レントンのコンビニで立ち読みするスレ　五号店

ジュリィ「複合型小売店・・・いわゆるコンビニにおいて立ち読みによる損失は経費に含まれる」
テクス「つまり、立ち読みで引き寄せられた客は他の商品を購入する。これで十分に元が取れるという計算だ」

一見ごく普通のコンビニに見えるこのお店『ボン・マルシェ』、実は軍艦『月光号』の中にあるのです。
店を任されているのは撃墜王の少年『レントン・サーストン』と愉快なアルバイト達。
訪れる客は交渉人に幼女フェチ、食い逃げ小僧や薄幸の美女と誰もがみんな曲者ばかり。
声優ネタはやってもいいけど度を超えたネタは納品拒否、そんなコンビニ『ボン・マルシェ』。
さぁて、今日この店に来る客はいったいどんな人達でしょうか・・・

〜ナレーション：中村正〜

レントンのコンビニで起こる騒動やら事件やらをまとめたスレです。
・主人公は未成年のため、年齢制限アリなネタはやめときましょう
・声優ネタはほどほどに
・Z非参戦キャラはゲスト扱いで

前スレ：レントンのコンビニで立ち読みするスレ 四号店
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1224676598/l50

まとめ
http://www28.atwiki.jp/ren-con/

>>1乙かレントン

>>1
それでも僕は、また乙を植えるよ・・・

>>1乙、ついでにワシとお前でキラキラコンビニなんてどうだ？

>>1お〜つ、お〜つ、キング乙ナ―

>>１乙かレントン

>>1乙かレーベン…あぁ…レーベン

ベガ大王「>>１乙!!」

シャギア「私の>>1乙は凶暴です」
オルバ「これが僕達の望んだ新装開店だ、レントン・サーストン！」
レントン「はぁ……ありがとうございます」

グランナイツの諸君、>>1乙せよ！

1000 それも名無しだ sage 2008/10/27(月) 10:31:46 ID:kXFnDnEm
1000ならセツコが幸せに

>>11
なる、とは書かれてませんね。
一生涯なれない、かもしれませんね。

>>12
ヒデェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドロシー「あんた達の>>1乙、最低だわ」

1000ならセツコが幸せになりませんように
byアサキム

フフフ、これでしばらくはまた楽しめそうだ

幸せに・・・・・・！　幸せに、とは書かれたが・・・
今回　まだ　その時と場所の指定まではしていない
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい

つまり・・・・我々がその気になれば
セツコが幸せになるのは　100年後　200年後ということも
可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・！

ID:Xi79XFWJは利根川のフリしたアサキム

レントン（一瞬『セツコ』が『幸子』になるのかと思いました）

レントン（994のアスランさん頑張って下さい）
エウレカ「レントンどうしたの？」
レントン「ちょっとＵＮをね」

>>1
乙かレントンン
五号店はどこにあるんだ？

ボン・マルシェは何号店になろうと月光号の中さ

こう考えるんだ1〜4号店はびっくおーしょーたいむされて塵になったと

>>20
自社同士で競争率高そうだな

>>21
もうロジャーはダストンに引き渡せｗ

セツコ「ああ、いつ幸せはくるのかしら……」

テーテテッテテー（レベルアップ音）
集中・努力・直感・直撃・『幸運』

セツコ「いやぁぁぁぁ！　覚えるはずだった魂がぁぁぁぁ！」

レントン（姉さん、コーヒー豆を切らしたバルトフェルドさんが缶コーヒー売り場で悩んでます）

バルトフェルド「ううむ、モカ、ブルマン、キリマンジャロ……各メーカー色々あるが、どれにしよう」

レントン（ちなみにコーヒー豆はバルトフェルドさんが色んなブレンドを試したせいで在庫切れです）

テクス「大抵の問題はコーヒー一杯飲んでいる間に心の中で解決するものだが、彼は飲むのを悩んでいるな」

レントン「いたんですか先生！？」

バルトフェルド「ううむ、缶ではなくインスタントをブレンドするか、それならコーヒーにはブライトだなあ」

ブライト「ん？誰か私を呼んだかね」

レントン「俺、こんな物貰えません！それは、セツコさんが
　　　　　 トビーさんを取り戻した時に必要な物です！」

セツコ「もう、必要ないんだ・・・。君の知っているセツコ・オハラは死んだ。
　　　　　彼女の生きた証、受け取って欲しい」

レントン「それ、カッコつけてます」

セツコ「違うんだよ、レントンくん・・・。スフィアに頭ん中かき回されてね、それからなんだよ・・・」

レントン「・・・！！」

（サングラスを外すセツコ）

セツコ「特に味覚がね・・・ダメなんだよ。感情が高ぶると目も見えなくなるのさ、マンガだろ？
　　　　　もう、君にラーメンを作ってあげることは出来ない・・・」


ホランド「お前等レジで遊んでないで仕事しろ！！」

セツコ＆レントン「すみませーん」

レントン（姉さん、今日もボン・マルシェは平和です）

>>25
ステラが…

どっちかって言うとシンがアキト化しそう

>>25 コンドーム渡すんですね

>>26ステラは声的にもう……

レントン「らっしゃっせ〜………あれ？キラさんさっき来ませんでした？」

キラ「え？僕はさっきまでラクスと一緒にアスランをおちょくってたんだけどなぁ………」
レントン「ラクスさんもなにやってるんすか!?　じゃあさっきのキラさんは一体………」
キラ「そういえばその僕はどんな感じだったんだい？」
レントン「最初は普通に世間話しながら談笑してたんすけど、レイ（ザフトの）さんみたいな声した仮面の人が入店したらいきなり『クルゥゥゥゥゼェェェェ！』って絶叫あげてその人追っかけてちゃって………あれ、キラさん？」
キラ「………ドッペルゲンガーだよ多分そうだよ」
レントン（姉さん、多元世界はドッペルゲンガーすら普通になるんでしょうか………というかあの仮面の人はなんだったんでしょうか）

>>1乙

>>29
レントン「らっしゃっせ〜………あれ？キラさんさっき来ませんでした？」

キラ「え？僕はさっきまでラクスと一緒にアスランをおちょくってたんだけどなぁ………」
レントン「ラクスさんもなにやってるんすか!?　じゃあさっきのキラさんは一体………」
キラ「そういえばその僕はどんな感じだったんだい？」
レントン「最初は普通に世間話しながら談笑してたんすけど、交渉と食い逃げとロリコンと立ち読みを見つけたら、
　　　　　みなさんもうそんなことはやめるんだ！きちんとお金を払うんだ！僕をちゃんとお金を持って来ている！って
　　　　　店の真ん中で全裸になって………あれ、キラさん？」
キラ「………ドッペルゲンガーだよ多分そうだよ」
レントン（姉さん、多元世界はドッペルゲンガーすら普通になるんでしょうか………というか店の中で全裸はやめてください）

レントン(四号店にも色んなお客さんが来てくれたッス。本当にありがたいッス)
1st　Ａ　ステラ・ルーシェ　93

2nd　シン・アスカ　78

3rd　クワトロ・バジーナ　64

4th　セツコ・オハラ　59
5th　ベガ大王　53

以下
48
カツ
47
ルナマリア
36
ロジャー
34
ランド　ホランド
32
アサキム
29
アポロ
27
アムロ
24
ゲイナー
20
アスラン
19
ジ・エーデル
18
ゲイン　キラ
15
桂　メール　カミーユ　レイ(ザフト)　アナ姫
14
ドロシー
12
アポリー　ラクス
11
ツィーネ　デューク　タルホ　ジュン(眼鏡)　ガロード
10
ロベルト　エイジ
9(多いので)
シロッコ　琉菜　斗牙　ジャミル　プロ　マリン


レントン「あっ、新店舗開店、マジお疲れッス！」

レントン「（姉さん、夜になってもコンビニにはお客さんはくるものです）」

キラ「こんばんわ、レントン君。」
レントン「あっ、キラさん、ラクスさんも…こんばんわ。」
ラクス「こんばんわ、お仕事ご苦労様です。」
レントン「いえ、こういうもんですから…今日は何にします。」
キラ「今日は…僕は肉まんを貰おうかな、ラクスは？」
ラクス「私は…あんまんを頂きますわ。」
レントン「はい、肉まんとあんまんが二つで…会計2BSになります。」
キラ「2BSだね……はい、丁度で。」
レントン「あれ…今日はアスランさんへのツケじゃないんすね。」
キラ「アスランにばかり払ってもらうのは悪いから…というより、本当は自分が払うものだけどね。」
レントン「（姉さん、驚きです…キラさんが凄くまともな事を言っています、違和感バリバリです。）」
キラ「はい、ラクス、これ…熱いから気をつけてね。」
ラクス「はい、頂きますわ。」
レントン「（どうしたのでしょうか、何か今日の二人は何時もと違う気がします…全体的にほのぼのです。）」
　　　　「（まさか、何かが起こる前触れ…とかでしょうか？）」
アポロ「肉まん、頂くぜ！！！」
レントン「って、ああっ、そんな事を考えてたらアポロがまた店の肉まんを勝手に…。」
キラ「あっ、駄目だよアポロ君、勝手に店のもの取ったら…僕のを上げるから、万引きは止めるんだ。」
アポロ「えっ…お前がそれを俺にくれるってのか？」
キラ「うん、だから店の物を勝手に取っちゃ駄目だよ…ね。」
アポロ「あ、ああ……解った、取るのは止める……。」
レントン「（本当にどうなっているんでしょう…今日のキラさんはとても綺麗に見えます。）」
レントン「（アポロも、それに当てられてやる気が無くなったらしく、肉まんを貰って出て行きました。）」
キラ「もう万引きしたら駄目だよ…大変だね、こんな事よくあるの？」
レントン「え、ええ、まあ…もうなれたというか…それにしても、良かったんですか？」
キラ「うん、アポロ君の万引きを止めれるなら、肉まんの一つは安いものだよ。」
レントン「は、はぁ……。」
ラクス「キラ…でしたら、私の分を半分お食べくださいな。」
キラ「えっ、ラクスの…良いよ、気にしなくても。」
ラクス「いいえ、私だけ食べるのは忍びないですし…それに、一緒に食べた方が美味しいですわ。」
キラ「ラクス……解った、ありがとう。」
ラクス「さあ、召し上がってください。」
キラ「うん………あんまんも美味しいね。」
ラクス「はい。」

レントン「（そんな感じで二人はあんまんを食べ終えた後、ボン・マルシェを後にしました。）」
　　　　「（あんな風にほのぼのな二人も、見ているととても新鮮でした。）」
　　　　「（出来れば、時々でもいいのであんな二人を見ていたいものです。）」


どこもかしこも、キラやラクスがアレなので綺麗な二人を書いてみた。
キラもラクスもアスランもシンもステラもルナもレイも…種キャラ全員好きな俺は勝ち組、だと思いたい。

>>32
逆に種が嫌いな俺はスルー率が半端なく高い
最近はちょこちょこ読むようにしだした

俺は抗体コーラリアンやらメイドロボを飼い出した辺りから読むのを止めたんだが
今どんな状況よ？

>>31
カツがいきなり準レギュラーになったなwww
あとは、オールナイトヤーパンをちょくちょくやるせいかアポロベが微妙に出てたり。

>>34
それらが出る前の流れに戻ってきてるんじゃない？

気がつくと進んでるなここ

>>34
メイドロボを飼う流れなんてあったか？

レス１つと流れは全然違う物だが

個人的には、フロスト兄弟の「他のスレ云々」はシャア板だけでやってほしい

>>34

レントン(姉さん、UN上にはこんなことがかかれていました。)

アポロは万引き犯
ロジャーは交渉人という名の強奪者
クワトロは変態という名の紳士
セツコは不幸

レントン(どれも当てはまっているのが残念でなりません…)

議論つまんね。参戦希望スレレベルだから。

シャギア「やあ、レントン」
オルバ「悪役らしく今日もツケで買い物をしにきたよ」
レントン「またっすか……」
シャギア「では、ドミニク名義で私は指輪を頼んでおこうか。宛先はアネモネに」
オルバ「僕は……そうだな、ガロード名義で花にしといてあげるか。宛先はティファ・アディールで」
レントン「へ？」
シャギア「ふっ……彼等の財布を困窮させるのも悪くはないな、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん……じゃ、頼んだよレントン・サーストン」



レントン（姉さん、あれがツンデレと言うのでしょうか……）

>>43

オルバ「あぁ、花は全て菊にしておいてくれ」

レントン「はい、やっておきます。」

レントン(菊の花って聞かない名前だなぁ…ヤーパンの花かな？)

>>39
あぁあれの事か
って、最近すぎるｗ
てっきり俺が読んでない1号店の話なのかと思ったぜ

ストナー「レントン。頼んでいたもん届いてるか？」
レントン「あ、あれですね。ハイどうぞ」

メール「ねぇねぇ！なに頼んでたのストナーさん」
レントン「あ、カメラ用の1テラメモリーチップ…」
メール「・・・１テラ・・・私のカメラは1ギガチップ・・・・」
レントン「・・・・・」
メール「・・・・・」


桂「カメラもデジタル化で大容量か…」
マリン「バッグいっぱいに替えのフィルムケースを持ち歩く時代も遠くなりけりか…」
登志也「だなぁ…」

ジュリィ「ナチュラルに放映当時の時代の話で語るな」

>>46
レントン「そろそろ買い換えてみたらどうです？　こっちの最新型なんて
　　　　　１ペタ対応してますよ？」
メール「………ペタっていうなあああああ！　うあああああああああん！」


レントン（姉さん。僕は決してそんなつもりじゃ…）

がー

ｱﾌﾛﾃﾞｨｱ「ココか？マリン・レイガン、お前が言っていた店は」
マリン「あぁ、非常に悪質な客がいるらしい。俺はこの店の明日を救いたいと思っている」

レントン（マリンさんとｱﾌﾛﾃﾞｨｱさんっす。ただ歩いてるだけで絵になるっす！憎たらしいほど美男美女っす…）

ｱﾌﾛﾃﾞｨｱ「ふっ…お前らしいな…マリン・レイガン…よかろう！コレを店の壁に貼ると良い！貼ると良い！！」

レントン（最早オチが割れてる気がしないでもないです…）


『ボン・マルシェ鉄の掟』
1.食い逃げした者は死刑！
2.不当な交渉を行った者は死刑！
3.ロリコンは死ね！！


ｱﾌﾛﾃﾞｨｱ「どうだ！！（得意げ）」

マリン「う…う〜ん…」


レントン（しかし…エウーゴにもザフトにも軍服を着た女性は沢山いるのに…ｱﾌﾛﾃﾞｨｱさんからはそれらには無いエロティシズムを感じます…俺はオカシいんでしょうか…）
ドMニク「正常だ」
レントン「いたの？」

？？？「・・の提供でお送りしました」
レントン「Zzzzzz・・・・」

アスハム「言ってないけど確かに聞こえる空耳アワーのコーナーです。
　　　　　まず最初は"炎のモビルスーツのりじゃん"さんからでResolutionです。」
♪あなたーがいるから歩き出せる明日へ、どんな時も恐れないでー
　♪同じー夢があるその蒲焼きの中へ
アスハム「ん？その輝きの中へ、その蒲焼きの中へ、ああ聞こえる聞こえるｗｗＴシャツを差し上げます。」
アスハム「続いてシリウスさんからcrest of ”Z's”」
♪未来なんて見えない　だから目の前だけを見つめて　突き進むだけさ
　♪ラーメン食いてぇなー
アスハム「ハハハハハｗｗｗえーｗｗGod defeats them all ゴッドディフェティスゼンオール
　　　　　ごどでぃふぇんせおーる　ラーメンくいてなー　ハハハハｗｗｗ
crest of ”Z's”の投稿は沢山ありますけどこれは凄いですねｗｗＴシャツを差し上げ・・って台本間違えた。」

>>48

アポロ「食い逃げじゃねぇ！ちょっとした味見だ！」
ロジャー「我々には発言する権利がある！そして交渉する自由もある！不当な交渉などとは言われたくないものだ！」
クワトロ「結局人類は成熟した女性の事しか考えていない！だからこの私が粛清しようというのだよ！」

マリン「お、おい、大丈夫か？なんかシュピレヒコール浴びせてるぞ」
レントン「ああ、大丈夫ッスよ。いつもの事スから。……その証拠に、ほら」

-雑誌コーナー-
カツ「…………」
シン「…………」
ホランド「…………」
ベガ大王「…………」

レントン「ね？」

このスレのおかげで、エウレカ見はじめたわ

>>34
オレが見てない内に抗体コーラリアンまで……ちょっと過去ログ見直してくるか

ロベルト「では、ヒートスマイルの妻さんには特性リック・ディアスＴシャツを赤と黒のセットでプレゼントします。」

アポリー「がんばってねー」

ロベルト「続いてのお便りは・・この方だ！ででん！
ペンネーム、ラッキースケベさんからです。
ありがとうございます」

アポリー「ありがとうございます」

ロベルト「僕は多元世紀なってからあらゆる世界の歴史に興味を持つようになりました。
なかでも僕が好きな歴史書は『機動戦士ガンダム　THE ORIGIN』という本です。
しかしあの作品に出てるキャラと現実のキャラのギャップに戸惑ってます。
僕の好きな赤い彗星のシャアは実在してたんでしょうか？
アポリーさん、ロベルトさん教えてください。・・う〜ん、なるほどね〜」

アポリー「これはね〜（苦笑）」

ロベルト「いたはいたんだけどね、赤い彗星は（苦笑）」

アポリー「まぁあの漫画は結構脚色されてるからね〜（笑）
これはかっこつけすぎじゃん？、ていうシーン満載だし（笑）」

ロベルト「え〜・・ラッキースケベさん、結論を申しますとあの漫画は半分は本当で、半分はかっこつけてます。
一番史実に近い作品は『機動戦士ガンダムさん』という本なのでそちらを読んでみてはいかがでしょうか？」

アポリー「あとは『アクシズのハマーンさん』も大佐の変態さが抑えめだけど近いですよ」

ロベルト「ではラッキースケベさんには特性リック・ディアスブックカバーを
プレゼントします」

アポリー「大佐はやるときはやる人だったんだけどね〜（笑）」

ロベルト「一応はね（笑）。では続いてのお便りは―」

レントン「いらっしゃいま……って何やってるんすかアスランさん」
アスラン「ああレントン……この本を取り寄せてほしいんだが………」
っガンダムSEED DESTINY THE EDGE
っボンボン版ガンダムSEED　DESTINY
っマガジンZ版ガンダムSEED DESTINY
レントン「って、今調べてみたんですけどなんですかコレ？　まんまアスランさんたちの話に近くないっすか!?」
アスラン「ああ、なんでも別の世界で売られてた漫画らしいんだが、どうも気になって……」
レントン「はぁ……じゃあ取り寄せたら連絡しますんで」
アスラン「わかった」

レントン（姉さん、多元世界には自分達の話がテレビになっていたのかもしれません）

レントン｢旅のおかたですな なにをおだししましょう？｣

ベガ兵｢ray＝out創刊号…｣

エウレカ｢ｹﾞｹﾞｯ!?あ…あいつ客じゃねえ！！｣

エウレカ「………。」
シリウス「どうしたのだエウレカ、コンビニの外で。物憂げな表情など君にはふさわしくないな」
エウレカ「あ…シリウス」
シリウス「済まない、通りかかったものでな。私で良ければ相談に乗るが」
エウレカ「ありがとう…ええとね、コンビニでバイトしてる時のレントン、すごく楽しそうなの」
シリウス「そうだな。客共々騒がしいことこの上ないが、それは言わば猛る命の叫び…生き甲斐たりえるものだろうな」
エウレカ「うん、私もそう思う」
シリウス「しかし、そう思うのならば、君も行けば良いだけの話ではないか？君はレントンの想い人なのだから」
エウレカ「私は…皆みたいに楽しく話せないから…」
シリウス「…ふむ、それは」
不動「特訓だ！」
シリウス「し、司令!?いつからそこに！」
不動「近づけぬ想いならば、遠くからでも届く強さを持てば良い…それだけの事」
シリウス「成程…エウレカ！その想いを飛び道具のイメージで放つのだ！」
エウレカ「え、ええ!?そんな事出来るのはシリウス達だけじゃ…」
不動「…想いが想いである限り、その強さ、人だろうと人ならざろうと…関係など無い!!」
シリウス「確かにこれは私達エレメントの特訓…しかし私も君も同じ想いを抱く生き物だ」
エウレカ「シリウス…」
シリウス「ならば、同じ事は可能なはず！」
エウレカ「分かった…私！やってみる！」
不動「フッ…」
エウレカ「(私はレントンが好き…一緒に居たい…この想いを届けるんだ！)」
シリウス「行け！エウレカ！」
エウレカ「届け！私の想い！カットバックゥゥゥ！ドロップタァァァァーン!!」
シリウス「よし！…何ッ!!斜線上にッ！」
アポロ「へへッ！肉まんは頂くぜ！」
レントン「ああ、ダメだよアポロ！」
アポロ「フン、もう遅ぶべらばあぁぁぁぁ!?」
レントン「ど、どうしたのアポロ!?突然あらぬ方向からの強い力を受けたみたいに吹っ飛んだよ!?」
シリウス「あの野良犬め…」
エウレカ「私…やっぱりダメなのかな」
シリウス「いや、よく考えてみろ。君はレントンの障害を取り払ったのだ、君の想いの力でな」
エウレカ「シリウス…」
不動「届かなくとも、守ったのならば、それもまた想いの形…」
エウレカ「そ、そうかな…」
シリウス「さぁエウレカ、素晴らしい君の想い、次は直接伝えるのだ」
エウレカ「…分かった！」
不動「若者よ！大きな人となれ！」

アポロ「…な、何なんだよ…ガクッ」

>>56
てっきりライフルで思いを届けるのかと思ったからホッとした。

(姉さん、いつものようにクワトロ大尉がアナ姫に説教されて喜んでいます。
正直、正座しながら幼女に説教されて喜んでいる大人は気持ち悪いです。
あの人は本当にジオンの赤い彗星なのでしょうか？
それとも赤い彗星というの単なる人々が作り上げた幻想でしょうか？)

ガー

「いらっしゃいませー。あ、アムロさん、丁度いいところに、アムロさんから
あの変態ロリコングラサンに一言お願いしますよ。
アレが本に載ってる赤い彗星と同一人物だなんて信じられません。」
「ははは。僕が保証するよ。
あの人は間違いなくジオンの赤い彗星、シャア･アズナブルだ。
それにね、レントン。僕はあの人がああいう真似をしていることに安心する。」
「ん？、何でですか？」
「あの人が道化を演じてるからだよ。本気じゃないってことさ。」
「そうですか？幼女の事になるとなりふり構いませんよあの人。」
「そういう風に演じてるだけだよ。現にレントン、彼はサングラスをはずしていない。」
「サングラスなんてＺＥＵＴＨには愛好者が何人もいますよ？」
「サングラスは彼にとって仮面の変わりだ。仮面の自分があまりに有名になったもんで、
新たな仮面をかぶるのにその代用品としてサングラスをかけてる。」
「その前の仮面が赤い彗星で、今の仮面がクワトロ大尉ということですか？」
「そうさ、そして本当の自分を決してさらさない。素顔をさらさないようにね。
だから僕は、あの人が仮面を捨てたときが怖い。彼は多くの人々を導ける男だが、
同時に多くの人々を不幸に陥れる男だ。だからああやって道化を演じる彼には
情けなく感じると同時に安心もできる。だけどいつかは仮面を捨てる日が来るはずだ。
良い方向に進もうとするならいいが、悪い方向に進むもうとしたなら、
その時はレントン。僕たちＺＥＵＴＨが彼を止めなければならないんだ。」
「なんか俺、感動しました。クワトロ大尉はただの変態ロリコングラサンじゃないんですね。」

「ああアムロ、丁度いい所に来てくれた。今手持ちが少なくてな。
コレの代金を立て替えてくれないか？何、君と私の仲だ。君にも後で貸そう。」
【幼女のお叱りボイスＣＤ〜そんなことしちゃメッですよ編〜】
「･････････････」
「･････････････」
(姉さん、なんか色々ともう台無しです･･･)

>>44
ガロード「あの兄弟ども何処行きやがったああああああああ！！！」
レントン「ど、どうしたのガロード！？」
ガロード「どうしたもこうしたもねえ！　ティファに俺名義で菊なんて送るのはアイツらしかいねえ！」
レントン「ちょ、落ち着いてってばガロード！」


セツコ「あの、どうして菊が駄目なんですか？」
ロアビィ「あらら、知らない？　菊は葬儀の時とかに使う花だから贈り物としてはアウトなのよ」
桂「飾る分には良いだろうけどね」
ゲイン「ああ。だが、花言葉を考えて花束を贈るのは男の見せ所でもある」
セツコ「はあ、そうなんですか……」
ロアビィ「んー、セツコちゃんの場合はコスモスかなぁ」
セツコ「え？」
ゲイン「ほう、良い選択だなロアビィ」
ロアビィ「でしょ？」

>>53
シン「そうか……俺の憧れる赤い彗星はいないのか……」
ステラ「シン……元気出して！」
シン「そうだ！『ガンダムさん』の方が現実に近いんだったら、大尉にツノを刺せばいいんだ！」
レントン「そのネタ、既にオレがやってるっス。」
ステラ「えと……がいしゅつ？」
レイ「『きしゅつ』だ、ステラ。」

ｶﾞｰ
クワトロが来店しました。

クワトロ「レントン、例の注文した品物なのだが……」
レントン「いらっしゃいませ、クワトロ大尉。もう届いてますよ……ってツノが刺さってる！？」
クワトロ「そうか……キャンセルしようと思って来たのだが、届いてしまったのでは仕方が無いな。
　　　　　料金は払うから適当に処分しておいてくれ。」
シン（凄い……真人間だ！）
レントン「はぁ……わかりました。」
クワトロ「すまないな……では頼むぞ。」

ｶﾞｰ
クワトロが退店しました。

シン「ずっとあのままでいいんじゃないか？」
レントン「それが、刺しても誰かが勝手に抜いちゃうんスよ。」
ステラ つ｛アロンアルファ｝
シン＆レントン『！！！！！！！！！！！！！』
レントン（姉さん……どうしたらいいんでしょうか……？
　　　　　いや、それ以前に、今回は誰が刺したのでしょうか……）

レントン(今日はキラさんのいもうｔ・・・いやお姉さんのカガリさんがお店を手伝ってくれています)

カガリ「おい、そこの床汚れているぞ。仕方ないな。私が拭いておこう」
ステラ「ステラも、お手伝いする」
キラ「あ、じゃあ僕は窓拭きを。」

アスラン「言わないのか？綺麗好きはアスハのお家芸だなって。」
シン「誰もそんなこと言いませんよ！アスランも鏡で髪ばかりいじってないで少しは手伝ってくださいよ。全くそんなことだから・・・」
アスラン「ズラじゃない、ザラだ！」
メイリン「アスランさん落ち着いて・・・」

レントン(姉さん、メイリンさんとアスランさんが話している時に、キラさんから殺気のようなものを感じるのは気のせいでしょうか・・・)

>>59
ジェリド「菖蒲の花言葉もなかなかマスコットにはいいかもな」
シン「信じる者の幸福か…」
マリュー「だから落ち込まないで頑張ってね、セツコさん」

ドミニク「…………」
レントン「どうしたんだ？」
ドミニク「ちょっと昔を思い出してな」

ガー
クワトロ「…臭うな」
カツ「…（ﾊﾞﾀﾝ）」
サラ（Ｚ）「あ！カツ！大丈夫！？カツ！しっかりして！」
ベガ大王「いくらワシでも４０年も風呂に入らないなんてことはないぞ！」
カミーユ「ここからいなくなれーっ！」
ロジャー「風呂嫌いで風呂に入らない人間がいてもいい。自由とはそういうことだ…が…（ﾊﾞﾀｯ）」
ドロシー「現実逃避、失敗って所ね…」
アポロ「うお！？この臭いはやべえ！肉まん所じゃないぜ！」
シロッコ「風呂に入らない人間は誰かに入るように導かれねばならん！」
セツコ（ああ…今日の運勢も最悪なのね…ふぅ…次の占い雑誌はっと…）
シン「あんたって人はぁぁぁ…！！（ﾊﾞﾀｯ）」
ステラ「シンー！シンー！」
虎「珈琲の香りが何か強烈な臭いで上書きされたぞ！」


ホランド「ノルブ！さすがにお前は売上が落ちるからココに来るんじゃねえ！」
レントン「ピザなら宅配するんで、とりあえず出てってください」

ノルブ「…………」

セツコ「うふふふふ、わたしはとうとう幸せなのよ―――!
　　　　前スレ1000さーん、ありがとーうあはははは
　　　　ユニバース!ユニバアアアアアアス!!!」
レントン（姉さん、セツコさんがめでたくなってしまいました）

セツコ(ああ…今週の運勢最悪だわ…)
ツィーネ「今夜飲まない？」
アデット「いいね、付き合うよ」
ミヅキ「フェイ、アテナ。これなら『おじさま』達もグッとくるんじやない？」
フェイ「こ、こんな派手なのを…(///」
アテナ「ぎ、逆に引かれるのでは…(///」
メシェー「エマさん、今度あたしのカプルと乗換えしてみない？」
エマ「え、遠慮しとくわ」
エニル「次は私がＧファルコンに！」
パーラ「いいや！譲れないね！」
つぐみ「えーと先パイに頼まれたものは…」
カツ「…(チラッ、チラッ)」

レントン(今日の客は胸が目立つ人ばかりです…！年頃の男の子にはたまりません！)
エウレカ「…」


次の日

レントン(またエウレカが胸につめものを入れています…あきらかに不自然です)

>>66
なんとういうおっぱい天国…もみくちゃにされたい

レントン（姉さん、今日もいつもど〜り出撃枠に入れませんでした。
　　　　　 でも時々思うんです、spec2で撃墜しまくる俺よりこうして戦闘もせず撃墜もしない俺のほうが
　　　　　 より原作に近いんじゃないかと）

レントン（姉さん、たれ目の…名前も思い出せないような人が来店しました）

ゲラバ「俺たちゃコンビニ強盗だ！　痛い目見たくなかったら大人しくしろい！」
ホーラ「あのボン・マルシェで暴れたとなりゃ俺たちも超一流の悪役よ！　主役が駄目ならボスキャラになってやる！」
レントン（お客さんは立ち読みが数人、我関せずと雑誌に夢中だ。ここらしいと言うか何と言うか）

レントン「レジの金は小銭だけだ。あとは好きなもん持ってさっさと出てけ。お客と子供達に手を出すな！」
エウレカ「レントン、あんな奴らは私が……」
レントン「もう危ないことしちゃ駄目だ。俺の後ろにモーリス達と一緒に隠れてて」
エウレカ「うん……分かった」

ホーラ「聞き分けのいい奴だ。ゲラバ！　まずは食いもんだ！　　買い物カゴ一杯に集めろ！」
ゲラバ「アニキ！　2割引品のおにぎり、オカカとツナマヨのどっちにしやす？」
ホーラ「セコイこと言ってんじゃねぇ！　上パック寿司でも何でも好きなもん手に入るんだぜ！」
ゲラバ「そ、それならこの特上握り寿司5人前パックも……一人で食うの夢だったんす」
レントン（こいつら普段どんな食生活してるんだ…）
ゲラバ「アニキ！　こっちにはＷＭチョコがありやすよ！　懐かしのＷＭシール！」
ホーラ「箱買いしておまけのシールだけ取って、ウェハースチョコは捨てる。ガキの頃は夢だった…」
ゲラバ「貴重の糖分でしたしね。あ、でもやっぱ捨てるのは勿体無いかも」
ホーラ「だが今の俺なら捨てられる！　惨めに惨敗してきた脇役の人生と共に！！」
ゲラバ「アニキすげぇ！」
メーテル「ママ、なんか格好よさそうで情けないこと言ってるよ…」
モーリス「チョコだけ捨てるのは悪い子だよね」
リンク「かっこわるーい」
エウレカ「シッー、ホントのことを言っちゃ駄目」
ゲラバ「あ！？　なんか言ったかよガキども！　俺たちゃピストル持ってんだぞピスト…ぎゃああ！」
？？？「悪ふざけは、そこまでだ！」
レントン（この声はアスハムさん？　…じゃなくて）
ギンガナム「小僧の顔を立てて大人しくしていれば、騒々しくて落ち着いて立ち読みも出来ぬわ！」
ホーラ「動いたら撃つぞ！　撃ったら弾が出て、当たったら痛いんだぞ！　分かったらおと……ぐぎゃあ！」
ギンガナム「創作物でなぁ、女子供に手をあげる奴はなぁ、ぶっ飛ばされても良いって自分で宣言してるんだよ！」
ホーラ「俺は…俺は…お前を倒して今日から俺がボスキャラになってや……たわば！」
ギンガナム「悪役の誇りを求めたのが貴様なら、悪役の誇りを捨てたのも貴様なんだよ！」
ホーラ「なん…だと…」
ギンガナム「小生でもボスに成り損ねたのにコンビニ強盗くらいでボスキャラなぞ成れるわきゃねぇだろぉぉぉ！」
ホーラ「お、覚えてやがれ！　この借りは来週必ず返してやるからな!」

ギンガナム「所詮三流は捨て台詞も三流。記憶に残りもせん」
レントン「あの……助かりました」
モーリス「おじさん格好良いー！」
リンク「おじさん強ーい！」
メーテル「おじさん凄ーい！」
ギンガナム「……/////　ゴホンッ、やはりここは騒々しい。小娘、会計だ」
エウレカ「はい！　世界名作シリーズ・あらいぐまラスカルが1点、フランダースの……」
ギンガナム「小娘、そこは無言でやれ。マニュアル通りにやっていますというのは、アホのやることだぞ///」

レントン（姉さん…とんだ強盗騒ぎでしたが、冷静に考えると喧嘩の後始末のほうが大変なような……）

レントン「キラさん」
キラ「なんだいレントンくん？」
レントン「この間読んだ「最強傭兵烈伝CE編」にチャンドラさんが載ってたんですがあの人実は凄腕の傭兵なんですか？」
キラ「多分違う人だと思うよ」

レントン（姉さん、今日も敵のお偉方が集団で買い物に来てます…平和なのを喜ぶべきなんでしょうか）

ベガ大王「お、月刊猫倶楽部の発売日は今日じゃったか。どれ買っていこう」
ブッチャー「ベガ大王も猫派か、わしもじゃ。やはり猫が一番よのぅ」
ティンプ「聞き捨てならねぇな、旦那。猫より忠義心の厚い犬だろう」
ブライ「そうだそうだ、犬が一番よい」
アレックス「僕は猫派だよ。やはり椅子に座って猫を撫でるのが敵役っぽいだろう？」
ギンガナム「小生は犬派である。猫派とは相容れぬな」
ブッチャー「ぐぬぬ…ならば犬派と猫派の争いじゃな」
ベガ大王「待て、動物好きならここは仲良くじゃな…」
ギンガナム「ごちゃごちゃともういい。犬派と猫派に別れて戦おうではないか」
一同「おー」

レントン（姉さん…平和だったのに…平和だったのに…）
エウレカ「泣いてるの？レントン。それに、向こうのベガ大王も」

>>71
ブライ「しかし、なにを荒そうにしても公平な審判が必要だろ」
ブッチャー「あの黒いのは論外として、やはりこのコンビニでやるからにはここの主にしてもらうか」

レントン（姉さん・・・・なにやら妙なことに巻き込まれそうです・・・・）

一同『審判を頼むぞカツ！』

レントン（姉さん・・・・やっぱりなにもありません）

シュバルツバルト「これをここにおいてくれないかね？『週刊ザ・ビッグを作る』」

>>72
アスラン「オ…俺は一体どうすればいいんだ、犬に猫・・・どちらも捨てがたいぞ
　　　　　どちらも肉球がついているしフワフワしてるしああどうしよう
　　　　　どちらの肉球にも消えてほしくない」

レントン（姉さん…呼んでもいないのにこの人が来ました）

レントン「（姉さん…出撃させて貰えず，バイトの面子も増えて来たので）」
ロジャー「以下略」
アポロ「以下略」
レントン「（いっそエウレカと二人で誰も知らない街にエクソダスして暮らそうかと思います）」
ベガ大王「どうした？難しい顔して」
ブライ「悩み事か？」
シロッコ「少年，君のような人間が俗物と戯れる必要はないぞ？」
デューイ「アドロックの息子の悩みとあらば私も聞いてやるぞ？」
レントン「（この人達なら逃げ出した先で店出しても足運んでくれると思います，話せば家とか何とかしてくれそうな気もします）」

ｾﾂｺ「ﾏﾘﾝとｱﾌﾛﾃﾞｨｱ、
存在自体が同人誌なんて反則よﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・」
（姉さん、南極作戦が終わってからこっち、
ｾﾂｺさんがこんな感じです。）

ﾏﾘﾝ「服はそれ（アルデバロンの制服）しかないからな・・・
洗濯したらｷﾐが着るものがない」
ｱﾌﾛﾃﾞｨｱ「気にするな、私は軍人だぞ」
ｽﾃﾗ（陳列中）「（じー・・・）ようふく、ありますよ」
ﾏﾘﾝ「本当か、それなら助かる、買っていくよ」

つ【過去ｽﾚで登場したﾐﾆｽｶｻﾝﾀ衣裳、税込85ﾌﾞﾙｰｽﾄｰﾝ】

ﾏﾘﾝ「こ、これはだめだ！これは！」
ｽﾃﾗ「ｻｲｽﾞたぶんぴったり・・・にあいますよ」
ﾏﾘﾝ「そりゃあ、ｱﾌﾛﾃﾞｨｱは着痩せしそうだか（ﾊﾞｼｨｯ）だぁぁっ！」
ｱﾌﾛﾃﾞｨｱ「ﾏﾘﾝめ！私を捕虜にしたからといって調子にのるな！」

ギジェット「エウレカもさぁ、おしゃれしてみたらレントン喜ぶよ？」
エウレカ「そ、そうかな・・・」
ギジェット「絶対そうだって！」
エウレカ「わかった、私やってみるよ。」
ギジェット「それじゃ私が教えてあげるよ。」
エウレカ「ううん、一人でやってみたいの。」
ギジェット「そっか・・・うん、そうだね。わかった。それじゃあ頑張ってねエウレカ！」
エウレカ「ありがとう、ギジェット。」

エウレカ「レントン。」
レントン「エウレカ・・・!?」
エウレカ「どう・・・かな？」
ギジェット「エウレカ・・・」
レントン（姉さん・・・突然エウレカがすごいメイクをしてきました。）
レントン「エウレカ、どうしたのその顔！？子供たちにイタズラされたの！？」
アポロ「あっはは、ひでぇ顔だなぁ。エウレカ！」
ロジャー「こういうメイクがあってもいい。自由とはそういうことだ。」
マシュー「でもこいつぁちょっとフリーダムすぎねーか？」
シン「こ、これは・・・」
ステラ「エウレカ、顔おもしろい。」
ホランド「よぉお前ら、なにやって・・・エウレカ・・・？」
ティファ「待ってレントン、エウレカは・・・」
ガロード「ティファ？」

エウレカ「ｯ!!」

ギジェット「笑うな！！！」

一同「・・・」

レントン「あ、エウレカ・・・」
ゲイナー「なにやってるんだレントン！」
レントン「え？」
ゲイナー「早く追いかけるんだよ！」
レントン「ぁ・・・は、はいっ！」

ゲイン「少しばかり少女への心遣いがなってないんじゃないかな、皆様方。」
ランド「その割にはずいぶんとにやけた面じゃねえか。」
メール「そういうダーリンもでしょ！全く、女心がわかってないんだから！」

サラ(X)「・・・不愉快ｄ（ムグッ）」
トニヤ「はいはい、空気を読みましょうね〜」

タルホ「エウレカ、私がメイク直ししてあげるから私の部屋にいらっしゃい。レントン、あんたは正座して待ってなさい。」


レントン（姉さん、タルホさんがメイク直ししてくれた後のエウレカはとても綺麗でした。そして自分が一番に察してあげられなかったことへの後悔をその日はずっと感じていました。）

>>77
ステラ「ﾚｰﾍﾞﾝさんもお化粧したらｴｰﾃﾞﾙ准将よろこぶ」
ﾚｰﾍﾞﾝ「そ、そうか？…やってみよう」

（姉さん、そういえばこの店の売れ筋はなんなんでしょう）

幼女モノのエロ本あたりじゃね

コンドームでは

ロアビィ「お、良いこと思い付いた」
桂「なんだい？」
ロアビィ「恋に悩める少年少女に恋の仕方伝授とかどうよ？」
ゲイン「大将、それは自分で解決するものだろ？」
ロアビィ「いやだってさ、うちらの部隊って無駄にトライアンぐってるじゃないの。まあ、君は誰とキスをする、みたいな？」
桂「なるほどねぇ。しかも相手の気持ちに気付かない鈍感君もいるようで」
ロアビィ「でしょでしょ？」
ゲイン「が、悲しいかな、俺達は言える立場ではない……と」
ロアビィ「ありゃ、やっぱり？　やっぱ、そう思っちゃう？」
桂「あはははっ、まあねぇ？」
ゲイン「ははっ、まあ若者にはもう少し悩んでぶつかってもらうとしようじゃないか」
ロアビィ「あっはっは〜、ゲインもなかなかワルだねぇ」



レントン（姉さん、そう笑いながら三人ともコンドームを三箱ずつ買っていったんです……）

桂「ブライトさーん」
ブライト「ん？」
桂「俺たち遊びに行ってきてもいいですか？」
ロアビィ「アーガマの中も飽きたし、いいですよね？」
ブライト「・・・今は敵の勢力下なんだが・・」

ドロシー「ブライト」
ブライト「どうした？」
ドロシー「ロジャーが」

ロジャー「僕はもう交渉なんてしませんからね」
ブライト「ロジャー、そういうことを言わずに戦闘へ参加してくれ」
ロジャー「修理費がタダになるからって毎回毎回・・・。
疲れたときは休んでもいい、自由とはそういうものだ！」

トーレス「艦長！敵のマップ兵器により、多数の味方機が撃墜されました！」
ブライト「なにぃ！？」
アムロ「ブライト！ただでさえ金が少ないのにどうしてロジャーを出撃させなかったんだ！」

桂「ねーねーブライトさーん。遊びに行ってもいいでしょー？」
ブライト「だから今は・・」

トーレス「艦長！」
ブライト「今度はどうした！？」
トーレス「アーガマにあった食料が全部アポロに食べられてしまいました！」
ブライト「・・・・」

クワトロ「ブライト！」　シン「ブライトさん！」　セツコ「ブライトさん・・」
ラクス「ブライトさん」　キラケン「ブライトさん！」

ブライト「・・・・・」



ガー

ブライト「・・・・」
レントン「いらっしゃいませー」
ブライト「レントン、マシンガンはあるか？」
レントン「えっ！？そんなもんどうするんですか！？」
ブライト「ふふ・・・ZEUTHなんてやってられるか・・・・ふふ」
レントン（姉さん、ブライトさんが壊れました・・）

>>79
普通に考えれば、飲料水だろうなあ。それも、立ち読みのついでに買えるような軽いもの。
時点ではホットスナックか。食堂があるくらいだし、弁当の類は整備半の夜食とか出しか受容が無いと思う。
このスレのベガ大王とかは、色々と買い込んでくれそうだけどｗ

>>83
ブライト「な・・・なんのこれしき・・・。思春期不安定野郎と嫌味上司と無茶を言ってくる上層部に耐えぬいた一年戦争に比べたらこの程度ぉ・・・」
アムロ「・・・」

>>83
アムロ「落ち着けブライト！このスレではただでさえ真人間が不足しているんだ！
　　　　これ以上レントンを困らせるような要因をお前が増やしてどうする！」
ブライト「む……そうだったな。危うくト○ーたけざきの原稿の如くなるところだった。」
アムロ「よしブライト、片っ端からクルーを修正していくぞ！」

ﾀｯﾀｯﾀ……

レントン（大丈夫でしょうか……）

レントン（明日はシフト無しか〜。久しぶりにリフやりに行っちおうかな〜。）

ガー
レントン「いらっしゃいませー。」
風見博士「ふむ。…ほぅ。ここがコンビニか。」
レントン（コンビニを珍しがるのは研究に没頭する博士位じゃないでしょうか…。）

風見博士「あー、君。レントン君だったね。このコンビニには未知のエネルギーがある！」
レントン「は、はぁ…。」
風見博士「このコンビニには常日頃から客がおかしな行動を取ったりしていないかね？」
レントン「まぁそういった方もいらっしゃいますねぇ。」
風見博士「やはりそうか！！！」
レントン「あ、でも風見博士、普通のお客さんも…」
風見博士「えぇい！うるさい！今、まとまりそうなんだ！！それと私を風見博士と呼ぶな！
私の事はカザミンと呼びたまえ！！」

レントン「カ、カザミン…。」
風見博士「つまりこのエネルギーを使えば敵異星人共を…」
レントン「あ、あの風見博士？えっと他のお客様のご迷惑に…」
風見博士「カザミンだ！」

レントン（その後、カザミンは研究を止めようとするゼウスのメンバーを裏切り
異星人達に協力するようになりましたとさ。）



すまん、勢いで書いた。
あと今更だが>>1乙かレントン

>>70
ｸﾙｸﾙｼｭﾋﾟﾝのことかーっ！

シン「ゲームで俺があの人倒したら『シンごときに負けるキャラじゃねーだろ！』って文句言われたんだよなぁ……」
レントン「それ何の話？」

＊ジェネレーション・オブ・CEのこと

レントン「ラクスさんてやけに恐れられてますけど、何故です？」
キラ「彼女はアスランからもらったハロを戦闘用に強化していてね…」
アスラン「一度全部逃げ出して戦いを挑まれたことがあってな…特殊装甲やナノスキンまで備えたアレはまさに丸い悪魔…」
キラ「しかもそんな事態をなんとか終息させたのに、ラクスは何事も無かったように笑顔で…」
アスラン「その後も何度も何度も脱走させては俺たちに…」
レントン「なるほど。あれ、外の惑星ハロそっくり」
キラアス「嫌ぁ！誰か！誰かあぁぁぁぁぁ！」
ラクス「…そう、それこそまさに至高の悲鳴ですわ」

レントン「…」
カミーユ「はいはい、立ち読みで散らかってる雑誌はどんどんしまっちゃおうねぇ〜♪」

レントン（姉さん、カミーユさんが手伝ってくれるのは有難いんですけど
　　　　　喋り方がちょっと怖いです…）

>>90
ぼのぼのｗｗｗｗ

レントン（姉さん。ティファがイーゼル構えて絵を描き始めました）

ｶﾞｰ
レントン「しゃーせー」
セツコ「こんにちは、レントンくん。・・・えっと、ティファ。一枚お願いできるかな」
ティファ「はい」
レントン（しかも、結構盛況です）

ティファ(ｼﾞｰ)
セツコ「・・・・」
ティファ「・・・(カリカリ)・・・できました」
セツコ「どれどれ・・・・・・！？」
ティファ「どうですか？」
セツコ「・・・・チーフ・・・トビ・・・・・・」
レントン（セツコさん・・・泣いてる！？）
セツコ「・・・ご、ごめんなさい。・・・ありがとう、ティファ」
ティファ「いえ。・・・頑張って、下さい」

レントン（皆さん絵を見て感激して帰っていきます。何を描いてあるかは一切見せてくれません。気になります）


シン「う、うわ・・・俺、ステラといる時ってこんな顔してるのか・・・」
闘志也「父さん、母さん・・・へへ、ありがとうな、ティファ！」
サラ(ｷﾝｹﾞ)「こ、これってあの時の私の顔なの！？」
ホランド「げ・・・このにやけた親父・・・俺かよ！？」
フォウ「・・・スティング・・・アウル・・・。ありがとう、ティファ」
御大将「な・・・こんな情けない姿の小生などあるものかぁぁぁぁ！！なぜ小生が嫁さがしに躍起にならねばならん！」
オルバ「・・・・・・兄さん」
シャギア「・・・ああ。久々に地下室に入ることになりそうだ・・・オルバよ」

レントン（でも大体何が描いてあるかは察しがつきます）

ベガ大王「む・・・こ、これは・・・！！」
ティファ「・・・どうですか？」
ベガ大王「い、いや・・・素晴らしい！！礼を言うぞ！！」

レントン（次の日、ベガ星連合がZEUTHと共闘してました。絵の力は恐ろしいです、姉さん）

エウレカ「レントン、交代の時間だよ」
レントン「あぁ、ありがとうエウレカ・・・む？」
ティファ「どうぞ」
レントン「これ、俺にっすか？」
ティファ（ｺｸ）
レントン「へぇ、いつの間に、って、えぇぇえぇぇぇえ！？」
エウレカ「レントン？何が描いて・・・わぁ・・・」
レントン（姉さん・・・俺、エウレカといる時ってこんな顔・・・してたんですね・・・）

クワトロ「ティファ、一枚お願いできるかな」
ティファ「いやです（ｷｯﾊﾟﾘ）」

レントン（クワトロさんに対しては何度頼まれても描いてません。原因は推して知るべし、といったところでしょうか）

レントン（ゲッコーステイトのメンバーしか艦にいなかった時にはスナック菓子が常にありませんでしたが、最近は一部の食料、雑誌を特定の人物だけに持っていかれます。）
レントン（あれ、あそこにいるのはラグさん達だ・・・いったい何をしているんだろう？）

ラグ「ﾋｿﾋｿ（だから３日逃げ切れれば無罪になるんだからいいじゃないか）」
ブルメ「ﾋｿﾋｿ（でも味方の艦から持ち出すのはさすがにまずいんじゃないの？）」
ラグ「ﾋｿﾋｿ（背に腹はかえられないだろっ）」
ブルメ「ﾋｿﾋｿ（仕方ないねぇ、最低限の食料だけかっぱらっていくとしよう。）」

レントン（姉さん、またも心労が増えそうです・・・）

>>93
ティンプ｢みっともねぇ真似すんじゃねぇよ。兄ちゃん、こいつであいつらの分も払ってやるよ｣

(姉さん、伝説のブラックカードです。ティンプさんは本当何をしてる人なんでしょうか？)

アグリッパ「ここにいる人間は購買本能に目覚めた者ばかりです！こんな奴らに商品を授けたところで何も変わりはしません！」
カミーユ「何だ！俺達を買い物しかできないエゴの塊みたいに言って！」
ロジャー「買い物をするだけではない。いかに安く買うか、そのための交渉も必要となる」
アポロ「グダグダ言ってると、顔面に熱々おでんぶん投げるぞ！」
アグリッパ「ぐ……」
クワトロ「私達は確かに購買本能に目覚めたロクデナシかもしれないが
それでも少し言われただけで財布を引っ込めるような臆病者よりはマシなつもりだな」

レントン(いいから普通に買い物してください……)

ステラ「みんなが普通に買い物したらこのスレが続かなくなっちゃうよ」
レントン「それは分かっているけど一応言っておかないと」

カツ「買い物する？なに勘違いしてるんだ？」
サラ「私達こそこのスレの真の主」

アグリッパ「ブレストファイヤー！」
甲児「黒歴史に触れる事は禁忌ですぞ女王！」

斗牙「あの二人って物真似うまいね！」
レントン「いや、そういう問題じゃあ…」

シン「カツってさ、いっつも立ち読みしながら何考えてるんだろうな」
カミーユ「さぁ・・・あいつは独特だからな。全くわからないよ」
シン「ニュータイプ同士でもわからないものなのか？」
カミーユ「別にニュータイプは超能力者じゃないさ。俺達の世界ではちょっと人より勘がよかったり洞察力が優れたりする人なんかが呼ばれてたりしたからな。」
ヴィーノ「じゃあカツが何考えてるかを考えてみない？」
ヨウラン「こんなこと考えてるんじゃないか？」
　　　　　　〜イメージ〜
カツ「サラ、好きだぁ！サラ、愛しているんだよ！僕に振り向いて、サラぁ！」

シン「・・・なんかイメージと違うな。」
カミーユ「というかそれはゲイナーだろ。」
ヴィーノ「あんなに声を大にして愛の告白ができる人なんてゲイナーぐらいじゃないの？」

ドＭニク「ヘクション！」
アネモネ「ちょっとドミニクなにやってんのよ！」
ドＭニク「ごめんよアネモネ・・・誰か僕の噂でもしてたのかな」

カツ「・・・・・・(ﾍﾟﾗｯ)」

レントン(姉さん、真相はスカブコーラルの中にあるんでしょうか・・・)

サンドマン「おーいお茶濃い味を一本貰おうか」

ガー
アサキム「予約しといたＰＧウィングゼロカスタムは届いたかね？」
レントン「ぁあ、はい。先ほど(こんなでっかいの買うほど好きなのかよ…)」アサキム「ほら代金のBS。さぁて、さっそく作るか♪」
ガー
アサキム「うぉぁッ！！」ｶﾞｼｬｰﾝ
ベガ大王「なんじゃ今の音は！」
鉄也「入り口に…バナナの皮だと！？」
ガロード「転んでる間に太くてでっかいプラモ盗られたのか！」
アサキム「……」
カツ「…」
アサキム「………」
ﾎﾟﾝｯ
キラ「君は今…泣いてもいいんだ」
アサキム「ウィング…ゼ…ロ…ぅ…ぅう…うわああああん！ああああん！ウィングゼロォォォォォ！うわああああんああああ！！」

(姉さん…心なしかアサキムの顔がキラさん達に似てるような顔に見えます…)


セツコ「ﾌﾌﾌｯ…私も悪い人ねぇ」

（姉さん、桂さんにレジを任せている間は女性客がすごいです）

桂「はい、そっち２０ＢＳ。こいつはまとめて４８０ＢＳね。はい、みんな押さないで押さないで〜」

（皆２０パーセント引きということでまとめ買いしていきます）

桂「ほい、エイジと斗牙は二割上げでな」
エイジ「ちぃぃぃぃ！」
斗牙「残念だったね。エイジ」
桂「ロラン、いろいろ言いたいことはあるが、騙されてやるわけにはいかないぜ」

（流石は桂さんです。女装しようがどうしようが誤魔化されません）

？？？「あの、こちらをお願いします」
（凄い美人です！おしとやかです、ヤーパン美人……じゃない、大和撫子です！！）
桂「……！あ、えーと１００ＢＳを……８０ＢＳだね！」
？？？「っ！いくら罰ゲームだからってぇ！ミシェぇぇぇル！！」

（驚きました。あの美人、男性だったんです）
（ところで何ででしょう……お店の外で金髪と緑髪の女の子たちが凹んでます……何であんなに美人なの？いや全く）

>>102
もってっけ〜♪

そのうち参戦しそうだよな、Zシリーズかどうかは知らんけど

>>101
劉鳳www

>>101
セツコ、次回作ぐらいで参戦するであろうせっちゃんに怒られるぞｗ

クワトロ「君、いい逆襲してるね。ネオｊ」
セツコ「アムロ大尉、こっちですー」

>>102
小説版ではうっかりしてると思考が女性になったりするらしいからな

カツ「レントン・サーストンって名前どことなくトミノ系だよね」
レントン「久々に本から顔上げたと思ったらなんすかトミノ系って」

ゲイン「しかし、とても自然にフルネームで呼ばれることもないからな」
アスハム「そこがトミノとの決定的な違いだ」
カツ「それもそうですね」
レントン（姉さん、トミノ系ってなんなんでしょう…）

クワトロ「ここに、トミノ系についてその特性を良く表したＣＭパロディのビデオがある)
レントン＆カツ(いつの間にこの人来たんだ…そもそもなんだよそのビデオ…)
クワトロ「レッツ再生」


ＣＭソング「虐殺系♪虐殺系♪トミノ式〜♪　虐殺系♪虐殺系♪トミノ式〜♪
　　　　　　　　　こんなに生き抜いて〜いても〜♪

アフロ「バッフ・クランめーーーー！！！」

〜(阿鼻叫喚過ぎる映像なので皆様には規制します(てへ)

ＣＭソング「ホイ！　虐殺系♪虐殺系♪トミノ式〜♪」

レントン＆カツ「((((((((((((((((((((((；ﾟДﾟ))))))))))))))))))」
クワトロ「おっと、名前に付いてのビデオではなかったか。すまなかったな」

このスレでふと思ったのだが、このコンビニでもおせち料理の予約ってのは
取り扱っているのだろうか？
近年、コンビニでもおせち料理の予約をやっているから、このコンビニでも
おせち料理の予約ができたら、せっちゃんが真っ先に予約しそうだな。
おせち料理の中には、おめでたいって意味のある料理もあるし。

>>111
でもアサキムが買い占めてセツコ涙目
うーん、お約束

レントン（真っ当にお金払ってくれるから上客ではあるんですがね……）

ルナマリア「レントン会計して」
レントン「ただいま。えーとヘレンヘレンの石鹸一点、<コーディネーターのおしゃれコーディネート術>一点、
　　　　　<ぶっきら棒な彼と上手に付き合う方法>・・これって？」
ルナマリア「ほ、ほらシンってしっかりしてそうで意外とだらしないというか・・///」
レントン「(ﾆﾀﾆﾀ)合計で50BSになります。ありがとうございました。」
レントン「俺の今日のシフトが終わったらエウレカの所にいってみようかな」
シン「おーいレントンこっちの会計も早くしてくれよ」
レントン「！シン(店内にいたんだ。いつもはウィッツさんをパシらせてるのに)
　　　　　えー、目薬(実際のコンビニには置いてない)が一点、サンデーパフェが二点、キャンディーが二点え、これって」
シン「最近セツコさんシュミレーターばかりでたまにはと思って・・///」
レントン「・・200ＢＳになります」
シン「やけに高いな、まあいいや。つりはとっといてくれ　♪」

レントン(ねえさん、ルナマリアが不憫でなりません。シンからは少しボッタくってみたのに本人気づいていません)

シャギア「やあ、レントン・サーストン」
オルバ「今日も良い天気だね」
レントン「あ、ども。ガロードが鬼の形相で探してましたよ？」
シャギア「なに、ここのガロードでは私達は探せんよ」
オルバ「彼はまだ、僕たちの宿敵になるには、まだ……未熟！（ＣＶ大塚明夫）だからね」
レントン「はあ……」
シャギア「さて、今日は誰のツケで買おうか、オルバよ」
オルバ「僕はドミニク名義で買おうかと思うよ、兄さん」
シャギア「なるほど。ならば私も揃えてアスラン名義で買うとしよう」
レントン「……で、何買うんすか？」
シャギア「アスラン・ザラへの嫌がらせに脱毛剤一本。あと、肉まんを一つ」
オルバ「ドミニク・ソレルへの嫌がらせに快楽天一冊。あと、あんまん一つ」
レントン「あの、つかぬ事を伺うんすが……あの二人になんか怨みあるんすか？」
シャギア「いや、別に。純然たるただの嫌がらせだが？」
オルバ「いや、別に。純然たるただの嫌がらせだけど？」

レントン（姉さん、この二人本物です。汚い、さすがフロスト兄弟、汚い。ってこういうときに使うんでしょうか……）

レントン（姉さん、そんなフロスト兄弟ですが…）
ロジャー「レントン。このサンドイッチは（ｒｙ」
アポロ「肉まん頂き！」
レントン（お店としては定価で買い物してくれるだけ、あの2人よりマシな気がします……）

レントン「ロジャーさんは黒がお好きなんですよね？」
ロジャー「そう、私は黒をこよなく愛している。そういう人間がいてもいいだろう。自由とｈ」

レントン「じゃあ次からはカードもブラックでお願いしますね！」

ロジャー「・・・私はそれ以上に交渉をこよなく愛しているんだ」
ドロシー「あなたってホント、最低ね」

レントン、立て替えならともかく、名義偽造を普通に黙認すんなｗｗｗ

ガー
シュバルツバルト｢ドゥ〜ムヒト〜フォ〜ルトゲェ〜ン♪｣
レントン｢いらっしゃいませー(ものすごい上機嫌です…姉さん)｣
ガー
メーテル･アナ姫･チル･クワトロ達｢おっ菓子だ、お菓子っ♪｣
レントン｢えと、全部で150BSになるよ(ごめん、三馬鹿のせいでまけられないんだ…)｣
アナ姫達｢10BS足りません、どうしましょう……｣
シュバルツ｢…私が払おう｣
レントン｢いいんですか!?｣
アナ達姫｢いいのですか?｣
シュバルツ｢何でもない、女子共に我慢をさせるのは私の真実に反するのだ…｣
アナ姫達｢おじさま、ありがとうございます!!｣
シュバルツ｢フフ、欠片一つ残さず食べると良い…｣
アナ姫達｢はいっ!!｣
ガー
シュバルツ｢さて……私もこのサンドイッチを貰おうか…｣
レントン｢あの、さっきはありがとうございます、正直1BSもまけれなくて…｣
シュバルツ｢気にするな少年、真実とはそういう物だよ、ではな、釣り銭は君の家族との外食代にでもすると良い…｣つ20000BS
ガー
レントン｢え、あ!?…ありがとうございます!!!｣

………………

ガー

ロジャー｢む?この焼きそばパンの賞味期限は交渉に値するな……レントン君｣
レントン｢…………(姉さん…真実って…真実って一体何なんでしょう…)｣

レントン（姉さん、最近思うのですがもしかしたら売り上げに一番貢献してるのはアスランさんかもしれません）
　　　　　（彼の老後が心配です…二重の意味で。今度育毛剤をサービスしようかと思います）

>>117
相手少将だぞ、無茶言うなよ……
かの准将様をアゴで使える数少ない人物だからなフロスト兄弟
１９歳のくせに

……こいつら思いっきり軍に認められてるのに何が不満だったんだろな

キラ「そこまでだ！」
ラクス「あなた方の企みもここまでです」
シャギア「く‥、フリーダムのパイロットとザフトの歌姫か」

レントン（姉さん‥、ついにフロスト兄妹が追い詰められました。それもあのキラさんにです）

キラ「これ以上アスランの財布を好きにさせる訳にはいかない」
オルバ「ふん、何を言っているんだい。僕達が今まで豪遊できてたのも君達が彼を好きに利用してきたからだろう」
シャギア「私達兄弟が利用しなくても彼は苦しみ続けるさ、他ならぬお前達の手によってな」
キラ「そうかもしれない‥。僕達がアスランにしていることも許されないことなのかもしれない」
ラクス「ですが、だからといってあなた方を見逃す訳にはいかないのです。彼を苦しめるのは私達二人で十分。
　　　　　これ以上彼の頭皮に負担をかけてしまっては、今度こそ、アスランの髪は後戻りできないところまで逝ってしまいます」
キラ「数少ない親友がハゲだなんて、そんな未来は嫌なんだ！」
ラクス「そして、何よりも失くすわけにはいかない‥、彼の財布は私たちの未来でもあるのです」
キラ「それを奪うというのなら‥僕は君達を討つ！！」

レントン（‥、キラさん、ラクスさん。労働は辛いかもしれませんが、大きな充実感が得られるものなんですよ？）

ラクス「働きたくありません！」

キラ「アスラ〜ン、ｺｰﾗﾘｱﾝ･ﾊﾝﾀｰ2ndＧもガンガルVSガンダムもクリアしちゃったし
　　　なにか新しいゲーム買ってきてよ」
アスラン「お前出撃時以外はゲームしてばかりじゃないか。少しはレントンを見習ったらどうだ」
キラ「いやいやアスラン、それは違うよ。ゲームをする事で戦闘に必要な能力を養ってるんだよ」
ラクス「あらあら、遊んで寝て暇つぶしに出撃してるのかと思ってましたわ」
キラ「加減して戦うのはモンスターの弱点を探すのに似てるし
　　　ﾄﾞﾗｸﾞｰﾝの制御はチャットしながら狩りをする練習になるんだ」
アスラン「いやもうどっちが現実か分からなくなってるしお前」

レントン（そんなこんなでキラさんが面接に来ました……）

レントン「えっと、じゃあまずご自分の長所と短所からお願いします」
キラ「うーん……そう言われても僕は戦うことでしか平和を望めないような人間だし」
レントン「キラさん……」
キラ「まぁしいてあげると長所は“ほぼ”死人を出さずに武力介入すること
　　　短所は気付いたらどこかしらトんじゃってる女の子がよってくるところかなぁ」
レントン「じゃ、じゃあこのコンビニでキラさんのどんなところが役に立つと思いますか？」
キ?

>>122
キラ「防犯かなぁ……あぁ、もちろんメインカメラとか四肢を狙うけど」

レントン（姉さん……人は生まれ持った才能による適材適所が重要なんですね）

対人でメインカメラや四肢狙いとか普通の攻撃よりひでえｗｗｗｗ
大体お前にはOS開発とか色々あるだろｗ

せめてミノフスキー粒子散布ぐらいにしとくべきだよなw

>>124
公式でキラはやれる知識と技術はあるけど、ガキの頃から不精というかわりとめんどくさがりだからな……
というか、なんでキラとラクスがこんな酷いキャラになってんだ

>>120
シャギア「そういえば……何故だ？」
オルバ「スパロボ出演するたびに殺されてきたから。とか、どうかな兄さん？」
シャギア「さすがだ、オルバよ。それでいこう」
レントン「良いんですか！？」
シャギア「ああ。私達にとって重要なのは誰かにタカって生活する事だからな」
オルバ「そういう事だよ、レントン・サーストン。たかってみると……良いものだよ？」
アサキム「待て、僕の台詞をパくるな！！」
シャギア「出たか、痛ましい厨ニ病」
オルバ「情けないね。こんな奴がラスボスとかと同格なんて」
アサキム「貴様等、そのような侮辱は神が許したとしてもこの煉獄の修羅たる僕が……」
シャギア「レントン、ドンキーの焼きそばパンを一つ。アスランにツケで」
オルバ「僕はコロッケパンを頼むよ、アスランにツケで」
アサキム「貴様！　無視を！　するなああああ！！」
シャギア「うるさいぞ、厨ニ病」
オルバ「黙ってくれよ、厨ニ病」
アサキム「殺す！　純然たるこの殺意は紅蓮の炎となって今燃え盛り君達を焼き尽くしてくれる！」
シャギア「よし、会計も済んだし帰るか、オルバよ」
オルバ「今日の晩御飯も楽しみだね、兄さん」
アサキム「待てえええええええ！」

レントン（姉さん、あのアサキムを思い切り手の上で遊んでます、フロスト兄弟侮りがたしです）

>>126
そりゃコンビニスレだからだな
例えばロジャーは本来もっとまともな人物だがネタスレじゃあしょうがない

ロジャーはともかく准将に関しては某同人の影響な気がしなくもない

>>121
いいこと言ってるように見えて、全然まともじゃねぇｗｗｗ

>彼の財布は私たちの未来でもあるのです」

あんた他人にたからなくてもCDの売り上げがあるでしょｗｗｗｗ

>>123
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「やっと分かったようだね、レントン君」
レントン「ぎ、議長!?」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「君たちも分かるのじゃないかね!!ﾃﾞｽﾃｨﾆｰﾌﾟﾗﾝが発動されれば皆が適材適所に働ける」
キラ「ほぅ！」
レントン（ね、姉さん。食いつきました、この人食いついてます）
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「ｷﾗ君はｹﾞｰﾑﾃﾞﾊﾞｯｶｰ、ｱﾎﾟﾛ君はﾌｰﾄﾞﾌｧｲﾀｰ、ﾛｼﾞｬｰ氏は交渉人、ｸﾜﾄﾛ大佐は小学校教師！完璧じゃないか」

>>130
売り上げは全て戦災孤児に寄付してるんだよ！
だから、世間様から見れば、まさに聖女のような人なんだよ！！

とか言ってみたり

>>131
まてまてｗ
後半は適所なのかｗｗｗｗｗｗ

レントン（ま、まずいですよ姉さん！こんな流れじゃみんな賛同して……）
キラ「え……？なぜ僕がバグのあるゲームを？アスランが発売されたゲームを買ってきてくれた方が早いですよ」
アポロ「俺は食いたい時に食いたいもん食うぜ」
ロジャー「私は今でもクレー……もとい交渉人だ」
クワトロ「この不祥事に厳しい世の中で……私に生殺しを味わえと言うのかね！」

レントン（姉さん！あえて言います！ゼ、ゼウスはやっぱり最凶です）

>>132

ラクス
「だから私たちは今はタカるしかありません。
　食事を取る、惰眠を望む。それは全ての命に与えられた生きる為の力です。
　名声を得ようと、アスランへのツケを封じられてしまったら、私たちはすでに社会の歯車として、ただ労働することしか出来ません。
　全ての命は惰眠を得るために戦うものです。戦っても良いものです。
　だから私たちも戦わねばなりません。アスランの財布に縋る命として。彼の貯金を滅ぼそうとする、フロスト兄弟の行う嫌がらせの世界と」

>>121　一応続き

シャギア「どうやら我々はどうしても相容れぬ間柄のようだな」
オルバ「ならば決着はMSで着けようじゃないか」
シャギア「来いヴァサーゴCB！！」
オルバ「来るんだアシュタロンHC！！」

「「ガンダムは我らのものだけで十分だ！！」」

キラ「そっちがその気なら‥！！」
ラクス「私たちもまた、戦わなければなりません」
キラ「いくよ、Sフリーダム！！」
ラクス「来なさい、デスティニー！！」

「「未来は自分達の手で勝ち取るものだ！！」」

レントン（姉さん‥。ツッコミどころはたくさんありますが、取り敢えずMSを叫ぶだけで召喚するのはやめて欲しいです）
シン（マユ‥。やっぱりあいつらとは一生敵対したままの方が良かったみたいだよ）

シャギア「馬鹿な‥、何故ザフトのお飾りの姫君が、MSの操縦を‥！？」
ラクス「私の連合VSザフト+のプレイ時間は1000時間を裕に越えます」
キラ「ゲーセンでなら月5万は軽い」
オルバ「面白い、ただのド素人に勝ったところで、僕達の力の証明にはならないからね」
シャギア「オルバよ、最初から全力で行くぞ！」
ラクス「キラ、信じています」
キラ「護りたい財布があるんだぁあああ！！」

レントン（姉さん、今日も店番です）
ホランド「出撃だ、シン、ステラ！レントンも出ろ！」
レントン「客に対してすいませんが、店番を頼みます。」
隊長「俺達に任せときな」部下「了解」
ホランド「すまねえな、アンタら！」
隊長「シンさーん！ホランドさーん！がんばってねぇん！！」
シン「気持ち悪い」
ホランド「地獄に落ちろ」隊長「ひでぇ」
レントン（俺とエウレカとステラさんは何も言われなかっｔ）
部下「頑張って」（棒読み）
レントン「へ？」
部下「早く行ったらどうだ？」
レントン「は、はい！」

レントン（姉さん、ホランドより美味しい気分です）ホランド（チッ…レントンの野郎…！）

>>135
シャギア「あちらのラクス嬢とはえらい違いだな、オルバよ」
オルバ「汚い、さすが覇王ラクス、汚い。だね、兄さん」
シャギア「だが、私達は花を何度でも植え直すようにタカり直すさ」
オルバ「それが僕達フロスト兄弟なのさ」
シャギア「そういう訳で、ツナマヨおにぎりアスランにツケで」
オルバ「僕はネギトロおにぎりアスランにツケで」


レントン（カッコいい言い方してますが、やってる事が変わらない気がするのは俺だけでしょうか姉さん……）

ガー

？？？「すいません……」
レントン「いらっしゃいませ、何か？」
？？？「アスラン君につけられている息子が飲み食いした代金を代わりに払いたいのですが」
レントン「あの、息子さんって……」
？？？「はい、キラという名前です」

レントン（姉さんビックリです、キラさんのお母さんがツケ払いに来店しました！）

キラ母「本当に申し訳ありません、昔はあんな子じゃなかったんですが、戦争で……」
レントン「あ、いえ、その、お気になさらずに……はい、ちょうどです」
キラ母「……それではこれで。本当に申し訳ありませんでした」

レントン（姉さん……ニートの闇を見てしまいました……）

>>139
アムロ「…………」
レントン「どうしたんですか？　神妙な顔をして」
アムロ「いや、なんでもないよ」

レントン（何か母親に思うところでもあるのでしょうか）

レントン(姉さんまた例の如く桂さんがレジ打ちしてくれてます)

桂「はいじゃあ男性なので２０％アップの１２００円ね〜」
ガンダル「おっといけない」ﾊﾟｶｯ

レディガンダル「これでどうだ？」
桂「に・・・２０％引きの８００円になります・・・」

レントン(さすがの桂さんも面食らってます)

>>129
准将の戦場の絆半端じゃないっすww

キラ「カガリも最近はやっとまともに戦えるようになったかと思ったけどやっぱりまだまだかな…」
アスラン「カガリには戦場に出て欲しくはないんだが…」
キラ「しかしカガリがいないと僕は絆ができなくなるからな…」
レントン「絆…？」
ゲイナー「オーバーマンバトルみたいなものさ。UN上で対戦できるんだ」
アスラン「ネトゲかよ!!」
キラ「カガリは今泣いてるんだぞ!?それがなぜわからない!!というわけでまたアスランの名義でカガリに振り込んどいたから」
アスラン「キィラァ!!」
キラ「アァスラン!!」

レントン(姉さん、こういう姉弟の絆もあるんですかね…僕には理解できませんが。)

アスラン「…なあレントン、これをくれないか」
つ胃薬
レントン「えっと…なんていうか…大丈夫ですか？」
アスラン「あんまり大丈夫じゃない…」
レントン「……ですよねぇ」
アスラン「なあレントン、聞いてくれないか？キラはラクスと一緒にタカるばかりだし最近はフロスト兄弟もだしハゲ系のネタしか出番ないし……」
レントン(アスランさん、そうとうストレス溜まってるみたいッス…。そうだ、少しサービスしておきますか)
アスラン「と、いけない、つい愚痴を…。では会計を頼むよ」
レントン「それじゃ20BSになります」
アスラン「あれ、これ25BSじゃ…」
レントン「いいっす、今日だけはサービスです。あと肉まんも付けちゃいます！」
アスラン「レントン…。わかったありがたく戴くよ」
レントン「毎度っ！じゃあこっちが胃薬でこっちが肉ま…」
アポロ「肉まんいただきっ！」
ぱしっ、だだっ(逃走)
ガー
アスラン「……」
レントン「……」
アスラン「…なんかもう、クワトロ大尉のかわりに逆襲しちゃおうかなぁー…」

レントン(このあとアスランさんをなだめるのに二時間かかりました…。姉さん、誰かアスランさんを救う救世主はいないものでしょうか

キラ「どうしたんだ！アスラン！いきなりオールバックにして！」
アスラン「いや…たまにはイメージを変えてみてもいいかなぁと」
ラクス「隠したくないのです！」
シン「何を？」
ラクス「ハゲを」

アスラン「なぁレントン…アクシズっていくらで買えるかなぁ…」
ハマーン「…売らんぞ」

>>129
あの同人、やけに上手いから数読んでるとあれが公式に思えてくる。
もうニートでゲーマーのキラしか思い浮かばん。
アスランはビッチなブタな。ビッチなブタ。

>>138
＞オルバ「汚い、さすが覇王ラクス、汚い。だね、兄さん」

思うに句読点が多いのではないか？
文を切らずに連続させるとまれによく勢いが生まれるらしい

ロジャー「だがしかし、流れや既存のキャラ付けに拘らずネタを作っても良い
　　　　　ネタスレとは、そしてそこにいる書き手とはそういうものだ」
ドロシー「4号店でも似たような事を言っていたわねロジャー・スミス」
ロジャー「バイトに精を出すキラ君・悩まないアスラン君がいたとしても問題はないのだ
　　　　　　しかし、読み手の需要といったものを考慮に入れると話は変わってくる」
レントン「気付いたらベガ大王なんてすごい事になってますもんね」
ロジャー「そうだレントン君。実際こことゲームを行き来していたら本編での大王の
　　　　　　悪役然とした態度には度肝を抜かれたものだ」
ステラ「ゲーム?本編?」
ロジャー「おっと、私とした事がメタ発言をするとは失言だったな
　　　　　　とにかくネタスレなのだから細かい事は言いっこなしだ」

ドロシー「長々と喋ってオチはないのねロジャー・スミス」
ロジャー「もちろんそんなものはないぞR・ドロシー」
ステラ「じゃああなたがおとしてレントン・サーストン」
レントン「つられてフルネームで呼ばれても無理っス」

桂「はいお嬢さん、20%引きで30BSねー」
レントン「もうすっかりレギュラースタッフですね」
桂「ああ、これでレジ打ちってのも結構面白いもんだな。いっそずっとこうしてるのも悪くない……っと、いらっしゃー……ッ！？」
マルシェ「キュウリョウ、モラッタ。コレデクイモノカエル」
桂「えーと……その……悪ぃ、性別不明だからそのままの価格で」

桂「そういえばあんなヤツもいるんだったな。でもああいう性別わからなそーなヤツはそうそう……！？」
あしゅら男爵「会計を頼もう」
桂(ど……どっちだ、なんて言えないよな、やっぱ)

レントン「大変ッスね」
桂「ああ、もう多少の事じゃ驚かなくなったよ」
リーナ「コレ、下さいな」
桂「ああはいはい、20%引きで490BSだよー、はい10BSのお釣り」
リーナ→GEN「ああ、すまんな」
桂「……前言撤回、驚きました」



>>146
思うに、意図的に勢いを殺して、言い含めるように言ってるという演出なのではないかと。
他の行だとむしろ少ないくらいだし。

>>146
おいィ？何いきなりツッコミしてきてるわけ？

>>148
元ネタはブロントさんという事を知らないと裏の世界でひっそりと幕を閉じるはめになる
そして>>138は最後の汚いはきたないにすることで経験が生きる
それとあまりブロント語を使わないでいる事で光と謙虚さが備わり最強に見える

マジレスするとFF11　ブロントで検索してみてくれ

俺はコンビニの経営を使い手なんだが相手が残念な事に盗み食いをしてきたので「お前それで良いのか？」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ？」と言われた。
俺の仲間がﾈｺﾞｼｴｰｼｮﾝの熟練者なのだがおれはいつも負けるから自分が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ｾﾌﾞﾝｽｳｪﾙでﾎﾞｺるわ・・」と
言って開店直後に力を溜めて勇気使ったら多分リアルでビビったんだろうな、、ｶﾞｰﾄﾞ固めてたからｷｬﾝｾﾙしてｶｶッっとﾀﾞｯｼｭしながらｶｯﾄﾊﾞｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟﾀｰﾝ決めたらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどアポロが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからかく乱戦法でｶﾞｰﾄﾞを崩した上についげきのブーメラン型ナイフでさらにﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのまま不動司令官に通報でもいいんだが？」というとようやく必死な顔してなんか手のはしっこから拳伸ばしてきた。
おれは集中で回避、これは一歩間違えると連続ターゲット補正で大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける隠し技なので後ろの会計待ち客が拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとｷﾞｬﾗﾘｰは黙った
アポロは必死にやってくるが、時既に時間切れ、運動性をフル改造した俺にｽｷはなかった
たまに来る集中では防げない必中も不屈で撃退、終わる頃にはズタズタにされた赤髪の雑魚がいた

種な流れか。
なんか同人ネタとか語り出す子とか出て来ちゃって俺涙目

ブロントさんも自重しないと病院食を喰うはめになる

張り紙「焼芋、始めました」

〜数年後のガレヱジ・サーストン〜

ブレーカー「まいどー、今月の部品代の請求書ね」
レントン「おっと、今月の部品には計36ヵ所の不備があった。いつもの価格で払うのはフェアじゃない、ここは更に八割(ry

>>152
キラクスの性格は主に新シャアで語られる性格じゃないか？それの元が同人だっただけで。
まあ知らん奴にはどうでもいい話だが。

>>153
ただしザ・ヒート焼き芋

>>141
レディガンダルｗｗ
あしゅら男爵だとどうなるんだろうなこれｗ

>>157
つ>>148

>>158
すまん、見落としてたみたいだ
教えてくれてありがとう

サンドマン「ボン・マルシェの諸君、会計せよ！」

レントン「はーいありがとうございまーす」

シン「（この人がやると何でも様になるな…）」

ステラ「（…かっこいい…）」

レントン（姉さん、宇宙ではベガ軍、地上では百鬼軍が苛烈な攻勢に出ています）
ベガ大王「地球人は我らベガ星軍の前にひれ伏すがいい！」
ブライ大帝「人類に代わって百鬼が地上を支配するのだー！」

ブライ大帝「レントンくん、香典袋三ダースくれい」
ベガ大王「お互い大変ですな。人的損失を考えると連戦などできやしない」
ブライ大帝「勇敢に散った戦鬼達の魂は永遠に帝国を支える礎となった。とでも思わんと士気が保てん」
ベガ大王「レントンくん、平和な時代はいつ来るのかのう？　早く隠居して孫を待ちわびたいよ」
ブライ大帝「しかし国民に豊かな生活を与えるという王の責務を忘れるわけにはいかんからな」
ベガ大王「ガットラーくんも大変そうじゃし、誰も責任重大じゃて」
ブライ大帝「む、部下の葬儀に遅れてしまう。ではまたな」
ベガ大王「ここへ来ると同じ悩み人に会えて気が楽になるわい。ではワシも遺族訪問へいくとするかの」

レントン（姉さん、大人はONとOFFの切り替えがハッキリしているようです）

ちょっと疑問なんだが種系多すぎじゃないかな？初めはステラを天然癒やし系で出したってのは面白かったしその後シンを保護者キャラで出したのも良かった
けどルナのトライアングラーネタから明らかに増えた、セツコを交えたりしてぶっちゃけレントンよりシンが主役感がある最近ではキラクスもどんどん出てきて種系と絡みにくいキャラ(特にステラが居なかったりシンと関われないのランドとかランドルート)のネタが少ないと思う

お前が種系以外のネタ書けば？

むしろレントン出すぎじゃね？

いや、レントンは此処の店員だからいて当然。
いなくなると、タイトル変わっちゃうよ。

レントンスレなのに出過ぎとか言われるレントンｶﾜｲｿｽw

ジュン｢レントン、ここにはコン○ティークとかは置いてないの？｣

レントン「そもそも撃墜数稼ぎ過ぎって言われたからここでバイトしてるんだー!!」
そういやうちの撃墜数トップが全然出てないけど他プレイヤー的にはどうなんだろ?

ロラン「コンビニのアルバイト…ですか?」
タルホ「そう。最近ロランも鱗粉ばら撒きすぎて撃墜数稼いでるでしょ」
ホランド「レントンと同じようにうちでバイトして空き時間つぶさねえかって事だ」
ロラン「分かりました。そういうことでしたら」

レントン（姉さん、そんな訳でロランさんがバイトとして入ったのですが…）
グエン「はぁはぁ…ローラの店員姿…」
レントン（専属のクレーマーがセットのようです）

ザンボット組があんまり出てないのかな？

ジロン「俺はこのスレでもスルーゲイルだぜ」

ジェミー（ラジオ）「今日は次元交錯線が不安定のようですので、出かける際は注意して下さい。以上、多元世界天気予報でした。続いては…」
レントン（姉さん、今日は皆さん半舷休息ですが俺は一人でバイトです。ま、いつものことなんですが、カツすらいなくてぶっちゃけ暇です）
ガー
レントン「らっしゃーせー」
紳士「……懐かしいな。まさかとは思ったが」
レントン（見たことのない人です。でも何となく、父さんに似てる気がします）
紳士「これとこれと…これを」
レントン（ポテチにray＝outにおもちゃつきのお菓子に…随分たくさんだな、お子さんにかな？）
レントン「全部で2500BSです」
紳士「そうか、ではこれで。ああ、釣りはいらない」
レントン「え、で、でも、5000BSはいくら何でもいただきすぎで…」
紳士「いいんだ。どうせアポロの食い逃げ被害額が随分出てるだろう？前回精算から数えて、ざっと2000BS位」
レントン「ええまあ…って、なんでそんなこと知ってるんすか？！」
紳士「それはちょっと言えないな。企業秘密ってことで」
レントン「は…はあ…」
紳士「ありがとう。今は大変かも知れないが、この経験は決して無駄にならない。頑張ってくれ」
レントン「は、はいっ！ありがとうございましたっ！」
紳士「ああそうそう、あと１０分位でエウレカと子供達が昼飯を持ってくる。同じ頃に鉄也さんが来店から、代理を頼んで休憩するといい」
レントン「へっ？」
紳士「それじゃな。アーイキャーンフラーイ！！」

レントン（姉さん、不思議なことに、あの紳士さんの言う通りのタイミングで、エウレカ達も鉄也さんもきました。
でも、俺しかまだ知らない筈の被害額の件を知ってるなんて…ニュータイプの人だったんでしょうか？）

シン「アメくれよ」

>>170
レントン「ジロンさんは、破天荒に見えて普通に常識ありますから」
ジロン「まぁね。」
レントン「ホモでも無いし、万引きしないし、人に言えないような雑誌を通販することも無いし。無茶な値引き交渉もしないし」
ジロン「そんな奴ら居るの？」
レントン「居るんですよ、これが」
勝平「ひっでぇなぁ。別に飢え死にするわけでもないのに」

ロジャー「まったくだ！」
アポロ「とんでもないやつがいるものだな」
クワトロ「ああ、なにか対抗策を立てなければ」
グエン「レントン君、安心したまえ。ボン・マルシェの平和は我々常連客が守る」

>>173
お、お前らが言うな！

（ハロウィン的なBGM〜♪）

レントン（姉さん、店内はハロウィン一色です。しかし、ハロウィンってのもイマイチ盛り上がりません…）

クワトロ「ハロウィン！それは！」
レントン「！！？」
クワトロ「お菓子を食べながら小女子にイタヅラできる日と聞いた」

ドロシー「トリックorトリート、それでもダメならショータイムだってロジャーは言ってた」

セツコ「パンプキンパイ食べ放題と聞いたわ。少なくとも私の故郷ではそうでした！！」

レントン（どいつもこいつも…）

がー

ルビーナ「こんばんは。畑で南瓜が沢山採れので、お父様と一緒に煮付けを作ってきましたわ」
父「ワシはチカラしか取り柄が無いから、南瓜を切っただけだがの！がはは」

セツコ「まぁ！美味しそう！！」
レントン「食いモンなら何でも良いんすね…」
セツコ「ひょんふぁふぉひょひゃいふぁひよ？（ﾎﾌﾎﾌ）」
レントン「食うか喋るか、どっちかにしろ」

アポロ「まったくだ（ﾎｸﾎｸ）」
レントン「いたんかい！」
アポロ「おっと！じゃあな！ABAYO！！（ﾎｸﾎｸﾎﾌﾎﾌ）」

セツコ「逃げたわ」
父「銭なぞ取りゃせんのに…」
レントン「食ったら逃げるが骨の髄まで染みてんだなぁw」

>>171
なるほど、未来レントンか
これはいいな

ラグ「あんた達、気合い入れな。サボるんじゃないよ！」
ブルメ「はいよ！」
ダイク「力仕事は任せとけ！」

レントン（たまに棚卸しを手伝ってもらいますが、想像より数段真面目に働いてくれます）

ダイク「俺ら別に楽して良い暮らしをしたいわけじゃないからな」
ブルメ「食ってけるだけの仕事と自由があれば万万歳って奴？」
ラグ「なのに世の中にゃ高望みするアホゥが多いよ。まったく」

レントン（姉さん、もしかしてザブングルの人達は既にサトリを開いているのではないでしょうか？）

ランドルートは本編自体のネタ度が濃くてなぁw

ランドルートは、おやじ組みや恋愛少年団が面白いなｗ

ランドはゲインやホラドンとセットで出しておけばなんとかなる・・・気がする
マックのバリューセットみたいな感じで

レントン｢ゲインさんと一緒にランドさんはいかがっすかー？｣

ランドルートは幼女が多い。
メールにアナ姫、チル、名前忘れたけどエウレカの娘。
ついでにエイファも。
このスレのせいでZEUTHが二つに分かれた時
クワトロ涙目とか思ったのも私だ。

逆に考えるんだ。
幼女達が身の危険を感じたから、周りの大人達が心配になったからこそ
幼女軍団をシャアのいないルートに避難させたとｗ

シャギア「ボンマルシェセット（ポテト・ハンバーガー・ジュース）一つ」
オルバ「僕も同じもの頼むよ」
レントン「はいはーい。頼まれてから作るんでちょっと待ってもらって良いっすか？」
シャギア「ああ、頼む」

キース「レントン、今日の配達分持って来たぞー！」
レントン「ありがとうございます、そっちに入れといてください！」
キース「分かったー！」
シャギア「やあ、キース」
キース「ああ、アンタら。此処でもうちのパン買ってくれてるのかい？」
オルバ「まあね。しかし、ここにもパンを運ぶなんて大変じゃないか？　空飛んでるし」
キース「あはは。ロランたちが手伝ってくれてるからな、運送費はタダだよ」
シャギア「そうか……良かったら私達が運んでもいいぞ？」
キース「へぇ。見かけによらず」
オルバ「もちろん、頂く物はいただくけどね」
キース「ああ、やっぱり」
シャギア「キミのパンをただで作ってもらうというのはどうだ？」
キース「んー……まあ、ロランが動けない時もあるしなぁ」
オルバ「朝・昼分のパンがあれば僕らは困らない」
シャギア「某貧乏姫の如くひもじい訳ではないが、こういうスレでは基本的に暇なのでな」
キース「貧乏姫？　スレ？」
オルバ「おっと。メタ発言だった、気にしないでくれ」
キース「あ、ああ……でも、二人分の朝パンと昼のおかずパンくらいで運送費が浮くなら、まあ頼もうかな」
シャギア「ふっ……良い選択だ、キース」
オルバ「僕らに任せれば時をまたごうが星をまたごうがスｒ……っと、まあとにかく一瞬で届けて見せるさ」
キース「んじゃあ、明日から配達を頼んで良いかい？」
シャギア「心得た」
オルバ「僕達フロスト兄弟に任せてくれ」
レントン「二人ともー、ボンマルシェセットできましたよー」
シャギア「いつもすまないな、レントン・サーストン」
レントン「いえいえ。定価で買ってくれるだけまだマシっすよ」
オルバ「今日のツケは……まあ良いや、たまには自分で払うよ」
レントン「ええ！？」
シャギア「まあ、気紛れというやつだ。気にしないでくれ」
レントン「あ……あざーーっす！！」


レントン（姉さん、案外フロスト兄弟は良い人なのかもしれません）

シンシア「…」
ソシエ「…」

レントン（姉さん、いきなり新人が二人増えたのですけど何故この二人なんでしょう）
シンシア「私なりのエクソダスをしてるつもりだったんだけど、そういえば働いた事無かったなぁって思って」
ソシエ「これは社会勉強なのよ！決して>>168で撃墜数の話が出たからじゃないんだからね！」
レントン「じゃシンシアさんは商品の入れ替え、ソシエ葉お嬢さんは床の掃除をお願いします」

シンシア「商品の入れ替えってパズルゲームみたいで面白いね。でも出来れば格闘ゲームの要素も欲しいかなぁ」
レントン（仕事はゲームじゃないっす…でも物は言い様って事なんですかね）
ソシエ「何で私が床の掃除なんてしなければいけないの！」
レントン（それが仕事です…）

アポロ「おっし！肉まんゲット！」
シンシア「バトル、スタート！」
アポロ「って…いきなり目の前に！？つーかそんな運動神経良かったんかい！」
シンシア「キッズ様の所に居た時には基礎訓練の一つだったからね！」
アポロ「ちぃ！悪いが逃げる為だ！足元を払わせて貰うぜ！」
シンシア「甘いよ！しょぉぉぉ〜りゅぅぅ〜けん！」
アポロ「ってマジかいや！」
レントン（小足見てから昇竜…？）

ロジャー「この胡麻煎餅は黒さが足りない。よって黒さが足りない分だけ値下げを要求する」
ソシエ「え？いくら私でもお金ぐらい払いますよ！」
ロジャー「払わないとは言っていない。値下げを頼んでいるのだ」
ソシエ「ああ、もう！なめるなーーーっっ！！」
ロジャー「ぐふぉ（ﾄﾞｻｯ）」
レントン（結局実力行使！？）

レントン（姉さん…この二人、ネタにし辛いです…）

レントン「あれ？ホランドどしたの？」
ホランド「レントン、レジ代われ」

レントン「え？」
ホランド「(ゲーム的に)ZEUTHのエースとしては、桂に負けられねえからな！」
レントン(自分のP･ALLが桂さんのP･TRIに若干負けてるの気にしてたんだ)

ホランド「へっ、俺がレジに立ったからには、空飛んでる奴は全員二割増しだ！」
値引きは一切無しだぜ



レントン「そんな人滅多にいる訳ないでしょ…、ファンタジーやメルヘンじゃないんだし」
ホランド「………ぐっ…」

シャギア「レントン、ドンキーのパンを配達しにきたぞ」
オルバ「パンは此所で良いかい？」
レントン「あ、すいません。なんか手伝ってもらって……」
シャギア「なに、気にする事はない」
オルバ「清貧ではあるけど飢えてはいないからね。暇つぶしだよ」
レントン「はあ……」
アポロ「へへっ。ドンキーのパンいただｋ」

パンッパンッ

アポロ「きゃいんっ！」
シャギア「パンのお触りは禁止だぞ、アポロ」
オルバ「僕達の食事がかかってるからね」
アポロ「くそっ、諦めねえからな！」
レントン「い、今撃ちましたよね！？　店の中で拳銃撃ちましたよねぇ！？」
シャギア「ふっ……私の愛馬は凶暴です」
オルバ「僕達の求めたおかずパンだ」
レントン「話そらした！？」

>>186
ホランド「じゃあレントン！てめぇは二割増しだからな！」
レントン「ええ！？何で！？」
ステラ「何回も『あいきゃんふらい』っていってる」
レントン「ええぇぇぇー！？」

最近プロスト兄弟が増えたな。
新しいネタが出るのは良いことだ。

レントン（俺も人間ですから夜は寝ます。24時間営業なんで深夜バイトに引き継ぎです）

ジャボリ「こんばんは〜」
ケジナン「お晩でーす」
エンゲ「レントンの旦那、お疲れさまっす」
レントン「今夜も深夜勤務お願いしますね。じゃ」

ケジナン「華のロンドンで働くかと思えばコンビニでバイトか…」
エンゲ「戦闘しなくていいのは助かるけど出世もないしな…」
ジャボリ「深夜手当て高いんだから文句言わないの」
ホーラ「ちわーっす。深夜分の搬入でーす！」
ゲラバ「数量確認よろしくー」
エンゲ「ひのふのみの…OK。奥に運んどいて」
ケジナン「お前、手慣れてんな」
エンゲ「実家も雑貨屋だったんですよ。簡単で地味な仕事が嫌で家を出たんですがね」
ゲイン「そいつは皮肉なもんだな。だが地道に働くのが一番難しいんだぜ」
ジャボリ「げっ、黒いサザンクロス！　何かお探しですか〜？」
ゲイン「ビールとツマミ、それから肉まん五個貰おうか」
ケジナン「毎度ありー」
ゲイン「肉まんはお前らと奥の二人で食ってくれ。シベリアほどじゃないがこれから寒くなる。頑張れよ」

レントン（姉さん、今日も平和です…むにゃむにゃ）

レントン（姉さん、>>187のときは驚きましたが、よくよく考えてみると店中でショータイムする人に比べれば遥かにマシでした…）

レントン(今日は珍しくクワトロ大尉が幼女ではないハマーンさんに話しかけています。明日は雨でしょうか…)
クワトロ「ハマーン、貴様がここにいるということはミネバはどうしたのだ？」
ハマーン「ミネバ様ならアクシズにおられるよ。こちらに連れて来ては危険が増すだけだからな。」
クワトロ「ちぃ、やるなハマーン!!」
ハマーン「俗物が!!貴様をミネバ様に近付けさせるわけなかろう、シャア!!」


レントン(姉さん、明日も晴れそうです。)

はにゃ〜ん｢なぜ、わたしではだめなのだ!?｣
クワトロ｢えぇい、角だ!誰か!角をくれ!｣

クワトロ「えぇい、どうしたものか…私には決められそうにない」
レントン(姉さん、クワトロ大尉がお菓子コーナーを見ながら唸っています…)
クワトロ「レントン君、実は一ヶ月近く悩んでいる問題があるんだが良ければ相談に乗ってもらえないだろうか」
レントン「一ヶ月も？！普段は幼女しか見てないような感じでしたがやっぱり大尉はすごい人だったんですね！僕でよければ」
クワトロ「ありがとう。後3日すればハロウィンが来るのは知っているな。そこで私はアナ姫にお菓子をあげて喜ぶ顔を見るべきなんだろうか？それとも悪戯されるの方がいいんだろうか」
レントン「……」
クワトロ「確かにアナ姫の笑顔は素晴らしい。だがしかし、アナ姫に悪戯されることなど普段ではありえない…私はどうするべきなんだ、レントン教えてくれ！」
レントン（姉さん…大尉はやっぱり大尉でした…）

ジュリィ「いたずらを堪能したらお菓子を渡す…お菓子代の損失は経費に含まれる」
テクス「つまり、ハロウィンでお菓子に惹きつけられた子供は、お菓子の為にいたずらし、お菓子を貰うと笑顔を見せる」
ジュリィ&テクス「どちらにせよ十分に元が取れるという計算だ」

メガネ分が不足していたのでついカッとなってやった

>>194
鉄甲鬼「あえてお菓子をあげずに悪戯されて、そのあと参りましたとか言いながらお菓子をあげればついでに笑顔も見れるんじゃないか？」

レントン（姉さん、コンビニで角の販売を始めてみました）

アナ姫「1本ください」
モーム「私にも」

シン「ずいぶんと人気だな。なんでだ？」
レントン「あぁ、それは・・」

クワトロ「やぁアナ姫にモーム。ちょうどよかった、今からお茶でも飲みに行こうと思ってたのだが一緒に・・」
アナ姫「今です！ええい！」
グサッ

クワトロ「はっ！？私は何をしてたんだ」

レントン「あんな感じで」
シン「なるほど」

>>195
アッ！かぶったスマン

>>197
クワトロ「有視界戦闘を有利に運ぶためにも宇宙では機体を黒く塗れ。
　　　　　いつまでも過去の女に縛られるな。目の前の現実を直視しろ。
　　　　　各組織のトップの暗殺のプランを考えろ。政治とはそういうものだ」


レントン（姉さん・・・・どうでもいい話ですが、シャアが本気出したらアムロなんて瞬殺ってスレが立ってました）
　　　　　

>>187
テクス「巷に雨の降る如く…か」
レントン「ドクター？」
テクス「ボン・マルシェにも雨ぞ降る」

テクス「血の…な。(ﾆﾔﾘ)」

レントン「(黒ドクターだ)」
シャギア「(黒ドクター)」
オルバ「(黒ドクターだね、兄さん)」

テクス「ﾌﾌﾌﾌﾌ…」

レントン（姉さん、不動司令達が訓練の一環でコスプレ訓練なるものをやるらしいので服の注文を何故か受け付ける事になりました・・・。）

ガー
レントン「いらっしゃいませー！」

トニヤ「レントン君、昔の水兵さんの服でこんな感じのやつをＵＮ注文の受け取りして欲しいんだけど？」

レントン「どんな感じのですか？」

トニヤ「これなんだけど・・・。」

つ（月のマークやら色々装飾の派手な服が乗った雑誌）

レントン「これは？！」

トニヤ「う〜ん、大体２〜３着ぐらいかしら？欲しいんだけどできる？」

レントン「何かバリエーション多いですね」

ガー

レイ（エウレカ）以下（エ）「レントン、こういった服をＵＮで注文したいんだけど、受け取りって・・・」

つ（水星のマークやら色々装飾の派手な服が乗った雑誌）

レントン「レイさんもですか？」

レイ（エ）「そっそうなのよ、旦那がね、お前が着てるの見てみたいっていうから//」

レントン「こっちは、水色が多いんですね・・・」

ガー

ジエー「レントンキュン、エーデル様にこれを着てもらうたんめにとりよせたいのねぇん・・・サイズはちょっとキツメでヒールは・・・」　

つ（火星のマークやら色々装飾の派手な服が乗った雑誌）

レントン「ジエー博士、何を企んでるんですか・・・」

ジエー「いやねぇ、レーベン君がねエーデル様、ハァハァハァｈ（ｒｙになってるからさらにオモローにしちゃおうかと思ってるのネん」

レントン「こっちは赤が多いんですね」

そうか海兵戦士3人も居るのかｗ

>>196
レントン（姉さん、その後>>196を実行したクワトロ大尉は下心見え見えだったせいか、アナ姫にお説教されたみたいです
　　　　　 でも次の日の大尉は何故か嬉しそうでした…。）

>>202
実は他にも3人もいるんだぜ

>>204 ゴメン、誰なのか教えて下さい。

レントン（姉さん、コスプレ訓練の時に何故か一部の女性陣と男性たちに水兵の服が人気だったようです。しかも各方面に浸透しているようで・・・。）

ガー

レントン「いらっしゃいませーってあれ？社長？」

アレックス（ﾋﾞｯｸﾞｵｰ）「レントン君、コンビニ受け取りでこんな服を取り寄せてもらいんだが・・・」

つ（木星のマークやら色々装飾の派手な服が乗った雑誌）

レントン「誰に着せる気ですか？まさか社（ｒｙ」

アレックス「いやぁ今度我が社の新プロジェクト発表イベントの時にマスコットガールとして、エンジェル君に着てもらおうと思ってね・・・」

レントン「緑色が多いんですね」

アレックス「緑色だけに環境保護、エコロジー・・・。なんてな」

レントン「・・・・・。」

ガー

アテナ「レントン、こんな服を取り寄せたいのだが・・。」

レントン「いらっしゃいませーってアテナさん！」

レントン（姉さん、アテナさんのような人まで水兵服に興味があるとは正直驚きました）

アテナ「どうした？」

レントン「いえ、何でもないです。で、どんなものを取り寄せるんですか？」

アテナ「この雑誌に載っているものなんだが・・・。」

つ（海王星のマークやら色々装飾の派手な服が乗った雑誌）

レントン「何かお嬢様な感じでバイオリン弾いてそうですね」

アテナ「おじ様とお父様が・・な//おしとやかになったらどんな感じなんだろうかというものでな・・・。」

レントン（アテナさん、今でも十分おしとやかなような気がします）


立ち読み中の人々

アムロ「なぜかタキシードと中東風なターバンを巻いた服を着ないといけない気がしてきた・・・。」
牧場ひかる「私も水兵服きてみようかしら、黒い感じの」

マリュー「デートの時、水兵服でムウを誘ってみようかしら・・・。」

ランド「一本でもにんじん！　二人でもサンコン！」
レントン「なんすかそれ？」
(90年代以前の放映の方々)「・・・・・・・コレが・・・若さか・・・・・」

>>205
>>206に加えて勝平も

>>186

ホランド「……ん、待てよ」
レントン「どうしたんスか、そんなニヤニヤして。確かにアイキャンフライとは言いましたけどリフボードがないと空飛べませんよ」
ホランド「そうそう、それなんだよ。いいか？俺たちゃ今どこにいる？」
レントン「どこ……って、ボン・マルシェじゃないスか」
ホランド「50点だな、じゃあボン・マルシェはどこにあると思う？」
レントン「そりゃ月光……まさか！」
ホランド「そうだよそのまさかだ！ここの客はみんな“飛行してる”月光号の中にいる！だから全員二割り増しだ！」

レントン（姉さん、こんな屁理屈でお金を払う客はいるんでしょうか？）

マーイ｢これ欲しいんだけど…｣
レントン｢はい水兵ですね…ってなっ！｣
(姉さん、黒くてテカテカな女王様スーツをメガネが頼んできました…何か溜まってるんでしょうか)
マーイ｢やっぱりそんな顔するのね…どうせ私のは路線が違いますよーだ｣
(最終シリーズがどーの、ヅカ系がどーのぼやきながら出ていきました)
ガー
???｢コレを頂戴♪｣
桂｢お嬢さんには20％サービスしようじゃないの｣
???｢あたしもおねがぁい♪｣
桂｢何やってんのﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞの旦那、値引きはしないよ｣
ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ｢ならなんでｱｽﾗﾝは負けたのよぉ！｣
桂｢うっそぉ！？｣
レントン(姉さん、さっきのｱｽﾗﾝさんの可愛い声に萌えかけた自分が悔しいッス…)

>>209
ガロード「ちくしょう。ホランドの奴め」
キッド「まあまあ怒るな少年
ランド「ここは狸猫に化かされた気分で俺たちに任せな」
パパラパッパパー！（ドラ○もん風）　
ノ【防塵装置】！

(今日は本社から査察が来ました。どうやら中間管理職らしいです)


アポロ｢肉まんいただき！｣
？？？｢少年、このみせで見苦しい真似はやめたまえ。正当な対価を払わずに食べる食事など美味くはあるまい｣
アポロ｢だってお金もってねえし…｣
？？？｢ならばこれを君にあげよう｣(700円)
レントン｢あの、肉まんは105円…｣
？？？｢それで525円の特上肉まんも買うといい。対価を払って食べる肉まんは格別だろう？これからは私が君を雇おう｣
アポロ｢…って言われても仕事なんかわかんねえよ｣
？？？｢ふふっ、業務内容は正義の味方だ。これからも平和のために頑張ってくれたまえ｣
アポロ｢…おうっ｣
？？？｢レントン君、お金は送るから君が彼に渡してあげてくれ。彼は口座を持っていなさそうだからな｣
レントン｢は、はい｣(姉さん、顔の割にいい人です)
ロジャー｢レントン、この商品は｣
？？？｢それ以上交渉を続けるならビッグオーに核ミサイルを射つ｣
ロジャー｢ブラフだな。私に交渉を挑もうなど｣
？？？｢そう思うなら交渉を続けるがいい｣
ロジャー｢たまには交渉をせずに代金を払ってもいい、自由とはそういうことだ｣
(姉さん、この人ロジャーさんを交渉で負かしました)


クワトロ｢レントン、例の…む？｣
？？？｢貴様の注文したものは子どもたちの精神衛生上よくないのて、貴様の部屋に送っておいた。ただしアクシズの貴様の部屋だがな｣
クワトロ｢な、なんということを…｣
？？？｢シャアを図に乗らせるわけにはいかんのだよ｣


(姉さん、査察の人は別世界でいい壺を見つけたら仕入れてくれと言って帰りました。本社の人はみんな普通の人なんでしょうか？)

クワトロ｢私も昔は本社にいたぞ｣
レントン｢心を読むな｣

レントン(姉さん、ついに期待の新人が入りました
勝平のお母さん、花江さんです
この貫禄…鉄也さんよりプロっぽいッス)


花江「ちょっとロジャーさん、ちゃんとお金払ってもらわないと…
うちの勝平だってそれくらい知って…(グチグチ)」

ロジャー「ミセス花江、交渉に応じてもらえないのなら残念だが仕方ない
ビッグオー！ショー…」

花江「ロジャーさん！
店内で大声あげないでくださいよ！
ただでさえ全身黒尽くめでご近所さんから…(ガミガミ)」

ロジャー「う、この交渉はフェアではないようだ
レントン君、この件はまた改めて交渉させてもらうよ
し、失礼する」


レントン(姉さん、すごいです！
花江さんのおかげでついにこの店に黒字と平和が訪れそうです)


−その夜


花江「レントン君、これであがらせてもらうけど、このお弁当は賞味期限きれてるから貰っていいわよね？」

レントン「えっ、いやそれは困るッスけど…」

花江「大丈夫よ千代錦にあげるから
あ、こっちのもいいわよね」

レントン「いや、それはまだ賞味期限きれてないッスよ…」

花江「どうせ売れ残るのだからいいでしょ
大丈夫よ！千代錦にあげるから！
あとは、これとコレとアレと…」

レントン「えっ？いやっ…ちょっ…！？」

花江「大丈夫よ！！千代錦にあげるから！！」

レントン「…でもそれ食べものじゃない物まで入ってるッス…よね」
(姉さん、やっぱり今月も赤字でした)

レントン（そういえば5号店になってから一度もオーナーが来てないっス）

レントン「いらっしゃいませー。あ、フロスト兄弟さん。最近よくいらっしゃいますね」
シャギア「やぁレントン。今日は君たちに強化パーツをプレゼントしようとおもってね」
オルバ「これはポータブルDOME、略してPドメと言うものさ」
シャギア「これを付ければ誰でもフラッシュシステムが使えるようになるぞ」
レントン「誰でも！」
オルバ「受信装置さえあればサテライトシステムも使えるよ」
レントン「そんな物をいったい何処で…」
オルバ「とある次元の拾い物でね」
シャギア「む！オルバよ、そろそろ台風が発生しそうだ。戻るとしよう」
オルバ「そうだね兄さん」
レントン「…台風？」
オルバ「すべてがピンクに染まり、酷い時はすべてが砂糖になる恐ろしい台風さ」
シャギア「おそらく、この世界でも発生するだろうな。ではレントン、また会おう」

レントン（姉さん…なんのことかさっぱり解りませんが他人事じゃあない気がします）

レントン「いらっしゃいませぇ」
ロジャー「やぁレントン今日はこのパンの賞味期限が近い事から……」
ジ・エーデル？「やれやれ小金を使う事すら惜しむとは………全くケチな男もいるものだね」
ロジャー「私は自分のネゴシエイションの腕が錆びないためにだね」
ジ・エーデル？「こんなところで得られる交渉術なんてナンセンスさ、コンビニ一つでビッグオー使う時点で脅迫だしね」
ロジャー「」

途中送信………
レントン「いらっしゃいませぇ」
ロジャー「やぁレントン今日はこのパンの賞味期限が近い事から……」
ジ・エーデル「やれやれ小金を使う事すら惜しむとは………全くケチな男もいるものだね」
ロジャー「私は自分のネゴシエイションの腕が錆びないためにだね」
ジ・エーデル「こんなところで得られる交渉術なんてナンセンスさ、コンビニ一つでビッグオー使う時点で脅迫だしね」
ロジャー「グッ………」

ジ・エーデル「悔しい？ねえ悔しい？」


レントン（姉さん、やや正論かもしれませんがジ・エーデルさんにもイラッときます）

ジ・エーデルＡ「悔しい？ねえ悔しい？」
ジ・エーデルＢ「悔しい？ねえ悔しい？」
ジ・エーデルＣ「悔しい？ねえ悔しい？」
レントン「姉さん、ジ・エーデルさんの波状冷やかしです！」
ロジャー「…私の我慢にも限度がある！」
レントン「なんて我慢弱い交渉人…ってヤバい！またお店がファイナルステージされてしまう！」
ロジャー「ビッグオー！ショータ」
???「その必要は無い！」
???「私たちに任せて！」
レントン「あ、あれはアムロさんと…誰？」
(グニッ)
ジ・エーデルＢ「ぼ、ボクを踏み台にしたぁ？」
アムロ「うおおぉお！」
(サクッ)
ジ・エーデルＣ「グフッ」
レントン「ああ！Ｃさんの腹にアムロさんの特大うまか棒が！刺さらないにせよアレは痛い！」
ジ・エーデルＡ「まさかボクが一気に二人もやられちゃうなんて…でも大丈夫、ボクが居れば」
???「ごめん」
ジ・エーデルＡ「はい？」
???「さよなら」
(ザクッ！)
ジ・エーデルＡ「グフッ！」
(ドムッ！)
ジ・エーデルＡ「ゲッ…るッ！ぐ…グ…(ガクッ)」
レントン「姉さん、あそこだけガチスプラッターです。ハロウィンなんてレベルじゃありません…そう言えばアムロさん、よく気付いて来ましたね」
アムロ「いや、黒い三連攻撃に釣られてしまってな…ところで彼女は誰だ」
レントン「ええええ!!知らないであのコンビプレーやってたんですか!?」
アムロ「やる気満々だったのでな、任せた」
レントン「なんと無責任な…」

>>218
効果音がＭＳｗｗｗ
フイタｗｗｗｗ

>>218
ちゃんとゲルググもいるなwwww

レントン「いらっしゃいませー」
シャギア「この世界では我々は生き残ってドンキーのパンを食べられる。こんな素晴らしいことはないなオルバよ。」
オルバ「伊達にあの世は見てないね、兄さん。」
シャギア「今日はレントン少年宛てにUN通信の服をプレゼントしようではないか。」
レントン「えぇ！いいんですか!?」
オルバ「ナイスアイディアだね。兄さん。代金はドミニクに立て替えさせよう。」
レントン「では代金は口座引き落としになりますので。ありがとうございました」

レントン(姉さん、後日UNの通販から届いた衣装はプレティーでキュアな子しか着れない物でした…)

>>221
さりげなく幽白ネタいれんなwww

>>215
ガロード部屋かティファの部屋の近くに砂糖が撒かれているんだろ

レントン「（姉さん。時よりガロードがコンドームの棚で逡巡しながらも買わずに帰っていくのですが、友人としてなんて声をかけるべきなんでしょうか…）」

さよならフォーリンラ〜ブ

ゲイナー「あ、ちょっとごめんねガロード」

レントン(その横であっさりゲイナー兄さんがコンドームを買っていきました。二年の差でしょうか……って言うかどっちに使うんだろう)

>>226
サラの最終精神コマンドは愛
シンシアは友情

すなわちそういう事だ

ゴム買うよ派
ゲイン・ゲイナー・桂etc
ゴム買わないよ派
コーディネーター
悩んでるよ派
ガロード

レントンはどっちだろうな

桂は買わないだろうｗ

>>228
レントンは悩んでる派
エウレカは買っても使わない派
数年後、メーテルやリンクに弟か妹が出来る

どう考えても桂さんは使わない人ｗ

>>229
必中させた男はダテじゃないんですね……。

>>228
レントン「でも何で…キラさんやシンさんとか困らないんですか？」
シン「コーディネイターはナチュラルと比べて出生率とかその…色々と当たり難いんだよ」
レントン「えっ…、ああ！そう意味なんっすか…って、少し顔色悪いですよ。やつれているような」
シン「ちょっとデスティニーのOSいじったり、シミュレーターやりすぎたからな…いてて」

桂さんは"使わない派"

桂はいたずらで穴が開けられた近藤さんを使うタイプ

>>227
世の中にはセックスフレンドという（ｒｙ

コーディネーターは当たりにくいどころか相性良くないとどう頑張っても遺伝子的に無理だったはず

レントン｢ガロード、売るよ！｣

ルナマリア「狙いは完璧よ！」
レントン「…アレじゃ当たりませんやね」
シン「な、分かるだろ？」

ティファ「ガロードは何を悩んでいるのでしょうか」
ゲイン「惚れた女に対する責任の重みについて、かな」
エウレカ「それ、ティファ相手に悩むこと？」
ティファ「ガロード…」
桂「そりゃあ悩むさ。自分はどんな苦労も気にせんだろうが、相手にも背負わせるんだから」
ゲイン「その結果、惚れた女を幸せに出来るかは別物だからな」
アテナ「さすが仕込んだ挙げ句、結果的に育児放棄した二人の言葉は実感がある」
桂「実はまだ根に持ってるでしょ？」
アテナ「当たり前だ。許しはしたが、あの淋しさを忘れはしない」
ゲイン「…つまり簡単に言えば、少年は悩んだ分だけ大人の男になるのさ」
エウレカ「分かったような分からないような（分かってない）」
ティファ「複雑なんですね（分かってない）」

レントン（姉さん、とりあえず俺たちはたくさん悩む必要があるようです）

特に桂さんは2人も子供仕込んで結果的に育児放棄してるからなー。

>>226
そもそも本当にそっちの目的なのかどうか(ry

レントン(姉さん、今日は随分繁盛してるせいでレジがとっても混んでいます)
レントン「ありがとうございました〜、次の方どうぞ〜」
シン「合計で260BSです、弁当は温めますか？」
〜〜コンビニの外〜〜
イザーク「アイツら〜・・・」
？？？「でも、連絡無いの当たり前だぜ、俺達バイトじゃないだから」
イザーク「判ってるそんなこと!!!・・・ボン・マルシェを援護する！」
？？？「アァ!?」
イザーク「ザフトのコンビニだ！ここは！」
レントン「違います」

レントン（姉さん。俺、大概の事はもう驚かなくなりました…　これも、非日常的なバイトライフのおかげなんでしょうか？ぜんぜん嬉しくないんですけどね…）

ｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧ…
「あれ、この声…　確かヒュプノボイスとか言う…」

ガーー…
レントン「いらっしゃいま…　うわああああああ！！！」

ケルビム兵「…」

レントン「何で…　何でこんなところに堕天翅が！？」
ケルビム兵「…」

レントン「あわわわ…　って、アレ？　本棚コーナーで立ち読み？」
ケルビム兵「…」

レントン「う…　うわっ！　こっちに来た！！　え、ポテトチップスがほしい？」
ケルビム兵　（コクコク）

レントン「じゃあ5BSです。　あ、ありがとうございました…」

ケルビム兵　（手を振り帰っていく）



レントン「何だったんだ…　でも、ちゃんとお金も払ってくれたしアポロより客としては、まともなのかも…　変なアンテナみたいなのもあったし、だれかが遠隔操作してたのか？」

ガーー…

レントン「いらっしゃいませ…　ってロジャーさんか。」

ロジャー「いきなり失敬だな。　ところで、今　入り口でポテトを持っていた堕天翅に会ったが、客かね？」

レントン「いや、なんで撃退しないんですか！？ショータイムしてくださいよ！？　おかしいでしょ普通に考えて！！」

ロジャー「私のビックオーはそんな目的に用いるつもりはない。それに堕天翅もお腹をすかせればポテトを買ってもいい。　それが自由だ。」

レントン（もうこの人！何を期待してもだめだ…）

>>226
アナ姫「この風船は面白い形をしてますね♪」

>>244
クワトロ乙

ガー

久保「少年、因子は」
レントン「いやだからないです」
久保「そうか、では入荷したら連絡してくれ」

丸投げ

すてら『シンお兄ちゃん』

がいあーのぬいぐるを抱きしめたすてらちゃんが、部屋にやってきた

シン『どうしたんだいすてらちゃん？』

すてら『あのね…すてら、シンお兄ちゃんと一緒に寝てもいい…(ﾎﾞｿｯ)』

シン『いいよ、おいで』

トテトテとベットまできたすてらちゃんは、ゴソゴソと布団に潜り込んだ

すてら『シンお兄ちゃん』

シン『なんだい？』

すてら『最近ね、シンお兄ちゃんの事を考えると、胸がドキドキして、お股がヌルヌルしてくるの。私、病気なのかな』

シン『違うよすてらちゃん、それは　　　』


セツコ｢レントン君、印刷代ほしくて、ゲーム作ったから、お店に置いてもらえないかしら？｣

コーディネイター
　性交時に発動。
　最終受精率を−９５％、特定の相手以外からの懐妊を無効化する。

キラ「スパロボ的に言うとこんな感じの防御能力かな」
レントン（姉さん…凄くわかりやすいけど、これだと凄く恥ずかしい能力に見えてしまいます）
キラ「でも…シンならあんまり関係ないんじゃないかな、そういうの」
レントン「え？　な、なんでですか？」
キラ「ほら、彼には『直撃』があるから」
レントン（……そういうのまで無効化できるんでしょうか）
キラ「サルファ……げふん、昔のころはアスランも持ってたんだけど…なんで無くなっちゃったんだろうね。
　直撃させるとアレなことになるからかなぁ、女性関係的に。…ふふ」
レントン（姉さん、下ネタかと思っていたら修羅場ネタです。しかも割と楽しそうです。
　…キラさんとアスランさんは本当に友達なんでしょうか）
キラ「僕が『友情』を持ってたのも昔の話だからね…」

ちょっと長めの、３つ消費する話を書いてみた。
前スレの最後の方にあるトビーとセツコの話の続きで、今度はチーフの話。
大人たちの会話中心で、コンビニがあまり関係ない気がするけど、投稿して良いでしょうか？

>>249

コンビニ無関係なら別スレの方がよくないですかね

セツコ萌えスレの方が喜ばれるんじゃないかなかな

下ネタですまんが、コーディネイターなルナはともかくナチュラルのステラにケルベロス炸裂させたら
命中率はどうなるんだろう。

>>250
だよな。

　　　 　　　　　／￣＼
　　　　　　　　|　　　 　|
　　　 　　　　　＼＿／
　　　　　　　　　　|
　　　　　 　／ ￣ ￣　＼
　　　　　／　　＼　／　　＼
　　　 ／　　 ⌒　　　⌒ 　　＼　　　　　　売り上げ向上の為に
　　　 |　　　　（__人__）　　 　　|　　　　　ボン＝マルシェにオプーナを買う権利をおいてやろう
　　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　　　☆
　　　　/ヽ､--ー､＿＿,-‐´　＼─／
　　 ／　> 　　ヽ▼●▼<＼　　||ｰ､.
　 / ヽ､　　　＼ i　|｡|　|/　 ヽ　(ニ､｀ヽ.
　.l　　　ヽ 　　　 l　|｡|　| ｒ-､y　｀ﾆ　 ﾉ ＼
　l　　　　 |　　 　|ー─ | ￣ l 　　｀~ヽ＿ノ＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣ヽ-'ヽ--'　　／　オプーナ　 ／|
　　　.|￣￣￣￣￣￣|／|　　　 |￣￣￣￣￣￣|／| ＿＿＿＿＿＿
／￣オプーナ／|　￣|__」／_オプーナ　　／|￣|__,」＿＿_　　　　／|
|￣￣￣￣￣|／オプーナ￣／￣￣￣￣|／ オプーナ ／|　　／　.|
|￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／l￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／|　／
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

　　_, ,_ 　しょおー
（ ◎д◎）
　　⊂彡☆))Д´） >>253

（姉さん、きょうはｵｰﾅｰや幹部を交えての新製品ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝです）
？？？「申してみよ」
ﾚﾝﾄﾝ「えーと、（渡された資料を読む）亜空間宅急便ことﾊﾞﾙﾃﾞｨ便が
最近売れ筋なんすけど、そのさらに高級版っスね」
ｸｲﾝｼｭﾀｲﾝ「その名も、ﾊﾞﾙﾃﾞｨﾛｲｻﾞｰ便」
？？？「ほう」
（姉さん、もうｵﾁが見えます）
ｸｲﾝｼｭﾀｲﾝ「居留守を使っていても、ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰは火の玉になって強行突入。
ﾁｬｰｼﾞｵﾌによってﾄﾞｱを引き裂いてしまいます」
ﾚﾝﾄﾝ「えーと、（ﾊﾟﾗﾘ）荷物にはもれなく
ﾊﾞﾗの花をおつけします、と」
？？？「兄貴、悪くないじゃないか」
？？？「冗談はよせ！」
（姉さん、案の定却下になりました）

>>253-254

ワラタｗ

レントン（姉さん、どうやらコスプレ訓練の事が求人誌に載ったらしくてこんなものが載っていました）

ガー

レントン「いらっしゃいませー」

イザーク「おい、求人誌はどこにおいてある？」

レントン「えーと、入ったところのすぐそばに・・・」

イザーク「わかった」

ツカツカ・・・・。　ペラッペラッ・・・。

イザーク「おうっあったあった、この情報がほしかったんだ」

『求む！着ぐるみショー・ヒーローショースーツアクター募集〜』

イザーク「ふむ、そうだなこれと他に、そうだ、コッペパンとあとそれから・・・・」

ガー

レントン「いらっしゃいませーってあれ？ドロシーさん？」

ドロシー「レントン、求人誌がほしいんだけど」

レントン「あっ、イザークさんが立ち読みしてるところに・・・」

ドロシー「わかった」

ツカツカ・・・・。　ペラッペラッ・・・。

『求む！着ぐるみショー・ヒーローショースーツアクター募集〜』　

ドロシー「これだわ」

ガー

レントン「あっ、琉菜さん」

琉菜「『求む！着ぐるみショー・ヒーローショーのスーツアクター募集〜』の情報が載ってる求人誌ってある？」

レントン「イザークさんが立ち読みしてるところにありますよ」

琉菜「わかったわ。これ着たらリィルどういう反応するかしら・・・。」

ガー

ロラン「『求む！着ぐるみショー・ヒーローショースーツアクター募集〜』の情報が載ってる求人誌を探してきたんですが・・・。」

レントン「それでしたら、皆さん立ち読みされてますけど？何かあったんですか？」

ロラン「いやぁ、女装もあれなんで着ぐるみでも着てキャラを変えてみようかと思いまして・・・」

レントン「はぁ・・・。大変なんですね」

レントン（その後、アスランさんやシリウスさん、レイさん（種死）、シンさんまで何故か買っていかれてました。何で？）

>>257
イザークは仁義無きファンシー、ロランはホットケーキ大好きな運び屋…
琉菜とドロシーだけ分からない…後のみんなはキバって参上！だろうけど

ドロシーはふつーに５歳児になるんじゃね

セツコ「レントン君、これを取り寄せて欲しいんだけど、頼めるかしら？」
レントン「え〜となになに・・XXXG-00W0、ウイングガンダムゼロ・・・ってMSじゃないすか！？
何に使うんですか？」
セツコ「私もガンダムに乗ってみたいな〜と思って」
レントン「はぁ、分かりました。とりあえず注文しておきますね」


数日後


レントン「あっセツコさん、この前注文したやつMSデッキにありますよ」
セツコ「そう・・・」


アサキム「こ、この美しい翼は・・・間違いなくゼロ！！」
アサキム「最初この情報を聞いた時は嘘かと思ったが・・・まぁいい、とりあえず乗ろっと♪」

アサキム「あぁ・・このコックピットは最高だ・・・」
アサキム「・・・任務了解。行くぞゼロ、俺に未来を見せてみろ！」
アサキム「・・・ふふ、キマッたな・・」
アサキム「さて、あとはこれをお持ち帰りするか」
ガチャ、ガチャ
アサキム「ん？動かないな。電源は入ってるはずなんだが・・」
ガチャ、ガチャ


ピーーーーーーーー

アサキム「な、なんだ！？」

ジバクマデ、５ビョウマエ

アサキム「なっ！？」

5、4

アサキム「は、早く脱出を！」

3、2

アサキム「ハ、ハッチが開かないだと！？」

1、0





レントン「アレ？」
セツコ「レントン君、お会計お願い」
レントン「あ、はい（姉さん、今ものすごい爆発音が聞こえたような・・）」
セツコ「フフフ・・・」

MSっていくらくらいするんだろう

>>260
腹黒でもいい、たくましく育って欲しいｗ
前のスレでアサキムの目の前でプラモを自爆させたのあったけど今度は本物かよｗ

アサキムならやっぱ「死ぬほど痛い」ですませるんだろうな

>>258
一応、コンパクトに変身する熊（？）が2匹いる

随分壮大な嫌がらせ…と思ったが、アサキムもせっちゃんに散々やらかしてたもんな。
因果応報って奴だろうか。

アサキム「…でな、せっっっかく乗れたと思ったらな…（えぐえぐ）」
ランド「お前、セツコに散々嫌がらせしてたじゃねえか。殺されなかっただけマシだろ」
アサキム「するのは大好きだけど、されるなんてあんまりなくて…（えぐえぐえぐえぐ）」
ランド「あーもう分かったから、こんなとこで泣きながら酒飲むな。レントンが困ってるだろうが」
レントン（姉さん、アサキムが店の前で泣きながら一人酒してたら、ランドさんが諭してました。ヤーパンの夜回りティーチャーのようで、かっこよかったです）

デンゼル「少年！励んでいるようだな！！感心感心、これ頼むぜ」つ育毛剤
レントン（姉さん、黙っているのが優しさなんでしょうか）

>>228
ゲインは使わないでアスハムサンドに追いかけられる派だろ。
桂は使いたくないけど本命以外にはあとくされがないように使う。使わないジ・エーデルの首を切り落としたいと思っている。
ガロードは悩んでいるところにばったりとティファとあってしまい、あたふたと言い訳しようとするが
ニュータイプ相手なので考えがモロバレになってしまいティファが顔を赤くしてガロードを部屋にひっぱて行き
そのままの勢いで サ テ ラ イ ト キ ャ ノ ン。

アサキム「せっかくだからここに居る人たちの悲鳴を聞いて癒されたいと思う」
レントン「余計な事しないで帰ってください」
カツ「……（ぺら）」
ロジャー「悲鳴を聞く自由も（ｒｙ」

＜ｸﾞﾗﾝﾅｲﾂﾉｼｮｸﾝ、ｼｭﾂｹﾞｷｾﾖ！
レントン（ソルグラヴィオンが出撃するようです…ゼラバイアでも来たのでしょうか）
♪（なぜか流れ出すキングゲイナー・オーバー！）♪
レントン（ゲイナーの兄さんも一緒に出撃するのでしょうか…ノリの良いこの曲、実はさりげなく気に入ってたりします）
♪ﾋﾟｰﾝｸ　ﾋﾟｰﾝｸ　ﾋﾟﾝｸｴｨﾅー　♪
レントン「！？」
♪ﾒﾀﾙ・ｵｰﾊﾞｰﾏﾝ　ﾋﾟﾝｸｴｨﾅ――♪

レントン「うわぁぁぁぁ！もう、そうとしか聞こえないぃぃ！！」
カツ「………（ぱたり）」
ロジャー「替え歌を歌う自由も…いやこれは……！！」

アサキム「ふふふ…ああ、やはり強い男の悲鳴はいやされる…くくくく…！！」

>>260

アサキム「ハ、ハッチが開かないだと！？」

1、0

アサキム「こうなれば強引にでも」

0、9

アサキム「！いや待てよ、ここは自爆に巻き込まれる方が乙だな」

0、8

アサキム「フ、命なんて安いものさ、特に俺とセツコのはな」

0、7

アサキム「我ながらカッコよすぎるｗｗ」

パーラ「レントン！お前の接客は甘っちょろいんだよ！」
イザーク「今日は俺達が真の接客というやつをみせてやる！」
レントン「は、はあ…（なんだこの組み合わせ）」

ガー

パーラ「いぃぃらっしゃいませぇぇぇ！」
イザーク「ボン・マルシェにようこそぉぉぉぉぉっ！」
ランド「うるせぇ」

クワトロ「レントン、レジ袋の有効利用を思いついた」
レントン「何ですか」

　 凡＿凡
　｜　　 ｜
　｜　　 ｜　　←ビニール袋を平らに伸ばす
　 |_＿＿.|

　 凡＿凡
　｜　　 ｜
　｜＿__｜　　　←ここに継ぎ目が来るように伸ばすのがポイント
　 ＼＿／　　　←下の角を斜めに切る

クワトロ「オシャレでエコな水着の完成だ。早速アナ姫に着てもらってこよう」

>>271
天才過ぎるｗｗｗｗ

>>271
アナ姫「まあクワトロ大尉、マイバッグも持たずにレジ袋を玩具にするなんて、エコを何だとお考えですか！」

レントン「（姉さん、随分前に隣に出来た薬局のおばさんから、クスリと店内BGMを渡されました。）」
　　　　「（おばさん曰く「これがあれば売り上げ間違いなしよ、うひょひょひょひょひょ。」だそうです。）」

HP回復するなら、傷○と宝○で♪

アスラン「レントン、このサト○ダダシ特性の育毛剤を売ってくれ。」
レントン「はい…あれ、アスランさん頭少し変わりましたか？」
アスラン「ああ、これを使い始めてから、生え際が良くなってね。」

瀕死大変　仲間を助ける　地返し○玉と反○香♪

レントン「へぇ、それは良かったですね。」
アスラン「ああ、これからもこのクスリは使わせてもらうよ…S○回復、チュインソ○ル♪」
カツ「毒でくらくら、解毒○♪」
トビー「幻見たときゃ、バッ○リGで♪」
ステラ「暴れだしたら、鎮○剤♪」
ベガ大王「何時も、戦う皆の味方♪」
ブッチャー「僕らの街のお薬や・さ・ん♪」

レントン「（本当、これが流れ出すと、店の人が一斉に歌いだします。）」
　　　　「（噂では、この歌には洗脳効果があるとの事ですが…信じざるを得ません。）」
　　　　「（俺は洗脳されないよう気を付けないと………HP回復するなら♪……！！！）」

>>271
俺が尊敬して止まないシャア総帥とデュランダル議長も
このスレのクワトロ大尉を見てると
尊敬の念が薄れるから不思議

レントン（姉さん、どうやらエウレカたちがコスプレしてショーのバイトをするようです・・・。どうなるのか楽しみです）
ガー
レントン「いらっしゃいませーってエウレカか・・・。」

エウレカ「これどうかな？レントン」

レントン「？！」

エウレカ「アネモネもいっしょにやったんだけど、何かしっくりこなくて・・・何かいい方法ない？」

レントン「それはえー・・・と」シドロモドロ・・・。

ガー
フォウ「それは決め台詞を言う事をためらってるからよ」

レントン「あっいらっしゃませーってフォウさんじゃないですか」

フォウ「教えてあげるから私も着替えてくるわ。エウレカ、同じ服あるかしら？」

エウレカ「ええ」

〜数十分後〜

フォウ「絶対許さない！さんはい！！」

エウレカ「ぜっ、絶対ゆるっ、許さない」

フォウ「まだためらってるわ、ほらもう一度！」

エウレカ「はい！」

アネモネ「ありえな〜い」

？？？「イントネーションが違うわよ」

アネモネ「え〜」

レントン（姉さん、何か自分も着替えて一緒にやらないといけないような気がしてならないのですが・・・。）

ラクス「何か私も呼ばれたような気がするのですが・・・」
ブリギッタ「私も」
ガロード「俺も」
アスハム「私もだ」

イザーク「なんだ、みんなここにいたのか。ショーが始まってしまうぞ」

レントン「え？！」

琉菜「ほらほら」

ドロシー「・・・・。」

レントン（姉さん、ドロシーさんのあの満面の笑顔、見たことありません・・・。）

フォウ「レントン、あとでこの衣装に着替えていっしょにやるのよ。いい？」

レントン「はい・・・ってえ〜！」

レントン（姉さん、何故か自分までショーの手伝いをする羽目になりました。でもボン・マルシェの近所でやるそうなので売り上げに貢献できればそれはそれで・・・。）

>>269の後

ガー
レントン「いらっしゃいま…って無事だったんスか！？」

アサキム「…レントン」
レントン「はい？」
アサキム「一つだけ忠告しておく」
レントン「はぁ」
アサキム「死ぬほど痛かったぞ」

レントン（姉さん、あの爆発はどう見ても即死の領域だと思います…しかもアサキムは傷一つありません）
アサキム「フッ…美形の法則だ」
レントン「ワケわかんないッスよ！あと人の心読まないでください」

>>274
書きたい気持ちは分からんでもないが『スパロボZのネタスレ』に
まったく関係ないRPGはさすがに自重すべきだろう

これくらい良いじゃん、と許してしまうと
何でもおｋになっていくので同じく自重すべきだとは思うが
まだスレに沿った設定？でやっているぶんいいだろ
それに一応スパロボネタだし

スパロボネタかどうかすら分からんw

レントン(姉さん、ベガ兵さんと連邦兵さんがどうしてもというので、
天元突破グレンラガンというアニメを仕入れました。
売れ行きは上々です。)

〜数日後〜

琉菜「私を！」
エィナ「私たちを！」
二人「誰だと思っていやがる！」

大介「僕のドリルは天を突くドリルだ！」

レントン(なんかドリルがついた機体の人がもの凄く影響を受けてる気が…)

声優ネタをゲーム内でやってるって言ってもそんなに多くない気がするけどね

鉄也「・・・」ジリ・・・
ベルグバウ(仮)「・・・」ジリ・・・

レントン「・・・さっきからずっとにらみ合いが続いてるなぁ。」
シン「ああ、先に動いたほうが負けるってやつだな。」

ガー

鉄也「！」
ベルグバウ(仮)「！」
鉄也「食らえ！　マルシェブースター！！」バシュー！
マルシェ「ギャー！」
ベルグバウ(仮)「踏み込みが足りん！」回避

レントン「らっしゃーせー。」
ラクス「こんにちは、レントン。」
ピンクハロ「テヤンデェ、テヤｎ」

ベシイィィ！！！

レントン「ああッ！　ベルグバウ(仮)が避けた流れマルシェが、ラクスさんのハロに！」
ラクス「ピ、ピンクちゃん、大丈夫！？」
ピンクハロ？「ウウ・・・イキナリナゲルナンテ、ヒドイヤツダ・・・。」
レントン「・・・！？」
ラクス「ピ、ピンクちゃん・・・？」
マルシェ？「イターイ、ブッタナ、ブッタナー」
レントン「マルシェ・・・、これはまさか・・・！」

レントン「ぶつかったショックで、ハロとマルシェの人(？)格が入れ替わった！？」



勢いで書いた。続きは考えてない。

レントン（撃墜数が未だにランク外の俺は今日も出撃です
　　　　　　なんかゲームの外の人がピンで無双をよくやるせいだとか・・・・）

レントン（そんなわけで、今のボン・マルシェの店番はこうなってます）


ガー

クワトロ（2位）「何を買いに来たのかね？」
桂（3位）「いらっしゃい。レントンお疲れ様」
マリン（4位）「よく来たな。ん？なぜ俺の台詞の時だけBGMがワルキューレの騎行に？」
ゲイナー（5位）「やぁレントン、今日も出撃かい？」
セツコ（1位）「いらっしゃい。秋のスイーツいかが？」
メール（1位）「いらっしゃーい。・・・・って言うと、何かあの人の真似したくなるよね」

ランド（1位）「らっしゃーせー！！（ヒートスマイル）」

全員「「「「「「暑苦しい！！！！！！」」」」」」


レントン（姉さん、どう見てもネタに発展しにくい面子です。
　　　　　ていうかランド達と2位のクワトロ大尉の差が倍以上あるのはどう考えても偏りすぎです・・）

>>267

>>267

連誤爆失礼；；；
>>267
レントン（姉さん。最近ガロードがコンドームの前で逡巡しなくなりました。そのかわり）
ガロード「ティファ……」
ティファ「ガロード……」
レントン（以前以上にラブラブです。見せ付けてます。出遅れ感を感じつつある俺はエウレカを今見たら何をするかわかりません…）

>>287
シャギア「いかん！　萌え台風の冬が来るぞ！！」
オルバ「全てが砂糖で埋葬されてしまう！！」

レントン（姉さん、見たことの無い人が来店しました。月光号のセキュリティはどうなってるんでしょうか
　　　　　女の子を３人も連れた男の人です。正直うらやましいッス）

タレ目の金髪娘　「わぁ、見たことの無いお菓子がいっぱいです！
　　　　　　　　　コレとコレとぉ・・・コレもおいしそう♪」
夜を統べそうな男「あんまり買いすぎるなよ？わかってると思うけど
　　　　　　　　　オヤツは３０００円までだぞ」

レントン（！？一桁多くないッスか？どんだけ買うんでしょうか・・・）

元気な赤毛娘　　「あー、おでんがあるよ！」
レントン　　　　「ダイコンなんて味が染みててオススメッスよ！」
元気な赤毛娘　　「じゃぁ全部ちょうだい！」
レントン　　　　「ダイコン全部・・・っすか？」
元気な赤毛娘　　「違う違う、おでん　全部　汁ごと」

レントン（姉さん・・・汁ごとだそうです・・・）

黒髪ショート　　「ちょっと、店員さん？」
レントン　　　　「なんでしょうか？」
黒髪ショート　　「雑誌の品揃え、悪いんじゃないの？今日発売の新刊がないじゃないですか」
レントン　　　　「え・・・わりと手広く揃えてるはずですが・・・何て雑誌ですか？」
黒髪ショート　　「『鉄○×甲○　第３巻　嫉妬に狂う○ス』よ」

レントン（姉さん・・・姉さん！子供の俺にですら解るようなアレな雑誌を要求されました
　　　　　とんだクレーマーの出現です）

元気な赤毛娘　　「結構買うけど、お財布だいじょうぶなの？」
夜を統べそうな男「あぁ、大丈夫だよ。足りなくなればあの人のそばでさりげなく
　　　　　　　　　『父さん・・・』とかつぶやけばお小遣いがほじゅうされるからさ」

レントン（姉さん・・・「あの人」が誰かはわかりませんが・・・不憫でなりません）

レントン(姉さん…流離いの政府反逆集団であるゲッコーステイトですが、流石に無限に飛び続けているわけではありません。
今日は物資補給と休暇を兼ねてとある街外れのバザー会場の近くに降りたのですが…)

客A「あんちゃん！ray=outの最新号くれや！」
客B「お、ゾラにはねえ酒もあるぜ！」

レントン(…なんで艦内のコンビニまで開けるのでしょうか…休暇なのに店員で出ずっぱりです…)
水着？「ねえ、このホッカイロ全部頂戴！」(ドサドサドサ)
レントン(姉さん事件です！　シベリアの真ん中にある町のはずなのに、黒い水着を着たグンバツのお姉さんが！！！)
点火「いくらなんでも買い過ぎじゃないか？」
水着？「だったらコクピットの暖房ケチらないでよ！！　好きでこんな格好で乗ってるんじゃないんだから！！」
点火「いつもとの世界に帰れるか解からないんだから節約しろって言ったのはそっち…」
水着？「いいからもう！　さっさと会計して！」
レントン「は、はい！ただいま！」
水着？「さっさと行くわよ！」
点火「はぁ…」
店内の野次馬「・・・・・・・(ヒソヒソヒソヒソ)」
水着？「言っとくけど！　好きでこんな服装じゃないんだからね！　この服じゃないと操縦できないって言うから着てる
だけなのよ！　誤解しないでね！！(プリプリ」

ガー

レントン(嵐のように去っていった…。美人なのにもったいないなあ…)
カツ「冷静に考えるとさぁ」
レントン「おぅわぁ！？！？(いつの間に隣に！？)」
カツ「なんであの人、そこにあるコート買ってかないんだろう？　何も羽織らず外出て行ったし」
レントン「たしかに・・・」

ﾏﾘﾝ「へぇ、あんたが最近この店を見てるｽｰﾊﾟｰﾊﾞｲｻﾞｰ？
がんばりすぎだな」
？？？「よいのだよ、ｽｰﾊﾟｰﾊﾞｲｻﾞｰは私専用に用意された役職だ。
ｷｼﾘｱ様にたいしての男の面子がある」
ﾏﾘﾝ「そんなにいいのかこの仕事」
？？？「いいものだ！」
（姉さん目眩がします。まるで腹話術みたいなんです
当人たちはちゃんといるのに）

>>290
兵庫とアクアｗｗｗ
鋼と飛竜のクルーが来たとしても驚かないぞ

>>290
OG外伝でラミアの服見て
「あんな露出の高い服着てるのかよｗｗｗ露出狂かよｗｗｗ」
っていってたのを思い出した

ある日の事

レントン｢世界最強コンビニトーナメント？｣
ホランド｢おう、世界中のコンビニが集まって死闘を繰り広げる謂わば、コンビニのワールドカップだ。｣
レントン｢そんな大会があったんだ･･･で、それがどうしたの？｣
ホランド｢出るんだよ、この店が、ボン･マルシェが｣
レントン｢えぇぇー！！｣
ホランド｢この店もそこそこ名が知られる様になったからなぁ、ICS(国際コンビニ協会)の方から要請があったんだよ。｣
レントン｢そんなのあんの！？｣
ホランド｢優勝賞金は100000000BSだぜ？そんだけありゃあよぉ、色んな事できるぜ？ニルヴァーシュをspec4にしたりとか･･･｣
レントン｢ス、spec4･･･！｣
ホランド｢エウレカ喜ぶだろうなぁ･･･｣
レントン｢でも･･･優勝なんて･･･｣
ホランド｢毎日『大好き♪レントン♪』とか言ってくれちゃったりするかもなぁ｣
レントン｢やるよホランド！どこまで出来るか分からないけど、力の限り頑張るよ！！｣
ホランド｢････そうか。｣
レントン｢世界大会か、緊張するなぁ｣
ホランド｢ちなみにメンバーは最大で5人だ。そっちの方はオメーに任せるわ。｣
レントン｢5人か･･･俺を除いて後4人･･･どうしようかな｣
ホランド｢別に一人でもいいんだぜ？まぁ当日は俺も付いていくから、ゆっくり考えな。んじゃな。｣

ｶﾞｰ

レントン｢うーん、順当に行けば、俺、エウレカ、ステラ、ドロシーさん、アナ姫なんだけど、これだと俺が黒一点になっちゃうんだよなぁ･･･エウレカには応援に回って貰って、シンを入れようかなぁ･･･うーん｣



セツコ｢ジ〜〜〜〜｣

>>292
レントン｢どちらかの艦長さんらしい方なら、来店されたことがありますよ｣
シン｢そうそう！で、なぜかその話をすると、ジ・エーデルが怯えるんだよな｣
ステラ｢世の中ってふしぎ…｣

亀でゴメン>>206 >>208 ｻﾝｸｽ! そういや今回ネタにされなかったな。

デュランダル「まだ分からないのかね？　人には分相応などではなく、生まれた時から最適な道筋があるのだと」
シロッコ「科学者が絶対的運命論者とは、笑わせてくれるな。だが、人の上に立つべき人間はかくあるべくしてそうなる、というのは否定せんが」
デューイ「だが、衆人に最適な道筋を教えたところでなんになる？　人というものは自然により楽な、より安易な道を選び、堕落を求めるものなのだ」
デュランダル「その甘美な誘惑に打ち勝った自分達は、英雄であると言うつもりかね？」
シロッコ「そんなつもりはない。私はただ、歴史の立会人という自覚を持っているだけさ」
デューイ「然りだ。私は自分が、王であるべき存在だと自認しているだけさ」

レントン（姉さん、スパロボＺのリアル系指導者の３人が、お菓子コーナーの前で言い争いをしています。……シュールです。
　　　　それにしても、なにをあんなに言い合っているんでしょうか？）

デュランダル「レントン・サーストンの遺伝子が物語っているのだよ！　ポン・マルシェはプラントに在るべきだと！」
シロッコ「歴史の潮流は、ジュピトリスにこそ彼のような人材が必要だとしているのだ」
デューイ「この店は、王の下にあることこそが相応しい。だから、六号店は銀河号にこそあるべきなのだ！」
レントン「って、そんなことで言い争っていたんですか！？」
レイ「何を言うんだ、レントン。君はこの店が、世界に対してどれほどの意味を持っているか分かっていない」
レントン「いや、おかしいでしょ！？　各陣営のトップがコンビニで言い争いって！」
デュランダル「……どうやら、この場で結論は出そうに無いな。レントン君、これの会計を頼む」
レントン「あ、はい。赤い角３点とコケ・コーラ１本で３００ＢＳになります」
デュランダル「うむ、確かに。行こうか、レイ」
レイ「はい、ギル」
シロッコ「確かに、引き際は弁えるべきか……歴史の流れを読み違えては勝てん。少年、会計を」
レントン「はい。え〜と、アンパンとクリームパン２点で２０ＢＳです」
シロッコ「少年、君はもっとより多くの物を、違った視点から見るべきなのだ。ではな」
デューイ「いつホランドが怒鳴り込んでくるか分からんな。私も、失礼するとしよう。ついでに、これを配達で頼む」
レントン「ジュースとお菓子をこんなにですか！？」
デューイ「ふ……私も鬼ではないのでな。頑張ってくれているアゲハ隊の皆を労わるのも、当然の義務だ」
レントン「……そうですか。はい、確かに承りました。あ、それと、このカレーマンはサービスです」
デューイ「ありがたく頂戴しよう。ではな、エウレカの対の者よ」

レントン（姉さん、皆さんからのお誘いはありがたいですけど、俺は……この店は月光号に在ってこそだと思うんです）
ロジャー「レントンくん、このおにぎりとパンの賞味期限が１時間後に迫っている。８０％の値引きを交渉する」
アポロ「この隙に肉マンいただき！」
レントン（………………姉さん、前向きに検討するのもありのような気がしてきました）

ピエール「レントン、俺にも海兵服をくれ」
レントン「えええええええええええええ」
ピエール「俺のは男性用で頼むぜ、急いでくれよ早くフリーデンに戻りたいからな」
レントン「(ホッ・・この人はまともだ)でも、どうしてフリーデンなんですか？」
ピエール「空ダメ、ピエールとしてはナンセンス。海、ビッグ、ワイルド、コーラル、ＯＫ？」
レントン「はぁ・・、どうぞ」
ステラ「レントンただいま、ゼラバイア沢山落としてきた。」
ピエール「ガァール、バイ」
ステラ「？」

>>298
カイジwwwww

そのネタなら最後に声かけるのはやはりステラかｗ

レントン(桂さんが立ち読みしてます。いつもはコンドーム売場に直行してる人が…珍しいっス)
桂｢なになに…『20代で出産した女性と出産していない女性を比較した場合、生涯賃金は出産した女性の方が多い』か…｣

タリア｢……(ニヤリ)｣
マリュー｢ちょ…何よ、その『男運のない人はやっぱり金もないのね』みたいな顔は！子育てを旦那に任せっきりにしてるアンタに言われたくはないわ！｣
タリア｢あら、私がいつ、そんなことを言ったかしら？大体、20代で子供を産めば40前にはフルタイムの仕事に復帰できるでしょ。その分生涯賃金が増えるのは自明の理よ｣
マリュー｢キーッ！何よ、この頭でっかちの年増コーディが！！｣
タリア｢揺れっぱなしの乳女に言われたくない！大体、歳は大して違わないじゃない！！｣
レントン(姉さん…、女の争いとは、かくも醜いものなのでしょうか？)

注：桂の読んだ調査結果は架空のものです

（最近ＵＮ上に『Ｕちゃんねる』というものが出来た影響で観覧したみんなの口調がおかしくなっています･･･。）

ガー


アポロ「肉まんいただくお！」


エイジ「ちょｗ来週のグラビアエーデル准将ktkr！」

レーベン「mjdk!? >>エイジ kwsk！」

ランド「ババア！俺だ、結婚してくれ！」

レーベン＆メール「>>ランド 甲板」


ガー

アナ姫「レントン、買い物に来ました。」

クワトロ「！アナ姫ktkr！ アナ姫タン(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」

アポリー「大尉キモス」


コツコツコツ･･･

ロジャー「レン�d、このコーヒーゼリー（３個入）の容器を包んでいるビニールが破れている。
　　　　　どう考えても交渉です。本当にありがとうございました。」


カツ「･･････バロス☆」


レントン「どうしてみんなすぐ影響されるだろう？この前も情報に流されて同士討ちしたばかりなのに･･･。」

ムーンドギー「エウレカはどう思う？」

エウレカ「レントンウザス」



勢いで書いた。公開はしている。

>>297
やめてくれぇ、三人とも倒せなくなってしまう〜
けどＧＪ


ロジャー「レントンくん、この弁当とジュースの賞味期限が３０分後に迫っている。８０％の値引きを交渉する」

レントン(姉さん、またあいも変わらずロジャーさんの交渉です。ちょっと聞き飽きてきました…)
ホランド「………レントン、レジ空けろ。俺がロジャーの相手をする」
レントン「わ、分かった…(姉さん、ホランドにはどうやら考えがあるようです)」

ロジャー「む、ホランドか。レントンくんの代わりに君が交渉をしてくれるのかね」
ホランド「おいロジャー、そう何度も何度も交渉されたらこっちも商売上がったりだぜ！！
　　　　　今後もこういう事があるんならオーナーと相談して出入り禁止にするぞ！」
ロジャー「……分かった。こうなったら交渉の余地は全く無いな。ビッグオー！ショータイｍ」
ホランド「ショータイムなぞさせるか！こうなったらこれしかねぇ！！
　　　　　パロ・スペシャルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」
ロジャー「な、何っ！？ぬあああああああああっ！」

レントン（姉さん事件です！ホランドがマッスルドッキングに続いてパロスペシャルを繰り出しました！！
　　　　　　まるでファイティングコンピューターです！）

マシュー「おっ、リーダーがパロスペシャル使うの久しぶりに見たなぁ」
ハップ「確か最後に使ったのはブレイク・ザ・ワールド前だったかな」
ストナー「これは貴重な場面だ、写真に収めておこう」

シャギア「さて、このスレで私達は悪役らしく悪事をしている訳だが、別人名義で買い物に加えてもう一つやろうと思う」
レントン「はぁ……」
オルバ「今回はトライアングラーにスクエアラーな人向けだ、レントン」
レントン「はぁ……」
シャギア「まず、シン・アスカ名義で『好きです』と書いたメッセージカード付きの花束をセツコ・オハラ、ステラ、ルナマリア・ホークに」
オルバ「兜甲児名義でマリア、弓さやかに『愛してるぜ』のメッセージカード付き花束を」
シャギア「シャア・アズナブル名義で『本当の思いを君へ』のメッセージカード付き花束を嫌がらせ目的でハマーン・カーンに」
オルバ「ゲイナー・サンガ名義でサラ・コダマに『愛してます』のメッセージカード付き花束、シンシア・レーンに最新オーバーマンバトルゲームを」
レントン「そ、それをどうするんですか……？」
シャギア「全部送ってくれ、プレゼント用に仕立ててな」
オルバ「もちろんツケはそれぞれにさ」



レントン（姉さん、悪です！　真の悪がここにいます！）

レントン（姉さん、敵勢力の方が平和的な為、今日も戦闘は無く深夜は誰も来ません…。
ささやかな楽しみとしてラジオを聴くっす。ハガキ職人としてはこの時間だけが楽しみっす！）

ピッピッピッピーン！！

『ギム・ギンガナムのオールナイト・ヤーパンである！』

ギンガナム「リスナー諸君、一週間ぶりである！今週はスペシャルウィークである！
月曜のアポリー・ロベルトから日替わりでゲストを呼んでいるのである！
そして本日は今、話題のコンビニ経営者を呼んでいるので期待していただきたいのである！入られよ！」

ギンガナム「ご紹介しよう！ボン・マルシェオーナーと専務である！」
オーナー「うむ。」
専務「おう。」
ギンガナム「ではまず聞きたい。何故コンビニを始めたのか？」
オーナー「諸君らが愛してくれたスーパーは潰れた！何故だ！」
ギンガナム「坊やだからである！！」

レントン（いや、ちょっとそれは比喩表現過ぎるっす…。）

専務「ギンガナム、正解だ。利便性においてコンビニはスーパーに勝っている。
ボン・マルシェが量産のあかつきには他コンビニも蹴散らしてくれるわ！
コンビニは数だ！兄者！」
オーナー「ふ、冗談はよせ。一人一人のお客が快適に買い物を出来て始めて量産出来るのだ。
既に我がボン・マルシェは五号店まで拡大したがそのお客を呼ぶ為のお客というのは一人しかまだいない。
あえて言おう！カツであると！！」

レントン（！？カツって、あのカツ…！？）

ギンガナム「だが調べでは万引きも多いと聞いているである！」
専務「やらせはせん！この俺がいる限りボン・マルシェの栄光はやらせはせん！」

アポロ「肉まん、いただきっ！」
レントン「あ！こら！アポロ！！」

ギンガナム「立ち読みも多いと聞くである！」
オーナー「立ち読みは構わんのだよ。それによりさらにお客が来る。」
専務「道ずれに一人でも多く、レジに引きずり込んでやるわ！」
オーナー「立てよ！店員！」
専務「ジーク・マルシェ！！」
ギンガナム「凄いよオーナー！さすが専務のお兄ちゃん！！」

レントン（あぁ、しまった…。ゲスト呼ぶ日はネタコーナー無いんだ。消そう。）

ギンガナム「それでは盛り上がった所で本日の一曲目である！赤い彗星からのリクエストで『シャアが来る』」



ギンガナムの喋りが合ってるか分からんが勢いで聞いた、すまん。

キラ「金属バットをくれないか」
レントン「またツケでいいですか？」
キラ「いや……自分で払うよ。それじゃ」


レントン（そういうとコンビニ前で早速素振りを始めました。正直営業妨害なんですが、顔がとても怖くて近寄り難いです。）

>>304
シン「……花束を贈った覚えも無いのに請求された人間が、こんなにもいたなんて」
甲児「まったく、こんなイタズラをやったのは誰だよ！？」
ゲイナー「そもそも、レントンもどうしてこういうツケを容認しているんだろう……」

〜その頃、送られた人々の様子〜
セツコ「シンくん……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ステラ「…………？　うぇ〜い。いい匂い、キレイ〜」
ルナ「これは脈アリ！？　むしろ本命！？」
さやか＆マリア（勝った！！）
サラ「あ、あのバカ〜！　こういうキザったらしいことまで！？」
シンシア「お、新しいゲームだ！　さっそく、ゲイナーを誘って遊ぼうっと♪」


ジ・エーデル「…………なんだろう。すっご〜く、寒気がするんだけど」



クワトロ「赤にするか、金にするか……よし！　折角だから金にするか！」
ハマーン「シャア……」
クワトロ「ん？　ハマーン……！？　そ、その髪型は！？」
ハマーン「昔の髪型に戻してみたのだが、どうだろうか……？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
クワトロ（ええい、これは一体どういうことだ！？　なぜ、ハマーンがこんなしおらしい態度を！？　分からん！
　　　　というか、髪型を変えただけで若返りすぎだ！　これはスパロボであってＧ○ェネではないのだぞ！！）
　　　　「……サボテンの花が咲いている」
ハマーン「逃げるな、シャア！」
クワトロ「今の私はクワトロ・バジーナだ！　それ以上でもそれ以下でもない！　さらばだ！」

ガー
アポロ「………」
レントン（アポロだ。また万引きに…でも、様子が変だな）
アポロ「…友よ」
レントン（友？）
アポロ「今まで万引きし分のお金だ。といっても、全然足りないがな」つ1800円
レントン「へ？」
アポロ「今のところはこれで許してほしい。お金が貯まったらまた払いに来る。必ずな」
レントン「あ、ああ…」
アポロ「では失礼する。頑張ってくれ、友よ」
ガー
レントン（姉さん、アポロに何があったんでしょうか？どこか頭でも打ったんじゃないでしょうか？払ってもらった半面心配です）



アポロ「シリウス！俺の1800円知らねえか！？」
シリウス「そんなものは知らん！大方、どこかに落としたのだろう」
シルヴィア「あんたが馬鹿だから落したんでしょう。そんなことで一々お兄様を疑わないでよ！」
アポロ「俺がそんなヘマをするはずがねえ！畜生、どこに行ったんだー！！！」
レントン（姉さん、やっぱりアポロはどこか頭を打ってたのかもしれません。と言っても、俺は金を返す気はさらさらありません）

>>308
麗花「まさか、過去生が…！？」
ジュン「やっぱりアポロニアスも食い逃げを許せなかったんですよ！」
つぐみ「真実を伝えるべきでしょうか？」
リーナ「大丈夫、放っておいても問題はなさそうだから」

アポロ「俺の１８００円カムバーック！！」

1800円のネタが分からん…っ
1万円と2000円ならZで飽きる程言ってたから分かるんだが

？？？「何にでもネタを求める……それが人の望み！　人の夢！　人の業！！」

レントン「うわっ、レイさん何やってるんですか！？」

>>202
超亀レスなんだがな、アキ、もしくはひかるさんは冥王星の人だったりする
そういや案の定ネタにされてたっけ、冥王星格下げ
ところで、ステラって神風怪盗とか七福神だったりするよね

>>307
オルバ「これが、僕たちの求めた修羅場だ」
シャギア「いつまでも煮え切らない態度でいる事の恐ろしさ、思い知るが良い」
レントン「あのぉ、もしかして俺ってすごくヤバイ立場にいません？」
オルバ「大丈夫だよレントン。こういうオチはどうせ僕らが簀巻きにされたりするのさ」
シャギア「そしてミンチになり、『うわぁ、ミンチより酷いや』の一言で何事もなかったことになるのだよ」
レントン「はぁ……」
シャギア「さて、そろそろシン・アスカ、兜甲児、ゲイナー・サンガ、シャア・アズナブルが“nice　boat”する頃だな」
オルバ「ふふふ……楽しみだね、兄さん」
シャギア「ああ、こうして悪役らしい事をする醍醐味だからなオルバよ」


レントン（姉さん、この二人肝が据わりすぎです……あと、俺ももしかしてピンチ？）

しつもん

ふつうコンビニにあるちゅうかまんのケースはレジのそとがわからはとれないようになっていますが
アポロはいつもどうやってかっぱらっているのですか？おしえてください

コンピュータードール第8号より

>>314
アポロ「へへ！肉まん頂きだぜ！」
レントン「またかよ！！」
アポロ「無限拳！！！！」
ステラ「まてー！」

レントン（そもそも生身で出せるって反則だと思うんだよなぁ…）

シャギア「ものはついでというからな、レントン君。ガロード・ラン名義でティファ・アディール、パーラ・シス、エニル・エルあてに花を贈ろう。」
オルバ「それぞれにこのメッセージカードもつけてくれ、レントン君。」
レントン「はぁ、わかりました。20BSになります。」

パーラ「ガロードのやつ、花なんて贈ってきてどういうつもりだ？それにフリーデンの艦橋で待つ、だなんて・・・その上全然来ないじゃないか！」

エニル「ぼうや・・・やっと私に・・・でもアイアンギアーの食堂で待つ、なんて書いてあるけど全然見当たらないわ。」

レントン「いらっしゃーい。あ、ガロード・・・（姉さんピンチです。俺とガロードのピンチです。）」
ガロード「ようレントン！、DXの整備も終わったし、飲み物がほしいな。そこのコーラ頼むよ！」
レントン「2BSになります。どうもありがｔ・・・ティファ！？」
ガロード「え、ティファ・・・!?ティファも買い物？」
ティファ「夢を・・・見ました。ここに来ればガロードに会えると思って///」
ガロード「え、わざわざ会いに来てくれたの？い、いやぁ驚いちゃったな、アハハ・・・せっかくだから一緒に飯でも食おうか。」
ティファ「はい、ガロード。」

シャギア（さすがはニュータイプだな。メッセージカードにはアーガマと書いておいたのだが。）
オルバ（侮れないね、兄さん。）

レントン（姉さん、やっぱり愛の力はすごいです！あれ、なんか俺、大切なことを忘れてるような・・・）

パーラ「ガロードのやつまだかよ・・・」
エニル「ぼうや・・・許さない・・・」

カツ「・・・・・・(ﾍﾟﾗｯ)」

ラクス「キラ、ハロウィンのお菓子はゴディバのチョコでお願いしますわ」
ハロ「ミトメタクナイ！」
ピポパポ……ﾌﾟﾙﾙﾙ…
キラ「あ、もしもしアスラン。うんハロウィンはゴディバのチョコ買うことにしたよ」
アスラン「俺の財布で俺がか……お前いい加減に」
キラ「まぁまぁ、この前クリアしたｺｰﾗﾘｱﾝ･ﾊﾝﾀｰ2ndＧは君にあげるからさ」

……

アスラン「というやりとりがあってな……すまないがゴディバのチョコをくれ」
レントン「大変ですね……」
……ﾌﾟﾙﾙﾙ
アスラン「もしもし、俺だ」
カガリ「アスラン！イタズラされたくなきゃ何とかってチョコくれ！」
アスラン「はぁ？」
カガリ「私は今飢えているんだー、なんつってー」

ﾌﾟﾙﾙﾙ…
メイリン「アスランさん、あの……なんかステラがシンにゴディバ頂戴って言ってて……
　　　　　その……わ、私はアスランさんにイタズラされてもいいですから」

レントン「……」
アスラン「もう２箱追加で……」
オルバ「やぁ、そこの彼の名義でゴディバの詰め合わせをグレタへ送ってくれ」

ガウリ「エクソダスするなら、ヤーパン風の名前を考えるのも悪くないな」
レントン「ヤーパン風？」
ゲイナー「要するに当て字ですよ。レントン君なら連屯とか、ガウリ隊長なら雅瓜とか」
ステラ「シンは……真？」
シン「そうなるかな。キラさんはそのまま吉良で通じそうだけど、アスランさんは……」
アナ「何のお話をされているのですか？」

ALL（……穴姫……）
クワトロ「ぼばふっ！？」
アポロ「おーい、クワトロのおっちゃんが鼻血噴いて倒れてんぞー！」

>>318
オルソン「おっちゃん…クワトロ大尉がおっちゃんで俺もおっちゃんか…。」

アテナ「おじ様…どうしんですか？」

テレビアニメ　キラケンくん最終話　未来への旅立ち
キラケン「チクショオオオオ！くらえテラル！無双剣兜割り！たぁぁぁぁーっ！」
テラル「さあ来いキラケンー！オレは実は男の身体に女の精神が融合してるぞオオ！」
（ザン）
テラル「グアアアア！こ　このエルダー軍総司令のテラルが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
テラル「グアアアア」
ダルトン「テラルがやられたようだな…」
リーツ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ジーラ「地球人ごときに負けるとはエルダーの面汚しよ…」
キラケン「とりゃああああ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
キラケン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで風見博士のいるエルダー戦艦への道が開かれる！！」
風見博士「よく来たな可愛いキラケン…待っていたぞ…」
キラケン「こ…これがエルダー戦艦…！感じる…風見博士の圧力を…」
風見博士「キラケンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　エルダーは地球の侵略を防ぐためにトリニティエネルギーを奪う必要があったと言っていたが…別に無くても負けてた」
キラケン「な　何だって！？」
風見博士「そしてガガーンは前髪の後退が進行してきたので本国へ送還しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
キラケン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに捕らわれた父親がいたような気がしていたがとっくにもう死んでたぜ！」
風見博士「そうか」
キラケン「でりゃああああ！」
風見博士「さあ来いキラケン！」
キラケンの勇気が世界を救うと信じて…！　応援ありがとうございました！


レントン「なんか最後エウレカの声が聞こえたような気が…」

マリン「これだったら津波ENDの方がまだ…」
ガロード「いや、そりゃないだろ」
アムロ「僕には一応ちゃんとした最終回がある、こんなに嬉しい事はない」

レントン（今日は紅白に分かれて皆でサッカーです）

アスラン紅「うおおお!俺一人で中央突破だ、任せろ!」
レントン白「うわあ!何すかあのジグザグサンバは!?さすがコーディネーターってやつですか」
キラ白「いやぁ、彼はなかなか特別だから。垂直飛びで4〜5m（推定）飛べちゃうからねぇ
　　　　　でもアスランもこれ以上は無理みたいだね」

ピエール紅「いよっしアスラン!こっちにパスだ!」
シン紅「アスラン任せろ!俺が決めてやる」
アスラン「うっ!?ど、どっちにパスを…」

レントン「さすがアスラン!決定力なら現役のピエールだが直属の後輩のシンとの関係もある!
　　　　　優柔不断さは折り紙つきだぁ!!」
キラ「そういうこと。そして…」ザッ
アスラン「あぁっしまった!!」
キラ「エウレカ!いっけええええええ!!」デュクシ!!

エウレカ白「うん!これで決める!」ムギュ
ホランド白「んがっ!?お、俺を踏み台に…」
レントン「俺もいいとこ見せてやるっうおおおおおお」ムギュ
ホランド「ま、また…踏み台…」ドサッ

エウレカ「レントンっ」
レントン「いくよエウレカ!2人のシュート力が100万パワー。いつもの倍のジャンプ力で200万パワー
　　　　　そしてメインパイロットの俺のリフテクLV8によって8倍の1600万パワーだあああああ!!」ドッゴオオオ
キラケン紅GK「げえーーーー!」

>>92
レントン「でもクワトロさんにも描いてあげたらいいんじゃないかな？」
ティファ「あの人からは悲しい未来が見えるました……」
レントン（姉さん、そういって見せてくれたティファの絵はオールバックでグラサンを外したクワトロさんの姿です）
ティファ「私の夢は現実です……ううんそれもその人の可能性次第だけど、この絵を見たらあの人は決意してしまうかも」
レントン（姉さん>>58のアムロさんの言葉が思い出されます、クワトロさんは赤い彗星になってしまうのでしょうか？）

ガー
レントン「いらっしゃせー……あ、クワトロさん」

クワトロ「ティファ・アディール、もう絵を描いてくれとは言わん、ララァには宇宙で会えるからな、その代わり私のお母さんになってくれ！！」

レントン（姉さん、クワトロさんが土下座してティファに頼み込んでいます、この人はロリコンでマザコンだったんでしょうか）

レントン（姉さん今日はカツしかいません）

カツ「……!?(ﾍﾟﾗｯ)…!!!…(ﾍﾟﾗｯ)…」
レントン（なんか一々リアクションとるなぁ）

カツ「!!……(ﾍﾟﾗｯ)…?……(ﾍﾟﾗｯ)…え……なっ!……」

レントン（ついに声まで漏らした!）
カツ「…(ﾍﾟﾗｯ)……ｸﾞｽﾝ…」

レントン（な…泣き出した！？）

カツ「…………(ﾊﾟﾀﾝ)」
（本を持ってレジに向かう）
レントン（つ、ついにカツが買い物を）
カツ「レントンこれ…」
レントン「その本随分気に入ったみたいだね」
カツ「あぁ…とあるMSのパイロットと少年の絆を書いた素晴らしい物語だった…」
レントン「へー、…えーと80BSにな(ry」
カツ「また読みにくるから誰にも売らないでずっととって置いてくれ！」

レントン「買えよ！！」

アポロ「へへっ　肉まん頂き！」
レントン（姉さん…　いつもどうりです…　今日も胃が痛くなりそうです…）

ｱｱｱｱｱｧｧｧｧ…
レントン「え？　この声ってまさか。」
アポロ「この匂い間違いねｪ！　堕天翅のクソ野郎どもだ…！　待ってろ！　今日こそ俺が…」

バシュン
アポロ「うおおおおおおお！」
レントン「あ、いらっしゃいませ〜」

ケルビム兵A「…」
ケルビム兵B「…」

アポロ「この野郎！　アクエリオンに乗ってない今がチャンスってか！　やらせるかよ」

ケルビム兵A「…」
アポロ「ちっ！　後ろに回り込まれた！！」

ケルビム兵B（アポロを逆さ釣りにする）
アポロ「うおわああああ！　クソ！　離せコノ！」
レントン（さすが、ケルビム兵。アポロの必死のパンチも全く効いてません。　ああ、俺とエウレカのニルヴァーシュもいつかあんな銀箔のボディを手に入れたいッス！）

ﾁｬﾘﾝ

レントン「アポロのポケットからBSが…」

アポロ「あっ。　これ丁度肉まんのお代と同じ…　もしかして俺の代わりに取り立ててくれたんッスか？」
ケルビム兵B（コクコク）
ケルビム兵A（ボテチをふた袋差し出す。）

レントン「ありがとう　お礼にポテチの御代は8BSにまけておくッス！」

（二人仲良く手を振り帰っていく）

アポロ「ちくしょう…　ゆるさねｪ！　堕天翅の野郎どもは絶対にゆるさねｪ！」
レントン（姉さん　彼らは正直、敵としては厄介な分、味方だと凄く頼りになります…）

>>324
志村ー！レントンのところがアポロになってるぞーっ！

>>310
なんとなく、アポロが持ってそうな金額を書いただけだよ
だから気にするな、俺も気にしない

〜バルディ便 再開しました〜

雷太｢レントン！光子力研究所から荷物が届いてるぞ。コンビニに置いて欲しいそうだ｣
レントン｢あ、どうも。…光子力研究所から？何の用だろ…(ガサガサ…)こ、これは！｣
シン｢なになに、『静岡名産 光子力せんべい』わさび味にカレー味…｣
セツコ｢パリーンと割れるお煎餅ね｣
レントン｢『浅間山名物 ゲッターまんじゅう』三色アソート…｣
シン｢あー、よく伸びるあれか！｣
セツコ｢こっちは『フリード王家御用達 白樺牧場の生キャラメル』…｣
ロジャー｢これでは花〇牧場の二番煎じと思われても、止むを得んな…｣
シン｢ていうか、フリード王家御用達なんて誰が決めたんだ！｣

レントン(姉さん、そこまでしないと研究費は稼げないものなのでしょうか…)

レントン(深夜はお客さんもあんまし来なくて暇だなぁ…)


トリノミアス「邪魔するぞ」
レントン(誰このジジイ)
トリノミアス「こんな時間まで若者が働いてるとは…お前たち、もう寝なさい」レントン「は、はぁ」
トリノミアス「さて、よはそろそろ就寝の時間なので会計を頼むぞ」
レントン「あぁ、はい。12BSになります」
トリノミアス「袋とレシートはいらんぞ。ではさらばだ」

レントン(あれ？あの人扉閉まってるのに通ってたぞ…身体も薄かったし変な人だな…)

>>314
ケースなんか飾りです。
偉い人にはそれが解らんのですよ！

>>322
ガロード「駄ぁぁぁ目だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
クワトロ「なにぃ！？」
ガロード「ティファは絶対誰にも渡さねぇ！！　だって……ティファは俺の大好きな女の子なんだからな！！」
ティファ「ガ、ガロード……！」
ゲイン「なんだ、また告白合戦か？」
クワトロ「だが私は母になって欲しいと頼んだ！」
ガロード「うっるせえや！　んな事言ってもティファは渡さねぇ！」
クワトロ「ええい、分からん少年だ！」
ガロード「分かってたまるか！」


レントン（こうしてガロードとクワトロ大尉は喧嘩を始めたのですが、クワトロ大尉はワンパンでのされてました。ＮＴのはずなのになぁ……）


クワトロ「何故だ、何故勝てん！？」
テクス「少年の純情は不屈だからだよ、クワトロ大尉」
ジャミル「次の世代を作るものの力は凄まじいものだ……ああ、後これを」
クワトロ「何だね、これは？」
ミル「貴方名義でガロードが買ったもののレシートだ」
クワトロ「ええい、ままならんものだな！！」

クワトロ「お義父さんと呼ばせてくれ!」
ガロード「レントン!赤い角を売ってくれ!大至急だ!」

恒例のシンＶＳアポロ戦の隣で炎のＭＳ乗りＶＳ赤い変態戦が繰り広げられるんですねｗ

>>314
アポロの万引きプロセスを説明しよう

1：元気よく「肉まん貰った！」と叫びながらﾚｼﾞｶｳﾝﾀｰ内へルパンダイブ
2：中華まんケースに対して紳士的に「ノックしてもしもーし誰かいますか」と確認
3：開けゴマしたら肉まんを「俺のこの手が光って唸る」とｼｬｲﾆﾝｸﾞわし掴み
4：しようとした所をドロシーにｶｳﾝﾀｰで爆熱ｱｲｱﾝｸﾛｰを食らい
5：何とかヒートエンド寸前にｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟせいして解放、再攻撃を無限土下座で回避する
6：この間わずか0.5秒

レントン「…カツは誰に向かって喋っているんだろう？」

>>328
誰このジジイﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レントン（変なMSをジ・エーデルさんが置いていきました）
ジ・エーデル「やっぱり迷惑かけたからねぇ」
レントン（姉さん、この人絶対ジ・エーデルさんじゃありません。でもシスクードってMS聞いたことありません。あとでカミーユさんに聞いてみます。）

『音楽CD取り扱い始めました』

ｶﾞｰ

セツコ「レン♪トン♪君♪（鼻ｸﾘｸﾘ）」
レントン「セツコさん、いらっしゃーせー」
セツコ「音楽CD始めたんですって？」
レントン「うぃっす、ただ置くｽﾍﾟｰｽは無いんで、取り寄せになるんですけどね」
セツコ「そっか、じゃあお姉さん何枚か頼んじゃおうかな！…（ｻﾗｻﾗ）コレで宜しくネ♪」
レントン「ありゃっざーっしゅ！早速手配を…（ｶﾀｶﾀ）…ん？セツコさん、コレ全部同じ人のCDですか？」
セツコ「うん、好きなんだ…この人の歌」
レントン「そうなんですか…っと、手配完了、と」
セツコ「〜♪」
レントン「じゃあ入荷したら連絡しますね」
セツコ「うん、宜しくネ（鼻ｸﾘｸﾘ）」

ｶﾞｰ

レントン（よっぽど好きなんだな、この人の歌。中島み○きか…どんな歌唄うんだろう…）

>>336
アサキム「別れはいつも付いて来る 幸せの後ろに付いて来る〜♪
やぁレントン　僕もCD注文いいかな？」
レントン「は…はぁ」
アサキム「連絡楽しみにしてるよ」

レントン（………姉さん、ドナドナとか暗い歌ばっかりです）

ランド｢･･････････｣
メール｢どうしたの？ダーリン？｣
ランド｢俺達はステラちゃんが居ないからよ、シン達とは絡めづらい、だから人気がないんだよな｣
メール｢そうだね、こっちではシン君達自体ともあんまり絡めないし｣
ランド｢そこでだ!!もう一つの人気出る方法、恋愛キャラになろうかってな!!｣
メール｢ダ、ダーリン、ついに私と結婚するんだね!!｣
ランド｢アホか、お前とじゃクワトロとネタ被るだろうが、セツコ姐さんは難しいとしてもエーデル姐さんやツィーネなら俺の暑さで惚れさせて見せるぜ!!｣
レントン(このシリーズ続くのかな･･･？)

ガーッ

レントン「いらっしゃ…か、風見博士！？」

風見「ふん、ワシは研究にいそがしくてな
利用できるものは使わせてもらうぞ」

ガーッ

ジュリィ「博士…！」

風見「ジュリィか
お前ならわかるじゃろ
ワシがここに来た理由が」
カッカッカッ

ジュリィ「…」

ガシッ
ブシューッ！

ジュリィ「…殺す」


レントン(姉さん！ジュリィさんが…
ジュリィさんが片っ端から育毛剤の在庫を握り潰してます！)

>>330
最後のクワトロで吹いたｗｗ

ステラ「レントンも出撃しちゃったしひま・・・」
ステラ｢ラジオつけてみる・・・」

カツ「カツ・コバヤシのミュージックアワーーーー　ヒュー、パチパチパチ」
ステラ｢あ、カツだ。」
カツ「さっそく今日の一曲目行ってみましょう！死ね死ね団のテーマ！」

ステラ「いやあああああああああああ、死ぬのはいやああああああああああああああああああ」

シン「ス、ステラ？」
シン「カアアアアアアアアアツウウウウウウウウ！！！！！！！！」

むしろブロックワード解除してないネオのせいだろｗ

いやあれ本人のトラウマに強く影響でてるみたいだし
むしろ修理した時にそのままにした万丈のせいともいえるｗ

アタシ


肉まん


値段？


100円


まぁ本当は105円


需要？


当たり前に


ある


てか


ない訳ないじゃん


みたいｎ


「肉まんいっただきー！」


パシッ、パクッ


アタシは食べられた

かなり食い逃げしているが、謹慎処分とかになんでならないんだ。

心優しいブライ大帝なら、部下を巻き込んでマップ兵器を撃つわけがない！
と思ってたら、平気でマップ兵器撃ってきやがった
このスレのせいだ

よく見ろ、ちゃんと離脱できるように角度とか考えてる

ガー

アサキム「…ﾌﾌﾌ」

レントン「お前は！アサキム・ドゥーイン！！」
アサキム「なぜフルネームで呼ぶ」
レントン「いえ、なんとなく」
ステラ「あさきむどぅーいん！！」
アサキム「キミもか！」
ステラ「へへ〜(にぱ)」
レントン「で、なんの用です？冷やかしなら帰ってください」
アサキム「ﾌﾌﾌ…ちょっと頼みたい事があってね…こうして足を運ばせてもらったのさ」
レントン「セツコさんにあんなヒドい事をしておいて頼み事とか…いささかムシが良すぎるんじゃないですか？アサキム・ドゥーイン！！」
ステラ「あぁさきむどぅぅいん！！」
アサキム「しつこいねキミたち」
レントン「で、頼みごとって何です？」
アサキム「ﾌﾌﾌ…簡単な事…そう、とても簡単な事なのだよ…ﾌﾌ…ｸｯｸｸｸｸ…」

アサキム「このレジカウンターにだね、この『黒い羽根募金』の募金箱を置いt」
レントン「ファットマーーン！！」
ファットマン「？」
レントン「お客様がお帰りだそうだ。出口まで御案内して差し上げなさい」
ファットマン「！！」

／
ｳﾜﾔﾒﾛﾊﾅs
＼

ｶﾞｰ

ええい、ステラが凄い可愛いぞ。
どうして種死はこういう路線に進めなかったんだろう…。

真面目に突っ込むとテレビ放送ガンダムにそういう路線を求めるのが間違い

>>348
アサキム「ほんとうは、ドーウィンなんだけどな……」

>>349
そういう路線に行こうとして失敗した例があるから

>>352
ロザミィのことかぁぁぁぁぁぁああああああ！！！！！！！





あー？

APでの変わりっぷりは異常

>>351

レントン「さっきのカラス君、ホントは『アサキム・ドーウィン』なんだってさ」
ステラ「どーいん？」
レントン「そう、ドーウィン」
ステラ「学徒動員？」
レントン「かっ母さん！ﾅﾝﾁｬｯﾃ」
ステラ「ふきんしん！！（ﾌﾟﾝｽｶ）」

ガンダムの路線って
マラサイとかムササビの術使うヤザンとかゲルマン忍者とか御大将とかミスターブシドーですよね？

レントン（姉さん、近頃色んな技をアクエリオン風に当て字を付けるのが流行っているそうです）

シン「運命両断剣（アロンダイト）!!!!でやぁあああ!!!!!!」
ルナ「まんまじゃん！」

ガロード「二連月閃光（ツインサテライトキャノン）!!!!」
ウィッツ「だからまんまだっての！」
ロアビィ「いーじゃん、いーじゃん、どうせガキなんだから」

快男児「日輪輝胸秘（サンアタック）!!!!」
勝平「悲愴月光砲（イオン砲）!!!」
ロジャー「ここいらは比喩表現が多いな」
ドロシー「だったら貴方は『交渉失敗拳（サドンインパクト）』ね」
ロジャー「ちょっとまて、ドロシー、何故『失敗』なのだ？」
ゲイナー「ああ、ナルホド交渉が失敗ないとビッグ・オーが出られませんものね」
ゲイン「『漆黒南十字星（黒いサザンクロス）』そのまんまだがなかなか良いじゃないか」
コトセット「じゃあさしずめアイアンギアーは…………………」
エルチ「あら、アイアンギアーには似たような物があるじゃない」
コトセット「え、と言うと？」
エルチ「『三連装遅燃性高熱散榴弾砲』」
ジロン「か、噛まずに言った！」
チル「エルチすご〜い」
ラグ「って、正式名称言ったまでじゃん」
ブルメ「だったらＳＥＥＤ系のやつらも正式名称で叫べば良いじゃないか」
ゲイン「それだとロマンがないんだよ」

レントン（正直ここでたむろされるよりはさっさと出て行くか商品買っていくか
　　　　　どっちかにして欲しいです。…ですが）
メーテル「ね〜ママ、私たちゲロンチョの必殺技も考えてきたの」
リンク「聞いて聞いて〜〜」
エウレカ「そうなの？じゃあ聞かせて」
モーリス「嘔吐突撃斬（ニルヴァーシュtypeZEROのカットバックドロップターン）」
エウレカ「……………………………」

レントン（姉さん、どうして僕はこんな言われかたされなくてはならないのでしょうか…）

チャ〜ラ〜ラ〜〜♪　チャ〜ラ〜ラ〜〜〜♪


月光号、ボン・マルシェで乙女の悲鳴と共にこの事件は起こった。

セツコ「い、いやああああああああああ！！！！！！！！！！」

突如、ボン・マルシェで起こった殺人事件！！
被害者はなんと……

ランド「きょ、兄弟！？」
メール「あ、アサキム…が死んでる！？」

店内で殺されたアサキム、容疑者は11人。

雷太「１グループ10人の筈だぞ！？」
レントン「いやいや、そんな映画じゃないですから…というより、元ネタ知ってる人いるんですか？」

疑心暗鬼になる仲間達

アポロ「肉まん、いただき♪」
ロジャー「レントン君、この海苔弁当は落ちた形跡がある、故にこれは8割引で買い取らせてもらおう。」
クワトロ「レントン君、これを買わせて貰おう。」つ古今東西・ロリっこ大図鑑
レントン「少しは疑心暗鬼しろ、この３馬鹿！！！」

犯人は一体誰なのか、そして何故アサキムは殺されたのか？

クワトロ「坊やだからさ。」
レントン「いや、それ関係ないですから。」

果たしてレントンは、この難事件を解決できるのか！？

レントン「俺がこの事件を解決してみせる……じっちゃんの名にかけて！！！」
シン「お前のじいちゃん、メカニックじゃなかったか？」


火曜月光サスペンス劇場　ボン・マルシェ殺人事件　〜１１人の容疑者〜
１１月４日　火曜日　夜9時から投稿予定

貴方は、刻の涙を見る………

>>356
エウレカ「じゃあspec3の格闘やビームはこうだね」

『告白落書拳』
『爆愛閃光』

レントン「………(赤面)」

マリン「亜空間薔薇撃(バルディロイザー)！第一段階、GO！」
ゲイナー「超絶冷気弾(オーバーフリーズバレット)だ！」

>>356
？？「待てぃ!!」
シン「なに!?」
？？「人々が血と汗によって滲むような努力をする姿は美しい。だが他人の模倣しかできない者には新たな理(ことわり)は得られない。人それを『創造』という。」
カミーユ「一体誰なんだ!?」
ジェリド「お前達に名乗る名前はないっ!!」
カミーユ「ジェリド、また貴様は性懲りもなく!!」
ジェリド「カミーユ、今日こそって奴は!!運命両断・ツインブレードｯ!!」

レントン(姉さん、あの中尉さんはどうもシンさんに自分の技を取られたのが悔しいらしいです。)

レントン（姉さん、今日はハロウィンパーティーでやる劇の練習を見に来ました。ボン・マルシェも協賛してるし、グローリースターの人たちもやる気十分です）

トビー「お義父さん、娘さんを僕に下さい！」
セツコ「ト、トビー…」
デンゼル「いかんいかん。お義父さんとか言うな！」
セツコ「そんな、パパ！」

レントン（は、はまりすぎ…）

クワトロ「獲栄真魔世（メガビームランチャー）と真打大我乱世（ビーム連射）だ」
アムロ「ホントにただの(名台詞の)当て字じゃないか…………」

カミーユ『Ｚ・刻を超えて』

シン「あ、するいぞ一人だけ『世界の始まりの日』みたいにして!!」

『野雁必殺弾』

桂「え、オーガスの一斉射？漢字名なんて嬉しいじゃないの」
オルソン「桂、野雁ってどういう動物か知ってるか？」
アテナ（皮肉のつもりで書いたのだが、知らなかったか……）

斗牙「紅二点斬（超、重、ざぁあん）」
エイジ「っておい!!」

さて問題です、これは何の必殺技でしょう？
『社員閃光』

ロジャー「早速だが、交渉と・・・」
エウレカ「何が交渉だ！いつも難癖つけやがって！」
（マシンガン乱射）

アポロ「へへっ！今日もジャンクフード全品いただき！」
ドンッ！
アポロ「な・・・」



ホランド「へ・・・一発あれば・・・十分だ・・・」



レントン（姉さん、最近ＭＳＩＧＬＯＯの人気がメンバー全員に浸透してます・・・）

>>362
オルソン・ジャミル「エントリィィィィィィィィィィィ！！」
ジェリド「俺は今、戦う男としてここにいるんだ！」

クワトロ「待たせたな！ひよっ娘ども」
アムロ「あんたは俺と戦ってただろ！」

レントン（姉さん、1話でMSのみ参加の大尉は格好良かったのに・・・）

シロッコ「どうやら、フロスト兄弟が地味にとんでもない嫌がらせをしているようだが」
レントン「はい。他人名義で花を贈りつけて、三角やら四角やらの関係の人達をドロドロにしようとしていて」
シロッコ「暇を持て余しているだけならいざしらず、他人の不幸で己の欲望を満たそうなどと……これでは、人に品性を求めるのは絶望的だ。
　　　　……いや、或いは奴らがニュータイプのなりそこないというだけか」
デューイ「監督不行き届きとは、呆れたものだな、シロッコよ。……アネモネとドミニクに関しては公認だぞ」
シロッコ「そう言ってくれるな。お互い、多忙を極める身なのだからな。
　　　　さて、金銭で誠意を表すというのも低俗なやり口かもしれないが、この店の売り上げに貢献する形で、部下の非行を詫びさせてもらおう。
　　　　釣りはイラン、取っておいてくれ」
つシロップを万札で
レントン「シロッコのシロップ……じゃなくて！　いいんですか！？」
シロッコ「せめてもの侘びだ、と言ったはずだ。遠慮なく受け取ってもらえた方が、私としてはありがたいのだがね」
レントン「は、はい。ありがとうございます！」
デューイ「……そうだ。名を伏せて、アネモネにイチゴジャムを送ってくれるか？」
レントン「え？　できますけど、どうして匿名で？」
デューイ「私は君と違って、彼女とＴＨＥ　ＥＮＤを蔑ろにしていたからな。その詫びの気持ちだよ。
　　　　尤も、彼女の好物で取り入っているようで、卑しい真似に思えてならないがね」
レントン「そんなことないですよ！　きっと、喜んでくれると思いますよ」
デューイ「そうかな」

レントン（姉さん、この２人は立派な大人です。だからこそ、敵対してしまっているのでしょうが……今は、それがちょっと悲しいです）

クワトロ「レントン君。別冊幼女天国は……！？　な、何だ貴様は！？」
デュランダル「残念だよ、シャア・アズナブル……いや、クワトロ・バジーナ。貴方ならば或いは、人類の指導者にもなりうると思っていたのだが……。
　　　　　　それにしても、こんな形でデスティニープランが否定されるとは」
クワトロ「何を言っているのだ！？」
デュランダル「私の遺伝子解析によれば、貴方の最適の女性は包容力のある女性なのだが……或いは、今の行動はなんらかの逃避行動かね？」
クワトロ「そんなことを断言する権利が、貴様にあるのか？」
デュランダル「いや、ありはしないだろうさ。……ただ、一つだけ言い通さなければならないことがある」
クワトロ「ええい、ままよ！　この隙に突破させてもらう！」
デュランダル「私と瓜二つの声でそんな言動をするな！　レイの精神衛生に異常に悪いのだよ！！」
グサッ！（角を刺した）
クワトロ「ぐはっ！……はっ、私は、何を……っ！　ギルバート・デュランダル！　何故、貴様がここに！？」
デュランダル「レイ・ザ・バレルと談笑をするために来た。そういえば、貴方の気は済みますかな？　クワトロ・バジーナ大佐」
クワトロ「そういうことならば、なっとくです。しかし、議長、１つ訂正を。大尉ですよ、私は」
デュランダル「やれやれ。これもいつまで保つやら。……ああ、レントンくん、予約注文していたパンプキンケーキをくれたまえ」

レントン（姉さん、どうしてＺＥＵＴＨに真人間が少ないのでしょうか。世の中不公平です）

レントン「いらっしゃいませー。」
ルナマリア「最近シンってばいっつもセツコさんやステラにベタベタしちゃって。」
サラ「ゲイナー君もシンシアとゲームばかりしてたり、ランドさんといっつもUNで怪しいお店をずっと調べているんだから。いやらしい！」

レントン(俺のことは全く視界に入ってないようだ…)

ゲイナー「ち、違うんだよサラ。シンシアとは純粋に友達なんだって。ランドさんには無理矢理付き合わされてるだけさ！」
サラ「はいはい、どうせ私は"ただの"友達ですからね。もうゲイナー君なんて知らないっ」
ゲイナー「あ、待ってくれサラ！」
ルナマリア「で、シンはどうなの？」
シン「いや、俺はそんなつもりは…ちょっと、ステラ。そんなに大きな荷物を一度に運んだら危ないよ。あ、セツコさん。この前のシュミレーションのことですけど…」
ルナマリア「…そう。そんなにあの二人がいいんだ。だったら勝手にすればいいじゃない。」
シン「ぁ、ちょっと待ってよ。ルーナー」

レントン(姉さん、モテるっていうのはいいことばかりじゃないんですね…)

レントン（姉さん、最近リフレクションフィルムの売れ行きが好調です。理由は…）

アムロ「うーん。攻撃時のワンポイントならともかく、常時リフボードに乗るのはνガンダムでも難しいな」
クワトロ「我々のリフテクニックでは回避行動もままならん。空飛ぶ的になってしまう」
ジャミル「リフボードのMSでの運用は見送る他ないか…」

レントン（でも若い人たちの中にはMSでリフ出来る人たちもいたりします）

ソシエ「空を飛ぶって気持ちいいー！」
メシェー「波乗りカプルのお通りだーい！」
セツコ「か、可愛い…」

ジロン「なせばなる。ウォーカーギャリアもリフボーダー！」
ラグ「イエーイ！　ご機嫌だね！」

レントン（カプルはともかく、ハンドルでリフしてるなんて。ウォーカーマシンは奥が深い…）

エウレカ「ロジャーさんは飛ばないの」
ロジャー「ビッグオーが空を飛ぶなど私の美学に反する」
ドロシー「フィルムの値切り交渉に失敗したのよ」

レントン（ここまでは予想外とはいえ許容範囲でした。しかし…）

エルチ「全速前進！　行けー！　カットバックドロップターン！」

レントン（なんで出来るんだよアイアンギアー！）

コトセット「はっはっは、アニメだからねっ！」

＞アニメだからねっ！
便利な言葉だよなw

コトセットｗｗｗｗｗ

つか波乗りカプルがかわいすぎるんだがｗｗｗｗｗ

>>361
え〜と…

竜馬「ペダルを踏むタイミングを合わせるんだ！
ゲッタァァァシャァァイン！シャイィィンスパァァァァク！」

これかな？

>344
日がかげる　またひとつ　売れていく〜
それでも蒸すのか　肉まん　それでも蒸すのさ　肉まん

お店だからぁぁぁぁぁぁぁらぁぁぁぁぁ

ﾛﾍﾞﾙﾄ（ﾗｼﾞｵ）「お送りしたのはｲｾ・ｺｳｲﾁさんのｾﾙﾌｶﾊﾞｰ、肉まんいのちの旅でしたー」

ｱﾎﾟﾛ「ちくしょう、食えなくなるじゃねえか・・・・」

>>367
ガロード「そう言えばフォートセバーンの自警団がＭＳでスノボやってなかったっけ？」
カリス「あ」

>>367
ブライ「レントン君、人型のメカであれば…その『りふ』とやらは出来るのかね？」
レントン「ええ。大丈夫ですよ」
ブライ「そうか、ではこの『りふれくしょんふぃるむ』と『りふぼーどの教本』を買っていくよ」
レントン「はい、全部で５００ＢＳになります」

ベガ大王「レントン君、ワシもブライ大帝と同じ物を頼む！」
レントン「ひょっとしてスカルムーン連合でもリフが流行ってるんですか？」
ベガ大王「うむ。地球で捕まえた捕虜がゲッコーステイトの雑誌を持っていてな。」

>>367
クワトロ「アムロ、MSでも乗れるリフボードがあったぞ」
アムロ「これか……でかいな」
カツ「しかも２機乗っても大丈夫」
ロジャー「これならばビッグオーが空を飛んでも違和感はないな」

万丈「おいおい……ダイファイターはリフボードじゃないぞ」
レントン（姉さん、ダイファイターのリフター機能って他のロボットを上に載せていたんですね）

>>365
向いてる女性までわかるって、遺伝子情報すごすぎるw

下駄・・・・

フライングアーマーなんてある意味リフボードみたいなもんだろ。

MSは無理にリフボードに乗るよりドダイやフライングアーマーに乗る方がいいようなｗ

>>372
コードギアスを視聴中
ガロード「・・(ピコーン！)」
キッド「こらガロード、ディバイダーをボードにするんじゃない！！」

（姉さん、今日は百鬼兵の方々がなにやら立ち読みしてます、怖くて近寄れません…）

百鬼兵「百鬼ブラァァァァァァァァァァァァァァァァイ！」
（…大帝さんが来たみたいです、お得意さまなので何も言えません）
ブライ大帝「ああ、楽にしろ、それからここでは一々敬礼はいらん、部隊にも通達しておけ」
（ぽん、と百鬼兵さんの肩を叩いてレジに来ました）
ブライ大帝「お騒がせしたな、すまん」
（さらっと１００００ＢＳを置いて）
ブライ大帝「あやつの支払いはこれで頼む、釣りはいらんぞ。迷惑料だと思ってくれ、それではまた寄らせてもらうことにするぞ」

（…百鬼兵さんはメンズファッション誌を買っていきました、人間に変装する時用でしょうか？）
（姉さん、ここで働いてると「敵って誰だよ？」なんて思ってしまいます）

ロジャー「この弁当はry(
アポロ「へへっ、肉まんry(
クワトロ「これが若さか…（ロリエロ本）

（…姉さん、生きるって、戦うってヒジョーにキビシーっす）

レントン「カミーユさんはやらないんですか？」
カミーユ「変形すれば『ウェイブライダー』だから」
レントン「そういやそうですね」


レントン「（でもそれだとボード側ですよ）」

>>365
セツコ「シン君……あの、花束ありがとうね（ぽっ」
シン「へ？」
ルナマリア「シン！　セツコさんにも花束贈ってるなんてどういう事！？」
シン「はぁ！？」
ステラ「シン、お花ありがと……（だきっ」
シン「うぇぇぇ！？」


マリア「甲児、アタシの事好きなら言ってよも〜♪　花束贈るなんてキザだぞっ？」
甲児「な、何の事だ？」
さやか「甲児くん！？　ちょっと待ちなさい、私にも花束贈ってどういう訳？！」
甲児「む、無実だあ！」


サラ「ゲイナー君！　ま、まったく君ったら……仕方ないなぁ、もう」
ゲイナー「サラさん？」
シンシア「おーいゲイナー、ゲームあんがとね♪　一緒にやろうぜぇ？」
ゲイナー「ゲーム？」
サラ「ゲイナーくん……？」



シャギア「ふっ……生トライアングラーを見るのは良いものだな、オルバよ」
オルバ「悪役をやってる、って実感するよね兄さん」
レントン（そう言いながらフロスト兄弟はアスランさんにツケで肉まんを食ってます、悪です）

これって、レントンも同罪たよな。
知りながらも黙認してるし。

そうは言っても逆らえるような相手でもないしな

キラ「レントン君、ゲーム取り寄せてもらっていいかな？アスランのツケで。」

レントン「解りました、何てゲームですか？」

つ星を見る人

レントン「・・・」

ラクス「私もお願いします。」

カガリ「私の分も頼む。」

ベガ大王「わしのも頼む。」

デュランダル「私の分も頼むよ。」

シン「あ、俺の分もお願いします。」

アスラン「じゃあ俺の分も・・・」

六人「どうぞどうぞ。」

アスラン「キラァァァ！」

キラ「アァスラァァン！」

ゲイナー「サラー！好きｄ(ｒｙ」

レントン(もう何が何やら・・・ゲイナー兄さんが混じってるし・・・)

サラ(キンゲ)「あ、あのバカ！」

オプーナにしようかとも思った。

レントン（姉さん、肉まんの新製品が出ました。AI1というそうです。
　　　　　　学習能力があるとか、わけわからないです。アポロさんの食い逃げ対策でしょうか？）

>386

ｶﾞｰ

ﾚﾝﾄﾝ「らっしゃ・・・あれﾏﾘﾝさんとｱﾌﾛﾃﾞｨｱさん（私服）」

ﾏﾘﾝ「すまん・・・みてやってくれ」
ﾚﾝﾄﾝ「なんでしょう？」

ｱﾌﾛﾃﾞｨｱ「見るがいい、お前の店に新兵器だ！」

つ【ゼリーの固まりのようなもの】

ｱﾌﾛﾃﾞｨｱ「ｱﾙﾃﾞﾊﾞﾛﾝの超科学の詰まった『透明肉まん』！」
ﾚﾝﾄﾝ「どうみても中に肉の入った寒天じゃないすか！」
ｱﾌﾛﾃﾞｨｱ「あのならず者が取ろうとしたらﾜｰﾌﾟするぞ」
ﾚﾝﾄﾝ「売れないです、売れないです」
ｱﾌﾛﾃﾞｨｱ「ﾊﾟﾙｻｰ・ﾊﾞｰﾝと互角の性能・・」
ﾚﾝﾄﾝ「結構です！」

(姉さん、今日はオーナーの妹さんが視察にきました。なんか怖い感じの人です)

クワトロ｢レントン、このはじめての…｣
キシリ○｢そのようなものを好むとは…、赤い彗星も地に落ちたな｣
クワトロ｢貴女に言われたくはない！誰のせいでこうなったと思っている！｣
キシ○ア｢どういうことだ、シャア？｣
クワトロ｢私が幼き日に遊んでくれた貴女は美しく可憐だった。私の初恋と言っても過言ではない。それがたった十数年で貴女は見るも無惨な老け顔に成り果てた。その時私は悟ったのだ。このようなババアになるまえに愛でるべきだと｣
キ○リア｢失礼だな、キャスバル坊や。私はまだまだだ｣
クワトロ｢鏡を見て言え。十代後半からの貴女の変貌は見るに堪えない。だが、世話になった礼くらいはしよう。レントンこれを｣
レントン｢は、はあ…｣(ハマーンさん愛用の十年若返るアンチエイジングセットのアラフォー用…。二十年若返らせてどうする気ですか！)
○シリア｢このようなものに頼らずとも…｣
クワトロ｢お願いですから使ってくださいキシリア様、あの時の胸の高鳴りを今一度｣

(姉さん、プライドをかなぐり捨てた姿は見ていて痛々しいです。っていうかクワトロさん、伏せ字忘れてますよ。)




？？？は分かりにくいから伏せ字はどうかと思ってやってみた。反省はしてない

ガー

レントン｢いらっしゃいませー｣
ドＭニク｢イチゴジャムはあるか？｣
レントン(姉さん…アネモネが店の外でドミニクを睨んでます…)
レントン｢ごめんドミニク。今在庫も切れてるんだ｣
ドＭニク｢そうか。わかった…｣
レントン(姉さん…何故かドミニクが微笑んだように見えたんだけど気のせいでしょうか？)
レントン｢ありがとうございましたー｣

ガー

ドＭニク｢ごめんアネモネ。イチゴジャムは売り切れてたよ…｣
アネモネ｢ドミニク、あんたってホント使えない奴ね！私は今すぐ食べたいって言ってんでしょ！！｣
ドＭニク｢ごめんよアネモネ。靴を舐めるから許しておくれ｣
アネモネ｢あんたバカじゃないの！？何勝手なこと言ってんのよ！！｣
ドＭニク｢ま、まさかアネモネ、それは足の指を舐めろってことかい！？ぼっ、僕は軍人だぞ。プライドもある！確かに僕に非があるのも認める。だから…っクソッわかった。君の足の指を舐めるよ。さぁ、ほら靴を脱いでごらん｣
アネモネ｢気持ち悪いのよ！！｣

バキッ

ドＭニク｢あはっ！……ニヤッ｣
ドＭニク｢まだまだー！｣



レントン(姉さん…もう手遅れです…)

レントン「らっしゃーせー！珍しいですね、不動指令がここに来るなんて」

不動「レントン…ちょっと指紋とDNAをとらせてもらおうか･･･」

レントン「ちょ・・・！どういう事ッスか！？」

不動「なに…じきにわかるさ・・・」

レントン「…？」

ガー

レントン「いらっしゃーせー」
ギンガナム「イチゴジャムはあるか、少年？」
レントン「すいません、品切れなんです…（御大将がイチゴジャム…少し、意外です）」
ギンガナム「そうか…残念ではあるが仕方がない。土産に持って帰ろうと思ったのであるがな」
レントン「お土産に？誰にですか？」
ギンガナム「うむ。我が軍の外人部隊に居るボウズにな。ちょうど少年と同じくらいの年かも知れん…」

レントン（いろんな話を聞きました。月に傭兵部隊があるとは知りませんでした…「地獄の一丁目」とか呼ばれているらしいですが。
　　　　　88ﾅﾝﾊﾞｰの人たちはすごいです…あんな優しい目の御大将も始めて見ました…）

>>367
？？？「ＭＡＲＺの戦闘教義、お見せしよう」

シャギア「オルバよ、大変なことに気づいたぞ」
オルバ「どうしたんだい、兄さん？」
シャギア「種＆種死のサブタイトルだが」

種
　PHASE-12「フレイの選択」
　PHASE-17「カガリ再び」
　PHASE-28「キラ」
　PHASE-39「アスラン」
　PHASE-42「ラクス出撃」
種死
　PHASE-32 「ステラ」
　PHASE-36 「アスラン脱走」
　PHASE-39 「天空のキラ」
　PHASE-44 「二人のラクス」
　PHASE-47 「ミーア」
　PHASE-49 「レイ」

シャギア「本編全てに深く関わってくる…いわゆるメインキャラか。…それらはこのようにサブタイトルに名前を入れられているのだ」
オルバ「ミーアとレイは少し微妙だけど……言われてみれば確かに話の中心だったね」
シャギア「うむ、カガリ・ユラ・アスハの名前が種死に無いのも、メインから外れてしまった事を如実に表しているな」
オルバ「それじゃあ今回CV:---にもなっちゃうね、兄さん」
シャギア「その通りだ、オルバよ。種＆種死においてサブタイに名前がないと言うことは、メインから外れたわけだからな」
オルバ「大切なことだから二回言ったんだね、兄さん」


シン「…………」
レントン（……いきなりこの人達は入店早々大声で会話し始めました。シンさんが今日バイトだと知っての狼藉です、絶対）
レイ「シン、気にするな。俺は気にしない。それに最終話直前でメインと言われても正直困ります」
シン「……ッ！」
レントン（レイさんもフォローしてるのか火に油を注いでいるのかわからないです…）


シャギア（他人の財布を利用してのツケなんて軽犯罪だけでなく、たまには普通に悪役らしいこともせねばな）
オルバ（悪役といったら精神攻撃だよね、兄さん）
シャギア（いつもの偽装プレゼントでは修羅場≒ラブコメの種になるからな。純然たる嫌がらせのみを目的としての――）
シン「ニヤニヤしてないでもう帰れよアンタらはァッ！」

ジュリィ「88ナンバーの外人舞台だと!？」

>>393
まあタイトルに入れられたら死亡フラぬわーっ

レントン「いらっしゃいませ〜」
？？？「ここにガンダムはあるか？」
レントン「あ、はいプラモのことですね。これリストです」
？？？「俺はガンダムになれない………！」
レントン（姉さんそろそろ冬のせいでしょうか変わった人が来ました）

>>393
俺は隠者に蹴り負ける瞬間まで期待していたんだ、していたんだよ……

つーかいくらなんでも隠者に蹴り勝負は無謀すぎるって

>>396
レントン（しかし今の人、声がドギー兄さんに似ていたなぁ）

ガー

連邦兵「この気持ち、まさしく愛だ！」
レントン（姉さん、もっと変わった人が来ました）

>>399
ハムの人？　それともＭｒ.武士道？

>>388
GジェネDSでの真紅の稲妻の回想で出てきた幼きころの○シリア様はまさに聖女だったよな。

レントン(姉さん、今の時間帯はカツが立ち読みしてるくらいで珍しく静かなのですが…)
百舌(はらぺこ)「・・・・・じ〜〜〜〜・・・・・・・(涎ダラダラ)」
レントン(さっきから、このアポロ臭がするこの僕と同い年位の少年が、さっきからずっと肉まんのケースの前で
仔犬のように物欲しそうな目をして離れません。でも買う気配も兆候も一切ありません。一緒に入って来たやっぱり
同い年位の女の子が物色している間ずっとこの態勢です)
隼(巨乳)「ふんふんふ〜〜ん。このくらい買っておけば当面の生活は…って！　みっともないでしょ！」(プルン
百舌(はらぺこ)「だって〜〜〜いつまでも携帯食料なんてやだよ〜おれ〜〜」
隼(巨乳)「仕方ないでしょ！　あんたが近場の料理屋で全財産使って人の何倍も食べるから路銀が殆ど無くなったんじゃない！
だからお金の管理は一切合財　わ　た　し　！」
百舌(はらぺこ)「せめてひとつだけ〜〜〜」
隼(巨乳)「1個じゃ絶対満足しないでしょあんたのお腹！　ほら、会計済ませたから帰るわよ！」(ずりずり)
百舌(はらぺこ)「お〜な〜か〜す〜い〜た〜〜〜〜〜・ﾟ・(ﾉД｀)・ﾟ・」

ガー(退店)

レントン「ありぁとあした〜〜〜」

ち ょ っ と ま て
今回中村悠一が一般兵やってるのか？

>>403
それは違うぞ！　今回の連邦兵の声……それは！　勇気あるものだぁぁぁぁ！！
少なくとも俺の知る限りでは乙女座でロマンチックな声の連邦兵はいなかった。

>>403
クレジットに名前はあったけど気づかなかったな……OGｓ時も気づかなかった
逆にネタまみれの勇者王やキングオブ一般兵な島田兵、百鬼な稲田兵はすんごいわかりやすいというのに
彼も今後はバルキリーやガンダム、アルマ＆マキナ相手にネタ仕込んでくると期待してみる

ガンダムさんのキシリア可愛かったな

新連邦(一部)とベガが勇者王
革命軍(一部)がシロッコ
鬼がトロンベの人じゃねーの

乙女座の〜の中の人いたんだ…

ステラ｢さいば〜あ〜っぷ！｣

ステラ｢妖天聖･ステラ･ルーシェ！｣
レントン｢古ッ！！｣

ヘリパイロットで狙撃手で乙女座で女形ができ、エスパー小学生３人と暮らしている一般兵か

>>402
これは誰？

>>410
隼(巨乳)「この機体すごいよ！さすがファルケンのお姉さん！」

レントン「いらっしゃ……（少し前に裏切ったばかりのレーベンさんが来店しました）」

レーベン「……」
レントン「あの、何かお探しですか？」
レーベン「…『愛』をくれ」
レントン「は？」
レーベン「なければ『勇気』でもいいから……」
レントン「いや、その精神コマンドは扱ってな……」
レーベン「……お前ら普段は愛とか勇気とか言っときながら（えぐ）…俺の時は馬鹿にして（えぐえぐ）」
レントン（レクイエムより凄い切り札のことか…）
レーベン「空気読んだつもりで（えぐえぐ）『愛』じゃなくて『忠誠心』にしたのに（えぐえぐ）」
レントン（正直、一般人とのデートでイデオンを見るかVガンを見るか選択した程度の空気の読みっぷりッス）
レーベン「こんなことなら格好付けないで、盗んだプラネッタで叫び出せば良かった（えぐえぐえぐえぐえぐ）」
レントン（そんな事されたら脱力＋かく乱どころの騒ぎじゃなかったっす）

？？？「悲観することはない！」
レーベン「お前は…アサキム！」
アサキム「漆黒の貴公子アサキム、深遠なる絶望の淵より華麗に推参！」
レーベン「お前は俺を笑わないのか？」
アサキム「笑うものか！　あの瞬間、お前は間違いなく天空に座するレグルス（獅子座の星）のように輝いていた！」
レーベン「分かってくれるか！」
アサキム「もちろんだとも！」

レントン（つまりカイメラとアサキムの繋がりは…類友ッすね）

>>390
マイアミに帰れｗｗｗ

？？？とかよりキ〇リアみたいな伏せ字の方が元ネタがわかりやすくていいな

レントン（姉さん・・・今日は偶然手に入った旧作スパロボアンソロジーを読みました・・・）

………
……
…

レントン（姉さん、もしスパロボZのアンソロジーが発売したら

K-X6先生が久しぶりにクワトロ大尉ネタを爆発させそうです。
牧野先生が雷太とキラケンを使うはずです。
苺畑先生にエウレカを描いてもらいたいです。）

その日、強化型ロケットパンツが店に届いた・・・

ﾂｨｰﾝ

>>390
の元ネタ知ってるの
>>413と俺ぐらいなのかw
確かNYのチーフもいたぞwww

>>411
おー、わかった
サンクス

>>415
レントン（岡田先生が久々に復帰したら、某過ち一家との和解エンドのような素敵なIFで、セツコさんを幸せにするだろうと思います。
　　　　柊先生は言わずもがな、背景にはマッチョがデフォルトで、愉快な赤い人ネタを書いてくれるはずです）

>>417
あー…何のネタだと思ってたらアレか。ラスベガス編とかある。

ギジェット「３番エンジン停止！航行不能！」
チャンドラ「ミサイル発射管、およびローエングリン、沈黙しました！」

レントン（姉さんマズいです！やっぱり戦いともなると敵も必死です）

レントン「こうなったら俺が！突っ込んでセブンスウェルを使います！」
ラクス「……お待ちください！」
キラ「君には月光号を守るってい役目があるでしょ」
レントン「キラさん！？まさか……」
キラ「ここは」
ラクス「アスランが突破口を開きますわ！」
アスラン「えぇ！？」
キラ「大丈夫大丈夫、援護するし」
ラクス「ビッグウイ〜ングですわアスラン！」
レントン「無茶ですよMAPどころかALLも無いのに」
アスラン「……」
桂「はいはい俺がいくって」
ゲイナー「いや僕が！」
ホランド「馬鹿野郎303にまかせろ」
メイリン「アスランにはそんなの無理ですよ！」
アスラン「……」
アポロ「そうだぜ、アスランのピンチは生え際だけで十分だろ」
アスラン「……っ！（ﾊﾟﾘｰﾝ）うぉぉぉぉ！」

……

レントン（結果的にアスランさんの大活躍でｾﾞｳｽは無事勝利しました）

闘志也「凄かったなあいつのビッグウイング！」
オルバ「たかられるだけの財布かと思ったけど……見直したよ。ところでアスラン名義でワインを貰っていくよ」
キラ「アスランは昔から優しいけどやるときは凄いんだよ。あ、レントン、ｺｰﾗﾘｱﾝ･ﾊﾝﾀｰTRY予約しておくから
　　　発売したらアスランに連絡してね」
レントン（男はやるときはやるよりも普段から出来るのが重要なんですね姉さん……）

Zの1周目が終わって、何年かぶりにロボゲ板に来たらこんなネタスレがあるとは
前スレから読んでるけど、このスレのステラ見てると↓っぽいイメージが
ttp://ryudia.sakura.ne.jp/furoda/src/1225294854571.png

ところで、ドMニクってどう読むんだ？どむにく？それともそのまま、どえむにく？

リンク「追い詰〜めら〜れて花が咲く〜♪」
アナ姫「あとは〜勇気とタイミング〜」
レントン「？……何の歌？」
モーリス「ピンクのお姉ちゃんが教えてくれたんだよ」
メーテル「何とかな〜るさ、種割〜れ〜で〜〜♪」

レントン「……アスランさんあんなに頑張ってるのに」
クワトロ「いや、私も彼からは大切なものを学ばせて貰ったよ」
レントン「うわぁ！いたんですか？」
クワトロ「女性は年齢に限らず必ずや母性をもっているものだ。私もララァのそこに惹かれたというのに忘れていたよ」
レントン「はぁ……」
クワトロ「なるほど、幼女が頼れる大人に魅力を感じるという理論はやはり間違っていた様だ、ふむ」

レントン（……予想がつきすぎてもう大尉には背中は任せられません）

>>423
ステラ可愛すぎだろ、ｊｋ・・・

>>423
元ネタ、メディアさん？

>>423
画像見て即保存余裕でした
このスレ見てるとステラ生存なセツコルートしか行けないから困る

>>423
誰でもいい急げ！早く色を付ける作業に移るんだ。・・俺実は種死(アニメ版)嫌いなのになに言ってるんだ。

・ドＭニク
ちなみに俺は「どむにく」と読んでいる。

ドＭニクは普通に「どみにく」と読んでたぜ
しかしなぜドＭなんだ？マンガ版からな俺はそんな風には思えんぜ

普通にどみにくと読んでるけどな
漫画版がどんな内容でどんな風なドミニクか知らないけどまぁ中断コントが4割くらい原因な気がする

>>423
ステラやべえww

俺は「ドＭニク」と書いても読む時は「エムニク」って読んでる，語呂いいし

理不尽な暴力に耐え続けるドミニクの姿がまさにＭの鏡ということでドＭニク

漫画版ドミニクは多分作中で１番かっけぇ

俺はドエムとだけ読んでる

死ぬけどな・・・

死ぬのか…アニメと同じ場面でガリバーに見放されたとか痛い死に方じゃない事を祈る

ｶﾞｰ

レントン「いらっしゃいませー。」

アネモネ「あーお腹空いた。何か無いかなぁ〜、あ、このアップルパイおいしそう。」

レントン「いらっしゃいませー、アップルパイと午○ティーで286BSになります。」

アネモネ「うそ！財布わすれたぁ！？」

ｶﾞｰ

レントン「あ、斗牙さんいらっしゃいませー。」
アネモネ「！丁度良かった。おーい斗牙。」

斗牙「うん？なんだい？」

アネモネ「わっち、このアップルパイが食べたいんじゃが…買ってくりゃれ？」

レントン(姉さん、仕草や台詞はとても可愛らしいのに狼のような狡猾さを感じられずにいられません。)

斗牙「・・・。お前、ここ(スパロボ)でそれはずるくないか？」

ﾁｬﾘﾁｬﾘﾝ

レントン(と言いつつお金を払う斗牙さんはツンデレってやつでしょうか？)

ステラ「レントン、レントン。とれにーぎんかっていくら？」

レントン「ちょ、」

漫画版しか知らない俺はドミニクはthe ENDに乗って活躍してくれるもんだと思ってました…orz

>>438
生きているというのはそれだけで価値がある
明日があるという事だからな

アニメ版のドミニクは蹴らたり、かじられたり、罵られたりと散々な目に
あいながらもアネモネ一筋だったと言う…

そこからだと思っていた俺

セツコ「そういえば、アサキムはどこでBSを稼いで？」
アサキム「そこらへんうろついて遭遇したブレーカーを狩ってる」
トビー「ドラクエのモンスターかよ！？」
ランド「でもそれじゃ一匹あたり１か２しか稼げないんじゃねえか？」
メール「うわぁ、ブレーカーはスライム扱いなんだ」
アサキム「いや、時間が経つとタレ目が貯めこんでいるからそれを狙っている」





レントン（姉さん、名前を思い出せないタレ目の人が不憫でなりません）

漫画版立ち読みしたらドミニクがガリバーに向かって「そこはお前のいるべき場所じゃない」みたいなこと言っててビビった。アニメと立場逆なんじゃry

アネモネ「嫌ったら嫌なの!!」
ドＭニク「我慢を覚えるんだ、アネモネ。これ以上食べたら虫歯になってしまう。」
アネモネ「ドミニクの馬鹿!!」
レントン(姉さん、ドミニクは今日もアネモネに叩かれています。でもどこか嬉しそうです。ガリバーもドＭニクの肩がお気に入りのようです。)

>>441
ホーラ…(泣)

>>441
ホーラァァァァｗ

ホーラ｢ふぅ…やっと10000BS貯まった…これでランドシッ……｣


ビュウ…

ホーラ｢なんだ今の風は………あ！ない！雨の日も風の日も負けずに自販機の釣り銭忘れから貯めたBSがぁ！｣

ゲバラ(親分…あんたに艦長は似合わないですぜ)

アサキム｢情報感謝するよ｣






大王｢いくら儂でもry｣

可哀相になったんだ。後悔はしてない。

>>444
ゲラバ「俺にも同情してくれよ…。」

>>444

>>441でネタを作ってくれる人がいたとは………


セツコ「そうだったんですか……てっきりネトゲーでリアルマネー扱ってるとばかり」
アサキム「何てことを！！僕はツィーネの服のような真似はしない、断じて！！」
ランド「兄弟、そいつはつまり破廉恥ってことか？」
メール「アサキムの服のセンスでもやっぱ破廉恥に見えるんだ」
セツコ「驚きです」
アサキム「何気にひどいね、君ら」




ツィーネ「………そのコート、貰えないかしら？」
レントン「あ、はいどうぞ〜〜（姉さん、誰にも同情されないタレ目の人が本ッ当に不憫でなりません）」

>>445
やべえｗｗ名前間違えたｗｗｗｗすまねぇゲラバｗｗｗ

ゲラバ｢親分の部下で疲れないかって？馬鹿言っちゃいけねぇよ。仕事だからな｣

鉄也(これが…プロか……)

ゲラバこれで一つ勘弁ｗｗ

ガー

ゲイナー「・・・・・」

レントン「らっしゃーせー（てうわ、ゲイナー兄さんクマがすごいことに・・・）」

ゲイナー「・・・ん」（弁当とかお茶とか）

レントン「５２０ＢＳになりまーす（また徹夜でゲームかな）」

ガー

サラ「あ、またゲイナー君コンビニ弁当ばっか食べてるー！タッパーの中の料理まだ残ってるはずよ！
ちゃんとしたもの食べなきゃめー！でしょー」

ゲイナー「・・・ごめん」


アムロ「・・・・・」
レントン「どうしたんすかアムロさん」
アムロ「いやちょっとデジャブがね・・・」
レントン「・・・はぁ」

ケジナン「正直、ゲラバの野郎は赤の他人とは思えねぇな…」
シャボリ「変に親近感が沸く…」
エンゲ「共通点は上司の事以外にもあの、あの髪の毛のオ−バーマンとザ・クラッシャーに関わっちまった事か…」
ケジナン「アレから俺達の目に見えての転落人生が始まったんだ…」

シャボリ「何だかんだで、一番良い上司だったのはヤッサバ隊長だったなぁ…　厳しいし恐いけど、一番まともな人間でした。」
ケジナン＆エンゲ「全くだぜ！」
シャボリ「裏切ろうとした人が何を言ってるの！　はあ。　ちなみに最悪な上司は言うまでもなく…」
ケジナン「アスハムの野郎も俺達を散々こき使ってきたけど、あいつはその上に、事あるごとに嫌味に愚痴に八つ当たり！　溜まったもんじゃなかったぜ！！」
シャボリ「ああ…　そういえば私もあの時からでしょうか。　エクゾダスを考えたのは…」

エンゲ「何言ってんだ畜生！！　これもそれもエクゾダスした奴らとその請負人、黒いサザンクロスの連中のせいだぞ！！俺はエグゾダスなんて大嫌いだ！」
ケジナン「しかも、あのエクゾダスの中には最悪の最凶の壊し屋、ザ・クラッシャーがいたんぞ！　フル改造したあいつを止められる奴なんているかぁ！！」

？？？（どうどう！　どうどうどう！）

シャボリ「ザ・クラッシャーが悪魔みたいに変身して、あの巨大レンチを振り回す悪夢を夜中に何度も見ました…」
ケジナン「俺もだ！　何がさすらいの修理屋、うんとかなんとかだ！　あんな奴、ぶっ壊し屋で十分だ！　ビルの解体作業でもしてろってんだよ！　なあ？」

？？？（どうどう　どうどう！　　どうどう　どうどう！）

エンゲ「あ〜　何言ってんだケジナン。　あ、あの修理屋さんに対して失礼だぜ。」
シャボリ「そ、そうよ！　あの人の乗ってる機体は凄い大切に整備されてたし、物を壊すだけの人間にあんなに機械を愛する事は出来ないわ。」

ケジナン「はあああ？　おめえら、頭がどうにかしちまったのか？　あのぶっ壊し屋に脳みそぶっ壊されたのか？　やっぱりザ・クラッシャーだな！　人間まで精神までぶっ壊すとは噂以上だぜ！　なぁ？」

エンゲ「分かった…　ケジナン。　もうやめとけ。」
シャボリ「あの人は物を直す事こそが天職よ…　だからそれ以上は…」

ケジナン「あの壊し屋、ザ・クラッシャーを擁護するたあ…　マジどうしちまったんだ？　おかしいぜ？　まあいいか。　これ以上ザ・クラッシャーのことを話してると俺の頭がぶっ壊れちまう。　これで…」
？？？「だったら、　お前の頭、俺が直してやるよ…」

ケジナン「ああ？　　…　　…　　…げぇ！！！　ザ・クラッシャー！？」
ランド「黙って聞いてりゃあ！仏の顔もサンドマン！！　３回もザ・クラッシャーの名を口にしやがったな。」
メール「ダリーン！　落ち着いて！　５回だよ！？」

ランド「てめえ5回もその名を口にしてたのか！？」
メール「やーん！　火に油！　ダーリンにザ・クラッシャー！」

ランド「6回もその名前を口にしやがった！　もう、勘弁ならねぇ！」

ケジナン「助けてくれえええええ！！！　って！　おれじゃねぇだろ今の！？」
ランド「てめえ…　エグゾダスしてえ　って言ってたよな！　上等だ！　今なら修理代抜きの超特価でてめえの頭の髪のエクゾダスを請け負うぜ！」
ケジナン「おれじゃねぇ！シャボリの奴だ！　言ったのは！」
メール「落ち着いて！　ダーリン！　」

セツコ「ほら、ランドさん！　今日の運勢は11位ですよ！　最下位じゃなかったんですよ！　今日は良い日じゃないですか！　怒りを静めて…　私は最下位なのに…　はあ…」
ジエー「そうじゃ！私のダーリン！　落ち着け私のダーリン！　もっとやれ、私のダーリン！　このままじゃと、ミート・クラッシャーになっちゃうぞい！」
メール「むっ　聞き捨てならない！　ダーリンは私のなの！　引っ込んでて！」

ケジナン「ひいいい！　助け…　って、エンゲもシャボリももういねぇ！？　オイツラどこまで薄情なんだ！」
ジエー「待つんじゃ！　ワシが奴の怒りを静める取って置きの呪文を用意しておる！ごにょごにょ…」

ケジナン「くそおおおお！　こうなったら一か八かだ！　じじい、お前に賭けるぜ！　」



ケジナン「アイラヴュー　ゆるして、ダーリン♪」

ランド「ぐるおあああああああああああああああああああ！！！！！」
アサキム「この叫びは僕の求めている苦痛の叫びではない…　これは…　純粋な赤き紅蓮の炎のような怒りの叫びか！」

レントン（姉さん！！　今日もランドはザ・ヒートっス！　あこがれます！）
エウレカ「皆、いい？　ランドみたいにだけは、なっちゃだめよ。」

ジャボリ

エクソダス


ゾック

>>421
〜ビッグウィング発射の瞬間〜

アムロ「何っ！？」
アポロ「ジャ……ジャスティスがハゲやがった！！」
アポリー「あの機体の巨大なカツラ、あんな機能を持っていたのか！」
ベガ大王「いくらワシでも、ヅラを飛ばして攻撃はせんぞ！？」

アスラン「ヅラじゃない！　リフターだ！！」

ラクス「見事なビッグウィッグでしたわ、アスラン」

アスラン「('A`)」

ガー

レントン「ヘラッショー！」
ステラ「へらっしょ〜」
ランド「よう！少年少女たち！！良い汗かいてるかい！」
レントン「あいかわらず暑苦しいっすね」
ステラ「ﾋﾟﾋﾟｯ（店内温度5度ダウン）」
ランド「地味にヒドいねキミ」
ステラ「ふふん（得意げ）」
レントン「今日はどうしたんすか？酒ですか？酒ですか？それとも酒ですか？って、なに抱えてるんです？」
ランド「あぁ、それもあるんだが、メインはこいつだ」
レントン「おぉ…南瓜のお面、パンプキンヘッドですね」
ステラ「…！ﾋｯ…ｩ…（おどおど）」
ランド「バザーでクソでけぇ南瓜が売ってたからよ、中身くりぬいて作ってきたんだよ。まぁ良かったら店の片隅にでも飾ってくんな」
レントン「ありがとうございます！で、中身はどうしたんですか？」
ランド「食った。あんまウマくなかった」
レントン「そ、そっすか…」
ステラ（ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ﾁﾗｯ…ﾋｯ!ｳｩｯ…）
ランド「で、中に電球も仕込んであってだな…（ﾎﾟﾁｯ）」

ﾍﾟｶｰ

ステラ「！！！！！！ギャーッ！！！！！！（逃）」
ランド「何か様子がオカシいと思ったら…」
レントン「怖かったのね…」

／
ﾁﾗｯ…ﾔｰｰｰｯ!!!!(逃)
＼

ＵＮにやり手最近の流行は立ち読みか。

ＵＮによると最近の流行は立ち読みか。
入力ミスorz

>>448

ベロー（……）

レントン（姉さん、ベローさんが急にアップを始めました…何か思うところが有る様です）

>>452
よくアスランの生え際wが話題にのぼるけど、ホランドが「さすがリーダー、心とおでこが広い！」
って、言われてたのには吹いたw


ラクス「金も要らなきゃ女も要らぬ〜♪」
キラ「わたしゃもすこし、毛が欲しい〜♪」
アスラン「キラァァァァｯ！」

ホランド「・・・・」
ジュリー「・・・・」
レントン(姉さん、育毛剤の種類を増やした方が、いいでしょうか･･･)

もはや植毛するした手立てはなうわ何をするやめ

BSが使える自販機ってどんなのだろう？
精米機みたいにザーっといれるのか

ボン・マルシェには米類は無さそうだ

>>382
ベガ大王「今更じゃが……さすがの儂もあんな恐ろしい事はせんぞ……」

ｷﾗ「じゃあｺﾚ、ｱｽﾗﾝのﾂｹで」
ﾗｸｽ「こちらもお願いしますわ」

ﾚﾝﾄﾝ(相変わらずこの二人は…なんて事を考えていたらさすがにｱｽﾗﾝさんも堪忍袋の緒が切れたようです)

ｱｽﾗﾝ「いいかげんにしろお前ら！！少しは自分の稼ぎでやろうと思わないのか！？」
ｷﾗ「働きたくない、働かせないで…」
ﾗｸｽ「そうです。私たちはﾀｶってもよいのです」
ｱｽﾗﾝ「いいわけないだろ！！」
ﾗｸｽ「あまり怒るとまたﾊｹﾞますわよ」
ｱｽﾗﾝ「俺はﾊｹﾞてない！ﾊｹﾞてないんだ！！」
ｷﾗ「止めてよね、大声でﾊｹﾞﾊｹﾞなんて…恥ずかしいな」
ｱｽﾗﾝ「ﾊｹﾞじゃないから恥ずかしくないもん！！」

ﾚﾝﾄﾝ(姉さん、ｱｽﾗﾝさんは気付いているのでしょうか…いつのまにか話の論点がずらされている事に…)

>>382
トライアングラーの中で唯一カミーユ･フォウ･ファだけは花束を送られていない件ｗ
両者とも消極的だから絡ませづらいのだろうか

>>462
きっとカミーユのトライアングラーは向こうで見飽きてるんだよ

>>459
レントン「ふっふっふ、ボン・マルシェを甘く見ないほうが良い
　　　　　主食のパンは焼きたて直送！　米はコシヒカリからササニシキ、山田錦にミルキークィーン！
　　　　　ナンにタロイモ、サツマイモ！　主食になりそうなものは産地直送亜空間直送！
　　　　　おかずも山の幸海の幸！　無ければ取り寄せもOK！
　　　　　さらに宇宙人の方のために宇宙クジラに宇宙マグロ、合成ラーメンに合成ビフテキ、バジュラにギドドンガス、ツインテールにビッグバンバーガーも
　　　　　取り揃えてお待ちしております！」

宇宙ひらめは？

今更ながら、少なくとも店の広さがスーパー並の規模な気がしてきた

>>466
月光号より広いです

メーテル・リンク・アナ姫・チル「せーの！　トリックオアトリート！　いい物くれなきゃ………」
チル「奪うまでだわさ！」
モーリス「違うだろ、チル」
レントン「ああ、ハロウィンね、ちょっと待っててお菓子持ってくるから」
シン「へぇ、沢山貰ったな、どんな人から貰ったんだ？」
リンク「えっとね、ランドからビンの形をしたチョコレート」
ガロード「ウィスキーボンボン………いや、これは焼酎ボンボン………なんちゅー物を………」
メーテル「あとはね、お花の形をしたキャンディー。」
ゲイナー「バラの形の飴………シリウスか」
アナ姫「セツコさまからはサクマ式ドロップ、さやかさまからは名物のおせんべいなどです」
レントン「はい、俺からはスカイフィッシュグミ、ところで店の前でクワトロ大尉がソワソワしてるんだけど貰いに行った？」
チル「それが何もくれないんだわさ」


レントン（いたずらされたいのか）
シン（いたずらされたいのか、あんたは）
ガロード（いたずらされたいのか）
ゲイナー（最低だ）

>>466
つ亜空間取り置き
亜空間に置いとけばスペースは使わない。タグと店員までの張り紙でＯＫさ

ハマーン「いいですかミネバ様、シャ…クワトロ・バジーナがお菓子も持たずにハロウィンとか言い出したらこれを爪と指の間に刺してやるのです」

ミネバ「そんな事をされたらものすごく痛いのではないか？」

ハマーン「だから皆それが嫌なのでお菓子をあげているのですよ…というわけで店員、この安全ピンを20本くれ」

レントン「足の指までやるつもりっすか」

アポロ「へへっ、いいこと聞いたぜ！」
ガー
レントン「らっしゃーせー」
アポロ「レントン、トリック・オア・トリートだ！俺にもお菓子を」
レントン「…分かった。じゃ、食い逃げばっかのアポロには『トリック』で」
アポロ「へっ？」
ｱｱｱｱｰ
トーマ「ふふふ…悪戯されたいとは、ハネ無しの趣味に感化されたかい？」
アポロ「げっ、トーマ！！」
トーマ「では望み通り、私が悪戯を…」
アポロ「よ、よるな触るな近づくな気色悪い！」
ガー（アポロ退店）
トーマ「逃がさないよ、太陽の翼…」
ガー（トーマ退店）
レントン「やれやれ、たまにはいいお灸になったかな？」

レントン (今日は総力戦なので、久し振りに出撃です。店の方はシンがステラの出撃を強烈に
反対したため、彼女にお願いしました。)
〜ボン・マルシェ〜
ステラ「･･･ひま･･･ステラもシンと一緒に出たかったな･･･」
ガー
ステラ「あ、いらしゃいませ〜」
ルナマリア「ステラ〜、包帯頂戴、包帯！応急キットのじゃ足りなくってさ〜」
ベガ大王「いや〜、やっぱりここの店長は強いのぉ。いきなり撃墜されてしもうた(笑)」
ステラ「ルナとおじちゃん、ミイラさん･･･」
ルナマリア「あそことあそことあそこで外さなきゃ、反撃でおとされなかったのにーっ！」
ベガ大王「いくらワシでも、そこまで外しはせんぞっ！」
ルナマリア「きぃーっ！」
ベガ大王「しかし不器用な巻き方じゃのぉ。どれ、ワシがやってやろう」
ルナマリア「ちょ、え、あの･･･あ、ありがとぅ･･･」
ステラ「ルナとおじちゃんお揃い･･･ステラも巻いて欲しい･･･」
ベガ大王「じゃが包帯なぞを巻いていると、心配する者もおるしのぉ。そうじゃ、
包装用のリボンがあったな。それを巻いてやろう」
ルナマリア (くっ、か、可愛い)
ステラ「ルナも一緒に」
ベガ大王「おお、もちろんじゃ」
ルナマリア「え、い、いや、私はいいって、ちょっと」
ステラ「おじちゃんは、ステラがまいてあげるね！」
ルナマリア (えーっ！マ、マジ？！)
・
・
・
ガー
レントン「ただいまーっ！っっっ!?」
シン「ステラ、大丈夫だっt!?」
「「「いらっしゃしませ〜」」」
ス&ル&ベ「ごいっしよに〜」「わ、わた、私たちもっ」「いかかですかのぉ(はぁと)」

>>468
レントン(姉さん、クワトロ大尉は一度痛い目にあってもらった方がいいかもしれません…)

シャギア「我らが子ども達に変わって悪戯してやろうではないか、オルバよ」
オルバ「たまには良いことをするのもいいよね、兄さん」
シャギア「オルバよ、こんなところにちょうどいい道具があるぞ」
つ防犯用のペイントボール
オルバ「でも、相手はニュータイプだよ、兄さん」
シャギア「ニュータイプといえど、体を使った技は訓練が必要だと誰かが言っていた。我ら兄弟のコンビネーションにかかれば勝てるはずだ、オルバよ」


レントン(姉さん、これが『年貢の納め時』ってやつなんでしょうか…)

キラ「ぁ、このゲーム欲しかったんだ。レントン、アスランの口座から引き落としで頼むよ。」
ラクス「あら、こちらのドレス素敵ですわね。私もアスランのでお願いしますわ。」
アスラン「お前ら、いいかげんにしろ!!」
ラクス「アスランが口論するのは何故ですか？祖国の為ですか？勲章のためですか？」
キラ「FAITHになってからやけに上機嫌だったものね。」
アスラン「そ、そんなことは…」
シン「ボソボソ(ハイネが来るまでは偉そうにしてたな…)」
アスラン「シン！もうやめろ！」
ステラ「アスラン、光ってる」
ルナマリア「本人が気にしてるんだから言っちゃだめよ！」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
メイリン「アスランさん…(哀みの視線)」
アスラン「お前たちはぁぁぁ」
キラ「ぁ、フリーダムの整備しなきゃ。レントン、ゲームは部屋に送っといて。」
ラクス「行きましょうか。ハロ。」
ハロ「認めたくない、認めたくない！」
アスラン「くっ…待て、まだ話は終わってないぞ！」
レントン(姉さん…聞いた話では婚約者を取られ、自分の機体を何度も壊された過去を持つのにキラさんとアスランさんは親友だそうです。そろそろアスランさんもクダン…じゃかなった、頭

>>472
包帯とベガ大王繋がりで


レントン(姉さん、コンビニにミイラ男がいます。戦ったことありますがやっぱり怖いです)

シュバルツバルト「すまんが、ここにおいてある包帯をすべてくれ」
レントン「け、結構買われるんですね」
シュバルツバルト「あぁ、毎日付け替えているしマミーの包帯も替えてやらねばならん」
レントン（意外とマメな人なんだな）「1500BSになります」
シュバルツバルト「ありがとう」

ガー

ベガ大王「やぁレントン君。猫カレンダーの予約に…って君どうしたんだ、すごい怪我じゃないか」
シュバルツバルト「いや、これは」
ベガ大王「ええい、皆まで言うな。しかし、そんな包帯だらけになってまで戦わせるとはひどいな。上司はどこだ、わしが文句を言ってやろう」
シュバルツバルト「え、あの、結構ですんで」
ベガ大王「遠慮することはない。さぁ、今すぐ行こうか」

レントン（姉さん、ベガ大王は優しすぎると思うんです…）

シュバルツとベガ大王が以前に出会ってたら、ごめん。

別次元のベガ大王「いくらワシでもここまでやさしくないぞ！」

どんどんいい人になっていくな大王

ガー
（勝平と雷太さんと鉄甲鬼さんが来店しました。なんだこの組み合わせ…）
勝平「おいレントン、どら焼き五つな！」
雷太「どら焼きだとぉ？そんなモンしか食わねえからいつまでたってもモヤシのままなんだよ！」
勝平「んだとぉ？」
レントン「ちょっと…ケンカは外でやって下さいよー」
鉄甲鬼「おい雷太、鬼の俺が言うのもなんだがモヤシは言い過ぎだ」
雷太「そ、そうか？確かにな…悪い、勝平！」
勝平「へっ、謝るぐらいなら最初から言うんじゃねぇよ」
鉄甲鬼「勝平、お前もだ。鬼の俺が言うのもなんだがあまり人を挑発するな」
勝平「んだとぉ？」
レントン（姉さん…鉄甲鬼さんってこんなキャラだったんですか？）

レントン（ティファが育毛剤を手に取って何か考えこんでます…）

ガー

ガロード「ティファーーーッ！！」
ティファ「あ…」
ガロード「もう…無理なんだ…（死んだ毛根に）チカラをあげる事は…できないんだ！！」
ティファ「…（しゅん）」

レントン「ガロード…」
エウレカ「…そうだ！サクヤ！サクヤなら！！」
レントン「いくらサクヤでも（死に絶えた毛根を）蘇らせるのは…無理だよ」
エウレカ「そうだよね…（しょぼん）」

ガー

ｱｽﾗﾝ「わ〜かめ好き好き〜♪と」

「「「「すんませんでしたあぁぁぁ」」」」

鉄甲鬼「鬼の俺が言うのも何だが、豆はあるか？」
レントン「はい、ありますけど……」
鉄甲鬼「鬼の俺が言うのも何だが、それを頂こう」
レントン「あ、はい……2BSッス」
鉄甲鬼「ありがとうな。鬼の俺が言うのも何だが」

レントン(姉さん……明らかにキャラ作りです、明らかにレギュラー狙ってますこの人……いや鬼……)

>>462
今回は綺麗なカミーユだからファ一筋なんだろう

レントン(またアムロ大尉がクワトロ大尉を叱っています。しかしクワトロ大尉はアナ姫のような人でないと真向から対立します…)
クワトロ「アムロ!!地球の重力に魂を引かれた５賢人がアナ姫のノミだということがなぜわからん!!」
アムロ「５賢人の英知は、そんなものだって乗り越えられる！」
クワトロ「ならばその英知を今すぐ奴等に与えてみせろ！」
アムロ「情けない奴！」
クワトロ「新しい時代を創るのは、老人ではない!!」

レントン(姉さん、最後にカッコいいこと言って煙に巻こうとしてますが、やっぱりクワトロ大尉は手遅れのようです。)
カツ「………(アムロ大尉も引きこもりだったけどね)」

カツ「……(ﾍﾟﾗｯ)」

カ○ル「やあ、『ｓｔｏｒｙｗｒｉｔｅｒ』のＣＤ置いているかい？」
レントン「はい、ありますよ。リフのお供にどうっすか？」
カ○ル「ありがとう。リフはしないんだけどね……でも、これは良い歌だと思うよ」
レントン「あ、良かった。それ、俺も好きなんです」
カ○ル「ああ分かるよ、この歌は心が踊る……歌は良いね、歌はやっぱり心を潤してくれる。リリンの作った文化の極みだ」
レントン「リリン？」
カ○ル「ふふっ、こっちの話さ。お会計頼めるかな？」
レントン「はい、１０ＢＳっす」
カ○ル「良いお店だね、また来るよ」
レントン「ありがとうございまーっす」



レントン（姉さん、今のお客さんみたいな良い人が増えて欲しいなって思います）

カツ「……（ｷﾗｯ☆）」

>>483
キラ「……（ｶﾂｯ☆）」

セツコ「ああ…不幸だわ…」
麗花「ああ…不幸だわ…」
ポゥ「私は…情けないっ！」
レントン（姉さん、いきなり不幸スパイラルズがオーラ全開でやってきました）
レントン「ど、どうしたんですか？三人揃って」

つｓｔｏｒｙｗｒｉｔｅｒ

セツコ「このCD…」
麗花「不良品みたいなの」
ポゥ「CDの不良品を引くなんて…なんて私は情けないんだっ！」

レントン（姉さん…まさかと思いますが…）
レントン「ちょっと貸してください。多分ですけどそれ、不良品じゃないっすよ」
ｼﾞｬｼﾞｬ!ｼﾞｬｼﾞｬ!ﾃｯﾃｯﾃ-ｯﾃｯﾃ-♪
ポゥ「法螺！やっぱりそこで音が飛ぶんだ！」
ﾃｯﾃｯﾃｯﾃｰﾃｯﾃｯﾃﾃﾃｰ♪
レントン「ああ、これですけどこういう曲なんですよ」
セツコ「え！？」
麗花「じゃ不良品じゃないのね！」
レントン「ええ、ですからそんなに落ち込まないでも大丈夫っすよ」
ポゥ「嗚呼…！これでディアナ様に顔向けが出来る…！私はなんてついてるんだ…！」
セツコ「良かった…うん。ほんとに良かったわ。じゃ早速家に帰って聴く事にしましょう」

レントン（姉さん、よかったっす。自分達の曲で不幸になられたらたまったもんじゃないっすから…）

セツコ「何故！こんなところにインド象が！あ、CDが…！」
麗花「え？何故こんな所にバナナの皮が！あ〜〜れ〜〜〜」
ポゥ「は！私の携帯についていたディアナ様スウィングのディアナ様がいない！？私は…！私は…！」

レントン（なんかあっちの方が騒がしい気がしますが…気にしない事にしときます）

カツ＆キラ「ガシッ！(硬い握手)」

レントン(姉さん、ここに新たな固い絆が誕生したようです。)

音飛びと話題の頃にStorywriterの原曲を聞いてみたが
Zで使われる所までかなり遠かった
ﾊﾞｷｭｰﾝ☆からはじまるダンクーガを思い出した

>>483-484 >>485

友情タッグトry

このスレを見ていて久々に言いたくなった











カツスゲー

アスラン･ホランド｢育毛剤を一つ｣


レントン｢……｣

>>490
ジ・エーデル「無駄な努力乙wwww」

>>490
カツ「うぉっ､まぶしっ！」

最近はホランドの声がひろしにしか聞こえなくなりました、ほんとうにありがとうございました

アスラン・ホランド・デンゼル『ｷﾗｯ☆』
キラ☆カツコンビ『……やめてよね（ﾍﾟﾗｯ）』

レントン「お願いだから店内で遊ばないでくださいッス…」

>>486
キラ（争うよりも友情だよね。親が艦長ならタカって………いや、今は言わないでおこう）
カツ（この人と一緒なら死なないですみそうだよな）

レントン（姉さん、なにか薄ら暗い友情オーラが滲み出しています）

>>476
このまま大王がいい人で定着すると本編で倒し辛くなってしまう…どうすれば？

>>496
大介「ベガ大王と言うだけで十分だ！　死ねぇ！」

>>496
このスレのベガ大王を倒したら娘のルビーナが本気で命を狙ってきそうなのだが。

ベガ大王「そんなこともあろうかと、並行世界から極悪なわしがやってきたのだ」
レントン「ベガ大王ですか？なんか体色青いですが」
ベガ大王「わしが悪になって、赤いわしが皆から好かれれば、それで良いのだ」
レントン（そんな話、どこかで読んだな……）

どちらかというとブライ大帝のが合っているかも。鬼だけに。

か〜な〜しみ〜の〜　向こ〜おぉぉ〜へとぉ〜　たどり〜着〜けるな〜ら〜♪


シン「な、なんか……」
甲児「せ、背筋が……」
ゲイナー「チリチリするような……」
カミーユ「ザワザワとするような……」
クワトロ「ええい、なんだこの重苦しいプレッシャーは！？」
ゲイン「……まさかな」
桂「ないない……多分、大丈夫だ」
ジ・エーデル「ちょ、なんかすっごい悪寒」


レントン（姉さん、急に皆が苦しみだしました。なんででしょうか……？）

カツ「……nice boat」

レントン「（姉さん、今日はどういうわけかキラさんがバイトをしてくれています。）」
キラ「いらっしゃい、お菓子が５点、ジュースが３点で、全部で１２BSになるよ。」
ゲイナー「じゃあ、丁度で…でも意外だな、キラがここでバイトするのって。」
キラ「うん、たまにはね…此処も色々と忙しいみたいだし…ゲイナー君こそ、こんなに買ってどうするの？」
ゲイナー「シンシアやガロード達とゲーム大会するんだ…キラも、後で来る？」
キラ「じゃあ、仕事が終わって行けたら行くよ……ありがとうございました。」
レントン「…………」
キラ「レントン君、お菓子の補充をした方が良いかな？」
レントン「えっ…あっ、そうっすね…じゃあ、お願いします。」
キラ「解った…えーと、これとこれと、後これで……。」
レントン「（お客さんへの愛想も良いし、テキパキ動くし…意外とまじめに働いてくれます。）」
ガー
アスラン「今日も育毛剤を一つ……キラ！？」
キラ「あっ、アスラン…いらっしゃい。」
アスラン「お、お前…何をしているんだ！？」
キラ「何って…見てのとおりアルバイトだけど？」
アスラン「キラがバイト……あっ、ありえない、あのキラが……。」
レントン「（アスランさんが思いっきり動揺しています…普段があれなので、仕方ないかもしれません。）」
キラ「アスラン、どうしたの？何かあった？」
アスラン「うっ……うわああああああああああああ！！！！！！！！！！！」
レントン「（ああっ、キラさんの変化に耐え切れずに、アスランさんが逃げ出してしまったッス。）」
キラ「アスラン…一体どうしたんだろう？」
レントン「（しかも気付いてないし……でも、貴方のせいですとは言えないしなぁ。）」
ガー
キラ「あっ、いらっしゃいませ。」

レントン「（この後も、キラさんは普通に働いてくれて、普通に店を後にしました。）」
　　　　「（アスランさんに酷い事をするキラさん、今日みたいに綺麗なキラさん……。）」
　　　　「（姉さん…どっちのキラさんが本当のキラさんなのでしょうか？）」


皆黒キラばかりなので、俺が白キラを書く。
黒もネタ的には好きだが、基本的に俺は白が好きだ。

サラ「ｎｉｃｅｂｏａｔ……（パラッ」

アポロ「よっしゃ!今日も肉まんいただきだぜ!!」
レントン「ああっもう!またやられた!」
キラ「いくら肉まんを盗まれても…僕たちはまた在庫を補充するよ…」
レントン（そんな悲痛な顔しなくても…）

キラ「覚悟はある。僕は働く」

>>453
一時間後。
シン「ほら、ステラ、怖くないだろ？」ペシペシ（カボチャランタンを叩く）
ルナマリア「大丈夫だよ、本当のお化けじゃないんだから」
ぺちぺち（カボチャランタンを叩く）
ステラ「…うん、ちょっとだけ、怖くなくなった」
レントン「良かったですね、ステラさん」
ランド「あーそうそう、そいつにはも一つギミックが仕込んであるんだ。頭のてっぺん叩いてみな」
シン「こうか？」（ゴン！）
ランタン「キョシンヘイガドーン！」
ズドーン！
ルナマリア「ち、ちょっと、口から何かビーム的な光線が出たわよ！？」
レントン「ああ、たまたま立ち読みしてたガガーンさんの後ろ髪にかすって、後頭部が焼け野原に！」
ランド「ありゃ、ちょっと出力が強すぎたか？防犯用のつもりだったんだが」
シン「危ないにも程があるだろ？！あんたって人はー！！」
ステラ「かぼちゃさん…叩いてごめんね…（なでなで）」

アポロ「肉まんは俺のもんだぁぁぁ」
ステラ「盗るのは、ダメ…いやぁ!!」
シン「ステラ！肉まんは盗られない、俺が守るからぁ!!」
御大将「兄弟よぉ、今女の名前を呼ばなかったか？戦場でなぁry」
キラ「やめろ、もう!!」
シン「そんなに強奪したいなら、俺が相手になってやる！」

レントン(姉さん、またもコンビニは戦場と化しています…)

レントン（これも多元世界の影響なんでしょうか。大きい赤い戦艦…宇宙船でしょうか？
　　　　　そんな物がなぜか月光号の近くに来ています）

？？「…nice boat(ﾊﾟﾗｯ」
レントン（オペレーターのお姉さんが立ち読みをしていますが…恐ろしい威圧感です。本物です）

最初に言っておくこいつはジ・エーデルの声優ネタだ！

レントン（ジ・エーデルさんがバイト希望を連れてきました。
　　　　　彼曰くかなり嫌な平行世界の自分だそうです。　　　　
　　　　　かなり傲岸不遜な人ですがマジメに働いてくれます）
バイト青年「これでいいかね、レントン君」
レントン「あ、ハイ。それにしてもかなりきれいに棚が纏まりましたね」
バイト青年「……昔整理整頓をろくにしない狒狒爺と暮らしたことがあってだね」
レントン「はぁ」

ガー
ロジャー「やぁレントン、今日はこの賞味期限ぎりぎりのおにぎりの値段についての交渉をしようではないか」
レントン「またですかロジャーさん……では」
ズイッ
バイト青年「待ちたまえレントン君、交渉なら私が行おう」
ロジャー「ほぉ、交渉人の私に交渉事を挑むとは……」


数分後
レントン「1BS（定価）になりまぁす」
ロジャー「くっ……」

がー

レントン「あのロジャーさんに弁論で勝つなんて凄いッすね」
バイト青年「なに、こう見えて私は一度世界を救った男だからね」

レントン（姉さん、変人に対抗できるのやはり変人だけなのでしょうか）

>>500
ジ・エーデル「ちょｗｗおまｗｗｗ僕イタイのは大好きだけどそれはちょっと違うん」
桂「おいおい動くなよ、ターンＸみたいにしてやるって、絶対モテルって」

ガー

レントン「いらっしゃいませー」
キラ「やぁレントン、頼んでいたゲームを取りに来たよ」
レントン「キラさん！？なんで！？今一緒に・・」
キラ2「レントン君、品だし終わっｔ・・・き、君は！？」
キラ「あなたは！」
キラ＆キラ2「僕！？」

キラ「君は一体何者なんだ！」
キラ2「君こそ！どうして！」
キラ「僕はキラだ！君は僕じゃない！！」
キラ2「僕こそキラだ！君はキラじゃない！！」
キラ「いいや違う！僕がキラだ！そして君はキラツーだ！！」
キラ2「僕はキラツーじゃない！僕は・・僕は・・・！」

ガー

キラ3「クルゥゥゥゥゥゼェェェェェェエ！！！」











アスラン「という夢をみたんだが」
レントン（姉さん、この人そうとう疲れてるみたいです）

ガーッ
レントン「あっ、いらっしゃいま･･･！？」
月「･･･」
レントン(姉さん、月です、いえ比喩的な表現でなく本当に月です、証拠に俺がニルヴァーシュで刻んだあいあい傘が付いてます、もうなんでもありです)
月「･･･」(油性インクペンを出す)
レントン「え、えっと･･･油性インクペン一つで･･･」
月「まずは君の額にレントン×エウレカのあいあい傘を刻み込む！！」
レントン「えっ！？ちょ、お客さん何を･･･っ！？」
レントン「う、うわぁああああっ！？」
月「ハハハハ、そう、これだよ！！まさに至福の悲鳴だっ！！」
レントン(姉さん、俺の額に月に俺が刻んだ物と瓜二つのあいあい傘が刻み込まれてしました･･･しかも油性です･･･)
アポロ「肉まんいっただ･･･！？」
月「月面パンチ！」ドゴッ！
アポロ「グゲェ！？」
レントン「あああっ！ア、アポロおおおおっ！？」
レントン(姉さん、月面パンチです、正に月面パンチです！何かこの前バイト兵達と見た勇者王にこんな感じのがありました！！」
アポロ「て、てめぇ･･･」ガクッ
ロラン「すいませ〜ん、おでんの･･･！？」
月「ロラン君、月もいい所だ、たまには皆もどってこーいっ！」
ロラン「は、はぁ･･･」
月「ディアナ王女に宜しく」

レントン「･･･」
レントン(姉さん、今日も平和です･･･)

194 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/30(木) 06:00:09 ID:jr5U2XV9
エウレカって歳とったりすんの？

195 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/30(木) 06:14:34 ID:9oh71qD0
>>194
サクヤやエウレカが成長してないから多分永遠の14歳（推定）



レントン「ま、まずい！この書き込みあの人に見られないように隠さないと」（←無理）

>>512
レントン（後に聞いた話によると、彼が最も恐れているのは「アイドルマスターXENOGLOSSIAが参戦すること」らしいです。）

>>513
クワトロ「だがもう遅い！エウレカは私が大尉らしく頂いていく！！」

レントン(最近ラクスさんの出した新曲「ラクスさんじゅうはっさい〜乳酸菌取ってる？〜」が大ヒットです。)
ゲイナー「レントン、ラクスさんじゅうはっさい〜乳酸菌取ってる？〜はもう入荷した？」
レントン「すいません、ゲイナー兄さん。入荷は明後日なんですよ。」
ゲイナー「そうか。残念だなぁ…」
サラ「なぁにが残念なのよ。」
ゲイナー「サ、サラさん!?いや、違うんだサラ！これはあの、ほら、ゲインさんに…」
ゲイン「男らしくないぞ、ゲイナー。自分の尻ぐらい自分で拭くんだな」
サラ「そう。ゲイナー君はそんな目でいつもラクスさんを見てたのね。いいのよ、ゲイナー君も年頃の男の子なんだし。」
ゲイナー「ま、待ってくれサラ！ぁ、レントン。入荷したら一枚残しておいてね。サラぁー!!」
ゲイン「やれやれ、忙しいこった。じゃ俺はこのウォッカを頼むよ」
レントン「50BSになります。ありがとうございましたー」
クワトロ「レントン君、ラクス嬢の新曲はあるかね？」
レントン「すいません、それは明後日入荷で…」
レントン(あのクワトロ大尉までもがラクスさんの曲に興味を惹かれるなんて…さすがザフトの歌姫と呼ばれたラクスさんだなぁ。)
クワトロ「そうか、それ

ステラ「レントン、あのお塩の山は何なの？」
レントン「ああ、なんでもないよ。元大尉だった、なんてことはあるはずもないから！」

クワトロ「私は死なない！何度でも蘇るｓ」
エウレカ「(タンッ)」
クワトロ「はう！？(バタ)」

レントン(姉さん、クワトロさんだった塩の山の中からクワトロさんが飛び出てきました。
　　　　　よりによって全裸だったのでエウレカに麻酔弾打ち込んでもらって回収しましたが…
　　　　　あの人、もう何やっても死なないと思います。)

>>514
ゲイナー「そうか…確か月が崩壊してしまうんだったな…」
ガロード「なあ、そのゼノ何とかって何なんだ？」
キラ「うん。本家アイドルマスターのファンから黒歴史として認定されてるアニメだよ
　　　ゲイナーが説明したとおり、劇中世界で月が崩壊してしまうんだ」
ガロード「そ、それじゃサテライトキャノンが撃てなくなるじゃん！」
アポロ「無限拳でとどめをさす時にどこに叩きつけりゃいいんだよ！！」


いろいろと御免なさい

クワトロがガンダムさんのシャア並みの状態になりつつあるな…ｗ

ツッコミのララァが居ないために、暴走に際限がない欠点があるけども。

>>519
アイドルマスターってあのゲームだろ？

どんなアニメだよｗｗｗｗ

>>520
そのためにアポロベにツノを勧めてもらったのだが、逆効果だったか。

>>521
主役ロボがロリコンらしい

あのゲームが元ではあるが
アニメ自体はスパロボ参戦希望スレに名前が挙がるような内容らしい
つまりそういうことだ　図鑑スレで聞いたことがある

レントン(実はそのアイドルなんたらは舞-Hi○eって作品でロボット物を出した続編を作ろうとしたら没にされたとの噂がUNに…)
エィナ「主役は私です!!」
琉菜「急にどうしたの、エィナ？」
レントン(よく考えたらエィナさんの本体も無限パンチの餌食になるところだったんですね…)


あまりこれを引っ張ると怒られそうなのでもうやめときますね

>>523
それはともかくだな
なんでアイドル育成ゲームのアニメなのに月がぶっ壊れるような事が起きるんだ

もうこうなったらGCのクワトロさんと入れ替え(ry
(GCではララァも生きていてティターンズ何か結成前にレビル将軍に潰されてる)

クワトロ「エウレカ，私のママにもなってくれないか？」
エウレカ「嫌…恐いよレントン！」
レントン「エウレカァァ！！」
ハマーン「……………」
クワトロ「！？」
ハマーン「……………」
クワトロ「……う…」
ハマーン「…………女を連れて下がってろ少年」


レントン「（姉さん，他のトライアングラーでは足元にも及ばない修羅場です）」

>>520
シャギア「そんな変態駆除は」
オルバ「僕らにお任せさ」
レントン「はぁ……」シャギア「ガンダムハンマーを始め、あらゆる手段で変態をミンチにしよう」
オルバ「外に捨てて『うわぁ、ミンチより酷いや』で復活するから、まあ大丈夫だよ」
シャギア「悪役もネタ要員もどちらもこなせるのが私達だからな」
オルバ「給料は廃棄弁当タダで請負うけどどうすり？」


レントン（姉さん、悩みどころっす）

>>526
ゲームとは別物だぜ?
だって肝心のアイドルマスターの意味が
ゲーム
アイドル・・・言わずもがな
アイドルマスター・・・アイドルの頂点
なのに対して
アニメ
アイドル・・・デブリ破壊用のロボット
アイドルマスター・・・そのロボットの搭乗者
なんだからな

>>526
簡単に言えば、アイマスの名前だけ借りた全くの別作品だからね

>>530
グレート！コイツはマジでやべえっすよ！

まあこれ以上はスレ違いだから控える、ありがとう

>>526
一応アイドルマスターってゲームが元なんだろうけど、なんか色々と違うよ。
アイドルマスターのキャラがロボ乗って隕石破壊したりしてた

気になるんだったら
＞アイドルマスターXENOGLOSSIA参戦希望スレ part.5
＞http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1212488851/
で、詳細を聞いてみるヨロシ。

黒歴史にしたくなる気持ちもわかるっつーか。

>>527
アムロ「なるほど、レビル将軍が生きていたから地球至上主義者を一掃出来たのか」
ブライト「我々の世界ではソーラ・レイに撃たれて戦死なさってるからな…」

シャア「幼女が好きなら何をしてもいい、自由とはそう言うものだ！！」
レントン「クワトロ大尉、エロ本読みながらさらっと何危険な事いってんですか」
カミーユ？「そんな大人修正してやるうううううううっ！」
クワトロ「グボォ！？こ、これが若さか･･･」
シン「か、カミーユが壊れたっ！？」
ファ「大丈夫、平行世界のカミーユが乗り移っただけだから」

ガー
♪まけなーいーぜ　まけなーいーぜ　まけなーいぜ〜〜

＼ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ／

レントン「あ、ランドさん。曲変わったんだ」
ランド「おおレントン！ガンレオンも強化したからな」


ガー
♪まっけないまっけない　まっけません〜
（店内総ズッコケ）

＼ﾜﾊﾊﾊﾊﾊ!!／

ランド「な、なんだこの歌は？」
レントン「このなんか懐かしい脱力感、もしかして8年前の…たしか18話…　ってエウレカ！」
エウレカ「やっぱり帯が巻けません」



クワトロ「どれどれ私が手伝って　ﾆﾙｳﾞｧｰｼｭｵﾚﾀﾁﾆﾁｶﾗｦ！

＼ﾜﾊﾊﾊﾊﾊ!!／

クワトロ「ティファ・アディール。来るかい？」
ティファ「いやです」
クワトロ「ええい、ままよ！」
デュランダル「やめんか！！」
クワトロ「ええい、また貴様か！」
デュランダル「レイの精神の安定の為にも、貴方には大人しくしてもらわなければこまるのだよ！
　　　　　　昨日はついに、『夢の中で私がお前と同じ奇行をしていた』とシンから聞かされた！　これ以上、貴様を野放しには出来ん！」
クワトロ「そんな決定権が、お前にあるのか！？」
デュランダル「あるさ。これ以上の奇行は慎んでもらおう。さもなくば……」
クワトロ「どうするというのだ！？」
デュランダル「私からクワトロ・バジーナ名義で、ハマーン・カーンにボイスレターを送るまでのことだ」
クワトロ「くっ！　おのれぇ！！　コール・百式！！」
デュランダル「させるか！」
ティファ「ガロード……あの人に力を貸してあげて」
ガロード「ああ、任せておけ！　デュランダルのおっさん、手を貸すぜ！！」
デュランダル「頼む。いざとなれば、サテライトキャノンで消し炭にしてくれ。私が許可する」
ガロード「元よりそのつもりだぜ！」
クワトロ「鬼か貴様ら！？」

レイ（男）（ギル……そこまでして、俺のために……）
チャールズ「父は強し……だな」
レイ（女）「本当ね。いいお父さんを持てて、貴方は幸せね」
レイ（男）「お父さん……？　ギルが、俺の？」
チャールズ「ああ。誰がどう見ても、誰もが羨む素敵な親子さ」
レイ（女）「さぁ、私達も愛しい息子――レントンに会いに行きましょう」
チャールズ「勿論さ。ではな、少年」
レイ（男）「………………ありがとうございます」

レントン「な、なんでニルヴァーシュに大量の俺の写真が！？」

ニルヴァーシュ(レントンﾊｱﾊｱ)

エウレカ「絶対許さない…ニルヴァーシュは私の物なのに…」

初期のエウレカセブンで例えるとこんなんか？

●REC

>>539
それを子供の頃からやられてた気がする。
さて、そろそろスレ違いだ、向こうで聞いてくるといい。詳しい話が聞けるはずだ

>>527
ジャミトフやバスクは名前のみだな。
フォウはリ・ガズィ、ファは陸ジムで出るだけだしな。

>>512
ティファ「・・・・」
月「・・・・」
ティファ「いつもありがとう」
月「こちらこそ」

アスラン「ん？なんだこれは」
月「ｶﾁｶﾁ(タバコに火をつける音)」
アスラン「アチィィィィアチアチ、いきなり何をするんだ！」
月「それはこっちの台詞だ！お前が2年前に俺にガンマ線当てたろ、スゲー熱いんだぞあれ！」
アスラン「フーフー、それ俺じゃないし」

隼人「ライガーの"ドリル"の部分が無くなってる！」
斗牙「グラビオンも"ドリル"の部分がないね」
デューク「あれ？"ドリル"スペイザーがない・・まいっか」
エーデル「レムレースの腕がなくなっている。どういうことだ！説明しろジエー！！！」
月「あいつらは将来俺に酷いことしそうだ。早めに処分しておく」

>>543
何かと思ったらグレンラガンかw

レントン「どうしてドリルを持ってる機体からドリルをボッシュートしたの？」
月「あいつらはいずれ天も次元も突破して大変な事を仕出かすかもしれないからだ」

>>543
そこでこのAAだな


／~⌒＼
i,,ゝ´д｀）＜それ俺じゃないし

エウレカ「レントン、あの子痛がってるよ！助けてあげようよ！」エィナ「その機体はまだ整備中です！」
クワトロ「淫ベ○!!私を導いてくれ!!」
レントン(姉さん…最悪の組み合わせです…ていうかコンビニにそんなの持ってこないでください大尉)

ジャミトフ「少年よ、我々もray =outを参考に広報誌を作ってみた。おいて貰えないか」
レントン（直接創業主に掛け合ったほうがいいと思います。姉さん）
ジャミトフ「創刊号ではプラントのラクス＝クラインを手本にこちらはバスク＝オム
　　　　　　を特集してみた」
レントン（ゴーグルかけたいかついおっさんがフリフリのアイドル衣装着ています…。
　　　　　なんで女性仕官にやらせないんでしょうか）

>>547
レントン「（その前にオッサンならオッサンらしい特集を組めと小一時間セブンスウェルしたくなります）」

＞小一時間セブンスウェル
たぶん果てるｗ

（姉さん、またｱﾌﾛﾃﾞｨｱさんが売り込みにきました）
ｱﾌﾛﾃﾞｨｱ「今度は透明ｷﾞｮｳｻﾞ！」
ﾚﾝﾄﾝ「またですか！・・・ってこれはうまそう！？」
ﾏﾘﾝ「悪いな忙しいときに・・・最近ｱﾌﾛﾃﾞｨｱが
中華料理にこりはじめて・・・」

（姉さん、わずか数日でｱﾌﾛﾃﾞｨｱさんがﾚﾍﾞﾙｱｯﾌﾟしてます。
米粉の皮で小えびをつつんだ半透明ｷﾞｮｳｻﾞはうまかったです。
店に置くには凝りすぎですが）

ロジャー「ここの機体は派手な色のが多くて落ちつかんな…やはり黒だ。金色など私は耐えられないな」
クワトロ「あれは耐ビームコーティングだそうだ。こっちは赤にしたいのにな！」
ムウ「俺のは知っての通りヤタノカガミだからな」
ハリー「黒…黒か…ﾄﾛﾝﾍﾞ…」

レントン(トロンベってなんだ…？)

>>550
シャイア「ボン・マルシェに置けないなら、食堂のメニューに加えてみたらどうかしら？」
レントン「そうだ、それですよシャイアさん！」
マリン「なるほど、それはいいな」
シャイア「じゃあアフロディアさん、早速その料理のレシピを教えてくれない？」
アフロディア「分かった」

レントン(姉さん…その後半透明ギョウザは各艦の食堂で大好評となり、結局店に置かれることになりました。
　　　　　評判も上々で、リピーターも続出です)

ホランド「例の半透明ギョウザ、あのアフロディアって奴が作ったらしいぜ｣
ゲイン「そうなのか…元アルデバロンの指揮官が作ったとは思えない出来だな」
ランド「こりゃ酒の摘みに最適だな！！」

>>551
はにゃ〜ん「ならば、どこぞから取り寄せた赤メッキ百式をくれてやろう。」
クワトロ「待てハマーン、それに乗れと言うのならば、私はシャア・アズナブルに戻らなければならない。」
はにゃ〜ん「大した問題でもないだろう。」
クワトロ「わかった。レントン、今から私はシャア・アズナブルに戻る。」
レントン「ええっ！？」
クワトロ「冗談だ。」
レントン「……」

>>543
マジで吹いたwww
あの作品には版権の壁も突破してもらいたいところだ…

>>553
クワトロ「ふと思い出したのだが、某ゲームではシャア専用百式だけでなく、クワトロ専用Ｚガンダムやシャア専用Ｚガンダムなんかもあったな」
アムロ「俺専用のＭＫ−�Uもあった、懐かしいな」
カミーユ「俺は女の子に殴られたような……」
シロッコ「そういえば、私のクローンと戦ったような」
ブライト「ミライ……ちゃんとも会ったな。本当に懐かしい」
ハマーン「所謂クソゲーではあったがな」

レントン（姉さん、どんなゲームなんでしょうか？　ちょっと興味があります）

>>543
今回ガンソいたらもっと悲惨だったな、月ｗ

>>552
ﾄｰﾚｽ「敵編隊、ｱﾙﾃﾞﾊﾞﾛﾝの残党です！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「透明円盤だ！大尉、メガランチャーを」
ｸﾜﾄﾛ「冗談ではない！ｷﾞｮｳｻﾞを撃てるものか！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「！？」

(姉さん、どうやらまた次元が乱れているようです。今度は誰が来るんでしょうか？)
ガー
ドミニク？「・・・・・・」
レントン「いらっしゃいませー。今日はどうしたの？」
ドミニク？「・・・・・・ビスキュイ・ド・サヴォア」
レントン「・・・？」
ドミニク？「ヴァランシアにタルト・タタン」
レントン「なに？・・・呪文？」
ドミニク？「・・・菓子の名前だ。アネモネが好きでな、・・・この戦いが済んだら食べさせたい。」
レントン「菓子屋になんのか？」
ドミニク？「ハハ、それもいいな。・・・全部終わったらお前はどうするんだ。」
レントン「・・・まだよくわかんないや(なんかいつもと違うな)」
ドミニク？「・・・なら考えればいい。」
レントン「え？」
ドミニク？「お前の未来だろう。・・・何かを犠牲にしないと何かは手に入らん。
　　　　　　　何を失い、何を得るか、未来を選ぶのはお前だ。」
レントン「お前・・・今日はどうしたんだよ、そんな話して・・・」
ドミニク？「悪かったな、じゃあな。」
ガー
レントン(姉さん、なんだかあのドミニクとはもう会えない気がします。平行世界ではカッコいいんですね・・・)

ハヤト「やあ、レントンくん。これを頼むよ」
レントン「はい４０ＢＳになります」

（姉さん、カラバのコバヤシさんです。あれ、この人って確か……）

カツ「……(ペラッ)」
ハヤト「カツか？元気そうだな」
カツ「うん」

（姉さん……あれで元気なんでしょうか？）

パタン
カツ「父さんは、一年戦争のときにアムロさんと一緒に戦っていたんだよね。だけど僕は、たまにパイロットでいることを忘れられてる」
ハヤト「カツ、くじけるんじゃないぞ。確かにここにはアムロや他にも特別な人間はたくさんいるが、そうでなくてもやれることは必ずある」
カツ「だけど僕は、いつまでも小隊員でいたくはないんだ」
ハヤト「俺は、おまえが元気に生きててくれればそれでいいさ」

ハヤト「母さんにもたまには連絡しておけ、おまえにもまた兄弟が増えるんだからな」
カツ「そうだね。じゃあ、父さんも元気で……」
ハヤト「ああ。また会おう」

（姉さん、ハヤト艦長は昔の戦争のとき奥さんと知り合ってカツさんたち三人の子供を引き取ったそうです）
（俺も、エウレカとモーリスたちとそんな風になれたらいいなと思います）

>>558
元ネタをメ欄にでも書いてくれたら嬉しいな

このスレにきてカツが好きになったのは俺だけじゃないはず

上で話題になってた漫画版のエウレカセブン
漫画版ではアネモネのかわりにドミニクがジエンドのライダーになったりして格好よかった

>>561
ステラ「カツ丼弁当………暖めますか？」

レントン「いらっしゃいませ〜」

？？？「因子は売っているか」
レントン「印紙？」

？？？「因子が足りない」

ガー
レントン（姉さん、会計の人なんでしょうか）

>>556
月「！？肝心要のものを忘れていた！！」
ガンゴンカンコン
キラ「なにしてるんですか！ああフリーダムの羽がぁ・・」
月「うるさい！お前にだけは絶対黒歴史の映像見せてやらないからな！この非童帝め」

もう今さら？？？にする必要もないくらいに常連さんだがな

>>559
カツ「でもさ、最近父さんの声が暑苦しくなった気がするんだ。そのうち勇気勇気言い出すんじゃないかな」
レントン「俺に言ってるのか本に言ってるのかはっきりさせてください」

>>567フォウ「おまえが言うなｗ」

CSIネタに反応してくれた人がいてくれてうれしかったぜ。
そういやブランがマック・テイラーだな、NYのｗ

カツ「ニュータイプじゃなくても使える装備を作ったからこの店においてほしいんだけど。」
レントン「いや、うちは武器商人はやってないけど…どんなの？」
カツ「行けよ、ファング!!」
ホランド「ところがギッチョン!!」
ムーンドギー「俺は…ガンダムにはなれないorz」

レントン(姉さん、ホランドとドギー兄さんがカツにあてられておかしくなってしまいました…)

レントン（敵組織のボスが雑誌を立ち読みする風景にも慣れてきました）

ベガ大王「むむ、ヘル○ングに続いて超人○ックも終了か…」
ブッチャー「いやいやロ○クが終了する時は雑誌が休刊する時のみ」
ブライ大帝「うむ。わしらと同期じゃしな。付き合い長居からのう」

市民「いやがったガイゾックの親玉だ！　よくも友達を人間爆弾にしやがって！」
市民「パパを返して！　鬼に入れ替わられる殺されたのよ！」
市民「ベガ星軍のせいで母ちゃんの兄貴の恩師の友人の飼ってるペットが逃げ出したんだ！」
暗黒大将軍「アジトにいるならともかく近所で立ち読みしてるのがムカつく！」

ざわざわ…ざわざわ…

ブッチャー「痛い痛い。缶詰を投げるな…」
ブライ大帝「冷凍肉まんは止めんか…」
ベガ大王「誰じゃトマトケチャップを投げたのは！」
市民「キャー！　異星人が怒ったわー！　こーろーさーれーるー！」

がやがや！　がやがや！

シン「なぁレントン。あいつら（市民）ぶん殴っていいよな？　答えは聞いてない！」
ロジャー「やめろシン。ここは中立地帯だ。ザフトが店内で揉め事を起こすな」
シン「離せ！　確かにブッチャー達は許せないことをしたけど！　だからといって…」
ロジャー「だから中立である私が交渉にあたろうと言っているのだ」
レントン（満面の笑み…最初から交渉する気ゼロだ。この人）



ロジャー「ビッグオー！　ショータイム！」


レントン（姉さん…ロジャーさんは市民からも嫌われましたが少し格好良かったです。
そして民間からの依頼激減の代わりに敵組織からは交渉依頼が殺到するようになりました）

3年後の第2次Zには、新人として登場するんだろなぁ。
そしてセブンスウェルで一撃される。

シュッシュシュシュシュ
レントン「赤い変態」
シュッシュ
ステラ「クワトロ。ｼｭｯｼｭ黒い強盗」
シュッシュ
ベガ大王「ロジャー。ｼｭｯｼｭ金の変態」
シュッシュ
アポロ「サンドウィッチマン。ｼｭｯｼｭ黒い歴史」
シュッシュ
アムロ「昔エイファに良く似た女の子を赤い変態と間違えて殺したことがあります。ｼｭｯｼｭ黒い歴史」
シュッシュ
シン「他の媒体で主役の座をキラさんに奪われて１週間以上なき続けました。ｼｭｯｼｭ青い春」
シュッシュ
アポリー「ええと、バル・バルディッシュ？」
ブブー
アポリー「えーなにがある？」
ベガ大王「レントン」
ロベルト「他にもガロード、ゲイナーがあるじゃん。おまえー」

１周目ランド→２周目セツコでやってるんだが

セツコ「ネゴシエイター？交渉人…ですか…」
ノーマン「様々なトラブルの当事者の間に立ち、交渉によって円満な解決を図られるお仕事です。」

レントン「いや、どうみてもトラブルを巻き起こす当事者になってますよ。」

というか月光号のコンビニになぜ一般市民が?

ベガ大王「うむ、それはじゃな」
ブライ大帝「此度の戦争で家がなくなったと聞いて」
ぶっちゃー「ワシらがこっそり連れてきたんじゃ」
レントン（あぁもう、この矛盾の連鎖はどうやったら断ち切れるんですか…）

>>571
暗黒大将軍なにしてんだwwww

>>576
市民の中には、他に皇帝ゴールとかＤｒヘル一同とかジュドーとかが混じってます。
でも、参戦組みは知らん振りしてるのでまったく無問題です。

仕方ないよ、ミケーネもＤｒヘル一味も恐竜帝国もＺ本編が始まる前に決着がついたんだから
ジュドーは…第二次Ｚに期待するしかないな

レントン(今日も今日とて平和です。姉さん)
ガー
レントン「いらっしゃいませ〜〜」
闇騎士「戦艦の中にコンビニ…流石は多元世界」
錬金術師「お外のゾラのバザーより、清潔なものが揃ってますの」
レントン(…カッコイイお兄さんにマヴい美少女の組み合わせ…なんか羨ましいのか怪しいのか解かりません姉さん…)
錬金術師「食べ物を一々買うのはメンドくさいですの…」
闇騎士「だが、お前さんも人間の体を手に入れたからには、それを維持するために喰わねばならん。これがな」
錬金術師「お洋服着替えるのもメンドくさいですの…」
闇騎士「人間の体であればこそ、着ている服だって汚れる。それが生きている証なんだなこれがな」
錬金術師「なんか下腹の辺りがむずむすするですの…」
闇騎士「店員、スマンがトイレ貸してくれ」
レントン「あ、コピー機の隣らへんのドアです」
闇騎士「ありがたい。ほら、さっさと行ってこい」
錬金術師「人間の体はメンドくさいですの…」
テテテテ
闇騎士「少年…今から食料と一緒に女性用の替えパンツを買うが、これといった下心なんて何にも無い。第一ガキだからなこれがな」
レントン「全部で４７８０Gになります」
闇騎士「そのスルー加減、見事だ」
テッテテテ
錬金術師「スッキリしたですの」
闇騎士「じゃあ行くか。放浪とはいえ、流石に元の世界に帰りたいからなこれがな」
錬金術師「ハイですの」
ガー
レントン「ありぁとあしたぁ〜」