1 :
それも名無しだ :
2008/12/01(月) 22:14:18 ID:ONo4Y6KA ジュリィ「複合型小売店・・・いわゆるコンビニにおいて立ち読みによる損失は経費に含まれる」
テクス「つまり、立ち読みで引き寄せられた客は他の商品を購入する。これで十分に元が取れるという計算だ」
一見ごく普通のコンビニに見えるこのお店『ボン・マルシェ』、実は軍艦『月光号』の中にあるのです。
店を任されているのは撃墜王の少年『レントン・サーストン』と愉快なアルバイト達。
訪れる客は交渉人に幼女フェチ、食い逃げ小僧や薄幸の美女と誰もがみんな曲者ばかり。
声優ネタはやってもいいけど度を超えたネタは納品拒否、そんなコンビニ『ボン・マルシェ』。
さぁて、今日この店に来る客はいったいどんな人達でしょうか・・・
〜ナレーション:中村正〜
レントンのコンビニで起こる騒動やら事件やらをまとめたスレです。
・主人公は未成年のため、年齢制限アリなネタはやめときましょう
・声優ネタはほどほどに
・Z非参戦キャラはゲスト扱いで
前スレ:レントンのコンビニで立ち読みするスレ 七号店
2chスレ
まとめ
http://www28.atwiki.jp/ren-con/
2 :
1 :2008/12/01(月) 22:15:56 ID:ONo4Y6KA
すまん。 立てたは良いが前スレのリンクの存在を完全に忘れてそのままコピペしちまったorz
3 :
それも名無しだ :2008/12/01(月) 22:17:54 ID:SPX9DUgV
|| ∧||∧ ( ⌒ ヽ <1 ∪ ノ ∩∪∩ (・∀・| | ウヒョー | | | | ∩∪∩∪∩ (・∀・(・∀・| | ウヒョヒョー | | | ⊂⊂_⊂⊂____ノ
4 :
それも名無しだ :2008/12/01(月) 22:46:03 ID:6OEMmfmh
>>1 まさに神!いわゆるGOD乙!
前スレ、また1000前に容量オーバーかw
レントン(姉さん・・・流行語大賞の結果が発表される前に、セツコさんの涙で水没しそうです)
セツコ「1000なら・・・1000なら・・・シクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシク・・・」
ホランド「レントン!なんとかしやがれ!月光号が墜ちるっ!」
1乙&まさかの容量オーバーなので、此処にネタ投稿 レントン「(姉さん、キラさんとキラケンさんがクリスマスパーティの芸の訓練をしています、漫才をするそうです。)」 キラ「えっと…どうも〜〜、キラで〜〜〜す。」 キラケン「皆のアイドル、可愛いキラケンじゃ〜〜〜〜!!!!」 キラ「な…なんでやねん。(パシッ)」 ジュリィ「駄目だ、駄目だ、もう一度やり直し!!!」 キラ「ええっ、これで5回目ですよ、しかも最初ばっかり…。」 ジュリィ「漫才は最初が肝心なんだ、そんなぎこちない演技じゃ客受けはよくないぞ。」 キラ「一生懸命やってるんですけど…中々上手くいかないなぁ。」 闘志也「流石の凄腕パイロットでも、漫才まで上手くいかないものなんだな。」 キラ「そりゃそうですよ、僕達コーディネイターだって、訓練しないとその真価は発揮できませんから。」 キラケン「なら、出来るようになるまで特訓じゃ!!」 ジュリィ「この調子だと、今日は徹夜だな…時間もそんなにないから。」 キラ「ええっ〜〜〜〜!!!!」 闘志也「はははっ、がんばれよ、キラ。」 ラクス「皆さん、頑張っていらっしゃるようですわね。」 キラ「あっ、ラクス。」 ジュリィ「エターナルのお姫様か…何のようだい?」 ラクス「キラが頑張ってると聞きましたので…差し入れにクッキーを作ってきたのですが。」 闘志也「へぇ、キラの為にねぇ…美味しそうだな。」 ラクス「一緒に頑張ってくださるキラケンさん達の分も作りましたので、後で召し上がってくださいな。」 ジュリィ「じゃあ、最初の導入部分が成功した後で頂く事にしようか。」 キラケン「そうじゃの、キラ、姫さんがお前の為に作ってくれたんじゃから、さっさと成功させるぞ。」 キラ「は、はい…解りました。」 闘志也「姫さんも、暇なら練習見ていかないか、キラキラコンビの漫才をさ。」 ラクス「そうですわね…邪魔にならなければ。」 闘志也「決まりだな…キラ、がんばれよ。」 ラクス「頑張ってください、キラ。」 キラケン「愛しの彼女の前で恥をかかんようにせんとな、キラ。」 キラ「い、愛しのって…茶化さないでくださいよ、キラケンさん。」 ジュリィ「ほらほら、練習再開するから無駄口叩くなよ……テイク6、初め。」 キラ「あっ、そんな急に………どうも〜〜〜、キラで〜〜〜す♪」 レントン「(そんなこんなで、キラキラコンビの練習風景でした。)」 カツ「でも、なんでわざわざコンビニなんかで練習しているんだ?(ぺらっ)」 コトセット「はっはっはっ、レントンのコンビニだからね!!」
6 :
それも名無しだ :2008/12/01(月) 23:22:26 ID:9hy8f31c
7 :
それも名無しだ :2008/12/01(月) 23:34:07 ID:oy0sAuQk
>6 よくやった タイムカードを押してゆっくり休むといい
8 :
それも名無しだ :2008/12/01(月) 23:37:03 ID:/VloeZHQ
俺達はインペリアルクロスという陣形で戦う。 回避率の高いレントンが後衛、 両脇をマシューとヒルダが固める。 お前は俺の前に立つ。 お前のポジションが一番危険だ。 俺がお前とエウレカを守る。 だが、俺に何かあったときはお前がエウレカを守れ
9 :
それも名無しだ :2008/12/01(月) 23:57:44 ID:08sPeVTe
>>8 タルホ「ちょっとホランド、αシリーズじゃないから四機編成は出来ないわ!」
ホランド「ウッカリしてたぜ。やっぱレントンは店番な。なんか文句あっか?」
マシュー「悪いな、この小隊は三機用なんだ」
ヒルダ「ごめんなさいね〜」
レントン「エウレカ〜! ホランドがいじめるんだよ〜!」
エウレカ「そんな時はここ『レントンのコンビニで立ち読みをするスレ』〜!」
レントン(姉さん…スレを重ねる毎にCMも凝ってきました)
10 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 00:01:39 ID:kUxNp5MM
名前: E-mail: sage 内容: 〜戦闘中〜 工事『鉄也さん!トリプルマジンガーブレードだ』 鉄也「ちょっと待ってくれ!SPが足りない」 王子『大丈夫か?』 鉄也「問題ない、強化パーツはきちんと装備済みだ」 ほわんほわんほわわ〜ん(回想シ−ン) 鉄也「さて、そろそろ出撃準備でもするか」 レントン「あ、鉄也さん。これ持っていってください」 鉄也「これはボンマル弁当じゃないか?いいのか?」 レントン「もうすぐ賞味期限が切れるんでいいですよ」 鉄也「ではありがたく頂いておこう」 ほわんほわんほわわ〜ん(回想シ−ン終了) 鉄也「命を燃やすときが来たようだ」パカッ ボン○レー カ○ーマルシェ 戦闘中なのにレトルト 弁当なのにカレーだけ 鉄也「・・・俺は戦闘のプロだぜ (小隊員の)ボスーっ!!熱々のお湯と炊きたてご飯!!らっきょをくれ」 ボス「福神漬けで我慢するだわさ」 グツグツグツ・・・ 鉄也「ふっ、想定範囲内だぜ」 ガウリ「こいつはニンジャのフェイバリットだ」 鉄也「コラーッ!!」
11 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 00:04:28 ID:3lokhtqE
>>1 >>6 サンクス
エウレカ「(今日はお店の奥で何やら秘密の会議が開かれているようです)」
アポロ「…てな訳でこれならゴッドシグマも大活躍間違いなしだぜ!」
勝平「すっげぇ!これは決まったら格好良いぜ闘志也兄ちゃん」
キラケン「確かにやってみる価値はあるのう、闘志也」
闘志也「ジュリイだけ呼ばなかったのはそういう事かよ…けど、大丈夫かなあ」
勝平「同じ宇宙の名をあの3人に渡したくないだろ?…なら、俺に良い考えがあるぜ!」
キラケン「…おぉっ、ソイツは名案じゃあっ」
アポロ「…じゃあくれぐれもジュリイには内密にな!」
闘志也「分かったぜ、二人共!」
アポロ「(…上手くいったぜ、既にあの人にも頼んであるし)」
勝平「(楽しみ楽しみっと♪)」
エウレカ「(因みに私は部屋をかしただけで、この時は何を話していたか知りませんでした)」
ミヅキ「…(ふぅ〜ん…)」エウレカ「ミヅキさん、どうかしましたか?」
ミヅキ「いえ、何でもないわ…」
―数日後
ジュリイ「珍しいな、お前達から特訓に誘うなんて…」
キラケン「あぁ、リーグさんが特別にゴッドシグマ用シミュレータを作ってくれたんじゃ」
闘志也「だから、テストも兼ねてな」
ジュリイ「成程ね、悪くない話だ」
12 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 00:11:02 ID:NWyVnbyg
>>1 >>6 乙
また容量オーバーかw
レントン(最近ステラさんがとあるCMの影響を受けたみたいです)
ステラ「あなたと、がったいしたい!」(←意味はよく分かってない)
レントン「あの、そういうことはあまり言わない方が…」
ステラ「がったいしたい♪がったいしたい♪」
レントン「聞いてないな…」
ルナ「レントン、これちょうだい」
ステラ「ルナ!」
ルナ「ステラ、なに?」
ガー
シン「ステラ、様子見にk」
ステラ「がったいしよ!」
シン「!」
ルナ「へ?」
レントン(あちゃー)
ステラ「がったい♪がったい♪」
ルナ「ちょっ///いきなりなにを言ってるの!ってシン!?」
シン「そ、そうか…二人はそんな関係だったのか……」
ルナ「ご、誤解だって!私なにがなんだか分からないし」
ステラ「?…ステラ、ルナとがったいしたい」
ルナ「ちょっ///」
シン「!…俺は何も知らないで……くそぉぉぉぉぉ!!」
ガー
ルナ「あ、ちょっシン!待って!!」
ステラ「?」
レントン(その後誤解を解くために三時間かかりました)
13 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 00:13:57 ID:3lokhtqE
>>11 続き
―テスト開始
ドーン
ジュリイ「…何をやっとるんだ、闘志也!このままでは持たんぞ」
キラケン「クールなエンジニアが熱くなっとる…」
闘志也「ソイツをぶつけてやろうぜ!」
ジュリイ「なっ!?」
闘志也「合体解除!ジュリイ、俺達の命…お前に預ける!」
キラケン「ワシも覚悟は出来た!行けジュリイ!クールでもイカれば、熱血ファイトマン!」
闘志也「くらえーっ、海鳴王クラーッシュ!」
ジュリイ「まっ、待て!おまer…うわぁぁっ!」
ドッカーンガラガラガッシャーン
ジュリイ「…殺す、この技を考えた奴は俺が討つ!(タライが降ってったのは何故だ)」
ミヅキ「(さぁーて、どうしようかしらね)」
14 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 00:25:13 ID:tbgCJZ9Y
メール「ねぇダーリン、ボン・マルシェがクリスマスフェアしてたよ」 ランド「ほー、そうかそうか。もうそんな季節だもんな」 メール「クリスマスプレゼント欲しいな」 ランド「なんだメール、まだサンタなんて信じてたのかよ」 メール「違うよ!ダーリンからのクリスマスプレゼントあるかなって思っただけだよ!」 ランド「なんだ、そんなことか。安心しろ、俺はやるときはやる男だぜ」 メール「ダーリン…指輪かなイヤリングかな、まさか婚姻届?キャー」 ランド「はっはっは、ちゃんとレントンとこで注文済だ。クリスマスプレゼントはなんとっ」 メール「なんと?!」 ランド「Aカップのブラだ!」 メール「……」 ランド「嬉しいかメール。はじめてのブラだもんなー、成長したな。しみじみ…あれ、スパナなんて出してどした?」 メール「ダーリンの馬鹿ー!」 ランド「ぐふっ…スパナはだめ、ぜったい…」 メール「ちゃんとしたプレゼントじゃないと、当日はデッカースパナだからね!」
15 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 00:43:05 ID:sqr/A55q
>>12 ステラ「がったいがったい〜♪」
ジロン「はっはっはー! ステラ、合体とはこうやるんだ! チル!」
チル「OKだわさ、がーったい! トウッだわさ!」
レントン「チルとジロンが合体したー! って肩車だー!」
チル「ふっふっふ。高いところからの眺めは格別だわさ」
ジロン「どうだステラ、凄いだろう!」
ステラ「うん、すっごーい! ステラもがったいしたーい! ルナ、がったい!」
ルナマリア「えー、あたしー? よいしょっと(この子、思ったより軽いわ)」
ステラ「わーいわーい!」
アポロ「楽しそうだな〜」
シルヴィア「アポロ、合体しよ!」
アポロ「じゃ俺が上な」
シルヴィア「何でそうなんのよ。普通あんたが下でしょ!」
アポロ「だってお前、怪力だし重いし…」
レントン(姉さん…アポロが片手で振り回されてます。あれも合体のカタチなのでしょうか)
16 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 00:46:44 ID:NNJ5gDDF
17 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 01:01:02 ID:xi4vKn57
>>16 GJ!
最後の一枚を見て、グエン様がアップを始めました。
18 :
. :2008/12/02(火) 01:04:28 ID:EJbB6PRx
>>16 職人さんGJ!どうでもいいがシンとステラなじみすぎだなw
あとレントンドリームwwwww
19 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 01:09:32 ID:3lokhtqE
前スレ
>>928 より
アポロ「…ハァ、ハァ。ここまでくりゃ大丈夫だろ」
シルヴィア「…アポロ!?一体どうしたの?」
アポロ「おぉ、シルヴィアか。丁度良い、お前にコイツを…」
レントン「いましたっ!アソコですお巡りさん!」
ダストン「逃がさんぞ、食い逃げ犯めっ!」
アポロ「やべぇっ!…〜来い、シルヴィア!」
(グイッ
シルヴィア「うえぇっ、ちちょっと〜!」
アポロ「…よーし、ここに暫く隠れてたら大丈夫だろ。」
シルヴィア「//」
アポロ「悪かったなシルヴィア、巻き込んじまってよ」
シルヴィア「(アポロが…私の手を…)」
アポロ「あぁ、そうだ。これやるよ」
シルヴィア「えっ!?」
アポロ「チョコまんだよ、お前…甘いの好きだったろ?」
シルヴィア「//ど、どうせこれも盗んで来たんでしょっ!?」
アポロ「ああっ!?折角お前にやんのに盗んだ奴なんて…渡せる訳ねぇだろ!」
シルヴィア「ウソ…じゃあ買ってくれたの?私の為に…」
アポロ「おぅ、ひょっとしたら冷めてるかもしんねぇけどな、アホ姫//」
シルヴィア「…ま、またその名前で呼んだわね!アホロ・アホロドリ・アホロホロドリ!」
アポロ「いいから、さっさと食いやがれっ!//」
クワトロ「えぇいっ!あれではシルヴィアにも…」
レントン「お巡りさん、アイツです!」
ダストン「うむ」
20 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 01:09:33 ID:Eaqo27XK
ロジャー「ロジャー・スミスの名において、
>>1 を乙する!」
エウレカ「タルホ、ゲッコーステイトでクリスマスの予定あるの?」
タルホ「それがさっぱりわかんないのよ。あのロクデナシに聞いてみたら?」
ドロシー「くすりますには父ちゃんは一緒にケーキ食べるってロジャーが…」
ホランド「おい!どこ行ったあの烏野郎は!?」
タルホ「こりゃ期待するだけ無駄ね」
エウレカ「ホランド…カッコわるい」
レントン(姉さん、あなたの元彼はあまりにも不憫です…)
21 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 01:19:14 ID:RGdm/nKC
>>16 グエン「いや、驚いたよ。君が伝説の戦士プリキュアだったとはね。」
レントン「こ、このコスプレはメーテルが着てくれってリクエストしたんです…」
メーテル「やっぱりレントンってのぞみに声が似てる〜」
22 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 01:37:43 ID:3lokhtqE
>>21 クワトロ「…ほぅ、レントンがあんな格好を(中々可愛らしいではないか、グエン卿も狙っているだけはある)」
ハマーン「…シャア、貴様はまた…」
クワトロ「…フッ、心は坊やだからさ。それよりハマーン、君に少し早いが…クリスマスプレゼントだ、受け取ってくれ」
ハマーン「…これは、私が欲しいと思っていた香水!?」
クワトロ「女性は身だしなみが肝心だろう?特にお前に関しては放っておけなかったのだな」
ハマーン「//…礼は言わんぞ、シャア」
クワトロ「構わんよ(フッ、これでいい…)」
レントン「うん、良い感じだ」
ドギー「レントン、おめまだそのカッコしでんのが?」
リンク「ドギーの分もあるよっ!」
リンク「キーッ!」
アナ「リンクス達がUNで見つけたのですよ!さぁ、お早く」
ドギー「か、がんべんしでくれぇ〜っ!」
ギジェット「…ドギーったら、恥ずかしがっちゃって…カワイイ♪」
シン「(その後、ドギーさんはサッカーで鍛えた脚力を武器になんとか逃げ切ったそうで…)」
23 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 02:09:07 ID:8kL0l8t7
久保「因子は」 レントン「ないです」 久保「…何故だ?」
24 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 04:37:23 ID:1PHSnju2
>>21 フォウ(劇)「 ・ ・ ・ 」
レントン(姉さん…、大人の女性って、色々と複雑な事情をもってるみたいなんです…)
25 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 05:40:29 ID:Sk3aGAIH
イケメントン「流行語,俺の代名詞なら『貫くんだこの想いを!!』かな」 レントン「でも俺も使うよ?それ」 イケメントン「じゃあ『聞いてよニルヴァーシュ…』かな?長いけど」 レントン「スレ初期の頃は改変が受けてたね〜Zで声有りなら流行ってたかも」 イケメントン「収録はしたんだけどね〜」 レントン「やっぱ1番使うのは『姉さん…』だよ」 イケメントン「単発ネタだとかなり言う便利な言葉だよね」 レントン「他の人も結構真似してたりしたな〜」 イケメントン「流行語としては充分浸透したよ」 エウレカ「(サクヤ…レントンがレントンと喋ってるよ…どうしよう)」 碇シ○ジ「大丈夫,僕も頻繁に自分と喋ってたから」
26 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 06:55:24 ID:7kWSJGNn
皆さんこんにちは、ムーンドギーです。
いつもあたたかい応援をありがとうございます。
12月3日に、シングル「…君へ」が発売になりますが、その前に、
僕を応援していただいているみなさんに伝えたいことがあります。
ムーンドギーは、この度、入籍いたしました。
そして、新しい命を授かりました。
この報告をするにあたり、正直迷いもあったのですが、
今まで真っ直ぐ本気で応援して下さったファンの皆様に対して、
僕も真っ直ぐ本気で向き合いたいと思い、正直に伝えることにしました。
僕にとって、命を授かるということは、本当に奇跡的な事で、
『命』とは、やっぱり『宝』だなと、これまで以上に感じています。
命をテーマにする作品にも多く関わらせていただいています。
命とはこんなにも尊いものなんだということを知った今、
それを自分の求める表現への力に変え、芝居、歌、そしてすべての活動に活かし、
皆さんに見せていけるよう、これからも真っ直ぐ、頑張っていきます。
2008年12月1日 ムーンドギー
http://bemss.jp/himawari/cont111_001_001.php?kmws=0c0a388a1fad25c25bd096e494c09d03
27 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 07:06:57 ID:eiq+0ons
名前半角の人のは若干つまらないですよね
28 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 08:46:38 ID:QqQrFp1P
前スレがまた容量越え…だと?
埋めついでに書いたネタでスマン…
>>1 乙かレンコン
レントン(セツコさんとツィーネさんが立ち読みしてます。風呂上がりっぽいです。良いモンです、しっとり艶やかな濡れ髪って…)
セツコ「…!!?この記事見てよ!おっぱいさん!!」
ツィーネ「ちょっとぉ!何よその呼び方!!」
セツコ「……ん?」
ツィーネ「何よ、記事って」
セツコ「これこれ!UNで見かけたナイスガイたち!」
ツィーネ「あんた、こーゆーの好きねぇ」
セツコ「ほら、コレなんて良くない?『俺の歌を聴けー!戦場で歌い続けた男』ですって!」
ツィーネ「ふぅん」
セツコ「歌だけでなく、戦闘機の操縦も超一流!そのセンスはファントムペインの隊長やゼウスの種馬も認めるところ!ですって!なにこの完璧超人!ふざけてんの!?って感じよねぇ…はぁ…素敵…」
ツィーネ「はあ?こんなのそこいらの路上パフォーマーと変わらないじゃないの。単なる売名行為じゃないの〜ププッ」
セツコ「……(ムギッ)」
ツィーネ「ヒギッ!ちょっと!脇腹つままないでよ!」
セツコ「ダイエットでもすれば?」
ツィーネ「ふん!必要ないわよ」
セツコ「あぁ…そうよね〜余分なお肉と一緒に大事な乳まで萎んだら大変ですもんね〜」
ツィーネ「そうなのよ〜はぁ…萎むほどの余裕の無いヒトが羨ましいわホント」
セツコ「……チッ」
ツィーネ「……お!?コレとかチョー良くない?」
セツコ「ん?どれ?」
ツィーネ「『ロシアの荒熊』の異名で戦場で恐れられた男ですって!きっとアレよ、こーゆーヒトに限って部下に優しくて実直だったりするのよね…ああ〜んステキ(クネクネ)」
セツコ「あら、似たようなのウチにもいるじゃない」
ツィーネ「へ?そうだっけ?」
セツコ「シベリアのゲーマー」
ツィーネ「あんたね…『ア』と『マ』しか合ってないじゃないのよ…」
レントン(はぁ…ポニーテールのセツコさん、可愛いなぁ…)
29 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 09:14:49 ID:NWyVnbyg
クワトロ「まずは私がロリ本を購入する!」 ロジャー「さらに私が値下げの交渉を始める!」 アポロ「そして俺が肉まんをいただく!くらえ!!」 三人「「「超迷惑来客店!!」」」 ベガ大王「いくらわしでも、ここまで対応できんぞ!」 癖のあるお客様に対抗できる人を募集してます ボン・マルシェ
30 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 09:44:16 ID:779oG/WN
セツコ「はぁ・・・」 エウレカ「どうしたのセツコさん溜息ついて?」 セツコ「実は、最近気になる年下の子がいるんだけど彼の気持ちがわからなくて」 レントン「直接聞いてみたらいいじゃないですか」 セツコ「それが、彼の周囲にはいつも女の子がいるから聞きづらくて」 議長「ふむ彼か、ならば私が占ってあげよう」 レントン「え?できるんスか?」 議長「うむ、政治家になる前は遺伝子恋愛診断で食いつないでいたからな」 エウレカ「(プラントってダイジョブなの?)」 議長「むう、データを調べてみたが脈はなさそうだな」 セツコ「ええっ!?」 議長「彼は単にミニスカフェチの遺伝子を持ってるだけのようだ」 セツコ「そういえば、彼の取り巻きはみんなミニスカ・・・」 レントン「あのー、ならまだ脈はあるんじゃ?セツコさんミニスカ似合うし」 議長「いや、それはないと断言できる。何故なら彼の遺伝子では妹しか愛せないからだ」 シリウス「だろうな、やはり妹への愛に勝るものはあるまい」 レントン「(どっから湧くんだこの人)」 セツコ「そ、そんな・・・。どうあがいても彼の妹にはなれないし」 シリウス「あきらめるのはまだ早い。転生して兄妹になればいいのだ。というわけで嫉妬変性剣!」 セツコ「い、いやー助けてー!」 ロジャー「あ、もしもしダストン捜査官ですか?変質者が剣振り回して暴れてます」 ファオンファオンファオン シリウス「見事な推理だったよボンマルシェの諸君」 レントン「いや現行犯だから」 シリウス「だが君たちが一つ見落としてることがある」 エウレカ「にゃんですって?」 シリウス「僕もまた、ミニスカに踊らされた哀れな被害者にすぎないってことさ」
31 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 10:17:12 ID:GtmeFbnb
32 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 10:27:45 ID:A6Nu3mU1
一太郎「はうっ、あん、あっ、らめえぇ…」 ???「ほう、縮こまってはいないようだな…」 レントン「(姉さん、店内から妙な声がきこえてきます…。僕はどうしたらいいんでしょうか…)」
33 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 10:49:01 ID:QqQrFp1P
ガー 議長「やぁサーストン君、商売は順調かな?」 レントン「いらっしゃいませ、議長。まぁボチボチです」 議長「過ぎたるは及ばざるが如しとも言う。程々が良いのだよ」 レントン「仰る通りで(良いこと言うなぁ…どこぞの変態とは大違いだ…)」 議長「ところでサーストン君、これを見て頂きたい」 レントン「お〜見事な鯛ですね、捌きましょうか?」 議長「いや、これを買い取ってもらいたい」 レントン「…へ?ウチは買い取りはやってないんですが」 議長「おかしいな…魚はコンビニに持っていけば買い取ってもらえると聞いたんだが…」 レントン「誰に聞いたのかは知りませんが、それ…騙されてますよ…」 議長「ふむ…(ピポパポピ…)タリアかい?すまないね、私だよ。至急レイを私の所に寄越してもらえないかな?うん?出撃中?ルナならヒマそうにしてる?いや、彼じゃないとダメなんだ、呼び戻してくれて構わないよ。最優先事項だからね。うん、すまないねタリア(ピッ)」 レントン「……」 議長「お邪魔したねサーストン君、急用ができたのでこれで失礼するよ(ニコッ)」 レントン「あっあの議長、レレレイさんもモ、わっ悪気がアアア有った訳じゃないとオモオモ思うンですy 議長「……(ニコッ)」 レントン(う、うわぁ…)
34 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 11:04:56 ID:sqr/A55q
ゲイン「もう12月か、今年はシベリアとは違う寒い冬になりそうだ」 レントン「意外ですね。クリスマスは予定なしですか?」 ゲイン「あいにく寂しい独り身さ。ま、子供たちのパーティーにでも混ざるさ」 エウレカ(ZEUTHじゃ新しい恋人も見付けにくいんだろうな) アスハム「そこの青少年、サンタの衣裳を十着ほどくれ。領収書はブーン家で頼むぞ」 レントン「クリスマスパーティー用ですか」 アスハム「我が家の領地のな。大勢の子供たちに期待されている」 ゲイン「忙しいのも良いが、要はお前も独り身か」 アスハム「企業に踊らされる愚か者め。家族で祝うのが基本だろうが!」 レントン「たしかゲインさんってアスハムさんの…」 アスハム「ゲインは家族でも何でもない!」 ゲイン「分かってるさ」 エウレカ(でもそれって…なんか悲しい) アスハム「…しかし当日ヒマで仕方ないというのならサンタ役の一人として雇ってやらん事もない」 ゲイン「ヒマには違いないがな」 アスハム「私は当主として多忙だからな。サンタとして我が家へ行ってもらうやも知れぬ」 ゲイン「おいおい…大丈夫か」 アスハム「サンタがプレゼントを届ける事に何の問題がある。私は忙しいのだ」 エウレカ(アスハムさん、ナイス!) レントン(姉さん…こうやってサンタさんは増えていくんですね)
35 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 11:14:02 ID:3lokhtqE
クワトロ「
>>32 の???は御曹司かな?」
レントン「…なぜ、そうだと?」
クワトロ「私は彼を他人とは思えんのだ…」
レントン「…(あぁ姉さん、この人やっぱり本物です)」
36 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 12:22:08 ID:HW9Jp5u5
>>34 アスハム・ブーンのお兄ちゃん、マジいい人で泣ける(つω;) しかし、問題はカリンさんだなw
37 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 13:15:56 ID:779oG/WN
ガー
議長「やあボンマルシェの諸君、突然だがこの店舗の一角に間借りして恋愛相談室を開かせてもらうよ」
エウレカ「ほんとに突然ですね」
テクス「思春期特有の悩みを抱える若人たちが多いからね。結構なことだ」
ソフィア「宇宙戦艦にはドクターやカウンセラーが付きもの、って古い特撮ドラマにもありますし」
議長「こう見えても遺伝子学には詳しくてね。遺伝子恋愛診断セラピーという名目で一つ」
レントン「それはわかりましたけど、なんでウチの店でやるんスか!」
議長「前回(
>>30 )がなかなか評判だったからね」
レントン「評判ていうか警察沙汰だったじゃないですか!困りますよ」
議長「暴漢がいたのは店内警備に問題があったからだろう?誰の責任だろうね」
レントン「(なんかウチのせいにされてるよ・・・)」
エウレカ「(口車で政治家にはかなわないわレントン)」
議長「いずれはソレイユあたりの余った区画を借りて正式にやるつもりだよ。一時的な措置で頼むよ」
レントン「仕方ないッスね・・・」
議長「というわけでさっそく最初の相談者を招いておいたよ」
ガー
カガリ「・・・よろしく頼む」
バルドフェルド「どうも」
レントン「(外宇宙への危機感漂うメンツです姉さん)」
議長「遺伝子データを調べる合間に事情を伺いましょう」
エウレカ「(この人ら、遺伝子に従っていいの?)」
カガリ「指輪を贈ってくれた相手がいたんですけど、再会したら浮気されてました」
バルドフェルド「いい雰囲気になった女性が昔の男と縒りを戻してしまって」
議長「・・・ふむ、ではどうでしょう。お二人が交際することにしたら?」
カガリ「えっ!?」
バルドフェルド「いや、彼女とは歳も違いますし、ケバブの趣味が合いません」
議長「ケバブのソースが障害、という訳ですか・・・」
ドロシー「ケバブ食べなきゃいいんじゃない?」
カガリ「!!」
レントン「羊肉なんて砂漠くらいでしか食べないっしょ」
カガリ「そうだな。因縁の相手だが試しにつきあってみるのもいいかも、な」
議長「どうやら最初の相談はなんとかなったようだね」
ロジャー「口先で言いくるめただけのような気がするな」
エウレカ「ていうか遺伝子関係ないじゃない」
38 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 13:32:24 ID:zYTiHTQ/
そういえば、前スレの流行語大賞ネタはどうなったのだろうか・・・ 結構気になってたりしたんだが
39 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 13:38:54 ID:Eaqo27XK
レントン(今月光号はヤーパン上空を飛んでいます) アサキム「やぁレントン君」 レントン「あ、いらっしゃい。セツコさんなら今どこにいるか知りませんよ」 アサキム「…君はなにか勘違いをしているようだね。今日はザ・ヒートと杯を交わすために葡萄酒を買いにきたのさ」 レントン「あぁ、そうでしたか。では身分証だしてください」 アサキム「…なに?」 レントン「ヤーパンでは二十歳未満の方にはお酒を売れないので身分証を…」 アサキム「これが僕の罪、僕の宿敵…」 レントン(そういってアサキムさんは悲しそうに去って行きました…が) ホランド「レントン!てめぇ何を勝手に売上落としてやがるんだ」 レントン「え、だってヤーパンではお酒は…」 ホランド「お尋ね者の俺達がそんな規則に縛られるわけねぇだろ!!」 レントン(姉さん、俺の給料が売上に天引きされました。理不尽だ…) ドロシー「ホランド、あなたって最低ね」
40 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 15:25:06 ID:3lokhtqE
クワトロ「これはこれは、御曹司」 グエン「こんな所でお会いするとは奇遇ですね、クワトロ大尉」 クワトロ「確かに中々会いまみえる機会がありませんでしたな… それより、最近あちらの調子はどうです?」 グエン「…何人かは狙いをつけているんですけどね、今のところはサッパリですよ。 大尉は如何です、もうクリスマスが近づいてますが…」 クワトロ「…まだ誰を誘おうか迷っていてね、ある程度的を絞ってからアプローチをかけようかと思っているのだが… (今のところステラ・エウレカ・琉菜・アナ姫・シルヴィア…おっと、言い出したら、キリがないな)」 グエン「…お互い悩み所は多いと言う訳ですな(ローラ・レントン・双翅・勝平…さて、誰から行こうか)」 クワトロ「…では御曹司」 グエン「お互いの健闘を祈って…」 クワトロ・グエン「乾杯」 レントン「あの〜、勝手に店内にバーを持ち込まないで頂けます?」 シン「しかも、真っ昼間から」 議長「私がスペースを提供したのだよ、二人共。誓いの盃を交そうと言うのに拒む必要はないだろう?」 レントン「…議長、何やってんすか(絶対上手く騙されれてるよ)」」 レイ「……」 シン「…うわ、レイの顔が尋常じゃない…」
41 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 16:06:09 ID:NWyVnbyg
BGM:おれはグレートマジンガー ダダン♪ 鉄也「脱臭!脱臭!」 ダンダンダダン♪ 鉄也「脱臭!脱臭!」 ダンダンダダン♪ 鉄也「脱臭!脱臭!」 ダンダンダダン♪ 鉄也「スクランブル〜‥脱臭!」 レントン(鉄也さん楽しそうに仕事するな〜) ステラ「だっしゅぅ♪だっしゅぅ♪」
42 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 16:12:40 ID:EsA3CEbf
>>38 ごめんね、ごめんね。
せこせこ書いてるから後数時間待ってくれ…orz
43 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 16:42:25 ID:zYTiHTQ/
レントン(姉さん、事故により一日遅れましたがZEUTH新語・流行語大賞のノミネートを一部紹介したいと思います。 可愛いキラケンじゃ! 吉良謙作さん 殺す・・・ ジュリィ野口さん ごひ族 ムウ・ラ・フラガさん、ジョセフ・ヨットさん他多数 フリーダム王子 マシューさん キラ・ヤマトさん ニルヴァーシュ、俺達に力を! アーイ、キャァァーーン、フラーイ!! 俺です。 ガガーン! 不特定多数 いくらワシでも・・・ 恐星大王ベガさん そうだね、兄さん そうだなオルバよ フロスト兄弟 あぁ、レーベン、レーベン シュラン・オペルさん 不幸だわ・・・ セツコ・オハラさん、紅麗花さん、ルナマリア・ホークさん 気にするな、俺は気にしない レイ・ザ・バレルさん トリさん、ごめんね ステラ・ルーシェさん サラ、好きだーッ!! ゲイナー・サンガさん 『アデラン・ヅラ』 アスラン・ザラさん ・・・等が大賞候補にノミネートされています。) キラ「よかったぁ!アスランのもちゃんと最終候補に残っているね♪」 ラクス「アスランも自室で大賞の受賞を心待ちにしているでしょう。」 エターナル アスランの部屋 アスラン「んーーーーっ!!んーーーーッ!!!!(猿ぐつわをされた上に、両手両足を手錠をされています。 ほどいてくれ、今すぐ辞退すると言っているようです。)」 42の方、貴方が想定する台詞がノミネートされてなかったら遠慮なく付け足してください。
44 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 17:16:23 ID:mpr34wNj
ロジャー「ふむ、何故私が(前スレの)流行語大賞の候補にいないのかね?それに比べて君という者は(ry レントン「(姉さん、また面倒な事になりそうな予感です)…それで、俺にどうしろと」 ロジャー「であるからしてこれは明らかにフェアではない。 よってその代償としてこのおでんを全品8割引とさせてもらおう」 レントン「お帰り下さい!!」 ロジャー「ならば受賞してみせよう! ビッグォォォオーショォォォォタァァァァァイム!!!」 レントン「(姉さん、もしかすると…可能性はあるんでしょうか? ぐふっ)」
45 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 17:50:11 ID:HW9Jp5u5
>>44 ランド「ん〜、ロジャーの大将のショータイムは、自分しか言ってねぇから、ちとキツいんじゃないか?」
メール「えーっ!じゃあ『ザ・ヒート』も無理なの?」
ランド「他の人が言ってくれるセリフじゃないとなぁ」
メール「あ、じゃあ『あ、暑苦しい』でっ!」
ランド「お、お前なぁ」
ブレーカーの皆さん(ザ・クラッシャーだろ!)
46 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 17:52:21 ID:3lokhtqE
>>43 ジュリイのあるとか嬉しかったりするw
としや「おぉ、見ろっ!ジュリイとキラケンが候補に入ってるぞ…その点俺は(泣)」
47 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 17:55:20 ID:Wlb4FngK
>>45 ベガ大王「いくらワシでもそこまではせんぞ!」
レントン(姉さん・・・こうやって認知度上げていこうという作戦に見えてしまう俺は汚れているんでしょうか)
レイ「気にするな、おれは気にしない」
レントン「わっ!急に出てきて台詞いっていかないでください、びっくりするじゃないですか」
レイ「気にするな、おれは気にしない」
シャギア「しかし現実には、大して耳にしない台詞が選ばれるものだ」
オルバ「そうだね、兄さん」
レントン「そんなこといいながらあなた達もノミネート台詞言ってるじゃないですか・・・」
シャギア「ふ、そんなことよりこのホットスナックをアデランのツケで」
オルバ「じゃあ僕はこっちのホットスナックをフリーダム王子の親友のヅラのツケで」
レントン「ありがとうございます、ちょっと待ってくださいね・・・エウレカ、手伝ってー」
エウレカ「わかった、レントン」
レントン「ニルヴァーシュよ、僕たちに力を!アーイ、キャーーン、フラァァァァァァイ!!」
オルバ「彼も大賞狙っているようだね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ」
レントン「はい出来ました、どうぞ」
オルバ「ありがとう」
タタタッ
アポロ「ホットスナックいただき!やっぱうめえなこれ」
タタタッ
オルバ「・・・不幸だね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ」
レイ「気にするな、おれは気にしない」
レントン(姉さん・・・そりゃレイさんは痛くもかゆくもないんですから気にしないと思います)
48 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 17:56:09 ID:Wlb4FngK
49 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 18:02:39 ID:Wlb4FngK
連投しちゃうぜ
>>45 ステラ「・・・ザ・ヒートホーク?」
ランド「ステラちゃん、おれはザクの武器じゃ」メール「それだ!」
メール「ビームサーベルをみんなヒートホークにして、武器名をザ・ヒートホークにすれば絶対イケるよ、ダーリン!」
ランド「おまえなぁ・・・それで大賞取れるなら、ビームライフルとかフォトンマットがすごいことになるぞ」
メール「そ、そうか・・」
50 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 18:29:50 ID:HW9Jp5u5
カツ「・・・・・(ペラ)」 レントン(姉さん・・・カツが寂しそうです。出番も多く、スレタイ通りに立読みしているのに、 ノミネートもされません。何故なんでしょう?) 吉田○先生「それはアイツが、カツだからだっ!」
51 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 18:51:39 ID:iyPn1fZ5
アデランのツケも流行語対象にノミネートしようぜwww
52 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 19:01:57 ID:1TSoKeKI
俺は甥っ子の誕生日にストライクフリーダム送ったら、「そんなのよりこれがいい」と胚乳買わされたあげく、組立させられたよ(´・ω・`)まぁかわいい甥っ子だからいいけどね
53 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 19:20:25 ID:diX1lQQx
将来有望な甥っ子じゃないかw オレは幼稚園児のときニセガンダム買ってもらって喜んでたぞw それにウチの甥っ子はまだ零歳児。 旦那さんが特撮オタだからガノタには無理かもな。
54 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 19:25:55 ID:tbgCJZ9Y
サラ「ゲイナー君さ、眼鏡変えたら?」 ゲイナー「え、そんなに変?」 サラ「例えば…これとか」 ゲイナー「これはサングラスだと思うけど」 サラ「あ、似合う似合う」 レントン「もー、ゲイナー兄さん仕事してください。サラさんも仕事の邪魔しない」 クワトロ(…これだ!) クワトロ「アナ姫様、サングラスを外して眼鏡にしてみたのですがどうですか」 アナ姫「わー、大尉かっこいいです」 クワトロ(やった!) アナ姫「よくお似合いですよ、その老眼鏡」 クワトロ「…は?」 アナ姫「サングラスを外して眼鏡にするなんて、相当進んでるのですね。おじいちゃんですか?」 クワトロ(いい案だと思ったのに)
55 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 19:54:43 ID:NWyVnbyg
レイ「『課長』はノミネートされるだろうか…」 シンシア「主任に降格しちゃったから無理じゃん?」 レイ「そうか……いや、気にしてないからな別に」
56 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 19:57:56 ID:kJnWXJw9
アムロ「サザビーとかいうものの模型を予約したいんだが」 レントン「はい、毎度っす」 クワトロ「さすがだな、選ぶ模型のセンスは」 ???『パァパ!』 アムロ「なに!」 クワトロ「これは!」 ???『パパ!パァパ!(やだやだHiニューガンダムがいい)』 アムロ「僕の子供の声?」 クワトロ「そうではあるまい、そうでは!」 (姉さん、なぜかアムロさんは注文変更していきました)
57 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 20:44:55 ID:D384Cvzm
レントン(姉さん、またロジャーさんが何かやらかしたらしくドロシーさんにベアハッグをくらっています) アムロ「む、これは!」 クワトロ「どうした、アムロ?」 アムロ「いや…だが、これはなかなか…ようし!そこだいけぇ!!うぉぉぉぉぉ!!ロジャー○ねぇロジャーぁぁぁ!!!!」 ボグリッ ロジャー「ぐぼあx…」 ドロシー「変なアテレコいれないでちょうだい」 アムロ「すまない、つい昔を思い出して…」 レントン「というかロジャーさんをなんとかしないと、自動ドアのまん前に倒れられると他のお客さんの迷惑になりますよ」 ガウリ「私にまかせてくれたまえ」 レントン「どうするんですか?」 ガウリ「なぁにヤーパンの忍者物には気絶した人を起こす方法がのっていてな」 レントン「えっ、でもあれって気絶というか悶絶してるんじゃ…」 ガウリ「はっはっは細かいことは気にするな、まぁ見ていたまえ。」 ロジャー「…よ…よせ…普通に医者を…」 ガウリ「よっと、こうして背中に膝を当ててと…、ふんっ!!!!!!」 グキョ ロジャー「ぐぼあ……」 ロジャー「………」 ガウリ「………………?」 レントン「…動きが止まったみたいなんですけど…」 ガウリ「……(あれ?)…こ、これでよくなるだろう…うん…たぶん…それじゃ私はこの辺で」 レントン「ええっ!そんな投げっぱなしな!ちょっとガウリさん!ガウリさん!!」
58 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 21:03:58 ID:3lokhtqE
>>55 シンシア「…じゃあ、『係長』は?」
レイ「?また微妙な所だが何故だ」
シンシア「UNでは今係長がブームになってんだよ!」
シン「…でも、そんな簡単に決めて良いのかよ」
レイ「…シンシア、考えておこう(特命と芋洗ってるオッサンか…悪くはないな)」
―一方
クワトロ「…私は個人的にエウレカを推薦したかったな」
エウレカ「へっ!?私ですか?」
レントン「…それってエウレカ自身をですか?」
クワトロ「私もそこまで変態じゃないよ、レントン」
レントン「(認めた!今自分で変態って認めた!)」
クワトロ「私が言いたいのは『エウレカキック』だよ」
レントン「た、大尉…本人の前でそれは?」
エウレカ「…大尉、ちょっと外の空気を吸いに行きませんか」
クワトロ「おおっ、やっとその気になってくれたか!ではレントン、ここで失礼するよ(上手くいった…これでやっと二人きりになれる!
悪く思うなよ、レントン。今年のクリスマスは一人寂しく暮らしたまえ)」
レントン「アハハ、逝ってらっしゃ〜い(ご愁傷様です、大尉)」
グエン「レントン、ちょっと良いかな?」
レントン「(出たな、ホモ曹司!)」
59 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 21:26:25 ID:3lokhtqE
レントン「…んで、何か用すかグエンさん?」 グエン「いや、君にもまだ推薦の可能性があったなと思ってね」 レントン「例えば?」 グエン「…『パオーン!』とかどうだい?」 レントン「!?」 グエン「まるで象のようだなw」 レントン「//〜…ねだるな、討ち取れ。さすれば与えられん!」 グエン「ななっ!?」 その後― 双翅「すごーい、レンコンのお店でっかいお花畑になってるよ!」 グレン「本当、綺麗だな」 双翅「ねぇ、グレン。僕達は駄目だったね流行語」 グレン「グレンラガーやグレンサイダー、期待していたんだがな」 双翅「僕もフタバ・ヨーチェン…」 アスラン「あれは、ギリギリのラインだろう?」 キラ「プッ!(ギリギリのラインって自分でw)」 ラクス「クスッ!(全くですわ)」 アスラン「な、何笑ってるんだ!?」 双翅「知ってるよ!アスラン・ホランド・ガガーン、三人合わせてギリギリトリオ!」 アスラン「…双翅、それはどういう意味かなぁ〜?」 双翅「アスラン、怒った?怖いよ〜(泣)」 グレン「アスラン!君と言う男はっ!」 キラ「…やめてよね」 ドロシー「最低だわ…」 アスラン「おっ、俺が何をしたって言うんだあぁぁ〜〜っ!」
60 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 21:39:51 ID:sqr/A55q
レントン「ディアナ様やハマーン姫様は何か流行語だと思う言葉はありますか?」 ディアナ様「最近ロランが『月光号を怒らせるな』と叫んでいるのを耳にしますね」 ハマーン様「その辺でコソコソしている連中が『トライアングラー』と頻繁に口にしていたな」 アナ姫様「そういえば最近は何でもかんでも『ヤーパン』ですよね。ゲームとか漫画とかも」 レントン「マリンさんはありますか?」 マリン「…特にないな」 レントン「そ、そうですか…」 マリン「…ダメだなぁマリン。流行語の一つも思い浮かばないなんて」 レントン(その台詞で十分だと思います)
61 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 21:45:42 ID:tmtBqr4g
>>37 甲児「あれが日本の伝統の一つ、援助交際って奴だ」
ゲイナー「そうなんだ」
サラ「勉強になりますね」
>>39 甲児「そういや未成年の区分って国とか州とか自治区によって違うんだよな」
アナ「月光号はお空を飛んで世界中を回っていますけどどうなるのでしょう」
桂「んなもん適当でいいんだよ、適当で。子供が飲んでも構わない国だってあるんだから」
レントン(うちの店に風評被害が出そうだ…)
62 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 22:21:59 ID:HW9Jp5u5
>>42 レイ「皆の期待度が高まってきているプレッシャーで大変そうだが、多少滑っても
気にするな。俺は気にしない」
シン「ん?誰か来たのか?レイ」
レイ「いや、なんでもない。それより出掛けるのか?」
シン「ああ、大賞の発表前に、ボン・マルシェに行ってお茶菓子買ってくる」
レイ「そうか、ではコーヒーでもいれておこう」
シン「発表、wktkしながら待ってるぜっ!」
63 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 22:33:54 ID:3lokhtqE
琉菜「グランナイツ陣は全滅だね…」 エイジ「…何言ってんだ?色々あんじゃねぇか!」 斗牙「例えば?」 エイジ「ドリル女(キッパリ」 琉菜「って、何でそうなんのよっ!」 アポロ「(バカップル…)」 ミヅキ「そういうエイジもあるじゃない」 エイジ「はんっ!まさか足とか言うんじゃ…」 エイナ「『ちょーじゅーけぇーん!(棒)』ですよね♪」 エイジ「…へっ?」 リィル「…クスッw(棒読みw)」 エイジ「笑った!?今笑ったろ、リィル!」 斗牙「アハハッ!ちょーじゅーけぇーん!(棒)♪」 エイジ「やっ、やめろーっ!恥ずかしいだろうが!//」 レントン「(ここまでエルゴ・エンド、渚のドリル少女無し)」 フェイ「(ジャック・オフも…くっ、なし(泣))」 マリン「君達が羨ましいよ」 琉菜「マリンさん達にはあれがあるじゃない!ねぇ、リィル?」 リィル「はぃ、キュビーンって目が光る…」 マリン「それは…流行語になるのか?…」 レントン「(個人的に5話で兵士とのやり取りがツボッすw)」
64 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 22:52:14 ID:sqr/A55q
レイヴン「流行語なのだから無理にノミネートされる必要もなかろうに」 サンドマン「その通り。落ち着いて発表を待とうではないか」 ミズキ「でもみんなボンマルシェにお菓子買いに行っちゃいましたよ」 レイヴン「全く落ち着きの無い奴らだ」 サンドマン「では我々も小休止にするか。『グランナイツの諸君、パン買って来い!』」 ミズキ(そういやこのネタが初代スレのスマッシュヒットだったな)
65 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 23:01:41 ID:3lokhtqE
シン「…んっ!?何だこりゃ」 レイ「どうした?シン」 シン「このぬいぐるみ、サンタだよな…でも服が青いし、それにこの顔は…」 レントン「あぁ、それサンタ・マリンだよ。クリスマス向けに入荷したんだ」 レイ「何だ、それは?初耳だな」 レントン「何か鉄甲鬼さんがブルメさんに続いてマリンさんをモデルに開発したみたいだよ」 シン「…あの人、一体何たくらんでんだ?まるでナレーションで副収入を得ようとしてるみたいな」 レイ「…そいつは気になるが、気にしない」 シン「あれ?このアピールパネルの下、何書いてあるんだ?」 レントン「ああっ、それは(汗)」 レイ「特に青が苦手な若い女性はご遠慮下さい、か」レントン「あぁ、レイさん!声に出して読まないで下さいよっ」 ルナマリア「…ハァ、不幸だわ」 シン「(どうやらコイツは人を悲しませる事がみたいだな…)」 マリン「…あぁ、マリン…何をやってるんだ。…お前、人を悲しませてまで目立ちたいのか?もっとお前の個性を導き出せよ…」 レントン「(むしろ、それがマリンさんの個性だとおもいます)」
66 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 23:28:58 ID:qaJdE/en
甲児「レントン、すごろくって売ってるか?」 レントン「え?ありますけど、買うんですか?まだクリスマスだって終わってないのに」 甲児「いやぁ、さやかさんとマリアちゃんに仲良くしてもらおうと思ってな」 レントン「それで、二人にすごろくで遊んでもらおうと」 甲児「そういうことだ」 レントン「なんだか、変な作戦ですね…まあいいや、すごろくはBS30っす」 甲児「おう。ありがとな」 数日後 レントン「いらっしゃ…どうしたんすか甲児さん!?ボロボロですよ!?」 甲児「いやぁ…この前のすごろく作戦でさやかさんとマリアちゃんの仲は取り持つことが出来たんだけどな。 そのことが嬉しくてつい光子力レポートに小説にして書いたらあっさりばれちゃって… 特にマリアちゃんが怒ってなぁ…」 レントン「で、こんなにボコボコにされてしまったと」 レントン(というか、なんで小説にしたのかが分かりません…) 明治の文豪ネタとかやってしまう俺って…スパロボ的なネタ出ねー
67 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 23:30:22 ID:kUxNp5MM
鉄也「夢の列車が〜今ひた走る〜♪愛と神秘の平野をかけて〜♪」 レントン「それ、何の歌ですか?」 鉄也「これか?『浪漫鉄道』JR○州の社歌だ」 レントン「なんか社歌っぽく無い歌ですね」 そういえばゲッコーステイトには社歌はないのか? ゲッコーステイトは会社じゃないですから でも、エウーゴはあるらしいぞ『宇宙の王者ブライト=ノア』 ほんとですか、それ? でも、やっぱりあれだな あれですか? 鉄也「ピーターサービスの社歌は」 レントン「『日本ブ○イク工業』ですね」
68 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 23:36:58 ID:fyBA4Jdo
>>67 そういや昔日本ブレ○ク工業の替え歌でジオンサイクロプス隊隊歌とかいうFLASHあったようなw
69 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 23:52:08 ID:96PeUg+1
>>66 森鴎外だっけ?すごろく云々の話は
レイ「ボードゲームか…」
レントン(ゲームセンターSDのネタにでも使うのでしょうか?)
70 :
それも名無しだ :2008/12/02(火) 23:54:49 ID:3lokhtqE
グレン「社歌…と言えば『プラント防衛企業…」 双翅「レイ・ガード』だよねっ!二人のレイが一つになって合体パワーだだだっだー♪って!」 レントン「うわぁ、ツッコミ所満載だぁ…」 コトセット「はっはっはっ、ゲストだからね!」 エルチ「コトセットの笑い声もよく聞くわりには…ねぇ?」
71 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 00:06:29 ID:7MXnih81
>>67 ランド「お前らの言いたいことはよ〜〜〜く分かった」
メール「ダ、ダーリン・・?」
ランド「いやあ、グレートマジンガーとニルヴァーシュ、前からどういう構造か調べたかったんだ。
あいつらもそれをお望みのようだし、いっちょ大解体といくか!」
メール「どうどうダーリン!どうどう!」
72 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 01:04:51 ID:+oBdg7Nd
ジロン「…にしても、ロジャーさんのは余り使われないなぁ」 ダイク「うん」 ロジャー「君も似たようなものではないか、ジロン」 グレン「確かにメタン・アモスとかド満州とか…」 双翅「死なばもろもろ〜とか♪」 ブルメ「ちょっ!?それって」 ジロン「あ、あのね…」 レントン「まぁまぁ(この親子は天然ですからw)」 ダイク「確かに」 ブルメ「でも、ドロシーの最低だわもある意味ロジャーさんを指してるよな」 ジロン「もし、選ばれたら『主に言われた側代表』として出たら良いんじゃない?」 ロジャー「…そんな理不尽な理由で私を呼ぶ等…。私ロジャー・スミスが主催者を断罪するっ!」 レントン「今回も交渉決裂ですね」 ロジャー「ビッグオー、ショータ…ぐはぁっ!」 ドロシー「あらごめんなさい。背中にハエが止まっていたから…」 ロジャー「…スーツとハエを見分けるとは…見事だドロシー…」 ブルメ「うゎ、手刀で一撃」 レントン「(ドロシーさん、ナイス!)」 グレン「所で主催はどこになるんだ?」 双翅「アイキャンだよっ!」 レントン「俺!?」 ダイク「…名前がでても相槌だけな俺って」 レイ「気にするな、大船に乗ったつもりでいけ」
73 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 01:09:11 ID:G2HRIauq
アテナ(やはりいざという時の為に思い切って…いやしかし、はしたない女と思われるかも…) エウレカ(さっきからアテナさんがコンドーム売場の前で行ったり来たりしています) シャイア「アテナさん、そんな物を買うなんて。自分の年齢を考えなさい」 アテナ「わ、私はもう二十歳であり、立派に成人した大人であって…その」 シャイア「大人だからこそ、そんな物を使っている余裕がないと分からないの?」 エウレカ(シャイアさん、いつになく厳しいです) アテナ「すまない。まだ戦いは終わっていないというのに浮かれてしまって」 シャイア「あなたは『もう』二十歳、出産適齢期を過ぎているのよ。避妊している余裕などありません」 アテナ「はぁ?」 シャイア「この部隊の子たちは奥手なのか行かず後家の娘が多くてオバサン心配しちゃうわ」 エウレカ(い、行かず後家。二十歳でもギリギリだなんて…メモメモ) アテナ「わ、私は…」 シャイア「早く元気な双子を授かってね。みんな応援してるから」 アテナ「応援って…///」 エウレカ「レントン聞いて! あのねあのね…」 レントン(姉さん…異種族間の意識差は天然なだけにやっかいです)
74 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 01:35:45 ID:VG+kWbkC
ホランDQN「おいレントン…こりゃいったいどういうことだ」
レントン「俺にも…何がなんだか分かんないス」
ホランDQN「8号店
>>944 から更新されたかどうか見張っとけっつったろ!!」
レントン「だから分かんないんスよ!!
いつまでたっても更新されなくて…何となくレントンで検索したら
9号店なんてのがいつの間にか出来てて…」
ホランDQN「丸1日以上気付かなかったってか
初代スレから書き込んでるくせに使えねえな!」
レントン「それはホランドだって一緒じゃないか」
ホランDQN「うるせえ!ともかくお前が書き込んでればすぐに分かったことだろ!」
レントン「流行語大賞が気になってたんだ!ネタなんて書けるかよ!」
ストナー「ROMるな、書き込め、さすれば与えられん
誰の言葉か知ってるか?」
マシュー「さあ?レントンの親父さんとか?」
ストナー「このネタを書いてて思いついたんだ」
マシュー「あっそ…」
75 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 02:13:30 ID:rQqBMGse
レントン(ドミニクが店で働きたいと言い出したました。きっとクリスマスプレゼントの為でしょうが…) ホランド「この店で働きたいだぁ?そんなお利口ちゃんの台詞なんざ聞きたくねぇんだよ」 ドミニク「罵られたい人がいます」 ホランド「何ぃ?」 ドミニク「その人の為ならどんな屈辱にも耐えます。例え変態兄弟にツケられても、例え大佐と一切交流がなくなってもその人に罵られる為なら働けます。この気持ちわかりますよね?わかるでしょ!?わかってくださいよ!!」 ホランド「おい…ここにもいたぞ」 タルホ「久しく忘れてたわね」 ハップ「あぁ、そっくりだな」 ストナー「こりゃ同類と言う以外にないな」 レントン(あ、俺じゃないみたいです。よかった…) クワトロ「(ピキーン)今、誰か私を呼んだかな?」 ハマーン「黙れ俗物が!」
76 :
42 :2008/12/03(水) 04:19:52 ID:BzSWn5/2
ごめんね、妄想が広がりすぎて纏まらなくなっちゃんたんだ もうちょっとだけ待ってくだせえ…orz とりあえず限界なんで寝ます あまりのプレッシャーにニュータイプになった気分だぜ…
77 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 05:52:56 ID:jiJKVjEM
流行語にどんなトラブルにもへこたれないレントンを讃える「おつかレントン」がない気がする
78 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 06:16:06 ID:5t65plvN
ドロシー「巷じゃ流行語大賞一色のようねロジャー」
ロジャー「どうもそのようだな。コンビニでも関連商品を売りさばくチャンスだろう」
シャイア「あらそれは素敵なビジネスになりそうね。私たちも一口噛みたいところだわ」
エウレカ「でも、どういう言葉が流行するのかなレントン?」
レントン「さあ?」
ロジャー「まずは原作アニメやスパロボで使われた印象的なセリフが有力だろう」
ドロシー「では私たちがここで努力してもどうしようもないのね・・・」
エウレカ「(ドロシーさんもしかして入賞狙ってるのかな?)」
シャイア「面白いネタを作ってはやらせれば、入賞する可能性はあるわよ」
ドロシー「面白いネタ・・・。ロボットである私には理解不可能」
レントン「(いや、ドロシーさんは十二分に面白い人です)」
シャイア「一般論でよければ面白いネタを作るノウハウを伝授できるけど?」
ドロシー「ノウハウ・・・、手順さえ守れば私にも爆笑ギャグが作れる・・・?」
シャイア「まずは登場人物の選定。類型的なキャラクターの取扱を知ることね」
ドロシー「・・・たとえば?」
シャイア「そうね、とりあえず必要なのは発想が柔軟で話術が巧みな人」
ドロシー「具体的に言うと誰?」
シャイア「たとえば議長とかシロッコさん。胡散臭そうな人がいいわ」
エウレカ「単純な相手を口先で丸めこんだりして笑いを取る、ってこと?」
シャイア「あとは頭がいいのに頑固な人もいるといいわね。取り合わせの妙よ」
ロジャー「自分は発想が柔軟だと勘違いしているタイプだともっといいかもな」
ドロシー「・・・誰かさんみたいだわ」
シャイア「そして一番肝心な単純な人物。これはいろいろあるわ」
ロジャー「威勢がよくて思い込みで突っ走るタイプとか」
ドロシー「カガリさんや甲児君。スパロボには大勢いるから不足はないわね」
エウレカ「(ドロシーさん意外にきつい・・・)」
レントン「あとは何も考えてないのに思いつきを口にする温順な人ッスね!」
ロジャー「(レントン君・・・)」
シャイア「最後に、冷徹で皮肉屋な人物。ツッコミ役ね」
ロジャー「これらをとり合わせるだけでもなかなかに魅力的な話芸になる訳だ」
シャイア「まあ、人物像の意外な側面を掘り起こす、という方向もあるけど難しいわ」
レントン「部下思いで常識家のベガ大王、とか?」
エウレカ「甲児さんが突然小難しい理屈を述べ始めるとか」
シャイア「あとは普段穏やかな人に暴言吐かせるなどの、属性を追加する手段もあるけど」
ロジャー「それは類型的なキャラクターには当てはまらないので割愛しよう」
ダイク「あと一言二言の出番だけの脇役だって必要なんだぜ!」
ドロシー「これで私にも面白いネタが作れるのかしら?」
シャイア「そうね。でも最後にひとつ忠告するわ」
ドロシー「それは何?」
シャイア「みんな面白いネタだと自信を持って発表していると思うけど」
ロジャー「情景が聞き手に伝わらないネタは独りよがりなだけだな」
ドロシー「状況を説明するセリフを入れることが肝要なのね・・・」
ロジャー「かといって説明があまり長いと無味乾燥な印象で評価が下がるな」
レントン「聞き手を飽きさせないように小ネタを挟むといいんじゃないですかね」
シャイア「それはいい手ね。でも二つ問題があるわ」
ロジャー「まず小ネタを入れるのにこだわりすぎると本ネタへの流れを阻害してしまいがちだ」
シャイア「それに説明が入ると長くなりがちで煩雑なネタになってしまうわ」
エウレカ「結果的にスレは
>>1000 行かずに落ちてしまうのね」
セツコ「(しくしく)」
79 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 07:06:39 ID:3qfMeCOQ
フタバとグレン使ってる話しはちょっときもいですよね
80 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 07:27:51 ID:G2HRIauq
ロジャー「ネタが長くなったと思ったら適当なところでショータイムするのも肝心だな」 ドロシー「投げっぱなし?」 シャイア「そうとも言うわね。受け取りやすければ他の人がネタを繋ぐわ」 ロジャー「大オチを着けるのは自分でなくてもいい。ネタスレとはそういうものだ」 ドロシー「複雑ね」 シャイア「迷ったらネタを文だけではなく漫画的に妄想してみるのもいいわ」 ロジャー「強引なネタや冗長なネタだと絵的にも無理が出るからな」 レントン「とりあえずレジを挟んで講釈するのは止めて欲しいっす」
81 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 08:12:03 ID:+oBdg7Nd
ダイク「成程、つまり俺達みたいなのにも可能性はあるかも知れないな」 アポロ「頑張れよ、ダイク。(まぁ、お前じゃ無理だな)」 ジロン「その心意気を忘れるな!(それにサブキャラだからね!)」 ロジャー「そうだ、ダイク。何事もポジティブになる事が重要だ(…少なくとも今のままではね)」 ドロシー「最低ね、この偽善者達」 シン「アムロさん、これが心を読むって事ですね」 アムロ「あぁ、そうだ。人間は時に口に出している事と心で感じているのとでは全く正反対なんだ」 レントン「…そういう時に限って顔に表れたりするんすよね?」 アムロ「その通りだレントン。よく分かっているな」 レントン「(そりゃ俺も今までいろんな人達を見て来ましたからね)」 クワトロ「ふむ、我々も肝に命じておかねばなりませんな」 グエン「全く、皮肉なものです」 レントン「(特にあなた方はね!)」
82 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 08:16:51 ID:ChgENVaJ
レントン「おつかれーっす、きょうの新聞ですね」 ティンプ「はいよ(ドサッ)兄ちゃんそんじゃ頼むわ、おつかれさん」 ガー 『日刊多ゲンダイ 10BS』 『コンビニ定点設置のカメラが捕らえた! お買物!お泊り!痴話喧嘩!ZEUTHのカップル事情1』 レントン「いつもながら低俗なタブロイドだね」 エウレカ「売ってる私たちが言っても説得力ないよ」
83 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 08:23:08 ID:ypLsQfaZ
金髪コンビ「「何を失敬な」」 金髪「「我々はすぐ口に出して行動してるではないか!」」 レントン(姉さん…マジギレしたロランさんとハマーンさんが、セイラさんと リリさんを召喚して取り囲んで説教に入ってます…)
84 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 08:24:17 ID:ChgENVaJ
ティンプ「おい、定点カメラの交換だ」 жж「もうやめましょうよあの人たちには世話になってるし・・・」 ティンプ「かまうこたねえ、仕掛けたれぃ!」 カチャ カチャ ティンプ「ふふふふふ、わりぃな、にいちゃんにねーちゃん」
85 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 08:34:10 ID:5t65plvN
ドロシー「ロジャー・スミス。相談があるのだけど」 ロジャー「今交渉中だから後にしてくれたまえ」 レントン「全商品八割引で売れ、ってのは交渉じゃないッスよ」 ドロシー「実は笑い話に関することなのだけど」 エウレカ「また、ですか」 ドロシー「あれからデータベースの古今東西の笑い話を参考にお笑いネタをいくつか作ってみたわ」 ロジャー「・・・君が偶に見せるその行動力には正直感服するよ」 ドロシー「それでまず試しにモームや大尉に聞かせてみたわ」 レントン「なぜそのメンツに・・・?」 ドロシー「話を聞きながらでも作業してもらえるから、けど・・・」 ロジャー「けど?」 ドロシー「モームは何を聞いてもニコニコしてたし、大尉は何を話しても笑わなかったわ」 ロジャー「そりゃまあそういうロボットだからなあ・・・」 ドロシー「次に手の空いてる子供たちを集めて8時間くらい話を聞かせてみたけど」 エウレカ「私の子供たちも・・・!?」 ドロシー「ヒルダは泣き出すし、アナ姫は眠っちゃうし、シンタは虚ろな目になったわ」 レントン「姉さんひどい話です」 ドロシー「ちゃんと類型的な人物を出して冗長にならない程度に小ネタや説明も入れたのに」 ロジャー「ネタの内容以前の問題だと思うんだが・・・」 風見「ロジャー君、君のロボットは境界条件という概念を把握していないように見えるぞ」 ドロシー「というより、みんな感想を求めても奥歯に物の挟まったようなことしか・・・」 ロジャー「R・ドロシー・ウェインライト、では僕がはっきりと言ってやろう」 ドロシー「・・・何?」 ロジャー「君のような笑いのセンスがない人間が作った話をいくら聞かされても迷惑なだけだ!」 ドロシー「・・・!?」 レントン「ロジャーさん!いくらなんでもそれは・・・!?」 ロジャー「・・・だから笑い話を思いついたら僕にだけ聴かせてくれたまえ」 ドロシー「・・・わかったわ、ロジャー」 レントン「(あれ、これってなんか、いい話・・・?)」 エウレカ「ていうか何か買ってほしいわ」
86 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 09:23:10 ID:IMdpFuNs
戦闘中、不覚にも直撃を食らった月光号。 その影響か、30分ほどボン・マルシェが停電してしまう。 停電が直った時、ソコには床に横たわる変わり果てた姿のレントンの姿があった… ロジャー「ふむ、停電が直った時には既にこの様な状況にあったという事だな」 シン「…はい。真っ暗で何も見えなかったんで何があったか判らないんですけど、照明が付いた時にはもう…」 エウレカ「レントン!しっかりしてレントン!!」 ロジャー「待ちたまえ!みだりに体に触れるんじゃない!ここは事件現場だ。現場では私の指示に従ってもらおう!」 ホランド「…って、オマエ警察でもなんでもない只の交渉人だろうが…」 ロジャー「見たところ表立った出血、打撲、外傷は無し…か。つまり毒殺の可能性があるという事だ!」 ロラン「な、何ですって!?」 ホランド「おいおい事故とか病気とかは考えねーのか…」 ロジャー「誰か怪しい人物を見た者はいるかい?」 ゲイナー「さぁ…いつもの常連ぐらいしか居なかったと思いますよ」 ドロシー「ベガ大王、フロスト兄弟、クワトロ大尉、グエン郷、ブライ大帝、そんな所かしら」 ロジャー「ふむ、怪しい人物は居なかった様だね」 ホランド「全員が全員十分不審人物じゃねーか!」 カツ「…………」(ペラ) ロジャー「では…ここ最近のレントン君の行動に変わった所がなかったかい」 シン「いえ、昨日も朝から普通にバイトしてました」 ステラ「レントン、おとといのよるから、しごとしてた」 エウレカ「昨日の夜から今まで私と一緒だったけど、変わった所なんてなかった」 ロジャー「つまり一昨日の夜から今まで、ボン・マルシェで仕事をしていたと」 カツ「……体力に限界がきて寝てるだけなんじゃないかな」(ペラ) 全員『な、何だってぇー!!』 ホランド「クソッ!誰だこんな酷いシフトを組んだヤツは!!」 タルホ「アンタよホランド!」 レントン「…うぅん…姉さん…もう食べられません…ムニャムニャ」
87 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 09:31:42 ID:25LMxrT+
アンパ○マン『さぁ、僕の顔を食べて元気出して』 ステラ(アン○ンマン…かっこいい) レントン「はぁ〜…」 ステラ「レントンげんきない?」 レントン「うん、最近疲れてて…」 ステラ(……ピコーン) ステラ「レントン」 レントン「なんすか?」 ステラ「わたしをたべてげんきだして」 レントン(というわけで今シンさんに追っかけられてます。姉さん、俺は別に悪いことはしてないのに…)
88 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 09:34:25 ID:25LMxrT+
アンパ○マン『さぁ、僕の顔を食べて元気出して』 ステラ(アン○ンマン…かっこいい) レントン「はぁ〜…」 ステラ「レントンげんきない?」 レントン「うん、最近疲れてて…」 ステラ(……ピコーン) ステラ「レントン」 レントン「なんすか?」 ステラ「わたしをたべてげんきだして」レントン「えっ!?」 シン「レントォォォォォン!!」 レントン「ええっ!?」 レントン(というわけで今シンさんに追っかけられてます。姉さん、俺は別に悪いことはしてないのに…) 連投すまん 書き忘れてた
89 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 10:30:18 ID:kOiI/+Q6
久々に覗いたけど、ステラの爆弾発言にワラタ
90 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 11:00:41 ID:bGHraadg
レントン(赤い髪の女性が通販の注文をしにきました。長時間端末の前でうなっています。 どこかツィーネさんに似ています) ???「ちょっと坊や。ここにあるものしか注文できないの?」 レントン「はい。ただ、扱い先がわかるのなら別途直接注文することもできます。 ただし、その場合は仕入れ期間と価格を事前に取り決めできませんので 想定外の期日と値段がかかる可能性があります」 ???「そう、まあいいわ。ここにあるものを注文してくれる?ボウヤが」 レントン「かしこまりました。……って、ええ!?お客様、ちょっとこれは!!」 ???「なーに?」 レントン「揃いも揃って全部…その…えーと…」 ???「これが何?言ってごらんなさい」 レントン「大人の…あの…」 ???「ちゃんと読み上げなさい。間違いなく注文を受けたのでしょう」 レントン「おもちゃ…」 ???「さあ、言うのよ!一つ一つ大きな声で!そして最後にもう一ぶへぉうぶっ!!??」 レントン(いつもの農家さんがお客様を張り倒しました) 農家「すみませんね。彼女はちょっとばかり変わった人物でして」 レントン「お身内の方だったんですか」 農家「そんなところです。さあ、帰りますよ、長居は無用です」 ???「そんなぁ〜、せっかく面白い遊びを見つけたのにぃ〜」 レントン(もしかしてからかわれていたのでしょうか) ステラ「なにこれ、注文?」 レントン「あ、それは…!?」 ステラ「………わからないものばっかり。何に使うのかな?」 レントン「ほっ」 ステラ「食べ物?」 レントン「いや・・・その・・・道具だよ」 ステラ「何に使うの?」 レントン「こ、これ以上は言えない!誰か他の人に聞いて!!」 ステラ「わかった」 ステラ「ねえ、シン。●●って使ったことある?」 シン「ヴッ?え?あ、いや、ええ!?」 ステラ「△○△とか■■■とか×××とかは?」 シン「どうしてステラがそんなものを知ってるんだよ!?」 ステラ「いつものお店で見た」 シン「最近のコンビニってのはそんなものまで扱ってるのか///」 ステラ「シン…使って見せて。ステラ知りたい」 シン(そんな…いきなりかよ。けど、ここで断るのは男としてのプライドが…。どうする俺!どうする!!)
91 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 11:09:34 ID:+oBdg7Nd
>>88 構わんよ!
アムロ「ビキーン!…見える、鬼の形相で迫って来るシンの姿が!」
クワトロ「(…ふっ、『わたしをたべて』か。ステラめ、何て大胆な事を…(ゴクリ)」
92 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 11:12:47 ID:+oBdg7Nd
>>91 連投すまん…だがこれは良いな。
はて、気のせいかおんぞうしの目が光ったような…
93 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 11:13:42 ID:+oBdg7Nd
>>92 >
>>90 > 連投すまん…だがこれは良いな。
> はて、気のせいかおんぞうしの目が光ったような…
94 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 11:31:58 ID:VG+kWbkC
95 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 11:58:08 ID:+rqa1DkG
96 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 13:06:30 ID:4ULD7g7L
>>90 ???「YOUがCAN出来るならDOしちゃいなよ!」
レントン(姉さん・・・この人もこれを書いた人も空気読めてません・・。)
97 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 13:39:53 ID:rQqBMGse
レントン「あれ…リンク、メーテル、モーリス。コンビニに何か買い物?」 メーテル「絵本読みに来たの!」 リンク「来たの!」 モーリス「二人がヤーパンの絵本読みたいっていうからさ」 レントン「あぁ、それならそこの雑誌コーナーのところに混じってるよ」 メーテル「ねぇレントン、絵本読んで!」 レントン「え!?…ごめんな、俺今バイト中だからさ(ていうかコンビニで朗読はちょっと…)」 リンク「読んで読んで!」 モーリス「二人ともやめろよ、レントンが困ってるだろ…」 鉄甲鬼「なら俺が読んであげよう」 レントン「え、そんな悪いですよ」 鉄甲鬼「なに、日頃世話になっているからな。このぐらいは容易いことだ」 レントン「でしたら、せめてそこの飲食コーナーところで座ってください」 鉄甲鬼「その心遣い、感謝する」 レントン「お礼を言うのはこっちのほうですよ。3人ともちゃんとお礼を言うんだぞ」 リンク「おじちゃん、ありがとう」 モーリス「お兄さんだろ」 レントン「ところで何読んでもらうんだ?」 メーテル「えっとね、これ!」 つ『桃太郎』 レントン「エウレカー!!来てくれーーー!!」
98 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 14:47:31 ID:+oBdg7Nd
鉄甲鬼「レントン、こいつを大量に予約したいのだが…」 レントン「いいですよって…何で大豆なんです?」 鉄甲鬼「…2月は一年で最も忙しい時期になるから、早いうちにと思ってな」 レントン「(あぁ、成程ね)まいどです、助かります!」 ジェリド「待てカミーユ! 貴様は俺の…」 カミーユ「!?く、来るなーっ!」 ジェリド「な、何でいつも逃げるんだよお前は!」 御曹司「(フッ、仲間がまた一人…)」
99 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 15:10:06 ID:+oBdg7Nd
>>90 クワトロ「どれ、シン。私が使い方を教えるからそこで見てなさい」
>>97 鉄甲鬼「あいや待たれい!!子供たちを失望させる訳にもいかぬ。読んでしんぜよう」
レントン「すいません…」
鉄甲鬼「お婆さんが川で洗濯をしていると川上から…」
レントン(うんうん…)
鉄甲鬼「何かが流れてきました」
レントン(うん…うん?)
鉄甲鬼「それはネス湖のネッシーを模した水中メカでした」
レントン「ちょ!」
鉄甲鬼「中にはキラケンと雷太を足して2で割った様な男が乗っt
レントン「ストップ!ストーーップ!!」
レントン「(姉さん。クワトロさんにお灸を据えてもらうために、ハマーンさんに手紙を書いています)」 シン「なんで手書きなんだ?」 レントン「手書きの方が気持ちが伝わるって、じいちゃんに聞いたんだ。 ……あれ、『うっとうしい』ってどうやって書くんだっけ」 シン「えっと……すまん、わからないな」 エウレカ「こう書くんだよ、レントン」つ鬱陶しい レントン「あぁ、ありがとう、エウレカ」 レントン「なんで知ってるのーー!!!」
>>101 ステラ「ウザイから」
レントン「ステラさんが言っちゃ駄目っ!!(汗)」
レントン(今日はアゲハ隊の子供達が買い物にきてます…) シン「…この子達とも、いずれ戦うことになるんだろうな…」 レントン(……姉さん、これが戦争というものなんでしょうか?) ホランド「チッ…、デューイの手駒がいい気なもんだ」 アゲハ隊員「お前がホランドか?」 ホランド「そうだが…何か用か?」 アゲハ隊員「ノヴァク大佐からの伝言だ。『お古の性感帯は耳の後ろ』…以上だ」 ホランド「!!!」 レントン「ホ…ホランド?」 ステラ「…もしかして、怒ってる?」 ホランド「…あの糞ったれが!! ブリッジ、戦闘準備だ!303も出す!!」 レントン「ちょ、何があったんだよ!!」 ホランド「今日という今日は堪忍袋の尾が切れた!!銀河号ごと奴を潰してやる!!」 レントン(その後、俺たちはホランドを取り押さえ、銀河号との戦闘は何とか回避しました…) シン「…何とか落ち着いてくれたけど、ありゃしばらく尾を引きそうだな」 レントン「そ…そうっスね…(こっちは取り押さえるだけで精一杯だよ…)」 ステラ「…ねえ、シン、『せーかんたい』って何?」 シン「! ス、ステラはまだ知らなくていいから!」
ん?御曹司って誰だっけ?
議長「今晩は、皆さん。プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルです。 さて本日より始まりました『デューラの泉』第1回の相談者はこの方です」 ???「…よ、宜しくお願いします」 議長「え〜お名前が俺の方がU.C.乗換え王(仮名)さんですね、本日はどう言った件で?」 ???「…じ、実は前から気になっている人がいまして」 議長「それは異性ですか?」 ???「い、いぇ同姓です…きっかけは些細な事でして私が女みたいな名前の彼をからかってしまい、 ぶたれてしまったんですよ…それから夜も眠れない日々が続きまして」 議長「…成程、それは災難でしたね。では貴方はこれからどうされたいので?」 ???「私はただ、もう一度彼と真剣に話がしたいんです…ですが、私が話し掛けた途端、逃げられるんですよ、最近では目が合っただけでもぅ…」 議長「その相手の方はパイロットですか?」 ???「はい、一応敵のですが」 議長「これは私個人の考えですが、その方は恥ずかしがっておられるのでは?戦場やコンビニでも他の人のめに付くから敢えて距離をとってるかと」 ???「な、成程!」 議長「今度その彼に会ったら「二人っきりで話をしないか?」と誘えば貴方の想いは実るでしょう」 ???「…早速試してみます!」
議長、うさんくささがたまらんw
レントン(今日はなんとアムロさんがバイトに入ってます。なぜ急にやる気になったんでしょうか?) メイリン「これください」ドサッ アムロ「苺ショートケーキ2点、チョコケーキ2点、チーズケーキ2点、シュークリーム3点、プリン3点、コアラのマーチ4点、以上で2500BSです」 メイリン「く、口に出して言わないで下さいよ〜。はい」 アムロ「ちょうどお預かりします、ありがとうございました」 メイリン「?あ、あの、袋をください」 アムロ「それはできない」 メイリン「えっ、なんでですか?」 アムロ「エコだよそれは!」 レントン(それを言いたかったんすね…)
>>104 レントン「グエンさんですよ」
アスハム「…あぁ、没落したホモ曹司かw」
ザッキ「(隊長に言われたくないよな…)」
>>105 ???「(議長は『相手を振り向かせたいなら、もっと自分を裸にしろ』と仰っていた…よし!)」
???「やぁ、ちょっとあっちの喫茶スペースで二人きりにならないか」
女みたいな名前の彼「う、うわぁーっ!」
???「ま、待ってくれ!言う通りにしたのに何故だ?!」
レントン「(『裸』の意味を履き違えたからでしょ。)」
そういえば ジェリドVSキラケン お料理対決 ってネタ出た?
シャギア「買うぞ、オルバよ。」 オルバ「ああ、兄さん。」 フロスト兄弟「僕らの選んだ洗剤だ!」 UN<フロスト兄弟の選んだ愛馬洗剤! 好評発売中。 ゲイナー「僕だってやる時はやるんだ!」 ゲイナー「行くぞぉ! レンジゲイナァー!!!」 UN<電子レンジと冷蔵庫が一体となったレンジゲイナー新発売! フリーズもヒートもお好みで! ゲイナー「レンジゲイナーはオーバーデビルとは無関係なのでご安心下さい。」
>>112 マリン「元祖は俺たちだ!行くぞ!久々のバルディ雷太ー!」
カチッ、シュボ(点火) □<ヤッタレ、マリン!
「その六週間は、私たちの永遠でした…」 ゲッコーステイトチャンネルがお送りする感動の人間ドラマ「いま、リフに行きます」 タルホ&エウレカ「お楽しみに!」 レントン(物凄く地雷臭がします。ていうかいつの間にゲッコーステイトチャンネルとか作ったんだろ)
スパロボZアンソロジー 自分が考えた出来る限り良いだろうと思う作家陣 【イラスト】 富士原昌幸 こいでたく 【漫画】 K-X6 白石琴似 景山まどか 川石哲也 飛鷹ゆうき 牧野博幸 柊誠亜 OH-CHAN 寺臓 谷和也 宗高 はかせ ここのネタを上記の作家達で想像するとすげぇ笑える・・・ はず
117 :
それも名無しだ :2008/12/03(水) 20:37:32 ID:o3BFO0be
___ / ヽ\ │ │ へ- ─ヾ │ ─ ─ ∂ \ | し 丶 √ │││ | ト-=ヽ │ ││ \ / │ │ / ゝ── /ノ 丿 ( \__ / /│ わたしは そうりょリフ リフはできませんが ちりょうのつえがつかえます
>>117 |┃三 ガラッ /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l[[!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 アカネイア大陸のクソ僧侶なぞ切り捨ててくれる
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !::::::::::::: 身の程を弁えよ
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
ごめん、正直笑った
十二月二十五日発売だそうだな。
セツコ「大きいケーキがいっぱいある…アハハ、大きい。チーズケーキ1ホールかな。もぐもぐ…いや、違う。違うわ。チーズケーキはもっと甘いものね」 シン「セツコさん、どうしたんだよ。勝手に店のものを食べちゃいけないよ」 レイ「よせ、シン。彼女は前スレで1000をとれなくて心が壊れてしまったんだ」 カミーユ「俺の昔に似ている…」 レントン「ちょっと!わざとでしょ?みんなわざとで、セツコさんはわかってて食べてるでしょ?!」 セツコ「そんなわけないじゃない…もぐもぐ」
>>114 ルアフ「料理対決と聞いては黙っていられないね」
おっぱい大好き霊帝さんは帰ってください
レントン(姉さん、最近は忘年会のネタ練習する場所が無いって理由でここの飲食スペースがにぎわっています) キラケン「ダメじゃダメじゃそれじゃあダメじゃあ!」 キラ「え、またですか…?」 キラケン「ツッコミはもっと堂々とじゃ!天然キャラを活かしてボケに被せてボケるにしてもその気恥ずかしさはマイナスじゃ!」 キラ「そう、ですよね。…難しいな」 レントン(改めて見ると、すげぇ組み合わせです、キラキラコンビ) (自動ドアが開く) レントン「あ、いらっしゃいまs……!」 ラクス「ごきげんよう、レントンさん」 レントン「(うわッ、今更だけど本物…)め、珍しいですねラクスさん(やばいやばい胸は無いみたいけど、おかげでこっちの胸が、心拍数が…!)」 ラクス「ええ、キラがここで頑張っていらっしゃると伺いましたので」 キラ「え、来ちゃったの?ラクス。…ちょっと恥ずかしいな」 ラクス「ふふ。キラの珍しい姿が見れるとアサキムさんから教えて頂いたのです」 キラケン「ほぉう。ちょうどいい!そこの姫さん。そこでわしらのネタを見てこの照れ屋に何か言ってやってくれ!」 キラ「え!?いや、それはちょっと…」 ラクス「よろしいのですか?隠し芸は本番まで隠すものでは?」 キラケン「いやぁ、隣の顔が真っ赤な青二才にはいい薬ってもんよ!」 ラクス「ふふ、そうですわね。では、ここからささやかなエールを送りますわ。がんばってくださいね二人とも」 レントン(異様な空間に美女が一人増えてさらに異様になりました。だけどどこか華やかで微笑ましいです)
エンジニア兼パイロット「パン作り対決ならやってみる」
レイ「ゲームセンターSD、主任のレイ・ザ・バレルだ」 レイ「今日挑戦するゲームは『カイの冒険』」 レイ「勘違いしないでくれ、これはドルアー○の塔スピンオフ作品の方ではなくカイ・シデンを主人公としたゲームだ」 レイ「では、始めるとしよう」 数時間後 ドギー「ミハル…ミハルぅ…うぅっ」 レイ「俺はジオンを潰す‥徹底的に!」 レントン(姉さん、誰にでも辛い過去はあったみたいです。それにしても…うぅっ‥ミハルさん…)
>>123 続き
キラ「…ど、どうだった?」
ラクス「とてもユニークでしたわよ、キラ」
キラケン「だっはっは、今のはまぁまぁじゃったのう。メシにするか」
(自動ドアが開く)
ミヅキ「よっほ〜レントン。おでんちょうだいね」
ラクス「……!」
レントン「あ、はいは〜い。今日もはんぺんと大根×2と卵ですね(あれ、一瞬ラクスさんの表情が…?)」
ミヅキ「牛スジも付きでね。あら、珍しいわねラクス」
ラクス「ええ、相変わらず美しいですわねミヅキさん」
ミヅキ「まったまた、上手なんだからぁ。あら、キラキラコンビさんどうしたの?」
キラケン「忘年会のネタの練習じゃ。聞いたところホランドとアスランはアデランスとか言うチーム組んで斬新な室内リフをやるとかいって特訓中らしくてな。こいつも負けてられんのじゃよ!」
ミヅキ「ふぅん。じゃあキラくんも?」
キラ「え?え、ええそうですね」
ミヅキ「頑張ってね、お姉さん応援しちゃうわ。(!ニヤリ)あらぁ、どうしたの顔を真っ赤にしちゃって…」
キラ「いや、あの、その…すごく……近いんで…」
ミヅキ「(ニヤリ) あらごめんなさい、キラくんも意識しちゃうのね…。悩みがあれば私ならいつでも乗ってあげるけど…例えば、女性とか」
ラクス「…………」
レントン(姉さん、キラさんの表情がゴードンさん家のトマトより赤いです。そして、ラクスさんの表情が見てわかるほど暗いです……なんか)
キラ「い、いえ、機会があればその内…」
ミヅキ「今からどう?」
キラ「い、今!?」
ミヅキ「あらぁ、声裏返しちゃって、ふふふ」
レントン(ゆっさゆっさしてます。良いものです。…その後ろでラクスさんがぶつぶつ呟きだしました……)
ミヅキ「(うぅん、思った以上に堅いかな)じゃあいつでも待ってるわね。あっと、おでんもらってくわ、レントン」
レントン「ありがとうございました〜」
キラケン「顔真っ赤じゃのう、キラ。わはは」
キラ「緊張しましたよホント…あれ、どうしたのラクス?」
ラクス「いえ、ハロもどこかいってしまいましたし、私もここで失礼させていただきますわ。頑張ってくださいね、二人とも。」
キラ「うん、先に戻ってて。」
ラクス「ええ、待ってますわ」
レントン「ありがとうございました〜(…その笑顔がなんか怖いっす……)」
キラケン「ふっふっふ。まだまだ初いのう、二人とも」
キラ「?」
レントン(その後、エターナルでは毎晩何かを打つ音が響き、釘と藁が至る所から見つかったそうです。ガウリ隊長がヤーパンヤーパン叫びながらエターナルに侵入しようとしたそうな…)
>>123 ステラ「レントン!」
レントン「あっ、ステラさんお早うごza…」
ステラ「このマセガキめ〜♪ウリウリ〜」
レントン「…ちょっ!何するんすかステ∞@※!?」
ステラ「ステラしってるよ!レントン、ラクスさんみてどきどきしてた」
レントン「えぇっ!?…ってかあの、当たってます…その…」
ステラ「!?レントンかおまっか〜!」
シン「…」
エウレカ「…」
レントン「ハッ!?殺気…」
ぽっとん ぽっとん 蚊がぽっとん メッサーラで 蚊がぽっとん はー ぽっとん シロッコ「バザーでメッサーラが売れないのだがどうやったら売れるだろうか?」 レントン「そのCMソングやめたらいいんじゃないかと」
久保「呼ばれた気がしたので来てみたんだが、因子は入荷したのか?」 ステラ「あんただれ?」 久保「む、今日はいつもの少年はいないのか」 ステラ「きょうはステラがみせばん」 久保「そうか、ではいつもの少年によろしく言っておいてくれ」 ステラ「わかった」 ステラ「レントンレントン」 レントン「何?」 ステラ「よろしく!」 レントン「あ、えと…よろしく(姉さん、何があったんでしょう)」
>>131 シン「(ステラって本当天然なんだよな…でも、カワイイよなぁ)」
バシッ!
シン「ふぐぅっ!?…ルナいきなり何を〜…」
ルナマリア「あ〜らごめんなさい、鼻血が滝の様に出てたから吹いてあげようと思って♪」
シン「(もはや吹くというより力任せに叩きつけただけにも…)」
エイジ「さっきから変なヤツがやたら因子因子っていってたけど…何なんだ?」
リィル「ひょっとしたらG因子の事かも…」
琉菜「え〜っ!?」
ミヅキ「確かにグラヴィオンはG因子を持つ者じゃないとまともな操縦が出来ない…」
エイナ「で、ではさっきの方の目的は…」
琉菜「私達を手に入れるって事!?」
ミヅキ「彼がもし敵ならば私達の力を悪用する可能性もあるわね」
リィル「では、一番狙われやすいのは…」
エイジ「斗牙かっ!?」
斗牙「…やっ、やだよ!僕はエイジ達の側にいたい!一人なんて嫌だーっ!」
エイジ「ぬわぁあっ、急に抱きつくな斗牙!(こんなトコ琉菜に見られたら勘違いされちまう!)」
レントン「あのー、もしもし?」
>>131 ???「G因子……Gの、因子…………何故だ、酷く不愉快だ」
鉄也「俺は清掃のプロだぜ! 逃しはしない!!」
G「カサカサカサカサ」
鉄也「喰らえ! グレート・ブースター!!」
ベシィ!!
???「………………」
???「グオオオォォォォォォォォォ!!!」
???「お、落ち着け! ■トラ■ガン!」
133 :
それも名無しだ :2008/12/04(木) 00:29:23 ID:SItLZgbz
ここにきて久保が普通にネタに
ティンプ「戦闘コンビニ ボンマルシェ 冬のスイーツコレクション 精悍な焼き上がり クレープ・シリーズ 迫力のボリューム感 パフェ・シリーズ 極限の舌ざわり プリン・シリーズ コンビニの限界を超えた、至福のデザートワールド! 冬のスイーツコレクション、(ガキーン)ボンマルシェで限定発売」 ティンプ「というわけで黒服のねーちゃんに売り込んでおいてくれや」 レントン「ムリですよ」
>>134 セツコ「そうですよ(ぱくぱく)、無理です(モグモグ)、お小遣いが続きません(はぐはぐ)」
レントン「食べるか喋るかどちらかにしてください」
セツコ「あー、美味しかった……。もうお財布空っぽ」
レントン「ちゃんと払ってくれるところはありがたいです」
セツコ「(でももうお小遣いなくて食べれない、ガッカリ。あ、そうだ)た、体重が! ウエストがー!」
ティンプ「そりゃそうだろよ。アレだけ食べてりゃ」
セツコ「レントンくん、私しばらくスイーツ断ちするわ! 絶対私にスイーツを見せないでね」
レントン「はぁ、分かりました」
セツコ「スイーツ怖い! スイーツ怖いよー! 見るだけでブルーになっちゃうよー」
レントン「行っちゃった…変なセツコさん」
ティンプ「ははーん♪ 姉ちゃん(エウレカ)苦いコーヒーでも用意しといてやんな」
セツコ「キャー、自室に戻ったらスイーツの山がー! キャー怖ーい(棒読み)」
アサキム(ふっふっふ。ウェイトとウエストの狭間で苦しめ)
セツコ「うわーんシクシク(ぱくぱく)太っちゃうよー(もぐもぐ)誰がこんな酷いことをー(はぐはぐ)」
アサキム(悲しみの乙女よ、その身に脂肪と糖分を刻み込む恐怖と戦うのだ……)
セツコ「苦しー。もう食べれないー」
アサキム(全部食べたのか? 怖がって避けてたんじゃないのか!)
セツコ「うわーん体重増えちゃったシクシク(棒読み)。今度は苦いコーヒーがとっても怖いよー!」
ロジャー「次が最後の発表となります。栄えある流行語大賞を発表は
流行語大賞選考委員会委員長を務めるムーンレィス代表のディアナ・ソレル様に行って頂く。
ディアナ・ソレルゥゥゥゥ!!ショウタァァァァイム!」
ディアナ「ただいま御紹介に預かりましたディアナ・ソレルです。
今回ノミネートされた言葉にはどれにも深いエピソードがあり、選考は難航を極めました。
しかし最終的にはたった一言により、その印象を全く変えてしまったこの言葉を大賞とする事が決定致しました。
では、発表させて頂きます…!」
レントン(ついに流行語大賞発表の時です。色々な賞が発表されましたが俺は受賞してません。
ひょっとしたら大賞に俺のI can flyは選ばれるのでしょうか?
多分そんな事は無いと思うのですけどもしそんな事があったらと思うと胸のドキドキが止まりません)
(ドロドロドロドロドロドロドロドロロドロドロドロ…)←ドラムロール
ディアナ「発表します!今回流行語大賞に選ばれた言葉は、
ベガ大王さんの『いくらワシでもここまではやらんぞ!』です!」
ベガ大王「なんじゃと!?」
ルビーナ「これだけの人数を集めたドッキリ企画なんて、いくらお父様でもそこまではしないわ!」
ディアナ「いえ、ドッキリではありません。審議に審議を重ねた結果ベガ大王さんのこの言葉に決定したのです」
ベガ大王「ワシが…ワシが大賞だと…今まで長い事生きてきたがこんなに嬉しいのはルビーナが誕生した時以来じゃ…」
ルビーナ「お父様…」
ロジャー「ちなみに副賞は家族で行く温泉旅行、可能な限りどこでも七泊八日権となっている」
ベガ大王「可能な限りどこでもじゃと!?」
風間「ワシの科学力に不可能は無い!亜空間渡航技術により100万光年の彼方にだって送り届けてみせる!」
万丈「また宿泊費用は家族であれば何人分でも提供しよう」
ロジャー「さぁベガ大王。どこを希望するかね?」
ベガ大王「そうじゃな…久しぶりに故郷の空が見たくなったのぉ…」
ルビーナ「…」
ベガ大王「ワシは自分の欲望に溺れ、大事な事を忘れているような気がするのじゃ。それをここで教えて貰った。
それが何なのかわからんがそれを考える為にも一度故郷に戻りたいのじゃ…」
万丈「その要望、承知した。早速ギャリソンに連絡して渡航の準備をさせよう」
ベガ大王「だがのぉ…ワシの家族はルビーナだけでは無い。ワシの全兵士もワシにとっては家族じゃ…彼らはどうすればいい?」
万丈「家族であれば何人でも構わないよ。あなたにとって兵士達が家族だと言うのであれば、その人数分の渡航費用も提供しよう」
ベガ大王「なんと…!」
ルビーナ「そんな!いくら家族だからと言ったとは言え数万人分の渡航費用をポンと出すなんてどんな罠が待っているというの!」
ベガ大王「こら!ルビーナ。万丈さんに失礼だろう」
ルビーナ「あ、ごめんなさい」
万丈「なに、仲のいい家族でうらやましいよ。それじゃ僕は準備があるからこれで…」
ロジャー「む?君は宇門大介君じゃないか」
大介「…おめでとう、ベガ大王」
ベガ大王「大介君…君も来るかね?」
大介「!」
ベガ大王「家族で行く温泉旅行じゃからのぉ…将来の家族になる君とも一緒に行きたいんじゃが…ダメかの?」
大介「…お義父さん!」
ベガ大王「一緒に来てくれるのかな?」
大介「…はい!」
レントン(その光景をみていた俺は…賞だとかそういうのは関係無しに自然と拍手をしていました。
周りを見回すと、俺だけじゃなくてみんなが拍手をしていました。シンも、ステラも、ホランドも、そしてエウレカも)
ロジャー「それでは皆様、改めてこの素敵な受賞者の皆様に暖かい拍手を!」
レントン(ちなみに授賞式の様子はこんな感じだったみたいです→
ttp://www9.uploader.jp/dl/rencon/rencon_uljp00020.txt.html )
>>136 まってましたっ!ナイスですよー!アップロダの方は、ほんと総出演で笑ったw
>>135 バルトフェルド「よう少年、苦い珈琲の注文だって?」
レントン「い、いえ、そんな事は言っていませんが」
バルトフェルド「今回のも自信作だ。ミスドを4、マックを4、スタバを2、どうだい、少年?」
レントン「全部他の店のじゃないですか!」
バルトフェルド「うんうん、少々苦味が強いんで、大人むけだが香りも最高さ」
レントン「人の話を聞いて下さい!」
バルトフェルド「ああ少年、あのティンプとか言う男が買い物をするときは気をつけろよ」
レントン「え?いつも納品は迅速丁寧で、いい人ですよ?」
バルトフェルド「厄介なのは、会計を小銭で払うときさ。まぁ、時間には気をつけるんだぜ」
レントン「???」
レントン(姉さん・・・訳がわかりません)
>>136 甲児「おめでとう!義兄さん!」
さやか「!?」
大介「ありがとう、甲児君…君も一緒に行こう!その方が妹も妻も喜ぶ」
ひかる「!?」
さやか(ちくしょう…)
ひかる(なぜこんな事に…)
ボス「次期国王と直系の王族だからなぁ…」
さやか「ひかるさん、私、マリンスペイザーでボロットを海底深くに沈めてしまおうと思うの」
ひかる「名案だわ、さやかさん」
ボス「!?」
鉄也「みんな大変そうだな(他人事)」
リョウ「やっぱり俺はボインちゃんが好きだな」
レントン「あ〜、今日は暇だなぁ」 エウレカ「れ、レントン!」 レントン「どうしたの、エウレカ?」 エウレカ「あ、その…あのね…//(モジモジ」 レントン「(あぁ、姉さん…エウレカが顔を真っ赤にしてモジモジしてます…何て可愛い仕草なんでしょう)」 エウレカ「…レントンを見てたら私、何だかムズムズして来ちゃって…。 ど、どうすれば良いかな?」 レントン「えぇっ!?」 エウレカ「もぅ、抑えられないの…」 レントン「ち、ちょっ落ち着いて、一先ず深呼吸しようかエウレカ!(こんな所で言うなんて…大胆すぎるよ)」 エウレカ「だっ、駄目!もぅ!ハックシュンッ」 レントン「ぶふっ!?」 ステラ「レントン、はなからちがでてる…」
ティンプ「兄ちゃん、最近は脱脂綿・ティッシュ・ポケットティッシュ 売れ行きがすごくねぇか?今月でおれの納品三度目だ」 レントン(鼻栓)「ふぁい・・・」
うぃ〜ん レントン「らっしゃーせ…」 不動GEN「私だ。」 レントン「うわあああああ!!!」 不動GEN「…」 レントン「ああ、ゴメンナサイ…何もしてなくても叫びたくなって…」 御曹司「同じ叫ぶなら、私の部屋で女s」 レントン「月光号を怒らせるなっ!」 不動GEN「今回来たのは、買い物じゃなく取引だ。」 レントン「取引?」 不動GEN「ディーバから、新商品を出そうという事になってそれを置いて欲しいんだ。」 レントン「まあ、いいd」 不動GEN「首を横に振ろうもんなら、また私が誰かに変装するかも。」 レントン(うわっ! ロジャーさんみたいだ…) レントン「いいですよ…商品によりますが。」 不動GEN「では後ほど持って来よう。」 ???「レントンくん、いるかしら?」 レントン「あ、はい〜」 リーナ「新商品を持って来たわ。」 リーナ「吸血のぉ…シルバーアクセサリー!」 レントン「予想外に普通ですね。十字架を模したアクセサリーですか。」 リーナ「ええ。見た目は大した事無いけど、効果はすごいのよ!」 レントン「…?」 リーナ「なんと、これを身に着けると力が有り余ってる人の力を押さえつける事が出来るのよ!」 レントン「あまり、現実的じゃないですね。」 リーナ「あら、そんな事無いわよ。ヴァンパイアも御用達よ。」 レントン「そんな物騒な人がお知り合いなんですか。」 リーナ「ええ、首にロザr」 レントン「別アニメは勘弁して下さい。」 レントン(結局、置いたんですが意外と好評。でも、スクリュークラッシャーパンチの威力が低い! と、琉菜さんが嘆いてました。)
レントン「最近は食玩の売れ行きが鈍ってるなぁ」 勝平「一通りの人気キャラものは手をつけられたから仕方がないって」 甲児「廃り流行を前提に、更に出来と価格も問われるからな。そんなものだろ」 レントン「ここらで一つ起爆剤でもあればいいんですけどね」 クワトロ「幼z…」 レントン「ロリとかの萌え系はいまさらですし」 グエン「美少n…」 レントン「BLや美少年は購買層が狭すぎて利益になりませんし」 クワトロ・グエン「……」 シン「突っ込みすらなくなってきたな」 エイジ「マンネリだからな」 レントン「何かいい作品ありませんかねぇ…」 アレックス「……ジレンマだな」 フェイ「え、何が?」
147 :
それも名無しだ :2008/12/04(木) 14:21:09 ID:1b69zaWq
第一回ZEUTH新語・流行語大賞編 おまけ BGM〜イグナイテッド〜 ルナマリア「流行語大賞にアタシじゃなくてベガ大王が選ばれるなんて何考えてんのよ!」 レイ「やめろ、ルナマリア!」 ルナマリア「アタシが・・・アタシが選ばれないなんて、アタシは!」 シン「大賞とれなかったくらいであんなに怒るなんて・・・(俺なんかノミネートなしなのに・・・)」 メイリン「ほ〜んと、お姉ちゃんって子供よねぇ。」 ステラ「みんなちがってみんないい・・・だから、ルナみたいに駄々こねちゃだめ・・・」 シン「それでは、流行語大賞ネタを投稿していただいた皆さん、見てくれた皆さん。」 一同(ルナマリア以外)「お疲れ様でした!」 最初に流行語大賞ネタを書いたときはまさかここまでの超大作になるとは思わなかった・・・ 皆さん、ありがとう。
148 :
それも名無しだ :2008/12/04(木) 14:31:27 ID:G+7sz8xP
アレックス「隊長、グラヴィオンもパワーアップしたことですし我々のグラントルーパーもパワーアップさせるべきだと思うんです」 フェイ「まぁ戦力の増強はありがたいけど、何かいい案でも…」 アレックス「グラヴィオンのピンチに駆け付けるパワーアップしたネオグラントルーパー…くぅぅ、燃えるぅぅぅ!」 フェイ「はぁ…期待した私が馬鹿だったわ。ねぇレントン君、メカニックとしての意見を聞かせてほしいんだけど何かいい案はないかしら?」 レントン「そうですねぇ、元からグラントルーパーはチームで動くことが前提ですから個々の機体の出力をあげるとか…」 竜馬「ゲッター線を当ててみるか?」 レントン「グランカイザーはもうありますからそれはちょっと…」 コレン「そんなことなら簡単さ〜。そこのお嬢さんの機体に俺のイーゲルのような鈍器を持たせればいいのよ」 フェイ「ぴぴるぴるぴる…ごほん、却下です」 レントン(結局この日は結論は出なかったのですが…姉さん、久し振りにメカニックとして声をかけてもられえました)
ロジャー「アレックスが日の目を浴びる時が来たようだね」 勝平「あの兄ちゃん、結構熱い人だけどな」 キラ「それだけ自分の好きな事に大して思い入れがあるのかもね」 エイジ「フェイの事何かと気にかけてるしな」 レントン「ひょっとして意識してんじゃないすか?フェイさんの事w」 ステラ「……」 翌日― ステラ「フェイさん!」 フェイ「どうしたのステラ?」 ステラ「アレックスさんがフェイさんのこといしきしてるって!」 フェイ「え、えっ!?」 社長「…ふっ、今年の冬は忙しくなるね」 ヅラ「全くですね、社長殿」 レントン「いや、あんたらじゃないっすから」
ガロード「おう、レントン。来たぞー、ってありゃ?」 リンク「レントンなら今居ないよ」 ガロード「それは困ったなぁ、クリスマスケーキの予約しに来たんだけど」 ティファ「ガロード、帰ってくるまで待つ?」 ガロード「そうだな、ほかのバイトも居ないしすぐ帰ってくるだろうしな」 リンク「おもちゃで遊ぶの飽きちゃった」 ガロード「よし、それなら肩車してやるぞ」 リンク「ホント?」 ガロード「あぁ、そーら高いぞー」 リンク「わーい♪」 ティファ「ふふふ、ガロードったら」 ガロード「なぁ、ティファ。こうやって毎日過ごせたらいいな」 ティファ「私もそう思う」 レントン「エウレカ、早くボン・マルシェに入ろうよ」 エウレカ「もうレントン!雰囲気壊しちゃだめ!」 メーテル「ママの言うとおり!」 モーリス「そんな事言っても…荷物重い…」
152 :
それも名無しだ :2008/12/04(木) 19:21:22 ID:KOfuEVKi
>>148 アレックス「じゃあ隊長!この強化プランはどうです!?」
フェイ「・・・マグネットコーティング?これは何なの?」
アレックス「はい!なんでもかのRX-78に施された強化で、これを行うと手足が分離したりドリルやバズーカが使えたり目からビームが出たり強力なブリーカーができたりしてどんな敵でも全滅できます!」
フェイ「なんだか胡散臭い話ねぇ・・・」
クワトロ「そんな機体に乗っていたのか」
アムロ「噂話にはおひれがつくものさ」
アレックス「隊長隊長隊長〜今度こそいい案ひらめきました! 今時代は合体です!我々も5体合体できるようにしましょう!」 フェイ「別に合体しなくても私のグラントルーパーは強いわよ、却下」 アレックス「いやいや隊長、合体する事で各グラントルーパーの欠点をなくせますし 何よりアクエリオンを参考に合体時に気持ちよくなれるようにしますから!」 フェイ「…あんた絶対それが目的でしょ」 シルヴィア「あの人絶対あんたと同じ運命たどるわね」 ピエール「うっせえ」
レントン(姉さん…今俺達は補給のためにオーブを訪れています) ホランド「さっきから外が騒がしくねぇか?」 レントン「うん…俺達以外にも入港して来た船がいるみたいだよ」 ガー ホランド「おい、客だぞ」 レントン「あ、うん。いらっしゃいませ…」 半魚人副長「船長、ここが噂のボン・マルシェです」 ものぐさ船長「へぇ…あたしらの店よりも品揃えが充実してるじゃないか」 ホランド「な、何だありゃ!?」 レントン(姉さん大事件です!ファンタジーやメルヘンだけの存在と思われた人魚と半魚人が 俺達の目の前にいます!どうやらこの人達が俺達以外に入港して来た船の持ち主なのでしょう) ホランド(それになんだよ…人魚のくせして陸上歩行(?)してるじゃねぇか) 半魚人副長「さて…これだけ買えば充分でしょう」 ものぐさ船長「そこの坊や、会計を頼むよ」 レントン「は、はい…えっと…全部で3500Gになります」 ものぐさ船長「3500G…ああ〜、財布忘れちゃったよ。 取りに戻るのも面倒だし…副長、あたしの代わりに支払っといて」 半魚人副長「了解しました」 レントン「はい、ちょうどですね。毎度ありがとうございますー」 ホランド「この多元世界…まだまだ俺達の知らない物がたくさんあるみたいだな」 レントン「俺…もう大抵の事じゃ驚かないよ」
>>153 エイジ「…アレックスって女ったらしらしいな」
琉菜「う〜ん、言われて見ればそんな感じするわね」
ガー
レントン「有難うございましたー」
ステラ「レントン、さっきのでうりきれだね」
レントン「うん、まぁまだ他のもありますし大丈夫でしょう」
ガー
アレックス「えーと、装甲強化にチョバムアーマー…いや超合金ニューZが無難かな…」
レントン「いらっしゃいませ、アレックスさん(相変わらず愛機強化で頭一杯です)」
アレックス「あっ、レントン!いつものあるかい?」
レントン「あっ、すいません!さっきまであったんすけど全部売れちゃいました」
アレックス「えぇっ!?あのつゆだくとネバネバが好きなのに〜」
レントン「す、すいません。他の弁当ならあるんでそれで…」
ステラ「…(ピーン!レントン、ネバネバの方ならステラ知ってるよ」
レントン「えっ!?でも今朝在庫出しきったかと…」
ステラ「とってくるね!」
>>155 アレックス「あっ、ステラちゃん戻ってきた!」
レントン「ステラさん、見つかりました?」
ステラ「うん!はい、アレックスさん(ドン」
アレックス「えっ!?ステラちゃんこれって」
ステラ「おとなのおもちゃ!ってレントンにきいた」
レントン「つっ!ステラさん何でそんなの知ってんすか(それにいつからこんなの売られてるんだ…)」
ステラ「かめんとサングラスしたおとこのひとでぼーるはともだちっていってたひとにきいた。
これでフェイさんよろこびますね」
アレックス「いや、あの隊長が好きってんじゃなくて…」
麗花「ピエール、どうしたのその大量の牛丼と納豆?」
ピエール「たまにはみんなにおごろうと思ってな!麗花ちゃんも食べる?(へっ、女たらしは俺だけで良いのよ)」
アスラン「こっちだ」 レントン「うっす」 レントン(姉さん、今日はエターナルのバルトフェルドさんに豆の配達に来ています) アスラン「わざわざすまないな、レントン」 レントン「いえ、とんでもないっす」 バルトフェルド「ん、おー、すまないね、坊主君」 レントン「毎度っす。支払いはもうもらってますけど、坊主って呼んだ分だけ次から値段割り増しますね」 バルトフェルド「これは手厳しい。じゃあその機会を楽しみにしておこう。ところで、珈琲はいける口かい?」 レントン「え?はい勿論っす!(実は飲めないけど、男なんだから拒否はできない、かな)」 アスラン「い、いや艦長。レントンもこれで忙しい身だ。もうコンビニに戻らないといけないそうだ。」 バルトフェルド「じゃあアスランはどうだ?秘蔵の豆を出すぞ」 アスラン「申し訳ないが、自分もこれからコンビニでホランドと待ち合わせだ。忘年会の出し物の特訓があってな…」 バルトフェルド「そうか。それは残念だ。実は今度の忘年会で、俺はテクスと一緒に秘蔵の豆を使った珈琲を出すつもりでね、合間をぬってその一杯の為の特訓中、と言うわけだ。その途中経過を見てもらいたかったんだが」 アスラン「そ、そうなのか。楽しみにしておきます、ハハ」 レントン(アスランさん、別に自分は…) アスラン(お前は知らないんだよ、あれの恐ろしさを…!) ステラ「あ、レントンサボリ!」 シン「おいおいステラ」 ステラ「こいつめぇ〜。レントン、サボリいけない」 レントン「わっ、痛いいたい。別にサボリじゃないっすよ」 ルナマリア「元気ねぇ、羨ましいわ」 シン「お前じゃ無理があるもんな」 ルナマリア「…どういう意味かしら?」 シン「別に…うぉわっ」 ルナマリア「シンちゃんが反抗期ならお姉さんも少し暴れちゃおうかしら?うりうり」 シン「どういうつもりd…」 ステラ「あはは、シン、顔真っ赤!レントンも真っ赤にしていい?」 レントン「もう十分真っ赤ですから!いたい痛い」 アスラン「おいお前ら、いい加減にしろ。艦長の前だぞ」 バルトフェルド「……」 アスラン「すまん艦長。彼らも悪気は」 バルトフェルド「よし、少年少女諸君!俺の部屋で小休止だ。美味しい珈琲とスイーツを出そう」 アスラン「!!」 ルナマリア「え、ホントですか?」 ステラ「ステラも行く!」 バルトフェルド「よし、共に参らん!…もちろんアスランもな」 アスラン「…了解」 10分後 メイリン「あれ?居住区で悲鳴が聞こえませんか?」 ダコスタ「…いつものことです」 メイリン「ところでレイはブリッジの端末占拠して何やってるの?」 レイ「スパロボJ。本田のおやっさんがいればまともな珈琲になってたかもしれないな」
レントン「いらっしゃいませ」 ミヅキ「こんにちはレントン、これを頼むわね」 レントン「膝掛けですか。最近寒くなってきましたもんね。2000円です」 ミヅキ「そうね、ハイ、じゃあ、ちょうど」 レントン「はい、2000円丁度お預かりいたします。ありがとうございました」 ミヅキ「それじゃあ、がんばってね」 ガー レントン「ありあしたー」 ステラ「・・・」ジッー レントン「どうしたの?ステラ」 ステラ「あの人、お尻。やぶけてる」 レントン「あー・・・そういえば」 斗牙「アレは最初からああなんだよ」 ステラ「ふーん・・・?」 ランド「何で丸出しなんだよ?」 斗牙「知らない」 甲児「お前ら何言ってるんだよ、戦隊もののパイスーだぜ?」 闘志也「ナイスバディに露出度が高いのはお約束だぜ!」 ゲイナー「そうだけど、そういう意味じゃないでしょ」 レントン「じゃあ魅せるため?」 雷太「確かにアレは生唾モンだぜ」 ランド「まあ目の保養にはなってるな」 ガロード「でも、そんな人でもないだろ」 甲児「だけど、恥ずかしがってもないじゃねーか」 クワトロ「フン、もしそうだとすれば彼女の女性としての品性を疑うな。あ、レントン、これを頼む」つ ちゅーぼー レントン「あざーっす」(最近、守備範囲広がったなー) ゲイナー「胸は・・・キツイから開いてるんだよね」 雷太「ケツ・・・ケツ・・・ケツ・・・だっー!ゼンッゼンわからねえ」 オリバ「お前は少し落ち着け・・・」 レントン「この謎が解ければ商品として発売できるかも知れないのに・・・」 斗牙「へえーじゃあリィルに着させてみようかな」 クワトロ「!?」(リ、リィルたん、ハァ(ry 一同「うーん・・・」 オリバー「とは言っても」 ガーロド「そう簡単にわかるもんでもないよなー」 ピエール「ふーむ、おいアポロ。お前も何か言えよ」 アポロ「あぁん?んなモン、ミヅキに聞けばわかることじゃねーか」クッチャクッチャ ピエール「はあ?お前何言ってるんだ?」 ゲイナー「そんなこと考えてることがわかった日には僕たち、女の子たちに変態呼ばわりされるよ」 ゲイン(ゲイナー君、とっくの昔に君はそう呼ばれてるよ) レントン「そうだよ。後、勝手に店のもの食うなって言ってるだろ」 雷太「おいジュリィ、お前はどうじゃ」 ジュリィ「なに、簡単な話だ」 闘志也「わかるのか!?」 ジュリィ「ああ、単に蒸れないように、通気性を良くした結果がアレなんだろ」 一同「あー・・・」 ランド「あんなにボンッ!としてるんだそりゃ座ってれば蒸れるわな」 ゲイン「単純すぎて盲点だったよ」 オリバー「それなら、売る理由にもなるな(たぶん)」 甲児「よおし、そうと決まればさっそくアストナージさんと会議だ!」 斗牙「やったー」 クワトロ(いぃぃぃぃやっほぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉ!!!!) レントン(姉さん、そんなこんなで新パイロットスーツの開発が決定しました) ステラ「ステラも着るー」 レントン「じゃあ今ハサミで作ってあげるよ。ほら、お尻出して」
>>158 ドギー「ん?シンおめマサカリ担いで何してんだ?」
シン「ちょっと、年下のマセガキに罰を与えにね」
>>158 ひょっとして何時かのおっぱいやら尻プリンの人?
>>158 の続き
レントン「あ゛−、酷い目に遭った。まだ喉が焼け付いてる…」
レントン(バルトフェルドさんの部屋から逃げる様に出てきました。アスランさんの言う通りさっさと帰っとけばよかったです)
レントン「ん?あ、キラさんじゃないですか」
キラ「あ、レントン。どうしたの?」
レントン「配達の帰りっす。ある人の珈琲で酷い目に遭って…」
キラ「珈琲?…ああ、成程……」
レントン「もうたまんないっすよ。キラさんはどうしたんですか?」
キラ「ああ、ラクスが珍しくブリッジに忘れ物をしててね。届けに行こうと思って」
レントン「もしかして、ラクスさんの部屋ですか?」
キラ「そう。来るかい?」
レントン「え!?い、いえいえとんでもない!お二人の邪魔をするわけには(やばいっす、めっちゃ行きたいっす)」
キラ「そう気を遣わないで、行こう」
レントン「じゃ、じゃあ遠慮なく…(イヤッホォォォォオ)」
レントン「合鍵持ってるんですね…」
キラ「うん。ラクス、僕だ。入るよ」
(ドアが開く)
ハロ「ハロ!ハロ!キラゲンキカ?」
キラ「あれ?ハロが開けたのかい?ラクスは…」
ラクス「……」
レントン「寝てますね…(…やばい、めっちゃテンション上がってきた、やばいやばい心臓がやばいっす)」
キラ「そうだね、起こすのもなんだし、書置き残して出ようか」
レントン「はい…じゃあ、あれ?なんですこの本の山。雑誌の様な…」
キラ「え、あんまり詮索は…」
驚異!驚きの胸囲成長術!
これであなたのFカップ!
誰でも簡単バストアップ体操
東洋の呪術 〜コロニーでは味わえぬ地球の神秘〜
キラ「ラクス……」
レントン(キラさん、遠い目をしてるっす。ラクスさん
>>127 のことやっぱりと気にしてたんですね…)
キラ「…見なかったことにしようか……」
レントン「…ですね(あれ、何だこの藁と釘)」
シャギア「最近は月光号システムがあるからうかつに嫌がらせができないな」 オルバ「なんとかあれを攻略したいね」 クワトロ「あれさえなければアナ姫ともっと交流ができるのに…!」 アポロ「肉まん食いたいぜ」 ロジャー「交渉もままならないからな」 ドMニク「まったく、快楽を追求してるだけなのに飛ばされるなんて冗談じゃない!……でも飛ばされるのも気持ちいいけど‥」 グエン「ここはひとまず我々で同盟を組んでみませんか?」 クワトロ「月光号システム対策の同盟か」 ジ・エーデル「そのアイディア、ナイスだね☆」 シャギア「我々は断るぞ」 オルバ「君達みたいな変態同盟の仲間になるなんてごめんだね」 ロジャー「私もだ」 アポロ「俺は肉まんが食えればどっちでもいいぜ」 グエン「今は力を合わせてあの強力なシステムに対抗すべきです!」 ドMニク「けど、僕たちがどうやってあれに立ち向かえばいいんでしょう?」 オルバ「だから君達みたいな変態が集まったって意味がないんだよ」 クワトロ「変態変態と言うが、君達兄弟だって巷では変態兄弟と言われてるそうじゃないか」 シャギア「我々の兄弟愛が一部の人々にそう捉えられてるだけだ。変態ではない」 ジ・エーデル「君達も十分変態だよん♪」 ロジャー(よく考えればなぜ私がこんな変態達の集まりに参加してるんだ?) アポロ「肉まん食いたいぜ」 レントン(姉さん、変態達が食事スペース陣取ってミーティングしてます…)
レントン「ステラさん、シフト終了の17時まであと5分っすよ?」 ステラ 「レントン、そのつぎのシフト、なんにんいる?」 レントン「ん、シンさんと俺だけっすけど、まあなんとかなるでしょ。19時 にはエウレカも戻るし」 ステラ 「それなら、ステラ、のこる」 レントン「え!?」 ステラ 「これから、みんないちばんいそがしい。だから、21じまでのこる」 レントン「でも、あんまり遅くなると変なお客さんも来るし」 ステラ 「シンがいっしょだから、だいじょうぶ」 レントン「うーん……判りました。それじゃあ、シンさんのシフトが終わる2 1時まで、ステラさんもよろしくお願いします」 ステラ 「はーい、おねがいしますー」 レントン(と、ここまでは良かったのですが、姉さん。21時が過ぎた今、 店内はドキドキする程大ピンチです) ルナ 「…………」 レントン(主に雑誌コーナーで悪しきオーラ力に取り込まれかけているこの人 のせいで) ステラ「ルナ」 ルナ 「何よ」 ステラ「疲れてる?」 ルナ 「ええ。そりゃあもう、疲れてますよええ」 ステラ「なんで?」 ルナ 「それはね。つまりある人がある人を気にして残っているんで、私とし てはそのある人が気になるから残っている訳よ。ただそのある人が気 にしているある人はその事に全然気付いていない訳。これって判る?」 ステラ「ぜんぜん、わからない」 ルナ 「ま、いいわ。シンのシフトが終わればステラも終わりでしょ?」 ステラ「うん。いっしょにかえろ?」 ルナ 「一緒に、か……だよね、あなたそういう子だもんね」 ステラ「うん」 ルナ 「だから疲れるのよ闘志が沸かなくて。本当、辛いわ」 ステラ「? ? ?」 レントン「エウレカ」 エウレカ「?」 レントン(状況を鑑みて、ここは筆談で!) レントン『シンさんに、飲み物の補充が終わっても店の中に戻るなって伝えて』 エウレカ「わかった」 メーテル「シンー!!」 シン 「あれ? どうしたの?」 リンク 「うんとね、うんとね、ゲロンチョがね!」 モーリス「のみものをいれおわっても、ぜったいみせにもどるなって!」 レントン「店まで筒抜けだー!!」 メーテル「しゅらばなんだって!」 リンク 「シンさんのいのちがふうぜんのともしびなんだって!」 レントン「しかも余計な一言付きだー!!」 ルナ 「(ごっつええ笑顔)レントン君。黙って表に出ろ」 レントン(前略姉さん。ステラとエウレカの天然は確かにうちの魅力ですが、 それも時と場合によるみたいでsぶべらっ!?) ステラ 「ルナ、ないすぱんち」
議長「ふむ、『デューラの泉』第1回の視聴率は11.7%…初回ながら二桁とは先ず先ずだな」 (コンコン 議長「!?入りたまえ!」 ドギー「し、失礼します…」 議長「むっ?君は確か月光号の…ドギー○ン君かな」 ドギー「は、はぃっ!今日付けで『デューラの泉』担当ADなりますだ、ムーンドギーどいいまずっ!(緊張の余りツッコミを忘れている)」 議長「あぁ、話はプロデューサーから聞いているよ…確か『ゲームセンターSD』も担当しているんだったね。 主任がいつも世話になっているようで…」 ドギー「いぇ、そなおごげましい!滅相もございまぜんでずぅっ」 議長「…さっきから思うのだが君は鼻づまりか何かかね?」 ドギー「はぃっ、ごれは訛りでしで緊張の余り…あっ、ごれはご挨拶代わりに」 議長「おぉ、これはダージリンだね、ガリア大陸特産の」 ドギー「はぃっ、知り合いのコーヒー好ぎの知り合いに紅茶王子がいまじて…」 議長「有難う…だがね物で人を喜ばせるのは余り得策ではないよドギー○ン君」 ドギー「えっ!?」 議長「好きな相手に想いを伝える時もそうじゃないかね?私は寧ろありのままの気持ちを伝えた方が良いと思うよ。 目一杯の感情付きでね」 ドギー「おおっ、ありがどうございまず!」
>>159 マサカリ担ぐのは金太郎、
お前はどっちかってーと拳銃だろ、竜の子太郎的に考えて。
……そういやあいつもシスコンだったな…
>>166 鈴村声+主役級=シスコン
の式が頭の中で成り立っている俺はいろいろ偏っている気がする。
>>167 ステラアアアアアアア!ですねわかります
その式に当てはまってシスコンじゃないキャラなんて ハジキしか知らんな
前スレでエイジと琉菜のネタを書くとかほざいていた者ですが、ひとつ質問。 エイジって料理できたっけ?
レイ「主任のレイ・ザ・バレルだ!」 シンシア「ほんじゃ今日のゲーム、いってみよー」 ゲイナー「今日はこれだよ」 レイ「む。ファットマン?」 シンシア「そうそう、正義の博士ドクターアデランが作った世紀の怪力ロボット、ファットマンを操作して…」 ゲイナー「悪の科学者、ドクターカザミンが作ったロボット達を倒しながら進めるゲームだよ」 (数時間後) レイ「もうクリアできてしまったぞ」 シンシア「流石にこれだけゲームをやってきているから上手くなったねー」 ゲイナー「ほんと、始めた時とは比べ物にならないね」 シンシア「でもね…」 ゲイナー「世の中にはそのゲームをノーダメージでクリアした人がいるんだ」 レイ「なんだと!?」 シンシア「今回はそれに挑戦してもらうよ」 ゲイナー「あ、とりあえずUNで調査するのは禁止ね。最初から参考にしちゃうとおもしろくないから」 シンシア「そんじゃがんばってね〜」 レントン「また冷えピタっすか」 レイ「ああ…どうやってもガラダK7ステージの壁から飛んでくる弾が避けれなくて当たってしまうんだ…」 レントン「結構苦労してるんすね…」 レイ「だがやりとげなければ更に降格させられてしまうかもしれない…!」
シルヴィア「レントン、これお願い」ドサッ レントン「この大量のお菓子と冷えピタはまさか…!」 シルヴィア「ふっふ〜ん、実はゲームセンターSDの4代目ADに選ばれたのよ」 レントン「へ〜凄いっすね!」 シルヴィア「来週の放送絶対見てね」 レントン(姉さん、というわけで見てみます) レイ「今日はサンジェルマン城ドラキュラに挑戦してるが‥なかなか難解だな。ドギーに1機やらせるか」 シンシア「あ、ドギーなら今日は別番組に行ったよ」 レイ「なに?」 シンシア「デューラの泉って番組のADになったんだって」 レイ「急だな…だがギルの番組ならしかたないか」 シンシア「というわけで新ADを連れて来たよ」 シルヴィア「よろしくお願いします」 レイ「ゲームは得意なのか?」 シルヴィア「任せてください!こう見えても毎週放送見てましたから」 30分後 レイ「1機だけと言ったんだが…」 シルヴィア「ごめんなさい、あと1機だけ‥あ!」チュドーン シンシア「ゲームオーバーだね」 レイ「…やはり無茶だっt」 シルヴィア「もうなんなよこのゲーム!」バーン!(コントローラを本体に投げ付ける) レイ「!」 シルヴィア「あっ…」 シンシア「ファミコンがミンチより酷い状態に…」 レイ「お‥俺の今までの時間が……」 シルヴィア「ご、ごめんなさい!」 レントン(姉さん、この人で大丈夫なんでしょうか…)
ごめん、ゲームセンターSDネタ被った
このスレのアポロ ↓ 月姫のシエル先輩 428発売おめでとう
>>170 両親いなくて一人暮らししてたみたいやからある程度は出来るのでは?小説は見てないから分からないけど
>>165 ドギー「…ど言う訳なんだ」
エウレカ「良かったね、ドギー!」
レントン「兄さん、ガンバっす」
ドギー「(問題はギジェットにどう伝えっがだな…)」
エウレカ「第2回のゲスト楽しみだね、誰になるのかな?」
レントン「前回が結構以外な人だったからね。」
ステラ「ドギーさん、ちょっといい?」
ドギー「ん?どしだステラ」
グレン「おめでとう、ドギー!」
双翅「これでお仕事また増えたね!」
スティング「同じ兄として羨ましいぜ」
アウル「僕とスティングも応援してるからさ!」
ドギー「おめら、ありがどよ…(泣)」
エウレカ「ドギー、泣いてるの?」
ドギー「ばっが、こりゃ目薬だっ!」
グレン「では、皆を代表してプレゼントを贈るよ」
ドギー「えっ!?」
ステラ「ステラもいっしょにえらんだよ!」
つドッグフード
ドギー「(うわぁ、困っだなぁ…いらねなんていえねじな…ん?待てよ…)」
ドミニク「アネモネ、表にあった物は何だい?」
アネモネ「あぁ、あれ?何かドギーさんがガリバーに良かったら食べさせてやってくれって…」
ガリバー「スピースピー…」
シャギア「最近、自分のレスにレスアンカーをつけて続きをするのが流行っているようだな。」 オルバ「あんまり、長いのを続き続きで私物化するのもどうかと思うよね。兄さん。」 シャギア「ああ、このスレは”私達”の物だからな。何食わぬ顔でさらりと長編を書かないで欲しい物だ。」 レントン「いや、みんなの物ですから。そんなんだからカテゴリーFなんて言われるんですよ。」 フロスト兄弟「!!!」 フロスト兄弟「フロスト・コンビネーション!」 オルバ「赤い花を咲かせてあげよう!」 レントン「マジすんませんでしたぁ!」 シャギア「もう、遅い! 貴様は我らの怒りに火をつけたのだ。」 レントン「あ、あんぎゃあああああ!!!」 シン「あれ? 今日はエウレカとステラ? レントンは?」 エウレカ「大怪我しちゃって…その原因自体は、コーヒーでも飲んでれば解決するって先生は言ってたよ。」 ステラ「心配しなくてもだいじょーぶ。」 シャギア「いい、ストレス発散になったなオルバよ。珈琲も入手出来た。」ズズズッ オルバ「そうだね、兄さん…フフ、彼はまんまと僕らの罠に嵌ってくれた。」ズズズッ シャギア「我らの演技力も中々という事だ。怒りで我を忘れるなんて下等な事はしない。」ズズズッ オルバ「そういえば、ブルーフィクサーの彼でも映画の話が来たんだから、僕らにもそういう話が来る可能性はありそうだね。」ズズズッ シャギア「何故か九号店になってから我らの出番が一気に減ったような気がするが、これまでも…あちっ」ズズズッ オルバ「そして、これからも僕らの時代だね。」ズズズッ
オリバー「赤い花と言ったら…」 雷太「俺達の出番だぜ!」 シャギア「おっと、触ると『痛い』連中のお出ましだな」 オルバ「本当だね、兄さん。まるでガチホ…」 オリバー「俺達を其の名で呼ぶなっ!」 シャギア「んっ?マリン・レイガンはどうしたのだ」 雷太「マリンならマリン・いのりの旅の収録だ」 オルバ「フフフ、滑稽だね兄さん。肝心のメインパイロットが不在じゃあどうしようもないね」 雷太「何ぃっ!?」 シャギア「もし、マリンが欠けている状態で戦闘が始まったらどうするのかね?」 オルバ「不慣れなジェミーでも乗せるかい?w」 雷太「言わせておけば…」オリバー「雷太、悔しいが奴らの言う通りだ」 オルバ「(フフフ、勝ったね兄さん)」 シャギア「(オルバよ、今日は気分が良い…良い事が起るかもしれん)」 マリン「あぁいたいた。探したぞフロスト兄弟」 オルバ「マリン!?」 シャギア「やぁ、収録は快調かい銀幕スター?」 マリン「まぁな、良い知らせだ。お前達にCMのオファーが入ったから伝えに来た」 シャギア「何っ!?」 オルバ「それは何処の会社だい?」 マリン「パラダイム社だ」
タルホ「は〜い、皆さんこんばんは! オールナイトヤーパン 今夜のお相手は私タルホ・ユーキでお送りします 尚、この放送はUN配信も行っておりますので“トラパーが濃くて聴けないよ!” というお方もUNでお聴き下さいね。それではいったんCMです」 タルホ「あ〜もう、生とかかったるいなぁ。連戦続きで眠いっつーの… レントン!ジュースもらってくわよぉ、ツケといてねぇ」 レントン(相変わらずこの人、ON/OFFの切り替えが凄すぎます 伊達にRAY=OUTの看板飾ってないっス) タルホ「はいっ!という訳で今日も素敵な音楽を皆さんと楽しみたいと思います 今週も皆さんからたくさんのリクエスト頂きました。ありがとね〜 じゃあまず一曲目はUNで謎のアニメーションとともに大ブレイクした迷曲…なのかな? HOME MADE 家族で『少年ハート』」 レントン(姉さん、なんか俺に向けてUN利用者から殺意が向けられてる気がします)
サラ(X)「この事は内密に」 シャイア「分かってるわ。頑張ってね」 サラ(X)「♪」 ルナマリア「シャイアさん何を売っているんですか」 シャイア「クリスマス用サンタ服よ。一着いかが?」 琉菜「ミニスカ仕様もある///」 シャイア「今なら勝利の鍵をオマケに付けるわよ」 ルナマリア「うーん。私も赤なのよってネタでいけるか。じゃ一着くださいな」 シャイア「毎度あり。これはオマケね(つ『シンの部屋の鍵』)」 ルナマリア「なななな!」 琉菜「うわ、大胆///」 シャイア「名付けて『夜遅くに彼の部屋へGO、だってサンタだもん』作戦!」 ルナマリア「ぼ、防犯的に問題ありません?」 シャイア「だってサンタだものw 男部屋の鍵しか用意してないし大丈夫」 琉菜「そういう問題かな」 シャイア「琉菜ちゃんも一着いかが? 一年に一回の大チャンスよ」 琉菜「え、私も///」 レントン(あっという間に売れ残っていたミニスカサンタ服が完売しました。やはり本職は凄いです)
シン「う〜ん…」 レントン「どうしたんすか?」 シン「暇だからUNでネタスレ見てるんだけどさ、最近同じやつが一日に何度もネタを書いてるんだよ」 レントン「へ〜、いいんじゃないっすか?」 シン「それが面白ければいいんだけどさ…何て言うか無駄に長いだけって感じでさ…」 レントン「まぁその人もそのスレを盛り上げようとして書いてるんすよ」 シン「悪気がないのは分かってるけどさ、もうちょっと程度を抑えて欲しいぜ」 ジ・エーデル「僕ってな〜んて天才なんだろう。こんなにアイディアを思い付くなんて☆次はトライアングルネタ書いちゃおっと♪」 レントン(姉さん、原因はここにいました)
シャイア「うーん、なんで私が物を売ると」 ♪バババババババーン(ダカダカ) ♪バババババババーン(ダカダカ) シャイア「この音楽(自由を求めて)がかかるのかしら、不思議ねぇ」 マリン(父さん、繁殖と商売にかける執念がそうさせるのかもしれない) レントン「それ僕のパートォォォ」
サンジェルマン城ドラキュラX〜月下の堕天使たちよ美しくとべ〜 キャスト クージ:リィル サンジェルマン伯爵:ジーク・エリクマイヤー 謎の美少女ドリル子:城琉菜 最強のバンパイアハンター(行方不明):ヒューギ・ゼラバイア (俺は…)死神(じゃない!):北斗雷太&キラケン 腹黒神官ザフト:ギルバート・デュランダル サキュバス:ミヅキ・立花 シンシア「なーんて続編もあるのよねー」 ゲイナー「難易度はゆるくても育成要素やアイテム回収がはまるんだ」 −ボン・マルシェ レイ「…というわけで次は時間との戦いだ。全アイテム回収とタイムアタック二重の意味でとのことだ。…代金だ」 レントン「はあ、大変なんですね。はい、冷えピタとタフマン3本です」 レイ「すまんな。では戻る」 レントン「(姉さん、出撃に撮影に皆さん大変です。)」
???「因子はないのか」 レントン「ありませんってばそんな商品」 シン「それ、商品名じゃないと思うけど…。 具体性がないから探せないんじゃないですか? 大体何のfactorを探してるんですか」 ???「別の世界に渡るための因子だ」 レントン「え−っと…?」 シン「(抽象的だな)う〜ん?もっと具体的には?名前がわからないのなら性質とか形質とか」 ???「そうだな、概ね不定形な状態にある」 レントン「液体とか気体?」 ???「普通の人間では及びもつかないはるかに超えた力を引き出したりもするな。 内包したパワーがすさまじかったり、力を引き出す触媒になったりすることもある」 レントン「ん〜〜〜…」 シン(何か怪しいな) ???「値のつけられないほど高価だったりもするな。よく研究者はその所持を隠したがる」 シン「レアメタルでもないのかな」 ???「非常に見つけがたいが稀にその辺にあったりもして驚かされるな」 レントン「それ、うちみたいな量販店の売り物にならないんじゃ」 ???「様々な種類があり、組み合わせることで高い効果を発揮したりする」 シン「……」 ???「いつも悪心を抱いた組織の的になるな」 シン・レントン((麻薬!!!))
レントン(クリスマス販売用のワインが入ってきたので、今日は店頭で試飲会を開催してます。ちなみに未成年は参加不可です。まぁ俺もですが…) ルナマリア「そこのオニーサン飲んでって〜♪あっ!社長さん!ちょっと寄ってきなさいよぉ〜」 メイリン(なんで慣れてんだろ…お姉ちゃん…) サンドマン「ほぅ…この値段でこの味とは…」 不動GEN「うむ、良い目利きをする様だな、あの少年 」 ゲイン「これは中々…蘊蓄を語りたくなるねぇ」 ホランド「黙って」 ランド「飲め」 大王「この滋味溢れる味…ベガ星の酒に良く似ておる…懐かしいのう…(ホロリ)」 鉄甲鬼「鬼の目にも涙…か…」 ブライ(ツッコんだ方が良いのかのう…) オルバ「水がなければワインを飲めば良いんだね、兄さん」 シャギア「その通りだオルバよ」 鉄也「いつもは焼酎ばかりだが…葡萄酒も悪くないな」 万丈「この芳醇な香り、ん〜大地の恵みを感じるね」 レントン(明らかに、明らかに未成年が混じってる…混じってるはずなんですが…馴染み過ぎてて何も言えません…)
因子ネタって普通にやってるけど、これ元ネタ何? スパロボ初めてだからよく分からん
>>185 OGにおけるクォヴレーのセリフ
因子がどうの言ってた
>>185 平行世界の番人で因子がないと出現できないらしい
サルファとOGやれば分かると思うよ
>>183 レントン「あ、雑誌コーナーでGカップのG因子所持者が立ち読みしてますよ」
ミズキ「……(ぺらっ)」
???「いや、Gカップとかどうでもいいから」
レントン「ナイチチ(貧乳)派ですか? もう少しすればリィルさんも来店しますが」
???「女などどうでもいいと言っている!」
レントン「男が良いと! 天然と熱血がいますけどどちらが好みで…」
???「……帰る。邪魔したな」
ホランド「妙な客のあしらい方も手慣れてきたな」
レントン「毎日エース級の問題客を相手にしてれば接客レベルも上がりますよ」
ホランド「それなんだが、店内接客ランクでもお前がトップになったんでしばらくバックヤードな」
レントン「は?」
ホランド「エウレカかステラ辺りがトップ絵になるまで裏方に回れと」
レントン(姉さん…戦闘だけでなくコンビニでもスタメンオチです)
コンビニにまでインターミッションがあるのかよw
>>188 次スレからは『レントンが格納庫内のテントでひきこもるスレ』が始まりますw
>>189 そう虹裏
普通に終わらせたかったんだけどオチが思い浮かばなかったのでこうなった
???「仕方がない、ではこの青ワカメ人形を置いていくので因子が入荷したら人形の腹を押してくれ」 ステラ「おすとどーなるの?」 ???「こうなる」 青ワカメ「フフフ、メタルジェノサイダー。フフフ、メタルジェノサイダー」 ステラ「おもしろーい」 ???「ではまた来る」
>>192 アサキム「やあ、こんにちは。今日は1人かい?」
ステラ「今日はステラみせば〜ん。」
アサキム「そうか…うん? 何だ、その青邪神像は?」
ステラ「おもしろいよー」
青ワカメ「フフフ、メタルジェノサイダー。フフフ、メタルジェノサイダー。」
アサキム「…貰っていっていいかな?」
ステラ「いい…あ…」
ほわんほわんほわわぁ〜ん♪
レントン【いいかい? 物を持っていかれる時はちゃんとお金も払ってもらうんだよ?】
ステラ【分かった! お金。お金。】
レントン【相手がシンでもだよ?】
ステラ【分かった〜】
ほわんほわんほわわぁ〜ん♪
ステラ「お金くれたら、いいよ。」
アサキム「売り物だったか。いくらだい?」
ステラ「じゃあ、これぐらい。」
アサキム「! そんなにか…まあ、払ってみれば案外心地よい物かも知れないしな…」
ステラ「ありあとやした〜」
レントン(ステラがボン・マルシェの売り上げ1ヶ月分を一瞬で稼いでました。何があったのでしょう?)
ステラ「〜♪ 〜〜〜♪」
アサキム「トランジック・ジェノサイダー! ランブリング・ディスキャリバー!」
青ワカメ「フフ、メタルジェノノノノノノノノノノ」ばごーん
アサキム「君は、何故か不快だったよ…フフ」
久保鬼「因子はいねがぁ!」 レントン「その季節はもうちょい先っす!」
>>194 大晦日は鉄甲鬼と一緒にヤーパンへお帰り
シン「今日はエウレカパチンコ発表会だな!レントンも出るんだろ?」
レントン「すいません、最近忙しいんで断ったんすよ」
ホランド「レントン、今日は俺が見てっからエウレカと二人で行ってきな」
レントン「ホランド!?」
シン「(この人が言うなんて以外だな)」
ホランド「それと、コイツで帰りにエウレカと飯でも食ってこい」
レントン「えっ、でも…」
ホランド「早く行け、ぶっ殺すぞ!」
レントン「はいぃっ!」
ランド「やるじゃないか大将」
ゲイン「流石はリフ頭のリーダーさんだね」
ホランド「へっ、たまには良い思いさせてやんねぇとな(リフ頭?)」
ステラ「ところがぎっちょん!」
ジロン「ホランドさん以外のエウレカメンバー、全員発表会行っちゃったのよね!」
レントン(姉さん…。今日の戦いでも留守番でした…。でも、みんな無事で良かったです) カミーユ「レントン、Zのパーツを取り寄せてくれないか」 レントン「了解っす。でも、Zガンダムは被弾しなかったんじゃ?」 カミーユ「間接部に砂が入ってしまったんだ。除去は難しいし、 故障の原因にもなるから早めに取り替えろだってさ。WMが羨ましいよ」 レントン「確かにWMの信頼性は抜群っすね」 ランド「マッド・シーに全身がつかっても、ザブングルは難なく動いたらしいからな」 カミーユ「ガソリンエンジンのような安定した技術を使っていたり、クリアランスを取った設計のおかげでしょうね」 レントン「まあ、一番の理由は…」 コトセット「はっはっは、アニメだからね!」
ガー シン「おーいレントンー!頼んどいた商品入荷したって?」 レントン「あ、はい。今出しますよ。あれ?」 エウレカ「どうしたのレントン?」 レントン「これアニメのDVDッスね」 アムロ「ほう、シンにもそういう趣味があるのか。少し意外だな」 シン「違いますよアムロさん。これ転売すれば高く売れるお宝なんですよ」 レントン「へー、なになに『アニメ・クロスボーンガンダム』?」 アムロ「何、あの作品がアニメ化されているだと!?」 シン「おれたちの世界じゃコミカライズされてるだけですけど、アニメ化されてる世界もあったんですよ」 アムロ「ほう・・・、『鋼鉄の七人』などもあるのかな?」 エウレカ「盛り上がってるところ悪いんですけど」 シン「ん?なになに?」 エウレカ「それ面白いんですか?売れそうなら追加注文したいし」 シン「いや、全然まったくこれっぽっちも面白くないよ」 アムロ「なんだと!?」 シン「いやこれ、『F91』って作品の続編なんですけど」 アムロ「ああ、そうだな」 シン「主人公の少年がいるんですけど前作主人公の陰に隠れて全然目立たないんです。糞作品ですよこれ」 レントン「(姉さん涙で視界が曇ってシンさんの顔がまともに見れません)」 ロジャー「最終回に前作主人公どころか脇役にぼてくりこかされる主人公がいてもいい。続編とはそういうことだ」
>>195 ドロシー「実にツンデレね、父ちゃん」
ホランド「ツンデレは結構だが…その声で呼ぶのは勘弁してくれ…」
チャ〜♪(インターミッションの音楽) 1st 5024002 ステラ 2nd 656005 レントン 3rd 171025 シン ・店内系 ・アルバイト系 ・システム ・仕入れ ・オプション
シンシア「ゲイナーはプレゼント交換会で何あげるか決めた?」 ゲイナー「うん、今年面白かったゲーム5本にしようと思ってるよ」 シンシア「チッチッチ、あたしなんてその2倍はあげるよ」 ゲイナー「10本も?財布にきついんじゃ…」 シンシア「面白いゲームじゃなくて面白くなかったゲームを、だけどね」 ゲイナー「それはそれで酷い…でも、なんで突然プレゼント交換会なんだろう」 シンシア「大人たちは情操教育の一環とか言ってるけど、楽しかったらいいんじゃないかな」 ステラ「私あげるものない」 シン「なんでもいいんだよ、お菓子とか」 レントン「玩具とかありませんでしたっけ?」 ステラ「はっ、ツィーネが何もないときは体で払えって言ってた」 シン「なん」 ゲイナー「です」 レントン「とー!」 シンシア「おーい、エウレカママにルナマリアにサラー。鼻血流してるエロガキ3人引き取っておくれー」
>>199 仕入れ 新商品の入手
店内系 店の構造・商品の配列確認
アルバイト系 新しいバイトを雇う・バイトの能力確認
って事ですね
>>199 レントン(姉さん…実は損害金額なのは内緒です)
シャギア「温めますか?」 オルバ「お箸はお付けしますか?」 レントン(姉さん、今日はなんとフロスト兄弟がバイトしてます) シャギア「嫌がらせ資金がそろそろ足りなくなってきたからな」 オルバ「年末年始は特にお金がかかるんでね」 レントン「…理由はともかく、見直しましたよ真面目に働くなんて」 ガー グエン「やぁレントン、今日はローラはいないのかい?」 レントン「いませんよ」 シャギア「これはこれはグエン卿」 オルバ「ちょうどよかった、君に売りたいものがあるんだよ」 グエン「何かね?」 シャギア「私のかわいい弟が苦労して集めたロラン隠し撮り写真集」 グエン「!」 オルバ「寝顔から入浴シーンまで、計100枚以上は撮ったかな」 グエン「ぜひとも買うよ」 シャギア「では1億BS貰おうか」 グエン「安いもんさ!」 レントン(姉さん、この変態はお金の価値を知らないんでしょうか…。てかあの兄弟にそんな大金与えたら何されることやら) シャギア「次はロリコンにアナ姫写真集を売るとしよう」 オルバ「流石の僕でもアナ姫の隠し撮りは罪悪感があったからね。今の3倍ぐらいの値段で売ってやろうよ」
???「青ワカメ人形がなくなったのか」 ステラ「うん」 ???「仕方ない、では青キュウリ人形を置いておくとしよう」 ステラ「これでプレゼントこうかんできる」
205 :
それも名無しだ :2008/12/05(金) 20:26:42 ID:7m68ipWm
レントン(新しい本を入荷しました。) 『隊長のグフさん』 作・ヒデッキー・オワーダ レントン「アレ、この漫画の作者の写真・・このおかっぱ頭は・・・ コメントは・・・『この本はロックだ。そしてこの本を手にした君たちもロックだ。』 上半身裸になってるけどこの人何がしたいんだろう?まぁ内容がおもしろければいいや。」 漫画内容 グフイグナイテッド「ほらそこちんたらしない!!ん?!何?その目」 ディスティニーガンダム「あの、オレディスティニーガンダムなんスけど」 グフイグナイテッド「それがどうしたの?」 ディスティニー「隊長ってグフっしょ?グフがディスティニーに命令すんのおかしくね?」 グフ「・・・・」 つづく レントン(すいません、漫画よりも扉絵とコメントのほうがおもしろいです・・・イザークさん・・・ あんまり一緒に戦ったことなかったけど貴方にそんな趣味があったなんて・・・) 扉絵の元ネタは知る人ぞ知る有名な漫画家です。本家のガン○ムさんはちなみに面白いです。
クロスボーンはスカルハートと鋼鉄の七人から主役はトビア。 勝平兄さんはロボアニメはトビアだけ?
えとね、Gガン・レッドバロン・ジャイアントロボ(OVA)とかがあるね。まだあるかも知れんが…。 超生命体はおいといて
電気ネズミ 鉄電気ネズミ キモい電気ネズミ と他にも3役やってる。
>>209 ???「ピカty(ry
レントン「なんか来ちゃいけない謎の生き物が来たぁぁぁぁぁぁ!!!」
???「ハッハーボクミkk(ry
レントン「かえって!今すぐ帰って下さいッ!」
???「あ〜ぁ、同じ電気ネズミなのに何でアイツだけ…。あ、この後はビースt ホランド「この後も『レントンのコンビニで立ち読みするスレ』だ!」 ガロード「この後は、紅白u」 ホランド「ダー!『レントンのコンビニで立ち読みするスレ』だってば!」
レントン(姉さん、久々にゲームコーナーが熱い…熱いです!)
ゲイナー「唐突だけど、今回のゲームの説明。今日やってるゲームはプレイヤーの動きがそのままゲーム内での動きになるゲームだよ!」
シンシア「まずっ…このままじゃ私も…」
ゲイナー「相手は反対側だからここからじゃ、姿は見えないな…どんな人がやってるんだろ?」
レイ「見たいなら見ればいい。俺は気にしないが。」
シンシア「きゃぁぁぁ!」
レイ「次は俺だ。」
シンシア「頑張って課長! 私達は、対戦相手が誰か見てくるから。」
???「うおおおおお!」
ゲイナー「すごい勢いで手が動いてる! ラッシュの殴打だ!」
シンシア「まるでジュジュの珍妙な冒険みたい。」
レイ「クッ…後、一撃…後一撃…良し!」
???「ぐお…だが、しかし!」
レイ「1残っただと!? だが、こちらはまだ体力が3分の2残っている!」
???「こんな所で負けては、キング・オブ・ハートの名がすたる!!!」
レイ「何だ!? 反対側が金色に光っているぞ!? 対戦相手に何が起こっているんだ…」
シンシア「この人、急に金色に輝きはじめたよ…」
ゲイナー「それに、手にも何だか刺青のような物が浮かんでる…」
???「これで…終わりだあああああ!!!」
レイ「ぬおおおお!」
???「フッ…ここには、強者が集ると聞いたが大した事は無かったな。」
レイ「貴様は、貴様は一体何者だ!」
???「俺は、モビルファイター…ドモン・カッシュだ!」
ゲイナー「ドモン・カッシュだって!?」
シンシア「知ってるの? キング?」
ゲイナー「知ってるも何も…格闘技のチャンピオンだよ。」
レイ「なるほど、どうりで人間離れした動きな訳だ。」
ドモン「俺はまだまだ。君達は生身でモビルスーツに勝てるか? 世の中にはそんな人もいるからな。」
ゲイナー(…それは、もう人じゃないよ。)
ドモン「俺はまだ、そこまで強い訳じゃないからな。」
シンシア(世界は広いね…そんな世界の人もいたなんて…)
ドモン「では、少年。この牛乳を貰おうか。」
レントン「あ、はい!」
ドモン「中々、良いファイトだった! また、会おう!」
うまくいかね。
>>208 見てGガンネタをやりたくなったんだが、どうにもうまくいかね。
ロジャー「レントン君、この弁当だが賞味期限三日前だ。だから私が(ry」 レントン(最近では賞味期限直前とか関係なくなってきました…) ???「年端もいかぬ子供に無理難題を吹きかけるとか貴様も落ちたな!ロジャー・スミス!」 ロジャー「貴様はシュバルツ!今月はおこづかいが少なくて大変なんだ!大目にみてくれ!」 レントン(ロジャーさんっておこづかい制だったんですね…)
レントン「ステラさん、その仮面かぶった人形どうしたの?」 ステラ「この青キュウリ人形、もらったの」 レントン「あ、青キュウリ?」 ステラ「おなかおすとね 青キュウリ「全力でやつを見逃すのだ!」 とか 青キュウリ「おはようございました」 とかいうの」 レントン(姉さん、なんかこの人形危ないです…) ステラ「それでね、ステラこれをプレゼントこうかんに出すの」
シンシア「もうすぐクリスマス、てことで今日の挑戦は今までとは一風変わったゲームをしてもらうよ」 シルヴィア「どうぞ」 レイ「これは‥ときめきエクソダス。恋愛ゲームか」 シンシア「今回はメインヒロインのサラ・コダマを攻略してね」 レイ「了解した」 レイ「さて…主人公の名前は何にするか…。ふむ、レントンでいいか。では早速サラをゲームセンターへデートに誘おう」 レントン『あ、もしもしサラさんですか?』 サラ『どうしたの?』 レントン『よかったら日曜日にゲームセンターに行きませんか?』 サラ『………』 ガチャッ、ツーツー レントン『あれ?サラさんどうしたんだろう…』 レイ「む?デートができないだと?」 シルヴィア「主任、乙女心を理解して下さい。初デートでゲーセンなんてありえないですよ」 シンシア「別に私はいいけどね」 シルヴィア「それにもうちょっとレントンのお洒落にも気を使ってください。ダサい男の子に誘われても嬉しくありません」 レイ「ふむ…了解した」 シンシア(以外なゲームで実力を見せたわね新AD) レイ「よし、ここは学校で好感度を上げるか」 ???『あ〜ら、こんなかわいい坊やがいたなんて』 レイ「む?」 レントン『誰ですか?』 カシマル『あらごめんなさい。私、運行部部長のカシマルよ。君、よかったら運行部に入らない?』 レントンの運命はいかに!? 隼人「後半へ続く」
>>215 レイ「さて、ゲームも終盤に差し掛かったが…」
サラ:好感度5 カシマル:好感度5
シンシア:好感度4
アナ姫:好感度3 アデット:好感度3
レイ「…なぜかサラと部長の好感度が同一になってしまった」
シンシア「部長にはこっちからほとんどアプローチしてないのにね」
シルヴィア「まだです主任!まだクリスマスがあります!ここで一気にサラさんのハートをゲットするんです!」
レイ「もちろんだ、そこで勝負を決める。もうデートの約束はしたしな」
レントン『う〜寒いな〜。待ち合わせ時間よりちょっと早く来ちゃったな』
カシマル『あ〜らレントンちゃん、こんな所でなにやってんの?』
レイ「な、なぜコイツが現れるんだ…サラとのデートだぞ」
シルヴィア「そこが運行部長の恐ろしいところなんです」
カシマル『せっかくのクリスマスだから二人でどこか行かない?』
レントン『いえ…他に約束が…』
レイ「逃げろ…逃げ切るんだレントン」
カシマル『寒いわね〜』
レントン『ちょっ!?なにするんですか!抱きつかないで下さい!』
サラ『………なにしてるの?』
レイ「しまった!」
レントン『サ、サラ!?違うんだこれは!』
カシマル『寒いからお互い暖めあってるのよ』
サラ『ふ〜ん……』
レントン『サラ!話しを聞いてくれ!』
サラ『………………』
シンシア「まずい!サラの顔が本編のEDに一瞬出てくる冷酷な顔になってる!」
シルヴィア「この顔は…もう……」
レントン『サラ!待ってくれ!サラーーーー!!』
カシマル『行っちゃったわね』
レイ「…………」
シンシア「どうする?このままだと確実に運行部長EDだよ」
レイ「本来の目的のサラはクリアできなかった。だが、これも一つのEDだ」
シルヴィア「じゃあこのまま部長と聖夜を…」
レイ「許せレントン」
シンシア「これも運命だったのかもね…」
シルヴィア「私たちは‥どうしてこんなところまで来てしまったんだろう…」
レントン(姉さん、ゲームなのは分かってますが納得いきません……)
ごめん、長くなってしまった
クワトロ「ええい!何故アナ姫は攻略不可能キャラなのだ!」 シンシア「人気あるのに攻略できないって、よくある事だから続編を待つしかないんじゃないかなぁ」
『レイ課長、シンシアさんこんにちは。ゲームセンターSDいつも楽しく見てます。 今"サンドマン3Dr.カザミンの逆襲"をプレイしているんですがエアーマスタが倒せません。 あいつのビームライフルなんかやっても避けられません。どうしたらいいでしょうか』 レントン「暇だなぁ〜」 不動GEN「少年」 レントン「!おわぁぁぁ出た!!」 不動GEN「ここから一番近くのポストはどこだ」
本日発売、シベリアスポーツ 1面 ヤーパンカッパ忍者は実在した 3面 店員レントンに聞く、コンビニここだけの話 ステラ「しゅざいうけた?」 レントン「ないですよ!」
>>218 この後「エアマスターがたおせない」って曲ができるんですね。わかります。
シリウス「エアマスター!」 ウィッツ「餌マスター言うな!!」
>>219 あれだ、レソトソさんか、レントン・サスートソさんに取材したんだなw
>>215-216 シンシア「女性にも人気、アークエンジェル一派の男女と仲良くなれる永遠幻想曲もあるよ」
ゲイナー「それ、難易度が低すぎて攻略に失敗する方が難しいんだよね」
レイ「では使えんな」
シンシア「主人公が性別不明だからレイにぴったりなんだけどねぇ」
レイ「どういう意味だ…」
>>223 悠久の事なら懐かしいなw
攻略対象が男女年上年下ロリショタ問わずで今思えば中々カオスだったな
確かに攻略フラグは簡単だったが、攻略上必須の育成はややシビアだったな、特に3は
レイ「アタッカーのキラは育成の伸びや限界は最高レベルなのに、目を離すと自室で引き篭もるのはどうにかならないか?」
シュバルツ「少年、これを貰おうか」(ドサッ) レントン(包帯…) シュバルツ「何かね?」 レントン「いえ…。15点で150BSっス。袋に入れますか?」 シュバルツ「いや、いい。ここで使わせて貰う」 レントン「ここでって…ちょっと待って…」 シュルシュル……パサッ レントン「ギャーーーッッッ!!!!」 シュバルツ「…ふう、さっぱりした。やはり包帯は新品に限るな」(ガーッ) シン「何だ、今の悲鳴?…って、レントン!どうしたんだ、しっかりしろ!!」 ステラ「泡、噴いてる…」レントン(姉さん…シュバルツさんの包帯の下…すごいです…)
アレックス社長「オレっさまはアッレクス〜 愉快な社長〜 ぴょんぴょんぴょんぴょん跳ね回る〜 世界一の社長はオレひとり〜 おぉ〜れひとり!」 シャギア「ついに、コイツも”黒絵本”の真実に取り付かれてしまったのか。」 レントン「何ですか? 黒絵本の真実って。」 シャギア「腸が出ても復活する恐ろしい黄色い熊や自由自在にに伸び縮みする虎の出てくる絵本だ。」 レントン「話だけ聞くと本当に恐ろしいですね。呪いの本の間違いじゃないんですか?」 シャギア「いや、あくまで絵本だ。」 レントン「…あれ? オルバさんはどうしたんですか」 シャギア「ああ、オルバは………」 〜北アメリア〜 オルバ「パン下さい。」
ステラ「やぁ、レントン。ごきげんうるわしゅ〜」 レントン「ステラさん…、誰からそれを?」 ステラ「えと、きんぱつでもみあげがながいひと」 レントン「(自称天才…憧れです、技術者としてはね)」 ステラ「レントン」 レントン「何すか?」 ステラ「このエロガキめ〜ムギュ〜♪」 レントン「痛っ!?」 ステラ「レントンさいきんラクスさんみてまっかっかになってる〜ムギュ〜」 レントン「痛い、痛いっ!ホッペタ引っ張らないで下さいよ…後当たってます(胸が)」 ステラ「でね、シンにきいたの。こういうときはなんにんかではなしあったほうがいいって」 エウレカ「…レントン」 キラ「…君は…」 レントン「ちょっ、よりによってなぜエウレカとキラさん何すか!」
もしZにコンビニネタがなかったら 駄作だと思ってしまう僕を罵ってくださいorz
>>228 「だめだなぁ・・・」
レントン「マリンさん、無理に流行らせようとしたら逆効果っすよ」
ドミニク「やぁ、レントン」 レントン「あれ、ドミニク一人?珍しいね」 ドミニク「デートの待ち合わせさ。ところで最近Mな人が多いらしいね」 レントン「…少なくとも俺の目の前に一人はいるね」 ドミニク「そういわれると照れるよ」 レントン(照れるな、Mのくせにっ) ドミニク「その点アネモネはドがつくSだからね、僕は安泰さ」 レントン「はいはい、よかったね」 ドミニク「あ、きたきた。アネモネこっちー」 アネモネ「まった?ドミニク。ごめんね、お洒落に手間取って」 レントン(いつもなら、あんたまだ居たの?とか言いそうなのに…) ドミニク「あ、あぁ。気にしないで」 アネモネ「はやく行こ、見たい映画始まっちゃうよ。気になってたんだ、地球が崩壊する日って映画」 ドミニク「ぽかーん…」 アネモネ「どうしたの?待たせて怒らせちゃった?」 ドミニク「こ、こんなのアネモネじゃない!アンタなんてずっと待ってりゃいいのよ、って罵ってくれたアネモネかむばーっく!うわーん」 レントン(泣きながら行っちゃったよ) アネモネ「何よ!今日の占いで『ラッキーポイントはいつもとは違う一面を見せる事』だったのに!きーっ!」 レントン(あ、デレたんだ…)
書いた本人が言うのも何だけどラクスってレントンのタイプなのかな。 よく、興奮してるけどw
234 :
それも名無しだ :2008/12/06(土) 18:29:11 ID:MTZ/fjQb
レントン(シールを30枚集めると抽選で豪華商品が当たるサービスを始めてみようと思います) エウレカ「一等の商品は何にするの?」 レントン「う〜ん、『お二人様で行く豪華混浴温泉旅行』なんてどうだろう?」 ルナ「パン30個ちょうだい(シンと温泉!シンと温泉!)」 琉菜「私も(エイジと一緒に!エイジと一緒に!)」 クワトロ「ペットボトルあるだけ貰おうか(アナ姫と一緒に洗いっこ…いやモームも…ふふふ)」 レントン(姉さん、売上が爆発的に上がりました)
サンドマン「シール付きの商品を全部貰おう。レントン君、小切手に好きな金額を書いて切ってくれ」
>>235 レイヴン「………後で話があります……」
レントン(あぁ…レイブンさんにきれーいに折りたたまれてサンドマンさんが帰っていきます…)
>235 レイヴン(ジーク…///) レントン(姉さん、入口でレイヴンさんが嬉し恥ずかしなオーラを出してこっち見てます。 ですが、廊下の更に向こうでフェイさんが対抗心をメラメラ燃やしてます…)
>238 書くのが遅くてスンマセン。 改行もヘタでスンマセン。
>>234 俺、オーガス見てないから分からないんだが
モームを温泉に入れたらえらい事になるんじゃないか?
生活防水くらいならしてあるだろうけど。
>>240 それもそうかw
オーガス見たことないから分からんかった。スマン
クワトロ「ええい!せっかくモームの裸を見れると思ったのに!ならばやはりアナ姫と…」
レントン(姉さん、久しぶりに月光号システムが作動しました)
242 :
それも名無しだ :2008/12/06(土) 20:33:48 ID:YjzmlPn5
サンドマン「皆なにか勘違いをしているようだな。私が買い占めたのはゼウス全員を愚羅美温泉に招待するためだ。無論何班かにわけて行くことになるがね」 レントン「サンドマンさん温泉まで持ってるんですか…」 エィナ「そういえば前は斗牙様とエイジ様が女湯に突撃なされましたね」 斗牙「うん、エイジがやってたから真似したらとっても気持ちよかったよ。今度エィナも一緒にやろうよ」 琉菜「ちょっとエイジ!やっぱりあんたが元凶だったのね!!前だってお城でお風呂入ってる時にも覗いてたし…」 エイジ「あれは事故だ!誰が好んでお前の裸なんか!!…おい琉菜、そのドリル…あ、いやさっきのはなんていうか言葉のアヤってやつでさ…」 琉菜「エイジの馬鹿ぁぁぁぁぁ(ガリガリガリガリ)」 レントン(今度は班作りで誰が誰と行くかでもめてます…特に女性陣が) ホランド「おいレントン、おめぇは当然留守番だからな」 レントン「えええええ!?」
モーム「私はお手伝い用ロボですからお風呂くらい大丈夫ですよ〜」 大尉「ムウの技術を嘗めるな」 レントン(自分で地雷踏んじゃったよこの子!) クワトロ「で、では早速なんだが私と一緒に入ろうではないか!(ハアハア!)」
♪ババババババーン(ダカダカ) ♪ババババババーン(チューン)(姉さん、一瞬でオーガスチームがクワトロ大尉を取り囲みました)
>>244 桂「ざまぁカンカンごらん遊べってんだ」
オルソン「まったく、困ったものだな大佐にも………」
クワトロ「私は大尉だ! 縄を解けー! 私はモームと…!」
アテナ「自業自得だ。貴様のような変態には相応しい」
クワトロ「…これが…若さか………」
レントン(姉さん、クワトロ大尉が店の前で吊るされた揚句に簀巻きにされました。
しかも、縄は桂さんの再攻撃も加わってか解くのも大変そうです………)
『あなたの身の回り、お世話します!お手伝いさん派遣サービス!』 『受付はボンマルシェにて』 Aコース ドロシー ボディーガードもこなします。ただし無愛想なのが玉に傷。 Bコース モーム 可愛らしいお手伝いさん。力仕事には向いていません。 Cコース エイナ 某砂男さんも推奨する、まさにメイドの鑑!眼鏡Ver.ではドジっ子属性がつきます。 レントン「…一人も純粋な人間がいないことにつっこんだら負けかな…」
>>245 クワトロ「何故だぁ!ロリロボ買った桂や親友の娘と恋仲のオルソンや
多種さまざまなメイドをはべらすサンドマンがスルーされて、何故私だけー!」
レントン「ドロシーさん、ケロリンを持ってどちらへ?」 ドロシー「私も温泉へ行きたくなったわ」 クワトロ「では、私がドロシー嬢をエスコートしよう」 ロジャー「……」
あ、洗面器ね。 カエルのディスプレイ用人形を小脇に抱えたドロシーを想像しちまった。
>>249 補足有難うです。モームと聞いてつい書いてみた。
アムロ「あんな奴でも、敵の頃は恐ろしかったもんだ。もしまた対立するようなことがあったら…」 カミーユ「じゃあ面倒臭いですから今葬っちゃいましょうよ」 レントン(姉さん、クワトロ大尉にもう味方はいません…)
252 :
それも名無しだ :2008/12/06(土) 22:16:58 ID:YjzmlPn5
クワトロ「皆に聞いてほしい。私はあくまでも紳士であることを」 レントン「あれ、今日は雑誌は買わないんですか?」 クワトロ「あぁ。今日は人と会う約束があってね。チューベローズという花はあるかな?」 レントン「亜空間便を使えば今日中に届きますよ」 クワトロ「頼むぞ」 クェ〇「大佐!」 クワトロ「やぁ〇ェス、もう来ていたのか」 レントン(えぇ!?姉さん、あのクワトロさんを慕う女の子が現れました。しかも結構可愛い子です…一体どんな関係なんでしょうか)
>>252 ちょっとまって欲しい。
クェスはハサウェイの同い年かそこらだ。
そしてZ世界のハサウェイはZガンダムの時の年齢だとすると……
頭翅「ZZという作品の初期プロット通りなら、クワトロ大尉に同調していた人間まで敵となる、翅無しは愚かだな」 両翅「アクシズ落としプランを提唱したシャア総帥に、迷いながらも同調して世界の敵となるカミーユ・ビダン 前作品の主人公アムロ(と、新主人公)が、最後の戦いに挑むという作品だったか オープニングにその名残が残っていると聞く」 双翅「じゃあ両翅が次に参戦したときには、原作再現ルートと、ifルート用意しなきゃね」
>>252 ムジ〇「赤い彗星がこんな・・・嘘だぁぁぁ!(タッタッタッ)」
レントン(姉さん、何店舗振りでしょうか。久々にあの人が来ました。)
アムロ(・・・しかし、奴の孫となるとコロニー落としは・・・しないよな。いくら尊敬してた人がロリコンでシスコンでマザコンd(ゲシッ))
レントン(よく解りませんが、アムロ大尉があの人に蹴られました!)
アムロ「親父にも蹴られたことないのに!」
アムロ「ジエーデル!あんなロリコンなシャアは認めないぞ! 今すぐ俺のいた世界のシャアを連れ戻すんだ!」 ジエーデル「だ〜めだめ、全然分かってないなぁこの大尉だからこそいいんだよ まさにブレイク・ザ・ワールド!」 アムロ「ふざけるな!俺の知っているシャアはもっと気高き男だ! それを侮辱するなんて許せるものか!」 レントン(珍しくアムロさんが怒っています。 男の友情ってやつなんでしょうか、すごくかっこいいです) ガーッ 桂「おっと、アムロ大尉が来てるのか。 モーム、ひょっとすると大尉もあっちの気があるかもしれんから向こうにいるんだ」 ゲイン「アナ姫、あの男のライバルという事は用心しないとなりません 買い物は私におまかせを」 アムロ「俺までアブノーマルに見られるだろうがああああああ」 レントン(ライバルというのもなかなか大変みたいです)
竜馬「ここのコンビニには百鬼出版のブライ通信なんて出てるのか」 隼人「しかしこの季節に怪談特集とはな。さすがは鬼さん、頭が下がるぜ」 弁慶「面白そうだな。ちょっと読んで見ようぜ」 『この物語は百鬼兵Aさん(仮名)の証言に基づいて作られた実話となっています。』 百鬼兵A「あれは…私達が日本の人間にすりかわっていた時のことでした…」 ・ ・ ・ 百鬼兵A「くっくっく、ゼウスの連中め!わざわざ我らの集合に合わせてくるとはまぬけな奴等だ。おいそこのお前、さっさと連合に通報するんだ」 百鬼兵B「百鬼ブr………」 百鬼兵A「おいどうした。調子でも悪いのか?」 (バリッ) 不動「私だ」 百鬼兵A「な!?お前は神速の魔術師!!お前達、一斉に奴に仕掛けるぞ!」 (バリバリッ) 不動2「実は私だ」 不動3「こちらも私だ」 「こっちも私だ」「あっちも私だ」「どれも私だ」 百鬼兵A「い、一体何が起こっているんだ!?」 サンドマン「理解できないなら教えてあげよう。彼は増えたわけではない。君が彼の残像を見ているために増えたように見えるのだ。 正に神速の魔術師の異名にふさわしく、その技はまさに…美しい」 万丈「君達は人間になりすましたつもりだろうが、実はその逆だったのさ。策士ならぬ百鬼、策に溺れるってね」 百鬼兵A「く、くそ…撤退だ!」 百鬼兵A「な、なんとか逃げ切れたか」 百鬼兵C「おい何があったんだ?」 百鬼兵A「あぁ、実は神速の魔術師が現われて…」 (バリッ) 不動「それは私のことか?」 百鬼兵A「うわぁぁぁぁ」 ・ ・ ・ 百鬼兵A「こうして噂は帝国中に広まり、仲間の鬼に対してですら疑心暗鬼が際限なく生まれて…私は鬼を信じられなくなりました…」 『皆さんの気付かない間に奴はあなたの隣にいるかもしれません』 竜馬「これはどこまでが事実なんだ・・・?」 弁慶「あの人ならやりかねないところがあるからなぁ」 隼人「ふ、さすがは神速の魔術師。恐れ入ったぜ」
>>257 不動司令……
シン「あんたは一体何なんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そこは 「質量を持った残像だとぉぉぉぉぉ」 でしょ?
(がー) エイジ「らっしゃーい」 サンドマン「おお、神速の魔術師ではないか」 エイジ「は、何言ってんだよサンドマン」 サンドマン「いや、お前は神速の魔術師だ」 エイジ「そんなわけないだろ、頭おかしくなったのか」 サンドマン「確かに髪の色は変わったが…ふ、もういい」 不動「(ばりっ)私だ」 サンドマン「やはりあなただったか」 不動「だまされなかったか」 サンドマン「暇を持て余した」 不動「司令官の」 二人「遊び」
甲児「レントンのコンビニって普通より広いよな」 ボス「噂では異空間とも繋がってるらしいだわさ」 甲児「気になるな…ちょっと隅から隅まで探検してみようぜ」 ガー レントン「らっしゃっせー」 さやか「甲児君とボス来なかった?」 レントン「あれ?そういえばずいぶん前に来たような…。いつの間にか帰ったんじゃないんですか?」 さやか「それがどこを探しても見つからないのよ。どうしたのかしら…」
>>262 ボスと甲児が掃除用具箱をくぐると…そこは、ナル●ア国だったのです!
>>262 マリン「あいつらなら亜空間をさまよってるぜ」
ロジャー「正しくは異空間ではないかね?」
マリン「な、何を言うんだロジャーさん!?あれは間違いなく…」
ロジャー「いいやっ!あれは異空間、私ロジャー・スミスがそう言っているっ!何か証拠はあるのかね?」
さやか・レントン「(ロジャーさんって…)」
エウレカ「『凄く』ウザイかも…」
ドロシー「私に負けず劣らずの毒舌ぶりね」
ステラ「このかべのすみっこのもやもや、なんだろう」 レントン「触ったらダメですよ、亜空間の入口ですから」
〜ボン・マルシェよりお知らせ〜 ・ドラマ 「いま、リフに行きます」「マリン、いのりの旅」 ・バラエティ 「太陽どうでしょう」 ・トーク 「デューラの泉」「オールナイトヤーパン」 ・カルチャー 「ゲームセンターSD」「エウレカの格納庫探訪」 ・その他 「キラケン君」「レイ・ザ・バレルシリーズ(課長etc)」「やっ太郎」 DVD続々入荷!詳しくはスタッフまで。近日中に「キャプテンP」「料理番組(仮)」発表予定。 レントン「これは一体…」 ホランド「コンビニにDVDコーナーを置こうと思ってな」
勝平「通り抜けフ〜プ!!」
エウレカ「ねぇレントン。晩御飯何にする?」 レントン「うーん、ハンバーグでも作ろうか」 エウレカ「モーリスたちも喜ぶよ」 ベガ大王「ふふ、ほのぼのした会話じゃの」 レントン「あ、ベガ大王いらっしゃいませ」 ベガ大王「醤油が切れててな、ちょっと寄らせてもらったよ」 レントン「晩御飯はヤーパン食ですか?」 ベガ大王「うむ、肉じゃがをな」 エウレカ「美味しそうですね」 ベガ大王「スカルムーン連合では食事当番が毎日決まっておってな、昨日のヒューギのフルコースは見事じゃった」 レントン「そ、そうなんですか」 ベガ大王「そうじゃ、今度スカルムーン基地で鍋パーティーをするので皆で来るといいぞ」 エウレカ「あ、ありがとうございます」 レントン(姉さん、俺もう戦いたくありません…)
だからなんで敵ばっか良い人なんだw
???「ハンバーグか、オコチャマにはお似合いだ。 ステーキにはまだ早いうわぁぁぁぁぁ!」 レントン「お客さぁぁぁん!?」
エウレカ「ねぇレントン。晩御飯何にする?」 レントン「うーん、ハンバーグでも作ろうか」 エウレカ「モーリスたちも喜ぶよ」 シャギア「ふふ、ほのぼのした会話だな」 レントン「あ、変態兄弟いらっしゃいませ」 オルバ「醤油が切れててね、ちょっと寄らせてもらったよ」 レントン「晩御飯はヤーパン食ですか?」 シャギア「ああ、肉じゃがをな」 エウレカ「美味しそうですね」 オルバ「僕たち兄弟の間では食事当番が毎日決まっていてね、昨日の兄さんのフルコースは見事だったよ」 レントン「そ、そうなんですか」 シャギア「そうだ、今度私たち兄弟で鍋パーティーをするので皆で来るといいぞ」 エウレカ「あ、ありがとうございます」 レントン(姉さん、コイツらが言うと何かあるんじゃないかと疑ってしまいます…)
>>272 兄弟は兄弟でもミンチよりひどいやで復活する世界の兄弟じゃないだろうな
>>266 実際のコンビニにもDVDは置いてあるしね
確かPCゲームも置いてたな…三国志とか信長の野望とか
>>276 ステラ「ステラかいしゃのなまえ知ってるよっ!でじきゅ
レントン「わぁぁぁぁぁっ!」
>>276 太陽〜とキャプテンPは勝手に作りました。前者はアポロ、後者はサッカーと言えば…
>>277 ステラ物知りw誰にきいたんだい?
デ○キ○ー○はむしろ出版部で売っていたゲーム関連書籍の方が価値高いよなぁ 今じゃどれも絶版でプレミア物だし
ランド「よぉ!レントン」 レントン「あ、ランドさん。またお酒ですか?」 ランド「いや、今日はちょっと商品を作ったんで置いて貰えないかと思ってよ」 レントン「また何か怪しいもの作ったんですか?」 ランド「ば、馬鹿っ!俺だって物壊してばかりな修理屋じゃないんだよ!これを見よ!」 (ドン!) レントン「なんです?これ?」 ステラ「…テレビ?」 ランド「聞いて驚け!これは霊界テレビ!なんと死んだ人間と…」 ステラ「し…死ぬのはいやぁぁぁぁぁ!」 レントン「ああ!ステラさん」 シン「折角みんな忘れかけてたってのにあんたって人はぁっ!!」 レントン(久々にディステニィーが誰かを追いかけましてるのを見た気がします) 風間「所でレントン君、この霊界電話を置いてくれんかな?」 レントン「霊界…?」 ステラ「でんわ…?」 風間「なんとこの電話は…」
レントン(姉さん、深夜は暇ですが今日はランドさん(酔っ払った)が来てます) ランド「ゲインのアレはスーパー系だ」 レントン「まじっすか。確かに凄そうっすね」 ランド「ああ。だが桂の方がもっと凄いぜ。アレがスーパー系でテクニックがリアル系だろうな」 レントン「うわっ、スーパーリアル系ってやつですか。明鏡止水のゴッ○ガンダムっすね」 ランド「ホランドは…分かんねぇや」 レントン「ホランドのアレはリアル系ですよ。たぶんネモくらい。テクニックはかろうじてリックディアスみたいな」 ランド「女だと…ミヅキとツィーネはやばいな。見た目が超スーパー系だもんな。あれはイデ○ンだよイ○オン」 レントン「そしてテクニックはブラスターテッ○マンとか」 ランド「長時間の戦いで体力がなくなっていくのに、そこで底力が9とかだとやばいぜ。もう手がつけられねぇよ」 レントン「カウンターでイデオ○ガン発射っすね。そしてこっちの攻撃は回避され再攻撃」 ランド「まさに無双プレイ。撃墜されたいぜ。それに比べてメールは…それこそネモだよネモ、全部ネモ」 レントン「ご愁傷様っす」
てか、ブロックワードって万丈さんがステラ治療したときについでに 取り払ってもらったんじゃないの?
>>281 まていクラッシャー
手をつけたんかいw
284 :
それも名無しだ :2008/12/07(日) 22:17:19 ID:YFW9Kyad
シンシア「ねぇゲイナー、次の出撃でどっちが多く敵を撃墜できるか、勝負しようよ」 カミーユ(イライラ) ゲイナー「望むところさ、僕だって伊達にゲームチャンプと呼ばれてはいないんだからね」 カミーユ(イライラ) サラ「よーし、なら私だってやるわよ。ガウリ隊で鍛えた実力見せてあげるわ」 カミーユ「遊びでやってんじゃないんだよぉー!!」 レントン(ゲイナー兄さん達がアーガマに連れていかれました…)
>>283 ランド「ま、待てメール!あれは見た感じの話しd(ドゴッ
ランド「ぐほっ!?‥ナイス…ピンポイント…パン‥チ…」バタッ
なんというダイダロスアタック
>>283 ランド「あぁん。天下のガンレオンがネモ相手にやる気出るわきゃねぇだぉろがっ!」
レントン「タルホさんの真似してセクシーポーズしてるメーテルみたいなもんですかね?」
ランド「そーそー、逆に脱力食らって気力.ヘナヘナってとこだ。はっはっは」
エウレカ「冗談だと思うから、ね」
メール「…………大丈夫だよ、平気だから。でも今日は先に帰るね」
エウレカ「あ、ちょっと」
ランド「……(顔パシパシ)やっべぇ。ありゃマジ泣きする前兆だ。俺も急いで帰るわ」
レントン(姉さん、流石にザ・ヒートはどっかの鈍感とは違うようです)
>>281 クワトロ「だが世間には、ネモが好みだという者もいる。その言葉は失礼ではないのかね」
ランド「うわっ!…誰かと思えばクワトロ大尉ですか。驚かさんで下さいよ」
レントン「い、何時からいたんスか!?」
クワトロ「サボテンの花が咲いている…」
レントン「質問に答えてください!」
ランド「それで、大尉はやはりネモみたいな女性が好みなんですかい?」
クワトロ「失礼な!私はプチモビ派だ」
レントン「プチモビ?全高4メートル位のMSみたいなものっスか?」
クワトロ「『みたい』ではない。あれは立派な機動兵器だ。例えるならアナ姫の様な(ry」
レントン「帰れロリコン」
このスレでのスティングのブロックワード 「50円」 「カオスガンダム 投売り」で検索w
>>280 オルバ「霊界と聞いて来てみたけど違ったようだね」
レントン(違うって…何が違うんでしょう)
>>284 ファ「ふ〜ん、敵部隊の人達から都合つけて貰って、そこの女の子とデートしてた人が、
『遊びじゃない』ねぇ」
レントン(姉さん・・・ファさんの黒いオーラが怖いです)
カミーユ「俺の体をみんなに貸すぞ!」 御曹司「では、借りていこう。」 カミーユ「お、お前のような奴がいるから…! 離せ、離せ!」 御曹司「所詮子供。」カミーユを抱える御曹司。 ロザミア「お兄ちゃんを苛めるな!」 カミーユ「ロザミィ? ロザミィなのかい!? でも、駄目だ逃げるんだ。ここは危険だ!」 てぃきゅーん! カミーユ「この感じ…早く、逃げるんだ!」 クワトロ「さあ、おじさんが飴玉を好きなだけあげるからおじさんとついてくるんだ。」 ロザミア「…」こくっ カミーユ「ロザミィ駄目だ! ついて行っちゃ! 離せ、うわあああ!」 ずきゅーん ハマーン「俗物め。」 クワトロ「グッ…」バタッ ずきゅーん シロッコ「どうにも解せんのでな。」 御曹司「君とは違うのに…」バタッ とるるるる…とるるる… シロッコ「貴様も力を貸せ。場所は分かるだろう? …頼む。」 デューイ「この2人は精神的ダメージが多いようだ。この少女はアゲハ隊が見るからこちらの少年を頼む。」 レントン「はぁ…」 デューイ「この店の飴玉もすべて買い占めていいだろうか?」 レントン「ど、どうぞ…」 レントン(いきなりデューイさんがアゲハ隊と共に知らない女の子とカミーユさんを連れてきました…正直、よく分かりません) デューイ「私は、少々摂関の予定があるので失礼する。君らのリーダーも借りてくよ。」 レントン「はぁ…分かりました。」 レントン(結局、カミーユさんが残されましたが…同じ事をうわ言のように繰り返しています…正直、よく分かりません。) カミーユ「僕は男だ、僕は男だ、僕は男だ、僕は男だ、僕は男だ…」
>>281 そういうザ・ヒートあんたはどうなんだいw?
>>292 安心しろカミーユ。
アゲハ隊は全員「美少年」だ。
エイジ「なぁ、レントン。ray=out最新号見たか?」 レントン「あぁ、見ましたよ!あれは衝撃でしたね」 クワトロ「改めて雑誌の恐ろしさを痛感した…彼女は立派だ(特に胸がな)」 グレン「成程、大尉は表紙デザインに興味があるんですね!」 クワトロ「いや、そっちではなくモデルが(汗)」 レントン「確かデューラの泉に出られてましたよね?(エウレカも出て欲しいなぁ//)」 エイジ「あぁ、みたいだな。(琉菜もやってくれないかなぁ…なんてw)」 シン「レントン、一冊買う」 レントン「その前にティッシュは如何ですか?」
296 :
それも名無しだ :2008/12/07(日) 23:18:36 ID:AWcDOith
レントン「みんな立ち読みしてて暇だしテレビでも見るかな」 ピッ 『俺の嫁さんだ』 『え・・・?』 『・・・若い・・・というか』 『犯罪ですよ。』 クワトロ「若くないだろ」 レントン「黙って立ち読みしてて下さい」
>>295 少し修正しました、連投すいません。
エイジ「なぁ、レントン。ray=out最新号見たか?」 レントン「あぁ、見ましたよ!『赤服の底力』あれは衝撃でしたね」クワトロ「改めて雑誌の恐ろしさを痛感した…彼女は立派だ(特に胸がな)」
グレン「成程、大尉は表紙デザインに興味があるんですね!」
クワトロ「いや、そっちではなくモデルが(汗)」
レントン「確かデューラの泉に出られてましたよね?何でこんな事やらかしたんでしょうね(エウレカも出て欲しいなぁ//)」
エイジ「あぁ、みたいだな。やっぱり自分なりのアピールを考えたんじゃねえか(琉菜もやってくれないかなぁ…なんてw)」
シン「レントン、一冊買うわ」
レントン「その前にティッシュは如何ですか?」
ガットラー「アフロディア見よ、この亜空間を。」 アフロディア「はぁ。」 ガットラー「この無限かつ閉ざされた空間に我々は 永久に留まることはできない。見ての通り何もな・・・あるのか!!」 (姉さん、ボンマルシェ月光本店の隠しスペースです)
ガー…… レントン『いらっしゃ…』 └|・∀・|┐└|・∀・|┐カサカサ レントン(姉さん… どう突っ込めばよいのでしょうか?)
300 :
それも名無しだ :2008/12/08(月) 01:38:14 ID:m35PyZAL
>>299 アムロ「こう言えば良いのさ。『ハニワ○人め、死ねぇっ!!』ってね」
レントン(姉さん、アムロ大尉が物騒な物言いをしました…)
キラ「栄養ドリンクをぉ…あるだけちょうだい……」 アスラン「それと、カフェインの、…濃ーい製品を山ほどくれないか」 レントン「かしこまりましたー。・・・二人とも顔色悪いっすね」 キラ「部隊内の各機のOSの改修が難航していてね」 レントン「二人なら楽勝じゃないんですか? 特にキラさんはそういうの世界でも指折りだって聞いてますけど」 キラ「ほんとにそう思う?」 レントン「ええ、まあ…」 アスラン「プログラムを組んだりするだけならな・・・」 レントン「えーと、機体それぞれのスペックつーかシステムの違いですか?」 アスラン「それもある」 キラ「もっと根源的な問題が山積みだったよ。さすがの僕らも失念していた」 レントン「…何があったんですか」 アスラン「プログラム言語が違うんだよ……」 キラ「選んだ言語には見たことのないものも多いし!!文法の構成がまったく違うものばかりさ!!」 アスラン「同じ言語だと思いきや細かい所で文法が違うんだよ!!」 キラ「実質一からの出直しさ!!!」 アスラン「ほぼ機体の数だけな!!」 レントン「うわ、悲惨っすね」 キラ「その癖個々のパイロットの無駄な要望が多いし! 特殊なシステムが多いからフィードバックへの対応が微調整の連続!!」 アスラン「何だよ特機のあれは!ブラックボックスなんかもう見たくもない!!資料くらいないのかぁーー!!」 レントン(睡眠不足が続くと発狂するといいますが…もう手遅れかもしれません)
キラが働いてることに違和感を感じてしまう俺
ジロン「その点ザブングルはめんどうな言語?とか一切無しのメンテナンスに優しいマシンだからね!」 アムロ「いや…最近のウォーカーマシンはエアーバッグの制御なんかに結構複雑なプログラムが組まれててな…」 カミーユ「案外厄介だったりするんだよ…」
シン「そういえばキラさんがOS書き替えてるところみたんですけど、早口が得意なんですよね」 アスラン「あいつはあの性格にして独り言が激しいんだよ」 ヨウラン「激しいのは隊長の頭j…」 カガリ「お前、本気でそんなこと言ってるのか!!」 アスラン「…シン、言わないのか?『別にヨウランだって本気で言ったわけじゃないさ』って」 シン「え、事実でしょ?」 アスラン「貴様ぁぁぁ!」 シン「じょ、冗談ですよ!冗談!うわその蹴りは危ないからやめ…うわぁぁぁぁ」 レントン「あの、店内ではお静かに…」
凸は気を強く持って生きてほしい
誰もやらないから俺がやってみるテスト ガー レントン「あ!エィナさん。いらっしゃいませ。珍しいですね。どうしたんですか?」 エイナ「ちょっとクッキー焼いてみたので宜しければ食べてみてください♪」 レントン(うーわー・・・マジかよ・・・。) レントン「はは・・美味しそうですね。いただきまーす・・・。」 エイナ「どうぞ召し上がれ♪」 レントン(うわぁ・・・まだ半生で粉っぽい・・・。) エイナ「どうですかお味のほうは?」 レントン「う・・・うまいですよ?」 エイナ「ホントかなぁ・・・かなぁ?」 レントン「ほ・・ホントで(ry)」 エイナ「嘘だ!!」 レントン((((゚Д゚;))))ガクガクブルブル エイナ「レントン様が嘘をおつきになられるように、エイナだってクッキーが上手く焼けないんですよ?ですよ?」 レントン「は・・・はい・・・。」 エイナ「あはははは!」 ガー レントン(姉さん・・エイナさんに嘘はついてはいけないようです・・・。)
第??話【嘘のないお店】
>>307 プラネッタネタはかなり初期に通過した道だからな
桂「しっかし、アスランも過敏に反応しすぎなのよね。特に頭が」 レントン「桂さんに言われたら元も子もないっすよ」 宇宙太「あの人もどこか抜けてるんだよな」 甲児「俺なんか眩しくて直視出来ないぜ」 キラケン「ワシとキラみたいにもっとキラキラせんとな」 キラ「そうですねw」 マシュー「(出た!フリーダム王子のド天然)」 ベロー「この前なんかアニメの「ヤーパンの昔話」見て号泣してたぜ」 ゲイナー「あぁ、あの恩返しだよね?多分自分とつい重ねちゃったんじゃない」 斗牙「何かアスランってモテモテだね、エイジ」 エイジ「そ、そうか?」 ミヅキ「違うでしょエイジ」 琉菜「そういう時は(嘘でも良いから)同調するの!」 エイジ「俺か!?俺がわるいのか?」 シン「(マユ、俺はアスランにどう声を掛けたら良いのかな…)」 ホランド「コラレントン!クレンザーとワックス間違えんなつったろっ!床がツルツル滑るじゃねえかっ!」 レントン「(トドメの一言…)」
デイアフターレンコン カイ「あんなに、広かったっけかな…」 ハヤト「カイ!どうしたんだ急に呼び出して」 カイ「ああ、ちょっと聞きたいことがあってな。…ハヤト、お前はこのコンビニでいくら使ったか覚えてるか?」 ハヤト「え?…いや」 カイ「俺達はこのコンビニに金を出して本当によかったのか!?」 ハヤト「どういうことだカイ」 カイ「今のコンビニは異常だ。コンビニの枠を越えたサービスが多すぎる。あげくのはてには兵器まで売っているしな。 客のニーズがどうこう言っているんじゃないんだ。ただ、俺はこのコンビニには何か大きな力が働いているとしか思えん…。世界を巻き込むほどのな……。 お前だって聞いたことがあるだろう?噂では店内に亜空間が存在するって」 ハヤト「ああ…」 カイ「俺は真実を知りたい、今はただそれだけだ。そのために俺は今日から色々と調べてみるつもりだ」 ハヤト「カイ……」 レントン(姉さん、店の前でカイさんとハヤトさんが話しをしてます。きっと重大な話しなんでしょう)
カイのレンコン調査ルポ?
バルトフェルド「メメントモリを動かす」 アムロ「君も見ていくといいよ」 ホランド「なんだい?」 アムロ「きっと楽しめるよ」 レントン「物真似はいいけど、うちは衛星兵器売ってないですよ」 斗牙「ねぇエイジ、僕もエーセーヘーキっていうの欲しい」 エイジ「お前は別作品で使っただろ!」
>>311 シュバルツ「さあ、ともに真実を追究しようではないか」
亜空間にコンビニ(時折出現する大型商品陳列用スペース)が 浮いている想像図を描いてみたくなった
シン「レントン、前から気になってたんだけど…」 レントン「なに?シン?」 シン「この扉ってなんで開けちゃいけないんだ?」 レントン「亜空間にばら撒かれたいんなら開けてもいいっすよー」 こんな感じなのか?ボン・マルシェの倉庫は
>>313 ランド「まてまて、それはアムロさんじゃないだろ(遠い目)」
ゲイン「そうだぞホランド、大尉を巻き込んじゃいかんぞ(明後日の方を見ながら)」
レントン(姉さん…やっぱりこの二人は大人です、色んな意味で)
>>316 レントン「行くよ! ニルヴァーシュ!」
レントン「アァイ、キャァン、フラァァァァァァイ!」
倉庫オープン
レントン「この中でも、ニルヴァーシュなら!」
レントン「あれだ!」
倉庫閉じる
レントン「ふぅ…有難う。ニルヴァーシュ。」
エウレカ「在庫を取りに行くのも大変だね…お疲れ様。」
レントン「あ、有難うエウレカ。」
レントン(姉さん、こんなエウレカの笑顔が見れれば何でも疲れなんてありません。)
そして倉庫の地下100階には幸せの在庫とかあるんだよな! オーバーデビルハウスだ!
レントン(甲児さんと鉄也さんが雑誌を立ち読みしています) 甲児「鉄也さん、これどう思う」 鉄也「ふん、キスの味もわからない奴の言うことなど当てにはならないな」 甲児「やっぱそう思うよな」 レントン「ふ、二人とも…もう経験済みなんですか!?」 甲児「経験って…まぁそういえばなくもないな。俺は小学生ぐらいのときかな」 鉄也「俺は5歳ぐらいの時だな」 ゲイナー「い、意外すぎる…」 サラ「不潔よ!」 レントン(姉さん…本場ヤーパンはやはり違います…) 甲児「うまいのになぁ、鱚」
>>320 ちくしょお、そういやそんな魚いたな・・・。
>>319 不思議の倉庫とな。
敵はSD機体(自分も等身大の機体姿…レントンはニルヴァーシュみたいに)とか。
月曜日 レントン(今日はジャ○プの発売日だから立ち読みする人が多いです) 火曜日 レントン(今日は鉄也さんが掃除しに来てます) 水曜日 レントン(今日はマガ○ンとサ○デーの発売日なので月曜日と同じ状態です) 木曜日 レントン(今日はチャン○オンです) 金曜日 レントン(今日は暇だな〜) 土曜日 甲児「ようレントン、これ頼むぜ」 レントン「こんなにスポーツドリンク買ってどうするんすか?」 甲児「今日はみんなでサッカーするんだよ。レントンは来ないのか?」 レントン「俺バイトなんで」 甲児「そっか、がんばれよ」 日曜日 レントン(そういえば今日は最終決戦の日だったな…) ドーン レントン(あ、今の爆発音は…勝ったのかな?もうすぐ皆が勝利の祝杯買いに来るから補充しておこ)
>>323 不思議のボンマルシェ
敵キャラ
アポロ:食料を盗んでワープ。上位は道具や武器も盗みます。
ロジャー:アイテムを買い叩く露店の番人。万引き犯にはショータイム。
クワトロ:女の子キャラのレベルを下げにくる。
グエン:男の子キャラのレベルを下げにくる。
キラ:マップ内のどこからでも遠距離攻撃してくるフリーダム。
アサキム:仲間キャラに化けてるぞ要注意。
ツィーネ:お色気攻撃で混乱させてくる強敵だ。
ベガ大王:お歳暮攻撃でアイテムを食料に変える。油断するな。
フロスト兄弟:遠距離から矢でチクチク。誘導して矢を稼ごう。
ホランド:同じマップでモタモタしてると登場。捕まったら瞬殺されるぞ。
>>323 ニルヴァーシュはエウレカだろjk
そもそも、ニルヴァーシュは意志があるから人の姿でコンビニに来店しそう。
ダイターンも表情(意志)があるから人の姿になるかもねw
327 :
それも名無しだ :2008/12/08(月) 20:06:38 ID:FP1Rr4Fu
不思議なダンジョンか、面白そうだな
レントン教授と不思議なダンジョン
>>325 レイ「む・・これはキラが卑怯すぎないか」
シンシア「こういうときは、さっき間違えて読んじゃった雑誌の名前を
ナナシの雑誌に書き込んでぶつければいいよ。」
レイ「ほう、試してみるか・・・!?キラがジェノサイドされただと!」
シンシア「これでこのコンビニ出るまではもうキラでてこないよ〜。」
レイ「じゃあこれをぶつけまくれば余裕じゃないのか?」
シンシア「他のにぶつけちゃうと前に消したの復活するから無理無理だよ〜。」
レイ「やはりそんなうまくはいかないか・・・。」
330 :
323 :2008/12/08(月) 20:22:17 ID:1PQhMljF
>>326 そのネタもらい!!
※ニルの意識ってエウレカ本編で声付いてたっけ?
レントン「いらっしゃいませ〜・・・(姉さん、俺と同じくらいの年ごろの美少女が来店しました!)」
美少女、買い物中…
レントン「(でも、月光号で見ない人だよなぁ。真っ白な髪なんてなかなかいないから覚えてるはずなんだけど・・・どの艦の人だろ)」
???「会計、お願いね」
レントン「は、はい!(ピピッ)510BSになります」
???「ん、ちょうどね」
レントン「しゃーし・・・」
???「いつも私を信じてくれて、ありがとう」(フゥッ)
レントン「!?!?!?」
格納庫
ニル「レントン君って意外とウブなのよ〜」
ベクタールナ「聞かせて〜!!」
ベクターソル「アタシも行きたいな〜」
ベクターマーズ「ダメだ、我々は擬人化できないと何度言えば分かる」
ベクターソル「ちぇ〜」
テント
エウレカ「(何だろう、もやもやする・・・。)」
331 :
それも名無しだ :2008/12/08(月) 20:27:45 ID:/sLcF/5l
不思議のボン・マルシェ アイテム:オーバーコート編 キングゲイナー:1ターンに2回動ける。 エンペランザ:遠距離攻撃が必ず命中。 ラッシュロッド:敵の動きを止める。 ゴレーム:防御力が上がる。 ジンバ:敵からアイテムを盗む。 メックスブルート:分身を作り出す。なお分身は攻撃を受けると消える。 プラネッタ:敵の心を読んで攻撃を回避。 ドミネーター:遠くの敵まで攻撃が届く。 オーバーデビル:フロア全体を凍らせる。
>>331 武器編
太陽剣:堕天翅に特効
星空剣・チェンガン:遠距離攻撃可能
グラヴィトンソード・超重剣:ゼラバイアに特効
パルサーベル:アルデバロンメカに特効
星空剣の遠距離攻撃はロングレンジセイバー的な意味です
>>330 最終回でダイアン姉ちゃんの声がついただけだな
335 :
それも名無しだ :2008/12/08(月) 20:53:10 ID:FP1Rr4Fu
食糧はドンキーのパンか
シン「あれ?ジャ○プって土曜日じゃなかったかな」 レントン「でも、ウチは月曜日ですよ…」
不思議のボン・マルシェがあるならボン・マルシェの迷宮も 正しい名前をなかなか覚えてもらえずネタにされるのは やっぱアデランかな…
>>334 サンクス。
ちなみにベクタートリオは
ソル:白石涼子(「ハヤテのごとく!」のハヤテ)
ルナ:今野宏美(スパロボOGSのショウコ)
マーズ:杉田智和
のイメージで書きました。
ベガ兵「大王10分クッキング」BGM:おもちゃの兵隊のマーチ メール「みんな、こんにちは。本日よりはじまりました大王10分クッキング、助手のメールだよ。先生はこの人」 ベガ大王「う、うむ。ベガじゃ、なんか照れるのぅ」 メール「先生、早速ですが第1回目の料理は?」 ベガ大王「キーマカレーを作るぞ」 メール「キーマカレー?普通家庭ではカレールーを使ったものが一般的だよね」 ベガ大王「確かにそっちのが一般的じゃがキーマカレーも手軽にできるぞ」 メール「そうなんだ。用意する材料は玉葱・挽肉・にんにく・トマト缶・カレー粉・コンソメ・調味料」 ベガ大王「な、手軽じゃろ。まずは玉葱をみじん切りにしてにんにくで炒め、さらに挽肉を入れて炒める」 メール「にんにくで炒めたから食欲をそそる匂いがでるね」 ベガ大王「挽肉に火が通ったら残りの素材を加えて煮込むんじゃ」 メール「煮込むと本当にカレーだって感じちゃうね。おいしそー」 ベガ大王「味を見て塩等で調整して出来上がり」 メール「わー、挽肉の美味しさが滲み出てるんだろうね」 ベガ大王「今回は挽肉の美味しさを知ってもらうためにこのようなレシピじゃが、もっと野菜を入れても良いぞ」 メール「確かに野菜が足りないかも」 ベガ大王「大丈夫、サラダも準備済みじゃよ」 メール「さっすが先生。本日使った食品はボン・マルシェで売ってるよ」 ベガ大王「明日は野菜たっぷりキムチ鍋の予定じゃ」 メール「大王10分クッキング。月光号キッチンよりベガ大王とメールがお送りしました」 レントン「いつの間にタイアップなんか…」 ステラ「ステラがケーヤクしたー」 レントン「?!」
>339 ランド「ちなみにトマト缶の変わりに 1cm角に刻んだピーマンを玉葱と同じタイミングで炒めると 男のドライカレーになるぜ。 この場合、フライパンで調理し、水は少なめにするのがコツだ」 風間「カレー粉の汎用性と追随性の高さはバルゴラ並だからな」
アクエリオンなら擬人化だろうが何が起こっても驚かないな。 バルゴラ「こんばんは。新作のスイーツ入ってるって?」 ニルヴァーシュ「あ、いらっしゃ……」 アクエリオンソル「隙あり、肉まん貰った! 」 ドロシー「(カウンター)……バイバイッ!」 アクエリオンソル「そんなばかなー!(ドカーン!)」 ビッグオー「……たまには交渉せず素直に買うか」 百式「アッガイたん写真集は入荷しているかね?」 キャベレイ「この俗物がー!」 バルゴラ「あのー私のスイーツは…」 シュロウガ「スイーツは僕が買い占めた! 泣いて悲しむがいい!」 グレートマジンガー「(掃除中)おーれはー涙を流さないーダダダダダッダー(ドゴーンッ!)」 シュロウガ「ぎゃあああ!」 オーガス「おっと、何処からともなく大量のスイーツが降って来た。お嬢さんたち、ご一緒にいかがですか?」 レントン(姉さん……エウレカがテントに遊びに来るといつも変な夢を見るッス)
>>339 >>340 お前らのせいでオレの明日の飯が昼夜とカレーになったじゃないか。せっかくの休みだから外食しようと思ってたのにさ
…多めに作って明後日の朝晩とカレーパスタにするか
>>339 新しく発表される料理番組ってこれかw
・新作入荷「デルタの建設」
主人公リンク(エウレカの方)とお供のリンクス達が繰り広げる…痛快建設アクション。
異次元倉庫はサターン版だと、シナリオ越えてアイテムが継承されたな
>340追記 リーナ「ニンニクの代わりにしょうがを入れることをお勧めするわ」
>>339 ベガ大王でネタ投下するなら溝の口在住の某将軍が出てる
アニメでやってる簡単クッキングネタの方がよかったなぁ
>>346 すまない、既にそっちの声で脳内変換されてた
メールはウサコッツでナ!
レントン(はぁ〜…深夜もバイトするのはいいけど寂しいな〜。エウレカがいてくれたらな〜) サエグサ「レントン、会計頼む」 レントン「あ、はい」 サエグサ「独り身だとこの時期は寂しいよな」 ティッシュ エロ本 レントン(姉さん、俺はまだエウレカがいるだけ幸せな方なんすね…) サエグサ「あとタルホさんのグラビアDVDも」
エイナ ラクス 弾幕
>>346 メール助手が使えるのが3分クッキングしか思いつかなかったんだ
明日ベガ大王のパッと一品ってネタ書くから許して欲しい
353 :
それも名無しだ :2008/12/09(火) 03:46:38 ID:iFIEywXy
シン「アスラン、ラクス・クラインとプラントにいたミーアってどう見分ければいいんだ?」 アスラン「優しい方がミーアだ」 シン「え?本物のほうじゃなくて?」 アスラン「前大戦中でもプラントで指名手配になってたから心配して見に行ったら『あんたはお国のため、勲章のために戦ってるのか』とけなされるし、ハロをあんなに作ってあげても『次はサイ〇ハロをよろしく』なんて言ってくるし…」 レントン(姉さん、俺の中でのラクスさんに対するイメージがまた変わりました…)
レントン「エウレカって、機械の声が聞こえるんだよね?」 エウレカ「うん。聞こえるよ。」 レントン「…ベクター号の声も聞こえるの?」 エウレカ「うん。聞こえるよ。」 レントン(姉さん、アクエリオン合体時にはエウレカに耳栓をさせます。) レントン回想 アポロ「ソル、マーズ、ルナで、ソル、マーズ、ルナで、合体だあぁ!」 シルヴィア「何コレ!? すっごーい!」 ベクターソル「感じるぅ!」 ベクターマーズ「すっごーい!」 ベクタールナ「すっごーい!」 レントン回想終了 レントン(教育上よろしくありません。エウレカに聞かせる訳には行きません。) レントン(そもそも、アクエリオンの存在自体が年齢制限にひっかるんでは無いかと大いに疑問です。) エウレカ「どうしたのレントン? 顔が赤いよ?」 レントン「べ、別に何でもないッス!」 エウレカ「変なレントン…」 エウレカ(プラネッタに頼んだらレントンの心の中教えてくれるかな…?)
>>353 アスラン「まぁ実際は胸の大きうわぁぁぁぁぁぁ!!??」
レントン「あぁっ、ラ、ラクスさんっ!」 ラクス「どうなさいましたレントン?」 レントン「そこっ、凄く気持ち良い…です//」 ラクス「まぁっ、奥まで溜っていますわね。ではこれなら如何ですか?」 レントン「(姉さん、ラクスさんは耳かきがとても上手でした)」
>>349 モーショントレースやってる人はTRPGだと13歳の幼女にこだわる人だな。
>>349 がんだむさんにアッガイたんグラビア写真集ネタあったな。
シャアも「さすがについていけねー」と言っていたけど百式視点なら守備範囲か?
そんなまどろっこしい事しなくても向こうから野良アッガイたんをパチればうわなにをすr…
ジュリィ「今晩は『夜のGビットスタジオ』司会のジュリィです」 ローラ「お、同じく司会のローラです」 ジュリィ「今宵一組目は紅姉弟のお二人です」 エイジ「(1回目でしかも一組目かょ)」 麗花「(不幸だわ…)」 斗牙「エイジ、頑張ってね」 グレン「麗花、期待してるよ!」 双翅「二人共ガンバ〜」 レイヴン「……」 ローラ「(…何で僕はローラで?)」 ジュリィ「ローラ!何か喋る!」 ローラ「は、はいっ!それでは紅姉弟のデュエットで曲は『紅ノ牙』です、どうぞ」 麗花「静寂を破りさーいてー♪」 エイジ「せかぁーいはーほのーのさーなかーへー(棒)」 ジャカジャカジャカ♪ ギャリソン・ノーマン「カーン♪」 桂「はぃっ、残念でしたー」 アポロ「ハァッ!?」 琉菜「ちょっとエイジ!何やってんのよー」 エイジ「俺か!?俺が悪いのか?」 リィル「エイジさんって」シルヴィア「棒読みで」 リーナ「音痴なのね」 ジュリィ「何やら応援席が荒れておりますが次回も我こそはと思う皆さん!」 ローラ「奮ってご参加下さい。勿論一人でも構いませんよ♪」 桂「『夜のGビットスタジオ』ボン・マルシェスタジオよりお送りしましたー、また次回もお楽しみに!」 レントン「何すかこれえぇっ!?
>>341 >シュロウガ「スイーツは僕が買い占めた! 泣いて悲しむがいい!」
>グレートマジンガー「(掃除中)おーれはー涙を流さないーダダダダダッダー(ドゴーンッ!)」
この流れに吹いたwww
ガンダムさんのガンダムは口があるし稚魚は狙うしまさに白い悪魔だな
ステラ「ほじゅういってきまーす!」 シン「ああ、俺が行くから大丈夫だよステラ」 ステラ「……じゃあれじいってきまーす!」 レントン「こっちは俺一人でも大丈夫っすよ」 ステラ「…………」 キラ「あれ?アスラン髪のびたね」 アスラン「そうか?そろそろ切るか…」 ステラ「じゃあステラがきりまーす!」 アスラン「……いや、オチが見えるから遠慮するよ」 ステラ「………ひっぐ」 一同(泣いた!?) ステラ「ステラ‥なにもやらせてもらえない…ステラがなにもできないから…?」 アスラン「い、いやそういう意味じゃ…」 シン「アスラン!!ステラを泣かせるな!!」 キラ「切らせてあげなよ、アスラン」 レントン「カット用のハサミなら売ってますよ」 ステラ「ひっぐ‥ひっぐ…」 アスラン「わ、分かった!…そのかわりきちんと切ってくれよ」 ステラ「うん!ステラ、がんばる!」 アスラン(髪の神様、どうか彼女に力を…) ステラ「じゃあ、ステラ、いきまーす!」 アスラン「ま、待て!いきなり前髪は」 ジョッキン バッサリ アスラン「…………」 キラ「…………」 シン「…………」 レントン(姉さん、アスランさんの前髪がごっそり切り落とされました…)
ジョキジョキジョキーン ステラ「かんせーい♪」 アスラン「……」 レントン(……気の毒で声が掛けられないっす) キラ「涼しそうな髪型になったじゃないかアスラン」 アスラン「確かにサッパリした。ステラは凄いな、天才じゃないのか」 ステラ「えへへ、ステラてんさい?」 シン(さすがアスラン。心が広い!) アスラン「ああ間違いなく天才だよ。きっとキラやシンもステラに髪を切って欲しいと思っているはずさ」 シン「え、いや…」 キラ「ぼ、僕は急用を思いついたから……」 ステラ「じゃあキラからだね。えい♪」 ジョキンッ! キラ「あ」 レントン(姉さん…店内は阿鼻叫喚です) シン「ステラ、きっとレントンも……」
ガー ジャミル「太陽が出ているな?」 サラ(X)「は?」 ジャミル「太陽が出ているな、と言っている。あれだ」 サラ(X)「あれって・・・ブッ」 ジャミル「笑うなよ」 サラ(X)「あんな事言うから・・・フフフ」
逆襲のアデラン
ベガ大王「ベガ大王のパッと一品。こんばんは、ベガじゃ。今日は記念すべき第一回…正直名前が入ると照れるのぅ」 ベガ兵1「大王様、照れてないで進めて下さいー」 ベガ大王「お、おぅ。第一回のメニューはこれ、鳥ナンコツのから揚げ」 ベガ兵1「美味しいですよねー」 ベガ大王「材料はめんつゆ・鳥ナンコツ・塩コショウ・小麦粉・油のみ」 ベガ兵1「とっても経済的ですね、大王様」 ベガ大王「はじめに鳥ナンコツをめんつゆに漬けるのじゃ。ZEUTHと戦う前に漬けていくと帰ってくる頃にはいい具合じゃな」 ベガ兵1(ZEUTHに負けて帰ってきた後のお疲れ様会のつまみはこうやって出来てたんだ…) ベガ大王「次に漬けておいた鳥ナンコツの汁気をよく切り、ビニール袋に塩コショウをともに投入。よく揉むんじゃ」 ベガ兵1「昔、から揚げ美味しく作るならもみもみーって歌ありましたね」 ベガ大王「そうそう、あんな感じで。塩コショウがまわったら小麦粉を袋に入れて混ぜるんじゃ」 ベガ兵1「もみもみー」 ベガ大王「小麦粉は入れすぎると衣が厚くなって揚げすぎることになり美味しくなくなるからな、注意じゃぞ」 ベガ兵1「揉み終わりましたー」 ベガ大王「あとは揚げるだけじゃ。ほら、出来上がったぞ」 ベガ兵1「カラっと揚がりましたね」 ベガ大王「以上、ベガ大王のパッと一品じゃ。今回はこのから揚げをボン・マルシェに卸す予定じゃからな。では、またのぅ」 ベガ兵2「大王様大変です」 ベガ大王「なんじゃ、騒々しい」 ベガ兵2「『美味しそうな匂いがしたから来た。食わせろ』とアポロが玄関で騒いでいます」 ベガ大王「……」
>>365 太陽どうでしょうってこれなのか?
>>366 そろそろCMのオファーが来ますよ、なーんて
ふと思った。 無限パンチをスカルムーン基地に叩き込んで、その辺つかんでから腕を縮めたら 体の方が月までいけるんじゃなかろうか。
>>367 天体戦士サンレッドならぬ
創聖戦士サンウィングですね、わかります!
>>369 ゲンガナムに叩き込むとギンガナムが手にしがみついて来るんだな
ニルヴァーシュの落書きは…無理かビームだからw
無限パンチでベガ大王の料理を掴み取りも可能か。
ラクス「ずいぶんと間抜け…いえいえ前衛的な髪型ですわね……ヅラ(ププ」 キラ「笑い事じゃない! それにヅラじゃない、キラだよ!」 ラクス「可哀相なヅラに素敵なカツラを用意しましたわ」 キラ「ありがとう…ってアフロカツラじゃないかっ! 誰だか分かんないよ!」 ラクス「戸籍もヅラ・ヤマトと改名しておきましたからご心配なく」 キラ「そういうのはアスランの役じゃないのーっ!」 レントン(姉さん…ラクスさんはアスランさんにイジワルなんじゃありません。あれは素です)
ステラ「ひっく・・・うっぐ・・・ごめんなさい、みんなにめーわくかけて・・・。」 シン「だ!大丈夫だよステラ!アスランは元から髪薄いし、キラさんはスーパーコーディネーターだからすぐ生えるし!」 ステラ「でも・・・、でも・・・。」 シン「じゃあ、このマネキンで練習して少しずつうまくなりなよ。ね?」 ステラ「うん、ステラがんばる・・・。」 レントン(姉さん、これだからステラさんは恨めません。) 一ヶ月後・・・ ステラ「おわりました」 セツコ「嘘・・・これが私なの・・?」 ステラ「幸せになりますようにって・・願いこめたから・・。」 セツコ「ありがとう、ステラ!あなたはカリスマだわ!」 ステラ「えへへ・・//」 レントン(姉さん、ステラさんがたった一ヶ月でカリスマ美容師にまでなりました・・。今まで戦いだけ教えられてたから何も知らないだけで、実は天才なのかもです) シン「さすが俺の嫁!」 ヅラ・ヤマト「でもその影には」 アデラン「俺達の犠牲があったんだぞ・・。」
マシュー「フリーダム王子がサタデーナイトフィーバーしたって 聞いて飛んできたんだよ」 キラ(アフロ装着)「や、やめてよね!」 オリバー「人もし汝の前髪を切らば、汝の後ろ髪を向けよ、ってな。 逃げようったって無駄だぜ!」 キラ(アフロ装着)「!」
♪合言葉は、アフロと准尉〜
京○郎「ふっ、楽しそうじゃないか俺もまぜてくれ」 コ○モ「グレ○キャノンもだ!」 レントン(姉さん、店内がアフロの人でいっぱいです…)
ホランドとガガーンに相当キテるなって言ったら…。
レントン(アムロ大尉が仲間に入りたそうにこちらを見ています)
>>367 346です。ネタ投下dクス。笑わせてもらいました。
改めてこういうネタが思いつかない自分にorz
レントン「姉さん・・・オレはやります!今日こそあの2人に店員として鉄槌を食らわせてやります・・・!」 ガー レントン「(来た・・・!変態兄弟・・・!!)い、いらっしゃいませ・・・」 シャギア「やあ、レントン・サーストン。・・そうだな、まずは肉まんと三ツ矢サイダーをもらおうか。 おっと、これは私のポケットマネーで支払わせてもらおう」 レントン「へ!?」 オルバ「じゃあボクはあんまんとファンタのオレンジを。これはボクの自腹で払わせてもらうよ」 レントン「・・・・・」 シャギア「ところでレントン・サーストン。私は最近思うのだ」 レントン「な、何をっスか?」 シャギア「古来より『敵を知り、己を知れば百戦危うからず』と言う。 そこで私は君たちZEUTHの諸君の活躍を研究しようと考えたのだ。 現在、CSのファミリー劇場ではアクエリオンが、アニマックスではザブングルが放送中、 そして来る12月11日からはキッズステーションにてエウレカセブンも放送開始というではないか!」 レントン「!!!」 オルバ「ついでに年明けの1月1日午前0時からはアニマックスで1stガンダム一挙放送があるというしね。 アムロ大尉のかつての活躍も見ておきたいじゃないか」 レントン「シャギアさん・・・、オルバさん・・・(感動している」 シャギア「そこで今日はスカパーの契約申し込みをさせていただこう!・・・もちろん料金はアデラン・ズラの口座からだ」 オルバ「ボクはケーブルTVの契約をさせてもらうよ。もちろん支払いはアデラン名義で」 ???「待て!!」 シャギア「ムッ、誰だ!?」 ドギー「入会するなら1stガンダムからガンダム002ndシーズンまで網羅しているGYAO NEXTも忘れるな。オレがガンダムだ・・・」 オルバ「喜んで入会させてもらうよ。もちろんアデランの支払いで」 レントン「(姉さん、結局あの悪魔どもはオレより1枚も2枚も上手でした。 しかしドギー兄さん、あの2人を煽るような真似はやめてください・・・)」 ドギー「オレは・・・、月光号の操舵士なれない・・・!!」
>>384 ドギーお前は例え操舵手になれなくとも左右対称に完璧になんたらフィルムを張る事が出来る筈だ。
サラ「ねえ、ゲイナー君。キングゲイナーって”ぬいぐるみロボ”をコンセプトに作られたのよね?」
ゲイナー「そうらしいね。僕が作った訳じゃないからわからないけど…」
ティファ「D.O.M.E.は”きぐるみロボ”って言ってる…」
サラ「ふ〜ん…やっぱりそうなんだ。でも、アレは何?」
ゲイナー「アレ?」
???「ふも。」
ゲイナー「!!!」
???「ふもっふ。」
ゲイナー「ぬいぐるみが完全武装して歩いてる…何処へ行くんだろう。」
サラ「面白そうね。ついて行ってみようか?」
ゲイナー「う、うん。」
ティファ(もっふとしてて柔らかそう…)
???「もっふも。もっふる!」
ゲイナー「ボン・マルシェにようがあったみたいだね。」
サラ「何するのかしら…まさか、強盗とか?」
ゲイナー「もし、そんな事したら恐ろしい事になるだろうね…」
レントン「いらっしゃー…!?」
???「ふも。」
レントン「うん? 紙…? え〜と、何々…ああ。はい、ありますよ。」
???「ふも! もっふるもっふる!」
レントン「これでいいんですよね? あ、丁度ですね。有難う御座いました。」
???「ふもっふもふも! ふももふも!」
レントン(姉さん、今の黄色い物体はなんだったんでしょう?)
ゲイナー「上には上がいるとは言うけど、まさか本当に戦うぬいぐるみロボが現れるとはね…」
サラ「あの子かわいかったねぇ〜 格納庫で見失っちゃったけど…」
ゲイナー「アレもオーバースキルとか使えるのかな?」
サラ「どうなんだろう…あ! もしかしてオーバーコートだったのかも!」
ゲイナー「そうか、人の着れるオーバーコート…でも、こんな事も在ろうかと! なんて出てこないからね。」
サラ「そっかー…残念…」
ティファ(あれは、ぬいぐるみじゃなくてきぐるみじゃ無いのかな…キングゲイナーもぬいぐるみロボじゃなくて…)
???「ここなら、ボイスチェンジャーをOFFにしてもいいだろう。」
???「急遽、身を隠す為乗り込んだが…計らずもこいつなら動かせそうだな…」
<大変だー 空雷王が勝手に飛んでったー
ジュリィ「今日はやけにスタジオが明るいのはこの方達がいるからです、ZEUTH三髪士!」 ローラ「輝かしい三人組です」 ハゲラン「キラッ☆(何やってんだ俺は…)」 ヅランド「(出オチじゃねーか)」 ピカーン「(私はエルダーなのだが…)」 ラクス「アスラーン、似合ってますわー!」 キラ「今日のアスラン眩しいよ」 メサ「これは照明いらずですな」 ストナー「環境にも優しいアーティストって訳だ」 ローラ「…では、曲は『君も僕も似ている』どうぞ!」 ヅランド「君のつーらさーもー僕ににーている♪」 ピカーン「微かに禿げてーるよーうに頭にひーびく♪」 ジャンジャン♪ ハゲラン「髪もはーえてるほーうが幸せというけどー♪」 ギャリソン・ノーマン「カーン♪」 カガリ「何だっ!?」 ジュリィ「お楽しみの所すいません、視聴者から『画面が眩しすぎる』との苦情が入りまして」 ローラ「このままではポケ○ンショックになりかねないので中断させて頂きます」 ダルトン「折角聴きいってたのに」 ミーア「先が気になるわ!」 桂「ざまぁカンカンご覧遊ばせ!ってね…さて次回はあの不思議少女がマセガキと参加しますよ、どうなるかはお楽しみに♪」 レントン「ちょっ!?それって…」
>>383 逆鬼ごっこ(インパルス→デスティニー)が始まるぞw
腐女子の鈴村叩きが始まったと聞いて
>>376 ドロシー「キラがサタデーナイトフィーバーしたらしいわ」
マリュー「サタデーナイトフィーバーとは何かしら?」
ドロシー「さあ?」
エイジ「たしか…安価で粗悪な拳銃のことじゃなかったっけ?」
カガリ「へえ、スラングなのか?」
エイジ「ああ。結構昔の言葉らしいけどな」
マリュー「けど、キラ君なら無縁だと思うけど。育ちがいいからそんな変な銃には手は出さないだろうし」
カガリ「そういやそうだな。あいつの場合は腕があるからそれに見合ったものを手にするだろうな」
ドロシー「そういうものなのね」
――数分後
エイジ「あ、間違えてた。あれはフィーバーじゃなくてスペシャルだ。ま、いいか。後で訂正しときゃ」
――10分後
ドロシー「かくかくしかじからしいわ」
大尉「へえ、キラは育ちがいいから変な銃とは無縁だし、銃の腕もよくて出来のいいものが似合うのか」
――1時間後
大尉「かくかくしかじからしい」
モーム「へえ、キラさんは銃の育ちがよくて、銃の腕もよくて出来もいいんだ」
――三日後
モーム「かくかくしかじかだそうですよ」
マシュー「まじか!」
――五日後
マシュー「かくかくしかじかだってよ」
ストナー「何だって、そりゃ大スクープだ。次のメインは決まったな」
――二週間後
ray=out一面
『オーブの英雄キラ=ヤマト、その乱れたプライベート』
キラ「何でだーーーー!!」
カガリ「本当に」
マリュー「何でかしらねー」
キラ「僕は‥どうしてこんな扱いになったんだろう…」 レントン(姉さん、キラさんが宇宙で漂ってます)
たまにはいいんじゃね? ニートには良い薬です。
ミリアリアVSエーデル 無制限1本勝負(立会人 タリア) 途中、カツが止めようとします。
>>393 なにその地球で一番おっかない女の上位3人
おっかない女候補 ラクス、タルホ、ルナマリア、サラ、アデット先生、シンシア、アネモネetc 並べるといっぱいいるんだなぁ・・・Sっ気女って。
エンジェルは含まれないのかな
琉菜やツィーネは違うのかな
399 :
コマーシャル :2008/12/10(水) 15:44:56 ID:mtuRGs5c
大晦日のUN配信ラインナップ! ・UNHK赤白歌合戦 ・ZEUTH男祭り〜暑苦しい男と女、出てこいや (姉さん、暑苦しい年越しはアリなんでしょうか)
400 :
それも名無しだ :2008/12/10(水) 15:57:03 ID:NQXTl3vV
久しぶりに来たら 9号店目にワラタ このネタひょっとしたら誰かやったかな ???「そんなことよりちょっと聞いてくれよレントン、先日近所のコンビ二言ったんですコ・ン・ビ・二」 ???「そしたら人(人以外も)いっーーぱいで入れないんです。で、よく見たら」 ???「"おにぎり全品50円引き"とか、書いてあるんですよ。」 ???「もうね・・アホカト・・バカカト・・」 ???「おめぇらな50円引きぐらいで普段来ないコンビニに来てんじゃねーよ・・ボケが」 アポロ「カルビにぎりいただき!!」 ???「もう見てられない、50円やる今すぐ表出ろ!!」 ???「コンビニってのはな・・もっと殺伐とした場所なんだよ!」 ???「女子供はすっこんでろ」 ???「やっと入れたかとおもたら、隣のやつが」 セツコ「このおにぎり暖めてくれませんか」 ???「とか言ってんですよ。そこでまた!ぶち!ギレ!ですよ!!」 ???「おまえはほんとに暖めて食いたいのか問いたい!問い詰めたい!小一時間ほど問いつめたい!」 ???「おまえは暖めてといいたいだけちゃうんか?」 ???「コンビニ通の俺から言わしてもらうが、今流行のおにぎりは"ネギ唐みそ"」 ???「このおにぎりは炒めたネギに唐辛子とみそを入れたシンプルな一品」 ???「これ・・最強!!」 ???「ただしこれを購入すると戦闘のプロにマークされる可能性あり」 ???「素人にはお勧めできない。」 ???「まぁ素人はシーチキンマヨネーズでも食ってなさいってこと」 レントン(姉さん・・いつまで聞けばいいのでしょう、この愚痴)
ツィーネはぶたれるのは嫌なのさとかいっていてもドMキャラだと思う。 SとMの波が激しいとかそんな感じで。 琉菜はツンデレだろう、デレル時は砂糖を撒き散らすほどデレッデレになるとか
>>399 レントン「そういえば、今年の大晦日はゼウス結成記念としてラジオで一日中俺らのテーマソングを流しまくるらしいっスね」
ゲイナー「随分前からリクエストは受け付けてたみたいだよ。僕はちょっとマイナーなモノに一票入れたから……採用されてるといいなぁ」
ステラ「一番人気……キラケンくんの主題歌みたい」
セツコ「幸運になれそうな曲、幸運になれそうな曲……」
クワトロ「もちろん私は、はじめてのおるすb……」
ゲイナー「送ったら採用されそうだからやめて下さい!!」
レントン(姉さん、YHK-FMだとそんな曲まで平然と流すそうです)
???「是非うちの社歌をお願いします!」 レントン「ってどっかの企業の人が頼みこんできましてね。」 クワトロ「さしずめ宇宙引越し公社だろう」 イザーク「(いゃ、あれは地球bo…)」 としや「なぁ、キラケン。赤白歌合戦って司会誰がやるんだろうな」 クワトロ「それは私とアナhi…」 グエン「いいゃ、私とレントンとふたba…」 キラケン「わしはジュリィとローラがいいのう」 レントン「(キラケンさん、華麗にスルー!)」 ガロード「夜のGビットスタジオでもやってるしな!」 ゲイナー「でも、バラエティ枠が見当たらないね」 ガウリ「…それならヤーパン伝統のアレがあるぞ」 サラ「ガウリ隊長!?」 レントン「ネタ見せみたいなやつすか?」 ベロー「ひょっとして笑ったらお尻叩かれるあれ?」 ガウリ「あぁ…『ガ・キーンの使いとアランで』だ」 アナ「えーっ!?お尻を叩かれるのですか?」 クワトロ「アナ姫、私で良ければお試しを」 グエン「フフフ、ローラが司会か…ならば私は審査員を(ローラの)」 ホランド「お前ら、入り口で固まってんじゃねえ!放り出すぞっ!」
エウレカ「聞いてレントン!」 レントン「な、なに?エウレカ?(い、いつもと比べてえらく勢いがあるなぁ…)」 エウレカ「ついに私たちの劇場版の公開が発表されたの!」 レントン「え?えー!?」 ハップ「こいつは驚きだ」 マシュー「あまりにも情報が無さ過ぎてお流れになったと思ってたのになぁ」 ホランド「また俺のリフが世界を席巻するぜ!」 レントン「こうしちゃいられない!ちょっと俺、DVDの発注してきます!」 タルホ「待って!」 レントン「え?」 タルホ「単品DVDを今注文するのは得策ではないわ!」 メーテル「来年の三月にはDVD-BOXとBR-BOXが発売されるの!」 モーリス「だからそれの発注をするのがいいと思うな」 ストナー「なんにせよ、やっと注目されたって感じでいい事だな」 ギジェット「って事はなに?レントンとかドミニクって劇場であの恥ずかしい告白をやっちゃうわけ!?」 レントン「ちょ!そんな事…あるかもしれないっす…//」 エウレカ「レントン…//」 リンク「ねーねー?どうしたの?」 キラ「僕たちの映画って…」 ラクス「どうなったんでしょうね…」 ステラ「ステラの出番あるかな?」 ルナマリア「バンクで射撃をまた外しまくるのね!きっとそうよ!」 シン「今度は最初っから脇役なんだろうなぁ…」 アスラン「髪を!でこを強調しない新デザインを!!」 ムーンドギー「俺の出番はあんだろべか…」 あまりの嬉しさに推敲も無しに勢いで書いてしまった。正直反省している。
>シン「今度は最初っから脇役なんだろうなぁ…」 お前の居場所はスパロボにこそあるんだ 辛ければいつでも振り返れ、俺たちはそこにいる
セツコ「帰れるところ(原作)があるって良いわね」 メール「アタシ達なんていつOGに出れるかさっぱりだし」 ランド「当面はスパロボZ2(仮)に残れるかの方が重要だな」 メール「でもいいなーDVDにブルーレイー。グッズもー」 セツコ「きっとコトブキ屋さんならバルゴラやガンレオンを作ってくれるはず」 ランド「主題歌も欲しいよな。ガンガンレオンガンレオン♪」 レントン(姉さん…人の欲望は際限ありません)
マリン「映画版制作が決まったら、TV版の監督が 『なぜ天国から呼び戻すのか! (辛かった制作現場を思い出させるな)』 と怒ったんだぜ・・・」 レントン「そんなケースはレアっすよ」
アストナージ「よー、レントン。これ頼むわ」 レントン「整備班の皆で買出しですか?毎日お疲れ様です」 キッド「なーに、X以外の整備にも慣れたさ」 コナ「それに楽しみが増えたしね」 レントン「楽しみ?」 アストナージ「あぁ、ガウリ隊長が新しい年はヤーパン式で迎えるとか言い出してな」 コナ「ジンジャっていうんだっけ?あれを作るんだって」 キッド「で、しょぼいのもなんだし色々改造してるんだよ」 レントン「か、かいぞぅ?」 コナ「そそ。ほら、寒いじゃない?だから拝むとオーバーヒートが発動するようにしようとしてるんだけど」 キッド「えー、俺の言ってたお賽銭を投げ込むとサテライトキャノン放てるようにしようぜー」 アストナージ「おいおい、おみくじをフィンファンネル化するのが先だろ」 レントン(姉さん、整備班が過労で壊れてしまったようです…)
忙しくてたまらない時に下らない仕事が舞い込むと現実逃避でそっちにやたら力いれたり するんだよね
>>393 ホランド「おいレントン!何だこりゃ!?」
レントン「はい?」
ホランド「『はい?』じゃねえよ!これを見ろ!」
レントン「これってミリアリアさん対エーデル准将のチラシじゃ……って、えぇぇぇーッ!!?」
【ボン=マルシェPresents ミリアリア・ハウVSエーデル・ベルナル 無制限一本勝負】
レントン「ボン=マルシェが試合のスポンサーになるなんて、誰が決めたんだ!」
ホランド「こっちが聞きてえよ!まさか、お前が勝手に決めたんじゃないだろうな?」
レントン「絶対違う!」
「もしもし、けんしょうですね、30BS?わかりました ではかいじょうでおみせのちらしをくばらせていただきます、はい、ありがとうございます」 ガチャ 〜UN配信 大相撲ヤーパン場所〜 『西方、座聞具留(ザブングル)、西前頭2枚目〜(中略) この取り組みには、命以外は何でも揃うコンビニ、ボンマルシェから懸賞があります』
>>410 ステラ「え?だめだった・・・?」
ホランド&レントン「・・・。」
レントン(姉さん、美容師になろうとなんだろうとやっぱりステラさんはステラさんでした・・・。)
ホランド(しかも怒りにくいからタチ悪い・・。)
レイ「最近新番組が増えてこの番組の視聴率が気になるが実はそんなに気にしてない ゲームセンターSD主任のレイ・ザ・バレルだ。 今日のゲームは『クイズ艦長の野望』。艦長になってクイズを解いていき全国を制覇するゲームだ」 レイ「さて、艦長の選択だが・・ここはやはりグラディス艦長でゲームスタートするか」 ブライト『第1問、クワトロ大尉の性癖は?』 レイ「2番のロリコン」ピンポーン ブライト『第2問、キラケンの本名は?』 レイ「・・・・3番の吉良健太郎」ブー ブライト『第3問、レントンのコンビニで1番売れてるコンドームは?』 レイ「知るか!」 シュラン(カメラマン)「2番のうすうす君」ピンポーン 8時間後 兵左ェ門『第8問、少女漫画、花より弾丸Xの作者は誰?』 シュラン「2番のエリート・島田だ」 シルヴィア「3番のベガ・檜山です」 レイ「くっ・・・3番だ」ピンポーン シルヴィア「エリート・島田はきらりん☆ジュピトリスでしょ」 シュラン「うるさいな!」 レイ「喧嘩をするな!」 兵左ェ門『最終問題、シン・アスカの好きなパンティの色は?』 レイ「・・・1番の純白だ!」ピポーン レイ「よし!挑戦達成だ」 シンシア「おめでと〜。今日はちょっと早いクリスマスプレゼントがあるよ」 レイ「ん?こ、これは・・課長の名刺!」 シンシア「これからの期待をこめて、今日からまた課長でがんばってもらうよ」 シルヴィア「おめでとうございます」 シュラン「おめでとう」 レントン(というわけでゲームセンターSDの人たちがお祝いパーティーの品を買いに来てます。 課長昇進おめでとうございます)
ティンプ「よう坊主、いつものタバコ頼むぜ」 レントン「あ、はい。マルボロブラックですね。どうぞ(黒が好きなティンプさんらしいチョイスです)」 ヘンケン「レントン、20番のタバコをくれ」 レントン「はーい、マイルドセブンの10番ですね(ヘンケンさんはスタンダードです)」 ジェリド「ラッキーのボックス」 ライラ「あたしはそこのピンクのやつね」 レントン「はいはい、ラッキーストライクにペシエですね(ティターンズの方々はなんかタバコが似合ってます)」 黒のカリスマ「……」 レントン「いらっしゃ…わわっ!な、何をお求めですか…?(いつ来たんだこの人は)」 黒カリ「……62番のタバコをくれ」 レントン「は…はい…。どうぞ」 レントン(姉さん、黒のカリスマはエコーがお好みみたいです…)
>>413 昇進おめ。ほかの番組も負けてられんな!
ところで漫画かアニメのレイ・ザ・バレルシリーズって課長→主任→課長になるのかな?
>>408 百鬼兵「どうやら、神社が出来たらしい。」
ベガ兵「普通の人は参る事が出来ないように南極に作ったみたいだな。」
ケルビム兵「新年はZの奴らが使うから新しい年が来る前にお願いしておくか。」
ケルビム兵「まずは、パンパンっと…」
ジンジャ「ピピボバボボ…オーバーヒート」
ケルビム兵「ぎゃあああ!!!」120000!
百鬼兵「おおい! すごい勢いで氷が溶けてるけどいいのか…?」
<明日をすく〜え〜 バルディ〜オス〜
ベガ兵「…お賽銭だけ入れておくか。」
ジンジャ「ビバボバビボ…サテライトキャノン」
ベガ兵「お、俺だってガンダムががががががが」120000!
百鬼兵「も、もう、おみくじだけ引いて帰ろう…そうしよう…」
ジンジャ「ビッボパピボポ…フィンファンネル」
百鬼兵「オールレンジ攻撃だと!? そんば、ばばなぁ!」120000!
レントン(姉さん、整備班は神社という名の兵器を生み出してしまったようです。)
『ユニット”ジンジャ”を入手しました!』
嵐を呼ぶベガ兵「何っ、ジンジャーだと!」
418 :
それも名無しだ :2008/12/11(木) 01:34:10 ID:OKBTpTT5
シンゴ 「レントン、これを頼む」 つ【新幹線0系 プロマイドセット】BS50 レントン 「…つかぬこと聞きますけど、鉄オタなんですか?」 シンゴ 「いや…。銀のつばさに希望(のぞみ)を乗せる事が出来なくなると思うと、寂しくなって、つい。ハハハ…」 レントン(そう言って商品を受け取り、寂しげな笑顔と共にシンゴさんは店を出ていきました。隅でむせび泣く檜山兵の声が、なぜか俺の心に響いています…)
レントン「あれ、シンさんどうしたんですかその顔」 シン「あぁ…さっき戦闘の時さ…」 シン「ミネルバ!デュートリオンビームを!」 ルナマリア「了解!デュートリオンビーム…」 シン「え!?ルナ、何してるの!!」 ルナマリア「メイリンがエターナルに乗ってるから私が代わりにやってるの。よぅし、行くわよ!」 アーサー「艦長!デュートリオンビームがはずれました」 タリア「何やってるの!!これじゃいい的よ!機関最大!」 シン「おい、早く補給を…うわぁぁぁぁ!!」 シン「俺…もうインパルスには乗らないようにするよ…ステラも乗っちゃダメだからね」 ステラ「わかった」 レントン(姉さん、ルナマリアさんの射撃がまた悲劇を生みました…)
ベガ大王「それじゃあよろしく頼むぞ」 レントン「分かりました。行くぞニルバーシュ! アーイキャーンフラーーイ!!」 (落書きビーム)ボガガーン レントン「姉さん、いきなりですが、ニルバーシュの力を使って、クリスマスペイントを初めました。 ですが月サイズ以上でないと受付られないのが難点です。」
ドギー「んだ、DJドギーのANY!早速1曲目を紹介すっぞ」 レントン「(今日はドギー兄さん担当です。店内BGMは何処か懐かしさで一杯です」 ♪悲しい瞳で 愛を責めないで〜何も言わずに行かせて欲しい〜 細いその肩をそっと抱きしめて〜 涙 キスでぬぐった〜♪ ジャジャジャン♪ 麗花「エイジ駄目!来ては行けないわ」 エイジ「待ってくれ姉さん!まだ話したい事が」 デビッド「あの無人機に突っ込む!」 エイジ「俺はエイジ…このコンビニは今、狙われている…」 ♪ONLY MAYこの僕を〜 レントン「なっ!?」 エウレカ「(レントン、顔グラが大口開けた時になってる)」 ステラ「レントン、これおたべ!(マシュマロ投げながら」 レントン「ガハッ!?ゴホ、グェッ!…な、何すr…」 ドギー「…以上、『蒼き創星EFAレイ'sナー』より『メロンアモスのように〜ONLY MAY』お送りしまずだー」
>>421 スマン。デビッドは原作でなしにバルディオスの方です…。
ガー セツコ「あんこ分が不足してきたの…あんまんをちょうだい」 レントン「あれ?さっきも買いにきませんでした?」 セツコ「……」 レントン「い、いや、責めてる訳じゃないんです!そんな涙目にならんでも!はぃっ!あんまんお待ち!!食え!!」 セツコ「ムグムグ…あれ?レントン君、この表記おかしくない?」 レントン「ん?なんスか?」 セツコ「あんまんのカロリーがこんなに高い訳ないじゃない。これでは肉まんより高カロリーな事になってしまうわ」 レントン「いや、コレで合ってるっス。あんまんって結構カロリー高いんスよ」 セツコ「そうなの!!?(ガビーン)でも、それだと尚更おかしいわ…」 レントン「なにがです?」 セツコ「私…ちっとも太らない…(ムグムグ)」 居合わせた女性一同「ビキィ」 レントン(肌がヒリつくほどの殺気を感じるなぁ…)
>>404 ロリコン「ロリエウレカがいると聞いて」
御曹司「ショタレントンがいると聞いて」
変態共「「やって来ました!!」」
エウレントン「「ニルバーシュ、俺(私)達に力を」」
セブンスウェル!!ギャー!
シャギア「…っと。ここまでが監督から聞いた劇場版の内容だ」
オルバ「あとはこれをUNに流すだけだね。兄さん」
レントン「ちょっと待ったちょっwちょっと待ったw!さすがにその展開はないですよねえ!?」
426 :
それも名無しだ :2008/12/11(木) 12:16:48 ID:uwDCGHbV
スフィアの影響?
>>425 ちょっ、京田さん何やってんすか!
レントンがショタなら狙われるな。
428 :
それも名無しだ :2008/12/11(木) 13:00:22 ID:JNT4yWRN
レントン「らっしゃっせー」 東原○季「このたびボンマルシェの特製ケーキのCMに出させていただく事になったんで挨拶に来ましたー♪」 レントン「こちらこそよろしくお願いします。」 レントン(何故だろう。なんか胸騒ぎがします) 数日後 レントン「え、ドンキーのパンで食中毒? コンドームに穴が開いてた? 肉まんの中にGが?」 レントン「いったいどうなってるんだ・・・・・」
>>419 レイ「何故わざわざオート追尾をマニュアルにしたんだ?」
ルナマリア「現場で機微を反映させる為に決まってるじゃない!
しょせん自動追尾なんて柔軟性にかける不確実なものでしかないのよ」
レイ「それで大目玉を食らっていてはな。オートの方が確実そうだが」┐(- -)┌
ルナマリア「う…」( ; - -)
ステラ「そんなに責めちゃだめ」
レイ「ステラ…」
ステラ「ステラ、信じてる。ルナなら成功させるって」
ルナマリア「ありがとう」
ステラ「だから頑張って、シン!」
シン「やっぱり?」
>>424 ラクス「ほぅーそうですの?だったらカツ丼100杯食べていただきますわ!!」
セツコ「何で怒るんですか?」
>>430 ステラ「セツコ凄い。ステラ、あんまん一個食べただけでお腹いっぱいになっちゃう」
ラクス「そーか、それは良かったですわね!!」
ステラ「何で怒るん?」
おお、ラクスよ。ステラに怒るなんて情けないw ステラに怒っちゃいけないってのは暗黙の了解だよなw
ニート姫にはそのような暗黙の了解など通じないぜ!w
セツコ「なんでラクスすぐ怒ってしまうん?」
ラクス「激辛唐辛子コロッケをあるだけください、アデランのツケで」
レントン「ラクスさんwCDの印税あるっしょwwそれで払いましょうよwww あ、あと別に唐辛子で汗かいたからって痩せるとは限らないんでwww」
またヘイトか
斗牙「皆やめてよ!これ以上ラクスさんの事言ったら…」 琉菜「レントンの顔が真っ赤になっちゃって…」 ミヅキ「胸がドキドキ爆発して!」 リィル「ここ、粉々になって…//」 エイナ「お庭にまかれちゃいますっ♪」 エイジ「何やってんだよ、お前ら!レントン、悪気はないと思うからな(汗)」 レントン「いぇ、良いんすよ。あながち間違って無い〒〆∞♯〜」
439 :
コマーシャル :2008/12/11(木) 15:10:19 ID:AQ2KYGDK
新年初笑いはコレ! 『ZEUTH 笑ってはいけない戦艦』 Ж「ワシがかわいいキラケンだぞ!」 レントン(布団の中)「プックスクス・・・」 ダダーン レントン アウトー
あのお方がひたすらゼエェェーーット!言ってくるんですねw 分かりますww
キラケン『ガンホー!ガンホー!ガンホー!』 アサキム「……プッ」 デデーン アサキム、アウト
ラクス「なんとでも仰るがいい!!(バビーン)」 ハゲ「あ、いたいた!おでん食ってる場合じゃないぞ!キラ!」 キラ「そんなに慌ててどうしたの?アスラン。あ、昆布巻き食べる?」 ハゲ「今は他意の有無は問わん!ラクスがレントンの店で暴れてるんだよ!」 キラ「ラクスが?ん〜…あ!(ピコーン)あの人の仕業じゃない?ディーバの変装の上手い…えっと…早漏のナントカって人」 不動GEN「誰の事かは知らんが、私ならココにいるぞ?」 キラ「あれ?じゃあ…あ!(ピコーン)おっぱいの大きい偽ラクスじゃないのかな!!」 ミーア「失礼極まりない呼ばれ方ですが、私はココに居りますわよ?」 キラ「あれ?」 ハゲ「キラ…やはり…」 キラ「…ほ、本物?(ゴキュッ)」 カガリ「大変だ!キラ!ラクs(ry
>>442 アスラン「ハゲじゃない!ズr・・でもない!ザラだ!」
(姉さん、僕は今正月番組の収録に来ています) 謎の艦長「タンホイザー、ゼェーット!」 プッ・・・ダダーン♪ バシィ レントン「いたぁ!」 アポロ「無限、ゼェーット!」 ブホッ・・・ダダーン♪ バシイ レントン「もういや〜・・・」 エウレカ「レントン頑張ってね、プゥ♪」 フッフフフ・・・ダダーン♪ レントン「裏で手を下してるのは誰なんすか(バシィ)ね゙〜」
445 :
それも名無しだ :2008/12/11(木) 16:57:28 ID:98ran5vH
ガー アムロ「みんな、大変だ!」 レントン「どうしたんですかアムロさん!?」 アムロ「今愛機の整備をほったらかしてUN読みふけってたら大変なことがわかった!」 エウレカ「仕事してくださいよ」 シン「大変なことってなんスか?」 アムロ「なんでも、今回最強の敵は、バグらしいぞ!」 ルナマリア「ナ、ナンダッテー!?」 ステラ「で、ばぐってなに?」 アムロ「それはわからない」 クワトロ「バグだと・・・!まさか、な」 アムロ「知っているのか!シャア!?」 クワトロ「スパロボZにバグが!F91から隠し参戦決定か!(´∀`)」 タリア「ビルギットだけを殺す機械かよ!」 アーサー「だってよ、アーサーなんだぜ?アーサーなんだぜ!」 レイ「シン、何か言ってやれ」 シン「それ親バグだろあんたって人はー!」 クワトロ「まだだ!まだ終わらんよ!」 セツコ「ていうかなんでみなさん報告があるときにはコンビニ来るの?」 レントン「さあ・・・」
>>446 デューイ「なんとぉぉぉぉ」
レントン「コンビニで叫ばないでください」
ステラ「ちなみにステラの頭の中もバグってるよ〜」 シン「やめるんだ!ステラ!!なんで君が自虐ネタをっ!」
オルバ「悪いことをするんだね、兄さん」 シャギア「ああ、悪いことをするんだ…ふふ」 レントン(姉さん、またあの変態兄弟が何か企んでます…) ステラ「悪いやつ…倒す!」 レントン「ちょっ!ステラさんなんで手にナイフ持ってんすか!?」
レントン(姉さん、毎日働いてためたお金でマッサージチェアを買ってみました) シン「レントン、店の裏においてるの何?」 レントン「マッサージチェアだよ。仕事終わりにやると疲れが取れるんだ」 ゲイナー「何か年寄りくさい気もするけど」 シンシア「確かに、そういうのに頼るのって老けてる感じだよねー」 レントン「老けてるはひどいっすよ」 一同「あははは」 次の日 レントン「どこに在庫あったかな…あれ、店の裏に誰かいる…?」 ツィーネ「あー、これ極楽ですよー」 エーデル「ちょっと、早く変わりなさい。最近肩が痛いんですよ」 ツィーネ「嫌ですよー、偶然見つけたのこっちですし。あー、極楽極楽」 レントン(姉さん、俺は何も見ていないです…とりあえず二人には湿布を勧めたいと思います)
>>437 ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー
アノノアイノノォオオオォーヤ
ラロラロラロリィラロロー
ラロラロラロリィラロ
ヒィーィジヤロラルリーロロロー
(姉さん、なぜかやたら耳に残る曲が流れてきました)
<絶対に笑ってはいけない戦艦 ブリーフィング編> ジャミル「…今回我々は、かけがえのない仲間を失ってしまった」 つ『ホランドの遺影』 ゲイナー(ターミナス303に乗り込んだ瞬間に爆死だったもんなぁ…) ガロード(いくら大量の死亡フラグを立てまくってたとはいえ) レントン(あれは吹くよねぇ) ジャミル「では、通夜を行う」 レントン(何でわざわざヤーパン様式の葬儀にしたのかな) ゲイナー(…何か仕掛けてるからでしょ) ジャミル「経をお願いします」 アスラン「…………」 (-人-)ナムナム ガロード「ぶふぉっw」 デデーン♪ガロード、アウトー レントン・ゲイナー(………!) ガロード「くっそ〜ww…(バシッ)あ゙〜ッ」 ゲイナー(やられたか) レントン(俺も、ちょっとヤバかったですけど) ガロード(…他に坊主頭の人とかいっぱいいるのに……何でやろうと思ったんだあの人w) ジャミル「続いて、弔辞を行う」 ガロード(チョウジってなんだ?) ゲイナー(故人と親しい人の、まあスピーチみたいな物だったかと) レントン(まだお経の途中なのに…?) テテテテーテテテ♪テテテテーテテテ♪ レントン(…………!?) ガロード(今…腰を振りながら入場してきたのは……タr ホランドの嫁「………………」クイックイッ、クイックイッ ゲイナー(wwww……ど…どんな説得したらこんなの引き受けてくれるのww) レントン(ち…www直視できないっすwww) ガロード(それはwwwwwルール違反だwww) ホランドの嫁「(ライカヴァージーン♪)ポゥ!」 三人「ぶへゃはははははははははHAHAHAHA(デデーン
絶対に笑ってはいけない戦艦 ブライト「アポリー!なぜ遅刻した!」 アポリー「寝坊です」 アスラン「よく正直に言った、許す!次ロベルト!なぜ遅刻した!」 ロベルト「寝坊です」 ブライト「よし、許す!カミーユお前はなぜだ!」 カミーユ「妹が熱を出していたので看病してました」 ブライト「嘘をつくな!」バシン! ブライト「なぜ遅刻した!」 カミーユ「妹がn」 ブライト「嘘をつくな!そんなやつは修正してやる!」バシン! ブライト「なぜ遅刻した!」 カミーユ「妹g」 ブライト「嘘をつくな!」バシン! ガロード「・・・・プッ」 レントン「・・・・くくっ」 デデーン♪ガロード、レントン、アウト レントン「(姉さん、収録が終わった後はしばらくバイトできそうにありまs)バシン! あだいっ!!」
>>453 笑ってはいけないスレにいけよカス!って言おうと思ったら落ちてたw
というかそのシーン思い出して吹いたw
つ流れがガ・キーンの使いとアランでw 指示してんのは御曹司かもしれん(特にレントン辺りは)
>>441 キラケン「銃なんか向けてないで男らしく出てこんかい!」
なんてワンマンアーミーなキラケンが
絶対に笑ってはいけない戦艦 ステラ「シン、あなたさっきルナの家に行ってたでしょ?」 シン「んーにゃ!落ち着け、落ち着くんだステラ。どうしてそんなこと言えるんだ?」 ガロード(んだよwあのシンの喋り方ww) レントン(噂のディ〇ン&キャ〇リンネタだねw) ステラ「じゃあこれは何?」 シン「それは・・レーズンパンだな」 ステラ「そう、レーズンパン。でも、シンは食べられない。これはルナの好物よ。」 シン「にゃー、まてまて待つんだステラ。確かに今までは食べられなかった、にゃーしかし、最近食べられるようになったんだ、にゃーそうさ、間違いない。そうに違いないんだ。」 ゲイナー(どんだけレーズンパンでひっぱるんだよw) ステラ「じゃあ、この星国旗に誓える?」 つヤーパン国旗 ガロード(ちょw日の丸ww) シン「まさか星国旗が出てくるとはな・・・。」 三人「ぎゃはあっは!」 デデーン♪ 全員アウトー
本日発売 日刊多ゲンダイ 「ウの目カラスの目」 注目記事 この人物のオモテとウラ レントン 最強の「オバカ」 マリン 風貌と正反対の素顔 キラケン 忘年会芸は彼に決まり レントン「この見出しはないっすよ、ろくに取材もしないで」 カイ「フリーのジャーナリストってさ〜、こういうので小遣い稼いでおかないと いつバチカンに呼ばれるかわからないでしょ」
東スポ並にはっちゃけろよ、ゲンダイw
UN紅白歌合戦 ・JamProject ・オレンジレンジ ・FLOW ・UVERworld ・Fripside ・MANZO ・中島愛 May'n ・絶対可憐Girl ・柳ジョージ ・石川智晶
JamP以下が霞むわぁ…
影山さんが居ないぞ
464 :
それも名無しだ :2008/12/11(木) 23:58:24 ID:ybzVPWEA
>>461 ラクス「あら、私の名前が見当たりませんわよ?(ピキピキ)」
レントン「誤報ですよきっと!ね、キラさん?」
キラ「う、うん。きっと議長の仕業だよ」
絶対に叫んではいけない戦艦 ゲイナー「・・・叫んではいけない?」 レントン「なんだろ、これ・・・」 ガロード「まぁ、笑っても叫ばなきゃいいんだろ?これなら楽勝かもなw」 レントン「そうかなー・・・」 ガー ティファ「・・・・・」 ガロード(ティファ!?) ゲイナー(ティファで叫んじゃいけない・・・ってなんだ?) レントン(少なくとも叫ぶイメージとは対極な気が・・・) ティファ「・・・すー・・・はー・・・」 三人「・・・?」 ティファ「・・・好きです、ガロード!!」 「!?」 ティファ「愛しています、ガロード!! 多元世界に来る前から好きでした!好きだけじゃ足りない! ガロードのことは、もっと知りたい!みんな、知っておきたいの! あなたと一緒にいたい!時間を忘れるほどに、一緒にいたい!この想いを、あなたの心に伝えたい!! 好きです、ガロード!!愛しています、ガロード!この私の心の声を聞いて、ガロード! 初めて会ったときから、一緒に同じ時間を過ごしてから、私はガロードのことしか考えられない! だから、私を見て!ガロード!! あなたが私を見てくれれば、私はこの上なく幸せな気持ちになれるから! 私のこの想いは、もしかしたらひどく自分勝手なことかもしれない・・・。あなたを、困らせるだけかもしれない。 でも私は、あなたと一緒にいたいの!今日も、明日も、そのずっと先も、二人で! それが、私の喜びだから!!ガロードと一緒に生きることが、私の幸せだから!!」 ゲイナー・レントン「・・・・・・(唖然)」 ガロード「・・・・・(真赤)」 ティファ「だから・・・あなたの心に、たくさんの、キ、キスを・・・」(カー///) レントン(あ・・・限界みたい・・・) ゲイナー(いやしかし、凄い度胸だよ・・・。ここまで言うとは) レントン(それを兄さんが言いますか) ガロード(カー///)「テ、ティファァァァァァァァァ!!俺も、お前が好きd(デデーン♪ ガロード、アウトー)・・・!?」 ゲイナー「・・・こういうことか」 ガロード「(ビシィ!!)うげぇっ!!」 ティファ「・・・あ、あの・・・ガロード」 ガロード「てて・・・ん?」 ティファ「ごめんなさい!!で、でも・・・あの言葉は、本当だから!!」 ガロード「!!」 レントン(そういってものすごい勢いで走り去ったティファに向かって叫んだガロードは、もう一回アウト食らいました)
カツ「…………」(ペラ) サラ「…………」(ペラ) カツ「……大晦日、予定ある?」(ペラ) サラ「ジュピトリスでUNを見るつもりだけど」(ペラ) カツ「……格闘技のチケットがとれたんだけど、良かったら見に行かない?」(ペラ) S-1 Dynamite!!〜死刑のチカラ〜 サラ「…………」(ペラ) カツ「…………」(ペラ) サラ「こういうのは、ちょっと」(ペラ) カツ「………………そう」(ペラ) サラ「…………」(ペラ) カツ「…………」(ペラ) サラ「……たまにはいいかしら」(ペラ) カツ「…………」 サラ「…………」(ペラ)
試合見ながら立ち読みすんな(笑)
新発売。
立ち読みにピッタリ! カツサラダ。
ジューシーなカツと瑞々しいサラダが空腹をフッ飛ばします。
ご購入はボン・マルシェで!
レントン「
>>467 くらいで立ち読みしているカップルとは無関係ッス!」
サラ「………嘘だ」ペラッ
カツ「………まさに立ち読みによる損失が経費に変わったね」ペラッ
カツとサラ、だねw パインサラダとどっちが売れるだろーか?
正直、サラがカツに惚れた理由がよくわからん
>471 まあ、あまりになさけなくて母性本能がくすぐられたんじゃないかな。 それはともかく八号店が見れない・・・・
レントン「はぁ…疲れた…」 エウレカ「お疲れ様、はいお茶。それにしても、ちょっと働きすぎじゃない?」 レントン「まぁ、もうすぐシンとステラも来てくれるし、もうひと頑張りさ。さて…よっこいしょ」 エウレカ「待って、襟がめくれてる…ん?やだレントン、エプロンのポケットがパンパンだよ」 レントン「あ、ホントだ」 エウレカ「なにが入ってるの?」 レントン「ふふっ…いっぱいの虹…かな?ふふふっ」 エウレカ「!!!!(ピポパポピ)」 レントン「ん?どうしたの?」 エウレカ「あ、ミーシャ?レントンが大変なの!何かオカシな事を口走り始めて…うん」 レントン「ちょ!」 エウレカ「うん…うん…働きすぎによるノイローゼ!!?最悪、過労死の可能性!!?そんな…うん…うん…」 レントン「い、いや、今のは劇場版のサブタi」 エウレカ「うん…うん…お願い、早く来て…うん…(ピッ)」 レントン「いや、だからね?」 エウレカ「すぐミーシャが来てくれるわ、横になって待ってましょう」 レントン「いや、あの」 エウレカ「レントン!!レントンにもしもの事が有ったら…私…私…」 レントン「エウレカ…(ジーン)って、感動してる場合じゃなi ミーシャ「お待たせ!エウレカ!!(バァン!!)」 レントン「ヒィッ!!」 ミーシャ「とりあえず座薬を入れるから!エウレカ、パンツを脱がしてちょうだい!!」 エウレカ「うん!!」 レントン「うん、て!ちょやめ…ぅわ意外とチカラ強い!ヤメ…ヤメテェェェ!俺はただ映画の宣伝をしたかっt…イヤアァァァァァaaaaaa…a…an」 ステラ「ねぇ、シン」 シン「ん?」 ステラ「『もうお婿に行けない』って、なぁに?」 シン「なんだそりゃ?」
ホランド「つー事で、劇場版交響詩篇エウレカセブン〜いっぱいの虹〜… 応援よろしくな!!」
ドギー「えど、ずぇったいにわらではあで?…いかんせん?」 エウレカ「(ドギー、噛んでるww…)」 ゲイナー「(のっけからぐだぐだだねw)」 「絶対に笑っては… いかんせん」 アヅラン「(くっ、我慢我慢!…)」 アウル「レントン教授!大変だっ!」 レントン「ど、どうしたんだい?アウル少年」 ガロード「(つwレントン髭が…)」 ロラン「(おじいさんみたいだw)」 エウレカ「(可愛いかも//)」 アウル「アスランさんのカツラ、エイジのお姉さんに僕の刀に続いてジロンさんが…」 (ガチャ ジロン「くそ〜っ、ギャリアのハンドル以外全部盗まれた〜!」
476 :
42 :2008/12/12(金) 13:41:26 ID:7I8eHA5T
>>475 俺、あうとー
ジロンがハンドルだけ持ってるの想像したら壮絶に吹いてしまったw
ってこれいつのレス番だよ! スレ汚しどうもすんません…orz
ドMニク「すまんがこれをくれ」 ステラ「こんなにろうそくいっぱい…なににつかうの?」 ドMニク「そうだな‥夜のパーティーとでも言っておこう(アネモネにこれを使ってもらって……ふふふ)」 ステラ「(ろうそくいっぱい…おたんじょうびパーティー?)ステラもなにかてつだってあげよっか?」 ドMニク「えっ!君も(S)なのかい!?いや‥確かに戦闘中は過激な発言もあったし…」 ステラ「?」 ドMニク「……よしいいだろう、今日の夜来たまえ」 ステラ「じゃあプレゼントもってくるね」 ドMニク(プレゼント!?まさかムチとかか!なかなかやるじゃないかステラ!) ロラン「ステラさん下がってください!月光号システムを使います!」
479 :
コマーシャル :2008/12/12(金) 16:43:42 ID:7656FUzv
大晦日のS-1プレミアム ダイナマイトinグラナダスーパーアリーナに S1星ヘビー級元王者、ゼオ・ガットラー参戦決定! (姉さん、大晦日興行に駆け込みで追加選手が出てくるのは 多元世界でもかわらないっす。)
480 :
それも名無しだ :2008/12/12(金) 18:02:21 ID:rpuEi0gc
>>461 これを思い出した俺は末期
ttp://kenkoudaa.sakura.ne.jp/page188.html 議長「何故紅白に私が出ない!」
レントン「帰ってください!関係ないモノがついていますから!」
エウレカ「皆、見ちゃ駄目!」
シン「レイ……」
レイ「大丈夫だ俺は正常だ…。」(精神安定剤)
シンシア「大丈夫じゃなかったら司会(ゲームセンター)はアタシがやるよ。」
ラクス「皆さん、楽しそうですね(怒)」
バキッ!!
キラ、アズラン、「「!!!」」
レントン(姉さん、ラクスさんの怒りがピークに達しました)
クワトロ「・・・・ふふっ(ペラッ」 シャギア「ふっ・・・・・(ペラッ」 オルバ「ふふ・・・・・・(ペラッ」 アサキム「・・・・・ふっ(ペラッ」 ギンガナム「アーーーーッハッハッハッハ!(ペラッ」 レントン(姉さん、笑いながら立ち読みはやめて欲しいです・・・)
レントン「あれ、梅江さんどうしたんですか」 梅江「ちょっとお茶菓子が切れちゃって」 レントン「そうですか、ヤーパンのお菓子も仕入れときましたからごゆっくりどうぞ」 シャギア「やぁ、レントン君」 レントン「なんスか、また嫌がらせしに来たんですか」 オルバ「それはどうかな。とりあえずアスランに…へっくしゅ」 シャギア「風邪か?オルバ」 オルバ「なんでもないよ兄さん。ちょっと昨日嫌がらせするために海へ行ったので冷えただけさ」 レントン(嫌がらせするための行動力だけは認めたいところです) 梅江「大きいくしゃみだったねぇ。そっちのお兄さんかい?」 シャギア「なんでもないのですよ、ご老体」 梅江「そうはいかないよ。そうだ、私の部屋でお茶でも飲んでいきなさい」 オルバ「どうしよう兄さん」 シャギア「焦るんじゃないオルバ」 オルバ「でもこの人、ぐいぐい引っ張っていくよ」 シャギア「なかなか力強いご老体だ。ここは流れに身を任せるとしよう」 レントン(梅江さん、嫌がらせされなきゃいいけど) 〜梅江部屋〜 シャギア「…コタツとはなかなかいいものだな、オルバよ」 オルバ「…そうだね兄さん」 フェイ「ぬくぬく…」 梅江「今お茶を淹れるからね。ヘイちゃんの好きなお菓子も買ってきましたよ」
>>482 ちょwwwヘイ姉さんwww
つか、流石正座のまま電童よろしく移動する婆さんだな。
レントン(姉さん、近々新しいアニメがUNで放送されるそうです。) GERO戦士 手童 主演シャギア・フロスト シャギア「行くぞ、ファイルロード! オルバシザース!」 近々放送予定! レントン「らっしゃー…うっ!」 オルバ「…ここの商品全部貰おうか…兄さんにツk…いや、兄さんのカードで…」 レントンの売りあ撃墜数が上がった! オルバのテンションが下がった! シャギアの預金が減った!
>>473 俺、アウトー
今からGWが待ち遠しいぜwwww
〜ベックンスポーツ今年の創作四字熟語優秀・入賞作品発表〜 〜優秀作〜 ・一人漬毛(一夜漬け)会計時に代金が無い場合、薄毛に悩んでる人へツケにして貰う 代金が有っても意図的に行う時も ・炉風堂々(威風堂々)ロリ雑誌やグッズ等を店員の目を気にせず堂々と購入し、威厳がある様 ・豚奔逃走(東奔西走)ある野生児が豚肉が入った饅頭をタダで盗み、あちこち逃げ回る事 〜入選作〜 ・値切今回(ねじれ国会)あるコンビニで通常定価での売上が過半数の一方、 ある交渉人の場合値切られる事が過半数を超える現象 ・天然姉妹(てんてこまい)ボン・マルシェのオアシスで金髪の不思議少女とまだまだ世の中を知らない姫君の事 血縁関係はこの際気にするな、俺も気にしない レントン「ベックさん、良くみてるなぁ」 アポロ「逃げ回るとかw普通に買えよ!」 クワトロ「そのような雑誌…普通はもっと警戒しながら買うものだ」 ロジャー「交渉人が値切り等…愚の骨頂だな」 アスラン「ツケと言うのは普通自分にツケるものなんだがな…可哀想な人もいたもんだ」 ステラ「てん…ねん?」 アナ「姉妹とは他人同士では成立しないのですか?」 レイ「気にしたら負けだ」
>>482 より数時間前
梅江「さあさヘイちゃん寒いでしょう おこたん(こたつの)中入んなさい」
フェイ「あ、はい・・・。あっなんかヌクヌクする・・・」
梅江「ほらほらおミカンでも食べて。いまお茶入れますからね」
フェイ「モグモグ(ミカン。ヤーパンで食べられてる柑橘類だ。おいしい)」
梅江「ヘイちゃん甘いのは平気かしら?戸棚に羊かんあったからこれもお食べ」
フェイ「ズズーモグモグ(なんだろう、すごく渋いのにこのお菓子と一緒に飲むとすごくおいしい)」
梅江「ヘイちゃんこれ、ミカン包んどいたからね。帰ってお友達とお食べ」
フェイ「あっはい、いやその・・・お構いなく」
梅江「まだいられるのよね?お茶のお代わり持ってくるわ」
フェイ「あ、そろそろミーティングが・・・でもなんかヌクヌク」
最近会ってない実家のばあちゃん思い出して書いてみた。
なんか勝平の親父が家の嫁にどうだい?とか言うけど 「ヘイちゃんにとってもったいないよ」 とか言い出しそうだなwww
レントン(姉さん、飲食スペースでホランドと源五郎キャプテンが何やら会話してます) ホランド「サンキューな。色々と勉強になったぜ」 源五郎「ああ、また分からない事があったらいつでも聞いてくれ」 レントン「ホランド…源五郎キャプテンと何を話してたの?」 ホランド「ああ、『いい父親としてのあり方』についてちょっとな」 レントン「そっか…ホランドもお父さんになるんだっけ」 ホランド「流石は現役の父親…色々とためになる話が聞けてよかったぜ」
>>489 ブライト(なぜ、私には聞きに来ないのだ・・・)
絶対に笑ってはいけないZEROS レントン(さあなんだ・・・?) ゲイナー(ラクスさん、キラさん、シンさん?) ラクス「(ピキィーン)さあキラ、奥へ行きましょう」 シン「コラーッ、あの女オレを無視しやがったズラ!」 レントン(ズwwwラwww) ガロード(危ねえ危ねえ・・・) ゲイナー(なんでシン受けたんだ・・・) キラ「オーノーだズラ。おめえもう駄目ズラ。逆にお仕置きされちまったズラ。種割れされてしまったズラ」 レントン(続けてwww来たwww) ブハッwデーン、ガロードアウトー。 ゲイナー(ああガロードが!?) シン「ケケケ!バカ言うんじゃないズラ!」 バン! レントン(!?) アデラン「ズラじゃないザラだ!」 ブハッwwwデーン、レントン、ゲイナーアウトー スパロボと関係ないね、スマン。
レントン「今年の一文字か・・俺はやっぱり・・(アホ顔)」 モーリス「レントン変な顔」【変】 エウレカ「ニルヴァーシュ・・アクエリオン・・GX、DX・・・」【月】 ガロード「俺もやっぱり・・」 ティファ「ガロード///」【変】 ゲイナー「サラァァァ、好きだサラァァァァ」 サラ「!!!!」【暑】 シン「今年はいい年だった、忘年会なんかしたくない」【主】 ランド「ニカッ」【修】 ジ・エーデル「暑苦しい」【暑】いやこっちだ【破】
絶対に笑ってはいけないコンビニ レントン「(姉さん、そろそろ宅配便がくる時間です)」 ホランド「お届け物ズラァァァ!」 レントン「!?!?!?」 ホランド「判子ズラァァァ!」 レントン「はっ、はいぃぃぃ!」 ホランド「コーラズラァァァ!弁当ズラァァァ!――以上ズラァァァ!」 『レントンセーフ』 レントン「(姉さん、驚きすぎて笑わなかったからか、店の外でホランドが泣いています)」
ブライトさんの息子の将来を思うと相談すべき相手か悩むな
>>492 ティファー!違うぞそれは恋でなく変だw
>>494 ジ・エーデル「僕がぶっちゃけちゃったからねー」
マシュー「マシューと」 ヒルダ「ヒルダの」 マシュー・ヒルダ「「泣けるUN〜」」 マシュー「いやぁ、始まったねハニー」 ヒルダ「私は嫌だったんだけどタルホがどうしてもっていうからね。まぁたまにはいいんじゃないの?」 マシュー「それじゃ早速…記念すべき第1号のエピソードは『コンビニのパパママ』さんのお話だ」 ヒルダ「私は昔、同僚の男性と交際していました。彼はとても逞しく、気さくで、何より私のことを大切に思ってくれる人でした」 マシュー「おいおい、これもしかして俺達のことなんじゃ」 ヒルダ「違うわよ(キッパリ)。続けるわね。しかし、私達の幸せは長くは続きませんでした。私はある事故から子供が産めない体になってしまったのです」 マシュー「まさにトラジディー…」 ヒルダ「そして私の病室に彼が訪れてきました。私はもう別れるしかないと思いました。そんな折に彼は言いました。」 『結婚しよう』 マシュー「くぁぁ、憎いねぇ〜。そこで言っちゃうかぁ〜」 ヒルダ「今では立派な子供も一人いて、さらにその子も家庭を持っています。私は今、とても幸せです」 マシュー「ん〜、まさにハッピーエンド!いやぁハニー、俺達も頑張らなくちゃね」 ヒルダ「それはマシュー次第よ。それじゃ皆、来週もこの時間によろしくね」 マシュー「ラストには投稿のプロさんからリクエストして頂いたこの曲でお別れだ。」 『♪〜〜俺は、涙を流さない〜(ダダッダー)』
>>472 ルナ「つまりは、私がシンを好きになった理由と同じね」
シン「おい」
レントン「ぷっ・・・姉さん、シンくん、ダサすぎです」
エウレカ(あんまり人のこといえないんじゃ・・・?)
>>499 イケメントンにいいとこもってかれてたからな
>>494 この場合ホランド自体がお尋ね者だからなw
リフテクを睡眠学習で教え込むつもりかもな
502 :
それも名無しだ :2008/12/13(土) 10:48:44 ID:Ij1PdYeC
レントン(最近、生ゴミ置き場が荒らされてるので見張って見ることにしました。」 レントン「あ!誰か来た。」 ガロード「へへ、魚の骨いただきー」 レントン(姉さん、まさかガロードがこんな事するとわ。それにあのみすぼらしい格好はどうしたんだろう?) ショ○コ「見つけたわよー、ね○み男!」 ガロード「げ、なんでお前がこんなところにいやがるんだ!」 ショ○コ「問答無用!、シャアアアアアアアアアアアア」 レントン(突然現れた女の子がガロードを引っ掻いてます。あわわわ) ティファ「・・・・・」
レントン(姉さん……深夜のコンビニは暇です……) シン「しかし、夜中にエロ本を並べるのも虚しいよな……っと、レントン。この娘なかなか良くね?」 レントン「うーん、確かにシンさんのタイプですよね」 シン「俺の……? そうか。レントンは……こういうのとか?」 レントン「あ、そうそう。どちらかといえばこれ系ですね」 シン「ふーん……俺なんかはもうちょっとメリハリがついた方がいいけどな」 レントン「それはステラさんやルナマリアさんを見てれば解かりますよ。どっちもプロポーションいいし」 シン「そうだなぁ、ルナの魅力は腰かなー。アスランはもうちょっと下半身がむっちりしてる方がいいって言ってたけど。だからメイリンなんかね? レントン的にエウレカの魅力は?」 レントン「え……///」 レントン「そ、そうですねぇ……肌が綺麗ですね。透きとおる様な感じっていうか。先っちょとかもピンクで綺麗ですよ。グラビアとかよりよっぽど」 シン「そっかそっかー。おっと、車が来た」 レントン・シン「いらっしゃいませー!」 カツ(まぁ、惚れたらどこかしら好きになるものだけどね)(ペラッ 深夜のコンビニで青少年のバイトが話す内容なんてこんなものだよねw
このコンビニでバイトしてーww
アデット「これだけ、おくれ」 レントン「まいど。大量のカップラーメンと栄養ドリンク……泊まり込みでもするんですか?」 アデット「まあね。この時期は成績付けたりでいろいろ忙しくてね」 レントン「ふーん……パイロットやりながら先生もやるなんて大変ですね」 アデット「赤点取ってくれた奴がいるんでね。補修用の教材も作らなきゃいけないのさ」 レントン「やっぱり、師走だと忙しいんですね」 アデット「これも仕事のうちさ。まったく、赤点の奴は出撃させてる場合じゃないね」 レントン(……姉さん……そういえば、ベローさんのパンサーが倉庫でほこりをかぶってました……)
セツコ「はっ!?もう500過ぎてるわ!1000だったたらぶつぶつ……」 レントン(セツコさん、いくらなんでも早すぎです…)
>>503 ホーラ「…車だと!?」
ゲラバ「あの艦内車入れる程、広かったですかね?」
ホーラ「…いゃ、待てよ。なら原付もOKだよな、酒の配達もde…」
ドギー「オメら、月光号民なめんじゃねっぞ!」
レントン「そうですね、クリスマス近いんでワインの配達お願いしますね、タレメさん」
頭翅「…クリスマス向けの新作スイーツを持ってきたのだが」
オルバ「1000ならカップル崩壊だね兄さん」 シャギア「いや1000なら多角関係が皆一つ増えるのだオルバよ」 アサキム「フッ・・・セツコに1000など取らせはしないさ。ここから―――」 ジ・エーデル「ボクたちの華麗な1000取りカキコのみなのさっ」 店員全員『時空の彼方まで吹っ飛べーーーーーーー!!!!!!!』
マリン「みんながみんな長文を書くと、500kbを超えてしまうんだ」 レントン「それじゃネタがもたないでしょ」 マリン「たまに短いコマーシャルでごまかすんだ」 レントン「まるで民放の番組じゃないすか」
>>504 止めとけ交渉が得意とか、食い逃げ未遂で終わらせれるとか、因子を扱えるとか出来ないと給料無くなるぞ
イザーク「すまんが包装してくれ」 レントン「プレゼントっすか?」 イザーク「ん、まぁそんなところだ」 レントン(姉さん、実は知らないところでイザークさんにも彼女がいるかもしれません) ディ○ッカ「ピガガガガガゴガガギガガガ(あいつ、きっとシホにプレゼントするんだぜ。 羨ましいよな、慕ってくれる可愛い子がいて) レントン(姉さん、知らない人が電子音を発してきました・・・)
>>511 エザリア様へのプレゼントかもしれんぞ。(マコン疑惑)
しかし、ストライクルージュやブレイズザク(黒)も使わせて欲しかったなぁ。
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レントン(姉さん、斗牙さんが「三国志」に興味を持ちましたが・・・) エイジ「何で恋姫○無双なんだよ!?」 斗牙「だって、『萌えて学べる三国志』じゃないの?」 ミヅキ「呆れた・・・悪いけど恋姫は『パラレルワールド』よ?」 琉菜「だって董卓がすごい大人しいし袁紹もお嬢様で頼りないしw」 エィナ「正しい知識を身に付けたいならKOEIの『三国志』や『三国無双』などで・・・」 斗牙「僕、アクションとシミュレーションは苦手なんだよ・・・」 リィル「斗牙らしいね・・・」 桂「俺がもし、本郷一刀だったらなぁ・・・」 レントン(なんだか変な方向に行ってますが・・・ あと隅っこで闘志也さんとイザークさんがいじけています・・・) レッドクリフがヒットしてるらしいので、つい勢いで書いてしもうた。
書いて思ったがコンビニらしくないので補足した。 レントン(姉さん、最近ボン・マルシェの歴史書物コーナーが盛況です) クワトロ「えーと、三国志で・・・」 レントン(ちなみに、大尉の興味は二僑のみです)
516 :
それも名無しだ :2008/12/13(土) 19:14:54 ID:NkOYERws
>正しい知識を身に付けたいならKOEIの『三国志』や『三国無双』などで 待った! 前者はともかく後者だと間違った知識を覚えかねん!! 孟獲は祝融の尻に敷かれとか、周瑜がロリコンとか、趙雲や陸遜がイケメンとか 魏延が片言喋りの狂戦士とか…
>516 レントン「ゲイナーさん、ゲームを語らせると熱いっす」
クワトロ「やぁレントン。頼んでおいた本はもう届いているかね?」 レントン「はい、10BSになります」 シン「あれなんだ?」 ゲイナー「ヤーパンでは皆が教養として学ぶものらしいよ」 サラ「私、クワトロ大尉のこと見直しちゃった」 ブライト「大尉、その本はどうされたのですか?」 クワトロ「あぁ、日本の『源氏物語』という書物さ。艦長も後で読むかね?」
ロリコンとマザコンで有名なあれか
やっぱ昔から半端ねぇな日本
クワトロ「おや…焼き芋まで扱うようになったのか」 レントン「あ、大尉。きちんと焼いてから保温機にいれてるので美味しいですよ」 クワトロ「それはいいな。ひとつもらおうか」 レントン「はい。実はそれさっき大尉の部屋を女性陣が片付けたもので焼いたんですよ」 クワトロ「ふむ、エコという奴だな。どうせ古新聞とかだろう?部屋がきれいになってかまわんさ」 レントン「良かった。ハマーン様が掃除して出てきた低俗な本を燃やして作ったんですよ」 クワトロ「……」
>>521 クワトロ「・・・レントン、ポマードと5thルナとサザビーを」
アムロ「フィンファンネル!」
???「グレンキャノンもだ!」
カミーユ「そんな大人、修正してやる!」
ウワァァァァァ!!
レントン(どうやら逆襲は失敗のようです)
クワトロ、ZZ観賞中 クワトロ「…グ〇ミーに頼めば一人くらい…」 ハマーン「…………(ゴゴゴゴゴ)」 レントン「(大尉、うしろうしろー!)」
(姉さん、深夜シフトはヒマです。 入荷した『源氏物語』のページをステラさんがめくっています。) 〜いずれのおおんときにか、やんごとなききわにはあらずも、 すぐれてときめきたまふ ありけり〜 ステラ「むかしのことばだ、わからない」 シン「これはね・・・」 ホワンホワンホワン・・・・・ 『こわい・・・ミカド・・・?・・・まもる・・・・ミカド』 『ステラ!まろがステラをまもるでおじゃる』 ホワンホワンホワン・・・・ ステラ「よくわからない」
桂「なんだステラにも情操教育が必要なのか。なら俺が手取り足取り教えてやるぜ」 オルソン「桂、シンが後ろから狙ってるぞ」 桂「後ろはお前に任せt…おいオルソン、どこに行くんだ!」 オルソン「付き合いきれん」 シン「いっつもそうやって…ヤれると思うなー!!」
>>514 なんで二人がいじけてんのかと思ったが、出てたなそういえばw
後、桂じゃなくてクワトロじゃないかそのポジション。
ロリ大漁だし。
レントン「(姉さん、寒くなるとコンビニのおでんが無性に食べたくなります。そして、トイレへ行く回数も自然と増えます、 思春期だからですねw)」 ステラ「レントン!」 レントン「何すか?(相変わらずあいくるしい笑顔でw)」 ステラ「…ムギューッ♪」 レントン「痛い、痛いっ!だから何でほっぺた引っ張るんすかぁ!?」 ステラ「…だってレントン、ひっぱるとよくのびる!ムギューッ♪」 レントン「あだだだだっ!(でも、どこか嬉しかったりサジバンダリ)」 シン「ふぅ危ない。てっきりステラがレントンを抱きしめてるのかと思った」 レイ「いゃ、それはどうだろう…」 ルナマリア「……ムギューッ〜」 シン「いでででっ!ルナ…そ、そこは背骨…だあぁっ…」
レントン(最近古典ブームとかでいろいろ取り揃えてみました) ソシエ「このとりかへばや物語ってなーんかお姉さま達に似てるのよね」 メシェー「そうかなぁ?どっちかと言えばこっちの竹取物語の方が似てる気がするよ?」 ソシエ「あ、ほんとだ。月から来たお姫様なんてロマンチックなお話なのね〜」 レントン(事実は小説より奇なりって奴なんでしょうか…?)
>>526 恋姫全員で見たら僅かながらロリのが少ないんじゃないか?
一応メインヒロインは関羽だ(と思う)し。
夜も昼も大活躍のメンマだってロリとは言えん。
まぁ、ハーレム状態は桂だとかクワトロだとか言う前に全世界の男の夢だと思うけどNA!
>>529 PC版はエンディングがあったキャラが愛紗以外は、はわわと鈴々だけでな
>>527 ????「ジークブリーカー!死ねぇ!」
レントン(姉さん、ルナマリアさんがシンを抱きしめた瞬間に、どこからか聞き覚えのある声が聞こえてきました…)
532 :
sage :2008/12/14(日) 01:15:12 ID:vTahYwAY
そろそろ何処ぞの浅草カップルばりにwikiに主要キャラの紹介でもやってみようかなーと思う今日この頃。 もちろんギャグ満載で
むかーし むかーし おばあさんがかわでせんたくをしていると 突然亜空間から桃が レントン「ストーップ!ストーップ!」
このスレ見てる女性スパロボファンいる?
536 :
それも名無しだ :2008/12/14(日) 07:18:38 ID:U6hWgF1v
>>532 キャラ紹介とかはしない方向じゃなかったっけ?
そうね。 キャラの説明があると、共通認識が出来る反面 設定を固定されてしまうから、新しい人がネタを作りにくくなる。 ずっと追っかけてるよーな人には、今更紹介文とかも必要ないだろうしね。
>>537 初心者が逆に入り難いというのも考えられるぞ
このスレの中では、既にキャラが出来上がっているから、自分の考えで始めたらスレの雰囲気に水を差すような感じになるんじゃないか?
>>528 エイジ「とりかえばやかぁ」
ミズキ「うちで言えば…キラ君とアスハ代表なら入れ替わりできるかもね」
キラ「やですよ」
カガリ「そうだ!冗談じゃない!」
ミズキ「そうねぇ、姫君がけっこう悲惨だし」
カガリ「考えただけでぞっとするぞ!」
ミズキ「キラ君がクルーゼ隊の男達に囲まれてあんな目やこんな目にあうお話になっちゃうものねぇ」
サンドマン「う〜む…」
エイジ「喜劇的なような悲劇的なような…」
キラ・カガリ・アスラン・レイ「……」
レントン(SEED全盛期の頃は本当に有志がそんな創作をしていそうです)
>>514 妄想を膨らませてこうなったw
レントン(コンビニ内の飲食スペースでエイジさんと斗牙さんが話し合ってます)
斗牙「エイジが鈴々で、僕が愛紗・・・」
エイジ「何を考えてるんだ!?」
斗牙「クリスマスパーティの仮装だよ、前にやったのと同じ奴だよ?」
エイジ「あれみたいのをやるのか・・・?」
斗牙「うん、それで琉菜は翠、エィナは星、ミヅキは紫苑、リィルは朱里になるの」
エイジ「衣装はどうする?」
斗牙「とりあえずクワトロ大尉と桂さんに頼んで手配したよ」
エイジ「お前、成長したな・・・」
レントン(姉さん、聞いてはならない話を聞いた気分です)
斗牙「あとはホランドさんに若本さんの代わりを・・・」
エイジ「はぁ?」
斗牙「だって、若本さんはスパロボZに出て無いじゃん」
レントン(姉さん、斗牙さんが暴走してます・・・!)
ごめん、ついカッとなってやったw
クリスマスはどうなるのかなw
ガウリ「象は売っているか?」 レントン「・・・流石に売っていませんが、どうしたんです?」 ガウリ「ヤーパンでは正月に象煮を食べると聞いてその材料を探しに来たのだが 流石に無理か・・・」 鉄也「象がいるのか、なら甲児君に頼んでみるか?」 レントン「手に入るんですか?」 甲児「おう、お待たせ。長官に頼んで借りてきたぜ『ビッ○モス』」 ガウリ「ヤーパンではこれを食べるのか、俺もまだまだ修行がたりんということか」 鉄也「流石にこれはくわんだろ」 レントン「やっぱりそうですよね」 鉄也「普通の象はなかなかいけるがな」 レントン「!?」
>>528 レントン(姉さん。一緒に時代劇&歴史マンガも充実させたのですが)
斗牙 「うーん」
エイジ「わからん。本当にわからん」
琉菜 「何が」
エイジ「これが漫画版の鬼平と梅庵で」
斗牙 「これが漫画版の三国志と水滸伝と平家物語なんだけど」
エイジ「死体にスクリーントーンを貼るのをどっちが先に始めたのかわからねえんだ」
エイナ「鬼平の方が連載開始遅いじんゃないですか?」
斗牙 「そこで問題になるのが、ビッグ東海でチョップを身に付けたスナイパー
の漫画なんだよ、ほら」
エイナ「あ、本当ですね。こうなると時期的に微妙かも」
4人 「うーん……」
レントン(なんだかよく判らない方向性の疑問が出来てしまいました。
これも孔明の罠でしょうか)
アレックス「いや、死体にスクリーントーンと言ったらGOCKYとえの素を忘れちゃ」
フェイ 「はいはい帰ろうねー、そういう話してるんじゃないからねー」
>>538 確かにそうだが、ノリ的には流れを見て雰囲気を掴んでくれってのが一番だと思う
いいところコンビニ店員が誰かぐらいじゃね
ちゃんとネタにコメントしてあげたら 初心者もやりやすいんじゃないかな? 賛論も反論も踏まえて。 そうすれば次はどういうネタを投下すればいいか分かりやすいし。
現行スレを読んでもらって理解してもらえばいいだけかと思うけどねぇ 全く違った性格も新鮮で面白いかもしんないし ぴきーん クワトロ「むっ!あそこで立ち読みしている男達、何か邪気を感じる… 恐らく万引きするつもりなのだろう」 ロジャー「ふむ、私が話してこよう。 君達、少しいいかね?」 ゲラバ「な、なんだよ!別に俺たちゃ万引きなんて、なあアニキ!」 ホーラ「こんの馬鹿!それじゃハイそうですっていってるようなもんだろ!ずらかるぞ」 アポロ「逃がすかよっ!無限っパーンチ」 ホーラ&ゲラバ「ぐぎゃあああああ」 クワトロ「よし、これで万事解決だな」 レントン(姉さん、みんなしっかりガードマンの仕事してくれますが…なんというか) ステラ「違和感しかねぇ〜!」 レントン「こ、声に出しちゃだめぇ!」
ミヅキ「もうすぐクリスマスだけど琉菜はエイジと過ごすの?」 琉菜「な、何で私がエイジなんかと…!」 ミヅキ「あらそうなの?じゃあ私がエイジ誘っちゃおうかしら」 琉菜「え!?ちょっ、ちょっと待って!」 ミヅキ「(フフフ、慌ててる慌ててる)」
>>545 大いに有と思うよ。
シン「…フフッ♪クフフフフッ…」
レントン「(わぁ、シンさんがさっきから雑誌コーナーで立ち読みしてるカツサラダさんを見てずっと笑ってます…)」
アスラン「…末期だな」
レントン「(貴方の頭がですか?)」
ステラ「(ほれほれ〜♪こちょこちょこちょー)」
ハップ「まずいな」
ホランド「どうしたんだ?」
ハップ「金が無い」
ホランド「ケッ! そんなの何時もの事だろ」
ハップ「というかボン・マルシェの売り上げが少し赤字なんだが」
ホランド「・・・何だと?」
タルホ「そう言えばコンビニ、レントンに任せっきりだったわ」
ホランド「何であいつに任せてんだ」
タルホ「メンドくさくて」
ホランド「馬鹿がッ・・・!ちょっと見てくる」ダッ
ハップ「あいつなりにがんばってると思うからあんまり無茶苦茶言うなよ」
・
ホランド「おいッ!レントン!ちょっと話g(ry」
エウレカ「アッ!ヤッヤヤy・・・ホッホッランくぁwせrdr(/// )」
レントン「ゲッ」モミモミ
ホランド「・・・」
ステラ「らっしゃーせー」
・
・
・
ホランド「もうお前らの関係にとやかく言うつもりはねぇ・・・」
ホランド「だが、次ぎやったら・・・コロス・・・」
レントン「サーセン」ケロット
ホランド「グッ・・・!?お前とは1度ケリを付けたほうが良いのかもしれねーな」
レントン「ハイハイ、それで何の用?」
ホランド「チッ おい、最近コンビニの売り上げが落ちてるみてーじゃねーか」
レントン「あーそうだよ」
ホランド「そうだよじゃねーだろうがッ!!おめーいい加減な事やってるとシめるぞ!!」
レントン「うるさいなー。最近、万引きが酷くてさ」
ホランド「あぁ?」
レントン「アポロを筆頭に最近はブレーカーの奴らもほとんど強盗まがいで盗んでくるし」
レントン「ロジャーさんのせいでクレーマーも酷くなってきて消費期限が近くなるまで我慢して」
レントン「難癖付けて少しでも安く買おうとするし・・・客の横暴でこっちは商売上がったりだよ」
レントン「それに大尉とかが買うから18禁コーナーは安定してるけど女性客は減ってしまったし」
レントン「馬鹿兄弟に厨二坊マサキは邪魔ばかりするんだ」
ホランド「そうか・・・それでおめーはただ指をくわえてほっといてたのか?」
レントン「ホランドもモビーディックアンカーでケツ突き刺されれば?」
ホランド「むぐ・・・そう言えばロランの月光号とかもあるだろ、あれでんな客吹き飛ばしちまえよ」
レントン「ついでに店も吹っ飛ぶから使えないよ」
ホランド「じゃあ何かもっと売れるもん作れよ。ほら、ゲイナー達にゲームでも売れば」
レントン「最近はマジコンのせいでてんで売れない」
ホランド「何だそりゃ?・・・なら抱き枕(
ttp://www.suparobo.jp/goods/apparel/05.html )でも売れよ」
レントン「そんなもんなくったってみんな抱きつく人はいるよ」
ホランド「だッー!なら何時ぞやのプリンやゼリーでも出しちまえ!俺が許す」
レントン「型がないから無理」
ホランド「じゃあどうすりゃ良いんだよ・・・」
エウレカ「・・・ホランドもさあ・・・時々買わずに商品持っていくことがあるよね?」
ホランド「・・・!」ギクッ
レントン「あー!そうそう!ホランド、俺たちが目を離した隙に何やってるんだよ!監視カメラで見てるんだからな」
ホランド「あっいや・・・うううるせッー!!ここは俺の船だ!!このコンビニも俺のだから良いんだよッ!!」
エウレカ(ぎゃ、逆ギレ・・・・)
レントン「うんなわけないだろッー!!盗まれた商品カバーするのにいくら売らないといけないと思ってるんだ!!」
レントン「ちゃんと払ってもらうからな!ステラ、伝票読んで」
ステラ「えーっと・・・ばいあぐら1500円こんどーむSサイズ1200円・・・とうこんまっくす2700えn(ry」
ホランド「ワーーッ!!!払う!払うからやめろ!!」
レントン「まったく・・・こんなモラルが低くなったんじゃ店は暫く休業かな」
ホランド「レジで乳繰り合ってるやつが言うんじゃねー!!」
???「今月は少々の赤字が出ております」 ???「コンビニは、あのアルバイトの実験場は、お前の手に余るのではないのか」 ???「これはこれは。かってコンビニ業を創始した方の言葉とは思えませぬな」 ???「ギ○ン、言葉が過ぎるぞ」 ???「要は、店があればよいのです。 この赤字ならば武器が売れればカバーできます、父上」 (姉さん、なぜ潰れないのかと思っていたら こういうことなんです。)
>???「これはこれは。かってコンビニ業を創始した方の言葉とは思えませぬな」 デ○ンはセブンの重役か何かかw
>>548 レントン,エウレカより気にしてないステラに吹いたw
アイビス「えー、では第72回、OG3冒頭はどうしようか大会議を開催します」 シホミ「あのー、スレ間違えてないでしょうか?」 エルマ「今回のテーマがコンビニ関連なんで、店先をお借りしています」 エウレカ「えー、この放送はボンマルシェの提供でお送りいたします、っと」 レントン「それで、どういう議題なんでしょうか?」 アイビス「えっとね、これまでOG参戦果たしたキャラ関連でまだ済ませてないイベントあるでしょ」 リュウセイ「その辺をOG新作冒頭でざっと片づけられるのかなあ、って話だな」 統夜「新参戦のキャラも、出るのは冒頭イベントに絡めてが多いだろうしな」 クスハ「でも参戦済みでまだやってないエピソードって、αのバルマー艦隊と」 アラド「α2のアイビスさん墜落関連くらいなんですよね」 アイビス「あれ?α2って私だけなの?たしかにアラド君たちはもう合流しちゃってるけど」 ブリット「竜人機とかククルさんとかは孫光龍さん絡みでまとめてやっちゃうほうがいいですよ」 ゼンガー「イルイ関連は冒頭だけではおさまるまい」 セレーナ「じゃとりあえずバルマーか。あれやらないと因子が無くなる人いるし」 ユーゼス「因子を足り無くしたのも私だ」 クォブレー「・・・出たよ」 ユーゼス「アイビスを墜落させるのも私だ」 アイビス「あんたのせいかよ」 ユーゼス「失職したチームTDに運び屋をやらせるのも私だ。じゃこの辺でさらば」 アリア「運び屋、ってどの艦でやるの?ヒリュウ改とかは無理だよねパパ」 アプリカント「そこで我々トレイラーの出番ということだなアリア」 カルヴィナ「あんたらはトレイラーじゃないだろ」 カティア「まあまあ、で、Wの面々が出るのにJが未参戦はおかしいよね、って話で」 レントン「(姉さん、暗黙の連携で売り込みしつつ話が作られていくように見えます)」 セツコ「それで私たちはどうなるんでしょうか?」 トビー「この流れでブレイクザワールドってきつくないか?」 デンゼル「修羅勢とかRとかAはもう出ているからな」 ミヒロ「じゃ私たちはエマーン人みたいな通商民族で出るのはナシだね」 シホミ「私がシャイアさんみたいな独身ポジションでなくてよかったわ」 アカネ「え?」 ホリス「シャイアさん!右から敵です!」 メール「それはそれとして、Zが出るならコンビニ出さないと」 レントン「(姉さん、OGの人たちにとってZの価値はコンビニだけみたいです)」 スレイ「コンビニの店員ならすでにあてがあるな」 ミナキ「ええ、彼しかいないわね」 トウマ「え?俺の役割って、それだけ?」 カズマ「まあ元々輸送艦のヴァルストークは艦内容積に余裕があるからその辺は任せろ」 エウレカ「じゃ、そこがボンマルシェの二号店ですね」 アルマナ「というわけで姉妹スレのトウマのコンビニで立ち読みするスレをよろしくお願いしますね」 ランド「いやまだ未定だから」 フェアリ「あの・・・、GCとか64とかは・・・」
レントン(姉さん…
>>552 の集団に血の涙を流した巨大マンボウ2機が突っ込んできてます…)
レントン(あっなんか鉄也さんがマンボウに加勢してる…)
シン「じゃあ俺がデスティニーで正面を突破して(ポリポリ」 ルナ「私が後に続く、と(ポリポリ」 レイ「そして俺は後方援護だな(ポリポリ」 キラ「僕も手伝うよ(ポリポリ」 アスラン「……なぁ」 シン「どうしたんですか?アスラン(ポリポリ」 アスラン「どうしたって…なんでミーティング中にポッ○ーを食べてるんだ」 ルナ「あれ?知らないんですか?ZEUTHじゃ今お菓子を食べながらミーティングするのが流行ってるんですよ(ポリポリ」 アスラン「そんな馬鹿な!?」 レイ「お菓子は集中力を高めます。俺が収録中にいつも食べてるとおり(ポリポリ」 アスラン「そんな……」 キラ「アスラン遅れる〜(ポリポリ」 アスラン「………」 アスラン「レントン、ポッ○ーをくれ」 レントン「あ、はい。100BSです」 アスラン「……よし、これで」 レントン「?」 ブライト「ではガンダムチームは今説明したとおりだ」 アムロ「了解だ」 ジャミル「分かった」 アスラン「了解です(ポリポリ」 ブライト「………アスラン、立て」 アスラン「はい?(バシッ ぶへっ!?」 ブライト「ミーティング中にポッ○ーを食べるとは何を考えてる!貴様はしばらく謹慎だ!」 アスラン「ええっ!?だってお菓子を食べながらミーティングするのが今のトレンドじゃ…」 シン(冗談だったのにまさか本当に食べてくるとは…) キラ(アスラン、昔から真面目だったから)
マリン「マリンブルーフィズをもらうぜ」 ステラ「へいまいど♪」 (シン・・・ブルーフィクサーのひとはきそくがゆるくて、 たいきちゅうにお酒をのんでも、いはんじゃないんだって。) 〜そして〜 ブライト「二日酔いでミーティングとは何事か!」バシッ マリン「す、すいません」 ブライト「それから貴様らは、整列も敬礼もできんのか!」 〜そして〜 ブライト「ソル○ックをくれるかな」 ステラ「ありがとうございます♪」 (シン・・・ちかごろは、いぐすりがよく売れる。)
>>555 ソル○ックをソルロックと読んじゃった俺負け組み。
不正規兵の癖に。ザブングルとオーバーマンなんて軍隊ですらないしなー
整列も敬礼もあっちでは必要なかったのか?
405:名無しブラァイ:2008/12/14(日) 15:13:28 ID:LEoXeDel
おい、スレタイが「職場の女性写真うpinZEUTH」だけどよ
エーデル准将のだれか持ってないの?
406:名無しブラァイ:2008/12/14(日) 15:14:58 ID:4LOlilov
スレチだろ
ってか、もっと若いのに興味持てよ
407:名無しブラァイ:2008/12/14(日) 15:16:54 ID:LEoXeDel
>>406 エーデル准将に愛が向けられないと?いいよ、俺の嫁宣言するから
408:名無しブラァイ:2008/12/14(日) 15:28:12 ID:dEwy//+0
↑こいつレーベンじゃね?
レントン「はー、仕事中にUN見るのは面白いなぁ」
エウレカ「レントン何見てるのー?」
レントン「な、なんでもないよ」
>558 長官が非軍人出身のせいか、挨拶は握手が基本ラスィ>BF
フリック「セツコ、○イビス。今日はスイーツ特集だぞ」 負け犬「わんっ!」 セツコ「ばうばうっ♪」 アサキム「えぇいっ!コンビニに犬等を連れてくるなっ(バシッ」 セツコ「キャウンッ」 リンク「あ〜、何すんだよMサキム」 メーテル「わんちゃん、可哀想じゃない!」 リンクス・ロロット・ガリバー・千代錦・ハロ「ウーッ!」 アサキム「(この状況では此方が不利か)…また会おう!」 モーリス「あっ、逃げた!」 ドロシー「動物虐待…最低ね」 サラ「不愉快だわ」 負け犬・セツコ「くぅ〜ん…」 リンク「大丈夫、ワンチャン?」 ステラ「わんこ!わんこ!」 頭翅「(……ふむ)良ければ私の新作スイーツを差し上げよう」 犬2匹「へっへっへ♪」 フリック「有難うございます、ではお達者で」 レントン「セツコさんと○イビスさんはスイーツを適度に接種しないと犬になるメモメモ」 アウル「Mサキムは犬でも 容赦なしメモメモ」 オクレ「フリックさんは何なんだ?カキカキ」 シン「ステラはわんこ好きwカキカキ」 ヘイちゃん「そしてお店は犬の毛だらけヌクヌク♪」 鉄也「(綺麗にしたのに)俺は〜涙をながさない〜っ(泣)」
>>561 精神が犬になるのか、それとも精神だけでなく身体も犬になるのかどっちなんだ?
何だか流れが読めんので
ドギー「かっけぇな…ダブルオーライザー…」
ホランド「またドギーのガンダム好きが始まったか…」
タルホ「無理もないわよ。部屋にはエクシアやダブルオーのプラモが飾ってあるし
オフィシャルファイルや単行本も欠かさず集めてるらしいわ」
身体もなってるんじゃないかと思う
(姉さん、この店には眠り薬も置いてあるんです。) (ドギーさんが毎週日曜夕方に発作を起こしたときに、寝ていてもらうためです。) (悪用されないように店先には置きません。)
トランザムしたら全裸だろ?
キラ「大丈夫、僕たちはトランザムしなくてもOPはいつも全裸になるよ」
ドギー「ぉ、おらはガンダムっ! がんだむぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 レントン「(ぴっぽっぱ) はい、ボンマルシェのレントンです…ええ、いつものやつ御願いします。」 ドギー「おらはぁぁ!! おらはぁあああ(プスプスプスプスプス) ぐはぅ!? ZZZzzzz…」 ドサッ ステラ「…ドギーのせなかに、十字がたの注射器がささってる…」 レントン(いつもありがとうございます、ゲインさん)
クワトロ「アナ姫やチビメイドたちのそばでトランザムすれば…」 レントン(姉さん、相変わらず大尉は不純です)
569 :
それも名無しだ :2008/12/14(日) 21:37:05 ID:U6hWgF1v
イデが発動すればみんな全裸になれるが…
レントン(セルゲイ大佐…余波に巻き込まれながらも生きていたとは…流石は歴戦の勇士っす!)
>567 実際に発作を起こされると凄い光景になるのなw
アポロ「オレたちも、ほぼ毎回、全裸になってたぞ」
>>562 説明足らずで申し訳ない。
>>563 の方の言う通り精神と身体の半分は犬になっている(半人半獣みたいな)と思って頂ければ。
スレ汚しスイマセン
ヨウラン「知ってるか?AAのキラ・ヤマトって友達の彼女を寝とり、さらには親友の婚約者まで奪ったりと、節操ない人らしいぜ」 シン「誰から聞いたんだよそれ」 ヴィーノ「ほらこの雑誌だよ。ここの特集に『独占潜入取材!AAクルーの真実に迫る』ってさ」 アスラン(ミリアリアか……) ルナマリア「アスラン、これ本当なの?ていうか婚約者って確か…」 アスラン「いやまぁなんというか…成り行きってやつだ」 レイ「それで自分の婚約者を二人もフッたわけですか」 アスラン「!?」 シン「え…アスラン……」 アスラン「いや、俺はそんなつもりは」 メイリン「ひどい、私は遊びだったんですね!?」 アスラン「いや待てメイリン。そういう意味じゃ…」 オルバ(久々に愉快だね、兄さん) シャギア(我々の記事に踊らされているとも知らず滑稽だな)
>>573 そうでしたか。ありがとうございます
つまり、両手足が犬になってて耳尻尾が生えていると思えばOKですね
>>575 そうです、そんな感じで。フリックは飼い主…ですね。
アウル「マリンさん、何で顔腫れてんの?」
マリン「あぁ、これね。ぶたれたんだよブライト艦長に…アハハ」
レントン「(敬礼を無視して握手をしたから当然です)」
「ブライト艦長ってすぐひっぱたくよね」ヒソヒソ 「嫌だよなああいう上司」ヒソヒソ 「俺マリューさんがよかったな〜」ヒソヒソ 「いくらわしでもあそこまでせんぞ」ヒソヒソ 「あれがヤーパン風オトッチャンってやつだ」ヒソヒソ ブライト「レントン、この本を…」 『嫌われる上司』 レントン(姉さん、ブライトさんも苦労してます…)
>>578 ホランド(俺もブライトと同じように思われてんのかな…
確かにレントンに八つ当たりしたのは悪いと思ったけどよ)
580 :
それも名無しだ :2008/12/14(日) 23:40:06 ID:QfhruE0Z
レントン(ボン・マルシェの前の天井が雨漏りしています・・・早く直して欲しいっス) ステラ「犬さんだー」 レントン(あれ?反対側から来たのは・・・竜馬さん?) エウレカ「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」 レントン(りょ、竜馬さん!?いきなり犬を) ステラ「レントン寝ちゃダメ」 レントン「はっ!夢か」 エウレカ「何かうなされてたけどどんな夢だったの?」 レントン「い、いや、なんでもないよ」 レントン(言えない・・・あの竜馬さんが何の罪もない犬を殴って○したなんて・・・)
>>580 ジ・エーデル「それが僕の見たもう一人の流竜馬なのさ!」
レントン「緩い緩いとは聞くけどそんなに規則が緩いんすか?」 シン「隊規違反は?」 マリン「3人揃って無断出撃した時は長官の平手打ち1発と自室謹慎で済んだ・・・」 シントン「就職してえええええええええ」
>>578 アムロ「ブライト・・・」
カイ「まあ、二十歳の頃からすでに艦長だしな・・・」
ハヤト「他の艦長のやり方っていうのを見てきてないもんなぁ・・・」
レントン「そんな頃から艦長を・・・ってそれってすごいエリートなんじゃ!?」
アポリー「その頃19歳で大佐だった人もいるけどね」
ロベルト「今は大尉だけどね」
>>583 ロリコンが二十歳
ブライトさんが19歳
585 :
それも名無しだ :2008/12/15(月) 00:24:38 ID:RbGN5cS0
>>584 黒のカリスマ?「しまった、あいまいな記憶で書き込むんじゃなかった」
訂正ありがとうorz
レントン「(姉さん。シンさんが眼鏡をかけるようになりました)」 レントン「でもどうして急に?」 シン「それが、何故か眼鏡をかけると探してた物がよく見つかるようになってさ。 まぁ、伊達眼鏡なんだけどな」 レントン「へぇ、ちょっと貸してもらえますか?――とくに変わったようには思えないですけどね。 でも、戦闘中は外すんでしょ?」 シン「そりゃな。でも最近、やけに敵の急所に当たるようになったんだよなぁ」 元ネタが分かるような、分からないようなネタを出してすまない。
シン「あれ?でも俺が読んでるORIGINだとブライトさんは20代ぐらいだったぞ」 カツ「大人の事情だよ」 シン「そうなのか。そういえばガンダムもインパルスみたいに合体してなかったな」 カツ「全て大人の事情だよ。合体の設定もクワトロ大尉が仮面をつけていた設定もガンダムが派手なカラーリングの設定も。そもそもあんなサイズの二足歩行ロボットなんて…」 アムロ「カツを止めるんだ!これ以上何か言うと俺達全員が否定されることになる!二次元世界の冬が来るぞ…!」 レントン(姉さん、コトセットさん呼んできます)
>>586 では、セツコをツインテールにすれば良いのか?
レントン(あぁ…カレー持ったミムジィさんとパスタもったメイリンさんとが、 極めて近く、限りなく遠い何かを出しています…。)
590 :
それも名無しだ :2008/12/15(月) 03:30:35 ID:h+csA5BN
キラ「皆、紹介するよ。僕の友達の…」 サイ「サイです。よろしく。あ、ソシエさん…」 ソシエ「私に何か御用?」 サイ「君のカプルの使い方、イエスだね!」 ソシエ「はぁ…どうも」 ギャバン(まさか…ソシエ嬢を狙うライバルか?)
>>567 マネ○ン「ゲインか…麻酔は私の得意分野だと言うのに…それ所かあっという間に有名人になれる。」
ガロード「お、おばさん。なんだかあった事があるような感じだな。」
ゲイン「おそろいだな、少年探偵団。」
竜馬「何だ何だ、このガキんちょはま〜た、勝手にコンビニに来たのか。」
マネ○ン「ガキんちょだと!? 誰に向かって口をきいている!」
レーベン「そういう貴方も別世界では眠りこけてるかも知れないじゃないですか。」
わいわいがやがや
レントン「はぁ…何なんでしょうこの集団は。知らない軍服の人もいるし…」
ステラ「メガネと蝶ネクタイのしゅう〜だん!」
レントン「はい?」
ステラ「そんな気がする。」
ゴメン、麻酔と聞いてやりたくなったんんだ。
反省はしている。
>>587 あれ? おかしいな、カツの髪が薄く見える…いや、これはむしろ禿…
ステラ「おはよう!レントン!!(ドォン)」 レントン「グェ!き、今日も元気だね…」 ステラ「しごとだいすき!3時のおやつもだいすき!」 レントン「(後者が目的か…)ん?あれ?ステラは今日は休みのはずじゃ?」 ステラ「ちがうよ」 レントン「だってほら、シフト表の休みのトコに『ス』って」 ステラ「…ス…スィン・アスカ?」 レントン「いや、いやいや」 ステラ「ス…ス…スナ…すな…砂!サンドマン!!」 レントン「無理すぎる…」 ステラ「レントンは屁理屈ばかりだね」 レントン「こっちの台詞だコレー!(ガビーン)」 ステラ「ス…ス…ス…スケベ?(チラッ)」 レントン「なんでこっち見るの?」 ステラ「おやつは?3時のおやつは?」 レントン「(ヤベぇ…泣きそうだ…)はい!今日の特売品!ロールケーキ!もぅね1本丸ごとあげちゃう!かぶりつけ!!」 ステラ「わ〜い」 シン「うーす」 レントン「はい、おはようさん」 シン「なぁ、奥で食いかけのロールケーキ抱えてステラが寝てるんだけど」 レントン「そっとしといたげて…」
休憩室 シン「あ、お疲れ様です」 ドロシー「お疲れ様…」 シン「はぁ〜、疲れた」 ドロシー「そうね………」 シン「…………」 ドロシー「…………」 シン「…………」 ドロシー「…………」 シン「…………」 ドロシー「…………」 シン「…………」 ドロシー「…………」 シン「…………」 ドロシー「…………」 シン「…………」 ドロシー「そろそろ時間だから行ってくるわ」 シン「いってらっしゃい」 シン(空気が重くて休憩した気になれなかったな…)
甲児「あいてっ!指切っちまったぜ」 鉄也「そんなもん舐めとけば治る」 ステラ「・・・・・・」 レントン「痛っ!手切っちゃった・・・」 ステラ「かして」 レントン「へ?」 ちゅぱ、ペロペロ レントン「ちょっ/////] ステラ「はい、これでなおるよ」 レントン「え、あ、ああああありがとうございますす///」 ステラ「どういたしまして♪」 レントン(姉さん、ステラさんの大胆さには困らされます///) シン「メイリン!エクスカリバーを射出してくれ!」 メイリン「え?」 シン「早く!!」
今のシンなら バルサーベルも振り回せそうだなw
>>596 そうはさせまいとエウレカのニルがシンに迫って来ますよ
ニルヴァーシュとデスティニーのガチバトルと申したか。
>>596 桂「そんな舐め方ではダメだ!もっとこう、指全体をカポッt
レントン「出てけーっ!!」
クワトロ「アナ姫はいらっしゃるか!?指を切っt
レントン「あんたも出てけーっ!」
御曹司「ローr
エウレカ「レントン‥口の中切っちゃった…///」 レントン(どうする俺!?)
ステラ「エウレカ怪我したの?ステラがなめてあげる!」 エウレカ「!?!?」 ちゅ…れろ…くちゅ… シン「ブシューーー」 レントン「しししししっかりしてーーー!!」
タルホ「若いっていいわね〜」 ホランド「いや、そういう問題じゃねえぞ」
キズが出来たらキスが出来る そんな噂が月光号に広まったのです
レントン「もう傷をなめちゃだめですよ」 ステラ「どうして〜」 レントン「だって、バンドエイドが売れなくなっちゃうでしょ」 ステラ「そっか」
>>592 ボー○ボのカツを思い出したwww
>>604 誰が上手いこと言えとwww
そして、レントンがステラがエウレカにしたことをステラに顔真っ赤にして説明するのか?
よくわからねぇぜ。
シンもステラもすっかりボン・マルシェの顔だなや。 いつかの『がんばレントン』の絵にも出てたしなぁ。
主人公レントン ヒーロー シン ヒロイン ステラ 全て公式設定です。
セツコ「主人公の座もこのスレでの出番もとっておきのおやつもなくなっちゃった…グスン」 ランド「大丈夫!俺なんか元から出番がすくねえぞ!!ニカッ☆」ヒートスマイル
ガウリ「レントン君、このポスターを貼らせてくれないか」 レントン「……何スか、これ?」 シン「これはちょっと…」 セツコ「暑苦しい…」 ガウリ「これはヤーパンに伝わる『ソーミン祭』のポスターだ」 レントン「ソーミン祭…」 ガウリ「この祭りは、下帯姿の男たちが、ご神体『ソーミン袋』を奪いあうというものだ」 レイ「それなら、UNにも幾つか情報があります。何でも、全裸で祭りに参加する者もいるとか」 ガウリ「本来は認められてないがな」 シン「…で、そのソーミン袋を手にするとどうなるんですか?」 ガウリ「手にした者はその年一年間の厄が落ち、幸せが訪れるという」 レントン「へー…。世の中にはすごい祭りがあるんですね、セツコ…さん?」 レイ「何を一人でブツブツつぶやいてる?」 セツコ「ソーミン袋…手にすれば幸せが…幸せが……!(ガーッ)」 レントン「ど、どこ行くんスか?…まさか!?」 ガウリ「誰かオハラ少尉を止めてくれ!ソーミン祭はまだ先の話だ!!」 レントン(…結局、ポスターの掲示は丁重にお断りしました)
セツコ「火渡り・福男・おしろい祭り・・・」 シン(セツコさんはそれからしばらく、 ヤーパンの厄払いの祭りを調べまくっていました。)
>>608 そういえばこの三人原作で会話あったっけw
レントン(しかしヤーパン伝統の祭りは悉く女子禁制という現実にぶつかったセツコさんでした) セツコ「あんまんください……くすん。」
>>612 中盤の分岐でレントンとシン分かれるせいで絡まないなw
ステラが定着したのは
テーマが新バイトネタだった頃だったなぁ
ラクできないんだけどなレントンは、結局w
まあ、ここまでの定着ぶりはステラ好きのカリスマがステラネタ投下しまくったからだろうがw
いつの間にかおれもステラ好きになってたぜ\^o^/
>>613 でっかい張型にまたがる祭りはどうだったかな。
セツコ「厄払いってどれも 女子禁制ばかりで(ベチョ)・・・フゴフゴフゴ」 エウレカ「レントンこれでいいの?」 レントン「これが今年の厄落とし、ヤーパンのフクオカ伝統のおしろい祭りさ♪」 シン(ステラ・・・セツコさんは米粉のダンゴを 顔に塗られて面白い格好になってるよ。)
>>604 「あ゛〜い゛〜」
「…口の中には傷ヒトツ無い…憎たらしいほどケンコーな口内だわ…」
(ゴクリ…)
「こ、故意に口の中を噛むのって…結構怖いわね…」
「いやいや、コレもシンの舌ベロを独占するためよ!!えぃっ!!」
レントン「ルナマリアが誤って舌噛んでミーシャさんトコに担ぎ込まれたって」
シン「なにやってんだ?あいつ」
ステラ「シン、シフトやすむ!ルナのおみまい行くの!」 シン「で、でも」 レントン「大丈夫、きょうは俺とステラさんでなんとかします」 ステラ「シンにはね、ルナがいいの!いってあげて」 シン「(ジーン)いい子だぁ〜ごめん!行ってくる」 ガー ステラ「おしごとしたら、おやつ〜♪」 レントン「やっぱりね」
レントン (深夜は暇なのでテレビでも見ようかな…) ミスター 「太陽どうでしょうでーす」 ホランドD「今日はDVD発売記念ということでだな」 アポロ 「お、何やるんだ?」 ホランドD「二人にプレゼントだ」 アポロ 「おおー!で、なにをくれるんだ?」 ミスター 「そこはすでに俺の方から希望をだしている」 ホランドD「それを取りに行くために今、月光号でヤーパンに向けて移動中だ」 ・ ホランドD「目的地に着いたぞ」 アポロ 「ここは…兵器工場?もしかして、俺のベクターソルを強化してくれたとか?」 ホランドD「さあミスター、どれでも好きなのを選んでくれ」 ミスター 「じゃあ俺は一般的なやつで。アポロ用には赤と白の奴を。」 アポロ 「…このヘンテコな顔の付いた戦闘機を俺に?」 ホランドD「そう、今回のプレゼントは、ブ○ーガーだ」 ミスター 「ありがとうホランドD。では早速、テストも兼ねてム○ロポリスまで行くぞ」 アポロ 「はあ?俺もかよ?」 ホランドD「当然だ。番組からのプレゼントをうけとれないってか?」 アポロ 「いや、そもそも俺ベクターマシンにしか乗ったことねーし!」 ミスター 「それは問題ない。今から教えるから30分で操縦方法を覚えてくれ」 アポロ 「問題ありすぎだろ!ふざけんじゃねーよ!」 ホランドD「早くしろよな。俺とカメラのドギー君は月光号で追っかける準備してくるから」 アポロ 「絶対やだよー!怖ええよー!」 ヤーパン→ム○ロポリス ブ○ーガーの旅 第一夜 終わり レントン(いつの間に月光号使って撮影してたんでしょう…というか、ミスターってZEUTHじゃ見たことない…)
ちょw神宮寺さんなにやってるんすかwww
>>621 やべ、間違えた。再度投下。
ひ○き「ちょw神○寺さんなにやってるんすかwww 」
マ○ 「最近姿見せないと思ったらこんなことしてたのね」
ひ○き「でもこれで新しいブ○ーガーが2台配備されるわけだね」
マ○ 「あれ、でもこれってちょっと前に収録したものよね?」
ひ○き「うん。風景からして秋みたいだったけど」
マ○ 「神○寺さん、夏から姿見せてない…」
ひ○き「え…」
ちょっと前に太陽どうでしょうって出てきたからやってみた。
続きは…知らん。
レントン(姉さん、最近は自社ブランドに力を入れることで経費の削減をしているところも あるみたいです) レントン「というわけでうちでも自社ブランドの新製品を作りました。 これです『ステラのカステラ』!!」 シン「シャレかよ」 他にもエウレカのエクレアなど
ジュリィ「いやはや、今日は子供の応援が多いですね」 ローラ「本日は5人組ユニット・キュア5の皆さんです」 ラクス「宜しくお願いしますわ」 ミーア「アスラーン、見てて下さいませ〜」 フォウ「似合ってるかな?」 ステラ「ぷりてぃで〜きゅあきゅあ♪」 レントン「…何でこんな事に〜(泣)」 メーテル「レントン可愛いね、ママ!」 リンク「女の子みたい」 エウレカ「う、うんそうだね!」 キラ「ラクス似合ってるよっ」 カミーユ・シン・アスラン「ブハッ!」 ジュリィ「えー、3名程担がれましたが続けましょうか」 ローラ(…何だろう、二人の野獣がずっと見てるような) ジュリィ「ローラ!生放送中」 ローラ「はいっ!では『哀の戦士キュアウーマン』です、どうぞ」 レントン(うわぁ…緊張で膝が笑う) ??「えぇいっ、我慢ならんっ!」 ??「レントン、私と共に…ヘブッ」 ステラ「…あんた達邪魔すると…噛み殺すよ?」 スタジオ「シーン」 桂「はいっ、時間切れでーす」 レントン「ええっ!?まだ歌い始めてませんよ?」 ジュリィ「すいませんねぇ、当番組生放送なうえ枠が5分しかありませんで」 ローラ(ステラはレントンを守る時本気を見せるようです…ちょっと怖い…)
月光号=世界の覇権を握る事が出来るw ル・カイン「地球人に、コンビニの経営など無理なのだ!」 ドルチェノフ「ギガノス帝国こそがコンビニの経営者に相応しいのだ!」 アマンダラ「私を差し置いて、経営者気取りか?」 アベル「見せてあげましょう、100%を超えた経営術を・・・」 ガルファ「宇宙の王である私が、コンビニの経営者に相応しい!」 草壁「今こそ我らの手で、コンビニの新たな歴史を刻もう!」 リボンズ「さあ始めよう、コンビニ経営による、人類の意思統一を・・・」 次回(ウソ) 「さらばレントン〜ボン・マルシェの長い一日〜」
>>625 もしそこのコンビニに三馬鹿が来たらどうなるんだろうねwww
虎「新商品を持ってきたぞ!」 レントン「なんです?」 虎「名づけてタイガーコーヒーだ!」 レントン「駄洒落になってないので駄目です」 虎「orz」 虎「なぁ…名前の変更ってどうやったら出来るんだ…」 マリュー「…何を言ってるの?」
レントン(姉さん、桂さんが棚の前で悩んでいます) 桂「どれがいいかわかんないなぁ…なぁレントン、アテナへのクリスマスプレゼントは何がいいと思う?」 レントン「アテナさんにですか?意外ですね」 桂「おいおい、酷いぜ。俺だって父親として長年渡せなかったものを渡す甲斐性くらいあるさ」 レントン「それは失礼しました。うーん、どんなものでも桂さんの思いが篭ったのがいいと思いますよ」 桂「思いが篭ったものか…さらに新しい弟か妹という事だな、レントン」 レントン「……は?」 桂「よーし、そうと決まったら早速ナンパだ。じゃあなレントン!」 レントン(翌日月光号の艦首に簀巻きにされた桂さんがぶら下がっていたそうです)
630 :
コマーシャル :2008/12/15(月) 21:21:27 ID:bgByfLui
・すまき用玉掛けワイヤー ・すまき用布団 ・すまき用縄 ご入り用の方はレントンまでお問い合わせ下さい
エウレカ「あ、そろそろ時間だ。先に上がるねレントン」 レントン「うん、お疲れ様。そういえばどこ行くの?」 エウレカ「ちょっと女の人同士で集まりがあって」 レントン「へ〜(姉さん、女性たちの集会ってなんか素敵な絵が浮かびます。 きっと優雅にお茶パーティーでもするんでしょう)」 ハマーン「いいか、男という生き物は野放しにしてはいけない。獲得圏内に入ったらすぐに行動を起こすのだ。 私みたいに失敗したくなかったらな」 ルナ「そんな、ハマーンさんは十分素敵です。ロリコンにはそれが分からないんです」 ハマーン「ありがとう。だが猛烈アタックをするのも危険だ。相手が引いてしまうからな」 琉菜「メモメモ」 エニル「あ、店員さ〜ん、生ビールとおつまみ追加で」 サラ(X)「ち○こ頭の中尉や魔乳はいいわよね〜ひっぐ、相手してくれる男がいるんだから、ひっぐ。 それに比べてあのニートは・・・・うあぁぁぁぁん」 サラ(キンゲ)「あぁもう飲みすぎですよ」 サラ(X)「だって・・・どんなアプローチをしてもぜんぜん効かないのよ!」 サラ(キンゲ)「そんなんだったらゲイナー君だって・・・シンシアとゲームばっかで・・・うぅ」 エウレカ「元気出してください」 マリア「エウレカ、あなただって危ないのよ」 エウレカ「え?」 マリア「最近ステラが天然攻撃でレントンに仕掛けてるんだから。レントン、勘違いしてステラを好きになっちゃうかも・・・」 エウレカ「そんな・・・」 ハマーン「臆するな乙女たちよ!!」バン! ハマーン「我々が今日集まったのは他でもない、きたるクリスマス対策のためだ!愚かな男たちは私たちを受け入れない!何故だ!?馬鹿だからだ!! しかし私たちが今日まで果敢に戦いぬいてこられたのは何故か!?諸君!その男が好きだからだろう!! 我らこそが勝ち組になるのだ!乙女たちよ!嫉妬を力にかえて立て!乙女たちよ!!ひっぐ」 一同「「「「「おーーーーーーー!!!」」」」 ディアッカ「生ビールとおつまみお待ちどうさまで〜す」
ハマーンさま可愛いw
Xサラ、そして鈍感男に泣く女性にクリスマスの 幸あらんことを アーメン
(姉さん、クリスマス用チキン・七面鳥は予約が始まってます。) (1人前の値段で2人前のボリューム、良心的です) (『大事な人と一緒に食べてください』という 鈍感さんへのメッセージが込められています。)
シン「これはお買い得だな」 ルナ「そ、そうねシン。だからさ、あのね?」 シン「よーしいっぱい買ってみんなでパーティーやろうぜ!」 ルナ「!!!」 エイジ「そうだな、割り勘すりゃ安上がりでもガッツリ食べれるぜ」 琉菜「!!!」 シン「よし、レイやゲイナーなんかも誘って騒ぎまくるぞ!」 レントン(むごいっす・・・) ステラ「わ〜い、ぱーてぃーぱーてぃー」 レントン(そしてここに無邪気な悪魔が一人・・・)
637 :
それも名無しだ :2008/12/15(月) 22:37:46 ID:x7CxYVI2
〜新商品!元赤服が作る渾身の焼飯好評発売中〜 スティング「旨そうだな、レントン一つ頼むわ」 アウル「僕も」 レントン「あっ、それは…」 クワトロ「それならリンクが先程大量に買い占めて行ったぞ」 レントン「…すんませんオクレ兄さんにアウルさん」 クワトロ「ところでレントン頼みがあるのだが…私を少しの間ここで働かせてくれないか?」 レントン「へっ?」 クワトロ「私は思うのだよ、大人達は戦場でもコンビニでも子供に頼りっぱなしではないか! 私クワトロはこのままでは行けないと思うのだよ、大人達は今こそ若さ故の過ちを取り戻さなければならないとね」 レントン「はぁ…」 クワトロ「それに私を想う女性にも見せたいのでね…」 レントン(!?この胡散臭さ、議長のデューラの泉に出たな、絶対そうだ!) シン(レントンまた顔グラが大口に…) ステラ「レント〜ン、ごはんのじかんだよ〜♪」 つハバネロリング レントン「グッ、〜〜〜〜〜っ!?」 エウレカ「事情は分かりましたクワトロ大尉。ホランドには私からお伝えします」 クワトロ「あぁ、頼むよエウレカ(ニヤリ)」 ステラ(たいい、いまわらった?むむ〜っ???)
ジ・エーデル「そういえばレントン君、知ってるかい?キラ君が乗ってるストライクフリーダムの初期名はスーp」 キラ「助けて!誰か!誰かぁぁ!」 ジ・エーデル「インフィニットジャスティスはナi」 アスラン「いやあぁぁぁ!」 レントン(二人が壊れた・・・) アサキム「素晴らしいじゃないか!何故不採用なんだ!?」 レントン(ああいうのにはならない様にしよう・・・) ソースは知らんが、初期名知ったので書いた。スマン。
エマ「軟弱者!謝りなさい!スーパーガンダムに謝りなさい!!」
(〜サテライトキャノン♪) ジャミル「24日は空けられるか?」 サラ(X)「?」 ジャミル「24日は空いてるか、と言っている」 サラ(X)「まだ予定などありませんが、何か」 ジャミル「いやその、オホン、七面鳥やらケーキやらを予約してだな、 量を間違えたのだ、一人では手に余り、 ガロード達を呼ぶには少ない、それで、だ。」 サラ(X)「!?☆彡$煤v ジャミル「たいしたもてなしもできそうにないがね」 サラ(X)「ごごごご一緒しします///」 レントン(姉さん、確定的ではありませんが ジャミルさんはただ奥手なだけかもしれません。)
スーパーフリーとナージャか・・・・
>>643 アネモネ 「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
ドミニク「ど、どうしたんだアネモネ!」
アネモネ「もう許して!許してよ!」
てか、思ったんだけど このスレでは ルナ→シン→ステラ→おやつなの? なんて報われないSEEDw てか、シンステネタも少なければ レンレカネタもあんまないよね。 てか、エウレカそのものが影薄いw
格納庫探訪がシリーズ化すればエウレカの出番も増えるかもしれんが…
格納庫ネタは基本喋らないロボ主体だから 想像力いるもんなぁ・・・。 てか、一度でいいから ステラとルナのシン取り合いの本気ケンカを 見てみたいもんだ。 どのスレでもルナとステラは仲良くやってるからなぁ。 まぁステラが原作でも良い子過ぎるのも あるんだけどw
アサキム「セツコ、それドロップやない!ただの小石や!」 セツコ「うわああああああん!!!」 レントン(姉さん、またセツコさんがアサキムに苛められて店に駆け込んできました・・・) セツコ「ヒック、ヒック、また名前でからかわれた・・・・・・」 レントン「まあ、セツコといったら『ホタルの墓』のあの妹を思い浮かべますからねえ」 セツコ「私、境遇もそうだけど名前自体がすでに不幸な気がする・・・」 レントン「そ、そんなことないッスよ!セツコがだめならオハラのほうはどうッスか?」 セツコ「オハラ・・・オハラ・・・オハラって苗字で誰か有名な人いたかなあ・・・・・・?」 アサキム「フフフフフフ」 レントン(姉さん!突如、店の天井からアサキムが逆さまになって現れました!おっそろしく不気味です!) アサキム「フフフ、『オハラさん♪なんで身上つーぶした?』」 セツコ「!!」 アサキム『朝寝朝酒朝湯が大好きで、それで身上つーぶした♪あ〜もっともだあ♪もっともだあ♪』 セツコ「うわあああああああああああん!!!!!」 レントン(今度は店から泣いて出て行ってしまいました・・・・姉さん、セツコさんの不幸は名前、苗字からも筋金入りです」 シン「セツコさ〜ん、あきらめないで!『風とともに去りぬ』の主人公もオハラですよ〜」
ルナマリア「ねぇシン、なんで私は射撃ダメなのかな…」 シン「いや、えっと…ほら、議長も言ってたように人には向き不向きがあるからさ。逆に考えるんだ!ルナは格闘が得意なんだって!」 デュランダル「その通りだ」 レイ「ギル、いらしてたのですか」 デュランダル「あぁ、タリアにも頼まれてね。ルナマリア、君の格闘における能力の高さは平行世界でも実証済みだ」 ルナマリア「平行世界?」 黒のカリスマ「少し覗いてみますか?」 シン「あんたいたのか…」 ルナマリア「是非に!」 シン「…なんでナイフ一本を一回振っただけで相手のMSは八つ裂きになったんだ?」 黒のカリスマ「あれは直死の〇眼と言いまして…」 レイ「ほう、興味深いな」 ルナマリア(向こうでもシンとはいい関係になってる…これって運命!?) ジエーデル「あ、シン君も平行世界では同じ能力を持ってますよ。黒歴史、別名・真〇ッターと呼ばれてますが」 シン「え”」
>>647 レンレカはネタが思いつけば一気に行くんだけど
どーにも長くなるのが困る上、コンビニを絡めるのがとても難しいw
>>625 一部何のキャラか分からない奴がいるからそいつらにはくたばって貰おう。
ベガ大王「そんな理不尽な! いくらワシでもそこまでせんぞ!」
マ○ヨ「配給をボン・マルシェの賞品に変えた結果、士気が向上致しました。」
ドル○ェノフ「なんだと!? マスドライバーの発射準備を今すぐやめろ!」
ケー○「さすが、マ○ヨさんだぜ。」
○ロ「素晴らしいフォルムだ…月光号。とても人間が作ったとは思えない」
ガル○ァ「そんなに素晴らしい出来なのか。何? その中のコンビニでハゲた中年が少年をコキ働かせているだと?」
○ロ「この事をあの方に知られたら…」
ガル○ァ「まずいだろうな。」
○ロ「さらに、ボン・マルシェは特異点でありますからデータウェポンが集まる可能性も高いでしょう。」
ガル○ァ「敵の戦力も強大と聞く、それは恐るるに足らんがデータウェポンばっかりは私にもどうにもならんからな。」
○ロ「では月光号破壊の命令は取り消しに…」
銀○「奈○国さんの情報操作ってのはうまく行ったみたいだな。」
白○「ボン・マルシェにはゲキ・ゲンガーグッズも取り扱っているそうだ。DVDは全部そろっていると聞く。」
一同「マジすか!?」
草○「そんな聖地を破壊する事は出来んな。」
ヤ○ダ「くぅ! さすがはゲキ・ゲンガー! 戦わずして戦を終わらせたぜ!」
リボ○ズ「あそこにはどうやら僕達の似たような存在もいるようだ。」
リボ○ズ「ヴェーダにも載っていない存在…面白いよ。もう少し、成り行きを見ておこう。」
他の
>>625 はボン・マルシェを破壊又は、乗っ取ろうとし全勢力を持って鎮圧させられたそうだ。
初めてのニュータイプさん(仮名)は「黒歴史なんてもんじゃない。この世で一番恐ろしい物の片鱗を見た気がした。」と語っている。
鎮圧にはZ部隊が見た事の無い、格闘技で戦うガンダムや動物型の機械を装備して戦うロボット。
さらには、バリアで攻撃を無効にするロボットや赤では無く青い彗星を見た! という情報も出ている。
他にも様々なロボットの目撃情報が確認されている。
世界を救った部隊の本当の強さの根源はこのコンビニ、ボン・マルシェなのかも知れない。
これからも追って情報を集めて行こうと思うが今回はここで筆を置くとしよう。:カイ・シデン
レントン(姉さん、俺の知らない所でまた世界は平和的になっていたようです。)
クワトロ「有難うございましたー、こんな感じで良いかな」 エウレカ「は、はいっ!そんな感じでお願いします」 クワトロ「(ふむ、この流れは)エウレカ、最近レントンと余り絡んでいないのではないか?」 エウレカ「えっ!?そんな事…」 クワトロ「皆まで言わずとも分かるさ。最近彼はステラやシン達ばかりとじゃれあっている」 エウレカ「…でも私どうすれば…」 クワトロ「…もっと積極的になりたまえ。今の君には其れが足りないのだ。いつぞやの厚化粧やムズムズしてクシャミをかけた以上の自分をもっとレントンにアピールすれば、 彼もその気持ちに答えるとは思わないかね?」 エウレカ(この人、ただのロリコンじゃない…)「有難うございます、大尉!」 クワトロ「何、構わんさ」 アムロ「…見直したぞ大尉」 クワトロ「アムロ…」 アムロ「何だ!?」 クワトロ「盗み聞きは良くないな!それでも元白いアンチキショウのパイロットか! だから君はZでカミーユに主役を奪われるのだよっ!そしてララァを…」 エウレカ(大尉はアムロさんが一番気にしている事を言ってしまいました…私もあれぐらい積極性が必要なのかな?)
>>650 もしかして姫ではなく空の界の方?
そういえば、前者はリメイクのゲームが制作されてるとか。
>>651 ゲイナー「そこで!」
ガロード「俺達の出番だよ!!」
正直、このスレじゃ本編で仲良かったこいつらよりリアルチームと仲良いよな>レントン
過去生をほじくられると 辛い方々がけっこういらっしゃるのなw
>>450 バッタリ
マリュー・セツコ・ツィーネ・ミズキ「…………」
ロラン「何か、牽制しあってますね」
ソシエ「そんなにがっつかなくてもいいと思うんだけどなぁ」
斗牙「どうしたの?」
メシェー「マッサージチェアの使用順位を争ってるみたいよ」
エイジ「ババくせえなぁ」
カツ「もう若くないから仕方がないって」
マリューツィーネ・ミズキ((ピクッ))
ゴゴゴゴゴ…
アレックス「すごい殺気が…」
ギャバン「…これだけで人を殺せそうだな」
ジュリー「まったく揃いも揃ってくだらないな」
ミズキ「ん?」
ジュリー「マッサージってのは人の手でやるのが一番なんだよ」
ツィーネ「そうなのかい?」
シン「そういや聞いたことあるな。機械の動きだと柔軟な対応が出来ないって」
ジュリー「複雑化してきたと言っても結局はあれこれ欲張りに実行したり動作パターンが増えた程度でな。
本質的な解決にはなっていないし、解決できるレベルのものを作ろうとしたらコスト高になるんだ。
それに人の手による"手当て"にはリラックス効果もあるんだよ」
ゲイナー「なるほど。だから人の手によるものがいいのか」
ジュリー「よほど無理な素人マッサージでもしない限りはな」
カツ「いい歳をしてそういうことを頼める相手くらいいないのかねぇ」
マリュー・セツコ・ツィーネ・ミズキ「!!」
マリュー「あ、ここはお譲りしますわ。よく考えたら私には必要ないし」
セツコ・ツィーネ・ミズキ「う"う"」
ツィーネ(アサキムがやってくれるとは思えない)
ミズキ(日頃の行いがここで裏目に出たか)
セツコ(気晴らしにきただけなのに…)
セツコ・ツィーネ・ミズキ(((周囲の視線が痛い)))
エウレカ(マッサージベッド貸し出しサービスも始めました。 店内で買い物をすると無料で使えます。) アフロディア「もっと下、それからもう少し強め」 マリン「はいよ・・・(モミモミ)やりづらいから上着ぐらい脱いだら」 アフロディア「ば、馬鹿を申せ///」 エウレカ(レントン・・・年の差5歳だとどうしてもこうなるみたい)
ドロシー「マッサージをしないとマトモに動かないなんて、不便な体ね」 アスラン「そりゃ貴方とは構造が根本から違いますからね」 ドロシー「アナタも似たようなものじゃないかしら」 アスラン「いや、確かに遺伝子を多少変えてはいるけど……人体の構造としては一緒のはずだ」 レントン「えーと、ブランケットに湯たんぽに……腹巻き? 合計で560BSです。……何でまたこんなモノを?」 アスラン「……ラクスがね、毎年この時期になると何故か有無を言わさずこれを要求するんだ」 レントン(姉さん、コーディネイターでも冷え性の人はいるみたいです。っていうかアイドルが腹巻きしてていいんでしょうか?)
カツ「腹巻きは現実世界じゃ流行りなんだよ」 レントン「へ〜…ん?現実世界?」 カツ「……………」
>>660 レントン(姉さん、気がつけば店の前にカツのボロクズが転がっていました… 一体誰の仕業でしょうか?)
>>650 魔弾の射手のほうを見せてやれよ議長
カミーユが「私は戦争が大好きだ!」とか言ってる世界だけど
レントン(店頭でエイファさんが辻占いを売ってます) ルナマリア「あら〜可愛い占い師さん!お姉さんもヒトツ占ってもらおうかな?」 エイファ「何を観ましょうか?」 ルナマリア「えっとね、私ね、好きなヒトがね、いるのね」 エイファ「ししょーみたいな喋り方ですね」 ルナマリア「……は?」 エイファ「独り言です、お気になさらず…」 ルナマリア「でもね、私以外にも他に2名ほど、そのヒトを狙ってる女がいるの…」 エイファ「…(コクコク)」 ルナマリア「で、彼がね、その金髪娘と線香臭い女と私、誰を選ぶか占って欲しいの」 エイファ「わかりました、では御名前をフルネームでお願いします」 ルナマリア「ルナマリア・ホークよ」 エイファ「豚マリアポークと…」 ルナマリア「ううううん?空耳?うん、空耳よね、きっとそうだわ」 エイファ「では…行きます…とあ〜!(ペカー)」 ルナマリア「…(ドキドキ)」 エイファ「出ました…えーっとぉ!!ルナマリアさんが大好きな人ぉぉぉ!!シン・アスk」 ルナマリア「ちょーっ!!声デケェェェ!!!!」 エイファ「失礼しました、ではお耳を拝借」 ルナマリア「……」 エイファ(カプッ) ルナマリア「ウヒャー」 ルナマリア「な…なな…なんで耳たぶを噛むのよ!(ドキドキドキ)」 エイファ「ほんのジョークです、では今一度お耳を…」 ルナマリア「もう噛んじゃダメよ?」 エイファ「ヒソヒソ…(シン・アスカさんは、ミニスカートを履いた女性を選びます)」 ルナマリア「!!!?ママママ…マジで!ヤ…ヤヤ…ヤッッッター!勝利!大勝利!!っとと、お代はいくらだったかしら?」 エイファ「今はサービス期間なので、お代は結構です」 ルナマリア「あ、あら?そうなの?でもそれじゃ申し訳ないわね…あ、じゃあこのペロリンキャンディーあげる」 エイファ「ありがとうございます」 ルナマリア「いいのいいの、きにしないで。ワーイワーイ♪」 10分後 ルナマリア「全員ミニスカじゃないのよーっ!!騙されたーっ!!」 不動GEN「若い娘が道端で大声を出すのは感心せんな(ペロリンキャンディーを食べながら)」 ルナマリア「あ、不動指令、失礼しましt…あ、あれ?」
ロジャー「最近、私の出番がめっきり減ったように思うのだが…」 ドロシー「だってあなた、ロクなことしないじゃない」 ロジャー「…(´・ω・)」
レントン(商品整理で忙しいさなか、ロジャーさんが交渉しに来ました。) ロジャー「レントン、この弁当の賞味期限g レントン「ちょっとこれ見てくれます?」 つバーコード ロジャー「・・・・わ、私は・・トマトでは・・・・・」 レントン(ロジャーさんが膝を床に付けました!効果は抜群のようです。)
レントン(あれ、あそこにいるのはホランドと……ロジャーさんにクワトロ大尉?どうし たんだろ?) ホランド「おう、お前らの業務妨害のお陰でレントンや他のガキたちが出撃できないくら い忙しいらしいじゃねえか」 レントン(!ホランドもしかしてあの二人に注意してくれるんすか!?さすが何だかんだ 言っても頼れる月光号のリーダーです!) ホランド「これからもその調子で頼むぜ」 レントン「!?」 ロジャー「ああ、無論だ」 クワトロ「最初君から頼まれた時はどうしたものかと思ったが、いまでは楽しみの一つだ からな」 レントン(そんな……ホランドが……)「ホランドぉ!」 ホランド「レントン、聞いていたか」 レントン「ホランド、俺そんな汚いやり方には絶対負けないっすから!!」タッタッタ…… ロジャー「行ったか」 クワトロ「これで良かったのかね?」 ホランド「ああ、これであいつは今まで以上にコンビニ経営に精を出すだろうさ」 ロジャー「営業妨害によりコンビニを混雑させ、そこで働く年少者や出入りしている年少 者の出撃回数を減らす……最初に聞いた時はなんともバカらしい計画だと思ったが……」 クワトロ「なかなか上手くいっているようだな」 ホランド「俺もこんなに上手くいくとは思ってなかったぜ。すまねえな、憎まれ役やらせ ちまってよ」 ロジャー「何、仕事柄恨まれるのは慣れている」 クワトロ「しかし何時までもこうして誤魔化すことはできん。戦況はどんどん苦しくなっ ていく。もうすぐ彼らの力は絶対に必要になる」 ホランド「それでも大人で何とかできるうちはガキが無理に戦うことはねえ」 クワトロ「ふむ、同感だ」 ロジャー「しかし彼らも自らの意思で戦っている。我々のやっていることは彼らの覚悟に 対する侮辱でもある」 ホランド「肝に命じておこう」 クワトロ「もしもバレたら、レントンはさっきの比ではなく怒るだろうな」 ホランド「まあ、そうなったらブライトやタリアあたりの人間のできた奴にフォローして もらうさ(笑)」 コンビニの経営があまりにレントン達に丸投げられているので妄想してみた
>>666 ( ;∀;)<イイハナシダナー
…なんだけど、3大迷惑客の最後の1人はどうしよう
>>665 カツ「……『出撃しない』 イコール 『レベルアップもPP稼ぎも出来ない』 」
ホランド「うぉっ!カツ!?」
カツ「つまりレントンの熱血とかエウレカの覚醒も覚えられないし……
難易度HARDだと、弱い機体が狙われやすくなるから、いざ出撃した時に
撃墜される危険も大きくなるよね」
ホランド「…………」
>>660 このスレのカツは何者なんだwww
まさか平行世界の番n
アポロ「やぁ、レントン先輩。肉まんとチャーシューまんを2個、後はシンシアお勧めチョコまんを1個下さい」 レントン(噂をすれば影とやら…ある意味最後の砦がやってきました。どこか口調もおかしいですw) 「また、食い逃げだろ!そうはいかないぞ」 アポロ「!何を言うんですかレントン先輩!?今日はこの通り代金も持って来てますよ!」 レントン「ありゃ、変わったお札だね」 アポロ「ヤーパンに伝わる紙幣と言うものです、もう豚奔逃走とは言わせませんよ、では」 レントン(皆さん、聞きましたか!?あの年下アポロ君の成長ぶり!感動の余り涙がホロリ) 翔太「あれ!?これお金じゃないよお兄ちゃん」 サチ「ほんまや、これオモチャのしへいやで!踏み倒し銀行なんてあるわけないやんか」 レントン(カチン ロラン「アポロ〜、たーねーを怒らせるなーっ!」 レントン「ウワァッ(^_^;)」 ジェローム「司令、その格好は…」 不動「何、ほんの戯れさ…」
アポロは一生かかっても無理だなw
>>671 なんかどさくさ紛れでゲームに出てないキャラがいるな。
レントン「この時間帯にはこれが切れやすいから」 シン「補充をあらかじめ用意しておいて」 ステラ「でも賞味期限には気をつけないと」 アスラン「おまえら、なにをやっているんだ」 レントン「何って…店についての話し合いですよ」 シン「最近売り上げがかんばしくないですからね」 アスラン「シン!お前はザフトだろう!」 ステラ「間違った事はやってない、売り上げは大事」 アスラン「コンビニ店員は本職じゃない!」
>>674 運命本編の話なのに漫才な感じがするwww
ウー レントン「敵襲?」 ステラ「いそぐ、モビルスーツに・・・」 オリバー「おっと、お前らは大事な店番だ」 ステラ「ステラ、このフネまもる!」 雷太「危ない橋を渡るのは、俺たちだけで沢山だ!」 マリン「そうだ、俺たちのために生きて、店を守ってくれ」 ステラ(涙目)「みんな・・・」 マリン「ステラ、雷太もオリバーも、お客さんみんなも、キミを愛しているんだ、多分俺も」 レントン(毎度のパターンですが、この手の誤解を招く発言は超危険っす。剣が飛んできます)
そういやシンってコンビニ店員もやってるのにちゃんと出撃してるんだな ステラ「…」(ぷにぷに) レントン「ステラさん、何やってるの?」 ステラ「シン、寝てる…かわいい…」(ぷにぷに) レントン「あ〜もう…シンったらしょうがないなぁ。でも今日は出撃があったから仕方ないか」 ステラ「ほっぺたやわらか〜い」 レントン「駄目だよ、ほら。疲れて寝てるんだからそっとしておいてあげなきゃ」 ステラ「は〜い」 シン「すてらぁ…むにむに」 こんな感じなんだろうか?
レントン「ふぁ〜疲れたな〜・・・(ん?あそこにいるのはルナさんとステラさん?)」 ルナ「(き、今日こそはバシッと言ってやるんだから!)あ、あのねステラ・・・」 ステラ「なぁに?」 ルナ「じ、じ、実は私シンが好きなの!!だから・・その・・」 ステラ「しってるよ」 ルナ「へ?」 ステラ「ルナ、シンがすき。ステラもシンがすき。レイもカミーユもすき。ZEUTHはみんななかよし♪」 ルナ「・・・・あの〜ステラさん、私が言ってるのはlikeじゃなくてloveであって・・・」 ステラ「?」 ルナ「・・・いや、なんでもないわ・・・・」 ステラ「みんななかよし、ステラうれしい♪」 ルナ「そ、そうよね・・・仲が良いことは大事よね。あはは、あははは・・・」 ルナ「うぉぉぉぉぉぉぉ!!赤服なめんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!」 オルバ「兄さん!」 シャギア「オルバよ!」ドーン シン「どうしたんだ今日のルナは!?いつもと動きが全然違う!なにより射撃が全部命中してる!?」 レントン(姉さん、ルナさんがもどかしさを戦闘にぶつけてます・・)
種割れなんていう 生やさしいものでは説明できまいw
なまじ狙いを定めるより ヤケクソに撃ったほうが当たるってどんだけ
>>678 後日、特に理由もなくシンがスマキ送りにされたそうです
〜今週のボン・マルシェ催し物〜 ・ツィーネ先生、花江先生による布団を使った簀巻きの正しいやり方 誰かを反省させたい時やお仕置きに是非
>>680 ヤケクソのめくら撃ちというか、俺には「相手の機体にオルトロスブッ刺して零距離射撃」なビジョンが見えたw
>>685 ルナマリア「長い砲身にはこういう使い方だってあるんだから!」
と申したか
アポロ「肉まんもらい!」 レントン「あ、こら!アポロ!!」 ドロシー「発信機はとりつけたわよ、レントン」 レントン「ありがとうドロシーさん。今日という今日は逃がさないぞアポロ」 カツ(最初から捕まえてもらえばいいのに…) レントン「風下にいればアポロに匂いで嗅ぎ取られないとは思うけど…外に出て一体何するんだろう。あれ、ジロンさん?」 ジロン「そうか、今日がバロンの…」 アポロ「ああ。バロン、今日は友達を連れてきたんだよ。ジロンのことは覚えてるだろ?あとこれがお土産の肉まん。すごい旨いんだぜ。盗んだ物で悪いけどさ…やっぱり俺達らしいっていうか、あの頃を思い出すだろ?」 ジロン「バロン、アポロは元気にやってるからよ。お前が名付けた通りにいつも太陽みたいに明るくさ。だからお前も、向こうでしっかりやれよ」 レントン「………」 万丈「レントン、今日の彼の行いは決して手放しに褒められた物じゃないが、僕に免じて許してやってもらえないかな。お代は建て替えておくよ」 レントン「万丈さん!?…いいんですか?」 万丈「なに、日輪のよしみってことでね。さて、僕らはそろそろ退散しようか」 レントン(…今日だけは勘弁してあげよう)
レントン「『我道 行』、なにこれ?」 ガロード「最近ヤーパン文字にはまっててな、俺の名前をそれで書いてみたんだよ」 レントン「へぇ、なんかかっこいいな〜」 ガロード「ほかのやつも書いてみたぜ。例えばシンは・・・」 『真』 レントン「これどういう意味なの?」 ガロード「真の主人公って感じで」 レントン「あーなるほど」 ガロード「あとは・・・ぷっ、アスランとか、くくっ」 レントン「ぷっ、それ大体想像できるんだけど」 ガロード「まぁ見ろってほら、くくっ」 『禿』 レントン「あっはは!やっぱり!でもそれじゃホランドと被るんじゃないの?」 ガロード「あ、それもそっか」 二人「あははははは」 アスラン「・・・・・・・・」 ホランド「・・・・・・・・」 エウレカ(おーい二人ともー、うしろうしろ)
>>687 ( ;∀;)<イイハナシダナー
でも翌日から普通に肉まん盗んでくんだろうなぁ
ホランド「アスラン!あれやるぞ、あれ!」 アスラン「了解した!哀しみの…」 「「筋 肉 合 体 (マッスルドッキング) ! !」」 エウレカ「げぇー!!」
ガガーンがZEUTH三髪士だから仲間に入れて欲しいとのことです
アサキム「哀しみと筋肉合体・・・か。どっちのネタに進もうかな・・・」 セツコ「こっち見ないで下さい。」
>>678 レイ「loveは親しい身内の間でも使われるからあまり意味のない告白だな」
ルナマリア「う」
レントン「じゃあ、シンさんの周りの人みんながシンさんにlovaなんですね」
レイ「そうだな」
レントン「ステラさん、ルナマリアさん、メイリンさん、カミーユさん、レイさん、タリア艦長に副長…」
ルナマリア「………そうね」
レントン「整備クルー、キラさん、アスランさん、ハイネさん…」
レイ「ギルにイザーク隊長にバルトフェルド艦長もだ」
ルナマリア(男が多いような)
グエン「私も含んでくれたまえ」
レイ・ルナマリア・レントン「……」
鉄甲鬼「鬼の俺には特定の誰かに振り向いてほしいって感覚がわからんな」 さやか「あなたのゲッターに勝ちたいって気持ちと似たようなものだと思うわよ」 鉄甲鬼「?」 さやか「あなたの他の誰でも無く、ゲッターに勝ちたい 他の誰でも無く、私だけを見てほしい。ほら、似てるでしょ?」 鉄甲鬼「なるほど」 竜馬(ゾクッ) 隼人「どうした?リーダー」 竜馬「いや…なんかものすごい寒気を感じたんだが…」 弁慶「気のせい気のせい。最近寒いから肉まんでも食って暖まればすぐ忘れちまうって」 竜馬「そ、そうだな…」 鉄甲鬼(じ〜〜〜)
ハイネ「今日から新しくバイトに入るハイネだ。よろしくな」 レントン「こちらこそ(姉さん、新しくハイネさんがバイトに入りました) ハイネ「全部で560BSになります」 ロジャー「まけてくれ」 ハイネ「できません」 ロジャー「ならばショーターイム!」 ハイネ「なにっ!?ぐあぁぁぁぁぁ!!」 「じゃあここら辺に置いておきますんで」 『ハイネ・ヴェステンフルスの遺品』 レントン「そんな……ついさっき握手したばかりなのに…」 ステラ「あすはわがみ……」
>>671 何気にゴッドシグマの、あの女の子かw
…ゴッドシグマでいいんだよね?
ホランド「ハイネって奴、変わった髪型してんなぁ…」 ホランド「俺ならしないぜ。なぁ、レントン?」 レントン「ホランドじゃ、やろうと思ってもできないよ」(なんて言えないっす…)
>686 マリン「パルサーベルドリンギン、でぇぇぇぇぇぇぇぇい!」 ↓ ルナマリア「(ピコーン)これだぁぁぁぁぁぁ」
>>695 レントン「この人殺しならぬバイト殺し!!」
ロジャー「待て!彼は生きている」
レントン「えっ!?」
ミ○ル「ミゲ○だ、よろしくな」
レントン「なぁんだ、良かった。・・・・・・あれ?」
アスラン「生きてたのかハイネ」
ハイネ「アニメだからな」
>>696 スマン、ゴッドシグマです。翔太もZには出てなかったが原作にいるからね!
レントン「あっ、マリアさんじゃないすか!」
マリア「艦長にアゲハ隊の子ども達のお菓子を頼まれたもので…後はおでんを//」
クワトロ(キュビーン)「では私がお入れしますよマリア・シュナイダー」
レントン(ちなみに大介さんの方じゃありません)
マリア「…ではトマトと餃子を」
クワトロ「かしこまりました」
レントン「大尉、教えた通りお願いしますよ」
クワトロ「あぁ、任せてくれ。(ジャブッ、ザバーッ)」レントン・マリア「!?」
クワトロ(チュバッ、チュバッ)「お待たせしました」
マリア「…し、失礼します!」
ガー
ブルメ(あ〜あ、おでんに手を突っ込んだ挙句、指に付いただしをしゃぶっちゃ駄目だろ)
クワトロ「レントン、私は何か間違っていたかね?」
ステラ「たいい、これでやけどなおすっ!」
レントン(ステラさん、それはチューペットですが)
ゲイナー(エウレカ、君の真っ直ぐな気持ちを伝えるんだ) ガロード(俺達も応援させて貰うぜ) クワトロ(迷わず行け、行けば分かるさ) エウレカ(…落ち着いてエウレカ。私は私…よし!) 「レントーン!エウレカはレントンが心の底から大好きでーす。 初めて会った時は正直うざいと思ってたけど、レントンを見ている内に胸がはりさけそうなくらいドキドキ・身体もムズムズするくらいレントンの事が今は好きなの〜。 だって、私が厚化粧した時も後で誉めてくれたし、私がレントンにムズムズしてクシャミをかけたのだって…本当はレントンをずっと見てたからなんだよ? この気持ちに嘘はないわ!いつもの格好もイケメンの時もレントンはカッコいいし、大口開けたときもでれーとした時も…あ、あとキュア5のコスプレをしたレントンも凄い可愛いくて//… とにかく抱きしめたいくらい私はレントンの事がすきなのーっ//」 ノーマン・ギャリソン「カンカンカンカーンカンカーン♪」 桂「おめでとうございます、見事歌い切りましたね」 ジュリィ「エウレカさんで『エクソダスの途中で、愛を叫ぶ』でした〜」 ローラ「では、応援席のレントンさんにお話を…」 レントン「……(ブハッ」 ジュリィ「大変だ!誰か消防車をっ」
>>700 レイ「ただのキーの打ち間違いだろう。気にするな。俺は気にしない」
>>704 恥ずかしくて思わず顔から火を噴いたんだろう
ブライト「スタッフ、消化作業急げ!」 アムロ「大変だな。ブライトも」 カツ(でもアムロさんは手伝わないんですね)
708 :
それも名無しだ :2008/12/17(水) 02:36:04 ID:nddUqgIR
ガロード「よっしゃ、これ頼むぜ」
レントン(桂さんのバイクに刺激されて、ガロードがバイク雑誌を持ってきました。実は俺も興味津々です)
ガロード 「そう言えば、シンもバイクの運転出来るんだよな」
レントン「つまり『ライダー・シン』って事か。なんかゴロがいいよね」
ステラ「…カッコいい♪」
シン「だがその呼び名は断る!!」
ガロード「のわっ!?」
レントン「いつの間に?」
ステラ「なんで?」
シン「…こいつが思い浮かぶから」
つ【DVD 真仮面ラ×ダー 序章】
ガ&レ「「………」」
ステラ「うぅ、こわい…」
レントン(姉さん、トラウマデザインのヒーローっているもんですね…)
>>688 を読んでふと思いついた。今は反省してる
つーか、それは、続編が作られるはずだったのに打ち切られたという点でも…
レイ「ゲームセンターSD、課長のレイ・ザ・バレルだ。」 シンシア「秘蔵っ子こと、サポート役のシンシア・レーンだよ。」 レイ「他にも色々スタッフがいるが、今回は割愛させて頂く。」 レイ「今日のゲームは何だ?」 シンシア「今日はコレ!」 っ【寺田の癖に生意気だ。】 レイ「名前は伏せないで大丈夫なのか?」 シンシア「たぶん、大丈夫。」 レイ「とりあえず、ツルハシを握ってみるか…」 レイ「クッ、”新しいタイプの勇者カミュ”だと!? 何故だか倒せん。」 シンシア「体を通して力を出すのが特徴だよ。」 レイ「何だと? しょうがない、俺のPSPをシンシアに貸すぞ!」 シンシア「投げ出すの早いね。オッケー、カミュだけやってあげるよ。」 レイ「そいつだけはどうしても勝てない…というより、勝ってはいけない気がするんだ。すまない。」 レイ「”赤福勇者マリポーク”か…」 シンシア「あ! これは、レア勇者ガンナーだよ!」 レイ「しかし、1発も当たら…あ、魔王寺田に当たったか。まぁ、ゲーム上は問題ない。」 シンシア「名前と言い、その実力といい何かと偽装されてるね。」 レイ「きっと、これがコイツの実力なんだろう。何であれ敵は倒す。」 シンシア「あ、これは強敵だよ。”天然勇者デステライ”。」 レイ「む、ハロリリスの誘惑が効かないだと? このままでは突破される。」 シンシア「菓子菓子がいると、勝手に退場してくれるらしいよ。」 レイ「よし、菓子菓子を投入…撃退成功だ。」 シンシア「『お菓子お菓子〜』とか言いながら消えて行ったね…」 レイ「バルでーオンの扉から退場するとは予想外だ。亜空間に通じているそうだが…」 シンシア「そろそろ大詰めだね。」 レイ「ハロリリスの誘惑網とばんりの菓子菓子の大群の前では殆どの勇者はチリに等しい。」 魔王寺田「そろそろ、あの金色の赤いロリコンがくるようですぞ!」 レイ「金色の赤いロリコン? 一体誰だ。」 シンシア「”キャスバル勇者クワズナブル”だって。私も知らないな〜」 レイ「何だコイツは!? ハロリリスをドンドン減らしているだと!? しかも、何をしているかはモザイクがかかっていて良く見えない。」 シンシア「あ、ニタニタ動画風に何か言ってるよ。」 クワズナブル「私が”ロリ”を粛清しようというのに!」 レイ「そうか、ハ『ロリ』リスだから減っていたのか!」 シンシア「ばんりの菓子菓子部隊は普通に倒され…いや! ハロリリスは減っていたんじゃなくて調教されて手駒にされたんだ!」 レイ「ハロリリスがすごい勢いで、ばんりの菓子菓子を…ああ、ついに寺田が捕獲された。」 シンシア「そこでレジェンドクエイクよ!」 レイ「そうだったな! いけ、レジェンドダンジョム!」 魔王寺田「破壊コーディネーター様! 原作ルートなのでレジェンドダンジョムは永遠にさよならですぞ!」 レイ「何…だと…?」 シンシア「あ〜あ、捕まっちゃった。エリアの最初からやり直せるけど、どうする?」 レイ「もうすぐ、出撃の時間だ。いつだかのようにアムロ大尉に言い訳する訳にもいかない。」 シンシア「そっかー、じゃぁクリアしちゃってもいい?」 レイ「構わない。」 シンシア「じゃ、頑張ってねー」 レントン(その後、しっかりシンシアさんが課長が帰ってくる前にクリアしました。) シンシア「”F勇者シャルバ”、”金持ち勇者グエロン”、”いくらワシでも勇者だいおー”が強かったよ。」 レントン「何処かで聞いた事のあるような名前ばっかりですね。」 ロジャー「このおにぎりだが…」 シンシア「”交渉勇者ロショー”が現れたみたいだね! じゃ、頑張って。」 レントン「ちょ、ま、一人にしないでぇ!」 魔王「コンビニ王レントン様、戦いもスレもまだ続きますぞ!」
セツコ「1000だったらあれをああして、それでああやって……」 レントン(姉さん、セツコさんがあんな調子で3日間コンビニに張り付いてます……どうすればいいでしょうか?)
今回も無事1000まで行けるかどうか…
セツコ「こ、このままでは1000を待たずに容量オーバー・・・ だめだなあ・・・・セツコ・・・何をやっているの・・・・ お前、1000を取るんだろう?あんなことやこんなこと、お願い事を・・・・」
レントン「む…むむ…むぅ…」 ツィーネ「ナニ難しい顔して唸ってるのさ」 レントン「あ、ツィーネさん。実はナニか新しいお菓子のアイデアは無いもんかなぁと思って、シュークリームで色々と試作を…」 ツィーネ「ふぅん、コンビニ経営ってのも色々と大変なのねぇ(ムニュ)」 レントン「あ、あの…ツィーネさん?」 ツィーネ「なに?」 レントン「むむむむむ胸ガガガガあああ当たってます…」 ツィーネ「気にしないで良いわ、当ててるんだし(ムニュムニュ)」 レントン「ちょ!ややややヤメてくだちぃ!!」 ツィーネ「ウフフフフ…」 セツコ「こら(ゴスッ)幼気な少年にナニをしてるんですか貴方は」 ツィーネ「イギッ!あ、あんたねぇ!少年ジャ○プの背表紙がどんだけ硬いか知ってんの!?」 セツコ「ごめんねレントン君、さ、立って」 レントン「もう起ってます」 セツコ「…?」 レントン「いえ、なんでもないっス」 セツコ「ところでナニしてたの?ふんふん…えっ!新しいシュークリームの開発ですって!?」 レントン「コレが中々に難しくて…(前かがみ)」 セツコ「それならこのセツコさんに任せなさい!そこのデカい乳しか取り得の無い女より、よっぽど頼りになるわ!」 ツィーネ「言いたい放題ね、あんた…」 レントン「あ、でもセツコさんの口には合わないかm セツコ(パクっ) レントン「あ…」 ツィーネ「あらやだ、セツコの顔色が赤くなったり青くなったりしてるわ」 レントン「信号機みたいっスね」 セツコ(う…うぅ…) ツィーネ「中にナニ詰めたの?って言ってるわ」 セツコ(う…ウゥ…) ツィーネ「私もうダメかも…みなさんごきげんよう、さようなら…って言ってるわ」 レントン「よくわかりますね、言ってる事…」 セツコ「……ゥ」 ドドドドド→ガチャ[WC]バタン! ツィーネ「で、ナニ詰めたの?」 レントン「大人でも美味しく頂けるをコンセプトに、イカの塩辛を詰めてみたっす」 ツィーネ「シオカラねぇ…で、あんたは試食してみたの?」 レントン「あんなもん食べられる訳ないじゃないっすか、ヤーパンの変態どもじゃあるまいし」 ツィーネ「セツコも一応アッチ系なんだけどね」 レントン「しかし、商品開発は難しいっす。トライ&エラーの繰り返しっす。一日にして成らずっす。」 ツィーネ「ま、ソレに巻き込まれちゃ、たまったもんじゃないけどね…」
シュバルツ「少年よ注文していたアレを出せ」 レントン「はい(ドサ・・・)270BSちょうどいただきまーす」 シュバルツ「よく見ろ、世界の真実を見せてやる!」 つ【宇○黒騎士】【ロボットテ○ンV】【スペースガ○ダムV】 甲児「なんでぇぇぇこいつぁぁぁぁ」 クワトロ「認めん、私はこんな世界を認めんよ!」 ドギー「おんめぇは、ゆがんどるだぇぇぇぇぇぇ」 (姉さん、ドギーさんがまた発作を起こしました。)
アネモネ「ついにエウレカも18禁デビューね。いいわねぇ、これから毎日毎晩、中高年から貢がれるんでしょ?」 エウレカ「えっと……///」 レントン「そういう言い方しないでください。パチンコになるだけでしょ」 アネモネ「これを機にファンが増えてBRやDVDも売れるといいわねー」 レントン「エヴァ○ゲリオンDVDはパチンコの景品として売れ行き好調らしいですから、あやかりたいもんです」 ドミニク「ふふふ…僕とアネモネのラブシーンが全回転(大当たり確定)。ふふふ…この世の春がきたぁー!」 レントン「当たったらニルヴァーシュvsジエンドのバトルモードに移行だから、手は抜かないよ」 ドミニク「レントンたちが勝てば大当たり、アネモネが勝てば確変モード終了だね」 エウレカ「それだと全国のパチンコファンがアネモネを嫌いになっちゃうよ。可哀相……」 ドミニク「いや大丈夫。今まで前例だと『レントンの役立たずがっ!』の流れになるはずだから」 アネモネ「パチンコじゃ『強い敵(アネモネ)』よりも『弱い味方(レントン)』が叩かれるのよね」 レントン「ムカつくけど否定できないっす」 アネモネ「アタシの勝利で全国のパチンコファンが阿鼻叫喚……あぁん待ち遠しい!」 ドミニク「パターンでいくと20連くらいすれば白ジエンドのSPエンディングがあるっぽいね」 アネモネ「20回も負けてらんないわよ。瞬殺、即殺、また今度」 レントン「あんまりアネモネに頑張られると直ぐに台が撤去されちゃうっすよ」 ノルブ「知ってるか? レントンたちがパチンコになるそうだよ。我々には縁がない話だがな」 サクヤ「そう? 私達のラブシーンは全回転(当たり確定)のプレミアだから」 ノルブ「ははは、なんか照れるな。その演出のためにちょっとくらい打って来てもいいかな」 サクヤ「パチンコなんかで見なくても、ラブシーンならここですれば良いじゃない///」 ノルブ「///」
頭翅「スイーツなら私にお任せあれ」 ゲイナー「あれ?今日はレントン入ってなかったっけ?」 ステラ「レントンはエウレカのこくはくではなからひがでたからやすむって! あっ、ゲイナーにいさんこれみて」 ゲイナー「何々、新作映画『エクソダスの途中で、愛を叫ぶ』…主演は僕とサ、サササラさんだって〜!?」 ステラ「しゅだいかはエウレカのこくはくみたいだよ!」 ゲイナー(あれって歌だったんだ…) シンシア「…良いなーゲイナー君は(ドサッ」 クワトロ(キュビーン)「シンシア、君もトライアングルの一角としてキャストに入っているぞ」 シンシア「えっ!?ホントクワトロ大尉。ハハッ、やったぜ♪あっ、あんまん1個下さい」 クワトロ「シンシアお勧めチョコまんではなく?」 シンシア「うん、やっぱ基本はあんまんでしょ!頂きま〜す…ん!? このあんまん甘い、甘いよチョコまんよりっ!!」 クワトロ「……(ピシッ」 シンシア「…って1回言ってみたかったんだぁ〜テヘへ//」 ゲイナー(か、か可愛い//) クワトロ(罪作りな笑顔何と愛くるしいのだ…) ステラ「たいい、メガネわれてるよ?」 クワトロ「ステラ、これはメガネじゃなく…」
レントン(エニルさんがバイトに入りました) レントン「でもなんで急にバイトしようと思ったんですか?」 エニル「ま、たまにはね。いっぱい稼いじゃうからその分給料はよろしくね」 レントン「はは、頼りにしてるっす」 ガー クワトロ「・・・・・」 エニル(お、カモが来たわね)コソコソ レントン「あれ?なんで隠れるんすかエニルさん」 クワトロ「レントン、モエマックス1月号を・・・」 ???「プルプルプルプル〜!」 クワトロ「この声はプル!!プルなのか!?」 ???「クワトロ大尉〜、そんな雑誌1冊だけじゃなくてもっと買ってくれるとプル嬉しいな」 クワトロ「よし!任せてくれたまえプル!レントン月刊幼女1月号も・・」 ???「あぁ〜んもっと!もっと買って〜大尉〜」 クワトロ「ふふふ、しょうがないなプルは。では・・・」 レントン(その後クワトロ大尉は店内の商品を全て買っていきました) エニル「ね?うまくいったでしょ」 レントン(姉さん、女性は怖いです・・・)
エニルはいつプルの存在を知ったんだよww
721 :
それも名無しだ :2008/12/17(水) 16:41:06 ID:4RKQ2Zle
レイにはGTA3を市民暴動でたってもらいたいな
ガンガンNEXTの撮影に駆り出されるネタが思い浮かんだ。機体の掛け持ち、NEXTダッシュによる急制動の連続などで疲労困憊していくチーム。 フロスト兄弟や御大将、ハマーンの介入もあり、正にカオス。
シン「へぇー、パチンコでは2種類のスペックででるんだな」 レントン「360/1スペックの方に流れちゃいそうだけどね」 ステラ「ステラも…出たい」 エウレカ「難しいんじゃ…ないかな?」 シン「映画用の資金作りとか言ってだす可能性はないか」 レントン「でるとなるとバトル演出がどうなるのか気になりますね、原作準拠だとデストロイ撃墜で大当た…」 ステラ「死ぬのはいやぁぁぁぁぁあぁぁぁ」 シン「大丈夫だから!僕が守るから!」 ルナマリア「となると私専用のリーチもあるわけね」 レントン「うわ、急に出てきた」 エウレカ「(期待度低いんだろうなぁ)」 アネモネ「バトルモードはどうなるのかしらね」 ドミニク「それはまぁ、何種類かの組み合わせの抽選なんじゃないか? 例えば…ディスティニーとインジャ、インジャが勝てば大当たり!みたいな」 シン「大当たりになるたびダルマかよちきしょぉぉぉぉぉ」(ダッ) ステラ「いやぁぁぁぁぁぁぁ、死ぬのはいやぁぁぁぁぁ」 レントン「あ、シン!せめてステラを元に戻してから逃げてよ!」
レントン「逆に考えるんですよ、ステラさん。デストロイでフリーダムフルボッコしたら大当りなんだと。」 ステラ「そっか!ステラ、あいつ※すね!」 エウレカ「それだとますますシンくんいらなくなるね・・・。」 シン「うわあぁぁ!ちきしょおぉぉ!全部アンタのせいだぁぁ!!」 キラ「ちょ!お、落ち着いてぇー!!」
>>722 (続き)
(ガー
レントン(ね、姉さん!?いきなりラクスさんがパイロットスーツ姿でやって来ました!)
ラクス「レントン君、突然ですけどガンダム無双2の撮影の仕事が入ってしまいましたの」
レントン「あ、そういえばラクスさんも連ザフ2以来のパイロット抜擢でしたね?」
ラクス「ええ、ですからNEXTに行ってる皆さんが戻って来たら、フリーデン組以外はすぐ現地に飛ぶようにお伝えくださいませ。
私はアスランが置いてったインフィニットジャスティスで、一足先に行かせてもらいますわ」
(ガー
レントン(姉さん…ガンダム作品の皆さんは、正に果てなき戦いの環に囚われてます…)
連投と文章力無しですまぬ。
レントン「あれ、ルナマリアさんがキラさんと一緒にいるなんて珍しいですね」 ルナマリア「前大戦のエースのお手前を見せてもらってるのよ」 キラ「なんでも射撃を教えてほしいんだって。僕もそんな得意なわけじゃないんだけど」 シン「(また始まったんだ)あれ、前にアスランにも教えてもらってなかったっけ?」 ルナマリア「それでもダメだったじゃない。そこでそのアスランを倒したキラさんにご教授願ってるわけよ」 キラ「インパルスは前に使ってたストライクと似た所があるからある程度調整すればいけるんじゃないかな」 〜出撃時〜 ルナマリア「この、墜ちろ!」 シン「敵の機体を足で押さえ付けながらコクピットに零距離でケルベロスを…むごい…」 キラ「昔バクゥを相手にやったモーションを取り入れてみたんだ」 アスラン「なんの問題の解決にもなっていない気がするが…」 レイ「気にするな、俺は気にしない」
>>725 両翅「おのれ…Zに出れなかった分は大暴れしてくれる!!」
ジュン「そうだそうだ!!」
デューイ「残念だなホランド、お前のスローネツヴァイの登場は未定だ」
エクシアはむちゃくちゃ無双向きの機体だよなw
せんせーい 00号診察室ドギーさんに鎮静剤〜
>>727 ジ○ドーと○ッソは分かるけど、デューイの中の人って00以外の歴代シリーズに出てたのか?!
初めて知った…。
出てるも何も…シーブックとバーニィやってるじゃん辻谷さん。
732 :
730 :2008/12/17(水) 19:25:17 ID:YfEB9WXG
>>731 まったく気付かなかったわ・・・
ありがとうございます、ついでにROMります。
同一だがキンケドゥもね。ドギーにはペットフードをあげましょう。
シベ鉄「来年早々にエウレカセブンがパチンコになるんだって」 ブレーカー「バトルでコンビニ店員のガキがセブンスウェルしたら勝利だとさ」 エマーン兵「我々だけでは飽き足らずに全国のパチンコファンからも荒稼ぎするつもりか!」 デューイ「安心したまえ諸君! 我々にはアネモネとジエンドがついている!」 シベ鉄「そうか! あの子なら小僧を止められる!」 ブレーカー「これで一安心だ」 エマーン兵「聖女よ、我らの無念を晴らしたまえ」 わーわーわー(アネモネコール) ホーラ「あいつら小僧が負けたら大当たり終了だって分かってんのかね?」 ゲラバ「今回ばかりは小僧に頑張って欲しいですよね。旦那もそう思うでしょ」 ティンプ「俺はパチンコは打たない主義だから嬢ちゃんに頑張って欲しいね」 ホーラ「おや、さすがの出来る男もパチンコを打つのは分が悪いですかい?」 ティンプ「ああ、そうさ。だから他の奴に打たせるんだ。俺の裏カジノでな」 ゲラバ「げっ、経営者側かよ。さすが出来る男は違う…」 レントン(姉さん…こういう時くらい素直に応援して欲しいです)
レントン(休憩中にUNでも見よっと) イザーク「VSシリーズ新作ついに発売!」 イザーク「不況という名のトラパーを乗り切れ!」 イザーク「『機動コンビニボン・マルシェ レントンVS三馬鹿』好評発売中!」 レントン(姉さん、うちの店がいつのまにかゲームにされてました・・・)
ティンプの裏カジノのパチンコ…一玉1000円とかありそう…
アネモネ「いいことドミニク。パチスロでもあたしのために貢ぎなさいよ」 ドミニク「ははぁ、女王様!」 レントン「アネモネがSMの格好して貢がせてる…何も店でしなくても」 ドミニク「毎日しますぅ、貢ぎますぅ、拝みますぅ」 レントン「…でも、あれで売り上げが上がるなら。いけない、こんな事考えちゃいけないよね?エウレカ」 エウレカ「え…?」(女王様ルックに着替え中) レントン「ぶはっ」
この間「戦国乙女」を打ちに行った。 1パチで見事に大勝 ↓ 4パチに千円で挑み大当たりを引き当てるも大敗。 フェイ「私の大当たりだったら、良かったのにね」 アレックス「声優ネタですよ隊長・・・」 フェイの中の人が徳川をやってましたwしかも魔法少女 ちなみにBASARAの徳川はアポリーの中の人w
ブライト「ギャンブルだと…」 ジャミル「どういうことかな、ホランド艦長……?」 タリア「場合によってはそれ相応の処置をとらせてもらうわよ……」 ディアナ「若い者達にどれだけ悪影響があるとお思いか!!」 ホランド「わかった!今すぐ撤去する!」 レントン(よく考えれば当たり前ですよね)
レントン(姉さん…ティンプさんの裏カジノに来てみました。お小遣いは増えるでしょうか?) アデット「最初の予算以上は持たないこと。借金は絶対にしないこと。いいね」 ステラ「はーい」 シン「大丈夫かな…」 ティンプ「なぁに。お前さん達から儲けようなんざ考えてねぇさ。低ルート台で遊んでいきな」 セツコ「でもギャンブルは1/2のルーレットでも当たる気がしないorz」 ティンプ「なら、そんな嬢ちゃんにピッタシの台を紹介してやるぜ」 レントン(親切な人だ) シンシア「レイ、頑張ってね〜。後ろで見てるから」 レイ「やらないのか? 珍しいな」 ジャボリ(店員)「シンシアお嬢さんは店舗関係者ですから遊戯禁止です」 シンシア「ケチだよね〜。前は遊ばせてくれたのに」 エンゲ(店員)「……遊びで次々とディーラー潰されちゃかないませんぜ」 ケジナン(店員)「今日は狂気の沙汰ほど面白いとか恐いこと言わないでくださいよ」 シンシア「はいはい。レイが悪戦苦闘するのを見て我慢しますよ〜だ」 レイ「……(深入りは止めておこう)」 スロット『機動戦士ガンダムめぐりあい宇宙(4号機)』 大当たり00回 回転数4949回 セツコ「シクシク……当たらない(ぺしぺし、オロオロ)」 ララァ『左、右、そこよ! 中、右、そこよ! 右、中(ry レントン「セツコさん、やっぱり1回も当たってない……のに何だこの凄いコインの山は!」 ステラ「セツコすごーい」 ティンプ「確かにS-NTゾーンは『大当たりするまで』コインが増え続けるんだが……ここまでとは」 セツコ「シクシク……当たらない(ぺしぺし、オロオロ)」
ホランド、いいか、よく聞いてくれ。この包みの中には、私の証言を収めたテープや証拠の品が入っている。 私がクダンの限界を止める目標になったわけを知る限り喋った。 もし私が死んだら、これをUNに流してくれ。 大人が本当だと信じてくれたら、この世界は救われると思う。 私が直接UNに流そうかとも思ったんだが、なんていうか・・・そうするのが逃げるみたいに思えて。 ここで止めるのをやめると、自分が自分でなくなるような・・・ 親父が憎いとか世界の王になりたいとかいうんじゃないんだ。 上手く言えないけど・・あいつと、コーラリアンと戦ってみたくなったんだ。 私が王だからなのか、理由は自分でもよくわからない。 ・・・ホランド、私はたぶん死ぬだろうな。そのことで、レントン少年やその対になる者を恨んだりしないでくれ。 彼らだって私と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。 無理かもしれないが、他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ。 これは私の最後の頼みだ。もし、運良く生き延びて戦争が終わったら、かならずこの世界に帰ってくる。 会いに来る。約束だ。・・・これでお別れだ!じゃあなホランド。元気で暮らせよ!タルホによろしくな! ホランド「くそ兄貴がぁぁぁぁぁぁぁっ」 デデーン、ホランドアウトー レントン(姉さん、感動的な内容なんでしょうが感動できません)
ギャンブルと言われてギャンブルフィッシュネタで書いてみようと思ったら チャンピオンで読んでるだけで コミックス持ってないからネタが浮かばなかったぜ…
シャギア「分の悪い賭けは嫌いじゃない!」←連敗中 カリス「負けたからって、もうお金貸さないわよー」 レントン(姉さん、あの二人はいつからあんなに仲良くなったんでしょう?)
>>741 ポケットの中の戦争w
カツが走るんですね
「もう戦わなくていいんだよー!」
ベック「ベッック・ザ・グレートRX−3!!」 ガウリ「・・・・・・」 ガウリ「・・・あれはヤーパン文化を間違えている」 レントン「(・・・エセ忍者がまた何か言っています、姉さん)」 ガウリ「しかし、俺もあんなマシンに乗りたいと思うのもまた事実」 レントン「(・・・やっぱり、少しうらやましかったみたいです、姉さん)」 ガウリ「早く参戦しないもんだろうか、がんばれ○エモン」 レントン「(コ○ミは流石に無理です、姉さん)」 エウレカ「レントン、特機は乗り換え難しいよ」
???「コレが忍者か・・・ふむ・・・」 レントン「いらっしゃいま・・・はい!?(姉さん忍者です、忍者がお客様です)」 サ○ケ「これとこれとこれで」 レントン「あぁハイ、BSで30、金で900です」 サ○ケ「ありがとう、さぁ早く帰らないとまた頭領にしかられちゃう、は〜やすぎ〜ると〜き〜の〜♪」 レントン(姉さん、あの忍者の正体はザフトのイザークさんのようです。 一体彼に何があったのでしょうか、エロ本を3冊買って行きました) 翌日 レントン「いらっしゃいませー(姉さんまた忍者がきました・・・)」 ○スケ「これをお願いします」 レントン「はい、BSで10、金で300です」 ○スケ「ありがとう、さぁ早く帰らないとまた頭領にしかられちゃう、しぐまし〜ぐまご〜っどしぐま♪」 レントン(姉さん、今日の忍者もイザークさんなんでしょうか でも歌が違うから闘志也さんでしょうか)
キラ「僕がルーンナイトだ!」 レントン(姉さん。キラさんの髪の毛が真っ白です。イメチェンか何かでしょうか。)
レントン(姉さん…ファミ○ーマートでコード○アスのクジが1回800なのに好評です。 やはりA賞・皇帝の胸像、B賞・ゼロのマスク、C賞・C2フィギュアと豪華なのが勝因でしょうか) タルホ「それで1回1000円の月光号クジねぇ。売れるのかしら?」 ホランド「A賞はギンガナムの胸像かよ。こんなもん誰が欲しがるんだ? だいたい何の関係も…」 胸像『月光号であぁぁぁるっ!!!』 ホランド「だ、駄洒落かよ(あー、ビックリした)」 マシュー「B賞は黒のカリスマのマスクか。どうだ、似合うか?」 ヒルダ「うわ、まさにザ・変人!」 タルホ「C賞からは色々なフィギュアなのね。あらローラやアナ姫もあるわ」 ホランド「想定する購買層が透けて見えるラインナップだな。ん、エウレカはないのか?」 レントン「人形でも他の男に渡したくないんで無しです(キッパリ)」 エウレカ「///」 アサキム「S賞がSDサイバスターとは!」 レーベン「エーデル准将がE賞だと! なぜA賞にしない!」 ステラ「ひとり1かいづつだよ〜」 桂「よーしH賞ゲット! ミズキちゃんかな? それともツィーネちゃんかな? げげっ!」 メール「あ、ダーリン人形。Theヒート賞だね」 桂「はは、これはメールちゃんにプレゼントするよ」 セツコ「…………せっかく空くじ無しなのに自分の人形が当たるなんてorz」
てか、なにこの質問w
751 :
それも名無しだ :2008/12/18(木) 04:22:16 ID:LD42MMJU
グレート連載中のテレビマガジンでのコーナーだとかどっかでみた
>>746 シノブ伝wここに分かるやついるのかww
パチンコ・パチスロネタがあるけど、 1年位前に、パチンコ屋にトイレ借りた後で、どんな台があるのか見てみたら、 マジンガーZのデジパチが設置してあったを思い出したよ、このスレ見てたら。
一応全年齢板だし、パチネタはどうかとも思うけどね。 パチネタなんて知らない人にとっては全くノレないんだし
ノレなくても無理矢理ノル。 人それをネタスレと言う。
「セツコの!全国スイーツ食べ歩きーっ!イエーイ!」 「こんにちは、セツコ・オハラです。今日は戦艦の中に有るという異色のコンビニ【ボン・マルシェ】さんにお邪魔しています」 「いや〜思った以上に広い店内ですね〜。ココはホントに船の中なの?実は異次元なんじゃないの!?と、疑ってしまう程です!」 「ま、そんな事は美味しいスイーツには関係ないので、端折って行きましょう」 「…おっ!有りました、有りましたよ!ボン・マルシェ特製・手作りプリンです!では早速…ペリッ…テュルン」 「オイ!チイ!!」 「なんという味わいの深さでしょう!このプリンには何か秘密が!?」 『ふぉふぉ、特別な事は何もしとらんのじゃよ。ただただ良い素材を、ただただ丁寧に仕上げる、それだけなのじゃ』 「良い素材を丁寧に!言うほど簡単な事ではありません…素晴らしい仕事です!うん!うん!」 「では!次のスイーツに行ってみましょう… ピッ レントン「……」 セツコ「と…盗撮?」 レントン「店内の防犯カメラっす…あの…」 セツコ「言わないで…」 レントン「深夜帯は客が来なくてヒマなのはわかりますが…」 セツコ「い…言わないでったら…」 レントン「何してるんすか…ひとりで…」 セツコ「いやあぁぁぁぁぁ(逃)」
万丈「これなら新番組もいけるのではないか?」 サンドマン「いや、彼女では本番中にこけるわ、お菓子を落とすわで収録にならないだろう」 万丈「それもそうだね…」
シン「うーん…」 セツコ「(シクシク)」 レントン「どうしたの?シン、眉間にシワ寄せて…。セツコさんは泣いてるし…」 シン「またセツコさんがアサキムに泣かされたんだよ」 レントン「また…。最近ヒドすぎだね、アサキム」 レイ「心配ない。俺にいい考えがある」 レントン(果たして、レイさんの考えとは一体何でしょう?) ガー レントン「らっしゃーせー」 アサキム「♪」 レントン「…ご機嫌ですね」 アサキム「セツコと楽しく遊んだからさ」 レントン(セツコで、の間違いだろ…) レイ?「おいおい、あんまり女の子いじめてたら、死神が来るぜぇ?」 アサキム「!?」 レントン(レイさんが髪を三つ編みにして、大きな鎌を持って立っています!!) バルトフェルド?「女性をいじめるのはエレガントではないな」 アサキム「!?」 レントン(バルトフェルドさんが妙にエレガントだー!!) ネオ?「必要ないのだ!!このコンビニに、貴様は!!」 アサキム「!?」 レントン(あれ?ネオさん??) ドロシー?「セツコさんではなく、私を殺しにいらっしゃぁぁぁい!!」 アサキム「!!??…自爆する」 ドカーン レントン(アサキムが自爆してしまいました…おかげでコンビニの一部が破損しました…) レイ「気にするな。作戦は成功した」
(姉さん、模型コーナーは相変わらず売上堅調です。) セツコ「あら、こんな〜ところにバルゴラが♪」 ドギー「おめぇ、それはジムクゥエルっつうやつだで」 セツコ「!(ガビーン)」
>>760 エウレカ・ステラ「ハッシュドビーフ〜こんなにおいしく出来ちゃった〜」
レントン(姉さん…記憶に引っ掛かるんですが、なんのCMか思い出せないのは辛いッス…)
>>762 アサキム→ヒイロ
レイ→デュオ
ネオ→ゼクス
ドロシー→リリーナ
バルトフェルド→トレーズ
レントン(三馬鹿の一人でも懲らしめてやろうと、入り口に罠を仕掛けてみました) レントン(そろそろ一人ぐらい来そうな時間で……あ) ???「へぇー、こんなところにコンビニが…うわああああああああっ!」 ???「柿崎ぃぃぃぃぃ!」 レントン(姉さん…誰だかわかりませんが、やっちゃいました…)
レントン「いらっしゃいませー、あっタルホさ・・・ (姉さん、ray-outはついにコスプレに手を出したようです、タルホさんがくノ一のコスプレをしています) タルホ「レントン、バットとボールそれからグラブね」 レントン「はい全部でBS100、金3000です。」 タルホ「ありがと、ところで全身黄色で羽の生えた気味の悪い奴みなかった?」 レントン「え?見てませんけど」 タルホ「そう、あの変態どこに・・・」 レントン(姉さん、どうやらあのバットとボール・グラブで全身黄色で(中略)に復讐するようです やっぱり女の人は怖いです・・・、あっタルホさんがイザークさんと闘志也さんに八つ当たりしてます・・・)
>>761 『デミグラスソースが決め手なの♪』の方なら知ってるけど。
>>765 もしかして電撃大王原作のアレ?(もう終わってるけど)
ロラン「この流れ…また中の人ネタが繰り返されるのか」 レントン(姉さん、ロランさんがアップを始めました)
シン「ステラ、動物園は楽しいな!」 ステラ「うん!たのしい♪」 シン「あっ、見ろゾウだ!」 ステラ「わぁ〜、おっきい〜」 シン「ステラはゾウは好きか?」 ステラ「うん、すき♪でも…シンのほうが好き」 シン「ステラ…///」 ステラ「でも……」 シン「ん?」 ステラ「おやつのほうがもーっとすき♪」 シン「そんな…ステラァァァァァァ!!」 シン「ふがっ!?‥夢か……」 レントン「シンさんバイト中に居眠りはダメっすよ」 シン「あ‥ごめん」 レントン「あ、ステラさんはもう休憩行っていいっすよ」 ステラ「わ〜い!おやつ♪おやつ♪」 シン「!」
theTOWERって知ってるか?昔PCで粋に人気を集めていたぜ。 今も世の中荒れ放題・・・ぼやぼやしてると後ろからバッサリだ! どっちもどっちも・・・どっちもどっちも! レントン(姉さん、「ザ・月光号」というゲームが発売するそうです) プレイヤーはボン・マルシェを中心に 月光号を多元世界を代表する一大総合商業戦艦として開発するのである。 様々なテナントを設置し、数々のトラブルを乗り越え・・・ 異星人などVIP達を満足させていこう! これくらい規模を大きくしても大丈夫w TheTower2が欲しいです・・・!
レントン「あ、闘志也さんいらっしゃい。今日も立ち読みですか?」 闘志也「はっはっは。今日は買物さ。確かサンタの衣裳を売ってたよな?」 レントン「ええ各サイズ揃ってますけど闘志也さんもサンタ役ですか」 闘志也「風見博士の孤児院でね。引き受けるつもりはなかったんだが…」 【回想】 キラケン「闘志也よう。サンタに黄色は似合うかのう?」 闘志也「黄色はちょっとイメージと違うんじゃないか」 ジュリィ「では青色ではどうだ?」 闘志也「おいおい。サンタといったら赤しかないだろ」 ジュリィ「やはりサンタは赤が似合うか。孤児院のパーティーにサンタ役が必要なんだが」 キラケン「黄色の陸震王では勤まらんのう」 ジュリィ「青の海鳴王もダメだな。というわけで任せたぞ闘志也」 闘志也「お、俺か?」 キラケン「サンタといったら赤、赤といったら空雷王じゃないか」 【回想終わり】 闘志也「というわけさ。全く困っちまうね」 レントン(姉さん…困ったと言っていますが闘志也さんは楽しそうです) 闘志也「青と黄色の全身タイツ、それから赤い付け鼻とトナカイ角を二人前追加な」 レントン(本当に楽しそうです)
>>764 過去にも彼らはちょくちょく平行世界から
デフォールドしてるからなw
レントン「あれ、今クワトロさんがテレビでサッカーのナレーションをしていたような…」 アムロ「『赤い悪魔』というフレーズがあったからじゃないのか?随分とマ〇U寄りなナレーションではあるが」 ゲイナー「でもヤーパンのチームにもガンバってほしいね!」
>>770 クワトロ「そうか。赤ければサンタとして子どもたちと触れ合えるのだな」
アムロ「貴様というやつは!」
カミーユ「そんな大人修正してやる!」
シン「あんたって人はー!!」
>>769 懐かしいなw
PS版持ってたけど五つ星にならずに挫折した
ゲイナー「オフィスとホテルは分けて増設するとエレベーターが混雑しないんだ
これをツインタワー方式って言うんだよ」
シンシア「資金を増やしたいんなら二つ星状態で寝かせるのが一番手っ取り早いね
ちなみに住宅は継続的な収入が望めないから建てる必要は無いよ」
レイ「なるほどな…勉強になった。」
ハイネ「割り切れよ、じゃないと・・死ぬぜ」 ステラ(わりきらないとしぬ・・・しぬのはだめ!) ステラ「ぜんぶで560BSです」 甲児「ほい、560BS] ステラ「ありがとうございます(よかった、こうじはしなない) ステラ「ぜんぶで720BSです」 マリュー「はい、ちょうど」 ステラ「ありがとうございます(まにゅうもしなない、よかった) ステラ「ぜんぶで840BSです」 セツコ「じゃあ1000BSからで」 ステラ「だめぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」 セツコ「え?え??」
エウレカ(今晩は、因みに朝やってる建物○訪とは無関係です) ニル「ねぇ、落ち込んでるよねあの3人」 DX・∀・ゴッドシグマ「ショボーン…」 キンゲ「まぁ、あの面子なら理由も分かるね」 ゴッドシグマ「聞いてくれよ〜俺こないだDCの連中にヒゲヒゲ言われて落書きされまくりだったんだぜ?」 DX「わしはガイアの天然娘に巨大シェーバーでヒゲ剃られましたよ…」 ∀「皆さん、色々と大変で…そもそも私がいるからこんな目に(泣)」 ゴッドシグマ「バカ//悪いのはあの泣き虫女さ」 カプル「あぁ、あの黒歴史の方ね」 DX(そっちじゃねぇーしってか、黒歴史はおめーだよ) アーガマ「そういやトーレスさん泣き虫女に会いたがってましたな」 ∀「アーガマさん!?起きてらしたの?」 アーガマ「そりゃ航行中ですから居眠り運転はできませんよw…補給の時ぐらいしか休めませんからねぇ」 一同「うぅっ、戦艦は立派だ〜(泣)」 エウレカ(悲しい…皆も辛い事が沢山あるんだね) (ズシッ エウレカ(えっ、背中に何か乗った?まさかレントン?ウソ//こんな…大胆すぎるよっ//) ガリバー「スピースピーzz」 エウレカ(…ガ、ガリバー!?) レントン「う〜ん、エウレカお腹大きくなったね。ムニャムニャ…(ポンポン」
>>777 セツコ「ああ、1000が取れなかった保険として徒労と思ってた777までもが…OTZ」
アサキム(ふふふ、計画通り)
>>776 >>DX・∀・ゴッドシグマ「ショボーン…」
∀こっちみんなw
>778 泣くな、末広がりの800番台があるぞ
なぜか3分で流れていく800番台
782 :
それも名無しだ :2008/12/18(木) 21:42:46 ID:mMW7Nsc7
アサキム「悲しみの乙女よ、
>>828 をとると何かいいことがあるらしいぞ」
セツコ(罠だ・・・あからさまな罠だ・・・)
シン「ステラっ!」 (ドン!)壁に追いやる ステラ「ど・・うしたの?シン・・?怖いよ・・?」 シン「答えてくれ!俺とおやつと!どっちが好きなんだ!?」 ステラ「ステラ、シンもおやつもみんなすき・・」 シン「そういうことじゃなくて!」 ポタポタ(シンの目から涙が落ちる) ステラ「シ・・ン?」 シン「どうして・・分からないんだよぉ・・?」 ギュッ(ステラがシンに抱き着く) シン「ステラ?」 ステラ「ごめんね・・ステラ・・バカだから・・・。すきなものはみんなすきだって言っちゃうの。それがシンを不安にさせた・・。ごめんね、ごめんなさい・・。」 シン「ステラ・・。」 ステラ「シンはステラのたいせつなひと。はなしたくない。いっしょにいたい。」 シン「ステラ・・ステラぁぁ・・・!」 ステラ「シン、なきむしさん・・。よしよし・・。(ナデナデ」 レントン(良かったすね、シンさん・・ホロリ) ルナマリア「あ・の・女〜!!」 レントン「シンさん!ステラさん!うしろうしろー!」 シンがあまりに報われなかったんでつい書いてしまった。 今では反省している。
>>783 ルナマリア報われねぇなぁ・・・
いいぞもっとやれ いや、やってくださいお願いします
アスラン「シンのケツにオルトロスが……いったい誰がこんな酷いことを!!」
>>777 スマン。後で気付いたが顔文字かしとるw
>>782 ○村?
ジロン「シン、前っ、前っ!サングラスのおっちゃんが…」
クワトロ「私が休憩上がりの隙を狙ったか…ハマーン、アクシズだ!」
ハマーン「貴様、私達を殺す気か?」
ドワオ
788 :
それも名無しだ :2008/12/18(木) 22:39:06 ID:IvK08C2b
つーかルナが報われたのアニメの駄展開だけじゃん ならば報われんのが本来あるべき姿なんでは?・・と ヒートホークが肩に・・・!さすがだな・・・
レントン「(姉さん、店の前でシンさんとルナマリアさんが待っています)」 シン「……I'm singing in the rain Just singing in the rain♪ What a glorious feelin' I'm happy again♪」 ルナ「やめてシン!」 シン「どうしたんだよ、ルナマリア。そんなに俺の歌、下手だったか?」 ルナ「違うの!シンにその歌を唄われると車にはねられて数年間病院送りになりそうで……」
ガウリ「ヤーパン文化のだじゃれといものを勉強してきたぞ! まあ聞いてくれ」 レントン「(エセ忍者が何かまた変な知識を付けてきたようです・・・)」 隣の家に塀ができたってねー 梅江「あらヘイちゃん、いい家ができたわね」 フェイ「はい、私と斗牙のスィーt ガウリ「ぐはぁ!!」 琉菜「これがドリルの力よ(怒)」 リィル「琉菜さん、クレッセントを使って」 琉菜「OK」 レントン「・・・ある意味芸人です、体はってますよ姉さん」
>>788 キラ「カガリは今『も』泣いてるんだ!」
ジエーデル「今日はみんなに平行世界のみんなの姿を見せてあげるよん」 レントン「こっこれは…!?なんでいつまでたってもコンビニ店員やらされてんスか」 クワトロ「私にこのような性癖が…全く、なんという」 シン「なんで月光号でバイトしてんだ?」 レイ「なぜテレビゲームになど夢中になっているのだ!?」 ザワザワザワザワ ジエーデル「あっはははは!そうそうその顔だよ!あ〜楽ちぃ〜」 セツコ「私…なんでこれくらいのことで不幸だなんていってるのかしら」 アポロ「あっちのコンビニの方がうまそうなもんいっぱいあんなぁ」 ロジャー「どの世界にも私の法の裁きが必要な者がいるようだな」
本日発売 シベリアスポーツ \130 ・ザフトの怪!斧や銃身が飛んでくるワケ ・異星人が地球の大学お受験 ブルーフィクサーは困惑 ・撮った!宇宙人 シベリア大学前の道路を横断 ・多元世界がわかるランキング:クリスマスはどこで過ごしたい? ・爆乳艦長にパイロットがプロポーズ!? ・(相談)アデット先生に聞け レントン「低俗だなぁ 『爆乳(バァクニュゥ)』はないよ『爆乳(バァクニュゥ)』は」 エウレカ「レントン、オッサンぽくなってるよ」
>>792 本編の方々か、しかしよくジ・エーデル生きてたな
ゲイナー「レントンに頼んで毎日バイトしてたからお金たまったなー」 エウレカ「良かったね」 ゲイナー「あぁ、これで高くて諦めかけてたゲームが買えるよ」 エウレカ「あ、お客さんだ。いらっしゃいませ」 アデット「よー、エウレカ。あん、ゲイナーもいるじゃねーか、ヒック」 ゲイナー「お酒臭い…もしかして飲んでるんですか?」 アデット「なんだいなんだい、お前もガウリみたいに飲み過ぎだっていうのかい?」 エウレカ「もしかして喧嘩?」 アデット「…さてと、好きなだけ食べて飲むよ」 ゲイナー「ちょっと!お金も払わずに食べないでください!」 アデット「もぐもぐ…グビグビ」 エウレカ「すごい量を飲み食いしてる」 ゲイナー「あぁ…」 エウレカ「ゲイナーが保護者って扱いでいいよね?社員割引でまけとくね」 ゲイナー「……」 シンシア「ゲイナー、前に言ってたゲームどうだった?」 ゲイナー「その話はしないで…ぐすん」
レントン「いらっしゃいませー」 ホランド「レントン・・・耳栓売ってたよな?」 レントン「ありますよ、これが今日入荷した新素材の耳栓!」 ホランド「それでいい・・・」 レントン「5BSになります」 ホランド「じゃあこれ・・・」 レントン「ホランド、どうしたんだろう」 ドロシー「最近あまり眠れてないらしいわ(ニヤー)」 レントン「そうなんだ」 ドロシー「理由はわからないけどね(ニヤー)」 マリン「寝不足になら私に相談してくれればいいものを。BS5億万でいつでも相談にのってやる」 レントン(姉さん、どうもホランドの寝不足はこの二人が原因のようです、 それにマリンさん性格と微妙に声が変わってるッス)
ガロード「…なぁ、思ったんだけどよ、お前ら『アレ』が短いよな…ティファ?」 ティファ「えっ!?…あ、あのその//」 ゲイナー「サラさん、僕って短気なの?」 サラ「えぇっ?そ、そっちじゃないでしょ…バカ//(天然ゲイナー)」 レントン「エウレカ、俺って短いかな?keは生えてないけど…」 エウレカ「えっ、えと//(やだ、レントン皆見てるのに大胆)」 クワトロ「フッ、エンドロールまで丸々『アレ』に使ってるガロードに言われたくないな」 スティング「やけに詳しいな、大尉」 クワトロ「フッ、坊やだからさ…」 アウル少年の推理(多分ティファやパーラ達も理由に入ってるね!) ピエール「しっかし、普段ツッコミ役に回るレントンまでボケるって…」 ロジャー「君達は重要な事を忘れている」 ドロシー「なぜなら…『アレ』自体が」 ベック「電話のジリリリだけだからよぉ(泣)…おっとモミアゲは関係ねぇ!」
レイ「そうさ・・俺はテロメアが短いんだ・・・・」
アデット「ゲイナーが立て替えたって? ガキがナマ言ってんじゃないよ」 エウレカ「でも先生、お金ないんじゃ」 アデット「なけりゃ体で払うのが基本だろうが」 レントン「か、体で……/// いたっ!」 エウレカ「(肘打ち)レントン変なこと考えた」 アデット「おら退きな。代金分、代わりに店員やるからアンタらは遊びにでも行きな」 レントン「任せて大丈夫かな……」 エウレカ「大丈夫だよ。そういえば二人だけで出かけるのって久しぶりだね」 レントン「言われてみれば。じゃ、バザーでも見に行こうか」 アポロ「肉まんいただ…」 ガシッ! アデット「アポロ、盗ったもん返して自主的にコンビニの掃除をするなら不問にしてやる」 アポロ「何で俺が…!」 アデット「……(にやり)」 アポロ「わ、分かった返す。掃除もする…」 ロジャー「ミス・アデット。このお弁当についての交渉だが」 アデット「分かった。負けてやるからアポロと一緒に掃除しな。はい、交渉成立」 ロジャー「い、一方的だ!」 アデット「あン? 働かざる者、食うべからずってんだよ。それとも鉛玉を奢ってやろうか?」 ロジャー「くっ、なぜ私が…」 クワトロ「やあ。予約していた(ry レントン(なんか大勢の人たちがコンビニをピカピカにしています。大掃除は今日でしたっけ?)
>>800 ホランド「何だよこりゃ…ピッカピカじゃねぇか」
タルホ「これなら大掃除をする必要は無いわね」
鉄也「…フッ、これで俺はお払い箱か」 プロ涙目w
>>799 それ以前にお前たちの場合は『アレ』をちょくちょく偽るからなwww
大きいもの、堅いもの、雄々しいものそれは、ガロード・ランのサテライトキャノンである。
ガロードのサテライトとキラのハイマットバーストの衝撃と衝撃が多元世界を大きく震わす。
2人漢の太さを競う。
ティファ「///」
>>802 鉄也「おっれーは涙を流さない〜♪」
ジロン「だけど、分かるぜ(もぐもぐ)お前のこっころ〜(もぐもぐ)」
鉄也「そうか、分かってくれるか。」
ジロン「いや、分からないけどな。(もぐもぐ)」
鉄也「俺は涙を…うっうっ…」
ジロン「剣鉄也は男の子だろ。(もぐもぐ)頑張れよ。(もぐもぐ)」
レントン「ジロンさん、何食べてるんだろう?」 ジロン「ん?砂トカゲだよ、食うか?」 レントン「…遠慮しときます」
ガウリ「ヤーパン文化のだじゃれといものを勉強してきたぞ! まあ聞いてくれ」 レントン「この前ぼこぼこにされてたじゃないですか?」 ガウリ「大丈夫、あれはペローだ」 レントン「身代わりの術!?」 ガウリ「では行くぞ」 隣の家に塀ができたってねー 梅江「あらヘイちゃん、いい家ができたわね」 フェイ「はい、私とおじさまのスィーt ガウリ「ぐはぁ!!」 レイブン「ディ○カッター!!霞切り!!」 アキサム「僕のディキャリバーも使うといい 後これは友人から借りてきたツインバ○ターライフルだ」 レイブン「恩にきる」 ガウリ「繰り返しはお笑いの基本だからな」 レントン「ペローさーん!!?」
セツコ「もう800過ぎちゃったわね」 レントン「そうっすね」 セツコ「レントンくん」 レントン「なんすか?」 セツコ「汎用1000取り決戦兵器とか売ってないかしら?」 レントン「売ってないです」
>>806 法の騎士「きたないな忍者流石忍者きたない」
>>663 グエン「一つ私も占ってもらえるだろうか」
エイファ「意中の少年との相性ですね。わかりました」
グエン「すごいな!まだ何も言っていないのに」
エイファ「えーっと、相性は微妙。向こうは貴方との距離を縮めるつもりはまったくありません。
むしろ最近は警戒心が深まるばかり。というより段々と退いていってますね」
グエン「そうなんだ…何か打開策はないのか?」
エイファ「ラッキーカラーはメタリックブルー、ラッキーアイテムはVF-25、ラッキーアニマルはトリケラトプスです」
グエン「無理だと言いたいのかそれは!!あきらめろと!?」
エイファ「いえ、もんのすごくこれ以上ないってくらい困難なだけです。まあぶっちゃけあきらめた方がいいかと」
グエン「ええい、やってやる!ローラを手に入れるためならどんな困難にだって打ち勝ってみせようではないか!」
ロラン「最近グエン様を見かけませんね」
ソシエ「まーた変な技術でも追い求めてるんじゃない?」
レントン「ふむ…」 ゲイナー「どうしたんだい?レントン」 レントン「あ、兄さん。さっきヤーパンに寄った時、コレ買ってきたんす」 ゲイナー「これは…なんだろう…魚の形した…お菓子…なのかな?」 レントン「タイヤキって言うらしいっす。たくさん買ってきたんで、おひとつどうぞっす」 ゲイナー「じゃあ頂こうかな(モグリ)へぇ、中身はアンコなんだ」 レントン「うぃっす(モグリ)…ん?尻尾のトコには入ってないのか、アンコ」 ゲイナー「ホントだ、こういうモンなのかな?」 セツコ「それは違うわ!二人とも!!」 レントン「来た!やっぱり来た!!」 ゲイナー「嗅ぎ付けた!?」 セツコ「真のタイヤキは尻尾までアンコがミッチリ詰まっているのよ!」 レントン「はぁ、そうなんすか」 セツコ「……(ジュル)」 レントン「はいはい、食べたいんすね…はいどうぞ」 セツコ「〜♪」 ゲイナー「ところでレントン、コレ全部中身はアンコなの?」 レントン「そっす…あ、でも店のおっちゃんが、たくさん買ってくれたから特別製のを1個サービスで入れとくって言ってたなぁ…中身は…もう寝ろだかハバネロだか…そんな名前のがギッチリ詰まってるって(モグモグ)」 ゲイナー「なにそれ?(モグモグ)」 レントン「さぁ(モグモグ)」 ステラ「唐辛子だよ。すごくカラくて、ちょっとカジッただけでヒーッ!てなっちゃうんだって(モグモグ)」 レントン「いたの?」 ステラ「このカラさは毛根に悪いってハゲが言ってたの」 ゲイナー「ふぅん、ステラは物知りだね」 ステラ「えへへ」 ゲイナー「しかしコレは美味しいね、ココでも売ってみたらどうだい? レントン「良いかも知れないっすね〜」 ステラ「なくなっちゃった〜ごちそうさま!」 レントン「はい、おそまつさま(そういやセツコさん、ドコ行ったんだろ?)」
セツコ「!?☆彡〆£」 BGM(♪ガンガンレオン、ガンレオン ハバネロクラッシャ〜♪)
レントン「ありがとうございましたー」 ガー ベガ兵1「おう、お待たせ」 ベガ兵2「早く戻ろうぜ」 ベガ兵1「まぁ待てって、これ飲んでから…」 ゴクゴク ベガ兵1「ぷはーっ!この一杯のために撃墜される!」 ベガ兵2「ほら行くぞ」 ベガ兵1「はいはい」ポイッ(空き缶をポイ捨て) ロラン「環境を考えろーーー!!」 レントン(姉さん、今どこかで核爆発が起きたような……)
むしろお前が環境を考えろ、ロランwww
ロラン「環境を考えた結果がこれだよ!」ドーンドーン ステラ「わ〜キレイな花火だぁ」 レントン「もうやめてぇ!!」
ロラン「・・・」 ソシエ「・・・」 ロラン「なんでこんなモノが・・・」 ソシエ「株式会社ムーンレイス・・・資料提供ディアナソレル・・・」 ロラン「レントン、一体どこからこんなものを」 レントン「それが昨日キエルさんが来て無理矢理陳列していったんです」 ロラン「ブラックヒストリーとか書いてるけど」 ソシエ「なんでX指定になってるのよ!」 レントン「あの黒歴史じゃないらしいんですが、黒歴史らしいです」 ロラン「ゴクリ・・・」 ソシエ「ロラン?」 ロラン「お嬢さん、いえそんな事は考えていません」 ソシエ「まだ何も言ってないのに・・・ちょっときなさい!」 ロラン「え?お嬢さん、どこへ!」 レントン(姉さん、あれから1週間がたちました。 キエルさんが持ってきたビデオの横に今度はソシエがビデオを置いていきました しかもグエンさんソシエのビデオを、ハリーさんがキエルさんのビデオを買い占めて行きました、 一体何のビデオだったんでしょうか、子供の僕にはわかりません)
スティング「ステラ、ちゃんと店番やってるか?」 アウル「サボったお菓子ばっか食べてんじゃないの〜?」 ステラ「ステラ、働いてる」 スティング「全くよくやるよな、ステラも。アウルも少しは…」 アウル「なぁなぁ、そんなことよりブリッツボールしようぜ」 ウィッツ「お前、ブリッツボール出来るのか!?」 ロアビィ「やるんだったらフリーデンの遊戯室でやれよな。コンビニでやられたら迷惑だ」 ウィッツ「あんな狭いとこで出来るわきゃねーだろ!!」 トニヤ「そんなにボール遊びが恋しいなんてウィッツもまだまだガキねぇ」 サラ(X)「…不愉快だわ」 レントン(ロランさんの視線が痛いっす…また商品並べるのは面倒なんで勘弁してほしいっす…)
ray=out調査 怒ったら恐い人ランキング 1位 ロラン・セアック ロラン「どうして僕がこんなランキングに・・・」orz 三馬鹿(だって変なことすると飛ばすし) レントン(最近は核使い始めたし) エウレカ(∀が怒ってるっていうよりもロランが怒ってるよね)
アムロ「(ピキーン)ベルトーチカ、香水変えたのか?」 ベルトーチカ「あら、よく気付いたわね///」 カミーユ「(ピキーン)フォウ、髪切った?」 フォウ「少しだけなんだけど…分かったんだ、ありがとう///」 レントン(姉さん、ニュータイプは女性に対しても勘が鋭いです) クワトロ「(ピキーン)おや?アナ姫、今日のパンツはくまさんパンツですか?」 レントン(姉さん、クワトロ大尉が女性陣にボコボコにされてます…)
>>814 ディアナ「ロラン!ロラン・セアックはおりますか?」
レントン「わっ!ディアナ様!!こんなムサ苦しいところへ…」
ディアナ「よしなに(ニコッ)」
レントン「(ポワーン)…あっ!ろろろ、ロランですね?呼んできます」
ロラン「ディアナ様!ディアナ様ディアナ様!!(喜)」
ディアナ「ロラン?核を…使いましたね?」
ロラン(ピキーン)
ディアナ「夜中の夜明けなど、あってはならない歪みだと…申したはずですよ?ロラン」
ディアナ「は…はい…(直立不動)」
ディアナ「レントンさん、暫しの間、ロランをお借りしますが宜しいですか?」
レントン「どうぞどうぞ、なんぼでも」
ロラン「!!!!?」
ディアナ「よしなに(ニコッ)」
ロラン「た、助けt…
レントン(ロランより怖いかもしんない…怒らすと…)
>>818 シルヴィア「さすがアムロ大尉、細かいところに気が付くわね。誰かさんと違って」
アポロ「けっ。あのくらい俺だって出来らぁ。シルヴィア、お前…」
シルヴィア「え?(冬物の新しい服を着てるのに気付いてたのかしら)」
アポロ「くんくん…昼飯はシベリア定食のBに牛乳プリンか。んなもん食っても胸は大きくなら(ry
エウレカ「レントン、アポロがボードなしで空を飛んでる!」
レントン(姉さん…鈍感を通り越すともはや罪です)
>>819 >>ディアナ「夜中の夜明けなど、あってはならない歪みだと…申したはずですよ?ロラン」
>>ディアナ「は…はい…(直立不動)」
>>ディアナ「レントンさん、暫しの間、ロランをお借りしますが宜しいですか?」
ソシエ「お姉様ったらまたお戯れを。ところでロラン知らないかしら?」
レントン(ソレイユの艦橋にぶら下がってるモノには気付いてないのか現実逃避か・・・)
(姉さん、酔ったお客が深夜にご来店という流れは この多元世界でも不変です、しかし) ガー 酔客「夜空の星が輝ぁく陰で、ワァルの笑いがこだまするぅ、 星から星に泣く人の涙背負って宇宙の始末、 銀河旋風ガットラー、お呼びとあらば即参上ぉ、ハハハハ」 (呼んでません、アフロディアさん早く連れ帰って・・・)
よく考えりゃ 核を使うとクワトロたちは怒るし マリンとかも怒るし、ロランしばらく説教タイムだなw
レントン「なに見てるんすか?ステラさん」 ステラ「マク○ス7。うたでせんそうおわらせる、バ○ラすごい」 レントン「へ〜、俺たちの戦いも歌で終わらせられるといいんすけどね」 ステラ「うん(・・・・・そうだ!)」ピコーン ラクス「え?私にプレゼントですか?」 ステラ「うん」 ラクス「まぁ嬉しいです。なんですか?」 ステラ「これ」つギター+ファイアーバルキリー ラクス「あの・・・これは・・・」 ステラ「がんばってね!」 ラクス「え?ええ、がんばりますわ・・・(流石の私でもこの子の考えを読み取るのは無理ですわ・・・)」
>>823 ジロン「え?何か問題あるのか?」
レントン(姉さん、何とかに刃物みたいな人がいるのを忘れてました・・・)
卒論に時間をかけすぎて、シンルナのクリスマスネタが書けねぇ。 すまん、ルナ・・・俺がふがいないばかりに。 後、何か元気の出るやつくれ。
レントン(現在の店の容量、430kbyteか…1000行く前にまた引っ越し余儀なくされそうだ)
因子の人「そういえばこの歌はラクス・クラインも制作にかかわっていたな」つGONGのCD
>>826 シンセツで書いてみれば
意外と書けるかもよ。
エウレカ(最近ロランさんが核がどうとかで皆が嘆いてます…) ニル「いかんねぇ、また∀が泣いてるよ」 。∀。「ハァー」 カプル(こっち見んな) バルディオス「どうしたい∀」 ∀「最近、中の人が怒ると直ぐに核だ何だと言って困ってるの」 グレート「核って、汚れたら綺麗にするの時間かかりまくるからな。勘弁して欲しいぜ」 ∀「それでやたら『たーねーを怒らせるな』って叫ぶから皆からタネガンって呼ばれるの(泣)」 キンゲ(まぁ、OPのやつだね) 百式(聞こえなくもないなwたーねーがんだむ) ストフリ「!?」 ???「まぁ、私も核ミサイル使ってますんでね。あんただけじゃないよ。あの艦長は堅物だから」 バルディオス「聞いたか、お前だけじゃない!俺もガ○ダムやらザン○ット呼ばわりされてるんだ!だからもう泣くな」 ∀「皆…有難う!じゃあこれで心置き無く核が使える」 グレート(何だろ、これは涙?いやオイルか…) クワトロ「ロボット達も色々悩まされてるな(モグモグ」 アムロ「ああ、『本当の』核の冬が来るぞ(パクパク」 エウレカ「あの、テントで飲食は…」 レントン「う〜ん、エウレカもっとちょ〜らぁ〜い…( ̄〜 ̄)ξ」
アポロ「なぁなぁ、シルヴィア。俺のとこにもサンタって奴来るか?」 シルヴィア「はぁ?いるわけな…っていうか、食い逃げ犯の元にはこないわよ」 アポロ「そうなのか…じゃぁ俺、食い逃げやめる!」 シルヴィア「ア、アポロ本気で言ってるの?!」 アポロ「んでもってサンタって奴からボン・マルシェの食い物もらう!」 シルヴィア「はぁ…そんな事だろうと思ったわ」 レントン(姉さん、どっちに転んでもボン・マルシェに被害は来るそうです)
誰か巨大靴下にお菓子詰めて寝床にあげたってw
834 :
それも名無しだ :2008/12/19(金) 22:26:55 ID:icjMif/E
>>824 竜馬「歌で争いをおさめるとは・・・」
サンドマン「なかなか美しい話だな」
シロッコ「現実にはあり得ん話だな」
アムロ「話はともかく前半の作画が時々いまいちな時があるな」
桂「厳しいこと言うね〜」
ムウ「良作かどうかは個人が決めるもんだぜ」
ロアビィ「俺は同時期に作られたOVAの方が好きだぜ」
アレックス「あの作品の作画は素晴らしいね」
麗花「でもなんだかすごい不幸な話がたくさんあるわね・・・」
シン「謎の生物や歌を歌う女性と関わると不幸になる人が多いな」
斗牙「エイジが見てたから僕も見てみようかな」
キラ「ラクスはあんまアニメとか見なそうだし僕はいいや」
レントン(なんだか色んな人がしゃしゃり出してきました・・・)
ステラ「みてみてレントン、こうじにおしえてもらったの」 レントン「え?なんすか?」 ステラ「ぶれすとふぁいやー!」ボイン レントン(うおっ!?胸が!!///) ステラ「げんきでた?」 レントン「え?は、はぁ///」 ステラ「じゃあシンにもやってくるね」 レントン(甲児さんはいったい何を教えてるんだ…///) ステラ「ぶれすとふぁいやー!」ボイン シン「ぶしゅーーーー(鼻血」
ジロン「サンタってアレだろ。ちっちゃい子の寝室に忍び込む赤い人だろ」 チル「まるでどっかの赤い彗星だわさ」 ラグ「んなわけないだろ!」 ジロン達「あははは!」 エウレカ「失礼なこと言ってますね」 ハマーン「いや、前に私のところには来たぞ。赤い彗星サンタ」 レントン「マジっすか!」 ハマーン「まだ髪を伸ばしていた頃だから…かなり昔だな」 エウレカ(ちょっとハマーンさんのロングへア見てみたいかな) ハマーン「あの頃は私も若かったよ」 レントン(ドミニクと同じ二十歳なのに既に黄昏てます)
838 :
コマーシャル :2008/12/20(土) 00:09:59 ID:RiJV4Ciu
『今はいいのさすべてを捨てて〜♪』 「サンタが来る」NOW ON SALE レントン「んなもん売れるか!」
エイジ「う〜〜っ、さみぃーっ!レントンちゃん暖房効いてねぇだろ」 レントン「そう言われてもガンガン何すけどね。風邪じゃないっすか?」 クワトロ(レントンちゃんw…ククッ) リィル「エイジさんっ!」 エイジ「んっ?どしたリィル」 (ガシッ エイジ「ちょっ…おまっ!?//」 リィル「こうすれば暖かくなるってクワトロ大尉が//」 レントン「あの〜もしもーし?」 琉菜「(ゴゴゴ)くおぉれぇがドォリィルのちかぁらよおんっ!」 ロラン(だからドリルを怒らせるなと…) マリン「おあいそお願いします(パサッ」 レントン(キュビーン)「これはサンタ服と青いラッカー?」 マリン「あぁ、青い巨星ことサンタマリンの衣装つくりにね」 レントン(父さん、嫌な予感がいくつか浮かんで来ました)
ロジャー「レントン君久々に交渉を」 クワトロ「雑誌の注文を」 アポロ「今日も頂いてくぜ」 ロラン「お前たち月光号を…」チラッ ディアナ「…よしなに」 ロラン「怒らせるなあ!!」ずばー レントン(顔色うかがってるー)
ギャバン「ソシエ嬢、クリスマスの予定はあるのか?」 ソシエ「えっと、そのぉ…(チラチラ)」 レントン(ロランさんのほうを見ているようですが、ロランさんはニコリと笑って立ち読み続けてます) ソシエ「(ロランめぇ…)いいわ、ギャバン。クリスマスは一緒に過ごしましょう」 ギャバン「本当か!?ありがとうソシエ嬢!」 レントン(こ、これはギャバンさんに進展ありでしょうか!?) ジョゼフ「フラン…クリスマスに会えるかな…」
レントン「いらっしゃいませー(げっ変態爺さん・・・)」 ジエー「レントンくん、デュークフリードはどこにいるか知ってるかい?」 レントン「いまあそこでひかるさんと立ち読みしてますけど」 ジエー「うしぇしぇしぇ」 デューク「これなんかどうだろう、団兵おじさん喜ぶ思うんだけど」 ひかる「そうね」 ジエー「やぁデュークフリード」 デューク「ジエー博士」 ジエー「今日は君に、平行世界の君を見せたいと思ってねきたんだ」 デューク「平行世界の僕を?」 ジエー「そう、きっとおもしろいとおもうよ」 デューク「なんだアレは・・・平行世界のフリード星の守り神はあんなデザインだと言うのか」 ジエー「そうだよ、ガッタイガーって言うらしいね」 デューク「くっ・・・」 レントン(姉さん、変態爺さんはアレが趣味なんでしょうか・・・。平行世界の自分だけは見たくないです)
アフロディア「タブロイドか、こんなものに地球人は金を出すのか、 フン、物好きな」チラッ 【¥130シベリアスポーツきょうの紙面】 ・フィットネス中の爆乳艦長撮った! ・今年のサンタは通常の3倍 ・異星人、書類選考でシベ大落ちた←NEW! アフロディア「マ、マリィィィン気を落すなぁ!」ダッ シン「血相を変えて出ていったぞ・・・」
ルナ「シン、早くバイトなんて切り上げて!」 シン「ちょっ、ちょっと、ルナ! わかってるから、引っ張るな!」 ステラ「シン・・・どっかいっちゃうの?」 シン「ごめんな、ステラ。これから無双のロケで何日か抜けるんだ。 ――レントンも、忙しい中、ごめんな」 レントン「まあ、ガンダム事務所の宿命でしょ。しょうがないっすよ」 ルナ「ほら、早くいこ♪」 シン「な、なんか、いつも以上にベタベタしてないか? (心なしか、胸まで当ててきてるし)」 ルナ「まぁね〜」 ルナ(向こうにはセツコさんはもちろん、ステラもいない! やっとシンを独り占めできるっ! ――今年のクリスマスは、シンとふたりきり!) ステラ「シン・・・」 レントン「大丈夫、ステラ。2ch的に、ルナマリアさんの目論見がうまくいきっこないから」 レントン(ってか、姉さん・・・もし向こうのラクスさんが、『なぜなにラクスさん』だったら・・・) エウレカ「ルナマリアさんの受難は、まだまだ続きそう・・・(同じ彼女ポジとして、ちょっと同情)」
ディアナ「ロラン、お前に話があります。」 ロラン「ディ、ディアナ様! 何でしょう?」 ディアナ「D.O.M.E.から別世界のロランの姿を見せてもらいました。」 ロラン「はぁ…」 ディアナ「別世界の貴方は核やナノマシンの力を暴走させ人々を傷つけてはいませんでした。」 ロラン(今も、そんな悪の大魔王みたいに暴走させてるつもりは無いんだけどな…) ディアナ「それ所か、種族の垣根を超え誰にでも優しくしていました。」 ロラン「僕は今でもそのつもりです!」 ディアナ「では問いますが、ベガ兵、最弱の主人公、アレックス社長、アンドロイドのドロシーさん、 龍のモビルファイター、トロイエ兵を等しく扱い果てしない旅に出る事は出来ますか?」 ロラン「僕の知らない人が結構混ざってるんですが…」 ディアナ「それです。その『知らない人なんてどうでもいい』という考えが貴方の力を暴走させているのです。」 ロラン(考えが飛躍しすぎです) ディアナ「兎も角、ブライト艦長に修正してもらいなさい。」 ロラン「え、えぇぇぇぇ!?」 ディアナ「さぁ、行きましょう。ブライト艦長の下へ」 ロラン「ディ、ディアナ様はこんな事をする人じゃない!」 ディアナ「良くぞ、見破った。」ビリィ ロラン「うあああああ!!!」 不動GEN「では、私と共に旅に出ようじゃないか。君の生まれ変わる旅に。」 レントン「最近、ロランさん見ませんね。」 シルヴィア「不動司令と一緒に旅に出たって聞いたわよ。」 レントン「中々辛い旅になりそうですね。」
>>844 エウレカ「暇だね。」
レントン「そりゃあガンダムチームがみんな無双の収録に行ったから…ハッ!!」
ガロード「いいんです。いつものことですし。」
レントン「(く…口調が変わってる)」
ティファ(玩具コーナーにある、音の出るビームサーベルを買って ガロードにあげました) ガロード「(ビィン)こいつでぶったぎってやらぁぁぁ こいつめ!こいつめ!そこだぁぁぁ」 ティファ(泣きながら空気を斬りつけていました。)
ティファ「ガロードとGXが出たら、強すぎてみんなの人気者になっちゃう。そうなると淋しい……」 ガロード「ティファ……俺にはティファだけだ!無双なんか出れなくてもいい!ティファがそばにいてくれれば///」 ティファ「///(よかった、元気出してくれた///)」 レントン(姉さん、冬とは思えないくらい暑いです……)
>>848 そのころガンダムVSガンダムでフリーダムにボコボコにされているXがいた・・・
???「ガンダムVSガンダムはあんまり評判よくないの?エクシア使いたいんだけど」
851 :
それも名無しだ :2008/12/20(土) 17:13:02 ID:xPqw5tXW
>>847 ガロード 「という訳で心機一転!新商品を開発してみたぜ」
レントン 「…ガロード、そのポジティブさは凄いんだけど…」
つ【ガロード印の赤ジャケット】500BS
ガロード 「頼むよ。今なら精神コマンド『勇気』と特殊能力『強運』付きだぜ!?」
レントン 「いや、俺『勇気』持ってるしね」
ティファ&エウレカ 「お願い、約束して。売ってくれるって約束して」
レントン (姉さん、逆らいづらい空気です。てか、ガロードもそんな泣きそうな顔しないでよ…)
エウレカ(レントン・・・シベ大受験に落ちたマリンさんを アフロディアさんがなぐさめてる。) アフロディア「泣くな、何故お前ほどの男が書類で落とされるのだ?」 マリン「『UFムセイオンなんて大学は知らない、だから 大卒資格も高卒資格もナシ、受験資格はありません』って」グシュ アフロディア「気にするな、きききょうは一緒に寝てやるから元気を出せ」 つ【ハンカチ】 エウレカ「完全に姐さんカップルですね」ヒソヒソ ハマーン(バイト)「あの女、今さりげなく凄い事を言わなかったか」ヒソヒソ エウレカ「聞かなかったことにします。」ヒソヒソ エウレカ(マリンさんは結局大検を受けることにしたみたい。) ハマーン(バイトの少年、私は別に 店の制服が可愛いから働きにきたのではないぞ!)
カイ「そういえば、貴様のコンビニはどうなったんだ?」 シロッコ「潰れたよ」 カイ「何っ!?」 シロッコ「ふっ、この不景気だ珍しくはない」 カイ「木星帰りの店長と呼ばれたほどの男が、情けない」 シロッコ「・・・潰れたのには、わけがある。・・・それは、時代の流れを示すものかも知れんのだ。 そんなものに逆らっては、経営はできないよ」 カイ「そうか・・すまなかったな軽率な発言をして」 シロッコ「気にするな。それよりも少年、この店も潰れんよう気をつけるんだな」 レントン(姉さん、潰れたら潰れたで出撃する機会が増えそうだからいいと思ってる俺がいます・・・)
クワトロ「ハマーン、今のうちにこれを渡しておこう」 つ[ネックレス] ハマーン「シャア…ふふふ、随分と気が早いのだな」 クワトロ「なに、24日はアナ姫達と過ごそうと思っているからな。ミネバにはしっかり渡しておいてくれ」 ハマーン「な…に…?」 クワトロ「お前はアクシズに戻るのだろう?」 ハマーン「俗物が!!こんなものっ、こんなものっ!!」 クワトロ「ハマーン!貴様なにを!!」 レントン(そろそろ別のいい人捜すべきだと思います)
>>851 ガー
檜山兵「そのジャケット、一枚貰おうか」
ガロード「マ、マジで!?」
檜山兵「マジだ。会計を早めに頼む」
ガロード「よっしゃあ!毎度あり〜!」
檜山兵(そうだ、そのジャケットは、勇気が!勇者の証なんだ!)
レントン(姉さん、コンビニの中で嵐が吹き荒れているっス)
島田兵「主役面するなぁ!」
クワトロ「レントン君、少し話を聞いてくれ」 レントン「どうしたんですか」 クワトロ「今ZEUTHには多くのカップルたちがいる。ガロードやレントン君もそうだな」 レントン「はぁ、そっすね」 クワトロ「では年の差カップルはどうだろうか」 レントン「は?」 クワトロ「ヤッサバはエイファとクリスマスを過ごすだろうし、ランドもなんだかんだでメールといるだろう」 レントン「は、はぁ」 クワトロ「つまり、私も幼女と過ごせる可能性がまだまだあるということだよ!」 レントン(姉さん…もう色々手遅れかもしれません) クワトロ「そういうわけだ。では、私は今からアナ姫様の元へ行くので失礼する」 レントン(ハマーン様がいる限り、大尉が望む幸せは起きないと思う…)
レントン「…と言うわけで暫くお願いしますね」 アレックス「任せてくれ!前からこう言うのやりたかったんだよ」 クワトロ「…しかし、何故コンビニに『焼き鳥』なのだレントン?」 レントン「クリスマスが近いんで皆さん鶏を食べるでしょ?だから日本食に詳しいアレックスさんに協力して頂こうと…」 クワトロ(…はて、気のせいかクリスマスは七面鳥だったような) ステラ(とりさんごめんね(ぐすん) アムロ「ツッコミ役がいないのは気にならんのか」 ゲイナー「あっ、ヤーパン名物焼き鳥だよサラさん。食べようよ」 サラ「えっ!?う、うん…」 アレックス「じゃあ今日はオープン記念にサービスするよお二人さん!」 サラ「有難うございます♪いっただきまぁ〜す(パクッ」 ゲイナー「ぬあぁっ!サラさん食べる時は一緒って約束…所でこれ何の肉なんです?」 アレックス「あぁ、それは特製蛙の梅シソ巻(塩味)だ」 サラ「ブクブク…(バタン」 レントン(ドギー兄さん、覚えてましたか?サラさんは蛙が大の苦手だと言う事を…」 ステラ「レントン!サラさんあわふいた〜、かにさんみたい♪」
ホランド「レントン、例のブツの用意はできてるな?」 レントン「うっす。先週末に発注済みっス」 ホランド「上出来だ。用意は早めにしとくに超したこたない」 レントン「今の目標の状態は?」 ホランド「まだ日も変わっちゃいねえからな。比較的安定してる」 レントン「やっぱり明日の日没前後なんだね」 ホランド「ああ、いつも通りスピード勝負でいく。奴が暴走する前に仕掛ける」 レントン「いよいよ明日・・・」 レントン&ホランド「ドギー(兄さん)が暴走する日だ」
ガー アサキム「やぁ、雑貨コーナーに寄らせてもらうよ」 レントン「今あそこは不安定な状態だから近寄らないほうがいいよ」 アサキム「(不安定?)そうはいかないな。なぜならセツコいじめの道具を買わなければいけないんだから」 レントン「じゃあお好きにどうぞ」 アサキム「さて、何を買おうか。この黒板消しなんか使えそうだな。 ・・・ん?なんだこの黒いもふもふh!?─────」 ガー アサキム「ぶつぶつ・・・・・ぶつぶつ・・・・」 レントン「ありがとうございましたー」 ステラ「アサキム、ようすおかしかった」 レントン「悪いことをしようとすると天罰が落ちるんすよ。ステラさんも気をつけてくださいね」 ステラ「わかった、ステラわるいことしない」 レントン(姉さん、これがボン・マルシェ七不思議の1つ、黒いもふもふです)
ガウリ「この雑誌をくれないか?」 レントン「300円です」 レントン「(姉さん、今パイロットの間では『ほんとにあった怖い話』の本が売れに売れてます)」 ???「この『合体デモを華麗に決めたとたん、後ろからバ○ゴラァにぼこられて撃墜された』とかきついな?」 ???「こっちの『シナリオデモで空中換装を決めたとたん海中に落ちた』とかはどうよ」 ???「いやいや、『熟練度&ザフトポイントゲットのため味方にマップ兵器で打ち落とされた』もなかなか」 ???「『せっかく宿敵を倒したのに、某日輪の輝きにかき消された』はつらいよな」 ???「やっぱり一番は『意気揚々とディスティニーで最終決戦に出撃したら 月光蝶(MAP)とツインサテライトキャノン(MAP)とサテライトキャノン(MAP)を喰らったあげく スペースコンビネーションでどってぱらぶちぬかれた』とか」 シン「ステラ、原稿料がたくさん入ったんだ。おいしいものでも食べにいかない?」 レントン「(・・・最多掲載者は満足そうなのでいいんですどね)」
???「ギ○ン、戦争しか知らぬ少女をコンビニで働かせ 戦後に向けた能力可能性を探る、 これは軍人の無能を示しているのではないのか」 ???「わたくしに向かってよく仰る・・・。 御覧を(ピッ)ステラと申しますこの少女、最初の動機は少々不純、しかし勤務意欲は上々、 社会を学ぶ過程を順調にこなしております。 このコンビニであれば彼女の社会実験には 金もそんなにかかりませぬ、ではご認可のサインを」 ???「すでにやっておいて今更(苦笑)」
試用期間ってバイトでもあったっけ?
>>863 見習いとか実習中って名札をつけたコンビニ店員はよく見かける。
実際に開始1ヶ月は見習い扱いらしい(自給は同じだが先輩とセットで行動)
新入りは客対応に不備(商品質問に答えられないとかレジがもたつくとか)が多いんで
本採用後もしばらく付けるとコンビニでパートしてるママンが言ってた。
865 :
それも名無しだ :2008/12/20(土) 23:34:26 ID:+PW1HqzX
>>859 レントン(ちなみに先週は何故かスーパーガンダムに乗ろうとしてみんなに止められてました…
訳を聞くと,何か似てるからだそうです…)
866 :
それも名無しだ :2008/12/20(土) 23:35:20 ID:+PW1HqzX
>>859 レントン(ちなみに先週は何故かスーパーガンダムに乗ろうとしてみんなに止められてました…
訳を聞くと,何か似てるからだそうです…)
レントン(大切なことなので二度言いました。絶対乗りません)
ホランド「ところがぎっちょん!」
ルナ(無双ではシンと二人きり…wむふふふ…) カミーユ「行くぞ!!シン!!」 シン「おう、カミーユ!!」 ルナ「シ、シン〜!!」 ルナ(こ、今度こそ…) ラクス「さ、収録ですわよ♪私のウサギ君♪」 黒ウサギ「集まれ〜♪」 ルナ「シ〜〜ン!!!」 ルナ「(収録はもう無いわよね…よし!!)シ…」 ステラ「シン…またステラと一緒♪」 シン「ああ、一緒に頑張ろうな!!」 ルナ「し、しん…」 ルナ「収録も無い、バイトも無い…よし、今度こそ…」 セツコ「シン君♪」 シン「セツコさん?」 セツコ「ハイ、一足早いクリスマスプレゼント♪♪」 つ手編みのマフラー シン「うわぁぁーー!俺大事に使います!!」 セツコ「うん/////」 ルナ「うわぁぁぁーん」 レントン(姉さん…涙で前が見えません…)
872 :
それも名無しだ :2008/12/21(日) 05:35:19 ID:2hMjBIHc
>>852 大検を受ける場合に最低限必要なもの−−
・年齢
・義務教育の修了
・戸籍
・以上を証明できるもの
シン「まあ、資格を与えるんだから当たり前だよな」
マリン「orz」
『参謀な大尉』 (ティファ、立ち読み中。 レントン(姉さん…クワトロ大尉がティファを見つめてます。わざわざ僕の目の前で…) クワトロ「まったく、見れば見るほど可愛いニュータイプだよ、彼女は。」 レントン「はあ…」 クワトロ「エゥーゴの大尉の私ですら、久しく錆び付いてた煩悩が疼いてくる」 レントン(煩悩はいつもの事じゃ…) (ティファ、微笑む。 クワトロ「フ…笑ってるよ。どうせなら、彼女がもう少し幼い内に、ブレイク・ザ・ワールドが起これば良かったんだ」 レントン&ティファ(ガロード…この変態は一度、酸の海に沈めなきゃ駄目みたいです…) スパロボでもない古過ぎなネタでスマソ。ぶっちゃけ、ハマーンはモロに殿下な気がする。
恐怖のクリスマスまで後三日じゃないか! う〜ん…また長文になっちゃいそうなんだけど、どうなんだろう? よければ書いてUPロダにでも貼り付けようと思うけど
>>874 ルナ「赤いクリスマス。
ザクリ!グサリ!ドシャリ! 街は一瞬にして血に染まり…」
レントン&シン「なにぃぃぃぃぃ!」
877 :
それも名無しだ :2008/12/21(日) 10:09:39 ID:r0AiLbu7
>>861 そういえば
コンビニって心霊特集や凶悪事件ルポ漫画、ゴシップ漫画って売ってるよな。
>>877 オーパーツとか古代文明とかのオカルト物、三国時代や戦国時代とかも歴史物の本もあるね
ゲイナー「へぇ、昔のヤーパンじゃこんな戦いが繰り広げられてたのか」
ガウリ「三国志…シベリアから南に位置する土地で乱世が続いていたとはな」
ルナ「こ、これは!シンが汗を拭いたあとのタオル!!」 キョロキョロ クンカクンカ ルナ「はっ!?なんで臭いなんてかいでんのよ私!!これじゃあまるで…」 クワトロ(キラーン) ルナ「!」 クワトロ「ナカーマ、ヘンタイナカーマ」 ルナ「な、なにを…」 クワトロ「安心したまえ、赤ザクつながりで誰にも言わないでおく。しかし君はもう…」 ドMニク「ナカーマ」 グエン「ヘンタイナカーマ」 ルナ「違う…私は…いやぁぁぁぁぁ!!」 クワトロ「ふふ、堕ちてみると案外楽なものなのだよ」 ルナ「はっ!!夢っ!?」 シン「レントン、安眠グッズとか売ってないか?」 レントン「どうしたんすか?」 シン「なんかルナが最近睡眠不足みたいでさ、クリスマスついでにプレゼントしようと思ってんだ」 勢いで書いてしまった 反省します
>>879 違う! ドミニクは純粋なだけだ。たぶん。
【きょうのシベリアスポーツ¥130】 ・爆乳艦長グラビア進出!? マリュー「なんで私ばっかりゴシップのネタにするの!」プンスカ レントン「僕に言われても・・・」
シベ鉄って残っていたのか?
>>842 レントン(姉さん、平行世界の俺が映っているというディスクを借りてきました。再生機器が店にしかないんですが、絶対に一人で見るようにと念を押されました)
レントン「こ、これは……!?」
そこには、輝くような白い歯で女性達を魅了する英雄な俺がいました。
女性達にもモテモテで、万丈さんやサンドマンさんもびっくりです。
レントン「え? え? えーーーーーーっ!?」
画面の中では、エウレカが、タルホさんが、セツコさんが、ステラが、ティファが。
レントン(調教シーンつき!?)
このディスクはどう見ても18禁です。
名残は惜しいですが。
いや、本当に惜しいですが。月光号システムが発動される前に破棄するべきでしょう。
レントン「あ、でも向こうのエウレカの方が巨乳になってる」
目が離せなくなりました。
エウレカ「レントーン? ここにいたの。何を見て……」
レントン「あ」
やばいです。シーンはちょうど11Pの場面でした。
ロラン「ちょ、ちょっと。勝手に月光号システムを発動されては困ります!」
エウレカ「ロランどいて! レントン殺せない!」
ホントキレると容赦ないなエウレカw
レントン「夢と言えば僕です」
アウル「ねぇ、エウレカ。あの人前に『えぇい、ままよっ!』って言ってたけどどういう意味なの?」 レントン(其よりもアウルさんがいつもより幼く見えるのは俺だけでしょうか) メーテル「分かった!きっとママの事が好きなんだよ」 エウレカ「えぇっ?ちょっとメーテル//(レントンの前だよっ)」 スティング「良かったじゃねえか」 レントン「絶対違う!断じて違うよ」 クワトロ「フッ、認めたくないものだな…若さ故の性癖とやらを」 シン「アンタって人は!」 アムロ「マザコンだよそれは!」 ドロシー「最低だわ」 サラ「不愉快だわ」 ベガ「いくらワシでも〜」 ジュリィ「…殺す」 ハマーン「アクシズ発射、急げっ!」 レントン「…待って下さい、皆さん。大尉を責めないで下さい!」 クワトロ「レントン…」 レントン「大尉にはお似合いの方がいます!それに大尉にエウレカなんて勿体無いですよ(汗)」 クワトロ「有難う、レントン。そうだな私には待たせている女がいたのだな」 (ガァアンッ! 一同「!?」 エウレカ「…レントン、ちょっと奥で話そ?」 レントン「は、はいぃ…(俺何か悪い事言ったかな?)」 クワトロ(キュビーン)「ニヤリ…」
レントン(どうして俺にこんな恐妻家のイメージがつくようになってしまったんだろう というか相思相愛だったはずなのにエウレカに主導権にぎられっぱなしのような・・・) レントン「俺たちの・・・世界は・・・」 ギジェット「レントン発見!宇宙空間を漂いながらなんかぶつくさ言ってます!」 タルホ「おなかが空けばそのうち帰ってくるでしょ」
ジ・エーデル「それは君がHE☆TA★REだからさ」
モーリス「ヘタレントン」 メーテル「ヘタレントン」 リンク「ヘタレントン」 レントン(姉さん、これだから子供は・・・)
レントン「そんな事はない!この『エウレカセブン BR-BOX』を観て考え直すんだ!」 ・・・ リンク「もう飽きちゃった、ゲロンチョ」 メーテル「やっぱりゲロンチョはゲロンチョよ」 モーリス「ママいこ、ゲロンチョがうつるよ」 レントン(やはり子どもに4クールは長過ぎるようです)
ベガ大王「どれ、ちょっと出かけてくるぞ」 ベガ兵「大王様、どちらへ?」 ベガ大王「冬至じゃからな。ボン・マルシェに南瓜を買いに行ってくるぞ」 ベガ兵「ベガ大王様!お財布忘れてますよ!」
レントン(姉さん…そろそろ俺がスパロボデビューしてから三ヶ月が立ちます) つ『月刊ジュエリー6月号 エンゲージリング特集』 レントン(クリスマスイブ。三ヶ月間、貯めに蓄めた貯金の使いどころ、いや勝負所ッス) 連邦兵『俺、今回の戦闘が終わったら彼女にこの指輪を渡すんだ…』 <中略> 連邦兵『ごめんよ…指輪を渡せな…(ドカーン!)』 アフロディア「ああ、そんな馬鹿な!」 ルビーナ「連邦兵さん…」 アデット「あんな分かりやすい死亡フラグ立ててりゃ当然だって」 タルホ「ホント、ベタ過ぎて死なない方が珍しいわよ。身近に例外がいるけど」 シャイア「そうなんですか? 私達、UNドラマは初めてで毎週ハラハラしてますのに」 マリュー「とりあえず戦闘前の結婚指輪は死亡フラグ確定よ」 テラル「ふむふむ。勉強になるな」 エウレカ「…………」 レントン「エウレカ。あ、あのさ、もし指輪を着けるならどんな感じのが好み……」 エウレカ「いらない」 レントン「えっ?」 エウレカ「私、指輪なんて欲しくない! レントンから貰いたくないから!」 レントン「……エウレカ?!」 レントン(姉ざん…えぐっ…グリズマズ前に…えぐっ…フラレまじだ…えぐっえぐっ…)
「レントンはじめてのおつかい」好評発売中! ステラ「だ〜れにも、ないしょで〜♪」 レントン「助けて!誰か!誰かあぁぁぁっ!!」
クワトロ「”はじめてのおるすばん”が入荷したと聞いたので来たぞ」 レントン「お帰り下さい!」
>>869 カミーユ「下の口ブラー」
ハヤト(Z)「ちょっきんなー」
ホランド「・・・おいレントン、今何時だ!」
レントン「夕方の5時過ぎだb・・」
えっ!?レントンって、ぶ〜んと同じ人だったの?
シン「そんなに食い逃げがしたいのかよ? アンタはっ!」 鉄也「俺は追跡のプロだぜ、逃がしはしない」 アポロ「へへっ、悔しかったら捕まえてみやがれ」 レントン(姉さん、今週は『食い逃げ撲滅週間』と銘打って、シンや鉄也さんに加勢を頼みました。 アポロはそれでも毎日食い逃げに来ます。現在4連敗中です) セツコ「チョコレートパフェ……どんなに辛い事があっても、この瞬間だけは幸せ……」 ドンッ!! ……ポロ アポロ「……っとと、悪いな急いでるんだ」 レントン(前方で何やらモメ事です。アポロが足を止めています) セツコ「医者に!」 ドゴォッ! セツコ「血糖値が!」 バキィッ! セツコ「高すぎって言われて!」 メコォッ! セツコ「パフェなんて!」 グシャァッ! セツコ「週一でしか!」 パゴォッ! セツコ「食べれないのよ!」 メメタァッ! 鉄也「ひどい事をしやがる……」 レントン「みるみるうちにアポロがミンチよりも酷い事に……」 ベガ大王「いくらワシでもここまではやらんぞ」 セツコ「キャッ!? どうしてみんながここに?」 シン「セツコさん、とうとう糖尿に……」 セツコ「イヤアアァァァァァッ!!! 何で知ってるのおおおおぉぉぉ!!」
アサキム『もしもし、セツコかい?』 セツコ「アサキム!?一体なんの用なの!」 アサキム『ふふ、実はボン・マルシェのゴミ捨て場に爆弾をしかけた』 セツコ「なんですって!?」 アサキム『このことを知っているのは君だけだ。早くしないと爆発してしまうよ』 セツコ「そんな…早く解除しに行かなきゃ!!」 レントン(……姉さん、セツコさんがゴミ捨て場を漁ってます……) オルバ「あれじゃまるでホームレスだね」 シャギア「嘆かわしいな」 セツコ「どこ!?どこにあるの!!」 アサキム「ふふ、上手く騙せたかな?本当は爆弾なんてないのに。それにしてもダイ○ード3はおもしろいな」
>893 プレステ?のコントロールパッドで操作されるレントン、そしてそれを操って喜ぶステラかな?
ラクス・クラインが作ったうどん 「ラクスうどん」 1日限定100食! 一杯1000BSにて「ボン・マルシェ」にて発売! ラクス「ぜーんぜん売れませんわね・・・」
ドギー「レントン、0○ガンダムの抱き枕を……」 レントン「金払ったら即帰って下さい」 アムロ「(00ガンダムの)抱き枕を奪取するんだ」 バルドフェルド「了解」 つ(ハニワ柄) アムロ「この柄じゃない、死ねぇ!!」 レントン(姉さん、アムロさんが抱き枕を抱き締めて真っ二つに!?)
宇宙太(ラクスさんの料理って毒がありそうだな) 勝平(虫も入ってそうだ) ラクス「…レントンさん、よろしければ味見を(パシャッ」 レントン「はわぁっ!?ラクスさんだしがかかりましたよぉ…(しかも顔にも」 ラクス「あらあら、どうしましょう(汗)」 エウレカ「レントン、私が舐めてあげる!」 レントン「有難う…えっ?なめ…なめくzi」 (チュパ、ペロペロ エウレカ「はい、これで大丈夫だよ!ラクスさんおだし美味しかったです」 レントン「///」 ステラ「レントン、はちにさされたの?」 レントン「ち、違います//蜂の人とは無関係です//」 リンク「顔真っ赤」 メーテル「湯気でてる」 モーリス「デレてる」 レントン(こいつらと来たら…) 御曹司「イケメントン」 カシマル「イケメントン」 鉄也「イケメントン」 レントン「だぁーっ、ヘタレントンより嫌だー」 ラクス(フフ、上手くいきましたわ。仲直り成功ですわね) アスラン「大変だぁーっ、キラがうどんを食べて倒れたぞー」
905 :
それも名無しだ :2008/12/21(日) 22:41:32 ID:n/Os++2E
アムロの死ねぇ!ってジークブリーカー?でよかったんだっけ?
906 :
コマーシャル :2008/12/21(日) 22:42:30 ID:HajfEZhy
顔芸! レントン『のわぁ!』 顔芸! マリン『フラァァァッシュ!』 栄冠は誰の手に! スパロボZ新人大賞、UN中継決定! レントン「俺、最優秀賞かな〜///」←デレデレ顔
優勝は、メロンアモスさんでしたー
>>907 レーベン「えー、メロン・アモス選手の優勝と発表されましたが外伝ネタの使い回しと判明いたしました!」
シュラン「協議の結果、彼を特別賞とし、改めて新人大賞の選考を行いたいと思います!」
UN特別番組、スパロボZ新人大賞! エントリー募集中!
レントン「最近のCMは凝ってますね〜」
アムロ「シャア、なぜそう頑なにハマーン・カーンを拒む?」 クワトロ「立ち読み中にいきなりなんだ。それと今の私はクワトロ・バジーナだ」 アムロ「ハマーン・カーンを嫌っているわけではあるまい。それなのにあの態度では端か ら見ていてもかわいそうになる」 クワトロ「だからと言って他人に口出しされる筋合いはない。それと彼女は少々私のスト ライクゾーンから外れていてな」 アムロ「そうやってふざけてかわそうとするから、見ていられないんだ」 クワトロ「……今のハマーンはミネバ・ザビの摂政だ。ジオン・ズム・ダイクンの遺児と の関係は余計な火種にしかなるまい」 アムロ「そういったしがらみも全て解った上で彼女はシャアという男を必要としているよ うに思うが」 クワトロ「買い被りすぎなのだよ、ハマーンもアムロもカミーユも。今の私はクワトロ・ バジーナだ。それ以上でも以下でもない」 アムロ「逃げだよそれは!」 レントン(迷惑なのですが、何やら珍しく真面目な話をしているようなので注意しにくい です……)
オリバー「このペースなら…」 雷太「1000に到達できるかも試練!」 マリン「あしたを救えるぞ!」 レントン「んな大げさな…」
>>908 すまん、ハマーンがつい暴走して自分の基地をぶつけようとしたと言いたかった。
クワトロ「待て、ハマーン!それは私が未来で使うさくse…」
ハマーン「今の貴様は少なくともクワトロ・バジーナ大佐なのだろう?(ニヤリ」
ガロード「なぁ、おかしいと思わないか?」 レントン「なにが?」 ガロード「キラとラクスだよ!あいつら良いことをする時もあればアスランにツケたり 悪いことしたり、いったいどっちが本物の二人なんだ?」 レントン「確かにそう言われてみれば・・・」 ゲイナー「まさか二重人格とか?」 ガロード「いや、もしかしたらキラとラクス、それぞれ二人ずついたりして」 レントン「そんな馬鹿な」 ガロード「分かんないぜ、今は多元世紀なんだ。人が良いキラたちと怠け者のキラたち 二つの世界のキラたちが存在してもおかしくない」 ゲイナー「でもそうだとしたらアスランさんたちだって二人いることになるじゃないか」 ガロード「あ、そうか」 レントン「じゃあやっぱ二重人格かな?」 三人「う〜ん・・・」 エンジェル(今日のキラとラクスは久々に怠け者キャラでいきましょう。 まずアスランにガンダム無双の攻略本と肉まんを買わせて・・・)
まさかの真の黒幕ww
ロラン「じゃあ僕が核を使うようになったのも!?」 エンジェル「それも私がそうさせたのよ」 レントン「じゃあ俺がヘタレになったりイケメンになったりしたのも!?」 エンジェル「それも私」 アムロ「なら、シャアがロリコンになったのもか!?」 エンジェル「それは彼のもともとの性癖よ」 アムロ「………そうか」
ガー ガロード「俺の"ダブル"エックス知らないか!」 レントン「知らないよ、誰かがバザーに出しんじゃない」 ドギー「ダブル○ガンダム、目標を駆逐する」 タルホ「どうでもいいけどなんでX(エックス)を伏字にするの」 ホランド「知るか、勝手なことやりやがってとっちめてくる。斗牙、グラヴィオン"ツヴァイ"借りるぞ」 斗牙「うん、いいよ。ねぇエイジツヴァイってなんのこと?」 エイジ「お前知らないで言ったのかよ。それにツヴァイは番組名だぞ」
フェイ「ハァ、年末どうしようかしら」 梅江「ヘイちゃん、大晦日予定なかったら家でもどう?」 フェイ「え?あ、ありがたいですが。よ、よろしいのですか」 梅江「かまわないよ」 レントン(最近フェイさんがコンビニ来る時姿がドテラにジャージだったりします)
お姉○ん「良い人っていうか…」 ラク○「単にアスランが可愛くないだけですわ〜」 ○姉さん「黒ウサギ○と違って」 ラ○姉「ウチ可愛い弟と違って」 ○ウサギ君「ハイハイ、番組にもどろうねお姉さ○」ズルズル シン「ホラ、他の方々のご迷惑になる前に帰るぞ○ク姉」ズルズル レントン(姉さん…シンさんはどうあっても苦労性のようです…… 後伏字の意味が全くありません…)
ゲイナー「ヒソヒソ(レントン、あっちでマリンさんとセツコさんが落ち込んでたけどどうかしたの?)」 レントン「ヒソヒソ(子供達に隠しておいたクリスマスプレゼントが見つかっちゃったんですよ…)」 マリン「ダメだなぁマリン(ry」 セツコ「はぁ…何やってるのかしら私は」 シン(かける言葉が見つからない…) メーテル「レントン、プレゼント早く頂戴よ!」 リンク「ママ、早く早く!」 エウレカ「二人とも今日のことは忘れなきゃダメ」 モーリス「やめろよ二人とも。ママもレントンも困ってるだろ」 レントン(姉さん、箱が包装してあったおかげで中身が見えなかったのが救いでした…)
>>898 それ、セツコじゃなくてシリウスでやるべきじゃない?
アポロ「へへ、頭翅のチョコレートケーキ、頂だぜ!」
シリウス「糖分が足りないんだよォォォォォ!」ザシュッ!
シリウス「天空ゥ剣!」バババババ
アポロ「ちょ、おま、そんな技使えねぇだろ!」
シリウス「嫉妬斬りィィィィィ!」ザシュシュシュシュ!
レントン(姉さん、セツコさんとシリウスさんが摂関し続けるとアクエリオンは出撃出来なくなるかも知れません。)
レントン(でも、コンビニ側としてはとても喜ばしい事です!)
クワトロはあきらかにストライクゾーンの外れたナタリーは抱いたよな
クワトロ「認めたくないものだな…自分自身の若さ故の(ry」
923 :
それも名無しだ :2008/12/22(月) 12:23:57 ID:0CAMmMqt
まだ若いつもりか 若さ故の過ちが許されるのは最大でも20未満だろ
シャアはロリコンであると同時にマザコンでもあるんだよ
アサキム「さて今回もセツコの1000GETを邪魔するためにシンルナの仲でも取り持ってくるか」 ジエーデル「じゃ僕はエイジ琉菜で」 シャギア「では我々はMネタなしのドミニクアネモネでいくか」 オルバ「難易度が高いね兄さん。容量を食いそうだよ。くっくっく」 レーベン「あのー。最初からセツコをイジメる内容じゃダメなんですか?」 ジエーデル「普通のキッスよりも間接キッスの方がドキドキしないかい?」 アサキム「これだから美学のない奴が嫌がらせすると困る」 シャギア「自分で手を汚すのは下策だよ」 オルバ「他の者を幸せにしつつ、やり場のない不幸を押しつけるのさ」 レーベン「嫌がらせ道とは奥深いものですね。私は無難にパーティーでも…」 レントン(姉さん…ハートフルな手段で嫌がらせを企らまれると阻止すべきか迷います)
年末大ピンチ! ボン・マルシェがまた大騒動に! 「使徒だー!」 「デビルガンダムだー!」 「宇宙怪獣だー!」 「擬似獣だー!」 「MUだー!」
>>925 セツコ「よろしい、ならば戦争だ」
レントン(姉さん、今日のセツコさんは殺る気満々です・・・)
ガラガラ レントン「…やってますか?」 アレックス「バイト上がりかい、お疲れんとん」 レントン「もう直クリスマスですけどお店はどうです?」 アレックス「バッチシ!レントンがヅランドさんに頼んでくれたおかげさ」 レントン「そっすか…ハァー、俺クリスマスどうしたら良いかなぁ」 アレックス「ん、愛しのエウレカは?」 レントン「いやぁ、俺も空気とか流れ読めますからね…この前一応ペロペロ仲直りしたんすけどどう切り出したら良いかわからなくて(えぐえぐ」 アレックス「…そうか、よし!こんな時は飲もう!普段言えない事をこの場で吐き出しな。俺が聞き手になるからさ(ドンッ」 ヘイちゃん「うんうん、中尉は立派な男だ。蜜柑串お代わり♪(モグモグ」 レントン「あ、有難うございます。(グビグビ)プハァー、旨い!今日はとことん吐き出してやるっ!」 アウル少年「駄目だろレントン!」 ステラ「みせいねんはおさけのんじゃだめだめ〜(ポカポカ」 レントン「イだだっ、何すんすかぁ」 アレックス「二人共何か勘違いしてないかい?」 つ「こどもびぃる」 未成年者一同(成程、その手があったか!) セツコ「…私も一杯下さい!」
ガロード「いいな〜」
レントン「なにが?」
ガロード「いや、
>>926 のIDがさ」
レントン「ああ、なるほど」
ガロード「レントン」
レントン「なに?」
ガロード「IDとか売ってないの?」
レントン「売ってないし、買ってどうすんの」
アポロニウス「セリアン………」 セリアン「アポロニウス………」 ちゅっ がばっ シリウス「だー、なんつー夢だ。フロイト先生もびっくりだ!」 シリウス「というわけで少年、安眠枕はないか?」 レントン(姉さん、お客の要望に応えるともうコンビニの域をこえてしまいます)
年末特別番組 UN放送主催 第9回1000取り合戦! 勝って願いをかなえるのは悲しみの乙女セツコか? 嫌がらせ大好きフロスト兄弟か、漢字大好き悪戯アサキムか ドMの神様(自称)ジ・エーデルか、それとも別の人たちか レントン「あー、もうそんな時期かー」 エウレカ「今回は1000に行くといいね、レントン」
UN「風当たりの厳しいこの世の中。ここにも、職を失った男がいた。」 ぱらら〜♪ ぱらららぁ〜♪ UN「プロだよねX…次回は剣鉄也さんです。」 レントン(そういえば、いつだか”清掃のプロ”は職を失ったんですね。) キラケン「ワシのブームもいつの間にかに去ったんじゃ! 復活したいのぉ」
後36KB・・67レス・・ さあ、1000が先か、500が先かっ!!
キラケン:荒岩 レコア:虹子 これで料理コーナーでもやってろ。
ガー ステラ(あ、きれいなぐんじんさんとキラケンさんだ) ???「ここはいったい何処なのよ!教えて頂戴!」 キラケン「だめじゃ。」
そろそろ容量が迫ってきたので次スレのテンプレ作っといた
レントンのコンビニで立ち読みするスレ 十号店
1 :それも名無しだ:2008/12/01(月) 22:14:18 ID:ONo4Y6KA
ジュリィ「複合型小売店・・・いわゆるコンビニにおいて立ち読みによる損失は経費に含まれる」
テクス「つまり、立ち読みで引き寄せられた客は他の商品を購入する。これで十分に元が取れるという計算だ」
一見ごく普通のコンビニに見えるこのお店『ボン・マルシェ』、実は軍艦『月光号』の中にあるのです。
店を任されているのは撃墜王の少年『レントン・サーストン』と愉快なアルバイト達。
訪れる客は交渉人に幼女フェチ、食い逃げ小僧や薄幸の美女と誰もがみんな曲者ばかり。
声優ネタはやってもいいけど度を超えたネタは納品拒否、そんなコンビニ『ボン・マルシェ』。
さぁて、今日この店に来る客はいったいどんな人達でしょうか・・・
〜ナレーション:中村正〜
レントンのコンビニで起こる騒動やら事件やらをまとめたスレです。
・主人公は未成年のため、年齢制限アリなネタはやめときましょう
・声優ネタはほどほどに
・Z非参戦キャラはゲスト扱いで
前スレ:レントンのコンビニで立ち読みするスレ 九号店
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1228137258/ まとめ
http://www28.atwiki.jp/ren-con/
ドミニク「私が1000を取ります」 ホランド「落ち着け!今は私情を挟む場合じゃない!」 ドミニク「痴情の何がいけない!」 ホランド「っ!」 ドミニク「俗物だと呼んでもらっても構わない。愛する人に…アネモネに踏まれるのは私でありたい。だからお願いします!」 ハマーン「俗物が(ペラッ)」 シロッコ「これでは人に品性を求めるなど絶望的だ(ペラッ)」 レントン(ドミニク、せめて私情を挟めよ) アネモネ「ちょっと!何恥ずかしいことしてるのよ!!(ドミニクったら///)」
レントン「イブ長文ネタの嵐が来る前に
>>1000 に行けるのでしょうか?」
???「時祭イヴの曲扱ってるかい?」
レントン「あ、い、いえ扱ってないっす
探して取り寄せますか?」
???「そうか、また寄れるか分からないからいいさ
機会があれば聞いてみてくれ」
レントン(姉さん、暴走族のヘッドみたいです、怖かったです、でもバイクがカッコイイです
カーブが曲がれるかが疑問です)
アサキム「ほぅ、聖なる夜が近くなると犬になってしまうのだな君は」 セツコ「ウ〜ウ〜」 レントン(しまったぁ、セツコさんはスイーツもとい甘いデザートを適度に摂取しないと犬女になるんだった) ステラ「わんちゃん…」 (ほわんほわんほわぁ〜ん セツコ「プハァッ!アレックス中尉決めました。私これ以上体重を増やさないためにクリスマスまでスイーツを控えます!…ヒック」 アレックス「それは分かったけど大丈夫?かなり酔っ払ってるけど」 セツコ「わ、私は19…ヒック、です!こどもびぃるで…クヒッ、酔いません!」 (ほわんほわんほわぁ〜ん ステラ「アウル、これのんでセツコさんたすけて」 アウル「何で僕が…」 ステラ「おねがい♪(キラキラ」 御曹司(上手くいった、若返りの薬を飲めば彼は…) アウル少年「や、やいっ!そこのDV野郎!セツコさんをいじめるな。刀でぶっ叩くよ」 アサキム「むむぅ、セツコは私のペットだ…が今日は分が悪い、さらば!」 シン「また逃げた!」 レントン(夫婦だったのかあの二人…) セツコ「わんわん!(ムギュー」 アウル少年「あわわ//」 シン「俺もしてもらいてぇ〜」 ルナマリア「ムギュー(怒)」 (バキボキバキ
レントン(…というわけで時祭イヴの曲をいくつか取り寄せました) マリン「これが例の時祭イヴか」 レントン「古い曲なんで探すの苦労したッス」 エウレカ「ねえレントン、どれか店内で曲をかけてみない?」 レントン「そうだね。宣伝にもなるし」 シン「じゃあこのダブってるやつでいいな」 マリン「!?」 シン「でも記録媒体が古いな…大丈夫か?」 レントン「そこはメカニックとして再生できるようにしたッス」 ドロシー「さすがね」 マリン「…!!」 ステラ「…?」 レントン「じゃあセットして…あれ?マリンさんは?」 ドロシー「用事があるとかで帰ったわ」 レントン「そうなんスか。では改めて…」 ステラ(わくわく…) 〜♪ エウレカ「これなんて曲なの?」 レントン「えーと…『秘密く・だ・さ・い』だってさ」 トーレス「艦長!月光号が空中分解しています!」 ブライト「敵の攻撃か!?」
ホランド「レントン、1000まで持たせるために質より量だ!なんか面白い小話して埋めろ!」 レントン「う、うっす!えと、最近出番のなくなったロジャーさんが裏のゴミ捨て場あさってました!」 ホランド「よしオッケー!次の奴に任せるぞ!」 ステラ「いっちゃった」 タルホ「せっかちすぎる男はつまんないわよお。落ちてもいいからガンガンネタ仕込みなさい!」 ハップ「タ、タルホ・・・いろんな意味でギリギリだから発言には気をつけてくれ」
レイ「くっ……」 レントン「どうしたんすか?」 レイ「でんきだまを持ったピカチュウが現れないんだ」 レントン(姉さん、この人はクリスマス前でもマイペースです…)
シンシア「ちょっと、なんでこのコンビニ、ワイァイサービスやってないのよ!?自力でダーライ捕まえるアイテムが欲しいのに!」 レントン「コンビニには普通ありませんから」
944 :
それも名無しだ :2008/12/22(月) 22:33:02 ID:2zBoNpIv
妹からの最後のメールを見て命の尊さ、 居なくなって残された者の悲しみがどれほど苦痛か・・・ 白血病に侵され、親、兄弟でも骨髄移植は不適合でドナーも見つからず、 12年間苦しむだけで短い生涯を終えた・・・14才でした・・・。 妹が2才半のとき、微熱が続き、病院に行ったときには「白血病」と診断・・・ その日から母は毎日病院と家を往復する日々が続き、 大型連休で家族そろってレジャーに行く日なんてありません。 妹の面会が我が家の大型連休の消化日課でした・・・ 「妹がいなければ遊びに行けたのに!!」当時は妹に憎しみさえ抱いたほどです。 でも、両親が妹ばかり世話し、愛情いっぱいあげてる姿に嫉妬したんでしょうね・・・。 その妹が亡くなって2年。両親は抜け殻がとれたような静けさです・・・私もですが・・・。 99年の12月中旬、突然妹が「携帯電話がほしい」と、言い出しました。 私がメールばかりしていたので欲しくなったんでしょうね・・・もちろん大急ぎで買いに行きました。 そしてイブの夜に携帯電話を渡し、一緒にメールの送信方法も教えてやりました。 そして、私が家に帰る頃には正午を過ぎてクリスマスを迎えた寒い夜になっていました。 寝ようと思ったら妹からのメールです。 「さっきはイブだったけど、今日はクリスマスだよ。迷惑ばかりかけてごめんね。おにいちゃん。ありがとう」・・・ これを見た途端母が息を切らして階段を上がり、「病院に行くから支度しなさい」 ・・・さっき別れたばかりなのにまた行くの?なんで?と思いました。 病院に行くと、さっきまで元気だった妹が顔に白いクロスをかけられて亡くなっていました。 あとで看護婦さんに聞いてわかったことなんですが、 携帯電話を強く握り締めて離すのにたいへんだったと・・・ それを聞いて涙がいっぱいあふれました・・・。 妹の携帯電話は解約しましたが、2年経ったいまでも遺影の横にそっと置いてあります。 妹は、私にだけはきちんとお別れして逝きました。 天国でも携帯電話使えると良いなぁ・・・
945なら、セツコは幸せになる。 俺が何か書くわ。
シン「なんでこんな時にスレ違いな長文がっ あぁでもっマユっマユぅぅ」 レントン(怒るに怒れないジレンマですね)
947 :
それも名無しだ :2008/12/22(月) 22:38:07 ID:yYr9LozY
???「悲しみの乙女が幸福を求め、それをいじめっ子たちは阻止し、やがては私利私欲で求める者まで現る。人、それを
>>1000 取り争いという・・・。」
レントン「あの、カウンターの上で何やってるんですか?」
セツコ「
>>949 ならこれ以降私以外書き込めない!」
レントン「セツコさん、それはだめです」
アスハム「任せろ、私に良い考えがある!」 ガロード「うわぁ、頼りになんない台詞」 アスハム「スレをネタ投下モードから感想モードに切り替えるんだ!」 レントン「その手があったか!」
ホランド「よし、んじゃあ
>>950 がスレ建てしてるうちに感想タイムだ!まず↓から!」
レントン「無責任すぎるよ!投げっぱなしじゃないか」
〜ただ今、感想タイム中〜 フォースインパルスガンダム→ブラストインパルスガンダム レントン(以上、換装タイム終了ッス)
>>88 のステラの抱いて発言か
>>678 のルナ覚醒がおもしろかったw
てか今回はステラの活躍が目立ったなw
ザッキ「私の登場回数は一回か…」
今回は容量オーバーせずに締められそうですね
957 :
950 :2008/12/22(月) 23:18:16 ID:FtEqV1M/
議長の『デューラの泉』は個人的には良かった。ルナマリアとかで書こうか。 『夜のGビットスタジオ』の司会二人が何か好き。ジュリィの消防車は吹いたw
ジエーデル「1・0・0・0・な・ら・し・あ・わ・せ
で最後にせを書き込んだ人を幸せにしてあげるよ」
セツコ「せ、せ、せ、せせせせせせssss・・・」
レントン「連携って言葉を知ってますかスタースリー?」
シン「そんな事やってる場合じゃないでしょう!はやく
>>957 に乙を!」
これは999でスレストかもわからんね ドギー兄さんの○○ネタが好き
961 :
それも名無しだ :2008/12/23(火) 00:08:21 ID:jDImHVBi
シンゴ 「
>>1000 ならセツコに変わって俺が主人公」
レントン 「どさくさに紛れて何言ってんですか!」
>>717 辺りを見て。
ティファ「……レントン」
レントン「ティファさん。なんすか一体?」
ティファ「色々と、頑張ってね」
レントン「……?? は、はぁ。何か良くわからないッスけど、頑張りまっす!」
ティファ「貴方は相方がいないから、一人の責任になるから……」
レントン「は、はぁ……?」
なんていう電波を受信した。
あれも戦艦の中にコンビニあったしな〜、とか。
>>944 シン「い゛い゛はな゛じだな゛〜(泣」
ドギー「おめぇもなま゛ってんのか?」
セツコ「お涙ちょうだいの長文なんていらねぇんだよ!!」 レントン「セツコさん落ち着いて!キャラが全然違う!」
>>964 セツコ「同情するなら彼氏くれ。同情するなら彼氏くれ!」
レントン「セツコさん落ち着いて!キャラが全然違う!」
GEN「その意気やよし」
このスレではさりげなくマリンが活躍していたように思えるw 毎回「駄目だなぁ…」って言ってるだけなんだけど、何故か居る
シン「ルナはもし1000になったらどうしたい?」 ルナマリア「え!?(フリ!?フラグ!?ここは外せないわ…)」 シン「あの…ルナ、聞いてる?」 ルナマリア「(よし、狙いは完璧よ!)私はやっぱり好きな人とクリスマスを楽しみたいわね」 シン「あ、ルナも同じこと考えてたんだ」 ルナマリア「!?!?(つ、ついに私の悲願がっ!)」 シン「やっぱりクリスマスはみんなで楽しく過ごしたいよね。今年はセツコさんやステラも一緒だし…ルナ?」 ルナマリア「ブツブツ(1000ならシンと二人きり、1000ならシンと二人きり…)」 セツコ「はっ、今どこかで1000ハンターの気配が!」 レントン「あの、医務室でしたらあっちですよ」
レーベン「おい女!短くレスするのは、今回だけだからなっ!」
ブッチャー「ふむ。50文字以内で感想を述べよ」 セツコ「50文字も使わないで〜!」 レントン「12文字です」
>>971 レーベンがツンデレ……ツンデレーベン。
キラ「じゃあ1行で感想を書こう」 ラクス「そうですわね」 おもしろかったです レントン(小学生の感想ですか…)
シン「楽しかったアルバイト」 ステラ「あるばいと〜」 レントン「なんで卒業式?」
ロジャー「いい加減、私の交渉は成功しなくなって来たな…」 レントン「まぁ、こっちもレベルアップしますからね。」
ロジャー「私の出番がめっきり減ったわけだが…しかし、君たちが私をロジャー・スミスだと呼ぶ限り、私は(ry」 ドロシー「もう喋らないで頂戴」
ドロシー「オラを殺せばぁ」 アサキム「・・・」 ホランド「・・・」 レントン(姉さん、アンドロイドがアサキムを挑発してるのにホランドが反応してます)
今回のスレはクワトロ大尉がわりとまともだった。 悲しかったのは前スレが落ちてみれなくなったこと
今スレはエウレカのパチンコネタも増えたな。来年本格稼働したらまた増えるんだろうか。
書くなら知らない人にも分かりやすく解説を入り混ぜて欲しい。
アサキム「たまにはセツコの幸せでも願ってやるか。
>>1000 ならセツコが幸せになる!」
レントン「まったく取る気ないっすね」
嘘予告 「悔しいだろうねぇ…」 暗い地下そこに木霊する、邪悪な声 「君たちだって…感情のままに… 素直に行動してただけなんだから… ただ…君たちは、敗者ゆえに『悪』にされてしまった…」 石の造形が作り出しているのは、恨み、憎しみの顔 「そう… 勝った者こそが正義なのさ!! 歴史とは!勝者の歴史なのさ!! 敗者には… 明日すらも存在しないッ!!!」 潰えたはずの憎しみを再び燃え上がらせる者が…居た 「そう…それならば! はるかなる空間も… はるかなる時間をも超えて… その歴史を変えてやろうじゃないか! この七つの石像と! 僕の持つ…次元力でね!!」 『敗北者』たちが立ち上がる…『英雄』達を倒すために 「そうさ…戦うんだ…自分の欲望に身を任せた者たち…」 次回レンコンスレ『メガロマニア』 「僕らは…もう敗者じゃない!!」
ホランド「もし俺が
>>1000 取ったら・・・そうだなぁ
レントン、このスレの主役お前じゃなくす」
レントン「うええええ!?なんでさ、タイトルに俺の名前あるんだよ!?」
ホランド「っせーなぁ気分だよ気分」
マシュー「またリーダーの病気が始まったぜ。お前に負けず劣らずな
フリーダムだよ、あの人も」
キラ「は、はあ」
>>982 セツコ「ホランドさん、長いです!せめて30字程度でお願いっ!」
レントン(姉さん・・・セツコさんが、切羽詰まってます。)
アサキム「まったく、何でこんなになったのかね?」
| | | |∧_∧ |_|´・ω・`) |梅| o●~o | ̄|―u' """""""""" | | | |∧_∧ |_|´・ω・`) |竹| o ヽコト | ̄|―u' ●~ | | | | |_| |松|ミサッ | ̄| ●~* """"""""""
ロジャー「空気を読まずに長文を投下するものがいてもいい。自由とは・・・君、何をする!やめたまえ!!」 セツコ「ハア、ハア、ハア・・・・・」 レントン(・・・店の中で銃弾使うのはやめてほしいです)
986 :
それも名無しだ :2008/12/23(火) 14:56:25 ID:oPDTrxdg
ドロシー「私が1000を取ったら、ホランドは私に父ちゃんと呼ばれるのを容認するわ」
アムロ「……。」
セツコ「大尉は
>>1000 とりになんか興味ありませんよね〜?」
バシッ!
???「黙れ…!意地汚い小娘が!」
レントン「アムロさん!キャラが違う!」
988 :
それも名無しだ :2008/12/23(火) 15:04:14 ID:jDImHVBi
アサキム 「僕が
>>1000 取ったらセツコが廃旅館で一泊二日」
>>1000 ならアデットは俺の嫁
ケジナン「これでよしっと…」
ホランド「1000なら、俺もたまにはレジ手伝う」 セツコ「18字・・・いいでしょう」 レントン(い、息苦しい)
レーベン「ふん、あの女に1000など取らせるか。その前に容量オーバーにしてやる」 セツコ「バルゴラ、目標を駆逐するううううううう!!!!!」 酒乱「ああっ、レーベンレーベンレーベn」 セツコ「キモイのよ氏ねえ!!!!」 ジ・エーデル「面白そうじゃんボクも参加すr」 セツコ「黙れ真正変態がケツの穴から内臓引きずり出すぞおらぁ!!!!!」 アサキム「ふっ醜いものだな悲しみn」 セツコ「うるせえ厨二病がもかもか室に放り込むぞこらあ!!!!!」 変態兄弟「ふっそろそろ私たちのでばn」 セツコ「まとめて灰になりやがれえええええええ!!!!!!!」 セツコ「はあ、はあ、ようやく殲滅できたわ・・・」 レントン「あのー、そんなことしてたらますます容量がなくなるんじゃあ・・・」 セツコ「しまったあああああああ!!!!!」
セツコ「
>>994 なら私以外みんな星になってしまえ!!」
レントン「セツコさん落ち着いて!!」
1000ならセツコの味覚だけ戻る
1000ならシンとセツコのいい話がスタート
ドギー「
>>1000 ならセツコ→マ〇ナになる」
レントン「誰だろう、〇リナって……」
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ┏──────────────────────┓ │ [インターミッション] │ │──────────────────────│ │ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │ │ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │ │ 強化パーツ ユニット換装 オプション │ │ セーブ ロード ポケットステーション │ │〔次のスレッドへ〕 │ │ │ │次のスレへ進みます。 │ │──────────────────────│ │ 総ターン数_1000 資金___1000 │ │第1話『このスレッド』までクリア. │ ┗──────────────────────┛