レントンのコンビニで立ち読みするスレ 六号店

ジュリィ「複合型小売店・・・いわゆるコンビニにおいて立ち読みによる損失は経費に含まれる」
テクス「つまり、立ち読みで引き寄せられた客は他の商品を購入する。これで十分に元が取れるという計算だ」

一見ごく普通のコンビニに見えるこのお店『ボン・マルシェ』、実は軍艦『月光号』の中にあるのです。
店を任されているのは撃墜王の少年『レントン・サーストン』と愉快なアルバイト達。
訪れる客は交渉人に幼女フェチ、食い逃げ小僧や薄幸の美女と誰もがみんな曲者ばかり。
声優ネタはやってもいいけど度を超えたネタは納品拒否、そんなコンビニ『ボン・マルシェ』。
さぁて、今日この店に来る客はいったいどんな人達でしょうか・・・

〜ナレーション：中村正〜

レントンのコンビニで起こる騒動やら事件やらをまとめたスレです。
・主人公は未成年のため、年齢制限アリなネタはやめときましょう
・声優ネタはほどほどに
・Z非参戦キャラはゲスト扱いで

前スレ：レントンのコンビニで立ち読みするスレ 四号店
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1224676598/l50

まとめ
http://www28.atwiki.jp/ren-con/

乙

大王「すまぬ、前スレ間違えた・・・」

前スレ：レントンのコンビニで立ち読みするスレ 五号店
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1225037507/l50

乙
所でベガ大王、その人当たりの良さを買っての注文だが、
貴君もバイトをしてみたらどうだね……………

>>1
腐ったパラダイムの乙どもよ！死ねぇ！

ステラ「>>１おつかレントン♪」

シン「１ぃぃぃぃぃ！！！あんたって人はぁぁぁぁぁぁ！！！」

>>4
ベガ大王「いや、魅力的な申し出だが、こういう事は未来ある若い世代に任せておこうではないか」

>>1乙

このスレは店舗が新しくなるたびにメインのキャラが変わる印象があるが、
今回は誰が活躍するのだろうか

>>1
新店舗、おめでとうございます

アポロとロジャーが敵になったんだけど
安心してぶっ飛ばせます
問題はレントンも敵だったりする事で

やべぇ、ベガ大王倒せねえ……………

ドロシー「あんた達の>>1乙、最低だわ」

ハマーン「>>１乙が!!」

>>1乙かレントン
ベガ大王って素だといかつい顔だから
ザクレロみたいなメットで和ませようとしてるんだよな…たぶん

>>1乙かレントン！
シロッコ「今回の誘致は失敗したが、次回こそは」
デューイ「さて、それはともかくとして、開店祝いの花輪を送るか」
デュランダル「そうだな。この混沌の世界で得難いこの場所に、出来うる限りの祝福を」

セツコ萌えスレにこんなのが・・・
http://www.uploda.org/uporg1761049.jpg

>>１乙かレーベン…あぁ…レーベン！

>>16
せっちゃんよりもランドとアサキムのヒートスマイルに目が行ってしまう……ｗｗ
で、前スレからの成立分


993 ：それも名無しだ：2008/11/02(日) 10:26:17 ID:aH4cykqB
>>993なら新商品。
ディアッカの作ったチャーハンが大ヒット


994 ：それも名無しだ：2008/11/02(日) 10:30:50 ID:w61sD26N
>>994なら、フロスト兄弟一日店長


1000 ：それも名無しだ：2008/11/02(日) 10:41:14 ID:GF5sUjza
>>1000ならメールの乳が中の人のぶんも含めて揺れる

>>1乙
前スレに書けなかったネタ

レントン（姉さん、店内に試しにＵＮ端末を置いてみました…そしたら、アサキムが入り浸るようになりました。正直ちょっと迷惑です）
アサキム「1000なら僕とセツコが永遠に幸せになる…と」
アサキム（ふう、また一つ嫌がらせしたぞ、と）
メール「…あ、アサキム？」
アサキム「やあ、どうしたんだい？ＵＮの画面なんか見て驚いて…あ」
メール「そっか、そういうことだったんだ、アサキムっていわゆる『ヤンデレ』だったんだね！」
アサキム「ち、違う！これはセツコに対する嫌がらせの一環で」
メール「もう、素直じゃないんだから！ダーリンも私も応援してるから！じゃね！」
たたたた…
アサキム「な、なんて事だ…これも僕の業、僕の罪か」
カツ（…まあ間違いじゃないよね）ペラッ

>>16
トビーが・・・ｗ

ステラ「またレントンといっしょにはたらけるね♪」（頬笑
レントン「えっ、そ、そうだね・・・」（///）

エウレカ「レントン・・・」
シン「レントォォォォン！」

恥知らずなバルゴラ使いがいた

俺はシュウロウガを使い手なんだが相手が残念な事にバルゴラを使ってきたので「お前それで良いのか？」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ？」と言われた。
この前倒したハゲがバルゴラの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ﾃﾞｨｽｷｬﾘﾊﾞｰでﾎﾞｺるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めてﾗﾝﾌﾟﾘﾝｸﾞ･ﾃﾞｨｽｷｬﾘﾊﾞｰしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ｶﾞｰﾄﾞ固めてたからｷｬﾝｾﾙしてｶｶッっとﾀﾞｯｼｭしながらﾗﾝﾌﾟﾘﾝｸﾞﾃﾞｨｽｷｬﾘﾊﾞｰしたらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどバルゴラが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからﾄﾗｼﾞｯｸ・ｼﾞｪﾉｻｲﾀﾞでガードを崩した上についげきのレイバスターでさらにﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのまま退却してもいいんだが？」というとようやく必死な顔してなんかガナリーカーパーのはしっこからビーム出してきた。
おれはゼロの見せた未来どおりに回避、これは一歩間違えるとｶｳﾝﾀｰで大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとｷﾞｬﾗﾘｰは黙った
バルゴラは必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段ｶﾞｰﾄﾞを固めた俺にｽｷはなかった
たまに来る下段ｶﾞｰﾄﾞでは防げない攻撃もキックで撃退、終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた

「いつでもﾃﾞｨｽｷｬﾘﾊﾞｰでトドメは刺せた、あの時ビームだそうとしたときにも実はズタズタに出来た、」とかいった
そしたら「いや今のハメでしょ？俺のシマじゃ今のノーカンだから」とかいったので俺がヒト睨みするとまた俺から視線を外した、２戦目は俺のﾃﾞｨｽｷｬﾘﾊﾞｰを先読みしてたみたいでいきなりバックステッポで回避された
「ほう、経験が生きたな」と少し誉めるとｼﾞｭｰｽをおごってくれると言う約束をしたので空中でを当てて一気にかけよりラスターエッジと足払いの二択を迫り
５回くらい足払いしたら死を感じたのかｶﾞｰﾄﾞしようとしたので近づいてﾃﾞｨｽｷｬﾘﾊﾞｰ投げをお見舞いしてやった、絶望でダウンしているところにｷﾞﾛﾁﾝのﾗﾝﾌﾟﾘﾝｸﾞﾃﾞｨｽｷｬﾘﾊﾞｰがダブルで入れた。
「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ」というと想像して圧倒されたのか動きが鈍くなったのでﾄﾗｼﾞｯｸｼﾞｪﾉｻｲﾀﾞで動きをコントロールしさらに時間までコントロールしていることにも気付かせずにﾀｲﾑｱｯﾌﾟさせた。
そしたら「まただよ（笑）」とか負けたくせに言いワケ言ってたから「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」といったら顔真っ赤にして３戦目はけっこう攻撃的だったけど挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた。
ﾃﾞｨｽｷｬﾘﾊﾞｰの恐怖が完全に摺り込まれている為思うように近づけないでいるようで空中来たらキックでけん制し飛び込んできたらﾗﾝﾌﾟﾘﾝｸﾞ･ﾃﾞｨｽｷｬﾘﾊﾞーでいつの間にかｶﾞｰﾄﾞｹﾞｰｼﾞは光っていたから「レイバスターでトドメさすよ」と言うとバルゴラは必死にｶﾞｰﾄﾞしたから
狙い通り３段目くらいをロマキャンすると予想通り青ざめてｶﾞｰﾄﾞしてたから投げで強打したのちﾗﾝﾌﾟﾘﾝｸﾞﾃﾞｨｽｷｬﾘﾊﾞｰでトドメ。
あとはﾀｲﾑｱｯﾌﾟまで粘った。俺の下段ｶﾞｰﾄﾞは固く、隙を見せなかった。カイも下段ｶﾞｰﾄﾞできない攻撃してきたけど反撃もここまで。残念ながら前半の遅れを取り戻す事が出来なかった。


その後機体からおりてボコボコにして圧勝してやった
変な空間になったので俺はミステリーを残す為勝ちの画面になったと同時に家に帰ったが多分冥界で伝説になってる

>>1000
もいもい…

シャギア「たまに働いた悪事の後の飯はうまいな、オルバよ」
オルバ「そうだね、にいさん。働く僕らって偉いよね」
シャギア「月に別カップリングを書くとは我ながら良いアイディアだった」
オルバ「ふふっ、あの二人のｏｒｚする姿が目に浮かぶようだよ」
シャギア「自分へのご褒美にレントン、もう一袋からあげ君を」
オルバ「僕にも頼むよ」
レントン（姉さん、にこやかな顔をしてる二人です。琉菜さんとルナマリアさんからの報復などアウトオブ眼中な感じです）

>>1000
中の人の乳の話はらめぇ＞＜
つってもゴッド谷間のノリノリでﾊﾟｲﾊﾟｲ！っていってたよなｗ

なんと
1000取れてたのか……

>>1乙かレントン♪

ガー
レントン「いらっしゃしませ･･･ぇぇぇ!?」
音翅「そう驚くな、翅無しの少年よ。別に闘いに来た訳ではない。」
レントン「す、すいません。何かお探しですか？」
音翅「う、うむ、実は買い物ではなく、人を探しているのだか･･･」
レントン「ｾﾞｳｽの誰かですか？」
音翅「う、うむ、な、なんと言うか、詩翅が来てから頭翅様があやつにベッタリでな。
妾の事をかまってくれぬので独り悶々･･･ｺﾎﾝ、考え事をしておったのじゃ」
レントン「は、はぁ･･･」
音翅「そんなある日、不動GENが現れてな、この店に似たような境遇の者がおると言ってな。
ならば何かアドバイスでも貰えればと思うてな」
レントン「な、なるほど」
音翅「で、どの者がそうなのじゃ？」


ルナマリア「･････」
ファ「･････」
カガリ「･････」
ハマーン「･････」
エニル「･････」
シュラン「レーベン･･･あぁレーベン･･･」

(姉さん、空気が重いです･･･)

ポゥ「うわあああん！戦争の原因は私なんだあああ！」
ハリー「落ち着けポゥ！全てはアサキムのせいにしていればいいのだ！」
ポゥ「しかし、ﾋｯｸ私のウォドムのせいでホワイトドールが……！ｴｸﾞｯ」
ハリー「ええい、酒とは恐ろしい物だな！ロラン！助けろ！」
ロラン「レントン、ウコ○の力を」
レントン「20BSっす」
ロラン「ハリー大尉！」
ハリー「よし、ポゥ、これを飲むんだ！」
ポゥ「嫌だああああ！お酒が欲しいいい！」
ハリー「く、仕方あるまい！ユニバーーース！」
ｽﾞｷｭｩｩｰﾝ!

ポゥ「な、なにを！」
ハリー「飲んだなら、それで結構」
ポゥ「なんて気持ち悪さだ」
ハリー「酔いとはそういうものだ。私だって酸っぱかった」
ロラン「場所を弁えろー」

レントン（姉さん、大人って……大人ってぇぇぇ……）

前スレ>>990
夜明けのセツコですか？わかります。

セツコ「私は●女よー！」
ステラ「いうなはしたない！」

ｶﾞｰ

ﾚﾝﾄﾝ「いらっしゃ・・・」

ﾏﾘﾝ「Renton　Io venni a comprare bibita」
ﾚﾝﾄﾝ「？？？？」
ﾏﾘﾝ「Io sono non socievole」（ｶｳﾝﾀｰにﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰを置く）
ﾚﾝﾄﾝ「ななななな何を言ってるかよくわかりませんよ、お代はちょうどですけど」
ﾏﾘﾝ「In somma, io vengo」

（姉さん、ﾏｼﾞで何を言ってるかわかりませんでした。
あとでUNを見てわかったのですが、あれは並行世界のﾏﾘﾝさんだったようです↓）
http://jp.youtube.com/watch?v=RjRQeorio9Y

>>24前スレの>>973
アサキム「・・(ﾋﾟｺｰﾝ)いいこと考えたｗｗレントン！」
ニルヴァーシュ「やだ」
レントン「お願いだよニルヴァーシュ」
ニルヴァーシュ「(お前ら俺や月をなんだと思ってるの)これが最後だからな」
〜夜〜
斗牙「ねぇエイジ、あれどういう意味？
エイジ「な、なんでもねぇよ。ていうかあんなこと書いたの誰だよ」
琉菜「・・・orz」
ルナマリア「・・・orz・・？あれシンの字が消えてく」

シンの字を消して月にでかでかと　セツコ×ジエー　のアイアイ傘

セツコ「いやぁぁぁぁぁぁ」

メール「という訳で六号店では私が人気者になりそうよ！ダーリン！」
ランド「なにが、という訳で〜だよ。乳ネタじゃねーか！」
メール「そこはそこでしょ！」

ガー
ランド「という訳でレントン。こいつを雇ってくれ。」
レントン「なにが、という訳なんっすか〜、もう。」
メール「任せてよレントン君！今までの店ではいっぱい悪さされてきたでしょ！？」
レントン「まぁそうっすねぇ。」
メール「けど私が来たからにはその悪事をこの『思い出すノート』に全部書くから。」
レントン「あれ？『思い出ノート』じゃ…。」
メール「細かい事は気にしない！気にしない！」

ランド「じゃ俺はゲイン達とストリッ…げふん！ストラップを探しに行くからな。」
メール「ダーリン、行ってらっしゃーい！」
レントン（姉さん、また事件が起きそうな気がして不安です…。）

ガー
大無職「ちゃーす」
レントン「あ、トウ○さん、ちゃーす」
メール「ちゃーす！」

レントン（姉さん、今日はガチャガチャの景品入れ替えの日です。）

レントン「今回は何が入るんスか？」
大無職「ああ、今回はコレだよ。」
レントン「えーっと・・・・なっ！？」
メール「何が入るのー？・・・・ガンダム・ヒロインコレクション？」

「「「「（なにぃ！？）」」」」　　＜来店客一同

ざわ・・・

　　　ざわ・・・

レントン（姉さん、店内の空気が突然変わりました！）

ルナマリア「お、お先にどうぞ！」
メイリン「お姉ちゃんこそお先にどうぞ！」
ロアビィ「参ったな・・・ハズレ引いても捨てるに捨てられねぇし・・・」

レントン（みんな、譲り合って目で牽制しています・・・）

レントン「ト○マさん、ガンダムに戻せないんですか！？」
大無職「あ〜、わりぃ、来週まで在庫無いんだわ・・・」


レントン（姉さん、この雰囲気がつらいです・・・）

アポロ「メールじゃん。なんかスゲー久しぶり。でも、いつも通り肉まん貰うぜ！」
メール「だー、返しなさいよ！」
アポロ「返せと言われて返す奴はいねぇ！」
メール「ぷー！　そっちがその気ならジエー博士特製のブラックリストに名前を乗せるもん」
アポロ「今更かよ…もぐもぐ」
メール「カキカキ『アポロ　肉まんを喉に詰まらせて死亡』これでよし！」
アポロ「もぐもぐ…縁起悪いこと…もぐもぐ…書くなよ……んがくっく！（バタッ）」
レントン「し、死んでる……」
メール「大丈夫。この消しゴムで『死亡』を消せば…」
アポロ「あー死ぬかと思った」
メール「もう万引きしちゃだめだよ」


レントン（姉さん…今、さらっとヤバい物を使われた気がします）

>>33
レントン（姉さん、神をも畏れぬクワトロさんが行きましたっ）

クワトロ（プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル）

ガチャッ……コロン

！！！！！！！

クワトロ「レントン君。アクシズ入荷はまだかね？」
ハマーン（……ニヤリ）

>>34
読みきりだ！！

>>34
レントン(ドギー兄さんが遠くから見ている…)

ムーンドギー「コンソメ味のポテチくれー」

レントン「ヤケ食いしちゃいました…」

アサキム「神よ…仰せのままに…」

ぴっぴっぴっ　ぽ〜ん

ロベルト「やったよ」
アポリー「ん、どしたのさ？」
ロベルト「今朝ブライト艦長から辞令もらったのよ。今日さ、Gディフェンサーってきたじゃん」
アポリー「あぁマーク2の強化プランにあった機体ね…ってロベちゃんまさか!?」
ロベルト「そう!なんと今回スーパーガンダムのパイロットに任命されちゃいました!!」
アポリー「ヴォオオオオオオオ（音割れ）すげ!やったじゃん!やべーじゃん!」
ロベルト「いやあデフォで支援攻撃持ってたのがここで生きたね」
アポリー「うわぁめでたいね。リスナーの皆もロベルトにおめでとうのFAX頂戴ね〜」
ロベルト「いやいやいいってそういうのは。んじゃ今夜もいきましょうか!」

アポ＆ロベ「アポリーロベルトのオールナイト・ヤーパーン」

レントン（そしてうちのアポリーさんは宇宙でもアッシマーに乗ってるっす）

（客が来たら分かるようにと言うランドさんの計らいで入口のセンサーで鳴るチャイムを作ってくれたのです…が…）



♪レント〜ン

ランド「どうよ少年！？エウレカの声によるレントンチャイムは！」

レントン「ええ…恥ずかしいっスね。」

ランド「照れるな照れるな！エウレカがせっかく協力してくれたんだから素直に喜べって！」

レントン「はぁ…でも…。」

エウレカ「レントン。嫌なの？」

レントン「ち、違うんだよエウレカ！そういう事じゃなくて！」

♪レント〜ン

アポロ「ん？何だよコレ。面白れぇな！」

♪レント〜ン レレレント〜ン レン レント〜ン


ダダダダダダ！

ホランド「うるっせぇ！アポロ！遊ぶんじゃねえ！」




レントン「………ね？」

ランド「………撤去だな…。」


エウレカ「……………。（…残念。）」

レントン「いらっしゃいませぇ……ってロジャーさん」
ロジャー「やあレントン、それではまずこの賞味期限が過ぎつつあるおにぎりの値段について交渉を」

レントン「申し訳ありませんがお金を払わない人を客とは認めない方針になりましたのでお引取りください」
ロジャー「……搦め手できたか。　ビッグオーショウタ」
バイトの冥王「ショウタイムなどさせるか！来い、ゼ○ライマー!!」
ロジャー「グハァァァァ!?」

レントン「また、店が壊れた……（姉さん、もうロジャーさんをどうにかしたいです）」

>>42つづき
バイトの冥王「レントン君。店を壊してすまない。お詫びにロジャーを取り替えてきた」
レントン「え？」
バイトの冥王「次元連結システムを使って世界をつなげ、別次元のロジャーをつれてきたんだ」
バイトの冥王「では勤務時間を過ぎたのでボクはあがらせてもらうよ。」

レントン「(姉さん・・別次元のロジャーさんでも同じの気がします・・)」

ダストンを用心棒に雇えばいいと思うよ

ガロード「この青と緑とピンクのペンライトを2本ずつ頼む」
レントン「(ピッ)ガロードたちもブドーカンに行くんだ？」
ティファ「……(こくり)」
ガロード「へへっ、銀河の妖精と超時空シンデレラが来るっていうから、ティファと見たくてさ」
ラクス「席はどちら？」
ティファ「1階の…スタンド席です」
キラ「僕たちはオクでアリーナ最前落としたよｗｗｗUOも100本用意済みだしｗｗｗｗｗ」
ラクス「もちろん両手で8本のバルログ持ちですわ。目立たないと意味ありませんもの」
レントン(さすがフリーダムのKY…その資金もアスランさんの口座からなんでしょうね)
ガロード「…お前らっ！」
ティファ「キラさん」
キラ「何？」
ティファ「あなたは、数年後には部隊屈指の超時空シスコンになります」
キラ「……」
ティファ「そしてラクスさん…あなたは超時空オヤジ趣味になるでしょう」
ラクス「……」

レントン(姉さん…さしもの2人もティファの予知能力は恐れているみたいです)

レントン(モーリス達がチップスターの筒を腕にはめて遊んでいます。なんだかんだ言っても子供です)
バルドフェルド「ハッハッハ、サイコガンか」
レントン「最近の子供はロックバスターじゃないですか？僕も小さい頃はやった事ありますよ」
バルドフェルド「俺は今もやってるぞ」
レントン「そんな子供じゃないんですからやらないで下さいよ〜」
バルドフェルド「何を言ってるんだ。俺のはもっと本格的だぞ？」
レントン「はい？」
カパッ

バルドフェルド「ほらね」
レントン「( ﾟдﾟ)」

撃てるの？

>>47
撃ってたなぁ、サイコガンのように曲がらないけど。

>>47
本編のラクス亭襲撃時に撃ってた気がする
仕込み義手銃

クワトロ「スカーレットニードル！！」
アムロ「ぐっ！」
レントン（姉さん、いい大人がとんがりコーンを指にはめて遊んでいます）
カミーユ「あれでフリーザ第三形態ごっこっとやった奴いないよなぁ…」

2号店だかでステラとアポロがとんがりコーン指にはめて対峙するネタがあったな

ジャンプの読者コーナーネタ
「スクープ大賞」

セツコ・オハラ
「スタジオジブリ」に「蛍の墓」の著作権で訴えられる！

アポロ
「ポルノグラフティ」に加入！

グランナイツ
モーニング娘。に対抗するため新規メンバー募集開始！

神勝平
究極体にワープ進化！

レントン（姉さん・・・ray=outが暴走を始めました・・・）

アグモンｗｗ

アグモンにヤマトはいるのに太一とガブモンが…

シャギア「オルバよ、今日は紅エイジの人間関係を極限までドロドロにしよう」
オルバ「どうするんだい？　兄さん」
シャギア「チビメイド３人と琉菜、リィルにメッセージカード付きのプレゼントを贈るのさ」
オルバ「そして彼を『姉と会いたくばここに来い』と誘き出して、彼女達全員と鉢合わせにするんだね、兄さん」
シャギア「その通りだ、オルバよ」
オルバ「正に鬼畜だね、兄さん。そこに斗牙まで加えようなんて」
シャギア「採用だ。彼には下手に凝った物よりも菓子がいいだろうな」
ジ・エーデル「いいねぇ、いいねぇ。ヤンデレのいない恋愛沙汰の修羅場って。新しい快楽に目覚めちゃいそうだよ！」
オルバ「君は、ラスボスのド変態。協力してくれるのかい？」
ジ・エーデル「もっちろん！　他人がどんなに痛い目に遭おうと、僕の知ったことじゃないしね。それが面白ければ、それでいいのさ♪」
シャギア「それでは、早速アスランとドミニクのツケで……」
ジ・エーデル「待った。僕が彼に化けて買ってくるよ。そうすれば、僕らのアリバイは完璧！」
オルバ「採用」
シン？「それじゃあ、行ってくるよ」
シャギア「確かに彼と色々と似ているが、シン・アスカだぞ、それは？」
エイジ？「あは♪　間違えちゃった☆　それじゃ、行ってくるよ〜ん♪」


レントン（姉さん、なんだかエイジさんが暴走気味です。あんなことをして、いったいどうしようというのでしょうか……）
デュランダル「若さ故の過ちさ」
レントン「思考を読まないで下さい！」

>>46
風見｢フフフ…私の生み出した8体のロボットをたおせるかね？｣

レントン(風見博士がやたら眉毛を動かしてます…この人ノリノリです
けどきっとやられて即土下座コースだと思います）


？？？？「＠イリィィィィィィィィ！！(AA略)」

>>56
風見「いつもいつも負けると思うな！　いでよファットマン！」
ファットマン「うほぉー！」
風見「そしてサンドマンにブラックマン」
サンドマン「砂という意味ではないのだが…」
ロジャー「その呼び方は止めて貰おうか」

レントン（凄い布陣。裏切られなければ勝てそうです）

風見「まずはこのコンビニを制圧せよ！」
レントン「えぇー、そう来るのかよ！」

>>55に勝手に続いてみる

エイジ「知らねえよ！俺は何も……」
アーニャ・セシル・ブリギッタ「エイジ様！！」「……エイジ様」「エイジ様！」
琉菜「エ〜イ〜ジ〜！」
リィル「……エイジさん。あの……」
斗牙「大変だね。エイジ」
エイジ「他人事みたいに言うな。あーもー、分かった。俺が悪かった」
全員「それで許されると！」
エイジ「そだ、ピクニックだ。ピクニックに行こうぜ、みんなでほら城のメイドのみんなも呼んでさ！」
アーニャ「ピクニック！」セシル「ピクニック？」ブリギッタ「ピクニック！」
斗牙「エイジ、ピクニックって何？」
エイジ「遠足、つってもわかんねえか。まあ、いきゃあわかるって、準備とか金は全部俺が払うから、な！」
琉菜「う、まあ、私は別に……ねえ、リィル」
リィル「でも、エイジさん。大丈夫なんですか？」
エイジ「だいじょーぶ、何とかなるって、そうときまったらコンビニ行こうぜ。おやつとか買わないと」
全員「おー！」

オルバ「……兄さん」
シャギア「我々は彼を、紅エイジを甘く見ていたようだ」
ジ・エーデル「なんでさ、何で修羅場らないの！？おかしいよ。刺されなよ！」
シャギア「考えるべきだったのだ。あの実はゼラバイア全ての元凶であるサンドマンではなく、紅エイジこそグランナイツのリーダーだったのだと」
オルバ「伊達に足に乗ってるだけの主人公じゃなかったんだね。兄さん」
ジ・エーデル「ありえないよ！せっかく僕がいろいろ頑張ったのにさ！！」

まあスクールデイズでも上手くやれば二人とも孕んで、仲良く報告ってのもあったし

アムロ「レントン、ガンダムVSガンダムを予約したいんだが」
レントン「じゃあこの用紙に記入事項を・・」
キラ「その契約、ちょっと待って！」
アムロ「何をするキラ・ヤマト！」
キラ「聞いてくださいアムロさん、いやZEUTHの皆さん」
キラ「僕が皆さんの分のガンダムVSガンダムを買います。皆さんはお金を払わなくて結構です」
ガロード「マジかよ！？」
シン「一体何を考えてるんだ、アンタは！」
キラ「僕はこのゲームを通じて多くの人にガンダムを知ってもらいたいんです」
キラ「そのために僕が皆さんの分をまとめて買います！」
ラクス「キラもガンダムが好きなのです。そしてガンダムの良さを多くの人に知ってもらいたくてキラは行動してるのです」
キラ「レントン君、僕がZEUTH全隊員分をまとめて予約するよ。もちろんプレミアパックでね」
アムロ「本当か！？ヒャッホーーー！」
ガロード「ラッキー！」
ティファ「よかったね、ガロード」
アサキム「あの・・・」
キラ「もちろん君のもあるよ」
アサキム「あぁゼロ、これで君に会えるよ」
ベガ大王「部下にこれが欲しい奴がいるんじゃが・・・」
キラ「いいですよ。なんなら大王と部下の人全員の分も僕が買いますよ」
ベガ大王「おお！本当か！！」
キラ「じゃあ予約用紙を」
レントン「あ、はい！」
カキカキ
レントン（姉さん、今日のキラさんはZEUTHのヒーローです。けど記入事項が全てアスランさん名義なのは空気読んで黙認した方がいいでしょうか・・・）

もしかしたらアスラン貯金＝オーブ財政な気がしてきた

カガリ「そんなことはない！私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ！」
レントン「何なんですか急に！」

虎「グレンキャノンなど撃たせんよ！」

レントン「らっしゃーせー、バルドフェルトさん一人でどうしたんスか？」

バルドフェルト「知れた事だ…この城を消しに来た…」

レントン「ちょｗｗｗｗここは城じゃないッスよ！！」

バルドフェルト＆ムーンドギー「そんなことはどうでもいい…」

レントン「ド、ドギー兄さんまで一体何を…って、うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

>>61
前スレだかでキラの母ちゃんがこっそりツケ返しに来てたはず

なんという親不孝もの
このキラは間違いなく後で後悔する

なんだかんだキラ、母親は好きだろうしな。
事実を知ったら自殺ほど後悔するかも？

>>65
実はあれだよ。
アスラン名義→オーブの財政→実は給与返上している准将（流石にあまりはたらいてないのにと気がひけた）→その分高いアスランの給料→付け→アスラン名義

>>58、ＧＪ。まさかこんなに綺麗に纏まるなんて思っていなかったｗ
俺はジ・エーデルとフロスト兄弟が更に暗躍して、エイジと斗牙がnice boatされる展開しか思いつかなかったんだぜ！

（姉さん、今日は店をステラ達に任せて天使湯に来ています）

リンク「ぼくもママと入りたかったー」
メーテル「モーリス、レントンやっぱり子供だった？」
レントン「……」
エウレカ「凄いね、戦艦にお風呂があるなんて」
レントン「うん、でも……」
レントン（凄く気になることがあります）
チャンドラ「よぅ、風呂上がりにコーヒー牛乳はどうだい！」
ノイマン「ついでに大天使てぬぐいもあるぞ！」
メーテル「売店がいっぱいあるよー」
レントン「まさか……」
虎「よぅ少年！運がいいな。今日はケバブと」
マリュー「うどんが全品１割引きよ！」
レントン（エプロンと割烹着。姉さん……間違いありません
　　　　　アスランさんへの借金を返す為に……）

>>60
フリーダム最強ゲーだからってww

アポロ「んじゃ、これで頼む」
レントン「うん、了解だよ」
アポロ「サンキュ、じゃぁ帰るわ」
レントン「またねー」
シン「レントン、倉庫の掃除終わったよ。アポロと長く話してたみたいだけどなんかあった？」
レントン「オリエンテーリングの書き込みに来てたんだよ」
シン「あぁ、あのエルチ艦長が提案したやつか」
レントン「そうそう、ZEUTH内の交流を深めるために各々主催でイベントをやるっやつ。なんで窓口がボン・マルシェなのか疑問だけど」
シン「どっちかっていうとエルチ艦長が異文化に触れたいだけっていう気もするけどね…アポロはどれに参加するって？」
レントン「ジロンのサバイバルキャンプ教室だって」
シン「アポロらしいね。他の人はどんな感じなの？」
レントン「僕もまだ全部見てないんだ、ステラや斗牙たちが受けもったやつもあるから。」
シン「じゃぁ、チェックしてみようよ。どれどれ…ゲイナーのUN操作教室は弁慶さんや梅江さん達が行くみたいだね」
レントン「次はっと…え、ロジャーさんの交渉教室にほぼすべての女性が参加してるよ！」
シン「あ、それルナに聞いたんだけど服や装飾品の値引き交渉術を教えてくれるらしいよ」
レントン「それは女性陣が殺到するね…」
シン「ランドさんは美味しいお酒発掘教室か、ゲインさんやホランドさん、ジャミルさんが行くみたいだよ」
レントン「いつも飲んでる面子だよね、それ」
シン「花江さんの料理教室は…アデット先生にセツコさん、サラさん3人も行くみたい。あとそれから…？！」
レントン「どうしたの？何容姿見たまま固まってるの？」
シン「レントン、これ…」
レントン「なになに…参加者…ベガ大王…」

レントン（姉さん、ステラが薦めて書いたのかもしれませんが僕とシンはそれから三日三晩、エプロン姿のベガ大王がでてくる夢にうなされました…）

ベガ大王「いくらワシでもヒヨコ柄のエプロンは着けられないぞ！」

前から思ってたんだがステラがいるせいかここでは妙にシンとレントンが仲良いな

中華まんハンターアポロ
最終話　食欲を糧に 全てを食べつくす時･･･！

アポロ「チクショオオオオ！くらえアンマーン！新必殺技無限圧握拳ー（ムゲンプレッシャー）！」
アンマーン「さあ来いアポロオオ！俺は実は一回捕まれただけで食えるぞオオ！」
（グチャア）
アンマーン「グアアアア！こ、このザ・アズキと呼ばれる四点心のアンマーンが･･･こんな小僧に･･･バ･･･バカなアアアア」
（ドドドドド）

アンマーン「グアアアア」
ピザマーン「アンマーンが食べられたようだな･･･」
カレーマーン「ククク･･･奴は四点心の中でも最安･･･」
プリンマーン「人間ごときに食べられるとは包子の面汚しよ･･･」
アポロ「食らえええ！」
（バク）
３個「グアアアアアアア」

アポロ「やった･･･ついに四点心を食べつくした･･･これで高級肉まんのいる中華まんケースの扉が開かれるぜ！！」
高級肉まん「よく来たな中華まんハンターアポロ･･･待っていたぞ･･･」
（ギイイイイイイ）
アポロ「こ･･･ここが中華まんケースだったのか･･･！感じる･･･高級肉まんの匂いを･･･」
高級肉まん「アポロよ･･･食事の前に一つ言っておくことがある。お前は私を食べるのに『熱血＋必中』が必要だと思っているようだが･･別
になくても食べれる」
アポロ「な、何だと！？」
高級肉まん「そしてお前のボン・マルシェでの今までのツケは全部不動ＧＥＮに払わせた。あとは私を食べるだけだなクックック･･･」
アポロ「フ･･･上等だぜ･･･オレも一つ言っておくことがある。このオレに１万２０００年前の記憶があったような気がしていたが別にそん
なことはなかったぜ！」
高級肉まん「そうか」
アポロ「ウオオオいくぞオオオ！」
特製肉まん「さあ来いアポロ！」

アポロの食欲が世界を救うと信じて･･･！
ご愛食ありがとうございました！




アポロ「･･･というのをやってみたいんだけど。」

レントン＆ＧＥＮ「金は払えよ。」

>>69
虎「うん？アスランへの借金？そんなのは僕たちには関係ないな」
レントン「え？じゃあ……」
ダコスタ「隊長……今月のエターナルへの請求書です」
エウレカ「香水にドレス、アクセサリー、ヨーグルト500パック」
レントン「引きこもり更正プログラム月謝、ハロメンテナンス代」
レントン（これって……）


同刻・エターナル
メイリン「ラクス様、このページに載ってるピアスカワイイと思いません？」
ラクス「あらあら、ではエターナルの女性乗員の制服に加えましょう」
メイリン「あ、そういえばこの前の戦闘でハッチ周辺の塗装が少し剥げちゃったみたいで……」
ラクス「あらあら、ではオールペンしましょう。業者に発注をお願いしますわ」

同刻・アークエンジェル
ミリアリア「うん、生活苦しくて……なんて、こんなこと相談してもしょうがないのにね」
ﾃﾞｨｱｯｶ「グゥレイト！俺にまかせときな！」
ミリアリア「じゃとりあえず500万BSお願い」
ﾃﾞｨｱｯｶ「非グゥレイトォ」

このスレのベガ大王を見てるとこれを思い出す


魔王「ワハハハ！よく来たな勇者よ！まずは粗茶を食らうがいい！！」
ttp://ksklog.blog108.fc2.com/blog-entry-833.html

ルナマリア「最近フロスト兄弟の嫌がらせが酷いのよ」
琉菜「ホント、もう散々」
カガリ「アスランへのツケも見逃せない額になってきたしな」
ルナマリア「やっぱし気になりますか？」
カガリ「うむ。昔、交際していたよしみでな。頭髪とツケといい、メイリンが哀れでならん」
琉菜（うわっ、めっちゃ割り切ってるよ。思ったより大人だなこの人）
ルナマリア「というわけでレントン、何か対策ない？」
レントン「んー、対策って言われても…」
メール「それならアタシ、良い事思いついたよ！」

お知らせ『今後、ボン・マルシェではご本人様名義以外での商品購入をお断りします』

メール「これでよし！」
レントン「効果あるのかな？　ジエーデルとかアサキムとかもいるし」
メール「大丈夫！　名義偽装や次元力には自動反応して警報を鳴らす防犯機能付きよ！」
ルナマリア「凄い。これで万全ね」

エイジ「よおレントン。この前の続きで買出しも押し付けられちゃってさ。ご機嫌取りも一苦労だぜ」
レントン「大変ですねーお会計78800円になります」
エイジ「いつも通りサンドマンにツケといて……」
警報『ビービービー！　名義偽装、もしくはジエーデルおよびアサキムの変装の疑いあり。身分の確認を……』
セツコ「アサキムの……」
ルナマリア「変装ですって！」
琉菜「よりによってエイジに変装するなんて許さないんだからー！」
エイジ「なんだ？　なんなんだ！」
ポコスカポコスカ！

オルバ「レジの方で悲鳴が聞こえたね兄さん」
シャギア「まったく、退屈しない連中だよ」

>>71
デュランダル「レントンくん、それにシンか。相変わらず、頑張っているようだね。何より繁盛しているようだ」
シン「あ、議長。いらっしゃいませ」
レントン「今日は何か注文しますか？」
デュランダル「いや。オリエンテーリングに私が主宰する教室を新規に申し込んだから、その報告にね」
シン「そうなんですか。それで、どのような教室を？」
デュランダル「これだ」
『遺伝子で分かる、貴方の最適の道！　職場の悩み、恋の悩み、人間関係の悩み、どんな悩みも万事解決！　ギルバート・デュランダルのデスティニー教室』
レントン「……はい、確かに承りました」
デュランダル「よろしく頼むよ。それと、レイとクワトロ・バジーナ大佐を登録しておいてくれ」
シン「レイはともかくとして、どうしてクワトロ大尉まで？」
デュランダル「アナ姫のダンス教室も開かれるらしいから、その予防線さ。なにより、ここで彼の根性を修正してやろうと思ってね」
レントン「……デュランダルさんって、クワトロ大尉のことが嫌いなんですか？」
デュランダル「少なくとも、ここ最近の目に余る彼は大嫌いだね。気が向いたら、君たちも来るといい」
シン「ありがとうございます」
デュランダル「ああ、そうだ。あんまんを１つ」
レントン「はい、毎度あり！」
デュランダル「ありがとう。ではね」

>>77
メール「言ってなかったけど、警報機の開発者はジ・エーデルだよ？」
ジ・エーデル「アイラビュ〜♪　これで変装して買い物するだけで、得難い快楽を得られるからね。彼みたいに」
アサキム「ははは！　僕の言う事を真に受けて設定したからそうなるのさ！　屈強なる戦士の悲鳴も、僕の心を潤してくれる！！」
ランド「……レントン。取り敢えず、ツケの部分は改良の余地ありだぜ」
エイジ「あ、あんたらってヤツは……」ｶﾞｸｯ

>>79
シャギア「何度阻まれようと、それでも私達は買い物をするさ、ツケでな」
オルバ「僕らはフロスト兄弟だ、どのような困難があろうとも次のステージに上るためならば何でもするさ、ツケでね」


レントン（姉さん、かっこよく聞こえますが普通に駄目ですこの人たち）

シャギア「そういう訳でこのジューシーフランクフルトを一本、アスランにツケで」
オルバ「僕はジューシー骨なしチキンを一つ、アスランにツケで」
レントン「はい、分かりました……」
シャギア「では、帰るかオルバよ」
オルバ「そうしようか、兄さん。では、また来るよレントン・サーストン」
レントン「ありがとござしたー」

ｳｨｰﾝ

レントン「…………あれ？」

>>80
そしてある程度はなれたら商品が爆発するんですね。真ツケ対策で

>>81
オルバ「兄さん！」
シャギア「オルバよ！」

カツ「うわぁ、ミンチより酷いや……ﾍﾟﾗｯ」

>>81

シャギア「どかーんぼーん」
オルバ「僕たちは死んだ」
シャギア「スイーツ（笑）といったところか、オルバよ」
オルバ「おおかた『ミンチより酷いや』って気分なだけだろうね、兄さん」
レントン「そうっすか」
アポロ「へへっ、肉まんいただき！」
レントン「ああ、また！」
シャギア「ふむ……私がアスランのツケで買おうとした肉まんが取られてしまったぞ、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん」


どーん
ｷﾞｬｰ!!

シャギア「おお、本当に爆発したか」
オルバ「うわーミンチよりひどいね」

レントン（姉さん、笑ってます！　人が爆発したのに笑ってますこの二人！！）

ベガ大王「悪役のわしだってあそこまで酷くないぞ……」

アポロ「さっきの爆発するやつもう一つくれ！」
レントン「美味しかったの!?」

ジエーデル「まどろっこしい事は止めて、シンとかに変装して直接ラブシーンするのはどうだろう」
アサキム「適当に告白したり指輪を手渡して人間関係を混乱させるのか」
ジエーデル「そうさ。上手くいけば朝チュンまでもいけるかもね…」
アサキム「なるほど名案だな。では頑張ってくれ」
ジエーデル「なんで僕が！　刺されたりしたらやだからキミやりなよ」
アサキム「僕だっていやだ！」

エウレカ「レントン。あれ、撃っちゃっていい？」
レントン「シンさんが走ってたから任せときなよ」

>84
ｶﾞｰ

マリン「聞いたぞ、バクダンを扱ってるんだってな」
レントン「えっ？」

オリバー「爆弾で食い物かよ」
雷太「聞いたことねえぞそんな物」
マリン「飲み物だよ。『西暦1940年代にヤーパンで作られていた密造酒、
これらは俗称としてバクダンと呼ばれていた。
それ以後薩摩芋や雑穀で作った、密造焼酎の流れを汲む焼酎をバクダンと呼び、
そのアルコール度数は45度と、市販の焼酎では最高レベルである』　なっ、歴史書に書いてある」

レントン「んなもんありません！飲みたきゃ普通のいも焼酎買って行ってください！」

そろそろフロスト兄弟に天誅をくだしてもいいでしょう。

レントン「もう色々と我慢の限界なので無法客三人衆とフロスト兄弟をシンさん曰くザフト式のお仕置をするそうです」

アポロ・ロジャー・シャア・フロスト兄弟『なにぃ!?』
シン「議長考案で多くの不良兵が更生したんだ、確かもかもか室って名前で」
ロジャー「ふっ拷問には………」
先客のジ・エーデル「助けて！誰か！誰かぁぁぁぁぁぁぁ………」

『なにぃ!?』

ステラ「……つけたいさくに」
シン「ん？なんかいいアイデアがあるのかステラ」

ステラ「……ロジャーにたのんでおかねはらってもらうようにこうしょうしてもらうのは」

シン「いや、無理だろ……」
ステラ「……でも、ネゴシエーターをやっているって」
レントン「あれは交渉人というよりただのクレーマーですよ」

ステラ「……かれのなはロジャー・スミス。
　　　　　……このみせにひつようなしごとをしていません。
　　　　　……さいていね」

レントン（姉さん、本来なら真っ当な対策なんですがね……）

ガー
レントン「らっしゃっせ〜〜」
蛸１「う〜〜〜さぶさぶ！！！」
地味「シベリアのブリザードは堪えますねえ…」
レントン(金髪の女性と…限りなく空気のような印象の青年が来店しました…。外に停めてある機体は仲良く同じ機体の
色違いです)
蛸１「く〜。何かあったまるもん買ってさっさと逸れた連中探しに行こうぜ」
地味「そうですね中尉…。とはいえ…我々の所持金もそろそろ限界…」
蛸１「あ、卵と牛筋とはんぺんに大根。それから…」
レントン「チョッと待ってくださいね〜。今日はがんもも安いですよ〜」
地味「なんで保存の利かないものばかり買うんですか中尉ぃぃぃ！！！」
蛸１「だってさ〜。もう缶コーヒー程度じゃ温まるもんも温まらないって」
地味「だから！もうちょっと節約を！」
蛸１「もう〜うっさいな〜」
レントン(レジの前で痴話げんかです…。軍人さんっぽいですが…)
蛸１「じゃあ、なんかもっといい奴でもあるってのか？あぁん？」
地味「そんなに寒いなら自分が！」
蛸１「・・・・・！？！？！？」
地味「・・・・！あっ・・・・」
レントン(うわ…金髪の人顔が見る見るうちにサラさん(キンゲ)みたいに真っ赤に…)
蛸１「ばばば、ばばばっば、ばっきゃろおおおおぅぅぅぅ！！！！」(ベゴシ
地味「へぶれきゅわ！？」
レントン(地味な方の人…顔でスライディングしながら外に転がっていった…)
蛸１「おい店員！御代はこれ！！」バシっ
ガー
レントン「ありぁとあしたぁ〜〜〜」

>>89
やはりブレイク・ザ・ワールドには新西暦の地球も巻き込まれた可能性が高いな

このパターンで行けば…次に来るのは銀の流星とその友達の少女か！？

スクープ大賞

ロジャー・スミス
大阪のおばちゃん相手に交渉するも失敗、ビッグオー出撃させる！

クワトロ・バジーナ
ネオジオンに帰還し「ロリコン宣言」をして永久追放！

ランド・トラビス
TUBEにスカウトされる！

キラケン「何かここ最近影が薄いような気がしてならん」
雷太「言うなキラケン…俺もそれを痛感してるんだ」

レントン（姉さん…久々にこの2人が揃っている所を見ました）


オルバ「フフフ、遂に僕らが二代目キラケン君を襲名する時が来たようだね」
シャギア「そうだなオルバ。私たちの銀幕デビューだ」

オルバ「・・・シャギッ☆」
シャギア「・・・オルッ☆」

>>60
>ベガ大王「部下にこれが欲しい奴がいるんじゃが・・・」
檜山ベガ兵かｗ

ドミニク「おかしい……やはりおかしい……」
レントン「どうしたんだよドミニク？」
ドミニク「ああ、レントン……いやな、最近俺の預金がドンドン減っていってるんだ」
レントン「！」
ドミニク「アネモネのジャム代のせいかな？　まあ、これだけ彼女のために使えるってのも幸せな話だよな、ははは」
レントン（言えません、姉さん。こんなにも嬉しそうにドミニクに真実を伝えるなんて……！）

レントン「らっしゃ〜せ〜」
アスラン「………」
レントン「あ、アスランさん？」
アスラン「………（籠を置く）」
レントン「あ、あの580BSになります、箸付けますか？」
アスラン「………どうでもいい」

ガー
レントン（姉さん、アスランさんに死に神憑きばりの死相が出てます。）

>>87
ベガ大王「…シンくん、もかもか部屋とは一体なんなのかね？」
シン「…ヒント、ランド、ファットマン、コレン、など胸毛の濃い漢がトップ１０まで勢揃い」
ベガ大王「…いくらワシでもその先は考えたくないぞ！」

ゲイナー「最近UN上である通販会社が人気らしいよ」
レントン「へぇ、どんな物取扱ってるんですかね」
ゲイナー「これがその映像なんだけど……」
レントン「タイトルは『ヤーパネットカリスマ』…？」

―ヤーパネット、ヤーパネット♪―

ジエーデル「さてこのリモコンなんですがね、なにがすごいかっていうとこのボタンを押すだけで次元力が思いのまま!!さらに今日はなんと！自分の姿形を別の次元と取り替えられる鏡付き!!さらにさらに、本日限りのご提供なのですが……」

ゲイナー・レントン「………………」

レントン(姉さん、こんな社長のいる通販店がヤーパンでは流行ってるそうです…)

レントン（姉さん、今日は宝くじの発表日です）

クワトロ「ちぃ！外れてしまったか」
アムロ「1000BSか・・これでガチャガチャでもするか」
エイジ「ちくしょう！外しちまったぜ」
ルナマリア「あ〜外れちゃった」
ガロード「結局ムダ金使っちまったぜ」
ロラン「僕もダメでした」
シン「俺もだ」
カミーユ「俺はなんとか3000BS当たったよ。これで皆で何か食べにでも行くか」

ガー

アスラン「・・・・・」
レントン「いらっしゃいませー」
カミーユ「あれ？アスランさん・・その手にあるのは宝くじですか？」
アスラン「ああ・・・」
シン「当たったんですか？」
アスラン「まぁな」
ルナマリア「いいな〜、いくらですか？」
アスラン「一等の３億BSだ」
全員「・・・・・うそぉぉぉぉぉぉ！！？？」
シン「マジですか！？」
アスラン「あぁマジだよ。何回も確認した」
ガロード「ってことはガチャガチャし放題だな！」
クワトロ「ロリ系雑誌も買い放題だな」
レントン「いやそんな規模の小さいことに使っても」
アスラン「・・・・」
ガサッ（宝くじを募金箱へ入れる）
全員「ああーーーーーー！！」
シン「何してるんですか、アンタは！！」
アスラン「いいんだこれで！もういいんだよ・・・」
アスラン「こんなものがあるから争いが起こってしまうんだ」
アスラン「だったら・・これでいいんだよ」
全員「・・・・・」
アスラン「レントン」
レントン「は、はい！」
アスラン「大根とはんぺんと昆布、それと肉まん１つくれ」
レントン「あ、はい！全部で450BSになります」
アスラン「買い物は、これぐらいがちょうどいいな」

ガー

レントン「ありがとうございましたー！（姉さん、俺・・目から何か零れ落ちてきて・・・）」


アスランが可哀そうになってきたので書いた

桂「ようレントン、これの会計頼む」

つコト○キヤ1/72ヴィ○セン

>>86
レントン｢だいたいそんなマイナーなお酒、扱ってるわけないでしょ｣
マリン｢そうか…すまない｣
雷太｢まったく、仕方ねえな。…レントン、おでんもらうぜ｣
オリバー｢それなら俺は、その丸い薩摩揚げをもらおうか｣
レントン｢はい、バクダン一個っスね｣
マリン｢バ…バクダンだと！？｣
レントン｢ええ。バクダンっていう名前のおでん種っス｣
雷太｢ほ、本当にあるとは…！｣
マリン｢ということは…やはり中身は高性能爆薬か？｣
レントン｢んなわけあるかー！！｣

エウレカ「ねえ、レントン。つけで払うって、レントンが嫌って言えばいいんじゃないの？」
レントン「タルホさんの言いつけで、支払い先は確保しておけってさ。あの二人なら確実だから断れないんだよ」
エウレカ「もし断っても、アポロみたいに盗んでいくかも知れないね」
レントン「そんなことになったらホランドにまた怒られそうだしね」

レントン「一応、ここにこれまでアスランさんとドミニクにつけられた額の明細はあるから、あんまり酷いようなら……」
エウレカ「流石だね。レントン」
レントン「出撃ないと暇だからね〜」

（姉さん、久しぶりにエウレカと二人きりです。味気ない会話ですが、なんだかすごくなごみます）

ジ・エーデル「あーいらーびゅー♪　ちょぉっと買い物に来ちゃったよん☆」
レントン「はあ。なんか、頭に刺さってるように見えるんですけど……」
ジ・エーデル「いやー並行世界の僕と一緒になったらブッ刺さってたんだＹＯ♪」
レントン「それ、どう見ても致命傷じゃ……」
ジ・エーデル「ザッツライト！　だからこうして包帯を買いに来たのさ☆」
レントン「いや、病院行きましょうよそこは！！」
ジ・エーデル「ノンノン、この痛みこそが僕が僕であるＡ☆ＫＡ☆ＳＨＩなんだよ。マゾヒズム万歳だね！」
レントン「……５ＢＳです。包帯、どぞ」
ジ・エーデル「あ〜いらびゅ〜♪　やっぱり君んトコはやっぱりサイッコーだね、また来るよ☆」

レントン（そう言ってあのド変態は店をスキップで出て行きました。久々に疲れました、姉さん……）

ラクス「〜〜♪金色の翼で、天に羽ばたけ〜♪」

レントン（姉さん、ラクスさんの来店は何気に久々です。しかも何かやけに上機嫌です）

ラクス「御機嫌よう、レントンさん♪」
レントン「こんちはー。嬉しそうですね。何か良いことでもあったんですか？」
ラクス「いえ、私は何も。それよりアスランの最近の様子はどうですか？」
レントン「はい？」
ラクス「フフフ、アスランにとても良いことが最近あったのでしょう？」
レントン「あぁ、宝くじ一等当選（>>99）のことですか？」
ラクス「えぇ！そう、それです！！アスランは喜んでいましたか！？」
レントン「ええと、でも‥」
ラクス「喜んでいたでしょう。私やキラやフロスト兄弟他な皆様に痛めつけられ精神を蝕まれストレスで毛髪が
　　　　酷い有様になっていた人生不幸のどん底な時に、まさかの宝くじ一等当選。3億BS！
　　　　彼の表情にみるみる生気が甦る様が容易に想像できますわ」
レントン「えと、ラクスさん‥？（何か自分の世界入っちゃってるな‥）」
ラクス「実はですね！！あの宝くじ、私がアスランに差し上げたものなんですよ！」
レントン「えぇ！！まさかそれを理由にアスランに3億たかる気ですか！？」
ラクス「いいえ、違いますよ♪言ったでしょう？差し上げたと。そう、絶対に一等が当選する宝くじをアスランに差し上げたのです」
レントン「えぇえええ！！そんなことできるはずが！！？？」
ラクス「私の地位と財力と人脈とキラのフリーダムがあれば大抵のことは不可能ではありません♪
　　　　　それでアスランは何処ですか？早く彼の人生の至福を感じてる表情が見たいのですが」
レントン「えっと‥、でもアスランさん、寄付しちゃったんですよ？3億」
ラクス「はい？♪」
レントン「争いの元になるからって。ここの募金箱に。ひょいっと」
ラクス「‥‥‥！！！！？　　それは誠ですか？」
レントン「ええ‥、はい」
ラクス「そ、そんな‥！！そんんぁああぁぁ‥（涙）」
レントン「ラクスさん‥」

レントン（姉さん。ラクスさんは普段アスランさんのことをこき使っていても、それなりに大事に思っていたみたいです。
　　　　　きっと、普段世話になっている彼への、精一杯の恩返しで、今回のことを仕組んだのでしょう。
　　　　　規模の大きさからして多分何ヶ月も前から多くの労力と資金をかけて準備してきた今回の計画。それが全部無駄になってしまったなんて‥。
　　　　　さすがにちょっと可愛そうです）

ラクス「せっかく‥、アスランに大きな恩を作れたというのに。もっとこき下ろす大儀が生まれ得たというのに‥！！
　　　　せっかく「ありがどう、ありがとうラクス！！これで俺の生活は安泰だぁあああああああ」とか顔を涙でぼろぼろにしながら
　　　　私にすりよってくる様を遥かな高みから優越感満々で眺められると思ってたのにぃいいいぃ。
　　　　それをよりによって募金！！？？在り得ないですわぁぁぁ。アスランがそんなに成長してしまったなんてぇぇえええぇ（ボロ泣き）」

レントン（姉さん、早速で悪いんですが前言撤回します。あと、アスランさんの精神的成長は主にこの人たちが原因みたいです）

ティファ「ほんとにやるの…ガロード？」
ガロード「ティファ、力を貸してくれ！」
ティファ「…わかったわ、ガロード。あなたに…力を」
ガロード「よぅし、ツキが見えた！」
レントン「ガロード、コンビニのくじでそんなに張り切らなくても…」
ガロード「何いってるんだレントン！この１等のヤーパン温泉１泊２日の旅はいただきだぜ!!」

メール「ダーリン！私達も温泉行こうよ〜」
ランド「お前とじゃ混浴もたのしめな…お、おい。そのフライパンどっから取り出しt…」
メール「ダーリンの浮気者ー!!」

レントン(俺もエウレカと行きたいのにな…)

>>105
温泉旅行先でレントンやガロードが何を企んでいるのかを考えるとテカテカが止まらない。

>>106
そして次の日テカテカのエウレカとシナシナのレントンが店番してるわけですね

>>105
引き当てたのがフェイだった場合
梅江「あらま、私にくれるのかい？」
フェイ「はい、たまにはのんびりなさって下さい」
梅江「あらあら…でもお二人様ご招待って書いてあるし、そうだ、ヘイちゃんも一緒に行かんかね？」
フェイ「え、ええ？私でいいんですか？？」
梅江「だって、元々くじを当てたのはヘイちゃんでしょう。うちの誰かを誘うのも、一人だけとなるとねえ」
フェイ「わ、わかりました。ご一緒させていただきます！」
梅江「楽しみだねえ、孫が一人増えたみたいだよ」

アレックス「俺を誘うって選択肢は全くないんすね、隊長……」
ステラ「ステラ知ってる。そういうの、『あうとおぶがんちゅー』って、言うの」
アレックス「うわぁぁぁー！」
ガー
エイジ「今、誰か泣きながら出てかなかったか？」
レントン「図星刺されてショックを受けた人っす。気にしなくて平気ですよ」

【緊急】アルバイト警備兵募集中【配備】

詳しくはレントン＝サーストン迄

コンビニエンスストア ボン・マルシェ



ガー

？？？「表の貼り紙を見たのだが…。」

レントン「あ、警備員のバイトの希望っスね！じゃあ奥にどうぞ！」



レントン「え〜っとイザーク＝ジュールさんですね。警備兵という事なんですが、戦闘には自信はありますか？」

イザーク「戦闘の専門家で格闘技チャンピオンだった気がする。」

レントン「…えーと場合によっては接客もしてもらう事にもなるんですが、接客の経験はありますか？」

イザーク「以前他店で店長を経験した気がする。」

レントン「趣味か何かは？」

イザーク「見た目に似合わず裁縫が得意だった気がする。」

（姉さん、採用していいかどうか悩みます…。）

>>106
レントン・エウレカ組の場合
後日
レントン「エウレカ、最近わりと酸っぱいもの摂ってるけどどうしたの？」
エウレカ「うん、なんだかほしくなっちゃて」

ガロード・ティファ組
ガロード「ティファ、最近わりと酸っぱい（ｒｙ」

>>105
セツコ当選！不幸からの脱却の第一歩か！？
セツコ「でも一緒に行く相手が…」

みたいな

>>111
アサキムが・・・

アネモネ「（もし半額で物が買えるって言われたら…小さな鏡を買って笑う練習をしよう…）」
アネモネ「（もしお金を払わないでいいのなら…ジ・エンドで商品全部掻っ攫おう…）」

エウレカ「出来るよ！」
レントン「ちょ！ダメだよ！」
エウレカ「ほら！あんなによくしてくれる人がいるじゃない」

ドミニク「アネモネ〜コンビニの商品なら全部買い占めるから！アネモネ〜！！」

レントン「（そういや俺はバイトであいつは大尉でトップの側近なんだった！！）」

セツコ｢こ、これは！？｣

【1等　大当たり！】

セツコ｢やった……！　チーフ、トビー、やりました！
とうとう私にも幸運が……！｣

？？？｢気は済んだかい？｣
セツコ｢！？｣

？？？｢これは虚像さ。
君が当たりくじだと思って掴んでいるのは……｣

アサキム｢この僕だよ｣

セツコ｢い……嫌ぁぁぁぁぁぁっ！！｣

レントン｢アサキムさん、くじ箱の中に入るのはやめてください！｣

いろんな意味でアサキムが変態じみて来たなぁ

>>115
シャギア「まったくどうしようもないな、オルバよ」
オルバ「人として終わってるよね、兄さん」

>>116
ﾄﾞMﾆｸ「お前らが言うな変態兄弟」

>>117
ジ・エーデル「君もだＹＯ☆」

>>118
クワトロ「あなたこそな」

レントン（姉さん、正直自分が正気を保っていられる事が奇跡だと思うんです）
アサキム「堕ちてみれば、心地良いものだよ？」
レントン「うるさい黙れっていうかなんで人の心読んでるんスかこのヒトはー！」

レントン（やっぱり夜は客が少なくて暇です）

カガリ「よっ、レントン」
レントン「だ、代表！？なんで月光号に？」
カガリ「いや〜なんか最近アスランがたかられてるって聞いてさ。様子を見にきたんだよ」
レントン「えっ！い、いやまぁ……」
レントン（見過ごしてる手前なんとなく気まずいです、姉さん）
オルバ「邪魔するよ」
シャギア「さて、今日は季節のスイーツを貰おうか。勿論アスランへのツケで…ぐぼばぁ！」
……ドゴォ
カガリ「そうか、お前たちか」
レントン（ヤバいっす、種割れしてるし）
ドカッ！バキッ
カガリ「覚えとけ！これがオーブのお家芸だぁ！」
ゴキ！ボカッ！
オルバ「兄さん！」
シャギア「オ、オルバよ！ここは一旦引くぞ！」
レントン（姉さん、少将たちが逃げていきます！流石一国の主は器が違います）
レントン「凄いです！あの二人を撃退するなんて」
カガリ「大したことじゃないさ。じゃあ私はもう行くよ。この雑誌と菓子貰ってくからアスランにツケといてな」
レントン「はい！……って、あれ？」

レントン「ゲイナー兄さん？　どうしたんッスか、そんなに慌てて…」
ゲイナー「これ！　新連邦軍がとんでもない事を！」

レントン「新連邦とゲーム雑誌がなんか関連が…　これって！？」
エウレカ「どうしたの、レントン？」

レントン「エウレカ？　だめだ、見ちゃあ！」

エウレカ「コーラリアンハザード…　世界初、スクロール型本格RPG　迫り来る抗体コーラリアンを戦天使アネモネを操り撃破　「敵の落とすガリバーを101匹集め、ドミニクを破壊せよ」…　何これ…？」

ゲイナー「エウレカ…　そんな顔をしないで…」
レントン「クソ！　新連邦の連中！　コーラリアンのイメージを下げるためにこんな…　許せないぞ！」
アポロ「肉まん頂き…　ってどうした？深刻な顔して…」
ロジャー「これは流石に交渉を行える雰囲気ではないな。」
ホランド「デューイの野郎だ！　こんなふざけたことをするのはあいつ以外いねぇ！　くそ！」

ノルブ「ああ、コーラリアンハザードか…　」
ホランド「ノルブ！　このゲームのことを知ってんのか！？」
ノルブ「ああ、コーラリアンとは名ばかりでその存在の影も形もない普通のクソゲーだ。　マヨネーズまん一つ頂こう。」

ゲイナー「クソゲー？　コーラリアンが出ない？」

ノルブ「以前、ロード・ジブリールの奴に「これでもやって時間を潰していろ」って無理矢理やらされたよ。　しかし、デューイの奴もこんなゲームを作って何を考えているんだか…　まあ、感想としてはドミニクとか言う奴が相当なヘタレなのが分かった。」
レントン「ジブリールと一緒に居た？　って事はアーサーさんと一緒にいた時か…」

ノルブ「オープニングから嫌な予感がしたので俺はスルーだ　しかし結局、アーサーは最後までクリアーしたが、なんでもバイクに乗ったドミニクらしきものがウィリーをしながら半べそで突っ込んでくるそうだ。
戦天使アネモネの必殺技、バスクード・クライシスで流星になったのをみていたよ…」
ホランド「…で、肝心のコーラリアンは？」
ノルブ「言ったはずだ。影も形も出なかった。雑魚敵は全てニルヴァーシュ（in　レントン）で何でコーラリアンハザードなのか小一時間は瞑想して考えたよ。」

ホランド「ちっ！　くだらねぇ…」
エウレカ「でも、コーラリアンがいなくてもニルヴァーシュがかわいそう…」
レントン「そうだ！　ニルヴァーシュの扱いがあんまりじゃないか！」
ゲイナー「っていうか、瞑想中に考え事したらいけないんじゃ…」

アポロ「マヨネーズまん　頂き！」
ロジャー「このカップラーメンの表記されている文字が少し滲んで読みにくくなっている。　これは交渉に値するな。」
ノルブ「マヨネーズまんをアポロのツケで二つ。　問題ないはずだな？」

ゲイナー（ニルヴァーシュもそうだけど、ドミニクの扱いはもっとひどいと思うけど…　そこについては誰も何も言わないんだな…）

レントン「姉さん、最近中華惣菜…特にチャーハンの売れ行きがいいです。
　　　　　なんでも、アスランさんの戦友の部下の方がその道のプロらしく…」





ディアッカ「…………」ｶﾞｶﾞﾋﾟｺﾞﾋﾟｺﾞ
　　　　訳（グゥレイト！(注文)数だけは多いぜ！！）

>>18で成立してたグゥレイトネタが書かれてなくて俺が泣いたｗ

>>113
ちょっと和んだw

ステラ「エマーン兵来たからレントン出撃で一人…」
ステラ「………ステラ物真似シリ〜ズ」
ステラ「私が、艦長のミスマルユリカで〜す、ぶい」
ステラ「大丈夫？軍曹〜」
ステラ「ボンクラーズじゃねえ〜」

ムウ「コーヒー一つ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ステラ「あ//」

ステラ「ようせいくん、ようせいくん！」
キラ「黙れ！俺は！」
ムウ「まったく、俺にとっては君こそがエイリアンだな」

(姉さん、ステラさんのモノマネから気がついたら謎のドラマが展開してます。キラさんがちょっと怖いです)

>>126
正しくはようせいさんだな…
最後はステラとキラで宇宙に行ってしまうんですね。


シン｢あんたって人はー！｣

>>122
何作らせてんだデューイw

（姉さん、ついにボン・マルシェにもUNを利用したオンライン取引端末が設置されました）

ジエー「ウヒョヒョ、ボッピー設置完了じゃ！すぐにでも使えるゾイ」
レントン「お疲れ様です。ところで、なんでボッピーなんて名前に？」
ジエー「ウム、ボンマルシェ・オンライン・ショッピングの略じゃ」
レントン「どっかで聞いたような略称っすね…」

>>118
レーベン「おめーもな」

>>130
シュラン「あまり関わらない方がいい。君も変態扱いされてしまうぞレーベン(ああ…レーベン!レーベン!!)」

>>131
ロジャー「自らを省みることの無い言動……恥を知りたまえ。ところでレントン君、このカレーライスだが（ｒｙ」

なんだ…この負の連鎖は…。

何処かの親父がよろこびそう。

ゲイナー「今回は特殊セリフが豊富だよね」
ガロード「俺とレントン、ゲイナーのTRI攻撃とかな」
レントン「そうそう原作にない組み合わせで特殊セリフあると何か嬉しいよね」
シン「ルナとキラアスコンビのTRI攻撃用セリフとかも？」
ルナマリア「え、そんなのもあったんの？」
レイ「知らないなら気にするな。俺は気にしない」
ルナマリア「そう言われるとなー。次はあの二人を連れて出撃してみよっと」


レントン（援護持ってない人をスキル養成で援護させても意外な発見があるっすよ）

>>134ヒューギおいたんとは全く別ベクトルの完璧な親父か

>>135
中断メッセージみたいだなw

セツコ「はぁ…、不幸だわ…」

シン「セツコさん落ち込んでるな」
レントン「また何かあったんでしょうね」
麗華「…」



麗華「不幸不幸と言ってもネタにされている間は幸せだと
　思うのよね…！」
シリウス「そう言えば君はこのスレッドでは存在感が無いな」

>>138
レントン（実はシリウスさんの方が影薄くて、アポロ以外じゃ麗花さんは出番多い方っす）

鉄也「ダダダダーッシュダーッシュダンダンダンダン（掃除中）」
キラケン「最近、ワシら出番ないのう」
ジュリィ「うむ。ネタはリアル系に集中しているな。精神コマンド的にもw」
マリン「今時はリアルとかスーパーって分類は流行らないぜ」
雷太「やかましいぞ異星人の裏切り者め。よく美人さんと仲良く出てるくせに！」
マリン「なんだと！　キラケンネタでブレイクして威張ってたくせに！」
オリバー「まあまあ。ここはひとつ出番がくるまで仲良く立ち読みでもしようじゃないか」

レントン（姉さん、合体メカの二番目の人はまとめ役としてのスキルが高い人が多いです）

アポロ「だからテメェはノロマなんだよ！」
シリウス「盗み食いの分際で私を愚弄するか！　決闘だ！」

レントン（アクエリチームが未熟者扱いな理由がなんとなく分かったっす）

アポロ「アクエリオンチームのリーダーは私だ…チーム員はリーダーの言う事に従うのだ！」

>>116
>>117
>>118
>>119
>>130
>>131
>>132
ドロシー「あなたたち、最低ね」

>>141
アサキム「君も>>132」

ちきしょう途中でおくっちまった

>>141
アサキム「君も>>132の付き人を続けるあたりよっぽどの物好きと思うがね」


以下無限ループ

>>142
グエン「君（ry」

レントン(姉さん、エウレカに些細な事で嫌われました。原因は価値観の違いです・・・)
マリア「やっぱり、多種族との恋愛は難しい事なのね・・・」
レントン「それは・・・」

ｶﾞﾗｯ
ベガ兵「何をいう！　種族のちがいなんか関係ないっ！　人を愛せるという心に！　何の違いがある！」
ｶﾞﾗｯ
アスラン「外見や肩書きだけで他人を軽蔑してはいけないんだ！　何故それが分からない！」
ｶﾞﾗｯ
闘志也「そうだな。信じ続ける事で、思いはいつか交わる」
斗牙「悲しい運命でも、受け入れられないといけないな」　　
アキサム「フッ、そうだな」

レントン「あんたたち、どこから現れたんだよ！」

>>80
アサキム「肉まん一つ当然領収書は"アスランに回しておいてくれ"」
レントン「まいどー♪(たまには痛い目にあいやがれ)」

セツコ「うわぁぁぁぁん、肉まんが爆発した ｼｸｼｸ」

>>145
アネモネ「いったい何があったのよ。つまらない事だったらアイツぶんなぐってやる！」
ティファ「力になれるかどうかは分からないけど、一人で抱え込んだらダメだよ」
ルナマリア「そうよ。話すだけでも楽になるから」
エウレカ「実は、レントンが元気ないから笑わせようと思って、こんな事（面白い顔）したら…」
アネモネ「ウヒャヒャヒャヒャヒャ！　あんたって結構面白い子だったのね」
エウレカ「そしたら『そんな事しちゃいけない！』って怒って…モーリス達の時は上手くいったのに…」
ティファ「そ、それはちょっと……強烈です」
ルナマリア「レントンくんの気持ちが分からないでもないわね」
エウレカ「頑張って考えたのに…」
アネモネ「面白いのにねー？」
ティファ「面白いからダメなんです」
ルナマリア「普通に笑顔でいいから。あなたも面白い顔のレントンより笑顔のレントンがいいでしょ？」
アネモネ「はいエウレカ、スマイルスマイル〜♪」
エウレカ「こ、こうかな…」


レントン（姉さん…好きな子に面白い顔して欲しくないというのはエゴでしょうか？）

>>146
レントン(・・領収書を回してどうするつもりなんだろう？）
レントン(もしかして経費で落として少しでもアスランにお金を回す気なんだろうか)
レントン(意外とやさしいところがありますね)

前スレ>>986より

レントン(姉さん、最近エウレカの胸が大きくなった気がします。あとそれと時を同じくパンツのようなズボンを履くようになりました…
それに釣られるようにラクスさんとフェイさんとアネモネがパンツのようなズボンを履くようになりました…
正直言って目のやり場に困るっす…)

ベガ兵「クレアァァァァ！！」
シン「ステラァァァァ！！」
斗牙「リアラァァァァ！！」
イザーク「ルーティィィィィ！！」
アスラン「メイリンのオムレツが毎朝食べたくなった」

イザーク「貴様ぁ、何故叫ばん！しかも普通に彼女の名前！！」
アスラン「いや、俺そういうキャラじゃないし」

ステラ「シン、呼んだ？」
ルナ「ステラなのね、やっぱりステラなのね」
琉菜「斗牙！誰なのよ、その子」
リィル「斗牙さん・・・」
シホ「隊長・・・」
メイリン「あの、そのそれはやっぱりプロポー、いえ、なんでもありません///」

レントン「（氷属性なのにザ・ヒート暑苦しい・・・けど、この中なら言えるかも）」
レントン「エウレカァァァ「レントンいる？」好きだァァァァ」
エウレカ「///」
レントン「あ、あの、エウレカ？」
エウレカ「店番手伝うね（自然な笑顔）」

レントン（姉さん…ヒートなスマイルも悪くないかもしれません）

レントン（姉さん…まだ、叫び足りない方がいるようです）

アサキム「>>145のメンバーの中で俺がいないわけだが」
闘志也「お前、主人公じゃな・・・そういや主人公シナリオ追加されたんだな」
アサキム「忘れるな！」
闘志也「では僭越ながら、代役の俺が」
闘志也「アサキムゥゥゥ！がんばってねえん」

レントン「気持ち悪い」
アサキム「地獄に落ちろ」
闘志也「ひでえ、しかも声もコンビニも関係ねぇ」

シロッコ「レントンくん、ここにウォーターメロン……スイカは置いていないのかね？」
レントン「すいません。コンビニに生鮮食品は基本的に無いんですよ」
シロッコ「そうか、それは残念だ……」

キラ「時々、ティファさんのサンドイッチが無性に食べたくなります」
アサキム「彼女の手料理はきっと美味いだろうな」
ガロード「う〜ん……絵は上手だけど、料理とかはどうなんだろ？」
アサキム「ところで……昨夜は君のビッグマグナムが火を噴いたのかい！？」
ガロード「っ！？　い、いきなり何を言うんだよ！？」
キラ「気に入らねぇなぁ、あんた」
アサキム「僕と戦うと言うのか？　アスラン・ザラに集らずには買い物も出来ない毒虫が！！」
シン「お前ら、ちょっと静かにしろ！」
ステラ「ケンカ……駄目……」

レントン（姉さん、キラさんが別人になったかのような言動になってしまいました。表情も凶暴です、これも顔芸なんでしょうか？）
エーデル「あれで顔芸だと？　見縊るな！」
レーベン「カイメラの顔芸を侮るなよ！」
シュラン「レーベン……ああ、レーベン！！　僕の顔ゲイも見ておくれ！！」
レントン「人の考えを読まないで下さいよ！？」
ツィーネ「気にしたら負けさ。……今思うと、カイメラで顔芸が無いのは私だけだね」

スクライドは多元世界にマッチングするのかね？

>>152
シュラン「あの頬の紅葉を顔芸でないとな？」

顔顔言ってて思ったんだが
シュランて顔グラあったっけ？
レーベンは綺麗な、顔芸、化粧とバリエーション豊かだったけど

カイメラ三馬鹿トリオとのラストバトルの時に披露したあのうっとりフェイスは顔芸だと思うが。

まぁDQN顔レーベンとかﾋﾞｯﾁ顔エーデル様よりｲﾝﾊﾟｸﾄは少なめだけども。
ツィーネはなぁ…
「なんだかんだ言って一番まとも」って寺田自らいってるしw

>>156
ジ・エーデル「一番まともと言うか、一番地味だよね！派手なのは見た目だけだにゃ〜」

>>155
あ、間違えた
戦闘カットインだ
なんか酒乱にあった覚えがない

…てコンビニスレで聞くことじゃないよな
近くのコンビニでロリ本立ち読みして弁当値切って友達にツケて肉まん盗んで捕まってくるぜ

>>158
シュランだけバンプレオリジでカットイン無しだな。出番少ない中ボスだし、仕方ないだろう。

クワトロ「答えは聞けただろう？　だからそんな馬鹿な真似はやめるんだ」
ロジャー「そのような立ち居振る舞い、想像しただけで吐き気がするな」
アポロ「食いモンはみんなで分け合うもんさ。テメェ一人だけが良い思いをしようなんざ大間違いだぜ？」
レントン「あなた達が言わないで下さい！」
シン＆エイジ「あんたらって人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ステラ「うぇーい？」

ツィーネ｢外見から入れば、内面も引っ張られると思いました…。｣

>>87
>>97
どこのヤクザグロ魔術士殿ですか

たまに間違えてる人がいるがか○みの中の人は光竜とかク○ツのASのOSの人であって
ティファとは関係ないぞ

>>151でやっとで元ネタがわかった

クワトロ「戦力補充のためにル○キー二少尉とサー○ャ中尉を呼んできた」
シン「へ〜、エゥーゴのパイロットですか？」
クワトロ「レントン」
レントン「・・・・・どうぞ」
シン「？・・ポスターですか、それ？」
クワトロ「フフ、これがその２人さ」
バサッ（ポスターを広げる）
シン「ッッッッッッッッ！！！？？？」
レントン（そりゃ驚くよね、ストライク○ィッチーズってアニメキャラのポスターだなんて・・・）
クワトロ「これを百式のコックピットに張れば私の気力は毎ターン20上がる。フフ、限界突破を覚える日が来たな・・」
レントン（シンどん引きしてるよ）
ステラ「かわいい・・」
シン「ステラ！？」
クワトロ「ほう、君にも分かるのかこの良さが。まったく、最近のアニメキャラはお○○こを舐めたくなるようなキャラばかりだよ」
ステラ「お○○こ？」
シン「ステラに何言わせるんだ！アンタはーーーーー！！」
レントン（姉さん、とりあえずアムロさんを呼んできた方がいいでしょうか・・）

>>152
ガロード「おーいキラこれ見ろよ」
キラ「？・・！！！」
ＧＸの手でカガリを掴んでいる図
ガロード「いわゆるホールドアップってやつ？さぁ分かったら３っツ数える間にアスランの口座番号を教えろ。さーん」
キラ「ふざけんな」
ガロード「にぃ、お前俺のＧＸに勝てると思ってるの？
　　　　　太いんだよ(サテキャが)、堅いんだよ(ＧＸの装甲が)、暴れっぱなしなんだよ(サテキャの銃身が)」
ティファ(・・ﾎﾟｯ)

セツコ「調味料全部とシン君」
レントン「誰！？」

調味料全部はわかるがそこでなぜシンを注文するんだせっちゃんｗ

アポロ「おっし、今日も肉まん！ゲットだぜー！」
ステラ「まてー！」
レントン（ああ！また肉まん盗られるのかよ！！）

ステラ「まてー！…あれ？逃げて…ない？」
アポロ「…」
リンク・リンナ・リンス「…きゅ〜」
アポロ「なんだ、おめーら腹減ってるのか？」

レントン「あんた今肉まんとったばっかでしょー！」
アポロ「いや、これくれ」
つリンクスの餌
レントン「あ、うん…」

アポロ「ほら、おまえら食え」
リンク・リンナ・リンス「きゅきゅ〜」
ステラ「かわいい…」
アポロ「お前もやるか？」
ステラ「うん！」
レントン（アポロ…自分の分も普通に買ってください…）

ダダダダダッ！
シン「レントン！今そこでアポロとステラが！ステラが！」
レントン（…また変な火種にならなきゃいいけど…）

>>164
？？？「……………あれが今の兄さんなのね」
アムロ「その…あまり気落ちしないほうがいいですよ」
？？？「…そうね。変に人類の業を背負うよりは人間らしくていいわ。そろそろ行くわ」
アムロ「久々に再開できたのに残念です。ミライさんにハヤトやカイがいればちょっとした同窓会にもなったろうに」
？？？「ええ。機会があればまた会えると思うわ…」
アムロ「そうですね。生きいればまたきっと会えますよ」

レントン（姉さん。アムロ大尉ときれいな金髪お姉さんがクワトロ大尉を意味しげに眺めています…
　　　　　　一体、あの美人なお姉さんは誰なんでしょうか…）

>>168
アムロ「レントン、あそこのくじの賞品の棚をみるんだ」
クワトロ「認めたくないものだな。妹の水着姿というものは」

誰かシャア専用一番くじで、クッション当てた強者はいないかーっ！
俺、ロングタオルだったw

レントン（新しく騎士ガンダムのカードを置きました。売れ行きは好評です）

シン「やった！天命騎士・デスティニーが出た！」
ガロード「うぅ………騎士エックスが出てこない」
キラ「なんでストライクフリーダムが魔王なんだぁぁぁぁ！」

ムーンドギー「反逆騎士・ダブルオーが出ない………」

レントン（なんか混沌としてきました）

>>170
俺が知ってるのはスペリオルドラゴンまでだぜｗ
つか懐かしいなぁ。久々に引っ張り出して見ようかな。

>>170
※騎士ガンダムのカードダスはX辺りで終わっています

ホランド「よっしゃ！傭兵騎士スローネツヴァイが出たぜ！」
カツ(なんだって！？)
ホランド｢さて、コレクションファイルに保管っと…｣
カツ「ホランドさん！そのカードと僕の持ってる騎士コーラサワーと軍師スメラギのカードを交換しませんか！？」
ホランド「それはもう既に持ってるぜ、こいつが欲しけりゃ自分で勝ち取ってみな！」
カツ「…貴方がやれっていうなら、やってやるさ！」

カミーユ「剣士ゼータ…出ませんね…」
アムロ「法術士ニューもだ…」

>>172
ピクシブで引っ掛けると個人でそれらしいイラストを描く方が結構いらっしゃるよ
（反逆騎士OOは本当にあった）

>>164
アポリー「流石に手遅れ感が出てきたな。」
ロベルト「それを言ったら悲しくなるぜ。」
ハマーン「かつてのアクシズのイケメンも面影が無いね。」
レントン「いらっしゃいませ、って今日は若年モードなんですね、ハマーンさん。」
ハマーン「流石にロリコンネタも尽きてきたから、目を覚ましてもらわないと。」
アポリー「具体的にどうすればいいんだよ？」
ステラ　つ｛アロンアルファ｝
ｱﾎﾟ&ﾛﾍﾞ&ﾊﾏ『ツノか……』
レントン「流石に固定するのは可哀想っすよ、ステラさん。」
ステラ（ふるふる）
アポリー「コイツはアレだ、単純に自分がくっ付けてみたいだけだな。」
ステラ（こくこく）
ハマーン「ツノ固定、承認！（ビシッ！）」
ステラ「ラジャー！」

たったった……

クワトロ「……ん？何だこの殺気は……？」

ザクッ！

クワトロ「っ！？」

ステラ（アロンアルファを塗りつけている）

ロベルト「これで10レスくらいは安心だな。」
アポリー「それ、短いな……」
レントン「はは……」

レントン（姉さん、ハマーンさんも俺たちくらいの年齢のときはかなりハイテンションだったみたいです。
　　　　　……じゃなくて！接着剤で固定しても誰かに容易に抜かれそうな気がします……）

メール「ステラばっかりみんなに可愛がられてずるいー」
レントン「そうは言っても良く働いてくれますからねぇ」
メール「ぶー、あたしもボン・マルシェの看板娘になる！」
レントン「そりゃ手伝ってくれるなら嬉しいッスけど…」

メール「まずは品出しだね。うーん、上においてあるダンボールが取れない…あ」ドンガラガッシャー
ステラ「倉庫、めちゃくちゃ」

メール「おでんの大根にこんにゃくです。こちら大変熱くなっておりますので…あ」バシャッ
ガロード「あつっ！こんにゃくは反則だろ…」

メール「うー、ステラのレジには人が並ぶのにあたしの所にはだれも来ない…看板娘は諦めた方がいいのかな」
ランド「なーにシケたツラしてやがる。コレ頼むわ」
メール「ダ、ダーリン」
ランド「勘違いすんなよメール。俺はただこっちが空いてたから来ただけだぜ」
メール「ふふ、ありがとダーリン。えーっと、バニーガールでキャッキャウフフが1点…突撃!隣の人妻が1点…」
ランド「いけね、いつもの癖で」
メール「ダーリン、ちょっとこっちに来て」
ランド「おいおいメール、レジは打つものだぜ。そうやって振りかぶるもんじゃ…」
ドガッバキッ

レントン「ステラ、掃除頼んだ」
ステラ「ランドは燃えるゴミ？」

>>170
アサキム「ようやく騎士ウィングガンダムのカードダスが出た… さっそくファイルに入れて保管しよう」
セツコ「あっ」

ばっしゃーん！！（セツコが持っていたホットココアがカードにかかる）

アサキム「！！」
セツコ「あっ！ ごめんなさーい！ 手が滑ってココアがかかっちゃいましたー（棒読み）」
アサキム「ぼ、僕の… 僕の騎士ウィングガンダムのカードダスが………… うわああああああああ！！！！」


レントン（姉さん、今日もまたセツコさんのアサキムへの嫌がらせが行われました………）

レントン(今日は皆でヤーパン風のお祭をするということなんですが)
エウレカ「レントン、うちはなにを出すの？」
レントン「うちは射的屋っていうのをやるんだよ。あそこの棚に景品を置いて、この銃のコルク弾で景品を落としたらもらえるのさ」ステラ「ぁ、お客さん」
ロアビィ「みんな、これで誰がより多く、よい景品を取れるか勝負しないか？」
ゲイン「ほう、それは面白そうだな」
ギャリソン「ほっほっほ、久々に腕がなりますな」
ノーマン「ギャリソンさんとはいずれ雌雄を決しなければならないと常々感じておりましたよ」
レントン(!?…早くも閉店の危機が！？…くっ、こうなったら…)
レントン「ぁ、すいません…この看板たて忘れてました」

『ルナマリアさん専用射的屋』

ルナマリア「ちょっとレントン、これどういう意味よ!?」
セツコ「見た通りじゃ…なんでもありません！」
レントン(やばい…ルナマリアさんの目が殺気だってる…)

ルナマリア「見てなさいよ！あの熊は私が…………もぅ!!なんで当たらないのよ!!」
レントン(やっぱり射撃苦手なんだ…)

(その後お店を再開)

シン「はいルナ、これ」
つ熊のぬいぐるみ
ルナ「…あ、ありがとう///」

>>162
そう言えばそうだった！　ティファはカモノハシトリオを連れたお笑い娘と同じ声だった！

アポリーは不思議系というか小動物系みたいな女の子に好かれるイメージがある
主にデ○ー・トリ○ルとの絡みのせいで

>>179
3馬鹿(主にオルガ)とノー〇の絡み(ry

ガロード「闘士エックス、勇者エックスをゲット！……後はレアの騎士エックスだけなんだけどなぁ」
アサキム「くっ！　天使ミリアルはもう３枚もダブっているのに……！　ああ、またエレガント・トールギスとエレガント仮面か！！」
カミーユ「騎士ゼータの盾はウーフェイに受け継がれたのか……」
アムロ「法術師ニューの杖はデュオだよ。意外だな」
クワトロ「ええい！　なぜネコミミのシャアばかりが当たるのだ！」
シン「ヘッポコ騎士インパルスだと！？　あんたって人はー！！」
イザーク「何故デュエルが愛犬家なんだ！？　納得いかん！！　だがゴッドスペリオルが当たったから許す！！」
ディアッカ「グゥレイトォ！　このバスター、炒飯専門店の店主かよ！」
デュランダル「私を模したキャラがレビル王か。面白い物だな」

ガロード「ティファ、ボン・マルシェに新しい格闘ゲームが置いてあったんだけど一緒にやらないか？」
ティファ「わかったわ、ガロード」
レントン「いらっしゃい〜。あ、ガロード」
ガロード「ようレントン。このゲームやらせてもらうよ」
レントン「あぁ、それはお客さんが自由に遊べるように置いてあるから全然大丈夫だよ」
ガロード「よし、ティファ。操作はこうやって…」

『レディ、ファイッ!!』

ゲイナー「驚いたな、ティファってゲーム得意だったんだ」
シンシア「先読みがうまいね〜。お、必殺技。これは点数高いよ」
ミ○(ティファの使用キャラ)『必殺、超振動拳!!』

一同(…やけに声が似てるな…)

>>181
ゴッドカイザーじゃなかった？

バレター「では、恒例のスカルムーン連合代表代理会議を開きます…ではガンダル司令からどうぞ」
ガンダル「うむ…近頃のベガ大王は何をしているのだ！？やる気がないではないか！」
ネグロス「まったくだ！ガットラー総統すらもコンビニ浸りしているおかげで周りの兵士らも厭戦気分だ！」
ダルトン「確かにあのコンビニのせいでガガーン様や我がエルダー兵すらも侵略する気が無い！」
ネサ「この調子だと地球人達と本気で和平しそうに見えるな…」
ガンダル「うう…実に嘆かわしい事だ」
コンピュータードール８号「(言えない…ワシも立ち読みしたいなんて…)」
ルフィーラ「(私もジークやリィルと一緒にコンビニ行きたい…)」
フリック「(フッ、昔…良くマリンと一緒におにぎりを万引きした頃が懐かしいな…)」

アサキム「いい加減僕の逆鱗に触れてしまったようだね・・・！」
セツコ「！」
アサキム「これより、君の肉体に僕の怒りと憎しみを刻み込む！！」
ﾍﾟﾁﾝ　ﾍﾟﾁﾝ
セツコ「助けて！誰か！」
アサキム「ハハハハハ！そう、それだよ！まさに至福の悲鳴だ！」
セツコ「誰かあああぁぁぁ・・・・な〜んちゃって♪」
ﾍﾟﾁﾝ
アサキム「！？」

―――少し前―――
セツコ「はぁ・・・またハズレなのね。なんて不幸・・・ん？」
レントン「ですから！これ以上その手の商品はうちには置けないんですよ！
　　　　　未成年だっているんですから！」
？？？「ま・・・・負けるもんですかっ!!シュウ様と・・・・
　　　　シュウ様と・・・・○○○○するのよーっ!!」
セツコ（この人は・・・！？）

セツコ「私はこのコンビニで、お姉さまに
　　　　痛みを力に変える極意を授けていただいたのよ！」
アサキム「そ、それは！」
セツコ「まずはあなたのDVDにアニバスターを刻み込むわ」
アサキム「や、今すぐやめるんだ！無限獄では済まさないぞ！」
セツコ「ウフフフ！そう、それよ！それこそ至福の罵りよ！！」
アサキム「嫌ああぁぁぁ！！！」


レントン「ここからでは間に合わない・・・」

レントン（姉さん、ついにこの店を舞台にした映画が製作されます）
町営まんがまつり〜細腕繁盛記〜
レントン（姉さん・・・すごい不安です）

あと少しで
今木先生やみつい先生の作品が載るアンソロジーが出ると思う。

>>181
>何故デュエルが愛犬家なんだ！？　
んで、犬を見ると、「わんわやー！！」と大泣きする妹がいるんですね、分かります＞＜

>>187
デュエル愛犬家はボンボンでやってＳＤガンダムフルカラー劇場が元ネタだったはず

>>187
ステラと虎が兄妹だったり
炒飯屋に騒がしい弟がいたり
キラがいつ頃からか野球やりたいいいだしたり
シンがスパロボより早くマジックがかかって全うなツッコミ役で目立てたりする漫画か

クワトロ「ア、アナ姫タンﾊｧﾊｧ(´Д｀；)」
レントン(姉さん、また大尉がアナ姫たちを見ながら興奮しています・・・)
レントン「クワトロ大尉はっきり言ってその行動は犯罪ですよ」
クワトロ「ＮＯ」
レントン「！？」
クワトロ「(グラサンはずして)ＣＯＭＢＡＴ(訳：戦いだ！！！)」

？？？「私のセリフが・・・兄は鬼子です！」
ハマーン「貴様はそれでも軍人か！！」
宇宙太「なにやってんだよ、大尉！」
バスク「赤い彗星も今は落ちたもんですね」
ホーラ「あ痛たた、胃が」
チル「イヤーーーー、ホーラちゃ〜ん！！！」
ブライト「大尉、あんたが悪いよ」
ジェミー「男運が無いのよね・・・orz」
レコア「ハマーン、限りなく人型に近いレ○バーについて・・・」
ジャミトフ「ギグナンさん・・・あなたどうして『黒いレ○バー』の名前をしってるんです？」
ベン・ウッター(劇場版は声が違うから喋れない・・・悔しい！！でも)ビクビク！

レントン(姉さん、コンビニ内がコンディション・グリーンです・・・)
竜馬「ぬわぁはははははは！」
マリン「ご飯を食べないとおなかがすくんだよ」

中の人とグラサン繋がりで書こうと思ったら予想以上にキャラが多かった

ｶﾞｰ

ステラ「ひっ！」
レントン「だ、誰だぁ！」

？？？「この建物は、地球、太陽系第3惑星の店か」

レントン「だだだだだだ誰だ」
8号「我は、ガイゾック星人によって作られた、コンピュータドール第8号に過ぎない」
レントン「こここここんぴゅうた」
8号「そうだ、雑誌を立ち読みするために作られている」

レントン「うそでしょ・・・・」

>>189
そしてシャアの本体が球体で最後にララァとゴールインした漫画ですね。

>>189
その漫画でも、アスランは苦労人で頭をネタにされているんだよな……

>>193
確か頭長いんだよなｗ

ガー

？？？「因子・・・」

ガー

レントン（姉さん、もうなにがなんだかわかりません。）

シャギア「ふむ、久々にオイルサーデンにするか」
オルバ「おいしいよね。僕はこの桃缶にしようかな」
シャギア「後は今週のジャ○プと買いそびれていたＹ○スペシャルを」
オルバ「○本○彦が表紙だね」
シャギア「では、会計を頼むぞレントン・サーストン」
オルバ「もちろんツケはアスランさ」

レントン（姉さん、カガリさんにぶん殴られたというのに懲りてませんこの二人）

シャギア「当たり前だ。これ位朝飯前なのだよ、レントン」
オルバ「全身砂糖漬けになったり巻き込まれてミンチになるなんて日常茶飯事だよ？」
レントン「意味分かんないっすから！　ついでに俺の思考を読むの止めてください！」
シャギア「はっはっは、ネタスレだからな」
レントン（姉さん、マジで疲れます……）

>>193
ミネバ「ハマーン、彼は頭が○いな」
ハマーン「ミネバ様、いけません！」
ガロード「○ッ！」
アムロ「○いな……」
シャア「ああ。誰がどう見ても、彼の頭は○い」
シン「○い、よな」
ルナマリア「○いわよねぇ〜」
レイ「ああ。弁護の仕様が無いほどに○いが、気にするな。俺は気にしない」

アスラン「俺の頭は○くない！　○くないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ディアッカ「え？　違ぇの？」
イザーク「見苦しい言い訳はやめろ！」
アスラン「ちくしょおおぉぉぉぉぉぉ！！！」


さあ、問題です。○に入る漢字一文字は！？

>>191
8号だと3馬鹿へのお仕置きが容赦なくなりそうだな……
8号「無理やり値引きを強い、あまつさえ食い逃げし、幼きものに牙を剥く地球人ども、
　　　羞恥心を知るがいい」

>>197
レントン「クイズで豪華商品が当たる！？○に入る1文字を答えてね！」
エウレカ「応募はレジ横の応募箱からお願いします」
レントン「なお、応募用紙は“自分のお金”でお支払いをしたお客様に差し上げております」
エウレカ「予めご了承ください。交渉は受け付けません」

アスランがついに実力行使に出ました。

アスラン「口座は変えさせてもらった」

キラ「そんな！じゃあこれからどうすればいいのさ!?」
アスラン「働け」
キラ「そんな！働いたら負けKべぶし！」
アスラン「ほれ、書類にサイン！会談待ちの皆さんが待っている！あきらめろ！」
キラ「助けて！誰か！誰かぁぁぁぁぁぁぁ！」

レントン（アスランさん……相当溜め込んでたみたいです。あれ？そうなるとフロスト兄弟もツケできませんよね、姉さん）

>>198
エウレカ「８号さん、それはいくらなんでもやり過ぎじゃ…」
８号「この三人はこの店の平和を乱す。だから仕置きをするのだ」

レントン(姉さん、いつもの３馬鹿が簀巻きにされて月光号の艦橋に吊るされてます…
　　　　エウレカの言うように、これは流石にやり過ぎです)

>>199
ノルブ「臭」
ランド「熱」
ドミニク「硬」
マシュー「丸」

レントン（姉さん…本気か嫌がらせかわかりません）

>>200
その後・・・
カガリ(何故国家予算が半分になっているんだ・・・orz)

キラ「最初からこうしとけば良かったね、ラクス」
ラクス「え、ええ。そうですね、キラ」

>>200
シャギア「ああ、そんな事もあろうかと……な」
オルバ「ふふっ……これが僕たちの求めたアスランの通帳だ」

>>200
その後
カガリ「何故オーブの国家予算が半分になっているんだ・・・orz」

キラ「最初からこうすれば良かったね、そう思わないかねラクス」
ラクス「え、ええ。そうですね、キラ」
レントン(結局、カガリさんに泣きつかれてアスランさんは元の講座に戻しました)

>>205
すまん何かミスったorz

禿アスランとかって何が元ネタ？

>>207
さあ、よぉぉぉぉくアスランの生え際を見るんだ


ね、ズラでしょ？

>>205
ラクスが引いてるｗｗｗ

>>160
メール「巨乳というだけで十分だ！　死ねぇ、メールブリーカー！　ブリーカー……もがもが」
ツィーネ「あらあら、くすぐったい。どうしたのおチビちゃん？」
メール「ぷはーっ！　オッパイに阻まれてブリーカできないなんて、なんという乳圧（ﾌﾟﾚｯｼｬｰ）、まさに乳（ﾆｭｰ）タイプ」
ランド「よっしゃ後は任せろメール。この俺が手を貸すぜ（ワキワキ）」
ツィーネ「調子に…」
メール「乗るんじゃ…」
ツィーネ＆メール「「なーい！！！」」
ランド「ギャフン！！」

セツコ「楽しそう…」

エウレカ「レントン、少し髪伸びたね。」
レントン「そう？へ、変かな？」
エウレカ「ううん。」

ガー
ストナー「おやおや見せつけてくれるね〜。」
レントン「そ、そんなんじゃないですよ！」
ストナー「はいはい、ご馳走様。レントン、煙草三つな。」
レントン「…うっす。」
ストナー「そうだ。せっかくだからお前達を撮ってやるよ。」
レントン「えぇっ！（エウレカとツーショット…）」
ストナー「うん、あー、エウレカもう少し左に寄ってくれ。」
エウレカ「こう？」
レントン（ち、近い…。落ち着けレントン・サーストン。これは写真なんだ、写真。）
ストナー「おい！レントン。身体が左に反ってるぞ！」
レントン「は、は、はい！」

『パシャ！』

ストナー「レントン、現像を楽しみにな。ﾆﾔﾘ」
レントン「（ストナーさん…、これお礼っす）」
ストナー「…お、おぅ。悪ぃな。エウレカも楽しみにな。」
エウレカ「うん。」
レントン（姉さん。俺、ホランドでなくストナーさんを尊敬するっす…。）
エウレカ「今度はニルバーシュも入れて撮ってもらおうね。」
レントン「あぁ！」

レントン「今日からツケは使えません」
ステラ「なんで？」
レントン「オーナーが言うに『ツケ方式は最悪踏み倒される』とかで」
ステラ「ふ〜ん」

>>212
ツケができなければカードぎｚ……げふんげふん

酒乱「ふん、カイメラの技術力を持ってすればカード偽造如き造作もない」
冷麺「さすがシュラン。情報操作はお手の物だな」

レントン「いやふつーに犯罪っすからソレ」

>>208
よぉぉぉぉく見たことないからわからね
見たまんまってことか
なんかあるのかと思ってたわ
サンクス

>>212
キラ「レントンこのジュースをケースで１０箱」
つス○ライト
レントン「１０ケースで１５０００円です・・・いっときますがツケは出来ませんよ」
キラ「もちろん分かっているよ」
レントン(！？！？！？キラさんが自分のお金を出した！！！)

アスラン「気のせいかな？預金が減ってるような・・・・」

ロジャー「物品を他人のツケで買うなど……恥を知りたまえ。ところでレントン君、この炒飯だが（ｒｙ」

レントン(ぶっちぎりアウトサイダーになってしまった僕達ゲッコーステイトとその一味ですが、流石に物資補給の時は
細心の注意を払う様になりました。)
マシュー「お〜いレントン。運び屋との合流ポイント近いから準備しとけ〜」
レントン「は〜い」

レントン(今日はUNの通販で注文した生活物資を運び屋さんに運んでもらって受け取る日です。)
負け犬「お待たせしました〜」
メガネ「今回はご利用有難う御座います〜」
紅妹「・・・・・」
メガネ「あなたもあいさつ！」
紅妹「あ、有難う御座います…(なんで私までこんな目に…)」
レントン(姉さん！営業スマイルバリバリですが、美人の運び屋さんが！！しかも3人組！！！)
メガネ「お届け物のコンテナはこちらです〜。ほらAイビス、搬入にはAステリオンでやって頂戴」
負け犬「なんで私が…」
紅妹「Kリオンには作業用の手足なんかついてないからな」
メガネ「代わりに、飛行中はそっちの積載量が多めなんだけどね(ｸｽｸｽ)」
紅妹「…兄様の夢への道でこんな事態になるなんて…」
メガネ「けど、働かないと食べていけないのもまた現実！」
レントン(どうやら、女3人で運び屋やってるのも色々事情があるみたいです)
負け犬「大型コンテナの搬入は終ったわよ〜」
メガネ「じゃあ、なんかこの戦艦にはコンビニあるみたいだから私達も食べ物買って帰りましょう」
負け犬「ケーキ！ケーキ！」
紅妹「…犬みたいになるな！(ペシ)」

レントン(この後、店内でなにかの拍子でトラウマスイッチが入った二人をメガネのお姉さんがズルズルと引き摺って帰っていきました…。
けど、女性客3人組は結構華やかでした。)

タルホ「ほうほうほうほうほう」
ギジェット「私達じゃあ華やかじゃないと…」
レントン「！？！？！！？」

レントン(久々に厚化粧の方が来店です)
レーベン「貴様らにはあの崇高なるエーデル様の魅力なんてわかるわけないだろう！このカスどもが!!」
ラクス「あら、キラなんてこの歳で准将ですのよ。じゅ・ん・しょ・う。あなたの崇拝しているお人形よりもよっぽど実績をあげ、かつ出世も早いですわ。そんな"私の"キラにあなたはまだ何かいうことがありまして？」
レントン("私の"ってやけに強調してるな…キラさんも大変なんだ)
レーベン「うるさいんだよこのクソアｍ…」
キラ「やめてよね。君が僕と喧嘩して、かなうはずないじゃないか」
レーベン「ち、ちくしょう！覚えてろよ!!」
レントン(姉さん捨て台詞です。ついにレーベン大尉も立派な小物になってしまいました。)
ラクス「じゃあ、今日はこのシーフードピザを…」
レントン「あ、実はうちの店ツケは…」
キラ「大丈夫、今日は小切手だから」
レントン「小切手…？(これプラント宛になってるぞ…)」
ラクス「私の名前を使って勝手にカバーシングルまで出していたのですから当然の対価ですわ。それではキラ、行きましょうか」
キラ「わかったよ。ラクス」
レントン(姉さん…ついにこの二人はプラントにまでたかり始めました)

>>218
そういやこいつらは最初は運び屋だったな
ＯＧやＷのせいで忘れていた

シャギア「そもそも他人のツケで買い物をしようとしたのが間違っていたんだ」
オルバ「そうだね兄さん、これからはちゃんとお金を払おう」

シャギア「もしもし、俺だよオレ、オレオレ」
アスラン「キラか？」
シャギア「そうだよキラだよ、キラケンだよ」
シャギア「実はエターナルに当て逃げしちゃって修理代を払うためにジャスティスをブローカーに売ることになってしまったんだ」
アスラン「なんだと！」
シャギア「で、でも示談金を払えば勘弁してくれるって言ってるんだけど・・」
アスラン「いくらなんだ！」
シャギア「１５０ＢＳ」
アスラン「わかった今すぐ振り込む！口座番号は何番だ！」

オルバ「ポテチとラムネ」
レントン「１４０ＢＳになります」
オルバ「はい、お釣りはとっときなよ」
レントン「・・・！(フロスト兄弟が金を払った！)

オルバ「セツコ・オハラ君にプレゼントがあるんだ」
セツコ「なんですか」
オルバ「ヤーパンの飲み物さ」
セツコ「あ、ありがとうございます」
カポ
セツコ「？飲めない」
オルバ「ビー玉をつついてみなよ」
ツン、バシャー

>>221
ラムネ初体験の人になんていう仕打ちをなんて奴等なんだ

>>218
彼女達もブレイク・ザ・ワールドに巻き込まれてしまったのか…
何でアル○リオンとベガリ○ンじゃないか、そしてイ○イのいない理由は追求しないでおこう。

フロスト兄弟と言いキラとラクスと言いこいつらはwwww

＞セツコ「？飲めない」
これを見た瞬間ラーゼフォン的な展開を期待した俺が馬鹿だった

>>223
お金に困って売ったんだよ
桂さんが最初に乗ってた機体的に

イルイは家で掃除やご飯作ってそう

正直キラはともかくラクスは今でもレコード代入ってくるだろｗ

セツコ「あの…レントンくん。下着を買いたいんだけど…」
レントン「女性用下着は衣類コーナーの一番左端の最奥っすよ」
セツコ「それは分かってるんだけどブラのサイズが…」
メール「まだ育ってるってわけ？　リアル系のくせに乳だけはスーパー系なんだから！」
セツコ「そうじゃなくて最近よくブラが無くなるのよ。バルゴラがグローリーになったあたりから」
レントン「つまりあの乳揺れはノーブラだったんすか」
セツコ「///」
シン「///」
メール「てことは今もノーブラなわけ？　自慢？　自慢なのね！」
セツコ「そ、そういうわけじゃなくて私はただ買い物に…（プルンプルン）」
シン「……///（ぷしゅー）」
メール「あ、シンが鼻血吹いて倒れた。いやらしー」


レントン（姉さん…ブラジャーを頭に被ったアサキムが下着を漁っている姿を想像したら、なんだか情けなくて涙出てきました）

>>223
新西暦の方だからじゃね？
それだと何で負け犬と大負け犬（予定）が一緒にいるんだってことになるが

>>228
アサキム「意義あり！！僕はセツコの黒でＥのブラなんて盗んでいないぞ」

>>218書いた者だけど(ID変わったけど)、第2次αとOGの奴を混ぜて書いてるけど、時間軸的にはOG外伝準拠くらいの
人間関係で書いたつもり(だから衣類がいない)。不快に思われたのならスマン(陳謝

そろそろ『桂木桂のオールナイト・ヤーパン』が始まるな。青少年は親が寝静まったのを確認するんだ!

>>228
竜馬「そいつはボキの得意技だもんねー！竜ちゃんモッコリィィィィ！」ピョ〜ン

レントン(意外な人が犯人でした…今度クワトロ大尉に青が好きな人紹介してもらおうと思います)

>>227
反逆罪がありプラントからオーブへ亡命してたから貯金はいつまでたっても増えないんじゃね？
アサキム「これを貰おうか」
レントン「まいど、10BSになります…あ、それは振っちゃダメですよ!!」



アサキム「セツコ・オハラ…今までは済まなかったな。こんなことで済むとは思っていないがお詫びとして受け取ってほしい」
セツコ「そ、そんな…こんなことぐらいしゃ許さないんですからね。まぁその好意を無下にしてはグローリー・スターの名に傷がつきますから…頂きます」
レントン「ダメだぁぁぁ！セツコさん、そのコーラは…!!」
セツコ「え？きゃあぁぁぁぁぁ」
アサキム「やーいやーいひっかったひっかった!!さぁその極上の悲鳴を…」
雷太「弱い者いじめとはけしからん奴じゃのう」
キラケン「レントン、ちょいと奥のスタッフルームを借りるぞ」
ガウリ「さて、どれを試そうか」
アサキム「な、なんだこれは!?や、やめろはなせぇぇぇ!!」

レントン(アサキムさんの年貢の納め時と思いつつも、ちゃんと支払いをしてくれる客が減るのは困ると思ってしまう自分がいるのが悲しいっす…)

デュランダル「やぁレントン君、クワトロ大尉にこれを渡して欲しいんだが・・」
レントン「・・・なんスかこれ？」
デュランダル「新しく開発した強化パーツ、『ロリ声サポートシステム』だ。戦闘中に『照準内に入ったよ、お兄ちゃん』や『あ〜ん被弾しちゃったよ〜』など声付きでサポートしてくれる」
レントン「え？でも議長大尉のこと嫌いなのになんで・・・」
デュランダル「フフ・・実のところサポートシステムなど名ばかりで本当はMSの機能を停止させるプログラムが入ってる。戦闘中に突然発動し、戦場で動けないまま奴はジ・エンドとなるのさ」
レントン（姉さん、この人マジで大尉を消すつもりです）

ガー

クワトロ「レントン、この前予約した・・」
デュランダル「やぁクワトロ大尉、実は君にプレゼントしたいものがあって・・（説明略）」
クワトロ「なんと・・・！そんなものが」
デュランダル「是非とも君に使って欲しい」
クワトロ「しかし・・なぜ急に？」
デュランダル「今は多元世紀だ。異星人などがいて君みたいな趣味を持つ人間いてもおかしくない」
デュランダル「私は君を受け入れることにした。だからこそ君の力が最大限に発揮できるこのパーツを使って欲しいんだ。私は君に期待しているのだよ」
クワトロ「・・わかりました。議長の期待に応えて見せましょう（フフフ・・これでは戦闘が毎回楽しみで仕方ないな・・）」
クワトロ「ではこれで。そろそろ戦闘なので」
デュランダル「クワトロ大佐」
クワトロ「なにか？」
デュランダル「勝利の栄光を君に！！」
クワトロ「私は大尉ですよ、議長。フフ」
レントン（姉さん、議長の笑ってる顔が怖いです・・・。）













クワトロ「謀ったな議長ぉぉぉぉぉぉ！！」

>>232
性少年必聴だな！

>>231
そういう事でしたか。
>>226のような解釈も出来ましたし、お気になさらず。

>>221
アサキム「もしもし俺だよオレ、オレオレ」
ドミニク「アネモネか？」
アサキム「(どう聞いたらそうなる)そ、そうそうアネモネアネモネ」
アサキム「実は銀河号に突っ込んじゃって艦首を引っこ抜く作業にお金が・・」
ドミニク「分かった、俺が今すぐ払う、いくらだ！口座は！」
アサキム「(まだ詐欺テクニック使ってないのに・・)７０ＢＳ」
ドミニク「よし分かった」

アサキム「雑巾１つ」
レントン「７０ＢＳになります」
アサキム「えーと５０と６０、７０でちょうど、はい」
レントン「・・・！！(姐さん最近なにか変です)

セツコ「ア、アサキム・・」
アサキム「今日は何もしないよ。それより早く拭いた方がいい、あいにくこんなものしかないけど
　　　　　そして君は早くシャワーを浴びるべきだ」
セツコ「・・・・・」

アサキム「ツィーネ急げ！！ミネルバ内の全シャワーを温度最大で全開にするんだ」
ツィーネ「了解」

ジャー
セツコ「ヒャ、冷たい」

セツコ「ヒャックション、グスグス」
シン「セツコさん風邪ですか？」

てかセツコいじめる人多すぎｗｗ

>>230
ランド「兄弟、”意義あり”じゃなくて”異議あり”じゃないのか？」

>>235
クワトロ「ふぅ、なんとかアナ姫やモーリスの裸を想像して助かったぞ」
レントン(この人本当に人間なんだろうか)

>>239
アサキム「発音してしまえば分からないさ。それに『意義』、無かった訳がないだろう？」

＞モーリス
大尉にはそんな趣味まで…

>>２４２
議長はそんな趣味があるはずだが

>>239
アサキム「べ、別に分かってるもん。き、君達を釣ろうとし、したんだよ。ﾟ(ﾟﾉД｀ﾟ)ﾟ｡」
レントン(この人いつもセツコさんをいじめる割にはとても打たれよわいです)
シン「ドＳはガラスの剣なんだよ」

オルソン「桂、やはりコンビニにいたか」
桂「ん、何か用か？」
オルソン「実はお前に渡したいものがあってな（つアルバム）」
桂「アテナのアルバムか。ティナが作ってたのか」
オルソン「最近のは俺が撮った写真だがな」
エウレカ「アテナさん可愛いー！」
ステラ「ちっちゃいアテナがいっぱいー！」
メール「へー、やっぱ美人って子供の時から可愛いんだね」
桂「で、なんで俺に？」
オルソン「元々アテナの後見人としてティナから預かったもんだ。お前がいるならこれはお前が持つべきだ」
桂「ふーん。俺はアルバム作りなんて嫌だぜ。お前達で作れよ」
オルソン「新しいアルバムは当然作るさ。しかし娘のアルバムは親が持つもんだ」
桂「じゃあ一応ティナの形見として貰っとくよ。お前らの結婚式の写真を貼って最後にしてやるさ」

エウレカ「思い出のアルバムっていいね」
メール「エウレカも思い出ノート作ればいいよ。レントンと一緒に」
ステラ「ステラもアルバムつくるー！」


レントン（姉さん…少し休憩していた間にカメラとフィルムが飛ぶように売れています。何があったのでしょう？）

>>245
クワトロ「何故チラムは２０年も時が進んでいるんだ(血涙)！！！」
レントン(この後大尉は桂さんとオルソンさんにボコボコにされてました)

>>243
レントン「そういや議長」
デュランダル「何だねレントン君、私は月刊Asukaの立ち読みで忙しい」
レントン「よく昔から面倒見てたレイさんをミネルバやZEUTHなんて最前線に送れましたね？俺が同じ立場ならきっと…」
デュランダル「ああ、その気持ちは勿論あった。だが、彼は優秀だからね。きっとこの戦いを生き延びてくれると信じているよ」
レントン「(姉さん、大人の男の信頼です…！とてもあの最低大尉とよく似た声の御仁の発言とは思えません…！)」
デュランダル「…それに」
レントン「…それに？」
デュランダル「彼は旬が過ぎたからね。やはりテロメアのせいかな？」
レントン「(姉さん、前言撤回です。意味はよく分かりませんがこっちもやっぱり最低です)」

レントン（姉さん、やっぱり深夜勤務は怠いっす。というより眠いっす。）

ピッピッピッピーン！
『桂木桂のオールナイト・ヤーパン！』

桂「はい、という訳で始まったぜ。この青少年の為の番組、桂木桂のオールナイトですが
今日もたくさんのＦＡＸお待ちしてます。えー、ＦＡＸナンバーは銀河03-1234-5678です。
銀河03のチ○ポたつたつ。非常に覚えやすよね。たくさんのＦＡＸ待ってます。
さて、外は寒くなってきたけど夜の一人遊びし過ぎで風邪ひかないように気をつけてくれよー。
俺なんかはね、乾布摩擦代わりにしてたから。だからもう元気元気。
夏場だったらさ、戦場に裸の女の子でも落ちてないかな〜なんて探しながら出撃するんだけどね！
だからもうフラフラ飛んじゃって相方から背中がら空きだーなんて怒られちゃうんだけどね。」


レントン（毎週、放送の次の日に桂さんがアテナさんに怒られるのも慣れました。）

>>248
福山のラジオみたいだなＷ

アポリー＆ロベルト「・・・・・・・・・・・」
レントン(看板番組？を取られて落ち込んでる二人を見るのにも慣れました)

>>228
シン……ステラのだけじゃ満足できないというのか！あっちはあっちで相当大きいのに！

>>250
シン「確かにステラのは大きいよな」
ステラ「うん、ステラの、おおきいよ」
ルナマリア「なっ…!?」
セツコ「シン君、もうそんな段階までッ!?」
シン「え？そんな事言いますけど、セツコさんのだって相当じゃないですか」
ルナマリア「な…シン！あなたセツコさんまで！」
セツコ「そ…そんな！私は身に覚えがない…まさか寝てるときとかに無理矢理…!?嫌あぁぁぁ！」
シン「まぁ流石にステラのにはかないませんけどね、ステラのデストロイには」
ルナマリア「…へ？」
セツコ「デスト…ロイ…？」
シン「あれ？乗ってるマシンの話じゃなかったのか？俺はてっきり…」
ステラ「ステラのデストロイ、おっきいよ？」
セツコ「…あ、あははははは！そう、そうよね！バルゴラ・グローリーは羽とかガナリー・カーバーとかのせいでかなり大きいものね！」
ルナマリア「な、なーんだ、あはは、確かに大きいものねデストロイ！デデデデストローイ！」
シン「…二人とも何を動揺してるんです？」

レントン「(姉さん、天然って怖いです)」
ステラ「ででででですとろーい♪」

ネオ「ステラの奴けっこうデストロイ気に入ってたのか」

ｶﾞｲｱｶﾞﾝﾀﾞﾑ『くぅん…』
ネオ「けどお前もそう寂しそうな顔で鳴くなよ」

>>249
そのイメージで書いた。
実際ＦＡＸナンバーのたつたつは福山が言ってたし。
桂は福山、ギンガナムはデーモン閣下、アポロベはナイナイをイメージしながら毎回書いてる。

そういえば某フラッシュでステラがデストロイのコスプレしたデステライってのがあったな。

>>251
ステラ「レントンとシンは小さい(機体的な意味で)」
レントン＆シン「「がーん」」
セツコ「ゲイナー君はもっと小さいね(機体的な意味で)」
ゲイナー「orz」
ステラ「でもアポロは大きいし(全長)長い(無限パンチ)」
シン「アァァァァァァァポォォォォォォロォォォォ！！！！」
レントン(またシンがアクエリオンに喧嘩を仕掛けに行きました。サイズが違うのに)

サイズ差補正無視「大きさがどうとかなど、私の前では無意味な事柄に過ぎん」

17歳以降のエマーン人女性にとってはどうでもいい話だな

…てか、地球人の感覚では未成年もいいところなうちに生殖能力を失うって
よく種族の数を維持できたもんだ

>>256
クワトロ大尉なに言ってるんですか？
小さいのしか選ばないくせに

ガロード「太いんだよ！硬いんだよ！暴れっぱなしなんだよおォ!!」
レントン「キラさん、あの店先でサテライトキャノン振り回してる奴殴り飛ばしてきて」

>>257
その代わり、必ず双子で生まれてくるんじゃなかったっけ？

>>255のステラはビッチと勘違いされそうだｗ

>>257
元服は13だったんだぜ?
それを考えれば大丈夫な気がしないでもない
…というか、昔の人は寿命が短かったからな…

レントン（姉さん、もうすぐ月光号が作戦空域です）

レントン「あれ、ステラ、次の作戦は出撃じゃない？」
ステラ「あっ、ステラ忘れてた。行ってくるね」（たったったったった・・・）
レントン「あっ、ステラ、エプロン、仕事用のエプロン！・・・まあいいか・・・」

レントン（ステラは仕事用のエプロンのまま出撃してしまいました・・・）

　・
　・
　・

ベガ大王「今度こそ貴様達を地獄に・・・」
ステラinガイア「あっ、ベガだいおうさん、らっしゃ〜せ〜」
ベガ大王「なっ！？」
大介inグレンダイザー「隙だらけだぞベガ大王！！」
ベガ大王「ぐあぁぁぁ！」

ブライ大帝「今度こそ貴様らの息の根を止め・・・」
ステラinデストロイ「ブライたいていも、らっしゃ〜せ〜」
ブライ大帝「ぬぉ！？」
流龍馬inゲッタードラゴン「今だ食らえ！」
ブライ大帝「ぎゃぁぁ！」

　・
　・
　・

ベガ＆ブライ「「という事が有ったんだよ。レントン君」」
レントン「そ、そりゃ大変でしたね・・・」

レントン（包帯ぐるぐる巻きの二人を見たら敵ながらちょっと可哀想でした。）

アサキム特製アサキムチ発売

レントン（ねえさん、今日UNをみていたらこんな物をみつけてしまいました）
つsukima.vip2ch.com/up/sukima025513.jpg
レントン（あの人は…）

>>263
セツコ「このキムチ辛くない、逆に甘い・・・」
アサキム「（・∀・）にやにやｗｗｗ（君が食べる時だけそのキムチは甘くなるのさ）」
レントン（またこの人は・・・）
セツコ「美味しい(´∀｀*)私甘いの好きだから」
マサキム「(ﾟДﾟ)」
セツコ「マサキムもたまには優しいことしてくれるのね」
マサキム「( Д ) 」　　　　　　　　　　　　ﾟ ﾟ
レントン(目が木星圏まで飛んでいきました・・・)

アサキム「最近、何をやっても上手く行かない・・・何故だ！？」>>267

>>266
クワトロ「坊やだからさ」

レントン（正直、今のこの人だけには言われたくないセリフだと思います……）

オーナー「坊やだからさ」

ハマーン「どうしたシャア？お前の台詞だろう？」
クワトロ「今の私はry(くそザビ家め許さん！！！)」

レントン（久々に総員出撃なのでティファさんに店番をお任せしました）

……
ティファ（……）

ティファ（…………ちょっと退屈）
……ｳｨｰﾝ
ステラ「シン、けがした。バ、バ……バンドック？」
ティファ「はい……バンソーコーです」……ｳｨｰﾝ

ティファ（そういえばステラがモノマネしてれば退屈が紛れるって）

ティファ「お祈りしましょう」
ティファ「流石です、ｳﾞｧﾆﾗさん！」
……ｳｨｰﾝ
エイジ「補給ついでに俺たちも補給だぜ！」
ティファ「はい……10秒チャージです」
……ｳｨｰﾝ
ティファ「あら、ﾜﾀｸｼは妾でも結構ですわよ」
ティファ（めかけってなんだろう……？）
……ｳｨｰﾝ
キラ「ﾊｧﾊｧ…ゲームの予約忘れてたよ！アイドルポーカースーチーバイ予約しといて！アスランが取りにくるから」
ティファ「はい……予約特典トランプです」
……ｳｨｰﾝ
ティファ「を〜ほっほ！トラップは優雅に、美しくですわ(棒読み)」

……
ティファ「プリン♪プ〜リ〜…………あなたに、力を！」

……
レントン「店番ありがとうございます」
ティファ「うん、どういたしまして」

>>250
今、ふと思ったんだが二人はすでに胸を揉んだりする仲になってたよな・・・
初対面だったけど。

>>269
ジ・エーデル「ティファの恥ずかしい隠し撮りビデオ１本１０００００円だよ〜」
ニート「１本貰おうか」
クワトロ「少しストライクゾーンから外れているが私も・・・」
ティファ「///////」

レントン(その後、三人はＧビットで蜂の巣された後サテライトキャノンで消滅されました)

>>270
ヴィーノ「ラッキースケベだけどな」

メール「やっと皆が私の魅力に気付きはじめたわ。ここは一気に畳めかけないと！」
ランド「お前に魅力を感じるのはせいぜいグラサン大尉だけj…おい、落ち着けメール。修理する物を増やすのh」
メール「ザ・メール・クラッシャァァァァ!!」
レントン(うわぁ、ランドさんが形容できない形に…)
メール「で、本題なんだけど。私の考えた新しい商品を置いてほしいのよ」
レントン「はぁ…どんなやつですか？」
メール「私の手打ち蕎麦よ！」
レントン「…蕎麦？」
メール「あれ、知らない？まぁいいや。まずは盛り蕎麦を振る舞ってあげるわ」

レントン「あ、これ美味しいですね」
メール「でしょでしょ？私の自信作なんだ」
レントン「でももし商品として売るとなるとかなり数作らないと…」
メール「じゃあ明後日持ってくるね！」
レントン「あ、まだ決まったわけじゃ…」
　・
・
・
メール「ダーリン…私のお蕎麦、知らない？」
ランド「いんや、俺はガンレオンの整備してたから」
メール「……ないないないない!!私のお蕎麦が…なーい!!」

シャギア「人から奪った蕎麦は格別だな、オルバ」
オルバ「そうだね。今度は僕の屋台のラーメンを振る舞うよ、兄さん」

>>268
アサキム「セツコ、この料理を食べるが良い」
セツコ「う、苦い？」

クワトロ「ゴーヤだからさ」

「ステラ、兄のように接してくれよ」
「兄のように？じゃあ・・・」
「あのね？お兄ちゃん」
「う！？」
「どうしたの？お兄ちゃん」
「思ったより破壊力あるな・・・」
「とりあえず、お兄ちゃん禁止だ！！」
「どうして？お兄ちゃんと呼んじゃダメなの？お兄ちゃん」
「やっぱり止めないでくれぇええええええええええええええええええええ！！」

｢お前達、いつから…!?｣
「やばぁ〜」
「とても興奮していたの・・・」
「シン君・・・シン君・・・」
「いや、違う。これにはワケが…」

「ふぇ？」
「ねぇ〜ステラどうすれば良いの？お兄ちゃん」

シン「という夢を見たんだ・・・」
レントン「とりあえず鼻血拭いて下さい。」

クワトロ「これが若さという物か・・・」

>>275
やめい、シンがおとめ座になってしまうじゃないかｗ
しかもトライアングラー真っ青の修羅場を引っさげてくるぞ。胃袋的な意味で。

ステラ「私はシンの恋人だからな」（真顔）
シン・レントン「………」
ステラ「………ちがう、ちがう。いま何か違う人が///」
レントン「ステラ、聞こえてないよ。あまりの直球ぶりに立ったまま気絶したみたい」
レントン（そして何か物陰がギリギリという歯軋り音が聞こえます、怖いです姉さん）

クワトロ「私がほしいのは妹ではない！」
レントン「あれ？そうなんですか？」
クワトロ「幼女で母親。これ、最強」
レントン「死ねよ。」

>>278
クワトロ「と言う訳でエウレカ，私のママにもなってくれ」
レントン「（ﾌﾞﾁｯ！！）ニルヴァーシュ，俺達に力を！！」
クワトロ「ま！まだだまだ終らんよ！」

ハマーン「…少年，後始末は任せて貰おう」
アムロ「レントン，君の怒りもわかるが我々に決着を着けさせてくれ」
カミーユ「とりあえず，歯食いしばれ」
ホランド「こっちもまだ終わらす気はねえよグラサンが！」
レコア「……あなたはエウレカを守って下がっておきなさい」


レントン「（姉さん，エウレカが大尉のママになると俺も大尉のパパって訳です，絶対嫌です）」

>89
の元ネタがわかりません…

テクス「レントン、ダンテの『神曲』は入ったかな？」
レントン「えっと、取り寄せですよね？」
ジャミル「私の『罪と罰』も聞きたいのだが」
レントン「あ、了解っす」
エルチ「あら、テクス先生にジャミル艦長。もしかしてお二人共、今話されていたのは！」
テクス「エルチ艦長ですか。ええ、想像しているものですよ」
ジャミル「私達も詩や小説、戯曲などを嗜んでいるのでね」
エルチ「素晴らしいですわ！　文化人としてこれ以上ない見本です！」
テクス「これは買いかぶりですな」
ジャミル「大して誇れるほどのものでもありません」
エルチ「そんな事ありません！　文化は素晴らしいものです！」
テクス「はは、ありがたい話です。では、もののついでに人を呼んで読書会でも」
ジャミル「フリーデンの遊技室を使えばいけるな。エルチ艦長、いかがか？」
エルチ「大賛成です！　では、日取りを決めて皆さんとご一緒に……」

レントン（姉さん、こうして高尚な会話を話せる人ってカッコいいっす。やっぱ大人は憧れるっす！）

クワトロ「レントン、『好き好きお兄ちゃん♪』は入荷したかな？」

レントン（でも、この人だけはマジ尊敬できないです……）

ところで何気に久保は今まで1スレに一回は来てんのな

因子がないと渡れない久保をものともせずスレを渡り歩く変態兄弟の存在が実は凄いのではないかと思う今日この頃

>>280
OGのオクトパス小隊のカチーナとラッセル

レントン『(姉さん、今日もお店は繁盛しています)』

ドーン！！(店に何かが突っ込む)

レントン『うわあああああ！なにこれ！？頭？あ、誰か降りてきた』
ギンガナム『ここかぁ！！』
レントン『月の御大将！？』
ギンガナム『そこな少年！グラサンをかけたロリコンはどこだ！！』
レントン『･･･クワトロさんのことですか？』
ギンガナム『そいつだ！』
レントン『さっきちびメイドの娘達と一緒にいましたけど･･』
ギンガナム『待っていろぉ！すぐに捕まえてやる！！』
レントン『クワトロさん何かしたんですか？』
ギンガナム『あ奴はメリーベルを拐かしたあげく、小生のターンＸの脚を盗んでいきおったのだよ！！』
レントン『あ、足？なんでまたそんなものを･･･』
ギンガナム『知らぬ！！だが私のターンＸの一部を盗むとは万死に値する！！』

レントン『(そう言ってギンガナムさんはクワトロさんを探しに行きました)』

レントン『ってなことがあったんですよ〜』
アムロ『あぁ、だからここは工事中なのか･･･フフッ』
レントン『どうかしたんですか？笑っちゃって』
アムロ『いや、足なんかつけたって勝敗は変わりない、シャアも甘いな･･･フフッ』
レントン『へ？』
アムロ『いや、こちらのことだから気にしないでくれ』

そう言ってアムロさんは立ち去りました。ギンガナムさんは戻ってこないため頭はまだ店にめり込んでいます･･･

レントン『このターンＸの頭･･･バザーだといくらで売れるかな』

レントン「聞いてマルシェリーナ♪ちょっと言いにくいんだけど〜聞いてマルシェリーナ〜♪」


レントン「ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
俺は>>135と聞いて青春組でトライを試したのに一向に出る気配が無かった。
何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった
音声バグだとか仕様だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」



マルシェ「…ﾅﾆｲｯﾃﾙﾝﾀﾞ?」
レントン「聞いてくれてありがとマルシェリーナ♪」



マジで詳細頼む…orz

コンビニとは関係ないけど…>>122のつづき
カメイラ本部にて

エーデル「ご機嫌麗しゅう…　デューイ殿」
デューイ『挨拶など不要だ。　さあ…　説明してもらうぞ。』
エーデル「何のことでございましょう…？」

デューイ『ＵＮを使ってのコーラリアンの情報操作…　は良いとして。私が言いたいのは民衆どもにコーラリアンへ敵対意識を向けるために作成を依頼したユニーバーサル・オンライン・ゲーム…　「コーラリアンハザード」についてだ』

デューイ『アレはクソゲーだ。』

アゲハ隊『「アレ」ではありませんデューイｗ様。　あのゲームには「コーラリアンハザ−ド」と言うきちんとした名前があります。』
アゲハ隊『デューイｗ様。　オレンジ、投下準備が出来ました』

デューイ『じゃかあしい！　ｗは要らんと何度言ったら分かる！』
アゲハ隊『『は〜い　デューイｗ様』』

エーデル「…」
デューイ『見ての通りだ！　貴様の作ったあのクソゲーのせいで私は変人扱いだ！　>>128　の発言の様に名前の後にｗが付く様になったこの責任をどう取ってくれる！？
それに貴様らに企画を依頼したはずなのに何故、製作者に私の名前が入っている！　スポンサーであろうが私は！！』
エーデル「申し訳ありません！　申し訳ありません！！　こちらで、再度検討してきちんとしたゲームを作成いたします！」
デューイ『場合によっては、賢人会議から貴様を追い出すぞ！　気合を入れておけ！！』
プツン

エーデル「…」
ジエー「エーデル様〜　お呼びですか〜？」
エーデル「この豚がぁ！」

バシン！
ジエー「あひょう！　きたぁ　これぇ〜！　　エーデル様〜」
エーデル「媚びるな汚物が！　何だアレは？頭脳戦艦○ルではないか貴様！！　貴様がある平行世界の黒歴史の一部を解析して「人々の記憶に残るゲームを作る」と自信満々に言ったからデューイの奴に売り込んだものを！！」
バシン

ジエー「ああん！！」
エーデル「それがどうした！？借りを作るどころか逆に作ってしまったではないか！　シロッコやデュランダルに続き、デューイｗにまで強く出れなくなってしまった！　コノ責任をどうしてくれる！！」
バシン！　バシン！　バシン！

ジエー「もっとお願いします〜」
エーデル「ねだるな！　勝ち取れ！　さすれば与えられん！！」
バシン！バシン！

エーデル「死んで詫びを入れろ！　この羽虫が！　　なぜ、レムレースは通常攻撃がＡＬＬ攻撃しかない！？　アレではワイド・フォーメーションで対応されれば、動く棺桶ではないか！！」
ジエー「いや、普通にＭＡＰ攻撃を連発すれば…」
エーデル「口答えするなああああ家畜が！　貴様は黙って叩かれていろ！　それでしか喜びを感じれない廃人の分際がぁ！！」
ジ・エーデル「アイラヴュー！！　ストップ！　怒りを静めてくださ〜い　エーデル様！」

エーデル「！？　そうですね。　では、デューイｗには改めて依頼を受けておきました。次こそは失敗は許されませんよ？」
ジエー「デューイｗの度肝を抜くくらい面白いもん作っちゃうもんね〜　ところで、コーラリアンハザード2…　作っちゃだめ？」
エーデル「却下。」

>>286
ティファがサブパイロットになってるかどうかでガロードのデータも連動して変わるからもしかしたらそこかもしれないね


カツ「…このスレの主人公は僕さ(ﾍﾟﾗｯ)」
ホランド「ところがギッチョン(ﾁｮｷﾁｮｷ)」
レントン「ホランド!!なに雑誌をはさみで切っちゃってんの!?」
カツ「……(ｸﾞｽ)」

キララクうぜぇ。アスランの前が下がるだろ！

>>289
上がるんだろ？

>>290
アスラン｢誰が生え際絶賛上昇中だ！！…というわけでレントン、わかめをくれ｣
レントン｢アスランさん、わかめを食べても髪は生えないっスよ｣
アスラン｢な…何を？！｣
レントン｢爺ちゃんが言ってました。『わかめを食っても髪は生えないし黒くもならん、あれは単なる迷信だ』…って｣
アスラン｢……………｣

(ガラガラガラ…)

レントン(姉さん、アスランさんが音を立てて崩れました。…騙されてたのが相当ショックだったみたいっス)

レントン「あ、あの、アスランさん？」
アスラン「ヅラじゃない、ザラだ」


レントン（え、あれ？　姉さん、俺いま名前を呼びましたよね？）

情けないイザーク＝恋姫無双（アニメ版）の劉備

店番をするイザーク＝アニメ店長！
上司はヘンケン艦長

ロジャー「では早速この惣菜パン、賞味期限が今日まで」
イザーク「ふざけるな！
　　　　　賞味期限が近いから値引きするだと！
　　　　　それは作り手を侮辱する行為！
　　　　　時間が経ったレア物であるという誇りを忘れた者の末路！
　　　　　断じて値下げは認めん！」

（負けな〜いぜ〜♪）

ランド「なぁメールくん」
メール「ナニカナ？」
ランド「何で俺がコンビニの店番なんかしなきゃならないんだ？」
メール「自分の胸に聞いてごらんなさい」
ランド（もしも〜し）
メール「私の胸に聞いてどうすんのよ！」
ランド「いや、俺の分厚い胸板より、お前の薄っぺらい胸のが聞き取r」

ｺﾞｯ

メール「ダーリンが酒やら何やらを無節操にツケで買いまくったからでしょー！！！！」
ランド「めんどくせぇなぁ」
メール「うっさい！ま、深夜だし、のんびりやってよ♪んじゃ私は寝るね♪ﾊﾞｯﾊﾊｰｲ♪」
ランド「へいへい、おやすみ」

ガー

アサキム「ﾌﾌﾌ…」
ランド「よう！兄弟！らっしゃい！」
アサキム「強制労働させられてると聞いてね、様子を見に来たよ、ﾌﾌﾌ…」
ランド「ま、そんなトコだ…とりあえず一杯やってくれ」
アサキム「いただこう」
ランド「おでんも有るぞ」
アサキム「ありがとう（ﾆｺｯ）」

ランド「・・・・」
アサキム「・・・・（ﾓｯﾁﾓｯﾁ）」

ランド「なぁ」
アサキム「なんだい？」
ランド「なんで「はんぺん」ばっか食ってんの？」
アサキム「ﾌﾌﾌ…僕が遥か昔に失ってしまった純白の色…人はいつでも自分に無いものを求めてしまうのさ…ﾌﾌﾌ」
ランド「隣の芝生は青く見えるって事か？」
アサキム「だいたいあってる（ﾓｯﾁﾓｯﾁ）」

=翌朝=

レントン「おつかれさまで〜す」
ランド「う〜す、お疲れ〜ぃ」
レントン「…うわっ！この黒い塊、なんですか？」
ランド「アサキム」
レントン「…は？」
ランド「寝てんだよ、アサキムが」
アサキム（おれ…おれだよ…トビーだよ…むにゃ…）
レントン「丸まって寝るんすね…」
アサキム（れんごく…むにゃ…）

セツコ「えっと……たぬきの山の気分かな、今日は」
ルナマリア「じゃあ私はきつねの里っと」
ステラ「たいやくくんチョコ！」


ピエール「Ａ、Ａマイナス、ＡＡだな」
ジュン「いや実際はＡＡＡ、Ａ、ＡＡですよ、あれ」
エイジ「マジかよ！？」
ジュン「はい。セツコさんは結構締め付けてると思いますよ、アレ」
エイジ「うちなんかあの人とエィナ以外皆Ｂマイナスだってのに……羨ましいぞ、シン」
シン「なんでだよ！？」
カミーユ「エゥーゴも似たもんだってのに……ファなんかせいぜいＢが良いとこだぞ？」
ベロー「サラもＢだな、ゲイナーはどう思うよ？」
ゲイナー「まあ、否定はできないです。シンシアもサラさんもあの人達と比べたら……」
レントン「何やってんすか、カウンター前で」
ピエール「女子のおっぱい評価。あ、シルヴィアはＢだな」
ジュン「ツグミさんはＡＡですね」

レントン（姉さん、カウンター前でスケベ談義は良いんですが外からとてつもないプレッシャーを感じます……）


琉菜「…………」
リィル「…………」
エマ「…………」
ファ「…………」
シルヴィア「…………」
麗華「…………」
ツグミ「…………」
サラ「…………」
シンシア「あっれぇ？　何怖い顔してんのさ、皆？」


レントン（姉さん、多分これ死亡確定です）

>>293
ロジャー「そうこう言っているうちに賞味期限切れだが、惣菜パンの誇りとやらはどうなるのかね？」
イザーク「ぐぬぬぬ…」
桂「ア○沢、いやイザーク。ここは任せて貰おう」
ロジャー「賞味期限を5分も切れだパンを売るのだからそれ相応の値段にするのがスジではないかね？」
桂「もちろん。それは賞味期限切れ、すなわち限定販売期間を過ぎて一般購入が困難になった代物だ」
イザーク「そうか！　どんな物でも長い目で見れば限定販売！」
桂「本来なら廃棄する惣菜パン。どうしても欲しいのなら、それなりの（プレミア）価格で販売するぜ」
ロジャー「無茶苦茶だ！」
イザーク「時が未来に進むと誰が決めた！？　古くなれば安くなると誰が決めた！？　否、値上がるが必然！」


レントン（無茶苦茶な理論ですが相手がロジャーさんなので良い薬です）

>>295
一瞬カップのことかと思って脳がこんがらがったわｗｗ

ＡＡＡ：神
ＡＡ：超人
Ａ；達人
Ｂ：普通
Ｂマイナス：残念

>>298
Ｓ：ミズキ

>>298
デューイ「否！断じて否！」
クワトロ（何故か私に通じるものを感じるな…）

シャワー室にて

サーッ…
ルナマリア「セツコさーん。この後ケーキでも食べませんか？」
ｸﾞｲｯ、ｸﾞｲｯ

セツコ「そうね。新作ケーキも出てたし。ステラは？」
ｸﾞｲｯ、ｸﾞｲｯ

ステラ「私も…お腹空いてた…」
ｸﾞｲｯ、ｸﾞｲｯ


メイリン「…ミニスカ三人娘め…」


胸ネタやってるなら次は腰ネタをやってみた。
さあ誰か尻ネタを(ry

>>277
レイ「ところでシン、お前には妹がいたんじゃなかったのか」
シン「えっ!?」
レントン(だめだこの人早くなんとかしないと…)

>>295
レントン（姉さん…みんな店先に正座で説教食らってます。ボコボコです。グロッキーです）

ルナマリア「女の子を胸のサイズで判断しようなんて」
琉菜「最低っ」
エイジ「ずびばせん（すみません）」
シン「ごべんばさい（ごめんなさい）」
シンシア「でもさー。赤ちゃんがいるわけでもないのに何でオッパイの大きさにこだわるわけ？」
ゲイナー「そりゃあ、まあ、女の子の象徴だし」
サラ「ふーん。白々しい」
ジュン「僕ら男子は持たない器官ですから大きな胸に興味を持つのは学術的にも必然で…」
ツグミ「学術的、ときましたか」
ピエール「お、俺らも健全な男子だしさ。ボインちゃんが大好きなわけで…」
セツコ「そうやって胸のサイズで女の子を分類するのは感心できませんよ」
シンシア「いいじゃん別に。その代わり男の子は（ピー）のサイズで分類すれば」

（男子一同）ΩΩΩ<なんだってー！！！

ルナマリア「たしかに女の子は持たない器官だしー」
サラ「サイズで分類したい年ごろみたいだしー」
琉菜「さぞ自身あるんでしょーね」
シンシア「ひん剥いちゃおっか？」

レントン（フォーメーションが正座から土下座にシフトしました。女の子を怒らせてはいけません）

竜馬「俺もボインちゃんが好きだからな」
ミチル「りょ、竜馬君？」

マユがいたら大尉に牙向くなぁシン

クワトロ「これが若さゆえの過ちか…」
ホランド「俺がガキの頃はもうちっとまともだったがな…」
ハップ「隣のお姉さん家の結婚式で花嫁泥棒しようとしてた男がよく言うな」
ホランド「お、おめえ！その話は…！」
タルホ「で、レントンはなんであっちにいないの？」
レントン「え？いやいやほら！俺も興味がないって言ったら嘘になりますけど！ほら！」
タルホ「はいはい、エウレカ一筋って事ね、あー暑い暑い」

クワトロ「全く。女性の素晴らしさは胸では無く背だと言うことが何故わからん！」
アムロ「ロリコンだよ！それは！」

桂「大きさを気にしているうちはまだまだ子供、ってね」
ホランド「まあな…でも、ふと比べられてると感じた夜もなかった訳じゃ…」
桂「気持ちは分かるけど、大事なのは彼女の今の幸せさ」

レントン(姉さん…なんだかとっても大人な会話です…でも、ホランドも今は幸せみたいです)

レントン（姉さん、今日はディアナ様が来てます）

ディアナ「これをお願いします」つカップラーメン
レントン「ディアナ様もカップラーメンをお食べになるんですか？」
ディアナ「ええ・・前にソシエさんのを一口もらったら癖になってしまって」
レントン（微笑んでるディアナ様も素敵です）

翌日

ディアナ「これをお願いします」つポテチ＆コーラ
レントン（姉さん、ディアナ様はジャンクフードにはまってるみたいです）

翌日

レントン（今日はカップラーメン３個に清涼飲料水とお菓子・・朝昼晩をラーメンにする気でしょうか）
ディアナ「あ、あとからあげ君と骨なしチキンをお願いします」

翌日

ドサッ（大量のジャンクフードと清涼飲料水）
ディアナ「お願いしますね（ニコッ）」
レントン（姉さん、ディアナ様の健康のために流石に注意したほうがいいでしょうか・・でもこの笑顔を見ると・・・）

>>307
ドロシー「父ちゃん・・・オラのこと分かる？」
ホランド「ああ・・・分かるとも・・・」

レントン(いつもはその声で言うな！！と言っているのに今日は泣きながらドロシーを抱きしめてます。オトナです)

>>303

桂「へぇ、最近の女の子ってのは男の子のアソコに興味津々かぁ」
琉菜「桂さん！？」
ルナマリア「ち、違います！　全っ然違います！　実はかくかくしかじかで！！」
桂「ふぅん……まぁ、許してあげなって。ほら、若いうちってのは女の子に興味津々なんだからさ」
ゲイナー「桂さん……！」
サラ「でも、女の子の身体を胸で判断するのは違います！」
リィル「そうです……」
桂「うんうん、分かってるって。ほら、お前ら謝んなさい。女の子はデリケートなんだ、分かるな？」
ジュン「うぅ……」
ピエール「反論できんぜ……」
シン「ごめんなさい……」
セツコ「その、謝ってくれれば良いんですけど……次から気をつけてくれれば良い話ですし」
桂「うん、よし。じゃあ、男の子も女の子も仲直りだ。そんな訳で……ほら」
麗華「？？　何ですか、この風船みたいなの？」
ファ「やけに薄いような……」
カミーユ「！？　あ、あれは……！」
シンシア「んー？　ねえ桂、これって何さ？」
桂「ＨＡＨＡＨＡ！　もっちろん男女の仲直り、胸が気になるなら男のアソコもたっぷり知りたいだろ？
　　だからそんなキミタチのためにコンドームを進呈ってね」
琉菜「コココココココッコ！？」
ルナマリア「コンドーム！？」
桂「ん？　気になるんだろ？　だったらお互い見せ合いっこしちゃえばいいじゃない。どーせ、この中のほとんどが
　　少なからず思ってる相手みたいだし？」
ファ「だ、誰がカミーユを！」
シルヴィア「なんでアポロなんか！」
桂「ははは、まあ頑張りなよ少年少女たち。じゃあね」


レントン（姉さん、桂さんのお陰で何か解決しましたが店の前の空気がものっそい怪しいです）

セツコ(あれっ・・・？たった一歳違いでこの違いは何・・・？)

>>308
ただでさえ身体はボロボロなのに・・・

ハリー「少年、これをくれ。領収書はソレイユに」
つジャ○プ、マ○ジン、サ○デー、ガン○ン
レントン(遂にマンガにまで手を出してきました。しかもハリー中尉をパシリにしてます)

ディアナ「チャンピオ○はギンガナムが読み終わった後貸してくれるのです」

>>303
クワトロ「胸で女性の価値を計るなど、ナンセンスだ。」
レントン（アムロ大尉、代わりにボクが後ろから撃って良いですか？セブンスウェルで・・・）

あれ？レントンの一人称って『オレ』だっけ？『ボク』だっけ？

>>314
オレだよ

？「オレだよ、オレオレ」

デューク「新手か！？」

ロジャー「イッツ･ショーターイム！！」

レントン(姉さん、今日は珍しくガロードとティファが手伝いに来てくれました)

ティファ「……お弁当、温めますか？」
ベガ大王「おお、頼むぞい」
ガロード「よっしゃ！レンジ内クリア！」
ティファ「貴方に、お弁当を……」
ガロード「マイクロウェーブ、来るっ！」

……ﾁﾝ♪

ガロード「ホカホカ弁当、発射ー！」
ベガ大王「……いくらワシでもここまでノリノリな会計は見た事ないぞ」

レントン(姉さん、これでもまだ普通に働いてるだけマシだと思う自分が悲しいです)

>>319
そのうち店内が桃色の砂糖まみれになると予想

>>314
？？？「同感だクワトロ・バジーナ。
　　　　　紳士たるもの、うるわしき乙女はすべからず大事にしなければならない」
クワトロ「誰だ！」

レントン（はははっ・・・ロジャーさんかなー万丈さんかなー・・・でもこの声あの人だよなぁ・・・）

クワトロ「むぅ・・・初めて見る顔だな。君はレイブンの知り合いか何かか？」

レントン（姉さん・・・常識人だと思っていたアムロ大尉がこわれました。まるで仮装大賞です・・・
　　　　　しかもバレバレの変装なのに何故かクワトロ大尉は気づいていません・・・）

>>310はうまいな、桂さんはこういう使い方がらしいわ

ただし後でアテナにフルボッコだろうがなwww

兜甲児「おかしい・・・・どうしてボインネタに俺が絡めない！？
　　　ボインネタと言えば俺じゃないのか！？」

カツ「…サラのバストは（ﾍﾟﾗｯ）
サラ「…貴方も土下座したいの？（ﾍﾟﾗｯ）
カツ「…今週のネ○まは休載か…（ﾍﾟﾗｯ）

クワトロ「レントン君、これをバンプレまで届けてくれるか？」
つハガキの束
レントン「はい、わかりました。でもこんな大量のハガキ、一体何を・・・」
　　　　　（姉さん・・・いけないこととは知りつつ、つい読んでしまいました・・・そしたら・・・）

次回絶対に出してほしいと思うロボットは何ですか？
絶対無敵ライジンオー
元気爆発ガンバルガー
熱血最強ゴウザウラー
銀河漂流バイファム

レントン（・・・よく分かりませんでしたが、とりあえず残してほしくない作品の劇場版Z、逆シャアの欄にチェックを入れて送っておきました）

クワトロ「あ〜早く次の戦争起きねーかなー♪」

レントン（姉さん…。この前、買出しをしたバザーでキラケンくんフィギュアが捨て値で売られてました…。
　　　　　流行の移り変わりの早さを感じます……）

レントン（上の鶴の一声でブリキの金魚を沢山入荷しました
でもこんなに誰が買うんでしょうか）

>>324
さやか「ふぅん……？」
マリア「甲児ったら、そんなに絡みたかったんだぁ……」


ｷﾞｬｰ!!!!


レントン（姉さん、外で悲鳴が聞こえましたが気のせいだと思いたいです）

隼人「俺が話に入ってないのはどういう事だ」

ラミア「黙りやがりなさいませおっぱい星人」

『円盤獣オレオレ』
・地球での資金集めを目的に作られた円盤獣。
対象は主に高齢者だが「いくらワシでもそこまではせんぞ」というベガ大王の意見により実戦に投入されなかった幻の円盤獣。
近年何者かによって復活した。

>>326
普通に良い奴だと思ってしまった
勇者シリーズ…(´;ω;｀)

甲児｢レントン、バルディ便はまだ出てないよな？｣
レントン｢ええ、まだ大丈夫っス。荷物っスか？｣
甲児｢ああ。ちょっと書類とディスクを届けてもらいたいんだ。北アメリアまで｣
レントン｢でしたら、この伝票に届け先を…｣
甲児｢これだな？｣(スラスラ…)
レントン｢…でも、文書ファイル位なら、UNでも送れるんじゃないっスか？｣
甲児｢UNはどうも信用できなくてな。…これでいいか？｣
レントン｢どうも。えーと、送り先は…ええーっ！？｣
甲児｢どうかしたのか？｣
レントン｢送り先がNASAにワトソン研究所、テ〇ラ・ライヒ研って…みんな一流の研究施設じゃないっスか！！｣
甲児｢レントン…てめえ、俺をバカにしてるだろ？｣
レントン｢そ、そんなことはないっス！…でも、どうしてそんな研究機関に書類を？｣
甲児｢これは全部、光子力に関する論文なんだ。マジンガーとグレートの運用で得られたデータはフィードバックを繰り返し、やがて地球を護る新たな力へと、発展していく｣
レントン｢新たな力…｣
甲児｢この論文が、科学の力で戦っている研究者たちの助けになればいい…。俺はそう思うんだ｣
レントン(俺、甲児さんのこと見直しました…。カッコイイっス！)

>>333
甲児「レントン見ろよ、このでけぇ耳くそ」
レントン（ZEUTHには甲児さんが二人いるんでしょうか……。てかそのネタ二回目ですよ）

三年Ｚ組　赤ジャン先生
ガロード「オゥイエーーッ」
レントン「おういえ……」
ガロード「コールゼット、コールゼット、ベイベェ！！」
レントン「受験間に合うかな…」
三年Ｚ組　発狂先生(達)
フォウ「思い出なんかぁーーー…みんな消えてしまえぇええ」
ステラ「死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは、いやぁあああ！！」
ロザミィ「そ、そらが、宇宙が墜ちてくるぅうう！！！」
…………………
三人「はい(うぇい)、ここテストに出まーす」
レントン「やってらんねー…」
三年Ｚ組　エルチ先生
エルチ「全滅プレイでザコ敵撃墜、エースパイロットに!!幸運＋ＭＡＰで500ＢＳゲット
　　　　さらに私の効果で獲得資金が増えて、さて!!バザーに売っている機体は………」
エルチ「トラッド11だったよ…………」
三年Ｚ組　不動先生
不動「芭蕉の句には…」
アポロ「セリエン！」
シルヴィア「アポロニアス…今更何よ!!(一万と二千年的な意味で)」
アポロ「俺が悪かった(一万と二千年的な意味で)」
シルヴィア「ばか、寂しかった(一万と二千年的な意味で)」
がらっ
トーマ『この泥棒翅無し…(一万と二千年前から的な意味で)』
アポロ「ト−マ!!(一万と二千年の因縁的な意味で)」
不動「授業させろよ…」
三年Ｚ組　御大将先生
ギンガナム「授業である!!この問題が解ける奴はおらんのかぁ！？」
レントン「はい」
ギンガナム「…神聖なる闘争の場に、小僧！よくもほざいたなぁ！！」
レントン「どうすりゃいいんだよ…」
三年Ｚ組　アサキム先生
アサキム「……………」何かしらのスフィアに一本一本ディスキャリバーを刺していく
レントン「…………(さくっ)」
中からレーペンの声（ぎゃぁああああぁぁぁぁ………がくっ）
アサキム「…………（さわやかな笑顔で）掃除当番です」
レントン「そんなのありかよ…」
三年Ｚ組　ホランド先生
ホランド「次次、次の問題はぁ、レン!トン!サストン!君!」
レントン「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん、です」
ホランド「………ガキが調子扱いていきがってんじゃねぇぞ!!!おらぁ!!!!」
ドガッバギッ
レントン「傷つくなぁ…」
もうすぐ終だぜーっと　シロッコ先生
ヤザン、ギャバン、ベック「シロッコのお話だぁ!!」
シロッコ「もうすぐスパロボＺも最終ステージ…の!!!!ハズですがぁ!!!!
　　　　　資金や経験値などを、二週目に繰り越したいがため、
　　　　　全　滅　プ　レ　イ　を　開　始　し　ま　す　!!!!!」
レントン「もーいやー!!」

甲児「今回はコンバトラーが参戦してなかったからリアクション担当じゃなくてよかったぜ」
鉄也「サルファじゃそれを逆手にとってネタにしてたな」
大介「αの話は参戦してないから分からないな」


レントン(さすが常連…俺みたいな新規はからみずらいっス…)

ステラ「ステラもＣＭでたかったなー」
レントン「恥ずかしいッス・・・」

>>301
じゃあ尻ネタやるか

ブライト「あーミヅキ君、ちょっといいかね？」
ミヅキ「何か？」
ブライト「その、パイロットスーツどうにかならない？」
ミヅキ「と、言いますと？」
ブライト「尻と背中を見せすぎなんだよ・・・少し露出を・・・下げてほしい」
ミヅキ「やはり、規律とかですか？」
ブライト「君は軍人だ、少しは自重してほしい」
ミヅキ「そういえば、私スパイだった」
ブライト「忘れていたのか！？」

ミヅキ「というわけで相談に乗ってほしいの、アヤカ」
レイヴン「私の正体を知っているのか！？」
ミヅキ「うん」
（仮面を外しています）
アヤカ「・・・で、ブライト艦長の指示に従うの？」
ミヅキ「嫌、私はスパイでグラヴィオンのお色気担当なんだから！」
アヤカ「乳揺れしない代わりにセクシィカット見せるからね」
ミヅキ「ねぇ、ブライト艦長から怒られないアイディア無い？」
アヤカ「そうねぇ・・・駄目もとでロジャーさんに頼んだら？」

ミヅキ「というわけでぇ、ブライト艦長を説得してくださいぃ」
ロジャー「断る」
ミヅキ「どうしてですかぁ？普段着もパイスーも黒いのにぃ？」
ロジャー「あおにく、色仕掛けという姑息な手を使う輩には協力しない」
ミヅキ「やっぱり、パイロットスーツを着てきたのが失敗だったわ・・・（チッ）」

翌日
ロジャー「この弁当をもらおうか・・・定価で・・・」
レントン「ど、どうしたんですか？」
ドロシー「ビッグオーの操縦桿が２つとも無くなってたのよ」

レントン（姉さん・・・一体何があったんでしょうか？」

甲児「ボインといえばダイナミックにはマジン○ーエン○ェルという最終兵器が…」
さやか「その名前は出さないでー！」
ひかる「あーあー聞こえなーい」
ジュン「黒歴史黒歴史…」
マリア「あたしは結構好きだったけどね」
ジュン「アンタは美味しい役どころだったしね」
ひかる「まあ、如○ハニー（キューティー○ニー）さんと共演できたのは良かったけど」
さやか「でも一応あたしが主役だったのに人気も出番も持ってかれちゃって…」

レントン（誰にでも黒歴史ってあるみたいです）

まだご来店なさってないセレブ(？)の皆さん

総裁「……」
アーサー「どうなされたのです？」
総裁「ボン・マルシェとやらに一度行ってみたいと思うのだが…」
アーサー「月光号にあるというあのコンビニですか…それがどうかなさったのですか？」
総裁「あそこはかなりの優良店と聞いている。それにああいった庶民の店で一度買い物してみたかったのだ。」

レントン「ゲイナー兄さん，ちょっと聞きたいんですが」
ゲイナー「どうしたの？」
レントン「あのサラさんに告白した場面で」
ゲイナー「い！いやあの」
レントン「いや，あの場面で『OverSkill』ってキングゲイナーがカットインしてますが」
ゲイナー「え？そうだっけ？」
レントン「はい，だからあの告白もキングゲイナーのオーバースキルの一部だったんですか？」
ゲイナー「いや…そんな事は…」
レントン「ゲインさんも『キングゲイナーのせいで時々ゲイナーの感情が高ぶってる』とか言ってますし」
ゲイナー「いや…まさか，オーバースキルは加速のはずだし」
レントン「あ，じゃあ気持ちが加速させられたんですね」
ゲイナー「！……じゃあまた加速したら………」

ゲイン「ゲイナー，出撃だぞ」
ゲイナー「乗りたくないんです…」


レントン「これでいいんですか？」
？？？「ああ，上出来だ，これで彼の撃墜数を押さえられる，店員が増えて君も楽になる，悪くないだろう」

>>339
両翅「黒歴史って言うな！！」
エマ・シーン「お兄ちゃん！！」

レントン「わっ、ビックリした！」

>>341
ゲイナー兄さんに抜いてもらった方が出撃できて
エウレカにいい所見せられるんじゃないか？

レントン（斗牙とフェイが身の上話をしていました・・・）

斗牙「ボクはね、サンドマンの孤児院で暮らしてたんだ。」
フェイ「私もよ。だからおじ様は私たちの恩人なの」
レントン「へーぇ、そうだったんだ」

クワトロ「何っ、孤児院だと！？そんな手が在ったとは・・・恐るべしサンドマン」
レントン「そういうことは口に出して言わないで下さい。」

レントン（ねえさん、今日UNをみていたらこんな物をみつけてしまいました）
つhttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima025513.jpg

クワトロ「誰だ！こんなポスター作ったのは！？」
レントン「あれ？大尉じゃ無いんですか？」
クワトロ「当たり前だ！エウーゴにロリコンが増えたら競争率が高くなってしまう！」

ﾋﾞｰ
ﾌﾞﾗｲﾄ（艦内放送）「敵来襲、総員ｽﾀﾝばっておけ！」

ﾚﾝﾄﾝ「！、出撃だ！」
ﾋﾞｰ
ﾌﾞﾗｲﾄ「ﾚﾝﾄﾝ、ｴｳﾚｶは待機、いいな！」
艦内放送「百式出るぞ、各員遅れるな！」
（ﾊｧ、姉さん、お預けです。よくある光景です）
艦内放送「いくぜ、ｺﾞｰ・ｱｸｴﾘｵﾝ！」

雷太「人気者はつらいな、おれたちゃ行くぜ！」

ﾋﾞｰ
ﾌﾞﾗｲﾄ「ﾊﾞﾙﾃﾞｨｵｽの出撃中止せよ！引き続き待機」
雷太「なっ！」
ｵﾘﾊﾞｰ「おいおい」
ﾏﾘﾝ「ば、馬鹿な！」
（姉さん、こりゃどうもおかしいので、ﾊﾞｲﾄが済んだら
どういうことかﾌﾞﾗｲﾄさんに聞きに行きます
ｵﾁは用意してあります）

サンドマン「ZEUTHの諸君、メイド服だ！」
レントン（というわけで女性陣はみんなメイド服です、姉さん。
　　　　　メイド服のエウレカもこれはこれでいいわけで…
　　　　　艦内のあちこちでペア持ちはデレデレしています）

斗牙「………」
英字「だからなんで俺達までメイド服なんだよ…ｏｒｚ」
ガンダル「落ち込むな、少年」←レディガンダル部だけメイド服
テラル（今の私はテラル…でも女の私がこの衣服に興味を…！）

レントン（姉さん、一部の人たちは特別な事情があるみたいです）

ピエール｢そういえばさぁ、迷路訓練の時シルヴィアポッキー食べてたけどポッキー好きなのか？｣
シルヴィア｢そうね、お菓子は全般好きだけどポッキーは好きな方かな｣
レントン(姉さん、うちは品揃えがいいので勿論ポッキーも扱っています。種類も豊富です)

ピエール｢ポッキーってついついハマっちゃうんだよな｣
アポロ｢お菓子なんて全部おんなじじゃねーか｣
シルヴィア｢甘いわアポロ！最近のお菓子はとってもこってるのよ、しかも味は勿論のこと｣
ゲイナー｢シンシアもお菓子よく食べてるよね｣
シンシア｢あたしはマーブルチョコレート一筋だけどポッキーも好きかな｣
ツグミ｢女の子は甘い物に目がないんですよ｣
麗花｢ボン・マルシェでも売ってるのね｣
レントン｢売ってますよ、しかも限定ポッキーのポッキーステイトなんていうのも売ってるんすよ｣
シルヴィア｢えー！何それ！？｣
レントン｢月光号のカラーリングに合わせて外はメロン味のチョコでコーティングされてるんすよ｣
シルヴィア｢買うわ！！｣レントン｢まいどっす！150円になります｣

ピエール｢へー、こいつは美味そうだな｣
シルヴィア｢みんなで味見しましょ｣
ジュン｢あぁ待ってください｣
アポロ｢何だジュン？｣
ジュン｢せっかくですからポッキーゲームやりませんか？ヤーパン伝統の遊びです｣
甲児｢おっ懐かしいなポッキーゲーム｣
ツグミ｢なんですか？ポッキーゲームって｣
ジュン｢ペアになってお互い両端からポッキーを食べていって、先に顔を背けたら負けという単純なルールです｣
ゲイナー｢なっ、それって！｣
シンシア｢キス！？｣
シルヴィア｢そっ！そんな恥ずかしいこと！｣
アポロ｢なんだ？だらしねぇな、できないのか？ボケ姫｣
シルヴィア｢やっやるわよ、やりゃいんでしょ！｣
ピエール｢へぇ面白そうだな｣
アポロ｢レントンもやるぞ｣
レントン｢えぇ！俺も！？｣

レントン(なんやかやんでその場にいた人は巻き込まれポッキーゲームが始まりました)

一同｢ウーロン茶！ウーロン茶！ウーロン茶…｣
レントン(ペアが決まり一番手のアポロとステラがポッキーゲームするのですが…)

アポロ｢へへっ負けねぇぜ｣
ステラ(おいしい…)

レントン(殺気が物凄い人が約二名、鈍感って罪です…)

>>335を見たけど、数年前に見たフ○ンタのCMを思い出して、ニヤニヤしたw

アネモネ「いい？ステラ、悔しい時はこういう言葉を使うのよ…」

レントン（姉さん、アネモネがステラに何か吹き込んでます。かなり心配です…）

アポロ「肉まんゲットだぜ！」

レントン「ああっ！？また取られた…」

ステラ「えーと、悔しい時は…ふぁ、ふぁーーっくす！！」

アネモネ「おしいっステラ、ファックよファック」

レントン「なんて言葉教えてるんだよアンタは」

ゲイナー「なかなか当たらないね」
ガロード「そうだなー、外ればっかし」
シンシア「ホントに当たり入ってるのかなぁ」
セツコ「三人揃って何してるの？」
ゲイナー「お菓子の当たりを頑張って引こうとしてるんですよ」
シンシア「当たりはおもちゃ箱と交換できるんだよ。超レアだしね」
セツコ「そうなんだ、私もやってみようかな」
ガロード「ロランが一発で当てたから簡単だと思ったんだけどな」
セツコ「ちなみにどんなのが当たりの目印なの？」
シンシア「金の○ンゼルっていう金ピカのマークだよ」
セツコ「ありがとう。これにしよっと、レントン君お代は後で払うね」ガサゴソ
ゲイナー「どうですか？」
セツコ「あ、あったわ。これよね！」
ガロード「お、どれどれ」
シンシア「見せて見せて」
ゲイナー「すごいですよセツコさん」
セツコ「ふふふ、私もついに運がよくなったのね」
三人「……」
セツコ「そうだわ、早速チーフやトビーに見せてくるわね。それじゃ」

ガロード「なぁ、あのマークって」
シンシア「うん、金の」
ゲイナー「デンゼル、だよね…」

アサキム「ニヤニヤ」

>>347
（姉さん、あのｷﾞｽｷﾞｽしたﾊﾞﾙﾃﾞｨｵｽﾁｰﾑが帰ってきました・・・）
ﾏﾘﾝ「説明してもらいたい、なぜ俺たちが外されたのか」
ﾌﾞﾗｲﾄ「出撃を決めるのは、俺であって貴様等ではない」
ｵﾘﾊﾞｰ「そういう、上司だからっていう逃げは
この際ﾅｼにしてもらいたいな、艦長」
雷太「本来おれたちゃ世界連盟軍だ、連邦じゃないんだぜ」
ﾌﾞﾗｲﾄ「貴様ら！」
ﾏﾘﾝ「上官への反抗だ、どんな罰だって受けるさ、だが殴られる前に言ってやる
殴って黙ると思ってたら大間違いだぞ！」
（姉さんｺﾝﾋﾞﾆで事情聴取というのは
明らかに間違いです、お客が引いてます）
ﾏﾘﾝ「・・・察しはついてるんだ艦長、重水素だな？」
ﾌﾞﾗｲﾄ「！」
（姉さん、もう1ﾚｽだけ続きます）

レントン「セツコさーん、この間の○ンゼルおもちゃ箱が届きましたよー」
シンシア「何が入ってるのかなwktk」
セツコ「あ、開けるわよ…あっ！」

金のデンゼル箱
【MGバルゴラ1号機（1/100デンゼル大尉人形付き）】
【デンゼル大尉ポージングポスター等身大サイズ】
【デンゼル大尉プロマイド10点セット】
【リボルテック・デンゼル大尉、ほか部下二名セット】
【チラシ『おもちゃ箱は全72種類。頑張ってコンプリートしよう！』】

シンシア「意外と豪華だね。凄ーい」
セツコ「…チーフ（うるうる）ハッ！　他にも金のトビーとかあるのね。出るまで買わなきゃ！」

ロラン「ドロシーさん。おもちゃ箱、エンジェルさん（ビッグオー）グッズ満載だったんですけど、いります？」

MGバルゴラ欲しいwwww

俺もMGバルゴラ欲しいｗ

1号機と2号機合わせて改にしてぇｗ

MGビッグヴィヌスが欲しい……

>>353
ﾏﾘﾝ「ﾊﾞﾙﾃﾞｨｵｽは運送便をやっている」
雷太「そういやあ、軍の物資搬入もよく扱ってたな。
でかいｺﾝﾃﾅもﾊﾞﾙﾃﾞｨｵｽなら運べる」
ｵﾘﾊﾞｰ「そして俺たちゃ、燃費が悪いんだよな」
ﾌﾞﾗｲﾄ「（無言）」
ﾏﾘﾝ「亜空間ﾋﾞｰﾑは重水素そのものをﾋﾞｰﾑに変えたもの、
ｻﾝﾀﾞｰﾌﾗｯｼｭは重水素をﾊﾟﾙｻｰﾋﾞｰﾑﾌｨﾙﾀｰにかけてﾌﾟﾗｽﾞﾏ化したものだ」
ﾚﾝﾄﾝ（やべぇ、それじゃすぐｴﾈﾙｷﾞｰが切れるはずだ・・・）
ﾊﾞｷｯ
ﾌﾞﾗｲﾄ「ぐはっ」
ﾚﾝﾄﾝ（な、なんでﾏﾘﾝさんのほうが先に手を出すんすか！）
ﾏﾘﾝ「なぜ黙っていた！中止命令を出した上のやつが
ｸｲﾝｼｭﾀｲﾝ博士だって知っていたはずだ！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「憎んでくれていいよ・・・」
ﾏﾘﾝ「一人で背負いこむつもりだったんだ、そういうﾔﾂなんだよあんたは！」
（♪〜ﾏﾘﾝ、いのちの旅）
ﾚﾝﾄﾝ（姉さん、なんかもうみんな泣いてるんすけど。
店内放送がすかさず空気をよんで曲を変えるのはなぜですか）

アサキム「フフフ、僕の所にも○ンゼルおもちゃ箱が届いたんだ」

レントン（どうやらアサキムさんは朝から至る所で自慢しているそうです）
レントン（セツコさんはその中身が知りたいようでずっと後ろを付いて行るようです）

アサキム「そろそろ自慢も飽きてきた。開封と行こうじゃないか」

ステラ（ｺﾞｸﾘ…）
シン（ｺﾞｸﾘ…）
カツ（ｺﾞｸﾘ…）
テラル（ｺﾞｸﾘ…）
ガガーン（ｺﾞｸﾘ…）
キラケン（ｺﾞｸﾘ…）
シロッコ（ｺﾞｸﾘ…）
アムロ（ｺﾞｸﾘ…）
チル（ｺﾞｸﾘ…）
アナ姫（ｺﾞｸﾘ…）
クワトロ（ﾆﾔﾆﾔ）
セツコ（ｺﾞｸﾘ…）
ジ・エーデル（ｺﾞｸﾘ…）
レントン（ｺﾞｸﾘ…って何で皆さんレジの前でおもちゃ箱を凝視してんですか。後クワトロ大尉だけ違うとこ見てます）

アサキム「フフフ、次元力を応用すればグリーンリバーセットを手に入れることなど朝飯前さ」
セツコ（ﾁｯ）
アサキム「さて中身は……」
アサキム「！？」
レントン（MGシュロウガ、MGシュロウガver.1.5、MGシュロウガver.2.0、MGシュロウガver.2.5、MGシュロウガver.3.0…何ですかこの嫌がらせな内容は）
セツコ（ﾆﾔﾆﾔ）

レントン（セツコさんがさっきから凄い陰険そうな顔したり、嬉しそうな顔したりで怖いです…）

セツコ「実はある人に強力を頼みました」
？？？「グランゾンの力を持ってすればこのぐらい同と言うことは有りませんよ
　　　　所で君、私が作った自慢のキャベツを店に入荷する気は無いですか？」

>>354
アサキム「なぜだ、なぜ喜ぶんだセツコ・オハラ！　そこは『うわぁぁぁんシクシク』だろう！」
ジエーデル「さすが僕の力作。勢いあまって72種類も作ってしまったよ」
アサキム「ま、まさか金のアサキムとかも…ＭＧシュロウガも…」
ジエーデル「EXACTLY（その通り）！」
アサキム「コンビニへ急がねば！　セツコの手に渡ったら僕の希望が絶望に代わってしまう！」

レントン（金のおもちゃ箱で大人気になったチョコ玉ですが、皆さん苦戦しているようで…）

ティファ「全然見えない…ごめんなさいガロード」
リーナ「私の予言もジュンの念者も駄目みたい。まさに運任せね」
ジエーデル「だって僕がプロテクトかけたんだもん。完璧さ」
シルヴィア「それはいいけど、金のｱｸｴﾘｵﾝとか出ちゃったらどーすんのよ！」
ジエーデル「おめでとう？」
シルヴィア「じゃなくて！　あたしの等身大ポスターとか人形とか知らない人の手に渡るのは嫌なのよ！」
ジエーデル「それは大丈夫。金のアクエリオンはキミ抜きの最終ゴールド版だからアポロ、シリウス、トーマ君」
シルヴィア「それはそれでムカつく！」

エウレカ「当たった……けど銀のロジャー。５枚集めるとショータイム、だって」
ドロシー「最低ね。ロジャー」
ロジャー「私のせいではない！」

>>351
べただけど凄い好きだｗ

>>361
利用されるのが嫌いなあの御方か…………どうやって説得したんだ？

>>278
母親で幼女?
ああ、某塔上世界にいる全裸ロリ可愛いあの母さんのことt（ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｽﾗｽﾄｫｫｫ!!!

今から約３０年くらい前ならコンビニはなかった、深夜までたむろする少年もほとんどいなかった
しかしコンビニができて治安が悪くなった２４時間眠らせない街になった、コンビニは利用する側や
経営する側にとって便利であり金儲けの道具であるが関係ない者にとっては迷惑でしかない例えば
大阪にファミリーマート三津屋店があるがその店には駐車場がない、その為多くの客や納品業者が
道路に車を駐車させ買い物をする、この道路は交通量が多くバス路線であり朝夕は駐停車が禁止
されている、しかしこの店の為に停滞する、この道路沿いには２軒のファミマがあるがどちらの店にも
駐車場がある為路上駐車がほとんどない、しかしこの三津屋店は迷惑だという意識は全くない
またこの店は店の客のゴミが散乱していても店の前しか掃除しません、本来ならば店の周りに客が
駐車させないように立て看板くらい立てるべきなのに道路を私物化し汚い金儲けをするのはどうでしょうか
ファミリーマートもこのことを知りながらこのような迷惑な営業をさせております、このような店を営業
させることこそ治安やモラルを低下させる要因ではないでしょうか。
　 http://search.phonebook.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%D5%A5%A1%A5%DF%A5%EA%A1%BC%A5%DE%A1%BC%A5%C8+%BB%B0%C4%C5%B2%B0%C5%B9+&a2=27123&g3=2323000&y=n

レントン（姉さん…面倒くさいからって、新しいバイトの人の面接まで押し付けるのはどうなんでしょう）
レントン「ええっと…特技は待てぃとありますが？」
？？？　「はい。待てぃです。」
レントン「待てぃとは何のことですか？」
？？？　「呪文です。」
レントン「え、呪文？」
？？？　「はい。呪文です。悪党全員の動きを止めます。」
レントン「…で、動きを止めた後はどうするんですか？」
？？？　「はい。悪党に格言を教え込みます。」
レントン「いや、それだけですか！？動きとめてる間になんとかできませんか！？」
？？？　「でも、それじゃ正義に反しますよ。」
レントン「いや、正義とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
？？？　「気力130でﾊﾞｲﾙﾌｫｰﾒｼｮﾝもできるんですよ。」
レントン「ふざけないでください。それにﾊﾞｲﾙﾌｫｰﾒｼｮﾝって何ですか。だいたい・・・」
学生　「合身です。ケンリュウ搭乗時に剣狼が空中で光になると、時を超え、次元を超え、ﾊﾞｲﾙﾌｫｰﾒｼｮﾝは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
？？？　「あれあれ？怒らせていいんですか？呼びますよ。ケンリュウ。」
レントン「いいですよ。呼んで下さい。ケンリュウとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
？？？　「運がよかったな。今日は作画スタッフの手が足りないみたいだ。」
レントン「帰れよ。」

ドミニク「レントン、これを･･･」

つ アドロックビール

レントン「ドミニク、未成年へのお酒の販売は行えないよ。」

ドミニク「は･･･？」





ロジャー「これは交渉だな。」

ドロシー「嬉しそうね、ロジャー。」

>>351
ジロン「悔しいですっ！！」

レントン(今日も流離う仏契りアウトサイダーなゲッコーステイトとその一味です…姉さん…)
自由人「風の往くまま流離うってのも、自由な生き方なんだぜ少年」
レントン「ぬわ！？　お、お客さんいつの間に！？(姉さん！音もなくやたら気さくに話し掛けてくるお客さんが！？)」
自由人「しっかし、これが「混備荷」といわれる店か…。Fォルカ達もつれて来れば良かったぜ。ま、それも自由なんだが」
レントン(物珍しそうに店内の商品を見て回ってます。ワイルドな雰囲気がするのでゾラ方面の人なのでしょうか？)
ガー
アポロ「肉まんいただ「魔朧双破輪転！！」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドギャァァァーーーーンン！！
アポロ「へぶぎゃぶしゃべ！」ドシャアアアアアアアア
レントン(・・・・・・・アポロがボロ雑巾のようにボコボコに…つーかこの人、今二人に見えたような…)
自由人「危なかったな少年。卑劣な盗人はこの俺がKOだ」
レントン「あ、有難う御座います…」
自由人「そこで相談だ少年」
レントン「？？？」
ドサッ(買い物篭をレジ置く)
自由人「わりぃ。財布無ぇんだわこれが」
レントン「全部で３２０BSです」
自由人「きびし〜〜」

レントン（姉さん、今日はセツコさんと一緒にシンさんが来店してます）

シン「だから！　どうして甘いものばっかり食べますか！　まったくルナといいステラといい皆甘いものを……」
セツコ「だ、だっておいしいもん……」
シン「そうやって食べるのは良いですけどね、野菜は取らないのはなんですか！　軍人なのに健康管理できてないとか
　　　駄目でしょ！　というか料理しないんすか！？」
セツコ「月光号だとおいしいもの食べれるから、つい……」
シン「ミネルバの食堂でちゃんと食べてください！　それかアーガマでもちゃんと食べれるでしょうが！」
セツコ「あんまりおいしくないから、つい……」
シン「アンタって人はああああ！！　もう良い！　飯は俺が作りますから、ほら、野菜選びますよ！」
セツコ「うぅ……」


レントン（姉さん、シンさんがまるで花江さんみたく母親やってます。あ、あとコンビニで生鮮野菜の取り扱い始めました
　　　　　　意外と好評です）

レイ「シン、オモチャ菓子を買っていいか」
シン「ガンダムなら許可。ルナもステラもセツコさんお菓子は2個まで、それ以上はアウト！」
ルナマリア「えー！」
ステラ「だめ？」
シン「ごめんな？　でも、皆のためだから……」
カミーユ「シン、酒も買おう」
シン「カミーユ、俺達未成年ですから！」

>>371
このセツコとシンはworkingのダメな方の姉とシスコンじゃなくてクワトロと仲良く慣れそうな鈴村を思い出す

（♪〜ｼﾝｾｻｲｻﾞｰの音楽）

???「フフ、きょうの入荷分はどうです？」
レントン「どうですもなにも・・・・」
シン「長い間艦が空を飛んでいると、生野菜が足りなくなるからありがたいんですけどね」

セツコ「取引条件で野菜を取り扱うことになっちゃった、悪いわねえ」

???「一方的に利用されることは大嫌いですが、対等な取引は歓迎ですよ。
生野菜の栄養、身をもって知りなさい」

ｼｭﾝ

3人「消えた！？」

シンシア「んーとね、ray=outの『特集モテる人』でも第一位は『実は家事全般が得意な家庭的な人』だってさ」
サラ「あら良かったじゃないゲイナー君。家事できて」
ゲイナー「自炊しなきゃ干上がっちゃいますよ。味にうるさい居候も同居してるしさ」
シンシア「でもホント、ゲイナーは良いお婿さんになるよ」

アポロ「なあシルヴィア。家事って何だ？」
シルヴィア「炊事洗濯掃除のことに決まってるじゃない。やったことないけど」
ピエール「それじゃ駄目じゃん。つーか家事もろくすぽ出来ない女っているのか？」
麗花「あら、家事は女のやるものと決め付けるのは良くないわ」
ロラン「そうですよ。普段やらなくても時間が空いたら進んで協力するべきです」
桂「そうそう昼の共同作業ができないようじゃ、夜の共同作業も上手くいかないぜ」

レントン（家庭的か…俺は雑用で鍛えられたからな。でもあの特集は確かタルホさんが書いたんじゃ…）



ホランド「えーと掃除機のスイッチはと……あ、コンセント入ってねぇし……あー」

しかし何でシ○ウさん野菜持って来るんだ？
野菜育ててる設定なんてあったっけｗ

ガー

レントン（アネモネとドＭが来ました）

アネモネ「はーい♪ステラ、元気？」
ステラ「うん、げんき」
アネモネ「そっかー♪今日はイチゴジャムモナカを持ってきたのよ。一緒に食べる？」
ステラ「いいの？」
アネモネ「もちろん」
ステラ「じゃあ‥いただきま〜す」パクッ
アネモネ（あ〜ん、可愛い♪）

ドＭニク「レ、レントン、彼女達はいつからあんな仲良くなったんだ？」
レントン「え？さぁ」
ドＭニク「ア、アネモネ、今気付いたんだけど財布忘れちゃって…（さぁ僕を叱ってくれ！）」
アネモネ「ふ〜ん、あっそ」
ドＭニク「！？」
レントン（いつもなら罵倒するのに…）
アネモネ「美味しい？ステラ」
ステラ「うん、おいしい（笑顔）」
アネモネ（あ〜ん、お持ち帰りしたーい！）

レントン「完全にステラに夢中だね…ドミニク？」
ドＭニク「……う、うわぁぁぁぁぁん」
レントン（……泣くなよ）

ステラ「あのひと、ないてる」
アネモネ「いーのいーのあんなのは」
ステラ「でもかわいそう。なぐさめてくる」

ステラ「だいじょうぶですか？」
ドＭニク「！？」
ステラ「どこかいたいんですか？」
ドＭニク「……敵に情けをかけられるなんて…」
ステラ「？」
ドＭニク「くそぉ！くそぉ！！次は負けないからな！うわぁぁぁぁぁぁん」

ガー

ステラ「かえっちゃった。ありやしたー」
レントン（姉さん、また新たなトライアングラーが生まれそうです…）

ゲイナー「でもあれも『放置プレイ』っていうＭ攻撃じゃないんですか？」
桂「多分彼は直接的な打撃を貰う事によって快感が得られるんだね」
ゲイナー「そういうもんですか…」

大介「レントン君、俺はここで商品を買う事しかできない。
　　　君には君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ。
　　　誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
　　　自分が今何をすべきなのか。まぁ、後悔のないようにな」

>>378
レントン「売ります！俺が売ります！
俺は…俺は…コンビニエンスストア"ボン･マルシェ"のアルバイト、レントン･サーストンです！」

レントン（ここで自軍のピンチに緊急出撃とかすれば格好良いけれど、
　　　　　現実は大介さんまでスタメンの落ちしてる超余裕状態。
　　　　　俺にしか出来ない、俺になら出来ること…って何だろう？）

エウレカ「ただいまー。ん、どうしたのレントン？　難しい顔しちゃって」
レントン「何でもないよ。エウレカがいなくて寂しかっただけ」
エウレカ「えへへへ。すぐお店手伝う準備するから待っててね♪」

レントン（大介さん…とりあえずいつもエウレカが笑顔でいられるように、
　　　　　俺も笑顔でいることにします。これは俺にしか出来ないことです）

>>375
ワカメ倒して隠居中は農業やってるってどっかで見聞きした
ソースや真偽は知らんが、違和感は無いなぁ

アスハム「おめでとう」
パーラ「おめでとう」
トニア「おめでとう」
クロト「おめでとう」
デュークフリード「おめでとう」
パ○ト「おめでとう」
カヲ○「おめでとう」
グレ○ス「おめでとう」

レントン（俺はここに居て良いんだ）

父に、ありがとう
母に、さよなら

そしおて、全ての子供達に

おめでとう
　　　　　　　　　　　　　　　ｆｉｎ

マリュー「レントン君、大丈夫？」（つんつん
エウレカ「レントン、仕事中に寝ちゃダメだよ」（ゆっさゆっさ

レントン「・・・はっ！？・・・夢か・・・」

カツ「このスレの主人公であるボクを差し置いて、勝手に終わらせるなんて許さないよ（ペラッ）」

ホランド「おい待てよ、主人公はレントンとエウレカじゃねぇのか！？」
シン「それだと俺やステラは準主人公って事になるじゃないですか！」
クワトロ「待つんだ、真の主人公は私とロジャーとアポロの事ではないのか！？」

レントン（姉さん、流石にこの論議は不毛すぎます…）

鉄也「俺が自作した歌を買わないか？」

レントン「え・・・なんですかいきなり」

鉄也「俺の801曲の歌をたったBS10万で譲渡してやる」

レントン「うえぇっ！？　10万なんて持ってないですよ！」

鉄也「仕方ないな。じゃあ1000にまけてやろう」

レントン「1000ならなんとか・・・」

［鉄也のレントンに楽曲を譲渡した］

レントン「さて、どんな歌かなーっと」

ダーッシュダーッシュダンダンダダーン♪

レントン「あれ？　これって鉄也さんが歌ってるけど自作じゃないよな・・・
って、他の奴も全部同じ歌じゃん！！」

アムロ「平和より自由より正しさより君だけが望む詐欺だな」

竜馬「アスファルトタイヤを切りつけながら暗闇走り抜ける詐欺だな」

霊帝「ダダッダー！」
レントン「うわっ！幽霊！？」

サンドマン「さぁ、何を買おうか」
アヤカ「それじゃあ…」
レントン（姉さん、深夜になるとカップルのお客がよく来ます）
アヤカ「ねぇ、サンドマン…。私の事愛してる？」
サンドマン「なんだい、急に。そんな事もちろんじゃ…」
アヤカ「それじゃあ…それじゃあ私を倒して」
サンドマン「………何を言っているんだ？」
アヤカ「うちの一族は自分より強い男以外の人と結婚しちゃいけないの。だから…
　　　　だから私を倒して！」（ぶんっと勢いのついた裏拳をかます）
サンドマン「おっと、アヤカ…本気なんだな」
レントン「ちょっと、店で暴れ（ＢＧＭ：パリは燃えているか）わ、なんだこの曲は」

エイジ「あー腹減った……」
琉菜「そ、そうなんだ。じゃあ……なんか買ってあげよっか？」
エイジ「うお、マジかよ！？」
琉菜「何よ？」
エイジ「いや、お前がオレに奢るなんて……なあ、熱でもあるんじゃねえのか？」
琉菜「しっつれいね！　たまには、その……エ、エイジにだって奢るくらいの器量はあるっての！」
エイジ「おお、感謝するぜ！　んじゃあこのフランクフルトな！」
琉菜「し、仕方ない。で、でも勘違いしないでよね！　たまたまなんだから！　普通はないんだからね！？」
エイジ「わぁってるって」


シン「あー、くそ。またセイバーかよ……デスティニーのクリアver当たんないじゃん……」
ルナマリア「ねえ、シン？」
シン「なんだよ、ルナ？」
ルナマリア「それさ、何個か買ってあげようか？　この前訓練付き合ってもらったし、それのお礼」
シン「良いのか！？」
ルナマリア「ま、まあ？　チームメイトのよしみって訳だし？　あ、だからって特別な意味はないんだからね？！」
シン「サンキュー、ルナ！　オレ、すっげ嬉しいよ！」
ルナマリア「あ……もう、仕方ないなぁ……えへへ」



レントン（姉さん、なんだかすっげーもどかしい気分です）

エイジは原作で幼なじみが居たから余計ややこしいんだよな・・・

エイジ、リィルとも順調にフラグ立ててたからな……
小説版じゃフェイもだっけ？

どっかの雪女さん「おお。船の中に物資補給可能なエリアがあるぞジョシュア」

どっかの傭兵さん「…あんまり実名出すなよ」

どっかの雪女さん「我々の世界にも母艦にもこういうものを作ればいいと思う。
　いつもココアパウダーや砂糖を１袋入手するのにも苦労しているが
　こう言ったエリアがあれば楽に入手出来るだろう」

どっかの傭兵さん「仮にコンビニ作っても仕入れる品物を作ってる工場とかが
　ほとんど潰されてるから意味がないぞ」



大地光・青さん「エミリア！凄い！この店チーズが普通に置いてある！！」

その幼馴染さん「牛乳まで置いてあるわ！この世界のお店って凄いのね！！」

Ｊ以外のかがみんワールドは
コンビニエンスと言う言葉とは無縁そうだな

>>393
確かに64とDは世界観があれだからな……
この人は富野節とトレーズと高橋作品の扱いは美味い人だから、是非ともテロリスト大戦をですねｗｗ

>>394
マジンガー系つか甲児とさやかがＤＱＮになる傾向もあるがな
さやかは似たようなものな気がしないでもないが

>>389
シャギア「見ていて涙が止まらんな、オルバよ」
オルバ「あまりの報われなさと哀れさで僕は胸が痛んでしょうがないよ、兄さん」
シャギア「あの二人のフラグブレイカーぶりには私も言う事がないぞ」
オルバ「全てのフラグを空中分解させるクラスだね、まったく」

レントン（姉さん、そう言いながらまたこの二人はからあげ君食べて笑ってます。鬼です）

レントン(戦闘中でも俺は相変わらず店番です。まあ、今日はエウレカも一緒だからいいんですけど…)
桂｢レントン、コーラもらうぜ｣
レントン(またです。この人は以前、戦闘中にコーラの蓋を開けてオーガスのコクピットをコーラまみれにした前科があります…)
桂｢…ひょっとして『またコクピットをコーラまみれにするんじゃねーか？』って、考えてないか？｣
レントン｢そ、そんなことは！｣
桂｢心配するなって。俺だって馬鹿じゃない、コーラは戦闘が終わってからゆっくり飲むさ｣
レントン｢は、はあ…｣
桂｢じゃ、お金はここに置いとくよ｣
レントン(姉さん、すごく嫌な予感がします…)

エウレカ｢…ねえ、レントン｣
レントン｢どうしたの、エウレカ？｣
エウレカ｢オーガスの戦闘機動って、結構激しいよね。ニルヴァーシュと同じくらい｣
レントン｢それが…どうかしたの？｣
エウレカ｢結局、コーラを載せて戦闘するってことは、缶を激しく振ってるのと同じことじゃない？｣
レントン｢あ｣

〜戦闘終了〜
桂｢ふ〜、今日も無事帰還…。祝杯代わりにコーラでも飲みますか(プシュッ)
ブシャァァァァァァ！！
エウレカ・レントン｢｢やっぱり…｣｣

桂「オルソン差し入れだ」
オルソン「なんだ桂、珍しいじゃないか」
桂「なに、たまには義父らしいことしないとな」
オルソン「なるほどな。じゃあせっかくだからそれをお前にあけてもらおうか」
桂「えﾞ」
オルソン「何年の付き合いだと思ってるんだ？」
桂「はいはい、お前にはかなわないよ」
レントン(オルソンさんさすがです…)

ｶﾞｰｯ
レントン(エイジさんと琉奈さんとリィルさんが来店しました)

(店内BGM:ﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾗｰ)
ｷ-ﾐﾊﾀﾞ-ﾚﾄ ｷｽｦ-ｽﾙ-? ﾜ-ﾀｼ､ｿﾚﾄﾓ､ｱ-ﾉｺ?♪

レントン(やっぱりこれか…それにしてもZEUTHは三角関係多すぎです)

ｶﾞｰｯ
斗牙「あ、皆来てたんだ」
ｷ-ﾐﾊﾀﾞ-ﾚﾄ(ry ﾜ-ﾀｼ､ｿﾚﾄﾓ､ﾜ-ﾀｼ､ｿﾚﾄﾓ､ｱ-ﾉｺ?♪
レントン「スクウェアーとでもいうのかな…でも変な四角関係」
エウレカ(何かBGMが変…)

ｶﾞｰｯ
ブリギッタ「やっぱりここだったのね！」
アーニャ「エイジ様、たまった洗濯物くらい出してください！」
セシル「あと今日の入浴の時間ですのでお風呂場に…///」
ｷ-ﾐﾊ(ry ﾜ-ﾀｼ､ｿﾚﾄﾓ､ﾜｰﾀｼ､ｿﾚﾄﾓ､ﾜｰﾀｼ､ﾜｰﾀｼ…♪

レントン「え！？この子達も！？えっと六角関係はヘキサゴナーとして七角関係は…！」
エウレカ「セプタゴナーだよ。それよりレントン、BGMが…」

ｶﾞｰｯ
エイジ「ようお前ら！久しぶりだな」

レントン(何やら本編で出なかったエイジさんの友人達のようです！)
ユミ(例の幼馴染)「エイジ…久しぶり…///」

ｷ-ﾐﾊ(ry ﾜ-ﾀｼ､ｿﾚﾄﾓ､ﾜｰﾀｼ､ｿﾚﾄﾓﾜｰﾀｼ､ﾜﾀｼｱﾉｺﾜﾀｼﾜﾀｼｱﾉｺﾜﾀｼｱﾉ…

レントン「まさかの八角！？もう八角関係なんて何て呼べばいいんだよ！」
エウレカ「オクタゴナーかな…それより落ち着いて聞いてレントン、BGMが…」

ｶﾞｰｯ
？？？「僕の名はエイジ…ボン・マルシェは狙われている！」
レントン「こんな時に次元こえて来るなああああ！」
エウレカ「レントンが壊れていく…」


「エイジ！」
「エイジさん」
「エイジ♪」
「「「エイジ様！」」」
「エイジ…」
「エイジィィ！エイジィィィィ！」


レントン「…(バタッ)」
エウレカ「レントン！？レントーン！！」

＞「エイジィィ！エイジィィィィ！」
脳がはちきれる前に帰ってください

レントン「いらっしゃいませ〜………」

（店内BGM：憎悪）
？？？「キラヤマトを知らないか？」
レントン「キラさんならエターナルに………」
？？？「そうか、邪魔したな。ああ、これを貰おうか」
レントン「50BSになります」


レントン（姉さん、人は三人似ている人がいると聞きますがキラさんにもいたんですね。


かなり性格ちがうっぽいですが）

>>397
エイジ「ああ、やっちまった…」
斗牙「あはは、まるでエイジみたいだね」
エイジ「あの時はオメーも一緒にやってたろーが！」

レントン(姉さん、今日はティターンズの人たちが来てます)

カクリコン「ところで、エマ中尉の髪型ってさ…」
ジェリド「あぁ、アレだろ？亀(ピー)」

シロッコ「これでは人に品性を求めるなど絶望的だな…」
レントン(この人と同じ意見になるとは思って無かったッス)

グラヴィオン人間関係図


　　　　　　　琉菜 ------┐
　　　親子　　↓デレ　　　↓ツン
リィル →　斗牙　　→　エイジ 　　　　→　　　　　　　　レイブン ←→ サンドマン
　シンパシー↑　遊ぼう！　　あやかあやかあやか！
　　　　　　　リィル　　　　　↑幼馴染
　　　　　　　　　　　　　　　ユミ

　　　　　　　　さんどまんさんどまんとうがとうがさんが　　　　　　　
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　ヘイ


レントン（姉さんすごいです・・・こんだけあるのに成り立ってるのが一つだけです・・・）　　　　　

>>360
アサキム「この銀の○ンゼル４枚を中に入れておいてくれ」
レントン「いいんですか？」
アサキム「かまわないよ」

アサキム「フフフフ、１枚も当たらないことは虚無。後１枚で当たる希望を持たせて最後の１枚は当てさせない」

レントン「いらっしゃいませー」
ステラ「　　いらっしゃいませー」
セツコ「これ全部、今日こそ当たるといいなぁ♪・・？」
マスターグレードデスティニー入荷しました。シン・アスカのフィギュア付き
セツコ「こっちでいいや♪」

アサキム「orz」

ホランド「レントン、エウレカ！エマーンが攻めてきた！出番だぞ！」

レントン「ええっ！？ちょっと今会計中…」

チャリチャリーン

レントン「ああお金落としちゃった！」

エウレカ「レントン、早く！」

レントン「よいしょっと…今行くよぉエウレカァー！」

ガッ！

エウレカ「レントン！レントーン！………





ホランド「おいエウレカ！レントンはまだか！？」

エウレカ「レントン…レジのドロワーに頭思いっきりぶつけてミーシャの所に運ばれた…。」

ホランド「あのバカが…。」

ガー
レントン「いらっしゃいませ〜」
イザーク「すまんがコレを頼みたいのだが…」
レントン「母の日ギフト？時期じゃないですよ？」
イザーク「我が家では毎月母の日あるのだ！今まで欠かした事がないんだ…どうにかならないのか？」
レントン「ま、まぁ…どうにかなると思いますがちょっと遅れると思いますよ？」
イザーク「良かった、じゃあこのメモに書いてあるのを頼む」

…

レントン（総額10万BS…毎月これだけ買うのかな？）

（セツコさんは相変わらずおもちゃの缶詰め集めに必死です…。）

セツコ「あら、またただのデンゼルだわ…いつになったら銀や金のデンゼルが出るのかしら…。」

ポイッ

ガー

レントン「いらっしゃいまサキムさん。」

アサキム「セツコ…今君が捨てたのは銀のデンゼルか？それとも金のデンゼルか？」

セツコ「普通のデンゼルだけど…？」

アサキム「フッ…正直者だな。正直者のセツコには銀と金のデンゼルをプレゼントしよう。」

セツコ「え、ホント！？たまにはアサキムも親切にしてくれるのね…嬉しいわ。」

アサキム「ほら…これだ…。」

つ 銀のデンゼル1/1、金のデンゼル1/1

金・銀のデンゼル「「コンゴトモヨロシク」」

セツコ「嫌！嫌ァァァァァ！」

アサキム「どうだい素晴らしいだろう？平行世界から連れてきたんだ。」
レントン（あいつら店で何やってんだ…）

>>408
アサキムはもかもか室に連れて行かれました。

アサキム「助けて！誰か！誰かぁぁぁぁぁぁぁ………」

シン「おぉこわいこわい」

レントン（姉さん、ザフトはやっぱり変わっていると思います）

レントン「あ、そうだ忘れてた・・・ステラ、手伝って。」
ステラ「わかった。ステラ手伝う」

ステラ「じんぐっぺー♪じんぐっべー♪」（ぺたぺた
レントン「ステラ、ご苦労様」
ステラ「えへへ」

　〜クリスマスケーキ・予約受付始めました〜
　〜お歳暮ギフト承ります〜

　　　　　　　　　ボン・マルシェ

ステラ「ステラ、こういうの知ってる。ネタ振りって言うんだよね？」
レントン「（///）」

アサキム−(？)→セツコ←(両)→シン←ルナマリア

琉菜→エイジ←斗牙
　　　　↓
　　　あやか→サンドウィッチマン

クワトロ−(愛)→幼女全般

ステラ←(好)→レントン←(愛)→エウレカ

クリスマス編突入！！

嫌だァ！何でクリスマスなんかあるんだ！友達も家族も恋人もいないのにィ！畜生！何がクリスマスだ！クリスマスなんかクソ食らえ！

桂「クリスマスってのは家族と教会へお祈りに行く苦行を乗り越えたご褒美にターキー食い放題の日の事じゃないか」
オルソン「ターキーが嫌いなのかもな」
桂「もったいないねぇ」

>>412はベガ大王のセリフであることに10000と8000BS

ランド｢ちょっと待った!!そんな恋愛ダラダラのクリスマス編なんかされたら俺の出番皆無じゃねえか!!ただでさえ出番ないのによ・・・・｣
レントン(一応主人公なんですけどね、誰かランドさんに愛の手を)

メールの胸いっぱいの愛は届かないようである

ジロン「よっ！　ほっ！　それっ！」
レントン「それは合いの手です」

>>414
ルビーナ「お父様……」
大介「お義父さん……」

プロ「俺は家族のプロだ！ 仲間外れにはしないぜ！！」
レントン「鉄也さんはでしゃばらないで下さい」

ジュン「鉄也……」

所長「鉄也は私の息子も同然だ！！」
甲児「そんな！なんで…なんで鉄也なんかのために…！！」

>>411
>セツコ←(両)→シン
ないない

カツ｢…まだ1ヶ月も先なのにクリスマスなんて…（ペラ」

サラ｢…カツはクリスマスもここで立ち読みするつもり？（ペラ」

カツ｢…このスレを存続させるためにはしょうがないだろ（ペラ」

サラ｢でも年末って雑誌が合併号ばかりで読み終わったものばかりだと思うけど（ペラ」

カツ｢…大丈夫さ、月刊誌ならちゃんと出るから（ペラ」

サラ｢……仕方ないわね、私も付き合うわ、立ち読み（ペラ」

レントン（姉さん、あれはフラグなんでしょうか？）

ガー

レントン「やや！？珍しいですね、グラディス艦長」
タリア「ﾌﾌｯこんにちは、レントン君」
レントン「買い出しですか？」
タリア「えぇ、ホントはアーサーに頼もうと思ったんだけど、見当たらないのよね」
レントン「アーサーwですか？彼なら、ほら」

アーサー「・・・・（ﾍﾟﾗ）」

タリア「・・・・」
レントン「・・・・」
タリア「・・・・（ﾆｺｯ）」
レントン（オシオキだ…オシオキする気だ…）
タリア「シンやルナマリアもお世話になってるみたいだしね、一度ご挨拶にとは思っていたのよ」
レントン「ご丁寧にありがとうございます。あ、でも最近見かけないんですよ、ルナマリアさん」
タリア「最近ちょっと様子がおかしいのよ、彼女…何を思ったかインパルスのコクピットで寝泊まりしてるの…」
レントン「だ、誰かに取られると思ってる…とか？」
タリア「やぁねぇ、誰も取り上げる訳ないじゃない」
レントン「・・・・」
タリア「・・・・」
レントン「と…取り上げたりしません…よね？」
タリア「・・・・（ﾆｺｯ）」
レントン（う、うわぁ…）

>>404
最終回で斗牙のプロポーズをエイジが受けてうわなにをするやめｒ

>>416
手で触れた時それだけ愛を近くに感じられるんですよね。だから届かないのは仕様です。膨らまないのもry

キッド「レントン、この俺ガン（俺的オリジナルガンダム）どうよ？」
レントン「カッコイイっすね。インパルスがベースですか？」
ジュン（メガネ）「ここをこうするか、それともああするか…」

レントン（最近よくキッドさんとジュンさんにガンプラを見せられると思っていたら…）

ルナマリア「誰よ！　私のインパルスを勝手に改造したのは！」
キッド「あー、俺俺。カッコイイだろう？　シルエット全部載せインパルス」
ジュン「名付けてインパルス・フォースブラストソード！　略してインパルスFDS」
ルナマリア「なによその合体攻撃みたいな名前」
レントン（…つかそれデスティニーインパじゃ）
ジュン「最近よくインパルス撃墜されるでしょ？　残骸使って三機にしようと思ったんだけど」
キッド「それじゃつまらないからジュンの提案で全部載せしてみたんだ」
レントン（食玩で遊んでただけじゃなかったんですね）
ルナマリア「まあ私のインパルスが強化されたんならいいけどさ…」

レントン（ステータス画面では確かに強かったのですが…）
カツ「…当たらなければどうということはないね（ペラっ）」
サラ「…どっちにしろフル改造してるなら大差ないわね（ペラっ）」

>>424
キッド「はっはっはー。フル改造したってのにボッコボコ撃墜されんのは何処のどいつだっけかなぁ？」
ルナマリア「うっ」
カツ「……」
キッド「オレね、こう見えてもチーフなの。お前さんらの機体修理とかしてんの俺とかアストナージさんなの、分かる？」
ルナマリア「それはそのぉ……」
カツ「……（ペラ」
キッド「ゥオラ、そこぉ！　俺の説教を立ち読みしながら聞くんじゃねえ！」

ベキョ

レントン「スパナ投げたああああああああああ！！」
キッド「死にやしねえよ。つかな、お前らな、もう少し大事に使え、な？　出撃のたびにピッカピカに磨き上げた上に
　　　　細部の微調整もしてやってんのよ？　おかげでこのコンビニに来るのだって早々ないんだからな！」
ルナマリア「ごめんなしゃい……」
キッド「ごめんを言うなら睡眠時間寄越せ！！」
カツ「……」
サラ「瀕死ね、ＴＶよりひどいわ。まあ、良いけど（ペラ」


レントン（姉さん、恐怖です。今度からキッドくんは怒らせないようにしたいと想います）

それは、ルナマリアやカツのせいじゃない。
彼等の能力を引き出せないプレイヤーが悪・・あれ、向こうから団体さんの足音が・・・

良かったじゃないか、今度から皆大切に機体を使ってくれるさ

ルナはよけなくていい、援護さえしてくれたら。

>>428
なのに突っ込んで被弾してくる、それがルナマリア・ホーク

ルナマリア「それでも本編じゃ後半はエースだったもん！」
シン「バンクの使い回しでそう見えただけじゃないのか？」
ルナマリア「うぅ……！」
レイ「被弾、撃墜は仕方ないルナマリア。気にするな、俺は気にしない」

>>425

ランド「ごるあぁぁぁ！キッドォォォォ！！」
キッド「ラ、ランド！？」
ランド「スパナは投げるもんじゃ…ねぇだろぉぉぉ！！」
キッド「うっ…」
ランド「あ、あれ？」
レントン「ランドの言う通りだよ、キッド」
ランド「ちょ！！」
キッド「ごめんなさい…ｸﾞｽ…」
ランド「お…おまえらツッコめよ！！お前が言うな的な感じで！！」

>>430
ガロード「いやいや、キッドはあれで泣くタマじゃねえよなぁ？」
ロアビィ「ランドったら慌てちゃってからに。ま、からかってんだろうけどね」
ウィッツ「ははっ。キッドの野郎間違いなく笑ってやがるぜ、ありゃ」



ランド「ちょ、お前らそんな目で俺を見るなよ！？　誰か助けろーい！！！」

>>431
アクセル「お前は正しいぞ」

>>423
斗牙「結婚しよっか、エイジ」

イ´|￣｀ヽr＜´￣ ￣｀ヾ´￣ ｀ヽｘ''´￣「｀丶､
　　　　　/　_|ノ　　　├〈,.-― 　 　 ;.　＿　 ,ゞ--'､:＼___lヽ
　　　　 ,':∨::＼　　／´￣ ￣｀ヽ ヽ/´　　｀ヽ、-.､ ＼::::::::::',
　 　 　 |､＿;／ ／　 ／´ 　 ,.　　 　 、　 ､　　＼. ＼ ＼―|
　 　 　 ’、　　/　 ／　 ,.　 /　/　,ﾊ　',.　　ヽヽヽヽ 　＼ヾ/
　　　　　 ＼_/:/:/:./ , /　.,'　/ //　| l | , l:　|　', ',. ! ｌ　 :',!|
　 　 　 　 　 |/:/::/:/:/:! l |　{ /|:!　 l l } !ﾉ|::,!l　| :| |::|:::::::|ﾉ
　　　　 　 　 |:/ｌ/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ﾉﾉイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
　　　　　　　 |::/|/l::/ｌ';:{ヾlー''!　　　　 lー''!/ﾘﾉﾉ/::/:l::/
　　　 　 　 　 || |:/ﾘ､|::l;ゝﾞ￣´´　 ,.　 ｀￣"　ﾊ:lﾘノﾉﾉ'
　　　 　 　 　 ﾘ |' __,⊥!、 " "　r===､　" " /ﾉﾉ　　||
　　　　　　　 '／´＼:: :　＼　　 ヽｰノ　　／`ーｧ-､ ヾ､
　　　　 　 _ /　　 　 ｌi : .　',.`ヽ､ ＿ ,.イ´ ／.ﾉ::ｌ|　 ヽ　＼＿___
.　　　　／'/ 　 　 　 |l　　　ヽ　｀Ｙ´　／ '.／ . :ｌ|　　 |､　/　　/
　 　 　 ＼l　　　　　 |ｌ,　　 ＼＼_!_／ ‐ ´　　 ､!|　　 | |＼￣
　 　 　 　 |　　　 　 /; ´ 　 　 ｀ ‐　　,　　 　 ヽヾ　　 ! ＼|
　　　　 　 |　　　　/　　　　　　 ヽ::／　　　　　 ｀ヽ　｜
　　　　　　| 　 　 ,'　　　　　　　　｀　　　　　　　　　',　!　同じ板にコピペするとそのままだけど、
.　　　　 　 |　　　|:::　ヾ　　　　　　　　　　　　 ヾ　 .:| .|　違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
　　　 　 　 |　　　'､:::.:.. .　　　　 ―　　　　　 　. .:.:::,'　!　見える不思議なギガバイ

レントン「インパルスにはレイさんじゃなくてシンさんに乗るようにいったのはデュランダル議長だっていうのはほんとですか？」
シン「あぁ、そうだよ。適性があったって聞いたけど。まぁそれでもレイはザクで十二分に戦えてたからなぁ」
レントン「あの、言いづらいんですけどルナマリアさんってそんなに議長からの信頼なかったんですか？二人は適材適所って感じなのにルナマリアさんのザクの射撃装備って…」
シン「レントン…それはルナの前では禁句だからね」
ルナマリア「二人とも、あたしのことそんな風に見てたんだ…」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ルナマリア「ｯ…シンの馬鹿ーー！！」
シン「俺だけ!?ちょっと待ってよ！ル〜ナ〜…」
レントン「あぁ、悪いことしたな…」

〜３機が奪われる前日〜
デュランダル「ルナマリア・ホークは余ったザクでいいだろう。整備班もシンとレイの方を優先してくれたまえ」

>>435
タリア「議長！！それではあまりにもあんまりです！」
議長「ならば聞こう、何か良い案があるのかい？」
タリア「あ…赤く塗る…とか？」
議長「それだ！！主任を！！整備主任を呼んでくれたまえ！！」
タリア（ごめんね…ルナ）

しかしランドの影響で整備士がスパナとかを投げたりするようになったら怖いよな
スーパーメカニックアストナージが投げるレンチとかスパナなんか想像するだに恐ろしい
そして新しくボンマルシェに入荷されるようになる整備キット達……

コンビニでも工具が売られるか…悲しい時代だと思わんかね

100円精密ドライバーはお値段以上の価値有り

ランド「一本でもスパナ！二本でもスパナ！」
不動「三本揃って…合体だ!!」
「「GO!!スパナリオン!!」」
・
・
・
メール「みたいな合体攻撃つけようよ〜、ダーリン〜」
ランド「お前の場合『気持ちいい〜』が言いたいだけだろ。お前がいっても誰も喜ばな…」
メール「レントン、整備キット買っていくね。」
レントン「毎度ありっす」
ランド「おいそんなのなにに使…(ｸﾞﾁｬ)」
メール「ダーリンの馬鹿!!」
レントン(死の商人になった気分だ…)

クワトロ「えぇい、なぜ合体技を使わんのだ!!これでは私は道化ではないか…カミーユ!?」
カミーユ「遊びでやってんじゃないんだよーー!!」
レントン(姉さん、素晴らしく見事な右ストレートを見ました。俺がいうのもなんですが人間ってあんなに飛ぶんですね。)

ランド「おうレントン。俺宛ての封書が届いてないか？　サンキュ。どれどれ………ちっきしょー！！」

レントン（どうやらランドさんは三度目の修理技能検定に落第したようです）
？？？「そんな技能を覚えさせる余裕などない！」
レントン（ん、誰かの心の叫びが聞こえたような）

メール「ダーリンを不合格させるなんて失礼しちゃ……ちょっとダーリン、カモーン」

レントン（おっ、不合格通知が落ちたぞ。どれどれ）
・修理中にスパナは投げないように【減点1】
・修理中にスパナとスパナをくっつけて遊ばないように【減点2】
・修理中にレンチで掴んだ機体を地面に叩きつけないように【減点3】
・基礎的な修理技術は完璧です【得点5】
合計得点：【−1】不合格

メール「こら待て！」
ランド「おい落ち着け、話せば……ぎゃー！」

ブライト「俺達の世界には赤いザクは３倍速いと言う言葉があってな。
まあルナマリアもそうなれるように頑張ればいい」
ルナ「あ、ありがとうございます！ところでそのパイロットはとても優秀だったんですね」
ブライト「…まあな」

その後、そのパイロットがアレだと知ったのは３日後だった―

そういやランドって、モームの躯体もメンテしてるんだよな。
アンドロイドまで面倒見れるんだし、資格なくてもなんとかなるんじゃまいか？

>>443
資格習得→特殊技能欄に修理技能が追加される、って感じでネタにしてみた。
修理資格（技能）取ると再攻撃とかEセーブとか上書きしちゃうw

シャギア「何時見ても飽きんな、あの夫婦漫才は」
オルバ「まったくだね」
レントン「何くつろいでんですか」
シャギア「人間関係をドロドロにしてniceboatするのも少し飽きたのでね、休憩だよ」
オルバ「また気が向けばやるけどね。今は、ビフテキ串食べてたいのさ」
レントン「はあ……」
オルバ「そういえば兄さん。紅エイジのあの関係、どうにかして面白おかしくできないかな？」
シャギア「あれは天然フラグクラッシャーの素質があるからな、難しいぞオルバよ」
オルバ「まるでヅ○みたいだね」
シャギア「○ダのようにフラグは空中分解、平穏な友人関係が続くのも恐ろしいがな」
オルバ「ま、彼に少なからず想いを抱いている子には可哀想な話だよね、あはははっ」
シャギア「まったくだな、はっはっは」


レントン（次の瞬間、二人の頭にドリルが突き刺さっていました。タグには『これがドリルの力よ』と書いてました
　　　　　　姉さん、女の人を怒らせるのはよくありませんね）

>>443
おk、納得したw
しかしこのコンビニ、工具だけじゃなくてパーツまで置いてそうだ

ゲイン「修理屋が無免許とは笑えん冗談だな。ザ・ヒートの名が泣いてるぞ」
アナ姫「ヤーパンのお話でカリスマは無免許だそうですよ。だからランドさんも無免許なんですね」
メール「アナ姫、それはお医者さんだよ！」
クワトロ「さすがはアナ姫。では無免許同士お医者さんごっk」
カミーユ「ここからいなくなれー!!」

あまりにネタキャラに傾くのは酷いと思うので、誰か中和剤を投下してくれ。
俺は規制が掛ってて投稿できないので。

カツ「……ペラっ」
サラ「……パタン…ふう」
カツ「……チラ」
サラ「……」

カツ「ジュピトリスに帰るの？」
サラ「…うん、帰るわ」
カツ「今日非番なんだ、よかったら…」
サラ「ダメよ…私アーガマには入れないから…」
カツ「……」
サラ「じゃあ、またね」
カツ「あ…うん」

カツ「………」

なんか、無性にカツを応援したくなった。
そこは押していけよ、カツ…

カツ「アーガマの中でどうやって押してけって言うんだよ！？
　　　ﾋﾟｷｰﾝ!!なんだぞ、ﾋﾟｷｰﾝ!!　プライバシーなんて、どこにもないんだ！！」

>>451
馬鹿やろう、おねだりばっかしてんじゃねーよ！
男なら勝ち取れよ！

ホランド「レントン、クワトロがアップを始めたんだが」

エイジ「やっと数ヶ月前にＤＶＤレンタル始まったみたいだな」
斗牙「嬉しいよね。アポロ達みたいにランキング常連になるといいな」




ロジャー「セカンドシーズンの交渉はうまくいかないな…」
闘志也「俺たちなんてそもそもＤＶＤないんだぜ…」

レントン(…えーっと……エウレカセブンもそれなりに広いお店ならあるんでよろしくっス。)

ステラ｢ひとーりじゃー　なーいさー♪　くじけそうなーとーきはー♪｣

レントン(姉さん、ステラが窓を拭きながら歌を歌ってます。
勤務態度としてはアレかもですが、可愛いのでお客さんも和んで……)

ステラ｢ぜったいむてっきー♪　バルディィィオスゥゥゥゥゥゥーー♪｣

レントン｢！？｣
マリン｢！？｣
カーラ｢！！？｣

>>453
ハマーン「シャア！　貴様という奴は！　わ……私がいるだろうに！」

>>445
変態兄弟のうっかりさんめ

まとめサイトの存在意義について

レントン「あの、アサキムさん」
アサキム「ん、なんだいレントン・サーストン」
レントン「……なにやってんすか？」
アサキム「プリンを食べているんだが」
レントン「その横のはなんすか？」
アサキム「プロテインだ」



レントン（姉さん、プリンとプロテインを一緒に食べて平気なのは呪われているからでしょうか？）

ガー

ハップ「よぉ、レントン！」
レントン「あ、いらっしゃいませ。ハップさん、ストナーさん。」
ストナー「よ！頑張ってるか？煙草四つな。」
レントン「はい。」

ストナー「そーいえばな。こないだエウレカと二人で写真撮っただろ？アレの現像出来たから持ってきたんだ。ほれ。」
レントン「おぉぉぉあぁぁりがとうございますっす！」
ハップ「なかなか良いじゃないか。」
ストナー「だろ？次の表紙にしても良いんじゃないか？ははは。」
レントン「…これ、宝物にするっす。」

ハップ「エウレカには渡したのか？」
ストナー「ん？いやまだだ。」
ハップ「ならレントン、お前から渡してやれ。」
レントン「え！？い、いきなりそんな恥ずかしいじゃな、ないですか！しかもツーショッ…」
ハップ「男なら押しの一手だと言われたろ？」
ストナー「ま、いつも尻に敷かれてるストナーの言葉だがな。」
ハップ「エウレカへの話すきっかけ位にはなるだろ。で、ついでにデートに誘うんだよ。」
レントン「…で、デート///」

レントン（姉さん、俺、頑張ってみようと思う。）

ハップ（ﾆﾔﾆﾔ）
ストナー（ﾆﾔﾆﾔ）




中和剤を目指して書いてみた。反省はない。

>>458
過去スレが見れない俺には編集できません
前スレとか、なんかフロスト兄弟が暴れてそうで興味あるんだけど…

てす

>>445
シャギア「まったく酷い目にあったな、オルバよ」
オルバ「ほんとだよね、兄さん。ネタスレじゃなかったら死んでたよ」
レントン「あの、なんで大丈夫なんすか……？」
シャギア「ふっ、こんな事で諦める私達だと思うかね？」
レントン「ないっすね」
オルバ「そのとおりだよ、レントン・サーストン。僕達はこのスレで数少ない悪役だ」
シャギア「アスラン名義で買い食いするのも」
オルバ「アスラン名義でトライアングラーな関係の男女にプレゼントを送りつけて掻き回すのも」
シャギア「私達だからこそできるのだよ」
レントン「胸張って言わないで良いっすから、そういう事」
オルバ「あんまん一つ、アスランにツケで頼むよ」
レントン「なんか………もうどうでも良いっす……」

レントン「いらっしゃいませー、って変わった面子ですね」
ランド「よお、レントン。そんなにおかしいか？」
レントン「だってゲラバさんにザッキさん、シベ鉄3人組、スエッソンさんにアベルさんに加えてランドさんですよ？普通じゃ有り得ない面子じゃないですか」
ランド「あぁ、なんでも今日は月に1度の『上司に恵まれない部下の会』の集まりらしくてな。ゲストに呼ばれたんだ」
レントン「はぁ…なんか可哀想な会ですね」
ランド「そう言うなって。あいつらも色々苦労してるんだから」
ゲラバ「ザ・ヒートのアニキ、酒とツマミ用意しやしたぜ。行きましょうや」
ランド「そういうわけだ、レントン。ちょっと行ってくらー」
ケジナン「俺達もはやく主人公になりてぇなぁ」
ジャボリ「なら今夜のザ・ヒートが話す『主人公になった理由』を眠らずに聞きなさいよね」
エンゲ「俺、寝ちまうかも…」

レントン(姉さん、あの人たちが主人公になれる日は来るのでしょうか)

中和剤なぁ…

アナ｢リンクー、リンスー、リンナー、まちなさーい…あー、もう。あんなに逃げなくたっていいのに｣｣
ゲイナー｢あれ、何してるんです、アナ姫｣
アナ｢あ、ちょうどいいところに。ゲイナー、耳掃除をさせてください｣
ゲイナー｢…いきなり何を言ってるんです？｣
アナ｢リンスたちで練習しようと思っのに逃げられたのです。ですから、ゲイナーで練習させてください｣
ゲイナー｢何でぼk｢だめですか？｣…う…わかったよ。練習台になればいいんだろ｣
アナ｢さすがキングです！さぁ。そうと決まったら綿棒を買ってレッツゴーです！｣
ゲイナー｢綿棒！？普通の耳かきじゃなくて！？｣
アナ｢いつもリュボフは綿棒でやってくれるのです。それと、私の練習が終わったら、私の耳をお願いしますね｣
ゲイナー｢何で僕がそんなことまで…｣

レントン(姉さん、いざとなったらすごく熱い魂をぶつけるゲイナー兄さんですが、普段はアナ姫にも押し切られてるみたいです。
しかし、最近UN上で初期案では実はアナ姫がヒロインだったという記事を見つけました…そこはかとなくスクウェアーが発生しそうな予感です）

One, two, Freddy's coming for you...
three, four, better lock your door...
five, six, grab the crucifix...
seven, eight, gonna stay up late...
nine, ten, never sleep again

レントン「はぁ…」
シン「なにため息ついてるんだよレントン。エウレカとなんかあったのか？」
レントン「違いますよ…俺最近思うんですよ。このままでいいのかなって…」
ゲイナー「やっぱりゲームが足りないんじゃないかな？」
レントン「はい？」
セツコ「もうちょっとスイーツ系も増やしてもらえると…」
ラクス「まぁ、それでしたらお洋服なども増やして頂けませんか？」
ジュリィ「機材も取り寄せてもらえるとさらに利便性が上がるな」
レントン「違いますよ、コンビニのことじゃありません!!俺自身のことです！…アストナージさんやキッド達はウォーカーマシンを宇宙で使えるようにするくらいすごいメカニックなのに俺なんて…」
シン「張り合うほうが無理あるんじゃないか…？」
ランド「ま、お前さんには壊すほうが性にあってたってこったな」
メール「ダーリンは人のこと言えないでしょ！」
ジロン「大丈夫だレントン！男は度胸、足りない分は根性でカバーするんだ!!」

レントン(姉さん、俺もこんなにたくましくなれるでしょうか…)


※レントンは本来メカニックですよ皆さん！

>>455
シロッコ「呼ばれた気がした」

クワトロ「私も少女達に呼ばれた気が・・・」
レントン「大尉は関係ないでしょ！」

>>467
平行世界にはカーコン○ニ倶楽部なるショップがあってだな･･･

ピット併設でいいじゃん、とかいってみるｗ

カツ「……ペラ」
サラ「……ペラ」

シロッコ「ではサラ帰るとしよう」
サラ「はい、バイトお疲れ様です／／／」

カツ「………クッ…」

レントン「前途多難だな…」

クワトロ「やはりアナ姫はお○んこなめたくなるな」
（姉さん、またクワトロ大尉です。もう嫌です。）
アムロ「シャア、貴様！」
（そうです！ガツンとやっちゃって下さいアムロ大尉！）
アムロ「お○んこなめたくなるのはベルトーチカしかいないだろう！」
クワトロ「成人ではイケないのだよ、アムロ！何故それがわからん！」
アムロ「ロリだよそれは！」
（…やっぱりなんだかんだでアムロ大尉も富野キャラのようです）
シロッコ「フン…レコアとサラのダブルま○こがいいに決まっているだろう？」

>455

「ｵｰﾙﾅｲﾄﾔｰﾊﾟﾝのﾘｽﾅｰだけの特典！
『絶対無敵バルディオス』の視聴ｱｸｾｽ先行開始！詳しくは」
http://www2.uploda.org/uporg1767824.mp3.html
へ、アクセス！

（姉さん、ﾗｼﾞｵって意外と手が早いんですね・・・）

エィナ「………」
ミヅキ「どうしたのエィナ？」
エィナ「…ミズキ様はグランナイツのお姉さん＆おっぱい担当ですよね？」
ミヅキ「……色々と言いたい事はあるけど、それで？」
エィナ「琉菜様はツンデレ担当、リィル様は天然＆不思議系＆ロリ担当だと思うんです」
ミヅキ「あー、まあ、否定はしないけど」
エィナ「じゃあ、私は何なんでしょう？」
ミヅキ「…………えーと、メガネ―――はイメチェン時にかけなくなったし、メイド―――もイメチェンして厳密には違くなったし、大体メイドなら他にも山ほど…」
エィナ「…そもそも立ち位置が微妙だからイメチェンしたような気もするんですけどね…、…原作であんなラスト近くでしちゃったからもっと微妙な感じに…」
ミヅキ「あ、そうだ、ドジっ娘っていうのは？」
エィナ「……それも今時は微妙なような……」
ミヅキ「………なんか、ごめん」
エィナ「いえ…」
ミヅキ「…でも、私もグランナイツの中じゃそんなに脚光を浴びる事も…」
エィナ「……………」
ミヅキ「……………」

レントン（姉さん、チームの人数が多いと、キャラ付けとか立ち位置とかって難しくなるみたいです…）

大尉「ワシを警備員として雇ってくれんかの？万引きがなくなると思うのだが。」
レントン「まずは、書類選考です。そしてホランドの面接。最後に実技でアポロの食い逃げを阻止してもらいます。」

キラ「レントン、トイレ借りるよ〜」
シン「…あなたも人間だったんですね…」
レントン「シンさん!?」

レントンがステラを呼ぶ時
「さん」をつける時と普通に呼び捨ての時があるがこれはいかに

>>476
思春期だからな、複雑な心の葛藤があるんだろう

kyだが書きたいネタを見つけたｗ


レントン「あ、いらっしゃい・・・って！」
？？？「頼もう」
レントン（姉さん！仮面を付けて陣羽織を羽織ったザフトの女軍人・・・
　　　　　つかルナマリアさんです！）
レントン「あの、どちらさまですか？」
ブシドー「ミス・ブシドーと申す」
レントン（姉さん、乙女座の人のコスプレでしょうか？）

ルナマリアが不憫でしょうがないから書いた。
恋姫無双のメンマ仮面を越えるインパクトがあるミスター・ブシドーｗ

レントン「ところでステラさん」
ステラ「さんはいらない」
レントン「え？」
ステラ「ステラ、って呼んで」
レントン「え、でも・・・」
ステラ「二人だけのときでいいから」

レントン（姉さん、何故か科学者が主人公の小説がみんなの間で大流行です）

ガー

レントン「いらっしゃいませー」

ロラン「すみません、ニュー○ンって置いてますか？」

レントン「ああ、ありますよ」

ロラン「ありがとうございます。昨日、書物を探してたら錬金術師の小説が出てきたので錬金術について調べようと思って・・・。」

レントン「へぇ〜なんだかむずかしそうですね。で、どんなタイトルなんですか？」

ロラン「なんでも鋼鉄のなんとかっていうタイトルだったような・・・。その何とかが思い出せないんですよねぇ・・・。」

レントン「なんだかごっつい鎧が出てきそうですね・・・。」

ロラン「そうですね〜」

レントン（姉さん、何だかギャップのある兄弟を想像してしまいました）

Mr.ジ・エー
ジ・エーデル「今から変装してガルダ級の機首に立たなあかんねん。なんか良い服ある？」
レントン「(-_-)…　(ﾟ∀ﾟ)」
ジ・エーデル「そうそうコレコレ。こう体を締め付けるようにきつくきつ〜〜くベルトを締めて四つんばいになって…
ｽﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄｽﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄｽﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄｽﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄｽﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄｽﾞﾝ
ジ。エーデル「めっちゃ月並みやねん！！　ドMか？！　ドMだからか？？！　悪魔皇帝「この資本主義の豚め！！」　って男に叩かれる趣味無いわ！！」
レントン「('A`)」
ジ・エーデル「こう、もっと「黒のカリスマ」らしい威厳に満ちたもんないか？　スーツ以外のとかでもいいで？」
レントン「(-_-)…　(ﾟ∀ﾟ)」
ジ・エーデル「そうそうコレコレ。袴っぽい服に角の生えた仮面かぶって…
ｽﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄｽﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄｽﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄｽﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄｽﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄｽﾞﾝ
ジ・エーデル「アホか！バレバレやねん！　ブシドーか！？　乙女座か！？　「ガンダムノパイロット！君に恋してるよ！」ってこれじゃシュランとモロ被りやんのやねん！」
レントン「('A`)」
ジ・エーデル「こう(ｒｙ　Endless

>>479
空中戦確定だなこれはww

>>481
そしてカラッと数の高いものをマリューさんにあげるフラガも加わるんですね。わかります。

ガー

レントン「いらっしゃいませー」

ブリギッタ「鋼鉄の、え〜となんだっけなあれ？ミリアリアお姉ちゃんわかる？」

ミリアリア「えーと確か鎧をきた、今で言う科学者みたいな人たちの兄弟が主人公なんだっけ？ね？アポリーさん。」

アポリー「ああ、そのシリーズなら俺たちのいた世界にもあったな。あっちは第2次世界大戦が舞台だったけど。鋼鉄の〜シリーズって映画化もされてたな。」

ホランド「確かメガネかけた娘思いな軍人とか雨の日が苦手な無能呼ばわりされてるやつのいるあれか・・・。」

タルホ「他に鷹の目っていう有能なスナイパーも出てきたよね〜。あたしに似て美人の」

ホランド「自分で言うか普通」

アレックス（ｸﾞﾗｳﾞｨｵﾝ）「石化する怪物がいなかったっけ？」

ステラ「ステラも、読んでみたい」

シルヴィア「鋼鉄の鎧兄弟ってタイトルだっけ？」

トニア「これってＵＮで取り寄せできないかしら・・・。」


レントン（皆さん、辞書サイズの本を読みながら喋ってますが疲れないんでしょうか・・・。）

>>484
アムロ「ん、これじゃないか？　つ『鋼鉄の七人』」

>>485
鋼鉄ジーグもつけるぜ！

ガー
桂「レントン、お疲れ。深夜は疲れたろ？」
レントン「お疲れ様っす。疲れましたよ…。夜中は整備班の人が沢山買ってきますし。」
桂「ははは、まぁゆっくりエウレカちゃんの部屋で寝てくれよ。」
レントン「はい、そうしま…って、なに言ってるんですか！」
桂「なんだ違うのか？んーでもステラちゃんは今日の昼からだし…。じゃ誰と寝るんだ？」
レントン「誰とも寝ません！まだ月光号で部屋貰ってないっすから…。
ニルバーシュの横でテント暮らしっすよ…。」
桂「あらら。でも、その方が自由に女の子の部屋に行けるじゃない！」
レントン「俺はエウレカ一筋っす！！！」

桂「はいはい、わかったから怒るなって。それに…、後ろにエウレカ来てるぞ？」
レントン「なっ！？」
エウレカ「私がどうしたの？」
レントン「あ、いや、うん。エウレカ、いつの間に？」
エウレカ「さっき。レントンのバイトが終わる時間だから迎えに来たの。」
桂「ひゅー。やるねー。」
レントン「からかわないでください！…ありがとう、エウレカ。」
エウレカ「テントに戻るんでしょ？私もニルバーシュに会いに行くから一緒にいこ。」
レントン「…うん。じゃ、桂さんお疲れ様でした。」

桂（初々しいなぁ。さて昼からはステラちゃんにちょっかいかけて、シンをおちょくるかw）

桂さんなにしてはるんすかｗｗ

>>487
デュランダル「レントンくん、ミネルバに来れば白服と同等の個室を用意するがいかがかね」
レントン「またまた冗談を…」
デュランダル「冗談ではない。エースパイロットはそれなりの待遇で扱わねばならないと思っている」
エルチ「ちょっと待ったー！　アイアンギアーなら空き部屋一杯あるからエウレカと一緒でも大丈夫よ！」
シャイア「グローマにも空き部屋あるわよ。家賃分はバザーを手伝ってもらいますけど」
ラクス「ぜひエターナルへどうぞ。雑用係が増えると助かります」
ブライ大帝「我が帝国なら文句なしに大幹部待遇で迎え入れるぞ」
レントン「みなさん……でも俺、月光号にいたいんです。部屋がなくても、ここに」

タルホ「だってさ、リーダー」
ホランド「……ハッ、レントンに個室なんて百年早えよ」

レントン（色々と騒動あった後、なんとエウレカと相部屋になりました。
　　　　　　もちろん俺とエウレカの間にはモーリス達三人が寝ていますが、俺は幸せです）
・
・
・
・
・


レントン（三日後、俺はテント暮らしに戻りました。ニルヴァーシュが機嫌悪くなったからです。でも…）
エウレカ「レント〜ン、差し入れ持ってきたよ〜♪」
レントン（頻繁にエウレカが来てくれるので今のままでもやっぱり幸せです）

サラっと酷いな教祖ｗ

>>489
ゲイン「ホランド…レントンをニルヴァーシュの横のテントに住まわせてるのに理由があったとはな」
ホランド「か、勘違いすんな！その方がニルヴァーシュの機嫌もとれて一石二鳥とかそんなんじゃねぇからな！！」
ドロシー「大の大人がツンデレなんて…やっぱりホランドは最低ね」

ﾒｰﾃﾙ&ｱﾅ｢チチチチッチッチッチルビー♪｣
ゲイナー｢何やってるんだろうあの二人｣
レントン｢チルビーダンスですよ、チルビーとえほんという番組のエンディングで親子がチルビーダンスを一緒に踊るというのが好評らしいんです。DVDも絶賛発売中ッス｣
ゲイナー｢へー｣


物影
クワトロ｢フフフ…、たまらんな｣
タルホ｢あの二人アイドルユニット組んだらいけるかも！｣
クワトロ｢えっ、え！？｣

レントンは形式や建前より距離感で決めてる感じだから
少年友達は呼び捨て（とゲイナー兄さん）
女の子は年下とティファとエウレカとメール以外は皆さんづけ
軍人じゃないと言う意識かアムロやクワトロとかもさんづけ
ホランドとドミニクは呼び捨て
って感じだから
ステラさんになると思う

>>493
>>479な事があったってさっき双子に聞いた

>>494
激しい空中戦の後にちゃんと気を回せる方々の説得によって撤回されそうだな

シン「ステラ…俺…忘れないで…(泣)」

レントン(姉さん、シンさんがステラに泣きつきながら物凄い目で俺を睨んできます…
俺、何かしてしまったのでしょうか…)

シャギア「レントン･サーストンと親しいステラ･ルーシェに嫉妬するシン･アスカに嫉妬するルナマリア･ホーク…
まるで数珠繋ぎのようだな、オルバよ」
オルバ「見ているだけで弄りたくなる構図だね、兄さん」

>>459

セツコ「何てことしてんですかぁ！！」
アサキム「がはぁ！？」


レントン（姉さん、事件です。アサキムさんが自販機に押しつぶされました！！）
雷太「あれは、自販機地獄撃！！」
マリン「知っているのか、雷太！！」

レントン（何か変人も沸きました。というかセツコさん、どうやってあの細腕で自販機を持ち上げたんでしょうか？）

>>497
ツィーネ「まだ人間を保っていられるのね…」

>>497
乙女のスフィア「遠距離リンクで生身に力をフィードバックさせるのはこっちにも負担が…ｸﾞﾌｯ」

ザイデル「ジャミル・ニート…！15年前の第７次幼女戦争で熟女市場の半分を壊滅させた男か…！」
ジャミル「…」
レントン(そんなくだらない戦争を７回もやってたのか…)
ブラッドマン「メラニンで熟女を汚したのは幼女革命軍の仕業だ。それを棚にあげて抜け抜けと言ってくれる！」
ザイデル「黙れ、ブラッドマン！幼女の力を市場の道具にした会社側の当然の報いだ！このＹ.Ｏ.Ｊ.Ｏ.もそうだ！幼女の需要を認めなかった愚か者達が幼女を園児レベルまで解析して、海外市場の中に持ち込んだ！」
ブラッドマン「先人はお前達のような幼女を盲目的に信奉する人間を抑止するためにこのＹ.Ｏ.Ｊ.Ｏ.を造ったのだ！黒歴史と同じく幼女の需要も禁忌としてな！」
レントン(言えない…うちの売上の４割を幼女が占めてるなんて言えない…)
ロジャー「両陣のトップでありながら品性というものが感じられんな」
万丈「ブルドッグと土佐犬の発情期だ。見られたものじゃない」

クワトロ「今日は"ちょっと背伸びなお年頃"を購入するとしよう。レントン君、会計だ」
ドロシー「あなたって、最低ね」

>>479
レントン「ス、ステラ・・///」
ステラ「どうしてたのレントン？」

シン「ステラ最近楽しそうだな」
ルナマリア「ホントよかったね(ﾆﾔﾆﾔ)」
シン「じゃあ買い物でもしてあげるか。ステラ、キャンディー２つ、隊長のツケで」
ステラ「まいどありがとうございます」
ルナマリア「・・・・」
シン「どうかしたのか？」
ルナマリア「なんでもないわよ」
シン「？　それじゃシュミレーター訓練やってくる」

>>501
アスラン「シン…ついにお前もか…」

オルバ「流石に哀れだね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ」
レントン（そう言いつつフロスト兄弟はアスランさんのツケで肉まんとピザまんを食べてます…哀れです）

ステラ（お客さん、だれもこない…）
ステラ（アナ姫さまにおしえてもらったダンス、おどるなら今のうち…）

　きーん♪　きーん♪　きーんぐげいなー♪
　　きーん♪　きーん♪　きーんぐげいなー♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きーん♪　きーん♪　きーんぐげいなー♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きーん♪　きーん♪　きーんぐげいなー♪

流石にアスランの資金もそろそろ底をつくんじゃないのか？

キラ「それでも……アスランのツケにしたいんだぁぁぁぁーーーー！！」
アスラン「キラアアァァァァァァーーーーーーーッ！！！」

アスラン「キラ、お前も少しは働くんだ」
キラ「レジなんて打ちたくない…打たせないで」
マシュー「出た、フリーダム王子！」
レントン「仕事しないなら帰ってください」

シャギア「大根とこんにゃくあと玉子。もちろんアスランのツケで」
オルバ「僕は大根と牛筋、ちくわぶをもらおうかな。アスランのツケで」
キラ「かしこまりました」

アサキム「これを<人を怒らせる10の方法>、支払いは分かってるよね」
キラ「ありごとうございましたー」

キラ「フー、働いた働いた」
レントン「明日も頼みますよ。ハイ日給」
キラ「おつかれシター、ちょっと買い物して帰ります」
レントン「はいおつかれ」
キラ「（ポテチ<コンソメ>、液晶テレビ、腕時計、ノート）店長会計お願いします。アスランのツケで」
レントン「・・おつかれ」

>>478
呂布はシンとルナのフュージョンだから、パロ返し？

エウレカ「レントン、いつもごくろうさま。それでね、その・・・これ///」
つリフボード用最高級クリーナー
レントン「こ、こいつは！ありがとうエウレカ・・・！！」
エウレカ「ううん。レントンが喜んでくれてよかった」
レントン「でも高かったろ？」
エウレカ「大丈夫。アスランさんにツケとけば大丈夫って言ってたよ。よくわかんないけど」
レントン（どうしましょう姉さん・・・・ちゃんとエウレカに返品するよう言うべきでしょうか・・・・）
レントン「俺は・・・・っ！」

レントン選択
　プレゼントの返却を望む
→自分では決められない

生え無き脱毛の環へ

アスランの扱いﾋﾄﾞｽ(´･ω･`)

アスラン「実は毎回んまい棒を万引きしていた。反省はしていない。」

オルバ（どうして・・・こんなことになってしまったんだろう・・・）
シャギア「・・・・出撃だ、オルバよ。またオーバーハゲルが現れたそうだ」

レントン「だめだなぁ、エ・ウ・レ・カ♪」
エウレカ「なによぉ、レ・ン・ト・ン♪」

シン（アスラン・・・あんたが俺達の元を去っていったのは、育毛に絶望したからなのか・・・・）
キラ（そして、君はフサフサを見せ付ける人類を粛清するの・・・？）
アサキム「僕達は他人の貯金を使い込むに値しない生物だったのか・・・？」

>>512
ゲイナー「脱毛には脱毛では対抗できない、オーバー植毛！！」

レントン(姉さんすぐにアスランさんは帰ってきました。
　　　　　さすが兄さんＢＡＤ脱出です。)

レントン「なんか今週のray=outの売れ行きが異常にいいような」
アサキム「ふ、当たり前さ。このページを見るがいい」
レントン「えーと、どれどれ……ぶっ！！なんじゃこりゃーーー！！」

そこには、ランドとアサキムが赤フン姿で肩を組んでいるグラビアが！！


アサキム「理解できたかな？」
レントン「えーと、まあ……（エーデル准将が十冊も買っていったわけがわかった）」
アサキム「ちなみに、次週はメール、セツコ、ツィーネの水着グラビアだ」
レントン（………ストナーさんに頼んで撮影を見学させてもらおう）

レントン「最近コンビニの商品が全然売れないから少しでも安くしよう……」


プリン 99￥
ray=out 499￥
歯ブラシ 129￥
育毛剤 2999￥
ピンク雑誌 399￥
肉まん 89￥
etc…



ドギー「うがぁぁぁぁぁーーー虫酸が走るうぅぅぅぅぅーー!!!!!」



レントン「姉さん…最近ドギー兄さんがコンビニに来る度に暴れまわります……いったいドギー兄さんに何があっのでしょうか……」

レントン「(ネゴシエイター対策に守護神を投入しました）」


ロジャー「やあレントン、この商品なんだが･･･」

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞ♪UFO♪
デューク「フリード星の守護神にそんな理屈は通用しない」


レントン「（姉さん、ネゴシエイターの被害は減りましたが
　　　　　　コンビニ前でブライト艦長が『宇宙の王者ブライト＝ノア』を歌い出して客足がさっぱりです）」

>>515
ノルブ「ウッスウイッスチイ〜ッス」

レントン（姉さん、うちのコンビニは某ショータイムや色々なモノが突っ込むので良く半壊します、しかし）

エウレカ「すごいね、レントン。一日で直したんだ。すごいねっ！」
レントン「いやぁ……」
アポロ「へへ、肉まんいただ……がぼあ！」
ドロシー「１０ＢＳ。いつもの食い逃げの代金合わせて１０００ＢＳ」

レントン（なぜか、次の日には修復されてます。一体誰が直しているのでしょうか？）


シャギア「ナノマシンユニット×２、高くついたな」
オルバ「でも、ここがないと緊急避難場所がないからね。やってるのは悪役らしくないけど」
シャギア「ふはははは、怖かろう。一日でコンビニが修理されているとは」
オルバ「なんとぉぉぉぉお、ってね」
シャギア「……アシュタロンは？」
オルバ「兄さんのヴァサーゴと一緒でボロボロのままだよ」
シャギア「新連邦からの給料も最近滞っている。此処でも我々は清貧なのだな、オルバよ……」
オルバ「その分、他でご飯たかれるだけ良しとしようよ兄さん……」

（今夜の店番はランドさんです、メールさんは未成年なので深夜は無理だそうです）

アサキム「ﾌﾌﾌ…」
ランド「ヒマなのか？お前」
アサキム「迷惑だったかい？」
ランド「いや、こんな時間じゃ客も来ねぇし、逆にありがたいさ」
アサキム「お金もちゃんと持ってきたよ（ｻﾞﾗｻﾞﾗ…ﾄﾞｻﾞｰ）」
ランド「ちょ！なんだこの大量のBSは！！店ごと買い占める気か！？」
アサキム「タレ目のブレーカーが大金持ってバザーをうろうろしていたんでね、ちょうど持ち合わせていた強化パーツをランドシップに見せかけて売ってあげたんだよ、ﾌﾌﾌ」
ランド（ホーラの旦那か…）
アサキム「今ごろはスクリューモジュールの上で素敵な夢でも見てるんじゃないかな？ﾌﾌﾌ」
ランド「なんでそんなモン持ってんだ…」
アサキム「内緒さﾌﾌﾌ…おっと、その良く染みている大根をいただこう」
ランド「も〜なんぼでも食ってくれ」
アサキム「ﾌﾌﾌ…（ｼｮﾘｼｮﾘ）」

ルナマリア「いらっしゃいませ…」
シンシア「景気悪い声だね。具合でも悪いの？」
ルナマリア「シンを手伝おうとバイトに入ったら、入れ替わりにステラを送りにいった…」
アネモネ「ご愁傷さま…」
シンシア「でもさー前から思ってたんだけど、シンのどこが良いわけ？」
アネモネ「それ、あたしも聞いてみたかった」
ルナマリア「（ズギューン）じ、自分でも深くは考えないようにしていたのに…」
シンシア「ザフトならあれ（シン）以外にも金髪の人とかオカッパの人とかいるじゃん」
アネモネ「ファザコンとマザコンだけどね。まあ、あれもシスコンだし大差ないのか」
ルナマリア「（グサグサッ）あんまり言わないでよー。自分の気持ちに自信なくなってくるー」
アネモネ「でもステラには取られたくないと…」
ルナマリア「うん…（コクコク）」
シンシア「なんか対戦ｹﾞｰﾑに乱入されて負けたから意地になって連コインって感じ」
アネモネ「分かるなー。でも相手は天然でライバル視すらされてないとか…ご愁傷さま」
ルナマリア「（グサグサッ）現実を突き付けないでよー。うわーん！」

レントン（二人とも容赦ないっす）
シン「おい、なんだか知らないがルナを泣かすな！」
アネモネ「あ、騎士様が帰ってきたよカッコイイーw」
シンシア「がおー、お姫様をイジメちゃうぞーw それが嫌なら頑張って守りなー」
アネモネ「さーて悪い魔女ッ子は退散退散。じゃあねー」
シンシア「ルナまたねー」
シン「なんなんだよ、あいつら。ルナ大丈夫か？」
ルナマリア「うん。イジメられてたわけじゃないから。あ、あのさ、話は違うんだけど…」

レントン（最近のキューピッドは背中に黒い羽根も生えているみたいっす）

アサキム「黒い羽の天使…実に僕好みじゃないか！」

>>481
???「間違ってる　間違ってるぞジ・エーデル！　インパクトのある格好、それはこの黒い仮面とマントだ！」

？？？「待ていっ！！」

レントン「だ、誰っすか？！」

？？？「時と次元の狭間を超え、人さえ混ざり合う無限のフロンティア…人、それを混沌と言う！」

>>525
ベガ大王「貴様、何者だ!?」

>>526
？？？「このスレで名乗る名前はない！」

レントン（あらら、帰っちゃったっす）

アポロやロジャーのほうが悪人に見えるが、気のせいかな？

>>528
そっちのが悪人だな。

ドラクエ５で選ぶならやっぱりビアンカだろ、ｊｋ

誤爆

フローラに決まってんだろ？

>>530
ルナマリア「つまりポッと出のヒロインより初期からいたヒロインを選べってことよね」

>>533
メイリン（…あんた初期はアスランにモーションかけてたやん…）

アサキム「むっ、このキャンディーは・・・。レントンこれをもらおう。」
レントン(これは不人気商品の・・・)
レントン「10BSになります。」

アサキム「やあセツコ」
セツコ「アサキム・・・(また何かたくらんでるのかしら？)」
アサキム「そんなに警戒することはないよ。仲直りの印にアメでもどうだい、甘いものは好きだろう？」
セツコ「それじゃあ」
セツコ「!!」
セツコ(小石をなめているようだわ、また味覚がおかしくなっちゃったの)

アサキム(フフフフフ、買ってよかった、岩石キャンディー花崗岩味。)

>>530
ドMニク「どう考えてもデボラ一択」

>>530
ゲイナー「パーティー構成とか考えたらこの青い髪の子かな」
シンシア「金髪の方はスキル微妙だもんね」
サラ「そういう問題じゃないわよ。こう、小さい頃から育んだものってあるじゃない！」

ドミニク「僕はこの黒髪の方かな」
アネモネ「私も。なんか共感できるのよね」
マシュー「ＳとＭの関係ってのが良く分かんぜ……」

ガロード「幼馴染一択だ！　惚れたら一筋に決まってんだろ」
ティファ「ガロード……」
ガロード「ティファ……」
パーラ「はいはい、ノロケはどっかでやってね」

桂「全員とか無理なの、これ？」
アテナ「最低だな、貴様」
ミムジィ「最低ね、桂」
オルソン「お前ときたら……」



レントン（姉さん、誰をお嫁さんにするかで大論争が起きそうな予感です。トライアングラーな方は特に……）

レントン「１８ＢＳのお返しです」
ベガ大王「・・(ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ)」

ロジャー「レントン君、この焼きそばパン・・・」
レントン「５０ＢＳでいいです」
ロジャー「では割り引いた差額を募金しておいてくれ」

セツコ「レントン君これを()５００ＢＳ。理不尽な暴力に負けないで下さいと伝えておいて」
レントン「ははぁ」

ア ス ラ ン 募 金

？？？「はぁ……今回こそルドマンと結婚できると思ったのに……」

>>535
そ・し・て・・・
アサキム「嫌だああああああぁぁぁ」
レントン（姉さん、今日もまた、もかもか室からアサキムの悲鳴が木霊してきました・・・・・・）

もうアサキムも、もかもか室に入りたくて嫌がらせしてんじゃないか？

セツコ(冬はアサキム総受けね……)

>>540>>541
どうでもいいけど、「もかもか室」が定番になってきたな…勿論、店内に設置されているんだよな？

トイレへのドアの隣に、さり気なく入り口があるイメージ＞もかもか室
間違えて入る人もたまにいたり。

>>544
キラ「レントン、トイレ借りるよ！」
レントン「あっ、キラさんそっちは…」
キラ「な、何だこれは…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

シン「レントン、キラさん見なかったか？」
レントン「シン、彼は…もかもかによって浄化されたよ…」
シン「？」

つまりキラはもかもかした闇にうなされるんだな。

キラ「う〜ん……もかもか…もかもかはもう嫌だ………」

「もかっちゃうよー」
　「もかっちゃうよー」
　　「もかっちゃうよー」
　　　「もかっちゃうよー」
「「「「デュ〜ワ〜」」」」

（姉さん、最近もかもか室から妙な声が聞こえてきます…）

もかもか部屋の元ネタって、某謝金グロ魔術師殿でok？

>>548
OK

ぜんぜんわからん

お仕置き水の出番か？
もしくは、ジャレンチで叩き潰すことをガリアのスラングでピアノを弾くというとか

ダダダ…
レントン「あ、いらっしゃ…」
メイリン「レントン君！ヘアワックスを頂戴！一番ガチガチに固まるやつ！」
レントン「は、はい…えっと一番ガチガチになるのは…」
メイリン「早く！早くしないと…」

ピンッ！

メイリン「あ！！」
レントン「！？」

メイリン「……」
レントン(メ…メイリンさんにもアホ毛が…)
メイリン「このことは秘密にしてね…」
レントン「はい…(やっぱり姉妹なんだなあ…)」



カツ(…ﾆﾔﾆﾔ)

ま、あまり他所のネタ使うのはほどほどにね

クワトロ「たまには原点に立ち返ろうと思う」
アムロ「それがつまりロリータ雑誌を立ち読みすることか貴様は」
カミーユ「カーライフ読みながら何言ってるんですか」
ファ「カミーユ、またそんなアングラの発行物ばかり読んで！」
カツ「……ペラっ」

エイジ「別にいいんじゃねえの、何よ読もうがよ。お、新連載」
斗牙「エイジ、このゲキガンガーってゲッターロボみたいだね」
琉菜「ちょっとエイジ。斗牙に何教えてんのよ！」
エイナ「あわわわ、斗牙様が、斗牙様がいかがわしい雑誌のコーナーに……私、お世話役失格です」
エイジ「おおっとやべ、斗牙ちょっと横にずれろ。なに読んでるのか誤解されるぜ」

アポロ「け、文字なんて見るだけでも疲れてくるぜ」
シルヴィア「だからって今のままでいいわけないでしょ。せめて食べ物の綴りぐらい覚えなさい！」
ピエール「なんだアポロ。お前そこまで読めないのかよ。お、セリエに新人移籍？」
竜馬「何だって？いったい誰だ」
ムーンドギー「おれにも見せでくれ」

ロジャー「黒はいい。やはり黒だ。お、ドロシー、見たまえこのロレックスの黒」
ドロシー「あなたって……もういいわ」
桂「いやいや、男ってのはこだわりの一つもあっていいもんでしょ」
オルソン「お前のこだわりってのは誰にどんな服を着せるつもりだ。あまり良い趣味とは思えんな」
桂「いやいや、見てみろこのページ。こんなんどうよ？」
ロアビィ「いや、こいつはちょっと際どいんじゃない？」

ランド「レントン。頼んどいた本入ってるか？」
レントン「ええと、「整備士の心得百カ条」、これ書いたの爺ちゃんだったんっすね」
アストナージ「いや、大したもんだよこれは」
キッド「一人一冊は欲しいね」
（姉さん……じいちゃんって本気で凄かったんですね）

「ロゴスによる政界への癒着を暴く。デュランダル議長による会談を掲載！月刊プラント特別号」
ベガ大王「何という情報操作だ。ロゴスめ、いくらワシでもここまではせんぞ」
アスラン「……あまり議長のいうことうのみにするのも危険ですよ」

ゲイナー「レントーン、これよろしく」
ステラ「スパロボ攻略Ｚ。８０ＢＳ。よろしく」
シン「ありあとやんしたー！」

（姉さん。今日は穏やかにみんなが立ち読みして……）
「って、いくらなんでも多すぎますよ！何人並んでるんですか。ボン・マルシェいつからこんなに拡大してんすかぁ！！」

>>514
メール「ねぇねぇダーリン、これ見て！」
ランド「ん？なんだray=out…!?」
メール「ほらほら、私のグラビア写真！」
ランド(い、色気のかけらもねぇ…しかもセツコ姉さんとツィーネ姉さんの間に挟まれてその差が顕著にあらわれてやがる)
メール「む、今なんか失礼なこと考えなかった？」
ランド「い、いやそんなことはないぞ。セツコ姉さんとツィーネ姉さんが魅力的なだけで決してお前が幼児体型だなんて…」
メール「ダーリンの浮気者！(ﾄﾞｽ)」
レントン(今恐ろしい音が聞こえたような…)
シン「セツコさん似合ってますね」
セツコ「や、やだシン君たら///」
ルナマリア「…」
レントン(シンさんそれは死亡フラグっす…)

キッド「うー忙し忙し」ﾄﾞｻﾄﾞｻ
レントン「どうかした？近ごろは戦闘ないはずだけど」
キッド「こないだチラムから援助金もらったろー？今頃になってそれで全機改修だってさー
　　　　あ、あとコロッケと○らあげくんありったけ
　　　　ったく明日までになんてこっちの身にもなれよ…！」
レントン「3800BSになりまーす。
　　　　　なんだったら俺も応援行くけど？」
キッド「いいって、素人に任せられるとこじゃねえし。じゃーな」


レントン「(姉さん、俺がメカニック見習いで月光号に来たってゼウスはおろか、本編見てたプレイヤーですら忘れてそうです…)」

ホランド「おいレントン、死亡フラグって何だ？」

レントン「……たとえば、『俺、この戦争が終わったら結婚するんだ』とか恋人に子供が出来たとか……」
ホランド「あぁ、なるほ……って俺じゃねぇか!!」

レントン（姉さん、気づかないにも程がありますよね？）

ジュン(ｱｸｴﾘ)「前半のイヤなやつが後半でいいやつになったりするとそう言われますよね」
ゲイナー「高性能だけどパイロットに何らかの負荷がある機体に乗ったりするのもそうだよね」


ホランド(…ますます俺じゃねぇか!?)

>>553
テクス「レントン。彼岸島という作品を知ってるかね」
レントン「理解はしても納得出来ないことはあるっす」
アスラン「……そうだな」

レントン「大体、こんなに拡大されると整理も楽じゃ」
ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰ
鉄也「俺は整頓のプロだぜ？さぼりはしない」
レントン「それに掃除だって「俺は清掃のプロだぜ？」」
レントン「……解決しました」

アスラン「メイリン。話って何だ？」
メイリン「アスランさん。最近ずっとつけられて困ってましたよね」
アスラン「ああ、まあ」
メイリン「ですから、アスランさん以外では口座を扱えないようにシステム書き換えました」
(姉さん。スーパーハカーがここにいます。でもこれって別のゲーム)
アスラン「だがそうするとキラたちはオーブに……」
メイリン「大丈夫です。アスハ代表の依頼で、二人がオーブには一切アクセス出来ないようにしました
あの二人が扱えるのは自分の口座だけです
アスハ代表も可愛い弟の独り立ちのためだ、と心を鬼にする覚悟です」
アスラン「カガリ……立派になって」
メイリン「このシステムは例えキラ・ヤマトでも書き換えは不可能にしました。もし破られても、私が必ず直します。
だからアスランさん。嫌がらせなんかには負けないよう。心を強く持ってください！」

アスラン「レントン。俺は自分が情けなくて仕方ない！」
(姉さん、俺に何が言えるんでしょう)

サンドマン「…。」

レントン「（サンドマンさんも立ち読みするんだ…。でも読んでる雑誌はスーパーカーマガジン『ゲンロク』か…流石お金持ちだ）」
サンドマン「…。（このケーニセグ是非欲しいが3億か…。風見博士への資金援助もしたばかりだ。メイドたちにも怒られてしまうな。ここは我慢か…(´･ω･｀)）」

レントン「（姉さん、やっぱり全てが揃ってる人は立ち読みからしてオーラが違います…カッコイイなあ）」

>>514>>554
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
ステラ「ステラも水着で写真とるー」
パシャ
シン「はい」
ステラ「シン、ありがとう。レントーン」
レントン「ブッ、（ツィーネさんに比べるとまだまだだけどこれはこれで・・）」
エウレカ「レントンどうしたの？いつも以上に変な顔だけど？」
レントン「エ、エ、エ、エウレカー！な、なんでもないんだホント」

ティファ「・・・・・」
ﾁｮﾝﾁｮﾝ
シン「どうしたんだティファ？」
ティファ「・・・私も１枚とってください」
セツコ「フフフ、それじゃティファちゃんは私が撮ってあげるわ」
パシャパシャ
セツコ「次は寝そべってみて」
ティファ「こ、こうですか？」

ガロード「ブッーー・・・」
テスク「あーあーテステスこほん、ガロードと同じ血液型の方は献血にご協力ください」

>>559
オルバ「アスラン、ボクボク」
アスラン「キラか？　どうしたんだ？」
オルバ「実はね、ストライクフリーダムで誤射しちゃって。ブレーカーその他皆さんから慰謝料を……」
アスラン「な、なんだってーーーーーーーーーーー！！！」
オルバ「いや、その、カガリにも頼むわけいかないじゃない、こんなこと？」
アスラン「それで！？　いいい、いったいどれだけ払えば良いんだ！？」
オルバ「それがねぇ……」


シャギア「レントン、牛特盛り弁当一つ」
オルバ「僕はブタ特盛り弁当」
レントン「ツケないんすか！？」
シャギア「私達とはいえ、たまには『仕事』だってするさ、なあオルバよ？」
オルバ「そうだよね、兄さん。僕らが諜報員でも何でもできるってこと良く忘れられてるけど」
レントン「そ、そうなんすか……２００ＢＳっす」
シャギア「ふっ、ブースターよりなぜ飯が高いのか気になる今日この頃だな」
オルバ「変な世の中だよね」
レントン「はい、ありがとござーしたー！」

ホーラ「くそっ！こうなったら､レントンの店で万引きして奴らを困らせてやる！！」

　　　　　　　　 ヽ　｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ヽ　　 ｀ヽ、　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　　　 ヽ 　 ＼　＼　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 ＼　｀`Y ￣￣｀` ＜／　　 /
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 ＼　|　 r‐ 、 冖 rヘ　 /
　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　　 /　/　　 !一 1　ヽ /
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　/　/　　　 |　　|　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　|＼_／　 |　　＿人__人＿|
　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 　 |二ィエT￣i〈エT 1
　　　　　　　　　　　　　　|　厂 |　 ヽ　 ー'゛　　ト-　|
　　　　　　　　　　　　　　|　＼_|　　 `┐ ／ー-ヘ /|
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 　 |/　　_ _　 V| 　　
　　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　 　 　 　 |　／＿ヽ | |　　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ト-、 　　 | / 　 ハ } |/
　　　　　　　　　　　　　＿__/ 　 ＼ 　 |/`ー'　 "Y/
　 ＿＿.. 　 --─‐　''´　　 　 　 　 ＼_ト、　　　　ル`ー--　..＿
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 /　　　 　 　 　 ｀`　ー‐┐
　|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|　　　 　 　 　 　 　 　 /
　|　入　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , --　、　　　　　 　 　 　 　 　 /
　レ'　 ＼　　　　　　　　　　 　 　 　 /, '⌒ヽヽ　　　　　　　 　 　 ／
　|　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　 ｛ {　　　} }　　　　　　　　　／ |
　|　　　　　　｀丶、　　　　　　　　　　ヽ二二ノ　　　 　 　 　 ／ 　 |

皇帝陛下「右の角を折ってしまったんじゃが、接着剤は売っとらんかね?」

>>559
よもやここで丸太島の名前を見るとは思わなんだｗｗ

>>563
ガンダムを強奪すれば主役になれるぞ。
昔のスレのお前は何度か強盗に来ていたんだ、頑張れw

ホーラ「と言うわけで貴様！ガンダムを俺によこせ！！そうすればエルチも俺に･･･」
レントン「その前にガンダムなんて売ってな･･･」
シャギア「そんな君にこのガンダムをあげよう」
オルバ「さぁ、乗りたまえホーラ君」
ホーラ「はっはっはっ！すこしゲテモノ臭いがこれでジロンに勝てる！よし、ガンダム機動(ry敵殲滅ヲ最優先トスル」ぎやああああああっ！？」

レントン「･･･一体どんなガンダムなんですかアレ？」
オルバ「ああ、あれはね･･･」
シャギア「私たちのガンダムのプロトタイプ的な機体だ、パイロットにかける負担が大きすぎてパイロットが死んでしまうと言うちょっと危ない代物だ」
レントン「なんちゅーもんを渡してんですか！？」

>>565
ここ最近マルティストが増えた感じがする

>>567
便乗して。
レントン（あの件以来、ガンダムも置いてみることにしました）
っシスクード・デスパーダ・ウィングガンダムセラフィム・ガンダムグリープ
　ガンダムヘイズル・ウーントウォード・UCガンダム

レントン（明らかにガンダムっぽくないのがいます……ガンダムって何なんでしょうか、姉さん）

>>567
ホーラ「とっ、止めてくれーっ！(ry敵殲滅ヲ最優先トスル」うあぁぁぁぁ！？」

ロジャー「レントン、このカップ麺の包装が・・・ぐあぁ！？」
アポロ「ヘヘヘ、肉まんイタダキだ・・・おわっ！？」
ロリコン「この幼女写真集を・・・ぬあっ！？」

レントン「・・・。」（ピッ、ピッ）
シャギア「レントン君。なんだねその、おーいお茶は？」
レントン「オレからのオゴリっす。」
オルバ「たまには良い事もしてみる物だね兄さん」

（今日は久しぶりに出撃です。
　店の方はつい最近撃墜王になったキラさんがしぶしぶながら引き受けてくれました。
　これで少しでも金銭的に自立する後押しになればと願うばかりです）

シンシア「あ、自分で自分を『若獅子』とかゆっちゃうイタい人が
　　　　　いっちょまいにファッション雑誌買ってるー」
レーベン「やかましいぞクソアマが!!俺の視界に入ってくるんじゃねえ!!
　　　　　…あ、キラさん、支払はカードでお願いします」
キラ　　「………ねえ、レーベンさん」
レーベン「なんです？」
キラ　　「さっきみたいな調子で『このクソ虫』って言ってみてくれませんか？」
レーベン「え？え、え〜と…このクソ虫が!!………こんな感じですか？」
キラ　　「………(一言もしゃべらずただ笑顔でうなずきながらバケツと刷毛を取り出す)
レーベン「え、あ、ちょ、キラさん？なんですかその恐怖しか感じない満面の笑み？
　　　　　え？なんですその甘ったるい匂いの茶色い液体!?
　　　　　それでいったいなにを………
　　　　　い、いやぁぁぁ!!助けて、誰か、誰かぁぁぁぁぁ!!!」

　(姉さん、店にもどったとたん絶句してしまいました。
　　店の隅で頭頂部にカラメルシロップがべっとりつけて泣きはらしてるレーベンさんを、
　　キラさんがひたすらニコニコしながら眺めています。
　　異常です、異次元空間です、次元力とか、時空振動とかチャチなもんじゃ断じてない
　　もっと恐ろしいなにかが店内に満ち溢れてます。
　　いったい俺はどういうリアクションをとればいいんでしょうか)

レントン（姉さん、今日もオールナイトヤーパンの時間がやってきました）

桂「聞くと頭が悪くなる、桂木桂のオールナイトヤーパン！
　　先週から始まったコーナー、「いけない替え歌」「いけないＡＶタイトル」に
　　ハガキが大量に来てて、スタッフさん困ってたねぇ」

>>567
ホーラ「クソ、どうすりゃいいんだよ」
ガロード「ニカ☆」

シン「レントン、俺のデスティニー知らない？」
レントン「さあ」

カミーユ「レントン、俺のゼータが・・」
レントン「さぁ」

アムロ、ウィッツ、ロアビィ、ルナ、ステラ「おれの（ｒｙ・・」
マリン「俺のバルディオスどこいった？」

トーレス「敵機接近、ブレーカーとＭＳです。・・でもこの反応は！」
ホーラ(inバル)「ははは、今日こそはあのドまんじゅうを叩きのめしてやる」
ゲラバ(in運命)「(アニキそれガンダムやない)」
雑魚ブレイカー(inその他ガンダム)
ブライト「ガロードを呼んで来い！！」

ロジャー「ネゴシエーションだ、ヅラ隊長。以下の方々に生活費を提供して頂こう。まず…」
アスラン「ヅラじゃないザラだ！つーかいくら詰まれたんですか！」
ロジャー「私は自らの法と信念にしたがっているだけだ。
1/60ブラックフリーダムガンダム、（フルスクラッチ）等貰った覚えはない」
アスラン「…貰ったのか」
ロジャー「何故それを！さてはFAITHの特権を濫用し、私のプライベートを調べあげたな！
この交渉フェアではない！ビ（ry」

レントン（姉さん、係わり合いにならない方がいいんでしょうか？）

>>573
両翅？「元ジャンク屋のオレでもソコまでしないぜ！」

>>573からしばらくして………
ホーラ・ゲラバ・その他大勢「キュウ←簀巻きになって月光号の甲板から吊るされている」
ガロード「な、なんで俺まで………←同じく簀巻きになって月光号の甲板から吊るされている」


シン「……レントン、ファブ○ーズをひとつくれ」
ステラ「レントン、ファ○リーズ……お願い」
マリン「レントン、俺にも○ァブリーズをくれ……」


レントン（姉さん… あの一件からファブ○ーズがバカ売れしています………）

カミーユ「レントン！とりあえず売り物のMSを一時的に借りていくぞ！」
レントン「あっ、カミーユさんその機体」

デストロイモード機動

カミーユ「ぐぁっ！？」

シン「おれはこの一つ目ガンダムで出る！」
レントン「あっ、シン！そいつも･･･」

オフェンスモード1機動

シン「ぐはぁっ！？」

レントン(姉さん･･･なんでこんなに中の人の事を考えずに設計されたガンダムを大量に入荷してしまったんでしょうか･･･)

なぜパイロットにとってとっても安全なグリープやヘイズルを取らないんだ……。

レントン（キラさんはディープストライカーに乗っていきました。いつもどおりの暴れっぷりです）

アサキム「な、なあレントン君・・」
レントン「いくら危険でもウイングゼロは仕入れてませんよ」
アサキム「しょぼーん」
レントン「大体シュロウガがあるでしょう、さっさとそれで出撃してください」
ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
レントン「ん？ナチュラルに出撃してくれと言ってしまった」

>>579
代理に
っウィングガンダムセラフィム
で我慢してくれ。

もしくは
っゼノ○アス
で我慢して。

このスレでのアサキムの優先順位は
ウイングガンダムゼロカスタム＞サイバスター＞ランドとの友情＝セツコの悲鳴
ってあたりでどうだろうか？

>578
グリープはパイロットがPXシステム適応してないと廃人に……

>>518
オルバ「そういえば兄さん、ナノマシンユニットの脇に設置されていたコレは何だろうね？」
っDG細胞
シャギア「ふむ・・詳しい事はわからないが、どうやらナノマシンユニットと同じような物みたいだな」
オルバ「じゃあ以前からこの店を修復し続けてきたんだね」
シャギア「そうだな。まぁ詳細はD.O.M.E.の中の人にでも今度聞いてみよう」



レントン（いつも不思議に思ってたんだけど、新しい店っていつの間にか用意されてるんですよね・・
　　　　　　しかもなぜか前の店より広かったり設備が良くなってたり、ガラスが強化されてたり・・
　　　　　　オーナーに聞いてみたら三大理論がどうのこうの言ってましたけど、何なんでしょうか）

>>580
下は「ごめん覚えてない」で済まされそうだ

サンドマン「レントン君肉まんを頼む。時に君はアルバイトをよくしているようだが勉強はどうなのかね」
レントン「勉強ですか、ずーっと移動ばかりですし学校には行けないですからね。正直あまり」
サンドマン「やはりそうか。そこで私はZEUTHの子供達のために学校を作ろうと思う」
レントン「確かにゲイナー兄さん達みたいな学生もZEUTH内には結構いますからね」
サンドマン「うむ、校長は私だ」
レントン「でも教師に向いてる人いましたっけ？」
サンドマン「その点は抜かりない。アデット君は現職の教師だし、アサキム君に国語教師を頼んでおいた」
レントン「確かに難しい漢字は知ってますもんね…」
サンドマン「ランド君には図工の先生になってもらうし、万が一怪我をしたときのためにツィーネ君に保険医を頼んでおいた」
レントン「ツィーネさんが白衣？！」ぶほっ
サンドマン「レントン君、鼻血を噴出してどうしたのかね。おーい、レントン君」

桂「やれやれ、じゃぁ俺ちょっと部屋に戻って書く書類あるから」
オルソン「待て、桂。立ち読みを止めてどこへ行く気だ」

ttp://www.uploda.org/uporg1769089.zip.html

ﾚﾝﾄﾝ「敵はえーと・・・食い逃げで肉まんを」
???「ミサイルで対抗しろ。18禁の雑誌の品揃えはまだ動かすな」

ｶﾁｬ
???「空母ﾄﾞﾛｽによる商品補充は予定通りだ、もう少し待て。
Sフィールドで準備していた
ttp://www.uploda.org/uporg1769089.zip.html
のファイルをレントンの店に回してやれ。」

両翅「･･･」
レントン「ウェットティッシュとタオル、クーラースプレー、アクエリアスで１５８２円になります。
　　　　　･･･ちょうどお預かりします、ありあとあしたー」

両翅「･･･ぱかっ」
？？？「いやー、この着ぐるみ風通し悪くってさあ。質感重視ってゆうの？
　　　　着せられるほうの身にもなってほしいよねー。いくらアトランディアが涼しいったってたまんないよ」
レントン「うわ、すごい汗じゃないですか。大変なんですねー」
？？？「ホント、ちょっとはノーマルスーツの快適さを見習ってほしいよ」


カミーユ「レントン、予約してた･･･！？」
両翅「かしゃっ」
カミーユ「じ、ジュｄ」
レントン「あ、カミーユさん。ブリキの金魚なら明日届きますよ。」
カミーユ「いや、ジュ」
レントン「いまさら言うのもなんですけど、気力＋検定受けたほうがよかったんじゃないですか？
　　　　　Ｚってパーツスロット余裕ないんでしょ？」
両翅「自分の機体の性能も考えられんとは、所詮愚かな翅無しということか
　　　（第二次Ｚで会おうぜ、カミーユさん）」

レントン「ありあとあしたー」

（今日は桂さんがレジの日、相変わらず−２０％の女性には好評、逆に＋２０％の男性は立ち読みばかりです。
おっとそこに男性客がやってきました。）

オルソン「桂、これを頼む」
桂「はいはい、お前が相手でも変えないぜ、２０００ＢＳのところ２４００ＢＳな」
オルソン「ふ、お前の性格ぐらいわかっている。ではこれで…」

ガー

レントン「いらっしゃいませー」
アテナ「まぁおじ様！何でこの男のときに買い物をするんですか！？」
オルソン「アテナか、いや急に必要になったものでな」
アテナ「だったら私に言ってください、買ってきますから」
オルソン「いや、しかしそれは…」
桂「おーい」
アテナ「気にしないでください、おじ様にはいつもおせわになってますから」
アテナ「貴様も私なら文句はないだろう。ほら早く計算しなおせ」
桂「あ、あぁ…じゃあ１６００ＢＳで…」
アテナ「ほら、ちょうどだ。ではおじ様、いきましょう」
オルソン「すまんな、今度なにかおかえしをしなければならんな」
アテナ「おじ様、気を使わなくても…でも期待してますね」

ガー（去っていく二人）

桂「…なあレントン」
レントン「なんですか？」
桂「あれって反抗期ってやつかな？」
レントン「違うと思います」

>586

ﾚﾝﾄﾝ「ところでこのファイルは？」
ｹﾞｲﾅｰ「業務日誌（過去スレのｈｔｍｌ、未編集）だよ。」

>>582
？？？「ＰＸフルドライブ！俺が滅殺！」

レントン（姉さん、今日は買い出しのため、俺達はルジャーナ領に立ち寄りました）

甲児「おいレントンどうなってんだ！？　飲料の棚にココアしか並んでねえぞ」
ガロード「大変だ！　格納庫に保管してあった回復パーツが全部ココアに替わってる！」
カミーユ「まさかこれは、UNに現れてはココアスレを自演して1000まで埋めるという・・・」

カミーユ「ココアのカリスマ！」
甲児＆ガロード「ココアのカリスマ！？」
レントン（そのまんまのネーミングだなぁ）





？？？「ふふふ・・・」

ギャバン「領主の令嬢も暇なんですな・・・」

???「なあ、さっき立ち寄ったコンビニ、ココアだらけだったんだが
　 お前の仕業か？」
???「何いってんの兄貴」
???「そうか、そうだな。　 お前は市販のじゃ薄くて物足りないんだよな」
???「……何が言いたいのよ」
???「別に」

クワトロ「さて、私がやらねばならんか。仕方がない。」
レントン「…クワトロ大尉がジャージを買うなんてどうしたんですか？」
クワトロ「うむ。ゼウス内に学校を作ると聞いてね。私が体育教師になるしかあるまい。」
レントン「あまり体育教師のイメージじゃないですけど…。」
クワトロ「なに仕方がないのだよ。ジュリィ君が算数、花江さんが家庭科、ラクス嬢が音楽、
不動指令が書道、となれば私が体育を教えるしかない。決してアナ姫やメーテル達の体育姿を見たい為ではないと言っておこう。」

レントン（前科を考えればとても信用出来ないっす…。）

クワトロ「そう、これは仕方がなくやるのだよ。」

体育はファットマンでよいのでは？

レントン「それじゃあ梅江さん、店番を頼みます」
梅江「あいよ」


アポロ「へへっ、肉まんいただき！」
梅江「こらこら！」
ギュイイイイーン
アポロ「げっ！あの婆さん足にタービンつけてる！」
梅江「食い逃げは許さないよ！」

レントン（姉さん・・・梅江さんは元気ですね・・・）

ギンガナム・砂漠の虎・シロッコ・ガロード

「　ロ　ー　ズ　パ　ク　ト　を　よ　こ　せ　！　！　！　！　！　」


レントン「ローズパクトは渡さない！・・・って、ウチはそんなもの置いてません・・・」










クワトロ「この世の果ても〜時間の壁でも〜ミラクル生まれのキラキラ育ちよ、こえていく〜wowwow♪」

てめｗ
レントンがキュアドリームの格好してる姿見えちまったじゃねぇか！

>>597
グエン「それはそれでいいかもしれない」

フォウ・ラクス
「来年の春はレントン君と一緒に戦えるのね」