1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2008/10/11(土) 15:25:31 ID:AEZg6yuS
3 :
それも名無しだ:2008/10/11(土) 16:08:54 ID:doLHTdxd
4 :
それも名無しだ:2008/10/11(土) 16:56:03 ID:ESCUA4ad
5 :
それも名無しだ:2008/10/11(土) 17:06:31 ID:H9I3sTZz
全住民入場!!!
修羅殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
次期修羅王!! フォルカ・アルバークだァ――――!!!
エクサランスはすでに我々が完成している!!
エンジニア ミズホ・サイキだァ――――!!!
噛み付きしだい食いまくってやる!!
アホの子代表 フェルナンド・アルドゥクだァッ!!!
河川敷での生活なら我々の適応力がものを言う!!
流浪のマスタッシュ 段ボーラー アクセル・アルマー!!!
真の過ちを知らしめたい!! お母さん デュナミスだァ!!!
今川焼きは3種類だが鯛焼きなら全種類オレのオリジナル味だ!!
教導隊の鉄拳 カイ・キタムラ!!!
女装対策は完璧だ!! 優等生 ラリアー・デュナミス!!!!
全浅草住民のベスト・フォトショットはグランゾンの中にある!!
変態の神様が来たッ シュウ・シラカワ!!!
バストの成長率なら絶対に敗けん!!
妹の底力見せたる 財務大臣 ショウコ・アズマだ!!!
フリーダム(自由)ならこいつが怖い!!
修羅界のピュア・ホース アリオン・ルカダだ!!!
ヒリュウ改からモミアゲの虎が上陸だ!! 副長 ショーン・ウェブリー!!!
ルールの無い遊びがしたいからファミリア(ぬこ)になったのだ!!
プロの遊びを見せてやる!!シロ&クロ!!!
めい土の土産にちらし寿司とはよく言ったもの!!
技術屋のこだわりが今 吾妻家の財政をバクハツさせる!! マッドエンジニア キサブロー・アズマだ―――!!!
主人公の兄こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの漢がきてくれるとはッッ アルティス・アルバーク!!!
働きたいからここまできたッ 職歴一切不明!!!!
日本のニート(無職)ファイター バイトの青年だ!!!
6 :
それも名無しだ:2008/10/11(土) 17:07:54 ID:H9I3sTZz
オレは威厳が無いのではない 威厳を出していないだけだ!!
御存知L&E社長 ラウル・グレーデン!!!
ミィ達の愛の巣は今や河川敷にある!! ミィを驚かせる魚はいないのか!!
アルフィミィだ!!!
ウザァァァァァいッ説明不要!! 鳥!!! 手の平サイズ!!!
チカだ!!!
略奪愛は実戦で使えてナンボのモン!!! 超萌え系略奪!!
ティクニティ・パイデスからデスピニス・デスピニスの登場だ!!!
癒し系はオレのもの 邪魔するやつは思いきり飛びつき思いきりじゃれるだけ!!
ペット・野良統一王者 犬ナンド!!!
シュウを探しに浅草へ…きてないッ!!
迷子全世界チャンプ 安藤さん!!!
説教に更なる磨きをかけ ”守護霊”ファイター・ロアが帰ってきたァ!!!
今の自分に出番はないッッ!! サイレント・ゴースト 背後霊!!!
中国四千年の体育が今ベールを脱ぐ!! ラ・ギアスから 黄炎龍だ!!!
エロがあるならそれ以上はODEだ!!
燃えるキタロー ギリアム・イエーガー 本名はヘリオス・オリンパスだ!!!
L&Eの仕事はどーしたッ ボケの炎 未だ消えずッ!!
盗撮もドッキリも思いのまま!! ラージ・モントーヤだ!!!
特に理由はないッ 修羅王が強いのは当たりまえ!!
ミザルにはないしょだ!!! 強いおじさん!
アルカイドがきてくれた―――!!!
有明で磨いた実戦ショタ道!!
L&Eのデンジャラス・ショタコン フィオナ・グレーデンだ!!!
悪巧みだったらこの人を外せない!! 超A級軍師 ツグミ・タカハラだ!!!
超一流貧乳の超一流のナイチチだ!! 生で拝んで苦笑しやがれッ
プロジェクトTDの苦労人!! アイビス・ダグラス!!!
究極のラーメンはこの男が完成させた!!
ラーメン業界の切り札!! ラーメン店の店主だ!!!
幼き王者が帰ってきたッ
何を食っていたンだッ チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッティス・デュナミスの登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
修羅兵A!!
修羅兵B!!
修羅兵C!
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
7 :
それも名無しだ:2008/10/11(土) 17:31:59 ID:fsEwR3mG
コウタが遅刻してんのかよw
8 :
それも名無しだ:2008/10/11(土) 17:55:17 ID:doLHTdxd
チカで我慢出来なかったwww畜生wwwww
説明してるじゃないか的確に
9 :
それも名無しだ:2008/10/11(土) 18:34:02 ID:mnv4FB6F
>>1乙。
いやぁ、危うくもう一つ立てちまうとこだったぜ…
確認は大事だな
10 :
それも名無しだ:2008/10/11(土) 21:46:58 ID:Ua/no1bW
ただ過ち一家の姓はデュナミスの方でいいのか?
11 :
それも名無しだ:2008/10/11(土) 22:07:08 ID:BkC0Ce+0
たしか学校編での偽名が出見奈須だった飢餓鶴
…そういえば、コウタと同じクラスに入れるということは
ティスって戸籍上はコウタと同い年?
12 :
それも名無しだ:2008/10/11(土) 22:18:52 ID:doLHTdxd
ククク…偽装戸籍などグラ(ry
13 :
それも名無しだ:2008/10/12(日) 03:16:18 ID:noTF5X0O
デスピニスが冨野アニメの脇キャラみたいな名前になってる事に突っ込むべきか否か
14 :
それも名無しだ:2008/10/12(日) 10:12:59 ID:up0/hOE4
背後霊がいるのに少年がおらんのは突っ込むべきか
15 :
それも名無しだ:2008/10/12(日) 20:43:49 ID:of2GZdcd
>>ラーメン店の店主
某版権キャラと思わしきボ○ンジャンプで浅草と南極を行き来する人物が…
16 :
それも名無しだ:2008/10/13(月) 08:32:21 ID:K2v9u4S5
>>5-6は俺の中でもうテンプレ行きw
板垣ネタ大好物w
17 :
露利魂侍:2008/10/13(月) 09:44:49 ID:BHFDQ4az
むかーしむかし、あるところに、吾妻という一家がおりました。吾妻家は決して小さくはなく、
かといって、言うほど大きい家ではありませんでした。可もなく不可もなしです。
「失礼なナレーションだな…」
「当たってるから反論もできないけど…」
「もう、爺ちゃんが家をこう…ドーンとやっちまえばいいんじゃねー?」
「そうだのう、ヤっちまおうかのう」
「出費のかほり!?やらせはしないわよ!?」
大きい家ではありませんが、騒ぎがやたらでかい家でした。いつもと変わらぬ風景です。
が、昔話風に始まったからには、ほのぼのと終わるわけにもいかず、何かしら事を起こさねばなりません。そうです。せちがらい世の中なのです。
「だってよ」
「なんかしろっていわれてもなー」
「やはりここはワシが一発デカイ発明を…」
「やらせはせん!」
とっとと何かしろやー
「なんだオイ、ナレーションのくせにこっちに干渉してくんのか」
「んー…昔話でしょ…桃太郎とか有名だよね?」
「オニ倒しにいくの?てか、オニいんの?」
「おぉ、まるで見計らったかのようなタイミングで近所のバアさんが現れたぞい」
ガシャン、ガシャン、キュィィィィン、ぐぽーん。重厚な駆動音と共に、身の丈3メートルのバアさんが現れました。
「おい、バアさんガシャンガシャンいってたぞ。てか、バアさんでけーな!?」
「ばーさん目赤いよー?寝てる?ちゃんと寝てる?あ、夜起きちゃうの?回数多いの?ハルンケ(ry
「…………」キュイーンピピピ
「え?オニが暴れまわって困る?退治してほしい?」
「おいバアさんヒゲ生えてんぞ。男性ホルモン多いんじゃね?さながらマスタッシュマンじゃね?」
「…え?行くの?」
唐突ながら鬼退治に行く事になりました。しかし、
一般家庭に危険極まりない鬼退治を申し込むとは、このバアさん人でなしです。
通常時、鬼退治はまず警察に申し出ましょう。
18 :
露利魂侍その二:2008/10/13(月) 10:54:06 ID:BHFDQ4az
「おーい、そっち準備できたかー?」
「万端じゃボケー」
ゆるい空気で旅の準備をしている二人。どーやら遠足気分です。
「吼太、これを持っていけ」
なんか袋を渡されました。最初はイヤな気配を感じたので拒否権を全力で振りかざし、受け取りを拒んでいた吼太ですが、
一応、中身を聞いてみました。
「うむ、そのまま黍団子はつまらんからの。手巻き寿司が入っとる」
保存きかねーとかグチャっといくとか考えた吼太ですが、めんどくさくなり考えるのをやめました。
とりあえず出発した吼太とティスですが、とりあえず定番の仲間集めをすることにしました。
「桃太郎の仲間って何だっけな…えー、犬に猿…あと、キジだったか?」
「犬ならいるけどなー」
「わふ!」
犬ナンドです。初期キャラです。実は最初からいたのです。
「んじゃ、あとは猿とキジだな」
とはいえ、浅草のド真ん中ですのでキジも猿もいません。吼太はアホです。
「だとコラァ!!」
「どーしたんですかぁ?騒いじゃって」
そこに現れたのは、飛んで火にいる秋の鳥。(焼き鳥食いたいなーとティスは思いました。)チカです。
「あー、もうキジこいつでいいか。おい、ちょっと仲間になれ」
「…すいません状況が飲めません」
「かくかくしかじかなんだよーこのトリがー」
ティスが状況説明の手間を省けるという伝説の魔法を使いました。
「はいはい、ナルホド。まったくワケわからん。かくかくしかじかでなんだというんですか?」
そうです。かくかくしかじかと実際に言われたら「はぁ?」というほかありません。現実は常に私達を冷たく突き放すのです。
仕方ないので普通に説明しました。
「鬼退治ですかー。いいですよ。面白そうだから!」
とりあえず、仲間になったからには黍団子よろしく手巻き寿司をあげなくてはなりません。
案の定、保存がきかず、アレな感じになっていたうえにグチャっといっていましたが、決まりなのでとりあえずあげました。
チカは「わー!いいんですか!?ありがとうございますー!」と喜んで勢いよくアレな寿司を啄ばみ、勢いよくどこかへ行きました。
ともかくチカがもどってくるまで、二人は猿を探していました。
「ま、猿つっても代役だけどな。実際猿いたらうるせーだろうし」
身も蓋も無いことを言いました。もう少しオブラートを。
「おい、コウター。あれでいいんじゃね?」
「普通にコウタ言うな。漢字にしろ。で、あれってどれだ?」
見上げるとコンクリートジャングルのビルの上になんかいます。
「……おい、あれ経験値ドロボウじゃねーか?」
「そうだね、大してピンチじゃないのに勝手に出てきて二回行動する奴だね」
しかも次のターンには勝手に合体してくる迷惑なやつです。
「あれでいいか。まぁ別について来なくてもいいわ。とっとといくか」
猿が仲間になりました(仮)
19 :
それも名無しだ:2008/10/13(月) 11:21:34 ID:KQr0bHIg
ブオーパーーン ブオーパーーン
ダン! ダダダンッ!
ブオーパーーン ブオーパーーン
チャララチャララチャラッ バンッ! ←猿登場のテーマ
20 :
露利魂侍その参:2008/10/13(月) 11:56:50 ID:BHFDQ4az
仲間が全員揃い、いよいよ鬼々島に乗り込む時が来ました。律儀にも経験値ドロボー忍者猿はついて来ました。
つーかそもそも鬼々島どこだよ、とお前は言う。
「つーかそもそも鬼々島どこだよ…ハッ!?」
「うぅ……酷い、酷いです…まさかあの寿司がアレなやつだったなんて…」
そんなやりとりをしているとティスがいきなり叫びました。
「あ!鬼々城ってあれじゃね!?」
鬼々島を探していたのに鬼々城を見つけちまいました。いきなり本拠地です。
鬼々城は橋の下に建設されており、城壁…ていうか全部ダンボールで出来ています。
『やっと来たのか…まったく…』
ダンボールの中からではなく、上から声がしました。そこにいたのは青鬼ソウルゲインです。
『赤鬼もいますのー♪』
と、今度は赤鬼、ペルゼインが現れました。
「まぁ、大体予想通りだな」
『いや、多分その予想は裏切られる』
何?と言おうとした吼太の言葉を遮って、なんか降ってきました。赤鬼その二。グランヴェールです。
「いや予想裏切りすぎだろ!」
さらに出てきたばかりのグランヴェールが何やら猿に話しかけています。すると、
「………」ガシャンガシャン
なんか猿が変形しました。そしてグランヴェールも備わっていないはずの合体機能を展開します。
猿と鬼が合体しました。なんか炎魔とかいってます。猿が寝返りました。
「飛影、きたか…合体だぜ!」
赤鬼、勝手にテンション上がってます。とりあえず、この場には三体の鬼がいます。でもやる気があるのは赤鬼その二だけですので、コイツをやれば全部丸く収まります。
「でも、あれって先生乗ってんだよな?攻撃しちゃまずいか…」
などと考えこんでいると、何かが赤鬼その二を思い切り蹴飛ばしました。ちなみに先生、最近腰の調子がよろしくありません。
全員の視線が突然の乱入者にむけられます。そこで吼太とティスは衝撃を受けました。
「あ、アンタは…!」
そう、そこにいたのは他の誰でもありません。そう……………バアさんです。
『バアさんかよ!』
バアさんは疾風のように駆け、脚部に仕込まれたリボルバーをぶっ放します。そして赤鬼その二に対し殴る蹴るの暴行を4時間半加え、見事勝利しました。
ちなみに先生、最近腰の調子がよろしくありません。そしてバアさんは青鬼ソウルゲインに回覧板を渡したあと、どこかへ去っていきました。
皆が、腰を抑え、悶えるグランヴェールを眺めている時、吼太は初めて、タイトルで自分が馬鹿にされている事に気付き、
また、もうタイトル関係ねーとか思いましたが、あえて突っ込まず、グランヴェールの横にアレな手巻き寿司を御供えし、帰路へとつきました。
長文スマソ…
21 :
それも名無しだ:2008/10/13(月) 12:53:45 ID:KQr0bHIg
>>ちなみに先生、最近腰の調子がよろしくありません。
大事なことなので二回言ったんですね
大事なことなので二回言ったんですね
わるこなにゃうわるこなにゃう
22 :
20:2008/10/13(月) 16:42:00 ID:BHFDQ4az
>>21 ミスじゃないよ仕様だよ
ミスじゃないよ仕様だよ
すんませんすんません
23 :
それも名無しだ:2008/10/13(月) 16:57:38 ID:5MLsIzQx
シン×セツコに萌えられない奴は人間の出来損ない。だから死ぬべき
24 :
それも名無しだ:2008/10/13(月) 18:41:16 ID:KQr0bHIg
セツコそれ誤爆やないか
25 :
それも名無しだ:2008/10/13(月) 19:09:41 ID:vyTJmgpv
セツコにデレデレのコウタ、アクセル
、ラウル、フォルカ、フェルナンドが
ティス、アルフィミィ、ミズホ、デスピニス、ショウコ
アイビスに凹られるんですね!
26 :
それも名無しだ:2008/10/13(月) 21:34:45 ID:HlNaj4uW
諸君 私はコウティスが好きだ
諸君 私はコウティスが大好きだ
ラブラブが好きだ
ツンデレが好きだ
ヤキモキが好きだ
すれ違いが好きだ
痴話喧嘩が好きだ
イタズラが好きだ
やり過ぎが好きだ
ドキドキが好きだ
イベントが好きだ
浅草で 自宅で
学校で 河原で
公園で 雷門で
浜辺で 温泉で
浅草で 浅草で
このスレで妄想されるありとあらゆるコウティスSSが大好きだ
十二支をならべたティスのパンツが疾風と共に白猫に持ち去られるのが好きだ
空中高く放り上げられたパンツが放物線でコウタにパイルダーオンした時など心がおどる
ティスの操るテュガテールのコーリスモスがコンパチカイザーを撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかるコンパチカイザーから飛び出してきたコウタをパテールで踏み潰した時など胸がすくような気持ちだった
家を飛び出したティスの行き先をコウタの懸命な捜索で発見するのが好きだ
傷心状態のティスが既に息も絶え絶えなコウタの胸でいつまでもいつまでも泣いている様など感動すら覚える
快楽主義のラージとシュウに掌で踊らされている様などはもうたまらない
取り乱すティス達が変態の振り下ろした指とともに金切り声を上げる一眼レフにカシャーカシャーと撮りまくられるのも最高だ
滑稽なコウタが浅はかな言い訳で健気にも取り繕うのを鬼ショウコの晩御飯抜き弾が腹の虫ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
修羅の天然ツッコミに滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に否定するはずだった想いが暴露されツンデレぶりが茶化され同情されていく様はとてもとても悲しいものだ
母親の眼力に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
メタノイアを追撃され害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
27 :
それも名無しだ:2008/10/13(月) 21:35:36 ID:HlNaj4uW
諸君 私はコウティスを 楽園の様なコウティスを望んでいる
諸君 萌えに付き従う大隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なるコウティスを望むか?
底抜けに甘い蜂蜜の様なコウティスを望むか?
痴話喧嘩の限りを尽くしスパロボ世界の掟を壊す嵐の様な萌えを望むか?
『コウティス! コウティス! コウティス!』
よろしい ならばコウティスだ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする万年筆だ
だがこの明るいディスプレイの前で約1年もの間萌え続けてきた我々にただのコウティスではもはや足りない!!
超コウティスを!!
一心不乱の超コウティスを!!
我らはわずかに一個スレ 千レスに満たぬ妄想住人に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人のスレ住人となる
我々を妄想の彼方へと追いやり眠りこけているバンプレを叩き起こそう
脚本をつかんで怒鳴り込み眼を開けさせ読ませよう
連中に萌えの味を思い出させてやる
連中に我々の妄想の深さを思い出させてやる
会社と客のはざまには奴らの設定では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の住人の萌え力で
スレを萌やし尽くしてやる
28 :
それも名無しだ:2008/10/13(月) 21:36:32 ID:8j7XVa9/
どうせ聞こえているなら言ってやるさー
(ry
29 :
それも名無しだ:2008/10/13(月) 23:10:01 ID:5MLsIzQx
シン×セツコに萌えられない無能クズは人間の出来損ない。ていうか人間じゃない。だから死ぬべき。生きられても邪魔
30 :
それも名無しだ:2008/10/13(月) 23:26:26 ID:K2v9u4S5
31 :
それも名無しだ:2008/10/13(月) 23:58:58 ID:VV5/g30I
>燃えさかるコンパチカイザー
修理費が…w
飯抜かれるぞ
32 :
それも名無しだ:2008/10/14(火) 13:35:46 ID:glGHcH9J
33 :
それも名無しだ:2008/10/14(火) 15:21:37 ID:MoZcTzEm
お、おー。
34 :
それも名無しだ:2008/10/14(火) 18:33:36 ID:N7/mu1TS
俺のいぬ間に改革がwww
35 :
それも名無しだ:2008/10/15(水) 17:58:22 ID:10cqz0A6
以降、何の変化も無くいつもどうり進行します
36 :
それも名無しだ:2008/10/15(水) 19:48:02 ID:WTxGu6Oj
解ってる…何も特別なことなんて起きないと解っているんだ…
だが、気付くとフリーバトルでティスにコウタを援護させてるんだ!!
あとギリアムの幼少期ってラリアーみたいなやつだったのかなーって思ってるんだ!!
37 :
それも名無しだ:2008/10/16(木) 12:21:56 ID:ZdmDAwTH
>>26 昨日その道を通ったよ
あまりの長さにぶっ壊れたかと思ったよw
38 :
それも名無しだ:2008/10/16(木) 13:30:19 ID:H6wgfwll
そういやティスとミィは未だに十二支ぱんつやがおがおぱんつ穿いてるのか?
コウタ「あー腹減った…」ギュルルル…
フォルカ「同感だ…」ギュルルル…
フェルナンド「女!いつまで待たせる気だ!?」ギュルルル…
ショウコ「うるさいわね!もうすぐ出来るからおとなしく待ってなさい!」
ティス「早くしてよーっ!もう死にそうだよーっ!」ギュルルル…
ラージ「まぁまぁ、空腹は最高のスパイスと言いますし」バキューン!
コウタ「まぁな。何っつったって今日は半年に一度のすき焼きの日だからな!」
ティス「ルネッサ〜ンス♪」チーン
ラージ「この日のためにラウルの所から良い肉をたくさん盗…もらって来ましたからね」
フェルナンド「ククク…遂に我が世の春が来た…」
フォルカ「もう秋だがな」
コウタ「てめぇらはちゃんと野菜も食えよ?」
ティス「お前もな」
ラージ「アナタもね」
ショウコ「あ!どうしよう…ねぇ!誰か玉子買って来て〜!」
ピキッ…
コウタ「…お前行け」
ティス「外寒い。暗い。ヤダ。犬行け」
フェルナンド「お、俺はこの辺の地理に疎い。眼鏡行け」
ラージ「あ、僕は駄目です。今足に猫乗ってますから」
ティス「嘘つけ!」
フォルカ「…仕方ない。俺が行って…」
コウタ「待て!お前らいつもこんな感じでフォルカに割を食わせて悪いなぁとか思わねぇのか?」
フェルナンド「う…」
ティス「そ、そりゃあさ…でも…」
ラージ「ふぅ…仕方ありませんね。ではここは公平にしりとりで決めましょう。負けた人がお使いに行く。異論はありませんね?」
コウタ「よし、それで行こう…じゃあまず俺から、しりとりのり!」
フォルカ「り?り、リス!」
フェルナンド「スイカだ!」
ラージ「かまきり」
ティス「りんご!」
コウタ「ゴリラ!」
フォルカ「ら、ラッコ!」
フェルナンド「こんぺいとう!」
ラージ「瓜」
ティス「り?んっと…理科!」
コウタ「河童!」
フォルカ「ぱ、パンダ!」
フェルナンド「だんご!」
ラージ「ゴキブリ」
ティス「あ、あれ?」
5分後…
コウタ「き…き…金貨!」
フォルカ「か、カニ!」
フェルナンド「に…にがり?」
ティス『お、ナイスアシストだよ犬!』
ラージ「料理」
ティス「…え?」
ラージ「料理の『り』ですよ」
ティス「ムキィーッ!何であたいの時だけ『り』ばっかなんだよぅっ!?」
ラージ「はい5秒前。5、4…」
ティス「あぅ、えっと、うぅぅ〜…」アタフタ
コウタ「……」ボソボソ…
ティス「…え?あ、あ!リストラ!リストラ!」
コウタ「ら、ら…ライオン!…あ」
ラージ「はい、『ん』がついたのでコウタ君の負けですね」
フェルナンド「フハハハハハ!無知なり貴様!無学なり貴様!」
コウタ「……」グサッ!
フェルナンド「目がっ!?ネギが目に刺さった!?」ジタバタ
コウタ「しゃーねぇな。じゃあ俺が買って来てやっから、先に食べんなよお前ら?」
ラージ「ご心配なく。すき焼きを食べるのに玉子が無くては画龍点睛ですからね」
ティス「……」
コウタ「さてと…」
ティス「おい馬鹿!これ…上着…寒いから」
コウタ「ん?おう、ありがとよ」
ティス「あとこれ、帽子…寒いから…」
コウタ「んあ?良いよ。そんなに寒かねぇから」
ティス「あ、じゃあマフラー…」
コウタ「だからそんなに寒くねぇっての!」
ティス「あ、それから…」
コウタ「んだよ!?」
チュッ…
コウタ「え…?」ドキッ
ティス「……」ドキドキ
コウタ「……」ドキドキ
ティス「も、もう一回?」
コウタ「え?お、おう…」
チュッ…チュッチュッ…
ティス「……」ドキドキドキドキ
コウタ「……」ドキドキドキドキ
ティス「…もっと?」
コウタ「お、おう…」
ショウコ「ちょっとぉ、まだ出てないの?」
コウタ「ぅおうっ!?い、今出るトコだよ!じゃ、じゃあ行ってくるぜコラ!!」アタフタアタフタ
ティス「お、おう!早く行け馬鹿!2秒で帰って来い馬鹿!!」アタフタアタフタ
コウタ「うぅぅぅぅおおおおおおおおおーっっ!!」ドドドドドドドド!
アクセル「…寒いのに元気な小僧だな」
アルフィミィ「お待たせしましたのアクセル。鯉のムニエルに鯉のカルパッチョ、鯉のブイヤベースですの」
アクセル「…たまには鯉以外の魚が食いたいな、これがな…」
41 :
それも名無しだ:2008/10/16(木) 14:42:39 ID:NHdx06SV
>>38 たまに色っぽいの履きます
でもそういう日に限ってショートパンツやズボンスタイルになります
その上でコウタに「ねえねえコウタ、今日のあたいって、どっか違わない?」とか聞いてきます
ええ、軽く顔を赤らめつつ
当然何のことやらわからないから答えられないコウタがまた逆ギレされてボコられます
42 :
それも名無しだ:2008/10/16(木) 16:15:53 ID:NHdx06SV
連レスすまん
バキューン!とルネッサーンスで噴いたw
43 :
それも名無しだ:2008/10/16(木) 19:33:44 ID:eggZXXfU
>>40 チュッって…
何をやってるのよおおおおおおおお!!??
44 :
それも名無しだ:2008/10/16(木) 20:45:02 ID:NHdx06SV
>>43 狙ったかのようないいIDwww
卵の方からきてくれたぞ、よかったなコウタ
45 :
それも名無しだ:2008/10/16(木) 20:47:54 ID:oAyvOXtR
46 :
それも名無しだ:2008/10/16(木) 20:49:05 ID:awl7jGRi
>>ラージ「ご心配なく。すき焼きを食べるのに玉子が無くては画龍点睛ですからね」
この場合『画竜点睛を欠く』じゃないのかと余計なツッコミを入れてみる
47 :
それも名無しだ:2008/10/16(木) 23:15:35 ID:ddtUVbM2
>>ラージ「この日のためにラウルの所から良い肉をたくさん盗…もらって来ましたからね」
ちょwおまwwすっかりアズマの人間になっちゃってw
しかし、素直にありがとうが言えないけど…ってのもわるこないですなー!
あと関係ないが、幼女に手を出したけど愛があったからOKな判決がどこぞで出てたらしいですね
48 :
それも名無しだ:2008/10/16(木) 23:31:37 ID:c9b/VV2I
ここで、
ティスは、見た目はああでも、本当は実年齢数百歳とか主張してみる
(この宇宙に来てから作ったような気もするが、ごめん、覚えてない)
49 :
それも名無しだ:2008/10/16(木) 23:57:05 ID:eggZXXfU
あっ…俺は卵だったのか…
すげぇ
50 :
それも名無しだ:2008/10/17(金) 20:30:46 ID:Ci0sr7El
>>48 コウタにお姉さんぶるティスですか、わかりません><
51 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 08:33:30 ID:lGJai9ul
〜吾妻家・居間〜
ティス「まあコウタ、ちょっとそこに座りなよ」
コウタ「座れも何も、テメエが来る前から俺ずっとここにいるんだが」
ティス「まあ聞きたまえよ。…あ、あたい今無性に緑茶が恋しいかも」
コウタ「手伸ばして自分で注げよ! ったく…」トポトポ…コトン
ティス「サンキュー♪」ズゾゾ…
コウタ「で? 改まって何だ?」
ティス「いやー、あたいもコウタがどうしてもーって泣いて頼むからさ、
しょうがなーくこのお家に滞在してやってあげているわけだけどさ?」スズ…
コウタ「………」イラッ#
ティス「なんというかねー、コウタのあたいに対する態度がいつまでたっても
改善されてない気がするんだよね、いや、正直な話。うん」ズゾゾゾ…プハァー///
コウタ「ほうほう」
ティス「まあおつむの具合がバカなのはさ、12000歩譲ってわかっちゃってるから
いいんだけどさ、それでもさ、もうちょっとほら、何かあるわけじゃん?
だいたいさ、あたいこう見えてもバカコウタより年上だよ?
>>48がそういってた、うん」
コウタ「ふーん、つまりアレか、お前は俺の姉貴分になりたいってか?」イライラ#
ティス「え? う、うん。ま、まあそうとも言う…。お茶、おかわり」
コウタ「自分で注げバカ」
ティス「何でだよ!! 人の話聞けよもーバカだなーコウタは、年上はちゃーんとうややえよ!」
コウタ「あーもううっせえ! ったくこのガキャァ」トポトポトポ
ティス「うむ、それでいい。いいよーうん」
コウタ「んで? 結局どうしたいんだよテメエ様はよ」
ティス「あたいはコウタより年上なんだから、今後は態度を改めろといいたい」
コウタ「おーおー言いやがったなこのガキャァ、具体的には?」
ティス「んー、とりあえず、お風呂上りのチャンネル件は未来永劫あたいに譲りなさい」
コウタ「他には?」
ティス「コウタが買ってくるジャンプとかもあたいが先に読む権利があると思うよ。年上なんだし」
コウタ「他には?」
ティス「もっとあたいをうややいたまえ。お茶とかお菓子とか隠してないで出すといいよ。つうか出せ」
コウタ「なんで俺がテメエに貢がなきゃならねえんだよバーカ」
ティス「みつげよ! 何だよあたい年上だぞー!? コウタより偉いんだぞー!?」
52 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 08:34:47 ID:lGJai9ul
キサブロー「おお、ここにおったか。ほれティス」
ティス「あ、じーちゃん。何?」ガサッ
キサブロー「近所で焼き芋売ってたから、お土産じゃよ。二人で分けて食えばええわい」
ティス「焼き芋? わ、わー、じーちゃんありがと!」
コウタ「サンキュー爺ちゃん」
ティス「わ、わ、熱っ! あちち…」
コウタ「どれ、かしてみろ、割ってやるよ」
ティス「う、うん、はい」
コウタ「おー、中までほっくほくだな、よっと」パキッ
ティス「わー、おいしそう///」
コウタ「サイズが分かれたな、大きい方と小さい方、どっちにすんだ?」
ティス「聞くまでもねー!」
コウタ「ったく、しょうがねえなあ。ほれ」
ティス「え、いいの? ジャンケンじゃないの?」
コウタ「んだよ、大きい方、いらねえのか?」
ティス「い、いるいる! いるよ!」
コウタ「ほれ」
ティス「わー///」
コウタ「熱いから気をつけろよ? いつもみたいに大口あけてパクつくと、やけどすんぞ?」
ティス「だ、大丈夫だよ失敬だな、じゃ、いっただっきまーす♪」
ホフホフモグモグ…
オイシイネーコウタ
ン? ソウダナ
ティス「んぐっと。まあ話を戻すけどさ、これから別にあたいのこと、その…お、お姉ちゃん?
…とか、お姉さま? うん、まあそんな感じでこううやややしく呼んでもいいよ?
コウタにだけ特別に許可してあげないこともないよ」モグモグモグ
コウタ「ほっぺに芋ついてんぞクソジャリ姉ちゃん」
ティス「誰がクソジャリ姉ちゃんだ!!」
コウタ「威厳ゼロだしなーテメエは、いや、やっぱそれはねえわー」
ティス「ん、んだとー!?」
コウタ「晩飯はいらなくなるから俺はこんぐらいでいいわ。ほれ、食いさしだが、食うか?」
ティス「食う! へへ、なーんだ♪ コウタ、やっぱりちょっとわかってんじゃん///」ニコニコ
コウタ「…はぁ」
こうですか
>>50、わかりません!
53 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 11:08:45 ID:yur9Dw4u
全俺がニヤニヤした
54 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 12:56:46 ID:C3PAOzBK
ショウコ「んー…、何か複雑だけど、ティスお姉ちゃん?」
ティス「はいよーっ! いやーなんかいいね、お姉ちゃんって、いひひ///」
フォルカ「姉上、洗濯物を取り込むのを手伝ってくれ」
ティス「おっけーおっけー♪ まっかせなさーい!」
フェルナンド「あ、姉者、お、俺が冷蔵庫に入れていた、とっておきのスイーツなんだが…」ワナワナ
ティス「んーん、ふぃらなーひ」モゴモゴ
コウタ「ほんっと好き放題だなテメエは」
ティス「ふーんだ、だってあたい数百歳の年上なんだもーん。だからこの家で一番偉いんだぞ? わかれ!」
キサブロー「ふむ。ならば義姉(ねえ)さん、団子でもいかがですかの?」
ティス「…え?」
コウタ「よ、婆ちゃん。どーしたおい元気ねえなぁ」ニヤニヤ
ショウコ「お婆ちゃん、ショウコが肩でももんであげよっか?」クスクス
フォルカ「お婆様、どうかなされたか?」
フェルナンド「どうしたババア、腹でも壊したか?」
キサブロー「義姉さん?」
ティス「正直すいませんでした」orz
55 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 13:32:08 ID:jS4moUyF
ここの一家はロリババァの良さが分かってないと見た
56 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 15:36:53 ID:sG8ukFM0
兄とか姉とかって何かと年上だから我慢しろって言われるらしいな
57 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 18:04:45 ID:WSnpZPH/
>>56 3人兄弟の長男で、盆と正月には従弟を含めて
6人兄弟の長男状態になる俺の経験から言わせてもらう
全 く そんなこと言われなかった
むしろ、弟たちのテレビゲームに(強引)に乱入したりしていた
おかげで、弟達からは敬意とか尊敬とかは 全 く 感じない
もちろん、家によって全く違うハズだが、こういう家庭もある
58 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 18:47:45 ID:lFG7Syb8
>>55 では、憎悪の空より(以下略 な感じのコンパチにしろとでもいうのか!?
>>56 俺も年上だから我慢しろ、はないな
ないものはないのだから我慢しろはあったけど
59 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 18:58:30 ID:C3PAOzBK
ロリババァって難易度高くね?
ロリババァって難易度高くね?
ごめん具体的例が思い浮かばない
豪○寺のお種お梅婆さんが先にきた…
60 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 21:17:04 ID:YKmTO6FS
ロリババアは思いうかばなかったが
出かけた先で妹扱いされたのでコウタをボコったあげく
勢いあまって"恋人だ"などと言ってしまい
家に帰ってからのたうちまわるティスが思い浮かびました
61 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 21:51:40 ID:SfERKCUq
まったく関係ないが、ノーパンティス以来の微エロが浮かんだ。
扱いは難しそうだが。
62 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 22:59:16 ID:c2MZ4kXF
まぁ面倒なのは三人兄弟の真ん中だって
でもアズマ家はコウタ>ショウコ>ティスだろうから我慢するのはコウタだな
>>61 kwsk
63 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 23:15:56 ID:SfERKCUq
>>62 コウタが学校から帰ると、ちゃぶ台の上に1本の眼鏡が。
何気なくかけてみたコウタ。しかし外せなくなる。
そしてその眼鏡はフレームはラージ製、レンズはラ・ギアスの鉱石を削って作ったものであり、それをかけると、人間の衣服を透けさせてしまう効果があるとか無いとか。
コウタ「ざけんな!はずせ!」
ラージ「ではまず耳を削ぎ落としますね」
コウタ「え!?」
64 :
それも名無しだ:2008/10/19(日) 00:11:03 ID:rGtocF1A
なんだ、ただの人類の夢か
もっとやれ
65 :
それも名無しだ:2008/10/19(日) 00:59:23 ID:itSXXdhT
>>63 時間がある時に続き頼みますね。
見たくないものも見えちゃうからラージ博士に相談だね!
66 :
それも名無しだ:2008/10/19(日) 14:14:33 ID:u48P37PI
すっかり存在を忘れられていたティスノート
今は家族の落書き帳兼愚痴帳として使用されているそうな
こんな風に…
〜ショウコと思わしき字〜
・お兄ちゃんお願いだから無駄遣いやめて
・お兄ちゃん危ないからケンカとかしないで
・ティス頼むからお兄ちゃんの悪いとこ吸収しないで
・牛乳は直で飲んではいけません汚いでしょ、めっ
・何で物価って上がっちゃうの?バカなの?死ぬの?
・フェ××××(←横線で消されてる)っていつまでウチに居座る気なんだろう。まあいいけど
・冷蔵庫の生チョコレート食べた人、本日中に名乗り出なさい。怒らないから
〜ティスと思わしき文〜
・コウタってなんなの?バカなの?しぬの?
・あまいのたべた
・とでいはからいものたべたい
・ゲームでかったらいいきになるコウタがバカコウタ
・たまにわにくとかたべたいよショウコ
・高見盛のうごきをまねせよ
・ちょこコウタたべたあたいむぢつ
〜フォルカと思わしき字〜
・豚独楽とは独楽に有らず
・八百屋の主は大の野球好き。贔屓の球団とやらが勝利した次の日に話題を振るべし
・本日夕方五時から鯛武佐美素。逃すべからず
・ショウコ、すまない、ご近所の奥方の覇気に押され油を二本しか購入出来なかった
・コウタ、素直に謝れ
〜フェルナンドっぽい絵〜
豚の絵やら牛の絵が複数回書いてある
アイスのような絵もちらほら
〜コウタと思わしき字〜
・テメエら言いたいことがあるなら直で言え←筆ペンでデカデカと
67 :
それも名無しだ:2008/10/20(月) 16:17:30 ID:N02491k4
フォルカwwwww
流石修羅王、勉強するなぁ
68 :
それも名無しだ:2008/10/20(月) 19:02:53 ID:A5HFn5We
そういやフォルカは当て字をよく使うけど、あれ誰が教えたんだ?
ショウコなら先に常識を叩き込んでるだろうし…?
69 :
それも名無しだ:2008/10/20(月) 22:42:53 ID:uDtAe1bY
それも私(ry
修羅って男塾に出てくるような当て字とか使いそうだと誰かが言い出したのが始まりだった気が
70 :
それも名無しだ:2008/10/21(火) 13:20:55 ID:u31ZKRFS
ティス「せっかーいで一番おひめさまー…」
コウタ「……」←ジャンプ読書中
ティス「そーゆうあつーかいー…おいコラバカコウタ」
コウタ「…あ? んだよ」
ティス「あたいがせっかく歌ってやってんだから、黙って聞いてろよバカ」
コウタ「聞いてんよ」
ティス「ウソ付け! 態度がなってない!」
コウタ「…うっせえなぁ、読書の邪魔すんなコラ」
ティス「今どこ見てんの?」
コウタ「こ○亀」
ティス「と○ぶるだろ?」
コウタ「読んでねえよ」
ティス「嘘だ。コウタはムッツリだからこそこそ読んでるはずだ」
コウタ「読んでねえって」
ティス「正直に白状したまえ」
コウタ「だぁーもう! いいから俺の部屋から出ていけよ!」
ティス「出ていったら見る気だろう! この変態コウタ!」
コウタ「だから見ねぇって言ってんだろうが!!」
ロア『コウタ、そろそろ次のページにだな…』
コウタ「黙れ!」
ロア『!?』
ティス「そして聞け!! コウタはこのおさなごのパンツをぎょーしするのが趣味なのさ!!」バンバン
コウタ「アホかぁ!!」
ロア『…そうなのかコウタ』
コウタ「黙れ赤色! つうか昔の引っ張り出してんじゃねえよ!!」
ティス「ほーれほれ、どのパンツでおまえさんはよくじょうするというのだ〜」ジリジリ
コウタ「てやんでぇ! あーもうわかったからテメエから見ろ!」バサッ
ティス「あーキレちゃったかー、バカコウタはこれだからダメだねぇ、ねーロア?」
ロア『続きが…部長…』ショボーン
コウタ「あーもう、俺寝るからあっち行けよもう」
ティス「せっかーいでーいちーばん」
コウタ「わけのわからん歌を歌うな!」
ティス「うっさい! ありがたく聞けよバカ! つうかこっち向け!」
コウタ「う、うるせえ!」
ティス「まったく、聞く態度がなっちゃいないよ、歌姫と呼ばれたあたいの歌を聞く時はだね、ちゃんとこっちを…」
コウタ「知るか!」
ティス「むー…」
ティス「…ちぇっ」パラパラ←本当はかまってほしい人
コウタ「…ふん」←その座り方だとモロパンなんだよと言い出せなくて視線をそらし続けてる人
71 :
それも名無しだ:2008/10/22(水) 05:30:28 ID:PSt4IZpG
パンモロなんてむしろ早く言い出さないとドツボだぞコウタ
そんなだからムッツリだなんて言われるんだぞコウタ
72 :
それも名無しだ:2008/10/22(水) 06:00:29 ID:4WIpL9U9
>>71 コウタ・アズマは、男の子!!
だから、仕方ないんだよ
73 :
それも名無しだ:2008/10/22(水) 11:48:31 ID:CCmKgjKD
将来的には気の良い江戸っ子青年になったコウタとロリなままのティスがくっつく訳か
もし結婚後妊娠でもしたらとてもODEな光景に…(年齢的にはアリだとしても)
74 :
それも名無しだ:2008/10/22(水) 12:43:07 ID:k9xK69hJ
概出かもしれんがティス達は育つのか?
75 :
それも名無しだ:2008/10/22(水) 12:48:25 ID:e5UzEoJM
大丈夫。
"こんなこともあろうかと要員"として、
母の愛に目覚めまくりなR使用のデュミナスさまと、
ふらふらさ迷うのが使命の因果率の番人さんと、
裏方作業をなんでも自分でしたがるゴッツォ一族さんと、
不可能なことなど何もないクククなグランゾンさんと、
恐竜帝国どころか百鬼とまでコネクション形成をサラリとなし得たツグミさんと、
進化どころか死者さえ甦らすというゲッター線が滲み出てるロボットさんと、
たまたまオフで暇を持て余していた安藤さんじゃない方の冥王様が、
有事の際にはティスを素敵なレディに大変身させる気満々でスタンバってくれることを約束してくれてますよ。
ただ因子がどうしても足りなくて巨乳化だけは難しいとの事。
そう、ただそれだけの事です。ウフフ。
76 :
それも名無しだ:2008/10/22(水) 19:35:29 ID:PSt4IZpG
つまりフィオナが絶壁なのも巨乳になる因子をミズホに(下手をすればデスピニスにも)吸い取られたからですね
77 :
それも名無しだ:2008/10/22(水) 22:11:56 ID:pkdaYwZv
実はティスは巨乳に、ピニスは平らなままがいいなぁと思っている俺がいる。
78 :
それも名無しだ:2008/10/23(木) 00:59:16 ID:veScrk4h
まあ早い話…
コウタが頑張って適当に育てればいいんだよ!
あ、あれ?あなたはあやまちs…
79 :
それも名無しだ:2008/10/23(木) 03:15:28 ID:080dYyQz
何スレか前に、コウタの見た夢だかで「アンタがこんなにしたんでしょ(照)」
なティス?があったような…?誰かしらね?
80 :
それも名無しだ:2008/10/23(木) 08:35:29 ID:pT2VTcSn
ティス「でゅみなすさま、おっぱいおおきくしてください」
デュミナス「いっかいだけですよー」シャランラー☆
ティス「やったー」ポンッ、ボイン☆
デュミナス「あやまちちなくがんばるのですよティス」
ミズホ「うわーん、ティスちゃんにまけたー」
ティス「きをおとすな。ミズホにはぼうしぞくせいがのこっておる」
デスピニス「そんな、ティスのこと、つぃんじてたのにぃー」シクシク
ティス「デスピニス、せいぎはかならずかつのだよ、がっこうでせんせいがいってた」
アイビス「うわーん、ティスちゃんのバカー、すてきなレディー」ダッ
ティス「おんなのかちはちちではないのだよアイビツ。でもかったー」
ショウコ「はぁ、またおおきくなったんだね、またあたらしいのかわないとだねー」
ティス「あたいショウコがかくしもってるくろいのとかほしいなー」
ショウコ「あっはっはっなんでしってんのーつうかなんでバレてんのー」
ティス「あたいはなんでもおみとおしだー」
ティス「さーってバカコウタでもからかいにいこうかなー」ユッサユッサ
くろいろんげのおんな「えーん、えーん」
ティス「おや? あんただれ? なんでないてるの?」
ろんげ「う、うん、わたし、おっぱいをおっことしてしまったの」
ティス「あらら、そんなのおっことしちゃだめでしょ、めっ」
ろんげ「こんなんじゃまたアイツにいじめられちゃう、わたしって、ふこう…」シクシク
くろかみのへんなかっこうのおとこ「まずはきみのにくたいにいたみときょうふをきざみこむ」ペチペチ
ろんげ「たすけて、だれか、だれかー」シクシク
ティス「こら、おんなのこをいじめちゃだめ。コウタだってしねえよそんなこと」
ろんげ「いやー」シクシクメソメソ
おとこ「ははははは、そう、それだよ、まさにしふくのひめいだー」ペチペチ
ティス「もう、しょうがないなあ、はい、あたいのおっぱいあげる」シャランラー☆
ろんげ「ありがとう、このごおんはがんほーがんほーがんほー」ペチペチペチペチ
おとこ「ははははは、まさにたいきょく、いやー」トタタタタ
ティス「ふう、ひとだすけしたのはいいけど、あ、あーあ、バカにみせるまえにおっぱいちぢんじゃった…」
………
ティス「あぅ…っぱい…んむ…?」
チュン、チュンチュンチュン
がばっ!
ティス「ふぇ?! …あ…え…今のって…」
ティス「……あれ?」ゴソゴソ
さすり、さすり
ティス「…あー、夢か…」ペッタンコ
〜吾妻家、縁側〜
ティス「むー…」ペタペタ
コウタ「ん? おい、どうしたよ、小難しいツラして」
ティス「コウタ、わかちあいの精神って大切なんだね。あたい夢で学んじゃったよ」ハフゥ =3
コウタ「…は?」
81 :
それも名無しだ:2008/10/23(木) 09:54:31 ID:LI+TvVcP
セッちゃんwwwwww
82 :
それも名無しだ:2008/10/23(木) 12:44:31 ID:F9AZgvWQ
ティス「デュミナス様、おっぱい大きくしてください」
デュミナス「ティス、それは過ちです」メッ
ティス「おっぱい大きくしてください」
少年「…因子が足りない。と言うより、何故俺に頼む?」
ティス「おっぱい大きくしてください」
柴ー「少女の願いを無碍に断るのも私だ」
ティス「おっぱい大きくしろコノヤロー」
シュウ「ククク、貴女はそのままの姿がお似合いですよ。よってお断りです」
ティス「ツグミー、おっぱい大きくしてー」
ツグミ「んー、ごめんねティスちゃん、私改良型次元弾の開発で忙しいの♪」ツギコソサンセン♪
ティス「おっぱい大きくしてください」
???「唱えよ…ストナー・サンシャイン…」
ティス「唱えたら大きくなるの?」
???「ゲッターの力を信じるん…あ、ごめんやっぱ無理だって」
ティス「おっぱい大きくして…」
冥王「巨乳化などさせるか!!」
ティス「畜生、どいつもこいつも使えねー」ペッ
フィオナ「まったくね、わざわざ同伴したのになぁ」
アイビス「ちょびっとだけ、期待してたのになぁ…」ハフゥ=3
冥王「だがチャージならやらせてやらんことも…」
83 :
それも名無しだ:2008/10/23(木) 21:36:48 ID:uRa/7Rja
>>79 あったね
子供も二人くらいいたような…
>>82 ツグミ様…それはマズいです
84 :
それも名無しだ:2008/10/24(金) 01:20:32 ID:CxPOolb0
>>82 ティス「もーあんたでもいいや、自由になんとかしろ」
アリオン「おおっと!?ほんとに自由にしちゃってもいいんだな?マイハニー」ニヤリ
ティス「げっ…(ナンカヤナヨカン)」
メイシス「ほう…それで?貴様は自由の名の下に幼子に何をするつもりだ?」
アリオン「い、いやだなー、単なるジョウダンに決まって…(汗)」
カキーン!
ティス「おいこらメガネ!どうにかならんのか!?」
ラージ「ほかの人で無理なのに、僕でどうにかなるわけないですよ」
ティス「むう…まあ、期待は全然してなかったけどね」
ラージ「だいたい…どうにも出来ないことは、あれを見れば分かるでしょ?」
ニア フィオナ
フィオナ「…#」ピキッ
ズドン!
ティス「気合で何とかなんない?」
アルカイド「なんだ簡単ではないか」
ティス「えっ?うっそマジで!?」
アルカイド「大胸筋を鍛えればよいのだ!!」キッパリ
ティス「おせーて、ガーネット」
ガーネット「やっぱり、○○○をした時に××を…(ry」
ティス「…」
ティス「……」
ティス「………」
ティス「////////////」ボン!
ティス「最後の手段!いでよー」
神龍「ごめん無理」シュン
85 :
それも名無しだ:2008/10/24(金) 10:13:06 ID:K2XORJdl
シェンロンwww
アリオン「フッ、俺はボインちゃんが好きなんだ」
とか言わせたいがネタがない
86 :
それも名無しだ:2008/10/24(金) 11:10:36 ID:3FlhyW+l
87 :
それも名無しだ:2008/10/24(金) 17:03:12 ID:yzFqLLzi
隼人が来るwww
88 :
それも名無しだ:2008/10/25(土) 01:20:19 ID:3GybQYkw
竜馬が行く
89 :
それも名無しだ:2008/10/25(土) 02:36:56 ID:KMh1yger
えーと……、新ゲッター?
90 :
それも名無しだ:2008/10/25(土) 02:51:48 ID:60cJp7mn
>>89 Aでラミア編・スーパー系をプレイすれば、序盤に見れるよ
91 :
それも名無しだ:2008/10/25(土) 05:26:24 ID:tR9YZiqg
いやボインちゃんの話じゃなくて新ゲッターロボの第二回のサブタイが「隼人が来る」、最終回が「竜馬がいく」なんだぜ
92 :
それも名無しだ:2008/10/25(土) 12:54:00 ID:8vWN7vyX
ティス「つーわけで、ドリル貰って来たよ」ギュイイイン
ミィ「ですのー♪」ギュイイイン
コウタ「…あのなぁ、んなもん貰ってどうすんだよテメエら;」
ティス「んー、とりあえず掘ってみよっか」ズガガガガガガガガガ
ミィ「お庭をほりほりしますのー♪」ドゴゴゴゴォン
コウタ「バッ?! や、やめろ! 爺ちゃんに見つかったら殺されちまう!!」
ティス「大丈夫だよコウタ、地中に埋まってれば攻撃されないらしいよ?」ズガガガガガガガガ
ミィ「マッハスペシャルですのー♪」ベキベキベキベキ
コウタ「やめいっちゅうに!! …しかしドリルか、ドリルっつうたら…」
ティス「ん? あー、うん。あれ思い出すねー」キュウウン…
ミィ「あれですのね? 面白かったですの♪」ピタリ
コウタ「面白かったよなー」
ティス「あ、あたい主題歌歌えるよ?」
コウタ「テメエもか、じゃあいっちょ歌うか♪」
ミィ「じゃあ、いち、にの、さん、はい♪」
コウタ「はっしーりだっしーたー思いがー今でーもー」
ティス「命をー燃ーやせー怒りをー燃ーやせー」
ミィ「ドリルがルンルンクルルンルン♪」
………←気まずい空気
コウタ「………ま、ドリルなんて人それぞれ、だな」
ティス「あー…、そだね」
ミィ「プルルンルン、ですのー」
ミザル「………」ソワソワ
スレードゲルミル「………」ソワソワ
虎龍王「………」ソワソワ
93 :
それも名無しだ:2008/10/25(土) 17:45:48 ID:iytLFmO2
ソウルセイバーがなかまになりたそうにこっちをみている
94 :
それも名無しだ:2008/10/25(土) 20:10:52 ID:k3yqbfTl
OG次回作では戦艦に乗ってて高校にいけないコウタ・統夜・秋水・光珠に
有能研究者揃いのエクサランススタッフが勉強を教えるイベントを希望
ティス達も算数ドリルを宛がわれるが、それをほっぽりだして難関大学の赤本を全問正解して驚かれる
95 :
それも名無しだ:2008/10/25(土) 20:43:31 ID:8vWN7vyX
問題は美人女教師役、つまりアデット先生役を誰がするのかということではなかろうか
そうなるとツグミンしかいないこの現実
選択科目は化学(実習)及び保健
授業当日早々にエクソダスするコウタ
ミズホ「と、というわけでっ、めめメンバーの中で唯一のニッポンポンの私がっ、
ここっ国語の授業をやらせていただぎま゛っ!? い…痛た、舌噛んぢゃった;」ワタワタ
ティス「おちつけミズホ!」
コウタ「…つうか、ガキンチョのぞいて、俺ら男集皆日本人なわけだが;」
統夜「っていうか、キミ、僕達より年下なんじゃ…;」
ミズホ「き、気を取り直して、行きますっ!
せ、先生の後をリピートアフタミーしてくださいっ! オ、オーケー!?」ワタワタ
デスピニス「ミズホ先生、深呼吸、深呼吸を…;」
ラリアー「…ミズホさん、あがり症だったんですね…」
スウーッ
ハアァー…ッ
ミズホ「で、では、行きます!」
皆「はーい」
スウーッ
ミズホ「コンニチワー、シュスイサン」
秋水「秋水(あきみ)です」
ミズホ「オゲンキデスカー、シュスイサン」
秋水「秋水ですってば」
97 :
それも名無しだ:2008/10/25(土) 21:50:09 ID:k3yqbfTl
>>95 アデット先生とは誰なのかとググったらキンゲで似たようなネタがあったのか
Z未プレイなんで知らずに書いていたよ
98 :
それも名無しだ:2008/10/26(日) 11:29:06 ID:gc/a1ExU
ショウコ「黒獄の刻が……君に訪れる!」
コウタ「おおお、落ち着けショウコォ!ここは俺に免じて許してやれよ!な!?」
ショウコ「君が何者だろうと構わない…!」
フォルカ「か、体が動かん!なんという殺気!」
フェルナンド「殺気に飲まれるな女!俺が今新しいのを買ってきてやるから!」
ショウコ「君はどんな道を歩んできた…?」
ラージ「私はこたつ…そう、自然と一体化し、気配を消すのです…」
ショウコ「さぁ、垣間見るがいい!!君の罪!君の宿命!そして、私の絶望を!!」
チカ「じ、自分は死に場所を見つけました!」ガクガク
ショウコ「フッ…私の芋羊羹は、どこにあるんだろうね」
ティス「あ、あたいの胃の中であります!」ガクブル
99 :
それも名無しだ:2008/10/26(日) 12:17:37 ID:FCItE2qr
邪気眼覚醒wwwww
ショウキム姐さん落ち着いて!
食い物の恨みおそろしやw
最凶はやはりショウコかwww
>>96 言えやしない…言えやしないよ…
ミズホがコウタや統夜より年下だとしたらミズホは中学生ぐらいの年でエクサランスを開発したトンデモな人になるだなんて
言えやしないよ…
>>102 おどおど系巨乳天才少女なんて素晴らしすぎる設定じゃないか
Rでは16歳か18歳だっけ?
>>102-103 Rではたしかミズホ18歳、ラウル又はフィオナ20歳だったはず。
ラージは22前後だったと思う。
でも、それにしたって、17、8で独自設計の機体を作ったんだぜ?
(独創性は無いと本人は言っているが)
Rにはキッドやエリスといった天才少年・少女がいるから、多少は目立たなくなっているけど
たしか、ガンナーやコスモドライバーの設計図が『頭にはいってますから』らしいし、凄いことは凄い
目立つかどうかはともかく
すまん、俺はてっきりミズホさん15歳、ラウル&フィオナ18歳、
ラージ19歳だとばかり思ってたw
どこで見た資料かは忘れたがラージ若いなーとか思ってたw
ちょっと遅れてしまったが、この時間のアズマ家の茶の間は
コウタ「水戸黄門だ!」
ティス「世界まる見え!」
コウタ「バカやろ!水戸黄門はな、30年続く日本の形式美の極致なんだぞ!」
ティス「黄門様なんか、毎日夕方にもやってんじゃん!」
コウタ「里見黄門と佐野黄門と東野黄門と西村黄門と石坂黄門を一緒にするんじゃねえ!!」
ティス「知るか!!」
ギャーギャーギャー!!
ショウコ「さてと、今日の料理の時間っとポチットナ」
フェルナンド「シクシクシク今日もみんなのうたを見逃してしまった・・・・・・」
>みんなのうたを見逃してしまった
何を後悔してんだ何をww
そして片付けを済ませたショウコが一人でお茶しつつ月9を堪能している間、
コウタティスフォルカフェルナンドの二番風呂争奪戦ががが
ミズホがレディ・アン同い年と考えたらそれほどでもない
急に庭の掃除から焼芋パーティーという幻影が見えた。
寒いんで寝る
「アクセル…もう寝ちゃいましたの…?」
「…ん? どうした?」
「その、寒いですの…」
「ん、そうか。どれ、こないだ拾った毛布でも卸してやろう」ゴソゴソ
「…むー、そうじゃありませんの」
「…何?」
「アクセルは暑がりですの。だから私、寒くなるまで我慢してましたのに…」
「………」
「…アクセル、その、寒いですの…」
「………チッ;」
もぞもぞ
「…全く、これでいいか?」
「うふふ、はいですの…///」
「あー、アレだ、おれも決して寝相がいいほうじゃない」
「はい、知ってますの」
「だから、蹴飛ばされても文句は言うな、これがな」
「…ふふっ、じゃあ、離されないようしっかり捕まえておきますの♪」ハグ
「…チッ、勝手にしろ」
「…ぬくぬくですの…///」
>>111 あんさん、そらあきませんで…ニヤニヤが…止まらなく…ww
フェルナンド「おい女!いや、ショウコ!」
ショウコ「ど、どうしたのフェルナンド?」
フェルナンド「お前が好きだ!」
ショウコ「…え?えぇっ!?」
フェルナンド「お前のような最高の女をみすみすフォルカに渡してなるものか!俺が力ずくでも奪ってやる!」
ショウコ「ちょ、ちょっと!どうしちゃったの!?何か悪いものでも食べたの!?」
コウタ「待てこの野郎!」
ショウコ「お、お兄ちゃん!フェルナンドが変になっちゃったよぉ!」
コウタ「ショウコはお前やフォルカのモンじゃねえ!俺のモンだ!」
ショウコ「えぇえぇえぇえぇえ!?お、お兄ちゃんにはティスがいるでしょ!その前にショウコとお兄ちゃんは兄妹なんだから!」
コウタ「あんなチンクシャ関係ねぇ!血の繋がりも関係ねぇ!お前は俺だけの女だ!」
フェルナンド「貴様!邪魔をするなら容赦はせんぞ!」
コウタ「てやんでえ!てめえらなんぞに俺の大事なショウコがやれるかよ!」
フェルナンド「やるか!?」
コウタ「やらいでか!!」
ショウコ「ちょっと!?やめてよお兄ちゃん!フェルナンドも!」
ザ シ ュ ッ !!
コウタ「ぐ、ぐふぉっ…!て、てめえ…」ボタボタボタッ!
フェルナンド「く、くくく…思い知ったか!」
ショウコ「お兄ちゃん!?ど、どうしよう!血がこんなに!」
フェルナンド「ハハハハハハ!これでショウコは俺の女だぁーっ!!」
コウタ「ち、ちくしょう…げふっ!?ごふっ!!」ボタボタボタッ!
ショウコ「いやぁっ!お兄ちゃん死なないで!お兄ちゃああああああああああん!!」
コウタ「ぐ、ぐおおおおおおおおおおおっっ!!」ビリビリビリッ!
ショウコ「…へ?」
フォルカ「私だ」
フェルナンド「お前だったのか」
フォルカ「また騙されたな」
フェルナンド「まんまと引っ掛かったぞ」
フォルカ「ヒマを持て余した」
フェルナンド「修羅達の」
2人「「遊び」」
ショウコ「( ゚д゚)ポカーン」
ショウコ「…って夢を見たんだけど」
ラージ「欲求不満なのでは?」ズズズー
>>112dw
つうかモンスターエンジン自重www
>>113 ワロタwww
ヒマを持て余しすぎだろwwwww
ティス「ショウコ!ショウコ!」
ショウコ「なぁに?ティスちゃん」
ティス「もう十月も半ばだなぁ」
ショウコ「そうねぇ」
ティス「衣替えも済んだなぁ」
ショウコ「えぇ」
ティス「布団も厚めのに変えなきゃな」
ショウコ「えぇ」
ティス「だからコタツもそろそろ出さなきゃマズいな!」
ショウコ「…………今日のご飯は秋刀魚にしましょうか」
ティス「やったぁ!何匹まで食べていい?」
ショウコ「ふふっ、ししゃもじゃないんだから一匹よ」
ティス「え〜!五匹くらい食べたい!」
ショウコ「だ〜め!他にもおかず作るからそれも食べなさい」
ティス「ブーブー!」
ショウコ「それじゃショウコは洗濯物入れて来るね」
ティス「は〜い………………じゃなくてコタツ〜!」
ショウコ「…………いいティスちゃん、昔おばあちゃんが言ってたんだけど、
食事の『食』っていう字はね『人』を『良くする』ていう意味なの。
ご飯食べてる時はみんな幸せになるでしょ?
でもただ食べるだけじゃダメなのよ」
ティス「じゃあどうすればいいの?」
ショウコ「ティスちゃんはお腹いっぱいの時のご飯出されたら美味しく食べれる?」
ティス「う〜ん…食べれないかも」
ショウコ「ね?だから食べる方もご飯を美味しく食べるように色々頑張らなきゃ!
ティスちゃんはどんな時にご飯食べたくなる?」
ティス「う〜ん…やっぱりお腹減った時に食べたい!」
ショウコ「ならお腹減るまで外で遊んできたら?」
ティス「お〜!ショウコgood アイデア!行ってきま〜す!」
ショウコ「……………ふ〜行ったみたいね。
ごめんねティスちゃん。今は雌伏の時なの…
目標の貯金のために少しでも節約しなきゃ!」
ティス「ふぅ〜遊んだ遊んだ!でもどう見ても風見博士なんて悪役面じゃん。
負ける度にジャンピング土下座しそうな髪型なのに。
ん?あれは…お〜い!バカコウタァァッ!」
コウタ「!!!」
ティス「なに慌ててんのよバカコウタ?」
コウタ「な、何でもねぇよ!」
ティス「ふ〜ん…なんか焼芋の匂いしない?」
コウタ「!き、木の精じゃありませんか?」
ティス「ん〜何か隠してない?」
コウタ「い、いえ何でもござらん」
ティス「怪しい…ちょっと見せろ!」
コウタ「やめてぇ!この子には何の罪はありません!この子だけは見逃してぇ!!」
ティス「あ〜やっぱり焼芋!」
コウタ「ちっ!バレたか!」
ティス(お腹減る→食べ物が美味しくなる→食事は人を良くする→あたいがナイスバデェになる!)
コウタ「な、なんだよ。やらねぇぞ!」
ティス「コウタはあたいが美人になったら嬉しいよね?ナイスバデェになったらいいよね?
いままであれほど短かった夜、眠れなくて永遠にすら感じる
バカみたいだオレ、オレバカみたいだこんなのオレじゃないって悩むよね?」
コウタ「なに言ってんだよ」
ティス 興味ないね
あたいにもちょうだい
殺してでも奪い取る
興味ないね
あたいにもちょうだい
ニア殺してでも奪い取る
ティス「そいつをよこせぇ!」
コウタ「バーナゥ以下略!ウォォォ!逃げるぞロア!」
ティス「待てやゴラァ!!」
一時間後
「「ハァハァ」」
コウタ「もう…帰るぞ…ハァハァ…」
ティス「ハァハァ…もう…デザートでいいや焼芋…」
コウタ「まだ言うか…」
ガラガラ
「「ただいまぁ…」」
ティス「お腹減ったぁ…」
コウタ「あちぃ…水くれ…」
ショウコ「お帰りなさい二人とも。ご飯もう少しだから手洗って待っててね」
フェルナンド「おい女。そろそろコタツを出す季節じゃ」
バキッ×2
ティス「こんな暑いのにコタツなんて何考えてる!」
コウタ「オレらを蒸し焼きにする気か!」
フェルナンド「な、なんだ貴様ら!だいたいチビは早くコタツに入りたいと言っていただろう!」
ティス「知るかそんな過去!過去より今だ!今を生きるだ!」
ショウコ「ご飯できたよぉ〜」
「「は〜い」」
もぐもぐ
ティス「お〜なんか今日のご飯は美味しい!」
フォルカ「そうだな。ショウコの作る料理はいつも美味しい」
キサブロー「やはり秋は秋刀魚じゃのぉ」
コウタ「いつもと変わらねぇじゃねぇかよ」
ティス「分かってないな〜コウタは。食事は人を良くすんだぞぉ!ねぇショウコ?」
ショウコ「ふふっ、そうね」
コウタ「?」
ティス「分からなかったら走り込みしてこい!」
コウタ「あんだけ走らせといてまだやらせる気か!んなこと言ってっと焼芋やらねぇぞ!」
ショウコ「あっあの焼芋なんだけどスウィートポテトにしたから」
コウタ「なんですと!?」
ショウコ「一人で食べるよりみんなで楽しく食べましょお兄ちゃん」
コウタ「ちっ、しょうがねぇな」
ラージ「それからどうした!(裏声)」
ティス「コウタコウタ!今日のあたいどう思う?」
コウタ「あ〜?どうって…いつも通りじゃねぇか」
ティス「もっとよく見ろ!」
コウタ「ん〜?お前もしかして…」
ティス「うんうん!」
コウタ「太ったか?」
ティス「でしょう!?分か…………」
コウタ「頬の肉着きが前より増した気が」
ロア(コウタよ…)
コウタ(あ?なんだよ?)
ロア(お前と戦えた日々…悪くは無かったぞ…)
コウタ(なに訳の分からないこと言ってやがる)
ティス「チェストォォォ!!」
ゴシャア!
コウタ「グパァッ!な、何しやがる!?」
ティス「テメェの血は何色だぁ!!」
コウタ「赤に決まって…」
ティス「貴様の様な奴がいるから戦いが終わらないんだ!」
コウタ「だからオレがなにしt」
ティス「変身する時間など与えん!無限ビンタァー!!」
バチィーン!!
ティス「うわぁぁぁん!!」
ドドドドドドドd・・・
ロア(コウタよ…今は休め…次なる戦いに備えて…)
そのまま走り続けていたティスは海パンを履いてた小学生と何故か競争になり、
2人トライアスロンで元の体重に戻ったそうな。
>>118 まさか浅草に大沢木家が越してたなんてw
>>118 小鉄www GJ!
>>98の件とも合わせることにより、ショウコの好物はお芋になりました。
モンブランにスイートポテトに芋洋館、さつまいもソフトに熊本名物いきなり団子。
異論は認める。
自レスすまん、モンブランは栗だよね、あと羊羹だよね、ごめん寝なおす。
wiki主、そのブッチャーは違うw
後セツコスレ立てるなら早くしてくれ
どうなるかは知らんが続きが見たい
俺もセツコスレが気になっている。
早く立ててくれないと全裸待機の俺がアレな感じになっちまうゼ!
全裸待機が全裸特機に見えた。ワンオフだな。
よし、いっちょ叩かれるの覚悟でやってみっかw
何が全裸だ、紳士ならネクタイくらい締めろよw
靴下を忘れてますよ。
サキソフォンを忘れるなんて!
グレンキャノンもだ!!
手裏剣もつけるぜ!!
チャージ!!
おまえらちょっとおちつけ
⊃天⊂
>>118 ―その日のコウタの夢
コウタ「先生!一体何がどうしたんだ!?」
医者「まことに申し上げにくいのですが…」
コウタ「…」ゴクリ…
医者「彼女は、現在二ヶ月です」
コウタ「………は?」
看護士「おめでとうございます」
コウタ「なにが?」
医者「あなたのお子さんです」
―吾妻家―
コウタ「うわああああああああ!」ガバッ
コウタ「………夢か…?よかったー…」ホッ
ガサリ
ティス「ううっ、寒…」ギュム
コウタ「…」
コウタ「……」
コウタ「………」ハア…
―――――イヤアアアアアアッ!!(コウタ)
注)ティスは寒かったのでコウタの寝床に潜り込んだだけで変な事情は一切ございません
>>131翌日
〜アズマ家・茶の間〜
コウタ「赤飯・・・・・・」
食卓に赤飯が並んでいます
フォルカとフェルナンドは喜び庭駆け回っていますが、関係ありません
コウタ「なんでだ?」
ヒント1:ティスは何故か早くも食卓についています
ヒント2:ティスはもじもじしています
コウタ「なんか、こういうの前にもあった気がするな・・・
確か中学校の時で、ティスの代わりにショウコが・・・
ッ!?!?!?」
ティス「あ、あの、コウタ?あたいさ、今日・・・」
コウタ「ウオオオオオオオオオオオオオオ!耐えろるんだ、俺の理性よ!まだ、耐えてくれ!!」
ティス「あっ!バカ!どこ行くのさ!!」
ショウコ「あれ?今、お兄ちゃんいなかった?」
ティス「あんのバカ!せっかく『誕生日プレゼント』用意したのにどっか行った!!
・・・でもさ、なんでコウタの誕生日会が赤飯なの?」
ショウコ「だって、お兄ちゃん、洋食嫌いでお赤飯好きなんだもん」
落ち着けコウタwww
わるこわるこwww
まだハロウィンネタが間に合うと信じて…!
コンコン、バターンッ!
ティス「じゃーん! コウターッ、トリックオアトリート!!」←ドラキュラの格好
コウタ「…案の定来やがったなこんガキゃあ」
ティス「ホッホホー、おバカのクセに理解が早いねバカコウタくん? ささ、お菓子出して出して♪」
コウタ「案の定って言ったろうが、テメエがこんなときに菓子を強請りに来るのはわかってたっつうんだよ」ゴソゴソ
ティス「いひひ♪ コウタのそーゆうとこだけは、認めてあげてもいいよ?」
コウタ「うっせえ…あ、あれ? 確かここに詰め合わせを…あら?」ガサガサ
ティス「ん〜? ねー、コウター、お菓子マダー?」
コウタ「な、無い!? なんでだ!? せっかくショウコに頼んでわざわざ包んでもらったのに!!?」ゴソゴソガサガサ
ティス「あれれ〜? お菓子ないのー?」
コウタ「い、いや、確かにあったんだ、あれ? おかしいな…」
ティス「ふーん。ならば仕方ない。ふほんいだけど、いたずらするしかないね…」ニタリ
コウタ「なっ――!?」
ティス「とーうっ!!」シュバッ!
コウタ「ぐはっ?!」ズシッ
ティス「デロデロデロデロデッデーン♪ コウタは のろわれてしまった」シッカリ
コウタ「てやんでぇ! このっ、せ、背中から降りろゴラァッ!!」
ティス「んーん、聞こえなーい。今日からコウタはあたいをおんぶしたまま生活するのです」
コウタ「はぁ!?」
ティス「お菓子がなかったらいたずらしないと過ちだもんねー、ほれ、動いた動いた」ペシペシ
コウタ「や、やめろ! 頭叩くな!」
ティス「はぁー、らくちんらくちん…あ、あたい大相撲ダイジェスト見たいから居間行け居間へ」ツンツン
コウタ「テメエッ! ざけんな! 降りろ!」
ティス「やーだよーだ。お菓子を用意しなかったコウタが悪いんだもーん」スリスリ
コウタ「だぁぁーーっ! ちゃーんと用意してたっつうんだよ! 誰だ持って行ったヤツはぁーっ!!」
ティス「ほらほら、歩け歩けー♪」キャッキャッ♪
シロ「…任務完了。大漁ですニャ♪」ズリズリズリ…
犬ナンド「ワン!」パタパタフリフリ♪
わるこなわるこな
なんか凄く和むなw
せっかくなんでハロウィンネタを落としとく。
それはゆっくりと、だが確実に歩みを進めていた…
誰にも気付かれること無く…ゆっくりと…
やがてそれはあるところで動きを止めて何かを確認し始めた…
確認が終わったのか静かに襖を開け侵入してくる…
カチッ…カチッ…カチッ…
そして…時が訪れた…
カチッ…
10月31日午前0時
ズドン!!
コウタ「ぐはっ!な!なんだ!?」
突然体を襲った衝撃に目を覚まし体を起こそうとするが、
コウタ「お、重い…」
体が思うように動かない
コウタ(なんだ?なにが起こった?金縛りか?おいロア!)
ロア(ZZZzzz…)
コウタ(なに呑気に寝てんだロア!起きろ!身体が動かねぇ!)
ロア(ZZZzzz…ゴルゴムの仕業だ…)
コウタ(なんだよゴルゴムって!?)
しばらくすると目が慣れてきて身体の上に乗っかっている存在に気付く
コウタ「……………なにやってんだクソジャリ?」
ティス「にひひひひ!」
なにやら笑いを浮かべて寝ているコウタの上に乗っているティス
ティス「トリックオアトリート!」
コウタ「あ?」
ティス「だからトリックオアトリート!」
コウタ「なに言ってんだお前?」
ティス「そうか〜コウタはバカだから英語分からないか〜」
コウタ「舐めとんのか?」
ティス「ならコウタにも分かるように日本語で言ってやるから感謝しろ!
お菓子くれなきゃ悪戯するぞ!ていうか菓子寄越せ!」
チラッとカレンダーと時計に目をやるコウタ
日付が変わって二分経過
コウタ「…………確かに今日はハロウィンだ。今夜ラウルさんとこでパーティーもやる…
だが日付変更と同時に襲いに来るヴァカがどこにいる!」
ティス「いいからなんか出せ!それともなにか?コウタはあたいにい、い、悪戯されたいのか!?」
コウタ「ちなみにどんな悪戯をするつもりだ?」
ティス「へ?………と、取りあえず………こんな風にお前の睡眠の邪魔をする!」
コウタ「あっ!テメェ!人の布団に入って来るな!」
ティス「これで安眠できないだろう!出て欲しかったらお菓子を出せ!」
コウタ「てやんでぃ!こちとらロアが話しかけても寝ていた睡眠のプロだぜ!こんなんで負けるか!」
ティス「あん!そんな無理矢理入ってくんな!」
コウタティス((あっ…))
コウタ(い、意外と近い)
ティス(コウタの顔がこんな近く…)
コウタ(やばい、この後どう追い出すべきか考えてなかった…)
ティス(勢いで布団入っちゃったけどこの後どうしよう…)
コウタ(ん…やばい…ティスの匂いが)
ティス(あっ…コウタの体温が…)
((伝わってくる))
…………
コウタ「あ、あ〜しゃあねぇな。オレの負けだ。ほれ、菓子やるから(棒読み」
ティス「へっ?あ、あ〜ようやく負けを認めたかぁ。さっさと渡しとけば良かったのだぁ(棒読み」
コウタ「………じゃもう寝ろ」
ティス「う、うん…おやすみコウタ」
部屋から出て行き部屋に一人、ティスの香と温もりが残る布団に潜り
コウタ(なんで心臓バクついてるだ!落ち着け!落ち着くんだ!過ち起こしたら後ろからメタノイア!)
布団の中で悶絶するコウタ。だがすぐに睡魔が襲い寝むってしまう。
ティスの部屋
ティス(もごもご…なんだろ…あの布団の心地よさ…あたいの布団は冷たいのに…)
そりゃいま入ったばっかりの布団は冷たいよね
ティス(うぅ…寒いからトイレ行きたくなってきちゃったよ…)
用を済ませ部屋に戻る途中再びコウタの部屋の前に立ち
ティス(………コウタの布団には何か秘密があるに違いない!
それを今から調査する!決して悪戯ではなく過ちでもない!
というわけで潜入を開始する!)
そして・・・
>>131へ
自分の誕生日(?)を忘れるほど動揺してるのかよ
こりゃあ次の日からティスが急におしゃれなんかしたりしたら、かなり気になりだしますな
あと
>>俺の理性よ!まだ、耐えてくれ!!
ということは、コウタの煩悩はすでに…
よし気に入った!ちょっくら吾妻家にきのこ類を届けてくるぜ!
しまった!リロード忘れてた
>>ティス「あん!そんな無理矢理入ってくんな!」
寺ODEw
ゴルゴムワロタwww
こんなんだけどアレだ、とりあえずコウタ、おめでとうw
ラウル「女の子って、男の子より早く大人になるんだよなぁ
フィオナも双子の妹なのに、
中学生くらいの頃、俺よりも先に・・・」
などと言う発言が、コウタを追い詰めていくのですね
>あん!そんな無理矢理入ってくんな!
_, ._
(;゚Д゚)…!?
>>134 なんかチープトリック思い出した
ティス「ねッ!チャンネル変えよう!ねッ!ねッ!」
コウタ「…うぜぇ…」
ティス「ねッ!ねッ!絵本よんで?ねッ!」
コウタ「…今宿題してんだってよ…」
ティス「食べちゃおうよ、ねッ!ばれないってば!ほら、ショウコいっちゃったし、ねッ!ねッ!」
コウタ「………(プルプルプル)」
コウタ「ふん!ふん!この!潰れろッ!オラ、この!」(畳の上で背中を打ちつけて暴れている)
ティス「無理だってば、ねッ!あきらめてさ、みかん剥いて、ねッ!ねッ!ねッ!」
(驚異的なスピードでコウタの体の上をカサカサ動き回ってよけている)
コウタ「くぅあああぁぁぁァァァ!!!うっぜぇぇぇ!!」ドスンバタンドタンバタンドタドタドタバタオニイチャンウルサイ!
〜三十分後〜
ティス「ねッ!おコタはいろ?ねッ!ねッ!」
コウタ「…好きにしやがれ、チクショウ……(炬燵にはいる)」
ティス「………」
コウタ「………」
ティス「………あったかくない…」
コウタ「ったりめえだろがボケ!」
三分後に降りたそうです
>>143 チープトリック噴いたw
無理に引き剥がそうとするとコウタの背中がこうベリって(自主規制
ゴルゴムがゴムに見えた…
避ni
いや、悪○の実かも知れんぞ
149 :
それも名無しだ:2008/11/05(水) 13:57:57 ID:D3dt06SE
ほしゅ
コウタ「ブルーブルーブルーフィクサ〜♪明日を救〜え〜バルディ〜オ〜ス〜…ん?何だこりゃ?」
このめがね さわるな バカクタは かけるな バーカバーカ
コウタ「何だぁ?あのクソジャリまた良からぬ事を考えてんじゃねぇだろうな?見た目は普通の眼鏡だな…レンズがほんのり七色に光ってる…だ、誰もいないよな?せーの…でゅわっ!」
ズギュウーン!
コウタ「…何つってな。別に何も起こらねえじゃねぇか。期待して損した…」
でれでれでれでれでれでれでれでれでんでん♪(例のBGMで)
コウタ「あ、あれ?取れねぇ!何でだ!?」グイグイ
ラージ「おや、コウタ君お帰りなさい」
コウタ「お、おう…」グイグイ
ラージ「何をしているんですか?」
コウタ「いや、ちょっとな…何でか知らねぇけど、この眼鏡が取れなくてよ…」グイグイ
ラージ「それはそうですよ。だって取れないように作りましたから」
コウタ「てめえかゴラアアアァァァァァァッ!!」
ラージ「ついでにコウタ君にその眼鏡をかけさせるためにティスの文体を真似た書き置きをしたのも僕です」
コウタ「まぎらわしいんだよったく…んで、何なんだよこの眼鏡は?」
ラージ「その眼鏡こそ、まさに漢の夢が詰まった眼鏡です」
コウタ「あん?レーザーが出るとかか?」
ラージ「それはまた別に作ってあります」
コウタ「あんのかよ…じゃあ人の心が読めるようになるとか?」
ラージ「そこまでは今の科学では無理です」
コウタ「じゃあ何なんだよ?」
ショウコ「ただいま〜。あ、お兄ちゃん帰ってたんだ。何その変な眼鏡?」
ラージ「おやショウコ君お帰りなさい」
コウタ「……」
ショウコ「…お兄ちゃん?」
コウタ「ぶふぉっ!?」ブバァッ!
ショウコ「うひゃあっ!?ど、どうしたのお兄ちゃん!?何で急に鼻血出してんの!?」
コウタ「お、おま、なんちゅう格好を…!」ボタボタボタボタ
ラージ「あぁ、ちょっと運動し過ぎて鼻の血管が切れたようですね。すぐに止まりますのでご心配なく」
ショウコ「ねぇ大丈夫?尋常じゃないくらい流血してるけど…」
コウタ「だ、大丈夫だから!早く服を着ろ服を!!」ボタボタボタボタ
ショウコ「へ?何言ってんの?」
ラージ「どうやら軽く錯乱してるようですね。横になって休めばすぐに回復するでしょう」
ショウコ「変なお兄ちゃん…じゃあショウコは晩御飯の準備するからね」スタスタ
コウタ「…おいコラ!どうなってんだこりゃ!?まさか…?」
ラージ「お察しの通り、ショウコ君が裸になっているワケではなく、僕が開発した時流エンジン搭載眼鏡『フクスケ君』を通して見たからです」
コウタ「何てモン作ってんだてめえはああああああっっ!!」
ラージ「落ち着いてください。アナタが見たのは時流エンジンのAIが創り出したCGです。本物の裸体ではありません」
コウタ「へ?じゃ、じゃあ俺が見たのは単なるCGなのか?そ、そうか!そらそうだよな!いやぁ、さすがにショウコの乳はあんなデカくはねえよな!」
ラージ「ちなみにそのCGの再現率は180%ほどです」
コウタ「約2回当たってる計算じゃねえか!本物と変わらねえだろゴラァッ!!」
ラージ「まぁ今日一日は我慢してください。それは一応試作品ですので、単5電池で24時間は稼動します」
コウタ「お前は本当にすげえな!色んな意味で!何で単5でこんな大発明出来んの!?」
ラージ「たまたまシラカワさんが持って来たラ・ギアスの鉱石と、試作型の小型時流エンジンと単5電池で作った出来合いの物だったんですけどねえ」
コウタ『神様…浅草に悪魔がいます…どうか速やかに天罰を…』
コウタ「っつーかンな事はどうでも良いからこれ外せよ!」
ラージ「だから電池が残っている内は外せませんよ。どうしてもと言うなら耳と鼻を削ぎ落とす方法がありますが?」
コウタ「削ぐっくぁ!!お前ぜってえ今月中に殺すからな!!」
ショウコ「ねえお兄ちゃん、ヒマならお砂糖とお醤油買って来てよ」
コウタ「ぶふっ!?お、お前はこっち来るんじゃねえ!」ボタボタボタッ
ショウコ「なぁに?また鼻血?」
コウタ「か、買って来てやるから台所から出て来るな!」ボタボタボタッ
ラージ『目をつむるとか逸らすとかの選択肢はないんですかね…あえて言わないですけど』
コウタ「っつーかマジで洒落になんねーぞ!このまま外に出たら赤ん坊から婆さんまでみんな丸裸に見えちまうじゃねえか!」
ラージ「あ、それはご心配なく。そのフクスケ君はS級以下の女性はターゲットに出来ないんですよ」
コウタ「あん?S級?」
ラージ「文字通りトップアイドル並の容姿の子に絞り込むワケでして。ショウコ君が裸に見えたのなら、フクスケ君がショウコ君をS級に認定したという事ですね」
コウタ「そ、そうか!何だよ、この眼鏡も中々優秀じゃねえかよ!」テレテレ
ラージ「何故コウタ君が照れるんですか?とにかくこれなら無差別に裸を見なくても済みますし、S級美女などそうそう出会えるものでもありません」
コウタ「なるほど!じゃあ外に出ても問題は無いって事だな!?うし!じゃあひとっ走り行って来るぜ!」ダダダダダダダ!
ガーネット「あらコウタ、買い物?」
エクセレン「あらん少年!今からお姉さんとデートしない?」
ラミア「む、元気そうだな」
レフィーナ「あ、こんにちは。いつもウチの副長がお世話になってます」
メイシス「おぉ、久しぶりだな。フォルカ達は元気か?」
ゼオラ「あ、コウタ君!元気してたぁ?」
アイビス「こんちは!フェルナンドとかどうしてる?」
シャイン「あら吾妻様!ごきげんよう♪」
コウタ「う、ぐぐぶぉぅっ!し、死ぬ…」ボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタ…
ラージ『まぁ問題があるとすれば、今や浅草にはS級美女がわんさかひしめいているという事くらいなんですがね…』
なんとうらや…恐ろしい目にあっているんだコウタは
わるこわるこw
ワッフルワッフルw
さぁ早くティスを登場させる作業に戻るんだ!
ティスの服が透けて見えなくて一安心するコウタとそんなコウタに満足げなティス
その後真相を知りコウタを吹っ飛ばした後一人咽び泣くティス
こうですね
>>155 その夜、キサブローがコウタたちに
「嫁にもらうなら、美人はよしたほうがいいぞ?美人は一緒にいると疲れるからのぅ
ほどほどの相手がいいんだ。ほどほどがな」
と、語るのです。
状況から見ればコウタが学校から帰宅後にメガネを装着したと考えられる
そこから24ということは翌日の学校終了時まで効果が持続するということ…
これはスタッフ(?)がやけに気合の入ったモブ女子高生を登場させるフラグか…
コウタ「か…関係者自重…!!」ボタボタボタッ
ティス「コウタが錯乱した!?」
あと、ラージのことだから特定の人物にはちゃんとプロテクトをかけてそうだ
逆にラリアーを効果範囲に設定するというステキ使用つきで…
>>157 つまり・・・
コウタ「(ホッ・・・フィオナさんは透けねえのか。
考えてみりゃそうだよな
さすがにフィオナさんはS級美女と呼ぶには無理があるm
こういうことですか?
アニメ絵だと皆整った顔だけど、実際にはソコソコの人もいると言うことですか?
フィオナさんは兄であるラウルさんに腰の細さで負けてる時点でS級美女とh
アイビスさんは胸の点においt
アクセル「親方、いるか?」
修理屋「おう!アクセルじゃねーか!どうした?」
アクセル「ソウルゲインの関節にガタが来てな」
修理屋「そうか!そうか!おっしゃ!ピーターサービスにまかしとけ!」
アクセル「悪いな。代金はいつも通りキョウスケ・ナンブに」
修理屋「はいよ!おっしゃ!やるぞ新入り!」
バイト「オス!」
ティス「おーアクセル何やってんのー?」
アクセル「ソウルゲインを修理に出しただけだ」
助手「アクセルー、ちょっと調整を……!」ピキーン
ティス「!」ピキーン
・同じくらいの身長
・成長してない胸(ry
・キャラ
・髪の色…そして何より…
ティス・助手「このポジション!(ニブい恋人)」
ティス・助手「言葉はいらぬ!」ガシィ
アクセル「お…変な絆が生まれた」
>>161 一瞬、Dの傭兵アニキが修理屋にいるもんだと思っちまったぜ!
君もか、俺もだ。>>助手
キョウスケ「…む。何だ、この修繕費という多額の給与天引きは…」
エクセレン「そりゃ、あれだけ無茶な機体の扱いしてちゃあねぇ。整備班の人たちプンプンなんじゃないの?」
キョウスケ「…む」
…バレてない様子。
さすが浅草だ!セツコがOLしてようとザ・ヒート(自称)が修理屋してようと何ともないぜ
>>160 アイビスはすでに透けている…
まあ、製作者がラージだから貧も正義と言うことなんだろうが
って、逆に考えれば
>>152のメンバーはラージの守備範…おや?誰か来たな
そうなると人妻ガーネットにシャイン王女も守備範囲かよフクスケ君…つうかラージ
しかしランドとメールはアサクサに馴染みやすそうだな
キサブローと意気投合しそうな気がする。
>>166 浅草・・・と言うか関東圏の大都市に巨大兵器・ヒーローが集まると
放射能で巨大化した恐竜が上陸したり
南太平洋で崇められていた、巨大蛾が電波塔に巣を作ったり
深海怪獣(オス)が番である深海怪獣(メス)を助けるために津波を起こしたり
エビのように美味しい怪獣と、それを食べる怪獣が現れたり
怪獣を倒すために出撃したロボットが、背負い投げを食らい・食らわせたせいでビルが破壊されたり
とにかく、街の平和が著しく低下するように思えるのですが、どうでしょう?
また、等身大ヒーローが集まると
幼稚園バスがたびたび襲撃されそうなのが心配です
「頼むからよそでやってくれ」が住民の正直な感想
>>168 最近じゃそのエビ味を捕食する奴をさらに食った奴もいるらしいな
素手で巨大怪獣を屠るピンク髪の幼女が町の話題になっているようです。
なぜかモ●ラの頭上で雄々しくガイナ立ちしてるティスが見えた
ガイナ立ちするコンパチカイザーの上でさらにガイナ立ちするファイターロアが見れたら
あまりのカッコ良さにキュン死してしまうかもわからんよ俺
コウタ「ロアは死んだ!もう居ない!(肉体的に)」
>>168 イベントが発生しすぎるとバ○ダイが駒形から追い出されちゃう><
コウタ「ティス。俺は・・・俺は・・・普通の人間じゃねえんだ!
コンパチカイザーと合身して戦う、ファイターロアなんだ!」
ティス「ええっ!?」
テンテテン♪テレンテレンテレンテテンテテン、テン、テーン♪
〜シューマン「ピアノ協奏曲1番第一楽章」〜
ティス「・・・って、みんな知ってるってば!!」
コウタ「う、うるせー!一度言ってみたかったんだよ!」
そして流行るガイナ立ち
フォルカ「………」バーン!←ヤルダバオトの頭上でガイナ立ち
フェルナンド「ふん」ドーン!←同じくビレフォールの頭上で
ショウコ「きゃー! フォルカ超カッコいいー///」
キサブロー「うむ。なかなかどうして、様になっておるのう」
コウタ「ケッ、勝手に真似しやがって…」ブツブツ
ティス「オマエモナー」ペシペシ
アクセル「…ふん。くだらん…」
〜河川敷〜
アクセル「フッ…」ジャジャーン!←ソウルゲイン頭上でガイナ立ち
アクセル「…ふ、ふん。やってみればどうということはないな」
アクセル「…まあ、悪くない趣向ではあるぞ、これがな」
アクセル「…しかし、やってみたはいいものの…」
ぴゅるる〜…
アクセル「…高い、な…」ゾクリ
アクセル「い、いかんいかん。俺としたことがすっかりのせられてしまった」
アクセル「といいつつチラッ…高っ!!」ゾクゾクッ
ミィ「アークーセールー、なーにーしーてーまーすーのーー?」←足元から
アクセル「あ?! い、いや、こ、これはだな…!」
つるっ
アクセル「あ…」
ティス「…なるほどー、それで腰を痛めて動けないのかー」
ミィ「ひっく、ひっく、わたっ、わたしのせいで、アクセルが、アクセルが…」シクシク
コウタ「いや、自業自得だろ」
アクセル「ほっとけクソガキ! あう!? 痛た…」ビキッ
ティス「アホセルだなー本当に」
ミィ「うう…痛いの痛いのとんでけー、ですの…」サスリサスリ
コウタ「…つうか、何で腰程度で済んでんだよアンタ。下手なビルより高いだろアレ」
アクセル「………」
〜回想〜
ずううぅんっ…!!
アクセル(〜〜〜〜ッッッ…)
アクセル(…同じだ…)
アクセル(ガンダムファイターと空手チャンプに挟まれるように殴られた時と同じだ…!)
アクセル(だったらイケるぞ!!)
〜回想終わり〜
アクセル「…意外と耐えれるんだな、これが」
コウタ「いいから寝とけよアホセル」
ティス「そうだよアホセル」
アリオン「全く、心配かけんな。早くよくなれよ、アクセル?」ニコッ
アクセル「帰れ自由」
アリオン「あれれー?」
フォルカ「ガイナ立ち・・・?」
フォルカ「ヤルダバオトーー!!」
ピキーン!ペペペペペペペペ・・・・どーんどーんどーーん!!(←変身の効果音)
空から舞い降りるヤルダバオト
ズズーン!!
巻き起こる土煙(ただし、地面に足跡は付かない(笑))
フェルナンド「フォルカ!地球にとって人類はガンだということがなぜ分からん!!」
フォルカ「そんなことはない!人間も同じ地球にすむ仲間なんだ!」
ギーリギリまーでがんばーって♪
コウタ「そりゃガイアだ!!」
ラージ「しゅーちしん♪しゅーちしん♪」
コウタ「そりゃダイナだ!」
ロア『コウタ!カイザーを呼べ!』
コウタ「わかってらぁ!いくぜ!」
コウタ「コンパチブルカイザー、アァァァクションッ!!」
ロア『……コウタ?来いと念じるだけでいいんだぞ?』
コウタ「い、いいじゃねぇか!ちょっと気分変えてみただけだ!」
>>181 コウタ「出ろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!コンパチブルカイザー!!」
ドカーン!バキバキバキ!
ショウコ「きゃー!花やしきのお化け屋敷が!?」
ぺろーん♪
ユニット 修理費
お化け屋敷 40000
40000を高いと思うか否かだなw
でもコウタの「ロボォォォーッ!!!」はカッコいいと思うんだ
40000・・・エヴァンゲリオン初号機の修理費と同額か
お化け屋敷再起動!こちらの制御を受け付けません!!
_ ∇ _ _`゙ 〆A!゚
\',冫 ( ゚∀゚)
.。冫▽ < ( ▽ ) ミo'’キャストオフ!
Σ | | ≧ ▽
▽ < し ⌒J
〆 ''o ヾo+\,
_ノミ_ノミ
( ゚∀゚)
( ▽)
| |
し ⌒J
_ノ _ノ
( ゚∀゚ )
ノ し ▽J
| |
し ⌒J
_ノ_ノ
( ゚∀゚)
ノ し ▽J
| |
((( し ⌒J カサカサ
いや、アクセルのところには多そうだなと
ソウルゲインに乗ってる時の癖でつい素手でやっちゃう訳ですね
んでミィティスに「えんがちょー(ですのー)」呼ばわりされる、と
>>186からの流れでお化け屋敷ネタを…
ずもぉおおお… ←暴走したお化け屋敷から漂う冷気
コウタ「お、おお、花やしき独特のおんぼろチックなうすら寒さに加えて、なんか外装とか雰囲気が変わってる」
ティス「ふーん、よくわかんない」モグモグ
コウタ「…お前、お化けとか平気なのか?」
ティス「だって所詮中の人がおどかしてくるだけでしょ? チキン野郎のバカとは違って、あたいは全然平気だよ?」
かちん。
コウタ「ほー、おもしれえ。んじゃ勇気溢れるテメエ一人で入ってきやがれ」
ティス「ん。いいよー? あたいのあふれ出る勇気でも拝むといいよ」トタタタタ…
ティス「…入り口って、ココ?」
コウタ「おー、早くいけー」
ティス「…おーい、入るよー? 入っていいー?」
コウタ「早くいけって」
ティス「お邪魔しますよー? は、入りますよー? 返事しろバカー…」←小声
コウタ「てやんでぇ! とっとと入れ!!」
スタスタスタ
ティス「…あ、あー、なんか寒いかも…。あ、あたい、ちょっと家まで上着でも取ってこようかなー」
コウタ「ホレ、俺の学ラン貸してやっから」
ティス「…さ、サンキュー。わー、なんか汗臭ーい」
コウタ「嫌なら返せ」
ティス「い、いやじゃないよ? コウタのにおいはいやじゃない、う、うん」ゴソゴソ…
コウタ「…ほ、ほら、とっとと入れよ」
ティス「う、うう…あー、今日そういえば相撲の中継があったような…」
コウタ「毎日爺ちゃんがタイマー録画してっだろ。いいから行けよ」
ティス「あーもう! いけいけうっさい! あたいにだってタイミングってのがあるんだよバカコウタ!」
コウタ「んだとぉ!? 人の事バカにしやがったくせしやがって! 溢れ出る勇気はどうしたってんでぇ!!」
ティス「もー! コウタがうるさい! あーもう! いいもん! あたい一人で入るもん!」プンプン
コウタ「最初っから自分でそう言ってんじゃねえか…」
オ、オジャマシマスヨー
アレ、ダレモイナイノー?
ナカニダレモイマセンネー?
コウタ「表まで丸聞こえだっつうの…」
ンドーン
ンギャァーーーーーーーーッ!!!
コウタ「ほら来た」
トタタタタダダダダダダダダダダダダッ
ティス「こここここコウタァァーーーーッ!!!」抱きゃあっ!
コウタ「ぐふっ」ミシッ
ティス「あ、あああ、頭からうどんが! うどんが出てるお化けがぁ!! 何あれ! あれ! うわああああんっ!!」ミシミシミシ
コウタ「げほ、ごほっ、お、落ち着け…怪力女ぁ…」ギリギリギリ
ティス「ざ、ざけんなぁ! あ、あんなとこに、かよわい女の子一人でいかせやがってぇ! それがおまえの正義かぁ!」ドンドンドン
コウタ「ごほっ! お、お、おまえなぁ…;」ズキズキズキ
ティス「ロアーッ! こいつ最低だよ! もう戦士なんかじゃないね! 死ねばいいよ! 死ね!」ギュゥーッ
ロア『ふむ…』
コウタ「て、テメエも考え込んでんじゃねえよ!!」
それからそれから…
おおーん
ティス「う! う、ううう…」シッカリ
コウタ「…あのなぁ、一緒に入ったのはいいから、ちゃんと周り見ろよ、俺の背中に隠れてちゃ意味ねえだろうが」
ティス「う、うるさい! 隠れてんじゃないの! せ、背中! コウタの背中守ってやってんの!」
コウタ「守るって、テメエなぁ;」
ティス「あた、あたいに学ラン献上したから、そーこー低いくせしやがって…強がるんじゃないっつうの…」ブツブツ
ずどーん、きしゃあーっ!
ティス「ひ…」
コウタ「おわっ、う、上からかよ」
ティス「………ぅ」
コウタ「…おい、だから隠れてたら意味ねえって」
ティス「…うるさい…うるさい…」
コウタ「あーもう、ほら」スッ
ティス「や、やめろ! 脇触るな! えっち!」
コウタ「俺が後ろ守ってやるから、お前先行けよ」グイグイ
ティス「ばばば、バカぬかすな! そんな、怖…」
コウタ「…あらら、やっぱり怖いのか?」
ティス「!! こ、怖くないよ! あたいを恐怖でビビらせる存在なんてこの世にデュミナス様しかいねー!」
コウタ「んじゃ前行けよ」
ティス「う、うう、何で…何でコウタ、ここぞとばかりにいじわるすんのさ…」
コウタ「テメエが強がるからだろうが」
ティス「お、覚えとけよ、ここから出たら二度と太陽を拝めない姿に…」
じゃじゃーん! おきゃぁーっ!
ティス「〜〜〜!!」
コウタ「おー」
ティス「………っ」ササッ
コウタ「あ、コラ、お前また後ろに」
ティス「…こ、コウタぁ…」ギュッ
コウタ「んだよ」
ティス「…お、お願い、先に行って…」
コウタ「…ったく、もう強がらないか?」
ティス「…あたい、別に怖がってないもん…怖くなんか、ないもん…」フルフル…
コウタ(あー、ちょっといじめすぎたかな;)
ティス「………」
コウタ「あーもう、わーった。わーったから、ほら、行くぞ?」
ティス「う、うん…」
コウタ「しかし、無駄に長いお化け屋敷だな」
ティス「………」シッカリ
コウタ「お? 床が揺れてる、ビビったー」グラグラ
ティス「………」シッカリ
コウタ(…何も喋らなくなっちまった。はー、いけねぇいけねぇ、やりすぎちまった;)
ティス「………」シッカリ
コウタ「…ん? お、もうゴールか、先が明るいぞ!」
ティス「ほ、ほんと…?」
コウタ「ああ」
ティス「も、もう大丈夫? 怖くない?」
コウタ「ああ、大丈夫だ」
ティス「そ、そっか、コ、コウタって、たまには役に立つよねー」ヒョコッ
ぬっ。
デュミナス「お疲れ様でした。過ちないご退場を」
コウタ「―――――」ゾクリッ
ティス「ひ――――」ビクンッ
デュミナス「…あら、ティスにコウタさん。過ちですか?」
「 ン ギ ャ ァ ァ ア ア ア ーーーーーーーーーー ッ ! ! ! 」
………
〜売店〜
店員「はい、ショーツ一枚、1200円になります」
コウタ「は、はい…;」
店員「…あれ、ですか?」
コウタ「あ、は、はぁ;」
店員「あそこのお化け屋敷、最後が怖いって評判だから、よくそういうお客様がいらっしゃるんですよ」
コウタ「は、はぁ、その、はい…;」
コウタ「…あー、その、買って来たぞ」
ティス「………」バッ!
コウタ「ま、まあ、気にするな。売店の人もよくあることだって」
ティス「………!」ゲシッ!
コウタ「脛ぁ!?」ズキーン
ティス「…他言したら、殺すから」ギロリ
コウタ「…言わねえよ」
ティス「絶対、絶対だかんね…! 言ったら殺すからね。本当に骨折るからね…!」テクテクテク
コウタ(…言えねえよ、小遣いで女物のパンツ買ったことなんて;)
バイト「ちぃーっす。デュミさんお疲れー」
デュミナス「………」シューン
バイト「…ど、どうしたの? 羽がなんかしぼんでるけど;」
デュミナス「…娘に、怖がられました」
バイト「…あー、げ、元気だして、ね?」
デュミナス「…実に、過ちです」シューン
Gj
久々の出番なのに娘に怖がられるなんて…(笑)
暴走お化け屋敷GJ なんつうか萌えるね
家に帰ると、宇宙ひらめのスケさんとウェンディゴのカクさんが待ち構えてるよきっと
ところでお客さんが来たようだ
/|
/ ::::|::::::::::::::::::::::::::::
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|:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ガチャ
|:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l<
|:::::::::::::::|::::::::::,,ヅ彡ニミ;;,,::::::::::::::::::::F
|:::::::::::::::||::::ィ<" , ‐ 、 ゙ミ、:::::::::::::::l デュミナス 「まったく…私のどこが怖いと言うのですか…」
|:::::::::::::::||Fミミ、, ゝ__゚,ノ,, イ〃ノ::::::::::|=-<
|:::::::::::::::||::::::::゙゙'ヾ三≡彡'":::::::::::::::::,'、
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ト
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ'
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/\_
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ |
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::_,, ┐' ト-
\:::::::::::||| ̄乃'゙人 ∧
\ ::::|| ∴ ・ ∵
\||
デュミママンwww
バイト「ノーメイクのデュミさん、実の娘をも泣かす」
デュミナス「ノーメイクなのは私のせいではない!!」←上司の指示
バイト「夜道でばったり貴方にでくわしたら俺でも逃げる」
バイト「こんなお化け屋敷は前代未聞。後続後世のどんな名アトラクションも真似できまい」
」
デュミナス「ふんっ!!///」
バイト「デュミさん、ついに歴史に名を刻んだね」
デュミナス「ぐはぁーっ!!///」
ぞろぞろガヤガヤ
バイト「見よデュミさん、貴方が集めた長蛇の列だ」
デュミナス「がはぁーっ!!///」
ラリアー「…あの、お二人で何をやられてるんですか?」
二人「「蒼天ごっこ」」
さて、次はローラーコースターか・・・
ティス に よるこわくてねむれない フラグ が たった!
ティス に おばけやゆうれいこわい フラグ が たった!
夜中にトイレに行けないフラグもだ!
ティス『ゴヴダァァァァァッ!!』
コウタ『どわぁぁっ!!な、なんだ!?』
ティス『トイレついて来てぇぇぇぇぇっ!!』
コウタ『ったく……なんで俺が』
ティス『コウタいる!?』
コウタ『はいはい、うるせぇな………』
ティス『…コウタ?』
しーん
ティス『ココココウタ!?』
しーん
ティス『……』
じゃー……カチャリ
ティス『………コウタ?』
しーん
ティス『…………ブワッ』
コウタ『おう、終わったか』
ティス『バガァァァァァァァッ!!ゴヴダのバガァァァァァァァッ!!』
コウタ『な、なんだっ!?』
罰として一緒に寝るの刑ですね。わかります
コウタ「待ちやがれクソジャリィ!」
ティス「ヘヘーン!どーしたバカコウタ!」
コウタ「んだとぉ!無限スパイラルナッコォ!」ブン!
ティス「閃き!」ビシュウ!
バキャ!
???「あふん!」
コウタ「げっ!?お、おいアンタ!大丈夫か!」
ティス「あぁー!コウタが罪のない一般ピーポゥを傷つけた!」
コウタ「テメェが避けるからだ!」
???「……いい…!」
コウタ「お?大丈夫か?」
???「実にいいパンチだ!」キラーン☆
ティス「はぁ!?」
???「いいよ、いい!素晴らしい!踏み込みから腰の使い方まで最高だ!」
コウタ「な、なんかよくわからんが平気そうだな…とりあえず、殴っちまって悪かった!」
???「謝らないでくれよ!君の拳は最高だったよ!」キラーン☆
ティス「なんだコイツ…;」
???「君も見たところ強そうだね!今度思いっきり平手でボクをぶっておくれ!」キラーン☆
ティス「え?は…はぁ?」
???「おっと、そろそろ行かなくちゃ…ではサンキューベリーマッチョ!最高の痛みだったよ!」キラーン☆
コウタ「おい、アンタ!…行っちまった…なんだったんだ…」
ティス「ん?なんか落ちてる…アイツが落としたのかな?」
コウタ「どれ?えーと…『カイメラ社 社長ジ・エーデル・ベルナル』…」
夢の中でデュミママがいきなり出て来てお漏らし、それをコウタになすりつけるティスというのが見えた
シュウにラージ、それに加えジ・エーデルだと…!
浅草に明日はあるのかww
この浅草って・・・
浅草の駅を降りると街中のBGMが『戦火の狭間で』や『君とのひととき』とかじゃなくて
『混沌へと続く行列』とか『百機夜行』とかが流れてそう
で、アズマ家のチャイムを押すと、『OPERATION START!』『ゴングを鳴らせ!』なんかが流れて
上がると『沈黙する者の属性』 『深淵へ』などが流れてきて
コウタ「よう一般兵、来てたのか」
♪『忌むべき来訪者』
など、戦場か下手すれば敵地みたいなBGMが流れそう
>>205 まあ待て、ここにはとろんべの定食屋もあるんだ
つまりBGMは全て…
鼻歌も口笛もチャイムも時報も全てアレに変換されてしまうのか
電車の発着メロディーも?
携帯の着メロもなのか!
実にトロンベ。
世界はTrombe!に満ちて・・・
みんなの着メロがtrombe!か美しく青きドナウの二択になるんですねわかります
だが吾妻家の黒電話は影響を受けなかったりする…
そんな、Asakusa!の日常
午前七時 ちゃらら〜♪(Trombe!)
ショウコ「皆、朝だよー!起きなさーい!!」
ティス「まだ眠い…」
コウタ「しょうこ〜、後五分だけ…」
ショウコ「もう!二人ともお寝坊さんなんだから…」
正午 ちゃらら〜♪(Trombe!)
コウタ「よっしゃ飯だ」
ヤンロン先生「こらアズマ!授業が終わったとは言っておらんぞ!!」
ティス「まったくもー、コウタの馬鹿はくいしんぼうだなー」もぐもご
コウタ「そういうお前はもう食ってんじゃねえか!!」
午後5時 ちゃらら〜♪(Trombe!)
ショウコ「それじゃあ夕飯のお買い物に言ってくるね」
ティス「ショウコ、今夜のメニューはなぁに?」
ショウコ「ん?お肉とセロリの炒め物」
フェルナンド「なんだと!?お肉だと!」
ラージ「ぐはぁ!!?実家(L&E)に帰らせていただきます!」
コウタ「うん、帰れ」
午後七時 ちゃらら〜♪(Trombe!)
コウタ「てめえ!今俺の肉とりやがっただろ!?」
ティス「む、むゃんのことかなー?」むぐむぐ
ショウコ「二人ともご飯の最中にけんかしないの!!」
キサブロー「やれやれ、相変わらず、にぎやかなことじゃのぅ」
フォルカ「ショウコ、おかわりをくれ」
午後九時 ちゃらら〜♪(Trombe!)
ショウコ「お兄ちゃんとティスは明日も学校があるんだから、遅くまで起きてちゃ駄目だよ?」
ティス「ほーい、りょうかーい」
コウタ「へいへい、わかってるよ」
フェルナンド「ぐー…すー…」zzz…
フォルカ「すーぴー…」zzz…
ショウコ「そっちの二人は自分の部屋で寝なさい!」
コウタ「つーか、お前ら寝るの早っ!?」
平和だなぁ、実に和む
シュウ「ククク…」
ラージ「ウフフフ…」
ジ・エーデル「ハハハハ…」
助けてくれ!
シュウ…己のことにしか興味がない
ラージ…エンジンにしか興味がない
ジさん…混沌と快楽にしか興味がない
食通…浅草もトロンベ世界もトロンベ実にトロンベ。ああ!トロンベ!トロンベ!!
結論…次回作の黒幕は食通
むしろ食通やばくねw
何があってもトロンベトロンベ
トロンベ「おお・・・なんと嘆かわしい・・・」
バイトの人「?どしたんすか?」
トロンベ「実は、知り合いが二度も落馬したと聞いてね・・・腕も折ってしまったらしい」
バイトの人「馬関係の顔広いなぁ・・・・・・」
トロンベと不動GEN、サンドマンが一緒にいてもまったく違和感ないな
レーツェル「浅草住民の諸君、トロンベせよ!」
あれ?ここって何のスレだったっけ?
そりゃ、トロンベとゆかいな仲間たちスレだろ
だから、コウタの膝の上にティスがのって仲良くみかんを食べていても関係ありませんし
来月のためにコウタがバイトをしだして、なかなか家に帰ってこないので怒っても
ショウコとかに編み物なんかを習ったりしたけどうまく出来ないのですねたりしても
実はサンタさんを信じてたりしても、寒いのでくっついて登校したりしても
シロ・クロ・犬ナンドと一緒にコタツの中で丸くなっていても、ミィとおそろいの防寒着を着ても
コウタのぶかぶかのセーターを着ても、たとえミニスカサンタの格好をしようとも
当方には何の関係もありません
親分「ぬぅ、なんという妄想素材の波状攻撃…!」
食通「うむ、まさにトロンベ!」
直座りだと照れくさいから座布団を間に挟んで膝の上に乗るんですね、わかります。
よし、そろそろトロンベな流れを斬る為にBGMを変えよう
トロンベ「ふっ、我がBGMを阻めるものなど…」
ティス「…」ニヤニヤ
トロンベ「!? まさか!」
カチッ
〜〜♪
『美しき青きドナウ』
トロンベ「ノオォォォォ!!非トロンベェーー!!」
ティス「あ、逃げた」
コウタ「何で逃げたんだ、あのトロンベ?」
ティス「何でだろうねぇ♪」
シュウ「では私も」カチッ
『♪ネオ・グランゾン』
アクセル「おれの曲もきけぇ!」カチッ
『♪DARK KNIGHT』
ミィ「ウフフフ…アハハハハ…!ですの」カチッ
『♪揺れる心の錬金術師』
デュミナス「過ちなく」カチッ
『♪求めていた「答え」』
アリオン「自由に聴いてくれ!」カチッ
『♪行く先は風に訊け』
親方「負けないぜ!」カチッ
『負けないぜ!ガンレオン』
ラウル「なんだこれは…!?皆の曲が……一つの曲に…!?」
ミズホ「気持ち悪い…!」
フォルカ「の、脳が揺れる…!」
ティス「あ、あたいも!」ワタワタオロオロ
コウタ「やかましい!!」ガシャーン!
ここいらでアズマ家の鍋がどんな鍋になるかでも想像しないか?
Nabe of dark
誰かさんに変な知識植え付けられたティスが
革靴とか雑巾とか入れようとするんですねわかります
番人ショウコがいるから変な鍋にはなりません
なりません
ティスのリサーチ
フィオナ:セロリ(某人物に食わせる為)
ツグミ:おにく(種族不明)
アクセル:とうふ(金が無い)
ミィ:川魚(獲れたてですの)
アリオン:自由(何を入れてもなべはうまい)
トロンベ:ダシ(料理の基本はダシから)
ヤンロン先生:無回答(一週間待ってくれ)
フォルカ:ステンレス(ところで鍋は食えるのか?)
フォルカーwww
ステ…え?
ショウコ「ち、違うよ!ステンレスのお玉を用意したんだよね?」
フォルカ「いやこのステンレスの塊を伸ばして細く切り」
ボゴォ!(ボディブロー
エミィ「お玉だよね?フォルカ・アルバーク!」
フォルカ「ぐっ…は、はい。お玉です…」
ショウコ「ね?フォルカはそこまでおばかさんじゃないもんね?」
コウタティス
((;゚Д°))
シュウ…ククク、こんなこともあろうかと用意しておいた惚れ薬をですね…(トプトプ)
バイト…廃棄も慣れればウマいよ、というわけで廃棄のビニ弁を…(ドバドバ)
ラージ…ウフフ、こんなこともあるかと思い六年前に戯れで開発しておいた惚れ薬をですね…(トクトク)
ラウル…なんとなくサーモン買ってきたよ
アイビス…ルールがよくわからないけど、じゃあ、レアチーズケーキを…
柴…宮崎地鳥をいれるのも私だ
キサブロー…当たり障りなく、はんぺんでもいれとくかの
ラリアー…じゃあ、僕ははんぺんにします
デスピニス…ん…はんぺんとか、どうでしょうか…?
デュミナス…では、過ちなくはんぺんの投入を…
ティス…んー(ゴソゴソ)、あ、あったあった。はいポチャーンっと←(どんぐりガムソーダ味)
スレイ…わ、私もか? むう…ならばエースにふさわしく、これを(はんぺん)
コウタ…こういう時にネタに走るとしっぺ返し食らうのが見え見えだからな…しゃあねえ、無難にはんぺん辺りにしとくか
メイシス…なんだこれは、くっ、グツグツと熱すぎる…凍れ!!(カチーン)
はんぺん多すぎだろw
ジさん…アハハハハハ、ハハハハハ!笑いが止まらんね!ビチャビチャ←(天獄にでてくるウジュウジュした化け物)
二種類の惚れ薬とわけのわからない生物とどんぐりガムの成分が融合合体して
まさかまさかの奇跡の生命体、愛の戦士はんぺんマンが爆誕しました。
はんぺんマン「俺を讃えろ!!」ガカァッ!←後光
しかし誰にも気付かれることなくコウタの胃袋におさまってしまったとさ。
(嘘予告)
だがこのとき、
ほれ薬の効果で野郎も含め鍋を食べた皆(黒幕's除く)がコウタに惚れ
阿鼻叫喚の地獄絵図に発展しようとは誰も思わなかった…
はたしてコウタは愛と勇気と貞操(ケツ)と、ついでに自分の命を守りきれるのか!?
来週に続く
241 :
それも名無しだ:2008/11/29(土) 08:37:28 ID:03gCi1wT
>>239 はんぺんマンと聞いて真っ先にボーボボを思い出したのが私だ
コウタ「しかし、はんぺんしか入ってねえなこの鍋」モグモグ
ティス「はんぺんいらないよ」ヨケヨケモグモグ
ショウコ(やだ、はんぺんむさぼるお兄ちゃんギザカッコヨス…)ドキドキ
フォルカ(むぅ…流石だコウタ…いつの間にそのような覇気を…)ドキドキ
ラリアー(コウタさん…)トクン…トクン…
デスピニス(………っ、な、なんで…ああ…過ちなのに…目が離せない…)トクントクントクントクン
フェルナンド(男の二の腕…はんぺんみたいだ…)グーキュルルリル
アイビス(何だろ…このトライアル前にも似た喧噪感と高揚感…)ドキドキ
ツグミ(うふふ…やってくれたわね…よくも計ってくれたわね、あの子たちったら…くっ)ドキドキ
スレイ(年下でも兄、か…)キュン
キサブロー(…はて? 何故孫の後ろにはんぺんが重なって見えるのじゃろうか…)キョトーン
自由(愛の形も自由だと説いてはきたが…参ったねハハハ)スキトキメキトキス
コウタ「…? なんだテメエら、人のことじろじろ見やがって」
一同「「い、いや別に」」プイッ
ジ「アイラヴュ〜ッ!! 僕はハメるのもハメられるのもだぁい好きなのさぁ!! もちろん広い意味で!!///」ガバァッ
コウタ「黙って食え新参」ボコッ
ジ「押認! ごっつぁんです!!」カハッ
シュウ「ククク…そろそろですかね」
ラージ「そのようですね」
…一触即発ムードまで、あと三分
はんぺんマン(あ、お邪魔します)ペコリ
ロア(あ、どうも)ペコリ
鍋(あぉコウタさん…もっと私をつついて!もっと私を(具材的な意味で)食べてぇ!
鍋まで惚れやがったww
事が収まった後のラージとシュウが心配です
(ジさんは何事も無かったかのように被害者サイドに)
ラージ:一週間毎食セロリの刑
シュウ:一週間チカに突っ込み禁止の刑
コウタ「はー、食った食ったぁ、ごっつぉーさんっと」カラーン
ティス「ごちそうさまー。じゃ、あたい風呂ー♪」トタタ
ショウコ「はんぺん率が高かったけど、ちゃんと食べれる鍋でよかったね、ねー、お兄ちゃん?」
コウタ「ん? ああ、そうだな」
フォルカ「コウタ」ずいっ
コウタ「おわっ!? な、なんだよフォルカ」
フォルカ「いや、コウタを修羅と見込んで話があるのだが」
コウタ「修羅じゃねーよ」
フォルカ「まあ、その、アレだ…」モジモジ…
コウタ「…んだよ、言いたいことがあんならとっとと言えよ」
フォルカ「その、コウタのことをだな、兄さん、と、呼んでもいいだろうか…」
コウタ「は?」
………
…ニイサン…?
…ッテコタァ、ショウコト…
コウタ「てっやんでぇバァロォチクショォオーーーイッ!!!」ガシャーンッ!!
フォルカ「なっ?! どうした兄さん!」
コウタ「っざけんなッラァ!! テ、テテテテメエ!! ショウコにとうとう手ぇ出しやがったなぁ!!?」
フォルカ「手を…兄さん、俺を見くびってもらっては困る。女人に手をかけるなど修羅の風上にもおけぬ外道の…」
コウタ「じゃっかぁしい!! ショウコは俺の目が黒い内は死んでも絶対嫁に出さねえからなぁ!!?」
ショウコ「や、やだなぁ、お兄ちゃんったら…もう///」ポッ///
フォルカ「…よくわからんが、コウタのことを兄さんと呼んでは駄目なのか?」
コウタ「〜〜ッ!? テメッ!! まだ言うかコラァッ!!」ガバァッ
フェルナンド「落ち着け男っ!!」ガシッ!!
コウタ「んだ犬コラァ! ジャマすんじゃ…」
かぷっ。
フェルナンド「はむはむ…」ミミタブカミカミ
コウタ「……〜〜〜〜ふぇっ!?!?!?」
どぐしゃわぁっ!!
コウタ「ぐぉわぁぁっ!! ききききもちわるいわぁ!! 何しやがんだ犬! 犬ぅっ!!」ゲシッゲシッゲシッ
フェルナンド「…ぬぅ、期待していたほどおいしくは無いな」ショボーン
コウタ「ん、んだとぉ!? 上等だコラァ!!」
アイビス「ま、まぁまぁ、フェルナンドもコウタ君とじゃれたかったんだよ、きっと、ね?」
フェルナンド「…ニノウデアタリガウマソウダナ」ジュルリ
コウタ「これがか? この肉のことしか考えてない獣の目がか!?」
フォルカ「まあまあ兄さん。お茶でも飲んで気を落ち着けるといい」
ショウコ「ショウコの愛情たっぷりの緑茶だよー?」トポトポ
コウタ「うっせぇ! 気分悪いわ! 俺は部屋に戻る!」
ツグミ「えー? ここにいたらいいじゃない」ブーブー
スレイ「そうだショウコの兄。このジャパニーズティー、なかなかに旨いぞ」ズズー
コウタ「ケッ! 知るか!」ズカズカズカ
一同「「えー?」」
ユーゼス「1行目で呼ばれた気がしたから駆け足で参じたのも私だ」
芝「寂しがるのも私だ」
キサブロー「どちらさんですかの?」
コウタ「だぁー気分悪い、まだ耳んとこがムズムズしやがるぜ…」
コンコン。
コウタ「タイソンかっつうんだよあの野郎…ん? 誰だー?」
ラリアー(あの、ラリアーですけど…)
コウタ「ああ、開いてんよー」
カチャッ、パタン。
ラリアー「…ど、どうも、お邪魔します…」
コウタ「おう、珍しいな。どしたよラリアー」
ラリアー「えっと、その…コウタさん、ゲームとか、得意でした…よね?」
コウタ「あ? ん、まあそれなりだけどな」
ラリアー「そ、その、よかったら、僕にもゲームを教えてほしくって…」
コウタ「ははっ、なーんだそんなことか。よっしゃ! んじゃ食後の指の運動といくか!」
ラリアー「は、はい!」ニッコリ
カチャカチャカチャ…
ラリアー「…えっと、う、うーん;」カチカチ
コウタ「ああ、違う違う、敵のロックオンはR1だR1」
ラリアー「R1…えっと、えっと;」オロオロ
コウタ「ここだよ、このボタンだ」
ラリアー「あ、は、はい…わ!」ドーン
コウタ「あーあ、ヘッタクソだなぁラリアーは」
ラリアー「うう…、だから教えてほしいんですよぅ…;」シューン
コウタ「ははっ、わかったわかった、まずはコントローラーの操作からだな」
ラリアー「は、はい」
コウタ「えっとだな、まずはこう持って」
ラリアー「…あの、コウタさん、その…」
コウタ「あ?」
ラリアー「その、こ、こうしてもらったら、僕もよくわかると思うんですけど…」
コウタ「?」
ちょこん。←コウタのあぐらの上にちょこんと座るラリアーの図。
ラリアー「……///」
コウタ「………」
ラリアー「…こ、こうしてやれば、僕の目線からコントローラーの動きがわかるかなー、なんて…」モジモジ
コウタ「あー、なるほどな;」
ラリアー「…あ、ごっ、ごめんなさいっ! コウタさんやっぱり迷惑ですよね! ど、どきますから!」
コウタ「あー; い、いや、別にかまわねえよ、男同士だし」
ラリアー「…その、重く…ないですか?」
コウタ「いや、別に…ま、いっか。ほれ、続きやるぞ続き」
ラリアー「は、はい!」
ティス「あーたいっはゆーあがっりったーまごっはっだーッ♪ ウラーバカコウター! 対戦のじかんだー!」ガチャバターン!
コウタ「んで、ここでこう! スティックを押し込む!」グッ
ラリアー「うっ…は、はい…っ///」
ティス「…ふぇ?」
………
!?
ティス「な、なななっ!!? な、何し、なぁにしてんのさぁ二人してぇっ!!」ガガーン
コウタ「おう、あがったかクソジャリ」カチカチ
ラリアー「あ、ティス…ちょっと、コウタさんに…ゲームを…」ホコホコ
ティス「ゲーム!? げ、ゲームなの!? コウタのひざの上でカチャカチャするゲームが今の流行!?」
コウタ「うぉ!? だぁーもうやかましいぞクソジャリ! ミスりかけたじゃねえか!」グリッ
ラリアー「うっ、こ、コウタさん、その、頭を押さえつけないでください…」
コウタ「お、おお、悪い悪い」アタマヲポンポン
ラリアー「あ…い、いえ…///」ポッ
ティス「〜〜〜ッ!!? ちょ、ちょっとラリアー! そこどけ!」
ラリアー「い、いやだよ! 僕今コウタさんにゲーム習ってるとこなんだから!」
ティス「何それ! ラリアーのくせになまいきだぞ!?」
コウタ「あーもうガキ大将かテメエは」
ティス「コウタ! コウタもなんだいそれ! ラリアーひざにのっけて! やーらしい! やーらしんだー!」
コウタ「は? やらしいも何も、俺ら男同士だし。なぁ?」
ラリアー「そ、そうです! いたって僕らは健全です。健全なのです。そうなのです…うん…」コクコク
ティス「っざけんなぁー! あたっ、あたいだってそんなプレイ、してもらったことねぇー!!」
コウタ「プレっ、おま、人聞きの悪いことを言うな!!」
ティス「い、いいからどけラリアー! だが勘違いすんなよ!?
あたいはコウタのひざにのりたいんじゃねぇ! あたいはそのゲームとやらがむしょーにしてえんだーっ!!」ドガッシャーン
ラリアー「ちょ、乱暴はやめてよティス! 痛いっ、髪ひっぱらないでよっ!」ギャーギャー
ティス「うっせぇーっ! なにさ! おとこどうし、おとこどうしーって、変態! 変態! コミケ! 変態!」ドッタンバッタン
コウタ「だぁーもう! お前らケンカすんな! ゲームがしてえ順番にやれっ!!」
デスピニス「そうですよ、ゲームは順番なのです」
ちょこん。←コウタのあぐらの上にちょこんと座るデスピニスの図
ティス「あーもう! ラリアーのくせになまいきだー…って」
ラリアー「ティスだって、女の子のクセに男みたいに…って」
コウタ「…はい?」
デスピニス「…さ、こ、コウタさん、その、ゲーム、教えてください…///」クイ、クイ
コウタ「…あ、は、はい…」コクリ
ティス「 ギ ャ ア ー ッ ! ! ! 」
明日はどっちだ。
×ゲームがしてえ順番にやれ
○ゲームがしてえなら順番にやれ
orz
押忍を押認と書き間違えてるしなんかもう散々でごめんorz
そんなことは無い!あんたサイコー!!(ヒートスマイル)
正気に戻った後のデスピニスとラリアーの慌てっぷりを想像すると…フフ…『勃起』…してしまいましてね…
と言うか前スレでラウルに対して足りないと言われた積極性をこんな時に発揮してどうするですぴー
ショウコ「えへへ、お兄ちゃん、ショウコもお兄ちゃんと一緒にゲームしたいなー///」ピトッ
フォルカ「兄さん、俺も加えてくれ」ピトッ
フェルナンド「ふん、よくわからんが、俺にもよこせ」グイグイ
アイビス「あ、じゃあ、あたしも…」チョコン
ツグミ「うんうん、面白そうね♪」ペッタリ
スレイ「………」ツツツ…
ラウル「ゲームか、たまにはいいかもな」ヒョコッ
フィオナ「コウタ君、操作教えて教えて♪」クッツキ
ミィ「みんなでゲーム大会ですのー♪」ピョーン
アクセル「フッ、いいだろう。格の違いを教えてやるさ、こいつがな」キラーン
シロ「アロハー、呼ばれてないのにオイラ参上だニャ!」ゴロン
クロ「お邪魔しますニャ。お外はさむさむですニャ…」ゴロゴロ
犬ナンド「ウォン!」ハッハッハッ
柴「便乗するのも私だ」ヒョッコリ
ユーゼス「帰るタイミングを見失ったのも私だ」オロオロ
キサブロー「床抜けそうじゃの、体重制限何キロまでじゃったかのこの部屋…」ギシギシ
ラリアー「コ、コウタさん…苦しい…です…」ギュウギュウ
デスピニス「ああ…デュミナス様、過ちが…過ちが、心地いい…です…///」キュウキュウ
コウタ「な、なんだこのシチュはぁー!! テメエら俺の狭い部屋に詰め掛けてくんじゃねぇー!!」ギッチギチ
ティス「なんで…なんで今日に限ってバカコウタがモテモテなのさ…ふざけんなー!!」ワナワナ
自由「モテる時期がいつ来たっていい。自由とはそういうものさ、マイハニー?」スタッ
コウタ「んがぁーっ!! テメエまで入ってくんな自由コラァ!!」
キサブロー「お、あったあった。…ふむ、すでに限界のようじゃの」
コウタ「なっ…!」
ミシッ、
ぐしゃーんっ!!
コウタ「ボリショイ!!」
ずぅぅう…ん。
ジ「うぅ〜ん! 実にカオス!!///」ホッコリ♪
デュミナス「これもまた、過ち…」ポッ///
ラリアーが1番可愛く思えてしまう俺は異常
コウタめ・・・なんとうらやましい・・
オロオロしてるユーゼスが微妙にカワイイと思ってしまった…
このスレだとボスキャラですら無害になるな。
ただしその分ラージが極悪だが!!
>>251 つまり、こういうことでないか?
薬物効果(惚れ薬)
+ラウルに対して積極的になれないフラストレーション
+ティスに対する不満(姉妹ゆえの対抗心・ピンク色、特にMホさん視ね等)
+ティスピニスの記憶
+背徳感(OEDシステムだ)
×母親の血(過ち回路)
―――――――――――――――――――――
混沌の中、積極性に目覚めしデスピニス
>>253 次はアズマ家、地下に落下したコウタたちが仲間を集めつつ脱出するアドベンチャーですね?
パートナー選択によってさまざまな死亡フラグが・・・
おや?なにやら後ろのほうから声がするような?
バイト「あの…俺はどこに行ったんでしょうか?」
メイシス「なにも鍋を凍らせたからといって追い出さなくても…」
ミズホ「お二人はいいですよ…私なんて、他の人は皆参加してるのにー…」シクシク…
マサキ「シロ、クロはいるのに…」メイオウジャナイヨ?
少年「まったく呼ばれなかった…」フウ…
トロンベ「ドナウコワイ…ドナウコワイ…」ガタガタ…
ヤンロン先生「このはんぺんは出来損ないだ。食べられないよ」モグモグ
ラージ「さて、これからどうしましょうか」ゲンドウノポーズ
背後霊「ふふふ…季節はずれの肝試しとでも行こうか?」
シュウ「くくく…グランゾンの力を持ってすれば造作も無いことです」
257 :
それも名無しだ:2008/12/01(月) 00:05:41 ID:Y+ja1Giq
て
ぃ
すぅ・・・
コウタの寝言or断末魔ですか?
;゚д゚)<いいえ、団地妻らしいよ
Σ(゚Д゚;ェーッ!?
ティス「団地妻ごっこを行う」
コウタ「意味わかって言ってんのかよ…」
ティス「どうも奥さーん、知ってるでしょー? 米屋のティスでございます」ワキワキ
コウタ「お前が米屋かよ」
ミィ「どうも奥さーん、知ってるでしょー? 川魚屋のアルフィミィでございますですのー」ワキワキ
コウタ「増えやがった!」
ティス「おい、米食わねぇかー」ワキワキ
ミィ「おい、源氏鮎食わねぇかですのー」ワキワキ
コウタ(…ガキの遊びだし、しゃあねぇ、あわせとくか;)「い、いえ、家は結構です!」
ティス「そんなこと言わずに奥さーん、米食えよぉー」
ラージ「ママー、その人たちだーれー?」バブー
コウタ「はっ!? だ、駄目よラーちゃんこっちに来ちゃ!」
ミィ「子供たちもおいでーですの、お魚焼くぞぉーですのー」パタパタ
ラージ「うわーん、みちょちるからいよママー」ヨチヨチ
デスピニス「辛いですかぁ? 私はねぇ、ミズホさんにねぇ、いっつも二度炊きした辛〜い味噌汁ばっかりねぇ、飲まされ続けてるんですよぉ」トポトポ
コウタ「知らねえよそんな悲しい姑情報(素)」
ラージ「ぐふっ!」カハァッwww
コウタ「ちょwマジ笑い自重www」
ラリアー「僕が! 僕が飲みますから!」ズイッ!
コウタ「役奪われた! つうか泣きながら味噌汁飲むなよラリアー…」ホロリ
ティス「そうだぁ、残さず飲めよぉ」
ミィ「それが終わったらテスラ研に飛びますの」
スレイ「どぉも兄様、知ってるでしょう? スレイ・プレスティでございます」
ツグミ「おい肉食わねぇかー」
アイビス「ちょwww」
コウタ「あーもう何の肉だよ一体www」
ティス「つうか今は誰が団地妻?」
ショウコ「つうか何この会話」
>>262 デスピー苦労してるんやな
デュミナス「人妻ごっこなのにはぶられました‥」
さりげなくすごい告白してないか、デスピニス(焦)
ミズホ「辛いなんてもんじゃないんだよーー!!!」ガシャーン!!
一同「うわっ」
ミズホ「だったら作ってみろよ! 作ってみたらいいでしょぉ!?
誰だってねぇ、こんな火力とこんな(アルミ)鍋で味噌汁作ったらこんな味になるんだよぉ!!
いいから黙って食べなさいよ!! 食べなきゃ飢えて死んじゃうんだぞ君たち!!
君たちの活力の大半はこの味噌汁なんだよ! これ飲むしかないんだぞ!? 味噌汁が辛いって泣いて喚いたってまだ元の世界になんか帰れないんだからね!?
まったく、辛いよ辛いよって雁首そろえて同じ文句しか言わないってどういうことだよ全く冗談じゃないよ…
おいおいおい、おいそこのメガネ」
ラージ「ぼ、僕でしょうか」
ミズホ「メガネお前しかいないよ! 何だよ、この味噌汁に文句あるんだろ?」
ラージ「いや…僕は…」
ミズホ「ハァ!?」
ラージ「い、いや…文句とか言った覚えは、特に…」
ミズホ「じゃあなんでそんなにメガネなんだよ」
ラージ「エッ」
ミズホ「文句があるからそんなにメガネなんでしょ? おーい」ポカッ
ラージ「いや、本当に何も文句は」
ミズホ「おーい」ボコッ
ラージ「痛っw」
ミズホ「うおーい」ドコッ
コウタ「まさかの逆ギレ芸…あれが噂の大泉ズホさん、か…」
ティス「ミズホ面白いなー」
デスピニス(負けられない…負けられない…!)ギリッ
この流れでサイコロで全国行脚する事になったりして
当初の目的を忘れて貧乏神の擦り合い決戦になるんですか?
デビルやウィルスを贈りあったり、
スリを派遣したり
Rボタンでブーイングをするのも忘れてはいけません
その前に肩書きを決めなければならないが・・・
フィオナ「私は『えくさ専務』にするわ」
ラウル「じゃあ、俺は『ランス社長』で」
ティス「アリスの王?」
ラウル「そういうことを言ってはいけません!」
ミズホ「???」
〜中盤辺り〜
コウタ戦士
156億7280万円
ティス女王
202億3100万円
めがね技師
1000万円
セツコ新人
−1兆2505億4250万円
セツコ「………」シューン
コウタ「………;」
ティス「あー、別に、バカコウタとかに貧乏神なすりつけてもいいよ?」
セツコ「…イエ、ダイジョプデツ」ポソポソ…
コウタ「声小っさ!」
フェルナンド「ぬぅ…女の覇気が今にも消え入りそうだ」
セツコ「いえ…本当にいいんです…私が不幸を抱え込むことによって、皆さんが幸せになるなら…」カタカタフルフル…
ティス「あ、あー、あたい別のゲームがやりたい気分かも…」
コウタ「そ、そうだな! もうちっとこう和気あいあいと出来るヤツとかな!」
ティス「そ、そうそう、人を傷つけて手に入れたもののすべてが、あたいには無価値な物に見えるよ今は」
セツコ「イヤワタシハホントニダイジョブデツカラ」ポソポソ…
コウタ(だぁーもう、やりにくい!)
ティス「あぁー!! そんなことやってる間にまた台風が四国直撃だぁ!!」ズドーン
フェルナンド「また女が飛ばされた!!」
セツコ「ハウッ?!」ガガーン
コウタ「…本当にいるもんなんだな、こういう人って…」
ラージ(…初期から一切資金が変わらぬよう超絶プレイをしている僕に触れぬとは、
あなた達のそういうとこ、嫌いじゃないですよウフフ…)カチカチ
誰か徳政令使ってやれよw
もしくはセツコがたいらのまさ使ったら阿鼻叫喚の予感www
ティス「あーあ、あたいもナイスバディになりたいなぁ」
ジ「アイラヴュー!その願いボクが叶えてあげるよ!」シャランラー☆
ティス「どーやってだよ、インチキヘンタイ」
ジ「簡単さ!平行世界を覗いてくればきっとボインでセクスィーな君がいるよ!」
ティス「マジでか!」
ジ「原理の力に不可能はないよ!それじゃ行ってくるよ!」
〜30分後〜
ジ「ただいま〜……」
ティス「どうだった!?ボンキュッボンなあたいは!?」
ジ「いや〜…どの世界の君もロリータで可愛らしかったんだけど…アダルティーな君はどこの世界にも…ねぇ」
ティス「変えてみせるわこの世界は!!!」ギャー!
>>272 アイビス「あ、あのー」
フィオナ「えっと、ジーさん…だっけ? ちょっといい? その」
ジーさん「んふふ〜♪ ごめんなさい無理ぴょん」ガバァッ←土下座
アイビス「まだ何も言ってないのに!?」ガガーン
フィオナ「こ、この役立たず! 変態! 変態! スレイヤーズ! 変態!」
ジーさん「わーお! 情け容赦ない罵倒ですこと…」ゾクリ///
―続かない予告編―
ティス「ショウコ、なんかお手伝いすることない?」
ショウコ「え?お手伝い?じゃあ、お皿を並べるの手伝ってね」
ティス「うん」
ショウコ「どうしたんだろう…急にお手伝いするなんて…」
ティス「もういくつ寝ると〜クリスマス〜♪」
コウタ「なんだよ、くそ砂利、クリスマスがそんなに待ち遠しいのか?」
ティス「そうなんだよ〜、なんたって今年はサンタさんからプレゼントが貰えるかもしれないからね」
コウタ「サンタさんて…この家に来る前はどうしてたんだよ?」
ティス「前のデュミナス様のところにいた時は、悪役だったせいかサンタさんが来てくれなくてさ
でも今は、この家の子だから、もしかしたら来てくれるかもしれないんだ」
ティス「ねえコウタ?あたい…いい子になったよね?サンタさんもきっと来てくれるよね?」
コウタ「…」
コウタ「つーわけで、いっちょご指南いただきてえ師匠」土下座
バイト「わかってるな?辛いぞ?苦しいぞ?」
コウタ「覚悟は出来ている。でなけりゃ、笑顔で年を越せねえからな」
コウタの戦いが始まった
心温まる続き期待w
住民が一番喜ぶプレゼントって何だろうな
とりあえずラージに
つ <タミヤ製ハイパーダッシュモーター>
>>住民が一番喜ぶプレゼントって何だろうな
ぬいぐるみ(¥5000)
アクセサリー(¥20000)
ニア コウタの愛(¥0)
そこはプライスレスと書くべきではなかろうか
デュミナス一家のクリスマスパーティーとか……
明石家サンタ風にハガキを読んで合否を判断するとかどうだろう。
ラージ「ウフフ、そういうわけで唐突に始まりました。
毎度おなじみ流浪の番組、モントー屋サンタのお時間です。」
ラリアー(サンタメイド服着用)「こ、この番組では、皆様からの素敵なお便りをお待ちいたしておりますっ」
ミズホ(トナカイ着ぐるみ着用)「………」
ラージ「…おや?」
ミズホ「………」
ラリアー(み、ミズホさん! セリフ、セリフを!)
ミズホ「…いや、おかしくないですか? コレ」
ラージ「…はて? どうかしましたかミズホ」
ミズホ「や、だって、男の子のラリアーくんがメイド服で、なんで私がトナカイの着ぐるみなんですか?」
ラージ「とてもよくお似合いですよ」
シュウ「ククク…実に滑稽でキュートです」クスクス
ミズホ「いやいやいや、似合うとかそういうことじゃなしに、その…」
ラージ「いいではないですかミズホ。あなたの『実は着やせするタイプ』というキャラづけにピッタリなんですし」
カチッ!#
ミズホ「着やしぇとかしゃしぇてないだよーッッッ!!!」ドガシャーン
ラリアー「うわぁっ!!」
ミズホ「だったら君たちが着ろよ! 何が着やせだよ!!
こんなねぇモコモコふわふわしてるの着てたらねぇ、誰だって脱いだら凄いよ!!
っていうかむしろ脱いだらやせて見えるよ! 逆じゃないか!! バカじゃないの!?
ほんっとバカじゃないの!? ふざけんじゃないよ!! バカじゃないの!?
君たちさぁほんっとまた勝手にこの私を面白おかしくしとけばいいっていじってさぁ!!
どうせまた設定服が茶色か黄色っぽいからってトナカイの色に合わせてさぁ!!
そんなのいいからとっとと君たち私にサンタメイド服よこしなさいよ!!
君らのことだぁ『あのミズホにメイド服を着せるな』とか根回ししてんじゃないのか?
ほんっと冗談じゃないよ全く…わからない連中だなぁ、バカじゃないの!?
こんなモコモコ衣装じゃさぁ、私の子猫ちゃんたちが満足してくれないんだよ!
あーもう機嫌悪い! もう帰るぞ! いいかー!? 帰り道こっちかー?」
ラージ「…ど、どうぞ」
ミズホ「ったく冗談じゃないよほんっと…ブツブツ」ズカズカズカ…
…ズカズカズカ
ミズホ「もう一通目のお便りきちゃったよ!! こほん。えーではお便り紹介♪」ニコッ
ラージ「戻り早っ」
ミズホ「はいでは一通目。ペンネーム『悲しみの乙女』さんからn」
ラージ「はい合格です」カランカランカラーン☆
ラリアー「え!?」ガガーン
シュウ「ククク…おめでとう、とでも言っておきましょうかね」クスクスパチパチ
ミズホ「ってまだ読んでないんですけど!」ガガーン
ラージ「えー、悲しみの乙女さんには温泉旅館『愚裸美温泉』の三万円分の御招待券をプレゼントしまーす」
ミズホ「聞けよ!」
シュウ「ククク…温泉とはまた…ククク…失礼」クスクスニヤニヤ
ラージ「どうぞ温泉で体と心を癒されてください…あなたにはもう、それぐらい…しか…うっ、ううっ…」
ラリアー「わー! で、ではまた次回をお楽しみにー!」
何か「ラウルの何でもレスキューするスレ」を彷彿させる流れだな‥、懐かしい
>>281 改めて読み直して同感した。確かに懐かしいなw
>>279-280 それにしてもラージさんとミズホさんってこうしてみるとお似合いですね
もう付き合っちゃえば良いんではないでしょうか
ラウルさんには、わt…デスピニスがいるし
フィオナさんには、ラリアーがいるから問題ありませんしね
あれ?部屋の前に誰か来たみたい
翌日、丸くて大きい脂肪のようなもので窒息死させられたデスピニスの死体が!
デスピ「ふぅ、危ないところだった。
あなたの仇は絶対取ります、アルコさん‥」
ですぴーwwwww
アルコ…無茶しやがって…
つうかちょっとうらやましい…
アルコにとっては本望だっただろうさ。
マグナス、許さん!
マグナスのかよ!>>丸くて大きい脂肪のようなもの
L&Eコーポ勢がコントをやっている隙に、
ティスがコウタと一緒にコタツに入ることに成功したようです。
今足が触れたの触れないのでギャーギャー言っております。
ふふふ・・・二人の足をツンツンとやって一騒動巻き起こすのも自由だ
>>289 イチャイチャさせる目論見のつもりが
「…あ、コウタが触った」
「は? 何もしてねえよ」
「嘘つくな! 今あたいのあんよを触っただろ! えっち!」
「はぁ?! やってねえつってんだろ! 何がえっちだバカ野郎!」
「なんだとぉ!? ば、バカ言う方がバカなんだぞ!! バカコウタぁ!!」
「だぁーもううっせえ!! このクソジャリがぁ!!」
「やるかぁ!?」
「てやんでぇ!!」
と、鉄板の喧嘩が始まってしまい自由に逃亡することも叶わず、
二人からコタツの中で計千回蹴られるんですね、見えました。
クリスマス間近だが浅草のカップル(未満)達はどう過ごすのだろうな
・コウタティス…喧嘩もしつつこたつでねくぬく
・ショウコフォルカ…年末のバーゲンセール巡り
・アイビスフェルナンド…冬限定のすいーつ巡り
・アクセルミィ…年越しに備えてダンボール増強
・フィオナラリアー…(※18禁)
>>291 ラウルデスピニスが入ってないようですけど
あなたデスピニスですね?警戒しすぎですよ…うふふ…
ミズホ
某スレの影響か、何気にショウコフォルカも18禁な気が
そういやショウコって、バレンタインの時にチョコ使ってフォルカに接吻させてなかったか?その後押し倒させるの込みで
>>292 では内気なデスピニスさんに代わってラウル×デスピニスの俺の予想という名の妄想を
先ずは今夜のディナーの買い物に二人っきりでベタベタしながらで出かけて、
帰ってきたら新婚夫婦の如くラブラブオーラを出しながら一緒にディナー作り、
そして夜は勿論ベットでの18k、
あっ待ってミズホさんこれはぎゃああああああああああああああああああああああああああああ
ちょいと失礼して…色んな意味で不安定なやつをやっちまおうかしら。
キーンコーンカーンコーン……
冬の足音がしだいに大きくなってきたある日の午後。俺はいつも通りに教室に戻り、いつも通りに席に着いた。
そしてこれまたいつも通り、クソジャリが俺の隣の席に座る。なんてことない学校での日常風景だ。
うん、まったく変わりない。まぁ当たり前だからな。
世の中そうそう簡単に変化してもらっちゃ困る。何か変わるんだったら、まず俺に許可を貰ってからだな。そうでもしないとついて行けんし。
…なんていう俺らしくないような事を頭の中で考えていたら、生徒の一人がちょいとした異常に気付いた。
「先生……遅いな…?」
確かに、いつも授業開始五分前には腕組みして座っているはずの炎の中華体育教師がいない。
いっつも難しいことばっか考えてるから、ついに頭がショートしたんだよ。違うけど。
「おかしいな…先生、午前中はいたぞ?」
「途中で帰ったのかなぁ…?」
「何かあったんじゃねぇか?」
若干教室がざわめきはじめた。そりゃそうだ異常事態だからな、あの人が休むなんて。喜べ先生アンタ心配されてるぜ。結構人望あるんだねいやよかった。よかった。俺は心配しないが。
「ふーん、やっぱ先生って信頼されてんだね」
俺と同じく、ティスも余裕の表情を浮かべる。何でかって?それはだね諸君、俺とコイツは先生がいない理由をしっているからだよ。フフフ…ん?諸君て誰?恐!
ちなみに風邪なんかじゃないぜ?そんくらいだったら先生はマスクして授業するからな。つーことはもっとスゲエやつ。つまるところのインフルエンザだ。
昼休みに、帰るから皆に伝えておいてくれって言われてたっけ…
あれ?てか、あの人……なんで学校来てたんだよ!?来るなよ!完治するまで!
そんないつもと少し違う雰囲気の教室に、妙な足音が聞こえてきた。
急いでるわけじゃない。ただ歩いてるわけでもない。スキップ…でもない。タン、タターン。タン、タタタタターン。……どんな歩き方してんだよ?
そう思うが先か、教室のドアが勢いよく開いた。
「アイラビュー!さぁ、『原理』の授業を始めようか!」
……悪夢が鎌背負ってやって来た。
実に不安定!
続きは明日書く予定。
…誰かが繋げててくれたら嬉しいですが…
ジ「みんなぁー♪ このボクのげんり教室ぅ、はっじまっるよーっ♪」キラッ☆
コウタ「ばーかばーか」
ティス「ばーかばーか」
生徒「マーゾマーゾ」
ジ「モブキャラにまで!?」ゾクリッ
「…あ?」
蒼いロン毛とマントを翻して、あからさまな不審者が教室にヅカヅカと入り込んできた
――コイツは、一体何の為にここにいるんだよ?とりあえず、場違いなんだよとっとと帰りやがれ!
……と言い放ったはずなんだが…
言 え て な い ?
そうだ。俺は椅子を蹴飛ばして立ち上がろうとしたはずだ。
なのにどうだ?今の俺は椅子を吹っ飛ばすどころか反論一つせず席についていやがる。
何だってんだよ、おい!
言いたい事が言えない。体の自由が利かない。わけが解らん。どうやら、思考は働くようだが…
「おんやぁ〜?どうしたんだい君達ィ…やたら元気がないねぇ。つまんないカンジだぞ〜」
どうやら動けないのは俺だけじゃないみたいだな…。だが、やはり普通じゃねぇ。皆眼が死んだ魚みてぇに濁っていやがる。
生憎と鏡の持ち合わせが無えから確かめようがないが、おそらく俺も今あんな眼をしてるんだろう。そしてティスも…
「いやぁ、実はたまたまここの前を通りかかったら、臨時教師やってくれって言われてねぇ!優しいボクはそれを快く引き受けたってわけさ!」
訊いてもねぇのに説明をするな。イラつくんだよその笑顔!
「ま、臨時教師たって自習らしいから、見てるだけなんだけどね。ささ、各自テキトーに始めちゃってくれ」
ああ、今やるよ。ノートに「痔・エーデル」って千回書き取りしてやる。俺達に何しやがったこの野郎!
…俺の心の叫びを簡単にスルーして、変態野郎は黒板に向き直った。
「黒板ねぇ…手にチョークがつくからあんま好きじゃないんだけど、字はたくさん書けるよね」
そして手近な白チョークを手に取り言った。
「じゃあ、ボクも自習をしようかな!」
言うや否や、黒板に何かを書き始めた。スゲー速さで。
なーんかこんな奴を前にどっかで見たな…ドラマか何かだったかな?確か昔の学者みてーなタイトルの…
ドラマの題名を思い出そうとするくらいの余裕が心にできて、この状況にも少し慣れてきたってのに、また教室に異変が起きた。
「ッ……!?」
頭を刺すような痛みが奔る。変な耳鳴りがする。視界がぼやける……いや…違う。
空間が…歪んでる?
さっきまで教室だった場所が、崩れていく。
教室はあっという間に模様替えされた。気色ワリー色に。何色というのか、表現できない。
いつの間にか椅子や机が消えている。俺達は今、水中を漂っているような状態だ。
不意に誰かが俺の手を握った―――ティス……?
出来損ないの生命、ホムンクルス…それが俺の手を握っていた。
…………あ?何言ってんだ俺?…俺…?俺が言ったのか?出来損ないの生命と?…ティスを?………あ゙あ゙!!?
ざけんじゃねぇぞ!!出来損ないだぁ!?ティスは俺の家族だ!!つまんねぇ事ぬかしてんのは誰だ!?
(俺だよ。俺は俺。深層心理じゃそう思ってるだろ?なぁ俺…)
テメェか胸糞ワリィことほざいてんのは!!どこだ!どこにいる!!一発いれさせろボケェ!!
(いるよここに。そう思うから、俺はお前なんだ。俺なんだよ)
(どれだけ否定を重ねてもダメなんだよ。あれは人じゃない。化け物なんだ。俺達の敵なんだよ)
……………。
(さぁ、はやくその手を振り払うんだ。そうす(「ティスッ!!!!
やっと声がでた。そして最初に叫んだのは、アイツの名前だった。
「ティス!俺の手を離すな!どんな事が起きようと、俺がお前を守ってやる!俺がお前の味方でいてやる!!」
「!!……うん!」
「お前も俺のこと守れよ!俺今超こえーんだからな!!」ガクガク
「うん!」
俺達はさっきよりも強く、優しく、互いの手を握った……ふと、あの変態の声が聞こえた気がした。
『あれれのれ?どっかバランス崩れちゃったのかな??なんか色々出てきちゃったよ』
そう聞き終わった瞬間、周りの風景が一変し、様々な映像が無限にでてきた。
見たことがない機体と共に、ソウルゲインが戦場を駆けている。黒い天使とクォヴレーが戦っている。シュウのアホが、ワケの解らん化け物に挑んでる。
ラウル達と、少し違う…デュミナス?暑苦しい笑顔のおっさん…ライオンみてーなロボット…あれ…?セツコさん…?
聞こえてくるこの声……マサキか?…いや…アイツは「ボク」とか言わねぇ…ん?…ロアが…ハンマー振り回して…ドッヂボール、だと…!?
『次元の扉…それは人の手によって開けられてはならないもの……』
『門をやたらめったら開くのは、危険ですの…』
『故に…我は、進化の過ちを絶やそうとした…』
「ミィ!!どーやってここに…てゆーか、そのでかいの誰!?」
『俺は闘争を求め、この世界に来た。それを罪だと知りながら』
『それを許さぬ為に、俺達がいる。虚空の彼方より、時空を監視する、時の、そして因果律の番人』
…頭おかしくなりそうだ。何より言ってることが全然わかんねぇ…
俺がどこかに辞書はないかと辺りを探り始めた時、今度は変態野郎があきらめたように言った。
『あーぁ、流石に最深部はガード固いなぁ…仕方ない、解除はまた今度にしようかな』パン
変態野郎が手を一つはたくと、頭痛が消え、今度は眠気が襲って来た。ヤバイ、かなり眠い。
俺の上目蓋は、あっという間にダンベルくらい重くなり、閉じた。薄れていく意識のなかで、俺はティスの手をちゃんと握っていることを確かめ、眠った。
ん、んん……眩しいな…
俺はゆっくりと眼を開けた。うをっまぶしっ!起きて見ると、成る程どうりで眩しいわけだ。俺の顔の目の位置に、ちょうど夕陽の光が当たっている。
夕暮れの教室には誰もいな……訂正する。ティスがいた。
ティスは黒板の前にボーッとつっ立っていた。そういえば午後の授業は何をしたのか思い出せない。つーかいつ寝たんだろう?ちょうどいいからアイツに訊こう。あわよくばノート見せてもらおう。
俺はゆっくりとフラつく体を立たせて、ティスに近づいた。隣に立ってみても、ティスは何のリアクションもしない。……立ったまま寝てんじゃねーだろーな?
「おい、ティス?」
呼びかけると、やっとぴくりと動いた。だがこちらを見ない。おかしいな…?と思ったら、
「………」
ティスは無言で黒板を指差した。何だよ?……ん?なんか書いてある…
そこには汚い字で大きく、こう書いてあった。
『 I Love You ! 』
2までで終わらせる予定だったんだが…orz
>>302 途中で書き込んでしまった…ヘコみまくりだ…orz
ともかくこれで終わりなので後はいつも通りの変わらぬ流れでわるこなー
↓
なんか不思議な話だな。GJ
ティス「コウタ、この黒板の字なんだけど…」
コウタ「? アイラブユーがどうかしたか?」
ティス「…え? なんて読んだの? も、もう一回」
コウタ「あ? テメエなぁ、こんぐらいわかれよ、アイラブユー、だよ」
ティス「…え? な、何? コウタの発音悪いなぁ、も、もう一回!」
コウタ「うっせえなぁもう、アイ・ラブ・ユー! だっつってんだよ」
ティス「へ、へぇー、そっかそっか…アイラブユー…アイラブユー…アイラビュー…」…ポッ///
コウタ「ったく、何度も言わすな。ちゃんと一回で覚えろよな」
ティス「…べ、別に、あたいはその、何回言われても…まあ構わないし…いいん…だけど…ブツブツ」モジモジ///
コウタ「あ?」
>>ロアが…ハンマー振り回して…ドッヂボール
誰かこの状況を俺に説明してくれ
わるこなにゃうぅぅぅぅぃぁ!!
唐突なシリアス展開でおいてけぼりくらいかけたがGJGJゥ!!
ハンマー…鉄球ファイトだったっけ?GBだったっけ?
鉄球ファイトでおkだったハズ。ドッヂボールの方はタイトルが思い出せん…
バトルドッヂボールですな。闇脳が三人で外野、黒ゲシュとロアとエミィで内野やってた。
よくチームとして纏まったな…
あ、いや、ハンマー振り回してドッヂボールと言う不可解な現象について説明を求めたわけでして…
とにかく、回答してくれた皆ありがとう
ところで、ティスが頑張って"ありがとう"と言おうとしている場面って萌えじゃね?
バトルドッヂボールに鉄球がボール扱いのステージがあった記憶が
むしろトゲ付きの鉄球の所もあった気がする
ティス「そういうわけで、ドッヂボールをしよう!」
コウタ「いやだ」
闇脳『かめへんでー』
エミィ『うん、たまにはいいかもね』
ロア『よし、変身だコウタ』
コウタ「いやだっつってんだろうが! 聞けよ人の話!」
ミィ「けほん、けほん、こどもは、かぜの子ですの…
みんなで、けほん、お外でかぜを…ひきますの…さふっ」←くしゃみ音
アクセル「こら、いいから家で大人しく寝てろ」ズリズリ…
ミィ「や、やぁー、はなしてでずのアグゼ…さふっ。
ずずっ…うー、私もみんなと遊ぶで、けほん、けほん、こほん」ズルズル…
ティス「あー、ミィも大変だなぁ…」
コウタ「風邪引くんだな、あいつも」
ティス「誰かさんと違っておりこうだからねミィは。さて、それでは始めるよー」
コウタ「だからやらねえって…ぅおォン!?」
ひゅおん…ひゅおん…ひゅん、ひゅん、ひゅんひゅんぶんぶんぶん…
ティス「ちなみにこのブーストハンマーはアラドとかいう子から借りました」ブンブンブン
アラド「後で返してほしいッス」グー
コウタ「だからドッヂとハンマーは関係なギャー!!?」みしぃっ
ティス「…あ、手が滑った」
闇脳1『ナイッシュー』
闇脳2『ナイッシュー』
闇脳3『ナイッシューや』
誰かギリアムさん呼んでこいw
ところで、うちの学校は年明けにテストなんだが
日ごろ勉強しない&ファイターロアで学校をさぼりがちなコウタにとって
テストの結果は死活問題だ。
ショウコ「お兄ちゃんちゃんと勉強してるのかなぁ?」
ツグミ「イルイ、ちょっと見てきてくれる?」
イルイ「うん!」
・ ・ ・
ティス『たいくつだ〜たいくつだ〜コウタ〜遊ぼうよ〜。たいくつだ〜たいくつだ〜』
コウタ『邪魔すんな!そんなにタイが好きなら東京湾にでももぐって来やがれ!』
ティス『ムカッ!!・・・そうかい、なら実力行使だー!』
コウタ『あっ!コラなにしやが・・・いでででででででで!』
ティス『あはははは!あたいの4の字がためから逃げられると思うなよ!』
コウタ『うぉーー!?ギブギブ!』
・ ・ ・
イルイ「なんかプロレスごっこしてた」
ショウコ「『プロレスごっこ』!?」
ツグミ「『プロレスごっこ』ーー!!」
ラウル「『プロレスごっこ』をコウタとティスが!?」
ゼオラ「ぷ、ぷ、ぷ、『プロレスごっこ』ですってー!?!?」
スレイ「『プロレスごっこ』など・・・不潔だー!」
アイビス「何やってるのよ、ティスに注意しとかないと・・・」
ツグミ「ストップ!ストーーップ!じゃ、邪魔しちゃ駄目よ!」
フォルカ「だが、コウタは明日大事なてすととやらがあるのでは・・・?」
ショウコ「大丈夫!お兄ちゃんはやれば出来る子なんだから!」
アラド「そうっス!やれば出来る!ヤレば出来る!」
スレイ「そ、そんなのダメだ!コウタはまだ高校生だろう!?育てられるわけがない!」
あ〜あw
さりげなくアズマ家にいるツインバードワロタww
スレイ姉さん深読みし過ぎwそしてミィのくしゃみかわいいなw
しかし、くんずほぐれつしてるうちにだんだんと変な気分になり…
気になって眠れなかった為に翌日爆睡
ふたりしてあくびばかりしてるので同級生に怪しまれるんですねわかります
そりゃ夜通し桃鉄やってりゃな
〜ダンボールハウス〜
ミィ「けほん、けほん…」
アクセル「ほら、奮発して作った砂糖湯だ。ふーふーして飲め」
ミィ「けほん、…アクセル、ふーふーして…くれないですの…? けほん」
アクセル「…ぬ、ちょ、ちょっと待ってろ」スクッ
スタスタスタ、コソコソ
フー、フー、フー
…スタスタスタ
アクセル「ふーふーしてきたぞ、これがな」
ミィ「…けほん、目の前でやってくれないと…けほん、意味がないですのに…もう」プー
アクセル「無茶を言うな;」
ミィ「アクセル、ちょっと寒いですの…」
アクセル「ん…そうか、毛布だけではきついか…」チラッ
どっさり←資材用ダンボール置き場
アクセル「………」うずっ
ミィ「…アクセル? ダンボールハウスは火気厳禁でずの…さふっ」
アクセル「わ!? わ、わかってるぞ、こいつがな!」
ミィ「けほん、けほん」
アクセル「…空気が乾燥してるな、湿度、か…」チラッ
どっさり←資材用ダンボール置き場
アクセル「…あれをアレして…やかんに水をいれて、天井から吊れば…」うずうず…
ミィ「さふっ。…アクセル? ダンボールハウスは…火気厳禁で湿度厳禁、ですのよ…?」
アクセル「うっ; い、いや、しかしだな、ちょっとぐらいなら…」
ミィ「ダメですの。お年が越せなくなりますの…けほん、こほん」
アクセル「…なあ、やっぱり病院に…」
ミィ「ダメですの…アクセルの看病で充分ですの…こほん」
アクセル「しかし、たかが風邪とはいえ、下手すれば命に…」
ミィ「…けほん。じゃあ、今からアクセルがお医者さんですの…」
アクセル「…何?」
ミィ「けほん、…アクセルせんせに看てもらえば、けほん、風邪なんてパツイチで治ちゃいますの…さふっ」
アクセル「看る…って、俺がか?」
ミィ「けほん、ふつかものですが、よろしくお願いしますの、せんせ」ペコッ
アクセル「いやいやいやいや、ミィ、俺に医学の心得なんかあるわけないぞ」
ミィ「気持ちの問題ですの。病は気から、でず…さふっ。うー…」
アクセル「そういう問題では決してないと思うぞ、こいつがな」
ミィ「では早速…」プチ、プチ
アクセル「ぶっ、ま、待て! なぜパジャマの前をはだこうとする!」
ミィ「…? だって、お医者さんはおっぱ…けほん、かふん、…看るのが仕事だって、エクセレンが…」
アクセル「ミィ、それはガセだ。あとあのイカレ女の住所教えろ」カクシカクシ
ミィ「でも、アクセルに看て貰わないと心配ですの…」
アクセル「わかった、わかった、看てやるから落ち着け」
ミィ「さふっ。…じゃあ、よろしくお願いしますの」ペコッ
アクセル「くっ、なるようにしかならんか…」
白衣アクセル「は、はい、口をあーんと開けるんだ、こいつがな」
ミィ「あー…」
アクセル「どれどれ…」
ミィ「ん」カプッ
アクセル「ぐおわっ?! な、何をする!!」
ミィ「? だって、あーんしろってせんせが言いましたの…」
アクセル「わかった。あーだけでいい。んはいらんぞ、今度からな」
ンー、フムフム…
センセ、ドウデスノ?
イマシンサツチュウダ、コレガナ…
アクセル「…よし。お前の症状は風邪だ、こいつがな」
ミィ「はいですの」
アクセル「その、アレだ。あったかくして、おいしいものを食べて、ぐっすり寝れば、その、治るぞ」
ミィ「けほん、はいですの」
アクセル「あー…以上だ」(くっ、これでは道化だ…;)
ミィ「せんせ、お薬がまだですの…」
アクセル「薬!? う、まってろ、あのバカガキの家から取ってきてやるから」
ミィ「はい、お薬のお代わりですの」スッ
アクセル「…は? さ、砂糖湯か?」
ミィ「次は…」
アクセル「…?」
ミィ「ちゃんと、私の前で、ふーふーしてほしいですの」
アクセル「………」
フー、フー、フー
エヘヘ、コレガ、イチバンノオクスリデスノ…♪
コウタ「………どうすっか?」
ティス「………どうしよっか?」
コウタ「取りあえずどこかで時間潰してからまた来るようにすっか。」
ティス(しかしお医者さんごっこ?実にけしからん!しかもあのアホセルが妙に優しく…
あれか?風邪というのはそういうふいんき(なぜかryを作り出すのか?
あたいが風邪引いたらコウタもあぁなるのか?
いやいやいや、あたいは風邪なんか引かないよ!ちゃんと体調管理してるぞ!
そういえば風邪は人に写すと治るってガセネタがあったよね?
いやこれは決してそういう意味では無く早くミィに治って欲しいという願いであってだね)
コウタ「おいどうした?んなとこでボケっとしてるとお前も風邪引くぞ?」
ティス「えっ!?あ、いや、違うぞ!あたいはちゃんとうがいしてるしそんな目的で風邪なんか引くようなことはないぞ!」
コウタ「なに訳分かんねぇこと言ってんだ?マック行ってコーヒーでも飲むぞ。」
ティス「お、おう!」
gj
例によってGJなのだが、アクセルの白衣はあれか、やっぱ拾い物なのか?
前にティスとミィが科学者ごっこやりたいからじいちゃんから借りたんだよ。
ところでクリスマスが近いが
「ヘッ!クリスマスなんて外国の祭りだろ!?
キリシタンでもねえのにワイワイ騒ぐのはただのバカだぜ!」
と、言ってしまった手前、パーティに参加できず
一人寂しく早寝するコウタ君が浮かびました
クリスマスにはコウタになぜか果たし状が届き
・学校の校舎裏
・河原
・夜の公園
・駅前
などに行ってしまい家にいないと言う…
フォルカ「まさかあれはこの世界で最も恐ろしい勝負とされる出獲斗!」
フェル「知っているのかフォルカ!」
もう少し続けたくなった
ティスの目論みとは裏腹にコウタが風邪を引き
ショウコ「お兄ちゃんちゃんと寝てるかなぁ?」
ツグミ「イルイ、ちょっと見てきてくれる?」
イルイ「うん!」
・ ・ ・
ティス『バカコウタ〜!なんであんたが風邪ひくんだよ!』
コウタ『ゲホッ!知らねぇよんなこと!同じ部屋に居るとお前だって風邪ひくからみんなんとこにでも行ってろよ。』
ピキーン!
ティス『・・・し、しょうがないなぁコウタは。今日は特別にあたいが面倒看たげる!』
コウタ『あ?別にいいよんなもん。寝てりゃ治るだろうし』
ティス『それじゃまず上着を脱ぎましょうね〜』
コウタ『おいぃ!なにしやがる!?』
ティス『うるさい!あたいが特別に看てやるって言ってんだ!患者は先生の言う事は聞け!』
コウタ『どこの世界にこんな小さな医者が居る!』
ティス『なんだ?コウタはあれか?女医よりナース派なのか?よし分った!お客さんこんなに熱くなって汗かいちゃいましたから着替えましょうねぇ』
コウタ『患者じゃなかったのかよ!?』
・ ・ ・
イルイ「なんかお医者さんごっこしてた」
ショウコ「『お医者さんごっこ』!?」
ツグミ「『お医者さんごっこ』ーー!!」
アクセル「ブーーーッ!!」
ミィ「やっぱりみんなやってますの。アクセル」
ラウル「『お医者さんごっこ』をコウタとティスが!?」
ピニス「ティスって…もうそんな過ちを(///)」
ゼオラ「お、お、お、『お医者さんごっこ』ですってー!?!?」
スレイ「『お医者さんごっこ』など・・・不潔だー!」
エクセレン「わぉ!『お医者さんごっこ』だなんてティスちゃんも大胆ねぇ!ここは保健室のエクセレン女医が」
キョウスケ「いいから座ってろ」
アイビス「何やってるのよ、ティスに注意しとかないと・・・」
ツグミ「ストップ!ストーーップ!じゃ、邪魔しちゃ駄目よ!」
フォルカ「だが、コウタは病気とやらで寝てないといけないのでは・・・?」
ショウコ「大丈夫!お兄ちゃんは風邪なんかに負けない子なんだから!」
アラド「そうっス!注射なんかに負けません!座薬でも打ってれば負けません!」
スレイ「そ、そんなのダメだ!コウタはまだ高校生だろう!?もっと健全な(風邪との)お付き合いが!」
カッとなってやった。
反省はしない。
ふと思ったんだが、修羅って病気と無縁そうな分、なったら目茶苦茶な事になりそうじゃね?
あんな連中が寝込みそうなのなんて、それこそ常人じゃ死にかけそうな病気のイメージがするんだが
>>331 スレイに萌えたwww
>>332 修羅は病気にならないんじゃなくて病気にかかったことにすら気付かないイメージ
だから40度の高熱がでててもケロッとして腕立てしてそう
>>333 フェルナンド「しゅらはびょういんなんかいくもんか!かぜはきあいでなおすんだい!」
フェルナンド「注射怖い注射怖い注射怖い・・・」
フォルカ『ごほっ……げほっ』
ショウコ『ほら、寝てなきゃダメでしょ?』
フォルカ『ぐ…修羅ともあろうこの俺が……よもや印不留炎佐にかかるとは………』
ショウコ『修羅の人でも病気になるんだ』
フェルナンド『フォルカァァァァァッ!!』
ショウコ『きゃぁぁぁぁぁぁっ!!』
フォルカ『フェルナンドォォォォッ!?』
フェルナンド『ふはは!!よもや貴様が印不留炎佐とやらにかかっていようとは、軟弱になったな!!』
フォルカ『ぐ…』
フェルナンド『見損なったぞ、フォルカ!!貴様それでも修羅王か!!………ごほっ』
フォルカ『……』
ショウコ『……』
フェルナンド『……』
ショウコ『布団出すから寝てなさい』
フェルナンド『待て!!俺はげふっ、風邪などごほっ…引いていながふっ!!ましてや印不留炎佐なぞぶふっ!!』
ショウコ『 寝 て な さ い 』
フェルナンド『……はい』
こんなイメージ。
フェルナンドは皆が治った頃に風邪をひくタイプとみた!
>>334 〜予防接種の季節〜
フェルナンド「やめろ! 離せ女ァ!! 俺が何をしたと言うのだぁ!!」←首輪つけられて引きずられ中
ショウコ「ほら、予防接種いくよ」ズリズリ
フェルナンド「くっ、こうなったら…破ァッ!!」ズガッ!!
ショウコ「あ! 駄目じゃないの! 地面に両足埋めちゃあ、もう!」グイグイ
フェルナンド「さらに両腕も、破ァッ!! …くっくっく、どうだ女! 抜けるものなら抜いてみろ!
…あとのどがおえってなるから多少の手心をだな」オエッ
ショウコ「もー! 予防接種しないとダメでしょ! ショウコ立腹!」グイグイグイグイ
フェルナンド「ぐっ、けほけほ…知るか! 俺は修羅だ!
修羅にそのようなわけのわからぬものなぞ必要ないわ!!」
紫髪の医者「ククク…待ってても来ないから来てみました」
ショウコ「あ、先生、わざわざすいません」
『 キ ャ イ ー ン ! ! ? 』
ショウコ「とりあえず、インフルエンザと、フィラリアと、狂犬病と…」
紫髪の医者「ククク…大盤振る舞いですね」ニヤニヤ
フェルナンド「や、やめろ貴様らっ! ぐあ、足が、て、手も抜けん!!」グイグイ
紫髪「よっ…と。ククク…さて、では参りますか」ドデカミーン
フェルナンド「キャーッ!!」ガーン
ショウコ「わー、でっかー…あ、でもこの子に注射針って刺さるのかな?」
フェルナンド「…あ。う、うわぁーっはははっ!! 甘いぞ女!! 修羅であるこの俺の鋼の如きこの腕にィ!!」
紫髪「じゃあお尻にしましょう」
フェルナンド「キャーッ!!」ガガーン
ショウコ「ショウコ的には、どっちでもいいです」
フェルナンド「や、やめ…や…あぁっ」ガタガタブルブル
紫髪「はいお尻出してー」ペロン
「 ア ッ ー ! ! 」
………
フェルナンド「はぅあ!? な、何だ、夢か…。
…クソ! おどかしやがって…!!」
紫髪「いいえ現実です」
プスッ
キャイィーンアンアンアン…
完全に犬扱いなフェルナンドワラタw
339 :
それも名無しだ:2008/12/19(金) 23:56:56 ID:QPkaxrDc
定期age
(U (し
(し (し/
c )し/っ
/ ・ ヽ
●__ノ::::ヽ
∧ ∧ ドサ (゚Д゚,,):::i < 稼ぎ時なんだなコイツが
(*゚ー゚) i〜し、 とヾ υ:/
/ | /⌒´''☆く ヽ.__::ν
.〜(,,__ノ i_____i U"U
さて…ここでロリどもにゴム風船(?)を持たせて
サンタサンカラヨリモコウノトリサンカラノプレゼントガホシイ
と言わせるのも自由だ
なに?矛盾してないかって?いろんな意味でツッコミをいれさせる罠さ
>>341 風船には穴が開いているんですね?分かります。
このスレにおけるロリなんてティス・デスピニス・アルフィミィ・ラリアーくらいじゃないか
>>343 相手の男は順番にコウタ・ラウル・アクセル・フィオナですね、わかります
>>343 15のショウコは違うのかと言おうとしたがやはり自重する。
年齢的にはギリギリロリなんだがなぜか大人っぽいイメージがある
大人っぽいというか、フォルカたちが住み着くようになってから
・母親っぽい
・所帯じみた
・むしろおばさんみたい
な、イメーj
本編でもフォルカに色々教えてたからロリってイメージ無いな
ショウコ「ちっちゃな頃からフフんがフ〜♪
15でババアと呼ぶのか貴様らぁーッッ!!!」ゴオアッ!!
ティス「ヤバ!! ショウコが本気でキレた!!」
自由「ヒュー、こりゃまた、なんという覇気…!!」
フォルカ「ショウコ!! す、すまなかったァ!!」ザシャアッ
ティス「何もしてないのにフォルカ謝っちゃった!?」
>>344 おいおい、フィオナは一応女じゃねえかというツッコミとともに
フィオナとラージを入れ替えておくとしよう…
浅キム「まあ、ぶっちゃければ、男役は全部僕の変装なんだけどね」
>>350 いや、そもそもラリアー男(ry
ならばこちらはラリアーとデュミナスさんを入れ替えてやるぜ
アルコ「小娘共も全部私だがな」
ま さ か の ラ ー ジ × デ ュ ミ ナ ス
ラージが居なくなったぞ!
誰かコウタかラウルを呼んで来い!こうなれば親子の3Pにしてくれr(カイザー・バースト
〜ティスの部屋〜
ティス「なんか周りが騒がしいなぁ…」
コンコン。
ティス「あーい」
コウタ「あー、俺だ」
ティス「何?」
コウタ「あー、こほん。その、ティスよ、ちっとだけいいか?」
ティス「? どしたの? 急に改まっちゃって」
コウタ「あー…、その、だな、お前、今ほしいも」
ロア『ぶえっほん!!』
コウタ「おわっ!?」
ティス「わ! び、ビックリした…、ロア、風邪引いた?」
ロア『いや気にするな。おっほんえっほん』
ロア(コウタ、ストレートに聞きすぎだ。もっと頭を使え。周りから攻めて上手にほしいものを聞き出すんだ)
コウタ(お、おう)
ティス「? 何なのさ一体。変なの」
コウタ「あー、ティス? 例えば今…そうだな、一番面白え漫画って何だ?」
ティス「シグルイ」キッパリ
コウタ「シグ…は?」
ティス「や、だからシグルイ。つうかコレ」
コウタ「…どれどれ」パラパラ…
コウタ「ぅゎぁ」
ティス「面白いでしょ?」
ティス「はいコレ。読み終わったら返してね? つばとか付けたら即流れ星だかんね」みしり。
コウタ「お、おう。邪魔したな…」スゴスゴ
コウタ「………」
ロア『…で、コウタ。この本はプレゼントの参考になりそうか?』
コウタ「………」
ロア『ショックが大きかったか…』
コウタのリサーチは続く…
コウタ「日本刀…日本刀なのか…」ブツブツ
自由「…ってわけさ。クリスマスってのは大切な人にプレゼントする日でもあるわけなんだぜ?」
フォルカ「なるほど。心得た」
ショウコ「んー…」ブツブツ
フォルカ「ショウコ、ショウコが今一番欲しいものは何だ?」
ショウコ「お金」
フォルカ「そうか」
ショウコ「三十万ぐらい」
フォルカ「そうか。心得た」
ショウコ「うーん…年末はやっぱり赤字だなぁ…」←家計簿とにらめっこ中
ショウコ「…ん? 今誰かいた?」
フォルカ「というわけで自由、お金を稼ぎたいのだが」
自由「愛もしゃしゃりもないんだなお前さんらは」ホロリ
テレビ『そしてこちらが銀座の一流パティシエ自慢のデコレーションケーキです』ドーン
ティス「わー、凄いケーキ」
ショウコ「2万もするの?! 高ッ!」
ティス「凄いなー、あんな大きなケーキ、一度でいいから食べてみたいなー///」ジュルリ
コウタ「!!」ガバッ!
ショウコ「こほん。えー、ティスさんティスさん。一流パティシエには及ばないけど、
今年のケーキはショウコが作ってみようかなー、とか思っていますよ?」
ティス「え!? ホント!?」
ショウコ「うん♪ せっかくだから、腕によりをかけて、ね?」
ティス「ショウコ凄い! ね、ね、ワンホール? それともツー?」
ショウコ「ふふー、スリーホール♪」
ティス「スリーも!? やったァー!! ショウコ最高!! ショウコ大好き!!」
ショウコ(フォルカ達もいるし、まあ、手作りの方が安くすむし…)ポソリ
ティス「聞いたかバカコウタ! コウタもショウコを讃え…」
コウタ「ちっ」ケーキジャダメジャネエカ…
ティス「…なんだその面」ムカッ
ショウコ「…え、お兄ちゃん、ショウコのケーキじゃ、嫌…?」シューン
ティス「!!? な、なぁんておバカなコウタだよこのコウタは!」
コウタ「ブツブツ…あ?」
ティス「あたいの辞書に食い過ぎの文字はねえ!! ショウコに代わって必殺・無限頭突(ムゲンコーリスモス)ー!!」ギュォオッ
コウタ「あ、悪ぃ。何か言ったギャアーッ」みしりっ。
ロア『…苦労が耐えんな』
コウタ「うっへえよ」ヒリヒリ…
ところで…このプレゼントはサンタとしてなのかコウタとしてなのかどっちだ?
>355
シグルイか
モツ鍋パーティーでもやればいいんじゃなかろうか
ファイターロアって赤いよな
つまりサンタにピッタリじゃないか
トナカイ役は某トロンベに任すか
自由がマイハニーアガレスちゃんにせっせと角を付けはじめたようです。
髭を付けサンタ帽子を被ったコンパチカイザーサンタがあなたの家にもやってくるかもしれませんね。
もちろん侵入は屋根からこうずしーんって。めきめきーって。
なるほど、サンタとしてか
ならば、デスピやミィにティスの欲しそうなものを聞くと言うのは無理か…
>>363 あえて進入はアクセル印のダンボールで
>>364 そして住宅街に突如として現れる全長30メートル強の巨大段ボール。
移動は中で四つん這いのカイザーがキャタピラ方式にて。
プレゼントと称してグラビアをばらまくわけですねわかります
367 :
364:2008/12/23(火) 22:26:15 ID:Jm0jgnY3
流れとは違うのはわかっていた。だがむしゃくしゃして(wikiに)張ってしまった
反省はする。無駄に長かったり展開が意味不だったりするので閲覧注意
>>365 カイ「頼むからこういう日に出撃させるようなマネはやめてくれ」
>>364 朝から本当にいいものを見せて頂いた。実にGJ。もう一個GJ。
甘い後編も期待w
誰もいない…
一年間頑張ったコウタに漏電名電(うろおぼえ)とかいういわくありそうな人形と
根暗なみかん(うろおぼえ)とかいういわくありそうな本をプレゼントするなら今のうち…
いえそこは、3段合体変形する『何トカリオン』のDX超合金¥40000では?
何トカリオン・・・バレリオンとランドリオンとシーリオンの三体合体ですね、分かります
チカ「メリークリスマスですシュウ様!いやークリスマスってもう勝手にテンション上がっちゃいますよね!落ち着け落ち着くんだ私!
落ち着いて素数を数えるんだ数えてどーすんだってねぇ!あ、そうだシュウ様はいプレゼント!いえーいメリークリスマース!
ん?クリスマスクリスマス…クリストフ!!クリスマスって否応なしにシュウ様の名前に似てますよねぇーブワハハハハ!そうだプレゼント開けてみてくださいよ
てか私が開けますそりゃー!どーだ見さらせー!スゴイでしょ「KAR○S鴉」のDVDボックスと来たモンだ!あとこれタツ○コvsカプ○ンです!
フフフ皆まで言わずともわかりますよシュウ様この前これ欲しそうに見てましたもんね!え?違う?となりのルー○ファクトリーフロ○ティアを見てた?
…そんなぁ……知ってたゼ!知ってたけどもそこはあえてみたいな!?たまには萌え以外もやりたいんじゃないかと思ったんだもんね!…だから……」
シュウ「………」
チカ「……すいませんうるさかったですね…これは忘れてください…代わりに沈黙をプレゼントにしますです…」グスン
シュウ「チカ…プレゼントありがとうございます。今日は黙らなくてもいいですよ」
チカ「…でも…私…」
シュウ「そうだ、私からもプレゼントがありました。」
チカ「え…これって…マフラー…?」
シュウ「喉を痛めてはいけませんからね。小さくて編むのに一苦労しました」
チカ「…うぇぇぇぇん!シュウさまぁ!!」
シュウ「フフフ…よしよし…」ナデナデ
時々、チカが人間だったらなぁとか考えてるのも私だ
チカウザカワイイwwwww
物欲しそうにデパートショーウィンドウ内のタツカプ(の隣のゲーム)を、
半笑い&見下したかのような視線でニヤニヤ眺めるシュウ想像してゾクってきた。
結局忙しさにかまけてクリスマスネタ書けなかったよ…
ワカタ
家に帰れたら頑張る。
そして大掃除の季節。
アクセル「帰るべき家があるというのも変な気分だが、あるからには労ってピカピカにしてやらねばな」
ミィ「アクセルー、なけなしのお金でお掃除グッズ買ってきましたのー」
アクセル「ご苦労。どれどれ…」ガサゴソ
アクセル「…ミィ、ガラスマイペットは必要なかったぞ、これがな」
ミィ「あ、ついうっかりですの」
アクセル「あと、蛍光灯じゃなくて豆電球だ。20ワットの」
ミィ「間違えちゃいましたの…ごめんなさいですの」
アクセル「あと、このカプリコはなんだ」
ミィ「…その、カプリコかぷかぷしたかったんですの」
アクセル「出費が…いや、まあいいんだが」
ミィ「もちろんアクセルの分もありますのよ? はい♪」
アクセル「…返品も兼ねて、次は一緒に行くか、こいつがな」サクサク
ミィ「ですの♪」カプカプ
お詫び
年末御多忙の折から、このブログをのぞいていただいた皆様にお詫びを申し上げたいと思います
さて、今年のクリスマスにおいて当方で予定していたティスのクリスマスの実況ですが
このブログの管理人である私自身が、クリスマスくらいまともに帰って濃いとの理由で
ロープでぐるぐる巻きにされて連れ去られると言う非常に凶悪な事件に遭遇してしまい
皆様に一言も告げずに中止となるという由々しき事態となってしまいました。
期待されていた方々にはまことに申し訳なく、この場を借りて、お詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした ラージろう
まぁクリスマスくらいちゃんと帰らないと嫁が呆れてショタに走っても文句言えませんしね
ここで問題
Qラージを捕まえに来たのは一体誰でしょう?
1.ラウル 2.ラリアー 3.フィオナ 4.アリオン 5.サ○シ 6.アス○ム 7.893
893じゃね?
薬味ですね。
分かります。
8番とH番と3番だろ
つまり3番のフィオナと…
えーっと…つまりフィオナが8を搭載したHに乗って…
新開発のエクサランス893フレームという訳だな
>>385 なんか圧倒的な握力で握りつぶしそうな機体っすね
H?ティスのことですか?
・・・え、違う?
すみません、ついついHをバ○って読んでしまうもので
確かにおてんば恋娘ではあるな
あれか、コーリスモスの正面が安置なわけか(コウタと目が合ってドキドキ的な意味で)
>>385-386 エクサランス555フレームと
エクサランス913フレームと
エクサランス193フレーム
が完成しました
デルタ……、は音声入力だったな
数字三つで思い出したが、そういえば00の外伝作品にもきしめんがいたなあ…
ところで年末ですだが、この中に
流れに乗り遅れたネタ、軽くすれ違いなネタ、
微妙すぎるネタ、VSネタをお持ちの方がいるならば
どうでしょう?
厄払いとして、ここで出してしまうのも面白いかと…
いえ、別に誰かクリスマスネタを持ってないかとか
個人的に続きを読んでみたいものがあるわけでは…
コウタ「ティス!タツカプやんぞコラァ!」
ティス「いいぞコラァ!」
コウタ「いくぜコラァ!リュ○だコラァ!」ショウ○ュウケン!
ティス「えーと……キャシ○ーンだコラァ!」フモッフ!
フォルカ「俺も参加しよう。行くぞポ○マー」ハァッ!
ショウコ「ショウコもやるー」
コウタ「何…だと…!?」
フォルカ「落ち着けコウタ。ショウコはまだこの外江武をしたことはないはずだ」
コウタ「そ、そうなのか?よかった…なら勝ち目もある!」
ティス「ショウコどれ使うのー?」
ショウコ「んー…どれが強いのかよくわかんないし、好みで選んじゃおう」ピッ
カ○ス「カラ○、参る…!」
一同「好みがソレ、だと……!?」
ギリアム「タツ○コプロ40周年記念作品、『KAR○S-鴉-』をよろしく!」
なぁ……、アズマ家にデスピニスとラリアーって、正月にアレをもらいに来るのか……?
ショウコの悲鳴が聞こえる
ラージがショウコに三人分のアレを渡せば問題ない
っていうか、たしかラージって20オーバーだったよな?
つまり、コウタにティスにショウコに修羅二名にL&Eの面々
ついでにミィにガーさんとこの双子などに渡す必要があるわけか…
まあラウルは断固拒否するだろうな、相手は副社長だし義弟(予定)だし
それを聞いたラリアーがショックを受けつつ、ミズホもラウルにならって拒否しつつ
デスピーがそれを阻止しつつ、アリオンがその分を貰いに来るという感じで
そして、コウタとティスはさっそくそれを使おうとする過ちを…
コウタとティスのはショウコが管理しそうだ
ほんとに関係なさすぎワロタw
他のとこ行きなよ
コウタはどっちかというと拳豪っぽいしな。
そうだな…いくらなんでも関係なさすぎる
冷静になってみれば、何やってんだ俺は?酔いが残っていたのやも試練
すまなかった、そしてありがとう
>>397&
>>398!
「新年 明けましておめでとうございます」
『おめでとう』
「皆々様におきましては昨年からのご愛顧、誠にありがとうございました」
『うむ。大義だったと言っておこう』
「今年もどうぞこのスレをよろしくお願いします」
『フフフ…よろしく頼むぞ』
「…これでいいのか、イング…」
『馬鹿者。名乗るヤツがあるか。せっかくあの煩わしい小僧と赤色に成り代わって挨拶先取りしたと言うのに』
「む…」
『フフフ…何も気づかない連中はてっきり奴らが挨拶したと思いこむはず…完璧だ』
『そしてこのままこのスレを、徐々に我らが浸食していけば…フフフ…フハハ…!』
(…何という因子の足りなさだ…)
(あー!! 誰か先に挨拶してるー!! 鍵開けろコラー!!)バンバンッ
(てやんでぇ!! どこのどいつだコノヤロー!!)ガチャガチャ
『ちぃ! 逃げるぞクの字!』
「誰がクの字だ」タッタッタ…
なんというTIME DIVER
>>393 まずティス・デスピニス・ラリアーがお年玉を貰う場合
アズマ家やL&Eよりも先に過ち母さんからですね
初めてのお年玉なのでガチガチに緊張しているデュミナスさんですね
大丈夫、バイトがついてるから
>>404 ああっ、いけません・・・・・・私には子供が!
初めてのお年玉…過ちなきよう心がけねば…
ラリアーもデスピニスも…まあティスも…実に立派に成長してきました…
やはり額は過ちなく一万円程で…
…いや、待ってください…
ラリアーとデスピニスはともかく…あの子にそんな大金を握らせて…はたして過ちがないと言えるでしょうか…
きっと一万円分の過ちを即起こしてしまうに違いありません…!
過ちだらけの駄菓子屋で一万円分過ちだらけの駄菓子を買ってパクパク過ちを…ああ…駄目ですよティス…梅ジャムは飲み物じゃ…そんな束で…ああっ…!
な…なんという…過ち…
…やはりお年玉の額は過ちなく考え直さねばなりません…
ここはあえて五千円でいきましょう…
あの子たちもわかってくれるはず…
…いや、待ってください…また過ちの予感が…
…デスピニスとラリアーは、当然居候先の方々から過ちを犯しつつも頂戴してしまうのでしょう…
もし…もし私のお年玉の額が…
あの方達よりも、ひ、低かったら…
ああ…ああ! 落胆しないでデスピニス! 違うのです! これは決してあなた達への愛情を値踏みしたわけでは…!
待ってください! そんな過ちな悲しみかたをしないで…ああ…ああぁぁぁ…
…なんという…過ち…
…やはり額は再度考え直さねばなりません…過ち過ち…
ラリアーもデスピニスも金銭感覚にはしっかりしているはずです…
ここは…ティスだけ五千円に…
ああ! 駄目です!
私は…私はなんという過ちを!!
生まれ変わったあの日から、あの子達に分け隔てなく過ちを注ぎ続けてきたのに、私はあの子たちを差別しようというのでしょうか!!
創造主! 創造主よ!! これが私の過ちたる所以なのですか!
なんという…なんという…
ああ…過ち…
………
バイト「…で、結局お菓子の詰まったお楽しみ袋にしちゃったんだね」
デュミナス「過ちですいません」シューン
バイト(額じゃなくって、これは気持ちの問題だよ、と諭すには俺はまだ若すぎる…;)
将来のために貯金しときますでいいんじゃ……w
>>407 ティスたちは老けないので、20年後も30年後も「将来のために貯金」なのですね
>>406 ショウコなら、諭すことが出来そう。
バイトより若いのにな。
過ちママンまじ良いママン
擬人化しなくてもマジ萌える
そういやデュミさん、二回位擬人化の絵が出た事あったな
色んな所で結構見かける
5パターンはあったと思う
>>406続き
ラリアー「…お楽しみ袋かぁ…ありがとうございますデュミナス様」
ラリアー(…でも、なんで僕の、女の子向けアニメの袋なんだろう…;)
ラリアー「…デュミナス様のお心遣い、ありがたく食べようっと」ガサガサ
デスピニス「ちょっと待って、ラリアー」
ラリアー「うん? どうしたの? デスピニス」
デスピニス「私のお年玉もラリアーとまったく同じお楽しみ袋だったわけなんだけど…」
ラリアー「あ、そうなんだ。じゃあせっかくだし、一緒に食べよっか?」
デスピニス「…違う、違うのラリアー。私はこれは、デュミナス様からの警告だと思うの…」
ラリアー「け、警告?」ドキッ
デスピニス「…確かに昨年、私たちは世のため人のためラウルさんの為に、頑張って努力してきたと思う…」
ラリアー「う、うん」
デスピニス「でも、デュミナス様からしてみれば、私達のしてきたそれは、まだまだ児戯にも等しかったということなの…」
ラリアー「ええっ!?」ガーン
デスピニス「だからデュミナス様は、あえてこの子供向けのお菓子の袋をお年玉として私達に遣わされたのよ、きっと…」
ラリアー「ええぇっ!? そ、そんな…あ…うぅ…」ガクーン
デスピニス「…申し訳ありませんデュミナス様…私達はまだまだ未熟者でした…」
ラリアー「気付きませんでした…ごめんなさいデュミナス様…ごめんなさい、僕達、もっともっと頑張ります…!」キッ!
デスピニス「そういうわけで、私はこれを自分への戒めとして、食べずにとっておくことに決めたの。だから、ラリアーも…」
ラリアー「…うん、わかったよデスピニス。僕もずーっととっておくことにする!」
デスピニス「今年も頑張ろうね、ラリアー!」
ラリアー「うん!」
カチャッ。
ミズホ「…?」
ミズホ「ラウルさーん、冷凍庫にプリ●ュアの袋、いれましたー?」
ラウル「はー? 何ー? 知らないよー!」←整備中
ミズホ(…なんだろこれ、よくわからないけど、触らない方がよさそう…;)
ティス「じぃー…」←お楽しみ袋凝視中
コウタ(なあ、あのクソジャリが見つめてる袋って…)ヒソヒソ
ショウコ(うん、確かデュミナスさんがお年玉って言って持ってきたヤツよね…)ヒソヒソ
コウタ(た、確かに見た目はチンクシャだがよぉ、仮にも高校通ってんだから、あれはねえよなぁ?)
ショウコ(う、うーん;)
コウタ(なあショウコ、ちょっと行って励ますなり何なりしてやってくれよ、見てらんねえよ俺)
ショウコ(だーめ。それはお兄ちゃんのお仕事です。はい行った行ったー)グイグイ
コウタ(ちょ、押すな! …ああもう!)
ティス「じぃー…」
コウタ「…あ、あー、いい天気だなぁオイ」
ティス「…ねぇコウタ、この袋なんだけど、どう思う?」
コウタ(いきなり本題キター!?!?)
ティス「ね、ね、どう思う? ねえ」ズイッ
コウタ「あ、あー…」
ティス「正直に答えて」
コウタ「………あ、まぁ、よかった…んじゃねえか?」
ティス「………」
コウタ「よ、よかったよかった。いいもん貰ったなティス、チクショー羨ましいぜ! あは、あはは;」
にっこり。
ティス「でしょ? だよね! えへ、えへへ…///」ニヤニヤ
コウタ「…は?」
ティス「ね、ね、見てよコレ! あたいが今一押しのプ●キュアだよ!? もーめちゃ可愛い!! 全員集合してるし!!」
コウタ「あ、あー…」
ティス「そして中身もすごいの! も、ぜーんぶあたいの大好物のお菓子ばっかり! ポッキーでしょー? どんぐりガムでしょー? それからそれから…」ニコニコ
コウタ「あー…よ、よかったなティス」
ティス「うん! こんないいものをくれるなんて、あたいはきっと特別な存在なんだよ!」
コウタ「…それは否定しねぇよ。はは、よかったよかった」
ティス「うん! えへへ…///」ニコニコ
コウタ(…何というか…ま、いいか)
ティス「しかしアレだね。いいものすぎて逆に食べるのが勿体無いね。コウター、おんなじお菓子買ってきてー♪」
コウタ「ざけんなぁ!!」
カチャッ。
ショウコ「…? なんで冷凍庫にプ●キュアが入ってるのカナ?」
ラージ「血縁故の習性ですね」
お菓子の代わりにコウタはなにやら白いものをあげればいいんじゃないか?
もちとか
>>404 三が日過ぎてティスさんも流石におもちに飽きたでしょう。
そういうわけで今回のおやつにはソフトクリームを準備しました。
ええ、もちろんバニラですよ。
ただ、ちょっと時間が経ってしまい溶けかけになっちゃってますがね、ウフフ。
ささ、僕のことは気にせずどんどん召し上がってください。
ええ後片付けはちゃんとしますから。ポタポタ落としても構いませんよ。むしろウェルカムです。
ささ溶けてしまわないうちに。うんうん実にいい絵面ですよ、ウフフ(カシャーカシャーカシャー
アンカーミスった…orz
>>414 白くて飲み込むと喉に引っ掛かりそうになるんだな
餅が
ショウコ「今日の晩ご飯は特製シチューだよー」
ショウコ「ビーフの」
_, ._
(;゚Д゚) !?
フェルナンド「お肉!?」
コウタ「ああ、しかも鳥や豚でなく牛だ!さらには結構いいやつだ!!」
ティス「わーいわーい」
ショウコ「ふふふーん、どう?すごいでしょう」
ティス「うん、すごいすごい、ショウコはやっぱり二段腹だね!」
ロア「それを言うなら太っ腹だ…」
ショウコ「………」ゴゴゴゴゴ
フォルカ「しょ、ショウコ?」
ショウコ「誰が……誰が正月料理の食べすぎで太い二段腹じゃ!!くおらぁー!!!」ドカーン!
ティス「ごごご、ごめんなさーい!!」
コウタ「ショウコ、落ち着け!!単なる言い間違いじゃねえか!?」
ショウコ「皆が残したのを無駄にならないよう頑張って食べた結果がこれだよ!!」
フェルナンド「なんという重い覇気だ…」
ショウコ「誰が思井だ!!この犬!!」ゲシッ
援護防御
ジ「いいよぅ、サイコーだよ!!この重量感がたまらない〜!!」
ショウコ「うるさい!変態!変態!変態!!」グルグリ
ジ「ああ、もっとだよ!もっといたぶって!もっとののしって!」
フォルカ「しょ…ショウコ…俺はその…少しふくよかなショウコの方が好きだぞ」
コウタ「フォルカてめえ!だがこのタイミングにおいてだけはGJ!!」
ショウコ「…本当?」ピタッ
フォルカ「あ、ああ…」
ショウコ「ほんとに本当?」ジー
フォルカ「…ぐ……」
ショウコ「ほんとにほんとに本当?」ジ―――
フォルカ「ごめんなさい、実はそう言えって言われました」フカブカ
ショウコ「うわあああああああああん!!!」ベキゴキッ
ジ「がふぁ!!さ…さいk…」ガクッ
>>頑張って食べた結果がこれだよ!
麦茶噴いたwww
油断するとうっかり身に付くショウコの腹に幸あれ
でもほら、日本では昔はふっくらした女性が好まれてたらしいし、今でもアフリカとかの方だとそういう女性が好まれるらしいし、ちょっとくらいふっくらしてる方がウギャー!
こ、個人的にはショウコはふっくらしてても可愛いと思うけどね(ミイラ状態)
ツグミ「10代の女の子は、痩せ過ぎより、ちょっとポッチャリしてるくらいの方が可愛いのよ」
ショウコ「そ、そうですか・・・?」
ツグミ「うんうん。適度な脂肪がある方が、将来安産になるのよ」
スレイ「・・・発言がオッサンだな」
アイビス「ツグミ。自分が16の頃もそう思ってた?」
ツグミ「全〜然?」
ショウコ「うわぁぁぁぁぁん(泣)!!」
ショウコのダイエット大作戦の巻き添えを再びくらう羽目になる吾妻家。
翌日からおからのみ。やつれゆく修羅。
そして迫りくる魔?の手
???「ダイエット効果がある健康ドリンクを作ってみたんです」
???「ヨガには新陳代謝を活発にする効果もあるのよ」
ショウコが過ちをおかす(食べ過ぎ)度に修羅の生命が危機にさらされるんですね
もうだいぶ日付が過ぎたが
ショウコのダイエットついでに毎日七草粥になるアズマ家という電波を受信した
逆に考えるんだ。
三日遅れて受信した。
ではなく
七草粥が三日続いたから受信できたと考えるんだ。
勿論節約の為七草は全て野生の天然物を収穫。
今日も鍋に草が七分で米が三分!
いいか、鍋に草が七分で米が三分だ!!
アクセルとミィが節約のために大量に採取していきそうだな
誰か遭難者が出そう…
コウタ「ちょっと待て。七草にはカブとダイコンが含まれてるけど、
野生のカブやダイコンなんてあるのかよ? しかもアサクサ近辺に」
ショウコ「…練馬?」
アクセル「練馬にあるとしても畑だ、こいつがな」
キサブロウ「ふむ、大根葉と蕪の葉なら、頼めば貰えるかも知れんがのう」
そんな中、自由にその辺の葉っぱを入れる自由戦士
スズナ(蕪)とスズシロ(大根)がなければ本当にただの草だけの粥だなw
覇気が薄れ往く最中、日課だからと手合わせを行う修羅二匹。
フォルカ「………」トントントン
フェルナンド「おりゃー…」ペシペシペシ
とんとん相撲で。
面白そうとやろうとするちみっ子軍団と、昔ヨコヅナと讃えられたとじいちゃんが年甲斐もなくハッスルするんですね
ふと思ったが、ティスは進路希望調査にお嫁さんって書いちゃう過ちっ子だと思うんだ
439 :
◎新春一発目:2009/01/12(月) 13:05:26 ID:uGHX3WuO
フェルナンド「聞け貴様ら!俺は遂に人間界の高等言語である駄洒落を理解して使いこなす事に成功したぞ!」
コウタ「はぁ?何言ってんだこの馬鹿は?」
ティス「てか寒いから早くそこ閉めてよ馬鹿犬」
ショウコ「フェルナンド、ミカン食べる?」
フェルナンド「うむ…じゃない!貴様ら俺の駄洒落を聞けぇっ!」
フォルカ「最近部屋に篭って何をやっていたのかと思えば…まさかずっとそのダジャレとやらの練習を?」
ラージ「闘いに生き闘いに死す修羅が放つ駄洒落…非常に興味がありますね」
キサブロー「うむ、儂も興味が湧いて来たわぃ。どれ、ひとつ聞かせてくれんか?」
フェルナンド「ご老体がそこまで言われるなら仕方ない。おい、そこの馬鹿共もちゃんと聞いておけ!」
コウタ「おーい、この馬鹿すげぇうぜえんだけど」
ティス「つまんなかったら骨折っちゃえば良いと思うよ」
フェルナンド「では行くぞ。ん、んん、あーあー…」
「 ア ル ミ 缶 の 上 に あ る ア ル ミ 缶 ! ! 」
フェルナンド「どうだ!?」
フォルカ「いや、どうだと言われても…」
キサブロー「イマイチじゃな」
ショウコ「てか駄洒落として成立してないよ…」
コウタ「死ね」
ティス「13回死ね」
ラージ「類似の悪口」
フェルナンド「…こいつらには高等過ぎたか」ボソッ
コウタ「山田くーん、フェルナンドさんの眼球2つ取っちゃってー」
ティス「あいよー」グサッ
フェルナンド「目がっ!?」ジタバタ
440 :
それも名無しだ:2009/01/13(火) 05:34:59 ID:3/LwevBf
>>438 その過ちはティスよりもデスピニスの方が起こしそうだと思うんだ
二人して起こしてしまって誰のお嫁さんになろうとしてるのかデュミナスさんに問い詰められるとかでも一向に構いませんがね
フィオナに間違った知識を吹き込まれ、婿入りじゃなくて嫁入りと書いてしまうラリアー……
真面目に過ちだな
>>婿入りじゃなくて嫁入りと書いてしまうラリアー
別に間違ってなどいない!
何の問題もないんじゃないか?女子高的には
まあ、数人の犠牲は出るだろうが…
そして運悪くラリアーと親しげに話していて
向こうの勘違いから色々と狙われる羽目になる男性陣+α
>>女子高的には
えーっと……、前に過ち姉弟が学校入ったのは覚えてるんだ。で、ラリアーってちゃんと「男子として」学校入ったんだっけか……?
フィオナ「当然じゃない。こんなに可愛い子が女の子のわけないでしょ。」
ラリアー「えっと…これって喜んでいいんですよね?」
ラウル(そもそもそれって女の子の方から言うセリフなのか?)
>>444 すぱろぐで確認してきた。
デスピニスとラリアーはラージろう先生のツテで
「女子高」に「女子生徒」として体験入学しているっぽい
で、百合なお姉さま方に狙われているっぽい。
ネタの確認に最も手っ取り早いwikiが使われない
これも過ち…
>>446 そんな感じの設定のアニメを最近見た気がする・・・
>>448 幾多の萌えスレを掛け持ち閲覧しているから
普段からまとめて確認できる方を用いてしまった……
しかもwikiが存在することを指摘されるまで気がつかなかった……
これも過ち……
携帯からだとWikiが見ない…
…これも過ち……
過ち祭りだwww
ママがくるぞ!!
過ちの流れで、とりあえず思いついただけティスの進路希望を
ヤンロン先生「HRの時間に、皆に書いてもらった進路希望調査だが…その中に数名、不真面目なやつがおる!!」
生徒A「先生!それは誰ですか?」
ヤンロン「これから名前を挙げる奴は、この後残ってしっかり反省してもらう。まず一人!○○!お前だ!!」
生徒B「え?俺?」
ヤンロン「卒業後の進路・その他(ニート)ってどういうことだ!!」
生徒B「それはその通りの意味ですが?」
ヤンロン「堂々とニートとか書くやつがあるか!!何でよりにもよってニートなんだ!?」
生徒B「あの時、俺の見た未来はニートなんです!!」
ヤンロン「おまえはあれか!?この前うちの生徒に声をかけまくったカザハラとか言う男の親戚か?」
生徒B「違います」
ヤンロン「まあいい…後で書き直してもらう…そして次、△△!お前だ!!」
生徒C「この僕が?」
ヤンロン「卒業後の進路・自営業(秘密組織)ってどういうことだ!!」
生徒C「秘密なのでいえません!!」
ヤンロン「だったら進路希望に書くな!!うまいこと誤魔化しとけ!!」
生徒C「じゃあ、実家の手伝いでいいです」
ヤンロン「まったく…最初からそうしといてくれれば…それから次、□□!お前だ!!」
生徒D「私ですか?」
ヤンロン「卒業後の進路・連邦軍(オペ娘)ってどういうことだ!!」
生徒D「え?インターミッションとかで出てくるモブのオペレーターのことですが?」
ヤンロン「モブとか言うのはやめろ!!そんなものはいない!!」
生徒D「だったら、何で私達の名前は□□とか生徒Dなんですか?」
ヤンロン「…………それから次!」
生徒E「(流した…)」
生徒F「(世界の秘密を流しやがった…)」
生徒G「(大人ってずるい…)」
ヤンロン「最後に出見奈須!お前だ!!」
ティス「へ?あたい?」
ヤンロン「卒業後の進路の欄にでかでかと“お嫁さん”ってどういうことだコラぁ!!!」
ティス「えっ!それって職業じゃなかったの!?」
ヤンロン「お前は人をなめとるのか!!」
生徒H「先生ひどいです!!」
生徒I「ティスちゃんが真剣に考えた結果かもしれないのに!!」
生徒J「女の子の気持ちを踏みにじるなんて!!」
生徒K「さいてーです…」
ヤンロン「ぅぐ…」
生徒L「まあ、いいじゃないですか。一人くらいそういう子がいても」
生徒M「そうそう、それに卒業後にちゃんと責任とってくれる奴がいるんじゃないですか?」ニヤニヤ
コウタ「ぐー…すかー…」Zzz…
ティス「ば!な!ち、違う!!そんなんじゃないってば!!!///」
生徒N「もう、照れない照れない」
生徒O「うらやましいのう、うらやましいのう」
ヤンロン「さて…ちなみにその吾妻の進路は…」ガサゴソ
ティス「ちょー!!///」
ヤンロン「おや?この中には無いな…まさか提出しておらんのか…おい吾妻!!起きろ!!!」
コウタ「…ん…ぅうん…あんだよ…ったく、うるせえなー…」
ティス「起きるな!!絶対に起きるな馬鹿!!」
コウタ「ああもう…てめえもてめえでうるせえよ…」グシグシ
ヤンロン「起きろ吾妻!お前進路希望調査のプリントはどうした?」
コウタ「はあ?プリント?めんどくせ…」フアアア…
ヤンロン「めんどうだとかいう奴があるか!!お前は将来一体何を目指すんだ!?それを聞きたいだけだ!!」
コウタ「…んー……それならこいつと同じでいいや」ニアティス
生徒一同「えっ!?」
ティス「へっ?い…今なんて…?」
コウタ「てめえと一緒でいいっ、つったんだよ…それじゃあな、おやすみ…Zzz…」
ヤンロン「…(唖然)」
生徒P「これは…一部表現に多少の問題はあるものの…」
生徒Q「ひょっとして♪ひょっとして♪」
生徒R「プロポーズってやつかなん?」
生徒S「おめでとう!実におめでとう!!」
ティス「///////////////」
デュミナス「…実に…過ち…」
ショウコに続き、ついにコウタまでが嫁に行くのか・・・
ロアに嫁入りについての礼儀作法をミッチリ教育される訳か
その後、起きた後のニヤニヤ(・∀・)の大攻勢にコウタが耐えられずに飛び出すのが目に浮かぶ
ちょいと時期は過ぎたけど、カレンダーネタを思いついたので書いてみる。
すっかり過ぎている気もするんだが、鏡開きの時期だよな?
東家も鏡餅をお汁粉やらあられやらにしておやつにしたんだろうな。
そしてあられをお裾分けに行くティス
デスピニス「カレンダー…ですか?」
ショーン「そうです。今年は何かと忙しく、師走も半ばになったというのに未だに来年度の連邦のカレンダーが出来ていないのです」
ラリアー「あの、それって大変なんじゃ…?」
ショーン「一大事です。なので、今日中にカレンダー用の写真を撮らなければ間に合わないのです」
ティス「で、何であたい達が呼ばれたの?」
ショーン「来年度のカレンダーは綾町三姉妹のグラビアで行こうと決まりましたので。私とラージ君との熱い会議で決定いたしました」
ラージ「実に熱く燃えた3分間でしたね」
ラリアー「ほぼ即決じゃないですか!」
ティス「てかあたい達ってばもうアイドル辞めたんだよ?」
ラージ「いえ、引退ではなくあくまで休業扱いですから」
ショーン「アナタ方はご存知無いかも知れませんが、綾町三姉妹の復活を望む声は日々高まっているのです」
ラージ「本格的な活動再開はまだ先の話としても、少しずつ露出して行くべきかと。僕のブログだけではもうファンの欲求を満たすのは難しいんですよ」
ティス「そんなん知らないよ!あたい達はもうアイドルなんて面倒臭いのはこりごりだよ!」
デスピニス「ティスの言う通りです…私達は過ちなく普通に暮らしたいんです…」
ラリアー「というワケですので、僕達はこれで失礼します。じゃあ」
ショーン「…今回は三姉妹のコスプレで行こうかと思ったのですがねぇ」
ラージ「コスプレは男の浪漫なんですけどねぇ。例えば普段女の子と喧嘩ばかりしてる意地っ張りな少年も、可愛らしいコスプレをした子を見ればたちまちメロメロになってしまうんですが」
ショーン「ですな。例えば若くして会社を切り盛りする社長さんも、ふと疲れたその時にコスプレをした少女がいればたちまち疲れも吹き飛び、その少女をお嫁さんにしたくなるのですが」
ラリアー「また…そんな嘘で騙されたりするワケが…」
ティス「あたいやる!絶対やる!」メラメラ!
デスピニス「私やります!やらせてください!」メラメラ!
ラリアー「やっぱりいぃいぃいぃいぃいぃいぃっっ!?」ガビーン!
ショーン「では早速撮影に取り掛かりましょう。アナタ方の衣裳は全て揃えてありますので」
ラリアー「ぼ、僕はイヤですよ!?断固拒否します!」
ラージ「それは駄目です。アナタ達3人は死ぬ時とコスプレする時は同じ日同じ時にと誓い合った仲じゃないですか」
ラリアー「それどこの義兄弟ですか!?誓い合ってません!そ、それに…どうせ僕の衣裳は女の子用なんでしょ!?うっかり間違えましたとか何とか言って…」
ショーン「大丈夫です…きっと似合いますから!」
ラリアー「そういう問題じゃなくてええええええええええーっっ!!」
ティス「メロメロ…」ニヤニヤ
デスピニス「お嫁さん…」ドキドキ…
ティス「ほらミィ!あられだよあられ!」
ミィ「あ〜られ〜ですの♪」ポリポリ
アクセル「フ…まったく、コウタのおは○っきーな妹には頭が上がらんな」ス…
ティス「おっと、タダじゃあげらんないな!」ヒョイ
アクセル「んな!?金を取るのかあのお○らっきーめ!?」
ティス「ノンノン、アクセルは特別に何か一発芸やってくれたらいいよ」
アクセル「芸だと?歌か(ry
ティス「歌ナシで!」
アクセル「ぬぅ…………」
アクセル「ゲイ、ボルグッ!!!」
>>462 最近は剣八に斬られても平気という芸も身に付けたなアクセル
>>458 つまりこうですね?
ニヤ ニヤ ニヤ ニヤ
ニヤ ニヤ
ニヤ 二ヤ ニヤ ニヤ
コウタ「うわーーーーーーん!!(泣き)」ガラリ
ティス「ちょっ!やめなよコウタ!!」
コウタ「HA☆NA☆SE!!」
ティス「って言うか、ここ三階だよ!!」
コウタ「うるせえやい、とっくに俺のライフは0よ!!」
ティス「だからやめってば!!」
ヤンロン「大丈夫だ。三階くらいなら下手に落ちないかぎり死なん」
生徒「そういう問題かー!!(ガビーン)」
下手に落ちる可能性を考えてないところがなんというか
466 :
それも名無しだ:2009/01/17(土) 18:53:17 ID:DJ/2U44O
>>461 Rのアンソロにそんな感じのネタがあったなぁと思い出したのが私だ
つーか、もう「間違えた」じゃなくて「似合うから!」なんだな
OGで多少男っぽくなったとは言え
まだまだラリアーは中性的な顔立ちだしね(イルムにも女の子かな?とか言われてたし)
…ラウルさんまで若干中性的になったのは何故なんだろう
>>468 >>…ラウルさんまで若干中性的になったのは何故なんだろう
たぶん、若返ったからだよ。
これから歳をとるごとに男らしくなっていって、
30でゼンガー、35でアルベロ並みになるんだよ、きっと。
ミズホ、デスピニス「ラウルさん、お髭が刺さって痛いんで剃ってください」
何する時に痛いかは各自想像する様に
ショーン「では出演交渉もまとまりましたので、早速撮影に入ります。ですがその前に…入って来てもよろしいですぞ」
ラミア「失礼します」プシューッ
デスピニス「え?ラミアさん?」
ショーン「今回の撮影には彼女にも参加して頂きますので」
ラリアー「な、何でですか?」
ショーン「彼女は連邦男性兵士が選ぶ『最も着せ替えしてみたい女性兵士コンテスト』で得票数第一位を獲得しましたので、これを讃えて今回の綾町三姉妹とのコラボ実現と相成ったのです」
ラージ「2位のレフィーナ艦長と3位のエクセレンさんとの差は僅かでしたが。ちなみに最下位は断トツでカチーナさんだったとか」
ティス「え?じゃああたい達とこのお姉さんと4人で写真撮るって事?」
ラージ「そういう事になりますね」
ティス「おー、お姉さん頑張ろうな!あくしゅあくしゅ!」
ラミア「うむ。やるからには全力を尽くす」
デスピニス「お、お手柔らかに…」
ラリアー「は、ははは…」
ショーン「ではそちらで着替えを済ませてください」
ラリアー「良かった…さすがに着替えは別々だった…」
ラミア『まずはこの衣裳か…時間はあまり無い。手短に済ませるぞ』
ティス『てか………でかっ!?超でかっ!?ショウコよりでかっ!?』ガビーン!
デスピニス『ちょ、ティス!ラミアさんに失礼………でかっ!?超でかっ!?ミズホさんよりでかっ!?』ガビーン!
ラミア『ん?そうか?自分では意識した事は無いのだが…』
ティス『さ、触らせて!お願い!』
デスピニス『わ、私もお願いします!』
ラミア『…許可を出す間も無く触られているワケだが…』
ティス『ふおぉ…マウントフジ…』モミモミ…
デスピニス『うわぁ…オリエンタルミステリー…』モミモミ…
ラージ「と、隣りで何が…?」ドキドキ…
ショーン「はい、それでは撮影します。まずは1月、防犯強化月間なので婦警さんのコスチュームからです」
ティス「おー!逮捕しちゃうぞー!」
デスピニス「ちょ、ちょっと恥ずかしい…かも」
ラリアー「…恥ずかしいと言っても…僕ほどじゃないでしょ?」
ラミア「副長、この制服ですが、若干胸の部分が…」
ショーン「ラミア君のサイズに合う制服が中々無いので…少しの辛抱ですので我慢してください」
ラミア「了解しました」
ティス「じとー…」
デスピニス「じとー…」
ショーン「2月はバレンタインデーがありますので、コンセプトは好きな男の子にチョコを渡す直前の女子高生です」
ティス「これは毎日着てるからなぁ」
デスピニス「私もこれはあまり抵抗ないわ…」
ラリアー「僕にも抵抗のない衣裳とかあるのかなぁ…」
ラミア「副長…また胸のサイズが…」
ティス「じとー…」
デスピニス「じとー…」
ショーン「3月はお花見シーズンです。なので桜の妖精をイメージした和服ベースの衣裳を用意しました」
ティス「ちょ!スカート短い!見えちゃうって!ラリアーは見えちゃいけないモノが見えちゃうから!」
ラージ「見えなければどうという事はありません」
デスピニス「ら、ラミアさん大丈夫ですか!?い、今にも胸が弾けちゃいそうですけど…」
ラミア「弾けなければどうという事はない」
ラージ「あ、ちょっと枠に収まらないですねぇ…ラミアさん、ちょっとラリアー君を抱き寄せてもらえますか?」
ラミア「了解した」グイッ、ポヨン。
ラリアー「ちょ!?ラミアさん!む、胸が!おっぱいが!!」ムニュムニュ
ラミア「我慢しろ。すぐに済む」
ラリアー「うわわわわわ!おっぱいが…おっぱいがぁぁぁぁ!くぁwせdrftgyふじこlp;@」ムニョンムニョン
>>464 コウタ「はなせコノヤロー!もうこんなところにいられるか!!俺は出て行く!!」
ティス「だったら、廊下から出て行けばいいじゃない」
コウタ「うるせー、どこから出て行こうと俺の勝手だ!!」
ティス「そこまで言うならはすぞ、いいのか?本当にはすぞ!?」
コウタ「やれるもんならやってみろい!!」
ティス「わかった」
ぱっ
コウタ「……マジか…」トトト…
グラッ
コウタ「ちっ!こうなったら仕方がねえ!アーイ、キャーン、フラーーイ!!」
ばっ!
生徒「あいつ、自分から跳んだ!?」
ティス「コウター!!」
ひゅるるる…
コウタ「ロア!!変身だ!!」
ロア「Zzz…」
コウタ「ちょ!おい!!ロア!?」
ひゅるるる…どしゃっ! うぎゃーー!!!
ショウコ「で?窓から落っこちて腕を骨折したわけ?」
ラージ「馬鹿ですね」
フェルナンド「愚か過ぎて言葉も出ん」
フォルカ「はつはわろす」
キサブロー「まったく…なにをやっとんじゃ…」
コウタ「うるせえ!」
―夕食
ティス「ほーら、コウタ、あーんしろ」
コウタ「よ、余計なことすんじゃねえ!俺は自分で食う!」
ティス「えー、せっかくこの心優しいティスちゃんがコウタの馬鹿を介護してやろうとしてるのにー」ブスー…
コウタ「飯なんざ自分ひとりで食えるっての!!」
ティス「でもさっきから、こぼしてばっかじゃない」
コウタ「うぐ…」
ショウコ「利き腕を怪我したんだから、今日は素直に食べさせてもらいなさい」
コウタ「ちっ…あー…む」パクッ
ラージ「いいですねー、お約束ですねー」カシャーカシャー
コウタ「ショウコ〜、頼むから明日からの飯や弁当はおにぎりにしてくれ〜」
ショウコ「んー、どうしよっかなー…お兄ちゃんを深く反省させるにはとり難いおかずの方がいいかも…」
コウタ「ショウコ〜」
さて、もうすぐ節分の季節な訳だが、年齢ごまかしてわしわし豆を食う修羅が見えた。
年齢不詳なティス達やアルフィミィは何個食えばいいのか
それが問題だ
年齢とか関係なくがっつくだろwww
こうなったらそれぞれの相手に設定年齢を決めてもらえばいい
自分と相手との関係をはかる尺度にもなる
コウタ「お前の歳ぃ? 10歳ぐらいだろ」
ティス「!!!」
コウタ「お前みたいな背も低くて胸もないジャリはそれぐらいでじゅうぶ……ん?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ショウコ「お兄ちゃんのロリコーン!エミィパンチ!!」
ヒューーー…ン キラッ☆
ショウコ「全くもうお兄ちゃんのバカ!」
ティス「ごめん…バカコウタ。 結婚するのはもう少し待ってて。 それまでにアタイも胸があって色気もあるオトナの女になるから…」
アクセル「…で、何粒食べたいんだお前は」
ミィ「えっと…私はその、うーん…」
アクセル(好きなだけ食えばいいのに、律儀なヤツだ)
ミィ「あ、ぴこーん! ひらめですの! あれですの、私、元々はエクセレンなのですの!
だからエクセレンと同じだけ食べますの!」
アクセル「そうかそうか、で、何粒だ?」
ミィ「…あ、そういえば私、エクセレンのちゃんとしたお年、知りませんの…」
アクセル「だいたいでいい、だいたいで。ほら」ジャラッ
ミィ「…んっと、じゃあ、四十歳ぐらいにしときますの」
アクセル「おーおー、大きくでたな。じゃあほら豆食え豆。四十粒だ、こいつがな」
ミィ「♪ ですのー♪ はむはむ…」ポリポリ…
年齢分だけ食うとなると、ティスの年齢も問題だが・・・
キサブロー「節分の豆ってのはの、こうやって歳の分だけ一気に・・・」
ガバッ!ザラザラザラ・・・
キサブロー「むぐっ!?」
ショウコ 「おじいちゃん!?」
コウタ 「豆がのどに詰まったのか!?」
ロア 『みぞおちの下部を抱きかかえるように圧迫した後、背中を強く叩くんだ!!』
コウタ 「みぞおちを押して、背中を叩くんだな!?」
ティス 「よ、よし、行くよじじい!!」
・
・
・
TV『本日夕方、東京浅草地区において、
節分の豆をのどに詰まらせた60代の男性を助けようと
家族の少女が男性の胸を強く圧迫した所、
誤って男性の肋骨を折り、救急車で運ばれる出来事がありました』
>>478 ラインヴァイスリッターがすごい勢いで飛んでったぞ
>>479 そんな事件、実際に起こりそうで怖いな。
実際にあるわけないだろ。肋骨折る程度で済むなんてさ
というか、年配の方のの心臓マッサージをやったら、
結構な確率で肋骨折れる。
肋骨骨折>心停止 ってなぐらいでやれ、って教えるぐらいだし。
>>479 涙目でお見舞いフラグですね?
そして爺ちゃんがうわごとで“せめて最期にひ孫の顔が見たかった…”
などと言ってしまい…
その時、過ちが発動した
じいちゃんの入院費を稼ぐためにティスがバイトしだすんですね。
手始めにマク●ナルドあたりで。
ティス「いらっしゃーい。何にする?」
コウタ「えっと、チーズバーガー一つ」
ティス「それだけ?」
コウタ「へ?」
ティス「チーズバーガーだけでいいのか。いやよくないね。男ならもっと食いなさい」
コウタ「いや、俺はチーズバーガーだけで」
ティス「これも食え。新発売だからきっとうまいよ、うん」ピッ
コウタ「…じゃあ、それも」
ティス「ポテトは?」
コウタ「いやだからいらねえって」
ティス「セットのほうがお得なの。ポテトも食うように」ピッ
コウタ「いやだから勝手に追加すんなって!」
ティス「飲み物はコーラね。サイズはLっと」ピッピッ
コウタ「……ッ#」イライラ
ティス「930円だね。千円よこしてお釣りは結構だよね?」
コウタ「ざけんな」
ティス「チッ、けちんぼめ」チャリーン
コウタ「いっとくがちょろまかしたら犯罪だぞ犯罪」
ティス「じゃ、今からあたいのしたぼくたちが作るから、まあ四、五分そこでぼーっと待ってたまえ」
コウタ「はぁ!? 番号札渡せよ!!」
ティス「やだ。もってくのめんどい」
コウタ「テメッ、俺が客だからって調子のってんじゃねえぞコラぁ!」イライラ
ティス「まーまーいいじゃん。ほら、これやるから」ポイッ
コウタ「…っと、なんだよコレ」
ティス「コーヒーにいれるミルク」
コウタ「んなもんいるかぁ!!」ポイッ
ティス「ねーねー、最近はマ●ドも簡易包装はじめたらしいよ。時代はエコだねエコ」
コウタ「知るか!!」
ティス「とかなんとか喋ってるうちに出来たよー」ガサッ
コウタ「チッ、いちいちウゼえ奴…って、あら? えらく軽いな…」
ティス「ふぁむふぁむ、ふぁいどありー」モグモグ
コウタ『んっだらぁこンのクソジャリがぁあーっっっ!!!』ドガシャーン
ティス「うっせえこのクソバカコウタぁー!!」バキンパリーン
D『あの子の時給、ハンバーガー4個ぐらいかな…』カリカリ
>>486 したぼく・・・(笑)
馬鹿な子ほどかわいいよ。ティス
ついに教祖様までが特異点に現れやがった・・・
つまみ食いしまくりそうなバイトだな。
って、いきなり客のを強奪してるな(汗)
あまりにも心配なので向かいの店でバイトをさせられるコウタ
もちろん過ち無くライバル店です
>>490 コウタ「いっらっしゃいませこんにちわー」
ティス「あーもうなれなれしい! ニヤニヤして声かけんな!」
コウタ「…ご注文をどうぞ」
ティス「適当に握ってくれ」
コウタ「いえ、あの、ハンバーガーのご注文を」
ティス「チーズバーガーひとつ」
コウタ「お飲み物はいかがですか?」
ティス「いらない」
コウタ「ごいっしょにポテトはいかがd」
ティス「いらないってば。いるときは最初から言うし」
コウタ「新発売のテリヤキチーズ…」
ティス「もーしつこい! チーズバーガーだけでいいってば!」
コウタ「こちらでお召し上がりですか? それともお持ち帰りですか?」
ティス「どっちもいやー」プヒー
コウタ「…ッ、ご、ご注文繰り返しまーす」
ティス「チーズバーガー一個で繰り返すな!」
コウタ「…お勘定、よろしいですか?」
ティス「モノ持ってきてからじゃないと払わないよ」
コウタ「…あの、一応お勘定は先に頂くことになってまして…」
ティス「えー? 決まってんなら最初っからそう言ってよ! よろしいですか? なんて聞くなバカ!」
コウタ「…120円に、な、なります…」
ティス「ほーら一万円札だよー♪」ヒラヒラ
コウタ「一万円入りまーす」
ティス「いちいち報告するな!」
コウタ「9880円のお返しです。ご一緒に数えてください。いち、に、さん…」
ティス「し、ご…あたいはこどもかぁ!」
コウタ「チーズバーガー、お時間3分少々かかりますので、しばらくお待ちください」
ティス「金取ってから待たすの!? そういうことは先に言えよバカコウタ! くそー腹立つー! 責任者でてこーい!!」
コウタ「…ぅううっせえぇーっ!!! 人がマニュアルにしたがっちゃられらいい気になりゃちゃってぇーっ!!!」ドガッシャーンッ!!!
ティス「なんだぁ!? やる気かこのぉーーーっ!!」ガシャバターンッ
コウタ「上等だコルァァーッ!!」
ケルナグール店長「ええぇいっ! やめんか貴様らぁーっ!!!」
そのあと さんじっぷんほどケンカして
とれい ごみばこすてた
ていす
D「アーロ!」ニヤニヤ
ふと思ったんだが、やっぱり修羅王殿がバイトしたら漏れなくショウコ殿が教育するのか?
そしてアクセルがバイトしたら自由が冷やかしに来てミィが寂しがるのかな?
ちょっwオーナー自ら店長もしてるのかよ>ケルドナルド
>>493 フライドチキンで既にファストフード産業でかなりにシェアを得ているにも関わらず、
あえて、競争が激しそうなハンバーガーに参入しているのだから、
これは、もう、敵対店を殲滅するつもりでやっているのだろう。
道を挟んでますます悪化するフランチャイズ戦争
ティス側に引き込まれるラリアーとデスピニス
コウタ側に協力する羽目になった大無職バイト君と浮浪人アクセル
そしてその戦争の巻き添えで店をたたもうとしてた小さなホットドッグ店を
義勇心から手助けしようと立ち上がるフォルカとショウコとおまけの犬
おまけの玩具の充実により子供層を取り込もうとするティス側
ボリュームメニューの充実によりティーン層を確保しようとするコウタ側
目新しいパフォーマンスとアットホームな接客でリピーター確保に乗り出すショウコ側
活気と同時に否が応にも高揚していくライバル店に対する敵対心
そしてついに戦いは直接的な武力の介入へと発展していく!
…そんなことはつゆしらず、
今日も病室の窓からぼーっと空を眺めるキサブローじいちゃん
そしてソレスタルなんちゃらが牛丼屋を開いて介入してくるわけか
その内黒マントと竜巻が手を組みそうだな。
まあ一つだけ言えることは、コウタが客(おもに若い女性)に営業スマイルを向けるごとに
店内のいろいろな物が破壊されるということだ…
売上に協力してくれそうなデュミナスやラウル達がいるティス側に比べ
コウタ側やショウコ側は若干不利ではなかろうか
特にショウコ側は修羅二人を抱え込むという物凄いハンデが
ティス側
・ハッピーセットにパテール人形付き
・ハンバーガー80円セール開催
・店内がファンシーでポップな感じに
・受付の衣装も全てフリフリなヤツに統一
・当然ラリアーもフリフリ
コウタ側
・最強のフリーターが一人で八人分ぐらいの仕事を笑顔でこなしてくれる
・廃棄物は全てエコセルがお持ち帰り。よってクリーンな作業場
・白目のマッチョ店長が強い
・でも笑顔は優しい
・だって笑顔は愛だもの
フォルカ側
・店前で毎日修羅対修羅の組み手が観れるよキャンペーン実施中(雨天中止)
・ケチャップかけ放題(最大限の譲歩)
・美人の看板娘がビキニ&ローラーブレードで商品をお持ちいたします
・おい今誇大広告とか言ったヤツ前に出ろ
ビキニなんざしたら兄君殿が飛んで来るような……。
そして順調に回復し、茶をすするじいちゃん
ティス側は大抵の萌え要素が揃ってるからかなり有利と見た・・・
なんか、時間がたつにつれ味とか安さとかで勝負しなくなっていきそうな気がする
>>501 コウタがショウコに注意し
ショウコがティスを心配し
ティスがコウタを監視する
ミリタリーバランスですね?
>>500 「やぁ、デスピニス。ささやかながら、売り上げに貢献しに来たよ」
「ラ、ラウルさん!あ、あの、その、えと、いっらっしゃいませ、こんにちは…」
「うん、チーズバーガーセットで。制服似合っているじゃないか。可愛いよ」
「そ、そんな///あの、おつりです。あ…」
思いがけなくラウルの手に指先が触れ、真っ赤になるデスピニス。
辺りに、ピンク色の空気が漂う。
「なんか、おもしろくない」
イライラするティス。
「いっらっしゃいませ、こんにちは。むっ」
「アクセル、ハンバーガーセットをひとつ頂きますの」
ジャラジャラと小銭を広げるアルフィニィ
「こら、無駄金を使うんじゃない」
「でも、アクセルの制服姿が見たかったんですの。お小遣いをはたいた甲斐がありました。格好良いですよ、アクセル?」
「むっ///ま、まぁせっかく来たんだ。ゆっくりしていけ。それから、これはサービスなんだな、これが」
と、アップルパイを追加するアクセル。
「なんだか、今日のアクセル優しいですの」
「ふっ、たまにはな」
辺りに、ピンク色の空気が漂う。
「なんか、おもしろくねぇ」
イライラするコウタ。
「そりゃあ、お互いいちゃつく相手がいませんからねぇ」
ビキニローラーで売り子をするショウコから、チリドック買っているラージ。
番外
「きゃっ」
慣れないローラーブレードでグラつくショウコ。
「危ない!」
調理場から疾風のごとく飛び出し、ガシッとショウコの細い腰を抱えて支えるフォルカ。
「あ、ありがとう、フォルカ///」
「ああ、無事でよかったショウコ」
絡む視線と視線。
「フォルカ…」
「ショウコ…」
お客そっちのけで、ピンク色の空気を振りまく二人。
「こちらも十分つまらないですねぇ」
チリドックが目にしみるラージ。
何の関係もないのにわざわざショウコのビキニ姿を見に来たラージには男として共感せざるを得ない
どうでもいいんだが、最近このスレ覗いてたら無性に普段食わないハンバーガーとホットドッグが食いたくなってきたんだ。そういう事ってないか?
浅マックしてるけど
そうでもないよ
>>500 シャwリwバwンww
しかも微妙に変えた言い回しとかw
さて、次に来るのは高級志向のモ○系バーガーか。
>>509 モスバーガーと言われて、昆虫のMothをパンにはさんで・・・
ティス「モスバーガー入りましたー。」
注文した客「マ○ドナルドなのにモスバーガーがあるのか…。」
ティス「じゃあこっち来て!」
客「え?外?しかも車?」
ティス「じゃあラウル運転お願い。」
ラウル「俺は昼ご飯を食べに来ただけなんだけどな〜、しかも
何でハンバーガー一つに車で移動しなきゃならないんだ?」
ティス「いいじゃん!未来のお義姉さまの頼みごとの一つや二つ!」
ラウル「未来のお義姉さま?まあいいか、じゃあデスピニスまた後でな。」
デスピニス「は、はい!行ってらっしゃいませ…ラウルさん。(///)」
客「(なんだ?禁断の香りがする?)」
とある空港
ティス「着いたよ。」
客「なんか翼長175m、体長65mほどの巨大な蛾がでっかいパンに挟まれて
逃れようと必死に暴れてるんですが…」
モ○ラ「(じたばたじたばた)」
ティス「アレがモスバーガーだよ!」
ラウル「アレが!?」
ティス「パテールにも手伝って貰ってやっと捕まえたんだから、
ありがたく食べなよ!」
客「アレを!?どうやって!?と言うか食べ物じゃないだろ!!」
ラウル「ああ…可愛そうに鱗粉がバラバラと…。」
ティス「お会計は…え〜と、ゼロが六個と十二になります!」
客「千二百万っ!!高いよ!と言うか逃がしてあげろよ!」
ラウル「俺パン除ける為にエクサランス取ってくる。」
ティス「ええ!?折角捕まえたのに!!」
ラウル「「ええ!?」じゃない!」
ティス「しょうがないな〜、じゃあ真っ黒い方にする?
ちょっと捕まえてくるのに時間が掛かるけど?」
客「いらん!!!」
その後エクサランスとコンパッチブルカイザーによってモ○ラは助けられ
イ○ファント島へ帰って行きました
ティス「これなら絶対バカコウタに勝てると思ったのにな〜。」
コウタ「限度ってもんがあんだろがあああああ!」
あ、パッチブルになってたわ
>>512パッチブルワロタwww
〜某ラーメン店〜
カラカラー
バイト「お疲れ様でーっす」
店長「…ああ」
バイト「いや、すいません店長、ちょっと遅れました」
店長「…いや、丁度よかった。…座ってくれ」
バイト「うっス! いやー、新製品の味見望むところッス! もう腹ペコペコで」
店長「…これだ。食ってくれ」ドンッ
バイト「うお! なんすかこのチャーシュー! でっか!!」
店長「…出来るだけ早く、試食を」
バイト「う、うっス! 頂きまーす!」
ズルズルー、シャクシャク
バイト「うわ美味!! なんすかこのゼンマイのようなもやしのようなちっちゃい揚げ物! シャクシャクしてて最高っスね♪」シャクシャク
店長「…そうか」
バイト「うん、ラーメンにあってうまいうまい♪」シャクシャク
店長「………」
バイト「ずずず…ぷはぁ/// …んじゃ、さっそくメインの肉のほうを」ガブッ
店長「………」
バイト「〜〜ッ!! ふ、ふわぁぁぁ! な、なんすかこの肉!? 赤身なのにこんなにサシ(脂肪)がいっぱい入っててクリーミィ!」
店長「………」
バイト「こ、こんな美味くてとろけるような肉はじめてですよ! 何の肉っすか!?」
店長「…ダチョウだ」ボソッ
バイト「ダチョウ!? お、俺精肉加工業のバイトもしたことあるんですけど、こんなにサシが入ったダチョウ肉なんて見たことないっスよ!」
店長「…出来るだけ、早く食った方がいい」ボソッ
バイト「うっス! 美味ーっ!」
店長「…魔法が解けるからな…」ボソッ
バイト「うーん、なるほど、新製品ってダチョウラーメンってことなんですね? いや絶対売れますよこれ!」
店長「…少し違う。こいつは…『サバイバル・モスラーメン』だ…」ボソッ
バイト「? なんか物物しいネーミングですね」
店長「…く、クカカカカ…」
バイト「…? 店長?」
店長「テンカワの魔法…見せてやる…」クスクス
バイト「は、はぁ…」(なんだかわからないけど、美味いからいっか♪)ズビズバー♪
…その日、店長は一日上機嫌でした。
>>513 そのうちOG本編でバイトにもパニ食わせそうだよな、店長(大雷凰の性能的に)
えっ?こっちの店長って版権の人じゃないの?
すまん、真面目にテンカワ書いてあるのに勘違いしてた。バイトはテンカワさん所だった……orz
まさか大昔に古畑仁三郎で聞いたモ◯ラバーガーが現実になろうとは・・・
>>未来のお義姉さま
ラージ「つまり、ラウルとフィオナにとってあなたは未来のお義兄ちゃんですね」デスピラリアテキニ
コウタ「うるせー!」
そういやラーメンのトッピングの揚げ物って、幼虫?それとも成虫?
>>520 ごはんが食べれなくなるから聞かない方がいいw
>>519 フィオナ「コウタおにいちゃーん」ニヤニヤ
デスピニス「お、おにいさまー…」モジモジ
コウタ「あーもううっせえ! 変な呼び方すんな!」
ラージ(うーん… 妹と義妹で妹属性がかぶってしまった…)
ラリアー「お、おに、おにい、ちゃん…」モジモジ…
コウタ「…」ピクッ
ラージ(弟属性! そんなのもあるのか)
コウタ…シスコン、ロリコンに加えてショタコンまで併発したか…
もはや向かう所敵なしだな!
だってティスよりラリアーの方が可愛いんだから、しょうがねぇだろ!
氏ねよバカコウタw
コウタ「
>>524は俺じゃねえよ…別にちょっとくらい弟がいたら…とか思ってもいいじゃねえか…」
ロア「そう気を落とすなコウタ、ちょっとくらい特殊な趣味を持ってるくらい気にするんじゃない!」
ショウコ「安心してお兄ちゃん、義弟ならすぐにでも用意できるから!」
コウタ「ああ…そう…」
ロア「駄目だ!なんだかよくわからないがコウタの気力が著しく低下している!!」
ショウコ「お兄ちゃんしっかりして!!」
コウタ「はあ…世間というのは怖いもんだねえ…」
つまり
>>519的に考えてラウルがコウタの事をおにいちゃんと呼べばいいんだよ!
外伝でも仲良さそうだったしラリアーも加えて仲良し三兄弟として新たな売り出し方を!
>>521 携帯からだから無条件に見えちまったぞチキショウ
フォルカがお義兄さんて呼べば治るんじゃないか?
つーか、誰も見舞いに来ないってじいちゃん泣いてたらしいぞ
>>529 何故か唯一お見舞いにいったのがマメな男トロンベという
>>529 大丈夫、爺ちゃんには内緒で退院お祝いパーティーが待っているから
ジ「と、言うわけで気力50の君に、僕が面白いものをプレゼントするよ☆」
コウタ「うるさいかえれ」
ジ「つれないなぁ〜、せっかく並行世界から面白いゲーム買ってきたのに」
コウタ「…」ゴロン
ジ「じゃじゃ〜ん!」
つ兄貴計画コンパチカイザー
ジ「いやー、今の君の境遇にぴったり一致するのを探すのにほんとに苦労したよ」
コウタ「ああそう…」
ジ「プレイすれば君もきっと気に入るよ。ただちょっとした因子の違いからロアの声がCV:関俊…」
冥王「ジ、少し…頭冷やそうか?」
ジ「あ、あれ?」
533 :
それも名無しだ:2009/02/03(火) 14:00:39 ID:5iqnR1d1
ほしゅ
ふと気が付いたんだが…
Wikiの参照数
デスピニス(1453)
ティス(1444)
いつのまにかティスがデスピーに追い越されてる!!?
こ…これは…このスレがデスピーにのっとられる前兆なのか…?
>>534 何、まだ僅差さ。
ここに来る皆はティスが好きなんだ。それは変わらない!
でもここのデスピニス可愛いんだよなーw
>>535 極たまーに腹黒化するけどなw
やっぱ手ごわい恋敵のいる相手を一途に思い続けてるのがイイんだよ(ラウル殴りたくなってきた)
よし!ここはショウコスレの女修羅Cを引っ張ってくれば
あっという間にティスが逆転でk(シュネルギア
男性キャラだとコウタ、フェルナンド、アクセルか
さすがコウタだな
しかしコウタの次にフェルナンドとは
いやでもコウタ×ティスを考え出してくれた人は神だと思う。
近年稀に見る良カプだと思ってる。
デスピもCもいいけど
やはりコウティスで過ち→メタノイアがオレは大好きだ!
コウティスを考えてスレ立てしてくれた人には感謝してる。修羅達も加わってワイワイ楽しいスレにもなった。
でも何故ラージが住み着いてるんだ?w
そりゃラージがいなきゃウフフな展開にならんからだ!w
確かにこのスレは見てて楽しいな。
書きたくても書けないから傍観者に徹することしかできないが
遅れた節分ネタ
ティス「おーい、ミィー!お豆持ってきたから豆まきやろう」
アルフィミィ「ティス、いらっしゃいですの」
アクセル「こら待て、部屋の中にも豆をまくならその前に床を掃除しろ」
ティス「えー?」
アクセル「えー、じゃない、この家にまかれた豆は今後の食料として有効に利用させてもらう。こいつがな」
アルフィミィ「だから中に、中にお願いしますの」
ティス「うわ…家より貧乏くさ…」
アルフィミィ「うふふ、久々のお肉、楽しみですの♪」
アクセル「(確かに大豆は畑の肉とも言うが…まとまった金のあるうちに肉を食いに連れて行ってやるか…)」
―数分後
ティス「福はー内」パラパラ
アルフィミィ「鬼もー内」パラパラ
ティス「福はー内」パラパラ
アルフィミィ「鬼もー内」パラパラ
ティス「幕のー内」パラパラ
アルフィミィ「壇のー浦」パラパラ
ティス「コシヒーカリ」パラパラ
アルフィミィ「ササニーシキ」パラパラ
ティス「わらびーもち」パラパラ
アルフィミィ「たべたーいな」パラパラ
アクセル「おい、段々とおかしなことになってるぞ!!」
おちはない
畜生壇ノ浦噴いたwwwww
コウタ「すぅ…すぅ…」
ティス「コウタ、コウタ」ユサユサ
コウタ「…んあ? んだよ、夜中に…」
ティス「じゃーん♪ 鬼だよホラ、鬼」
コウタ「鬼…? ってぶっ!! なんだよその格好!」
ティス「や、だから鬼だってば。鬼は虎縞のビキニじゃないとダメだってメガネが言ってた」
コウタ「アホかぁ! い、いいから服着ろ!」
ティス「んふふ〜、こういうの好きなくせにー」プヒー
コウタ「あ゛あ゛っ?!」カチーン
ティス「まあいいや。ほら、いいからこのマス持って」ズシッ
コウタ「重! なんなんだよもう夜中に…なんだこれ、大豆?」
ティス「うん。豆まきしよう」
コウタ「豆まき…って、夕方あいつらと一緒に死ぬほどやったじゃねえか」
ティス「うん。でも、二人っきりでは、まだやってないじゃん」
コウタ「二人っきり…って、お、お前なぁ」
ティス「ほらほら、わざわざ金棒まで借りてきたんだよ?」どしっ。
コウタ「それミンチドリルじゃねえか」
ティス「まーまー、いいからとっとと豆ぶつけてよ。わざわざ鬼になったんだからさ」
コウタ「…後で報復する気だろテメエ」
ティス「うーうん? しないよ?」
コウタ「『倍返しだぁー!!』 とかする気だろ?」
ティス「檜山さん誕生日おめでとうございます記念? 大丈夫、しないしない」
コウタ「…怪しいなぁ」
ティス「いいからほら、豆まき、豆まき、早く鬼を追い出さないと」ゴソゴソ
コウタ「ちょ! 俺のタンスに…って」サァー
ティス「この恐らくクラスメイトから借りたであろうアイドルのようなおなごが映った際どいDVDをミンチドリルで…」
コウタ「おぉおには外ぉーっ!!」バララーッ
ティス「きゃー♪』
コウタ「テメエ何でそれ知ってやがるっ! 家捜しすんなってあれほど言った外ぉーっ!!」バララーッ
ティス「へへーん! あたいに知らないことなんざねぇってんだー! やーらしいんだー、コウタのスケベー」キャッキャッ
コウタ「ちちち違うぞ!? そ、それはアレだ! えっと、さ、佐山! あいつが俺の鞄に勝手にだなぁ!」
ロア『クラスメイトを言い訳に使うとは見苦しいぞコウタ』
コウタ「ロアは外ぉーっ!!」バキィッ
ロア『ぐはっ!? な、何故俺にダメージが通る!?』
コウタ「ロアは外ーっ! ロアは外ぉーっ! 赤色は外ぉーっ!!」バチーンバチーンバチーン
ティス「いいぞーいけいけー♪」
ロア『く、なんということだ、俺は、鬼だったのか…』スゴスゴ
ティス「ロアバイバーイ♪」
コウタ「あーっもうあったまきた! こうなったらとことんぶつけてやるっ!」
ティス「へへーん♪ あたいも本気出すからねー? 当てられるもんなら当ててみなーっ!」
コウタ「てやんでぇっ!! 覚悟しやがれ鬼野郎!!」
ワーイコウタガオコッター
マチヤガレコノクソジャリッ!! オニハーソトーッ!!
アタラナイヨーダ バーカバーカ
ンダトテメエッ!! オニハーソトォーッ!! オニハーソトォーッ!!
………
コウタ「く、くそ、全くあたらねえ…;」
ティス「ん? もうおしまい? へたくそだなーコウタは」プヒー
コウタ「く、大豆もあと一握りだけ…畜生! こいつで最後だ! 鬼はー外ぉーっ!」ブンッ
ティス「!」パチッ
コウタ「…あら? 当たった?」
ティス「…うー」サスリサスリ
コウタ「あー、わ、悪い、顔面にモロだったな」
ティス「…うん。鼻んとこ当たっちゃった」
コウタ「その、大丈夫か?」
ティス「えっと…ああ! ついに当てられてしまったぁ!」シナッ
コウタ「…は?」
ティス「うう、悪いことなんか何もしてないのに、野蛮なコウタにいぢめられ、追い掛け回されちゃうかあいそうなあたい!」ヨヨヨ
コウタ「………」
ティス「でも仕方ないの、だってあたい、鬼だもん! どこにも鬼のいばしょなんて、ないんだもん!」
コウタ「何この寸劇」
ティス「えっと…、ああ! かあいそうなあたい! この寒空の中旅立つ不幸をおゆるしくださいデュミナスさま!」
コウタ「おーい、もしもーし」
ティス「ああ! かあいそうなあたい! この寒空の中」
コウタ「それ二回目だ」
ティス「…こほん。ああ、かあいそうなあたい、せめてこの寒さをしのげるような、いばしょがあれば…」チラッ
コウタ「…何がしたいんだよお前は」
ティス「…こほん。ああ、かあいそうなあたい。このニブチンでスカタンの最低ヤローの気が効かなさっ」
コウタ「あーもう」バサッ
ティス「…毛布だけ?」
コウタ「あーもう」バサッ
ティス「…上掛け布団だけ?」
コウタ「だぁーもう!」ガバッ
ティス「布団越しかよ…」
コウタ「うっせぇ!」
ティス「…ま、いいか。ではコウタ、セリフをどぞ」
コウタ「いいか、今回だけだぞ、今回だけだからな!」
ティス「うん」
コウタ「あれだ、聞こえにくいように布団しっかり被っとけ!」
ティス「うん♪ 被る被る」
コウタ「て、ティスはーうち! ティスはーうちぃ!」ギューッ
ティス「あーあーはいはい、何も聞こえませんよーだ。つうかコウタのにおいがしてくさい。くさいなーこの毛布」
コウタ「う、うっせぇこのクソジャリ!」
ティス「あー、ぬくぬくー、悪くないなーコレ、えへへ///」
コウタ「ああ、俺もう駄目だ…こんなとこ誰かに見られたらフェイスオープンしてデスファイヤーしそうだ…///」
ロア『コウタが赤鬼になってどうする』
デテケーッ!!(パリガシャーンッ)
〜翌朝〜
コウタ「………」
ずーん←部屋の壁に立てかけられたミンチドリル
コウタ「…持って帰れよ馬鹿野郎」
>>538 コウタもティスも、外伝の展開でカップリング考えようと思ったら双方しか相手が浮かばないという悲しいお話
特に21話はデスピニスはラウルとのみ戦闘前会話発生させたり、ティスはコウタとの戦闘前会話が一番盛り上がってたりと、舞台が浅草な事もあってこのスレっぽい雰囲気だったと言えるだろう
アクセル×アルフィミィという、カップリングに関してフリーダムな展開になってたのも理由の一つかもしれんが
外伝のフォルカ×ショウコってカップリングも意外だったな
まさかあのフォルカがコンパチ関連のキャラとイチャイチャしだすとは思わなんだw
まあコウティスに幸あれ
フォルカは元々妹とフラグを立ててたしそんなに意外ではないと思うがコウティスは意外だった
つーかこのスレのカプのほとんどが意外すぎる
>>541 和んだ…前から思ってたがティスとミィのコンビは実に良い
>>543-544 「布団越しかよ…」でニヤけたwww
さあ急いでデスピニスとラリアーの場合を書く作業に戻るんだ
布団越しじゃなかったらコウタの金属製でない棒がティスのーうちしちゃうじゃないか!!
って、デュミさんが言ってた
デュミさんっつーと……、バイトから豆撒きとだけ聞いて食べ物を粗末にすると勘違いして、子供達に過ちを起こさせまいと浅草に来そうだよな。
ちなみにその後、ティス達からちゃんと説明受けました。
さて、今年のバレンタインはどうなる事やら……。
一発ネタ
ロア『コウタ、前回の戦闘の反省点を生かすんだ』
コウタ「えー?そんなの覚えてねえよ!」
キサブロー「コウタ!カイザーのパワーに頼るなと前々回の出撃で言ったじゃろうが!」
コウタ「えー?そんなの覚えてねえよ!」
フォルカ「コウタ、その癖は以前指摘したはずだぞ」
コウタ「えー?そんなの覚えてねえよ!」
ショウコ「お兄ちゃん、先月のお小遣いの前借だけど」
コウタ「えー?そんなの覚えt」
ショウコ「(ギロッ!)」
コウタ「スミマセン、コンゲツブンノオコヅカイヲヘラシテクダサイ」
>454
最初の「不真面目なやつがおる!! 」で嘉門達夫思い出した
…これも過ち…
ティス「コウタ、前に花をくれたろ?ショウコ達が街まで買い物に出掛けた時にさ」
コウタ「ごめん、覚えていない」
>>556 ティス「…」
コウタ「(やべっ!怒らせちまったか)」
ティス「…」じわ…
コウタ「!?!??」
ティス「ぐすっ…覚えて…ひくっ…ないんだ…」ポロポロポロ
コウタ「わ、わりい!!」
ティス「コウタの…ぐすっ…コウタの薄情者…」メソメソ
コウタ「ちっ……わかったよ、ちょっとだけ待ってろ!!」
コウタ「ほらよ」ガサリ
ティス「えっ?」
つ花束
コウタ「こんだけありゃ、そう簡単に忘れたりしねえだろ。ほらよ、うけとれ」
ティス「…うわあ…コウタをからかうだけでよかったのに、ほんとに花を買ってきちゃった…」ボソ
コウタ「……ってことは、まさかてめえ…」
ティス「ぎくり!!」
コウタ「あれ全部演技か!ちくしょー、最近そんなまねしてこねえから完全に騙されたぜ!!
花買うの、めちゃくちゃ恥ずかしかったんだからな!!」
ティス「うわーーーん、ごめんなさーい」グスグス
コウタ「うるせー、もう騙されるか馬鹿野郎!!」
ティス「ちっ…」
コウタ「つか、どうすんだよこれ!結構な出費になっちまったんだぞ!!」
ティス「ああもう、お礼はしてやるからちょっと黙ってろ」
コウタ「ああ゙?」
ぶちゅー
ぐあああああああwwww
ティス「倍返しだぁぁぁ!!」
コウタ「十倍返しだ。戻ったら十倍返しだ。覚えとけよ」
いかんこれは別のフラグが
コウタがやられそうになったところをティスが助けに来るというフラグですか、分かりません!
キス魔がいると聞いて飛んできました
>>559 ポジション的にラリアー辺りの覚醒フラグですね、わかります
>>559 フ「義兄さーん!」
シ「お兄ちゃーん!」
テ「バカコウター!」
こうですか?
露出度的にはフェルナンド
だが、あえてロアの中身の人とかにすれば面白い気がする
その後の展開的に
店員「ご注文は?」
コウタ「カツカレー!!」
ティス「そんな、メニューも見ないで・・・」
コウタ「ショウコがくれる少ない小遣いでは、安い普通のカレーしか頼めない・・・
いや、それどころか、外食そのものが許されなかった!」
コウタ「だが、今は小うるさい妹はいない!今の俺は真に自由ということなのだ!フハハハハ!!」
店員「すみません、うちはインドカレー専門なのでカツカレーは・・・」
コウタ「アッ、ソウデスカ・・・」
そういや、アクセル以外のハンバーガー屋のバイト代どうなったんだ?
ティス:爺ちゃんの入院費に全額(実はショウコによって半分はティスの口座に貯金)
コウタ:ティスの貯金分を差し引かれ、残りもかなりの額が飲み食いや花束に消える
ショウコ:生活費
フォルカ:ショウコが預かっている
フェルナンド:ボランティア
>コウタ「だが、今は小うるさい妹はいない!今の俺は真に自由ということなのだ!フハハハハ!!」
>店員「すみません、うちはインドカレー専門なのでカツカレーは・・・」
>コウタ「アッ、ソウデスカ・・・」
FFF「カツカレーの無い店ならトンカツ持ち込んでカレーに乗せてカツカレーにするのも自由だぜ」
ティス「じゃああたいは納豆カレーで」
コウタ「ソースどばどば掛けるのも自由ってことで!!」
店員「帰ってください」
注:FFF=フリーダム・フード・ファイター
バイト代も入ったので奮発してカレー屋に行くことにしたアクセル
店員「お待たせしました。チキンキーマカレーのお客様」
アクセル「ああ」
店員「お子様カレーのお客様」
ミィ「はーいですのー♪ …の? ごはんじゃなくってパンなんですの?」
店員「こちらはナンでございますお客様」
ミィ「? 何ですの?」
店員「ナンです」
ミィ「? 何がですの?」
店員「いえ、ですからナンです」
ミィ「??? これは、パンですのね?」
店員「…い、いえ、ナンです」
ミィ「なんですの?」
店員「ナンなんですお客様」
ミィ「何が何なんですの?」
店員「いえ、ですからナンなんですってば」
ミィ「むぅー、質問してるのはこっちですの! これは、パンなんですの?」
店員「いやですからナンという食べ物なんです」
ミィ「もう、私は何という食べ物か知りたいんですの!」
店員「ナン、です」
ミィ「…ナン?」
店員「イエース、ナン。これはナンという食べ物なんです」
ミィ「まぁ、ナンということですの」
店員「…ご理解頂けましたでしょうか」
ミィ「わかりましたの♪ これはナンにゃんですのね♪」
店員「ナンにゃんです」
アクセル「ハブフゥーッ!! エフッwwwエフッwwwww」ゲホゲホ
ミィ「? アクセル、どうしましたの?」
アクセル「い、いや、にゃんでも…何でもないぞ、こいつがな…」ケホケホ
ミィ「アクセル、アクセル、違いますの、これは、にゃんナンですの♪」
アクセル「そ、そうかそうか」
店員「いえですからお客様」
オチはない
>>570 このアルフィミィは・・・
アルフィミィ「私、アルフィミィと申しますの。あなたのお名前は?」
ギリアム「(名前か・・・ギリアム、アポロン・・・俺の本当の名とは何なのだろうな)
フッ、俺は名前がいっぱいあってな・・・」
アルフィミィ「『イッパイアッテナ』さんですのね?よろしくお願いいたしますの」
>>571 何故か「ルドルフ」という名前を思い出した
凄まじくなつい単語が出てきたので記念カキコ
それから方々でイッパイアッテナ呼ばわりされるイッパイアッテナ
イッパイアッテナ「イッパイアッテナ、は、流石にまずかったかな…」
今日のNHK教育見て思ったんだが、ティス達に「おかあさんといっしょ」や「みんなのうた」見せたらどう思うかな?
デスピニス「まっくら森は〜不思議なところ〜
朝からずっと〜マックラクライクライ♪」
デスピニス「クライクライ♪クライ…」
デスピニス「…」キョロキョロ
デスピニス「すぅ………最初からクライマックスだぜ!!」クワッ
ラウル「…」(扉)パタン!
デスピニス「はっ!」
相撲中継を四時から見続けるティス
毎日ピタゴラスイッチだけを欠かさず見に来るアルフィミィ
>>578 ラウル、どんな顔すれば良かったんだろ……?
そしてデスピニスに何があったんだろ……?
>>580 ティスに付き合って見た電王に不覚にもハマってしまった
デスピニス「ラウルさん、ここは私にお任せを!」(いきなりおぶさる)
……こうか?
つまりアズマ家で…
ティス「あたいさんぞー!」ガバッ
コウタ「どぅわっ!?」
ティス「あたいの強さにコウタが泣いた」
コウタ「て、てめえ!いきなりしがみついてくるんじゃねえよ!びっくりしただろが!!」
ティス「電王ごっこするけどいいよね?答えは聞いてないけど」
コウタ「…ったく、しょうがねえ奴だな…わかったよ、遊んでやるから、さっさと降りろ」
ティス「あんた、あたいに食べられてみる」ハムハム
コウタ「いいからさっさと降り…や、やめろ!みみみ、耳をかむな!!」
デスピニス「(はあ…あれくらい積極的になれれば…)」
ロア「(はあ…俺も憑依できれば…)」
てな事が…
背後霊『フフフ…憑衣体操第二ー。よーい』
(チャンチャーンチャランチャチャ チャララララーチャラーン)
背後霊『まずは右手を胸の前にあげて手を握り潰すような動作をする運動ー。はい』
ロア『1、2、3、4…』ニギニギワシワシ
背後霊『曲げてー、握ってー、7、8』
背後霊『左手の運動ーー』
ロア『1、2、3、4…』
背後霊『背後から心臓を握りつぶすように動かしましょう』
ロア『グシャ!グシャ!グシャ!グsy』
コウタ「マテッ!」
某十周年ライダーに親近感わきまくりな背後霊
>>ティス「電王ごっこするけどいいよね?
一瞬、竜王ごっこに見えてしまった・・・
世界の半分おくれ
>>586 ジ・エーデル捕まえちゃったら話が始まる前に終わるな
>>583 ロア「今のはこっちが悪かった、謝る。コウタも心の中ではそう思っている」
コウタ「思ってねー!」
こうですか!?
>586
てつを出現フラグにwktkするロアですねわかります
ロアとイッパイアッテナが急にドッジボールしようと言い出したぞ
>>591 トゲ付きの鉄球や爆弾でドッジボールですね?わかります
デュナミス一家なら高重力コートでもなんなく走り回るんだろうな
イェアアアアアアアアアアアア!!!
関係ないけど張飛ちゃん見たかったZEEEEEEEEEEEE!!
>>594 とりあえず、鎮静剤動脈注射な
重力軽いステージでトランポリン状態になるのが見えるぜ。そして氷のステージでスケート始めるのが見えるぜ。
スケート始めるがスカート見えるに見えたぜ
「ケッ!てめえのイチゴぱんつなんか見ても面白くもなんともないぜ!」
バチーーン!
……ふう、効いたぜ鎮静剤
時に、見てると浅草だと過ち三姉妹とカイザーはともかく、他のロボ達にも自我が芽生えるのか?
>>イチゴぱんつ
いちご柄と見せかけておいて近くで見ると実はロア柄だったりするのは君と僕との内緒だ
ティス「コウター、はいこれ」
コウタ「お、おう。悪いな…ってデカッ!!」ズシッ
ティス「…い、言っとくけど、義理だかんね?」
コウタ「あ、ああ」
ティス「ぎ、義理だかんね!? 勘違いするなよ? わかった!?」
コウタ「ああ…その、ありがと…な」
ティス「ふ、ふんっ!」トタタタタ…
コウタ「…しっかし、デカいなこの袋;」
コウタ「一体中身は何なんだ…」ガサゴソ
コウタ「………」
コウタ「…は?」
ずモモモモ…
ロア『…コウタ。なぜミンチドリルがもう一本増えているのだ?』
コウタ「知らねえよ」ペッ
さっき蚊を潰したぜ。まさかバレンタインデーに痒みのプレゼントとはな
やーきいもー、いしやーきいもー、やーきたてー
ショ「そういえばサツマイモ沢山もらったんだっけ」
て訳で、皆で焼芋パーティーやるらしいぞ
カタカタカタ…ピピッピッ
ラウル「ここの起動プログラムはこれでよし、ふう…少し休憩するか。」
デスピニス「あ、あのラウルさん…。」
ラウル「ん?なんだデスピニス?」
デスピニス「え、ええっと今日はバレンタインなので…ちょ、チョコレートを…。」
ラウル「お、ありがとうなデスピニス。」
デスピニス「い、いえ///」
ガサガソ
ラウル「へー、手作りのチョコか、デスピニスが作ったの?」
デスピニス「は!はい!フィオナさんに教わって作りました!」
もぐもぐ
ラウル「うん、美味いよ。」
デスピニス「あ、ありがとうございます///」
ラウル「(ん〜美味しいけどやっぱりチョコを食べると喉が…)」
デスピニス「お茶もどうぞ。」
ラウル「くすっ、ありがとう。」
デスピニス「ら、ラウルさん?私変なことしました?」
ラウル「いや違うよ、ただデスピニスは気が利くな〜って思ったんだ。」
デスピニス「え?」
ラウル「一仕事終えると今みたいに甘いものを持って来てくれるし
俺が喉が渇いたなと思ったらお茶をくれて、料理の時は進んで手伝ってくれる
、簡単な物だけど料理も美味い、デスピニスは良いお嫁さんになれるな。」
デスピニス「っー!!///、
あ、あのラウルさんは、わ、私みたいなのがお嫁さんになったら嬉しいですか///」
ラウル「ああ!男の大半は家庭的な娘[こ]が好きなものだからね。」
デスピニス「(ラウルさんのお嫁さんラウルさんのお嫁さんラウルさんのお嫁さん)///」
ラウル「どうしたんだデスピニス?顔が真っ赤だぞ?」
デスピニス「い!いえ!なんでもありません!おお、お茶のおかわり淹れてきますね!///」
走るように部屋を出て行くデスピニス
ラウル「???」
え?ミズホ?入れようと思ったけど忘r、
あ!ごめんなさい!いえ何処に入れようと迷っていまして!けしてミズホさんをのけ者に
しようとかはまったく!イタッ!す、スパナは駄目です痛いから!
あ、なんで作業用のドリルと釘打ち機なんkアバベラ!ゴメンナサ,ユルシ
>>602 ならば俺は、ラウルとミズホがデスピニスのことをわが子のように成長を見守るネタを…
嘘嘘!冗談だから!!やめてくださいデスp…あぐぁ!!!!
く、くそっ…まだ…コウティ…ス…のネタを書ききってない…のに………こん…な…所……で…
>>602-603 もうさ、ラウルが二人とも喰っちゃえよ
まがりなりにも社長なんだし甲斐性は有ろうよ
…待て、エクサランスはレスキューロボだろ
生身の人にクラッシャーアーム向けて何しtあっぎゃぁぁぁぁぁaaaaaaa!!!
606 :
それも名無しだ:2009/02/15(日) 03:12:12 ID:4/oI9z6w
>>604 甲斐性あるから二人を喰ってもOK
つまり普通の高校生でロアの代わりに世界を守る役目を負ったコウタには甲斐性はないから恋愛にうつつを抜かす暇なんt(ミンチドリル)
ショウコでパーティーと聞くと何故か演歌大熱唱な構図が浮かんだのも私だ。
ほら、坂も出たし
2月15日(朝) 吾妻家
コウタ「ふあ〜〜」
俺起床、ふと時計を見る
コウタ「なんだよ…まだ、7時じゃねえか…せっかくの日曜なんだからもう少し寝るか…」
ところで、ロアが憑いてからやけにひとり言が増えた気がする…まあいいか…
ガサリ
コウタ「ん?こいつは…?」
寝なおそうと寝返りをうつと、枕元にあった“何か”に手が触れた
もちろん、読者にわかりやすいように、すぐにそれを確認する。 ん?読者って誰だ?
コウタ「ん?なんなんだ、この箱?おっ、なんかカードがついてやがる」
『コウタへ』
まったく、いつ見てもへたくそな字だ
ここまでの展開で俺は、これの中身と差出人の顔が思い浮かび、少々ニヤニヤしてしまう
これで違ってたりなんかしたら、俺はかなりきめえが……急いで中身を確かめよう
ガサゴソ
コウタ「なんだ、チョコか」
まあ、わかってたけど…
内心ほっとしつつ、チョコに書かれている文字を読んでみる
コウタ「女子…です?」
わかってるよ、そんなことは…確かに男っぽいとこもあるが誰もてめえを男だなんて…
ロア「おい、コウタ…」
急にロアが口を挟んでくる。俺のお楽しみタイムをジャマするな
コウタ「なんだよ、いってえよ?」
ロア「これは推測だがな…好きですって書こうとしたんじゃないか?」
コウタ「…」
コウタ「…///」ポッ
のわああああああああああああああああああああああ!!!!
ああもう!ああもう!なんであいつはこうゆうたまたまのタイミングで女の子っぽさが出てくるかなあ!!
しかも、当日に恥ずかしくて直接渡せないから、わからないように寝静まってからこっそりと置いておくなんて
いつものてめえの強引さはどこに行ったんだよ!!おいっ!!ああもう!!!
身もだえしたいのを堪えつつ俺は、冷静に次の行動を模索する
コウタ「とりあえず…あいつに礼を言った方がいいな」
この時間ならあいつは居間でテレビを見ているはずだ
―居間
コウタ「おう、おはよう」ガラリ
ティス「!」ピクッ
この反応は…うん、どうやら間違いないな
コウタ「あのな、バレンタインのチョコ…ありがとな」
ティス「/////////」カアー
ああもう!耳まで真っ赤になりやがって!!ちくしょー、ほんとにときどき可愛いなこいつ〜
おっと、いかんいかん…危うくロリに目覚めるところだったぜ…
コウタ「ところでロア?」
ロア「どうした?コウタ」
コウタ「さっきからお前のほかに変な声が聞こえて来るんだが…」
あっ!ばれました?さーせんwwww
女子です悶えたwww
>>599後
コウタ「あー腹減った…ん? メシ前だってのに、ティスのやつどこ行きやがった?」
ショウコ「え? ショウコ知らないよ?」
〜コウタの部屋〜
コソーリ…カチャッ
ティス「ふふふ…ただのミンチドリルだと思ったら大間違いなのだよバカコウタ。
実はこれ、中身が空っぽであたいが中に入れるようになってるのさ!」
キィ…パタン
ティス(あえてガッカリさせておいてめそめそしちゃうコウタをゆっくり堪能したのちに、あたいが華々しく登場!)
ティス(『チョコが貰えず落ち込んじゃうとはおバカだなあコウタ君。
しょうがないからあたいからのお情けでチョコあげてしんぜよう!
あーほれほれ、土下座とかしていいよ?』…ってね♪)
ティス(ふひひ…/// これはサプライズだねきっと…)ニヨニヨ
ティス(コウタってばバカだから嬉しくって泣いちゃうかなー、泣いちゃうかもしれんなー)ニヨニヨ
ティス(…えへ、えへへへ…///)ニヨニヨニヨニヨ
…スタ、スタ、スタ
ティス(はっ! 来た!)
フェルナンド《おいフォルカ、男の部屋に何の用だ?》
ティス(…何だ犬か)
フォルカ《ああ、鍛錬器具を借りに、な》カチャッ
ティス《フォルカもいるのか…ってうわっ!?》グラッ
フェルナンド《…成る程。手頃な重さだな》
ティス(え? え?! 何!?)
フォルカ《ああ。何故か都合よく二振りあるし、表でやるか》
ティス(な、何コレ、移動してる? …ま、まさか)
フェルナンド《ここら辺りでよかろう。…ふん。まあ、六千ってとこだな》
フォルカ《いや、今日はショウコからいいものも貰ったことだし、一万回だ》
フェルナンド《ハッ! 腹ごなしには丁度いいわ! ゆくぞフォルカ!!》
フォルカ《応!!》
ティス(ま、待てバカ!! やめー…)
ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん
ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん
ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん……
〜そして
>>608氏後〜
コウタ「うん。なかなかいけるぜ、このクラッシュチョコ」ポリポリ
ティス「あ、そ…」イライライライラ
連
ミィ「アクセルー、はっぴーばれんたいん、ですの♪」スッ
アクセル「え? あ、ああ。すまんなミィ」ガサッ
ミィ「うふふ///」ニコニコ
アクセル「バレンタイン、か…ミィ、気持ちはありがたいが、こういう事に貴重な金を浪費するのは…」
ミィ「えっへん! 心配ご無用なのですの! あけてみればアクセルも納得ですの♪」
アクセル「何? …どれどれ」ゴソゴソ
アクセル「…これは、チロルチョコ? しかも瓶にこんなにギッシリ…」
ミィ「この日のために去年から毎朝お酒の瓶を拾い集めてお酒屋さんに買い取ってもらいましたの。
そのお金で毎日一個づつ買い続けましたの」
アクセル「………」
ミィ「うふふ♪ 愛が365日分ですの///」
アクセル「………ぅっ」ウルッ
ミィ「…アクセル? どうしましたの?」
アクセル「!! な、何でもないぞ、こいつがな…」グシグシ
ミィ「?」
アクセル「すまんなミィ。ありがたく食べさせてもらうぞ。もちろん1日一粒、でな」
ミィ「…♪ はいですの♪」
アクセル「…しかし」
ミィ「…?」
アクセル「あ、いや、何でもない…」
ミィ「? おかしなアクセル、ですの♪」
アクセル「は、ははは…はぁ…」
アクセル(…365粒、全てコーヒーヌガー、とはな…;)
ふと、もしもコウタがマヂで露利婚だったら…
ただし、虹限定で
コウタ「いい年こいた大人がぁぁ!!
ロリだの!! シスだの!!
ロリだの!! シスだの!!
ロリだの!! シスだの!!
ロリだの!! シスだの!!」
ティス「そこはほら、ノンケでもホイホイ落としちゃうあたいの大人のレディーとしてのおにすえぢからのたまものだよ」
ロア『…ティス、それは魅力のことか?』
ティス「あ、みりょくってこう書くのか…」
コウタ「ロリだの!! シスだの!! ロリだの!! シスだの!!」
見てるからって訳じゃないが、「おにすえちから」って、なんか卍解とかしそうだよな。
>>ロリだの!!シスだの!!
つまり…
コウタ「おい、なんで西洋風の尼さんの格好なんかしてんだよ?」
ティス「えっ?ロリでシスな格好だけど?」
コウタ「ロリはともかくシスはちょっと違うんじゃないか?そりゃあ…」
ガラリ
ショウコ「お兄ちゃん?ちょっと聞きたいこと…」
コウタ「ショウコ?どうした?」
ショウコ「ふーん…お兄ちゃんって、そういう趣味があったんだ…」
コウタ「いや、ま、待ちやがれ!これはだな、こいつが勝手にしたことで…というか俺はこんな服の趣味は持ってねえ!!」
ショウコ「じゃあ、どんな服の趣味があるっていうの!」
コウタ「お、俺は…どちらかというと和風な巫女の方が…」ボソボソ…
ロア「いや、そこ律儀に答えるなよ」
ティス「(そうか…巫女さんなのか…)」
ショウコ「おおおお、お兄ちゃん!?じゃあ…昨日宅配便で届いたこの巫女服は、やっぱりお兄ちゃんが!?」サッ!
コウタ「ち、違う!!俺はそんなもの頼んじゃいねえ!ぬれ衣だ!!」フクダケニ
ラージ「(あっ…あれはフィオナに頼まれて注文しておいた巫女服…。けど面白そうだから、このまま様子を見ておきますか…)」
ラリアーが危ない!
ラリアー逃げてー!
ラウルのとこの年末に配るカレンダーを、フィオナミズホデスピラリアーのコスプレカレンダーにしたらどうなってたんだろ?
俺が50セット予約してたのは間違いないだろう
>>618 てめぇバカじゃねーの?
俺の取り分が減るじゃねえか
>>616 わかったがんばってラリアーを救おう!
ティス「でもこれあたいが着るにしてはちょっと大きすぎるよ?」
ショウコ「あっ本当だ…ティスよりだいぶ背丈が大きいや…」
コウタ「ほらなーだからちがうってんだろ?」
ショウコ「はっ…!?もしかしてお兄ちゃんショウコに着せるつもりなんじゃあ…」
コウタ「んなわけあるかああああ!(泣)」
ラージ「ピュ〜♪ピュピュ〜♪」
よし!これならなんとか矛先がラリアーから…あっあれラリアー?なーんでそんなに怒ってるのかなー?
え?巫女服の使用目的とラージの反応の意味を答えろ?さあーおじさんわからないなー?
いやまじで暴力はやめてくださいおねがいsくぁwせdrftgyふじこlp
>>617 ぐふっ…謎の社員ウタコも頼む…がく
L&Eコーポハイマハヤリノアイドルプロダクションデスヨ?
シスって聞いたら ローブなんかを着て
ライトセーバーぶん回す奴らを思い出した。
シンブンシセーバーで叩き合うティスとコウタしか浮かばない
625 :
それも名無しだ:2009/02/19(木) 13:53:58 ID:UxYHXnRK
さあ、コウタとティスの共同作業(新聞工作)が始まるよ!
626 :
それも名無しだ:2009/02/19(木) 13:56:34 ID:kraFl5GK
ティスってツンデレ?
>>625 ミィが段ボール持って混ぜてほしそうに見てるぞ
ソル・コンパチカイザー、ソル・テュガテール、ソル・ペルゼインですね?わかります
ソル・ルナ・マーズだろそこは
>>629 カイザー・サンダーゲート・ヤルダバオトが創星合体ということか!
…あれ?コウタが主人公のはずがヒロインの兄ポジになっt(嫉妬変性ナッコォ!!
>>625 なぜか
「みんなー!ティスのパーフェクトこくご教室がはじまるよー!」
なんてセリフが頭をよぎ(パテールの拳
ぐ…ぐぶぅ……見事なダブルパンチ………さすが……コウティ…ス………(ガクリ)
>>622 えっ、ロリやスレンダー、グラマーと色々なニーズに答えられるAV事務所って聞いたけど… 社長が専属男優ってもっぱらの噂ですよ
デュミナス『
>>631から過ちの気配がしましたのでバイトを早退してきました。
それでは久しぶりに メ タ ノ イ ア 』
カッ!
>>630 ティスのパーフェクトごくごく教室に見えました。はい。
何をごくごくかはひみつです。はい。
>>631 ラウル「なあ…ラージ…俺ってそんなにODEな事をするような人間に見えるの?」
ラージ「ええ、そうですね。世間の風評どおりの平行世界が存在する程度にはそう見えますね」
ラウル「ガーン!」
ラージ「まあ、実際的にはあなたはどっちかといえば奥手な方ですけどね」
ラウル「俺は、俺はもう、我慢していられないんだ…」スクッ
ラージ「ラウル…?」
ガラリ
ラウル「みなさーん!俺はね!俺は、ど(以下ロランのようなヴァンのような宣言」
ラージ「………ラウル…4月1日はまだですよ?」
ラウル「うわーーーーん(泣)」
コウタ「すぴー…すぴー…zzz…」
ティス「お…コウタが寝てる」
コウタ「うーん…zzz…」
ティス「……寝てるとカワイイなぁ///ほれつんつん」ツンツン
コウタ「ん〜〜…」ゴロン
ティス「ふふふ///ふふ……ん?」
シュウ「……フッ……」ニヤリ
ティス「……キサマ…見ていたなァー!!?ちぃ、カシャーされる前に、潰す!」
シュウ「フフフ…微笑ましいですねぇ。これからも仲良くするのですよ」ニコニコ
ティス「裏拳、正拳、てぇりゃry……へ?カシャーしないの?」
シュウ「しませんよ。今カメラは持っていませんからね」ニコニコ
ティス「う、嘘だ!騙されないぞ…!」ざわ…
ティス(だが、どうしたことだ!今日の奴からは、嘘の気配が感じられない!それにあの微笑!
心から笑っているようにすら見える!…こいつは一体…!?)
チカ「スーパー、ニコニコシュウ間だ…!」ズズズ
ティス「お前は、鳥!なぜシュウの懐に!?」
チカ「スーパーニコニコシュウ間のせいだ…!ヴォルクルスに操られていた時の影響か、いつもの気まぐれかは定かではない…!
だが、なんの前兆もなく、突然シュウ様が一週間だけ優しくなる!それがスーパーニコニコシュウ間!ここに初登場した時のシュウ様はこれだったのだ!」
ティス「な、に…!?」
チカ「さぁ、これよりはじまりますよ!いつもと違う、優しいシュウ様の一週間が…!」
ゴゴゴゴゴゴ……!特に続かない…!!
何ぃっ!!
ということは、グランゾンの制作技術を教えてもらう事も可能なのか! 急げ、ラウル!ミズホ! 今のうちに使えそうな技術のノウハウを教授してもらうんだ!
あぁ、ラージは拘束しておけ。いくら寛大になってもエンジン周りをバラされたら一瞬でキレるだろうから…
こういうことか。
シュウ「ククク…私が手を下すのも何なんですが、薄汚れたお手洗いの掃除、しておきましたよ」クスクス
ショウコ「え? あ、どうも…」ビクッ
シュウ「ククク…これ、本当につまらないものですが、まああなたにはお似合いでしょう」ニヤニヤ
ドサリ←段ボール×10
アクセル「は? あ、ああ、すまんな…」ゾクリ
シュウ「ククク…」ゴミ拾い拾い
ザビーネ「ヒャアーッハッハッハァ!! 貴族貴族ゥゥ!!」空き缶集め集め
シロ「…オイラ目が悪くなったのかニャ」ゴシゴシ
クロ「…シロ、見間違いじゃないニャ。っていうか、も一人はどちらさんですかニャ?」
とりあえずコウタとティスのイチャイチャタイムのためにラージのほうも排除しておこうか…
ミズホ「それで、今のうちにシラカワ博士にグランゾンに使われている技術のことを聞きにいこうかと思って…」
ラージ「いえ結構です、遠慮しておきます」
ラウル「な…!?言っておくがグランゾンにはすごい技術が使われているんだぞ!?たぶんエンジンもだ!!」
ラージ「ええ、そのようですね。それがなにか?」
ラウル「お、お前…自分が何を言ってるかわかってるのか!!」
ラージ「何も?特に変な事を言った覚えなんてありませんが?」
ミズホ「そんな…本人に自覚症状も無いなんて…」
ラージ「いや、だからなんのことですか?」
フィオナ「ラージ、今すぐ病院に行くわよ!!」
ラージ「あなたまで何を言いだすんですか?必要ありません」
フィオナ「馬鹿!必要だから言ってるんじゃない!!」
ミズホ「こういう時、本人は自分のことをいたって正常だと思ってる場合が多いそうです」
ラウル「しかたがない!こうなったら強硬手段だ!!」
フィオナ「ラリアー!デスピニス!お願いね」
ラリアー「は、はい!ラージさん、少しの間じっとしててもらいます」
デスピニス「すいません…こうするしか方法が無いんです…」
ぐるぐるぐるぐる
ラージ「ちょ、ちょっと!何故ロープでぐるぐる巻きにされなきゃならないんですか!?」
ミズホ「ごめんなさい!ごめんなさい!」
ラウル「ラージ、我慢してくれ。これはお前のためを思ってのことなんだ」
フィオナ「大丈夫、どんな診察結果が出ても絶対に見捨てたりしないから」
ラージ「いや、あの、グランゾンに興味が無いわけではなく、すでに設計データをもらってるってだけで…」
ラウル「馬鹿野郎!グランゾンの設計図がそう簡単にもらえるわけ無いじゃないか!!」
フィオナ「これはだいぶ酷い様ね…まさか幻覚まで…!?」
ミズホ「本当は単身赴任(?)がだいぶ堪えてたんですね…可哀想に…」
ラージ「いえ、本当ですから!!アクセルさんづてにワン博…むぐっ!?むがー!むがー!!」
デスピニス「これでよしっと…私、電話で救急車を頼んできます!」
ラリアー「ラージさん、救急車が来るまでおとなしく待ってて下さい」
ラージ「むーーーー!?むーーーーーー!!」ジタバタ
さて…コウティスが一緒に風呂に入る話を考えるという無謀な挑戦に取り組むか…
そのころのシュウ様…
シュウ「……ラウル達遅いですねぇ…地図が解りづらいから道に迷ったんでしょうか…」
チカ「そんな…3kmもないんですよ?」
シュウ「いや、何かあったのかもしれません。迎えに行ったほうがいいんでしょうかね」
さらに拍車がかかっていた。
>>639靴下だけ履いて待ってるゼ!!
黄色い救急車が来ちゃうんですね、わかります
善人の時の反動で酷いことになるシュウ
とりあえず三人に分身
アーンド二回行動
>>641 ・ターン開始時に熱血+必中+ひらめき+鉄壁
・移動後マップ兵器
・ダミー
・HP30%以下でド根性×○回
も、忘れるな!
最終的に覚醒+魂も忘れるな
ダメだ、勝てる気がしねぇ。
さて、もうすぐひな祭りな訳だが、過ち母さんはまた仕入れた知識を過った方向に解釈したりしないよな?
00をみて色々と感情移入してしまうという過ちを起こしすティスが思い浮かんだ
>>644 デュミナス「ひな祭りという行事を過ちなく過ごすために、私に出来ることを過ちなく思案してみました」
バイト「うんうん」
デュミナス「過ちゆえ技巧は稚拙ながら、私の手作りの味をあの子たちに届けられればと思います。過ちでしょうか」
バイト「手作り! うっわーいいじゃんデュミさん、間違いなく喜んでくれるよ!」
デュミナス「そ、そうでしょうか…」ワキュワキュ
バイト「うん、間違いないね!」(デュミさん、照れると羽を左右にふるんだな…)
デュミナス「で、では、ひとまず材料を過ちなく取り揃えてみました。こちらです」
バイト「お母さんの手作りちらし寿司かあ、はは、きっと大喜びだろうな…」
デュミナス「よいしょっと」
ずしーんっ!
バイト「ってうおわっ?!」
デュミナス「今回は、手作りひなあられに過ちなく挑戦したいと思います」ムフー///
バイト「ひ、ひなあられ!?」
じゃーん!←大砲みたいな機械
デュミナス「聞けばどこのご家庭にも必ずある装置だとか。過ちなく購入しました。ア●ゾンで」
バイト「いやいやないない! ないから! っていうかアマ●ンにあったの!?」ガガーン
デュミナス「ご安心くださいカノウさん。休憩時間中に取扱い説明書を過ちなく熟読しましたので」
バイト「そ、そうなの;」
デュミナス「ええ。まずは材料のお米をここに入れて…」ザラザラ
〜中略〜
デュミナス「…よし。過ちなく準備完了です」
バイト「…あー、デュミさん、ブルーシートとネットはこんなもんでいいかな?」
デュミナス「はい。では」カチッ
ずどーーーんっ!!
ぱらぱらぱらぱら…
バイト「〜〜〜っ!! わかってたけど怖!!」
デュミナス「素晴らしい…なんという過ち…」フルフルワキュワキュ
バイト「うん、味もいけるよコレ」ポリポリ
デュミナス「そうですか。これでひな祭りを過ちなく無事に迎えられそうです」
バイト「…その件だけどさ、デュミさん」
デュミナス「はい?」
バイト「ごめん、言おうかどうか迷ったんだけど、これ、あられじゃなくって、その、ポン菓子なんだ…」
デュミナス「…………はい?」カチッ
ずどーーーんっ
ぱらぱらぱらぱら…
デュミナス「………」シューン
バイト「い、いやでもこれ美味いよ! 美味いから! これはこれで、ね!?」アセアセ
デュミナス「実に、過ちです…」シューン
>>646 真夜中に声出して笑っちゃったじゃないかw
ポン菓子にしろあられにしろ、子供ら大喜びだな
>>646 学園祭でみたなあ、ポン菓子マッスィーン…
あの爆発音、下腹にくる衝撃だから多分三人とも最初はめっちゃびっくりするぞ、
ティスあたりは何回目かにはきゃっきゃ言ってそうだけど、ラリアーかデスピは最後まで慣れなさそうだ。
UNで調べたら、最近のはポン菓子に色付の砂糖コーティングしてひなあられにする事もあるそうで……
>>648 確かに、いつものノリで機械に興味を抱いてはしゃぎだして、どんどんと遊びがエスカレートし
最終的には機械の前に立って出来立てをほうばろうなどというアホなことをしだす姿も十分に萌える
駄菓子菓子!!逆にデスピニスやラリアーが意外と順応し熱中して、
なぎ払え!ごっこをしてる中、“あ、あたいは子供じゃないから”とかいいながら
コウタの後ろに張り付いたままとのティスいうのも中々に萌えないだろうか?
そして、嫌がるティスを無理にでも機械に近づけていき、爆発のショックで
びっくりしてへなへなとへたりこむ姿を目撃してしまえばたぶんもう戻れないだろう…
ポン菓子マシンの音にびっくりしてティスがおもらししてくれたら俺ご飯三杯h
ロア「分かっているな?コウタ」
コウタ「あぁ・・・俺にも分かるぜ!
>>651のような奴をこの世界にのさばらしちゃいけねぇ!」
フォルカ「俺も手を貸そう。ショウコを守るために!」
フェルナンド「ふん!オレはスウィーツのためだ!」
善のシュウ「及ばせながら私も協力しますよ。このネオグランゾンで。」
ラウル「ピニスやフィオナ達が安心して眠れる世界のために!平和な日々をレスキューする!」
アクセル「降りかかる火の粉は振り払わんとな。」
アリオン「たまには正義の味方をするのも自由さ!」
悪のシュウだとどんなセリフ吐くんだろうか?
それでも僕は!過ちをしてしまったティスがコウタに
「責任取れ!責任とれっ!!馬鹿!!」グスグス…
って、やってくれるなら
>>651に手を貸してやらんでもない
だがっ!
>>ラウル「ピニスやフィオナ達が
テメエ!ミズホを達扱いしやがったな!!ぬっこぬこにしてやんぞ!?
まぁ、仮にティスがポン菓子機にビビってもコウタが頭撫でながら家路につくさ。
……順応しちゃったラリアーとデスピニスが家で興奮しながら語ってる頃に泣きながらコウタと毛布にくるまってるんだぜ
>>657 おいおい、最近過ち母さんでずっぱりなんだから休ませてやってくれよ
ごめん、またデュミさんを出撃させてしまう
―下校中
ぽつ…ぽつ…
コウタ「やべっ!降り出してきやがったすぐにその辺で雨宿りするぞ!!」
ティス「うん!」
ザー…
コウタ「ああくそ!本格的に降ってきやがったな…」
ティス「すぐには止みそうにないね…」
コウタ「ったく、しょうがねえ、このまま走って帰るしかねえか」
ティス「でもこれだと、家に着くまでにびしょびしょになっちゃうよ?」
コウタ「…ほらよ」
つ 制服の上着
ティス「ん?どうしたの急に?」
コウタ「貸してやるよ。ちょっとの間なら傘代わりくらいにはなるだろ」
ティス「ふーん…コウタもたまには気が利くもんだね」
コウタ「そんなんじゃねえよ。制服貸す代わりにテメエには俺のカバンを持っててもらうからな」
ティス「はーい、わかった」
コウタ「よっしゃ、なら一気に帰るぞ」
ダーッ
ティス「あっ、家が見えてきた」
コウタ「おいティス、どこもぬれてねえな?」
ティス「うん、全然大丈夫。カバンも無事だよ」
コウタ「そうか、そりゃよかった。さーて、ラストスパートだ」
ティス「あっ、待ってよ!」
つるっ
ティス「うわっとと!?」
べしゃ!
コウタ「大丈夫か!?…怪我とかはしてないな?」
ティス「うん、それはないけど…ごめん、水溜りにカバン落としちゃった」
コウタ「そんなことは気にすんな。とにかくこのまま座ってるわけにはいかねえ、立てるか?」
つ
ティス「うん…」
―アズマ家
コウタ「ただいまー!おいショウコー、すぐに風呂沸かしてやってくれ!!」
しーん…
コウタ「おーい、誰もいねえのか?」
ティス「コウタ、書置きがおいてあるよ」
『お兄ちゃん達へ、買い物に行ってきます、もし雨で濡れてたらお風呂の用意がしてあるからね』
コウタ「ずいぶん用意がいいな、まあいいや、せっかくだし使わせてもらうか」
ティス「そだね」
コウタ「テメエが先に入れよ、さっき転んで泥だらけじゃねえか」
ティス「でも、コウタだってずぶ濡れじゃん」
コウタ「はあ?俺は大丈…ふぁ…ふぁ…ぶえっくし!!」
ティス「ほら、風邪ひきかけてるんだから、さっさと入りなよ」
コウタ「泥だらけになった女を待たせて、自分だけさっさと風呂に入るなんてまねできっか!」
ティス「そんなに言うならさ、一緒に入る?」フフン
コウタ「ばばば、馬鹿野郎!!誰がそんなことするか!!
…わかったよ、先に入ってすぐに出てくるから、ちょっとだけ待ってろ」
ティス「いってらー」ヒラヒラ
ティス「……一緒にか…///」
コウタ「あっ、そうそう、いい忘れてたけどよ」
ティス「なななな、何?///」
コウタ「ん?なに赤くなってるんだ?」
ティス「コウタには関係ないでしょ!!馬鹿!!」
コウタ「ふーん…そうか、なら気にしないでおく」
つ タオル
コウタ「待ってる間、それで体を拭いてろ、全然足りねえだろうけどな。じゃあな」
ティス「(まったくあの馬鹿は…ま、いいか…転んだときに服が濡れちゃったし…
誰もいないんだから脱いで中だけ拭いておこっと…)」
ぬぎっ…
コウタ「あ、あとな」
ティス「!?!?」
コウタ「……すまん」
バチーン!
コウタ「…というわけで、カバンの中身を外に出して乾かしといてくれ」ヒリヒリ…
ティス「ふん…!」
コウタ「じゃ、今度こそいってくる…」
ティス「…」アヤマチカイロドウサカイシ
―風呂
コウタ「ふう…生き返るぜ」カポーン
コウタ「まあ、あいつも待ってるだろうから暖まったらさっさと上がるか…」
コウタ「にしても…確かに色気はねえ体だったが…なんつーか…シャツのスケ具合は反則だな///」
ガラリ!
コウタ「どわっ!?いや待て!!俺は何も変な事なんざ考えちゃいねえぞ!!」ビクッ
ティス「…(タオル巻き)」
コウタ「へ?なんでそんな格好をなさっているのですか???」
ティス「コウタに見られたから」
コウタ「はい?」
ティス「コウタに見られたからあたいもコウタを見るの」
コウタ「ああ、そういうこと…って、わけわかんねぞ!だいたいテメエは一応服着てただろうが!!」
ティス「でも透けてたんでしょ?」
コウタ「あ、いや、それはだな…」
ティス「つまりそういうこと」
コウタ「いや、待て、そんなに見たいなら後でパンツ一丁にでも何でもなってやるから!」
ティス「パンツ以下は?」
コウタ「ごめん、それは無理」ツーカナゼソンナコトヲキク…
ティス「だから、どうやったって逃げられない無防備なコウタを見てやることで、あたいはあんたにふくしょーすんの」
コウタ「はあ…どうにもめんどくさいやつだな、てめえは」
ティス「そういうことだから観念してあたいの前に全てをさらけだせ」
コウタ「(ふっ…だが、甘い!てめえがここに入ってきて問答を続けてる間にも俺の体は段々と暖まっている…)」
ティス「…?」ジー
コウタ「(よし!ちょっと早いがもういいだろ。あとは上がってさっさと外にでるだけ!)」ザバー
ティス「あ…///」カアー
コウタ「へっ!どうした?俺の体を見に来たってえのに、顔が真っ赤だぜ?」
ティス「…あの…コウタの…その…(パオーン!)が…ぶらーんって…///」チラッ
コウタ「…」
バシャーン(浴槽リターン)
コウタ「すまねえ、慌ててて素っ裸なことをすっかり忘れてた…」
ティス「…///」
コウタ「…」
ティス「えっと…ちょっと見過ぎちゃったみたいだから…あ、あたいのも、もう一回見る?」
コウタ「断る、俺はガキの裸を見る趣味はねえ」
ティス「あきらめて素直になっちゃえばいいのに」
コウタ「うるせえ!」
ティス「ロリコンになって、ずっとあたいを見てればいいのに…」
コウタ「……」
ティス「ねえコウタ?そっちにいってもいい?」
コウタ「ちょっと待て!いくらなんでも、それはマズすぎるだろ!?」
ティス「でも、このままだと寒いよ…」ブルル
コウタ「じゃあ、すぐにでも出てやるから、ちょっと目を瞑ってろ」
ティス「こんな格好で待たせる気?」
コウタ「あー、うん…じゃあ背中向けといてやるから、勝手に入れ」
ティス「そうする」チャプン
コウタ「…///」
ティス「…///」
そのとき 何かが降臨した
ピカッ!! ガシャーン!!ゴロゴロ…
ティス「きゃ!?」ガバッ
コウタ「のわあああああああ!!?ちょ、おま!!///」
ロア「な、なんだ!?どうした!?敵襲か!!」パチン!
コウタ「//////」
ティス「あ…ごめ///」
ロア「……すまん…ジャマしたな」
コウタ「いやいやいや、待て!これはどっちかというと事故だ!!」
ロア「…どう見ても、被告には犯行の意思があったようにしか見えないが?」
コウタ「い、異議あり!!」
ロア「はあ…それよりも、どうやら庭に何かが落ちたらしい」
コウタ「そ、そうだな、雷が落ちたのかもな。ちょっと、窓から見てみるか…」
ガラリ
デュミナス「…」プシュー…
コウタ「…」
ティス「…」
ロア「…ナイスタイミング」
ダダダッダダン!(某テーマ)
デュミネーター「コウタ・アズマを過殺(メタノイア)する」ギロリ
ダダダッダダン!
コウタ「終わった…俺は完全に終わった…」
ティス「あわわわわ…」
ダダダッダダン!!
ロア「地獄で会おうぜベイビー」
ダダダッダダン!!!
グダグダですまん…靴下の人が風邪をひいてなければいいが…
>>「ロリコンになって、ずっとあたいを見てればいいのに…」
これは非常に良き科白。実にわるこ。
GJです。ロアも見たからメタノイアされそうだよね……
わるこ!わるこ!まことに良いモノを観させて頂きました!
だが風呂場に手拭ぐらいはあるだろ……もしかしてコウタ確信犯!?
>>だが風呂場に手拭ぐらいはあるだろ……もしかしてコウタ確信犯!?
コウタが使用するはずの手ぬぐい(タオルと表記)はティスに貸したやつと言う設定です
ま、まさか…それも含めて全ては…
ティスが“……コウタの匂い…”的なことをやったかどうかは想像に任せる
なんとなく思いついた小ネタ
・ぬっこぬこ(スーパーニコニコシュウ間最終日のシュウがミズホを不憫に思ったようです)
ミャー、ニャー、ニャーン、ナー、ミャオーン、ニャーオ
シュウ「くくく…あなた達の存在をこの世界で一番愛でて差し上げましょう」ナデナデ
猫「ゴロゴロ…」
ラウル「…」
ミズホ「何をやってるんですか?」
ラウル「
>>656の宣告どおりに、ぬっこぬこにされてます…」
猫に埋もれたラウルの図
ミズホ「そうですか、楽しそうですね」ニコリ
ラウル「あの…助けてもらえないかな?」
ミズホ「何故ですか?別にその他大勢に頼まなくてもピニスやフィオナさんに頼めばいいんじゃないですか?」
ラウル「み、ミズホ?もしかして…怒ってる…?」
ミズホ「別に怒っていませんよ?その他大勢に分別されて、ちょっとふてくされてるだけですよ?」
シュウ「この男は実に最低ですね」
ラウル「いや、あの、あれはだな…」
ミズホ「そういうわけだから私もう行きますね。それじゃあ、頑張ってください」プイッ
シュウ「おや?見捨てられましたか?」
ラウル「お、おいミズホ!俺はだな…!!」
ミズホ「〜♪」
デスピニス「あれ?ミズホさん、ずいぶんと機嫌がいいみたいですけど、何かいいことがあったんですか?」
ミズホ「デスピニスには、な い しょ」
デスピニス「??」
ミズホ「(ラウルさんに“例え世界がどうなろうと、ミズホは俺が自分の意思で守る(超絶意訳)”って言われちゃった♪)」
ラウル「あの…ミズホさーん、誤解が解けたんでしたら助けてはいただけませんかー?」
シュウ「ククク…口を慎んでください、静かにしないとこの愛くるしい天使たちが起きてしまうではないですか」
ラウル「ごめんなさい…」シクシク
クロ「にゃ、ニャンなの?たまさんや小鈴さんやタイガさんがラウルとシュウの膝の上で寛いでるニャ?」
シロ「セバスちゃんや猫一号や風猫・雷猫もいるニャ!」
クロ「これは…いったいどういうことにゃ…」
シロ「ううう…にゃんだかー、おいらも一緒にお昼寝したくニャって来たようニャ…」フラフラ
クロ「ニャニャ!?シロ!しっかりするニャ!!シュウの膝の上で丸くなるニャンてマサキが聞いたら泣くニャ!!」
シロ「はっ…!おいらは一体ニャにを…」
・病院にて(っていうかキサブローはまだ退院してなかったよね?)
ラージ「奇遇ですね、まさか定員の都合で同じ病室になるなんて」
キサブロー「おぬしは一体どうしたんじゃ?」
ラージ「いえ、ちょっとした勘違いで別の病院に担ぎ込まれまして、幸いにもそこでは問題はなかったんですが
健康診断の結果、どうも少々内臓のほうに問題が出ていたみたいで…検査入院のため、こちらに回されてきました」
キサブロー「災い転じて福と成すじゃな…わしらのようなのは、体のことは全くの無頓着じゃ。早くに見つかってよかったのう…」
ラージ「ええ、そうですね」
フィオナ「はい、リンゴがむけたわよ。あっ、キサブローさんもどうぞ」
キサブロー「これはこれは、お気遣いどうも」
ラージ「ところで、お体の具合はどうなのですか」
キサブロー「順調に回復しとるよ。もうしばらくすれば退院できるみたいじゃ。この年で医者もおどろいとったわい」
ラージ「そうですか、それはよかった」
キサブロー「ところで、最近の家の様子はどうじゃった?」
ラージ「そうですね…一時はティスが責任を感じて、皆の心配をよそに入院費を稼ぐ為にアルバイトをしていましたが
最近はずいぶんと落ち着いて普段どおりの生活に戻っています」
キサブロー「そうか、変わりが無いようで安心したわい」
・毛布領域:命名者、中学時代のショウコ(
>>657のようなことがあったとしたばあい)
ティス「ぐすっ…ぐす…ひっく…」メソメソ
コウタ「おーよしよし、怖くないこわくない、もう怖いのはここにはねえから安心していいんだぜ」ポンポン
ティス「ぐすっ…ずず…わかっだ…」
コウタ「よーし、いいこだ。泣き止むまでこうしておいてやるから、がんばるんだぞ?」
ティス「……うん.…ずず…」ギュ
ショウコ「あ、あれは!お兄ちゃん必殺“毛布領域(ショウコの名誉の為に読み方は伏せさせていただきます)”!!」
フォルカ「知っているのかショウコ!!」
ショウコ「うん…毛布領域は、お兄ちゃんが泣いている子(同年代及び+一部動物も含む)に対して発動する最終手段
毛布と自分の体によって現実とは異なる特殊領域を形成することで、程よい閉塞感,温度,音響効果,圧迫感,
etc…によって心理的・物理的安心感を与える必殺技、あまりの居心地のよさに相手は適度な眠りに落ちゆくのみ…」
フォルカ「なんという恐ろしい技だ…」
ショウコ「それでいて、この状態のお兄ちゃんは相手を自由に出来る状況にいても、実に紳士的!」
フォルカ「なんだと!?」
ショウコ「ショウコが中学校に上がるときからほとんど失われていた技だけど…まさか、もう一度目にするなんて…」
コウタ「よーし…よーし…」ナデナデ
ティス「…ぅん…コウ…タ…Zzz…」スヤスヤ
コウタ「さて…寝たか…どっこいせっと、じゃあな、いい夢見ろよ」
コウタ「ん?お前らそんなとこでなにやってんだ?」
ショウコ「ううん、なーんでも?」
フォルカ「コウタ!お前の毛布領域(読み方はもうふりょういきではありません)という奴を俺にも教えてくれないか!?」
コウタ「は?毛…毛布領域???」
修羅王殿はショウコ限定で毛布領域習得してるんじゃ……?
たぶん紳士じゃなくてけだm…ガチャ!ツーツー
読み方はオニイチャンダイスケ
だ!
そうだな?それに決定
ところで、ラウルん所はミズホとデスピニス、どっちがお雛様の座を射止めるんだ?そしてラリアーはちゃんとお内裏様やらせてもらえるのか?
>>670 なぜだろうお雛様がラリアーになるというフリにしか見えない
お内裏様がラウル、お雛様がラリアー
三人官女がミズホ、フィオナ、デスピニス
五人囃子がラージというわけだな
>>672 ティス囃子「そうなると、あたい達が五人ばやしってことだね。よーし楽器弾くぞー♪」
コウタ囃子「ほー、珍しいな。俺ぁてっきりテメエがおひな様やりたいって駄々こねるもんだとばかり思ってたぜ」
ティス「争いは過ちなのだよバカコウタ君。たまにはラリアーに花でも持たせてやらないと、ね?」チラッ
ミズホ官女「……」ギロリ
デスピニス官女「…っ」ジロリ
フィオナ官女(うわー、この子たちの間寒いわー;)
ラリアーお雛様「しくしくしく…」グスグスメソメソ
ラウルお内裏様「…その、ラリアー、すまん」
コウタ「本人の意向はさておき、かよ」
アクセル囃子「ドロドロの色恋沙汰に興味はないぞ、こいつがな」ポンッ
ミィ囃子「音楽のお時間は大好きですの♪ 私もはりきっていきますの〜♪」トライアングルチーン
ティス「そだねー。さーさー、んじゃメロディオン弾くよー」パープー♪
コウタ「…まあ、ご機嫌ならそれでいいんだけどな」ポコポンッ
ティス「ま、コウタの下っ手くそな演奏をきよーにカバーできちゃうのは、
達人のいきにいっちゃったこのあたいぐらいしかいないし?」パーピー
コウタ「音ずれてんぞクソジャリ達人」ポンッ
ティス「〜っ?! ず、ずれてないよ! ずれたときねえよ! ずれてんのはコウタのダメ音感だっ!!」
コウタ「ん、んだとぉ!?」
ティス「だいたい音楽的センスがないからそんなたいこみたいななんかを持たされてんだよバカだなーもうコウタは!!」
コウタ「鼓バカにすんなよこの野郎! こう見えて結構むつかしいんだぞ!?」
ティス「嘘付け!」
コウタ「嘘じゃねえよ!! んじゃテメエやってみろ!!」ズイッ
ティス「上等だぁバカコウタ! バカはバカらしくメロディオン弾いてみろ!
どーせうまく弾けなくってわんわん泣いちゃうに決まってるよ!!」ズイッ
コウタ「あ゛あ!? 上等じゃねえかコ…あ」パシッ
ティス「ふんだ! なにがつづみだ、こんなの楽勝じゃんか!」スッポコポンポン
コウタ「…あ、う…;」
ティス「あら? 何さ、やっぱりバカだから弾けないの?」
コウタ「…いや、これって;」
ティス「へ? あ…」
………
コウタ「…な、なあ、やっぱコレ、くわえなきゃ駄目、か?」
ティス「………うん」
コウタ「どうしても?」
ティス「…どうしても」
コウタ「………」
ティス「……どう、しても」
何コレw
ついでだから仕丁にフェルナンド、アリオン、バイト
牛車にトロンベ
菱餅にデュミナスさんを配置しましょう
そしてそれらを見ながら二人で白酒で一杯やっちゃうショウコとフォルカ
アルコール入ってないはずなのに雰囲気酔いしたショウコがそりゃあもう偉いことに…
フォルカって受けだよね。何故かCCさくらのさくらと小狼思い出した
キサブロー不在の今、ショウコがヒエラルキーの頂点だから、ねえw
ショウコの尻に敷かれてるフォルカの姿しか思い浮かばない
攻めかと思いきや受けだったりするティスや
受けかと思いきや攻めだったりするミィとか素敵に思えるワァ
>>メロディオン
わからなかったからググって見たら、鍵盤ハーモニカのことか
あまりにもなつかしかったので、ティスにランドセルプレゼントしてくる
>>菱餅にデュミナスさんを配置しましょう
絶対に違うんだけど言ってみる……鏡餅!?
>>ショウコがそりゃあもう偉いことに…
酔っ払ったショウコが
ショウコ「ふぉるかぁー、ショウコは皆のお世話をしてて偉いんだぞ〜うやまえー」
とか言っちゃってて、フォルカがなだめるんですね?
>>受けかと思いきや攻めだったりするミィ
ミィは攻めだろ、やさしくマブイえぐり的に
うちの方だとピアニカって言ってたわ、メロディオン
メロディオンもピアニカも商品名だからな。
製品名より商品名のが有名になったケースだ。
ツバがたまるんだよなーあれ
パピーブッズズッとかよくなったわ
懐かしい
コウタ「俺は、メロディオンをまた弾いてねって言われたんだ…」
ロア『落ち着けコウタ』
コウタ「俺は言われたんだ! メロディオンをまた弾いてねって、あいつに言われたんだ!」
ロア『わ、わかった、わかったから落ち着いてくれコウタ』
コウタ「こんな俺にだぞ!!」
ロア『こ、コウタが変だ! 助けて! 誰か! 誰かぁ!!』
メロディオン派とピアニカ派の次元を超えた戦いが始まるのであった……
つBGM「時を越えて」
フォルカ「ショウコの尻は柔らかいな。もっと大でん筋を鍛えた方がいい」
ショウコ「なんだと〜!そんなこと言うと、ショウコのお尻で押し潰しちゃうぞ〜!」(酔ってる)
ティス「あっちは文字通り尻に敷かれてるよ」
コウタ「なんてうらやまけしからんことを!」
トロンベ「ショウコの尻と言ったか!!」
修羅は赤ん坊みたいな物だから間違った言葉の使い方教えちゃダメでしょw>尻に敷かれる
実際問題、結婚してもフォルカは尻に敷かれてる自覚とか全く無さそうだが。
フォルカって誰か(自分が認めた相手)に尽くすのが特に苦でなさそうに見えるし、バランス取れていいんじゃね?
>>688 まさかの犬属性疑惑。某スレとの統合がまた一歩近づいたか
フォルカは犬属性
だがあの二人は完全なわんk…
まぁ、いいお父さんにはなるだろうな、フォルカは。毎日筋トレするかは別として、組み手百本とか子供とやりそうだけど。
>>691 そして浅草に、
純正江戸っ子おかんの心と修羅王の戦闘力を受け継いだ超生物が爆誕するんですね。
>>685 コウタ「なんてうらやまけしからんことを!」
ええい!そんなにうらやましいならティスのお尻にでも乗ってもらえ! 顔とかを!!
ティス「というわけで、お尻が好きな変態コウタは素直にあたいに下敷きにされてればいいよ」ジリジリ
コウタ「いや待て!なぜこういうときにだけ行動が異常に早い!?」
ティス「隙あり!てやー!」
どーん!(タックル)
コウタ「ぐはっ!?」
ティス「ふふふ、さあ観念しておとなしくするんだなー」
コウタ「て、テメエ!馬鹿なことはやめ…!」
つ モーモーなパンツ
ティス「じゃ…いくよ」
コウタ「おい!やめろ!!これは明らかにあやま…むがー!もがー!」ジタバタ
ティス「ひゃっ…もー暴れるなよ、くすぐったい」
あ!HENTAIは俺のほうか…
またデュミネーター降臨か……。
えぇっと、眼が金色に輝くのか?
コンパチブルライザーか!?
オーライザー=Gサンダーゲートですね
ODEな展開に介入する!
そういや十二単ってフル装備だと二十キロぐらいあるんだっけか。やっぱティス達でもフル装備じゃ動きは制限されるのかな?
ティス「重さはどうってことないんだけど…着物がじゃまで…あーこりゃ動けないよ;」
コウタ(洗濯物に埋もれてる子犬みてえだ…)キュン
ラリアーに着せてみたい
ラリアー「月が赤い…こんな夜はきっとどこかで誰か悪いことを企んでるに違いない!」
>>702 ???「こんなに月が紅いから、今夜のディナーはかわいい子供に…」
???「気まぐれで外の世界に出ないで下さいお嬢様!!」
洗濯物が夜な夜な勝手に動くのか。なんか怖いな
さらにその洗濯物の一部はなぜか洗濯物に埋もれた小動物萌えのコウタの部屋に…
いろいろなところで既に話があったが…
このスレのコウタはひな壇を早く片付けるべきかどうかで葛藤中な希ガス
主に分類枠:妹2の関係で…
目の前にフォルカと言う目下最大の不安要素が居るしねぇ。向こうにはくっつくと言うより守ると言う意思しかなさげだが。
一方こちら段ボールハウスではアクアクさん手製のダンボール雛人形たちを
ミィがかわいいからしまっちゃだめですのと駄々をこねこねしていますヨ?
>>709 もうすでに嫁に来ているからオールOKということですね!
わかり―――――
変だな?このへんに
>>710がいたような気が―――
お、おいおいどうした、何がアッ―――――
どっちだ、どっちにや――――
こ、こんなところに居られるか!俺は部屋に戻――――
アクセル「(はあ…色々な場所への対策として、戸籍上俺の実娘ということにしてるとか言ったら泣くだろうな…)」
前に自由が微妙な絡みを見せてたが、ミィに対するロリコン疑惑と自由に対するホモ疑惑、どっちのがマシなんだろ……?
このスレの主人公はロリコンとシスコンだと 確 定 してるんだぜ。
ロリはわかるとしてシスはなんだ?コウタとラウルが二又&三又ってことか?
後
>>709-714を襲ってるのは誰だ?ミィに近い人と言うと…キョウスケエクセ姉さまか
>>716 ここで第三の選択
某スレよろしくキョウスケに対するウホセ――――
>>718 実はアクセルがアルフィミィをレモンとの子供として戸籍を偽造したことを知り
アルフィミィに自分をお姉ちゃんと呼ばせたいラミアのしわざ
母を訪ねて三千世界……
実はミィの特殊技能「おねむのじかんですの」の発動により卒倒するように眠らされただけの
>>709-714だったりするのです。
あ、ちなみに
>>719はでいぃぃやされました。
ふと…もしティスが外伝でナイスバデーだったらコウタはどういう反応をしただろうか?
>>723 ナイスバデーなショウコをいつも見慣れているので何とも思わなかったりして
え、ショウコってナイスバデーだったのか?
割と普通位かと思ってたな。
確かコウタがまだ高校生、そこから察するにショウコは下手すりゃ中学生。
中学生なのにあの胸は……、何か凄まじい覇気を感じるんだが――
>>726 コウタとショウコは同じ学校に通ってると思われる会話があったから、
コウタ高2、ショウコ高1だと思う。
コウタ学ランショウコブレザーなのにか?>>同じ高校
あの学ランはコウタの趣味(要は私服)で通学時はブレザーちゃんと着てるんだよ。
つまり、このスレのティスはセーラーでないと申されるか!?
あいや、学科が違うとも考えられるか?
趣味かよwww
あのドケ…しっかりもののショウコさんがそんな無駄な買い物を許可したとは考えられませぬ
そこで発想を逆転させます
あれは実はコウタが中学の時の学ランで…その、ショウコに制服…買ってもらえなかったから…う、ううぅっ
正直制服が違う=学校も違うという頭でネタ書いてたから凹んだw
>>あのドケ…しっかりもののショウコさんが…
あれはコウタが祭りで散財せず、日々節約して買ったものと見た。そのため汚したり(自分でやっちゃうのは良し)すると暴れるかも知れんなw
中学の時の話で悪いんだが、俺の行ってた学校が男学ラン、女ブレザーだった。
もしかしたらそんな高校がある可能性も否定できないと思う。
もしかしたら私服OKの高校かもしれん
αでは普通に私服着てたし
なんの学校かは忘れたが…
二人は節約のため毎日着て行ける制服を着てるのかも
鉄の城の兜くんが中学生だったか高校生だったかは曖昧だが
原作での彼の学校は私服だったのは間違いない
他のクラスメイトが明らかに小学生に見えたがそれについては忘れておく
つうかちゃんとした設定資料集ホスイ…ロボだけじゃなくキャラも充実したやつが
できれば書き下ろしイラスト&コメンタリー付きで
さらにできれば表情集&ボツデザイン集も付きで
つうかA4縦200ページ弱程度で二千円ぐらいで
…贅沢?
つーか男が学ランだと必ず女子はセーラーってこともないと思う
もはや心意気の問題だろう
つうかティスはセーラーがいい喃
さあ、花見とホワイトデーの季節だ
うちの高校は男が学ラン、女がブレザーだった
セーラーよりブレザーの方が着せられてる感が強いからブレザー(冬服)を推奨する
茶系統のブレザーはピンク髪と桜吹雪をさぞかし引き立てるだろう
その後、セーラー派とブレザー派の熾烈な争いは99日もの間延々と繰り広げられた。
そして100日目、事態を重く見た一人の絵師が妥協案を投下した。
穏健派、過激派、住民のさまざまな思惑の入り乱れた戦争は、ここに一応の終結を得たのであった。
後の百日戦争である。
まぁそのアレだ、ブレザー着てコウタに馬子にも衣装とか言われてたのに、セーラー服着たら途端に見とれられるんですね。
個人的にはティスに似合いそうな色は白・黄・紺などかねえ…
そうだ!逆にコウタにブレザーを着せてみよう
髪型もおとなしめにして普段とのギャップ萌えを生み出そう
ところで白き日に服を買いに行く話が浮かびそうなんだが誰か電波を分けてくれぬか?
服を買ってほしいむしろ買えと駄々をこねるティスに渋々付き合うコウタ
→デパートの女服売り場の居心地の悪さに辟易しつつ逐一適当に相槌を打つコウタ
→小一時間ほどして、「ここで最後だからしばらく待ってて!」と、どっさり荷物を抱えたコウタに念を押すティス
→荷物の多さに辟易しつつ生返事をするコウタ
→「(コウタが)迷子になるんだから絶対動かないでよ? いい!?」とさらに念を押すティス
→あーもう好きにしてくれと荷物ごしに生返事するコウタ
→数分後、他の客(女性)にチラチラ見られてることを疑問に思うコウタ
→荷物を床に置いて辺りを見回すと、あらそこは女性ものの下着コーナー
→周囲にティスを探すも見当たらない
→動揺を隠せないコウタ
→「あ、あれ〜? おっかしいなあの野郎どこへ行きやがった〜?」と独り言を呟いてみるも余計に怪しい客にしかみえないコウタ
→汗だくで狼狽しウロキョロ慌てふためくコウタ
→知らんぷりするロア
→女性店員に「何かお探しですか?」と声をかけられるコウタ
→動揺し「かかかっ、か、かわいいやつくだたい!!」と何故か口走ってしまうコウタ
→なし崩し的に女物の下着を店員とマンツーマンで選ぶ羽目になるコウタ
→心の中で男泣きしながらカタカタ震えつつ女物の下着を物色せざるを得ないコウタ
→そんなコウタが果たしてどんな柄を選ぶのか物陰からリサーチ目的でニヨニヨ見守るティス
まで浮かんだ。
>>742 ギャップ萌えと白で中の人が「これ誰?」とか聞いたって言う銀魂ED思い出した。
て訳でデパートに白いワンピース買いに行くあるよ
海●王に俺は…え?ちがう?
寝そべってドロリッチをじゅごっずごごごっと啜りながらワンピ一気読みするティスが見えた。
足ぱたぱたさせつつ。
そして裾の奥にチラチラ見える、別の布地ですね?わかります
ティス「うーん、鷹の目カッコいい…」パラ、パラ…
コウタ「…クソジャリ、パンツ見えてんぞ」
ティス「見せてんの」
コウタ「…あ、そですか…」
ティス「………」
コウタ「……ぐ…」カアァァァ…///
ティス「…何か言うことは?」
コウタ「…押忍、ごっつぁんです」
ティス「ん」
>>748 今からティスをごっつぁんするんですね?わかります
おや、こんな時間に誰が?
>>749 本来的な意味での『プロレスごっこ』をする光景しか浮かびません。
ただ、技を掛け合っているうちに何かの弾みで
派生的な意味での『プロレスごっこ』に移行しそうになるのも、おいしいと思います。
ティスの三角絞めがガッチリ決まってコウタが墜ちるんですね、恐ろしや…
>>751 そこで人工呼吸(マウスツーマウス)だ!!
マウスチューマウスの間違いじゃないか?
>>755 さらに、涙を流しながら
「ば・・・ばかぁ!あれぐらいで気絶しやがって・・・し、死んじゃうかとおもったじゃんかぁ・・・」
も、あります。
もうコウタが銃身が焼け付くまで撃ち続ければいいんじゃね?
ぽん菓子機の銃身が焼け付くまで
ネタに走りまくった結果ひどいことに…しかも今日中に終わりそうにないので途中まで…orz
ティス「うー、ワンピ、ワンピ」
今ワンピースを求めて全力疾走しているあたいは都立高校に通うごく普通の女の子
強いて違う所をあげるとするならテクニティパイデスってとこかな?
あ、名前はティスね
というわけで、少し遠くにあるデパートの洋服売り場にやってきたのだ
よくみると、ショーケースの中で一体のマネキンがワンピースを着せられていた
ティス「ウハッ!いいワンピ…」
ハッ
そう思うと突然笑顔の店員が、あたいの見てる前で、あたいに合うサイズのワンピースを取り出してくる…!
店員「買わないか」
そういえば、この店は絶妙な気配りとかなり強引なセールストークで有名な店だった
いい服に弱いあたいは、すすめられるまま、ほいほいとレジについていってしまったのだ
コウタ「ああ…そう…」
───あたいの名前はティス。訳有りで高校(普通)に通ってる女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
あたいがつるんでる奴らはL&Eでお手伝いをやってるデスピにス、学校(女子高)にナイショで
女装して通ってるラリアー。訳あってダンボールハウスに住んでるミィ。
休みの日はあってもやっぱり学校はタイクツ。この前もコウタとちょっとしたことで口喧嘩になった。
あいつは馬鹿だからかまってあげるのに本当にストレスが溜まるよね☆そんな時あたいは一人で繁華街を食べ歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あー、もっと違うのはないの?」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいセールストークを軽くあしらう。
「こちらなどお似合いになるんじゃないでしょうか?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャラクターモノの服もわるくないけどなんか子供っぽくてキライだ。もっと等身大のあたいを見て欲しい。
「では、これなんてどうでしょうか?」・・・またか、とセレブなあたいは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと店員のすすめる服を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの服とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚があたいのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カワイイ・・!!・・これって運命・・?)」
服は高額だった。持っていったら金額が表示された。「うわ!高っ!!」お金をはらった。
「お買い上げありがとうございます!」あたいは買った。キグルミ(笑)
コウタ「いや、高いならちょっとは迷えよ…」
ティス「いやー、デパートのレストランで食べるやけに値段の高い料理は最高だね!あっ、おねえさん料理追加ね」ハグハグモグモグ
コウタ「おいおい、ちったあ俺の財布のことを考えやがれよ…大体こんなに買い物して一体誰が持つと思ってるんだよ」
ティス「いいじゃん、レディーの荷物を持つのは変態という名の紳士の義務でしょ?」ハムハム
コウタ「変態は余計だこのどあほう、つか、てめえなんざまだまだガキじゃねえか」
ティス「むー、だれがアホでガキだ!だれが」
コウタ「目の前にいるほっぺたにご飯粒をつけてるおこちゃま」ケラケラ
ティス「おねえさん!このメニューの全部追加!!」
ウェイトレス「イエス!マイカスタマー」
コウタ「ぎゃあああーーーーー!!!ご、ごめんなさい、レディー!」
ティス「…反省した?」ジー
コウタ「はい、もちろん、レディーには何なりと従わせてもらうのが紳士の務めです」ダカラソレダケハヤメヤガレ
ティス「よろしい」ニコリ
コウタ「ははは、このあとのご予定はいががいたしましょうかレディー?」
ティス「うーん、まだ買いたいものがあるから。後もうちょっとだけ付き合ってね」
コウタ「ええ、地の果てでもどこへでも(泣き)」
ティス「ふー、食べた食べた。ところでさ?」
コウタ「どうかしましたか、レディー?」
ティス「いやもう、レディーはいいって」
コウタ「ん?ああ。それで何か用かクソ砂利?」
ティス「前言撤回、一生レディーって呼んでろ馬鹿」
コウタ「あー、あー」キコエナイキコエナー
ズビシ!
コウタ「いてっ!!」
ティス「ちゃんと聞け!この馬鹿!!」
コウタ「いちちちち…何が聞きたいんだよ?てめえは?」ヒリヒリ
ティス「あのさー、なんで今日はコウタはそんなにお金持ってんの?いつもすっからかんなのにさ?」
コウタ「あー…ちょっと臨時収入がはいってな…」
ティス「ふーん、まさか犯罪じゃないよね?」
コウタ「…たぶんな」
―回想―
コウタ「うえわあああ!しまたあ!!明日はホワイトデーじゃねえか!?何も用意してねえ!!」
つ財布
コウタ「うぎゃああああ!!金も全然ねえ!!!これじゃあ、駄菓子が精一杯じゃねえか」
ロア「おいおい、だからいつも金遣いは計画的にとあれほど…」
コウタ「どうする!物分りのいい証拠はともかく、あいつは絶対納得してくれねえ
マジで怒るだろうなあ…最悪の場合喰われる(食事的意味)だろうなあ…
いや、それよりも…泣かれたりなんかしたらマジでかなわねえよ…ああくそ」
ラージ「おやおや、どうかしたんですか?」ニヤニヤ
コウタ「おう、実はかくかくしかじかでな…なあ、どうすりゃいいと思う?」
ラージ「わかりました。これを使ってください」
つ ウン十万円
コウタ「ぶ―――――!!ててててて、てめえ!ど、どこでネコババしてきやがった!!!」
ラージ「失敬な。業務上横領ですよ!」
コウタ「余計に悪いわーー!!!」
ラージ「ふう…冗談ですよ。どうやら僕には冗談の資質はないようですね」
コウタ「いや、冗談かよ!」ソレデイイケド …
ラージ「まあ、このお金はあなたに渡しておきますから好きに使ってください」
コウタ「待てよ!こんな金、一体どこから…」
ラージ「………ウタコ…」ボソリ
コウタ「…!?」
ラージ「いやー、実はショーンさんが写真集を見て気にいちゃったみたいでぜひ軍の広報担当にと…」
コウタ「うん、これ返すわ」
ラージ「いいんですか?それが無いと明日困るんじゃないですか?いいものにはそれなりにお金がかかりますよ?」
コウタ「うるせえ!そんないわくつきの金なんざ使うよりティスにボコられたほうが100倍ましだ!!」
ラージ「そうですか、残念です。あなたがそんな人だとは思いませんでした」
コウタ「な、何だとこの野郎!!」
ラージ「ティスも可哀相なものですね、せっかく心をこめて贈り物をしたのに相手は自分の保身ばかりで誠意を持たない…」
コウタ「うるせえ!それとこれとは話が…」
ラージ「それとこれとは話は別!仕事だから仕方がない!そんな言葉は少年少女たちの心に深く鋭く突き刺さるだけです
嗚呼、大雑把なようで意外と繊細な心を持ったティスは悲しみのあまり泣いてしまうかもしれない」
コウタ「…」
ティス「ぐすっ…ぐすっ…コウタの…コウタの馬鹿…だいっきらいだぁ…もうどっかいっちゃえ…」メソメソ
コウタ「………ああもう!くそっ!!」
ラージ「大丈夫、誰もウタコがあなただなんて気づく人はいませんって」ウフフフ
(回想終了)
ティス「ん?どしたの?」
コウタ「あ、いやなんでもねえ!それよりもさっさと行くぞ!!」
>>店員「買わないか」
こんなテンプレで噴かされるなんて…悔しいっ…!でも…(ビクンビクン
続き機体支援
761 :
759:2009/03/15(日) 16:55:20 ID:UhlW/Kxn
―その後
ティス「あの店行こうよ」
コウタ「おい、待てよ」
ティス「コウター、これ持っててー」
コウタ「あーはいはい!」
ティス「ねえねえ、これなんてどう?」
コウタ「んー、いいんじゃねえか?」
ティス「コウタぁ、あたいあの白いやつがほしいなー」
コウタ「まったく…しょうがねえやつだな」
ティス「えへへ…」
ティス「んむ!んむむむむむ…」
コウタ「ほら、そんなんじゃ全然ぬけねえぞ?」
ティス「うりゃうりゃっ!」
コウタ「ば、馬鹿やろう!そんなに力を入れんじゃ…」
ティス「すごい…こんなに…」
コウタ「へへっ、まだまだいけるぜ?」
ティス「コウター?これつけてー」
コウタ「へいへい、わかったよ」
ティス「そんなにじろじろ見ないでよ…コウタ///」
コウタ「ああ、可愛いかったからつい///」
コウタ「ここか?」
ティス「ち、違う!そっちじゃなくて!」
コウタ「お、おい、無理にいれようとすんじゃねえよ。いたむぞ?」
ティス「あつっ!…や、やぶれちゃった…」
コウタ「はあ…心配すんな、ちゃんと責任は俺がとってやる」
ティス「ん…なんだか…いい感じ…」
コウタ「おいおい、こんなのがいいのかよ?変わってるな」
コウタ「おっと!こいつはどうだ?」
ティス「あっ、すごくいい!!」
ティス「…ねえ、コウタ…いいでしょ?」
コウタ「お…おう」
ティス「ま、待って、まだいっちゃ駄目ぇ!」
コウタ「おいおい…こっちはそろそろやべえ…」
ティス「で、でも、あたいまだ…」
(注:後半も含め、全部普通の買い物風景です)
コウタ「うぐ…ちょっと調子に乗りすぎた…(荷物の山)」フラフラ
ロア「(すまん…俺に実体があれば助けてやれるんだが…)」
コウタ「それにしても荷物がありすぎて前が見えねえ…おいロア、ここはどこだ?」
ロア「知らないほうがいい」
コウタ「はあ?いいから教えろよ」
ロア「その…だな…ここは女性向けの下着売り場のど真ん中だ」
コウタ「……うそだろ?」
ロア「…事実だ」
コウタ「おいティス!悪いがこんな所にゃ、あんまり長居したくねえ」
しーん
コウタ「いや!?おい!ティス!!冗談はやめて返事しろよ!!」
し−ん
コウタ「あっ、あれー?ティスさーん?どこいったのかな?返事してくれませんかー?」
し−ん
コウタ「ロア!ティスはその辺にいねえのか!?」
ロア「見る限りはいない…というか、悪いが俺もあまりこんな所には居たくない…じゃあな」
コウタ「あ、おい!俺をおいてくな」
し−ん
女性客「ねえ、何あれ?」
女性客「さあ?さっきからひとり言ばっかで怪しいわねえ…」
女性客「けど、あんなにあたふたしちゃってかわいいー」
くすくす
コウタ「だああクソ!あいつはどこにいきやがった!!///」ドサリ!
店員「あの…?お客様、何かお探しでしょうか?」
コウタ「えっ?いや…あの…その…」ビクッ
店員「もしよろしければ私がお手伝いいたしましょうか?」
コウタ「あー、えっと…そうですね」
店員「では、どのようなものがご希望でしょうか?」
コウタ「カワイイノクダサイ…」ボソボソ…
店員「はい、ホワイトデーのお返し用ですね。かしこまりました。ではこちらへどうぞ」
―物陰―
ティス「くふふふ…計画通り…」ニヤリ
ティス「あの幼女の下着をこそこそと覗き見するくらいしか度胸のないコウタなら
下着売り場にあわてふためいて流されるままに何か買っていくことになると思ったよ」
ティス「べ、別にコウタに直接選んで欲しいとか、どんなのが好みなのか知りたいんじゃないからね!///」
店員「お相手の大体のサイズはどのようなあたりなのでしょうか?」
コウタ「えーっと、背はこのくらいで体型は…幼z…スレンダーで…とにかくこの服が合うようなサイズです」
店員「ずいぶんと小さいんですね。妹さんですか?」
コウタ「は、はい!そうです!!」
ティス「どわっしゃああーーー!!」ベキッ!!
コウタ「ぐえっ!!」
ティス「誰が…誰が妹じゃ!くぉらー!!」
店員「えーっと…ご本人様でございますでしょうか?」
ティス「そうです」
店員「ではサイズを計測いたしますのでこちらにいらしてください」
ティス「ううっ…」シクシク
コウタ「ど、どうした?」
店員「まことに申し上げにくいのですが…この方に合う商品はこちらではほとんど取り扱っては…」
コウタ「あー…あんまり気にするなよな」
ティス「うわーーん」
店員「ああっ!でも一生懸命お探ししますからどうか泣かないでください!!」
店員「これがここで扱っている一番小さい部類のです。ちょっと大きめですが試してみてください」
ティス「これ以上小さいのはなんでないの?」
店員「仕方がないんです…店長の方針が“背の小さい娘や胸のない娘にブラ邪道”って…」
ティス「うんうん、ブラジャー→ブラ邪道ってね。うっさい馬鹿!!」
店員「ごごご、ごめんなさい!」
コウタ「とりあえず試してみるだけ試してみろよ」
ティス「どれがいい?」
コウタ「へっ!?俺?」
ティス「コウタが一番コーフンできそうなのを選んでよ」
コウタ「まて、そういうもんは見せる為に買うもんじゃねえだろ!」
店員「……(そんな関係だったんだ…)」
ティス「あ、ほら、早く選ばないと店員の人も困った顔してるよ」
コウタ「絶対違う!この目は絶対にそっちの意味じゃねえ!!」
店員「そ、そんなこと…ありませんよ…」ソラシソラシ
コウタ「うわあ!目をそらされましたよ。やめてよ、そういうの傷つくから」
ティス「ねえねえ、どれがいいの?」
コウタ「ええい、じゃあこの白いのにしとけ!」
店員「下着の趣味は意外と普通ですね。(では、こちらで試着してみてください)」
コウタ「…」
店員「はっ!」マチガエタ…
―試着室―
コウタ「おーい、どんな感じだ?」
ティス「ねえコウタ?ちょっといい?」
コウタ「ん?どうした」
ガラリ!
コウタ「どわっ!?み、見せなくてもいいって!!」
ティス「そうじゃなくて…この後ろのとこひっかかっちゃって、もうちょっとギューってしてくんない?///」
コウタ「う…お…お、おい、店員さん」
店員「ななな、なんでしょうか」ビクッ
コウタ「さっきのことは気にしてねえからこいつのブラをつけてやってくれ」
店員「は、はい!ただいま!!」
ギュー
店員「これで、一番きつい状態です。手を離しますよ?いいですね?」
パッ……ストン…
ティス「…」トボトボ
コウタ「結局、上は見つかんなかったけど、下は見つかってよかったじゃねえか」
ティス「…よくない」
コウタ「店員の人も今度はちゃんと用意しておくって言ってただろ?また今度くりゃいいだろ?」
ティス「…よくない」
コウタ「心配しなくてもそのうち大きくなるって、俺も応援するからよ」
ティス「…よくない」
コウタ「…お、俺はブラよりパンツのほうがいいと思うぞ?だから機嫌なおせよ」
ロア「コウタ…フォローになってない上に若干危険な趣味を暴露してるように見えるぞ…」
ティス「…」
コウタ「んじゃあ、気分転換に近くのゲーセンにでも行くか。対戦でもクレーンゲームでも好きなだけ付き合ってやるよ」
ティス「本当?」
コウタ「ああ、本当だ。だがその前に、荷物を宅配便で頼んでくるから待ってろよ」
ティス「うん」
コウタ「(やれやれ…)」
こうして少女のご機嫌をとるために所持金の大部分を散財してしまうコウタなのであった
以上、お騒がせしてすみませんでした
ちょwwwwブラ邪道wwwwww
チョコ一つで男にウン十万デパートで貢がせるティスさんマジ悪女
わるこなお手前でした
シュウ「何でしょうね、急に白いゴハンが恋しくなってきましたよ」
チカ「は!?これはダメだ!あげられないよ!私のご飯粒!」
シュウ「あと何か三味線弾きたくなってきました。居合いとかも使いたい」
チカ「前世の記憶でも戻っちゃったんじゃないですか?」
その後、ショウコに部屋へと呼び出されるコウタ
コウタ「ショウコ?何か用か?」
ガラリ
ショウコ「…」
コウタ「ど、どうしたショウコ!?こんなに暗いのに電気もつけないで…」パチリ
ショウコ「…お兄ちゃん?ちょっとそこに座ってくれる?」
コウタ「お、おう…」
ショウコ「お兄ちゃん…この前ティスと隣町のデパートに行ったよね?」
コウタ「ああ、そうだが…あのだな…ショウコ…お前へのお返しを忘れてたことは謝る。あとな…」
ショウコ「ううん…それはいいの…でもね…今日、宅配便で荷物が届いたんだけど…」
コウタ「や、やっぱり…?」ギクリ
ショウコ「やっぱり身に覚えはあったんだね」ニコリ
コウタ「あ、いや…うん…さすがにな…」
ショウコ「あの大量の荷物は何なのよ!!一体全部でいくらしたの!!正直に全部話しなさい!!!」バン!
コウタ「す、すいませんでしたぁ!!!」土下座
その後、色々あって実はティスにばかりかまってることが内心不服だったり、寂しかったり、ちょっと悔しかったりしてた事が発覚、
和解して感動的なノリで抱き合ったりなんかしてるところをティスに見られ、走り去るティスをコウタに追いかけさせるショウコ
コウタがティスを探している裏で、ショウコから事情を聞いたフォルカが、一度二人でゆっくり話し合ったほうがいいと
アリオンから渡された映画のチケットをショウコに託し、二人で一緒に出かけるようにアドバイス
当日、信じてないわけじゃないけどやっぱりなんだか心配が止まらない乙女心で二人のあとをつけるティスを、
昔はあなたもああでしたね、うるさい昔のことを掘り返すな!と、次の世代を温かく見守る社長と副社長
久しぶりに二人で出かけて、お互いに十分に意思疎通を図り、時間はかかるけどちゃんと兄妹離れができそうな二人
ショウコが夕飯の買い物に行ってコウタが一人の時にひょっこり現れて、コウタの気持ちが離れてないか心配で
今にも泣き出しそうなのをこらえて一生懸命に、ちゃんと話せてよかったねというティスをやさしく抱きしめるコウタ
などという話も思いついたが、面倒なのでやめておく
さて、花粉が乱舞(っクション)する季節だが(ずずっ……)、ティス達は花粉症になったりしないのかな?
あるいは……、微熱クシャミ頭がぼんやりで風邪と間違える過ち母さんとか(っくシュン)、クシャミが止まらないと言う未知の事態に困惑する修羅軍団とか。
どうでもいいけど、クシャミ二十回くらい連発すると疲れるよね
>>768 クシャミで体力を消費し疲れ果てて、コウタにもたれかかるティス
潤んだ瞳、紅潮した頬、熱っぽい体、
コウタは思わず・・・
ティスの鼻水をぬぐってあげるのでした
771 :
それも名無しだ:2009/03/18(水) 17:15:47 ID:JpCMXV3T
ボンちゃん…
ぶえっくし!!
・・・ふう、そういやティスのくしゃみって、へくっ!だった気が
江戸っ子の意に反してコウタのくしゃみが「くちゅん」とかだったらどうしよう
ラウル「ウイッくし!!」
フィオナ「加トちゃんだ!」
ラージ「加トちゃんですね」
もし「にゃふん」「はにゃん」「へふしょ」とかだったら笑い死ねる
あと実はここだけの話…フィオナ・ラージのリアクションもくしゃみ…
ティス「へっくしょん! ホムンクルス」
・牛乳を飲んでる途中でコウタがくしゃみ
・ティスにコウタの白い体液(鼻水)がかかる
・仕方がないのでティッシュで拭いあげる
・なんという過ち… byデュミ
・めたのいあ
・あるいは逆にコウタが風邪をひく
・当然コウタは寝ているが、暇なので『マンガ』や『小説』を読んでいる
・枕元には『ドロドロした体液』をふき取ったティッシュが散乱している
・ティスがコウタの部屋に見舞いに行く
・ああ、孤独なる青春の日々かな
・そして今度は深夜にやってくるティス
・コウタの布団の中に潜り込み…
・おしくら饅頭で暖をとろうとする
・翌日、二人で仲良く風邪をひくコウタとティス
ティスは(少なくとも外見は)結構幼いからなぁ、
『弱った女の子って可愛いな』『赤くなった頬に思わず・・・』
なんてレベルじゃなくて、結構シャレにならない症状が出るかもしれない。
晩ごはん全部戻しちゃったり、悪寒が止まらなかったり、熱が40度も出たり。
だが俺は敢えて「熱で顔が紅くなりハァハァと辛そうに息をしているティスに色気を感じてしまうコウタ」
を推すね!
>>765 亀だが、無宿三味線侍自重w
漢字多いなー
>>780 コウタが病気のティスにエロスを感じて己の欲望をぶちまけるようなド外道と申すか!?
途中でティスが目がさめても“これは特効薬”で誤魔化すような卑劣漢と申すか!?
寒がっているのを見て幼女を肌と肌で暖めようとするような変態と申すか!?
おや?コウタ殿?いかがなされ…HAHAHA、いやだなー
あなたは苦しんでる娘の手をずっと握っててあげるいい人だと思ってますって
ただ気が動転してラマーズ法を教えたり、励ます為にいつの間にか結婚の約束をしてたり…
バーナウファードラグ!
>>781 亀がしゃべった!
って一度でいいからレスしたかった
一方その頃段ボールハウスでは…
ピッ。
アクセル「38.5、か…俺としたことが風邪を引くとはな…げほっ」
ミィ「はい、愛情たっぷりのおかゆができましたの〜♪」ズシッ
アクセル「あ、ああ、すまんな…デカっ!」
ミィ「うふふ、たーんと召し上がってほしいですの♪」ニコニコ
アクセル「げほっ…その、ミィ?」
ミィ「の? どうしましたの?」ニコニコ
アクセル「いや、げほっ、…俺が風邪を引いたのが何故そんなに嬉しいんだ? …あれだ、地味に傷つくぞ、これがな…」
ミィ「だって、アクセルが風邪を引くなんて珍しいですの」ニコニコ
アクセル「…俺だって人間だ。風邪ぐらい引く…ごほっ、…引くぞ、こいつがな」
ミィ「はいですの♪ だから嬉しいんですの、アクセルはおりこうさんなんですの♪」ニコニコ
アクセル「…さっきから話が見えんぞ、げほっ」
ミィ「だって、『おバカさんは風邪引かないのよん』ってエクセレンが言ってましたの。
つまり、風邪を引いたアクセルは、もうおバカさんではありませんの!」パンパカパーン
アクセル「ミィそれは間違った知識だいいから即脳内からデータを消去しろあとあのイカレクソ女の携帯番号今すぐ教えろぐえっほごえっほ」
ミィ「うふふ、今日は私がアクセルをしっかり看病しますの♪ アルフィミィせんせにお任せですの〜♪」シャキーン
アクセル「げほっ!? ま、まてミィ、なんだそのアイスピックは」
ミィ「まずはお注射の時間ですの。チクッとサクッとこれでえぐってアクセルも元気元気ですの♪」ススス
アクセル「わぁーっ!?!? ま、待て!! そんなもんで刺してどうする刺して!! うげっほ!!」
ミィ「の? でも今うちにはこれぐらいしか尖ったものがないですの…」キラーン
アクセル「わかった、わかったぞ、注射はいい、いいんだミィ。何でも注射で解決する時代は終わったのだからな」
ミィ「むぅ〜…アクセルがそういうのなら。アルフィミィせんせは患者さんの意志を尊重しますのよ?」
アクセル「あー、いい先生に診て貰えて幸せなんだなーこれが」←棒読み
ミィ「…♪ えっへんですの♪」ムフー
アクセル「と、とりあえずおかゆから食わせてもらうぞ」
ミィ「はいですの♪ アクセル、今日のは自信作ですのよ?」
アクセル「そ、そうか、どれどれ…」フタヲカパッ
くつくつくつ…。
アクセル「…パンのみみのおかゆ、か。予想通りで些か安心したぞ、こいつがな」
ミィ「さ、たーんと召し上がれ、ですの♪」
アクセル「ああ…はふはふ…熱ち」
ミィ「じぃー」
アクセル「…うん、シンプルでいい味だぞ、ミィ」ハフハフ
ミィ「じぃー」
アクセル「…ん? どうした? あ、一緒に食うか?」
ミィ「…アクセル、その、熱くありませんの?」
アクセル「? いや、このぐらいなら平気だが」
ミィ「…あー! 忘れてましたの!」スック
アクセル「ど、どうした?」
ミィ「そのおかゆには仕上げがいりますの! 食べるの、ちょっと待っててほしいですのー!」スタタタタ、カチャ、パタン
アクセル「あ、おい!」
アクセル「…仕上げ?」
ミィ「うんせ、うんせ、お待たせしましたのー!」
アクセル「あ、ああ、いったい何を…」
ミィ「えいやーですの」ポイポイポイッ
アクセル「…!?」
バチッ!! バキャバキャバキャッ!!!
グツグツグラグラ…
アクセル「うぉおわっ!? 熱っ!! や、焼け石?!」
ミィ「…よし、これで完璧ですの」ムフー
アクセル「いやいやいやいや、に、煮詰める必要性などないぞ!! うわ熱っ!!」パチャチャッ
ミィ「さーアクセル? 召し上がれ、ですの♪」
アクセル「め、召し上がれも何も、こんな熱い状態で食えるか!! ひとまず冷まさないと…」
ミィ「冷ましますの?」
アクセル「ああ、うかつに口にいれようものなら火傷どころじゃすまんぞ、こいつはな!」
ミィ「うふ、うふふ♪ この時を待ってましたの♪ アルフィミィせんせにお任せですのー!」
アクセル「…は?」
カチャカチャ…
ふー、ふー、ふー…
ミィ「ふー、ふー、…はいアクセル♪ あーん、ですの♪」ニコニコ
アクセル「……ミィ、おまえまさか、これがやりたい為にわざわざ焼け石を…?」
ミィ「うふふ、レディーには秘密がたっぷりですのよ? さ、あーん♪」
アクセル「…いや、いい、自分で…」
ミィ「………ぅ」じわり
アクセル「…ああーっもう!!」
ぱくり。
ミィ「うふふ♪ お味はどうですの?」ニコニコ
アクセル「凄く…熱いです…っ」ジュージュー
ミィ「あらら、や、やーですのアクセルったら、お顔が真っ赤っかですの…うふふ///」テレテレ///
アクセル(もういっそ殺してくれ…)
と、イチャイチャしてたら治ってたアクセルなのでした
ハハハッ、優しいなぁミィは。微笑ましいよ
おーいアクセルぅー!
ちょっとこっち来いよ
>>786 ガンダムファイターと空手チャンピオンの拳にも耐えうるアクセルさんにケンカ売るなんて…
「気色悪い」
「地獄に墜ちろ」
「ひでぇ!!」
…タップとライト以来じゃね?
ミィとアクセルのイチャイチャ生活の噂を聞いてエクセレン先生の元へやってくる相談者達…
ティス「どうやったらコウタがロリの壁を乗り越えてくれますか?」
デスピニス「どうしたらもっとラウルさんに積極的になれますか?」
エクセレン「それはやっぱり1にアピール、2にアピール、3、4が色仕掛で、5に実力行使かしらん?」
ティス「ふむふむ…」
デスピニス「なるほど…」
エクセレン「恥ずかしがらずに挑戦するのがポイントよ?ところでー?そっちの僕は先生にどんな相談事かなー?」
ラリアー「あ、いえ…僕は二人の付き添いで来ただけで…」
エクセレン「うーん、先生には何か悩みがあるように見えたんだけどなー?」
ティス「えー、せっかく来たんだからなんか言ったらいいじゃん?」
デスピニス「悩みならラリアーにも何かあるでしょう?」
エクセレン「ほらほら、プリーズ、プリーズ」
ラリアー「………あの…どうすれば…フィオナさんに…その…一人前の大人として扱ってもらえるでしょうか…?」
エクセレン「あー…つまりアレね?あの子とS●Xがしたいわけね?あらま、可愛い顔に似合わず大胆///」
ラリアー「ちちちち、違います!!!///」
エクセレン「隠さなくてもいいのよ?だってそういうことが気になるお年頃だもんねー?むふふふ…」
ティス「うわぁ…ラリアーって…」
デスピニス「いつもそんなこと考えてたんだ…」
ラリアー「違うよ!!僕が言いたいのはそういうことじゃなくって!!」
エクセレン「恋人がいながら、その心の隙間に忍び寄る美少年の魔の手…どうしましょう背徳な妄想がとまらないわん」キャッ♪
ラリアー「あうぅぅぅ…やっぱり言わなきゃよかった…」
べしっ!!
キョウスケ「こら、子供に変な事を教えるな」
エクセレン「いたたた…もー、ダーリンのいけずー」さすさす
キョウスケ「…こほん。お前たち、忠告というわけではないのだが、こういう性質(たち)の悪い大人の言うことを真に受けないように」
エクセレン「ぶ〜…」
ティス「ねーねー、朴念仁にしつもーん」
キョウスケ「朴ね…何だ?」
ティス「キョウスケって、いつエクセレンとイチャイチャしてるの?」
キョウスケ「…何?」
ティス「ねーねー、いつチューとかしてんの? 寝る前? 出かける前? ねーねー、おせーておせーて?」キャッキャッ
キョウスケ「………」
エクセレン「わ、わーお、立場逆転? いやーん///」テレテレ///
デスピニス「こ、公然公式なお付き合いをなさっている素敵なお二人に質問ですっ…! プッ、プロポーズはどちらからなさったんですか!?」ズイッ
エクセレン「あ、それはんもがっ?!」ガバッ
キョウスケ「…子供の遊びにのっかるな」
エクセレン「んーっ?! んむぅーっ!!」
デスピニス「あ、遊びじゃないんです…! 過ちを犯さないため、後学のために私たちは真剣に!」
キョウスケ「…ぬ;」
ラリアー「あ、いや、僕は…」(そっか、キョウスケさんたちって恋人同士…恋人…ってことは…やっぱり…)カァァ///
ティス「あー、ラリアーはもうだめだ。としごろゆえのもーそーってやつにすっかりとらわれてしまったよ」
ラリアー「ブツブツブツ…それクエン酸とか入れてみたらどうっすか…」カァァ///
キョウスケ「少年、少年!」ユサユサ
ラミア「よっこらせ(笑)。ここで豆知識でござる。エクセレン姉様はS●Xのことをニャンニャンとかチョメチョメとか素で言いやがりますですわよ?」
ティス「うそつけ!」
ラミア「嘘だと言い切れるのか?」キリッ
ティス「ううん。すっげー言いそう」
キョウスケ「…すまん。本当に勘弁してくれお前たち」
エクセレン「んむーっ!? んむむぅーっ!!」
>>789 なんという過ち会議・・・エクセ姉が押されているとは!
>>787 格闘技世界チャンピオン!スパイダーマry
そういやたしか浅草ではダーマの再放送してたよね?
つまり天井に張り付いて写真撮りまくるスパイダーラージとか?
えっと…ということは色々と影で副業をやってるからL&Eに帰らないのか…
ところでスパイダーラッ!に頼みがあるのだが
この露画像をティスとデスピニスっぽく加工した奴を
コウタとラウルの部屋にこっそり配置してくれないか?
あ、くれぐれも逆に配置すんなよ?過ちだから絶対にすんなよ?
>>792 ギリアム「単純所持でもODEはODEだ。悪く思うな」ヴァンピーアビーッ
ラージ「刺激が強すぎるとコウタ君がアレなので水着グラビア画像に差し替えておきました。こちらの方は僕が処分しておきますねウフフ」ゴソゴソ
>>コウタ君がアレなので
あれ?ラウル君には?
ラージ「最近ラウルも日和ってますから少々刺激を与える意味で僕の一糸纏わぬグラビアを
作業着の胸ポケットに意味ありげにですねウフフ文字通り一肌脱いじゃいました」
>>795 さっきラウルの作業着を洗濯しようとしたフィオナさんが悲鳴を上げてましたよ
ラー実だったのかラージだったのか…それが問題だ…
ラージだと:そっちルートはダブルの意味できついのでセロリによる修正
ラー実だと:存分に名を表す体が非常に不愉快なのでセロリによる修正
ここで縫い付けられたのがラリアーの写真(合成、顔はそれっぽく俯いて赤らんでる)で、それを見ちゃったのがミズホかデスピニスだったら……
バレた時にラージ、生き残れるかな……?
写真発見・デスピニスの場合
デスピニス「!?!?!?」←驚きのあまりAI化
↓
デスピニス「……っ!!」ドダタタタ←写真を握りしめ自分の部屋へ
↓
デスピニス「で、ですふぁいやーっ!!」パチパチ←焼却処分
↓
デスピニス「きわどい水着、きわどい水着…、確かこっちになおしたはず…」←必死
↓
デスピニス「………っ///」←着替完了
↓
デスピニス「…ぃ、ぃぇーぃ…」カシャッ←デジカメで撮影
↓
デスピニス「…念の為」カシャッ←もう一枚
↓
デスピニス「…ちらっ、と」カシャッ←もう一枚
↓
デスピニス「………」カタカタ←事務所のパソに取り込んでカラープリンターで印刷中
↓
デスピニス「………」チョキチョキ←カッティング中
↓
デスピニス「………」ウィー…←ラミネート中
↓
デスピニス「………」←ゴソゴソとラウルの作業着の胸ポケットに写真を仕込んでいる
↓
デスピニス「…よし」←やりとげた顔
ティス「よしじゃないよ」←カメラ担当として呼ばれた人
なんかティスに余裕が見えるな。もしかしてまだコウタの部屋の水着グラビアに気がついてないのか?
それとも、水着のお姉さん達の写真にまぎれて自分の写真があったのを発見して
ティス「おーい、ロリコン」
コウタ「うるせえ!俺はロリコンじゃねえ!!」
ティス「うんうん、そうだよねー。コウタは全然ロリコンじゃないよねー」
コウタ「な、なんだ?なんか悪いもんでも食ったのか?」
ティス「別に〜?」
コウタ「まったく…おかしなやつだな…」
ティス「(コウタはロリが好きなんじゃなくてあたいが好きなんだよね〜♪)」
てなことを済ませた後なのか?
いや…ひょっとすると、もうすでに大人の階d―――…
>>800 あるいは……、無反応なコウタをボコった後で機嫌悪いのか……
ティス「気付けば…あたいはコウタから色々貰ってたケド…あたいから何かあげることは少ないなぁ…」
ティス「……何か…あげてみようかな?///」
リュウセイ「ゴッツンコ!男の子が貰ったら嬉しいもの?」
ティス「そうだー。お前に聞いても意味無い気がするが聞いてやるー」
リュウセイ「そりゃもちろん超合金(ry」
ティス「よし帰れ」
エクセ「いやん、ティスちゃん楽しそうなことしてるぅ!お姉さんも混ぜてちょうだいな!」
ティス「あー…何かさらにダメな気がするけど…参考までに聞いとこう」
エクセ「もち!まかせて、年頃の男の子の心境なんて私には丸解りよん!」
ティス「そんで、何をあげればよいと?」
エクセ「んふふふ〜、取り出したりますはこのオ(ODE
キョウスケ「ボケだよな?ボケだろ?ボケだって言えよこのボケ」
ティス(…てか女なのに何であんなの持ってんだアイツ…)
エクセレン「あーんティスえもーん〜、この朴念仁がいぢめるよぉ〜、ヨヨヨ…」メソメソ
ティス「おーおーよしよし…ティスえもん?」
キョウスケ「下手な芝居はやめろ」
ティス「あ、そだついでに。キョウスケはエクセレンから何貰ったら嬉しい?」
キョウスケ「…何の話だ?」
ティス「ん、プレゼント。どんなの貰ったら嬉しいのかなーって」
キョウスケ「………」
エクセレン「あーあーティスちゃん? キョウスケにそんなの聞くだけ無駄無駄」
ティス「? どして?」
エクセレン「だってキョウスケってば、このエクセレンお姉様からのあちゅ〜いkissとか愛のハグ♪
とかぜーんぶ拒否するのよ? ほんっと失礼しちゃうわよ全く」
ティス「ホントに!? うわー、それひっどーい」
キョウスケ「な…!? ま、待て。子供に何を言い聞かせているエクセレン」
エクセレン「釣った魚に餌あげなーいを地でいってるのよねこの男ったら。失礼しちゃうわよ本当に。私だって女の子なのにさ?」
ティス「うんうん。カップルなのにチューしないのはダメだと思うよあたい」
エクセレン「いーいキョウスケ? あなたは花も恥じらう可憐な乙女の一途な愛を無碍にしすぎなの! 反省!」ビシッ
ティス「反省!」ビシッ
キョウスケ「…アルコール臭混じりの乙女の愛などいらん」
エクセレン「んま!? 今の聞きましたティスさん!? なんて子なんでしょう! あたしゃぁあんたをそんな子に育てた覚えはないよぉ!」
ティス「あ! ちびまる子だ!」
エクセレン「うふふー、似てた?」
キョウスケ「…不必要にベタベタするのは性に合わん。…というより、こういう会話をなぜ子供の前で…」
ティス「こらキョウスケ! あたいをガキ扱いすんな!!」
エクセレン「そうよキョウスケ! もっと私を大事に優しく丁寧に労りなさい! 例えば愛の言葉とか投げつけてみたり? キャー♪」
キョウスケ「…必要ない」
ティス「いーじゃんチューしちゃいなよキョウスケー、ほらチュー、チュー♪」
エクセレン「いやーん♪ キョウスケってばダイターン3ー♪」テレテレ///
ラミア「じー…」コソーリ
キョウスケ「…よせ。部下が見てる」
ラミア「接吻タイムで御座るか?」
キョウスケ「違う」
エクセレン「んもう!! キョウスケのいくじなし!!」
ティス「キョウスケのがっかりウルフ!!」
キョウスケ「…勘弁してくれ;」
ラミア「げんなりウルフでござるな」
ベーオウルフがズタボロにされてるんだな、これがな……
びっくりしたんだぜ、ずっと
>>787で止まってるからみんな忙しいのかなぁとか思ってたら
こんなに進んでるなんて……なんで新着レスがでなかったのだろう…
履歴から見てるせいか
ちょっと前に移転したからそのせいじゃないのか?
>>ティス(…てか女なのに何であんなの持ってんだアイツ…)
ということはティスはオ(ODE)について男性の用途含め知ってると
それがなんであるかは正確にはわからんが、たぶんオーガニック的なものだろう…
さて、話を戻そう
ティス「ねー、コウタはなんか欲しいものとかある?」
コウタ「はあ?急にどうしたんだテメエは?」
ティス「ん?いっつもコウタからなんかもらってばっかだから、たまにはお返ししようと思って」
コウタ「……悪い、4月1日はまだ少し先だぞ?」
ティス「…」むー
コウタ「えっ…?もしかしてマジなのか!?」
ティス「馬鹿にすんな!あたいはけっこう義理堅いんだぞー!!何が欲しいか言え!!」
コウタ「特にいらねえよ、別に何か見返りが欲しくてしてたわけじゃねえんだ」
ティス「うー…それだとあたいの気がおさまらないよ…」
コウタ「ならな…」
ぽん!
コウタ「もしもテメエが幸せだったら、そんときは絶対に笑ってろ」わしゃわしゃ
ティス「それだけ?」
コウタ「ああ、テメエが幸せに日々を過ごしてること…それが俺にゃぁ一番嬉しい」
ティス「…うん」
コウタ「まあ、テメエみてえなガキには普通のお返しなんざこれぽっちも期待できねえからな」
どげし!
コウタ「いてぇ!」
ティス「子供扱いすんな!!こうなったら意地でもお返ししてやる!」
コウタ「はいはい、わかったよ…なら俺が大人になったら、そんときに返してくれ」
>>805 キングクリムゾンの仕業だよ。お帰り
>>807 コウタはしっかり者だなぁ。微笑まわるこw
俺が大人になったら、そんときに返してくれ
↓
俺が大人になったら嫁になって俺を幸せにしてくれ
という事だろうか?コウタったら大胆ですねーw
ティスが嫁になったら…
・給与の七割が食費に費える
(給与支給元…ヒーロー協会(笑))
・毎朝嫁より先に起きて嫁を起こす任務
・毎朝嫁に飯を作らなければならぬプロセス
・料理がまずいと文句言われたり叩かれたりするセオリー
・買い物とかに一緒に出かけても周囲から間違ってもと夫婦と認識されず
・ついに顔見知りになりあれは夫婦だと周囲に認識された日にゃあコウタは…
・テレビ権永久剥奪
・ジャンプ権完全強奪
・新聞の4コマのオチを毎朝先に言われ続ける苦行
・ロアおばさん化
・たまに手料理を振る舞われるが毎回当たるも八卦当たらぬも八卦的な味わい
・当たらぬ時に限ってじーっと見つめてくるから迂闊な発言禁止
・ロア小姑化
・一日一愛してるを強要される
・一日十ちゅーが義務付けられる
・一日百喧嘩上等
・出撃の前に必ず玄関先でコウタに火打ち石を鳴らしてくれるようになるティス
うむ。実にナイスな予測のカテゴリー
コウタはティスの尻にしかれ続けるプロセスを希望
すまん、その……、おばさん化したロアが、どうしてもデネブにしか見えなくなりそうなんだが……。
火打ち石って何の事かと思ったら響鬼か
・基本的に帰ったら一目散に玄関にやって来る
・長期出張後はひとしきり文句を言った後、甘えてくる
・たまに着るエプロンの破壊力は異常
・ショウコ達に家事を習うも、手に絆創膏がたくさん
・一緒の布団で寝ることを要求される
・おはようのチューで起こすと照れる
・いい夫にしてるとたまにご褒美がもらえる
・記録上は嫁なので手出しOK、むしろ積極的に子供が出来るか試してみる
・よくよく見るとちょっとずつ育ってる気がする
さらに!羞恥心を生け贄にして裸エプロンを追加召喚!コウタのハートにダイレクトアタック!
ずっとあたいのターン!!
・「背中を流してあげる」と言って風呂場に突入してくる
を忘れるな!
>>815 しかし直後にコウタのルール無視の行動により攻守が逆転
デュエル終了後、胸に顔をうずめながら、バカバカバカ!と連呼しつつ
コウタを叩くティス。そして罰ゲームとして第二ラウンドを開始
ところでもうすぐ嘘の日だが
バイトをビックリさせるためにティスのデータとコウタの遺伝情報をかけ合わせた
新生物を創造し、一緒に連れてバイトの元を訪れてみる過ちさん
>>817 ところがまかり間違って何故かアヅマ家にお邪魔してしまい・・・
>>818 デュミナス「どこで過ちがあったのか、アヅマさん宅に来てしまいましたが…まぁ驚かせるのが目的ですし、相手は誰でもいいですかね」
過ち無くピンポーン
ショウコ「はーい、あ、デュミナスさ…」
新生物「………」
ショウコ「実に…過ち……!」
キサブロー「どうしたんじゃショウコ…ゲブォ!」吐血
フォルカ「ショウコ、頼まれていた醤油を……だ…な…」思考停止
アリオン「自由に久しぶりだなおまいら!実は俺ここしばらく世界の自由を巡る「超自由巡りツアー」に……なんだってんだよ!」ダメージ大破
ラージ「フィルムが焼きつくまで、撮り続けてやる!」カシャーカシャー
シュウ「チカ、見てはいけません。教育に悪い」
コウタ「なんだよ騒がしいな」
ティス「何かあったのー?」」
全員「…………」
そして伝説(レジェンド)へ………
ティスが夜中にコウタの布団に潜り込んで、腹に枕でも何でもつめて「できちゃった(はぁと)」とか言ったらどうなるかねぇ?
早すぎる?その辺はほら、ティスは過ちさんに作られたって事で成長とか早いとか無理やり……
>>819 ちょwせっかく無事に退院したと思われる爺ちゃんがww
この後、散歩から帰ってきて空気を読まずに
フェルナンド「おい、男・小娘…貴様らの子か?」
と、質問されるまで皆固まったままなのですね?
そして、遺伝的掛け合わせ=二人の子供ということに、やっと思い当たり
動転して、かつての創造主と同じ過ちを繰り返そうとするデュミナスの前に
本能的に飛び出して新生物をかばうティスなどという感動の場面が…
>>820 しかし、そんな小手先ではコウタに全然相手にされず、早々にパジャマを捲られ見破られる。
“そもそも身に覚えがまったくねえ”と、部屋を追い出されるも、かなりご不満なティス
そして、コウタが熟睡していると、なにやら下半身の方がもぞもぞと…(メタノイア!!!
何故か四月一日に合わせてアズマ家にラウルから「結婚しました」と、ミズホ(ウエディング)とピニス(白無垢)と一緒に写ってる写真が送られて来る夢を見た。
仕掛人はラージとフィオナだがね
もちろん過ちなく隣近所に広める吾妻家の面々
ラウル「やぁみんな!この前届いた写真なんだけどね。あれウソなんだうんごめんね」
ラージ「……」
フィオナ「……」
ティス「なんだよー色々お祝いの言葉とか考えてたのにぃ……てか二人とも何でやつれてんの?」
ラージ「セロリセロリセロリセロリセロリセロリセロリロリロリロリロリロリロリ……」ブツブツ
フィオナ「オニイチャンオニイチャンオニイチャンオニイチャンオニイチャンオニイチャンオニイチャン…」ブツブツ
ティス「……?;」
ラウル「それで、写真を回収しに来たんだけど」ニコッ
コウタ「あー…わりぃ、大量コピーして近所の人達に宣伝しちった」
ラウル「OHー…」
さっきやってたネトゲでアルフィミィに会った。乙女座じゃないけど何たる僥倖!
馬鹿な!あんな段ボール屋敷のどこにネット設備が…!?
はっ…もしや、ネカフェ難民に…
ミィ「実は霊界アンテナでパケ・ホーダイですの」カチカチ
アクセル(突っ込むな…突っ込んだら負けだぞ…)
キロリロリン♪
ミィ「あ、お友達がINしてきましたの」カタカタ
アクセル「ネッ友ってやつか…どれどれ」
みー:こんちゃですのー(≧▽≦)ゞ
美闇:今月も課金地獄!人類に逃げ場なし!
みー:w
YOUーchang:いきなり狩りに誘うのも私だ
みー:じゃあみんなで行きますの!
美闇:おk
YOUーchang:後方支援に徹するのも私だ
みー:ですのー♪
美闇:みwwなwwぎwwwってwwwwwきwwwwwたwwwww
アクセル「…ミィ、こいつらって」ゾクリ
ミィ「?」カチカチカチカチ
アクセル「…あ、い、いや、やっぱりいい」
自由「自由でいいんだが、コンセント刺さってないぜそのパソ…」ゾクリ
>>827 コンセント挿さってないって、メンバー見直すまで意味に気付かんかったわ。
……てか、アクセルもミィも一回向こうに逝きかけたよな。
目に見えないピカチュウのようなものが
コンセント握ってビリビリって発電してるんだよきっと
そう言ってくれ!
sage
>>831は間違いな。
夜な夜な段ボールハウスの裏でサンダーブレークとかいう叫びが聞こえるらしいぞ。
プロの優しさに俺が泣いた
アクセル「あー、ミィ? その、あまりネットゲームにハマりすぎるとだな、ダメな大人になるぞ? こいつがな」
ミィ「そうなんですの?」カチカチカチカチ
自由「そうだぜマイハニー? 子供はもっと外でのびのび自由にだな」
アクセル「こいつの言う通りだ。こいつみたいなダメな大人にならないためにもだな」
ムカッ
自由「…はっはー! 夜道気をつけとけよアホセル。蹄の音がお前を付け狙うぜ?」ギロリ
アクセル「馬に知り合いはおらん」プイッ
自由「んだとぉ!?」
ミィ「あ、お馬さんならいますの♪ 仲良しですの♪」
自由「!! な、なー? だよなーマイハニー? ほら見ろアホセルバーカバーカ」なでなで
アクセル「バカだのアホだのやかましいヤツ…」イラッ
ミィ「? 自由さんのことじゃありませんの」
自由「ガーン!?」ガガーン
アクセル「…誰だ? まさか、食通か?」
キロリロリン♪
ミィ「あ、お馬さんがちょうど来ましたの♪」
二人「…?」
みー:こんちゃですのー(≧▽≦)ゞ
馬父:んぶるぅぅぅわぁぁああああ!!!
みー:www
馬父:んーふっふ、どうもお嬢さん〜、若も…馬父でございますぅ
みー:馬さん今日も元気いっぱいですのw
美闇:うはwww馬父お久wwwww
馬父:いやぁ、息子二人がいつもお世話になっておりますぅ
美闇:wwwwwもう俺関係ないからキニスナイwwwww
ミィ「馬父さんと美闇さん、オフでも仲良しこよしさんなんですのよ?」カタカタ
アクセル「…へ、へー」←心当たりがグサリと来た人
自由「子持ちか…誰だろ」←知らない修羅
みー:馬父さん今日はゆっくり遊べますの?
美闇:ヒマを弄ぶヤツがネトゲする件について
馬父:んーチョメチョメ。ヒマですよって君の心に今すぐアクセス
みー:w
YOUーchang:狩りに誘うのも私だ
美闇:4人いるしひらめ狩り行こうZE!
みー:ですのーヾ(≧∇≦*)
馬父:んぶるぅぅぅわぁぁああああ!!!
ミィ「じゃあ頑張って狩りしますの♪」カタカタカチカチ
自由「…いいなぁ、俺もパソ買おうかな」
アクセル「…ミィ? その…まさかと思うが、お前のその知り合いの中にだな…」
キロリロリン♪
ワカメ:やあ
ミィ「あ、ワカメさんですの」
アクセル「でいぃぃぃやぁっ!!!!!」ガシャーン
その後、一週間ほどアクセルのご機嫌がななめ下でしたの。
ワwカwメwww
835 :
それも名無しだ:2009/04/05(日) 17:18:19 ID:FVcZsLhq
この可愛い声でナイスバディだったら萌えでしょ?
すまんageてしまったようだ
PC破壊してなかったらレモンも来てたんじゃ……?
>>836 貴様には罰として声が可愛くてナイスバディだけど
相手がロリコンでババアと呼ばれるの刑を受けてもらう
可愛い声でナイスバディなのは萌えじゃないな
ただの「いい女」だな
結婚しよう
つまり、ナイスバディではないから、萌ではないと言うことですね?
わかりm・・・おや?誰か来たようだ
無いすバディですね。わかりm
ティスって本当はペッタンコおっぱいなんでしょ?
幼児体型は幼児体型でまた萌えるよね。
まあ、ティスの場合は未来があるしコウタがキッチリ胸も腹も大きくするさ
つまりフィオナとアイビスには未来がn…
>>846 好きな人に揉まれたらでっかくなる!フェルナンド、サリィ・ゴー!!
>>845 待て待て! 何さりげなく胸に加えて腹まで大きくって!
あぁ妊娠させr…何か後ろに過ちな気配が!!
コウタとティスの子供って、二人の事を普通にクソジャリとバカコウタって呼びそうだよな。
なんとなく喧嘩腰だけど、ピッ●ロさんポジにはフレンドリーな気がする
そしてロアの力とダークブレインの力の狭間で揺れる宿命
そもそも○ッコロさんポジって誰になるんだろう?
噛ませ犬フェルナンドしかいないだろう!!
そして、「なんで俺だけ・・・」で、やられるのはアラド
犬ッコロさんですね?
>>850 お母さん…オフクロ、母ちゃん
お父さん…クソオヤジ
まあ十中八九、悪ガキw
悟空とチチから悟飯が生まれたようにデュミママン似のおとなしい子が生まれるやも試練
>>855 むしろ、こういうのが浮かんだ
娘「母さん、私がお腹にいるって分かった時どんな気持ちだった?」
母ティス「うーん、実はあんたって失敗だったんだよね」
娘「えっ?」
母ティス「子供は3人までって決めてたんだけどさぁ、
あの完璧な防御のどこをどうかいくぐったのか、あんたが出来ちゃったんだよね?
だから、これもまた過ちって言うか・・・まー、しゃあないかって」
娘「・・・・・・・・・」
>>856 娘「…お母さん…私はたぶん三人目だから…」
母「えっ?あー…もしかしたらそうだったような気がする・・・」
娘「もー、まだそんな歳でボケないでよね!」
母「あちゃー…、この後にカッコよく“って言ったらどうする?”って言おうと思ってたのに」
娘「子供の数が多くてこんがらがるのはわかるけど、自分の子供くらいちゃんと識別しようよ…」
母「はいはい、ごめんねー」
自分の娘に失敗とか言うなぁぁぁ!
ティスは大家族の肝っ玉母ちゃんになりそうだな。
子作りの最中ロアは……、見てたのか?
見てるどころか感覚も共有していていろいろ大変w
ロア『あぁ……おぅっ!!…くぅ、そこは………ぬ………うぅっ!!』
コウタ『いででででっ!!ちったあ手加減しやがれ!!クソジャリ!!』
ティス『なんだとぉ!!アクセル直伝でぃぃぃぃやっ!!』
ゴキッ!!
コウタ『おぅあっ!!』
ロア『むおっ!!ティス、今のはなかなかいいぞ』
ティス『やっぱりロアは分ってるねぇ〜…もういっちょ!!』
ゴキャッ
コウタ『ぎぃやぁぁぁぁっ!!!』
デュミ「あぁ〜れぇ〜?過ちのぉ〜ンー、に〜おいが、すぅるねぇ…!?」
>>858 これはあれだ、体が小さくて出産のたびにかなりの負担がかかるから
3人までにしておこうと二人で話し合って決めたけど4人目が出来て
今度ばかりは本当に危険だと医者に言われたけど、それでも産むことを決めた
というのを、素直に言うのは照れくさいからこういう表現にしたんだよ。きっと
>>863 えっ?整体マッサージじゃなかったんですか?
まだコウタはマッサージの気持ち良さがわからないし、まだ必要無いくらい若いんだろ。
ほら、ロアは今までの戦いの疲れがドッと出る年頃だから……。
ティス「まったく、コウタってばホント揉みごたえのないコウタだよ。だらしねぇな」テクテクテク
ショウコ「はあ…今月も切り詰めないとなぁ。はあ…」カタトントン
ティス「? ショウコ、肩こってるの?」
ショウコ「え? ああ、家計簿とにらめっこしてたら、ちょっと、ね」トントン
ティス「そっか。えへへー、んじゃあたいがマッサージしてあげるよ♪」ワキワキ
ショウコ「い、いいよ。悪いし」
ティス「いいっていいって! あたいにおまかせだよ♪」
ショウコ「…そう? じゃあ、ちょっとだけ、お願いしよっカナ?」
ティス「えへへ、おっけー♪ こーみえてあたいのマッサージはじーちゃんにもていひょーが…」ワシッ
がちり。
…?
がち、がちり。
…!!?
ティス「え、何、コ…レ…?」ガギギギ…
ショウコ「…? ティス、どうかしたの?」
ティス「ふぇ?! な、ななな何でもないよ!? も、揉むよー!?」
ショウコ「う、うん。お手柔らかにね?」
がぎ、ぎりぎりぎちち…
ティス(…うわ、そんな、ゴリラにもまさるともおとらねーあたいのパワーが、ショウコの肩に、おされてる…!?)ゴ…ギギギ…
ショウコ「う…あ、ん…ティ、ティス?」
ティス「あ! ご、ごめんショウコ! 痛かった!?」(いけね、つい本気で…;)
ショウコ「う、ううん、その、もうちょっと、強く…お願い…」
ティス「強く?!」ガガーン
ショウコ「…あ、ごめん。あんまり強くだと、ティス疲れちゃうよね?」
ティス「ううんううんううん? だ、大丈夫だよ! あたいマッサージ超得意だから!」ガガギギ…
ショウコ「…あっ、あー、うん…、気持ち、いいよ…///」
ティス(ゆ、指が…ええい! ショウコのためだ! ガンバれあたい!)ゴゴゴギガガガグガ…
〜三十分後〜
ショウコ「ふう…ありがとうねティス。結構すっきりしたよ///」なでなで
ティス「あ、あはは…は…」プスプス…
ショウコ「さて、と。晩御飯の用意しよっと♪」スタスタ
ティス「うん、ガンバって…ね…」パタリ
ティス「…う、うでが、あたいのおててが、うごかない…」
コウタ「…あん? 何居間でダラダラ寝っころがってんだよクソジャリ」
ティス「う、うっせーやわやわコウタ!! ちったあショウコの肩を見習え!! やわやわ! やわやわー!!」ガオーッ
コウタ「…は?」
ショウコの筋繊維マジパネェww
まさかの金属音www
さあコウタ!疲れたティスをお姫様抱っこでお持ち帰りして、思う存分マッサージしてあげるのだ!!
おばあちゃんは言ってた、お乳が大きいと肩こるよね
ティス「む、胸… やはりあたいと胸は永遠に戦い続けるさだめなのか…」 トボトボ…
デスピニス「ティス? 元気がないみたいだけど…」
ティス「おーデスピニスじゃん。 いや、あたいは今永遠の闘争について考えてたんだ。やっぱりあたいも牛乳飲んでみようかなぁ…」
デスピニス「? よくわからないけど、極めて近く限りなく遠い世界からきたワカメのようなことをするなら私が全力で止めるから。」
ティス「いやいや、そんな気無いから。」
デスピニス「そう、それならいんだけど… ふぅ…」 トントン
ティス「え…? あ、あの〜、デスピニス? もしかして肩こり?」
デスピニス「ちょっと、重くなっちゃって…。」ティス「そ、そんな…」ワナワナ
デスピニス「会社の事務作業でパソk」
ティス「オンドゥルルラギッタンディスカー!」うがー
デスピニス「きゃっ…!ティス、どうしたの!?」ティス「デスピニスだけはあたいの同志だとおもってたのに…!」
デスピニス「え? え? 言ってる意味がよくわからないよ?」アタフタ
ティス「うるさいうるさいうるさい! デスピニスなんかおっぱいの重みで地球の重力に魂をひかれちゃえばいいんだー!」ウワーン!
デスピニス「待ってティス、ティスー!」
ティス「ウゾダドンドコドーン!」
>>871 >ティス「オンドゥルルラギッタンディスカー!」
バロスwww
次回からは重力に魂を引かれた者達と戦うヒロイン仮面ラ●ダー・ティスが始まるのか…
そして過ちなくサーヴァントのライ●ーと間違えてコスプレするデスピニス
フェルナンド「ラリアー、かーどは慎重に選ぶんだ」
ラリアー「フェルナンドさんが余計な事言うから、敵を逃がしちゃったじゃないですか!」
バイクと称して自転車でカッ飛ばすんですね、わかります。
「だって、自転車は英語でbikeじゃん!」
って、ことですね_
フェルナンドは英語わからないからラリアーの思い付きですね?
コウタ「へー、女みてえな顔してるけど、そういうのにあこがれるってことは、やっぱ男なんだな」
ラリアー「え?いやあの…」
コウタ「そう恥ずかしがんなよ、もし俺が原付の免許取ったらそん時は乗せてやるからな」
ラリアー「50CC以下の二輪に二人乗りは駄目ですよ!」
コウタ「細かい事言うなって」
ラリアー「というか、コウタさんの高校では免許取得は原則禁止ですよね?」
コウタ「ん?ああ、知り合いのとこ(L&E)で、バイトに使うって言ったら特別に許可が下りるらしい」
―物陰
ラージ「と、言うわけです」
フィオナ「ふむふむ…なるほど…配達のあしが増えたわけね…」
ティス「ていうかラリアー乗せんなよショタンコナス」
ところで、各キャラの免許取得状態ってどうなんだろうな?
まあ、機動兵器の運用や運搬に免許が要らなさそうな世界観だけど…
ラウル達は、(一応)真っ当な成り行きでロボットに乗ってるから、
免許を持っているだろうね。
コウタ達は・・・・・・まあ、反乱軍だの異星人だの怪獣だのがやってきている時に、
免許がどうのう言ってられないよね?
と、言っても、戦後も軍に協力するなら、カイに免許を取るよう、言われるかも
さらに、
「こういう資格は、あればツブシが効くもんだ、取っておけ!」
と、バイクやボート、重機の免許まで取らされるかも。
流浪のバイトなら教習所になるのかな?を紹介してくれるだろうし、少佐殿達に戦時中に強制的にとらされてたのかもな
そもそも本来なら、民間人が機動兵器を持つこと自体が犯罪のような気がする。
コンパチカイザーにしてもハガネのクルーに黙認されてなかったら、
軍籍の無いアンノウンとして軍の攻撃対象にされかねないし。
まあ、その辺はシビアに考えても得るものが何も無い。
逆に、例えばこう考えよう。
実はキサブローのじいちゃんは、技術省に出向けば、
次官が自ら出迎えに来る、『神様』と呼ばれたお人であると。
>>873 よりによってイスカンダルを選ぶとは
なんという猛々しい娘か
『王の軍勢』って闘鬼転生みたいなもんだよな
>>882 デスピニスがノーパンと聞いて飛んできますた
遅レスながら
>>877のショタンコナスで不覚にも茶を噴出した件について
明日ぐらいに花見ネタとか投下できたらいいなとか思ってる
ティス「ちなみにロアは免許とか持ってるの?」
ロア『…まあ、一応な』スッ
ティス「わ! 何これでっかい免許ー」
コウタ「え、持ってんのかよ」
ロア『…失礼な。コウタ、俺だって一応ヒーローだぞ』
・ヒーロー協会発行 本人死亡時まで有効
ティス「…あ、本当だ。ヒーロー協会発行ってなってる。わー写真若ーい♪」
ロア『…ん。ま、まあ、当時は俺も紅顔の美丈夫とか呼ばれたことがあったりしたからな…』テレテレ///
コウタ「つうか無効じゃねえかこれ」
・第一種特殊大型汎用機械運転免許一級
・第一種大型重機運転免許一級
・第二種二輪自動車運転免許一級etc.
ティス「わー、なんかややこしい免許がいっぱいだね」
ロア『うむ。資格は多いに越したことはない。コウタも学生の頃から将来を見据えて今のうちに勉学に励んでだな』
コウタ「うるせえよ…ん?」
・第一種コウタ運転技術師 一級
・第三種コウタ誘導管理技術師資格 二級
・第一種コウタ性欲抑制装置管理技術師資格 一級
ティス「…??? いきよく…んー? なんて書いてあるの? ねーコウタ」
ロア『…あ、忘れてた。今日タロウ先輩と飲みに行く約束が』ソソソ
コウタ「待てや赤色」がしり。
ロア『ひっ…』ゾクリ
ティス「ねーコウター、ねーってばー」ユサユサ
コウタ誘導って、ロアが誘導棒振ってコウタを引率するのか?
コウタ運転技術:コウタに直接的または間接的に作用して行動させる技能
コウタ誘導管理技術:コウタの無意識を誘導し自発的に行動させる技能
コウタ性欲抑制装置管理技術:コウタに悟りを開かせる技能。これのおかげでティスがコウタの魔の手に脅かされないようになっている
これが働くと例え、制服の着替え中にお邪魔しても,お風呂上りにちく(ryが浮いていても,部屋に下着類が出しっぱなしでも,謝って押し倒しても,
朝寝ぼけてパジャマが半脱ぎでも,ニーソでも黒タイツでもスパッツでも,いつもよりも多めに甘えてきても,お部屋からなにやら妙な声が聞こえても,
ずぶ濡れで未成熟な体のラインが出てても,お知りを突き出してきても,恥じらいながら上目遣いでオネガイしてきてもまったく動じない聖人が出来上がる
コウタが鼻血で失血死するのを防止する為に導入された
ティス「チッ、よけいな機能をつけやがって…」
ツグミ「チッ、余計な真似を…」
フィオナ「チッ、面白くない事を…」
ラージ「どんな構造なんでしょうね…嗚呼分解したい…ハァハァ」
お、お前等コウタを何だと思ってやがる!(泣)
シュウ「ククク、思春期の男子の性欲を増大させることなぞグランゾンの力を持ってすれば…」
チカ「シュウ様やめましょうよそういう無駄なことにグランゾン使うの」
フィオナ「こうなったらその装置とやらがどのぐらいのものか試してみましょう。はいミズホこっち来てー」グイグイ
ミズホ「え、え? ななな何ですか?」ズリズリ
コウタ「…あ? 何だよ二人して珍しい」
フィオナ「はいミズホ、ばんざーいして。ほら、ばんざーい」
ミズホ「は、はい?」スッ
コウタ「?」
フィオナ「後ろに回ってー…とおりゃっ!」めくり上げっ
ミズホ「!!?」ぺろん。
コウタ「ぶっ!?」ビクッ
ミズホ「〜〜ッ!?!? な、ななな、なぁっ!!?」ササッ
フィオナ「今よラージ!! チェック!!」
ラージ「了解」キラーン
コウタ「………」ポカーン
ラージ「ふむ…心拍数にやや乱れがあるものの、異常らしい異常は見当たりませんね」
ミズホ「み、みら…みら…れ…た…」カタカタフルフル
コウタ「…ハッ!? てっ、てめえら何しやがんだ!? ゴラァ!!」カアァ///
フィオナ「ガッデム。やっぱりミズホのブラ程度じゃダメか」
ラージ「ウフフ、面白くなってきましたね。ならばさらに研究対象に素材を提供して…」
ミズホ「〜〜ッ!!」ガキョンッ!!
ごきん。がきん。
フィオナ「………」プスプスプス…
ラージ「………」プスプスプス…
ミズホ「忘れましょう、ね? 私も忘れますから、ね? 互いに被害者なんですし、ね? ね? ねぇ?」チュイイィガキョンガキョン
コウタ「わ、わかった…わかったからその手のなんちゃらクラッシャーを外してくれ;」
ティス「じー…」イライライライラ
>>891 しかし二人はタダでは起きなかった
フィオナ「というわけで今度はラウルに“ミズホがコウタ君に服を…”的な(半捏造)ことを報告しましょうか」
ラージ「まあ、ラウルのことだから“俺のミズホに…!”ってことまでは期待できませんけどね」
フィオナ「けど、これが成功すればミズホルート、もし失敗してもデスピニスルートに進むことになるわ」
ラージ「もっとも、いい船な事態にならなければの話ですけど」
フィオナ「いいわね?もし大変な結果になっちゃった時は一緒に地獄いきってことで?」
ラージ「嫌ですよ、そのときは一人の犠牲で十分ですから」キラーン
ベキッ!
フィオナ「殴・る・わ・よ?」
ラージ「…殴ってから言わn……」ガクッ
>>889>>892 ならば、誘気で補えばいい!コウタの理性が弾けるほどのな!!
〜L&Eコーポ・整備ラボ〜
フィオナ「ミーズーホーちゃーん♪」
ミズホ「〜っ!!」キッ
ヒュオン ヒュオン ヒュオンヒュオン ←フェアリー
ミズホ「…何のご用ですかフィオナさん。今整備で忙しいんですが」カチャカチャ
フィオナ「うん。わかったからフェアリーどけて」
ミズホ「イヤです」ギロリ
フィオナ「おお怖。いやね、ミズホの今日のブラはいかがなものかt」
ヒュン、パシューン
フィオナ「な…」チリチリ
ミズホ「えっと、レンチレンチ…」カチャカチャ
フィオナ「う、ううう撃ったわね!? 今威嚇射撃したわねミズホ!! 危ないじゃない!」
ミズホ「〜っ! わ、私! すっごく怒ってるんですからね!? もうフィオナさんといえど容赦しないんですからね!?」キッ!
フィオナ「おお怖。OK、わかったわ。わかったから作業しながら話聞きなさいよ」
ミズホ「………」カチャカチャ
フィオナ「こほん。えっと、まずは謝るわ。先日は無神経なことしてごめんなさい」ペコリ
ミズホ「…もういいです。忘れますから」カチャカチャ
フィオナ「で、よ。このままでいいと思ってる?」
ミズホ「…はい?」
フィオナ「や、ミズホはあのブラでいいとか思ってるの?」
ミズホ「ど、どういう意味ですか!」ササッ
フィオナ「いやいや、あの血の気の多いコウタ君に鼻血も出せない下着でラウルを悩殺出来ると本気で思ってるの?」
ミズホ「………」ガラガラ
フィオナ「はいこんちゃ。やっとお顔が見れたわね」
ミズホ「よいしょっと…フィオナさん、何が言いたいんですか?」服の埃をパンパン
フィオナ「ブリット君覚えてる? あのすぐ鼻血出すコ」
ミズホ「? え、ええ、もちろん。仲間ですから」
フィオナ「あのコ、エクセレンさんの裸を見て悲鳴をあげたらしいわよ。ギャッて」
ミズホ「そ、それがどうしたんですか?」
フィオナ「チチチ、同じなのよ。コウタ君なんてあのティスちゃんので血を穴という穴から噴出すのに、ミズホのブラ見せてもノー反応だったじゃない」
ミズホ「…え」
フィオナ「つまりミズホ、あなたのブラは色気が無かったのよ。エクセレンさんと一緒」ビシッ
ミズホ「い、色気って…、だ、だって! あの時のはふふふ普段着で、その、か、かわいいのじゃ…///」ブツブツ
フィオナ「まあ要するに、よ。コウタ君に鼻血を噴出せない程度じゃ、あのぽややんお兄ちゃんを悩殺なんてちゃんちゃらおかしいってスンポーなわけ」
ミズホ「え、ええぇ!!?」ガガーンッ
フィオナ(かかったなアホめ!!)キラーン☆
ミズホ「ラウルさん、の、のうさ…そ、そ、そんなぁ…どど、どうすれば…」オロオロ
フィオナ「あー、いい機会だしリサーチしてくればいいんじゃない? どんなブラが男の子がグッとくるのか。コウタ君なら安心でしょ? ロリだし」
ミズホ「そ、そうでしょうか…ででででも…」オロオロ
フィオナ「それを参考にしてぇ、あのお兄ちゃんにアタック。敵を知れば百戦危うからずよ、OK?」グッ
ミズホ「あ、あうう;」
フィオナ「大丈夫よ。コウタ君ロリだし」グッ
ミズホ「…あ、あれれー? 六角レンチがないなー。しょうがないなぁ、わ、私、キサブローさんとこに借りに行ってきますね」イソイソ
フィオナ「はいはーい。留守番ちゃーんとしておくから」
ミズホ「…べ、別に私、フィオナさんに言われたから行くとかじゃないんですよ? 違いますからね?」
フィオナ「はいはい」ニヤニヤ
ミズホ「ほ、本当に違いますからね!? 勘違いしないでくださいね!?」
フィオナ「OKOK、頑張れ恋する乙女」
ミズホ「…じゃ、行ってきます」
フィオナ「いってらー」ノシ
フィオナ「…にゃーっ! YES!! フィッシュオーン♪ いやーあのコもいいわ! やっぱ楽しー!」
???「あららん、ずいぶん楽しそうねぇ、フィオナちゅわん…?」
フィオナ「そりゃあもう♪ さぁ今から追いかけてあのコらの暴走を楽しむわよー♪」
???「んふふー、ところでー、オクスタンライフルのBの意味って、知ってるぅ?」
フィオナ「? そりゃブリリアンt………え?」ゾクリ
バキュンバキュンバキュンバキュンミミミミミ
ンニャァーッ
〜吾妻家・コウタの部屋〜
コウタ「………」
ミズホ「………」
コウタ「……;」
ミズホ「………」
ロア(…コウタ、今度はいったい何をやらかしたのだ)
コウタ(んなの俺が聞きてえよ…こんな時に限ってショウコもクソジャリも買い物行ってて留守だし…)
ロア(しかし、ミズホがコウタを訪ねてきてからかれこれ十分も互いに黙ったままでは、こっちも気が気ではない…)
コウタ(知るかよ)
ミズホ「…あの、コウタさん?」
コウタ「は!? はははい?」
ミズホ「その、こないだの…アレの件…何ですけど」
コウタ「アレ!?」ビクッ
ロア(アレ? …ああ、アレか)
コウタ「あ、あー、大丈夫、大丈夫だ。ほら俺頭悪いしすぐ忘れたから、あは、あはは…」
ミズホ「! わ、忘れちゃダメです! 思い出して下さい!!」
コウタ「は、はは……………は?」
ミズホ「その、コウタさんを男の子と見込んでおたずねします!!」袋ゴソゴソ
コウタ「…??? おい、ちょっと話が見えな…」
ずぱっ。←ブラ
コウタ「………はい?」
もいっちょずぱっ。←ブラ
コウタ「ぶっ」
ロア(!! いかん!!)
ミズホ「こ、こっちと、こっち! ど、どっちがかわいいですか!?」カタカタフルフル
コウタ「〜〜〜ッッッ!?!?!?」
〜コウタ内部〜
ワーニン ワーニン ワーニン…←警告音
ロア『ふんっ!!』レバーガキョン
キュウウゥン…
ロア『…ふう。危ない危ない。危うくコウタのダムが決壊するところだった…』
コウタ「…ぶはぁっ!! な、ななななんつうもん見せやがる!! か、隠せ隠せ!!」プイッ
ミズホ「こ、困ります! ちゃんと見てから教えてください!! じゃないと私、私…!」グイグイ
※ミズホさんはちょっと錯乱しています。
コウタ「ししし知るかぁ!! いいからみ、見せんなぁ!!」
ロア(ぬう。何このシチュエーション)
ミズホ「こ、コウタさんじゃないとダメなんです! どっちが男の人が興奮するのか教えてください!! ほら!!」バッ
コウタ「や、やめ…デカッ!!?」ズドーン
ロア(危なっ!!)レバーガキョンガキョン
ミズホ「ど、どっちですか? こっちのチェックですか? それともこっちですか!? どっちの柄がラウルさんの好みなんですかぁ!?」
※ミズホさんは相当錯乱しています。
コウタ「や、やめろぉお!!!」
ロア(い、いかん、不味いぞこれは…!)
ミズホ「わ、私だってこの子たちを買う時は一生懸命悩んで選んだんです! でもでももし私の感性が男の人のソレとズレてたりしたら大変なんです! ですから!」グイグイ
コウタ「た、頼むからやめてくれ! そのひらひらしたソレを俺に向けるなぁ!!」
〜コウタ内部〜
ワーニン ワーニン ワーニン ワーニン
ロア(ま、不味い、このままではコウタのコウタがコウタならざることになってしまう!)ガキョンガキョンガキョンガキョン
凝(ギョウ)。
ロア(…はっ!? 背後からのこのねめつけるような視線は!)
ショウコ(…お兄ちゃんの部屋が騒がしいから覗いてみれば、ぬう。何このシチュエーション)ドキドキハラハラ
ティス(………)ギロリ
ロア(…!!! 不覚!! このままではコウタのコウタがコウタイヘンなことになってコウタじゃなくなってしまう!!)
ミズホ「こ、コウタさん、お願いですから答えてください…! じゃないと私、私…!」うるっ。
コウタ「んだあぁぁっ!! だから知るかっつってんだよぉ!!」
ショウコ(え、え、何? お兄ちゃんとミズホさんって、ええ!? き、キャー!///)ドキドキ
ティス「〜〜ッ!!」
バターンッ!!!←ドア蹴破り音
コウタ「!?」
ミズホ「!!」
ロア『ガッデム!!』
ショウコ「…あ。ど、ども…」ペコリ
ティス「…っ!!」キッ!
コウタ「ひ、ひぃ!?」ビクッ
ミズホ「あ…あ! ち、違うのティスちゃん! こここれは…」サッ
ティス「…コウタ、あたいのことをよーく見てなよ…?」ゆらり。
コウタ「あ、あ…」ガタガタブルブル
ロア『ま、待てティス! 今回ばかりはコウタは何も…!』(いかん! コウタが死ぬ!)
すっ、
コウタ「ひっ…!」
ロア『ば! バーナウ・レッジ…!』
ぴらっ。←めくり上げ
ティス「……っ///」頬プクー
コウタ「………は?」
ロア『バt…は?』
ミズホ「…パン…ツ?」
ショウコ「…え? スカート…めくったの? 自分で!?」
コウタ「………ぁ」
ロア『…あ、いかん!! 制御g』
ばしゅっ!! ぱたり。←鼻血噴出
コウタ「………」ビクッ、ビクッ
ロア『コウタぁ?!』ガガーン
ミズホ「コウタさん!?」ガガーン
ショウコ「お兄ちゃん汚っ!!!」ガガーン
ティス「ふ、ふふふのふ…ミズホ…?」ポタ…ポタ…
ミズホ「…ッ!?」ゾクリ
ティス「ま、まー、これがあたいの実力っついうか? まあ余裕っていうか?
まあ、やっぱりレディーたるもの? スケベに鼻血ぐらい出させないと、ねぇ?」
ミズホ「!!!」ガガーン!!
ティス「ま、まあ、今回はあたいの勝ちみたいな? ミズホじゃあこのくそばかスケベに鼻血出させるの無理だったってことで。ふ、ふふふ」ニタリ
ミズホ「う、うわああぁん!! ティスちゃんのパンツ魔神ーっ!!」脱兎
ティス「ふ、ふふふ…みたか、あたいの真の実力を…」ニヤニヤ
そういって、返り血まみれの幼女は微笑むのでした。
コウタ「………」
ロア『くっ、すまんコウタ…俺がついていながら…』ガックシ
ティス「コウタだらしねぇな、ああん? 最近だらしねぇな、ああん?
つうかそーかあたいのはそんなにしげきてきだったかーうんうん♪ そーかそーか/// うりうり///」ツンツン
ショウコ「…あー、ティス? いいからその服脱ぎなさい。汚いから」
ティス「はーい♪」
オチてないorz
>>ああん?最近だらしねぇな、ああん?
ティスクソワロタwwwww
パンツ繋がりかwww
まぁあの男も来日してたことだし、接点が全く無いってことも無いのかもしれない
なぜか稲中卓球部の井沢の中の幸せ管理人デビル井沢なロアを思い出したw
もうミズホを「下着じゃないから恥ずかしくないもん!」とか洗脳して水着着せりゃいいんじゃね?
ミズホが女としての魅力勝負的な意味でティスに負けたことを知り、
「ということはティスに勝てばミズホさんにも勝ったことと同じ意味になるのでは!?」と解釈し、
果敢にもコウタに挑むことを決意するデスピニスが見えた。
ちなみにミズホさんは格納庫の隅で膝を抱えて「どうせ私なんて…」としくしく泣いております。
905 :
1/4:2009/04/17(金) 16:38:55 ID:8K7mrIdu
何か変な電波を受信したので…
〜L&Eコーポ〜
ラージ「ラウル、ラウル」カムカム
ラウル「? なんだよラージ、まだ作業が」
とんっ。←本格焼酎・五年蔵「花嫁道中」
ラージ「呑みませんか?」
ラウル「…は?」
きゅぽんっ、とくとくとく…
ラージ「ささ、まずは一献」
ラウル「生かよ、まあいいけど;」
ラージ「では、乾杯」スッ
ラウル「あ、ああ、乾杯」カチッ
んく、んく…ぷはーっ。
※お酒は二十歳になってからですよ。
ラージ「…ふう。いい酒ですね」
ラウル「くっ、喉にくる;」
ラージ「いい呑みっぷりですよ、社長」トクトク
ラウル「そ、そうか? …こほん。で、急に俺に酒を薦めるなんて、何のつもりだ?」
ラージ「まあまあ、いいからどうぞ。つまみにミクえびせんもどうぞ」
ラウル「…む。なかなかいけるな」パリパリクピクピ
ラージ「でしょ? ささ、ガンガン呑んでください」トクトク
ラウル「お、おいおい、俺を酔わせてどうする気だよ。…まさか、また資金が足りないとかか?」
ラージ「いや、たまには親友同士、ゆっくり語り明かしたいと思っただけですよ」
ラウル「…怪しいなぁ」
ラージ「こういうのは嫌いですか?」
ラウル「…いや、悪くは無いけど…」
ラージ「お疲れ様です。社長」トクトク
ラウル「…ん、じゃあ返杯。ありがと副社長。もっと真面目に仕事しろ」トクトク
ラージ「ふふ、これは手厳しい」スッ
ラウル「ははっ、乾杯」カチッ
んぐ、んぐ、ぷはーっ。
………
906 :
2/4:2009/04/17(金) 16:40:04 ID:8K7mrIdu
からん。←2本目
ラウル「…だいたい、ふくしゃちょーがもっとさぁ、しっかりしてくれないと困るんらっつーの、もー」ペシペシ
ラージ「まあまあ、これから頑張りますからそこは一つ大目に見てやってください」
ラウル「ほんとー? たのむよー? あはは、おれはおまえのこと、しんらいしてんらかんねー?」ペシペシ
ラージ「はいはい。ところで社長」
ラウル「あん?」クピクピ
ラージ「 お っ ぱ い は好きですか?」キリッ
ラウル「んぶふぅーっ!!」プシーッ
ラージ「おお、虹が」
ラウル「んげほっ!? ごほっ!! な、何いいらすんだ!」ゼーゼー
ラージ「いえ、そういえばこういう会話も久しくしてないなと思い返しましてね」
ラウル「か、かんけいないらろそれ!」
ラージ「関係ありますよ。正常な男子が酒の席で語らうことといったら仕事の話と猥談ぐらいでしょうに」
ラウル「きょくたんすぎんらお前は! げほっ」
ラージ「で、好きなんですか?」
ラウル「そ、そんなの、ろっちでもいいらろ!」
ラージ「はぁ、そのような事ですからムッツリとか陰でコソコソ言われるんですよラウル。
あなたは人の上に立つものとして、もっと感性をオープンにしてもらわないと」
ラウル「…う;」
ラージ「酒の席ですからぶっちゃけてもらって構わないですよ。どうせ僕とラウルしかいないんですし」
ラウル「…こほん。お、おまえはどうなんだよ」
ラージ「ほらまた下に聞く。駄目ですよラウル。社長は部下にちゃんと手本を示さないと」
ラウル「…う。おれは、その、別に…その…///」ゴニョゴニョ
ラージ「じゃあ例を出しましょう。ミズホのおっぱいとかどうでしょう? おっぱいどうでしょう」
ラウル「は、はぁ?!」
ラージ「身近ですのでわかりやすくないですか? 僕たち三人同じ釜の飯を食った中です。共同生活も長いんですから、
過去から現在ラブコメ要素を多分に含んだありがちなイベントの一つや二つ、余裕でこなしているはずですよ?」
ラウル「え、え、い、いやおれ、あいつをそんな目でとか、その…///」
ラージ「はい目を瞑って。よーく思い返してください。イメージしてください」
ラウル「……ぅ」パチリ
ラージ「そして改めておっぱいに集中して思い返すのです。さぁさぁ」
ラウル「………」モワモワモワ…
907 :
3/4:2009/04/17(金) 16:41:16 ID:8K7mrIdu
〜回想〜
ラウル「ミズホ。どうだい整備の方は。手伝おうか?」
ミズホ「あ、ラウルさん。いえ、もう大丈夫です、一段落つきました」フゥー
ラウル「そっか。はは、ずいぶんススだらけになっちゃったな。今日はもうそのぐらいにして休みなよ」
ミズホ「あ…えへへ、そ、そうですね。じゃあ、お言葉に甘えちゃいますね?」
ラウル「うん。残りの後片付けは俺が…」
ミズホ「ふぅ、汗かいちゃったな…んしょ、っと」パサッ←上着脱衣
ラウル「ん?」
むわっ…←フェロモン的な何か
ミズホ「…うわ、つなぎもぐっちょり; 洗濯しなきゃ…」ムチッ…
ラウル「…!? あ、あー! ほら、シャワー室開いてるから、早く使いなよ!」
ミズホ「? あ、はーい」(ラウルさんやっぱり優しいなぁ…えへへ///)テクテク
ラウル「さ、さて、掃除掃除っ!!」ガサガサッ
〜回想終わり〜
ラウル「…う」タラリ
ラージ「はいラウル。ティッシュティッシュ」シュッシュッ
ラウル「…あ!? ち、ちがうぞラージ!! これは…そう、酒! 酒の呑みすぎで血液がこう鼻から逆流してだな!」フキフキ
ラージ「はいはい。あれだけ呑んだのに早々に素面に近い状態に戻ってきちゃって、
いやーおっぱいパワーってのは実にすばらしいエネルギーですね」
ラウル「ぐっ!? だ、だから違うと言ってるだろうが!」ティッシュツメツメ
ラージ「いえいえ、ラウルがちゃんと正常で健全な男の子で安心しましたよ」
ラウル「ふぁ、ふぁいふぁいおれはふぉの、ふぉーいう目でミフフォを見ふぁりとふぁは、ふぉの…」モゴモゴ
ラージ「おっぱい、嫌いじゃないんでしょう?」
ラウル「………ぅん」コクリ
ラージ「結構」ビシッ
ラウル「あー、うー…うう…」モヤモヤ
ラージ(かかりましたね、ラウル)ニタリ
ラウル「…ぶっちゃけ、その、ミズホのアレとか、その…凄いと…思う…」ボソリ
ラージ「ほうほうほう」キラリ
ラウル「い、いや、その、これは助平な意図ではなくって、その…なんというか…///」
ラージ「おっぱいを助平な意図意外でってのは引っかかりますが、あれでしょう? おそらくこう上着とかを脱いだときの」
ラウル「!! そ、そうそう、それ!」
ラージ「いわゆるギャップってヤツですね? グッとくるんですね?」
ラウル「う、うん…その、普段の見慣れたミズホとはなんか違う気がして、なんかこう、ドキッて…///」カァァ///
ラージ「いや、実に正常ですねラウル。キモいぐらいに」
ラウル「キモい!?」ガガーン
908 :
4/4:2009/04/17(金) 16:42:24 ID:8K7mrIdu
ラージ「ということは、やっぱりおっぱいはミズホのように大きい方がいい、と」
ラウル「…え? そ、そうなるの…かな? う、うん…」ブツブツ…
ラージ「や、大いに結構結構」ホッコリ♪
ラウル「…そ、そういうお前はどうなんだ!? 俺もぶっちゃけたんだしいいじゃんか! 教えろよもー///」ペシペシ
ラージ「あ、僕はおっぱいなどにはこれっぽっちも興味はありませんから」素っ。
ラウル「………は?」
ラージ「よっこいしょ。いやいや、今日はいい話が聞けました。ラウルはおっぱい星人だったということで」
ラウル「は、はぁ!!? だ、だっておまっ!! 正常な男子は誰でもっておまっ!!」
ラージ「あ、僕は自分のことを正常だなんてこれっぽっちも思ってませんので」キリッ
ラウル「な、ななな…」ワナワナ
ラージ「あのような無駄な脂肪のズタ袋二つなどよりエンジンの構造図の方が僕にとってはずっと性的ですよ。ウフフ」ニタリ
ラウル「ラァーッジッ!! て、てンめぇぇええっ!!!」ンガァーッ!!
ラージ「おっと暴力反対。これからもよろしくお願いしますよ、おっぱい社長?」ホッコリ♪
ラウル「 ふ ざ け ん な ぁ ー っ ! ! ! 」ガシャーンッ
ラージ「あ! その萌え焼酎は瓶目的で買ったのに!」ガーン
ウッセェーコノメガネヤロウヘシオッテヤルゥー
ア、イタイノハカンベンシテクダサイ、アッー
ドンガラガッシャングッチャンチャン
ジー…
………
〜後日〜
デスピニス「…ABCDEカップー、FGHとかありえなーい…」ブツブツフラフラ
ミズホ「ど、どうしたのデスピニス? 変な踊りして;」
デスピニス「…にゅーりんにゅーりんぱいぱいにゅーりん…」ブツブツフラフラ
ラリアー(…胸のとこ押えて何があったんだろうデスピニス。何か怖くて聞けない;)
>>ラージ「あのような無駄な脂肪のズタ袋
乳に興味のないお前はラクダのこぶを貶めた!!
というわけで、L&Eの貴様の部屋に巨ぬー本を、数冊配置してやろう
ラージにはほら、まな板な嫁さんが居るからさ
今はショタに走っているが
コウタがショウコの下着や裸を見たらどうなるのかな?
やっぱり身内だから反応しないのか?
ロリコンならまだいいが、シスコンは……、倫理的にも、ねぇ……?
下着や裸を見て興奮するのは人間の自然な本能と言えます
つまりデスピニスは
>>908のように必要以上に取り乱す必要はなく
コウタがショウコの下着や裸に反応しても一概にシスコンとは言いきれないのです
>>910 個人的には、旦那→ラージ 嫁→ラリアー だと思ってるから
部屋のそれを発見したら適度なお仕置きと過度なお仕置きをメガネにしてくれると思ってな
まあ、エクセ姉さまに教育されてボインを愛せる女になって帰ってくる可能性もあるがな
>>912 先生!ロリは合法なんですか!?…というのは紳士たち相手には野暮だな
ではここで選択肢を…
・靴下だけは履いておけ
・妹であっても普通に見る。いわゆる漢のサガ
・エロ要員は有効に活用する作者の意向なので見る
・ええい、エロ要員なんてお兄ちゃん許さんからな!!
・感覚でわかるのでそういう状況にそもそも遭遇しない
・子供のころから見慣れているので無問題
・発育のよい妹には興味がありません!この中にロ(ry以上!
・やっぱ俺、ロリコンだったみたいでさ。あいつの綺麗な体(ryババア!
流れはおっぱいか、ならば
爆…ラミア、ゼオラ、クスハ
豊…エク姉、ミズホ
大…ツグミ、ショウコ、メイシス、スレイ
中…不在
小…デスピニス
板…ティス、アルフィミィ、フィオナ、アイビス、ラリアー
こうですか?
>>915 あれ…ラリアー…?何か違うなぁ……あぁ、気のせいだった!
>>916 ラリアー? ラリアー…ああ!
いかんいかん俺としたことが
中…レフィーナ艦長
入れ忘れてたよごめん
小くらいが丁度いいよね
>>917 いや、だから根本にして致命的な過ちがあるだろうがw
デュミナスをわすれてる
これは過ちち
丸…デュミナス様(R)
を過ちなく浅草ちちくらべヒエラルキーのトップに…
いや待て、トップとアンダーの差は果たしてちゃんとあるのかなのだぜ?
いや待てお前ら!
一番理想少女に近いラリアーは、
>>918が言うように、ああ見えてちょうどいいサイズに決まってるだろ!!!
デュミナス様はトリトン形態のパイっぽい部分を測ればいいはず!!あと艦長は、パッt…(バキューン!
デスピニス「それで…本当なのラリアー?」
ラリアー「そんなのあるわけないよ!!僕はちゃんと男だからね!?」
ティス「そうそう、ラリアーはあたいよりもずっとペッタン…」ペシペシ
もにゅっ…!
ティス「!!?」
ラリアー「!??」
デスピニス「???」
もみゅもみゅ…
ラリアー「…」
ティス「で、デスピニス?ちょっと代わってもらってもいい?なんかあたい疲れてるみたいでさ…」
デスピニス「え?うん、どうしたの?」
もにゅ…
デスピニス「!!!」
ティス「!!!」
ラリアー「!!!」
デスピニス「なななな…なんで!?」
ティス「なんであんた、そんなにおっぱいあんの!?」
ラリアー「しし、知らないよ!!っていうか本当にあったの!?騙してないよね」
デスピニス「う、うん!絶対に騙したりなんかしてないよ」
ティス「とりあえず、勘違いかも知んないから。服脱いでみて?」
ラリアー「うん…」
ノワッ!ナンジャコリャー!!!!!
ワ、ワタシヨリアルカモ…orz
ウソーン!??(ガビーン)
モシカシテサ…アンタッテジツハオトコジャナクテフタナ…
チ、チガウッテ!!
トニカクシタモチャントカクニンシナイト!!
ヤ、ヤメ!キャーーーーーーー!!!!!
コレモアヤマチ…
フィオナ「(ちっ…ラリアーの食事にこっそりと女性ホルモンを混ぜてた副作用か出ちゃったわね…)」
フィオナさんは、自分の食事に女性ホルモン入れた方がいいんじゃ…
効果がなかったんだよ…
なんてこった……
実はメガネの指示でホルモンの摂取はやめたとか?
えーと……、とりあえずデュミナスさんに連絡いれる?
ここまで板アイビスへの温泉絵フォロー無し
アルコ「それも私だ」
アイビス「コウタ君! い、いくらなんでも板扱いとかひどいよ!」プンプン
フィオナ「そうだそうだ! コウタ君さいってー!」プンスカ
コウタ「いやだから何で俺なんだよ!! 俺が決めたんじゃねえよ!!」
アイビス「いい? あたし達だって大人なんだよ? だから、こうみえても実は結構ゴニョゴニョ…とか、ウニュニュー…だったりその…するんだよ!?」
フィオナ「うんうん! その通ーり!」
コウタ「し、知らねえよ! 頼むからもう本っ当に勘弁してくれよ;」
アイビス「それに…その、Aだけじゃなくって、AAとか、AAAとか、その…ちゃんとあるんだからね!?」ビシッ
コウタ「あ…あぅぅ…///」プスプス…
ロア『気をしっかり持てコウタ』ガッチョンガッチョン
フィオナ「う、うん? あるけどどうした!?」
アイビス「あるの! わかんないだけでちゃーんとここにあるの!! うぅ…だ、だから…だからせめてっ!
"板"なんかじゃなくって、"極小"扱いとかにしてよ!!」ドーン
フィオナ「うォいぃい!!?」ガーン
コウタ「知るかぁあ!!」ウガァーッ!!
ロア『あ、認めてはいるんだな…』ホロリ
なんか涙無くして語れないスレになってきたぞwwww
たとえ現実世界では標準と分類されるサイズといえども、
さっちん基準では貧乳と断定されてしまう例は多い
スパロボとは、そういうものである
932 :
それも名無しだ:2009/04/20(月) 00:23:49 ID:W8uSPCI9
現実世界での標準やさっちん基準を抜きにしても
本編で貧乳ネタがあった以上アイビスとフィオナは貧乳なのです
微乳を愛でる者が居ても良い、自由とはそういう事だ!
……て、黒いスーツにサングラスの人が言ってたよ
大きいとか小さいとか関係ない
胸という一部分それ自体がよいものなんだ
大きければ顔を埋めればいい
小さければ掌で包み込んで全体に刺激を与えればいい
何が言いたいかというとおっぱいは正義
だがコウタはもしかしたらパンツ派かもしれない
というわけでパンツじゃないを見せて反応を探ってみる
そもそも、コウタの女性の好みとはどのようなタイプなのか?
仮定1:男性は母親に似た女性を好む
仮定2:ショウコは母親に似ている(少なくとも普通の親子程度には)
仮定3:人は、年を取れば取るほど親に似る
結論:コウタのタイプ≒おばさんになったショウコ
>>934 下手におっぱいは正義とか言うと「んじゃ朝青龍の胸に顔うずめて来い」とか言われるぞ
>>937 わかりました。
でも、ここはロボットゲー板なので、メイシス様の御胸に顔を埋めて来ます
>>936 まて、その仮説にはこれが足りない
仮定:一般的に女の子は父親似、男の子は母親似になると言われる?
つまり、本当はコウタの好み≒ウタコ(+α)じゃまいか?
俺の妄想では
・母はロアの妹30%
・コウタはロアのクローン20%
・1万年と2千年前のロアの生まれ変わり10%
・両親共に実はヒーロー10%
・両親共に普通の人30%
ところで…なんだか落ち込んでるコウタを抱きしめるティスの電波をください
>>939 ティス「なーに落ち込んでんだ、このロリコンやろう!」
コウタ「ぐえぇぇ!やめ!やめろ!」
・・・って、光景しか浮かびません
話題は変わるんだが、ちみっ子達に三百円ずつ渡して駄菓子屋に行かせたらどうなるかな?
前にミィがすっかり顔馴染みになってたみたいだし、酒屋と駄菓子屋兼業してる所も多いし。
>>941 『お使い』と称し、あるいは自動販売機から、アルコール飲料を買おうとするんですね?
ティス「ふっふっふ・・・店主の楽して儲けよう主義の産物から
違法飲料を買ったるぜぃ!」
ミィ「過ち屋、お主も悪よのぅ」
ティス「いえいえ、アルフィミィ様ほどでは。では、早速お金をば投入しチャリーン
ボタンを、エイッ!(ピョン、と跳ねるがボタンに手が届かない)
あれっ?エイッ!エイッ!エイッ!(ピョンピョンピョン)
と、届かないよぉ・・・」
ミィ「背丈が足りませんのね」
ティス「く、くっそーーー!仕方がない、とりあえず金を戻して・・・
あ、ああーーーっ!?返却レバーにも届かない!!」
ミィ「フッ、やはり先にティスに突撃させて正解でしたの、これが」
ティス「うわーーーーん!あたいの300エーーン!!」
ティスがどんだけチビ OR 自販機がどんだけデカイ
と、いうことは気にしてはいけません
腹黒ミィw
ラリアー…駄菓子に含まれている着色料や発ガン性物質や化学調味料無性に気になっちゃってオロオロ
デスピニス…なにげに裏面を見た際にチョコ菓子のカロリー表示がめっさ高いことに気付いてオロオロ
ティス…どんぐりガムコロコロ
某ダブルわんこ・・・スイーツ!スイーツ!
>>940 なるほど、そうやって適度に心に隙を作ったあと
ティス「あんたが落ち込んでると…あたいも不安になるじゃんか…」(おでこ)コツン
という高度な戦術ですね?
>>942 それよりもだ…どうやった金は入れた?
あと、肩車があるじゃん?んでミィにボタンを押してもらい、出てきたのはなんと…
>>946 >>出てきたのはなんと…
梅ジュースに1票
ミィの場合
もやし2袋…78円
カレー粉甘口小…98円(セール品)
納豆(半額)…49円
うまい棒チーズ味…10円
おから…プライスレス
パンの耳…プライスレス
将来のための貯金…65円
「これで今晩はぜいたくにカレーもやし炒めとおから納豆ですの♪」ウッウー♪
という見事な倹約っぷりをですね
>>948 チーズ味を選ぶとは、ミィとは仲良くできそうだ
やっぱめんたい味だろ
アクセル「お前はめでたい時はいつでもカレーなんだなぁ・・・」
ミィ「細かいことは後から考えますの、いっただきます」
アクセル「まぁいい、ボンカレーはどう作っても美味いのだ」
>>942 結局出てきたのは梅酒サワー
だが購入したことがショウコに即バレしてしまい…
ぺしっ、ぺしっ。
ティス「ギギギ」ズキズキ
ミィ「ごめんなさいですの…」ヒリヒリ
ショウコ「子供がお酒なんて買っちゃ駄目でしょ!! ンモー」プンスカ
ティス「だ、だってぇ…」
ショウコ「だってもヘチマもありません! ショウコ立腹!」
ティス「うぐ…;」
ショウコ「これは没収です。バツとして二人とも三日間おやつ抜き!」ビシッ
ティス「ギャー!!」ガーン!
ミィ「それは死活問題ですの!!」ズガガーン!!
コウタ「ま、まあまあいいじゃねえかショウコ、ジャリどもの背伸びぐらい多目にみてやれよ」
ショウコ「お兄ちゃんはおこづかい一割カットの刑!!」ビシッ
コウタ「はぁあ!!?」ガーン
ショウコ「これもお兄ちゃんの監督不行き届きが原因なんだからね? 三人とも、反省!」
コウタ「待て待て待て!! な、なんで俺にまでとばっちりがくるんだよショウコぉ!!」
ティス「普段の行いが悪いからだよ。やーいざまみー」プヒーwww
コウタ「てやんでえ市中引き回しの上百叩きだクソジャリがぁあ!!」ドタドタドタ
ティス「やーなこったパンナコッター♪ べろべろべーwww」ドタバタバタ
ミィ「ま、まずいですの…一日の内で一番貴重な栄養供給源が…た…絶たれてしまいましたの…」ガックシ
〜ショウコの部屋〜
ショウコ「自動販売機で買ったんじゃあ今更返品できないし、ンモー」
ショウコ「だいたいお酒は二十歳になってからでしょ? 何考えてるのよあの子たち…」←実年齢を度外視して外見で判断している人
ショウコ「…梅酒ならお料理に使えるんだけど、カクテルサワーじゃ、ねえ…?」ヒョイ
ショウコ「…でも、捨てるのも勿体無いし、んー…」
ショウコ「…まあ、ショウコは大人ですから? そんな飲んじゃうとかいう過ちは犯しませんよ?」
ショウコ「………でも、ショウコ大人なんだし、もし飲んじゃったとしても大丈夫なのでは…」
ショウコ「………」
ショウコ「…一口だけなら」カシュッ
くぴっ。
ショウコ「…あ、美味しい」
〜三十分後〜
コウタ「いいかクソジャリ、ショウコにちゃーんと謝れよコノヤロー」ワシッ
ティス「ぶー」プクー
ミィ「ショウコ、お願いですの! おやつぬきだけは勘弁ですのー!」ガチャッ
その時、三人が見たものは!?(無茶振りw)
選択肢
・酔っ払いオヤジ化
・見た目普通のショウコ、中身馬鹿キャラ化
・お兄ちゃん子化
・エミィ人格顕在化
・中二病
・人格幼児退行
・ごろにゃ〜ん♪
ちころでまったく関係ないが、ティスには学校でミィ以外に友達いるんだろうか?
今まで出会った事のない様な強敵と対峙してる様な顔のフォルカと、それに絡んでるショウコが見えた。
……あるいは、グッデングッデンに酔い潰れてるのを介抱してるか……。
泥酔してフォルカ相手に演歌熱唱。曲は三十路ざk(ry
>>953 待て待て!この選択肢を忘れてるよ
つ痴女化
フォルカが恐れおののくような事態…それは…
空 鍋ッ !!!に違いない
>>951 ブラックジャックかw
確かに通じる部分はあるかも知れんw
ブラックジャックかwww
思い出して噴いた
>>957 やめてヤンデレショウコやめて
950すぎると早いのであげ
ショウコ病むとどうなるんだろ……?手始めにおかずがたわしになったり?
>>960 「あ、ごめん起こしちゃった?」
「夜中なのにうるさくしてごめんね。多分もう少ししたら落ちると思うから」
「何って、あはは。手を洗ってるだけだよ」
「大丈夫だよ。ちょっと痛いけど平気。しっかしガンコだよね、これ」
「これだよ、これ。この手に染み込んだ赤黒いの」
「あのね、血が落ちないんだ」
「うん、血だよ。血」
「さっきからずっと洗ってるんだけど、べっとり染み付いちゃっててさ、落ちないの」
「石鹸使ってずーっとジャバジャバやってんだけどね。洗っても洗っても落ちやしないんだぁ」
「あはは、ショウコはアライグマじゃないのにね。おっかしいなあ本当。あはははは」
「あはは、うん。そうなの。手の感覚とかわかんなくなってきちゃったよ。洗っても、洗っても」
「洗っても、洗っても、洗っても…」
「…一体いつまでやんなきゃいけないんだろうね。困ったなぁ、ショウコ明日学校なのになぁ…あはは…」
「…駄目、落ちない…」
「まだ落ちないよ…まだ駄目…洗わなきゃ…」
「洗わなきゃ…キレイにしなきゃ…手…血が…血…」
「血が…血が落ちないよ…洗わなきゃ…洗わなきゃ…洗わなきゃ…」
「洗っても、洗っても、落ちない、洗わなきゃ、明日学校、洗わなきゃ、血が、洗わなきゃ、洗っても」
「洗わなきゃ、洗わなきゃ、洗わなきゃ、洗わなきゃ、洗わなきゃ、洗わなきゃ、洗わなきゃ、洗わなきゃ、洗わなきゃ」
「血、血、血、血、血が、洗わなきゃ、洗わなきゃ、洗わなきゃ明日学校洗わなきゃ洗わなきゃ洗わなきゃ洗わなきゃ血が洗わなきゃ洗わなきゃ洗わなきゃ洗わ洗う洗洗洗洗洗洗洗あははははははははははははははははははは」
フォルカ「ショウコ、ショウコ、わかった。次からは修羅魚は俺が捌くから」
ショウコ「…うん。あの魚、くちゃいの」グスン
※修羅魚…修羅界に広く生息する魚。体長50cm〜300cm
身は美味だが肉食なため臓物が発達しており迂闊に捌くとスプラッタ
2だ 別に外見はなんともないのに晩飯の味噌汁の鰹節が
まな板の削り屑になっているドジ
これが萌えだ!?
>>961 板違いな上にスレ違いですまないんだが……。
TCGの方の遊戯王に「暗黒界」てのがあって、そこに「暗黒海」てのがあるんだ。
その暗黒海にはジェノサイドキングサーモンて魚が居てな、暗黒界モンスターの主力の軍神、武神よりも強いんだ。
どうしてもその話を思い出して、修羅魚と激闘を繰り広げるアルティス、メイシス、マグナスを想像しちまった。
>>961ヤンデレな妹シリーズ思い出したが最後の数行で萌えたw
>>962 だが何の違和感もなくメシを食う修羅勢
「今日の味噌汁はいつもよりダシが出てて美味いな!!」とほざくフェルナンド
>>963 俺はロマサガ3の氷湖の主が見えた
>>965 「この匂いは樫か?」
「ううん、桐だよ」
てな感じで、現在お馬鹿の脅威のシンクロ率なショウコさんと微妙にあははでうふふな会話をして
コウタとフォルカに粛清されるフェルナンドですね?
ショウコ「あはははは。はいはいこのたくあんも召し上がれー」←すりこぎ棒
フェルナンド「はぐはぐ…いい歯ごたえだな」バリボリ
ティス「…とまあショウコがあんな状態なので、仕方ないから今日はあたいがみそ汁作るよ!」フンッ!
キサブロー「…ワシ寄り合いがあるの思い出したわい」ソソクサ
フォルカ「鍛錬の時間だ」コソコソ
コウタ「あ、あーっ、俺も宿題が…」
ティス「逃がすかよ!!」ビュンッ!
コウタ「包丁?!」スコンッ!
ティス「ダメだよーバカコウタ。おみそ汁はちゃーんと飲まないと」ニジニジ…
コウタ「や、やめろぉお!! 俺まだ死にたくねえよぉ!!」
ティス「いいかねバカコウタ。おみそ汁ってえのはダシとかダシとか…あとダシとか、いろいろ大変なんだよ? ダシとか。
それを今日はこのあたいが作っちゃるーっつってんだ。あたいの優しさにわんわん涙しちゃってもいいぐらいなのにさ?
なんだいその態度は。あたい不服なんですけど。プンスカー」プンスカ
コウタ「てやんでえ!! テメエが作る毒薬じみたみそ汁飲むぐらいだったらまだ桐のが食えるだけマシだぁ!!」
ティス「まあまあ、あたいの料理のうでまえに感激しちゃうがいいよ…ちなみにすでに適当に煮込んでおりましたのがこちらです」コプコプグツグツ
コウタ「やめろぉお!!!」ガガーン
ティス「…なんか彩りが足りないな。絵の具絵の具…クレヨンでいいや」ポイポイ
コウタ「テメエそれ無機物じゃねえか!!!」
ティス「あとダシをとるためになんか草とか、あと草とか、また草とか。あとメソ…ゲフンゴフン」ポイポイ
コウタ「ロア、変身だ!! 俺らの地球が危ない!!」
ロア『…すまんコウタ。一時的に味覚と嗅覚と視覚と触覚をシャットダウンさせてもらう』
コウタ「てンめぇぇええ!!!」
ロア『聞こえない…俺には何も聞こえない…』プイッ
ティス「最後の仕上げにウロボロ酢っと♪(コプコプ) はいコウタ♪ 味見してー」ポイパシャッ
コウタ「ギーッ」ジュワッ!!
ティス「ギ、ギーッってあるかぁ!! ちゃんとみろよ味ー!!」
ロア『…ティス。バイオハザードマークがついてるんだが、このウロボロ酢とやらに…』ゾクリ
ラージ「わー本当ですね。一体どっから持ってきたんですかね」
ツグミ「不思議よねぇ」ニヤニヤ
シュウ「ククク…柴漬け…ククク…」ポリポリ
お姫様がおかしくなった時には大抵愛の力で治る物だ……。
て訳で、今夜はフォルカと一つの布団で寝かせてみよう。
>>967 ショウコ「駄目だよティス」
ティス「えっ?急にどうしたのショウコ」
コウタ「ショウコ!正気に戻ったのか!?」
ショウコ「お酢を入れたら味噌汁じゃなくてお酢汁でしょ!」
ティス「あ、そっか」
コウタ「問題はそこじゃねえ(ガビーン)」
ショウコ「それに、味噌だけじゃなくてティスの料理には大切なものが足りてない!」
ロア「(現在のショウコの料理概念は別方向で崩壊してるがな…)」
ショウコ「ティスの料理に足りないものそれは…」
『愛情』
ティス「へ…?愛…情…?」
ショウコ「そう、食べる側のお兄ちゃんに対する愛がちっとも感じられない!」
ティス「いやっ、べべべ、別にあたいはコウタに食べてさせようなんて、これっぽちも…///」
コウタ「嘘つけ!おもいっきり俺を味見役にしようとしてたじゃねえか」
ショウコ「ティス、気持ちを偽らないで。たまに女の子らしいとこを見せてポイントゲッツ
しかも、おいしいって言ってもらいたいなんて誰でも考えることなんだから」
ティス「ううっ…」
ショウコ「ううん、お兄ちゃんだけじゃない、お爺ちゃんにもフォルカにもおいしく食べてもらおう
っていうまごころがこもってないの。それじゃあおいしくはできない」
ティス「でも、そんなこと言ったってどうすればいいの?」
ショウコ「難しく考えなくてもいいよ。こうやって家族(ペット)に接する気持ちでも」ギュム
ティス「(まごころ?あたいの…コウタへの本当の気持ち?)」
フェルナンド「おい女、ベタベタくっつくな暑苦しい」
ショウコ「あはは〜、ぎゅーーー」
コウタ「フォルカぁ!!」ガタッ!
フォルカ「コウタッ!!」ガラリ!
「「愛犬(フェルナンド)をぶっ飛ばす!」」
フェルナンド「…ちっ、どけ!」
ショウコ「えっ?きゃあ!」ドン!
バキッ!パリーン!どさっ!
ラージ「おお、愛犬(わんこ)が主人をかばった」
ツグミ「同じ愛犬(わんこ)家としては感動を禁じえないわ」
シュウ「映画化決定ですね」
『フェルナンド!俺はお前を…この手で打ち砕く!!』
『やっとその気になったかフォルカ!決着をつける!!』
ショウコ「う、ぅうん…」
コウタ「ショウコ!大丈夫か!?」
ショウコ「ぅう…お兄ちゃん?あれ、ショウコなんで居間にいるの?」
コウタ「ショウコ!正気に戻ったのか!?」
ショウコ「何のこと?…なんだか頭痛い」
ロア「さっきのゴタゴタで少し頭をぶつけたみたいだったからな」
ショウコ「(たぶんあの時のアルコールのせいだけど…)」
コウタ「とにかく、辛いなら今日はもう休んでろ」
ショウコ「え、でも今日の晩御飯どうするの?」
コウタ「心配するな。こっちで何とかする」
ショウコ「うん、わかった…おやすみ」ガラリ…
コウタ「ふう…これで問題の一つは解決した」ドサッ
ロア「ところで晩御飯のおかずはどうするつもりだ?」
コウタ「んなもん、ふりかけでもなんでもで食えばいいだろが」
ティス「ねえ、コウタ」ズイッ
つウロボロ酢汁
コウタ「どわっ!?やめろ!そんなもん絶対にのまねえからな!!」
ロア「すまんコウタ。悪いが金縛りにさせてもらう」
コウタ「…(て、てめえ…いつの間にそんなことが…!!)」パクパク
ティス「うん、わかってる愛情が入ってないもんね」
コウタ「…(そういう問題じゃねえ!!)」
ティス「だから、ちょっと恥ずかしいけど…///」
ぐいっ
コウタ「…!?(な、何を)」
ロア「(自分で…飲んだ…?)」
ラージ「(いや違う!アレは!!)」スチャッ
ツグミ「(食事と愛情表現の両立を高度に行うことができる!!)」スチャッ
シュウ「(クーックックックッ…)」スチャッ
「「「(口移し!!)」」」
ティス「ん…///」
コウタ「…(や、やめろ、俺は心中する気はない!!)」
ラージ「(だが、もう遅い!)」
ツグミ「(さあ、いっちゃいなさい!!)」
シュウ「(あなた達の存在をこのカメラで記録してあげましょう)」
ティス「(あと…すこし…もうちょっとだけ///)」
ごんがらがっしゃーん!!!
一同「ビックリ!」
『どうしたフォルカ!拳に焦りが出ているぞ!?』
『ぐ…この俺が焦っているだと…だがそれでも!!』
ツグミ「あー、もう!せっかくいいところだったのに!!」
シュウ「ククク…まったく空気を読みませんね」
コウタ「おい、大丈夫かティス!!」
ティス「…」
ロア「…さっきのショックで飲み込んでしまったようだな」
ラージ「すぐに吐き出させた方がいいですね。このウロボロ酢は実は無害とはいえ…その他の材料は…」
むくり
ティス「うげ…変な味…」
コウタ「そりゃそうだ、変な材料使うからだっつーの」
ティス「やっぱり、ちゃんと味噌を入れないと味噌汁になんないみたいね。新しく作り直してくるわ」
コウタ「おい、それよりもテメエ、体は大丈夫なのか?」
ティス「うん、大丈夫だから安心して」
コウタ「………ところであいつ…」
『なんか、きし麺がバラけて無かったか?』
一難去ってまた一難(無茶振リレー)
>>970 GJ!気のせいか一瞬シュウが黄色いカエルに見えたが気のせいだったぜ!
きしめんがバラける…さらさらヘアーか?
さあ、次スレの準備期間だ…
つうかもう6スレ目前か・・・ここの住人は浅草愛に満ちているな
>>973 感動してるとこ悪いが実はお前以外は俺しかいない
>>974 何……!?ということは、今までいろいろ書いたり、見たりしてニヤニヤわるこなしていたが、
それらは全て、俺のふりをしたお前だったということか……!迂闊だった…!
テリーマン「俺もいるぜ!」
我々は一つと言う事だな
そろそろ俺の中に帰ってこい。おまいら
その命は俺だ!俺じゃない!!
テリーマン噴いたwww
恐ろしいな…
これが俺俺詐偽か…
さて、それも俺スレになる前に新スレ乙しようか。
てか、GWって浅草混みそうだよな。遊びに行ったらコウタとはぐれてご機嫌ななめなティスとかが見えた。
逆にティス達がデュミナスと家族旅行に行ってて家にいないとか
そして、ティスが近くにいないので切なくなったコウタは夜な夜なティスの部屋で…
一方、パジャマの代わりにコウタのシャツを持って行ったティスはコウタの匂いに包まれながら…
それから、旅行中のエスピニスたちのことが心配でおろおろする社長
同じく、この機にミズホが行動を起こさないか心配で悪い妄想中のデスピニス
あと、ラリアー達の旅行風景を撮影する為、隠れて後をつけるフィオナ+ラージ
逆に、さっきからなんだか後をつけられてるような気がしてならないラリアー
余談だが、久しぶりに子供達と一緒にいられて非常にご満悦のデュミさん
ついでに、それを見て満足げなツアーガイドのバイト
旅行といえば大浴場な訳だが、普段話せない分風呂に入りながらゆっくり語り合いそうだよな。
ラリアーが女湯に引きずり込まれるか男湯でバイトから母上殿の話を聞くかが非常に気になるが。
……話に夢中になって全員ゆでだこになってそうだが。
浅草駅、浅草寺周辺は平日でもすごいからなぁ…
おや?後は埋めるだけだが皆さんGW中かな?
グランライトウェーブレール?
埋め立て小ネタ
「スレ末連載 スレイちゃん」
〜浅草・おんぼろアパート〜
ちゃぷ、つるつるつる…ごっくん。
メイシス「…お、おお、なんと。この絹のようなするりとしたのどごし、冷やかで繊細な味わい…///」ウットリ
スレイ「そうめんぐらい黙って食え貴様」ツルツル
メイシス「スレイとやら、これは人間界の最高の食材だな!? そうだな!?」
スレイ「…最高も、延々と続けば飽きる」
メイシス「う、うまい! スレイとやら、おかわり!」ツルツルズルズル
スレイ「…はぁ。好きなだけ食え。なんせ」
ずもももも←台所に積み上げられたそうめんの山
スレイ「…これはちょっとやそっとじゃなくならん;」
つい先日、コンビニ弁当にもいいかげん飽きたので私も自炊とやらをしてみようと思い、商店街にまで出向いた。
エースである私に相応しい料理がいいだろうとのことで野菜炒めの食材を一通り買い漁り、レジを済ませる際に
バイト「はい、こちらくじ引き券になります」
スレイ「…くじ引き?」
聞けば、商店街のイベントとやらで豪華景品が当たるくじ引きを行っているらしい。
で、何気なしに回してみたら…
係員「おぉ! おめでとうございまーす! そうめん一年分大当たり〜!!」カランカラーン♪
スレイ「…え?」
メイシス「うま、うま///」ズルズル
で、今に至る、と。
スレイ「日本の風流だかなんだか知らないが、食い続けるとなんだか生気が奪われるような食材だ…」
メイシス「こんなに美味いものを目の前にしてよく冷静でいられるな貴様」
スレイ「一年間これを食い続ける方の身にもなれ」
メイシス「私は一生これだけでも一向に構わぬ!」フンッ
スレイ「そうかそうか、たんと食え…はぁ…」
正直、飽きた。
スレイ「めんつゆって意外と費用もかかるんだがな…あ、そういえば」
メイシス「ん?」ツルツルズルズル
スレイ「お前のおつきはどうした? ついでだ、そうめんでよければ施しを与えてやるが」
メイシス「ああ、あやつらなら表だ」ツルツル…プハァー///
スレイ「表?」
そういわれたので、床板が朽ちかけてるので怖くて出られないベランダがある窓からひょこっと外を覗く。
すると、七輪で何か焼いてる三人組の頭が見えた。
しゅばっ!!
女修羅A「じょーずにやけましたー♪」キラーン☆
女修羅B「いえーい! わんだほー!」
女修羅C「焼肉なんて久しぶりですー///」
女修羅A「はぐはぐ…う、うまい! 肉だぁ! 肉の味がするっス!!」
女修羅B「がっついちゃダメよA、お肉の在庫はあるけど、ここは味わって味わって食べなきゃ」
女修羅C「じゃあ次はBちゃんね、はい、じょーずにやけましたー♪」キャッキャッ♪
女修羅B「キター!! 肉最高ーっ!!」ルンルン♪
女修羅A「いやー幸せってくるんだねぇ♪ 生きててよかったー!」キャッホーイ♪
スレイ「…おい」
メイシス「ああ…この白銀の輝き…しかしこの色、どこかで…」ウットリ///
スレイ「なんであの娘らが肉をうまそうに食ってて貴様はそうめんに集っている」
メイシス「ん? ああ、先日商店街とやらのくじびきとやらで高級和牛とやらがあたったのでな」
スレイ「こ、高級和牛!?」ガーン!
メイシス「まったく、肉と見たら目の色を変えおって。下級修羅はこれだから見苦しい。うまうま」ズルズル
スレイ「……肉…そういえばここ数ヶ月、コンビニのうっすいのしか食していない…」
メイシス「しかし、美しい食材だ。ふつくしい…この色…どこかで…」
スレイ「………」
メイシス「この白銀の色…はうぁ!!?」ガターンッ!!
その時、メイシスに電流走る。
メイシス「わ、わかった!! これは、これはアルティス様だ!! アルティス様のおぐしの色だ!!
な、なんということだ、そうめんはアルティス様だったのだ!!! アルティス様がそうめんだ!!」
がっくりとうな垂れるメイシス。
メイシス「お、お許しくださいアルティス様…アルティス様の御目の前で斯様な粗相を…
ええい何をしている貴様ら!! アルティス様を早急に我が家へ…!」
スレイ「あー、お前たち? ワインはいかがかな?」ツツツ…
女修羅A「!! お、お酒っスか!?」ジュルリ
女修羅B「お酒もあるの!? そうかわかった! ここは天国だね!! 生まれてよかったー!!」
女修羅C「あ、よかったらこちらに座りませんか?」
スレイ「そ、そうか。少々忙しい身ではあるのだが、では少しだけ…」チョコン
女修羅C「もうすぐ焼けますからねー」ジュージュー
メイシス「…貴様ら」ワナワナ
〜数日後〜
アルティス「…よし、今日の鍛錬はここまでとしよう」
メイシス「アルティス様、どうぞ」スッ←タオル
アルティス「む、すまんな」フキフキ
メイシス「じー…」
じゅるり。
アルティス「…!? どうしたメイシス」ゾクリ
メイシス「ひゃ!? にゃ、にゃんでもごじゃいみゃふぇん!」ヌグイヌグイ
メイシスの好物がそうめんとなりました。
>>メイシス「うま、うま///」ズルズル
メイシスさんw
>>アルティス様がそうめんだ!!
いやそのりくつはおかしい
さあ埋め立てよう
肉に見向きもしないメイシス殿に吹いたw
梅
でもメイシスさん、アルティスとの肉欲は…
…冗談ですよ、冗談ですからその爪はこちらに向けないでくださいね…
>>987 それもだが、なぜか
小さな布団が三つと大きな布団に枕が二つという過ちも…
そして隣室でも似た現象が観測されるがあらかじめ寝袋を用意しておき
さらには致死量ギリの睡眠薬をドーピング(被害者は眼鏡の男性)したため回避できたという…
>>993 よし…では桜きしめんをコウタに食わせれば…
ちなみに麺はちょっとちd
フォルカ「きし麺・・・」
ショウコ「どうしたの?フォルカ、きし麺嫌いだった?」
フォルカ「いや・・・そういうわけじゃないが・・・何だか強敵だった気がする」
ショウコ「?」
1000 :
それも名無しだ:2009/04/30(木) 19:59:15 ID:yEPflPYh
1000なら次スレもわるこなにゃう
1001 :
1001:
┏──────────────────────┓
│ [インターミッション] │
│──────────────────────│
│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ポケットステーション │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
│──────────────────────│
│ 総ターン数_1000 資金___1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
┗──────────────────────┛