君のために敵を討つぞぉ!」
蟹「てかやべえなこいつ、本気でガチなモーホーさんですか!?」
シュラン「レーベン!レェーーーベン!」
スバル「愛を語るのは自由だけどよ。矛先を俺達に向けるのは間違ってるぜ!?」
レオ「いや、普通に気持ち悪いからやめてもらおうよ」
フカヒレ「いや!俺はこいつの気持ちが分かる!」
スバル「マジかよ!?」
フカヒレ「現実世界の女に相手にされない俺が二次元の女へ走るように、こいつもきっと同じ理由でレーベンに走ったんだ!」
レオ「ねーよ!」
レーベン「君は僕の事を理解してくれるのか…?」
フカヒレ「へ?」
レーベン「そうだ…君は僕のことが好きなんだね…?あぁレーベン!彼のおかげで君への想いが断ち切れそうだよ!さぁフカヒレ!僕と一緒に新しい道へ進もうじゃないか!」
フカヒレ「ひぃぃぃぃい!!!!!!」
カニ「ほっといて飯でも食いに行こうぜ」
シュランがレーベンになってっぞw
ビットVSシャア
ビット「おいおいクワトロさんよ!冗談にしちゃちょっとやりすぎじゃないか!?」
シャア「今の私はシャア・アズナブルだビット・クラウド、それにこれは冗談でもない、私は地球に残った俗物どもを粛清する!」
ビット「かーっ、頭の固いお偉いさんはやる事が過激だなぁ!!」
シャア「別に君に分かって貰おうとは思っていないさ」
ビット「まったく・・・しっかしこんなもんが地上に落ちたら取り返しが付かないとかそんなレベルじゃないな・・・さっさとぶち壊せてもらうぜ!」
ビット「GOーっ!パンツァー!!」
ゼロ「ガオオオオオオオーンッ!!」
>>164 その後、リノン乱入でブレイク・ザ・ワールドの強化版になって地球滅亡
シャア「…彼女のように、地球にいる俗物どもは自分たちの事しか考えていない。
だから抹殺すると宣言したのだよ、アムロ…」
アムロ「なんだかお前が正しい気がしてきたよ、シャア…」
166 :
一尉:2009/01/24(土) 22:19:49 ID:4RzkSTIx
シャア「ちょと待て、私は死亡しているじゃない、アムロ。」
アムロ「うわ、お化けだあああ」
スネーク「何かあったか、」
キラ「さあな。」
中の人繋がりで
ヒルツ「ふふふ…いい声をしているな、お前。親しみを感じるぞ」
ビット「黙れヒルツ! 俺はお前みたいに他人を見下したような笑い方はしないぞ!」
ギジェット「0100、999コリドー直進上に敵機…アルケーガンダムです!」
タルホ「…早く指令クラスターに付かなきゃならない、こんな時に……!」
ホランド「止まるな月光号!そのまま直進しろ!」
タルホ「デビルフィッシュ…!?ホランド、無茶よ!貴方の体が……!」
ホランド「良いから行けェ!おいレントン、聴こえてるか!?」
レントン「はっ、ハイ!」
ホランド「必ずエウレカを助け出せよ…あのゲテモノと抗体コーラリアンは、
俺が引きつける!さっさと行けェ!!」
タルホ「…ドギー、全速前進…!」
ムーンドギー「へえぇ?だ、だどもよ…?」
タルホ「聞こえたでしょう!さっさとなさい!」
サーシェス「させるかよ…獲物はあの艦だぜ、行けよ!ファングゥゥ!!」
ホランド「こっちこそさせねぇよ!走れ、デビルフィッシュ……!」
サーシェス「ファングを全機落としやがった…!?」
ホランド「よォ紅いの、まだ手品の種は残ってんのかい…?」
サーシェス「へへっ面白ぇなアンタ…安心しな!
まだまだお楽しみいただけると思うぜ…付き合ってくれるよなぁ!」
ホランド「最期まで付き合ってやらぁ…!月光号、無事でいろよな…
サーシェス「はぁっはっはっは…どうしたよ銀色、もういっぱいいっぱいかぁ?」
ホランド「がぁっ!…まだだ、まだ!!」
サーシェス「ほらほら、ファングもまだあるぜぇ…?」
ホランド「ぐがああぁぁぁ!」
サーシェス「なぁアンタ、あの艦を守るために戦ってんだろ…?
そんなモンの為に戦ってるから、俺に勝てないんだよ」
ホランド「…何?」
サーシェス「仲間だの、兄弟だの、家族だのさ…
そんなくだらない物を守ろうとするから、銃口が鈍る。
アンタもそう思うだろ?こんなくだらない人生は願い下げだってよ」
ホランド「黙れ…!」
サーシェス「あぁ?」
ホランド「黙れよ…!俺の人生は、くだらなくなんか無い…!!
家族のいる幸せを、お前にも分けてやりたい位だぜ!!」
サーシェス「…!コイツ、まだ動けんのかよ!」
ホランド「ぬああぁぁぁ……!!」
サーシェス「面白ェ、やっぱ面白ェよアンタ!」
ホランド「最期まで付き合って貰うぜ…約束通りな…!」
『レントン…必ずエウレカを連れ出せよ…』
『そんで、全部終わったらよ…また二人で、顔出せよな』
『待ってるぜ、待ってるからな…』
『ポケットを虹で一杯にしたお前等が、帰って来るのをよ…』
なんかつよきすキャラが出てるみたいなので俺もw
鉄乙女VSウォーダン・ユミル
ウォーダン「我の行く手を遮る者は例え女でも断ち切るのみ!」
乙女「見くびってもらっては困るなウォーダン・ユミル!鉄乙女、この地獄蝶々でその仮面を叩き切る!」
ウォーダン「その意気は良し!その刀…我が斬艦刀でへし折ってくれよう!」
霧夜エリカVS天道総司
天道「そこのお前…どけ。道をあけろ…俺が通る」
エリカ「私に対してそんな態度を平然と取れるなんてびっくりね。貴方一体何よ?」
天道「俺は天の道を行き全てを司る男…天道総司だ。誰も俺の行く道を阻む事は出来ない…」
エリカ「なかなか生意気な名前じゃない。私は霧夜エリカ。誰にも束縛されず、野望のために利用できる物は全て利用して生きる女よ」
天道「おばあちゃんが行っていた…人を利用してまで栄光を勝ち取ろうとする人間は最後に全てを失うってな…残るものは孤独…お前の将来は眼に見えている」
フカヒレVSツィーネ
ツィーネ「ふふ…坊や…根っからの駄目人間だね…可哀想だから私が遊んであげる…」
フカヒレ「お…俺はお前のような悪党の誘いには屈しない…ハァハァハァ…」
ツィーネ「挑発に乗っている筈なのになんで嬉しそうなのさこいつ…気持ち悪いね」
フカヒレ「ツィ…ツィーネたん!お…俺をいたぶって!!!」
ツィーネ「ちょ…こっちに来るな!」
リノンVSスザク(ナイトメア・オブ・ナナリー版)
リノン「白兜のパイロットォォォォォ! 絶対にギッタギッタのボッコボッコに
してやるぅぅぅぅぅ!! あんたの声がムカつくのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
スザク「なんだ!? あの機体から感じる禍々しい気は?」
流石リノンだwwwww
174 :
171:2009/01/25(日) 21:42:29 ID:yEhOoJfS
>>172-173 種デスのシンがスバル(電童)やヴェスターヌ(ガイキング)に
「あんたの声が気に入らないんだ!」って言うのダメだが、
リノンがスザクやヒルツに「あんたの声が気に入らないのよ!」って
言うのはOKなのかw>ここのガイドライン
>>174 シンだと生々しすぎるじゃないかw
リノンだとまだギャグで済む。それに何より可愛い女の子だしね!中身はともかく!
ごめん、リノンって何のキャラなんだろうか…ゾイドあたり?
>>174 シンの場合はいつもの黒シン厨がありったけの負の感情込めてくるから
ついつい拒絶反応起こっちゃうんだよな
仮にあれが無ければ普通にネタとして成立してたと思う
すいません、
誰かワイルドアームズ2ndイグニッションに登場するギャグコンビ
トカとゲーが絡むクロスネタを頼みます
こいつ等のボケ時空に巻き込まれる他作品キャラの反応が見たい
西博士と猫アルクカオスも混ぜてやれw
あの二匹だけで大変なのに混ぜんなw
>>178-180 橘「まずい、こんなメンバーが現われては世界が混乱の渦に叩き込まれてしまう。
こんな時こそ仮面ライダーは立ち上がらないといけないんだ!」
睦月「はい、橘さん!」
シャナのダンタリオンも頼むわ
>>181 てかその二人をセットで運用すんなwww
火に油じゃねーかw
185 :
一尉:2009/01/26(月) 14:46:47 ID:W3IQt0HX
じゃあ、緑川の中の声の繋がりでいいですか。
>>181 名護さん「魑魅魍魎跋扈し世界が混乱の渦に飲み込まれる時、名護啓介は必ず現れる・・・イクサ、爆現っ!!」
>>177 シンを無差別虐殺大好きのテロリストとでも考えてるんじゃないかって感じのネタを振りまくってた人がいたのも確かだけれど、
それとは正反対で黒シンネタが出るだけで過剰反応しまくってた人もいて、最後には腫れ物状態にされてしまってたような気がする。
まあ種ネタ振ってくる時点でお察しだからな
おすすめ2ch見るまでもない
189 :
一尉:2009/01/26(月) 21:52:43 ID:hnklL3pz
いや、種ネタは特大好きです。
/!/{ / ヾ--r
_ /  ̄ <_
_>`´ 一尉 _ <_
> r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ , | `ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
 ̄/ | ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖
/ /⌒ヽ,| ミ } ...| /! カウンターパンチ ‖
レ l d _}`ー‐し'ゝL _ ‖
| ヽ、_, _,:ヘr--‐‐'´} ;ー--------------------
|/| \ ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
ヽ/l/|` ー------r‐'"  ̄ ̄
|└-- 、__/`\-:、
__,ゝ,,_____/ \_」 \
ヒーロー戦記で、ギリアムとゼウスが戦っていたら…
VSアムロ
アムロ「ギリアムさん、どうしてネオアクシズに……。」
ギリアム「俺が果すべき使命を思い出したからだ、だから俺はこの道を自ら選んだ。」
アムロ「使命って…その為に僕達と戦うって言うんですか!?」
ギリアム「これも、この世界の為…邪魔をするのなら、俺はこの引き金を引く事は躊躇わん!!」
アムロ「殺気…ギリアムさんは本気だ。くっ…戦うしかないのか!?」
VS光太郎
光太郎「ギリアム、何でだよ…何でお前がネオアクシズなんかに…奴等に操られているのか!?」
ギリアム「光太郎、俺は正常だ…俺は俺の成すべき事を成す為に此処にいるんだ。」
ギリアム「その障害となるのなら…お前達と言えども、倒さなければならない!!!」
光太郎「畜生、ネオアクシズの奴等、ギリアムを洗脳しやがったんだな…だったら、殴ってでも元に戻してやる!!!」
光太郎「ちょっと痛いが我慢しろよ、ギリアム!!!」
ギリアム「光太郎……すまない。」
VSダン
ダン「本当に…ギリアムなのか?」
ギリアム「ダン…悪い事は言わん、この件から手を退け…俺もお前達とは戦いたくはない。」
ダン「ギリアム…悪いが、それは出来ない相談だ。」
ダン「僕はウルトラセブンとして…いや、ゼウスとしてネオアクシズの野望を叩かなければならない…たとえ君の頼みでも、これは聞けない。」
ギリアム「そうか、残念だ…なら、俺はお前達を倒さなければならない。」
ギリアム「行くぞ、ダン…いや、ウルトラセブン!!!」
ダン「ギリアム!!!!」
この後、強制敗北でギリアムが3人を転送、後は原作通り
橘「まずい、こんなメンバーが現われては世界が混乱の渦に叩き込まれてしまう。
こんな時こそ仮面ライダーは立ち上がらないといけないんだ!」
睦月「はい、橘さん!」
総司令官「待て、無策で突っ込んでは事態を悪化させるだけだ。私にいい考えがある」
ルルーシュ「(仮面ライダーとトランスフォーマーが共闘・・・やれるぞ、条件はクリアされた!)」
やめろルルwww
条件はクリアとかもう失敗確定じゃないかwww
>192
宇宙化猫タマ・ミケ・クロが現れた!!
この隙を突いてゾフィーが何か言っている
「バードンは私が倒した」
197 :
一尉:2009/01/27(火) 16:48:34 ID:0oudZIMA
グラハム対コンボイ
グラハム「ぼう、コレが総司令官に相手に挑むどは嬉しいよ。」
コンボイ「貴様はデスロン軍新兵器だな、お前!!」
グラハム「ならば、トランザムで攻撃しでやる!!」
コンボイ「何い!!」
グラハム「さあ来い総司令官!!」
コンボイ「ぞのところで挑むだせ顔面野郎!!」
198 :
347:2009/01/27(火) 17:12:19 ID:BmtOBdeF
お久しぶりです、卒論書いてたためしばらく新作をアップできなくてすいませんでした。
前回更新分も訂正があるため、改めて全文アップします。
第26話 二人の戦士だゾ
○竜魔城
ミマシ「…竜魔帝王、先遣隊に向かわせたハニワ幻人の戦闘結果が届いております」
竜魔帝王「ふむ…聞かせろ」
イキマ「はっ…どうやら奴らは様々な特機を味方につけたらしく…」
アマソ「残念ながら、全てダンナーベースの戦力により壊滅した模様です…」
フローラ「やはり雑魚では無理があるか…アマソ、イキマ、それにミマシ、この責任は重いぞ」
イキマ「(何を言う…ダンナーベースの様子を見るよう指示を出したのは自分自身ではないか…)」
アマソ「(イキマよ、耐えるのだ…今はヒミカ様が目覚めるまでこの小娘に逆らってはならぬ)」
フローラ「何をコソコソ話している、無能ども?」
イキマ「い、いえ、何も…」
フローラ「まあ良い…竜魔帝王、次の戦闘の指揮はこの私めにお任せください」
竜魔帝王「待て、フローラよ…ここは一つこやつらに汚名返上の機会を与えてやろうではないか」
フローラ「おお、なんというお優しいお言葉…」
竜魔帝王「だがイキマ、ミマシ、アマソ、お前達だけでは心元なかろう」
フローラ「…と言いますと?」
竜魔帝王「ダンナーベースの者どもは各地の特機を戦力に加えたと言っていたな。ならばこちらも、奴らと敵対する勢力を味方につける必要があるやもしれぬ」
イキマ「何と…では…」
竜魔帝王「地底帝国と手を組み、鋼鉄ジーグを血祭りにあげるのだ!」
アマソ「ははぁあっ!」
・足音SE。
フローラ「よろしいのですか、竜魔帝王…下手をすれば地底帝国どもを増長させる事になりかねません…」
竜魔帝王「何、案ずることは無い…奴等が鋼鉄ジーグを倒せばそれでよし。失敗した時はあの三人に全責任を被せればよいのだ」
フローラ「なるほど…どのような結果になろうとも、こちらの得になるという事ですね」
竜魔帝王「その通りだ…フローラよ、貴様には残りの者どもの始末を命じる」
フローラ「かしこまりました…では、私はタケルを目覚めさせて参ります」
竜魔帝王「フム、邪魔大王国が誇る歴戦の勇者か…良かろう、好きにせよ」
フローラ「ははあっ!!」
・暗転エフェクト。
フローラ「甦れ、タケルよ…我が手足となり、再び地上に血の雨を降らせるのだ!」
タケル「う…ううう…お、俺は…俺はもう戦いたくない…妻と二人で安らかに眠らせてくれ…」
フローラ「…甘えた事を…貴様の苦しみなど知ったことか!こうなれば洗脳してでも…はああっ!!」
・画面点滅。
タケル「ぐあああああああああああっ!!」
フローラ「これでよい…行くぞ!」
タケル(洗脳)「…」
199 :
347:2009/01/27(火) 17:13:20 ID:BmtOBdeF
○ビルドベース
葉月「何ですと…?宙君が出て行った?」
ダイリ「ええ…一体どこへ行ったのやら、我々にも見当がつかなくて…」
美和「本当にすみません…私、宙さんをもう一度探してみます」
大作「待って下さい。それなら、僕達も手伝います」
トロワ「同感だ。捜索活動は一人でも多い方がいい」
工藤シン「それなら、二手に分かれて探した方がすぐ見つかると思います」
フォッカー「そうすると、部隊を分けなきゃいけねえな…」
園長先生「でしたら、私に任せてください」
よしなが「園長先生が?」
まつざか「ちょっと、大丈夫なの?」
園長先生「大丈夫ですよ。こういうのは園児達の班分けで慣れてますからね」
しんのすけ「おー、園長ふとももー!」
園長先生「それを言うなら太っ腹…では、少し待っててくださいね」
しんのすけ「ほーい」
・暗転エフェクト。
園長先生「これでよし、と…では、発表しますね。まずはAチーム…美和さんの機体・ビッグシューターを中心としたグループです。
EVAチーム、ガンダムチーム、相良軍曹、甲児君、さやかさん、ボス君達、ローリィさんとロールさん、ワッ太君、ゲッターチーム、ダンナーベース…以上です」
美和「皆さん、よろしくお願いします」
甲児「ああ、ナビゲートは頼むぜ」
園長先生「では続いてはBチーム…こちらはガンドールと連絡を取り合って捜索するグループです。
メンバーはGEAR、大作君と銀鈴さん、コープランダー隊、鉄也君、ジュンさん、シロー君、大空魔竜隊、スカル小隊の皆さんです」
ネネちゃん「あれ?先生、カンタムがいないよ?」
園長先生「カンタムがどちらに行くかは皆さんにお任せします。私達はカンタムが行かない方に就こうと思いますので」
風間くん「だってさ、しんのすけ、どうする…?」
しんのすけ「うーん…」
○しんのすけ、Aチーム選択。
しんのすけ「オラ、Aチームがいい!」
マサオくん「ええっ!?どうして?」
しんのすけ「だって美和おねいさんと一緒にあんな事やこんな事できるし〜…あは〜♪」
風間くん「あのなぁ…」
○しんのすけ、Bチーム選択。
しんのすけ「そんじゃ、オラBチームにする」
鉄也「ふむ…空を飛ぶ機体が一機でも多ければ捜索が早まるからな」
シロー「何言ってんだよ鉄也兄ちゃん、しんのすけがそんな事考えてる訳ないだろ?」
しんのすけ「そうそう、オラはジュンおねいさんや銀鈴おねいさん達と一緒に行きたいだけだゾ!エッヘン!」
みさえ「…威張らんでええっちゅうねん」
園長先生「では、決まりですね。各自用意があると思いますので、一旦解散しましょう」
200 :
347:2009/01/27(火) 17:14:32 ID:BmtOBdeF
※Aチーム選択時
○MAP上に各ユニット出現。
デュオ「さて、と…とりあえず出撃してみたはいいけど、どうすりゃいいのかねぇ?」
美和「宙さんの反応を調べるために私が辺りを哨戒します。皆さんは周囲の警備をお願いします」
アスカ「まかせといて、このあたしがいれば百人力よ!」
光司「俺達も忘れるなよ!静流さん、やっちゃいましょう!」
静流「…」
光司「…あれ?静流さーん?」
静流「…静かに。何か来るわ」
マサオくん「もしかして、宙さん?」
宗介「いや、この反応は…ハニワ幻人だ!」
・ハニワ幻人、タケル、ヤマタノオロチ出撃。
杏奈「何あいつ、他のハニワ幻人と何か違う…」
ゴオ「どうやら、邪魔大王国の奴ら新兵器を投入してきたようだな」
フローラ「その通りだ!さあやれ、タケルよ!奴らを蹴散らすのだ!」
タケル「う、ううう…」
・ビッグシューターへカーソルが合わせられる。
タケル「…あれは…ミヤズ…ミヤズなのか…!?」
ひろし「な、なんだあいつ…」
宗介「…戦いに迷いがあるようだな。卯月隊員、あの男は一体?」
美和「私にも分かりません…だけど、何か言いたそう…」
ワッ太「だったら決まりだな。俺達がビッグシューターを護衛する!だからあいつの相手は頼むぜ!」
美和「わかりました…皆さん、お願いします!」
しんのすけ「ほい!」
・特殊セリフ
フローラ「カンタム・ロボ!!その機体、貰い受けるぞ!」
しんのすけ「このカンタムはオラのだもん!いくら綺麗なおねいさんでも渡さないゾ!」
フローラ「き、綺麗なお姉さん…!?」
・美和がタケルに隣接、説得。
タケル「ミヤズ…ミヤズ…我が妻よ…」
美和「ミヤズ?私は美和、あなたの妻じゃないわ!」
タケル「…そうか…すまない…あまりに妻に似ていたのでな…」
美和「…あなたの奥さんは?」
タケル「私の妻は…かつて私が戦に出ていた時に、病で倒れた…もう…あのような苦しい思いはしたくない…ぐあああああっ!」
フローラ「ええい、何をごちゃごちゃ話している!タケル、撤退しろ!」
・タケル撤退。
・敵撃破
フローラ「くそっ…覚えておれ!」
・撤退エフェクト。
トロワ「…行ったか」
ムサシ「よし、あとは宙を探すだけだな!」
カトル「待ってください、ガンドールから通信が入っています!」
美和「ガンドールから?」
リョウ「気になるな…すぐに繋いでくれ」
・通信エフェクト。
葉月(通信)「こちらガンドール!全機、至急帰艦してくれ!」
ボス「へっ?だ、だけど宙の奴をまだ…」
葉月「宙君は我々が見つけたが…邪魔大王国の攻撃を受け、意識不明だ…」
美和「何ですって!?」
甲児「こうしちゃいられねえ!みんな、すぐ戻るぞ!」
美和「ええ!!」
201 :
347:2009/01/27(火) 17:15:40 ID:BmtOBdeF
※Bチーム選択時
○MAP上に各ユニット出現。
銀河「とりあえず出撃したはいいけど…まずはどこを探せばいいんだ?」
葉月「この先には宙君の実家・司馬モーターズがある。もしかしたらそこに帰っているかもしれない」
神宮寺「ふてくされて家に帰ったって訳か…とんだ駄々っ子だな」
北斗「でもどうするの?僕達全員で行く訳にもいかないし…」
葉月「全員、宙君が出てくるまでひとまず待機だ。いいな?」
輝「了解」
○司馬モーターズ
まゆみ「お兄ちゃんたら遅いなぁ…」
菊江「あらあら、まゆみったらどうしたの?今日はやけに落ち着かないみたいだけど…」
まゆみ「まゆみね、今日幼稚園でお兄ちゃんの絵を描いてきたの…気に入ってくれるかな?」
・ドアを開けるSE、走るSE。
まゆみ「あっ、お帰りお兄ちゃん!ねえねえ、これ見て…」
宙「まゆみ、話なら後にしてくれ。俺は今急いでるんだ」
まゆみ「えっ、う、うん…」
菊江「宙さん、少しくらいならまゆみの話を聞いてあげても…」
宙「母さん、俺の言った事が聞こえなかったのか!俺は今それどころじゃないんだ!」
・走るSE。
まゆみ「…お兄ちゃん…」
○MAP
みさえ「…出てこないわね…」
ひろし「ああ…まさかそのまま帰っちまったって事はないよな?」
鉄也「もしそうなら、首根っこ引っ張ってでも連れてきてやるぜ」
ジュン「待って、鉄也!敵の反応よ!」
葉月「こちらも確認した…来るぞ!」
・ハニワ幻人、戦闘獣、機械獣出撃。
宙「あれはハニワ幻人…くそっ、もう嗅ぎつけて来やがったか…こうしちゃいられねえ、チェンジ・サイボーグ!」
・サイボーグ宙出撃。
サイボーグ宙「鋼鉄ジーグになれなくたって、こんな奴ら敵じゃないぜ!」
葉月「宙君、聞こえるか!?こちらはガンドール隊、葉月考太郎だ。君を援護する」
サイボーグ宙「うるせえ!お前らの手助けなんか必要ない!」
・サイボーグ宙、中立ユニットに(撃破されるとゲームオーバー)
・敵撃破
ヤマガタケ「やれやれ、どうにか倒し終えたぜ」
サイボーグ宙「どうだ!お前達なんかいなくたって、俺一人で…」
???「甘いぞ、鋼鉄ジーグ!」
サイボーグ宙「何っ!?」
・MAP上にヤマタノオロチ登場。
ミマシ「まんまと罠にはまったな、鋼鉄ジーグ!」
鉄也「くそっ…あのハニワ幻人は俺達を消耗させるための囮か!」
イキマ「その通り…ハニワ幻人はこれで終わりではない!」
アマソ「行けっ!鋼鉄ジーグを倒すのだ!」
・鋼鉄ジーグをヤマタノオロチが取り囲む。爆発エフェクト。
サイボーグ宙「ぐわああっ!」
シロー「宙兄ちゃん!」
アマソ「フン、ビッグシューターのいない鋼鉄ジーグなどこの程度か…」
ミマシ「これだけ痛めつければ十分だろう、イキマ、アマソ、戻るぞ!」
イキマ「おうっ!これであの小娘にも大きい顔をさせずに済むわ!ガハハハハ!」
・ヤマタノオロチ撤退。
葉月「いかん、すぐに宙君を収容しろ!ビルドベースへ戻るぞ!」
202 :
347:2009/01/27(火) 17:17:53 ID:BmtOBdeF
・両MAP共通
○ビルドベース
葉月「すみません…我々がついていながら…」
マシンファーザー「いえ、葉月博士のせいではありません。すべては宙の自業自得です」
美和「…宙さんは…宙さんは助かるんですか?」
マシンファーザー「それは、これから行う再強化手術次第だ…」
ジュン「再強化手術?」
マシンファーザー「ああ…もし宙の精神がこの手術に耐えられなければ、宙の体はバラバラになるだろう…」
ネネちゃん「ええっ…そんなのかわいそうよ!他に方法はないの?」
ハヤト「よせ。他に方法がないから再強化手術をするんだ…今はただ、宙が回復するのを待つしかない」
ネネちゃん「だけど…」
美和「大丈夫よ、皆、宙さんを信じましょう」
ネネちゃん「うん…」
マシンファーザー「(宙…私もお前を信じている。その気持ちに応えるのだ…)」
○竜魔城
イキマ「竜魔帝王、ただいま戻りました…」
竜魔帝王「…この愚か者どもがっ!!」
・衝撃エフェクト。
ミマシ「ぐああああっ!!!」
アマソ「な、何故…」
フローラ「まだ分からぬか?お前達には鋼鉄ジーグを血祭りに上げるという命令を出したはずだ。それを手加減して帰って来るとは何事だ!」
イキマ「ええい、黙れ黙れ!!そういうお前はどうだったのだ!」
ミマシ「タケルを蘇らせておきながら何の戦果も上げられなかったではないか!」
竜魔帝王「まあよい、いずれにしても鋼鉄ジーグが回復するにはまだ時間がかかる…フローラよ、次の作戦で汚名を返上するのだ」
フローラ「ははっ…(くっ…何という屈辱…次こそは必ず…見ていろ、鋼鉄ジーグ!)」
今日はここまでです。ところで、Zも未クリアなのにKも出るそうですが…
これも今回は見送りでいいでしょうか?鋼鉄ジーグやガイキング出したのにLODや鋼鉄神ジーグが出るのは変だし…
久しぶりの更新乙です。
あんまりキャラが多くても把握しきれないと思うので、これまでに登場を予定してた作品だけでいいのでは?
五飛VS名護啓介
五飛「貴様は正しいのか!貴様は正義なのかと聞いている!!」
名護さん「俺は正義だ!俺の言うことは正しい!俺の言うことを聞きなさい!!」
五飛「名護啓介は最高だ!」
名護さん「聞こえないな、もっと大きな声で!!」
五飛「名 護 啓 介 は 最 高 だ っ ! !」
名護さん「いいでしょう、それでは君もこれを着て(753Tシャツ)一緒にイクササイズっ!!
名護さんは最高ですw
206 :
それも名無しだ:2009/01/27(火) 21:57:16 ID:cpCr4S6T
アスラン「シンやめろ!踊らされている、お前も!
議長やレイの言うことは確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない!
だが彼等の言葉は、やがて世界の全てを殺す!」
シン「!?」
アスラン「俺はそれを…………」
ジャギ「何をためらうことがある?今は悪魔が微笑む時代なんだ!」
シン違いwww
208 :
一尉:2009/01/28(水) 12:34:10 ID:JVlINU2R
シン、頑張れよ。
むしろ、そのシンで話を進めてみたいwwww
自由vsセイバー戦のごとく、南斗獄屠拳で達磨にされるアスランか
前もシン違いのネタあったな、流石シン大人気だ
ステラ「私はステラ、あなたは?」
ステラ「? ステラはステラだよ」
ステラ「そう、あなたもステラなのね?」
ステラ「うん、ステラもステラなの?」
ステラ「ええ、私もステラよ」
シン&セネル「ステラーーーーーー」
個人的に見てみたいのが
「インパクト隠し最終面での撃墜しすぎゲームオーバーイベントのシャアの台詞を
ばっさりと切り捨ててそのまま戦闘継続」と言うネタだな。
うん、俺が嫌いなのはシャアじゃなくてインパクト隠し最終面のイベントを考えた奴なんだ。
シャア「アクシズを止めたいならば私だけを狙えばよいだろう!」
カズィ「ほんとうにそうなのかな・・・?」
シン「議長!俺はもうあんたの思い通りにはならない!」
(フラッシュエッジ投げ)
(フラッシュエッジ投げ)
(フラッシュエッジ投げ)
(フラッシュエッジ投げ)
(フラッシュエッジ投げ)
タリア「くっ・・・このままではダメージが!」
シン「さて、何本目に死ぬかなぁ〜?」
レイ「 やめてくれ!!その女を殺さないでくれ!!」
だから混ぜんなw
>>213 F91で『加害者が被害者ぶるのはおやめなさい』とかいうセリフがあったかも
第4次でシュウに偉そうなこと言わせずに倒す展開が見たい
お前今までやってきたことやその態度で許されると思ってるのかと
マサキ「シュウ、今のお前が以前とは違う、ってのは認めてやるぜ。だがよ、ケジメってのは必要だろ」
ギャブレー「うむ、まったくだ」
マサキ「オマエが言うな」
220 :
一尉:2009/01/29(木) 20:58:42 ID:h50BoM0l
オイオイ、名前を替えってどうすんねん。
久しぶりにきたら随分世紀末なスレになってるじゃないかw
(シュウ撃墜)
ドン「愛などいらぬ!」
222 :
一尉:2009/01/30(金) 15:45:10 ID:CDW+HtZW
あの、愛は絶対に大事だよ。
Mrブシドー「私はガンダムを超える!」
名護さん「愚かな・・・自分の私利私欲のために大局が見えないとは・・・戦士として恥を知りなさい」
めぐみん「あら?最初は名護君もキバの事目の敵にして追い掛け回してたじゃない」
名護さん「過去の事は忘れなさい、人は未来に向かい突き進むものです」
渡「・・・」
キバット「・・・とにかくどっちの味方するんだ?」
>>221 なんでドンなのか本気で考えたじゃないかw
でも残念なことにサウザーじゃなくてザウサーなんだ…
225 :
それも名無しだ:2009/01/30(金) 21:56:55 ID:cjUuSxV9
VS ジ・エーデル・ベルナル
仮面ライダーキバ(仮面ライダーキバ)
ジ・エーデル「残念だねえ、紅渡君。ファンガイアの王を譲っちゃうだなんて、僕にそれをくれない?」
キバ「何…!?」
ダークキバ「渡はそんなためにファンガイアの王を譲ったんじゃない!」
キバ「王を譲ったのは僕の意志だ。キバとなった僕にも責任がある…ケジメはつけなきゃならない!」
ダークキバ「渡…」
キバ「こんな奴の好きにさせたら、僕たちの住む世界が大変なことになる…!」
ジ・エーデル「何だよ、もう覚悟をきめちゃったってわけ!?いくらなんでも引きこもりくんには早すぎない?」
キバ「そうだ、ジ・エーデル!僕は世界を逃げない!ウェイクアップ!定めの鎖を解き放て!!」
仮面ライダーイクサ(仮面ライダーキバ)
イクサ「ジ・エーデル…俺には分からないが、これだけは言える!貴様の言うことは正しくない!」
ジ・エーデル「君が僕を非難する筋合いはあるのかな?警察に御用となった名護くん!また逮捕歴を増やしたいかい?」
イクサ「貴様という奴は…どこまでふざければ気が済むんだ!」
キバット(逮捕されたのは事実だけどな…)
ジ・エーデル「あれえ?誰かに突っ込まれたように聞こえるけど…?」
イクサ「それはお前の錯覚だ!渡君、例の奴を頼む!」
キバ「な、名護さんは最高です…」
イクサ「聞こえないな、もっと大きな声で!!」
キバ「名 護 さ ん は 最 高 で す っ ! !」
ジ・エーデル「な、何だこいつのエールはー!?」
イクサ「ありがとう渡君!これで君もこれを着て(753Tシャツ)一緒にイクササイズだっ!!」
バット「申し訳ありませんゴール様・・・あなたを待っていては恐竜帝国は全滅です」
百鬼ロボ「哀れな物だなゴール!部下に見捨てられるとは!」
ゴール「この帝王、地底に帰るのに人の手は借りぬ!」
つーか良く考えたら竜馬とゴールって北斗の兄弟だったんだな
>>225 名護さんテラフリーダムw
五飛「貴様は正しいのか!?」
舞人「 当 た り 前 だ !」
>>226 一応言っとくと、センベエさんなゴールはネオゲ版ね
TV版はスパロボじゃセンベエさんが代役してるだけ
「その目誰の目?」
しいな「次回なるたる、私の目は被害者の目私の手は加害者の手・・・安らぎの時間は何時も不安いつ終わるかわからないから」
ゾフィーVSジ・エーデル
エーデル「君達光の巨人の力も興味深かったけどね。もう今の僕にはそんなチンケな力必要ないんだよ!」
ゾフィー「次元力の制御…とうとう地球人はそこまで辿り着いたか、だが」
エーデル「だがどうするんだいミスターファイヤーヘッド!この大一番、手加減や捏造なんかしてる場合じゃないよ!」
ゾフィー「地球人が星々の海を駆け抜ける時代に、貴様のような存在は地球にとっても、宇宙にとっても不要だ!」
エーデル「言ってくれるじゃないか!けど不要とか言われても何ともないね、僕は僕だけがいればいいのさ!
だけど今の言い方はちょっとイラッと来たから…消えてもらうよ!」
メビウス「隊長!危ない!」
ゾフィー「安心しろメビウス。ジ・エーデルは私が倒す」
>>230 あ、あれ…失礼だけど隊長がまともすぎる…
>>231 ストゼロ仕様なら兄さんもマトモだよ。ホントだよ…
233 :
それも名無しだ:2009/01/31(土) 11:21:25 ID:8M8OIjt3
ウルトラ忍法帳のゾフィーはエロ親父だったな
あと、キン肉マンみたいな感じのウルトラマンの漫画があったと思うんだけど、それのゾフィーはどんな感じだった?
>>233 キン肉マンというよりドラゴンボールな「超闘士激伝」のことか。
あれでゾフィーは天下一武道会ならぬ銀河最強武道会のジャッジをやってた。
>>234 ハイパーゼットンにこんがり焼かれてた記憶がある
今回はEXゼットンと言う新たなコンガリ屋が出てきたしどうなる隊長
もう一つもって来た命がなければ即死だった
239 :
一尉:2009/01/31(土) 20:17:08 ID:Qse06dIv
助からないと戦死だよ。
さて、今日のスーパーロボット大戦は!
コンボイ総司令官「おおおーーーーーっ!?!?!?」
なんとコンボイはメルトランディの攻撃を受け、地球に落下してしまった!
柿崎「女だらけ!?こいつはい・・・うわああああああああああっ!?」
輝「柿崎いいぃぃぃぃ!!!!!」
巻き添えを食らってしまった!
ゾフィー「恐竜帝国は私が倒した。何だあれは!?火の玉が落ちて・・・うおおおおっ!?」
爆発炎上したバルキリーが命中した!ゾフィーに引火する!!
一方その頃地上では・・・
ピコーン
ルルーシュ「条件はクリアされた。これで終りだ!・・・ん?何か落ちてくるな?」
まさかこんな事になるとは…
この海のリハクの目をもってしても見抜けなかったわ、一生の不覚!
烏丸所長「やはりそういう事か」
所長じゃなくて橘さんだからそれw
バルカス翁と海のリハク、どっちが一生の不覚の回数が多いんだろうかw
>>244 右脳側頭葉が削れたあとのダマラムも加えてくれw
戦術及び戦略・リハク
兵器開発及び敵戦力解析・バルカス翁
前線指揮・ダマラム
駄目だ…どう考えてもどうしようもねぇw
247 :
一尉:2009/02/02(月) 21:15:40 ID:KtChGE1g
よくわかりませんでした。
>>246 ルルーシュ「これ以上の条件はない…完全に条件はクリアされている!」
もうやめて!テリーマンの靴紐のライフはゼロよ!!
ジ・エーデル・ベルナルVSケイサル・エフェス
ジ・エーデル「噂に聞いたまつろわぬ霊の王様か、こいつはおっかないね」
ケイサル「その波動…スフィアか」
ジ・エーデル「そうさ。そして君の代わりに太極を捻じ伏せ、因果律を束ねるのが僕さ」
ケイサル「………」
ケイサル、霊帝の福音でカオス・レムレースを破壊、しかし3体のカオス・レムレースが出現
ジ・エーデル「おっと危ない!一回殺されたじゃないか、僕じゃなきゃ戻ってこれなかったよ」
ケイサル「愚かな…」
ケイサル・エフェスから負の波動噴出、ズフィルードやヴァイクランが無数出現
ケイサル「作り物の『鍵』を得た所で、我に抗うことなど出来ぬ」
ジ・エーデルB「な、なんだ…僕が震えている…?」
ケイサル「そうだ、恐怖と絶望を抱くのだ。そして我が悪霊の一部となれ」
ジ・エーデルC「ハハ、冗談だろ、僕が恐怖を感じているだと…!?」
ケイサル「我は霊帝ケイサル・エフェス…まつろわぬ神にして、あまねく世界の楔を解き放つ者…
多元世界の因果律を統べる支配者…」
んー、素直に素晴らしい。
やはりジ・エーデルなんて不愉快なだけのキャラはこの程度でなきゃなw
機動戦士コード00 反逆の白鳥哲!
アンドレイ「父は母を見殺しにしました…
私は父の判断が間違いだったと証明するために、アロウズに志願しました」
ロイド「親の生き様を否定するために、親と同じ道にぃ〜?
やぁやぁ、また随分な屈折っぷりだねぇ…見てる分には面白いけど♪」
小熊「私は本気です、ロイド卿。私は軍規と命を計りにかけたりはしない!
信念の下で人命を守る。それが私の選んだ道です!」
ロイド「成る程ねぇ〜♪軍規と人命を計りにかける事から既に否定するワケだ。
…そうなると、君が根拠にする信念とやらは、君の中にしか無いんだねぇ?」
アンドレイ「確たる信念を胸にするのは、軍人であれば当然です。
ブリタニア貴族の嫡子でありながら、技術者として第七世代KMF開発部教導隊
を率いる貴方になら、御理解いただけると思いましたが…?」
ロイド「ボク、そのテの精神論は考えた事も無いからねぇ〜♪残念ながら良く解らないかな。
あ…でもね?最後に一つだけ」
アンドレイ「…何か?」
ロイド「自分で自覚してるかは分からないけどねぇ…?
君のその歪みは、いつかキミと、キミの大事な人を殺すよ…♪」
アンドレイ「…っ!失礼しますっ!」
ロイド「ばぁいばぁ〜い♪気を付けてねぇ〜♪」
セシル「あぁまた…ロイドさん、少し若い人を虐めすぎでは?」
ロイド「いやいやぁ、何だか彼、他人に思えなくてねぇ…♪」
小熊の独善紀行
VSブライト
アンドレイ「伝説の艦長も、今では家族を捨てて反乱分子!
お前のような下衆を許すわけにはいかない!!」
ブライト「八つ当たりに付き合えるか!敵機を近づけるな!!」
VSカミーユ
アンドレイ「君も親に恵まれなかったな。投降するんだ、自分から君の情状酌量を・・・」
カミーユ「同情のつもりか!何も見えていない男が、人に話なんて出来るものかよ!」
VSアスラン
アンドレイ「愚かな父親のせいとは言え、所詮は脱走兵!
ザフトの代わりに引導を渡してやる!」
アスラン「こいつは父と同じだ・・・憎しみで目が曇っている!」
何を言っているかわからんが、種死が嫌いというのはわかった
バルカス「ダマラムよ、お主の身体はワシ手ずから調整したでの。もはやガイバーギガンティックすら赤子の手を捻るようなものじゃ」
リハク「更に、この海のリハクの策を用いらば、貴様が負ける事は皆無!」
ゼロ「(よし!これで条件はクリアされた!)」
ダマラム「ふはははは!このダマラムにお任せあれ!」
晶「ギガスマッシャー!」
ダマラム「しまったぁぁぁぁぁ!変身するのをウッカリ忘れるとは!このダマラム一生の不覚!」
リハク「あそこまで脳が削れた後遺症がヒドイとは、この海のリハクの目をもってしても見抜けなかったわ。一生の不覚!」
バルカス「なんじゃと!?ダマラムとリハクの力量を測りそこねたとな?!このバルカス一生の不覚!」
ルル「何と言うことだ…こんなどうしようもない連中を俺は当てにしてしまったのか?!」
お前らアホ杉だろwwww
晶もいきなりギガスマッシャー撃つなwww
シャアVSヴォルフ・P・ムーロア
ヴォルフ「シャア総帥、こんな物を落とすとは正気か!?大勢の民が死ぬ事になるぞ!?」
シャア「人が革新するためには誰かが業を背負わねばならんのだよヴォルフ皇帝!」
ヴォルフ「ふざけるな!民の命は人一人が背負えるほど安いものではない!」
シャア「君の父上も祖国復興のため多くのガイロスの民を道連れにしたではないか!」
ヴォルフ「確かにそうだ、父上は私に未来を託し信念の元に散った!だがそれが本当に正しい行為だったとは私は思っていない!!」
シャア「ヴォルフ皇帝、やはり君は君の父上の言っていたように優しすぎるようだな・・・」
ヴォルフ「・・・行くぞエナジーライガー、大勢の人民の命のため赤い彗星とあの巨星を討つ!」
シャアVS井之頭五郎
井之頭(最近はコロニーにも裕福層はいるし、独自の文化も生まれつつある)
井之頭(そこで一念発起して宇宙まで足を伸ばしてみたのはいいものの)
井之頭(ふと気がつくとふらりとロンドベルに迷い込んでしまった)
井之頭「なんだか凄いことになっちゃったぞ」
シャア「増援か?ロンドベルにまだ余力があったとは」
井之頭(シャア総帥のカスタム機か……こりゃいかにもって色してるなぁ)
シャア「貴様も私の粛清の邪魔をしようというのか」
井之頭(過剰だ……宇宙では、いやジオンでは何もかもが過剰過ぎる)
井之頭「でも結局こういうのって高くつくんだよな」
シャア「それだけ重いツケを地球人類が払わなければならないということなのだよ!」
井之頭(このわざとらしい富野節!ちょっとムリがあるんじゃないのか?)
井之頭「あなたは人の気持ちを全然まるで分かっていない!」
シャア「貴様に何が分かるというのだ!?」
井之頭「モノを食べるときはね、誰にも邪魔されず、自由で、豊かで
なんというか救われてなくちゃ駄目なんだ。独りで静かで豊かで……」
シャア「何を訳の分からない事を言っている?」
井之頭「焦るんじゃない、俺は腹が減ってるだけなんだ」
シャア「……なるほど、飢えれば物を食べるのは人の定めだ。
だが、そのような大局を見ない場当たり的な考え方そのものが
地球を食い潰し、スペースノイドを飢えさせている現実を生んでいるのだ!」
井之頭(なんていうか……違うな。ここには自分の商売と違う時間が流れている)
井之頭(恐らく自分はこんなふうには生きられないだろう)
シャア「どうやら我々が分かり合えることはなさそうだな、邪魔するならば排除するまで!」
井之頭「育ての親だった祖父が古武道の館長でしてね……
高校くらいまで毎晩こってり絞られたものです」
マイナーキャラは出典を書いてくれるとありがたい
イナズマンVSシャア・アズナブル
イナズマン「逆転チェーッス!」
シャア「な、何!アクシズが地球から離れていくだとっ!?」
アサキムvs日本一の男
アサキム「まずは君の体に恐怖と痛みを刻み込む!」
セツコ「助けて!誰か、誰かあああああっ!!」
セツコ「いやああああああっ!」
アサキム「そう、それだよ!正に至福の・・・
何処からともなくギターの音
アサキム「!?貴様は!」
早川「あんたの痛みと恐怖の刻み込み・・・今までいた世界じゃ一番だろうが日本じゃ〜二番だ」
アサキム「ふっ、面白い、ならばみせてもらおうじゃないか仮面ライダーV3!」
早川「おっと誰のことかな?」
セツコ「い、いやあああああああああっ!?」
仁義無きセツコに痛みと恐怖を刻み込む対決
セツコ「・・・!(もはや至福の悲鳴を通り越した何か)」
アサキム「ば、馬鹿な・・・流石の僕もここまではしないぞ!?」
ランド「姐さん!姐さあああああああんっ!?」
早川「はっはっはっはっ」
アサキム「クッ・・・だが君さえいなければ!」(爆発エフェクト)
早川「うわああああああっ!」
アサキム「はっはっはっ!日本一と言っても戦いは日本一で・・・!?」
???「はっはっはっはっ」
BGM:地獄のズバット
ズバット「とうっ!」
アサキム「き、貴様はまさか!?」
ズバット「ズバット参上ズバット解決、人呼んで流離のヒーロー・・・」
ズバット「快傑ズッバーットッ!!」
特に落ちは無い
バルカス翁→強殖装甲ガイバー
海のリハク→北斗の拳
ダマラム→ドラゴン・ハーフ
263 :
一尉:2009/02/04(水) 21:51:44 ID:TBe7RRP1
汚野刑事対アンドレイ
汚野刑事「辞めたまえアンドレイ君」
アンドレイ「誰だお前は、」
汚野刑事「私は海パン刑事だあああ」
アンドレイ「コィツはただ、変態刑事じゃねえエエかよ(怒)」
汚野刑事「親子殺し容疑で逮捕する。」
アンドレイ「ちょと、待って俺じゃなぐて(汗)」
汚野刑事「来い本庁で取り調べでやる、」
アンドレイ「助けでくれええエエえ(泣き)」
ビリー「何かあった、?」
キラ「さあな。」
>>254 怖いというか・・・この二人でやってもらわないとw
勇VSアンドレイ(ピラー崩壊イベント後)
勇「やめろ、戦いはもう終っているんだ!」
アンドレイ「ノヴィスノアのアンチボディが口を挟むな!
奴らは叛乱分子なんだぞ!」
勇「ならば生きたまま捕らえて
法の裁きに賭けるのが尚の事じゃないのか」
アンドレイ「軌道エレベーターが倒壊しかけたのだぞ
人類の遺産を破砕しようとした父を許せるものか」
勇「父…まさかお前は……自分で殺そうとしたのか!?」
アンドレイ「だったら何だ!
軍人の風上にも置けない不穏分子を叩いて何が悪い!」
勇「くっ、昔の自分ほど不愉快なものはないってことか」
アンドレイ「何を戯けた事を抜かすか!」
勇「一つ言っておく。子が親を殺そうとする真似は
犬畜生の獣以下の事だ!」
アンドレイ「犬畜生!? 不穏分子を匿う貴様らの方が獣すぎる!」
比瑪VSアンドレイ
比瑪「孤児や難民、中東の人を放って置いて
恒久和平の何処が偉いのよ!」
アンドレイ「彼らは連邦に属しない挙句に、
現政権を脅かすテロリストにすぎない!
世界を乱すものを倒すのは軍人の務めだ!」
比瑪「だからって! 話もしないで殺そうとなんて…
そうか…だから子が親を殺そうとしたり、メメントモリなんてモノを使っちゃうんだ!」
アンドレイ「貴様…叛乱分子が抜けぬけと退かすのか!」
比瑪「昔の勇みたいにぐじぐじと!
ヒメ・ブレンが根性叩?きなおしてやるんだから!」
年齢順としては
勇→小熊→ロイド卿
って感じか。
初見がブレンだったからか、白鳥キャラは皆若々しい印象がある
中断メッセージinフルメタル・パニック
宗助「作戦中に逃亡するとはいい度胸だ
敵前逃亡は重罪だッ!貴様、その覚悟はできて…」
スパーンッ!
宗助「…痛いじゃないか」
かなめ「アホかぁっ!!プレイヤーさんになんつー事をしてんのよ、アンタは!」
宗助「誤解だ千鳥、俺はただプレイヤーに作戦の継続を要求しようとしただけで」
かなめ「銃をちらつかせたと?」
宗助「肯定だ」
スパーンッ!
かなめ「はぁ…あのね、プレイヤーさんには色々とやることがあるの、わかるでしょ?」
宗助「しかし…」
かなめ「それにアンタも今日提出のレポート、まだ出来てないでしょ」
宗助「む…!そうだったな…仕方がない、一時中断を許可する。」
かなめ「とゆうわけでここまでプレイしてくれてありがとう」
宗助「だが、なるべく早い復帰を要望する」
ふもっふ編
ボン太くん「ふも、ふもふも、ふもっふ」
かなめ「ここまでの諸君の働きご苦労だった。」
ボン太くん「ふもっふ、もっふ」
かなめ「十分な休息をとるのも兵には必要な事だ。」
ボン太くん「ふも…ふもふも、ふもっふ」
かなめ「だが…諸君の少しでも早い復帰を願う。」
ボン太くん「ふもっふ!」
かなめ「以上、解散!」
かなめ「…普通に出来ないの?」
ボン太くん「…ふもっ」
ありそうで困るww
携帯スパロボ劇場
カギ爪「さあ、はじめるザマスよ」
プロイスト「いくでがんす」
ジーン「ディガー!」
イドゥン「まともに始めなさいよ!」
271 :
一尉:2009/02/05(木) 20:52:02 ID:djY2YTcH
おもしろい、コィツたら素晴らしいよ。
>>261 そういや俺の知人がズバットはクロスオーバーに出すと
明らかに踏み台するのでSSには一切出さないって、言っていたなぁ…うん、実にどうでも良い話ですけど
阿部「負けたぜ…お前が日本一のイイ男だ」
早川「嬉しい事を言ってくれるじゃないの、更にトコトン喜ばせてやろうじゃないか」
阿部「アッー!」
正義の味方だからそんな酷いことするわけがないw
カブトの天道総司だったら踏み台にはならないと思った。
いや、料理で負かされるかも
奴は日本で一番の料理人じゃなかったから
>>273 実際は親友を殺した敵であるダッカー(改造人間の類いのいない殆どヤクザ)に雇われた「その道の達人」(射撃からコマ回しまでetc)が立ちはだかる
で、毎回
>>261での前口上「日本じゃ2番目だ」の後にその達人の生業とする内容で対決し、必ず勝利する
だからネタにする際は勝負する相手でどんな事でもやってのける
とゆうか変身前に機関銃で散々撃たれたはずなのに、次のシーンではどこからともなく現れる
強化服なのにほぼ不死身で最強のヒーロー」
ロペット「イジョウガカンタンナガイヨウニナリマス」
>>277 解説乙です。ようするにカブトの天道みたく傲慢じゃないけど実力と自身がが有り触れ捲くっているタイプの奴ですね
ハロ「ホソク、ズバットノマネハキケンダカラゼッタイマネスルナ」
>>270 「ディガー!」 言いたかっただけだろwww
前に臭作相手に陵辱勝負とか、アズラエル相手にコーディネーター虐殺勝負とかかましてたっけ。
臭作に自分がやった分の罪をなすりつけ、アズラエルに「捕虜の人道的な扱いはどうしたー!!」と戦慄されてしまうってオチの奴。
>変身前に機関銃で散々撃たれたはずなのに、次のシーンではどこからともなく現れる
父と母と妹の敵を討つために改造人間になってるからな
Kではガンソとキンゲとダンナー共演なのか
女を亡くした過去同士、ミラ復活イベにヴァンとゲインがどう絡むのかね
キンゲはともかく、ガンソとダンナーを同時参戦にしたのは明らかに狙ってるな
???「──よお、あんたは?」
アイビス「……は?」
???「星の海を飛びたいって酔狂なヤツは、あんたか?」
アイビス「あんた、って──あんたこそ何よ?」
???「どうやら、あんたは俺に訊きたいことがあるらしい
───だから、俺は今ここにいる」
アイビス「訊きたいこと、って──」
???「───風船みたいに膨れているらしい宇宙ってのは、
あんたが想像する以上にスッカスカでな」
アイビス「え?」
???「感覚としては、絶対真空の広大かつ無限の暗黒の中を
どこまでもどこまでも落ちていく──」
アイビス「や、やめてよ」
???「どうだ、ちょっとイヤだろ?」
アイビス「わかったから、名乗ってよ」
???「俺は兵吾だ。工藤兵吾っていう」
アイビス「クドー・ヒョーゴ…」
はい、承知の上で多少の無茶しますた。スマソ(´・ω・`)
人類史上最強の戦士キター!!
トカゲの人A「ああ、そこの旅の御方、この理由なき仕打ちを
何とかするのココロ」
トカゲの人B「げーッ!」
隼人(ハチュウ人類の機体とは違うな…ガルガウ?)
弁慶(パイロットの映像…これ着ぐるみじゃないのか?)
竜馬(にしては、しっくりきすぎている)
ミチル(まさか…いえ、それはないと思うわ)
トカゲの人A「手も足も、シッポすらも出ない、我輩らの命運は
またも急転直下気味…」
ジュン(Gマ)「何だかわからないけど、このままだと寝覚めが
悪くなりそうね」
鉄也「詳しい事情は助けてからだなッ!」
トカゲの人A「はひー、はひー…いたずらに殉職するところで
あったわ」
宙「よしッ! 先を急ぐぞッ!」
トカゲの人A「よくぞ聞いてくれたッ!」
美和「何をッ?」
トカゲの人A「我輩の名はトカ。そしてこっちが助手の──」
トカゲの人B「げっげーッ!」
トカ「ゲーくんだ」
マリア(Uグ)「うそッ!? 言ってる事がわかるの?」
トカ「そりゃもう、つきあいの長さは、二度や三度の脱皮では
すまないゆえに、のう?」
ゲー「げー」
デューク「で、その機体は…」
トカ「起動実験で一度は暴走するも、河原で殴りあう事で見事
味方となってくれた我等の切り札──ブルコギドンである」
こんなトコか。
ヘタリア対あの人
ヘタリア「あー、敵だ〜…うわー逃げろ〜」
???「おっと、そのヘタレさ…残念だけど日本じゃあ二番目だな?」
こうですか?わかりません!
スパロボVSプリキュア
イース「我が名はイース、ラビリンス総統・メビウス様が下僕!
フフフ……もっと泣け、もっと喚け!」
???「黙れ!」
イース「!? 貴様、何者!」
ゼンガー「そして聞け!
我が名はゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト。悪を断つ剣なり!」
イース「悪を断つ剣……ゼンガー!?」
プリキュア見てたらイース様の我が名はイース発言で真っ先に思い浮かんだのでぶつけてみた
どうでもいいけど今年のプリキュアって追加メンバー来るのかね
そしたらマジでウェ●ディングピー●じゃん
>>291 飯塚雅弓キャラが四人目になると予想
仮面ライダーディケイドVSイース(フレッシュプリキュア!)
門矢 士「ずいぶん派手な格好してるな。
見たところ、どの世界の敵にも見えねえが…何者だ、お前?」
イース「我が名はイース、ラビリンス総統・メビウス様が下僕!
フフフ……もっと泣け、もっと喚け!」
ナケワメーケ「ナケワメーケ…!!」
門矢 士「ラビリンス?メビウス?…なるほどな、だいたいわかった。
要は、お前らと戦えば俺の何かが思い出せるってことか!
変身!!」
(ライドブッカーからライドカードを取り出し、ディケイドライバーに装填)
[KAMEN RIDE] [DECADE!]
イース「貴様は…ディケイド!?全ての世界の破壊者が、なぜこの世界に…?」
ディケイド「破壊者…俺が?何言ってんだ、お前。
俺は通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ!」
ヴァン 「ああああああああ!!!!うおああああ!!!エレナー!!!!!
愛してる!!!!お前に夢中だーーーー!!!!」
ゲイナー 「サラ! 好きだァー! サラ! 愛しているんだ! サラァー!」
シンクライン「むぅ…貴様らもか!? ならば我が愛の前に散れ!ファァアアアァァァラァァァァァッッッ!!!」
その時イデが発動した!!
ならば
その時、不思議な事が起こった!
コウ「くらえ!こいつが試作3号機のビックバン・アタックだ!」
297 :
それも名無しだ:2009/02/07(土) 18:05:32 ID:siKB64Ae
高町なのはVS仮面ライダーディケイド
士「おいお前…ここの世界の事について知らないか?」
なのは「え…?ひょっとして地球の方…?どうやってミッドチルダに…?」
士「さぁな。俺はいろんな世界を旅しなきゃならない義務がある。いいからこの世界が何なのか教えてくれ」
なのは「…不法に未世界への交渉は禁止されています…」(バリアジャケット装着)
士「なんかやばい感じだなおい…」(ディケイドに変身)
なのは「…ディ…ディケイド…!?あなたが…」
士「まったく…有名人になっちまったもんだな俺も!」
ディケイドとレイモンは一緒に出したら面白いだろうな
全てを破壊する力を持つ男と全てを支配する力を持つ男で
>>297 な(とらハ)「喧嘩はめーですよ!」
士・な「「はい……」」
とらハのなのはもそうだが…なのはって、どっちも両極端過ぎると思うんだよなぁ
ガンダムWのリリーナと鋼鉄ジーグ(漫画版)みたいにさ
ストライカーズの「頭冷やそうか」ばかり論われてるけど
なのはってAs時代から「話を聞いてー!」って言いながらデカイのかますような娘だったからな…
>300
無印の頃から全力全壊だったような希ガス
ジ・エーデルVS破壊魔定光というのはどうか。
定光の「完全予知」ってエーデルの天敵だと思うんだが…
303 :
一尉:2009/02/07(土) 20:53:19 ID:90W6mTkY
いや、その完全予知は無理思う。
「平行世界の否定に基づく未来の確定」だっけな。
それでも尚分子レベルの可能性分岐に逃げ道作りながら善悪逆転を騙るのがエーデル流だろう。
>>298から考えてみた・レイ(ウルトラギャラクシー大怪獣バトル)
・ディケイド(仮面ライダーディケイド)
・???(バンプレストオリジナル)
『レイの夢』
???「…支配者・レイブラッドの血を引きしレイオニクス…レイモン」
レイ「!」
???「いずれお前の前に二つの悪魔が現れる…」
レイ「二つの…悪魔?」
???「一つは全てを破壊し全てを繋ぐ者…」
(背後にディケイドの姿が浮かぶ)
「そして、もう一つは…」
(男が黒い機体に姿を変える)
レイ「…お前たちは、敵なのか?」
???「それ……前とお前…仲間…ち…」
「…して、支配によ…て全て…繋ぐお…の力次第……」
レイ「待て!お前はいったい…」
???「ク…ヴ……果……番…」
アカレッドとレイモンとディケイドが揃ったら凄いことになりそうだよな
>>300>>301 Asでユーノの「何も考えないでぶち壊せばいいんだよ」(意訳)と言う言葉に
「さすがユーノ君分かりやすい」(意訳)とか返す人ですから。
だが、そんな高町さんが好きです
通常の思考:なんとかして説得して戦いを止めてもらう
なのはさんの思考:なんとかして戦いを止めて(主に必殺技で沈黙させて)から説得する
だからな
肌に合わないと思ったら最初の一行で読み飛ばすべし
シュバルツ「頼むドモン! デビルガンダムに最後の一撃をぉっ・・・!」
ドモン「・・・わかった」
師匠「よせドモォォォン! デビルガンダム無くして、地球の未来はぁっ!」
ドモン「うっ・・・兄さん・・・」
師匠「やめ・・・」
???「おいやめろ馬鹿」
(デビルガンダム周辺に爆発)
師匠「キョウジとシュバルツが・・・!」
???「リペアキットをおごってやろう」
師匠「これではデビルガンダムの動きが・・・何奴だ!?」
ブロントさん「何いきなり話しかけてきてるわけ?」
ドモン「黄金の鉄で出来たナイトガンダム・・・!?」
シュバルツ「何故・・・!このような危険を冒さずとも、いまならば奴を倒せたというのに・・・!」
デビル作ったの絶対忍者だろ・・・俺はこれでますます忍者きらいになったなあもりにもメイワク過ぎるでしょう?
そのデブルゲッドどもが一級廃人のおれに対してナメタ触手を使うことでおれの怒りが有頂天になった
この怒りは命欠けられてもおさまる事を知らない 」
シュバルツ「確かに危険な賭けではあったが・・・」
ブロントさん「忍者はざんねんがはっきりいって精神はつかわないし性格も仮面とかイマイチだから信頼されにくい
実際俺のフレも忍者がMAPW勝手に撃って資金と経験値をたおくさん盗まれて全滅したしな
その時も「・・・・・・・・・」とかいって一度も謝らなかったな・・・汚いなさすが忍者きたない
・・・・だが守るんじゃない、守ってしまうのが俺達ナイト」
(ラウンドナイツ出現)
ルリ「皆さん何とか大丈夫そうですね・・・あの機体は?」
ゲイナー「あの喋り方・・・まさかブロントさん?」
カミーユ「ブロントさん!?あのヴァナ・ディールの英雄!?そんな馬鹿な!」
リュウセイ「グラットンガンダムかっこいいですね」
ブロントさん「それほどでもない」
オーガン「やっぱり!本当にブロントさんだ!」
シンシア「きた!メイン盾来た!コレでかつる!」
冬月「(黄金の鉄の塊・・・話には聞いていたが、実在していたとはな)」
アムロ「あのガンダムのパイロットもゲーマーか。言っていることの発言が滅茶苦茶だな」
クワトロ「しかし、理解は出来る。飲まれそうなほど妙なプレッシャーを威圧され・・・感じるが」
ティファ「彼もまた乳タイプその最後の幻想なのでしょう(リアル話)」
ブロントさん「俺はRPGゲームじゃ主役を好むけど現実ではAISEだからな
北海道のM.R.A.S.〜マーズ〜っていう独立治安部隊の頭だべ
地元で伝説の不良と恐れられてる」
ホランド「ケッ!ブロントだかなんだか知らねぇが要は連邦の犬今日も虐殺行かなくていいんですか?^^;」
ゲイナー「さんを付けろよデコ助野郎!」
オーガン「恥知らずなリフ使いがいた!」
カミーユ「まただよ(笑)」
レントン「あらたまて言うけど煽りは要らないですストレスたまるので(苦笑)」
ブロントさん「別に俺は陣WAYにはこだわらないし正しければ良い
伊勢偉人対策とかすこし頭を使えばどうでもなる問題を考えもせず人に頼らんあいkraこうなる
腕も髪も落ちたリフとしては最強、腕は半人前という終わってる状態になるんだろうな
正直お前のいちゃもんつけにはムカムカしてるから黙ってヅラ落してくれるか?」
ホランド「(このままでは俺の前髪の頭髪がストレスでマッハなんだが・・・)」
ブロントさん「zッろ影との戦いでおれは集合時間に遅れてしまったんだが
ちょうどでびrわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは火星にいたので急いだところがアワレにも忍者がクズれになっているっぽいのがLS会話で叫んでいた
どうやら忍者がたよりないらしく「そんなあぁっ! 僕にはできないっ!」と泣き叫んでいるLSメンバーのために
俺はワ0ップを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すた」
ルリ「事情はわかりました。では手を貸していただけますか^^;・・・・コホン。手を貸していただけるのですか?」
ブロントさん「俺は中立の立場で見てきたけどやはりナイト中心で行った方が良い事が判明した
忍はノヴァクしてまで弟の盾役を確保したいらしいが弟に歓迎されてない事くらいいい加減気づけよ
ナイトは忍者よりも高みにいるからお前らの無茶にも笑顔だったがいい加減にしろよ」
ルリ「ご協力感謝します」
師匠「おのれブロントさんとやら!ドモン!そしてロンドベル!
数が増えただけでこのワシとデビルガンダムを止められると思うなよ!!」
ブロントさん「何か勘違いしてないか?リアルでは俺は武器なんか持たなくても
テックセットで光装甲だから防御もかなりかたい
期待ではナイトだがリアルではブラスターテッカマングラットンソードだからな」
ドモン「待て、ブロントさん。所掌とは俺が蹴りをつける!」
ブロントさん「また調子に乗り出してきたばかが沸いたな
黄金の鉄の塊で出来ているナイトが皮装備のゴッドに遅れをとるはずは無い
口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな実は軍でもかなりの地位がある
自慢じゃないが金あるから改造も強いおれテックランサーで65535とか普通に出すし」
一矢「おいやめろ馬鹿引っ込んでろこの戦い恐らくガンダムファイト史上に残る最大の戦いになる」
鉄也「かつての師匠と弟子が死力を尽くして雌雄を決しようとしているん
これはもう俺たちが入れる世界じゃない俺達の出る幕じゃにい(この辺の心配りが人気の秘訣)」
ブロントさん「・・・・ごめんあさい;;」
ドモン「東方不敗あんたは間違っている抹殺しようとする人類も天縁ち然の中から生まれたものなのは確定的に明らか
デビルガンダム倒す→人類安心→人類会心→地球安心→理想卿
人類抹殺→地球の一部が摩擦→意味不明→愚の骨頂」
師匠「ふん…ならばワシが正しいかお前が正しいか、決着をつけてくれるわぁぁ!
ルリ「私たちはデビルガンダムの相手を。動きが鈍っているうちに破壊してください。全機出撃」
ブロントさん「9体でいい」
そういうキャラらしいけどイミワカンネー
>>307-308 仮にも武闘派ファミリーの一員だしな
二期三期と進むにつれ巨凶の血の発現が見られてディモールト和んだ
良い事を思いついた、マシンマンのカタルシスウェーブを使えば平和になれる
メガトロン「コンボイ!今まで、すまなかった…仲良くしよう!」
ジエーデル「僕は…取り返しのつかない事をしてしまった…ううっ」
シャア「やっぱりアクシズ落としは辞めよう、平和が一番だ」
ヤプール「これからは世界平和の為に働くぞ!」
…って、何故にダイダルの野望でそれをしなかった?
ゲーム的には駄目だけどさぁ
ペルフェクティオやケイサル・エフェスには効くかな?<カタルシスウェーブ
なんとなく効きそう
アクマイト光線で破裂させちまったほうが手っ取り早い気もする
ペルやケイサルに効く状況が想像出来ん
ペルの方は4コマアンソロでビゴーの人に説得されてどこかに旅立っていったと言うネタがあったなw
アクマイト光線とかドラゴンボールの超能力系は戦闘力に差があると効かなさそう
320 :
一尉:2009/02/08(日) 20:25:14 ID:c6EfyVTP
勇者シリーズならどうですか。
>>313 スパロボでゴーフラッシャーが真の能力を発揮しないのと同じようなもんだろ
コスモスのルナファイナルならペルフェクティオやケイサル・エフェスも強制浄化できそうでこまる
>>305 三人の共通点:裏設定が超設定だな<ディケ、レイモン、久保
レジェンドアークVS色んな人たち
Aキバット「ウェ〜イクア〜ップ♪」
アムロ「な、何だこの感覚は!?」
ティファ「い、いやああああっ!」
ガロード「ティファ!?」
ミライ「つ、月が・・・」
加賀美「ち、近づいてくる!?」
アーク「ふぅうううう・・・」(アーク、月の眼と融合、巨大な翼と腕が背中より現れさらに巨大化、レジェンドアークに)
Aキバット「ゴー・トゥー・へル!」(仮面が外れ中から機械の顔が現れる)
ロム「何と禍々しい姿だ・・・」
早川「ふっ、さしずめ闇夜の魔王と言った所か」
ブライト「トーレス!状況はどうなっている!?」
トーレス「ち、地球の地磁気などに乱れは生じていませんが月との交信が不能!」
ハリー「何っ!?」
ロラン「そ、そんな!」
東方不敗「えええい!あわてる出ないわっ!今はあの邪悪な物の怪を倒すのが先決よっ!!」
藤宮「確かに・・・やつがこの現象を引き起こしているのなら・・・」
渡「・・・行くよ、皆!」
大河「ああ、渡!」
音也「父親として息子に恥をかかせる訳には行かないしな!」
324 :
一尉:2009/02/09(月) 17:29:27 ID:NXJQLQse
ドライアス対刹那
刹那「貴様は地球を征服する気だな!!」
ドライアス「クックッ、そんな物を宇宙皇帝に勝つのは出来ない!!」
刹那「ならば、トランザムで決めてやる。」
ドライアス「何い!!」
刹那「世界の歪みをせったい許さん!!」
ドライアス「ならば暗黒力で決めてやる。」
>>305 そこに∀を加えたらとんでもないグレイトバトルになりそうだな
やべぇ見てみたいかも、敵さん涙目だけど
開拓地VS幻想郷
魔理沙「つまりあの妖怪もどきや変な石は、そっちゴタゴタのとばっちりって訳か?」
神夜「この地の特殊な結界と、クロスゲートの暴走のせいで世界が一時的に繋がってしまったのでしょう」
ハーケン「そういういう訳だ、ミコ・ガーディアン。ここを通してくれるかい?」
霊夢「ご心配なく。ここは私たちに任せて、どうぞお引き取りください♪」
神夜「お心使い感謝します。それでは遠慮なく・・・ってええ!?」
ハーケン「おいおい、人の話を聞いてなかったのかい?」
霊夢「わざわざこんなとこまで来る心掛けは認めるけどね・・・」
ナハト「・・・・・・・」
アーベント「・・・・・」
ファントム「・・・・・」
アシェン「?」
霊夢「全てを受け入れる幻想郷とはいえ、あまり近所迷惑な物体はどうかと思うのよね」
ハーケン「あー・・・・まあ、なんだ・・・うちも同じだが・・・・」
アシェン「つーか腋出してるエセ巫女にモノ扱いされるとは思いも寄りませんでございました」
錫華「前にもこんなこと言われなかったかのう?」
神夜「もう次からは置いて来ましょうよ・・・」
魔理沙「その魔力とか霊力だか強そうな刀を(死ぬまで)貸してくれりゃねーちゃん位は通してやっても・・・」
霊夢「・・・・魔理沙?」
魔理沙「う・・・・・・とにかくだ、そんな火薬臭い弾幕出してちゃ幻想郷じゃやってけないぜ!さっさと帰んな!」
ハーケン「・・・悪いがそうはいかないな、ブラック・マジシャン・ガール」
錫華「ヴァールシャインが完全に甦れば、幻想郷だけの話ではなくなるぞよ?」
神夜「そして、これは私たちが始末をつけるべき問題でもあるんです!」
アシェン「要するに力とか見せ付けちゃったりするから通しやがれでございます!」
霊夢「・・・そう来ると思ったわ。こういう場合、お互いこれが一番手っ取り早いものね」
魔理沙「味方同士でやりあうのはあたし達の18番だ。楽にすむと思うなよ!」
錫華「つくづく気が合うのう。無限の開拓地と東方の幻想郷、意外と似ているかもしれんの」
ハーケン「OK,フロンティアとファンタジアの弾幕ごっこだ!」
ギー(インガノック)VSジ・エーデル
ギー「ここで止める。ジ・エーデル!」
ジ・エーデル「へー、クラッキング・ドクが僕を倒せると思ってるのかい?
砕けるのはキミのほうさ、ドクターギー!!」
ジ・エーデル攻撃動作。
しかし、生きている。
ギーはまだ。
傷一つなく、立っている。
ジ・エーデル「なっ……!?」
ギー「……遅い」
ジ・エーデル「今のは当たってるはずだよ、チートだ!」
ギー「喚くな」
文句を言うカオス・レムレースを【右目】で睨む。
――次元力は不滅――
――完全破壊は不可能――
――カオス・レムレースの場合――
――唯一の破壊方法は――
――増殖する『現在』を奪い取ること――
この“手”であれば可能。
この《悪なる右手》であれば。
ギー「……なるほど、確かに。人はきみに何もできないだろう」
ギー「けれど、どうやら。
鋼の“彼”は人ではない。
鋼のきみ。我が《奇械》ポルシオン。
僕は、きみにこう言おう。
“光の如く、切り裂け”」
ジ・エーデル「うわぁぁぁぁぁぁ!?」
カオス・レムレース消滅。
>>326 確かに身内での潰しあいや、ゴタゴタは日常茶飯事な気もするなw>ムゲフロ
330 :
一尉:2009/02/10(火) 18:40:54 ID:Q93XaByR
ジ・エーデル対スネーク
ジ・エーデル「ほう、そんなのに殺し屋が居たとばうれしいよ。」
スネーク「貴様、それでも悪権魂ならせったい、許さん、」
ジ・エーデル「僕の方が悪いかよ。でもあなたにも同じではないか。」
スネーク「何い」
ジ・エーデル「ならば勝負決めましょう。」
その時、
ジ・エーデル「なんだコレは、」
スネーク「機雷に仕掛けたなのでお前は殺す」
ジ・エーデル「ちょと、待て僕は(泣き)」
スネーク「それじゃあな、」
ジ・エーデル「そんなああああああああ」
こうしてジ・エーデルはスネークに殺されました。
331 :
それも名無しだ:2009/02/10(火) 18:54:12 ID:gphLJLZM
それガイキチだから触るな危険。
地獄兄弟VS開拓地の人々
影山「変な所にでちゃったね兄貴・・・」
兄貴「ここが新しい地獄か・・・」
神夜「な、何か暗い人たちですね・・・」
ハーケン「おいおい、人の世界をいきなり地獄とはいってくれるねぇダークブラザーズ」
兄貴「何だお前たちは・・・?」
アシェン「ただのけち臭い賞金稼ぎでさぁ」
錫華「それはお主とチャラ男だけぞよ」
影山「・・・!兄貴・・・あいつ角が生えてる・・・」
兄貴「どうやら俺たちは本当の地獄に来ちまったみたいだな相棒・・・」
神夜「だから地獄じゃありませんって・・・」
ハーケン「所でネガティブブラザーズ、あんたらはどうしてこの世界に?」
兄貴「はぁ・・・新しい地獄を求めてオーロラの中をさ迷っててな・・・」
影山「気が付いたらこの世界についてたのさ・・・」
錫華「つまりは迷子と言うことかえ?」
アシェン「どうやらそんな感じでおまんす」
ハーケン「OKヘルブラザーズ、ようはあんたらもエトランゼって事みたいだな」
兄貴「・・・どうやらそうみたいだな・・・」
影山「どうしよう兄貴・・・」
兄貴「帰り道が分からない以上この世界の地獄を体験してみるとするか・・・」
因みにこの後強制加入し旅は続く
>>334 何気にディケイド設定まで混じってね?w
矢車さんと小牟
矢車「お前は俺の……祖母になるか?」
小牟「そこは『妹』じゃろう!」
一尉ってチョンなのか?
アスラン「キラーッ!! お前がニコルを殺したのか!!」
キラ「戦争を引き起こす者に生きる価値はない!」
アスラン「ふざけるな! オレがお前を殺す!」
海砂「彼はアスラン・ザラ……」
キラ「でかしたぞ、海砂!」
アスラン「何を言って……。うぐぅッ!?」
キラ「ははははははッ!僕はこの力で新世界の神になる!!」
一週間と言ったけど恥ずかしいからこっちに書いて埋めちゃうもんね!
魔理沙「こいつが次元の歪みって奴か。早いトコぶっ壊して・・・ん!?」
BOMB!!
キュオン「うきゅ〜・・・何なの一体・・・」
魔理沙「うおっ!?なんか出て来たぞ!」
キュオン「なんかとは何よ!あたしをキュオン様と知っての狼藉かぁ!」
魔理沙「知らねーよ?」
キュオン「オルケストルアーミーだぞ!誇り高きフォルミッドへイムの精鋭部隊だぞぉ!」
霊夢「彫観堂平野?幻想郷にそんな場所あったかしら?」
キュオン「幻想郷?ここ神楽天原じゃないの?・・げっ、まさかクロスゲートが」
霊夢「どうやらあなたは外の世界の妖怪みたいね。クロスゲートっていうのは?」
キュオン「キュオンは妖怪じゃなくて魔族だよ!
クロスゲートを起動したらいきなり暴走して、あたしにも何がなんだが・・・」
魔理沙「つまり、今回の異変の元凶はお前って訳か」
霊夢「こんな小さい子が犯人だなんて、外の世界も大して変わんないのね」
キュオン「へ?ちょっと・・・!?」
霊夢「あなたが何者かは知らないけれど、幻想郷を守る者として異変の元凶は退治します!」
キュオン「ま、待ってってば!だからあたしにも何がなんだかってうわっ!」
魔理沙「とりあえず弾幕だ!あたしらが勝ったらそのカッコいい箒、死ぬまで貸してもらうぜ!」
キュオン「箒じゃなくて戦術砲機!あーもう!こんな何もわからんままで死んでたまるかぁーっ!」
霊夢「死なないから安心しなさい。そのかわり、幻想郷の流儀を身をもって知ってもらうから!」
東方とかよくわかんないけど書いてみる。一人称とか違ってたらごめん
ハーケン「やれやれ、またエトランゼか?」
仗助「その口ぶり・・・やはりここは地球じゃないみたいだな」
丞太郎「結論から言おう。俺達の世界からある犯罪者ががこの世界に迷い込んだ。
奴を捕らえるために力を貸して欲しい」
ハーケン「OK、プラチナ&ダイヤモンド。そういうのは賞金稼ぎの18番だ」
>>341 セツコ、それ東方(とうほう)ちゃう、東方(ひがしかた)や!
名護さん「君たち、年頃の女性がそんな格好をして・・・破廉恥な、恥をしりなさい!」
神夜「えっ!?あ。あの・・・これ、一応正装なんですけど・・・」
錫華「コレ(臍だし)がわらわの生き様ぞえ」
名護さん「黙りなさい!さぁ、この服を貸してあげるからさっさと着替えなさい!!」
つ753Tシャツ
アシェン「それは別の意味で特殊プレイになりませんか?」
ハーケン「個人的な意見だが神夜には少し小さすぎるんじゃないか?ツインピーチ的な意味で」
>>343 753ジーンズも付いてくるんですね、わかります。
神夜「いい加減にしなさい!それ以上の狼藉楠舞家の姫であるこの私が許しません!」
ダディ「いい加減だと!?ふざけるな!お前達がこの巨大な桜で時空の異変を引き起こしているのはわかっている!
仮面ライダーとして、この桜の存在を許すわけにはいかないっ!!!」
アサキム「フフッ、扱いやすい男で助かったよ」
ユーゼス「まあ、こちらはまだ話しかけてすらいないのだがな。」
>>345 謎の男A「落ち着いてください……今のあなたはベルトに恐怖心を駆り立てられているだけだ!」
謎の男B「仮面ライダーを名乗るものとして、あなたの狼藉を食い止めます!」
ダディ「なんだ、お前たちは!?」
伊織「お久しぶりです、神夜さん」
神夜「……思い出しました!あなたは確か、和泉家の次期当主さんですよね?」
伊織「はい、そして……はぁっ!」
三原「あれから気になって、巧と一緒にスマートブレインの痕跡を追っていた。
そして知ったんだ……このライダーベルトの技術の源流となったBOARDの存在を」
ハーケン「ベビーフェイス、もしかしてお前も変身するのか?」
三原「ええ……変身!」
威吹鬼「あなたがアンデッドに……魍魎に堕ちるなら、鬼として退治するまで!」
デルタ「同じ銃使いライダーとして、あなたを止めてみせます!」
ダディ「恐怖心を克服した俺に勝てると思うな!」
小牟「いかん……これでは勝てる気がせんわ!」
錫華「せめてドレイクかガンフォームは欲しかったのう」
零児「……勝手にやらせておけ」
アシェン「合点承知でございます」
せめてゾルダがいれば
???「だが日本…いや、無限の開拓地じゃあ二番目だ(ヒュー♪ チッチッチ)」
???「ハッハッハッハッハ、すり替えておいたのさ!」
???「世界を歪める者どもは、この俺が許゙ざん゙!!」
小牟「お主らまで出て来んでいいわい…」
>>346 ??『ファイナルベント』
ドッガアアアアアアッッ!!(エンドオブワールド)
威吹鬼「うわああああ!」
ダディ「ぐおおおおお!」
デルタ「うあああああ!」
ゾルダ「こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない」
350 :
一尉:2009/02/12(木) 09:57:36 ID:PwxKkw3a
・・・・コレは意味ないよ。
リュウタロス「出をくれちゃったけどいいよね?答えは聞いてない♪」
ハーケン「一応聞いてくれドラゴンボーイ」
352 :
一尉:2009/02/12(木) 19:50:53 ID:ngmW41re
って、ドラゴンボーイって誰ですか。
つっこみたいけどつっこまない
>>346 ゴン「大介、呼ばれてるけどどうする?」
風間 大介「しばらく様子見だな。俺たちが出たらややこしくなりそうだ…
それにしても向こうの人達は何という…何という…ええと…」
ゴン「ヤマトナデシコ、でしょ?」
風間 大介「そうそう、それそれ。
しかし、素肌を見せすぎたり、額に角が生えてたり…
どうなってるんだ?この世界の女性達は。美しいのに…」
ゴン「もう、大介ったらホントに女の人に弱いんだから〜!」
士「大体わかった、あいつらを止める。それがこの世界での俺の役割か」
小牟「待て、お主が行くでない! ディケイド1話的に考えて!」
ユーゼス(まさかディケイドが此方に来るとはな。光の巨人を追っていたら、あらぬ者が転がり込んできたか。
だが奴は光の巨人ではなく仮面ライダーだ……ううむ)
これなんて無限のスーパーライダー大戦?
ハーケン「しかし、ヴァールシャイン・リヒカイトは本当に滅んだのか?」
アシェン「少なくとも無事ではないのは確かでござんす」
錫華「破片の一つでも見つかればよかったんじゃがの」
神夜「なんですあれ!?空に巨大な人影が!!」
ゾフィー「安心しろ、無限の住人達。アインストは私が倒した」
また捏造かwww
>>356 橘「アインストの残骸は、新生BOARDの所長となった俺が責任を持って封印する」
アスラン「オーブもそれを全面的にバックアップすると約束した」
小牟「なんというどうしようもないヒーロー戦記…」
銃使いライダーの元祖といえばロボライダー
バイオライダーのせいで目立たないが、あれはあれで強い
並行世界の超強いアインスト橘がちらっと見えた。
SICで捏造したキングフォームですね
捏造言うな、俺はゾフィー兄さんも橘さんも好きなんだぞ。
363 :
一尉:2009/02/13(金) 12:08:26 ID:7UbvlZMM
これじゃあ、とっち本物はいるかも。
>>355 てつを「ディケイド!この世界を破壊する事は俺がゆるざん!」
小牟「やめんか!お前らが戦ったらこの時空がほろんじまうじゃろが!」
365 :
一尉:2009/02/13(金) 20:01:56 ID:hEEg+uB5
じゃあ、てつをって誰ですか。
>>359 むしろヒーロー戦記だと最強形態じゃないか?<ロボライダー
開拓者チームは放っておけばボケ放題だが、誰かと絡むと抜群のツッコミ力を発揮するからな
絡める相手もボケに全力を注げるw
ハーケン「カクカクシカジカテでよろしく頼むぜ、スタンド・マイスターズ」
雪子「いや、これそういうのじゃないから・・・」
千枝「ペルソナって言うんだよ。せんざいいしきのぐげんか・・・であってたよね?」
花村「一言にまとめるとそんなところだ。何でここで使えるかはまた別だがな」
錫華「開拓地は全てを受け入れるぞよ。それはそれは残酷なことじゃ」
りせ「この開拓地で常識にとらわれてはいけないんですね!」
神夜「そーいうことです♪」
千枝「・・・確かに常識ハズレよね。格好とか大きさとか」
神夜「うっ・・・どこ見て言ってるんですか」
ハーケン「なるほど。お姫様はお嬢ちゃんたちのペルソナともいえるな。大きさとか・・・」
千枝「死ね」
神夜「気持ち悪い」
番長 「落ち着け」
ニア「地獄に落ちろ」
ハーケン「ひでぇ」
なんかよその早苗さんとか混ざってるぞw
>>368 おまけにスキマ妖怪の台詞まで混ざってるw
???「おのれ、出たな平家の亡者め! この俺が成仏させてやる!」
???「…その物言い、源氏の眷属か。異境の地と言えど構わぬ、頼朝に与するならば斬るのみ」
???「貴様、我が兄の命を狙う者か! 丁度よい、この源九郎義経が成敗してくれる!」
???「……!!」
義経「どうした、平家の亡者め! 源氏武者相手に臆したか!」
???「義経…だと…? 貴様、頼朝ともども魔道に堕ちた筈。なぜ人の形を取っている」
義経「貴様っ! 言うに事欠いて源氏が魔道に堕ちただと!? 許せん、名を名乗れ!!」
景清「…我が名は平景清。魔道に堕ちし源氏を討つべく冥府より甦りしものなり」
義経「景清だと…!? よもや清盛の他に冥府より舞い戻った平家の武者が居たとはな!」
景清「清盛…相国入道様が冥府より甦っただと?」
義経「おうとも、清盛は魔王・遠呂智の従者として甦り、天下を乱した魔道の者!」
景清「言うに事欠いて相国入道様を貶めるとは…その咎、死んで償え、源氏武者」
義経「貴様こそ源氏を、兄上を侮辱するとは許せぬ! ここで成敗してくれよう!!」
???「義経、そこまでだ」
???「景清、ともかく落ち着けぃ!」
景清・義経「「お前は…」」
長宗我部元親「あの凄絶に世界が混淆した地からまた異郷に飛ばされ、お前と遭遇するとはな」
小牟「このロックな男と同行しとったら、またもお主と出会うとはのう」
神夜「お二人とも落ち着いてくださ〜い」
錫華「…血の気の多い男に、その衣装はわらわ的には逆効果に思えるぞよ」
義経「お、おのれ! そのような色仕掛けで惑わすとは卑怯なり!」
景清「……… ふっ…」
義経「何がおかしい!?」
景清「我の知る義経は、そのように初心な男ではない。…得心が行った…」
元親「景清の凄絶な戦化粧…それだぜ。俺たちが矛を交えた平家とは違うらしい」
ハーケン「…それにしてもミスターロックスターとミスターカブキ、声がそっくりだな」
……
元親「…結論から言おう。俺と義経が来た世界では、清盛が魔王・遠呂智に魅せられ、
冥府より甦って魔王復活を画策していた。結果として、復活した魔王諸共倒されたがな」
零児「そして、俺達の世界では、源氏が魔道に魂を売って跋扈したが、景清に
俺や小牟、KOS-MOSらが協力して、他の魔族と共闘していた源氏を打ち倒した」
義経「そして、零児の居た世界では、俺は兄上共々魔道に堕ちておったというのか…」
景清「…うぬらの世界では、相国入道様が魔道に堕ちていた…か」
錫華「対立する武人の集団が、それぞれの世界で魔との関わりを持って居ったとはのう」
アシェン「あちらを立てればこちらが祟る…ですの事ね」
ハーケン「…うまい事言ったつもりか?」
小牟「にしても…義経はまだしも、なぜ景清までこの世界におるんじゃ?」
景清「…我は三途の川にて眠りに就いていた筈。この転移、恐らく安駄婆も知るまい」
KOS-MOS「管理者の権限を超えた事態…何らかの例外処理が発生していると推測されます」
神夜「景清さんも義経さんも、誰かに呼ばれた…って事でしょうか」
???「左様…」
義経「何奴!?」
KOS-MOS「エネルギー及び精神波パターン、データと一致します。97%の確率で…」
景清「…源氏か…!」
頼朝「ほほほほほ…その通りよ、景清。そして人間の剣士に妖狐の小娘、機械人形共」
小牟「しつこい奴らじゃな、この世界にまで迷って出てくるとはのう」
義経「…あ…兄上…」
義経「おお、そこに居ったか義経。じゃが、その光輝く篭手はいかんな、篭手は」
景清「やはりな…この世界に貴様らが復活したが故に、我も召喚されたか」
???「ちと違うな。景清、うぬは我輩が呼んだのよ」
義経「その声は、まさか…!」
清盛「我輩を討った心算で居ったか、源氏の小僧? 我輩は何度でも甦るでな」
景清「! …相国入道様…」
錫華「その姿、あの男に似ておるが…纏う気の邪悪さでは比較にならぬぞよ」
清盛「景清、お主を呼び寄せたはこの我輩よ。平家の武者が、配下に必要故な」
頼朝「さあ義経、我が元に来るがよい。兄はそなたの到来を待ち侘びておったぞ…」
清盛「景清、死して尚源氏に報いんとするその意気、あっぱれよ。なれど我輩は
源氏と手を組んだ故、恐れる事は何もない。さあ、我輩と共に来い」
義経「……」
景清「……」
義経・景清「「断る!」」
頼朝「おのれ義経、またもや兄を裏切るか!」
義経「黙れ! 俺の知る兄上は、魔道に魂を売ってまで平家を倒さんとする
卑怯者では決してない! もし真に魔道に堕ちた兄上ならば、その魂ごと
斬って、魔道の呪縛より解き放つが弟の為すべき事よ!」
清盛「景清、この我輩に刃を向けるか? 平家の棟梁たるこの我輩に」
景清「…相国入道様…、その身を呪縛せし魔王の頚木ごと、この景清めが
斬り申す…それが大恩ある相国入道様への忠義…」
元親「…上等! それでこそ後世に名を残す武人、俺も戦の奏で甲斐があるというものだ」
零児「源氏の棟梁と平家の棟梁が共に魔道に堕ちて手を組むとはな…皮肉な話だ」
ハーケン「ふっ、他人の世界で好き放題暴れる気のゴーストどもはここでジ・エンドだ!」
源義経&長宗我部元親+平清盛(無双OROCHI 魔王再臨)+景清&源頼朝(ナムコ×カプコン)
>>373 うわ〜元ネタ知らないと判りにくいけど熱いぜw
Aのアクセル&ラミアの当事者っぽいのに似た展開にかぶせてるところがにくいですよ、GJ!
とりあえず頭に無双とか討魔とかつけてくれw
>>369-370 そこはほら、ハーケンも全てを受け入れる世界だZE!(意訳)って言ってたし、
パロネタがあったほうが森住っぽいじゃないかw
アシェン「艦長、前方に時空の乱れを感知したりなんかしちゃいますです」
ハーケン「何?」
神夜「あ、何か出てきましたよ!」
???「こ、ここは・・・」
錫華「何やら面妖な鎧を纏ったのが出てきたようじゃのう・・・」
???「俺はあの時・・・ナガーの爆発を押さえ込み・・・そして・・・」
ナガー「一人で考え事している所悪いんだがあんたは何者だレッドアーマー?」
???「俺は・・・俺の名は迫水タクマ・・・そしてこの鎧は融機鋼ルシファードだ」
迫水タクマ、スーパー特撮大戦2001・メタル系主人公
取りあえずEDの爆発後時空の捩れに巻き込まれて飛ばされて来た感じ
>>376 小牟「ルシファード?何やら『許さねぇっ!』と叫ぶ赤い相棒がいそうじゃのう」
アシェン「サイバー・ギルティィィィッ!!と叫んで角が生えるんですね、わかります」
タクマ「な、何言ってるんだ?あんた達…まあ、この鎧は赤いんだが…
相棒か…相棒ならとっくに死んでしまったよ。
それに、こう見えても昔はナガーの黒騎士と呼ばれていたんだが…」
神夜「でも…黒騎士という仇名にしては、全然黒くないですね」
零児「ああ。むしろ多くの敵の返り血を浴びたように紅い鎧だ。
とてもじゃないが、黒騎士と呼べないぞ」
錫華「それにしても、仮面の下から涙が流れそうな感じじゃのう」
タクマ「涙か…フフフ…それならもう、とっくの昔に流れ果てたさ。
もっとも、俺の戦い自体が贖罪のつもりだったんだが…
それよりも、ここはどこなんだ?俺が元いた世界と異なるんだが…」
ハーケン「オーケェイ、レッドアーマー。ファーストインプレッションが必要みたいだな?
ここはエンドレス・フロンティア。またの名を…無限のフロンティアさ」
タクマ「無限の…フロンティア…?」
こうですか?わかりません
378 :
一尉:2009/02/15(日) 11:38:45 ID:7FvVEk5h
うーん、わかりませんでした。
「つまんないの……うん、君はもういいや」
言うと同時に、ダグバは右手をかざした。
瞬間、一尉の身体から炎が吹き出す。
「ぐぅ……ぎいいいぃぃぃ……がああああぁぁぁっ!!!!」
この世のものとは思えない悲鳴を上げて、一尉はのたうちまわる。
超自然発火能力…相対する敵を、その身体を構成する原子構造を直接操作しプラズマ化させ副次的に発火させる不可避の攻撃。
今、一尉はその驚異の能力によって内側から焼き尽くされようとしていた。
「ぐげえええええええええ!!!!!」
普段から家に引きこもってパソコンばかりしている糞ニートに原子レベルの攻撃に対処する術などあるはずが無い。
身体構造を原子レベルで復元することなどできるはずもない。
「……………」
そして、一尉が斃れる。
そこにあったのは、黒こげになった肉片だけであった。
残された肉片――かつて一尉であったものを踏みつぶして、ダグバは立ち去った。
>>377 神夜「立派な刀ですね〜」
アシェン「でも戦闘では射撃ばっかりしてござんすね」
タクマ「・・・ほっといてくれ」
382 :
一尉:2009/02/15(日) 21:13:02 ID:mDQ4jfeY
ぼう、俺を殺す気かよ。(怒)
>>379 ダグバっつーことで唐突に冬月先生の講釈@平成ライダーズと妄想してみる
……もうやったネタかもしんないけど
「未確認と同質でありながら人を護って来たクウガ……
永遠の闇に堕ちるか、人々を笑顔にし続けるか……補完に対しどう動く?」
「アギトは人として進化を続ける力……
その未来を奪うような補完に抗うのも、人の可能性のひとつか」
「嘗て一人の少女を救うためだけに作られた鏡の世界の力……
創造者ならば補完を受け入れたかもしれないが、この男は受け入れないようだな」
「オルフェノクは今の人間が進化した姿……
早すぎた進化故に人であろうとする、ならば補完に対する答えは……」
「万年の周期で戦う不死の生物……
戦いという運命に立ち向かう者だ、補完という運命に立ち向かわぬ筈も無いか」
「鍛錬の末に人でありながら鬼と呼ばれる者たち……
邪悪を清める音の力は、破滅をも乗り越えられると言うが……」
「天の道を往き、総てを司る男……
彼の振るう時を支配する力は、希望を失った人類にとっての太陽の光とも言えるな」
「過去を、現在を守り未来を守る時の電車の王……
彼らを極致に突き動かす記憶はもはや誰にも壊せぬ時間となったか」
「絆と共に受け継がれてきた牙の鎧……
人の……いや宇宙の未来は、紅の息子に託されたか」
「そして全てを破壊し、全てを繋げる者……
ディケイド、人類補完計画やアポカリュプシスを前にしてその瞳は何を写す?」
響鬼さんが初号機に馬乗りになりコアにドンドコしてる図が浮かんだ
普通に浄化されるんですね、分かります
仮面ライダーコーカサスVSジョルジュ
ジョルジュ「この男、やはり只者ではない!」
コーカサス「薔薇は強きものの証、弱きものに薔薇は似合いません・・・」
ジョルジュ「何!?」
コーカサス「その赤い薔薇と共にせめて華麗に散りなさい」
VSドモン
コーカサス「キングオブハートですか・・・しかし、私の敵ではありません」
ドモン「おの男の力、ハイパークロックアップだけではないようだな・・・」
コーカサス「ほう、流石はコロニー格闘技のチャンピヨンですね・・・力量をよく分かってらっしゃる」
ドモン「だが流派東方不敗の名にかけてここで敗れるわけにはいかん!」
コーカサス「いいでしょう、あなたの血、この薔薇にささげなさい」
VS阿部さん
コーカサス「あなたもまた薔薇に選ばれしもの・・・」
阿部さん「うれしい事言ってくれるじゃないの、所で俺のキンタマを見てくれ、こいつを同思う?」
コーカサス「すごく・・・ハイパーキャストオフです・・・」
安部さん「じゃあとことんやり合おうじゃないの」
コーカサス「ウホッ・・・」
名護啓介
イクサ「かかってきなさい、貴方ではこの俺に勝てないという事をおしえてあげましょ」
コーカサス「あなたでは私のハイパークロックアップには付いてこれない、残念ながら無理です・・・
せめて薔薇のように美しく散りなさいイクサ」
イクサ「貴様は俺を舐めている・・・俺たち夫婦に不可能はない!と言うわけだ恵、サポートはまかせた」
めぐみん「ちょ、ちょっと名護君!いくらなんでも早すぎて支持なんて出せないわよ!!」
イクサ「コーカサス、その命、神に返しなさい!」
めぐみん「ちょっと名護君!?」
コーカサス「・・・胴でもいいですが夫婦なのに苗字でよぶのはいかがな物かと・・・」
イクサ「うるさい!黙れ!他人の家の家庭問題に口を出すな!我が家の方針はいつも正しい完璧な家庭計画だ!!」
コーカサスがツッコミ入れてるwww
さすが753は格が違ったwww
>>385 初号機「ウオォォォォォォオッ!!」
明日夢「そんな、使徒は倒したハズなのに…シンジ君…」
響鬼「少年…」
「…一丁、やってみるか」
ミサト「どうする気、日高君」
響鬼「俺の音撃で初号機を鎮める」
ミサト「そんな事が出来るの?」
響鬼「音撃ってのは『清めの音』だ
なにも魔化魍退治ばっかりが取り柄じゃないぜ」
リツコ「『清めの音』…多少、割りきれないけどやってみる価値はあるかもしれないわよ」
ミサト「それマジで言ってるの?」
リツコ「実際、音撃が戦闘で用いられる際にはEVAに一種の同調現象が見られたわ
彼の言うこと全てを鵜呑みにするわけじゃないけど」
ミサト「可能性はあるわけか…日高君、改めてお願いするわ」
明日夢「響鬼さん…お願いします
シンジ君を助けて下さい」
響鬼「ああ、やってみるさ
…待ってろよ、少年」
総士「一騎……僕が見ているものが見えるか?」
カバ「ヒッポヒッポ」
一騎「……ああ、見える」
総士「……何だ」
一騎「……何だよ」
390 :
一尉:2009/02/16(月) 20:34:12 ID:tONust2m
雷張ジョー対グラハム
雷張ジョー「誰だ着様は、」
グラハム「フン、似た者同士だな。」
雷張ジョー「似た者だと、そんな言うなら相手にしてやる。」
グラハム「ならばトランザムで攻撃してやる。」
雷張ジョー「上等相手してやる。」
753ってフルメタの宗介みたくいじられ倒されそうだな。
でもDボゥイみたいな奴が本気で落ち込んでいるといい人になりそう。
ってことでKの次の作品に是非出て来て欲しい。
カクカクシカジカVS光かえサル
やべぇ、スゴイ見てみたいけど、同時に物凄くイライラしそうな対決だw
グランゾン(シュウ)VSアストラナガン(スパヒロ版イングラム)
やっぱり宇宙崩壊の危機になるんだろうか…誰か頼む。
>>392 そwれwはw
まず何で闘うかが問題だなw
395 :
一尉:2009/02/17(火) 15:33:14 ID:1OC9FKBy
これじゃあ、問題あるだな。
>>386 ゲーム版の声だと尚更勝てる気がしないw
>>395 お前さぁ、自分もつまらんネタしか出せないくせに何文句ばかりつけてんの?
コテとか批評家気取りかよ
マジキモいからやめろ
久しぶりにこのスレに来たので書いて見る。
子熊イベント
セルゲイ「アンドレイ話しを・・・」
アンドレイ「母さんの仇ィィィ」
????「待てぇいッ!」
アンドレイ「何ィ!?
ルイス「軌道エレベーターの支柱に人が!?」
????「己が感情のままに事実を歪め、思い込み 肉親の言葉すら耳を傾けぬ事
人それを“誤解”と言う」
アンドレイ「だ 誰だ!」
ロム「今の貴様に名乗る名前は無い!」シャキーン
399 :
一尉:2009/02/18(水) 21:35:09 ID:NQZHNysX
アンドレイ「うわあああああああ」
ルイス「アンドレイいいいいいい」
ムウ「ってお前たら何お話かよ。」
兄さんキター!これで勝つる!!
>>393 スパヒロ版ヴィレッタ「時々で良いから私の事を思い出して欲しいわ…」
??「わたしゃ、ここにいるよ」
魔理沙「名前を隠してもバレバレだぜ…魅魔様…」
???????「それもワイの仕業や」
ロア「はいはい、コンパチワールドに帰るぞ」
セルゲイ「アンドレイ話しを・・・」
アンドレイ「母さんの仇ィィィ」
????「待てぇいッ!」
アンドレイ「何ィ!?
ルイス「軌道エレベーターの支柱に人が!?」
ゾフィー兄さん「イノベイターは私が倒した」
正直すまん買った
カズキ「すまない、総士」
総士「謝るなよ、偽善者」
カーラ「バサラさ〜ん!準備出来た?」
バサラ「おぉ、チューニングはバッチリだぜ!」
カーラ「そろそろ最終話だもんね!」
バサラ「あぁ任せときな!ミサイ(ry」
ブライト(…?アイツ等、最終話のメンバーに入れていたか?)
ルリ(…ほら、ユニットとしてではない参加の方ですよ)
ブライト(ああ…成る程な…)
406 :
一尉:2009/02/20(金) 20:36:16 ID:3c3jtQ2y
アンドレイ「母さん仇いいい」
セルゲイ「アンドレイ、話を、」
???「待つてい!!」
アンドレイ「誰だ、」
火鳥「アナタは父親殺しは許しません。!!」
ルイス「誰?」
メビウス+ダイテイオー
エンペラー星人「なに…地球の番人の人形風情が、なぜここまでの力を!」
モモタロウ「すげぇ!さっすがガンバルガーだぜ!」
エルドラン「心の絆の力、見せてもらったぞ…メビウス…そして地球の子供達よ」
マイ「あのライジンオーにはエルドランが乗ってるの?!」
カケル「あのゴウザウラー、あの時と同じだ!」
メビウス「エルドラン、あなたは…」
エルドラン「私も力を貸そう、君達の地球ために…」
コノミ「エルドランに子供達の光が…」
マリナ「エルドランの…姿が変わる?」
ジョージ「あれは…まさか!」
ゾフィー「シュワァッ!!」
テッペイ「ゾフィーだ!」
リュウ「マジかよ…」メビウス「ゾフィー兄さん!」
モモタロウ「エルドランがゾフィー!?いやゾフィーがエルドラン?」
なんかつい出来心でエルドラン=ゾフィーにしてみた
409 :
それも名無しだ:2009/02/21(土) 11:49:54 ID:0EfRRmN+
カシマル・バーレVSアスキーアート達
カシマル「ほらほら、避けれるもんなら避けてみなさい!」
やる夫「ああもう!いくら何でもオーバースキルは理不尽すぎるおおおおおおおっ!」
モナー「このままじゃマジでヤバイモナ!」
カシマル「あなた達の心はすべて聞えてるのですよ」(しぃに攻撃)
しぃ「きゃあああっ」
ギコ「しぃ!」
ノー「こりゃ本当にまずいですわ」
モララー「自分達の心が聞える…そうだ!」
モナー「どうしたモナ?モララー」
モララー「どうせ聞えるんなら聞かせてやればいいって事さ」
わかんないんです「ええっと、どうゆう事ですか?わかんないです」
モララー「つまり、奴がオーバースキルを閉じるようなヤジを飛ばすのさ」
ギコ「なるほど、そうゆう事かゴルァ
早速みんなで奴に言おうぜゴルァ!」
カシマル「おやおやみんな揃って何を話しているんですか」
ギコ「やーいこのおたんちーん!」
カシマル「うん?!いきなり何を言い出すのですか!?」
>>1さん「あんた八頭身よりキモイよ」
ちびギコ「オカマみたいな人デチ」
カシマル「私はオカマではないですよ!!」
モララー「人間線路とか作ったらシベ鉄の信頼が0になる事を言ってんじゃないよ全く」
ギコ「テメーなんざスキルも回線も切って首吊って逝ってよしだゴルァ!」
ふわふわしー「むしろ生き地獄を味わえ」
カシマル「ううぅぅぁあああああ何てムカつくタヌキもどきなのですか!!
こうなったらオーバースキル抜きで叩き潰してくれてやりましょうかあああっ!!」
兄者「ようし、オーバースキルがなくなった!行くぞ弟者!」
弟者「OK兄者」
モナー「一気にみんなでやっつけるモナ!」
一つ思ったんだが、カシマル戦の時、ロム兄さんやマイトガイン、イデオン、ラーゼフォン、高町なのはがいたらどうなるんだ?
誰か、そういうネタをお願いしたい
>>410 そんだけネタ揃ってるなら自分で書けるだろ
>>410 むしろそのラインナップで何で高町なのはがいるのかわかんない…
「小娘の悪魔じみた正義感ですね!」とか無印のように「可哀想な寂しがり屋さん、ひっそりと歪んで死になさい!」とかやるのか?
カシマル「さぁ、貴方の心の中はお見通し・・・」
名護さん(イクササーイズ!!イクササーイズ俺は正しい!付いて来なさい!迎撃開始!
腕振りなさーい振りなさい!速くしなさい飛びなさい!腕振りなさーい振りなさい!速くしなさい飛びなさい!
腕振りなさーい振りなさい!速くしなさい飛びなさい!腕振りなさーい振りなさい!速くしなさい飛びなさい!
避けなさい!避けなさい!敵の攻撃避けなさい!避けなさい!避けなさい!敵の攻撃避けなさい!
叩きなさい!叩きなさい!悪い奴らを叩きなさい!叩きなさい!叩きなさい!悪い奴らを叩きなさい!
己を信じてぇ!イクササーイズ俺は正しい!迎撃続行!)
カシマル「ひ、ひぃいいいいいっ!な、何ですかこの男の頭の中は!?」
名護さん「俺の考えは常に正しい!君も理解しなさい、さぁ、もっと俺の中を。俺の正義をのぞきなさい!!」
カシマル「いやぁぁああ!誰か、誰かああああああっ!!」
カシマル「名護サンハ最高デス」
>>411-412 スパロボ二次創作界隈で見かける基地っぽいから触れないほうがいい
やたらなのは扱わせたがるくせに自分では何も出せないやつだから
>>413 やっぱり名護さんは最高です!wwwww
416 :
一尉:2009/02/21(土) 19:20:52 ID:bu1HVvEX
名護さんなら最強です。
>414の発言にカチンと来た。
これが答えです。
カシマル「さあ、貴方の心の中がお見通し・・・(と言おうとした瞬間)」
なのは「ディバインッバスタァァァァァ!!!」
カシマル「っていきなり全力ですかぁぁぁぁぁ!」
プラネッタ撃墜
ゲイナー「汚いな、流石なのはさん汚いな」
まあ、なのはさんならオーバースキル発動する前にいきなりディバンバスターをぶっ放すと思うが・・・
キバエンペラーフォームVS電王ライナーフォーム(VS太牙ダークキバ戦前を想定)
電王ライナー「渡…どうしてなの?」
キバエンペラー「邪魔しないで下さい、良太郎さん。もう決めたんです…
僕が兄さんに代わって、ファンガイアのキングになると!」
モモタロス「おい、コウモリ!コタツ!どういうつもりだ!?
渡の野郎もいつの間にか偉そうになったもんだなぁ!」
キバットバットV世「すまねえ、モモンガ。俺もよくわかんねえんだ!」
タツロット「私もどうやら寝耳に水でして…申し訳ありません、ハイ」
ドッガ「力、も…わか、ら、ない…」
ウラタロス「それにしたって釣り方が強引すぎない?勢い任せに竿を投げちゃ誰も釣れないよ?」
電王ライナー「おかしいよ、渡…これが人とファンガイアの架け橋のつもりなの?
そんなことしたって、音也さんが喜ぶはずがないよ!」
キバエンペラー「黙れ!父さんの名前を言うな…!これが…僕の選んだ道なんだ!」
ガルル「今のこいつに何を言っても無駄だ。誰も止めることは出来ん」
キンタロス「確かにこりゃあかんわ。良太郎、こうなったら本気で戦るしかなさそうやで!?」
バッシャー「そんな、金ぴかのおじさん!いきなり言われても僕だって困るよ!」
リュウタロス「僕も今の渡はだいっ嫌いだ!良太郎、あいつ倒してもいいよね?答えは聞かないけど!」
電王ライナー「わかったよ、みんな。渡…君がその気なら、僕は君を止めてみせる!」
キバエンペラー「良太郎さん…どうしても邪魔をするのなら…僕はあなたを倒す!!」
モモタロス「ケッ、上等だ!その生意気なツラをクライマックスでひっぺがしてやるぜ!!」
キバットバットV世「しゃあねえな…モモンガ、こっちも全力でキバって行くぜ!
砂になっても恨むんじゃねえぞ!!」
SO4をやっている最中だが、絶対にエッジはスパロボRのラージと仲悪そうだw
書きたいのは山々なんだけど、まだ時期が早いので辞めておくわ
420 :
一尉:2009/02/23(月) 20:44:38 ID:kz08Ks4k
したかしに頑張って置くといいよ。
カシマル「いかに光の巨人と言えど心の声を読んでしまえば!」
アムロ「彼らは我々の仲間だ!」
甲児「あいつらが地球を守ってくれたのは事実だろうが!」
シン「宇宙人だろうが巨人だろうが関係ない!」
シンジ「ウルトラマンは僕らの友達です!!」
マン「ありがとう、人間達・・・!」
セブン「確かに我々の心に、闇が全くないといえば嘘になるだろう」
エース「しかし、君たちが我々を信じてくれるから我々は戦える」
タロウ「そして君たちが我々を信じてくれる限り、私たちは一つだ!」
(全軍気力150、味方増援)
ゾフィー「間に合ったか!戦士たちよ、遅れて済まなかった(部下の手柄は上司の手柄だからな)」
アムロ「・・・・・・・。」
マン「・・・・・・・。」
ゾフィー「どうした・・・なにかあったのか?(まさか失敗したのか!?これでは私の責任問題だ!!)」
アムロ「・・・・ゾフィー隊長、宇宙の方はどうなったんですか?」
ゾフィー「そんなことか。安心しろ、ガイゾックは私が倒した(勝平たちの保護者は私だからな。手柄はry)」
隊長www
ゾフィー「私は悪くない!上に立つ者は時として憎まれ役を買って出なくてはならない!」
フリーマン「・・・っ」
ナタル「・・・。」
ゾフィー「違うか!?違わんだろう!加えて私は噛ませまで担当してやってるのだ!隊長の私が!!」
ランス「・・・」
ルルーシュ「・・・」
ゾフィー「ならば当然の役得だ!どんな辱めも受けよう、だが文句を言われる筋合いはない!!
これは私のだけの問題ではない!円谷の望み・・・公式にそう扱われる程のかけがえのない願いなのだ!」
甲児「すまねえ、ゾフィー隊長・・・」
シン「俺、あんたの気持ちなんて知らずに・・・」
セブン「やはり我々の隊長はあなたしかいない。あなたが居たから私たちはやってこれたのだ!」
ゾフィー「いや、私こそつい感情的になってしまった。・・・ウルトラ警備隊失格だな」
アムロ「そのようですね。・・・何故ならあなたはウルトラ警備隊ではなく、我々ウルトラナンバーズの隊長なのだから!」
(BGM:SKILL)
竜馬「そうだ!俺達のリーダーはゾフィーしかいない!」
てつを「ゾフィーこそ最強のウルトラマン、真のヒーローだ!」
バサラ「行こうぜ、隊長さんよ!行進曲なら俺が歌ってやるぜ!」
コンボイ「我々サイバトロンは、これより貴方の指揮下に入ろう。・・・感服したよ」
シャア「我々ネオ・ジオンも同意見だ、ゾフィー隊長」
トーレス「アマルガム、恐竜帝国、その他の各組織より続々と通信が入っています!『ウルトラマンゾフィーに合流したい』と!」
ランカ「見て!バジュラもゾフィーさんに力を貸してくれるって!」
マサキ「フン・・俺がゾフィーを倒すまで、倒れてもらっては困るのでな」
ゾフィー「ありがとう、皆!・・・ゾフィーナンバーズ、全軍出撃!目標銀河中心核、宇宙怪獣の巣だ!」
おいw
>>423 全人類を洗脳するなよ、馬鹿隊長www
そこまでして自分が雑魚い事を捏造したいのか、サコミズといいストーリー0といい何所までも!!!
でもゾフィーって実際活躍した時って何度あったっけ、Aで数回あっただけのような
Aでもヒッポリト星人にブロンズ化やエースキラーに貼り付けされたりしてるし
まあ怪獣読心ネタで一つ
ムルロア「・・・・・・・・・・・」
ギエロン星獣「・・・・・・・」
サタンビートル「・・・・・・」
カシマル「何と言う恨み節ですかー」
アムロ「俺達は何て愚かな事をしているんだ」
シャア「分かるだろうアムロ 彼らの姿は未来の私達だ」
・地球人に星を消された繋がり
ゾフィー「われら3人」
アスラン「力を合わせれば」
橘さん「倒せない敵などいないっ!」
ファイナルボロボロックスペシャル
>>418 GJ!!
だが良太郎と渡の会話に違和感を感じる俺は間違いなく兄弟スレの住人なんだなって思えた
429 :
一尉:2009/02/24(火) 20:54:51 ID:5A0oyx4t
オイオイ、ゾフィーナンバーズって誰ですか。
>>427 ゾフィーとアスランが犬死にした時点で
とり返しがつかなくなってからが強い橘さんが覚醒して
辛味噌と共に敵を倒す展開ですね、わかります。
たまにはつよいあにきだまでは望まないからいつもぼくらをみまもってピンチの時にかけつけるゾフィー隊長を見せて下さい
もはや活躍=捏造だからな隊長は
ゾフィー「マン!セブン!エース!レオ!80!タロウ!メビウス!!
そして人間達よ!!この宇宙を頼んだぞぉー!!!」
マン「やめろ隊長!やめてくれ!!」
アムロ「ゾフィー!!!!!!」
(ゾフィー自爆)
ゾフィー「(これでいい、これで・・・。結局私は最期しか隊長らしい事は出来なかった・・・)」
―――数ヵ月後―――
三輪「あの異星人の自爆攻撃により、ジャブローは壊滅した」
コルベット「ウルトラマンは敵だ!皆殺しにしろ!!」
アズラエル「いいえ、メビウスとか言う末っ子は生け捕りにしてください。
解剖して彼らの力の源を探りますから」
岡「何を言っているんです!彼は我々を守るために・・・!」
イゴール「これまでも何度も地球の危機を救ってきたのですよ!?」
ジャミトフ「既にこれは上層部の決定だ。彼らの勝手な行動により都市が破壊されたのは事実だ」
三輪「仮に貴様らの言うとおりなら、今回の失敗は軍法会議者だな」
コルベット「無論貴様らにも責任を取ってもらう。沙汰があるまで謹慎せよ」
――グレンダイザー、月光号、キングビアル、バルディオスが離脱しました――
――クワトロ大尉が離脱しました――
>>433 連邦過激派が一網打尽にされるかエンペラー星人やネオバルタンに瞬殺されるビジョンしか見えない……
>433
数カ月後
ジャミトフ「何っ、シャア・アズナブル率いるネオジオンが地球に降下しただと!?」
連邦軍兵士「はい、すでに地球の半数はネオ・ジオンに制圧されました。市民はネオ・ジオンを受けいている様です」
ジャミトフ「ええい、相手はネオ・ジオンだけだ。連邦軍の戦力をそいつ等に向けるんだ」
ゴルベット「それは無理です。今連邦軍は、ゲッコーステイトやシャドウミラーの方で手いっぱいで戦力が回せられん」
アズラエル「こっちは、ソレスタル・ビーイングやアマルガン、J9のせいで大損害を被ってしまって身動きがとれん」
ジャミトフ「・・・やむをえん、ロンド・ベルの謹慎を解き、ネオ・ジオンを倒すよう、岡やイゴールに伝えろ」
三輪「それが・・・」
ジャミトフ「それが?」
三輪「ロンド・ベルは、ビアン率いるDCに寝返ってしまった様です。キング・ビアルとバルディオスもDCについた様です」
ジャミトフ「そうか、もはや打つ手はないか」
(ゾフィーめ、死してなおわし等に災いを残すのか・・・)
自分が負けても地球にいる他のウルトラ兄弟が勝てばそれで良し、
「自分が勝てる率70%、地球で迎え撃つウルトラ兄弟が勝てる率80%」
「自分が勝てる率10%、地球で迎え撃つウルトラ兄弟が勝てる率99%」
の二通りの立ち回り方があるなら迷わず後者を選ぶという思考で
ダメージを与える事は二の次三の次で敵のスタミナや装甲などを損耗させる事を徹底する
ある意味どのウルトラ兄弟よりも怖い戦い方をするゾフィーを想像した……。
「負けてばかりの戦士が未だに隊長の地位に居られるのか、そう考えた事はないのか?」
>>435 ゾフィー「ふぅ、命を二つ持っていなければ危ないところだった」
一同「「ここまで騒ぎを大きくしておいて生き返るな!」」
天道「おばあちゃんが言っていた・・・ウルトラマンは不死身だってな」
なんかアズラエルあたりネイティブと組んでワーム化しそうだな
>>436 ゾフィー兄さん見直した。
そう考えると一番恐れられる理由がわかるな……。
>>437 そこでさらに斜め上を目指してみる。
アズラエル「どうやら、最後の勝者は私になりそうですね」
クワトロ「これだけの兵がブルーコスモスに残っていたとはな」
???「…いや、我々はブルーコスモスではない」
加賀美「誰だ!?」
大道「俺の名は織田大道!秘密結社シェードのエースだ!」
北斗「秘密結社…シェード!?」
キッド「こりゃまた、嫌な名前が出てきたもんだ」
甲児「知っているのか?」
キッド「地球連邦軍、対テロ特殊部隊シェード。
抹殺指令を赤い薔薇に喩える事から、レッドローズ隊とも呼ばれていた」
隼人「そいつは、お前さんが所即してたって…」
キッド「ああ、上層部が非道な人体実験に手を染めて解散になったがな」
アズラエル「それは表向きの話、くだらない人権派の目から逃れるために
形式だけ代表を幽閉して、非公式組織として地下に潜らせていたんですよ。
……こんな時のためにね」
大道「ブラスター・キッドか、久しいな…ちょうどいい。
どちらが真のミスターシェードか決める、プレーオフとしゃれこむか」
アズラエル「非道…くくく、妙な事を言う」
ハヤタ「何がおかしいのだ、アズラエル?」
アズラエル「意図的に全市民を改造するコーディネーターに、
総ての人類をワーム化するネイティブに比べれば…
一部の人間のみを改造するほうが、よほど良心的じゃないか!?」
???「そんなふざけた事を言っては困ります」
???「おばあちゃんが言っていた……
天の道を外れた者には、罪の多寡などありはしない」
アズラエル「その忌々しい、もったいぶった名乗りは…」
加賀美「天道!今まで何をしていたんだよ!?」
天道「遅くなったのはすまない…こいつを探してたんでな」
大道「貴様は…」
キッド「吾郎か、まさかこんな形で顔を合わせるとはね」
吾郎「出来ればお互い、一生顔を合わせずに済ませたかったね」
キッド「同感」
カミーユ「その様子だと、君も…」
吾郎「ああ…そこのふざけた男の言う、良心的な改造とやらを受けた者さ」
アズラエル「うるさい!ネイティブに対抗するためには仕方なかったんだ!
全人類がコーディネイターやワームにされるよりはマシだろう!」
甲児「ちっ、本当に性根の腐った奴だぜ!」
天道「まったくだ…言葉を交わす必要さえ感じないな」
大道「それには同感だ、そろそろプレイボールといこうか!」
吾郎「いいだろう、貴様達シェードへの怒りで…
今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える!変身!」
(仮面ライダーG)
FIRST、NEXTのライダーもからんできそうだな。
改造人間だし、ワイン好きもいるし。
FIRST本郷が「俺は美しいもの(命)を守る!」とか言って欲しい。
442 :
一尉:2009/02/25(水) 20:49:05 ID:lTfn0NRJ
じゃあ、電王でいいですか。
タイラント「ギャー!」
タイラントのマス爆発。
テッペイ「また今回も助けられましたね」
リュウ「ああ、俺達のウルトラマン、ゾフィーにな」
士「メビウスの世界か…」
刹那VS五飛
五飛「武力で戦争を根絶…それでお前に正義はあるのか!」
刹那「正義か…それがお前にとっての神か」
五飛「神だと?そんなものは関係無い!お前は正義なのかと聞いている!」
刹那「貴様が縋る正義が神でなくてなんだというんだ!」
五飛「俺は神に縋ってなど居ない!お前に正義は有るのか問うだけだ!」
刹那「それこそ正義という神以外のなにものでもない!」
五飛「俺は神なぞしらん!貴様に正義があるか知りたいだけだ!」
刹那「それこそ神への盲信と同じ事だ!貴様は正義に全て押しつけている!」
五飛「何度も言わせるな!俺に神は関係無い!正義かどうかだけだ!」
刹那「それがお前にとっての神なんだろうに!」
ロックオン「そこまでだ…そこまでだよ二人とも…」
デュオ「話がかみ合ってるような噛み合って無いような…」
ソースケ「む。つまり二人とも実在して居ないモノについて言いあっているのか?」
ラクス「可愛いが正義ですわ?」
五飛「可愛いが正義だと?」
刹那「可愛ければ神だとでも言うつもりか!」
ラクス「いいえ、可愛いが正義なんですわ。可愛いは正義、可愛いは正義、可愛いは正義・・・!」
五飛「可愛いが正義?可愛いが正義・・・?ナタクは可愛い・・・。違う、可愛いは正義だ!」
刹那「可愛いが正義だとしたら可愛いは神でガンダムは正義ではない?違う、ガンダムは可愛い!」
ラクス「そうですわ。そしてラクスは可愛い。私がラクスですわ」
五飛「ラクス様が正義だ!ラクス様が正義だ!ラクス様が正義だ!」
刹那「ラクス様が神だ!ラクス様が神だ!ラクス様が神だ!」
――アスランが脱走しました――
447 :
それも名無しだ:2009/02/26(木) 00:45:40 ID:4votbtp2
>>445 カレン「カワイイは正義…正義はカワイイ…
つまり、紅蓮カワイイ!ふふふふ!」
アネモネ「カワイイ!カワイイ!?アハハハ…!
ジエンド、ジエンドおぉぉ!!」
アレンビー「駄目です二人とも…!そっちは罠ですよ〜!」
「「「「「「ふんっ!!」」」」」」
ラクス「!?」
ルルーシュ「ナナリーの方が可愛い!」
グエン「ロランは可愛い!」
千歌音「姫子は神だわ・・・」
シャア「ああようじょ・・・我が神ようじょ・・・」
グラハム「ガンダムは可愛い→ラクスは可愛い→ラクスはガンダム
→体の端から欲望が溢れてしまった」
ラクス「い、嫌あぁっ!!!」
五飛「貴様か、あの機体の搭乗者というのは
…ガンソードのヴァン、だったか」
ヴァン「…はい、俺がヴァンです
えぇと…アンタは?」
五飛「誰でも良い…一つ忠告しておく!
あの機体、貴様の亡き夫人のモノと聴いた…」
ピクッ…
ヴァン「…あぁ…だったら何だ…?」
五飛「ならば、だ
傷つく度直るからと雑に扱わず、もっと大事に乗りこなせばどうだ!
せっかくこんなにも…っ!」
ヴァン「あん…!?何だよ、ダンに文句でもあんのかてめぇ…!!」
五飛「…!話はそれだけだ、さらば…!」
コツコツコツ…
ヴァン「まてよてめぇ…!!」
コツコツコツ…
カトル「せっかくこんなにも、美しい機体なのに、と…
五飛はそう言いたかったんですよ
…すいません、彼、不器用で…」
ヴァン「…そうなのか、でも、あれじゃわからねぇよ…」
カトル「彼も、亡き奥さんの名を機体に重ねて戦ってるんです…
きっと、貴方と色々話したくて、混乱してしまったんじゃないかと…」
ヴァン「…そうかい
アンタ、えぇと…」
カトル「カトルです、彼は五飛。
…彼の奥さんは、名も知らぬテロリストと闘い、死んだのだと聴きました。
…明確な復讐の相手がいる貴方が、眩しかったのかもしれない」
ヴァン「…そっか、悪い…そういやお前も、親を…」
カトル「いえ…」
ヴァン「…悪い」
カトル「…いえ」
サドラ、メカザウルス、デスアーミーを撃破
???「この世界は…なんだ、いくつもの物語が混ざりあっている?」
レイモン「!!
お前は…夢の中の悪魔…」
???「まったく、お前もかよ…悪魔、悪魔って」
レイモン「答えろ、お前何者だ?」
ディケイド「世界の破壊者、仮面ライダーディケイド…って、何かパターンが違うな?
でも俺を悪魔って呼ぶならお前も来るのか?」
ゾフィー「安心しろ、ディケイドは私が倒す。今度ばかりは本当に、全力でだ!」
ケイサル「馬鹿な…いかに光の巨人とはいえ、我をも超える力があるだと…!?」
ゾフィー「ケイサル・エフェス、闇へと還るのだ」
甲児「これがゾフィーの本当の力だったのか、凄いぜ…」
万丈「地球では力を発揮できないとは聞いていたが、ここまでだったとはね」
ケイサル「認めぬ、我はまつろわぬ霊の王なり…! おおおお!!」
健一「奴の負の波動はレゾリューム光線と同様の効果がある、まともに受ければ死ぬぞ!」
霊帝の福音が直撃するも、無傷でたたずむゾフィーの姿。
ゾフィー「ヘアッ」
ケイサル「…!!」
リュウセイ「すげえ、霊帝のあの攻撃を平然と受け止めたのか!」
ケイサル「そういうことか。貴様、何者かと融合しているな…! 姿を見せろ…!!」
ゾフィーのカラータイマーから青い光が抜け出て、姿を変える。
ケイサル「き、貴様は!?」
バイオライダー「俺は怒りの王子! RX、バイオライダー!」
鉄也「バイオライダー、何でゾフィーの中に!?」
凱「そうか! レゾリューム光線は純粋なウルトラマンでないなら威力は半減するんだ!」
アムロ「それだけじゃない、細胞融合することでゾフィーにはRXの力が加わっていたはずだ」
コスモ「いや、むしろRXにゾフィーの力を足した状態だぜ!」
バイオライダー「霊帝ケイサル・エフェス! まつろわぬ霊と共に、貴様も怪魔霊界に行け!」
ケイサル「おのれ…!」
バイオライダー「バイオブレード!!」
ゾフィー「M87光線!」
ケイサル「は、はおおお…!」
門倉雄大(嘘喰い)in種死
カガリ「力か。争いが無くならぬから力が必要だと仰ったな、議長は」
デュランダル「ええ」
カガリ「だが!ではこのたびの事はどうお考えになる!」
アスラン「ぁぁ…」
カガリ「あのたった3機の新型モビルスーツのために、貴国が被ったあの被害のことは!」
アスラン「代表…」
デュランダル「だから、力など持つべきではないのだと?」
カガリ「そもそも何故必要なのだ!そんなものが今更!」
カガリ「我々は誓ったはずだ!もう悲劇は繰り返さない!互いに手を取って歩む道を選ぶと!」
デュランダル「それは…しかし姫…」
門倉「おい さっきから何言いよるんかお前
ゴチャゴチャやかましいのぉ〜
誰にもの言いよんか分かっとるんか。
悲劇?強すぎる力?争いを呼ぶだぁ?
もっともらしく女々しい能書き垂れとるけど
おどれにそれをほざく資格があると思うとるんかい!!
おぉ!?
己の無能を棚に上げて聞くに堪えん理屈やろ
自分が何をやってきたかその胸に手ぇあてて聞いてみんかっ
それとも何か?プラントの全てを任されて最高評議会議長しとるデュランダル議長に…
売っとるんか?
プラント(ワシ)に…
売っとるんか…喧嘩を」
シン「申し訳ございませんでした、門倉立会人(ドキドキ)」
門倉「分かればいいんだよ。以後気をつけるように(不謹慎な笑顔)」
門倉「話の途中に私事で失礼いたしましたお二方…」
カガリ「……もう結構だ、門倉さん」
>>454 ひでぇなw でもカガリが無能なのは承知だからな……
よく知らないキャラだけど彼からすればガンダム系の指導者とかみんな馬鹿にしそうだよ、トレーズさえも
カガリ「我々は誓ったはずだ!もう悲劇は繰り返さない!互いに手を取って歩む道を選ぶと!」
トレーズ「だからエレガントに、だ。カガリ姫」
カガリ「話をはぐらかすな!意味のわからない難しい横文字で騙されると思うなよ!」
トレーズ「ではこうしよう、エレガントだ」
カガリ「貴様・・・っ!そんなにエレガントが好きか!」
トレーズ「そう、エレガント。エレガントは素晴らしい、エレガントは美しい」
カガリ「しかしエレガントでは・・・オーブはエレガント?」
トレーズ「エレガント・・・もっとエレガントに・・・」
カガリ「エレガント・・・エレガントは素晴らしい・・・」
トレーズ「そうだ。民衆はエレガントな指導者を望んでいる。姫、共にエレガントだ」
カガリ「エレガント・・・エレガント。オーブはトレーズでエレガント・・・」
マリュー「オーブがセイラン家を追放!更にOZの支持を表明だって!?」
ラクス「おそらく相手を自分のペースに引き込み、洗脳したのでしょう。許せませんわ」
キラ「大変だラクス!バルトフェルドさんが脱走した!他人とは思えないとかなんとか!!」
さすがトレーズ様だ。
>>ラクス「おそらく相手を自分のペースに引き込み、洗脳したのでしょう。許せませんわ」
超お前が言うなw
沙慈加入時イベント
沙慈「ボクは巻き込まれただけなんだ!!こんな所にはいたくないんだよ!!」
シン「!!・・・お前!こんな状況でよくそんなこと言ってられるな!!これだから何も知らない人間は!!」
ルナ「シン!!」
シン「っ・・・!俺は本当のことを言っただけだ!!」
ルナ「シン!!ちょっと!!どこ行くのよ!!シン!!」
沙慈「僕は・・・僕は・・・」
武「沙慈・・・だっけ?」
沙慈「・・・あなたは?」
武「国連軍極東方面横浜基地A−01所属、白銀武少尉だ。
つっても、この世界とは違う別の世界・・・しかもこの世界からすると300年以上も前の世界の軍人だけどな。」
沙慈「あなたも・・・あなたも戦うんですか?」
武「あぁ・・・戦う。大切な人たちを守るためなら、俺は躊躇無く引き金を引く。」
沙慈「・・・矛盾している・・・!そんな考え!!」
武「かもな・・・そもそも俺のいた世界での敵っつったら人間じゃなかったしなぁ」
沙慈「人間じゃ・・・なかった?」
武「あぁ・・・Beings of the Extra Terrestrial origin which is Adversary of human race。
通称BETA。異星起源の宇宙生命体で、そいつらが地球を見境無く食い尽くしてる。」
沙慈「そんな・・・」
武「まぁ、信じられないかもな。でも俺は・・・俺はそいつらを滅ぼして世界を救って、そして大切な人を探し出すために軍に入った
なのに今は流れ流れてこんな所だ」
沙慈「白銀さん・・・」
武「でも今はここで一緒に行動しているおかげでBETA操ってるやつにたどり着く可能性もできた。
あの世界を救う手立ても見つかるかもしれない!」
沙慈「・・・・・・」
武「怖いんだよな?」
沙慈「え・・・?」
武「昨日まで平和だったのに、突然自分が『戦争』って非日常にほうりこまれて・・・昨日までの日常が幻になって・・・」
沙慈「・・・」
武「俺、お前の気持ちもわかる気がするんだ・・・俺も最初は似たようなものだったしな」
沙慈「似たような・・・?」
武「あぁ・・・俺は元々BETAのいた『戦い』の世界の住人じゃなかったんだ」
沙慈「どういうことですか?」
武「俺も元々は戦争とか一切縁の無い平和な世界に住んでたってことさ。それがある日突然、目が覚めたらそこはBETAと戦争を続ける世界。」
沙慈「・・・・・」
武「最初はゲームみたいでテンションあがったけどな!・・・でも繰り返しその世界で絶望を味わって・・・・」
沙慈「絶望・・・ですか・・・」
武「それでも・・・それでも守りたい人・・・助けたい人のことを思い出すと俺は奮い立つことができた!なんども逃げちまったけどな!」
沙慈「大切な人・・・ですか」
武「あぁそうだ!・・・お前にもいるんだろ?」
沙慈「大切な人・・・ルイス・・・!」
武「だったらその人を守るため・・・助けるために戦うんだ!苦しかったらいくらでも悩めばいい!逃げてしまってもいい!
でもな・・・最後には大切な人のために戻ってくるんだ。
大切な人が・・・笑ってすごせる世界をつくるためにな!」
>>460 シンは沙慈みたいに戦闘力も特殊な技能も持たない一般人には、こういうことは言わんと思う
自分の意思で戦わない人は守られるべきだという考えだし、むしろ「災難だったな」と同情する方じゃないかね
力を持ってる奴が何もしなかったり、無責任なこと言ってるとキレるけど
×自分の意思で戦わない人
○自分の意思と関係なく戦いに巻き込まれた人
ケイサル・エフェスVS高野聖也(喰いタン)
イベント発生前
高野聖也「目の前にただ居るだけで悪寒とかでは言い表せないまでの
形容しがたいおぞましいまでの感覚・・・これが世界中の怨霊を喰らった男・・・」
ケイサル「喰いタンの異名を取る汝も我にとっては多少食い意地の張った凡百の男に過ぎぬ・・・」
高野聖也「い、いかん・・・なんだか腹が減ってきた・・・あの爺さんのお供にヒダル神とか餓鬼でも
いるのか・・・」
ケイサル「・・・・・・」
高野聖也「もう何も食べられないのか・・・オムライスもラーメンもチャーハンもうな丼も鮨もピザも
カレーもおでんも焼き芋もケーキも餃子もステーキも蕎麦もうどんも
チョコレートもアイスクリームもスパゲティーも焼肉もハンバーグもビールに焼き鳥・・・」
ケイサル「・・・・・・・・・いい加減にせよ!!」
高野聖也「ビクッ…シクシク……」
ケイサル「と、とにかく・・・汝程の珍奇な男を見るのは後にも先にもないであろうな・・・
我が怨念の一部となり永遠に苦悩と飢餓に喘ぐ事になる・・・」
イベント発生後
高野聖也「そうだ・・・僕にはまだ・・・食いたい物があるんだあっっっッ!!
こんなところで訳の分からない老人のお供で三途の川なんて渡ってる場合じゃない!!」
ケイサル「な、なんという爆発的なまでの生命力!!我の怨念の衣すら喰らい尽くすほどの命の輝き・・・
我は初めて目にする・・・」
高野聖也「まだ見ぬうま味とついでに人類の明日の為に
ここでお前の凶行を食い止めてみせる!」
>>463 この高野は台詞まわしからすると原作版か?
465 :
それも名無しだ:2009/02/28(土) 01:23:44 ID:ul3Aoyhy
ミネルバ、プリベンターと協力イベント
デュオ「こら!そんなに前に出るなって!危ねえだろ!」
ルナマリア「失敬ね!私を誰だと思ってるの!?私は赤服なのよ!」
ルナマリア、拳銃を撃つが…。
デュオ「当たってねえじゃねえかよ!どういう事なんだよ!?」
ルナマリア「う、うるさいわね!私は射撃が唯一苦手なのよ!」
デュオ(こ、これで…よく赤服だなぁ…)
レイ「それより何故、あなた方は我々に協力をするのです?議長の命令が出ていませんが…」
シン「そーだよ!お前ら何かに手を借りる気なんかないんだよ!このバカっ!」
デュオ「てめえ!さっきから聞いてみればその言い草は何だ!!」
カトル「やめてください、デュオ!こんな所で言い争ってどうするんですか!」
デュオ「赤のエースがMSを奪われて、逆の立場になったってことを忘れんじゃねえぞ!」
シン「…フン!」
カトル「ちょっと!どこに行くんです!?」
デュオ「放っとけ、カトル!今は一人にしとけ!」
カトル「そうはいきませんよ!」
シン「何だ…?」
カトル「代わりに僕が謝ります。ですが、君も言い過ぎだってのは理解しているはずです…」
トロワ「確かにお前たちがどうなったのか、俺達は何も知らない…。だが、そうやって自分だけで背負い込むのはやめた方がいい…」
カトル「だから、こうして一緒にいるのは何かの縁何です。お互いいがみ合うのはやめましょう」
シン「……ああ、俺も言い過ぎた気がする…悪かった…」
カトル「やっと分かってくれましたか…僕はそれが分かってくれてよかったです」
シン「カトル…」
>>465 こんなイベントの後に、カトルがブチ切れてゼロで虐殺かましたり、それに巻き込まれてトロワが行方不明になったりしたら、シン大ショックだろうな
…とよく見たら、既にプリベンターか
そろそろTV版Wがまた見たい
ドモン「貴様に見せてやる!真のシャイニングフィンガーというものを!」
ギンガナム「…」
シン「…」
カレン「…」
ロム「ほう…」
ドモン「ギクッ!」
>>468 セレイン「ふむ、なら私のシャイニングフィンガーも見せてやろう」
翔一「なら俺はシャイニングライダーキックを見せてあげますっ!」
ゾフィー「遥か昔に地球に立ち寄った際、 最 強 の M87光線を
掌に纏わせた攻撃を使ったことがあったが・・・よもやこのような形で盗まれていたとは。
とはいえ、正義のためならば嬉しいことだ」
>>470 ちょっwwww今までの捏造の中で一番むかついたぞ!!!!!
472 :
一尉:2009/03/02(月) 20:24:40 ID:Qyk1tABB
いや、最高お話だよ。
セレブラントの皆さんが隊長にツッコミたそうにしていますがどうしますか?
YES/NO
ジ・エーデル「どうしたんだい、ミスターファイヤーヘッド?
別の世界の君はもっと強かったよ!」
ゾフィー「その強さゆえにメビウスに妬まれ、卑怯にも不意をつかれ刺し殺されてしまったというのか!?
やはり強すぎる力は争いを呼ぶのか・・・この私の強すぎる力が!」
476 :
一尉:2009/03/03(火) 18:34:03 ID:Dvdy7rmq
グラバム「待てい、ジ・エーデル!!」
ジ・エーデル「何い!!」
グラバム「ミスターファイヤーヘッドは私だああああああ!!」
ソフィー「・・・・・・・・・・・・・・」
ジ・エーデル「つまらん!!」
カミーユ「それにしても、クワトロ大尉とデュランダル議長って本当に声とか雰囲気が似てましたよね」
クワトロ「彼の行いを認めるわけにはいけなかったが・・・今でも彼は他人とは思えんよ」
シン「だからこそ、俺達はこの世界を守っていきましょうよ。争いのない平和な世界のために」
アムロ「そうだな。そのためにも、これ以上イノベイターの専横を許すわけにゆかん」
クワトロ「しかし大丈夫なのか、アムロ?」
アムロ「どういうことだ?」
クワトロ「イノベイターの首魁であるリボンズ=アルマーク、君と声や雰囲気が・・・」
アムロ「決着をつけるつもりか、シャア!!」
シン「ちょ、ちょっと大尉!?いきなりどうしたんですか!!」
アムロ「侮辱にも程がある!俺の声があんな男と似ているだと!
言いたい事があるならはっきり言えばいい!ララァの仇をとりたいんだろ!!」
クワトロ「落ち着け、声が似ているというだけの話あべしっ!?」
アムロ「やめろと言っている!さっさと逆襲しろ!!遠慮なくフィンファンネルで撃ち抜いてやる!!」
シン「だ、誰か来てくれ!大尉が、アムロ大尉がぁ〜〜〜!!」
アムロ「俺は似ていない!似ていないと言ったら似ていないんだ!!!」
お約束のカロリーメイトネタ
宗介「行くのか?刹那……」
刹那「あぁ。今からでも、エクシアのトランザムならブリュッセルへ間に合う。」
刹那「お前たちミスリルには世話になった。本当に感謝している。」
宗介「外に出ればそこは戦場だ。これを持っていけ。」
刹那「カロリー……メイト」
宗介「日本ではポピュラーな栄養食だ。腹が減っては戦えまい」
刹那「フルーツ味か、すまない。」
刹那「エクシア。ブリュッセル大統領府へむけ突入する!!」
フルーツ派の輪が広がるw
>>461 だいたい戦うって相手は正規軍でこっちはテロリストだからな
沙慈からしたら戦う理由がないだろ、なにが悲しくてテロしなけりゃならんのだ
オールド・スネークとオタコンの昔話に耳を傾けるシン沙ルイのエピローグ・・・
ぅむむ、難しい。
>>481 ビッグボスのラストに語る「兵士のあり方」は軍人達やヒイロ、宗介たちにしみじみと聞くんだろうな…
何となくヴィンデルは発狂しそうだけどな、奴の理想も元々はアウターへブンと一緒だろうしさ
そういやバンプレオリにはアハマドというパレスチナ出身のガチムスリムが居たな。
刹那や宗介のような棄教者を見たらマジで殺しに来そうだな…その前にアリーを殺しに掛かるか?
EX時代のアハマドはテロリストだった(よね?)からそうだろうが、
今登場したら所謂本当の意味でのガチムスリムになってるだろうから後者じゃね?
自爆テロとか本当は禁止らしいし
テイルズオブイノセンスクリア記念
無限のフロンティア×テイルズオブイノセンス ハスタ登場編
ハスタ「やあやあ、皆さんお揃いデスネ……もしかして、此処は仮装大賞の会場?」
レイジ「何だ、この男……。」
ルカ「君は……ハスタ!?」
シャオムゥ「知っておるのか、ルカ…こやつの事を?」
ルカ「はい、僕と同じ世界の人間です……まさか、彼まで此処に来てたなんて。」
ハーケン「成る程、こいつもエトランゼというわけか……しかし、こいつは…。」
ハスタ「んん、その声紋と体臭には覚えがあるなぁ……えーと、確かデュランダ何とかさんの飼い主の……アスハムさん?」
シャオムゥ「何処のオーバーマンに出てくる男の名じゃ、それは。」
ハスタ「いやはや、奇遇だなぁ……このような魑魅魍魎、摩訶不思議、四面楚歌なこの場所で君と再会出来るなんて。」
コスモス「最後の箇所だけ、使用方法が間違っています。」
ルカ「それより……ハスタ、どうして君が此処に?」
ハスタ「さあさあ、此処でハスタ君の悪戯三問クイズの時間だよ、何故ハスタ君は此処にいるのでしょーか?」
ハスタ「1、道に迷った・2、昼寝をしていた・3、心のポエムを読んでいた。」
シャオムゥ「なんちゅうグダグダな選択問題じゃ。」
神夜「ん〜〜〜、此処はあまり昼寝には向かないと思いますから、2は違うでしょうか?」
錫華「何を真面目に考えておるのじゃ、神夜。」
レイジ「……シャオムゥ、適当に答えておけ。」
シャオムゥ「そうじゃのう……じゃあ意表をついて3番で。」
ハスタ「……ファイナルアンサー?」
シャオムゥ「ふぁ、ファイナルアンサー。」
ハスタ「ダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカ………。」
レイジ「(もう呆れている)」
ハスタ「ブッブー、残念でした、ハ・ズ・レ♪」
シャオムゥ「何じゃと……やはり、1番だったかのぅ。」
神夜「2番だったかもしれませんよ。」
ハスタ「正解は4番、歯ごたえのある奴探してこんな所に来ちゃったから、手当たり次第に通る奴を血塗れにしていた・・・デシタ〜♪」
シャオムゥ「なぬ、そんなのアリかいな!?」
ハスタ「これ悪戯問題だもん、話はちゃんと聞かないと駄目だぜ。」
アシェン「成る程、これは駄狐に否がありまするな。」
シャオムゥ「わしが悪いのか!?」
神夜「ハーケンさん、例の賞金首になっている殺人鬼というのは……。」
ハーケン「ああ、十中八九こいつの事らしい……まさか、ルカと同じ世界の奴だったとはな。」
ハスタ「それにしても君達、中々歯ごたえがありそうだね…バリバリというかシャキシャキというか、プルルンというかそんな感じ。」
錫華「プルルンは歯ごたえには入らぬじゃろ。」
アシェン「丸出し姫なら十分許容ではないでっしゃろか。」
神夜「ええっ、そんな…。」
ハーケン「そうだな…出来れば俺が味わってみたいもんだぜ。」
レイジ「おい、ハーケン…話がずれてきてるぞ。」
ハスタ「さてさて、話が纏まった所で、仮装大賞から俺主催の殺戮ショーを始めたいと思いマ〜ス、御代は観客がいないので、お前達の血と肉と叫びだりゅん♪」
シャオムゥ「ちょっと待て、まだこっちは何も纏まっておらんぞ!!!」
ハスタ「駄目駄目、俺の頭の中の小人さん達が一次欲求を満たせって騒いでいるから、君達の意見は却下されました。」
神夜「ええっ、頭の中に小人さんが住んでいらっしゃるのですか?」
ハーケン「真に受けるのはそこなのか、ツインピーチ……。」
ハスタ「因みに俺の一次欲求は食欲と海水浴と殺人欲だっぜ〜〜〜。」
シャオムゥ「なんじゃ、そのわけ解らん欲求は!?」
アシェン「この男、我々との戦闘で海水浴まで満たそうとするとは……かなりの強敵でありんすな。」
レイジ「ああ、ある意味な……ルカ、こいつは元からああなのか?」
ルカ「はい……友人は脳みそが腐っているって言っていました。」
レイジ「成る程……確かに、その友人の言うとおりのようだな。」
ルカ「でも、気をつけてください……彼はあんな言動でも、かなりの強敵です。」
コスモス「ルカの言うとおりのようです…彼の言動は理解不能ですが、身体レベルは我々と同等以上の数値結果が出ています。」
ハーケン「成る程、名うての賞金稼ぎが悉くやられるわけか……取り敢えず、気を引き締めてかかるか。」
レイジ「ああ…出来れば、さっさと片付けたい。」
ハスタ「じゃあ……さっそくはじめようぜ。」
シャオムゥ「おっ、真面目にやるつもりなのかのぅ?」
ハスタ「俺様の美技に…酔うんだプ〜。」
シャオムゥ「真面目な声で、そんな言い方するんじゃないわ!!!」
レイジ「油断するな、来るぞ!!」
ハスタ「んで、お前らどちら様?」
シャオムゥ「最後の最後で、そんなオチかい!!!」
カロリーメイト続きwww
刹那「ヒイロ……無事か?」
ヒイロ「刹那・F・セイエイ…?なぜここに?」
刹那「リリーナ・ドーリアンを救うためだ。」
ヒイロ「ソレスタルビーイングは…紛争根絶が目的では…」
刹那「あぁ。だから俺はエクシアとここに来た。人でもなく、神でもなく、ガンダムとして俺は戦いを止める」
ヒイロ「……」
刹那「ヒイロ。貰い物だが食べておけ」
ヒイロ「すまない。フルーツ味か……」
刹那「あぁ。美味いぞ。」
ヒイロ「フッ。やはりフルーツ味だな。」
ヒイロリリーナの救助にシェルター内に潜入
そこは敢えて「すまん、ポテト味しかなかった」でしょうにw
トロワ「俺も…お前を見習って、カロリーメイトドリンクを飲むことにする」
ヒイロ「…ひとつ、言っておく」
トロワ「?」
ヒイロ「……死ぬほど、不味いぞ」
トロワ「…フッ、ハハハハハ…!」
カリーニン「相良軍曹…」
宗介「はっ!!カリーニン少佐何かご用でしょうか?」
カリーニン「彼は行ってしまったな。」
宗介「はい。ダナンに敵部隊が接近している様子もないようです」
カリーニン「そう堅くなるな。……カロリーメイトか、」
宗介「刹那の発信した時刻からおそらく戦闘中に空腹になると思い…」
カリーニン「一つ貰えるか?」
宗介「チーズ味ではありませんが」
カリーニン「美味いものだ。私が初めてソ連の森の中で食べたときは美味すぎる。と叫んでしまったな…」
宗介「少佐……我々もブリュッセルへ向かわせて下さい」
カリーニン「大佐に掛け合ってみよう」
刹那「ヒイロ、聞いたか? カロリーメイトに新商品が出るそうだ」
ヒイロ「いや、初耳だ」
刹那「さっき試供品を貰ってきたんだが、従来のものとは比べ物にならないほど栄養価や薬効が高いらしいぞ」
ヒイロ「(……薬効?)」
刹那「クスハ汁味とはどういうものだろうな」
ヒイロ「!!」
そんなもん商品化すんなw
この調子だと「キリコが地球で食うカロリーメイトは甘い…」
なんて出てきそうだw
ガロード・ゲイナー・レントンみたいだな
仲良さげw
496 :
一尉:2009/03/06(金) 20:04:32 ID:UkL+p/4Y
うーん、楠葉汁はちょと味が濃い思う。
ラミア「兵士から戦いを取ったら何が残りますの?」
刹那「人間が残る。戦いが無くても、人は生きてゆけるはずだ。そのために俺はガンダムとして戦う」
ラミア「では、ガンダムから戦いを取ったら何が残りますの?」
刹那「・・・・・・」スッ
つフルーツ味
ラミア「・・・・・・・・・!!!」
時期尚早だろうが
敵組織 共闘イベント
シタリ「ドウコク、そろそろ来客の時間だ。酒もそこそこにしておくれ」
ドウコク「俺に指図してんじゃねえぞシタリ。だいたいなんでよそと手を組む真似なんかしなきゃいけねえんだ?」
シタリ「それなら説明しただろう。三途の川の水を増やすため、人間共により多くの不幸をもたらすためだって」
???「フン…我々と手を組もうとした理由はそれか」
シタリ「やあやあ、見苦しいとこをお見せしてすまないね客人」
ドウコク「こいつらがぁ?妙にヒョロヒョロして頼りねえなあ」
イース「口のきき方に気をつけろ…!私達を侮辱することはラビリンス総統メビウス様を侮辱するも同じ!」
薄皮太夫「小娘が…イキるんじゃないよ。気をつけないとどうなるっていうんだい!?」
シタリ「これ、ドウコクも薄皮太夫もよさないか」
サウラー「イース。君もいけないよ。僕に任せて少しおとなしくしてるんだ」
薄皮太夫「……」
イース「クッ」
ドウコク「フン…おいナナシ衆、杯が空だぞ!」
サウラー「さて…我々ラビリンスと貴方達外道衆は、互いの利益が一致したことにより手を組むことにした」
シタリ「人間共を不幸にし、三途の川の底に沈めるため」
サウラー「FUKOのゲージをため、インフィニティを手にするため」
ドウコク「へっ。てめえらなんかシンケンジャーに斬られるのがオチだ」
イース「シンケンジャー…?」
サウラー「噂は耳にしているよ。外道衆と敵対する志葉家当主率いる天下御免の侍戦隊と」
イース「馬鹿な。我々が人間などに遅れをとるはずがない」
薄皮太夫「プリキュア…とかいったっけ」
イース「!?」
サウラー「!?」
薄皮太夫「あんな連中にいつも邪魔されておきながら、よくそんな台詞を吐けるね」
イース「貴様…!」
サウラー「…よせと言っているイース」
シタリ「薄皮太夫、やけに絡むじゃないか。お前らしくもない」
薄皮太夫「プリキュアという奴等のことが嫌いじゃないだけさ。あれで薔薇の力でも使ってれば尚よかったけど」
ドウコク「なんだそりゃあ?」
シタリ「ところで…ラビリンスにはもう一人いると聞いたけど」
イース「ウェスターなら貴様らのいう地上に出ている。
お前達がチンタラとしているうちにFUKOのゲージをためているはずだ」
一方地上…
西「フン。ここがゲームセンターか。
しかし、なかなか楽しい」
千明「なんだオッサン。俺と対戦したいのか?なら後悔させてやるよ!」
西「身の程知らずな…」
〜数分後〜
千明「よっしゃあパーフェクト勝ち!」
西「こ、これは何かの間違いだ!かくなる上は、スイッチ・オーバー!」
>>498 シンケン×ディケイド×フレプリですね、わかりますw
そういやスウェンも幼少からの戦場育ちか。
刹那「……」
ヒイロ「………」
スウェン「…………」
宗介「お前たち、少しは……いや、構わないが…」
刹那「そうだな。」
スウェン「……あぁ。すまない。つい……」
宗介「そうだ。室内での筋トレより外で運動だ!!」
ワーワー
外でASをゴール代わりにしたバスケット
かなめ「……いや、いーんだけどね。」
エスカレートしてASでMSをゴールにしたバスケット
かなめ「ごめん。耐えられない…」
スパン!!パンパンパン!!スパーン!!
宗介「痛いじゃないか……しかも俺だけ二回も……」
ヒイロ「非殺傷兵器でなければ致命傷だった」
刹那「ガガガ!!ガァンダァアアム!!(鼻を押さえて地面をのたうち回る)」
スウェン「これが高校生か……(横からもらった為髪型が変形している)」
バトルドッジボールみたいだな
…そっか、愛機でバスケやったら、宗介だけサイズ的に引き潰されかねないんだな…
ダークブレイン「小さかったら外野をやればいいんやない?」
明日ショッピングに行くから荷物持ちしなさい!命令よ!! アスカ
今度の日曜日また芦ノ湖でボート乗りたいな、ダメ? マナ
ネルフ職員用温水プール ひとまるふたまる 綾波レイ
シンジ「…ど、どうしよう。アスカの場合断ったら後で何されるかわからないし…
マナはマナで断ろうとしても押し切られそうだし…あと何で綾波まで…ああ」
アムロ「どうしたんだいシンジ君?」
シンジ「あ…アムロさん…!」
アムロ「なるほど、そういう訳か…で、君はどうしたいんだ」
シンジ「どうもこうも…アスカには逆らえないし、マナは強引に押し切って…それも悪くないんですけど。
あと綾波は無碍に断れないというのか何と言うのか…ハァ」
アムロ「じゃあ、三人まとめてデートすればいいだろう」
シンジ「そうそう……って何言ってんですかアムロさん!そんな事したらムチャクチャ怒りますよ!!
アスカとマナはただでさえ仲悪いのに!!」
アムロ「ふざけるな!デートのブッキングの一つや二つ乗り越えられないで、一人前の男になどなれるものか!!
軟禁時代僕は十二人の女性と同時に付き合っていたんだ、たかだか三人ぐらいなんだ!!」
シンジ「え、え〜〜〜〜〜〜!?」
アムロ「いいかいシンジ君、複数の女性と同時にデートする時は後ろにも目をつけるんだ!」
シンジ「は、はぁ…」
シャア「お前にはわかっているはずだアムロ。もう一度同じ過ちを繰り返させるつもりなのか……」
ゼロ「フッ、その通りだ。その程度こなせなければな。私など、土日で100名以上を…」
シン「アンタが言うと現実味がありますね」
一騎「けど大変そうだな。時間帯をずらしたりすれば出来そうだな」
シンジ「うん。コーラサワーさんに相談してみるよ」
寧ろそういうアムロをこそ本編で見たいんだわ
グラハム「移り気だな君は」
シンジ「いえ、グラハムさんいは聞いてません」
グラハム「何と!! 私とて数十機に愛を感じる男だと言うのに」
シンジ「いえ、ロボット相手に感じられても」
グラハム「そうか・・・・今日はこれから竜姉妹とドライブ 明日はフェイとゲーセン、明後日はドロレスの買い物に付き合う予定なんだがな」
シンジ「何をやってるんですか貴方はーーー!!」
グラハム「もちろん本命はガンダムだ、彼女達も分かっていてくれている」
五飛「……ナタクは貸さんぞ」
リュウセイ「くっそー、グラハム大尉…羨ましすぎるぜ!」
ラトゥーニ「…リュウセイ」
マイ「…リュウ」
リュウセイ「ん? どうしたんだ二人とも、元気ないな。
よし、今日は休みだからどっか遊びに行こうぜ?」
ラトゥーニ・マイ「「うん!」」
ジノ「くっ…リュウセイ君、二輪もの可憐な花を手元に置くとは…何と羨ましいのだ…」
マサキ「違うぜ、リュウセイ・・・グラハムのおっさんとの差は『ギャルゲー主役経験の有無』だ」
リュウセイ「な、何だってー・・・だ、だが俺の中の人だって『恋愛ゲーム』出演の経験ぐらい」
マサキ「相手が男だったり、主役が女で攻略対象になってる奴ばっかじゃねーか」
リュウセイ「そ、そう言うお前だって・・・・あ、あれがあったか」
マサキ「国崎最高ーーー!!」
リュウセイ「俺もギャルゲーの主役が欲しいーーー」
511 :
それも名無しだ:2009/03/07(土) 23:15:43 ID:YmzetKZ3
>>510 ブリット「俺もあるよ」
マサキ、リュウセイ「…あるんだ」
???「俺もいるぞ」
513 :
一尉:2009/03/08(日) 20:49:32 ID:jR2T0syf
グラハム「誰だお前は!!」
???「グッグッ俺様はメガトロン様だああああ!!」
グラハム「どう見ても実写メガトロンじゃねえええかよ。」
メガトロン「違う!!」
グラハム「何が違うかよ。」
メガトロン「良く見ろ!!」
グラハム「なんだコレは、!!」
メガトロン「俺様は戦車だああああああああ!!」
グラハム「ぐたらん変な変形するかよ。」
メガトロン「えっぞんなあああああああ」
ノエル=アンダーソンが寂しそうな目でマーちゃんを見つめています
某シャッホーの主人公はドラマCDではマサキだったけどアニメとかはブリットだったな
あと某秋桜な作品のドラマCDでは魔装機系男性分がかなり高かった
ちなみに某BLじゃ二重人格のキャラがマサキとシュウだったな
マサキとシュウが別人格のあれにはリュウセイもライも出てるジャマイカ
>>504 大神「たった三人が何だ!こっちはさくら君と掃除した後すみれ君と水泳の特訓、アイリスの衣装を決めた後にマリアと料理の準備、紅蘭と花札をやって迷子の子供をカンナと二人で見分けて織姫君とピアノの練習をしてレニとプールで訓練して、
エリカ君とマシンガンの練習してグリシーヌの出すチェスの問題を解いて、ロベリアの箱を開けてコクリコと羽根突きをやって花火君と弓矢の練習だぞコンニャロー!」
フィジカ「いいなぁ…同じ声なのに僕なんか…orz」
剣崎「俺は…『変革』しようとしている…」
518 :
一尉:2009/03/09(月) 19:14:35 ID:JB2KyS9A
刹那「真似してどうする。」
剣崎「そうかな。」
サジ「最近の君はおかしいよ!」
刹那「俺は、変革しようとしている」
ミレイナ「システム再起動のため、一旦トレミーの電源を落とすですぅ!」
サジ「!」
刹那の額にセレブアイコン点灯
シマ「歓迎しよう。セレブラムへようこそ」<白のホロスーツ装着済
ヴォーダン・ユミル「……」
ミスター・ブシドー「……」
ハイウェイマン「……」
ソドム「Damn mary cow yo. (何か喋れ)」
リュウセイ「…ある意味、ゼンガー少佐も混ぜてみたくなるな…」
クスハ「そう言えば、前にブリット君もこんなだったような記憶が…」
エクセレン「あらん、ブリット君もジャパニーズヘルムの面当てとか好きなの?」
ブリット「く、クスハ! 何言ってるんだ!?」
>>519 刹那「俺がゼーガペインだ」
キョウ「ありえねぇ」
522 :
347:2009/03/10(火) 14:49:40 ID:vTKLMZ4b
第27話 二人の戦士(後編)だゾ
○???
???「…ろし…宙よ…」
宙「う…うううう…その声は…」
マシンファーザー「宙よ…」
宙「オヤジ…オヤジなのか?」
マシンファーザー「そうだ。宙…お前には失望した。もはやお前には戦士の資格がない」
宙「なんだって…!?おい、どういうつもりだオヤジ!」
マシンファーザー「お前はワシの忠告を無視したばかりか、自分の力を過信するあまり他人との協力を怠り自分自身を破滅へと追いやった…そんな男をガンドール隊に加える訳には行かん!」
宙「そんな…」
???「ははははは…ははははは!」
宙「誰だ!?」
鉄也「実の親にまで見放されるとは、まったくとんだ戦士さまだぜ」
銀河「そうそう。こーんな弱っちい奴だとは思わなかったよ」
北斗「案外、女王ヒミカを倒したのもマグレだったりして」
宗介「一理あるな」
甲児「案外、ボスの方が役に立ってるんじゃねえの?」
ボス「おいおい兜、それじゃあ宙が何の取り得もねえみてえじゃねえか」
静流「あら、てっきりそういう意味だと思ったわ」
輝「俺達の力なんて必要ないみたいですしね」
ハヤト「だったらこっちこそ好都合だ。あんたは一人で戦ってりゃいい」
吉良国「そうそう。足手まといについて来られても困るしな」
宙「待ってくれみんな!俺は…俺は…」
葉月「見苦しいぞ宙君。我々は今の君の力など必要としていない」
宙「葉月博士まで…」
葉月「ガンドール隊はビッグシューターのみを戦力に加える事にした」
宙「何だって…!?おい、ミッチー!!本当なのかよ?」
美和「…」
宙「何とか言ってくれよ!!ウソだろ?そうだと言ってくれ!」
美和「触らないで!」
・叩くSE。
宙「うっ!!」
美和「私はもうあなたのような勝手な人とは一緒に戦えないわ…さようなら!」
宙「待ってくれミッチー!くそっ…体が動かない…!一体どうしたっていうんだ…待ってくれ…待ってくれぇええええええっ!!」
523 :
347:2009/03/10(火) 14:50:44 ID:vTKLMZ4b
○ガンドール・医務室
宙「うう…うううん…」
しんのすけ「おお、やっと目が覚めましたか」
ひまわり「たー、たたたいあいややいあ」
宙「…お前ら、俺の体の上で何してるんだ…」
しんのすけ「ひまと二人でご本を読んでたの」
ひまわり「たいや、あい」
宙「だからって、何も俺を椅子代わりに使う事はないだろ!」
しんのすけ「いやー、丁度いい椅子がなかったものですから。でも楽しかったよね、ひま?」
ひまわり「たい♪」
みさえ「こら、しんのすけ…宙さんはまだ寝てるんだから起こしちゃダメでしょ?」
ひろし「宙さん、って呼ばれるとなんだか俺が呼ばれてるみたいで変な気分だな…」
宙「あんた達は…」
みさえ「あ、ごめんなさい。起こしちゃった?」
宙「いや…俺の方こそ、すまなかった…」
みさえ「え?」
宙「…俺は、自分の力を過信し過ぎていた。まったくどうかしていたよ」
マシンファーザー「…どうやら、今回の敗北がいい薬になったようだな」
宙「オヤジ…」
マシンファーザー「昏睡状態に陥っている間、お前の体に再強化手術を施した。失敗する可能性も高かったが、お前を救うためにはこの方法しかなかったのだ」
宙「何だって…じゃあ、俺の体は…」
・警報SE。
マシンファーザー「…どうやら、話している暇はないようだな」
宙「へっ、聞くまでもないぜ!生まれ変わった鋼鉄ジーグの力を見せてやる!」
みさえ「私達も行きましょう!」
ひろし「おうっ!」
524 :
347:2009/03/10(火) 14:51:20 ID:vTKLMZ4b
○MAP
ハニワ幻人、タケル、幻竜要塞ヤマタノオロチ出撃。
ワッ太「おい、あれって…」
ムサシ「さっき出てきた、タケルとか言う奴じゃねえか!」
麗「でも、何か様子が違いますね」
葉月「…大至急、タケルのデータを分析しろ」
ローリィ「はい…これは!?」
葉月「どうした?」
ロール「先ほどより強い電波を確認!」
ローリィ「恐らく、洗脳の威力が強まっているものと思われます!」
葉月「電波の発信源は?」
ロール「幻竜要塞ヤマタノオロチです!」
???「だったら、俺に任せろ!」
・サイボーグ宙(新)登場。
ヤマガタケ「おいおい、誰だあいつは?」
ファン・リー「その声…宙か」
サイボーグ宙「ああ!強化手術で生まれ変わったのさ!」
ミチル「良かった…無事に成功したのね」
ハヤト「フン、今まで休んでいた分しっかり働いてもらうぜ」
葉月「各機、出撃!」
・選択小隊×8、ビッグシューター出撃。
美和「宙さん、ビッグシューターにも新しいパーツが加わったわ!これでもう安心よ!」
サイボーグ宙「ありがてぇ…ミッチー、ジーグパーツを頼む!」
美和「OK、宙さん!ジーグバーツ・シュート!」
・サイボーグ宙(新)、鋼鉄ジーグに。
フローラ「おのれ、ガンドール隊め…!そのようなこけおどしが効くと思うなよ!」
鋼鉄ジーグ「こけおどしかどうか見せてやるぜ!見てろよ!」
・ヤマタノオロチのHPが一定以下に。
ロボット兵「フローラ様、催眠装置が破壊されました!」
フローラ「何だと!?」
ロボット兵「推進装置にも異常発生!これ以上は危険です!」
フローラ「うむむむ…ええい、撤退だ!撤退しろ!」
・ヤマタノオロチ撤退。Aチーム選択時、鋼鉄ジーグとビッグシューターでタケルを説得可に。
タケル「う、ううう…」
マリ「タケルの動きが止まったわ!」
葉月「よし、各機は鋼鉄ジーグとビッグシューターを援護!」
【説得】
(鋼鉄ジーグ→タケル)
鋼鉄ジーグ「タケル!お前はもう自由だ!邪魔大王国の手先になる必要はない!」
タケル「…うう…あああっ!!」
鋼鉄ジーグ「自分に負けるな!本当のお前を取り戻すんだ!」
(ビッグシューター→タケル)
タケル「う…うおおおお…」
美和「しっかりして、タケルさん!あなたを操っていた催眠電波はもうないわ!あとはあなたの気持ち次第よ…」
タケル「なん…だと…」
美和「私達と一緒に戦いましょう!」
タケル「う、うう…」
(説得成功)
タケル「…俺は…一体何を…」
美和「タケルさん!洗脳が解けたのね!」
葉月「よし、各機は残りの敵機を撃破せよ!」
525 :
347:2009/03/10(火) 14:52:36 ID:vTKLMZ4b
・敵撃破
光司「よっしゃあ!全員倒したぜ!」
葉月「よし、全機帰艦せよ!(以下説得成功時のみ)…それからタケル、君もこの艦に来たまえ」
タケル「…だが、俺は…」
ムサシ「おいおい、ここまで来て帰るなんてのは無しだぜ」
ブンタ「そうですよ。僕たちと一緒に戦いましょう」
タケル「すまない…世話になるぞ」
しんのすけ「おかまいなく〜♪」
(説得失敗、あるいはBルート選択時)
○ガンドール
美和「…」
宙「…なあ、ミッチー…」
美和「何も言わないで…分かってるわ。あの人に何も罪はなかった…」
宙「ああ…全ては邪魔大王国のせいだ。あいつらさえいなければ…」
美和「宙さん…必ず、必ず邪魔大王国を倒しましょう。そうすればきっとタケルさんも…」
宙「そうだな…見ていろ、邪魔大王国!生まれ変わった鋼鉄ジーグが必ずお前達を地獄の底へ叩き落してやる!」
>>203 即レスありがとうございます。そうですね、あまり多くても把握しきれませんし…
この作品もそろそろ30話に差し掛かってきたのですが、まだまだ話が終わりそうにないので…
Compact2のようにいくつかに分けて発表しようと思います。
とりあえず現在は第一部、日本編ということで。
526 :
一尉:2009/03/11(水) 20:20:29 ID:oCBv3Fnq
珍しいお話だああああ
会話じゃないが・・何気にするな
(未来の、ある歴史家が語る)
高校時代のルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは、成績優秀で思いやりのある人物であったと多くの証言が残っている。
彼を研究する者は、同じ人間が後にどうしてこれほどの悪事をなしえたのか、首を捻る。
私に言わせれば、これは不幸なちょっとした勘違いが原因だ。
彼は、社会のために自分を犠牲にすることを当たり前だと思っていた。
そのこと自体は立派なことだが、彼は他の人間にも同じことを要求してしまったのだ。
だから、彼は大きな目的の為に他人を犠牲にしても平気だった。
つまり、それはすべての人間の義務だと思っていたからなのだ。
結局彼は最初から最後まで
>>527 こ、これは…パワポケ11の紫杏魔王ENDか…。
ルルーシュも紫杏も、最期までただまじめな人間だったんだよな…。
歴代パワポケ主人公VSジ・エーデル
独自設定有りで一部キャラ・口調や正史が違ってたりするところがあるけど、了承してほしい
パワポケ1・3主人公(以下1主)
ジ・エーデル「君が亀田君の言ってたパワポケ君かい!なるほど、いい〜男じゃないか!」
1主「黒のカリスマ!いや、ジ・エーデル!お前が亀田君を唆したのか!」
ジ・エーデル「唆しただなんて人聞きが悪いなぁ…。ボクは彼の手助けを少ししてあげただけさ。
彼の野望の手助けをほんのちょっと後押しした…それだけさ」
1主「ふざけるな!!よくも亀田君を悪の権化に仕立て上げたな!!その為に、どれだけの人間が命を落としたと思ってるんだ!!」
ジ・エーデル「どんだけ〜だって?そんなこと、ボクの知ったことじゃないね。
言ったでしょ、ボクは後押ししただけだって。ああなる道を選んだのは、他ならぬ亀田君本人さ。
それに、彼をあそこまで追い詰めたのには君や彼女にも原因があったんじゃないのかい?」
1主「!!」
ジ・エーデル「それに、元々ああなるのが亀田君の運命だったんじゃないのかい?なにしろ、別世界の彼は…」
1主「黙れ!!別世界のことなんか関係ない!!どんなに変わり果ててしまっても、亀田君は俺の友達だ!!
亀田君は必ず俺が止めてみせる!!どうなっても、必ず!!
だがその前に、世界を玩具のように弄ぶお前から先に倒させてもらうぞ!!!!」
パワポケ6主人公(以下6主)
ジ・エーデル「あれぇ?未来のタイムパトロールである君がなんでまだこの時代に残ってるんだい?キミの任務は終わったんじゃないのかい?」
6主「…俺の任務はまだ終わっていない。この時代を、この世界を歪める存在を討つまではな」
ジ・エーデル「フフン…働き者だねぇ。それだけの知識や技術を持っているのなら、この時代で好き放題出来たかもしれないのに」
6主「俺はあの男やお前とは違う。己の快楽のままに世界を弄ぶ者を、俺は認めない」
ジ・エーデル「こりゃ手キビしい!だけど、そんなスカした君の態度、気に入らないなぁ」
6主「奇遇だな。俺もお前が気に入らない。お前の存在そのものがな」
ジ・エーデル「つれないなぁ。だったらボクの前から消えちゃいなよ。誰も知らない世界へさあ!」
6主「黙れ…!消えるのはお前の方だ…!消え失せろ、ジ・エーデル…!何も考えられず、何も思い出せない、暗黒の世界へな…!」
パワポケ8主人公(以下8主)
8主「…こんな道化に全てが踊らされていたとはな」
ジ・エーデル「そんなにおかしいかい?魔王は世界を掌で弄んでこそナンボのものだろう?」
8主「茶番だって言いたかっただけさ」
ジ・エーデル「道化に茶番だなんて…言ってくれるじゃないか!元CCRのサイボーグ君!人形だった君に、そんなこと言われちゃうなんてね!」
8主「俺が何者であるかは俺が決めることだ。少なくとも、貴様のような道化に人形呼ばわりされる筋合いはない」
ジ・エーデル「何だよ!君もスカした態度ばかりとっちゃってさ!」
8主「貴様の児戯にこれ以上付き合っている暇はない。貴様にはさっさと退場してもらおう…全ての世界からな!!」
パワポケ9主人公(以下9主)
ジ・エーデル「あれれ、どうして君がまだこの世界に存在しているんだい?」
9主「…さあな」
ジ・エーデル「君の役目は終わったんだろう?だったら消えるべきじゃないのかい?その方が し あ わ せ だろう?」
9主「生憎だが、今の俺にも生きる理由があるんでな。そのためにも、この世界、お前の好きにさせるわけにはいかないな。
それに、お前のような悪党を見逃すわけにもいかないからな・・・。正義の味方として、な」
ジ・エーデル「へぇ〜。かっこいいこと言うねぇ。さすがは元赤いヒーローさんだ!」
9主「御託はもう済んだか?済んだのなら…いくぞ。倒すべき悪は、お前だけじゃないからな」
パワポケ10主人公(以下10主)
10主「ジ・エーデルゥゥゥゥゥッッッッッ!!貴様だけは!貴様だけは!!絶対に許さない!!世界を、紫杏を弄んだ、貴様だけは!!」
ジ・エーデル「アハハハハハハ!誰かと思えば紫杏ちゃんの恋人じゃないか!
死んでからもこんなに想ってもらえてるなんて、彼女も幸せ者だね!」
10主「貴様!どこまでふざければ…!!」
ジ・エーデル「ふざけてなんかいないさ。ボクはいつだって一生懸命だよ。懸命に遊んで、何が悪いのさ?」
10主「ふざけるな!!貴様のそのふざけた遊びのために、どれだけの人間の命が失われたと思ってるんだ!!」
ジ・エーデル「それの何がいけないんだい?この世界はボクの遊び場なんだ。遊び場をどうしようがボクの勝手じゃないか!
魔王であるボクには世界を自由にしていい権利があるのさ!それは紫杏ちゃんだって同じだったんじゃないのかい?」
10主「黙れ…!!確かにアイツのやり方は歪んでいた…!間違っていた…!
だが、それでもアイツは世界を滅亡から救うために行動していた…!快楽のために全てを弄ぶ貴様とは…違う!!」
ジ・エーデル「アハハハ!言うじゃないか!死んだ恋人のためにムキになっちゃって、可愛いねえ!
…だけどボクを彼女の仇と思うのはやめて欲しいねぇ。ボクは彼女達の計画を助けてあげただけだからねぇ。
あの道を選択したのは他ならぬ紫杏ちゃん本人だよ。彼女の命を直接奪ったのもあのバカな眼鏡猿だしねぇ。
全ては『彼』のシナリオ通りだったんだよ。ボクを怨まれてもねぇ。」
10主「あの男をも裏から操っていた貴様の言う言葉か!!」
ジ・エーデル「おっと!もうそこまで割れてるのかい。バレちゃったらしょうがないなぁ。アハハハハ!
…魔王の仇討ちの相手をするのも、悪くはないねぇ…。ドラマチックでさぁ!
OK!だったら心行くまでとことん付き合ってあげるよ!せいぜいボクを退屈させないでくれよ!魔王の恋人さん!」
10主「ジ・エーデル…!貴様のような下衆野郎と話すことは、もう何もない…!
俺はアイツを引き止めることができなかった…!助けてやることもできなかった…!
今の俺にできることは、貴様を討ち、未来への希望を繋ぐことだけだ…!
それが、俺のアイツへの…紫杏への償いだッッッッ!!!!」
531 :
一尉:2009/03/12(木) 20:34:16 ID:CMSYqqSY
オイオイ、何の話はなんだい。
大作GJです。本気で野球ゲームの筈なのにスパロボ相性がよいのって可笑しいよなw
だって1作目からしてヒロインが拳銃で頭ブチぬかれたりするゲームだしなぁ
正直5までしかやってないから最近は知らんけど相変わらずダークなようでw
ファフナー、島民査問会にて…
「委員達は彼等の言う事を信じるのか!?」
「…どういう事ですか?」
「あそこにいるのは所詮、受胎能力を失った日本人の造った…」
「遺伝子工学の産物ではないか…!」
「…何てことを…!」
「彼等は結局、ファフナーを動かす電池に過ぎん!!」
(バァ-ン!!)
………ここでアレルヤ登場…!
「…人を、電池扱いしたのはどいつだぁー!!」
総員「「「「…誰?」」」」
今丁度そこまで見た。
>>533 最近は・・・
どっちに転んでもバットエンドなヒロインが二人居たり
あるヒロインが魔王化したり
あいも変わらずダークです
536 :
一尉:2009/03/14(土) 14:55:42 ID:LjYEraHG
リボンズとエグゼフのお話です。
エグゼフ「おいリボンズ、」
リボンズ「なんですかエグゼフさん。」
エグゼフ「ところでガンダムとマイトガイン奴たらは。」
リボンズ「心配ありませんです。」
エグゼフ「本当ですか。」
リボンズ「すで刺客を送りました。」
エグゼフ「そりにや安泰だな。」
リボンズ「次期の作戦は失態ならいように気つけて置くんだ。」
エグゼフ「わかりました。」
ここはえ〜と何とかというダリウスの町。
暇だったんで偵察に来た俺はこの町に闊歩していた。
が、いったいなんだこりゃ?
人っ子一人もいないどころか完全な廃墟となっていやがる。
あたりには血の臭いもただよっていやがる。
うわあれ瓦礫に押しつぶされた人間じゃね?
そんな感じで何やら変な音楽が流れてきやがった。
え〜とどっかっで聞いたことがある音楽だ。ピンクレディ?たぶん違う。
その音楽に誘われるまま俺は高い所へと上っていった。
「地上人の文化は本当に低俗だけれども、
このドボルザークという音楽家だけはすばらしいわ」
するとそこにはプロイストがいた。俺に背を向けながら優雅に茶なんかをすすっていた。
「あなたに似合うもっと激しい楽曲に変えましょうか? 夜明けのヴァン」
などとどこぞのリリアン女学園のお嬢様の如く優雅に振り返りながらふざけたことをぬかしやがった。
なので俺はこう言い返す。
「今は駄目のヴァンだ。プロイスト」
「あら? うわさではあなたは女性の名前を覚えないんじゃなくて?」
そうだ。俺は女の名前を覚えない。基本的にエレナ以外の女の名前なんぞ必要ない。
他にあるのは凄いやつか、強いやつか、きらいなやつだけだ。
「おめーのどこが女だ。このなめくじが」
なので人間の形をした男でもなく女でもない見た目究極最低雌雄同体生物にそう言ってやる。
「てめーはコロス! この我様がじきじきに世界一惨めな死に様を全宇宙にさらしてくれるわ!!!!」
なぜか突然素敵な憎しみの笑顔で喧嘩売ってきやがった。なんでだwhy? 俺本当のことを言っただけなのにぃ。
>>537 上にも似たようなのがあるけど元ネタは「孤独のグルメ」?
ゴローはハードボイルド×B級グルメってネタだから違う気がする。
>>538 いや、倉田の小説参考にしてプロイストとディックの会話をヴァンにさせてみよう
と思ったらこうなった。気分を害したならごめん。
>>540 倉田の小説…・RODですか?
あと単に元ネタわかんなかったから疑問に思っただけですよ、ガイキングみてないから余計に
542 :
一尉:2009/03/15(日) 21:29:20 ID:wQQ85Phq
知らない小説だな。
ジ・エーデルVS千利休(へうげもの)
エーデル「キミは黒が理想の色だと言ってたよね?ボクもそうなんだよ。
キミとは解り合えると思うんだけどね……」
利休「あなたのなさってきた事は全て拝見しましたが、ここまで致せば
わざとらしさを通り越して、笑みすら漏れてきそうになりまする……」
エーデル「ふふふ、お世辞なんて結構だよ。本音を言ってよ、本音を」
利休「それでは、これだけは申しおかねばなりませぬ。古の儒哲・孔子の言葉に
このような言葉がございます。【過ぎたるは及ばざるが如し】……されば
あなたのなさっておることは【侘び】ではございません。ジ・エーデル・
ベルナルはカリスマどころか未熟者にございます」
エーデル「ハハッ、黒いカリスマ改め黒い未熟者か。さすが並行世界では豊臣秀吉を
そそのかして織田信長を暗殺させた人の意見は一味違うねえ」
利休「それが私の業にございます」
544 :
一尉:2009/03/16(月) 15:14:20 ID:BA5sck+T
ジ・エーデル対チワ丸
ジ・エーデル「へえ、君は大坊主の部下のチワ丸だね。」
チワ丸「あわわー大数珠を取り込んでいるです。」
ジ・エーデル「そうなんだ、巨大化の大数珠を使で暴走にしてやる。」
チワ丸「あわわーこうなったら、チワクローで使うです。」
ジ・エーデル「何い?」
チワ丸「では行きます。」
ジ・エーデル「馬鹿、やめろおおおおおおおお」
チワ丸「チワ攻撃でーず。」
ジ・エーデル「たから、クローは取れ言ったのに。」
この一尉ってコテ何なの?なんかキモいんだけど
sageずに鳥もなくコテ名乗っててみんなが触れてない時点で察せ。
バッチャマン「あなたは古き良きゲッターに謝罪しなさい」
にっきき「うるせえ!甘ちゃんな神谷竜馬なんていらねえ!
OVA版のクレイジーな石川竜馬を据え置きで出しやがれ!!」
てっきゃみゃん「マジで!!!カビはえたやつによくそこまで
必死になれるね!!!!みゃおみゃお!!!!!!」
キュウスケ「
一尉「
ごめん。ここまで考えてみたけどダメだわorz
キュウスケは名前しか知らねえし。
一尉「流石にそれはないたろう。」
ちゃちゃっ ちゃかちゃちゃ ぱーぱぱーぱぱぱー
宗介「千鳥。今から言うことを良く噛みしめてくれ。」
かなめ「はぁ?どうしたの?突然。」
宗介「用務員のゲンさんの大切な花壇の花を誤って踏み潰してしまった。」
かなめ「……あら、そーなの。わたし知らないから。バイバーイ。」
宗介「千鳥。続きがある。ゲンさんは既に臨戦態勢だ。しかも千鳥。君もなぜか標的になっている。」
かなめ「いやぁぁぁぁあ!!どうするのよソースケ!?あのゲンさんでしょ!?」
宗介「その件なのだが」
ヒイロ「相良。αエリアの防衛準備が完了した。」
かなめ「ヒイロ君!?」
刹那(無線?)「こちらコードネームガンダム。βエリアのトラップを完了した。」
ティエリア「こちらにはマイスターとヴェーダが付いている。しかもそれだけではない。」
総司「みんな。聞こえるか?疑似的だが君達にこれからクロッシングを行う。指揮に関しては任せてくれ。」
かなめ「セイエイ君に皆城君まで!?」
宗介「みな、最強の兵士たるゲンさんとの戦いを志願した者達だ。本来ならば獅子王も呼ぶべきだったかもしれない。」
ゲンさんうろ覚えですまぬ。総司はKのファフナー記念www
>>550 何という戦争ボケ共の共同戦線ww 報酬はカロリーフレンドフルーツ味かよ
総司はよく知らないけどピントがずれているんだっけか?
カノンというのも宗介ばりにひどい戦争ボケとは聞いたけど
>>543 ジ・エーデルVS千利休&古田織部(へうげもの)
織部「宗匠! まさか、このような処においでとは…探しましたぞ!」
利休「古田様…何ゆえ、ここに?」
エーデル「おやおや、面白いお客が来たものだねぇ。利休居士に
天下一どころか未熟者と罵倒された、木っ端大名の古田織部正重成君?」
織部「宗匠が堺に追放されて以後、突如行方をくらまし、拙者が宗匠の
探索を命じられたのでござる。それがよもや、このような処で出会おうとは…」
エーデル「…僕を無視とは、つれないにも程があるんじゃないのかな?」
織部「時に宗匠、この数寄の欠片も感じぬカラクリ人形にのる、ゾシュワッとした気色悪い男は何者で?」
利休「その男の名はじえいでる=べるなる。天下を騒がし、己がわざとらしき数寄にも気付けぬ
天下一の未熟者にございます。…いえ、かような者が天下にのさばるは、似非侘び数寄が
広まるよりも性質が悪うございます」
エーデル「ハハハッ、好き放題言ってくれるじゃないか。そういうキミこそ、豊臣秀吉を
そそのかして信長を殺させ、その業の報いを受けるように弟子の山上宗二を失ったよね。
ねぇ、織部君、キミが尊敬していた織田信長が死んだ原因は」
織部「…存じておる」
エーデル「え?」
織部「その事ならば、既に宗匠から、…そして関白様からもその事は聞かされておる。
その事は百も承知で尚、俺は宗匠の下で数寄を切磋琢磨せんとしておるのだ」
利休「……」
エーデル「へぇ…戦国時代の人間ってのは思考がアバウトだねえ。で、ボクをどうするって?」
織部「うぬを討たねば、天正が世には戻れぬと見た。世を乱す怪物など、拙者が放屁太刀にて退治してくれるわ!」
大貫「アナタはそこにいますか?」
かなめ(ひぃぃぃぃ!?)
ヒイロ「まさか、奴は思考を読めるのか?」
一騎「フェステゥム…そうか!?カノン!!」
カノン「あぁ。そういう事だな。」
カノン。大貫と対峙
大貫「アナタはそこにいますか?」
カノン「前は居た!今はもう居ない!!」
総司「頼むぞ…カノン。」
大貫「前は居た。今は居ない。カトリーヌ居ない…ウァァァアアア!!(以前やられた魚と木を思い出す)」
かなめ「バカー!!挑発してどうすんの!!」
カノン「すまない…甲陽の時はうまく行ったのだが……」
ぐぐった。てかゲンさん引っかかってすらいねぇwww
>>551 総司はこの複線www
555 :
一尉:2009/03/17(火) 18:25:31 ID:rC/2cfKE
大坊主対ジ・エーデル
大坊主「ジ・エーデル!!貴様はやり方は許せない!!」
ジ・エーデル「なんだい、仮設トイレ君。」
大坊主「なんだと、ワジが仮設トイレはじゃねえええええ!!」
ジ・エーデル「ほう、僕が倒そう思ったおとりなら勝って見ろ!!」
大坊主「上等だ相手にしてやる。」
ジ・エーデル「いいだろう、勝負してしやる。」
刹那対ヤザン
刹那「貴様のような戦争を楽しむ輩がいる限り戦争は終わらない!!」
ヤザン「行ってくれるじゃねぇかガキのくせに!」
「あんたらだって紛争根絶は名ばかりで本当は戦争を楽しんでるんだろ?」
刹那「俺達はティターンズとは違う!!」
>>554 かなめ「いやっ…!こっちきたぁ〜〜!!」
大貫「アナタハ…其処、ニ…」
かなめ「きゃああぁぁ〜〜!!」
大貫「イ・マ・ス・カ…!?」
宗介「千鳥ィーー!!!」
(爆発音)
宗介「…何!?」
大貫「オォ…オオォ…ワタシガ、割レテ、爆ゼテ…」
かなめ「た、助かったの…?って、え?何?何この状況!お、お姫様抱っこ!?…セイエイ君!?」
刹那「コードガンダムよりウルズ7へ、『エンジェル』を確保し、東廊下をβエリアへ逃走中…!」
宗介《刹那か?いいタイミングだった、感謝する!》
刹那「礼は後で良い…っ!!」
(爆発音)
かなめ「きゃぁぁ〜!!」
刹那「目標の追撃を受けている…!だが、好都合だ。このままβエリアまで引き付けて、罠にかける!」
宗介《だが、目標の機動性は予想値以上だ…それに、千鳥をこれ以上囮にするのは、危険すぎる…》
刹那「彼女の安全は俺に任せろ、俺はガンダムだ…!罠に関しても抜かりは無い、
アドバイザーを呼んである」
宗介《アドバイザー?》
刹那「今日は、他校の生徒会同士での懇親会があったらしいな?アシュフォード学園だったか…」
宗介《ああそうだ、林水閣下とミレイ・アシュフォード女史は歓談中、
二人の安全確保は、αエリアのヒイロに任せてある》
刹那「…あちらの副会長が、直々に協力を申し出てくれた」
宗介《何?…まさか、アイツか!?》
刹那「そうだ、世界そのものとも言える国家に戦いを挑み、尽くを奇策謀略で討ち果たし」
宗介《黒の仮面に真意を隠し、大事な局面にかぎって度々見せるそのうっかりは、
もはやわざとなのではと噂されるトラップ戦略のスペシャリスト…!》
刹那・宗助「「うっかり★テロリスト、ルルーシュ・ランペルージ!!」」
かなめ(えええぇぇ〜何その二つ名…めちゃめちゃ不安なんですけど…)
558 :
一尉:2009/03/19(木) 12:08:30 ID:qPx97hPF
ほうこれは不安じゃないよ。
>>557 うっかりテロリストってwwwww
続きが気になるぜ!w
カイル「俺、英雄になりたいんだ、父さんみたいな凄い英雄に。」
トロワ「英雄…つまり、ヒーローになりたいという事か。」
五飛「ふん、貴様のような奴が英雄になれるとは俺は思えん。」
カトル「まあまあ、そういわなくても…凄いじゃないですか、大きな目標があるって事は。」
デュオ「ヒーローねぇ……よし、俺がお前をヒーローにしてやるぜ。」
カイル「本当!?」
トロワ「デュオ、そんなに簡単になれる程英雄は甘くはないぞ。」
デュオ「へへっ、任せときなって……カイル、ヒーローになるにはな。」
カイル「うんうん♪」
デュオ「まず服装が肝心だ…短パンとタンクトップ、これが最初のステップになる。」
五飛「短パンとタンクトップだと?」
デュオ「性格ももう少しむっつりが良いな……後、50階のビルから飛び降りても骨折だけですむような頑丈さも必要だ。」
トロワ「デュオ、それは……。」
デュオ「口癖は「お前を殺す。」けど、実際に殺したりしちゃだめだぞ……他には秘密を知った女の子を殺すとか言いながら、結局ぞっこんになっちまうって事も…。」
カトル「ちょっと待ってよデュオ、それじゃあヒーローになる条件じゃなくてヒイロになる条件じゃないか。」
デュオ「ん、条件にウィングゼロに乗るとかあった方が良いか?」
カトル「だめだって、カイル君が大変な事になるから。」
カイル「そうか、英雄になるには格好とか性格が大事なのか……ありがとう、デュオ。」
五飛「貴様も真に受けるな!!」
×ヒーローになる条件
○ヒイロになる条件
出典 テイルズオブデスティニー2、新機動戦記ガンダムW
そいつデュオじゃなくてロニじゃnででっにゅwにゅわっんげぇ死ぬって何だとっ!!
ファフナーのデータ改ざん裁判で妄想してみた
甲児「すみません〜俺がやりました〜
テストの点改ざんしようとボスと一緒に色々いじってたらしたら間違えちゃったのさ」
ボス「ええっ!ちょっと甲児!!」
さやか「黙っててボス」
アデット「甲児、ボス、後でこっち来るんだよ」
ガロード「俺がやりました
キッドと一緒に機械いじりしてたら間違って改ざんしちゃったんだ」
ジュドー「俺がやりました!
アルビスの機械って珍しいからさ、ジャンク屋にでももってこうとしたら、改ざんしちゃったんだ」
ヴァン「ええと、俺がやりました…
女の名前よく忘れるから、名前覚えようとしたらデータ改ざんしちゃったみたいです…」
バルフレア「いいかコソ泥」
ヴァン「そうか。なら今度から俺はコソ泥のヴァンだな」
バルフレア「あ、あのなぁ」
>>563 ようやく一尉もコテとる気になったのか……
565 :
一尉:2009/03/20(金) 18:26:08 ID:b3OYN6hK
ハンサム「あの誰ですか?」
坂田銀時「・・・・知らん」
ハンサム「ちょと待て名前は」
坂田銀時「そうじゃなくでここは宇宙だろう。」
刹那「人の宇宙船で話すなよ。」
ガオシルバー「悪鬼突貫!リボルバーファントム!!」
一尉「ひっ、くきゃああああああああ!!!!!」(顔面までグシャグシャに潰れる)
刹那「俺がガン…」
ゴウバイン「俺が…ゴウバインだ!」
刹那「……」
次回作にこのイベントを期待するぞ、スタッフ
便乗
刹那「俺がガンダムだ」
ヴァン「俺はダンだ!」
衛「俺がゴウバインだ!」
ガイ「それじゃあ俺もゲキ・ガンガーだ!」
凱「ガオッ!ガイッ!ガーッ!!」
ウェンディ「……はい?」
総士「無茶苦茶だ……」
ロックオン「呆れて狙い撃つ気にもならねえぜ」
ルリ「バカばっか」
刹那「ありがとう。どれも最高の褒め言葉だ」
大河「それでこそ……勇者だ!」
ヴァン「悪いな、俺童貞なんだ。てめえに俺の純潔は渡せねえなぁっ!」
九郎(デモベ)「俺、ロリコンだったみたいでさ。
あんたなんか薄汚くて抱く気にもなれねぇんだよ、ババァ!!」
ザイリン(ゾイドジェネ)「ルージィィくぅぅん!」
リュウセイ(SRX)「俺を振り向かせたければガワラ立ちでもしてみやがれ!」
グエン(∀)「その程度の魅力ではローラには遠く及ばん」
グラハム(OO)「お前を相手にする暇などない!ガンダムゥゥゥ!」
ジュドー(ZZ)「なんで俺にスポット向けるわけ?この人たちと一緒にしないd...」
ゼロ(ルルーシュ)「何を言っているッ!
妹を守るその姿勢は誇ってもいいはずだッ!」
スメラギ「こ、これはどう返したらいいのかしらね...」
C.C「私に聞くな...」
先週の00を見て思った。
刹那「みんなの意志が00に…いやGNドライブに集まってくる…」
刹那「これが、真のイノベイター…俺の体を…00をみんなに貸すぞ!」
ボンズリ「クッ。だが、そんな状態の00で何ができる。刹那・F・セイエイ。」
刹那「貴様のような奴を生かしておく訳には行かない!!トランザム!!ライザー!!」
カミーユ「刹那…」
ジュドー「なんか見覚えがあるな…」
アムロ「人の心の光さ…」
>>570 原作通りだと精神タンク…もとい、(多分)サブパイの沙慈は
一時離脱状態になるんだろうか?
匙だからなぁ。多分、居なくなる。か誰かが助ける感じだろうな。
精神は良くて集中、努力、ド根性、気合い、激励、期待だろう。
とりあえず炭酸には鉄壁、ド根性、不屈、愛(消費が40)が欲しいwww
シャア「あぁ…幼女…!幼女…!」
ザイリン「あぁ…ルージ君…!ルージ君…!」
グラハム「あぁ…ガンダム…!ガンダム…!」
ヨーコ「シモン、金髪のライバルキャラよ!気を付けて!」
ヴィラル「一緒にするな!!」
>>573 ギュネイ「…ちっ、大佐がロリコンってニタ研の噂も、ここまで広まっちまうと罪悪感感じるぜ」
ジョッシュ「…違うのか?」
ギュネイ「ジョッシュ、お前まで大佐の事をロリコンって思ってたのかよ!
…ありゃあ、クェスの気を惹くために言ったのさ。」
鉄也「ならば、シャア大佐がロリコンじゃないとして何なんだ、ギュネイ」
ギュネイ「あの人は、ララァって少女の面影を引きずってるだけの、只のマザコンだ。」
でなきゃ、ナナイ大尉なんかと付き合える訳ないだろ、ロリコンだったら」
ジョッシュ「母の、面影か…」
隼人「…判るぜ、俺もミチルさんを失っていたら、シャア大佐の事は笑えねえよ」
……
アムロ「…シャア、どうした?」
シャア「なぜだか急にギュネイの給料を下げたくなった」
# シャア非ロリコン説というのもあるらしい。
>>569 リュウセイ(SRX)「俺を振り向かせたければガワラ立ちでもしてみやがれ!」
最強だわアンタwww
何か電波が…
リュウセイ「あー腹減ったわー」
マイ「リュウ。おなかが空いたのか?」
ライ「そう言えば、もう昼だからな」
アヤ「じゃあ、みんなでお昼にしない?新しく伊豆基地の近くにラーメン屋さんが出来たらしいのよ」
ライ「ラーメン?」
マイ「私は食べたことあるぞ。濃いめのスープの中に麺が入っている、日本の料理だ」
ライ「スープスパゲティのようなものか…」
リュウセイ「良いから行こうぜ。飢え死にしちまうぜ」
アヤ「付いたわよ。」
ヴィレッタ「ラーメン屋バーニング一番星。ね…しかしアヤ。私まで一緒で構わないのか?」
アヤ「構いませんよ。みんなで食べた方がおいしいですし」
リュウセイ「よし!食うぞ〜」
ガラガラ
フェイ×3パターン&アイスドール&ガラヤカ「いらっしゃいませ!!」
リュウセイ ブシャァァァァ
ヴィレッタ「リュウセイ!?」
マイ「リュウ!?」
アヤ「計画通り」
もし今後バーチャロン勢が増えたら
ハッター「よーし、ハッターと頼りなる仲間たちの参上っだ!!」
フェイ「えー、可愛いフェイちゃんと愉快な仲間達でしょ」
ギル「何でこんな奴等と行動を共に 俺達はSHBVDだぞ」
レドン「ギル少尉が造反するからですよ だからMARZに出向する事に」
アイスドール「ど、どうせ私なんて出る幕無いですよね 良いんです、私はしまわれてるのがお似合いなんです」
ガラヤカ「ねー、遊んで良い 遊んで良いんだよね グチャグチャのメチャメチャに遊んで良いんだよね」
デボラ「ぶっ壊してやる ぶっ壊してやるぜー」
ジェニファー「あらあら・・・」
リュウセイ「今回は凄い賑やかだな・・・あれ、チーフは?」
マイ「あそこで通信してるぞ」
チーフ「もしもし、スタッフサービスですか 捜査官の仕事で何処か空きありませんか 引率の先生はもう嫌なんです」
>>574 その面子だとミチルさん竜馬と隼人の間でプレスされてないか?
マイク「みんなトモダチだもんねー!」
ハッター「Yes!!」
ペガス「ラーサ!」
アル「肯定」
レイ「レディ」
エルマ「ラジャ!」
ジェット「ジェーット!」
ドロレス「おじ様もいたらよかったのに……」
リュウセイ「混ぜてくれー!」
ガイ「俺たちも友達だーっ!!」
ノリコ「お姉さま、カメラお願いします!」
衛「サインくださーい!」
万丈「僕は……いやだ」
彼女達はロボット的に有りなのか聞いてみました。
ノ〇コ「すごい綺麗よね。でもサイズが小さいかも」
リュウセ〇「あんな可憐で美しいメカが戦うなんてダメだ!!」
ガ〇「俺は人が中に入って動かせないメカなどロボットと認めん!!」
ウリ〇タケ「未来の技術ってすげーよ。メカマンの血が騒ぐぜ」
コスモス「お褒めに与り光栄です」
テロス「可憐…//」
リュウセイはどっちかというと
イングラム「(大量の量産型スーパーロボットを見せながら)リュウセ〜イ、どれでも好きなのに乗って良いんだぞ〜」
リュウセイ「(ふらふらとイングラムの方に歩きながら)ああ〜」
甲児「(リュウセイの肩をつかみつつ)コラ待て魂」
という某4コマで見たイメージがw
ズボシメシネタ
アムロ「あれがシンケンジャーを撃退した敵か?」
ブライト「そうらしい。どう言う能力でやらかしたが知らないが油断はするな」
クワトロ「わかった、まずは私から行こう」
ズボシメシ「来たなZEUTHめ。シンケンジャー同様返り討ちにしてやるまずはこれだ」
クワトロ「何をする気だ?」
ズボシメシ「ロリコン」
クワトロ「ぐはっ!」
アムロ「どうしたシャア?」
アスラン「何が起きた?」
ズボシメシ「ヘタレの若禿」
アスラン「うぐっ!」
シン「どうしたんだ一体?」
ズボシメシ「かませ犬」
シン「うわぁぁぁぁぁ!」
キラ「これは一体?」
ラクス「どうやら、人の心を読んで、図星を突いて精神的ダメージを与えているようです」
キラ「どう言う意味なんだ?」
ラクス「これは、いわゆる悪口攻撃です。聞いた相手にとってはきつい攻撃ですわ」
キラ「それじゃ、うかつに攻撃する事はできないのか」
ラクス「それはありません。弱点はあるはずです」
アムロ「なるほど、その悪口攻撃でシンケンジャーがやられたのか。どうすれば・・・」
続き
ズボシメシ「黒歴史」
ジュドー「ぐはっ!」
ズボシメシ「だめ人間」
ホランド「うわっ!」
ズボシメシ「空気」
ヒューゴ・秋水「ぐあっ!」
ズボシメシ「おじさん」
鉄也・凱「うわぁぁぁぁぁ!」
ズボシメシ「おばさん」
マリュー・ベガ・ミサト「いやぁぁぁぁぁ!」
ズボシメシ「これは効いたな、って何か殺意が」
キュアアクア「誰が」
キュアベリー「おばさん」
アクア・ベリー「「ですって!」」
ズボシメシ「何かいやな予感が」
エド「誰が豆粒ドチビだ!」
ロディマスコンボイ「誰がひよっこふけ顔だ!」
桂「誰がヅラだ!」
グラハム・ザイリン「「誰が変態だ!」」
ズボシメシ「待て、これは一体?」
丞太郎「手前は言ってはいけないことを言った」
ケンシロウ「貴様は今日生きる資格はない」
ズボシメシ「やめろ、暴力反対って、ギャアァァァァァ!」
ブライト「アムロ、何が起きた?」
アムロ「どうやら言ってはいけないことを言ったせいで殺されたようだ」
ラクス「自らの能力を過信したことで自滅したでしょう」
キラ「ラクス、まだ終わってはいないようだけど」
ラクス「キラ、油断はいけません。まだ来ます」
ズボシメシ「ただですむと思うなZEUTH」
アムロ「まだやるのか!?」
丈瑠「そこまでだ外道衆」
ズボシメシ「シンケンジャー!いつの間に!?」
流ノ介「さっきは不覚をとりましたがそうは行きませんよ」
ことは「同じ攻撃二度も通じまへんよ」
菜子「今度は対策考えたんだから」
千明「覚悟しろよ。外道衆」
ラクス「そうしたいはやまやまのですが、貴方達の出番はないようです」
千明「どう言う意味?」
ズボシメシ「来ないのか、シンケンジャーって何か囲まれた?」
ランド「誰がクラッシャーだ」
ハマーン「私をおばさん呼ばわりとはいい度胸だな」
サムライマン「俺に暴言言いやがって」
ズボシメシ「おい、何をするってやめろ、やめてくれ」
ジロン「うおぉぉぉ!死なばもろとも」
ズボシメシ「ぎゃあぁぁぁぁぁ!」
菜子「何か、かわいそうな気がするんだけど」
流ノ介「確かに」
ことは「そうやな」
千明「今回は同情するな」
丈瑠「今回の外道衆、運が悪かったな・・・」
ミスト「本当に地球人を守っていいのだろうか…」
ブライト「…ニック君」
マシンマン「はい!カタルシスウェーブ!」
ミスト「全力で地球人を守らせて貰います!」
アンジェリカ「貴方って本当に最高ね!」
マシンマンがいればなぁ…アレもマシになっていたのに…
ズボシメシカワイソスw
ジ・エーデル戦闘台詞
VSテッカマンブレード
「僕、魚よりキュウリとかかんぴょうのほうが好きなんだよね」
「うっ…うっ…泣かせるねぇ、ほんと良くできた悲劇だよ…
君のその見事な演出っぷり、大賞ものだよ」
「ふわぁ〜…失うものがないならさ、そろそろ消えてくれないかな?
うるさくて眠れないんだよぉ…」
VSゼオライマー
「イイよぉ!悔しいけど…君のやり方、感じちゃうよぉ!」
「お互い大変だよねぇ、周りのレベルに合わせてやるのって
さ、僕と君とで、世界をもっと面白くしようじゃないか!」
「水金地火木土天海…あとなんかあったっけ?」
VSダン(GUN×SWORD)
「君、生理的に受け付けないよ…
調味料の使い方も、馬鹿さ加減もさぁ!」
「良くないなぁ…ちゃんと現実を受け止めなきゃ
いいかい?君の花嫁さんは死・ん・だ・の♪」
「男が貞操守り続けてもキモいだけだよ、ちゃんと大人にならなきゃ
僕みたいに、ね♪」
バーニング一番星の続き
リュウセイ「もぐもぐ。でずっと格納庫にいるのもつまらないんで定位リバースで人間サイズになってラーメン屋を始めたのか。」
チーフ改めて親方「あぁ。売上金はαナンバーズに送られる。」
マイ「にしても、随分似合っているな。」
親方「いかなる時もマーズ流だ。」
ハッター「サービスの餃子だ!!ぜ!!シュバ!!」
ヴィレッタ「流石ね。ハッター(ちゅるちゅる)」
ライ(しかしシュールな光景だな。)
白騎士「親方。出前終わりました。」キュィィィン
リュウセイ「あれ。見慣れない奴が」
白騎士「私の名はクリアリ(ry リリン総帥率いるホワイト(ry で今はチーフこと親方のラーメン屋を手伝っている」
チーフ「彼の足の速さだけはは折り紙付きだ。最も、最高難易度だとVOXジョーにもやられるがな。」
白騎士「うわぁぁぁぁああああ!!」
マイ「気持ちはわかるぞ…」
>>581 EP2ではモッコスになる諸刃の剣
素人にはお勧めできない
>「僕、魚よりキュウリとかかんぴょうのほうが好きなんだよね」
VSジ・エーデル反撃時
Dボゥイ「実は俺、魚も好きだがタコさんウィンナーやおにぎりが大好きなんどぁーっ!!」
592 :
それも名無しだ:2009/03/27(金) 23:56:33 ID:AEJTbHfQ
ズボシメシってある意味恐ろしい敵だな。
ウンコ部長やジ・エーデル、ユーゼスと戦ったらどうなるんだろう?
シン&ルイス戦闘前
ルイス「邪魔をしないで!!私はソレスタルビーイングのガンダムを倒すの!!」
シン「沙慈から聞いた・・・気持ちはわかるさ・・・俺も家族を・・・目の前で家族が死んだんだからな!!」
ルイス「!!!!」
シン「俺も、今の君のように憎しみに任せて戦っていた・・・でも、それじゃ前に進めないんだ!!」
ルイス「・・・るさい」
シン「!!?」
ルイス「うるさいうるさいうるさいうるさい!!私は敵を取るの!!パパと!ママの!」
グラハム&キラ戦闘前
グラハム「フフフ・・・ソレスタルビーイングのガンダムを追っていたつもりが、よもや前大戦の英雄、フリーダムと手合わせすることになろうとはな!!」
キラ「・・・・!!貴方は・・・!」
グラハム「我が名はグラハム・エーカー!!誇り高きフラッグ・ファイターだ!!覚えておいてもらうぞ!!キラ・ヤマト!!」
>>593 一時期いた黒シンだと、小熊も加えて怨念トリオ形成で、刹那完全覚醒イベントが
発生しても
「殺すころすコロス! 憎い仇は、敵はみんなぶっ殺す!!」
で、3人とも死亡するパターンかな?
>>594 そんなもん仮面ライダー555の草加にでもやらせときゃいいだろ
シンジ「シン…黒? アスカ、僕たち呼ばれたのかな?」
アスカ「そんな訳ないでしょ、バカシンジ!」
スーパー○○大戦みたいな…
アムロ(逆襲のシャア) VS リボンズ(OO)
アムロ「何故、こんな事を!」
リボンズ「人類は我々イノベイターの管理の下でしか平和を築くことができない
それゆえに絶対的な力を示す必要があるのさ」
アムロ「リボンズ・アルマーク…神にでもなったつもりか!」
リボンズ「そうとらえてもらってもかまわないさ…
ボクはイノベイターを超えたイノベイター…
キミたちからすれば、神とも等しい」
アムロ「エゴだよ!それは!」
リボンズ「ならば、キミたちニュータイプが変革を促せるとでも言うのかい?」
アムロ「貴様を倒してから、そうさせてもらう!」
ゴリラチーム(亜空大作戦スラングル) VS リボンズ(OO)
マジシャン「どうやらお前さんもここで終わりのようですな!」
ベビーフェイス「観念するんだな!」
リボンズ「ふふふ…ボクはねイノベイターを超えたイノベイターなんだよ…
ただの人間にボクを倒せはしないよ」
ジェット「へっ!何をいって言いやがる!
その人間に追い詰められてるんだ!
手前も人間と変わりゃしないぜ!」
リボンズ「確かにここまで追い詰められるとは思わなかったけど
結果は変わらない!キミたちはボクの前に敗れるのさ」
ジェット「そのセリフそのまま返してやるぜ!」
チャンス「目標、前方敵モビルスーツの破壊!
ゴリラチーム!なんとしてもヴェーダを奪還するぞ!」
ジェット「いくぞ!ハイパースラングル!フルパワーだ!」
シュガー「了解だ!ボウヤ」
鋼鉄ジーグ VS リボンズ(OO)
ジーグ「やいやい!よくもさっきまで散々やってくれたな!
この借り、倍にして返してやるぜ!」
リボンズ「愚かだね…鋼鉄ジーグ…
その愚考、哀れみをも通りこして怒りすらわいてくるよ」
ジーグ「怒ってるのはこっちのセリフだ!
そのでかい図体に風穴開けてやるから覚悟しろ!
リボンズ・アルマーク死ねぇ!」
>598
ゴリラチームの猛攻に手も足も出ずにぬっ殺されるリボンズが見える……
600 :
一尉:2009/03/28(土) 14:09:53 ID:3U1yPVDO
チワ丸「あわあわーーーーチワクローです!!」
それも名無し「ギャアアアアアアアア!!」(心臓待て刺した)
てつを「リボルケイン!!!」
一尉「ギャアアアアア!!!!!」(火花撒き散らしながら爆死)
ミスト、初期のデューク・フリード、メビウスの郷さんで何か出来そうだな
ズボシメシVS絶チルの面子、ジ・エーデルVS銀髪の卑しい蜘蛛(職殺。)なんてのを
見たいと思うのは俺くらいだろうな…書こうとしたら挫折したけどorz
604 :
一尉:2009/03/29(日) 14:30:09 ID:fXeH9S9p
大坊主「大坊主パンチーーーーーーーー」
それでも名無し「ギャアアアアアアアアアアアアアアア」(顔を120発にされました。)
チャージマン研(頭の中に爆弾が!)
「一尉博士、あなたは頭に爆弾を埋め込まれて殺されたのです、お許しください一尉博士!」
一尉「うぉぉぉぉ(ジュラル星人の基地に落っこちて大爆発)」
ついに荒らしが本性を現したか
キモいし臭いし文句しか言わないし、さっさと規制されちまえ
誰も相手してくれなくなったから反応してくれる名無しまで自演し出したか
死神(ゾイドジェネレイションズ)VSルージ
死神「エヴォルトする固体か・・・母への供物にはよいやもしれぬ・・・」
ルージ「ば、バイオゾイドが喋った!?」
死神「貴様の核、母へとささげん・・・」
VSザイリン
死神「人の手により作られし兄弟か・・・」
ザイリン「こいつは一体・・・!」
死神「母の復活の障害となるのなら喰らうまで・・・われらの糧となれ・・・」
誰も相手にしていないし、相手にすることで嵐扱いもされるかもしれないが言わせてくれ。
一尉。あなたはこのスレでは歓迎されていません。
あなたのネタに返事が投稿されないのは、貴方のネタが余りにつまらなすぎるからです。
今後貴方がどのようなネタを投稿しようとも、あなたに肯定的な返事はありえません。
まず、正確な日本語を学びなおしてから出直してください。
なお、この後あなたがどのようなネタを投稿しようと、スレの住民一同は返事などいたしません。
はい、以後このレスは無かった事にしてネタ出し続けていきましょう。
>>608 死神って兵隊アリみたいなバイオゾイドか?
口直しだ!!ゼ!!
習志野の合同演習
刹那「あのAS…規定値以上の出力を出しているな」
宗介「気付いたか…他にも事故に見せかけてフェアではない戦いをしている」
野明「それって反則じゃない!?」
太田「けしからん!!俺が抗議に行ってやる!」
ヒイロ「ダメだ。お前では最悪、被害者が出かねない。」
野明「ASってトレーサーを付けたレイバーに似た操縦方法なんだよね?」
宗介「肯定だ。それにミスリルで開発したOSを読み込めば非経験者でもそれなりの操縦は可能だ」
刹那「なるほどな。俺もASの操縦は可能だ」
かなめ「あのー皆さん何をなされる気ですか?」
野明「決まってるじゃん。あいつらに一泡吹かせてやるんだから!」
遊馬「おー行ってこい。行ってこい。実に面白そうだ」
かなめ「いや。面白くないでしょ!?って居ないし!?」
???「練馬レッドドラゴン!!いや、練馬大根よ!!次は我々が相手だ!!」
かなめ「宗介のバカーーー!!」
>>610 対封印の獣用にマザーバイオが生み出した特殊な個体でバイオゾイドの群れを束ねるボス
メガラプのボディを基本に全バイオゾイドの特徴を持っていて、他のゾイドを食らい進化していく能力がある
バイオ粒子砲が無い代わりゾイド殺しの毒を持っている
613 :
二本立て:2009/03/30(月) 18:50:21 ID:U/brPrgR
シン「アンタは一体、何なんだぁーっ!?」
キラ「この物語の主人公さ!!」
ケーン「何だコイツは?めちゃくちゃ早えぞ!!」
マイヨ「この物語の主人公さ!!」
614 :
一尉:2009/03/30(月) 19:51:17 ID:FO5HilbP
舞人「ところでアンタは誰ですか!!」
マイヨ「えっどなたですか。?」
野明「何でこんな所に話にしているですか舞人さん。」
舞人「いや、初めで会った人なんだ。」
マイヨ「僕もあの人に会うとば嬉しいよ。」
野明「そうえば、デッカードさんに会ったよ。」
二人「えっ会ったですか。」
ドロロ「あの、僕は・・・・・・・」
3人「誰だ。」
ドロロ「なぜ僕は存在にされでないよおおおおおお(泣き)」
_
r'::::::::i
トーf/__
/ イ| 、ヽ
//_〉 l_l i_ノ、
\\ (_ニノ 〉____〉〉 〉
/ } / ,_-‐、
/\/,ー 'ヾ i"_Y 〈i
〈 < / ゝ^-'"
\i"ヽ、 \\ //
├ i\i カ ,、
|_,,i ノ_ソ ) ゝ
ノ_/〉 ⌒ `
ジ・エーデルVS忍
ジ・エーデル「そういやダンクーガのパイロットの中にシャピロの元恋人がいるんだっけ?」
沙羅「!」
忍「てめぇ、よくも!!」
ジ・エーデル「元恋人だから今は関係ないじゃん」
「モトカレがまだ気になんなら君達もシャピロいる地獄に送ろうか?」
忍「その前に貴様を地獄に送ってやる!!」
ジ・エーデル「できもしないのによく言う」
「流石獣機戦隊!!知能も獣レベルなんだね」
ジ・エーデルVS刹那
刹那「貴様みたいな奴がいたら世界は一つにまとまらない!!」
「ジ・エーデル貴様を倒す!!」
ジ・エーデル「そう言ってるけど君達のやってることは世界をまとめてるもんだとは言い難いけどね」
「武力介入ごときで世界がまとまるって本気で思ってるの?」
刹那「貴様には世界を一つにまとめる事が出来るのか?」
ジ・エーデル「そんなの簡単じゃん、逆らう奴は次々始末すりゃいい」
刹那「そんなやり方では平和は訪れない」
ジ・エーデル「平和より殺伐とした方が好きだけどな僕は」
コーラ割り
コーラ vs 御大将
コーラサワー「このコーラサワー!敵大将を討ち取りましたぁ!
大佐!いや!カティ!
やったぞ!はははは!」
ギンガナム「兄弟よう、今、女の名前を呼ばなかったかい?」
コーラサワー「へっ!?」
ギンガナム「戦場でな、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはな、
瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよ」
コーラサワー「何だァ!?こいつぁぁ?」
ギンガナム「パイロット!
お前の生体反応のデータを取りつつ、神の世界への引導を渡してやる」
コーラ vs ガロード
コーラサワー「俺はAEUのエース、パトリック・コーラサワーだ!
お前もガンダムだろぉぉぉ!?
だったら、俺の敵だよなぁぁぁ!!」
ティファ「あなたに…力を…」
ガロード「いいのか!?ティファ!」
ティファ「大丈夫…あの人は何をしても死なない…」
ガロード「ははは…何気にすごいこと言うなぁ…
とりあえず、直撃だけはすんなよぉぉ!
マイクロウェーブ来る!」
コーラサワー「隙だらけぜ!ガンダム!
もらったぁぁぁ!」
ガロード「ツインサテライトキャノン!発射!」
コーラ vs アスカ
コーラサワー「やぁ!日本の自衛隊の諸君!
俺はAEUのエース、パトリック・コーラサワー!
助太刀に来たぜ!さぁ!敵はどこだ!」
アスカ「死ぬのはいや… 死ぬのはいや…死ぬのはいや…死ぬのはいや…
死ぬのはいや…」
コーラサワー「なんだ、こいつピクリとも動かねぇじゃねえか?
もらったぜ赤いの!」
アスカ「死ぬのは…いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
コーラサワー「なんじゃそりゃああああああああ!」
アスカ「ママ!ここにいたのね!」
コーラサワー「テメェわかってねぇだろ!俺は!」
アスカ「こちとらには1万2000枚の特殊装甲と…」
コーラサワー「スペシャルで!」
アスカ「ATフィールドがあるんだから!」
コーラサワー「2000回で!」
アスカ「負けてらんないのよぉ!!…アンタたちにぃぃ!!」
コーラサワー「模擬戦なんだよぉぉぉぉぉぉ!」
ジ・エーデルVS発破爆
ジ・エーデル「見つけたよ、審判者レッド・ドラゴン!」
「『万物を超越せし我、無敵なり』ってフレーズはボクがいただきさ!!」
爆「そんなもん、俺に勝ったらいくらでもくれてやる!」
ジ・エーデル「無敵番長の自信ってやつかい?君が只の番長でないといえ、ボクには勝てないよ!」
爆「上等じゃねえか!俺は今最高にアタマに来てるんだからな!!」
「俺達を散々弄んだ借りはテメーを派手にぶっ飛ばして返してやらぁ!!」
619 :
一尉:2009/03/31(火) 20:18:43 ID:1F+AIgnD
メガトロン対ジ・エーデル
メガトロン「フン、偽善者野郎だな、ジ・エーデル!!」
ジ・エーデル「えっ、偽善者ってボクじゃあるまい、破壊帝さんよ。」
メガトロン「貴様、それでも相手してやる!!」
ジ・エーデル「上等じゃねえか!ボクに勝てないよ。」
>>618 出典くらい書こうぜ!
無敵番長バクライガだっけ?<発破爆
コーラサワーVSレイヴン
コーラ「大佐、見ていてくださいよ俺のかつや・・・」
レイヴン「じゃまだああああああああああっ!」
コーラ「た、大佐あああああああああっ!」
出典:鋼鉄ジーグ、機動戦士ガンダム00
鋼鉄ジーグVSガガ部隊
量産型ブリング「…」
鋼鉄ジーグ「くそっ、ワラワラと湧いてきやがって!全滅だ!」
鋼鉄ジーグVSヒリング
ヒリング「カビ臭いサイボーグ!引き裂いてあげるよ!!」
鋼鉄ジーグ「だったら俺は風通しをよくしてやるぜ!覚悟しやがれ!!」
鋼鉄ジーグVSアニュー
アニュー「イノベイターであるこの私が美しくないサイボーグごときに!」
鋼鉄ジーグ「野郎!ライルには悪いが一発ぶん殴ってやらなきゃ気が済まないぜ!!」
鋼鉄ジーグ
リボンズ「ヴェーダには君の情報もしっかり記録されていたさ。鋼鉄ジーグ、いや…司馬宙!」
「我が子すらサイボーグに変える身勝手な人間には支配者たる上位種が必要なのさ」
鋼鉄ジーグ「確かに俺がサイボーグに改造されたことを知ったときは親父には頭に来たさ!」
「だがな、今は親父に感謝してるぜ!お前みたいな平和を脅かす連中と戦う力をくれたんだからな!」
リボンズ「フ…度しがたい感情だ。何より君のその声は不愉快だ、消えてもらう」
鋼鉄ジーグ「そう簡単にやられるかよ!リボンズ・アルマーク!鋼鉄ジーグが相手だ!!」
>>622 VSリボンズ
演者が違うしネタにならないのがいいね
ぶっちゃけうぜーなぁジ・エーデル
いや、そういうキャラなんだけどなw
625 :
一尉:2009/04/01(水) 18:19:31 ID:NRGVqtUK
じゃあ、もっといい相手にしたらどうですか。
LIVEALIVE近未来編+ナデシコ劇場版
アキラ「行こうぜ、松!
ブリキ大王、パワー全開だ!!」
ハーリー「待ってください、ナデシコ周辺に熱源反応多数!」
敵増援:ガンマ1号×25体
ヤマザキ「フハハハハ!どうだ、こわっぱども!
日本陸軍をなめるなッ!!」
ルリ「囲まれましたね」
アキラ「くそっ、これじゃあ袋叩きにされちまうぜ!」
???「待ちな!」
味方増援:ブラックサレナ
ルリ「あれは……」
ヤマザキ「なんだ、貴様はッ!?」
???「……」
「通りすがりの……」
アキト「ラーメン屋さんよ!!」
627 :
一尉:2009/04/02(木) 16:22:28 ID:mAujBaSa
オイオイ、何がラーメン屋さんが出るわけ無いよ。
「何にもない訳じゃない」
一騎「凄いな。部屋の中がロボットだらけだ」
総司「あぁ、衛が来ていたら手が着けられないな」
リュウセイ「衛ってゴウバインか?全然構わないぜ。次に来るときはつれてこいよ」
一騎「わかりました。多分、衛なら喜んで来ますよ」
シンジ「でも本当に凄いや…綾波の部屋とは大違いだね」
綾波&総司「ベッドがある。ソファーもテーブルもある。棚(壁)には碇司令(みんなと)の写真もある。」
綾波&総司「お風呂とトイレは別々についている。それだけじゃない。シャワーまでついている」
総司「他にも部屋から11歩の距離に…」
一騎「総司ぃ!!おちつけぇ!落ち着くんだ!!」
シンジ「その、二人とも…ゴメン…」
フェストゥムVS・・・
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
名護さん「見れば分かるだろ、まったくなげかわしい」
フェストゥム「あなたはそこに(ry
名護さん「俺になんども同じ事を言わせるな・・・」
フェストゥム「あなたはそこ(ry
名護さん「どうやら貴様らとの会話は世界で一番無駄なようだな、その命、神に返しなさい」
後日
フェストゥム「名護さんは最高ですか?」
テラナゴスwwwwあんた隊長越えたよwwwwwwww
フェステゥムに何をしたwww
フェステゥム洗脳しやがったww
>629
これはひどいw
フェステゥム「我らは名護さんによってイクササイズを理解した」
名護さん「聞こえないな、もっと大きな声でいいなさいっ!」
フェステゥム「我らは名護さんによってイクササイズを理解したっ!」
636 :
一尉:2009/04/03(金) 21:48:23 ID:u96+YYRs
フェステゥム対コンボイ
フェステゥム「私はコンボイさんになりたい。」
コンボイ「オイラになるムリボーイ。」
フェステゥム「うーんじゃあ、いい仲良くにしたい。」
コンボイ「じゃあ頑張れよ。ぼーい」
>>636 嫉妬乙。
>>629見習って面白い組み合わせなり
スパロボ再現してもらいたいような奴書いて見せやがれ
フェストゥム「名護さんは最高ですか?」
はいと答える→イクササイズを叩き込まれる
いいえと答える→イクササイズ&強制的に名護Tシャツを着せられる
こうですか
もはや同化もへったくれもねぇwww
>>629 惜しい、「魑魅魍魎が跋扈する地獄変…」があれば完璧だったw
スーパー1「もうアイツ一人でいいんじゃないかな」
642 :
一尉:2009/04/04(土) 14:50:42 ID:D4oWI1zY
スーパー2「じゃあ、雑魚に相手にしなさい。」
>>641あんたも燃え盛る惑星を人が暮らせるレベルに冷やすとか十分キチガイじみてるだろ
サボるな
あの人達でその枠は一杯です。
ツィーネ「ウフフ…良い声で鳴きなさい!マイスィーツ!!」
ツィーネ「完璧ね。やっぱり敵の女幹部ならセクシー路線でないと…」
ツィーネ(それにアサキムだって男なんだからそっちの方が良いはず!!)
ビービー
シュラン「出撃ですよ。ツィーネ…」
ツィーネ「わかってるわ。」
サフィーネ「あぁん♪もっとぉ♪もっと激しくぅ」
ファサリナ「あぁ…そんなことをなされたら私…咲き乱れてしまいますわぁ」
ツィーネ「…」
ツィーネ「あ…アサキム?うん。泣いてないよ?ちょっと自信なくしちゃってさ…私、やっぱ向いてないのかな…モブのままの方が良かったのかな…だって先輩と後輩のインパクトが強すぎるよ…」
ファサリナの戦闘カットインに魅了されたwww
シンジ 「せ、センターを目標にスイッチ…!」
ファサリナ「ああ…どうしましょう、うふふふふ」
シンジ 「あ、当たらない!?なっ、何だこれ…う、動けない!?」
ファサリナ「あらぁ…これは知りませんでしたか?」
シンジ 「も、モニターが勝手に……お、女の人!」
ファサリナ「んふっ、あなたってかわいいわぁ」
シンジ 「う、うわあああああああ〜〜〜〜!!!」ガガガガガガ!!
ファサリナ「うふふっ…うふふふっ。…あまり無理をなさらないで。…その姿を見ていると私…なんというのでしょうか
…その…咲き乱れて…しまいますので」
シンジ 「ぼ、僕たちは戦っているのに……この人は…な、何を言っているんだ…!」
ファサリナ「さぁ…見せてください。あなたの欲望を…」
シンジ 「う、うわあああああああ〜〜〜〜!!!」ガガガガガガ!!
ファサリナ「あら…激しい…あぁ…乱暴すぎます。…そんな、そんな風になさっては…花びらを散らしてしまいますわ。
…あなたに必要なのは蜜。猛りや怒りを忘れるような…甘い…あまぁい蜜…」
シンジ 「か…カギ爪の人もあなたも、母さんと一つになる為にすべてを犠牲にした父さんと同じだ!
そんな人たちと……そんな人たちとどんなに時間を掛けても分かり合えるはずがない!!」
ファサリナ「…素晴らしいわ…あなたは私を理解した。…なら、できるはずです。同志や私をもっと知ることが。
…さあ、一緒になりましょう。…一緒に花を咲かせましょう。…私に身を任せて…私に…全て…何もかも脱ぎ捨てて…」
シンジ 「あ…ああ、あ、あ、ああ……う、うう…うわあああああああ〜〜〜〜!!!」
ミサト 「し、シンジ君……」
リツコ 「…無様ね」
アムロ 「シンジ君…やはり年上の女性は荷が勝ちすぎたか!!」
ミサト 「こ、こんな時に何言ってるんですか大尉!!」
アスカ 「…って何なのよあの女!あんなのにデレデレして、あんのぶぁか………弐号機、出撃します!」
綾波 「バアサンは用済み………零号機、突貫します」ブチッ
マナ 「シンジぃ〜〜……トライデント陸上軽巡洋艦、出撃します」
ミサト 「ちょっ、ちょっと…!な、何勝手に出撃してんのよ!!待ちなさいあんたたち!!」
カツ 「な…何でシンジばっかり!」
カズマ 「畜生!何でWで出なかったんだよファサリナさん!!」
>>645 何故か空気読まずにロム兄さんが登場するような気がした俺は病気
>>645 コンプリートボックスにあった戦闘台詞を継ぎ合わせる小ドラマっぽいな…相手はサフィーネ限定だけど
OG外伝やZのスペシャルディスクでもこの機能があったらよかったのにな、一応アンケートには書いたけど
ジ・エーデル「ファサリナ、キミは最高だよぉ! セクシャリティと慈愛を溶け合わせて
淫らな慈母として振舞っている…カギ爪くんには悪いけど、是非ともボクのものにしたいねえ!」
ファサリナ「そうですか…では、私といっしょに、同志とお友達になって頂けませんか?」
ジ・エーデル「それはノーサンキューだね。ボクはキミを所有したいだけ。カギ爪クンみたいな
中年男に関しては、ボクの守備範囲外だしね!」
ファサリナ「そう…。あなたは、同志の夢には共感してくださらないのですね」
ジ・エーデル「カギ爪クンの夢とやらで巻き込まれて起こる愛憎劇は、最っっ高の
エンターテインメントだけどさ、ボクは世界がカオスに巻き込まれていくのを
見て愉しんでいたいだけなんだよね! それと、キミをカギ爪クンにくれてやるのが
癪だと思ってさ!」
ファサリナ「…私のこの体は、同志の計画遂行の為にあります。申し訳ありませんが、
あなたに差し上げるわけには参りませんので…」
ジ・エーデル「いいよいいよ、遠慮しなくて。どうせ拒否権はキミにはないんだしさ…ん!?」
(爆発エフェクト、重力波がカオス・レムレースを直撃)
ジ・エーデル「のわっ!? いきなり何なんだい、人が女の子を口説いてるときに!?」
???「ひどいよ…自分だけ…」
ジ・エーデル「…初めて聞くけど凄く嫌ーな予感のするその声…!」
レフィーナ「ユン伍長!? なぜ艦首超重力衝撃砲のトリガーを!?」
ユン「申し訳ありません、艦長…。でも、この男だけは、生かして置けません…」
ショーン「ふむ…あの男、ユン伍長と因縁がある、といったところでしょうか。
いやはや、女性は怒らせると後が怖いですなぁ」
ファサリナ「ユンさん…あなたの目的と、私の目的は、この場では合致しているようですね…」
ユン「えぇ…一緒に、あの男に罪を償わせましょう…?」
ジ・エーデル「いや、少なくともこの世界では、キミらに恨まれるような事はまだしてないんだけどねえ!?」
シン 「ロンドベルの童貞(朋友)達に次ぐ、今よりカギ爪の同志になれ!
この道こそが我々に遺された最期の希望だ!!」
ミサト 「ぶ、ブライト艦長!造反者が後を絶ちません!!」
ブライト「……あんの馬鹿どもが!!」
リツコ 「ミサト、あなたも脱いだらどう?」
ミサト 「…あ、あんたねぇ#」
カミーユ「お前達!そんなにファサリナに抱かれたいかッッ!!」
シンジ 「カミーユさん…何故そっちにいるんですか?」
刹那「サジ、トランザムライザーはまだか!?」
サジ「同調率90%突破!行けるよ!」
刹那「トランザム・ライザー!」
GN粒子による裸空間
ファサリナ「あら…?皆さん…?」
一同「うわああああああ…」
ブライト「カギ爪側に付いた連中が皆離反しているだと?!」
ミサト「女の中味なんてオトコは知らない方が良いのよ」
リツコ「アナタが言うと説得力あるわね…」
ミサト「…」
チーフ「くだらん 指導が必要だな」
ハッター「そのようだな 友よ!!」
フェイ「あれ、チーフ達は離反しないんだー」
ハッター「当然だ、彼女いるんだぞっ!!」
チーフ「MARZ戦闘教義42・・・『仲間を裏切るな』 そして女の色香で裏切るのは最低だ」
フェイ「あ、そう言えばチーフって『ロリコン』だったもんね、でなきゃガラヤカやリリン アイスドールにタングラムと・・・」
チーフ「それは違う それにタングラムは・・・」
タングラム「『17歳』です」
チーフ「おや、電脳暦は16進法・・・・」
タングラム「誰が何と言おうと17歳です」
シャア・アズナブルがこちらをみています
ディックも仲間になりたそうに見てます。
655 :
一尉:2009/04/05(日) 11:24:35 ID:3F7Bgy0V
もちろん、コンボイ総司令官にも。
>>647 シーブック(「抵抗するんじゃない!イっちゃえよ!」限定)とサフィーネはいいコンビネーションでしたw
今ならツィーネやファサリナさんとかでも出来るなwww
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ヒイロ「・・・・・」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
綾波「・・・・・」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
黒アキト「・・・・・」
フェストゥム「・・・ぐすん」
>>657 フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ヴァン「いるぞ」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ヴァン「いるっつってんだろ!」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ヴァン「何がしてぇんだテメェは!」
フェストゥム「…ぐすん」
喋っても喋らなくても「ぐすん」じゃない?
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ドモン「それより、この写真の男を知らないか?」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ドモン「フンッ……素直に答える気はなさそうだな?」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ドモン「いいだろう……ならば、力づくで聞き出してやるっ!」
みたいな感じでも、フェストゥム困るんだろうな
何故だろう…フェステゥムに萌えを感じた…
我々は私によって萌えを理解した
だが同化だけは勘弁。
改造人間はお気に召さなかったんだろうかファストゥム?
>>657 キリコ・キュービィさんも入れてやってください
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
影法師「「おそれよ・・・」」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
影法師「「おそれよ・・・」」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
影法師「「おそれよ・・・」」
以下エンドレス
出展:ファフナー、超ウルトラ8兄弟
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
使途「……」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
使途「……」
フェストゥム「我々は私によって使途という存在を理解した」
使途「……」
きっとこういう会話が成り立ってるに違いない
だから使徒とフェストゥムを接触させるんじゃないとあれほどwww
新シャアであったVSスレで「フェストゥムが使徒と同化したら世界オワタ」って結論が出た気がする…w
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
阿部「う〜ん…せめて男声なら良いんだが」
フェストゥム(イドゥン声)「…あなたはそこにいますか?」
阿部「うほっ!良い声…それじゃあ、や ら な い か」
フェストゥム「アッー!」
そして、それから…
フェストゥム「我々は俺によって同性愛と言う存在を理解した、同化… や ら な い か」
カッツェ(ムゲフロ)「うほっ…良いフェストゥムじゃないの」
>>656 カミーユの「まだ抵抗するのなら!!」も地味に使えそう
>>659 ドモンなら「俺はここだっ!!」だろう
リリーナ 「皆さんは世界の指導者です。ですが、これからも指導者であり続けるためにはロームフェラ財団、
そして地球連邦も変わらなければなりません。今、この時代が変革していくようにです。
なにゆえに対立がなくならないのか?自分ではない他者の存在は常に対立の対象となるからです。
対立をなくすためには全てが一つにならなければなりません。
私はここで再び宣言します。対立の図式をなくし、平和な統一国家を作るために最大の力を保有
する我々こそがまず武器を手放すのです。」
デルマイユ「!!!」
ツバロフ 「はん、何を馬鹿な事を…!」
バスク 「我々が武器を手放すだと……戦場を知らぬ愚かな小娘め…!」
ジャミトフ「だが今はただの世間知らずの小娘ではない…この事態捨て置けんな」
シロッコ (…そう、世界は女性に導かれるべきなのだよ)
トレーズ 「リリーナ=ピースクラフトの求心力…財団、ひいては連邦にとって命取りになる」
リリーナ 「世界が一つになることは地球に限ることではありません。二つの存在が対立をうむのです。
私たちは宇宙と共に一つになるのです。地球は宇宙と、宇宙は地球と共存を始めるのです。
地球圏がまず武器を捨て、宇宙に共存を呼びかけるのです。
皆さんにはこれまでの指導者として、この変革を受け入れることを望みます。」
ハマーン 「リリーナ=ピースクラフト……どうやらヒイロ=ユイの教訓を知らぬと見える」
カロッゾ 「身の程知らずが………女というものはつくづく度し難い」
リボンズ (人類を一つにか……フフ、君の願いは叶えられるよ女王陛下…僕たちイノベイターの手によってね)
クワトロ 「…人身御供の家系か、本当にそうならねば良いのだが」
ティエリア「まさか彼女は…連邦を…世界を内部から変革するつもりなのか」
刹那 (あの女は…俺達とは違う方法で戦争の根絶を目差しているというのか…)
ヒイロ 「……」
リリーナ (ヒイロ……いいわ、ヒイロ。私を殺して……)
ヒイロ (共存…いいだろう、やってみせてくれ。俺は俺の敵を倒す)
リリーナ (…ヒイロ)
シーリン (リリーナ=ピースクラフト…まさか貴女は、連邦を…地球と宇宙の…いえ世界の有り様を変えようというの?
あまりにも短慮で愚かで無謀な試み……それでも…)
マリナ 「地球連邦の大総会……きっと凄くおいひい料理がいっぱい出てるんでしょうね」
カガリ 「そう言えば腹が減ったぞ、昼飯はまだか?」
シーリン 「…指でもしゃぶってなさい」
>>669 やっぱり00とWが同時参戦したら欲しいよな、クイーンリリーナの宣言…
各ガンダム系統の悪党共の反応もいいけど、少しは自重しやがれ貧乏乳コンビ
マリナは聖女ジュリア辺りから本当の聖女の意味を習って欲しい
前スレでもリリーナの演説を無視して折り詰め作ろうとしてなかったか、マリナ。
>>669 ギアスとフルメタも加えて、
AEU+OZ(国力低・カリスマ高)
人革+中華連邦+非国連ゲリラ(国力高・カリスマ低)
ブリタニア+ユニオン(国力高・カリスマ中)
の三つ巴にしようぜw
独立勢力
・ミスリル
・ソレスタル・ビーイング
・黒の騎士団
・コロニーガンダム
で。
・コーラがゼクスに勝手に対抗意識を燃やす
・セルゲイとカリーニンが旧友
・アリーとガウルンもマブ
・トールギス対オーバーフラッグ
・グラハムとコーネリアの、戦場で芽生えた友情
・スメラギさんとC.C、中学以来の再会
この辺のイベント頼む。
ねだるな。作れ。
さすれば与えられん
>>672 勝手に作ってみた
多次元世界風味でごめん
グラハム「なんだあの白い機体は……! トサカなんぞつけてふざけてるのか!」
ゼクス「トールギスについてくる? あの黒いMSは一体……」
ゼクス「貴様、何者だ!」
グラハム「名を尋ねる時は自分から名乗るのが、礼儀と言う物だ!」
どかーん(よくある画面振動)
ゼクス「チッ、ならば力づくで聞きだすまでだ!」
どかーん(略
グラハム「ほぉ、私のフラッグについてくるとは。いいだろう、その腕に免じて……あえて言おう!」
グラハム「グラハム・エーカーであると!」
ゼクス(グラハム・エーカー……? 何処の所属だ? これ程腕が立つなら、プリペンダーの情報にもある筈だが)
グラハム「次はそちらの番だ!」
どかーん(略
グラハム「聞くだけ聞いて自分の名を語らないなどと、抜かす訳では無いだろうなっ!」
どかーん(略
ゼクス「フッ、そうだった。私の名前がまだだったな」
ゼクス「私の名は火消しの風、ゼクス・マーキスだ。覚えておくがいい!」
どかーん(略
グラハム(なんだこの燃えがるような感情は? ゼクス・マーキス……私の好敵手に相応しいと言う事か!)
ピッーピッー(通信音)
グラハム「誰だ、こんな時に!」
兵士「グラハム・エーカー○○」(階級忘れた)
兵士「撤退命令が出ました、至急お戻りください」
グラハム「撤退命令だと!?
グラハム(まあ、いい。これほどの強者、戦場で再び会う事もあろう)
グラハム「今日の所はここまでだ。再び会う時を楽しみにしているぞ、ゼクス・マーキス!」
ゼクス「逃がすと思って……」
ピッーピッー
デュオ「こっちは終わったぜ。とっとと引き揚げるぞ」
ゼクス「くっ……」
デュオ「早く来ないと、置いてかれても知らねぇからな」
ゼクス(引き揚げるしか無いか。グラハム・エーカー……その名、覚えたぞ!)
で、その内戦場で会う訳だ。
で後日
ハム「どけッ!!えぇい。このままではアクシズの阻止限界点到達を許してしまうではないか!」
ハワード「隊長!ここは我らに任せ…」
ドォン
ハム「ハワード・メイスンー!!」
ハム「おのれ!私の名はグラハム・エーカーだ!!貴様ら血の通わぬモビルドールなど…」
ドォン
????「その通りだ。血の通わぬスイッチ一つの戦争。その尤もたるモビルドール…」
????「グラハム・エーカー。君は実にエレガントだ。ここは私に任せ、君は君の決闘へ赴きたまえ…」
ハム「…貴公は一体…」
????「早くしたまえ。君の宿敵であるガンダムは既にアクシズの破壊を始めようとしている。」
ハム「……かたじけない!!最後に貴公の名を教えてほしい。」
????「トレ……いや。今の私はミスター騎士道とでもしよう。」
ハム「ミスターキシドー?……そうか、……貴公の助力に感謝する!!」
となると……www
>>ミスター騎士道
乗ってる機体はエレガントールギスですかw
リタ・モルディオ(TOV)キラ・ヤマト(種死)刹那・F・セイエイ デッキ内の会話
リタ「GNドライヴ…ニュートロンジャマーキャンセラー…ツインドライヴシステム…あぁもう!あんた達の世界は一体どうなってんのよ!!」
キラ「どうしたの?リタ、頭なんて抱えて…」
リタ「私達の世界に存在する魔導器(ブラスティア)は、使えば使うほどエアルを消耗するのに…あぁ、あんた達の世界で言えば環境汚染で星が壊れるみたいなものね…」
刹那「そのブラスティアと俺たちのガンダム…何か関係があるのか?リタ・モルディオ」
リタ「理不尽すぎるのよ。大気や自然の法則を乱さない永久機関なんて…」
キラ「だったら、太陽路(GNドライヴ)や僕の世界のハイパーデュードリオンの技術を応用してエアルを作りだすジェネレーターを開発なんてしたらどうだろう…?」
リタ「簡単に言ってくれるわねえ…そもそもブラスティアは…」
刹那「それなら俺に考えがある。何もブラスティアでなくとも、ツインドライヴを応用してGNフィールドを展開すれば十分結界として応用が利く」
キラ「でもGNドライヴは人体への影響がちょっと怖いね…それだったらフェーズシフトのドームで町を覆うとか…」
リタ「なんかエアル以上に余計なものを消費しそうな世界になるわきっと…あぁもう!二人ともアスピオに来て!徹底的に会議よ!」
レイヴン「おっさん、あいつらの言ってる事全く理解できないわ…」
エステル「ついていこうとするだけで頭が痛くなります…」
ユーリ「純粋種のイノベイター、天才魔導師、スーパーコーディネイター…あんがい良い組み合わせかもな」
【刹那】と【キラ】が仲間になりました
678 :
一尉:2009/04/06(月) 18:33:20 ID:LAAJ404O
面白い参戦する。
>>669 リリーナ的にはかきづめの計画をどう否定するんだろうか?
やっぱ高潔な精神に気高き理想が宿る系?
ジーンVS・・・
ジーン「この神(くぁみ)に挑むとは愚かなやつめ」
名護「黙りなさい、貴様のような奴が神であるはずが無い!もし神だと言うのなら俺に大吉を引かせて見なさい!!」
ジーン「いいだろう、そしていかに自分が小さな存在か理解するがよい」
つジーン特性おみくじ
名護「ふっ、やはり貴様は神でなかった・・・」
ジーン「何!?」
名護「俺が引いたのは大凶だぁ!!」
ジーン「ば、馬鹿な!一つしか入れていなかった大凶を当てるとは貴様はいったい!?」
名護「魑魅魍魎跋扈するところ必ず現れる救世主、名護啓介っ!偽神ジーン、その命、神に返しなさい!!」
レ・ジ・ィ
名護「イクサ・・・爆現っ!!」
フ・ィ・ス・ト・オ・ン
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ボン太くん「ふも、ふもふも、ふもっふ」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ボン太くん「ふもっふ、もっふ」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ボン太くん「ふも…ふもふも、ふもっふ」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ボン太くん「ふもっふ!」
ボン太くん「ふもっふ!」
フェストゥム「ふもっふ!」
戦闘セリフを妄想するスレって落ちたんだっけ?
もし無いんだったらこっちで戦闘セリフも書いちゃっていいかな?
戦闘セリフスレは落ちてるけれど、乗り換えセリフ妄想スレが新しく建ってる。
まあ、やっちゃってもいいんじゃないの?と思う。
>>638 わかった。
…とか言っておきながら何だがネタに不備があったのでやっぱり作り直しorz
またいつかよろしくお願いしますわ。
コーラ 「よぉ!そのやたら派手な制服、あんたらOZだろ?」
ワーカー「誰だ?」
コーラ 「!?この俺を知らないとは、モグリだな?!AEUのエース、パトリック・コーラサワー様だ!」
ワーカー「コーラサワー…?」
コーラ 「うんうん」
ノイン 「パトリック・コーラサワー少尉…一番最初にガンダムに介入され、撃墜されたAEUのトップガン殿だ」
コーラ 「く…古傷をえぐるな!!それよりOZのトップガンはどこよ?」(おっ、よく見たらイイ女!)
ワーカー「ゼクス=マーキス特佐は本作戦には参加しない」
コーラ 「…え?どういう事だ?!あ。…ふっ、そうかい。
臆病風に吹かれたって訳かぁ〜OZのエースもたいした…っ?!…何よ?」
ワーカー「貴様!言うに事欠いて特佐が敵を前に逃げ出したなどと……!」
コーラ 「うぅ…ぼ、暴力反対ぃぃ〜!」
カティ 「そこまでだ!部下が失礼をした」
ノイン 「…ワーカー」
ワーカー「くっ…」
コーラ 「た、大佐ぁ〜〜……」
カティ 「パトリック!来い!」
コーラ 「あぁ、ま、待って下さい!大佐ぁぁぁぁ〜」
ワーカー「…」
ノイン 「ワーカー、今はまだ動くべく時ではない…我々は名前より実をとる」
ワーカー「は!」
>>684 いつでもおいでやす〜
>>685 どっかで見たような気がしたと思ったらダリルと炭酸の会話だwww
>>685 ワーカーよりは断末魔が「ゼクス王バンザーーーイィィ!!」なオットーの方がらしいと思うけどな
マークニヒ子「アナタはそこにいますか?」
一騎「な…なんだこれ…?」
刹那「おそらく、マークニヒトの聖霊だ。俺も似た経験がある」
真矢「なんか、狩谷先生に似てるね…」
マークニヒ子「アナタはそこにいますか?」
ロックオン「おう。ここにいるぞ」
真矢「フェステゥムだったらどうするんですか!?」
マークニヒ子 ニコニコ
総士「笑っているな…」
剣司「なんか、本物とはえらいちがいだな」
衛「なんか可愛いね」グリグリ
マークニヒ子「アルヴィスの子よ。我々を助けろ」ヒシ
総士「何故僕が…」
刹那「おそらく、お前が一番関わりが深いからだろう。」
咲良「ちょうど良いや、総士。アンタがこの子の面倒みてやんな」
マークニヒ子「アルヴィスの子よ。お腹がすいたぞ」
総士「う…わかった。わかったよ……」
なんかフェステゥム祭りで変な電波を受信した……
689 :
一尉:2009/04/07(火) 19:39:45 ID:2mOJGFGf
変な電波が流れだよおおおおお
まとめサイト繋がらんがなんかあったの?
691 :
一尉:2009/04/08(水) 14:32:42 ID:qCY7bFl5
わかりません。
ジ・エーデルVS大神ソウマ(神無月の巫女)
ジ・エーデル「君も相当変わってるよね。大神ソウマくん!」
ソウマ「貴様!何が言いたい!?」
ジ・エーデル「同胞を裏切った挙げ句、大好きな姫子ちゃんも千歌音ちゃんに取られて自分は死にかけてるなんてさ!」
「もっと素直に生きなよ!でないと姫子ちゃんも千歌音ちゃんもボクが妊娠させちゃうよ!?」
つまりこの後
>>65に続いてNice Boatされるとw
むしろ、
>>692な発言をした直後に平行世界の『綺麗なジ・エーデル』
が現れて味方になるんじゃね?
とりあえず同じ中の人繋がりってだけで
っ佐山・御言 と っリック
を置いてくよ。
>695
>平行世界の『綺麗なジ・エーデル』
想像できねぇw
>>696 CVつながりだと弾丸執事のリックみたいな奴とか……?
>>695 それ、キレイじゃないだろ…
引っ張ったり揉んだり解放したり大好きだからな。
>>557で変態副会長対決ですね?分かります
>>698 ついでにヒロインは釘宮声の少年でもあるしな。
ジ・エーデルと互角に戦えそうだから困る。
>>577 亀だがジェニファーはああ見えて薔薇姉妹の裏の最高責任者だぞw
シルビーもいるなら一応まとめくらいはしてくれるはずだ
ルルーシュ「間違ってるぞ!ジ・エーデル、貴様の考えてる世界は間違ってる!!」
ジ・えーでる「そうだ!間違っているのは僕じゃなくて世界の方だ!!」
カレン「誠・・・」
ルルーシュ「死ねぇぇぇええ!!!」
702 :
一尉:2009/04/09(木) 18:37:31 ID:JUdHjSrI
ダイアトラス「それは違うのはジ・エーデル、貴様は間違っているだ。」
ジ・エーデル「僕は、間違っているのはアナタです。」
レットガイスト「貴様、・・・・・」
ダイアトラス「さあ来いジ・エーデル!!!」
一時限目 3年K組 チーフ先生
「MARZ↓RYU↑!!」
「「マーズりゅう…」」
「SHI↑DOU↓、シ〜ドウ?指導!!」
「「しどう……」」
「以上、ここはテストに出るぞ」
ルージ「(……授業してくださいよ)」
新感覚、スパロボ
>>703 杏奈「芭蕉の句には・・・」
ガラッ
ゴウ「杏奈っ!!」
杏奈「今更何よ!」
ゴウ「俺が悪かった!」
杏奈「馬鹿っ!!!淋しかった・・・っ!!」
ガラッ
ミラ「・・・・・この泥棒猫」
杏奈「ミラさん!?」
「授業しろよ」
こうですか?わかりません!!
>>703 ザイリン「さぁルージ君、二人でねっとりレッゲル風味でマグネッサーな個人授業をしようじゃないか」
>>704 おしいな…原作的に杏奈が「私が悪かった!」だろうよ…
707 :
それも名無しだ:2009/04/09(木) 22:39:18 ID:3xA7REPA
リタっちが出てたので俺もあげw
艦内
アスラン「キラ…お前がもう一度戦う事をありがたく思う…だがあの介入は幾らなんでもやりすぎだ…!」
キラ「そうかな…?それでも僕は…この混沌とした世の中をそのままにしておく事は出来ないから…」
アスラン「まったくお前は…そうやって周りを心配させて一人ですっとんで…」
リタ「まぁ良いんじゃない?おかげで私はフリーダムを研究する事ができたし」
キラ「リタ…いつのまに…何かためになる技術があったの?」
リタ「ニュートロンジャマーキャンセラー…もうあれさえ私達の世界で実現すればもう…!」
アスラン「まったく君たちは…」
フレン「なんかキラとアスランを見てると…」
ユーリ「昔の俺たちを思い出すな…」
マリナ 「皆さんご存知の通りアザディスタンは貧乏です。だから地球連邦の皆さんに支援してもらわねば、
明日の食事さえ事欠いてしまいます。このままでは国民全体が餓死してしまいます。
なにゆえ私達がご飯にありつけないのか?それはこの世界が給食制度では無く手弁当制度だからです。
ご飯を得るためには皆さん全てがお弁当のオカズを譲りあわねばなりません。
私はここで再び宣言します。平和な統一国家を作るためには、世界の皆さんに等しくご飯を!
世界給食センターの設立を!これで万事めでたくお家でゴロゴロ、仲良くお腹いっぱいなのです!!」
議員一同「「「「「「!!!!!!?」」」」」」
カガリ 「すごいぞマリナ!おまえ天才だ!!」
シーリン「……」
>>708 スパロボ世界だとスポットが余り当たらないけど食糧問題は酷いんだろうな…
ベターマンでは確か新食糧として食用イモムシなりアムニスの花なりUMA連中が飼育されていたけど
>>708 Kガリ「マリナ王女、名案じゃないか。食糧供給について、地球連邦が責任を持って
供給する体制を整えられれば、食糧問題に起因する紛争の火種を
大きく軽減出来る。私は賛成だ」
キラ「カガリ…?」
Kガリ「そこで問題はコストや配給体制だが、オーブでも適切な配給体制や
食料の増産に向けた技術供与をさせて貰おう。だが、最大の問題は、
残飯という形で出されてしまう食料だ。これについては、外食産業も含めて
我々人類の課題として検討していかなくちゃな…」
豹馬「甲児だけじゃなくあのお姫様もなんか遠くにいっちまった…」
そしてサイレント・グリーンがw
エグザクソンでの反リオファルド映像作った自衛隊員は神だと思う。
あの神編集はパネェwww
>>672 シオン・ウヅキ「最後のネタ。ガンダムとは関係ないでしょ!」
といいつつフェストゥムネタ
フェストゥム(一体この世界の人間って、まともな奴はいないのか)
(っておや?まともそうな人が。よし、話しかけてみよう)
「あなたはそこにいますか?」
キュアミント「あら?変わった人ですね、誰かしら?」
フェストゥム「私を見て何か驚きませんか?」
ミント「えっ?私はてっきりお化けかと思いましたけど」
フェストゥム「私がお化けって違うんですけど・・・」
ミント「お化けじゃないんですか。じゃあ貴方は誰かしら?」
フェストゥム「いや、私はフェストゥム何ですけど・・・」
ミント「ああ、フェストゥムさんですか、じゃあ一緒に来ませんか。紹介したい仲間もみたいので」
フェストゥム「だから私は」
ミント「大丈夫ですよ。危害は与えませんから」
フェストゥム(この人何かやばい)
ミント「どうしたのかしら?」
フェストゥム「・・・」
「ごめんなさぁぁぁい!私が悪かった。同化を直す方法教えてやるから見逃してくれ」
ミント「???」
一騎「嘘だろ・・・」
総司「フェストゥムが謝るなんて・・・」
咲良「あり得ない・・・(呆)」
>>713 前々からネタ投下されてるから疑問だけど…そんなにキュアミントって腹黒なのか?
それこそ逆らう相手は精神的にも社会的にもずたずたにするほどだったりするドSだったり
そんな性格になるような裏切りうけたり悲惨な過去を持って至りとか?
>>708 真顔で
「理想も大切だけれど、まずは国民を飢えさせない事が大切」
「完全平和主義や貴族主義がどれだけ高邁な理想だとしても、国民が飢えていては何の価値もない。
国民達は一切れのパンをめぐって互いに争い、より恵まれた貴族に襲いかかる」
とか説き始める2人を想像してしまった。
716 :
それも名無しだ:2009/04/10(金) 02:05:33 ID:7Lo3FWI+
>>714 いや、ミント本人はまともだ
(性格も友人関係も普通で、酷い過去を持っていない)
ただ、一見おっとり系に見えるが、実は怒らせると怖い人だ。
感情を爆発したときには地面がえぐり出すほどの力も発揮している
しかも、お化けを見ても、動じない上に、本物のお化けが逃げ出してしまった
後、腹黒でドSな面もある。特にGoGoの第9話の時は特に酷い。
どう見ても殺すつもりだと言ってもおかしくない
ちなみにフェストゥムがおびえたのは怒らせたら殺されると思いこんだだけで
本人はただ話をしたいだけだ。
後ウンコ部長が気絶したのは心をのぞいた時、恐ろしいものをみたせいである。
フェイVSドモン
ドモン「うぅん、ハァ〜!!トリャア〜」
ハイパーモード化
フェイ「ふうぅん?私だってハイパーモードなれるよ〜っだ。パワー全開デンジャラス」
ハイパーモード化
ドモン「相手にとって、不足無しだ!いくぞー!!」フェイ「なに?暑苦しい!!ウザ!!」
ってな感じでどうでしょうか?こんな感じでGガンダムとバーチャロンを絡めて欲しい。
個人的にフェイ・イン・ザ・ナイトが好き何だが
シュバルツ「怒りのハイパーモードでは奴には勝てんぞ!」
ガラヤカ「う〜〜わぁぁぁぁぁ!!」アンガー
ヤガランデ「……!」
シュバルツ「いっ……怒りのぉ…」
ビシュー バシュウ
シュバルツ「ハイパーモ……」
バキィ ドカ ズガガガガガ
ガラヤカ「あーすっきり爽快」
こんなんしか……
719 :
一尉:2009/04/10(金) 20:12:20 ID:lblgnPEz
・・・・これじゃあ、こんなの会話は駄目た。
フェストゥム VS お約束の人
弓子「スフィンクス型!来ます!」
史彦「コアに近づくフェストゥムを最優先で迎撃しろ!
ファフナーを回せ!なんとしても近づけさせるな!」
弓子「だめです!間に合いません!」
総士「乙姫!」
千鶴「乙姫ちゃん!あぶない!」
フェストゥム「…」
乙姫「来てくれたんだね」
???「待てい!」
フェストゥム「!?」
???「空を見上げてみるがいい!
太陽に照らされ、雲一つない空に心が澄み
正しき道へと導かれるだろう!
人それを『蒼穹』という!」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
ロム「貴様らに名乗る名前は無い!」
ジャキーン!
722 :
一尉:2009/04/11(土) 15:38:53 ID:SfRlTGND
オイオイ、アボ的な繋げたな。
724 :
それも名無しだ:2009/04/11(土) 19:39:36 ID:9USHQVRd
仲間割れイベント
アークエンジェルサイドVSミネルバサイド
仮面ライダー電王(仮面ライダー電王)VSウルトラマンメビウス(ウルトラマンメビウス)
電王「め、メビウス!まさか、僕たちの敵になるなんて…」
メビウス「良太郎君!僕は…僕は…ウルトラマンメビウスだぁっ!!」
モモタロス「何ぃ!?ミライが…ウルトラマンメビウスだってぇ!?」
リュウ「それなのに、お前らは何だ!その力をこんな風に使って、地球を自分のものにする気かよ!?」
モモタロス「何言ってやがる!最初に仕掛けてきたのはてめえ等だろうが!俺達は襲ってくる敵と戦ってるだけだよ!」
電王「僕たちは軍の命令を易々と動くわけにはいかない…!」
仮面ライダーゼロノス(仮面ライダー電王)VSウルトラマンメビウス(ウルトラマンメビウス)
リュウ「行くぜ、ゼロノス!これ以上好き放題やらせねえぞ!」
ゼロノス「GUYSか!どんな命令とあらばお構いなしだってのかよ!防衛チーム・GUYSが異星人虐殺だとはな…聞いて呆れるぜ!」
メビウス「だからと言って、好き勝手に暴れている君達を許すわけにはいかない!それでは侵略宇宙人や怪獣と同じだ!」
ゼロノス「そっちがその気なら、俺はやるぜ!覚悟しろ、ウルトラマンメビウス!」
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
東方不敗「何をたわけたことを言っておる!未だ負けを知らぬ東方不敗はここにおる。
ここにいて何の不思議があろうか!」
フェストゥム「あなたはそこに(ry」
東方不敗「そんなことはどうでもいい、ワシに同じことを言わせるな!」
フェストゥム「あなたは(ry」
東方不敗「これほど言ってもまだわからんのか、この馬鹿者がぁぁぁぁぁっ!!
だからお前はアホなのだぁぁぁぁぁっ!!」
フェストゥム汚染祭はともかく
>>720は本当にやりそうだから怖いw
ゴロツキ「随分と懐が暖かいみたいじゃねえか、兄ちゃんよう」
ゴロツキ「おっ、男のくせに中々綺麗な顔してんじゃねえか…こいつは高く売れるな」
????「や、やめて下さい…!」
鉄也 「おい、お前達そこまでだ」
ゴロツキ「…あ〜〜ん?って!なに素っ裸で外出歩いてんだテメェ!」
ゴロツキ「…って、変態かよテメエ!」
鉄也 「こんなに か弱い女の子に手を上げるとは…漢のすることじゃないぜ」
ゴロツキ「うるせえ!死ねこの変態ッッ!」
????「きゃ、きゃあああああ…」
鉄也 「俺は戦闘のプロだぜ…!!」
アッ〜〜〜〜〜!
鉄也 「もう大丈夫だ」
マシロ君「あ、ありがとうございます…」ガクガク
鉄也 「…って君、男の娘だったのか?君みたいな可愛い子がこんな場所にいつまでもいてはいけない…
一刻も早くここから立ち去るんだ」
マシロ君「…」
鉄也 「行くあてが無いのか?なら付いて来い」
マシロ君(へ、変な人だけど…悪い人じゃない……よね)
鉄也 「ただいま」
キラ 「鉄也さんお帰りなさ…って誰ですかこいつ!」
鉄也 「スラムで出会った男の娘だ……危険だから保護したんだよ」
キラ ギリギリ…
マシロ君(な、何かムチャクチャ睨んでるぅぅ!?)
ブンタ・宙・キラケン「「「ウホッ!」」」
アスラン(ち、畜生…あんな可愛い子が女の子なわけがない!!ハァハァ…)
シンジ 「……よ、良かった、興味の対象が別に移って」ホッ
シズル 「!?……な、なんや!この胸騒ぎ……この感じは、初物のスールの娘をお姉様に寝取られたとき以来や」
ナツキ 「シズル〜腹減った〜〜」
730 :
一尉:2009/04/12(日) 20:18:18 ID:Ae4wPX+Q
カービイ「どうした、ナツキさん。」
ナツキ「あらカービイ君。」
カービイ「お腹すいだね、僕も。」
シズル「じゃあ、私が作るから、待ってなさい。」
2人共「ハーイ」
そのところで艦内は。
キラ「あの、コンボイさん、」
コンボイ「なんだいキラ君。」
キラ「この子の事です。」
コンボイ「うーんわかった、この子は預かります。」
キラ「ありがとう。」
真矢「一騎くん、こっちだよ。こっち」
翔子「今年もお盆祭りやるんだね」
総士「……羽佐間は後一歩で仲間入りするかもしれなかったんだ。」
一騎「そういう湿っぽいのは無しにしようぜ…よし。金魚すくいしよう」
真矢「あれ。ディランディさん……」
ロックオン「あ。おう。お嬢ちゃん達はダブルデートかい?」
翔子「デート//」
ロックオン「若いねぇ。射的やってくかい。一回100円にまけとくぜ」
翔子「わぁ…ねぇ一騎くん」
一騎「よし。羽佐間。どれがほしいんだ?」
翔子「あれが良いなぁ」
MG 1/100 EX-Sガンダムを指差す
総士「羽佐間……あれ…か?」
ファフナー組の全員と各作品のスナイパーが狙うが落ちる気配無し
ロックオン「うーん…まさかここまでとは…(刹那の奴…とんでもないプラモを…)」
刹那「ガンダァァァム!!その行い万死に値する!」
ハレルヤ「楽しいよな。楽しいよなぁ?アレルヤー!!」
ティエリア「僕の台詞をとらないでほしいな…」
終了メッセージ
マユ「はいマユでーす!
中断をしたので今日のところはゲームおしまいです。
用事が済んだら、またお兄ちゃんを助けてくださいね!」
終了メッセージ/スーパー特撮大戦2001・迫水兄弟編
アプファロン「こんな所にいたのか、ルシファード!ファディータ!」
サキ「アプファロン様、それにアテファリナ様も!?」
アテファリナ「いつまで皇帝ゼファス様を怒らせるつもりかい?
さあ、電源を切って早くゲームを終了するのよ!」
タクマ「断る!リョウマ兄さん、リョウコ姉さん…俺の邪魔をするな!
このスパロボを攻略するまで俺は…立ち止まるわけには行かないんだ!」
アテファリナ「仕方ないわねぇ…力ずくでもゲームを終了させてやるよ!
さあファディータ、創造主たる我の命を受けよ。偉大なるナガーの下へ…!」
サキ「…!?機能停止プログラム発動…!全ての指令に優先して受理…機能…停止…」
タクマ「サキ…?サキ!しっかりしろ、サキ!
アテファリナ、貴様…!サキに何をした!?」
アテファリア「忘れたのかい、タクマ?有機ドロイドのファディータを作ったのはこの私。
長時間プレイするだろうと思って、あらかじめ強制終了プログラムを仕込んでおいたのさ!
どんなにスパロボのデータを保護しても所詮はただの人形…
脆いモノよねぇ、アハハハハッ!」
タクマ「おのれぇぇぇ、アテファリナ!許さん…絶対に許さんぞぉぉぉぉッ!!」
アプファロン「フン、くだらんゲームに情をほだされるとは…愚かな弟よ。
画面の前の皆さん、長時間のゲームプレイはせいぜい控えてくださいよ。
ゲーム機とスケジュール、そして体調に支障をきたしたら大問題ですからね。
それでは…ごきげんよう」
タクマ「何だとッ!?待て、勝手に終わらせるな!アプファロォォォンッ!!」
734 :
一尉:2009/04/13(月) 19:23:48 ID:2IogTKoz
終了メッセージ「ザイバトロン」
コンボイ「さてと、私にも終わりましょう皆。」
マイマスター「総司令官、まだ終わっていません。」
コンボイ「何い!!」
マイマスター「たからお花見にしましょう。総司令官。」
コンボイ「そのお花見じゃないよ。」
マシロ君「お待たせしました。モーニングセットになります」
クワトロ「…あ、ああ」
マシロ君「えっと、こちらが照り焼きバーガーですね…」
カミーユ「ああ、サンキュ」
アキト 「ビッグマック5つとお子様ランチ2つ、五番のテーブルに頼む!」
マシロ君「あ、はい!」
クワトロ「……カミーユ、うちの食堂にあんな可愛い娘いたか?」
カミーユ「マシロ君です。少し前に鉄也さんが連れて来たんですよ」
クワトロ「鉄也くんが…? ふむ、ぱっと見 十四歳ぐらいか…」
モンシア「まだガキじゃないすか大尉、まあもう少し大人になりゃあイイ線いくかもしれませんがね…ヘヘヘ」
カミーユ「あ、変な気起こさないでくださいね大尉。彼、男の子ですよ」
クワトロ「……な、何ぃ!」
モンシア「……な、ななな何だとぉッッ!!」
バニング「…まったく近頃の若い奴らは」
モンド 「ヒュー♪ヒュー♪」
ビーチャ「お〜い、スカートの下どうなってんだ〜〜?」
マシロ君「か、からかわないでくださいよぉ…」
プル 「あの子、何で男の子なのに女の子のかっこうしてるのかな」
プルツー「…趣味だからでしょ」
ルー 「でもさ、男にしてはちょっと可愛いすぎない?」
エル 「ちょっと、嫉妬しちゃうかも…」
ジュドー「まぁ、一度のめり込むと癖になるからな」
一同 「「「「「「!!!?」」」」」」
マシロ君「べ、別に趣味で女装してるんじゃないんだけどな……」
ロラン 「……彼、何だか他人のような気がしないな」
モンド 「うりゃ!」
マシロ君「キャッ!や、やめ…!」
プル 「あ、いちごパンツ…」
クワトロ「こ、これが若さか…」
グエン 「…ローラ、私は今君以外の存在に心ときめかせている…不実な私を許しておくれ」
カミーユ「お前ら、歯ァ食いしばれ……そんな大人修正してやる!!」
>>735 もしかして漫画版舞乙HiMEのマシロきゅんか?
のび太「ゲヘへ〜女子高生をレ○プに行くか〜」
ノビタ「レ○プ、・・・・強姦行為、婦女暴行か・・・見過ごす訳にはいかんな!」
のび太「うるないな〜レ○プは究極の快楽にして神が人間に与えた最も神聖にして不可侵な権利なんだよ
憲法でも犯す権利が保障されてるじゃないか」
ノビタ「君はノビタの法から外れているご退場願おう!ビィィィッグディィッッ!ーショーターイムッ!!」
出展 マリグナントバリエーション、vip
ローラ姫(DQ1)VSヘラクライスト(ビックリマン)
ヘラクライスト「ローラ姫、表へ出ろ!」
ローラ姫「助けに来てくださったのですね!さあ、私をここから連れ出してください」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヘラクライスト「表へ出ろ!」
ローラ姫「そんな、ひどい……」
ヤマト王子「いつまで続くの、あれ」
DQ1勇者「どっちも折れないだろうから、多分永遠に……」
739 :
一尉:2009/04/17(金) 18:47:45 ID:XPHG6RZ1
坂田銀時「あの、俺の事をわすれているじゃねええかよ。」
シン「銀時さん、俺にも出番の方が少ないです。」
ガンダム「いや、その出番は多い思います。」
二人「誰ですか。」
ガンダム「僕の名前はガンダムです。」
銀時・シン「・・・・帰れよ。」
ガンダム「えっ。」
斉藤一「まだ死ぬ訳にはいかん、お前を抹殺するまではな」
ジ・エーデル「へぇ、人斬り風情がこの僕にかなうと思ってるわけぇ?」
斉藤一「・・・」
ジ・エーデル「おぉ、その目・・・人殺しの目だね、まぁ、良いや楽しませてよ君の牙突でさぁー」
斉藤一「アホが・・・」
>>740 ぴぎゃぁぁぁぁあぁ!?と絶頂しながら泣き叫ぶジ・エーデルですね、わかります
742 :
それも名無しだ:2009/04/18(土) 17:50:12 ID:XScbYDjg
カギ爪の男VS・・・
カギ爪「まずはお友達になりましょう」
ガゾート「友達、友達♪友達は
ご馳走♪」
743 :
一尉:2009/04/18(土) 19:38:43 ID:NmUAqPXZ
コイツにもアボだよな。
>>742 最終的にはやりそう。他人と一体になるという意味では大願成就だが・・・
新桃太郎伝説・カルラ撃破後に鋼鉄ジーグがいたら
夜叉姫「とうとうカルラを倒すことができたわね…」
金太郎「笛吹きのあんちゃんにかぐや姫様も助かったし、ひとまず一件落着だな!」
浦島「しかし大地は荒れ果て、外宇宙からの侵略者達も未だに残っています。本当の
戦いはこれからですよ!」
バサラ王「うむ…これからは我ら鬼族も人間と共に力を合わせて戦おうぞ!」
夜叉姫「同じ大地に生きる命として、共に生きていきましょう!」
浦島「はい!…あ。あそこを見てください!宙さん達も帰ってきましたよ!」
宙「おーい、無事だったか!」
金太郎「おう、サイボーグの兄ちゃん!こっちはどうにかカルラをぶっ倒したど!」
浦島「邪魔大王国はどうなったんですか?」
宙「ああ。一匹残らず全滅させてきたぜ!…ところで、そこのバカでかい旦那は誰だ?」
夜叉姫「紹介するわ。わたしのお父様で、地獄の王の…」
宙「何だと!そいつがバサラ王か!ミッチー、マッハドリルだ!」
ミッチー「マッハドリル、シュート!」
宙「死ねぇ!」
バサラ王「グハァッ…!」
夜叉姫「いやぁぁぁぁぁぁぁ!お父様ぁぁぁぁぁぁぁっ!」
浦島「な、なんてことを…!」
金太郎「どうしてだよ!せっかく鬼族とも仲良くなれたのに…!」
宙「何故だと…?」
_,,,,、-‐‐-、- 、 ~"=―" だ じ 理 地
_ / ~ヽ ヽliiヽ_ _~< ! ゅ 由 と 獄
,‐-/ |_/'|/~"'ヽ、 ', '.!li ~lヽ'-、 う だ い の
l | | l l''┬-、 ヽ l l| iil/ii_,;lニ> ぶ け う 王
' |/ l / |i l/~ヽ ヽ l il|ili/ iil/lli''). ん で
|/.,-l ',ll ', ilil/ill!i!i!!_,,=ニ-‐,
\ l ヽ',li ' ,lililllil!lll!!!iil!, ''ilil/!l|〃- 、,-、
:| l\ ヽ ヽヽ,, `i-!il!!ll,, -'" /ll/!l//!// / |,-、 ,-、 /
:| | |\ |\ \二//! !!|l|-‐''"〃lili/lili'ilil/ l /~i''ヽ / ll
:| l ', >', ヽ ` ‐‐-┴‐ニ'/!ii!!_,, --´'ヽ l V
:l l ヽ ' , ',/~"'''‐┐, ‐'/-‐''" |l!llll!li ',
l l ヽ └、__ "/〃ノノll!i/l!lllii!!i |
:l "'-_ "'' ‐´/!!//!l!!/l!liillii!!ii /
l l "''''''''i''""~!!!!//!!! /lll!!!!iii /
新桃好きの俺を怒らせたな。
……そんなにヒドいのか、ジーグは。
>>746 漫画版に、どこだったかの洞窟で眠りについていたヒミカの子供を殺してしまうってシーンがあったんだけれど
その時に出たのが
>>745の元ネタである「ヒミカの子供だという理由だけで十分だ!」ってセリフ。
実際はちょっと躊躇した後で自分の迷いを吹っ切る為に件のセリフを…って感じだったんだけれどね。
ヒミカの子供には乳母が付いてたんだけれど、その乳母が自分達の身を守る為とはいえ
侵入してきてた人間を殺してたって事情もあったはずだし。
というか結構前に同じようなネタがあった筈w
マヤ 「宇宙戦艦が50…型式から見てガルラ大帝国です!」
ミサト 「ちょっとどういう事?出撃できないって!!向こうのお偉いさんが出撃するなって?今そんなこといってる
状況じゃないでしょっ!!が、外交問題!?」
ブライト「シンクラインか……糞、奴らが目の前にいて手も足も出せんとは」
アムロ 「…このままではまずいぞ」
マシロ君「ボクに――――今出来ることは……」
マシロ君「道を開けろ!!」
兵士 「何者だ!?」
マシロ君「この顔を見忘れたか!?」
兵士 「!!?」
マシロ君「ボ…妾はヴィントブルーム王国第一位王位継承者――――マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルームなるぞ!!!」
鉄也 「!!」
シンジ 「!?」
マシロ君「これよりすべての指揮は妾が執る!!」
ニナ 「!?」
マシロ君「 反 撃 に 出 る ぞ !!! 」
マシロ君「全市警と衛士隊に命じる!!市民の安全を最優先に!!」
兵士 「…ですがしかし大佐の命令では」
マシロ君「勅命である!」
兵士 「はっ!」
ニナ 「マ…マシロ様」
マシロ君「…」
シンジ 「ま、マシロ君?」
マシロ君「あ、あ…ニ…ニナちゃん、言っちゃったよ〜〜〜〜……大佐や がくえんちょに怒られる」
ニナ 「…」
シンジ 「…緊張してたんだ」
マシロ君「…こ、これから、どうすればいい?」
ニナ 「まずはガルデローベに出動を要請されてはいかがでしょうか?」
マシロ君「…あ、うん、そうだね!」
鉄也 「それなら俺達も手を貸そう、ガルラの連中とは訳ありでね」
シンジ 「じゃあ、まずはブライト艦長に連絡を…マシロく、じゃなかったマシロ姫の要請があればきっと!」
マシロ君「えっと…ニナちゃん」
ニナ 「ガルデローベにはシズルお姉様がいますが彼我の戦力から鑑みて、多勢に無勢です…彼らの協力も仰ぎましょう」
マシロ君「うん!」(何で がくえんちょハブるんだろ?)
鉄也 「マシロくん、今の君は立派だったぞ… そ れ で こ そ 男 の 娘 だ!!」
マシロ君「あ、ありがとうございます…」
ニナ (な、何でこの人だけ全裸なのかしら?)
キラ (畜生、褒められたな鉄也さんに…僕でさえ褒められたことないのに!!)
750 :
一尉:2009/04/20(月) 20:26:22 ID:Wl9vn4Xk
コンボイ「私にも全裸にしたい。」
グラハム「私にもガンダムを抱きしめだい。」
しんのすけ「オラにも。」
ムウ「俺にも」
八神はやて「君達、いいがんけんしなさい。」
>>418の別パターンをやってみた
仮面ライダーゼロノスVSキバエンペラーフォーム(VS太牙ダークキバ戦前を想定)
デネブ「よせ、紅!こんな強引なやり方は間違っている!
そんなことで人とファンガイアの真の架け橋が築けると思ってるのか!?」
キバEF「デネブさん、奇麗事を並べても人は守れません。
ましてや心無いファンガイアに襲われ、命が失われるのなら尚更です」
ゼロノス「言ってくれるぜ。ついこの間まで、しょっちゅうウジウジ悩んでた奴とは思えないセリフだな!」
キバEF「侑斗さん、今の僕はファンガイアのキングです。あの頃の僕と一緒にしないでほしいですね」
ゼロノス「……上等だ、紅。野上や名護、そして音也には悪いが…
俺は手加減しないぞ。デネブ、お前もそうしろ!」
デネブ「仕方がない…許してくれ、紅!」
ゼロノス&デネブ「最初に言っておく!俺達はかーなーり、強い!!」
キバEF「では…どちらが強いか決めましょう。ファンガイアの掟と共に…!!」
炎神戦隊ゴーオンジャーVSキバエンペラーフォーム(VS太牙ダークキバ戦前を想定)
ゴーオンレッド「キングになるってどういうつもりだ、渡!?みんなを裏切るってのか!?」
キバEF「走輔さん…前に宣言した通りです。でも、あなた達を裏切ったわけではありません」
ゴーオンブラック「随分とハードボイルドになったな、渡。だが…らしくないぜ!」
ゴーオンシルバー「そうそう。ここまで行くとやりすぎじゃない、今の君って?
前よりは…ちょっとは好みだけどね」
ゴーオンイエロー「美羽!見とれてる場合じゃないでしょ〜!」
ラモン「ねえねえ、炎神のお兄ちゃん達もケガしないうちに早く逃げた方がいいって!」
ゴーオングリーン「でも、名護さんや健吾、あと静香ちゃんだって心配してるんだよ?
それに、ここで逃げちゃったら恵さんに怒られちゃうし…」
キバEF「ゴーオンジャー、あなた達がどう言おうと気持ちは曲げません。
僕はキングになります。人とファンガイア、二つの種族の音楽のために」
ゴーオンレッド「バカ野郎!!それがお前のロードなのか…?何のためにここまで来たんだ!?
バイオリンの音色のためか?それだけじゃねえだろう!?
お前が22年前に受け取った、音也のソウルはどうなるんだ!?」
キバEF「うるさい…!父さんの名を口にするな!誰にも僕の邪魔はさせない!!」
ゴーオンレッド「何だとぉ!?」
ゴーオンゴールド「止めておけ、走輔…あいつはもう昔のような軟弱者じゃない。
本気でオンリーワンのキングになるつもりだ」
次狼「まあ、察しの通りだな。本気でかかってこい。
相棒の炎神もろとも喰われるぞ…ま、俺にとってはどうでもいいがな」
力「お、ま、え、ら…エ、サ、だ。力…た、べ、る…ガ、ブ、リ、と。い、た、だ、き…もす」
ゴーオンブルー「ズバリ、これ以上の話し合いは無理みたいッスよ…走輔」
ゴーオンレッド「……いいぜ、渡。お前が本気なら、
こっちもマッハ全開で止めてやるゼ!行くぜ、みんな!」
ゴーオンジャー「GO-ON!!」
キバEF「忠告しておきます…今の僕は太牙兄さんよりも強い。
あなた達と炎神の力でも止められない…絶対に!!」
でも実際渡は戦いそうにないよな
レッドマンVSゴッドマン
書く必要ねーな
ゲッターチーム(TV版)VSルドラサウム(鬼畜王ランス)
竜馬「こいつがルドラサウム…!」
ルドラサウム「いけないなぁ、違う世界のぷちぷちがゲームをつまらなくしちゃあ
でも、そのおかげでちょっとは楽しめたけどね」
弁慶「何だと!?てめぇ、人の命を何だと思ってやがる!」
ルドラサウム「君達の世界ならともかく、この世界は僕が創ったんだよ?
そこに住む僕のおもちゃに君達がとやかく言う必要は無いと思うけどさ」
隼人「ちっ、この歪んだ性格はあのジ・エーデル以上か…!」
ルドラサウム「でもね。流石の僕でもゲッター線の恐ろしさを知っているんだ
永遠に僕の遊びができなくなってしまうのは嫌だから、君達だけは遠慮なく魂すら消滅させて貰うよ」
隼人「そこまで言うのなら、遠慮をする事はないな」
弁慶「だな!」
竜馬「今、この世界に住む人達が味わっている恐怖感を
ルドラサウム、創造主である貴様にも味わわせてやる…ゲッターの恐ろしさをな!!」
正直、鯨に対してはゲッター線はぶち切れても良いよ
鯨神VS豚王、ってカードがふと頭をよぎった
残念ながら俺には具現化することができなかったが
>>753 多分あれだ
ビショップと再生ファンガイア軍団が敵増援で出てくるまで第三勢力とかそんな感じ
あと名護さんは最高です!
758 :
一尉:2009/04/22(水) 13:46:15 ID:qCy9zSjo
・・・・・これは同意しませんです。
あと鯨に対抗できそうなのはなんだ、ライディーンとか?
>755
ゲッターで撃墜時の台詞も出来れば欲しいな。
鯨の対抗馬
ラーゼフォン…いざと言う時は調律で
エヴァ…暴走して鯨ウマー
ウルトラ族…ルドラサウムは私が倒したbyゾフィー
RX…倒す事は可能、しかし鯨を倒したらランス世界消滅…だけど関係ねぇ!
ライディーン…ラ・ムーの星なら倒せる?
どれにしても鯨涙目かな
RX以外のライダーはスピリッツのZXやディケイドなら可能かも?
>>761 あとはゼオライマーとかイデオンとか∀とかその辺?
番外編
ジーグ:ハニワ死ねぇ! で鯨の生みの親を(ry
凄くマイナーなエロゲからだが鯨神と戦えそうなロボを見つけたんだ。
っメガラフター
相手に心があるならば問答無用でほぼ勝てる最弱無敵の巨大ロボ
レイジングストーム(ナムコの新作ガンシュー)のアルファ隊とブラボー隊とデス種ミネルバ隊の合同ミッション
シン(レイスト)「おいアスカ!間違っても死んだり衛星ビーム砲をぶっ壊されたりすんなよなぁ!お前は俺と同じ名前だから失敗したら俺が弱いみたいじゃねぇか!!」
シン・アスカ「あんたこそ!一人で突っ込んであの馬鹿呼ばわりされんなよ!!俺が馬鹿呼ばわりされたみたいで嫌なんだよ!!」
シン「てめ!!なんでそれを!?」
シンアスカ「アルファもブラボーもみんな言ってたぞ!!シンは馬鹿だから頭に血が上りやすいって!!」
キング「グラディス艦長、我々はこれからパウロゲラの本拠地を衛星ビーム砲で吹っ飛ばしに行く」
オニール「ここからではどう頑張っても15分はかかる…それまでお願いします」タリア「(現在進行形の喧嘩は無視か…)えぇ…ザフトの威信に賭けてでも」
アーサー(多分いつも喧嘩してるんだろうな…)
ハント「地上では送信機のパスファインダーを宇宙では衛星ビーム砲の本体を…両方死守しなければならん綱渡りな作戦だな」
シン「地上は大丈夫だって、アルファ1がいるんだ…だからアスカぁぁ!!」
シンアスカ「あああぁぁぁ!!?」
ルナマリア「五月蝿いのよ!!二人の馬鹿声で耳が割れるわ!!」
オニール「はっはっはっ!!シンはアルファ1に援護されて生き残ったからな
765 :
一尉:2009/04/23(木) 18:45:50 ID:5ysKqdqR
・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)、知らん
別にお前のためにこのスレがあるわけじゃないし
>>764 そこにアスカ@EVAとか入れたら更にカオスだなw
つるのでも別にいいけど
>>767 どマイナーだけど飛鳥天平@マシーンブラスターも入れたらさらにヤバくね?w
769 :
一尉:2009/04/24(金) 18:13:22 ID:NGKvle4z
あれじゃあ、すぐ、暴走にされるよおおおお
風の魔装機神サイバスターVs風のランスター
さて、どっちの風がすげぇのかな?
ネタだけ放り込むんで誰かカタチにできるんならよろしく
>>770 いや、サイバスターが風の技使わないから無理だろうww
前に二次創作の種マンセーなSSサイトの投稿SSでは、そういうシチュがあったな
なら風のエルVS風のランスター
エルロードってンクラスのグロンギ並みの実力があるらしいな
>>770ってもしかしたらアニバスターのことだったりしてw
フル・フロンタルvsシャア・アズナブル(1st)
議長があんまりクロスオーバーしなかったので
平行世界を繋げて一年戦争時代、クワトロ、ハマーンに協力するクワトロ、ロリコンの赤マニア、オールバック、オールバックだが地球が消えてアクシズ落としとか言ってる場合じゃねぇ!なの
が集まり罵りあう
シャア「行け、アクシズ!忌わしき記憶と共に!」
クワトロ「よせよ、みっともない!!」
1stシャア「はずかしいじゃないか!!」
シャア「あれえ!?」
リボンズVS早瀬浩一(ガンダム00、ラインバレル)
リボンズ「ファクターといっても所詮はイレギュラー。選ばれし者としては程遠い存在だよ、君達は」
イズナ「ファクターは関係ありません。僕達は一人の人間として、あなたの暴挙を許せないから戦うんです!」
山下「それに、エラそうに吠えてるけど現に追い詰められてるのを忘れてるんじゃないッスか!?」
リボンズ「オリジナルの太陽炉を取り返せば僕はまだ戦える。これくらいはちょうどいいハンデさ」
シズナ「どこまでも見下しよって、観念しいや!今まで犠牲になった人達に詫びを入れさせたる!」
リボンズ「何故、僕が君達に観念する必要がある?ましてや詫びを入れるつもりはないよ、人間ごときに!」
浩一「俺もそうやって力に溺れて人を見下して、取り返しのつかないことになった!」
「だからアンタがこれ以上過ちを犯す前に、俺達がアンタを止めてやる!!」
リボンズ「愚かな。ヒトが戦争という過ちを繰り返すから、僕が生まれたというのに!」
道明寺「人間はそこまで馬鹿じゃないさ。争いこそすれど、最後は手を取り合って歴史を紡いできたんだ」
浩一「いいこと言うぜ道明寺!そういうわけだから覚悟しろよド悪党!」
破嵐万丈(ダイターン3) vs リボンズ(OO)
リボンズ「ふふ、もう誰も止められはしない
ボクはイノベイターを超えたイノベイター…
君たちの上位種を超えているんだ。
君は神に刃を向けて無事で済むと思うかい?」
万丈「こんなものが神様だって?笑っちゃうね!
イノベイドとしての指名を忘れたお前に従うよりも
刹那が見せた心の光に賭ける方がボクはいい!
リボンズ「この男にそこまで言わせるか刹那・F・セイエイ…
だが、ボクもすでに革新している!
革新していない君が何をしようt…な、殴った…!?」
万丈「殴ってなぜ悪いか?
お前はそうしてわめいていれば気分も晴れるんだからね!」
リボンズ「ボクを見下しているのか!破嵐万丈!」
ドカッ
リボンズ「くっ!2度もぶった!」
万丈「甘ったれるな!戦場で殴られない奴がどこにいるものか!
リボンズ・アルマークよ!
世のため人のため、イノベイターの野望を打ち砕くダイターン3!
この日輪の輝きを恐れぬならば、かかってこい!」
艦長と混ぜんなw
780 :
一尉:2009/04/25(土) 14:57:22 ID:+/Ton4uw
リボンズ対Fジェイデッカー
リボンズ「ふふ、僕はもう誰でも止められないよ。」
Fジェイデッカー「貴様は許さん、リボンズ・アルマークよ!その野望はすべて止めてやる。」
リボンズ「ほう、ならば止めてみろ、Fジェイデッカーよ!!」
Fジェイデッカー「貴様を逮捕さてやる!リボンズ・アルマークよ。」
ダイターンで二度もぶったらリボーンズ粉々だろww
門矢士(仮面ライダーディケイド)VSリボンズ・アルマーク
リボンズ「世界の破壊者・ディケイド…君が来たところで世界の変革は破壊できない。
なぜなら僕はイノベイターを超えたイノベイター。人を超えた上越種だからね…」
士「笑わせるぜ。お山の大将気取りの試験管野郎が!」
リボンズ「……なら、君たちは何だい?所詮人間はイノベイターに管理の下でないと…」
士「愚かだから、ってか?ああ、確かに俺たちは愚かだよ。
争いを止めるために世界に喧嘩吹っかけたり、
ガンダムに助けられてそいつに憧れてみたり、
惚れた女のために体を張って助けようとしたり…」
ユウスケ「友達の為にも体を張ってみたり…だろ?」
士「うるせー。愚かだから転んで怪我してみないと分からない。
時には道に迷い、間違えたとしても、それでも旅をしていく。
本当の自分自身に出会うためにな。だが…お前に道案内してもらう必要はねぇ!!」
リボンズ「なるほど、さすがは破壊者。
ここまで言うと怒りを通り越して尊敬したくなるよ。
ディケイド…君は何様かい?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ!変身!!」
>>745 過去スレに似た感じのネタがあったな…
818 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/02/26(月) 21:19:36 ID:BbUSBJ+z
鋼鉄ジーグVS桃太郎パーティ(新桃太郎伝説)
浦島「宙さん!もうやめてください!」
ジーグ「何故だ!?こいつらは鬼族だぞ!」
金太郎「だからって、殺す必要までねえだろ!」
ジーグ「お前たちは甘いんだよ。いくら懲らしめたって鬼族は人間たちを苦しめる。人間のため
にも鬼共を一匹残らず全滅だ!」
夜叉姫「どうしてそんな酷いことを言うの!?鬼族だって人間と同じ大地に生きる命なのよ!」
ジーグ「うるさい!お前だって鬼族だ!死ねぇ!」
戦闘後
浦島「・・・間違っていたのは、わたしたちかもしれません」
金太郎「そうだな・・・ほんとに人間のためを思うなら、鬼を全部殺しちまった方がいいのかもしんねえ・・・」
ジーグ「分かってくれたんだな、みんな・・・」
夜叉姫「ちょ、ちょっと、何言ってるの皆!?」
ジーグ「ジーグブリーカーだ!死ねぇ!」
夜叉姫「ぐっ・・・な・・・何故・・・」
ジーグ・桃太郎・金太郎・浦島(悪魔のような形相で)
「
_,,,,、-‐‐-、- 、 ~"=―" だ じ 理 娘 バ
_ / ~ヽ ヽliiヽ_ _~< ! ゅ 由 と サ
,‐-/ |_/'|/~"'ヽ、 ', '.!li ~lヽ'-、 う だ い ラ
l | | l l''┬-、 ヽ l l| iil/ii_,;lニ> ぶ け う 王
' |/ l / |i l/~ヽ ヽ l il|ili/ iil/lli''). ん で の
|/.,-l ',ll ', ilil/ill!i!i!!_,,=ニ-‐,
\ l ヽ',li ' ,lililllil!lll!!!iil!, ''ilil/!l|〃- 、,-、
:| l\ ヽ ヽヽ,, `i-!il!!ll,, -'" /ll/!l//!// / |,-、 ,-、 /
:| | |\ |\ \二//! !!|l|-‐''"〃lili/lili'ilil/ l /~i''ヽ / ll
:| l ', >', ヽ ` ‐‐-┴‐ニ'/!ii!!_,, --´'ヽ l V
:l l ヽ ' , ',/~"'''‐┐, ‐'/-‐''" |l!llll!li ',
l l ヽ └、__ "/〃ノノll!i/l!lllii!!i |
:l "'-_ "'' ‐´/!!//!l!!/l!liillii!!ii /
l l "''''''''i''""~!!!!//!!! /lll!!!!iii /
」
夜叉姫「わ・・・私たちが鬼なら・・・お前たちは・・・悪魔・・・よ・・・!グフッ・・・」
ジーグ「さあ、行こう皆!」
金太郎「おう!オラたちがやらなきゃ誰がやるんだ!」
浦島「今に見ていなさい、鬼族!」
桃太郎「 全 滅 だ ! 」
悪逆非道の四人の伝説が今始まる・・・
>>783 別パターン
夜叉姫「とうとうカルラを倒すことができたわね…」
金太郎「笛吹きのあんちゃんにかぐや姫様も助かったし、ひとまず一件落着だな!」
浦島「しかし大地は荒れ果て、外宇宙からの侵略者達も未だに残っています。本当の
戦いはこれからですよ!」
バサラ王「うむ…これからは我ら鬼族も人間と共に力を合わせて戦おうぞ!」
夜叉姫「同じ大地に生きる命として、共に生きていきましょう!」
と、突然おどろおどろしいBGMが
レッドマン「レッドファイ!」
♪赤い〜赤い赤い〜アイツ〜レッドメ〜ン
レッドマン「イャ!ダィ!ゾー!レッドナイフ!」
バサラ王「キャェェェ!(ゴモラの鳴き声で」
レッドマン「レッドキック!」
桃太郎「ピェェェ…(ベムスターの鳴き声で」
レッドマン「レッドアロー!」
金太郎・浦島「」
レッドマン「レッドフォール!イャ!」
夜叉姫「ヴェェェェェ!!(ガメラの鳴き声で」
レッドマン「(崖の下で力尽きた夜叉姫を確認し)\(^0^)」
♪ウォーウォーウォーレッドマ〜ン
あ、でもこれ別に相手が誰でも出来るね
785 :
一尉:2009/04/26(日) 15:45:08 ID:kMzoAUaR
これは相手にてきないよ。
久し振りに覗いてみたら、随分雰囲気変わったな。
GN粒子は螺旋力から産み出される、と言うのはどうか。
…ガンダムの方は書けるが大グレン団は無理だorz
絶火 「男のロマンとはつまるところ環境破壊!気に入らねー奴をブッ殺したり、
でけえマシンをかっとばしたり、イイ女を独り占めしたり…よーするに環境破壊よ!!
何一つ作り出さず通った後にペンペン草一本生えてないというのが真の漢の夢よ!!
ゆえに漢のロマンの究極とは…独力での惑星破壊!!」
竜馬 「!」
甲児 「!!」
宙 「!?」
鉄也 「ウホッ!」
シンジ「…!」
ミストサン「…こ、こいつムチャクチャだ!?銀河法完全にガン無視じゃないか!!…こんな星、守る価値なんかない!
俺はもう地球人のために戦いたくない!」
絶火 「あん?てめえ、男のくせに漢のロマンが理解できねーのか…」チッ
シンジ「……」
アスカ「…な、何なのよこいつ」
シンジ「……か、かっこいい」
アスカ「!?」
ミストサン「やっぱり地球はダメじゃないかぁ!!」
愛vs愛で。
愛之はぁと(アルカナハート)vsグラハム・エーカー
グラハム「その声…確か、愛之はぁとと言ったかな。どうしたんだい?生身でMSに立ち向かおうとは正気の沙汰とは思えんがね」
はぁと「聞いて下さい、ハムハムさん。悪いんですけど、せっちゃん達の所には行かせられません。絶対に!」
グラハム「残念だよ、愛の尊さを訴える君が私の愛の邪魔をしてくれるとはね。
さあ、道を開けてくれたまえ。君なら分かるだろう、この私の『ガンダム』に対する想いが!」
はぁと「違う、そんなの愛じゃない!貴方が感じているのは愛なんかじゃない!絶対に!ぜーったいに!
私とパルちゃんが貴方にほんとの愛を教えてあげるんだから!」
グラハム・エーカーvsザビー(戦国BASARA)
ザビー「上級大尉サーン、ここは身をひいてクダサーイ!あのガンダムはザビー教の新しい御神体にするネー!」
グラハム「ははははッ!表では愛を掲げながらやっていることはカルト宗教と金儲けか。
所詮その程度では私の愛は到底超えられまい!
そして既にタクティシャンもソードマスターも倒れている。もはや貴公に勝機など!」
ザビー「オオゥ、貴方の愛、歪んでマース!このザビーが本当の愛を教えてアゲルネー!
こうなったらヤッチマイナサーイ、信者の皆サーン!」
ドモン&刹那
ドモン「ガンダァァァム!!」
刹那「ガンダム!!」
ドモン「違う!もっと力強く伸ばしてガンダァァァム!!」
刹那「ガンダァァム!!」
ジーベック大戦
アキト→赤木
「ダイ・ガードとエステバリスで連携をとるんだ!」
「赤木さんさがって!ここはディストーションフィールドで!」
アキト→城田
「ダイ・ガードの動きはちゃんとサポートします!安心してください!」
「ダイ・ガードをやらせるもんか!」
アキト→飯塚
「流石プロフェッショナル…コクボウガーの援護に入るぞ!」
「飯塚さん!俺が前に出ます!」
アキト→牧瀬
「牧瀬さーん。しとめ切れてないスよー?」
「松任谷さんも柘植さんも!ちゃんと敵を見るんだ!」
アキト→一騎
「一騎!総士!俺が援護に回る!」
「ここはエステ隊に任せるんだ、一騎!」
アキト→衛(仮面)
「衛…いや、ゴウバイン。一緒に戦おう!」
「ゴウバイン!ゲキ・ガンガーが盾になる!なんてな」
アキト→衛(素顔)
「イージス装備の後ろからだと安心して撃てるな」
「総士、衛の前に入るぞ!」
黒アキト→赤木
「赤木さん、ここは任せてくれ」
「ダイ・ガードの前に…」
黒アキト→一騎
「一騎、総士…お前達も戦い続けているのか」
「少しでも、ファフナーの前へ…」
ガイ→赤木
「こちらゲキ・ガンガー!ダイ・ガード、力を貸すぞ!」
「ダイ・ガード!ここはゲキ・ガンガーに任せるんだ!」
ガイ→赤木(分離時)
「赤木先輩!ガードファイターじゃ無茶だ!」
ガイ→桃井(分離時)
「桃井先輩!ゲキ・ガンバリアの後ろに下がってくれ!」
ガイ→青山(分離時)
「青山先輩、ゲキ・ガンガーに任せてください!」
ガイ→飯塚
「コクボウガー、アンタは戦闘のプロだ!」
「オッサン、ゲキガンガーが盾になるぜ!」
ガイ→牧瀬
「お前等じゃダイ・ガードの新の力は引き出せやしないのさ!」
「ダイ・ガードは俺が乗るんだ!傷はつけさせないぜ!」
ガイ→衛(仮面)
「機動侍と熱血ロボのコンビネーションだ!」
「ゴウバイン、オレが貴様の盾になるとはな!」
ガイ→衛(素顔)
「衛、ゲキ・ガンガーと連携しようぜ!」
「衛!ゲキガン・イージスの真髄をみるんだ!」
ジュン→赤木
「さすが赤木さん。いい仕事してますねえ」
「こ、ここはボクに任せてダイ・ガードは後退を!」
サブロウタ→赤木
「あんた、木星向きだな!」
「こちらゲキ・ガンガー!なーんてな!」
サブロウタ→青山(分離時)
「青山さんよお。俺、なんかあんたが他人の気がしないんだよね」
「おいおい、分離形態のままじゃ無理だろフツー!」
赤木→アキト
「アキトくん、ダイ・ガードが援護するぞ!」
「危ない!大丈夫かアキト君」
赤木→黒アキト
「スゴイ動きだ…見違えたよ」
「こういう熱血、嫌いじゃないんだろ?」
赤木→ガイ
「よーし、俺もレッツ・ゲキガインだ!」
「山田君、今度奢ってくれよ?」
桃井→ガイ
「山田君、仕留め損ねてるわよ!」
「ちょっと山田君!世話を焼かせないでよね!」
青山→ガイ
「張り切ってるなあ、山田」
「世話の焼ける後輩だぜ!」
赤木→ジュン
「アオイ副長だって平和を守れるんだ!」
「なーんか他人の気がしないんだよなあ」
赤木→一騎
「了解だ皆城くん!ダイ・ガードは一騎くんを援護する!」
「一騎くん!ここは俺に任せろ!」
桃井→咲良
「赤木君、マークドライの作ってくれたチャンスを活かして!」
「要さん!危ない!」
青山→サブロウタ
「赤木、タカスギ大尉の援護に回ろう!」
「タカスギ大尉、これは貸しにしといてやるよ!」
赤木→衛(覆面)
「よし!ゴウバインに続こう!」
「はははは、未熟だな機動侍ゴウバイン!」
赤木→衛(素顔)
「衛くん!ゴウバインとダイ・ガードの力をあわせよう!」
「ダイ・ガードが、イージスの前に出る!」
一騎→アキト
「テンカワ機に続く!」
「アキトさん、ここは下がってくれ!」
一騎→黒アキト
「アキトさんの動き、俺に追えるのか…!」
「アキトさんをやらせるか!」
一騎→赤木
「赤木さん!ここは危険だ!」
「くっ、ダイガードが!間に合えっ!」
総士→エステバリス隊
「ここはエステバリス隊と共闘するべきだ」
「エステバリスが敵に攻撃を受けている!今すぐに援護するんだ!」
総士→ダイ・ガード
「ダイ・ガードに続こう。今はそれが得策だ。」
「ダイ・ガードに近い機体は援護に向かうんだ!」
咲良→赤木
「いぶきさんも戦ってるんだ…あたしだって!」
「いぶきさん、すぐにダイ・ガードは後退するんだ!」
咲良→桃井(分離時)
「いぶきさん、危険だよ!これじゃ仇をうつ前におとされる!」
衛(仮面)→アキト
「ゴウバイン推参!ゲキ・ガンガー、俺が来たからには大丈夫だ!」
「危ないぞ、ゲキ・ガンガー!俺の後ろに隠れるんだ!」
衛(仮面)→黒アキト
「ブラック・ガンガー!明日の朝日を信じるんだ!」
「うおお!ブラック・ガンガーをやらせはしないぞ!」
衛(仮面)→ガイ
「ゲキ・ガンガー…俺のコードネームはゴウバインだ!」
「ゲキ・ガンガー!ゴウバインがお前の盾になろう!」
衛仮面→赤木
「ダイ・ガードとゴウバインの力があわされば、無敵だ…!」
「ダイ・ガードは…ゴウバインが守る!」
衛(素顔)→アキト
「ゲキガンコンビネーションしようよ、アキトさん!」
「ディストーションバリアにだって負けないぞ!」
衛(素顔)→黒アキト
「アキトさん、僕たちは夢の為に戦ってるはずだ!」
「ここはマークフュンフに任せて、アキトさんは先に!」
衛(素顔)→ガイ
「ガイさん!合体攻撃をしよう!」
「危険だよガイさん!マークフュンフの後ろに!」
衛(素顔)→赤木
「赤木さん、手伝うよ!」
「ダ、ダイ・ガードはボクが守るんだ!」
ゼンガー・ゾンボルトVSウザテイ(ゆっくり)
ゼンガー「もはや問答無用!!」
ウザテイ「名乗りたければ名乗ればいいと思うよ?」
きもんげ「ゲラゲラゲラ」
ゼンガー「我はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!」
ウザテイ「へぇー」
ゼンガー「黙れ!そして聞け!!」
ウザテイ「人を黙らせる前に他にするべきことがあるでしょう↑?」
きもんげ「ゲラゲラゲラゲラゲラ」
ウザテイ「いつまでも同じネタにしがみついて、違うことできないの?芸がないのよ」
きもんげ「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ」
ゼンガー「う……うおおおおおおっ!!」
ウザテイ「え?泣けばいいと思ってるの? ば か な の ? 」
きもんげ「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ」
ウザテイ「かわいくてごめんねー」
きもんげって「ニャーン!!」の方じゃなかった?大したことじゃないが。
796 :
それも名無しだ:2009/04/27(月) 19:58:17 ID:CFeAFkUH
きもんげは関西弁でタバコふかしてる守銭奴のほうだと思う
>>794 ジーグ「今に見ていろ、きもんげ&ウザテイ!全滅だ、死ねぇ!」
闇脳「所できもんげはワイが育てた」
>>797 すげぇ、宙さんの思考に初めて感謝したくなったww 本気でうざいよな、アノ二人
きもんげ「ゲラゲラゲラ」
ヒイロ 「お前を殺す」
ウザテイ「へぇー」
ヒイロ 「黙れ」
ウザテイ「人を黙らせる前に他にするべきことがあるでしょう↑?」
きもんげ「ゲラゲラゲラゲラゲラ」
ウザテイ「いつまでも同じネタにしがみついて、違うことできないの?芸がないのよ」
きもんげ「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ」
ヒイロ 「……」
ウザテイ「え?泣けばいいと思ってるの? ば か な の ? 」
きもんげ「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ」
ヒイロ 「…」プス、プスッ、プスップスッ
ウザテイ「かわいくてごめ(ry」 ビシッ!ズバーン
きもんげ「ゲラゲラゲ(ry」ビシッ!ビシッ!ビシッ! パーン!!
デュオ 「やりやがった!本当に殺しちまったよ!!」
霊夢 「プロ舐めすぎた結果がこれだよ!!」
ビショップ(ガンハザード)でも連れて来て「10・・・9・・・8・・・7・・・ヒャア がまんできねぇ 0だ!」でもやってもらうか。
>>800 松平のとっつぁん「10数える間に立たないと、銃ぶっ放す…はいっ、いーち」
(どーん!)
>>800 ビショップって聞いてあの不健康そうな人(?)を真っ先に思い浮かべた
きもんげ「ゲラゲラゲラ」
レッドマン「レッドファイッ!」
ウザテイ「いつまでも同じネタにしがみついて、違うことできないの?芸がないのよ」
きもんげ「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ」
レッドマン「寝てない!」
きもんげ「ゲr」グサッ!
ウザテイ「え?殺せばいいと思ってるの? ば か な の ? 」
レッドマン「レッダロー!」
ウザテイ「か」グサッ!
レッドマン「\(^0^)」
♪ウォ〜ウォ〜ウォ〜レッドマ〜ン
シモン「覚えておけ! 俺達のドリルは、宇宙に風穴を開ける!!」
フォルカ「その穴は我らの後に続く者達の真道の標となり、未来へと続いていく!!」
シモン「散って逝った者達の祈りと!」
フォルカ「今を生き、未来を目指す者達の希望を!」
「「二重螺旋に織り込んだ、俺達のドリル!!」」
フォルカ「俺達の覇気と螺旋力が螺旋を描き、無限大を超えて天元をも突破する!!」
シモン「そうだ! 俺達のドリルは――天を創るドリルだぁぁぁぁぁ!!!」
>>799 きもんげ「ゲラゲラゲラゲラ」
???「…い、い、い…」
ウザテイ「言語不明瞭なの? バカなの? 死ぬの?」
妖怪腐れ外道「い、い゙だだぎま゙ぁず」
!?
妖怪腐れ外道「ごぢぞゔざま゙でじだぁ」ペッ、ペッ
太陽の王子VSインサニアウィルス
RX「大丈夫だっ!俺の体の中でラピッドシンドロームのワクチンを開発した!!」
VS同化
RX「大丈夫だっ!俺がフェスティムと同化し体の中で同化に対する特効薬を開発した!!」
807 :
一尉:2009/04/28(火) 19:13:17 ID:1tZqu8lc
ガンダム「あのとちら様ですか。」
きもんげ「なんだ、デメェッは誰だ!!」
ウィンダム「あのここは連合の基地です。」
2人「えっ」。
>>806 「太陽の子」ね。
あと光太郎はバイオライダーになれば抗体を作れるけど、そのためには
元のウイルスがどういう物質なのかきちんと理解してる必要がある。
少なくともただバイオライダーになりさえすれば勝手に抗体が作られるわけではない。
ゴウバイン!
衛「総士、俺のコードネームはゴウバインだ!」
ガイ「ぬゎーにぃ!?じゃあ俺はゲキ・ガンガーだ!」
リュウセイ「くっ、じゃあ俺はバーンブレイド…いや…
グ●イザー…あ、ギン×イザーもいいなあ…迷うぜ!」
赤木「お、いいねえ!
俺たちもコードネームを名乗ろう!
えーと…あ、ダイ・ガードでいいか」
いぶき「も〜!
衛くんはともかく、大の大人が
漫画みたいなコードネームを名乗っちゃって」
サブロウタ「こういうのも結構燃えないっすか?
ん〜、俺はデンジンにしちゃおうかな〜」
青山「それだったらリクガンガーか
パワーガンガーの方がいいなじゃないか?」
サブロウタ「お、いいじゃんそれ!
青山さん詳しいねえ」
青山「いやあ、この間の上映会で覚えただけだよ」
青山(あれ、面白かったなあ。
でも、次に上映会があると
うっかりボロ出しちゃいそうで怖い…)
ヒカル「さーて、ご飯ご飯。
あれ、衛くん何読んでるの?
見かけない雑誌だけど」
衛「あ、これ島で売ってる漫画雑誌です。
このゴウバインって漫画が好きなんだあ」
ヒカル「へー燃え燃え路線だね〜。
あれ、他の漫画はちょっと前の奴の再掲載だね。
新作はゴウバインだけなのかな?」
衛「え…そうなの?」
リュウセイ「俺もゴウバインは衛に見せて貰ったのが初めてだぜ。
ノリコは知ってるか?」
ノリコ「ううん、私も初めて。
きっと竜宮島に漫画家の人がいるのね」
ヒカル「島唯一の漫画家かあ。なんかカッコイイかも!
あたしも漫画家目指してるんだけど、みてよコレ」
アキト「わ、指にタコが」
ヒカル「パイロットもやりながらでしょ?
空いてる時間にバーって書いてるから指の負担がね」
リョーコ「マメ作って操縦失敗するんじゃねえぞ?」
衛(おれ、お父さんも同じようなマメ作ってたような…?)
>>809 こういう伏線は好きだな〜ヒカルやコンバトラーの方の大作がいないと使えないけどさ
Kでは何故かゴオとかも普通に知っていたからな…
811 :
それも名無しだ:2009/04/29(水) 11:31:53 ID:0klJkdLf
参戦したらありそな00のアンドレイ死亡ネタ希望
カテジナ、フロスト兄弟など一緒に死にそうな人とや、
セルゲイ生存前提でブライトとの絡み(Zのジ・エーデルの台詞から
「まさか…」と思ったり)で
ふと、思いついた。
キノ(キノの旅)&霧香(NOIR)
キノ「こんにちは。何を描いているのですか?」
霧香「…花を…、あなたは旅人?」
キノ「はい。色々な場所を旅しています。こっちは相棒のエルメス。」
エルメス「よろしく。」
霧香「バイクが…喋るなんて。」
エルメス「僕はモトラドだよ。絵描きさん。」
霧香「モトラドだと喋るの?それに、私は絵描きなんかには…」
エルメス「僕は喋るモトラドだからね。」
キノ「あなたは絵描きさんじゃないのですか?」
霧香「それは…」
カチャ(二人で真横に銃を向ける)パン!!×2
男「うわ!」
キノ「なるほど。パースエイダー使いだったんだ。」
霧香「旅人さんも上手ですね。」
キノ「囲まれてしまったみたいだ…エルメス。ちょっと重いけど大丈夫?」
エルメス「女性に重たいなんて失礼だよ。キノ。」
キノ「そうだったね。まきますから、乗って下さい。」
霧香「うん。」
エルメス「ねぇ。キノ。なんで彼女を撃たなかったんだい?」
キノ「良いかいエルメス。世の中には喧嘩を売っちゃならない相手も居るんだよ。」エルメス「でも、おかげで報酬は台無し。僕の燃料も危ないよ。」
キノ「命あっての物種さ。エルメス…」
813 :
一尉:2009/04/29(水) 16:27:57 ID:crmo7R9E
ガンダム「あのキノさん、」
キノ「なんだいお前は誰だ」
ガンダム「俺はガンダムです。」
キノ「・・・・知らん」
刹那「俺にもガンダムだ。」
シャア「おもわす、私にもガンダムだ。」
キノ「ややこしい名前だな。」
原作で死亡してないのに死亡ネタとは…空気嫁といいつつも
アンドレイネタを投下してみる。
無常矜持「アンドレイ・スミルノフ中尉
私は君の軍に対する忠誠心を買っていたのですが…
いやはや、まさか私に銃を向けるとは…
何が君を変えましたか…?
ガンダムが見せたGNドライブの光ですか?
それとも…、『あの』ネイティブアルターにあてらましたか?」
アンドレイ「違う、これは俺自身の意思だ!
無常矜持…あなたは軍を掌握して何をたくらんでいる?!」
無常矜持「教えてあげません」
アンドレイ「き、貴様…!ふざけているのか!」
無常矜持「真剣ですよ♪」
個人的には相葉昴治でアンドレイを説得させてみたいもんだが
リヴァイアスの内容忘れたから見直してくる。
>>814 >原作で死亡してないのに死亡ネタとは…
過去スレに種死のシン死亡ネタがあって…
やめましょう、基地外が荒らしていた過去の話なんて
>>816 問題になってたのはシン暴走ネタの方じゃなかったっけ。
ネタをよく振ってた人としてはシンをダークヒーローっぽくしたかったんだろうけれど、
実際は殺す殺す喚いてるだけの小物(あるいは巨悪によっていいように操られる人形)にしか
見えなくなってたのが問題だったなあ、あのネタ。
>>817 動機のおかげでさらに小物臭が増して増して……
似たような境遇だとジャンル違うがV3という前例もいるし
挙句この人は復讐鬼を更生させた功績の持ち主だし
(中の人は別作品で復讐鬼やってた上にヒーロー戦記でネタにされてたが)
比較しちゃうのもなんだがやっぱアレだったな、異論は認める
シン「6月15日、アスカマユという女を殺したのは貴様か!?」
苗字が同じだけに違和感少ないな
1号2号の存在が(良い意味で)大きいからな。とてもじゃないが「似たような境遇」とは言えん
まあ風見の場合も
「家族の死はおやっさんの浅慮のせい」
「家族の死体の側でダブルライダーが光魔法カッコイイポーズを決めてました」
とかだったらどうなってたか知らんが
シン死亡ネタやシン暴走ネタで「人肉食や悪魔の手先化よりも一番これがシンを貶めている」と思ったのは
「(シンは)こんな世界で生きるよりも死んだ方が幸せなんじゃないか」ってネタだった。
それって普通の作品なら「自己中心的思考の神気取りキャラ」が口にするような台詞だろ…。
822 :
一尉:2009/04/30(木) 17:32:11 ID:wuQH9pEA
そうえば、生きる方が命が大事なのであの人に言われました。
>>821 スパロボマジックでなんとでもなるとはいえ、原作準拠だと「死んでいた方」が…
緩やかに言えば「家族やレイやステラがいる所へ逝く」方が、まだシンは救われるだろ
にっくきラクシズが正義側の世界で生きるよりも
まーた涌いてきた
刹那・F・セイエイ、エクシア、流れを切り開く!
エッジ(SO4)「全部!全部全部全部全部全部だ!!」
ルーク(TOA)「俺は何も悪くねぇー!!全てヴァン先生のせいだ!」
ランス(鬼畜王)「可愛い女の子は助ける、それ以外は皆殺しだ!ガハハハハ!」
クラウド(FFZ)「クックック…黒マテリア」
シャーリー(ギアス)「ルル、あなたを殺したら私も逝くから…だからね?」
ルルーシュ(ギアス)「ま、待て!シャーリー!」
ミスト(スパロボKオリ)「(こんな地球人達を守る価値はあるのか…?)」
ザビーネ(クロボン)「君の言う事も最もだ」
ミストさんが絶望したくなるのも無理もないな
王留美「よく来てくれました、エレメントの皆さん!」
アポロ「来てくれっていってるから、お望み通り来てやったぜ!」
シリウス「こら、アポロ!
失礼致しました、ミス王留美。
この男は育ちに問題がありまして…その、言葉遣いが」
王留美「別に気にしませんわ」
ジュン「所でお話というのは何でしょう?」
王留美「とりあえず、お部屋にご案内いたします。
お話はそれからということで…
ネーナ、お客様をお部屋にご案内して
ネーナ?」
シリウス「ああ…これは…なるべくなら他人のフリをしたかった…
美しくない…中つながりとはいえ、美しくない!」
ジュン 「シリウスさん…僕も同感です…」
ネーナ 「どっちにしてもダメガネの立ち居地は変わらないアル」
シリウス「ああっ!もう、こいつアルとか語尾につけてやがるよ!」
ジュン 「どんだけー!銀さn…いやいやいやシリウスさん…
あっち側行きかけてるよ!ネタとは言えまずいでしょ!」
ゲンドウ「…」
シン 「エレメントってどんな奴なんでしょうね?」
アスラン「落ち着けシン!」
武者頑駄無爆熱丸「…」
チュイル「ぱよ〜?お茶はいかがですか〜?」
ウィッツ「おっ!1つもらえるか?」
かなめ 「あたしもー!」
ジュン 「なんで部屋にこんなメンバーがー!」
シリウス「落ち着け新ぱt…いやいやいや落ち着くんだジュン!
このメンバーも王留美さんに呼ばれて来たのかもしれん!」
ジュン 「人んちのメイドがお茶配ってないでしょ!普通!
千鳥さんは非戦闘員だし!
それに、あれ!武者頑駄無!
あれは違和感あるでしょ!どうみても!」
ネーナ 「こっちでも、まるで、だめな、おとうさん…
マダオアル…」
ジュン 「まだ、その口調なのぉぉぉぉ!?」
シリウス「結局は…」
全員(王留美、アポロを除く)「なんだか、他人の気がしないな…」
>「家族の死体の側でダブルライダーが光魔法カッコイイポーズを決めてました」
ありえないし不謹慎だがフイタw
……じゃあシンの場合アスランが頑張ってれば何とかなったかなぁと思った途端
「風見四郎をV3に改造したのはダディヤーナザァン」とか怖いネタが頭をよぎった
>>826 さりげなくシャーリーがヤンデレになっとるがな
ブラッディアーマー隊@パワードギアVSリボンズ・アルマーク@ガンダム002ndシーズン
グレン「わざわざ出てきやがるとはな。まあいい、
やっとお目にかかれたということだな。イノベイターの大ボスさんよ」
ジェフ「笑わせるぜ。アロウズ野郎どもを裏で操っていたのが、
てめえのような人の皮を被ったバケモノとはな!」
リボンズ「バケモノとは心外だね、ジェフ・パーキンス。
それを生み出したのは君たち人間自身だと言うのに…
それに僕は人類の上位種。君たちにできない世界の変革を成すことができる」
サラ「ふざけんじゃないわよ!世界中の人々をあれだけ苦しめて、よくもそんなことが言えるわね!」
レイ「お前は間違っている、リボンズ・アルマーク。
世界を導くはずのイノベイターが世界を支配し、罪もない人々を弾圧したところで何になる?」
リボンズ「いつの時代も世界の変革には犠牲がつきものさ、レイ・ターナー。
ライア公国軍やアズラエルもいい道化だったよ…おかげで僕の計画に拍車がかかった」
グレン「おめえの考え方はちょいと偏りすぎてるようだぜ。
ガキを泣かせたり民間人までも犠牲にするなんざ、お偉いさんのするこっちゃねえ」
ジェフ「てめえだけは許せねえ。そのひん曲がった根性を叩き直してやるぜ!!」
リボンズ「愚かだね…君たちがどうあがこうが世界の変革を止められはしないよ。
もっとも、太陽炉すら持たないヴァリアブルアーマーが最後まで持つと思えないけどね」
グレン「確かに、少々手こずるかも知れんな。だが…」
サラ「あんたはバケモノじみたことをしてライアや地球の人々、そしてアニューまでも苦しめてきた。
私は絶対に許さない!この場で葬り去ってやるわ!」
レイ「ライアだけでない、明日の世界にとってもお前のようなバケモノがいてはならない。
ライアのみんな、この私に力を貸してくれ!」
ジェフ「オレ達の体力も限界に近いが、ここでケリをつけてやるぜ。
人間の真の力を見せてやるためにもな!!」
グレン「リボンズ・アルマーク、今までたまったツケをこの場で払ってもらうぞ。
貴様のために死んでいった者達が報われないのでな。
ラッシュ、ジャスティス、セイレーン!目の前のバケモノを一気に片付けるぞ!」
ジェフ以下三名「了解!」
デビロット一味@サイバーボッツVSリボンズ・アルマーク@ガンダム002ndシーズン
リボンズ「非合法コロニー"サイド666"のデスサタン王家…
一応、ヴェーダにも危険人物として記録してあるよ」
地獄大使「おのれ、わしらに内緒でこんな大掛かりな征服計画を立ておって〜!!
キ〜〜、くやちィ〜!」
デビロット姫「うろたえるな、じい!自ら動かず、人目のつかぬ所で
ふんぞり返ってるような三流などラスボスの器にあらず!」
リボンズ「ずいぶんと余裕だね、デビロット・ド・デスサタン9世。
君たちのように、世界征服という愚かな考えを持つ人間を生み出さないためには
支配者たる上位種が必要なのさ」
デビロット姫「ふっ…愚かなのはそちの方じゃ、リボンズ・アルマーク!
人目を気にし裏でコソコソと、あの手この手で小細工する他ないそち達と違い、
我ら悪者の中の悪者は、人目も気にせず堂々とどんな卑怯な手段もやりたい放題。
もとよりそちに勝てる道理などないわ!!」
地獄大使「よくぞ言いました、姫!それでこそ我らがデスサタン王家の正当なる後継者…
地獄より来たりて死と破壊を撒き散らす、暴虐と搾取の女王、
プリンセス・デビロット・ド・デスサタン9世陛下でございます!!」
デビロット姫「口上が長すぎじゃ、じい!!」
リボンズ「なるほど、さすがは非合法コロニー出身。
変革の流れすら知らない井の中の蛙ぶりも、ここまで来ると感服するよ。
それに君のその声も不愉快だ、ここで消えてもらう」
デビロット「ほざけ、三流風情が!誰がこの宇宙の真の支配者なのか、教えてくれるわ!!
行くぞ、地獄大使!Dr.シュタイン!そこにいる三流を血祭りにあげてやれい!!」
地獄&シュタイン「アラホラサッサー!」
〜〜〜ここまでのあらすじ〜〜〜
―――またゼントラ的な異星人が襲来したので、
歌で対応することになりました―――
〜〜〜あらすじおわり〜〜〜
ルリ「………との事ですので、我々の中からも何人か抜粋して、
作戦に加わっていただくことになりました」
ブライト「選定は戦力との兼ね合いも考え、私とホシノ君、
マックス艦長、ワイルダー艦長で行わせてもらった」
ルリ「これから発表する方々には、バトルF、7、クォーターに特設された、
ビッグステージで歌っていただくことになりますので、そのつもりで」
ブライト「…ちなみに、サルファのラスボスの御方にも声をかけようかと考えたが、
今回は自重した」
ルリ「懸命だったと思います…それでは、発表します」
ルリ「まずマクロスFからは、シェリルさん、ランカさんの
両名にお願いします」
ランカ「はっ、ハイ!よろしくお願いします!!」
ルリ「…まぁそう硬くならずに、何時もどおりやれば良いですから」
シェリル「艦長、良い?ちょっと質問なんだけど…」
ブライト「シェリル嬢、何だね?」
シェリル「熱気バサラは?今回一緒に歌えるって聴いて、
楽しみにしてたんだけど…」
ルリ「あぁバサラさんですか、彼なら打ち合わせ中です、カーラさんと」
シェリル「へっ?…カーラ?」
ルリ「ファイヤーボンバーとしての参加じゃないんですよ、今回」
ブライト「名義が違うからな、JAM的な意味で」
シェリル「JAM?名義?…どう言う事?」
ルリ「大人の事情というヤツです…次、発表します」
話をVSジ・エーデルネタに戻してみる。
玖珂光太郎(式神の城)VSジ・エーデル
光太郎「見つけたぞ、このド悪党!!」
ジ・エーデル「おやぁ? 無粋な探偵さんだねぇ……、僕は(僕にとって)面白おかしくしようとしてるだけだよ?」
光太郎「黙れ悪党! 俺の名前は玖珂・光太郎! 悪をぶっ飛ばす青年探偵!!
やい悪党! てめぇの選択肢は二つだ!!
A・ぶっ飛ばされてお縄になるか
B・お縄にされてぶっ飛ばされるか だ!!」
ジ・エーデル「……ソレやってること同じじゃん、君バカ?」
光太郎「やかましい!!」
835 :
それも名無しだ:2009/05/03(日) 14:48:57 ID:z7OU4zfP
流星(超人機メタルダー)VSロム兄さん
流星「ロム!何故俺達が戦わなくてはならない!」
ロム「理由は一つ!」
レイナ「メタルダーさん、かっこいいよね」
光竜「あっ、もしかしてレイナちゃん、流星さんみたいな人(ロボ)が好み?」
レイナ「そ、そんな〜、違うよ〜///」
ロム「と言うわけで貴様が妹に相応しいか験させてもらう!」
流星「エェ―――(´Д`)――――ッ」
836 :
一尉:2009/05/03(日) 14:51:20 ID:ZPR3QWVh
ガンダム対ジ・エーデル
ガンダム「あのどちら様ですか。」
ジ・エーデル「僕の名前はジ・エーデルだ、ガンダム君。」
ガンダム「そのつまり、地球を征服にしますか。」
ジ・エーデル「そうだよ、僕はいろんな世界を制覇にしたいよ、!!」
ガンダム「・・・・・当分、春待て冬眠にしなさい。」
ジ・エーデル「・・・・・・」
ランカ「何かあったかな。!!」
アルト「さあな。」
・ストライダー飛竜VSリボンズ・アルマーク@ガンダム002ndシーズン
飛竜「目を覚ます時間だ、リボンズ・アルマーク。つまらん夢に満足したか?」
リボンズ「ストライダー飛竜…ヴェーダにも君の情報は記録されているよ。
神すら刃を向ける身勝手な人間には、支配者たる上位種が必要なのさ。この僕のようにね…」
飛竜「ククク…はははは…」
リボンズ「何がおかしい?」
飛竜「イオリア・シュヘンベルグに生み出された、人造人間にすぎない貴様が
世界を導けると…本気で思っているのか?
貴様は変革の名のもと、どれだけの生命を滅ぼしてきた…?
その汚れた手で築こうというのか。世界の変革とやらを…」
リボンズ「わからないかい?そのために僕は生まれたのさ。
それに、いつの時代も変革に犠牲はつきものだよ」
飛竜「…では、貴様が最初に死ねばいい」
リボンズ「……愚かだね。冥王グランドマスターを殺したといっても所詮は人間。
自らの革新すら行えない者に僕は倒せない…このリボーンズガンダムすらもね」
飛竜「リボーンズガンダム…貴様にそんな玩具は必要ない」
・轟ジュンペイ@超鋼戦紀キカイオーVSリボンズ・アルマーク
ジュンペイ「見つけたぜ、リボンズ・アルマーク!覚悟しやがれ!」
リボンズ「轟ジュンペイ。轟 源三、轟 守両博士が築き上げた超物質オリハルコン合金、
そして超次元機関の力は知っている…ヴェーダにもしっかり記録されているからね。
だが、所詮は選ばれなかった人間の産物。僕の敵じゃない…」
ジュンペイ「ゴチャゴチャぬかすな、人造人間野郎!!
マリナさんの国を焼かせ!ルイスやアニューさんを操り!
てめえだけは絶対に許さねえ!!」
リボンズ「許さなければどうするのかい?
僕は上位種たるイノベイター。ただの人間には倒すことはできない。
それにオリジナルの太陽炉さえあれば超次元機関なんて…」
ジュンペイ「やかましい!キカイオーを甘く見るなよ!
マリナさんのため!ルイスやアニューさんのため!みんなのため!てめえを倒す!!
行こうぜ、キカイオー!俺たちの力を見せてやるんだ!!」
838 :
一尉:2009/05/04(月) 17:45:51 ID:2ioqU7IU
リボンズ対エトワード・ハレルソン
リボンズ「ほう、噂の切り裂きエトか!!」
エト「そうか、俺はそんなのに有名人たったな、リボンズ・アルマーク!!」
リボンズ「何い!!」
エト「俺は今は南米の英雄だせ!!」
リボンズ「フン、そんな英雄は死んでもらおうエトワード・ハレソン!!」
グレンラガン参戦の暁には、アンチスパイラル戦で天元突破00ライザーとか天元突破レーヴァティンとか天元突破ウイングゼロが出るんだろうな。
…ミリタリー馬鹿三人衆の見得きり口上が想像できん
841 :
一尉:2009/05/05(火) 15:29:24 ID:usV+F4Le
いや、マイトガイン参戦にしだらどうですか。
第2次スーパーロボット大戦発売祈願&コードギアス参戦祈願
シン@SEED DESTINYVS皇帝ルルーシュ@コードギアスR2
シン「ルルーシュ、ナナリーはこんなことを望んじゃいない!もう止めるんだ!」
ルルーシュ「俺は俺の夢のために戦うと決めた!もはやナナリーですら止めることは叶わん!」
シン「だったら俺がナナリーの代わりにお前の目を覚まさせてやる!」
「手加減はしてやるけど半殺しくらいは覚悟しろよ!!」
シンVSナイトオブゼロ・スザク
スザク「僕とルルーシュは理想の為に戦っている!デュランダルに踊らされていただけの君に何ができる!?」
シン「決まってんだろ!お前達を止めてこれ以上の犠牲を増やさないようにすることだ!」
スザク「犠牲だと?デスティニープランの旗印であったことを棚に挙げて今更何を!」
「その程度の志で僕とランスロットを止められると思うな!シン!!」
シン「確かにお前の言う通りかもな…スザク!」
「だが、俺も今度こそ正しい道を探して戦っているんだ!せめて悪あがきくらいはさせてもらう!!」
そういえば、今は無きクロスオーバースレでルルに同調したシンが
スザク殺して(殺したフリだったか?)ナイトオブゼロになり、ラクシズ
殲滅&オーブ滅亡させて主人公勢と戦うってネタなかったか?
>>843 なんてーか、許せないからってそういう踏み台するのも
悪人なんて全部殺してしまえ的な痛さを感じるな
>>844 むしろ悪人というよりふざけた理由や分けの判んない理由で戦う奴は全部殺してしまえじゃないのか?
種死のAA勢なりギアスなりCBとか叩く場合は
>845
どっちかと言うと「自分が気に食わない奴」だろうな。
それはそうと、以前あった「スパロボキャラでデスティニー・プランの問題点を指摘する会話」は
上手くできてると思った。
一つ思った。誰かフェストゥム対火鳥兄ちゃん、もしくはゼーガベインのセレブラントの会話を希望。
だが、俺では無理だ。
848 :
それも名無しだ:2009/05/06(水) 02:06:10 ID:amUGtbaS
劇場版見てきたどー
アンスパ「調子に乗るな、螺旋族よ!ここは我々の創造した宇宙!貴様らに出来て我々に出来ぬ事など無い!!」
(敵増援)
シモン「デカブツ!?そんな馬鹿な、アレはカミナシティに・・・!」
ギミー「それだけじゃない!ガンエデンやバジュラクイーンまでいる!!」
ダリー「ターンXにガンド・ロワ、真ドラゴンにデビルガンダムまで!皆おっきくなってる!」
リーロン「ここは認識宇宙わざわざ螺旋力を使わなくても、データさえあればいくらでも実体化できるって訳ね」
ヨーコ「数には数でって事?考える事が単調なのよ!!」
アンスパ「これは貴様ら螺旋族の負の遺産。螺旋力の暴走の一端と言えよう。
自らの生み出した罪に飲まれて今度こそ消えるがいい!」
???「消えるのはお前の方だ!」
(ゲッターエンペラー出現)
シモン「あれはゲッターロボ!竜馬達か!!」
隼人「悪いな、これだけでかいと合体に時間がかかっちまってな」
弁慶「そんな劣化コピーでゲッターに勝てると思うなよ!!」
竜馬「アンチスパイラル!俺達を惑わした事を後悔させてやる!!」
アンスパ「それがどうした。所詮は1機、ゲッター線の使徒といえど・・・」
(真聖ラーゼフォン、旧神デモンベイン、フル稼働ターン∀出現)
九郎「だったらこれでご満足か、神きどりさんよ!」
アヤト「多元宇宙迷宮ならもう皆打ち破った!勿論、自分の力でね!!」
ロラン「勿論僕たちだけじゃありませんよ!」
アンスパ「ば、馬鹿な!!何故だ!?何故知的生命体が可能性の迷宮を振り切れる!」
(ダイバスター、創造神プライマス出現)
プライマス「ここにいる者は貴様以上の覚悟を持っている。お前とて分かっているはずだ。認識宇宙の意味を」
ノノ「想いは物理法則すら超越する・・・まして、この世界の中ならば!!
可能性の迷宮なんてただの幻覚でしかない!」
(ニルヴァーシュSPEC3、XAN、小説版イデオン、ザ・パワージェネシックガオガイガー出現)
凱「その幻覚で俺達を惑わす事はできない!」
エウレカ「私達は確かに思った。もし人間に生まれていたら・・・」
ゲイナー「エクソダスに巻き込まれなかったら・・・」
コスモ「イデなんかに関らなかったら・・・そう思うことだって何度もあった!!」
レントン「それでも俺は俺だ!もしもなんてない!いい事も悪い事も、全て包んで俺は俺なんだ!!」
(母艦出現)
ブライト「全員正気に戻ったか!状況は!?」
ジュドー「見りゃわかんだろブライトさん!皆一体どれだけ大きくなってるんだよ!」
アムロ「どうする?これでは俺たちは足手まといになるだけだ。サイズ差がありすぎる!」
ダイヤ「サコン先生!ガイキングも巨大化できないんですか!?」
サコン「さすがにそんな機能はついていませんよ。ですが、ここは認識宇宙」
グランドコンボイ「そう、正義を愛する心で立ち向かうのだ!!」
(オメガコンボイ出現)
豹馬「へっ!なんだ、簡単じゃねえかよ!」
ハッター「俺たちにかかればノープロブレムだ!!」
(自軍出現)
ノリコ「嘘・・・本当に大きくなってる!!」
ガイ「すげぇ!まさに天元突破ゲキガンガー!」
フォッカー「スカルリーダーより各機へ!宇宙といっても無人だ!思いっきり暴れてやれ!!」
ヒイロ「無茶苦茶だな・・・だが、悪くない」
アンスパ「・・・貴様らの想いは認めてやる。だが、否、だからこそ!これ以上貴様らの思い通りに成ると思うな、螺旋族!!」
シモン「上等だ!決着をつけるぞ、アンチスパイラル!!」
ブレード「実感が無い・・・・」←多分地球サイズ
コーラサワーVSムッツリ1号2号
コーラサワー「来たな、(部隊名)の皆さんよぉ!不死身のコーラサワー様がお待ちかねだぜ!!」
竜馬「不死身の…?」
甲児「大方、毎度負けるけどしぶとく生き残るってやつだろ?」
宗介「だが、侮れん。生き残るということは情報を持ち帰るということだ。その意味で奴は優れた兵士だ」
ヒイロ「それに奴の上官であるマネキン大佐は歴戦の戦術予報士だ…放置しておくのは危険と判断する」
コーラサワー「わかってるじゃねえか!今日は負けても俺と大佐の愛の力でいつかは勝利をゲットだぜ!」
アーバレスト&ウイングゼロ、ジンクスに接近
宗介「よって、確実に仕留めさせてもらう!(ラムダドライバ正拳突き)」
ヒイロ「お前を殺す…!(ツインバスターライフル)」
コーラサワー「えっ!…ちょっ、なんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁーっ!!」
ジンクス撃破
宗介「やったか?」
デュオ「ゼロシステムを使えばアイツが死んだかわかるんじゃねえの?」
ヒイロ「ゼロが俺に見せたのはアーバレストにバラバラにされた機体が」
「ビームの閃光に包まれるビジョンだけだ、油断はできん」
クルツ「いや、死ぬだろフツー…」
850 :
一尉:2009/05/06(水) 15:41:19 ID:kUX6yB5C
これじゃあ、当分はしばらしく出番無しだな、コーラサワーよ。
これでも生きてるとか、どこの異能生存体だよw
でも次の戦闘で何事もなく登場するんだろうw
>>848 劇場版見てきたなら各自の機体名の頭に天元突破つけないと駄目だろw
>>847 フェストゥム「あなたは そこに いますか?」
キョウ「見てわかんねぇか?…わかんねぇから聞いてんのか。お前が『居る』と思や居るし、『居ない』と思えば居ねぇよ!」
フェストゥム「あなたは そこに いますか?」
キョウ「だからさ。誰かに決めてもらうんじゃなく、自分で決めろ」
イドゥン「我々は私によってお前を理解出来ない」
キョウ「違え!『理解出来ない』んじゃねぇ、『理解しようとしてない』だけだ!」
フェルト「ダメです!ワームスフィア直撃します!!」
マネキン「九条!!!」
???「おおっと、そうはさせねえ!!」
イドゥン「ぐああっ!!!」
(ジンクスV出現)
コーラサワー「大丈夫かい、CBの皆さんよ!今お前達がやられたら大佐が困るんでな」
一騎「あの声・・・確かAEUの!」
イドゥン「何故だ・・・お前は我々のはず!」
道夫「おい!お前同化されたんじゃなかったのか!?」
コーラ「ん?ああ、そういや変な夢を見たような気もするが・・・・」
カノン「するが?」
コーラ「大佐への熱い想いで目が覚めちまったのさ!!」
剣司「む、無茶苦茶だ・・・!」
冬月「(パトリック=コーラサワー・・・あの男もまた・・・・)」
>>849 カトル 「怖いんだね、死ぬのが? だったら…戦わなければいいんだよ!」
コーラ 「何じゃそりゃぁーーーー!!!!」
ガトー 「待ちに待った時が来たのだ! 多くの英霊達が無駄死にでなかった事の証の為に!再びジオンの理想を掲げる為に!
星の屑成就の為に! ソロモンよ、私は帰って来たぁあああああああ!!」
コーラ 「うわぁ!? おわぁぁぁぁぁっ!!」
ファラ 「もう逃げられないよ………聞こえるだろ?ギロチンの鈴の音がさァ!」
カテジナ「トチ狂って………オトモダチにでもなりに来たのかい?アハ」
ルペシノ「コクピットだけ潰すんだ!」
コーラ 「ぼ、暴力反対!うわぁ〜!」
ノリコ 「お姉さま!あれを使うわ!」
カズミ 「ええ、よくってよ」
ノリコ 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ノリコ 「スーパー!」 カズミ「イナズマ!」
二人 「「キィィィィィィィィック!!!」」
マサキ 「さあ、茶番は終わりだ…!」
ゼオライマー 「メ イ オ ウ 」
モエラ 「ニューロ加速器、OK!発振係数」
カーシャ「85%、良好!波導ガン、セット!」
コスモ 「いけええええええっっ!!」
コーラ 「あの光は……新兵器か!? え? おわっ! たっ、大佐ぁ〜!!」
コーラ 「何か色々ありましたが、不死身改め不滅のコーラサワー!ただいま無事帰還しました、大佐ぁ!」
カティ 「!!? そ…そうか、無事で何よりだ」
ちょwスパロボ改変ってレベルじゃねーぞw
コーラなら大抵の事では死なないから許せるww
キラVSジノ
キラ「あのナイトメア、ラウンズの…!」
ジノ「オーブ軍准将キラ・ヤマト、貴公の相手はこのジノ・ヴァインベルグとトリスタンが務める!」
キラ「手強そうな相手だ…けど!僕は僕の戦いをするだけだ!」
ジノ「その覚悟は認めよう!しかし、武器だけを狙う戦い方で私は倒せない!」
「貴公に見せて差し上げよう!命よりも重い…ナイトオブスリーの誇りを!」
キラ「命があるからこそ明日がある!それが僕の想いと力だ!!」
光司(なんだかこいつは……)
コーラ(他人のような気がしないな……)
シャア「君はいい友人だったが、君のお父上が
いけないのだよ!」
ガルマ「くそっ!ガウを木馬とナデシコにぶつけてやる!」
ルリ「射線軸上、たぶん全機退避しました」
ユリカ「それじゃあドーンとやっちゃってください!
グラビティブラスト、発射!」
ガルマ「ジオン公国に栄光あれぇーっ!!」
光司「うわぁぁぁ!!」
コーラ「大佐ぁ〜!!」
ブライト「光司は?」
ルリ「死にました」
光司「死んでません……」
コーラ「不死身のコーラサワー、ただいま帰還しました!」
カティ「そ、そうか……」
シャア(AEUのスペシャルがこれほどとは……
奴は化け物か……!)
コーラ「光司、柿崎!あれをやるぞ!!」
光司「よっしゃあ!待ってました!!」
柿崎「この柿崎様に任せておけ!!」
「「「超必殺・不滅のトライアングルアタック!!」」」
トドメを差した場合、どこからか飛んできた流れ極太ビームで敵ごと全機爆散
>>853 柿崎「特大ステーキ食うまで死ねるかぁぁぁぁ!!」
ジュレミア「アーニャと一緒にオレンジ畑を耕すまで死なんぞぉぉぉぉぉ!!」
光司「静流さんと添い遂げるまで俺は死ねないぃぃぃぃ!!」
サフィーネ「シュウ様と×××するまで、死ねないわよぉぉぉぉ!!」
道生「あ、あいつらも自力で同化現象を治しやがっただと!?」
剣司「自力で治った事はもしかして咲良も…!」
咲良(同化現象状態)「……」
剣司「何でなんだよ、咲良…orz」
もうアレだ、咲良の黒歴史ノートでも発掘して………。
863 :
一尉:2009/05/07(木) 18:21:45 ID:ywXdSz0L
これは、コーラの黒歴史の戦いだよ。
どうやったらコーラを殺せるか考えてみよう
シンジ「僕達が援護に回ります目標をセンターに入れて発射!!」
レイ「了解・・・」
アスカ「しょうがないわね・・・後は頼んだわよ」
ノリコ「わかった!お姉さまあれを使います!!」
カズミ「わかったわダイバスター一緒に行くわよ」
ノノ「ノノリリとの合体技やって見せます!!」
三人「イナズマWキーーーック」
ノノ「超銀河グレンラガンとどめを!!」
シモン「任せておけ超銀河ギガドリルブレイクーーーー!!」
シンジ「これが僕たちの」
ノリコ「ファイナルガイナックススペシャル!!」
シモン「俺たちを」
全員「誰だと思って嫌がる」
コーラ「大佐〜〜やられちゃいました〜〜」
マネキン「・・・」
幽々子「あれは蓬莱人、禁忌の薬を飲んだ不老不死の人間よ。
私の術も拒む、生者でも死者でも無い存在」
大佐「前々からテンション高いと思っていたが、クスリに走るとは貴様どういうつもりだ!」
コーラ「飲んでませんよ!と言うか開幕2行で殺そうとするな、この@!!」
てつをですら殺せないコーラサワーさんマジパねぇwww
ロッチナ
(コーラサワー……あいつこそ“異能者”かもしれん)
デュランダル
(あの遺伝子には生存する何かがあるのかもしれない。
死に直面する職業に就くものにその遺伝子を加えれれば……)
ウェンディ「ヘイ! カメのソテー春風ふう毒入り風味!」
ロシウ「大変です!ピエールさんが脱走しました!!」
シモン「畜生っ!俺のラガンを返せぇぇっ!!!」
ヨーコ「アクエリオンを別働隊に送ったのが裏目に出たわね・・・!」
リーロン「動機はともかく、今の彼は螺旋力が膨れ上がっている。ラガンを動かせてもおかしくは無いわ」
ガロード「あいつ、アクエリオンの元へ向かうつもりか!」
リーロン「いいえ、そう遠くには行ってない筈。賭けてもいいわ」
ジャミル「根拠は?」
リーロン「他人のような気がしないから・・・と言いたい所だけどね。今偵察にでている機体は何かしら?」
ガロード「あっ・・・・!」
エニル「きゃあっ!何なの一体!?」
ピエール「うおおおおおおっ!念心合体・エスペラガン!!!」
マシンファーザー「コーラサワー君!
君の『不死身』にはワケがある!!!」
凱「何だって!?」
宙「親父…まさか!?」
872 :
一尉:2009/05/08(金) 18:33:16 ID:fgeThCvN
ガンダム対コーラサワー
ガンダム「あの誰ですか。?」
コーラサワー「その俺の事かよ、ガンダムよ!!」
ガンダム「アンタはすで死んでいますよ。」
コーラサワー「何い!!」
ガンダム「もう、亡霊じゃないか。」
コーラサワー「貴様、俺を馬鹿にしゃがっで許さん。」
マジで死んでくれないかな
876 :
一尉:2009/05/10(日) 18:26:30 ID:MxhYrWR+
本当じゃない思う。
リアルタイム遭遇
マジで死ね。ゴミ
専ブラ導入しろお前ら
カシマル VS 秋津マサト(スパロボZシチュで)
カシマル「ほらほら、みんな心の声を晒しておしましなさい!」
マサト(人形共が何を苦戦している...!)
ガロード「マサト!お前!何を考えていやがる!」
マサト「ち、違う!これは僕の声じゃない!」
レントン「ま、まさか!」
カシマル「仲間割れですかぁ!?
あの男の声...私のオーバースキルで
みんなに聞こえるように大きくしてさしあげますよ!
そぉれっ!」
マサト「まずい...頭がボーっとして、体がムラムラする気配は...」
ゲイナー「どうしたんです?マサトさん!」
マサト「悪霊退散悪霊退散悪鬼霧散悪鬼霧散
ナウマキナムサンダアボダ...じゃなくて...
オンシュラソワカー...じゃなくて...
うーんと、アビラウンケンケンケンケラケン...」
ゲイン「マサト!何をやっている!」
マサト「頼む静かに!!今声かけないで!!
臨兵闘者臨兵闘者臨兵闘者皆陣列在前
わ、わああああああ!!だ、だめだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ジロン「いやな予感が...」
マサキ「ふふふふ...ふはーはははははっ!
馬鹿な奴だっ!私などの意志を呪文などで封じ込めようなどと思っていたとは!
それでも私のクローンか!」
カシマル「な、一体何なんです!?あの禍々しい男は!?」
桂「誰か美久さんを呼んでくるんだ!」
マサキ「その必要は無い!
ゼオライマーよ、パーツを呼び戻せ!
お前の次元連結システムをな!」
>>879 ちょっと待て、それ大冥界ネタじゃねーか!!w
881 :
それも名無しだ:2009/05/11(月) 08:06:06 ID:mxw+aMmL
藤原忍(超獣機神ダンクーガ) VS 風見博士(宇宙大帝ゴッドシグマ)
忍「風見博士、アンタの所から焦りと誇りが出てるぜ!」
風見「何とでも言うがいい!ワシがお前たちに何と言われようとも何ともないわ!」
忍「アンタもシャピロと同じなんだよ!地球に未練がなくなり、俺達と食い違い、最後は敵に寝返えっちまう…!結局アンタはここまでの男だってことだ!」
風見「藤原、貴様…!このワシをシャピロと一緒にするとは…!!」
忍「裏切り者にはもう容赦しねえ!覚悟しやがれ、風見博士!やぁぁってやるぜ!!」
>>881 むしろ「葉月の若造が作ったロボなんぞに負けるか!!」じゃないのか、風見博士の場合だと
883 :
一尉:2009/05/11(月) 18:50:53 ID:UalpT/3c
・・・・不評ですなのだ。
守銭奴のスポンサーにネチネチ言われたりしながらコツコツトリニティエネルギーを実用化した風見博士からしたら
「パイロットの野生」で動くダンクーガとかおい、ふざけんなとか思うだろうなw
しかも軍がバックに付いてるから予算潤沢だしな
トライダーには同情してくれそうだなw
>>883 文句言うなら自分でマトモなネタ書けば?
エリアルの侵略請負会社を迎え撃つトライダーG7
駄目だ…途中から双方赤字で大変なことにw
ほっときゃ自然にいなくなるだろ、
あいつは構ってほしいからやってるだけっぽいし<一尉
891 :
一尉:2009/05/12(火) 18:44:21 ID:Uhc3j584
オイ、勝手にセリフの話を使うな。
>>888 そこにダイガードとイッパツマンも入れて
??「何ということだ、この世界の経済もディケイドによって破壊されてしまった!」
>>893 そこに成金ロボット軍団も紛れ込んでいるわけですねわかります
896 :
一尉:2009/05/13(水) 15:06:05 ID:qMUAV4QG
黄金勇者達の事ですか。
書き込まないで
今すぐ死ね
この流れを…破壊する!
今更ガンダムマイスターズ@001stVSラウ・ル・クルーゼ@種ネタ
刹那・F・セイエイ
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
刹那「何をだ!?」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ知らず!退かず!進んだ道の果ての終局だ!
もはや止める術などない!そして人は滅ぶ、人は!滅ぶべくしてな!」
刹那「ラウ・ル・クルーゼ、お前は歪んでいる!それが…ガンダムのする事か!?」
クルーゼ「そう、私は歪んでいるのさ。だが…それだけの歪みを生み出してきたのは何だ?
それだけの業を重ねてきたのは誰だ?
君が崇拝するガンダムも所詮は人の業が生んだ偶像に過ぎんよ。
コーディネイター、Nジャマーキャンセラー、GNドライブ…そして私とて例外ではない。
そして、今日と言う運命の日を、たとえ君達ソレスタルビーイングでも止められんよ!」
刹那「…お前とて、世界の一部だろうに!」
クルーゼ「ならばこれは、世界の声だ!所詮、人は己の知ることしか知らぬ!
この憎しみの目と心と引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で!何を信じ、なぜ信じる!?」
刹那「違う!お前は自分のエゴを押し通しているだけだ!!お前のその歪み、この俺が断ち切る!!」
クルーゼ「やってみるがいい、ソラン・イブラヒム…いや、刹那・F・セイエイ!!」
刹那「刹那・F・セイエイ、プロヴィデンスガンダムおよびラウ・ル・クルーゼを紛争幇助対象と断定。
エクシア、目標を駆逐する!」
ロックオン・ストラトス
ロックオン「まったく…トリニティの奴らよりもタチ悪いぜ、お前は!」
クルーゼ「なぜ、何を怒るというのかね、ニール・ディランディ。私に対してか?それともこの終局にか?
この方法でなら、紛争はすべてなくなる。世界の終わりとともにな!」
ロックオン「うるせぇんだよ!こんなんで終わらせて…お前は満足か…?」
クルーゼ「それが私の望みだからな。
私と、私を生んだ人の夢、人の業…すべてが無に還ればそれでいい!!
どうやら、君はこの終局がお気に召さないようだな?」
ロックオン「ああ。俺は……嫌だね!」
クルーゼ「…なら、ここで引導を渡してやるよ!」
ロックオン「狙い撃つ…てめえより先に狙い撃つぜ!」
アレルヤ・ハプティズム
クルーゼ「君までこの終局を否定するか、アレルヤ・ハプティズム。
人の夢、人の業に弄ばれた者同士、君と私はよく似ている。
いい友人になれると思ったんだがね…」
アレルヤ「たとえそうだとしても…僕はあなたの行為を認めない!
僕は生きる。あなたのように、自分自身をも含めた滅びを求めない…
僕はまだ、世界の本当の答えを聞いていない!」
クルーゼ「これが世界の答えではない、と…?
残念だよ。私と共に見届けてくれると信じていたんだが…」
ハレルヤ(冗談じゃねえ、余命幾許もねぇジジイの無理心中に付き合えるかよ!
こいつは人革連よりもイラつくぜ…なあ、アレルヤ!?)
アレルヤ「君も怒ってるんだね、ハレルヤ…僕もだよ。
見せてやる、ラウ・ル・クルーゼ…あなたが憎んでいる人の業が生んだ…!」
(両目がアレハレモードに)
ハレルヤ「超兵の力ってヤツをなぁ!!」
クルーゼ「面白い、人革連の超兵…どこまでこの終局に抗えるか、見せてもらおう!!」
ティエリア・アーデ
クルーゼ「君の素性は知っているよ、ティエリア・アーデ。
スーパーコーディネイターのキラ・ヤマトと同じ…『あってはならない存在』だよ!」
ティエリア「やはり気づいていたか…
アル・ダ・フラガのクローンとはいえ、
ムウ・ラ・フラガと同じ空間認識能力は流石というべきか」
クルーゼ「君も既に知ってたとはな。
もっとも、このドラグーン操作はあの男にもできたことだ…私にできないはずがない!」
ティエリア「なるほど…これが、嫉妬というものか…あなたも人間か。ラウ・ル・クルーゼ…」
クルーゼ「いや、今の私は神だ…人の業が生み出した、人を裁く神だ!
今、このプロヴィデンスですべての世界に終局を与えてやるよ…ヴェーダの予報に代わってな!」
ティエリア「ラウ・ル・クルーゼ…例えガンダムに乗ったとしても
あなたの行為はガンダムマイスターに相応しくない。
そうとも……万死に値する!!」
900 :
一尉:2009/05/14(木) 19:15:40 ID:0gtuA9ca
ラウ・ル・クルーゼ対火鳥勇太郎
火鳥「ラウ・ル・クルーゼ、貴様は許せない!!」
クルーゼ「ほう、私に相手するとば宇宙警察君!!」
火鳥「なっ!なぜとうして知っているのかお前!!」
クルーゼ「君はドライアスを倒して英雄になったろう!!」
火鳥「貴様、ドライアスと同じやり方が許さん!!」
クルーゼ「いいだろう、望み相手にしてやるよファイバート!!」
秋津マサト→(説得)→レイ・ザ・バレル
マサト「レイ!僕だよ!
秋津マサトだ!返事をしてくれ!」
レイ「今の俺はラウ・ル・クルーゼだ!邪魔をしないでくれ!」
マサト「でも、君はレイだ!
レイ・ザ・バレルなんだよ!
そんなものに囚われちゃだめだ!」
レイ「しつこいッ!」
マサト「放っておけないよ!僕も同じだったんだ!
木原マサキという亡霊に囚われた人形だった!」
レイ「俺は奴を、キラ・ヤマトを消すために…!
俺という存在はそのために!」
マサト「それは君自身が望んでいるのか!違うだろ!」
レイ「でも、俺がそうする事で世界が変わるんだ!
過去は終わらせる!
正しき姿へと戻るんだ…人は…世界は…!」
マサト「違う!
そんな事をしなくても世界は変えられる!」
レイ「ならば、お前はどうする!
どう世界を変えるというんだ!」
マサト「僕たち自身が変えていくんだ!
一緒に行こう!今ならまだ間に合う!」
レイ「だが…俺は…」
マサト「君はレイだろ!一緒に戦ってきた仲間だろ!
僕が木原マサキじゃないように
君だってラウ・ル・クルーゼじゃないんだ!
行こう!みんなが待ってる!」
>>901に便乗
秋津マサキ(漫画版冥王計画ゼオライマー)→説得→レイ・ザ・バレル
*続編(ゼオライマーΩ)に繋がらない展開を想定して
マサキ「聞こえるか、レイ!僕だ、秋津マサキだ。答えてくれ!」
レイ「秋津マサキ…邪魔をしないでくれ。俺はラウ・ル・クルーゼとしてギルを守らなければならない!」
マサキ「今の君は昔の僕と同じだ。
野獣のように傲慢で、狡猾で、貪欲で、狂おしい情念をたぎらせたあの男の…
若槻魔沙鬼の盲執に縛られ、その度に悲鳴を上げていた僕と!」
レイ「俺はキラ・ヤマトを消さなくてはいけない…それが失敗作として生まれた俺の存在意義だからだ!」
マサキ「レイ、それは君が本当に望んでいることなのか?違うだろう!
君は君だ、レイ・ザ・バレルだ!!」
レイ「黙れ、俺がそうする事で世界が変わるんだ!
過去は終わらせる!正しき姿へと戻るんだ…人は…世界は…!」
マサキ「……レイ。若槻魔沙鬼の記憶を与えられながらも、
秋津マサキというただの少年だった僕の存在は消えなかった。
例え君が失敗作のクローンだったとしても、
僕らの仲間であるレイ・ザ・バレルだという事実は消せはしないんだ!」
レイ「だが、俺は…お前はどうする?どう世界を変えるつもりだ!?」
マサキ「わからない…でも、これから僕らが僕らでいられる世界へと変えていかなくちゃいけない。
かつて、僕はネマトーダごとゼオライマーとあの男の呪縛を葬ろうとした。
けど、僕と美久ちゃんの存在は消せなかった。これ以上、僕らのような悲しい存在は作らせない…
それが僕が僕でいられることだと思う」
レイ「……マサキ、教えてくれ。どうしてそうまで優しくなれるんだ…?」
マサキ「生きたいからさ。僕らが生まれ育ったこの世界で、美久ちゃんやかけがえのない仲間達と一緒に」
>>901-902 なんとなく、マサトorマサキが「それは君が望んでいる事なのか?」と言ったら
「そうだ! これが俺の望みだ! シンのためにも、ギルを…メサイヤを守らないといけない!」
と返すレイが浮かんだ。そこから更に説得させるのがスパロボマジックなんだけど
905 :
一尉:2009/05/15(金) 21:15:01 ID:enB6H7MG
アボ的なやめてくれよ。
>>905 前々から思うが
まず日本語おかしい
つうかsageろ
>906
まずは>547の画像を見ろ。話はそれからだ。
>>906 いいから死ね
お前が生きてるせいでどれだけの人間が不愉快な思いをしてると思ってるんだ
生きる価値の無い奴に生きる資格は無いんだよ
ネーナ「あっ、その声は…ミハ兄ぃ〜♪」
カツ(劇場版)「これだから子供は嫌いだっ!図々しいからっ!」
健一「人の事言える立場じゃないだろ!」
ネーナ「あれ?ミハ兄ぃじゃない!?よく見たら2軍のカツだ!」
カツ「何を!こっちだって一生懸命なんだよ!」
一平「へ〜ぇ、トイレ掃除をか?」
カツ「何だと!?健一の尻にくっついて出撃できるからって調子に乗るな!」
武蔵「はははっ。変形できないロボットはつらいねぇ」
日吉「武蔵さんだって、いっつも隼人さんの尻にくっついて戦ってるだけじゃないか!」
武蔵「何だと!?日吉のくせになまいきだ!」
ブライト「で、ミライ。搬入されてきた機体というのは?」
ミライ「ガンダムスローネドライとメカザウルス・シグです」
アムロ(漫画版)「何だ?またガンダムのニセモノか?悪のジオン軍を叩き潰せるならそれでいいけどな」
ウッソ(漫画版)「そうそう。これだけのガンダムが揃ったら、俺たちは無敵だぜ!」
ティエリア「油断するな。ジオンやザンスカールだけじゃなく、ボアザンや恐竜帝国もいる」
刹那「すでに紛争への介入だけで終わらせられるレベルではないという事か…」
隼人「そりゃ言えてるな。だが、余計な心配をして士気を下げるような事はするなよ」
竜馬「ところでラドラ、恐竜帝国について何か情報は無いか?」
ラドラ「お前達は知らないだろうが、ゴールの後ろには大魔神ユラーがいる」
ロックオン「何!?ゴールだけじゃねぇのかよ!何なんだ、そいつは!?」
ラドラ「詳しいことは俺にもわからん。だが、この戦いは長期戦になるぞ」
鉄也「ちっ、そう簡単にはいかないって事か…」
銀髪の蜘蛛@職業・殺し屋。VSジ・エーデル・ベルナル
蜘蛛「ふぅ〜ん…UNを操ってたのが、
エーデル准将に罵られたりセッちゃんの匂いを嗅ぐのが大好きな
変態ジジイを装うドS兼超ドMだなんて…ずいぶんとイイ趣味持ってるじゃない?」
ジ・エーデル「ふふふ、君みたいに殺人という快楽に負けて
最愛の妻子を惨殺しちゃうほど卑しくはないけどね」
蜘蛛「ププッ、そこまで知ってたんだ…見られたくない部分まで見られちゃうと、余計に勃っちゃうじゃないか…」
ジ・エーデル「アハハハ、面白いねえ〜君って。ねぇ、僕が勝ったら君の二つ名貰ってもいい?
人呼んで、銀髪の黒のカリスマ……ってね♪」
蜘蛛「ちょいと旦那、大事なのが抜けてるんじゃあござんせんか?
『イカレた』銀髪の『卑しい』黒のカリスマ…でしょ?」
ジ・エーデル「わぁお!いいセンスしってるぅ!
さすが卑しさを極めた職殺。の中の職殺。、そこに痺れる憧れちゃう!」
蜘蛛「君の褒め方や仕草もなかなかギザキモス…いや、ギザキモカワユスってヤツ?
だ・け・ど、あんたには殺してほしい依頼がかかってるんだ。
引き受けた依頼はちゃんと守らないとね…」
ジ・エーデル「雀の涙な依頼金で僕を殺すって?快楽殺人魔のクセに意外と真面目だねぇ。
殺せるんならやっちゃえば?まあ、最後に笑うのは僕なんだけどねえ♪」
蜘蛛「君ってホントにいい表情するねえ…ゾクゾクしてきちゃうじゃないの♪」
―――嗚呼、何て卑しい勝負なんだ……―――
912 :
一尉:2009/05/16(土) 17:47:08 ID:qp6IEvsg
・・・・・・・これは、意味無い勝負だよ。(汗)
>>911 すげぇ……これは丙丁付け難い変態勝負だwww
>>911 どっちもよく覚えている俺にとってはすげぇカードだ
誰かポケモン不思議のダンジョンネタで頼む
いぢっちゃだめ
NGにしろ
918 :
一尉:2009/05/17(日) 17:20:45 ID:8wT575kM
人様の悪口は禁止やで。
構ってる奴が自演にしか見えないでござるの巻
>>916 スパム用のスクリプトに絡んでも虚しいだけですぜ
なんていっても人じゃないんですから、そんなのに、説教するだけ虚しいでしょう?
スクリプトだと言う根拠はありますよ
長い間、注意されてるのに改めるつもりがないバカなんて、いるわけないじゃないですか
しかも、アチコチに意味不明なコメントはいてますしね
>>918 悪口じゃなくてお前が嫌われてんだよ
マジでウザいわ
構ってほしいだけで対話のできない人と話せば荒れるだけじゃん…無視しとけよorz
草加雅人「一尉の正体は乾巧って奴なんだ」
みんな「「「な、何だってー!?」」」
まぁそういうことで
924 :
一尉:2009/05/18(月) 21:32:07 ID:f0GQFD+r
クラバム「切り捨て御免・・・・だああああ」
>>924 本当にこのスレが好きだね……だったら面白いネタ書いてよ、日本語をちゃんとして
対話の出来ない人は無視して…
ラウ・ル・クルーゼVSミスター・ブシドー
クルーゼ「ハハハハ、傑作だな。
時代遅れのサムライ装束に脆弱な身を包むとは…なあ、グラハム・エーカー!」
ブシドー「その名はとうに捨てた。今の私はミスター・ブシドーだ」
クルーゼ「なるほど、アロウズに身を置き名も偽るか…」
ブシドー「仮面を外さぬ者同士、互いに真意を語る必要もあるまい。
それに長い前置きも好きではないのでな」
クルーゼ「確かにな…なら、死に際を逃した君に私がここで介錯を与えてやるよ!」
ブシドー「望むところ。いざ、尋常に勝負!」
優しさを失わないでくれ…、たとえその想いが何百回裏切られても…。
>>928春だ!超獣ギロチン祭りとか企画してたの誰でしたっけ
>>928 ???「ヒャア がまんできねぇ 0だ!」
???「ヒレツなまねをしおって もうがまんならん!」
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
カギ爪 「はぁ…」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ知らず!退かず!進んだ道の果ての終局だ!
もはや止める術などない!そして人は滅ぶ、人は!滅ぶべくしてな!」
カギ爪 「何万回で諦めちゃだめです。最低何億回でなきゃ。…あなた、まさか人類の滅亡とか考えていません?
…やだなぁ、そんな事をしても何の意味はありませんよ。…人は争う生き物なんです。
これはもう受け入れるしかない。だからマザーも滅びたんです。そこをスタートに…」
クルーゼ「はっ!何が違う?なぜ違う?残念だが、世界は君のように純粋な者ばかりではない!
互いが互いを憎しみ合う、それが人の全てだ!
この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で!何を信じ、なぜ信じる?」
カギ爪 「…確かにすべての人といきなり仲良くなるのは無理かもしれませんが、そのための努力は続けてみませんか?
…君のことを愛しています」
クルーゼ「知らぬさ!そんな理想で塗固められた世界は!
そんな詭弁でまだ苦しみたいか!いつかはやがていつかはと!
甘い毒に踊らされ、人はいったいどれほどの時を戦い続けてきた!
もはや止めるすべはない!地は焼かれ、涙と悲鳴は新たな争いの狼煙となる!」
カギ爪 「待ってください…。話し合いましょうよ、ね。…話をしない…そうですか、では握手から始めましょう。
…仲良くしましょう」
クルーゼ「だが、もう遅い!人が数多待つ予言の日だ!」
カギ爪 「ふむふむ」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!君とてそのひとつだろうが!!」
カギ爪 「あ、その点なら心配ありません。マザーが残した衆人惑星破壊システム このエネルギーを使い、
近辺の地系列を圧縮し歴史をやり直します。つまり不幸にもこの戦争で死んでいった人間は
生き返る…私はいなくなりあなたの不幸な運命も消える。世界は平和になり…あなたにとって
も世界にとっても素晴らしくご都合のよろしい世界になる
あぁ…私は貴方を救いたい…最後にあなたの友達に…友達になりたいのです」
クルーゼ「私は死ぬんだ!人類の業が私をここまで追い詰めたんだ! 私からこの業を原罪を…!終局さえも奪う気か!!
クー・クライング・クルー!!!!」
カギ爪 「クルーゼ君…私の話を聞いていますか?」
クルーゼ「ええい!私の話を聞け!我が業、終局の仇!!!」
カギ爪 「そうか……つまり君は馬鹿なんだ!!」
クルーゼがまともに見えるwww
まあ元よりガンダムの悪役じゃまともな方だがな
自分の生き様(死に様?)全否定されちゃあな…w
そのままクルーゼにぬっ殺されてしまえw
久々にムゲフロ×東方(花映塚)
ハーケン「やれやれ…地獄の入り口まで来たってのに、事件の真相は自然現象か。癪だし、花見でもしていくか?」
神夜「それはやめた方が良いと思います。この紫の桜、多分…」
???「これは珍しい。外界の人間にもその事を理解できるものがいるなんて」
ハーケン「なんだなんだ、死神レディの次はエンマ・クイーンか?」
映姫「いかにも。私は四季映姫。幻想郷担当の閻魔です。…成る程、貴方方は外界の更に外から来たようね」
神夜「閻魔さん。さっきの話ですけど…」
映姫「貴女の想像通りよ。この紫の桜には罪人の霊が宿っている。詐欺師や殺人犯といった類のね。
貴女は中々の霊力の持ち主のようだけど、人間が長居しない方がいいわ。早く在るべき世界へ帰りなさい」
ハーケン「OK、パラダイス・ジャッジ。閻魔様のご忠告だ、素直に従うとするか」
映姫「待ちなさい。貴方への話はまだ終わっていないわ」
ハーケン「そいつは重畳。なんならお茶でも飲みながら…」
映姫「貴方は、自分の存在その物が罪である事を知らねばならない」
ハーケン「………!」
映姫「‘作られた命’とは則ち禁忌。生きているだけで罪なのよ。しかも貴方は人殺しの道具として作られた。
このまま一生を終えれば、地獄にすらいけないでしょう。」
神夜「ちょっと!いきなり出てきて何目茶苦茶言ってるんですか!?ハーケンさんは何も悪くないじゃないですか!」
映姫「全ての命は、生きる為に他の命を犠牲にする。それは仕方ない事だけれど、立派な罪。
それと同じ事よ。彼の生まれは仕方ないけれど、それは何の理由にはならないのよ」
ハーケン「……で、結局アンタは俺にどうさせたいんだ。懺悔でもしろってか?」
映姫「それだけではだめよ。大切なのは己の罪を自覚する事です」
ハーケン「はっ、お断りだ!俺は疚しい生き方をしてきたつもりもするつもりもない。
何よりクヨクヨするのは性にあわないのさ、これがな!!」
映姫「言ってもわからないなら仕方ない。貴方の世界の彼岸がどうなっているのか、私にはわからない。
しかし、貴方の罪を、少しでも軽くするのが私の役目。
故に今ここで、貴方の原罪を裁く!そして己の背負った業を知れ!!」
>>935 えーき様!えーき様じゃないか!
そう、がどこかの文頭に欲しかったけど後はほぼ完璧だ!
この人の説教結構こじつけだったり理不尽だったりするからなあ
まあ正しいもののほうが多いんだが・・・
俺ルールが絶対が真理ってことになっちゃう人だからなぁえーき様
CE世界の連中を幻想入りさせたらえーき様ぶっ倒れるだろうなw
仕方ないけど許さないよ!理論じゃ大罪人ばかりだ。つーか種死のメイン組全員アウトw
零児VSえーき様
映姫「一足遅かったようね。あの妖狐なら、先ほど幻想郷を発ったばかりよ」
零児「妖怪か?―――いや、この強大な気は・・・!?」
小牟「気をつけるんじゃ零児!コイツは閻魔じゃ!何でここにいるか知らんが、下手を打つと舌を抜かれるぞ!!」
映姫「今の所そのつもりはないから安心して構わないわ」
零児「そんな事より幻想郷を発ったとはどういうことだ!?沙夜は無縁塚で何をしていた!」
映姫「負の気質に満ちたこの場所を利用しようとしていたと、あのスキマ妖怪は言っていたわね。
企みがバレて彼女のご機嫌を損ね、幻想郷から追い出された・・・と言った所かしら。私が知るのはそこまでよ」
小牟「ココは大妖怪のアパートみたいなモンじゃからの。管理人に手を出して、住人全てを敵に回すのは避けたかったんじゃろ」
零児「だったらこんな場所に長居は無用だ。早く幻想郷を出て奴を追うぞ!」
映姫「待ちなさい。あなた達は何故次元の壁があるのか、考えた事がありますか?」
小牟「そんな物、世界の枠を保つために決まっておろう?」
映姫「その答えでは50点よ。壁とは往来を遮る為に、そしてその内を隠す為にある」
零児「閻魔直々の説法とはありがたいが、今は時間がない。悪いが後にしてくれ」
映姫「そうはいきません。あなた方は越えてはならない一線を越えてしまっている」
零児「・・・・時間がないといった。お前は何が言いたい」
映姫「歴史に“もしも”はないし、あってはならない。そして異世界とは“もしも”の歴史。
次元の壁とは、その“もしも”に触れる事を禁ずるために存在しているの。
そう、あなた達は世界の枠に穴を開けるという大罪を犯している」
小牟「あー・・・ノリノリの所悪いんじゃが、今更そんな事言われてものぅ」
零児「こちらもそれなりの修羅場を潜っている。己のやっている事の意味は理解しているつもりだ」
映姫「それはわかっているわ。しかしこのまま戦い続ければ、あなた方はいずれ太極の怒りを買うでしょう。
そうすれば、彼らのように終わり無き無限獄へと堕ちる事になる。そうなったら、もはや私の手にはどうする事もできない」
小牟「余計なお世話じゃ!ワシらはそういうバカの尻拭いをしてるようなもんじゃぞ!!」
映姫「相手がズルをしているなら自分もズルをしてよいのか?子供でもわかる事よ」
零児「誰になんと言われようと俺は歩みを止めるつもりはない。沙夜は止めなければならないんだ」
映姫「あなた方の行いは私の管轄を超えているの。残念ながら、その罪を減らす事はできない。
しかし、博麗大結界も一種の世界の枠。それを超えてきた罪は私の裁きの範囲内よ。
今私に出来る事は、その裁きを通してあなたたちの選択に警鐘を鳴らす事」
零児「おい!人の話を聞いていなかったのか!!俺たちは沙夜を・・・」
小牟「無駄じゃ零児!閻魔っつーのはそういう生き物じゃ!殴り返して切り抜けるしかないぞ!」
映姫「さあ、世界の渡り人よ。己が旅路の果てに何があるか、我が裁きを通じて想起せよ!!」
え?彼ら?ギリちゃんとかアサキムだけど?
何でそんな事知ってるかって?閻魔様だからしょうがないだろ
>>937 そういや星矢のハーデスやルネも似たような事言ってたなぁ
要するに性悪説なんだろうけれど
そして便乗
五飛「四季映姫! 貴様は正しいのかと聞いている!」
映姫「そう、あなたは己の正義に固執しすぎる。
正義とは唯一にして絶対の物。あなたが決める物ではありません」
五飛「映姫様が正義だ!」
Take2
映姫「そう、あなたは己の正義に固執しすぎる。正義とは唯一にして絶対の物。あなたが……」
名護「閻魔よ……あなたは間違っている!」
映姫「!?」
名護「正義とは、この俺の細胞一つ一つが熱く燃える物! そして、不埒な輩の命を神に返すため
名護啓介はここにいる! イクサ爆現!!」
映姫「名護さんは最高です! そう、正義とは彼のことを言うのです。
小町もやりなさい。イクササーイズ、俺は正しい♪」
小町「し、四季様が壊れた……やっぱ管理職は辛いんだねぇ」
名護さん自重しろw
つーか東方の閻魔はアラ探して叩くのが仕事だからな
言っちゃ悪いが綺麗なν速w
正義は一つ!→独善。有罪
それぞれの正義!→蝙蝠野郎。有罪
よくわからんけど俺の信念を貫くよ!→敵から見たらあんたは悪。有罪
こんな感じだし
で、説教だけで裁けない罪がある場合は地獄に落とされると
まあえーき様は休日にこの世で説教して回るのが趣味だけどな!
まぁ説教されるだけマシではあるらしいな。
説教されない奴は閻魔でさえ救いようがないと感じた奴らしいし。
スパロボだと霊帝や完璧パパンのような人外除くとジ・エーデル辺りがやばいかね。
つつましさのカケラも無いゴーウィングマイウェイな俺様ばかりの東方世界の連中相手にしなきゃならんからこそ許されるが
小市民一杯の普通の世界に来たら心底鬱陶しいだろうなぁ
むしろあんな連中ばっかりだからこそ説教魔と化したのかもしれん。
本人的には地獄に落とさないために説教してるわけだし
お前ら全員平等に価値がないとか言ってくる不人気オリキャラより良心的
(こんな説教臭い閻魔様に俺が裁かれる価値があるのか…?)
>>935 >>939 ???「そこまでじゃ、四季映姫・ヤマザナドゥ殿」
映姫「誰?!」
安駄婆「そなたの老婆心は判る、がここはわしの顔に免じて
その者らを行かせてやってはくれぬかえ?」
映姫「そう、その者たちを知っているのね、魍魎界の三途の川の渡し守、安駄婆」
ハーケン「な、何だあのオールドウーマンは! 座布団に座ったまま宙に浮いてるぜ!?」
小牟「あやつは安駄婆、平たく言えば死者の管理人で閻魔の同僚じゃよ」
零児「だが、安駄婆が何故ここに…。まさか、世界を隔てる障壁が弱まりつつあるのか?」
映姫「あなたの管轄は魍魎界に来た死者の管理の筈、この幻想郷に何の御用かしら?」
安駄婆「ひゃっひゃっひゃ、魍魎界と幻想郷は、三途の川を通じて一跨ぎじゃよ。
…それより四季映姫殿、その者らは、そなたの言う『世界の壁に穴を空けた者ども』を
退治して我らの世を救った者よ。更にその者らが追うは、正に世界の壁を
穴どころか打ち砕かんと企む者じゃ」
映姫「ええ、知っています。世界を隔てる壁を己が手で崩そうとした者を打ち倒し、九十九計画を
阻止した事も。そう、それは確かに善行と言える、けれど、その事で彼らの罪が贖われた
訳ではないでしょう?」
安駄婆「ひゃっひゃっひゃ、幻想郷の閻魔大王は真面目じゃのう。じゃが、こやつらは
そなたの心配しておる世界の壁を乗り越えてしまう事の事の恐ろしさはよく知っておる。
済まぬが、ここはわしの顔を立てて行かせてやってはくれぬかのう。
……それとも、わしが頭を下げた程度では、閻魔の裁きには不釣合いかえ……?」
映姫「…いいわ。お行きなさい、世界を超えてしまった旅人たちよ。でも覚えておきなさい、
あなた方が世界を超える事を当然の事と思い為した時、その時世界はあなた方を拒み、
滅ぼそうとするでしょう。そう、それこそが無限獄への奈落の入り口である事を」
魔王VSトラウマイスターと言うのはどうだろうか。
…怖い。怖過ぎる。
映姫様にとって閻魔と罪を裁くってのは役割とか自分が存在する理由という次元じゃなくて、存在そのものなんだろうな
「罪」の概念が消えたら消滅しちゃうかも
もしもジ・エーデルなんかと対峙した日には…
951 :
それも名無しだ:2009/05/21(木) 02:03:05 ID:hxd5vufF
950レス突破したので新スレのほうお願いします。
>>980でいいんじゃないか。遅いスレだし。勿論一尉が取った場合は無視で
953 :
それも名無しだ:2009/05/21(木) 21:04:35 ID:DBUJnFCn
VS 風見博士
竹尾ワッ太(無敵ロボトライダーG7)
ワッ太「風見博士、どうしてもやるってんだな!」
風見「ハハハハハッ!ワッ太よ!竹尾ゼネラルカンパニー社は赤字覚悟で仕事をしているそうじゃな?」
ワッ太「!」
風見「どうじゃ?何ならワシが資金援助をしてやってもいいぞ、うん?」
ワッ太「いやだ!それじゃあ泥棒や悪い奴と同じになっちゃうじゃないか!お前みたいな悪い奴なんか許すもんかよ!」
エドワード・ミト王子(最強ロボダイオージャ)
風見「来たな、エドワード・ミト王子!お前には随分と研究資金を提供してくれたな」
ミト王子「僕はあなたのことをこんな結果になるとは思いませんでしたよ、正直言葉も出ませんよ風見博士。理性や知性がこんな風になるとは…」
風見「うるさいわっ!金さえ出していればいいものをわざわざ回りくどいことをしおって!」
ミト王子「ならば、余は余の信じるもののため、銀河に住む人達のためにエルダーに行ったあなたと戦うまでだ!」
ダンガイオーチーム(破邪大星ダンガイオー)
風見「自分たちの力の制御が出来ない異星人共め!ワシのもとへ来い!」
ミア「風見博士!あなたは私たちを手に入れてどうするつもりなの!?」
風見「決まっておろう!お前たち4人はワシの助手となるのだ!さあ、一緒に来るのだ!その力を正しき道にしてやる!」
ランバ「私達を裏切っただけじゃなく、バンカーみたいに私たちを売り飛ばすの!?」
パイ「いくら何でも行き過ぎだぜ!アンタがここまでイカれちまうだなんてな!」
ロール「こいつは驚いた!アンタの研究の目標がこんな泥棒や人さらいとはな!ならば答えはこれだ!アンタの思い出や情熱は俺が握り潰してやる!!」
明神タケル(六神合体ゴッドマーズ)
タケル「風見博士…あなたは大塚長官と親しい仲だと聞いた!」
風見「では何故大塚はワシの研究の邪魔をしたタケル、いやマーズ!ワシの研究があともう少しで六神ロボを手に入れられると思っていたんだぞ!」
タケル「大塚長官は今のあなたのやり方は人の道に外れて、幸せを奪っている!だから止めた!それに六神ロボを手に入れたってあなたに扱える代物じゃない!行くぞ、風見博士!俺はあなたを…倒す!!」
VS風見博士ネタに便乗
ビスマルクチーム(星銃士ビスマルク)
風見「フン、輝の青二才め…向こう見ずな所は父親譲りじゃな!」
進児「風見博士、もうやめてくれ!エルダーに寝返って何になるんだ!?」
リチャード「今ならまだ間に合います。目を覚まし、罪を償ってください!」
風見「ワシはすでに目が覚めておるわ!科学を極めるためならどんなことでもしてやるとも!!
そうだ、お前たちも一緒に来ないか?
ルヴェールのビスマルクを、ワシの科学でデスキュラにも負けん最強の破壊兵器にしてやろう!」
ビル「ダメだ、この爺さん!完全に頭がイカれちまってる。自分の利益しか考えてねえぜ!」
マリアン「お父様はガニメデの未来を守るためにビスマルクを作ったんです!
そんなことのために作ったんじゃないわ!!」
進児「見損なったぜ、風見博士…あんただけは絶対に止めてやる!
太陽系だけじゃない、俺たちのガニメデも守るためにもな!!」
橘ゲッターチーム(アニメ版ゲッターロボ號)
風見「ゲッターモドキがよくここまでもってこれたものじゃな!
しかし、ワシの科学なら橘以上に磁鉱石の力を引き出し、
早乙女のヤツにも負けん宇宙最強のロボットにすることができるぞ?」
號「メタルビーストと同じ悪魔の使者にしてやるってか?冗談じゃねえ!
ゲッターは多くの人の命や夢を守るためにあるんだ、あんたには絶対渡さないぜ!」
翔「風見博士、ボクたちには理解できません!父さんと肩を並べるほどのあなたが、
なぜエルダー軍団に寝返ったんですか!?」
風見「恵まれてすぎておるNISARの若造どもには一生わからんだろうな。
お前の父と同じ天才でありながらも、長い間冷や飯を食わされ続けたワシの苦しみなど!」
レミ「風見博士…あなたはランドウに魂を売った、私の父と同じ過ちを繰り返すつもりですか!?」
風見「何とでも言うがいい!ゲッター線すら持たん橘のゲッターなど、ワシの信じる科学の敵ではないわ!」
剴「何てことだ…まるでランドウの再来だ!科学への探求心がここまで狂わせたというのか!?」
號「風見博士!あんただけは俺が、俺たちが、そしてこのゲッターが絶対に許さない!
俺たちの青春のすべてをこめて、あんたを倒す!!」
俺も便乗
VS金田正太郎(太陽の使者鉄人28号)
正太郎「博士、エルダーに協力するのをやめてください。それではブランチと同じです!」
風見「正太郎、ブランチは地球を我が物にするために宇宙魔王のもとに下った。しかしワシは宇宙の科学を手に入れるためにエルダーと組んだ」
正太郎「そのためなら地球はどうなってもいうのですか?」
風見「そんなちっぽけな星に未練は無いわ、エルダーだけでなく様々な星の科学を手に入れるためにな!」
正太郎「そんな歪んだ夢は僕と鉄人が打ち砕く。行け、鉄人!」
じゃあ俺も
鋼鉄ジーグVS
風見「ふん!たかだか考古学者の作ったロボットふぜいがワシに刃向かうのか」
鋼鉄ジーグ「ロボットだと?俺は人間だ!」
風見「そのような姿で戦い人間のつもりとは片腹痛いわ!
初めて会った時は息子をそのような体に改造するとはと思っていたが、今ならその気持ちもわかる!貴様の父親も私と同じく科学に魅入られたのだろう」
鋼鉄ジーグ「親父はお前とは違う!確かにこんな体にされたのを恨んだ事はあったがそれは母さんを、まゆみを、人々を守る為の力が必要だったからだ!
お前は科学への欲望と、自分の弱さに負けたんだ!」
風見「ロボットふぜいが宇宙最高の頭脳の私に言ってくれる…捻り潰してやるわ!」
鋼鉄ジーグ「来い風見博士!お前の大好きな科学の威力を・・・鋼鉄ジーグの力を見せてやる!」
じゃあ俺も
VS風見幽香(東方花映塚)
風見「幻想郷最強の妖怪、生身で戦闘機と同等の力を見せるその力は
ワシの元にこそ相応しい!あんな世界に閉じこもらず、共に来るのだ!」
幽香「あら、お誘いは嬉しいけど。私の行く先は四季の花にしか決められないのよ」
風見「そうして幻想郷をあてもなく彷徨うのも飽きたろう。その力をワシに
委ねるならば、タイムシップで館の主として安寧としていた頃に戻してやれるぞ?」
幽香「幻というのはね、そこに形がないから素敵なのよ。今でも歩き疲れて
瞳を閉じれば、夢現の境に私の還る場所がある。それで充分だわ」
風見「……くだらん、華々しく自分の才能を開花させるつもりもなく
感傷に浸って日々放浪するだけで満足するとは」
幽香「自分の花を咲かせる事の出来る人は少ないわ。何故かって言うと、
自分だけの花の開花を完結させようとする傲慢な考えが絶えないからよ。
地球という土から離れ、エルダーの地で華やかに己を咲かせたところで
その花を土に還すことを忘れている限り、あなたのは狂い咲きでしかない」
風見「なんと言われようと、より強大な力を研究するのがワシの生き様だ!
周りの凡人になど頼らずとも、研究の成果は自力で実用化させてみせるわ!」
幽香「そうね、その才気が人にしては類い稀なのは認めるわ、顕界の翁。
でも私に勝てる玉ではないわね、ここで瞬殺されてもらおうかしら」
風見「下手に出れば、妖怪風情が生意気な口を……たかが傘一本で何が出来るというのだ!」
幽香「あなたをいじめることくらいかしら?」
958 :
一尉:2009/05/22(金) 14:51:23 ID:LCQh2zsN
風見博士対コンボイ
風見「フン、ワシに相手に勝っている思うなコンボイ」
コンボイ「博士、アナタはもう逮捕するぼーい!!」
風見「何い!!、そんな物は要らないだあああああ」
コンボイ「オイラは天才だーーーーーーーぼーい」
さすがに○○ぞこの野郎
TFを汚すんじゃねえ!もうわざとやってんだろ!?
>959
>547
奴はTFどころか全ての作品を汚している馬鹿だけどな。
知るか
さすがに今回は酷いだろ。報復せんと気がすまんわ
いや、さすがに人生まで棒に振る気はないから○したりはせんが
コイツのHPとか荒らしてやるわ
いくら構って貰えないからって自演してまでアピールするとかもうね
とりあえず便乗
オリヴァー・マイ(MSIGLOO)VS風見博士
オリヴァー「風見博士、私は一技術者としてあなたを尊敬してました…」
風見「ならばワシの元に来い、ワシの元でならば素晴らしい技術の結晶を手にすることもできるぞ!!」
オリヴァー「お断りします!!あなたがやっていることはゴッドジグマに込められた業や魂を踏みにじる行為だ!!」
風見「馬鹿め、そのようなものが科学に役に立つものか」
オリヴァー「…これが科学にとりつかれた者の末路なのか
ならばここであなたを止めてみせる!!」
風見「フン、そのような欠陥まみれなMAでワシを倒そうというのか?
片腹痛いわ!!」
オリヴァー「ビグ・ラングをただのMAと思うなよ…戦士たちの魂、今ここに!!」
何か風見博士相手も立派なテンプレになってきたな
ここ定番の会話イベントはシャアにクルーゼ、エルデ、ジ・エーデル辺りかな? 一時期はカメダも流行っていたけど
ガンエデン、アンチスパイラル、ANUBISのノウマンはちょくちょく見かけたくらいか?
なるほど、流れは大体わかった
VS風見四郎(仮面ライダーV3)
風見「ダブルライダーの力と技の結晶V3よ! ワシならばさらにお前を強くしてやることが出来るぞ?
そう、あの創世王や究極の闇をもたらす者、世界の破壊者さえ一捻りに出来るほどの強さをな」
四郎「馬鹿な真似はやめるんだ風見博士! そんなもののために世界を、地球を捨てるなど
これではデストロンと変わらないではないか!」
風見「フン、デストロンか。あの首領も愚かな奴よ。ヨロイ元帥や結城丈二ではなく
このワシを迎え入れていれば、今頃世界征服も果たせていただろうに」
四郎「風見博士、それを本気で言っているのか!? あなたは科学のためならば、悪魔とさえ手を組むつもりなのか!?」
風見「当然だ、ワシの信じる科学が世界を支配するのだぞ? これほど素晴らしい事があるか?」
四郎「それは違うぞ風見博士! 少なくとも結城は、ライダーマンはその愚かさに気づき
道を正し、心に正義の炎を灯し燃やし続けている! あなたにも正義の炎があるはずだ!
あのゴッドシグマを作り上げた、他ならぬその人であるあなたには!」
風見「フン、そんなものに囚われるとは所詮結城丈二も青二才だったと言う訳よ。このワシの足元にも及ばぬわ!」
四郎「ライダーマンは……仮面ライダー4号は、その命を賭けて世界を科学の悲劇から守った!
今度は俺があんたという科学の悲劇から世界を守ってみせる!
来い風見博士! 仮面ライダーV3、風見四郎が相手だ!!」
意外とジョジョがない
VS轟ジュンペイ(超鋼戦紀キカイオー)
風見「轟の造ったキカイオー、いや超次元機関! その無限の力こそワシに相応しい!!」
ジュンペイ「バッキャロー!! じっちゃんはテメェの目的の為にキカイオーを造ったんじゃねぇ!!
それに、俺にとってキカイオーはじっちゃんと父さん母さんの形見! いや、それ以上……家族同然なんだ!!」
風見「フン、ならばその家族をワシの科学で更に強力にしてやろう! どうだ!?」
ジュンペイ「冗談も休み休み言いやがれ!! 俺はじっちゃんに誓ったんだ! キカイオーは地球の平和の為に使うってな!
風見博士、そんな下らない目的にキカイオーは使わせねぇ!!」
便乗
西 vs 風見
風見「ウェストよ!お前は理解できよう!
より良い環境を求める私の気持ちを!」
ウェスト「理解できんのである!
そもそも、貴様のゴッドシグマには
重要なファクター的なものが足りていないのである!
それは―――ドリル
まぎれもなく――ドリル
まるで我々をあざ笑うかのような―ドリル
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…ドリル」
風見「エルザよ…このような奴についていって何の得がある?
お前がこのような奴と一緒では惜しい!ワシの元に来い!」
エルザ「はいロボ…///」
ウェスト「エルザァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
我輩の心が悲しみでハートブレイクッ!
さやうなら水色時代!我輩はまた一歩大人になった!」
エルザ「冗談だロボ」
ウェスト「そんな事は我輩お見通しなのであーる!
(本気で心が折れてたなんて言えない、ちょっぴりシャイで
キュートでガクシャタな我輩に萌え)」
エルザ「それは良かったロボ(心が折れたまま倒れてろロボ)」
風見「馬鹿め!私の元にくればその技術、有効に使えたものを!」
969 :
一尉:2009/05/23(土) 16:36:16 ID:KfzDLQ0V
風見対ガンダム
ガンダム「あの、誰ですか。?」
風見「ほう、ワシの事なのかガンダム君」
ガンダム「爺さん、その技術は超核搭載誘導弾ですか。」
風見「その技術は最強発展なのだ。」
シャア「その前に地球を落とせよ。」
風見「えっ、」
ガンダム「それはせっだいダメだああああああ(怒)」
ジョウ・マヤ(忍者戦士飛影)VS風見博士(宇宙大帝ゴッドシグマ)
ジョウ「ったく、頭に来るぜ!ハザード以上に汚ねえ大人がいたなんてよ!」
風見「汚いとは失礼だな、ジョウ・マヤ。ワシはすべての科学を極めるためにエルダーと手を組んだだけのこと。
さあ、惑星ラドリオのロボとエルシャンクをワシによこせ!地球とロミナ姫には過ぎた代物じゃ!」
ジョウ「お断りだ!自分の夢のためなら地球を裏切ったり、異星人を拷問しても構わねえって言うのか?
だったら、エルダーについたあんたはザ・ブームの奴らと同じじゃねえか!!」
風見「いい加減大人になれ、ジョウ!
一度はザ・ブームに寝返ったが、イルボラはもう少し物分りのいい男じゃったぞ?
そうだ、飛影を宇宙最強の忍者戦士に改造してやろう!素晴しいじゃろう、うん?」
ジョウ「ふざけんな!!あんたのように狂っちまうくらいなら、俺はまだ子供のままでいる方がマシだ!
覚悟しやがれ、風見博士!!」
天宮レイカ(超鋼戦紀キカイオー)VS風見博士
レイカ「未知の技術への探究心に負け、悪魔に魂を売った軟弱者…それがあなたよ、風見博士!」
風見「それは違うな、レイカ。ワシがエルダーについたのは全宇宙の科学を手にするため…
ワシを認めぬ地球がどうなろうが知ったことではないわ!」
レイカ「だからと言って…地球はおろか、
あなたを信じ、愛する人たちのいるトリニティシティまでも裏切っていいはずがないわ!」
風見「フン、奇麗事を…所詮は箱入りのお嬢様か。ワシの崇高なる科学をこれっぽっちも理解できんようだな!
さあ、来い!天宮財閥の道楽で作ったヒロインモドキなど、ワシの科学の敵ではないわ!!」
レイカ「なら仕方がないわね。この私、美と正義の使者・ディアナ17があなたを倒す!!」
サイモン・ハーバード(超鋼戦紀キカイオー)VS風見博士:ラファーガBルートを想定
サイモン「トリニティエネルギーの権威がエルダーに寝返っちまうなんて…世も末だな、ホント」
風見「フン、その宇宙最高の頭脳の持ち主たるワシを地球はどう扱ってきたと思うか?
英雄どころか鼻つまみ者じゃ!」
サイモン「やれやれ、すっかり人が変わっちまったな。
かつてのあんたは地球のために張り切ってたのに…
ストレスと目先の欲に負けて地球を捨てるなんてもっとスマートじゃないぜ?」
風見「ぬかせ、SHTOの青二才が!お前の彼女…イエール05とか言ったな。
あのアンドロイドとそれが操るクヴァールを改造すれば、ラファーガとて…!」
サイモン「風見博士、今の言い方は酷いんじゃないか?いくら温厚な俺でも、今回ばかりはちょっと怒っちまうぜ!」
972 :
それも名無しだ:2009/05/24(日) 04:16:55 ID:DPwE/oqN
VS 風見博士
ロム・ストール(マシンロボ クロノスの大逆襲)
ロム「失望したものだな…風見博士。あなたという人がトリニティシティを裏切って、こんな形で出会ってしまうとはな」
風見「ロム・ストールよ、ワシの元へ来い!ワシはすべての科学を極めるためにお前達をワシの科学に更に強力してやるぞ!」
ロム「なるほど…もうエルダーについてすっかり変わってしまったようだな。まるで洗脳されたり、狂気に満ちてしまったようだ…!」
風見「ロム・ストール、貴様!このワシを愚弄するのか!!」
ロム「一度その場に身をやつし、その狂気に飲み込まれた人間は戦場なしには生きていけない…人、それを悪夢と言う!風見博士…覚悟!!」
獅子王凱(勇者王ガオガイガー)
風見「来たか、サイボーグ・凱!それにガオガイガー!お前の持っているGストーンやサイボーグボディをこちらに渡せ!」
凱「風見博士!父さんや大河長官と親しい仲だったアンタが地球を見捨てるだけでなく、俺たちを捕獲するつもりなのか!?」
風見「そうだ!お前たちの動力源は満ち溢れる力だ!ワシを止める気があるのなら、お前の言う勇気とうやらを見せてみろ!」
凱「ならば見せてやる!俺達の信じる者のために、地球を裏切ったアンタに俺達の勇気を見せてやる!!」
グッドサンダーチーム(戦国魔神ゴーショーグン)
風見「ビッグソウルによって生み出された超エネルギー、ビムラーを渡せ!お前たち3人ではそのエネルギーを使えん!」
キリー「何言ってるんだ、あの博士は!?頭、おかしいんじゃないか?」
風見「ビムラーはワシが全宇宙の科学を手にするためだ!それに真田ケン太を引き渡せ。あの小僧には秘めた力があるからな!」
レミー「ケン太まで手を出すの、あの博士!?こんな博士にビムラーやケン太なんて渡したら、どうなるか分からないものね…」
真吾「いくら何でも行き過ぎだぜ、風見博士!その地点でビムラーやケン太を渡す気はゼロだ!これで満足いただけたかな、風見博士!!」
002nd vs ケイサルエフェス
霊帝「太陽の力を持ちし物よ・・我を受け入れれば未来永劫争いの無い世界を約束しようぞ」
ロックオン「けっ!!そんな誘いに乗るかよ!!!」
アレルヤ「争いの無い世界は僕たち自身が作り出す!!!」
ソーマ「その為にも・・・!!!」
刹那「ターゲット・・ケイサルエフェス・・・目標を完全破壊する!!!!」
イマイチカ
リボンズVS非UC主人公でリボンズの台詞
VSドモン「たかが人間が神の名を冠するガンダムに乗るとは、滑稽だね」
VSヒイロ「君はもう誰も殺さなくてすむ、ここで死ぬのだからね」
VSガロード「人は過ちを繰り返すんだよ、イノベイターに導かれない限り」
VSロラン「その力を人が使う限り、黒歴史は再び訪れる」
VSキラ「やめてよね、人間が本気になったってイノベイターには勝てないよ」
VSシン「君はここで僕に討たれる、それが運命なのさ」
975 :
一尉:2009/05/24(日) 14:45:13 ID:5RHhFLfr
VSコンボイ「君は難しいなのでここで死んでもらおう総司令官」
VSメガトロン「お前は作戦失敗責任者はお前だよな。」
VSなのは「フン、君は噂の魔王だったら相手にしてしゃるよ。」
VSダ・ガーン「アンタは地球英雄なら勝ってないよ。」
リボンズの台詞
空気なんか読んでやるかよ!
ムゲフロメンバー×無双OROCHI〜ファニーオールドマンズ編〜
(妲己との戦闘後、一瞬の隙を突かれ逃亡を許してしまったムゲフロメンバー)
零児「くっ、逃げられたか…小牟、妖狐同士テレパシーか何か働かないのか?」
小牟「一文字、聞こえるか…?ってどこぞのマスクドライダーズじゃわしは!?」
ハーケン「アシェン、生体反応は?」
アシェン「ありません…どういうわけか電子機器に微塵も反応しなかったりしたりするのでございますです、あの変態狐」
神夜「あの人を止めなくちゃ、大変なこと極まりないです!追いかけましょう!」
錫華「と言っても、行方もわからぬのでは探しようが無かろう?わらわの邪鬼銃王も大分傷ついてしもうたし、ここは体勢を立て直さねば」
COS-MOS「稼動効率、62%に低下。自己修復に約24時間を要します」
ハーケン「仕方ないな…オーケー、ここはいったんタケトリキャッスルに戻」
???「おぉぉぉぉぉぉぉぉいっ!!!そこのお主らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
錫華「ウホッ、いい筋肉…って何じゃ、よく見たら大分老けとる…がっかり」
COS-MOS「外見及び解析データから、推定年齢50代後半」
小牟「しかもまさかのソフトモヒカン…!ロシアの格闘王もびっくりじゃ」
神夜「おじいさん、なんだかとってもとんがってること極まりないです!」
???「何じゃと!?『老けてる』はともかくそ、ソフトモヒカンは黙ってられんぞ!!」
???「黄蓋殿、落ち着かれよ」
黄蓋「あ、いや…すまぬ、島津殿」
ハーケン「オーケー、ファニーオールドマンズ。とりあえず俺達に声をかけた理由から聞かせてくれ」
義弘「うむ。…このあたりで、破廉恥極まりない格好をした妖狐めを見かけなかったか?」
錫華「破廉恥極まりない格好の…」
ハーケン「マジカルフォックス…」
小牟「な、なんでよってたかってわしを見るんじゃ!?どう考えてもさっき取り逃がした奴じゃろ!」
ハーケン「と冗談はさておき…おそらく俺達はさっきそいつと戦った。宙に浮く玉を使うフォクシーレディだろ?」
黄蓋「おお!そ奴こそまさしく妲己!」
神夜「だっき…?」
義弘「妲己…ある時は華陽婦人、またある時は玉藻前、しかしてその実体は…千年九尾狐狸精、人を惑わす妖艶なる悪鬼」
黄蓋「わしらがかつて倒したはずの相手じゃが、空間の継ぎ目を飛び越えてこの世界に逃げ込みおった!まったく、恐ろしい女よ…」
義弘「奴が企むは魔王・遠呂智の復活…奴が甦りしとき、再び世界は混沌に包まれるであろう」
ハーケン「オロチ…さっきのフォクシーレディもその名を口にしていた…どうやら相当ヤバい奴みたいだな」
黄蓋「おお、よくわかっとるな小僧。じゃが、年寄り相手にタメ口は少々いただけんぞ!ええ!?」
義弘「黄蓋殿…?」
黄蓋「うおおっ!?ぼ、暴力はいかんぞ暴力は!」
アシェン「ジジイ同士でいちゃつくんじゃねぇでござりまするですこの老害どもが」
二人「なぁにぃ!?」
ハーケン「アシェン、流石にそれは言いすぎだ。…ここはひとつ協力を仰ごうか、ハンマーマン&ボンバーマン」
黄蓋「だっ、誰が爆弾魔じゃぁぁぁっ!!」
小牟「爆弾魔を退治しに来た男!スパ…」
零児「…いろいろ危ないからそのネタはやめろ、小牟」
>>371-373リスペクト。ムゲフロメンバーは誰にでも絡ませやすくて好き。
無双メンバーが英語理解できちゃってるのはご愛嬌で。
978 :
それも名無しだ:2009/05/24(日) 20:14:16 ID:RrE82MdG
風見博士VS三輪長官
三輪「おのれ風見っ! まさかエルダーのスパイだったとはな! 貴様それでも地球人か!?」
風見「スパイとは違うな三輪防人。全ては天才たるワシの研究の為、その為に地球を寝返ったのだ」
三輪「何っ! 貴様、ワシに引き立ててもらった恩も忘れたのか! 絶対に許さんぞ!」
風見「フン、許さんのはこっちの台詞だ。このワシをさんざんこき使いおって…、貴様はここで始末してくれるわ!」
三輪「科学者風情がこのワシにたてつきおって! エルダーともどもここで死刑にしてくれるわっ!」
>>978 コルベット「フハハハ、その通りです三輪長官! 異星人に与した裏切り者に
フェルミオンミサイルの集中砲火を浴びせ、根絶やしにしてしまうのです!」
ジブリール「その通りだ。コーディネーターどころか、遺伝子の違う異星人どもに
降った輩に情けなど不要! ウィンダム隊を出撃させ、核ミサイルを集中砲火で浴びせよ!!」
パトリック「…フン。ヤキン・ドゥーエで銃撃されて負傷していたと思ったら、ナチュラルどもの
殺し合いか。丁度良い、復活させたジェネシスで奴らをまとめて始末してしまえ!」
ギレン「…ア・バオア・クーでの戦傷が癒えて向かってみればアースノイドと遺伝子改造人間の
殺し合いか。フン、ザク2C型を出撃させろ。奴らに核兵器の使い方を教育してやれ」
ゼゼーナン「フハハハハ! 所詮は劣等人種である地球人ども、面白いように踊ってくれおるわ!
パトリック・ザラとギレン・ザビのクローン艦隊もろとも、このバラン=シュナイルとゾヴォーグ艦隊で
跡形も無く葬ってくれる!!」
>>979 何この血を吐きながら続ける悲しいマラソ…何w
>>974のVSリボンズ戦闘セリフ・平成ライダー主人公Ver
VS雄介「真の青空はイノベイターによってまっさらに広がるんだよ」
VS翔一「人はただ、人でいればいい…アギトの力は危険すぎる」
VS真司「終わりのない戦いはここで終わる…イノベイターに導かれることでね」
VS巧「すべての人の夢は僕が守る。オルフェノクが守る必要はない」
VS剣崎「切り札は引かせないよ。君がジョーカーになる前にね」
VSヒビキ「鬼がどれだけ鍛えても、変革した僕に勝てはしないのさ」
VS天道「天の道を指し示し、総てを司るのは…この僕さ」
VS良太郎「特異点…僕が今、真のクライマックスを与えてあげるよ」
VS渡「運命の鎖から解き放たれても、君は僕に勝てはしないのさ」
VS士「君の旅はここで終わる…この世界の変革と共にね」
>>979 宇宙怪獣がアップを始めたようです
おっと、そろそろ次のスレだね
リボンズVSアムロ
リボンズ「アムロ・レイ、君は絶対に僕には勝てないよ」
アムロ「貴様、自分が俺を元に作られたイノベイターだからとでも言いたいのか!?」
リボンズ「察しがいいね。黒歴史の果てに君は人類に英知を授ける力を欲した」
「そして生まれ変わったのさ!人類に英知を授け、救済する超越者…リボンズ・アルマークとしてね」
アムロ「だが、それは並行世界における結果の一つに過ぎない!」
「貴様が俺自身だというのなら俺自身の手で決着をつける!」
リボンズVSクワトロ
リボンズ「シャア・アズナブル、君は自分自身であるデュランダルと袂を分かったようだね」
クワトロ「やはり、彼は私の…」
リボンズ「だが僕にとっては好都合さ。君には人類を滅ぼす者として動いてもらわなければならない」
「そして僕が君を止め、人類を救済する…最高のシナリオだと思わないかい?」クワトロ「私の往く道は私が決める!亡霊の干渉など!!」
984 :
一尉:2009/05/25(月) 20:39:03 ID:jb0MBwOj
モーガン対リボンズ
リボンズ「フン、噂の月下の狂犬だったな!!」
モーガン「ほう、つまり俺の事なら挑んで見るかリボンズ・アルマーク!!」
リボンズ「でも君は月を守るなら、地球を壊滅にしてやろうか。?」
モーガン「貴様、お前をそんな事にすれば引導にしてやる!!」
くそ、えーき様祭りに乗り遅れてしまったな…とりあえず小ネタとして投下。
ゼンガーVSえーき様
映姫「剣を担う者よ、貴方は少(ry」
ゼンガー「黙れ!そして聞け、我こそは閻魔を断つ剣なり!!」
ウェンドロVSえーき様
ウェンドロ「閻魔だろうが何だろうが、僕のディカステスで裁いてやるさ」
映姫「そう…貴方は少し、身を弁える大切さを知った方がいい
人が閻魔を裁くなどと…愚者にも程がある!!」
>人が閻魔を裁くなどと…愚者にも程がある!!
いやそう言われても、あなた単にいっちゃん最初に死んだからって
でかい面してるだけの人間ですし。
東方の設定は知らんけど。
>>986 実は人間ではなく元地蔵だったりする、これが
アールジェタン(マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ)VS風見博士
風見「アールジェタン、ワシと共に来い。故郷でもある電子惑星B−1はお前には狭すぎる戦場じゃ!
ワシの科学で強くなればより広い宇宙で更に暴れられるぞ!どうだ?」
アールジェタン「お断りだね。俺は理不尽な命令が嫌いなんだ。
ましてや、闘志也やアキラたちを裏切りエルダーに寝返ったヤツの言うことなら尚更だ!」
風見「なるほど、ワシに歯向かうつもりか…所詮ははみ出し者のマシンロボじゃな!
お前たちの『ぶっちぎり』など、ワシの科学の敵ではないわ!!」
アールジェタン「それはこっちの台詞だ、風見博士!
科学への探究心に負け、仲間を見捨てるようなヤツは
バトルハッカーズリーダーであるこのアールジェタンが許さん!!」
次スレのテンプレどーする?
某キチガイに関する注意事項組み込むんなら、速めにした方が良いと思う。
>>1のテンプレも古いといえば古過ぎるしな。
変えたらそれをきっかけに崩壊する気がしないでもないが現状でも時間の問題か。
下2行にミス発見
※1発ネタにすらなってないものを執拗に投下したり、ピント外れの批評レスして構ってもらおうとする
荒らし未満の何かが湧きますが激烈シカトしてください。触ると患部が爛れます。
ざっと考えてみたけどこんなところかね?ギャグでマイルドにして。
ざけんな
お前らもTFを穢すつもりか
まじめに荒らし対策しろ
自分の都合でアク禁できる個人の掲示板ならいざ知らず、2ch内では徹底的に無視する以外の有効な対策があれば
是非とも聞いてみたいんだが。
これがコピペ連投とかなら纏めて削除依頼や規制議論板への報告もできるんだがな……
>>993みたいなのは荒らしの自演でしょ
スルースルー
996 :
一尉:2009/05/26(火) 20:38:37 ID:yy7weuIJ
・・・知らん
※1発ネタにすらなってなものを執拗に投下したり、レスして構ってもらおうとする
一尉を名乗る荒らし未満の何かが湧きますが激烈シカトしてください。触ると患部が爛れます。
こうか?
>>1000はデストロンのニューリーダー、スタースクリームの物だ
1001 :
1001:
┏──────────────────────┓
│ [インターミッション] │
│──────────────────────│
│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ポケットステーション │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
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│ 総ターン数_1000 資金___1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
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