1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2008/12/27(土) 12:19:11 ID:9npf+UXA
登場人物
フェルナンド:このスレの主役の一人。お馬鹿あり、カッコイイあり、わんこありの修羅、基本的に吾妻家に居候
アイビス:このスレの主役の一人。萌えあり、微ODEあり、わんこありの乙女、連邦軍浅草駐屯地近くの女子寮に在住
女子寮
ツグミ:このスレの影の主役。全ての黒幕
イルイ:何故いるだって?ツグミにスカウトされたんだよ。フェルナンドとアイビスの味方、フォルカの天敵
吾妻家
ショウコ:吾妻家の全権限を握る人物。ツグミの弟子、フォルカLOVE
コウタ:ショウコの兄。この世界ではモテない?
戦士ロア:コウタに居候中
キサブロー:コウタとショウコの爺ちゃん
フォルカ:フェルナンドと一緒に吾妻家に居候中。現修羅王、マシュマロ怖い
L&Eコーポ
エクサランス組+デュミナス3姉妹
修羅勢
将軍+自由+修羅兵(多数)
その他、浅草の特異点の力によって様々な人物が参戦する。ただし、スレの空気は読もう
3 :
それも名無しだ:2008/12/27(土) 14:01:42 ID:byEdiyOP
4 :
それも名無しだ:2008/12/27(土) 14:31:45 ID:y2hnjpum
>>1乙であります!
まさかの3スレ目…
さてさてどんなカオスなスレになるのやら…
5 :
それも名無しだ:2008/12/27(土) 14:49:55 ID:UMdxT/qT
>>1乙!
まさか自分の考えたスレタイが採用されるとはw
3スレ目もいい雰囲気のスレになりますよーに
6 :
それも名無しだ:2008/12/27(土) 20:34:59 ID:8norakfl
/f´/´:彡-‐'''''''''‐‐-- 、
, --ゝ.:: :: :::::: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::`ヽ、
/ .:: .:: .>:::::::: .:: .::``' ‐ 、``ヽ、.:: .:: .::ヽ
,ノ彡'´./ .:: / .:: .:: -、 .‐-、`ヽ、`ヽ、.:`ヽ,:::::::ヽ
//.::/.::/ィ::|:| ::`ヽ、 ::ヽ, ::ヽ:: .:\::\ .:∧::::∧
//,ィ :://::/::/:::∧',.:: \:ヽ、::ヘ.:: .ト、ヽヽ.::ヽ\ヘ\|
!/l ::l.::l /| ::|::|レヘ\:ヽヘ弋┼ト、::|::|ヘ ::| :::| :: ミ、ヘ|
∨| :レ':l ::ト,| ⌒ \`ヽ:}⌒ヽ|、|`l'l|:::|、:|ヾ|:::\::\
\:ヽド、:|〃^ヽ `〃^゙ヾ.|/ノ:|:!:::r-|:|\:::\ミミ=‐-
>>1乙
ィ-〉::::| 〉` < フ |! l^ |/l:::::ヘ:: :ヽ\
/// :: :l i { 、_ィニ) /ノ :ノ。_ノ::::::::::〉)::|::} `
レ' /| :i/'゙| ::〉, /_/ρ Ο ノ/ ::/|¢゚:::::/::::::|/ :|:/
_ノノ:::ノ人::::>/´ /:/ .|:‡:::/|:|:::::::l|::::i|ヽ
 ̄´「 ̄`ヽ,/゙/ハ ___ .. ::/ィ─--|:::l:::| |:|::::::|l:::|`ヽ
f ̄ ̄`ヽ-' | |::::::厂 ̄7 /´ ̄~/ ヽ\:l`ヾ
f ̄ ̄~\_〉 } |::::ノ / / (,. -──- 、,
7 :
それも名無しだ:2008/12/27(土) 20:46:06 ID:UMdxT/qT
〃 ヾヽ
〈(((ハ ))ミii
リ´ヮ`リく!! さーて、このスレでもネタをいっぱい拾うわよー!
⊂《卯《イつ)
|;{χ};|(((
し し
8 :
それも名無しだ:2008/12/28(日) 04:09:51 ID:bLRF7FGp
今のスピードなら余裕で1000取りが出来ると思ったのに…orz
まさか1日で埋まるとは思わなかった
さて二人をより仲良くさせますか
9 :
それも名無しだ:2008/12/28(日) 13:06:25 ID:KiO5tNaA
何か連続で埋めカキコしてた奴がいたよね。
さて、フェルナンドに紋付袴を着せてくるか
10 :
それも名無しだ:2008/12/28(日) 13:38:38 ID:jZDgMcQt
では俺は獅子舞を…
11 :
それも名無しだ:2008/12/28(日) 16:05:16 ID:JKPZTP0f
獅子舞…
なんか胸に「ネッサーはいてる」とか書いた褌グラサン姿のミザルが浮かんだ
12 :
それも名無しだ:2008/12/28(日) 16:16:53 ID:QrAk4Z+R
去年、獅子舞を倒してしまった罰で、獅子舞の中の人をやらされたフェルナンドが
フェルナンド(in獅子舞)「かーむーぞーー!!」
子供「い”や”ーーーーんお”か”ーーーーさ”ーーーん!(泣)」
フェルナンド(in獅子舞)「まーーーーてーーーー!!」
と、子供を追い掛け回す光景が浮かんだ
アイビス「何やってんの!フェ・・・じゃなくて獅子舞!」
13 :
それも名無しだ:2008/12/28(日) 18:03:08 ID:7nccIomI
獅子舞は二人でやるものだよ
というわけで二人一緒に獅子舞をやらせられるフェルナンドとアイビス
14 :
それも名無しだ:2008/12/28(日) 18:04:35 ID:QrAk4Z+R
フェルナンド「これは・・・・・・ドドンゴ!」
フォルカ「知っているのかフェルナンド!?」
15 :
それも名無しだ:2008/12/29(月) 00:15:42 ID:h4FIrzI+
「いい、イルイ?
お正月に(フェルナンドとアイビスによる)獅子舞が来たら
思い切り体当たりして、すぐに見つからないように逃げるか隠れるのよ。
成功したらその年一年は元気に過ごせるってジンクスがあるの」
「獅子舞が転んじゃうくらいにね?」
「うん、わかった。がんばるから!」
こうか
16 :
それも名無しだ:2008/12/29(月) 15:13:45 ID:7k2ko8Pn
萌えスレより
>>872 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/28(日) 13:05:04 ID:qZ9c92wO
>>フェルナンド(俺もグラキエースを見習ってアイビスを監視してみるか)
>>アイビス「ん?どうしたのさっきからジロジロと…」
>>フェルナンド「分からんか?チーズケーキを食べてるお前を監視してるんだ」
>>これ以上は続かないので後宜しく
アイビス「…」モグモグ
フェルナンド「…」ジー
アイビス「……」モグモグ
フェルナンド「……」ジー
アイビス「………」モグモグモグ
フェルナンド「………」ジーー
アイビス「ちょっと、そんなにジロジロ見られたら食べにくいよ…」
フェルナンド「そうか?」
アイビス「っていうか、そんなにずっと見ていて飽きない?」
フェルナンド「いや、飽きたりはせんぞ?」
アイビス「そういうもんなの?」
フェルナンド「ああ、俺はお前を見ているのは好きだ」
アイビス「……///」ポロッ
フェルナンド「ん?どうかしたのか?」
アイビス「え、いや、その…なんでもない。ところでチーズケーキ食べる?」
フェルナンド「それはお前のだぞ?いいのか?」
アイビス「う、うん」
フェルナンド「そうか、礼を言う」モグモグ
ショウコ「出たあ!フェルナンドの超無自覚発言!!“ずっと君を見ていたい(超意訳)”!!!」
ツグミ「本人が気にしてないからどんなにクサイ発言でもスラスラ言えてしまう…さすがね」
17 :
それも名無しだ:2008/12/29(月) 18:08:53 ID:KW5b9Jkj
>>出たあ!フェルナンドの超無自覚発言!!
あなたの旦那も超無自覚ですぜ、ショウコさん
18 :
それも名無しだ:2008/12/29(月) 23:47:11 ID:yWBSaqPn
スパロボZ風
ショウコ「何の恥ずかしげもなく言い切った!」
コウタ「ある意味男らしい!」
19 :
それも名無しだ:2008/12/30(火) 17:44:41 ID:21Fq/mEv
フェルナンド「アイビス…もっと濡らさないとこっちがきつい…」
アイビス「う、うん…フェルナンドももっと強く突いて…」
フェルナンド「なかなかいい絡みだな…」
アイビス「あぅ…も、もう我慢できなぁ〜い」
フェルナンド「お、俺も限界だ…」
イルイ「だめ〜〜〜〜〜」
アイビス「はぅ!!イルイ…」
イルイ「まだお餅の中に餡子を入れてないんだから!!」
アイビス「ご、ごめん…ところでどうして私とフェルナンドが餅つきを?」
ショウコ「わかっていたけど本当にお約束な展開をするなんて…」
ツグミ「うふふ…歩くネタ帳だわ」
フォルカ「よし、次は俺がやろう」
フェルナンド「勝負というわけか!?望むところだ!!」
ショウコ「臼を破壊したらお年玉(飴玉)無しだからね」
フォルカ(´・ω・`)ショボーン
フェルナンド(´・ω・`)ショボーン
コウタ(飴玉でいいのか!?)
20 :
それも名無しだ:2008/12/30(火) 18:48:54 ID:ttYJw//5
コウタ(とりあえず大晦日はショウコとツグミさんの煩悩を打ち消さないと…)
21 :
それも名無しだ:2008/12/30(火) 22:43:00 ID:5FH2sNU7
かきかき。
フェルナンド「何をしてるんだアイビス?」
アイビス「あ、フェルナンド。今ね、年賀状書いてるの」
フェルナンド「念餓穣だと?何だそれは?」
アイビス「えっと、お正月に出すお手紙で、『去年はお世話になりました、今年もよろしくお願いします』みたいなことを書くの」
フェルナンド「そんなものを書いてどうするのだ?」
アイビス「どうするって言われても……一応お世話になった人たちとかに出すのが礼儀みたいなものだし、私もここに来てから書くようになったから由来とかはよく解らないよ」
フェルナンド「そういうものか」
アイビス「そういうもんだよ」
フェルナンド「それで、アイビスは誰に出すんだ?」
アイビス「一応ハガネやヒリュウのみんななんだけど……中には住所不定の人たちもいるから、その人たちにはどうしようか悩んでるところ」
フェルナンド「ふむ」
アイビス「(フェルナンド宛にも書いてるんだけど、内緒にしておこう)」
今年賀状書いてて思いついたんだ。
アイビスが年賀状を書きだしたのはツグミの影響(日本人だし、ツグミはそういうところはしっかりしてそうだ)。
そう言えばOGの面々はいろいろ住所不定どころか送れない地域の人たちもいるので(異世界とか)、大変かなと。
22 :
それも名無しだ:2008/12/31(水) 15:05:04 ID:O03zJ7su
吾妻家、特にショウコだがお年玉付き年賀状を必死にチェックしていそうだ
ショウコ「お兄ちゃん、当たったらショウコに年賀状ちょうだいね」
コウタ「どうせいつもの切手シートだろうが…」
ショウコ「貰えるものは貰っておくの!!それに一等は海外旅行だよ!!気合が入るわ」
コウタ「当たるわけねーって…」
フェルナンド(当たったらアイビスの手紙も奪われるのか…)
>>21 なぜか吾妻家のポストには異世界からの年賀状が届くという怪現象がwww
修羅居候の家って書いたら届いていたりしてな
23 :
それも名無しだ:2008/12/31(水) 15:28:56 ID:zWJWP6uM
>>なぜか吾妻家のポストには異世界からの年賀状が届くという怪現象がwww
もしかして吾妻家のポストが浅草特異点の大特異点なのか…?
24 :
それも名無しだ:2008/12/31(水) 17:25:17 ID:HXKsL6sv
桂「じゃあコウタんちのポストに特異点である俺とオルソンが接触すれば時空修復が…」
アイビス「それはちょっと無理だと思うよ」
25 :
それも名無しだ:2008/12/31(水) 23:07:53 ID:9mLpRPrl
ショウコの声的に溶解ポストなのかも
26 :
それも名無しだ:2008/12/31(水) 23:44:43 ID:euzifVib
吾妻家と多次元世界を結ぶポストというわけか!!
27 :
それも名無しだ:2009/01/01(木) 00:11:05 ID:fveS2Ocx
>>21 アイビス(ベルフォレストのレントンとエウレカ、ウルグスクのゲイナー達、イングレッサのロランやディアナ様
サンジェルマン城のグランナイツのみんな、ディーバのアポロ達にも年賀状を出さないと……
でも風の向くままに移動してる月光号やアイアンギアー、パラダイムシティのロジャーにはどうやって出そう?)
フェルナンド(俺もアイビスに年賀状を出したい、だが…どうすればいい?)
28 :
それも名無しだ:2009/01/01(木) 11:37:56 ID:DbEodoPq
ショウコ「うわぁ…今年は昨年の倍くらいの数の年賀状だよ」
コウタ「色々と世話になったからな」
ショウコ「住所不明の人が多い〜」
コウタ「…ま、わけありの人が多いからな」
ショウコ「異星人の人からも来てる〜」
コウタ「…それってどうなんだよ」
ショウコ「…倍率が上がったわ、お年玉付き年賀状のね」
フェルナンド「アイビスからのは!?」
ショウコ「はいはい来てますよ…あれ?葉書じゃなくて封書なんだ…(中が気になる…)」
コウタ「なんだよ、新年早々ラブレターかよ…」
アイビス「だって恥ずかしいし…」
ツグミ(何を書いたのかしら?)
今年の2人の運勢とお年玉の額を決める!!
30 :
それも名無しだ:2009/01/01(木) 14:33:31 ID:Js8Zl/Uh
1362円…うまい棒なら136本買えるな…
31 :
それも名無しだ:2009/01/01(木) 23:59:48 ID:kPBaAY6t
おせちは全部見せかけのスイーツなわけか
32 :
それも名無しだ:2009/01/02(金) 13:44:48 ID:6bblxym0
フェルナンド「この餅というのはかなりうまいな」もぐもぐ
アイビス「喉に詰まらせないように気をつけてね」もぐもぐ
フォルカ「醤油をかけるとうまいな」ボドボド
ショウコ「ああっ!かけすぎよ!腎臓悪くするわよ!」
ツグミ「うーん…冬の戦場も乗り切ったし、お正月は気が楽よね〜」
イルイ「腕が筋肉痛だ〜」
コウタ「(どんな作品を描いたんだ…?)」
33 :
それも名無しだ:2009/01/02(金) 20:03:14 ID:m4ZDXMcA
ツグミ「ところで初夢はどうだったの?」ニヤニヤ
アイビス「う〜ん…よく覚えてないな」
ツグミ(普段からナチュラルにラブラブだから現実と夢を区別出来てないのかも…)
ショウコ(ということはやはりフェルナンドとのラブラブな夢ということですね)
34 :
それも名無しだ:2009/01/02(金) 23:17:09 ID:CvT+G67l
二人はどんな初夢だったんだろうな
寝る前に枕の下に写真とか入れていたりしてな
35 :
それも名無しだ:2009/01/03(土) 12:35:40 ID:z59duWUF
アイビス・フェルナンドの夢…フェルナンドと仲良くあまいもの食べる夢とか
イルイの夢…アイビス・フェルナンド・イルイの三人で仲良く過ごす夢とか
ショウコの夢…(放送禁止)
コウタの夢…なんか夢でも居酒屋でブルーになってる気が
36 :
それも名無しだ:2009/01/03(土) 15:31:10 ID:e+91ww4p
〉〉ショウコの夢…(放送禁止)
初姫の夢ですね。
わかりm
みんな、いつもと変わらないなwww
37 :
それも名無しだ:2009/01/03(土) 16:54:55 ID:e+91ww4p
あ、姫始めだった…orz
ツグミはやはり同人誌制作の夢ですかね
38 :
それも名無しだ:2009/01/03(土) 17:40:14 ID:z59duWUF
みんな現実と変わってねぇw
39 :
それも名無しだ:2009/01/03(土) 20:23:04 ID:zVGB3bLa
果物を食べる夢を見ると恋愛が進展するとのことです
つまり今年こそ二人に進展が…あったりなかったり
40 :
それも名無しだ:2009/01/03(土) 23:26:34 ID:EB2l8buz
>>39 アイビス「初夢?フェルナンドと一緒にフルーツケーキ食べてたよ」
フェルナンド「初夢?アイビスと一緒にフルーツパフェを食ってたぞ」
ショウコ「この場合、一応果物が入ってるものを食べてるから、進展するってことなんでしょうか?」
ツグミ「流石ね、果物だけじゃないってところが二人の先行きを示してるのかも。今年も一筋縄ではいかないみたいね」
イルイ「でも今年も仲良しだね、二人とも」
こうか?
41 :
それも名無しだ:2009/01/03(土) 23:38:23 ID:oYAtQPTv
夢の中でも仲良しとはwww
42 :
それも名無しだ:2009/01/03(土) 23:51:32 ID:e+91ww4p
ショウコ「夢なんだから思い切ってやっちゃえばよかったのに」
ツグミ(たとえ夢でも押し倒すなんてこと出来ないわよね)
フェルナンド「…確かにそうだったな…思い切ってチーズケーキも頼むべきだった」
アイビス「チョコレートパフェも頼むべきだったわね」
ショウコ「…今年も頑張りましょう、私たちが」
ツグミ「そうね」
43 :
それも名無しだ:2009/01/04(日) 00:45:52 ID:uDOZBtna
やっぱり似たもの同士なんだな。アイビスとフェルナンド
44 :
それも名無しだ:2009/01/04(日) 18:23:35 ID:O7dmkTYX
夫婦は似ると言うしね
ショウコは修羅化してるしwww
45 :
それも名無しだ:2009/01/04(日) 20:47:52 ID:aCLqBmZw
フォルカの主夫化もショウコの影響だしなぁ…
46 :
それも名無しだ:2009/01/04(日) 21:50:16 ID:aCRg/UYj
そして浅草住人の同人参加はツグミの…
47 :
それも名無しだ:2009/01/05(月) 21:16:45 ID:GqGbm8Rb
コウタ「やはり全ての原因はツグミさんかーーーー!!」
ツグミ「えーーー」
コウタ「おかげでショウコが・・・」
ツグミ「私だって少し前までは描いてなかったのよ」
コウタ「つーことは原因は・・・」
ツグミ「あの二人でしょ・・・さて次回に向けてネタ探しよ!」
コウタ「いい年していつまでも中学生並なあいつらが悪いんだ」グスグス
スレイ「お前の妹達を見習えばいいのではないか?」
店主(・・・かなり刺激が強すぎだと思います)
48 :
それも名無しだ:2009/01/05(月) 23:23:17 ID:zrwYNELW
浅草のカップル達は個性が強いカップルが多いから参考にできないwww
しかもほとんど年の差カップル
あえて言うならジャーダ達か?
49 :
それも名無しだ:2009/01/06(火) 07:44:23 ID:T5A8Z757
組み合わせだけで考えるなら
ラージ+フィオナ
ラミア+アクセル
え?何が似てるって?色合いとか…
50 :
それも名無しだ:2009/01/06(火) 10:02:22 ID:ASsm00gY
赤い方がロリ、ショタに走るわけですね。
51 :
それも名無しだ:2009/01/06(火) 10:11:09 ID:KgM9ZMtI
緑の方は記録係という名の変態n
52 :
それも名無しだ:2009/01/06(火) 13:15:25 ID:InDQtots
ラミア「しかし二人の恋愛行動パターンがとても興味深かったりしやがります」
ラージ「ええ…地球人と異星人の恋愛はなかなかよいものです」
ツグミ「浅草のカプはほとんど地球人と異星人だから萌えるわー」カキカキ
ラミア「それは?」
ツグミ「浅草わんこの行動記録よ…ほとんど妄想だけど」
ラミア「アーッではござらんのですね…こちらもなかなか…」
ツグミ「でしょ」
ラミア「しかしWシリーズだからなのか二人の行動パターンは読めぬな…人間とは難しいな」
ラージ「あの二人は予測を越えてますから人間でも解析不能ですよ」
53 :
それも名無しだ:2009/01/06(火) 18:33:27 ID:xPPbUtqH
>>49 外伝をプレイする前はこの二組はカプになるかもと思っていた時期がありました
特にアクセル
まさかミィと一緒に行動するとは・・・
某スレの影響でラージはトラブルメーカーというイメージがwww
まぁ一番の予想外の出来事はこのスレですかね
フェルナンドとアイビスとか予想できんかったわ!
54 :
それも名無しだ:2009/01/06(火) 21:03:08 ID:uBv9wKQ5
ラージフィオナは本家のRじゃしっかりくっついたりする
逆にOGだとフラグすら無くて驚いた。
55 :
それも名無しだ:2009/01/06(火) 22:47:19 ID:InDQtots
外伝じゃフィオナが行方不明になったりラージが誘拐されたりとすれ違ったりしてたからなぁ
56 :
それも名無しだ:2009/01/06(火) 22:58:03 ID:SD1wcw+e
某スレのラージとこのスレツグミは似てるなぁ
メガネで記録者で神出鬼没って所が
57 :
それも名無しだ:2009/01/06(火) 23:05:59 ID:9EF+JbBK
ラージとツグミがタッグ組んだらいろんな意味で凄くなるだろうなw
58 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 01:28:57 ID:7e9L8bBB
ラージ「タカクラチーフが同人誌を?いいですね、僕も彼女のサークルに参加します」
59 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 07:35:09 ID:3CddTF+6
コウタ「ちょ!何を出す気だ!!」
ラウル「止めなくていいのかよ…」
フィオナ「うちの会社も色々と厳しいから全然OKなのよ」
ミズホ(それに見てみたいし)
60 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 08:58:58 ID:inUzRzH0
61 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 18:16:58 ID:ubdB+fGe
ラージ「大胆にエロでいくかそれともほのぼのラブにするか迷いますね」
ツグミ「もちろんほのぼのラブは実体験よね」
62 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 18:51:22 ID:Tpnp4EzR
フォルカ、イルイに次ぐ最強タッグだな
しかもフェルビスだけでなくコウティスも楽しめるという特典付き
63 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 18:56:29 ID:m6TaBLhN
研究熱心な性分が災いとなって、デッサンの練習のために
体型的にアイビスに近いフィオナに裸になれといって
シバかれるラージが思い浮かんだ
ラージ「あと、男性の方の練習も必要と思うので、あなたにも協力してもらいます」ヌガシヌガシ
ラウル「ちょ、ちょっと待て!ラージ!!やめ…」
イヤアアアアアアアーーーーーーー!!
ミズホ「きゃー!きゃー、きゃーーーー!!(指の間からチラ見)」
フィオナ「これはこれでなかなか…」ゴクリ
デスピニス「/////////」ドキドキ
64 :
それも名無しだ:2009/01/07(水) 19:08:02 ID:MkiN6DqS
そしてラージがラウルのことをマイブラザー
ミズホのことをマイシスター
ツグミのことをまい同志もしくはマイダーリンと呼び出すんですねわかります
65 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 01:07:55 ID:dxCIMpYb
修羅王と元神様のましゅまろタッグ(フォルカ&イルイ)
ヘルズ・メガネズ(ツグミ&ラージ)
居酒屋コンビ(コウタ&スレイ)
わんこコンビ(フェルナンド&アイビス)
ほんと浅草はクロスオーバーの宝庫だぜー!
66 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 01:56:19 ID:LK0IA6xK
なんでもありだな、このスレは
どんな版権キャラが出てきても違和感無く溶け込めそうだ
さすが浅草特異点だな
もう大概のことでは驚きそうにない…たぶんwww
67 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 09:21:45 ID:ysNnjTLy
だが紳士なこのスレが好きだ
68 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 17:54:12 ID:t5Kd3uWQ
>>63 ラージ「・・・下半身はともかく上半身がね・・・貧弱」
ラウル「修羅と比べんな!!」
フィオナ(下半身にはつっこまないんだ・・・)
ミズホ(むしろ下半身が気になります)
デスピニス(フォルカもフェルナンドも凄そうなイメージが・・・)
69 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 19:04:46 ID:B8z7cEnI
フォルカ、フェルナンドの下半身……超重剣か無双剣クラスか?
70 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 20:50:48 ID:LK0IA6xK
なんだか聞いただけでも凄そうだWWW
あとは神化した時の持続時間の問題だn
71 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 23:44:19 ID:hrBeRQ1x
ここでお約束…
ツグミ「それにしてもラウル君の下半身は修羅並みなのね」
ラージ「ええ、やはり常日頃からよく使用しているのが要因でしょうね」
ツグミ「へえー」
ラージ「それから、ラウルほどではありませんがフィオナも結構凄かったですよ」
ツグミ「えっ!?たしか、フィオナちゃんって一応女の子よね?」
ラージ「ええ、そうですがこれは事実です」
ツグミ「そうなんだ…」
ラージ「実際に比べてみると僕よりも太かったですよ。本人は凄く気にしているみたいですが」
ツグミ「そりゃ、女の子なんだから気にするでしょうに」
ラージ「そういうものなんでしょうかね?」
ツグミ「そうよ、それにあなたもあの子にそんなもの付いてて気にならない?」
ラージ「僕は全然気にしません、発達した太ももの筋肉なんて」
72 :
それも名無しだ:2009/01/09(金) 00:25:56 ID:D0QJPLU3
ふとwももw
フェルナンド「なに!あの兄妹が強靭な下半身を持っているだと!?
こうしてはおれん!負けずに鍛錬だ!噴ッ!!噴ッ!!」シュッシュッ
アイビス「よーし、あたしもトレーニングに付き合うよ!」シュッシュッ
コウタ「室内でスクワット…(熱苦しい…)」
イルイ「二人とも元気だねー」
73 :
それも名無しだ:2009/01/09(金) 18:06:36 ID:xoLRZzLP
アイビス「はぅ・・・もうだめ・・・ばてた・・・」
フェルナンド「これくらいでねを上げてどうする!!」
アイビス「でももう足がパンパンだよ」
フェルナンド「フォルカとショウコは毎晩のように鍛錬に励んでいるぞ!
しかもショウコは何度も何度も鍛錬をしようと求めてくるらしいぞ」
アイビス「え!?ショウコちゃんってそんなにすごいの!?見たところ筋肉とかそんなについてないように見えるけど
もしかして着やせするタイプなのかな?」
フェルナンド「毎晩ギシギシと激しい音が聞こえてくるし・・・一体どんなすごい鍛錬をしているというのだ」
アイビス「二人とも強いしすごい鍛錬なんだろうね」
コウタ「うおおおおおおおおお!!認めねぇ、俺は認めんぞォォォ!!」
アイビス「あれ?コウタ君が泣きながら走っていったよ?」
フェルナンド「む・・・持久走で足を鍛えているのか?」
74 :
それも名無しだ:2009/01/09(金) 23:58:37 ID:EtHv1OIV
BGM「悲しみという力」
コウタ「妹が大人になるって…悲しいことなの…」だくだくだく
店主「お客さん…涙がすごいよ…水分、補給するかい?」
コウタ「水、おかわり…」ぐいっ
75 :
それも名無しだ:2009/01/10(土) 01:19:17 ID:2tLfIzDS
では妹を止める為にはコウタもその領域に踏み込む必要があるな
おや?いま、ピンクのきしめん幼女と仮面の女が目の前を凄いスピードで通過したような…
気のせいか…きっと、疲れてるんだな…俺
76 :
それも名無しだ:2009/01/10(土) 12:04:55 ID:jOMvKkfm
フェルナンド・アイビス→見た目的にも年齢的にもOK
フォルカ・ショウコ→年齢的には×だが似合っているのでOK
コウタ・ティス→見た目的に犯z・・・
77 :
それも名無しだ:2009/01/10(土) 14:55:02 ID:fGCeG7Qs
>>76 水を差すようだが
フォルカはどんなに年上だとしても、せいぜい24、5だろうから
16のショウコとは8、9歳差
それくらい、普通の年齢差だよ。5年後には29・21になるんだから。
だが、ティスは外見年齢10歳だ。
これだけは弁護の仕様が無い
78 :
それも名無しだ:2009/01/10(土) 16:57:26 ID:RqGo+Bl2
一応地球人年齢に換算すると18歳前後という設定があるんだよなぁ
年齢的には全然問題無いのになぜかフォルカの方が老けて見える・・・
フェルナンドは18歳でも問題無いように見えるのにwww
79 :
それも名無しだ:2009/01/10(土) 18:10:53 ID:Rk9pmZzX
フォルカ
・声が松本保典
・長身
・寡黙、落ち着いている
ラウルと並んでも絶対フォルカの方が年上に見える
しかもこのスレだとショウコとODEなことを済ませているので精神、肉体とも大人www
フェルナンド
・声が高木渉
・戦闘心が強く常に苛立っている
・ツンデレ
このスレだとおばかで子供っぽい
その上、童t・・・www
フォルカと比べるとかなり子供っぽく見える
コウタとティスはやはりまだ犯罪臭いwww
まぁアクセルほどじゃないよな
アクセルは完全に犯罪だよな
しかもミィはあんな格好だし一度くらい警察に通報されてたりしてな
80 :
それも名無しだ:2009/01/10(土) 20:18:51 ID:iS4OPHCf
フェルナンド「童貞?12の頃に捨てたぞ」
コウタ「なん…だと…!?」
ショウコ「な、なんだってー!」
ツグミ「12って…かなり早いわね」
フェルナンド「修羅ならば普通だ」
フォルカ「あの時は見事な捨てっぷりだったな」
ツグミ「見てたの!?」
フォルカ「うむ。最初から最後までな」
コウタ「ちょ!?」
アイビス「ははははははははははははははは」
ショウコ「ア、アイビスさん落ち着いてー!?」
アリオン「(おそらく別の意味で使ってるんだろうけど空気を読んで黙っておくか)」
※童貞
1.女性との性経験のない男性
2.人を殺めたことのない者
81 :
それも名無しだ:2009/01/10(土) 22:38:49 ID:YEgA+cBZ
>>80 これ以上のカオスになる前に止めてやんなよアリオンさん
82 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 00:49:07 ID:KcYaXlOq
いや、もしかしたらアリオンは
アイビス:勘違いからフェルナンドとギクシャク
フェルナンド:さらに勘違いで自分が人殺しであることを気にしていると考える
アイビス:フェルナンドの態度の変化にさらに悪化
フェルナンド:アイビスの反応から、俺は一緒にいないほうがいいという結論で失踪
アイビス:落ち込む
フェルナンド:修行中、しかし身が入らない
アイビス:合いたい気持ちをつのらせ、フェルナンドを追いかける
再会
アイビス:言いたいことを全部言う
フェルナンド:同じく
誤解だという事に気づく
アイビス:いまさらながら余計なことまで言い過ぎたことに気づく
フェルナンド:よくわからんが狼狽するアイビスをなだめる
仲良く帰宅中
フェルナンド:さっき言ったことは自分の本心だと伝える
アイビス:自分もそうだという
最強バカップル承認
までを狙っているのかも知れん
83 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 03:32:05 ID:2MVMhoRf
84 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 10:29:03 ID:1JwA0MBr
85 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 12:37:15 ID:2clyw6Ag
86 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 13:08:24 ID:WcTMarTk
あえて、コウタとティスのおみくじが地味にクルw
87 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 13:26:13 ID:nb7jGyex
88 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 13:53:47 ID:1JwA0MBr
ショウコ「お、お、お兄ちゃん!?マツタケとアワビってまさか!?」
コウタ「ち、ち、ち、違う!断じて違う!!俺のマツタケで・・・って何を言ってるんだ俺は!!」
ショウコ「言っておきますが家にはそんな高級食材を買う余裕はありませんからね」
コウタ「そっちか!!」
ツグミ「ショウコちゃんの中ではフォルカとお金が優先順位だからね」
ラージ「むしろコウタが何を想像したのかティスの前で問い詰めたいですね」
フェルナンドとアイビスのおみくじの例えもいいな
二人でお菓子の家を食べてる姿を想像してしまった
89 :
それも名無しだ:2009/01/12(月) 12:14:39 ID:UCiZbStE
ではこの私が多元世界を駆使して収穫してきた傘の開いていないマツタケと
かなり活きのいいアワビを情操教育のためにティスに渡してしんぜよう
ティスのことだから匂いをかいだり手で触ってみたり口に入れてみたり色々することだろう
さて、それに反応してしまうエロイ子はコウタ以外に誰がいるか楽しみだよ…
90 :
それも名無しだ:2009/01/12(月) 17:18:16 ID:+/5RP4VJ
コウタ以外だとラウルあたりか?
修羅は理解していないだろうな
91 :
それも名無しだ:2009/01/12(月) 23:05:17 ID:IdPCNPmg
ツグミ「アワビの正しい食べ方講座〜
香りとコリコリ感を楽しm…」
アイビス「ストップーーーーー!!ストップ、ストップ!!」
コウタ「し、思春期の男性には厳しいな…」ポタポタ
ショウコ「とりあえず鼻血拭いてよね」
92 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 16:04:20 ID:ejzapcTt
そういや昨日は成人式だったな・・・
コウタ「グス・・・うぅ・・・」
ショウコ「ちょっ、何泣いてるの!?」
コウタ「成人式のニュースを見てさ・・・いつかショウコも大人になるんだなと思って・・・」
ショウコ「成人式で!?・・・結婚式とかならわかるけど」
フォルカ「ショウコ、精陣指揮とは何だ?」
ショウコ「今日から大人になりますっていう儀式のことよ」
フォルカ「なるほど・・・人様に迷惑をかけ暴れまくることなんだな・・・ならばフェルナンドは大人ということなんだな」
ショウコ「確かにあれも毎年恒例だけど違うからね・・・絶対に真似しないように」
フォルカ「そうだったのか・・・俺はてっきり毎晩の・・・あ、いやなんでもない」
コウタ「あん?」
キサブロー(フォルカも大人になったのぅ・・・)
修羅の大人の儀式はやはり死合とかなんだろうか
もしくは霊山に修業とか
フェルナンド「ふふふ・・・俺も大人の儀式とやらをして今日から一人前の大人になってやる」
フォルカ「しかし一体どうやって」
フェルナンド「紺美二だ・・・あそこであれを買うんだ」
フォルカ「まさか!?」
つオマケ付食品箱買い
フォルカ「お、大人買い!!」
ショウコ「無駄使いするなぁぁ!!」
パシーン
キャイーン
アイビス(ちょっとODEなことを想像しちゃったけどやっぱりフェルナンドだね・・・)
93 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 17:42:27 ID:Eh9Deg42
このスレ的にはデカプリンかもしれん
アイビス「一緒にバケツプリン食べてあげるのに…」
ツグミ「バケツプリンは一万カロリー以上あるわよ!」
94 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 22:11:32 ID:s1o1ZInY
「大人のふりかけ」を食べて大人な気分を味わうティスとイルイとフェルナンドが見えた
95 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 22:20:41 ID:xdxZbf5v
ティス「今日のお弁当のふりかけに『大人のふりかけ』を使ったあたいって最強ね!」
フェルナンド「大人のふりかけを飯にかければ最強になれるのか?」
96 :
それも名無しだ:2009/01/14(水) 00:26:15 ID:zovS+Hqb
アイビス「修羅には成人式みたい儀式はないの?」
フェルナンド「ある」
アイビス「あるんだー、へー、どんなの?」
フェルナンド「そ、それは……」
アイビス「それは?」
フェルナンド「いや、やはり言えん」
アイビス「どうして?」
フェルナンド「どうしてもだ!」
アイビス「(フェルナンドが強く言うのって珍しいかも)……解った、聞かない。でもフェルナンドは、その儀式をしたの」
フェルナンド「ああ」
アイビス「そっか、じゃあフェルナンドは大人なんだね」
フェルナンド「……」
フォルカ「修羅は、初めて己が手で人を殺めた時、一人前と認められる」
ツグミ「そうなの」
フォルカ「誇れることではないがな、修羅では、負ける、ということはすなわち死を意味する」
ツグミ「そして負けて尚生き続けるということは、屈辱以外の何物でもない、と?」
フォルカ「そうだ。そして俺は、それをフェルナンドに与えた」
ツグミ「……過ぎたことよ。今更それは無意味なことだわ」
フォルカ「そうだな。俺は、フェルナンドを殺せなかった。殺したくなかった」
ツグミ「その選択の結果、アイビスは幸せになった。それで良かったのよ」
フォルカ「ああ」
ツグミ「結果オーライ、って言うの。こういう時はね。みんな行く末を知って未来を選択するわけじゃないから」
フォルカ「ありがとう、ツグミ」
ツグミ「いいのいいの、礼なんて。こうしてみんな幸せなら、それでいいのよ」
あれ?なんか、珍しくツグミがまとも……げふんげふん、いや、何でもない。
97 :
それも名無しだ:2009/01/14(水) 02:13:33 ID:YrJggr1D
このスレで一番まともなのって、実はフェルナンドだよな
おバカだけどどこか真面目なとこがあるというか
ツグミさんとショウコさんがぶっとんでるから余計そう思える
98 :
それも名無しだ:2009/01/14(水) 13:39:40 ID:azwXkQHC
フェルナンドがまともだと!
そんなばかな!
フォルカ&イルイ:ましゅまろ対決
ツグミ、ショウコ、ラージ:同人
コウタ:ロリコン&シスコン
あ、本当だwww
99 :
それも名無しだ:2009/01/14(水) 18:05:53 ID:SBsse33h
浅草スレの地球人はみんなぶっとんでるからなぁwww
特異点の連中って頭が良いほどブッ飛んでる感じがする。
ナントカと天才は紙一…ギャーーー
ツグミ「ついに出ます!スパロボ最新作!!
『スーパーロボット大戦家族計画!』
恋愛、結婚、出産すべてこのゲームにお任せ!!今年の4月に・・・」
アイビス「出ません!!ていうかKって家族計画のことじゃないでしょ!!」
ロア(コンパチブルカイザーのKではないのか?)
ティス(スーパーロボット大戦コウタ(とイチャイチャ)じゃないのか?)
ツグミ「これで無計画な修羅もばっちりよ」
ラージ「いえいえ無計画だからこそまだ何もしていないんじゃないですか?」
ツグミ「このゲームはこんなことまで出来ます」
ピーピーピー
ショウコ「おおお!」
アイビス「それ故障してるんだよね!自主規制音じゃないよね!!」
ラージ「まーまー18禁なんて大した問題じゃないですから」
コウタ「問題あるだろ・・・つーかKって携帯機のKだって」
フォルカ「ショウコ、子供が出来たぞ」ピコピコ
ツグミ「おっと開始10分で!なんという速さ!」
アイビス「やめさせてーーーー」
フェルナンド「日本語を覚えたぞ!」ピコピコ
ツグミ「Zからゲイナー君とシン君がKに続投ね。これはお祝いの品よ」
ゲイナー「ありがとうございますタカクラチーフ…でもそのお祝いの品が…」
シン「フェルビスの同人誌ってのもちょっとな…」
アイビス「まさかあの二人が続投とは意外よね」
ツグミ「フェルナンドも続投出来るために頑張らないとね…(ネタのために)」
フェルナンド「ああ…しかも今回シンは双子で頑張るみたいだしな」
シン・一騎(…双子じゃないんだが…)
〜居酒屋〜
BGM:IGLOOの報告シーン
プロ「うおおおおおお………」グビグビ
ジュドー「ぬあああああああ………」グビグビ
ウッソ「うっうっうっうっうっ」グビグビ
ジョウ「ダンガイオーめ…抜け駆けしやがって…」グビグビ
スレイ「…いつもより客の入りがいいな」
コウタ「みな号泣して…なにがあったんだ…?」
店主「(ここ最近店内の空気が重い…)」
>>105 いや、まだ諦めるな!
もしかしたら続報で追加参戦が明らかになるかもしれないじゃないか!!
……あ、いや、うん、ごめん、いろいろ。
>>105 増えてるwww
しかも未成年なのになにやってんだwww
>>107 牛乳だ!
コウタ「うううっ・・・お前達も辛かったんだな、おやっさん牛乳5つ!」
4人「「かんぱーーーい・・・・・・」」
ごくごくごくごく×5
スレイ「うぷっ・・・よくそんなに飲めるな」
プロ「俺は牛乳のプロだぜ?下しはしない!」
お兄ちゃん「乳糖不耐症なんか知らないね!」
スペシャル「ラクターゼ、最大パワー!」
ごめん飛影は知らないんだ
プロは未成年だったな
老け顔だから気がつかなk
フェルナンド「やつはまだ18なのか
完成した戦士の風格が漂っているからもっと上かと思っていたぞ」
アイビス「あの人はね…うん…本当は22だったらしいから…」
ショウコ「裏設定ですね」
年齢といえば、ニルファ発売当初はツグミさんが少女キャラだと思っていたが
実際はちが(ry
アリオン「馬型ゾイドとしてKに参戦するのも自由だ」
アルティス「ならば私も炎を操るオーバーマンとして参戦しよう」
メイシス「わ、私もオーバーフリーズを使う謎のオーバーマンとして…」
修羅神ってオーバーマンもどきと言われてもおかしくないよね?
修羅達による告白大会開始
シベリアが大変なことになりそうだwww
ショウコとツグミの頭の中だけは絶対に覗いてはいけないなw
間違いなく18禁
>>115 カシマル「!!あのAM(アルテリオン)と特機(Gコンパチカイザー)から
聴こえる声…こ、これは破廉恥すぎます!!同人屋だからって大概にしなさい!!」
アナ姫「フェルナンド、アイビス・・・×××って何ですか?あと・・・」
アイビス「い、いやぁ///言わないで〜〜〜」
ヴァン「童貞は俺だけじゃないと思っていたのに・・・orz」
>>117 さり気なく混じってる童帝様に吹いたwww
スレイ「プロジェクトTDのチーフが同人作家になってしまうとは
兄様…どうしてツグミに惚れてしまったのですか…」
コウタ「ショウコ…昔の純真なお前はどこいっちまったんだよ…」
今更だけど無秩序すぎないか?
版権キャラを出されても
>>119 確かにそうかも知れない。けど、言うのが遅すぎたなw
それが浅草特異点クオリティ
版権キャラはスパイス程度に考えるべきだとおもうが、
まあ、あまり議論をしても、萌えが増すわけでもない。
音楽家が音楽で語り合い、柔道家は柔道で語り合うように
萌スレ住人は萌えネタで語り合うべきだろう。
具体的には、版権キャラが必要ないほど濃っいぃフェル×ビスを書き込めば
自然に版権キャラは姿を消すし。
版権キャラを上手く生かしたネタを書けば、版権キャラが定着するだろう。
>>119 今更って気もしますけどね
新作発売前後は仕方が無いとしかいいようがない
どこのスレでも話題になるし
Zの時もそうだったが発売前後はネタにもされたがいつの間にか元の流れに戻ったしここは自然に待つのがよろしいかと
>>122 版権キャラの定着は難しそうだな
このスレに合いそうなキャラいたっけ?
固定メンバーとかじゃなきゃ別にいいと思うけどね
ネタにだって鮮度があるんだしずっと同じわけじゃない
TD、修羅、浅草、L&E社…レギュラー
スパロボオリジナル…準レギュラーたまにゲスト
版権キャラ…ゲスト
だな
しかしもし新作などでこのスレのレギュラーメンバーに絡むようなキャラが出た場合
そのキャラ(及び関係者)も浅草に移転してくるのだろうか…
フェルビスに萌えればそれもOK!
よし、アルテリオンのナビシートにフェルナンドが座ったらどうなるか考えてみよう
だめだ、戦闘開始直後すぐに撃墜される様が目に見える…OTZ
噛ませ犬め、アルテリオンから降りろ!w
そしてアイビスとフェルナンドの血のにじむような特訓の末
格闘戦主体だったり手から覇龍が出たりするアルテリオンに…
アイビス「みんな、勇気を貸して!極奥義!」
フェルナンド「神覇!!」
アイビス「機神流星拳!!!!」
スレイ「認めない…こんな結果は認めないぞ!!」(涙
これでツグミが育児休暇を貰っても安心ですね
えっ、どうして育児休暇?そりゃもちろんフィリオさんとの(ミノフスキー粒子戦闘濃度まで散布
妊娠は駄目〜〜〜!
死亡フラグ!
もう立ってるけどwww
フェルナンド「誌棒不羅具とはなんだ?」
アイビス「え?えっと・・・“死ぬ”ことへの伏線かな・・・」
フェルナンド「む?」
アイビス「たとえば戦争で「無事に帰ってくる」「生きて帰れたら結婚してくれ」などと約束をしたり」
ショウコ「戦時中に恋人の妊娠が発覚する・・・もちろん、幸せな家庭を一緒に築く約束を相手としているとか」
ツグミ「イデオンBメカの左シートに座るとか」
フェルナンド「つまり不吉なことなんだな」
フォルカ「 今まで悪役だった人物が、愛や正義に目覚め、勇気を出して悪の組織を裏切った直後とかもか?」
アリオン「「ここは俺にまかせて先に行け」もNGだよな」
フェルナンド「・・・」
アイビス「だ、だ、大丈夫だよ!外伝では生存フラグ立ててたし!!」
>>133 そういやフェルはC3だと「ここは俺に任せろ」で死んでるんだよな
そういえばサルファで・・「アイビスがベガリオンを強制パージして逃がす」
って死亡フラグ紛いな事をしてたな。その後無事に生きてスレイと再開できたけど
外伝ではフェルナンド、メイシス、アクセル、ミィ、デスピが生きてて嬉しかったな
OG3ではティス、ラリアーの生存を望む
>>135 いや、それは死亡フラグではないだろう。
むしろ
A.重症⇒サイボーグ化
B.重症⇒敵に洗脳
C.記憶喪失⇒流れ着いた先の住民に看病されるが・・・
のフラグではないだろうか?
>>137 そうなのか、すまない
でもそのような事が全く起きずにスレイと再会出来たのはもはや奇跡だな
フェルナンド「イルイ、お前のペンダントがアイビスを守ってくれたんだな」
フォルカ「やはりあのペンダントはただのペンダントでは無かったか」
イルイ「へへっ…」
だが現在不完全神化のフェルナンドならば
死亡フラグも覚醒イベントに変わる可能性がある
死ねない理由とか帰るべき場所が出来たりすると特に
「ここは俺に任せろ!!」
って言ったあと、敵を足止めしてるとき
「ここまでか・・・」
っていうと援軍もしくは救出フラグ
>>140 ボロボロになったフェルナンド…敵にとどめを刺されそうになって
「もはやこれまで…!」と覚悟を決めた次の瞬間、
颯爽と現れて敵を撃墜するアイビスだな
>>141 アイビス「今日は貴方とあたしとで、ダブルわんこだからね」
ですね、分かります!
そのあとでフェルナンドの死にぞこなったので責任取れみたいな会話
結婚フラグですね
>>143 アイビス「終わったね」
フェルナンド「ああ」
アイビス「良かった」
フェルナンド「……何で、戻ってきた?」
アイビス「え?」
フェルナンド「逃げろと言ったのに、何故戻ってきた?」
アイビス「だって、フェルナンド、絶対死ぬ気だって思ったから」
フェルナンド「……」
アイビス「あんなにボロボロになって、それでも逃げろなんて。俺に任せろなんてさ……嘘だって思ったもん。生きて帰るなんて、嘘だって」
フェルナンド「……」
アイビス「だから、あたしは、絶対死なせないって思って……」
フェルナンド「もういい」
アイビス「……」
フェルナンド「おかげで俺は死に損なった」
アイビス「! そんな言い方―――」
フェルナンド「だから、責任とれ、アイビス」
アイビス「え?」
フェルナンド「死に損なった修羅に居場所なんてない。だから、お前が責任を取れと言った」
アイビス「そ、それって」
フェルナンド「そう何度も言わん」
アイビス「あ、待ってよフェルナンド!!」
こうですか?
アイビス「で、でも責任を取るって・・・」
フェルナンド「そうだな・・・チーズケーキでかまわんz」
ツグミ「もちろん結婚のことじゃない!」
ショウコ「おめでとう!」
フォルカ「フェルナンド・アルドゥクは先ほどの戦いで死んだ・・・今からはフェルナンド・ダグラスとして生きていくんだ」
ツグミ「うふふ・・・これからは新婚ネタで・・・」
全部本物のウェディングケーキを作るって言えば喜んで結婚しそうだwww
新婚ということで…
桂「新婚さん、いらっしゃ〜い」
フェルナンド「なぜ貴様がここにいる!?」
桂「『桂』繋がりということで」
アイビス「新婚さんって…スイーツ特集じゃなかったの?」
桂「さて、お二人に聞きます…二人の最初の…」
プツン
ザ-----
ショウコ「あ、途切れた」
コウタ「誰かオルソンさんを!」
ケーキといえばそろそろチョコの季節か・・・
今年はどんな甘いバレンタインになるのか
だがその前に節分があるな
節分の日といえばフェルビススレが立ったのも節分の日なんだよな
もうすぐ1周年か・・・
まさか1年経つとは・・・
一年前とはだいぶ変わったよな
ショウコとツグミはwww
もうそれぞれの機体に合体機構でもあれば良いんじゃマイカ
アルテリオンがバラバラになってビレフォールにくっつくのか(エール・ビレフォール)
ビレフォールが鎧になってアルテリオンにくっつくのか(修羅リオン)
ここはテッカマンブレー○方式で
アルテリオンの上に乗るビレフォールとか
つまり神化するごとに…
>>153 修羅としての闘争心を失い。ますます噛ませわんこ化が進行し・・・
仕舞にはサングラスをかけて。
メール「おじさん、名前は?」
???「『フェ』だ」
メール「フェさんですね!ありがとうございました!」
フェルナンドと共に戦うために、アイビスも修羅神に乗る展開だな
そして合体攻撃でいちゃつく
>>155 じゃあそれだとアイビスが地球製の修羅神第一号の操者って事になるな
>>154 吹いたwと言うかメールがユミかよ
>>155 ツインドッグストライクですね?わかります
>>155 >そして合体攻撃でいちゃつく
一瞬サクラ大戦のような合体攻撃を思い浮かべた
あれはやりすぎだがラブラブなカットインが見たいな
フェルナンド・アイビス『わんこ一体!』
アイビス「この拳に」
フェルナンド「貫けぬものなし!」
>>155 ラブラブなカットインと言えば。
フェ・ア「「二人のこの手が真っ赤に燃える」」
フェルナンド「幸せ掴めと!」
アイビス「轟き叫ぶ!」
フェ・ア「ばぁ〜くねつっ!ゴットフィンガー!!」
フェルナンド「石ッ!」
アイビス「破ッ!」
フェ・ア「ラ〜ブラブ天・驚・けぇえええええんっ!!」
で、巨大なキングオブハートがハート型に敵をくりぬくわけですよ。
と、某アニメを脳内変換したら大変おいしゅうございました。
>>で、巨大なキングオブハートがハート型に敵をくりぬくわけですよ。
このスレの場合は、巨大なツグミが出てきそう
キングオブツグミwww
まさに最強!
フォルカ「合体技か・・・しかしお前にはまだ早いぞ」
フェルナンド「なんだと!?そういうことはまず出来てから言うんだな」
フォルカ「・・・」
フェルナンド「ま、まさか貴様・・・すでにショウコと!?」
フォルカ「ああ、合体した・・・」
フェルナンド「な!いつの間に・・・」
フォルカ「しかしあれは体力の消耗が激しい」
フェルナンド「体力なら負けん!」
フォルカ「技量も必要だ・・・二人のリズムも合わせないとな」
フェルナンド「なるほど・・・それで常日頃からショウコと一緒にいるわけだな」
フォルカ「ああ・・・一緒に買い物したり食事したりお風呂に入ったりベッドインしたり・・・これも合体するための修行だ」
フェルナンド「いつも一緒にいたのは修行のためだったのか!!」
フォルカ「ああ・・・あれは最高の合体技だ・・・」
フェルナンド「・・・今からアイビスを誘って合体技の訓練でもするか・・・」
ツグミ「二人にはまだ早すぎるのでペアルックでツイスターでもやらせますか」
ショウコ「密着ありエロい体勢ありのあのゲームですね」
いっそのこと二人乗りの修羅神に乗ればいい!
しかしコクピットの中がどうなっているのかが問題だ…
>>164 シャイニングガンダムのようになっているに違いない!!
そして2人同時に『あの』スーツ着用装置に入ることによって・・・
まて!ってことは、スーツを着る直前の二人は・・・
で、当然あのスーツはゴムで出来ている?から、
強力な伸縮力によって、2人は激しく密着することになる。
いかに硬派な修羅といえども、このシチュエーションではひとたまりも!
夫婦+格闘+二人乗り
俺的にはゴーダンナーっぽくなると予想
あ、でもアイビスにはそんなにむn
そんなこと言ったらフェルナンドの過去に色々あったことに…
むしろアイビスがゴオちんのポジションだろ
過去のトラウマ的に
鬱ビスがフェルナンドとの出会いで吹っ切れるんだよきっと
新婚合体ビスダンナーというわけか
このカップル、『新婚さんいらっしゃ〜い』に出ると、視聴率が記録的数値になりそう
「んあああっ、こ、これ…きついよぉ…」
「しっかりしろ、もっと身体に力を入れるんだ」
「い…痛ぁい…も、もっと優しくしてよぉ…」
「我慢するんだ、こうしないと完全に入らないぞ」
「ダメダメダメェ!これ以上入ったら身体が裂けちゃうよぉ!!」
何をしてるかって?アイビスがファイティングスーツを装着してるのを
フェルナンドがレクチャーしてるだけですよ
>>172 >>148 司会者は桂なんですね
アイビス「目指すはハワイ旅行!」
フェルナンド「おお!」
浅草では高視聴率となりそうだ
>>173 エロいな・・・
ファイティングスーツを装着してるのをフェルナンドがレクチャーしてるって
たしか装着する前は裸だよな・・・
なんつーエロい特訓なんだwww
>>173 コウタ「隣の部屋で一体何が起こってるんだッ?!」
ツグミ「ショウコちゃん、録音OK?」
ショウコ「感度良好です。」
アイビス「だ、ダメ…う、動いたら…あ、あぁ!」
フェルナンド「きついのは始めだけだ…慣れれば…」
アイビス「はぁ…はぁ…こ、こう?」
フェルナンド「ああ…いい動きだ…」
え?ODE?
そんなことないですよ
ファイティングスーツは動かすのもきついですから特訓です
セリフの部分だけメモ帳にコピペしてくっつけたのも私だ
アイビスとフェルナンドの紛らわしい会話を集めて、それをつなげれば官能小説になるな…
著者ツグミにより浅草でミリオンセラーとなる
本人達はODEなことをやってないのになんでエロいんだろーかWWW
とりあえず、今のスレで出た紛らわしい会話をつなげてみた
「んあああっ、こ、これ…きついよぉ…」
「しっかりしろ、もっと身体に力を入れるんだ」
「い…痛ぁい…も、もっと優しくしてよぉ…」
「我慢するんだ、こうしないと完全に入らないぞ」
「ダメダメダメェ!これ以上入ったら身体が裂けちゃうよぉ!!」
「だ、ダメ…う、動いたら…あ、あぁ!」
「きついのは始めだけだ…慣れれば…」
「はぁ…はぁ…こ、こう?」
「ああ…いい動きだ…」
「アイビス…もっと濡らさないとこっちがきつい…」
「う、うん…フェルナンドももっと強く突いて…」
「なかなかいい絡みだな…」
「あぅ…も、もう我慢できなぁ〜い」
「お、俺も限界だ…」
※上からファイティングスーツ装着、ファイティングスーツ特訓、餅つき
汚れた私の目にはODEな会話文にしか見えません
フォルショウもエロいがフェルビスも十分エロいな
台詞だけがWWW
今間違ってこのスレを開いた人がいたらきっと驚くだろうなw
流れだけならエロパロ板だからな
このスレはカオス(たまにエロス)を司る神ツグミと
調和(たまにマシュマロ)を司る神イルイによって保たれています
若干、どっちもカオスな気がしなくともないwww
これは暴虐な神々に挑むわんこたちの物語である…
節約(たまにツグミとタッグを組み同人誌製作)を司る神ショウコ
混乱を司る神ラージ
なんだか勝てそうにないなwww
この2人ならパワポケの鬱エンドでもほのぼのになるな。
誤爆
誤爆に見えないんだがw
あながち間違いでもない
冷たい。
東京に降る雪。
夜の冷えた空気に目を覚まして、ふと窓の外を見たら、雪が。
ああ、だから。
こんなに冷えるんだ。
「……どうかしたか?」
声がして、振り向く。
眠っていたと思っていた彼が起きてこちらを見ていた。
「あ、起しちゃった?」
「いや」
「なんか、寒いなーって思ったら、雪が降ってたの」
「そうか」
「修羅の世界でも降ってた?」
「ああ」
「そっか……っくしゅん」
思わずくしゃみが出た。
その瞬間、ぐい、っと腕を引っ張られて、そのまま布団の中に逆戻り。
きゃっ、と声を上げる間もなく。
暖かさに包まれていた。
「風邪をひくぞ」
「うん……でも、もう大丈夫」
「そうか?」
「あったかいから、ここは」
「ああ」
「あったかいね。布団の中も……フェルナンドも」
「アイビスの方があったかいぞ」
「そう?じゃあきっと、二人分のあったかさが詰まってるんだよ、ここは」
「そうだな」
暗闇の中で、お互い顔を見合せて、くすくす笑う。
鼻先の冷たさよりも、布団の中で寄せ合う体温の方が強い。
二人一緒はあったかい。
「おやすみ、フェルナンド」
「おやすみ、アイビス」
こつんと触れる、額が合図のように。
二人は眼を閉じた。
窓の外では音もなく、白い雪が降り積もる。
凍えるような冬の寒さが世界を覆っても。
この小さな部屋の、布団の中だけは、ずっとあたたかかった。
たまにはこんな二人もいいかなと。
甘いものが書きたかったんだ。
ただ、どうして二人は同じ布団の中で寝てるかなんてことは、
妄想の力の前では塵に等しいことだとツグミ嬢が言ってたよ。
えっ?あれだろ?二人で生活を始めたはいいけど貧乏で布団が一つしかない…
という設定をツグミが作ったんだろ?
>>193 GJ!
何と言うラブラブ
夜中ににやけちまったぞ
つーか一緒に寝てたのかーーー!
もしかしたら腕枕で腕を鍛えてるという可能性も…
腕枕を筋力強化に活用しようとするフェルナンド→
筋骨隆々すぎて固すぎるフェルナンド腕枕をむしろ避けるアイビス→
尻尾の追いかけ合い状態
むしろフェルナンドが
「ボソッ母上の乳房は柔らかかったな・・・」
と、つぶやくのを聞いてアイビスが複雑な感情を抱くとか
寝ぼけてアイビスの乳房をm…
>>198 その前に母との思い出とかあったんだろうか
アルティスが育ての親っぽいし
もしかしたらその胸はマグナスかもしれんWWW
>>200 あれだ、アイビスのちょっと色っぽいシーンがあったときに
フェルナンド「お、俺だって、木の股から生まれたワケジャナイカラゴニョゴニョ・・・」
とか、言ったりするんじゃないか?
育ての親はアルティスだが、生みの親はちゃんといる。
ハズ・・・
電波来たw
アイビス「ねえ?フェルナンドのお父さんとお母さんってどんな人だったの?」
フェルナンド「さあな。修羅界は修羅として生まれたなら、親兄弟ですら敵として戦わねばならない世界だ
俺も物心付いたころには一人でさまよい…そして、アルティス兄さんに拾われていた」
アイビス「そうなんだ…」
フェルナンド「ただ…父の手は大きく母の手は暖かかった…そんな記憶がある…」
アイビス「…」
ぎゅっ
フェルナンド「どうした?いきなり」
アイビス「どう?あったかい?」
フェルナンド「あ、ああ」
アイビス「もしかしたらフェルナンドのお母さんの手…こんな感じだったのかもね」
フェルナンド「そうかもしれんな。だがこれはアイビスの手だ」
アイビス「まあ…それはそうなんだけどさ…ははは…」
ぎゅっ
フェルナンド「(名も顔も知らぬ父よ…あんたも修羅界で戦いの中にいながら思ったのか?)」
この手だけは決して離したくないと…
はいそこ!フォルショウの方がよくね?とか言わない
GJ!GJ!
身もだえしちまったじゃねーか!
フォルショウだと!?
フェルビスでも十分萌える
フェルナンド「父と母か・・・俺には無縁の言葉だな」
アイビス「そんなことないよ!いつかきっとフェルナンドもいいお父さんになる日がくるよ」
フェルナンド「今まで修羅として生きて戦い抜いてきた俺にそのようなことは・・・」
アイビス「出来るよ!ほら、前に赤ちゃんを拾ってきた時あったでしょ」
フェルナンド「そういえば・・・あったな」
アイビス「その時のフェルナンド立派なお父さんやってたよ」
フェルナンド「俺が・・・父親?」
アイビス「いいお父さんになる素質持ってるって」
フェルナンド「ふむ・・・ならば俺はすでに父親ということなのか?」
アイビス「そ、それはちょっと違うよ・・・」
フェルナンド「ならいつから父親になるのか?」
アイビス「うっ・・・」
フェルナンド「神化したらなるのか?」
アイビス「うぅ・・・」
アイビス(女性は妊娠、出産で母親になるけど男の人っていつなるんだっけ?)
フェルナンド「・・・わからないのか?」
アイビス「う〜ん・・・こいうことは同じ男性に聞いてみたら?さすがにわかんないや・・・」
フェルナンド「そうか、わかった」
コウタ「お、お前、い、い、今なんと」
フェルナンド「だからいつから父親になれるのか?」
コウタ「まさか父親になりたいのか!?」
フェルナンド「ああ」
コウタ(まさかもうすでに!?なんで修羅はこう手が早いんだ!!)
フェルナンド「おい、いつなんだ?」
コウタ「こ、こういうのは気持ちの問題だな・・・子供を抱いて一緒に寝たりとかじゃねーのか」
フェルナンド「あ、それなら経験済みだ」
コウタ「・・・・・・なーーーーーー!?」
フェルナンド(以前赤子を拾ったとき一緒に寝てたしな・・・)
コウタ「か、か、か、隠し子・・・」
フェルナンド「しかしいまいちわからんな・・・他の奴らにも聞いてくるか」
コウタ「隠し子・・・」
ラージ「父親ですか・・・それなりの行為をしなければ父親にはなれませんよ」
ラウル「修羅に何言ってんだよ、お前は・・・」
フェルナンド「それは抱いたり一緒に寝たりする行為か?」
ラージ「ええその通りです」
フェルナンド「それなら経験済みだ」
ラウル(さ、さすが修羅・・・下半身も闘争心溢れているということか!!)
ラージ「・・・でその時の感想は?」
フェルナンド「夜中に泣きまくって大変だったな」
ラウル(そ、そんなに!?)
ラージ「それは大変でしたね」
フェルナンド「しかしミルクを飲んだら泣きやんだな・・・しかも美味しそうに飲んだぞ」
ラウル(み、み、ミルクとはつまり白濁の・・・)ブーーーーー
フェルナンド「おわっ!いきなり鼻血が出たぞ!!」
ラージ(おそらく違うことを言ってるのでしょうが面白そうなので黙っていましょう)
フェルナンド(以前拾った赤子のことを言っただけなんだがな・・・)
そしてまた変な誤解が広がる・・・
すまん・・・
以前赤ちゃんを拾ってきたSSがあったのでつい・・・
二人はいい親になりそうだな…
特訓とかしそうだが…
見本となる夫婦がいないから間違った子育てとかありえるかもしれん
あ、ジャーダ達がいたか
>>206 ゾルダーク親子よろしく、修羅神に乗せるために特訓をさせるんですね?
メカ少女ならぬ修羅神少女と申したか
ペイリネスとかメカ少女っぽいよな
あんな感じか
アイビスに気を使って胸は大きすぎず小さすぎず
ただし中身は男の子
外見がアイビスで中身はフェルナンドのツンデレ少年ですね
神化前がツンで神化するとデレるのか
神化後にデレるんかいWWW
どんな戦い方だ
二人の子供だから神化出来ず鬱モードになるのかもしれん
さてそろそろお豆の季節だな
ショウコ「今年も豆まきやるわよー」
フォルカ「おおー」
フェルナンド「いつでも来い!!」
アイビス(家を破壊されそうなんだけど…)
イルイ(マシュマロじゃだめかな?)
ツグミ「日本の風習じゃ豆は精神年齢分しか食べちゃいけないのよ」
フォルカ「そうか…ならフェルナンドは5個だな」
フェルナンド「何!?5個も貰えるのか!?」
アイビス「え、えっと…あ、恵方巻き食べよ、フェルナンド」
フェルナンド「なんだ、この黒くて太いのは?」
コウタ(表現が卑猥だな…)
アイビス「こっちの方向を向いてまるかじりするんだよ…願い事が叶うみたいよ」
ツグミ「ちなみに夜にやるのが正しいのよね」
フォルカ「夜に黒くて太いものをまるかじり…それはいつもショウコがやってくれてることか?」
ショウコ「もう、フォルカったら///」
コウタ(ツッコんだら負けだ!!)
アイビス「でも結構太くて食べるの大変だね」
フェルナンド「なら一緒に食べればいい」
アイビス「ちょ、ちょ、顔が近い///」
フェルナンド「こうすれば願い事も叶いやすいだろ」
ツグミ「どうやらアイビスの願い事はすでに叶ったみたいね」ニヤニヤ
イルイ「ラブラブだね」
ミィ「嫌な季節ですのー」
アクセル「まぁ仕方ねーというか…」
ミィ「豆を投げられたらこのノートに名前を書いてあげますの」
アクセル「何だ?デスノートっていうやつか?」
ミィ「ですノートですの!」
アクセル(何が起きるんだ!?)
家計簿
ショウコの必需品
ネタ帳
ツグミの同人誌のネタ帳
フェルビスのODEなネタ満載
ティスノート
コウタとティスの交換日記&吾妻家の雑記長(コウティススレ参照)
ですノート
一体なんだろなー
>>216 >>ですノート
名前を書かれると、国語の教科書も真っ青の、
綺麗な敬語で話すようになり、乱暴な言葉遣いは出来なくなります。
218 :
それも名無しだ:2009/02/01(日) 12:32:25 ID:lqAlYnq0
フェルナンドとカチーナの名前を書けばあっという間に綺麗な敬語で話すようになるんですね
フェルナンドはアルティスの前では敬語を使ってたから大丈夫と思うがカチーナの場合想像しただけで寒気がs…
あとラミア、エクセレン、アラド、アクセルの名前も書いたほうがいいな
軍人なのに変な口調の人が多い…
あ、sage忘れた
すまん…
このスレだとフェルナンドは愛すべきお馬鹿キャラだが外伝をやってる限りでは公私混同できるキャラにも見える
たとえ兄弟でも目の上の人に対しては敬語を使ってたし
意外と軍人向きかもしれん
ただ軍服が似合いそうにないな…www
まあフェルナンドは非常に模範的な修羅だからな
こっちの世界で生まれていれば刑事とか教師とかになっていたのかも知れん
西湘をバイクで300キロ出したりするんですね、わかります。
親友・フォルカと共に「修羅」として浅草最強の不良と申すかwww
教師ということで・・・
教師
アイビス、ツグミ、スレイ、アルティス、メイシス、自由
教育実習生
フォルカ、フェルナンド
高校生
コウタ、ラウル、フィオナ、ミズホ、ラージ
中学生
ショウコ
小学生
イルイ、ティス、デスピニス、ラリアー
このスレだとこんな感じか・・・
中学生はショウコ一人か・・・
OGキャラ全てを入れるとアラドやゼオラとかも入れそうだが
フェルビスで教育実習生×教師
フォルショウで教育実習生×生徒
コウティスで生徒×生徒
どれも萌えるシチュエーションだ
浅草3カップルは年齢的にバランスいいな
コウティスは高校生×小学生なのでちと犯罪臭いなwww
よく考えたらフォルカとフェルナンドは地球年齢に換算すると18歳という設定だったな
高校生の方がいいかもしれんが見た目的に大人な感じがするからな
特にフォルカは
ラウルと同じとは思えんwww
フェルナンドは性格的に高校生でもいけそうだ
実は某武機覇拳コンビやアイビスに学問を教えてもらったものの、あっさり知恵熱起こしたというネタが某スレにあってな。
あの二人って世間知らず&女性に対する免疫が無いのであって学力が低い訳ではないし。
……トラウマになってなきゃいいけど
>>224 どっちかつーとフォルカとフェルナンドは転校生もしくは留学生か
右も左もわからない生徒フェルナンドに手取り足取り教えてくれる美人教師アイビス
え?もちろんODEではなく普通の勉強ですよ
>>226 萌えスレだったか?
フォルカの場合世間知らずでわからないことは疑問に思い勉強するというイメージがあるからそれほど馬鹿じゃないと思う
けどフェルナンドはなぜか馬鹿っぽい感じがする
なんでだろうな…
あっさり洗脳されたからか?
しかし一体どうやって洗脳されたんだ?
まさか目の前で5円玉を糸で吊るしてとかじゃあるまいなwww
フェルナンド「クソッ!どうやってもフォルカに勝てない・・・一体どうすれば・・・ん?」
超必殺技教えます
誰でもできる簡単な方法であなたも強力な必殺技が使えるようになります!!
以下門下生の声
Mさん「ドリルは私の魂だ。それを必殺技に出来たことを誇りに思う。」
Mさん「始めはだまされたかと思いましたが今じゃこんなに強くなっています。この前なんか一般人がたてついたからちょっと本気・・・」
Aさん「私はもともと人見知りでしたが、ここに入って変わりました。今じゃルパンもびっくりの変装の達人です。」
さぁ君も今すぐ0120-××-○○○○へ!!
フェルナンド「・・・これだ!!よしっ早速・・・」
コウタ「待てや。」
フェルナンド「と、いうことがあったのだがコウタに止められたので地道に鍛錬することにした
アイビス、付き合ってくれ」
アイビス「いいよー。今日は500メートルダッシュ10本ね」
フェルナンド「よしきた!負けたほうがスイーツのおごりだぞ」ダダッダー
アイビス「あー!まってよ〜」ダダッダー
>>228 軍師WWW
ということは軍師も騙されているのか!?
それとも共犯か!?
>>229 ならば節分らしくロールケーキの丸かじりを
この二人なら難無く食べそうだ
>>231 トレーニング後、
頬を紅くそめて、喘ぎながら、ロールケーキを頬張るアイビスになにかドキドキしてしまうが
なぜ、こんな気持ちになるのかわからず困惑するフェルナンドですね?
わかります。
反対側からクリームが溢れ出てさらにドキドキするフェルナンドですね
>>232 喘ぎながら!?
どんな食べ方しているんですか、アイビスさんはwww
>>234 ランニング終了直後、息が上がった状態で、水も飲まずにケーキを頬張っているのですよ
つまり…
「はぁ、はぁ…んぐ」
「無理するな、入りきらないなら出してもいいんだぞ?」
「で、でもぉ…こんなにおいひいの残ふなんて勿体無いよ」
「おい、口元が汚れてるぞ…そんなに好きなのか、これが」
勘違い風に書いてみた
このスレってなんかあるたび勘違いするよなwww
おそらく最も勘違いの多いスレだろうな
そして決して過ちの起きないスレでもあるwww
このスレの成分は勘違い、わんこ、スイーツで出来ているんだろうな
24%…わんこ(主にフェルビス)
17%…スイーツ
14%…勘違い
11%…ツグミ
9%…悲しみ(主にコウタ)
8%…ODE(主にショウコ)
6%…L&E社
5%…多元世界
4%…カオスさ
2%…マシュマロ
ODEよりコウタの悲しみが多いってどーゆーことやーWWW
悲しみのコウタか…
スフィアとかありそうだな
となるとティスの体はスフィアの力によって成長を止められているのか!?
どうりでデスピと比べて幼児体k
おい
アイビスが落ち込んでるぞ
そういう時はフェルナンドが隣で一緒に悩んであげるんだ!
なぐさめるのもアリだ!
フェルナンド「何があったかわからんが元気を出せアイビス
俺は笑顔でいるお前のほうがすきだ」
1.黙って隣に座る
2.頭を撫でてやる
3.肩を抱く
4.強く抱きしめる
5.ODE
ツグミ「さぁこの中の方法で慰めるのよ!」
フェルナンド「おう!」
>>244 ツグミ「どれも当てはまってない!!」
ショウコ「でもさりげなく告ってますからこれはこれで…」ニヤニヤ
俺は笑顔でいるお前のほうがすきだ、すきだ、すきだ…(エコー)
アイビス「///」
>>245 なぜ“おでこにそっとちゅー”が無いんだ!?
ところで
今年のフェルナンドはツグミの入れ知恵で逆チョコなんかをしそうだと思う
>>247 フェルナンドはあの性格だ、”そっとちゅー”と言っても、こうなってしまうだろう。
フェルナンド「何があったかわからんが元気を出せアイビス。俺はお前に笑顔でいて欲しい」
アイビス「う・・・ん・・・・・・」
フェルナンド「(だめか、どうすればアイビスを元気付けられる?・・・ハッ!そういえばツグミが言っていたな)」
ツグミ『スキを見て”おでこにそっとちゅー”するのよ!』
フェルナンド『”チュー”とは何だ?』
ツグミ『簡単に言うと、唇を合わせる事』
フェルナンド『口付けと言うやつか。それをすれば元気になるのか?』
ツグミ『ええ、多分アイビスの場合は特にね・・・・・・フフフ』
フェルナンド『?』
フェルナンド「(”チュウ”だな!?よし!)」
フェルナンド「アイビス、ちょっとこっちを向け」
アイビス「ん?・・・何よ?」
フェルナンド「いいから向け。そして、もう少し顔を上に向けろ。よし、動くなよ?」
アイビス「えっ?なに?」
フェルナンド「フンッ!」
ぶ っ ち ゅ う う う う う う う う う う う う う う う う ! ! ! !
フェルナンド「チュウウウウウウウウウウ!!(思いっきり吸っている)」
アイビス「チュウウウウウウウウウ!!(思いっきり吸われている)」
フェルナンド「チュウウウウ・・・・・・ぷはぁ!どうだアイビス!元気は出たか?」
アイビス「(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」 ←口の周りが唾液でべったり濡れた状態でぐったりしている
フェルナンド「・・・・・・? おい、どうした!? しっかりしろ!!
どういうことだ!?チュウをすれば元気になるのではなかったのか!?」
アイビス「(#$%$*‘@「¥67!!!)」 ←初めてなのに、あまりに突然で常識外の激しさだったため、意識が混乱している
>>247 海外では男性から女性へ贈り物をするのでそれもありだな
妥当なところでお菓子、花束なんだろうな
最近の男女はバレンタインに下着を贈るらしいので下着を…フェルナンドには無理っぽいなwww
>>248 おでこと思いきやダイレクトに口ですかwww
色気ねーな
だがそれがフェルビスクオリティ
次は舌を入れることをフェルナンドに教えてあげy
下着を買うフェルナンドというわけか…
店員「彼女さんへの贈り物ですか?」
フェルナンド「ああ、だがいまいちわからんな」
店員「彼女さんは何カップですか?」
フェルナンド「…軽量カップ?」
店員「は?」
>>250 アイビスに直接聞くとプレゼントがばれてしまうので、ツグミに聞いてみる
ツグミ「アイビスが何カップ?αU(ニルファ)以降ならA、OG1からOG外伝ならBもありうるわね」
フェルナンド「にるふぁ?」
ツグミ「こっちの話。まあ、Aでいいと思うわよニヤニヤ」
フェルナンド「そうか、わかった。」
フェルナンド「(アイビスはエーか・・・
・・・『エー』?『エー』とはどういう意味だ?)」
ショウコ「Aがどういう意味かって?」
コウタ「アルファベットの1番目だろ」
ショウコ「通信簿だと、Aは優秀って意味だけど」
ロア『北斗と南が変身するヒーローの事だ』
フェルナンド「なるほど、1番・優秀・ヒーロー、つまり『エー』とは概ね素晴らしいという意味なのだな?」
温泉イラストだとCという可能性も…
案外着痩せするタイプかも
ツグミで吹いたwww
フォルカスケベすぎだろ・・・
スケベ心チェッカーだと96%でスケベン刑事
浮気心チェッカーだと60%でもみ山もみ助
Hテクレーダーだと79
確かにエロいな…
まあ、フォルカはショウコさんにいろいろ教えられたからその影響で………
一体ショウコさんはどこでそんなテクを覚えたのやら…
1.エミィさんの記憶
2.デュミナスさんの過ち
3.最近の子だから
4.ツグミさんの創作を手伝っている内に自然と…
5.フォルカとともに互いを高めあった(いろいろ勉強した)
希望としては5ですかね
知識0の二人が協力し合ってというのもいいかもしれない
しかしさらわれる前から男子友達が多数いたしもしかしたら3なのかもしれない…
たぶん
ショウコ「ちょっと男子!何見てんのよ!!」
男子1「やべっ!ショウコが来た!逃げろ逃げろ!!」
男子2「やべっ!エロ本落とした!隠せ隠せ!!」
で見つけたエロ本をこっそりと読んでるうちに・・・
コウタ「馬鹿野郎!!3なんてぜったいにあるか!!」
ロア「1!1もあるわけが無い!!」
6.兄がおきっぱなしにしていたODE本の影響
7.アズマ家秘蔵の春画コレクションの影響
8.それも私だ
9.フェルビスが純粋である分がダークな面が流れ込む世界の選択
10.実は二人ともただ言ってみただけ
さて…みなの目がこれだけあの二人から離れていれば
人目を気にするわんこたちも思う存分ひっついていられるだろう
ぬ・・・書き込む前にちゃんと確認すべきだた・・・
9あたりなんかかなり真理をついているのではなかろうか
つまりショウコがエロいのはフェルビスが純粋すぎるせいということかWWW
見た目は純粋、台詞はODE
その名はフェルビス
ショウコならバレンタインに「私を食・べ・て」とか言いそうだな
むしろフォルカが食べられそうだがwww
フェルナンドとアイビスは二人でカカオを取りに行きそうだ
原産地まで
ジャングルで遭難して現地の先住民族との戦いフラグですね、わかります。
いつの間にか先住民族に溶け込むフェルナンドとアイビスですね
先住民族の格好は……
せいぜい原住民に崇め奉られて宗教化するレベル
アイビス「ふぅ、トンファーが無かったら即死だったよ」
フェルナンド「というか、何故豚府亜なんだ?」
中の人つながりでスマソ
>>272 始祖をアイビス・フェルナンドとするわんこ族ですね?
>>274 何か頬に赤い「=」のフェイスペイントと頭に羽飾りをつけた
フェルビスが見えたんだ。
>>274 当然ツグミには絶対服従の一族なんですね
二人なら伝説のカカオを目指してジャングルの奥地まで行きそうだ
フェルナンド「伝説のカカオか…強そうだな」
アイビス「もしかしたら合体技とかできるかも!」
村人「タダノセイリョクアップノカカオナノニナー」
な、なんだってー!!
デュミナス「ついに二人が過ちを犯すときが…!」
食べてみた
フェルナンド「なんというか…まずいな…」モグモグ
アイビス「うん、そのままだとさすがにね…」モグモグ
フェルナンド「む…なぜだか知らんが急に体が熱く…!?」
アイビス「そ、それに…なんだか…とっても変な気分…」
フェルナンド「…」ジッ…
アイビス「…」ジッ…
フェルナンド「あああ、アイビス?えっーとだな…その…」
アイビス「どどど、どうしたの?フェルナンド?」
フェルナンド「///」ドキドキ
アイビス「///」ドキドキ
そ の と き 血 圧 が 上 昇 し た !
フェルナンド「ぐはっ!」(鼻血)ブシャー
アイビス「はうっ!」(鼻血)ブシャー
バッタン!
村人「オーマエラー!イマキュウキュウシャヨブネー」
そうは因果律がおろさない、って感じだなwww
ツグミ「まったくバレンタイン前日に鼻血を出すなんて…」サッ、サッ
ショウコ「本命チョコの用意はしてるのかしら」サッ、サッ
村人A「オマエラフトコロニカクシタモノダセー」
村人B「カネハラエー」
フォルカのチョコにはこのカカオが混入されてるわけですね
今年は一体どちらから渡すのやら
逆チョコもありそうだしな
熱帯地域だから、裸に近い状態で暮らしているのですね。
それで、男性は男性の象徴を格納するながーーーーーーい筒状の下着(?)をつけているとか
徹夜で書いたら内容が支離滅裂で酷い内容
メキシコ南東部 密林
アイビス「・・・・・・・・・・」
フェルナンドの行方がわからなくなってすでに3日がたった。
アイビス「なんでこんなことに・・・・・・」
遡ること一週間前
アイビス「十年に一度しか実をつけないカカオの木?」
ショウコ「そう、そのあまりの美味しさに奪い合いが起こってあのマヤ文明が滅びたって噂もあるくらい。」
フェルナンド「う・・・うまいのか?」
ショウコ「本来カカオっていうのは甘さなんかほとんどないんだけど、このカカオはそのままでも十分甘いのよ。」
フェルナンド「つまりうまいんだな?!スイーツなんだな?!」
ショウコ「ええ。そこでフェルナンド君、君に特別任務を与える。」
フェルナンド「任務?」
ショウコ「一週間後は何の日か知ってる?」
アイビス「あ・・・バレンタイン?」
ショウコ「そう、まぁ要するにフォルカのバレンタインのプレゼントにそのカカオ使いたいからさっさと採ってきて。」
フェルナンド「なに?!何で俺があいつのために行かなきゃならない?!それにあいつなら1人でも行ける・・・」
フォルカ「俺もそう言ったんだ。しかしショウコが作戦とか・・・」
ショウコ「フォルカ、ちょっとだまってて。」
フォルカ「('・ω・`)」
ショウコ「そうか・・・行かないのか・・・・・・おやつ抜くわよ?(笑顔)」ゴゴゴゴゴゴ
フェルナンド「行ってくる。」タタタタタタ
アイビス「行っちゃった・・・」
フォルカ(なんという覇気だ・・・俺でも一瞬であそこまでは出せない。さすがショウコだ。)
ツグミ「あ〜あ、行っちゃった。あの辺の噂も知らずに・・・」
アイビス「え?どういうこと?」
ツグミ「あの辺には代々あの木を守り続けている一族がいるのよ。とても凶悪かつ残忍で木に近寄ったものは
見境なく殺すらしいわ。」
アイビス「・・・で・・でも一応フェルナンドは修羅だし、そう簡単には死なな・・・」
ツグミ「どうかしら?確かに対人戦だったら負けないと思うけど、毒入りのスイーツとか出されたら喜んで食べそう
じゃない?」
アイビス「いくらフェルナンドでもそれくらい・・・・・・・・・・・・ごめん、私も行ってくる。」タタタタタ
ツグミ「行ってらっしゃい。」
フェルナンド「何故ついて来た。」ガサッガサッ
アイビス「フェ・・・フェルナンドが・・・心配・・・だったから。」ガサッガサッ
フェルナンド「気持ちはありがたいが・・・足だけは引っ張るなよ。」ガサッ
アイビス「わかってます。それよりまだここを抜けれないの?」ガサッ
フェルナンド「ショウコが言うにはこの脾羅魅津堵(ピラミッド)というのが目印なんだそうだが・・・」
アイビス「・・・・・・これ・・・エジプトのピラミッドじゃない!」
フェルナンド「違うのか?」
アイビス「ついて来てよかったわ・・・ここで言うピラミッドというのは祭壇みたいなものなの。」
フェルナンド「なんだそうだったのか。それならアレがそうじゃないか?」
アイビス「あ、ホントだ!・・・ということはあの下に生えてる木が・・・」
フェルナンド「スイーツだ!!よし!採ってくる!!」
アイビス「あ、待って!何か罠があるかもしれ・・・」
フェルナンド(うわぁぁぁぁぁぁぁ!!)
アイビス「フェ・・・フェルナンド?!よ・・・よし・・・助けに行こう・・・」
ポンポン
アイビス「何よ、今助けに行こうとしてるんだってば。」
ポンポン
アイビス「さっきから何・・・・・・」
原住民1「カマカナノツイアエマオ?」
アイビス「き・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」バタッ
原住民2「ゾタッマチレオタ、イオ?」
原住民1「ウボコハニラムズエアリト。」
アイビス・・・おい・・・アイビス・・・
アイビス「・・・う〜ん・・・・・・あれ?ここは・・・」
フェルナンド「目が覚めたか?」
アイビス「フェルナンド!無事だったのね。」
フェルナンド「両手両足が縛られて無事というならそうだろうな。」
アイビス「え・・・あ、本当だ。」
原住民1「ゾダイタミタイツガキ、オ?」
原住民3「イイテッエカテッモ?イイワカコンワノコダヤ!」
原住民1「レクテキデンヨヲウロウョチカレダ。ウロダメダハツイソ。」
フェルナンド「まったく言葉がわからん。」
原住民3「ネワイナガネムハコンワノチッコ。」
アイビス「意味がわからないけどすごく馬鹿にされた気がする・・・」
長老「ハノモキドトフルストウヨレイニテヲミノキルナイセ。ネダツイド?」
フェルナンド「誰だ貴様!!早く縄をほどけ!!」
長老「?ベヨヲアルドゥク、ンラカワリパッサカノルテッイヲニナ。」
アイビス「どうやら人を呼んでるみたいね。・・・・・・あ、誰かき・・・」
フェルナンド「!!!」
クゥドルア「ウロウョチ。カタシマビヨ?・・・!!!」
アイビス「フェルナンド・・・そっくり・・・」
長老「レクテシクヤウツガンマス。ンラカワリパッサガトコルテッイノラツイコ。」
クゥドルア「・・・ア・・・タシマリカワ、イハ。・・・スミマセン、ワタシノイッテルコトガワカリマスカ?」
アイビス「あ、やっと話せる人が来たみたいだね。」
フェルナンド「いいから縄をほどけ!!」
ヒソヒソ
クゥドルア「ソレハデキマセン。ナゼナラバ、アナタタチハ我ラノ神聖ナル木ノ実ヲトロウトシタカラデス。」
アイビス「神聖なる木の実?」
クゥドルア「アレハ先祖代々我ラガ守リ続ケテキタモノ。アレヲテニイレルニハ長老ニ強キ者ト認メラレナケレバナリマセン。」
フェルナンド「強き者?つまりは俺が強いということを認めさせればいいのだな?どうすれば認められる。」
クゥドルア「・・・アノ神殿ノ中ニアル仮面ヲ取ッテクレバ認メヨウ、ト言ッテマス。」
フェルナンド「そんなことか。ショウコのお使いよりも簡単だな。」
アイビス「ちょ・・・ちょっと、なにがあるかわからないのよ?」
クゥドルア「ソウデス。ナカニハ様々ナ罠ガ仕掛ケラレテイル。ヤメテオイタホウガイイ。」
フェルナンド「大丈夫だ。ちょっと行ってくる。」
タタタタタタ
アイビス「わ・・・私も・・・」
クゥドルア「ダメデス。試練ハ1人シカウケレマセン。ソレニアナタヲ危険ナメニアワセタクナイ。」
アイビス「それでも・・・それでも行きたいんです!!手伝いとかはしませんから!!」
クゥドルア「・・・・・・ワカリマシタ。ワタシモ監視役トシテムカイマショウ。道中ハワタシカラハナレナイヨウニ。」
アイビス「ありがとう!!それじゃあ早速行きましょう!!」
それから2日過ぎてもフェルナンドは帰ってこなかった。今思えばあの時、私が意地でもフェルナンドを行かせなければ
よかったのかもしれない・・・
???「またここにいたんですか。」
アイビス「・・・ああ・・・クゥドルアさん・・・」
クゥドルア「・・・元気・・・出してください・・・こっちまで暗くなりますよ・・・」
アイビス「・・・私があの時・・・」
クゥドルア「アイビスさん・・・」
アイビス「フェルナンドを止めていれば・・・」
クゥドルア「アイビスさん。」
アイビス「こんなことには・・・」
クゥドルア「アイビスさん!!」
アイビス「!!!」
クゥドルア「・・・もう・・・彼は・・・いないんです・・・・・・」
アイビス「・・・・・・クゥドルアさん・・・・・・」
クゥドルア「・・・・・・アイビスさん、私と・・・」
???「何してるんだ?」
2人「!!!」
フェルナンド「ほら、約束どおり仮面を取ってきたぞ。」
ポイッ
アイビス「幽霊・・・じゃないよね・・・・・?」
フェルナンド「何で俺が死ぬんだ?」
アイビス「だって・・・二日も出てこないし・・・もしかしたら罠にかかって・・・・・・」
フェルナンド「確かに罠にかかった。俺もおかしいと思ったんだ。なぜ神殿の中にショートケーキがあるのか?と。」
アイビス「・・・へ?」
フェルナンド「だが頭がそう判断しても体が求めていたんだ、スイーツを。そして食ったら・・・丸二日寝ていた。」
クゥドルア「馬鹿な?!致死量レベルの睡眠薬を入れたんだぞ?!それに寝ていれば毒蛇が・・・あ・・・」
アイビス「睡眠薬って・・・どういうこと?」
クゥドルア「・・・こうなったら仕方がない。フェルナンド、アイビスをかけて勝負しろ。」
アイビス「え・・・ちょ・・?!」
フェルナンド「ど・・ど・・どういうことだ?!」
クゥドルア「言葉の通りだ。勝ったほうがアイビスを好きにできる。負けたほうが死ぬ。」
アイビス「そんな勝手な・・・」
フェルナンド「お・・俺は別に・・・アイビスを好きな・・・」
クゥドルア「ほう?では私がもらってしまうぞ?それでもいいのか?」
フェルナンド「そ・・・それは・・・いやだ。・・・・・・よし・・・勝負してやる。」
アイビス「そんな・・・」
2人は一晩中闘っていました。修羅のフェルナンドと互角に渡り合うクゥドルアさん・・・
なぜ彼が私を選んだのか・・・・・・その答えは・・・
クゥドルア「・・・やっぱり・・・オリジナルには勝てないな・・・・・・」
フェルナンド「オリジナル?どういうことだ?」
アイビス「クゥドルアさん・・・あなたは・・・」
クゥドルア「まぁデータは取れた・・・今後はもっと強い「私」が出てくるだろうね。」
フェルナンド「お前・・・・・・」
クゥドルア「おっと・・・もう時間がないみたいだ・・・・・・アイビスさん・・・」
アイビス「・・・・・・なに?」
クゥドルア「あなたを思うこの気持ちは・・・オリジナルのものだと思っていた・・・・・・でも違う・・・これは私の気持ちだ・・・
・・・それだけはわかってほしい。」
アイビス「・・・・・・」
その後村へ行ってみたがそこにあったのは人のいない空き家だけだった。
十年に一度しか実らないカカオの木も、ただのカカオだったことがわかりショウコちゃんは残念そうだった。
そして一番変わったことは・・・・・・フェルナンドが私によく接してくれることだ。
これだけは感謝しなきゃ・・・ねぇ、クゥドルアさん・・・・・・
ツグミ「サンプルナンバー15の回収は?」
ショウコ「すでに完了しています。他のサンプルも回収済みです。」
ツグミ「まったく・・・余計な行動は駄目って言ったのに・・・まぁデータは取れたしいっか。」
・
・
・
・
・
パタン
コウタ「ふぅ・・・・・・なぁ、ロア。」
ロア(なんだ?)
コウタ「・・・同人ってすごいな・・・」
ロア(・・・もはや何も言うまい)
バレンタイン当日にとてもよいSSでした
GJですよ
ツグミさんはそのデータを使って一体何をするつもりだwww
>>原住民3「イイテッエカテッモ?イイワカコンワノコダヤ!」
爆笑したw
さて、ちょっとしたネタを投下
アイビス「ねえフェルナンド」
フェルナンド「ん、何か用か?アイビス?」
アイビス「はい、バレンタインのチョコ」
つ箱
フェルナンド「…今年も貰ってしまってすまん」
アイビス「ううん、あたしがあげたかったからいいんだよ」
フェルナンド「そうか、その………ありがとう…」
アイビス「どういたしまして」
フェルナンド「と、ところでアイビス」
アイビス「なに?どうしたの?」
フェルナンド「実はな…俺も…」
つ箱
アイビス「えっ?これは?」
フェルナンド「いつもは俺がアイビスから貰ってばかりだからな、戯躍猪虎と言うらしい」
アイビス「えっ!?わざわざ買ってきてくれたの?ありが…」
フェルナンド「いや、作った」
アイビス「え…………ええーーーーーーーーーーーーーっ!!」
フェルナンド「…なにも、そんなに驚かなくてもいいだろう」
アイビス「ご、ごめん、まさかて手作りだなんて思わなかったから…」
フェルナンド「町で戯躍猪虎の話を聞いていたら、ちょうど運良くトロンベの男に会ってな。秘密裏に手ほどきを受けた」
アイビス「そうだったんだ…でも大丈夫だった?」
フェルナンド「ああ、ときどき何故かゼンガーに切りかかられることもあったが、何とか完成させることが出来た」
アイビス「(ああ…もしかしてイルイの分も作るとか言っちゃったんだ…)」
フェルナンド「それじゃあ、確かに渡したからな。まずかったら捨ててくれ。じゃあな」ザッ
アイビス「あっ、フェルナンド!」
フェルナンド「どうした?」
アイビス「その…せっかくだから一緒に食べない?二人でならちゃんとした評価もできるし…」
続かない、あとは勇気で補ってくれ
>>290 勇気100倍だ!
ところで、ハート型チョコも良いが、棒状のチョコレート菓子も良いと思わないか?
言うまでも無く、互いに両側から食べて行くのだが
勢い余っておでこゴツンですね
中にクリームでも詰めてみる
>>290 腐女子乙wwwww
フェルナンドでホモとかきめえwwwww
>>294 こらーーーー
いくらアイビスさんが貧乳だからといってそれはないだろwww
うん、そうだねフェルナンドはもうちょっと女の子っぽく…
え?ちがう?
>>294 ワンコ二匹が仲良くチョコかじりあう姿がキモいだと!?貴様の目は節穴か!!
なんか、この流れと、このニュースを見たらこんなのが浮かんだ
ttp://mainichi.jp/select/jiken/news/20090214k0000e040044000c.html イルイ 「アイビス、市役所から手紙来てるよ?」
アイビス「ん?なんだろ?住民登録とか免許はまだだし・・・(ペラッ)」
ツグミ 「どれどれ?・・・あら、可愛い赤ちゃんね」
アイビス「『アイビス・ダグラス さん(←判で押した名前なので、明らかに隙間が出来ている)
あなたが将来、このような可愛い赤ちゃんを授かることもあるかもしれません。
そのときの助けになればと、これらの資料を送ります。』だって?」
イルイ 「えーーーー!?アイビス、赤ちゃん出来たのー!?」
スレイ 「まさかフェルナンドと!?結婚もしてないのに、ふ、不潔だ!!」
ツグミ 「あらあら・・・」
アイビス「ち・が・う! 『授かることもあるかもしれません』ってあるでしょ!
私みたいな人全員に配ってるんだってば!!」
ツグミ 「ちぇっ・・・」
イルイ 「なーんだ・・・」
アイビス「なんだ、あんたらその態度は・・・
ええと・・・どんな資料があるのかな?
『父親教室のお知らせ』『パパクラブ共同購入のお知らせ』『良い親父になるために』」
イルイ 「あれ?お父さん向けのばっかりだね?」
スレイ 「そういえば妙だな・・・」
ツグミ 「あれでしょ?市役所はアイビスを『男性』と認識しているんでしょ?」
アイビス「『ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!』」
イルイ 「アイビス!しっかりしてアイビス!」
スレイ 「ほ、ほら!パートナーのための資料なんだこれは!母親向けの資料だってちゃんと」
ツグミ 「無いわよ?父親向けのしか」
アイビス「ふたつのふくらみ〜は♪なんでもでき〜るしょうこなの〜♪グスッスンスン・・・」
これはフェルナンドが母親教室に通うフラグですね
将来、主夫の可能性大のフォルカも参戦か!?
ここでまさかのフェルナンコ登場
ツグミ「うふふふ…平行世界の私が作り出したこの“イクラガン”を使えば男も女も鬼も自由自在…」
なんだか薬の名前みたいだなwww
名前といえばフォルカVSアクセルの話が見たくてOGクロニクル3巻を購入したのだが
用語集のヤルダバオトの説明文が酷くて泣いてしまった
ヤルダバオトはフォルカが搭乗する轟級修羅神でありフォルカの機神拳をそのままトレースするため、
1対1の近接格闘戦では絶対の強さを誇っている。
その頭髪を振り乱しながら戦う荒々しい様や、フォルカの親友・『ビルフォーレ』の操る同型機・ビレフォールが存在することから、
二つあわせて「双子の修羅神」とも呼ばれている。
ビルフォーレって誰だwww
フォルカの新しい親友ですかwww
もはやフェルナンドの面影がどこにもないじゃないか!!
おや?
今泣きながらわんこが走っていったのが見えたが気のせいか…
>>301 ひでぇwww
そういや外伝ではライバルはおろか友情のリレーション補正すらないんだよな、フェルナンドはwww
コウタにはライバルと友情補正があるのに…
本当に親友なんだろうかwww
【フェルナンド】
友情1:L&Eコーポ
友情2:コウタ
友情3:イルイ
ライバル3:フォルカ
恋愛3:アイビス
飼い主:ショウコ、ツグミ
【アイビス】
友情1:L&Eコーポ
友情2:ショウコ、コウタ、フォルカ
友情3:イルイ、スレイ
恋愛3:フェルナンド
飼い主:ツグミ
このスレではこのくらいのリレーション補正があってほしい
実はビルフォーレはフェルナンドの真名だという説
ごく親しい者だけが知ってます
女性「ビレフォーレ!あなたは私の息子のビレフォーレなのね!?」
フェルナンド「ち、違う!俺には母親などおらん!
俺はアルティス・タールの義弟フェルナンド・アルドゥクだ!」
こうですね?わかります
>>303 それをアイビスに教えるシーンを妄想したが、なんど試しても死亡フラグにしかならん・・・
大丈夫
弟の方で妄想すれば問題ない
ベッドシーン?
この二人なら添い寝しているだけだ
逆に名前が判明してアイビスの方から
二人きりの時にはそう呼んでもいいかな?などというシーンを…
二人っきりでもなかなか名前を呼べずこっそりと名前を呼ぶ練習をするアイビス
そういやフェルナンドもいつの間にかダグラスからアイビスに呼び方が変わっていたな…
一体何があったんだ…
きっと、フェルナンドが、某顔がついた機関車の人形劇を毎週欠かさず見るようになったからだよ。
それの登場人物、もとい登場機関車物に、ドナルドとダグラスという黒い中型の双子がいるから・・・
フェルナンド「おい、ダグラス」
アイビス「なに?」
フェルナンド「貴様は実はドナルド・ダグラスの双子の兄弟なのではないか?」
アイビス「へっ!?」
フェルナンド「ドナルドと言うそっくりな兄がいるのではないかと聞いている!」
アイビス「私は天涯孤独だよ?それにドナルドお兄さんがいても、男と女じゃそこまで似ないんじゃないかな?
っていうか、そもそもダグラスって姓だし・・・」
フェルナンド「・・・・・・そうなのか(シュン) 詰まらんことを聞いてすまなかった『アイビス』」
アイビス「(私、何か変なこと言ったかなぁ?)」
機関車www
欠かさず見ていそうだな
女ぁ!
↓
アイビス・ダグラス
↓
ダグラス
↓
アイビス
将来的には「アイ」、「フェル」と呼び合うことを希望する
つまりこういう事か
アイビス「あ、おーいフェルー!」
フェルナンド「ん? どうしたアイアイ」
アイビス「アイアイ!?」ガーン
万丈「アイアイだって?」ザシャアッ
314 :
それも名無しだ:2009/02/19(木) 10:18:46 ID:BsgLo8F+
快男児ww
ふと思ったんだが、この2人の老後は大正時代の熟年夫婦みたいになったりすると思うんだ。
大正…いまいちピンとこないけど、はいからさんならぬ
はいぺりさんが通る!ってことですね?
自転車でちんたら走るアイビスが見えた。
自転車の名は
明日照リ穏or有ル照リ穏
そしてよくこける
自分も大正といったらはいからさんが思い浮かんだ
この二人にあってる作品だよな
そしてフェルナンドは後ろから自転車を押すんですね
フェルビスは大正
コウティスは江戸
フォルショウは平安ってところか?
この二人は昔のラブコメとか似合いそうだな
>>フェルビスは大正
なんというか大正って手を繋ぐのもやっとなイメージが有る…つまりぴったりだな!
ところで大正のアイビスは何を目指すんだ?もしや…帝国●撃団?
>>コウティスは江戸
コウタが小判を投げたりティスがくのいちったりしそう
だが、どっちかというと昭和後期の不良モノだろ?
>>フォルショウは平安
つまり、遊びまくりですね?フォルカの身分的に?
>>フェルビスは大正
帝国●撃団だと…
それだとフェルナンドが巴里でウサギの格好を…あ、いやなんでもないや
>>コウティスは江戸
たしかに昭和後期の不良モノがぴったりと合うな
江戸だとなぜかセイバーJを思い浮かべてしまった
正確には江戸じゃないが
乙女回路を持つ過ち三姉妹を想像した俺はすでに末期だな…
>>フォルショウは平安
なんて素敵にジャパネスクみたいな感じか?
しかしこれだとショウコの身分が高すぎるwww
平安と言ったら源氏物語だろ
ショウコがフォルカを逆光源氏計画を発動して自分好みに育てるんだよ
あれ?
今と変わらないか?
>>320 >>乙女回路を持つ過ち三姉妹を想像した俺はすでに末期だな…
なぜかそれを見て、
左右非対称でグロテスクな外観と、不完全な良心回路をもった人造人間を思い出してしまった。
ちなみにフェルナンドは、どっちかと言うと
「俺は悪魔回路を搭載したハカイダーだ!」
のような?
>>321 つまり双子育成計画ですね
ツグミあたりがゲーム化していそうですが
途中家出したり変なおじさんに洗脳されたり
いや、ツグミならわんこ育成ゲームだろ
内容
最初にいろいろあって人になつかない状態の犬を保護して少しずつうちとけていくゲーム
♂♀両方のバージョンがあり、登場するキャラクターも一部異なる。
お互いに相手の名前をつけてプレイするフェルビスですね
アイビス「ああ!!私のフェルナンドが道端で他の犬に吠えまくってる」
ツグミ「私のねぇ…」ニヤニヤ
アイビス「こ、このゲームのことだよ!!」
ツグミ「それにしては大事に育てているようだけど?」ニヤニヤ
コウタ「よし、いっぱい食えよ、ティス」
フェルナンド「俺のアイビスにも餌をあげろ!」
コウタ「あげてるだろうが!!」
ショウコ「…なんでお兄ちゃんが育ててるの?」
コウタ「俺のDSが壊されそうだからな」
ショウコ(にしても二人とも…)ニヤニヤ
コウタ「現実のティスよりこっちの方が可愛いな!」(現実の方が可愛いけどな)
フェルナンド「アイビスの方が可愛いぞ」
そのうちゲームばかりで本人にかまわなくなって強硬手段に…
ティス「ご主人様ー(はぁと)」
コウタ「のわっ!?て、テメエ!!首輪とか鎖とかなんとかつけてなに言い出しやがる!!?」
ティス「え?夜な夜なフィオナがメガネをこう呼んでたんだけど?」
コウタ「な、何ぃ!??」マジデスカ…
ティス「うん、そのこと言ったらすんなりとこれ貸してくれた」
ツグミ「さあアイビス!あなたもフィオナやティスに負けてられないわよ!!」ジャラリ…
アイビス「ねえ!?なんでそんなものを咄嗟に用意できるの!?」
ツグミ「そんなこと、どうでもいいじゃない…うふふふふ…」
アイビス「助けて!誰か!誰かあああぁぁ!」
アイビス「いやああああ!!」
アサキム(通りすがり)「ハハハハハ!そう、それだよ!まさに至福の悲鳴だ!」
なんか紛れてる!?
ツィーネさん、回収お願いします
つーかフィオナ、何があったー!?
>そのうちゲームばかりで本人にかまわなくなって強硬手段に…
ゲームの犬とフェルナンドをアイビスのところに嫁がせれば問題なし
きっと二人で仲良く犬を育ててくれるさ
アイビス「な、なんでフェルナンドが家に!?」
フェルナンド「コウタが勝手に俺のアイビスを嫁に出したからだ」
アイビス(お、お、お、俺のアイビス///)
フェルナンド「む?これは?」
アイビス「私のフェルナンドだよ」
フェルナンド(私!?///)
イルイ(この二人なら大丈夫そうだね)
>>326 ツグミとアサキム
なんという最強タッグ
アイビスが不憫だwww
アイビス「ご、ご主人様///」
フェルナンド「む?ご主人様?」
アイビス「やっぱりわかんないよね…」
フォルカ「ご主人だと!?」
フェルナンド「知っているのか!?」
フォルカ「ああ…近所のご婦人達と井戸端会議で議論していた時に『家の主人が…』と言ってたな」
フェルナンド「つまり…」
フォルカ「お前はアイビスの主人…夫というわけだ」
フェルナンド「何ーーーーー!?」
アイビス「飛躍しすぎ!!」
コウタ「何ーーーー!?じゃあティスは俺の///」
アイビス「だから飛躍しすぎーーーー!!」
329 :
326:2009/02/22(日) 13:14:01 ID:EeDPsK3L
>>つーかフィオナ、何があったー!?
ブラックなツグミさんネタで表すならこんな感じ
ツグミ「それで?ティスちゃんが言ってたことって本当なの?」
フィオナ「そんなわけないでしょー、あいつのデッサンの練習に付き合ってあげてたときに
ちょっとふざけてやって見ただけ」
ツグミ「あら?そうだったの?うーん、実に残念」
フィオナ「そうそう、大体あたしがあいつをそんな立場に立たせるわけないでしょ?」
ツグミ「それもそうね…ところで、あなた達って余った年賀を使って家族内で年賀状出したんでしょ?」
フィオナ「えっ?何で知ってるの?うん、まあ…そうなんだけどね」
ツグミ「それでねー。ちょっとしたコネを使って某所から面白いものを手に入れたのよ…」ニコリ
つ
ttp://usokomaker.com/nenga/r/%A5%D5%A5%A3%A5%AA%A5%CA/%A5%E9%A1%BC%A5%B8 フィオナ「そ、それは!?」
ツグミ「これだけじゃあ証拠不足だと思ったから、勝手にラージ君に色々仕掛けさせてもらっちゃった」テヘッ
フィオナ「―っ!!…何が目的…?」
ツグミ「別に言いふらしたりしたいわけじゃないわよ?でも、しいて言うなら、同人誌にキャラを使ってもいいかな?」
フィオナ「…わかった認める…これでいいのね?」
ツグミ「あら、ありがとう悪いわねー」
フィオナ「…」
ツグミ「あっ、そうそう!あと印刷用に専用印刷機が欲しいんだけどそれも頼めるかしら?」ニヤニヤ
フィオナ「くっ…L&Eコーポレーションのご利用どうもありがとうございます…」
ツグミ「うふふふふ…」
まあ、それもこれもメインから外れたツグミのネタ帳のネタということで深く考えずスルーしてクレイ
ただ、これだけだとアレなので一応のオチらしきものもつけておく
ツィーネ「ところでアサキム?何故急に浅草に?」
アサキム「フフフ…少し確かめてみたくなったのさ…」
ツィーネ「確かめるって…何を?」
アサキム「愛し合う二人(わんこ)が世界を歪めていく様をね」
次回予告!
アサキム「ここまで都合よくさまざまなものがここ浅草に集う。それが偶然とでも思っているのかい?」
コウタ「てめえは、それが全部なんちゃらのせいだって言うのかよ!」
ロア「スフィアだ。コウタ」
アサキム「天秤に錘を乗せたとしたらどうなる?そう、乗せた方に天秤は傾く、反対側にも乗せない限り
そうして、惹かれあう天秤は互いに釣り合う為に世界の方を歪める。それがこの世界の真実」
アサキム「君は気づいていたはずだよ?いや…最初からそれを確かめに来たんじゃないかな?
そのために君は彼らの側にいた。イルイ・ガンエデン…守護者ガンエデンの巫女」
イルイ「それは…」
フェルナンド「俺たちが、この世界を歪めていっただと…?」
アイビス「そんな…」
アサキム「さあ、あと少しでスフィアの力は目覚める!!そして僕の復讐が始まる!!」
???「待ちなさい!二人をあなたの思い通りにはさせないわ」
アサキム「馬鹿な!?すでにスフィアによる歪みの影響下にいたはず!!」
ツグミ「甘く見ないことね、歪みを他の方向へ受け流せば、その影響は無いわ」
アサキム「まさか!同人誌活動はそのために!?」
ツグミ「ええ、皆を歪みの影響から守るため…そして!」
ジャーン!!(同人参加者の影)
ツグミ「いざというときに犯人の不意を打つためにね!!」
アサキム「なるほどそういうことか…君も他の参加者も…」
アイビス「フェルナンド…駄目…来ないで…あたし達が一緒にいたら…世界は…」
フェルナンド「アイビス…俺は…例えどんな世界であっても、お前のいない世界だけは嫌だ!」
アイビス「フェルナンド…!」
フェルナンド「アイビス!!」
二人の絆が世界を救うと信じて…
アサキム「と、いう話を思いついたんだ。どうかな?」
ツグミ「なかなかいいんじゃない?でも原因をスフィアにしちゃうと、後で本編に出てきたとき困るんじゃないの?」
アサキム「ふむ…それもそうか…。特に僕だったりしたら最悪だね」
ツグミ「自分のも知らんのかい!!」
ついにマサキムまで同人活動に・・・
ジャンルは凌辱メイン
主にランド、セツコ
最近ツグミの影響でフェルビス純愛物に目覚めた模様
ネタ捜しのためフェルビス付近に度々目撃が確認されている
アサキム「ペンネームは名前を文字ってマサK…」
マサキ「やめろーーーー!」
浅草住人録に
アサキム・ドーウィン
ツィーネ・エスピオ
が追加されました
一体どこに住んでいるんだWWW
同人活動しているからそれなりの家だと思うのだが…
某スレだとセツコも同人活動をしているイメージがあるな
アシスタントのセツコをいびり倒すアサキムですねわかります
本編ではアサキムにいじめられていたがもしかしたらアサキムの方がアシスタントかもしれん
セツコ「助けて!誰か!誰かあああぁぁ!」 (締め切り間近)
セツコ「いやああああ!!」
アサキム「ハハハハハ!そう、それだよ!まさに至福の悲鳴だ!」
ツィーネ「あ、すみません、印刷屋さんですか?あと一日待ってください…本当にすみません」
もうすぐSDが発売だというのにこんなところで金稼ぎかーーー!!
そういや愚裸美温泉の話もあるんだよな
アイビスの温泉フィギュアも発売するしなぁ
浅草面子の温泉フィギュアはいつ出るんだwww
スパロボの湯、浅草編とか無いのか
でもなんとなく銭湯っぽいイメージが
フェルビスで想像したらなぜか脳内で神田川が流れた
アイビス「フェルナンド、早く出てこないかな?体が冷えちゃうよ」
10分後
アイビス「髪の毛冷えちゃったな」
20分後
アイビス「さすがに夜はまだまだ寒い〜」
30分後
アイビス「まだかな、まだかな」
1時間後
アイビス「……」
ツグミ「フェルナンドはのぼせて倒れるしアイビスは風邪?何しに行ったのよ、あんた達は?」
アイビス「うぅ…くしゅん」
こんな展開ですか!?
つまり、冷たくなったアイビスが全身でフェルナンドを冷やすんですね?
熱くなった部分を擦ってあげるんですね
>>339 全身ということはフェルナンドの上でゴロゴロ転がるアイビスということか!?
ここは逆を推してみる
冷たくなったアイビスをフェルナンドが温める
摩擦で
344 :
それも名無しだ:2009/02/28(土) 15:01:21 ID:sCCJsNxl
>>343 マジ吹いたww
そのまま勢いであんなことをするんですね、わかります。
ってかコウタがすごすぎるww
ものすごい勢いで毛繕いするんですね
コウタのやつめ
合体の次は結婚か!?
なんて奴だ…
>>347 コウタでやってみたら、すがすがしいくらいにフラグ叩き折られたwww
やはりコウちゃん様かwww
ちょっと気になって相関図というのがあったのでやってみた
ttp://genzu.net/sokan/ すれい--[友達]--こうた
てぃす--[知り合い]--おんなしゅらしー
てぃす--[微妙]--すれい
てぃす--[無関心]--いざかやのてんしゅ
すれい--[友達]--おんなしゅらしー
すれい--[友達]--いざかやのてんしゅ
てぃす--[保護者]--[おこちゃま]--こうた
こうた--[肉体関係]--おんなしゅらしー
いざかやのてんしゅ--[コスプレ仲間]--おんなしゅらしー
いざかやのてんしゅ--[鬼畜攻]--[受]--こうた
え?一番下?
気にしない、気にしない
ちなみに天気図というのもあったがこの三人にワロタwww
ttp://genzu.net/tenki/ ふぇるなんど:低気圧、中二/高気圧、中二
あいびす:低気圧、躁/高気圧、鬱
あくせる:低気圧、VIPPER/高気圧、VIPPER
いつのまにかフラグが立ってるwww
コウタ、お前って奴はwww
とりあえず姓名判断ジェネレーターの方がすげー気になって仕方が無い
フォルカ→妹
ショウコ→エロ本
吾妻笑子→監禁
コウタ→ワロタ
ツグミ→良スレ
ティス→ブルマ
フィオナ→両刀
アサキム→二股
ランド→厄介
コウちゃん様→羨ましいたけ
羨ましいたけってwww
なんだ、この的確すぎる姓名判断はwww
結論:コウタは実はかなりのやり手。
さすがショウコの兄
兄妹揃ってやり手とは
説明しよう、コウタは欲求不満がたまると愛の戦士コウちゃん様に変身するのだ!
…ところでフェルナンドとアイビスはあんなことのもなかですか?
何でこのスレはフェルビス以外の方がODEなんだ
フェルビスだって十分ODEだぞ
台詞だけが
よし、ここでひな祭りの白酒に色々投入承認!
>>357 何を投入する気だwww
ショウコ「今日は何の日でしょう」
コウタ「雛祭りだろ?」
ショウコ「そうだけど耳の日でもあるのよ…というわけで今日はパンの耳ね」
フェルナンド「な!肉を出せ!肉!!にーく!にーく!!」
ショウコ「もしもしツグミさんですか?この五月蝿い犬を引き取ってください
あと肉も与えてやってください
こっちでもみ消しておきますので」
コウタ「何を!?」
フォルカ「一体何の肉なんだ?」
フェルナンド「というわけで来たぞ」
イルイ「いらっしゃーい」
アイビス「桜餅、あられ、甘酒いろいろ用意してるわよ」
フェルナンド「なんだ!その格好は!?」
アイビス「雛祭りだもの、着物を着るのは当然」
フェルナンド「アイビス…ちょっと匂うな」
アイビス「甘酒呑みすぎたかも…でもこのくらいならまだまだ大丈b…」
ツグミ「大変!横にならなきゃ!」
アイビス「え?大丈夫だって!」
ツグミ「帯を緩めて、布団も用意して…ささ、ごゆっくり」
フェルナンド「枕が二つあるぞ」
アイビス「どーしろっちゅうねん」
まぁ耳の日らしく膝枕で耳掻きくらいしか出来そうにないなwww
フェルナンド「・・・どうだ?大分楽になったか?」
アイビス「うん・・・・・・・・・ひゃぅ?!」
フェルナンド「どうした?」
アイビス「そ・・・そこはぁ・・・・・・だ・・・ダメ・・・ひゃうっ!!・・・よわいの・・・」
フェルナンド「ほほう?ここが弱いのか。ならこれでどうだ?」
アイビス「!!・・・そこ・・・こすっちゃ・・・ひゃうっ?!・・・らめぇ・・・・・・」
フェルナンド「フフフ・・・ここがアイビスの弱点か。・・・もっと奥まで入れてみるか。」
アイビス「そ・・・それいじょうはぁ・・・もう・・・入んないよう・・・・・・」
あ、耳掃除ですよ?間違えないでね。
※耳掃除はあんまり奥まで入れると鼓膜を傷をつけてしまう恐れがある。
耳掻きでとる場合には入り口から1cm程度で我慢しよう。
ロア(ファイターロアとの約束だぞ。)
アイビス「ちょっ…そんなに動かないで」
フェルナンド「わかってはいるんだが…」
アイビス「フェルナンドったら…溜まりすぎ…これからは時々してあげるね」
フェルナンド「お、おう」
アイビス「はぁ…いっぱい出たね…」
フェルナンド「いっぱい出したから気持ちいいぞ…もぅいいのか?」
アイビス「待ってティッシュで綺麗に拭うから…ティッシュ、ティッシュ」
ツグミ「ODEだわ…制作意欲が湧く!」
※もちろん耳掻きですよ
こいつらはwww
台詞だけだと完全にエロパロ行きなのに…
もしかして普段の方がODEなのかWWW
しかし…フェルナンドのそっちの方面って一体どうなってるんだろうな…
フォルカ→スッポンもどき
コウタ→スッポンクラス、黒い
フェルナンド→ミドリガメクラス
ラリアー→ガメラクラス
ちょ、ラリアーーーーーーwww
ガメラに吹いたwww
可愛い顔をしておきながら下はwww
これを遊んでいる指数と、とらえるなら…
はっ…!
つまりコウタの無駄遣いの内訳って…
はっ…!
ラリアーは某スレでは女子高に入っている…つまり…
それにしてもこのスレの主役は、相方と同じくそっちの方面はにおいては実に謙虚だな
ただし、ミドリガメが大きくならなければな…
待て!
黒いのは遺伝とばっちゃんが言ってた
つまりショウコも黒いという可能性も…あ、いや、なんでもないよ
大きさはまぁなんだ…しょうがないよなwww
フェルナンドは小さくてもあまり気にしていなさそうだな
〜銭湯〜
ロア『いい湯だな…』
コウタ「いや、浸かってないだろお前!!」
ロア『気分の問題だ』
ラリアー「たまにはみんなで入るのも悪くありませんね」
コウタ「お前…顔の割には立派なもん持ってるな」
ラリアー「なっ!!///セ、セクハラですよ!!ショタコンですか!?」
ラウル「シスコン、ロリコンの次はショタコンかよ…守備範囲広いな」
コウタ「何!?俺はショタコンじゃねー!ショタコンじゃぬぇーーーー!!」
フォルカ「コウタ…あんまり幻滅させないでくれ…む?以前にもこのようなことがあったような…」
ラウル「ふむふむ…フォルカは大きすぎず小さすぎずってとこか」
ラージ「わかりませんよ…神化したらすごいことになってそうですし」
コウタ「で中途半端にしか神化できない奴はっと」
フェルナンド「なんだと!?」
ラージ「これはまた…可愛らしい」
ラウル「なんつーか…意外だな」
ラリアー「ま、まだ成長途中かもしれませんよ」
フェルナンド「どーいうことだ?」
コウタ「ちーせーってことだろ?」
フェルナンド「それがどーした?アイビスは小さい方が好きだと言っていたぞ」
ラウル「おお」
フェルナンド「時々『大きけりゃいいってものじゃない!』と泣きながら語っていたぞ」
コウタ「それって胸のことじゃ…」
ラリアー「黙っていた方がよさそうですよ」
残りも適当にきめるか
ラウル→オサガメ(社長だし)
ラージ→ゾウガメ(名は体をうんたら)
フィオナ→インド人の宇宙観で世界を支えてる象の下にいる奴
フィオナ「つつつつ、ついとらんわ!!」
>残りも適当にきめるか
適当www
バカヤロー
ラリアーにそんなものついてないだろ
あんなに可愛いのに
え?
フィオナ?
そりゃもう立派なものがついt…
カポーン…
フィオナ「いくら胸がないからって、ついてるわきゃないでしょうが…ったく」
アイビス「まあまあ落ち着いて、あたしもそう言われたことあるから」
ティス「っていうか、ついてたら女湯に入ってこれないよね」
フィオナ「まあ、ラリアーについていて欲しくないっていうのは半分ほど同意だけど」
アイビス「いや、それはどうかと…」
ティス「それにしてもさー、お風呂に入ったアイビスって少し増量してない?フィオナさん?」
フィオナ「そうですね、実にそう見えますねティスさん」
アイビス「ううっ…それは目の錯覚らしいです…」メソメソ
ティス「ではちょっと確かめてみましょうかフィオナさん」わきわき
フィオナ「ええ、そうしましょうそうしましょうティスさん」わきわき
アイビス「えっ?ちょ、ちょっと!なにをいきなり!?」
キャーー
バタン!(out:サウナ室)
ミズホ「な、何かあったんですか!?大丈夫ですか!?」ボイーン
ティス「出たよ、妖怪:真・着痩せ女…これはお仕置きが必要ですね」わきわき
フィオナ「はい、実に同意します。あなたは罪の十字架を背負いなさい」わきわき
ミズホ「や、やめてください!!こんなところで!?///」
キャーー
バタン!(out:サウナ室)
デスピニス「ミ、ミズホさん!何が…」…
ティス「いまはまだいい勝負…だが未来はどうなるかはわからない」わきわき
フィオナ「将来オパ愛星人どもの餌食になる前にいっそこの手で…」わきわき
デスピニス「こ、怖いよ…助けて,お母さん…」ガクガク
キャーー
バタン(out:サウナ室)
ショウコ「えっ?なになに、どうしたの?」プルン
ティス「むう…この年齢とは思えない成長率、さすがエミィアーマー」わきわき
フィオナ「しかも彼氏のおかげで現在も増量中とのことですよ」わきわき
ショウコ「いやー、だれかたすけてー(ぼーよみ)」
キャーー♪
バタン(out:サウナ室)
ツグミ「あらあら、なんだか面白いことになってるわね」バイーン
ティス「降臨したよ、隠しボス…どうしましょうフィオナさん…」わきわき
フィオナ「神に挑む恐怖に、手の震えが止まりません…」わきわき
ツグミ「ふっ…甘い…」
ギャーーーー!
―休憩室
アイビス「ゔぅ…汚れちゃった…」
フェルナンド「いや、さっき風呂に入ってきたばかりだろ???」
ティス「…」プシュー
フィオナ「…」プシュー
ツグミ「あらあら、お風呂でのぼせちゃうなんて気の毒ねー」ウフフ
ミズホ「(み、見てはいけないものを見てしまった…)」ブルブル
デスピニス「(認めない…!あれが人間だなんて絶対に認めない…!!)」
ショウコ「(ツグミさん、さすがです!!)」
セツコの秘密はへそだしだったのか…
アイビス「フェルナンドには秘密はないの?」
フェルナンド「な、な、ないぞ」
アイビス「え?あるの!?」
フェルナンド「ないったらないぞ!」
アイビス「えー!教えてよー!」(ま、まさか女性の影とかあったりはしないよね)
フェルナンド「ない、ない!秘密基地なんてない!!」
アイビス(……小学生?)
ツグミ「骨でも隠してるのかと思ったら」
イルイ「それって完全に犬扱い!?」
甘いなアイビス…秘密基地に一人とは限らんぞ?
いくら手を〜の〜ばしたって〜♪届〜くは〜ずの〜ない〜♪
お〜おき〜な〜、お〜おき〜な〜胸〜♪
わからないか・・・
アイビス「……」orz
フィオナ「……」orz
ティス「・・・・・・」orz
アルフィミィ「私の将来は安泰ですの♪」
>>380 デスピ「私も安泰ですよね…」
>>376 フェルナンドは近所の小学生と秘密基地を作って遊んでそうなイメージだな
【修羅界にいた頃】
フォルカ・フェルナンド
双子のように育ち互いに強さを求め日々修行をしてきた
【浅草に来てから】
フォルカ
ショウコとはラブラブ
大人の関係有り?
近所の奥様と井戸端会議に参加するほどの見事な主夫っぷり
将来は安泰
フェルナンド
アイビスとは相思相愛だが互いに鈍いので未だ中学生レベルの恋愛止まり
近所の小学生と遊んだりアイビスとスイーツを食べる日々を送っている
…どこで間違えたんだろうwww
>>378 ちょ、エウレカとか懐かしいw
届くはずのない…まぁ普通そうだよね
アイビス「アイキャンフラーイ」
ティス「アイキャンブラー………ソウチャク」
コウタ「……まだ早いような」
久しぶりに外伝をやってみた
やはり26話のアイビスの台詞に萌える
一人だけフェルナンドに共感?心配?しているシーンはよい!
『俺はやれば出来る子なんだ!』
・・・と、言う台詞の間違った意味をフェルナンドに教えてみたい。
主に保健体育的な意味を
フェルナンドには難しすぎるので小学4年生レベルくらいから教えよう
ちょうど体の変化や月経についてだな
おや?
アイビスさん、どうかしましたか?
顔が赤いですよ
後はあれだ。
フェルナンド「地球の月は何日で1週するんだ?」
アリオン「ああん?女の子にでも聞きやがれ」
フェルナンド「・・・と、言われたのだが」
アイビス「・・・・・・・・・(////)」
とりあえずプラネタリウムに連れて行くアイビス
こいぬ座という星座があってだな・・・
>>388 フェルナンド「うぅおぉ!!部屋の中に星がぁ!?」
子供「お父ちゃん、アレ!アレー!」
男性「シッ!指差すんじゃない!」
アイビス「・・・・・・」
最初はギャーギャー騒いでいたのに、星の解説や星座の由来の説明が始まると
目をキラキラさせながら夢中で聞き入るフェルナンドなんですねわかります。
それを横目で確認しながら「あたしも昔はこうだったなあ…」とニマニマ微笑むアイビス。
そんな二人を見守る(?)ツグミやショウコもニヤけるんですね
>>392 つーか二人が設置したんだろ?プラネタリウム
タカクラプラネタリウムwww
ツグミ「中央に見えるのが負け犬座と噛ませ犬座です」
ショウコ「二人一緒だと眩しいくらい光輝いてます」
>>394 実在しない穴を開けて恥ずかしい名前つけてんじゃねえよ!
プログラム終了後
館長「て、天井に穴が!?」
てことになるんですね
わかります
スパロボのストーリーが進むにつれ・・・
ナレーション「ご覧ください、太陽系の準惑星です。
最大のものは冥王星・・・でしたが、先の戦争で破壊されてしまいましたから、
今はセレスが一番大きな準惑星です」
ナレーション「ご覧ください、太陽系には8つの惑星が・・・ありましたが、
木星は銀河殴りこみ作戦で使用されてしまいましたから、
いまは7つしかありません。」
ナレーション「ご覧ください、これが我々の住む銀河系です。
この真ん中の大きな穴が、バスターマシン3号のブラックホールに飲み込まれた部分で、
数万年後にはこの穴が広がって、銀河系は消滅してしまうといわれています」
ナレーション「ご覧ください、これが我々の住む宇宙です。ゲッターエンペラーに以下略」
と、プラネタリウムの画像が、どんどん黒い部分ばかりになっていってしまいそう。
さて今日はホワイトデーだな
お返しの定番と言えばやはりましゅまろだろうな
おや?
イルイさんが準備運動を始めたようです
もうすでにイルイ=ましゅまろというイメージだな
ホワイトデーにちなんでホワイトスター級のましゅまろを…
イルイ「ましゅまろんくらっしゃーー!」
・・・・と、地平線の向こうから日の出のごとく、
ましまろすたーがゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
コロニー落としならぬマシマロ落とし。空気との摩擦でほどよく焼けて一石二鳥。
地球に優しい攻撃だなwww
200X年
\たっぱーん/
その日、僕らの世界は半溶けマシュマロに包まれた
以下、マシュマロ元宇宙マシュマロ世紀元年
ロザミア「ましゅまろが…ましゅまろが落ちてくる………」
アムロ「たかがマシュマロ一つ、ガンダムで押し出してやる!」
浅草の白い悪魔…
えーっと…リリカルなんとかさんだっけか?
ちょっと・・・マシマロ暖めようか・・・
>>408 そっちの白い悪魔かよ!
まぁイルイならそっちの方が似合ってそうだが…
とりあえずそろそろ花見の季節なのでアイビスを酒裸王化させてフェルナンドを襲わせるか…
byツグミ
夢を取るか
愛を取るか
ギリギリの状況で本音が出てしまうのでしょうね>酒裸王
アイビスがフェルナンドの嫁になりフェルナンドがアイビスの夢を手伝えば問題ナッシング!
まっすぐな目で見つめながら、ねえ…一緒にいこう?って手を差し伸べられたら
漢なら道理など関係なく、その手を絶対に離さないくらいに覚悟完了するな
ツグミ同人誌的には、襲い掛かってその事後
こうでもしなかったら…その…不安…だったから…
という、すばらしい、お約束があるんだろう
フェルナンド「差毛とやらを飲めば修羅王になれるのか…」
アイビス「らめ〜ふぇるなんろはこの私、修羅王アイビスのよめ〜」
フェルナンド「ア、アイビス!?そ、そこは触るなー///」
ショウコ「大体フェルナンドはまだ未成年だからだめだよ」
コウタ「飲みすぎると脳細胞が減っちまうぞ」
フォルカ「何!?あるのか無いのかわからないフェルナンドの脳細胞がこれ以上減るというのか!?」
どこ触ってんだwww
耳の裏側じゃないか?わんこ的に
無論、フェルナンドの首筋に顔を近付けてクンカクンカしておるわけでございますよ
え?フェルナンドに抱きつきながら尻を触ってセクハラしてるんじゃないの?
ふとフェルビスを男女入れ替えて妄想してみたら…なんかやばかった(萌え的な意味で)
「フェルナンドがヒロインだったら!」っていうのはよく耳にしますし意外といけるかもしれない
・主人公の血の繋がらない兄弟
・ツンデレ、ヤンデレ
・洗脳
・露出度の高い服
ヒロイン要素十分じゃねーか!!
しかも真面目で少し(?)お馬鹿
女だったら最強だったのにな
男のアイビスも見てみたいな…
>>420 >>男のアイビス
多分典型的な主人公気質だな、鬱ビスでもリアル系主人公を余裕で張れる
フォルカ:天然ボケの美女
ショウコ:しっかり者で節約家少年
コウタ:江戸っ子女子高生
ティス:活発で生意気な少年
ティスの一人称はおいらか?
>>420に個人的な嗜好を混ぜつつ追加したこのスレのフェルナンド(♀)の装備属性
ツンデレ,洗脳,露出,生真面目,おバカ,命も張れる,恋愛素人,わんこ,筋肉質,傷だらけ,
戦いしか能がないと自分でも思ってる。だがそれすらも中途半端とも思ってる,可愛げが無い,
今まで傷つけることしかしてこなかったから傷つけてしまうことが怖い,背中の傷は絶対に見せない,
一見攻撃的だけどそれは本当は弱い自分を隠すための…,たぶん俺っ娘、場面によっては私を使う,
まったく知らなかったスイーツの甘さに驚愕し虜になってしまった,目つきが悪い、今は気にしてる
ジンバブエも真っ青な属性インフレだな
ええいっ、絵師を呼べ!
属性のつけすぎは、逆に無個性化を招くぞ!
ならば少ない属性で個性を授けて見せろ!
フェルナンド・アイビス:犬
フォルカ:天然
ショウコ:妹
コウタ:江戸っ子
ティス:生意気っ子
ツグミ:腹黒
>>428 「ふんっ・・・政府の犬め!」
あー、フェルナンドとアイビスが一番言われなさそな台詞だ(笑)
>>427 だから世界に、属性の萌えの光を見せなきゃならないんだろ!?
エロだよそれは!!
>>429 フェルナンドは真面目だから軍に所属すればあるいは
…あり得ん話だが
その前に言ったやつは生きては帰れんな
ここでまさかのアルテリ・ベガリの開発と交換条件で
ビレフォールをとられた上に地球製修羅神で企業の狗として
スレイと仲良くイスルギ傭兵をすることになるフェルナンド
アイビスはショックで鬱化して、仕方がないので憎まれ役に徹することに
ただし、ちょこちょこ励ましたり、手助けしたり、結構甘い男
あとは、錬金術でアルティス復活させようとして鎧の体になるとか…
なんかフェルビスがツグミから罰ゲームとして腕組んで、はたから見るとバカップル状態でアクセサリーショップに行くと言う電波を受信した
誰かこれを文章にしてくれないか?
つまり結婚指輪購入フラグですね
フェルナンドでは一生無理そうなんだが…
つーか一体なんの罰ゲームだぁwww
フェルナンド「人間の女というのは、あくせさりーというものが好きなのか?」
ショウコ「へ?んー、まあ個人差はあるだろうけど嫌いな人はいないと思うよ
あ、もしかしてアイビスさんにプレゼントするの?」
フェルナンド「ま、まあそんなところだ…」
ショウコ「『給料の三ヶ月分』の指輪をプレゼントしたら喜ぶと思うよ」ニヤニヤ
フェルナンド「給料の三ヶ月分…」
コウタ「あいつに収入ってあるのか?」
フォルカ「俺の知る限りショウコからの月1000円の小遣いくらいだ」
コウタ「小学生かよ。ちなみにお前は?」
フォルカ「タカクラ先生のアシスタントをして収入を得ている」
コウタ「(まだやってたのか…)」
フェルナンドってどちらかというと質素な飾りを好みそうだよな
修羅界に伝わるお守りとか自作してあげたりして…
当然、かなり意味深なものを…
「大事な人にあげる」的な…
契りとか誓いの証し的な何かか
契り
つまり童貞を捧げr
いいえ書類の提出が先です
やはりきちんとしておかないと
飼い犬登録ってやつか
ツグミ「狂犬病予防の注射も忘れずにね」
フェルナンド「ふんっ!」
医者「針が刺さらないだと!?」
>>443 フェルナンド「うむ、確かに昨日のイチローはすごかったからな」
コウタ「そっちの強肩じゃねぇよ」
吾妻家では盛り上がったんだろうな
こういうの好きそうだし
何気にアイビスも好きそうな感じがする
>>446 こういうことか?
某漫画風にやると・・・
ウグイス嬢「2番中島に代わりまして・・・代打、賦衛瑠難怒 修羅。バッターは賦衛瑠難弩 修羅。背番号02」
某K国投手「ふっ・・・如何に修羅を名乗る打者であろうとこの球で出塁することなど・・・・」
賦衛瑠難怒「ふん!この程度の球速で我ら修羅を打ち取れると思ったか!!止まって見えるわ!!はぁぁぁ!!」
バキーーーーーーーーーーーーーーーン!!
亜璃怨「あ、あれは・・・まさか、あの打法は!!」
賦苧華「し、知ってるのか、亜璃怨!!」
亜璃怨「ああ・・・あれは・・・ジャコビニ流星打法・・・」
亜瑠艇簾「うむ・・・ジャコビニ流星打法。・・・究極の禁じられた殺人罵都屠打法だ・・・」
賦苧瑠華「ジャコビニ流星打法?どういう打法なんだ、それは?・・・兄さんも知っているのか?」
解説「・・・ああっ!賦衛瑠難怒選手がバットを折りながらも打ったぁ!!打球は・・・セカンドライナーコースだ!」
某K国二塁手「ふっ・・・如何にジャコビニ流星打法といえど・・・只のセカンドライナーではないか!!・・・ん?な、なにぃ!?こ、この打球は・・・ま、まさか、うわぁぁぁぁぁぁ!!」
バシーーーーーーーーーーーーーーン!!
賦苧瑠華「な!?捕球しようとした二塁手が吹っ飛んだだと!?
亜璃怨「・・・ジャコビニ流星打法とはな・・・何でも打球を打った際に敢えて愛用のバットを破砕し、その破片を打球に纏わせ、捕球し様とした守備陣に決定的なダメージを与える脅威の打法だ・・・」
亜瑠艇棲「・・・そうだ・・・。この私も一度は耳にした事はあったが・・・実物を見るのはこれが初めてだ・・・」
解説「打球は二塁手を吹き飛ばしてなおもライナー状態でライトに飛ぶ!!」
某K国右翼手「・・・な、二塁手〜〜〜!!糞!俺が捕球してやる!・・・う、うわぁぁぁぁぁぁ!!」
ズバーーーーーーーーーーーーーン!!
解説「ああっと!ライトも吹っ飛んだぁぁぁぁ!!そして選手を吹っ飛ばした打球はそのままライトスタンドに文字通り突き刺さったぁ!!」
応援客A「う、うわ!バットの先端までボールと一緒に飛んできやがった!!」
応援客B「着弾した所、小規模なクレータが出来てないか?」
某K国投手「・・・なっ!?二塁手と右翼手が吹っ飛ばされた挙句、打球はライトスタンドだとぉ!?」(ガクッ
解説「な、なんと日本!ダメ押しのツーランホームランです!!10回の表、7-3とさらに引き離しました!!」
試合後、
某H監督「よくやった、賦衛瑠難怒!これが報酬の松坂牛特上10人前20セットと・・・浅草駅前の3つ星ケーキショップの幻のケーキバイキングチケット2人用14回分だ!!」
賦衛瑠難怒「ふん、別に貴様らの為にやったわけではない・・・ただ、ショウコに有り余った覇気を拡散するいい方法を教わったので実践したまでだ・・・だが、どうしてもというなら貰ってやらんでもない」
某H監督「ああ・・・ショウコちゃんによろしく言っておいてくれ」
フェルナンド「なぜだ・・・あの国の国旗を見るたびにコーラが飲みたくなってくる・・・」
そして…このときは誰も二人がコーラのメーカーで大喧嘩するなんて思ってもいなかったのです…
争うのはコウタとショウコか?
修羅は炭酸が飲めないので付属品の玩具を集めております
>>450 コウタ「やっぱペプシだろ!?」
ショウコ「保存料、合成着色料無使用のコカ・コーラが身体に一番よ!!」
こうですね
コウタ「ぷはぁ!やっぱペプシが一番だな」
フォルカ「ぐっ…喉が焼けるような感覚だ」
コウタ「それがいいんじゃねーか」
ショウコ「初めは微炭酸から飲み始めた方がいいわよ」
フェルナンド「ふん!修羅ともあろうものがそのような飲み物で臆してどうする!!」ゴクゴク
アイビス「ちょ、それ醤油!!」
コウタ「ストップ!!本気で死ぬだろうが!!」
フォルカ「やはり最強の飲み物はカレーに限る」じゅるるるるる
海上自衛隊で金曜にカレーを食うのは、長い艦内生活で曜日感覚を保つためらしい。これ豆知識・・・かどうか自信がない
>>452 コウタ「ほらよ、こっちが本物のコーラだ」
フェルナンド「やれやれ、ひどい目にあった…」
ごくごく
フェルナンド「ぷはー…ところで、アイビスのは俺の飲んでるやつとは別のだな」
アイビス「えっ?ああ、あたしもコカコーラ派だから」
フェルナンド「そうか、そっちも飲んでみたい。ちょっとくれ」
アイビス「ええっ!?」
フェルナンド「代わりに俺のもやる」
アイビス「いや、あの、でも…///」
フェルナンド「……そんなに嫌か?なら仕方がないが…」
アイビス「べ、別にフェルナンドが嫌なわけじゃないよ!」
フェルナンド「なら、少しもらうぞ」
イルイ「(間接キス?)」
ショウコ「(間接キス間接キス)」
ツグミ「(もういっそ口移しでGO!)」
ところでこのネタを書きながらふと
ひとかけらしかないチョコを食べるため口移しでなめあうなどというシチュが浮かんだぜ
>>454 修羅界でもそういう習慣ありそうだな
つか曜日とか一体どうなってるんだろうな
>>455 アポロチョコの場合
アイビス「あ…」
フェルナンド「む…あと一つか」
アイビス「食べなよ、フェルナンド」
フェルナンド「食べたかったんじゃないのか?」
アイビス「私なら大丈夫だから」
フェルナンド「なら二人で食べるか…」
アイビス(え、ええ!?あの小さなチョコを二人で…
ということはな、な、舐め、し、舌を///)
パキッ
フェルナンド「上のイチゴチョコと下のミルクチョコどっちがいい?」
アイビス「うわぁぁん、フェルナンドのばかーーーー」
フェルナンド「な、なぜだーーーー?」
上はイチゴで下はミルク
なんかエロいな
修羅はドクペ好きっぽい
吾妻家では経費削減のため修羅のジュースだけ粉末ジュースとなっております
むしろ砂糖水で
まさかのカブトムシ属性追加
>>456 もういっそ自分から唇うばっちゃいなよアイビス!
もちろん大人のほうで…
ツグミ「任せなさい!明日は壮大な嘘で二人をODEな関係にしてあげましょう」
ショウコ「お手伝いします」
明日はターゲットにされるんだろうな、双子の修羅は
特にフェルナンドがwww
ところがあまりにも壮大すぎて、泣いた赤鬼ver浅草に…
あと、ちょっとした嘘をひとつ
アイビス「ふぇるらんろ〜、ひょっとこちにきなしゃい」
フェルナンド「ど、どうしたアイビス?なんだか様子が変だぞ?」
アイビス「ぬふふふー」
ブチュー?
フェルナンド「……っは!ななな、何をする!?もしや酔っているな!!」
アイビス「よってないれすよー?」ケラケラ
フェルナンド「だったら、そこら中に転がってる酒瓶はなんだ?」
アイビス「うぐぅー、れもそうでもしなきゃどうしようもないんらもん」ブー
フェルナンド「あとそれから、酒意外にフルーツタルトも食べただろ!?」
アイビス「はれ?よくわかったれ。これからがんばる、じぶんへのごほうびってやつ?」
フェルナンド「俺の分は?」
アイビス「ありましぇーん、ぜんぶひとりでたべちゃいましたー」
フェルナンド「…ならしかたがない」
アイビス「ふえ?」
フェルナンド「貪る!その口の残り香全部!!」
キャー ム、ムグ…
ツグミ「というようなことを…」
アイビス・フェルナンド「誰がするか!」
ツグミ「ちっ…(しょうがないわね…なら修羅界時代の捏造彼女ネタの方面から攻めるか…)」
フェルナンド「今から嘘を言うぞ!」
アイビス「宣言されてもね…ま、いっか」
フェルナンド「俺はアイビスのことが…好きっだったりする」
アイビス(え!?嘘なの!?)
フェルナンド「嘘だからな!本気にするなよ!」
アイビス(嘘か本当かわかんないよ…)
ツグミ(ツンデレ、ツンデレ)
>>464 >>捏造彼女
・・・と聞いて、なぜか『3次元じゃない彼女』だと思ってしまった。
>>466 三次元じゃない彼女
つまりペコちゃんですね
何を言っている?平面な(一部)女の子=アイビスじゃないか
成分無調整低脂肪乳か・・・
2次元って胸のことだったのかーーwww
ならショウコは3次元ですね
エク姉やラミアたんレベルになるともはや四次元
472 :
それも名無しだ:2009/04/02(木) 23:10:24 ID:YBkgZQdl
???(身近な人をネタに同人誌を描くなんて…やっぱり地球人に(ry)
上げてしまった…ごめんなさいOTZ
なんというミス(ト)
>>472 ツグミ「駄目だこいつ…早くなんとかしないと…」
ショウコ「二人の愛の奇跡を叩き込む必要がありますね」
>>476 ミスト「確かに俺もフェルナンド君とアイビスさんの二人が仲良くしてるのは好きです。
でも…それをネタに同人誌を書く必要があるんですか!?」
アンジェリカ(……同人作家か……副業としてはいいかもしれないわね)
ショウコ「同人誌を描けば二人への愛が深まる人続出
そして売上もあって私も嬉しい
本人たちは知らないのでいままで通り幸せ。これでいいじゃないの」
ミスト「くやしいけど反論できない…!(さすが修羅王の嫁…)」
いつになったらネタにされていることに気づくんだ、この二人はwww
突然ですがアイビスとフェルナンドが無敵団に仲間入りしてしまいました
フェルナンド(な、なんで俺がこんな連中と…)
アイビス(いいじゃない。悪い人達じゃ無さそうだし)
フェルナンド「無敵団!(キリッ」
アイビス「無敵だ・・・団///」
と真面目にポーズを決めるフェルと恥ずかしがるビスが見えた
いっそのことコトナやレ・ミィのように歌手デビューを…
燃え系のアニメソングかしっとり系の大人のデュエットソングか…
ツグミ「フェルナンドはまだ漢字が読めないので簡単なデュエットソングを…」
つ『吐息のループ』
フェルナンド「歌詞のほとんどがカタカナだし、これならなんとか…」
アイビス「ハァハァばっかしーーーー!?」ガビーン
フェルナンド「ハァハァハァハァ君の中へ〜」
アイビス「やめてーーーー!!」
ショウコ「今度フォルカと歌ってみよ」
コウタ「歌うな!!」
>>482 むしろ、日本の田園風景を歌い上げる童謡を
ショウコ「うーさーぎーおーーいしーーかーのーやーまーーー」
ツグミ「こーぶーなーーつーりしー」
コウタ「ええぃ!止め止めぃ!何だよその文部省唱歌は!?」
アイビス「いいじゃない、変な歌を歌うより、心が安らぐって言うか・・・」
コウタ「ケッ、ジジくせっ!おいフェルナンド、お前次なんか歌えよ」
フェルナンド「・・・・・・・・・・・・」
コウタ「おい、フェルナンド、聞いてるのか!?」
フェルナンド「素晴らしい!」
コウタ「はっ?」
フェルナンド「この歌を聞いていると・・・幼き日の思い出が・・・まだ美しかった故郷が・・・う、ううっ」
コウタ「なにっ!?」
アイビス「フェルナンドには、この歌の情緒が分かるんだ!」
フェルナンド「ああ・・・・・・フォルカと2人で・・・・・・
美 味 し い ウ サ ギ を 丸 か じ り
にした思い出が・・・」
アイビス・フェルナンド「「ちがーーーーーう!!」」
>>アイビス・フェルナンド「「ちがーーーーーう!!」」
おおっ!?フェルナンドがノリツッコミを覚えたぞ!!
>>481 ツグミ「ア・カンさんGJ!!」
ショウコ「夏コミの新作は無敵団の皆さんと合作で決まりですね!」
>>483 さすがショウコ
修羅にノリツッコミを教え込むとは
フォルカ:ボケ
フェルナンド:ボケ&ツッコミ
ツッコミだけで家が破壊されそうな気がするが…
>>487 ???「ルージきゅんの本はまだか!?」
フォルカ(なんだ、この男は!?)
イルイ「ルージくんはまだまだスパロボでは新顔なので同人は出ていません」
???「そうなのか…」シュン
イルイ「かわりに同じ少年キャラのラリアーくんの本を差し上げます」つラリアー本
???「あ、ありがとう…恩に着るよ」
ラリアー「な、なにか寒気が…」ブルッ
「我々は私が買った同人誌というものによってフェルビス萌えを理解した。
我々は私に彼らの進展を見守るという分岐を与える。」
ツグミ「これは…フェストゥムがフェルビスを理解しようとしているの?」
ショウコ「彼らがこの至高の萌えを知れば、共存も夢じゃありませんね!!」
>>490 同人誌を買って読むフェストゥム
カオスすぎるwww
>>488 ザイリンWWW
そういやフォルカと同じ声だったか…
>>490 おいおい、つまりもし破局したら人類滅亡かよ…責任重大だな
ツグミ「これは責任重大ね」
アイビス「は、破局だなんて…」
イルイ「今までどおりで大丈夫だよ」
アイビス(私としてはもっと進展とかあってほしいけどなぁ…)
フェルナンド「今までどおりだと!?修羅ならもっと上を…先を目指すべきだ!!
今よりさらに進化せねばならん!!もっともっと修行をせねば」
ツグミ「承認!」
アイビス「なんの!?」
ツグミ「地球の未来のため既成事j…あ、いや二人で(大人の)特訓をするべきだわ!」
2人で特訓・・・
つまり合体攻撃ですね。わかり(ry
合体攻撃の練習
フェルナンド「アイビス、新技の特訓をしたい。つきあってくれ」
アイビス「いいけど…どんなのやるの?」
フェルナンド「ふむ。コウタの部屋にあった本に使えそうな合体攻撃が載っていた」
・クロスボンバー
・マッスルドッキング
・ロングホーントレイン
アイビス「…クロスボンバーならなんとかできそうかな」
フェルナンド「よし!やるぞ!」ソワソワ
〉〉フェルナンド「ふむ。コウタの部屋にあった本に使えそうな合体攻撃が載っていた」
ツグミ「クロスボンバーって実際にある体位よね?」
ショウコ「ジトー」
ティス「ジトー」
コウタ「誤解だ!キン肉マンの本だって!」
赤いアイビスと緑の合体攻撃なら紅蓮天sy…
おや?なぜかラッt…ゲフンゲフン!タスクがこっちを見ている?
>>497 “あなたとクロボンしたい”ですね?
宇宙海賊になるのか?
コーッホーッ
今度は逆にオレが
>>500レスを狩ってやるぜーっ!
ふむ…初めはフォルカを倒す為に合体攻撃を会得しようとしていたが
少し方向性が変化したように見える。
フェルナンドにとって 合体攻撃=相互理解 的な位置づけなのだろう
まったく不器用な奴だな
フェルナンド「アイビス、俺と合体してくれ」
アイビス「きゃーーー」
パシーン
キャイーン
フェルナンド「なぜ殴られたのかはわからんがビレフォールとアステリオンは合体できんのか?」ヒリヒリ
アイビス「が、合体ってそっちの方か…でもなんで?」
フェルナンド「ヤルダバオトは飛べるのにビレフォールは飛べんのだぞ!不公平だ!!」
アイビス(テスラ・ドライブがあるのに…ということは黙っておこう)
パートナーユニット方式なら空飛べるんだけどねぇ…
あ、それだとビレフォールが援護に入れないか
アイビスと共に生きるという選択をすれば
きっとビレフォールもそれに応えて飛べるように神化してくれるさ
と言ってみる
C3では飛べたのにな
「飛べねえ犬はただの犬だ」
>>505 きっとアイビスとの合体フラグなんだよ
…と思っておこう
フィリオ「そういえばアイビスにはまだ話してなかったね。」
アイビス「え?」
ジョナサン「アステリオンにはまだ隠された能力があるのだよ。」
フェルナンド「それが合体と何か関係があるのか?」
ジョナサン「ああ、アステリオンはボクサーパーツのように他の機体の強化外骨格になることも想定されている。」
フィリオ「本来はそれ専用の機体も開発される予定なんだけど、大きさがあえばどんな機体とも合体できるように作ってあるんだ。」
ジョナサン「規格はちょうど修羅神サイズだから合体が可能というわけだ。仁王立ちの似合うナイスな機体になるぞ。」
アイビス「そんな機能があったんだ・・・」
フェルナンド「面白そうだな。名はなんと言うんだ?」
フィリオ「えーっと、たしかドイツ語で宇宙って意味のヴェルト・・・」
アイビス「わーっ、わーっ!!」
フェルナンド「どうした?!いきなり大声なんか出して?!!」
アイビス「いや・・・なんか言っちゃいけない名前な気がして・・・」
ゼノギアス吹いた
フェルナンド「なら二つを合体させてビレリオンはどうだ?」
アイビス「…なんだかヒュージョンみたいだね…似たような機体もあるし」
都内の某洋菓子店にて・・・
フェルナンド「もぐもぐ」
アイビス「むぐむぐ」
フェルナンド「もぐもぐ」
アイビス「むぐむぐ」
ツグミ「ダブルわんこが目の前のスイーツの山を一心不乱に崩す様は絵になるわね〜」
ショウコ「でもスイーツの数が何度見ても奇数なんですけど」
ツグミ「あら、そうだったかしら?」
フェルナンド「もぐもぐ(次が最後の一個!)」
アイビス「むぐむぐ(このおいしいスイーツは!)」
フェルナンド&アイビス「「(アイビス(フェルナンド)には悪いが(けど)貰った!)」」
スレイ「お前達、いつまでスイーツを食べているんだ!ほら、合体訓練に戻るぞ!」(ひょい、ぱく!)
フェルナンド&アイビス「「!!??」」
スレイ「ん?なんだ、どうした?」
フェルナンド「いや、なんでもない・・・」
アイビス「スレイ、それおいしい?」
スレイ「そうだな、やはりここのスイーツはいつ食べても美味だな。それよりさっさと口の周りのクリームをふき取れ!訓練に戻るぞ」
フェルナンド「・・・・わかった。アイビス、口の周り吹いてやる・・・」
アイビス「あ、ありがと・・・ってひゃぁ!く、くすぐったいよ!」(ペロペロ
フェルナンド「うむ、やはりここのクリームも上手いがアイビスの匂いのほうが良いな。心が落ち着く。・・・ん?どうした、アイビス」
アイビス「(人前で・・・ほ、ほっぺた舐められちゃった・・・匂い嗅がれちゃった・・・良い匂いって褒められちゃった・・・////)」
ツグミ「あらあら、大胆ね♪(ニヤニヤ)」
ショウコ「ラブラブですね♪(ニヤニヤ)」
アイビス「(正気に戻って)そ、そんなんじゃないよ!!もう、やめてよ!二人とも!」
フェルナンド「お、おい!アイビスこの狭い所で手をそんな勢いで振り回したら!」
バァァァァァァァチコォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!
キャイーーーーーーーーーーーーン!!キラーン☆
スレイ「フェルナンドは本日の訓練参加は不可能っと・・・やれやれ」
アイビス「きゃあぁぁぁ!フェルナンド、しっかりしてぇ!」
糞ネタ書きなぐったが反省はしていない
アイビスの戦闘能力が上がってるwww
フェルナンド「ばかな…人間が修羅を突き飛ばすなど…」
フォルカ「やはりそうか…人間の女は修羅の力を吸い取っているのか」
フェルナンド「なんだと!?」
フォルカ「(ODEの後)俺は疲れてるのにショウコは満足そうだったしそうに違いない」
フェルナンド「力を吸い取られるのか…」
フォルカ「だが何故か気合は上がるぞ」
フェルナンド「き、貴様そんな修行をしていたのか!!俺にもその修行方法を教えろ!!」
ならショウコの戦闘力は修羅以上だな
だって毎晩やっt…
体格的にも、体力的にもショウコがフォルカに勝る要素はないはずなのに(ODEで)
なぜだかフォルカを終始圧倒しているショウコさんしか想像できんw
>>512 えっ?クリティカル補正がついたんじゃないの?
>>512 遂にフェルビスがにゃんにゃんするのか!?
・・・と見せかけて何も無し、ちゅうのはこのスレの伝統であり不変的法則なんだが、たまには二人がおもっきしODEODEしてるとこを見たいと思うのは異端の証しか
>>516 10年後くらいの夫婦になったフェルビスならたぶん普通にODEするだろうから
妄想するんだ!
俺は不意にフェルナンドが後ろからアイビスをハグする妄想だけでもうお腹いっぱいだな
ハグする理由?そんなのは“安心するから”で十分じゃないか
>>517 なぜだろうか
夫婦になっても今とあまり変わらないような気がした
ODEの時も布団の上で正座して緊張してる二人を想像してしまった
>>519 お互いに、前に進んで相手に接触したい気持ちはあるのに、
自分から手を出すのはためらわれて、
アイビス「(さ、さあ!早く!早く来てよ!きっかけがつかめないじゃない!)」
フェルナンド「(ど、どうしたのだ!?今日はお前が積極的になると言ったじゃないか!)」
2人「「(むむむむむ!)」」
と、真っ赤な顔で、小一時間見つめ合っているのですね?
ただし、顔が真っ赤なのは、性的な作用と言うより、
「むむむ」と、相手に気合を送っているから。
そして、それが他人には
|
|ω・´) ←コウタ「ちぇっ、どんなにイチャついてるかと思ったら・・・」
|⊂)
|
|∀・) ←ショウコ「見つめ合ってるだけで幸せなのよ、きっと」
|⊂)
|
|A・) ←フォルカ「ムゥ・・・2人ともすごい覇気だ」
|⊂)
|
と、誤解を受ける(フォルカ以外には)
そしていつの間にか朝に…
フェルナンド(にらみ合ってるだけで朝になってしまった)
アイビス(目の下にくまが…)
また誤解を受けるんですね
>>522 あらあら?昨夜はお楽しみですね?
と言うことですね?
コウタ「フェルナンド、お前目の下にくまが出来てんぞ」
フェルナンド「ああ、昨晩はアイビスが寝かせてくれなくてな」
コウタ「昨晩はお楽しみでしたってやつか」
フェルナンド「お楽しみだと!?あんなの納得できるか!!もう一度勝負だ、アイビス!!」
ショウコ「当初の目的からずれ始めてるわね」
コウタ「そのうち組み手になりそうだな」
>>519 フェルナンドの場合、先に布団に入ってグーグー寝てそうだ
翌朝アイビスが頬を膨らませて怒っていそうだが
勝った方が相手に命令できるんですね?
フェルナンドの場合、なぜか関白宣言の一節になりそうだけど…
アイビスの場合は…そのだな…
フェルナンド「アイビス!勝負だ!!勝った方が相手に命令できるんだ!!」
アイビス(今日こそ夫婦の営みを!)
フェルナンド「ぬおおおおおおお!!」
アイビス「はあああああああ!!」
ゴゴゴゴゴ・・・
コウタ「ゆ、揺れてるぞ!あいつら何やってんだ!?」
ショウコ「揺らすならカットインで揺らしてください、アイビスさん!!」
フェルナンド「笑ったらぁ!」
アイビス「負けよぉ!」
フェルナンド・アイビス「あっぷっぷぅ!!」
フェルナンド「…」
アイビス「…」
フェルナンド「こちょこちょ…」
アイビス「く、くすぐりは、ふ、ふふ、は、反、あは、そ、そこは///」
フェルナンド「ここが弱いのか?こちょこちょ…」
アイビス「や、だめだめ、そこ、だめぇぇ///」
フェルナンド「ここか?ここか?もっと攻めてやる」
アイビス「も、もぅだめぇ〜」
コウタ「やってることは子供なのになんでこんなにエロいんだ?」
アイビスは胸ではなく覇気で大気を揺らすことを覚えた
>ショウコ「揺らすならカットインで揺らしてください、アイビスさん!!」
そういうショウコさんも実は揺れてないんだよな
生身だったらもうばいんばいんに揺れてるんだろうな…
フィオナ「巨乳がなんだ!」
ティス「無い乳だって萌えるんだ!」
コウタ「そうだそうだ!」
フィオナ「ん?」
コウタ「あ、いやいや…女ってのは気にしすぎだぜ
男っていうのはな意外と貧乳好きなんだぜ…無限の可能性があるというか…」
ショウコ「変態!」
フィオナ「ロリコン!」
ティス「ロリコウタ!!」
コウタ「誰がじゃりガキのことを言ったか!!俺は一般的な意見を言ったまでだ!!」
ショウコ(ティスだなんて一言もいってないのに…)
フェルナンド「確かに無い方がよいな」
コウタ「だろだろ!…男が大きくするとか萌えるじゃねーか」
フェルナンド「胸が無い方がより心臓に近づくから互いの距離が短くなるというか…」
フィオナ「きゅんときたね」
ティス「馬鹿犬のくせにやるな」
ショウコ「お兄ちゃんとは大違い」
コウタ「…何、この差は?」
ワロタwwwコウティススレかよここはwwww
フォルカ「まあ、修羅の俺が言うのもなんだが
『男が大きくするとか萌えるじゃねーか』という発言はスケベやろうにも程があると思うぞ」
現在進行形ででっかくしてる人に言われたくありません
>>531 馬鹿野郎!あすこのコウタは女に迫られただけで鼻血が出るピュアボーイだぞ?
まあここのコウタはホワイトデー以降、意外と遊んでるっぽいけど…
>>531 多少の設定違いはあるが基本的にはコウティス、フェルビス、ショウコスレは似ているので何の違和感も無いよな
まぁ似てるつーか住人が同じっぽいが
>>534 コウティススレ:ツンデレ江戸っ子ピュアボーイ
フェルビススレ:経験は無いが妄想全開の思春期ボーイ
ショウコスレ:ちとシスコン気味のショウコ大好きお兄ちゃん
こんな感じか?
3つのコウタが楽しめます
どのスレもコウタは人気なんだな…
>>535 どっちにも住んでるけど、どっちのコウタもあまり変わらない気がするwwww
>>535 たまに書き込む際、間違えそうになる自分がいる
どのスレのコウタもいいキャラだなぁ
ということはフェルナンドの場合は
コウタ「なぁ、フェルナンド、アイビスさんとおくつろぎのところを悪いが・・・」
ラウル「お前さんにどうしても聞きたいことがあるんだ」
フェルナンド「むっ・・・何だ、貴様ら・・・改まって・・・あまり邪魔して欲しくないのだが・・・まぁいい、なんだ?」
フォルカ「ずばり聞こう!」
ショウコ「貴方は!!」
ティス「貧乳と!!」
ミズホ「巨乳!!」
フィオナ「どっちが!!」
ラージ「好みですか!?」
アイビス「えぇ!?(ど、どっちが好みなんだろ?)」
フェルナンド「・・・・ふん・・・・下らんな・・・」
一同「「「「「なんですと!?」」」」」
フェルナンド「胸なんぞはその大小よりも如何に赤子に良い栄養が詰まった乳を出せるかが大切であろうが!」
一同「「「「「せ、正論すぎるぅぅぅぅぅぅ!?」」」」」(ガビーーーーーーーーーン!!)
ツグミ「あらあら・・・」
イルイ「ほへぇ〜・・・」
スレイ「よかったな、流星・・・大小ではなく質だそうだぞ」
アイビス「お乳・・・赤ちゃん・・・あたしと・・・フェルナンドの・・・(///△///)」
ツグミ「あら、あっちの世界に逝っちゃってるわね?」
イルイ「アイビス〜、こっちの世界に帰っておいでよ〜」
スレイ「仕方ない、おい!フェルナンド!」
フェルナンド「ふん・・・気安く我の名を呼ぶな、雑種め。・・・だが我は寛大だ・・・用件を言え」
スレイ「どこぞの金ピカが混ざりかけているぞ・・・まぁ、いい。お前の妻のアイビスがちとトリップしたのだ」
イルイ「このままだとお話が進まないから戻してあげて」
フェルナンド「・・・ふむ、解った。おい、アイビス・・・」
アイビス「お乳・・・赤ちゃん・・・あたしと・・・フェルナンドの・・・(///△///)」
フェルナンド「・・・反応がないな。仕方ない・・・ん・・・」
ツグミ「あらあら♪」
イルイ「ふわぁ〜♪」
スレイ「ななななななっ!!」
アイビス「・・・ん・・・!!!???!!ふぇ、フェルナンド!?(////)」
フェルナンド「やっと正気に戻ったか・・・」
アイビス「ご、ごめん・・・ちょっと一人の世界に入ってた・・・って、え?」
ツグミ「ま〜た、見せ付けられちゃったわね」(ニヤニヤ
イルイ「らぶらぶだね〜、二人とも〜」(ニコニコ
スレイ「独り身には辛い光景だな・・・」(ニヨニヨ
アイビス「きゃああああああああああああああああああああああ!!」
フェルナンド「な、落ち着け!アイビス!この狭い空間で腕を振りまわすな!!」(ぬ、以前もこのパターンがあったような・・・)
バァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァチコォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!
キャイィィィ☆(キラーン
フォルカ「むぅ・・・吹っ飛ぶ速度が音速を遥かに超えたので残響音すら残らぬか・・・恐るべし・・・アイビス=ダグラス」
ショウコ「すごい照れ隠しの一撃だね・・・」
フェルナンド「し、死ぬかと思った・・・」
一同「頬が腫れてる以外無傷ぅ!?」(ガビーーーーーーン!!
こうして我様のおかげでドツキ愛ブームが到来したという…
>フェルナンド「胸なんぞはその大小よりも如何に赤子に良い栄養が詰まった乳を出せるかが大切であろうが!」
ば、ばかな!!
フェルナンドが正論言ってる!?
>>548 そのうち
アイビス「うー…恥ずかしいよう!!///」
ぶんぶんぶん!
フェルナンド「こら、アイビス!また狭い空間で腕を振りまわすな!!」
ぶんぶんぶん!
フェルナンド「…見切ったぁ!!」ピキーン!
がしっ!
アイビス「は、放してよ!!」
フェルナンド「駄目だ!何かに当たったらおまえが怪我をするだろうが」ググググ…
アイビス「でも…!」ググググ…
フェルナンド「よし、こうやって腕ごと抱きしめてしまえばもう動けまい!」
ツグミ「うふふふふ」ヒヨニヨ
イルイ「ふふふっ」ニコニコ
アイビス「/////////」
てなことに
542 :
538:2009/04/23(木) 21:59:58 ID:cE2Fk26p
>>540 フェルナンド「べ、別に俺はアイビスの胸なら・・・大きさなど気にせん!むしろお前の胸はどんな形であろうと丁度良い!」
アイビス「フェルナンドったら、もー!何言ってんのよ・・・(////)(キューーーーーーーン)」
イルイ「ラブですね」
ツグミ「ラブね〜」
スレイ「ラブラブだな」
ショウコ「いいな〜」
フォルカ「ふむ・・・急に気温が上がったようだ」
コウタ「熱い熱い・・・あー、ごちそうさま」
ティス「あ〜!バカコウタ〜!一人でカキ氷食ったな!私のも作れ〜!」
コウタ「糞ジャリ!今の季節まだカキ氷ははええよ!」
ショウコ「ティスちゃん、あれは物のたとえだよ〜」(クスクス)
>>541 誰にパスしてんだw
>>541 フェルナンド「思いついたぞ!腕を振り回せないくらい狭い場所にいればいいんだ!!」
ショウコ「それは名案だわ!とりあえずこの狭い押入れを使いましょう」ニヨニヨ
ツグミ「狭い…暗い…ODE…赤外線カメラを用意しなくては!」ニマニマ
アイビス「ちょっ…押入れに入ってな、何を///」
フェルナンド「む…それは考えてなかった…何をしようか」
ショウコ「ODE、ODE」ヒソヒソ
ツグミ「ODE、ODE」ヒソヒソ
アイビス「そこ!変なことを教えない!!」
ティス「押入れって言ったらドラえもんごっこじゃないのか」ショボーン
>>543 フェルナンド「そうだな、それでいこう」
アイビス「そもそも、ドラえもんごっこってどんな遊びなの?」
ティス「んーと…押入れの中に布団しいて、寝っころがってゴロゴロする遊び」
ツグミ「なーんだ、ただのODEね」
ショウコ「もっとODEなほうがいいですね」
アイビス「おいおいおいおい」
フェルナンド「そうか、ずいぶん楽しそうだな」
アイビス「いやいやいやいや」
ティス「うん、コウタがお勧めだからって言ってたから、一緒に遊んでみたんだ。結構気持ちよかったよ?」
一同(フェルナンド以外)「!!?」
ベキッ!グシャ!ドスッ!
デュミナス「さて、暗がりに娘を連れ込んだ被告人をここへ…」
女修羅C「詳しく話してもらいますよコウちゃん様…」
コウタ「…」プシュー
なんつうカオスな流れwつか最近コウタがオチになりすぎwwww
〜居酒屋〜
BGM:Separation
コウタ「うおお……
俺はODEなことはしてねーよぉぉぉ…うぉぉん…あんまりだぁぁぁぁぁ…」ぐいぐい
店主「お客さん…あまり飲みすぎると…」
コウタ「ばかやろー…これが飲まずにいられるかってんだ…!
店主さん!麦茶おかわりぃ」ぐいぐい
スレイ「久しぶりに見たな…あいつ…」
麦茶飲みすぎでどうなるんだよw
コウタよ…
>>コウタ「だろだろ!…男が大きくするとか萌えるじゃねーか」
明らかに日ごろの行いだろ!
コウタが飲んだくれている一方そのころ…
(前略)すると少年は、急に押入れの扉を完全に閉めてしまったのだ。
突然の暗闇におびえる幼女、そんな幼女を少年はそっと抱き寄せる。
(中略)そして、暗闇の中で互いの体を確認しあう二人、幼女の形を描くその手が
そのまま衣服の中へと進入してゆき、まだかすかにしか膨らんでいないその(コウ略)
ツグミ「ふう…とまあ、話を整理(捏造も含め)するとこんなものね」
ショウコ「お疲れ様ですツグミさん」
デュミナス「ななな、なんという過ち」ワナワナ
女修羅C「コウちゃん様…あの保健室のベッドで(風邪ひいた時に)言ってくれた言葉は嘘だったんですか…?」ガックリ
ツグミ「ヘイ!Cちゃん!!その話kwsk」
ショウコ「これでまたネタが増えますねツグミさん」
デュミナス「これもまた過ち…」
ちなみに捏造率は90%を超えているという…
コウ略ってwww
つーか保健室で何してんですか、Cちゃんはwww
話に尾ひれしかねーじゃねーかwwww
>>551 フォルカ、フェルナンド以外の修羅は学校などに住みついてるんだよ
住wwwみwww着wwwくwww
【吾妻家】
キサブロー
コウタ
ショウコ
フォルカ
フェルナンド
【コウタの中】
ロア
【女子寮】
アイビス
ツグミ
イルイ
【L&Eコーポ】
ラウル
フィオナ
ラージ
ミズホ
ティス
ラリアー
デスピニス
【ツグミ、ショウコの脳内】
フェルビスのODEなネタ
現在住所がわかるのはこれくらいか?
アクセルとミィは某スレの影響か河川敷というイメージが…
アリオン、メイシス、その他修羅、バイトの青年、デュミナスは一体どこに住んでるんだろうな
たしか、スレイとメイシス+女修羅ズは同じボロアパートだったやうな
>>551 コウちゃん様追っかけて学校にスネークしてたんだよ。きっと
そして風邪気味だったせいでばれかけて、コウタに保健室へと連れ込まれ…
イルイ「ねえ、アイビスは休みにどこかに出かけたりしないの?」
アイビス「あたしは訓練とかで休みが取れそうにないから無理なんだ」
ツグミ「アイビス!GW中の休暇を申請してきたわよ!」バン!
アイビス「ええーっ!?そんな勝手に…」
ツグミ「大丈夫、上には強化合宿にいくってことにしておいたから」
ショウコ「愛の強化合宿ですね、わかります」
フェルナンド「(GW…?GXの親戚か…?)」
マサキ「(そこはガ●ダムWだろ)」
シュウ「・・・」
GATTAI WANKOですね
わかります
G(がんばれ)W(ウォッチャーズ)
すなわち、野次馬ツグミとショウコがわんこ2匹をくっつけるためにがんばる週間ということですね!!
スレイ「後背位で交配イイ……ククッ」
ツグミ「よし!スレイの許可も取ったわ!!」
ショウコ「さっそく作戦開始ですね!」
スレイ「ちょっと待て!今のは冗談…」
フェルナンド「その交配なんとかというのは何なのだ?」
アイビス「えっと、その、つまり…後ろから攻めることかな///」
フェルナンド「後ろからだと!?修羅なら正々堂々と正面から攻めるべきだろ!!」
アイビス「そ、そうだね」
フェルナンド「いや、待てよ…もしかしたらあのことかもしれん…アイビスちょっと後ろを向いてくれ」
アイビス「へ?え?ええ!?///」
ツグミ「さぁ、G(がんばれ)W(ウォッチャーズ)の週間が始まったわよ!準備はいい?」
ショウコ「イエッサー!都合よくこの部屋に2人がいます!!」
ツグミ「どれどれ…」
アイビス「うぅん…そこ…気持ち良い…」
フェルナンド「俺の腕もなかなかだろ?」
アイビス「始めは痛かったけどなれれば気持ちいいね」
フェルナンド「そうだろ、そうだろ…ご老体直伝の技だ」
アイビス「どうりで気持ち良いわけだ」
フェルナンド「しかし、意外と肩こってるのだな、アイビスは」
ショウコ「隊長!お約束どうりでした!!」
ツグミ「そのようね」
アイビス「今度は私がフェルナンドの肩を揉んであげるね」
フェルナンド「アイビスがか?しかしその細腕じゃ無理なのでは?」
アイビス「意外と力あるんだよ…さぁ、後ろ向いて」
フェルナンド「そうか?それなら…」
アイビス「ん?あれ?硬…ちょっと鍛えすぎじゃないの?まぁ揉めないってほどじゃないけど」
フェルナンド「やはり無理か?」
アイビス「そうだ!うつ伏せになって寝てよ!私が上から踏むから!」
フェルナンド「アイビスが上になるのか?こ、こうか?」
アイビス「そうそう…じゃ、失礼して…よっと、結構バランスいるね、これ」フミフミ
フェルナンド「おお…これは気持ち良いぞ…もっと俺を踏みつけてくれ」
アイビス「なんか誤解される言い方だけど…了解」フミフミ
フェルナンド「うん、なかなk…」
(そういえば今日のアイビスの衣服は短い布切れだったな…
ここで振り返れば見えてしまうではないか///)
アイビス(しまった!私今日はミニスカートだったんだ!!
この位置からだとパンツ丸見えじゃない!!ど、どうする!?///)
ショウコ「二人とも黙っちゃいましたね」ニヨニヨ
ツグミ「若いっていいわね」ニヨニヨ
フォルカ「しかし、ショウコは野次馬が大好きなのだな」
イルイ「だって、フェルナンドとアイビスの行動がいちいち面白いもの」
コウタ「妹よ!本当にそれでいいのか!?人の恋路を面白おかしく覗いて
それをネタにアレな漫画を描いて…本当にそれでいいのか!?」
イルイ「もう手遅れ?」
フォルカ「手遅れ手遅れ」
コウタ「言うな!悲しくなるじゃねーか!」
フォルカとイルイ仲良すぎwww
ましゅまろ戦争も終戦か?
二人でましゅまろ頬張りながら会話してそうだ
>>567 その後二人の間にましゅまろ条約が結ばれたとのことです
但し条件はフェルナンドに意地悪しないこと
571 :
それも名無しだ:2009/05/06(水) 11:45:22 ID:fDPWikxL
ましゅまろを美味しく食べる
投げない
(山を)埋めない
(胸に)詰めない
おや?
アイビスさんとフィオナさん、どうかしましたか?
胸に詰めるのはありじゃないか?
なぜなら、甘い匂いに誘われて…
だまされるな、フォルカ!
イルイがお前に対して優しい(?)のは新たなマシュマロの搬入を待っているからだ!!
ほら、もうすぐ最強のアルバイターがかつて無いくらいの量のマシュマロをお前名義で運搬してたぞ!!
>>574 >お前名義
てことはまさか、代金はフォルカ持ちかwwww
フォルカ「マシュマロだと!?頼んだ覚えはないがフェルナンドだろう
後でショウコに頼んでフェルナンドの口座から貰うとするか
…たいして入ってないが」
イルイのマシュマロ攻撃→フォルカがフェルナンドに代金請求→フェルナンドが困る→振り出しに戻る
なんというエンドレスワルツ
フェルナンド「教えてくれイルイ。俺は後何回あの製菓会社の受付の娘に
(今月も口座残高不足の為自動引き落としできませんでしたよとお小言を)
言われ続ければいい?
ビレフォールは何も答えてくれない」
イルイ「ごめんフェルナンド、今忙しいの!」ぺちぺちぺち
フォルカ「空円脚! でえぇぇい!」ぱしぱしぱしっ
フェルナンド「教えてくれイルイ…」ショボーン
ATMを使う時にあたふたするフェルナンド
確実に警察沙汰になる予感がするwww
しかし、やってきたのはフェルビス本好きの人
ATMの操作を親切に教えてもらうことに
しかも、帰りにはカツどんをおごってもらいました
忘れてたが今日は母の日だったか!
やはりここは肝っ玉母さんであるショウコかツグミか!?
なぜか母の日という単語から
アイビス「あっ、今動いた」
フェルナンド「何、本当か!?」
アイビス「うん、耳を当ててみて」
フェルナンド「ああ」
アイビス「…」
フェルナンド「…」
アイビス「ね?今音が聞こえたでしょ」
フェルナンド「確かにな…本当にこの中にいるんだな…」
アイビス「そうだよ…この中にいるんだよ」
というイメージが浮かんだぜ…
まあどうせ、イルイたちとのかくれんぼだろうけどな!
アイビスって孕むと胸でかくなりそう
・・・無いな、うん!
残念ですが無理ですねwww
アイビス「わかってる、わかってるんだ、無駄な努力かもしれない、報われることはないかもしれないって…」
アイビス「でも、いつもおっぱいのことであきらめかけたその時に…」
アキラメンナヨー
アキラメンナオマエー
ドウシテソコデアキラメンダヨ!
ダメダメダメダメアキラメタラ!!
ゼッタイダイジョウブダカラモウイッカイヤッテミロッテ!!
オマエノコトオウエンシテクレルヒトタチダッテイルンダカラ!!
ゼッタイカナラズチャンスガクル!!
ソウ!オレニツイテコイ!!
エルビッシュ
アイビス「とあたしの中の修造がですね?」
ツグミ「誰よ」
修造www
修羅の中にも10人くらいはいそうだな
だから修羅はお米とかよく食べるのか
まったく空気を読まないが
なぜだか急に浅草で人力車のバイトを始めるフェルナンドが思い浮かんだ
フェルナンド「鍛錬にもなり、収入もある。一石二鳥というやつだ」
と言いながら今日もフェルナンドは浅草を駆け抜けていく…
ただ目的地まで安全に客を乗せているのかが問題だな
ところですぱろぐACにフェルナンドの服を着たアイビスのイラストが投下されてたーーー!
夜中に良いものを見てにやけが止まらん
イルイ「そっかー、フェルナンドもアルバイトを始めたんだね」
ツグミ「まあまあ、そういえばもうすぐあの日ね。フェルナンド君さすがー」
ショウコ「世界はそれを愛と呼ぶんですね!ツグミさん」
アイビス「え?何のこと?もうすぐお祭りとかあったっけ?」
ツグミ「あらあら、とぼけちゃって…」
ショウコ「幸せ者はにくいですねー」
イルイ「ほらもうすぐ、アイビスの誕生日じゃない」
アイビス「え…?」
アイビス「ええーーーーーーーーーっ!!?」
ツグミ「もしかして……自分で忘れてたの?」
アイビス「いや、そうじゃなくて…ちゃんと覚えてたけど、フェルナンドがあたしのためにって…まさかそんなこと///」
フェルナンド「呼んだか?」
アイビス「ふぇ、フェルナンド!??」
ツグ・ショ・イル「「「(ナイスタイミンGJ)」b」b」b
フェルナンド「それで、何か用か?」
アイビス「いやっ、別に何でもにゃいわん(パニック)///」
ツグミ「あら?フェルナンドが何のためにアルバイト始めたかきかなくていいの?」
アイビス「えっ?いや、それは…///」ソンナコトハズカシクテキケルワケ…
イルイ「だって絶――――対!アイビスのためだもんね」
フェルナンド「なっ…///」
アイビス「//////」
フェルナンド「かか、勘違いするな!俺はただ、あの製菓会社の受付の娘に…」
ツグミ「おおっと、ここでまさかの新展開ー!!」
ショウコ「きゃーーー、浮気ね!浮気なのね!?」
イルイ「そんな…うそ…だよね…?」
フェルナンド「おまえら、何の話だ?俺はただ借り(ツケ)を返す話をだな…」
ツグミ「急にお金が必要になる借り…まさか!」
ショウコ「もうアレしかありませんじゃないですか!おめでとうございます!!」
フェルナンド「貴様ら…いい加減に…!!!」
はっ…!
アイビス「はあ…」ガッカリ…
フェルナンド「あ、アイビス?どうしたんだ急に?」
アイビス「え、ああ?あたしは大丈夫だから気にしないで」
イルイ「アイビス…大丈夫だよ。フェルナンドは浮気なんて絶対にしないから」
アイビス「ううん、そういうことじゃないの。それについてはあたしも絶対に信じてるから…」
イルイ「じゃあどうして…?」
アイビス「…ちょっと、勝手に期待しすぎちゃった自分が嫌になっただけだよ…」
イルイ「アイビス…」
アイビス「プレゼントなんて自分で期待するものじゃないのに馬鹿みたい…」
フェルナンド「ふん!なんだ、そんなことか?」
アイビス「そんなことって!」ムカッ
フェルナンド「そんなことだから、そんなことだといったんだ。悪いか?」
アイビス「そんなのフェルナンドが決めることじゃないじゃない!!」
フェルナンド「なら、俺のそんなことをアイビスが決めることでもないだろう」
アイビス「なによ!こっちがどれだけ嬉しかったかも知らないくせに!!」
フェルナンド「だったら…」
イルイ「ふたりともやめてーーー!!」
アイビス「………ごめん…」
フェルナンド「…」
アイビス「…」
フェルナンド「…俺が忘れているとでも思ったのか?」
アイビス「えっ…?」
フェルナンド「二度は言わん“いいから期待しろ”話はそれだけだ」ザッ
アイビス「あっ、ちょっとフェルナンド!」
今年の誕生日は何を贈るんだろうか?
アルバイトしてるということはそれなりにお金がかかるものか!?
ショウコ「ところでアイビスさんは今度の誕生日でいくつになるんですか?」
アイビス「え!?えーと、それはね…」
コウタ「22とか23くらいか?」
アリオン「もっと若いだろ。俺は20と見たね」
TDチームは年齢が謎だからなぁ
私はアイビス・ダグラス
先日この浅草学園に赴任したばかりの新米教師だ
私の担当するクラスの生徒は皆、明るく素直で良い子ばかりだ
ちょっと元気すぎるけど学生はこのくらいが一番可愛いと思う
ただ一番の問題点は学園一の問題児フェルナンド・アルドゥクがこのクラスにいるらしい
らしいというのはまだ一度も会ったことがないからだ
一応学校に来ているらしいのだがほとんど教室に来ることはない
その理由として双子の兄、フォルカ・アルバークがこのクラスにいるからということなのだが
この二人は学園一仲の悪い兄弟として有名なのであった
すれ違うたびに二人は殴りあいを始め止めに入ったミザル先生も二人に髭をむしり取られたという話だ
「怖いな〜…」
教室に入るたびにどんなに怖い子なのかと緊張しまくりだ
とりあえず怒らせないようにしないとね
「アイビス先生」
「ツグミ先生!」
この人はツグミ・タカクラ先生
隣のクラスの担任なので親切に色々と教えてくれる優しい先生だ
ツグミ先生のクラスもかなりの問題児がいると聞いたけれどホームルーム中はかなり静かなんだよね
一体どうやって静かにさせているのか謎だ
これがベテランと新米の差なのか…
ちなみにフィリオ先生とは恋人同士らしい
この学校って教師同士の恋愛はOKなのかな?
とにかく羨ましい…
「これ、私が作ったチーズケーキなんですけどアイビス先生いかがですか?」
「も、貰います!!」
この匂い
間違いなく私の大好きなチーズケーキだ
「お昼休みにいただきます!」
「ええ、どうぞ……わんこ属性っと」ボソッ
「え?何か?」
「うふふ…なんでもないのよ」
今何か言ったような気がしたけど特に気にはしなかった
今は早く昼休みになることしか頭になかった
ギギギギ・・・
昼休みになった途端、もうスピードで屋上へと向かった
しかし屋上のドアは錆びていてドアを押すたびに鈍い音が響いてくる
「何よ、屋上って普通人気スポットじゃないの?」
ドアを開けるとそこは日差しが気持ちよく、ちょうど良い具合にそよ風が吹いていた
…というのを想像していたが実際は違った
風は吹いておらず隣の校舎のおかげで日差しが差し込まず暗い雰囲気だ
「…不人気スポットだわ、ここ…これだったら中庭の方がよかったかも…」
上から中庭を見下ろすと女の子達の明るい声が響いてくる
中には気持ちよく昼寝をしている子もいる
「誰にも邪魔されずアレができるベストスポットってツグミ先生が言ってたけど全然ベストスポットじゃないよ!
しかもアレってなんだろ?」
まぁ場所はともかく早くチーズケーキを食べなくては
このチーズケーキのためにわざわざこの屋上まで来たのだから
「どこに座ろうかな…あ、あんなところに黒いクッションが!」
ベストスポットと言うだけあってか雑誌やらマットが敷いてあった
とりあえず人は来ているみたいだ
今は誰もいないけど
私はその黒いクッションに思いっきり座った
ちょっと固めのクッションだが上から乗ると「ぐっ!」という声がした
だが私は気にせずチーズケーキを食べることにした
「いただきま〜す」
「…おい」
口にチーズケーキを運ぶと思わず口元が緩んだ
チーズの香りが口の中に充満し溶ける感じが最高としかいいようがない
「何これ!お店のより美味しい!」
「おい!」
「これだったら毎日食べても飽きない」
「おい!!……これは新しい体罰か?」
「はい?」
ようやくクッションから声がすることに気づき下を向くとそれはクッションではなく人が寝ていた
「ク、ク、クッションが喋ったぁ!!」
「てめぇ!どうやったら俺がクッションに見えるんだ」
「きゃあ!」
その人がいきなり起き上がり上に乗っていた私はごろりと転がってしまった
「ふぅ…チーズケーキは無事っと」
「…パンツ丸見えだがな」
気がつくと足は広げスカートがめくれていてパンツが丸見え状態になっていた
「…色気ねぇな」
「ふ、普段はTバックで超アダルトなパンツだもん///」
というのは嘘
未だに彼氏が出来ず色気のあるパンツは全く持っていない
よりにもよって子供みたいな色気の無いパンツを見られるなんて…
「じゃあ次はノーパンで頼む」
「べーっだ!もう転ばないわよ!それにこんな所で何して…」
暗くてよく見えなかったが顔を見るとどこかで見覚えのある顔だった
それもそのはず
私は彼の顔写真を見たことがある
そう、クラス名簿
この目つきの悪い怖そうな少年
「フェルナンド…アルドゥク?」
「あ、何で知ってんだ?って教師なら知ってて当然か…説教でもしに来たのか?」
「え?いや、私は…チーズケーキを食べに…」
「嘘つくんじゃねー!教師がわざわざこんな所にくるわけねーだろ」
ど、どうしよう
怒らせてしまった
思いっきり乗ってしまったし私も殴られるんだ
「教育指導ってやつですか?大人の教育指導でしたら喜んで…」
「え?え!ちょ、ちょっと!!」
次の瞬間、両腕をフェルナンドにつかまれ押し倒されてしまった
「先生…ここってアレをするのにベストスポットなんですよ…滅多に人がこないし」
「あ、アレってまさか…」
「ちょっと胸が無いのが残念だが…ま、いっか」
「ちょ、ストップ!あ、私、私…」
この年になって未だに経験したことが無いというのにこんな所で初対面の生徒に…
こんな所で私は初めてを捧げてしまうのか?
「私、私、あた…い、いや〜〜〜〜〜、びえ〜〜〜、まだ未経験なのにぃ!!」
「げ!嘘だよ、嘘、嘘!ちっと脅かすつもりで言ったんだよ!!」
「うぅ…ぐす、ぐす」
「ほらほらチーズケーキだぞ、あ〜〜ん」
「ぐす…あ〜ん」
泣きながら鼻水も垂らして私は口を開けた
「鼻水拭け、見っとも無いだろ」
「だって怖かったんだもん」
「やるわけないだろ!…俺だって未経験なんだし」ボソッ
「え?何?何?」
「何でもねーよ!俺にも食わせろ、そのチーズケーキ」
「このくらいなら」
「もっとよこせ!」
ツグミ「その後二人は徐々に親密になりついには恋人同士に…そして幾多の難問を乗り越え二人は心と体も一緒になったのであった
次回、『浅草学園』!生徒と教師の禁断の愛…
もちろん18歳未満購入禁止よ!」
ショウコ「今までの妄想!?」
イルイ「そのタイトルは似たようなタイトルで発売決定してるので駄目ですよ」
ツグミ「NA・N・DA・TO」
浅草学園…
昭和臭いですがwww
>>594 フェルナンド「アイビスがいくつだろうと俺はかまわん」
アイビス「でも気にならないの?もしかしたら、ものすごいおばちゃんかもしれないんだよ!」
フェルナンド「ふん、アイビスが俺より先に死んでくれさえしななければそれでいい
お前において逝かれたら、今の俺はどうしていいかわからないからな…」
アイビス「フェルナンド…」
ツグミ「あらあら」ニヤニヤ
ショウコ「“お前なしじゃ駄目なんだ”ですね」ニヤニヤ
イルイ「末永くお幸せにね」ニコニコ
>>596 >>じゃあ次はノーパンで頼む
wwww
>>599 昭和臭さというか、庶民的な雰囲気を出すなら、
『都立浅草工業高校』
とか、公立高校の方が良いかもと、ふと思いました。
>>600 むしろ、フェルナンドら修羅の実年齢の方が気になる。
確かC3では、地球人に換算すると18とか20歳だったと思うが・・・
ショウコ 「そういえば、アイビスさんって今年で何歳になったんですか?」
アイビス 「え!?え、えーっと、それは・・・・・・
そ、それよりもさ!!修羅界の1年って地球で言う何日なの!?
実はフェルナンド達ってすごく若かったりするんじゃない!?」
フォルカ 「地球の1日は、修羅界の1日と9分の5と81分の4に当たる。
修羅界の太陽は302日で一つの周期を描く。」
フェルナンド「俺は修羅界の暦で81日の9倍の区切りを6回生き延びた。
従って・・・ムムム・・・?」
アイビス 「えーっと、1足す9分の5足す81分の4は81分の130で・・・」
ショウコ 「電卓電卓」
フェルナンド「まていっ!」
アイビス 「えっ?」
フェルナンド「俺は修羅だ!この程度の障害などお前達の力など借りずに乗り越えてみせる!!」
ツグミ 「障害って・・・大げさねぇ」
〜しばらくお待ちください〜
フェルナンド「ハァハァハァ・・・解けた・・・解けたぞ!」
フォルカ 「ショウコ、新しい茶をくれ」
ショウコ 「いつものぬるいのでいいんだね?」
アイビス 「あ、私もついでに・・・ん?何?フェルナンド?」
フェルナンド「き、貴様らぁぁぁぁぁ!?」
ツグミ 「はいはいドウドウドウ。で、何歳なの?」
フェルナンド「うむ!俺は地球人の暦で言うと、71歳だ!!」
イルイ 「あれぇ?私の計算だと19歳だよ?」
アイビス 「すごいよイルイ!!よく分数の計算が出来たね!」
ツグミ 「どうやらイルイの計算の方が正しいみたいね」
コウタ 「それ以前に71なんておかしいだろ、常識的に」
フェルナンド「負けた・・・こんな少女に・・・・・・」
どうやったらそんな計算になったんだーーーwww
たぶん脳内でちっこいフェルナンド達が会議してたら話がそれちゃったんだろ
小フェル1「初めに地球の1年が修羅界の何日に当たるのかを求めるのだ」
小フェル2「承知、まずはミカンを365個用意するんだ」
小フェル3「リンゴ!ミカン!アイス!チョコパフェ!」
小フェル1「チガーーウ!!」
小フェル2「ミカンでは行かんのか。そうか、今はイチゴの時期だったか」
小フェル3「モモ!モモ!モモ缶の黄色いモモ!」
小フェル1「ぬぉおおおおこれは俺のアイビスの今後に関わる重要な問題なのだぞ!?」
小フェル2「兄弟、カッカするとのういっけつで死んでしまうぞ」
小フェル3「バナナもあるよ!」
な、なんという…
フェルナンドさん、小フェル3を私に下さい! 立派な修羅に育ててみせます!
小フェル1:リーダー担当、熱血と生真面目な部分の象徴
小フェル2:参謀担当、休息中の潜在意識の象徴
小フェル3:お留守番担当、普段は見せない幼さの象徴
>>605 小フェル4「小フェル3、売るよ!」
小フェル3「うるよ!」
小フェル1「売るな!そして意味もわからず乗るんじゃない!」
なんだ、この可愛い生き物どもはwww
フェルナンド「まていっ!」
アイビス 「えっ?」
フェルナンド「俺は修羅だ!この程度の障害などお前達の力など借りずに乗り越えてみせる!!」
〜フェルナンドの脳内〜
小フェル1「番号!イチゴ!」
小フェル2「モモ!」
小フェル3「プリン!」
小フェル4「パフェ!」
小フェル5「リンゴ!」
小フェル1「よし、今日の議題だが地球の1年が修羅界の何日に当たるのかを求めるのだ」
小フェル2、3、4、5「ぐー」
小フェル1「寝るな!!…といいたいところだが俺達には計算能力などない!!よって解散!!」
小フェル2「適当に71としとくか…」
お前らフェルナンドは実際もっとすごいんだぞ!!
え?どんだけすごいかって?
・・・・・・・・・・・・聞くな・・・
ああ、フェルナンドは凄い!たぶん勉強だってやればできるぞ!!
…修羅界史とかなら……
修羅王誕生
修羅暴れる
修羅界消滅
このくらいなんだろうか
修羅界史って
一代目修羅王:群雄割拠の戦国時代を統一、修羅国を打ち立てる
二代目修羅王:再び戦国時代になった修羅界を統一
三代目修羅王:また戦国時代になった修羅界を統一
四代目修羅王:またまた戦国時代になった修羅界を統一
五代目修羅王:しつこく戦国時代になった修羅界を統一
冗談抜きで、こういう歴史のような気がする
>>613 似たような事件ばっかで果てしなく覚えづらい年表になりそうだな
きっと語呂あわせで覚えてるんだよ
いい血流そうとか
何の脈絡も無いネタですが、
フェル「コウタ、貴様のプレイは最悪だ。まるでなっちゃいない」
コウタ「なにっ!?フェルナンド、てめえ!」
フェル「リセットを多用するな。実戦ではやり直しなどきかん」
コウタ「ふっう〜〜〜〜ん?そこまで言うからにゃ、お前はリセット無しでやっていんだろうな?」
フェル「当然だ、修羅に2度目は無い!」
イルイ「だから結局1面をクリア出来なかったんだよね?」
フェル「グスッ・・・・・・スンスン、ズゴックコワイグフコワイ」
コウタ「・・・・・・・・・」
アズマ家 居間
食卓の上の将棋盤をはさみ、
何時に無く緊張した雰囲気でイルイとフェルナンドが対面している。
イルイ 「初手イルイ、参ります!」
フェルナンド「うむ」
イルイ 「う、むむむ・・・・・・」
スッ
フェルナンド「むぅ、やるな。」
イルイ 「フォルカの番だよ」
フェルナンド「次手フェルナンド・アルドゥク、参る!」
フェルナンド「ハァァァァァァ!!」
パチン!
イルイ 「あー♪鳴った鳴った♪」
フェルナンド「鳴ってない」
イルイ 「鳴ったってば!」
フェルナンド「鳴ってないぞ!!」
イルイ 「ねえフォルカ?鳴ったよね?」
フォルカ 「鳴った」
フェルナンド「フォルカ、貴様!?」
イルイ 「ほぉら!」
フェルナンド「いいや!イルイとフォルカは何時も親しくしているではないか!だから、イルイに味方しているんだ!!」
フォルカ 「フェルナンド、往生際が悪いぞ」
イルイ 「ねぇ、早く駒を戻してよ」
フェルナンド「黙れ!!認めん!俺は負けなど認めんぞ!!」
イルイ 「ッ!!」
フェルナンド「(し、しまった・・・)」
イルイ 「・・・そ、そんなに大きな声で言わなくたって・・・・・・グスッ・・・」
フォルカ 「泣かせたな」
フェルナンド「うるさい!」
イルイ 「グスッ・・・えぐっえぐっ」
フェルナンド「ふ、ふんっ!仕方が無いな、駒はお前に譲ってやろう」
イルイ 「・・・本当?」
フェルナンド「勘違いするなよ!俺は負けを認めはしない!
だが、お前が泣くとアイビス達が悲しむから、仕方なくお前に1点を譲ってやるのだ!」
イルイ 「ありがとう、フェルナンド」
フェルナンド「礼を言われる筋合いは無い。ほら!さっさと次を引け!」
イルイ 「グスッ ううん、私が1点もらったんだから、フェルナンドの番でいいよ」
フェルナンド「そ、そうか?本来はお前の番だが、お前がそう言うのなら、合わせてやらんでもない」
フォルカ 「つんでれ?」
フェルナンド「うん、ツンデレツンデレ・・・って、違う!!
では行くぞ?」
イルイ 「うん♪」
パチン!
微笑ましいな、この三人は
アイビス「そう、ゆっくり…ゆっくりと」
フェルナンド「こ、こうか?」
アイビス「あ、そ、そんなきわどい所を…」
フェルナンド「ゆっくり、ゆっくり」
アイビス「あう!だ、だめぇ!」
フェルナンド「よし!次はアイビスの番だぞ」
アイビス「うわぁん…絶対崩れるよこれ」
コウタ「…なんであいつらでやるとこんなにODEなんだ?」
【フォルカとショウコの場合】
フォルカ「王手」
ショウコ「フォルカってば強い!」
フォルカ「ショウコの教え方がうまいからだ」
ショウコ「なら今度は本気でいくわよ」
【コウタとティスの場合】
コウタ「ゆっくり、ゆっくり」
ティス「ぱたん、ぽと、がたがた、ごごごご」
コウタ「変な効果音を入れるな!」
パタン
コウタ「あ…」
ティス「勝った、勝った」
コウタ「ぐぬぬ…」
明日で6月だな
6月といえばジューンブライドなのだが浅草カプの中で誰が一番に結婚するのだろうか
…すでに熟年夫婦っぽいものもいますが
コウタはショウコの結婚式前夜、アルバムを見て号泣しそうだ
>>624 ショウコの結婚前夜
コウタ「ショウコ、これをやる。とっとけ」
ショウコ「こ、これは・・・・・・!?」 っ 通帳
コウタ「クロガネのトロンベさんからもらった金の残りだ」
ショウコ「そんな!これはお兄ちゃんが命をかけて稼いだお金だよ!」
コウタ「いいんだ。結婚すりゃ何かと物入りだろ?金ってのは、必要なやつが使えばいいんだよ」
ショウコ「う、ううっ、お兄ちゃん・・・ありが・・・・・・え”っ!?」
ショウコ「え、ええっと、お兄様? 0がちょ〜〜〜〜っと少ないんじゃございませんか?」
コウタ「ハッハッハ!ショウコ、修羅王様と幸せになるんだぞ!」
それにしても、フェルナンドとアイビスはOGでどう接触するんだろうな
個人的にはなんかズタボロの状態でこっちに飛ばされてきたフェルナンドが
テスラ研でアイビスの協力をえながらリハビリを行っていく展開か
鬱ビスが自分とは微妙に異なる負け犬属性に反発しつつイルイの助けとか色々あって
しだいに互いの溝を埋めていく展開を妄想しておりますです
イルイの結婚式で号泣するフェルナンド
笑顔で送るアイビス
が想像出来るな
>>627 カラーン カラーン カラーン
アイビス「素敵だよイルイ」
フォルカ「うむ、おめでとう」
ミズホ「おめでとう」
スレイ「おめでとう」
フィオナ「おめでとう」
デスピニス「あめでとう」
イルイ「みんなありがとう!」
フェルナンド「・・・・・・・・・・・・」
アイビス「どうしたのフェルナンド?そっぽ向いて」
ツグミ「あれあれ?ひょっとして泣いているのかな?」
フェルナンド「べ、別に泣いてなんかいないんだからなっ!」
こうですね
そのさらに後でこっそり泣いている親分
その裏でウェディングケーキをしたたかに狙うアラド
さらに別方向からケーキを狙うセツコの姿が…
だがそれはクスハの巧妙な罠だった!
>>626 小隊戦闘で・・・
スレイ 「インメルマンターンで奴を追え!」
アイビス 「か、簡単に言ってくれちゃって・・・」
フェルナンド「どうしたアイビス、反応が鈍いぞ!」
アイビス 「あ、アステリオンが付いていけないんだよ!」
スレイ 「ブレイクターンで追撃しろ!」
フェルナンド「連続攻撃で追い詰めるんだ!」
スレイ 「ヴァーティカルローリングシザースだ!」
フェルナンド「俺に続け!アイビス!」
アイビス 「す、スレイが2人になったみたいだよ〜〜〜!!」
戦闘後
スレイ「まぁこのくらいは当然だな」
フェルナンド「さすがアイビスだな」
戦闘後はアイビスがツンするターンですねわかります
スレイ「先ほどの戦闘中、スライスターンへの反応が遅い部分が多々見られたぞ!次からは気をつけろ!それと・・・(グチグチ」
アイビス「う、うん・・・ごめん、気をつけるよ・・・。」
アイビス「はぁ・・・スレイの要求は厳しいなぁ。・・・でも頑張らないと!!あ、フェルナンド・・・血相変えてどしたの?」
フェルナンド「アイビス!先ほどの戦闘で怪我をしなかったか?!」
アイビス「え?あ、大丈夫だよ!どこも怪我してないよ!(あ、心配してくれるんだ・・・嬉しいなぁ・・・)」
フェルナンド「ふん、お前の機体は格闘戦には向いていない!むしろ一撃離脱を主眼においての設計だぞ!それなのになぜあそこまで無意味に格闘戦を仕掛けるなど(ガミガミ」
アイビス「・・・な、何さ!フェルナンドの馬鹿ぁ!もう次から一緒にスイーツ食べに誘ってあげないんだから!」
イルイ「ミズホさん、あれってアイビスとフェルナンドじゃないですか?」
ミズホ「あら、珍しく口論してるわね・・・様子見ましょうか♪」
イルイ「ラ〜〜サ♪」
フェルナンド「ア、アイビス!お、おい!話を最後まで聞け!」
アイビス「うるさい!うるさい!うるさぁい!!」
フェルナンド「俺はお前を思ってだな!!」
アイビス「余計なお世話だよ!格闘戦だって最低限こなせなきゃだめなんだから!」
フェルナンド「馬鹿をいうな!貴様の機体は何度もいうが一撃離脱主眼の直線機動重視なんだぞ!」
アイビス「一撃離脱が主眼な設計がどうのなんて関係ない!!」
フェルナンド「馬鹿をいうな!スレイさんやタカクラチーフの命もお前は一緒に背負ってるんだぞ!」
アイビス「そんなの重々承知してるさ!」
フェルナンド「それにお前は俺が守ると言っただろうが!」
アイビス「それこそ余計なお世話だよ!」
フェルナンド「な、なんだと!?」
アイビス「わ、私だってあんたに守られっぱなしじゃなくて・・・私だって守りたいんだから!」
フェルナンド「ア、アイビス・・・・お前・・・」
アイビス「あ・・・べ、別にフェルナンドだけを守るわけじゃないんだからね!ただついで・・・そう!ついでに守ってあげるんだから!変に勘違いしないでよね!!」
イルイ「・・・ツンデレですね、ツンデレ・・・」
ミズホ「さて、ネタも補充したし、イルイちゃん!今年の夏は・・・長いわよ〜〜!」
イルイ「はいっ!フェルアイ本祭りですね!純愛、ツンデレ・・・ネタは新鮮なうちに!!ですね!」
アイビス&フェルナンド「((・・・い、今なんか寒気が・・・!!))」
ソフィア「あなた・・・最近、イルイちゃんの部屋を掃除していたらこんなものが・・・」
ゼンガー「・・・白い・・・細かな破片とマシュマロか・・・・・・」
ソフィア「私、ちょっと心配で・・・」
ゼンガー「だが、特に何か問題を起こしているわけではあるまい・・・」
ソフィア「ええ、それはそうですが・・・」
ゼンガー「それに親には知られたくない何かがある・・・そういう時期なのかも知れんな」
ソフィア「そうですね、あの子を信じようとしないのはいけないことですものね♪」
いや ツグミさんを止めた方がいいですよ
アンセスター夫妻
まさか・・・成人向けではあるまいな・・・?
c
k
>>639 けしからん! 私が処分してくれる!!
さあ、全てこちらに引き渡すんだ!
ふむ…俺の見間違いだと言いのだが…
(つд⊂)ゴシゴシ
>>ミズホ「さて、ネタも補充したし、イルイちゃん!今年の夏は・・・長いわよ〜〜!」
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
>>ミズホ
_, ._
(;゚ Д゚)!
ラージに加えてまたRのキャラを引き込むとは…ツグミ恐るべしっ!
645 :
637:2009/06/10(水) 23:50:48 ID:oQzSAgUx
>>644 いや、見間違いじゃないよ
狙ってやったしw
というか同人女王 ツグミを止めるのは俺じゃ無理です
サークル名:チームTD(タカクラドリーム)
代表:高倉鶫
メンバー:ショウコ・アズマ、フォルカ・アルバーグ、イルイ
ミズホ・サイキ、ラージ・モントーヤ
ネタの傾向:ガチエロ、カオスギャグ、ほのぼの
出版社:L&E社
☆募集内容:臨時アシスタント二名
パワーに満ち溢れた職場です。経験の有無は問いません
集え!漫画で身を立てたいと思うものよ!
コウタ「なんで漫画雑誌の広告にこんなのが…」
ラウル「ミズホ…なんで同人活動なんかに…」
ミズホ「…ラウルさんが悪いんです……」
ラウル「えっ?」
ミズホ「ラウルさんがずっとデスピニスばかりにかまっているから、私は!!」
ラウル「ミズホ…」
ラージ「いくらラウル奥手といえどもこんな風に感情的にせまったなら…」
ミズホ「けどその場合、やっぱり“いくら●●といえども(ry…何ィ!?”ネタを使ったほうが…」
ラージ「ふむ、そうなると話をカオスギャグ路線に変更した方がいいですね…」
ミズホ「あ、だったらひとコマだけ間違えてレ●ディアントフレームだしてもいいですか?」
ラージ「ああ、この前あなたがエクサランスにいても不自然ではないとかいってたアレですか」
ラウル「…」
コウタ「身内が二人も向こう側にいっちまうたあ、大変だなあんたも…」
ラウル「ははは、大丈夫だよ。あの二人の関係がどうなろうと俺ちゃんと祝福するからさ…」
コウタ「おい!問題をそっち方向にシフトして、現実逃避をはかろうするんじゃねー!!」
ラウル「タノムカラソウイウコトニシテオイテクダサイ…」
コウタ「つか、そっちの方が精神的難易度高いと思うぞ俺は!!」
あれ?フィオナもデスピもすでにツグミの魔の手に落ちてなかったか?
BGM:君は僕に似ている
ラウル「もう…だれも…いない…まともな…人間…俺の…周り…」グイグイ
コウタ「あっちの…世界に…もう…汚れて…俺の…妹…」グイグイ
店主「(ふ、増えてるぅー!?)」
大丈夫だ
まだラリアーがいるじゃないか
…人間じゃないけど
>>646 > メンバー:イルイ
> ネタの傾向:ガチエロ
(゚д゚)
おいおい、ガチエロとかバレたらサークル参加者一刀両断されんぞwww
イルイがwww
親分泣くぞwww
しかし、なんとネート博士はフェルビス(ほのぼの)本の愛読者だったりする
フェルナンド「もぐもぐ、うまいなこれ」
アイビス「すいません、こんなにご馳走になちゃって…」
ソフィア「いいのよ、イルイちゃんがいつもお世話になってるんだから」
アイビス「ありがとうございます。ほら、フェルナンドもお礼言わなきゃ!」
フェルナンド「あ、ありが…とう…」ペコリ
アイビス「はい、よくできました」ニッコリ
ソフィア「ふふっ、どういたしまして(ぐふっ、なんという萌え…!!)」
イルイ「私の担当はカオスギャクだから問題ないです」
ラージ「私もカオスギャグですね」
これは…親分がコウタとラウルの仲間入りするのか?
それともサークルメンバー入りですか?
イルイとラージとおやびんの作るカオスギャグ・・・・・・
カオスすぎるwww
つーか、ラージはあれだけ色々あってエロ担当じゃないんだな
ラージ「えっちなのはいけないと思います!」
イルイ「気持ち悪い!」
おやびん「もはや問答無用!」
アクセル「あ、あれ?地獄に落ちろは?」
まさか親分がそっちの道を行くとは…
もしかしたら『おやびん』はペンネームで正体はウォーダン…
ダメだ
もっとカオスになる…
おやびん「(まさか誰もこの俺がイルイを直接守るためにここにいるとは思うまい…)」
イルイ「ゼンガー、資料室からメモに書いたの持ってきてー」
おやびん「承知」
ラージ「あ、おやびんさん、資料用に後で剣の構えの写真取らせてもらえますか?」
おやびん「承知」
アリオン「おやび〜ん、ジュース買ってきて〜」
おやびん「黙れ!そして聞け!」
イルイ「ゼンガー、その人うるさいからお願い!」
おやびん「しょ…承知」
食通「友よ!今が駆け抜ける時!」
おやびん「承知!」
しかしおやびんは知らない…資料室にはフェルビス本の合間にこっそりツグミが書いていた
ファンの間で都市伝説と噂されるほど希少なフェルイル本が確かに存在することを…
つーか、どんな本なんだよフェルイル本って…俺も読んでみた…
き、貴様はおやb…ザシュッ!!…バタン!
メンバー(?)増えてるwww
ふと思ったのだが
なんかがあってやけにハイテンションなフェルナンドを見たら
アイビスはどう反応するだろうか?
突然だが
もう廃れたけどフェルナンド,アイビス,イルイの家族ネタが好きだった俺
イルイ「フェルナンド〜」
フェルナンド「どうしたイルイ、何か用か?」
イルイ「へへへ、実はね今日はフェルナンドにプレゼントがあるんだ」
おやびん「!」
イルイ「はいこれ!もうそろそろ、その上着じゃ熱いだろうと思って」
つTシャツ
フェルナンド「これを俺にくれるのか?」
イルイ「うん、今日は父の日だからこのスレのお父さんにプレゼント」
フェルナンド「だが、俺はお前に少しも父らしいことなんてしてやれてないぞ?」
イルイ「それでもいいの、だってわたしがフェルナンドにあげたいんだもん」
フェルナンド「……。そうか、ありがとうイルイ」フッ
おやびん「…」ゴゴゴゴ…
アイビス「(は、背後にフドウなんとかが見える!?)」
イルイ「それから、はい!ゼンガーにもプレゼント」
つ浴衣
おやびん「!?」
イルイ「コウタさんが親分なら絶対に似合うって言ってたよ」
おやびん「…すまんイルイ」うるうる
だーっ!
フェルナンド「うおっ!?走り出したくなるくらい嬉しかったのか?」
イルイ「そっかー、よかった」
アイビス「(うーん、なんか違うような気がする…)」
フェルナンド「よし、ならば俺も負けてはいられんな!」
だーっ!
アイビス「え?ちょっとフェルナンド、どこ行くの!?」
イルイ「いってらっしゃーい」ふりふり
番外編
フォルカ「イルイ、俺にはないのか?」わくわく
アリオン「いや、お前は何の関係もないだろ」
イルイ「うん、あるよ」
フォルカ「本当か!?」
スチャッ つマシュマロ
フォルカ「…」
テヤー! ぺちぺちぺちぺちぺち…
フェルナンド「マシュマロか…ちょっとだけうらやましい…」
アイビス「いやいやいや」
>>663 走り回ったり噛みついたりシッポを振ったり…
いつもと変わらんのは気のせいか…
たぶん発情k
>>664 自分も三人の家族ネタ好きだーー
…おやびんに斬られそうだな
アイビス「暑い…急に暑くなったね」
フェルナンド「ふん!このくらいなんともない!」
アイビス「ならこの練乳たっぷりのイチゴカキ氷はいらないっと」
フェルナンド「食べます!食べさせていただきます!!」
シャリシャリ
フェルナンド「ぐうう!頭が!!負けるものかぁ!!」
アイビス「いたたた…でもおいしい」
この後カキ氷をひっくり返しアイビスの顔に練乳がかかったのは言うまでもn…(ry
コウタ「なんてベタベタな…」
ティス「あれってべたべたするんだよなー」
コウタ「いや、そっちのベタベタじゃねーだろ」
>>666 ツルッ…ガタン!
アイビス「うわーん、カキ氷こぼしちゃったよー!」
フェルナンド「あーあ、もったいない」
アイビス「ううっ…まだ全然食べてなかったのに…」
フェルナンド「残念だったな、俺のを分けてやるから気をおとすな」
アイビス「うん、ありがとうフェルナンド」
フェルナンド「それから…おいアイビス、顔に練乳がついてるぞ」
アイビス「え!嘘!?どこに?」
選択肢
A.ついている場所を教える
B.しょうがない手で取ってやる
C.もったいない、なめとってしまおう
D.たしか、その辺でもらったちり紙が…
E.よし、ここは黙っていよう
F.実は嘘だ
と言う状況が思い浮かんだ
小フェル3「なめるよ!!」
小フェル1「舐めるな!!」
フェルナンド「みっともない!これで拭け!」
と言ってハンカチを差し出していそうだ
ツグミ「ふふふ…今年の夏は練乳プレイ…」
???「練乳でさえもネタにするなんて…」
???「でもいいじゃない、私はあの2人の事が好きよ」
???「ボクもだよ!」
>>672 ツグミ「練乳はネタじゃない、単なる小道具にすぎないわ。全てを決するのはその先なのよ!」
例:Cルート
フェルナンド「それから…おいアイビス、顔に練乳がついてるぞ」
アイビス「え!嘘!?どこに?」
フェルナンド「…」
アイビス「黙ってないで早く教えてよ!」
フェルナンド「わかった、動くなよ?」
アイビス「え?うん…」
フェルナンド「(もったいない、なめとってしまおう)」ズイッ
アイビス「ちょっとフェルナンドなんだか顔が近…」
…ちゅっ!
フェルナンド「よし、とれたぞ」
アイビス「あ…へ…っ?///」
フェルナンド「ん?どうした?」
アイビス「えーっと…なんで今…き、キスしてきたの?」
フェルナンド「いや、顔についてた練乳をとったんだが?」
アイビス「普通にぬぐってくれればよかったんじゃないかな?」
フェルナンド「だってもったいないだろ?」
アイビス「でも、それならそれで先に言ってくれれば…」
フェルナンド「何をそんなに機嫌が悪いんだ?もしかして自分で食べたかったのか?」
ぷちん!
アイビス「ああもう、そうだよ!あたしの顔についてたのはあたしに食べる権利があるんだから返してよ!!」
フェルナンド「だぁー、わかった!俺のを全部やるから機嫌を直せ」
アイビス「違う、そうじゃない!!」
フェルナンド「だったらどうしろって…むぐ…!」
アイビス「ん…」
申し訳ありませんが電波が大変込み合っています。混雑が解消されるまで少々お待ちください
電波ぁあああああ!!
ツグミ「肝心な所でぇ!」
ショウコ「他のカメラを回してぇ!」
イルイ「二人とも落ち着いて!」
しかしビスフェルも進んだもんだな。Aまで行くとは…
一時期のプラトニックっぷりから考えると相当な進歩だ
あかしっくれこーどさん「なんかごめん、一時期のプラトニックまで全部戻すね」
>>677 喜んでいいのか悲しんでいいのかよくわからん・・・
>>676 Aとは相合傘やあっち向いてホイをする仲のことなんだよな?
何!?違うのか!?
最終行為はZくらいになりそうだwww
最終行為Z→同じ墓に入る
ODEと思いきやまさかの墓www
老後もきっとラブラブなんですね
しかしフェルナンドの方が長生きしそうだ
修羅は長寿なんだろうか?
OG萌えスレでも何度か出たな>修羅の寿命
まぁ長命なのか地球人と同じなのかは書き手にお任せって事で
>>682 老後どころか死後までラブラブだな。
こぶれー「な、なんだ!?機体が甘い香りに包まれていく!」
死んでもラブラブそうだが特訓とかもしてそうだ
IDが海賊王www
海賊王だと!?
ダイヤ「フェイィィィス・オープンッ!!」
アイビス「ダイヤ君のガイキングってあたしの知ってるガイキングと色々違うんだね」
フェルナンド「ん?どう違うんだ?」
こんなのが見えたのぜ
スパロボKのガイキング→イグニション!
αシリーズのガイキング→ドガァァン(装甲板吹っ飛ぶ)
そういえばもうすぐ七夕だが今年の二人は何を願うんだろうな
二人しておんなじこと考えてたりw
当日は星空の下で七夕勉強会でもしてそうだ
ふぉるかたおす
胸が大きくなりますように
アイビス(フェルナンド)といつまでも一緒にいられますように
3番目は見られないようにこっそり書いたにちがいない
三番目以外不可能な願i…
(フェルビスODE本を吊しつつ)これが現実になりますように
誰のだって?決まってるじゃないか
コウタ・ラウル「妹が正しい道に戻ってくれますように」
店主「(居酒屋が繁盛しますように…)」
ツグミ「フェルビスが人気になれば一部の人間がここへやってきますよ、コウタ君みたいに」
店主「なるほど」
ショウコ「あの二人がラブラブになればなるほど商売繁盛ですから」
商店街の皆さん『なるほど、なるほど』
コウタ「ショウコォ!戻ってこぉい!!」
久々にツンデレ風味に挑戦
アイビス「ねえ?イルイはなんてお願い事書くの?」
イルイ「私はね、もっと皆と一緒にいられますようにってお願いするんだ」
アイビス「ははっ、そんなことしなくても大丈夫だよ」
フェルナンド「だが、お前の夢の為にもいつまでもこんなぬるま湯につかり続けるわけにもいくまい」
アイビス「フェルナンド、イルイの前でそんなこと言わなくてもいいじゃない!」
ツグミ「それもそうねえ…さすがにこのままずっと地上で訓練を続けていくわけにもいかないわよね…」
アイビス「ちょっと、ツグミまで…!」
フェルナンド「いいかアイビス、修羅にとって戦いのない日々など退屈なだけのように、ずっと変わらないままでいるなど…」
アイビス「そう…なんだ…」シュン…
フェルナンド「いや、その…だな!けっしてお前といるのが退屈だと言うわけではなくて…日々の緊張感をだな…」アタフタ
ツグミ「あら?ならあなたは刺激的な日々が欲しいってお願いするの?」
フェルナンド「そ、それは…」
ツグミ「刺激が欲しいなら遠くの乙姫ちゃんじゃなくてアイビスにお熱ーい日々をお願いすればいいのにー」ニヤニヤ
イルイ「のにー」ニコニコ
フェルナンド「ええい!もういいこんな所にいられるか!!」
ぎゅぎゅっと
フェルナンド「今からちょっと修業に出かけてくる!」
アイビス「あっ!ちょっとフェルナンド!?」ソレシボウフラグ
ツグミ「あーあ、あんなに高い所に括りつけちゃって…」
イルイ「なんて書いてあるか読めないね。けどフェルナンドもきっと私と同じだと思うな」
ツグミ「そうねえ、フェルナンドはツンデレだから」
『頼む、もうしばらくでいい、この退屈な毎日を過ごさせてくれ』
つんでれっ…!!
698 :
それも名無しだ:2009/07/08(水) 11:17:49 ID:WrPfgY3F
定期浮上
そういえば今日はほおずき市だな
人も多いしきっと迷子になるな
修羅の二人が
>>699 どういうわけか、
「人も多いし、しっとで、迷子になるな」
に見えてしまった。
つまり、人ごみではぐれたフェルナンドを探していたら
知らない女の人と仲よさそうに(勘違い)してるところを目撃し
駆け出そうとするけどそのまま人ごみに飲まれ流されていくアイビスの助けを求める声を
修羅脅威の聴力で聞き分け助けに参上するとかいうことでしか?
人ごみに飲まれて浴衣が乱れてしまうんですね
そういえば浴衣って下着を付けn…
アイビスがか…?
アイビスが付けるのかよwww
修羅達は褌を付けていそうだが
フォルカとフェルナンドはバーゲンのお得セットで買ったトランクスなんだろうな
いやいや、ご存知かもしれないが、女性用褌なるものがあるそうな
(今の所)素直で人を信じやすい性格で
そして、外国人で
しかも、ブリット君と同じ地域出身で
さらに、サムライ親分が近所にいて
何より、ツグミが傍にいるとなれば
アイビスwith褌の可能性は高い!!
勿論、波打ち際でザバーンではなくてだよ
つまりだ…
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
大体分かった、アイビスに某スト魔女のコスプレをさせればいいんだな
ツグミ「よし、チームTDの新パイスーに決定!」
アイビス「暑くなってきたし丁度いいかな…」
コウタ「の、乗り気だー!?」
ショウコ「まあ、普段の衣装も露出度高いから平気なのかもね…」
というわけでさっそくテスラ研からテスラドライブ搭載ブーツが送られてきたのであった
フェルナンドもアイビスも、元々、露出が多い格好だ。
すると、夏の盛りともなれば・・・
普段から露出の多い格好のせいか大胆な格好をしても平気そうだ
>>713 アイビスの、あぶないみずぎ姿に、発情するフェルナンド
その前に鼻血を噴いて倒れそうだw
まずはとりあえず軽めに二匹を上着没収状態で密室に放置してみるテスト
よし
俺は空調を壊してみる
汗で胸に貼りついたビスチェにチラチラ目をやるフェルナンドが見えたのぜ
フェルナンド(この程度で動揺するとはまだまだ修行が足りん!)
アイビス(どうしよう…やっぱ汗臭いかな…)
女ばかりの環境で過ごしていると、つい異性に鈍感になってしまい・・・
アイビス「ふぅ〜、あっついなぁ!!」
(Tシャツの裾を扇ぐ 腹部やその上の方がチラリチラリと見える)
フェルナンド「・・・ッ!! あ、あ、あい、あい、アイビスゥゥ!!」
アイビス「な、なに!?急に大きな声を出して!?」
フェルナンド「しゅ、しゅしゅ、修羅たるもの!この程度の暑さを気にしてどうする!!」
アイビス「修羅って・・・私、修羅じゃないよ」
フェルナンド「う、うるさい!!とにかく、その薄着は止めりょい!!(赤い顔の上、声が裏返っている)」
ツグミ「思春期真っ盛りのフェルナンドを刺激させるなんてアイビスも鬼ね」
コウタ「やっぱ思春期なんだ…」
修羅は戦うために若い期間が長いんだ
だからフェルナンドは、『年齢的には』20歳だが、
実は、『発達段階的には』中学生くらいなんだっ!!
・・・という説を唱えてみる
連レスになるが・・・
洗面する習慣なんか無さそうなのに、
フェルナンドやフォルカに無精ヒゲが生えていないのは(人種的な要素もありそうだが、)
実は、まだ思春期に入ったばかりだから!!
コウタ 「うはよ〜〜〜」
フェルナンド「コウタ!戦士たるもの、常在戦場の気分でだな!!」
コウタ 「はいはい。お前最近、小煩くなってきたなぁ・・・・・・あっ、しまった。カミソリが錆びちまってるぜ」
フェルナンド「そ、その鋭利な刃物でなにをする気だ!?」
コウタ 「決まってるじゃねえか」
フェルナンド「決まっている?・・・ま、まさか俺の首を!」
コウタ 「ヒゲ剃るに決まってるだろ」
フェルナンド「ひげ?全ての?スーエ?絶好調である?」
コウタ 「お前、口の周りとか、あごとか、毛、生えねぇのかよ?」
フェルナンド「(自分のあごをさする) 生えねぇ?」
コウタ 「ふ〜ん、剃る面倒が無くて良いな ゾリゾリゾリ」
フェルナンド「?????」
ドリルの人やじいちゃんには生えているってのは気にしない
フォルカとフェルナンドが思春期?
でもフォルカは、思春期にしてはいろいろと逞しいってショウコさんが言ってた
フェルナンドは反抗期じゃないのか!?
つまり、本当は甘えたいけど素直に甘えられないそんなお年頃か!
さあ、アイビス大人の貫禄を見せてやるのだ!…お互いに年齢不詳ダケド
そういやこのスレで年齢がわかっているのはコウタとショウコ、L&E(地球人)くらいか?
けっこう異星人がいるから年齢不詳が多いな
ロリっ子達は意外と年齢不詳が多い
つまり過ちが起きても大丈b…
>>727 つまりアレだな?
警官「そこの君。ダメじゃあないか、こんな深夜にフラフラしちゃ。歳は何歳だね?」
アイビス「い、言えません!!」
警官「なに?もう一度聞くぞ、何歳だね?」
アイビス「ダメです!言えません!!」
警官「何故だね?」
アイビス「もし言ってしまうと、将来、私のストーリーに制約が増えるんです!」
警官「そこの君!こんな夜中に何をしているんだ!?名前は?」
フェルナンド「フェルナンドォ!!」
警官「歳は?」
フェルナンド「知るか、そんなもの!!」
警官「学生かね?それとも働いているのか?」
フェルナンド「何だそれは?」
警官「仕事はしているのかと聞いている」
フェルナンド「仕事か…修羅だからな目の前にいる敵を殴って倒すことが俺の仕事だ」
警官「ちょっと署まで来てもらおうか」
その後署から犬の遠吠えが聞こえたとか…
修羅達は何度かお世話になってそうだよな
ミザル「これだ!私はドリルに漢を見た!」
警官「ちょっと署まで…」
ミザル「な、何故だ!?」
デスピが職務質問された場合
警官「あー、君。だめじゃないか、こんな時間まで・・・・もうおうちに帰りなさい」
デス「ご、ごめんなさい!・・・でも、ラウルさんとミズホさんが疲れて帰ってくるのでお迎えくらいしないと・・・」
警官「心がけは偉いけど君のような小さなお友達を狙った悪い大人がいるからね」
デス「はい・・・ごめんなさい」
警官「わかればいいんだ。まぁ、仕方ない・・・・今回も見逃してあげるので次からは手加減してあげようね」
デス「はい、ありがとうございました」
変質者`s「さ・・・最近の幼女は・・・つえええええ・・・・(ガク」
そのうち警察所の人々と顔見知りになるフェルナンド…
警官A「よう、またあんたか」
警官B「こんどこそ喧嘩でもしでかしたのか?」
フェルナンド「違う!修羅聞きの悪いことを言うな!」
警官C「実は、迷子になっている所を保護したんですよー」
フェルナンド「き、貴様!?それはいわない話だったはず」
警官(ベテラン)「くくくく…くははは!大きな迷い犬捕まえましたってか?」
フェルナンド「う、うるさい!」
警官D「まあまあ、せっかくだからお茶でも飲んでゆっくりしていきなさい」
そこにアイビスがお迎えに来るという訳ですね。
そういえば、皆既日食ネタをやっていなかった
警官A「はい、ええ。いえいえ、仕事ですから。それでは(ガチャン)
迎えは2、30分で来るってよ、ワンちゃん?」
フェル「俺は犬じゃないぞぉ!!」
警官ベ「おい、静かにせんか!」
警官B「おっ!晴れてきたぞ!」
フェル「なにをしている?空に何かあるのか?」
警官A「何十年ぶりの皆既日食だよ」
フェル「日食?カップヌードルが浮いているのか?」
警官A「・・・そりゃ、日清食品だ!」
フェル「では、日食とは何なんだ!?」
警官ベ「静かにせんかァ!!黙ってろ!見てりゃわかる!」
(すると、次第あたりが暗くなってゆく)
フェル「太陽が!?太陽が小さくなってゆく!?」
警官B「お〜〜、ドンドンかけて行きますな」
警官ベ「うむ。星も見えてきたぞ。あれは北斗七星か?」
警官B「見えるのは冬の星座ばかりです」
フェル「こ、これは何だ!?昼なのに夜になってしまったぞ」
警官A「これが日食だよ。太陽が月に隠れてしまったんだ」
フェル「う、ウソだ!昼に月が出るはずが無い!
これは・・・天罰だ!修羅が人間界にやってきたから、
因果律が乱れて、ヴォーダの闇に太陽が」
警官ベ「やかましい!静かにせんかいぬっコロ!!」
フェル「キャインキャイン!」
>>ヴォーダの闇
驚愕の事実、フェルナンドは某騎士団の関係者だった!!
むしろフューリーの伝承が修羅界にも伝わってて…
ツグミのことだ
きっとフューリーにも同人誌を…
むしろ夏の祭典のために売り子を探しに…
顔を紅潮させ、息を荒げるアイビスとフェルナンド
・・・今日も暑かったですからね!!
つまり汗だくで服が少し着崩れた状態で寝転がってるんですね?
・・・まったくお昼寝もままならんとは
フェルナンドの場合、少しどころか全r…
野生児なのでアイビスの前以外では普通にフルオープンしてそうだ
>>742 某運送屋の末っ子じゃないですが
アイビス「ビックボルフォックだっーーー!!」
こうですね?
つまり背中に大きな古傷があったんですね?
ショウコ「背中に傷!?」
ツグミ「まさかアイビスが爪を立てて…」
ベリベリベリベリッ!!
上半身裸で寝ていたところ、なぜか通りすがりの猫に背中をバリバリやられたとか
そういうオチだったりして
748 :
それも名無しだ:2009/08/01(土) 08:07:33 ID:JpPkOdjq
定期あげ
>>747 そこは昔未熟だった頃油断して背後から襲われたとかなんとかといった昔話をすべきでしょう
ツグミ「背後から襲われた…新作の予感!」
ショウコ「アッー!ですね」
そしてその後定番傷の見せ合いっこに…
アイビス「えらいね・・・手を出さなかったんだ」
フェルナンド「・・・・・・・・・」
アイビス「よく我慢したね?」
フェルナンド「・・・・・・グスッ」
アイビス「のど渇いたでしょ? はい」っ■
フェルナンド「ゴクッゴクッゴクッ・・・・・・」
フギャーーー!
フェルナンド「ハッ!?」
アイビス「ドラ!!もう止めなさいドラ!!」
ドラ「ニギャーーー!!」
フェルナンドって、さけ飲めなそうだよね
そのCM大好きwww
「お疲れ〜」
「ああ、お疲れだ」
「いい機神拳の一撃だったぜ、フェルナンド」
「だな!まさに一撃必殺!!って奴だ!」
「そ、そうか・・・だが俺はまだまだ未熟だ」
「はは・・・謙遜も度が過ぎると嫌味に聞こえるぜ」
「ま、こいつの場合は向上心の塊だからそうでもないんだがな!」
「んじゃ、俺らは機体をハンガーに戻したら食堂行くわ」
「わかった。俺は少し外の風景を見てから向かう」
「了解。・・・ああ、ダグラスさんが探してたぜ」
「アイビスが・・・・?わかった」
「燃えるように真っ赤な夕焼けか・・・」
「あれ?フェルナンド?こんなとこで・・・どうしたの?」
「むっ・・・アイビスか。なに餓鬼の頃を思い出していただけだ」
「へー」
「(あの日も今日みたいに見事な夕焼けだったな・・・)」
12年前・・・
小さな二つの影が交差し合い、時折猛烈な打撃音を周囲に振りまく
「これで最後だ!いくぞ、フォルカァァァァァ!ふんっ!!」
「ぬぅ・・・来い、フェルナンドォォォォ!せいっ!!」
「ぐあっ!」
「ぐふっ!」
相打ちとなり吹き飛ぶ影
「そこまで!」
「二人とも、強くなったな。これで汗をぬぐえ」
「「ありがと、メイシス」」
「どういたしまして・・・だ」
「これで対戦成績は300戦20勝20敗260分けか・・・」
「今日も引き分けたが明日は俺が勝つからな、フォルカ!」
「その言葉そっくり返すぞ、フェルナンド!」
「仲がいいのはいいがとっとと宿舎に戻って休め!明後日の夜には修羅界に戻るのだぞ!それまでに無駄な体力消耗は避けるように!いいな?」
「「はいっ!!」」
次の日の昼ごろ、フェルナンドの宿舎のそばの崖ではフェルナンドが一人修行をしていた
「せいっ!はぁっ!(次の勝負までに絶対、強くなるんだ!)」
「やぁっ!ってうわぁっ!!」
グラ
不吉な揺れとともに突如、足元が崩れ落ちた
「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「・・・大丈・・・ねぇ、・・・をして!」
「うっ・・・」
「あ、気がついた?」
「こ、ここは・・・?」
「ここは・・・・だよ、あたしはアイビス。大丈夫?そこの崖から落ちてきたみたいだけど怪我はない?」
「俺はフェルナンドだ。・・・特に異常はない」
「そうなんだ・・・ちょっとまってね」
「ん?」
「こうして・・・こうして・・・これでよし!」
「ハンカチに消毒薬って・・・色々持ってるんだな・・・」
「えへへ・・・アストロノーツはいかなる環境でも船外活動をする可能性があるからいろんなことを想定しておかないといけないんだよ。」
「へー、すごいんだな・・・あすとろのーつって」
「うん!パパもママも優秀だからあたしも頑張って負けないくらいのアストロノーツを目指してるの!」
「ふ〜ん」
「フェルナンドは何を目指してるの?」
「俺か?俺は・・・誰もたどり着いたことのない境地を目指してる」
「ふぇ?」
「わかりやすく言えば己の限界を超えて、いつかこの世でもっとも強い奴になる!そして大切な奴を守るんだ!どうだ!英雄みたいだろ!」
「ほえ〜、なんだかよくわからないけどすごいんだね〜」
「そりゃそうさ。まずフォルカを超え、アルティス兄さんとメイシスを超え、修羅王をも超えるんだからな!!・・・・いつになるかは知らないが・・・」
「大丈夫だよ、フェルナンドならなれるよ」
「え?」
「だって、今までいっぱい努力してるんでしょ?だったらいつか必ず実るよ。パパもママもいつも口癖で言ってるもん。努力することは素晴らしい。努力すればいつか必ず夢はかなうって!」
「そ、そうか・・・」
「そうだよ!」
「・・・そうだな!いつか叶うよな!」
「おい、アイビス!こんなところにいたのか!」
「あ・・・トム、それにみんな」
「これから一緒に星を見に行く約束だろ!みんな待ってるぞ!早く来いよ!」
「あ、うん!すぐ行くよ!」
「さて、俺もそろそろ戻るか・・・この崖を上れば宿舎に戻れるしな」
「そっか、せっかく仲良く慣れたのに残念だなぁ。・・・そうだ!指きりしよ!いつかまた会おうって」
「指きり?」
「約束だよ、絶対にたがえないって」
「わかった」
「じゃ、ゆびきりげんま〜うそついたらはりせんぼんの〜ます!指切った!」
「ああ・・・」
「じゃあね!約束だよ!」
「おい!アイビス!急げ!父さんたちが怒ってるぞ!」
「わー!トム、ごめん!すぐ行く〜!」
「行って来い、アイビス」
「うん!あ、そだ!フェルナンド、また会えるよね?」
「ん?・・・ああ、夢をかなえたら会えるさ・・・」
「うん!じゃ、また会おうね!」
「・・・・あ、ハンカチを返し忘れてた。・・・次に会うときに返せばいいか・・・」
「(そう言って駆けていったあいつと別れた時の夕焼けもこんな感じだったな。・・・早いもんだ、あれからはや10年か・・・)」
「どうしたの?フェルナンド、急にだんまりしちゃって?」
「何、餓鬼の頃を深く思い出していただけだ。他意はない」
「そっか、そういえばフェルナンドっていつもそのハンカチ使ってるけど、それどうしたの?」
「これか?これは・・・餓鬼の頃に返しそびれてしまったものでな・・・今ではお守り代わりだ」
「そうなんだ・・・ちょっと見せて。・・・へ〜、だいぶ古びて傷んでいるけどあたしが小さい頃なくしたのに似てるなぁ」
「なら、くれてやる・・・」
「え?いいの?でも返さなきゃいけないんでしょ?」
「ふん・・・10年も前の話だ・・・それに本人も覚えていない痛みこんだ物だからな」
「?なんだかひっかかるけど・・・じゃ、貰うね。ありがと」
「ふ、ふん・・・別に礼を言われるほどのことでもない!」
「ふふっ・・・照れ屋さんだな、フェルナンドは〜」
「うるさい!それより何の用だ?俺を探してたらしいが・・・」
「あ、そだった!これからイルイと三人でスイーツ食べに行かない?って誘おうって探してたんだよ」
「ほぅ・・・」
「ただ、フェルナンドの都合がわからなかったからさ」
「・・・お前が望むなら俺はいつでも都合をあわせるし、どこまでも付き合うぞ。・・・餓鬼の頃にそう約束したしな・・・(ボソ」
「え?」
「ふん・・・独り言だ、気にするな」
「う、うん・・・(な、なんだか今愛の告白をされた気がしたよ〜)」
「さ、急ぐぞ。イルイのことだ、フォルカあたりに大量のマシュマロをぶつけて暇をつぶしているだろう。そうなると掃除が大変だしな」
「そ、そうだね!」
「・・・そうだ、アイビス、手を貸せ」
「う、うん・・・って!うわ!フェルナンド、何を!」
「五月蝿い、こうしたほうが確実に速い!」
「(うわ〜、フェルナンドの胸板って男の子って感じだなぁ・・・。それに暖かくてなんだか安心する・・・。って、あたしは何を!!)」
「どうした、顔が赤いぞ?熱でもあるのか?」
「だ、大丈夫だよ!それよりも急ぐなら急いでよ!!お姫様抱っこなんてほかの人に見られたら恥ずかしいからさ!」
「そうか?俺は恥ずかしくないぞ。むしろ、嬉しいくらいだぞ?」
「そ、そうなの!?なんで?ってかあたしが恥ずかしいんだよ!」
「知るか!・・・それとなぜうれしいかについては秘密だ。いつか話してやるかもしれんし、墓の中まで持っていく秘密になるかもしれんがな!」
「もう!訳がわからないよ!と、とにかく部屋に急いで〜!!」
「承知した!」
なんとなく電波を受信したので書きなぐった・・・反省している・・・・
ふん…反省はさせてやってもいいが後悔はさせてやらんぞ
まあ今日は気分がいいGJをくれてやらんこともない
まだマシュマロ抗戦続いてたのかw
一生終わらんような気がする
数十年後、そこにはマシュマロで埋め尽くされた修羅界が!?
そして何度も何度も修羅界が滅びるんですね
これが果てなき戦いの環・・・・
そうか!実は修羅界は修羅神によって同じ輪廻を繰り返すループ世界だったんだよ!!
そして、本来死ぬはずだったフェルナンド達が生き残ったことでそれは綻び始めている…
大体分かってきたぜ…
これは時空崩壊が起きる前触れだ!!
マシュマロにこんな力があるとは…
それともイルイが強いだけなのかー
>>764 そりゃあ、かわいい顔してラスボスだもの。
言い換えれば、
ヘヘヘ、ラスボスのわりにかわいい顔してやがる
イルイのことは普通に可愛いと言ってあげられるけど
アイビスには恥ずかしくていえないそんなフェルナンド
それがまさかあんなことになるなんて…
衆院選、民主勝利後の最悪シナリオ
民主が国政第一党になる
↓
公明「外国人参政権などの党としての本懐で民主党と一致した」
民主、公明の連立政権成立
↓
国政での外国人参政権が成立
国政選挙で民主、公明、社民更なる躍進
↓
人権擁護法が与党の賛成多数により成立
行政、在日朝鮮人、中国人、宗教法人を批判すると罰せられる様になる
↓
国籍法の更なる緩和
日本国籍と生活保護資格だけ持つ、日本人の血が一滴も入ってない中国人が急増
↓
在日朝鮮系、中国人系の国会議員も出現
親中国の自民議員が民主に寝返る
自民党完全無力化、または解散消滅
↓
日本乗っ取り完了
「民主党の正体」 で検索
ツグミさん!?
本気で日本を乗っ取る気だ!!
>>768 まさか、実はほとんどの修羅が、フォルカに従うとみせてツグミに・・・
すでにドリル軍師以下、反フォルカ派の修羅も従えているのか!?
いや、ひょっとしたら、側近の若干を除いて、全てツグミの配下なのでは!?
なにしろ、修羅は『強い』者に従う!
フォルカはショウコの彼氏、そしてショウコはツグミの弟子
つまり結果的にツグミは修羅王フォルカより上の立場ということになる
結論:ツグミがトップ
裏修羅王:ツグミ
修羅王:フォルカ
修羅王の嫁:ショウコ
元修羅王:アルカイド
修羅王なりぞこない:ミザル
酒裸王:アイビス
>>771 ツグミの恋人であるフィリオは世紀末病人ですね?
ところでふと神化ビレフォールとアステリオンで美女と野獣などという電波が…
もちろんビレフォールが美jy
今頃二人でペルセウス座流星群を眺めている頃だな
つまり
アイビス「Zzz…Zzz…」
フェルナンド「…ぅうん…むにゃ…」
イルイ「二人ともまだ寝てる…」
ツグミ「せっかくのお盆休みなんだから、もうすこしゆっくりさせてあげましょ」
コウタ「(あ、あれ?向こうに行ってるんじゃなかったけ…?)」
ツグミは分身を覚えた
>>774 途中でうっかり寝てしまい朝帰りというフラグかー!?
もちろん真夏の夜なので虫に刺され首に刺された痕が…
>>777 〜翌日〜
アイビス「ふわ〜〜あ、うはよ〜」
イルイ 「あれっ?アイビス、その首のバンソーコーは?」
アイビス「あっ、これは虫に刺されて腫れちゃって」
ツグミ 「イルイ、それは本当はキスマークなのよっ!」
イルイ 「ええっ!」
アイビス「ちょ、ちょっと何を!これは本当の虫刺されで」
スレイ 「無理して隠さなくてもいいぞぉ!」
ツグミ 「昨夜はフェルナンドとお楽しみだったのよねっ!」
スレイ 「イルイ、ツグミ、買い物に行こうか」
ツグミ 「アイビスは朝帰りでお疲れだもんね」
イルイ 「うんっ! アイビス、フェルナンドと幸せにねっ!」
アイビス「ち、違うって!まってよみんな!」
ツグミ 「恥ずかしがらなくてもいーのよ〜〜〜〜 (遠ざかりながら)」
スレイ 「誰でも〜〜〜〜、一度は通る〜〜青春の過ちさ〜〜〜(走り去りながら)」
イルイ 「私は〜アイビスが幸せな〜〜〜らそれでいいの〜〜〜〜(駆けながら)」
アイビス「うえーーーん そんなんじゃないのにぃーーーッ(泣)」
コウタ「多分さ、いや絶対みんなわかった上で言ってると思うから気にしないほうが…」
???「さすが囃し立ては、タカクラチーフのお家芸だな!!」
ぷーん
アイビス「えい!えい!えい!ああもう全然あたらない!」ぺちぺちぺち
フェルナンド「アイビス…急に宙を叩いたりしてどうした?」
アイビス「いやちょっとね。部屋の中に蚊が飛んでたのを見つけたから」
フェルナンド「蚊?」
アイビス「ええいっ!」パチン
フェルナンド「おお、仕留めたな」
アイビス「やった、あたしにも捕れたよ」
つ 蚊の屍骸
フェルナンド「なるほど、こいつを見つけたら叩き潰せばいいんだな」
ぷーん
アイビス「あっ、また蚊の音」
ぷー……ん
アイビス「うわー、音が聞こえなくなっちゃった…これじゃあどこにいるかわからないよ…」
フェエルナンド「…」
アイビス「フェルナンド、どうしたの?」
フェルナンド「…アイビス…動くな」
アイビス「え?うん」
フェルナンド「(ダメだ近すぎる…不用意に仕掛ければアイビスを傷つけてしまうな…)」シュバッ
アイビス「ど、どうしたの?構えなんて…」
ぷーん
フェルナンド「そこだぁ!!」
パァン!
アイビス「きゃあ!?」
フェルナンド「ふう…手ごたえはあった」
アイビス「ななな、何もそこまで全力でやらなくてもよくない?」
フェルナンド「覇龍はビョウを狩るのにも全力を出す。そういうものだ」
アイビス「はあ…寿命が縮むかと思ったよ…」
ぷーん
フェルナンド「アイビス!後だ!!」
アイビス「えっ?」
フェルナンド「てええい!」
アイビス「う、うわああ!?」ツルッ
フェルナンド「ちっ…アイビス!」ガバッ!クルリ
どんがらがっしゃーん!!
アイビス「いててて…」
フェルナンド「すまん…大丈夫か?」
アイビス「え、うん、フェルナンドがとっさに庇ってくれたから…」
フェルナンド「そうかよかった…」フウ…
ガラリ!
イルイ「ねえ、凄い音がしたけどどうしたの?」
ツグミ「あらあら、イルイにはまだ早いわねー。後は若い二人に任せてお暇しましょ」
アイビス「へっ?何が??」
ツグミ「それにしても、アイビスがフェルナンドを押し倒すだなんて思っても見なかったわ」
仰向けのフェルナンドの上に乗ってるアイビスの図
アイビス「ち、違うってこれは!!///」
ツグミ「はいはい、わかってるわよ。あ、念のためと思って救急箱の中にアレを入れておいたから」
アイビス「人の話を聞けーーーー!!」
フォルカ「フェルナンドを押し倒しただと!?
なかなかやるな、アイビス」
アイビス「誤解されてるーーー!?」
そして噂が噂を呼び…
スレイ「おい、お前がフェルナンドを下僕にしたというのは本当なのか!?」
そのうち夜な夜なSMプレイを…と噂が拡大していく
まったくけしからんな!
夜中にSM(スーパーマ●オ)をプレイするなんて…
フェルナンド「俺のキノコ!」
アイビス「あ、大きくなった!」
コウタ「寝れねーー!!」
え?
もちろんスーパーマ●オですよ?
ちょっと待て
アイビスは夜中にフェルナンドの部屋にいるのか?それともコウタが女子寮に潜入してるのか?
もしも後者でコウタが潜んでるのがイルイの部屋だったら…間違いなく親分に一刀両断されるな
SM=真・修羅無双というのも考えられなくないか?
え?この間サークル「チームTD」が新作として出してたぜ?
なんかフェルナンドとアイビスのルートだけは異様に力が入ってて、一部のファンたちにはプレミアムがつくほどだとか・・・
ところで、なんでEDで他のルートは無双っぽいのにフェルナンドとアイビスのルートだけは必ず結婚EDなんだ?
そういえば、昨日見つけた「流星、夜を切り裂いて」ってシューティングではボムを使うと神化ビレフォールと合体して強化されるってなってたな・・・
フォルカとショウコのEDは凄い無双なんだろうな
>>788 元がコー○ーの一騎当千ゲーだとすれば、猛将伝やエンパイアーズも出るに違いないな
真・修羅無双IではプロポーズED
同IIでは婚約ED
同II猛将伝ではデートの光景をゲーム内で反映させたステージが・・・
同IIIでは挙式ED
同III猛将伝では初夜の光景をゲーム内に反映させたステージが・・・
なお、エンパイアーズでは二人の過去に関するステージもあります
現在IVを鋭意開発中です。どうぞお楽しみに!! サークル「チームTD」 タカクラ
そして関係ないところから出るエロゲ無双
エ、エロゲ無双…ゴクリ
すまん、言い方が悪かったコー●ーの作品ぽい名前のあのゲームのことだす
ドキッ☆女修羅だらけの修羅界騒乱的な意味の
ところで、ニルファ主人公展開でイルイと仲良くなったフェルナンドが
ラストでイルイの意思を酌んで修羅としてイルイごとガンエデンを倒そうとする。
そんなフェルナンドを説得するアイビスなどという電波が…
行動を選んでください
移動
攻撃
精神
告白
能力
アイビス「説得コマンドが無いーー!?」
ツグミ「告白ならあるわよ」ニヤニヤ
告白した場合、ビレフォールが神化を超えそうな予感wwww
告白って事はもちろんオープン回線で大々的に行うんですよね!(GガンとかキンゲとかスパロボW的に)
「フェルナンド!どうしてイルイを倒そうなんてことしちゃうの?!他にも・・・きっと他にも手段はきっとあるよ!だから思いとどまって!」
「黙れ、アイビス!俺は修羅だ!目前の敵は倒す!例えそれがつい先ほどまで共に過ごしてきた仲間であろうとなっ!!」
「そ、そんな・・・」
「さぁ、どけっ!どかぬなら貴様も俺の敵と認識する!」
「?!・・・ふぇ、フェルナンド・・・」
「・・・やはりどかぬか・・・ならば、その優柔不断さを悔やんで地獄に逝けっ!」
「く、来る?!」
「ぬおおおおおおおおおおおおおお!!」
(戦闘画面に・・・・)
「・・・すまんな、アイビス・・・俺は戦士である前に修羅だ!修羅は敵を確実に殲滅する!」(ビレフォール、神化)
「アイビス!俺は蝕む!貴様の心を恐怖という名の牙でなっ!!」(真覇機神轟撃拳発動)
「恐れおののけ!・・・そして、絶望しろっ!うおぉぉぉぉ!!真覇機神轟撃拳!!」
ハイペリオンが80%のダメージを受ける
「くぅっ・・・流石に機体がもう持たない?!」
「アイビス!貴様はたった一人の少女の為に全ての者を不幸にしても言いというのか!」
「で、でもイルイにだって幸せになる権利はある!それに彼女が皆を不幸にするなんて誰が決めたの!」
「誰でもない彼女自身だ!ガンエデンの過ぎたる力は新たな争いを呼び、新たな憎悪を作り出す!ならば誰かがそれを止めなければならん!」
「だったらガンエデンだけを壊せばいいだけじゃない!イルイ自身に何の罪もないはずだよ!」
「ガンエデンだけを破壊すれば確かに彼女は救われるだろう・・・だが、彼女の記憶に残されたガンエデンの設計図を誰もがほしがるのもまた事実!そうすれば新たな火種が生まれる!結局は何も変わらん!」
「だからって・・・だからって彼女の存在が不幸だなんて決め付けていい理由にはならない!!」
「ならば、どうする!貴様が彼女を止めるというのか?」
「例え世界が敵になってイルイを攻撃しようと!あたし達が守ってみせる!」
(戦闘画面に・・・)
「あたしは・・・あたしは誰も死なせない!イルイも!地球の皆も!」
「フェルナンド!イルイをやらせはしないよ!!」
(マニューバGRaMXs発動)
「スレイ!ツグミ!力を貸して!フェルナンドを止める為に!」
「わかったわ!テスラドライブ、フルドライブ!ブレイクフィールド形成!いいわよ、スレイ!」
「わかった!ターゲットの補正作業、完了!プロミネンスW、セイファートともにロックオン完了・・・撃て!!」
「あたしは・・・あたしは諦めない!!皆で誰も見たことのない星の海を見に行こうと約束したことを諦めはしない!!」
GRaMXsでビレフォールに95%の被害
「ぐあぁぁぁ!!・・・くぅ、そうだ、それでいい!戦場こそが我ら修羅のために存在する舞台だ!」
「フェルナンド!チェックメイト、これ以上の抵抗は無駄だよ」
「ふん・・・強くなったものだな・・・」
「あたしはここでとまるわけには行かないからね・・・それに約束したんだ、どんな時でもイルイを信じる。イルイを守ってあげるって!!」
「・・・頑固者が・・・ならば行け。行ってイルイをガンエデンの呪縛から救って見せろ・・・」
「ありがとう・・・」
「二人とも、いちゃつくのはここまで見たいよ!周囲に空間転移あり!その数、300!」
「「い、いちゃついてない!」」
「しかもまずいことにこれは・・・ガンエデンへの進路を塞ぐ様に展開しているぞ」
「そんなっ!まだそれだけの戦力があるっていうの?!」
「・・・行け・・・」
「え?」
「行け、アイビス!貴様は先ほどイルイをガンエデンの呪縛から救うと言ったな?ならばここで時間を無碍に潰す事もあるまい!ここは俺が引き受ける!貴様は先に進め!」
「で、でもその傷でこの数を相手にするのは・・・」
「もう忘れたか?俺は修羅だ!・・・そして大切なものを守るために誰も辿り着けなかった境地を目指す者だ!この程度の障害を乗り越えれずして何が大切な者を護る者だ!さぁ、行け!行ってイルイの目を覚まして来い!!」
「わ、わかった!でもこれだけは約束して!無茶はしないって!!」
「ふん、約束してやる・・・。今から活路を開く!長くは持たんからさっさと行け!」
「わかった!」
「うおおおおおおぉぉぉ!」
ビレフォール敵陣突撃、横幅3セル、縦マップ上端までの敵を撃破する
「ガンエデンまでの進路が開けた!ツグミ!」
「了解!テスラドライブ、フルバースト!良いわよ、アイビス!」
「行くよ、目標はガンエデン最深部!イルイのいる場所へ!!」
ハイペリオン、マップ上端に到達後、エリア移動
「行ったか・・・これであの時の礼は果たしたな・・・」
ビレフォール、ハイペリオンが最後に移動したセルに移動
「さて、ここは通さぬぞ・・・貴様らはここで皆、絶望と恐怖に塗れて・・・死ね!!」
ここでブラックアウトして次のシナリオへ・・・
wktk
OG4くらいですか?
発売はいつ?
>>797 いや!この場面には合わないが、
「ボソッ ・・・でも私もフェルナンドに抱かれてみたいよ」
・・・と、 独り言がうっかり全軍に放送されてしまうのもいいものだ!!
「うおおおおお」カキカキ
一部のキャラの気力がMAXになりました
そして行動不能に…
>>802 ぎゅーっと抱っこ的な意味でですね
ふと落ち込んだときに抱きしめてくれたら頑張れそうだからといって抱擁を求めるアイビスと
いろいろときつい言葉をかけるも頑張ったら抱きしめると言ってしまうフェルナンドが思い浮かんだ
フェルナンド「よし、このスタンプカードにはんこを10個貯めたらぎゅーだ」
アイビス「ラジオ体操のカード!?」
大人の組み体操ですね
わかりm…
大人の援護攻撃
大人の合体攻撃
大人のツインユニット
・ ・ ・
『大人の』を付けると、何でも妖しい雰囲気になってくるから不思議
組体操というと時期的に体育祭の季節か…
修羅は応援ぐらいしか出来そうにないな
雄たけびを上げ、敵陣営の選手の鼓膜を破壊し、味方を勝利に導く
・・・と言う技術がありそう、修羅応援団には
夜の援護攻撃
夜の合体攻撃
夜ツインユニット
援護攻撃(性的な意味で)
合体攻撃(性的な意味で)
ツインユニット(性的な意味で)
・フォルカ&ショウコ
夜、大人の援護攻撃
・フェルナンド&アイビス
わんこ、スイーツな援護攻撃
夜の援護攻撃:お腹がすいて眠れないので冷蔵庫を奇襲
夜の合体攻撃:枕を投げるタイミングを合わせるんだ!
夜ツインユニット:おそろいのパジャマで仲良く就寝
翌朝、冷蔵庫を襲撃したのがばれ二人仲良くゲンコツを貰いました
二人が夜中に作ったのがホットミルクだったら…
白くてあたたかいものがこぼれて大変なことになるな
熱いホットミルクが腹部にこぼれてさぁ大変というわけですね
間違えて上がってしまった…
>>816 アイビス「最低だ・・・あたしって・・・」
となるんですね
寝返りをうつフェルナンド
露出したアレな部分
ムラムラ湧き上がってくる感情
アイビス「最低だ・・・あたしって・・・」
なぜだ…なぜだか知らんがセリフから
一人でいろいろした後のようなふいんきが…
O D E
OPPAI DEAD END
アイビス「いやぁぁぁ!!」
おかあさん
ぼく、おかあさんが、おとこのひとなのか、おんなのひとなのか、
わかんなくなっちゃった
おんなのひとは、おっぱいがおおきいのに、
おかあさんはおっぱいがない!!
こういうことですか?分かりかねます!
フェルナンド「違う!無いのでなく平らなだけだ!」
そのひのおとうさんのばんごはんはありませんでした
あれっ!?そういえば、アイビスって生活能力があるのか?
たしかα3で、ツグミがイルイに
「うちは家事出来ないのばっかりだから、イルイちゃんが来るとたすかるわ」
って感じの事を言ってた。
ひょっとして、主夫ナンドの可能性も・・・
フェルナンドは子育てに意外な才能を発揮しそうだな
だが問題は…このむねがない母親は本当にアイビスなのかと言う事だ
>>826 実はイルイも同居してみんなのごはんを作っているとか
イルイなら家事から育児まで何でもこなしていけそうだ
イルイはパートナーとなる者によって異なるさまざまな特性を発揮するという電波が…
ゼンガーの場合 ほのぼの親子
アラド・クスハの場合 兄(姉)と妹
アイビスの場合 羽ばたく勇気をくれた百合ップル
って事か?>特性
アイビスにフェルナンドを追加すると仲良し一家に
フォルカの場合もれなくマシュマロが飛んできます
猛スピードで
ツグミとショウコで同人3姉妹
フィオナとミズホも追加で
私達のこのペンが真っ赤に燃える
新刊を掴めと轟き叫ぶ!
すなわちこういう公式だな?
イルイ+ガンエデンによる成人化=マッパーでグラマラスな美女
スレイ+アイビス+口喧嘩=負け犬同士のドッグファイト=スレイの大負け犬フラグ
ツグミ+ショウコ=サークル チームTDのメイン作家
アイビス×フェルナンド=ODE(オッパイだけがエロスじゃない!)
ODE…www
みんな言いそうwww
コウタとアイビスとコウタ以外
フェルナンドは…間違いない心の声だ!
アイビスがいればスイーツすらいらないとはなんという漢
ツグミ姐さんwww
漢…いや修羅だ
アイビス「こうすればきっと牛のような胸になるんだ」ゴロゴロ
ツグミ「ならないからやめなさい」
君=アイビス
ということはおかずがアイビs…
いや、もしかしたら味噌汁作ってくれという可能性も…
味噌汁プロポーズか!?
フォルカだったら普通にショウコに言いそうだな
フェルナンド「世界中のすいーつを毎日二人で食べつくすぞ!」
アイビス「うん!」
フォルカ「毎日ショウコのために味噌汁を作らせてくれ」
ショウコ「もちろんOKよ」
ティス「毎日フカヒレスープ作れー」
コウタ「安くて簡単なのにしろー」
こんな感じのプロポーズか?
コウティスの場合やはり邪神に向かってロリコン宣言でしょう
フォルカショウコはいつの間にか書類が提出されてそう
フェルビスはそういうときはフェルナンドの方がきっとビシッと決めてくれる!
…はず
>フォルカショウコはいつの間にか書類が提出されてそう
気づけwww
フェルナンドの味噌汁作ってくれに対してアイビスはというと…
アイビス「どうしよう!あたしミソスープとか作った事ないよ!?」
アイビス「というわけでミソスープの作り方を教えてくれませんか?」
食通「なるほど…そういうことならば喜んで協力しよう」
アイビス「ありがとうございます」
食通「クロガネ出撃準備!」
アイビス「へ?」
食通「まずは太平洋でワカメ調達だ…友よ準備はよいか?」
ゼンガー「承知!」
アイビス(人選間違ったかも…)
ツグミ「ツグミのお料理教室〜
まずは…………の肉を用意します」
ディレクター「音声を拾え!!何て言ったんだ!?」
つパコレプキンの肉
モンスターじゃねーかwww
まさか自分で…
アイビス「ねぇ、ツグミ…最近痩せた?」
スレイ「無理はするな、たまには休め」
ツグミ「平気よ平気(ニヤリ」
???「大体解った、高倉鶫は異世界でモンスターハンターとして戦ってるって事か」
>>854 むしろ筋肉がついて体格がよくなったかもしれん
ツグミ「ハロー、アイビス?元気にしてた」ムキムキ
アイビス「いやああああああああああああああああああ!!!」
―
――
―――
はっ!?
アイビス「ゆ、夢か…」
ツグミ「アイビスったら私がそんなに筋肉むきむきのわけないでしょ」
アイビス「それもそうだね」
フェルナンド「悪夢だったな」
ツグミ「あ、フェルナンドそこのりんご取ってくれる?」
フェルナンド「これかほら…」
パシュッ!!(圧力でりんごが吹き飛ぶ)
フェルナンド「は!…夢か…」
剣士なのかガンナーなのか武器は何のか……気になるな
剣士ツグミかガンナーツグミか…
どっちにしても無双になるな
ツグミ「ツグミトマホォォうクッ!!」
>>861 あ〜あれか☆G1攻略の時にはお世話になったな
アイビスは弓、フェルナンドは大剣なイメージ
アイビスはいきなりキリン装備を着せられて恥ずかしがればいいと思うよ
フェルナンドはビレフォールチックな装備で素手でしょう
戦闘中に覇気が上がると神化モードになったりなんかして
ツグミはファンタジーなふいんきの中、明らかなオーバーテクノロジーな装備をしてて
アイビスはキリン装備でなぜかソウルゲイン風に…
キリン装備するアイビス…
エロいな
フェルナンドが闘いに集中できねーwww
ハンターリスト
TUGUMI:ハンマー
IRUY:ボウガン
ZENGER:大剣
MIZARU:ランス
MURATA:太刀
ふと、怪我をしたフェルナンドにアイビスが包帯を巻いてあげてるシーンを幻視した
ええ、ちょっと申し訳なさそうにしているフェルナンドと
まったくもー、こんなに怪我してと怒っりながらアイビスがフェルナンドの手に包帯をしてる所でした
上手く巻けず手がドラえもん状態に…
そしてビニール紐バンジーを…
怒羅衛門www
なついなぁ…
フェルナンドが教師になったらああいう感じなんだろうか
>>868 ビニール紐パンツに見えた
アイビスなら全然OK…(ry
ツグミ「というわけでアイビスにはこのセクシーな紐下着を…」
フェルナンド「ダメだ!そんな卑猥なものなどこの俺が許さん!!」
ツグミ「いいじゃない?でも服の下にきるんだから見えるものじゃないし」
フェルナンド「ええい!そういう問題じゃない!!」
ツグミ「あらあら困ったわねえ…ならあなたはアイビスにどんなのを着て欲しいのかしら?」
フェルナンド「なっ!?///」
ツグミ「ほらほら、早く言わないとこれにしちゃうわよ?」
フェルナンド「いや、あの、そ、それはだな…その…」
答えられずノーパn…
いや、せめてノーブr…
そういえば聞いたことがある…
宇宙服というのは「下着をつけないで」着用するとか
つまり試着中にフェルナンドがのぞ…
寝ぼけたせいか
>>826にあるアイビスの生活能力が生殖能力に見えた…
ちょっと自害してくる
子孫繁栄か!?
しかしフェルナンドの方に知識があるのかが問題だ
子孫を残すことより個人が戦って生き抜くことを基本に考えているので
そういったことにはまったく関心がないように見せかけて
その実、表に出ないように修業してあるだけでむっつりスケベだとおもしろい
そしてくっついてからアイビスが四苦八苦している所でまったくしかたがないと…
ムゲフロ新作にフォルカ、フェルナンドが出ないかな〜
フェルナンドたち修羅って、子供っぽい所があるから、
食事中にテレビには釘付けになってしまいそうだ
ショウコ「フェルナンド! テレビ見てないで早く食べて!!」
フェルナンド「( ゚ д ゚) アッチムイテフタリデマエナラエ…コッチムイテフタリデマエナラエ」
ショウコ「フォルカも!今日は出かけなきゃいけないんだから!」
フォルカ「( ・ _ ・) ポテポテポテ・・・ポテジン」
ショウコ「2人とも返事してよ!」
フォ・フェ「( ゚∀)( ゚∀) ピタゴラスイッチ!」
ショウコ「もうっ!お兄ちゃん!何とかいってあげてよ!」
コウタ「( ´∀`) イナイナイ イナイイナイ バァ!」
ショウコ「お、お兄ちゃん!?」
今日は台風襲来してるが、フェルナンドはいつもどおりアイビスの部屋に向かうんだろうな
そしてびしょぬれのフェルナンド用に当然のように着替えが用意してあったり…
>>880 コウタはたぶんロリショタ組の影響を受けてしまったのだよ主にティスにな
お遊戯と称する何かを通して…
>>881 いや、むしろ「風邪を引くから」とびしょぬれのフェルナンドの服をひったくって
風呂に半ば無理やり入れて、そいで、風呂から上がってきた下着姿のフェルナンドに
ドキッっとするアイビス。
なんてどうだろう
コウタに、「俺の腕の中で踊れ」とでも言わせるつもりですか!?
ツグミ「こういう寒い雨の日は、思い切ってみんなで温泉に行きましょう」
ショウコ「さんせーい!」
第3話「熱闘、阿流照温泉!」スタート(嘘)
そして温泉絵のような展開に…
ここはツグミの策略でうっかり混浴ですね?
しかし何故か動じない二人
いつも一緒に入ってるからか
>>887 いや、むしろ、
『今動くとヤバイ』
からじゃないか?
動じない二人ではなく動けない二人なんだな
そのうちのぼせて倒れてしまいそうだ
その昔、某所に漢風呂というネタがあってだな……
>>889 先にどっちかが倒れてもう片方が介抱するんですね
>>891 介抱しようとした所で、イルイとスレイが登場!!
っ 全身を紅潮させてぐったりしているわんこが一匹
っ それを抱きかかえる、もう一匹のわんこ
【フェルナンドがぐったりの場合】
アイビス「とりあえずおんぶするしかないな…お、重…」
イルイ、スレイの位置からは後背○をしているようにしか見えない
イルイ「あ、あれが世に言うバッ…」
スレイ「子供は見ちゃいけません!!」
【アイビスがぐったりの場合】
フェルナンド「とりあえず布団まで運ぶか」
イルイ「ODEだ!!」
スレイ「なんて破廉恥な!!」
【二人ともぐったりの場合】
イルイ「土左衛門!?」
スレイ「殺人事件か!?」
ふむ…今まで風呂に入っていたということは体を拭いてあげねばならんな
ええ、隅々まで
とりあえず頭からだな
もちろんフェルナンドはシャンプーハット装備で
>>895 フェルナンド「ギャヒーーーーッ!?」
アイビス「ゴメン!目に入っちゃった!?今流すから!バシャバシャ」
フェルナンド「ウギャーーー!痛い痛い!!」
アイビス「(・・・って、もう流したから痛くないはずなのに)」
スレイ「どうしたんだ!?今の声は」
フェルナンド「目がァー!目がァーーーー!?」
イルイ「バルス!?」
>>896 フェルナンド! 貴様、そんなにアイビスの裸身を見たくないというのか!!?
女体に見慣れてないので恥ずかしいのかもしれん
裸なんて見たことも無い (姉弟のように一緒に育てられた)メイシス以外
とか言って阿修羅すら凌駕するアイビスにボコられるフェルナンド
アイビス「今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ」
アイビス「そう、今の余は酒裸王なり!!」
酔うと脱ぐということか。
風呂場で飲んでるのか!?
まさか温泉絵ものぼせたんじゃなくて酔っ払…
酔うと絡みそうだな
セクハラをするアイビスとか
アイビス「だ〜めじゃないかぁ、ワンちゃん!
そんなんだから、負けてばっかなんだよぉ? (* ^∀^) ノシ ペチペチ」
フェルナンド「・・・・・・・ (^ω^#) ビキビキ」
酔い度 症状
0% しらふ
20% 饒舌になる
40% 笑い上戸 ← 今ここ
60% 服を脱ぐ
80% 絡み上戸
100% ???
>>906 100% ↓
チュンチュンチュン
アイビス「ん・・・?ん"ん"〜・・・もう朝ぁ?」
アイビス「ツっ!?う"〜頭いたぁい・・・・・・」
アイビス「二度寝しよ・・・おやすm」
グイッ(布団が引っ張られる)
アイビス「ぅん・・・さむいなぁ」
グイッグイッ(再び布団が引っ張られる)
アイビス「ちょっとぉ、引っ張んないでよぉ!!」
フェルナンド「くしゅんっ!! ・・・zzz」(←同じ布団に寝ている)
アイビス「へっ!?なんで、一緒のベッドに!? ハ、ハ・・・ハックシュン!!」
アイビス「し、しかも裸だぁ!?」
フェルナンド「うるさい・・・もう少し寝かせてくれ」(←なぜか、ひどく疲れた様子)
昨夜あったこと
ヨイビス「あはははは、人生には束縛から解放される時間が必要らのなよ」
フェルナンド「アイビス、頼むから服を着てくれ!」
ヨイビス「むふふふふ…そちはあいかかわらずエロい体をしておるのー」
フェルナンド「や、やめろ服を脱がせようとするんじゃない」
ヨイビス「よいではないかよいではないか。もともとほぼ半裸ではないか」
フェルナンド「ええい、やむをえん距離をとる」シュバッ
ヨイビス「ふっふっふ、甘い…カルピス原液よりも甘いよフェルンナド…」ゴゴゴゴゴ
フェルナンド「何…だ…この闘気は…これがアイビスだというのか…?」
ヨイビス「観念するんだな!マニュ〜バ〜RaMV脱がし!」
フェルナンド「ふん!速さが足りん!」ガシイ
ヨイビス「ならこれならど〜ら!マニュ〜バ〜GRaMD脱がし!!」
フェルナンド「な、なにぃ!?」ブツリノホウソクガミダレル
ヨイビス「さあ、絶望しろ〜」シュバババ
フェルナンド「くっ、だがこれしき追いきれないわけではない!」
― 一時間後
フェルナンド「ぜ…はあ…まったく…俺をここまで追い詰めるとは…酒というの…は…本当に怖いな…」
アイビス「すーすー」
フェルナンド「それにしてもようやく眠ってくれたか、ズボンが衝撃波で裂けたときにはどうしようかと思ったぞ」
アイビス「う〜ん…むにゃ…」
フェルナンド「さて、このままでは風邪をひくな、布団までつれていくとするか」
アイビス「むふふ…ふぇるわんこ〜…」
フェルナンド「…一体どんな夢を見てるんだ」オレハフェルナンドダ
―アイビス部屋―
フェルナンド「よいしょ」
ぐいっ
フェルナンド「ん?」
アイビス「すーすー」ギュッ
フェルナンド「…」グイグイ
アイビス「くーくー」ギュウウウウウ
フェルナンド「お、おい…アイビス…離せ…」グイグイ
アイビス「やだ♪」ムクリ
フェルナンド「なん…だと…」
キャーーーーーーーーーー…!!!
注)ただしやましいことは一切起こっていません
>>フェルナンド「それにしてもようやく眠ってくれたか、ズボンが衝撃波で裂けたときにはどうしようかと思ったぞ」
ワロタwww
そして、昨夜自分が何をしたのか、みんなに尋ねてみると・・・
コウタ 『う・・・ま、まあ、昨夜は無礼講だったし』
フォルカ 『ああ、だいぶ烈しかったな』
ショウコ 『えーえー。昨夜はさぞかし楽しい夜だったでしょうね?ウルサクテネムレナカッタヨ』
ミズホ 『(顔を真っ赤にして) わ、わかりません!』
スレイ 『そそそ、そんな事を私に言わせる気か!?!?』
ラージ 『ええ、コミュニケーションの方法は個人の自由ですからね』
ラウル 『まぁ・・・なんだ?フェルナンドの意思も尊重してあげないと・・・』
フィオナ 『私が言うのも何ですけど、後先考えずにってのは、やっぱり・・・』
イルイ 『フケツだよアイビス!!』
ツグミ 『だめよぉ?あんな事を繰り返していたら、怪我をするのは貴女自身よ?ニヤニヤ』
アイビス 「うわーーーー!?や、やっぱり私!? ヤ ッ チ ャ ッ タ の ! ?」
フェルナンド「(人間の女にあそこまで追い込まれるとは…)もう婿には行けん」
アイビス「えええええ!?やっぱそういうことしゃちゃったってこと!?」
ふぇるわんこ…何だか物凄くもふもふしてそうな感じだな
ペットショップで売れ残り窓から客を見つめるふぇるわんこを想像してしまった
オーナーツグミ「今月も売れ残りか…」
ふぇるわんこ「わんわん!」(ご飯くれ!)
オーナーツグミ「……保健所行きね」
ふぇるわんこ「きゃわ!?」(何!?)
まとめにあったマシュマロ ポメちゃんみたいなかんじかな
ふぇるわんこ――凄くもふもふしてるんだが、何故か目付きが悪そう、こうギロッてな感じで
薄汚れていたふぇるわんこを風呂で洗ってやると、物凄いもふもふになりそうだ
コウティススレの犬ナンドは柴犬だっけ
なんとなく柴犬っぽいな
だ、だめだよふぇるわんこ!そ、そんなところ舐めちゃ・・・あんっっっ!
アイビスの大事なところを舐められてるんですね
もちろん生クリームたっぷりついたケーキのセロファンのことですよ
>>914 やばい
ふぇるわんこに見え始めた
あんな目で見られたらアイビスも落ちるだろう
ふぇるわんこが増えるワンコに見えた
つまり子d…
いや、実は水で…
グレムリンかよ!
夜12時以降にチーズケーキを与えてはいけないんですね
ふぇるわんこの場合全然恐怖を感じないな
むしろデュミナママンだとホラー…
>>925 デュミママンだとティスたちの弟や妹が出るんじゃね?
むしろ家紋家!
そういやどうやって生まれてくるんだろうな?
やはりぽこぽこ分裂するのか?
1.鳥(?)のような姿なので卵
2.分裂
3.ホムンクルスなので錬成術
4.魔法熟女デュミナスの力で召喚
ふと、増えすぎて世話がしきれなくなったので幼い(乳幼児くらい)増殖姉妹を連れてティスたちが吾妻家に応援を求めに来て
中途半端な説明もあって壮絶に勘違いされる(主にコウタ)場面が思い浮かんだがスレチガイなのでやめておこう
子供「ぱぱ〜〜〜」
デュミナス「というわけです」
コウタ「ぶふっーーーーー!!」
フォルカ「コウタ、日本茶を噴水のように噴出すな」
ショウコ「お兄ちゃん!?」
コウタ「というわけとはどういうことですか、デュミナスさんんん!!」
ショウコ「お兄ちゃん…どういうことなの、これ」
コウタ「おい、くそガキ説明しやがれ!」
ティス「う〜ん…作りすぎちゃった」
ショウコ「お兄ちゃん!!いくらなんでも犯罪よ!!」
フォルカ「男なら責任を取るべきだな」
コウタ「ああそうだな…ってだから知らねー!!」
フェルナンド「ぱぱとはどういう意味だ?」
アイビス「つまり父親ってことで…まさかコウタ君が一番にパパになるとはね」
フェルナンド「一番だと!?…修羅の俺が人間に負けるとは…
俺もぱぱとやらになるぞ」
アイビス「え、ええええ///」
キサブロー「今夜は地震かのぅ…」
ツグミ「女は度胸よ、アイビス。彼もああ言ってるんだから、覚悟決めなさい!」
アイビス「ちょ、ツグミまで何を言って…ってその酒は大吟醸『宇宙旅行』?!」
ツグミ「今がその時という事よ」
アイビス「…わかったわ、あなたがこの酒を出してくるんだもの。あたし、やってみる」
フェルナンド「なにをしている、貴様等」
アイビス「フェルナンド?! こ、これはその…」
ツグミ「丁度いいわ、あなたもグーっと行っちゃいなさい」
フェルナンド「よく分からんが、貴様等の覇気…余程の事があるみたいだな。俺も協力させてもらう」
アイビス「フェルナンド…」
フェルナンドって酒に弱そう。
バカだなー、今浅草ではそういうのが流行ってるからに決まってるじゃないかー(ぼーよみ)
誰もショウコの部屋については突っ込まないのか・・・
いつものことだからな
どうでもいいからな、そんなことよりフェルビスだ
あ、でも頑張って子供たちを寝かしつけて川の字になって寝るコウティスは見てみたいかも
フェルナンドとアイビスの子供か…父兄参観日は大変なことになりそうだな
けっこう前に参観日ネタはあったね
子供じゃなくてイルイの参観だったけど
フェルナンドは親バカになってそうなので教室に旋律が走りそうだ
コドモは、
「どうせ・・・さんすうができないぼくなんて・・・・・・」
ですね?α2の負け犬的に
>>教室に旋律が走りそうだ
まさかのミュージシャン・フェルナンドですね
>>941 基本努力家で勉強も頑張ってこなすけど得意科目でライバルに負けると落ち込むタイプかと
そんなアイフェル子の友達
「りかができなくったってなあ…いきてはいけるんだよ!なあ…そうだろ ●ッ!」
「まちがっていたのはおれじゃない!しゃかいのほうだ!」
>>941 フェルナンドのツンデレ+アイビスの負け犬で大負け犬のような子供になるんですね
>>942 >>教室に旋律が走りそうだ
素で間違えたーーーーorz
ある意味怖いですけどね
???「お、俺のヴァイクランがぁっ!!」
>>943 しかも見た目までそっくりという…
ツグミ「あらあら浮気?浮気なのね?」
ショウコ「でも母親がアイビスさんということは確定してるんですよね?」
ツグミ「つまりスレイは実は男かふたな…」
スレイ「そんなわけあるかああああああ!!」
>>945 スレイ 「じゃあ、私はおいとまするとしよう」
小わんこ「まって”〜!おねえちゃんからないでぇ!!」
スレイ 「ごめんなわんこ・・・私は明日お仕事があるんだ」
小わんこ「いや!いや!わたし、おねえちゃんだいすきなの!・゜゜・.(/□\*).・゜゜・ 」
スレイ 「(´;ω;`)ウッ… 小わんこ・・・」
イルイ 「わんこ、スレイにすっかりなついちゃったね?」
アイビス「うん、うちは親戚が少ないから。それにどこか2人って似てるし」
ツグミ 「それにしても、ちょっと仲がよすぎると思うけど」
〜BGM:めぐりあい宇宙〜
スレイ 「ごめんね・・・あと、7回寝たらまた来るから。ね?」
小わんこ「いや〜いや〜!!行かないでぇ!うえ〜ん」
スレイ 「宇宙にはお前と同じように私を待ってる人がいるんだよ?」
小わんこ「おねえちゃ〜〜〜ん!!」
(↑完全に2人の世界に入っている)
そのうちフェルビス、フォルショウ達のお子様の保護者になりそうだ
ということは…公園へ一緒にお散歩とか、スーパーへ一緒にお買い物とか、
あまつさえ銭湯へ行って一緒にお風呂とかいうイベントが…!!!!!
>>948 風呂の入って30分後、
小さな修羅たちの相手でのぼせ上がり、
タオル1枚で横たわるスレイさん(31)の姿が!
>>946 つーか、アイビスの娘だからスレイがお姉ちゃんって言われる年齢差zy
>>950 それはあれ、幼児期からの教育のタマモノです
子供「ねえ、スレイおばさん」
スレイ「オバ!?」
子供「ビクッ!?」
スレイ「違うよね?お前は賢い子だから、正しくはどう言わなくちゃいけないか、わかるよね?
はい、じゃあ、『スレイお姉さん』って呼ぼうね?」
子供「す、スレイお姉さん」
スレイ「そうだね。いい子だね〜」
これはあれだ、
子供「スレイお姉さん…」
スレイ「なんだ?」
子供「僕…大きくなったら、スレイお姉さんと結婚する!」
スレイ「?!」
というフラグだな?!
逆光源氏計画…
ツグミ「つまりローラースケートで走り回るのね!?」
ネタが古いですよ。高倉さんっ!
アイビスって、ローラースケートを出来るのだろうか?
スレイは優等生だからスイスイ行けそうだが
不器用なアイビスは転んでばかりな気が
フェルナンドは、20回程転んだ後
「こ、こんなもの!裸足で走った方が速いんだ!!」
と、泣きながら走り去る。間違いない!
むしろアイビスの手を引っ張って訓練してるに違いない
アイビス「絶対離しちゃだめだからね!」
フェルナンド「お、おう」
アイススケート場にて
アイビス「えっと……ツグミ、ここはどこ?」
ツグミ「アイススケートのリンクよ♪」
スレイ「それくらい見てわからんのか?」
アイビス「いや・・・・・・バランス感覚の訓練っていうから違うことを想像してたんだけど……」
スレイ「ちなみに今日は愛しの彼はどうしたんだ?」
アイビス「い、愛しの彼?!ふぇ、フェルナンドとあたしは別に!」
ツグミ「からかっちゃだめよ、スレイ。それとアイビス。誰もフェルナンドとは言ってないわよぉ」
スレイ「そうだな、私は 愛 し の 彼 としか言ってなかったのになぁ」
アイビス「(・・・・やばい!話題を変えないと!)あ、あれ?スレイはカズマ君といい感じになってなかったっけ?」
スレイ「……アーディガン一家コワイアーディガン一家コワイアーディガン一家コワイアーディガン一家コワイ」
ツグミ「いらぬトラウマを呼び覚ましたみたいね……ほら、スレイ帰ってきなさい」
スレイ「す、すまない、さて行くぞ!」
ツグミ「ねぇ、アイビス」
アイビス「なに?」
ツグミ「今日はちょっと長めに訓練するから覚悟しておいてね!それと転んだりしないようにね?」
スレイ「そうだな、氷上を綺麗に滑っていればフェルナンドが迎えに来た時に惚れ直してもらえるぞ?」
アイビス「あ、あたし達は別にそんな・・・・・・」
スレイ「相変わらず初心だな、お前達は……んで、フェルナンドたちはどうした?」
アイビス「1階下のボーリングスペースで修羅軍同窓会なるものをやってるよ」
一方、修羅勢は……
ゴロゴロゴロゴロ……カッシャ〜ン
フォルカ「ナイスストライクだ、フェルナンド」
フェルナンド「ふん、当然だ……」
メイシス「ほう、一直線にストライクコースか」
アルティス「ガーターのほうに微塵も曲がらぬとは中々だな……メイシス、チームの得点差は?」
メイシス「ふふ、私達が圧倒的に優勢です、アルティス」
アルティス「そうか」
アリオン「ひたすらガーターに当てるのも自由だぜ」
修羅王「それは……貴様が下手なだけだろうが!!ぬぅぅ!このガーターなる守護者!やりおるわ!!」
アリオン「ボーリングが下手な奴で組むのもまた自由なんだぜ」
アルコ「く、悔しい!でもなぜかガーターに逝っちゃう!!」
ミザル「くくく……甘いな……俺のマイボールならばストライクを連取することなど造作もないことだ!!」
バイト「すいません、お客様…ドリルでボーリングはご遠慮願います」
ミザル「あ〜〜!!マイ、マイボオオオオオル!!」
>>958 >ぬぅぅ!このガーターなる守護者!やりおるわ!!
ワロタwwwww
スケートはイルイが凄く上手そうな気がするな…
>>958 なんとカオスなボーリングWWW
確実にボーリング場が破壊される
元修羅王様に萌えてしまった
>>959 >>スケートはイルイが凄く上手そうな気がするな…
うっかりアイビスが、
『重心が低いと安定するんだよね』
と口走ってしまい・・・
イルイ「それは私がチビだってこと!?」
・・・と、なってしまう光景が
フェルナンド「イルイ、恥ずかしがることはない
お前はまだ幼いのだからな。これからいくらでも大きくなる」
イルイ「ほんと?」
フェルナンド「ああ。よく食べよく寝てよく運動すればすくすく育つだろう」
>>963 アイビス「イルイ!食べてすぐ寝るんじゃないの!牛になるよ!」
アイビス「フェルナンド!服のままどこだり寝るんじゃないの!パジャマに着替えて布団で寝なさい!」
イルイ「アイビスったらすっかりお母さんだね」
アイビス「フェルナンドのせいだよ、まったく…」
フェルナンド「そ、そうだったのか」
フォルカ「ショウコ、アイビスがフェルナンドのせいで母親になったそうだ」
ショウコ「どひーーー」
ティス「ショウコもおかあさんみたいだよね」
コウタ「そうかもな。アズマ家の家事取り仕切ってるし」
ショウコ・アイビス「(まだ未婚で若いのに…)」
デュミナス「未婚で子持ちですが何か?」
そういえば未婚だったなwww
そろそろ次スレだな
4スレ目か…
スレタイでも考えるか
【修羅と】フェルナンド×アイビス 4匹目【愉快な仲間たち】
【萌犬】フェルナンド×アイビス【仲4し】
【無限の】フェルナンド×アイビス 4匹目【浅草】
【マ4ュマロ】フェルナンド×アイビス【大戦】
【闘犬】フェルナンド×アイビス 4匹目【酒裸王】
逃犬?
逃犬
↓
逃亡犬
↓
愛の逃避行
というわけですね
【浅草犬闘伝】フェルナンド×アイビス 4匹目【フェルビス】
【多少の犬は】フェルナンド×アイビス 4匹目【承知の上さ】
【超時空浅草】フェルナンド×アイビス 4匹目【フェルビス】
【浅草】フェルナンド×アイビス 4匹目【わんこ物語】
【轟撃の】フェルナンド×アイビス 4匹目【流星】
【抗うべき宿命】フェルナンド×アイビス 4匹目【切り裂いて】
二人ともBGMのタイトルがかっこいいな
どっちかつーと機神乱舞の方がフェルナンドっぽい
979 :
それも名無しだ:2009/10/31(土) 08:44:01 ID:PX4t30DI
イルイ「いよいよフェルビススレも4スレまで行くことができました
浅草界隈もいろんな住人で賑わい、ますます楽しくなっています
今年の冬も、楽しく過ごせたらいいな
次回、フェルナンド×アイビス 4スレ目 見て下さい!」
とりあえずお前に任せたが念のために連絡求む
とりあえずお前に任せたが念のために連絡求む
OK、やってみるぜ
…なんかだめでした。他の人お願いします
了解もし駄目だったら…誰か頼んだ
駄目かぁぁぁぁ!?
いやぁーーー誰かぁーーー!!
ちょっくら行ってくる
すまん
無理だった…
ありがとサンクス乙!
ありがとサンクス乙!
さて移住
さらば、愛しきスレよ…
もう…戻れない…
995 :
それも名無しだ:2009/11/04(水) 07:13:55 ID:/CKwNze5
もう…帰れない…
さようなら…
そしていざ行くぞ4スレ目!
終焉の3スレ目
たぁいよぉおのキヴァッ!!
フェルビス!
1000 :
それも名無しだ:2009/11/04(水) 11:14:30 ID:XpXnvb1Z
あ
1001 :
1001:
┏──────────────────────┓
│ [インターミッション] │
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│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ポケットステーション │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
│──────────────────────│
│ 総ターン数_1000 資金___1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
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