【セツコ】窓際部門グローリースター【スパロボZ】

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13それも名無しだ
アサキム社長「まずは君のタイムカードに定刻で退勤を刻み込む」
セツコ「助けて! 誰か! 誰かぁ!!」
セツコ「いやぁぁぁああ!!」
アサキム「ハハハハハ! そう、それだよ! まさにサービス残業だ!」

…一人になった途端に社長にいびられるようになりました。