風見博士

裏切るのかよ

これで世界はワシのものじゃ！！

シグマブレストのイベント感動したのに
ジュリィが「やりましたよ博士！」って喜んで、
風見が「うん、うん…！」って感極まってるのが泣けた

髪の毛のセットに毎朝一時間かけるのが日課

…殺す

だがあんたは海陸空で二番目だ

実際>>5のジュリィの台詞はどんなつもりで言ったんだろう。
博士に本心から失望したのか、逆上してたのか、
それとも師匠の不始末は自分が取るつもりだったのか。

>>7
風見博士が原作とスパロボで違うからなー。

原作はやむを得ず投降した後に、序盤から味方陣営から
いじめられ続けたのを我慢していた反動が一気に来て
精神的に病んでしまった。

Zは中盤頃から敵陣営に情報を流しまくりのスパイだった。
敵陣営に行ったのも最初から裏切りだし。

ジュリィの殺す発言の中身も原作とスパロボで違いそうだ。

ワイリー

月影長官→痩せてるライト博士

スパロボＺの被害者の一人
代わりにキラケンが持ち上げられてるけどｗ

他の２人の家族と違いキラケンの家族は助からずじまい。助けてやれよ…

かわいいキラケンって、なんでかわいいキラケンなのさ？

人間爆弾の人助けようとする所はスゴい格好良かった

>>13
面倒みてくれてた風見博士が裏切って
「（息子のようにかわいがってくれた）かわいい謙作じゃぞ！」
原作だと悲痛な叫びだがスパロボだと急に言うからギャグかと

>>15
ｻﾝｸｽ

キラケンかわいそす(´･ω･｀)

原作で基地が宇宙に上がった後、小言を言ってくるのがうるさかったな。
博士の気持ちは分からんでもないのだけど。
なんか姑みたいだった。

風見によって強化されたコスモザウルスがもっとあったらスカルムーン連合は地球圏できただろ。

制圧を忘れてた

ワイリー「貴様らに生身の人間は撃てまい！それが偽善者であるお前たちの限界なのだ！」
とうしや「どけ！ジュリィ！俺が撃つ！」
キラケン「ワシに任せろ！ワシが博士に引導を渡してやるんじゃ！」
ジュリィ「いや、俺がやるんだ…！俺がやらなくちゃいけないんだ！」
とうしや＆キラケン「どうぞどうぞ」

スパロボZにおける風見博士の迷言の数々　その一

「堕天翅の標本の次はエルダー星人とS−１星人だ」
「何を言うか！敵である堕天翅に情けなど必要ないわ！
　アポロ、お前なら理解できるだろう？こいつは人類の敵、堕天翅…お前の友の命を奪った奴の仲間だ。
　そんなものを人類のためにどうしようと非難される筋などない！むしろ、賞賛されて然るべきだ！」
「人類はワシの科学で救われる。ワシの科学こそが未来への道しるべだ！」
「許さん…許さんぞ！ワシの科学の邪魔をする者は誰であろうと！！」
「くそっ…！どいつもこいつもワシの邪魔を…！」
「くそっ…！なぜだ…なぜ、どいつもこいつもワシの科学を理解しようとせんのだ！？」
「あそこは月影とクインシュタインに占拠されたようなものだからな。」
「フ…フフフ…ハハハ！アーハッハッハッハッハ！！
　素晴らしい…！やはり、科学の力こそが世界を動かす！それが証明されたか！」
「滑稽だな、ディアナ女王！
　黒歴史という過去の愚行を明らかにして人類に警告を与えるつもりが、これから起こる未来を見せる事になるとは！
　これが事実だ！今この瞬間が既に黒歴史！我々は既に滅亡への道を歩んでいる！」
「その意気込みは買おう。だが、現実はどうかな？そこの醜く言い争う連中を見れば、黒歴史も必然に思えるがな」
「つまらん正義や倫理を振りかざしてワシの邪魔をするお前達には愛想が尽きたわ！
　ワシはワシの頭脳をより評価してくれる所へ行かせてもらう！」
「今頃気づいたか、無能共め！お前達がワシの研究を止めるからこうなったのだ！」
「そのまさかよ！黒歴史の真実を知った今、もう地球に未練など無いわ！
　ZEUTH！ワシは地球を見限らせてもらう！お前達は、あの星の黒い未来と運命を共にするがいい！！」
「フフフ…今のワシはガガーンの協力者だ」
「あの星に未来はない。ならば、ワシはエルダーにつく事を選択するまでよ
　そして、この選択によって近い将来に世界が分岐した時、地球とエルダーの戦う未来が誕生するのだろう」
「その前にワシの邪魔をし続けたZEUTHを始末するぞ。
　ゴッドシグマを破壊しない事にはトリニティエネルギーがワシだけのものにならんからな」
「ZEUTHの戦力を知り尽くしたワシがいる以上、貴様達に勝ち目はないわ！」
「笑わせてくれる。ゴッドシグマを開発したワシに勝てると思うなよ！」
「その通りだ！ワシが強化したコスモザウルスの力、思い知ったか！」
「フフフ…だから、ワシは死なん。生き延びて、ワシの科学を全宇宙に知らしめるのだ！」
「精々頑張るがいい、ベガ大王。ワシは時間が来る前に引き揚げさせてもらうぞ」
「サンドマン！貴様もワシの邪魔をするか！地球に未来はないのだ！異星人である貴様は、それでも戦うというのか！？」

スパロボZ53話における風見博士全戦闘前会話集

VSゴッドシグマ
風見「来たか、闘志也、ジュリィ、キラケン。
　　　　お前達の愚かさを思い知らせてくれる！」
キラケン「博士！あんたはゴッドシグマで何をする気だ！？」
風見「決まっておろう！トリニティエネルギーの無限の可能性をこの手で引き出すのだ！
　　　ゴッドシグマはそれの実験に使うのだ！」
闘志也「トリニティエネルギーをガガーンに利用される事になってもか！？
　　　　　それによって宇宙を巻き込む戦争が起きるのかも知れないんだぞ！」
風見「あくまで結果論よ！科学の発展における副産物のようなものだ！」
ジュリィ「それに目をつぶるのですか、博士！
　　　　　我々の目指すものは人類の幸福と発展ではなかったのですか！？」
風見「それも結果論よ！まずはワシの科学あってのものだ！」
ジュリィ「博士、あなたは科学に取り憑かれ、道を見失った…
　　　　　俺達に出来る事はあなたを討ち、トリニティエネルギーが戦争の力となるのを止める事だけです！」
闘志也「行くぞ、風見博士！あんたへの恩返しのためにもここであんたを倒す！！」

VS甲児
甲児「風見博士！俺はあなたの研究への情熱を尊敬してました！」
風見「ならば、なぜワシの邪魔をした！
　　　ワシが神にも悪魔にもなれる力を手にすれば、地球は救われたのだぞ！」
甲児「神や悪魔になる前に、あんたは人の心を失ったんだ！
　　　そんな人間が誰かを救う事など出来るもんかよ！」

VS鉄也
風見「鉄也よ！いかにお前の戦闘テクニックが優れていようと、ワシの軍団に勝つ事は出来んわ！」
鉄也「俺のデータを持っているから勝てると思ったら大間違いだぜ！
　　　俺は日々強くなっているんだ！手持ちのデータが時代遅れだってのを身を以って知るんだな！」

VSグレンダイザー
デューク「風見博士！あなたは科学の探求のために心を捨て去ったのか！」
風見「ワシが信じるのはワシの科学だ！そのためには地球もお前達にも何の未練もないわ！」
デューク「ならば、僕は僕の信じるもの、地球とそこに住む人達のためにエルダーに降ったあなたと戦おう！」

VSゲッターチーム
風見「竜馬！早乙女ではゲッター線を扱いきれん！ワシにゲッターロボを預けろ！」
竜馬「何を言っているんだ、風見博士！？」
風見「ワシなら、その真の力を引き出せる！ゲッター線の可能性の扉をワシが開けるのだ！」
竜馬「ゲッター線は早乙女博士の生涯を懸けた研究対象だ！
　　　あなたのように心を失った人間にゲッター線も地球の明日も渡してなるものか！」

VSザンボット3
勝平「風見博士！敵に回ったんなら容赦する気はねえからな！」
風見「ハハハハ、勝平よ！神ファミリーを迫害した地球に義理立てして何になる！？」
勝平「！」
風見「どうだ？お前が望むのならスカルムーン連合に連れて行ってやってもいいぞ、うん？」
勝平「うるせえ！お前みたいな卑怯者に俺達が何のために戦うかわかるもんかよ！」

VSダイターン3
風見「万丈！いや、ザ・ストーム！お前にはサンドマンと共に随分と研究資金を出してもらったな！」
万丈「その結果が、この戦いだとしたら僕のやった事は誤りでしたよ、風見博士」
風見「黙れ、黙れいっ！！金さえ出していればいいものを研究内容に口を出しおって！」
万丈「あなたを信じてきた事が僕の過ちだとしたら責任を取ろう！あなたを、この手で倒すことで！！」

VSバルディオス
風見「おかしなものよの、マリン！地球についたお前と地球を捨てたワシがこうして戦う事になるとは！」
マリン「俺にとって生まれた星は関係ない！
　　　　あなたは科学のために地球を捨て、俺はS−1星のためにアルデバロンと戦っているまでだ！」
風見「小生意気な奴め！ワシの研究に懸ける想いがお前ごときにわかるものか！
　　　　ワシはワシの科学のためにもここでお前達を叩き潰してくれる！」

VSビッグオー
ロジャー「見下げ果てたものだな、風見博士。あなたという人間を私は軽蔑させてもらう」
風見「天才が理解されないのは世の常よ。貴様ごときに軽蔑されようと痛くも痒くもないわ！」
ロジャー「なるほど…私の言葉はもうあなたに届かないか…
　　　　　　残念だ、風見博士。あなたからは理性だけでなく知性まで失われていようとはな」
風見「ロジャー・スミス！貴様！」
ロジャー「そのような輩に取るべき策は決まっている！覚悟するがいい！」

VSアクエリオン
アポロ「覚悟しろよ、風見のオッサン！あの堕天翅のガキにしでかした事を俺が倍にして返してやるぜ！」
風見「笑わせてくれるな、アポロ！お前の堕天翅への憎しみは見せ掛けだったという事か！」
アポロ「堕天翅も俺が倒す！その前にまずお前からだ！
　　　　言っておくが、お前はオッサンなんだ！ビンタで済むと思うなよ！」

VSグランナイツ
風見「創星機と呼ばれるソルグラヴィオン！研究する価値ありだ！」
琉菜「グラヴィオンの力まで自分の力にするつもりなの！？」
リィル「異常なまでの研究に懸ける情熱…。それが風見博士を…」
風見「恨むのならワシの邪魔をした自らを恨め！」
ミヅキ「そんな逆恨みはしないわ。だって、私達はここで博士を止めてみせるのだから」
エィナ「はい！歪んだ科学が人の幸せを奪う事を私達は絶対に許しません！」
エイジ「覚悟しろよ、風見博士！悪党の仲間になったんならいくらあんたでも全力で行くぜ！」
斗牙「風見博士！僕達はあなたを討ちます！！」

VSサンドマン
サンドマン「風見博士…もはや、あなたには掛ける言葉もありません」
風見「そうだ。お前は黙ってワシに研究資金を提供していればよかったのだ」
サンドマン「あなたの情熱に心を動かされ共に科学の道を究めようと思ったのも今は遠い幻…
　　　　　　　その美しき思い出に決着をつけるため私はあなたを討とう！このゴッド�買Oラヴィオンで！」
風見「ええい！その名のロボットに、このワシが負けるわけにはいかんわ！！」

VSセツコ
風見「ガナリー・カーバーをワシに預けろ、セツコ！」
セツコ「気づいていたのですね…。バルゴラの力の源がガナリー・カーバーにあるのを」
風見「そこに、アサキム・ドーウィンが狙うスフィアがある！そして、それこそが次元力を引き出す鍵であろう！」
セツコ「私はわからない…。スフィアの力が何を引き起こすか…
　　　　でも、この力は渡しません！バルゴラとガナリー・カーバーは私の戦う力なのですから！」

風見博士迷言集・戦闘編

「トリニティは私だけのものじゃ…！」
「トリニティは私の命。私の最後の切り札なのだ…！」
「科学を極めるためなら、どんなことでもしてやる！」
「抵抗はやめるんだ。無駄な抵抗はやめろ！」
「多少の犠牲はやむを得んよなぁ〜」
「フフフフフ、フヒヒヒヒヒ…！」
「ご機嫌な性能じゃわい…！ヒヒヒヒヒ！」
「そんな貧弱なロボットなどに！」
「ハハハハハ！全てのロボットの頂点に立つのは、ワシのゴッドシグマだ！」
「私の計算にミスは無い…。私に敗北は無いぞ…。」
「フフフフフ…無駄じゃ、無駄じゃ！」
「ゆ、許さんぞ！闘志也ぁっ！！」
「き、貴様あ！人類最高の科学者に何ということをする！！」
「ワシは死なん！死なんぞ！死んでたまるかぁ！！」
「ヒヒ…こんなことがあってたまるか！ワシは…ワシはぁぁ！」
「ジュリィ…！お前のようなヒヨッコに、ワシは越えられん…！」
「キラケン！お前にワシの夢がわかってたまるか！」
「光子力エネルギーをワシに渡せいっ！」
「デュークフリード！異星人は地球から出て行け！！」
「得体の知れないエネルギーを使いおって！」
「ビアル星人の遺産など、叩き潰してくれる！」
「破嵐創造の息子め！貴様の存在は目障りだ！」
「マリン・レイガン！貴様はスパイに決まっておる！」
「機械天使アクエリオン！貴様の翅をむしってやる！」
「ぬお！ここにもゴッドシグマがいるのか！」
「クライン・サンドマン！貴様の正体を知っておるぞ！」
「ああ…私のトリニティ・エネルギー…！」

風見博士迷言集　終章

「この程度で勝ったと思うなよ！」
「ハハハハハハハ！ZEUTHよ！このスカルムーン基地と共に消えるがいい！」
「ええい！ならば、ワシが直接、奴らを潰すまでだ！」
「ZEUTHめ…！よくも、やってくれおったな…！
　奴らに復讐するためにも、月を脱出し、ゴーマの本隊と合流しなくては…」
「黙れ、ジュリィ！弟子の分際でワシに説教する気か！」
「ハハハハハ！それがお前達の限界だ！生身の人間…それも知っている人間を撃つ事は出来まい！
　つまらん正義感や情けに縛られたお前達と一緒にいては真の科学の発展は望めんわ！」
「神も悪魔も知った事か！
　ワシこそ天才にして宇宙一の頭脳！ワシこそ天才にして宇宙一の頭脳だ！！」
「ジュリィ、お前に撃てるか？お前にとって師であるワシを撃つ事が出来るのか？」
「笑わせてくれる！結局貴様らの正義など見せ掛けのもの、偽善という事だ！」
「そういはいくか、ジュリィ！こうなれば貴様も道連れだ！！」
「ぬおぉぉぉっ！宇宙最高の頭脳であるこのワシがああっ！」

なんてゆーか



おつかれ

GJだが…出来ればランドの戦闘前会話もよろしこ

セツコ編の人間爆弾ルートを通ると博士のイメージが変わったなあ
原作を知らないもんだからそれまではただのマッドサイエンティストだと思ってた。
人間爆弾にされた人をすぐに手術で解除を試みる！→助手がびびる→うろたえるな！人間爆弾にされた人は
我々以上の恐怖と戦っているのだぞ！
とかすごい格好良いし、シグマブレストを使う時もパイロットの安全性を第一に考えて使用をためらっているところを
トシヤとかキラケンが博士が作ったゴッドシグマを信じてる！　みたいな展開からブレスト成功した時の嬉しそうな反応も良かった。
これを見ると本当になんでこんな良い人が……って思ったわｗ

段階踏まずいきなり狂気に走ったからなぁ。

台詞の多さと共に敵側の主役といえるかもしれん。

ランド編から入るとなにこの人、頭イッチャってんじゃないかとしか思わなかったがセツコ編やると見方かわるな

アポロ「ガキだろうと堕天翅に容赦はしねぇ！」
↓
アポロ「あの堕天翅のガキにしでかした事を俺が倍にして返してやるぜ！」

さすがに可哀想だと思った

つまりZのシナリオはうんこだね

今度再びゴッドシグマがスパロボに参戦した暁には、
是非ともゼオライマーの木原マサキと共闘して貰いたい。
（一時的な関係でもいいから･･･）

中断メッセージの（良い方の）博士は本当に優しそうだよな…
あれを見ると癒される

ルートによっては博士が最初から病んでたようにしか見えない

保守

味方サイドの博士がヒロインを殺す作品をしたのでなんともかんとも、ついでに味方殺しと人体実験もやってたと言う、でも印象は180度違う。

風見博士を見るとトライダーバードアタックを思い出す

ザザミ博士

カザミンのスキルには天才が無いってのはなぁ・・・
シロッコやサンドマンにはあるのに。

6 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/04/21(月) 04:21:00 ID:NZ37PhG6
　　　 .//　　　＿＿　　　　　 　　　 ）)
　　　/ |　　,／　　　｀｀＼、　　　　丿 | ,
　　 ,.|　ヽ／　　　　　　　 ＞￣￣　 .ﾉﾉ|
　　.|(ヽ　ﾉ　　　　 .__ 　＿ノ　　　　ノノノ
　 ., | .ゝヒヽ　 _／,-,ヽ|　　　　　　　 ノﾉ|
　　|ゝ | .,÷、 ７ ・ヽ　（　　　　　　　´ /
　 ヾ　 ヽ=/　　-ニ-　 .）/ﾆ|　　　　 ノ
　　ヽ ゞ/ |　　.ﾆ>-、　.Ц9.|　　 =彡 　　そもそも>>1乙などと考える人間に
　　　ヽ ヽL／＿　　ヽ＿.／　 ＿／ 　　　常識など通用しないのだ！！
　　　ヽニ_,-<山＞―--'|　 ＿ニ=-
　　　　　ヽ|　-ー　　,- ´.|￣ヽ
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>>42
天才って技能はパイロットとしての腕の事じゃ…？

でもギレンにも天才あったよな

>44
＞天才って技能はパイロットとしての腕の事じゃ…？
でも、アムロもクワトロもヤザンもキラも天才は持ってないけど？

シャピロみたいに最初から裏切り臭プンプンだった人や
レーベンみたいにいい人すぎて逆に怪しい人と違って
責任感が強い人が裏切るのは辛いよな

風見博士はサリーちゃんのパパの生き別れの弟。

遅レスだが
ジ・エーデル（ジエー）は天才持ってる。あと、風見博士はなにげに射撃がジ・エーデルと同じ数値。

ジ・エーデルなんぞ小物過ぎてツマラン。
ラスボスは風見博士と博士が強化した自軍のコピー機体とクローンパイロットとかでよかった。

>>29
次回作に出れるなら博士が人間爆弾を作って
自軍のトラウマを再燃させる展開があるかな？

むしろスフィア使用の機体を博士に作ってほしい。8体くらい。デザインは
一般公募で。で、倒すごとにバルゴラがそいつらの武器を使えるようにしてくれ。

>>33
十三歳児だから仕方が無い
と言うか子供相手に本気出す博士が大人気なすぎ