1 :
ラクス:
ジュリィ「複合型小売店・・・いわゆるコンビニにおいて立ち読みによる損失は経費に含まれる」
テクス「つまり、立ち読みで引き寄せられた客は他の商品を購入する。これで十分に元が取れるという計算だ」
一見ごく普通のコンビニに見えるこのお店『ボン・マルシェ』、実は軍艦『月光号』の中にあるのです。
店を任されているのは撃墜王の少年『レントン・サーストン』と愉快なアルバイト達。
訪れる客は交渉人に幼女フェチ、食い逃げ小僧や薄幸の美女と誰もがみんな曲者ばかり。
声優ネタはやってもいいけど度を超えたネタは納品拒否、そんなコンビニ『ボン・マルシェ』。
さぁて、今日この店に来る客はいったいどんな人達でしょうか・・・
〜ナレーション:中村正〜
レントンのコンビニで起こる騒動やら事件やらをまとめたスレです。
・主人公は未成年のため、年齢制限アリなネタはやめときましょう
・声優ネタはほどほどに
・Z非参戦キャラはゲスト扱いで
前スレ:レントンのコンビニで立ち読みするスレ 七号店
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1226255415/ まとめ
http://www28.atwiki.jp/ren-con/
2 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 02:42:25 ID:6ymRU/E2
3 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 02:57:38 ID:0SP4mEOb
4 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 02:57:55 ID:IKSwufT0
5 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 03:12:30 ID:6ymRU/E2
6 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 03:26:32 ID:Z57BUXVA
>>1のラクソ様乙かレンd
クワトロ「そういえばレントンとリィルとマリア、3人とも14歳なのだったな。他にもいたかもしれんが」
グエン「ふむふむ、なるほど・・・」
レントン「ちょ、前スレ埋まらないうちからいきなり何て話題振るんスか!?御曹司もヘンな目で見ないでください!!
セブンスウェルしますよ!?」
7 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 03:36:01 ID:YsmY8nV8
8 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 03:39:35 ID:vFTQ0BL6
9 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 03:51:48 ID:bHdCTRhq
ビッグオー・オーツタイム!
10 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 07:40:31 ID:8ksJycSW
レントン(姉さん、8号店開店記念にミスボンマルシェグランプリを開催する事になりました。)
ベガ大王「なになに、グランプリにはペアで温泉旅行?」
女性陣「!!!」
ルナマリア「水着審査と歌か これはいただきだわ!」
クワトロ「アナ姫の水着ハァハァ」
ステラ「シンと温泉・・・」
桂「自薦他薦問わず、か。ミムジィ推薦しとこう」
シンシア「あたしも出ようかな? 特別賞の新型ゲーム機欲しいし」
グエン「女性限定とは書いてないな、ローラ出てくれるだろうか」
マリン「アフロディア、せっかくだし出てみないか?」
アフロディア「おまえが言うなら・・・ 温泉とやらに興味もあるしな」
レイヴン(温泉・・・・・)
11 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 07:45:29 ID:VM8uwlEL
たまに行くならこんなゲームセンター
レイ「ゲームセンターSDの課長、レイ・ザ・バレルだ」
シンシア「ADのシンシアでーす」
レイ「このコーナー、略して『たまゲー』では多元世界各地のゲーム関連地、施設を俺たちが訪ねるコーナーだ。
第一回目はここ、ボン・マルシェだ」
シンシア「番組で使うお菓子や冷えピタとかもいつもここで買ってるよね」
レイ「ああ、八号店になってゲームの台数を増やしたらしい。とにかく中入ってみよう」
ガー
レントン「らっしゃせー!(来ました姉さん、テレビ出演です!」
レイ「レントン、八号店おめでとう」
レイ「あ、ありがとうございます!(カ、カメラが俺を録ってる!)」
シンシア「おめでとうレントン。それで、ゲームの台数が増えたって聞いたけど?」
レントン「は、はい!こちらへどうぞ」
シンシア「ふ〜ん、確かに増えてるね。お!UFOキャッチャーもある!」
レイ「これはいい空間認識能力の訓練になるな」
シンシア「あ!見て、ガンガンもあるよ!」
レイ「ん?待て、シンシア!それは違うぞ」
シンシア「え?あれ、なにこれ?『ガンダルVSガガーン』?」
レイ「様々な種類のガンダルとガガーンを使って戦うアクションゲーム、と書いてあるな」
シンシア「へ〜、面白そう。あ、マリオもあるよ!ってこれもなんか違う」
レイ「『スーパーマリアシスターズ』。これは前スレで俺がギャグで言ったルナマリオのゲーム化か」
シンシア「これも面白そう。一回やってみよ!」
シンシア「操作方法とか画面はマリオと変わんないね。アハ、ルナがマリオの格好してるw
あっ、ブロックを叩いたらピストルが出てきた。
なるほど、これで敵を倒すってあれ?当たんない!?」
レイ「ルナマリオだからな」
シンシア「あ〜死んじゃった。これはやり込む必要があるね」
シンシア「なかなか良かったね、ボン・マルシェ八号店」
レイ「ああ、他ではできないレアなゲームがあるからな。
視聴者の皆さんもぜひボン・マルシェ八号店に寄ってみてくれ。では」
シンシア「バイバ〜イ」
12 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 07:56:46 ID:FZJGAE86
レントン(姉さん、見かけない中年夫婦が来てます)
ハ○ン「あ、あなた!このお店の品揃え、うちの店と比べ物にならないくらいあるわ!」
ラ○「落ち着け、これが月光号のボン・マルシェというところだ」
アポロ「肉まんいっただき!」
ハ○ン「あ、あなた!このお店の肉まん、タダだわ!」
ラ○「落ち着け、これが月光号のボン・マルシェというところだ」
ロジャー「レントン、このハンバーグ弁当だが(ry」
ハ○ン「あ、あなた!このお店、値下げの交渉ができるみたいよ!」
ラ○「落ち着け、これが月光号のボン・マルシェというところだ」
レントン(八号店で改めて確認しますが、うちは肉まんもタダじゃないし、交渉も許可してません・・・)
クワトロ「む?懐かしい客が来てるな・・・」
アムロ「ああ、本当だ・・」
ハ○ン「あ、あなた(ry」
ラ○「落ち着け(ry」
13 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 08:13:49 ID:7Q9GAGs3
クワトロ「言わせて貰おうか、ラクス・クラインの
>>1の乙とやらを」
14 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 08:39:54 ID:ibS6YLHy
>>10 エイジ「ま、アヤカがでたら一位間違い無しだろうけどな!」
斗牙「へえ、そんなに綺麗な人なんだ。エイジのお姉さんって。」
エイジ「ったりまえよ!」
斗牙「じゃあエイジも綺麗だから出たら?ほら!」つ1話の変装セット
ミヅキ「フフ、いいわねそれ。出ちゃいなさいよエイジ。」
エイジ「いやだから誤解があるようだけどな…わわっ!」
ブリギッタ「エイジ様のお着替えを手伝うのよ!」
エイジ「うわぁぁあぁ…」
斗牙「あははっ、エイジ楽しそうだね!」
レントン「(姉さん、正直美形の男子って羨ましい半分かわいそう半分で俺はどっちかといえばイモっぽくてほっとしてます…)」
グエン「…なるほど。熱血系美形か。悪くないな…」
レントン「(ああいう変態さんにもあまりマークされないですしね)」
グエン「…ダサ系少年も悪くないかもな…」
レントン「(姉さん、変態さんは底が知れません)」
15 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 09:45:20 ID:+/iOt6Fv
ファットマン「!!!」
ランド「ニカッ(ヒートスマイル)」
ヤッサバ「ぬおぉぉ!」
ゲイン「むぅん…!」レーベン「うおぉぉ!見てくれエーデル様ぁぁぁぁ!」
エーデル「きゃあああああ!こっちむいて〜!キャーキャー!」
レントン(男部門はボディービル大会みたいになってます…レーベンさんは見向きもされてなくて憐れです…)
サンドマン「一度こういうのをやってみたかったのだ(ブーメランパンツ着用)」
メイド軍団『サンドマン様〜!!!』
レントン(優勝はメイド軍団の組織票によってぶっちぎりでサンドマンでした)
16 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 10:26:51 ID:gv3JE0eJ
2ヘッドドラゴン マリン 1140/5284
オリバー 0/しぼう
らいた 0/しぼう
アフロディア 0/しぼう
ジェミー「こ、このままではパーティーは全滅に…」
マリン「駄目だなぁ、マリン… いったい何をやっているんだ… お前、世界を助けるんだろう… あの青い空と海… そして、大地を…」
雷太「お、おい! し、しっかりしろマリン!!」
オリバー「これでもう4回目だぞ!? このドラゴンはどれだけ化け物なんだ…!?」
レントン(姉さん、レイさんに触発されてかブルーフィクサーの皆さんもゲームに夢中になりましたが、相次ぐ全滅でマリンさんが相当ヤバくなってます………)
17 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 10:33:26 ID:Djk4QzTn
>>15 シュラン「あぁレーベン……!君は眩しすぎるよ……!」
レントン(どうやらレーベンさんには別の人がついてきたようです……相変わらずですけど)
ガットラー「我々も男部門に参加させてもらおうか」
ヤザン「ヘッ……悪くねえな」
シュバルツバルト「この包帯の下の真の姿を見せるときがきたようだな!」
ギンガナム「フハハハ!こういった形の戦もまた一興……見るがいい!!」
詩翅「きさまらごときにこの私が負けるはずがあるまい……!」
鉄也「俺は肉体のプロだぜ?負けはしない!」
レントン(姉さん……もはやカオスです……)
18 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 10:52:25 ID:bHdCTRhq
>>10 レントン(姉さん、優勝者の発表です…)
ドコドコドコドコドコドコ
パパーン
ロジャー「優勝はラクス・クライン!」
ルナマリア「こんな時だけ全力を出すなんて…orz」
琉菜「そういえばみんな忘れて居そうだけどプラントの歌姫だったんだよね…orz」
レントン(てな事にならない事を祈るっす…)
19 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 11:20:00 ID:59vMrDx6
レントン「ルビーナ姫はやはり大介さんと行きたいですか?温泉」
ルビーナ「ふふっ、それも良いですけど、もし行けるのなら…お父様と行きたいわ、最近お疲れみたいだし…のんびりさせてあげたいわ」
レントン「!!うん!うんうん!ですよね!!それが良いっすよね!(親思いなんだなぁ…)」
ガットラー「アフロディアよ…」
アフロディア「なんでしょう(枝毛を探してながら)」
ガットラー「わしは幼いお前と、お前の弟を保護して育てた訳だ」
アフロディア「至極感謝しております、あ、枝毛…」
ガットラー「話は変わるが、お前なら誰と温泉に行きたいのかな?」
アフロディア「…え?マリンですけど?(みっけた枝毛を切りながら)」
ガットラー「だ、だよね〜」
20 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 11:35:10 ID:PRPZYnW5
オルバ「まだサンタなんて信じている子なんているんだね」
シャギア「微笑ましくも滑稽な風景だな」
レントン「お願いですから子供たちの前では言わないでください」
シャギア「安易に子供の夢を壊すほど不粋ではないよ」
オルバ「あれは自分で気が付く方がダメージあるからね」
レントン「なんかサンタに嫌な思い出でもあるんですか?」
オルバ「かつては僕達もサンタにプレゼントを期待する良い子だった」
シャギア「しかしサンタはこなかった! 待望していたNT能力も愛馬のMG化も貰えなかった!」
レントン(無茶なプレゼントを頼むから…)
シャギア「そして我々は悟ったのだ。我ら兄弟を認めぬサンタなど必要はないと!」
オルバ「そう。その時から僕らは良い子でいることを止めた」
レントン(サンタさん…あなたの知らない所で世界に大きな影響を与えています)
21 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 11:48:23 ID:cm8dq97n
>>19 グエン「そういえば、ガットラー氏は育てたアフロディア嬢を嫁にしようと思われたとか」
クワトロ「ほぉ・・・?そう言えば、確か、ヤーパンに、幼子を育てて嫁にするという物語があったな」
ジ・エーデル「源氏☆物語っていうにゃぁ♪ 大切に育てた娘を我が物に・・・何と言うHA・I・TO・KU・KA・N!」
レントン(姉さん、変態どもが、ガットラーさんを仲間を見るような目で見つめてます・・・)
ガットラー「ち・・・違う!わしは・・・!そんな・・・ってか、わしをそんな仲間を見るような目でみるな!
あああ!違うんだ!
なんだ、ベガ大王、その『娘に手を出すなんて、わしでも(ry 』って目は?!
うわああああああああああ」
レントン(泣き崩れたガットラーさんを、ゴーマさんが慰めてます。)
ジ・エーデル「死んだの妹のロボットを作って傍に置くとかも結構A・BU・NA・IよNE☆」
レントン(そんなネタ、俺に振られても困ります)
22 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 12:08:36 ID:0VLlirsK
>>21 >死んだ妹のロボット
なんだ、アラレちゃんか。
23 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 12:11:42 ID:thdyPAOa
ブライト「今日は今後のZEUTHの方向性を決めかねない重要な会議だ」
ホランド・ジャミル・エルチ・ラクス「・・・・・」
ブライト「ZEUTHには年少者が多い為クリスマスとお年玉を普通に渡していては破産だ。
何とか免れる策を皆で考えたい」
ホランド「レントンの奴は自分の収入がある。そんな奴にお年玉は必要ねーよ」
ジャミル「ガロードはまだ子供だ。だが半分は大人だ。よって必要ないだろう」
エルチ「ジロンを初めサンドラットの連中もボールを上から落として「はい、落とし玉」で済むと思います」
ブライト「うむ、ジロン戦法は他にも頭の弱い連中には有効だろう」
ラクス「私は、私たちは自分のお年玉ぐらい自分で何とかします」
一同(もらう立場でいたのか!)
ゲイン「エクソダス組みは嘘八百を並べた"ヤーパンが分かる本"でも置いておけば勝手に誤解するさ」
兵左ェ門「勝平達は睡眠学習装置を調整してごまかせる。強化人間とエクステンデットも整備と称して同様の手を打つ」
24 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 12:40:56 ID:l+7FfYNe
シリウス「サンタクロースをいつまで信じていたか?なんて話は…」
レントン「いいから早く新刊出してください」
25 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 13:14:36 ID:y0TfrCVa
プレゼントなんて、休
26 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 13:19:06 ID:Q3xf3QvA
前にステラとエウレカがサンタを信じてるってネタがあったな
27 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 13:38:05 ID:4mSVTA3k
アスラン「サンタ?確か今年はこの軌道でいどうするはずだぞ?
レントン「あ、アスランさん!?」
アスラン「ああ、もちろんホントの話じゃなくて毎年軍が冗談でやってたサンタの追跡コーナーの話だ」
キラ「今年は移動コースのプランを僕がやる羽目に………
カガリにこの行事教えたの誰なんだ………」
レントン「コンビニの食事スペースでそんなプラン立てないでください!ああ! モーリス! メーテル! リンク! 今は来ちゃダメだぁぁぁぁぁぁぁ!」
28 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 16:13:23 ID:9xXtUc7Q
???「8歳と9歳と10歳と、12歳と13歳の時もずっと!待ってた!」
レントン「な、何をですか?っていうか誰スか」
???「クリスマスプレゼントだろ!」
レントン(姉さん、レジの前で訳分からない事を大声で叫んでる人がいて困ります)
29 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 16:27:54 ID:Q3xf3QvA
>>28 レントン、その人郵便配達の人じゃないか?
30 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 16:35:26 ID:pmADt/o/
レントン「ステラさん、なにやってるンすか?」
ステラ「しょうせつかいてるの」
レントン「小説?ああ、UN小説すか」
ステラ「うん。かくの、たのしい」
レントン「へ〜、どんな小説書いてるンすか?」
ステラ「バイトのこととか、コンビニのこと」
レントン「(どんな風に書いてるんだろ・・気になるな)ちょっと見てもいいっすか?」
ステラ「うん、いいよ。はい」
レントン「どれどれ」
ステラのアルバイトせいかつ
だい1わ ここはボン・マルシェ
みなさんこんにちは、わたしのなまえはステラです。
ステラはボン・マルシェではたらいています。
ボン・マルシェはゲッコーゴーの中にあります。
ゲッコーゴーははやいです。
びゅーん。
いっしょにはたらいてる人のなまえは、レントンといいます。
いつもたいへんなボン・マルシェで、いつもたいへんそうにしてます。
エウレカのことがすきです。
ぜんしんくろい人のなまえは、ロジャーさんといいます。
おかねがないので、いつもおべんとうのねだんを下げてくれといいます。
かわいそう。
でも、下げてくれないとびっく・おーでしょーたいむします
きょうはレントンとロジャーさんのたいけつです。
ロジャー「レントン、このべんとうはしょーみきげんが10ぷんすぎてる。これはほーりついはんだ。
だからねだんを下げることをよーきゅーする!」
レントン「むりです」
ロジャー「ならばしょーたいむ!」
レントン「うわー」
きょうはレントンのまけでした。
つぎはがんばってほしいです。
おわり。
レントン「ステラさん、少し漢字覚えましょうか」
ステラ「?うん、おぼえる」
31 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 16:57:16 ID:h0ERl+EL
お年玉ネタならこれだ
つ20世紀少年 12巻
という訳で「喪中」にしよう!
そうすればお正月を祝う必要は無くなる。
32 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 17:43:48 ID:FZJGAE86
>>30 ムウ「よし!ステラへのクリスマスプレゼントは漢字ドリルで決まりだな」
マリュー「1000円もしないし、助かったわ」
33 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 18:14:26 ID:zOQrbDWZ
1000 名前:それも名無しだ[] 投稿日:2008/11/19(水) 18:06:53 ID:FZJGAE86
>>1000なら今までの願い全部無効byジ・エーデル☆
おお……デカルチャー
34 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 18:23:34 ID:3CqAXfDj
ジ・エーデル「さっすが僕だね! やっるぅ〜〜♪」
シャギア「私達が働かずにすんだのだ、喜ぶべきだな、オルバよ」
オルバ「こいつに感謝するのは癪だけどね、兄さん」
ジ・エーデル「あはぁん……もっと、褒・め・てっ♪」
シャギア「だが断る」
オルバ「どうせなじって欲しいだけだろうからね」
ジ・エーデル「それって放置プレイ!? おう、素晴らしいよ君達!」
レントン(姉さん、なんだか最近この三人仲が良い気がします)
35 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 18:27:21 ID:PRPZYnW5
>>32 シャギア「ステラ・ルーシェよ。漢字を覚えたいならこれだ」
オルバ「みんなで学べるTS3アルティメット漢字マスター(制作シベ鉄CET)」
ステラ「ステラでもかんじおぼえられる?」
シャギア「もちろんだとも。専用タッチパネルとペンとで書き方もバッチリさ」
マリュー「ステラには少し難しいんじゃ……値段も高めだし」
オルバ「心配無用。通信対戦テストは全世界の同学力の子と競い合うからゲーム感覚で漢字マスターに」
シャギア「現在の最上位はゲームチャンプを押し退け、神艦長と風見博士が争っている」
ムウ「そりゃ凄いな……本体込みの値段も凄いが」
マリュー「睡眠学習装置じゃダメかしら……」
シャギア「子供の学習意欲を削ぐなんてヒドイ保護者だ」
オルバ「ロゴス顔負けだね。君は勉強したいかいステラ・ルーシェ?」
ステラ「うん。ステラもかんじのべんきょうしたい!」
レントン(ここはフロスト兄弟を応援したいです)
36 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 18:29:55 ID:thdyPAOa
>>31 ピコーン!
ジャミル「喪中喪中・・あ、ルチルが死んだので年賀状とお年玉なし」
クワトロ「レコア少尉が死んだかも知れないの年賀状とおry・・」
ホランド「兄とモウコンが死んだのでry・・」
シャイア「えーとフレイだかスレイだかが死んだので・・」
サンドウィッチマン「ヒューギ兄さんが・・」
ロジャー「ショータイム!」
万丈「お年玉?ああ小切手に好きなだけ金額を書きたまえ」
ラクス「アデランが死ぬので・・」
エルチ「えーとえーと何で誰も死んでないの!」 コトセット「ハハハ、アニメだからね」
ネオ「え、俺はムゥだけど」
セツコ「私の彼がシンなので キャッキャ///」
レントン(どうも大人連中に年賀状と熨斗袋の売れ行きが良くありません)
37 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 18:31:55 ID:gv3JE0eJ
>>33 ???「ぴぎゃーーーーーッ」
ジ・エーデル「い、嫌だっ! こんな女に×××されるのだけは嫌だあああああああっ!!!!」
???「ホントはこんな奴はいらないんだけど・・・ユ○が居るからま、いっか♪」
レントン(姉さん、いつの間にかもかもか室の隣にぺがぺが室なるものが出来、そこに送られたジ・エーデルの断末魔の叫びが聞こえてきました・・・)
エウレカ「ねえ、レントン、リーナがどこ行ったか知らない?」
レントン「リーナ?見てないけど・・・」
マーイ「な、何であたしたちまでこんな目に・・・」
リーナ「ああ・・・ 頭がクラクラする・・・」
パーラ「うぅ・・・か、体の力が抜けていく・・・」
ルナマリア「め、目が回る・・・・・・」
38 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 18:42:39 ID:yP7vFPms
39 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 18:44:23 ID:3CqAXfDj
40 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 18:47:54 ID:7Q9GAGs3
>>36 トッポ「万丈兄ちゃんは18歳だからまだ貰う側だよ!」
勝平「ちぇ、万丈兄ちゃんから貰えると思ったのに」
41 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 18:48:13 ID:gv3JE0eJ
>>39 元ネタはW萌えスレからです。めっちゃ解りづらくてすいません・・・
42 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 19:21:43 ID:Va1t1Hqe
>>37 宇宙騎士団(要英訳)の同性愛者自重しろ
エウレカ(今夜は久しぶりにレントンのテントに泊まれたので、皆の声を聞くのも久しぶりです)
ガンダムタイプ一同「…………」
白ザク「どうしたんです、ガンダムタイプの皆さん?」
赤ザク「何か悩みでも?」
∞正義「いや、たいした事じゃないんだ…」
インパルス「けど悩みと言われれば確かに悩みなんだけど…」
ν「最近誰かにすっげぇ見られてるような気がするんだ」
運命「こういうのを視姦っていうんだろうか…」
白グフ「…心当たりはあるのか?」
∀「いや、全然…でも時折声が聞こえるんだよね」
ディジェ「声?」
ゼータ「何やら『俺がガンダムだ』って、うわ言のようにブツブツと…」
ネモ「俺がガンダム?」
ボルジャーノン「何か中二病患者だな、そいつ」
ストフリ「ボルジャーノン君、それは言いすぎじゃ…」
ガイア「でも、ガイアもボルジャーノンに同意するな…」
黒マークU「ガイア…何かステラちゃんに似てきてないか?」
ドギー「ん…『HGとHCM Proとロボット魂のダブルオーガンダム、今だけ三種セットでお値段据え置き2000BS』!?
普通に買ったらかなりの値段だげど…買うなら今しかねぇ!!レントン!このダブルオーセットくれ!!」
レントン「ありがとうございます、これドギー兄さんのためにエウレカが企画してくれたんですよ」
ドギー「エウレカが…俺のために?あんがとな、エウレカ!」
エウレカ「どういたしまして♪ドギーってこのガンダムが好きなんでしょ?」
ドギー「好きなんてもんじゃねぇ、こいつは俺の…俺のガンダムなんだ!」
43 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 19:48:17 ID:jZyqXDxR
>>42 ―――月光号 ドギーの部屋
ドギー「良し…もう少しで…」
タルホ「ドギー、どう? ガンダムは?」
ドギー「…」
タルホ「ドギー?」
ドギー「GNドライブが…」
タルホ「?」
ドギー「GNドライブの、サイズが左右で微妙に違う…シンメトリーが…うわあああ!!!」
タルホ「ちょ、どうしたのよ! ドギー! ドギー!」
レントン(どうやら、別の平行世界のドギー兄さんが一時的にやってきたようです。)
ν(てぃきゅーん!)
ν「次回、『レントンのコンビニで立ち読みするスレ』少年は今日もレジ打ちをする。」
ZZ「携帯待ちうけプレゼントの(ry」
44 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 19:54:53 ID:inxdN2Rg
マリン「ジェミー(19歳)にはお年玉だな」
バシィ
ジェミー「あなたはやっぱり異星人よ!
あたしの気持ちなんかまるで知らないで!」
ハマーン「まったくデリカシーがない。
異星人とか言う男は俗物よりタチが悪いらしい」
クワトロ「珍しく私とお前で意見が合うとはな」
レントン「それよりマリンさん、きれーいに吹っ飛びましたね」
45 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 20:04:06 ID:PRPZYnW5
>>43 ホランド「夜中にうるせーんだよっ(ばきぃっ!)」
ドギー「しかしガンダムが…シンメトリーが…」
ホランド「目が二つあってアンテナついてりゃ全部ガンダムだろうが!」
タルホ「ホランド…普段は区別つけてるわよね?」
ホランド「あ、当たり前だろ。シンのがデスティニーでアスランの赤いのがセイバーで…」
ドギー「アスランのはインフィニットジャス……」
ホランド「んな早口言葉覚えられるか! 間違い探しやってんじゃねぇ!」
レントン(遠くからドギー兄さんの啜り泣きが聞こえます)
46 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 20:08:34 ID:nAMlCt5r
シン「ふぅ、今日は一段と寒いな」
レントン「そうだね。ヤーパンの方だと『しばれる』って表現するらしいよ」
シン「変わった表現をするんだな、ヤーパンは」
ドミニク「『縛れる』…ヤーパンでは寒い日に縛る風習があるのか。これは是非ともアネモネとエクソダスしなければ!」
レントン「おーい、ドミニクー。妄想からもどってこーい」
47 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 20:18:10 ID:oszgjxQV
>>35 ガロード「それなら生涯一教師の俺が面倒みてやるぜ!」
マリュー「あら、本当?」
ムウ「助かるぜ坊主」
ガロード「まかせろって!じゃあいくぜ、最初は『よろしく』だ。
いいか?こうやって書くんだぜ」
夜露死苦
ガロード「覚えたか?」
ステラ「うん」
ガロード「よし、次は『I LOVE YOU』だ」
愛羅武勇
ガロード「覚えたか?」
ステラ「うん」
ガロード「よし、次はh」
レントン「やめろって」
48 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 20:28:24 ID:bQcotmMM
ここはエンペラー改の中・・・
ホーラ「俺たちもボン・マルシェを真似て戦艦の中に店を作ってみたが・・・」
ゲラバ「誰も来やせんね、兄貴」
ホーラ「何度言ったらわかるんだ!!店長だよ、店長!!俺は!!」
ゲラバ「すいやせん、兄貴」
ホーラ「・・・・もういい!それよりどうしたら客がくるかを考えるんだ」
ゲラバ「そうですねぇ・・・向こうに有ってこっちにないもの・・・そうだ!」
ホーラ「お!なにかあるのか!?」
ゲラバ「看板娘ですぜ、兄貴!」
ホーラ「おお!それは名案だな!さっそく雇おう!」
ゲラバ「それじゃあ募集要項を・・・」
ホーラ「バカッ!この店の看板娘にすると言ったらあいつに決まってるだろ///」
ゲラバ「あいつ?・・・ああエルチですかい」
ホーラ「そうだ////それじゃあ説得にいってくる!」
ゲラバ「いってらっしゃ〜い、まってるわ〜ん」
ブレーカーA(純粋に品揃えが悪いだけだと思うがなぁ)
ブレーカーB(ああ、よくわからん物もいっぱいあるしな)
49 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 20:28:29 ID:3CqAXfDj
声ネタは適当なところで自重しないと納品拒否されるぜ
50 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 20:40:10 ID:jZyqXDxR
51 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 20:57:08 ID:P4TE+EtT
997 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2008/11/19(水) 18:02:59 ID:Cns2TP4Q
>>997なら
>>991と
>>994を融合させレーベンとセツコとアサキムが同棲
すでにそういうスレがあるぜ
多分、想像してるのと違うと思うが
52 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 20:57:46 ID:Djk4QzTn
>>48 グレタ「看板娘と言ったらアタシだろ。さあお前たち、何がご注文だい!?」
ホーラ&ゲラバ「いやいやいやいやちょっと待ったあ!」
レントン(新しいコンビニということで視察に来たんですが、コンビニと言うより食堂に見えるのは気のせいでしょうか……)
53 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 21:05:07 ID:qcfzAEuu
後家だぁ! 後家が出たぞぉー!
54 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 21:09:33 ID:ieSHsOnx
>>42 テントの中でレントンとエウレカがいちゃいちゃする妄想をしてる俺は間違いなく変態
55 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 21:13:02 ID:vk+knluP
>21
桂「なあオルソン」
オルソン「なんだ?」
桂「お前アテナのことを少女のころから…」
オルソン「いくらお前でも言っていいことと悪いことがあるのはわかるな?」
56 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 21:31:54 ID:sl88z7Fu
>>30 普通公用語として英語を話しているのを想定するだろう
57 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 21:38:11 ID:JhhlrVXt
エイジ「なあレントン。姉さんはどこにいるんだろうな・・・(ペラッ)」
レントン「知りませんよ。つーか立ち読みしてないで買ってください。」
レイヴン(エイジ、まだ私の正体を明かす訳にはいかないんだ・・・すまない。)
ガー
レントン「あ、いらっしゃいませー」
麗華「ああ、不幸だわ・・・あ、エイジ君。」
エイジ「!!まさか・・・アヤカ姉さn(バキィ)」
レイヴン「エイジちょっと来い、根性叩き直してやる。」
エイジ「離せレイヴン!やっとアヤカ姉さんに会えたんd(バキィ)」
ガー
レントン(姉さん、エイジさんがレイヴンさんに連れていかれました・・・)
麗華の漢字合ってるか解らん・・・ちなみにエイジも麗華も読みは違うが苗字が紅。
58 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 21:43:52 ID:FZJGAE86
アウル「待ち合わせ時間より早く来ちゃったな。
しかたないから立ち読みでして暇つぶしでもと、なにこれ?
『スーパーマリアシスターズ』?
なにこれ超ウケんだけどw
ワンプレイしよっと」
数分後
アウル「おい!なんだよあのクソゲー!バグってんじゃないの?全然攻撃が当たんないよ!」
レントン「一応仕様なんで…」
アウル「え?ウソ?リアルであんな腕なの?マジウケるんだけどw
どんだけ下手くそなんだよwww」
ルナマリア「………」
レントン(アウルさん、後ろ)
アウル「てかなんでアイツあんな腕で赤服着てんの?詐欺じゃんww
そういえばアイツ必中のコストが30もするんだっけ?
マジいらねぇwwww」
ルナマリア「………」
レントン(アウルさん後ろ!後ろ!!)
スティング「アウルのやつ遅いな。なにやってんだ?」
レントン(多分今日はもう来ないですよ)
59 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 22:00:42 ID:jZyqXDxR
レントン(姉さん、最近、売り込みが多い気がします。)
甲児「最近、マジンガーが目立って無いと思うんだ。そこで、光子力に興味を持ってもらいたいんだ。
俺の書いた光子力レポートを置いてもらいたいんだけど…」
レントン「いいですよ。陳列して置きますね。」
頭翅「<翅無し>共をまねてケーキを作ってみたんだが置いてくれるだろうか?」
レントン「…」
レントン(見た目は美味しそうなチョコレートケーキですが、なんか怖いです…)
リンク「パクッ! おいしい〜!」
モーリス「おいしい! ママも食べてごらんよ!」
エウレカ「…本当だ、美味しいよ。 レントンも食べてみなよ。」
レントン「…美味しいッス…陳列して置きますね。」
クワトロ「私も…ロr(ry」
レントン「何置こうとしてるかは予想がつきますから、帰ってください。」
レントン(アトランディア食品はヒット商品になりました。姉さん、人は見かけによらないですね。)
頭翅「次は、バームクーヘンでも作るか。」
ケルビム兵「ィッー!」
60 :
48:2008/11/19(水) 22:02:50 ID:bQcotmMM
ごめん、抜けてた部分に気づいたから追加させて
ブレーカーA(純粋に品揃えが悪いだけだと思うがなぁ)
ブレーカーB(ああ、金魚とか変なバッジとか謎の装置とかよくわからん物もいっぱいあるしな)
61 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 22:11:51 ID:/rCIqfqn
62 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 22:14:20 ID:5xgdEzDx
>>59 頭翅が某悪の組織の川崎支部の将軍に見えてきた…
63 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 22:31:47 ID:9y2Ggwqj
64 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 22:38:12 ID:OP5FKVCr
65 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 22:39:21 ID:k+p2OYvJ
41話で必死に稼いでるレントンが子供たちにお年玉を渡すために思えてきた。
66 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 22:50:05 ID:Jw/KcekN
ベガ大王「会計をたのむぞい」
レントン「缶ジュース20本で2000円です。……てか凄い量ッスねそんなに飲むんすか?」
ベガ大王「いや何、これからの決戦に備えてキング・オブ・ベガ2号を作ろうかと思ってのう。そのデザインの参考にと」
レントン「ええ!?缶ジュースを参考にするの!?」
ベガ大王「何を言っておる。缶ジュースのデザインは良いではないか。ロゴとかカッコイいぞ」
レントン「…へぇ、(異星人独特の考え方なのかな…)てかこんなこと俺に話していいんですか?」
ベガ大王「おお、しまった2号の事は極秘であった。すまんが忘れてくれ、それではな」
レントン(姉さん…もしかしたら俺達は巨大なコーラと戦うことになるかも知れません…)
67 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 22:57:50 ID:2SzV6t5j
レントン(姉さん、ガロードがクリスマスプレゼントの資金稼ぎの為にバイトにきました)
ガロード「そういやさー」
レントン「ん?」
ガロード「平行世界うんぬんの話出た時に女性化した桂さんの話あったよなぁ」
レントン「ああ、そうなると俺達の性別も逆転する世界があるんだろうか?」
ガロード「どうだろうな…それにしても桂さん女性化したらあの性格のままなのかな」
レントン「それは…」
ガロード「男遊びにふけつつ子供を産みつつ…なんか嫌じゃないか?そんな桂さん」
レントン(姉さん、桂さんはやはり男の方がいいんでしょうか?)
68 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 22:59:11 ID:PRPZYnW5
セツコ「クリスマスが待ち遠しいなんていつ以来かしら。うん、少し早いけど力作を編んじゃおうかな」
セツコ「レントン君、毛糸ある?」
レントン「毛糸コーナーはあっちです。各種毛糸に編み棒なども取り揃えてますよ」
エウレカ「ご一緒に『絵で分かる手編み入門』や『手編み柄名鑑』などはいかがですか?」
セツコ「ず、随分手際良いのね」
エウレカ「はい。慣れましたから」
セツコ「?」
アテナ「レントン、この店に毛糸は置いているか?」
レントン「毛糸コーナーは(ry
69 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 22:59:17 ID:h0ERl+EL
コンビニで大もうけする方法。
1:日付が変わる直前(23:00あたり)に価格を0%に落とす。
2:日付が変わったら即座に価格を100%に引き上げる
以下繰り返し
70 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 23:05:07 ID:oLBp5wZ9
デューク「ガンダムカラーのレッドとグリーンはあるかい?」
ひかる「紙ヤスリもいるわ」
ルビーナ「墨入れ用のマーカーも欲しいですわ」
レントン「(・・・姉さん、前スレでベガ大王が発送したお歳暮が届いたみたいです)」
デューク「完成したらこのコンビニに飾ろうか?」
レントン「シンが泣くんでかんべんしてください」
71 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 23:23:24 ID:vA4lmHyT
砂男「マフラーの季節か…私はアルカパの物がいいな」
ザ・嵐「僕はビクーニャの物がいいね」
交渉人「駱駝の物を、特注で黒に染めてもらったものだな」
レントン.。o(姉さん…お金持ちが天然で会話してます…壁の向こうから悪意のオーラが視覚的に見えるくらい
放出されてるのが見えます…))
72 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 23:26:10 ID:CBRQh8wM
ルナマリア「私の射撃が当たらない世界なんて滅びればいいんだわ」
ドギー「僕がデストラクトコードだ」
アムロ「ドギー、やめるクマ!」
クワトロ「ええい、このままでは幼女に危険が迫るベア」
73 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 23:28:56 ID:Me3lcX1f
(姉さん、シエロさんとランドさんが酔っ払って来店しました。入った瞬間温度が5℃ぐらい上昇した
暑苦しさです・・・・)
シエロ「だからよぅランド、おめぇはそんなことだからいつまでも半人前なんだよぉヒック」
ランド「そうはいっても親方〜こっちもいろいろと苦労したんですぜぇヒック、おおレントン、これくれや」
レントン「ありがとうがざいます。20BSになります。
シエロ「おめぇも俺みたいな立派な大人になれよ、小僧!二カッ!(ヒートスマイル)」
ランド「そうだぜ!二カッ!(ヒートスマイル)」
(あの二人のダブルヒートスマイルで最近寒くなっってきたのに急に店内が熱帯雨林みたいに暑苦しく
なりました・・・こころなしか紙パックの飲み物がぬるくなったような気がします・・・・・)
エーデル「・・・・・・・・・・」
(エーデル准将が陰からシエロさんをじっと見ています。一体あれは何でしょう?)
74 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 23:29:56 ID:RkxM6xo2
>>69 ザ・コンビニか
引き下げるなら23:00より23:50とかギリギリがいいぞ
75 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 23:42:00 ID:X/XPA8VA
>>45 >ホランド「んな早口言葉覚えられるか! 間違い探しやってんじゃねぇ!」
間違い探しwwwなんかツボにきた
76 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 23:44:23 ID:yP7vFPms
77 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 23:48:03 ID:X17rSrJ/
しかし、品揃えがよくなってくなぁw
一部ゲーセン化してるぐらいだしw
78 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 23:48:20 ID:k1FRAZbC
スター3「ふう・・・」
ザ・ヒート「おっ!どうした姐さん、溜め息ついて」
スター3「実は私、今回のプレイヤーに『もりそば』って名付けられたの」
ザ・ヒート「まだいいぜ、俺なんか『うおのめ』だぜ」
もりそば「ぶっははははっは!変な名前ー!」
うおのめ(こいつ、肉体に苦痛と恐怖を刻みこんだろかい)
病院の待合室にドラクエ4コマがあったので思い出して書いた
79 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 23:56:01 ID:IL7n5p2s
レントン「では、予約したソフトが届いたら連絡しますね」
レイ「よろしく頼む」
シン「あんまり、はまりすぎるなよ。体にも悪いんだから」
レイ「フッ、気にするな。俺は気にしない。ではな」
ガー
レ・シ「「ありがとうございましたー」」
レントン「しかし、レイさんがゲーム好きってのも、意外ですよね」
シン「いや、そうでもないぞ?むしろ、あいつのゲーム好きのおかげで、フリーダムを倒せたんだ」
レントン「ゲームがきっかけでですか?」
シン「ああ、あの時お前はあっちにいたから知らなかったろうけど…」
セツコ『やっぱり、あの機動力に追いつくにはフォースインパルスね』
シン『でも、フォースじゃフリーダムに致命的なダメージを与えられない…』
レイ『…いや、方法はある』
シン『本当かレイ!?』
レイ『攻略のカギはこれだ』つ[スーパー○ボット大戦 α○伝]
セツコ『そのゲームにカギが…?』
レイ『そうだ。今からプレイするから見ていてくれ』
>ブ●イガー!テレテーテレテーテレッテッテレテッテー♪
セツコ『これが一体何のヒントに…?』
レイ『ここからが本題だ』
>???『オマタセデゲス、ブライ●ノン。オマタセデゲス』
シン『これがカギ…そうか!その手があったか!ありがとうレイ!』
レイ『フッ…気にするな、俺は気にしない』
シン「…そんなわけで、"エクスカリバー突撃"を編み出したんだ」
レントン(姉さん、これがゲイ…いや、芸は身を助けるってやつなんですね多分)
80 :
それも名無しだ:2008/11/19(水) 23:57:24 ID:qcfzAEuu
たしか柴田亜美のDQ3のヤツだな。
武道家と賢者だっけ?
81 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 00:16:11 ID:ht8D+eyw
課長まとめておきました
どこぞの「俺がまとめてやってるんだ」みたいなスタンスに幻滅したので、
時間をみて編集に参加するようにしよう・・・・
82 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 00:19:49 ID:fMSOUGLn
レントン(姉さん、次回の戦闘の小隊編成が決まりました)
1、甲児・さやか・マリア
2、デューク・ひかる・ルビーナ
3、ガロード(とティファ)・パーラ・エニル
4、グランナイツ・フェイ
5、カミーユ・ファ・フォウ
6、クワトロ・ハマーン・レコア
7、キラ・アデラン・鉄也
8、シン・ルナマリア・ステラ
9、ゲイナー・サラ・シンシア
10、ホランド・カシマル・キャリン
11、セツコ・麗花・ポゥ
レントン(最後の2つ以外、「修羅BAR」とかそんなチーム名です。
ちなみに10は「チームひろし」、11は「不幸シンジケートー」だそうです。
……ひろしって何だ)
83 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 00:21:20 ID:q8h4SNvI
>>78 懐かしいw柴田のあーみんか
中の人的には、もりそばはメールだなw
84 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 00:22:46 ID:F/tRgdUU
>>81 乙!課長好きだからまとめてくれてありがとう
85 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 00:24:57 ID:k2B7wvzJ
86 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 00:29:16 ID:rhjKx/ik
レントン(さて、深夜で客もいないことですしUNでも見ますか)
レイ「こんばんは。ゲームセンターSD第2シーズンが始まった。課長のレイ・ザ・バレルだ。
前シーズンで視聴者から『番組を見る限り1時間の休憩をとってないように見える』とハガキが来た。
安心しろ、この番組は収録して放送してる。とってないように編集してるだけだ。
さて、今日のゲームはなんだ?」
シンシア「第2シーズン一発目は・・これっ」つ『た○しの挑戦状』
レイ「了解した。では始めるとしよう。
ゲームセンターエスディー!課長ON!」
レイ「さて、まずはなにをすれば・・・。 とりあえず親父を殴ってみるか」
GAME OVER
レイ「なんだと!?」
ドギー「レ、レイ課長」
レイ「ん?見かけない顔だな」
シンシア「新人ADのムーンドギー君だよ」
ドギー「このゲームはですね、かなりストイックなんで選択肢は慎重に選んで下さい」
レイ「了解した。ちなみにお前はゲームは得意なのか?」
ドギー「サッカーゲームなら」
レイ「そうか」
ドギー(本当はスポーツ番組を担当したかったんだげどな)
レイ「ん?コントローラに向かって歌うのか?ふむ・・・・。
あ〜なた〜のた〜めな〜ら♪、ど〜こま〜でもついてけるわ〜たし〜♪
・・・あと2回も歌うのか。
せ〜つな〜いおも〜いを(ry」
レイ「地図を太陽にさらして1時間待つ、か・・」
レイ「む?いきなりシューティングゲームになったぞ!?」
レイ「・・しんどくなってきたな・・・」
レイ「よし!ようやく宝を見つけた!これでエンディングだ・・・」
エンディング画面「えらいっ」
ドギー「あ、そのまま5分待っでください」
レイ「ん?」
5分後
エンディング画面「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」
レイ「・・・・・」
シンシア「流石た○しさん、やってくれるね・・・」
87 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 00:30:34 ID:Rzbh7odl
>>82 ヤバイヨヤバイヨヤバイヨ…「1・2・3・4・5・6・8・9」は常時組んでプレイしたよ(w
88 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 00:38:31 ID:0CYj+vH/
>>59の続き
頭翅「今日はバームクーヘンだ。置いてくれるだろうか?」
レントン「喜んで! すぐ、売り切れになっちゃうん程人気で小出しにしてるくらいですよ。」
頭翅「やはり、<翅無し>はやる事が卑怯だな。」
―――月光号 格納庫
ニルバーシュ3「私は、羽もリフボードも無くとも飛べる!」
―――再び ボン・マルシェ
レントン「その点は否定出来ないッス…」
頭翅「しかし、そうか…味は好評か。さすがプラーナを生地に練りこんであるだけあるな。」
レントン「はっ!?」
頭翅「冗談だ。」
レントン「そう…ですよね。ははははは。」
頭翅「入っているのは生命の樹の実だ。」
レントン「……………」
頭翅「安心しろ。冗談だ。」
レントン(…姉さん、コレ、信じてもいいんでしょうか? 信じてもいいんですよね?)
アポロ「お、美味そうな匂いがするぜ! このケーキ貰ってくぜ! レントン。」
レントン「今日ばっかりはどうぞ…」
アポロ「うん…美味い! ボケ姫の分も持っていてやるか。 じゃあな!」
レントン(…アポロの味覚と嗅覚を信じてこれからもアトランディス食品を置いて行きたいと思います。)
―――アトランディス
両翅「頭翅様、真実はどうなんですか?」
頭翅「さあ…どっちだろうね。」
ニルバーシュ3の一人称違ったらごめん。
89 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 01:11:04 ID:Tfe18cgj
レイ「サッカーゲーム以外はやらないのか?」
ドギー「あ、コンビニでガンダルVSガガーンやりました」
レイ「ほう、なにを使ってるんだ?」
ドギー「ガンダルエクシアです」
レイ「そうか。俺はレジェンドガガーンを使ってる」
ドギー「お強いんですか?」
レイ「さいたマッハだ」
ドギー「はあ…」
90 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 01:15:26 ID:fMSOUGLn
>>87 気にするな。
俺も殆どこれらが基本だった。
桂・オルソン・アテナで「桂一家」とか。
91 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 01:15:37 ID:V9VyAzC2
レントン「日付変わったのでガンダムVSガンダムの発売日です」
キラ「やあ,ガンガン下さい,お金?勿論払いますよ」
レントン「(え?)」
アスラン「このゲームのフリーダムは最強機体なんだよ…」
レントン「ああ…なるほど」
アスラン「俺は組みついて自爆が存在意義さ…」
レントン「(ガンダム系の人達以外にも結構な人が買ってます,各所で対戦が始まってます)」
92 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 01:18:40 ID:8enNm1g6
エウレカ(無事にクダンの限界を阻止する事ができました。みんな激戦お疲れ様っ)
ニルspec.3「・・・」
リックディアス(おい、新入り。ニル君・・・いや、ニルさんに何があったか聞いて来い)
デスティニー(いやいやいや無理でしょこれは。
俺のOSフル稼働しても最初の一声の正解が見つかんないすよ)
ギャリア(大体俺らが出撃する前は今まで通りのニル君だったっしょ?)
オーガス(俺らが出撃する前うなだれてるの見たぜ)
ゼータ(ブレイズザクさん今日は未出撃だったから一緒にいましたよね?なんかあったんすか?)
Bザク(あ、ありのままにさっき起こったことを話すぜ・・・
レントン少年が乗り込んでぶつぶつ言ったと思ったらああなった
な、何をry・・・)
バルディオス(さっぱりわからんな)
ニルspec.3「なんか皆さんとの距離が遠いですね。悟りを開くというのもなかなか問題ありでしょうか」
レントン「ちょ、ちょっと待ってエウレカ!ゼウスを潰す・・・って何言ってるのさ!!」
エウレカ「ニルヴァーシュをいじめる人(機械)は許さない」
93 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 01:27:29 ID:QM3R/Fb7
>>82 3しか実際に編成してないけど、戦闘中に修羅場は簡便だな
ダイザー・マリン・ドリルの編成をやったのは俺だけではないはずだ(実用性とネタ的な意味で
94 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 01:29:33 ID:3jUqS9iZ
レントン「いらっしゃいませ〜」
???「すいませんがこんな声の人きませんでしたか?」
レントン「う〜ん……ジ・エーデルさんですかね?」
???「そうですか……あ、これ買いますね?」
レントン「あ、鋸ですね?1800BSになります」
95 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 01:35:24 ID:ucnRpY+M
ステラ「………」
ステラ「……お客さん来ない。暇…」
ステラ「…もうすぐ廃棄の時間…おべんとう捨てなきゃ。」
ー店の裏 事務所ー
ステラ「おにぎり…もったいないけど…えいっ、ですとろーい」
グチャッ
ステラ「サンドイッチ…ですとろーい」
ドサッ
ステラ「これ…楽しい。えいっ、おべんとうもですとろーい」
バサバサッ
レントン(姉さん…ステラさんが何かをつぶやきながらゴミ袋へ廃棄の品を叩きつけるように放り込んでます。ネオさんに報告した方がいいんでしょうか…)
ステラ「ですとろいって響き、なんか落ち着く。これ…好きかも」
96 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 01:39:31 ID:qG22/Kvi
>>92 ∀ガンダム「やあやあ、その姿は4万と8000年ぶりかなニルヴァーさん」
一同(!!!ヒゲ爺さん普通に会話してる)
ニルスペ3「・・ここでは私たち年寄りみたいですね」
∀ガンダム「オーバーマン達も1黒歴史前からザ・ビッグは4黒歴史前からの参戦ですからねぇ」
ニルスペ3「新造組みで一番年配者もザンボット、次がグラビオン。2人ともまだ10世紀にも満たない若者ばかり」
∀ガンダム「GXが15年前のモビルスーツで驚いてたけどワシに言わせれば生まれたて同然の赤ん坊よ」
ニルスペ3・∀ガンダム「ハハハハハ」
エウレカ「・・・ロラン、ニルヴァーシュト仲良くしてあげてね」
ロラン「はあ・・」
97 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 01:42:15 ID:1MPmukw0
>>81 乙っす
俺が書いたのも載っててそのなんだ嬉しい
98 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 01:42:39 ID:kgvf/uMV
>>68のつづき
レントン「やっぱり手編みは気持ちがこもってるから、贈る方も貰う方も嬉しいよね!」
エウレカ「うん…。一編み一編み、相手を好きな気持ちを込めるのは、楽しいし、ドキドキするもんね…。喜んでくれるかな、とか。笑ってくれるといいな、とか…。」
レントン「俺もその気持ちわかるよ。好きな人の喜ぶ顔って、一番嬉しいもんね!…ところでエウレカ、あの紙袋はなに?」
エウレカ「えっ!?…なんでもないよ!」
レントン「?」
―クリスマス当日―
ガロード「クリスマス当日も出勤だなんて、ついてねぇなぁレントン」
レントン「これみよがしにマフラー見せつけるなよ…。それ、ティファの手編みだろ?」
ガロード「あ!わかる?愛がこもってるからなぁ、やっぱわかっちゃうよなぁ〜」
ガロード「レントンも、もらえるといいな!じゃあな!」
レントン「…ありがとうございましたー」
レントン(ステラもドロシーもみんな休みを取って、俺だけ出勤だなんて…)
レントン(せめてエウレカがいれば辛くなかったのに、そのエウレカも休みだなんて…)
レントン「はぁ〜」
???「レントン!」
レントン「…!(この声!)」
エウレカ「お疲れさま、レントン」
レントン「エウレカ…来てくれたんだ…!」
エウレカ「これ、届けにきたの…サンタさんからのプレゼントだよ…!」
レントン「その紙袋…え…」
エウレカ「テントで待ってるね!バイト頑張って、レントン!////」
レントン(紙袋の中には、エウレカの温もりが残る手編みのマフラーが入っていました)
レントン(今年のクリスマスは、忘れられないクリスマスになりました!姉さん!)
99 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 02:23:55 ID:lqhs5fU5
ロラン「みんなぁ〜!まだクリスマスじゃない!12月にもなっていないぞ〜!」
>>82 レントン(姉さん、ステラが生きてました。レイさんも戻られておめでたい続きです。さっそく新メンバー込みで小隊が再編成されました)
小隊1:シン・カミーユ・レイ(イケメン仲良し小隊)
小隊2:セツコ・ルナマリア・ステラ
レントン(姉さん、仲間割れが起こるのが先か、シンさんが刺されるのが先か心配です…)
ステラ (だれもいない・・・おどるならいまのうち♪)
ステラ「つっきが〜でったでぇた〜つっきが〜ぁでた〜ぁ♪」
カツ「ヨイヨイ・・・・(ペラ)」
>>81 シャギア「ならば、私達も自分の出番を記録せねばな、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん。僕たちの悪事はしっかり残しておかないと」
流石に
>>96みたいのはスレ違いだろ。余所でやってくれ。
それでも続ける?
104 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 07:30:57 ID:lfrvfaw8
ネタスレでがたがた騒ぐなハゲ
>>1を良く読めとしか言えないね
特に声優ネタとかZにあまりにも関係ないネタとかは適当なところで自重しないと納品拒否だし
それだけのネタってのは嫌われるな、確かに
あくまでスパロボZのネタスレなわけだしね
108 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 08:00:03 ID:lfrvfaw8
自治厨失せろ
カツ「………(ぺらっ」
レントン(姉さん、論争が起きても動じないカツさんを男らしく思えてきました…)
騒いでるのは自分っていうのはどうなんだろう
自分が元ネタ分からないと余所でやれだもんな自治厨はw
>>104 ベガ大王「あの二人に直接…!いくらワシでもそこまでせんぞ!」
レイに関しちゃ大丈夫じゃね?
オールナイトヤーパンと同じ扱いみたいだし
>>112 論点がズレてる。ズレてるよ!
レントンはおろか人間すら絡んでこないうえに推敲してないようなのが続いてイラッ★と来たのがね。元ネタ云々は俺は気にしない。
116 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 08:19:58 ID:lfrvfaw8
>>115 そんなに自治したいなら自分でスレ立てて1レス1レス添削でもしてろやボケ
ギンガナム「フハハハハ!!戦かぁ!わが世の春が来たああああ!!」
レントン(姉さん……こんなときでもこの人は元気です。そのバイタリティは底が知れません)
レントン(姉さん…今日はボン・マルシェが荒れてます…)
レントン(とりあえず、騒ぐならコンビニの外でやって欲しいです。)
ロジャー「ガンダルvsガガーンが販売された。よってガンダルvsG.A.F.Tを50%の値段での販売を要求する!」
アポロ「鮭弁貰うぜ!」
レントン(こういう人達は変わらずやってくるんですから…ああ…頭が痛いッス。まだ、ハゲたくありません…)
>>116 荒らしたいだけの貴様のような奴は屑だ!生きてちゃいけない奴なんだ!
120 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 08:36:18 ID:lfrvfaw8
ステラ「荒らすの…だめっ!」
アナ姫「荒らしは、めっ!ですよ!」
アムロ「人は同じ過ちを繰り返す……それは分かってるはずなのに!」
クワトロ「だから粛清されなければいけないのだよ。レントン、月刊ロリコン魂12月号をくれ」
レントン「あんたが粛清されろ」
シン「そんなに荒れた流れにしたいのかあんたたちはー!」
レイ「シン、相手にするな。俺は相手にしない」
マジレスするならあぼーんして放置しろ
相手にしたらカスを喜ばせるだけだぞ
久保「それより因子はないか」
レントン「空気読め」
何だこのカオスな流れwwwwww
大佐「このスレッドは荒れぬよ! 何度でも蘇る!」
最近気づいてしまった。
このスレでもっとも多く名前を呼ばれたキャラは、レントンでもステラでもなく
ダイアン姉さんだということに……
カツ「(誰がカス・コバヤシだって?)…ペラペラッ」
エィファ「いかがっすかー占いいかがっすかー」
(元シベ鉄の隊長さんが連れてた女の子が商売をしたいと言うので、スペースを貸してあげました)
クワトロ「気付いているかアムロ」
アムロ「ん?あ、あぁ…似てるっちゃ似てるな…」
クワトロ「彼女は生まれ変わりなのかもしれん」
アムロ「つか、俺たちとは別の世界の人間だぞ?あの娘。生まれ変わりもヘッタクレも無いと思うが…」
クワトロ「だからお前はダメなのだ!アムロ!今のうちに教育すれば将来、ララァとして覚醒するかもしれん!!」
アムロ「ってもなぁ…あの子が別世界のララァだって保証はないぞ?インド行けば同じようなのいっぱい居そうだし」
クワトロ「ふっ、方法は有るさ。ララァは基本的に『はいて』なかった」
アムロ「…うん?」
クワトロ「まだわからんのか!つまり、あの娘も『はいて』なければビンゴという事だ!」
アムロ「そういうもんかねぇ…」
10分後
カミーユ「アムロさん、隣良いですか?」
アムロ「ん」
カミーユ「どっこいせ…あ、そういえばさっきシベ鉄の隊長さん、ヤッサバ・ジンでしたっけ?彼がクワトロ大尉を倉庫の方に引きずってったみたいですけど、何か知ってますか?えらい剣幕でしたけど」
アムロ「ん?知らないなぁ」
なんだか完全に興醒めしちまった。
気に要らないネタはスルーして次を待ち、待ち切れないなら
自分でネタを振るってのが(ここだけに限らず)暗黙の了解だと
思ってたんだがな。
自分の部屋を土足で汚された気持ちはわかるが、そこまでして
必死になることもないと思うがね。
ネタを投下すんのは良いと思うけどね。まぁせめて
>>1くらい読んでから書けと。それでも気にせず書くのはただのバカ。それにいちいち構うのもバカ。そして俺もバカ。
レイ 「今日はこの『爆弾男』というゲームをやってみるか」
数分後・・・
ジロン「お!課長なにしてんの?」
ラグ 「『爆弾男』か・・なかなか面白そうだね」
ブルメ「俺たちにもやらせてくれよ」
レイ 「ああ、対戦モードも四人までできるようだし良いだろう」
ジロン「よっしゃあ、やるぞぉ!」
ラグ 「へん!あんたらには負けないよ!」
ブルメ「にっしっしっし、勝つのはこのブルメ様だぜ」
二分後・・・
ジロン「ラグ!逃げてばっかりで卑怯だぞ!」
ラグ 「うるさいよ!勝負に卑怯も糞もあるかい!あと3分間逃げ切ればあたしの勝ちさ!」
レイ 「ジロンに隙がある・・!今だっハンド!」
ジロン「あいてぇ!?ああ!俺のボムキックが!」
ブルメ「お!ラッキー、もらいっ!」
ジロン「ブルメそれは俺んだぞぉ!」
ブルメ「俺がひろったんだから俺のもんだ!そりゃPボムをくらえっ!!キック!!」
ジロン「も〜怒ったぞぉ!そりゃあ!」
ブルメ「のあっ!Pボムを持ち上げやがった!」
ジロン「とうりゃぁぁぁぁ!!死なばもろともぉぉぉぉ!!」
ブルメ「ぎゃあ〜〜〜〜〜!?追いかけてくるな〜〜!!」
レイ 「二人がこっちに来る!?ならばボムの壁を・・・」
ラグ 「いまだよっ!!ボムキィィィィィック!!」
ジロン「あ」
ブルメ「え?」
レイ 「しまっ・・・!」
ドゴォォォォン
ラグ 「あっはっはっはっ!!やりぃ!!」
レイ 「・・・無念だ・・しかしこれは名作・・・ぐは・・」
レントン(今日はロランさんと一緒にバイトをしてます)
ロジャー「(相手がロランなら楽勝だな)ロラン、このガンダルVSガガーンのプレミアムパックだが、一部破損してるぞ」
ロラン「え?あれ、本当ですね」
ロジャー「これではもはや商品ではない。だが私が代わりにタダで引き取っておこう」
ロラン「ええっ!?困りますよ!ちゃんとお金を払って下さい」
ロジャー「私は不良品を無料で引き取ると言っているのだぞ」
レントン(またあの喪服は無茶言って……)
ロラン「いい加減にして下さい!怒りますよ!」
ロジャー「ならばしかたない、ビッグ・オー!ショーt」
ロラン「くっ、あれを使うことになるなんて」
(BGM:月光蝶のやつ)
ロジャー「な、なんだ!?」
ロラン「皆さん下がってください!月光号システムを使います!」
ロジャー「私の体の周りにトラパーが!?」
ロラン「ボン・マルシェを怒らせるなー!!」
ロジャー「な!?にいぃぃぃぃぃ?!」
レントン(ロジャーさんはトラパーの流れにのみこまれて飛んでいってしまいました。姉さん、月光号システムとは何なんでしょうか?)
>>132 御曹司「七号店だったらメイド服だったのにっ、メイド服だったのにっ!」
レントン(姉さん、グエンさんが壁を叩いて悔しがって居ます・・・)
134 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 13:48:44 ID:O+WUSoMG
ブッチャー「貴様らはなぜネタを投下するのだ?」
勝平「スレを守るためだろうが!」
ブッチャー「それは誰かに頼まれたのか?」
勝平「いやそうじゃねぇけど…」
ブッチャー「ではなぜネタを投下などしたのだ?それによってスレがどうなるのか考えなかったのか?」
勝平「うるせぇ、俺がやりたいからやってるんだ!!うわぁぁぁぁぁぁ!!」
アポリー「…なぁんてやりとりがあったんだよ」
ロベルト「いやぁ、これはブッチャーさんの意見もわからなくはないけど子供にここまで言わなくてもねぇ」
アポリー「この問題、どう思いますか?ゲストのコトセットさん」
コトセット「ハッハッハ、ネタスレだからね!」
レントン(姉さん、実は少し悩みがあります。来月なんですが・・・)
ベガ大王「レントン君、ひとつ頼みがあるのだがいいだろうか?」
レントン「はい、何でしょうか?」
ベガ大王「実はワシにここの店員をやらしてくれんだろうか?」
レントン「えっ!?いきなりどうしたんですか」
ベガ大王「聞いたところによるとクリスマスも仕事だそうじゃないか。
日頃世話になっている君も一緒に過ごしたい人がいると聞いてな」
レントン「それは嬉しいですが、ベガ大王さんだって娘さんや部下の人と」
ベガ大王「娘も共に過ごす相手を見つけたようだし、部下も上の者がいては騒げないだろう」
レントン(姉さん、少し早いですがプレゼントを貰えたようです)
レントン「はい!宜しく・・・」
ステラ「?レントンなんだか嬉しそうね」
レントン(姉さん、俺最低です。ステラだってシフトなのに自分だけ喜んで)
レントン「ベガ大王さん、すみませんがその話はなかったことに」
ベガ大王「んっ!?一体どうしたんだ」
レントン「実は・・・」
????「少年よ!そのことなら心配するな!」
レントン「あっ、あなた達は?」
レントン(皆さん。ここに今月号の『Ray=Out』があるのですが…)
『私は流れ星じゃない!あのスター3が全てをさらけ出した!』
『愛しているけど結婚できない!許されざる恋の行く末は!?』
『連邦の極秘施設に潜入!少女達に与えられた暴虐を暴く!!』
レントン(いろんな意味でひどい見出しです。ストナーさん、何を考えてるんでしょう…)
ガーッ
レントン「いらっ…あれ?今日は偵察に行ったんじゃ…」
シン「それよりレントン!これを見てくれ!」
レントン「これって、今月号の『Ray=Out』じゃ……あれ?」
シン「気づいたか?」
レントン「見出しが全然違うじゃないですか!まさか偽物!?」
シン「いや、記事の中身は完全に同じもの。違うのは見出しだけなんだ」
レントン「見出しだけ違うって…どういうことだろ?」
ガーッ
マシュー「よぉレントン!…どうしたんだ、お前ら?」
シン「い、いえ!何でも…」
マシュー「…ま、いいか。さっそくで悪いんだがよ、雑誌の売上げを調べてほしいんだ」
レントン「売上げっスか?」
マシュー「ああ。ホランドに頼まれてよ。出せるか?」
「はい。…ちょっと待っててください」
シン(どういうことだ?見出しの異なる同一内容の雑誌と、ホランドの行動…。何か裏があるんじゃ…?)
隼人「後半へ続く!」
シン「…それを言うために、わざわざコンビニに来たなんて言わないでしょうね?」
隼人「………///」
レントン(皆さん。ボン・マルシェに補充バイトが入りました)
???「レントンさん饅頭はこの場所で大丈夫ですか?」
レントン「ああ大丈夫ですよ」
レントン(彼はよく働いてくれますが一つだけ困ったことがあります)
???「れれ…レントンさん私が…くれぐれも私がここで働いていることをガガーン総司令にだけは言わないでください!」
レントン「はいはいわかってますってダルトンさん」
ダルトン「ひぃぃありがとうございますレントンさん」
レントン(ダルトンさんは無断でバイトをしているようです)
レントン(エルダー星人はそんなに給料が安いのかと呆れてしまいますし、赤い顔を真っ青にされてまで頼まれても少し困ります)
シャギア「どうやら嵐は過ぎ去ったみたいだな、オルバよ」
オルバ「嵐≠ニ荒らし≠かけたんだね。流石だよ、兄さん」
シャギア「過ぎ去ったことは忘れて我々は今の平和を謳歌しようではないか」
オルバ「そうだね、平和ってすばらしいよね兄さん」
レントン(姉さん!フロスト兄弟の口から平和という言葉がでました!奇跡です!)
シャギア「というわけで肉まん1つ、オーブの禿げにツケで」
オルバ「あんまん1つ、禿げなら誰でもいいからツケで」
レントン(まぁ、こうなることは分かってましたが・・・)
>>137 未来の母星は地球にフルボッコな上に遠征中だからな…
だからといってバイト先はここなのかよww
レントン「お疲れ〜っす、余り物で悪いけど奥におでん有るから食べてって〜」
シン「ステラ!おでんだ!」
ステラ「おでんか!こいつめぇ〜!」
シン「玉子をあげよう」
ステラ「たまごか!こいつめぇ〜!」
シン「昆布巻きは…アスランにあげよう…」
/
ハゲに効くのか!こいつめぇ〜!
\
シリウス「……」
レントン「………(おろおろ)」
シリウス「何か…凄く侮辱されてる気がするのだが…」
レントン「あ、あの…多分一過性のもの…マ、マイブーム!マイブームってヤツだと思うんで…あの、その…」
シリウス「………」
レントン「すんません、ホンマすんません」
/
鼻から白滝デター!こいつめぇ〜!
\
???「レントン、レントン」
レントン「ん、なにか…うわぁぁぁああ!」
マルシェ「ドウシタ?」
レントン「い、いや何でも無いよ(姉さん、忘れてましたが抗体コーラリアンもいたんでした)」
カツ「オチは無しか……(ペラッ)」
おお、マルシェじゃないか。久しぶり
>>140 アポロ「へへっ、そのおでん、いただきだぜ!」
レントン「あ、野生児いつの間に!」
ステラ「!」
アポロ「こんのぉ〜!」
バッ
ステラ「こいつめぇ〜!」
バッ
ドグシャアッ
アポロ「ぶげらぁぁぁっ!」(店外へすっ飛ぶ)
レントン「…ぬう、あの技は『御伝交差拳』!!」
シン「知っているのかレントン!」
シリウス「何か色々と恥ずかしくなってきた…」
>>143 シリウス「私はがんもしか見ていなかった…」
>>140 アポロ「俺はたまごしか見ていなかった…」
アポロ「このぉ!」
シリウス「こいつめぇ!」
御伝交差拳
/ \
御 伝 交 差 拳
レントン「分かりましたから、帰って下さい…」
アポロ「ああ、このおでん食べたらな。」
ロラン「ボン・マルシェを怒らせるなぁぁぁぁぁ!」
アポロ「お! おわあああああ!!!」
レントン(その内、ゲイナー兄さんもオーバースキルで献上してくれないでしょうか…)
146 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 17:47:37 ID:Vqqi9Zoy
レントン「日曜日の誰も来ないし朝って暇だな〜
日曜日くらいお店休みにしてもいいじゃんホランド・・・」
レントン「テレビでも見ようかな」
ピッ!
プリッキュア5 GO!GO!
レントン「か、かわいい・・・」
レントン「それにこの決まり文句カッコいいな」
レントン「今度出撃の時言ってみようかな、万丈さんみたいに」
〜戦闘〜
レントン「希望の(ry」
甲児「すげぇ!レントンの奴キュアドリームそっくりじゃねぇか!」
ブライト(甲児の奴、プリキュアを見ていたのか・・)
>>146 待て、ブライト。それを知っているという事はあなたも…!
>>147 ブライト「ご、誤解だ。家でハサウェイとチェーミンが見てるから一緒に見ているだけだ!」
149 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 17:54:39 ID:Vqqi9Zoy
レントン(姉さん、もうすぐクリスマスの時期です)
レントン(ボン・マルシェでもクリスマスケーキの予約を始めました)
レントン(ガロードにゲイナー、カミーユやシン、それに甲児さんやデュークさん
みんな買っていきます、意外だったのが鉄也さんとキラさんが一緒に
ケーキを買いに来たことかな)
レントン「それにしても・・・・」
クワトロ「・・・・・」
レントン「・・・・・」
レントン「あ、成年雑誌のビニール破らないでくださいよ、大尉」
クワトロ「すまん・・・」
ガーッ
レントン「ありがとうございましたー」
イザーク「ついに発売!ガンダルVSガガーン!
仲間と共にGを感じろ!」
νガンダル「俺に合わせるんだ!」
ストライクガガーン「了解しました!」
イザーク「そして、強大な敵を倒せ!」
ガガーン試作1号「ガガーーーン!!」
ガガーン試作2号「それは一人前の男の台詞だ!」
イザーク「さらに新キャラクターも多数参戦!」
ガンガガーン「このぉ!このぉ!」
ディスティニーガンダル「あんたって人はーーー!!」
ガンダルエクシア「俺が・・ガンダルだ!」
イザーク「『地球攻撃軍司令官ガンダル ガンダルVSガガーン』
好評発売中!」
レントン(姉さん、結構売れてます。この調子だと
今月の売り上げトップ5には入りそうです)
151 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 18:24:10 ID:lfrvfaw8
次からテンプレに自治禁止って入れとけよハゲども
アムロ「うーん」
カミーユ「うーん」
キラ「うーん」
シン「うーん」
レントン「みなさんどうしたんですか?」
アムロ「連ジの方が……」
カミーユ「エウティタの方が……」
キラ「連ザの方が……」
シン「連ザ2の方が……」
ガー ツカツカツカツカ・・・
(姉さん、また初めて見るお客です、外は寒いのに腹筋丸出しで寒そうなお兄さんです
商品には目もくれずまっすぐこちらに来ました)
〇〇「すいません!トイレ貸してくださぁい!!」
レントン「奥に行って右っす」
〇〇「ありがとう!!」 スタタタタ・・・
レントン「赤と緑のオッドアイ・・・どっかで見たような・・・」
ガー
ランド「おうレントン!寒くなったな、ちょっとトイレ借りるぜー」
(この寒いのにタンクトップだもんなぁ・・・って!!)
レントン「ランドさん!!今トイレには先客が・・・!!
・・・入っちゃった」
『『うわぁぁぁぁああああぁぁあ!?!?!?!?!』』
(・・・鉢合わせしたみたいっす・・・)
ガチャ・・・ スタスタスタ・・・・・・
(ランドさん、ばつが悪そうっす・・・)
ランド「なぁ・・・レントン」
レントン「はい?」
ランド「・・・俺も自分のに自信はあったんだがよぉ、世界は広いなぁ・・・」
ガー
(姉さん、ランドさんは遠い目をして去っていきました・・・
ザ・ヒートが今まで見せたことの無い哀愁を背中に背負っています
一体何があったのか分かるような分かりたくないような)
ガチャ
〇〇「やー、恥ずかしい目にあったぁ、わりぃな店員さんデケェ声出しちゃってw」
レントン「いえ、こっちが他のお客さんへの注意怠ったせいですから・・・」
〇〇「いやぁ、鍵掛け忘れた俺が悪かったんだ、とりあえずこれだけください」
(大量のカップ麺・・・一人暮らしでしょうか)
レントン「45000BSになります」
〇〇「はいよ、急ぐから釣りはとっといて」
(大量のカップ麺を抱えた腹筋オッドアイは店を出て行こうと自動ドアの前に立ちました
するとクワトロ大尉が現れて・・・)
ピキーン
クワトロ「・・・貴方が神か!?」
〇〇「Lピープル?エンジェル?何のことです?」
クワトロ「神だ!ついに神と!!」
(姉さん、白コートに黒髪ロングのオッドアイ腹筋の好青年
爽やかフェイスの裏にはあの大尉と通じ合う変態性が隠れているのでしょうか・・・
人は見た目で判断できないと再認識しました)
パンツの中は異次元ですね、分かります。
タイタス・クロウ自重w
無限の時が交わるコンビニに旧き神来店その弐
という感じでまたゲスト来店させましたが
あのコスチュームでどうやってあのジャンボフランスパンを格納してるかって考えたら
やっぱ尻に挟んでるとしか思えなかったり
キャラが似ているアサキムも尋常じゃないモノぶら下げているかもしれません・・・
〇〇「や、困りますって、そんな本貰っても
ウチは子供いるしカミさんに見つかったら五億回は殺されちゃいますからw」
クワトロ「神は今自由に動けない・・・」
レントン「それはもういい」(って既婚者!?子持ち!?・・・姉さん、マジに人は見た目で判断できません)
>>156 ゲスト来店程度なら問題ないと思うけど、少しピリピリしてるから気をつけた方が良いかもしれんね
特においらとかw
おす、気をつけます
なるべく自分で投下するゲストネタは一レス一回くらいにしようかと
自重してないw
>>159 レントン「それって結局毎回じゃないっすか!?」
赤と緑のオッドアイの時点でローゼ(ry の話だと断定した
あ、間違えた、一スレ一回投下くらいに・・・と
・・・この過ち、さてはデュミナスの来店が近いと見た
運行部長「だって聞こえてますから!
あなたたちの心の声は全部!ってうわぁぁぁぁ!
なんなのよ!そんなこと思うなんて、やめ!わたしの頭が!
考えるのやめて!あぁぁー」
そして〜
運行部長「気分が落ち着くお飲み物かお薬ちょうだい」
レントン「はい、あったかいミルクティ・・・って具合悪いんすか」
運行部長「あなたたち、少し自重しなさいねオエップ」
165 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 19:47:04 ID:O+WUSoMG
セツコ「どうせ私は…スフィアに命を吸われる運命にあるのよ…」
シン「運命は、自分で切り開いていけますよ!だから諦めないでください、セツコさん!」
ホランド「……」
レントン「いや、皆ホランドのこと忘れてるわけじゃないんだよ!デビルフィッシュも命懸けなんだよね!?余命を削ってるんだよね!?だから髪も…」
ホランド「髪は関係ねぇだろ!!ったく…大体なぁ、てめぇはエウレカとのことだって………」
レントン(ホランドの愚痴は30分は続きました…姉さん、俺はどうすればいいんでしょうか。このままでは俺も心労でホランドみたいになりそうです…)
BGM:TAKONAGURI
レントン(あぁ…なんか気性の激しそうな金髪オッドアイのお姉さんに
>>162さんがサンドバッグにされてます…)
〜月光号 ブリッジ〜
ホランド「…………チッ!」
ギジェット「…ホランド、機嫌悪そうだね」
ムーンドギー「またレントンが何かしたんでねえか?」
ストナー「二人とも、それは違うぞ」
タルホ「ストナー?」
ストナー「原因は…今月の『Ray=Out』だ」
タルホ「どういう事よ、それ!」
ムーンドギー「『Ray=Out』は俺も読んだ。けど、何も怪しい記事はなかったぜ?」
ハッブ「見出しだけ読むぜ。…『セツコ=オハラ独占インタビュー』に『婚姻統制にプラントの将来を観る』、そして『ロドニア・ラボ潜入取材』…」
タルホ「それが本来の見出しだった。それが何で…!」
ホランド「俺がやった…」
タルホ「ハァ?」
ホランド「俺がやったって言ってんだろ!!」
ハッブ「どういうことだ!?答えろホランド!」
ケンゴウ「ZEUTHを釣った…、そういうことだな?」
タルホ「釣った?」
ストナー「ボン=マルシェに卸した『Ray=Out』の見出しは、ホランドが付けたんだ」
タルホ「でも、何でアンタが見出しを付ける必要があったのよ?」
ホランド「思い出せよ…。あの時、俺たちは仲間同士で殺しあった。そしてその原因は、UNに流された偽情報だった…」
タルホ「もしあの時、私たちが偽情報を信じなかったら…」
ハッブ「あるいは同士討ちは避けられたかもな…。」
ホランド「俺はストナーに頼んで、あいつらが偽情報に釣られるかどうか、試してみたんだ」
ギジェット「じゃあ、『Ray=Out』の見出しがコンビニとそれ以外で違ったのは…」
ムーンドギー「俺たちが雑誌の見出しだけで釣られるかどうかの実験…」
マシュー「そして俺に雑誌の売上げ伝票を持ってこさせたのは?」
ヒルダ「『Ray=Out』の売上げから、どれだけ釣れたかを調べる為ね」
ホランド「そしてこれがその売上げだ!見ろ!!」
ハッブ「…先月比250%か。結構いいじゃn
ホランド「良くねえ!それだけの奴が見出しだけで釣れたってことだろうが!」
ハッブ「あ」
ホランド「こんなんでZEUTHは大丈夫なのかよ…。偽情報に騙されたら、また味方同士で殺し合いになっちまうだろうが!」
タルホ「…というわけだったの。ホランドには、私とハッブからキツ〜く言っておいたから」
シン「そうだったんですか…」
レントン(姉さん、何だかんだ言ってもホランドは、ZEUTHのことを大事に思ってるみたいです…)
アサキム「何だこれは!セツコ=オハラのヌードなど、どこにもないではないか!」
レントン「ホランドが今のアサキムを見たら…」
タルホ「殺されてるわね。…確実に」
レントン「同感っス…」
ゲイナー「ねぇ、レントン。お願いがあるんだけど」
レントン「どうしたんですかゲイナー兄さんとシンシアさん、そんなにあらたまっちゃって」
シンシア「実はさ、アタシたちゲーム買いすぎてお金が無くなっちゃって」
ゲイナー「だからアルバイトしたいんだけど、どうかなーって」
レントン「あぁ、そういうことなら大丈夫ですよ。上には俺から話しておくので」
ゲイナー「ありがとうレントン。恩に着るよ」
〜1週間後〜
レントン「どうですかお二人とも、アルバイトには慣れましたか?」
ゲイナー「そうだね、大体接客も覚えてきたし」
シンシア「厄介な客の対処もばっちりだしね」
ゲイナー「シンシア、昨日は補充の数で勝負したから今日はレジを打った回数で勝負するのはどう?」
シンシア「いいよ、ゲイナー。クイーンの力見せてあげるよ」
ゲイナー「僕だってキングさ」
レントン(姉さん、ゲーム感覚でアルバイトをするのはどうなんでしょうか…)
>>168 シンシア「そろそろ新しい客層の開拓もしたいし、大学とか誘致したいね」
ゲイナー「じゃあ銀行から借りれるだけ金を借りないと」
今wiki編集してて思ったんだけど、アンカーが引用文とかになる仕様って何とかならないかな?
wikiの説明を見た限り、編集モードをワープロモードに変えれば文字装飾もしやすそうだし、
ちょっとwiki管理人は検討してもらえないだろうか
>>169 レントン(姉さん、THE・シリーズやってる気分でバイトするのもどうなんでしょう)
ドサッ(大量のお菓子と冷えピタ)
ドギー「レントン、これぐんれ」
レントン「わっ!どうすんスかこれ?」
ドギー「番組でづかうから」
レントン「あっ、そういえばゲームセンターSDのADさんになったんでしたっけ?
いきなりなんでまた?」
ドギー「最初はスポーヅ番組を志望すたんだげどな、急にゲイナーがべづ番組に移動することになっだがら
代わりに入れられたんだ。何でも、訛りキャラがひづようだどがで」
レントン「は〜そうだったんですか」
ドギー「まぁ最近は慣れできだよ。声意外でいずられるんのもうんれしいし」
レントン(そういえばドギー兄さんいじられるの好きだったな・・)
ごめん、ドギーの方言適当だorz
月光号システムが凄いツボなんだがw
>>175 デューイ「この銀河号凄いよ!流石月光号のお兄さん!」
レントン(姉さん、月光号のお兄さんは白鳥号だったと思うのは気のせいでしょうか)
ステラ(ビクビク)
レントン「どうしたのステラ?」
ステラ「あ…あの人…」
レントン「うわ…なんかドア越しにこっち見てるよ…」
アベル・バウアー「………」
「ふん!ふん!」
「なぜだ!なぜNTであるこの私に答えないのだ!」
「自動ドアよ!!」
ジャミル「コーヒーが切れたな」
サラ(X)「コンビニ行ってきますね」
コトセット「修理パーツが間に合わんぞ!」
ランド「おっしゃあ!コンビニ行ってくる!」
ロアビィ「合コンのメンバーが一人欠けちまった!」
桂「コンビニ行ってくる!」
レントン(姉さん、何で俺合コンに借り出されてるんでしょう…)
>>178 なんて便利なコンビニwww便利にも程があるぞwww
レントン \時価
(用途に応じて商談承ります)
レントン「なんですかあ、この値札は!」
ON☆ZOUSI「どれ、このカードで」
レントン「帰ってくださいお願いします」
カツ「………(ぺらっ」
以下、カツが読んでるマンガの内容
???「もしまぶたの体温を奪えば目は閉じるし、腎臓の体温を奪えば腎機能へのダメージとなるッ!」
???「おねえちゃん「スカイフィッシュ」が何をやってるかわかったぞ」
???「『体温』だッ!!」
???「スカイフィッシュは『体温』を喰ってる生き物なんだッ」
???「体温を奪われたことは病気になるまでわからないッ!」
???「スカイフィッシュは何者にも気づかれない飛行で狙いッ!近づくけど!決して触れないッ!」
???「他の動物の体温を自分の生体エネルギーにして活動している生物なんだッ!」
カツ「…(((゚д゚;)))…」ガクガクブルブル
レントン(こっち見んな)
※今までニルヴァーシュのかく乱攻撃が何でダメージ与えてるのか意味不明だったけどやっとわかったよ。ヤーパンのマンガは凄いな。
いきさつ
ロアビィ「合コンのメンバーが一人欠けちまった!」
桂「みーんな整備やらなんやらで理由つけて断っちまうんだもんなあ」
マリン「なんだ?こないだの『合同コンパニオン』か」
ロアビィ+桂「オマエはこなくていい!」
桂「エキストラで呼んだ筈なのになぜか回りにカワイコちゃんたち自然に寄り付いてたろ、異星人さん」
ロアビィ「なんだかキャラが似ていて、どうもいけねんだよ、アンタは」
ホランド「ノリのよくて当て馬に最適なやつがいるぜ?連れて行くか?」
桂「ほんとか?」
ホランド「ただし、コレ(レンタル料)な。へへっ」
(姉さん、これが新製品誕生の瞬間です・・・トホホ)
エウレカ「……」
>185
(チャ〜♪)
ギンガナム「あの少年がR20的な合コンの流れに乗り
女性の生体反応のデータをとりつつ、お前に引導を渡すと!」
エウレカ「・・・・」
ギンガナム「それが心配と、お前は!」
エウレカ「・・・・(無言でうなずく)」
ギンガナム「あいつになあ、お持ち帰りなぞ!
できるわきゃねえだろぉぉぉぉぉぉぉ!」
(姉さん、案の定合コンでは当て馬に使われました。
帰ってきた僕にエウレカは冷たいと思ってたら妙に優しかったです。何かを悟ったような顔で。)
>>181 クワトロ「エウレカやティファやアナ姫は扱ってないのか?(トランク一杯の金塊持参)」
レントン「帰って下さい。」
ティファ「ガロード…今は月光号に行っちゃダメ」
ガロード「へ?何で?」
ゲイナー「あれ、お菓子もうなくなってる。サラ、シンシア、ちょっとコンビニ行ってくるね」
ゲイナーの運命やいかに!
甲児「なんじゃこりゃああああああああ!?!?」
レントン「店の中で騒がしいですよ甲児さん」
甲児「だって、これ見てくれよレントン!」
レントン「あ、この前入荷した漫画っすね。タイトルからして…マジンガーを題材にしたもんっすね」
甲児「なんか、この漫画の中のオレって超能力者だしマジンガーは訳のわからない妙にデカイ被り物(頭だけ)だし
オレがさやかさんを自殺に追いやった負い目から怒り狂ってで地球ぶっ壊してるし!!」
レントン「いやぁ…漫画の話ですし…」
甲児「・・・・・だよな・・・・漫画の中の話だもんな・・・。気が動転してすまなかったなレントン」
レントン「いえいえ。とはいえ…いつ入荷したんだこの漫画…?」
黒のカリスマ.。o(ふふふふ…そのマジンガーもまた、”可能性”の一つなのだよ…大いなるマジンガーサーガの主人公君)
ray=out最新号特集記事
『もし彼氏が浮気したらどうする?』
『裏切り者は死刑! 浮気者も死刑! 全次元共通の鉄則だ』Aフロディアさん
『いいんじゃない。自分の人生だもの。好きにすれば?』Sラさん
『銃殺もやむなし』Aテナさん
『相手がアタシより良い女だったら許してやる』Aデットさん
『よしなに』Dィアナさん
『彼は不可能を可能にする男よ。サテラ○トキャノンくらい平気よね』
『不幸だわ…』R花さん
『バラバラの粉々にして庭に撒いちゃうかな』L菜さん
『俗物が!』Hマーンさん
『二度と口をきかない』Aネモネさん
『謝るまでゴハン抜き』Mールさん
『こっそり泣きます』Tィファさん
『薄い頭をもう気にしないで良いようにしてあげる』Tルホさん
『ニルヴァ○シュ、私に力を!』Eウレカさん
『どうもしないわ』Dロシーさん
『気にしませんわ。ええ、気にしませんとも』Rクスさん
レントン(姉さん……フロスト兄弟がニヤニヤしながら記事を読んでます)
L菜さん 、ドリルの力を見せてあげるんじゃなかったの?
M−ルさんはスパナかレンチでダーリンを撲殺しそうだが。
>『こっそり泣きます』Tィファさん
すんません、萌えました。
一人匿名がいるけど誰だか分かるなw
そういやヤタノカガミってサテキャも無効化してくれんのかね・・・。
サテキャは点じゃなくてもはや面だから、関節部分とかからアボンかと
サテキャなのは二重に中の人ネタかね
メンズ向け特集!
これでモテる!○股かけまくりのモテモテ漢に直撃取材!
イザーク「この扉写真は」
キラ「アスラン……だよね?」
ラクス「…キラ」
キラ「え、何?」
ラクス「キラは取材なんて受けてませんわよね?」
キラ「え、ああ、そうだn」
ラクス「受けてませんわね」
キラ「笑顔が怖いよラクス」
ラクス「あちらを御覧なさい」
カガリ「……」
ミーア「……」
ルナマリア「……」
レントン(姉さん。最近のray=outはビニ本か発禁にすべきなのでしょうか…)
>>177 何やってんだよオッサンwメチャクチャ吹いたじゃねーかw
>>170の意見を反映しようと思う
ついでに何か意見あればどうぞ
198 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 23:38:44 ID:ld5kphpa
「現在放送中なのはギム・ギンガナムのオールナイトヤーパンであ〜〜〜〜〜〜る」
「さて、たまにはふつおたこと所謂ふつーのお便りを紹介しようではないかぁ!」
「それではぁ、ラジオネーム「長野の雪山」殿からのお便りを読もうではないか。ふっふ〜ん♪」
「え〜
『ギンガナムさんこんばんわ(こんばんわであぁぁぁぁぁるっ)
私は今まで長い間とある機械人形のパイロットをやっていたのですが(ほぉほぉ)
ここ数年、私にパイロットをやらせてくれなかったり、私が操縦しないことをネタにしていじめたりする人がいるんです(うむうむ)
私もたまには操縦して海マップで大戦果をあげたいのですが…何かパイロットに返り咲くいい策はないでしょうか』
という内容であぁぁぁぁぁぁる」
「え〜っと、なんであったか…そうそう長野の雪山よ、今は耐え忍ぶ時と小生は考えるぞぉ」
「ギンガナム家など2500年も演習をして、やっとラジオでパーソナリティをつとめられる者が出る程度、たかが数年ぐらい気にすることではないんだよぉ」
「ではハガキが読まれた長野の雪山にはこの時期ぴったりの番組特製ターンX鍋を進呈しようではないか!」
「もちろん、とっては分離するから洗う時は要注意油断大敵であるぞ!」
「では一旦CMに入るぞ!」
「…」
「ぁ、提供?」
「それは大変失礼したなぁ!」
「この時間は『楽しい時を作るBANDAI』と『ボン・マルシェ』『ネルガル重工』他多数企業がスポンサーでああああああああああるッ!!」
レントン「スポンサーだったんだここ…」
ロラン「洗うときに分離されるのは逆に洗いやすくて便利ですよ」
ギンガナム「おの〜れ〜」
〜月光号、戦闘中〜
ガンダル司令「死ねぃ!ZEUTHの者ども!」
独眼鬼「我ら百鬼一族の力を思いしれぃ!」
ビビィ〜〜〜!!ドカーン!!
ハップ「くっ!右翼に被弾!!このままではやばいぞ!
タルホ「この程度で落ちやしないわよ!ドギー!もっと回避行動を!」
〜ボン・マルシェ店内〜
ブライ大帝「おおっと・・・さっきのはなかなか揺れましたな。さすがはベガ大王、優秀な部下をお持ちで。」
ベガ大王「いやいやおぬしの部下の独眼鬼の類まれなる百鬼一族への忠誠心こそ恐れ入る。」
ブライ大帝「あやつのワシに仕えて長いからのぅ・・・・たまにはその労に報いねばならんのぅ。」
ベガ大王「それはいい案ですな。そうじゃ、ベガ星連合軍と百鬼一族合同で慰安旅行などはどうだろうか?」
ブライ大帝「それは名案じゃ、早速やるとしよう。ところでレントンくん、さっきの衝撃でダメになった商品を
全て買い取らせていただこう。」
レントン(姉さん、この二人はまさに上司の鏡ですけど何か根本的に間違っている気がします・・・・)
>>190 『もう諦めました』Mムジィさん
『うわきってなに?』Sテラさん
『弟を訓練と称してしばく』Aヤカさん
レイ「さて、今日のゲームはなんだ?」
シンシア「えーとね、これ」つ「GUNDAM0079 The War For Earth」
レイ「ん?ガンダムのゲームか。しかし見たことがないな・・・」
シンシア「なんでも宇宙世紀の一年戦争を舞台にしたゲームだってさ」
レイ「ふむ、とりあえずやってみるか」
レイ「最初のザクに7連敗だと・・・。このガンダムはどうなんているんだ!
ザクマシンガンに簡単に打ち抜かれる装甲に難解なコックピット、
アムロ大尉はよく生き残れたものだ・・・」
レイ「くそっ、またガンダムタンクが地雷に・・・」
ドギー「レイ課長、時間過ぎますた」
レイ「なに!?」
シンシア「どうする?」
レイ「・・・ギブアップだ。このガンダムではいくら赤服の俺でも生き残るのは不可能だ。
そう考えるとアムロ大尉は本当に凄まじかったんだな」
シンシア「しょうがないね、今回は敗北ってことで。じゃあドギー君は居残ってエンディングまでクリアしてね」
ドギー「え?」
シン「カミーユ、昨日のゲームセンターSD見たか?」
カミーユ「ああ見たよ。まさか白い悪魔と言われたガンダムがあんな程度の性能だったなんて・・・」
ガロード「でもアレ使って戦い抜いたアムロさんってすげーよな」
ロラン「僕には到底無理ですよ」
アスラン「キラはあのガンダムで戦えるか?」
キラ「僕でも・・流石に・・・」
レントン(姉さん、その後MSパイロットたちの間でアムロさんは神として称えられました)
ステラ「わ〜いフォウ、早く行こ〜」
フォウ「もうステラったら・・・あんまりはしゃぐと転んじゃうよ」
ハマーン「・・・・・」
レントン「(姉さん、今日はハマーンさんがプライベートで来ています。
でもどこかせつなそうで話しかけるタイミングが見当たりません・・・)」
ハマーン「・・・なあ、少年」
レントン「は、はい!?」
ハマーン「今回(Z)わたしはルートによっては味方になるな」
レントン「そうっスね」
ハマーン「それが次回、『あの作品』が出てきたとして、わたしは生きていられるか時に不安になるときがあるのだ。
そう、例えば『○話でカミーユとハマーンが戦闘する』でフラグ1、
『○話で両翅(仮名)で説得、その後両翅(仮名)でハマーン撃墜でフラグ成立』
みたいな展開になったら彼女たちのようにお前たちの仲間になったりしてな」
レントン「その可能性はありますね」
ハマーン「フッ・・・、未来のことを考えても詮無いことだな。
悪かったな少年。詫びにそこのケーキとプリン、あと肉まんとあんまんをもらおうか。
ミネバ様へのみやげとする」
ガー
クワトロリ「やあレントン、エルピ・・・むっ、ハマーン!?今日はミネバ様は一緒ではないのか?」
ハマーン「黙ってろこの破廉恥!(ビシッ」
レントン「(姉さん・・・、さっきの『ハマーン生存フラグ』ですが、少なくともアノ人がらみはなさそうです・・・)
フォウ「さ、早く行こ。カミーユとシンが待ってるよ」
ステラ「うん。ステラとフォウとシンとカミーユ、ずっとともだち〜♪」
>>189 甲児少年が黒人空手家ジム・マジンガさんに肩車して乗る
永井豪の漫画を思い出した
キラ「・・・なぜこんな事に」
キラ「どうして・・・ぼくは・・・」
レントン「・・・」
カツ「・・・」
キラ「どうして、ぼくは『冷凍トンカツ』買いに行ったのに
『レントン』と『カツ』がついてきてるんだろう・・・」
ガー
レントン「らっしゃーせー」
ノーマン「こんにちは。お勤めご苦労様です」
ドロシー「お疲れさま、レントン」
レントン「あ、ノーマンさん、ドロシー。ありがとうございます」
ノーマン「今日は、ドロシーのオイルを買いに来ました」
レントン「はい、3000Gになります」
ノーマン「ありがとう」
ドロシー「ノーマン、私が持つわ」
ノーマン「そうか。では頼もう。…ん?もう、肉まんの季節ですか…」
レントン「はい、温かくて美味しいっすよ。いかがですか?」
ノーマン「では、お言葉に甘えて、肉まん3ついただきましょう。ロジャー様とドロシーと、私で食べましょう」
ドロシー「ロジャーもきっと喜ぶわ」
レントン「あざーす。300Gです」
ノーマン「どうもありがとうございます。では、失礼します」
ドロシー「頑張って、レントン」
レントン「ありがとうございましたー」
レントン(姉さん、ノーマンさんとドロシーは何だか微笑ましいです。ご主人思いのいい人達なのに、何故ご主人はあんなにダメなのか…不憫でなりません)
ロジャー「私の名前はロジャー・スミス。このボン・マルシェで駄目ネゴシエーターとしてネタスレに必要な仕事をしている……」
ランド「そろそろZeuth女性メンバーの写真集とか欲しいな」
桂「同感だね、息抜きにもちょうどいいしさ」
ゲイン「刺激よくたのみたいね」
クワトロ「アナ姫の写真集…ハァハァ」
レントン「(姉さん、スケベ軍団はいつもこんな会話ばかりしています。)」
レントン「(タルホさんのグラビアだけじゃ物足りないようです)」
210 :
それも名無しだ:2008/11/21(金) 09:29:14 ID:UUfecFdf
レントン「平行世界のクワトロ大尉がやってきました。」
_ト、 - ――‐ -,ィ 、
/ ヽ`ー' '‐'ノ ヽ
/ ` 1 i´ ',
,' ,,.. ! .! !
l ,. '´ ヽ / l
レ' ヽ / _ ',
! rー――― --- ― ''"´ :ヽヽ.
//:::l く二ゝ , ヽ く二ゝ :lヘ.',.
,'.,':::::l /; ヽ ::!::',.'
!i::::::::レ-‐ '''ー' 'ー r''゙ヾ ̄ ̄ヽ‐'::::::','.,
i !:::::::::', _,,..!..,,_ !ー,、__.iJ.
'ー― ''ヘ ‐' ニニ ` ,.!."" ´
ヽ ' ., ,...: / |
!' , :; !: .., ' _,l、
i`=' ー--r- '_-=´‐' i
!、=ー、 ̄!l !7 'ニ´i ,、',ー- ..,
,... -'"´l、ヾニ ヽ,!l ' /-_.ニ'‐:::::::::::;、 ` ー- ..,
ガー
アサキム「フフフ…グッドモーニング」
レントン「爽やかな朝に最高に似つかわしくないヤツが俺の店にやってきました」
アサキム「君は思った事が声に出てしまう体質の様だね、フフフ」
レントン「声に出すつもりで言ったんです」
アサキム「……(ニコッ)」
レントン「……(ニッ)」
アサキム「あんまんを、ひぃふぅみぃ…5つ貰おうか」
レントン「あざーす!10BSです」
アサキム「ザラザラ…フフフ、では失礼する!舞え!何か黒いヤツ!」
ガー
レントン「……(あんまんナクナタ)」
ガー
セツコ「あんまんをください」
レントン「終わりました」
セツコ「そ、そんな…私の朝ごはんが…」
-近くの公園のブランコ-
アサキム「モグ…甘いな…あと4つか…モグ…熱っ!」
>>208 ジュン(眼鏡)「アクエリオンの女性の合体シーンを撮影(盗撮)・録音(盗聴)してきましょうか?」
クワトロ「いや、アナ姫! アナ姫を乗せてくれ!」
御曹司「ローラを! 金ならいくらでも出すからローラをぉ!!!」
ランド「そりゃ無理だぜ。旦那方。選ばれた『エレメント』しか乗れないからアポロ達が戦ってるんだろ?」
ジュン(眼鏡)「サイコフレームを使えばどうにかなるかも知れませんね。合体するだけなら。」(ペラッ
一同「マジっすか!?」
クワトロ「ブツブツ…ブツブツブツブツ………」
レントン(最近、スケベ軍団がブツブツ呟きながら買い物に来ます…なんだか不気味です。)
クワトロ「どうしたら、アナ姫を乗せる事が出来るだろうか…ブツブツ…」
>>212 麗花「…(青龍刀装備)」
シルビア「…(指ポキ)」
つぐみ「…(マシンガン装備)」
レントン(姉さん…女性エレメントのみなさんが怖い顔して本のコーナーに…)
??『ギャアァァァァァァァ……』
レントン(…掃除が大変そうです)
>>212 アデット「お子様があれに耐えられるかねぇ、あたしなら耐えられるし魅力的だろ?」
サラ「オバサンはアクエリオンに乗れなんですよ、私なら耐えれるし…」
アデット「こんのガキー!」
ゲイナー(サラさんが合体…)
ゲイナー「はっ、鼻血が………ブワ!」
『ZEUTHに関する報告事項1 旗艦強襲作戦の有効性について』
『エマーンの悪夢と呼ばれたニルヴァーシュを常に温存。効果は薄いと思われる』
レントン(姉さん…今日もスタメン落ちです)
『ZEUTHに関する報告事項2 白兵戦の有効性について』
『乗員に交じっている超高性能人型ロボットを複数確認。効果薄いと思われる』
大尉「まったくグローマは人使い、いやロボ使いが荒い」
ドロシー「ご苦労さま」
『ZEUTHに関する報告事項3 交渉戦の有効性について』
『あのブラックマンを軽々と論破して黙らせる凄腕が複数存在。効果は薄いと思われる』
シャイア「あらロジャーさん、いらっしゃい」
ロジャー「…急用を思いついた。失礼する」
『ZEUTHに関する報告事項4 情報戦の有効性について』
『各種雑誌情報およびUN記事などに一喜一憂して論争。高い効果が期待できる』
ガロード「みんな! UNの書き込み見たか? 次の参戦作品は何と…」
レントン「画像付きなんて凄いや。このカリスマブラックとかいう人、関係者?」
ゲイナー「でもありきたりの作品だしソース画像も何か合成っぽいんだよな…」
ガヤガヤザワザワ
リィル「ミズキさん、何を書いてるんですか?」
ミズキ「夏休みの宿題みたいなものね。例えるなら観察日記かな」
シリウス「なんだかーあそこがーでかくなるー」
レントン(姉さん、ラジオをつけたら乗っ取られたようです)
アナ「む〜(困)」
ハリー「おや?メダイユの姫様、如何なされた」
アナ「あ、ハリー大尉、実は最上段に有る商品を取りたいのですが…あまりにも絶望的で…」
ハリー「ふむ…レントン君は、ゴネ…ネゴシエーターと格闘中か…では、失礼して…よいしょ」
アナ「わわっ!肩車ですね!高い高い(キャッキャ)」
ハリー「如何ですかな?」
アナ「無事に取れましたわ。お優しいのですね、大尉は」
ハリー「ふふっ、この程度は些細な事です」
アナ「大尉…私も、私もディアナ様のような…素敵な女性になれるでしょうか…」
ハリー「ふふっ、きっとなれますよ。御精進なさいませ、メダイユの姫よ」
クワトロ「………」
シン「…あれ?大尉、サングラス、赤に変えたn…ヒィッ!ちちち血の涙!!?」
ハリー「もっとも、このサングラスの下では別の御婦人の事を物色中しているのですが」
キエル「あら、いけない殿方ですこと」
ハリー「男と言う生き物は美しいものに目がないのですよ、キエル・ハイム嬢」
キエル「それはお世辞? それとも貴方の本心?」
ハリー「さあ、どうでしょうか」
キエル「うふふっ、食えないお方」
レントン(姉さん、あのグラサンとはえらい違いです)
クワトロ「や、やーい!ハリーの阪神スーツぅ!!」
アムロ「シャア…とりあえず修正するからアーガマの格納庫裏まで来い」
ハリー「ふっ、そんなに誉められても何も出やしませんよ」
レントン(センスはともかく、自分に自身のある人は格好いいです)
アナ姫「レントン、お腹がすきました。なにか美味しいものはありますか?」
クワトロ「では姫様、フランクフルトなどいかがでしょうか?」
アナ姫「フランクフルトですか?」
レントン(まずい!あの変態、アナ姫がフランクフルトをほおばる姿を見たいだけだ!)
アナ姫「美味しいそうですね、いただきます」
クワトロ(ふふ、今夜のオカズができたな……)
レントン「ロランさん!今です!」
ロラン「ボン・マルシェを怒らせるなぁぁぁぁ!!」
(月光号システム発動)
クワトロ「アナ!姫ぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
アナ姫「ああ〜、フランクフルトが‥」
ロラン「姫様、あれはおやつに食べるものですよ。お昼ご飯はもっとバランスのとれたものを食べて下さい」
アナ姫「はーい」
レントン(姉さん、このシステム便利です)
マンモスマン「パゴー」
223 :
それも名無しだ:2008/11/21(金) 12:31:53 ID:f0gjq6s3
バルトフェルト「ん?誰か俺を呼んだかね?」
ダコスタ「隊長〜虎にこだわりすぎですよ〜」
アサキム「ほう………なるほど」
レントン「あれ、珍しく立ち読みですか?」
アサキム「ああ、面白い本を見つけてね」
世界の神話辞典
レントン「……なんだってコンビニにこんな本が」
アサキム「さあ?それよりも、これを見てみるといい」
レントン「これですか………これって!?」
アサキム「そう、メソポタミアの月の神、『シン』だ。正確にはアッカド語での名前だが」
レントン「へぇー…あ、遠い日々の運命を決める力を持ってるんだ」
アサキム「もしかしたら、DESTINYのシンはこの神と掛けていたのかもしれない……なんてことはないだろうな」
レントン「そうっすね」
レントン(姉さん、神話って結構面白いです)
そして再び厨二病の世界へ…
???「きょうは姫の昼食に特別に生野菜サラダですよ、フフフ」
レントン「!いつのまに!」
アナ姫「これは、フレンチサラダですね」
ロラン「怪しいやつめ!(月光号システム作動)」
レントン「待って、この人は業者・・・」
???「み、見事ですぅぅぅぅぅぅ」
(姉さん、グ○ンゾン農園の人は速攻で帰っていきました)
ギンガナム「諸君おひさなのであ〜〜る!」
ギンガナム「最近スポンサーが行方不明なので不定期放送のオールナイトヤーパン、今回は月の某発電施設を制圧してお届けするのであ〜〜〜る!」
ギンガナム「小生意気なリスナーから、小生一人じゃマンネリ化するという要望もあったので、今回はなんとぉぉ、ゲストを呼んだのであるッ!」
ギンガナム「心して迎えるがよい!ロンドンよりはるばるおいでなすった貴族、アスハム・ブーン殿だ。参られよ、アスハム殿!」
アスハム「絶好調であ〜〜〜る!」
ギンガナム「ほぉぉぉう、中々活きが良い御仁であるな。よく参られたぞ」
アスハム「なぁに、呼ばれたからにはぁ、叫ぶのがぁ、定石というものであるからなぁッ!!」
ギンガナム「なぁるほど、小生と気が合うかもしれぬな。でぇぇぇは今回!ギンガナムのオールナイトヤーパン!雄雄しくも凛々しい二人でお送りするのであぁぁぁるッ!」
アスハム「ではまずッ!お便りのコーナーだッ!」
ギンガナム「ふ、ふん…ノっておるな、アスハム殿」(こ、こやつ、小生の台詞を…ッ!)
アスハム「ギンガナム殿!ではまずこのお便りからだ!」
ギンガナム「応!ほぉう、なんと遥か宇宙の向こうから、ラジオネーム『木星おじさん』のお便りである!」
『ギンガナムさんこんにちは(こんにちはなのであぁぁぁる!)〔私もこんにちはだッ!〕
僕はコロニーでジャンク屋をやっています(ふむふむ)〔ジャンク屋とはどういう職業なのだ?〕
みなさんが変態と戦っている間も、僕は多分ジャンク屋でした(結構結構!)〔なぜジャンクを扱うのが商売になるのだ?〕
そこで質問です。僕は一体いつになったら日の目に当てられるのでしょうかAPでも出番遅すぎるし酷いです。優遇されてた頃の幸運持ちの僕カムバック!』
ギンガナム「という内容であぁぁる!まず言おう!貴様は贅沢だッ!なぁアスハム殿」
アスハム「全くだ!私だってやっと掴んだ参戦の栄冠であるぞッ!辛く険しき茨の道だッ!貴様の邪な欲望の下には、数え切れぬ屍があると知れぇぇッ!」
ギンガナム「ところでアスハム殿。次に据え置きで欲しい参戦作品はあるか?」
アスハム「ふぅむ…テッカマンブレードをもう一度であるな。あの赤い奴は同じ匂いがするのでな。だがそれより!まずは私の続投を願うのだぁぁッ!」
ギンガナム「諸君!というわけでCMだッ!このラジオはトリニティシティ、波乱財閥、ゲッコーステイト、アナハイムその他の提供でお送りするのであぁぁるッ!」
トリニティエネルギーで未来に光を 風見博士とトリニティシティ
今、リフにいきます ゲッコーステイト
レントン(姉さん、声の区別がつきません…)
>>228 見事に大和田秀樹の絵でイメージされるなw
ジャミル「最近ウィンナーコーヒーに凝っていてな」
バルトフェルド「ああ、僕も飲むよウィンナーコーヒー」
ホランド(なんだ?ウィンナーコーヒーって)
タリア「私もよく飲みますね」
ブライト「妻がはまってるらしくてな、私も飲んだよ」
ホランド(んだよ、全員知ってんのかよ)
ジャミル「ホランドは飲んだことあるか?」
ホランド(まずいな・・コーヒー好きの俺がそれ知らないなんて言えねぇ・・・)
ホランド「あ、ああ知ってるぜ!毎日ガンガン飲んでるぜ」
マリュー「あれ美味しいですよね」
ホランド(くそっ、やっぱ全員知ってんのかよ)
ホランド「あっ!俺用事があったんだ!ちょっと席外すぜ(ここはひとまずウィンナーコーヒーってのを調べるか)」
ディアナ「ウィンナーコーヒーとは何なのですか?」
マリュー「コーヒーの上に生クリームが乗ったものですよ」
ディアナ「まぁ、それは美味しそうですね」
ホランド(さて、どうするか・・・。とりあえずコンビニに行ってみるか)
ガー
レントン「あ、ホランド、らっしゃせー」
ホランド「おいレントン、ウィンナーコーヒーくれ」
レントン「え?(なに?ウィンナー?)」
ホランド「ウィンナーコーヒーだよ、ウィンナーコーヒー!そんなのも知んねえのかよ(俺も知らねえけど)」
レントン「(ムカッ)し、知ってるよそれぐらい!今持ってくるよ!(姉さん、嘘です、知りません)」
ホランド「わ、わかりゃいいんだよ(こいつでも知ってんのかよ、クソッ)」
レントン(ウィンナーコーヒーって言ってたよな・・・。じゃあやっぱりウィンナーとコーヒー持ってくればいいのかな?
いやでも、それじゃまんまだし・・。でもそうしか考えられないよな・・)
レントン「・・・どうぞ」つ丸屋のウィンナー+コーヒー
ホランド「・・・・・・」
レントン(ヤバい、絶対間違ってるよコレ。またバカにされる・・・)
ホランド「・・・よし、ほら金だ」
レントン「(え?当ってんの?)あ、じゃあちょうど貰います・・」
ホランド「邪魔したな、あばよ」
ガー
レントン「ありがとうございましたー(ウィンナーコーヒーって美味しいのかな?今度飲んでみよ)
ホランド(まんまだよな、これ。いやでも美味いって言ってたし・・・。とりあえず作ってみるか)
タルホ「なにやってんの?」
ホランド「ウィンナーコーヒー作ってんだよ」
タルホ「へ〜アンタでもウィンナーコーヒー飲むんだ」
ホランド「へっ、知ってるか?ウィンナーとコーヒーは相性抜群なんだぜ」
タルホ「・・・・・・は?」
このスレを漫画化するなら大和田秀樹しか居ないな。
>>232 吉田氏にはこのスレのカツは描けない気がする
ガー
???「ステーキ弁当くれよ」
レントン「590円ですね」
???「はいよ、ちょうどだな。さぁて隊長の予定もあるし
早めにずらかりましょ」
???「なんにもないよ、予定なんか」
ガー(店を出る)
???「へへっ、そんなこと言って
ミンメイちゃんとうわぁぁぁぁ!」
ステラ「!」
レントン「き、消えた!」
>>235 牡蠣崎ー!!!!
>>230その後
ホランド「レントン…どうやら俺達は相当無知だったみたいだな。
何でコーヒーの上に生クリーム乗っけただけでウィンナーってつくんだよ…」
レントン「うん、俺もそう思う……どうして生クリームでウィンナーなんだろうね…」
ドロシー「2人とも、一体何があったの?」
タルホ「バルトフェルド艦長の講義を受けてきたみたいよ。」
ガー イラッシャーセ−
大介(コソコソ)「す、すいません…このコンドーム下さい」
ベガ大王「毎度ありがとう御座います。900BSになります。
…ぬぅサイズがLとはなかなかだな大介君」
大介「っ!えっちょお義父さん!?
なんでレジに!?ていうか大声でサイズいわないで下さいよ!」
ベガ大王「レントン君に頼んでちょっとやらせてもらったんだよ。ところでこれやっぱり娘と使うの?」
大介「えっいやそれは、」
ベガ大王「うちの娘以外に使うの?」
大介「いえ、あの、娘さんです…」
ベガ大王「冗談だよ大介君、
娘はあれでなかなかしっかりしている、その娘がえらんだ君だ。わしも文句を付ける気はないさ」
大介「お義父さん…」
レントン(店をでていく大介さんをベガ大王さんは見送っていきました……なぜか右手に針を持ってましたが)
ベガ大王「レントン君、わしもそろそろ孫が欲しいんでな」
レントン(開けたんですか…穴)
238 :
それも名無しだ:2008/11/21(金) 18:30:22 ID:XqzkHanp
レントン(姉さん・・・シリウスさんと隼人さん、トリティニーチームが成人向けコーナーで意気投合しています。)
シリウス「むっ!今日の袋とじはこれか・・・・・・巨乳が見られる、三十路の体〜♪」
隼人「グラビアの星〜♪ほ○の○き〜♪」
闘志也「いいか!たとえエロ本達が捨てられても何としても「○しの○き」は意地でも守るぞ!」
ジュリィ「グラサン大尉の思い通りにさせてたまるか!」
キラケン「クールな王子(シリウス)とエンジニア(ジュリィ)が熱くなっている・・・。」
シリウス「ヴぉっきしったああああ」(ゴーゴーゴーゴー!!)
メール(……奇跡のくびれがあればダーリン振り向いてくれるかな……。)
シリウス「谷間谷間ゴット谷間〜♪」
メール「……パイパイ♪・・・。」
レントン(メールさん、なんかノリノリです……てか○起って店の前で叫ばないでください!シルヴィアさんがなんかいやな顔しています!)
ガイシュツだったらkwsk教えてorz
レントン「だいたい、何で生クリーム乗せてウィンナーなんだか…」
バルトフェルド「うむ、それはだね」
ジェローム「それはだね、そもそもウィンナーコーヒーのウィンナーは肉の腸詰めではなく
オーストリアの首都ウィーン、そのウィーン風のコーヒーゆえにウィンナーと呼ぶのが語源だからだよ」
レントン「へぇ〜、なる程そうなんですか」
ホランド「さすがに見た目通り博識だな、いや参考になったわ」
ジェローム「うむ、これからも分からない事があれば気軽に聞いてくれたまえ
ちなみに本番ウィーンでウィンナーコーヒーと注文しても通用しない、何故ならば…」
レントン(姉さん、この人のうんちくは長くなりそうです……)
バルトフェルド「…………」
メイリン「艦長、コーヒー入れますけどリクエストあります?」
バルトフェルド「そうだね…なんとなく今日はウィンナーコーヒーは遠慮したい気分かな」
そういやZはコーヒーの話ができるキャラがバルトフェルドくらいしかいないな。
JやWだと本田のおやっさんとかと色々やってたんだが
>>240 そこでテクスの出番ですよ
彼なら珈琲についても詳しいはずだ
>>235 ギンガナム「出撃前にステーキを食おうなんて奴はなあ
思わぬ事故で戦死する運命なんだよお!」
マシュー「でた!御大将の死亡フラグ講座!」
レントン(久々に出てきた兄さんは、どこか嬉しそうな感じでした)
「…というわけで短い時間であったが今回のオールナイトヤーパン!」
「パーソナリティはアスハムブーンと」
「アイバシンヤだ。…また近いうちに会おう」
レントン「え!いつ入れ替わったの?」
ストナー「てなわけで、タルホもご懐妊なんで二代目グラビアモデルをたてようかとおもうんだが」
ハップ「ギャラが安くあがってかつ、売上があがればならだれでもいいぞ。」
キラ「ラクスがいいんじゃないかな。なんせザフトの歌姫だからね。ギャラならアデランが立て替えてくれるだろうしね」
マシュー「出た!神出鬼没のフリーダム王子!!」
ストナー「いや、悪くないんだがな、イメージじゃないというか…」
メール「じゃああたしが!」
ストナー「いまいち迫力に欠けるんだよな」
クワトロ「やはりアナ姫しか考えられんな!」
ストナー「あんたはすっこんでろ」
ハップ「身内ならカネもかからんし、エウレカでいいんでないの?」
ホランド「冗談はションベンだけにしろよ?ハップ!」
ハップ「わかったからそんな恐い顔すんなって!なあ、レントン。」
レントン「ま、まぁエウレカはそういうタイプじゃないなー…なんて。はは」
レントン「(結局、答えは出ず仕舞いで3時間くらいうだうだされて迷惑でしたとさ)」
ストナー「!そうか…」
翌週発刊されたRay=Outの巻頭グラビアに載ったのは…
ホランド「…おい、コレ、マジか?」
ストナー「あぁ、コンビニで閃いたのさ。ギャラもタダだしな。」
マシュー「いくらなんでもこりゃナシだろ!!」
ベガ大王「どれどれ…いくらわしでもここまで(ry」
レントン「(姉さん、ひとつの事を続けることって大切だな。と考えさせられるグラビアです)」
グラビア本人「…ぺらっ」
レントン「(姉さん、結局売上は上がらなかったけれど、立ち読みする人は増えたようです)」
ドロシー「黒が好きなあなたはコーヒーに詳しいのではなくて?ロジャー・スミス」
ロジャー「もちろんだとも。なんといってもネス○フェのゴールドブレ○ドが一番だな
あの値段相応の旨みがとてもいい」
レントン(意外とインスタント派だったんすね)
ドロシー「あなたって庶民派ね」
ポッ○コーヒーこち○タイアップ缶じゃなかったのか・・・
247 :
それも名無しだ:2008/11/21(金) 19:44:20 ID:f0gjq6s3
むしろロジャーにはボ○がいいような気がする、むろん購入時のみ○スジャン着用で
ジロン「レントン、これくれよ」
レントン「はい、ってここここコンドーム!?」
ジロン「一応持ってけ桂さん達がうるさくてさ」
レントン(姉さん、彼らに必要なのかどうも考えられません。でもどこか爽やかでした)
>>247 下にはBOSSじゃなくてBOZUのTシャツを着ている方向で
250 :
それも名無しだ:2008/11/21(金) 19:59:57 ID:5mK60ywG
クワトロ「チーンチンビンビン♪チンチンビンビン(ヒャッホー)
チーンチンビンビン♪チンチンビンビン(ウッヒョー)
チーンチンビンビン♪チンチンビンビン(ソッカモン!!)
チーンチンビンビン♪チンチンビンビン(ファンキー)」
レントン「どうしたんですか大尉…」
レントン(姉さん、ボン・マルシェには簡単なモノですが医薬品も取り扱っています)
ランド「メ〜ル〜…飲み過ぎた〜、二日酔いの薬くれ〜」
メール「ハイハイ、コンビニ行ってくるね」
ソシエ「ックシュン!」
ロラン「風邪ですかソシエお嬢様?お薬買ってきます」
竜馬「弁慶が食いすぎで腹壊したんだ」
隼人「そうか、コンビニ行ってくる」
竜馬「ペダルを踏むタイミングを合わせるんだ!」
隼人「まかせろ、竜馬!」
レントン「無理です無理無理!!ぜぇったいむりぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
>>251 ホランド「なぁレントン、痔に効く薬ってあるか?」
レントン「痔に効く薬…ボラギ○ールですね?確かあったはずですけど…一体どうして?」
ホランド「実はな、デビルフィッシュに乗ってからケツが痛くてよ…」
レントン「はぁ…」
〜戦闘中〜
ホランド「ケ、ケツが!ケツが痛ぇ!!」
マシュー「まさか…リーダーの痔がデビルフィッシュの加速に耐えられなくなってるのか!?」
ヒルダ「あの悲鳴からして間違いなさそうね」
>>252 痔は出血の程度によっちゃぁ、
命に関わることもあるんだぜ…
レイ課長「今日は『スーパーマリアシスターズ2』を攻略する」
ADドギー「お、あんのやっだらむんずかしぃゲームか?」
レイ「標準語で話してくれ。俺は気にしないが視聴者が苦労する」
レイ「この緑服のメイリンは何故高く飛べるんだ?」
ドギー「戦艦に乗ってるからとか?」
キラ「男と高飛びしようとしたからじゃないかな?」
レイ・ドギー「それだ!」
アスラン「ぶぅえっくしょおぉい!!…風邪か?マスクでも買っていくか」
レントン「ありあとっしたー」
255 :
それも名無しだ:2008/11/21(金) 20:35:09 ID:z6oULgof
-DVDレンタルはじめました-
アムロ「これは・・・子供向けにガンダムをデフォルメした作品か」
レントン「SDガンダムっていうんですよ、良かったらどうです」
アムロ「俺達が普段乗っている機体が・・
随分と可愛らしいものだな」
クワトロ「悪いものではあるまい、ほぅ、武者バージョンもあるのか」
アムロ「隠密ガンダムか・・・これなんてお前にそっくりじゃないか?」
クワトロ「あけちくりー!・・・・似ているな」
レントン(姉さん、あの2人ってやっぱり仲いいみたいです)
もはや百貨店
ディアナ「今日は一段と寒いですね」
タリア「そうね、でもだからこそお鍋が美味しいわよ。レントン君、これお会計ね」
レントン「はい。でも艦長グループ達が集まってどうしたんです?」
エルチ「親睦を深めるということで皆で鍋を食べることにしたのよ」
兵左衛門「日本では鍋をつつくのが親睦を深めるのに向いておるのじゃよ」
レントン「そうなんですか。あれ、でもブライトさんだけ居ませんよ?」
ジャミル「あぁ、ブライト艦長は…な」
ホランド「あいつは鍋奉行でな…以前、ランド達とやった時も『野菜少ないよ!なにやってんの!』って五月蝿かった」
レントン「それは災難で…」
ブライト「へっくしょい!急に寒くなったな…どれ、皆を鍋にでも誘うか」
〜ぐつぐつ・・・
ブライト「男二人で鍋をつつく、何が悲しくてこうなるんだか」
マリン「キャプテン気にするな、俺には悪くない」
ブライト「こういう取り合わせも何だか異例な気がするな」
マリン「あんたの声が死んだ友人(フリック)に似ていてね、
他人という感じがしないよ」
レントン「なんで店の床にコタツを引いて鍋食べてるんですか」
ステラ「すごーくさびしいこうけい・・・」
レイ課長が吉田創の絵で再現される件w
吉田創が描いたら
ロジャーがビッグオーを呼び出して月光号崩壊オチ
うんこれだw
てかいつもの(このスレ的に)ロジャーじゃんw
てかロジャーも吉田創の絵で再現されたww
さっきこみパのアンソロ読んだからな。
なんかロジャーが大志に見えてきたw
>>252 リーダーは電気ネズミに乗ってた時もケツが痛いって言っていたなw
>>254 そのうち、掃除機片手にお化け退治に挑む
メイリンが見られるのだろうか…w
ブライ大帝&ベガ大王「「わしらは、柊先生が描いてくれそうじゃ」」
ハマーン「貴様は確実に描いて貰えそうだな、シャア」
クワトロ(またKX-6先生かorz)」
ミヅキ「私は景山先生がいいな〜」
メール「あ、アタシも!アタシも!」
ランド「どっちかと言ったら、ステラと一緒に苺畑先生だな」
ステラ「Ochanせんせい・・・」
レントン「作家の皆さん、楽しい作品とカッコいい出番、期待してるっス!」
カツ 「・・・・・僕は既出かな(ペラ)」
ステラ「きょうもひとりでみせばん…」
ロロット「キュ?」
ステラ「あ、リィルのおともだち」
ロロット「キュ!キュキュ!」
ステラ「えっと…ステラとあそぶ?」
ロロット「キュ!」
ステラ「ありがとう、でもステラおしごとある…」
ロロット「キュ〜…」
ステラ「…じゃあステラとみせばんする?」
ロロット「キュ!」
ステラ「それじゃあふたりでがんばろー♪」
ロロット「キュ〜♪」
シン(レントンの姉さん、オチはありませんが…なごみました)
レントン(ちょっ…オレのモノローグ…)
ガーッ
レントン「らっしゃーせ」
恵子「レントンさん駿馬一つ」
レントン「珍しいですね恵子さんが来るなんて」
恵子「勝平やおじいさんはよく見かけるみたいね」
レントン(姉さん、珍しい客が来てます。そのうえ競馬雑誌です)
恵子「少女に優しいクワトロ大佐も声をかけてくれないの、名前が良くないのかしら…」
レントン(姉さん、こういうときはなんと言えばいいのでしょうか?)
アポロ「うおぉ。こりゃあ…おでん。おでんの匂いだ…!寄ってくか」
レントン「あ、いらっしゃいアポロ」
アポロ「もらったぁぁぁぁぁぁ!」
レントン「あッ!」
シリウス「させるかぁぁぁ!」
アポロ「んなッ、てめぇ邪魔すんじゃねぇバカ王子!」
シリウス「颯爽と食い逃げをかまそうとする輩にバカ扱いされる筋合いは無い」
アポロ「いい度胸だ…俺のおでんにかける情熱をお前にたっぷり注いでやるぜ!」
シリウス「来い!ここは、このおでんはうちの食卓だぁぁッ!」
ジロン「ふっ、そうはさせないぜシリウス」
シリウス「何奴!」
ジロン「美味い物の陰に俺がいる!悪いがその食卓は、このジロンアモスがいただいちゃうぞぉっ!」
アスラン「待て!おでんとはみんなの味、みんなのものだ。夜明けの太陽の如き輝きを誇る大根と卵。それを独占しようという輩は俺が天誅を下してやる!」
ロジャー「ふ、まさにお熱いことだ。美味の前に障害があるのなら乗り越えてみせよう!ショーターイムッ!」
エイジ「へへ、隙アリだぜ!牛スジもらったぁぁぁぁぁッ!」
アポロ「しまった!」
エイジ「バカな。止められた?…貧乏が鍛えた俺の高速の箸捌きが…!」
キラ「……やめてよね。おでんの情熱だったらみんなが僕に敵うわけないだろ」
シン「それは前のシリーズだろ!」
カミーユ「自惚れるな!ここにはお前より(情熱が)強い人間なんていくらでもいる!」
シン「それαや!Zちゃう!」
セツコ「こんばんは」
チル「うぃーっすだわさ」
レントン「あ、今荒れてるんで…あれ、珍しい組み合わせですね」
ファットマン「……(大根と卵×2と白滝とはんぺん、がんも)」
レントン「(隙をみて)はいはいよっと。ありがとうございました〜」
ランド「はっはっは。またお前の総取りだな、ファットマン」
セツコ「ふふ、あっちで食べましょ」
ジロン「……え?」
アポロ「…またそんな結末ってありぃ?」
>>267 恵子に大尉が声をかけたら、宇宙太が大尉に何するか分からんからな…w
レントン(姉さん、今日はZEUTH内での交流会の日です。以前はサッカーでしたが
今回は野球になりました)
アムロ「トァーーーー」
ギャバン「グァーー」
アポリー「出たー、アムロ大尉のスクリュースパイラルスピン!!」
ロベルト「ギャバン隊長吹っ飛んだぞ」
レントン(姉さん、ルールのへったくれもありません)
〜ぐつぐつ・・
セツコ「・・・ピコーン! あ、ガナリーカーバーの影響で目が・・」
シン「分かりましたよ。じゃあ口をあけてください」
セツコ「あーん♪」
ルナマリア(目が見えないってことはもう味覚もないはずだけど)
???「じゃまず白滝から」
セツコ「熱っ!!、あつあつ・・・ア、アサキム・・ガクガクブルブル」
アサキム「ハハハハ、別に今日はイジメに来たんじゃないけどね。ヤーパンのダチョウはこうすると喜ぶと聞いたから」
セツコ(シクシク せっかく見えない振りしてシン君に食べさせてもらおうと思ったのに・・シクシク)
シン「お前らぁぁぁぁ」
ステラ「レントンもう椎茸食べていい?」
レントン「まだ少し早いかな。こっちの肉は良いよ。エウレカ俺がよそおうか///」
エウレカ「自分で・・」
ティファ「ピキーン! (ゴニョゴニョ)」
エウレカ「やっぱりレントンお願い」
レントン「しょうがないなぁ///」
ステラ「あ、デスティニー」
レントン(ああ今日もデスティニーが追いかけっこをしています。今日はシュロウガが鬼役のようです)
>>265 ゴツさ200%増のベガ大王や明らかに変態紳士なクワトロを幻視したww
(この中にあった魂が、ロリの国から旅立つことはないだろう。
その向こうには、知的生命体が営む店があった。
人々は、子を産まないための道具の販売を、
当たり前のこととし過ぎていた。)
クワトロ「なんだ、この店内放送は!」
レントン(姉さん、大尉の世界の神の声らしいです。)
>>258を見てるとなぜかマリン・いのちの旅が流れてくる俺に何か一言言わなくていいです
レントン(姉さん、最近アスランさんに対して色々と吹聴が飛び回ってます)
メイリン「この服どうですか、アスランさん」
アスラン「どうって、いいんじゃないか(別にどうでも)。それよりここはいつの間にか手広くなりすぎだろう…」
メイリン「ふふ、いやぁ、そんなに似合うんですかぁ」
レントン(女の人の聴覚補正は恐ろしいです)
ルナマリア「それよりアスラン、この後ちょっとシミュレータの相手してくれません」
アスラン「それは勿論構わないが」
ルナマリア「で、その後空いてますよね?」
アスラン「え、後?いやどうだろうな…」
メイリン「あ、お姉ちゃんそれズルい!」
ステラ「ねぇシン。あの二人、何であんなにアスランに話かけてる?」
シン「ああ、近寄らない方がいいよ。まったく、ルナもルナだ」
(自動ドアが開く)
ミヅキ「やっほーレントン。おでんちょうだいね」
レントン「はいはいただいま」
アスラン「おっと、失礼」
ミヅキ「あっと、ごめんなさいアスラン」
アスラン「いや、こちらこそ(チラッ」
ミヅキ(キュピーン!)
ミヅキ「いえいえ色男さん。…それよりも、あなたの熱い視線の方が気になったわ」
アスラン「は?」
ミヅキ「そんなにこの胸元が気になるかしら?」
アスラン「んなッ、何を馬鹿な」
ミヅキ「あらぁ。そんな言葉を浴びるなんてちょっと心外。でも…そんなあなたが見たいっていうなら、特別に見せても…」
ルナマリア「ちょっとアスラン!さっさとシミュレータに行きましょ!」
アスラン「あ、ああ。わかったから引っ張るな」
ミヅキ「ふふふ、自分の貧相なそれじゃ誘惑できないからって、動揺し過ぎじゃないかしら?」
ルナマリア「貧相ですってぇ!この牛みたいなののどこがいいのよ!」
メイリン「私だって将来大きくなりますってアスラン」
アスラン「いや、それは知らないが。さりげなく腕を絡ませてくるのは遠慮してくれないか、メイリン」
ミヅキ「へぇ、言ってくれるじゃない…。これはお姉さんもちょっと」
ガララッ!(自動ドアが無理矢理開けられる)
キラ「……」
アスラン「キラ……!」
レントン(と、後ろにカガリさん?)
キラ「おっぱいとか、何とかって…そんなやり取り……」
キラ「カガリは今泣いてるんだ!!!」
アスラン「!!!!」
レントン(姉さん。あの人は、女運があるのでしょうか。それともないのでしょうか。僕にはわかりません)
ドミニク(もう今までの僕じゃない!これからはワイルドな男になるんだ!)
ドミニク「ハイライト一箱」
レントン「320円です、ありがとうございましたー」
ドミニク「ふんふーん♪」
シュボ
ドミニク「!!げほっ…うぇ…」
アネモネ「………貸してみなさい」
ドミニク「ダメだよ君は未成年じゃないか!」
アネモネ「フー」
ドミニク「げふ!やめて!煙をかけないで!」
アネモネ「フフッ」
ジュッ
ドミニク「あはぁ!」
レントン(ダメだコイツ…人として)
>>274 何だか居酒屋っぽい風景が見えて来た…
マリン「聞いてよ親父さん…俺、ようやく明日を救う事が出来たんだ」
ブライト「そりゃ良かったな。この串焼き、サービスしとくよ」
マリン「シクシク…俺ってダメだなぁ。ああ、何やってるんだマリン。本当にダメだ…」
ブライト「飲みすぎだよ、お前さん…」
亀レスだが
>>204。それは「バイオレンスジャック」だ。ある意味永井豪ワールドの集大成(同異義語:石川賢先生の虚無戦記)
スーパーマリアシスターズ2 挑戦中
レイ「くっ、このままではラクッパまでたどり着けない・・!」
シンシア「ブーーーー!残念、もう収録時間過ぎちゃいました」
レイ「なにっ!?」
シンシア「続ける?」
レイ「・・・開始12時間で9面中まだ3面しかクリアしてない・・。・・・・ギブアップだ」
シンシア「ということは2連敗になるね。まぁ今回のゲームは私でも時間内は厳しいからしょうがないけど。
ちなみに次回負けて3連敗したら「主任」に降格だから気をつけてね」
レイ「ぐっ・・・了解した」
シンシア「じゃあ例のとおりドギー君は居残って頑張ってエンディングまで行ってね」
ドギー「え?マヂですか?」
レイ「大マジだ」
ドギー(母ちゃん、ドギーです。多元世紀元年、俺は新すぃ仕事みづけて、ようやく声以外でイヂってもらえると思ったんだげど
こんな扱いです。多元世界のトラパーは冷たいです・・・)
ドギー「こんのゲーム・・・無茶だろ・・・」
レントン(どうりでこの前やつれた顔で栄養ドリンク買いに来てたわけだ・・・)
>>273 レントン「でもこの神様の声…どっかで聞き覚えがあるんスよね〜」
ゲイナー「ヘンケン艦長じゃない?どう聴いても…」
ロラン「艦長はあそこでエマ中尉と仲良くお買い物中ですよ?」
ガロード「意外とアイツだったりするかもな?ホラ、前にナントカドライブのせいで世界が繋がっちまってさ…」
ゲイナー「あの人か!」
ロラン「あの人ですね!」
アムロ「彼とはそれ以前にも何度か戦ったこともあったな…あの蒼い機体のプレッシャーは忘れられないからな。」
キラ「僕も覚えてますよ。主人公より目立ってましたからね、あの人」
シン(アンタが言うなよ…!でも誰のことなんだ?)
レントン(そうか…あの人もこの世界のどこかで戦っているんですね…姉さん。)
???「フフフ…この副業、ギルトール元帥にバレたら命が無いな…」
>>281 ああ、鷹の人か
次作に機甲戦記が来ても問題無いと思うのは…俺だけ?
283 :
170:2008/11/21(金) 23:01:20 ID:xpm9sGHv
>>197 対応乙かレントン
そろそろロジャーのショータイム回数とかカウントしてみようか・・・・
>>276 ドミニク「くそ、だがこれくらいで僕はあきらめないぞ、コーヒーをくれもちろんブラックでな」
レントン「はい、砂糖はどうする?」
ドミニク「いれるわけ無いだろ、僕はワイルドだからな」
ズズ…
ドミニク「………!!」
レントン「……角砂糖あげようか?」
ドミニク「……3つ……いや、4つくれ…」
レントン「………」
>>282 ロジャー「成程。では、私が次回作への交渉役を引き受けよう」
レントン(姉さん。久々にまともな仕事をしてくれそうですが、成功する気がしないのは何故でしょうか……)
>>265 レントン「(俺のMAP兵器資金稼ぎ,撃墜数トップ,顔グラネタは確定してるようなもんです)」
エウレカ「(パイロット変わっちゃうトラップネタはあると思う,後は)」
レントン「(後はやっぱ……月でしょうね)」
エウレカ「(月が……)」
レントン(姉さん、試しに遊○王カードを仕入れて見たところ、予想以上の売り上げです)
セツコ「あら、遊○王カード。懐かしいわ」
レントン「セツコさんもどうですか?」
セツコ「えっと……じゃあ、1パック貰うわね」
レントン「はい、どうぞ」
セツコ「昔はよく買ったものだけど……ええ?!」
レントン「ど、どうしたんですか?」
セツコ「レ、レ……レアカードが!私、普通にパック買ってレアカード出したの初めてなの!」
レントン(その後、セツコさんは大喜びで出て行きました。
……ですが姉さん、今の遊○王カードでは1パックに必ず一枚はレアカードが入ってるという事は黙っておいた方がいいのでしょうか)
>>284 シャギア「ドミニク少尉お困りのようですな」
オルバ 「角砂糖を入れずにブラックコーヒーを飲むことができる方法があるとしたらどうします?」
レントン(姉さん、神出鬼没の人が多すぎます)
ドミニク「そんな方法があるのか!?教えてくれ!」
シャギア「なに簡単ですよ。ある二人の前でコーヒーを飲むだけです」
ドミニク「そ、それだけで?」
オルバ「ええ。それではレントンくん今日はおにぎりをもらおうか。もちろん少尉殿のおごりでね」
ガロード「今日はどうするティファ?ゲイナーたちとゲームでもする?」
ティファ「……ううん。ガロードと……二人でいたい……ダメ?」
ガロード「い、い、いいに決まってるよ!じゃあ今日は二人でのんびりしよう!」
ティファ「うん…ありがとう」
ドミニク「ブ、ブラックなのにコーヒーが激甘に!?」
289 :
それも名無しだ:2008/11/21(金) 23:33:21 ID:UUfecFdf
>>235 レントン(姉さん、ステーキ弁当にパインサラダを入れてみました。)
カツ「なんて物を売ってるんだ!」
ステラ「レントン、ひどい・・・」
ベガ大王「いくらわしでも(ry」
エマ「同じ髪型にしたろかワレ!」
レイ「これはいくら俺でも気にする」
ざわざわ・・・
ヤーパン風ロボ「みんな、慌てるな!」
ヤーパン風ロボ「このパインケーキをつければ大丈夫!」
レントン「なぜかは分かりませんがみんな納得してます。いったいどうしたのでしょうか」
>>290 問題はレア>スーパーレア>ウルトラレアとレアにも格差が……
ガウリ「レントン、予約注文していた例のものは届いてるかね?」
レントン「あ、はい。どうぞ」
ガウリ「すまないな。これが代金だ」
レントン「えっと…ちょうどですね、またのご利用を御待ちしてます〜」
ゲイナー「レントン、ガウリ隊長は一体何を予約してたんだい?」
レントン「今日発売になったこれですよ」
【世界忍者戦ジライヤ・DVD第1巻】
ゲイナー「ははは…あの人らしいや」
>>291 それはレア<スーパーレア<ウルトラレアか、
ウルトラレア>スーパーレア>レアの間違いじゃないのか?
いや、入っている確立とかならそれで間違いないが……
ゲイナー「へー今は必ずレアカードが入ってるんだなー」
エイジ「ガキん頃はデッキを全部レアカードにするのが夢だったぜ」
ガロード「昔のはホントにレア出ないんだよな。それでいつもは
買わないのにカードがふろくの時だけジャンプやVジャン買ってたな」
シン「マユもハマッてたけどルールがよくわかってなくてデッキを全部
☆4以上の攻撃力の高いモンスターばかり入れてたな・・・」
レントン(姉さん、たかがおもちゃにも歴史ありです。ちなみに俺はデジモンカード集めてました)
295 :
それも名無しだ:2008/11/22(土) 00:28:35 ID:R1sjCsV6
セツコ「なんだかすごい珍しそうなカードねコレ・・・」
レントン「カッコイイ龍のカードですね」
アサキム「そのカードは・・・悲しみの乙女よ頼む!このカード全部と交換してくれ!」
レントン(どこからともなく出てきたスーツケースの中にカードがびっしり!?)
フォウ「声優ネタは」
サラ「嫌いな人がいますので」
不動「ロボット関係ないのは」
バルトフェルト「やめようか!」
アサキム「あぁ・・・分かったよ。仕方ないな」
レントン(今考えるとかなり豪華でしたね)
シャギア「なぁ、オルバよ」
オルバ「なんだい兄さん」
シャギア「私もカード欲しいのだが」
オルバ「・・・」
御曹司「私はバーコードバトラーにハマッていてね…ヒロインが男の子だとバレたときには言い知れぬトキメキを感じたものさ」
レントン(どんなマンガですか…)
流石御曹司はここぞという時に決めてくれるwwwwwwwwwwwwwwwww
カミーユ「後、こんなのもありましたよね」
【爆弾男ビーダマン爆外伝シリーズ】
アスラン「懐かしいな、ビーダマンが合体して巨神になったり…」
キラ「ビーダマン自体がロボットに乗り込んだりね。」
シン「確かアニメにもなりましたよね。日曜日はこれを見るためだけに早起きしたんだよな…」
クワトロ「ふっ、カードゲームも進化したものだ……ハァハァ…ウィンたん…」
レントン(姉さん…クワトロ大尉が遊戯王カードを見て興奮しています。
ブラマジガールでしょうか?)
マリア「ちょっと甲児! バイクレースのチケット贈ってくれたのに何で来れないのよ!?」
さやか「甲児くん! 水族館のチケット贈ってくれたのに何でマリアちゃんとブッキングしてるわけ!?」
甲児「ちょ! ま、待ってくれ! 俺、そんなの知らないんだよ!」
マリア「問答!」
さやか「無用!」
甲児「ぎゃああああああ!!」
セツコ「シン君……この花束って遊びだったの……?」
ステラ「シン、今日は遊んでくれるっていった……」
ルナマリア「な、な、何でセツコさんとステラがいるの!? 今日はアタシの買い物付き合ってくれるって!」
シン「ししし、知らない! 俺、今日はカミーユとKARATEの試合を見に行くって約束したんだって!」
セツコ「シン君……」
ステラ「シン……」
ルナマリア「覚悟は……良いわね?」
シン「いやあああああ! ダレカ、ダレカああああ!!」
ファ「さて、説明してもらうわよカミーユ」
フォウ「何でデートなのにこういう事になってるの、カミーユ?」
カミーユ「あれはなんだろう、流星かな? いや、流星はもっとこう、ばーっと輝いてるもんな。あははは……」
サラ「ゲイナーくん! なんでシンシアとゲームしてるのよ! 今日は付き合う約束のはずよ!?」
ゲイナー「なんだってぇ!?」
シンシア「あっれれ? サラも一緒にゲームするの? アタシは別に良いけど」
サラ「ゲイナーくん、見損なったわ……!」
ゲイナー「誤解だあああ!」
シャギア「ふむ……最近はトライアングラーに修羅場を見せるのも普通になってきたな、オルバよ(ぺらっ」
オルバ「そうだね、兄さん。少しマンネリしてきた感じだよ(ぺらっ」
ジ☆エーデル「やっぱさぁ、ほら、お腹滅多刺しの上首チョンパくらいしないと盛り上がらないんだってヴァ(ぺらっ」
アサキム「無限の責め苦、その甘美な苦痛の呻きこそが僕に至上の歓喜を与えてくれる……(ぺらっ」
シャギア「このスレで悪役らしい事をするのもなかなか面倒なものだ(ぺらっ」
オルバ「案外、頭を捻らないといけないものね(ぺらっ」
ジ☆エーデル「大修羅場を! 一心不乱の大SYU☆RA☆BA☆を!(ぺらっ」
アサキム「フフフ……愛憎のシンフォニーを奏でろ……搾り出された憎悪の蜜が僕を満たしてくれる……(ぺらっ」
レントン(姉さん、立ち読みしながら不穏当なことを話してます、この四人)
ムウ「さて深夜遅くになりまして始まりました第一回ZEUTHおっぱい選手権。実況は私、不可能を可能にする男
ムウ・ラ・フラガ。解説には審査員への暴行により最速で予選落ちしたメールさんをお呼びしています」
メール「ど〜も〜、修理のことなら任せて安心ピーターサービスの看板娘、メール・ピーターで〜す」
ムウ「はい、無断で宣伝入れないように。どうですか予選を勝ち抜いた8人のおっぱいさん達は?」
メール「イデオ○ガンを撃ちたくなるくらい壮観ね。あのデカ乳の中には爆弾とか隠しているに違いないわよ」
ムウ「まさに人間爆弾、ダイナマイツボディというわけですね。さて注目の第一回戦は……縄跳びです!」
メール「これはまた地味で露骨ね。ぷるんぷるん揺らしたいのが丸分かりなだけの種目だと侮ってたらダメダメよ」
ムウ「ただ揺らす、いや飛ぶだけではいけません。芸術点、技術点が重要になってくるのです。
なお、衣装の優劣をなくすためにヤーパンに伝わる体操着と赤ブルマを着用してもらっています」
ムウ「さあ準備をしている間に各選手のプロフィール、スリーサイズ等をご紹介していきましょう!」
メール「まずはエントリーナンバ
(プツン!
レントン「あっ!」
エウレカ「お客さんがいないからってUN見てちゃ駄目だよ(怒」
レントン「ご、ごめん(名誉のために言い訳しますが、おっぱいは『おんなの子パイロット』の略です。たぶん)」
レントン(姉さん、深夜は暇です。こんな時間まで営業する意味あるんでしょうか?)
ガー
レントン「いらっしゃっせ―」
アナ姫「う〜……」
レントン「ってアナ姫!?」
アナ姫「…?……ぷるぷるぷる〜」
レントン「ちょっ!アナ姫!?(寝ぼけてんの?これ)」
アナ姫「ぷるぷるぷ……すぅ‥すぅ」
レントン「……寝ちゃったよ…(てかなんで来たんだ?)」
アナ姫「すぅ…すぅ…」
レントン(そういえば今日は月光号にZEUTHの何人かが泊まってるんだっけ)
アナ姫「ん〜……すぅ…すぅ」
レントン「……しかたない、起こすのもかわいそうだから奥の休憩室で寝かせるか」
(姉さん、それにしても子供の寝顔はかわいいっす。いや大尉的な意味じゃないですよ。あっ、大尉も泊まってるんだっけ……気をつけなきゃ…)
クワトロ「(ピキーン)この感覚…!まさか、こんな時間にアナ姫がコンビニに!?」
アムロ「ちぃっ!こんな時だけNT能力が鋭いやつめ!」
ブライト「このままでは何しに行くか分からん。アムロ、大尉を縛り付けておけ。そんな人間でも一応は優秀なパイロットだ。今刑務所に行かれたら困る」
クワトロ「くっ、やられはせんよ!」
アムロ「シャア!!」
バタン
ホランド「テメーら夜中にガタガタとうるせぇんだよ!!」
>>302 お子様たちが集まってお泊り回してるんだな
俺も大尉じゃないけど想像するとほのぼのしていいなぁ
(;´Д`)ハァハァ
>>304 おっとそこまでだ
それ以上は鉄也さんが来るぞ
>>300 シンシアが一番大人というか落ち着いてるというか……ww
レントン(姉さん、珍しくメールとセツコさんが週刊漫画雑誌を読んでいます)
メール「うーん……獅子座はまだ出番がないね」
セツコ「乙女座は魚座に次いで二番目に早々と退場……くすん」
メール「結構かっこよかったし、泣くほどでもないと思うけど……
ていうか羊座じゃないだけマシじゃないかなぁ」
セツコ「……それにしても、蟹座がこう……なんというか」
メール「マンモスかっこいいよね!」
思ったんだが……クワトロがメイドを雇うとしたらブリギッタのようなチビメイドばかりになると思うんだ。
でも、ブリギッタの雇い主のサンドマンが何にも言われないのにクワトロだと色々と叩かれそうなのはどうしてだろう。
>>302 >こんな時間まで営業する意味あるんでしょうか?
ホランド「当たり前だろう?コンビニは基本的に24時間営業なんだからな」
>>306 てか他の野郎どもと違ってゲイナーは最初からシンシアと遊んでるのなw
ステラ「ピューピューピューピュピュー♪」
レントン「駄目だよステラ、夜に口笛吹くと蛇がでるんだよ」
ステラ「へび……いや」
ゲイン「おや、レントン君は迷信を信じる人かい」
レントン「じいちゃんがよく言ってたんで、自然と身についちゃいました。」
ゲイン「温故知新ってなぁ良いもんだな。
そういえば初恋は叶わないなんて話もあったなぁ」
レントン「イ゛イッ!?」
ゲイン「まあ頑張りな、少年。ハッハッハ」
レントン(姉さん。俺は何を信じればいいんでしょうか……)
シン「いまかかってた曲、いい曲だな」
ルナマリア「うん!」
シン「歌ってる人の声、きれいだったなぁ・・・」
ルナマリア「でしょ、でしょ!」
ルナマリナ(やぁっっった!)
レントン(姉さん。ルナマリアさんが、なぜか会心の笑みを浮かんでます)
>>98 ドミニク(アネモネは…くれないだろうな。)
「ん、ガリバーは何を咥えてるんだ…毛糸の塊?」
アネモネ「っ!? 見ちゃダメ!!」
ドミニク「もしかして…」
アネモネ「ちがう!あなたにあげるためにマフラー編んだりなんかしてない!!」
ドミニク「マフラーだったんだ…コレ。」
アネモネ「は、初めてだったんだから、しょうがないじゃない!」
ドミニク「ありがとう、すごく嬉しいよ。」
アネモネ「うるさい!うるさい!うるさ〜い!!」
>>313 ルナガンバレ、超ガンガレ
レントン「(姉さん、早朝シフトも慣れましたがやっぱりキツいです。
おっとお客さんです。ゲイナー兄さんがレジに来ましたよ)」
ゲイナー「おはようレントン。これ頼むよ」 つ菓子パンとコーヒーとリゲイン
レントン「(レジを打ちながら)大丈夫ですか兄さん?ずいぶん眠そうですけど」
ゲイナー「あ〜、うん、らいじょーぶ。昨日も今日も非番だったから、
夕べもシンシア・・・と・・・朝まで・・・」
レントン「!!!」
(姉さん、爆弾発言です。オレやガロードはまだなのに、兄さんは・・・
遅れてきた雑誌コーナーでシンシアさんの会話が聞こえます)
シンシア「でさ〜、夕べもゲイナー・・・りまくりだったんだよね〜」
シルヴィア「うっそ〜、朝まで!?シンシア張り切りすぎ!」
麗花「それなのにわたしは・・・ああ、不幸だわ・・・」
ゲイナー「じゃあ帰って寝なくちゃ。今夜も・・・シンシア・・・と・・・」
レントン「あじゃじゃした〜。兄さん、ヤりすぎは身体に毒っスよ」
(入れ替わりにレイ(ザフト)さんとサラ(キンゲ)さんが来ました。よく考えると意外な組み合わせです。
そこでさっきのゲイナー兄さんについて聞いてみました。決して兄さんを裏切るつもりではないのですが・・・)
レイ「ああ、そのことか。気にするな、オレは気にしない」
サラ「だってあたしたちも一緒だったもん」
レントン「!!!!!(姉さん、またも爆弾発言です。こともあろうに乱(ピー)です)」
レイ「実はオレとゲイナー・サラ・シンシア・ジュン(アクエリ)の5人でUNを使ったネットゲームを楽しんでいたのだ」
レントン「へ?」
サラ「最初はネトゲなんて引きこもりオタくさ〜なんて思ってたけど、やってみると結構ハマるよね。
気が付いたら朝まで仲間と狩りまくったり」
レイ「ああ。見知らぬ相手とコミュニケーションを取りながらプレイできるとはいい時代になったものだ。
まあゲームセンターSDのネタには不向きだが、オレは気にしない」
レントン「な、なんだ・・・、ネトゲだったんスか・・・アハハ、オレ勘違いしてたっス」
シンシア「やっほ〜レントン!WEBマネー3000G分ちょうだい!レイ、サラ、今日こそレバ剣ゲトしよーね」
(この後3人は『興味が出たら声をかけてくれ』と出て行きました。今度オレもみんなと一緒に遊んでみようと思います)
セツコ「ぐすん、プレイヤー『荒馬』『ヤドカリくん1号』『ヒイロ』にいつもPKされちゃう。シクシク」
>>315 ツボったwww
グリ●バじゃないかw ネトゲだし…w
ネオ「ステラなら出来るだろう?こわいものはみ〜んななくしてしまわなくちゃ。」
ステラ「こわいもの…みんななくす!」
レントン「あぁ!?いつの間にか『おこわ』が全品9割引に値下げされてる!?」
ステラ「〜♪」
ネオ「ゲップ」
ランド「ぴゅーぴゅーぴゅー♪」
レントン「夜に口笛ふくと蛇がきますよー(ニヤニヤ)」
ランド「ハハハ、まだおまえさんにはナガブチ早いか!」
レントン「(姉さん、これがジェネレーションギャップってやつでしょうか?)」
シュラン「…呼ばれたような気がしたが…」
レントン(姉さん…たまに見慣れないパイロットの人たちが次元を越えて買い物に来ています)
ク○ハ「わぁアメリア大トカゲだ。これ栄養満点なのよ」
ブリ○ト「それをジュースにしてるのか…うぷ」
レントン「お久しぶりです。クス○汁は好評ですよ(罰ゲーム用ですけど)」
リョ○ト「少し買い過ぎじゃない?」
リ○「だって次はいつ凝れるからないでしょ!」
レントン(姉さん…コンビニのない次元の人は大変なようです)
UN放送『さて次の曲はPカイメラの獅子さんのリクエストで『愛という名の忠誠心』です。実写付きでどうぞ』
それは愛じゃな〜い♪ 愛はそれじゃな〜い♪
レントン(コスプレ姿の実写映像は中々痛めです)
ク○ハ「はう!」
リョ○ト「頭が急に……」
チェイル「あーあー聞こえなーい」
マリュー「何も見てないし聞いてなーい」
レントン(姉さん…メイドさんなども悶絶しています。やはり実写はキツイです)
レーベン「それは〜愛という名の〜♪ 忠誠心〜♪」
>>315 〜DOMEの黒歴史シーン〜
DOME「ティファ,君はガロードと結ばれた事で力を〜」
レントン「(え!?)」
ガロード「(げ!…すまんレントン…ってか何を暴露してんだよオイ!!)」
〜続,DOMEこの先の歴史の一部〜(アニメ最終回抜粋)
レントン・サーストン 父 16
エウレカ・サーストン 母 16
レントン「え!?///」
エウレカ「/////」
ガロード「(ちょ!オマ)」
ゲイナー「(手が速いってレベルじゃ…)」
桂「(修復時に18まで結婚出来ない世界にしてやろっかな)」
クワトロ「(1回り歳下が結婚とは…流石に私もちょっと焦るぞ)」
アムロ「(このまま行くと示しがつかなくなるな…)」
ホランド「(ったく,ちったあ順番考えろよ)」
シン「(あと一年後にはそこまで進むとは)」
若手女性陣「(うわ〜,色んな意味でうわ〜)」
既婚女性陣「(明日からエウレカに色々教えないといけないわね)」
シンシア「迷信なんて信じてバッカみたい」
サラ「そういうのって、私達の目指したヤーパンにも多いみたいね」
甲児「あー、あるある。星座とか血液型とか夢の内容とかそれこそ馬鹿みたいにたくさん」
さやか「いいじゃない、それくらい」
鉄也「これだけ戦闘を経験しておいてまだそんなものを気にするのか?」
アムロ「まあ、その気持ちもわかるが、人は弱い生き物でもあるからな」
クワトロ「熟練のパイロット達の中ですら迷信…いわゆるジンクスを気にする者が多いものさ」
アムロ「自らその方程式を作り出して自分を慰める者すらいるくらいだ」
レントン「アムロさん達くらいになると必要ありませんよね?」
アムロ「まあ、いちいち気にしていられなくなるというのが本当のところだけどね」
ゲイナー「実力の世界ですからね」
クワトロ「そういうことにしておこうか」
アムロ「そうだな」
一同『?』
――後日
兵士A(くそぉー、あのお守りさえつけてくればぁー!!)
兵士B(何でだよ、俺には幸運の女神がついてるのにぃー)
兵士C(兄貴…兄貴からもらったお守り…効かないじゃんかよ…)
兵士D(乙女座の私が感じた運命は気のせいだったとでもいうのか!?)
高レベルニュータイプ一同(((ピキーン)))
アストナージ「じゃあサラダご馳走してやるから出撃してこい」
レントン(姉さん…墓穴を掘っている気がするのは気のせいでしょうか。整備班的に)
オルバ「兄さん、たまには別の人間にトラアングラーを仕掛けてみないかい?」
シャギア「なるほど、それは面白そうだなオルバよ」
レントン(また、あの兄弟は飲食コーナーで堂々と…)
ミナコ「ちょっと闘志也!今日はあたしとデートに行くんじゃなかったの!」
理恵「闘志也…私を弄んだのね…」
闘志也「おいおい、俺は二人を誘った記憶なんてないぞ」
ジュリィ「確かに、闘志也にそんな器用な真似ができるとは思えんな」
キラケン「全くじゃ」
闘志也「おいおい、二人とも酷いな。まぁ良いか。せっかくだし、全員で食事にでも行くか」
エルチ「ちょっとジロン!アタシと博物館行くんじゃなかったの!?」
ラグ「何言ってんだい!アタシと食事に行くって誘ったんだよ!エルチは引っ込んでなよ!」
エルチ「何ですって、この暴力女!」
ラグ「やるかぁー!?」
ジロン「おーい、二人ともー…」
シルヴィア「アポロ、アンタこの花束見覚えある?」
アポロ「はぁ?あるわけねえだろ」
麗花「ということは…やっぱり誰かのイタズラだったのね…」
シルヴィア「そうよね。こんな馬鹿が花束なんてシャレたことするわけないものね」
アポロ「誰が馬鹿だコラァ!」
麗花「ああ…不幸だわ…」
レイカ「どういうことなのよ万丈!」
ビューティ「そうよ、説明しなさいよ」
万丈「誰がこんなイタズラをしたのかは知らないが…ま、二人ともエスコートしますか」
オルバ「失敗したね兄さん(モグモグ)」
シャギア「ああ、彼らに対してはもっと作戦を練らなければな(シュコー)少年、烏龍茶のおかわりを」
レントン「は、はい!ただいま」
ジ☆エーデル「やっぱり、快男児じゃ効果が薄いみたいだねぇー(ムシャムシャ)。もう、つまんないよ!(プンスカプンスカ)」
レントン(姉さん、こいつらはやっぱり悪です。純粋悪です。金払ってくれるからいいけど)
ムーンドギー「ジンクスを気にする…」
レントン(ドギー兄さんのガンダム電波受信がまた始まったらしいです…)
レントン(姉さん、今日は皆さん何やら尊厳を守るそうです)
クワト□「L○は入荷してるかね?」
レントン「うちも儲かるから構いませんがほどほどにしてくださいね」
□ジャー「ところでこの賞味期限切れ30分前のシ○ーマを安く…」
ド□シー「あなたってホンと最低の屑ね」
レントン(名前を出さないのって大変ですね)
レントン(姉さん大変です!謎の少年がコンビニの前で演説してます!)
ハサウェイ「今こそ、コンビニの24時間営業を廃止すべきである!
人類がエネルギーを生み出すときに化石燃料が使われる。
そして、発生される排出ガスが地球温暖化の原因となるのは皆も知ってのとおりだ。
では!1つの店舗の24時間営業でどれだけの電力が消費されるだろうか!
その電力と比例して二酸化炭素も排出されるのだ!
この点から考えて深夜営業に疑問を持たないのか!
一晩中輝いているコンビニに疑問を持たないのか!!
我々はただ、ただひたすら人類を産んだ地球を滅亡させてはならない。
保全すべきだ!」
大介「すごいな、子どもの演説とは思えない」
マリン「彼の言うことにも一理ある」
ベガ大王「わしでもここまでの演説はできんぞ」
グエン「なんて凛々しい少年なんだ・・ハァハァ」
レントン(姉さん、俺たちのやってることは正しいのでしょうか・・・)
ブライト「今日は家族が見学にくるんでな・・」
アムロ「だから嬉しそうにしてたのか」
ブライト「ああ、子どもの成長した姿を見るのが楽しみだよ」
テクス「ところが夜間電力は原発で賄われてるからCO2出ないのだよ。
原発はその性質上、一度停止させると再起動に多大な労力を必要とする。
故に24時間発電し続けている。夜間の余剰電力を使っている限り
夜間のコンビニ営業を停止する事に意味は無いよ」
ブライト「うちの子供に恥を!?」
後に少年がある決意をするのだが、それは別のお話
ハサウェイ「人類がエネルギーを生み出すときに化石燃料が使われる!」
光子力エネルギー・ガンダムの動力源・ゲッター線・トリニティエネルギー「なんだってー!?」
アサキム「悲しみをエネルギーに替えるバルゴラ発電というのはどうだろう?」
>>320 ここから推測されるに、ブレイク・ザ・ワールドは新西暦の地球をも巻き込んでしまったか…
頭翅「今日は菓子の代わりの物を持ってきてる…見てみるかね?」
レントン「はい……これって、ケルビム兵のアクションフィギュアですね」
頭翅「その通りだ。原型翅である錬翅(レンシ)殿の作品でね、フル可動がウリなのだよ。
さらに、DX超合金のベクターマーズと合体させる事により、ケルビムマーズも再現可能なんだ。
どうだね、店に置いてはもらえないだろうか?」
レントン「分かりました。ホランドと相談してみます」
>>332 ホランド「フィギアだ? 人のフィギア置く前に俺の303のフィギアだろ。」
レントン「そんな、脱毛の呪いのフィギアなんて売れないッス…」
ホランド「お前、次それ言ったら303に乗せるからな。」
レントン「…じゃあ、こんな条件は……………」
頭翅「で、どんな条件を出したのかね?」
レントン「頭翅さんには悪いんですが、303のフィギアも作るなら置いても良いってホランドが…」
頭翅「その程度、容易い。ケルビム軍団に大量生産させよう。」
レントン「あ、有難うございます! じゃあ、さっそくケルビム兵のフィギア置いておきますね!」
頭翅「303とやらのフィギアの資料は後程、アトランディアに送っておいてくれ。 では、失礼する。」
レントン(姉さん、味方よりも敵の方が優しい気がします…ベガ大王や、頭翅さん…みなさんの愛でボン・マルシェは動いてるッス!)
―――アトランディア
頭翅「今は、生命の樹を育む事よりフィギア作りに全精力を注ぐのだ! リフギミックは両翅…任せたぞ。」
ケルビム兵(俺達、こんな才能あったんだな。)
ケルビム兵A「緊張するぜ。魂込めて良いのを作らなきゃ」
ケルビム兵B「ヤーパンでは人形に魂を込める際に相手の頭髪を埋め込むと聞いたぞ」
ケルビム兵C「んじゃ今夜、月光号に忍び込んで何本か抜いてこよう」
ケルビム兵D「それなら大量の303も完売間違いなしだぜ」
レントン(姉さん…早朝からホランドの絶叫が聞こえました。嫌な夢でも見たんでしょうか?)
ーメカ要塞ー
百鬼兵「もう嫌だー!こんな細かいパーツ塗れませんよ!」
ヒドラー「うるさい!これでは納期に間に合わんでわないか!」
ブライ「我が百鬼帝国の技術力を堕天使供に見せつけるのだ!」
ーボン・マルシェー
完全変形ゲッターロボ入荷しました
竜馬「凄い出来じゃないか」
弁慶「ここってこう変形してたのか…知らなかったぜ」
>>335 よりによって百鬼帝国にゲッター作らせんなよwww
ケルビム兵「出来たー」
頭翅「ほう、これが303か」
ホランド「おうレントン303は出来たのか」
レントン「そこに置いてあるよ」
ホランド「そうそうこれこれこの変形ギミック、ちゃんとスキュラも・・」
ガシャーン
ホランド「これX303イージスじゃねーか!!」
レントン「でもこれちゃんと変形して足が少ないけどデビルフィッシュ(タコ)にもなるし」
ホランド「てめぇ表でろ」
>>337 ???「……これも過ち」
レントン(姉さん、こっちを一つ目の肉団子オバケがじっと見つめてます)
ホランド(ダイアン、あいつレントン以上にムカつくから後でヤキ入れてこようと思う)
敵軍は相変わらず商品開発部なのかw
こいつらは何と戦ってんだw
>>339 レントン「決まってるじゃないですか!この不景気とですよ!!」
ホランド「誰が上手い事言えって」
>>300 もはやシンは、トライアングラーどころか、スクウェラー(であっているのか? 英単語として)だなw
いいえ、99953334444933334442によるペンタゴナーです。
>>337 ホラドン「で、なんで人数が増えてんだ?」
レントン「いや、なんかイージスに愛着があるらしくて………」
アスラン「昔乗っていたからな、馬鹿にされたと聞いて」
キラ「昔自爆されたんです、馬鹿にされたと聞いて」
ジロン「面白そうなことやるっていうから」
チル「見学に来た」
ホラドン「てめーら………」
レントン「麗花さんが、1度しか不幸って言わない貴重な映像を入荷しました」
つ OVAアクエリオン
>>344 シルヴィア「何よこれ、アポロがこんなクールでカッコいいなんておかしいわ!」
アポロ「うるせぇ、ボケ姫!てめぇだってこんな大人しい女じゃねぇだろうが!!」
麗華「私が裏切り者の過去性を持ってる?……あぁ、やっぱり私は不k(ry…」
ピエール「俺…カッコよすぎだけど、死ぬのかよぉ(ガックリ)」
ジュン、つぐみ『僕(私)達、全然出番がない…』
シリウス「……何故だ、何故私がどこにもいないんだ!?」
レントン「(姉さん、俺は空けてはいけないパンドラの箱を開けてしまったかもしれません……)」
シン「あんたって人は、誘拐に続いて人身売買なのかよ!」
キラ「どうしてこんな事に・・・・・・」
レントン「(・・・いつもの事ながらあの2人がもめています)」
カツ「・・・」
レイ「・・・」
シン「で、『一応天然ニュータイプ』と『一応FAITH』だ
どちらも高いぞ!どうするつもりだ!?」
キラ「ぼくは『カツカレー』を買いに来ただけなのに・・・」
ラクス「『白い悪魔』の方でお願いしますわ」
シン「そっちのレイかよ!?」
カツ「…長年立ち読みしてて、レントンについて気が付いたことがある。」
アポロ「なんだってんだ?」
カツ「レントンは店内音楽で態度や姿勢が変わるんだ、ほら、今はSAKURAだからシャンとしてる。
これがDaysになると、妙に物思いにふけったりするようになるんだよ。他にも「姉さん」とか独り言を口走る。」
アポロ「ふーん…。…んじゃ、この肉まんの段ボール箱の下敷きになってたCDをかけると、どうなるってんだ?」
:
:
/: : : : : : : : / ヽ!: : : /ヽ: :l: : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : :/|_/ ,.、ァ≠メ、 | ト、: : : : : l: : : : : :
/: : : : : : / /l´~` /:/ `ヾ、 \!: : :|: : : : :
__ノ: : : : : l: :l/ ´ _ ヽ |: : l: : : : : :
、_ ノ : : : : : : : |: | / ,.`ヽ イ ,r;.、`ヽ !: /!: : : : :
丶、: : : : : : : : :l:.| i ヾツ ! ゞ゙ン | ノイ: : : : : :
` ーァ: : : :..l --ノ´ ヽ ._ 、 |: : : : : :
∠:_: : : : | ヽ 、 └f'´ ̄ヽ
ー=ニ、: : : l _ ノ_ トヽ j |
 ̄`| { 、_,、丶 ソ ノ l
', 冫ー 'ヽ、 __ (__ ノ ノ
'、 ` ー__‐ r-─‐ '´: :
ヘア ̄´  ̄  ̄`ヽ、 /|: : : : : : ト、
ヾー<._│: : ト、: :\
`ヽ、{  ̄
遅レスかもしれないが・・・
このスレを漫画にするなら三笠山出月が描いたらどうだ?
ガー
レントン「らっしゃっせー(カミーユさんが来ました)」
BGM:宇宙戦〜来襲
カミーユ「・・・なぁレントン、このBGMなんとかならないか?これじゃあ買い物する気分になれないよ」
レントン「確かにそうっすね・・・でもカミーユさんたちの曲は劇中曲しかないんすよ」
カミーユ「べつにガ○トでもいいんだよ、ガク○でも。なんとかならないか?」
レントン「でも・・大人の事情がありますし・・」
カミーユ「頼むよ。もうスパロボでZの主題歌なんてしばらく聞いてないんだ。
○クトだってガンダム好きなんだろ?許してくれるさ」
レントン「いや、好き嫌いだけの話しじゃ・・・」
シン「まぁ落ち着けよカミーユ、代わりに別世界のBGMに設定変更して気分でも変えろよ」
カミーユ「・・そうだな、大人の事情だからしょうがないか。よし、試しに設定をignitedにしてみるか」
レントン(姉さん、たまにはBGM設定を変更するのも面白いです)
>>342 なんの暗号かと思ったら
ルナステラセツキなのね。
…セツキ?
>>348 三笠山出月ってまが漫画描いてるのか!?
レントン「(・・・調子にのって店内のBGMもかえてみました)」
ぱ〜ぱら〜ぱぱ〜♪ (BGM:バルディオスのあれ)
レントン「(・・・今日はペ○シブルーがよく売れました)」
>>344 シャギア「劇場版アクエリオンでは、序盤でシリウスが戦死するのだ。
ところでレントン君、これをいつものようにアデランにツケだ」つ(肉まんと缶コーヒーと漫画ゴラク)
オルバ「シルヴィアの下着姿のほか、OVAではB地区も拝めるんだよね、兄さん。
僕はこれをカツにツケで頼むよ」つ(アメリカンドッグとコーラと漫画サンデー)
アサキム「まあOVAと映画では細部が違う程度だから、未見の者たちは視聴する際どっちかで構わないぞ。
僕はこの代金をセツコの口座から引き落としておいてくれ」つ(ピザまんとサイダーと本当にあった笑える話)
レントン「(姉さん、マトモなことを言ってるようでこの人たちは相変わらずです。
余談ですが、TMNの曲だって使えたんだから、ガ○トの曲も将来使えるのではないかと期待しています)」
>>353 >>シルヴィアの下着姿のほか、OVAではB地区も
ちょっとレンタいってくる
クワトロがマッハで真っ裸でレンタに突っ走っていきましたが無問題。
シルヴィア(ってかアクエリオンのエレメント達)の設定年齢と見た目年齢に落差あり過ぎるんよ。
アクエリは1年が500日って昨日、本スレで見た
357 :
344:2008/11/22(土) 17:49:20 ID:xqHtTDz/
>>353 シャギア「フフフ・・・あまり過度な期待をしすぎると後でガッカリしてしまうかもしれないぞ(肉まんを食べながら)」
オルバ「ダメだよ兄さん。そうやって意欲を削ぐようなことを言っちゃ。
『おなじみ裸イメージはTV版よりも胸の突起が鮮明だ』くらいは言ってあげないと(コーラを飲みながら)」
アサキム「おっと、>『まあOVAと映画では細部が違う程度だから』のところに
『エンドレスワルツと同様に』と付け加えておくのを忘れてしまった。
僕は僕自身に罰を与えよう。レントン、さっきのセツコから引き落としはナシだ。今回は直接支払うぞ」
レントン「(姉さん、時折この人たちって本当に悪人なのか分からなくなることがあります)」
セツコ「あら?口座の残高が減ったり増えたり・・・これって幸運なのかしら・・・」
桂「おいレントン。エウレカとの仲は進んでるのか?」
レントン「ななな、何を言うんですか桂さん!そ、そんなこと」
桂「オーケー、レントン。では参考に悪い手本を見せてやるとしますか」
レントン「悪い見本ですか?」
桂「あぁ、よく見とけよ。おーい、ヘンケン艦長」
ヘンケン「どうした?」
桂「この雑誌のグラビア、エマ中尉に似てない?」
ヘンケン「む、これは…。確かに似ている」
桂「でしょう」
ヘンケン「エマ中尉も水着になれば…なぁ」
エマ「私の水着がどうかしましたか?」
ヘンケン「な、なんでもないさ」
エマ「そんな慌てて本を後ろ手に隠さなくても結構ですよ。どうぞごゆっくりやらしい本を見ていて下さいな。それじゃ」
ヘンケン「ち、違うんだ。おーい、待ってくれー」
桂「な?いついかなる時も女の子に気を使えなきゃダメっていう手本さ。でなきゃ気を許すことなかれ、ってね」
レントン(姉さん、このプレイボーイっぷりは良いことなんでしょうか悪いことなんでしょうか)
レントン(気を使えか…姉さん、俺はエウレカを気遣えてるんでしょうか)
エウレカ ピッピッ(レジ打ってる
レントン「・・・・・・・・・」
サワサワ
エウレカ「・・・ッ!!(///)」
レントン(それでも姉さん、一応エスコートはできてると思います)
>>359 えーとレントンがエウレカのお尻を触ってるようにしか思えないんだが
私もそれだ
サッカー(蹴球にあらず)でしょうがw
ホランド「レントンてめえぇぇぇぇぇぇ!!」
ゲイン「落ち着け、単に背中をさすっただけかもしれないだろう?」
ホランド「けどよぉ…
>>360-362があんな事言うから…」
ジャミル「レントンはそこまで破廉恥では無い。私はそう思っているぞ」
366 :
それも名無しだ:2008/11/22(土) 18:51:37 ID:jZ4OySeA
レントン(まずい、そうだ!こんな時こそ)
つ【統合軍印のステーキ弁当】
モグモグ・・・
レントン「あ〜い、きゃ〜ん、うわぁぁぁぁ!」
ドカーン
ホランド「き、消えやがった!」
レントン(この世界には絶対にしてはいけないジンクスがあるのだそうです…。)
・一つ、同僚をからかった上でステーキを食べないこと
・一つ、恋人にパインサラダを作らせないこと
・一つ、スナイパー(等)は同僚・後輩・友人に対して兄貴風を吹かさないこと
・一つ、戦後の予定のことを話さないこと
・一つ、チームリーダーはリーダー風を吹かさない事
・一つ、赤いノースリーブは主張しすぎ
・一つ、フルフェイスでの入店はお断りさせて頂きます。
コンビニなら、これは必要だろう。
>>371 両翅「…………」
両翅「……どうやらジャンク屋稼業に戻る時がきたようだな」
・一つ、戦闘前に大事なことを言わないこと
告白なんてもってのほかである
戦闘中なら可
374 :
それも名無しだ:2008/11/22(土) 20:15:55 ID:Nzhk494M
???「父さん…僕は腐った連邦政府をマフティーとなって粛正するよ」
ブライト「今の声…ハサウェイか!?そうなのか!?」
レントン「ブライトさん、どうかしましたか?」
ブライト「いや、すまない。このところ夢見がひどくてな。なにか安眠できるものはあるか?」
レントン「そうですね…これなんかどうでしょう?」
ブライト「低反発枕か。地球の重力下ではありがたいな」
レントン「毎度っす」
オルバ(この遊び、やめられないよ。兄さん)
>>359 どうしてだろう
お尻触られてもまんざらじゃないエウレカ(デレレカ)の顔が思い浮かんだ
376 :
それも名無しだ:2008/11/22(土) 20:24:07 ID:JK58zn42
・一つ目立たないキャラはそのままでいること
急にスポットライトが当たるなどもってのほか
特にもりもり博士!
>>374 ロラン「・・・見ていましたよ・・・・・・」
オルバ「・・・!?」
ロラン「ボン・マルシェを怒らせるなーーーー!!(月光号システム起動)」
オルバ「に、兄さぁぁぁぁぁぁん!!!!」
シャギア「すまない、リフボードを一つ頼む! 今回ばかりは自腹でだ!!」
レントン「!? はっ、はい!!(姉さん、あんなに慌てるシャギアさんの姿は初めて見ました。一体何があったんでしょうか・・・?)」
>>378 リフボード乗ってるシャギア想像して吹いたw
>>379 シャギア「リフボードに乗っても私のカットインは変わらんよ」
オルバ「基本だね。兄さん」
レントン(どうしてあの兄貴は流し目でこっちを見てくるんでしょうか……)
シャギア「てぇえオルバァアアァァァァアアアアアァァアアアアァァッ!!!!!」
レントン「月光号システムにやられたんじゃなかったんですか?」モミモミ
レントンてめぇ…
http://www2.atpaint.jp/rencon/thumb/1225577066000s.jpg マリン「誰だこんなポスター勝手に書いて!」
ベガ大王「ああ、ワシらとボンマルシェが主催の社交パーテーの宣伝の貼り紙だな。いい出来だ」
マリン「そんなことは聞いてない!アフロディアが出るはずないだろう」
ベガ大王「呼べばいいではないか」
マリン「亜空間要塞にいるアフロディアをどう呼べってんだ」
ベガ大王「ああ、空母に乗って攻撃にやってきたところを、サーベルで大穴を明けてな
薔薇の花束でも抱えて迎えに行ってはどうかな。いくらワシでもそこまでキザなマネはムフフフフフ」
マリン「くっ・・・・楽しいか」
ベガ大王「大いに楽しい、久々に悪の美学に目覚めたかなこのワシも」
>>384 ベガ大王「待て!そやつは偽物だ!」
マリン「なんだと!?誰だ貴様は!!」
ベガ大王(偽)「ちぇっ、ばれちゃった☆とりあえずてっしゅ〜♪」
マリン「待て!くそっ、逃げられた。だがあの喋り方……」
レントン(姉さん、ジ・エーデルが嬉しそうな顔してボロ雑巾になってます…。とりあえず関わらないでおきます)
オルバ「兄さん、僕があの変態のふりをしてさらに大王の変装したけどダメだったよ。アイツ笑ってるよ」
シャギア「あの変態に仕掛けようとしたのだがな……しかたない、次の策を練るか」
ロアビィ(・・・・もしかして俺っていいこと思いついたんじゃねーの?)
ロアビィ「そうそう、その青のヘアカラーと、ジバンシーのウルトラマリン(香水)もね」
レントン「毎度・・・・ってどこへ行くつもりです?」
ロアビィ「秘密秘密♪」
ガー
マリン「レントン!バルディオスがないぞ!」
レントン「えっ!?」
〜戦闘中〜
アフロディア「ええい、甲板に穴が・・・・おのれマリンか!」
マリン?「アフロディア、迎えに来た、ダンスパーティーにね」
アフロディア「ここは戦場だぞ!」
マリン?「俺は本気だ!アフロディア・・・・来い!」
アフロディア「マリン・・・・(ハッ)お前を見損なったぞ!一斉砲撃!氏ねー!」
〜戦闘後〜
レントン「はい、傷薬、痛み止め、包帯、それから・・・・」
ロアビィ「女心ってわかんないね、ほんと。」
レントン「いらっしゃ……って、あなたは」
シロッコ「精が出るな。少年」
レントン「何しに来たんですか」
シロッコ「何しにとはつれないな。私は常々女性が多く働くこの職場に敬意を払っていてね」
レントン「じゃあ何ですか。俺を辞めさせようとでも言うんですか」
シロッコ「私一人の力で君を辞めさせられると思うほど、私は自惚れてはいない。ただ、このコンビニの傍観者になろうと思っているだけだ」
レントン(姉さん……。あの人特に何かはしませんでしたが、難癖つけてコンビニ内に居座っています。正直鬱陶しいです……)
>>380 ロールさんだ。
ロジャー「このクリスマスケーキ予約なんだが…」
レントン「また交渉ですか?」
ロジャー「さすがに今回は、交渉しないよ」
ブライ「ワシらも部下のケーキを注文しなくてはな」ガガーン「ぬう、そうだな」
ガットラー「注文するのはいいが、みんなこのコンビニとはな。
ヒューギ「注文は完璧に済ませて置かなければな」
デューイ「アゲハ隊には子供もいる。労いが必要だ」ギンガナム「ケェェェェェキの注文であぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁるっ!!」レントン「店内で叫ばないで下さい!!」
ベガ大王「予約する時まで大声で叫ぶとは。いくらワシでもそこまではせんぞ。あ、ワシもケーキの予約を頼む」
カツ「………」ペラッ
>>384 ガロード「誰だお前、誰だお前!」
ガロード「そんなことよりレントン、クリスマスケーキの・・
あ、でもティファそんなに食べられないだろうしでもショートはなぁ・・」
レントン「ガロード(ヒソヒソ 俺に任せとけ飛びっきりいい考えがある)」
ガロード「(ヒソヒソ 本当か)」
レントン「ああ、多いなら1/6サイズにすればいい」
ガロード「そうか!」
レントン「(・・・クリスマスまで後1月です、クリスマス用品を入荷しました)」
ガウリ「ヤーパンではクリスマスにボンサーイにデコレーションするのだー」
プロ「・・・それは少し違うぞ」
ガウリ「ではヤーパンではクリスマスに赤い彗星がプレゼントを配りに来るというのは?」
プロ「確かに赤いが少し違う」
ガウリ「ならば、ヤーパンではクリスマスにシットマスクが暴れるというのは?」
プロ「それはだいたいあってるな」
ボス「このしっとマスク変身セットが一つほしいだわさ」
レントン「まいどあり〜」
ガー
レントン「らっしゃっせ〜〜」
錬金術師「シベリアでもないのにお外は雪なのですの」
闇騎士「あの雪は自然現象だ。これがな」
レントン(この二人…また来ました)
錬金術師「鉢植えに電球がくっついてるですの」
闇騎士「ほう…ここいらじゃもうクリスマスの時期なのか」
錬金術師「苦離須魔巣?」
闇騎士「変な当て字使うな。子供や親しい人にプレゼントを配るイベントさ(…檸檬…)」
錬金術師「プレゼント…」
レントン つ[Sサイズサンタルックセット(女子用]
錬金術師「・・・・」(じ〜〜〜)
闇騎士「・・・俺達は食料と医薬品を買いに来たんだなこれがな」
錬金術師・レントン「・・・・・・・」(じ〜〜〜)
闇騎士「…っく! なんという気迫…じゃなくて眼差し!?!?」
錬金術師「^^〜♪」
闇騎士「…なぜサンタ以外の服まで…」
レントン「ぁりあとぁした〜〜〜」
>>379 意外に絵になるなw
で、そのあとあのシーンに繋がって、
オルバと手をつないでスカイダイブするわけだw
レントン(姉さん、冬も本格的になってきました。この辺りも結構寒いのでカイロとか色々入荷です)
ガロード「ティファ、寒くないか?」
ティファ「大丈夫、そんなに寒くな……くちゅん」
ガロード「ほら、やっぱり寒いんじゃん。俺の上着貸すよ」
ティファ「ガロード……ありがとう(にこっ」
ガロード「えへへ……」
レントン(ただ、あの二人には余り必要なさそうです。見てるこっちの顔が暑くなってきます)
琉菜「ああ、心が寒い……」
ルナマリア「うん、胸にブリザードが吹いてる気分……」
レントン(そして、姉さん。この二人も温まる日が来る事を切に願ってます)
レントン(姉さん、今日は珍しく客も少なくエウレカもいなくて一人です。これも冬の影響でしょうか)
ピッ ピッ ピッ ピーン♪
レントン(あ、そういえばこれ聞くの久しぶりかな…)
デデッデ♪デッデデデ、デッデッデ♪
二人「ビバゼウス!オールナイトヤーパン!」
カミーユ「どうもみなさんこんばんは。トリニティシティの提供でお送りいたしますオールナイトヤーパン。パーソナリティを勤めますカミーユ・ビダンです」
シン「同じく、シン・アスカです」
カミーユ「ていうかいきなり呼びつけられたんだが…」
シン「そうだよ。ていうか何で俺達なんだろう。アポリーさんとロベルトさんや御大将はどうしたんだ?」
カミーユ「さぁ。…え?」
シン「どうしたの作家さん。何…?」
カミーユ「痔にやられたらしい…」
シン「さすが予想外な展開はゼータのお家芸だな」
カミーユ「お前に言われたくない」
シン「……。にしても今更“ビバ”って。完全に前世代の言葉だし、ビバゼウスの元ネタがわかる人なんてこの板にいるのか?」
カミーユ「だけど、オールナイトヤーパンなんだからビバは外せないそうだ。本当は冒頭に長い言葉があるらしいんだけど省略だ」
シン「ふーん。…ん?なんか進めろって出てるんで先いきまーす。じゃあまずはふつおたでーす」
カミーユ「じゃあまずオーブの『ユラユラ』さんから」
『こんばんは、毎回楽しく聞いてます。今回はお二人ともとてもご活躍でしたね、私なんて部下に足止めされてしまった挙句、ちゃらい金髪に機体をとられてしまったと言うのに。
なぜ私は今回没ったのでしょう。スクコマ2では必殺の使い勝手の良さにSEEDもあって大暴れしていたのに。次回作では出れるのでしょうか。そもそも次回作ではこの作品の枠があるのでしょうか。出番が出てくるのを切に願っています。
追伸 スターゲイザーがあればいける!』
カミーユ「スターゲイザーはないな笑)」
シン「いきなり全否定かよ。ていうか何かこのお便り悪意が見えるんですけど」
カミーユ「最近こういう手合いが多いよな。何かゼータが終ったから云々…っていう電波を最近頻繁に受信するし」
シン「電波って…。仮にもニュータイプだろあんた」
カミーユ「まぁ何でもいいだろう。それより、続投か否かっていうのは深刻な問題だぞ」
シン「そうか?」
カミーユ「なんだ。出たくないのか?」
シン「いや勿論出たいさ。…でも、無理矢理でしゃばったことで他人が割りを食うんだ、ってことをよく知ってるからな…」
カミーユ「……」
シン「そこで黙るなよ!…よし!出たい!俺も次出たいぞ!」
カミーユ「ああ、そうだな。今回うちは再現したけど、俺は精神崩壊しなかった。だけどスパロボじゃそんなの珍しくも何でもない。だから、あいつもどんと来るんだ」
シン「というわけでここで一曲『アニメじゃない』」
カミーユ「コレいい曲だよ。俺だって次も出たい」
シン「俺も出たいぞ。この気持ちだけは」
二人「ホントのことさ〜♪」
ベガ兵「すまない、スーマリ2の攻略本をくれ」
ティターンズ兵「あ、俺も」
レントン(姉さん、スーパーマリアシスターズ2の難易度が絶望的に高いおかげで攻略本が売れてます)
レントン「前に課長のやつで見たけど、この攻略本はどんなこと書いてあるんだろ?(ぺらっ」
ルナマリア・ホーク
愛称は『ルナマリオ』。勝気で明るい性格。職業は元ザフトの赤服で現在は配管工。
身体能力は優れてる・・・らしい。ちなみに帽子で隠れてるから分からないが、アホ毛である。
長所:移動スピードはメイリンより速い。たまに赤ザクが現れればそれに乗ってガンガン進めることができる。
しかし城や戦艦内ステージなどでは使えないので結局は厳しくなる・・・。
短所:攻撃が当たらない。とにかく当たらない。なにをやっても当たらない。
彼女は本当に赤服だったのだろうか?そう疑問になるくらい当たらない。
おそらくほとんどのプレイヤーが思っただろう、「あれ、バグってんじゃね?」
しかし仕様だからしょうがない。受け止めてあげよう。
このキャラだと倒せないボスもいるので注意。
メイリン・ホーク
ルナマリオの妹。愛称は『高飛び』。無邪気で可愛らしい性格をしているが、
いざという時には優れた機転と度胸を見せる。趣味はファッションだが着てる服はいつもツナギ。
元ザフトの管制官で現在は姉と同じく配管工。
長所:ジャンプが高い。たまに出てくる戦艦に乗ればスイスイ進めることができる。
しかしこれもザクと同じで城や戦艦内などでは使えない。
だが彼女の真骨頂はズバリ、姉より攻撃が当たるというところにある。
これだけでも彼女は優秀なボスキラーになることができる。
元管制官でもちゃんと訓練はしてたのだろう。
短所:移動が遅い。かなり遅い。元管制官だからしょうがない。受け止めてあげよう。
戦艦に乗らない限り通常ステージでは苦労するだろう。確かに彼女はボスキラーだがボスまでたどり着くのが困難である。
たまに疲れたのか動かなくなる時がある。皆も思っただろう「あれ、バグってんじゃね?」
レントン(・・・見せられない・・・これは本人には見せられない・・・)
レントン「(最近,俺やコンビニ絡みのネタが少ないので…本気出します,イメチェン!)」
タルホ「あんた…」
レントン「これからバイトですからね,ちょっと気合いいれてみました」
タルホ「いい店員になったわね」
レントン「モーリス,俺はエウレカとバイトに行ってくる…お前はお兄さんなんだから二人の面倒をみてやるんだぞ」
モーリス「…うん!行ってらっしゃい」
レントン「聞いてよボンマルシェ…以下略」
ピカー!!
ギジェット「セブン○レブン!?」
ホランド「違う!これは」
〜BGM,sakura〜
レントン「(しばらくこれでレジに立とうと思います)貫くんだ,この想いを!」
エウレカ「(サクヤ…彼がこの状態だと私も最終回バージョンにイメチェンかな?)」
>>396 なんだろう…確かに凄くかっこいいんだけど…
正社員じゃなくバイトなんだ…w
レントン「せっかくだから、決め台詞もアイキャンフライから変えてみようと思うんだ」
エウレカ「そ、そうなんだ……例えば?」
レントン「僕アルバイトぉぉぉぉぉぉ!!」
シン(マユ、ボン・マルシェの方から何か物凄い気迫を感じるよ。強盗を追い返せそうなくらいの)
400 :
コマーシャル:2008/11/23(日) 06:36:44 ID:K4yNc1wo
あのレントンですら変わりました!
イメチェンキット 200BSで新発売!
(レントンですら、は余計っす)
ガー
レントン「らっしゃいませ〜。あ、ランドだ。久しぶりっスね」
ランド「おうレントン。最近気合入ってるじゃねえか。お前もこの店もすっかりイメチェンしやがってw」
レントン「いや〜、照れるなあ(赤面」
ランド「さっそくで悪いが、注文だ。コレ頼むぜ」
レントン「お預かりしまーす。・・・何なに、サンタ衣装セットにケーキ20個にパーティ用料理フルコース100人分・・・。
パーティでもやるんスか?」
ランド「バッカおめえ、昨日のパイロットミーティングの話知らねえのか?来月クリスマスパーティやるってな。
ちなみに幹事はオレだ」
レントン「・・・(姉さん、初耳です。最近店員としてばかり活躍していたせいか、パイロットとしてもメカニックとしても
オレの存在は忘れられていたようです)」
ランド「それによ・・・最近セツコの姐さんがますます元気無くしてるだろ?
姐さんはブレイク・ザ・ワールド以降尊敬する上司や憧れの先輩を亡くしちまってる。
オレはまだ親方が見つかっちゃいねえがメールがいるけどな、姐さんは身近な存在がいねえしな。
だからついでといっちゃ何だが元気付けてやろうと思ってよ」
レントン「!!!(姉さん、感動です。やっぱりランドは大人の男です)」
ランド「というわけで12月24日、ここの飲食スペースでパーティだ。飲み食い自由に連れ出しOK、アフターもバッチリだぜ!
お前もエウレカとバッチリ決めろよ♪ニカッ(ヒートスマイル」
レントン「な、何言ってんスか(アタフタ」
ランド「さて、と。オレはこれから招待状配りだぜ。トリニティシティにカイメラ基地にアクシズにスカルムーン基地に百鬼要塞島etcetc・・・
今日だけでいくつ回れっかな?」
レントン「(何か妙なとこにも招待状を配りに行くようですが・・・。姉さん、来月が楽しみです)」
シャギア「フフフ・・・、私たちもすでに招待状は受け取っているのだよ(ペラッ」
オルバ「フフフ・・・このスレのレギュラーである僕たちだ。当然だよね兄さん(ペラッ」
アサキム「フフフ・・・やはりザ・ヒートは僕のソウルブラザーだね。出席者を楽しませてやらねばなるまい。
それが僕の罪!(ry(ペラッ」
ジ・エーデル「余興はボクに任せるにょ♪特製ビンゴマシンに腹踊りも披露しちゃうよん☆(ペラッ」
レントン「楽しみだな〜。・・・って!ウチの飲食スペースにそんなに人入んねーぞ!」
カツ「……フフ(ペラッ」
ベガ大王「つかぬ事を聞くが、クリスマスとは何かの?」
シャギア「クリスマスは苦子増すと書く行事でしてね、12月の25日に凄惨な祭りを行うのですよ大王」
オルバ「確か、返り血で服を真っ赤に染めた惨多(サンタ)と呼ばれる人が、角を凶器にする動物である十名飼(トナカイ)という動物を操り
子供たちを些細なプレゼントで釣って、自分の乗るソリで次々と轢き殺していくんだっけ?兄さん」
ベガ大王「なんと……いくらワシでもそこまでせんぞ」
シャギア「しかも、人々が寝静まった夜を狙い、煙突などのカギをかけられないような場所から侵入せよ、というマニュアルまであるらしいぞ」
ベガ大王「恐ろしい行事よ……ここはひとつ、ワシが全力をもって止めねばならんな」
ステラ「レントンレントーン、お店の壁に<クリスマス中止のお知らせ>って書いたポスターがたくさん……」
セツコ「ねぇ、こんなビラがあちこちで配られてたり落ちてたりするんだけど……」
ゲイナー「UNでも、そういった趣旨のページがあちこちにリンクされてるぞ。一体誰がこんな事を……」
ベガ大王「おぉレントンや、すまんがこのインクとコピー用紙を売っておくれ」
レントン(……姉さん、みんなが不安がってる空気の中、何故かベガ大王さんはすっごく上機嫌でした。
あと、片隅でフロスト兄弟が囁きながら笑い合ってますが、これはいつもの事……ですよね?)
>>403 そ・し・て………
ロラン「クリスマスを怒らせるなーーーー!!(月光号システム発動)」
シャギア「お、オルバァァァァァァ!!!!」
オルバ「に、兄さぁぁぁぁぁぁん!!!!」
レントン(姉さん、フロスト兄弟が凄くぎこちない動きで空をリフする姿を窓から目撃しました。やはり、あの二人が元凶だったようです………)
ステラ「レントン、お店のかざりつけ、何でトナカイさんの次はうしさんなの?」
レントン「ああ、ヤーパンの伝統で、その年の縁起物なんだって」
ガー
レントン「いらっしゃいませ〜」
ステラ「うしさんキタっ!」
ブライ大帝「モー♪」
ヒドラー「娘!百鬼の王たるブライ大帝にむかって、なんたる・・・って、大帝!」
ブライ大帝「はっはっは、ヒドラーはお堅いのぉ」
レントン「あ、干支の置物のサンプルが出来たんッスね」
ヒドラー「百鬼科学の粋を集めた、グラー博士渾身の置物をみよ!」
ブライ大帝「販売促進のため、わし自ら陣頭に立つぞ。見よ!今必殺の、赤べこの真似!(ビヨンビヨン)」
ステラ「ステラもー!(ビヨンビヨン)」
ブライ大帝「顔の角度がポイントじゃ!」
レントン(皆さん・・・百鬼印の干支の置物、いかがッスか?」
一個ください
レントン「クリスマス前に洒落で仕入れたザ・グローリー・パフェが売れました。
2000BSもするのにwwまあセツコさんスィーツ好きだし」
サラ「ゲイナー君、私あれが食べたい」
ゲイナー「ええええでも値段が高いし」
サラ「ゲイナー君!彼女が食べたいと言ったら買ってあげるのものよ。男の子でしょ」
ティファ「・・・ジー」
ガロード「ティファこれが食べたいのか?(2000BS!)」
ティファ「うん(本当は隣の小さいのなんだけど)」
エウレカ「レントン」
レントン「エウレカも!」
レントン「あの子達がパフェ食べたいって」
レントン「ああ、俺ってやつは・・バイト先でバイト代使い切ってどうすんだよ」
ガロード「ああ、俺ってやつは・・なんて幸せ者だ♪」
ゲイナー「ああ、俺ってやつは・・どーして断れないんだろう」
レントン「(・・・少し早いですがお正月用品も取り扱い始めました)」
斗牙「エイジ、これなに?」
エイジ「これか?これはお年玉袋だ
お正月に親類からこれにお小遣いを入れて貰うんだ」
リィル「・・・と言うことは、お父様(砂男)とアヤカさんがくっついた場合
私から見てエイジさんは叔父さんになるわけだから
私はエイジさんからお年玉をもらえると」
斗牙「じゃあ、僕はリイルと結婚したらエイジからお年玉もらえるんだ」
琉菜「だったら、私はエイジとくっついたら斗牙にお年玉を・・・って、いや〜(泣)」
レントン「(姉さん、よくわかりませんがポチ袋一つでプチ修羅場です)」
ホランド「やべぇぞ…1回お年玉に関しては話がまとまったのに…」
ジャミル「ガロード達が思い出すな。」
ゲイン「ゲイナー達もヤーパンの真実ってのを分かってしまうかもな。」
御曹司「ローラ、君は本当の自分を思い出すんだ! ローラァ!」
ホランド「…コイツに全額負担させるとかどうだ?」
レントン(とりあえず、ボン・マルシェの飲食コーナーでこんな話していていいんでしょうか?)
レントン(俺に丸聞こえです…)
ホランド(ダイアン、お前の弟は立派な大人になった…お年玉を出さなくても怨むなよ?)
>>401 グラン○ン農業の人「グ○ンゾンの力をもってすれば、飲食スペースの拡張など造作もありません」
レントン(姉さん、○ランゾンって何でも出来るんですね…所謂チートって奴です)
シャギア「やれやれ、まだ12月にもなってないのにクリスマスだお正月だと騒がしいことだ」
オルバ「気が早すぎるよね、兄さん」
レントン「準備は早い方がいいじゃないっすか」
シャギア「ほう・・では我々もそろそろクリスマスの準備をするか、オルバよ」
オルバ「時間は1ヶ月あるからね。内容の濃いクリスマスになりそうだよ」
レントン(絶対よからぬこと考えてるよ・・・)
レントン(姉さん、気が早いというのには同意ですが季節商品の発注は早いんです
先日はバレンタインのアイテムの発注をしました)
シン「あ〜今日のバイトも疲れた」
ステラ「うん、いっぱい働いた」
シン「さて、帰るか」
ステラ「あれ?ルナマリア」
シン「ルナ、どうしたんだ」
ルナマリア「シンちゃん・・・来ちゃった」
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
ステラ「?」
ルナマリマ「ちょっと何よ。忘年会の出し物の打ち合わせしようと思ったのに」
レントン(姉さん、ひょう○ん族を解るシンは幾つなんでしょうか。そして僕らの本職はパイロットのような・・・)
>412
鉄甲鬼「豆の発注はしなくていいからな」
>>410 グラン○ン「絶望せよををををををををぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
(姉さん、なんか違う人が来ました)
>>412 アナ姫「いつもお疲れ様のクワトロ大尉にチョコレートをあげます!」
メーテル「メーテルも〜!」
クワトロ「お二人とも…良いのかな?フフ…私の春が来たな…!」
アムロ「良かったな、シャア。」
ハマーン「あの俗物め…。」
SE:歓声
クワトロ「しかしこれは私もホワイトデーには頑張らなくてはいけないな…。」
アナ姫「………。」
クワトロ「姫?どうしました?」
メーテル「………。」
クワトロ「メーテルも…ええい一体どうしたというのだ!」
バリ!
アナ姫GEN「俺だ。」
メーテルGEN「こっちも俺だ。」
○
о
°
レントン「ウ、ウワァァァァァ!」
ホランド「おい、レントン!バイト中に寝てんじゃねぇよ…!」
>>405 すいません、百鬼帝国に入るにはどうしたらいいですか?
>>408 エイジ「ちょっとまて。なんで俺と琉菜がくっつかなきゃならないんだよ」
レントン「(姉さんプチ修羅場が修羅場になりました……もうなんていったらいいのか分かりません)」
>>416 ネタを借りる。
ローラ「いつもお疲れ様のグエン様にチョコレートをあげます!」
エイジ「俺からもだ!」」
グエン「お二人とも…良いのかな?フフ…私の春が来たな…!」
ソシエ「なによロランったらっ」
琉菜「エイジ!?」
SE:歓声
グエン「しかしこれは私もホワイトデーには頑張らなくてはいけないな…。」
ローラ「………。」
グエン「ローラ、どうしたんだい?」
メーテル「………。」
グエン「エイジも…ええい一体どうしたというのだ!」
バリ!
ローラツィーネ「アタシよ。」
エイジツィーネ「こっちもアタシよ。」
○
о
°
シン「ウ、ウワァァァァァ!」
ステラ「シン、バイト中、寝るのよくない・・・」(ゆっさゆっさ)
あっ、やべっ、メーテルの名前をエイジに変えるの忘れてたわ・・・
商品補充中
ステラ(お客さんいない、レントン休んでる、今はフリーダム)
ステラ「こんにちは、今日からここで売られることになったシャケおにぎりです。
よろしくおねがいします」
ステラ「わたしはウメおにぎりです。すっぱいです。よろしく」
ステラ「わたしはコンブおにぎりです。アスランに人気です。よろしく」
ステラ「わたしはシーチキンおにぎりです。おいしいです。よろしく」
ステラ「わー、みなさんおいしそうですね」
ムウ(会計してもらいたいんだがな・・・もう少し見てよう)
レントン(姉さん、今日はコンビニ新スイーツ開発のため従業員+αで会議です)
ランド「おっぱい」
ホランド「あ?」
ランド「おっぱいプリンだ。それかおっぱいゼリー」
レントン「な、なんスかそれ?」
ランド「おっぱいで型を取るんだよ。それでプリンやゼリーを作るんだ」
ゲイナー「は、はぁ……」
ランド「いやいや、マジで言ってるぜ?」
ガロード「そういやマガジンかサンデーだかにそんな漫画があったな」
桂「俺もそんな企画のエロビ見た事あるよ」
レントン「じゃあそれ作るとして誰のおっぱい使うんですか?」
ランド「そうだなー」
ホランド「いや、お前ら何言ってやg(ry」
一同「うーん………」
アサキム「ミヅキ・立花なんてどうだい?」
ガロード「デカすぎだろ。バケツプリン作るようなもんだ」
モーム「桂様、アテナはどうですか?」
桂「あいつ乳房が小さいんだ。あの絶妙な突起を作るにはダメだ」
ステラ「ステラは?」
レントン「だから大きいのはダメだって」モミモミ
アサキム「ではメール」
クワトロ「ではアナ姫」
ランド「だーかーらーなんでそう極端なんだよ」
ピエール「あいつのやるくらいならまだ梅江のばあさんのをやったほうが良いぜ」
クワトロ(………絶対に嫌だ)
ゲイナー「なんか触感がすごそうだ……。ガロード、ティファは?」
ガーロド「んー良いかも知れないけどもう少しいるな、エウレカはいけるんじゃね」
レントン「いや、触ればわかるんだけどエウレカはあれでけっこう大きいんだよ」
レントン「それに最近またブラ変えたし」
アサキム「ふむ、なかなか良いのが見つからないね」
ピエール「アポロ、お前も何か言えよ」
アポロ「あぁ?別におっぱいじゃなくても良いだろ」モグモグ
ガロード「はぁ?お前何言ってんだ?」
カミーユ「アポロ!!お前みたいなのがいるから人は争うんだ」
レントン「そうだよ!あと勝手に店の商品食べないでよ」
アポロ「うるせーな何で俺がそんなに言われなきゃならねーんだ」
クワトロ「坊やだからさ」
ホランド「てめーらいい加減にしやがれ!!!んなモン作って誰が買うんだ!!」
ランド「俺たち」
ホランド「黙れッ!!大体買うやつはいてもどこの女が型取らせるって言うんだ!あぁん!?」
ホランド「あとレントン!!おめーは後でツラかせや!!」
ゲイナー「サラなんて絶対に無理なんだろうな」
カミーユ「それを言えばみんな無理だな」
マリン「フッ…フフ・・・・・・所詮は夢だったんだな・・・・・・なあマリン、所詮夢だったんだよ・・・」
ガラッ
砂男「話は聞かせてもらった」
一同「サ、サウンd(ry」
砂男「君たちのアイデアに私は大変感銘を受けたよ、ぜひ私も製作に協力させてくれ」
レントン「本当ですか!?」
砂男「ああ、型は私のメイドから取ればいい」
ホランド「なっ!?」
ゲイナー「でも女の子たちは許すんでしょうか?」
ホランド「そ、そうだ!!女たちがそんなもん許すわけないだろ!!」
ランド「ケッお前は良いよな毎晩タルホと乳繰り合ってるんだからよ」
ガロード「まったくだ。二人目はいつだよホランド」
ホランド「お、おめーら無茶苦茶言ってんじゃねー!!」
レントン「そうだよ!俺だって毎日エウレカと乳繰り合ってるけどおっぱい食べたいよ!!」
ホランド「レェエエエエエエエンンンンントォオオオオオオオンンンンーーッッ!!!!!!!!!!!」
ガラッ
ストーム「それも問題ないさ」
一同「う、噂の快男児ッ!?」
ストーム「僕もぜひそのプリンとゼリーを食したい」
ストーム「だから利益抜きで可能な限り最高級の材料で作ろう」
ピエール「おおぉ」
ランド「で、大将。女たちにはどう言うんだ?」
ストーム「別に言う必要はない。隠せばいいんだ」
ゲイナー「あっ、そっか」
ガロード「そこの禿独りが騒いだところで誰も信じるわけないか」
ホランド「は、禿ってテメッ!!」
レントン「値段も格安で味も最高。それだったら言うことなしですね」
砂男「うむ、決定だな」
レントン(姉さん、こうしておっぱいプリン&ゼリーの製作が決定しました)
しかし>>421-
>>422の一連の会話はミヅキにより傍受されていたのだった…!
コンピュータードール8号「なんという破廉恥。やはり地球人は悪しき種族なのか」
>>423 当然レイヴンに話がいって,仮面外しバージョンで、お小言だなw
問題は快男児をどう止めるのかかw
それもいいが、エイジとルナの話も見てみたかったり…
エウレカ「レントン……昨日の『プロジェクトZ』で
>>421-422みたいなのがUN放送されてたけど……」
アテナ「とりあえず、申し開きがあるなら聞こう。聞くだけだが」
アフロディア(眼鏡)「残念なことだがマリン。地球には死刑以上に重い刑がいくらでもあるそうだ」
メール「そんなにおっぱいが好きならおっぱい星までジャレンチでホームランしてあげるよ」
レイヴン「…………(怒」
他、順番待ち多数
レントン「い、いやだなみんな! 黒のカリスマことジエーデルの嫌がらせに決まっているだろ!(汗」
サンドマン「疑われるとは心外な。そもそも私はおっぱいに不自由していない!」
万丈「同じく」
ガロード「お、おなじく////」
ピエール「なんかムカつくけど完璧なアリバイだな。あ、俺は中身にしか興味ないから(汗」
ランド「事実無根だ! だが売っているなら間違いなく買う!」
アポロ「よっ、肉まんを……って、まだプリン作りの話してんのかよ? よく飽きねぇなぁ」
レントン(姉さん……空気を読まない奴がこれほど怖ろしいと思ったことはありません)
もう、スエッソン・ステロの肥満乳で良いんじゃね?
グレタ「アタシの使うかい?」
ジロン「後家だー、後家が出たぞー!!」
「兄さん、流石僕達だね。放送1つでこの大騒ぎ」
「ふっ、ささやかながら祝勝会と行こう。では、これとこれとこれ。全てアデラン・ヅラのツケで」
ガロード「ティファ、これプレゼント」
ティファ「え?‥ありがとう、ガロード。でもどうして急に?」
ガロード「へへっ、金が入ったし、それに俺があげたくなったからプレゼントしたんだよ」
ティファ「ありがとう…今度お返しするね」
ガロード「えっ!?いいよいいよ!」
ティファ「ううん、貰ってりばかりじゃ悪いし、それに私がプレゼントしたいからするの」
ガロード「ティファ……」
ティファ「ガロード……」
アスラン「…ガロードはいい子と出会えたな…‥」
レントン「…どうしたんすか?もの想いにふけって」
アスラン「昔を思い出してな……」
ラクス「アスラン、このピンク色のハロ可愛いですね。気に入りましたわ」
アスラン「喜んでもらえて嬉しいよ」
ラクス「でもハロがこの子だけじゃ、一人ぼっちでかわいそうですわ……」
アスラン「ならまた造ってくるよ」
ラクス「本当ですか!ありがとう、アスラン」
ラクス「ピンクに赤…もう少し彩りが欲しいですわ…」
アスラン「じゃあまた持ってくるよ」
ラクス「もっといっぱいいれば」
アスラン「じゃあまた持ってくるよ」
ラクス「もう少し(ry」
アスラン「じゃあ(ry」
レントン「……大変だったんスね」
アスラン「……ああ」
レントン(だから頭も今大変なんスね、とは言わないでおこう……)
ホランド「ふふふふふふ…わが世の春が来たぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エウレカ「ど、どうしたの!?」
ホランド「ついに…本格的にサーシェスの出番がありそうなんだよ!!
さぁて、次回の活躍が楽しみだぜ!!」
ドギー「元AEUのエースさんに不死身の男って渾名がついだなんてなぁ…驚きだぁ」
レントン「彼はOOの良心と呼ぶべき存在ですから、今回も最後まで生き残って欲しいっすね」
ドギー「んだな。」
オルバ「同じ声でもあのフサフサ具合はまるで別人だよね、兄さん」
シャギア「ああ、全くだな。彼は髭も髪も豪快なぐらいだ。それに比べて」チラ
ホランド「おうレントン。いつものもらってくぜ」 ○アップ
レントン「まいどありー」
ストナー「考え方を少し変えてみた」
『ray=out最新号 大特集!
今、男性に人気のスイーツはこれだ! 手作りでライバルに差を付けろ!』
セツコ「ふむふむ。二つで一人前の贅沢プリンだって。やっぱ男の子は量にこだわるのね」
琉菜「専用のプリンカップで型を整えるのか。サイズは…Bでいいか」
メール「ダーリンは大食いだからEカップにしよっと」
エウレカ「半球状のプリンの頂上にストロベリークリームを丸く薄く塗って……」
リィル「サクランボを乗せてたら出来上がり……」
ルナマリア「カラメルソースがないけど、甘さ控えめでボリュームたっぷりなのが人気の秘密か……」
テンテケテケテケテンテンテン……
女性陣「上手に出来ましたー!」
セツコ「シンくん、私のプリン食べてみて」
ルナマリア「あーんズルイ! アタシのプリンが先よ!」
シン「一度に二人分は無理だよ。順番に食べるからね」
エイジ「……他より少し小さくないか?」
琉菜「嫌ならいいのよ。べ、別にエイジのために作ったんじゃないから。付き合いで作っただけなんだから」
リィル「頑張って作りました」
斗牙「ありがと」
エウレカ「はいレントン、あーん」
レントン(ストナーさん、GJです!)
ストナー「ふっ、ペンは剣よりも強しだ」
ピエール「たしかに微エロ萌えだけど……重大な盲点があったな」
ジュン(眼鏡)「彼女がいないと虚しいだけですねorz」
>>433 アスラン「なんで俺の機体が無いんだぁぁぁぁ!!」
レントン(姉さん、ガロードのプレゼントのお金には正義が使われたみたいです。
そしてまたあの人の頭が・・・)
>>437 ティファ「・・・ガロードは、そんなことしていません」
レントン「え?」
ティファ「アスランさんは大切な仲間です。それに・・・
渡してくれた時のガロードの心、とても温かかった・・・」
レントン「・・・・」
ティファ「だからガロードを疑うのは・・・やめてください」
レントン「(姉さん。美しい信頼関係です。眩し過ぎます・・・)じゃあなんでジャスティスがないんだ・・・?」
ティファ「・・・・・・」
ラクス「案外安いものなのですね、ジャスティス」
キラ「まあ、アスランだし」
>>436 麗華がグレン(ベクターα)にお供えするのが浮かんだ。
でもやっぱりアポロに盗られて「不幸だわ…」
>>439 仕方ないだろう。ぶっちゃけ種後半機体で一番弱いし
ぱーぱらぱーぱー
マリン「オリバー!雷田!亜空間に突入するぞ!」
オリバー「まかせるぜ」
キラケン「何時でもいいぞ!マリン!!」
マリン「亜空間突入!!」
ガー イラッシャイマセー
マリン「肉まん2つとテリーまん1つくれ」
レントン「(・・・この店は亜空間なんでしょうか。
ある意味亜空間ですけども)」
ボス「機体のないアスランに
ジャスティスカラーに塗り替えた量産型グレートマジンガーをプレゼント
特注でグレートブースター付きだわさ」
アスラン「行くぞ、甲児、鉄也、大介、竜馬!Fダイナミックスペシャル+αだ!」
「「「おう!」」」
レントン(姉さん、とりあえず使ってるみたいです)
アスラン「レントン、以前アサキムに付けた自爆装置を譲ってくれ。」
レントン「何なんですか、急に。」
アスラン「俺の機体に足りない物、それは自爆!」
(以下、自爆について熱く語っています)
レントン「分かりましたけど、俺の空き時間でよければ作成しますよ。」
アスラン「出来れば店頭販売してもらえればありがたいんだが」
レントン「うーん、需要があるとは思いませんけど・・・・・」
ガー
ブライ大帝、ボス、アサキム「「「俺も欲しいぞ!」」」
レントン「(姉さん、新商品が出来ました。)」
ゲイナー「不動指令って誰にでも変装できるんですか?」
シリウス(あれは変装ってレベルではないと思うが…)
不動GEN「うむ、出来るぞ」
レントン「じゃぁ、ホランドとか」
シン「アスラン隊長とかやってみてくださいよ」
不動GEN「むぅ、さすがに髪の毛を減らす奴には無理だな」
一同「はっはっはっは」
ランド「なぁ大将。どうしたんだよ、急にアスランつれて飲みに誘うなんて」
ホランド「うるせぇ、もう俺はガキなんて信用しねぇ」
アスラン「俺は少なくない、俺は少なくない」
ゲイン「あらら、すっかり出来上がってやがる」
ジャミル「この二人にも色々あるのだろうから、今日は飲ませてやろう」
>>446 キラ「ならあの時(魂のコスプレイヤー)みたいにズラを被ればいいんじゃないですか?」
アスラン「(ビクッ!)俺はズラじゃない!ザラだ!」
ランド「おおぅっ!・・なんだ寝言か」
よく考えてみたら「魂のコスプレイヤー」の時にAA組いなかったなorz
メイリン「大丈夫ですアスランさん。私気にしませんから」
アスラン「メイリン…ありがとう」
レントン「(いい雰囲気です。どうやら禿の進行は抑えられそうです)」
カガリ「………………」
レントン「…アスランさんよりいい人見つかりますよ、きっと」
カガリ「……例えば?」
レントン「え?え〜と……そ、そのカツさんとか」
カガリ「何でカツなんだよ!お前もバカガリとか思って馬鹿にしてんだろ!」
>>449 いいじゃねーか。出番少ない分ボロ出辛いんだからまだ幸せだろアンタは
もっと出番が増えてたらバの部分が強調されてた、ということか
452 :
それも名無しだ:2008/11/23(日) 20:14:20 ID:09Ho2NPj
鉄也「大変だ甲児君!グレートの設計図が盗まれた!!」
甲児「な、なんだって!?」
竜馬「どうやらベガ大王の仕業らしいぞ」
デューク「くっ…最近友好的だと思って油断していたら、僕達が出撃している間に設計図を盗まれたのか!!」
鉄甲鬼「鬼の俺が言うのもなんだが鬼の居ぬ間に(ry」
レントン「皆さんどうしたんですか怖い顔して…あ、そういえば新製品を入荷したんですよ。これなんですけど」
つ【完全再現!超合金Z製量産型グレートマジンガー(1/144サイズ)】
一同(自軍の戦力にはしないのか…)
ルビーナ「お父様、クリスマスシーズンに合わせたおかげで売上は好調よ」
ベガ大王「ふふふ、今日のわしはここまでやるぞ」
レントン(姉さん、新商品です)
『不死身コーラサワー』
ティターンズ兵1「不死身コーラ1つ」
ティターンズ兵2「俺も」
レントン(コレを飲むと戦場で生き残れるというジンクスがつくらしく
一般兵を中心に人気です。しかし・・・)
ティターンズ兵「どうしてガンダムには勝てないんだぁぁぁぁ!!」チュドーン
レントン(ガンダム戦は100%勝てなくなるそうです)
454 :
それも名無しだ:2008/11/23(日) 20:20:06 ID:rbaZGYSi
デデッデ♪デッデデデ、デッデッデ♪
アポリー「久しぶりにアポリー、ロベルトでお送りするオールナイトヤーパン、今回のゲストを紹介します」
ロベルト「先日行われたZeuth歌謡大会にて『トライアングラー』で見事優勝したルナマリアさんです」
ルナマリア「よろしくお願いします♪」
アポリー「いやーすごかったですね、まるで本物が歌っているようだとの評判ですよ」
ロベルト「それではさっそく歌っていただきましょう、どうぞ」
ルナマリア「は〜い、それではいきます(ふふふ、シンにいいとこみせてやるわ)」
レントン(姉さん、ルナマリアさんはとても張り切っています。でも…)
ステラ「ルナとてもうれしそうだね」
シン「そうだな。もしかしたらミスZeuthとしてアイドルデビューするかもな」
ステラ「ステラたちもバイトがんばろう♪」
シン「ああ、そうだな♪」
ルナマリア「き〜みはだ〜れ〜と〜キスをす〜る〜」
レントン(それは『君にはまだ歌があるじゃないか』のフラグであることをつたえるべきでしょうか…)
『薄い顔でお悩みのあなた、彫りが深くて個性的な顔に早変わり!
ボンマルシェで試験販売、濃い顔メイク、お試し価格の8BSで新登場!』
レントン「入荷したのはいいけど売れるのかなこれ・・・」
ルナマリア「たった1回分なのに何よこの充実度・・・メイクペンまで入って」
レントン「そういやタルホさんが楽しげに買っていったけど・・・誰に使うんだ」
ガー
レントン「いらっしゃ・・・・わっ!」
http://www2.atpaint.jp/rencon/src/1227442152576.jpg ↑マリン「どうした?いやあ、タルホが『地球の男のたしなみ』だとか言って・・・」
レントン「そんなたしなみ、ありません!」
>>457 シン「レ〜ン〜ト〜ン〜」
レントン「動け!動け!動け!動け!動け!
今動かなきゃ(俺がシンに)やられちゃうんだ!もうそんなのは嫌なんだよ!
だから…ねえお願いだよニルヴァーシュ!動いてよぉ!」
ニルヴァーシュ(いくらレントンでもエウレカがいながら浮気ってのはねぇ…)
レントン(ボン・マルシェの広告の文面を考えてみました)
これは進化ではない。革命である。
従来のコンビニをイメージして手を出すと、打ちのめされることになるだろう。
まさに怪物的な品揃えをもって、お客様の物欲に挑みかかるコンビニボン・マルシェ。
陳列品数50000品目以上、ホットスナック42品という恐るべき品数が真に誇るものは、数量の多寡ではない。
品数を構成する1品の完成度にこそ、ある。最高のエンジニアが熟練の手と技、
そして最先端の次元力テクノロジーを惜しみなくそそぎ込んで生み出した黄金の商品たち。
買った者の心をえぐり取る、研ぎ澄まされたカミソリのような1品。身体にめり込む、ヘビー級のボディブローのような1品。
そうした至高の商品の集大成としての50000品目であり、ホットスナック42品なのだ。
これこそボン・マルシェの驚愕すべき真実に他ならない。
しかも、専門店をも凌駕する640種類のラッピングサービスを無料でサービス。
リボン、キャラメル包装、タートルシェルバインドなど、綺羅星のようなラッピングのオンパレード。
ベースとなる品物が高品質だからこそラッピングが活きて、商品を創造するための偉大なチカラへと昇華した。
プロの名を冠し、コンビニの新たなる歴史を拓くコンビニ、ボン・マルシェ衝撃のオープン。
>>457 実は膝の上に座らせたエウレカの胸を触ってたんだったりして。
>>359といい
>>421といい、レントンがセクハラ小僧化してるな。
しかも被害者が嫌がる様子がない……
レントン「姉さん、先日行方不明になってたホランドが見つかりました。どうやら空港でホームレスをやっているそうです…」
ドロジー「…父ちゃん」
>>460 R-18なものを想像してしまったではないか
レントン「ドレイのふく……? こんなもの置いてたっけ……」
>>454 マリニア「……私も本当は歌はいけるんですよ、声がないなんてあんまりです!」
チェイル「ぱよ、でも万年二位だから問題ないよ!似合ってるに似合ってる!」
テセラ「こら!いくら事実でも言っていい事悪いことあるでしょう!」
マリニア「ふふふ……そうね、私なんてこれ以外だとスパロボ出る確率ないもんね…」
レントン(姉さん、初来店なのに暗い人がいます……
でもマリニアさんの歌詞のセンスがぶっとんでいるから負けたんだと思います)
464 :
それも名無しだ:2008/11/23(日) 22:46:37 ID:PZciEokS
???「レント〜ン!」
レントン「え!?エウレカ?いや,でも微妙に違う?」
???「会いたかったよ!(抱き着き)」
レントン「えっ!?だれ君?」
???「ヒッド〜イ!あんなに私のこと好きだって言ってたのに!」
レントン(えっ?!姉さん俺はエウレカ以外にそんなこと言った覚えがないのですが…)
???「まぁ,いいわ。せっかく会えたんだし (ギュッ)」
エウレカ「………」
レントン「あっ!エウレカ!いや違うんだ!!この娘とはなんにもっ!!」
エウレカ「レントン…,ニルバーシュと何してるの……」
レントン「えっ?!ニルバーシュ……?」
ニル「そうだよ。やっと気付いた?
エウレカがはっきりしないから私がレントンもらっちゃおうと思って,人間の姿になってきたの!」
レントン「そんなバカな……」
エウレカ「そうだよね……,レントンもニルバーシュが好きっていつも言ってるし……二人は両想いなんだよね…………さよならっ!!(ダッ!!)」
レントン「待ってエウレカ!!違う!違うんだぁ!!!」
〇
o
゜
レントン「ハァッ!!ゆ夢か……でもなんでまたあんな夢を………」
オルバ「兄さん,成功したみたいだね」
シャギア「うむ,「せめて夢の中だけでもレントンにトライアングラー修羅場を体験させよう作戦」我ながら恐ろしいモノを完成させたものだ。」
オルバ「このためにわざわざ神ファミリーから睡眠学習装置を買い取るなんて,さすが悪だね!兄さん!」
シャギア「フッ,私からのちょっと早いクリスマスプレゼントさ!
さぁ,次はドMニクあたりで試すぞ,オルバ。」
>『プロの名』を冠し、コンビニの新たなる歴史を拓くコンビニ、ボン・マルシェ衝撃のオープン。
鉄也「(・・・・・・コンビニ『剣鉄也ボオン・マルシェ』、悪くない)」
ボス「なんか今日の鉄也生き生きしてるだわさ」
_ノ_ノ
( ゚∀゚)
ノ し▽ J もうすぐ冬か…冷蔵庫の裏に隠れて因子が入荷するのを春まで待とう…
| |
((( し ⌒J カサカサ
>>464 いやドMニク誰とトライアングるんだよ
ジエンドさん?
あの人漢だからアッー
レントン「(姉さん、今日はヤーパンの遊園地のキャンペーンをやっています)」
???「ふもふも、ふぅもっふ」
アナ姫「まぁ!なんて可愛らしい!」
ステラ「シン、ルナ、一緒に写真とろ」
???「ふもふもふも〜」
斗牙「すごいね、アレ。あんな生き物がいるんだね」
リィル「ぼんたくんというらしいですね」
エイジ「馬鹿だなぁ、斗牙もリィルも。あれはきぐるみっていって、頭を外すと中に人が入っているもんなんだ」
斗牙「へぇ。ちょっと外してみようか」
エイジ「ばっ……!やめろって!」
カポ
レントン「(姉さん、それから百鬼帝国はゲッターではなく、グラヴィオンを執拗に狙いだしました)」
え?オッパイビーム出してるから女のkの、脳がいてえぇ!
>>468 百鬼ブラァァァイwww
襲う理由は、子供の夢を壊したからなんだろうなぁ…
オルバ「という訳でドミニクの枕に睡眠学習装置を仕込んできたよ、兄さん」
シャギア「さて、あの情報部士官殿がどのような夢を見るのかな」
ぽわん ぽわん ぽわわわわ〜ん
ジエンドさん「ドミニク君、ちょっとここに座りたまえ」あぐら
ドミニク「はあ、こうですか?」正座
ジエンドさん「君はアレからアネモネと進展はあったのかね?」
ドミニク「なっ!?ななななな何言うんですかいきなり!?」
ジエンドさん「その様子じゃダメダメ君だねぇ。あぁ情けない。
こんな男のためにわざわざ脱色までしてアネモネを預けたのか」
ドミニク「まっまだこれからですよ!これから色々とステップを踏んでいき!
それから・・・それからぁ」
ジエンドさん「鼻の下が伸びてますよ、ドミニク君
だいたい男たるもの一度女を抱いたのならねぇ」
ドミニク「だっだだだ抱くってそんな!?僕は!
いや、確かにあの時は・・・いやでもあれは落下中の事でしてその」
ジエンドさん「はぁ〜君らの中が進展するより、私が悟りを開くほうが早いのかもしれないねぇ」
レントン「いらっしゃい、ドMニク・・・って目の下クマがすごいよ?」
ドミニク「よく覚えてないんだが、なんだかすごく理不尽な夢を見た気がするよ」
レントン(姉さん、ちょっと二番煎じですがコンビニで売るバレンタインチョコの開発に従業員+αで会議です)
斗牙「お尻」
セツコ「………え?」
斗牙「お尻チョコ。それかお尻ゼリー(桃味)」
レントン「何?それ……」
斗牙「お尻で型を取るんだよ。それでチョコやゼリーを作るんだ」
ルナマリア「………」
エウレカ「………」
シン「………」
ガロード「………」
エイジ「またこの天然ぼっちゃんは・・・」
アポロ「それで何で尻なんだよ?」
斗牙「お風呂に入るときリィルのお尻を見ていつも思ってたんだ」
グランナイツの諸君「………!?」
リィル「!!」
レントン「そういえばリィルのお尻綺麗だったね」
斗牙「うん、お尻って桃の形をしてるよね。それを逆にするとハートにも見える」
斗牙「だから桃ゼリーやバレンタインチョコにピッタリだと思うんだ」
エイジ「ちょ・・・・・・ちょっと待てまrてm手待て」
ルナ「とっとっとっとと斗牙、リィルとおおおお風呂に入ってたの!!!!??」
リィル「・・・あっ・・・・・・やっ・・・そっそれは・・・と斗牙さnくぁwせdrftgyふじこlp.orz」
ミヅキ「は〜・・・それは驚き」
斗牙「?」
レントン「まあその話は置いといて」
シン「お、お尻・・・・・・」
ルナマリア「不覚にもちょっと汚いような・・・」
セツコ「なんか血や毛を入れるジャニファンみたい・・・」
シリウス「しかし感じずいられないな」
シルヴィア「な、何をですか?」
シリウス「浪漫を・・・・・・!」
シルヴィア「・・・・・・・・・」
シリウス「・・・・・・・・・」
シルヴィア「・・・・・・・・・」
尻ウス「・・・・・・・・・」
池田秀一「私もそう思う」
レントン「あんたはもういいですよ・・・・・・ってえぇ?!」
尻ウス「!?」
デュランダル「お尻チョコ。大変良いじゃないか。ぜひ食べてみたい」
シン「ぎ、議長・・・」
クワトロ「フッ、さすが形どうあれ同じ先を見据える者同士。想う事は同じか」
デュランダル「フフ・・・だが君と一緒にされるのは些か心外だがね」
クワトロ「それはお互い様さ」
ルナマリア「という事は相手はグラディス艦長ですか?」
デュランダル「それも悪くないだろう。だが、本命は・・・」
キュッ
レイ「!・・・ァゥ(///)」
タリア「・・・・・・・・・はあ」
ガロード「俺も食べたいな」ボソッ
ティファ「が、ガロード・・・・・・」
ガロード「ダメか?」
ティファ「え、ええ〜・・・(///)テレッテレ」
シン「お、俺も・・・」
ルナマリア「えっ?」
シン「俺も食べたい・・・!」
ルナマリア「シ、シン・・・・・・(///)」
シン「・・・セツコさんッ!!一生のお願いです。俺にお尻チョコ作ってください!!」
セツコ「ブッー!!!??!??!!」
瑠那魔理阿「ぇぇ~・・・orz」
アポロ「お前の尻ならデカイの作れそうだな、食わせろよ」
シルヴィア「ななな何言ってんのアンタは!!」
シリウス「ああ、ぜひ食べいたな」
シルヴィア「えっ・・・」
シリウス「・・・・・・・・・」
シルヴィア「・・・・・・・・・」
尻ウス「・・・・・・・・・」
シルヴィア「・・・・・・・・・ハイ(///)」
エウレカ「なっ・・・なんだかすごい事になったね」
レントン「・・・・・・・・・」ジッー
エウレカ「・・・レントン?」
ガシッ
エウレカ「ヒッ!!ひゃぁぁぁぁぁぁ・・・・くぁwせrdr(ry)レレレレレントン(///)」
レントン「食べたい」
エウレカ「えぇ??」
レントン「エウレカの桃ゼリーを食べたいッ!!」
エウレカ「えぇ!?」
レントン「ハッキリ言うといやらしい意味で食べたい!!」
一同「ハッキリし過ぎだよ」
レントン「でもステラでもリィルでもセツコさんでもダメなんだ!!絶対にダメなんだ!!!!エウレカのお尻が食べたいんだッ!!!!!!」
エウレカ「レ、レントン・・・」
・・・ダダダダダダダッ
レントン(姉さん、立ち読みはヤーパンの伝統的な文化だそうです。今日も色んな人間が立ち読みしています)
シン「竜崎…KARATEの使い手で異種目混合格闘技決勝に出場…か」
カミーユ「対するドモン・カッシュはかのマスターアジアを師事し独特の武術を駆使する、か」
シン「どっちが強いんだ?カミーユ」
カミーユ「さぁな。こんなもの時の運だ」
シン「そうなのか?」
カミーユ「そんなもんだよ。特にここまで強くてさらに系統の違う使い手を比較するなんてできるもんか」
シン「でもお前も何かやってたんだろ。俺だって始めれば強くなれんのかな」
カミーユ「いいや、誰だってできるもんじゃない。強くなれるのは選ばれた一部の人間だけさ」
シン「そんなもんやってみなくちゃわからないだろ」
カミーユ「やってた人間だからわかることもあるんだよ」
シン「いいや、やればできる!」
カミーユ「無理だ。第一時間も何も足りない」
シン「いいや、やってやる!」
カミーユ「勝手にしろ」
シン「怒るぞ!」
カミーユ「へぇ」
シン「こいつ…!このヘタレ!シン・アスカ、インパルス、出ます!」
カミーユ「俺の体を、皆に貸すぞ!」
シン「あ、お前いきなり最終話かよ、汚ぇぞ!」
カミーユ「福田負債作品に言われてもなぁ(笑)」
シン「奴らの名を出すな!」
カミーユ「もうキラきゅんを主人公にしちゃおっかみたいな(爆笑)」
シン「あんたって人はぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
以下、沸点の低い男達の喧嘩が続く…
レントン(姉さん、立ち読みものめりこむと危険です。ていうかカミーユさんがいつもとちょっと性格も見た目も違う気がするんですけど気のせいでしょうか)
???「uuuuuuuuuuuuuuううううううううううううおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ガッシャーーーーーーーーーーーーーーンン!!!
ホランド「巣おおおお覆多覆おおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」ズザー
エウレカ「ホ、ホランド!」
ホランド「てんめ〜レエエエンンントオオオオオンンンンンン」
HORANDO「黙って聞いてりゃああああああ調子にのうるなよおおおお糞糞糞糞糞ガアアキィィィイィ!!!!!!!!!」
レントン「・・・ホランド」
ランド「なんつー迫力だ・・・」
桂「というかホランド半分理性が吹き飛んでるぞ」
ロジャー「なんて事だ。今の彼にはレントンに対する怒りしか残ってない」
ゲイン「いや、それだけじゃない!アレを見るんだ!!」
パラパラパラ
オッサン's「!?」
エウレカ「ホ、ホランド、ぜぜぜ前頭葉が!!」
ランド「けっ毛が抜けてやがるぞ!」
ゲイン「絶望いや悲しみというべきか」
ゲイン「我が子同然に想っていたエウレカをあんなイモ面のエロガッパに取られてホランドは絶望してるんだ!!」
ランド「確かにアレを見らたらな」
メール「だからお父さんってみんなハゲてるんだねー」
桂「まあ半分そんな理由かな」
ティファ ピキーン(いや、それだけじゃ・・・・・・)
クワトロ ピキーン(・・・ほお)
HORAND「コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス」
エウレカ「ホランド!正気に戻って!!」
レントン「離れててエウレカ」
エウレカ「レ、レントン」
レントン「ホランド!俺と勝負だ!!」
一同「!?」
HORANDO「・・・・・・・・・」
シャギア「普通にチョコレートなど手作りすれば良いものを」
オルバ「結構簡単なのにね、兄さん」
シャギア「ああ。チョコレートケーキ、トリュフチョコ、なんでも作れるのになオルバよ」
レントン「あのぉ、つかぬ事をお聞きしますが」
シャギア「なんだね、レントン・サーストン」
レントン「何でお菓子作りするんすか、お二人が?」
オルバ「君は、部屋いっぱいに積もるほどの砂糖を見た事が有るかい?」
レントン「はい?」
シャギア「人間が砂糖になったり、そこら中のものが砂糖になる経験は?」
レントン「はいぃ!?」
シャギア「私達の周りは否応なしに砂糖が有り余っていたという事だ」
オルバ「子の前も帰ったら砂糖塗れになったしね」
レントン(姉さん、この二人の正体がまったく分かりません、謎です)
レントン「俺が勝ったらエウレカを貰う。そして金輪際俺とエウレカの邪魔をしないでくれ!!」
レントン「俺が負けたらエウレカをホランドに返す。そして金輪際エウレカには触れない」
レントン「それでいいだろう、ホンランドッ!!」
ランド「レントン・・・お前」
HORANDO「う・・・うぅうう・・・」
エウレカ「!?」
ホランド「じょ・・・・・・上・・・等だ・・・」
ホランド「今のセリフ確かに聞いたぜ・・・レントンッ!!」
レントン「ホランド・・・!!」
BGM:Reckless fire
チャラッチャチャラ〜♪
ホランド「負けるわけにはいかんのだ!!かz・・・レントオオオオオオンッ!!」
使用精神(愛)
レントン「ホランド!!お前にかあああああああああああつッ!!」
使用精神(気迫、必殺(攻撃力3.5倍))
エイジ「ひ、必殺!?」
レントン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおセブンスウウウウウウウェエエエエエエエエエエエエエエエル!!!!!!!!」
ホランド「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおエウレカの尻チョコは俺のだああああああああああ!!!!!」
一同「!?」
タルホ「・・・・・・・・・・クイ(合図)」
ロラン&ギンガナム「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオげっこおおおおおおおごおおおおおおおおお!!!!!!!」
ロラン「ボン・マルシェを舐めるなあああああああああああああああああ」
中略
レントン(姉さん、グダグダなんでやめときました)
エウレカ「レントン・・・勝ったね」
レントン「うん」
エウレカ「・・・・・・・・・」
レントン「・・・・・・・・・」
エウレカ「じゃ、じゃあ作ろうか・・・ゼリー」
レントン「いやもう要らない」
エウレカ「え・・・?」
レントン「・・・・・・・・・」
エウレカ「レ、レントン?」
サワサワ
エウレカ「・・・・・・ッ!!(///)」
レントン「その代わりに、4人目がほしい。ダメ?」
エウレカ「・・・・・・・・・・ウ、ウン(///)
〜END〜
ID:FUvRCb+Rの次元にいるレントンがちょっと行きすぎてる件
だが構わん、続けろ
いや構うだろ
エロネタそろそろ自重汁
一応全年齢板なんだから
とっくの昔にNGにした
ムダに長文で…多様辺りは脳内スルーで終わらせるけど、
せめて一連の流れでキャラは統一してほしいなぁ
リィル&斗牙と一緒に風呂入ってながら、熱血一途キャラ演出されても、桂以下の外道としか
レントン(姉さん、セツコさんが最近調子もよさそうでなんだか俺も嬉しいです)
セツコ「あ、ちょうどよかったシン君。はい、これどうぞ。あ、みなさんもどうぞ」
シン「え、どうしたんですこれ」
セツコ「少し早いけど、クリスマスチョコ、かな」
シン「クリスマスにチョコ、ですか?」
セツコ「い、いや、やっぱし、私達ってあんまり外に出れないし、プレゼントっていうのも何かなって思って…」
シン「……」
セツコ「い、一応手作りにはしてあるの。買ったものよりはいいかなって思って…い、いらないんだったら別にこっちで」
シン「いえ、すごく嬉しいです!」
セツコ「そう…?よかったぁ。みんなに配るつもりだったしちょうどシン君が入ってきたものだから…」
レントン(姉さん、随分前から誰かを待っているかのように長居していた人のことを僕は忘れるべきなんでしょうか)
シン「ありがとうございます!本当に嬉しいです、暖かいです。開けてもいいですか」
セツコ「うん。開けてみて」
シン「……うおぉっ、デスティニーだ!しかもアロンダイト持ってる!」
セツコ「作り出したら凝っちゃって。でも案外簡単なのよ?」
レントン(…その裏で消えていった数々の試作品と莫大な費用とセツコさんの必死な努力も僕は忘れるべきなんでしょうか)
シン「そうなんですか。でも食べるの勿体無いですね」
セツコ「そ、そう?じゃあこのバルカンの予備弾薬のチョコを…(弾丸のチョコを手に取る)」
シン「あ、はい。そんなものまであるんですね…」
セツコ「はい、あーん」
シン「え……………ど、どうぞ(口を少し開ける)」
セツコ「うふふ、はいっ」
シン「!!!」
セツコ「ど、どう…?」
シン「……お」
セツコ「お?」
シン「お、お…うぉ…おいひぃれす………ゴクン」
セツコ「よかったぁ…」
レントン(姉さん、ガナリーカーパーの影響もまだ少し残ってるようです…。色んな意味で泣けます…)
ところでリィルと斗牙は原作では本当に一緒に風呂に入るのか?
このスレがすぱろぐに掲載された時にはID:FUvRCb+RのネタはW萌えスレの邪竜神みたくこうヘー氏に黙殺されそうな気がする…
カツ「……………。(ペラッ)」
ビリッ!
カツ「!?」
キョロキョロ…
カツ「……………。」
ストン
カツ「……………。」
ガー
レントン「ありがとうございましたー!」
ステラ「ました〜!」
シン「レントンこれレンタルな」
レントン「あ、はい。じゃあカードを」
ゲイナー「なに借りたの?シン」
シン「ムー○ンってアニメだよ。ステラが面白いって言ってたからちょっと見てみようと思って」
ゲイナー「ああ、それ知ってるよ。裏設定が結構重いんだよね」
レントン&シン「裏設定?」
ゲイナー「UNに書いてあったんだけどね、なんでも登場するキャラは核戦争の影響で突然変異したミュータントなんだって。
世界が核戦争後だから人間はほとんど絶滅して代わりにムーミ○たちみたいのが中心の世界になったんだってさ」
シン「なんだそれ、全然そんな雰囲気のアニメじゃないぞ」
ゲイナー「だから裏設定だってば。・・まぁ都市伝説なんだけどね」
レントン「でも本当だったら結構重いっすね」
シン「・・・確かに、そうだとしたらちょっと怖いし・・考えさせられるな」
クワトロ「ということは、アクシズを落とせば全ての生物が突然変異して幼女に!?」
グエン「全ての生物が美少年に!?」
レントン「……あ、いらっしゃいませ」
ロジャー「レントン君。さっそくで何なのだがこの弁当を――」
レントン(そういえば、ロジャーさんはコンビニで弁当を買わなければならないような人ではない気が……。なぜいつもここで買っていくのでしょうか)
ロジャー「――聞いているのかね。弁当を温めてほしいのだが……」
シャギア「エイジ君…だったな。少しいいかね」
エイジ「…何の用だよ」
シャギア「グランナイツでいつも女性に囲まれているキミに頼みがある」
エイジ「先に言っとくがあいつらに手を出したらタダじゃ済まさないぜ」
シャギア「だからキミに話を通している。実はクリスマスにある女性へ指輪を送ろうと思っている」
エイジ「はいはい、おめでとさん。で、それと俺が何の関係があるんだ? まさか……」
シャギア「いや、グランナイツとは関連はない。ただ私は指輪など装飾品には疎くてね」
エイジ「俺だって知らねぇよ」
シャギア「周囲に女性が大勢いるだろう? それとなくどんな指輪が好みかを聞いてみて欲しい」
エイジ「別にいいけど…何で直接聞かないんだ?」
シャギア「キミがしたように、あらぬ誤解を招いて迷惑を掛けないようにね」
エイジ「ちっとは気が利くんだな。報酬は?」
シャギア「聞き込みの経費として遊園地と映画のペアチケットを1ダース。余りを報酬で」
エイジ「OK、バッチリ情報収集してやんよ」
シャギア「ふふっ。私のことは秘密にしておいてくれよ。恥ずかしいからな」
シャギア「さて後は待つだけだな。あ、肉まんを貰おうか。さっきのチケットもアスランのツケで」
レントン「はいはい。でも指輪まで人の金で買うんじゃないでしょうね?」
シャギア「まさか。そもそも何で私が指輪を買うのかね?」
レントン「え、だって今…」
オルバ「兄さん、シン・アスカも焚き付けてきたよ。」
シャギア「さて後はデュークやジャミルといった鈍感トライアングラーにも情報収集して貰おうか」
レントン(姉さん…この兄弟、段々手が込んできます)
レントン(姉さん、飲食コーナーでアムロさんが飲んだくれています。何があったんでしょうか)
シン「アムロ大尉、こんなところで何をしているんです」
クワトロ「大人の君がそんな事をしていては可憐な少女たちに悪影響を与えてしまう」
アムロ「うるさい」
アサキム「なにかあったのかい?僕でよければ相談に乗るが」
アムロ「今回は、今回こそは大丈夫だと思ったんだ」
全員「?」
アムロ「再攻撃も出たし、何よりエウレカが覚醒を持っているから、今回こそはνガンダムに乗り続けられると思っていたんだ」
カミーユ「あの、話が見えないのですが」
アムロ「カミーユ、お前はいいよなぁ。覚醒を忘れて覚醒要員から抜け出せて」
クワトロ「まさか、そんなことで飲んだくれていたのか」
アムロ「そんな事だと!!
貴様には分かるまい!キュベレイMKII(プル機)に乗ってアクシズを落す貴様に啖呵を切らねばならない気持ちが!
巨大なジムの後ろでリガズィに乗って霊帝に啖呵を切らねばならない惨めさが!」
シン「あの、キュベレイMKIIや巨大なジムって何ですか?」
アサキム「どうやら別世界の記憶を半端に共有してしまっているようだね」
クワトロ「SRポイントを楽に取る、そのためのセブンスウェル連射だ。君も納得しただろう」
アムロ「覚醒要員はカリスのはずだろう!」
ロラン「すみません、彼は今僕の小隊で覚醒要員をやっておりまして」
アムロ「ええい!月光蝶め!」
エウレカ「ねえ、レントン。もしかして私達とニルヴァーシュが原因なのかな?」
レントン「そんなことはない、と思うけれど」
レントン(そう言われれば、格納庫の隅で埃をかぶっているνガンダムが泣いていたような気がします。
ちなみにランド・原作ルートなのでフォウさんやハマーンさんはいません。
仮にいたとしても結果は変わらなさそうですが)
ロボ会話や声優ネタや変態ネタは個人的にOKだけど、
さすがに暴走ぎみなエロネタとか、原作でありえないカプネタ(シンとセツコとか)は個人的にちょっとカンベンしてもらいたいな・・・
ロボゲ板はZで久々に来たんだけど、鉄也のホモネタはNGになったの?
余計なことを言ってしまったようなら申し訳ない。ROMに戻ります
アムロはカミーユの魂×突撃用の覚醒要員だったなぁ…
>>490 ブライト「そう言えば愛機をライバルに取られた男もいたな」
アムロ「彼の場合能力値の低さが仇になったからな。実際やり込めば問題ないが当時の攻略本に書かれる始末だから性が悪い」
キラ「僕の友達も集中持ってないせいで出撃数が少なかったなぁ。よりによって乗り換え機が隠しで超冥王と二択だったし…」
甲児「初参戦でベンチ、ネタキャラ認定されたアイツよりはましだぜ。まあ続編で挽回できたけどよ…」
レントン「なんだかコンビニがどんよりしてるっス…」
メール「っというわけでプレイヤーさん!MAP兵器でサクサクプレイするのもいいけど」
ランド「色んな機体やキャラを使って楽しむのも一考だぜ。なんたってスパロボは愛で出来てるからな!」
レントン「愛さえあれば何でもできるッスね」
アサキム「そういうことだ。っというわけで僕はW0を改造する資金を集める作業に戻らせて貰うよ」
>>491 君がZをプレイしてはいないし初期の頃からこのスレを見ていないのも解った
>>491 一行目でツッコミを入れてやりたい俺がいる
>493
上からコウ、エイジ(レイズナー)、宙か?
>>493 レーベン「そう、愛さえあれば誰でも活躍できるのです。
だから僕のカオス・レオーを真っ先にフル改造しましょう」
シュラン「レーベン……その笑顔の仮面の下にある悪意がたまらなく愛しいよ、レーベン……」
レントン(……まだZやってない人は、レーベンを育成したら駄目ッスよ)
>>497 セツコ「この経験値泥棒!」
ランド「だけど資金だけは返してもらうぜ!」
レントン(竜馬さんが知らない人と話ながらやってきました。)
レントン「らっしゃーせ」
???「OU! スゴイ品揃えネー!」
???「ミーもここまでスゴイとは思わなかったヨ!」
竜馬「なんだってあるからな。しばらく、俺達と一緒にいたらどうだ?」
???「ミー達には行く所があるんデース!」
竜馬「そうか、じゃあパフェだけでも食べていったらどうだ? 高いけど好評だぞ。」
???「OK! ボーイ、1つプリーズ」
レントン「ま、毎度有難うございます。」
???「ワオ! ブラボー! さっすがは兄さん! スゴイボリューム!」
竜馬「せっかくだから、弁慶を紹介しよう。隼人にもあっていったらどうだ?」
???「勿論さ、ブラザー」
竜馬一同「わっははははははは!」
レントン「あ…有難うございましたー…」
レントン(姉さん、結局誰だったんでしょう?)
シャギア「さりげなく、あの兄弟は今回は出ていなかったな。」
オルバ「そうだね、しっかりと悪行をこなした僕達は勝ち組だよ。兄さん。」
クワトロ「何故だ!何故今回ダブル〇ータが出ない!?」
レントン「クワトロ大尉、ダブルゼ〇タって?」
クワトロ「……………プル」
レントン「え?」
クワトロ「プルプルプルプル〜♪」
レントン「誰か医者を!」
思ったんだけど、カオスレオーからの資金回収ってどうやったんだろうな。
やっぱり全員でパイロット抜いた全パーツをバラバラにして売り飛ばしたんだろうか
>>502 死ねぇ
してきた時に主人公機がすごいいきおいで外装とか剥がしていったんだよきっと
セツコはよくばりすぎたからダメージ受けちゃったんだ
大尉、ガンダムvsZ(PS2版)か、ガンガンNEXTの稼働まで我慢しなさいって。
しかし、NEXTではシャアが3人になってしまうのか(汗)
アナ姫「大尉はシャアじゃなくて、クワトロなんですから、百式が出るまでちゃんと我慢しなきゃメッ、ですよ」
クワトロ「アナ姫のメッ…ハァハァ…」
クワトロ「思い残す事はもうないさらばだゼウスの諸君!」
507 :
それも名無しだ:2008/11/24(月) 08:20:12 ID:dboqm0p1
レントン「最近オットリマンチョコが大人気なんですよ」
ゲイナー「あぁ、例のヤーパンで売ってたっていうあのお菓子か」
レントン「あ、いらっしゃいませ〜」
セツコ「アサキムの奴に呼び出されたんだけど」
麗花「あぁ、きっとまた不幸だわ」
アサキム「ふふふ、来てくれたか。君達を呼んだのは他でもない。このオットリマンチョコが残り3つあるんだが、よかったら一つずつ買っていかないかい?」
セツコ「!(これはシン君が集めていたあの…)いいわ、買おうじゃない」
麗花「これから一つ選べばいいのね?(シリウスは喜ぶかしら…)」
アサキム「そう、それでいいんだ」
セツコ「私はこれを…」
麗花「私はこっちを…」
レントン「毎度っす」
セツコ「中身は…あぁ、またダブってる…」
麗花「あぁ、不幸だわ…」
アサキム「ふふふ…ハッハッハ!君達はまだ気付かないのかい?君達が買えば必然的にレアなどでるはずがない!そしてこの残りをあけた時に君達はこう思うだろう『あぁ、こちらにしておけばよかった…』とね。その悲鳴こそが僕には至福の時を与えるのさ!」
レントン(姉さん、売っておいてなんですがやっぱりこの人は意地汚いです…)
>>502 かなり前のスレには離脱直前にコンビニへ改造費用を返しにくる綺麗なレーベンがいたな。
レントンに対してやたらカッコイイことを言っていた気がする。
レントン「(ガンダムVSガンダムPSPが盛り返してきてます)」
キラ「ジョインジョインフリーダム♪」
シン「いっつもそうやって!やれると思うなぁ!」
キラ「そんな…これは」
レントン「(隠しのデスティニーがフリーダムに対抗できるせいで絶対じゃ無くなったとか)」
ガロード「シンのおかげで空気読まないのが自重したな」
ジュン「ストライクに乗ってくれればいいんですが」
アスラン「だが…これだとデスティニーが強すぎないか?」
オルバ「これでフリーダムを押さえる事ができたね」
シャギア「デスティニーはフリーダムの抑止になり,他の機体も対抗は難しい」
オルバ「しかし僕達は違う」
シャギア「我々はバクステサブ射→特格で残像ダッシュは完封できる」
オルバ「これが僕らが求めた戦争だ!」
シャギア「真の勝者は我々だけでいい」
ゲイナー「(結局自分達はフリーダムになす術無いのは変わりないんじゃ?)」
>>509 そんな連中をカプルで圧勝するゲイナー&シンシアコンビが見えた
511 :
それも名無しだ:2008/11/24(月) 09:59:44 ID:NmxR935j
アムロ「シャアがサザビーを…逆襲フラグか!」ピッキン
レントン「いらっしゃい。珍しいですねジェリド中尉」
ジェリド「交渉人はいるかい? このコンビニにくれば会えると聞いたんたが」
レントン「すっかり溜り場扱いっすね。そろそろ弁当の値引き交渉にくるはずです」
ジェリド「そうかありがとう。お偉いさんから交渉依頼を頼まれてね」
レントン「あの人、まともに交渉してるんですかね」
ジェリド「今更菜な交渉内容だから失敗しても問題ないんだけどな」
ロジャー「新連邦政府がセツコ・オハラに対してバルゴラの返還を求めてきた」
レントン「本当に今更な内容ですね」
シン「普通はMK2の返還じゃないのか?」
ロジャー「今だに旧連邦の部隊名グローリースターを名乗っているのが一番の問題らしい」
セツコ「そんな!」
ロジャー「なお復隊を希望するならば大尉待遇中尉としグロスタの隊長として正式任命するそうだ」
カミーユ「大尉待遇中尉なら、ジェリドより上だな」
セツコ「正式にグローリースター復活、しかも隊長? ああ、でもでも!」
アムロ「返還を拒否した場合いは例によって強行手段か?」
レントン「それなら恐くないですね。いつものことだし」
ロジャー「いや、来春放映開始の『機動戦士ガンダムティターンズ』でグロスタをテロリスト扱いするそうだ」
エウレカ「ひどい!」
クワトロ「テロリストに奪われた三機の最新鋭機体か。ベタベタだな」
セツコ「じゃあ復隊したらもしかして」
ロジャー「主役ポジションでフリーダムな活躍、MGキット化もされるな」
アムロ「話がうま過ぎるな」
クワトロ「おそらくバルゴラ返還で前例を作り、月光号など他の奪われた機体も取り返す算段だろう」
ホランド「やっぱり軍は汚のぇぜ!」
ロジャー「ではショータイムということで」
レントン(姉さん、仲良く成りすぎるのも危険です。
なお新番組はサンドマンさんが制作会社を買収して、グラヴィオンドライに変更しました)
513 :
それも名無しだ:2008/11/24(月) 10:48:22 ID:MWTIQ4wJ
バルゴラは返したとしてもスフィア覚醒後のガナカバはセツコじゃなきゃ扱えないような
だからとガナカバはイラネと残されてもゼウスで余り物なMSでは性能全開で使えない…
どちらにせよ幸薄いせっちゃん(´Д`)
ガンダムVSガンダム
アムロとシャアが対戦中
プル「いじめるぅ〜」
シャア「アムロ!貴様ァ!!」
アムロ「僚機がやられたくらいで、情けないやつ!」
シャア「貴様にもプルが受けた苦しみを味わわせてやる!」
アムロ「させるか!フィン・ファンネル!」
シャア「ファンネルよ!」
レントン(姉さん、なんだかんだであの二人仲良いっす)
レントン(姉さん、今日はボン・マルシェの改築について会議です)
レントン(あとどうでもいいけどすいませんでした)
ホランド「何かと有象無象魑魅魍魎比喩無しで様々な奴らが跋扈するこのボン・マルシェを
老朽化とイメージ一新のため改築しようと思う。」
ゲイン「老朽化ってよりは・・・」
メール「破損だよね」
ロジャー「司会進行が言い間違いをするのがどうなんだね?」
クワトロ「ホランド、語彙というものを知った方がいいぞ」
アポロ「そうだぞ、ちゃんとやれよホランドー」モクモク
ホランド「・・・俺としては少しでも穏便に話を進めるためにそういう事にしたつもりだ・・・!」
三莫迦「・・・」
レントン「まあ、いろんなことがありましたからね」
ホランド「お前らと出会ってちょうど1ヶ月近く経つ」
ホランド「馬鹿たれの兄弟にどこぞの魔装機神もどき、ネット荒しに鬼に天使になんちゃって恐怖大王」
ホランド「極めつけは万引き猿にロリータ・ダイクン、そしてショータイムでときたまモビーディックアンカーぶっ放す交渉人」
ホランド「はあ・・・嵐のように起こるトラブルにこの店はもう限界だ」
「・・・・・・・・・」
ゲイン「んじゃまあ、気を取り直して本題に入るか」
ランド「まず壁はどうする?」
レントン「アンカーやアポロのごむgもとい無限拳でけっこうボロボロですからね」
甲児「一々直すのも面倒だからナノスキンアーマーにするか」
レントン「でもちょっとたったらすぐ壊れそうな・・・」
ガチャ
シャギア「ならばナノマシンユニットも取り付けよう」
「!?」
オルバ「いくらアポロたちでもナノスキンを壊すには一苦労だろう」
シャギア「そしてその間に自動修復だ。無論私たちが提供しよう」
ランド「おお、そりゃ願ってもないことだ」
ホランド「というかお前らどのツラ下げて・・・」
レントン「んじゃー次は万引きですね」
レントン「万引きつーかツケと称してお金払わない人が多いんですよ」
レントン「ヅラの人も死んでも払わないってただこねるし」
ホランド「改築とはかんけーないが避けられん問題だな」
ゲイナー「普通こういう時こそネゴシエーターの出番なんだがな・・・」
ロジャー「・・・」
シュタッ
アサキム&黒のカリスマ「それは僕たちに任せてもらおうか」
「!!」
黒のカリスマ「その人たちの取立てには私たちがしましょう」
アサキム「方法は秘密・・・と言っても想像がつくだろうけどね」
ランド「というか兄弟、お前もセツコにツケてるんだろうが」
レントン「じゃあ次は治安問題ですね。最近強盗も増えてきましたしそれにクワトロさんが明らかにやばくなってます」
ホランド「なんだかんで俺たちで勝手にやってる事だ・・・あんまりゼウスの奴らに頼るのもな」
ザッ
頭翅&ブライ&ベガ「それも問題ない」
ホランド「もう驚けねーよ」
ブライ「我々が勝手に作ったボン・マルシェ連合で24時間、監視と警備をせてもらう」
ベガ「お前たちは安心して商売に励むがよい」
レントン(姉さん、なんだかすごい事になってきたました)
ガンダムVSガンダムポータブル
ドギーとロラン・檜山兵さんとジュンが対戦中
ロラン「ドギーさん、1・2・3の3段攻撃で行きましょう!」
ドギー「了解!俺達が…ガンダムだっ!!」
檜山兵「くそっ、倍返しだー!!」
ジュン「うかつに突撃するなんて、おかしいですよ!檜山兵さん!!」
レントン(ドギー兄さん楽しそうだなぁ…)
???「此処にこそ新しい宇宙の真実があるかもしれん・・・」
レントン(姉さん、触手や骨や鎧の怪物を連れた声が独特な人・・・いや、怪獣が来店しました、と言うよりこの店に入ると何で皆人間サイズに縮小するんでしょうか)
???2「これも次元連結システムのちょっとした応用だ」
レントン(・・・隣にいるレイとよく似た声の野菜業者さんのロボそっくりなロボに乗った人が何やら変なこと言ってますが無視する事に事にしようと思います)
???「ではこの新しい命の種を・・・」
レントン「いや、流石にそんな物は・・・」
ステラ「はい」
つ新しい命の種
レントン「何時の間にそんな物まで入荷してんのおおおおおおっ!?」
ステラ「あそこのおじちゃんが・・・」
???3「入荷したのも・・・それも私だ」
レントン(・・・また時空が歪んでるんでしょうか・・・姉さん、疲れました)
あまり羽目を外したネタは適当に自重
レントン(すっかり、ガンダルVSガガーンは人気が…いや! まだ4人やっている!)
シンシア「侍対象とキングのコンビと課長とイザークさんのコンビか…面白くなりそうだね〜」
ギンガナム「今日は、小生が言おう…シャイニングフィンガーとやらを見せてみろ!」
イザーク「いいだろう、貴様に見せてやる! みよ、俺の右手は紅く燃えている!!!」
レイ「お前は自由にやれ。俺は気にしない。」
ゲイナー「課長のレジェンドガンダルは動きが遅すぎる!」
レイ「俺も無駄にSDをやってきた訳では無い。キングガガーンも大した事は無い。」
ゲイナー「うおお! オーバースキル!」
イザーク「ターンガガーンXも大した事は無いな!」
ギンガナム「なんだと…!? ええぃ! 月光蝶であぁぁぁぁる!!!」
イザーク「甘い! 分身殺法・ゴォォォッドシャドー!」
ギンガナム「しまった! 坊主、そっちへ行ったぞ!」
イザーク「喰らえ! 岩覇地驚拳!」
ゲイナー「そんな、うわあああ!」
キングガガーン ロスト
レイ「後は、ターンガガーンXだな。」
シンシア「ゲイナー君まけぇ〜 キングなのにね〜」
ゲイナー「クッ…オーバーマンバトルなら負けないのに…」
レントン(ゲイナー兄さん…言い訳はかっこ悪いッス)
ギンガナム「貴様のゴッドガンダルとやらは、既に小生との戦いで傷ついている! だから金色に輝いているのであろう?」
イザーク「クッ…」
ギンガナム「貴様の生態反応を取りつつ戦闘するなぞ、造作も無い…」
イザーク「クックッ…俺は、イザーク・ジュールだ! 何処かの格闘バカでは無い!」
ギンガナム「なんだと…バルカンで目くらましをした所で貴様の敗北は決している!」
レイ「俺もいる。いけ、レジェンドガンダル! ドラグーン!」
ギンガナム「ぬおおおおお!!! 我が世の春がああああ」
ターンガガーンX ロスト
シンシア「すっごい〜 課長、キングを超えたんだね。」
レイ「俺もまだまだだ。大した事は無い。」
イザーク「では、罰ゲームだ。肉まんとあんまんをおごって貰おうか!」
ゲイナー「さむら…いや、ギンガナムさん…」
ギンガナム「いいだろう! ここは、私が払っておく。」
レントン(さすが、大人です…)
ギンガナム「支払いは現金であぁぁぁぁぁる!」
カツ(なんだ…無駄に長いのにオチは無いのか…)ペラッ
レントン(新商品のSDセツコさんグッズが超人気です)
シン「ぬいぐるみにストラップ、キーホルダーに湯呑みまで売り切れか」
セツコ「なんか照れちゃうな」
レントン(なぜ売れているかは本人には秘密です)
UN記事『不幸と悲しみを肩代わりすると評判のSDせっちゃんグッズ大特集』
レントン(第二段のSD麗花さんグッズも予約完売っす)
521 :
それも名無しだ:2008/11/24(月) 13:13:51 ID:mfbxaRUf
???1「ところでSDアナひ」
???2「ところでSDローr」
レントン(姉さん、今日も月光号システムは快調です)
>>520 ???「このキーホルダーがあれば出撃前にステーキを食べても…うわああああ!!」
レントン(姉さん…いくらセツコさんでも死亡フラグを覆すことは出来ないようです。)
月光号システム
レイ「ゲームセンターSD、課長のレイだ。今日の収録はボン・マルシェの休憩室で行っている」
レントン「なんでですか!?」
シンシア「これをクリアするためだよ」つスーパーマリアシスターズ2
レイ「以前のリベンジ戦だ。結局ドギーが居残ってもクリアできなかったからな」
ドギー「申し訳ねぇです」
レントン「だからってなんで・・」
レイ「今回は長期戦を覚悟できている。この店には様々なアイテムがあるからな」
シンシア「お菓子や栄養ドリンク、冷えピタとかね」
レイ「今回負けてしまったら「主任」に降格してしまうんだ。分かってくれ」
レントン「はぁ・・・分かりました。そういうことだったら頑張ってください!」
レイ「感謝する」
レイ「くっ、また落ちてしまった。このままでは・・・」
レントン「課長、さっき店に来てた子どもたちから励ましの手紙がきてますよ」
レイ「これは・・!・・・そうだったな、俺は課長なんだ。課長の仕事は全国のゲーム好きの子どもにエンディングを見せることだ。
こんなところで諦めるわけにはいかない!」
ドギー「課長、アイズコーヒーとホッドコーヒーどっちにします?」
レイ「アイズだ」
シンシア「1機やってもいい?」
レイ「ああ、助かる」
レントン(姉さん、今回は総力戦です。俺も手に汗握って応援してます)
四十数時間後
レイ「よし!最終ステージのエターナルだ!」
シンシア「最終ステージとあってかなりの難易度だね・・」
ドギー「そこがエダーナルの恐ろすぃところ・・・!」
レントン「くぐれ!くぐれ!」
レイ「これは・・・ラスボスのラクッパか!」
シンシア「危ない!」
レイ「ま、負けてしまった・・・。ここまで来て・・・」
レントン「課長!」
レイ「・・まだだ、まだ終わらせん!子どもたちのために・・!」
十数時間後
ドギー「あどちょっど!あどちょっど!
レントン「いけーーーー!!」
レイ「これで・・終わりだ!」ドーン
シンシア「や、やったの?」
レントン「勝った・・勝ったんだ俺たち!」
ドギー「んよっしゃーーー!!」
レイ「待て!・・なにかおかしいぞ」
ラクッパ『流石ですわね。しかし私はあと3回変身することができますわ。この意味、分かりますわよね?』
ドギー「・・・・・」
レントン「あんなのとあと3回も戦わなくちゃいけないなんて・・・」
シンシア「なんて恐ろしいラスボスなの・・・」
レントン「?課長?どうしたんすか課長!」
レイ「・・・?あれ、なにか光ってる。彗星かな?いや違うな、彗星はもっとこう、ぶわーって光るもんな」
ドギー「か、課長?」
レントン「シンシアさん・・課長が・・・」
シンシア「・・・休ませてあげましょう。課長・・主任の心は長い戦いでもう・・・」
レイ「なんか苦しいな。すいませーん、ここから出してくださーい」
レントン「そ、そんな・・・(姉さん、刻の涙を見てしまいました・・・)」
レントン「(姉さん、先日斗牙に邪魔されたヤーパンの遊園地のキャンペーンをまたやることになりました)」
???「ふもふ、ふもふもーふ」
エイジ「また百鬼に奴が中にはいってんのか?」
斗牙「さあね。またとってみようか」
エイジ「馬鹿!やるんじゃねー!」
斗牙「……おかしいな。このきぐるみ、頭が抜けない」
エイジ「ハァ?そんなわけあるかよ。チャックは?」
斗牙「ないみたいだよ」
レントン「あっ、お疲れ様です。時間ですので休んでください」
???「ふもっふ」
エイジ「よしっ、休憩室に入った。中身を見るなら今だ」
カチャッ
エイジ「不動のオッサンが出てきた?まぁ、いい。今はあの中身だ」
カチャ
エイジ「馬鹿な!誰もいねぇ!きぐるみすらねぇ!」
GEN「フモフモフモ……」
レーベン「セツコさん・・・・死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
47話終了後
(カイメラ銀行のレーベンさんの口座から資金150000の振込みを受け付けました)
レントン「レーベンさんお疲れ様でした。しばらく敵ですけどまた次の周ではおねがいしますね」
レーベン「こちらこそお疲れ様です。あ、セツコさんにちょっとやりすぎたかもしれないと謝っておいてくれませんか?」
レントン「わかりました〜伝えておきますね」
レーベン「あと、今回ツィーネをそちらによこすことになっているので仲良くしてやってください」
その数マップ後
レーベン「カイメラには切り札がある!それは……この俺のエーデル准将への忠誠心だぁぁぁぁぁぁ!」
レントン(姉さん、レーベンさんの演技力には毎度驚かされるばかりです)
>>524 ワールド8より先の面があるんだったっけ。ゲーム画面での表記は★マークだったかな?
ヒドラー「ブライ大帝、目安箱を回収してまいりました」
ブライ大帝「よくやったぞヒドラー。褒めて遣わす」
ヒドラー「ありがたき幸せ!」
ブライ大帝「ベガ大王よ、これでよいな」
ベガ大王「おう、これでブライ大帝と共に相談したサンタクロース作戦が行える」
ブライ大帝「ボン・マルシェの少年少女たちにサンタから欲しいものを聞き、それを配る」
ベガ大王「やっといつもお世話になっている礼が出来るというもの」
ブライ大帝「良い作戦だ」
ベガ大王「ではどんなものが欲しいか見てみるか…ローラが欲しいbyグエン、じゃと…」
ブライ大帝「悪戯でしょう。こっちは…アナ姫を下さいbyクワトロ…」
ヒドラー「世界中のかわいこちゃんby桂、というのもあります」
ベガ大王「ブライ大帝、この様な部隊は」
ブライ大帝「あぁ、少年少女の情操教育にいかん。ヒドラー、総攻撃だ!」
ヒドラー「はっ!」
レントン(姉さん、なぜか今日はよく大人たちが撃墜されるんですがどうしたんでしょうか)
530 :
それも名無しだ:2008/11/24(月) 17:00:05 ID:dboqm0p1
レイ「今日は非番だからな。みんなでマリアカートをやることにした。weeハンドルというコントローラーを使うそうだ」
ドギー「早速やるべ」
レントン「商品の感想を聞きたいんで、後で教えてくださいね」
レイ「了解した。俺はこのマリアの宿命のライバル、ラクッパを使おう」
ドギー「んだら、俺はドんギーをつがうだ」
レントン「ドギー兄さん意外とうまいですね」
ドギー「ついてこれるか、ドン亀!」
レイ「くっ、だが俺にはまだアイテムがある」
シン「皆なにしてんの?」
レントン「いらっしゃいシンさん。今レイさんとドギー兄さんにUN対戦で離れた人ともやってもらってたんですが…」
レイ「結局メロンアモスというプレイヤーに一度も勝てなかった」
ドギー「なにもんなんだ、やづは…」
コトセット「ハッハッハ、ゲームだからね!」
ラクッパは怖いな。変身しまくりだし………カートだとどんな恐ろしい真似をするやら
532 :
コマーシャル:2008/11/24(月) 17:43:13 ID:a/Sl8rT4
フォールドソルトと
デフォールドペッパーで風味アップ
ボンマルシェの、新しくなったステーキ弁当、
590円で発売ちゅうわぁぁぁぁ!
レントン(なんだよ、このCM・・・)
>>530 ルナが赤甲羅使っても当たる気しないのは気のせいか?
>>533 赤甲羅は接近戦用だろうから、当たるだろ。
シルエット的に考えて。
キラーを使うとコースアウトしそう
>>533 ズラ(1位)を蹴落とそうと、シン(2位)と共闘することになったルナ(3位)
ズラに赤甲羅を撃つも、避けられてシンにドーンドーンドーン
>>536 シン「ルナがルナマリオを使うとして、俺はどのキャラ使おうかな」
レイ「ならお前はヒロインのアスカ姫を使えばいい」
グエン「なに!シンがお姫様の格好をするだと!?」
レントン「ロランさん!」
ロラン「ボン・マルシェを(ry」
(月光号システム発動)
>>536 それって普通なんじゃ(ry
カツ「……………(ペラ」
レントン(姉さん、相変らずカツが1人立ち読みしてます。ああも堂々と読まれると
もう何言うのも馬鹿らしいような気さえしてくるのが不思議です。)
ガー
レントン「らっしゃーせー」
カツ「やぁ」
レントン「!?」
レントン(い、今起こったことをありのままに話します…
「立ち読みしている筈のカツが何故か来店してきた」
立ち読みしている筈のカツの姿は無くやっぱり店にはカツ1人…
エースやニュータイプといったチャチなもんじゃ断じてない、
もっと恐ろしいカツの片鱗を見た気がします…)
カツ「……………(ペラ」
カミーユ「へぇ、また飛んでいったんですね、グエンさん。」
(その日の夕刻、月光号や、他の艦船の周辺の空中に
異常な数の流れ星が観測された。
月光号システム作動のためである。)
(姉さん、またクワトロ大尉の世界の神の声です)
ルナが最初からスラッシュザクウォーリアに乗っていたら歴史は変わっていただろう
今回ブレイズやガナーはあっても、スラッシュは無かったな
おかげでイザークのスラッシュザクファントムが登場せず……
>>530 >ドギー「ついてこれるか、ドン亀!」
これ言いたかっただけちゃうんかと
セツコ「むー、ん〜、ぬー・・・」
レントン(セツコさんが、デザートの棚の前で固まっています。)
レントン「今回の新作ケーキ、五種類とも気合い入ってますよね」
セツコ「そうなのよ!どれも食べたいんだけど、お財布的に厳しくて・・・」
ガー
レントン「いらっしゃいませ〜」
セツコ「ア、アサキム!はいはい、いやいや」
アサキム「そんな投げやりな・・・しかも、何もしていないぞ」
セツコ「で、何をしにきたのかしら?」
アサキム「フッ、新作ケーキが入荷したと聞いたのでね」
レントン「はいっ!全五種類で、各95BSになります!」
アサキム「そうか。では五種類を箱に詰めて、2セット貰おう」
レントン「毎度ありッス!」
セツコ「くっ!この御大尽め・・・」
レントン「お待たせしました。10個で950BSになります」
アサキム「ありがとう。では一箱はセツコ、君にプレゼントしよう」
セツコ「!!な、何か入ってるのね!」
レントン「ちょ、ちょっとセツコさん!変な事を言わないで下さい!」
セツコ「あ、ご、ごめんなさい。ボン・マルシェのケーキですものね。アサキム・ドーウィン、
理由を聞かせて貰えますか?」
アサキム「聞きたいのなら教えてやろう。君の身体に、絶望と言う名の脂肪を刻み込むためさ!」
セツコ「い、いやぁぁぁぁぁぁ!(パシーン!)」ダッダッダッ・・・
アサキム「・・・レントン君・・・」
レントン「自業自得な気もしますが、冷たいおしぼりをどうぞ。セツコさん、ケーキは
しっかり持っていきましたね」
アサキム「ありがとう。まぁ、乙女心は難しいものだね。」
レントン「そう言えば、もう一箱もプレゼントっすか?」
アサキム「ああ、ツィーネも食べたがっていたのでね。いつも世話になっているお礼も兼ねてね」
アサキム「では失礼」
レントン「ありがとうございました〜」
レントン(姉さん・・・乙女心もわかりませんが、アサキム心もわかりません)
>>540-541 アムロ「最近のザクはお洒落な名前が多いな」
クワトロ「私たちの頃はサイコミュザクくらいだったからな」
レントン(お酒を飲みながらMSについて話してます。やっぱり仲良いですあの2人)
ぱーぱぱーぱぱー♪ (BGM:バル(略)
マリン「アフロ!雷田!バルディロイザーを仕掛ける!!」
オリバー「いつでもいいぜ」
キラケン「まかせる!マリン!!」
マリン「バルディロイザー第1段階!」
マリン「肉まん2つとラーメンマン1つください」
ステラ「315円になります」
マリン「バルディロイザー第2段階!!」
(いい男カットイン→薔薇の花)
マリン「15円まけてください」
ステラ「まかりません」
レントン「(姉さん、コンビニで値切りする人久々に見ました
・・・ロジャー以外で)」
546 :
それも名無しだ:2008/11/24(月) 20:54:05 ID:dboqm0p1
>>542 アナ姫「そんなこといっちゃめっ!ですよ」
はい図星です
ゲームセンターSDでス○ブラ扱うとしたら、
ガノンドロフにあたるキャラは誰になるんだろうか。
ホランドの生え際
なるほど、ホランドロフならあんまり不自然じゃないね。
対するはレンクとエウレダ姫/シーカですね。
>>386 (姉さん、ロアビィさんとマリンさんは小隊も組むんですが
386の一件で軽く揉めたことがあるっす)
ロアビィ「まだ怒ってるのかよ、いや、確かに修理に時間は取られたぜ?」
マリン「そんなことではない。」
ロアビィ「じゃあなにかい?あの美人さんに
夜ばいをかけたけりゃ、あんたの許可が要るとでも?」
マリン「・・・(ギロッ)」
ロアビィ「わかったよ!だから怖い顔するなって。
・・・全く、あんたがわかんねぇよ、彼女はおまえさんの何か?」
マリン「彼女は・・・」
〜その頃〜
シャギア「ついに見つけた、未知の鉱脈だ」
オルバ「告白などめったにないマリン・レイガン。待ったかいがあったよ兄さん」
ポチ(RECスイッチオン)
>>552 マリン「彼女は、俺に弟を倒されて、敵討ちのためだけに生きてきた。
彼女には弟のミランの分まで生きていて欲しい。」
ロアビィ「だったらなんでいつもサシで戦う?」
マリン「彼女の生きる力は俺に向けられた怒りと憎しみ、
戦いの中でそれを受けとめてやれるのは、多分俺だけだろう(フッ)」
ロアビィ「だから何度向かってきても迎え撃つ、逃がす。
倒錯しちゃってんね、あーあ」
シャギア「甘味がない、苦みと微糖だ」
オルバ「兄さん、これは微妙だ、素材として使えるかどうか」
シャギア「う〜む・・・」
(姉さん、記録媒体が売れる日は大抵変態兄弟の活動日です)
ロラン「もうこれ以上…コンビニに関係ないネタを流行らせるなぁぁぁぁ
アレ?」
レントン(姉さん、どうした事か月光号システムが反応しません)
???「そうか、月光号システムとはいわばこのスレが意思を持ったもの
場にそぐわないものは排除しようとするが、あくまでここはネタスレだ
厄介な荒らし、過剰な自治には反応するが皆を楽しませようとするネタは
受け入れる…全ては決まっていた事か、碇」
レントン「な、なんかよく知らないヤーパン風のおじいさんが解説してるぅ!?」
レントン「あれ?珍しいですね、コレン軍曹、どうかしたんですか?」
コレン「おうよ!実はゲイナーのゲームプレイに感動しちまって、年甲斐も無くオーバーマンバトルを始めたんだが…
どうもな、UNの向こうの相手と対戦してて、勝てねぇ奴が出てきちまってよ。攻略本の類、あるか?」
レントン「奥の本棚に何冊かあると思います。本職のパイロットが勝てないなんて、どんな凄腕なんですか?」
コレン「さぁなー…、とりあえず、人を小馬鹿にしたような奴でよぉ、
音声チャットじゃ「ホ!てめぇみたいなザコは相手じゃねぇっての!」とか言いやがるんだよ。」
ゲイナー「確か…テンゲーザンとかいったっけ。UN通信の対戦格闘ゲームだと、必ず上位ランクに食い込んでくる妙なプレイヤーだ。
どこかの組織の改造人間だから強いんだ、なんて噂もある。」
レントン「そんなのがいるのか…、ゲイナー兄さんみたいにホントにロボットに乗り出して、
パイロットとして敵に回らないといいんですけどね。」
>>554 迷惑かけてる客たち「ということは俺たちは荒らしと同じなのか」
レントン「まぁコンビニ的にはね」
レントン(姉さん、移動ルートの関係で、またゾンダーエプタ方面にきています)
ガー
レントン「らっしゃっせ〜〜」
勝平「南国まで来てなぁ〜〜んにも無しってツマンね?」
トロイエ「私達には「皆と合流する」という大切な目的があるのよ」
レントン(いつぞやのバンダナの人と金髪のお姉さんです。相変わらず、外に見えるこの人達の機体のサイズ差は
トンでもないです)
勝平「いーじゃんいーじゃん。楽しい気分を持ち続けないと、こんな滅茶苦茶な世界渡っていけないぜ」
トロイエ「でも…」
勝平「んじゃ、折角だから水着でも買って行k(ボグシャ)モルスァ」
トロイエ「ξ#゚听)ξ・・・・・・・・」
レントン(…く、首がありえない角度に…)
トロイエ「・・・・・・」
レントン つ[黒のハイレグ]
トロイエ「ξ#`凵L)ξ・・・・・・・・」
レントン「お買い上げは医薬品・食料合わせて250BSになります」
トロイエ「ξ#゚听)ξ・・・・・・・・」(ズリズリ)
ガー
レントン「ぁろあとぁした〜〜〜〜(最後怖かったな…)」
ガー
レントン「Σ(゚д゚;)」
トロイエ「・・・さっきの水着頂戴…」
レントン「80BSになります」
トロイエ「・・・今回だけなんだから…(ボソリ)」
ガー
カツ「アレが”ツンデレ”というものだレントン」
レントン「うわぁ〜〜。不器用…」
>>557 なるほど、OG組は離れ離れになってしまったのか
レーベン「准将、あの鋼と飛竜かいう戦艦をカイメラに取り込むおつもりですか?」
エーデル「当然です。あの戦艦の艦載機の力を使って、地球に平和を齎します」
ステラ「つくりましょ〜♪つくりましょ〜♪なになになにができるかな〜♪」
シン「ステラのやつ何やってんだ?」
レントン「新商品の相談をしたら『ステラにまかせて!』と言われたので任せてるんす」
シン「・・・あれはなんだ?スライムか何かか?」
レントン「いや、一応食べ物を作らせてるんすけど・・・」
シン「じゃあなんであんなにドロドロで緑色なんだよ・・・」
レントン「俺に聞かれても・・・」
ステラ「はいっ♪できました〜♪」
シン&レントン(できちゃったのかよ・・・)
ステラ「あっ!シンだ〜♪」
シン(ビクッ)
レントン(ご愁傷様っす)
翌日
アムロ「ん?ディスティニーは出撃しないのか?」
ルナマリア「なんでもシンが体調を崩したとかで・・」
アムロ「まったく、パイロットが体調管理もできないとは」
レントン(その後シンさんは2〜3日生死をさまよったそうっす)
ステラ「つくりましょ〜♪つくりましょ〜♪なになになにができるかな〜♪」
レントン(姉さん、俺は楽しそうにしてる彼女を止めるべきでしょうか?)
561 :
それも名無しだ:2008/11/24(月) 23:28:53 ID:oqaMzwW8
>>554 レントン「ただし、あんまり酷いと納品拒否です。なんで、何事もほどほどにお願いしまっす!」
562 :
それも名無しだ:2008/11/24(月) 23:35:16 ID:ktxpiNMG
セツコ「あぁ・・・不幸だわ」
勝平「姉ちゃんまたなんかあったのか」
万丈「そんな気を落とすなよ。せっかくの別嬪さんが台無しじゃあないか」
セツコ「そう言われましても・・・」
アムロ「セツコ、君は物事を深く考えすぎなんじゃあないか」
セツコ「え?」
カミーユ「もっと気楽に行きましょうよセツコさん」???「例えばアイアンギアーの連中や俺たちガンダムチームみたいに陽気になっちゃえば不幸とか感じないんじゃないの?」
セツコ「そうね・・・私もジュンくんみたいにアニメでも見て気分転換しようかな」
???「その選択、YESだね!」
ロラン「ちょうどよかった。アイアンギアーの人たちと知り合いの方が作ったアニメを入荷しましたよ」
ゲイナー「伝説巨神イデオン・・・昔の巨大ロボットだから明るくて分かりやすい話なのかな」
セツコ「じゃあそれを頂こうかしら。お会計頼みます」
ヘビーメタルな方とオーラバトラー的な人はネタに入れるのが難しい
出てない奴をネタにするのは難しいだろう
>>560 アポロ「ん?なに作ってんだ?」
ステラ「しんしょーひん。おひとついかが?」
アポロ「へ〜美味そうだな。遠慮なくいただくぜ」
レントン(あぁ…次の犠牲者はアポロか)
アポロ「んっ!?……」
レントン(とりあえず胃薬用意しておこう…)
アポロ「美味い……これ美味いぜステラ!」
ステラ「ほんと?」
レントン(う、うそ…)
アポロ「おいレントンも食ってみろよ!美味いぜ」
レントン「えっ!?俺は……」
ステラ「おひとつどーぞ」
レントン(…この空気は断れない。ええい!アポロだって食べれたんだ!俺だって!)
ホランド「レントンはどうした?出撃なのにいねーじゃねえか」
エウレカ「お腹壊したんだって」
ホランド「んだと?あのバカ、こうなったら減給だな」
>>564 ドロシー「だったら父ちゃんもステラの作った新商品を食べてみたらいいわ」
ホランド「だから父ちゃんはやめてくれ…って!?」
エウレカ「ホ、ホランド…!?」
ホランド「あ、あいつが…腹壊した理由が…分かった気がする…(バタッ!)」
タルホ「ハップ、ニルヴァーシュと303が出撃してないけど何かあったの!?」
ハップ「ホランドもレントンも食あたりで腹を壊したみたいだ!」
タルホ「何ですって?大の男が揃いも揃って…!」
エーデル「あいらびゅ〜悪玉兄弟」
シャギア「何の用だ変態(ペラッ)」
オルバ「今日の君のアンラッキーアイテムは携帯と庖丁だよ弩M(ペラッ)」
エーデル「それはマジで止めて」
エーデル「…じゃなくって、この面白い状況に君たちが絡まないとはおかしいと思ってね」
兄弟「ふ…ふふふ…(ペラッ)」
シャギア「世界の全てが砂糖で構成されている(ペラッ)」
オルバ「そんな地獄に比べたらコメディーご用達の怪奇料理なんてね(ペラッ)」
ロラン(ディアナ様、今日はレントン君が食あたりで倒れたので代わりにバイトに入りました)
ロラン「あれ?ステラさん、なんですかそれ?」
ステラ「しんしょーひん。おひとついかが?」
ロラン「あ、本当ですか?じゃあ喜んで」
ディアナ「ハリー大尉、ロランはどうしたのですか?そろそろ出撃なのに見かけませんが」
ハリー「なんでも謎の病にかかったとかで……」
ディアナ「まぁ大変、あとでお見舞いにいきましょう」
568 :
それも名無しだ:2008/11/25(火) 00:23:41 ID:fhSLWZX+
ガロード「アサキムの奴…ティファに手出したりしないだろうな」
レイ「大丈夫だ、奴はゾッコンだからな」
アサキム「お前を殺す」
ドロシー「早く戦争になあれ(棒読み)」
ロジャー「アサキム!!貴様ドロシーに何をした!!」
微妙にキャストが違うw
姉さん、ボン・マルシェでクリスマスプレゼントの受付が始まりました。
事の発端はガウリさんの間違ったヤーパンの知識です。
ガウリ「ヤーパンでは、クリスマスツリーに願い事を書いた短冊を吊るすと
サンタさんが叶えてくれるという言い伝えがあるそうだ。」
正しい知識を持った人が気付いた時には、もう子供たちがボン・マルシェのツリーに短冊を吊るしてしまっていました。
どうするか困っていたところ、サンドマンさんが現れて、
サンドマン「元々、良い子のみんなにはクリスマスプレゼントを贈る予定だったからね、
欲しいプレゼントを聞き込みする必要がなくなって丁度いい、これを利用させてもらおう。」
というわけで話はまとまり、部隊の未成年者は一つだけ短冊に願い事を書いていい事になりました。
サンドマンさん、万丈さん、グエンさん、クワトロ大尉がパトロンになってくれたおかげで、
余程無茶なお願いでなければ叶ってしまいそうです。
サンドマン「こんにちはレントン君、順調に願い事は集まってるかい?」
レントン「いらっしゃいませ、サンドマンさん。順調に集まってますよ、でも良かったんですか?」
サンドマン「いつも頑張ってくれている皆へのささやかなお礼だよ。
クリスマスにはサンタクロースも招待してあるし、きっと子供たちも喜んでくれるだろう。」
レントン「誰かがサンタさんの衣装を着るんですか?」
サンドマン「いや、本物のサンタだよ。サンタクロースの話自体はお伽話かもしれないが、
公認サンタクロースと呼ばれるサンタの資格を持った人たちは実在するんだ。」
???「そんな資格があったとは!!」
????「サンタなら幼女の寝室に忍び込んでも何の違和感もない!」
レントン「サンドマンさんもサンタの資格持ってそうですね。」
サンドマン「残念だけど、体重120kg以上の者しか公認サンタクロースにはなれないんだ。」
???「なんと!?」
????「ええい、我々の夢がこんなところで!」
???「この部隊には様々な分野の専門家がいます、諦めるには早過ぎる!」
????「ああ、本番までまだ一ヶ月あるのだからな、まだ終わらんよ!
そうと決まれば、善は急げだ!」
???「愛しのローラ、待っていておくれ!」
僕らの話を立ち聞きしていた二人がものすごい勢いで店から出て行きました。
姉さん、変態の情熱というものは毎度のことながら凄まじいです。
ゾラの連中なら腹をこわすこともなく平気な気がする・・・
>>571 鉄也「……」
セツコ「……」
鉄也「俺達も大丈夫なんだろうか……」
セツコ「さぁ、どうでしょう……」
ベガ大王「ん?ステラちゃん、これはなんじゃ?」
ステラ「しんしょーひん。おひとついかが?」
ベガ大王「おお、では1箱貰おうか(今日のスカルムーン連合の会議の時に皆で食べよう)」
ステラ「ありやしたー」
斗牙「最近平和だね、エイジ」
エイジ「ああ、そうだな」
サラ(X)「あら?ステラちゃん、これはなにかしら?」
ステラ「しんしょーひん。おひとついかが?」
サラ(X)「(コーヒーと合いそうね。艦長喜ぶかしら)一つもらうわ」
ガロード「あれ?ジャミルは?そろそろ出撃なのに」
ロアビィ「なんでも原因不明の病気になったんだってさ」
ガロード「へ〜、あのジャミルがね〜」
セツコ(え、えーっと……チーフ、トビー。立て続けに病人が出たので今日はステラちゃんと一緒にバイトの手伝いです)
桂「お、セツコもアルバイトかい?」
セツコ「はい、レントン君たちが皆寝込んじゃったんで」
ロアビィ「お疲れ。まあ、あんまり根詰めるとセツコちゃんもぶっ倒れちゃうんでホドホドにね」
セツコ「ありがとうございます、皆さん」
ゲイン「とまあ、そんな訳で、だ。会計を頼めるかい?」
セツコ「え? あ、はい、え、えーっと、これ……はぁう!?」
つコンドーム
ロアビィ「あはは、俺もね」つコンドーム
桂「モテ」る男は辛いんだよね」つコンドーム
セツコ「あぅあぅあぅあぅ……」
セツコ(チーフ、トビー。アルバイトって大変です、私頑張らなきゃ駄目ですよね)
シン「ん?何だコレ?」
ステラ「どうしたの?シン。」
シン「店内に袋に入ったペットボトル(2リットル)が置いてあった。お酒…客の忘れ物かな?」
レントン「じゃあバックヤードに置いておいてよ。取りに来るかもしれないし。」
シン「あぁ、わかった。」
〜数時間後〜
ステラ「誰も取りに来ないね。」
シン「うん…どうするレントン?」
レントン「取りあえず明日まで取って置いて取りに来なかったらこっちで処分しようか。」
〜次の日〜
ステラ「誰も取りに来なかったね。」
シン「うん…どうするレントン?」
レントン「来ないみたいだから処分しちゃってもいいかな…。ん?このお酒…。」
シン「どうしたんだ?レントン。」
レントン「いや…お酒なのに妙に緑っぽいような…。」
ステラ「ほんとだーお茶なのかな?」
シン「匂い嗅いでみたらわかるんじゃないか?どれ…クンクン。」
シン「グッ!!!!」
レントン「シン!どうしたの!?」
〜続く〜
ステラ「セツコ、おつかれさま」
セツコ「ありがとう、ステラちゃん」
ステラ「あ!そうだ、しんしょーひんができたからもってくるね」
ステラ「あら、本当に?(新商品ってなにかしら?新しいスイーツかな?ワクワク)」
アサキム「ん?セツコは今日はいないのか?」
カツ「彼女なら今生死を彷徨ってるよ(ぺらっ」
>>577の続き
シン「これは酒じゃない!」
ステラ「じゃあお茶だったの?」
シン「匂いを嗅いじゃだめだステラ!」
レントン「クンクン…。!?何だこの刺激臭は!?」
アポロ「おい、レジ待ってるんだけど…って何やってんだ?」
レントン「アポロ!丁度良いところに!ちょっとこの臭い嗅いでみてよ!」
アポロ「はぁ…何だよ…。クンクン…。」
アポロ「ブヘャァ!何だよこれ!?」
レントン「わかんないよ!俺だってわかんないよ!」
シン「あっこの臭いもしかして…!」
ステラ「わかったの?シン。」
セツコ「レントン君レジ…って何やってるの?なぁにこの飲み物は?」
シン「!ダメだセツコさん!それはアンモニアだ!悪く言えばオシッコだ!」
セツコ「嫌、嫌ァァァァ!」
アポロ「レントンお前ションベンをペットボトルに溜める趣味でもあんのかよ!?」
レントン「あるわけ無いだろ!店内に置いてあったんだよ!」
シン「酷い嫌がらせだ…!しかしこれ…一体誰が処分するんだ…?」
一同「!?」
長文スマン。ちなみに実話だ。
>>577、
>>579の続き
シン「俺…正直触りたく無い…。」
レントン「俺…補充あるから…。」
アポロ「汚ねぇぞレントン!」
ステラ「こわいよう…。」
セツコ「…え?私?ま、まさか私がやるって事は無いわよね?」
シン「このままじゃラチが開かない…こうなったら俺がやるしかないのか…!」
???「待たせたな!」
レントン「そ、その声は…!」
鉄也「俺は清掃のプロだぜ!」
アポロ「勇者だ!勇者が来たぞ!」
鉄也「命を燃やす時が来た。行くぞ!」
ガッ!
鉄也「(トイレへ)スクランブルダァァーッシュ!」
バタン!
鉄也「(便器に向かって)ブレストバァァァーン!」
ジャァァァァ!
(姉さん…その日、ボン・マルシェは1人の偉大な勇者によって未曾有の危機から救われました。ありがとう…!)
〜大惨事スーパーロボット大戦Z FIN〜
麗花「ああ・・不幸だわ・・・」
ステラ「そんなこと言っちゃ・・だめっ!」
麗花「え?」
ステラ「ネオが言ってた、ためいきばかりつくとしあわせがにげるって。
これあげるから元気出して!」
麗花「これ、なに?」
ステラ「しんしょーひん」
麗花「タダでくれるの?」
ステラ「うん!だから元気だしてね」
麗花「ありがとう・・あなた優しいのね(もっと前向きに生きてみようかしら・・)」
シリウス「麗花はどうした?」
シルヴィア「病気で倒れたんですって」
シリウス「ふむ・・まぁいつものことか」
そして誰もいなくなった
レントン「ステラ、悪いけどもうしんしょーひんは人にあげちゃだめだよ」
ステラ「ええ〜?みんな喜んでるよ?」
レントン「ネタは鮮度が命なんだ。短時間に大量に投下されたら飽きが来るのが早いんだ」
ステラ「…うん、わかった」
レントン(姉さん、これでバイト仲間を集団食中毒の担い手から足を洗わせられます)
ステラ「じゃあ新しいケーキ作るね!」
レントン(夢ならさめて下さい)
ステラ「できたー」
レントン(これまたアメリカナイズな色合いで……) 「味見とか……したのかなー……なんて」
ステラ「たべる?」
レントン「いやその、お腹いっぱいで……」
ステラ「じゃーステラが食べる」
レントン「あ、あー……」
ステラ「…………」
レントン「ス、ステラ?」
ステラ「なんでもない」
レントン「えっと、だいじょうb」
ステラ「なんでもない」
レントン「水とか……」
ステラ「いい」
レントン「そ、そう?」
ステラ「かえる」
レントン「あー、わかった……」
レントン(食中毒の拡散は収まったようですが……)
セツコ(さすがに早朝は、お客様がいなくて暇よね〜)
セツコ「・・・誰もいない・・・踊るなら今のうち」
セツコ「ん〜♪ラララ〜♪(クルクル)」
カツ「・・・・・(ペラ)」
アサキム「・・・・・(ペラ)」
inテント
レントン(ムニャムニャ・・・姉さん・・・今日も平和な1日でありますように・・・zzz)
ガー
レントン(今日もロジャーさんが弁当を一方的な交渉で持って行きました…)
シン「くそっ、あの交渉人は…」
レントン「サングラスにスーツ着て、弁当の値引き交渉って…情けないよね」
キラケン「これをもらうかのぅ」つサングラス
レントン「100Gですーあざーす」
シン「ありがとうございましたー。…大体さ、何でノーマンさんが居るにも関わらず弁当買うんだろうな、あの交渉人は」
レントン「ドロシーに聞いても、解らないらしいんだ」
雷太「これを貰う」つサングラス
レントン「あざーす。100Gになりまーす」
シン「ありがとうございましたー。…つーかあの交渉人、家でも食って更に弁当買って食ってるって、どんだけだよ」
レントン「もう、サングラスにスーツ着てる男性は見たくないっす…」
ガー
レントン「らっしゃーせー」
♪ダダスダスダダス ダダスダスダダス
キラケン、雷太「アイルビーバーック!!」
レントン、シン「ええー((((;゚Д゚))))」
レントン(姉さん、さっきサングラスを買っていったキラケンさんと雷太さんが、いきなりゴツくなって戻って来ました…何この状況)
>>586のつづき
レントン(姉さん、結局あれからキラケンさんと雷太さんは何事もなかったかのように帰って行きました。ところが後日、UNでこんなCMが流れました)
♪ダダスダスダダス
キラケン「アイルビーバーック」
ナレーション「髪は」
♪ダダスダスダダス
雷太「アイルビーバーック」
ナレーション「戻る」
♪ダダスダスダダス
ナレーション「あなたもター○ネーターのような、強い髪になる。『多ー毛ネーター』明日、ボン・マルシェに入荷予定!!」
レントン(新しい育毛剤のCMです。しかし何故キラケンさんと雷太さんがCMキャラクターに起用されたのか解りません)
レントン「育毛剤…」
レントン(とりあえず、アスランさんとホランドのためにこの育毛剤の特設コーナーを作ろうと思います)
>>587 ステラ「レントン、レントン、名指しよくない。伏せ字にするべき」つ『アデラ○、ヅラ○ド』
ガウリ「ペンキはあるかい?」
レントン「はぁ、有りますけど何に使うんです?」
ガウリ「古来よりヤーパンでは機体を区別するために機体の股間に文字を書くと聞いてな
俺のゴーレムも敵味方入り交じると紛らわしいからな」
レントン「はぁ・・・
(姉さん、ヤーパンには変な伝統があるようです)」
ステラ「ガンダムも似たような機体多い、一緒にシンの機体もしてあげて」
ガウリ「確かに白いガンダムは多いな、あいわかった」
ガウリ「俺の機体はこれで良し、シンのディスティニーには・・・
そうだ、ヤーパン文字であいつの名前を書いてやろう、きっと喜ぶぞ」
チ ン
ガウリ「・・・これで良し」
勝平「おっちゃん、1文字足りないぜ」
ガウリ「そうなのか?」
チ ○ コ
勝平「これでバッチリだ」
ガウリ「うんうん、いいことをした」
>>585 アサキム「甘いぞ!セツコ・オハラ!!そこのターンはもっとこうクルクルシュピーンと」
セツコ「無理です!!」
カツ「……(ぺら)」
inテント
レントン(ん〜〜〜(苦)サングラスの男がクルクルシュピーンしながら近づいてくる〜〜〜)
>>589 シン「アンタって人はァァァァァ!」
ガウリ「ま、待て!誤解だ!落ち着いて話し合へぼぁっ!?」
レントン(姉さん、デスティニーがゴレームを必死に追いかけ回してるすがたが見えます。
シンをあそこまで怒らせるなんて、ゴレームには誰が……あ、追いつかれた。うわ、フルボッコですよ姉さん)
>>585 セツコ「あぁっ!私のタコ踊りがUNにうpられている!?貴方ね!貴方がやったのね!このナル男!」
アサキム「フフフ…僕じゃないよセツコ・オハラ。他の誰かの仕業じゃないのかい?」
セツコ「だ、だって…あの時は他に誰もいなかったし…」
カツ「!!!?」
レントン「……(ニヤリ)」
ホランド「俺に、スフィアをくれ!」
レントン「コンビニにそんな物は無いッスよ…」
アサキム「君も堕ちてみる気になったんだね。ウェルカム! 大歓迎だよ。」
ホランド「お前と一緒にするな。お前はおとなしくマ●キとでも戦ってやがれ。」
うぃ〜ん
レントン「らっしゃーせ。」
メール「ダーリンが飲みすぎで頭痛いって言うから薬買いに来たんだ。あ、コレちょうだい。」
レントン「あ、はい。おつりです。」
メール「ありがと。じゃ、また来るね。」
うぃ〜ん
レントン「ありやとやしたー。」
レントン(もしかして、ホランドがスフィアを求めてきたのって…)
ホランド「俺は身長はもう伸びねぇ! スフィアを…俺にスフィアを!」
レントン(姉さん…メールの場合は”成長”でしたけど、ホランドじゃ”老化”じゃないんでしょうか?)
アドロック「ねだるな、(毛を)もぎ取れ。されば(現実を)与えられん。」
ガー
レントン「へらっしょ」
トウガ「わ!レントン!コレは何!?」
レントン「新製品のお菓子っす」
エイジ「へぇ…カステラかぁ」
レントン「試食サンプル有るから、良かったら食べてって」
エイジ「ん、じゃ遠慮なく…モグ…なんだよこれ!!カレー味じゃねぇか!」
レントン「やっぱ売れないよね…こんなの…はぁ」
エイジ「トウガのヤツはモリモリ食ってるみたいだけどな…してやったりなツラしながら…」
レントン「気に入ったのかな…」
エイジ「ところでさ、なんでレジカウンター、びしょびしょに濡れてんだ?何かこぼしたのか?」
レントン「あ、あぁ、さっきまでソコでセツコさんが泣いてたんだ…3時間ほど。こんなのカステラじゃないカステラじゃないって呻きながら」
エイジ「なるほどね…」
トウガ(モッシャモッシャ)
595 :
それも名無しだ:2008/11/25(火) 10:49:59 ID:fhSLWZX+
アムロ「レントン、この舞踏雑誌をもらえるかな」
レントン「毎度っす。アムロさんもダンスとかするんですね」
アムロ「…だが踊る相手はオカm」
レントン「え?何か言いました?」
ベルトーチカ「私とは踊ってくれないんですか?」
アムロ「おっと、これからブライトとミーティングだった。失礼するよ」
レントン(アムロさんは誰と踊るんだ…)
アムロがやってるのはナレーションのバイトだろ
オカマと踊ったのは無名の新人だ
>>594 レントン(斗牙さんがサンプル食べて数減らしてくれたのはいいけど…)
レントン「こんなに余ってどうしよう…カレー味じゃなぁ」
ステラ「ねえ、レントン」
レントン「はい?」
ステラ「これ…何?」
レントン「カステラですよ。カレー味の」
ステラ「カステラ…ステラのカステラ…」
レントン(!!)
ステラ(フフン♪)
レントン(姉さん、これです…!これですよ!)
レントン(というわけで急遽特製のステラさんの似顔絵入り(特注スマイル)包装紙を用意したわけですが)
ドドドドド…
シン「レェェェェェントォォォォォン!!!!!」
レントン「どうしたんスか!?今日休みのはずじゃ…」
シン「レントン!これ全部!」
レントン「え?」
シン「これ全部!俺が買う!金ならある!!ハァハァ」
レントン(早速釣れちゃいました。うちの店員なのに)
シン「早く早く!誰か来ないうちに!」
レントン「わかりましたって…今詰めますから…ん?」
ドドドドド…
???「待てぇぇぇい!!」
シン「あ、あんたは!?」
ムゥ「シンの坊主!俺も半分出す!共同購入だ!!ハァハァ」
シン「!!」
レントン(危険です…鼻息荒げた男2人が必死に買い占めようとしてます)
ステラ「カステラおいしいねー」
斗牙「おいしいねー」
ギンガナム「リスナーの諸君、こんばんは。小生ことギム・ギンガナムがお送りするオールナイトヤーパンの時間である!
最近この放送も不定期であるが、さっそくお便りを読もうと思う!
PN『もうひとつの赤いザク』さんからだ。」
ギンガナム「えー…『小生さん、こんばんは(こんばんはぁぁぁぁ!!!)
私は今とても困っています。(ほうほう)それは何故かと言うと、私の射撃が当たらないからです。
元々、私は射撃があまり得意ではないのに、何故か砲戦機に乗せられて射撃を外してしまいます。
それに頑張って必中を覚えたのに、消費量が30とかつかえねw、と笑われてしまいました。
小生さん、私はどうしたらいいでしょうか?』ということだ」
ギンガナム「ふむ……答えは一つだ!!小生の艦隊に来い!!
小生の艦隊に来れば徹底的かつ親切なトレーニング・演習で下手な射撃もすぐに当てられる、上手くなる!!
小生は貴殿を待っているぞ!!」
ギンガナム「…む、もう時間か…それではPN『もうひとつの赤いザク』さんには、
番組特製『これがシャイニングフィンガーと言うものか』手袋をプレゼントだ」
ラムザス「お、この焼肉弁当いけるぜ」
ダンケル「こっちはトンカツ弁当だ」
ラムザス「ったく、ちょっと賞味期限が過ぎてるくらいで捨てるなんて。世界には飢え死にする子供だっているのに」
ダンケル「まったくだ‥ん?」
ラムザス「どうした?」
ダンケル「これ見てみろよ、『しんしょーひん』だぜ!しかも賞味期限切れてねえ!」
ラムザス「なんだと!?しかも大量にあるじゃないか!なんてもったいないことをするんだ!」
ダンケル「こいつらの方が地球のことを考えてないじゃないか!もったいないから全部貰っておこうぜ」
ラムザス「こんなにたくさんあるんだ、皆にも配ろう。きっと喜ぶだろうぜ」
レントン「休憩中にUNでもみるか」
ベルトーチカ「緊急ニュースです!ティターンズ軍、及び関係者が謎の病にかかり事実上組織が崩壊しました!原因は現在調査中で一部ではテロではないかという意見も…‥」
アサキム「さて次はどんな方法でセツコを悲しませるかな」
ステラ「どおしてセツコをかなしませるの? かわいそうだよ」
アサキム「セツコは悲しみを力に換え強く成長する。彼女を守るために悲しませているのだよ」
ステラ「かなしませるのはまもることなの?」
アサキム「その通りだ。何か彼女を悲しませるアイディアがあったら絶賛募集中だよ」
ステラ「かなしませる…」
(ぽわぽわぽわ)
桂『オルソン。アテナを悲しませるような事をしたら許さないからな』
オルソン『当然だ。お前こそ浮気したりしてミムジィを悲しませるなよ』
(ぽわぽわ)
ステラ「セツコとなかよくなってからウワキするとすごくかなしむとおもうよ」
アサキム「ふむ。中々斬新なアイディアだな…」
セツコ「アサキムからラブレターと交換日記を渡されたんだけど、何の嫌がらせかしら?」
レントン(そんなとこまで中二病なんすね)
アポロ「肉まんいただきぃ!」
レントン「アポロ!!今日という今日は怒ったぞ、ステラ店番頼む!!」たたっ
ステラ「レントンいっちゃった・・・」
数分後
ロアビィ「あれ、ステラちゃん一人?ちょうどいいや、これ頼むよ」
ステラ「だめ」
ロアビィ「あら?どうして?」
ステラ「このジュースはみせいねんが飲んだらだめってレントンがいってた」
ロアビィ「ああ、いいのいいの俺は未成年じゃないから(ま、ほんとは18だけどね)」
ステラ「そうなの?」
ロアビィ「未成年てのは子供のことを言うんだぜ、俺が子供にみえるかい?見えないだろう?てなわけでハイ120円ね」
ステラ「・・・みせいねんはこども・・・じゃあステラもそのジュース飲む!まえからのんでみたかったの」
ロアビィ「・・・え?いやいや駄目でしょ!」
ステラ「ステラはもうおとなだもん!」
ロアビィ「(く・・・一度言った以上いまさら20未満はのめないなんて・・・)しょうがないちょっとだけな、コップは・・・・・・て、あれ缶が」
ステラ「わ〜い」ゴクゴク
ロアビィ「!!そんなに一気に飲んだら・・・!!」
ステラ「ぷふぃ〜・・・・はれ・・なんらか・・めのまえが・・・ぐにょ〜んて・・ぽわ〜んて・・フフフフ・・」
ロアビィ「やばっ!すっかりできあがっちまってる!」
ステラ「いちばん・・すてらおどりま〜す!・・・っと」どがしゃ〜ん「えへへ、たなにぶつかっちゃった・・でもおもしろ〜い」ぐわしゃ〜ん
ロアビィ「・・・・さ〜て、帰るとしますか・・・」
ステラ「あはははは・・・・えいっ!やあ!とう!・・・きゃはははは!!」ごがしゃ〜ん
レントン「くそ〜、アポロめ結局逃げられた!ステラ〜〜今もどった・・・・・・」
(姉さん、廃墟と化したボン・マルシェの中央でステラがとても気持ちよさそうにねています・・・・
ここでいったいなにが起こったのでしょう・・・・俺にはもうなにがなんだか・・・・・・・・・)
ステラ「zzzzz・・・・・シン・・・・・」
604 :
それも名無しだ:2008/11/25(火) 15:43:35 ID:fhSLWZX+
レントン(サンドマンさん主催でカラオケ大会が催されてます…俺は出ませんけど)
ステラ「にばん、すてらうたいま〜すぅ。……ときにはもっとわたしらしく、かぜをかんじたい〜」
カミーユ「これはポイント高いですねぇ、バルトフェルドさん」
バルトフェルド「いやぁ、意外とステラさんは着痩せするタイプだったようですねぇ」
シン「どこ見てるんですか!歌の審査でしょ!?」
サラ「ゲイナー君もさっきから嫌らしい目で見ちゃって!めぇでしょぉぉ!!」
ゲイナー「いやサラも着痩せするタイプだt…痛い、痛いよサラ」
ルナマリア「次は私ね!……ま〜もりた〜い、ただあなただけを〜」
ロジャー「ほう、さすが赤服といったところか」
レイ「あまり関係ないと思うとがな」
クワトロ「(ピキーン)きたか!!」
アムロ「なんというプレッシャーだ!」
サンドマン「メイドの諸君、合唱せよ!」
グエン「エイジと斗牙まで混ざっているだと!?」
琉菜「あれはエイジの罰ゲームに斗牙が付き合わされてるんですよ(私も出ればよかったかな…)」
レントン(結局サンドマンさんのメイド達が優勝したようです。2人の男による組織票で…)
ウォン・リー「商品の陳列は済んだのか?ボード乗り」
レントン「いや、まだっすけど」
ウォン「さっさとバックルームへいかんか。
バイトのリーダーと聞いているが増長がある」
(姉さん、この人も株主の一人らしいです。)
>>597 ガ…ガン!ガー
セツコ「話は聞いたわレントン君!新しいお菓子を始めたんですって!?(ぶつけたデコを擦りながら)」
レントン「いや、セツコさん、コレは」
セツコ「コレね!…ステラのカステ…ラ?ステラちゃんの人気にあやかろうって魂胆なのね!この商売上手!!」
レントン「いや、だからコレは例のカr」
セツコ「レイもアムロも課長も無いわ!私にも売ってちょうだい!!」
レントン「いや、だから」
セツコ「よこ!しな!さい!!」
レントン「いやそんな超!重!斬!みたいに言われてm」
セツコ「値段は…100Gね!はい、これ!お釣りは要らないわ!」
レントン「いや、コレじゃ足りなi…じゃなくて、あぁっ」
セツコ(バリバリッ…モグリ)
レントン「あ〜…」
セツコ「カレー味じゃないのよぉぉぉぉっっ!ばかばかレントン君のばかーっ(ポカポカポカ)」
>>597 スエッソン「飲み物と菓子を組み合わせるとは、新しいアイデアだな」
>>608 レントン「カツのクセにっ!カツのクセにっ!」
>608
『ほのぼのキャラに変身、ほのキャラメイクセット新発売!』
レントン「店内放送!なんでもかんでも商品にするな!」
セツコ「またアサキムにいじめられた・・・しくしく」
アサキム「フフ・・セツコ、君の永久地獄はまだ終わらないよ。
これからめくるめく惨劇が終わらないワルツのように君を襲うんだ。
さあ、僕の作った舞台で悲劇を演じるんだ、哀れな人形のように!」
レントン「ああいう台詞って数年経つとぜったい後悔するよね」
ガロード「そういう意味では、反面教師のあいつらに感謝しなくちゃな。
俺たちもあんな風にならなくてよかったぜ」
クワトロ(ガンガンプレイ中)「フフフ・・本当にプルは良い子だな・・・フフ・・」
レントン(姉さん、ここにいるとまともな大人になれそうな気がして不思議です)
>>597この四コマ思い出した
…こんなことしちゃダメ…でも…
シャボン娘「誘惑に逆らえない…ッ!」
「………」
ステラの墓に供えれられた「カス○ラ」
シン声マリントルーパー「誰だぁーーーーっ!!
ステラの墓にカス…カスッ……ッ
…貴様かぁぁぁーーーーーッ!!!」
ワンダーパン 「ご、誤解だパーーーン!!」
ホント鈴村キャラはシスコンだらけだぜフゥハハーハー………すれ違いスマソ
レイ「ねぇ、風の噂で聞いたんだけど私達の子が月光号で良く働いてるらしいわ」
チャールズ「ならば、しっかり働けているかどうか見に行く必要があるな。パパとして!」
レイ「えぇ、そう思うわ。ママとして!」
ガー
レントン「いらっしゃいま…」(姉さん、帽子を深く被ってサングラスにマスクつけた二人組みが来ました!怪しいです)
レイ「ヒソヒソ…どうやら気付いていないみたいね」
チャールズ「ヒソヒソ…変装してきた甲斐があったな」
レントン「あ、あの入り口に立ってないでどうぞ中に」
チャールズ「あぁ…レント、じゃなくて店員さん、そこのカレーまんをくれ」
レントン「毎度ありがとうございます」
レイ「ちょっとエウレ、じゃなくて女店員さんこの棚汚くない?ちゃんと掃除したの?」
エウレカ「すみません、もう一度きちんとします」
レイ「まったく、こんなんじゃ息子を婿にあげるわけには」
エウレカ「はい?」
レイ「な、なんでもないのよ」
チャールズ「そろそろ帰るぞ。ありがとう、頑張ってな」
レントン「は、はぁ」
レイ「またね」
ガー
エウレカ「…怪しい人達だったね」
レントン「…そうだね」
>>614 若ハゲ大将「お前らなにやってん・・・この名前なんだ!?」
ジ・エーデル「HAHAHA」
シャギア「バナナ一つ、当然アデラン・ザラのツケで」
ポイ
ステーン
セツコ「イタタタ、どうしここんなところにバナナの皮が・・」
オルバ「黒板消し一つ、アデランでもドミニクでも好きな方に」
ガー
レントン「いらっしゃいま・・」
ボフモクモクモク
セツコ「ゴホゴホ、どうしてコンビニ黒板消しが・・シクシク」
アサキム「下敷き一つ、キャッシュ(アスランの)で」
ゴシゴシゴシ
セツコ「キャ、ちょやめて、やだやだ」
レントン「いい加減にしろ、そんなんでスフィアが覚醒するか」
>>617 アサキム「そんな可愛いイタズラでスフィアが発動するなら苦労はしないよ
やるんだったら…こんな風にやってみるんだね!!」
セツコ「嫌ぁ!皆が見てる前でお尻叩きは止めてぇ!!」
落ち着けアサキム
>>617じゃおまえのイタズラが一番しょっぱい
ステラ「♪じぶんのひこうきに おねつなの〜」
レントン「またヤーパンの歌ですか?」
ステラ「よなかにテレビつけたらうたってたの。きゅーんきゅーん、きゅーんきゅーん」
(姉さん、仕事中にこういうのはホントはよくないんですが、なんだか和む光景です)
ステラ「わたーしのかれは、バルディーオスゥゥゥゥゥゥ」
シン「うぉっ!」
レントン「まただ・・・・」
http://www2.uploda.org/uporg1811350.mp3
>>613 ジ・エーデル「別の平行世界には三人の生活能力ほぼゼロなデカい3人の姉にこき使われたおかげでシスコンじゃない彼もいるよ!まさにデスティニー!!
そういえばその姉の一人は声がエターナルのオペレーターちゃんに似てたね♪」
レントン「・・・へぇ〜νガンダムの肩の『A』って、アムロさんのパーソナルマークだったんですか?」
アムロ「ああ、俺のイニシャルとユニコーンを組み合わせたんだ」
レントン「パーソナルマークかぁ、俺もつけてみたい
よし、今度エウレカに相談してみよう」
シン「レントンがつけるんだったら、俺もつけてみるかなぁ」
ガウリ「ヤーパンニンポー!壁に耳あり障子にメアリー!!
あいわかった、俺にまかせておけ」
レントン「(・・・すごくやな予感がします、姉さん)」
ガウリ「早速『チ○コ』をモデルnヘブリャァ「あんたって人はー!!!」
>>622 ホランド「パーソナルマークか…ガキにゃまだ早い気もするが…別にいいか
かくいう俺も303につけて見たかったからな」
ランド「ゲイン、お前さんは南十字星をモチーフにしたのでガチだな」
ゲイン「ああ。ランドの場合は獅子をモチーフにしたのが合うな」
ゲイナー「パーソナルマークか…確かオーバーマンバトルで描いたのがあったらそれを流用してみるか」
>>620 レントン(姉さん、最近ステラさんはヤーパンの古い歌がお気に入りみたいです)
ステラ 「おーとなになったらー、なーんになるー♪」
シン 「和むなぁ……」
レントン「なんかいい歌っすね」
シン 「大人になったら、俺たちはどうなってるんだろうな」
レントン「エウレカと一緒にいられれば、もうそれで」
シン 「ステラを守れる強さが欲しいな、俺は」
ステラ 「おーとなになったらー♪」
クワトロ「まあ、そう現実は甘くもないが、最善は尽くす事だ」
ロジャー「青春、それはふりかかる現実をありあまる勢いで押し切る事」
シン 「うわ、クワトロさん達がまともな大人に見える」
レントン「たまにはまともな事も言うんですね」
ステラ 「てっかまーん♪」
クワトロ「坊やだからさーっ!?」
シン 「ディスティニーっ!?」
タルホ「ヤーパンの昔の歌ねぇ。私もひとつ覚えてるわよ。
私がおばさんになったら、あなーたはおじさんよ♪」
ドロシー「もうなってるじゃない」
レントン(ハァ…姉さん、いつも変人ばかり相手して疲れました。たまには普通のお客さんを対応したい…)
???「おい、小僧。会計!」
レントン「は、はい!えーっと、牛乳が1点、石鹸が1点、ホワイトチョコが1点…全部で560BSっす」(ガサゴソ)
???「おい待て!なんで袋が茶色なんだ!白い袋に入れろ!」
レントン「いえ、うちはこの色のしか…」
???「何だとぉ!?白がいいんだよ白があ!」(ガシャーンガシャーーン)
レントン「わ、分かりました用意します!用意しますから、ナイフで暴れないでください!」
???「すいません、これをください」
レントン「はい。キャットフードが2点、ドッグフードが2点…」
???「いやあ、動物たちが喜ぶのを早く見た…うっ!」
レントン「どうしたんですかお客さん!?」
???「…フフフ、ペットフードぉ?そんなもんいるか!ありったけのワイヤー寄こしやがれ!」
レントン「あ、ありったけって言われましても…」
???「いいから持ってこないとこの店ぶっ壊すぞ!ヒャッハッハッハー!」(ガシャーンガシャーン)
レントン「ああもう!持ってくるから止めてください!」
レントン「疲れた…」
???「おい、少年」
レントン「何でしょうか?…」
???「僕を殺してくれ!」
レントン「は?」
???「君も僕を殺せないのか…なら、死ねぇ!」
レントン「うわわわわ!そうだ!月光号システム発動!」(ギュイーン)
???「これだぁ…!この感覚を…僕はぁ!!」(キィーン)
レントン(姉さん、俺が普通のお客さんを対応できる日はしばらく来ない気がします…
それにしても今日の三人には、第2次Zでも会ってしまいそうな気がするのは何故なんでしょう)
>>626 GXのエスタルド編に登場した三人か
本来ならエアマスターとレオパルドはこいつらとの戦いの後にパワーアップするんだよな
最近まとめwikiの更新頻度が上がってなによりだわさ
レントン「そういえばカミーユさんたちは全然お弁当とか買わないですね」
カミーユ「俺たちはアーガマの食堂で食べてるからさ」
エマ「AAやミネルバの食堂の方が数段美味しいんだけど、どうも慣れなくて」
アムロ「なんというか、簡素で飾り気のない軍艦食の方が緊張感を維持できる気がしてな」
レントン「たしかに毎日ご馳走やスイーツばかり食べてたら気力が低下しそうですね」
甲児「そうかぁ? AAの大天使定食はボリューム満点で元気出るぜ?」
ボス「ミネルバの素敵なステーキ定食も安くて美味くて食べ応えあるわよん」
さやか「でもミネルバの食堂は遺伝子組み換え食品なのがちょっとね」
レントン(各戦艦ごとに独自のメニューがあるのか……!!!)
『その時レントンに電流走る! 脳裏に圧倒的閃きが……』cvアムロ
レントン「新商品を入荷しましたよ〜」
・気にするな俺は気にしない『ザクザクステーキ弁当(遺伝子改良肉使用)』
・例え昼でも食べたいメニューがあるんだ『超豪華フリーダム弁当』
・不可能を可能にするボリューム感『大天使弁当』
・はっはっは、マンガだからね『マンガ肉弁当』
・ダシと醤油とワサビとが静かに染み込む海の幸『お婆ちゃんのお魚弁当』
・月はいつもそこにある『お月見弁当(力餅付き)』
・これが大人の食うものか? 大人だから食うんだよ『元祖・駅弁(カップ酒付き)』
・君にもゲッターの美味しさを味わわせてやる『三段惣菜ゲッター弁当』
・百鬼ウマァァァァイ!『百鬼弁当』
・こぉなぁったらぁぁもう一個ぉもっていくのだぁぁ『ミニミサイル弁当(二個セット)』
・己の腹の中の空を知るとき真の力が現われる『給食爆裂屋弁当』
・胃袋がこちらの都合など考えてくれるものか『A定食』
レントン(ちなみに子供達にはアゲハ弁当(お子様ランチ)が大好評です)
ray-out特別企画 突撃!ゲームセンターSD
レントン:そういえば番組が人気出たおかげでうちの店の売り上げも上がったんすよ。
レイ:ほう?
レントン:まずお菓子に飲み物、冷えピタが急激に売れました。
レイ:いつも番組で使ってるからな。感謝してる。
レントン:いえいえ。それと、あとゲームですね。放送された後、それと同じゲームを買う人がくるんですよ。最近だとスーマリ2とか。
レイ:あのゲームは・・良い思い出はないな。あれによって主任に降格してしまった。
レントン:まぁぶっちゃけアレをクリアするのは無理ですよ(笑)
レイ:シンシアやゲイナーですら手こずるらしいからな。だが、いつかはクリアするつもりだ。
レントン:そういえば第1シーズンのDVDが発売されるんすよね?
レイ:ああ。未熟だった頃の俺も、今となっては懐かしい。ちなみに予約すると百鬼帝国特製の課長フィギュアついてくるらしいな。
レントン:ちゃっかり宣伝してますね(笑)
レイ:気にするな、俺は気にしない。
レントン:今日はありがとうございました。
レイ:ああ。また取材されるときは課長≠フ職に戻っておく。
レントン:あはは、楽しみにしてますね。
アネモネ「ドミニクもアゲハ弁当(お子様ランチ)よね?w」
ドミニク「……(泣)」
シャギア「彼女には流石に何も言えない様だな」
オルバ「まぁ童顔なのは事実だしね」
>>632 アネモネ「はいっ、あーん」
ドミニク「あ、あーん」
アネモネ「あ、落としちゃった♪」
ポロッ
ドミニク「………」
アネモネ「食べなさいよ」
ドミニク「えっ…」
アネモネ「手は使っちゃダメよ♪」
ドミニク「うう…」
レントン「子供に悪影響なんだよお前ら!」
>>633 ドMニク「そうだよアネモネ!子どもたちも見てる前で、こんなことはやめるんだハァハァ////」
メーテル「ママ、あのお兄ちゃんなんでちょっと嬉しそうなの?」
エウレカ「………」
ロラン「子供の成長に邪魔な者は、
消えてなくなれ〜!」
ドミニク「うわあっ アネモネ〜!
あれ?」
レントン(姉さん、またしても月光号システムが不発です)
タッタッタッタッ(足音:スキップ不可)
アムロ「なあ、カードで対戦してたクワトロ大尉が消えたんだが?」
シルヴィア「あたしのおかず奪った瞬間アポロが虚空に消えたんだけど?」
ノーマン「バザーで交渉していた主人が成立直後に雲隠れしてしまいました」
レントン(どうやら優先順位があるみたいです)
つまり
いつもの三馬鹿>>フロスト兄弟>>>>>>ドMニク
って事か
まあ、やってることが
犯罪(三バカ)>>イタズラ(変態兄弟)>>>>>>イチャツき(ドM)
だし。
あれ?ロリコンって犯罪?
子供たちの性教育上宜しくない四天王
桂 ドミニク グエン クワトロ
>>637 妄想を脳内にとどめるだけならまだしも、実際に活動を起こしちゃってるからなあ
普通に犯罪かと
くそっ、不覚にも「百鬼ウマァァイ!」で吹いてしまった…w
セツコ(早朝シフトは暇なのよね〜)
セツコ「・・・誰もいない・・・今日も踊るなら今のうち・・・」
セツコ「あ〜私の〜こ〜いは〜♪(クルクル・・・ドテッ)痛ーい」
アサキム「・・・くまさんパンツだな(ペラ)」
ツィーネ「・・・どうせいつも転んで見せるんだから、黒のレースにでもすればいいのに(ペラ)」
アサキム「ツ、ツィーネ、君はもう少し、露出を抑えた方が良いのではないですか?」
ツィーネ「あらン、あなた様は、一枚ずつゆっくりと剥いていく方が、お好きなのかしら?」
アサキム「い、いや、そういう訳ではなくだな」
ツィーネ「全裸でいろと!?」
inテント
レントン「ムニャムニャ・・・姉さん・・・雨の日は・・・滑りやすいので・・・気を付けてzzz」
セツコ「……何故か踊るといつも転んじゃうから、歌うだけにしてみようかしら」
セツコ「でも、そらで歌えるような曲はあんまりないかも……アレはちょっと明るすぎだし、アレは今の気分じゃないし」
セツコ「……そうだ、アレがあったわ!」
レントン(姉さん、交代に行ったら物悲しい系の演歌を哀愁たっぷりに歌いあげるセツコさんがいました。
っていうかこの状況で何て声かければいいのさ!?どうするよ俺!?)
>>642 ランド「そんなときはこうすンのさレントン!」
レントン(どこからかMyマイクを持参してランドさんも一緒に歌いだしました。心なしか周囲の気温が上がった気がします……)
ランド「おはようございます、ランド・トラビスです。私の1日は、この一杯から始まります」
キュポン!キューッ…チュッ!ペロペロ
ランド「朝はやっぱり、ワンカップ!どれ…もういっぽ…ん?」
ステラ「……(ジーッ)」
ランド「なんだ嬢ちゃん、飲みたいのか?」
ステラ(コクコク)
ランド「ん、ん〜まぁ良っか〜、そのかわりレントンには内緒だぜ?(ニカッ)」
ステラ「〜♪(ニカッ)」
レントン「あ〜だりぃ〜」
ステラ「あ、おはようございます!サーストン主任!爽やかな朝ですね!」
レントン「……は?」
ステラ「ステラ・ルーシェです!今日も1日がんばりましょう!(カメラ目線)」
ランド(こそこそ…)
レントン「まて(ガシッ)何をした」
ランド(カクカクジカジカ)
レントン「あんたって人は…未成年っすよ!何考えてんですか!」
/
キャー(バターン)
\
ランド「ぶっ倒れたな、活動限界か」
レントン「ちょ!何をのんきな事を」
ランド「どこぞの人型決戦兵器みたいだな、ははは」
レントン「笑い事かあぁぁぁぁ」
>>623 カガリ「獅子だと?困ったな…」
キラ・アスラン・ムウ・シン「え、何で?」
バキッズガッドゴッグワシャ
四人「ギャース!」
646 :
それも名無しだ:2008/11/26(水) 10:09:52 ID:7wNCXHBs
>>641 ペラが倒れてるせっちゃんのスカート捲ってるトコだと思った
>>630 >『給食爆裂屋弁当』
って元ネタ何?
他はキャッチでどこの組織のか見当付くんだけどこれだけ分からん
>>647 ロボ図鑑のアクエリオンルナの項に元ネタがあったはず
>>647 アクエリオンだと思う。
ダイエットの話で麗花、ツグミ、シルヴィア(とアポロ)が腹ペコを力に変えた
「求食爆裂矢」という必殺技を使う。キャッチ文は不動の台詞
百鬼ウマァァァァイはもっともっと評価されて良い。
まず手始めに、俺の噴き出した照り焼きソーセージおにぎりを返せば良いと思う。
>>650 朝買ったはいいがちょっと満腹で食べてない俺の焼おにぎり香ばし醤油で我慢してくれ。
おいレントン、お前の所でスペシャルディスクを予約したいんだができるかね?
レントン「もちろんです。さっきもそこでデスティニーvsアクエリオンを撮影してましたよ」
レントン「もしもし、そうです。
デスティニーの特典映像のいいネタが、はい、今度はバルディオス、
あと1分もしないうちに発進ですね。
バルディオスは90秒で合体だからもすこしかかるかな。
映像権利お買い上げ?はい、ありがとございます」
ガチャ
マリン「おれが何をしたってんだ地球人!」
シン「ステラが退勤後に楽しみにしていたモンブラン買っていくなんて、
あんたって人はぁー!」
ステラ「うーん、しかたないからプッチンプリンにしよう♪」
今月のガンダムA立ち読み中
アムロ(懐かしい。こんなこともあったな・・・)ぺらっ
シン(太陽おとし≠チて技かっこいいな・・。今度ディスティニーでやってみようかな)ぺらっ
クワトロ(まいったな、私が総理大臣に選ばれるとは。こうなったらまず権力を使って秘書は全て幼女に・・・)ぺらっ
グエン(カミーユ・・可愛い・・・ブリーフ・・・ハァハァ)
レントン(姉さん、定番雑誌は人気です)
ガー
カツ「アムロさん!良いところに!コレ、見てください」
レントン(相変らず自分ちのごとく振る舞うな、この茄子ヅラ)
アムロ「ん?模型雑誌…!!なん…だと?マスターグレードGファイター…だと?」
カツ「これは大ニュースですよ!ちょっと父さんにも連絡してきます!」
アムロ「待つんだカツ!早まるな!!」
カツ「何故です!父だってきっと喜びます!」
アムロ「君の父さん、ハヤトが当時乗っていたMS?を思い出してみるんだ」
カツ「え?それはガンタンk…あああっ!!!」
アムロ「そう、ガンタンクは未だMG化されていないんだ…」
カツ「おなじキャタピラ付きなのに、こんな支援メカ風情が先に出るなんて…」
アムロ「ハヤトにとっては、これ以上無い屈辱だろう…あまりのショックにメタボ化進んで成人病で死んでしまうかも知れない」
カツ「それは!困ります…母さんが…悲しみます…」
アムロ「フラウの為にも、この事は俺たちの胸にしまっておくんだ…いいな?」
カツ「はい…」
レントン(アムロ中尉の背中が、ちょっと楽しそうに見えるのは気のせいかなぁ…)
657 :
それも名無しだ:2008/11/26(水) 16:49:50 ID:G+l978V3
レントン(さっきからゲイナー兄さんが桂さんとUNでなにか調べてます。正直不安です。特に桂さんが…)
桂「女の子へのクリスマスプレゼントかぁ。で、サラとシンシアの二人にあげるわけか」
ゲイナー「シンシアはゲームをあげるつもりですよ。問題はサラになにをあげるかで…指輪なんかも考えたんですけど」
桂「婚約指輪とは気が早いなぁ、ゲイナーは」
ゲイン「お前さんもついに所帯持ちかい、ゲイナー?」
ゲイナー「違いますよ!そういうゲインさんも何か意見あるんですか!?」
ゲイン「俺ならこれだね」
桂「ぉ、これはいい線いってるな。実用的でありかつ可愛らしさも求められる。後はゲイナーのセンスでどれを選ぶかだな」
ゲイナー「ラ、ランジェリー!?」
桂「まぁ夜の撃墜王ことこの桂木桂が力を貸してるんだから、これぐらいは決めてもらわないとな」
ゲイン「お前さんのオーバーセンスを発揮する時だぞゲイナー」
ゲイナー「そ、そんなこと言ったって…」
レントン(…俺はエウレカに指輪を渡すべきなのかな…)
落ち込んだときになぐさめてくれるブルーのうさぎ
ボンマルシェで先行発売!
セツコ「・・・」
プニー(うさぎの頭を押す)
青うさぎ「だめだなぁセツコ・・・いったい何をやっているんだ」
セツコ「・・・」
プニー(うさぎの頭を押す)
青うさぎ「だめだなぁセツコ(略)」
プニー(略)
青うさぎ「セツコ、キミと俺とはいつも同じ海を見ている、美しい海を・・・」
セツコ「やった、や、やっと違う声が出た!
もっとこう、癒しになるのないの」
プニー
(姉さん、買うほどじゃないのにヤミツキになってます)
ランド「違うって、もっとこうナイスバデーがいる店をだな」
ゲイナー「そんなのどうやって検索かけていいかわかりませんよ!」
レントン「ゲイナー兄さん、交代ですよー…って何やってるんですか」
ゲイナー「ち、違うんだよレントン。ランドさんが無理矢理」
レントン「ランドさん、店の回線使って遊ばないでください」
ランド「だってUN回線をメールが使わせてくれないんだもん」
レントン「はぁ…そんないかがわしいお店に行かなくても、メールさんでいいじゃないですか」
ゲイナー「そうですよ」
ランド「ちんちくりんは無理だってーの」
レントン「ダーリンへご飯作るんだって買い物していくし、甲斐甲斐しいじゃないですか」
ゲイナー「あんまり構わないと、クワトロ大尉あたりに乗り換えられますよ」
ランド「ないない、それはない。第一大尉はもっと年下好きだろ?」
ゲイナー「それが最近あんまり報われないので、年齢を引き上げるようなことを小声でつぶやいてましたよ」
レントン「今頃メールさん好みのスマイルが出るように練習してたりして」
ゲイナー「筋トレもしたりして」
一同「はっはっはっは」
クワトロ「ニカッ…こうか、いやもっと暑苦しいな。えぇい、一人ではわからん。誰かへ見せて評価を聞きに行く!」
???「ハマーンが…泣いておる…」
アムロ「…おいシャア」
クワトロ「いやお前が行ってくれ」
シロッコ「それでも赤い彗星か貴様は」
クワトロ「お前が行けよ木星帰り。TV版でも最終話で共闘してただろ」
シロッコ「ふん、聞こえんな」
アムロ「…シャア」
クワトロ「く……!…ララァよ、私を導いてくれ!」
>>641 >よく転ぶセツコ
…そのうちセツコが転ぶたんびに床とか壁をブチ抜いて
艦内が人型の穴だらけになるビジョンが見えた
>>663 中の人がマリニアと同じなんですね、わかります
アサキム「天子!?」
レントン「神子っす」
>>648-649 解説ありがとう。返答遅くなってすまない。
しかしアクエリオンは本当に何でもエネルギーに出来るのなw
>>656 クワトロ「そういえばアルティシアもGブルが大好きだったな。ふむ、発売したら一個送ってやるか」
カツ「MGガンタンクさえ出れば俺も父さんにプレゼント出来るのに……」
ブライト「鋭意製作中らしいから来年当たり出るだろう。テストショットは出来てるらしいしな」
カツ「本当ですか!」
ブライト「ああ。ただ……」
アストナージ「電動のキャタピラ自走ギミックを組み込もうとして製作が難航しているようだ」
アムロ「値は張るだろうが頑張って親子孝行してやってくれ」
カツ「はい!」
ガロード「レントン、サイダーもう一本!」
レントン「飲みすぎだよ」
ガロード「これが飲まずにやってられっか! あんな支援メカ風情が先に出るなんて…ort」
マリン「バルディオスはマスターグレードどころかハイグレードもないのか!可動戦士も!」
レントン「ありません!最近アクショントイと合体トイが出たからいいじゃないですか!」
(※ バルディオス 1981年劇場版公開にあわせてバンダイから模型2種類のみ発売)
レントン(姉さん、ガロードが止まりません。こんな一面もあるとは想いませんでした)
ゲイナー「ガロード、そろそろいい加減にしないと(ry」
ガロード「あんだゲームチャンプ、何か文句でもあんのかぁ?」
シン「そうだぞ。暴れるなら自分の部屋の中でやれよ」
ガロード「うるへぇ!もうなんかどーでも…」
ティファ「ガロード…」
ガロード「え、ティファ?」
ティファ「炭酸の飲みすぎは体に悪いわ。ここは緑茶にしましょう」
ガロード「……」
ティファ「どんな兵器が目立つことがあっても、あなたの優しさは変わらないわ」
ガロード「…そうかな」
ティファ「ええ…」
ガロード「そうか。そうなんだ。俺どうかしてたよ。ありがとうな、ティファ!」
ティファ「ううん、いいの。少しでもいつものお返しができれば…」
シン&ゲイナー&レントン「やってられるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
>>662 クワトロ(だめだ……いい案が思いつかん。こうなったら……)
クワトロ「入るぞ」
ハマーン「……何の用だ」
クワトロ(ええい、ままよ……!ヒートスマイル!!)ニカッ
ハマーン「……」
クワトロ「……」
ハマーン「……フ」
クワトロ(こ……効果があった……のか?)
ハマーン「変わったのだな……お前も」
クワトロ「ハマーン……」
アムロ「ええい……貴様、髪の毛が邪魔だ!見えないじゃないか!」ヒソヒソ
シロッコ「フン……奴め、ニュータイプのなりそこないに相応しい顔だな」ヒソヒソ
アムロ「だから邪魔だと……」ヒソヒソ
島田兵(高音)「あやつもニュータイプの出来損ないということだ」
アムロ「どういう意味だ」
島田兵「人間味がある、と取ってもらえればいい」
シロッコ(低音)「(台詞をとられて)・・・・不愉快だ」
島田兵「また会おう!俺は必ず戻ってくるぅ!」
(姉さん、久々にバイト兵の登場です、目立たないですがきっちりシフトはこなしています。)
>>669 斗牙「ねぇ、エイジ。炭酸って体に悪いんだって」
エイジ「そりゃそうだ。飲みすぎると太るぞ。だけど、酒の方がよっぽどだぜ?」
斗牙「そうなの?」
エイジ「ビールとかな。だからミヅキのおなかだってコルセットで締め上げてるけど、本当はぶよぶよなんだぞ。
お腹を締めてあのボインが出来上がるんだ」
斗牙「へぇ、そうなんだ」
レントン「(姉さん。次の日、エイジの無残な姿が発見されました)」
最近、ルナマリアが可哀想なのでクリスマスにシンルナを書こう。
凄い甘いやつを・・・それが俺からのクリスマスプレゼントだ。
アポロ「今日は竹輪いただきっ・・・って、なんだ?」
レントン「・・・竹輪じゃないな、なんだこれ」
ザバァツ!!
ガウリ「ヤーパンニンポー水豚の術!!それは私の竹筒だ」
アポロ「・・・じゃ、この巾着は?」
ガウリ「それは私のお稲荷さんだ」
シン「あんたって人はーっ!!」
ジロン「え、このおでん貰っていいの?全部?ほんとに??」
チル「やったじゃん!ラッキーだわさ」
※おでんはガリア組がおいしく頂きました
ベロー「うちの隊長知らない?最近見ないんだけど」
レントン「何でも『全裸でムササビの術』を極めるとかで修行中らしいですよ
月光号の後ろでも飛んでるんじゃないですか」
>>673 ???「作家の方をたきつけておいたよ、兄さん」
???「これで巻き返し、新しい展開の幕開けだ
楽しみじゃないか弟よ」
レントン(姉さん、いつものことっす)
何かガウリ隊長が下ネタキャラになってるが、これまさか原作通りなのかw
甲児「あ〜あ、ガンダム勢が羨ましいよな。ゲームやカードとか色々とグッズが出てて」
ボス「マジンガーは特になんにも無いだわさ」
甲児「ゲッターですらゲッター大戦なんてゲームもあるし、しかもACE3にまで出れたんだぜ?
ゲッターが出れんのになんでマジンガーは出れねぇんだよ。これじゃあ御三家の面目丸つぶれだぜ」
ボス「なにか目立てる方法はないもんかね」
甲児「う〜ん・・・よし!俺たちもグッズを作ろう!ガンダムみたいに」
レントン(というわけで甲児さんからマジンガーグッズを置いてくれと頼まれました)
レントン「なになに?マジンガーグッズ第一弾、オフシャルカードゲーム『マジンガーウォー』・・・」
レントン(姉さん、いきなりカードゲームで来ました。しかもガンダムウォーのパクリです。
さらになんと絵が全部手書きです。店のことを考えると今回の話は断ったほうがいいでしょうか・・・)
エイルナもみたいわ。色々な意味でw
グレン「…くっ、駄目だ…」
レントン「どうかしたんスか?グレンさん」
グレン「レントン…、君が君の顔が…レンコンに見えてしまうんだ!」
レントン「ハァッ!?今更すか!」
(姉さん、グレンさんはもしかしたらあの羽根の影響が出ているのかもしれません。要するに名前とかで似た物を連想してしまうのかも…)
キラケン・雷太・鉄也・鉄甲鬼「フッ…」
>>679 書いた場合、どこに投下すべきなんだろうか。
ガー
レントン「らっしゃっせ〜」
ガロード「ようレントン」
レントン「あ、ガロードどうしたの?」
ガロード「いや…その…ティファにみ、み、み、み水着を…」
レントン「あ〜〜。シロイルカ事件の再発防止ですね」
ガロード「はっきりと言うな!!」
レントン「けど…そういうのって本人に選ばせた方がイイんじゃない? 変な誤解をティファにも周りにも与えると思うよ」
ガロード「・・・そうかなぁ…」
カツ「ガロード、あの隅を見てみろ」
ガロード「をうわ!? っていたのかカツ?!」
店の隅
ロリコン・ジャミル(ニートモード)「・・・・・・・・」
カツ「あからさまな水着を持った悪い大人がこっちを見ているぞ」
レントン&ガロード「汚い大人だなあ」
レイ「前回のスーマリ2のせいで若干ゲーム嫌いになりかけた主任のレイ・ザ・バレルだ」
レイ「さて、今回のゲームは・・『ゼウスわいわいワールド』」
レイ「なるほど、ゼウスのメンバーが使えるのか。これなら攻撃も当たりそうだ」
数時間後
レイ「さて、全メンバーを救出したのだが・・・」
・クワトロ
・ロジャー
・アポロ
・フロスト兄弟
・ドミニク
・アサキム
レイ「・・・問題児だらけではないか。中にはゼウスでない者まで・・・。
これでどうやって、わいわいしろというんだ・・・」
レントン(新作アニメ『機動戦士SDガンダム ティーたんズ』が子供達に好評です)
カミーユ「やっぱりSDキャラの方が人気なのかな?」
フォウ「あのブラン隊長があんなに可愛くなるとは意外だったわ」
エマ「謎の助っ人、エリート兵くんの正体はいったい何者なのかしら」
レコア「どっかで聞いたような声なんだけど……」
シロッコ「ふふん♪」
セツコ「みんな何の話?」
カミーユ「ああ、ティターンズがイメージ戦略のためにアニメを作ったんですよ」
エウレカ「見ますか? 悪役ですけどグローリースターも出てますよ?」
セツコ「本当!? 見る、見ます、見せてください!」
バルゴラ1号『ふっふっふ。バン○イプラモ工場さえ制圧すれば世界は我々のものだ!』
エリート兵くん『MGジOも出ていないのにバルゴラをMG化してバージョン商法を狙うとは言語道断!』
バルゴラ2号『またしても邪魔をするかティーたん! 斬れ、斬れー!』
バルゴラ3号『接近戦なら! でやー!』
エリート兵くん『踏み込みが足りん!(BGM変更)ミノフスキーブレード!! 必殺ティーたんズダイナミック!』
バルゴラ3機『ぎゃあああ! 来週こそは覚えてろー!』
セツコ「何これ?」
モーリス「先週はスイーツ職人誘拐で、その前は幼稚園シャトル乗っ取りだったんだよ」
シンク「いつも負けた後が面白いんだよ」
メーテル「そうそう」
バルゴラ2号『今週も駄目だったっすね』
バルゴラ3号『自信なくなってきたなぁ』
バルゴラ1号『いっそグロスタやめちまうか……』
ナレーション『グロスタやめて何になる?』
バルゴラ3号『堕天翅なんてどう? 翅付きで超カッコイイの』
バルゴラ2号『いいね、それ!』
堕天翅バルゴラ3号『我が名は悲翅(セツコ)、翅無しどもを……』
アクエ○オンルナ『堕天翅め、覚悟! その不幸を断ち切る!』
【不幸断絶拳】
堕天翅バルゴラ3号『きゃああああああ!!』
バルゴラ1号『やっぱりもう少しグロスタ続けようか』
バルゴラ2号『そうっすね……』
セツコ「なに、これ?」
メーテル「ジェリド中尉が弱いけどカッコイイの」
リンク「マウアー少尉に頭が上がらないんだよね」
モーリス「でも一番強いのは謎のエリート兵くんだよね」
シロッコ「ふふん♪」
レントン(姉さん……どの辺りがガンダムだったんでしょうか?)
レントン「(姉さん、最近になってグレンさんの様子がおかしいです。双翅とは仲良くやっているみたいですが何かがおかしいです…)」
麗花「ねぇ、レントン。最近のグレンの事何だけど…」
レントン「何ですか、やぶからぼうに?」
シルヴィア「何て言うか、こう…ちょっとヘン、なのよねぇ。」
レントン「(どうやら、思ってたのは俺だけじゃなかったみたいです。先日も双翅とアイスを買いに来た時もやたら怪しかったですし)」
エイジ「俺も昨日いきなり、『君は地球が狙われていると思うか?』って訳分かんねぇ事聞かれたぜ。」
琉菜「へぇ〜、でも何でエイジに聞いたのかな?」
エイジ「さぁな。」
ステラ「…ロンリーウェーイ♪」
一同「っつ!?」
レントン「(…姉さん、ステラは何か知っているんでしょうか?)」
ガー
デビッド「…おっ!?懐かしい歌声だなぁ。」
セツコ(早朝シフトも、3日目になると、さすがにダルいわね・・・)
セツコ「・・・誰もいない・・・踊るなら今のうち(クルクル)」
トウガ「ネタがないなら、無理に書かなきゃいのにね(ペラ)」
エイジ「まったく、仏の顔もサンドマンだぜ(ペラ)」
ドタッ
トウガ「あ、転んだね(ペラ)」
エイジ「(チラッ)ウサギさん・・・」
inテント
レントン「ムニャムニャ・・・皆さん・・・今日も1日・・・無事故運転でzzz」
甲児「縦シューの名作マジンガーZ、よろしくな!」
鉄也「偉大な勇者のプロと」
大介「宇宙の王者も使えるぞ!!」
ベガ大王「キングゴリが噛ませボスだと?いくらわしが開発でもそ(ry」
レントン「(姉さん、以前のカードゲームと違ってまともですが、なんか単体では置きたくない感じがします)」
>>657 つまりこういう事ですね。
レントン「少し早いけど…プレゼント。空けて見て」
つ指輪
レントン「整備の途中で削ったモノだから形は悪いけど…。」
エウレカ「ううん、そんな事ない!ありがとレントン」
レントン「裏見てくれる?」
エウレカ「…?………!」
つ裏にRtoEの彫刻
エウレカ「…////」
ジエー「…っと。この指輪が本編で琥珀の中にあった指輪なんだにゃー♪」
子供たち「へー」
レントン「何ホラふかしてんですか!!てか、そういうメタ的なネタはフロスト兄弟でしょうが」
ジエー「あの2人は今頃砂糖の柱になって地下室送りだから、ボクちんが変わりなんだよぉー♪」
レントン「ああ!またメタネタを」
UN「新発売 チ□ルチョコ! とってもおいしいタラコ味で好評発売中!」
レントン(置いたはいいですが売れ行きが悪いです…好評発売中! なんて誇大広告なんですね)
チル「なにさ、お兄ちゃんのケチ! 買ってくれたっていいじゃない!」
カリス「買いたいなら自分で買えばいいでしょう!」
隼人「あまりの売れ行きの悪さにチ□ルチョコは一週間で撤去された。後半へ…」
レントン「コンビニでミニ劇場を繰り広げないで下さい!」
アポロ(タラコ味も悪く無いな…きなこもち味とか食べたいぜ)モグモグ
>>689 チ□ルチョコにタラコでチルを使ってまるこネタだと!?
何故か吹いたw
>>689 続きに大尉(ダルトン)かダンゲル出たらどーなるやら。
チル「おとーさん!アタイもハムメロン味食べたいだわさ。」
大尉&ダルトン「その名前で呼ぶなぁ!」
ホランド「フッ、親子って良いもんだなぁ。」
ドロシー「…そうね。」
レントン「(あなた達はー!)」
>>689 続きに大尉(ダルトン)かダンゲル出たらどーなるやら。
チル「おとーさん!アタイもハムメロン味食べたいだわさ。」
大尉&ダルトン「その名前で呼ぶなぁ!」
ホランド「フッ、親子って良いもんだなぁ。」
ドロシー「…そうね。」
レントン「(あなた達はー!)」
(本日、おでんどれでも1G均一で〜す♪)
ガロード「はい、あーん」
ティファ「……っ!/////」
ガロード「美味しいよ、はい、あーん」
ゲイナー「おでんが安いよ!サラさん!」
サラ「まぁ!低カロリーでとてもヘルスィーだわ!ゲイナー君!」
セツコ(チッ…どいつもこいつも…)
ハリー「たまごと昆布巻きとはんぺん、それと大根、あとコレを貰おう」
レントン「これって…メロンソーダ…ですか?」
ハリー「このわざとらしいほどのメロン味が良いのだよ」
レントン(色彩的にも最悪な気がしますが…)
ランド「このヤーパン酒ってのはおでんに良く合うな」
ゲイン「辛口でウマいなコレは…『鬼ごろし』か…とてもウマい」
レントン「飲食コーナーで酒盛りすんな!…ん?」
鉄甲鬼「!!!!?(ガタッ)」
レントン「商品名ですから!ただの商品名ですから!他意は無いですからあぁぁぁ!」
>>693 グエン「なら私はこのヤーパン酒を貰おう」
つ美少年
アムロ「カラー粘土の白を2個とそれから青と赤をくれ」
クワトロ「私は全色、そうだな2個づつ貰おう。赤は5個で頼む」
レントン(今、粘土で人形を造るのが大流行です)
ゲイナー「僕らはアイキャッチ用の人形をみんなで造ったよね」
サラ「そうそう、あれ進行ギリギリだったのよね」
(注・キングゲイナーのアイキャッチはクレイアニメです)
レントン「最近はみんな色付き粘土でカラフルな粘土人形を造ってるんだね」
リンク「粘土人形だなんて遅れてるぅ」
モーリス「これはクレイパペットて言うんだよ」
レントン(意味は同じじゃないか)
メーテル「こっちがママで、こっちがパパ。三人で造ったの。ママ、あげるね」
エウレカ「ありがとう、凄く嬉しい!」
レントン「上手だね(ディフォルメされ過ぎて全然似てないのに一目で何故か僕達だと分かる)」
メーテル「アナちゃんに教えてもらったの。すっごく上手いんだよ」
リンク「今、クワトロのオジサンとかも習ってるけど……」
モーリス「凄いヘタクソなんだ。才能ないね、あの人」
レントン(わざと失敗してはアナ姫に教えて貰ってるんだな…)
>>694 ルナマリア「グエン卿のHENTAIっぷりは相変らずね…それにしてもヤーパン酒って、そんなに美味しいのかしら?」
レントン「そんなルナマリアさんにぴったりなパン酒が有りますよ。未成年?キニシナイ」
ルナマリア「え!なになに?聖少女とか射撃上手とか?」
ドン!『作』
ルナマリア「…さく?」
レントン「『ざく』と、読みます」
ルナマリア「サk」
レントン「『 ザ ク 』と、読みます」
甲児「新しいマジンガーシリーズを作ろう。そうすればガンダムみたいに人気がでるはずだ」
鉄也「確かに、グレートとグレンダイザーとカ○ザーだけでは少し淋しいからな」
甲児「なんかアイディアはないか?」
ボス「スーパーマジンガーはどうよ?」
さやか「安っぽすぎるわよ」
マリア「じゃあウルトラマジンガー」
ジュン「ボスと同じレベルね」
甲児「もっと今の世代にもウケるようなネーミングにしないと」
大介「う〜ん…これなんてどうだろう?」
甲児「それだ!」
レントン(というわけでまた甲児さんから届きました。なんでも映像作品らしいです)
レントン「え〜と…『コードゼェット! 反逆のマジン』‥‥』」
レントン( 姉さん、これは流石に苦しいです…)
ZFマジンガーXが・・・
レントン(姉さん、フロスト兄弟が原点に戻ると発言したことで、他のみんなも原点に戻るそうです)
カツ「…………(ぺらっ)」
サラ(Z)「…………(ぺらっ)」
シン「……………(ぺらっ)」
レイ「…………(ぺらっ)」
ルナマリア「…………(ぺらっ)」
ステラ「…………(ぺらっ)」
セツコ「…………(ぺらっ)」
カミーユ「…………(ぺらっ)」
フォウ「…………(ぺらっ)」
ファ「…………(ぺらっ)」
ゲイナー「…………(ぺらっ)」
サラ「…………(ぺらっ)」
シンシア「…………(ぺらっ)」
シャギア「…………(ぺらっ)」
オルバ「…………(ぺらっ)」
レントン(姉さん、久々にコンビニが静かです)
レントン(セツコさんが見知らぬ女の人3人と仲良さそうにしています・・・誰だろう・・・?)
ドギー「あのみすぼらしい感じの女、国のために姫にまつりあげられたものの、この間その国が焼かれちまったらしい」
レイ「あの制服の子、恋人に先立たれ、その恋人が復活したと喜んでたら見向きもされずに幼馴染とイチャつかれたらしいわ。
その内、彼女は記憶を無くしてしまったわ・・・元恋人は幼馴染を妊娠させてグッバイしたらしいけど・・・」
トビー「あの金髪の子、大好きだった兄貴に裏切られ、仲間を皆殺しにされたらしい。まったく酷い奴もいるもんだ・・・」
レントン(どうしてだろう・・・あの4人とっても楽しそうなのに見てたらなんか悲しくなってくる・・・)
セツコ「エーデル準将、値段が高騰してませんか?」
エーデル「品物の値段は全て法と秩序の名の下に決められています」
メール「またわけわかんない事言ってるし…なんでもいいから値段戻してよ」
エーデル「全ては法と秩序の名の下に」
ランド「おい準将さんよ!それしか言えねぇのかい!」
エーデル「全ては法と秩序の名の下に」
レントン「あのー…」
エーデル「黙れ愚民が!」
レントン(姉さん…エーデルさんがバイトに入った途端、客足が途絶えました…)
エーデル「あ、肉まん盗られた!くそおおぉぉえあぁぁぁ!」
レントン「うるさいよ!」
>>697 斗牙「いいんじゃないかな」
キラ「いやないな」
アサキム「逆にアリだろ」
キラ・アサキム「・・・・イラ」
キラ「アサキムゥゥゥゥゥ」
アサキム「キラァァァァァ」
ムーンドギー「でもちゃんと完成してから放送したほがいい」
アスハム「ギク」
ガロード「そうそう半年以上開けて"前回の〜"とか言われてもわかんないじゃん」
ホランド「ところがギッチョン」
カミーユ「 下の口ブラー」
ホランド「邪魔すんじゃねぇ!、とにかく夕方の6時台に小難しいことをやるのだけはなしだ!!」
703 :
それも名無しだ:2008/11/27(木) 12:54:26 ID:hUlROkyR
ブレックス「レントン君、この店にワインはあるかな」
レントン「えぇ、でも置いてあるのはそんな高いのはないですよ?いいものだと発注しないと…」
ブレックス「ふむ…ではこれを頼むよ」
レントン「毎度っす。誰かと会食でもなさるんですか?」
ブレックス「あぁ、エーデル准将とヤマト准将と今後の事を話し合おうと思ってね」
レントン(まともな人が一人しかいないのに会議になるのかな……あれ?キラさんって未成年じゃ…)
ブレックス「では今後の方針についてだが…」
キラ「このワイン、ちょっと味に深みがないですね。アデランにもっと上物を買って来させますね」
エーデル「全ては法と秩序の名の下に行います」
ブレックス「………」
原作だとコーディネーターは15で成人だった…はず
アデラン「レントン、高級ワインが欲しいんだ。大至急!」
レントン「丁度ブレックス准将が頼まれたワインが何本か残ってますのでどうぞ」
アデラン「すまない、恩に着る」
メイリン「アスランに用意させた最高級ワインです」
キラ「うん、この豊潤な香り、深い味わい。やはりこうでいと」
ブレックス(同じワインに思えるが…まあ良いか)
ザッキ「確か、あの粘土アニメは長かった記憶がありますねぇ。」
アスハム「ん?いきなりどうした、ザッキ?」
ザッキ「あ、いぇ此方の話なんで…」
アスハム「さぁーーて!今からゲイン・ビジョウの奴をからかいにでも行くかなぁ。…今日も私はぁ、ぜっこーち…」
ザッキ「だから、なんで一々本名で呼ぶんですカァ!」
アスハム「…もぉ、最後まで言わせろよー」
ザッキ「さっきのお返しですw」
双翅「ねぇー、グレン。あの二人変だよー。」
グレン「駄目だ!見るんじゃない、双翅!」
レントン「(あぁ、グレンさんがどんどん…。あの二人も最近あれだけしにくるよなぁ(汗))」
>>702 シンゴ(X)「ガロード…半年ドコロか1年以上開けて“前回の〜”をやった“ボク達”が言っても説得力無いんダナ」
>>708 ギンガナム「この流れはァァァア!皆、影山さんの歌を歌うぞォォ!」
レントン「コンビニで暴れないでくれませんか!」
グレン「…くっ、何だこの懐かしい流れは!」
レントン「グレンさん、落ち着いて下さい(汗)」
711 :
それも名無しだ:2008/11/27(木) 15:50:29 ID:hUlROkyR
シン「レイ、映画に出演するって本当か?」
レイ「事実だ。制作はスタジオジブリールと肩を並べるヒューギブラザーズになっている。議長からの指示でもあったのでな」
ルナマリア「へぇ、あのレイがねぇ。えっと確かタイトルは…」
レイ「アイアムインレジェンドだ」
シン「俺達がゼウスに残った後にミネルバの皆は映画の撮影をやってたのか…」
ルナマリア「来月公開なんでしょ?シン、よかったら……」
シン「それじゃあ、皆で映画見に行こうか。ステラやセツコさんも誘って」
ルナマリア「………」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
セツコ「チーフ…もう限界です」
デンゼル「甘ったれるな!!それでグローリースターになれるか!!」
トビー「チーフ、もうそこらへんにしてやったらどうですか」
デンゼル「いいか!セツコ、バルゴラを完成させるにはこのエースパイロット養成ギブス
を付けなければいけないのだ。わかったらこれを付けて特訓開始だ!!」
セツコ「そんな…胸を強調したギブスだなんて…」
デンゼル「…そらを見ろ、あそこに輝いている星があるだろう。それがグローリースター。
栄光の星だ。さぁ、お前もなるんだ!栄光の星に!!」
セツコ「チーフ…やります。私、やります!栄光の星になるために!」
トビー「セツコ…」
こ〜ど〜も〜のころか〜らてんが〜いこ〜ど〜く〜
レントン(姉さん、最近始まった『栄光の星』っていうスポ根ドラマが人気です)
>>712 栄光の星に相応しく成長したセツコ。しかし…
セツコ「ああ、集中が根性に、必中が気合いに、閃きが不屈に、魂が熱血に、覚醒がド根性に…」
アサキム「ついでにSP回復が闘争心か…哀れすぎる」
レントン(マリンさん…昔のアニメとかって苦労が報われない展開が多かったですよね)
レントン「(姉さん、少し興奮された方が多いので試しに一日警備の人を雇ってみました。でも、少し不安です)」
ブルメ「へへっ、まぁおいらに任せときな!」
レントン「お、お願いします!ブルメさん。(助かります、色々な意味で)」
アポロ「今日は抹茶まん頂きぃっ!」
レントン「ブ、ブルメさん、来ましたよ!」
ブルメ「やったろうじゃん!」
ロジャー「レントン、このトリチリ弁当たが…」
ブルメ「やったろうじゃん!」
クワトロ「…レントン、月刊幼…」
ブルメ「やぁったろうじゃん!」
レントン「あの〜、ブルメさん?何でさっきから『やったろうじゃん!』ばかり言ってるんです?」
ブルメ「ん?あぁ、俺さぁ誰かを援護する時によく口走ってしまうんだよ。」
レントン「はぁ…、最後の辺りがちょっと変でしたけど…」
ジロン「レントーン、ジャーキーお前のオゴリで!」
レントン「あっ、ちょっと!」
ブルメ「だぁっ、めえぇぇだろぉ〜!」
レントン「(どうやら、極々たまに台詞が変化するみたいです)」
鉄甲鬼「フッ、これを彼の人形に使えば…科学者の血が騒ぐ。」
レントン「(そして、良からぬ事を考えている方がまた一人…)」
レントン(暇になってきたので人物名鑑を眺めています)
ぺらっ
ディアナ・ソレル 月を統治するソレル家の統領で・・・
ぺらっ
ぺらっ
ぺらっ
レントン(・・・別世界での話の一部があったりにして意外と楽しめます)
ぺらっ
ぺらっ
ドミニク・ソレル 塔州連邦軍の情報7課に・・・
レントン(・・・苗字が!?ドMニクってディアナ様と親戚だったりすんのか!?)
カイ「よっ少年、がんばってるな。肉まん1つくれ」
レントン「あ、はい(姉さん、今日はカイ・シデンさんが来てます)」
カイ「それにしても大変だろ、こんなとこで働くなんて」
レントン「はは、そうっすね。確かに癖の強い人たちが・・・」
ロジャー「レントン、この弁当は十分も賞味期限が過ぎてるぞ」
レントン(来ちゃったよ・・・)
ロジャー「さて5割引きにしてもらおうか」
レントン「あの、ですから交渉は・・」
カイ「おっと、ちょっと待った。それじゃあいくらなんでも可哀そうだろ、Mr.ロジャー・スミス」
ロジャー「君は・・カイ・シデンか。邪魔をしないでくれ、これは僕たちの交渉だ」
カイ「そうはいかないね。あんたのその交渉≠チてのにはどうも疑問があるんでね。
弁当の賞味期限が切れてるからって割引しろ、なんてこと子どもでも言わないぜ?
それに賞味期限が切れてるのが気になるなら別のを買えば済むだろう?
俺にはあんたが金をケチってるようにしか思えないな」
ロジャー「私がケチだと?侮辱するのか!関係のない部外者は消えてもらおう!
ビッグ・オーsy」
カイ「おおっと、そんなことしていいのかな?」
ロジャー「なんだと?」
カイ「俺はジャーナリスト。あらゆる情報に精通してるんだぜ?」
ロジャー「だからどうしたと言うんだ」
カイ「ロジャー・スミス、2年前の7月14日午後3時頃」
ロジャー「!?」
カイ「パラダイムシティにて」
ロジャー「や、止めろ!!分かった金は払う、だから勘弁してくれ!」
カイ「ははっ、よかったな坊主」
レントン「あ、ありがとうございます(姉さん、敵に回すと一番恐ろしい人はたぶんこの人です・・)」
ドミニク「ふっ、レントン。遂に…いゃ今頃気が付いたか。」
アネモネ「さっきからナニブツブツ言ってんの、ドミニク?」
ドミニク「えっ?いゃ何でもないよアネモネ。そ、それより早く行こうか(汗)」
アネモネ「ふぅ〜ん、変なドミニク。」
ラクス「こんにちはレントン」
レントン「あ、ラクスさんいらっしゃい」
ラクス「早速ですが、こちらの商品を取り扱って欲しいのですわ」
レントン「商品?」
ドサ つダンボール10箱
ラクス「名付けて「ラクスのラスク」ですわ」
レントン「はぁ?」
ラクス「パッケージは私の自画像、しかも中には私のブロマイド!
それも100種類もあります」
レントン「これをどうしろと?」
ラクス「取り扱ってくださいませ」
レントン「何で?」
ラクス「アスランが働けと五月蠅いから手っ取り早く儲けるため」
レントン「売れるんですか?」
ラクス「私の物ならファンはアリのように群がって買いますわ。
おーほっほっほ!」
レントン(姉さん、なんだかラクスさんが恋姫無双の麗羽様に見えてきました)
>>718 二年前のエロゲをよく引っ張り出したなw
恋姫無双なら、先日PS2に移植されたからなあ。
真・恋姫無双とかいうのもでるんだっけ。
>>714 ホランド「…お前ら、間違い探しやってんじゃねぇ!」
鉄甲鬼「ホランド、ちょっと頼みがあるのだが。」
ホランド「んん?あんたが頼みだなんて珍しいな」
鉄甲鬼「このぬいぐるみを商品として置いて貰えないか?名前は『やっ太郎』だ。」
ホランド「…つっ、これブルメじゃねえか!なんなんだよ、その名前!」
鉄甲鬼「まぁ、落ち着け。この首のスカーフの裏にボタンがあるから押してみてくれ。」
ホランド「こ、こうか?」『やったろうじゃん!』
鉄甲鬼「驚いたか?先日彼が店に手伝いに来てた時に録音させてもらったのだ。」
ホランド「…でも、これだけじゃなぁ。」
鉄甲鬼「待つんだ。しかもたまにその台詞以外も喋るんだぞ!」
ホランド「!!本当か!?」
鉄甲鬼「あぁ、これで君の好きな間違い探しが出来るかもしれんな。」
ホランド「よし、乗ったぜ鉄甲鬼!10個頼む。早速明日から販売だ!」
鉄甲鬼「フッ、恩に着るよホランド…」
―暫くして
レントン「良かったですね、鉄甲鬼さん。でも、どうしてホランドが間違い探し好きなの知ってたんすか?」
鉄甲鬼「この間、ドギーにそう怒鳴ってるのを見てな。」
レントン「えっ?」
>>721の続き
レントン「でも、それ結構前の話ですよね?それにブルメさんに許可は(録音以外の)…」
ブルメ「よぉーっす、レントン。今日も張り切って…ってうわぁ!何だこりゃあ。」
レントン「やっぱり!」
鉄甲鬼「レントン、聞かない事が良い事だってあるのだぞ。覚えておくのだな。」
レントン「いゃ、上手い事言ってごまかさないで下さい。」
>>708 檜山兵「サビシいのぉ。何度この流れになってもワシは一度も呼ばれてない気がするのぉ。」
(親睦を深める為に皆でキャンプに行くんだそうです。俺は店が有るので行けませんが…)
ラクス「まずはコレを」
ルナマリア「ラクスさん、小麦粉なんて何に使うんです?」
ラクス「カレールゥを作るなら小麦粉を炒めるところから始めないとですわ」
ミズキ「ラクスさん?キャンプのカレーですよ?そんな手間はかけられません」
メイリン「市販のルゥでも美味しいのは出来ますよ」
琉菜「私は何でも良いわ〜じゃがいもさえ入ってれば」
ルナマリア「えーっ!じゃがいもなんか入れたら、もっさりした味になっちゃうじゃない!イヤよ!」
琉菜「私はそのもっさりカレーが好きなのよ!悪い!?」
セツコ「ルゥにチョコを入れるとコクが増すのよ」
シン「でもセツコさんだと入れる前に食べちゃいそうだね」
セツコ「いっ、いやだわ、シン君ったら///ウフフッ」
「「「うぜぇ!!」」」
トウガ「昇!龍!拳!」
レイ「フフフ…同じ手は食わないよトウガ君!!(ソニブーソニブー)」
「「「遊んでんじゃねぇ!」」」
ミズキ「みんな!とりあえず一回落ちつこ!ねっ!!」
ラクス「やはりココは小麦k」
「「「しつこい!!」」」
ルナマリア「ととととりあえず!エイジ君!はい!持って!お米!重いから!」
アスラン「なに?カレーといったら『ナン』じゃないのか?」
「「「この期に及んでメンドクセー事いうな!ハゲ!」」」
レントン「……」
ルナマリア「これ…会計…よろしく…(ゼェゼェ)」
レントン「で、結局、豚汁になった、と」
(げっそりした顔でうなずくミズキ)
レントン(姉さん、親睦ってのも色々大変っぽいです)
フェイ「カレーを作るんですって!!?」
「「「おせぇよ!!」」」
>>713 インスピレーションを感じた
ただしアクエリオンは原作未見だからそっちは想像で
マリン「あぁ、何をやっているんだマリン・・・俺は」
麗花「あぁ、私はやっぱり不幸な女・・・」
「・・・(ハッ)」(視線が合う)
マリン「キミは?」
麗花「ああ、アイスの棒の当たりがまた出なくて」
マリン「奇遇だな、俺も同じ事を考えていた」
麗花「ふふふ、報われないのはお互い様ですね」
マリン「ふふっ、確かに、情けなくも悲しい境遇かもしれない」
レントン(姉さん、この取り合わせはこれまでに無かったような・・・)
クワトロ「この感触は!(ピキーン)」
カミーユ「感じましたか?アムロさん!」
アムロ 「フラグだ!今までとは違う!」
ギュゥゥン!
レントン(姉さん、衝撃です! スゴイスピードでお弁当を買いに来た人がいます。)
???「これで足りるかね?」
レントン「あ、はい。ちょうどです。」
ギュゥゥゥン!
レントン(代金を払うとまた、スゴイスピードで戻って行きました…お客さん、お弁当忘れてますよ。)
隼人「俺のゲッターより早いかも知れない…!」
カイ「まさか、あれは…早い! 早すぎるよ!」
カツ「…父さん出てこないな…」(ペラッ
???「しまった、弁当を置いてきてしまった。俺も軟弱者なのかね。」
カイ「へっくしょい!」
>>719 どうでもいいが、アニメ化もされたからな。真・恋姫無双も出るし、逆に最先端のネタかもなw
カイ「日本はどうなってるのかね…まったく。記事に出来るんじゃないの? 今のアニメ事情。」
>>724 美味しんぼのカレー戦争か
また懐かしいなww
んで、誰がチャックマサラを使ったポークカレーを作るんだ?
>>683 どこの三悪トリオだよw
あとエリート兵は島田兵じゃなかったと思う
>>725 ガットラー「アフロディア!これを見ろ!」
アフロディア「はぁ」
ガットラー「やはりお前はわしの女になる運命なのだよ!!ガハハ」
アフロディア「とりあえず死刑!!」
ガットラー「ガハハ!ざまーみろ!マリンのバーカバーカ」
アフロディア「貴方が、です!!」
麗花「最近、シリウスが急に口を利かなくなって・・・・誤解なのに」
マリン「最近はアフロディアがムキになって俺に向かってくる・・・・」
麗花・マリン「・・・・ハァ」
レントン「好意があるわけじゃないんでしょうが、波調が全く同じなんですよ・・・」
ルナマリア「相談相手としては一番落ち着く人間なのよ・・・」
シン「盲点だったな、こりゃ仲を疑われてもしかたないよ」
〜戦闘中〜
麗花「今こそ、不幸を!」
マリン「思い知れぇ!」
不 幸 増 幅 拳
オリバー「おまえら、勘弁してくれ!」
アポロ「おっかねえよ、シャレになんねえ!」
セツコ(小隊員)「こっちまで頭がおかしくなりそうです!」
(姉さん、フラグ立てはアポロたちの小隊解体要請でなんとか解消しそうです)
グレン「…ふむ、たまにはカニ鍋にでもするか、双翅。」
双翅「ねぇ、グレン。何で『蟹』なの?」
グレン「いゃ、ある兵士の心の嘆きが聞こえたんだよ。」
レントン「(姉さん、それより俺はこの二人の関係が気になります…まるで親子のような…)」
グレン「…と言う訳で会計頼むよ、レントン。」
つカニカマ(5本)
レントン「は、まいど!…そう言えば最近麗花さんに会いました?」
グレン「うん?そうだなぁ…うっ、麗花(泣)」
双翅「…どうしたの?グレン」
グレン「…いゃ、なんでもないよ双翅。さぁ、帰ろうか。今日は腕をふるうぞ〜。」
双翅「ワーイ♪」
レントン「グ、グレンさん!あのっ…」
グレン「レントン、世の中何があるか分からないもんだな。また、来るよ。」
ガー
ステラ「レントン…、グレンさん…なみだ、ないてた?」
レントン「あぅぅ…」
>>731 かに鍋にカニカマなところの方が、泣けるぜorz
レントン(姉さん、あのアナハイムからALICE≠ニいう強化パーツが届きました。
なんでもこれを適当なパイロットに売って効果を確かめてくれ、だそうです)
アウル「あれ?なにそれ、新しいパーツ?」
レントン「あ、はい。いりますか?なんでも命中率と回避率が30%アップ(って書いてあったよな)するらしいですよ」
アウル「なにそれ、結構いいじゃん。買う買う。これでアビスが最強になっても恨まないでよねー、はははっ」
数日後
スティング「おいレントン!てめえアウルに何売りやがった!」
レントン「え!?試作品の強化パーツですけど・・・」
スティング「それのせいで今アウルが大変なんだよ!」
レントン「ええっ!?」
アウル「母さん・・ここにいたんだね・・・母さん・・」
スティング「あんな感じでコックピットから出てこねえんだ。どうしたらいい?」
レントン(アナハイムへ報告、ALICEシステムは失敗、と。とりあえずアウルさんはどうしましょうか・・・)
ロラン「はぁ、やっと客が減ったね」
レントン「お疲れ様です、ロランさん」
ロラン「レントン君もお疲れ様」
レントン「でも、三バカはいつくるかわかりませんよ」
ロラン「確かに。ボン・マルシェではあんなのでも、戦闘中は決め台詞や名台詞言ったりしてカッコイイのにね」
レントン「名台詞ですか、ロランさんはあれですよね。ムーンレイス宣言したやつ」
ロラン「う、恥ずかしいなぁ。レントン君はアーイキャーンフラーイかな」
レントン「あはは、そうですね。他の人とかどうなんですかね」
ロラン「やっぱりみんなカッコイイんじゃないかな」
グエン「ちなみに私は『ローラ、君を死んでも守る』って名台詞を言ってローラと駆け落ちしたんだy」
ロラン「Zでもそんな台詞ないし、本編でもない事を言わないでください!」
グエン「ハァハァ、照れてアツアツのこんにゃくを投げるローラも素敵だよ」
ロラン「レ、レントン君助けて」
レントン(フロムZでも読んで新しいアルバイト先見つけようかな…)
>>734 ドMニク「アネモネに『僕が君を守る』って言ったあと、『死になさいよドミニク。あんたを見ると吐き気がするの』って言われた時はなんとも言えぬ快感だったよ」
>>718 華林(曹操)じゃないところがラクスっぽいね。
>>733 ホランドVSデュークの戦い
ホランド「なめんじゃねぇ!俺のほうが上なんだよ!」
デューク「素人だとでも言うのか!?」
クワトロ「待て、レントン。早まるんじゃない!」
レントン「大尉!?」
クワトロ「君がいなければ、誰がボン・マルシェの『売上王』になるのかね?…それに…」
レントン「大尉…、あなたって人は(泣)」
クワトロ「…私はこれからどうやって『楽しい楊子園』を買えば〜」
レントン「…あなたって人は(怒)」
大尉「ん?今誰かワシを呼ばなかったか?」
ロラン「…違いますよ、大尉。ささっ、早くレジへ」
大尉「おぉ、すまんな。このぬいぐるみを貰おうか。」
つ『やっ太郎』
ロラン「はぃ、一点で150円になります(ふふふ、レントン。君に『売上王』は渡さないよ!)」
ステラ「…シン、うりあげおうってなに?」
シン「うーん、要するに店で商品を一番売ったって事かな。」
ステラ「……!わかった、シン!ステラもうりあげおうになる♪ステラ、もっとがんばってレントンとかた、ならべる!」
シン「ステラ…!よぉーし、じゃあ俺も一緒にやるよっ。」
ステラ「ホント?」
ギャバン「…と言うよりここは安売りとタダ売りが多い気がするんだが。」
ルナマリア「…(シンがあんなに輝いてる…私も負けてられないわ!)」
ホランド「しっかし、商品棚の殆どが雑な並びになってるってのに、漫画雑誌コーナーだけは整理されてるな」
シン「ギクッ…」
ステラ「シン、おしごとちゅう、たちよみよくない」
シン「いやその…ゴメン」
ホランド「ったく、ヤレヤレだぜ」
レントン(姉さん、18禁コーナーに突っ込まれなくて一安心です)
>>738の流れ借ります。
レントン「(あぁ、姉さん。ホランドが最近間違い探しに夢中です。あのやっ太郎に思ったよりコアなファンがいるらしく徐々に売上が良くなり、モデルのブルメさんも子供達に人気がでてます。また、鉄甲鬼さん曰く、今度は『やっ太郎の間違い探し』を出すそうで…。ホランドもすっかり虜です)」
ホランド「コンラァ!てめぇまた仕事中に立ち読みしてんのかぁ!」
シン「ササッ)わぁ、またですか…って手に持ってるのは?」
ホランド「…おぅ、これか?やっ太郎を追加で入荷して来たのよって話そらすなぁ!今隠したろ、思春期の少年はどんな成人読んでんだぁ〜?」
ステラ「ししゅんき?せいじん?それ、おもしろい?」
シン「わぁっ、ステラ駄目だ、見るなぁ!」
ホランド「―何だコリャ?週刊コンニチハ?」
シン「あぁ、それすか。今日から新連載が始まったんでちょっと…」
ホランド「へぇ、ドレドレ…課長レイ・ザ・バレルぅ?おい、こりゃあ…」
シン「…因みに作者はデ…」ホランド「もーいぃ、分かった!今日は機嫌が良いから許してやんよ、けど程々にしろよ」
シン「は、ハィ!頑張って売上王目指します?」
(カツは見逃していなかった…あの一瞬で雑誌を摩り替えていた事を!)
カツ「…フッ(ペラッ」
レントン「(姉さん、鉄也さんがお菓子売り場で篭を片手に物色しています)」
鉄也「5円チョコとうまい棒、それからよっちゃんイカにホームランバット……物足りないが金がないからな……」
レントン「あれ、鉄也さん。ボン・マルシェのバイト代、もう使いきったんですか?」
鉄也「あ、ああ。それなんだが……」
(回想)
ジュン「鉄也、貴方バイト代が入ったそうね」
鉄也「ああ。一度うまい棒の詰め合わせを買って見たかったんだ。
ホームランバットをやよっちゃんイカを箱ごと……実に楽しみだ」
ジュン「ちょっと給与明細見せて……なにこれ!こんなに貰ってるの?!」
鉄也「俺は掃除のプロだからな」
ジュン「……貴方に全額持たせると、すぐに無駄遣いするから私が預かっておくわ」
鉄也「…………え?」
鉄也「通帳もろとも持っていかれてしまって……うぅ……」
レントン「(姉さん。まさか戦闘のプロの涙をこんな形で見る事になろうとは、思いもしませんでした)」
レントン「いらっしゃいませ。」
シロッコ「やあレントン君、今日は新商品の売り込みに来たんだ。」
レントン「シロッコのシロップ…ですか?」
シロッコ「今ならおまけでオペラグラスも付いてくる。」
レントン「はあ…」
カミーユ「ニャオ〜ン。」
シン「カミーユ!?」
シン「レントン、バイトとおっぱいどっちが好きだ?」
レントン「おっぱいっス」
シン「俺もだ」
レントン(姉さん、深夜は暇です)
ハリー「ディアナ様のおっぱいと言ったかぁぁああああっ!?」
双翅「レントン。さっきね、エウレカがね!顔真っ赤にして走って行っちゃったよ。」
レントン「えぇっ!」
グレン「後、ルナマリアが足鳴らして去って行ったぞ」
シン「ななっ!?」
シン・レントン「(筒抜けだったのか…)」
グレン「…そう言う訳で会計頼むよ、二人とも」
双翅「今日はきりたんぽ鍋だよね♪」
つ「筒付き」ちくわ(三本)
レントン「まいどです!(何で俺達の心を…)」
シン「(きりたんぽだよな、うん。そうだな。)」
グレン「じゃあ、行こうか」
双翅「うん、いこー♪」
グレン「あぁ、そうだレントンにシン。青春って酸っぱいもんなんだってな。」ガー
シン「なぁ、レントン。謝りに行った方が良いよな…(あの親子も気になるけど)」
レントン「そ、そだね(あの親子課長レイ・ザ・バレルも買って行ったけど…)」
レイ「気にするな、俺も気にしない。」
レントン・シン「ビクゥ!」
双翅とグレンについほのぼのとしてしまう俺って…
747 :
それも名無しだ:2008/11/28(金) 02:45:45 ID:HYlbZA5t
>>700
先輩の味方だよ
フリック「君とはここでお別れだ…。マリン…、達者でな…」
マリン「ま、待ってくれ!行かないでくれ、フリック!フリーーック」
月影「壮大な艦内に広がる別れの朝…。フリックの運命は!?そして、マリンの運命は!?―次回も『マリン、祈りの旅』にご期待下さい。」
ザッキ「おぉっ、遂にマリン・レイガンも銀幕デビューですね」
アスハム「ザッキ…、何故本名で…」
ザッキ「お互い様ですよw」
双翅「仲良さそうだね、あの二人♪」
グレン「うむ、確かに微笑ましい光景だ」
レントン「(逆にあなた達の方が微笑ましいです)」
双翅「ねっ、ねっ!今日は何作るの、おでん?それともすき焼き?」
グレン「間を取ってさっぱりめのマグロを使った鍋にするか」
双翅「ま、マグロ〜♪楽しみー」
グレン「…と言う訳で会計頼むよレントン」
つねぎま串(5本)
レントン「はぃ、でもこれは…」
エウレカ「レントン、しっ!(売上王目指すんでしょ!)」
レントン「エウレカ?…あっ、お釣りです、まいどー」
グレン「…有り難う。レントン・エウレカ。冬だから早くみのるといいな!」
ガー
エウレカ「…微笑ましいね、レントン」
レントン「えっ?う、うん」
>>748補足
グレンが言いたかったのは二人の恋がもっとの意味で。
最初のほうで鉄甲鬼らが絡んでるのも気になるが。
ペロー「オーバーデビルに洗脳されてたときの隊長って
何となくベガ兵ににてるよなぁ」
ガウリ「そうか?」
レントン「(・・・姉さん、檜山兵が黒のペンキと忍者服を買いに来ました
何かやらかしそうな気がします)」
ザッキはともかく、アスハムは本名じゃなく偽名で呼んでいる件について
本名はシャルレ様だぞ。あと姓名すべてで呼んでるだけだから、「フルネーム」だな。
あと、キャラのチョイスや話しの感じ的に腐の方?まあいいんだけど。
腐ならまだいいじゃん
俺なんて声優ネタしか思いつかないんだぜ
アムロ「νガンダム…でるぞ。」
クワトロ「クワトロ・バジーナ、出る。」
ホランド「行くぞ!」
レントン「エウレカ…今日はやるよ!」
エウレカ「うん、レントンならきっとやれるよ!」
レントン「俺、その言葉を聞ければやれる気がする! いくよ、ニルヴァーシュ!!!」
レントン「弁当いらないですかぁぁぁぁぁ!!!」
レントン「戦闘中弁当食べる人なんていないですよね…」
ランド「そんなにしょげるなって。弁当を維持でも落とさなかったお前の根性はみんな認めてるさ。」
レントン「それが、気づいたら弁当がいくつか無いんですよ…」
レントン(姉さん、もしかしてうちの弁当は人気が無いんでしょうか? だから誰も買ってくれなかったんでしょうか…)
シュラン「レーベン、ずっとセイバークローで弁当狙ってなかった?」
レーベン「気のせいだ。モグモグモグモグモグモグ!」
ブライ大帝「何!? 密かに奪い取った弁当をすべて食べてしまっただと?」
百鬼兵「百鬼、ウマァァァイ!」
ガットラー「どうだ、亜空間移動技術を応用した弁当捕獲方法は?」
S-1兵「ノリ以外はすべて亜空間の藻屑となりました!」
ガガーン「弁当は無いのか!?ガガーn」
頭翅「翅無しにしてはいい出来だ。」
詩翅「うますぎ。」
>>700 双葉の隠れ里へお帰り
ここは貴方達が居るべき世界じゃないの
>>754 グエン「双翅の隠れ里…!?」
御曹司が興味を持たれたようです
>>753 エウレカ「やっぱり戦場で弁当売りは無理かも知れないね(ションボリ)」
レントン「無理なもんか!UNで見かけた戦場で歌い続けた男の様に…俺は戦場で弁当を売り続けるんだ!!」
エウレカ「レントン…!?敵よ!レントン!!」
レントン「!?アルデバロン軍め!やっつけてやる!!」
エウレカ「行こう!レントン!」
レントン「うぅおおぉぉ!!カットバックナントカカントカーッ!!」
雑魚「ガットラー総司令、今日のお弁当でございます」
ガットラー「うむ、今日は転送に成功した様だな」
雑魚「はっ!」
ガットラー「ほれ、アフロディア、お前の分だ」
アフロディア「ありがとうございます、では…(カパ)」
ガットラー「随分と寄ってるな…」
アフロディア「激しく揺らしたりしたんでしょうか…」
グラー博士「新作百鬼ロボの玩具をコンビニに置いてくれんか?」
レントン「良いですけど、これ見たことない百鬼ロボですね」
グラー博士「新作じゃからな。名付けてヒャッキーロボG」
ドロシー「ストレートなパチモンね」
グラー博士「音声入力で28種のアクションを取る新商品コンテスト最優秀賞じゃ」
ステラ「しゃべるとうごくの? たのしそう♪」
グラー博士「これが専用リモコンマイクじゃ。音声入力してボタンを押してみるがよい」
レントン「じゃあヒャッキービームを試してみよう。『百鬼ブラァァイ』」
ギュルンギュルン!
ステラ「ドリルがまわった…」
グラー博士「違う違う、ヒャッキービームは『百鬼ブラァァァイ!!』じゃ」
レントン「す、すみません『百鬼ブラァァァイ!』」
ガションガションガション!
ドロシー「今度は変形したわね。これはこれで凄い」
レントン「音声入力って全部『百鬼ブライ』ですか」
グラー博士「微妙なニュアンスを聞き分ける装置を搭載してある」
ステラ「ひゃっきぶらぁい♪(ビビビビ) ひゃっきぶらぁぁぁぁい♪(ジャキーン) ステラこれかう♪」
グラー博士「二個買えば対戦バトルも楽しめる優れ物じゃ。ふぉっふぉっふぉ」
レントン(さすが百鬼帝国一の頭脳、商売上手だ)
モーリス「百鬼ブラァァァイ!」
リンク「百鬼ブラァイ!!」
ジャキジャキーン! ピロピロピロピロ!
メーテル「リンクの勝ちー! 4連勝だよ」
アポロ「次は俺のロボが相手だ。百鬼ブラァァァァァァァイ!!!」
リンク「百鬼ブラァァイ!」
ズキューン! メメタァ!
アポロ「ま、負けた…」
アナ「音量でなく、技の相性が重要なのですよ」
竜馬「くっ、このままでは百鬼帝国に侵略されてしまう」
ブライ大帝「心地よい響きじゃ。グラー博士、誉めて使わす」
グラー博士「ははーっ、ありがたき幸せ」
シャギア「ふむ、
>>1を見ずに納品拒否なネタを落として荒らす……か」
ジ☆エーデル「良いと思わないかい? これこそ黒のカリスマの真骨頂だよNE♪ 声ネタ&当て嵌めネタの連投ってさぁ♪」
オルバ「でもさ、蹴られたり腹刺されたりするのが大好きなドMなジ・エーデル」
ジ☆エーデル「なんだぁ〜い?」
シャギア「それをすれば過疎の冬がくるぞ」
ジ☆エーデル「あはっ♪ スレの空気を読まない者は自分の事しか考えていない、だから僕が荒らしてやるのさっ♪」
オルバ「dat落ちだよ、それは」
ジ☆エーデル「いやぁ、ネタが少なくなるとそうなる運命じゃない? 君達だったら分かるでしょ、メタネタ的な意味で」
シャギア「まあ、確かに。だがそんなものがなくとも我々自身のキャラ性でそのようなもの乗り越えてみせる」
オルバ「悪役は伊達じゃないってね」
ジ☆エーデル「あははっ♪ 逆襲的なネタで言っても説得力ゼロだぴょん♪」
オルバ「ネタだからね、兄さん」
シャギア「ただのネタだな、オルバよ」
ジ☆エーデル「うんうん、ネタがないとスレ進行しないしねっ!」
レントン(姉さん、あの三人も三人なりにボンマルシェの事を考えてくれてるようです)
シャギア「それではネタとして、角煮まんを貰おうか。アデランにツケで」
オルバ「僕はピザまん、同上」
ジ☆エーデル「んじゃ脱毛剤いっとくさ、同上でNE♪」
レントン(……前言撤回しとくべきかな)
>>753 あすはむ「フフフ…このジンバのオーバースキルを使えば!弁当を掠め取る事など容易な事よ!あはあはあはははははは!ゲッげほっげほっ」
ザッキ「そんなにはしゃぐから…(サスサス)」
あすはむ「ゴホ…早速食べ…青椒肉絲弁当ではないかあぁぁぁぁ!私がピーマンが嫌いと知っての事かあぁぁぁぁぁ!!」
ザッキ「好き嫌いしてると、またカリンお嬢様に叱られますよ?」
あすはむ「うっうるさいっ!ザッキ、ピーマンはお前が食べろ」
ザッキ「はぁ…わかりましたよ…ピーマンは私の方に移してください。私はお茶を入れてきますんで」
あすはむ「(チマチマチマ)…ん?お茶?また例のヤーパン茶か?アレは苦くて好きじゃないんだが」
ザッキ「あんた子供か!んな事ばっか言ってるとぶっとばしますよホント」
760 :
それも名無しだ:2008/11/28(金) 13:24:38 ID:jTkr3y9X
ロジャー「この唐揚げ弁当はもはや唐揚げ丼になっている。よって8割引にしてもらおう」
レントン(…戦艦から戦場に配達するお弁当の中身がグチャグチャだとまたクレームを言われました…)
エウレカ「元気出してレントン」
レントン「いいんだエウレカ…今回ばかりは俺が悪いんだから…」
ロラン「レントン、それなら僕にいい案があるんだ」
レントン「え、なにかあるんですか?」
ロラン「お弁当じゃなくてこっちを売ればいいのさ」
レントン「そうか、その手があったのか!」
〜戦闘時〜
レントン「ニルヴァーシュ、俺達に力を!!………ご注文の『ドンキーのパン』お持ちしましたぁぁぁ!!」
エウレカ「すごいよレントン!ラップで包めばカツサンドだって大丈夫だね!!」
ロジャー「このカツサンドはヤーパン産ではなくプラント産の肉を使っている。よって9割引にしてもらおう」
レントン「え、いやそれは元から…」
ロジャー「早く渡したまえ、我々に許される交渉時間は30秒もないのだから」
レントン(姉さん、戦場は理不尽です…)
ガー
レントン「らっしゃーせー」
ロジャー「レントン。これを貰おう」つ耳栓
レントン「珍しく弁当じゃないんすね…50Gになります、ちゃんと支払ってくださいよ」
ロジャー「私の命の危険に関わるものだからな。金ならいくらでも出そう」
レントン(そう言ってマトモに買い物をしていったロジャーさんの目の下には、とてつもなく濃いクマがありました…)
ガー
レントン「らっしゃーせー。あ、ドロシー」
ドロシー「…これを貰うわ」ついびき防止の薬
レントン「いびき防止?何に使うの?」
ドロシー「ロジャーのいびきがうるさいから。今まで、いびきがうるさくなってきたら、色々な方法で起こしていたけれど、ロジャーが耳栓を買ってきたから、効果がなくなったのよ」
レントン「そ、そうだったんだ(だからあんなに濃いクマが…)。色々な方法って?」
ドロシー「ピアノを弾いてみたり、耳元で愛を囁いてみたり…」
レントン「愛っ!?」
ドロシー「だから、仕方なくいびき防止を買いに来たのよ。…じゃあね」
レントン「あ、あざーす…」
レントン(ドロシーがロジャーさんに愛を囁くって…やっぱりそういう関係なんでしょうか?
というか、エウレカにそんな起こされ方されたいっす、姉さん)
だったらいい起こし方があるぞドロシー。
たわしで乾布摩擦をしてあげる
>>762 こうですか?
ゴシゴシゴシ
ロジャー「ぐおお〜…う、うー…(うなされている)」
ゴシゴシゴシ
ロジャー「う、いた、痛い…ぐ、ぐぐっ…」
ゴシゴシゴシ
ロジャー「うわぁぁぁ!!…何をする!?R・ドロシー!!」
ドロシー「いびきがうるさいからよ、ロジャー。…おはよう」
ロジャー「おはようじゃない!!いびきをかいてしまうのは仕方なかろう!!頼むから、たまにはゆっくり寝かせてくれ!!」
ドロシー「………どれが一番良かった?」
ロジャー「何がだ?」
ドロシー「あなたのいびき対策。ピアノ、愛を囁く、いびき防止薬、そして、タワシでの乾布摩擦…」
ロジャー「聞いてどうする!?」
ドロシー「あなたがそういう趣味に目覚めたかと思って」
ロジャー「ふざけるなぁぁぁ!!」
レントン(この流れだと、まさか、愛の囁きって、罵倒だったのかな…)
ジ・エーデル「交渉人がうらやましいにゃー」
ドMニク「アネモネもそうやって起こしてくれないだろうか…ハァハァ」
>>761 エウレカ「レントン、起きてレントン」
レントン「ウ…ウゥ…」
エウレカ「お寝坊さんね♪起きてレントン(ユサユサ)」
レントン「ウ…エウ…レカ?あと2時間…むにゃ…」
エウレカ「もぅ…起きないと…こうだゾ(コチョコチョ)」
レントン「あひゃひゃ!やめて〜むにゃ〜」
エウレカ「ふふっ、レントン子供みたい(ゴソゴソ)」
レントン「……!!ちっちょ!!エエeエウレカ!?」
ピリリッ!ピリリッ!
シリウス(指令、そろそろミーティングの時間です)
ふどuエウレカ「おっと、もうそんな時間か。すぐ戻る」
ピッ
エウレカ「続きはまた…こ・ん・ど・ネ♪(チュッ)」
エウレカ大胆だなぁと思ったら…w
>>761 ホランドの靴下を顔の上に乗せとけ。
もしくは息子にタバスコをぶちまけるとか。
グレン「…っく、なんなんだこの感じは!」
双翅「…どうかしたの、グレン?」
グレン「…誰かの視線を感じたような…」
双翅「う〜ん、ボクも何かきになってたけど…。気のせいだよ!だってここにはボクとグレンとレントンしかいないんだよ!」
レントン「(グレンさん…多分、気のせいじゃないと思います。かくいう俺も嫌な気配を感じました…あぁ、エウレカ。早く戻って来て…)」
グレン「…そうだな、だがやるせない…と言う訳で会計頼むよレントン」
レントン「…あれ?今日は鍋じゃないんすか」
グレン「あぁ、これはアポロへの差し入れさ」
双翅「あのね、昨日の帰り道でアポロがお腹空かせて苦しんでたんだ!」
グレン「せっかくだから我が家の鍋パーティに誘ったんだ」
双翅「…でも、アポロはにくまんが食べたいって言ってたから買って行ってあげようって♪」
レントン「(どうりで最近来ないと思ったら…)で、これでいいんすか?」
つ冷たい大福(二個入り)
グレン「あぁ、有難う…そうだレントン。第6感ってこういう事何だろうな、気をつけるよ」
ガー
レントン「…鋭いけど、あのあれは…」
レイ「気になるが、俺はきにしない」
レントン「ビクゥ」
>>768 レーベン「そんな事しても無駄無駄無駄無駄!」
ロジャー「失敬な! 私は、起こされれば直ぐに起きる。ドロシーが私を寝不足にしているから多少反応が鈍いだけだ。」
レイ「そんなんじゃ、ドミュナス失格だな。」
ロジャー「!?」
レイ「まあ、気にするな。俺は気にしない。」
シュバルツ「私は気にするがな。」
ロジャー「シュ、シュバルツ・バルト!? 何故ここに。」
シュバルツ「ジャーナリストの間ではボン・マルシェのインクは通常の3倍は持つと聞いて買い来ただけだ。」
レントン(そんなに持つんだ…そういえば、カイさんもインク買ってたっけ。)
シュバルツ「しかし、君を見てしまった。ロジャー・スミス。今の状況ではドミュナス失格だ。」
ロジャー「話が見えないのだが…」
シュバルツ「真実を言えば、君を鍛え直すという事だ。ロジャー・スミス。」
一同「良かったね、ロジャー!」
ロジャー「な、私はそんな事望んではいない! ゆっくり寝てもいい…それが自由だ!」
シュバルツ「ロジャー・スミス、君の答えは聞いていない。それでは次回のロジャー・スミスの活躍にご期待下さい。明日は起きろ、ロジャー・スミス。」
ロジャー「意義ありだ、意義ありぃぃぃ!」
レントン(こうして、ブラックマンは赤いTHE・ビッグに連れられて何処かへ飛んでいきました。)
レントン(ドゥームヒットなんたらと言われてミサイルの如く吹っ飛ばされて帰ってきたのは3週間後の事でした。)
>>765 不動www
>>768 ドロシー「ホランドの靴下いいわね…」
ベガ大王「いくらワシでもそこまでry」
ロジャー「私を殺す気かぁぁぁ!!」
ホランド「んだとぉ!?どーいう意味だよ!!大体何でオレの靴下なんだよ!?」
ドロシー「自覚がないのね、父ちゃん。最低だわ」
ホランド「うるせぇ!!何が自覚だ!!」
ロジャー「R・ドロシー、頼むから、ゆっくり寝かせてくれ!!起こさないでくれ!!」
ドロシー「………愛する人を起こすのが、いけないことかしら」
一同「えっ?」
ドロシー「愛する人の生活管理をするのが、いけないことかしら。朝になったら愛する人を起こすのは、いけないことかしら」
ロジャー「R・ドロシー!!またそんなことを…!!」
一同「………また?」
ロジャー「これが、例の“愛を囁く”起こし方だ。こうやってくだらん冗談を言って、私を起こすのだ」
ドロシー「そうよ。でももう、ロジャーには効かないのね」
レントン(びっくりしたけど、ロジャーさんって意外と可哀想な人に思えてきました…)
キラケン「ピーキーなエンジニアが石(塩の柱)になっとる・・・」
レントン(勝平君が来てます)
店内BGM「愛と勇気と力とが〜静かに眠る海の底♪」
勝平「さ〜て、なに買おっかな」
ガー
アキ「あっ!勝平ったらこんなところにいた!」
店内BGM「生き残りたい、生き残りたい、まだ生きていたくなるー♪」
レントン(あれ?姉さん、目から涙が・・・)
ガー
アポロ「肉まんいただき!」パシッ モグモグ
レントン「……」
アポロ「……」
レントン「……どう?」
アポロ「んー…なんだろうな。味にパンチが無くなった気がするな。隠し味にニンニクなんてどうだ?結構イケると思うぜ」
ステラ「うん…ニンニク…今度、使ってみる」
レントン「また宜しく頼むよアポロ」(最近、肉まんの味の改良をしようと思い、試作品をアポロに味見させています)
激しく今さらなのだがまとめwikiアドレスww
ren-con/ てw
RENTON's
Convenience Store
だからね!
ステラ「うお〜おーおーおおー銀河もはてまーでー」
レントン「・・・熱いゆうめをもーやせー」
ステラ「あい、、、なんちゃらかんちゃらー」
レントン「スキルマイソール」
ステラ「たあましいを呼び覚ませー」
レントン「じぃだいが俺をー」
ステラ「みぃちびく限りー」
レ&ス「無敵さああーー」
ステラ「・・・」
レントン「・・・」
レントン「・・・あれ、未来だったっけ?」
ステラ「暇ー」
レントン「うん、でもお客はいないけどやる事はあるよ」
レントン「俺は肉まんとおでん補充するから、ステラ。中と外の掃除して」
ステラ「はーい」
>>769 前から気になってたんだけど、グレンと双翅の元ネタってなんかあんの?
780 :
それも名無しだ:2008/11/28(金) 20:34:48 ID:gBPmY3q6
高校3年生です。彼女(処女です)にも親にもバレないように、だけど受験を控えた彼女に
性欲をぶちまけないためにも、興奮するレイプシーンを収集して密かに処理している者です。
たしかに『悪魔のえじき』でカミール・キートンがズタズタになるまでレイプされるシーン
は最高に興奮しますし、『ありがとう』で透き通るぐらい白い肌の夏生ゆうなが集団レイプの
ターゲットにされているシーンには何回でも興奮します。もちろん、『青い体験』でラウラ・
アントネッリがアレッサンドロ・モモ少年をからかいながら逆レイプするシーンも刺激的です。
だけど、レイプ・シーンを収集しすぎたためか、最近では普通のレイプ・シーンぐらいでは
興奮しなくなってきました。最近、はまっているのは、肌の色が違う男女の凄まじいレイプ・
シーンです。たとえば、『さよならミスワイコフ』で白人のワイコフ先生が体も性器も大きい
であろう黒人にレイプされるシーン、またフランス人である『エマニエル夫人』ことシルビア
・クリステルが麻薬を吸わされ、タイ人の男たちに服を引き剥がされ、両手両足を押さえつけ
られて集団レイプされるシーン、『ジャングル・ラッツ』でベトナム人のナイスバディな女性
捕虜にアメリカの黒人兵士が性欲をスパークさせるシーンなど(←『カジュアリティーズ』の
レイプ・シーンとは比べものにならないぐらい激しいです)、肌の色が異なる男女の凄まじい
レイプ・シーンでなければ興奮できないんです。
毎月、小遣いを10万円ずつもらっており(実家は開業医です)、将来の結婚の時に後腐れ
ができないように、絶対に彼女とはSEXするなと言われています。ですから、高校1年の頃
からソープに通ってましたし、それで性欲を抑制してきました。でも、今ではSEXを許して
くれる外国人の女の子がいる渋谷や新宿のファッション・ヘルスで白人の女性とSEXしない
と満足できない体になってしまいました。
両親は『彼女とSEXして問題が発生するくらいなら、月20万円やるから風俗で処理する
方がいい。』といいます。あと数年後に医者になるかもしれない僕が、このような精神状態で
いいんでしょうか?もう僕は、このような映画を見るべきではないのでしょうか?
おかどちがいな書き込みをして、ゴメンナサイ。御意見をお待ちしています。
>>779 グレンが強攻型に乗ってるときに移植されてる天翅の羽が
原作では双翅のものだったからじゃね?
ゲイナー「レントン、ゲームの予約にきたよ。ってあれ」
リーナ「いらっしゃい」
ゲイナー「レントンはいないみたいですね」
リーナ「えぇ、商品の仕入れに向かったわ」
ゲイナー「そうですか、しかしリーナさんがここで働くとは思いませんでしたよ」
リーナ「私だって欲しいものがあるのよ」
ゲイナー「欲しいものですか。服とか?」
リーナ「いいえ、飲食物よ」
ゲイナー「飲食物…当ててみせますよ、ドンキーのパンですね」
リーナ「いいえ、違うわ。私が欲しいのは赤いものよ」
ゲイナー「赤いもの…唐辛子とか?」
リーナ「パックに入ってるのもあるわね。私はフレッシュの方が好きだけれど」
ゲイナー(赤、パック、生…はっ、まさか血?!)
リーナ「もう我慢できないわ。お客もいないし、仕事中だけどいただいちゃう」
ゲイナー「ぼ、僕帰ります!さようならっ!」
リーナ「慌てて帰って、どうしたのかしら。そんなにトマトジュースが嫌いなのかしら?」
レントン「………(今日は珍しく人来ないなぁ…)」
ガーッ
ロラン「……………」
レントン「いらっしゃいませー(あ、ロランさんだ)」
ロラン「レッ…レントンざぁーん!!(;ω;)」
レントン「えっ!!え!?どうかしましたかロランさん!?」
ロラン「じっじつばぁ…次回作の第二次Zでぼぐリスドラざれ゛っ…そう…グスッ…なんですよぉ……」
レントン「あ〜…大丈夫ですよロランさんは。さっこれで鼻ち−んして下さい。(多分、ね)」
ロラン「あ゛りがどうございまず。(チーン)…シナリオ的にガンダム勢でX勢と∀が空気なので首になりそうな空気何ですよ…」
レントン「あ〜…いやでも代わりにビックオーとかグレンダイザー、ザブングル勢とかが降板になる可能性が…」
ロラン「怒られますよその人達にw」
レントン「あはは…」
異次元内
ウッソ「僕を出せ僕を出せ僕を出せ僕を出せ僕を出せ僕を出(ry」
TV版神湯「奴は偽者だ!!失せろよ偽者!!」
ジュドー「TV版乙が参戦しないと出番が回って来ないのは痛いな…はぁ」
シン「何でレントンはこんなに仕事を頑張れるんだい?」
レントン「何でって…そりゃエウレカの為ですよ!」
レントン「エウレカー!発注終わったよ!」
レントン『レントンって本当に頼りになるね』
レントン『私達でボン・マルシェ二号店を作って切り盛りしていかない?』
レントン「とかなったりして!とかなったりしてさ!!」
シン「エウレカ来てるよ」
エウレカ「・・・・・・・・」
レントン「今のなーーーーーーしッ!!!!!」
>>783 無理やり劇場版ZからZZに繋げる事は出来ないのかな?
>>785 カミーユが精神崩壊起こしてないからなあ
つってもαじゃ普通に健康なままでジュドーが出てきていたけどな
次元力の無駄遣いだw
>>782 ガー
クワトロ「む…!?確か、リーナ・ルーン、11歳…えぇい、イマイチ興味が湧かん!」
ガー
ロジャー「ト、トマト…!くっ、失礼する」
ガー
アポロ「肉まんいただk…ってリーナじゃねぇか」
リーナ「あらアポロ、いらっしゃい。急で悪いんだけど、血…吸わせてくれないかしら?」
アポロ「あぁいいぜ」
ちゅうぅぅ〜
アポロ「あ゛あぁぁぁ」
レントン(姉さん…リーナは無敵です…)
ホランドとタルホが子供の頃の懐かしい世界に囚われて、
ドロシーが靴下の臭いで正気に戻す話とか一瞬垣間見た。
オトナ帝国のボスはデューイなのかなあ。
クレしんだとタルホさんはホランドの義妹なんだがな
>>798 このホランドはレントンに絶対八つ当たりしないな
レントン「いらっしゃ…アポロ。」
アポロ「よぉーっす、レントン。一段と寒くなってきたなぁ…」
レントン「(あれ?いつものフレーズじゃない…)」アポロ「そぃやこの前、グレンが差し入れでくれた肉まん、あれ中々旨かったぜ!」
レントン「あぁ、アポロ、あれはね…」
アポロ「ちょっと中身が甘かったのと冷たい感じもしたけどな!」
レントン「あ、アハハ…(気づけ!アポロ君!)」
アポロ「じゃあ、肉まん一個頼むぜ。急いでるんでな」
レントン「まいど!あっ、でも今入れたばかりだからレンジで温めるね」
アポロ「おぅ、頼むぜ!」
レントン「(アポロが真面目に買い物に来ている…これもグレンさんと双翅のおかげかな)―お待たせーってあれ?アポロは」
カツ「…彼ならおでん一串食い逃げして行ったよ(ペラッ」
レントン「な、なんだってー(一瞬でも信じたおれは馬鹿でしたってかカツもっと早く言え!)」
ステラ「レントン、しごとちゅう。つまみぐい…よくない」
レントン「あうぅ…」
レントン「(・・・珍しくブライト艦長が買い物に来ています)」
レントン「へぇ、昔は忍者技能ってのがあったんですか?」
ブラーイト「ああ、命中、回避、クリティカルが上昇するんだ」
ベガ兵「バー○ィにE○8取られたのもよい思い出」
ブラーイト「ノリ影・・・いや、飛影には大分資金を奪われたものだ」
レントン「じゃあ、その忍者技能が有ればガウリさんもパワーアップですね」
ガウリ「ヤーパンニンポー!!壁に耳あり障子にメアリー、はな・・・
ベガ兵「・・・あれ?でも自称ゲルマン忍者って忍者技能持ってましたっけ?」
ブーライト「・・・持ってなかったような気がするな」
レントン「やっぱりまがい物じゃダメって事ですかね?」
ガウリ「ビッグ○ォルフォッグだーっ(泣)!!」
なんや 今日の隊長は (いちもつが)
すこし 小さく見えた
ペロー
ベガ兵「ボル○ォッグは隠密型ロボであって
忍者ロボではないんだな
たしかブ○サガ2でもネタになってた」
ブライ-ト「(攻略本チェック中)・・・あ、ゲルマン忍者、忍者技能持ってた」
イザーク「何で兄さんのコピーに忍者技能があったのか!?そんな謎を解こうとするなど愚の骨頂っ!!」
レントン(姉さん、ジュール隊の隊長さんのキャラが変わっています…)
>>796 ゲルマン忍者も忍者スキル持ってたぞ。これでA並みに精神コマンドがよければ強いのにな〜
ティファ(ガロード、今日はステラさんといっしょに働いています。
そういえばステラさんと2人っきりになるのって初めて・・かな?)
ステラ「ひまだね」
ティファ「そうですね」
ステラ「・・・・・」
ティファ「・・・・・」
ステラ「きみの〜すがたは〜ぼくににている〜♪」
ティファ「!」
ステラ「うたってみた。ひまだから」
ティファ「お上手ですね」
ステラ「えへへ〜。ティファもうたってみる?」
ティファ「私ですか?」
ステラ「うん。ステラ、ティファのうたききたい」
ティファ「///・・・じゃあ1曲だけ。
あなた〜がいるから〜歩き出せる明日へ〜♪」
ステラ「じょうずじょうず!」
ティファ「///」
ステラ「じゃあこんどは、ふたりでうたお」
ティファ「え?あ、はい」
ステラ「わかいいのちがまっかにもえて〜♪」
ティファ「ゲッタースパーク、空高く〜♪」
この2人が後に、多元世界を背負って立つ超時空アイドルなるとは、まだ誰も知らなかった・・・
レントン(様子見に来た)「うそぉっ!?」
>>753 セツコ 「熱血!必中!ひらめき!ザ・グローリー・スター!!」
>ぼんまる弁当 SP50回復
セツコ 「熱血!必中!幸運(祝福)!努力!ザ・グローリー・スター!!」
チュドーン LVUP!
セツコ 「勝てる…!この弁当を何度も発注して「無限SP弁当作戦」なら…
一人だけでもアサキムに勝てる!!」
レントン(姉さん、正直最前線に何度も弁当届けに行くのはしんどいっすけど、
アサキムに一泡ふかせるなら話は別です。
セツコさんに頑張ってほしいです)
セツコ 「待っていなさい!アサキム!」
??? 「ククク…」
シュロウガVSバルグロ
セツコ (よし…あと一発!!勝つる!!)弁当いっちょーーー!!」
レントン「毎度ありぃぃぃ!!(シュパァ」
>ぼんまる弁当
セツコ 「熱血!必中!さあ覚悟しなs…」
アサキム「残念だったねセツコ。
『リペアキットなら僕ももっているよ』」
シュロウガ HP85000 全 快
セツコ 「いやぁぁぁ!!また削りなおし!!」
レントン(こっちが消費系パーツ使うとなんでもかんでもリペアキットです、
地味に腹立ちます)
ランド 「っつーか、なんでリペアばっかあんなに持ってるんだ…?」
スレッドを見直したんだが、
次回複線ネタでZZやハサウェイは出てるのにゲッター関係のネタが出てないのは
単純に人気が無いのか?それとも書きづらいのか?
本編で複線張っちゃってるし
おれはチェンゲの内容しらんからなぁ。
ガー
ガー
ガー
ガー
ステラ「…レントン、しごとちゅういねむり、よくない…」
レントン「えぇっ!?俺じゃないよっ(汗)原因はあっち!」
ブルメ「げっ!自動ドア壊れてんじゃん」
レントン「…ここは修理を頼んだ方が…」
ブルメ「よぉーし、やったろー…」
エウレカ「皆、私がやるよ!」
ブルメ「(せめて最後まで待ってくれよ…)」
ステラ「…やったろうじゃん…たのしい♪」
レントン「(ステラさん?)エウレカ!…でもどうするの?」
エウレカ「こうするんだよ!」
ガンッ!
ステラ以外「ビクゥ!」
ステラ「スゴいよ、エウレカ…ドア、なおった!」
エウレカ「有難う、ステラさん。二人共、これで一安心だね」
ブルメ「(ん?待てよレントン)」
レントン「う、うん。そうだね(何処かで見たような光景です…)」
ドギー「…ありゃ、エウレカキックんだな」
レントン「ドギー兄さん!?」
ランド「…フッ、一足遅かったか」
レントン「(ランドさん、俺は気付いてましたよ)」
>>785 フォウ「別にTV版でも気にしなくて良いじゃない。どうせスパロボマジックでどうにでもなるわ」
ハマーン「毎作品で当たり前のように生き残っている者が言うと説得力があるな」
オリバー「たしかに俺らも原作再現とか言いながら地球のS-1星化阻止に成功してるし」
ジロン「面白ければ何でも良いんだよ。アニメだからね」
シャギア「しかし考えてみて欲しい。生き死に以外でもTV版ZはZZで色々な決着が描かれている」
オルバ「でも劇場版Zの未来はまだ無限のフロンティア、どんな可能性をも秘めているんだ」
アサキム「例えば……ifルートのようにクワトロとハマーンが和解した挙句、仲良くネオジオン再興するとか」
ハマーン「なんだと!」
ジエーデル「あくまで可能性の話ね。ちなみに君とシャアが幸せな家庭を持つ次元もどこかにあったような」
ハマーン「どこだ! どこの次元だと聞いている!!!」
ジエーデル「や、ヤーパンお江戸の上井草駅から二丁目の交差点を曲がって44番地にある10番目のビルの中に……」
ハマーン「よし分かった!」
ジエーデル「行ってしまった……ハマーン様に怒鳴られるのも中々いいかも(ポッ」
アサキム「ところでそんな次元は本当にあるのかい?」
オルバ「可能性だけならあるんじゃないかな」
シャギア「あの住所は日の出(いずる)ところだからね」
レントン(未来は無限のフロンティアか。確かに決まっていない方が希望が持てますよね)
805 :
それも名無しだ:2008/11/29(土) 00:39:15 ID:vwK4+d4o
キース「毎度ありがとう、レントン君」
レントン「いえ、こちらこそ。ドンキーのパンはうちの人気商品ですからね」
キース「それはありがたいね。あ、そういえばこの前お客さんから聞いたんだんだけど面白い話を聞いたんだよ」
レントン「へぇ、どんな話なんですか?」
キース「ある本に出てくる元宇宙海賊で貴族主義者達のお姫様だった人とその海賊のエースパイロットの夫婦が始めたパン屋もドンキーって名前なんだそうだよ。まぁその本の話が本当かどうかまではわからないんだけどね」
レントン「じゃあもしかしたらその人達がドンキーの原点なのかもしれませんね」
キース「ははは、だったら俺はその二人に感謝しなきゃな。なにせドンキーがなかったら今の生活はないんだからね。おっと、そろそろ戻らないと。ではまた次の仕入れの時にもどうぞごひいきに」
レントン「ご苦労様でした〜」
>>801 単に書きにくいのでは?
Dで共演したキャラくらいしか面識ないし、住人にキャラを認知されているかも怪しい。
>>800 ダンゲル「リペアキットなら僕ももってるよ」
回復
桧山兵「でも、ヤザンより先に落とされるね、ってか、いたのとか言われるよね」
ダンゲル「・・・一般兵なのに、ガンダム、ガンダム、ガンダム。 …バカみたい。」
檜山兵「な。お、俺は、ク○アーーーー」
グエン「むむっ、今日はあの子は来ていないのか」
シン「(…あぁ、マユ。あのお面被った人…絶対グエンさんだ)」
レントン「(双翅を待ってるんだよ。でも、グレンさんには第6感があるしいつもあの人が帰ってからくるから大丈夫だよ)」
グエン「レントン、双翅はいくらで買える!?(トランク一杯の小判持参)」
レントン「…お帰り下さい」
グエン「なら、君はどうだ!以前、商品だったではないか!」
レントン「元より人の子…お勘弁下さい」
グエン「…くっ、仕方ないまた来るよ」
ガー
シン「おぉっ、レントンすごいな!帰って行ったぜ」
レントン「もぅ、二度と来ませんょーに!」
サンドマン「…レントン、少し良いかな?」
レントン「サンドマンさん!?何でしょうか」
サンドマン「…実は君を少しの間で良いのでレンタルしたいのだが…」
シン「えぇっ」
レントン「その件でしたら何度も言うようにお…(まさかこの人も)」
サンドマン「…実は以前君が商品化された際にうちのメイド達が欲しがっているのをレイヴンに聞いてね。それで来たのだが」
レントン「……お断りしますん」
シン「どっちだよ!」
レントン(来年、俺たちのパチンコが出るそうですのでアクエリオンのパチンコ台(ゲーセン仕様)を仕入れてみました)
ランド「景品代わりに店の商品券か。根こそぎ取ってやる。桂、勝負だ!」
桂「かかってきな! 俺の強運は伊達じゃないぜ。ジャンジャンバリバリ出してやる!」
ガロード「へっへっへ。任せな!」
ティファ「ガロードは駄目。18歳未満は禁止」
ガロード「ティファが言うんじゃしょうがないな。ギャンブルは良くない、うん」
シリウス「パチンコなど下らん!」
シルヴィア「まったくだわ!」
レントン「さっそくスッたんですか?」
シリウス「失敬な。私はまだ17歳だ!」
レントン「そ、それじゃなんで怒って……」
ピエール「俺らの台じゃシリウスとシルヴィアの出るリーチは当選率低のガッカリ演出なのさ」
ジュン「マーズなら僕>ピエール>シリウスさん、ルナならツグミさん>麗花さん>シルヴィアさんで」
ツグミ「アポロ君やリーナだとかなり期待できます。不動指令は激アツです」
レントン「レアな人ほど期待できるわけですね」
グレン「その通りだ少年。激レアな俺が出てきたら当たり確定だぞ」
ランド「よし激アツ予告……なのにシリウスが出てきたチクショウ!」
桂「ルナならせめてツグミちゃん、ツグミちゃん……あーシルヴィアちゃんだ……ガッカリ」
レントン(姉さん…俺もパチンコになったら、リフをミスるたびに文句言われちゃうんでしょうか)
パチンコ分からんがホランドに殴られたりするんだろうな
>>802 やりたい放題暴れているらしいけど漫画とチェンゲは戦い方が荒っぽいだけでそこまでやりたい放題ってわけじゃないからなぁ
平行世界のゲッターは終始暴れっぱなしの新ゲの方かもしれん
>809
ガウリ「チ○コ?」
>>801 レントン(姉さん、今日は珍しく静かなのはいいのですが……)
ピエール「(入り口の前でリフティング中)」
竜馬 「(同じく)」
レントン「何やってんですかあの人たちは」
シリウス「次回のサッカー大会でPKと延長のどちらを導入するかを、リフテ
ィング勝負で決めようとしているらしい」
ミチル 「勝ち負けより、参加者が楽しんでくれる事の方が大事だと思うんだ
けど……ああなるとリョウ君、他人の話を聞かないから」
レントン「そうなんですか」
竜馬 「あっ!?(ボール落とす)」
ピエール「へへーん。決まったな。それじゃあ次回のサッカー大会では、PK
じゃなくて延長戦を導入するって事で」
竜馬 「くそ、負けた!(悔し紛れにボールを蹴り飛ばす)」
( ド ワ ォ ! )
レントン「何今の擬音ーっ!?」
ミチル 「リョウ君落ち着いて!」
隼人 「そうだ、お前にはサッカーが異様に似合うんだ」
弁慶 「決して自棄になって空手の事なんか考えるんじゃない」
竜馬 「すまないみんな、危うく取り乱す所だった」
(シリウスの携帯が鳴る)
シリウス「ぬちゃっ。もしもし? ……わかった」
レントン「どうしたんですか?」
シリウス「格納庫からだ。一瞬ゲッターの角が減って目玉が見えたような気が
したが、気のせいだったそうだ」
レントン「一体何が起きたんでしょうか今」
ピエール「だから、竜馬が俺に負けたんだって」
ゲッタ一同「ピエールーっ!?」
竜馬 「あばよダチ公!(店の前から離脱)」
(突然スタッフロール)
(変なゲッターが変な宇宙でやたらと飛んでる)
エウレカ「流竜馬の闘いはこれからだ! スーパーロボット対戦Z おしまいっ!」
レントン「虚無った―――!?」
>>788 となるとアヤカ(レイヴン)がニートになるわけだね。
レントン(パチンコが好評だったのでゲッターロボのパチスロも導入してみました)
ランド「うーん、当たらないな。おっ、合体演出からバトル演出に発展した!」
メール「でもゲッター1で水中戦じゃ勝てないよねぇ。いきなりボコボコにされてるし」
檜山兵「最後まで諦めるな、チャンスはまだある!」
メール「だけどもう敵に捕まって負けるところ……(ダダダダダン、ダダダッダ♪)あれ、このイントロは」
『ガンガンガンガン! 若い命が真っ赤に燃えて〜♪(by影山版)』
竜馬(cv檜山)『オープンゲーット!』
レントン(題材がマンガ版なんで竜馬さんの声が違います)
ランド「うおっ、OP曲が流れたと思ったら分離して脱出しやがった!」
弁慶『チェーンジゲッター3、スイッチオン! 大・雪・山・おろしー!』
メール「やったぁダーリン。大逆転勝利!」
ランド「さて、ゲッターチャンスも終わったから今日はこの辺で止めるか。儲かったし」
メール「調子良いのに止めちゃうの?」
ランド「悪くなってからじゃ遅いだろ。好きなスイーツ買ってやるぞ」
メール「わーい♪」
レントン(姉さん…ギャンブルは勝ち逃げが基本、負けても引き際が肝心です)
>>788 こうなると、レイ(ビームス夫妻)は幼稚園の先生をやるんだな。
>>801 ジャックと、メアリーのネタならちょっと前に書いた(気がする)。
竜馬「いくぞ、隼人! 弁慶!」
隼人「いつでもいいぜ!」
弁慶「おう!」
竜馬「ペダルを踏むタイミングを合わせるんだ!」
きぃーこーきぃーこー…
弁慶「やった、すすんだぞ!」
隼人「俺達の3つの心が1つになれば、乗れない自転車なんて無いぜ。」
竜馬「ゲッターダァッシュ!!!」
シャカシャカシャカシャカシャカシャカ!!!
カイ「ゲッターチームかい? 早い! 早すぎるよ!」
???「3つの心が1つになったって勝てないさ! ね? ボク。」
ジ・エーデル「そんなの当たり前じゃないかボク!」
ジ・エーデル「ボクに勝とうなんて無理な話ニャ!」
ジ・エーデル「これが、最終兵器…カオス・ママチャーリ!」
ジ・エーデル「ボクが疲れたら代わりに漕いでね!」
ジ・エーデル「ボクが疲れたら変わりに漕いでね!」
ジ・エーデル「ボクが疲れたら変わりに漕いでね!」
竜馬「なんだか、よく分からないがあいつ等俺達より早く漕ぐつもりみたいだぞ。」
隼人「フッ…0.01秒の世界を見せてやろうぜ!」
竜馬「よーし…オープン・ゲェット!」
隼人「チェンジ、ライガァー…スイッチオン!」
弁慶「竜馬、隼人、これ普通の3人乗りチャリンコだから変形も合体も出来んぞ。」
竜馬「なんだってー!」(シャインスパーク時の顔)
レントン(今日、ゲッターチームのみなさんは今日、遊園地に遊びに行きました。)
レントン(楽しんでるかな〜…)
弁慶「まあ、落ち着いていこう。」
竜馬「そうだな、じゃあアレやっておくか。」
隼人「準備はOKだぜ。」
弁慶「オープン…」
一同「ベーントゥ!!!」
グレン「…はっ!?気のせいか、竜馬の顔が一瞬モノクロに…いゃセピアに!?」
レントン「(出た、グレンさんの第6感!)お、落ち着いて下さい。そういえば双翅は一緒じゃないんですか?」
グレン「あぁ、双翅なら子供達と一緒にエウレカキックの話をしに行ってるよ」
レントン「エッ?コドモタチ…エウレカキック…?」
ステラ「レントン…ロボットのまね!おもしろそー」
グレン「決まってるじゃないか、モーリス達だよ!エウレカをお母さんと呼んでいるから、父親は君なんだろ?」
レントン「え、えーとですねぇ(汗)(グレンさんは、どこかポイントがずれています…エウレカキックの話はどうやら子供達との間に広まっているみたいです)」
ササッ
おんぞーし「…(フフフ、双翅はモーリス達と一緒か!)」
ササッ
>>819 レントン(数時間後、ミンチよりひでえグエンさんが発見されました)
ランド「こいつはひでえな。全身傷のないところがないじゃないか」
メール「でもなんですごく満ち足りた顔してるんだろ?」
セツコ(パチスロか。当たりっこないけど一度してみたいのよね。どれにしようかな?)
『機動戦士ガンダム2 アイセンシ』
セツコ(愛戦士かな? よく分からないけどアムロ大尉が勝てば当たりよね)
ペシペシペシペシペシペシ
セツコ(ブライト艦長の出番が多い…。あっカイさんが女の子と良い感じに…)
カイ『やったぜミハル! 俺たちがやったんだ! おい、ミハル……ミハル?』
ミハル『……(大西洋へ落下中)』ひゅー
セツコ(ああ、ミハルさんが……しくしく)
『ボーナス確定だ!』(ガンダムが合体しながら)
セツコ「えっ?」
ラル『よく見ておけ。これが戦いに敗れるということだー(自爆)』どかーん
『ボーナス確定だ!!』
セツコ「ええっ?」
リュウ『うぉぉぉっ(特攻)』どかーん
『ボーナス確定だ!』
セツコ「えええっ?」
マチルダ『こんな所でホワイトベースをやらせるわけにはっ(特攻)』どかーん
『ボーナス確定だ!』
セツコ「ええええっ?」
哀、震える哀〜♪
レントン「あれ? セツコさん、連続大当たり中なのに止めちゃうんですか」
セツコ「うん。何だか悲しくなってきちゃった」
アサキム(ビギナーズラックすらも悲しみに変えるとはセツコ・オハラ、恐ろしい子)
822 :
それも名無しだ:2008/11/29(土) 13:37:39 ID:vwK4+d4o
レントン「いらっしゃい〜」
〜店内BGM『ignited』〜
ルナマリア「やっほ〜、レントン。今日射撃訓練でシンがアスランに勝ったから皆でアイスおごってもらうんだけどレントンもどう?」
レントン「え?いやでも悪いですよ」
アスラン「気にすることはない。君にはいつも世話になっているからな」
レントン「あ、じゃあモーリス達の分を買ってあげてもらえませんか?」
アスラン「わかったよ。優しいな、君は」
レントン「そんなことありませんよ。それにしてもアスランさんに射撃で勝つだなんてシンさんすごいですね」
シン「それがな、レントン。アスランは射撃の時につけるヘッドセットで髪が痛むんじゃないかって気にしてて射撃どころじゃなかったんだよ。今日のじゃせいぜいルナぐらいの力しか…」
アデラン「シン!余計なことを言うな!!」
ルナマリア「シン、今どさくさに紛れて馬鹿にしたでしょ!?」
シン「ふ、二人とも冗談だから落ち着いて…」
レントン(藪蛇だったか…)
ステラ「シン、ルナ、ズラ…みんな、何してる?」
シン「あ、ステラ。ステラも一緒にアイス…」
―悲しみを教えて...―
〜店内BGM『深海の孤独』〜
シン「誰だぁ、こんなBGM流してる奴は!?」
グレン「…これは!御曹司に一体何があったんだ」
ランド「…あんたがやったんじゃないのかい!?」
メール「ダーリン!そんな言い方したら失礼でしょ!」
双翅「違うよ!大工さん。ボクとモーリス達は知ってるよ!エウレカだよ」
一同「えぇっ!?」
ステラ「レントン…かたまってる…いしみたい!(コンコン」
双翅「凄かったんだよ♪あの、噂のエウレカキックが見れたんだから!」
ランド「(恐ろしい…俺も気をつけるか…)」
レントン「(エウレカ…嘘だよね、嘘だと言ってよ!エウレカァ!)」
グレン「へぇ、生で見れて良かったじゃないか。あっ、ランド!御曹司を修理してくれないか…このままでは」
双翅「かぜひいちゃうね…お願い、大工さん」
ランド「あ〜、君達。ちょっと良いかなぁ〜おじさんはねぇ…」
不動「…ウム、自業自得とはこういう事だ」
レントン「…つっ!?(まさかあなたが)」
ダイク「…チィッ、せっかく俺の出番が来たと思ったらコレだ」
コトセット「はっはっはっ、サブキャラだからね!」
(今日は久しぶりの休みです。店番はステラさんと……何故かファットマンです)
ステラ「……」
ファットマン「……」
ステラ「!」
ファットマン「?」
ステラ「ラーラーラーララー♪」(いきなり踊り出す)
ファットマン「!!!」
ステラ「?」
ファットマン「……」
ステラ「♪」
ファットマン「……♪」ステラ&ファットマン「♪♪♪」
ガー
ステラ&ファットマン「!!!」
エルチ「あら、今日は二人が店番?お疲れさま」
ステラ&ファットマン「エールーチー!」
レントン「……」
クワトロ「レントン、このヤーパン文字の辞書をくれ」
レントン「ど、どうしたんすか!?クワトロ大尉がロリ雑誌以外を買うなんて!!」
クワトロ「ふふ、私とて勉強ぐらいするさ。最近ヤーパン文字に凝っていてな」
レントン「へ、へ〜(姉さん、クワトロ大尉もようやくまともな趣味を持てたようです)」
クワトロ「ヤーパン文字がこれほど面白いとは思わなかったよ。例えばこの“悟り”という文字、語源が何か分かるかね?」
レントン「いえ、分かんないっす」
クワトロ「これはだな、“小五”と“ロリ”という文字を組み合わすことでできた芸術的な文字だ。つまり小学五年生の少女にときめくことで悟りを得るという……」
レントン(姉さん、やっぱりダメですこの人)
>>825グッジョブ。
アムロ「…このままではカツの冬が来るぞ!(汗)」
レントン「…アムロさん、大事な所間違ってます」
レントン「エウレカ、今日はもうあがっていいよ。後は俺がやっとくから」
エウレカ「ねぇレントン。今日も帰りは遅いの?」
レントン「うーん、整備の人が夜食を買いにくるから帰りは深夜かな」
エウレカ「そう、いつもそうね。私は待ってばかり」
レントン「仕方ないだろう、4人も養う俺の身にもなれよ」
エウレカ「そんな言い方はないわ。家庭と仕事どっちが大切なのよっ」
レントン「だーかーらー、お前らのために仕事してるんだって」
エウレカ「ひどい…。実家に帰るから」
レントン「また口だけ、勝手にしなよ」
エウレカ「さよなら、レントン」
ホランド「何してんだ、お前ら…」
エウレカ「ガウリさんに教えてもらったヤーパンドラマの再現」
レントン「モーリスたちが見逃したから、それの再現を」
ホランド「子供に悪影響だから止めろ!」
>>827 ホランド(俺もこうならんように気をつけたほうがいいな…)
隼人『こうしてホランドはレントンとエウレカのお遊びをみて自分も気をつけようと
肝に銘じるのであった……後半に続く』
双翅「
>>827の光景、まさに微笑ましいねグレン♪」
グレン「あぁ、二人はやっぱり夫婦だったんだな。子供はモーリス達で…」
双翅「でも、そうしたら一人足りないね…まさかボ…」
グレン「…双翅、キミはキミだ!…そぅ躍起になるもんじゃない」
双翅「!!そうだよね♪だってグレンはボクの…」
ホランド「そこの親子…昼ドラなら店の外でやってくれ!」
レントン「(あぁ、ホランド…何でそこで割り込むの)」
エウレカ「(ホランドの意地悪…)」
グレン「…と言う訳で会計頼むよ二人とも」
つ味付け海苔
レントン「今日は握るんすか?」
双翅「違うよ〜、最近りーだーがあたまの事で悩んでるって聞いて…」
グレン「私と双翅で何か協力出来ないかと思ってね…」
エウレカ「へぇ、そうなんですか。優しいんですね」双翅「…エウレカこそ♪」
レントン「(せめて色的に白○のりにした方が…まぁ、いいか面白そうだし♪)」グレン「エウレカ…想いを伝えるのは噴水の前なんだよな、また来るよ」
ガー
エウレカ「///」
レントン「(姉さん、この去り際の台詞も楽しみの一つになってます)」
アムロ「人とコーラリアンが分かり合えたように、人と堕天翅も分かり合える事が出来たのか…
こんなにも嬉しいことはない…ウウッ」
レントン(姉さん、アムロ大尉が何故だがすすり泣いてます)
>>817 檜山さんが竜馬やったことってあったっけ?
俺の知る限りじゃ、ネオゲの時に地竜一族のニオンをやったっきりだと思うんだが
キラケン「みんなおまたせー!
キラキラコンビ結成じゃーい!!」
キラ 「キラッ☆」
ラクス「…もう一回やってみろ」
キラ 「……、キラッミ☆」
ラクス「(´、ゝ`)プッ」
キラ 「(´;ω;`)ブワッ」
キラケン「ブハハ!ワシも負けてられんの〜!
キラッ☆」
ジュリィ「殺す…!」
キラケン「(((゚д゚;)))アワワ…」
レントン(姉さん…)
レントン(姉さん・・・先程御大将とフロスト兄弟を瞬殺し、五十二話が終了しました・・・ただ、問題は次です)
ガー
ベガ大王「レントン君。これを。」
レントン「あ、はい、ありがとうございます。・・・どうしても戦うんですか?」
ベガ大王「!!・・・ウム。これが寺t・・・儂の運命じゃからな。」
シン「運命なら俺が変えてみせる!だから!」
ベガ大王「無理じゃよ。既に決まっているんじゃ。」
シン「そんな・・・」
ベガ大王「ではな。ステラちゃん達にも伝えておいてくれ。」
ガー
シン「クソッ・・・クソオォォォオ!」
レントン(何故あの人が敵なんだ・・・)
〜五十三話終盤〜
ロジャー「交渉の通じる相手では無いようだな・・・ならば!永遠に眠っていたまえ!」
ベガ大王「ま、待て!話せば・・・グギャァァア!」
レントン「アナタって人はー!」
シン「行くぞ、レントン!」
ロジャー「な、何をする君達、やめアッーー!」
レントン(姉さん、同時援護攻撃で五十万越えのダメージが出ました・・・)
ベガ大王「ふう、死ぬかと思ったぜ・・・」
レントン&シン「なっ!?」
殺しちゃいけないよね。口調が違う気がするがそんな事は(ry)
>>832 どこからともなく知らない人がやってきました。
???「みんな!だきしめて銀河のはちぇまで!」
キラ・キラケン・???「キラッ☆」
姉さん世界にはまだ不思議な事がいっぱいあるみたいです。
何故か周りの皆が戦意まで喪失してます。
このキラには何かあるのでしょうか?
>>831 実在するパチスロのゲッターは漫画版に声を付けたものなのでアニメとは別の声優を独自起用。
だから竜馬は空手だし目だ耳だ鼻だもある。
アニメ版の権利が取れなかったらしく主題歌もカバー曲(影山版)になっていたりする。
竜馬(真)「代役だっていいじゃないか」
竜馬(新)「だな」
竜馬(ネオ)「ま、難しい問題ではあるな」
竜馬(漫画)「しかしこれでアニメ版と漫画版の夢の共演も可能になったぜ」
竜馬(TV)「いったい別次元の俺は何人いるんだ?」
レントン(姉さん、何が何だか分かりません)
>>802 >>806 なるほど
>>815 >>818 GJ!! ありがとう職人さん。こういうのが読みたかった。
このスレの住人はみんな良い人とすぎる。今度、お礼を込めて、
ステラに「しむらしむら、うしろうしろ〜」と言わせるネタ書いてくる。
>>837 新八もといジュン(メガネ)の出番ですね、わかります。
>>837 ドリフ世代じゃないけど楽しみにしてます。
たけしむけん思い出した。
ガー
ロジャー「…やぁ、レントン。少し質問させて貰えるかな?」
レントン「はい、何でしょうか?」
ロジャー「この店は複合型小売店…言わゆるコンビニだね?」
レントン「はい」
ロジャー…だが、最近パチンコやパチスロを置き始めている」
レントン「…ハァ(値引き以外で来たの久々と思ったら…)」
ロジャー「敢えて言おう!ここのコンビニは法律に違反している!」
レントン「えぇっ?イキナリ何言い出すんすか」
ロジャー「日本には風営法と言う法律があってね、その第18条には18才未満の者が立ち入ってはならない旨を入口に表示、第22条にはその者を客として立ち
ガー
ロジャー「…やぁ、レントン。少し質問させて貰えるかな?」
レントン「はい、何でしょうか?」
ロジャー「この店は複合型小売店…言わゆるコンビニだね?」
レントン「はい」
ロジャー…だが、最近パチンコやパチスロを置き始めている」
レントン「…ハァ(値引き以外で来たの久々と思ったら…)」
ロジャー「敢えて言おう!ここのコンビニは法律に違反している!」
レントン「えぇっ?イキナリ何言い出すんすか」
ロジャー「日本には風営法と言う法律があってね、その第18条には18才未満の者が立ち入ってはならない旨を入口に表示、
第22条にはその者を客として立ち入る事を禁止されているのだよ…だが君のコンビニは未成年の利用客も多いにも関わらず、そういった措置を施していないではないかね!?」
レントン「…要するにどうされたいんです?」
ロジャー「私は、ここのコンビニにある全ての台の撤去を要求する!そして、レントン・サーストン、私ロジャー・スミスが君を断罪する!」
ドロシー「ロジャー…それは出来ないわ」
ロジャー「なっ!?R・ドロシー・ウェインライト!」
>>841連投すまない。
続き
ドロシー「まず、ここは日本じゃないから適用外。そして、重要なのはここのコンビニにある台はギャンブル用に設置されたわけじゃないの」
ロジャー「…な、何だと」
ドロシー「…だから、未成年の利用者は立ち入り出来るし、禁止する理由は何処にもないわ」
ロジャー「…腕を上げたな、ドロシー。そして、すまなかったなレントン。これは
>>808の件でサンドマンから君宛てに招待状が預かっている。受け取ってくれたまえ」
レントン「あっ、ロジャーさん…」
ドロシー「…彼の計画もこれで終りね」
レントン「(ドロシーさん曰く、ロジャーさんは最初から全て知った上でいちゃもんを付けたみたいです。
狙いは他の台を撤去させてビッグオーのcRを設置したかったそうで…
彼女曰く、ロジャーさんのひがみミタイッス)」
ドロシー「レントン、招待状がおでんにつかってびしょ濡れよ…」
レントン「(ロジャーさんの細やかな悪戯つきで…)」
>>825 大佐は今やってるゲームにでてくるサトリの妖怪に夢中なんですね、わかります。
オルバ「ばっきゃろぉぉぉぉぉ」
以下略
サトリ「おめえ、優しい奴だなぁ・・・」
こうですか?涙が止まりません。
ステラ「だれ?」
シン「あんちゃんだよ、お前のあんちゃんだよ」
ステラ「ほんとに私のあんちゃん?」
シン「そうだよ」
ステラ「それじゃあ、私のしつもんに答えられるはず。
せかいで一番強いガンダムは?」
シン「黒部ダム」
ステラ「おっ、あんちゃんだ」
シン「ステラ、お饅頭持ってきたよ。一緒に食べよう」
レントン(休憩室に入るためには以上の手順を踏んでもらっています)
ドリフ便乗
オルバは平気な顔して嘘吐けるだろうけどね
名シーンぶち壊しww
>>847 むしろ身も蓋も無い本音でバッサリ切り捨てるんじゃね?
どっちにしろ台無しには違いないが
>>843 でも、あの宮殿(念の為に名前は伏せておくが)が何時立てられたか分からんが、
主と言う事は相当年食ってるよな…あの小五ロリ
ガウリ「ドリフと言えばこいつをだな・・・」
レントン「(・・・姉さん、ガウリさんがコンビニの天上に
金ダライやらボウルやらを仕掛け始めました)」
エウレカ「くしゃみしても月光号・・・壊れないよね?」
レントン「!?」
シン「へっくしょい」
どたん!ばたん!どたん!
でーん♪でででんでけでっで♪・・・・
レントン「ダメだこりゃ」
ホランド「さぁ次行ってみよう!」
>>849 取り敢えず、人類文化が始まってからというのは間違いないよな・・・
ゼウスの場合だったらプラネッタと同じ戦法で撃破できそう(対弾幕担当は桂やアムロ・シャア・ゲイナー辺りか)
レントン(姉さん、今まで何度もピンチはありましたが、今回のピンチは本当
に本物です)
万丈 「要するに、仕入れの資金が足りない、と」
レントン「そういう事です。さすがにゲッコーステイトの名前を出すと銀行の
融資は受けられませんし、個人名義に至っては論外ですから」
万丈 「では、申し訳ないが上期の決算書を見せてもらえるかな」
レントン「はい、これですが」
万丈 「この数字で、どこに追加融資を受ける要素があるんだい?全くもっ
て順調じゃないか」
レントン「それがですね……」
ガウリ 「レントン君。頼みたい物がある。少々お高い物なのだが、仕入れら
れるかな?」
レントン「はあ」
ガウリ 「MURAMASA BLADEの本物が欲しいのだが」
レントン「……という事がありまして」
万丈 「なるほど、それは問題だね。村正の真作、それも太刀となれば半端な
金額では手に入らないだろうな」
レントン「実は、想定していた額と1桁違いました。そこはもうこっちの過失
ですから、『右から左』でもいいので、なんとか要望に応えたいん
ですが」
万丈 「君が過失を認めている事を承知の上で言おう。その理由では融資を
する訳にはいかないな」
レントン「ええっ!?」
万丈 「厳しいようだが、その状況であれば自分の力でお客さんに断りを入
れるべきだ」
レントン「……」
万丈 「ただし。過失を認めているというその一点において、融資ではなく
別の方法で君に助け舟を出してあげよう」
レントン「本当っすか!?」
レントン「……で。なんでロジャーさんがレジの中に居るんですか」
ロジャー「本業だからだ。まあ、ミスター・ガウリが来たら私達に任せたまえ」
ドロシー「レントン、今日のロジャーは本気よ」
レントン「(小声)だから余計に不安なんすけど……」
ガウリ 「レントン君、MURAMASA BLADEは入ったかい?」
ロジャー「その件については、私がお答えしよう。ドロシー、あれを」
ドロシー「わかったわロジャー(カチューシャの中に5インチFDDを突っ込む)」
ゲイナー「うわ、ドロシーさんに繋がってるディスプレイの起動画面って」
シンシア「APPLEIIじゃない! ドロシーさんそんな機能もあるんだ」
ロジャー「さて、ミスター・ガウリ。貴方の所望するMURAMASA BL
ADEとは、そもそもこのゲームに出て来たものだと理解していま
すが、間違いはありませんか?」
ガウリ 「ああ。私が知ったのは家庭用ゲーム機への移植版だが、間違いない」
ロジャー「やはりそうでしたか。それでは結論から申し上げます。この刀はこ
の世に一振りたりとも存在しない」
ガウリ 「なんだって!?」
ロジャー「この画面をよく見たまえ」
ガウリ 「ああっ!”MURASAMA BLADE!”だって!?」
ロジャー「その通りだ。MURAMASA、という名称の方が間違いで、移植
作業を担当したヤーパンの職人が『多分これだろう』という理由で
実在の村正という刀剣の名前に書き換えたに過ぎない」
ゲイナー『本当はAPPLE版の方が間違いっていう説もあるんだけど』
シンシア『多分そこは今回、言うべきじゃないよね』
ロジャー「従って、貴方の所望する”MURAMASA BLADE”はこの
世に存在しないのだ。残念だが、今回は諦めてくれたまえ」
ガウリ 「そうだったのか……レントン君、無理を言ってすまなかったな。今
回は注文取消しにするよ。お詫びと言ってはなんだが、A○K魂と
いうゲームソフトを仕入れてくれないか。1本と言わず、5本買お
うじゃないか」
レントン「ありがとうございます!」
ゲイナー「5本って、ガウリ隊長!?」
シンシア「うち2本は確実に布教用としてこっちに来るわね」
ゲイナー「それよりも、また変なヤーパン忍法覚えるんじゃないかって方が心配
だよ……」
ロジャー「さて、私の仕事はここまでだ。それでは帰らせてもらうよレントン君」
レントン「すいませんでした、ロジャーさん。お礼と言っては何ですが、なにか
一つ、店の物をお好きに」
ロジャー「いや、辞めておくよ。依頼人への報告を兼ねた食事会の招きがあってね」
レントン「はあ、そうですか」
ロジャー「安心したまえ。次にこの店のドアを潜った時は、また普段のロジャ
ー・スミスに戻っているさ」
レントン「それが一番安心できないっす」
ロジャー「まあいい。それでは失礼する」
ロジャー「とまあ、こんな所だ。ミスター・ハラン」
万丈 「お疲れ様。よくやってくれました」
ロジャー「しかしまあ、君も意外と子供に厳しいな」
万丈 「勘違いしてもらっては困るな。僕はレントン君は一人前の商売人と
して扱ったつもりだ」
ロジャー「それならば納得だ。レントン君がコンビニに立つ機会が多くなって
以来、彼を一人前の大人にしようと鍛えた甲斐があったというもの
だよ」
万丈 「それが全てかい?」
ロジャー「まあ、3割ぐらいはからかいの要素もあるがね」
万丈 「なるほどね」
ロジャー「まあ、そうは言っても私達の考えは一致している筈だ」
万丈 「そうだな。それでは、未来の偉大なる商売人に」
ロジャー「或いは未来のビッグ・アーティストに」
万丈 「乾杯」
レントン「あぁ、店中たらいやらボウルだらけだよ…」
クワトロ「レントン、この膨大なタライの数は…フッ、さしずめエウレカとうどんを食べていたな!」
レントン「クワトロ大尉、『たらいうどん』は金だらいでは食べませんよ」
クワトロ「…むっ、それより昨日のUNを見たか?」
レントン「(話反らすなーっ)あぁ、知ってますよ。何やら巷で黒いサングラスが暴れ回っているとか」
クワトロ「…私はあの者が他人のように思えんのだ。後レントン名前は『黒いサ、サングラス』だぞ。では、用があるので帰るとするよ」
レントン「(うわぁ…これ響き的に絶対…)』
ゲイン「わざわざ、通り名を訂正するのは怪しいと思うがね」
レントン「はわぁっ!ゲ、ゲインさん」
ゲイン「どうした?見てはいけないものを見たような顔をして」
レントン「…ゲインさんは何とも思わないんスカ?」
ゲイン「…フッ、まぁライバル出現って所かな?」
あつ、そいやシンシアって万丈や鉄也と同い年なんだっけか。
ロジャーは万丈をザ・ストームって呼んでなかった?
859 :
それも名無しだ:2008/11/30(日) 09:22:48 ID:/4UPL7bF
>>854 乾杯って万丈さん18だろww
(姉さん…勘違いされがちですが,本来俺の夢は
エウレカと…>プロリフボーダー>後継いで整備師
エウレカが居ないならコンビニ店員より機械弄りの方が好きです)
ピキーン!!
アムロ「機械弄り好きな少年と聞いて飛んできました」
ハヤト「アムロ,彼はお前よりアウトドアな趣味を持ってるぞ」
カミーユ「なら僕寄りですね」
ファ「昔のカミーユの趣味に似てると言えば似てるかな」
カミーユ「Zも変形すれば波乗りだしな…なあレントン」
レントン「?はあ…(そっち組だとエウレカが敵になって死んじゃう気がして嫌です)」
シリウス「糖分合体!」
ブリギッタ「GO!」
ジュン「アクエリォォォン!」
揃ってたからやりたかったんだ。反省はしている。
>>858 それだ! それがどうしても思い出せなかった+調べ方が悪かったのか、
いくら調べても出てこなかったんだよ。万丈18は知ってての確信犯だけど。
レントン(今回はifルートなのでハマーンさんもアーガマに住んでいます)
ハマーン「ふぁ…(あくびを噛み殺し)」
エウレカ「眠そうですね。まだアーガマの部屋には慣れませんか」
ハマーン「問題ない。単にミネバ様への手紙や会談の資料をまとめいて遅くなっただけだ」
クワトロ「なら部屋で睡眠を取ればいい。なぜ眠い目を擦って私の買い物に同行する?」
ハマーン「貴様が品のない買い物をせぬよう見張れとミネバ様のご命令だ」
エウレカ(嘘だね、絶対)
クワトロ「…あんまんでも食べるか? 甘いものは脳を活性化させる」
ハマーン「ではエウレカ、二つ貰おうか。ほらシャア(つ○)」
エウレカ「あちらの飲食用のベンチでどうぞ」
クワトロ(食べてる隙に買い物をする作戦を看破されたか)
ハマーン「……(はむはむ)」
クワトロ「……(会話が思いつかん)」
レントン「向こう静かだねえ」
エウレカ「シーッ!」
ハマーン「……(すやすや)」
クワトロ「……(くっ、肩に持たれられて動けん。どうしたらいい、ララァ、私を導いてくれ)」
ハマーン「(ぴきーん)ハッ!/// ききき貴様、ななななにをしキャッ」
(スッテンコロリン!)
クワトロ「寝起きで騒ぐからヒールがポッキリ折れたか。足は…(さわさわ)少し腫れているな」
ハマーン「///……し、心配無用だ(ケンケン)」
クワトロ「ヒールで片足飛びをするな。まったく……(ヒョイッ)」
ハマーン「こ、こらっ///」
エウレカ(お姫様だっこだ……いいなぁ)
レントン(松葉杖ならあるけど、いらないか)
エウレカ(いい雰囲気。どんな会話してるんだろ?)
クワトロ「ハマーン……」
ハマーン「な、なんだ…///」
クワトロ「少し……重くなったな」
ハマーン「…………(ピキッ!)」
>>863 アナ「まぁっ、なんと仲がよろしいのでしょう!これが俗に言う『おしどり夫婦』なのですね♪」
レントン「アナ姫…それは色々と間違ってますよ(でも、カワイイ♪)」
アナ「えぇっ!?そうなのですか?…でもパイロットには休息が必要ですから仕方の無い事なのですよね」
ピキーン
クワトロ「…(むっ!?おぉ、アナ姫が此方を見ておられるではないか!)」
ハマーン「…シャア、貴様何をニヤついている!」
レントン「(どうやら、ハマーンさんにはあの黒いサ、サングラスも見透かされているみたいッス)」
アポロ「違うぜ、アナ姫。あぁいうのをバカップルって言うんだ」
アナ「そうなのですか、アポロ?」
アポロ「そういう事さ」
ハマーン「この野生児め…(何故、俗物がこうも…)」
クワトロ「…フッ、坊やだからさ(アナ姫は君には渡さんよ!)」
アポロ「げぇっ、何で筒抜けなんだよ!」
レントン「…あんな大声でいったら、そりゃバレるよ!それより…早く逃げた方がいいよ」
アポロ「おぅ、じゃあついでにこのチョコレートまん頂くぜっ!」
レントン「あっ、こら金払え年下!」
ガー
ガシャーン
アポロ「…いってえっ!」
レントン「まだ、タライあったんだ…」
メサ「後半へー続く」
865 :
852:2008/11/30(日) 12:20:48 ID:1hoFVFC2
>>861 東方project(今回のネタは地霊殿)のネタなんだよ
そこの主(5面ボス)が何もしなくても相手の思考を読み取る、プラネッタに近い能力を持っているんだよ。
スレ違いで御免なさい。
>>865 多分プラネッタ以外のサイコオーバーマンの能力も全部再現できるだろうな。
実際トラウマ再現はやってるわけだし
>>865 サンクス 地霊殿だけ持ってないから知らんかった
868 :
それも名無しだ:2008/11/30(日) 13:08:29 ID:USOe+vN5
ステラ「さんかくかんけいってなに?」
レントン「いっ!?」
ルナマリア「ぐはっ」
レントン「ええと、シンとか見てたら多分わかりますよ多分ね」
ステラ「ふ〜ん」
ここからステラの想像〜
(♪燃える正義のエレパス込めて♪)
シン「準備はいいか!」
ステラ「うん!」
ルナマリア「ええ!」
『マシーン・ブラスター!三角回転ー!!』
〜ここまでステラの想像
ステラ「ステラ、さんかくかんけいがんばる」
レントン「えっ!?」
870 :
それも名無しだ:2008/11/30(日) 13:35:30 ID:vlX9sErY
ガー
レントン「らっしゃーせー。あれ、ルナマリアさん、どうしたんスか?ため息なんかついて・・・?」
ルナ「あ、実はインパルス、ステラのほうが性能を引き出せているからステラが乗るようにってグラディス艦長から言われて・・・
レイの10段階改造ザクはイザーク隊長が使ってるし、なんか余ったガイアもしっくりこなくて・・・アカツキはムウさん専用だし、かといってガナーザクじゃちょっと厳しくて・・・」
メイリン「大丈夫よ、お姉ちゃん!こんなこともあろうかと私が新型を用意しといたの!」
ルナ「本当?!さっすがぁ!!で、どんなやつなの?!」
レントン「メイリンさん・・・いつの間に倉庫入ってたんですか?!関係者以外・・・」
ドォォォォン
メイリン「新型モビルスーツ『ザクポン』よ。赤服のお姉ちゃんなら乗りこなせるわ!」
カパ
ルナ「・・・・・」
ルナ「いつでもやってやんぞコラ下半身デブ・・!!」
メイリン「うっせぇ黙って出撃しろっつーの!SSサイズだし、ノーマルスーツ着れば宇宙マップ出撃できるやろが!!」
ルナ「マジで死ね!!」
メイリン「死ぬんはお前じゃボケ!!!」
レントン(姉さん・・・俺にはこの二人を止めることはできません・・・無力です・・・)
オチが思いつかん・・・すまぬ・・・
ロラン(今日はステラさんと二人でバイトです)
店内BGM:ターンAターン
ステラ「タンタンメーン♪タンタンメーン♪ターンメーン♪」
ロラン「ちょっ!?ステラさん、タンタンメンじゃなくてターンAターンです」
ステラ「?……タンタンメーン♪タンタンメーン♪ターンメーン♪」
ロラン「だからステラさん、タンタンメーン♪じゃなくて…」
シャギア「悪意無き無邪気、侮れんなステラ・ルーシェ(ぺらっ」
オルバ「末恐ろしいよね、兄さん(ぺらっ」
>>870 チル「任せとくだわさ、1日でルナマリア用ガンダムを仕立ててしまうだわさ」
ジロン「そういうこと、てなわけで塗料取り寄せだ、ハイこれがリスト」
レントン「アイアンギア用塗料リストってことで注文するんスか」
コトセット「はっはっは、偽装工作だからね!」
そして〜
ジロン「これが仕様書!」
コトセット「名付けてルナマリア専用フィクサーガンダム!ちゃんとザフトの赤!」
ルナマリア「うん!これこそ専用機!いいじゃない」
シン「(あーあ、知らないぞ・・・)」
そして〜
マリン「誰が塗り替えた!誰だ!
言え!言わないとぶっ殺すぞ!」グィイ
レントン「く、苦し・・・」
アフロディア「マリン、もうその辺にしておかないと
この少年が亜空間に旅立ってしまうぞ」
>>864 レントン「(それから、アポロが無事逃げ切ったかどうかはなんて…知りませんw)」
グレン「…素晴らしい!僕達も負けてられないなぁ、双翅」
双翅「うん、そうだね!あっ、レントン!僕新しい歌を覚えたから聞いて貰えるかな?」
レントン「(この仲良し親子めw)うん、いいよ!」
グレン「双翅、落ち着いてな」
双翅「じゃあ、行くよ!
♪アデラン・ズラ〜の頭はズラずら〜♪
毎日かっかさずけ〜あっぷ〜♪」
パキーン
レントン「(んっ?今種が割れる音が…)ふ、双翅?その歌何処で覚えたの!?」
ステラ「ふたばにおしえたのステラだよレントン!ステラが考えた。このませガキめ〜♪ウリウリ〜」
レントン「わぁっ、ステラさん?いきなり何を○×*§〜(きっとアナ姫の事だとは後で気付きました)」
ピキーン
レントン「(はっ!?また割れた)」
グレン「ステラの作詞は上手いと思うよ。双翅があんなに楽しそうな顔をしているからね」
ステラ「ありがとう、グレン。じゃあ、ふたば!いっしょにレントンうたうたお♪」
双翅「ウン♪」
ステラ「おとこレントン♪」
双翅「ここはレン-コン♪」
ステラ・双翅「らぁくなもんかぁ〜♪」
レントン「(この3人に悪意はないでしょう、そして俺の気持ちが最後によく出てました)」
鉄也「シベ鉄印のプロテインをくれ」
レーベン「私にもカートンで」
エウレカ「はい、『筋肉鉄道999』ですね。ありがとうございます」
レントン(今度、筋肉美を競うマッスルコンテストが開かれるおかげでプロテインか売れています)
シン「賞金1000000Gと豪華副賞は魅力的だけど」
ゲイン「ランドやファットマンに勝てる気はしないな」
桂「しかし審査員によっては意外と勝機あるかもよ」
ゲイナー「えーとメイン審査員はキッズ総帥にエーデル准将、アナ姫様、ベガ大王、ジエーデルか」
ガロード「ゲスト審査員にはティファとステラ、ディアナ様、ラクス、レントン他多数だ」
シン「他多数って適当な」
レントン(俺は審査員か。助かった)
エウレカ(逞しいレントンも素敵かも///)
ステラ(マッスルって何だろう)
レーベン「998、999、1000! ゴクゴク(プロテインがぶ飲み)よし次は腹筋だ! 1、2、3…」
ルナマリア「はぁ…」
レントン「どうしたんですか? ため息なんてついて」
レントン(でも…この間(
>>870)もため息ついてたなぁ。悩み多き乙女なんだ…)
ルナマリア「とりあえず、この曲を聴いてよ…」
ブ〜ル〜 ブル〜 フィクサァ〜♪ 明日をすく〜え バルディ〜オス♪
ブールゲイル 今は駆け抜け♪ ブールゲイル 煌く力♪
レントン「これがどうしたんですか?」
ルナマリア「…世の中は”赤”より”青”のが人気なんだな…って。きっとこの間(
>>873)のも私に対する嫌味だったのよ!」
レントン(姉さん…だんだん、不幸なあの人と同じ香りがしてきました…)
セツコ「ああ、不幸だわ…」
麗華「不幸だわ…」
ルナマリア「不幸だわ…」
レントン(占いの本を読んで落ち込む人が増えました。なんだかボン・マルシェの空気が淀んでます…)
赤い赤いは〜な〜びら〜が〜♪
ルナマリア「赤来た!(゚∀゚)」
青い青いは〜ね〜にな〜る〜♪
ルナマリア「('A`)」
レントン「レッド・ブルー・イエローはどうすか?ルナマリアさん」
レイ「今日のゲームはこれだ」つクロッ○タワー
レイ「ふむ、ホラーゲームのようだな」
ドギー「!」
シンシア「じゃあ雰囲気出すために部屋を暗くして明かりはロウソクだけでやろうよ」
ドギー「そこまでしねくても…」
シンシア「あれ?恐いの?」
ドギー「ん、んなこたはねぇげど、主任が気になるかと思って…」
レイ「俺は気にしてない」
ドギー「そですか……」
レイ「車の鍵は手に入れたが…はたしてこのまま脱出していいものか…」
ドギー「いんや、もういいんでねぇすか?逃げれる時に逃げねぇと」
レイ「……それもそうだな、脱出するか」
ドギー(ほっ、これで今日の収録は終わりか…)
レイ「しまった!後部座席にシザーマンが!!」
ドギー「!!!???」
レイ「ゲームオーバーか…。しかたない、また始めから‥ん?どうしたドギー、なぜ寝てる」
シンシア「寝てるっていうか、泡吹いて倒れてるね」
レイ「発作かなにかか?とりあえず医務室へ運ぶか」
レントン(そういえばドギー兄さん恐いのダメだったな…)
>>854 AD○魂を予約し忘れてたことを思い出した
マジありがとう
つっても、ニンジャではなくガンガン行進曲目的だけどw
(ティンクルスターはPS2版あるし)
>>877 レイ「でも『フィクサー・ガンダム』を返したくない、ってのはまずくないか」
シン「そうだよ、マリンさんたち困ってるぜ」
ルナマリア「もっかい!あともう1回の出撃だけ!」
(姉さん、驚異の命中補正+30のサンダーフラッシュを
手放したくないんですって。)
ジロン「あー、腹減った。レントン、おでんを適当に頼む」
グレタ「坊やなら今いないよ」
ジロン「後家だー、後家が出たぞー!ってなんでいるんだ?」
グレタ「パートで働いてるのさ。おでんだね」
ジロン「あぁ、適当に」
グレタ「はいよ。値段はちょっとオマケしてやるよ」
ジロン「本当か?それはありがたいなぁ」
アポロ「いつものように肉まんはもらっていくぜ」
グレタ「ちょっと待ちな。お金を払わないで商品なんてとっちゃいけないだろう」
アポロ「だって、腹減ってるし」
グレタ「言い訳までする気かい。そんな子はこうだね」
アポロ「ちょ、ズボン取るな。い、いてぇ!」
グレタ「昔から悪い子はお尻を叩かれるって相場が決まってるんだよ」
ジロン「後家に向いてる仕事かもな、これ。モグモグ…」
>>882 マリン「サンダーフラッシュの命中補正は+50だぞ。」
レントン(ルナマリアさんが使うとそれだけ当たりにくくなるんでしょうか・・・)
シン(ていうか、ルナが苦手なのは射撃なんだけど・・・サンダーフラッシュは格闘なのに。)
>>885 シマッタ、一番オキニのユニットなのに数値を間違えるとは・・・
レントン「開けてください!」ドンドンドン
レイ「約束しただろう、これで機体を返すと」カンカン
アストナージ「レントン工具出しとけ、こじあけるしかねぇなこりゃ」
ルナマリア(スピーカー)「だってね、だってね、+50でね、
今日初めてボスの小隊がサンダーフラッシュ一回で吹き飛んだの!
きれーいに吹き飛んだの!(泣)」
(姉さん、バルディオスからひっぺがすのに相当骨が折れました。)
レントン(姉さん、今までゲッコーステイトで出版していたray=outの姉妹雑誌である
gay=outなる雑誌が創刊しました…)
レイ「赤ならいいってモンでもない」(ペラッ)
シン「そっか〜? 無難ではあるだろ」(ペラッ)
ルナ「うん、普通にカッコいいと思うけど?」(ペラッ)
レイ「・・・グラサン・ノースリーブ」(ペラッ)
シンルナ「ああ・・・」(ペラッ)
レントン(姉さん。この人たちの強さは、『先輩を屁とも思わないトコ』にあるんでしょうか?)
ステラ「でも、グラサンはじごーじとく・・・」
レントン「(ピッ、ピッ)???・・・はい、以上3点で・・・」
レントン「???円になります」
シン「???円になります」
レントン「・・・ん?」
シン「・・・うん・・?」
レントン「お待たせしました、こちらお釣り・・・」
レントン「???円です」
ステラ「???円・・・」
レントン「・・・」
ステラ「・・・」
レントン「(姉さん・・・隣のレジと金額が似ている時、何だかちょっと嬉しくなります・・・)」
あれ?何で文字化けしてるの!?何で文字化けしてるの!?orz
891 :
それも名無しだ:2008/11/30(日) 22:03:14 ID:vlX9sErY
レントン「あ〜疲れた。アレ、ステラさん、さっきから窓のほう見てどうしたんですか?」
ステラ「あのね、最近ルナがいっつもため息ばかりついてる。だからステラ、ルナにいいことがいっぱいありますようにってお星様にお祈りしてる・・・」
レントン「そう・・・ですか・・・」
ステラ(お星様、どうかルナにいいことがたくさんありますように・・・)
レントン(姉さん、ルナさんに不幸だと感じさせている一番の要因であるかも知れない人が誰よりもルナさんの幸せを願っているなんて・・・
因果な世の中です・・・)
シン「むふっ、やっぱりステラは健気で可愛いなぁ・・・」
レイ(ギル、ルナの不幸は多分まだ終わりそうにないでしょう・・・俺は気にしない、気にしません。)
892 :
それも名無しだ:2008/11/30(日) 22:03:23 ID:Zo1bNL+n
ガー
レントン(仮面です。変な仮面の人がやってきました)
???「君、メカニックの者かね?」
レントン「ぁあ、ハイ、見習いですが」
???「そうか、ここには凄腕のメカニックが揃っているので頼みたいことがある」
レントン「何ですか?」
???「ガンダムに勝てる新しい機体を所望する」
レントン「何かご希望はありますか」
???「私色に染めてほしい」
レントン(ヤバい・・・この人本物だ)
ホランド「わけの分からねぇこと言いやがって!」
ムーンドギー「とっとと帰るんね!」
アラン「イーヒッヒッヒッ、上手くいったようだな」
レントン「出たな、ブギー」
ステラ「…おばけ、こわい…」
ロジャー「君を断罪するっ!」
ドロシー「…貴方って本当最低ね」
ジュリイ「…殺す」
シン「…あんたっておばけはー」
ジロン「お化けだー、お化けが出たぞー」
サンドマン・シリウス「美しくない…」
キラ・キラケン「やめてよね☆」
セツコ・麗花・ルナマリア「不幸だわ…」
レイ「気にするな、俺も最初から気にしてない」
アレックス「…すごい言われようですねぇ、隊長」
フェイ「…相場は夏だものね」
クリスマスまであと約3週間。
ルナルナコンビに明日はあるのか?救えるのか?
さて、ルナルナコンビのために忘年会&慰安会の予約取っておくか。
>892
鮮度が命だなボンマルシェ
レントン(姉さん、今日はムウさんにバイトを手伝ってもらっています)
ガー
レントン「あ、シンさn」シン「ネオ・ロアノーク!ステラをここに置きに来た!」
ムウ「どうしたんだ?」
シン「俺の部屋の暖房が壊れてて、アストナージさんやキッドに直してもらいる!だから、寒気の無い所に、ステラを暖かい店内に居させてくれ!」
ムウ「分かった、約束しよう」
シン「ステラ!直ったら必ず迎えに来るから!!」
ガー
ステラ「シン…」
レントン(姉さん、少しばかり、店内の温度が上がった気がします)
レイ(ザフト)「シン、俺は気にしないぞ」ペラッ
カツ「…」ペラッ
マリン「なぁ、フリック。俺はきっとあの子達にも未来はあるそう思うんだ…だってグレンや双翅だって…宜しくやってるんだからな。君にも協力してもらいたいんだ!」
フリック「…互いに愛する者は違えど志は同じか。おっと、マリン。そろそろ時間だ、達者でな」
マリン「…何故だ!?ここまで来て…フリック!フリーーック!
駄目だなぁ、マリン。俺は何をやってるんだ…
お前、二人の少女を応援するんだろう?お前一人じゃどうにもならないじゃないか…」
月影「ごく一部の人間に渦巻く、恋の嵐…。マリンの運命は?そして、ルナルナの運命は?
次回も「マリン、いのりの旅」にご期待下さい」
グレン「…と言う訳で会計頼むよ」
レントン「あっ、先行版ですね、でも2枚ありますよ?」
双翅「それをルナルナに見せてあげるんだよね、グレン♪」
グレン「あぁ、僕達も何か協力したいからね…」
レントン「(ルナルナさん、この親子は本当いい人たちです)」
双翅「けど問題はルナルナさんがどの人かだね…」
エウレカ「知ってる!なで○こっていうお船にのってるよ、その人」
レントン「エウレカ、激しく違います」
アフロディア「私も一枚頼む、ガットラー様には秘密だぞ…」
ルナマリアなら、クリスマスネタで執筆中。
琉菜はグラヴィオン見たことないから、他の人に任せる。
琉菜はいけるがルナは無理だ
レントン「え〜、以上で300円になります。」
ジュリィ「300か、ちょっと待ってくれ・・・ええと・・・」
つ50円玉×3、残り10円玉
ジュリィ「小銭が多くて非常にすまないんだが・・・これで頼む」
レントン「はい、毎度有難う御座います!(笑顔)」
キラケン「なんじゃジュリィ、そんなしみったれた買い物なんかしおってからに。ここはワシが豪快に払っちゃる!」
つ1万円札
レントン「・・・ありあとあしたー」
レントン「(姉さん・・・つり銭補充の手間が減るので、時間帯によっては小銭支払いの方が、実はありがたいんです・・・)(一部地域における例外有り)」
これをネタにして話をつくってみてよ
402:水先案名無い人 :2008/11/28(金) 18:53:43 ID:UORSsOxi0
今日テレビでみたけど女のクリスマスプレゼント金額
あげる→25000円ぐらい
もらう→50000円ぐらい
インタビューでやっぱり利益がでないとって笑いながら言ってた
女は正義感以前に道徳もない
とりあえずクリスマスでも課長にはゲームをやってもらってもいいかな?
でも、ここの女性陣なら貰うのは”御体”でっていうのが多そう。
勿論、労働って意味で ですよ?
>>901 客が並んでる時の万札とかマジKY、バイト中はそう思った
千円札とか五千円札が足りなくなるし
二千円札の客は「キター!!」とか思ってた
日頃ツケで買い物してる人達でクリスマスキャロルやろうとしたけど、俺には無理なカオスだった
麗花「私はなんて不幸なんだろう。」
セツコ「またアサキムにいじめられた。」
麗花・セツコ「ハァ…」
アキ「どうかしたんですか?」
恵子「溜息なんかついて大丈夫ですか?」
セツコ「すみませんでした!!」
麗花「これぐらいのことで不幸とか言ってゴメンナサイ…」
恵子・アキ「???」
>>899 小説読んだだけだけどな!
斗牙はクリスマスプレゼントの概念すらないんだろうな
ガロード「お、おいゲイナー、この新聞記事見てみろ!」
ゲイナー「どれどれ?」
【キッズ総帥の秘蔵っ子シンシア令嬢、プラントのレイ・ザ・バレル氏と婚約!?】
レントン「ゲイナー兄さん、何か聞いてません?」
ゲイナー「近くで見ていた限りではそれっぽい素振りはなかった、と思うけど」
エウレカ「ルナは何か知らない?」
ルナマリア「さっぱり。あ、けどレイが自分のことを喋らないのは珍しくないし」
サラ「もしかして政略結婚とかじゃない? アスハ代表の時みたいに」
ガロード「あいつらシベ鉄総帥の養女にプラント議長の養子みたいなもんだしな」
ゲイナー「確かに政治的な効果はあるかもしれないけど」
シン「それはない! あの議長が政略結婚なんて許すはずがない!」
ルナマリア「好きな人と結婚できなかったからDPなんて持ち出したくらいだしね」
サラ「じゃあこれはどうなのよ?」
ざわざわ……ざわざわ……
アデット「なに騒いでんだ?」
レントン「あ、実はカクカクシカジカでして」
アデット「あっはっはっは、ま〜だ『シベスポ』の記事を真に受ける奴らがいたのかいw」
ガロード「そりゃどういうことだよ!?」
アデット「ほとんどデタラメ記事さ。最後に小さく『?』が付いてんだろ。他の記事も読んでみろって」
ゲイナー「えーと」
【噂のブラックメン、ヤーパン忍者を鮮やかな交渉で撃退!?】
【あのエウレカ嬢がグエン氏に暴行!? その真相に迫る!】
【赤い彗星、ハマーン嬢のハートをコンビニで撃墜!?】
【連続MS強奪事件の犯人はZEUTHの炎のMS乗りか!?】
【真紅のバルディオス現る! パイロットはあの赤い彗星!?】
【新連邦ドミニク大佐の爛れた性癖!? 恋人は年下の女王様!?】
【セツコ・オハラ観察日記その21・作アサキム】
【4コマ漫画・犯人にチョメ!?】
レントン「よく見るとろくな記事がないですね」
アデット「だろ、こんなもんで顔を真っ赤にして怒るのはロンドンのボンボンくらいさ」
シン「微妙に信憑性がありそうでなさそうな記事に『?』付けてるのがムカつくな」
ルナマリア「ホント、失礼な記事ばっかりね」
レントン(姉さん、この新聞のデタラメ記事を笑いながら読むのが礼儀だそうです)
キッズ総帥「シンシアをプラントなんぞにやるか! あの子は『キッズ様のお嫁さんになる』と5歳の時にだな……」
マルチナ・レーン「このド阿呆がっ!」
>>909 あながち嘘とも言い切れないネタなのが恐いな
つーか、観察日記を読みたいのは俺だけじゃないはずだ
斗牙「って
>>908に言われたんだけど、何でクリスマスにプレゼントなの?」
エイジ「あ〜だからよぉ、うちらくらいの歳の奴は
プレゼントと一緒に好きな人に想いを伝えるわけだ」
斗牙「ふ〜ん…じゃあボクはエイジにクリスマスプレゼントあげるね」
エイジ「もう鉄板すぎてつっこむ気にもなれねえ…」
レントン(姉さん、エイジさんの言うようにエウレカにプレゼント渡すのも重要ですが
何よりメーテル達にどうやって渡すかが問題です
俺は子供たちの夢をぶち壊すわけにはいきません!)
リンク「ねえママ?サンタさんちゃんとプレゼント持って月光号に追いつけるかな?」
エウレカ「うん、サンタさんの事ははよくわからないけど
プレゼントならレントンが買ってたよ」
レントン(ああ姉さん出ました、天然クラッシャーです…
この後俺は自分のショックを押さえるより先に家族に生まれた亀裂を修復しなきゃなりません
男だから…パパだからダダッダーです)
ジブリール「青が良いに決まってるじゃないか!」
レントン(ブルーコスモスってことか…)
シンシア「主任‥じゃなくてレイ、ちょっといい?」
レイ「なんだ?」
シンシア「もうそろそろクリスマスだよね?」
レイ「ああ、そうだな」
シンシア「だからさ、その…結婚しよっか。ついでだしさ」
レイ「ああ、いいだろう。ちょうど俺からも言おうと思っていたところだ」
レントン(ね、姉さん!大変な現場を目撃しました!まさかあの二人、本当に……)
シンシア「じゃあせっかくだから今からやっちゃう?」
レイ「そうだな、するか」
レントン「(や、やややややっちゃうってーーー!!??やっちゃうってまさか…)…ぶほぉっ!!」(鼻血が出た)
シンシア「どうしたのレントン?鼻血出しちゃって」
レントン「い、いえ!今の話は聞いてません!!」
レイ「今の話がどうした?」
レントン「二人が結婚するっt、あっ!?ご、ごめんなさい!このことは絶対誰にも話しませんから!」
シンシア「?‥結婚のこと?それがどうしたの?」
レントン「え?…どうしたのって…」
レイ「俺達はUNゲームで結婚するんだが、それがどうした?」
レントン「あ‥ゲームの話しでしたか……そうですよね、ゲームですよね、ハハハハ…(姉さん、変な妄想して鼻血出した俺格好悪いです…)」
シンシア「変なレントン。あ、そうだ。クリスマスはパーティーもいいけどゲームセンターSDもよろしくね」
レイ「生放送スペシャルだ。見逃すなよ」
レントン(ちゃっかり宣伝してるし…)
>>911 斗牙「ねー、エィナ〜」
エィナ「何ですか斗牙様?」
斗牙「クリスマスの日に・・・僕をラッピングして?」
エィナ「ハァ?」
斗牙「よくあるじゃん、『プレゼントは私』っていうの」
エィナ「何で斗牙様がそんなマネを?」
斗牙「心のこもったプレゼントだから・・・」
この先ウホな展開故規制しますw
915 :
それも名無しだ:2008/12/01(月) 01:49:31 ID:R+LrrOOf
ヨウラン「それにしても、ルナマリアのやつ激しくやられたもんだなぁ」
ヴィーノ「シンが使ってた頃はここまでひどくはやられなかったのにな」
ヨウラン「あーあ、次の出撃までに間に合うかねぇ」
レントン「あの、ルナマリアさんがさっきの戦闘で撃墜されたそうですけど・・・なにかあったんですか?」
シン「あぁ、実はさ・・・」
〜戦闘中〜
ルナマリア「ミネルバ、ブラストシルエットを!」
アーサー「えぇ!?」
タリア「・・・いいわ、射出を許可します」
アーサー「艦長!?」
タリア「アーサー、クルーはもちろんパイロットを信じられない指揮官になにができるっていうの!」
アーサー「りょ、了解しました。ブラストシルエットを射出します!」
ルナマリア「よーし、狙いは完璧よ」
檜山兵「そんなバカなぁぁぁぁ」
ルナマリア「忘れてた?私も赤なのy・・・」
檜山兵「残像だ」
シン「ルナ、後ろだ!」
ルナマリア「え!?」
檜山兵「倍返しだぁぁぁぁ!」
ルナマリア「きゃああああああ」
シン「ルナああああああ!」
タリア「・・・アーサー、次回出撃時からはステラをインパルスのパイロットに変更しなさい」
アーサー「えぇ!?でも艦長さっき・・・」
タリア「アーサー!これは命令よ!!」
アーサー「りょ、了解であります!」
・
・
・
シン「というわけなんだ」
レイ「クリスマスのことで浮き足だってるからこのような結果を招いたんだ。30分後にはブリーフィングを行うぞ。フェイス権限でな」
ルナマリア「む〜、レイまで・・・」
シン「まぁルナも無事だったからさ。また次に頑張ろうよ。ね?」
ルナマリア「うぅ、突然相手が分身なんてするからいけないのよ・・・どうせ私の射撃なんて・・・うわ〜ん」
エウレカ「レントン、顔色悪いよ?」
レントン(言えない・・・このコンビニで俺が檜山兵さんにハイパージャマーを売っちゃったなんて口が裂けても言えない・・・)
916 :
それも名無しだ:2008/12/01(月) 01:54:18 ID:55y5mxM8
>>914 危うく同じネタ書くとこだったww
エイジ「おい斗牙、お前どこでそんなこと覚えて…」
斗牙「え?さっきクワトロ大尉に見せてもらった本に書いてあったんだけど」
エイジ「おいどこだグラサン!!」
グエン「…」
ロラン「グエン様、どうかなさいましたか?」
グエン「ローラ、クリスマスは…」
ロラン「あぁ、その事でしたらキエルお嬢様とソシエお嬢様と約束がありますので。では」
グエン「…ローラは私だけ見てればいいんだ!!」
レントン「(姉さん、『風雲サンジェルマン城』なるゲームを仕入れました)」
エイジ「なんじゃこりゃあ!なんでよりにもよって女装している俺をキャラにしてるんだよ!」
斗牙「あ、僕も香港のときの格好をしてるよ」
御曹司「いいじゃないか、エイジ君。とっても似合ってるよ。ハァハァ」
琉菜「私のキャラ、なんで名前が『ドリル』なのよ!」
ミヅキ「それなんていい方よ。私なんて『酔いどれ』よ?」
エィナ「はぅぅ。私、トラップが仕掛けられてないのに滑って転んで池に落ちちゃいます!」
リィル「ラスボスが伯父様の顔が付いた車にのったお母様……」
レイヴン「私を泥棒猫扱いするとは……このラスボス!」
レントン「(そのワリには結構人気です)」
レントン(新作スイーツのプレゼントキャンペーンで簡単なクイズを作るのですが……)
エウレカ「いざ作るとなると難しいね」
レントン「簡単で分かりやすいクイズにして賞品は抽選にしようか?」
アスラン「そのクイズ、俺に出題させてくれないか? 当選者全員分のスイーツ代も出すから」
エウレカ「当選者全員にスイーツプレゼントなんて気前がいいですね」
レントン「いったいどんな問題で?」
『プレゼントキャンペーン! 穴埋めクイズに正解して新作スイーツをゲットしよう!』
正解者全員に新作スイーツをプレゼント。お一人様一回限りの応募とさせて頂きます。
【問題】インフィニットジャスティスのパイロットは『ア○ラン・○ラ』
レントン(姉さん…正解率が異常に悪いです)
セツコ「
>>1000なら幸せになれる……
>>1000なら幸せになれる……」
レントン「早過ぎません?」
セツコ「イメトレは重要なのよ!
>>1000なら幸せになれる……」
レントン「必死だ……」
921 :
それも名無しだ:2008/12/01(月) 07:59:56 ID:Qm4PDhac
前回があれだったからな
多少乗り遅れた感があるけどお金ネタ便乗
シャギア「会計を頼む」
レントン「あざーす、合計で525円ですね」
オルバ「そう言えばレントン君、以前小銭の方が嬉しいって言ってたよね?」
レントン(そう言ってオルバさんは明らかについさっき両替したっぽい一円玉の束を10個積み上げました。いくらなんでも多すぎです)
シャギア「どうしたのかね?まさか受け取れないとでも?」
ロジャー「ああ、受け取れないな。何故なら同一貨幣は20枚までしか法的拘束力を持たないからだ」
レントン「ロジャーさんいつの間にっ!?てか何でそんな事知ってるんスか!」
ガウリ「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律の第七条だな、ヤーパンのロッポーゼンショという書物に載っているぞ」
レントン「ガウリさんまで!? っていうか生粋のヤーパン人でもそんな事知らないッスよ!?」
シャギア「くっ…… 親切心を装った巧妙な嫌がらせが敗れるとは」
オルバ「兄さん、ここは撤退した方がよさそうだよ。……ところでこの一円玉、どうする?」
>>920 ジ・エーデル「無駄なことしちゃって。どうせ僕がまたとっちゃうのにさ☆」
セツコ「…………」
ジ・エーデル「いや、包丁はマジ勘弁してください…」
>>922 ヤーパン人での認知度そこそこあるけどな
法律番組流行ってた時期の小ネタで出てたりするし
オルバ「しかしネゴシエーター,月光号ではヤーパンの法律が適応されるのかい?」
ロジャー「何?」
シャギア「それに艦内にある施設の一部,そこでの細かなルールともなればよくて艦長に決定に任せられる物だろう」
オルバ「それにBSも通貨の一つとして使われている,そのヤーパンの法律だと21BS以上の物は買えない」
シャギア「更に今は他に客がいない,数える手間をかけさせたとしても他のお客に迷惑はかからない」
オルバ「それとも君が何か買うのかい?ネゴシエーター」
シャギア「君が『速やかに』買い物をするのを妨害したのなら謝罪はしよう」
オルバ「勿論,値引き交渉なんかで他の客の買い物を妨害しないでくれよ」
ロジャー「ぐっ……」
シャギア「さて,無線を借りるよ(「艦長のホランド氏ですか?○○××で」)」
ホランド「はあ?何でうちがヤーパンの法律なんかに縛られるんだ?金は金なんだ,きちっと受け取りやがれガキが!」
オルバ「だそうだよ」
シャギア「さて,些細な事に他国の法を持ち出して騒いだ交渉人,おとなしく下がって貰おうか」
オルバ「ちなみに,武力を楯に値引きを強要するのはヤーパンでもどこの国でも犯罪だよ」
ロジャー「ぐ……ならば君達はロジャーの法で裁きをくだそう!!」
オルバ「支離滅裂,ふふ…逆ギレだね」
シャギア「ああ,逆ギレだな,愚か者め」
レントン「(やっぱこの交渉人マジ使えねー…)」
琉菜「ねえ、サンドマンのゴッドΣグラヴィオン貸してもらえない? その間、ソルグラヴィオンに乗ってもらいたいんだけど…」
サンドマン「その程度なら、構わないさ。」
斗牙「あれ、琉菜は?」
サンドマン「彼女の代わりに私がいる…それでは駄目だろうか?」
斗牙「ううん! 大丈夫だよ! ね? エイジ?」
エイジ「お、おおおう!」
<グラヴィオーン♪ ぱっぱぱーぱーぱーぱぱぱっぱぱぱ♪
琉菜「今の内にやっておかなきゃ…ゲイナー君、シンシアさんお願いします!」
ゲイナー「よし…いくぞ! オーバースキル!」
シンシア「ドミネーターの真骨頂…オーバースキル!」
琉菜「ドミネーター体に雪を集める壁になって、キングゲイナーが雪を作る! これなら行ける…行けるわ!」
ゲイナー「ふう、こんなもんでいいかな?」
琉菜「十分よ! 有難う。」
シンシア「じゃ、後で、『風雲サンジェルマン城』よろしくね〜」
琉菜「よし! 早く氷像を作らなきゃ… プレッシャーパァーンチ! パァーンチ!」
レントン(あれ、琉菜さんから不のオーラが見える…)
琉菜(そういえば、今、ガリアにいるんだったわ…削ってる間に見る見る解けちゃった…)ペラッ
オーバーデビル(俺の氷なら解けなかったけどな! ブオオオ!)ペラッ
琉菜(ああ、エイジへのプレゼント何にしよう? 斗牙みたいに…/// 駄目! それは駄目よ! もう!)
オーバーデビル(ブォォォォ…熱い、ザ・ヒートと別に意味で熱すぎてワチの体が…ブォォォォ)ジュワァ
レントン(あれ!? 琉菜さんの不のオーラが消えました! オーバーデビルも溶けちゃいました…姉さん、世の中には不思議な事がまだまだあるんですね。)
レントン(風邪ひいたっす…頭フラフラ体ガタガタっす…意識が波にのって飛んでいきそうっす…)
ジェリド「……あっ!」
セツコ「あら?中尉、珍しいですね」
ジェリド「くっ…いっいつもの波乗り小僧はどうしたっ!この時間帯はあいつのはずだ!!」
セツコ「レントン君ですか?風邪ひいて寝てるので私が代わりに…」
ジェリド「そうか…まぁお大事にと伝えてくれ…じゃあな」
セツコ「…ん?何か持ってらっしゃいますよね?買うんじゃないんですか?」
ジェリド「いや、これは違u」
セツコ「(シュバッ!!)雑誌じゃないですk…なるほど…エッチな本ですか…はっはぁ〜ん、だからレントン君がいる時を狙って…ふぅ〜ん…へぇ〜」
ジェリド「うるさい!かえせ!かえせよう!」
セツコ「おっとと、会計が終わってないコレはまだウチの商品ですよ?(パサパサ)」
ジェリド「きさまあぁぁぁぁぁ!!」
セツコ「ナイショにしてあげても…良いんですよ?元同僚の、よ・し・み・で(ヒソヒソ)」
ジェリド「やかましい!失礼する!!不愉快だ!!」
ガー
セツコ「あ〜あ、せっかく好意で言ったげたのに…まぁ良いわ。さて…」
UN『ティターンズの某中尉は熟女好き…と(カタカタカタ)』
>>926 ガー
セツコ「いらっしゃいませ〜」
ライラ「すまない、ジェリドが来ていないか?」
セツコ「あ、ついさっき帰られましたよ」
マウアー「入れ違いでしたか。仕方がないですね。つまみでも買って帰りますか」
セツコ「あ、あの、お二人はもしかして」
ライラ「ああ、奴の上官だ。もしかしたらトライアングラーになれたかもしれんのだがな」
マウアー「二人とも順番に退場でしたからねぇ」
ライラ「まぁ、少々突っ張っているところもあるが、見所がある奴なのでな。
あまりからかわないでやってくれ」
マウアー「それで失礼する」
セツコ「ありがとうございました〜」
セツコ(・・・チーフ・・・向こうもなかなか、大変そうです)
エイジ「おっしゃあ!任せとけ、この冬はあの手この手で喜ばせてやるぜっ!」
斗牙「エイジ、どうしたの?何か良いことでもあった?」
琉菜「何急にはしゃいでんのよ、馬鹿みたい」
エイジ「//う、うっせぇ!お前に言われたかねえ、このドリル女!」
琉菜「//な、何よ〜!あんたなんか足・レッグ・先っちょのくせに〜」
リィル「琉菜さん…そんな言い方しなくても…」
エイジ「なろ〜、じゃあおめーはドリル・ドリラー・ドリジェストだ!」
エイナ「あ、あの〜エイジ様?その使い方は間違っておられるかと…」
斗牙「アッハッハッ!二人ともホント仲良いんだね♪」
ミヅキ「ホント、意地っ張りていうか負けず嫌いというか…」
アポロ「お前ら本当、バカップルだなw」
エイジ「カッチーン!てめぇに言われたかねー野生児!」
アポロ「おっと、やべぇ。…肉まん頂きw」
エイジ「//俺はともかく琉菜をバカニしやがって…逃がすか」
レントン「食い逃げ、金払え『アホロ』!」
斗牙「すごいよ、エイジ顔中真っ赤だ♪」
エイナ「頭からゆっ、湯気が出てます〜っ」
リィル「エイジさん…」
ミヅキ「フフッ、あの子…」
琉菜「エイジ…///」
クワトロ「(むぅっ…あれでは琉菜に手だしできんではないか!)」
ハマーン「(お前には私が…)」
>>928 レントン「中々帰って来ませんね、あの二人」
斗牙「そうだね…でも、お腹が空いたら帰って来るよ、きっと!」
エイナ「では、夕方頃でしょうか?私、ご夕食の用意をしてまいります!」
斗牙「僕も行くよっ!」
レントン「(ここはツッコマないでおこう…」
ステラ「♪おなっか、ぐーぐーくっきんぐーいゃ、とっぴんぐ〜」
シン「ステラ…うまいよっ!」
レントン「どっちがですかっ!?」
ミヅキ「じゃあ、私達も行こうか」
リィル「はい…、琉菜さん?」
琉菜「あっ、あたしは気にしないで…後で行くからっ!」
??「…そこの君、お困りかな?」
琉菜「…!?グレンさんに双翅!その格好…」
グレン「…私は『グレンラガー』 アルコール飲料さ」
双翅「ボクはフタバ・ヨーチェン!幼稚園児だよ♪」
グレン「これは私達からの細やかな贈り物だ」
つ『マリン・いのりの旅先行版』
琉菜「これは…マリンさん?」
双翅「詳しくは見ればわかるよ!」
グレン「では、縁があったらまた会おうっ!」
レントン「あれは一体…」
シン「あぁ多分、クリスマスにサンジェルマン城で仮装パーティーがあるから…」
レントン「マジッスか(汗)」
ステラ「おもしろそー♪」琉菜「…(有難う、仲良し親子さん)」
ヘンケン「あの‥エマ中尉、クリスマスに二人で食事なんてどうですか?」
エマ「えっ!?…ええ、いいですよ///」
ヘンケン「ほ、本当ですか!?ははっ、いやー楽しみだなー」
ガー
レントン「ありゃしたー」
サエグサ「………(ぺらっ」
カツ「………(ぺらっ」
サエグサ「いいよなー、クリスマスに相手がいる人は(ぺらっ」
カツ「………(ぺらっ」
サエグサ「トーレスのやつもよ、今年は幼なじみとパーティーするんだってさ」
カツ「………(ぺらっ」
サエグサ「はぁ〜、俺たちはどうする?あまりもの同士パーティーするか?(ぺらっ」
ガー
レントン「らっしゃっせー」
サラ「あの、カツ」
カツ「サラ?どうしたの?」
サラ「あのね‥クリスマスは空いてる?」
カツ「え?空いてるけど…」
サラ「よかった!その日に食事に行かない?」
カツ「い、いいけど‥シロッコが…」
サラ「パプテマス様には許可はとったわ。だから…ね?」
カツ「う、うん!喜んで!」
サラ「ありがとう!そうだ、今からちょっと散歩しない?」
カツ「いいよ、行こう」
ガー
レントン「ありゃしたー」
サエグサ「……………………ぐすっ(ぺらっ」
>グレン「…私は『グレンラガー』 アルコール飲料さ」
多元世界をドリルで突き破ってくると聞いて
本当に参戦しそうな気がするから怖い?>天元突破
>>932 琉菜「ナイスアシスト!」
>>931 大介「…グレンラガー、どうして『グレンサイダー、炭酸飲料水さ』にしてくれなかったんだっ!」
レントン「(確かにあちらさんはゲストですからね)」
大介「…レントン、『主任レイ・ザ・バレル』はあるかな?」
レントン「はい!ありますよっ♪この漫画って確か…」
大介「…グレンに聞いた。主人公のレイ・ザ・バレルが様々なゲームをクリアして行き、昇進していくものなんだ」
レントン「…じゃあ、課長〜と同じシリーズなんですね」
クワトロ「(…ふむ、確かあのグレンには姫様がいたな…ここにアナ姫が加われば…)」
ステラ「このロリロリめ〜、ウリウリ〜」
レントン・大介「つっ!?」
シン「わぁわぁ(汗)ステラ!頭をウリウリしちゃ駄目だ(シャアさんだってばれる)」
ステラ「…ご、ごめんなさい(でも、クワトロたいいよろこんでた♪)」
クワトロ「…いゃ、構わんよシン。(…認めたくないものだな。若さ故の性癖を…)」
一方―
ハマーン「(シャア、何故だ…何故私では駄目なのだ…)」
ミネバ「どうした、ハマーン?何を泣いている?」
レントン「(この二人も早いとこ泥沼化に終止符を打たないと…)」
>>931 サエグサ…大丈夫だ、お前にはこのスレのみんなが居る!
と○ーず「…
>>931、私を呼んだかね?」
レントン「微妙に惜しいですが、名前違いです…元の次元にお帰り下さい」
ポウ「…
>>931、ならば私ではないか?」
ロラン「泣き虫違いです、用件はそれだけですか?」
ポウ「…くっ、ヒゲめぇ〜」
カミーユ「…『さよならファ』…ええっ!?」
シン「カミーユ!?」
ファ「どうしたの?(汗)」
翌日―
闘志也「だ、誰だー、ゴッドシグマをこんなにした奴はー!」
雷太「何だ、こりゃあ?」
オリバー「こいつはひどいな」
ジュリイ「…殺す。見つけたら犯人は俺が討つ!」
キラケン「しかし、壊すとかならともかく落書きだけとは…犯人も中々可愛いとこあるのう」
キラ「そうですね」
レントン「(ポウさんは、最後に痛恨のミスを犯してしまいましたとさ)」
ダイク「…また、俺の出番はなしか」
コトセット「はっはっはっ、壊れてないからねw」
アテナ「おじさ…あ、す、すいません」
オルソン「長年の習慣というものだ、気にするな」
(ガー)
桂「おいおい、深夜のコンビニでいちゃつてんじゃないよ。すまんレントン。これ」←コンドーム
アテナ「お父様!」
レントン(娘の前でコンドームを買っていく桂さんもどうかと思います)
>>933 版権が問題だがガイナックスの事だ。参戦するだろうw
何度も思うけどダイクはサブキャラだからメイン張っちゃ駄目!
940 :
それも名無しだ:2008/12/01(月) 17:57:36 ID:p3ZYp0UX
レントン(姉さん、今ヤーパンでは流行語大賞というものをやっているようです。
誰が始めたのかはわかりませんが、ZEUTHでも流行語大賞があるらしく、ここボン・マルシェで投票、ノミネートが行われています。
可愛いキラケンじゃ! 吉良謙作さん
ガガーン! 不特定多数
あぁ、レーベン、レーベン シュラン・オペルさん
アーーイ キャーン フラーイ!! レントン・サーストンさん
サラ、好きだーっ!!! ゲイナー・サンガさん
アイラビュー ジ・エーデル・ベルナルさん
俺がお前とエウレカを守る。だが、俺に何かあったときはお前がエウレカを守れ ホランド ノヴァクさん
トリさん、ごめんね ステラ・ルーシェさん
不幸だわ・・・ セツコ・オハラさん 紅 麗花さん ルナマリア・ホークさん
等、数々の名(迷)台詞がノミネートされている中で俺の台詞もノミネートされているのが嬉しいです。
ですが、嬉しくない人もいるようです。)
『アデラン・ヅラ』
キラ「良かったね、アスラン。アスランもノミネートされているよ!しかも暫定一位みたい♪」
ラクス「わたくし達の組織表が効いたみたいですわね♪」
アスラン「やめろぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!今すぐ辞退してくれぇぇぇぇぇぇッ!!!!!」
まさにフリーダム マシューさん
が抜けている。
>>940 カツ「・・・・ねぇ、サラ(ペラ)」
サラ(Z)「・・・・なぁに?(ペラ)」
カツ「この『(ペラ)』が、入ってないね(ペラ)」
サラ(Z)「・・・・そう言えばそうね。結構使われているのに、何故かしらね(ペラ)」
コトセット「はっはっはっ、擬音だからね!」
レントン(姉さん・・・ホランドの台詞は、格好つけすぎでズルいと思います)
このスレ的には『姉さん』が一位だと思う
レントンしか使ってないが
レントン(今日は流行語大賞発表の日です)
エウレカ「ねぇ、レントン。私達流行語大賞取れるかな?」
レントン「うーん、みんな強敵だからなぁ」
エウレカ「例え大賞を取れなくても…えっと、その…」
レントン「なに?エウレカ?」
エウレカ「私にとってはレントンが一番だから…//」
レントン「アーーーイ!キャーーーーンフラーーーイ!//」
ガロード(上手く行ったな!)
ティファ(うん。二人には絶対にうまくいってほしいから…)
シンシア「ねぇ?ゲイナー?この『サラ、好きだー!』って何?」
ゲイナー「え?え?いやその事は触れないで!」
シンシア「ふーん。ねぇ?サラ」
サラ「知りません!」
キラケン「ワシにも久々にスポットライトが当たる時がきたのぉ」
ジュリィ「流行語大賞とは流行した事だけでなく流行した時期も重要となる…!」
キラケン「なにっ!」
ジュリィ「スレの初期に地味に流行っただけでは流行語大賞を取る事は難しいという事だ!」
キラケン「悔しいのぉ!悔しいのぉ!…だがワシは諦めんぞ!」
ドロシー「父ちゃん…」
ホランド「だからその声で言うのは止めろ!」
タルホ「なぁに?ホランドはパパって言って貰いたいの?」
ホランド「ば、馬鹿!そんなんじゃねえよ!」
ステラ「シン…あの人たち…」
シン「ステラ、ダメだ。あんな堕落した人たちを見てはいけない」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ラクス「おこたから離れられないならおこたごと移動すればいいのです」
キラ「だよねー」
マシュー「まさにフリーダム!」
ルナマリア「なんで!?なんで当たらないの!?」
セツコ「はずれなしのガラガラくじのはずなのに!」
ポゥ「私は…情けない…!」
麗花「またダンゴ虫!?ああ…不幸だわ…ガラガラくじすら当たらないなんて…」
オルバ(上手く行ったね。兄さん)
シャギア(ああ、外れなしとなれば彼女達が食いつかない訳が無い)
ジ・エーデル「だからって中身をダンゴ虫とかカナブンとか別の物にすり変えるなんて、ボクでも思いつかないよ」
クワトロ「ええい!おめかししてるはずのアナ姫はどこだ!」
アムロ「落ち着け!シャア!彼女は今プレゼンターとして控え室にいるんだ!」
グエン「ローラ!ローラは何処にいるんだ!」
レントン(こんな阿鼻叫喚な中ですが、果たして大賞は誰の手に渡るのでしょうか?)
…表彰式も考えてあるが買い物に行かねば!