セツコ・アサキム・レーベンの共同生活

翌朝、部屋の隅でセツコが死んでた…

ホントこういうスレもういいから

いきなり死ぬなよｗｗｗｗ

　 　／⌒ヽ
　　(;^,⊇,^)
　　/ >>1 ⊃ノ⌒⌒ヽ
(￣/人　//⌒　　 　 ) ＜ﾌﾞﾘｭｯ!!ﾆﾁﾆﾁｯ!!ﾌﾞﾊﾞｯ!!
⊂ニニニニニニニニ⊃

　 　／⌒ヽ
　　(;^,⊇,^)　糞スレにようこそ
　　/ >>1 ⊃ノ⌒⌒ヽ
(￣/人　//⌒　　 　 )
⊂ニニニニニニニニ⊃

どうせなら閉じ込めたスレにすればよかったのに
セツコがどこまで酷い仕打ちを受けるか、
それはそれで見てみたかった

レーベン『１、２、３、４、と・・・あっ子供が生まれました。』
アサキム『子沢山だね、君は。はい、お祝いの５００万。セツコ、次は君が運命のルーレットを廻す刻だ。』
セツコ『また５００万・・・すみません、負債手形をください。私のターンは・・・また１マス・・・。』
アサキム『ふふふ、君はもっと苦しまなきゃ・・・。さて、僕は仕返しマスに止まったよ。セツコ、１０マス戻って。』
セツコ『そんな！？またスタート地点に！？』
レーベン『貴女は・・・開幕からルーレットで１しか出てないんですか？』

そしてセツコのおまんこから白濁の液が溢れていた…

一日後には廃人化してそうだなｗｗｗ

午前４時

セツコ「ん…アサキム、こんな時間に何してるの？」
アサキム「スパロボ」

っていうのが浮かんだ

こういうスレとかマジでもういいから

>>9
そして、コンプリートボックスで対戦を始めるのだね

アサキム「僕はボス部隊�@を使うよ。君はボス部隊�Aを使うといい」
セツコ「え？ええ、分かった。ボス部隊�A…これね」

どういうネタなんだ？

>>12
ボス軍団�Uが記憶に無かったので久しぶりに電源入れたら…


ちょｗボスボロットだらけかよｗｗｗ

アサキム「今夜のディナーは？」
レーベン「塩茹でスパゲティだ」
セツコ「またですか…もう一週間近くスパゲティしか食べてませんよ私達」
レーベン「しょうがねーだろ！俺もテメーらも金無いんだから！！文句あるなら金稼いでこい！！」
アサキム「せめて具があれば食欲も増すのだが…」
セツコ「まぁ味覚が無い私にとっては苦痛ではありません。いただきましょう」

>>15
なんか微妙に和む

それぞれの収入方法

レーベン→給料＆エーデル准将グッズの売り上げ（あんまり売れてない＆安月給）
セツコ→主にトビー×デンデル本の売り上げ（かなりの大手サークル）
アサキム→オンラインゲーム上のレアアイテムの売り上げ（稼ぐ時はかなり稼ぐ）

レーベン「何で真面目に働いてるが俺だけなんだよッ！！！！」

アサキムがグリリバすぐるｗ

シュラン「レーベンが僕以外の男と同棲…」
ｷﾞﾘｯ(唇を噛み締める音)

セツコ・メール・ツィーネの共同生活が見たい

セツコに突っ込んでるツンヤンデレのアサキムに突っ込んでる女恐怖症のレーベンというカオス3Ｐ

なにこの和むスレ

セツコ「もしもし、レーベンさん。仕事終わったんですか？だったら買い物してきてほしいんですけど…」
レーベン『任せろ！今日はボーナスの日だからな。久しぶりにうまい物が食えるぜ！！』
セツコ「そうですか。楽しみにしてます（味覚無い私にはあんまり関係無いけど）』
ジエー『レーベン、いいかよく聞け！』
レーベン『んだよ！今日はサービス残業無いだろ！』
・
・
・
レーベン『ふふふふ……はははははははは！！！エーデル准将ーーーーーー！！！！』
ﾌﾟﾂｯﾂｰﾂｰﾂｰ
アサキム「いきなり奇声上げて何だったんだろうね、彼は」
セツコ「ボーナス無しとか言われたんじゃないですか？カイメラってもう倒産寸前らしいですし」
アサキム「あの様子じゃ今夜も貧しい食事になるだろうな…」

レーベン苦労人すぎるwww

良スレの予感ｗｗ

この流れはリュウセイ「ええ・・・たまに遊びに行きますね(笑)」スレを彷彿とさせるなｗｗｗ

ここのセツコは動じない子だなｗｗ

セツコ「アサキムが最近『戦場の絆』とかいうものに熱中してるみたいです」
レーベン「何ぃぃぃぃぃぃぃ！！？」
セツコ「あと『もうすぐ賢者になれる』とかつぶやいてました」
レーベン「最近妙に口座からの引き落としが多いと思ったらあの野郎！！！」

レーベン「アサキムは部屋に閉じこもって何をしてるんだ？」
セツコ「資格試験だそうです」
レーベン「ほう…やっと働く気になったか」
セツコ「いえ、検定に落ちたのがショックだったらしいですよ」
レーベン「検定？」
セツコ「はい。ロボットアニメ検定とか言ってました」
レーベン「……」
セツコ「アサキムさーん夕ご飯ですよ〜」

ここのレーベンはもっとキレてもいいwww

レーベン嫌いだったのになんか憎めないキャラになってるvv

隣の家ではシュラン、ツィーネ、メールが共同生活しています

シュラン発狂

レーベン「どうしたんだアサキム。顔色が悪いぞ」
セツコ「結婚したギルド仲間がネカマだったんですか？」
レーベン「新規キャラ作って他人を装って仲間の様子見に行ったら自分の悪口で盛り上がられてたのか？」
アサキム「違う（空腹に耐えてるだけだ）」
レーベン「全ステージSRポイント取ろうとして後半絶望したのか？」
セツコ「攻撃したら命中14%なのに被弾しちゃって、脊髄反射でソフトリセットしたら、前ステージのロードデータまで戻されたんですか？」
アサキム「違う（何故オンラインゲーとスパロボの例しか出てこないんだ）」

アキサム「レーベン。」
レーベン「んっ？なんだアキサム、お前から話かけてくるなんて珍しいな。」
アキサム「俺さぁ、厨二病だったじゃん？」
レーベン「･･･あぁ、こっちが恥ずかしくなるくらい痛々しかったな。」
アキサム「アッー、アッーアッー！！俺もぉアイツらん所顔だせねぇよ･･･。過去の自分を止めたい･･･。全力で止めたい･･･(泣)」


？？？「･･･黒き獄鶏」ﾎﾞｿｯ
アキサム「！！！！」

セツコ「＾＾ノシ」

アキサム「セッ、セツコ！？いつからそこにいた！！」

セツコ「舞え、シュロウガ(笑)」

アキサム「ウワッ━━━━━━(｀;Д;)!!!!!!!!!!!」

アサキム「僕…そんな恥ずかしい台詞ばっかりいってたかなぁ…」
セツコ「していた」

なんかアサキムかわいいぞ
あとセツコ黒いwwいじめられすぎて強くなったのかwww

ピンポーン

セツコ「はーい」がちゃっ

トビー「トビーだけど。アサキムいる？」
セツコ「黒き獄鶏さーん。トビーが来てるよー」
トビー「（黒き獄鶏？）」　

どたどたどた

アサキム「そ…その名で呼ぶな！
…で、どういった用件かな。ワトソンくん…」
トビー「ああ…お前さんに頼まれていたゲーム、買ってきたぞ
…終ったら俺にも貸してくれよ…？」
アサキム「案ずるな…数日もあればクリアできる…フフフ…」

セツコ「………」

━━ＵＮ、アキサムアンチスレより━━

321:☆２ 0000/10/11(土) 23:20:40 ID:???[sage]
マジあいつ厨二病過ぎてキツい＾＾;

322:I☆Love えうれか 0000/10/11(土) 23:21:58 ID:???[sage]
>>321
ですよねー、リアル厨房の俺も引きましたもん(笑)
マジ部屋に籠ってゲームばっかやってるからですよアレ(笑)

323:ガンダム売るお 0000/10/11(土) 23:23:02 ID:???[sage]
>>322
だよなｗｗｗギャハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

324:◆アキサム様大好き◆ 0000/10/11(土) 23:24:48 ID:???[sage]
貴方達いい加減にした方が良いですよ。
アキサム様の格好良さがわからないなんて本当野蛮で低俗な人間達…。フゥ……。
本人を目の前にしたら恐れ慄いて何も言えない癖に(笑)

325:あっぽろ 0000/10/11(土) 23:25:18 ID:???[sage]
>>324本人乙

326:キング 0000/10/11(土) 23:25:19 ID:???[sage]
>>324
＾＾；

327:ガンダム売るお 0000/10/11(土) 23:25:34 ID:???[sage]
>>324
アキサムキタ━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

328:◆アキサム様大好き◆ 0000/10/11(土) 23:26:48 ID:???[sage]
>>324-324
ハァ？意味わかんねぇし
俺アキサムじゃねぇし
マジキメェ

329:キング 0000/10/11(土) 23:27:04 ID:???[sage]
>>328
＾＾；

330:☆２ 0000/10/11(土) 23:27:21 ID:???[sage]
>>328
よぉアキサム＾＾
大丈夫か？涙目過ぎて安価自分になってるぞ？＾＾

331:I☆Love えうれか 0000/10/11(土) 23:27:36 ID:???[sage]
>>328
アキサム乙
たまには外でなよ＾＾;
リフのやり方教えてやろうか？(笑)

332:名無しの地球連邦軍さん 0000/10/11(土) 23:28:28 ID:???[sage]
お前らころす 全員ころす

333:プロネゴシエーター 0000/10/11(土) 23:28:58 ID:???[sage]
>>332
通報した。

334:ガンダム売るお 0000/10/11(土) 23:29:09 ID:???[sage]
プロキタ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!

335:キング 0000/10/11(土) 23:29:12 ID:???[sage]
>>332
＾＾；

336:エーデル様信者 0000/10/11(土) 23:29:29 ID:???[sage]
>>332
流石の俺も引いた

337:鉄の城 0000/10/11(土) 23:29:58 ID:???[sage]
>>332
あーあ、こりゃ祭り確定だわ。

338:ニート 0000/10/11(土) 23:30:02 ID:???[sage]
月は出ているか？

339:赤い彗星 0000/10/11(土) 23:30:12 ID:???[sage]
認めたくない物だ、若さ所以の過ちと言う物を。

340:☆３ 0000/10/11(土) 23:30:48 ID:???[sage]
アキサム、ショーターイム☆

実は全てセツコの自演

ツィーネの自演だと思ったｗ

シン×セツコに萌えられない無能クズは人間の出来損ない。だから死ぬべき

スレ違いですよ種厨

http://hissi.org/read.php/gamerobo/20081013/NU1Mc0l6UXg.html

そういうの貼って廻るのもヤツの思う壺にフィッシュファックだと思う

ギンガナム「アーキサームくん！！あーそーぼッ！！！！」

ガチャ
セツコ「あら御大将、こんにちは。調子はどう？」
ギンガナム「絶好調であぁぁあああるッ！！！！！！
　アキサムはどうしている！！」
セツコ「それが、もぉ三日も部屋から出てこないの。」
ギンガナム「シャイニングフィンガーを使う！！」


ギンガナム
「我　が　世　の　春　が　キ　タ　ッ　━━━━━━━！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」バゴッーン！！！！！


レーベン「うるせぇぇぇぞこのダボがぁぁあああああああああッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

律儀に調子聞いてるｗｗｗ

なんだこのなごみ空間ww

ギンガナム「アキサム！見てくれこのターンＸ！！流石ターンＡのお兄さん！！！！」
アキサム「……五月蠅い。」
セツコ「ごめんなさい御大将。ちょっと前にネットで自演がバレてふるぼっこにされて落ち込んでいるの。」
ギンガナム「この愚か者がぁぁあああッッッッ!!!!!!!!!!!!!
　煽り耐性も無い癖にネットをやるなんぞアホのする事だ！！！！！」
キラ「その通りだよ。」
ギンガナム「黙れキラ・ヤマト！貴様の出るまくでは無い！！」
キラ「なにッ！？」
ギンガナム「煽りと言う戦いの中で、人は闘争本能を甦らせる！！
　そんな事もわからない甘ちゃんわあああああッッッッ!!!!!!!!!!!!!!ディアナの尻で追っかけていろぉぉぉぉおおおおおおおッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハリー「ディアナの尻と言ったかッッッッッッぁぁあああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キラ「アキサムは今泣いているんだぁぁあああ!!!!!!!!!!!!!!!!」



ギンガナム
「月　光　蝶　で　あ　る　！　！　」



レーベン「ギャハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ID:mhGAVu/Vのネタアサキムの名前がアキサムになってるのはミス？
ここだけ脳内補完必須なのでちょっと気になった

あ、ネタ自体は面白かったですよ

指摘されるまで気づかなかったから脳内補完必要なかったｗ

>>51
しまった！！ずっと勘違いしてた…。
指摘ありがとう。気をつける

セツコ「今度はシュロウガに引きこもっちゃいましたね。」
レーベン「(家が……。)」
セツコ「大丈夫ですよレーベンさん！こんな時の為にプロに依頼しておきましたから。」
レーベン「(家……。)」

？？？｢｢｢お待たせ致しました｣｣｣

ロジャー「交渉のプロです。」
鉄也「戦闘のプロです。」
ジャミル「ニートのプロです。」

セツコ「わざわざありがとう御座います。それじゃ、よろしくお願いしますね。」

ロジャー「わかりました、我々プロにお任せ下さい。」

ロジャー「ｱｯｰ、ｱｯｰ｡う"う"ん"ッ…!!
　アサキム君、聞こえるか？」

アサキム「・・・。」

ロジャー「返事が無い、これでは交渉の余地がないな。ならば私の流儀でやらせてもらう！！
　行くぞ鉄也君！！！！」
鉄也「オウッ！！」

アサキム「えっ？」

ロジャー「ビッグオー、ショーターイム！！」

鉄也「こちら鉄也だ！グレートブースターを射出してくれ！！」

ロジャー「ビッグオー！アクション！！」

鉄也「くらえ！グレートブースター！！」

ロジャー「ベック！これが本物のプロと言う物だ！！」

アサキム「オギャッ━━!!!!!!!!!!!」
バゴッーン!!!!

セツコ「凄いですねぇ、流石プロ。」
ジャミル「いやぁ、それほどでもないですよ。」
レーベン「(胃が痛ぇ……。)」

相変わらず交渉する気ゼロだなwwww

ニートなんかしろｗ

准将の命令が無いから嫌だ

ランド「らっしゃい！お、兄弟じゃねぇか。またシュロウガぶっ壊したのか？」
アサキム「壊したのではなく壊されたのだがな……修理代はいつものようにレーベンの口座から引き落としておいてくれ」
ランド「毎度毎度ご贔屓にサンキューな！どうだ、久しぶりに飲みに行くか」
アサキム「いいだろう。勿論代金はレーベンの（ｒｙ」

セツコ「破嵐さんとサンドマンさんに頼んだら家直してもらえましたね。ついでにシュロウガも。」
レーベン「ロジャー・スミスがいなかったお陰で話もスムーズに済んだしな。」

アサキム「ﾌﾋﾋｗｗｗシュロウガﾃﾗｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗ」

レーベン「あっちも問題なさそうだ。」

レーベン「ところでセツコ、前の家から何か無事だった物はあったのか？」
セツコ「殆ど砂になっていましたが…、アサキムのパソコンのHDDだけは無事でしたので、カミーユにデータのバックアップを頼んでおきました＾＾」

アサキム「ホギャッ━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ｸﾞﾗﾝﾅｲﾂの諸君、ﾀﾞｲﾀｰﾝｻﾞﾝﾊﾟｰ!!
ｸﾞﾗﾝﾅｲﾂの諸君、ﾀﾞｲﾀｰﾝﾊﾝﾏｰ!!
ガチャ
セツコ「あらカミーユ。こんにちは」
カミーユ「こんにちはセツコさん。以前頼まれた件で、アサキムいますか？」
セツコ「アサキムなら部屋にいるわよ。あがって」
カミーユ「お邪魔します。」

ﾄﾝﾄﾝ
カミーユ「堕天帝アサ ガチャ アサキム「カミーユかなんのようだ」
カミーユ「これセツコさんに頼まれたお前のHDDのバックアップ。」

アサキム「・・・見たのか？」
カミーユ「？」
アサキム「データを見たのかと聞いているんだ！！」
カミーユ「・・・・＾＾」
アサキム「違っ…!!あれは中学の盛んな時にアレして……!!!!」
ポンッポンッ
カミーユ「＾＾ノシ」

・・・
アサキム「セツコの馬鹿!!(////)堕落しちゃえ!!無限獄へ!!!!(////)」バタッーン!!

セツコ「アサキムどうしたのかしら？」
レーベン「いつもの病気の発症だろ。それより飯」
セツコ「はい。(後でアサキムの部屋にも持ってかなくちゃ。)」

カミーユ鬼畜すぎるwww
もうレーベンは二人のお母さんだな…

ああ…レーベン！レーベン！

この家のメンバー的に、ランド他Zのオリキャラとは、どういう関係なんだろう？
ランドは半ニートなアサキムの数少ない飲み仲間というのは判るが

ランドはニート更正の為に送り込まれた刺客だろ
まあレーベンは上からの命令で仕方なく共同生活の面倒見てるだけだけどな

〜遠足〜

セツコ「たまにはお外で食べるのもいいですね。」
レーベン「確かにな。」
アサキム「セツコ、早くその拙い弁当をこちらに。君達の絶望と共に僕が喰らいしつくしてあげよう。」
レーベン「テメェは黙ってろ。」


ディアナ「あらっ？」
ロラン「これは皆さんお揃いで。皆さんも遠足ですか？」
ハリー「ディアナの尻と言ったか？」

セツコ「あら、こんにちはディアナ様、ロランくん。
　天気も良いし、気分転換に外で食べようかと思って。」

ハリー「今言ったな？ディアナの尻ってい ロラン「そうなんですか。実は僕たちも天気が良かったからどうかなと思って。」
ハリー「あれっ？ディアナ様、今言いましたよね？ディアナの尻って言いましたよね？」
ディアナ「よしなに」
ハリー「ハッ！」


〜草むら〜

シュラン「ﾊｧﾊｧ…｡ﾚｰﾍﾞﾝ、僕のﾚｰﾍﾞﾝ……。」

グエン「ﾛｰﾗたん…、僕のﾛｰﾗたん……。」

シュラン「んっ？」グエン「んっ？」

シュラン・グエン「(変なのがいるな…、関わるのはよそう……。)」

>>65
ｇｔｈｍ共自重しろww
地味にハリーも酷いなww

アサキム「突然だがセツコ、レーベン。今夜は外食にしよう。おごるぞ」
レーベン「なに！？」
セツコ「あまり面白くない冗談ですね」
アサキム「いや、粘着の甲斐あってやっと金ゴキｃが出てな。臨時収入になった」
レーベン「何の話だ？」
セツコ「アサキムがしがみついてるネトゲの話ですよ。一応、高額激レアです。Ｒ○Ｔにでも持ち込んだんでしょう」
レーベン「…詳しいな」
セツコ「女にはいろいろあるんです」

レーベン「…で、マクド○ルドかよ」
アサキム「何だ、不服なのか？」
レーベン「いや…確かに外食だが…」
セツコ「まぁそう言わないでくださいレーベンさん。あっちの世界はデフレが酷くて、たいした稼ぎにならないんです」
アサキム「そのとおりだ（えっへん）」
レーベン「偉そうにするなよ」
セツコ「まぁまぁ、せっかくですから楽しみましょう（私は味覚が無いから外食なんてどーでもいいし）」

この３人好きだーw
シムを実況付きで見てるような気分になって楽しいです、このスレ

よりによって癌畜かよアサキム

レーベン「いいかお前ら、俺はもう我慢できねぇ…」
セツコ「はぁ、そうですかｽﾞｽﾞｽﾞ」（お茶をすすっている）
アサキム「ふむ。次のオフ会は名古屋か…。レーベン、交通費と宿泊費と遊興費をくれ」
セツコ「味はしなくても、おまんじゅうはおいしいものですね（はむはむ」
レーベン「話を聞け穀潰し共！」
セツコ「どうしたんですか、怖い声出しちゃって」
アサキム「わかったから、カネを…」
レーベン「出て行け」
セツキム『？』（シンクロ小首傾げ）
レーベン『出て行け！そもそもなんだって俺がお前らの生活の面倒なんかを！上の命令！？クソクラエだ！俺は気ままな一人暮らしに戻る！てめぇらは出て行け！」
アサキム「セツコ、この男は何を怒っているのだ」
セツコ「…わかりました。出て行きます」
レーベン「お…？」
セツコ「確かに、レーベンにとっては迷惑ですよね。ごめんなさい。甘えてしまいましたね。つい、居心地が良かったものですから」
レーベン「お…おお」
セツコ「今まで、ありがとうございました。どうか、お元気で（ぺこり」
アサキム「セツコ、下着が見えているぞ」
レーベン「あ…その。おい？」
セツコ「さぁ、行きますよアサキム」
アサキム「む？わかった」
ガチャン

レーベン「…ずいぶんとあっけなく行っちまいやがったな」

３時間後
レーベン「腹減ったな…おい、飯を…」
…
レーベン「…カップラーメンでも食うか」

レーベン「カップラーメン、こんなにマズかったっけか…」
ｽﾞｽﾞ…ｽﾞｽﾞｽﾞ…
ガチャ
レーベン「！？誰だ！！」
？？？「あ…ごめんなさい、私です」
レーベン「！セツコ…」
セツコ「あの、鍵を返さないとと思って。うっかりしてました」
レーベン「あ…ああ。そうか、鍵か」
セツコ「はい、鍵です。（ﾁﾗ）あ、またカップラーメンなんて食べてますね。ダメですよバランスも考えないと。ちょっと待っててくださいね、すぐにサラダを作りますから」
レーベン「う、あ、その。…すまん」
セツコ「いいんですよ。今までいっぱいお世話になったから、これくらいは、です」（ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ）
レーベン「いや、そうじゃなくてだな」
セツコ「？？…はい、サラダです。それと、鍵」
コトリ
セツコ「それでは、これで失礼しますね。っと、その前に。アサキムから、ＨＤＤだけは回収してくれって頼まれてしまってました。ふふ、あのひとらしいですよね。持って行ってもいいですか？」
レーベン「…いい」
セツコ「ありがとうございます。って、なんで私がお礼を言ってるんでしょうね、ふふ」
レーベン「返さなくて、…いい」
セツコ「はい？」
レーベン「鍵だよ！返さなくていいっつってんだ！そのまま持ってやがれ！」
セツコ「…レーベン」（じーーっ）
レーベン「な…なんだ？」
セツコ「私達、本当は行くところなんてどこにもないんです。だから、お願いします。ここに居させてください」
レーベン「う」
セツコ「…ダメですか？」
レーベン「けっ、好きにしやがれ。おいアサキム！てめぇも聞いてやがんだろ！あのＨＤＤは俺んだ！使いたかったら、この部屋で使いやがれ！」
ｶﾞﾗｯ「ではそうさせてもらう」

めでたしに限りなく近い何か

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

だめんずとパラサイトの関係か

何この良スレ

>>69
ヒント：中の人

>>69
癌畜なんて言葉知ってるのに、グリリバがアレなことをご存知ない？

ロジャー「あ"ーあ"ー…、ん"ん"ん"ッ！！
　聞こえるかニート諸君？いい加減働きたまへ。」

アサキム「嫌でござるｗｗｗ」
ジャミル「そうでござるｗｗｗ何故働かなくてはいけないそうろうｗｗｗｗｗｗｗ」
キラ「それがしスーパーコーディネーターでござるよｗｗｗｗｗ？働く必要性が見えないでござるｗｗｗ」
ギンガナム「うえっｗｗｗうえっｗｗｗ」

アスラン「キラ！！いい加減にしろ！！カガリは今泣いているんだぞ！！」

キラ「知るかボケッ！！」

アスラン「んえっ？あれっ？」

ギンガナム「我々は働かずして飯を食い、働かずして趣味に講じ、働かずして人の上に立つ！
　これぞ頂点に立つべき者の真の姿だ！！」

「ぶざけるなー！」「それが御大将のする事かー！」

ギンガナム「働くなんてのはなぁ！！アホのする事だぁ━━━━━！！！！」

ロジャー「どうやら交渉の余地は無い様だ。
　ならば私の流儀でやらせてもらう！行くぞ鉄也君！！」
鉄也「オウッ！」

ギンガナム「ほうっ、このギム・ギンガナムと戦り合おうと言うのか？
　いいだろう！貴様等の生態反応を取りつつ、ニートの国への引導を渡してくれよう！！」
ロラン「貴方って人はー！！」

レーベン「アサキム！テメェいい加減働きやがれ！！貯金が底を着きそうなんだぞ！！！」
アサキム「ふっふっふ…、ハハハハハ！！
　そうだ！君達が心血注いで働く中、僕は己の生きるままに生き、君達の金を蝕む！！　君達は絶望し、苦悩し、それでも働かざるを得ない。その絶望こそが贄に相応しい！！
　さぁ、働け！金を稼げ！そしてそれを僕に捧げろ！！」
セツコ「アサキム…！貴方って人は……！！」

キラ「想いだけでもｗｗｗ力だけでもｗｗｗｗｗ」

ジャミル「月が出たら本気出す」



ギンガナム
「　我　が　世　の　春　が　キ　タ　ッ　━━━━━━━━━━━！！！！！！！！！！！！！！(ニート的な意味で)」



マシュー「なんというフリーダム」

>>76
オチがジ・エーデルに言った台詞そのままで吹いたｗ

アサキム「それでだな、ついに我が秘奥義、エターナルフォースバスターが完成間近な訳だ」
ランド「ほうほう、そいつぁどんな技なんだ兄弟」
アサキム「フフフ……特別に教えてやろう……それはだな……ん？ランド、何を操作してるんだ？」
ランド「…録音機、だ」
アサキム「な…！？ま、まままさか今までの会話を！？何故だランド！？君だけは僕の趣味を理解していたというのに！？」
？？？「ランド？誰ですかそれは…？」
アサキム「……！？」
セツコ「貴方が見ていたのは幻影……。貴方が楽しげに邪気眼を語っていた相手はこの私だったんですよ」
アサキム「い……」




アサキム「いやああああああああああ！！！！」
レーベン「うおッ！？何だコイツの悲鳴は！？寝言にしちゃ変だぞ！？」
セツコ「さぁ……よっぽど夢の中で恥ずかしい目にあってるんでしょうね」
アサキム「やめやめやめろおおおおおおおおお！！！それだけはあああぁぁぁぁぁ！！！」
レーベン「うるせーなコノヤロウ！！叩き起こしてやるか！？」
セツコ「いえ、見てて面白いからほっときましょう。ついでにビデオカメラで録画しときます」

このスレのセツコとレーベンの関係がわりと良好で俺は嬉しい

ほのぼのだよなぁ
>>60の「それより飯」「はい」のやりとりがなんか好きだ

良好？

アサキムとセツコの役回りが入れ替わってるｗ

虐めすぎてちょっとやそっとのことでは動じなくなってしまったせっちゃん

【カムナ隊】クライマックスUC
一年戦争からシャアの動乱までを戦い抜いた部隊。旧式から最新式まで様々なMSを乗りこなす
しかし一つの戦争ごとに所属する軍を選択できるのでかなり変則的な戦歴になる事も
まぁ今後Gジェネやスパロボに出るなら連邦寄りの所属になるのだろうけど

すまん図鑑スレの誤爆だorz

今更だけど　>>32

ツィーネ「アサキムﾊｧﾊｧ、アサキムﾊｧﾊｧ」
シュラン「レーベン…レーベンﾊｧﾊｧ」

メール「助けて、ダーリン…」

立ったときはまた糞スレかと思ってたのに地味に良スレになっててふいたｗ

おそらく>>1もこの流れは予想できなかったはずだ…

セツコ「お月見をしましょう」
レーベン「また唐突な…」
セツコ「いいじゃないですか。中秋はちょっと過ぎちゃいましたけど、今夜はいい月です」
アサキム「月見？今夜はうどんなのか？僕はどっちかというと蕎麦のほうが…」
セツコ「違います。今夜はお団子とお酒です。せっかくだからあのひとたちも呼びましょう。パーティです！」

ディアナ「よしなに」
ローラ「ディアナ様、なんで僕はこの格好じゃなきゃいけないんですか？（；ω；)」
ディアナ「パーティですから正装であるべきなのです」
グエン「ローラたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
ギンガナム「今夜の名月も絶好調であるｯｯｯｯ！」
ハリー「ディアナの尻と言ったかあああああ！？」
コレン「俺はガンダムがｒｙ」
ソシエ「なんであなたたちもいるのよ！」

ニート「月が出てしまったから本気を出してみた。いい酒を持ってきたぞ」
ガロード「て、ティファ。そのぉ、だ、団子は好きか？(///)」
ティファ「うん…(///)」
サラ「ガロードったらアガっちゃってまぁ」
トニヤ「仕方ないわよ。ティファのドレス姿、可愛いもんね」
ウイッツ「まぁ、たまにはこんなのも悪かぁねぇよな」
ロアビィ「そうだな。綺麗どころも多いことだし、楽しむとしますか。月の女王様とお近づきになるチャンスだしな」
エニル「…ふーん…」
ロアビィ「お、おい。冗談だって。だからその拳銃をしまえって。な？な？」

シルヴィア「…で、私達は呼ばれなかったわけで」
麗花「私の不幸のせいです…」
シリウス「いや、アポロが原因だな」
ピエール「ま、あんだけ月を殴ってりゃなぁ…」
アポロ「orz」
リーナ「お団子…食べたかった…」

キャラ違い過ぎて面白くもなんとも無いな

気にするな俺はこのスレと流れ大好きだ
という訳でつまらない人は右上の×押せば良いと思うよ

もしくは Ctrl+W

念の為保守上げ

冷静に考えるとセツコ死んじゃう組み合わせだな

このスレではレーベンが死んじゃいそうです

ああ…レーベン！レーベン！

ところでここでのセツコ、味覚喪失はそのままだけど
視覚のほうは健在っぽいな。
このうえセツコが盲目だったりしたらレーベンは胃に穴が空くなｗ

アサキムの頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
ツィーネに「何してんの？」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼（自分で作った設定で俺の持ってる第三の目）を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
会議中、静まり返った会議室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って会議室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

ミッションで戦闘してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く僕から離れろ！！」
とかもやったセツコも俺がどういうアサキムが知ってたらしくそのミッションは退却で終了
毎話こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループ(ロジャー・キラ・鉄也)に
「邪気眼見せろよ！邪気眼！」とか言われても
「・・・ふん・・・堕落しろ・・・無限獄へな」とか言ってヤンキー(ロジャー・キラ・鉄也)逆上させて
フルバーストとかくらったりしてた、そういう時は何度も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」
って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・静まれ・・・僕の腕よ・・・怒りを静めろ！！」っと言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして相手ターンが終わるのを待った
イベント起こして退却するミッションならともかく、撃墜されるまでいなきゃいけない時に絡まれると悪夢だった

ひさしぶりに見たなこの改変

ところでセツコは冬の祭典に間に合うのだろうか
今頃アサキムが手伝わされてるのかな

このスレのレーベンの衣装は間違いなくタンクトップにストライブのズボン穿いてる
セツコは紺のジャージ
アサキムの衣装は変更なし

>>100
印刷費のためにレーベンのけしからん写真を売ってそうな希ガス

>>99だった
すまん(´・ω・｀)

>>100
アサキムはサイバスターTシャツで想像してたｗ

メール「電話鳴ってるよー。手が離せないから代わりに出てー」
シュラン「ああ…レーベｎ」
メール「電話に出る事すらできないのかアンタは！」
ツィーネ「あーはいはいもしもし。ってジ・エーデル様じゃあありませんか（小声」
ジ・エーデル『イィィッヤッホーゥ！！どうだい、共同生活の調子は？』
ツィーネ「最悪です。何でこんなガチホモと暮らさなきゃならんのですか。アサキムと交換して下さい」
ジ・エーデル『そのキャスティングじゃイマイチ面白くないじゃあないか。今の形が最良なのサ』
ツィーネ「面白そうって理由だけで変な命令下さないでくれますか。給料増える訳でも無いですし。つかアンタ会社まともに経営する気ないでしょ」
ジ・エーデル『HAHAHAHAHA、倒産寸前の状況を維持するのが楽しいんじゃないか。ところで隣の三人は近頃何やってるんだい？』
ツィーネ「ギャルゲーにはまってるみたいです」

レーベン「…こいつは姉と妹どっちなんだ？」
アサキム「若干胸が大きいな、妹の方だ」
セツコ「立ち絵だけで見抜くなんて流石ですねアサキム。全然自慢になりませんけど」
アサキム「フッ、そう褒めるな」
レーベン「それでどの選択肢選べばいいんだよ」
セツコ（女性嫌いが治ると思ってやらせてみたらここまではまるなんて…結構単純な人なんですね）ﾋｿﾋｿ
アサキム（良い傾向じゃないか。このままズルズルとこちら側へ引き込んでやろう…）ﾋｿﾋｿ

ときメモ2かwww

私このあいだアサキムにヤられてる時に思わず「らめぇ」なんて喘いじゃったんですよ。
そしたら「らめぇ？何だそれは可愛いつもりか？」とか言われて。
「もう一回言ってみな。じゃないとバルゴラいじめてあげないよ？」って。
もうね、らめぇ連呼しましたよ。
「堕落しちゃうの？堕落しちゃうの？」って罵られながらヤられました。
Ｍならわかると思いますが、正直最高でした。
で、それ以来らめぇプレイがスタンダードになったんですけど、
おかげでアサキムのＳ度が上昇しちゃったみたいでさ、
つい先日「ほら、こういう事されるの大好きなんだろ？らめぇ？」なんてナメた口調で言いながら
私の目の前でトビー×デンゼルの書きあがる前の原稿消しやがった。
普通にぶん殴ったよ。

冬の祭典はコピー本になりましたね

>>104
電車でニヤけちまったじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

それぞれの月収

レーベン 20万(リーマン軍人、二人を養う)

アサキム 未知数(ネトゲに左右される)

セツコ 500万(同人界の巨魁、商業誌連載9本、アニメ放送三年目)

セツコは腐女子かｗｗ

　一番金のない人が養っている？。

>>106
レーベン「たかが格ゲーで勝ってたからって調子に乗りすぎだこの馬鹿」
アサキム「ふふふ……流石の僕もデンプシー・ロールには耐えられなかったよ」
レーベン「やせ我慢はやめてさっさと歯科医に行け。4本も折れちまってるじゃねーか」
アサキム「そうさせてもらおう。そういえばセツコはどこに行ったんだ？」
レーベン「愛微須とかいう作家の原稿手伝いに行った。本が出せないからせめて別の奴からアシ料貰うつもりなんだろ」
アサキム「ははは、それじゃ今年は年越し蕎麦は期待できないな。貧しい年末だ」
レーベン「誰のせいだと思ってんだコノヤロウ！！！」

いやここはツグミとショウコが共同執筆してるアイイル本のアシをだな

>>113
コンビ名なんじゃね、もしくは源氏名っていうか偽名って言うか


それにしてもこのスレのレーベンは良いヤツ過ぎる

ここのセツコのほんのり黒さが好きだ

さーて、来週のセツコさん家わぁー？

セツコ、秘伝のラーメンレシピ
アサキム、手乗り黒き獄鳥を飼う
レーベン、ガチホモの視線

っの三本です♪
ガンホー☆ガンホー☆ガンホー☆
ｳﾌﾌﾌｯ♪

>>116
アキト？

>>117
YES

セツコ｢今日の晩御飯はハンバーグですよ｣
アサキム｢フハハハハ！まさに至福の晩餐！｣
レーベン｢どーでもいいから早く作れよ、後アサキムうるさい｣


セツコ｢まず、ひき肉に玉ねぎとブロッコリーを練り込む｣
アサキム｢助けて、誰か！誰かぁぁぁぁぁ！｣
アサキム｢イヤァァァァァァ！｣

レーベン｢アサキム、お前、うるせーよ｣

ツィーネ「アサキム！アサキムの声が！」

Zオリは皆揃ってキャラが濃いからな
正直版権に埋もれる以前の問題だwww

>>120
シュラン「ああ…レーベン、レーベンの怒声が聞こえる！僕も怒鳴っておくれ、レーベン！」
ツィーネ「アサキム…今あなたはどんな顔をしているのですか…！」


メール「ダーリン、パパ、挫けそうだよ…」

>>119
好き嫌い多すぎだよ！アサキム！

>>119
と言うか直接ブロッコリーを練り込むなｗ
せめて付け合わせにしろ

ハンバーグにブロッコリーを入れる人間が居てもいい、自由とはそういう事だ。
…といいたいけど塩ゆでして付け合わせにした方がいいよね

怖い考え思いついた。
ランドって、残りと共同生活してんじゃね？

ランド・エーデル・ジエーの共同生活か・・・
レーベンが嫉妬するのが分かるが・・・

つまり…現在の共同生活状況

家A
セツコ　アサキム　レーベン

家B
シュラン　ツィーネ　メール

家C
ランド　エーデル　ジエー

という訳だな

常識的に考えればシュラン優遇されすぎなんだがな

あいつホモだから
せっかくロリと巨乳に囲まれてても意味無いっていう

むしろ、ランドとジエーに囲まれてる准将が可哀相に見えるのは俺だけか？

シュラン「まだ食事は出来ないのか……何をしているんだまったく」
ツィーネ「うっさいわね！」
メール「文句言うなら手伝ってよ〜」
シュラン「フン……たまには料理をするのも悪くないか…」
メール（常人モードの時は割と家事手伝いやってくれるんだね…）ﾋｿﾋｿ
ツィーネ（一応、冷静で優秀な切れ者で通ってるからねこの眼鏡は。嫌味ったらしいのがムカツクけど）ﾋｿﾋｿ
シュラン「何をぶつぶつ言ってるんだ貴様らは、さっさとそこの人参を……ん……この足音は……！」

レーベン「オラァ！帰ってきたぞ！！今日も俺だけサービス残業だチクショウ！！」
セツコ「あ、おかえりなさい。ちょうどさっき貴方が裏切ったとこですよ」
アサキム「あえて精神コマンドを使わずにじっくり料理してやろうではないか。まず装甲と運動性と照準値を叩く」
レーベン「何で俺なんだよ！シュランかツィーネ狙いやがれ！会話か？戦闘前会話があるからか！？」

シュラン「ああ…！レーベｎ」
メール「あ〜あ……」
ツィーネ「ヘヴン状態入っちゃったか……邪魔だから風呂場にでも運んどこうか」

たしかにこのスレのレーベンはもっとキレていいｗｗｗｗ

レーベン(ふぅ…、今日も疲れた。)
レーベン「ただいまー。」

トットットッ
ガチャッ ガラガラ


・・・

レーベン「誰だ俺のピノ食ったのわァァァッ━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

>>131
ヘヴン状態ｗｗｗ

苦労人のレーベンを応援するスレはここですか？

>>133
・アサキムが口の周りにチョコをつけた状態でゲームしている
・シュランが「レーベンのピノ…！あぁレーベン！レーベン！」
と3倍の値段で誰かから買ったピノに頬ずりしている

どっちがいい？

>>126
そういえば、准将の好みのタイプってワイルドなマッチョなんだよな

正にランドじゃないか

レーベンがブートキャンプを始めたようです

>>139
エーデルの為にか、偉いな
ノリで参加したアサキムは5分でリタイアしたそうなw

レーベンのブートキャンプ動画を撮影してシュランに売りつけるセツコですね、わかります。
こうやって共同生活の生活費は確保されているのですね

一方その頃

エーデルはランドの筋肉を見ながらハァハァし
ジエーはネット対戦でゲイナーにボコにされ
ランドは二人を気にせず酒を飲んでいた

メールのこと気にかけてやれよランドｗ

メールの同居人

あぁレーベンレーベンで常時ヘブンなシュラン
結構常識人なツィーネ

ツィーネに食われる以外は、メール大丈夫じゃね？

シュランがホモだからって油断してたが
そういやツィーネ両刀じゃねぇか
メールやべぇ

シュランはいい金づるになりそう

カラオケBOXに行った3人

アサキム「烈風！！！！暗雲！！！！切り裂いぃぃぃぃぃてぇぇぇぇぇぇ！！！！！」
レーベン「いつになく目がマジになってるなあいつ」
セツコ「カラオケはその人の趣味がモロに出ますから」

レーベン「バナナの皮で転んでも！それは全て！あの方の為！！」
アサキム「まさかのアニソンだな……ｹﾞﾎｯ」
セツコ「あの人の場合は歌詞に共感を覚えただけでしょう。それより喉大丈夫ですか」

セツコ「ただ〜貴方の〜優しさ〜が〜〜こ〜わ〜か〜った〜」
アサキム「何故に大昔ヒットソング曲？」
レーベン「心なしか俺を見る目線が怖いんだが（汗）」

　ツィーネはロリショタは守備範囲外だったが、メールの方は男女問わず上から下までOKだったりして。

>>147
おかしいな、あの歌だとわかっているのに
アサキムが歌うと「烈風を暗雲が切り裂いて」に聞こえるな

セツコはデュエットで三年目の浮気とか歌えばいいよ

　　　　　　　　　　,,,,。__,,_
　　　　　　　 ./ll" 6ﾟﾟ＾　 .＼.｡。,,,,]l.
　　　　　.／＾゛　.｡4　gfl.-､。　　"t、
　　　　./ﾟ　　　/゜　　　　 ..〈ﾟl｡.　　]b,,,,,,
　　　　lﾟ　　　　l.　　/　　　＾('く、　〈;;_0＾
　　　｜　　　　.＼ ｜　　　　1　ﾟl｡.　〈ﾟl]! 　　　　聞こえてくるぜ　俺を呼ぶやつらの声が
　　./゜　　　_　　t.／t_　　　　[　メ__.｡llﾟ"
　　.ヽ、　 _lﾟ)、yflﾟ]]llgk、 ,,pll),,　　ﾟv_ 　　　　　笑わせるぜ　１００万年早いぜ
　　　 ＾l.　[[ﾟl! .＼弋O＾kd^Oﾌ.l゜。__l:]l.
　　　([,,_　〈[　 .;llﾟ　　　　.ヽ　f゛.＼゛ 　　　　　　教えてやるぜ　これがパワーだ
　　　　 .;)_ .＼y4｡.　.｡,,,,,,,,゛,,fq」""
　　　　　 ＾gd)"　＼_　＾ﾟ゜/＾「^^^ 　　　　　　　　地上最強　神の力だ　
　　　　　 .l4)｡.^(,,_-､ﾟlbxg(
　　　__,,,,r,, ＼b,,ﾟ't.;t.ll.7｜_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　俺をたたえろ　さあ　今すぐ
─V"゛　　.＼｡. ＾)=t]d[,il-4(^ーl.'''''''''''''''''''''''''''''''''''''1
　　　　　　　　〔^"　｜ﾟl、　 )、　　　　　　　　　　.／
　　　　　　　　 .＼-4,,(]0)5[　　　　__　　　　　,,y4、
　　　　　.｡、　　　/ﾟ,,lﾟ)ﾟl_」b_'t、 .／,,l.、　.／)tﾟ.＼ﾟl、
、　　　,,l..｡]l.、 ./゜/゜h!_[ﾟ]!＾(t_V^.l゜｜V"／1.＼.＼t_
,,＼、 '^^^ .l!".;!゜/゛f゜]00[〈　tﾟlrﾟlg! 〔/_/ﾟ　　＼ﾟl。＼)。

出たなサイボーグレーベンめ

シュラン「では第4回住人会議を行う。本日のお題は我々カイメラが開発予定の『サイボーグレーベン』についてだ（ﾊｧﾊｧ」
セツコ「サイボーグ…？加速しすぎて時間停止空間に取り残されたりするのでしょうか」
アサキム「いやいや、『女と言うだけで十分だ！死ねぇ！』に決まっているだろう」
メール「違うよ〜、たくさん武具や道具を持たせるとパラメーターが上昇するんだよ。で、トイレ行くと人間に戻るんだよ」
ツィーネ「プロペラと自転車が内臓されてて空を飛んだりするかもしれないわね」
ランド「そりゃサイボーグじゃなくてロボだろ。どっちにしろ機械化したお前は修理したくねぇなぁ」
レーベン「てめぇら好き勝手な憶測ばかり述べてんじゃねぇ！！それ以前にサイボーグになんかされてたまるか！！！」

ジ・エーデル（単にウケ狙いで考えたプランだったんだけどここまで盛り上がるとは意外な展開だYO）

エーデル「(サイボーグのムキムキを認めるか否か…それが問題ね)」

なにこの良スレ。(*-M-)

セツコ｢む、今月もそろそろピンチ…おかずを減らしたら二人がうるさいしなぁ…よし、またガチホ……シュランから稼がせてもらおっと｣
　
　
シュラン｢セツコ・オハラ、例のものは用意したか｣
セツコ｢はい、レーベンの寝顔にレーベンの食事シーン、そして極めつけのシャワーシーンの生写真です｣
シュラン｢何！シャワーシーン…！？か、金は用意してある！早くそれを！｣
セツコ｢あー…それにしてもシャワーシーンを盗撮するのはなかなか大変でした…｣
シュラン｢なら、金を2倍でどうだ！｣
セツコ｢3倍で｣
シュラン｢安い！買った！｣
セツコ｢ひいふうみい………確かに受け取りました。はい、どうぞ｣
シュラン｢こ、これは……！まぁぶしいぃぃぃ！！｣
セツコ｢さて、臨時収入も入ったし…3割私の懐に入れて、今日はごちそうにしてあげよっと｣
　
アサキム｢ビッグステーキだーっ！｣
レーベン｢今月は苦しかったはずだが……｣
セツコ｢臨時収入が入ったのよ｣
レーベン｢どんな方法で……そういやお前、時々妙なタイミングで俺の写真を撮ったり｣
セツコ｢はい、いつも頑張ってるレーベンは特別に2枚ー｣
レーベン｢……まぁ、気にしないでおくか！｣
セツコ｢そうそう、気にしない気にしない｣

メール「ああ！またお金が無くなってる〜！かくなる上は…」

アサキム「HDDがまた熱暴走を起こした。修理を頼む」
ランド「またかい兄弟。妙なウィルスでも送り込まれてんじゃねぇのか？」
アサキム「プロテクトは万全なんだがな……修理代はいつものようにレーベンの口座から好きなだけ引き落として置いてくれ」

メール「ダーリン大変！私達の所もうお金が無いの！」
ランド「お、丁度臨時収入が入ったからな。持ってっていいぞ」
メール「ありがとうダーリン！（計画通り！）」


ジ・エーデル（何という悪循環…）

7割も生活に充ててくれるせっちゃん超カッコイイです

3倍でも安いというシュランは末期症状

>>159
何を今更。

食事の時だけアサキムの精神年齢が下がってるｗｗ

せっちゃん逞しくなり申した

>>161
普段精神年齢が厨二だから動物的本能に従った行動をするとさらに下がるのかな

セツコ「(ハァ・・・次のコミケのネタはどうしよう・・・いつまでもトビー×隊長だと飽きられるし・・・)」

―ピンポーン

レイ「こんにちは」
シン「セツコさーん遊びに来ましたよ、連ザやりましょう！連ザ！」
セツコ「いぃよっしゃああああッ！！次はシン×レイじゃぁ！シン×レイじゃぁぁああいッ！！！！！」

シン・レイ「ギャアアアアアッ！！！！！！」

急いで逃げようとするシンとレイ。しかし、セツコは(嫌な方面に)覚醒しており、更に見切りの効果も重複して、SEEDですら振り切れない状態になっていた。

―ガシッ！！

レイ「ふぎゅッ！」
シン「んげッ！」

―足をつかまれ、転倒するレイ。そのレイに道連れにされるシン。

シン「はなせぇえええッ！！どうにかリュウタ※ス効果でお茶の間の人気を取り戻しつつ四年の苦難の末に手に入れた真の主人公としての人生なんだぁあああッ！！このままで、きれいなままで生きさせてくれえぇぇッ！！！」
レイ「シン……俺だって最期の瞬間まで生きたいんだ……だから、尊き犠牲になってくれぇぇッ！！！」
シン「あんたって人はぁあああッ！！！！」
セツコ「…………安心して、二人とも逃がすつもりはないから……ﾌﾌｯ」
シン×レイ「ギャーーーース！！」

―こうしてコミケのネタが決まった。

アサキム「……何だか、どんどんスフィアの属性から離れていってるような気がする」
レーベン「いや、あれは十分に『見ててかなしくなってくる、かなしみの乙女』じゃないか」

一番見ててかなしくなって来る奴が何か言った。

>>157
ジ・エーデルが突っ込み役になってるよ

セツコ「グエンさん、シュランさん。今日はどのような用件でしょうか？」
グエン「セツコくん、君が某大手サークルの作者なのは知っている。」
セツコ「はぁ。」
シュラン「ぶっちゃけた話、我々は君の作品が大好きだ。新作を徹夜で買いにいく程にね」
セツコ「それはどうも。」
グエン「そんな大ファンである我々は言いたい。いや、大ファンであるからこそ言いたい」


シュラン・グエン
｢｢何故、『ローラ×グエン』『レーベン×シュラン』本を出さない｣｣


セツコ「・・・。」

シュラン「君は王道で言う所の、フロスト兄×弟、シン×レイ本を出している。」
グエン「年の差系なら、ジャミル×ガロード、ホランド×レントン本も出している。」
シュラン「どこ層狙いかは知らないが、風見博士×キラケン、ギンガナム×スエッソン本も出している。」

グエン・シュラン
「「　な　の　に　だ　。　」」

「「　何　故　我　々　の　本　は　出　さ　な　い　？　」」

セツコ「・・・。」

グエン「王道所の話ではないじゃないか。」
シュラン「需要もあり過ぎる。」

セツコ「・・・御尋ねしたいのですが、その本で一体何をする気ですか？」

グエン「せんず

,r'ヽ￣｀ヽ
.ｲ .j {ﾞ"ﾘ､ヾ〉
ゞｲ.ﾘー〇_〇-)
　　　⊂彡☆))Д´）ﾊﾟｰﾝｯ!!

シュラン「観賞だよ。」
グエン「その通り。」

セツコ「・・・・。」

グエン「まぁ今日の所はこの“まんじゅう”を置いて帰るとするよ。」
シュラン「来月のコミケに穴があいても困るしな。」

グエン「それじゃあ」
シュラン「セツコくん」


「「　ご　き　げ　ん　よ　う　」」



セツコ「・・・。」


パカッ
セツコ「札束がギッシリ…。」

>>166
こいつらwww

>>166
セツコ「逆(肉体的な意味で)で出す予定だったんですが…」

セツコ「・・・困りました」
セツコ「今回は本番ありのシン×レイで行こうと思っていたのに・・・」
セツコ「・・・せっかく描く為にシン君たちを拉致監ｋ・・・泊り込みさせているのに」
シン×レイ「ヒック、ヒック・・・」
セツコ「そもそも私は実際に見ないと描けないタイプだし・・・」
セツコ「・・・そういえば何レスか前にあったサイボーグレーベンさんの話題・・・」
セツコ「他の人も造れるのかな・・・」
セツコ「まとめて・・・描いてみるか」
セツコ「サイボーグロラン君だけならついでに造ってくれるかもしれないし」
シン×レイ「俺達のサイボーグはァーーーーーーーー！？」
セツコ「無いです」

ジ・エーデル「サイボーグロランは無理だけどサイボーグローラは可能だYO！
違い？聞いたら野暮だから、実際に試してごらん！
あ、作る費用のために、来月のレーベンとシュランの給料を1割5分減するけど問題ないよね」

家庭菜園『無限獄』で大根を育て始めたアサキムさん

勝手に引っこ抜いて持ってって大根おろし貪るセツコ
勝手に引っこ抜いて吊るして大根干し貪るレーベン
勝手に引っこ抜いてその場で大根を欲し貪るランドとジエー（ジ・エーデル姿）

アサキム「僕の過去！（勢いで家庭菜園作っちゃった後悔）
　　　　　　　僕の罪！（とても若干非常識な隣人は大根にひどいことしたよね）
　　　　　　　僕の宿命！（作っても結局食われる環境）
　　　　　　　僕の絶望！！」

>>166風見博士×キラケン
なんて恐ろしいものを
本当にどこに需要があるんだろう？

このセツコなら外宇宙でも逞しく生きていけそう


ところでグエンが明確にホモ描写されるシーンってあったっけ？

小説版がいろいろ凄いらしい

>>172
雷太が買うだろ
あとアフロディアさんもそういうの好きそう

>>172
…テラル？

>>168
>実際に見ないと描けない
( ﾟдﾟ)…

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)…

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
　_, ._
(；ﾟДﾟ)…！？

と言うことはトビーとチーフも…

レーベン大尉の貞操が危ない

このスレのセツコは鬼畜過ぎる

つまり、風見博士とキラケンも>>164みたいな状況に……

キラケン×雷太という胸焼けしそうな組み合わせも
問題なく描いてしまうセツコ

>>173
原作見るといいよ

風呂上がりのセツコが転ぶなりなんなりして接触→シャンプーの香りやら感触やらに発狂するレーベンが見えた

うわああああああ女死ねええええええええあああくるなあああああああ

面白がって近づくせっちゃん
気絶するレーベン

このスレの3人の力関係
セツコ＞レーベン＞＞＞アサキム

>>169 ギンガナム×スエッソンを幻視してしまった…
ギンガナム「フハハハ、すごいよこの○○○！さすがは淫乱な隊長さん！！」
スエッソン「これが月の御大将のやることかぁぁあん！！///」

レーベン 「以前から気になっていたのだが、貴様の描いている漫画は
　　　　　　 登場人物が男で同性愛者ばかりだな。
　　　　　　 俺はエーデル様以外の女には興味がないから結構だが、
　　　　　　 そんなマイノリティ嗜好の本が売れるのか？」
セツコ　　「いえ、男性同士の恋愛がマイノリティであるという印象は実は限定的な物なんです。
　　　　　　 現にヤーパンでも近代に入るまでは男色・稚児の慣習は一般的であり、
　　　　　　 明治期に入ってからも特に学識のある良家の男子の間で男色は珍しくありませんでした。
　　　　　　 それが異端の物、禁忌の物と扱われるようになったのは、微妙な問題ですので
　　　　　　 実名は出しませんが有名な宗教の戒律に同性愛を禁じる物があり、それが広まったからです。
　　　　　　 つまりは男色の嗜好という物は後天的な風習・常識によって『良くないこと』と思われているだけで、
　　　　　　 潜在的にそれに興味がある人の数は決してマイノリティではないはずなんです。
　　　　　　 ですので、それをふまえて『一般的では無い物』という色眼鏡抜きで見てくれると嬉しいです」
レーベン 「なるほど、一理あるな」


シュラン 「入れ知恵しておいて良かった……これでキミはまた一歩僕に近付いたよ。
　　　　　　あぁ……レーベン、レーベン！」

セツコ「フフフ…堕落しろ性欲へ」(ツィーネ顔で)

せっちゃんとシュランの協力体制が…

シュランさんによるレーベン洗脳計画の幕開けである

セツコ 「あぁ……どうしよう、どうしよう！」
レーベン 「頭を抱えて何を悩んでいる、女」
セツコ 「次の新刊、シン君×レイ君でいくかカミーユ君×シン君でいくか決まらないのよ！」
レーベン 「よく分からんが、俺としてはレイ・ザ・バレルは
　　　　　　 ギルバート・デュランダルと親密という印象があるぞ」
セツコ 「それだわ！ カミシンと二本立てで行きましょう、ありがとう！」
レーベン 「ハッ、エーデル様以外の女に礼を言われても嬉しくも無い」

実はエーデル様がサークルの得意客（ワイルド・マッチョ本）と知ってしまい
休暇はセツコのアシスタントになってるレーベン

このスレ見てたらレーベンが好きになった

>>194
レーベンが過労しちゃうよそんなに働かしちゃwwww
このスレのメイン三人でまともなのレーベンぐらいなんだから
セツコはどんどん悪い意味で逞しくなっちゃうしアサキムは厨二全開邪気眼でゲーオタだし

　「一目見たときから決めてました！僕と付き合ってください！」
セツコ「え〜！本当ですか!!」
　「ちょっと待った！彼女は俺も前から狙ってたんだ！どうか俺を選んでください!!」
セツコ「あ、貴方も何ですか〜」
　「待った！僕も」「私も！」「彼女は俺のものだ！」
セツコ「いや〜ん、そんなに一辺に迫られてもセツコ困っちゃ〜う♪」

レーベン「・・・あいつ、ねるとんのDVD見ながら何を一人でブツブツ言ってんだ・・・？
　　　　　　さすがに気の毒すぎるから見なかったことにしといてやるか・・・」

レーベンはヤオイに抵抗ないのか
と思ったが奴にとっては女の裸とかの方がグロに見えるか

>>198
じゃあ何でエーデル准将大好きなん
こいつシュランじゃね？

シュランどこにでもいるな
一匹見たら30匹

>>199
女の裸とエーデル准将の裸は違うという事だろ？

>>201
あっ？ディアナ尻つったかテメェ？

大尉落ち着いて下さい！

レーベンはエーデル准将を女神のように崇拝してるからもはや性別がどうのとか言う領域じゃない

ジエーデル「エーデル准将のボディはオリ○ント工業さんに発注したにゃ」

フ・・・フフフ・・・
フフフ・・・ハハハハハハハハ！
アハハハハハハハハハ！！
アヒャヒャ！
ヒャーハッハッハッハ！
俺は・・・俺はあああああああっ！！

>>1
翌朝､部屋の隅でセツコが死んでた…


牧場長「朝起きたら､○○○○が死んでいました」

これ見て上記のSFC版ダビスタの繁殖牝馬死亡イベントを思い出した。

しかし、本当に>>1が期待したものとは逆方面に進んでるなw

実にいいことだ

アサキム「まずは君の原稿に黒インクとを刻み込む」
セツコ「助けて！誰か！誰かあぁぁぁっ！！」
セツコ「いやああああああっ！！」
アサキム「ハハハハハ！そう、それだよ！まさに至福の悲鳴だ！」




アサキム「すいません……ちょっと昔の気分に浸ってみたくなっただけなんです……
　　　　　ええ、これはただのコピーですから……や、ちょっとした悪戯だったんです……
　　　　　元の原稿はちゃんとこっちに綺麗なまま保管してありますんで……ええ、からかいたかっただけで……
　　　　　だからメモリーカード（ＰＳ２）をそろそろ返してください……４１話での作業を終えてやっと本編を進めようとしたところなんです……
　　　　　いや、本当に反省してますから…………」

アサキムｗｗｗｗ

ファミコンの電源ケーブル隠された子供かよｗｗ

>>209
セツコ｢どれ？｣
つメモリーカード(PS)
つポケットステーション
つメモリーカード(PS3)
つメモリースティック(PSP)

セツコ「ねえ、アサキム。『絶対に分解しないでください』って書いてあるものって、分解してみたくならない？」

>>213
セツコ「まずは貴方のHDDとメモリに引っ掻き傷と静電気を刻み込む」
アサキム「助けて！誰か！誰かあぁぁぁっ！」
アサキム「いやああああああっ！」
セツコ「ハハハハハ！そう！それよ！まさに至福の悲鳴だわ！」

このスレ面白すぎwwwセツコもアサキムもレーベンもその他の奴らもみんな好きになれるわ

セツコ「助けて！誰か！誰かあぁぁぁっ！！」
セツコ「いやああああああっ！！」

レーベン「またセツコに嫌がらせか！？いい加減にしろや穀潰し！！！」
アサキム「は？今日はまだ何も……ん？これはセツコのメモか」
つ冬新刊予定：　カミシン（確定）　キラキラ（本命）　ロラグエ（妥協）　ガガーンテラル…テラル？テラル？？？？？　

セツコ「８０１とＴＳ…どっちに委託すれば……ブツブツ」

カミシンｗ
キラキラｗ

キラキラコンビのことかぁー！！

セツコが本編中でカミーユ＆シンと親しかったのは
二人で８０１妄想してたからか…。

＞レーベン「いい加減にしろや穀潰し」

いい人過ぎて吹いたｗｗｗこのスレ的には守る対象が間違ってるけどｗ

セツコ「私何か忘れてる・・・・
　　　　　・・・・・・・・・そうだ！トビーとアーサーって凄く仲良かった！」
カリカリカリカリ

アーサーってダメ副長アーサー・トラインのことか！

アフォ学園に住み着いてる猫かも

アーサー・ラング……とは面識がないか

セツコ「>>223アーサーが……にゃんにゃん……」ｺﾞｸﾘ

レーベン「アサキム、女性恐怖症が悪化したんだ。
　　　　　セツコの傍に行くだけでジンマシンが出るんだ。何が原因だろう……」
アサキム「うはｗｗｗｗｗセブンスウェルうめぇｗｗｗｗｗあ？マジンガーが出た？知るかよｗｗｗ」

レーベン苦労しすぎだろｗｗ

　1 ：それも名無しだ：2008/10/04(土) 23:43:21 ID:s+aPFbf+
　　翌朝、部屋の隅でレーベンが死んでた…


こうなる日も近いな

このスレは最終的に>>1に辿り着く物語なのか？

今の流れだと犯人は明白だけどｗ

セツコ：漫画の描きすぎで過労死
グリリバ：ゲームのやりすぎで過労死
レーベン：ストレスで胃潰瘍のすえ死亡

こんな最後か？ｗ

とりあえずエーデル准将
いつまでもランドの筋肉にﾊｧﾊｧしてないで、たまにはレーベンの相手もしてあげてくださいw

誰が死んでもそれ系の同人誌とスパロボZの攻略本とエーデルの写真集を置いておけば次の日の朝には生き返ってるよ

コンコン
セツコ「はーい」
トビー「おう、アサキムいるか」
セツコ「あ、はいはい。無限獄さーん、トビーが来ましたよー」
トビー「（無限獄……？）」
アサキム「やあ、ワトソンくん」
セツコ「（慣れやがったな……）」
トビー「ほら、頼まれてたゲームとゲイツポイントカード」
アサキム「ふふふ、済まないね」
トビー「まあ、気にすんな。でも、時々いいから外に出ろよ」
アサキム「いや、僕は神の光は浴びれない体で……」
トビー「なんだよ神の光って」
セツコ「（トビー×アサキム……、いやアサキム×トビーか？）」

むしろ周囲の人々が振り回されて死なないか心配だよ。

>>227
普通にありそうで困る

せっちゃんがレーベン×アサキムという解に辿り着かないか心配だｗ

レーベン「…まあ、女との絡みをかかれるよりはいいか」
アサキム「（こいつも順応してきたな…）」

そんなこと言ってるとギガ・ヴァイパー・アブソーブが飛んでくるYO

レーベン「晩飯の時間だぜ。…セツコは部屋か。一回呼んで来なかったら勝手に食っちまうか」
アサキム「実に素晴らしい提案だ。食前の挨拶を同居人と共に果たせなかったことにより、彼女の中にある悲しみがまた一つ増えていく」
レーベン「んな大ごとにならねぇだろ…………っつーか皿運びくらいしろよてめぇ！」
アサキム「娯楽という鎖に縛られた僕は、別世界を操る手綱を離す事の出来ぬ哀れなる子羊。
　ましてや、かの世界を別の次元に記録することも時間を止める事も出来ない今、僕は尚更この堕落から這い上がることはできないのさ」
レーベン「要するにゲーム中でセーブもポーズも無理って事だろうがこのヤロウ電源抜くぞッ！！」
アサキム「やめてぇぇぇぇ！　誰か！　誰かあぁぁぁっ！！」
セツコ「……レーベンさん、ご飯の時間ですか……？」
レーベン「おう、やっと来やがっ……オイ、なんでそんなに痩せこけてんだ？」
セツコ「ちょっと〆切が危ないので三日ほど貫徹で……」
レーベン「朝に寝てろって言っただろうがぁぁぁぁぁ！　これだから女は話を聞かなくてイヤなんだよ！」
セツコ「ごめんなさい……すぐに手伝いますね」（フラ〜）
レーベン「やめろ、すっ転んじまうだろうが！」
セツコ「えっ……？」
レーベン「あァ？　勘違いするなよ、転んだらメシが勿体無いだけで、てめぇの身体なんざ……」
アサキム「氷河の時代は過ぎ去り灼熱の太陽が彼女を照らす。
　セツコ・オハラ。レーベンは遂に『ツン→デレ』にシフトしたようだ」
レーベン「てめ……！　違ぇよ！！　マジでコイツの事なんて気にもかけちゃいねぇよ、俺は！」
アサキム「まずはデレてる相手に慌てながらの否定を刻み込む。ハハハハハ！　そう、それだよ！　まさに定形の言い訳だ！」」
レーベン　ﾌﾟﾂﾝ　（ゲームの電源を抜いた）
アサキム「いやああああああっ！！」
セツコ「だ、大丈夫ですよレーベンさん。
　アサキムの言う事なんてちっとも信じてないし、私もぜんぜん気にしてませんから」
レーベン（実際色目使ってきたら張っ倒すだろうが…それはそれでなんかムカつくぜ……！）

・・・

ランド「いやぁ、兄弟も姐さんも相変わらずだねぇ」
ジエー「仲良きことは美しきこと哉、だねっ！」

・・・

ツィーネ「アサキム……ああ、まさかのマジ泣きだなんて……ﾊｧﾊｧ」
シュラン「レーベンに心配して貰えるなんて、あの女ァァッ……！」
メール（ダーリンへ。ウチも相変わらずです。助けてください）



厨二チックな言い回しをさせようとするとアサキムってーかサンドマンになるなぁ

セツコ「何か違いがあるんですか？

お前らシン×セツコスレ行ってみ（つД｀）　

巣にこもってろよカス

〜コンビニ〜

ガッー
レントン「アサキムさん、しゃっせー。」
アサキム「フフフッ、やぁレントン。今日も来てあげたよ」
レントン「立ち読みだけで帰らないで下さいね。」
アサキム「ﾌﾋｯｗ考えておくよ。」

レントン(私服ダサいなー…。)


ガッー
レントン「しゃっせー。あぁハリー大尉」
ハリー「やぁレントン君。頼んでおいた『月刊ディアナ』は届いたかな？」
レントン「はいきてますよ。どうぞッ」
ハリー「ﾌﾋｯｗｗｗｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗ」

レントン(私服ダサいなー…。)


アサキム「レントン、今日はピノを買っていくよ。以前レーベンが発狂寸ぜ

ハリー「んっ？」

アサキム「んっ？」



ハリー・アサキム
(私服ダサっいなぁー……。)

ハリーさんは寧ろパジャマが(ry

………
（…>>242はコンビニスレに投下したほうが…）

>>244
あっちかこっちかでちょっと迷ったんだよな
んじゃあっちでシコシコ精を出すとするわ

>>199
女神と雌豚は違う生き物だ！
そんな事も分からない豚が准将の名を口にだすな！！

>>246レーベン乙。というかこのスレのレーベン本当に乙

セツコ「投函しろ！！印刷会社へ！」
アサキム「入金しろ！！ネトゲ会社へ！」

レーベン「逆らってはいけないと俺のエーデル様(脳内産物)が囁きました」

セツコ「夏コミ落ちたのが悔しかった･･･私は冬コミで、全てをなぎ払う！」
アサキム「君が電源コードを抜くのなら･･･僕は･･･！」

レーベン「あんたらは一体何なんだー！」


　　　　　　　すれ違う一家、共同生活スレ

そういえば、もう一組共同生活してるんじゃね？

禿、鳶、親方が

>>250
なんでだろうな
全然ときめかないわ

ガチホモ、両刀、ロリの三人
暑苦、マッチョハアハア、nice boatがそれぞれ共同生活してんだよな
残ってるのは>>250だがいかんせん華がない

>>252
ﾏｯﾁｮﾊｧﾊｧ「私が・・・人形だった・・・」
暑苦「んなもん関係ねぇよ！しっかりしやがれ」ユサユサ
ﾏｯﾁｮﾊｧﾊｧ｢うぅっ・・・・｣

暑苦「女王様のお顔も疲れるだろ？たまには人に頼れよ」
ﾏｯﾁｮﾊｧﾊｧ「そんな事を言ってくれるのは貴方だけ・・・ああこの頼もしい体つき・・・」



ロリ「ちょっとなんなのよあの家！」
基地外「ギャアア　エーデル様ァァーーー」

ランドとメールとエーデル准将の共同生活がみたい。

メール「あの年増、人形のくせにあたしのダーリンに色目を使って！」

自分も人形のくせに‥

>>254
むしろ、熱笑、でっパイ、ドSの組み合わせでどうだろう？

メールは不幸とガチホモ
黒風は誠氏ねと忠誠心

黒風組がろくでもないことしそうだがｗ

ランド、エーデル、ジエー家は普通に仲良くやってるとこしか思い浮かばないな
ランドが鷹揚すぎる

ランド、エーデル、レーベン家だとレーベンがおかしくなりそうだ

レーベンはどの家に行っても数日で憤死する。何かそんなイメージがあぁぁぁる。

レーベン、ランド、シュランなら大丈夫だよ！
シュランがレーベンはぁはぁしてもランドもレーベンもスルーできるし

>>259
ランドはレーベンだけは三下扱いしそうだ

ランド｢レーベン、パン買ってこいよ｣
レーベン｢なぜそんな事をする必要がある！？俺が従うのはエーデル準将だけだ！｣
ランド｢三下は黙って言う事聞いてろよ ライオン未満のこじし座｣
レーベン｢何っ！？｣
ランド｢お前、真の獅子は俺だ とか言いながら負けただろうが。だからライオン未満のこじし座だ。ライオネットの蛮だ。セリフが欲しかったらパン買ってこいよ｣
レーベン｢くっ！｣


酒乱(あぁ、嘆く君も最高だよレーベン、あぁレーベン)

>>260
お前はランドの大人ぶりを知らんのか

>>261
知ってるけど、何故か裏切り後のレーベンには、それ以後寛容に接した記憶が無いから
まぁ、三下発言の印象が強すぎたかも

実際ランドが寛容だった敵を考えてみた
アサキム、ツィーネ、ヤッサバ
あと思い付かん
でもランドなら敵対してる訳じゃないなら過去のことを水に流してくれるさ

・・・ランドってレーベンの女嫌い治すためにお姉ちゃんの店に無理矢理つれてきそうな気がする

当然、ゲインと桂も同行しているのですよねわかります

アサキム「セツコ、レーベンはどこに？」
セツコ「なんだかランドさんたちに連れて行かれましたよ。本人は泣いて嫌がってましたけど」
アサキム「そうか。ところで今月の小遣いなのだが…」
セツコ「だめです」

レーベン「や、やめろぉぉぉぉぉ！！！は、はなせぇぇぇ！！！！！
　あんな雌豚どもだらけのところに行けるかぁぁぁあああぁぁ！！！
　うわぁぁぁ！！いやだぁぁいやだぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁ！！！
　助けてぇぇ、助けてくださいエーデルさまぁぁぁぁああああああ！！！」

ランド「まぁまぁ、そんなに恥ずかしがるな」

顔はいいけど本人はお持ち帰り絶対にしないって合コン向きじゃね？

>>264
アサキムは頑張ってRMTしろｗ

>>265
アサキム「ははははは！そう！これこそが至高の悲鳴だ！！」
セツコ「…そういえばそんなキャラでしたね」

>>268いや、あなたもかなりキャラ変わってますよ、せっさん

レーベンは顔が不細工だったらモテなくて女も寄ってこないだろうに
無駄にイケメンだからな

>無駄にイケメン
レーベンのためにあるような言葉だなwww

キラケンと顔交換したらいいのにな
ハーレムキャラを「正直羨ましいのぉ」とか言ってたし

レーベンイケメンだけど可愛い訳ではない
入れ替えると可愛いキラケンができないだろうが
それは置いとくとしてもレーベン顔で「クールなエンジニアが熱くなっとる」
駄目だ吹く

レーベン（怒り）「こうなったら、気合の勝負じゃい！」

アサキム「似合ってそうで似合っていないこのもどかしさ…」

レーベンって寝起きとか気を抜いてるときってやっぱきれいなレーベン顔なんだろうか
すっと本性顔だと顔の筋肉とか疲れそうだ

素はきれいな顔っぽいな
セツコルートの４７話だと豹変後一度だけ綺麗な顔に戻るし

実はきれいな顔が作りで全力で目や頬あたりの筋肉を下げているとか
じゃなくても多少ならずっと力入れっぱなしにしとくと筋肉もそれがデフォになって力を抜くことに筋肉使う事になるよ
ソースは俺の顔

いつのまにかレーベンスレになってないか？ｗ

ほんと、そう言う話はレーベンスレでやれよシュラン

大体レーベンは本性の時の顔も、気抜いてる時の顔もどっちも綺麗だろ

本当にこのスレはシュランだらけですね


アサキム「キレイな顔してるだろ。死んでるんだぜ、これ…」
セツコ「レーベンさん…！レーベンさん…！」
ジ・エーデル「過労死です。あと遺言で保険は全部エーデル様行き〜」
アサキム＆セツコ「チィッ！」
レーベン「なんでそこで舌打ちするんだよ！」(ツッコミ入れるためにわざわざ復活

とか本当になりそうだな

>>279
シュラン大尉仕事してください

なんという流れｗｗｗ

あぁ！レーベンレーベン！
あぁ！みのりん！みのりん！

>>278
レーベンの共同生活をオチするスレだから
苦悩、恐怖、絶望そんな表情もレーベンには良く似合う
あぁれーべん

セツコ「またおでんですか」
レーベン「給料が少ないんだから、我慢しろ」
アサキム「大根(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ。最上の至福のために、もっと追加しよう」
レーベン「大根ばかり入れんな！」
セツコ「ニンジン入れておきますね」
アサキム「助けて、誰か！誰かぁぁぁぁぁ！｣

ここではマサキムがボケ、レーベンがツッコミ、セツコは…？

セツコは動じない

シンセツスレに比べて勢い無さ過ぎｗｗ

帰れ

いちいち反応するなよ

アサキムがボケ、レーベンはツッコミ、セッさんは二人を手の平の上にのせる。

アサキムがボケ、レーベンはツッコミ、セツコは…なんだろうな
無茶をして二人を振り回す役というか

セツコには色んな意味で頭が上がらないのはわかる

トラブルメーカーとか、大魔王とか＞セツコ

アサキムがユリカ
レーベンがアキト
セツコはルリ

言いかえれば

アサキムは巨乳

セツコは貧乳

レーベンはラーメン

という事か。

レーベン「食い物かよ！」

このスレのレーベン見てるとシュランがほれ込むのもわかる。
なんだか、どっかの下がる男を思い出すわｗ

ここにまた一人新たなシュランが生まれた…

量産型シュランとかこえーな

シュラン「あぁ、レーベン！レーベン！」
シュラン「あぁ、レーベン！レーベン！」
シュラン「あぁ、レーベン！レーベン！」
シュラン「あぁ、レーベン！レーベン！」
・
・
・
怖ぇ

レーベン、レーベンってそんなにレーベンが良いんなら、
レーベンさんちの子になればいいじゃない！？

シュラン「なれるものならなっている！」
ツィーネ「私だって、アサキムとの蜜月を…」

ｸﾞﾂｸﾞﾂ
メール「二人ともお肉煮えたよ」
シュラン「おっと」
ツィーネ「あら」
メール「せっかくのスキヤキなんだから食べることに集中しなよ〜」
ツィーネ「和牛うまー！」
メール「オーストラリア産だけど？」
ツィーネ「…」
シュラン「しらたきをもっと入れてくれ」
メール「汁が濁るから後でね」
シュラン「…」

メール家庭的だな
セツコ達の所のレーベンポジションか？

>>301
ジ・エーデル「最終話はそれもいれる予定で、もっとカオスにしたかったんだけど
　　　　　　　F完のシャピロみたいにウザいだけになりそうだから、やめたんだYO!」

>>302
ジュン(アクエリ)｢あ、あれ、お母さん？｣

レーベン「ただいま〜、あー今日も疲れた…って、おい！」
セツコ「うぅ…」
アサキム「…」
レーベン「お前らいったい何があった！？」
二人「お腹すいた…」
レーベン「…」

○月×日
戸棚にお茶漬けの元があるのに…とレーベンは怒りながら、炒飯(具なし)を作った
そんな暇があったら一個でもレアアイテムをドロップしたいという気持ちがわからないようだ
楽になると言われても、BOTもマクロも使わないのが俺のジャスティス
タンコブが痛いので、レーベンの口座で課金しよう　　　アサキム

俺はセツコが家事一切を仕切ってるイメェジだな
もちろん味覚がないから料理の味はお察し
でも文句を言いながらも残さず食べるレーベン

俺のイメージは基本セツコが料理してセツコが〆切間近になったらレーベンが料理かな
当然アサキムは何もしない

レーベン｢夕飯はまだかー｣
セツコ｢今から用意しますね。たまには二人も料理してみたらどうですか？｣
レーベン｢は？何で俺が…｣
アサキム｢ふはは、いいだろう。たまには雑事に身を染めてみるのも悪くない｣
セツコ｢じゃあアサキムはキャベツを切ってください｣
アサキム｢行くぞ！ディスキャリバー！｣ｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟ
レーベン｢おお、包丁が舞う如く……って、全く切れてないじゃねーか！｣
アサキム｢ふっ…これだから困る(キャベツを指で押す)｣
セツコ｢真っ二つですね｣
アサキム｢これぞ魔王の剣。キャベツだろうが禿だろうが両断してみせよう！｣
セツコ｢その調子で千切りお願いします。私たちはしょうが焼き作ってますので。｣

レーベン｢ヒャハハ！お前達は焼却処分だ｣
セツコ｢焼きすぎですレーベンさん、焦げてきてるじゃないですか｣
レーベン｢チッ…加減が難しいな…｣
アサキム｢フフ…手がつりそうだよ。こうして僕はさらなる無限獄の深みに堕ちていくのか…｣
レーベン｢普通に切れ｣

レーベンはボケたりつっこんだり大変だな

深夜3時

ｶﾞﾊﾞｯ
セツコ「レ…レーベン！アサキム！」
レーベン「うーん…なんだようるせぇぞ！」
セツコ「目が…目が見えない！」
レーベン「な…って寝ぼけてんのか！まぶた閉じてんじゃねぇか！」
セツコ「…。あら本当。よかった…」
レーベン「…」
セツコ「じゃあおやすみなさい」
ｺﾞﾛﾝ
レーベン「女ぁぁあ！！」

アサキム「ｽﾋﾟｰ」

川の字になって寝てる３人…いいな

>>312のセツコｶﾜﾕｽｗｗｗ

お洗濯編
グローリースターの同窓会でお出かけしてるセツコ
急に天気が崩れてきたので電話でレーベンに洗濯物の取り込みを指示する
レーベン「チッ…なんでいつも俺なんだ。たまにはゴクツブシにやらせやがれ」
セツコ「イヤですよ。アサキムにやらせたらどんなイヤガラセされるか」
レーベン「イヤガラセだぁ？」
セツコ「そうです。下着の中に毛虫仕込まれたりとか」
レーベン「……」
セツコ「というわけでお願いしますねｶﾞﾁｬﾝ」
レーベン「え、おい。え？下着？」

セツコ帰宅
レーベン「おおおおおおおおお女ぁぁあああ！！」
セツコ「わ。びっくりした。なんですか？」
レーベン「テメーには恥じらいってもんがねぇのか！？下着を一緒に干すんじゃねぇ！！」
セツコ「…そんなこと気にしてるんですか？何を今更」
アサキム「女の下着に触れる程度でこうも動揺するとは…。フフフ、まるで中学生だね」
レーベン「…テメーにゃ言われたくねぇよ…」

>>311
セツコ「まぁレーベン外から隣の部屋を見てください」

ランド「フンフンフフン、フンフフン〜♪」

セツコ「汗臭いオッサンのパンツと年寄りの染み付きと年増のヒモパンを一緒に干しています。アレに比べたら…」
レベーン「たしかに……って、おい！エーデル准将を年増扱いだと！？」
アサキム「どっからどう見て…」
レーベン「そのPSPにロケットパンチいいいい！！！」

味覚･視覚が完全シャットアウトだと可哀想だから、
視力低め+若干味音痴、くらいが丁度良いのでは、と言ってみる

それにしてもこのスレのレーベンはツンデレですね

その辺は職人しだいってやつでいいんじゃないか？

あまり悲惨にならないような設定がいいな

まぁ今くらいがちょうどよく面白い

セツコ「ウチとおんなじねー仲良しねー」
レーベン「おい」
セツコ「わたしーはセツコさん、あなたはアサキムさーん」
レーベン「掃除しながら変な替え歌歌うなよ」
セツコ「笑う声までレーベンねー
　　　　 フフフ…アハハハ…アヒャヒャ！ヒャーハッハッハッハ！俺は…俺はぁぁぁっ！！」
レーベン「そんな笑い方してねーよ！」
アサキム「してたよ」
レーベン「嘘！？」

>>314
アサキム「待て…詰まる所、普段、君の下着はセツコに取り込まれているわけだが」
レーベン「おおお女ああぁぁぁぁ！」

>>315
誰が洗濯係なのか、それが問題だ

むしろ、エーデル準将がヒモパンな所が問題だ
一緒に暮らしてるなら、着てる所をランドやジエーに見られてもおかしくない

・・・むしろ見せてるのか？

>>320
レーベン「とゆーわけで、おいコラ女、ちょっと聞け」
セツコ「どうしたんですか？真面目な顔しちゃって。顔芸してるほうが貴方らしいですよ」
レーベン「…（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）いつかシメる…まぁとにかく、俺は自分のぶんは自分で洗濯することにした」
セツコ「あらあら」
アサキム「ふふふ…いい歳こいて思春期の女子のような発想だな。あーキモいキモい」
レーベン「うっせぇ！とにかく洗濯は自分でやる！テメーは手ぇ出すんじゃねぇぞ！いいな女！」
セツコ「（むか）んー、わかりました。そこまで言うならお好きにどうぞ（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）」
アサキム（セツコの魂魄から冥府の王の如き波動を感じる…）

型崩れしたTシャツ、シワ残りまくりのワイシャツ、縮んで丸まったニット製品、折り線なくなったスラックスの山
レーベン「orz」
セツコ「……身の程を知りましたか？」
レーベン「うっ…」
セツコ「……（ﾆｺｯ☆」
レーベン「わ…悪かったよ」
セツコ「違うでしょ（ｷﾞﾝｯ」
レーベン「ひ…ご、ごめんなさい」
セツコ「よろしい」
アサキム（ツィーネ、セツコって怒るとかなり怖いんだよ。知ってたかい？）

>>322
シュラン「どうやら、僕の出番が来たみたいだね」

>>323
メール「はーいアンタはこっちー」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
シュラン「やめろおおおぉぉぉおおイヤだあぁぁぁぁ離せぇぇぇえええ」
ツィーネ「アンタだけイイ思いなんかさせないわよ」

ところできれいな(というよりいい人な)レーベンってこのスレの特権かと思っていたけど、原作でもガチホモの回でシュランをレーベンより先に撃墜するとちょっぴりいい人に見えなくもないセリフを吐くんだなw

「お前は永遠に俺の親友だ！！」

レーベンはシュランがそういう人ってこと知ってたんかね？

むしろシュランはレーベンが女嫌いって言ってるの聞いてから意識しだしたんだぜ

レーベンが女嫌いじゃなくて最後まで本当に味方であの熱さだったら…かなりロボットものの主役みたいじゃないか

まぁあいつから女嫌いをとったらあいつじゃなくなるが

セツコ「また私の歯ブラシが無くなってる…」

レーベン「准将のものならいざしらず」

アサキム「〜〜♪(口笛ふきながらドキドキ)」

ランド「んで、追い出されたから飯食わせてくれ、と？
アサキム「頼む…」
ランド「いいぜ、むしろ大歓迎だ！」
アサキム「ありがとう、ザ・ヒート」

なんとなく、ランド達の部屋は准将がマッチョと2人きりになりたいからって、
ジエーを簀巻きにして押入れに閉じ込めてたりしてそう

でもジエー大喜び

ジエー「うひゃっは！ワシ、縛られちゃってれぅん！エーデル様に！ぐるぐる巻きに！はぁぁんもうエレクトしちゃいそうだわん！エーデル様！アイラビュー！！もっとキツく縛ってぇん！」
エーデル「！！…縛りが甘かったようですね。もっとキツくシメて、この猿ぐつわも追加しておきましょう」
ランド「あの…もしもし？」

これが正しいバインドスペルの使い方か…

ここはボケツッコミの入れ替わりがめまぐるしいなｗ

ランド「……」
エーデル「ああ、あの筋肉。むしゃぶりつくたくなるあの筋肉。あぁ！」


メール「むきー！　あの年増、ダーリンの筋肉を独り占めしてっ。アレは私の……」
シュラン「あぁ、レーベン！」
メール「え？　なんて！？　レーベンさん関係なさそうなのに！」
シュラン「おそらくはエーデル准将が筋肉に萌えていることを、レーベンは本能で察知して悶えているはず。その姿を想像するだけで、僕は……あぁ！」
メール「想像だけで！？」

酒乱が高性能すぎてこまる

末期だとはわかっているけど
シュランはどこまで末期症状を露呈してくれるんだろうか

どんどん進化してるよな

セツコ「ふぅ、いい湯でした〜。アサキム、最後なんだからさっさと入ってよね」
アサキム「うはw高額アイテムうまーwww」
レーベン「風呂入る前に回りの缶、片付けておけよ」セツコ「え？缶？どこに(ｸﾞﾗ)きゃっ(ﾊﾟﾗ)」
セツコ「い、いやあぁぁぁぁ･･･って、あ、あれ？」
レーベン「(家計簿ｶｷｶｷ)ち、今月も赤字かよ･･･ボーナスあてにしたくねぇし、どこを削るか･･･」
アサキム「げ、ポップ即取りかよ。ツールじゃねぇのか、こいつ」
セツコ「････お〜い(ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ)」
レーベン「何をやっている、女。その不細工な脂肪の塊が二つ付いているのは分かったから、
とっととしまえ。風邪を引いても知らんぞ。」
アサキム「ああ、風呂掃除は僕がしておくから、湯冷めしないように、厚着でくるといい」
セツコ「････はい(ｸﾞｽﾝ)」

たまにレーベンがベジータに変換されるんだが

>>340
＞レーベン「(家計簿ｶｷｶｷ)ち、今月も赤字かよ･･･ボーナスあてにしたくねぇし、どこを削るか･･･」
とりあえず、アサキムからPCやゲーム機を取り上げれば電気代がかなり減るかと

シュロウガで風力発電すればいいよ

>>340
二人とも優しいけど、何故かしょんぼりしますね

電力やらはシュロウガの永久機関使ってんじゃね

>>344
正に次元力やら永久機関の無駄遣いww

アサキム｢次のオフ会は忘年会も兼ねた大会か…ふふ、少し遅れて美しく舞い降りて注目を集めてやろう｣


アサキム｢というわけで一日だけわが漆黒の翼シュロウガを使いたいんだが｣
セツコ｢駄目ですよ。おコタ使えなくなるじゃないですか。冬とはいえ冷蔵庫の中身も心配ですし｣
アサキム｢電力など君の悲しみの乙女のスフィアを使えば造作もなく…｣
セツコ｢嫌です｣
アサキム｢レーベンのエーデル准将への燃えたぎる忠誠心(笑)で…｣
レーベン｢どう発電すんだよ！つーか笑ったな？俺の忠誠心を馬鹿にしやがったな？だいたい電車で行けばいいだろうが！｣
アサキム｢嫌だよ。こんな格好で普通に切符買ったりしてたらアホみたいじゃないか｣
セツコ｢自覚はあったんですね…｣

電気引っ張ってきてるシュロウガに影響されてスイッチ入れる度に大張パースになる電化製品達。

>>346
レーベン「つーか、着替えるって選択肢はないのかよ？」

アサキム「この服は僕を定義するための鎖の一つなんだよ」

>>348
>>242でレントン曰く私服はダサいとのこと

私服のセンス如何こう以前に、何処にでも売ってる様な服でいつものセリフを喋るアサキムは通常の3割り増しでキツイ

>>350
ただの秋葉オタじゃないか

>>307
癌ゲーでRMTとツール使わないのはただのキチガイだぞ

━━ガチャ━━

アサキム「やぁセツコ。君の下着をＵＮオクに出品し…、いないのか。」

アサキム「…いたほうが良いリアクションが貰えるかと思ったが、まぁいいか。」

アサキム「んっ？これはサークルの新刊か。どれどれっ…」

【トーマ×不動GEN×アポロ】【スエッソン×アグリッパ】【シロッコ×ジャミトフ】

アサキム「・・・今回は随分と色もの揃いだな。他にもあるな」

アサキム「【アポリー×クワトロ×ロベルト】、【オリバー×マシュー】、【ファットマン×アイアンギアー】」




アサキム「…アイアンギアー？！」

はっはっはっ、漫画だからね

ガンレオン×シュロウガが来る日も遠くはないな…

>>352
それが中の人クオリティだろ…きっと…

>>353に対しての>>354の切り返しは中々だと思う

クワトロ「セツコ。」
セツコ「はいっ。」
クワトロ「君は、【児童ポルノ単純所持禁止法】っを知っているか？」
セツコ「知ってます。」
クワトロ「私はこれからどうすればいい…。」
セツコ「・・・。」
クワトロ「そこでだ、セツコ。いや、セツコ先生。」
セツコ(…デジャヴ。)
クワトロ「私の目を見てこれから言う事をしっかりと聞いてくれ。」
セツコ「…サングラスを外して頂けますか？」
クワトロ「失敬。」
セツコ「・・・。」
クワトロ「話を戻そう。」
セツコ(凄い目力…。)


・・・

クワトロ「…つまりだ！年齢は18歳以上だが身体も心もまるで12歳以下！！これが妥協点であり救いになる筈なのだ！！！！」

セツコ「話はわかりました。その前に大尉、貴方に会わせたい方がいます。」

クワトロ「ゲストとは洒落ている。」

セツコ「ドウゾッ。」

━━ガチャ━━

クワトロ「アムロッ…！！」

アムロ「…帰るぞ大尉。カミーユに知れたら事だ」

クワトロ「………ああッ。」


アムロ「セツコ、すまなかったな。」
セツコ「いえっ、慣れていますから。」

クワトロ「セツコ、また会おう。」
セツコ「・・・。」


クワトロ「アムロ、この事はカミーユには…。」
アムロ「わかっている。俺もこれ以上事を大きくしたくはない」
クワトロ「すまん。」

ミネバ様のことか？
それとも若かりし頃のムチムチなハマーン様か？

>セツコ(凄い目力…)
ここで吹き出してしまったｗ

>>147
せっちゃんは理解出来るがレーベンｗｗｗ
エクセルサーガかよｗｗｗｗｗｗ

このスレのせいでセツコとアサキムが良キャラに思えてきた
レーベンはもとから好きだ

なんたることだ、またシュランが量産されてしまった…………！

〜朝〜

？？？「ふんふ♪ふんふ♪ふ〜ん♪」

━━ガチャ━━

レーベン「あぁ眠ぃ…。女、茶。」
シュラン「おはようレーベン。はい、お茶。」
レーベン「ゲェッ！！シュラン！？
　　　　　何でお前がここにいる！！そして何だその格好は！！！」
シュラン「その質問に答えよう。
　　　　　まず、何故ここにいるか。それは君をあんな飴とおはじきの区別もつかない様な女と一緒にはいさせられないと判断したからだ。
　　　　　そして、この格好。男の子はこういう格好が好きなのだろ？」
レーベン「いやまぁ確かに俺は女が嫌いだしその格好も(エーデル准将なら)嫌いじゃないがッ…！！」
シュラン「ふふふっ…。まぁレーベン、そんな事より朝ご飯は何がいい？」
レーベン「えっ？あっ、あぁ…。じゃあ目だま
シュラン「言わずもがな。」スッ
レーベン(ベーコン付きだと……！！)
シュラン「さぁ、レーベン。たんまり食べてたっぷり性をつけてくれ。」
レーベン「えっ？」
シュラン「なんせ今日は日曜日だからね。」




シュラン「　た　っ　ぷ　り　あ　ぁ　レ　ー　ベ　ン　・　・　・　」


レーベン
「イヤァッ━━━━━━！！！！！！！！！！！！！！！！！！」







シュラン「ハッ！！」

━━ぶぅわっさぁッ！！━━

シュラン「夢…か……。」

どんな格好してたんだよｗ

レーベン視点だと思って読んでたらまさかのシュラン夢オチ
レーベンの心の声がなんでわかったんだよと突っ込みたくなったが今更でした

言われるまで気づかなかったｗなぜにシュラン視点

それよりレーベンの「女、茶。」がイイ感じｗ

〜退勤〜

シュラン「レーベン、どうだい今夜？おごるよ」
レーベン「すまん。今日はあの馬鹿女が体調が悪いらしく、帰りに夕飯やらを買っていかんと廃人野郎がうるせぇんだ。」
シュラン「…そうか。」
レーベン「あぁ、また今度な。」
シュラン(…ｷﾞﾘｯ!!)


〜三丁目ゲイバー〜

━━カランコロンッ━━

トーマ「やぁ、いらっしゃいシュラン。」
シュラン「…あぁ。」
グエン「どうしたんだい、シュラン？今日はやけに元気がないね
　　　　レーベンと何かあったのかい？」
シュラン「・・・実は。」


・・・

グエン「なるほど、それは寂しいな。」
シュラン「あぁ…、最近のレーベンは妙に所帯染みていてね。
　　　　　以前程の愚直さが芳しくない。」
トーマ「家のアポロニアスはその逆だ。
　　　　以前はあんなにも理性的で誠実だった…。
　　　　だが今はまるで獣その物だよ。」
シュラン「…それでも何故君はアポロニアスを愛せるんだ？」
トーマ「ふふふっ…。それはね、シュラン。
　　　　彼がどんなに姿形が変わっても、彼がアポロニアスなのには変わりないからだよ。」
シュラン「・・・！！」
トーマ「シュラン。どんなに愚直でも、どんなに所帯染みていても、レーベンはレーベンだ。
　　　　それを忘れちゃいけないよ。」
シュラン「・・・。」
グエン「おいおい、暗い話はそこまでだ。
　　　　今夜の目玉、ショータイムを楽しもうじゃないか。」

━━ズンッズンッズンッ♪━━

ロジャー「さぁ、皆さんお待ちかね。
　　　　　今夜はあのゼウスから、大人気のこのコンビが登場です。
　　　　　それではレッツ・ショーターイム！！」

━━シャッー━━

キラケン「みんなぁッー！！ワシじゃよぉッー！！可愛いキラケンじゃぁッー！！！！」
キラ「・・・。」

「キラケーンッ！！」「フリーダム王子ッー！！」





シュラン(レーベン・・・。あぁ、レーベン・・・！！)

>>363>>368
翌朝、部屋の隅でメールが死（にそうなくらい凹）んでた…

メール（…駄目だこいつ…はやくなんとかしないと…）

>>368
やべえ。久しぶりに笑った。

アサキム「レーベン、味噌汁の味が濃すぎやしないかい？」
レーベン「うるせぇっ、文句があんだったら食わなくてもいいんだぞ。」
アサキム「ふふっ、塩分獄に墜ちるのも悪くない。」
レーベン(意味がわからん…。)
アサキム「しかしセツコの為にお粥にポカリとは、君も随分所帯染みてきたじゃないか。」
レーベン「うるせぇ！！あんなもんついでだ！！！勘違いすんな！！」
アサキム「まったく、君も素直じゃ

━━ズンッドガッーン！！！！━━

レーベン「なんだ！？何事だ！！？」
アサキム「イヤァッ━━━!!!!僕のＲＯのデータがぁぁぁあああ!!!!!!」

シュラン「あぁ、レーベン！！」

レーベン「シュラン！！何故お前がプラネッタに乗っている！？」

シュラン「ふふっ！そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやる！」

レーベン「何も聞こえんぞッ！！」

シュラン「レーベン！好きだー！　レーベン！　愛してるんだ！　レーベン！
カイメラで君がエーデル准将にゾッコンの頃から好きだったんだ！
好きなんてもんじゃないぞ！
レーベンの事はもっと尻たいんだ！レーベンの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
レーベンを掘りたいんだ！
アッー!!しちゃうくらい掘りたいんだ！
心の声は心の叫びでかき消してやる！　レーベン！　好きだ！
レーベーーーン！　好きなんだ！僕のこの心のうちの叫びをきいてくれー！　レーベーーン！
カイメラで女嫌いが発表されてから、レーベンを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
掘りたいってこと！　アッー!!したいってこと！　僕に尻を振ってくれ！
レーベンが女が嫌いだと叫んでくれれば、僕はこんなに嬉しいんだ
心の弱い君なら、僕の心のうちを知ってくれて、僕に応えてくれるだろう
僕は君を僕のものにしたいんだ！　その美しい身体と美しいすべ(略)」

セツコ「…ﾌﾌﾌｯ。」
レーベン「セツコ！何故ここに！？」
セツコ「…ﾌﾋﾋｗｗｗ」

シュラン「あぁ・・・レーベン・・・。レー・・・ベンッ・・・(うっとり)」

レーベン「イヤァッ━━━━!!!!!!!
　　　　　エーデル准将ぉぉぉおおおッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」



・・・

グエン「協力感謝するよ、カシマル運行部長。」
カシマル「いいわよ。そのかわりこの一杯の貸しはチャラよ」
トーマ(レーベン、しっかりな…。)


キラケン「ウホッ！ワシも混ぜて！！」

さすがにレーベンが哀れじみてきたな

レーベンこんな目にあったら男まで怖くなるな・・・

トーマさまイイヤツだな

戦場の絆の筐体買ってきたアサキムに勝手に口座振替で払われ、極貧に陥る一家を想像した

もうすぐ冬の祭典だから大丈夫だよ！

出来上がった本をちゃんと見たいからってセツコの部屋に大量の段ボールが…！
ってなってそうだ

二日目にセツコの売り子助手をさせられ
腐女子だらけの世界に辟易するﾚｰﾍﾞﾝ

レーベン美形だから腐女子の餌食になりそうだな
シュランも連れて行ったら面白いかも知れんぞせっちゃん

本編でまでシュランとレーベンの関係に興味持って、
腐女子アピールしてたメールも仲間に入れてやってください。

>>378
辟易するぐらいじゃ済まないだろう
事切れるんじゃね？

閉会後、長机に凭れてレーベンが死んでた…

長髪・眼鏡・美形・クール・限定でデレる・ガチホモ
腐女子に愛される条件を満しまくって、最早天性だな。

>>383
そこまであからさまなのは腐女子的に有りなの？と
セツコに訊きたい

セツコ「ありですけど、私は釣られません」

ttp://www27.atwiki.jp/sinsetsuz/

セツコ「シン君にはカミーユ君がいるもの。私の出る幕なんて」
シン「あ、あんたって人は…」

>>384
腐女子って案外あからさまのが好きだからな。

セツコ「私は面白くない黒執事より三角定規と普通の定規の方が萌えられます」

〜職場〜

レーベン「シュラン、髪切ったのか？」
シュラン「あっ、あぁ…(///)少しすいただけなのによく気がついたな……(////)」
レーベン「あぁ、俺達は親友だからな！」
シュラン「……(////)」
ツィーネ「なによッ！私のは全然気がつ
レーベン「女は黙れよやぁぁぁあああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
シュラン(あぁ…レーベン……。)



アサキム「セツコ、前髪変だね。」
セツコ「ぐっ…！！」
アサキム「新しい口紅も君にはまるで合わない。」
セツコ(…そういう事は何故気付く！！)

最近のシュランはすげぇな
レーベンにカミングアウトする日も近いか…

あと地味にアサキムうぜぇｗｗ

シュラン「レーベン…ああレーベン…僕はもう我慢できない！好きだレーベン！君が好きでたまらないんだ！」
レーベン「おお、俺も好きだぜシュラン！」
シュラン「ほ、本当かレーベン！？」
押入れの中に潜むセツコ「……（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
レーベン「もちろんさ！俺たちは『親友』だからな！これからも頼りにしてるぜレーベン！」
シュラン「え、あ、はい…」


シュラン「…最近、君の苦労がわかってきたかもしれない…」
メール「でしょ」
セツコ「つまんないですよねぇ…（お茶ｽﾞｽﾞｰ）」

シュラン「ああっ…レーベン…君の鈍感さは残酷だよ……
まあいい…恋は極力秘めるもの…」

セツコ「ど〜も〜。」
レーベン「みなさんッ！エーデル准将の為だけの、レーベンですよ(ニヤッ)」
セツコ「っはい、誰も聞いてないんですけどね。」
レーベン「ヘッ！！」

セツコ「いやぁ〜、最近めっきり寒くなりましたけども」
レーベン「女かよッ！！」バンッ
セツコ「うんッ、何で今ツッコまれたのかなんとなくはわかるんですが。」
レーベン「オイッ。」

セツコ「本当にこの人は毎日毎日エーデル准将エーデル准将って、とっても鬱陶しい訳なんですけど。」
レーベン「おいっ、女。今何て言った？」
セツコ「冗談ですよ、本当に鬱陶しかったら一緒に小隊なんて組みませんから。」


セツコ「エヘヘヘ〜(笑)」


セツコ「笑えよッ！！」バンッ

セツコ「ありがとう御座いました〜。」
レーベン「バァーイ」

セツコ「アサキム、そこのお醤油とってください」
アサキム「だが断る。醤油のない悲しみに喘ぐがいい！！
それでこそ悲しみの乙女のスフィアが輝きを増すというもの……ククッ、苦しめ！苦しむんだセツコ！」
セツコ「シュロウガにソースかけてきますね」
アサキム「いやあっ！やめてぇええええええ！！」
レーベン「醤油ぐらいさっさと渡してやれないのか変態」
アサキム「………だって……一週間猫まんまって……」
レーベン「公共料金と各種支払いと家賃振込した後にＤＳとＰＳＰの最新機種なんざ買うからだろうがァアアアアアアアッッッ！
しかも給料日前に買いやがってう……このニート！クソ変態ッ！」
アサキム「ちゃんとヤマダ電機だから１％ローンで分割払いにしたじゃないか」
セツコ「じゃあ三日間アサキムはご飯に塩だけで過ごしてください」
レーベン「トイレの便座に電源いれるなよ」
アサキム「……………………」

アサキム？「チッ！金のデモンゴーレムでも狩ってくるかな…」

ジエー「実は、庭の草は全部食べれるんだけど、いつになったら気付くのか、楽しみｗ」

>>394
オードリーｗｗｗｗｗｗ

>>398
誰も気付いてくれないかと諦めかけてたんだぜッ！
よかった よかった

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
セツコ「はぁー…今月も赤字だわ。家賃どうしましょう…」
レーベン「またかよオイ。家計管理もできねぇのか女ぁ？」
セツコ「そんなこと言ったって。我が家には専業ゴクツブシの獄鳥さんがいるんですから」
アサキム「ﾌﾌﾌ。馬鹿にしてもらっては心外だね。この来るべき日に備えて、準備していたものが僕にはあるんだよ」
レーベン「あ？ヘソクリでもしてたのかテメー」
セツコ「そんな、ヘソクリできるほどのお小遣いあげてないのに…」
アサキム「ﾌﾌﾌ。これだよ。UNニュースによると、とある次元ではこの苗が家賃の代わりになるらしい。つまりこれを大家（本業警察官）に渡せば…」
ｾﾂｺﾚﾍﾞﾝ『………』



ﾊﾟｼｰﾝ

ｷｬｲﾝ

メール「今月も辛い・・・・」
ツィーネ「いいじゃない、右隣と違って赤字なわけじゃないし」
シュラン「ツィーネ左隣を見てみろ」


ランド「酒飲もうぜ！！」
ジエー「もちらん最高級のを！！アウラビュー！！エーデル様！！今日もカイメラの給料削って買ってきて！」
エーデル「わかりました。少し待っていなさい」


ツィーネ「たしかに全然よくないわね・・・・」
シュラン「だろ？」

セツコ「カネがないのはきつい…」
レーベン「こうなったら女、モンスターを狩って賞金を稼ぐぞ」
セツコ「も、もんすたー？」
アサキム「こんな依頼が出回っているようだね」ぴらっ


ラズムナニウムという物質を打ち込まれた怪物が脱走した
連邦軍では追撃部隊を出したものの壊滅、
再度追撃部隊を編成するため腕に覚えのあるものを募集中
byエリック・ワン
賞金:50000
難易度:☆☆☆☆


名古屋シティに、巨大海洋生物が接近している
このままでは壊滅的な被害が出てしまうため、迎撃作戦を展開することにした
戦力が少しでも欲しいので傭兵は歓迎する
byライラ(ティターンズ所属)
賞金：80000
難易度：☆☆☆☆☆

>>402
上はMX？と思ったらアインストか

下のは第四次のドラゴノザウルスか？、だったら懐かしいなオイww

ちゃんとティターンズ仕事してるんだ……

上が仕事しなさ過ぎなだけさ…ティターンズ

とりあえずドラゴノは海から引っ張り上げないとダメ入らないから困る

セツコ「ケンプファーがあれば大丈夫なんですよね！！」

ケンプファーが水中戦に適してるって、実弾兵器が主武装って事なんだろうが
小学生当時は地形適応も見ないで、『青いからかなぁ』とか考えてたわ

〜ハンティング中〜
レーベン「おらおらおら！！」
セツコ「ｶﾞﾝﾎｰｶﾞﾝﾎｰｶﾞﾝﾎｰ！！」
ドラゴノ「ガォォォォォン！！」
ジェリド「おちなっ！」ざしゅっ

315

レーベン「(よわっ…！)」
セツコ「(うくくっ…ヤザン大尉とライラさんは1000以上出してたのにｗ)」

アサキム「ドローメでも狩ってよっと…」さくっ
AI「グォォォ！」

お前等強機体のってんだから戦えよｗ

ジェリド弱すぎｗ
アサキム働けｗ

そーいやカオスレオーシュロウガバルゴラの水中適正ってどうなってたっけか
シュロウガは水適正低そうだが

>>412
シュロウガは味方時ユニット適応オールAで、武器は水B空S他Aだな
ボス仕様は勿論最終話スポット仕様でもドラゴノとタイマン張っても早々負けん
バルゴラは水適正B、武器も水適正B〜Cだが、ヘルブストライクのみ水A
カオス・レオーは水A、武器もA〜Bでゲッター並にタイマン張れる

結論、全員で掛かれば普通にドラゴノザウルスに勝てる

レーベン「なんで俺がテメーのネトゲーの手伝いしなきゃなんねぇんだよ！」
セツコ「いいじゃないですか。今日休みですし」
アサキム「そうだよ。なにより三人でやれば稼ぎも増えて塩茹でパスタがミートソースにジョグレス進化するかもしれない」
レーベン「チッ…仕方ねぇな」ｶﾁｶﾁ

セツコ「フーン、フフーフーン♪←（『ネオ・グランゾン』ver.EX）」ｶﾁｶﾁ
アサキム「セツコ、ノリノリなのはいいが僕が作ったアイテム表は見たのかい？」
セツコ「ダイジョブです。私ゲームはやりながら慣れる派ですから。説明書とかぶっちぎりますから」ｶﾁｶﾁ
アサキム「いや君のプレイスタイルではなく」
セツコ「あ、この敵強そう。えいえい」ｶﾁｶﾁ
アサキム「ちょｗｗｗｗそれ僕のキャラｗｗｗｗｗｗ」

アサキム「……さすがだよセツコ。僕を倒すなんて…」
セツコ「わわ、この装備高そうですよ！アサキムこれ売りましょう」ｶﾁｶﾁ
アサキム「いやぁぁぁぁぁ！！それはだめぇぇぇぇ！誰かぁぁぁ！！」


レーベン「お、これ強え！槍スゲーな槍！｣ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ

レーベンまでネトゲにハマったら家計がバーンレオングラップルにｗｗｗ

楽しんでるな〜みんな

シュラン「ああ…レーベン！レーベン！僕が今からPKしにいくよ！」

ところで今更だが
ドラゴノ面にヤザンはいなかったよーな
ライラ・ジェリド・カコリコンの３馬鹿だったよね

>>418
いたよ

いたのか。失礼した。

ゲッター3が輝いてた話だな…

>>421
ゲッターはそのステージではあしゅら男爵のブードの撃墜の為に粉骨砕身してた記憶が有る
ドラゴノは撤退しないステージクリア対象だったから囲んで放置してたなぁ
ターン節約してシュウ仲間にしたいならドラゴノとっとと終わらすなり回避出来た気がするがうろ覚え

アサキムは果たして第4次やるなら最初はシュウ編入か全滅強化か
PS版第4次は確かマサキの無限LV上げがあったなそう言えば

限りなく資金を稼ぎつつシュウ編入のデータと
全滅強化しまくりでネオグランゾンに特攻データの二つ用意しそうだ

アサキム「F完もデータが3つあるよ」
セツコ(あのデータ…売れないかな…？)

アサキムならSFC版の鬼畜グランゾン特攻を選ぶんじゃないかなぁ

SFCの第四次シュウは取り巻き共々Lv99だからなぁ
PSのネオグラ3体もきついっちゃきついが、それ以上に取り巻きのヴァルシオンLv99の群れがヤバイ
ほぼ全員が命中回避カンストしてる鬼仕様だから改造してない機体は接敵したらほぼ確実に死ぬ、閃きかけてもエース級以外は2回行動目の攻撃のクリティカルで大抵防御もろとも撃ち抜く
Lv99だと雑魚の技量もバカにならない良い例だった

当然シュウの技量値はアホな事に成っててグラン・ガランでさえが改造何それ美味しいの？て感じで防御しても関係無しにほぼ一撃死する
まぁネオグラは頭数がPSより少ないから寧ろ楽だろうけど


アサキムならサイバスター単機突撃でネオグラ倒してくれると信じてるww

そんなネオグラをフル改造のアムロ乗せたGP−02のアトミックバズーカ
で焼き払ったのはいい思い出

アサキム「でけぇ耳クソ」
レーベン「？なんだ」
アサキム「いや…昔を思い出していただけさ…」

セツコ「カウントダウンが始まってるから部屋に籠ります！」
レーベン「一回で何冊作る気だ…部屋には段ボールが山積みだし…」
アサキム「セツコは守備範囲が広すぎなのが弱点だね。
…ではセツコの苦しみを増やすために彼女のオカズは僕がいただこう」
レーベン「今日はニンジンたっぷりのハンバーグだ」
アサキム「いやあっ！やめてぇぇぇぇ！」

セツコ「このペースでは間に合いそうもないから…助っ人呼ぼうかしら…」

？？？「その役目、私に任せていただこう！」

キエル「公務を終わらせてからにしてください、大尉」

age

ドラゴノは実は空も飛べるけど大抵海にいる
第４次は断空砲でぶっとばすのがてっとり早い
つーかアサキムはジェリドを見ても特に思い出すことはないのだろうか

>>432
アサキム「あ…ロム兄さん！」

中華体育教師涙目ｗ

ヤンロンに説教してもらえば、アサキムだろうがジエーデルだろうが校正するだろうな
そこまで精神が持てばの話だが

ヤンロンの説教で更生したキャラはいない気がする
マサキも対して変わらなかったし

あれは更生じゃなくて拷問の一種というレベル
マサキがげっそりするくらいだし

そういやそうだったなww
サフィーネもトラウマ残しただけだったし

朝礼の校長先生の話を延々とマンツーマンで聞かされてるようなもんだからな…
アサキムやジ・エーデルが校正するはずがない
それどころかマゾのジ・エーデルは楽しそうに延々と聞くから、逆にヤンロンが負けそうな気がしてきた

レーベン「俺の名はレーベン、このスレはヤンロンに狙われている」

サフィーネもマゾッ気あるのに「やっと開放された」ってなったんだぜ？
彼の御小言は常識も性癖も超えているんだよ多分きっと

あいつは死ぬか生きるかの境まで快感に変える
ドが何個も付くようなMだからものすごく気持ちよくなっちゃうんじゃね？

ジ・エーデルがヘヴン状態になる
ってことでよろしいか？

>>442
ジ・エーデル「こ、言葉責めもなかなか……！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

もうすぐクリスマスだが、こいつらの欲しいものって何だろう

>>444
セツコ「私はやっぱり幸せ、かな」
レーベン「セツコ、それは結構欲張りではないか？俺はやはり、エーデル准将からの信頼だな」
アサキム「それは自分で努力して得るものだろう、レーベン。僕は当然、サイバス(ｶﾞﾂﾝ)」
セツコ「アサキム、それ以上言うと、殴りますよ」
レーベン(殴ってから言うのは、お約束というやつか･･･)

>>445
サイバスターのプラモですね、わかります。

セツコ「OG出演がしたいです」
レーベン「まだはええだろ。やっとあのサイボーグやバイトの青年が出たくらいだし」

アサキム「ま、僕は君たち二人よりは先に出るだろうね。自信はある」

Zの続編で片付けられる可能性もあるぞ
今のところOGはユーゼスも放置状態だし

始めに言っておくぞ。
OGｲﾗﾈの議論禁止。

とゆーわけでレーベン家のｸﾘｽﾏｽﾊﾟｰﾁｰの様子でも議論しようか

大盛りご飯に蝋燭たてる

流石にケーキは用意しとかないとセッちゃんが切れるぞww

アサキム「とゆーわけで手作りケーキもちゃんと用意したよ。さぁ食べるがよい悲しみの乙女」
セツコ「真っ黒なチョコレートケーキ。ちょっとデコレーションがアレだけどおいしそうはぐむぐ…んんんっ！？けほごほごほ！」
レーベン「どうせ塩使ってんだろ。なんで読めねぇかなこのグズ女ぁは…」
セツコ「こほ…ううぅ」
アサキム「あーっはっはっは！あー満足した。さて、Ｒ○でプレゼント交換会だ」
レーベン「テメーのイヤガラセも久しぶりに見た気がするぜ」

セツコ「くっ…LANケーブルぶっこ抜いてやろうかしら」
レーベン「はぁー…。…ほらよ、ふつーのケーキだ。とっとと食え女」

何だかんだ言いながらレーベンいい奴ｗｗ

パーティの交換用プレゼントの中身を真剣に思案するレーベン

っていいと思うんだ

やっぱアサキムはネトゲでXmassパーティなんだなｗ

>>453
セツコはスイーツの時だけ味覚が戻るんだな

レーベン「（女にはスイーツであの廃人には厨二臭いストラップでいいか・・）」

セツコ「冬コミ締め切りやばいやばいやばいやばいやばいやばいやば」
アサキム「レアアイテムゲットォｗｗｗｗプレゼント交換会楽しすｗｗｗ」
レーベン「・・・」

セツコ「・・なんてね。クリスマスくらいは私もゆっくりしようと思います。実際は順調ですし。」
レーベン「ふんっ・・気を使ったつもりか？・・ほらよっ」
セツコ「わあ・・！これは有名スイーツ店の限定品！ありがとうございます！」
レーベン「毎日食べたい食べたいとうるさかったからな。」
セツコ「ふふ・・私もプレゼントを用意したので受け取ってください。ベタですけど。」
レーベン「・・手袋か。まあ、持っていないし使ってやろう。」
セツコ「ほら、アサキム、あなたにもプレゼントです。」

アサキム「ちょっとROMるわｗｗｗ・・っと、セツコ、君にしてはセンスのいい手袋だな。ありがたく受け取らせてもらうよ。」
レーベン「（厨臭い柄ｗｗｗｗ）ついでにもらっとけ。」
アサキム「ほう・・良いデザインだ・・。」
セツコ「（ドクロｗｗｗｗ）」
アサキム「二人には僕とおそろいのブレスレットを用意したんだ。受けとってほしい。」
セツコ「あ、ありがとう・・（うわぁ、なんか鎖までついてる・・）」
レーベン「（どこで売ってるんだよｗｗｗ）」

やっぱりアサキムセンスは髑髏、鎖、十字架とかそんなんなのかｗｗｗ

シュラン「レーベンからのクリスマスプレゼント…ッ！」
メール「その手に持っている吹き矢を捨てなさい、今すぐに」

ツィーネ(私もお揃いのブレスレット欲しい…)

ジエー「アイラビュー！！エーデル様！！クリスマスプレゼント欲しいにゃん☆もちろんカイメラの給料以下略で！」
エーデル「！！…仕方ありませんね。ランドさん、買い物に付き合って頂けませんか？」
ランド「へいへい荷物持ちね」

〜ランド日記〜
この日エーデル准将が買ったものは

電気ショック機能付きの拘束具　700BS
人が座れるくらいデカいそろばん　500BS
300ｋｇと書いてある大理石ブロック　1200BS

今更どうこう言うつもりはないが
運ぶほうの身にもなってほしいもんだぜ

カイメラの給料ってどれくらいなんだろうな…

ジエー「時給250円じゃ！あとは自分で強化パーツ売るなりしてかせぐんにゃ！」

三人の寝室は別室設定で

レーベン「…すぴー、くかー…」
バタン！
セツコ「レーベン……」
レーベン「ん…女、誰の許可得て人の部屋入ってきてんだ、もう二時だぞ」
セツコ「…その…怖い夢、見て…」
レーベン「あ？夢ェ？」
セツコ「それで、その…一緒に寝ても、いい…？」
レーベン「……チッ、勝手にしろ。いっとくが慰めてやらねえからな」
セツコ「ありがとう。…失礼します」（ぎゅう）
レーベン「…フン（あぁぁぁ！！背中に不快な感触がぁぁぁぁ！！）」
セツコ「すー…すー…」

アサキム寝室
アサキム「……うーん、魔法剣エーテル……嘘…むにゃむにゃ……」

オチはない。反省はしている。

このスレ見てるとレーベンの好感度が上がってしかたないｗｗｗ

そしてアサキムは邪気眼だわ廃人だわでどうしようもないなｗｗ面白いからいいけどｗｗ

>>464
エーデル准将のと脳内で変換するんだ

>>461
>300ｋｇと書いてある大理石ブロック
これを運ぶランドの筋肉を見て、うっとりしているエーデル准将を幻視した。

>>467
次の日ベタな展開になるんですね。わかります。

レーベン「・・・エーデル准将・・お柔らかい・・・・・ん・・？」
レーベン「！！！！（がばっ）お、女ぁ！！貴様！！！いつの間にいいい！！」（ゆさゆさっ）
セツコ「う、う〜ん・・昨日、怖い夢見たから一緒に寝てもいいって言ってたじゃないですかぁ・・・」
レーベン「（ああ、そういえば・・）ふ、ふんっもう朝だ！起きろ！！」
セツコ「・・まだ寝足りないです・・（バサッ）いやぁああああ、布団をはがさないでぇえええ！！！」

そして二人が買い物に行くとカップルに間違えられるという
お約束すぎる展開に。

レーベン「ちっ、なんで俺がてめぇなんぞの買い物につきあわなきゃならねーんだ」
セツコ「ごめんなさい…アサキムは昨日セーブデーター吹っ飛んだせいで動けなくて…」
レーベン「糞ガキが…ん、あの八百屋か。さっさと買い物すませろよ」
セツコ「おじさん、大根と人参、あとはゴボウにねぎを…」
おやじ「せっちゃん、らっしゃい！ お、隣の格好いい兄さんは彼氏さんかい？！」
レーベン「んだとゴルァ！ こんな女が俺の相手な訳ねーだろぉがぁ！」
おやじ「そんなに照れるなよ！ 今流行のツンデレってやつか?」
セツコ「あ、あの…」
おやじ「せっちゃんもやるねぇ…ほら、ピーマンおまけしとくから彼氏に美味いもの食わせてやんな」
セツコ「あ、ありがとうございます(ニヤ」





レーベン「くそ…二度とてめぇなんぞの買い物にはつきあわんからな！」
セツコ「ほんとにごめんなさい…(次はシュランさんを連れていこっと」

セツコ黒いｗｗｗ

アサキムだと育ち盛りの弟に美味いものを(以下略)になるのか？

このスレのセツコはレーベンから女扱いを受けてないなあ……ｗ

確かに割りとレーベンからの待遇がいいなｗ
他がひどすぎて比較できないけどｗｗ

>>女扱いを受けていない
本来なら酷いことのはずなんだがなｗ

>>476
つまりこうか。

レーベン「糞女め、なぜ俺がこの家の洗濯を引き受けなきゃいけねぇんだ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
アサキム「文句ばっかりいってないで…ほら、脱水が終わったからさっさと干して片付けるよ」
レーベン「ったく、こんなもんさっさと片付けてエーデル准将へのお歳暮をだな…んっ！？」
アサキム「どうしたんだい？」
レーベン「こっ…こっ…これは…こんな…あーーっひゃっひゃひゃっひゃっひゃっ！！！？？」
アサキム「れ、レーベン…？」

ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　　　ﾊﾞﾝｯ


レーベン「この女ぁぁああああああっ！！！」
セツコ「び、びっくりした！！　ペン入れしてる最中なんだから、ノックぐらいきちんと」
レーベン「黙れ！！　こっ…これは一体何だぁぁぁ！！？？」
セツコ「ええ！？（や、やだ…私の勝負下着がいつのまに…）」
レーベン「黒のパンツ…しかも妖艶なレースと編み目に、紐といっても差し支えないこの幅！！
　　　　　　いや、そんな事は問題じゃねぇ…なぜてめぇがエーデル准将の下着を持ってるんだｺﾞﾙｧ！」
セツコ「（嘘！？ エーデル准将ってそんな趣味だったんだ）」
レーベン「この下着をてめぇのような糞が履いてると思うと反吐が出るっ！！！！　　この下着、
　　　　　　何処で手に入れたか答えろ！！！　答えによっては貴様をこr げふぅ！！？」
セツコ「！？」
ランド「おおっと、すまねぇなセツコ。准将のパンツ、干してたらなくなっちまったんだが…まさか
　　　　こんなところにあるとはな。今度からしっかり洗濯バサミで固定しとかないと」
セツコ「あ、ありがとうございます…」
ランド「色々大変だろうが、こいつもそんなに悪いやつじゃねぇんだ、しっかり面倒みてやってくれ」
セツコ「は、はい」
ランド「じゃーな、あまり長居してると准将にシバかれちまう」
セツコ「さ、さよなら…（一体どこで紛れ込んだろう、あのパンツ）」
アサキム （たまには僕も悪戯したくなるんだよ…ﾆﾔ）

>>477
アサキムのいたずらはたまにじゃねぇｗｗｗ

レーベンは准将の下着まで知ってるんのかよｗｗ

レーベン「忠誠心をもってすればエーデル准将の下着を透視して見ることなど造作も無いことだ」

セツコ「…ﾍﾝﾀｲ （ﾎﾞｿ」

>>471
買い出しの人手が足りないからと
アサキム、レーベン、シュランを総動員で連れ回して
それ何て乙女ゲな光景に

>それ何て乙女ゲな光景に
本命のトビーがいないなんて幸薄いとこは流石…

アサキム「これもまた、無限獄‥か」
レーベン「女ぁああ！！ふざけるな！！！」
シュラン「ああ、レｒｙ」
セツコ「‥‥」

ずいぶんと変態の多い乙女ゲですね。

〜せっちゃんのお買い物 with シュラン編〜

セツコ「おじさん、こんにちわ」
おやじ「おっとせっちゃん、今日も美人だねぇ」
セツコ「やだ、おじさんったら(///)」
おやじ「で、今日はまた違う彼氏さんかい？ 駄目だよ二股は（笑」
セツコ「ええっ！？ ち、違います、この人はレーベンさんのお友達で」
おやじ「またまた…って、おいおい」
セツコ「あの…シュランさん？」

シュラン「（ああ、この図太くて長い大根…この白雪のようでシャキシャキとした歯触りの根を、君は
　　　　　　毎朝味噌汁に入れて食しているんだね…ああ…君の歯はこの大根よりも白く光り輝いているよ…）

　　　　　　ああ…レーベン…レェェェベン…」　← 大根に頬擦りしている

おやじ「なんだかよく判らんが…その大根が相当気にいったらしいな」
セツコ「す、すみません、おじさん…その大根、私が買い取りますから」
おやじ「なぁに、いいってことよ！ その大根もせっちゃんの友達に気に入られて、さぞかし満足だろうよ！
　　　　　もってけﾄﾞﾛﾎﾞｰ！」
セツコ「え！？ い、いいんですか？」
おやじ「ああ、だけどな、うちのかあちゃんには内緒だぞ？」
セツコ「あ、ありがとうございます！！ さぁ、帰りますよシュランさん（ﾆﾔ」
シュラン「ああ…レーベン…(ｽﾞﾙｽﾞﾙ」

シュランの妄想レベルが徐々にアップしていってる…！

レーベンは、吊り橋効果でセツコを意識したりしないんだろうk…無いな…

セツコ(ふぅっ…、冬の祭典に向けて集中し過ぎてトーンが切れかけてるのを忘れてた…。
　　　　後、夕飯。)

セツコ(でも、もうすぐ仕上がり。締め切りにも間に合いそう♪)

セツコ(今年の冬は、エイジ×ゲイナー君の
　　　　【俺の炎皇剣がお前の中でオーバーヒート！！】
　　　　今年の冬は、南極だろうが北極だろうがアッツアツ♪)

セツコ(フヒヒッｗｗｗこりゃ100万部も夢じゃないッスよッｗｗｗｗ)

セツコ「さぁ〜て、追い込み追い込み♪」

ガチャッ

バサッ

セツコ「・・・アサキム、何をしているの？」

キィッ

アサキム「やぁセツコ。おかえり」

セツコ「何をしているかって聞いてんだよこのダボがァァァァアアアッッッ!!!!!!!!!!!!」

アサキム「まぁまぁ、落ち着いて。これを見た前」パサッ

スッ

ペラッ

セツコ「エ、エイジ君がアヤカさんにッ…！！
　　　　ゲ、ゲゲッ、ゲ、ゲイナー君がド饅頭だ…とッ……！？」

アサキム「どうだい？それが健全な
　　　　　【カップリング】
　　　　　っと言う物だろ？」

アサキム「フフフッ……アーハッハッハッ！！！！
　　　　　さぁ絶望したまえ、悲しみの腐女子よッ！！
　　　　　通常のカップリングでは満足できず堕落した君にッ！！通常のカップリングをッ！！しかも相手は美少年ではなくド饅頭と来たもんだッ！！！！」

セツコ「・・・。」

アサキム「その悲しみがスフィアを目覚めさせッ！！
　　　　　今日も他人の不幸で飯が美味いッｗｗｗ！！！！」

セツコ「・・・。」

アサキム「アーハッハッハッ！！」

セツコ「コン…ア……ション………。」

アサキム「テラワロスッｗｗｗ」

セツコ「そこぉーーー！！！！」

ズゴォッフ！！

アサキム「ひでぶっ！！」

セツコ「ガナリーカーバー、キルモード。」

アサキム「あへッ？いつもと波動が違

セツコ「そこぉー！！！！」スッ！！

アサキム「ホワッー！！」サッ

アサキム「待ったセツコ！！ペン先は本当に危な

セツコ「トビーの教えてくれたタイミングで」ザクッ

アサキム「のッ…！！」

セツコ「トビーの教えてくれたタイミングで、トビーの教えてくれたタイミングで、トビーの教えてくれたタイミングで、
トビーの教えてくれたタイミングでトビーのタイミングトビ
ーのくれたタイミング教えてトビーののタイ
ミンクミンクトビーのおしおしおしおしおし
ミントビとびミンみんくみんくトビサガミンサガた
いみんぐトビートビーデンゼルハゲンゼル教えてくれた特別なともみのトビゼル」

ザクッザクッザクッザクッグフッ

ザクッザクッザクッ
ザクッグフッグフッ
ドムッドムッジムッ
ドムッザクッテムッ



壁‖Д｀;)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ

ミJ ^∀^) クルッ

壁‖Д´;)))ッ!!!!

J ^∀^) おかえりなさい、レーベン。
壁‖д´;) た…、ただいま……。
J ^∀^) ごめんなさい、夕飯まだ作ってないの。
壁‖д´;) …はいっ。
J ^∀^) ちょっと散らかしちゃって…、片付けは後にして今夕は
壁‖Д´;) い、いやッ！！自分でやりますから気にするな！！！！
J ^∀^) そう？ごめんなさい。それじゃ昨日の残り物冷蔵庫にあると思うからチンッして食べて。
壁‖Д´;) 合点承知ノ助ッ！！では、失れ

J ^∀^) レーベン

壁‖Д´;) ハ ひ ハァイッ!!!!!!!!

J ^∀^) いつもお仕事ご苦労様。
壁‖д´;) い、いやっ！！セツコこそいつも色々すまんなッ！！！いや本当にホントにッ！！！！
J ^∀^) あらっ？レーベンが私にお礼を言うなんて。今夜は大雨でも降るのかしら？
壁‖−´;) ・・・。
J ^∀^) 私の顔に何か付いてる？
壁‖д´;) いっ…いやっ……なにも。それじゃ俺は下にいるから…
J ^∀^) わかったわ、何かあれば呼んでね。そう簡単に終わりそうにな
壁‖Д´;) わかりましたッ━━━！！！！失礼致しますッ！！！！！　　

ヒュッ

J ^∀^) ・・・さてっ、私はこの床に飛び散った“トーン”を綺麗にして、“ゴミ”を片付けなきゃ。
J ^∀^) 冬コミ締め切りに間に合うかしら？
J ^∀^) いえっ、“ねだるな、勝ち取れ”っよね。
J ^∀^) 頑張るゾッー、オッー！！




〜to be continue ？〜

>>490
これは親切心でのアドバイスなんだけど
この板では、顔文字の多用はウザがられることのほうが圧倒的に多い
せっかくのネタがダイナシになるお

>>488
やっぱりいいなぁ、この３人…w
続きも楽しみにしてる！

アルコールは誰が一番強いかな。セツコ１９歳とかいうのはさておきry

なんかこのスレ見てると
キレレーベン×セツコもいいなぁと。

なんかこのスレのセツコはずげずげとした性格だから、
キレレーベンと対等に渡りあってんだよなぁｗ

そしてグリリバは三人の中で一番下ｗ

セツコが2人にフルボッコされてカワイソス(´･ω･`)
ってスレだったはずが、レーベン燃えスレになってるなｗ

燃えるといえば、レーベンはカオス・レオーの戦闘シーンでイグニションしてたよなｗ

焼却処分だからな

アサキム ｢カオス・レオーの火で焼いた芋は中途半端な焼け具合だね(ホフホフ｣
セツコ ｢まあ食物繊維さえ摂れればいいんですけどね(ハグハグ｣

レーベン ｢こ、こいつらぁ…！てか、どこで芋買った!?｣
セツコ ｢八百屋に決まってるじゃないですか｣
アサキム ｢お代は君の枕カバーの裏にあったヘソクリで｣

レーベン ｢貴様らあぁぁぁっ!!｣

セツコ「あ、芋切るときにちょっとシュロウガ（笑）を借りましたよ。よく切れるんですよねあの包丁」
アサキム「ふ…ふふ…ディスキャリバーにデンプン粉が…」
レーベン「あ、意外とうめぇな芋（ﾊﾌﾊﾌ）」

ザクッ　ザクッ
レーベン「女、何をやっている」
セツコ「何って…畑仕事ですよ」
レーベン「そんなものは見ればわかる。なぜ畑仕事なんだ」
セツコ「ああ…家計が苦しいので薩摩芋でも栽培しようかと
昔は飢饉に強い作物として重宝されたっていうし」ザクッ　ザクッ
レーベン「…食ってもいいか」
セツコ「肥料係やるならやってもいいですよ」ザクッ　ザクッ
レーベン「(チッ…)くそっ、しょうがねえな…！」

レーベン「くそっ、いくら貧乏だからって、今時肥溜めはないだろうが…っと？ うおおお？！」

どぼーん

レーベン「…」



セツコ「どこほっつき歩いてたんですか、レーベンさん。早く肥料を撒いて仕事を片付け…？！」
レーベン「…ぇよ」
セツコ「あの、レーベンさん？」
レーベン「洗えよ…」
アサキム「やぁレーベン、畑仕事に精がで…くっさ！！」
レーベン「うるせぇ馬鹿！! 洗えってんだよこの女ぁあ！！」

レーベンｶﾜｲｿｽ(´･ω･｀)

>>502
レーベン
その肥溜めに入っている排泄物は全てエーデル准将の排泄物だと思うんだ

すかとろな流れを変える

ジエー「にゃは。レーベンきゅん」
ﾚﾍﾞﾝ「きゅん言うんじゃねぇクソ珍獣」
ジエー「ああんっつれないんっ☆でねでねレーベンきゅんに聞きたいことがあるんだにゃー」
ﾚﾍﾞﾝ「きゅん言うなっつってんだろが…なんだよ聞きたいことって」
ジエー「きゅんはアナ姫は平気なのかにゃにゃにゃー？」
ﾚﾍﾞﾝ「はぁ？アナって…あのガキがどうかしたってのか？」
ジエー「ふむふむむん。んじゃ、メールたんはどうよ？どうどうよ？」
ﾚﾍﾞﾝ「メールだぁ？女は女であるだけで邪悪な存在。焼却処分だ」
ジエー「ふーむふみゅみゅん。そいじゃそいじゃセツコは「　言　語　道　断　だ　」

ジエー「…って感じにリ☆サーチの結果が出たにゃん！」
メール「頼んでもいないことを…」
セツコ「なんだか複雑な気分ですよ…」
ツィーネ「メンドクサい男だこと。あ、ザ・ヒートさんそれロン」
ランド「ふむぐうぅぅっ！？」

シュラン「あぁ…レーベン…僕は君の肥料で育てた芋を食べたい…あぁレーベン！」

セツコ「はぁ･･･アサキムはネトゲの運営会社の、クリスマスイベント。レーベンは、エーデル准将&
　　　カイメラ隊で、孤児院へのプレゼント配り。ランドさんは当然、メールちゃんとデート」
セツコ「私は一人でスパロボＺ･･･」
セツコ「はぁ･･･ｸｽﾝ･･･」
ガラガラガラ
レーベン「こら女！イヴだと言うのに、何を辛気くさくしているっ！」
アサキム「まったく、妙齢の女性がクリスマスにゲームとは･･･情けない」
セツコ「ふ、二人ともどうして!?」
アサキム「ふっ、レアアイテムの抽選会さえ終われば、他のイベントには興味ないのでね」
レーベン「ふん、エーデル准将を、そんなに遅くまでつれまわす訳がないだろう」
アサキム「そうそう、イベントでチキンのファミリーパックが当たったので、温めてくれませんか？
まったく食べたくはないのですが、捨てる訳にもいかないのでね」
レーベン「ああ、エーデル准将からケーキを貰ってきたぞ。絶対に残すんじゃないぞ！」
セツコ「え･･･あ、わ、私、何も用意してないわ･･･」
レーベン「だから、辛気くさくするなと言ってるだろうが！」
アサキム「僕達も貰い物だからね。気にする程の事じゃない」
セツコ「うん･･･二人ともありがとう･･･」
レーベン「ふん、今日は他に言う事があるだろう」
セツコ「あ、そうね。今日は･･･」
「「「メリークリスマス！！」」」

全　多　元　世　界　が　泣　い　た　

じーん…

でにむ…

よくも俺のジーンを！

>>510
台無しだｗｗｗｗｗｗ

>>482
>アサキム、レーベン、シュランを総動員で
ジエーデル（若）をシャレで並ばせると更にアレだな



冬私服は
アサキム…トレンチコート＋メタルアクセサリー
レーベン…ジャンパー＋近所の安物
シュラン…ステンカラーコート＋趣味の悪い背広
ジエーデル…高級ファーコート＋宝石ジャラジャラ
って感じがする

レーベンは使い込んだスタジャンにユニクロカットソー＆ジーンズっぽいな

ランドは昔当たったボスジャン大事に着てたり

そしてツィーネは芋ジャージ、っと

当然、ジャージの下は着けてない&履いてない、と。
そしてその格好をアサキムに見られて
ry

でも顔面に美肌パック貼り付け＆髪はヘアバンドで全アップしてたからだからツィーネとわからず、事なきを得る、と。

シュランは確実にナイトキャップを被って寝る派だな

>>519
大晦日は、良い初夢を見られるように
レーベンの写真を枕の下にひいて寝るんだな

>>520
翌日、元旦からパンツ汚してしまうシュラン

新年早々ひとりで洗濯機を回してるシュランか

残りの連中は皆揃って初詣に行ってる訳か

目先のレーベンに溺れた結果か…

1.富士（の頂でさわやかな笑顔のレーベン）

2.鷹（を使役し、マントと短刀でお仕置きしてくれるレーベン)

3.ナスビ（ODEシステムだ)

…今脳内に「幼体化」という言葉が浮かんだんだが、
レーベンとセツコのどっちが幼体化したほうが面白くなるだろうか？

そこはセツコじゃないか？
レーベンの苦労が増える的な意味で

レーベンだとシュランが警察に行くだけだからセツコでいいよ

アサキムが幼児化したら、それこそ２人が夫婦みたいだｗ

フフフとか笑いながら邪気眼バリバリなセリフを吐く幼児なんて嫌すぎるw

食事のときは左手で握ってる箸を右手で抜くのか

>>530
アサキム「まおーけん、しっぷーのごとく！」
アサキム「フフ…だりゃくしろ！むげんごくへ！」
アサキム「ざいこんをほっし、むさぼり、そしてみずからのたましーまでくりゃいつくせぇ！」

セツコ「めっ！」 ぽかっ
アサキム「うっ…えぐっ…うわあーーんっ！(泣」
レーベン「uzeeeeeeeeeeee！！！」

その様子をみたランドが「なんか親子みたいだな」みたいなことを言って、どこかのメガネ発狂。

それ以前にエリファスが突っ込んでくると思うがな

むしろ痴女は幼児化アサキムで萌死してんじゃなかろか

ほうれ
http://imepita.jp/20081229/741800

セツコたんラビュ〜ンというジエーの声を受信した

セツコのコミケのネタが閃かないまま三日目が終わってしまったじゃないか

売り子してるレーベン見たぞ。

レーベン「なんで俺がこんなことを…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ルナ「エイジ×斗牙本下さい」
レーベン「ん、1200円だ」
ルナ「どうも〜」

ソシエ「ロラン×御曹司本下さい」
レーベン「1300円…」
ソシエ「どうも〜」

ラクス「キラキラ本下さい」
レーベン「ほいっ」
ラクス「ふふふ〜どうも〜」


レーベン「…大抵の作品を揃えているとは…恐ろしいな…あの女は…」

ああ……レーベン……レーベン！
この人ごみの中から、きみを探し出せという試練だね
ふふふ……僕は打ち勝ってみせるよ、レーベン！

セツコ「きんとん、伊達巻、エビに蒲鉾〜♪」
レーベン「おいおい、お節くらい、スーパーのやつを買えばいいじゃねぇか」
セツコ「何を贅沢言ってるんですか！って、訳じゃないんですよ。セットで買うより、単品で
買って、好きなおかずを多目にした方が、嬉しいじゃないですか〜」
レーベン「ああ、そういう事か。ん？お、おいセツコ、このお重はなんだ！」
セツコ「え？ああ、それはセツコ専用お重ですよ。隣はアサキム専用です」
レーベン「うぇ･･･きんとんオンリーに黒豆オンリーお重かよ･･･」
セツコ「で、こっちがレーベン専用お重、キャラ弁ならぬキャラお重、その名も
『数の子いっぱいカオスレオー重』ですっ！」
レーベン「わ、わーい」
セツコ「あ、あれ、反応薄いですね？数の子嫌いでした？」
レーベン「いや数の子は好きだが･･･まさか俺のまであるとは思わなかったんでな」
セツコ「うふふ、一応お世話になりましたから、ね」
レーベン「うっ･･･な、何が狙いだっ！」
セツコ「狙いだなんて〜。まぁでも、少しは気にしてるんなら、福袋の荷物位はやって欲しいなか」
レーベン「げ･･･まぁ仕方ねぇか･･･」

セツコ「それでは皆さん」
レーベン「来年もよろしく！」
アサキム「よい年を迎えるがいい！」

>>543のおかげでいい年越しができました。

ちょっと待て
福袋の荷物持ち位は、ではなく福袋位は、だと・・・？

間違えた
福袋の荷物位は、だった・・・orz

セツコ「やっぱり初詣は、縁結びの御利益のある神社よね♪」
レーベン「まったく、元旦だというのに、ランドとメールはこたつから出てこない、アサキムは
ネトゲ、ツィーネはその横でべったり。貴様は貴様で恋愛などと浮かれやがって。
　　一年の計は元旦にあり、だと言うのに、お前らは今年一年、グダグダと過ごすつもりかっ！」
セツコ「去年は色々ありましたし、元旦くらいのんびりしたって、いいじゃないですかっ！」
レーベン「ふん、そんな軟弱な気持ちで、世界の平和を守れるかっ！」
セツコ「まったく、変な所で真面目ですよねぇ。そう言えばエーデル准将達は？」
レーベン「准将とシュランは、教会で新年のミサ。ジエー博士は会社でシステムの監視だ」
セツコ「あら、レーベンは教会に行かなくて良かったんですか？」
レーベン「ふん、お前が一人でこの人混みの中だと、レンタルした振り袖が心配だからな」
セツコ「バルゴラは思いっきりどついたクセに。振り袖位で小さいぞ」
レーベン「貴様もカオスレオーをスクラップにしたろうがっ！」
セツコ「うふふ、さぁ、お参りも済んだし、アサキムとツィーネのご飯買って帰りましょ」
レーベン「ほら、バルゴラの傷の詫びだ」
セツコ「リンゴ飴･･･一つだけですか？」
レーベン「い、いくつ食う気だよ！」
セツコ「冗談ですよ。ありがとう」
レーベン「い、いいからとっとと帰るぞっ！」

今年もデレーベン全快でがんばれーべん

デレーベン…ガンバレーベン…
これはいいぞっ！！

シュラン｜дﾟ)…

>>547
ジエー「ツンデレ？」
ランド「ツンデレツンデレ」

あぁ･･･レーベン･･･
今年の僕と君との愛の運勢だよ･･･

シュランの手淫
縮めて手ラン

>>552
【不発】
恋愛関係に発展する可能性は限りなく低いです。
諦めましょう。

>>551
X骨鋼鉄ﾜﾛﾀ

そういえばどっちも金髪美形で近接野郎だな
あっちは蛇だから動物モチーフだとシュラン寄りかもだが

ジ・エーデルを倒すために作戦に参加するも、両手両足をもがれてしまい最後は
ジェネシスに特攻して死ぬレーベンか
最後に浮かぶものは漫画描いてるセツコとネトゲやってるアサキムの姿

なんという報われなさｗｗｗ

セツコ「明日は仕事初めね…」
レーベン「ふん、いつも通りの朝が来るだけだ」
アサキム「永遠の闇夜を生きる僕には関係ないね」
レーベン「…」　ぶつっ　（←PS3のACアダプターを抜いた
アサキム「う、うわああああああああああ！！！！！！」

セツコ「ネタがないわ！ネタがないのよっ！」
レーベン「い、いきなりだな女」
セツコ「最近、綺麗なレーベンだったり、ツンデレーベンだったりなレーベンさん、ネタを下さいな」
レーベン「う、五月蝿いぞ！Ｚ本編がネタキャラ扱いなんだから、これ以上どうすればいいんだよ！」

アサキム「とりあえずあの変な化粧は大いに笑わせてもらったよｗ」
セツコ「なんかモンゴルマンみたいでしたねｗ」
アサキム「忘れちゃいけないのは『切り札』だね…
『カイメラにはレクイエム以上の切り札があるというのか…？』って言う台詞のあと…」
セツコ「『俺のエーデル准将に対する忠誠心だ！』…だってｗ」バンバン
アサキム「クソワロタｗｗｗ」
レーベン「も、もうやめれー！！」

レーベン ｢そ、それ言い出したらお前らも『悲しみの戦乙女』とか『無限獄に墜ちた』とかひでえだろが!?｣

セツコ&アサキム ｢!!!!!!｣
レーベン ｢…？おい、どうしたんだよお前ら、ってどわぁ!?｣
セツコ ｢言われてないもん！｣ポカポカ
アサキム ｢僕もそんな事言ってないもん！｣ポカポカレーベン ｢あたた、もはや厨二以下じゃねーか!?｣

シュランの歯ぎしりが聞こえる

シュラン「ギギギッ」

ギギギといえばこれだろう。

酒乱「ラララ、くやしいのぅ、くやしいのぅ」

デンゼル「くそぉ…、ぴかのせいでワシの頭が……。」

>>565
アサキム「大変だね、これを使うといいよ」

つ【リ○ップ】←ゲッター線20%配合

デンゼル「アサキム いったいこれから何が起こるんだ！？」
アサキム「すばらしいことだよ」

【初期予想】アサキム・レーベンに脅かされるセツコ
【途中】アサキム・レーベンを利用する黒腐女子セツコ
【今ココ】レーベン母さんに支えられる駄目人間セツコ＆アサキム

【初期予想】見た目まともで中身レーベン！レーベン！なシュラン
【途中】オープンでレーベン！レーベン！なシュラン
【今ここ】脳内妄想ですらレーベンに関してNT化したシュラン

>>569
最初からシュランはダメな子だったんだな…

レーベン→いい子
シュラン→ダメな子
セツコ→天然で無茶な性格
アサキム→廃人。ニート

＞セツコ→天然で無茶な性格
一番扱いに困るタイプだなw

レーベン→真面目でツンデレな熱血漢
シュラン→理論家だけど同性好き
セツコ→ちょっと無茶な性格
アサキム→クールで邪気眼

アサキム （実は去年のひな祭りから、ひな人形を密かに出しっ放しにしてあるのさ。
　　　　　　　これで悲しみの乙女が、更に悲しみを…）

>>574
地味すぎる嫌がらせｗｗｗ

>>574
レーベン「ふん、お姉ちゃんにお嫁に行って欲しくない弟か、貴様は」
アサキム「う、うるさいな。君だって毎日掃除していて、片付けはしないじゃないか！」
レーベン「お、俺は雛飾りが綺麗だから、飾っておいているだけでだな、別にあの女が、
　　まだ嫁に行くのが早いとか、せめて味覚が戻るまでは、フォローしてやりたいとか思ってる
　　訳じゃないんだからなっ！」

ツンデレーベンｗ

つまり味覚が戻らなければそのままレーベンが一生一緒にいてフォローしてくれるわけだな！


あれ？地味にプロポーズじゃね？

隣の部屋から壁に頭を打ちつけるような音が……

シュランに見せかけて実は自分にも同じ事して欲しいと願うツィーネでした

>>578
そんな見方しちゃうと
アサキムにしたって好きな女の子をいじめる学生のパターンじゃないか

セツコ「二次元にしか興味無いです」

せっちゃんは他人の好意に疎い子と思う

レーベン「人生ゲーム買って来たからやろうぜ」
アサキム「何だよ、人生ゲームって」
セツコ「UNの情報によるとコマをルーレットで動かしてゴールまで進める
　　　　ゲームらしいわよ、コンピューターゲームのもあるらしいけど
　　　　　これはそれの元になったもののようね」

アサキム「『同級生の女の子妊娠させる。1000ドル払う』…」
レーベン「ぷっｗ」
セツコ「まさに外道ｗ」

レーベン「『悪い女に騙されてストレスで胃潰瘍に、一回休み』」
アサキム「ご愁傷様ｗ」
セツコ「きっとこの先いいことあるわよ」

レーベン「『ボッタクリバーに引っかかり一回休み・・・」
アサキム「ざまぁｗ」
セツコ「レーベンだししょうがないわよ」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ランド「随分と楽しそうだな」タン
エーデル「ポン」
メール「こっちはこっちで楽しいじゃない」タンッ
エーデル「ポン」
シュラン「ああレーベン…人生ゲームに和気藹々と興じる君は魅力的だよ…」タン
エーデル「ロン。混一対々白ドラ3。24000」
ランド「箱だな。勝負中に
レーベンのことばっかり考えてるからそんな見え見えの待ちに引っかかるんだぜ」
メール「箱だねー。明日のレストランはシュランのおごりね」
シュラン「嗚呼…」

>>573
第四次とFの主人公性格のパロﾜﾛﾀww

セツコ「『気になるあの子とペアのネックレスを買った、15ドルの出費』」
セツコ（気になるあの子・・・トビー・・・・・////)
アサキム「セツコ、鼻血が出ているけど大丈夫かい？」
レーべン「ほらティッシュ」
セツコ「大丈夫だから、有難う2人とも）



シュラン（レーベンとペアのネックレス！！！）
ランド「なんだぁ？シュランの奴が大量の鼻血を噴出して倒れたぞ・・・」
メール「いつもの病気でしょう？放っておいても平気だよ」

>>589
アサキムにレーベン、優しいなwしかし、せっちゃんはわかるが、シュランうぶ過ぎw

セツコ「『気になるあの子と結婚する、200ドルの出費』」
セツコ（結・・・結婚！///）
ﾊﾞﾀﾘ
アサキム「大変だ！セツコが気を失った！」
レーベン「大丈夫ですかセツコさん、今救急車が来るのでしっかりしてください！」

レーベンが動揺のあまり綺麗なレーベンにw

このままゲーム続けたら、聖レーベンになるなw

最終的には神の心臓に至って真聖レーベンにｗ

セツコ「デレなさいレーベン、あなたのデレを」

レーベン「俺がセツコを…守るんだああああああああ！」
そして>>1へ

ちょ！死ぬのセツコかよっｗ

らぜぽんだからな。守ると宣言したら宣言されたのが死ぬのはデフォ。
ら〜じぽんぽんでないよりマシだ。

レーベン「おいアサキム！女が死んだぞ！」
アサキム「10万パワーずつ生命力を与えれば蘇るぞ」
レーベン「本当か！？」
アサキム「嘘だｗ」
レーベン「噴ッッッ！！！」ズドッ
アサキム「うぼっ！！？」
レーベン「この一大事に大嘘こいてんじゃねぇ！！女が死んじまうだろうが！」

ジエー「蘇生処置といえば人工呼吸だにゃん☆」
セツコ（！？）
レベ「どっから沸いて出た珍獣」
ジエー「まぁまぁｷﾆｼﾅｰｲ。で、このままだとせっちゃんが大変なことに」
レベ「くっ…。おいアサキム！…っていねぇ！？」
ツィーネ（させるもんですか…）
アサ（ﾌｯ…なぜボクは今、亜空間に囚われているんだろうね）
ジエー「どうする？どうする？チワワ買う？？」
レ「ちっ…くしょう！そんなこと俺に…しかし…（ﾁﾗ」
セツコ（……ﾄﾞｷﾄﾞｷ///）
レ「やるしかねぇのかっ…！」
セツコ（きゃー！きゃー！！///）
ランド「修理が必要と聞いて」
セツコ「邪魔しないでくださいよおおおおおっ！！…あ。」
レ「………」
ジ「…あーあ。起きちゃった」
セ「…ﾊﾟﾀﾝ」
レ「………おおおおおおお女ああああああぁぁぁぁぁあぁぁぁｌ！！！！！！！」

そんな、ある寒い日のできごと。

ランドさん、マジＫＹっす！

ついに>>1の伏線が回収されたのか

そして歴史は繰り返す

＞どうする？どうする？チワワ買う？？

アイフルのCMかよｗ

すげえｗｗｗ伏線回収ｗｗ

やべえｗ　スレ後半に来てすべての点が一本の線へとつながったｗ

Zクリアして暫くしてからこのスレ見てなくて久しぶりに見たけどなんだこの神的な進展はwwwww

読み返してたら、スレの最初のほうでも人生ゲームやってんのなｗｗ

アサキム「ﾌﾌ…それはまるで、終わらないワルツのように続く物語…」
セツコ「あれが…また繰り返されるというの…？」

人生ゲーム、黒セツコ、綺麗なレーベンの永遠に続くワルツかw

セツコ「でも、レーベンさんがこんなに心配してくれるだなんて……」
レーベン「か、勘違いするんじゃねえぞ！俺はだなぁ……ッ」
セツコ「そんなにも私達のことを“家族”のように思ってくれてるのね！」ニッコリ
レーベン「……は？」
セツコ「乱暴な言葉遣いだけど、本当は優しい人なのよね」
レーベン「いや、俺は……っ」
アサキム「フッ…青いな、お兄ちゃん」
レーベン「誰がお前のお兄ちゃんだ！」
セツコ「照れなくていいんですよ、お兄ちゃん♪」
レーベン「おまっ……女ああぁぁぁぁぁ！！！！」
アサキム「フフフフフフフ」

レーベンの複雑な心境だそうです。

シユラン「ふふ…君のツンデレっぷり…見てて惚れ惚れするよ…あぁ、レーベン…レーベンんんん！！」

レ、レーベンが好い人すぎるw頑張れレーベンw

つんでれーべん
いじられーべん
おつかれーべん
がんばれーべん

惚れ惚れーべん

レーベン「あっ！また>>613-614を塀に落書きされたっ！？」
セツコ「あら、前より字が上手くなってませんか？」
レーベン「んなこと知るか！ どうせ波乗り馬鹿共のとこの糞餓鬼の仕業に決まってる！ あいつら、捕まえたらただじゃおかねぇ」
セツコ「…」
レーベン「…女、落書きを撮影日して何をするつもりだ」
セツコ「いや、あの子達の成長日記をつけようかと」
レーベン「この糞女ぁぁぁあ！ 他所のさまの餓鬼の面倒見てんしゃねぇ！ どうせ見るなら俺と…はっ！？」
セツコ「…？」
レーベン「…くっ」
セツコ「大丈夫ですか？ 顔真っ赤ですよ？」
アサキム「素直じゃないね、君も。そこははっきりと言えばいいじゃないか、『俺とおまえのk(ボグシャ) げふぅっ！？」
レーベン「畜生…どいつもこいつも…っ！！！」

ステラ「ねぇねぇ、レーベンさんの好みタイプってどんな人？」←遊びに来た
ルナマリア「あ、私も興味あるな・・」←遊びに来た
シン「俺も気になる」←遊びに来た
レーベン「知的な人だな」
ステラ「へぇ・・・エーデルさんみたいな人？」
レーベン「そうそう・・・・って！何を言わせるんだ////」

そういやﾚｰﾍﾞﾝはジエーにS全開なエーデルの姿とかそう言った一面があるって知ってたのかな？

たぶん知らなかっただろね
あのドＳ本性知ってて
｢唯一無二の理想の女性・女神｣は無理がある

ジエーの｢ワシの話を聞くんじゃ！｣は
エーデルの制作風景＋ドＳ映像を見せたんだろう


そらレーベンも壊れるわ

アサキム「セツコ、君に似合うと思って買ってきたよ(レーベンの金で)」
セツコ「眼鏡？」
アサキム「知的度アップで君の思い人も振り向いてくれるはずさ」胡散臭い微笑
セツコ「(と、トビーが？！)」

セツコ「レーベンさん！レーベンさん！」
レーベン「うるせーなぁ！お前の客だろうが、茶ぁぐらい早く……」
セツコ「アサキムに貰ったんです！どうですか？知的に見えますか？！」(眼鏡着用)
レーベン「ッ……！？」
ルナマリア「見える見える！素敵よセツコさん」
レーベン「(何だこのタイミングは？！わざとか？！)」
シン・ステラ「「じー……」」
レーベン「な、何だその目は！！」

>>617
レーベン「ちがうな…あれは准将が、心を鬼にされた姿だ！ あのお方がサドな訳ないだろうがぁぁ！」

こんな感じるかも。

レーベンが女嫌いになった少年時代のトラウマってどんなことされたの？

あのドSな所も含めて崇めてたんじゃないか？

>>621
詳しく語られて無いが多分、毎日デザートのプリンをこっそりカラシを固めた物にすり替えられてたんだよ。

年の離れた姉にいろいろされたとかあたりかも。姉がいるかどうか知らないけど

>>623
俺はレーベンもジエーの作ったアンドロイドだと思ってる
准将LOVEは制御装置みたいな感じで

>>624
それだと次壊れるのはシュランか

マザコンスキーな俺の願望だが母親関係じゃね？
実の母親に虐待されたとかで、エーデルに理想の母親象を投影してるとか
聖母の為なら死ねる！だし

壊れたレーベンがもし生きてたら

レーベン「俺は…塵………もう…生きて……俺の……塵………」

とかなりそう

>>625
発情シュランが壊れシュランなんじゃね？

レーベンとシュランもジエー作人造人間、ってのは俺も少し考えたな
ゲーム中では何も言われてないから妄想にすぎんけど

レーベン「実は俺は人造人間だったのだ！！！」
アサキム「ふーん」ピコピコ　　ｻｲﾌﾗｧｧｧｧｧｯｼｭ!!
セツコ「そう」ピコピコ　　ﾁｬﾗﾗﾗｰ♪
レーベン「そう…ってお前ら驚かないのかよ？」
アサキム「こんなカオスな世界ではもう大概のことじゃ驚かないよ」ピコピコ　ｶﾞｫｫｫｫｫﾝ!!
セツコ「それにレーベンはいい人ですしね。正体なんて考えるだけ無粋です」ピコピコ
レーベン「…ふん！お前たちは本当にお気楽なやつだな！
…まあ、そういうのも嫌いではないがな」

レーベン「ふう、これで必要なものは全部買い揃えたか、よし帰ろう」
子猫「ﾆｬｧ・・・」
レーベン「猫か・・・」
子猫「ニャア・・・」
レーベン「可愛いな・・・よしよし・・・」
子猫「ニャｧ〜♪」

電柱|∀・）ニヤニヤ　←リーナ
電柱|∀・）ニヤニヤ　←ティファ

レーべン「！！！！！！」

>>619
こうか
http://d.pic.to/v64rp

>>627
この場合、ショー！と叩くのはランドですかね

>>619
トビー「いやその、俺２次元にしか興味ないし…」

セツコ「うわぁぁぁぁぁぁぁん」
アサキム「ﾌﾌﾌ…ヤケ食いして醜く肥え、絶望に打ちひしがれるといい！」
レーベン「今月も赤字確定っと。おい獄鳥野郎。テメーの小遣いカットだからな」
アサキム「……」
レーベン「涙目で見んな」

シュラン「ここはレーベン萌えスレと言う事でよろしいか？」

>>635
シュラン「良いんじゃないか」
シュラン「私も肯定する」
シュラン「僕も賛成だよ…あぁレーベン…」
シュラン「即に>>24くらいからそうだった気もするな」
シュラン「当然だ。」
シュラン「だってレーベンは最高だから…」

ランド「分身！？」
准将「クローンかもしれません」
ジエー「ボッシュート！正解はただの独り言にゃん☆」

通りすがりの童帝「お前、友達いないだろ」
シュラン「います！レーベンです！！」

シュラン「レーベン…ああっ…レーベン………」

生粋のガチホモであるシュランが
時折このような妄想にふけるのを見てみぬ振りをする情けが
ランドとエーデルにも存在した

シュラン→レーベン→エーデル→ジエー→セツコ→トビー
　　　片思い　　　　忠誠　　　創造主　セクハラ　　片思い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑その肉体と精神に痛みを刻み込む

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アサキム　→　ランド　→　メール
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑恋慕　　嫌がらせ　大切な人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツィーネ




チーフ

なんという一方通行
しかしアサキム→ランドはなんかおかしくないか？

>>638
チーフｗ

>>638 なんて隔絶っぷりｗ
　　　流石チーフｗ

ところでさ、もしZの続編出るとしたら色々な意味のショックで
記憶喪失になったレーベンとか出たら美味しいと思わんか？
今度はセツコに依存したりしてな
作中でも「メソメソしてるのは可愛げがあった」とか
「お前みたいな強い女は〜」とか好きな子をいじめる小学生みたいな発言してたし

＞今度はセツコに依存したりしてな

そして立場逆転

セツコ「メソメソしてれば可愛げがあったものを！」
レーベン「いやあぁぁぁぁっ！！」

セツコの愛妻弁当と申したか

誰も申してねぇよｗ

チーフ「指導する」

チーフ違いだーっ！！？（ｶﾞｶﾞﾋﾞｰﾝ

グローリースター戦闘教義指導要綱13番、●●●●！

>>638
逆に考えるんだ
隔絶されてるが故に平和だと…！

人、それを孤独と言う

>>639
アサキム → ランド
　　　　似非友情

だな

キャラが過剰に壊れすぎなのはどうかと思うけど
良いスレだなぁ

認識の仕方がおかしいな。キャラが過剰に壊れているから良いスレなのだ！
ほれ、アンソロジーコミックに書かれているあれと同じ。
「…作者が自由な発想で独自の解釈を加えたものであり…」
ね？

壊れてるのはシュランだけじゃ…あれ？シュランが一番原作通り？

>>652
まぁそりゃそうだ

大方面白く見れるけどただ一つ、アサキムが
「楽しすｗｗｗｗｗ」とか「クソワロタｗｗｗｗ」「ざまあｗｗｗｗｗ」
みたいなの言ってるのだけは「これはねーな」ってなるわ

中の人ｸﾞﾘﾘﾊﾞだしなぁ

気に入らないならスルーすればいいよ

本編でスカしてるアサキムだからこそ、跡形も無くキャラ崩壊させる
そんな愛され方。

アサキムは本編じゃセツコハードしてる所為か結構嫌われてるレスが多い気がするんだが
ここのアサキムは愛されてるって思うよ

>>654
中の人がネトゲ廃人だからっていうネタが発展しただけかもしれん
このスレで本来の口調を見ると何故か
逆に「楽しすｗｗｗｗ」とか言ってる方が似合ってるように見えてくる…

>>658
セツコハードの時の一番の悪はアムロだけどなｗ

ここからでは間に合わない！
いや、助けにいけよｗとｗｗ

何に間に合わないんだとｗｗｗ

>>653
お前、気付いてはいけない事に…

あとシエロも原作通りだよ
本人が出てこない所とか特に

ジエーの爺さんも原作通りだな
あとツィーネランドメールも

…なんだ。主要キャラ三人以外みんな原作通りなんだな

実際
セツコ「ど、どうじんし・・？」
アサキム「UN上のシュミレーションに興味は無い。」
レーベン「エーデル准将以外の女は死ねええええええ！！」

このスレの場合
セツコ「今度はイザディアとか描いてみようかなー」
アサキム「PC新しいの買っていいか」
レーベン「お前らぁぁぁ！遊んでばっかいねぇでちゃんと働けやぁぁぁ！！」

>>665
というか
公式レーベンの私生活も謎だからな

部屋中エーデルの写真ベタベタで
破壊虐殺系のデスメタル流れてて
物は投げ散らかし放題って感じだろうか

案外、エーデル准将の写真は写真立てに一枚だけ
クラシックが流れてる、綺麗に整理整頓された部屋かも知れないぞ

>>668
それっぽいなｗ

>>667
＞部屋中エーデルの写真ベタベタ
GTOの勅使河原を思い出した

>>670
さし…つかい…がわら…？

>>670
アムロか・・・
懐かしいな
そういやGTOってガンダム主人公が5人もいたな
今考えると豪華すぎる

>>671
『てしがわら』

>>671は勤務中にPC室で2chを見ている鬼塚

>>672
ヒイロ
ドモン
アムロ
ガロード
ウッソ

アサキム「………」
レーベン「おい、あいちゅ何があったんだ？顔から表情が消えてたぞ」
セツコ「さあｗｗｗ」

アサキム「スク○二…許さん！！」

多分アサキムBANくらってざまあｗｗｗとか言われてると思うんだｗｗ

警告なしでいきなりBANだからなｗ
アサキムはそりゃショックだろうが、他の二人はメシウマ状態ｗｗ

>>674
今回ハブられた木星爺さん（仮名）もいるぜ！

木星爺さん（仮名）中の人は、声付きの版権スパロボでは皆勤なんだけどな

>>675で密かにレーベンが幼児化してる件

れーべん「くわぁぁあ！？ これは、どうなってんでちゅ！？」

>>677
ガンプの人だっけ？

○ュドー

>>681
ホュドー？

>>679
シュランがアップを始めました

>>682
明日さん

>>679
御曹司がロックオンしたようです

ガロードとレーベンで小隊名鬼爆にした人はいないだろうな…

レーベン「また口座か金が減ってる…おい、アサキム！またお前だろ！」
アサキム「フフフ…いいところに来た。僕は今この上ない幸福に至った。この幸福の味は誰もがわかるものではない」
レーベン「…早く言えよ」
アサキム「課金で箱を開けたらレア装備ｋｔｋｒ！
これで僕はこの装備を超えるアップロードが来るまで戦える！」
レーベン「…」

ブチッ(電源を引っこ抜く音

アサキム「いやぁぁぁぁぁぁぁ！誰かぁぁぁぁ！」
レーベン「次の給料日までモヤシか…」
アサキム(あ、巻き戻ってアイテムが増えてる)

>>687
増殖で垢BANですね、わかります

アサキム「あれ？PCが起動しないぞ？」
レーベン「壊れたんだろ？諦めろよ」
アサキム「再セットアップするか・・・」

-数時間後-
アサキム「再セットアップしてもだめだ・・・」
セツコ「ならそれはもう粗大ゴミね」
レーベン「ダメもとでリサイクルショップに売ってくるか」
セツコ「でも今は家電引取りはお金が掛かるんじゃ・・・」
レーベン「ああ、でもコイツの浪費と比べたら易いもんだ」
セツコ「そうね」
レーべン「じゃあ売りに行って来る」
アサキム「ちょっと待ってくださいレーベンさんあｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

あげ

ジエー「やばー。チョー凶悪なウィルスを流してたの忘れてたにゃん☆」

Tウィルスに感染してレーベンとアサキムにかみつきまくるセツコか

>>1へ続く…しかもホラーな展開へ…

セツコの奇妙な冒険ってか

屍○鬼だな

真祖と死徒の吸血衝動を想像した俺、月厨

レーベンとアサキムが石仮面に手を出しそう。声的に

セツコ「私はあと何回死ねばいいの…」

バルトフェルド？「聞きたいかね? 昨日までの時点では9万9882回」

「ハンバーガが…4個分くらいかな」

もう２月か…
セツコがチョコあげるのは

トビー
チーフ
アサキム
レーベン
ランド
シュラン
ジエー

ってとこか？
結構多いな
金大丈夫かレーベン…

レーベンの財布でチョコ買われるのかｗ

レーベン「お前らはヒモか？ヒモなのか！？」
セツコ「ヒ…いえいえ。ただの厚かましい同居人ですよ。ええ」

>>701
一応カミーユとシン、斗牙にもやるんじゃないか

本編では、オリキャラ全員が交代で敵に回るんで
版権キャラ関係の方が暖かいっていう
珍しい存在なセツコ

そーいや最近は版権キャラ出演しないねこのスレ

だって必要ないじゃん
だいたい3人でネタが出来るし

確かにそうかも知れん
けど>>368とかすげー笑ったから好きだｗ
まぁ、その辺は職人さんの匙加減だよね

職人さんはすげぇなｗ
毎回笑わってしまうｗ

こいつらは節分やったのだろうか…

セツコ「原稿でそれどころじゃなかったんです！！」
レーベン「おい日本人」
アサキム「僕はいくつの豆を食べればよかったんだろうね…？」

ジエー「節分じゃ…恵方巻きも用意したところだし…
アイラビュー！エーデル様が街のど真ん中で恵方巻きを食べている様が見たいニャン☆」
エーデル「！…わかりました。今からその長さ40cmのものを食べてまいります」

シュラン「レーベンが大きな口を開けてこんな太いものを口にくわえて…あぁ！レーベン！レーベン！」

というものを考えるうちに節分が＼(^o^)／ｵﾜﾀｵﾜﾃﾀ

レーベン（ぶるっ）

シュランｗｗｗ

シュランはフリーダムだなぁ

アサキム ｢……さて、節分が終わって次のイベントは？｣
レーベン ｢あ？バレンタインだろ。ネタふりならとっくに終わって…｣
アサキム ｢それどころではない。セツコの買ってきたチョコのレシピを読むんだ｣
レーベン ｢ったく、なんだってんだ…よ…｣

【スピニタス、アクエリアス、冬虫夏草、タツノオトシゴ、サソリ、イモリ、パパイヤetc】

レーベン ｢…あの女、中華料理でも作る気か？｣
アサキム ｢いいや、彼女は『チョコ』を作るつもりだよ｣
レーベン ｢冗談じゃねえ！こんなもん食った日には病院直行だろが!?｣
アサキム ｢僕も止めたかったさ！だが、今のセツコには周富徳のスフィアが入ってるかのようなオーラが漂っているんだ…！｣
レーベン ｢やっぱ中華じゃねーか!!｣

セツコ ｢いっけなーい、鹿の(自主規制)買うの忘れちゃった。テへ☆｣

レ&ア ｢嫌アァァァァァァ!!!｣

クスハ「あたしの世界に入門してくるとは・・・」

セツコ汁〜小原三姉妹におまかせ〜

>>717
長女：レーベ子
次女：節子
三女：アサキム子

シュラン「レーベン女体化！？許さぬ認めぬ！！ﾑｷｰｰｰ！！」
ツィーネ「妹アサキム…それはそれで…（ｼﾞｭﾙﾘ」
メール「もうやだこの部屋」

age

レーベ子やアサキム子は意外とイケるかもな

シュラン子・ランド子・ジエー子はどうだろう…

シュラン子：シーリン
ランド子：ガッツのタカさん
ジエー(若)：朝倉涼子
　　　　（老）：エンヤ婆

みたいな感じだろうな

レーベ子：デレツン系金髪碧眼貧乳ツインテ
「男なんて男なんて男なんてっ！汚物は焼却！焼却ですわぁぁぁ！！」

アサキム子：ゴスロリ厨２発症幼女黒髪ボブ
「ﾌﾌﾌ…大極に至っていない貴方には、この私を蝕む絶望も罪縁も垣間見ることはできないのでしょうね…」

シュラ子：妄想系ガチ百合ネット中毒銀髪ロング
「ああ…レーベ子…レーベ子…！」

ランド子：体育会系褐色赤髪ポニテ姉御肌
「だーーっはっはっはっはーー！！あたしが大解体してやんよ！！」

ジエー子：ドM系マッドサイエンティストネコ耳眼鏡娘
「次元振動弾…作っちゃだめかにゃ？ああっ…オシオキ…オシオキもっと欲しいにゃ！」」

セツコ「時代は女体化＆百合！次の本はコレでいくわ！手伝ってツィーネ！！」

>>722
「汚物は焼却ですわ」
とかマジどストライクなんですけど
誰か画に表現してくんねーもんかな・・・

　　　　　　　　　　　　　　_,,.--==r--y-==､、
　　 　　　 　 　 _,,.. - '';;;;;;;;;;;;:= '' "￣￣`""'''' =､、
　　　　　　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;;／ 　　　　 ,.-=ニヽ,r＝-`ヽ、
　　　　　　　　　　 >;;;;;/l　　　　　 /! ((⌒`ヾiｒ彡=､ヽ ヽ
　　　　 　　　 ,,.-'';;;;／ｌｌ|　　　　／/l､ｌｒ=ﾆ 　　　　)) l!　li,
　　　　　_,,.-'';;;;;;;;;;/　 l| i　　　///　{{i´ 　　 　 `''=シ､彡'､
　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{　　 ヽ`ﾆ=彡/　　`''ー　　　 （´　 iヽ 　ヽ
　 　　 　 ヾ／　 　'、_,,ノ ,,..ニｼ--､,,_　　　　　　　 _,-i　ヽ　}!
　　　 　　/　　　 ／ 　 / （(彡, ミ=ｒ=≧;;-　　 /≦=ﾔト､ ）ﾂ
　　　　　{!　　　/ 　　　>､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` 　　l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
　　　　　lヽ、　,'　　　 （　 ￣｀ヾ.） ＾^^｀　　　 i ´^^｀/'´　ハ　　　汚物は焼却ですわ？
　　　　　＞､ヽ|　　　　ヾミ＝‐イ 　 　 　　　 　'、　 (__彡'　 ',
　　　　/,.- ヾミ、　　　　{`＝彡ｒ,.　　　　　　 ／　 (´_彡'i､　 !
　　　 .l/=-'´￣ヽ、　　　`{´ { {{{i､_ノ　 ｰ-｀ﾆ- 　 ∧ !　 ヾ!,ﾉ
　　 ／´/　,,. ‐＝{ヽ、　　 ｀`ヽ￣ヽ、　｀''ー'　 ,.ｲﾘﾉ' ヽ　 |l!
　 ./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _　　、ヽ 　` ､ 　 ,.イ　,,.ノ　　l ノ==､
　 l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __　ヾ、ヽ ', 　　 ｀´　!／　 _,,,.ノヽ＝=､ヽ
　/〃/　ｆ/ - ― ->ミ=､___｀ヽ ヽ　ﾘ　　 　　 !　／⌒ヾヽヽ}｀ヽヽ}
　!{{l {'､ /／´ _,,,..{／´_, =＝｀ヾ, }} !　　　　　|l/　,.==、ヽヽ}⌒ヽﾘ
　'､'､ '､{　／ 　　{　／＝=- 、　ﾘノヽ. 　　　 ヽ　{(⌒))ヽソ- 、 ﾘ!
　　 ＞{ /　　　　 〉//／＝ ､ヽ. !　　 ヽ、　ノ　 ``＝／((⌒)ﾉノﾉ
　　ｆ　 `!　 ,.＝彡!!|l/ /⌒)) }､ﾘ'￣｀`''‐-､___/"´￣￣| ｀（ ((＜
　　ヽ、{{ヽｆ //　 ヽＹ´,,.=＝､ ﾘ|;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ!;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;! (__)) ） ',
　　　　￣ ヽ{{　　 　!/／- ‐ " |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 ￣/ 　!
　　　　　　　ヾ､__　 l((　　 　 　|;;;::=‐;;;;;;;;;/^';:;;;;‐-=､;;/　 ! /　　l
　　　　　　　　,.-＝ﾉﾉ`ー　　／;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　 ';;;;;;;;;;;ヽ、　 |/　　 |

すごく・・・ベルバラです・・・

>>724
その展開は予想できなかったｗｗｗｗまいったｗｗｗｗ

>>725
いや、お蝶夫人だが？

>>727
そうだったのかスマン

ボルテスのカザリーンかと

逆パターン

セツオ：真面目で優しい地味キャラ
メール夫：明るく元気なピンク髪ショタ
ツィー夫：アレな格好だが性格がわりと普通で地味な青年

　　　　　　 r‐'´￣￣｀ヽ＿　　__
　　　　　　 ＼r＜￣｀ヽ､><￣＿＼
　　　　　 ／　｀_ﾌ￣７´￣｀弋ﾆ、__〉
.　　　　 /　　/ ⌒V´　l　 �U |｀V_＞
　　 　 ∧　　|　 !　/|　| 　 |　l　l　ﾄ､
　 　 rﾍ,ハ　 l　|V¬-ハ　l /| /　ｌr'⌒!
　 　 ! 丶　＼ヽl -=ﾐ、　}ノ‐ナl lr个､/　　ﾌﾌﾌ…大極に至っていない貴方には
.　　∧ 、＼r彡｝ ''''　｀　　=ﾐ /厶 |: :〉　　　　この私を蝕む絶望も罪縁も
　∠-ﾍ ＼⊥ｨﾍ 　 /｀ ７　'''ｿ{三}/:/　　　　　　垣間見ることはできないのでしょうね…
　　　 └勺 : :＼｀>冫ﾆr＜_:_:_:_＞'′
　　　　／⌒ヾ : :<//介ﾚﾍく
　r┬彳: : : : :./: 《/ :{｜＼: :｀ヽ、
　{_ ＼＼: : :./: : : : : ヽl 　 ヽ-＜）
　　 ￣＼ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ｸ
　　　　　 て¬ｰ'´_彡 了　 rく
　　　　 　 ｀￣匸_人_ノｰく r‐ﾍ
　　　　　　　　 ｀个 个 　 ｀Y艾}
　　　　　 　 　 　 {丕}　　　 ｀ｰ′
　 　 　 　 　 　 　 ￣

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　_,　 -‐ｯ
　 　 　 　 　 　　ｒzｯ― -､_ ／　 　, - '´　 　 ／　 　 ＿＿
　 　 　 　 　 　／´ ￣￣ヾKこ)／　　　　　　＞´￣　 　／
　 　 　 　 ＿./ l　 ｌ--;__l　 ヽ」/　 　 　 　 ＜　 　 　 　＞　　　ああ…レーベ子…レーベ子…！
　　　　／　 /l ､ヽ!,　 ￣ｌ|　/　|　 　　　　／＿　 　 ＜
　 　　_! 　 tｬ､l ヽﾍ. ィﾌ/￣ヽ |　　　　／＿／　　 ／
　　　l　ヽ　|´l ヽ　＼ﾃ/ 　 　 i{　 　 ＿|イ ＿__ ／　 　　_,.　 -――‐
　　　|　　ｌ ｉ_ﾉ　 ｃ￣´〈ー　 、| ＼＿ゝ-- '　 　 ,　-‐ ' ´
　　　|　　l⌒ヽ　 _j.ｲ　/ ﾄ､ ／　 　ヽﾄ、_＿,　'´
　　　l　　ﾄ-イ 　 └'./　 !_|〕厶　 　 　 　／
　 　 j　　| 　 ｀ 下「〈こ}/乂 ＼.＼ ｌ　／　　　　　　　　　　　　　 ＿__
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　|　　/　　 / 三￣ξ￣ 三三￣Ｖヽ　　＼
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　　　　　　/　|　　ヽ　　　　　　　/|//　|　　　　|　　＜ 　　だーーっはっはっはっはーー！！
　　　　　　　　ヽ　　____,　　ミ　 /||/　　||　|　　|　　　　|　　あたしが大解体してやんよ！！
　　　/　　/　　ヽ　 　　　　　／｜　　　|　　　　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　ヽ　　　 ／　　　|　　／￣￣￣￣＼
　　　|　　　　/　　　　　T　　　　　　／　　　　　　　　　|
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　　　　　　　　,　''　　　　　 　 ｀　ヽ 、
　　　　　　　 !　,　　--‐‐ーｰ 　、　　ヽ
　　　___ _　　!", 　--‐‐‐‐‐‐--　、`ヽ、!　　___
.　 　!`ヽ､ ｀ヽ､　__ ＿＿＿＿　___　,,ン""_ -　!
　　 !　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　｀　< "　　 .!
.　　 !　　／　　　　　　　　　　 ヽ　　　　ヽ、 ./
　　　ヽ/　　　　 ｌ　 .　ｌ　　　　　 ヽ　　　　ヽ/
　　　 /　 /　/　ﾊ　ｌ　ｌ　　　､　　 ヽ　　　　ヽ
　　　/　 /　/　/人 ヽﾐ､ヽ　　ヽ　　ヽ　　　 ヽ　　ああっ…オシオキ…
　　　|　 !　/　/　　 ＼ｌVヽﾐヽ､　ヽ､　ヽ　　　|
　　　|　 　　 / -‐'´　　　　 `ｰ-ヽ､　 `ヽ　　 j
.　　　| ﾄ 　,ｲ<{rJi}ヽ　　　　 /{rJi}ヽ､　　!　 .!　　　　オシオキもっと欲しいにゃ！
　　　 !!ヽ　 | | し０ l　　　　 l　し０ | |.　　! ./＿＿
　　　 `ヽ| | |⊂⊃-'　　、 　ヽ-⊂⊃! !　 !/　　 ／ヽ
.　　　　 人|| .、　　　　　　　　　　　 !// /　 .／　　　ヽ
　　　／　　| |./⌒ヽ　　＾　 /⌒ヽイ ﾚ.ｌ│／　　　　　　ヽ
.　　/|￣￣￣ヽ -' ￣￣￣ ヽ -' ￣￣￣|ヽ　　　　　／
.　/　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　ヽ　　 ／
. /／|　　　　 　次元振動弾…　　　　　|　　 ヽイ
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　|
　　　|　　　作っちゃだめかにゃ？　　 |　　　／
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ／
　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|／

ジエーかわいいな。

中身は一緒だろうけどな

>>730
女キャラの｢アレな格好｣は想像できるが、男でアレってどんなだ？ｗ＞ツィー男

>>737
世紀末な格好
シルバーアクセサリージャラジャラのリア充な格好
厨
どれか選べ

アルベド・ピアソラみたいな格好ですか？

ヒョーゴみたいな格好

アサ子と並べて違和感ない黒執事が浮かんだ。アレ分はやたらと脱ぎたがる武闘派って感じで

>>730
セツオに「ただし腹黒」を追加で。

>>738
世紀末な格好ってこうですか？　わかりません＞＜

　　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　 ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,　　　　　　 ､__人_从_人__/し､_人＿入
　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,　　　　　　､_）
　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,　　　 　_）　汚物は消毒だ〜っ！！
　　　　　　　　　 .}.||||　| ! l-'~､ミ　　　　｀)
　　　　　　　　 ,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ　　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　　　　　　　.{/ﾞ'､}|||/／　 .i| };;;ミ
　　　　　　　　Y,;-　　 ｰ､　　.i|,];;彡
　　　　　　　　iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ
　　　　　　　　{　 く；ｧｿ　 '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
　　　　　　　　 ﾞi　[`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ　 　＿,,＿＿
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FF9のクジャが思い浮かんだな、ツィー男

202号室
セツ夫「まさか男になるなんて…犯人の目星は付いてますけど」
レーベ子「こっ…この私が女の身体なんかにっ！屈辱ですわ……！！」
セツ夫「結構似合ってますよ。イマドキツインテわー可愛い。ﾌﾟ」
レーベ子「こここここ殺す！焼却処分ですわ！」
アサキム子「ﾌﾌﾌ。私が幼女退行したことにはノータッチ、それもいいでしょう。それが私に課せられた頚木、永遠にこの身を焼き続ける贖罪の炎…」

203号室
ツィー夫「あふぁ…アサキム子ﾊｧﾊｧ」
メル夫「うわ…露出趣味の変態ロリコン…」
シュラ子「ああレーベｒｙ」
メル夫「アンタは何も変わらないんだね。てゆかボクの役回りも変化なし！？」

102号室
ジ・エーデル「次元力ってサイコーの玩具だと思わないかい？」
ラン子「なんでテメーだけ変化無しなんだよ（ぶっすーっ」
エーデ夫「ラン子さん、胡坐はお止めなさい」
ジエー子「ワシ、この格好気に入ったにゃん☆ずっとこのままでいたいにゃ！」
エーデ夫「冗談ではありません。私は聖母、世界を統括する女神なのです。男性の姿など言語道断」
ジエー子「まぁまぁエーデ夫さまぁ。これでもうオバンとか言われなくて済」
ﾋﾞｼｯ！ﾊﾞｼｯ！
ジエー子「あふん！あふ！ふぅんっ！MOTTOMOTTO〜！」
ラン子「うわ…すげぇヤバい絵ヅラだ…」
ジ・エーデル「あははははは！サイコーじゃないか！！」

＞メル夫

うまなみのモリソバまんまなキャラと見たｗ

チーフ子「時代は女体化と聞いて」
トビー子「髪型そのままっすか、チーフ」

メル夫・・・ボクっこ幼女・・・メル夫・・・

ジャイアンとメル夫がいぢめるよぉ

セツコ「……これでよし」ショートヘアのカツラ＋男物の服を着用
レーベン「おい女ぁ、何だその格好は」
セツコ「見ればわかるでしょう、羊さんです」
レーベン「執事な」
セツコ「最近そういう喫茶店でバイト始めたんです」
レーベン「どういう店だよ」
セツコ「ほら、胸を目立たないようにするのとか苦労したんですよ」
レーベン「まあ、タンクトップとタンパンで歩き回られるよりはマシな格好だけどな。デカ乳なんか見苦しいだけだし」
セツコ「見苦しいってなんですか！世界中の巨乳ちゃんに謝りなさい」
レーベン「その格好が似合ってるって褒めてやってんだろぉ！素直に喜べねぇのか！」
セツコ「…………」
レーベン「何だよ」
セツコ「やっぱりレーベンさんは優しいですね」
レーベン「う、うるせぇ！！」
アサキム「で、どうだい？仕事の方は」
セツコ「充実してますよ、可愛い女の子もたくさん来てウハウハです。羨ましいでしょう」
レーベン「全然」
セツコ「「セツオさんが本当に男だったら絶対に告白してたのにー！」とかよく言われます。モテモテです！」
アサキム「惚れた男には見向きもされないのにね」
セツコ「うああああんっ！！」
レーベン「ああもう泣くな！お前も泣かすな！」
アサキム「フッ健気な」

レーベンは相変わらずいい奴だｗ

アサキムは相変わらず痛い所ばかり突くなw

あれ、レーベンって
メソメソする女は可愛らしいとか思うタイプじゃなかったか？

まぁ、このスレで性格改変は珍しくもないし。
ここのなんでもアリに近いノリが好きだ。

>>753
母親に虐められた息子や
姉達に翻弄された弟は、女性嫌い（もしくはゲイ）に育つそうだが
強気な身内女と何かあったのかもなレーベン

身内女と見せかけて、女の子の格好した小シュランのせいだと予想

>>755
>姉達に翻弄
それでも彼女欲しい欲しいってやかましい主人公がいたけどな

彼女欲しい→出来ない→世の女共許すまじ　とか？
親戚にそんなヤツがいるんだけどね

SPDでレーベンの過去が語られたりは…なさそうだな

かつて内気な少年であったレーベンは、想いを寄せる同級生に意を決してラブレターを渡したのだが、
彼女はそのことを「ちょ、マジ気持ち悪いんだけどw」と友人に言いふらしてしまう
翌日登校したレーベンが見たものは、黒板に貼り付けられた自分の恋文だった

さらに何者かが手紙の内容をネット上にアップ、
クラス内どころか全世界の晒し者にされてしまうレーベン
この事件以降彼は、全ての女性の破滅と情報統制による秩序を望むようになった…

なんて俗っぽいw

若かりし頃ひどく女性に裏切られて・・・

って感じのこと言ってたから、たぶん「僕との交際は遊びだったのね！？」みたいなものと想像。

在り来たりだけど母親に虐待されてたと予想

聖母うんぬんから自分も母親に一票

子セツコ「レーベンレーベン！」
子レーベン「どうしたんですか？」
子セツコ「おもしろい蝶々つかまえたの！」手に何持っている
子ツィーネ「アンタよく虫なんか触れるわね」
子セツコ「うん、いきものはみんな好きだよ」
子レーベン「あなたらしいですね」
子セツコ「レーベンにも見せてあげるー」手を開く

間

子レーベン・子ツィーネ「ーッ！！！？」
子アサキム「それ蛾だよ、セツコちゃん」
子セツコ「が？」
子ツィーネ「近づくんじゃないわよ！！はやく捨ててきな！」真っ青
子セツコ「えー？モ○ラみたいなのにー」
子アサキム「僕はバ○ラのほうが好きだな」
子セツコ「レーベンはモ○ラとバ○ラどっちが好き？」
子レーベン「…………」
子セツコ「レーベン？」
子レーベン「ち、」
子セツコ「ち？」
子レーベン「近づくんじゃねええええッ！！」

そしてセツコに淡い恋心を抱いていたレーベンに、トラウマが生まれた

子シュラン「君は今日、良い行いをした」ニッコリ
子セツコ「？？？」

とか

セツ子はおばかな子供なのかｗ

ツィーネがお姉さんだ…

ツィーネの口調が

シュラン「たくさんのチョコを食べて顔にチョコを付けたレーベンを食べたい！
あぁレーベン！レーベン！」
ツィーネ「それで、レーベンが食べてるチョコはどこから来たの？」
シュラン「…Σ(ﾟдﾟ )
どこぞの汚れた女どものチョコに汚される前に僕が汚してやる！！」(高速ダッシュ
メール「…『後でチョコレートケーキを持ってきます』っと」(デコメ送信

アサキム「おっ…あの子(ネトゲの知り合い)からバレンタインイベントのメッセージが…」
『実は男です。ｻｰｾﾝｗｗｗ』
アサキム「『そんなこと君と出会った時からお見通しさ』…と
やはり今年もバレンタインイベントで僕にくれるのは9割ネカマ
…リアルはツィーネとセツコだけか(´；ω；｀)」
セツコ「まだあげると決めてません！」
レーベン「まだ？あげる？」

チョコレートケーキはシュランが作るのか

シュラン嘗めんなよ
あいつはレーベンが少しでも関われば不可能はないんだぞ

そして梱包まで完璧なチョコをレーベンに｢君には一年間世話になったからな。｣とさり気なく渡すのですね。

セツコ「もう…どうしよう…！」
レーベン「また、同人誌か…飽きねぇな」
セツコ「今度は春なんだけど、ゲストの人と揉めちゃって…本が出せるか危ういんです…」
アサキム「雑食の君が揉めるなんて珍しい。
　　　　　この不幸と全滅プレイでの成長具合で今日はメシウマ状態だね」
レーベン「…」(PS2のコードを引き抜く
アサキム「誰か！誰かあぁぁぁっ！！いやああああああっ！！」
レーベン「一回全滅したら保険でセーブするだろ…ｊｋ。で、なんで揉めた？」
セツコ「えーと…ヤザン大尉は受けか攻めか揉めたんです…」
二人「…('A`)」

一応心配してくれる二人は優しいなぁ…ｗ

そういえば、レーベンはエーデルからチョコを貰えましたか？

シュラン｢レーベン、そういえばエーデル様からこれを渡すよう頼まれてたよ｣
レーベン｢こ、これはもしかして…｣
シュラン｢(僕の)手作りチョコさ。さぁ早く食べ――｣
レーベン｢有難いが…これを食べることなんて出来ないな｣
シュラン｢え？｣
レーベン｢よし、神棚に飾ろう｣
シュラン｢〜〜〜！(惚れ薬入りだったのにっっ)｣

それをアサキムが勝手におやつにしちゃうんだな

セツコ「そしてレーベンに惚れちゃうんですね！！？？」
レーベン「身を乗り出すな。つーか俺に言うな」

夏の素材は　アサ×レーベ　ですね？

>>778
シュラン「ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ」
メール「あーもぉーカーテン噛まないでよー」

女の子「あの、セツオさん」
執事セツコ「はい？」バイト帰り
女の子「バレンタインのチョコ、その、……」
執事セツコ「うん」
女の子「つ、つ、」
執事セツコ「つ？」
女の子「作りすぎたのでおすそ分けです！どうぞ！」真っ赤
執事セツコ「わーありがとう！大事に頂くね」
女の子「そっそれじゃ！」逃走
執事セツコ「あ」
ツィーネ「相変わらず同性にはモテるわねアンタ」
執事セツコ「にはって言わないでくださいっ！」
ツィーネ「で、あの男にはチョコを渡せたのかい？」
執事セツコ「うっそれは…」
ツィーネ「だろうと思って、ここに呼んでおいたよ」
執事セツコ「ええ？！！そんなっ私こんな格好なのにっ」
トビー「セツコ、本当に執事でバイトしてるんだな」
執事セツコ「トビー！これはそのっ」
トビー「似合ってるぜ、執事服」
執事セツコ「あ、ありがとうございます……」
トビー「で、一つ聞きたいんだけどさ」
執事セツコ「はい」
トビー「チョコ、何個もらった？」
執事セツコ「えっと……10個以上だと思います」
トビー「(女のセツコに負けるなんて……！)」
執事セツコ「トビー？」
トビー「……あ、そうだ、お前のチョコ、一つくれよ」
執事セツコ「えっ？！」チョコを奪われる
トビー「よし！これで一点稼いだな。俺もセツコに負けてられねぇな！」走り去る
執事セツコ「…………」
ツィーネ「セツコ？」
執事セツコ「ツィーネ…」涙目
ツィーネ「な、何よ」
執事セツコ「あれ、お客さんから貰ったものなのにっ」
ツィーネ「ああ…」
執事セツコ「トビーのチョコはちゃんと用意してたのに…！」
ツィーネ「ああもうっわかったから泣くんじゃないよ！(ごめん、アサキムがチョコよりアンタを虐めた方が喜ぶのよね)」


レーベン「……それであの女、部屋に閉じこもってんのか」
アサキム「乙女たちの心を弄ぶセツコもなかなかだけどね。無意識だろうけど」セツコが持って帰ってきたチョコを物色中
ツィーネ「腹が減ったら出てくるだろうさ」
アサキム「レーベン。あいつの好物でも作ってやるか…とか思ってるだろう」
レーベン「お、思ってねえよッ！！」

セツコの好物って甘いもの以外に何があるんだろ
もらってきたチョコでチョコフォンデュでも作ってやるのか

プロ顔負けの精緻なデコレーションが施されたチョコレートケーキを作る
作者はアサキム
ただしデコレーションはシュロウガ像

サイバスターコックコートとか着てやってるのか

アサキム「チョコレートに想像と精霊憑依を刻み込む」

>>785
？？？「相変わらず馬鹿ですねぇ。……えっと、今アサキムでしたっけ。」

ﾏｻｷﾑ「その声はシュ…いや違うか?風邪でもひいてるのかやけに野太い声だな」
???「おのれバンナム」

>>785
安価を見たら馬鹿はお前だー！！

アサキム「まずはこのチョコレートに妄想と完成予想図を刻み込む」
レーベン「いちいち言わないとできないのか、お前は」
アサキム「ハハハハハ！そう、それだよ！まさに至福のシュロウガ像だ！」
ツィーネ「すごい…(アサキムが輝いてる…素敵…」
アサキム「では、いただきます」
レーベン「食うなー！！」(バシッ

セツコ「なんか楽しそう…」(うずうず

アサキム「まずはチョコレートに妄想と完成予想図を刻み込む」
レーベン「まだやるのか！」
アサキム「ハハハハハ！そう、それだよ！まさに至福のバルゴラ像だ！」
レーベン「それをセツコにあげて元気になってもらおうという作戦か？」
アサキム「…どっこいしょ」
レーベン「見事な真っ二つって…ずらすなぁぁぁぁぁ！」
アサキム「シュロウガ対バルゴラの図が完成した。
後はセツコがｗｋｔｋから転落する様でメシウマ状態ｗｗ」
レーベン「ダメだ、こいつ…早くなんとかしないと…」

セツコ(台所がなんか楽しそうだなぁ…)

なに、この天岩戸的な仲良し三人組

シュラン｢レーベンが乳と下半身を曝け出して踊ってると聞いて｣

メール「>>789を見る限り、アメノウズメはアサキムじゃない？」
シュラン「うわあああ〜〜〜〜ん！」
ツィーネ「……ご、ごくり」

ふふふ、もうすぐ雛祭りだね…お雛様はセツコで決まりとして…お内裏様は誰かな…ふふふふ…

ジエー「ワシがなったら、エーデル様が何段もある段差の頂点から蹴り落として………
是非ともなりたいニャン☆」

なのに、なぜかレーベンが蹴り落としてくれて
地面と再会した後にエーデルのきついお仕置きが来るんですね

シュラン「お雛様の席には僕がいるからね！」

セツコ「そろそろお雛様を組み立てる準備とかした方がいいかしら」
アサキム「何を言ってるんだい？その必要はないよ」
セツコ「どうして？」
アサキム「だって、お雛様は座敷に出しっぱなしじゃないか」
セツコ「え、私あのとき片付けたような……」
アサキム「クリスマス出したクリスマスツリーを仕舞い忘れて、大掃除の時にレーベンに怒られたのと同じ現象さ」セツコが片付けた後、また組み立てた
セツコ「鏡餅の存在を二月直前まですっかり忘れてて、レーベンが怒りながら焼いてくれたこともあったわね」ウフフ
アサキム「そうだったね」ニッコリ
レーベン「嫌がらせされてるって気づけ、馬鹿女……」

＞お雛様は座敷に出しっぱなしじゃないか
何故気が付かなかったんだw

セツコ「そういえば、シュランさんがブログやってるそうですね。」
アサキム「大体予想はつきそうなモノだがね。ポチっとな。」

風と木とレーベン
２月某日
『あぁ、レーベン！可愛いすぎるんだレーベン！どうして君はレーベンなの？
あぁそれはレーベンだからさ！
君を抱きしめたい！モフモフしたいよ！そのスベスベの肌を堪能したい！』

アサキム「コメントは大概『キモい』だな。」
セツコ「私達も『キモい』ってコメントしましょう。（シュラン×レーベンは鉄板……か……）」

HNをレーベンにしてキモいって書き込みそうだな

モニタ前＠メールツィーネシュラン部屋
シュラン「ああ…レーベン…レーベン…！もっと！もっと罵っておくれ…！」
メール「もうほんとやだこの部屋」
ツィーネ「お茶はいったわよー。お茶請けどうする？」
メール「あたし大福がいい」
シュラン「ああレーベン！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ」
ツィーネ「ほらそこエレクトしてないで。お茶冷めちゃうから」

さすが801だ、実にわかってらっしゃるw

本当だ、801だｗｗ

やまなしおちなしいみなしｗｗｗすげぇｗｗ

レーベン「てめぇら何してんだ？」
セツコ「何デモアリマセンヨ？」ｶｶｶｶｯ!
アサキム「ソレヨリ御飯ダ。」
レーベン「ああ…あんま変な事すんなよ。」



セツコ「ふぅ、危ない危ない。」
アサキム「こういうのは話題の当人が何も知らない方が楽しいからね。履歴も削除しておこう。」
セツコ「ブクマしてロックかけときましょう。パスワードは……REBEN！」
アサキム「ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗwwwww」

セツコとアサキム仲良いな…ｗ

セツコ｢流石よね。私達｣
アサキム｢そうだね。セツコ｣

そしてセツコがブラクラ踏むんですね分かります

OK、ブラクラゲット。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　流石だよな俺ら。
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　 ＼　 　朝 |　|
　　/　　節/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 UN 　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃
　　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・・

こういうことか

このスレ的に、母者＝レーベンか

>>809-810
シュラン｢僕の出番は？｣

メール、ツィーネ｢（たぶんリアル8頭身なんだろうな〜）｣

アサキム「ふぅ…目を休めるか。」

セツコ「あ、じゃあ私がＰＣ見てて良いですか？」
アサキム「ククク…視力を落とし無限ゴクッ…に堕ちるのか…。」
セツコ「エロゲリスト、姉萌えエロMix、妹穿いてなMAX、巨乳天国……」
アサキム「助けてっ！誰か！誰かぁぁぁぁぁっ！！」
セツコ「全部削除……と。」
アサキム「あぁぁぁぁいやぁぁぁぁぁ！！レーベンの口座使って手に入れたのにぃぃぃ！！」


レーベン「おいゴキブリ、ちょっと来い。」


シュラン「あぁ！レーベンが燃えている！僕も萌えるよレーベン！」
ツィーネ「あぁ、いたぶられるアサキム…ﾊｧﾊｧ」

メール「ダーリン、ヘルプ…。」

>>812
それなんて地獄画図
メール涙目ｗｗ

セツコ(私もレーベンのお金で【ガチ☆ホモ】をＤＬするか)

アサキムレーベン節子部屋は普通に生活してるのに酒乱ツィーネメール部屋は監視部屋みたいになってるのな

>>814
普通に生活してる…のか？ｗ

セツコ「あ！このエロゲの絵可愛い…買おうかな…」
レーベン「女がそんな物買ってどうすんだ」
セツコ「別にエロはどうでも良いんです。でも女の子が可愛いし、絵も丁寧で綺麗だし。主人公とその男友達で妄想もできますから」
レーベン「結局それが目的か…」
セツコ「レーベン……」
レーベン「何だよ」
セツコ「買ってください！」
レーベン「断る！つーかお前バイトしてるだろ！執事のやつ！」
セツコ「バイト代はバレンタインのお返しで使い果たしちゃうんですよー！」
レーベン「おいコラッ引っ付くな！」
アサキム「ねえレーベン」
レーベン「ああﾞ？！」
アサキム「この攻略キャラ、誰かに似てないかな」
セツコ「あ！私も思ってたの、エーデルさんに似てるって」
レーベン「！！」
セツコ「学生時代のエーデルさんって感じね、可愛い」
レーベン「……？！！」
セツコ「レーベンさん？」
アサキム「買う気になったかな」ニヤリ
レーベン「っるせえ！！そのゲーム作った奴…ただじゃおかねぇ……！！」
セツコ「あら？このキャラ、ツィーネに似てるかも」
アサキム「フフフ、セツコに似たキャラを見つけたよ」
セツコ「……ッ！！」アサキムの後頭部を殴打
アサキム「げふッ」
セツコ「レーベンさん、私、こんなふざけた物を作る人に心当たりがあるんですけど」
レーベン「ああ、俺もだ」
セツコ「殴り込みですね」鉄バット装備
レーベン「そうだな」鉈装備

ジエー「ぶええっくしょん！！」
ランド「汚っ」

>>妹穿いてなMAX
プレ〇アのことかー！！

セツコは履いてないと申したか

>>817
突っ込み待ちだったんだｗ待ってたよ。


ジエー「にゅはっ！しゅごい！ぼこりゃれ天国〜！」
レーベン「畜生このジジィ！！」ｻﾞｸｻﾞｸ
セツコ「いくら殴って刺しても喜びますね。」ｶﾞｽｶﾞｽ

ランド「おーい、頼むから床に血付けんなよ。酒がまずくなる。」

セツコ「はぁい。」
レーベン「外でやるか。」
ジエー「野外？ねぇ野外！？にゅほ、大興奮！」

シュラン「レーベンが野外プレイだって！？」
メール「なんでそこに食いつくかなぁ？」

さすがですシュランさん

>>816
何故武器がひぐらしｗ

アサキム ｢さて、ホワイトデーがそろそろ近付いてる訳だが｣
レーベン ｢何か欲しいものはあるのか女？高い奴以外で｣

セツコ ｢アサキム×レーベン本創りたいから、モデルになって下さい｣
アサキム&レーベン ｢(°Д°)｣

シュランとツィーネが武器をもってセツコの所へ向かったようです。

シュラン「レーベン×シュラン本を」
ツィーネ「アサキム×ツィーネ本を…」
セツコ「…しょうがないわね」
アサキム＆レーベン「「おい」」

セツコ「ツィーネとシュランさんにはお好みのぺらい本を、日頃の感謝の気持ちとして渡すとして…」
レーベン「渡すのかよ！」
セツコ「アサキムとレーベンさんは家族みたいなものですし、お気持ちだけで充分です」
レーベン「(家族……か)」
セツコ「バイト先のお客様にお返しするプレゼントを選ぶのに私も苦労して解ったのよね……男の人も大変だって」
レーベン「いや、けどなんかあるだろ、欲しい物くらい」
セツコ「本当にその気持ちだけで大丈夫ですよ、レーベンさん。……それに、去年アサキムに貰ったプレゼントのせいでトラウマが」
レーベン「トラウマだあ？」
セツコ「また変な物を送るつもりでしょう！」
アサキム「フフフ…、よく解ってるじゃないか、僕のことを」
レーベン「……何送ったんだよ」
セツコ「あれは忘れもしない去年のホワイトデー、」

回想スタート

アサキム「セツコ、これを君に」
セツコ「わーありがとう」
アサキム「なに、バレンタインのお返しさ。それじゃ、僕はこれで」去る

メール「セツコさん、それってもしかして！」
セツコ「ホワイトデーのお返しにって、アサキムに貰ったんです」
ランド「兄弟もそういうことするんだなぉ」
メール「(ツィーネが留守でよかった…)」
ランド「開けないのか？」
セツコ「そうですね、」
パカッ
セツコ「なっ」
メール「これって……」
ランド「あれ、だな」
セツコ「なんですか！このレースがヒラヒラしたブラとパンティーは！！」
メール「しかも黒……(変態…)」
ランド「カードが入ってるな」
セツコ「『もっと色気のある下着を穿いた方が君の想い人も喜ぶと思うよ。アサキムより』……って、余計なお世話です！！」
メール「あのさぁダーリン……」
ランド「何も言ってやるな……」

回想オワリ

セツコ「トビーは黒より白派だって言ってました！」
アサキム「僕としたことが、誤算だったよ。で、あの下着は？」
セツコ「捨てるのが勿体ないのでちゃんと使ってます」
レーベン「…………」←何か言いたげな顔をしている

セツコ(今年は赤のすけすけかしら)ｿﾜｿﾜ

白いグンパンだったり

ふんどしだったり

バカには見えない下着と言って空の箱を渡す

セツコ「でも、なんでアサキムは私の下着のサイズを知ってるのかしら…」
レーベン「………」

某義妹の服（セツコサイズ）を…

アサキム「セツコを虐め極めてきた僕にかかれば、スリーサイズなんて知ってて当然だよ」
レーベン「……」
アサキム「幽霊の類が怖くて、夜寝る時にスタンドのライトが点いてないと寝れないとか」
セツコ「昨日ブレーカー落としたのはやっぱり貴方だったのね！」
アサキム「恐怖に怯えた君の悲鳴が聞こえた時はゾクゾクしたよ」
レーベン「てめぇのせいで冷蔵庫の中の食い物が腐って」
セツコ「私のアイスもドロドロに…！」
レーベン「おかげで真夜中にコイツが俺の部屋に襲撃してきて、一緒に寝てくれだの霊媒やら巫女さんやらを呼べだの……騒がしくて寝れなかったんだぞ！」
セツコ「アイス、弁償しなさい！」
レーベン「……お前なぁ……」
セツコ「だって！奮発していつもの100円アイスじゃなくてハーゲン○ッツを買ってたんですよ？！」
アサキム「食べ物の恨みは怖いからね」
レーベン「お前が言うな！」
アサキム「この家の財布を握ってるのはレーベンなんだから、僕に言っても何も出来ないんだよ、セツコ」
セツコ「レーベンさん……っ」
レーベン「Amaz○nで予約してあるガラクタを全部キャンセルして来い」
セツコ「はーい」
アサキム「いやああああ！！」

ここのアサキムは自分で自分の首を絞めるのが好きだなw

このスレのアサキムは本当にamazonが好きだなｗ

レースの下着までamazonで買ったのか!!

誰名義で届いているんだろう？

>>835
「レーベン･ゲネラールさーん、小包でーす」

シュラン｢レーベンが女物の下着を！？｣

シュラン「女物の下着…まさかレーベンが女装を！？
ああ…レーベン…女装するなんて君はなんて倒錯的なんだ…」はーはー…

セツコ（次の本、シュラン×女装レーベンで決まり！？）
レーベン「おい女、お前の思考が手に取る様に分かるぞ。」
アサキム「流石家族、もはやツーとカーだね。」
セツコ「駄目なんですか？」
レーベン「女憎しな俺が女装とか訳わからんぞ。」
セツコ「倒錯の末、自分が女装して理想の女性になる…とか。」
レーベン「俺の理想はエーデル准将だ！勝手に性倒錯者にするんじゃねぇ！」

ジエー「実はエーデル様は○○だぞい！って言われて
ショックのあまり、エーデル様のコスプレをして自殺をするレーベン！わかりますにゃん☆」
ランド「あーそんなお芝居があった気がしないでもねぇー」

Mバタフライか…

所でシュランはなんで荷物が女物の下着だと分かったんだろう…

ロジャー「この家に盗聴器が仕掛けられているようなのだが」
レーベン「おいカラス野郎、お前か？」
アサキム「僕じゃないな」
ロジャー「カラス野郎とは失敬な」
レーベン「お前の事じゃねえ」

※調べてみたら浴室他にカメラも仕掛けられてました

セツコ「これは…(疑惑の眼差し)」
アサキム「いや、だから僕じゃないって…レーベンがどうかは知らないが」
レーベン「俺でもねーよ」ｸﾞｼｬｯ(サイバスターのフィギュアを握り潰す)
アサキム「嫌(ry」

シュラン「ちっ…ばれてしまったようだ…次はハロに遠隔操作を付けて送り込むか」

どうでもいいけどシュランとティエリアって似てるよね

>>845
シュラン「それだとレーベンがしっ、死んでしまうでは無いか！万死に値する！」

セツコ｢ではレーベンさんの双子の弟を１ヶ所望します｣

双子の兄より性格は良いけど、
子供を助けて交通事故で亡くなっしまうんですね。

セツコ「レーベン(弟)さん、私を漫画甲子園に連れていって下さい」

代わりにポセイドン神殿に連れてかれました

海底神殿の宝物個番のマジンガさんがどうしたって？

たしかに車田っぽいキャラだしな、レーベン

車田泣きしているレーベンなんて浮かんできた。
ちょっとアナザーディメンジョン喰らってくる。

ギャラクティカマグナムを放つレーベンを幻想した。




B A G O O O O O N　！！

獅子座のレーベン「ライトニングボルトォォォォォ！！！」
乙女座のセツコ「Ω！！」

ギリアムさんがアップを初めました
あとアサキムが和菓子になるそうです

アサキムはアクエリアスじゃなくクロウだろ、JK

テラ小物ｗ

〜バルゴラ幻想〜　うた：アサキム

抱きしめた　心のスフィア　悲しみ　燃やせ　身体を蝕め！
傷ついた　ままじゃいないと　誓い合った　トビーは死んだ
バルゴラ幻想　そうさ　誇りだけは
誰も邪魔できない　悲哀の翼だから
バルゴラセツコ！　このスレは皆
バルゴラセツコ！　明日もレーベン(胃痛)
バルゴラセツコ！　レーベンのように
バルゴラセツコ！　アサキム　働け

>>858
はっきり脳内再生してしまうwwwあと、確信犯すぎてレーベンぶちキレるぞ、最後の歌詞

アサキム ｢おやおや、なんだいレーベン。ホッケーマスクにチェーンソーなんか持って？｣
レーベン ｢掃除だよ。…お前の部屋のガラクタのな!!｣
アサキム ｢誰か、誰かあぁぁぁぁぁ!!!!｣

チェーンソーじゃなくて、鉈じゃないのか？

そういや今日は13日の金よ…おっと誰か来たようだ
シャワー浴びないと

>>860崎ぃぃぃぃぃ！！！

>>859
セツコ「待って下さいレーベンさん！」
レーベン「あぁ？クソ女、邪魔すんのか？」
セツコ「アサキムが厨二病全開で買いあさったこのガラクタを壊すだなんて…。」
アサキム「セツコ…（あれ？何気にけなされてね？）」

セツコ「壊すくらいなら売りましょう。ほら、『恋する総帥の娘は切なくて、彼を思うとタンクトップ履いちゃうの』とか、高値で売れそうですよ。」
レーベン「んじゃ、この『妹履いてなMAX』とか、片っ端から売りまくるか。」


アサキム「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

シュラン「あぁ…レーベン！僕が買った『グランゾンの下で足掻け』も売ってよﾊｧﾊｧ」
ツィーネ「アサキムはタンクトップでノーパンが好み…なんてマニアックな！ﾊｧﾊｧ」

メール「ダーリン助けて…この人達キモい…」

>>恋する総帥の娘
〇〇ーネのことかー！
下手したら総帥が恋をしてると見間違いそうだけど

○○ーネとか言われても隻眼の貴族主義者しか思い浮かばないぜ…

>グランゾンの下で足掻け
昔のSRWはこんな感じだったな…というのも差し引いても気になるゲームだなｗ

>>864
ジオン残党のユーリ・ケラーネ

>>864
身近なところでツィーネ

>>864
俺の嫁、ヴァルシオーネ

『女ぁ！女！女！がぁぁぁぁぁっ！』

レーベン「うるせーな！何やってやがる！……スパロボＺスペシャルディスク？」
アサキム「今セツコがバトルビュワーで戦わせてるんだ。」
セツコ「レーベンさんと、各女性キャラを闘わせて、レーベンさんの反応を楽しんでますｗ」

『女ぁぁぁぁぁ！！くたばれぇぇぇぇ！！』


アサキム「これでセツコに撃墜された回数３０回だね。」
セツコ「流石ですよね私達。」
レーベン「貸せ、そのディスクカチ割ってやる。」

ガンダ〇司令はレーベン的にどうなんだろうか

個人的にはあ○ゅら男爵に対しての反応が気になる

テラル司令とかはどーなんだろう
男の身体に女の心

テラルは多分大丈夫なんじゃないか、バレない限り

レディガンダルに至っては、そもそも女性と認識出来るか疑問だ

そういやＺのレディガンダルは
スパロボでは珍しく…てか初めて？
顔割れで出てきたよな

レディガンダル「私達は。」
あしゅら男爵「女ですよ。」

レーベン「決めたぞ…お前達は焼却処分だーーーーーー！！」

セツコ「バーンレオングラップルだーーー！！」
アサキム「妹キャラが言うと良いが、君が言うと痛々しいね。」

>>869
「女ぁ！女！女！があぁぁぁぁぁっ！」
が
「女、女、女がああぁぁぁっ！」
って見えた。金○隊長かよwww

>>875
>焼却処分
ごめん今
レーベン「ヒャッハー！汚物は消毒だ〜！」
ってのを想像した