1 :
超神ゼスト:
2 :
それも名無しだ:2008/07/12(土) 09:49:34 ID:ukChn27N
. \\ 七 ヽ __ ├ ゝ‐、ヽ ll 尸 //
\\ (j `j _ ] Cト、_ ノ l_ノ よ  ̄ ̄ ̄ (⌒/ //
/\ │ | /ヽ
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::x-=≦.::.-=`ミO.:/:/:/|:./.:ハ::ヽ::`O::-=ミて`く⌒ヽ::
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::〈 ,.:'::/ ヽ \ \:l:ハ| 〃⌒ ⌒ヾ ハ:|::::/ ,.イ:::/ ∠.::勹::
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早速ネタを:2008/07/12(土) 09:50:13 ID:a9F+4jLW
前スレラストから転載
790 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2008/07/12(土) 08:34:55 ID:a9F+4jLW
VSカメダ (パワプロクンポケットシリーズ)
230、231、234、235以外のキャラでやってみた。
シャア(逆シャアver SRWD準拠)
カメダ「シャア・アズナブル!
かつてはアースノイドの粛清を企てた大罪人の分際で偉大なヒーローであるこのオイラに楯突くつもりでやんすか!」
シャア「・・・・・・確かに、私は急ぎすぎていた・・・。
今更、言い逃れをするつもりなどない・・・。
だが・・・それでも今は、再び人の可能性を信じているつもりだ。」
カメダ「フン!ゴミクズの分際で…!
だったら偉大なヒーローであるこのオイラが直々に粛清してやるでやんす!ありがたく思うでやんす!
この地球圏も、これからはオイラが永遠に偉大なオイラが導いてやるでやんす!
人類の未来や革新など心配せず、安心して逝くがいいでやんす!」
シャア「私は罪も業も一生背負って生きていくつもりだ・・・。
そして、今はただ、この蒼き人類のゆりかご…地球と人類の為にこの命を捧げるつもりだ・・・!
この蒼き人類のゆりかごを、貴様のような男の好きになど、やらせはせんよ!!カメダ!!」
カミーユ
カミーユ「カメダ!何故だ!何故あれだけ多くの人を殺した!?何故そんなに平然としていられる!?」
カメダ「わからないでやんすか?カミーユ・ビダン君?
奴らはこの宇宙のゴミだからでやんすよ。宇宙のゴミなど、この地球圏には邪魔なんでやんすよ。
最高のニュータイプであるアンタがわからないんでやんすか?」
カミーユ「命は、力なんだ!この宇宙を支えているものなんだぞ!
お前には、それがわからないのか!?」
カメダ「あんなゴミどもの命がこの宇宙を支えているとでも言うでやんすか?フン、馬鹿馬鹿しいでやんすねぇ。」
カミーユ「ゴミだと!?お前は、命をゴミだと言うのか!?」
カメダ「フン!偉大なオイラ以外はみ〜んなゴミクズなのでやんす!」
カミーユ「・・・・・・お前はぁぁーーーーッ!!
命をゴミ扱いするような奴は、世界に存在していてはいけない!つまり、お前は生きていてはいけないということだ!!
暗黒の世界に消え去れ!!カメダ!!」
ジュドー
ジュドー「カメダ!お前のような奴はいちゃいけないんだよ!
お前のような奴がいちゃ、地球にも宇宙にも、平和は見えないんだよ!」
カメダ「笑わせるなでやんす!小僧!
偉大なヒーローであるこのオイラに対して、分かったような口を利いた挙句、オイラを侮辱するなど!」
ジュドー「わかりたくないね!あんたみたいな悪党のことなんか!
支配だの秩序だのを語る前に、命の尊さを理解しろよ!!カメダ!!」
宙
カメダ「ほほう。その玩具みたいな身体一つでよくここまで戦い抜くことができたでやんすね。
オイラのコレクションにならないでやんすか?大事にしてあげるでやんすよ。」
宙「ふざけるな!誰がお前のコレクションなんかになるか!」
カメダ「フン!だったらお望みどおりにスクラップにしてやるでやんす!
偉大なヒーローであるこのオイラのコレクションにならなかったことを後悔するがいいでやんす!」
宙「何が偉大なヒーローだ!このド悪党め!
生憎、俺は何度スクラップにされようとも、立ち上がってみせるぜ!
てめえのように命をゴミ扱いし、平和を乱すような奴は許せねえ!死ねぇ!!」
4 :
それも名無しだ:2008/07/12(土) 09:51:15 ID:a9F+4jLW
VSカメダ 続き
万丈
カメダ「この宇宙・・・・・・いや、全ての多元宇宙の唯一無二の偉大な存在・・・・・・それはオイラでやんす!
そのオイラがこの地球圏を・・・・・・いずれは多元宇宙を統べるのは道理というものでやんす!
偉大なオイラ以外はみ〜んなゴミクズなのでやんす!
そんな愚かなゴミクズが全てオイラに従うのもまた、道理であり真理でやんす!」
万丈「おっと、それは違うな、カメダ。
この宇宙に、いや、どのような世界にも、そのような道理や真理は存在しないのさ。
それに僕たちが愚かなんじゃない。お前が一人、愚か者なのさ。」
カメダ「ぐ・・・く、口の減らないゴミクズ如きが、偉大なヒーローにして万物の唯一無二の存在たるオイラを愚か者呼ばわりなど!!」
万丈「どこまでも汚らわしい欲望に満ちた男だ・・・。この欲望の汚らわしさ、メガノイド以上だな。
ならば、世のため人のため、カメダの野望を打ち砕くダイターン3ッ!!
この日輪の輝きを恐れぬならかかって来いッ!!」
獣戦機隊
忍「本性を表しやがったな!自称『ヒーロー』さんよ!」
カメダ「く・・・獣同然のお前如きに、このオイラが嘲笑われるとは・・・!」
亮「カメダ!貴様はあのシャピロ・キーツと同じだ!
結局は己の欲望のことしか頭にないただのエゴイストだ!」
カメダ「黙るでやんす!オイラがあんな身の程知らずの電波野郎と同じだと言うつもりでやんすか!
オイラは偉大なヒーローでやんす!あんな自称『神』なゴミクズと違うでやんす!」
沙羅「この男・・・どこまでも抜け抜けと…!救いようの無いバカだよ!コイツは!」
雅人「来たよ!忍!」
忍「けっ!よくわかったぜ。コイツはシャピロの比にならねぇくらいの馬鹿野郎ってことがな。
上等だ!だったらてめえの歪んだ妄執もここまでにしてやるぜ!カメダ!!
やああってやるぜぇえええ!!!」
凱
カメダ「フン!何が勇気でやんすか!そんなものが何の役に立つと?」
凱「カメダ、生命をゴミとしか見ていないお前にはわかるまい!
本当の勇気を…生命の力を理解しようともしないお前には!」
カメダ「フン!だったら思い知るがいいでやんす!
勇気も、生命の力も、偉大なヒーローにして唯一無二の存在たるオイラには通用しないということを!
Gストーンを置き土産に、この宇宙から消滅するがいいでやんす!」
凱「ならば俺が教えてやる!!生命の生む絶対勝利を!!
そして、お前の悪意に満ちた野望も、俺が破壊する!!!」
ブレード
カメダ「ほほう、まだ生きていたんでやんすか。ラダムの裏切り者のテッカマン。
一人生き残っているとは、無様でやんすねぇ。」
ブレード「ラダムは滅びた。だが、俺はまだ戦い続ける!ラダムのような、お前のような悪しき存在を倒すためにな!」
カメダ「フン!だったらこの偉大なヒーローであるオイラが仲間の、家族のもとに送ってやるでやんす。ありがたく思うでやんす!」
ブレード「俺は死なない!俺はこの生命がある限り生き続ける!
父さんやシンヤ・・・仲間達の為にもな!!」
5 :
それも名無しだ:2008/07/12(土) 11:02:36 ID:a9F+4jLW
VSカメダ 続きその2
アキト(劇ナデver)
カメダ「スサノオ…いや、テンカワ・アキト!
偉大なヒーローたるオイラが勝利し、オイラに手向かう悪が滅びるのはもはや変えようの無い運命…所謂『お約束』なのでやんす!
潔く降る方がアンタの身の為でやんすよ。」
アキト「その通りだ…。ヒーローが悪に勝つのは不滅のお約束だ。
だからこそ、降るつもりはない。」
カメダ「な、何だと!?お約束というものを理解していながら、何故でやんす!?」
アキト「ヒーローに倒されるべき悪・・・それは、カメダ、お前のことだからだ。」
シンジ
カメダ「エヴァンゲリオン!その力もまた、オイラが行使するに相応しい力でやんす!
小僧!さっさとそのEVAをよこすでやんす!EVAはオイラが有効活用してやるでやんす。
神の器たるEVAはこの偉大なヒーローにして唯一無二の存在たるオイラこそが所有者として相応しいのでやんす!」
シンジ「誰が、お前のような人間なんかに!
このEVA初号機は、父さんと母さんが人類を滅びから守るために遺してくれたものなんだ!
人類の未来も、EVA初号機も、お前なんかに、渡してなるものかーっ!!」
ノリコ&カズミ
ノリコ「私達は負けない!努力を歪んだ欲望と野望のために歪んだ方向にしか向けようとしないあんたなんかに!!」
カメダ「フン!お前みたいなただの小娘如きでは何もわからないでやんすか。
所詮はゴミクズ!ゴミクズには偉大なヒーローであるオイラの考えも、言葉も、理解できないのでやんす!」
カズミ「わかっていないのは、あなたよ!カメダ!
人として大切なものも、生命の大切さも、あなたは何も理解していない!」
カメダ「口の減らない小娘どもがぁ!大人しく降ればオイラのもとに侍らせてやろうと思っていたものを・・・。
だったらお前達も宇宙のゴミにしてやるでやんす!!」
ノリコ「あんたのような生命をそんな風にしかみない奴を、私達は絶対に許さない!」
カズミ「そして、炎となったガンバスターは…!」
ノリコ「無敵なんだから!!」
コスモ
カメダ「無限力イデ!これこそオイラが求めていた理想の力でやんす!
イデ、ゲッター線、螺旋力、ビムラー、ザ・パワー、サイコドライバー、その他諸々の無限の力を手に入れ、
オイラは永遠に全てを支配する、永遠の存在となるのでやんす!!」
コスモ「勝手なことを!何が永遠の存在だ!
俺は絶対にお前を認めない!お前なんかにイデを、無限力を渡すものか!
この宇宙をお前のような奴なんかに好き勝手にやられてなるかよっ!!」
6 :
それも名無しだ:2008/07/12(土) 12:13:08 ID:a9F+4jLW
VSカメダ 続きその3
アポロ
カメダ「アポロニアス!そして機械天使アクエリオン!
お前達もオイラのコレクションにしてやるでやんす!
偉大なオイラに深く感謝し、命乞いをするがいいでやんす!」
アポロ「この野郎!誰がてめえなんかに命乞いするかよ!
お前が別の宇宙から来たっていうのなら、その元いた宇宙の果てまで無限拳でブッ飛ばしてやるぜ!!」
レントン&エウレカ
カメダ「クダンの限界を止めてくれたことには礼を言うでやんすよ。
小娘、ニルヴァーシュを介して全てのコーラリアンに伝えろでやんす。
この偉大なヒーロー『カメダ様に従え』とね。」
エウレカ「・・・・・・あなたは・・・!」
カメダ「拒否することは許さないでやんすよ。従わぬのなら、力ずくで従わせるまででやんす!」
エウレカ「そんな事は絶対させない……絶対に!待ってくれたニルヴァーシュのためにも!
それに、あなたのやろうとしていることは、絶対に許されることじゃない!」
レントン「エウレカの言う通りだ!お前なんかに、コーラリアンも、人類も従える権利は無い!!」
綾人
カメダ「クックック・・・オリン、どうやらお前は世界を調律する力を自ら放棄したようでやんすねぇ・・・。
世界を調律する力を放棄したお前など、所詮オイラの敵ではないのでやんす。
ここでお前を葬り、ムーリアンどももすぐにオイラの支配下に置いてやるでやんす。」
綾人「哀れな人だな・・・あなたは。」
カメダ「何!?」
綾人「支配や利用、そういうことのためにしか他人に価値を見出さない。
そんな生き方しかできないあなたを、僕はただの弱虫だとしか思えない・・・。
そして、そんな人間に、歪みきったやり方で世界の変革など、させるつもりはない!」
カメダ「おのれ、この偉大なオイラを侮辱するなど!」
綾人「人の未来も、MUの未来も、あんたなんかの好きにはさせない!
そのためにも、僕は歌う!禁じられた歌を!」
マサキ
カメダ「ほほう、魔装機神でやんすか。
その魔装機神のラプラス・コンピューターを手に入れ、無限力も手に入れ、オイラは永遠の存在となるのでやんす!」
マサキ「!てめえも、あのユーゼス=ゴッツォと同じ・・・!?」
カメダ「ユーゼス?・・・ああ、あの小物のことでやんすか。あの程度の器で神になろうなどと、馬鹿馬鹿しいでやんす。
永遠の存在となるのは、オイラ一人で充分なのでやんす!」
マサキ「黙りやがれ・・・!てめえのせいでどれだけの人が死んだと思ってるんだ!?
許さねぇ・・・!てめぇだけは絶対許さねぇ・・・!
てめえだけは…魔装機神操者として…その誇りにかけて…俺の全てをかけてぶっ倒してやる!!」
カメダ「フン!ゴミクズの分際で世迷い言を!
お前達ゴミクズなどは、偉大なヒーローにして唯一無二の存在たるオイラに支配されるのが相応しいのでやんす!」
マサキ「唯一無二の存在だと……永遠の存在だと……そんなものがどうしたってんだ!
生きている俺達の方が、そんなものなんかよりよっぽど大事だぜ!!」
7 :
それも名無しだ:2008/07/12(土) 12:36:20 ID:ygCAvKqH
カメダは良くも悪くもステレオタイプな悪役でそれなりに強いから
色んなキャラとのVSがやりやすいだろうな
8 :
それも名無しだ:2008/07/12(土) 13:18:07 ID:a9F+4jLW
VSカメダ その4 これでラスト
SRXチーム
カメダ「リュウセイ・ダテ、これが最後通告でやんす。レビ=トーラーと共に、オイラのもとに降るでやんす。」
リュウセイ「断る!てめえみてぇな悪党に、誰が…!」
カメダ「残念でやんすねぇ。アンタとはお友達になれそうな気がしたのに・・・。」
ライ「貴様…!」
カメダ「だったらお二人とも永遠にオイラの道具にしてやるでやんす!
光栄に思うがいいでやんす!偉大なヒーローであるこのオイラの道具となることを!」
アヤ「黙りなさい!カメダ!」
ライ「どこまで腐っているんだ、貴様は!貴様以上に下劣な男を、俺は見たことがない…!あの男以上の下劣さだ…!」
マイ「カメダ!銀河中の人々の多くを自らの野望のために犠牲にしたお前は絶対許せない!」
リュウセイ「カメダ!今までの全てのケリ、この一撃でつけてやるぜ!」
キョウスケ
カメダ「フン。結局のところ、この世界のお前など、牙も爪ももがれた哀れな弱弱しい狼でやんすね。ぶっちゃけ、駄犬でやんすね。」
キョウスケ「別世界の俺のことなど今はいい。駄犬呼ばわりしたければ勝手にするがいい。
だが・・・これまで貴様がしてきたことの落とし前、今、ここで全てつけてもらうぞ…!!」
ギリアム
ギリアム「カメダ!ここで全ての決着をつけてやる!」
カメダ「それはこっちのセリフでやんす!ヘリオス!・・・・・・いや、アポロン!!
お前の罪は偉大なヒーローであるオイラが裁いてやるでやんす!!
お前はこの世界で朽ち果てるがいいでやんす!!」
ギリアム「・・・罪はこれからも生きて償うつもりだ・・・。だが、貴様に裁かれるつもりはない!!
これ以上、貴様に過ちを犯させるわけにはいかない!!」
クォヴレー
クォヴレー「もう逃げ場はないぞ、カメダ!今度こそ、この宇宙で決着をつけてやる…!」
カメダ「お、おのれ!忌々しい虚空の使者め!お前といいヘリオスといい、どこまでもオイラの邪魔を!」
クォヴレー「貴様はあのユーゼス=ゴッツォと同じく数多の世界に災禍をもたらす悪しき存在だ…!その存在を許すわけにはいかない…!
お前をここで討つのも、並行世界の番人たる俺の役目だ!!」
出展・・・パワプロクンポケットシリーズ、機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZ、機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
鋼鉄ジーグ、無敵鋼人ダイターン3、超獣機神ダンクーガ、勇者王ガオガイガーFINAL、宇宙の騎士テッカマンブレード
劇場版機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-、新世紀エヴァンゲリオン、トップをねらえ!、伝説巨神イデオン
創聖のアクエリオン、交響詩篇エウレカセブン、ラーゼフォン、
魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL、超機大戦SRX、スーパーロボット大戦COMPACT2、スーパーロボット大戦IMPACT
ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス、第3次スーパーロボット大戦αー終焉の銀河へー、スーパーロボット大戦OGシリーズ
9 :
それも名無しだ:2008/07/13(日) 03:02:13 ID:0Ba1LFo+
清々しいまでの外道だな、カメダ。
最近ロボアニでもカメダ並の外道っぷりを発揮したラスボス格キャラってそういないよな。
10 :
それも名無しだ:2008/07/13(日) 06:49:47 ID:RcvojakC
11 :
それも名無しだ:2008/07/13(日) 12:32:17 ID:yI/0+UhX
コーラサワーVSモララー(2ちゃんねる)
コーラサワー「何だ〜この迫力のない奴は?」
モララー「迫力なくて悪かったな飲み物!」
コーラサワー「誰が飲み物だ!!俺はスペシャ(略)」
モララー「あ〜ワロスワロス、お前の名づけ親が見てみたい。」
コーラサワーVS激しく忍者(2ちゃんねる)
コーラサワー「この前のクマの次は、忍者かよ。今度は楽勝だな。」
激しく忍者「+激しくウザイ+」
コーラサワー「何だと?!」
激しく忍者「+激しく自分が強いと過信しすぎw+」
コーラサワー「こ〜の〜忍者があああー!!」
コーラサワーVSカン・ユー(装甲騎兵ボトムズ)
カン・ユー「貴様、俺に刃向かう気か?!」
コーラサワー「お前なんかに従ってたら人革連とかに馬鹿にされるんだよ!オッサン!」
カン・ユー「お〜の〜れ〜この素人め〜!!この俺が貴様の根性を叩き直してやる!!」
12 :
それも名無しだ:2008/07/13(日) 20:09:25 ID:4pcOV1Gm
サンダール(忍風戦隊ハリケンジャー)
ハリケン赤「風雷旋風神が負けた…」
鉄也「アイツ、ただの宇宙人じゃなさそうだ。」
シュリケン「まさか、あいつは星を破壊した…」
凱「ゾンダーなのか…」
護「兄ちゃん、違うよ。けど…」
サンダール「同志達よ、助けに来たぞ」
ウェンディーヌ「凄い。私達を苦しめたハリケンジャーをいとも簡単に。」
サンダール「ふっ。」
豹馬「な、何もんだ!」
サンダール「ジャカンジャ暗黒七本槍。七の槍、サンダール。今のはほんのウォーミングアップ。頼むからがっかりさせてくれるなよ」
アムロ「……。」
クワトロ「どうした、アムロ」
アムロ「どちらが本物かな、ってな」
クワトロ「冗談を」
サンダール「見せてもらおうか。地球のからくりメカの性能とやらを」
クワトロ「……」
アムロ「…な?」
ブライト「…シャアじゃないのか、あの敵…」
クワトロVSサンダール
サンダール「ほぅ。少しはやるようだな。だが!!」
クワトロ「ええぃ。」
戦闘終了後
サンダール「いくら性能がよくても、」
クワトロ「いくら見た目の技が派手でも」
サンダール「当たらなければどうという事はない」
クワトロ「当たらなければどうという事はない」
アムロ「…やはり、シャアだ。」
13 :
347:2008/07/14(月) 16:17:33 ID:ahlBU/eA
前スレ
>>783さん
通常モードではカンタムパンチ・カンタムブーメラン・カンタムビーム・カンタムゴッドウィンドの四種類があるみたいです。
新スレ移行にともない、過去ログをまとめwikiにアップしようと思いますのでできるまでしばらくお待ちください。
第14話 新しい戦艦だゾ
○大空魔竜・格納庫
厚井「おーい、トライダーの搬入はそっちじゃない、こっちだ!」
エリス「電童はもうすこし右に…そうそう、その辺でお願いね」
みさえ「ふーっ…戦艦からの移動って大変ね」
ひろし「まったくだな…またずれ荘へ引越しした時を思い出すぜ」
テッサ「これで全部ですね…大文字博士、ありがとうございます」
大文字「いえいえ、困ったときはお互い様です。お気になさらず」
テッサ「そう言っていただけると助かります…」
しんのすけ「ねえねえ、このおじさん誰?」
大文字「お、おじさん…」
みさえ「こら!失礼でしょ、おバカ!」
ハチロー「あはは、大文字博士も幼稚園児パイロットにかかれば形無しだね」
大文字「ふむ…そう言えば、君達は大空魔竜隊のメンバーを知らないんだったな」
ハチロー「それじゃ、いっちょ自己紹介といきますか!」
大文字「うむ。搬入も終わったようだし、一旦ブリッジにみんなを集めるとするか」
14 :
347:2008/07/14(月) 16:18:56 ID:ahlBU/eA
○大空魔竜・ブリッジ
大文字「まずは、我が大空魔竜のクルーを紹介しましょう。ピート君」
ピート「大空魔竜隊キャプテン、ピート・リチャードソンだ。前の戦艦ではどうだったか知らないが、ここでは俺の指示に従ってもらう。
それが出来ない奴は容赦なく艦を降りてもらうから、そのつもりでいるんだな」
アスカ「何よあいつ…このあたしを誰だと思ってんのよ」
ピート「何か言ったか?」
アスカ「…別に」
しんのすけ「あのね、『何よあいつ…このあたしを誰だと思ってんのよ』だって」
アスカ「バッ…わざわざ言う事ないでしょ!」
しんのすけ「『おベンピ三日目で、全然うんち出ないのよ』とも言ってたゾ」
アスカ「誰が便秘よ、誰が!」
みさえ「それはあたしの事だろが!」
ミドリ「あ、あの…皆さん、落ち着いてください」
しんのすけ「おおーっ!」
ひろし「か、可愛い…」
ハチロー「へへっ、驚いた?ミドリさんは大空魔竜隊のマドンナなんだぜ」
ミドリ「フジヤマ・ミドリです。大空魔竜のオペレーターをしています」
ひろし「野原ひろしです。双葉商事で係長をしています」
しんのすけ「野原しんのすけです。かすかべ防衛隊のコンビニ隊長です」
みさえ「肩書きで張り合うなっ!!」
ハチロー「そしてお次は、大空魔竜隊のブレーン、サコンさんだ!」
サコン「サコン・ゲンだ。システムと技術を担当している」
ハチロー「サコンさんはIQ340の大天才なんだぜ!」
よしなが「さ、340ぅ!?」
まつざか「普通の人の三倍以上じゃない!」
ハチロー「へへっ、驚いた?そんじゃ、今度はパイロットを紹介するね!」
ファン・リー「ファン・リーだ。翼竜スカイラーのパイロットをしている」
銀河「えっ…も、もしかして、元キックボクシング世界チャンピオンの!?」
ファン・リー「ほう…俺の名前を知ってるのか」
銀河「もちろん!俺、ファンなんです!」
北斗「あーあ、また銀河の格闘技好きが始まった…」
ヤマガタケ「おう、ってことは当然俺様も知ってるよな?」
銀河「え…?おじさん、誰?」
ヤマガタケ「何だよ、剣竜バゾラーのパイロット・元力士のヤマガタケ様を知らないのか?」
銀河「…全然」
ヤマガタケ「そ、そんな…いいか、俺様は横綱より強いタテヅナなんだぞ!」
ハチロー「自称、だけどね。ホントはただのフンドシカツギだったんでしょ?」
ワッ太「ってことは、幕下以下か…そりゃ知ってる訳ないよな」
ブンタ「ハヤミ・ブンタです。魚竜ネッサーのパイロットをしています」
園長「おお、下の名前は私と一緒ですね。あなたも何かスポーツを?」
ブンタ「ええ。僕は水泳の達人なんです」
しんのすけ「ほうほう…じゃあ、プールの底で目を開けてられる?」
ブンタ「もちろん。水深100mぐらいなら素潜りだってへっちゃらですよ」
マサオくん「えーっ!!!」
ボーちゃん「す、すごい…」
サンシロー「あとは俺だけだな。ガイキングのパイロット、ツワブキ・サンシローだ。よろしくな?」
ひろし「ツワブキ・サンシローって…元レッドサンのピッチャーがどうしてここに?」
サンシロー「星間連合のやつらに利き腕をやられちまってね。今では地球防衛のプロって訳さ」
鉄也「ほう、それなら俺はさしずめ戦闘のプロって所だな」
しんのすけ「それじゃあオラは…ぞうさんのプロって所かな」
15 :
347:2008/07/14(月) 16:19:30 ID:ahlBU/eA
カザマ「そんなののプロになってどうすんだよ!!」
・警報音SE。
ヤマガタケ「ややっ…こ、この音はもしや…」
ミドリ「敵襲です!皆さん、出撃してください!」
○MAP
・大空魔竜出撃。ガイキング発進デモ。
ガイキング、翼竜スカイラー、剣竜バゾラー、魚竜ネッサー、選択×7出撃。
デュオ「さぁてと…敵さんはどこにいるんだ?」
カトル「デュオ、あれを!!」
・Rk-92サベージ、Zy98シャドウ出撃。
ひろし「な、なんだありゃ?今まで見た機体と全然違うタイプだぞ!」
園長「モビルスーツに近いような…でも、ちょっと違いますね」
ミドリ「あれはアームスレイブ…傭兵が使う戦闘用マシンです!モビルスーツより攻撃が当たりにくいので、注意してください!」
トロワ「命中率や回避の低い機体は、市街地や森林などで戦えという事か…」
ピート「ああ。サイズの大きい機体がほとんどだから、注意してくれ」
・敵全滅
ミドリ「敵機、反応なし!」
大文字「よし…各機、ただちに帰艦するんだ」
○大空魔竜・ブリーフィングルーム
ネネちゃん「ふう…思ったより大規模な敵じゃなくてよかったわ」
柿小路「恐らく、その辺の夜盗か何かでしょう。いや、規模の小さな敵で助かりましたな」
鉄也「(それにしては襲ってくるのが急だったな…まさか、こちらの動きを把握しているのか?)」
しんのすけ「鉄也さん、何考えてるの?」
鉄也「ん、いや…ちょっとな」
しんのすけ「んもう、恥ずかしがらずにオラの事だって素直に言えばいいのに…」
みさえ「誰も考えてとらんわ!!でも今回みたいに小さいロボットが襲ってきたら、カンタムみたいな特機じゃ対処しきれないわ…」
大文字「うむ…私も今同じことを考えていた。幸いテッサ君から引き継いだデータの中に役に立ちそうな情報があったので、
それを頼りに次の目的地へ向かおうと思う」
シンジ「次の目的地って…どこなんですか?」
大文字「陣代高校だ。ピート君、進路を北東に取ってくれ」
ピート「了解、大空魔竜は陣代高校へ向かいます」
ミドリ「あ、あの…博士、実はお願いが…」
大文字「ん…?」
16 :
347:2008/07/14(月) 16:20:39 ID:ahlBU/eA
○陣代高校
・チャイムSE。
神楽坂「はい、今日の授業はここまで…みんな、気をつけて帰ってね?」
信二「ふー…終わった終わった。そう言えば知ってる?明日うちのクラスに見学希望者が来るらしいよ」
恭子「希望者って…転入生じゃなくて?」
信二「何だか、家が忙しいらしくて…学校にも行く暇がないから、一日だけでも高校の雰囲気を味わいたいらしいよ」
かなめ「ふうん…だったら仲良くしないとね。相良君!見学希望者の前で変な行動しないでよね!」
宗介「肯定だ。まずは怪しい物を持っていないか身辺を確認し…」
・殴るSE。
宗介「痛いぞ、かなめ」
かなめ「それが変な行動だって言ってんのよ!まったく…こんなんで大丈夫なのかしら」
宗介「心配ない」
かなめ「信用できるかっ!」
○???
???「あんたの言った通りカンタムは大空魔竜と合流したみてえだ…先発隊を出しといて正解だったぜ」
孔明(通信)「フフフ…私の読みが正しい事が分かっていただけましたかな?」
???「ああ、大したもんだぜ…せっかくだから、次の目的地とやらも聞こうじゃねえか」
孔明(通信)「恐らく次にカンタムが向かう場所は陣代高校…つまり…」
???「あいつがいるって訳か…へへへ、待ってろよ…カシムぅ?」
17 :
それも名無しだ:2008/07/14(月) 17:33:39 ID:X9Hx+8yZ
ここまで来ると参加作品が多くなってきましたね。
所でゲッターは入れる予定ですか?(要望はTV版か真VSネオで)
18 :
347:2008/07/14(月) 18:33:55 ID:ahlBU/eA
>>17 ゲッターは入れますが、基本テレビ版準拠で行こうかなと思います。
ただし、OVA版から一部キャラをゲスト出演させる事も考えています。
19 :
それも名無しだ:2008/07/15(火) 18:15:10 ID:vWtkmq1P
ウルトラマンガイア・我夢&ウルトラマンアグル・藤宮VSゼスト・ユーゼス(ティガ&ダイナ他などの設定も混ざってます)
ゼスト「我夢、藤宮、私は羨ましい・・・地球に選ばれた君達が・・・だからこそ許せない」
ガイア「ユーゼス!君は地球を愛していたんじゃないのか!!」
ゼスト「愛しているとも、だから私は地球から不要な物を取り除こうとしているのだ高山我夢、そして全ての侵略者からも地球を守る、そのために得た力だ・・・そして私はマサキケイゴのように力に飲まれん」
ガイア「人間達は不要な存在だって言うのか!?それに・・・君の半分の血は地球人じゃないか!!」
ゼスト「・・・烈から聞いたのか・・・」
アグル「・・・ああ」
ゼスト「そうだ・・・確かに私の中には地球人の血が流れている・・・だがこれも全てはこの星の生命のためだ」
アグル「確かに・・・クリシスは地球人さえ消えれば地球は守られると言う結論をだした・・・しかしあれは・・・」
ゼスト「そう、あの結論は破滅招来体・・・外なる神々が仕組んだ事だ・・・だが貴様も心の中ではまだ迷っているのだろう?藤宮博也」
アグル「・・・」
ゼスト「だからこそ封印されし物、追放されし物、君がゲシュンクとなずけた存在を地球は生み出している」
ガイア「それは・・・」
ゼスト「それこそ、地球が人間を不必要だと判断した証拠だろう」
アグル「・・・そう、確かに俺はまだ結論を出しかねている・・・だが!」
ガイア「それでも・・・それでも地球は僕たちに戦うための光を預けてくれた!」
ゼスト「・・・それならばどちらが正しいか・・・他世界から来た私の分身たちより先にお前達との決着を付けよう・・・」
ギャバン「ユーゼス、もうよせ!」
ゼスト「烈か・・・ふっ、行くぞ大地と海の守護者よ」
アグル「いくぞ我夢・・・!」
ガイア「ああ・・・」
ゼスト「私が・・・」
アグル「俺が・・・」
ガイア「僕たちが・・・」
「「ウルトラマンだ!!」」
BGM:逆転のクァンタムストリーム
20 :
それも名無しだ:2008/07/15(火) 21:26:42 ID:Vk748tUc
>>19 前スレの平成ウルトラの人ですか?
それはそうとGJ
21 :
それも名無しだ:2008/07/16(水) 15:35:31 ID:8sG/MIXC
アムロVS項羽(横山氏の「項羽と劉邦」)
アムロ「項羽!なぜ20万もの人の命を奪った!」
項羽「ふん、お前のような若造に言う義務はないわ!」
アムロ「人はわかりあえると、何故わからないんだ!!」
項羽「天下を取るためなら火星の後継者を利用してでも取る!それがわしだ!!
お前ごときにわしを討てるかな?」
アムロ「ちぃっ!」
劉邦VS北辰
劉邦「くっ!我の攻撃がすべて見切られている・・・。」
北辰「貴公の技など通用せぬ。」
劉邦「だが、全力で火星の後継者の猛攻を防いでいる韓信や陳平のためにも
負けるわけには行かぬ!!」
北辰「死に急ぐか、滅!」
竜馬(新ゲッター)VS英布
竜馬「へえ〜、てめーもゲッターと同じ斧を持ってんのか。」
英布「この斧を貴様と同じにするな!!逃げるなら今の内だぞ!」
竜馬「逃げるなんざお断りだ!てめーの首を体から離してやるぜ!!」
英布「この英布を甘くみるな!」
22 :
それも名無しだ:2008/07/18(金) 18:00:10 ID:NVrcr+T8
アイザック「これが現在の地球の状態だ。」
モニターに真っ黒の地球が写る
ボヴィ「うわっ地球が真っ黒黒助ちゃんじゃないの?!」
キッド「いったい何が起きたんだ?!」
ブルース「私達が来た時はムルロアと言う怪獣が撒き散らした煙でなったものらしい。」
お町「ええっ!一匹の怪獣が地球全体を暗くしたの?!」
ロック「ああ、俺達もやばくて逃げるのが精一杯だった。」
ボヴィ「おい、じゃあムルロアって奴を放置したのか!!」
ビート「そうゆう事じゃないぜ、タロウがやられてこっちも死にそうだったんだ!」
バーディ「そこまでピンチじゃないけど。」
アイザック「みんな落ち着け!とにかく作戦を立てよう。」
キッド「ああ、わかった。」
ブルース「で、どんな作戦で行くんだアイザック?」
アイザック「・・・そうだな、ここは力押しだな。」
ロック「なんだよ、てっきり時間がかかる作戦かと思ってたのによ。」
お町「いつも通りね。」
ブルース「銀河烈風隊が来るまでに奴を倒せるかどうかわからない、
だがやるぞ!」
全員「イェーイ!!」
出展:J9シリーズ、ウルトラマンタロウ
23 :
それも名無しだ:2008/07/20(日) 10:58:51 ID:ZpaftyHe
誰か書いてえええええええぇぇぇっ!!
24 :
それも名無しだ:2008/07/20(日) 12:35:28 ID:4J+ULh2H
25 :
それも名無しだ:2008/07/21(月) 23:01:43 ID:yvIvcska
まだキャラつかみきれていないので若干不安ですが…少しフレッシュなものを
甲児「あーっ、もう。なんなんだよあのゴーオンウィングスってのはよ!」
アスカ「本当よ、ゴーオンジャーは確かに素人臭いけど私たちまで言う事無いでしょ!!」
プル「あったまきちゃうよ、ホント!!」
カミーユ「だがあいつらが言っていた事も事実だ。俺たちには他と戦うだけの覚悟がまだ無い」
ドモン「あいつらは端から見ればただの金持ちにしか見えんが、全身から殺気が立っていた」
五飛「少なくとも、遠足気分で戦いに来ているお前らよりは、ずっと戦いを知っている」
シンジ「そんな……」
アムロ「あぁいうのは勝ってるうちはいいんだ、だが一端負け始めたら落ちぶれる…そういう類の輩さ」
ジュドー「ま、精神的に鍛えられてる俺たちと比べたら、修羅場の場数ってもんが違うな」
忍「まぁいいぜ…今度あの金髪野郎にあったら俺が一発…」
沙羅「はーい、そこ。熱くなるんじゃないよ」
ルリ「少なくとも、今後我々が様々な敵と戦う上で、ゴーオンジャーとゴーオンウィングスは必要な戦力だと思われます」
竜馬「けど実際どうするんだ?懐柔させようにも一筋縄じゃいかなさそうな相手だぞ」
ハーリー「彼らは彼らで戦うって宣言しちゃってますしね…」
舞人「いいんじゃないですか?彼らにはガイアークに対しての後顧の憂い用の防壁になってもらえば」
美羽「アニ…ゴーオンジャーはともかく、ロンドベルにまであんな事言っていいの?」
大翔「放っておけ。ロンドベルにはさすがに俺も一目置いていたが、まさかあの程度とはな…」
トリプター『ホント、なっさけないよね〜☆今まであんなヘナチョコたちが兄貴を差し置いて世界守ってたなんてさ♪』
ジェットラス『正直、拍子抜けとしかいえませんね』
大翔「所詮は素人の集団だ、ゴーオンジャーと同類のな」
美羽「でも…ゴーオンジャーはただのお馬鹿さん集団だけど、ロンドベルはもうちょっとやると思うよ?一応…世界守った奴らなんだし」
大翔「買い被りすぎだ、美羽……多分な」
炎神戦隊ゴーオンジャー、いつものスパロボの皆さん(+嵐を呼ぶ旋風寺)
26 :
それも名無しだ:2008/07/22(火) 00:16:00 ID:+OKz2Ces
零児「ここは牢獄か」
錫華「む…? 何やら人の気配がするぞ」
???「そこに誰か居るのですか?」
KOS-MOS「その声は…シオン?」
???「その声は…お義姉様! …『 今 度 も 』無事だったのですね、囚われずに」
KOS-MOS「…いいわ、『 ま た 』扱き使ってあげる」
小牟「お、お主ら! 初対面でいきなり昼ドラのような修羅場を展開するでないわ!」
???「初対面…? 失礼しました、お義姉様ではないようですね」
KOS-MOS「あなたもシオンとは別人のようです。不愉快な点があれば謝罪します」
小牟「それにしてもKOS-MOS、最近よく女王様っぽい事を言い出すようになったのう…」
お市「…そう、お兄様とは既に出会っているのですね。私は浅井市、織田信長の妹であり
浅井長政様の妻です。それにしても、こすもす、さんですか。お義姉様と声がよく似ている…」
KOS-MOS「市、あなたの声も、私のよく知る人と声が似ています」
アシェン「同時に転移してきた異世界からの同じ声の存在…
なんらかの影響を及ぼした可能性は否定も肯定もできんな」
ハーケン「つまり、自分にはよく判らないって事だろうが…」
27 :
それも名無しだ:2008/07/22(火) 00:19:25 ID:+OKz2Ces
お市「しかし幻魔とは…。遠呂智の他にもそのような存在が実在するとは思いませんでした」
錫華「おろち…? 蛇のバケモノか何かであるか?」
小牟「きっと画面全体に光を浴びせたり相手を引き込んで魂を抜いたり…」
零児「…話をややこしくするな。というかその話は危ない。…お市さん、続けてくれ」
お市「…遠呂智とは、異界の魔王です。仙人の話では、仙界で罰を受けていたところを
脱走したとの事ですが、私やお兄様、長政様といった戦国の強者と、後漢末から三国時代の
強者を呼び寄せ、戦国と三国が融合した混沌とした世界を創造する程の力を有していました。」
ハーケン「ゴカンマツ? サンゴクシ? メディスンの材料になるハーブみたいな名前だな」
アシェン「ゴカンマツとサンゴクシを配合、患部に止まって長く効くであります」
小牟「ええぃ、お主らが茶化すと話が進まぬわ! 早い話が、わしらの居た時代から
大体1800年前、大きな大陸に英雄豪傑がゴロゴロしとった時代の事じゃ」
神夜「要するに、その遠呂智って魔王さんは、強い人を自分の作った世界に
たくさん呼び寄せたんですね。でも、何のために?」
お市「詳しい事は判りません。ただ、強き者に自らに挑ませ、戦って敗れる事を
望んでいたようです。一度はお兄様や他の英傑達、また三国の英傑達と戦って破れ、
更に復活させられましたが再び私たちが力を合わせて破りました」
ハーケン「そのデビル・オロチは強き者と戦って負ける事を望み、二度までも倒された。
そして何故か、今度はミスターダンディやミスターロックスター、ミスシティといった
その世界のヒーローたちがこの世界に呼び寄せられている…という事か」
お市「…それも詮無き事」
錫華「詮無き事で済まされてものぅ。…大体そなた、『それも市のせい…』などと
日頃から、何かにつけて自分を責めてはおらぬか?」
お市「…宿命(さだめ)に抗う事の難しさは知っています、ですが
『市のせい』などとは口にしたりはしません!」
KOS-MOS「我慢してるときより百倍素敵よ、市…」
お市「『こすもす』さん、お義姉様の真似をしてからかうのは止めてください!」
零児「やはり、何者かがこの世界に介入しているのは間違いないか…」
小牟「その魔王を脱走させられるだけの力の持ち主…嫌な予感がするのう」
# 無限のフロンティア+お市(無双OROCHI 魔王再臨)
28 :
それも名無しだ:2008/07/22(火) 09:48:42 ID:oEuHhzaT
>>22の続き生きます。
[宇宙空間]
タロウ「よし、地球までたどり着いた。」
タロウからウルトラ戦士5人登場
ゾフィー「タロウ、ウルトラベルを地球へしっかり鳴らすんだぞ。」
エース「頼むぞタロウ!」
タロウ「はい兄さん!」
???「はーっはっはっはっはっ、それはどうかなウルトラ6兄弟。」
初代マン「?!、誰だ!!」
MAP上に巨大ヤプール、テンペラー星人、巨大円盤2機出現
テンペラー「我々を忘れたかウルトラ6兄弟!」
タロウ「お前は、テンペラー星人」
セブン「それにベダン星人とヤプールもいるな。」
ペダン星人「お前達にやられた同士の仇を取るため、
覚悟してもらうぞウルトラ兄弟!」
ヤプール「さあ行け、宇宙怪獣、私の超獣達よ!!ウルトラ兄弟を痛めつけろ!!」
ジャック「兄さん、来るよ!」
ゾフィー「やるしかないな、だがウルトラベルには近づけるな。」
2ターン目
セブン「くっこのままじゃ!」
???「待て!!」
ヤプール「誰だ!!」
MAP上にバグジンガー登場
ディーゴ「たまたま通りかかったらお前達を見つけてな。」
士郎「また何か企んでいるようですからね。」
ベダン星人「おのれ!また人間どもが邪魔しにきたか!」
シュテッケン「てめーらの侵略は、俺達が妨げてやるまでだ!!」
ゾフィー「君達、我々を助けてくれるのか?!」
ライラ「ええ。」
佐馬「行くでござる!」
ディーゴ「よし、銀河烈風バグジンガー!!」
全員「参る!!」
29 :
それも名無しだ:2008/07/22(火) 10:12:39 ID:oEuHhzaT
銀河烈風隊VS超獣
ディーゴ「こいつら、怪獣より強い!」
ヤプール「当たり前だ、私が作ったものだからな。」
シュテッケン「ディーゴ、こんな事でくじけるなよ!」
ディーゴ「ああ、わかってるさ。」
タロウVSテンペラー
タロウ「地球には一歩たりとも行かせないぞ!!」
テンペラー「ふん、貴様が俺にかなうかな?ふふふふ。」
5ターン目
ベダン星人「ええい、思ったよりやるなウルトラ兄弟ども!
ヤプール、あれを出していいか!」
ヤプール「ああ、いいぞ!!」
ベダン星人「では行け、改造ベムスター、再生サボテンダー、
改造ベロクロン!!」
MAP上に言った奴3体出現
ジャック「あれは、ベムスター?!」
エース「ベロクロン、サボテンダー・・・。」
セブン「馬鹿な?!奴らは倒したはずじゃ!」
ヤプール「ふははははは、詰めが甘いのだよ6兄弟。
私が破片を回収し、再生と改造をしたのだ!」
テンペラー「この超獣達は前よりもはるかに強いぞ。」
シュテッケン「ちっ、せこい奴らだ!」
士郎「局長、このままだと!」
ディーゴ「むうっ。」
???「おおっと待ちやがれっ。」
ディーゴ「?!」
MAP上にブライスター、J9−3号登場
ボヴィ「流石俺の子猫ちゃん。あっと言う間に到着したね。」
ビート「こっちもエンジン良好だったからな。」
アイザック「聞えるか銀河烈風。」
シュテッケン「アイザックか、今度はこっちが助けられたな。」
お町「ねえウルトラ兄弟もいるわよ!」
バーディ「本当!本物を見るには初めてだわ。」
キッド「おいおい感激してる場合じゃないぜ、頼むぜボヴィ!」
ロック「そろそろ行こうぜブルース!」
ボヴィ「ほい来た、ブライシンクロンマキシマム!!」
ブルース「チェンジ・サスライドON!!」
ブライガー、サスライガーに変形
アイザック「よし、これでJ9全員揃ったな。行くぞ!!」
全員「イェーイ!!」
30 :
それも名無しだ:2008/07/22(火) 12:48:31 ID:RwYKiyH9
>>25 アニはむしろゴーオンジャーとの違いを必死にアピールして
ロンドベルに入れてもらおうとしてそう
とりあえず一昨日の話をスパロボ風で希望しますw
31 :
それも名無しだ:2008/07/22(火) 16:08:02 ID:7pPEHj51
>>25 ゴーオンジャーとはまたフレッシュなネタでwwwwとりあえず乙
もし続きみたいなものがあるのなら期待しています
32 :
347:2008/07/22(火) 17:56:13 ID:Z61BOhI/
第15話 終わるSchool Daysだゾ
○陣代高校・生徒会室
速水「いよいよあと少しで、見学希望者が君のクラスに来るね…」
かなめ「はい…それはいいんですけど、相良君が変な事しないかどうか心配で…」
速水「相良君なら大丈夫だろう。何せ、運動能力はかなり高いようだしね…見学希望者に何かあればすぐに守ってくれるさ」
かなめ「い、いや…私が言っているのはそういう事じゃなく…」
・ドアを開けるSE。
神楽坂「千鳥さん、いる?そろそろ見学希望者が来るわよ」
かなめ「あ、はい…今行きます。失礼しました」
・走り去るSE。
速水「…ふむ…何やら雲行きが良くない…悪い予感がするな…」
○陣代高校・廊下
テッサ(通信)「相良少尉、転送したデータは見てくれましたか?」
宗介「肯定です。フルネーム:フジヤマ・ミドリ、年齢:17歳、国籍:日本。担当は大空魔竜オペレーター…受け取った大まかな情報は以上です」
テッサ(通信)「きちんと届いているようですね…安心しました」
宗介「何か問題でも…?」
テッサ(通信)「実は、そちらのポイント付近でASの反応があります。十分に警戒してください」
宗介「肯定です」
テッサ(通信)「では、後のことはよろしくお願いしますね」
33 :
347:2008/07/22(火) 17:57:08 ID:Z61BOhI/
○陣代高校・2年B組クラス
恭子「今度来る見学希望の子ってどんな子かなぁ…?」
信二「何でも、女の子らしいよ。普段はオペレーターの仕事をしてるとか…」
恭子「へー…同じ年なのにしっかりしてるわね。ところで相良君は?」
信二「さあ…トイレじゃないの?」
・足音SE。
宗介「…すまない、調べ物をしていた」
恭子「お帰り♪あ、先生達も来たよ…」
・ドアを開けるSE。
神楽坂「みんな、おはよう♪今日はみんなも知っての通り、見学希望の人達が来ています」
ミドリ「フジヤマ・ミドリです。よろしくお願いします」
神楽坂「それから、こちらは…ええっと?」
しんのすけ「オラ、野原しんのすけ5才!好きなアイドルはリン・ミンメイとラクス・クライン!」
恭子「な、なんで幼稚園児まで…?」
しんのすけ「いやー、おねいさんに会いたくて来ちゃったゾ」
恭子「は、はあ…」
カザマ「バカッ!やめろ!!」
しんのすけ「いやーん、カザマくんったら強引なんだからぁ」
宗介「(何だと…なぜ幼稚園児達がいる?)」
信二「あれ?今日来るのってミドリちゃんだけじゃなかったの…?」
かなめ「そのハズだったんだけど…この子達がどうしてもついてくるって言って」
しんのすけ「いやー、おかまいなく」
かなめ「お前が言うなっ!」
神楽坂「えっと、それじゃあフジヤマさんは相良君の隣の席に座ってもらうとして…問題はあなたたちね」
しんのすけ「オラ、せんせーのひざの上がいい!!」
カザマ「できるかっ!」
かなめ「じゃああなたたちは私の席に来て…一緒にお勉強しましょう?」
しんのすけ「ほっほーい♪」
・歩くSE。
ミドリ「ごめんなさい、『来ちゃ危ない』って言ったんですけど…」
宗介「…謝罪はいい。それより、万一の事態が発生した場合の対処を…」
かなめ「またそんな事言ってる!!いい、うちの学校が誰かに攻められるなんてこと…」
・爆発SE。
信二「な、何だ!?」
・走る音SE。
傭兵「動くな!この教室は既に包囲されている!」
神楽坂「何ですって!?」
恭子「ほ、本物のテロリスト…?」
カザマ「どうしよう…」
マサオくん「あーん、ボクまだ死にたくないよー!」
傭兵「おい、そこのお前達…」
ネネちゃん「お前達、って…ネネ達も?」
ボーちゃん「そう、みたい…」
かなめ「な、何よ…」
傭兵「ガウルン様がお呼びだ。ついて来い」
神楽坂「待ちなさい、行くなら私が…」
宗介「心配は無用だ。必ず戻る」
神楽坂「でも…!」
ミドリ「先生、相良君を信じて下さい。お願いします」
かなめ「ちょっと、なんでそんな事が…」
傭兵「ぐだぐだ言わずに来い!!」
34 :
347:2008/07/22(火) 17:59:50 ID:Z61BOhI/
○校内・倉庫
傭兵「…入れ」
ミドリ「は、はい…」
・足音SE。
ガウルン「よぉ…久しぶりだな、カシム?」
かなめ「カシム?え?相良君…」
宗介「…俺をその名で呼ぶな」
カザマ「あ、あのぉ…お取り込み中のところまことに申し上げにくいんですけど、ボク達はたまたまこの学校に来ただけでこの騒動には無関係というか…」
ガウルン「ほう…この期に及んで命乞いとは大した度胸だな、坊主?」
しんのすけ「酷いゾカザマ君!オラとカザマ君は無関係なんかじゃないゾ!」
カザマ「あのなぁっ!!」
ガウルン「…話を聞けよ、お前ら…」
ザイード(通信)「…隊長、大空魔竜への攻撃準備が完了しました」
宗介「その声…ザイードか!!」
ガウルン「その通りだ…へへっ、まさかこんな所でかつての部下に会うとは思わなかったろぉ?」
宗介「貴様…」
ガウルン「おっと、動くなよ。下手な真似をしたらその頭が吹っ飛ぶぜ?」
宗介「くっ…」
○MAP
大空魔竜、選択ユニット×7出撃。
Rk-92サベージ、M6ブッシュネル、Zy98シャドウ、Zy98シャドウ(ザイード機)出撃。
デュオ「ちっ…急襲だなんて聞いてねえぞ!索敵は何してたんだ!」
ハチロー「大空魔竜はミドリさんがいないから、レーダーが動かせないんだよ!」
アスカ「何ですって!?」
大文字「それだけではない。ミドリ君がいなければ大空魔竜はここから動く事も出来ん…
みんな、すまない…私がミドリ君を学校に行かせる許可を出してなければ…」
大作「博士のせいじゃありませんよ。それに、娘代わりのミドリさんを大事に思うのは当たり前じゃないですか」
サンシロー「大作君の言うとおりだ。みんな、こいつらを倒せばまずは1勝だ!しまっていこうぜ!」
みさえ・ひろし「おーっ!!」
ひまわり「たいやーっ!!」
シロ「ワン!」
35 :
347:2008/07/22(火) 18:02:13 ID:Z61BOhI/
・敵撃破
鉄也「よし…これで片付いたな」
みさえ「早くしんちゃんたちを助けに行きましょう!」
ピート「待て、相手はこちらが敵を倒した後の事も考えているはずだ。下手に動くと人質に危険が及ぶ可能性がある」
ひろし「だけど、このまま黙ってほっとけってのかよ!?」
あいちゃん「待ってください、皆さん。私に考えがありますわ」
みさえ「あいちゃん…!」
郁絵「しんちゃん達と一緒じゃなかったの?」
黒磯「…私が止めました。あい様をお守りしなくてはならないので」
上尾「く、黒磯さん…」
よしなが「黒磯さん、いたのね…」
まつざか「気配がなかったから全然気づかなかったわ…」
ひろし「で、考えって一体何なんだよ?教えてくれあいちゃん!」
あいちゃん「…黒磯、『ネゴシエーター』に連絡を取って」
黒磯「了解」
みさえ「ネゴシエーター?」
ひろし「誰なんだ、おい…?」
○ロジャー邸
ノーマン「ロジャー様、お仕事の依頼が入っておりますが…」
ロジャー「ほう…クライアントは誰なんだい、ノーマン?」
ノーマン「はい、酢乙女あい様にございます」
ロジャー「なるほど…それなら引き受ける価値はありそうだ。ドロシー、行こう。出発の準備だ」
ドロシー「わかったわ、ロジャー」
ロジャー「…それでは、交渉を始めるとするか」
…という訳で、次回はドロシー&しんのすけの夢の競演です、お楽しみに(笑)
36 :
それも名無しだ:2008/07/22(火) 22:20:32 ID:zCRpPvIs
ユーゼス「まさかこれほど容易く大戦を引き起こすとはな」
スザク「まさか!?」
ユーゼス「そう、大戦の発端であるブリタニアの日本侵攻は裏で私が糸を引いていた」
874「それもヴェーダのプランのひとつです」
ユーゼス「知っている。だが、私はあえてその流れに乗った。何故ならヴェーダがそうプランを立てるように誘導したのは私だからだ」
874「その通りです。何故ならあなたにそう判断させ、ヴェーダの目的を遂行させる様に情報操作を行ったからです」
ユーゼス「当然だ。そのプランは私が流したのだからな」
874「貴方がそのようなプランを立てるように、ヴェーダは情報をあえて渡したのです」
ユーゼス「その情報源は誰だと思うね?私なのだよ」
874「貴方がそう思い込むように情報その物がヴェーダによって加工されています」
ユーゼス「その情報操作のベクトルを決定したのは他でもないこの私だ」
874「ヴェーダはそのベクトルを決定する為の情報を操作しています」
キョウ「結局、どっちもどっちじゃねぇか。卵と鶏だな」
ひよこ陛下「卵が先でも鶏が先でもない、ひよこが先である!」
こうしてひよこ陛下の御言葉で世界は平和になった。
37 :
それも名無しだ:2008/07/22(火) 23:12:40 ID:pUbg1o2U
モモタロス(以下モモ)「俺、久々に参上!」
リュウタロス(以下リュウタ)「ねぇ、スパロボ終わっちゃったの?
スパロボやってたら変なの出てくるんだもん、誰?」
モモ「俺だよ俺! デュ……じゃなかったモモタロスだろがぁ!」
リュウタ「なんだモモタロスか」
モモ「くーっ、やっぱお前が一番の敵だぜ! 見てろ、俺の必殺精神コマンドで……」
ネガタロス「何をちんたらやってるんだ。俺なんかとっくに終わらせたぜ」
モモ「な、何ぃ!? 俺の活躍はどうなるんだよ!?」
ネガタロス「フン、これが絶対に勝つ悪の組織の実力だ」
リュウタ「僕まだ最後までやってないのにー!」
モモ「馬鹿言え! 二週目でも俺の活躍はクライマックスだぜ!」
ウラタロス「でも、今は休んどいたほうがいいんじゃない? 先輩」
キンタロス「リュウタも、ゲームに休息は必要やで! Zzzz……」
リュウタ「スパロボ終わっちゃったの?」
モモまっかを終了メッセ風に改変。変なの出てきたが私は謝らない
38 :
それも名無しだ:2008/07/23(水) 04:09:46 ID:WfdWIRjm
>>35乙
でも相良は軍曹だった気が
ちなみに生徒会長は林水です
39 :
347:2008/07/23(水) 08:35:00 ID:9Q6RzQZu
>>38 うわあ、また間違えた…orz
まとめる時に直します(汗)
40 :
それも名無しだ:2008/07/23(水) 08:36:19 ID:zsr+Nwrf
>>35 まさかのロジャー登場ですか。
所で超カンタムになるイベントありますか?
41 :
347:2008/07/23(水) 12:37:14 ID:9Q6RzQZu
>>40 超カンタムになるのは考えてますが、まだまだ後になると思います(汗)
42 :
それも名無しだ:2008/07/23(水) 17:32:34 ID:CL0t2+DD
>>26-27 声優ネタ自重ww
小牟のセリフで思い出したが、画面全体に(ryの方のオロチが倒されたのも1800年前なんだよな
俺も幾つかネタはあるが、叩かれそうな代物ばっかだからなぁ…
43 :
それも名無しだ:2008/07/23(水) 19:10:44 ID:Vtlkf4/L
バサラ「俺の歌を聞けええええエッ!」
モモタロス「俺参上!ついでだ、俺の歌も聞けええエッ!」
ウラタロス「お前、僕の歌聞いてみる?」
良太郎「二人とも落ち着いて・・・」
キンタロス「なんや良太郎、ノリが悪いなぁ、さぁ一緒に歌うで!」
リュウタロス「アハハハっ、僕も歌う〜!」
ジーク「ふむ・・・どうやら私の美声を轟かす時が来たようだな」
デネブ「皆〜、俺たちも一緒に歌わせてくれ〜、有斗も心の中では皆で歌いたいと思ってるから!!」
有斗「思ってねえええっ!って、一々マイク配るな!!」
ザルバ「さてと、俺の美声も轟かすとするか」
鋼牙「ザルバ、お前歌えたのか」
ダイゴ「何で俺も歌わなくちゃ・・・」
ジャック「良いじゃないか、歌は素晴らしい物だ、さぁ、皆で歌うんだ」
アスカ「俺もかよ!?ってなんだあんたら!えっ?羞恥心?」
リナ「んふっふっふっ、どうやら美少女にして天才魔導師リナ・インバースの美声をあんたらに聞かせる必要があるようね」
ガウリィ「リナ〜、ブーイングが出たからといっていきなりドラグスレイブとかはやめろよな〜」
ラファエロ「僕も歌っていいかな・・・」
チョコボ「キュピ〜♪」
ジェネシス「ふっふっふっ・・・どうやら俺の歌を聞かせる必要があるようだな・・・弟よっ!」
ヴァイス・ネロ「兄さんっ!」
ヴィンセント「・・・お前達は敵だろ・・・」
アベル「おいらの歌もきけええええっ!」
ティアラ「ついでにあたしのうたも聞きなさ〜い!」
ヤナック「よっ、ご両人、頑張って頂戴な!」
ユウナ「ユウナ、歌います!」
ティーダ「ユウナ〜、がんばるッス〜」
渡「僕も・・・歌わなくっちゃ!」
キバット「渡〜気張っていけ〜!」
753「ふん、歌などくだらない・・・貴様、私の美声を聞きなさい」
ゲペルニッチ「な、なんと言うスピリチアの奔流・・・正にスピリチアドリーミング!」
マックス「イフが楽器の形に・・・」
V3「どうやら・・・」
1号「我々も先輩として歌わなければ成らないみたいだな」
スーパー1「さぁ、後輩たち!」
ガタック「俺たちの歌を聞くんだ!」
ダディ「この歌、サヨコに捧げる・・・ザヨゴオオオオオオオオッ!」
ロリコン「聞いてくれアマネジャン!」
てつを「行くぞ!ギミバ!ミダガ!愛ッガ〜・・・」
ゲペルニッチ「こ、これは・・・ま、まさかスピリチアデッドエンド!?」
マックス「!?い、イフが今まで異常に凶悪な姿に変貌していく!?」
天道「おい・・・だれかあいつ等を止めろ」
剣崎「ウェイ!?」
アギト「しかし・・・」
誠「ですが・・・」
ムッキ「橘さんと始さん以外・・・大先輩ですからねぇ・・・」
44 :
それも名無しだ:2008/07/23(水) 23:02:17 ID:jJbBqxBq
歌上手い集団の中にあまり上手くない人やかなりネタ歌な人が混じっているような
後、漢字は侑斗が正しい
45 :
それも名無しだ:2008/07/23(水) 23:15:48 ID:DVYKCARF
ムッコロは歌うまいよなw
確か役者さんが歌手志望だった気がする。
46 :
それも名無しだ:2008/07/24(木) 00:11:28 ID:e/LN7D74
>>43 のぞみ「よ〜し、私達プリキュア5も歌っちゃおうっ!けって〜い!」
りん「はいはい、まったくのぞみったら〜…」
うらら「春日野うらら、張り切って歌っちゃいます!イフさん、聴いてください!」
こまち「歌いましょう、かれん!」
かれん「仕方ないわ、イフを止めるためなら!」
コージ「この姿なら何かいい歌が出そうだ!ナッツも歌わないか?」
ナッツ(人間態)「まあ、ココがそう言うなら…」
くるみ「ココ様とナッツ様が歌うなら私も歌うわ!」
なぎさ「ちょっとちょっと!あたし達を無視するなんてありえな〜い!」
ほのか「みんなも一緒に歌いましょう。おばあちゃまも喜ぶわ!」
ひかり「光の心と光の意志、全てを一つにするために…ルミナースッ!」
咲「こうなったら私達も絶好調で歌っちゃうナリ〜!満!」
舞「薫さん、歌いましょう!」
満「……そうね」
薫「私達も…」
満&薫「咲や舞と一緒に歌いたい!!」
プリキュアドリームライブ・なぎほのコンビ参戦記念ということでw
満&薫も出てほしいぜ…orz
47 :
それも名無しだ:2008/07/24(木) 01:53:33 ID:bq2MfLeQ
48 :
それも名無しだ:2008/07/24(木) 09:12:20 ID:+f5pushx
確かにOPを歌ってるライダーですけど・・・。
49 :
それも名無しだ:2008/07/24(木) 09:25:43 ID:nBqK9X4d
カガリ「だがレンネンカンプの行動は正しい。ヤン・ウェンリーが帝政そのものを憎んでいる以上、いつまた我らに歯向かうともわからんからな」
ミッターマイヤー「(亡命国の寄生虫が…)ならば卿は、ヤン・ウェンリーに無実の罪を着せて殺す事が、卿らのいう平和に該当するとでも言いたいのか?」
ラクス「そうではありません、これから我々がひとつの社会として生きていくためには、彼のような不満分子は何かしらの手を打っておいたほうがいいかと・・・」
オーベルシュタイン「…正論だな」
ケスラー「ほぅ、これは。とても地球で平和の歌姫と言われていた方のお言葉とは思えませんな」
ラクス「私は皇帝陛下のご意志を代弁したにすぎません。我々オーブ亡命団は、平和と安住の地が手に入ればそれでいいのです」
ミッターマイヤー「……!!!!!!」
ロイエンタール「黙れ下衆!!!」
ラクス、カガリ『???!!!!!!』
ロイエンタール「貴様らは司令長官の正論を封じるのに、自らの見識ではなく皇帝陛下の御名をもってしようというのか?虎の意を狩る狐めが!!!」
キラ「でもラクスは平和のことを考えての事で…」
ロイエンタール「そもそも貴様らは、亡命国の一准将や軍人とは何のゆかりも無い政治屋でありながら、
何の故を持ってこの上級大将以上しか、出席せぬこの会議に、顔を並べているのか!!?
あまつさえ、元帥同士の討論に割り込むとは、増徴も極まる、今すぐ出て行け!!!」
カガリ「貴様…我々は軍務尚書に呼ばれてわざわざ出席しているのに、その態度は何だ!!?」
ビッテンフェルト「フン、才能無き者ほどよく吼える。顔から潔癖症独特の汗が噴出しているぞ」
カガリ「そんなことはない!私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」
ミュラー「ほぅ、その割には武器を捨てろだのずいぶんお花畑じみたことを仰られているがな」
キラ「何で…こんな事をいわれなきゃいけないの?」
(キラ、カガリが不満そうに退場)
ラクス「……」
ロイエンタール「…歌姫様には聞こえなかったか?それとも自分の足で出て行くのは嫌か!!!?」
オーベルシュタイン「…会議が終わるまで外に出ておれ」
ラクス「……分かりました。ですがこれだけはお忘れなく。平和のためには時に非情にならなければならないこともあるのです」
(ラクス、退場)
銀河英雄伝説、機動戦士ガンダムSEED
50 :
それも名無しだ:2008/07/24(木) 11:25:11 ID:+f5pushx
[サイド3空域]
モナー「これが無重力モナか。」
ギコ「2ちゃんねるの宇宙とは、一味違うぜゴルァ。
慣れるのに手間取っちまうぜ。」
モララー「おいヒッキー!ちゃんと動かないと流されちまうぞ!」
ヒッキー「・・・ウン。」
弟者「宇宙でもパソコンか兄者。」
兄者「ああ、暇だからそこら辺の索敵をしている所だ。」
弟者「流石だな兄者。」
おにぎり「万が一敵がきたら嫌だワッショイ。」
1さん「縁起悪い事いわないでよ〜おにぎり君。」
兄者「?!おいみんな!!」
モナー「ん〜、どうしたモナ?」
兄者「敵の反応が近づいているぞ!!」
1さん「ええええええええぇぇっ?!」
弟者「で、敵は?!」
兄者「ちょっと待ってくれ・・・・どうやらネオ・ジオンだ。」
ギコ「最悪だゴルァ。」
モララー「まあいいさ、宇宙の実戦経験になるし。」
おにぎり「君は気楽でいいワッショイ。」
モナー「とりあえず迎撃だモナ!」
ギコ「ちぇっしゃーねーな〜!」
モララー「よーし、気合入れて戦うからな!」
ヒッキー「ウン。」
流石兄弟「よし行くぞ。」
出典:2ちゃんねる、機動戦士ガンダムZZ
51 :
それも名無しだ:2008/07/24(木) 19:46:33 ID:e/LN7D74
終了メッセージ・キバットリビア編
キバットバットV世「スーパーロボット大戦とはバンプレストが送る
古今東西・新旧歴代のロボットアニメが競演するシミュラマシリーズである。
シミュラマとはシミュレーションとドラマを掛け合わせた造語であるが、
スパロボα以降、この造語は使われることはなかった。
イカしてると思うんだけどねぇ〜…
あれ…本編は?……もう終わりかよ!?」
52 :
それも名無しだ:2008/07/26(土) 00:39:32 ID:Mv5KOibr
>>33 スマップと五木ひろし吹いたwあとダブル風間w
『逆転!トリプルファイト』
《ビルド・ベース》
所員「10時の方向に、異常な磁気反応を確認。距離300‥、敵襲と思われます!」
ダイリ所長「シールド、展開!空中機雷、発射!」
(爆発→切り払いエフェ、市街地へ続く山道の付近にゲゼ出現。)
ゲモン「…………。」
ベルゼブ「‥タイダー。今回の邪悪獣で、憎きゲリラどもの基地を殲滅できるんだろうな?」
タイダー「はいですダ!人間どもは、粗大ゴミだのリサイクルだのに困り果てておりますダ!
ジャンクも積もれば山となりますダ。あの四つ脚で、人間どもを踏み潰してしまいますダ!」
ベルゼブ「…フン。まぁ、いい‥!ゆけっ、邪悪獣!!」
ダイリ所長「…やむを得まい。非戦闘員は避難カプセルへ退避!戦闘員及び補充パイロットは敵襲に備えよ!」
(別方向から、エステバリス02空戦フレーム(ダイゴウジ・ガイ)出現、プレイヤー陣営に一時参入。)
ガイ「俺だってぇ、ロボットに憧れてパイロットになったんだ!!」
ダイリ所長「30秒!?迅速な出撃じゃ…他のロボット、兵器類も随時出撃させよ!」
所員「しかし、2号機のパイロットは前の戦闘で負傷を…!」
ガイ「もう遅いっ!!」
(プレイヤー陣営出撃。鋼鉄ジーグ、スカル小隊、強制出撃。)
53 :
52:2008/07/26(土) 01:57:49 ID:Mv5KOibr
(ゲゼ撃破後、近辺のダム湖から敵増援。)
所員「て、敵の第二波を確認!距離、20‥来ます!」
(ハニワ幻人ギララ(ボラスキノフ)、ライラック×3(黒い三連星)、ジャム・ルフィン×3、ガ・ゾウム×3出現。)
ボラスキノフ「見つけたぞォ、ビッグシューターとやらの発射後だ…。
この金属反応がなけりゃあ、見過ごしていたところだ…。」
オルテガ「あの化け物達の横槍というのが気に食わんが、この
異次元科学の力を以てすれば、ビルド・ベースなど他愛もないわ…!」
ガイア「こういう際は贅沢も言ってられんものよ。それに、
我々の機体は試作機とはいえ技術者達無理を言って造らせたものだ。
オーラマシン製造プラントへの報告もしにゃあならんしな。
‥行くぞ!オルテガ、マッシュ!」
マッシュ「了解だ、ガイアッ…!」
フォッカー「奴らめ、蛮族に媚びりやがったか…!」
(ハニワ幻人ギララ撃破後)
宙「ヒミカに騙されていると何故気づかない!
邪魔大王国は、俺たち人類の発展を憎んでいるんだ!
たとえ、相手が自然を顧みるスペースノイドであろうと!」
ボラスキノフ「…このハニワ幻人が、そんな攻撃でやられると思っているのか!!
…っ、甘いっ!」
(ハニワ幻人ギララのいた位置に、ギララ乙、甲、丙出現。)
鋼鉄ジーグ「な…ッ、分離しやがった!?」
ガイ「ッ!…宙!!お前のジーグヘッドと、俺の空戦フレームを合体させる!
合い言葉はクロス・クラッシュ!!」
鋼鉄ジーグ「‥え?あ、ああ!」
マシンファーザー{宙、宙!お前はサイボーグなのだ。IFSとの互換性がある鋼鉄ジーグは、
技術を流用したエステバリスとて我が物に出来るはずだ!}
鋼鉄ジーグ「わかったよ父さん!ビルドッ・オフ!!」
二人『クロスゥ・クラァッーシュ!!』
(エステバリス02、鋼鉄ジーグの位置に重なり、両機とも消える。直後に再度鋼鉄ジーグ出現)
ガイ「や…やった!!ゲキガンジーグの初お目見えだぁっ!!」
鋼鉄ジーグ「よし!!…聞け、ハニワ幻人!!
たとえ俺が死んでも、第二第三の鋼鉄ジーグが現れ、お前らを挫く!!
ビル!護(まもる)!そして、ダイゴウジ・ガイっ!!
くらえ!ジーグフレアァーッ!!」
天海護「え、ええ?!」
ビルギット「な、なんで俺たち…?」
マシンファーザー{宙!!その技は、正義をエネルギーにしたディストーション・フィールドの展開による魂の攻撃だ!!}
所員「!!…柿崎機が、まだフィールドの射程範囲内に!反応、ありません!」
柿崎「ぅ…うわぁあぁぁあぁ!!」
「「「「「柿崎ィィィィィーッ!!」」」」」
54 :
それも名無しだ:2008/07/28(月) 23:05:44 ID:ADWnBbg4
上げさせてもらうっ!
55 :
347:2008/07/29(火) 15:24:20 ID:crIIX2bf
第16話 ネゴシエーターズ・ショータイムだゾ
○陣代高校・倉庫
マサオくん「ねえ、閉じ込められてもうかなり経つけど…ボク達、本当に帰れるのかな?」
かなめ「大丈夫よ。かならず連邦軍が助けに来るわ…」
マサオくん「無理だよ…だって、ボク達が誘拐されてる事を知ってる訳ないもん…」
ガウルン「その通りだ。あいつらはこの事件を知らない…まあ、もし連邦軍のクズどもが来たとしてもこの部隊にかなうとは思えないがな?」
マサオくん「ひいっ!!う、うわーん!!」
風間くん「泣くなよ、マサオくん」
ネネちゃん「そうそう。泣いたらあいちゃんに嫌われちゃうわよぉ?」
マサオくん「そんなぁ…ボク、どうすればいいの…?」
かなめ「気をしっかり持って、落ち着くのよ。そしたら、あいちゃんって人も惚れ直すかもしれないわ?」
マサオくん「そうかもね…よし、ボク頑張るよ!」
○大空魔竜・ブリッジ
あいちゃん「ううう…ネゴシエーターはまだですの?早くしないとしん様が…」
黒磯「佐藤マサオ君も囚われているようですが」
あいちゃん「今はあんなオニギリを気にしてる暇はありません!!」
シンジ「あ、あの子ってけっこう気が強いんだね…」
アスカ「…なんであたしに振るのよ」
シンジ「そ、それは…」
・通信SE。
ピート「大空魔竜付近に特機の反応!識別は味方機です!」
大文字「どうやら間に合ったようだな…通してやってくれ」
○大空魔竜・格納庫
ロジャー「待たせてすまない。私がテロリストとの交渉を担当する、ロジャー・スミスだ」
ハチロー「へぇ…交渉人か、かっこいいなぁ」
ロジャー「ドロシー、みんなに挨拶を」
ドロシー「…R・ドロシー・ウェインライトよ。よろしく」
シンジ「な、なんだか静かすぎて怖いよね…」
レイ「…どうして私に聞くの?」
シンジ「え、えっと…その…」
ノーマン「執事のノーマンです。状況は全てロジャー様にご報告させていただきました」
ひろし「なあ、頼む…しんのすけを救えるのはあんたしかいないんだ!」
ロジャー「了解した。では、交渉に向かうとしよう。ドロシー、相良軍曹の機体を用意しておいてくれ」
ドロシー「…わかったわ」
・歩く音SE。
ひろし「あいつら…本当に大丈夫なのかな?」
56 :
347:2008/07/29(火) 15:25:21 ID:crIIX2bf
○陣代高校・倉庫
マサオくん「…やっぱり誰も来ないいいいい!!うわああん、もうダメだあああああ!!」
ネネちゃん「…うっせえんだよ、このオニギリ頭!ビービービービー泣いて足引っ張るんじゃねえよ!」
マサオくん「い、いつものネネちゃんじゃないい…」
ボーちゃん「…ボ」
しんのすけ「どうしたの、ボーちゃん?」
ボーちゃん「何か、足音、聞こえる…」
風間くん「足音?ボクには何も…」
宗介「…いや、確かに聞こえた。恐らく距離からして…30m程度の中型特機だ」
かなめ「ちょ、ちょっと待って…いくら相良くんでもそんな大きさまでわかるわけ…」
ロジャー(通信)「テロリスト諸君に告ぐ!私はネゴシエーターのロジャー・スミスだ。君達の代表と交渉がしたい」
しんのすけ「ほうほう、ねごし えいたさんって言う名前なんだ」
風間くん「違うよ、ネゴシエーターっていうのは交渉をする人の事」
しんのすけ「なーんだ、それなら最初からそう言えばいいのに」
ガウルン「ゴチャゴチャうるせえぞガキども!!」
・発砲音SE。
マサオくん「ひいいっ!!」
宗介「心配するな、威嚇射撃だ」
ガウルン「いいかネゴシエーター…俺は最初から交渉なんざする気はねえ。それ以上近づいたら次は本当に撃つぞ!」
ロジャー(通信)「どうやら、これ以上の会話は無駄のようだな…仕方ない、実力行使といくか…ビッグオー・アクション!」
・ビッグオー発進デモ。MAP上にビッグオー登場。
○陣代高校・倉庫
ガウルン「へっ…そういう訳か…だったらこのガキどもの命は…」
・打撃SE。
ガウルン「ぐっ!!」
ドロシー「…させないわ」
しんのすけ「おおっ!おねいさんかっこいい〜!」
ドロシー「…私はR・ドロシー・ウェインライト。おねいさんじゃないわ」
ガウルン「てめぇ…」
ドロシー「はっ!」
・打撃SE。
ガウルン「ぐおっ…しまった、銃が!!」
ドロシー「今のうちに逃げましょう。相良軍曹、機体は校舎の裏側にあるわ」
宗介「…了解した」
ガウルン「ちっ…逃がすか!」
○MAP
Rk-92サベージ、M6ブッシュネル、Zy98シャドウ、カンタム・ロボ、M9ガーンズバック(宗介機)出撃。
かなめ「えっ!?な、何これ!?どうして相良君がこんなロボットに?」
宗介「…話は後だ。かなめ、ミドリとドロシーの指示に従って大空魔竜に避難してくれ」
かなめ「大空魔竜って…えっ!?えええっ!?」
ミドリ「早く!後は相良軍曹としんのすけ君達に任せて!」
ガウルン「逃がさねえぞ、ウィスパード!てめぇにはBF団から捕獲命令が出てるんだよ!」
ロジャー「おっと、君の相手は我々だ。…そうだね、相良軍曹?」
宗介「…肯定だ」
・敵全滅。
ガウルン「ちっ…全滅かよ…覚えてやがれカシム!!」
ネネちゃん「べーだ!すぐ忘れちゃうわよ!」
・大空魔竜出現。
ピート「どうやら、無事に終わったようだな」
みさえ「しんのすけ!」
ひろし「しんのすけ、無事か!」
しんのすけ「おお、とーちゃんかーちゃんおかえりー♪」
大文字「うむ、無事なようだな。では早速帰艦して欲しい。相良軍曹、君もだ。学校には私から話をしておこう」
宗介「肯定です。M9ガーンズバック、大空魔竜と合流します」
57 :
347:2008/07/29(火) 15:29:20 ID:crIIX2bf
○大空魔竜・ブリッジ
かなめ「宗介がパイロットぉ?ただの軍事オタクじゃなかったの?」
宗介「ああ。極秘任務のため君には話すことができなかった。すまない」
かなめ「なるほど、それで毎日あんな変な行動を取ってたのか…で、どうしてあたしまでこの艦に同行しなきゃならないわけ?」
宗介「テスタロッサ艦長から、大空魔竜隊に保護命令が出ている。理由は不明だが、厳重に警護せよとの事だ」
かなめ「何それ…まあ、いいわ。恭子達に会えないのはちょっと不安だけど、あんたをほっとく方がもっと不安だしね」
宗介「俺は問題ない。戦闘能力についてはこの艦でも上位の部類に入るはずだ」
かなめ「その態度が問題なのよ!」
・暗転効果
あいちゃん「しん様…無事で良かったですわ♪」
しんのすけ「く、苦しい…抱きつきすぎて首が…」
マサオくん「あいちゃん、ボクも無事だったんだよ!」
あいちゃん「あらそう」
マサオくん「ひ、ひどい…」
ロジャー「やれやれ、噂には聞いていたが…随分元気な部隊だな」
ノーマン「そうでございますな。ロジャー様、そろそろ…」
ロジャー「わかっているよノーマン。出発の準備をしよう」
ノーマン「かしこまりました」
しんのすけ「えーっ、行っちゃうのー!?オラもっとドロシーと遊びたいゾ」
ドロシー「今は契約が終わっただけよ…また会えないという保証はないわ」
ロジャー「(ほう、ドロシーが他人を励ますとは珍しいな)」
しんのすけ「ホント?ホントに会える?」
ロジャー「大丈夫だしんのすけ君、きっといつかまた会えるさ」
しんのすけ「やったー!またねドロシー!ねごしえいたのオジサン!」
ロジャー「お、オジサン…まだそんな年じゃ…」
ドロシー「…お似合いだと思うけど」
○トゥアハー・デ・ダナンブリッジ
マデューカス「大空魔竜から入電です」
テッサ「報告を」
マデューカス「イエス、マム。千鳥かなめが無事に保護されたとの事です」
テッサ「そう…とりあえずは一安心ね。こっちは今のうちに、オーブへ向かいましょう」
カリーニン「アイ・アイ・マム」
というわけで、(原作とはちょっと違う展開ですが)相良軍曹が加入です。
ドロシーとしんのすけの会話、ちょっと物足りなかったかなぁ…
>>52 >あとダブル風間w
そうなんですよねー。JやWではどういう呼び方だったかちょっと忘れたんですが、
クレしんの風間くんとかぶらないように本作では「信二」にしてます。
58 :
それも名無しだ:2008/07/31(木) 17:16:22 ID:wghaJm7m
ウルトラマンVSシャア(逆襲版)
ウルトラマン「シャア、何故こんな事をするんだ!!」
シャア「今の地球は、人類の過ちで生まれた怪獣達で疲れきっているのだよ。
君達のような巨人が倒しても何度でも出てくるではないか。
人類が犯した過ちを正すべく、私、シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだ!」
ウルトラマン「だからって、地球を寒冷化させて地球人を殺すと言うのか?!
お前がやる事は異星人と同じだぞ!!」
シャア「君達には今の地球が人類の革命を止めているのがわからないのかね?」
ウルトラマン「例えそうだろうと、我々が命を賭けて守ってきた地球を絶対に守ってみせるぞ!!」
シャア「ちぃっ!だがやらせん!!」
59 :
それも名無しだ:2008/08/03(日) 23:58:15 ID:ryZL/1af
3日間ひとつも書き込みがないとは…
60 :
それも名無しだ:2008/08/04(月) 00:11:20 ID:9FGqGYXH
ロボゲ板のネタスレにはよくあること
61 :
それも名無しだ:2008/08/04(月) 01:58:31 ID:/zeD9LUY
>>57 しんちゃんとドロシーの中の人繋がりがいいな
リリーナもいけるか
62 :
それも名無しだ:2008/08/04(月) 21:42:17 ID:acs3wFyc
???「おお、おことらが未来より来た戦士たちじゃな、信長より話は聞いとるよ」
零児「あんたたちは…いや、一目で判るな。武田信玄に、上杉謙信か」
謙信「然り。共に幻魔、撃ち祓うべし」
信玄「ほう、わしらの名前、後世にもあまねく知れ渡っとるって事かのう?」
小牟「そりゃそうじゃ、戦国を知る者で信玄謙信を知らぬ奴はモグリじゃよ。
それに、わしらの時代の甲斐の国の観光名物と言えば大方が信玄関係じゃぞ?」
零児「信玄餅に、信玄の陣中食が起源とされる『ほうとう』に煮貝…確かに信玄だらけだな」
信玄「はて? 聞き覚えのないものばかりじゃが…ま、知名度がボチボチなどと
言われるよりはマシじゃな」
謙信「ふ、闘争の種、異世界にても尽きず…。この地にても破邪顕正の戦、貫くべし」
信玄「がっはっは、おことはそればかりじゃのう。まあ、困っとる民が大勢居るなら
わしらの力、役立てずに置く訳にもいくまいて」
アシェン「…闘…争…」
ハーケン「尽きぬ…闘争…」
神夜「ハーケンさん、アシェンさん、何をぼーっとしてるんですか?」
ハーケン「…ミスターケンシン、一つ聞きたい」
謙信「我に何を問う、異邦の銃剣士よ」
ハーケン「永遠に闘争が続く世界…その世界でならば、人は腐敗することなく
絶えず進化を続けられる…それがミスターケンシンの望む世界…なのか…?」
アシェン「闘争が絶えず続く世界…闘争の中で進歩し続ける世界…それが、あのお方の…」
謙信「永久に続く闘争の美禄か…。ふ、宿敵との闘争が永劫に続くとなれば愉悦なり」
ハーケン「じゃあケンシン、あんたは永遠に闘争が続く世界を望むのか?」
63 :
それも名無しだ:2008/08/04(月) 21:46:38 ID:acs3wFyc
謙信「否」
アシェン「…理解できない。闘争を愉悦としながら永遠に続く闘争を拒む…矛盾している」
謙信「闘争は愉悦…なれど永劫に闘争果てぬは、其は修羅界の所業なり。
毘沙門天は、永劫に続く修羅の戦にて、民を疲弊させるを望み給わぬ」
ハーケン「ミスターケンシン。あんたは闘争を楽しみながら、闘争を否定するのか?」
謙信「戦にては修羅、戦果つれば仏行者…他に生き方を知らぬ故なれば」
アシェン「……」
信玄「闘争の中では人は腐敗せぬ…か。それを言い出した者が誰かおるのかも
知れんが、わしらの経験から言えば、人間は闘争の中でも割と普通に腐るよ?」
ハーケン「…闘争の中でも…人は、腐る…?」
信玄「人間は弱いからのう。目の前に不正に得られる利益があれば、
戦の最中でも、こう、案外コロっと手を出してしまうものじゃよ」
謙信「利のみにて戦を行う者は利にて変心す…計略の常道なり」
ハーケン「そうか…ありがとう、ミスターケンシン、ミスターマスクマン」
信玄「おやおや、わしだけ名前じゃなくて仇名かね?」
小牟「正直、中二病くさい政治談議はノーサンキューなんじゃがのう…」
錫華「おぬしが政道の何たるかに疎すぎるだけじゃ。妾的には学ぶ事も多かったぞよ」
神夜「やっぱり、永遠に続く闘争って大変そうですよねぇ…休む暇もなさそうです」
ハーケン「…永遠に続く闘争…か。ふっ、考えてもみれば物騒すぎる話だぜ…」
# 無限のフロンティア+武田信玄&上杉謙信(無双OROCHI 魔王再臨)
64 :
347:2008/08/05(火) 14:21:58 ID:WXYGOAuW
第17話 疑われたミユキおねいさんだゾ
○恐竜帝国基地
帝王ゴール「ガレリィよ…ゲッターQの完成はまだか?」
ガレリィ「ご安心ください帝王ゴール様。もうまもなくで最終調整が終わります」
帝王ゴール「そうか…バット将軍、そちらはどうだ?」
バット「はっ…残念ながら、こちらはまだ…」
ガレリィ「フン、せっかくの計画もパイロットの準備が出来ていないのではどうする事もできぬではないか」
バット「分かっておるわ!ゴール様、パイロットのゴーラ様が何やら言いたい事があるとか…」
帝王ゴール「何…ううむ、まさかゴーラの奴め怖気づいたのではあるまいな?」
ガレリィ「まさか…帝王ゴール様の娘であるゴーラ様に限ってそのような事があるはずが…」
バット「ゴーラ様も年頃の娘ゆえ、何やら気の迷いがあるのやもしれませぬ」
帝王ゴール「ううむ…ゴーラを呼び出せ!ワシがその腑抜けた心に喝を入れてやるわ!」
ミユキ「…お父様、呼ばれずともゴーラはここに居ります」
帝王ゴール「おお、ゴーラ…何を迷う事があるのだ、ワシでよければ話してみよ」
ミユキ「お父様…私は5年前に早乙女の養子となり研究所に侵入し、そこでゲッターQの設計図を盗みだす事に成功しました。
しかし、その任務の中で私には早乙女家への情が生まれてしまったのです」
バット「なんと…」
ガレリィ「よりによって人間に情が移るとは…」
ミユキ「お願いですお父様!!作戦開始前に、せめて一度でも早乙女家に行かせてください!!」
ゴール「…よかろう。ただし、作戦の復帰後はそのようなくだらぬ情など二度とかけるでないぞ」
ミユキ「わかりました…お父様、ありがとうございます」
・歩く音SE。
ゴール「ゴーラの奴め…まさか人間ごときにうつつを抜かすとは…ガレリィ、念のために様子を見て来るのだ」
ガレリィ「ははっ、仰せのままに…」
○早乙女研究所近辺・道路
ミユキ「(ああ…もうすぐ早乙女研究所だわ。この任務が終わった時、私は…)」
・ガヤ音SE。
マサオくん「ふー…疲れたぁ…そろそろ休憩にしようよ?」
ネネちゃん「何言ってんのよ、まだ登り始めて10分しか経ってないわよ?」
ボーちゃん「ゲッターチーム、待ってる…早く行かないと、日が、暮れちゃう…」
マサオくん「でもぉ…もう歩けないよぉ」
あいちゃん「マサオって、全然体力ないのね。幻滅したわ」
マサオくん「そ、そんなぁ…うわぁーん!ひどいよあいちゃん!」
鉄也「ほらほら、みんなケンカしてる暇はないぞ。もうすぐ早乙女研究所だ」
ミユキ「(あの人達は…確か、早乙女研究所と合流するはずの…)」
鉄也「む…ちょっと失礼。君はどこの人なんだい?この周辺は関係者以外立ち入り禁止のはずだが…」
しんのすけ「おお、鉄也さんたらジュンさんがいないから早速ナンパですか。隅に置けませんなぁ…」
風間くん「しんのすけ、なんか冗談言ってる雰囲気じゃないみたいだぞ」
ミユキ「え、わ、私は…その…」
ミチル「…姉さん!?ミユキ姉さん!?」
ミユキ「その声…ミチル?」
65 :
347:2008/08/05(火) 14:24:01 ID:WXYGOAuW
○早乙女研究所
ムサシ「へぇ、ミチルさんがしんちゃん達を迎えに行ったら、生き別れの姉さんに会ったのかぁ」
早乙女「ああ。突然失踪したまま行方がわからなかったんだが、まさかミユキが生きていたなんて…」
ミユキ「ミチル、お父様…今まで連絡も入れずごめんなさい」
ミチル「気にしないで姉さん。これからは家族水入らずで過ごしましょう」
リョウ「ミチルさん…本当に良かったな、ムサシ?」
ムサシ「ああ。オイラ、こういう話に弱いんだよ…」
ハヤト「…」
○早乙女研究所・廊下
風間くん「ふぅ…ここ広いから、トイレに行くのも一苦労だなぁ…ん?あれは鉄也さんとゲッター2のパイロットのハヤトさんだ…何してるんだろう?」
ハヤト「…やはりあんたも怪しいと思ったか」
鉄也「ああ。5年間も失踪していて何の連絡も無しに現れるなんて、いくらなんでも不自然すぎる」
風間くん「…!?」
・物音SE。
鉄也「誰だ!?」
風間くん「ぼ、ボクです…すいません、立ち聞きするつもりはなくて…」
鉄也「なんだ、風間くんか…」
風間くん「あの、鉄也さんとハヤトさんは…ミユキさんを疑ってるんですか?」
鉄也「ああ。もしかしたら、どこかの組織から来たスパイかもしれない」
ハヤト「一番あり得るのは恐竜帝国だな。何せ、早乙女ミユキが消えた時にもゲッターQのデータが盗まれている」
鉄也「なるほど…するとやはり彼女は…」
風間くん「で、でも…」
・警報SE。
早乙女(通信)「みんな、聞こえるか!恐竜帝国が攻めて来たぞ!」
鉄也「ちっ…やっぱりな!」
ハヤト「俺はリョウやムサシと合流する。風間くん、君もしんのすけ君と一緒にカンタムで出るんだ」
風間くん「はい…」
66 :
347:2008/08/05(火) 14:28:37 ID:WXYGOAuW
○MAP
ゲッターロボ発進デモ、ゲッター1出撃。グレートマジンガー・カンタムロボ、選択機体×10、メカザウルス軍団出撃。
ガレリィ「ふはははは!まんまと罠にはまったな、ゲッターロボ!」
リョウ「罠だと!?」
ムサシ「おい、どういう事だ!」
ハヤト「…あのミユキって女は、恐竜帝国のスパイだったのさ」
ミチル「そんな…そんなの嘘よ!そうでしょ、姉さん!嘘だと言って!!」
ミユキ「…」
ガレリィ「ゴーラ様、少しおたわむれが過ぎますぞ。さあ、早くこのゲッターQに」
ミユキ「…はい…」
・MAP上にゲッターQ出撃。
早乙女「なんと…あれは研究所から盗まれたゲッターQ…」
鉄也「どうやら向こうも本気らしいな…行くぜ!ゲッターQを破壊するんだ!」
風間くん「(どうしよう…ボクにはミユキさんがスパイだなんて思えない…けど…)」
しんのすけ「やだ!オラ、ミユキおねいさんをお守りするゾ!」
風間くん「しんのすけ…」
マサオくん「何言ってるのしんちゃん、あの人は恐竜帝国のスパイだって…」
しんのすけ「そんな事ないもん!ミユキおねいさんとミチルおねいさんが会った時、ミユキおねいさん本当に嬉しそうだったもん!
ミユキおねいさんはスパイなんかじゃないゾ!」
ハヤト「だがよ、しんのすけ君…今の通信を聞いた限りだと、間違いなく…」
風間くん「…ボクも、ミユキさんがスパイだとは思えません!」
ネネちゃん「ええっ、風間くんも!?」
ボーちゃん「意外…」
風間くん「ボクも…ミチルさんとミユキさんの様子を見ていた時にしんのすけと同じ事を考えてたんです。
ボクには、やっぱりあの人がスパイだなんて思えません!」
ムサシ「オイラもそう思うぜ、ハヤト。もしミユキさんが本当にスパイなら、早乙女研究所に爆弾の一つでも仕掛けてるんじゃねえのかい?」
リョウ「俺もムサシと同意見だ。それにあの様子だと、どうやら彼女の心に迷いが生まれてるらしい。もしかしたら、今なら彼女を説得できるかもしれないぞ」
ハヤト「フン…揃いも揃ってお人よしだぜ。わかった、俺もお前達を信じるとしよう」
リョウ「よし、みんな聞いてくれ!ミユキさんの乗るゲッターQ以外のメカザウルスを倒すんだ!」
ムサシ「間違ってゲッターQをやっつけちまったら、ミユキさんから話が聞けなくなっちまうからな!」
しんのすけ「ほい!」
・ゲッターQ以外の敵全滅
リョウ「よし、メカザウルスは片付けたぞ!」
鉄也「さあ、ミユキさん…話を聞かせてもらおうか」
ガレリィ「フン、こざかしい真似を…ゴーラ様、一旦退却して戦略を練り直しましょう」
ミユキ「…私は、もう恐竜帝国には戻りません…」
ガレリィ「な、何ですと!?」
ミユキ「ガレリィ長官、お父様にお伝えください!帝王ゴールの娘・ゴーラは死んだと!私は早乙女ミチルの姉、早乙女ミユキとして生きると!」
ガレリィ「ほ、本気なのですか…!?」
ミユキ「ええ…ゲッタービーム!!」
・MAPに爆発エフェクト。
ガレリィ「お、おのれ…かくなる上は撤退するしかないか…」
・撤退エフェクト。
67 :
347:2008/08/05(火) 14:29:35 ID:WXYGOAuW
○早乙女研究所
ハヤト「…なるほど。じゃあ、お前が恐竜帝国のスパイとして送り込まれたのは事実なんだな?」
ミユキ「はい…お父様、ミチル…本当にごめんなさい…」
ミチル「謝らないで姉さん。今はゴーラとしてではなく、私の姉として本当に側にいてくれるんだもの…こんなに嬉しい事はないわ」
早乙女「私もミチルと同じだ。たとえ血はつながっていなくても、私の娘であるという事に変わりはない」
ミユキ「ミチル…」
ミチル「姉さん…」
しんのすけ「風間くん…」
風間くん「うわあっ!抱きつくなしんのすけ、やめろぉっ!」
しんのすけ「んもう風間くんたら、別に照れなくてもいいゾ。オラと風間くんは本当に気が合うみたいだし♪ふううっ…」
風間くん「あへええっ…って、耳に息を吹きかけるなぁああっ!」
○恐竜帝国基地
ゴール「ええい、おのれ下等な猿どもめ!我が娘ゴーラをたぶらかした罪、万死に値するぞ!!」
ガレリィ「お、落ち着いてくださいませゴール様…」
バット「ええい、見苦しいぞガレリィ!貴様があの時ゴーラ様を連れ戻していればこんな事には…」
ガレリィ「お、お許しください…必ずや、必ずや次こそは…」
???「フン、トカゲどもが何やら騒いでいるようだな」
バット「貴様…何者だ!」
ゴーゴン「ミケーネ帝国、ゴーゴン大帝…貴様らに話があって来た」
>>61 もちろん、リリーナとの絡みも考えてます。
しんのすけ、リリーナ、ドロシーと三役やってみたいな(笑)
68 :
それも名無しだ:2008/08/06(水) 08:29:59 ID:rp6yd8Hm
>>67 今回はなかなかいい話でした。あと、
ムサシも登場したのもうれしかったです。
69 :
磁力帝王ジーグロン:2008/08/06(水) 08:42:15 ID:UtuLW5XE
>>67 水をさすようですが
×ゴーゴン大帝
○ゴーゴン大公
70 :
それも名無しだ:2008/08/09(土) 09:21:06 ID:z7Kt7Hp/
保す
71 :
それも名無しだ:2008/08/09(土) 16:10:58 ID:0kJLi/xd
だれかセレブラントと火鳥兄ちゃんのクロスネタを希望
(どっちも相手を再起不能にするキャラだし)
72 :
それも名無しだ:2008/08/09(土) 21:24:19 ID:h+dl/0t2
>>71 再起不能って言うか辛口なだけだろw
むしろ言い合いになって周りの連中が次々轟沈していくほうがw
73 :
それも名無しだ:2008/08/11(月) 20:08:50 ID:8iely5hg
過去ログ見れねぇorz
誰か貼ってください
74 :
347:2008/08/12(火) 15:56:48 ID:r7WVqZkb
第18話 無敵のスーパーロボット・マジンガーZだゾ
○オーブ・宮殿
テッサ「そうですか…デュランダル議長との会談は失敗に終わりましたか…」
カガリ「ああ。アプロファール事務総長とリリーナ女王、グローバル連邦議長の書簡も結局は役に立たなかった」
テッサ「(…デュランダルはどうしてそこまで強気になれるのかしら?OZと関係を持ったから…?でも、それだけでここまで強硬な態度が取れるとは思えない…)」
カガリ「そちらはどうだ?なんでも幼稚園児のパイロットがいるようだが…一体どんな奴なんだ?」
テッサ「え、えっと…なんていうか、その…」
カガリ「?どうした?」
テッサ「その…とても元気な子よ、アハハハ…」
○大空魔竜・ブリッジ
しんのすけ「は…はっくしょん!!」
ひろし「おいおい、風邪かしんのすけ?」
しんのすけ「うーん、きっとどこかの美女がオラの噂をしてるんだゾ」
みさえ「ないない…ところでミドリさん、次の目的地はどこなんですか?」
ミドリ「次は富士山麓…光子力研究所です」
ひろし「おっ、という事はマジンガーZにお会いできるって訳か」
ジュン「甲児君は元気にしてるかしらね、鉄也?」
鉄也「甲児君の事だ、きっと元気にやってるはずさ。そうだろう、リョウ君?」
リョウ「ああ。光子力研究所に行くのは久しぶりだな」
シロー「甲児兄ちゃん何やってるかなぁ…案外、相変わらずだったりして」
75 :
347:2008/08/12(火) 16:01:28 ID:r7WVqZkb
>>74 ○光子力研究所
甲児「は…はっくしょん!」
さやか「やだ甲児君、カゼ!?」
甲児「そんなんじゃないよ。案外、どこかの美女が俺の噂でもしてたりして」
さやか「まあ、甲児君ったら。目の前に美人がいるのを忘れてはいませんか?」
甲児「んー?俺には何も…」
さやか「んもう…甲児君のバカっ!」
・平手打ちSE、足音SE。
甲児「あいたたた…おいさやかさん、冗談だってば!」
ムチャ「あーあ、さやかさんを怒らせちゃった」
ヌケ「相変わらず女心を分かってないでしゅね」
甲児「るせえ!それより、ボスの奴が姿を見せないけどどうしたんだよ?」
ムチャ「キヒヒ、ボスは今頃大空魔竜に…」
甲児「大空魔竜に?何やってんだ、あいつ…」
○大空魔竜・ブリッジ
弓教授「大文字博士、お久しぶりです。うちのシローがお世話になっているそうで…」
大文字「ハハハ、シロー君は大いに役に立ってもらってますよ」
しんのすけ「ねーねーとーちゃん、あの人がマジンガーZのパイロットなの?」
ひろし「な訳ないだろ、あれは光子力研究所の弓博士だ」
しんのすけ「ほうほう。じゃあ、あの人たちは?」
ひろし「ん…?」
・足音SE。
ボス「いやー、まさか光子力研究所にこんな美人が二人も来るだなんて…まさに両手に花って奴だねこりゃ」
ローリィ「うふふ、嫌ですわボスさんたら」
ロール「ホント。お世辞が上手ね」
デュオ「な、何だあいつら…」
サンシロー「すごい美人だ…」
木下「うひゃ〜!こりゃ艦内がパーッと明るくなりますね!」
しんのすけ・ひろし「あは〜♪」
みさえ「…けっ!」
アスカ「…ホント、うちの部隊の男どもってサイテー!」
大文字「弓教授、この人たちは…?」
弓教授「ああ、彼女らは私の秘書でローリィ君とロール君です」
ローリィ「皆さん、始めまして。私達は光子力研究所を離れられない弓教授に代わり…」
ロール「マジンガーZやアフロダイAのメンテナンスを行います」
ひろし「野原ひろし、ドラグーンのパイロットをしています。よろしければ今度私の機体も…」
ローリィ「あ、あの…私達…」
ロール「メタルアーマーの整備は専門外で…」
厚井「野原さん、あんたの機体はワシがちゃんと整備しとるじゃないか」
76 :
347:2008/08/12(火) 16:02:20 ID:r7WVqZkb
ワッ太「まったく…みんな鼻の下伸ばしてないで、いつでも出撃できるようにしとこうぜ」
大作「そうですよ。いつ敵襲があるかもわからないんですし…」
ひろし「あ、そ、そうだな…」
ミサト「うふふ、うちの部隊は子供の方がしっかりしてるわね」
77 :
347:2008/08/12(火) 16:05:07 ID:r7WVqZkb
・警報SE。
ボス「な、なんだおい!早速敵襲か!?」
甲児「ボス、大変だ!!戦闘獣とメカザウルスが…っておいボス、なんだこの美女達は?まさかこいつ、俺がいない間に抜け駆けして…」
ボス「ま、まってくれよ兜ぉ…抜け駆けだなんてそんな人聞きの悪い」
さやか「何やってんのよ甲児君!ボスも、早くいらっしゃい!出撃よ!」
甲児「あいたたた…さ、さやかさん今行くから耳を引っ張るのは…」
シロー「やれやれ…ホントに相変わらずだね…」
78 :
347:2008/08/12(火) 16:07:34 ID:r7WVqZkb
○MAP
マジンガーZ発進デモ。マジンガーZ、アフロダイA、ボスボロット、機械獣、戦闘獣、メカザウルス出撃。
ボス「ありゃりゃ、あれって恐竜帝国のメカザウルスじゃないの?」
甲児「ミケーネの奴ら、きっと恐竜帝国と協力したんだ」
???「その通りだ、兜甲児!」
・妖爬虫将軍ドレイドウ登場。
甲児「誰だ、てめぇは!」
ドレイドウ「我が名は妖爬虫将軍ドレイドウ!暗黒大将軍の命令により、貴様の命をもらいにきた!」
甲児「へっ、そう言われてはいどうぞなんて言えるかよ!行くぜ!」
大文字「こちらもマジンガーを援護だ!各機、出撃!」
・選択ユニット×14出撃。
【特殊セリフ】
(野原家出撃時)
ひろし「よぉし…やるぜ!見てろよミケーネ帝国!」
みさえ「何よ、今日はやけに張り切ってるじゃない」
ひろし「ったりめーだ!なんてったって、マジンガーが一緒なんだからよ!」
しんのすけ「んもう…いつもそれぐらい気合出してくれればいいのに」
ひまわり「たい、たい」
ひろし「うるせー!」
79 :
347:2008/08/12(火) 16:09:16 ID:r7WVqZkb
(シロー出撃時)
甲児「シロー、しっかりついてこいよ!足手まといになるんじゃねえぞ!」
シロー「わかってるって!」
(鉄也出撃時)
甲児「鉄也君、久しぶりだな。また一緒に戦えるなんて嬉しいぜ」
鉄也「俺もだ。そっちは相変わらずみたいだな」
甲児「へへっ、そりゃお互い様だぜ!」
(ゲッターチーム出撃時)
甲児「へえ、ゲッターチームもいるのか。こいつは鬼に金棒だぜ」
リョウ「甲児君、空中の敵はゲッター1に任せろ!」
甲児「分かったぜ!…くそっ、マジンガーも空が飛べりゃなぁ」
・敵撃破
ドレイドウ「くうっ…ま、まさかこれほどとは…覚えていろっ!」
・撤退エフェクト。
大文字「やったか…よし、全員帰艦してくれ」
80 :
347:2008/08/12(火) 16:12:24 ID:r7WVqZkb
○大空魔竜
甲児「ふう…やれやれ、どうにか倒せたぜ」
弓教授「どうした甲児君、元気がないようだな?」
甲児「そうですね…調整中なのが分かっているとは言え、やっぱりスクランダーがないと本調子じゃないんですよ。
空中戦は鉄也君やゲッターチーム達に任せっきりだったし…博士、どうにかなりませんか?」
弓教授「そうか…わかった、何とか明日までに搬入を間に合わせよう」
甲児「本当ですか…?ありがとうございます!」
○ミケーネ帝国・アジト
獣魔将軍「くそっ…あのドレイドウが手こずるとは…」
暗黒大将軍「おのれ、やはり正攻法では上手く行かぬか…」
ヤヌス侯爵「ならば暗黒大将軍様、私めに策がございます」
暗黒大将軍「ほう…」
ヤヌス侯爵「聞けば、恐竜帝国はスパイを使った作戦を行ったとの事…ならば、我々も同じ手を使うとしましょう」
獣魔将軍「だが、奴らの放ったスパイは敵に情が移り寝返ったと聞くぞ?」
ヤヌス侯爵「ならば、情が移らないようアンドロイドを送り込めば良いのです」
暗黒大将軍「なるほど、良い考えだ。ヤヌス侯爵よ、この作戦お前に任せたぞ」
ヤヌス侯爵「ははっ、仰せのままに…」
81 :
それも名無しだ:2008/08/12(火) 16:16:23 ID:r7WVqZkb
82 :
それも名無しだ:2008/08/12(火) 21:32:35 ID:uU9pnNgP
ヴァンプ「ふはははは!ここで会ったが百年目!覚悟しろ仮面ライダーRX!」
RX「おのれフロシャイム!奇襲攻撃してくるとは!だが、裏を返せば貴様たちに焦りが有ると言うことだ!」
ヴァンプ「スイマセン、お盆進行なんです」
RX「は?」
ヴァンプ「ですから、キングフロシャイム様からお盆進行なんで巻きで行けって…」
RX「お盆ってなんだお盆って!」
ヴァンプ「え?お盆ってホラ、ご先祖様があの世から帰って来るって言うアレですよ」
RX「そうじゃない!そう言うことを言ってるんじゃない!」
ヴァンプ「はあ」
RX「貴様たちフロシャイムは悪の組織だな?」
ヴァンプ「ええ、まあ一応は」
RX「その悪の組織がお盆に何をするんだ!」
ヴァンプ「えーと。お墓参りとか、帰省して来た親類のお世話とか」
RX「悪の組織がそれで良いのか!」
ヴァンプ「ご先祖様は大切にしないと駄目じゃないですか!」
RX「貴様は本当に悪の組織なのか!」
83 :
それも名無しだ:2008/08/13(水) 11:12:20 ID:JY5h3M7K
あのRXが手玉に取られているなんて・・・地域密着って、怖!!
84 :
それも名無しだ:2008/08/15(金) 21:44:39 ID:Jpr/s5jp
age
85 :
それも名無しだ:2008/08/17(日) 19:40:06 ID:5txY9S1F
カギ爪 「私とお友達になりませんか?」
ラクス 「はい、喜んで」
ファイナ「これも聖母アルネのお導きなのね」
三教桃園の誓い…これが後世に語り継がれる、地球圏最悪の日!!!
86 :
347:2008/08/18(月) 15:01:40 ID:9a5v/9JF
第19話 ジェットスクランダー破壊命令だゾ
○ミケーネ帝国・アジト
ヤヌス「あしゅらよ、ガミアQの出来具合はどうだ?」
あしゅら「ははっ…既に完成しております。あとは憎きマジンガーZらが待つ光子力研究所へこやつを放てば、計画の成功は間違いありません」
ヤヌス「そうか…待っていろ兜甲児よ、今日が貴様の命日となるのだ!」
○光子力研究所・格納庫
弓教授「もりもり博士、ジェットスクランダーの状況はどうなっておるかね?」
もりもり「突貫作業で行っておりますので、もうすぐ完成するかと…」
せわし「こりゃ、のっそり博士!もう少しで整備が終わるんじゃ、もっと急がんか!」
のっそり「まあまあせわし博士…急ぎすぎて雑になっては元も子もないぞ?」
しんのすけ「ねえねえ…おじさん達の名前って、変わってるね…本名?」
のっそり「ん?いや、これはただのあだ名なんじゃが…」
弓教授「おお、しんのすけ君か。何か用かね?」
しんのすけ「甲児さんに頼まれて、すらくんだーの様子を見に来たの」
弓教授「ハハハ、そうだったのか。大丈夫、もうすぐ準備が終わるよ。甲児君にもそう伝えてくれ」
しんのすけ「ぶ・らじゃー!」
○廊下
しんのすけ「寝る前に〜、オシッコ〜♪寝た後は〜、オネショ〜♪…お?」
ガミアQ「…」
しんのすけ「…あはー♪ねえねえおねいさん、ピーマン好き?ニンジン食べれる?納豆にはネギ入れる方?」
ガミアQ「…」
しんのすけ「…んもー、つれないなぁ…じゃあこういうの好き?ぞーさん、ぞーさん…」
ガミアQ「…」
しんのすけ「ケツだけ星人、ぶりぶり〜!!!」
ガミアQ「…」
しんのすけ「ケツ顔マン、プップスーっ!!」
ガミアQ「…」 しんのすけ「お、オラの芸が無視されるなんて…ショック…」
・足音SE。
甲児「よっ、しんのすけじゃねえか。何やってんだ?」
ガミアQ「兜甲児…」
甲児「えっ…な、何で俺の名前を知ってるんだ?」
しんのすけ「何何?おねいさんと甲児さんってそんなカンケーなの?いやーん、不潔ぅ…さやかさんに言っちゃおーっと!」
甲児「あ、ま、待てよしんのすけ、誤解だって…」
ガミアQ「…」
・走る音、ジャンプ音、締め上げる音SE。
甲児「ぐっ…ぐおっ…首が…」
しんのすけ「甲児さん!」
ガミアQ「…動くな…」
甲児「ぐううううっ!!…か、構うなしんのすけ…早く、鉄也さんやみんなに連絡を…」
しんのすけ「で、でも…」
甲児「早くしろ!!ぐああああっ…」
しんのすけ「んー…オラ、きれいなおねいさんでも悪い人は嫌いだゾ!甲児さんを離せー!!」
・走るSE。
しんのすけ「とうっ!!」
・ジャンプするSE。
ガミアQ「何…!?」
しんのすけ「くらえー!必殺おカンチョー攻撃!!!!」
・体当たりSE。
ガミアQ「くっ…まあいい、こうなれば本来の目的を果たすまでだ…」
・走るSE。
しんのすけ「待てー!逃げるな卑怯者ー!!」
87 :
347:2008/08/18(月) 15:05:20 ID:9a5v/9JF
○光子力研究所・ホール
鉄也「何だって…研究所内に不審者が?」
甲児「ああ。『本来の目的』って言い方をしてたから、目標は俺じゃなくてマジンガーのはずだ」
ボス「で、兜…その金髪のねーちゃんは、どんな奴だったんだ?」
しんのすけ「んもー、チョービジン!!」
ボス「な、なんだって?ちっくしょー、俺も見たかったわさ…」
さやか「何言ってるの、相手は敵なのよ?」
しんのすけ「でも、ちょっと変なおねいさんだった…」
ジュン「変…?どういう事?」
しんのすけ「オラのおカンチョーを受けたのに全然平気だったゾ…」
シロー「何それ?」
鉄也「ふむ…ただの人間ではないという事か…」
ローリィ「ここで話していても、らちが明かないわ…とにかくその不審者を捕まえましょう!」
ロール「もしかしたら、スクランダーが狙われているかもしれないわ!」
鉄也「ローリィさんとロールさんの言うとおりだ!みんな、格納庫に急ぐぞ!」
しんのすけ「ほい!」
○光子力研究所・格納庫
・警報音SE。
音声「格納庫に侵入者!各員は直ちに避難せよ!」
ガミア「ジェットスクランダー…破壊する…」
甲児「待ちやがれ!」
ガミア「…!」
さやか「もう逃がさないわよ、覚悟しなさい!」
ガミア「…無駄だ…」
・ボタン音SE。爆発音。
鉄也「くっ…自爆しただと!?」
ジュン「ロボットだったのね…それよりスクランダーは?」
甲児「良かった…無事みたいだぜ」
ヤヌス「ええい、おのれ兜甲児め!!かくなる上は…」
88 :
347:2008/08/18(月) 15:06:22 ID:9a5v/9JF
○MAP
・ヤヌス侯爵、戦闘獣出撃。
ヤヌス「わらわ自らがお前らを地獄へ叩き込んでやるわ!」
甲児「望むところだ、生まれ変わったマジンガーの力を見せてやるぜ!」
・マジンガーZ(JS)、グレートマジンガー、アフロダイA、ビューナスA、ボスボロット、ロボットJr、選択×6出撃。
※ヤヌス侯爵撃破
ヤヌス「ぐうううっ…ま、まさか…わらわが敗れるとは…ミケーネ帝国に、栄光あれええええええええっ!」
・爆発エフェクト。
○大空魔竜・ブリッジ
甲児「やれやれ、これでマジンガーも百人力だぜ」
鉄也「ああ、よろしく頼むぞ甲児くん」
甲児「任せといてくれ鉄也くん。それからしんのすけ」
しんのすけ「何?」
甲児「ありがとよ。お前のカンチョーのおかげで、敵の異変に気づいたんだ」
しんのすけ「おお、オラのオナラってそんなにすごかったのか。じゃあこれからは一日一回みんなにカンチョーするね」
さやか「ええっ!?」
しんのすけ「あ、甲児さんには特別にローリングサンダーカンチョーしてあげるね」
一同「アハハハハ!!」
甲児「勘弁してくれええええっ!!」
○BF団・アジト
???「そうか…思った通りの状況になっているようだね」
孔明「はっ…全てはビッグファイア様の御心のままに」
???「ビッグファイアか…フフフ、君以外は誰も僕の正体に気づいてないみたいだね」
孔明「左様…いずれにせよ、計画の進行の妨げにはならないでしょう」
???「そうだね…次の予定は立てているのかな?」
孔明「はい…バルキリー小隊が大空魔竜に合流するとの情報が入っております」
???「なるほど。それじゃあ、アレを使うといい…」
孔明「仰せのままに…」
89 :
それも名無しだ:2008/08/21(木) 05:33:07 ID:2X5iJdgi
ゴーオンとカブトでこんなネタを…
天道 総司(矢車……?)
加賀美 新「や、矢車さん!?」
須塔 大翔「…ん?どうした?」
須塔 美羽「アニの顔に何かついてる?」
天道 総司「……いや、何でもない。知り合いに似ていただけだ」
須塔 美羽「もしかして…ZECTの矢車って人のこと?」
加賀美 新「え?知ってるのか!?」
須塔 美羽「もちろん。アニと同じ顔した麻婆豆腐が上手い人でしょ?」
天道 総司「ああ。かつて俺もあいつと勝負したことがある。
食材のみならず、組織の完全調和を重んじた奴だったが…それゆえに闇の住人になった」
須塔 大翔「なるほど。一応、俺たちもZECTに属していたことはある。
その頃は下っ端のゼクトルーパーでシャドウの話は耳に入ったくらいだったが…」
加賀美 新「すると、あんた達は……ZECTから逃げ出したのか!?」
須塔 大翔「…ま、そういうことになるかもな。もっとも、脱走したのはネイティブにされる前だが…」
須塔 美羽「正直、ワームに比べたらガイアークの相手なんて楽勝だしね!」
天道 総司「……おばあちゃんは言っていた…
『自分に溺れる者はいずれ闇に落ちる』。
自分の力を過信しすぎないことだな」
須塔 大翔「……安心しろ。俺たちはシャドウのあいつのように堕ちぶれたりはしない」
須塔 美羽「どっかのお馬鹿さんたちと違って、しっかり訓練してるから。実力が違うのよ」
加賀美 新「なっ、どういう意味だよ!?」
天道 総司「……落ち着け、加賀美。忠告は素直に受け止めた方がいいぞ」
須塔 大翔「…面白いことを言う奴だな。いいだろう…お前、名前は?
俺は須塔 大翔(すとう・ひろと)。隣は妹の美羽だ」
天道 総司「天の道を往き、総てを司る男……天道 総司」
須塔 大翔「天道 総司か…覚えておこう」
90 :
それも名無しだ:2008/08/24(日) 20:56:41 ID:HvGdMX5x
今ナムコクロスカプコンの続編書いてるんだけど
ここに落とすのはさすがにスレ違いか?
91 :
それも名無しだ:2008/08/24(日) 22:17:08 ID:+aV1ZvDp
キラ=ヲクヒダ「シン=アスカ!おまえはオレ達を怒らせた!!オヤシロ様が欲しがっているぞ…貴様から
えぐり取った主人公枠をな!」
キラ=ヨコスカ 「ぼ、僕を……誰だと思っている…………僕は最強のキラシリーズ、サウダーデのキラ・ヨコスカ……
僕を本気で怒らせた事を後悔するがいい……貴様ごとき……触れる事すらかなわぬと教えてやる!!」
キラ=キョウト 「うちにためらいは許されません。あくまでうちの邪魔する言うんなら…死んでもらいます。
キヨヒメたんとお食べ…。ただし、お行儀ような」
ヒビキ(キラ)「私は、ユーレン・ヒビキ!!神に反逆し、進化を制し…惑星すらも意の下に置く者!!
全ての未来は私のためにのみ存在するのだ!!」
キラ=サガミ 「言ったはずだぞ…我が名はキラ・サガミ。誇り高き地獄の住人キラシリーズの一人…貴様らごとき
量産型が驕るなよ!!最初で最後の私の力を思い知らせてやる!!我がタケミカヅチを!!」
92 :
それも名無しだ:2008/08/25(月) 21:33:34 ID:y7NhK1L9
>>90 ナムカプは格ゲ板っぽいがなぁ。
普通にRPG板で聞いてみるのがいいと思う。
93 :
347:2008/08/26(火) 07:40:14 ID:mWDlwAaR
最近反応がない…飽きられてるのかな?(汗)
第20話 バルキリー救出作戦だゾ
○太平洋上・空中
フォッカー「こちらスカル1、各機状況はどうだ?」
柿崎「スカル12、敵影なし。輝、そっちはどうだ?」
輝「スカル11、こちらも変わったことは…」
フォッカー「よし、この分だと定刻までには大空魔竜に…」
・警報音SE。
輝「待って下さい!16時の方向から何か来ます!」
フォッカー「何ぃ!?スカルリーダーより各機へ、振り切るぞ!」
輝「了解!」
・エンジン音SE。
柿崎「な、なんだよあいつらの速さ…」
フォッカー「強化人間やコーディネーターだってあんなスピードが出せる奴ぁいねえぞ!どうなってんだ!」
輝「考えてる暇なんてないでしょう!今は逃げる事が先です!」
フォッカー「いや、待て…どうせ逃げ切れないなら、こっちで迎え撃つまでだ!」
柿崎「やれやれ…輝、大空魔竜に大至急連絡だ」
輝「は、はい…」
○大空魔竜・格納庫
リツコ(通信)「…カンタムのデータ、調べさせてもらったわ」
ミサト「いつも悪いわね、それで、何か分かりそう?」
リツコ(通信)「ほぼお手上げね…念のためMAGIにも回答を依頼したけど、あまりいい結果は得られなかったみたい」
ミサト「MAGIにも分からなかった、ってこと!?」
リツコ(通信)「いいえ。ただ一つ分かった事は、材質そのものは一般的なMSなどと変わらないって事」
ミサト「それが分かっただけでも御の字ってわけか…製造元は?」
リツコ(通信)「完全に手がかりナシ。そっちこそ、弓教授や兜博士、早乙女博士に調査をお願いしたんでしょ?何か進展はあった?」
ミサト「原動力は光子力やゲッター線みたいなオーバーテクノロジー系みたい。だけど、具体的に何が使われてるかまでは…
南原コネクションやGGG、ムトロポリスにも一応当たってみたんだけど、どこも同じ結果だったわ」
リツコ(通信)「研究所の物でなければ、あるいは…木原マサキのような大天才が生み出したか」
ミサト「…あまり考えたくない話ね」
リツコ(通信)「それより、一息ついたらこっちに戻ってきてくれない?」
ミサト「?何かあったの?」
リツコ(通信)「ペンペンが寂しがってるわよ…」
ミサト「ハイハイ…そんじゃ、そろそろブリーフィングだから一旦切るわね。なんだか、こっちに合流予定のスカル小隊が大変みたいだし」
リツコ(通信)「スカル小隊…ちょうどいいわ。悪いんだけど、今から送るデータをフォッカー大佐に届けてくれない?補充隊員のデータだと言っておけば、伝わるはずよ」
ミサト「データ…いいけど…」
リツコ(通信)「頼んだわよ。それじゃあ…」
・通信SE。
ミサト「さて、と…カンタムも気になるけど、まずは目の前の事を片付けないとね…」
94 :
347:2008/08/26(火) 07:41:40 ID:mWDlwAaR
○大空魔竜・ブリーフィングルーム
大文字「全員揃ってるようだな…ではミドリ君、状況の説明を」
ミドリ「はい。合流予定のスカル小隊が謎の戦闘機に追われてるとの連絡が入りました」
デュオ「って事は、今回の任務はその飛行機どもをぶっつぶせばいいんだな」
トロワ「ああ…言い換えれば、今回の戦闘は俺達には不向きだという事になる」
しんのすけ「どーして?」
カトル「空が飛べないMSや相良軍曹のアーバレスト、それにEVAシリーズなんかは、空中の敵に当てにくいんですよ」
しんのすけ「ほうほう。オラがかーちゃんに怒られそうになったらタンスや戸棚の上に逃げた方がつかまらないのと同じようなもんか」
みさえ「同じじゃないっ!」
ひろし「っていう事は、俺達のドラグーンやしんのすけのカンタム、それにガイキングにマジンガーにゲッターロボに…」
ピート「要は、空が飛べる機体を中心にしろって事だ」
大文字「その通りだ。各自、出撃準備に入れ!」
○MAP
・VF-1Sファイター、VF-1Aファイター(輝機)、VF-1Aファイター(柿崎機)、ゴーストX-9×5小隊出撃。
フォッカー「ちっ…まだ追って来やがる、しつこい奴らだぜ!」
柿崎「大空魔竜はまだなのかよ!?」
・大空魔竜出撃。
大文字「間に合ったようだな…各機、出撃!」
・選択×12出撃。
ひろし「げっ、何だよあいつら!?部隊組むなんて聞いてねえぞ!」
みさえ「こっちは散開して戦ってるのに…卑怯よ!」
ピート「どうやら、こちらも小隊を組む必要があるな…」
ミドリ「ええ。しんちゃん、手近なユニットに隣接するように動いてみて」
しんのすけ「え、こう?」
・隣接時、「合流」コマンド追加。選択すると、隣接ユニットと一つの小隊に。
しんのすけ「おおっ!オラと○○さんが同じ部隊になっちゃった!」
ミドリ「他のユニットとも同じように合流できるけど、一つの小隊には四体までしか組めないから気をつけて。
それから、小隊からユニットをはずす時は『解散』コマンドを選んで離脱させるユニットを選んでね」
しんのすけ「ほうほう。オラ以外の人を戦わせたいときはどうすればいいの?」
ミドリ「小隊のリーダーを変更する時は□ボタンよ。覚えた?」
しんのすけ「んー…わかったようなわからないような…」
ピート「頭でやるより実践した方が早いかもな。しんのすけ、部隊編成は任せたぞ!」
しんのすけ「ぶ・らじゃー!」
・敵全滅。
ひろし「ふー…何とか倒したぜ」
輝「ありがとうございます。おかげで助かりました」
大文字「よし、一旦帰艦してくれ」
95 :
347:2008/08/26(火) 07:42:58 ID:mWDlwAaR
○大空魔竜・ブリッジ
フォッカー「それじゃあ、早速自己紹介と行くか。まずは柿崎、お前からだ」
柿崎「へいへい。俺は柿崎速雄、階級は少尉だ。よろしく頼むぜ?」
しんのすけ「おお、一文字違ったらすごい有名人」
柿崎「?何のことだ?」
しんのすけ「いえいえ、おかまいなく」
輝「一条輝、階級は柿崎先輩と同じ少尉です。よろしくお願いします」
フォッカー「なんだなんだ輝、その硬い挨拶は。イサムや柿崎みたいに、もっと力を抜け」
輝「軍隊では、隊長や柿崎みたいなのが異質なんですよ」
柿崎「何だとぉ!?」
大文字「まあ、ここは軍人と民間人が混在している部隊だからな。あまり肩書きは気にせず、自然体でいるといいだろう」
輝「は、はあ…」
フォッカー「そういや、俺の紹介がまだだったな。ロイ・フォッカーだ、よろしくな」
ひろし「ロイ・フォッカーって…あの伝説のフォッカー大佐!?」
みさえ「ねえ、そんなに有名なのこの人?」
ひまわり「たいやあいや?」
ひろし「有名なんてもんじゃねえよ!アムロ・レイや猿渡ゴウと並ぶ前大戦のエースだ!」
みさえ「へー」
ひまわり「ほうほう」
フォッカー「まあ、俺も堅苦しい肩書きは好きじゃないんでな。普段はフォッカーで構わないぜ」
しんのすけ「よっ、フォッカー。よろしく」
ひまわり「よっ」
ひろし「コラッ!!しんのすけ、ひまわり!!」
フォッカー「はっはっは!!気に入ったぜ、坊主」
しんのすけ「オラ、坊主じゃないもん!しんのすけだもん!それでこっちはひまわり!」
ひまわり「たいや!」
ピート「ところでフォッカー大佐、マクロス7の艦長に赴任したマクシミリアン・ジーナスの代理となる隊員の事ですが…葛城三佐が渡したい物があるそうです」
フォッカー「ん?俺にか?」
ミサト「ええ。Nerv諜報部から是非にと」
フォッカー「何何…これは!?」
柿崎「…どうかしたんですか、隊長?」
フォッカー「おい…この内容は本当なんだろうな!」
ミサト「…間違いありません。大文字博士、次の目的地はNervが指定した病院へと向かってください」
大文字「分かった…ピート君とミドリ君に進路を伝えたまえ」
ミサト「はい…失礼します」
・足音SE。
フォッカー「(まさかマックスの後釜があいつになるとはな…くそっ、皮肉なもんだぜ)」
96 :
それも名無しだ:2008/08/26(火) 09:44:57 ID:rz+PJKp5
>>95 会話を見る限りではまだまだ参戦している作品が多いみたいですね。
出てくるのが楽しみです。
97 :
それも名無しだ:2008/08/26(火) 21:16:35 ID:jdZ6iztD
飽きてなんかいませんよ〜。
毎回毎回楽しみにさせてもらってます。
まだまだかなり話が広がっていきそうでwktkです。
98 :
それも名無しだ:2008/08/27(水) 16:56:00 ID:Hq/33Az3
オウカスレからの転載なんだが
256 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/08/23(土) 18:50:08 ID:KBxEIjaB0
もしOGではなく普通のスパロボに出てたら
甲児辺りにでも戦闘会話でセクハラ発言されそうだよなw
誰か甲児vsオウカ会話頼むw
99 :
それも名無しだ:2008/08/27(水) 22:16:09 ID:9jfhwERZ
ラクスVS艦長の皆さん
ラクス「ニュートロンジャマーを撃たれ、その痛みと悲しみを知る貴方たちが、
それでも同じことをしようとするのですか。撃てば癒されるのですか!?
同じように罪無き人々や子供を。これが正義と!?互いに放つ砲火が何を生んでいくのか、
まだ解らないのですか!まだ犠牲が欲しいのですか!」
通信士「通信が入っています」
沖田「何と言っている?」
通信士「えーと……その制服を身に纏った誇りが残っているのなら、真に討つべき邪悪を討ちなさい────なんだこりゃ。
……返信しますか?」
沖田「バカめ、と言ってやれ」
通信士「了解しました。こちらヤマト、バカめ!繰り返す、バカめ!」
サリー「敵艦隊より通信です。その制服を身に纏った誇りが残っているのなら、真に討つべき邪悪を討ちなさい────以上です」
エキセドル「……デカルチャー」
マックス「……返信しろ。バカめ、だ」
トーレス「艦長、通信です。その制服を身に纏った誇りが残っているのなら────」
ブライト「その先はいい。…………馬鹿め!!」
ヘンケン「バカめ!」
ピート「ばかめ!!」
グローバル「馬鹿め!」
葉月博士「バカめ!」
コトセット「バカめ!!」
サラ「バカめ!」
テッサ「バカめ!」
タシロ「馬鹿め!!」
ルリ「……………………バカメ」
元ネタは某種死アフターSS
このスレは種デスに対する悪意が満ちています。
もっと、こう…希望に満ちた会話とか共闘とか書こうよ、鬱になるから。
シン「これ以上、お前達の好きはさせない!!」
アスラン「俺達の未来は、俺達の手で創るんだ!!」
キラ「やろう、アスラン、シン!!」
とか…
キラ「やるよ、シン!!」
シン「解ったぜ、キラさん!!」
で、息のあったコンビネーションで合体技を繰り出すシンキラとか。
…Zで見れると良いなぁ。
え?種なら無条件で貶めていいんじゃないの?
……という冗談はともかくとして。
このネタだとラクス以外の艦長が逆に馬鹿というかガキに見える…という捻くれた考えなのは俺だけ?
ほら、ガキのケンカでよくあるじゃない。とにかく「バーカ、バーカ」と繰り返すだけで
相手の言い分なんざ最初っから聞くつもりねーよ、ってやつ。それに見えてさ…。
>>100 では、シン&ミナの会話をエンディングっぽく
シンはゲーム内で色々あってミナに一時保護されていた設定で
(アメノミハシラにて)
ミナ「…行くか」
シン「ああ。…ところで、あんたはアスハからオーブの政権奪う気はないのか? もちろん、選挙とか合法的な手段で…だけど」
ミナ「今の所は…な。だが、オーブの民が望むとあらば、私はいつでも代表になるぞ」
シン「俺としては、早くあんたが代表になって欲しいけどな。でないとアスランがかわいそうだ」
ミナ「…シン、お前は今でもアスハが憎いか?」
シン「そうじゃなくて…憎くないと言ったら嘘になるけど…殺したいとか滅ぼしてやるって思いはもうない。でも、あいつが代表でいる限り、アスランとは一緒になれないじゃないか」
ミナ「なるほどな」
…私の頭ではここまでが限界だった
続き求む
>>100 そんなこと言って良いのかい?物凄い甘酸っぱくて顔真っ赤にして逃げたくなるようなの投下するぜ?w
神魂合体ゴーダンナーと勇者王ガオガイガーで
桃園「ファイヤーソウルブレイカー!擬態獣を倒すに至りません!」
笹暮「ゴーダンナー!エネルギー残量ゼロッ!」
霧子「万事休すか…」
ゴルディ「ゴオちん!俺をにぎれッ!
そして、俺のGSライドとプラズマドライブをシンクロすればさせろッ!」
ゴオ「無茶だ!そんな事をしたら…お前の体はどうなる!」
ゴルディ「今、ここで負けるよりはマシだぜ!」
超竜神「自分のも使ってください!」
ボルフォッグ「私のも!」
マイク「俺のもだぜ!」
ゴオ「お…お前達!」
杏奈「みんな…」
静流「迷っている暇はないわ!」
光司「ここでやらなきゃヒーローじゃないぜ!」
笹暮「擬態獣!ゴーダンナーに照準を合わせました!来ます!」
霧子「プラズマドライブへのシンクロ…計算できる?」
桃園「えっ…と、成功率15%…」
笹暮「声が小さいっ!!」
桃園「成功率15%です!」
ガイ「うおぉぉぉ!!プロテクトシェイドッ!!」
ゴオ「ガイッ!」
ガイ「何を躊躇っている…!!!」
ゴオ「しかし、これが失敗したらお前達は…」
ガイ「ゴオ!何を寝ぼけた事を言っているんだっ!」
ゴオ「!!」
ガイ「残り85%は…お前の勇気と」
光司「愛でッ!」
ガイ・光司「カバーしろッ!」
ゴオ・杏奈「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
ゴーダンナーッ!ツインドライブッ!フルパワッー!」
霧子「今ですっ!大河長官!」
大河「よし!ゴルディオンハンマー発動承認!」
命「ゴルディオンハンマー!セーフティ…デバイスリリーヴッ!」
ゴオ「人には守るべきものが必ずあるんだ!例え目に見えなくとも!」
杏奈「そして、それを知っているものは!戦わなくてはならない!」
ガイ「行けぇぇえ!ゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!」
ゴオ・杏奈「ハンマァァァ…ソウルブレイカァァァァァァァーッ!!!!」
超量産型の悪夢
○とあるEDF支部
ギニアス「存分に受け取るが良い!我らの新しき夢を!」
ドクタースリル「ワテらってつくづく天才やね」
EDF隊員1「糞っ!弾切・・・!?うあああああっ!!」
EDF隊員2「この劣化コピー共が・・・」
EDF隊員3「嫌だ、もうネギは嫌だあああああっ・・・」
EDF隊員4「際限が無い・・・ティターンズやフォーリナーでさえも力尽きたのは・・・」
はちゅねミク1「とつげきー」
はちゅねミク2以下「おおー」
SE:どどどどどという足音
サク軍団「サクサクサクサク」(SE:サクの独特の足音)
EDF隊員5「だ、誰か・・・応答してくれ・・・ぎゃああああああ!」
ギニアス「蟻も大群になればカブトムシすらも殺す。
フフフフ・・・これが技術の力という物なのだ!!」
ドクタースリル「ケケケケケ、さらにはちゅねはほっといてもネギさえ持たせておけば
勝手に増殖するんやさかい、ヤツラがいくらどついても効かへんのや!」
ラーカイラムがMAP上に出現
ブライト「くっ、一足遅かったか・・・総員戦闘配置!」
スリル「ああっ!お前らは・・・こうなったらワヤにされた造魔くん達の
恨みを晴らしたる!ほな、みっくみっくにしてやるんや!!はちゅねミク!!」
ギニアス「一度は我が夢を砕いてくれた礼、すぐにでも返してやるぞ!」
108 :
347:2008/09/03(水) 10:58:26 ID:AhpcmDUl
第21話 もう一つのバルキリーだゾ
○ゼーレ
キール「…工藤シンの身柄を大空魔竜隊に引き渡すそうだな」
ゲンドウ「ええ。明朝の朝までには全ての手続きが完了します」
委員A「使い方次第では切り札になろう物をみすみす失うのかね?」
委員B「左様。EVAシリーズの出向もそうだが、少しはこちらにも有利な手札を残しておいて欲しいものだ」
ゲンドウ「…シナリオの遂行に問題はありません」
キール「だが、少しずつ変化は起こっている…奴らに先を越されてからでは遅いぞ」
ゲンドウ「わかっています。その為のNervです」
○病院前
・車のブレーキ音SE。
上尾「こ、ここが、Nervの所有する病院…」
まつざか「見た目は普通の病院と大差ないのね」
輝「園長先生、皆さん、ここまで送ってくれてありがとうございます」
園長先生「いえいえ、お気になさらず」
柿崎「それにしても、天下のスカル小隊がまさか幼稚園バスで移動とはな」
しんのすけ「んもー、柿崎さんはマロンが分かってないなぁ。幼稚園バスはオラ達の憧れなんだゾ」
よしなが「それを言うならロマンでしょ?」
しんのすけ「そうとも言う」
フォッカー「…」
マサオくん「ねえねえ、なんだかフォッカー隊長の顔、怖い…」
ボーちゃん「さっきから、ずっと、真剣…」
輝「隊長、この病院にいる人って一体…」
フォッカー「悪いが、説明している暇はない…行くぞ!」
・走るSE。
輝「ああっ…ま、待ってください!」
しんのすけ「うーん…オラ、こういう空気苦手…」
109 :
347:2008/09/03(水) 10:59:21 ID:AhpcmDUl
○病院前
・車のブレーキ音SE。
上尾「こ、ここが、Nervの所有する病院…」
まつざか「見た目は普通の病院と大差ないのね」
輝「園長先生、皆さん、ここまで送ってくれてありがとうございます」
園長先生「いえいえ、お気になさらず」
柿崎「それにしても、天下のスカル小隊がまさか幼稚園バスで移動とはな」
しんのすけ「んもー、柿崎さんはマロンが分かってないなぁ。幼稚園バスはオラ達の憧れなんだゾ」
よしなが「それを言うならロマンでしょ?」
しんのすけ「そうとも言う」
フォッカー「…」
マサオくん「ねえねえ、なんだかフォッカー隊長の顔、怖い…」
ボーちゃん「さっきから、ずっと、真剣…」
輝「隊長、この病院にいる人って一体…」
フォッカー「悪いが、説明している暇はない…行くぞ!」
・走るSE。
輝「ああっ…ま、待ってください!」
しんのすけ「うーん…オラ、こういう空気苦手…」
○病室
工藤シン「ん…んんん…」
リツコ「…目が覚めた?」
工藤シン「…ここは?」
リツコ「場所は詳しく言えないけど、日本よ。あなたは意識不明でバルキリーのコクピットにいた所を私達Nervに発見されたの」
工藤シン「日本だって…!?じゃあ、マオは…」
・走る音SE。
フォッカー「工藤!大丈夫か!?」
工藤シン「えっ…!?」
リツコ「フォッカー大佐、困ります。工藤少尉は今目覚めたばかりで…」
フォッカー「分かっている…だが、こいつには色々話さなきゃならん事があるんだ。工藤、俺が分かるか?」
工藤シン「…すいません、知りません…」
フォッカー「っ!!…そうか…」
工藤シン「知りませんよ…そんな髪の伸びたフォッカー隊長なんて」
フォッカー「!?…こいつぅ…!!」
・抱きつくSE。
工藤シン「いててて、隊長…もっと優しくしてくださいよ…」
輝「フォッカー隊長、早く行きすぎですよもう…」
工藤シン「え…!?」
・暗転エフェクト。
工藤シン「…とりあえず、そちらのメンバーは把握しました。それに、俺が2年も眠り続けてた事も…」
輝「僕達の前にスカル小隊のメンバーがいたなんて、知りませんでした…」
柿崎「ったく、水臭いな隊長も。俺達には全然そんな話してこなかったじゃないですか」
しんのすけ「そうそう、水虫くさいゾフォッカー」
風間くん「虫は余計だ、虫は!」
フォッカー「すまない…工藤がいた頃の事件は公には残されていないものだからな…」
輝「残されていない、って…どうして?」
リツコ「…それについては私が説明するわ。フォッカー大佐、いいかしら?」
フォッカー「ああ…この際だ、こいつらも知ってた方がいいだろう」
110 :
347:2008/09/03(水) 11:00:17 ID:AhpcmDUl
リツコ「ええ…今から2年前、つまり地球で『第一次特機大戦』が起こっていた頃の話なんだけど…」
ネネちゃん「2年前って、まだネネ達が3歳の頃よね?その頃って何があったの?」
リツコ「大まかに言うと、地球対コロニーの戦いって所かしらね。コロニー・サイド3がジオン公国として独立し、
地球からの弾圧から逃れて木星圏に移住した人たちが『木星蜥蜴』という謎のエイリアンに偽装して地球圏に圧倒的な兵力を展開。
地球連邦を相手に本格的な戦争を始めていたわ。この少し後にプラントやクロスボーン・バンガードとの戦いがあるんだけど…
それはまた別の機会に話したほうが良さそうね」
あいちゃん「その時活躍したのが、ニュータイプのアムロ・レイやナデシコ初代艦長のミスマル・ユリカですのね?」
リツコ「そう。当初は連邦軍が有利だったんだけど、ここで三つの大きな事件が起こってしまうの」
しんのすけ「なになに?」
リツコ「一つはグラドス星からの本格的な侵攻。当時各コロニーとの抗争に明け暮れていた連邦軍には、
グラドスの人型兵器・SPTに対抗するだけの戦力がなかったの。
一説によると、星間連合に地球の存在を教えたのもここの勢力だったみたいね。
もう一つはマクロスの地上への落下。この時点ではまだこの戦艦がゼントラーディの物であった事は知られていない為、
内部のオーバーテクノロジーを解析するのがやっとだったわ」
輝「それで、もう一つがフォッカー隊長と工藤少尉の事件って訳ですね」
リツコ「ええ。南太平洋・マヤン島でオーパーツと見られる謎の物体『AFOS』が発見されたの。
何としてでもAFOSを手に入れたい連邦軍と、それを阻止しようとする勢力の間で奪い合いが起こって…
フォッカー隊長はその時に連邦軍側の隊長を務めてたわ」
柿崎「でもよ、どうしてそれが非公開になったんだ?」
フォッカー「…目覚めちまったんだよ、AFOSがな」
輝「目覚めた…?」
工藤シン「AFOSはマヤン島の伝承では『鳥の人』と呼ばれていました。『鳥の人が目覚めて滅びの歌を歌う時、世界は破滅の淵を覗う事になる』と…」
フォッカー「AFOSは最終的に島の巫女を連れて宇宙へ行っちまった…工藤はその巫女を追って飛んでったって訳さ」
リツコ「オーバーテクノロジーに関係する話だから、つい先日…ゼントラーディとの戦いが終結するまでこの話はトップシークレットだったって訳」
マサオくん「し、しんちゃん、分かった…?」
しんのすけ「全然」
マサオくん「やっぱりね…」
しんのすけ「でも、工藤少尉がいい人だってのは分かった」
工藤シン「そ、そうかな…ありがとう」
・警報SE。
リツコ「…敵襲!?こんな所まで…」
フォッカー「くそっ…ここは俺達が引き受ける!あんたは早く患者を避難させてくれ!」
リツコ「ええ…」
111 :
347:2008/09/03(水) 11:01:48 ID:AhpcmDUl
○MAP
・ゴーストX-9×8小隊出撃。
柿崎「またあの戦闘機かよ!」
フォッカー「ごちゃごちゃ言ってる暇はねえ!俺達も出るぞ!」
・VF-1Sファイター、VF-1Aファイター(輝機)、VF-1Aファイター(柿崎機)、カンタムロボ、VF-0Aファイター出撃。
しんのすけ「おお、工藤少尉のだけ色が違うゾ」
ボーちゃん「一条少尉や、柿崎少尉の前に、作られた機体…つまり、プロトタイプ…」
輝「工藤少尉、機体の方は大丈夫ですか?」
工藤シン「ああ。地球に降下したときに追加ブースターをやられたくらいで、大きな損傷もない。戦闘は任せてください!」
フォッカー「よく言った!よし、スカルリーダーより各機へ…俺に続け!」
輝・柿崎・工藤シン「ラジャー!」
しんのすけ「オラ達も行くゾ!かすかべ防衛隊…ファイヤー!」
かすかべ防衛隊「ファイヤー!!」
・敵全滅。
柿崎「ふう…死ぬかと思ったぜ」
輝「とりあえず、工藤少尉を連れて大空魔竜に戻りましょう」
フォッカー「ああ。スカル小隊、全機帰艦せよ!」
工藤シン「了解!」
・各機撤退。
○病院前
リツコ「カンタムロボ…やはりただの機体ではなさそうね…とにかく、一刻も早くこのデータを碇司令に見せないと」
???「そうは行かん…」
リツコ「…誰!?」
???「貴様が知る必要はない…」
・殴る音SE。
リツコ「うぐっ…」
???「…このデータは我々が頂く。さらばだ…」
リツコ「くっ…な、何者なのあいつら…いえ、それより一体どこから…この区域には一般人は立ち入りできないはずなのに…」
112 :
347:2008/09/03(水) 11:04:55 ID:AhpcmDUl
○大空魔竜
ムサシ「へーっ、2年もの間行方不明になってたんだ。そりゃさぞかし腹が減っただろうな」
ハヤト「おいおいムサシ、奴さんにはそんな余裕なんてないぜ」
リョウ「ああ。何といっても、命がけで鳥の人と戦っていた訳だからな」
かなめ「命がけで、か…なーんかまだそういう実感沸かないのよねぇ」
宗介「そうか。ならば明日からは俺と共に野営訓練をすると良い」
かなめ「や、野営訓練!?」
宗介「ああ。山中をシート一枚で過ごす事によりいかなる状況にも対応しうる…」
かなめ「誰がやるかっ!」
しんのすけ「良かったね、かなめおねいさん。ただでキャンプができて」
かなめ「ちっとも良くなーいっ!」
しんのすけ「やれやれ、ワガママなんだから」
○妖魔島
シャーキン「…ベロスタン!ベロスタンは居るか!!」
ベロスタン「はっ…ここに」
シャーキン「ベロスタンよ…わが忠実なる腹心アギャールもライディーンに倒され、もはや我が妖魔帝国の命運は風前の灯!」
ベロスタン「…おっしゃる通りにございます」
シャーキン「かくなる上は、我等の偉大なる王妖魔大帝バラオ様を復活させるしか道はない!」
ベロスタン「はっ…ははぁっ!」
シャーキン「余はこれより、ライディーンと最後の決着をつけに行く…そなたはこの妖魔城で、バラオ様復活の儀を執り行うのだ!」
ベロスタン「かしこまりました…シャーキン様の仰せの通りにいたします…」
シャーキン「(この戦いで貴様と私の決着がつくのだ…待っておれライディーン!!)」
113 :
347:2008/09/03(水) 11:11:14 ID:AhpcmDUl
>>96-97 よかった〜…一人だけ延々と長文書いてるからうざがられてるんじゃないかって思いました(汗)
あと、前回の会話で
>イサムや柿崎みたいに、もっと力を抜け
ってのは、
>俺や柿崎みたいに
に脳内変換してください(汗)
当初マクロスプラスのコンビも出す予定だったんですが、キャラが多くなりすぎるんで…
なんで園長たちまで居るんだよ?
ケイサルVS富竹ジロー(ひぐらしのなく頃に)
GONG前
ケイサル「勇敢なるカメラマンよ…汝の断末魔が惨劇への時報となるのだ…」
富竹「くっ…なんてドス黒い悪意なんだ!この闇は僕の富竹フラッシュでも照らせない…!
雛見沢のみんな…僕は、もう帰れないかもしれない…」
GONG後
富竹「うおおおおお!ケイサル・エフェス!こんな時のために鍛え上げた、この鋼の肉体!
たとえお前でも、止められるものか!」
ケイサル「この威圧感…まさに機関車…!触れれば吹き飛ばされるのみか!」
富竹「時報はもう嫌だぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ドゥガチ、カラス(クロスボーンガンダム)対北辰(劇場版ナデシコ)
ドゥガチ「カラスよ…核ミサイルの生産とシンヴァツの建造はどうなっておる…」
カラス「核ミサイルは計画通り生産されております。また、総統閣下が希望された
核搭載型巨大MAも建造を開始いたしました。ただシンヴァツの方は…」
ドゥガチ「まだかかる、か…わしも余命幾許もない。この手で地球焦土作戦を
実行するには、シンヴァツによる直接攻撃は諦めるよりないか…」
カラス「…少々お待ちください、閣下…誰です、そこで聞き耳を立てているのは!」
北辰「…よくぞ気付いた…流石は帝国の誇る工作員、そこに伏した衛兵とは違うか」
カラス「いえ、私が気づけたのはその衛兵が原因ですよ。 帝国の兵が、総統閣下の
玉座の警護という大任を放り出すはずがない。にも関わらず衛兵の気配が
消えた、それがおかしかったので…さて、あなたは何者ですかな?」
北辰「我は影、主の意の元に動く影に過ぎぬ…木星帝国総統クラックス・ドゥガチ。
汝の真意、しかと聞き届けた。我らを謀ったこと、後悔するがいい…跳躍」
ドゥガチ「単身での次元跳躍…木連の手の者か…連邦どもにその存在を秘匿して
やり、ゲキ・ガンガー以外の娯楽をくれてやった恩を忘れおって…」
カラス「仕方ありません、彼奴らはあのアニメを狂信してしまっております。
その結果、閣下のような未来を見据えた思考に付いていけないのでしょう。
しかし、木連に知られてしまったとなると、やはり計画は早めるしか…」
ドゥガチ「だろうな…連邦と木連双方を相手にするのは得策ではない…核の生産と
MAの建造が済み次第、計画を実行段階に移す。よいな、カラス…」
北辰出てるけど時代的にはTV版ナデシコの中盤辺り。このあと帝国との決戦で
熱血クーデターを成功させた木連若手将校が、地球を守るために援軍として
駆け付ける!とか、シンヴァツ破壊作戦中、苦境に立たされるトビアたちの
援護に現れるブラックサレナとユーチャリスとか やってくれないかなぁ
あ、説明不足。帝国は「地球を石ころと同じにしちゃうからね」という
ドゥガチの意志は木連には伝えずにいろいろ協力したりさせたりしてた。
んで草壁が「あいつらちょっと怪しいから」と北辰派遣した。それで
「核で焦土〜」って言ってるのを聞いたから、北辰「謀った」となります
>ゲキ・ガンガー以外の娯楽をくれてやった恩
もしかして「……」な作品を渡したんじゃないかおまえら…と思ってしまった俺。
119 :
一尉:2008/09/06(土) 14:19:05 ID:PYJjKPvn
うむやれるじゃんみんな。
>>118 木星帝国にまともな娯楽があるのはちょっと想像できんしな
>>120 ZOEと絡める場合もそこがネックだもんな……ノウマンとドゥガチも最終的に遣る事は一緒だしさ
>>120 俺としては木星帝国にまともな娯楽がない、って意味ではなくてドゥガチやカラスが
木連に渡すために選んだ作品が特別にトホホだったって解釈。
それこそ
トビア「カラス先生…これ、つまらないですよ」
キンケドゥ「映画館だったら料金返せと窓口に詰め寄られるレベルだな」
ベラ「家庭用ディスクだったらフリスピー代わりにされるわね」
ギリ「僕に監督を任せたほうがよい作品を取れると総統閣下に具申をお願いします」
バーンズ「ZZZ…おっと、寝ちまってたぜ」
ローズマリー「アタシのストリップショーの方が受けそう」
ってレベルで。
何となく先週の展開を見て思い出したので
ケーンvsアルト
ケーン「出やがったな、歌舞伎野郎!」
アルト「オズマたちはともかく何でお前らまで……俺たちの敵はバジュラだろ!?」
ケーン「俺たちはあんなマッシュルーム頭に、顎で扱われるのはご免でな!」
アルト「…んでミシェルを殺し、俺たちを…いや人類そのものを抹殺しようとしてるバジュラの味方かぁ!!!」
ケーン「今のお前見てるとよ、昔の俺を思い出すぜ。ドルチェノフにいいように使われていた俺にな!」
ライトvsルカ
ライト「ルカ・アンジェローニだっけ?お前さん…分かっててアイツに従ってるんだろ?」
ルカ「あなた方こそ、バジュラに味方するなんて正気の沙汰とは思えませんよ!!」
ライト「お前さんこそ、もう少し足元を見たほうが良いんじゃないか?」
ルカ「あなたよりはずっと冷静です!!!」
作品・・・機甲戦記ドラグナー、マクロスF
124 :
347:2008/09/09(火) 15:24:48 ID:uCqEXsoL
第22話 目覚めよ、勇者だゾ
○???
???「…ら…きら…洸…」
洸「ん…んん…」
???「目覚めなさい、洸…妖魔帝国が恐るべき力を甦らせようとしています…」
洸「何だって…!?それより、あなたは…」
???「今はまだ話す事はできません…ですが、これだけは言えます…あなたの元に新たな仲間が来ます…それは、とてつもない力を秘めたもの…」
洸「とてつもない…力?それは一体…」
???「その答えは自分自身が見つけるのです、洸…あなたならきっと、力の意味が理解できるでしょう…」
洸「待ってくれ!あなたは、もしかして…」
???「私はもう行かなくてはなりません…洸…私はいつでも、貴方を見守っています…」
洸「待ってくれ!!行かないで…行かないでくれっ!!」
○ムトロポリス・医務室
・起きるSE。
洸「はあ、はあ、はあ…」
マリ「気がついたのね、洸…よかった…」
猿丸「突然気を失ったから、どうしたかと思いましたよ」
洸「マリ、猿丸大先生…それにみんな…俺は一体…?」
神宮寺「どうやら、その様子だとライディーンから降りていきなり倒れた事すら覚えてないらしいな」
洸「何だって…!?そうか、だから俺の頭の中に声が…」
麗「…それは恐らく、何者かがライディーンを通して呼びかけたのでしょう」
マリ「何者か…って、誰よ?」
洸「待ってくれ、それは恐らく…」
・警報音SE。
東山「みんな、聞こえるか!妖魔帝国が集中攻撃をかけてきた!」
マリ「何ですって!?」
神宮寺「くそっ、こんな時に…猿丸大先生、ブルーガーの整備は済んでるか?」
猿丸「もちろんです!いつでも出撃できます!」
神宮寺「流石だな…マリ、明日香、出るぞ!」
麗「ええ!」
洸「待ってくれ、俺もライディーンで行く!」
マリ「ダメよ、まだ病み上がりなのに…」
麗「マリさん、洸君は気を失っただけ…前線で戦うことは可能なはずよ」
マリ「でも…」
洸「気にしないでくれ。この戦いが終わったらすぐに休むから」
マリ「う、うん…無理はしないでね?」
・足音SE。
洸「(さっきの声…あれは、もしかして俺の…)」
125 :
347:2008/09/09(火) 15:26:51 ID:uCqEXsoL
○MAP
・ライディーン発進デモ、ライディーン、ブルーガー出撃。
シャーキン「現れたな、ライディーン!」
洸「その声は…シャーキンか!!」
シャーキン「いかにも!ひびき洸よ、今日こそは貴様をあの世へと送ってくれるわ!」
マリ「何よ、毎度毎度同じようなセリフばっかり言って!そんなこけおどしになんか乗らないんだからね!」
シャーキン「こけおどしかどうか、見せてやろう…それいっ!!」
・巨大シャーキン出撃。
明日香「あ、あれは…」
猿丸「シャーキンが、巨大化するなんて…」
シャーキン「ライディーン、そしてひびき洸よ!これより貴様に一対一の決闘を申し込む!」
洸「決闘だと…!?」
マリ「そんなの信用できないわ…ミスター、攻撃よ!」
シャーキン「させるかっ!!」
・ドローメ、化石獣カマギラー、化石獣ギルディーン、化石獣バストドン出撃。
神宮寺「ちっ…どうやら本気らしいな…」
シャーキン「さあ、どうするライディーン!よもや尻尾を巻いて逃げる訳ではあるまいな!」
洸「望むところだ!相手になってやるぜ!」
・ライディーン、戦闘ポイントへ移動。
洸「来い、シャーキン!」
シャーキン「見ていろ、ひびき洸よ…これが妖魔帝国の実力だ!」
○大空魔竜・通路
・警報SE。
ミドリ「ムトロポリスにて、ライディーンと妖魔帝国が交戦中!各機、ただちに出撃してください!」
ひろし「また敵かよ…しょうがねえ、相手になってやるか!」
みさえ「ええ!野原家の底力見せてやりましょう!」
しんのすけ「ぶ・らじゃー!」
ひまわり「たいやー!」
・頭痛SE。 しんのすけ「うおおおおっ!!」
ひろし「ん?どうかしたかしんのすけ?」
しんのすけ「お、オラ、行かない…」
ひろし「え?」
ひまわり「たい?」
みさえ「どうかしたの、しんのすけ?…やだ、すごい熱…」
ひろし「おい、どうした?風邪か?」
しんのすけ「ううん、多分違う…でもなんだか気持ち悪くて…」
みさえ「あなた…」
ひろし「ああ…今回はしんのすけの出撃は見送らせてもらおう」
みさえ「しんちゃん、歩ける?」
しんのすけ「おかまいなく…」
ひろし「こりゃ、俺達も出撃しない方がいいかなぁ…」
ネネちゃん「ダメよ!今行かないとライディーンがやられちゃう!」
風間くん「しんのすけは僕達が看病します…今のうちに出撃を!」
みさえ「ごめんね、みんな…絶対戻るから、少しの間みんなを頼むわね?」
ボーちゃん「ボ!」
洸「(さっきの声…あれは、もしかして俺の…)」
126 :
347:2008/09/09(火) 15:27:43 ID:uCqEXsoL
○MAP
・ライディーン発進デモ、ライディーン、ブルーガー出撃。
シャーキン「現れたな、ライディーン!」
洸「その声は…シャーキンか!!」
シャーキン「いかにも!ひびき洸よ、今日こそは貴様をあの世へと送ってくれるわ!」
マリ「何よ、毎度毎度同じようなセリフばっかり言って!そんなこけおどしになんか乗らないんだからね!」
シャーキン「こけおどしかどうか、見せてやろう…それいっ!!」
・巨大シャーキン出撃。
明日香「あ、あれは…」
猿丸「シャーキンが、巨大化するなんて…」
シャーキン「ライディーン、そしてひびき洸よ!これより貴様に一対一の決闘を申し込む!」
洸「決闘だと…!?」
マリ「そんなの信用できないわ…ミスター、攻撃よ!」
シャーキン「させるかっ!!」
・ドローメ、化石獣カマギラー、化石獣ギルディーン、化石獣バストドン出撃。
神宮寺「ちっ…どうやら本気らしいな…」
シャーキン「さあ、どうするライディーン!よもや尻尾を巻いて逃げる訳ではあるまいな!」
洸「望むところだ!相手になってやるぜ!」
・ライディーン、戦闘ポイントへ移動。
洸「来い、シャーキン!」
シャーキン「見ていろ、ひびき洸よ…これが妖魔帝国の実力だ!」
○大空魔竜・通路
・警報SE。
ミドリ「ムトロポリスにて、ライディーンと妖魔帝国が交戦中!各機、ただちに出撃してください!」
ひろし「また敵かよ…しょうがねえ、相手になってやるか!」
みさえ「ええ!野原家の底力見せてやりましょう!」
しんのすけ「ぶ・らじゃー!」
ひまわり「たいやー!」
・頭痛SE。 しんのすけ「うおおおおっ!!」
ひろし「ん?どうかしたかしんのすけ?」
しんのすけ「お、オラ、行かない…」
ひろし「え?」
ひまわり「たい?」
みさえ「どうかしたの、しんのすけ?…やだ、すごい熱…」
ひろし「おい、どうした?風邪か?」
しんのすけ「ううん、多分違う…でもなんだか気持ち悪くて…」
みさえ「あなた…」
ひろし「ああ…今回はしんのすけの出撃は見送らせてもらおう」
みさえ「しんちゃん、歩ける?」
しんのすけ「おかまいなく…」
ひろし「こりゃ、俺達も出撃しない方がいいかなぁ…」
ネネちゃん「ダメよ!今行かないとライディーンがやられちゃう!」
風間くん「しんのすけは僕達が看病します…今のうちに出撃を!」
みさえ「ごめんね、みんな…絶対戻るから、少しの間みんなを頼むわね?」
ボーちゃん「ボ!」
127 :
347:2008/09/09(火) 15:28:30 ID:uCqEXsoL
○MAP
・大空魔竜、小隊×6出撃。
ボス「なんだぁ?ライディーンが見たことない敵と戦ってるだわさ」
さやか「ホントだわ。あの機体は一体…」
東山(通信)「あれは妖魔帝国の司令官、プリンス・シャーキンが巨大化した姿だ」
甲児「な、何だって!?」
シロー「うわぁ…等身大の時と全然姿が違うよ」
洸「みんな、気をつけろ!シャーキンの奴はどうやら本気らしい!」
シャーキン「いかにも…ライディーンよ、ここが貴様の墓場となるのだ!」
・敵全滅
シャーキン「お、おのれ…かくなる上は刺し違えてでもっ!!」
・巨大シャーキン、ライディーンに接近。
マリ「洸、危ないっ!」
洸「くっ…う…うおおおおおおおおおお!!!」
・両機、すれ違いエフェクト。
柿崎「な、なんだおい…何があったんだ!?」
宗介「速すぎて肉眼では捉えられなかったが…恐らく、ほぼ同時に互いの体に切りかかったのだろう」
銀河「じゃ、じゃあもしかしてライディーンが…」
北斗「そ…そんな…ライディーンが負けるなんて…」
鉄也「…いや、どうやらそうではないようだ…」
シャーキン「ぐっ…ぐうううっ…お前の…勝ちだ…だが、これで勝ったと思うなよ…我等の意思は、必ずあの方が…ぐああああっ!!」
・巨大シャーキン爆発エフェクト。
ワッ太「や、やったのか…!?」
マリ「洸…洸、大丈夫?」
洸「ああ…心配かけたな…」
カトル「それにしても、シャーキンの言っていた『あの方』って…?」
トロワ「それも気になるが、しんのすけの様子も気になる。ライディーンを含め全機を一度帰艦させるべきだ」
デュオ「違ぇねえ。そんじゃひろしさん、みさえさん、先に行くぜ」
ひろし「ああ、俺達も後から行くから待っててくれ」
ワッ太「んじゃ、しんのすけの事は任せてくれよ」
・ドラグーン以外の機体、撤退。
128 :
347:2008/09/09(火) 15:31:33 ID:uCqEXsoL
みさえ「あなた…気づいてる?」
ひろし「ああ…ドラグーンのレーダーには映ってないが、こりゃ尾行されてるな…」
みさえ「ひまわりとシロを置いてきて正解だったわね」
ひろし「そうだな…」
・ドラグーン、回転エフェクト。
ひろし「やい!!俺達を狙っても無駄だぞ!隠れてないで出て来い!」
みさえ「そうよ!そこにいるのは分かってるんだからね!」
???「ほう…感づいていたか…」
・夜天光出撃。
北辰「さすがは野原家だ…と言っておこう」
みさえ「な、何よあんた達…!?」
北辰「我が名は北辰…貴様を始末するために来た」
ひろし「始末だと…!?」
みさえ「何よ!!そんなハッタリが通用すると思ったら大間違いだからね!」
北辰「ハッタリではない…貴様とカンタムの動きは手に取るように分かる。もはや貴様らに勝ち目はない!!」
○大空魔竜・医務室
・ドアSE。
大作「しんのすけ君、様子はどうですか?」
ワッ太「どうせ変な物でも食べて、お腹壊したんだろ?」
マサオくん「大作さん…みんな…」
かすかべ防衛隊「うっ…うわあああああん!!!」
ワッ太「ど、どうしたんだよみんな?」
風間くん「しんのすけの奴…いつまで経っても全然目が覚めなくて…」
ネネちゃん「叩いても揺すっても起きないの…さっきまであんなに元気だったのに…」
ボーちゃん「昏睡、状態…」
あいちゃん「しん様に何かあったら…私…私…」
北斗「だ、大丈夫だよ…しばらくしたら元気になるから…」
マサオくん「本当?」
銀河「そうだよ…だから泣くなって…そうだろ、鉄也さん?」
鉄也「…ああ。きっと度重なる戦いで疲れたんだろう。今はそっとしておいた方がいい」
風間くん「…そうですよね。みんな、ここで泣いてても何もならないよ。ここはしんのすけを信じて、一人にしておこう」
ネネちゃん「うん!」
あいちゃん「ええ!」
マサオくん「う…うん…」
ボーちゃん「ボ!」
・ガヤ音SE。
鉄也「(…だが、もししんのすけ君が目覚めなければ…ええい、俺が弱気になってどうする!頑張れよ、しんのすけ君…君には待っている家族がいるんだ…かけがえのない家族がな…)」
しんのすけ「うーん…うーん…」
>>114 前スレに書いてたのが落ちちゃったので、該当部分を書きます。
ふたば幼稚園が敵に襲われた後、プリベンターのサリィに会った辺りのくだりから…
129 :
347:2008/09/09(火) 15:32:45 ID:uCqEXsoL
>よしなが「しんちゃん達は、無事なんでしょうか?」
>サリィ「現時点では…ただ、これから先がどうなるかまでは保証できません」
>まつざか「何ですって…今すぐ、しんちゃん達を下ろしてあげて!」
>サリィ「それは…防衛上の理由で承諾できません」
>園長「そうですか…でしたらお願いです、私も同行させてください!」
>よしなが「私もお願いします!このまま待ってるだけなんてできません!」
>まつざか「私も行くわ!」
>よしなが「ダメよ…ばら組のみんなはどうするの?」
>まつざか「勘違いしないで…あなたが何かしでかさないか、心配なだけよ…」
>上尾「あ、あの…出来れば私も…」
>サリィ「皆さんの熱意は伝わりました…ですが、民間人であるあなた達を危険にさらす訳には行きません…失礼します」
>・ぶつかる音SE。
>上尾「きゃっ…」
>園長「あっ、上尾先生のメガネが…」
>上尾「…なぁに調子のいい事言ってんだこの野郎!」
>サリィ「えっ…!?」
>上尾「民間人だから行かせられねえだとぉ?だったらしんちゃん達はどうなんだよ!こちとらいつでも死ぬ覚悟くらいできてんだ、行かせてくれたっていいだろぉ?」
>サリィ「しかし…」
>上尾「しかしもかかしもねえ!!そっちが行かせないなら、こっちからダナンに乗り込んでやるぜ!」
>園長「そ、そんなムチャな…」
>上尾「うるせえ!園長はすっこんでろ!」
>園長「は、はい…」
>サリィ「…分かりました。園児達を安全な場所へ避難させた後、あなた達も合流させる事にしましょう」
>まつざか「い、いいんですか?」
>サリィ「…責任は私が取ります。お前達もいいな?」
>カトル「え、ええ…」
>デュオ「何だか、すげえ奴らが加わっちまったな…」
>トロワ「…ああ」
130 :
一尉:2008/09/09(火) 16:16:19 ID:kRRlPG3V
おもしろい話たね。
鉄也の扱いがよくて嬉しい
まぁあれだけ修羅場くぐってれば気づくわな。
乙。
133 :
一尉:2008/09/11(木) 16:11:40 ID:kPmC+IEB
スザク対レッドロン
レッドロン「ぶんダ・ガーンの変わり相手か」
スザク「許さないレッドロン、俺が相手だ」
レッドロン「ぼういいだろ相手してやる」
スザク「来いレッドロン」
レッドロン「オーボス軍である俺が怖しいさ思い知りさてやる」
その時スザクのギアスが生きろ賭けた
レッドロン「はつはつはつダ・ガーン変わりさあ死ぬねえエエ」
スザク「ハアつ」
レッドロン「なにい」
スザク「はああああ」
レッドロン「馬鹿なこんな相手俺が勝ってねえ」
その時レッドロン機体が大破した
レッドロン「そんな馬鹿なああああ」
あつけなくレッドロンは戦死した。
>>134 前スレより
630 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2008/06/07(土) 13:47:17 ID:pYImc2id
>628
ttp://nukoup.nukos.net/img/13333.jpg と言う事で。
アラド「なんでもかんでも食えばいいってもんじゃないと思うっス」
幽々子「あなたに限ってはありえないと思うけど食中りしてぽっくり逝ってうちに来ても知らないわよ?」
牙王「そういうの、悪食って言うんだぜ。知ってるか?」
出典:スパロボOG、東方Project、仮面ライダー電王
136 :
一尉:2008/09/12(金) 12:13:04 ID:jmWYj4dE
スザク対スラスト・タージ
スラスト「なんだコイツは速い」
スザク「遅い」
スラスト「えっしまったああああ」
ドーゴン
タージ「よくもスラストを倒したなあ」
スザク「たが俺に勝ち目ないせ。」
タージ「そんな馬鹿なつてうわああああ」
大爆大破した
スザク「俺の勝ちた」
つまらん
スザクってギアス?
ならこの世から消え失せろ
139 :
一尉:2008/09/13(土) 14:48:27 ID:hHuixRR0
ドライアス対コンボイ
ドライアス「ブッブッバッバッハ俺に勝ってる奴などいないわ」
コンボイ「貴様それてもメガトロンのやり方同じた」
ドライアス「よしならば勝負だコンボイ」
ドライアス対メガトロン
ドライアス「ほううさわ破壊帝たなメガトロン」
メガトロン「ブン貴様と同じするじゃねえドライアス」
ドライアス「ほうおもしえ破壊帝よ」
メガトロン「ならば勝負だドライアス」
なんだこりゃ
うわーまた気持ち悪い奴が出たな…
>>141 名護さん「くだらないな、そんな奴に構っている暇があったら面白いネタを考えてきなさい」
143 :
一尉:2008/09/14(日) 14:57:36 ID:H+mEksLQ
キラヤマト「おーいスザクさん」
スザク「えっキラ君」
キラ「そうたよいいお話あるよ」
スザク「何の話たい」
キラ「あのね八神はやてさんが・・」
八神「わーっやめてくれやな」
ダ・ガーン「何の話たい」
ムウ「さあな」
???
仮面ライダー1号vsシャア・アズナブル(1st)
1号「こいつの動き…今までのザクとは大違いだ…」
滝「気を付けろライダー!ブライト艦長によれば、その赤いザクに乗ってるのはシャアというパイロットだ!!」
1号「シャア!?ルウム戦役時に連邦軍の戦艦5隻をたった一機で撃沈した、赤い彗星のシャア・アズナブルか!!?」
シャア「見せてもらおうか、仮面ライダー!ショッカーの改造人間の性能とやらを!!」
1号「なんて速さだ!だが、こんなもので俺を倒せると思うな!!」
146 :
一尉:2008/09/15(月) 17:42:00 ID:QxiMsI6q
シンクー対雷張ジョー
シンクー「私が相手だ雷張ジョー!!」
雷張ジョー「ぶんそんな物俺に勝つてないせ」
シンクー「来い雷張ジョー」
雷張ジョー「かかってこいシンクー」
とゆうわけ中の声どうですか。
>一尉
落ち着け、そしてちゃんとした日本語を書け。
まずはそれからだ。
148 :
一尉:2008/09/16(火) 14:42:12 ID:6fmeVVQk
わかってるよ
日本語云々以前に脳ミソが不自由なのか
可哀想なヤツ
何故今更触るの?
何故今更触るの!
151 :
一尉:2008/09/17(水) 14:04:10 ID:QbkWM1hO
うーん次は中の声でいいですか。
152 :
347:2008/09/17(水) 14:49:50 ID:oQo7/dH9
第23話 カンタム・パワーアップ!だゾ
○???
???「…ちゃん…しんちゃん…」
しんのすけ「ん…んん…」
???「気がついた?」
しんのすけ「おおっ!!きれいなおねいさん!」
???「うふふ…ありがとう」
しんのすけ「あ…カンタムを動かした時の声だ!んもう、それならそうと早く言ってくれればいいのに…オラ、野原しんのすけ5才!おねいさんは?」
???「私は、美嶋玲香。イシュトリとなる者よ」
しんのすけ「石取り…?石を取ってどうするの?」
美嶋「…ゼフォンの鍵となって、ヨロテオトルを手に入れさせ調律を行うの…」
しんのすけ「ほうほう、絵本の鍵となって夜の手をトロにして超リッツを粉にするのか。大変ですなぁ」
美嶋「クスっ…変わってるって言われない?」
しんのすけ「よく言われる。ところでここどこ?」 美嶋「ここは、しんちゃんの深層心理…夢の中だと思えばいいわ」
しんのすけ「ほうほう…だから母ちゃんも父ちゃんもみんないないのか」
美嶋「…みんながどうしてるか知りたい?」
しんのすけ「うん」
美嶋「それじゃあ、目を閉じて…」
しんのすけ「う、うん…」
・反転。
○大空魔竜・ブリーフィングルーム
シンジ「しんのすけ君…どうして起きないのかな」
輝「前の戦いで、頭を打ったんじゃないですか?それなら今になって頭痛が来たってのも説明がつくんですけど…」
宗介「いや…検査の結果脳波に異常は見られなかった。その可能性は低い」
さやか「それって、しんのすけ君本人の気持ち次第って事?」
銀鈴「ええ…そういう事になるわ」
サンシロー「…くそっ、俺達は何もしてやれないのかよ!」
カトル「今は、しんのすけ君を信じましょう…それが僕達に出来る唯一の手段です」
デュオ「違ぇねえ。ところで、あの夫婦はどうしたんだい?」
サンシロー「そう言えばそうだな…もう戻ってきてもいいハズなんだが…」
・警報音SE。
輝「な、何だよ!?」
ミドリ(通信)「緊急事態発生!!艦内に侵入者を発見!現在、格納庫・メインコンピュータールーム・動力室へ向かって移動中!」
さやか「何ですって…!?」
ミドリ(通信)「各員、大至急避難を…うっ!!」
サンシロー「ミドリさん…ミドリさん!」
シンジ「そんな…まさかコクピットまで…」
輝「ちっ…どうやって大空魔竜の中に入ったんだよ!」
サンシロー「考えてる暇はない…みんな、行くぞ!」
銀鈴「ええ!」
北辰衆「待て…ここから先は行かせぬ…」
宗介「くっ…ここにも侵入者が来ていたとは…」
北辰衆「ここだけではない…今頃他の者が最後の仕上げをしている頃だ…」
153 :
347:2008/09/17(水) 14:51:09 ID:oQo7/dH9
○???
美嶋「…どうやら、大変な事になってるみたいね」
しんのすけ「…父ちゃんと母ちゃんは?シロとひまわりは無事なの?」
美嶋「家族の事が心配なのね…いいわ、見せてあげる…」
・光エフェクト。
○MAP
・ドラグーンに爆発エフェクト。
みさえ「きゃあああっ!!」
ひろし「みさえーっ、無事かーっ!!」
みさえ「な、何とか…でももう機体がボロボロだわ…」
北辰「クククク…脆い…脆すぎるぞ…」
ひろし「るせぇ!まだ勝負はついちゃいねえ!」
みさえ「そうよ!しんのすけがいなくたって、あんたなんか…」
北辰「…弱い犬ほどよく吠えるとは、よく言ったものだな…」
○???
しんのすけ「父ちゃん…母ちゃん…」
美嶋「次は、ひまわりちゃんとシロくんの番ね…」
・光エフェクト。
○大空魔竜・ひまわりとシロの部屋
ひまわり「びえええええええっ!!」
シロ「アン!!アン、アン!!ガルルルル…」
北辰衆「フン…赤子と犬か…ならば楽に殺してやる…」
・剣を抜くSE。
○???
しんのすけ「ひまわり!シロ!!」
美嶋「助けに行きたい…?」
しんのすけ「当たり前だゾ!オラ、ひまのお兄ちゃんでシロの家族だもん!父ちゃんも母ちゃんも、大空魔竜隊のみんなもお助けしなきゃ!」
美嶋「…それなら、カンタムの封印を解くわ。新たな力を…ラアアアアアアアアアアアアアア…」
・光エフェクト。
154 :
347:2008/09/17(水) 14:52:17 ID:oQo7/dH9
○大空魔竜・ひまわりとシロの部屋
ひまわり「うえっ、うえっ、ふえええ…」
シロ「グウウウウ…グルルルル…」
北辰衆「終わりだ…死ねっ!!」
しんのすけ「待てーーーーーーーーっ!!」
北辰衆「何っ…!?」
しんのすけ「とおおおおおっ…浣腸攻撃いいいい!!」
・攻撃SE。
北辰衆「ふぐっ…」
ひまわり「たいやあいや!」
シロ「ワン!!ワンワン!!」
しんのすけ「おお、ひまわりにシロ、無事で良かったゾ」
北辰衆「くっ…失敗か…」
・走る音SE。
ひまわり「あたやい、あいやい!」
シロ「アウウウン!」
しんのすけ「ひま、シロ、今は他のみんなをお助けするのが先だゾ」
ひまわり「たい!」
シロ「ワン!」
○大空魔竜・ブリーフィングルーム
宗介「はあ…はあ…はあ…はあ…」
銀鈴「くっ…せえええいっ!!」
北辰衆「…フン…」
さやか「宗介君の攻撃が全然当たらない…どうして?」
北辰衆「無駄だ…お前達は我々には勝て…ぐおおっ!」
・攻撃SE。
しんのすけ「ふっ、オラのオカンチョーには勝てなかったみたいですなぁ」
シンジ「しんのすけ君!」
デュオ「ったく、心配かけやがって…」
しんのすけ「いえいえ、お構いなく」
ひまわり「たいやいあややい」
シロ「クウウン…」
トロワ「今のうちに他のブロックを解放に行くぞ」
カトル「ええ!しんのすけ君は格納庫に向かって下さい!」
しんのすけ「ぶらじゃー!」
155 :
347:2008/09/17(水) 14:53:39 ID:oQo7/dH9
○MAP
北辰「さあ、どちらから先に始末すべきか…男か、それとも女か…」
ひろし「みさえ…俺の事はいい、早く大空魔竜に戻ってしんのすけとひまわりとシロを守れ!」
みさえ「な…何言ってんの!?そんな事できる訳ないじゃない!」
北辰「ほう…この期に及んで仲間を庇うか…」
ひろし「へへっ…俺の人生はつまらなくなんかない!!家族がいる幸せを、お前にも分けてやりたいぐらいだぜ!」
北辰「…くだらん。ならばここで死ね…」
みさえ「あなたっ…」
ひろし「くっ…しんのすけ、ひまわり、すまん!!」
北辰「滅!!」
・ドラグーンに向かう夜天光。
しんのすけ「うおおおおおおおおおおおおおっ!!」
ひまわり「あたやああああああああああああ!」
・カンタムロボ出撃。戦闘デモ、夜天光対ドラグーン(援護防御、カンタムロボ)
北辰「何っ!?」
しんのすけ「父ちゃんと母ちゃんには、手出しさせないゾ!」
ひろし「しんのすけ…!ひまわり!!」
みさえ「良かった…無事だったのね…」
シロ「ワン!」
しんのすけ「シロが、こっちの機体に乗って来いだって」
ひろし「よし…行くぞ、みさえ!」
みさえ「ええ!!あたしたちの力、見せてやりましょう!」
・カンタムロボにドラグーン隣接。ドラグーン爆発。
ひろし「よぉし…これで野原家全員集合だ!」
みさえ「よくも今までやってくれたわね…倍にして返してあげるわ!」
しんのすけ「そんじゃ、父ちゃんも母ちゃんもこのコントローラー持って」
ひろし「おっ、これって…」
みさえ「ヒエール・ジョコマンと戦った時と一緒ね!行くわよ!」
ひろし「おう!」
北辰「フン…乗り手が変わろうと同じ事だ…来い!」
○特殊会話
【気力120】
しんのすけ「まだまだぁ!カンタム、正常合体!」
・カンタムロボ、超カンタムロボに。
・夜天光撃破。
北辰「くっ…な、何だと…」
しんのすけ「とどめ、行くゾ!野原家…ファイヤー!!!」
ひろし、みさえ、ひまわり、シロ「ファイヤーーーーーー!」
・戦闘デモ。超カンタムロボ、カンタムハリセンで攻撃。
北辰「くうううっ…ま、まさかこれほどとは…」
北辰衆「北辰!大空魔竜の制圧は失敗だ!」
北辰「ちっ…やむを得ぬか…覚えていろっ!!!」
・夜天光撤退。
156 :
347:2008/09/17(水) 14:59:41 ID:oQo7/dH9
○大空魔竜・ブリーフィングルーム
あいちゃん「しん様〜!!ご無事で何よりですわ!!」
しんのすけ「うぐっ…あ、あいちゃん、苦しい…」
ネネちゃん「ちょっと、しんちゃんが苦しがってるじゃない!離れなさいよ」
ボーちゃん「でも、しんちゃん、無事で、本当に、良かった…」
マサオくん「うん…僕もうダメかと思ったよ」
風間くん「ところでしんのすけ、さっきカンタムがパワーアップしてたよな?あれって一体何なんだ?」
しんのすけ「んー、オラもよく分からないけど…石取りのおねいさんが教えてくれたの」
ネネちゃん「何それ?」
しんのすけ「カンタムが始めて動いた時に話しかけてくれた、美嶋玲香っておねいさん。多分、みんなが乗った時も同じようにパワーアップできると思うよ」
ひろし「つまり、これからは俺達かかすかべ防衛隊のどちらかを選択できるって事だな」
みさえ「どっちでもいいけど…もう無理しちゃダメよ?」
しんのすけ「ほい!」
○大空魔竜・ブリッジ
大文字「やれやれ…一時はどうなる事かと思ったよ」
ピート「しかし博士、この戦いでひろしさんとみさえさんのドラグーンを失ってしまいました」
サコン「大空魔竜もオーバーホールが必要です…博士、ここは一旦ダンナーベースに立ち寄るというのはどうでしょうか?」
大文字「ふむ…ここからの距離を考えると妥当だな…」
ピート「それにダンナーベースには猿渡ゴウがいます。もしかしたら力になってくれるかもしれません」
大文字「よし…大空魔竜、進路変更!目標、ダンナーベース!」
ピート「了解!!」
というわけで、ついに話のストックがなくなっちゃいました(汗)
>131
個人的に、常日頃からロボゲ板での鉄也の扱いに辟易してたので…
あと、宙のネタキャラ化だのプロキラだのもあまり好きではないですね。
最近は沈静化したみたいで良かったですが。
>132
ありがとうございます。考えてみるとしんのすけ、連戦に次ぐ連戦なんですよね…^^;
いいかげんウザイ
もはや会話イベントじゃないし、SSでもして他所に投下すればいい
おかげで他の人がいなくなった
159 :
一尉:2008/09/18(木) 13:32:39 ID:VkOqnyVq
オレンジの中の声対決でとう。
ドラン「んつ丸い奴いったいなんたい」
ジェレミア「とこか私の似た声たな」
ドラン「おいそこ丸い勝負だー」
ジェレミア「よかろう私の似た奴受けてやる」
とうゆうわけ中の声のネタでした。
グラハム・エーカー(ガンダム00)対シュラ(ダグオン)
グラハム「少女を人質に仲間に仲間を殺させようとは…堪忍袋の緒が切れたー」
シュラ「ククク、宇宙の阿修羅であるこのシュラにダグオンでもない地球人が勝てるものか」
グラハム「ならば言わせてもらおう、今日の私は阿修羅をも凌駕する存在であると」
グラハム・エーカー対ワルター・ワルザック(ゴルドラン)
ワルター「ユニオンのフラッグか(マズイ、ワルザックの皇子である事を知られたら問題に)」
グラハム「パワーストーンを奪おうと世界各地を破壊する男『ワル太』 今日こそ逮捕する」
ワルター「(ワル太って)だからワル太じゃなーい、そしてパワーストーンを渡すのだ」
グラハム「そのパワーストーンを求める気持ち……まさしく愛だ!!」
タクヤ「愛!?」
ダイ「あ、愛って」
カズキ「まあ…いつもしつこく求めてるからな、愛って言えば愛かも」
ワルター「愛だと!? そんな訳が いやでもしかし…あれ、これも一種の愛? いやレジェンドラへの道を探すためだし…」
カーネル「あのー」
ワルター「何だ カーネル?」
カーネル「隙だらけです」
グラハム「戦場で動きを止めるとはーー」
イベント戦闘 ワルター機撃墜
ワルター「どっしぇぇぇぇぇー」
???「ワルター様にかける愛は私の方が上ですわー」
フラッグ対ウサちゃんに続く?
>>158 会話イベントじゃないのは今に始まった事じゃないだろ…何を今更。
それにこのスレはもともとあんまり人がいないし。
出てくるキャラ全員不幸にしちゃうようなネタなら幾らでも思いつくんだけれど…
164 :
一尉:2008/09/19(金) 12:37:05 ID:9ihz4RD8
凱旋風寺舞人対スザク
舞人「ありにや新型ナイトメアか」
スザク「コイツ見たこと無い機体たな。」
舞人「おい白い奴、俺が相手だ」
スザク「列車みたいなロボットたなよかろう相手してやる。」
でいいかな。
>>161 限度があるでしょ
このスレだけでもこいつ1人でどれだけやってるよ
せめてネタにしたい部分だけ抜き出してやりなさいと
だれか戦国BASARAの世界にいろんなキャラが絡むネタやってくれないかな
BASARA系のキャラって会話妄想ネタ向きだし
>>156 北辰衆が浣腸で倒されるのは情けないけど
やっと超カンタムになったのはうれしかったです。
168 :
一尉:2008/09/20(土) 14:05:13 ID:3CNGdCZu
ダ・ガーン対マスターメガトロン
ダ・ガーン「私が相手だマスターメガトロン。」
マスターメガトロン「ぼう俺が相手するだとよかろう相手してやる。」
ダ・ガーン「いさ勝負だ」
マスターメガトロン「のぞこいどむ」
でいいいかな。
>>166 BASARA光秀「人を殺すということは…何とも甘美なことですねェェェェェ!!」
ゴステロ「俺も人殺しといじめがだぁ〜い好きなんだぁ!!」
BASARA光秀「気が合いそうですねぇ、私たちは…」
ゴステロ「ああ…たまんねぇなぁ〜!ヘェアァハハハハハハァ!!」
BASARA光秀「わぁあひゃひゃひゃひゃははははァァァ!!」
こうですか?わかりません
>>167 知ってるか?
しんのすけのカンチョーは、たとえ相手が仮面ライダーだろうと効果抜群なんだぜ
173 :
一尉:2008/09/21(日) 15:17:00 ID:agaM5oMg
仮面ライダーじゃあ宇宙はむりたよな。電王たけ。
175 :
160:2008/09/21(日) 16:13:29 ID:19tRqGNr
グラハム対シャランラ
Cフラッグ対エクシア戦闘後
>>160 グラハム対ワルターの続き
グラハム「今日こそ追い詰めたぞ、ガンダム!!」
刹那「くっ、ロンド・ベルのガンダムに粒子を使い過ぎた」
付近に爆発
グラハム「何!? この攻撃は」
イベント戦闘 Cフラッグに対しキャロビット(回避成功)
グラハム「小型移動砲台!? この攻撃は新型(スローネ)か?」
敵増援出現(ウサリン)
グラハム「あ、あれは…ウサちゃん?」
ハワード「ウサちゃんですね」
ダリル「それ以外には見えません」
グラハム「カタギリ、新手の光学迷彩かそれともホログラフィーなのか?」
カタギリ「…いや、確かにあのウサちゃんには実体がある デザインセンスと言う点では疑うけどね」
エイフマン「そうかな、私は好きだがな」
カタギリ「教授?」
グラハム「同感です、プロフェッサー」
カタギリ「グ、グラハム?」
ハワード「不明機から通信です」
???「私はシャランラですわー」
刹那「何だ」
ダリル「女の子!?」
グラハム「君は一体何をしにここへ来たのかね ここは戦闘空域だ 理由によっては攻撃しなければならない」
シャランラ「グラハムと言う方を探しに来ましたの」
グラハム「グラハムは私だが何かようかね」
シャランラ「あ、貴方がグラハム!? ワルター様の仇ー!!」
グラハム「何!?」
ハワード「危ない」
イベント戦闘 ウサリン(キャロビット)VSCフラッグ(ハワード機援護防御)
グラハム「ハワードメイスーーーン!!」
カタギリ「大丈夫だ 彼の脱出を確認した」
グラハム「ダリル、ハワードの回収を頼む」
ダリル「了解です」
グラハム「よくもやってくれたなウサちゃん!!」
シャランラ「ワルター様への愛 そしてワルター様の愛も私が一番ですわ」
グラハム「何、君は…ワル太の恋人なのか?」
シャランラ「許婚ですわ」
グラハム「そうか、愛ゆえの行動か…だが愛も過ぎれば憎しみとなる ハワードの仇討たせてもらうぞ」
シャランラ「それは私のセリフですわー、ワルター様への愛 その身に受けるが良いですわ」
カタギリ「うーん、微妙に話が通じてないような気がするのは気の所為かな?」
エイフマン「若いモンの事は分からん」
刹那「俺を無視するなー」
イベント戦闘 エクシア(GNソード)対ウサリン(回避)
刹那「何だと」
シャランラ「邪魔ですわ」
イベント戦闘 ウサリン(ピコピコハンマー)対エクシア(大ダメージ)
刹那「ガンダムーーー!!」
エクシア MAP外まで吹き飛ばされる
すいません、今回はここまでで
>>173 っ「スーパー1」
っ「カブト」
っ「RX」
キョウスケ・ナンブ(OG) VS テッカマン・エビル(テッカマン・ブレード)
キョウスケ「Dボウイが来るまでお前の好きにはさせんぞ!」
エビル「ふぅん…お前達が兄さんが来るまでの前座というわけか!
そのデカブツでこの俺は捕らえられん!」
キョウスケ「それはどうかな?無理矢理にでも捕らえてやる!」
エビル「ストイックで負けず嫌いな所…兄さんそっくりだ!
いいだろう!まずは貴様を鉄くずにしてやる!」
キョウスケ「やってみろ!その前に鉄杭をぶちこんでやる!」
エクセレン「ちなみにラスボスも中の人同じなのよねぇ…
『ぶるぁぁぁぁ!』って」
キョウスケ「黙って目の前の敵に集中しろ」
エクセレン「はいはい!ちょっとでも空気を和ませようと思ったのにぃ
あ!私ってば肝心な事忘れてたわ!
この2人なら、これやらないとダメよねぇ
ねぇ、お兄ちゃん?おぼえてる?私アマリリ…」
キョウスケ「後でやれ!来る!」
>>177 駄狐のモチーフ自重しろw
デスイマジン(仮面ライダー電王)VSいろいろな人
VSゲッターチーム
デス「今日、ゲッターチームが死ぬ。覚えておけ」
武蔵「何寝ぼけたこと言ってやがるガイコツ野郎! オイラがそう簡単にくたばるかってんだ!」
デス「ゲッターロボ諸共ゲッター線も消える。お前達もだ」
隼人「フッ。奴さん、俺達の実力を知らないと見える」
竜馬「だったら貴様にも覚えさせてやる! ゲッターの恐ろしさをな!」
VSエゥーゴ
デス「今日、フォウ・ムラサメが死ぬ。覚えておけ」
カミーユ「くっ、確かにフォウは今、サイコガンダムに乗せられているけど……!」
クワトロ「カミーユ、放っておけ。手遅れになるぞ!」
アムロ「このイマジンは俺達がなんとかする! カミーユはフォウの所へ行くんだ!」
デス「行かせん。貴様らもすべて潰す!」
カミーユ「こいつ、邪魔するなよッ!」
VSスカル小隊
デス「今日、柿崎が死ぬ。覚えておけ」
柿崎「うわあああああああっ!!」
輝「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
180 :
一尉:2008/09/22(月) 12:13:12 ID:URgKwaW0
ちょっといいネタあります。
ディーハルトのネタ
ギロロ「ゲロロ、貴様は生きる資格が無い」
その時銃声が
ケロロ「ブッブッよっほど親友よ・・・」
ギロロ「うぐぐ無念」
こうしてギロロは死亡した。
自分もVSデスイマジン@電王をやってみた
VS橘ゲッターチーム@アニメ版ゲッターロボ號
デス「今日、吉井 レミが死ぬ。覚えておけ」
翔「レミさんが死ぬ…!?さっきAブロックへラセツを助けに行ったっきりだったけど…まさか!?」
號「ふざけやがって、ガイコツ野郎!やれるもんならやってみやがれ!」
凱「だが、急いで脱出通路を確保しないと、ヤツの言った通りにレミさんが…!」
デス「この起動要塞から逃しはせん。蛇牙城もろとも貴様らはすべて潰す!」
號「こうなりゃとことんやったろうじゃねえか!
待ってろよ、レミちゃん!
今、こいつをぶっ飛ばし助けに行くぜ!!」
VSアバレンジャー(バクレンオー再生前を想定)
デス「今日、アバレキラーが死ぬ。覚えておけ」
アバレイエロー「ええっ!?」
アバレッド「仲代先生が!?」
アバレキラー「バーカ、俺がそう簡単に死ぬわけねえだろ?
もし、死ぬんだったら…それはお前の方だ」
デス「爆竜諸共ダイノガッツも消える…お前達もだ、アバレンジャー」
爆竜トリケラ「ゆ、幸人さん!あのイマジン、外見もですけど中身も恐ろしいですケラ〜!」
アバレブルー「フン、言ってくれる…静かにしろ、トリケラ!」
アバレイエロー「しぇからしかぁ!私達が死ぬわけなかと!!」
爆竜プテラ「そうそう!勇気で驀進プラよ、らんる!」
アバレキラー「これほどときめくゲームの相手もそうそういねえぜ」
爆竜トップゲイラー「面白いぞ、人間。せいぜい楽しませてもらうゲラ」
爆竜ブラキオ「アスカ。二つの声重なるとき、誰よりも強くなれる…ブラ」
アバレブラック「わかってる、ブラキオ!
皆さん、ダイノガッツと爆竜の力を信じてください!」
爆竜ティラノ「凌駕!!こんなドクロ野郎にビビってんじゃねえぞテラ!!」
アバレッド「わかってるよ、ティラノ!
俺達の力を合わせれば、どんな敵だって負けないんだ!
さあ〜て、ここからが本番ですよ〜っ!!」
VSプリキュアSS(咲・舞・満・薫)
デス「今日、桐生 満と桐生 薫が死ぬ。覚えておけ」
満&薫「…!?」
満(ブライト)(確かに、精霊の力と滅びの力…どちらの力が消えたら…)
薫(ウィンディ)(私達も…消える…)
キュアイーグレット「…満さんと薫さんは絶対に死なせない!ずっと会える日を待っていたんだから!」
キュアブルーム「だから、もう二度と失いたくない…助けるんだって約束したから…友達なんだから!」
満(ブライト)「ブルーム…イーグレット…ありがとう」
薫(ウィンディ)「そうね、たとえいつかは消える身だとしても…」
満&薫「私達は咲と舞と一緒にいたい!」
デス「プリキュアの名を持つ乙女も消える。お前達も…この世界もだ」
キュアブルーム「デスイマジン!どんなに強い滅びの力でも、絶対消せないものがあるの!」
キュアイーグレット「私達の心と記憶から希望を消すことはできないわ!」
薫(ウィンディ)「私達の過去と未来を!」
満(ブライト)「みんなの時間と希望を!」
四人「あなたに絶対消させはしない!!」
盗んだガンダムで走り出す 行き先も解らぬまま〜♪
サイサイシー「うへぇ、この歌詞はどうかと思うよ」
シン「全くだ、ガンダムを盗むことを、ちょっとカッコいいことみたいに言うのは不謹慎すぎる」
コウ「ああ、ガンダムを盗むなんてことをするやつはクズだ、なあ、みんな」
カミーユ「……」
ジュドー「……」
ガロード「……」
アスラン「……」
ロウ「……」
アムロ「(若さゆえの過ちってレベルじゃないよな、今にして思えば)」
ストライク→マリューに「乗れ!」と引きずり込まれた(完全に被害者)
フリーダム→ラクスに「もってけ泥棒!」と言われ本当に持ってった
ストフリ→ラクスにプレゼントされた
ストライクを勝手に乗り回してラクスをアスランに引き渡したことはあるけどな
コウはガンダム泥棒(GP02)を追う側って印象が強いけれど、実は自分もガンダム泥棒(GP03D)だったりするんだよなぁ…。
前に「本来盗んだ機体とは別の機体を盗んでしまう」ってネタを考えていたっけ。
>>182 ガロード「何言ってんだよ、盗まれる奴が悪いに決まってんじゃねーか」
ロウ「おいおい、いくらなんでも盗みはよくねーぜ。拾うのは構わないけどな」
カミーユ(こいつら全く気にしてないのか!)
アムロ(バルチャーもジャンク屋もシビアな業界だからな)
ジュドー「妹のために金が必要でさ」
シン「ならよし!」
コウ「いいのか!?」
190 :
一尉:2008/09/23(火) 14:17:05 ID:AVVGKxaA
スタースクリーム対ロウ
スタースクリーム「へっへっいい物拾ったぜ」
ロウ「おいコラいくらなんでも盗んで良くないぜ」
スタースクリーム「なにいいこいつ気にしないかよ」
アウル「なぜ気にしないかよ。」
空気を読まず種・グラヴィオンネタ投下してみる
斗牙「キラっ!よかった!無事だったんだね!」
キラ「なんとかね」
エイジ「終始、インパルスが圧倒してたもんな!
俺、ほんっと、キラが死んじゃったかと思ったぜ」
琉菜「エイジ!
あんたねぇ!口の利き方気をつけなさいよね!」
エイジ「ああ!スマンスマン!」
ミヅキ「キラ、あんたって悪運強いわよねぇ…
オーブの部隊とあんたたちだけで切り抜けてるんだからね」
キラ「ラクスやカガリ、それとみんなのおかげです」
琉菜「それはそうと!なんで私たちと合流が遅れたの?」
キラ「それはこれを取りに行ってたからね」
ミヅキ「ストライクフリーダム…」
斗牙「キラの新しい機体か」
エイジ「これでZAFTとの戦闘も激しくなっていくって事か…
あーあ、なるべくならあいつらとやりあいたくないんだけどなぁ…」
琉菜「そうねぇ…ミネルバのクルーとも知らない仲ってわけじゃないもんね…」
エィナ「ところでキラさん…」
キラ「何?」
エィナ「とっても失礼な質問なのですが…インパルスガンダムと戦う時…
本気出してませんでしたよね…?」
キラ「え?本気でしたよ?」
エィナ「本気かな?本当に手加減して勝てると……思ってないかな?」
キラ「……してないよ。…手加減も何も…」
エィナ「嘘だよ」
琉菜「ちょ、ちょっとエィナっ!」
エィナ「キラさん、この間のインパルスの戦闘の時
SEED能力出していませんでしたよね…?
私は知ってるよ。
キラさんはSEED能力なんか出していなかった」
エイジ「なんだってぇー?!」
キラ「………!」
エィナ「何でSEED能力出さずに戦うの?」
キラ「ぼ、…僕が知りたいよ!」
エィナ「じゃあ、今までなんでみんなに無事を知らせなかったの?」
キラ「みんなとは関係のない話だよ!」
エィナ「嘘だッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!」
キラ「!!!」
エイジ「エィナ…びっくりさせるなよぉ…」
ミヅキ「そうよそうよ…そんなに怒らなくてもいいじゃない!
みんな無事なんだし!」
斗牙「僕、こんなにエィナが迫力あるの知らなかったよ」
キラ「すみません…心配をおかけして…」
エィナ「こちらこそすみません…
キラさんがあまりにも無茶するから言ってしまいました…
これからもよろしくおねがいしますね!」
>>191 オヤシロサマじゃ…エィナにオヤシロサマが(グサッ
193 :
一尉:2008/09/24(水) 12:46:03 ID:HDp1hN3F
なぜ俺様じゃ・・・・メガトロンに俺様が「ドス」
>>192 今回は般若がいればそのネタ出来たのにな……
196 :
347:2008/09/24(水) 16:41:25 ID:m9YHrb1m
第24話 真っ赤なプラズマだゾ
○大空魔竜・ブリッジ
ミドリ「博士、ダンナーベースの影丸司令から通信が入っています」
大文字「うむ…つないでくれ」
・通信音SE。
影丸「…久しぶりです、大文字博士」
大文字「おお、影丸君か。先ほどの通信は受け取ってくれたかな?」
影丸「ええ。ゴーダンナーとコアガンナーの合流については問題ありません。ただ…」
大文字「ただ…?」
影丸「実は、もう一体受け入れて欲しい機体があるのです」
大文字「何と…ダンナーベースにもう一体特機があったのかね?」
???「…勿論だよ、大文字博士…」
大文字「その声は…葵君か?」
霧子「ああ。それを合わせて三体…いいね?」
大文字「ふむ…こちらは構わんよ。それより、大空魔竜のオーバーホールの件なのだが…」
霧子「?どうかしたのかい?」
大文字「サコン君の計算によると、予定していた日数を大幅にオーバーしてしまう。そうなれば部隊全体の運営に関わるだろう…」
霧子「…なるほどね。で、私は何をすればいいんだい?」
大文字「君の旧友にコンタクトを取ってもらいたいのだが…」
○大空魔竜・しんのすけの部屋
ひろし「えーと、次の目的地は…ダンナーベースか」
しんのすけ「ねーねー父ちゃん、ダンナーベースって何?」
ひろし「んー?そうか、しんのすけはゴウさんの事知らないだろうな」
しんのすけ「ゴウさん?ピンチになったら光の巨人になる人?」
ひろし「違う違う。猿渡ゴウ、前大戦の英雄だよ」
しんのすけ「前大戦って…フォッカー達が戦ってた時?」
ひろし「その後の話だよ。プラントやクロスボーン・バンガードが宇宙で連邦軍と戦ってた頃、地球には擬態獣っていう化け物がいたんだ…」
しんのすけ「へー。母ちゃんとどっちが怖い?」
ひろし「うーん…まあ、どっこいどっこいって所かなぁ」
みさえ「…ふーん、そうなの」
ひろし「ゲッ、み、みさえいつの間に…!?」
みさえ「ひまのオムツ取り替えるから手伝って欲しかったんだけど…しんのすけ、あんたやって来てくれる?」
しんのすけ「ほい!」
みさえ「…」
ひろし「ま、待てよみさえ…そんな怖い顔すんなって、な?」
・攻撃SE。
ひろし「ぎゃーっ!!」
しんのすけ「やれやれ、また始まった。相変わらずだなぁ、ひま?」
ひまわり「たいや、あい」
197 :
347:2008/09/24(水) 16:42:21 ID:m9YHrb1m
○大空魔竜・ブリーフィングルーム
甲児「もうすぐダンナーベースのメンバーとご対面かぁ…わくわくするぜ」
しんのすけ「ほうほう。甲児さんもゴウさんに会いたいの?」
甲児「まあ、それもあるけど…ここだけの話、ダンナーベースには美人なオペレーターやメカニックがいっぱいいるんだぜ?」
しんのすけ「おおおおおおっ!?ほ、ホントに?」
甲児「ああ、まさにより取り見取りって奴だ。どっかのお転婆なじゃじゃ馬娘にも見習ってもらいたいぜ」
さやか「んもう、それって私の事!?」
甲児「ん?俺は別にさやかさんの事なんて言ってないぜ?」
しんのすけ「そうそう。かなめさんやアスカかもしれないでしょ?」
アスカ「ちょっと、どういう意味よ!?かなめはともかく、このあたしがじゃじゃ馬な訳ないでしょ?」
かなめ「それはこっちのセリフよ!なんであたしの名前が出てくるのよ!」
しんのすけ「ああ言ってますけど、碇隊員に相良隊員、どう思いますか?」
シンジ「えっと…アスカは十分お転婆でじゃじゃ馬だと思うけど…」
宗介「同意する。かなめは弓隊員に負けず劣らずの気の強さだ」
アスカ・かなめ・さやか「何ですってぇ!?」
シンジ「ま、まあまあ…」
しんのすけ「どうどうどうどう」
甲児「おいおい、馬じゃねえんだからよ…」
○ダンナーベース
杏奈「…どうしてよゴウちん!私だって十分に戦えるんだから、ゴーオクサーで合流してもいいでしょ!?」
ゴウ「ダメだ!実戦経験の少ないお前が前線に出るなんて、危険すぎる!大体、前回の戦いでゴーオクサーをオーバーヒートさせちまったのは誰だよ!」
杉山「あーあ、また始まった…」
森本「止めなくていいんスか、おやっさん?」
芝草「ほっとけ。どうせいつもの事だ」
冬子「そうそう。夫婦喧嘩は犬も食わないってね」
奈々絵「おっ、トン子ったら上手い事言うッスね」
柳沢「やれやれ…」
杏奈「何よ、ゴウちんの堅物!分からずや!ママはOKしてくれたもん!」
ゴウ「何て言われてもダメったらダメだ!葵博士が許しても、俺は許さん!」
杏奈「もう…ゴウちんのバカっ!!」
・走るSE。
冬子「あーあ、行っちゃった…」
奈々絵「止めなくていいんスか、ゴウちん?」
ゴウ「…勝手にしろっ!!大体、葵博士も葵博士だ…いくら初出撃で擬態獣を倒したからって!」
・歩くSE。
森本「ど、どこ行くんですか!?」
ゴウ「こうなりゃ実力行使だ!葵博士に直談判しに行く!」
影丸(通信)「…残念だが、そんな暇は無い」
ゴウ「司令…どういう事です!?」
影丸(通信)「擬態獣の反応だ…ゴウ、ゴーダンナーで出撃してくれ!」
ゴウ「くっ…了解!」
198 :
347:2008/09/24(水) 16:43:16 ID:m9YHrb1m
○MAP
・擬態獣16号×8、ゴーダンナー、Gガンナー出撃。
光司「敵は8体か…これぐらいならGガンナーとゴーダンナーで一撃っスよ!」
静流「まだ分からないわよ…こいつらのほかに伏兵がいるかもしれない」
ゴウ「静流の言う通りだ…油断するなよ」
光司「は、はい…あの、ところでゴーオクサーは?」
桃子(通信)「えっと、ゴーオクサーは前回の戦いで…」
ゴウ「声が小さいっ!」
桃子(通信)「は、はい…!ゴーオクサーは前回の戦いでダメージを受けすぎたため、修理が終わるまで出撃できません!」
ゴウ「ちっ…出撃できるまであと何分かかる?」
小波(通信)「あと3分で発進できます!それまで、敵をひきつけておいて下さい!」
ゴウ「了解した!行けるか、静流?」
静流「当然よ…あたしを誰だと思ってるの?」
ゴウ「そうだったな…よし、3分で敵を片付けるぞ!」
静流・光司「了解!!」
・敵全滅または3ターン経過。
小波(通信)「新たな熱源反応…これは!?」
ゴウ「どうした!?」
桃子(通信)「パターン照合…戦闘獣とメカザウルスです!」
光司「何だって!?」
・メカザウルス、戦闘獣出撃。
ゴウ「くっ…さすがにこの数はきついぜ…」
光司「大空魔竜隊に応援を呼びましょう!」
静流「ダメよ!前の戦いで大空魔竜はダメージを受けている…それに今から増援を要請しても間に合わない!」
光司「だったら、どうすれば…」
???「お待たせ、ゴウちん!」
・ゴーオクサー出撃。
ゴウ「杏奈!何やってんだ、すぐに戻れ!」
杏奈「やだ!!あたしもゴウちんと戦うもん!」
ゴウ「ダメだ!こいつらは俺達に任せろ!」
杏奈「そんなボロボロの体じゃ無理だよ!あたしだってゴウちんを守る事ぐらい出来る!」
ゴウ「しかし…」
光司「諦めた方がいいんじゃないですか?どう頑張っても帰る気なさそうだし…」
静流「それに、戦力は一人でも多い方がいいわ。杏奈、行けるわね?」
杏奈「はい!」
ゴウ「くっ…分かった。その代わり足手まといにはなるなよ?」
杏奈「分かってるわ、行きましょうゴウちん!」
ゴウ「おう!」
※気力110でゴーダンナー合体可能に。
非っ常によくある間違いなのだが「ゴウ」ではなく「ゴオ」だ
200 :
347:2008/09/24(水) 16:51:55 ID:m9YHrb1m
・敵全滅
桃子(通信)「敵機、反応なし!」
小波(通信)「増援の気配もありません!」
霧子(通信)「みんな、ご苦労だったね。それじゃあ一旦ダンナーベースに戻って来てくれるかい?」
ゴウ「わかりました。という事は、大空魔竜が…?」
霧子(通信)「ああ。だけど、あんた達が乗るのは大空魔竜じゃない」
杏奈「えっ?それって、どういう…」
霧子(通信)「訳は戻ってから話す…いいね?」
杏奈「う、うん…」
○大空魔竜・ブリッジ
みさえ「ええっ!?大空魔竜を降りろですって?」
ひろし「おい、どういう事だよ!」
ピート「言った通りだ。大空魔竜は一旦オーバーホールに入るため、搭乗している機体は全て降りてもらう。ダンナーチームも同様だ」
静流「話が違うわ!母艦がないのに、大規模な部隊を編成するなんて無理よ!」
大文字「まあ、落ち着きたまえ。代わりの母艦は葵博士に手配してもらっている」
杏奈「代わりの母艦?」
霧子「ああ、ちょっとツテがあってね。大空魔竜の代わりとしては十分役に立つのが来るから楽しみに待ってなよ?」
大文字「(すまぬ、葵博士…それに部隊の皆も申し訳ない。だが、我々は必ず戻ってくる。それまでの事は頼んだぞ…)」
>>155の北辰のセリフですが、
> 北辰「ほう…この期に及んで仲間を庇うか…つまらぬ」
です(汗)せっかくオトナ帝国の名ゼリフを入れたのに…
>>157 ありがとうございます。ダナン、大空魔竜の後にまたまた母艦が変わりますのでお楽しみに。
最終的には大空魔竜も復帰する予定ですけどね。
>>158 すいません、コンパクトにまとめようまとめようと思ってるのですが段々長くなってますね…
もう少し短くすればちょっとは良くなるかと思います(汗)
>>167 劇場版やテレビスペシャル風に攻撃してみたんですが…北辰衆相手だとやりすぎだったかな?
>>171 これを見て思い出したんですが、「しん王」出したいですね。
もっともあれは「クレヨンしんちゃん」なのかそれとも「仮面ライダー電王」なのか微妙ですが…(苦笑)
201 :
347:2008/09/24(水) 16:53:13 ID:m9YHrb1m
>>199 あっ…本当だ(汗)
すいません、まとめサイトでは直しておきます…
202 :
一尉:2008/09/25(木) 13:39:45 ID:LC9vkWHz
うむむちょつとわからないですね。
扇「ゼロ、いやルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。貴様がまさかブリタニアの王族だったとはな」
ルルーシュ「王子と言っても既に廃嫡されている。日本に人質として渡った時に」
万丈「フム。王族の道楽ではない、と?」
玉城「何で俺達にまで隠してたんだ!?結局信用して無かったんだろ!」
ブライト「隊のみんなが動揺している…説明してもらえるな?」
ルルーシュ「ああ…俺もそのほうが助かる。わだかまりは無くしておきたい」
扇「今更、だな。貴様の…ギアスと言ったか?その能力なら相手を自由に出来るのだろう?我々騎士団を乗っ取ることも容易かった筈だ」
玉城「俺達はゼロを信じてここまでやって来たんだ!それを…」
ルルーシュ「ブリタリアをブッ潰す。これは本心だし、今も変わらない」
玉城「今更そんな事言われたって、信じられるかよ!ゼロの、アンタへの信頼だって作り物かも知れないだろ!」
ルルーシュ「違う!俺は…俺は本当に!」
扇「言葉だけではな。そもそも、ギアスが我々に掛けられていない証明は出来るのか?」
ブライト「ゼロ、扇の言う通りだ。私としても証明はすべきだと思う。そもそも、ロンドベルとの合流の時にギアスを使った疑いも有る」
玉城「出来る訳無いじゃないか!どうやってやるんだよ!」
ルルーシュ「本当に俺はギアスで騎士団を操ったりして無い!信じてくれ!」
扇「…これまでか」
ルルーシュ「判った。そこまで言うなら証明する方法が一つだけ有る。一つだけ」
玉城「な、なんだよ?」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!」
キ ュ ピ ー ン !
ルルーシュ「玉城、今までの女性遍歴を語れ!初恋から彼女居ない歴、もし付き合ってるなら現在の彼女まで!」
玉城「お、俺は…」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!」
キ ュ ピ ー ン !
ルルーシュ「玉城、今までの女性遍歴を語れ!初恋から彼女居ない歴、もし付き合ってるなら現在の彼女まで!」
玉城「な、なんだよそれ!俺が何でそんな事みんなに言わなくちゃならないんだよ!」
ルルーシュ「見てのとおりだ。俺のギアスは一人に一度だけ。もし玉城に使った事があるならギアスは発動しなかった」
扇「なるほど。そう言う事か」
ルルーシュ「それと、俺がブリタニアの王族だったのを告げなかった理由は簡単だ。…ブリタニアの王族だと知っていたら、騎士団は俺に付いて来たか?」
ブライト「確かに、信頼を得るまで時間がかかったろうな。だが───」
ルルーシュ「判ってるさ。玉城にはあえてギアスを掛けていなかったかもしれないって事だろ。だったら…」
玉城「ちょっとまってくれ。な、なんか、皆の俺を見る目が変に優しいというか生暖かいというか、気の毒というか…」
ブライト「うん?そうか?」
アムロ「おめでとうを言わせてもらうよ」
カミーユ「おめでとう!」
ジュドー「おめでとう!」
万丈「君にはこの言葉を送ろう『待てば海路の日和有り』!」
玉城「ち、ちょっとォォォ?!一体俺言わされたのぉぉぉ?!」
ルルーシュ「まあ、玉城に春が来たのを祝うのは後にして。俺がギアスを使っていない証拠を…っておい!なんで皆眼を逸らす?!」
扇「誰も恋愛の傷口を穿り返されたくはないのだろうさ…」
204 :
一尉:2008/09/26(金) 11:53:15 ID:+uzCkwiw
これは良いネタたな。
205 :
それも名無しだ:2008/09/26(金) 15:31:08 ID:S9k1SyZY
ナレーション「‐‐ここにひとつの、いや、数多くの鉄の塊がある。
かつて、鋼鉄の巨人と呼ばれた『それら』は人類の革新と進化を支えた礎の如く姿を変え、新たなる時代を迎えた今もなお、この広い世界のどこかに誰にも知られず身を隠している。
そしてその姿は、時代の全ての罪を一身に背負ったように、赤く、黒い…。」
206 :
一尉:2008/09/27(土) 13:54:34 ID:htrmp6A9
うーんとこか見たようきする。
207 :
それも名無しだ:2008/09/27(土) 13:57:08 ID:iL0wyr9q
どんな展開でも
キラ「でも、仕方ないじゃない」
でどうにでもなる気がする
ていうかアークエンジェル組うざすぎるwwwwwwwwww
>キラ「でも、仕方ないよね?」
飛鳥了「ああ、キラだからな」
不動明「そうか、キラだから仕方ないよな」
了&明「あはははは」
209 :
それも名無しだ:2008/09/27(土) 16:43:58 ID:kzjfDmur
キラ「でも、仕方ないよね?」
糸色 望「絶望した〜! どんなことでもその一言ですますあなたに絶望した〜!」
210 :
一尉:2008/09/28(日) 14:44:53 ID:YtA2Jk7h
コンボイ「でも、仕方ないよぼーい」
マイマスター「そうです総司令官だからしかたない。」
坂田銀時「そうか総司令官だからしょうがないよ。」
ムウ・シン「そうかな」
211 :
347:2008/09/29(月) 03:44:37 ID:hKGHsElT
前スレで「Zの作品は出さない」と書いたのですが…正直、ちょっと迷っています。
買ってプレイしてみて、絡ませられそうだったらZ組も出るかも…
212 :
一尉:2008/09/29(月) 11:58:16 ID:BUf7I9Pv
玉城「まてーまてーちょっとまてー、オレは馬鹿じゃないってー ギャー」
炎「最後まで死んたな。」
コーラサワー(ガンダム00)&ドラえもんとのび太(ドラえもん)VSデボネア(レイアース2)
【どっかの廃屋】
コーラサワー「・・・・・・」
(部屋の隅で体育座りで虚ろな目をして何やらブツブツ呟いている)
のび太「あの・・・コーラサワーさん・・・」
コーラ「・・・・・・・・・」
(反応無し)
のび太「重症だね・・・」
ドラえもん「無理も無いよ。登場したら数秒で愛機が鉄屑に・・・」
のび太「なんか痛々しいなあ・・・そうだ、あれだ!」
ドラ「どうしたの?何か名案でも?」
のび太「ムード盛り上げ楽団があるでしょ」
ドラ「あ、なるほど」
【ズン♪ズン♪ズン♪】
コーラ「そうだ・・・俺はAEUのスペシャルなエースで模擬戦二千回無敗のパトリック・コーラサワー・・・」
のび太「うんうん♪」
ドラ「そうそう、その調子。さっきより一回り大きく・・・大きく!?」
【コーラサワー巨大化(身長体重がエベレスト並み)。MAPにジャイアントコーラサワーが出現】
コーラ「俺がっ!AEUの!天才で!イケメンで!スペシャルで!エースで!
NTで!SEEDで!模擬戦二千回無敗で!新時代の英雄の!パトリック・コーラサワー様だああああああっ!!」
光「元気になって良かったけど・・・何があったの?」
海「元気になってるっていうレベルじゃないって!」
風「すごく・・・大きいですね」
デボネア「な、何故だ・・・何故さっきの虫けらが!?」
コーラ「虫けらはテメエだろ!ババア!おりゃああああっ!!」
(コーラサワーが踵落しを繰り出す。デボネアは辛うじてかわすも入道雲のような土煙と共に地面に巨大な谷が出来る)
デボネア「ヒイイイイイイイッ!?!?」
のび太「効きすぎたね・・・」
ドラ「極端なんだから・・・」
本編で死んでないキャラを死んだ事にして、ってどこまであり?
>>214 「こいつは死ぬべきだった」「生き残るより死んだ方が救いだった」と多くの
『一般』ファンが思っているキャラなら誰でも…と思うが、
とりあえず既存スパロボでそうなったキャラから始めれば?
217 :
一尉:2008/09/30(火) 13:37:02 ID:0R4ILx2S
三輪長官「まてーまてーちょっとまてー、私はデロリストじゃないってー ギャー
ムウ「とりあえす死んだな。」
キラ「ああこの人は不幸たよ」
三輪長官は出るたびに必ず死ぬよな
初登場の第4次で死んでMXでも死んで、ニルファで珍しく生き残ったかと思ったら
続編のサルファでわざわざ再登場して死ぬという徹底振り
ガンダムXもよく死ぬよな。プロスト兄弟は外伝でもRでも必ず死んで
ランスローもRでXルート進んで説得せずに倒しちゃうと、脱出もせずに
死ぬ。逆にザイデル必ず生き残るし。Zはまだ序盤だから知らないけど。
ニルファで黒本のデス・ゲイルズは死んだんだっけ?
最終決戦で撃墜しても普段と同じセリフしか言わなかったような気がしたから生きてるのかね?
出番ないけど。
>>218 Aでは確か死ななかったはず。うろ覚えだけど
何が言いたいのかって言うとたまには「ばーむちぇいじんぜんめつだー」で
〆てもいいんじゃないかと。いや、無理なんだろうけどね。大人の都合とかで
>>220 キンケドゥが「安心しろトビア、脱出ポッドが作動している」とか言ってた気がする
>>221 いっぺん見てみたい気もするけど、でもアレやられたら
死なれる以上に辛気臭くなりそうだしなあ
>>222 死ぬよりも辛いだろうな…
カテジナは「死ぬよりも辛い生」としてあんな最後の登場シーンを設定されたんだっけ?
あと、このスレでシン・アスカ死亡ネタが流行った時に
「あの世界で生きていくよりも、すっぱりと死んでしまったほうが幸せなんじゃないかと」
みたいな事を書いてた人もいたっけ
このスレだとDG細胞に取り付かれたり人類補完計画に賛同したり散々だしさ…
かつてここで登場したのは、シン・アスカという名のオリキャラですから。
「種死の」シン・アスカが出たのは実際は数える程しかないんじゃないか?
というか、この手のスレで種、種死のキャラがまともに出ること自体が稀じゃね?
226 :
一尉:2008/10/01(水) 13:53:08 ID:suE66fQK
シン・アスカ「まてーまてーちょっとまてー、俺じゃないってー ギャー 」
スザク「最後まで死んたな。」
ルルーシュ「まいいつか。」
>>224 無理は承知で「種死の」シン・アスカの死亡ネタか
ラクシズ全滅前提で、
「我にひれ伏してこそ、絶対唯一の平和が約束されるのだ」
「ふざけるなぁ! そんな話はキラ達にしろ! 地獄でな!!」
的な対ラスボス会話が見てみたい
ああ、Zではちゃんと本来の主役としての扱いを受けててよかったよシン
理不尽な死に方させられたレイも助かるって話らしいし
……って、ほんとに最後まで大丈夫だよな?
Zシンは最終話の「みんなと出会えなければ、きっと俺ひどいことになってた…」の台詞が重すぎる
230 :
KYネタ:2008/10/01(水) 15:22:17 ID:kFC+g6Xj
シン「みんなと出会えなければ、オーブを滅ぼせなかった。本当にありがとな、(主人公名)!」
主人公「あ、ああ…(今度からはちょっと友達を選ぼう)」
>>230みたいな奴を見るとシンアンチは未だにこのスレにこびり付いてるんだなぁと思ってしまう
まだ30話くらいしか進めてないが、Zでシンはちゃんと主役してるのか。よかった。
むしろ種死はジェネレーションCEだっけ?を基準にやればいいんじゃないだろうかw
>>225 「もはや問答無用!」とばかりにラクスたちの言う事に耳を貸さず一方的に断罪の台詞を言わせておけば
論破した事になってるようなネタの事?
一度そういうネタに対するカウンターとしてブラックなネタを考えた事があるんだよな。
一方的に会話を打ち切って歌姫の騎士団全滅だ!の一部始終をフロスト兄弟が隠れて撮影していて
「(映像を見る限りでは)どう見ても一方的に攻撃を仕掛けて皆殺しのテロ集団です、本当にありがとうございました」
という汚名を着せられてしまうネタ。
>>225 鳥坂先輩(究極超人あ〜る)「ラクシズの言葉は自動的に却下されるようにプログラムされているんだ」
>>233 むしろ原作ではラクス達の方が一方的に会話打ち切って相手をボコボコにしてるからな
たまにはキラやラクスにちゃんと正当性があってまともに会話してるようなネタも見たいとは思う
大抵ぼろくそに言い負かされてるか単なる悪役かのどっちかばっかりだし
>>236 見たい見たいと待ってないで自分で書いてみれば良いじゃない
アスラン「平和の願いを胸に、祖国のため誇りを持って戦い抜く、それが軍人としての俺の使命だ」
ラクス「ようやく、連合とプラントが本格的な和平交渉に入ります、わたくしも微力を尽くしたかいがありましたわ」
キラ「つらいこともあったけど、僕は皆と戦えたことを誇りに思うよ。 これからは僕の力を、少しでも世の中の為になることに使っていきたいと思うんだ」
デュランダル「ディステニープランを導入すれば、このような素晴しい未来が実現出来るでしょう」
「「「「「 ウソだッ!!! 」」」」」
スパロボZのトラウマキャラの一人、キンゲのオカマのうんこ部長対いろんなキャラのクロスネタやってくれないかな。Zの20話を見てたら、そう言うの妄想したくなってきた。
240 :
一尉:2008/10/02(木) 12:43:37 ID:psxF8vyb
スタースクリーム「まてーまてーちょっとまてー、私は残骸じゃないってー ギャー」
コンボイ「さすが最後まで自滅したな。」
なのは「そうたね。」
>>233 近いのはF完であったよね
そのネタの一部始終タシーロしてるフロスト兄弟想像して吹いたw
>>233 「真相に気付いたばかりに、兄弟&アリーに消される絹江・クロスロード」
という電波を受信した
真相がどうこうじゃなくて
>一度そういうネタに対するカウンターとしてブラックなネタ
ってあるから>233としては
「一方的に断罪するラクシズを一方的に断罪する『正義の味方』」
ってネタを皮肉ってたんだと思う…
たいして面白くもないネタだからスルーしとけ
アスラン?「平和の願いを胸に、祖国のため誇りを持って戦い抜く、それが軍人としての俺の使命だ」
ラクス?「ようやく、連合とプラントが本格的な和平交渉に入ります、わたくしも微力を尽くしたかいがありましたわ」
キラ?「つらいこともあったけど、僕は皆と戦えたことを誇りに思うよ。 これからは僕の力を、少しでも世の中の為になることに使っていきたいと思うんだ」
ラクス?→ミーア「ご、ごめんなさい議長。 わたし達、頑張ったんですけど、なぜか偽者だってバレちゃいました」
デュランダル「頑張りすぎだ、君たちは。 いや、でも良くやってくれた、本当に」
246 :
一尉:2008/10/03(金) 12:20:42 ID:bFuXfNxf
コーラサウー「まてーまてーちょっとまてー、俺じゃないってー、ギャー」
刹那「自滅したな。」
アリー「死んだな。」
ユンVSジ・エーデル
ユン「艦長!あの男だけには容赦しないでください」
248 :
それも名無しだ:2008/10/05(日) 00:02:32 ID:5nGZ6mxr
んじゃあZのストーリー上続編は確実に出るって事で
こんな内容をw
マップの戦闘前会話集
マサキVSアサキム
アサキム「やっと会えたね…マサキ・アンドー。こうして君と触れ合えてうれしいよ…!」
マサキ「その機体…てめえまさか!!」
アサキム「それ以上は知らないほうが君のためだよ…そして僕にとってもね」
アサキムVSクォヴレー
アサキム「君も僕と同じ世界の住人…その呪われた運命が僕を突き動かす…!」
クォヴレー「形は違えど立場は同じ者か…!だが!」
アサキム「お互いに絶望や恐怖を活力とする存在…僕等の戦いは続く…永遠にね!」
シュウVSアサキム
シュウ「ふ…マサキよりは利口なようですね…」
アサキム「君は僕のすべてを掘り起こす!絶望、怒り、悲しみ、!」
シュウ「ならば更に掘り起こしてあげましょう…あなたのすべてをね…」
アサキム「!」
こんな感じになればいいと思ってるけどどうよ?
249 :
それも名無しだ:2008/10/05(日) 00:07:47 ID:Uq26VEnY
ついでに版権ものも
パルパレーパVSグランナイツ
流菜「こいつ…ゾンダーや原種とも違う!」
パルパレーパ「我々をゾンダーやゼラバイアなどと一緒にしてもらっては困るな!」
エイジ「うるせぇ!地球を汚すんならやつらと一緒だ!叩き潰してやるぜ!」
ゾンダーに惨敗しといて何言ってるんかと>パパパ
腕原種(ガガガ)VS大十字九郎(デモベ)
アーカムシティ地下・覇道財閥基地…
九郎「てめぇ、ブラックロッジじゃねえな…どこのどいつだ、このクソ忙しいときに!」
腕原種「私は腕原種、機界31原種の一人だ。貴様は、あのデモンベインとやらの操縦者だな」
九郎「なに?…原種っつたら、たしかゾンダーの親玉だったな。そいつがデモンベインに何の用だ!」
腕原種「知れたこと。あれとあれの発進装置を、機界昇華に使わせてもらう。
デモンベインは異界から無限のエネルギーを汲み出すゾンダーメタル精製機として
発進装置はあらゆる時空間へ扉を開き、ゾンダーメタルを放つゲートとしてな!」
九郎「…てめぇ…デモンベインをそんなことに使おうってのか!?絶対させねえ…
その強面ぶっ叩いて、目ん玉渦巻きで気絶させて護の前に引っ張り出して浄解させてやらぁ!」
腕原種「貴様が抱える魔導書が、あれらの起動に必要らしいからな…頂くぞ、魔術師!」
場面としてはアル死亡後にカリグラ倒して、アンチクロス3人が乗り込んできた直後に
原種まで襲来してきたって感じ。多分凱兄ちゃんとかJも出てきて、覇道基地大変超大変
251 :
一尉:2008/10/05(日) 14:09:21 ID:Qgt4KgpL
ラムジェット「まてーまてーちょっとまてー俺は的じゃないってギャー」
九郎「ついに死んたな。」
コンボイ「自滅たよ。」
ふと人間爆弾冷凍イベントで思った。
次回作は勝平は敵になる。
理由は敵組織がアキから爆弾取っ払ったから。
義理がたい勝平はいい人だと思いその人の仲間になる。
そんな右手がかきづめのリーダーがいる組織っていないよねー。
〜星見町・喫茶店『ポラール』〜
バルトフェルド「ふむ… トアルコトラジャ6割に、ハワイコナ3割5分…
香り付けにモカ5分、ってところかな?」
織絵「すごーい、当たりです!」
カガリ「……」
バルトフェルド「挽き方も丁寧な中細挽きだし、ネルを用いた淹れ方も
悪くない。何より、マスターが飛び切りの美人ときてる。
これはポイント高いぞ!」
織絵「あらあら… おだててもなにも出ませんよ」
カガリ「……おい」
バルトフェルド「どうした、カガリ。南国コーヒーは苦手かね?」
カガリ「そうじゃなくて! ガルファとの決戦前だってのに、こんな所で
皆で油売ってていいのかって話!」
バルトフェルド「決戦前だからこそ、さ。一度宇宙に出てしまえば、
ゆっくり美味しい一杯を味わう暇もないだろうからね」
織絵「私がみんなをお誘いしたのよ。
もうすぐこの星見町にも戒厳令が発令されるわ。そうなったら、
この店も商売どころじゃなくなっちゃうから……」
カガリ「ベガさん…」
みどり「カガリ! 『織絵さん』って呼ばなきゃダメだよ!
今は戦闘中じゃなくて、喫茶店『ポラール』のママさんなんだからね」
カガリ「ん? あ、ああ…」
織絵「すみません、みどりさん。余計な気を使わせてしまって…」
みどり「なぁに、いつもウチの銀坊がお世話になりっぱなしだからね。
……それより、もうすぐ発つのかい?」
織絵「ええ、軍の状況が整い次第。まだヤキン・ドゥーエ攻防戦の事後処理で
バタバタしてるみたいですけれど」
みどり「そうかい。……大変な戦いだったらしいじゃないか、あれも…」
カガリ「こうして生きてるのが今でも不思議なくらいだ。
でも、生き残ったあたし達には休んでる暇なんてない。
掴んだ平和を無駄にしないためにも戦い続けないと…」
ミリアリア「少し気負い過ぎよ、カガリ」
カガリ「……ごめん、ミリィ。分かってるんだけど、つい…」
シンジ「ウィンナーコーヒー、お待たせしました。
……銀河君には、いつもお世話になってます」
みどり「アンタがシンジ君だね。
銀から話は聞いてるよ、何でも“いかにも薄幸の美少年”だってね。
今度ウチの道場に来ないかい? バッチリ逞しく鍛えてあげるよ」
シンジ「は、はぁ…」
織絵「悪いわね、シンジ君。無理言ってお店を手伝ってもらっちゃって…」
シンジ「いえ、大丈夫です。今、家にはミサトさんもアスカも居ませんし…。
……それに、こうして手を動かしている方が、色々と気が紛れるんです」
織絵「シンジ君……」
バルトフェルド「(……あの渚カヲルという、少年型使徒との一件か……)」
サイシー「は〜いはい、湿っぽい話は無し! 今日はみんなで
のんびり楽しむって決めたんだからな!
…っと、サイシー風中華唐揚げ定食一丁上がり!」
ミリアリア「シンジ君、色々辛いと思うけど、絶対に一人で抱え込んじゃダメよ。
何でも相談してね、私達はみんなで戦っているんだから」
シンジ君「うん…… ありがとう……」
ミリアリア「その意気! んじゃ、私も唐揚げ定食いただきま〜す♪」
ディアッカ「何だ、それ頼んだのお前だったのかよ。太るぜ〜?」
ミリアリア「余計なお世話! …っていうか、何でアンタまで料理してんのよ?」
ディアッカ「え? いやぁ、ここは一つ俺の炒飯の腕前を披露したいと思ってだな…」
鉄牛「うぉ〜い、ボロネーゼとBLTサンド5人前追加な〜!」
大作「た、食べ過ぎですよ、鉄牛さん!」
アルゴ「こちらもビーフシチューの大盛りを5人前追加だ」
サイシー「ま、まだ食うのか、オッサン?」
アルゴ「……これでも控えている方だが?」
みどり「ハハ、みんないい食いっぷりじゃないかい。それじゃアタシも…」
織絵「(はぁ… この前仕入れたばっかりの食材が、早速底を付きそうね……)」
(入店のベル)
織絵「いらっしゃいませ〜! すみません、今日は貸し切り…」
アルベルト「……」
織絵「!!」
大作「!!」
カガリ「お前、十傑集の!!」
鉄牛「て、てめぇ!!
どのツラ下げて現れやがった!!」
アルベルト「……フン」
鉄牛「ここで会ったが百年目…!!
兄貴の仇、取らせてもらうぜ!!」
アルゴ「…やめろ」
鉄牛「…ッ! 止めんじゃねぇ!!」
アルゴ「ここで戦う気か?」
鉄牛「!」
みどり「……」
シンジ「……」
ミリアリア「……」
アルゴ「その気になれば、この店ごと俺達を吹き飛ばせる男だ。
俺やお前はともかく、他の連中は無事では済むまい」
鉄牛「くっ……!」
バルトフェルド「これは珍客のお出ましだな。
君もトロピカルブレンドを味わいに来たのかい?」
アルベルト「……マンデリン。ブラックだ」
織絵「え? あ、は、はい…!」
ディアッカ「(…って、ホントにコーヒー飲みに来たのかよ!?)」
アルベルト「……ザフトの“虎”が、今ではかつての仇敵と正義の味方ゴッコか。
おめでたいものだな」
バルトフェルド「……ウチの部隊にはよくある事らしくてね、この手の和解劇は。
僭越ながら、僕もその尻馬に乗らせてもらってるってワケさ」
アルベルト「相変わらず反吐が出るな。その甘さ、その偽善……」
バルトフェルド「甘くて結構。
無節操と言われようと、僕達はそれでやってきたんだ」
アルベルト「その無節操の代償が、あのネルフでの醜態か。
丁度そこの坊主は、痛い目に遭わされたらしいではないか」
シンジ「……!!」
サイシー「おい、てめぇ!! シンジがどういう気持ちで…!」
ディアッカ「お、おい、やめろって!」
バルトフェルド「……あの少年は極めて特殊なケースだった」
アルベルト「フン… 何が特殊なものか。貴様等はいつでも同じよ。
愛だの友情だのといった下らぬ感情に流され、身内の素性を疑おうともしない。
そしてやがては背後から襲われ、何も出来ぬまま無様に死に晒すのだ。
……今までも、これからも、な」
バルトフェルド「(……“これからも”……?)」
アルベルト「異星人と決戦? 世界を救える唯一無二の英雄気取りか?
笑わせるわ。貴様等など所詮は駒に過ぎん。この世界を牛耳る連中にとって
この上なく体の良い駒だ。そして駒は、捨て時が来れば捨てられるものよ…」
バルトフェルド「……言いたい事がいまいち良く分からないな」
アルベルト「いずれ嫌でも分かる。それまで、せいぜい馴れ合いのオママゴトに
興じるがいい……」
バルトフェルド「最後に一つ聞かせてくれないか。その話をわざわざ僕達にしに来た
理由は?」
アルベルト「……腐抜けた獲物を狩ったところで、面白くも何ともないのでな」
大作「……」
アルベルト「忘れるな。貴様等の首は、我等BF団のものだ。
……これ以上、下らん死に方をするのは、このワシが許さん」
鉄牛「て、てめぇ、待ちやがれ!!」
バルトフェルド「(あの男… 僕達に何かを伝えに来たのか……)」
炒飯は完全に2chネタです。あとアルベルト様がツンデレ過ぎです。
他にもツッコミ所は多いけど、あまり気にしない方向でよしなに
>>258 何時ものクレしんの人かと思いましたよw 内容は電童で省かれた部分もあいまってよかったけど
260 :
一尉:2008/10/06(月) 15:02:39 ID:JHtNY58t
ルルーシュ「まてーまてーちょっとまてー俺じゃねえつてーギャー」
大作「あれ自滅したな。」
アルベルト「なぜ死んたろう。」
Zでは登場しなかったガチホモ合体…ちゃうちゃう、アクエリオン創聖合体モード
(アポロ・シリウス・頭翅)の会話イベントを希望
262 :
一尉:2008/10/07(火) 13:33:38 ID:tF7KbDkw
オレンジ「まてーまてーちょっとまてー私じゃないではーギャー」
ルルーシュ「天罰したなドラン」
海「したかしに死んだな。
263 :
それも名無しだ:2008/10/08(水) 01:41:18 ID:9OYSzUM0
神無月の巫女・主役三人 VS アサキム
アサキム「君達二人の不安定な愛は破滅を生むよ…そこに居る大神ソウマのようにね…」
千歌音「黙りなさいアサキム…!姫子を…大神君を侮辱することは私が許さない…!」
アサキム「そう…その憎しみが…怒りが僕の心を突き動かす…!!」
千歌音「私たち三人は手を取り合って戦うと決めた…大神君も、姫子もかならず守ってみせる!」
姫子「千歌音ちゃん…そうだよ!私たち三人はオロチにも無限獄にも飲まれない!」
ソウマ「あぁ!三人の心が一体となった剣神天群雲の力、見せてやろうぜ!」
264 :
それも名無しだ:2008/10/08(水) 01:57:44 ID:9OYSzUM0
グランナイツ(ゴッドグラヴィオン)VS天海護(レプリガオガイガー)
斗牙「守…どうして君が…!!!」
守「解ってくれないのは斗牙兄ちゃんのほうだ!それに今のグラヴィオンじゃ僕は倒せないよ!」
流菜「守君…」
エイジ「皆だまされるな!こいつは守なんかじゃねえ!!!本当の守が…こんな事をするはずねえ!」」
守「どうして解ってくれないんだエイジ兄ちゃーーん!!」
リィル「皆気をつけて!!ヘルアンドへブンが来ます!!!」
265 :
一尉:2008/10/09(木) 14:53:38 ID:597RKw4W
おいおいガオガイガーのネタじゃないか。
266 :
それも名無しだ:2008/10/09(木) 16:26:08 ID:gcOX8lE0
VS 初号機
ガロード・ラン(機動新世紀ガンダムX)
ティファ「ガロード、急いで…シンジ君を助けて」
ガロード「分かってるよ、シンジ!今お前がEVAに負けちまったら、取り返しのつかないことになっちまうんだぜ!だから、目を…覚ましてくれよぉー!!」
ゲイナー・サンガ(オーバーマンキングゲイナー)
ゲイナー「僕たちの声が聞こえるか、シンジ!君が目を開けなきゃ、オーバーデビル以上の惨劇になってしまうぞ!今、助けに行く!!」
レントン・サーストン(交響詩篇エウレカセブン)
レントン「俺はこんな結果認めないぞ、シンジ!お前にはいっぱい伝えたいことがあるからなぁー!!」
エウレカ「シンジ君…怖がらないで。コーラリアンの私と人間…分かりあえることが出来るから…」
デューク・フリード(UFOロボグレンダイザー)
デューク「シンジ君、諦めてはいけない!僕は君を助け出す!君は大切な仲間なんだ!!この星にかけて君を救い出す!!」
神勝平(無敵超人ザンボット3)
勝平「シンジ!苛められたからってすぐいじけるんじゃねえよ!俺だって山ほど嫌な思いをやってきたんだからな!だから、目を覚ませよ!!」
ジロン・アモス(戦闘メカザブングル)
ジロン「聞けよ、シンジ!お前だって男なんだ!逃げちゃダメなんだ!こんな狭い中に閉じこもってないで早く出て来いよー!!」
マリン・レイガン(宇宙戦士バルディオス)
マリン「シンジ…君は諦めてはいけない!諦めたら、すべてが終わってしまう…俺は君を見捨てはしない!最後まで君は地球の戦士だ!!」
楯剣人(未来ロボダルタニアス)
剣人「行くぜ、シンジ!今A.T.フィールドってバリアをぶち抜いて、必ずお前を助けてやるぜ!だから、俺たちを最後まで信じろよシンジ!!」
壇闘志也(宇宙大帝ゴッドシグマ)
闘志也「起きろシンジ!お前はもうガキじゃねえんだ!お前も世界もこんなところで終わらせはしないぜ!!」
桂木桂(超時空世紀オーガス)
桂「ガールフレンド達が泣いてるぜ、シンジ。せっかく楽しい遊びをこんな所で終わりにしちゃあ、最後まで後悔するぜ!!」
グランナイツ(超重神グラヴィオン)
エイジ「斗牙!分かってんだろうな!間違えてシンジをぶっ殺すような真似をするなよ!」
斗牙「分かってる…シンジ君、今の君は今までの僕と同じだ…周囲を傷つけ、逃げていく…だが、僕はそんなことはさせない!必ず、君を助け出す!!」
アポロ(創聖のアクエリオン)
アポロ「シンジ、しっかりしろ!このままじゃEVAそのものが世界を変えちまうんだぞ!今、あいつをぶっ壊して、お前を連れ出してやるぜ!必ずな!!」
>>266 カミーユ&シンがないのは…「もうだめだ。撃つ(殺す)しかない」と思い且つ、
実行しちゃうから…?
サルファの時にはキラガ一番気合はいってたのになw
269 :
266:2008/10/09(木) 18:20:41 ID:w4h+Bm5r
>>267 そんなこと思っていない!
VS 初号機
追加
ロジャー・スミス(THEビッグオー)
ロジャー「シンジ君、君にはまだやらなければならないことがあるはずだ…こういうやり方はフェアではないが、少し我慢してくれ!」
シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
シン「…俺と同じだ、相手に反抗して引きこもって…待ってろよ、シンジ!俺はお前に滅ぼさせるなんてマネ、絶対にさせないっ!!」
>>268 同感。Zのシン&カミーユ、恋愛少年団並みに仲良かったもんな……
>>269-270 ごめん、TV版&過去の会話妄想スレのイメージに引きずられてた
シン「…まるで俺達だな。相手に反抗して牙を向くか、引きこもるか…違いはそれだけだ。あいつが世界を滅ぼす
のを止められないのなら、せめて俺達の手で…」
カミーユ「シン…」
シン「…だが、救うのを諦めたわけじゃない! まずは初号機を止める! 全てはそれからだ!!」
カミーユ「それを聞いて安心した! いくぞ!!」
272 :
それも名無しだ:2008/10/09(木) 22:08:27 ID:PGF/YLkP
山下清(裸の大将)VSジ・エーデル
ジ・エーデル「ただの絵描きがこの僕に挑むなぁんて、気でも狂ったとしか思えないねぇ…!」
清「お、お、オマエみたいなやつに、生まれ故郷を壊されたら、お、おにぎりが一生食べられなくなるんだな」
ジ・エーデル「おにぎりひとつで満足するような小さい男が僕に挑むなんて、まったくナンセンスだよ」
清「だだだ、黙るんだな、ぼぼぼ、僕の美学に反する屑は全員処刑なんだな…!」
ここでBGM、野に咲く花のように
>>272 そんな殺伐とした清さんは嫌だwwwww
山下清対シャア
シャア「純粋な心を持つ君なら私の考えを理解してくれると思ったのだがね」
清「ぼぼぼ、僕は、むむむ難しい事は良くわからないんだけど、ち、ち、ち、地球が寒くなるのは嫌なんだな。
ち、ち、ち、地球が寒くなると、か、風邪をひくかもしれないし、そ、そ、そ、それに、お、お、お、おにぎりも食べられなくなっちゃうんだな。
そ、それから、僕が今まで描いてきたき、き、キレイな花や、海や、鳥が無くなっちゃうのは、す、す、す、凄く悲しいんだな。
だ、だ、だからお願いです、シャ、シャ、シャ、シャアさん。こ、こ、こ、こんな大きな物を地球に落とすのは、や、や、や、やめて下さい」
シャア「聞けぬ相談だな…!」
セツコ「私、不幸だって言われてますけど……」
ランド「まあ、上には上がいるってこったな」
アサキム「彼らに比べれば、僕の絶望なんて茶番にすぎない」
ディ・カガ「「お前ら、ちょっと顔貸せや………」」
↑
今回voice無し(泣き)
流れを読まずに…
レッドロン(改造前)@伝説の勇者ダ・ガーンVS炎神戦隊ゴーオンジャー(レッド・ブルー・イエロー)
レッドロン「フン…ダ・ガーンといい炎神といい、
地球にいるメカはどれもこれも不細工なイモ揃いだらけだな」
ゴーオンレッド「何だと、てめえ!?」
ゴーオンイエロー「走輔、落ち着いて!」
ベアールV「せやけど早輝、あのオッサンめっちゃムカつくわ!
不細工なイモって言うなんてキュートなレディーに失礼やで、ホンマ!」
ゴーオンイエロー「もう、ベアールまで〜!」
レッドロン「ほう、噂に聞いていたが炎神も喋るのか…しかし、目玉もついていれば余計に悪趣味だな!」
ゴーオンレッド「悪かったな、不細工で!」
レッドロン「まあいい…ゴーオンジャー!貴様らの息の根を止めた後、
そこにいる炎神共も我がコレクションに加えてやる。ないよりはマシだからな!」
バスオン「てやんでえ、こちとらそう簡単に飾り物にされるタマじゃねえやい!
このスットコドッコイめ!!」
レッドロン「よかろう…貴様らがいかに不細工で薄汚いメカか、
このレッドバトラー・エーベンブロイで証明してくれる!!」
ゴーオンブルー「確かに、あのロボットはガイアークの蛮機獣とは一味違うみたいッス!」
スピードル「蓮の言うとおりだ、気をつけろ走輔!」
ゴーオンレッド「面白ぇ、マッハでぶっ飛ばしてやるゼ!!」
『炎神合体!!エンジンオー・チューンナップ!GO−ON!!』
276 :
それも名無しだ:2008/10/10(金) 17:37:14 ID:iojYyVdx
アサキム(ちょっと感情的)VSクォヴレー(ディストラ搭乗時)
クォヴレー「アストラナガンが反応している…こいつ負の力を…!」
アサキム「君も僕と同じ立場ならわかるだろう…この絶望を、苦痛を!!!」
クォヴレー「残念だが俺とお前は違う…俺は負の感情、力を希望に変えて戦っている。お前と違い無限獄と呼ばれた狭い折に閉じ込められたりはしない…!」
アサキム「…!君は…僕を愚弄するのか…!!」
ここでいきなりBGM、野に咲く花のように が流れ、山下清登場
山下清「ぼぼぼ、僕の存在を無視して、たたた、戦いをするなんて、たたた、たいした度胸なんだな…」
アサキム「今の僕は機嫌が悪い…邪魔をしないでもらおうか山下清…」
イベントでアサキムが清を攻撃するも筆で切り払い。
アサキム「何…!」
山下清「そそそ、そんなへっぴり腰じゃ、ぼぼぼ、僕に傷ひとつ与えることなんてできないんだな…」
クォヴレー「貴様…いったいここへ何の用だ、何が目的だ?」
山下清「ぼぼぼ、僕の目的はひとつ…おおお、お前たちの機体をやっつけて動けなくして、バババ、バザーで売って、おおお、おなかいっぱい食べれるおにぎりを買うんだな」
ジ・エーデルVS阿部さん
ジ・エーデル「い、いやだこんな男臭い最後!」
阿部さん「いいじゃない、一緒に糞まみれで楽しもうぜ」
痔・エーデル「アッー!」
ジ・エーデルVS仮面ライダーBLACK
BLACK「平行世界からの自分を呼んだのか!?」
ジ・エーデル1「ハハハハハ!ぼくのちょー天才的な頭脳を使えばこんな事簡単さ〜っ!!」
ジ2「どうする〜太陽の王子様〜?」
ジ3「いくら神を超えた世紀王君でも僕たち全員を(ry待ていっ!
ジ×3「「!?」」
未来のてつを「俺は太陽の子、仮面ライダァーッブアッー!アッーエッークスッ!!」
さらに未来のてつを「俺は炎の王子、仮面ライダァーッブアッー!アッーエッークスッルォボライドゥアーッ!!」
平行世界のてつを「俺は怒りの王子、仮面ライダァーッブアッー!アッーエッークスブゥァイオライドゥアーッ!!」
BLACK「俺達!来てくれたのかっ!!」
てつをズ「「自分の欲望のために世界を作り荒らすジ・エーデル、ゆ る ざ ん !!」
ジ「ちょ、君達それは卑怯すぎるんじゃない!?」
てつをズ「「悪に生きる道はないとしれ!!」」
ジ「ちょ、ちょっと人の話しは聞く・・・」
RX「リボルケインっ!!」
ロボ「ボルテックシューター!」
バイオ「バイオブレード!」
てつをズ「「行くぞ!!」」
ジ・エーデルVS変態仮面
変態仮面「これが私のおいなりさんだ!」
ジ・エーデル「い、いやだああああああ!!こんな、こんな気持ち悪い最後なんて!」
変態仮面「貴様はどうやら注目されるのが好きみたいだな…
この変態仮面が貴様にふさわしい変態秘義を次元の彼方からたっぷりと中継してやろう」
痔・エーデル「ひいいいいいいいい!!?」
279 :
それも名無しだ:2008/10/11(土) 17:08:56 ID:RZyfnr+f
アーガマ内にて
なのは「ギリギリギリ…」
鉄也「ギリギリギリ…」
キラ(なんで僕が挟まれてるんだろ…)
>266
vs初号機(シンジ)、vsシャア(総帥)、vsケイサルは会話イベントネタ3大巨頭だな
ディアッカ『…』
カガリ『…』
ハイネ『…』
イザーク『やめろ!俺をそんな物欲しそうな目で見るなーっ!!』
>>280 シャア、ケイサルはわかるが
シンジはどうかと
クルーゼ、ラクシズ、シン、RXとかの方がネタとしての優秀さも、使われる頻度も上だと思うが
まぁ熱さっつうか盛り上がりには秀でてるわな>シンジ救出
つか原作にありもしないイベントがここまで好かれるって割と異常かも知れんw
284 :
それも名無しだ:2008/10/12(日) 07:45:15 ID:dDwF4OXt
シン・アスカVSシャア・アズナブル
シン「クワトロ大尉!なんで!なんで貴方がこんな事を!」
シャア「シン・アスカか。地上の人間は増長しすぎたすべてにおいて手遅れなのだよ…!」
シン「だからって…こんな物を地球に落とすなんて…それじゃあ議長とやってる事が変わらないじゃないか!」
シャア「それをわかっているのなら私と来い!私は二度と同じ失敗などしない!」
シン「同じ失敗…?!どういうことだ!!!」
ポケットから黒長髪のカツラを取り出すシャア
シャア「これでお分かりいただけたかな…?シン…デュランダルもシャア…そしてシャアもデュランダル…これが現実だよ」
シン「あんたは…あんたはいったいなんなんだぁぁぁ!」
最近クレしん大戦の続きがないな
>>284 むしろ(Zのストーリーを歩んでいない)シンはネオジオン側にいそう
確かアクシズ落下作戦の前段階でのシンの会話イベントはなかったと思うので、
それをキボンヌ
エクスカイザーの敵、ガイスターといろいろなキャラが絡むネタをやってほしい。
ガイスター四将は、いろいろネタになるので便利だし、どんな世界でも馴染めそう。
たとえば、核を盗むとか、携帯電話を盗むはずが、シンの怒りを買って酷い目に遭うとか
岸和田博士VSナイア
岸和田博士「這い寄る混沌、お前の陰謀もここまでだ」
ナイア「今回の件の原因は確かに僕にあるかもしれないけど、拡大した理由はほとんど全部、君にあるような気がするんだけど……」
岸和田博士「責任を転嫁するとは、見苦しいぞ」
ナイア「(ひょっとして、僕がいなくなったら、彼が勝手に世界を滅ぼしたりするのかな?)」
290 :
それも名無しだ:2008/10/12(日) 20:05:24 ID:dDwF4OXt
>>286 まぁ順序よくやってくさw
ティターンズVSネオジオン(シャア)
と主人公チームの三つ巴の決戦も面白そうだと思って、まずはそれをw
シロッコVSシャア(逆シャア時)
シロッコ「そのプレッシャー…以前の物とは段違いだ、考えは固まったようだな!」
シャア「パプティマス・シロッコか!今の私は、前のように楽には倒せんぞ」
シロッコ「少し力をつけた程度でつけあがるなよ…人類を掌握する能力があるのに、それをしないニュータイプのなりそこないが!」
シャア「私が人を導く必要はない!人類すべてをニュータイプにするため、人類の業を背負うだけだ!」
シロッコ「地球を今失うと困るのでな…やはり貴様はここで排除せねばならん!サザビーの性能とやら…見せてもらう!」
291 :
一尉:2008/10/12(日) 21:25:07 ID:NbEBsoDs
刹那「・・・・・ガンダム」
グラハム「オイオイオイ」
なのは「そのデバイスは!?」
ジ・エーデル「ああこれ、別の世界で君が使っていたのと同じやつだよ」
なのは「そんな」
ジ・エーデル「でも君はこれを使わない方がいいよ。君の部下や娘はこれで傷つくことになるんだから」
ジ・エーデル「・・・」
フェイト「・・なに?」
ジ・エーデル「アイラビュ〜、君とは同じ臭いがするよフェイトちゃん。君もぶたれるの好きだろ」
フェイト「そんなこと」
ジ・エーデル「じゃあなんであんな母親の所にいたの・・羨ましかった」
フェイト「・・・」
ジ・エーデル「君やコーディネーターと違って天然製なのにエーデル様みたいな人そうはいないよ」
カミーユ「フォースは単体攻撃力が見えていなかった…!」
セツコ「ソードは空を見ようとしなかった…!でも!」
シン「あんたは、俺が落とすんだーっ!!」
シン「ミネルバ! エクスカリバァァァーっ!!」
ジャキィィィィンッ
キラ「やめてよね!? それじゃソードシルエットの立場が(ry!」
>>293 ああ、このキラならきっと爆発跡から黒こげアフロヘアで生還してくれるはず
295 :
それも名無しだ:2008/10/13(月) 16:13:52 ID:RXyQ4Ojz
アスランVSいろいろ(SDガンダムフルカラー劇場風)
ガロード「うわー あいかわらず広いなーデコ」
ウッソ「それデコだよな デコだよな!?
広ー 広ー マッブしー」
ハマーン「広っ」
アスラン(泣)「広くない!!
広くないーーー!!」
ニコル「アスランどのー」
296 :
一尉:2008/10/13(月) 17:46:27 ID:PDdwAqFs
ジャア「くそ!覚えていろ、ガンダムめ」
>>296 でたでた、キチガイがでた、悔しさ丸出しの負け犬の遠吠え
まあいいつか。って何?答えろや、チョン
298 :
一尉:2008/10/14(火) 11:41:10 ID:uHTHmba8
クルーゼ「くそ、覚えていろ、ムウめ」
299 :
それも名無しだ:2008/10/14(火) 22:51:30 ID:HCaEXMJO
最終話:ラグナロク(妄想バージョン)
アサキムVSシュウ・シラカワ(ネオグランゾン)
シュウ「おやおや。その目つき、無限獄に執着するのをやめたのですか?」
アサキム「僕は見つけたのさ。そして気づいた…僕の求めている物は…希望なんだと言う事を…!」
シュウ「それだけの理由で今まで自分の行っていた考えを改めるなんて、どこかの誰かさんと似て単純ですよ」
アサキム「単純で結構さ…、僕も彼も…それが生きている証なのだから!シュウ・シラカワ…このシュロウガで君の相手をする」
シュウ「そちらがその気なら、こちらも容赦はしませんよ、アサキム・ドーウィン…このネオグランゾンの恐ろしさを今お見せします」
マサキVSアサキム (物語前半)
マサキ「てめぇ!何なんだその機体!サイバスターにそっくりじゃねーか!」
アサキム「ふふふ…そうか…君が…ふふふ…あはははははは!」
マサキ「何だ…何がおかしい!」
アサキム「ふふふ、会えてうれしいよ、マサキ・アンドー!!」
マサキ「な…どうして俺の名前を…!」
アサキム「直ぐにわかるさ…そして君に僕のすべてを伝える…無限獄を!」
グラハム「なんだあの青い翼のガンダムは・・・!!」
ビリー「全てのフラッグ・・・それにティエレンを一撃で・・・」
グラハム「あぁ・・・しかもコクピットを外し武装や頭部のセンサーのみを狙い打っている・・・フッフッフッ・・・ハッハッハッ!!」
ビリー「どうしたのグラハム」
グラハム「この運命、私は幸せに思うぞ!!ガンダムッ!!カタギリ、フラッグで出るぞ!」
ビリー「えぇ!?でもまだ調整が終わったところで」
グラハム「私は我慢弱い・・・目の前に運命が転がっていれば、他の者に奪われる前に食らいつくしかあるまい!!」
ビリー「・・・はぁ、キミにはかなわないな。わかったスグに発進できるように準備するよ!」
グラハム「恩にきるぞ!」
刹那「ガン・・・ダム・・・?」
ロックオン「おいおい、ありゃなんだ?俺たちの仲間か!?」
アレルヤ「いや、さっきの攻撃は僕たちも狙われていた。少なくとも、仲間という気はしないね。」
ティエリア「あんな機体・・・ヴェーダの計画の中には・・・」
マリュー「撃ってきたから思わず応戦しちゃったけど・・・いったいここは何処なのかしら?」
ノイマン「見たことのない機体・・・少なくとも我々のいた世界ではないことは確かかと・・・」
チャンドラ「でもまぁ、そろそろ我々のいた世界に戻りたいですけどね」
ラクス「しかし異なる世界であるといえど、目の前の争いを見過ごすこともできません。」
ルナマリア「!!・・・あれって!!」
アスラン「アーク・・・エンジェル・・・それにフリーダム・・・キラか」
ブライト「彼らもこの世界に来ていたのか」
シン「でも連合の奴らや○○が追ってる奴らもこの世界に来てるんだろ?あいつらがいてもおかしくねーよ」
メイリン「アンノーンの機体が4機!フリーダムと交戦に入りそうです!!」
アーサー「異世界なんだから、アンノーンなのは当然だろ??」
タリア「・・・・・・」
アムロ「・・・またガンダムか。様々な世界にあるんだな、ガンダムは。」
○○はこのスパロボでの主人公の名前でw設定は序盤は時空ゲートで世界を行き来する。
後にオーガス世界で時空振動弾炸裂。次元が融合。
主人公の追う敵は主人公の世界で覇権を握るため各世界の戦力を調査している
>>233 ワイリー&紐尾組かゲンドウ&プレシア組に手酷く皮肉られそうだな。
「あいつらが鼻持ちならん独善の集団じゃった事は知っておるわい。
しかしじゃな、おまえらのやった事はその独善の上塗り以外の何物でもない…
おまえらのような偽善者どもがこの悪の天才科学者のライバルだなど片腹痛いわ!」
「あの映像が公表されてからあちこちで蜂起が始まっているわ。
どうやらいきり立っているクライン派を木星帝国の残党や火星の後継者が煽ってるみたい。
もうそろそろ大義名分を得たティターンズが弾圧に乗り出す頃ね……これが、貴方達の愚行の結果よ」
「君たちには失望したよ。一時の感情に溺れてあのような
レイ、そしてシンジ……おまえ達をこの部隊に預けたのは私の間違いだったな。許してくれ……」
「真相を聞いてくれ、ですって……貴方達がオーブ元首を襲撃して話を聞く事なく殺害した、
その事実を覆せる『真相』があるのならば私たちではなく討伐部隊に訴えたらどうかしら」
オーバーデビルVSグローザム(第3勢力)
グローザム「そべてを凍らせるオーバースキル・・・面白い、貴様と俺、どちらが地球を先に氷河期に出来るか勝負してやろう!」
オーバー「ブモォーっ!」
VSグラハム
グラハム「ふっ、貴様如きのそよ風程度の冷気ではこの私の中に熱くたぎるガンダムへの思いを凍らせる事などできんぞ!!」
オーバーデビル「ブオォォォー」
ボンタ君「ふもーふもふも」
オーバーデビル「ブオブオブブオー」
ボンタ君「ふもっふ、ふもふもふー」
オーバーデビル「ブオ?」
ボンタ君「ふもふもふっもっふ!」
>>302 どいつもこいつも「お前にだけは言われたくないわ」の典型例だな
間違いなく墓穴を掘る
306 :
一尉:2008/10/16(木) 15:50:57 ID:m22ksz0m
舞人「あれまさかフリーダムか」
雷張ジョー「なぜ奴がここにいるのか。」
コンボイ「わからん」
俺にはお前が何をしたいのかわからん
>>302 世論が敵に回って「俺達のした事は間違っていたのか?」と苦悩する
主人公チームの中、1人
「あいつらの存在自体が間違っていたんだ。俺は、あいつらを殺した事を
誇りに思う。例え、世界中の人間から憎まれても戦争のない世界に
なるなら!」
と、堂々としているシン
…彼以外のキャラが思い付かなかっただけだが
309 :
347:2008/10/16(木) 19:57:50 ID:binWbtzQ
最近忙しくて更新できなくてすいません…
Zのネタはまだ解禁じゃないかな
セツコとケイサル兄貴との会話を早く見たい
>308
ショットガン持ちな逆間接機体を駆るパイロットの思想に感化されて
「人類は存在する限り戦争を続ける、だから全滅させてしまえば戦争は起こらない」
という思想に凝り固まってコロニーを襲撃する予感。
>>310 Zシンが、このスレの基地外シンを一撃でブチ殺す話を早く書きたいな
Zシンとこのスレのシンが力を合わせて
>>312をブチ殺す話を書きたいな
シンの扱いもひどい
オーブなんぞザフトに撃たれてもしょーがないことやりまくってるのに、
何故かみんなして
「オーブ撃つな」「自分が何やってるのか分かってるのか」の一点張り
市民には罪はない理論使っても、戦争やってる以上オーブじゃなくても
市民に被害は多少なりとも出るだろ…
>>314 かといってオーブ討伐を自軍が全肯定して、『オーブの全てを滅ぼす』ゲームシナリオが
正史扱いってのは不可能だし
…ここのスレに書くのならいいのか?
一番良いのはミナが政権取って、オーブを共和制にでもする事
国を玩具にして汚してるアスハ派は撲滅すべき
よそでやれ
318 :
一尉:2008/10/17(金) 16:17:17 ID:xB2RcUEk
これじゃあ地球が滅でしまうよおおおおお
ユウナがジブちゃんを大人しく引き渡してれば問題ないんだけどね。まあ
ガンダムエースの漫画で「逆ギレされてデストロイ使って暴れられたら
適わんから、言うこと聞くしかなかった」ってフォローされてるけど。
ガイスターネタ お宝・菓子
のぞみ・こまち移動中
のぞみ「きっとみんな大喜びするよね」
こまち「そうね」
SE・地震
のぞみ「何、この地震」
ガイスター出現
のぞみ「何これ?」
こまち「恐竜ですよね?」
のぞみ「そうだけど」
プテラ「こんなところにお宝があるとはな」
ホーン「おい、そこの女!今すぐお宝をよこせ」
こまち「お宝って?」
ホーン「手前が持ってる奴だ。それをよこせ」
こまち「ふざけないで!これはお姉ちゃんが皆のために作ったものなのよ」
のぞみ「こまちさん」
プテラ「何だと、だったら力ずくで奪ってやるって何すんだあいつら?」
のぞみ・こまち「「プリキュアメタモルフォーゼ」」SE・発光
ホーン「何をするか知らんが、俺様を止めようとするなんて」
SE・吹っ飛び
ホーン「ぐあぁぁぁ、なんだ?」
プテラ「何をしやがったんだ、って何だ手前は?」
ドリーム「大いなる希望の力!キュアドリーム!」
ミント「安らぎの緑の大地!キュアミント!」
プテラ「まさか、手前らカイザースの仲間か!?」
ドリーム呆れる
ドリーム「違うんですけど・・・」
ミント「待ってドリーム、何か名案浮かんだわ」
プテラ「おい、何か言いたいことあるのか?」
ミント「貴方達の悪事、私達カイザースが居る限り好き勝手にさせない!」
プテラ「はぁ、何ね『ぼけ』たこと言ってんだ」
アーマー「おい、ありゃ出鱈目じゃないか?」
ホーン「馬鹿なこと言うんじゃねえ!ありゃ策かもしれんだろ『ぼけ』」
サンダー「ぼけ?俺はぼけじゃねえ!」
プテラ「まて、俺は一言もぼけなんて・・・」
ドリーム「言ってるんですけど・・・」
サンダー「言ったじゃないかぁぁぁ!」
プテラ「やめろ、それは勢いで言っただけで・・・」
サンダー「うるせ〜〜〜〜〜!」
ガイスター同士討ち
ガイスター四将「うわぁぁぁぁぁ!」
ガイスター四将大ダメージ
プテラ「おのれ、よくも俺達をはめようとしたな」
アーマー「俺達を酷い目に遭わせやがって!」
サンダー「俺を利用するなんて許せねえ!」
ホーン「覚悟はできてんだろうな手前ら!」
ドリーム「あんた達が勝手に自滅してるようにしか見えないんですけど・・・」
プテラ「うるせえ!俺達宇宙海賊ガイスターを罠にはめようとしたんだ。それ相応の報い受けてもらうぞ!」
???「待ちなさい!」
プテラ「また新手か!?」
ドリーム「ルージュ、レモネード、アクア、ローズ来てくれたんだ」
ローズ「ドリーム何やってんの。こんな所で寄り道するなんて、ココ様も心配してるのよ」
ドリーム「ごめんごめん、理由は後で言うから」
ホーン「おのれ、またカイザースの仲間か!?」
ルージュ「違うでしょ!私達は」
ミント「だめよルージュ、余計なこと言っちゃ」
ルージュ「何で?」
レモネード「どうして言っちゃいけないんですか?」
アクア「何か理由でもあるかしら?」
ミント「ちょっとあります。今は余計なこと言わないでください」
ローズ「何かあるようね」
ドリーム「もちろんよ。だから今はミントの言うこと聞いてあげて」
ローズ「わかったわ」
プテラ「おのれぇ、虚仮にしやがって目に物見せてくれる!」
ガイスターロボ出現
ルージュ「巨大ロボット?」
レモネード「何かホシイナーに似てますけど?」
アクア「それはないわ、あれは別物よ」
ドリーム「とにかく、あんな化け物をほっといて置く訳にはいかない。みんないくよ」
ガイスターロボ大ダメージ
プテラ「馬鹿な、ガイスターロボが押されているだと」
ホーン「あいつら、強いじゃないか!?」
ルージュ「プリキュア!ファイヤーストライク!」
アクア「プリキュア!サファイヤアロー!」
レモネード「プリキュア!プリズムチェーン!」
ガイスターロボまもなく撃破
プテラ「今のカイザースの連中が使う技じゃないか?」
アーマー「何かやばくないか?」
サンダー「そうだな」
ローズ「ドリーム止めさすわよ」
ドリーム「わかってる」
ローズ「ミルキィローズブリザード!」
ドリーム「プリキュア!シューティングスター!」
ガイスターロボ撃破
プテラ「まずい!引き上げるぞ」
ミント「逃がしません!」
「プリキュア!エメラルドソーサー!」
ホーン「やべぇ!こんなの喰らったら」
サンダー「俺達、確実に殺される」
アーマー「冗談じゃねぇ」
プテラ「にげろ!」
ガイスター地中へ逃亡
ドリーム「あっ、逃げた!」
ルージュ「何と言うお約束なんだ・・・」
ローズ「まあ、ミントの技まともにあてると色々まずいからね」
レモネード「そうですね。けど何しにきたんでしょうか?」
ミント「何か、豆大福よこせといいましたが」
アクア「何で豆大福かしら?」
ドリーム「さぁ?」
ガイスター火山島
コウモリ「この馬鹿、アホ、間抜け、このすっとこどっこい。何て不様な真似をしたんだ?」
プテラ「仕方ないだろ。まさか、カイザースの連中に遭うなんて」
コウモリ「馬鹿者、あれはカイザースではない。あいつらはプリキュアと名乗る連中だ。そいつらの口車に乗せおって情けないとおもわんのか?」
プテラ「申し訳ない」
コウモリ「とにかく、今度からは慎重に行動しろとダイノガイスト様がおっしゃっておる。わかったな」
ガイスター四将「わかりました(俺達、こんな小娘たちにやられたというのか・・・)
出展・エクスカイザー・プリキュア5GoGo
>>312 綺麗なシン・アスカ(ステラ生存)VS狂ったシン・アスカ(ステラは原作どおり死亡でルナマリアは自分で殺した)ってネタなら
クロスオーバースレでやってたけどね。
原作終了済みで、ゲームオリ敵に付いたシンが種+種死キャラ全滅&オーブ滅亡
させた設定で
シン「戦争のない世界以上の平和な世界なんてあるわけない。あいつらは生きているだけで
戦争を引き起こし、世界を混乱させる。だから殺した」
オリキャラA「だからってオーブとプラントまで消滅まですることはないだろ! どれだけの市民が
死んだと思っている!?」
シン「ラクス・クラインとカガリ・ユラ・アスハを選んだ事自体が、死に値する大罪だ」
オリキャラB「じゃあ、(ラスボス名)ならあなたの望む世界になるとでも言うの!?」
シン「……俺にはもう、憎むべき仇も守りたい人もいない。何も…ないんだよ」
>>326 dクス
てっきりガンダムクロスかと思ってたわw
アスカ・シンVSシン・アスカ?(ヒーロー戦記風)
アスカ「よぉおおおし、今日から俺とお前でダブルアスカだっ!」
シン「いいや、そこは普通ダブルシンだろ!」
アスカ「いいや、ダブルアスカの方が響きがいいんだよ」
シン「ダブルシンの方が言いに決まってる!」
アスカ「ぬぁにを〜?よ〜し、どっちがいいかタイマン勝負で決めようじゃねーか、そとに出やがれ!」
シン「いいだろ、やってやるよっ!」
アスカ「ダイナァアアアアアアアアッ!」(アスカ、ダイナに変身)
シン「アンタって人はあああああああっ!」(デスティニー召喚)
330 :
一尉:2008/10/18(土) 16:55:30 ID:zfPAd/Pg
オイオイとこ漫画ですか。
???「…駄目だわ、この付近の位置・地形は今あるデータのどれにも一致しない」
???「でも地球内の地形でデータに入ってないなんて考えられないわ。あのねじれでどこかのコロニーにでも跳ばされてしまったのかしら…」
???「いや、あれを見ろ」
???「あれは…ガンダム?MSも二機いるみたいだけど」
???「あのガンダム、それなりの戦いは経ているようだが旧式には見えない」
???「つまり、どこの代表かは知らないがガンダムファイト参加者としてこのサバイバルイレブンを戦い抜いている者だろう」
???「そうかしら…どうもあのガンダム、MFのようには見えないけど。でも情報を聞く事は出来そうね…ってちょっと!?どこに行くの!?」
???「決まっている、あのガンダムの所だ。情報を聞くんだろ?」
???「待って、あなた一人だけじゃ…」
シン「転移反応があったのはこの付近のはずだけど…」
レイ「注意を怠るなよシン、何が跳ばされて来たのがわからない以上、攻撃を仕掛けてくる相手の可能性もある」
ルナマリア「レイもあたしもガンダムがオーバーホール中でザクなんだから、戦力的にはシンのデスティニーが頼りなんだからね」
シン「わかってるよ、仕掛けてくるような相手ならやってやるさ!強力な相手ならカミーユ達にも応援を…」
ルナマリア「待って、人がいるわ」
レイ「人だけが転移してきたのか?」
???「おい、そこのガンダムのファイター」
ルナマリア「ガンダム…シンに話しかけてるみたいね、でもファイターって?」
???「この写真の男を知っているか?」
シン「なんなんだよいきなり…そんな男は知らないよ。それよりあんたは一体何者なんだ?転移してきたのはあんたなのか?」
???「そうか…では次にここはどこだ?サバイバルイレブンに参加してるガンダムがいるのなら地球には間違いないようだが」
シン「お前、こっちの話を…」
レイ「そちらの一方的な質問に答えるつもりはない。もう一度聞こう。お前は何者だ?」
???「俺はガンダムのファイターと話をしているんだ。だがどうやらまともに答えるつもりはないようだな。ならば…」
ルナマリア「ち、ちょっと!なんでそうなるの?」
???「出ろおぉぉぉーっ!シャイニングガンダァァァァァァム!!!」
シャイニングガンダム登場、モビルトレースシステムセットアップデモ挿入
シン「な、なんだ!?」
ルナマリア「地面の下からガンダム!?」
シン「地下潜航試験型グーンの資料なら見た事はあるが…この機体はそのような種類の物には見えない」
???「そこの羽付きのガンダム!お前にガンダムファイトを申し込む!これに勝ったら大人しく情報を聞かせてもらおう!」
ルナマリア「メチャクチャだわこの人…」
シン「何なんだよ。ガンダムファイトってさ」
???「シャイニングガンダムが出た!?やっぱりドモンだけじゃ穏便に情報を聞くなんて出来なかったんだわ」
???「ドモーン!!どういう事なのこれは?」
ドモン「どうやら簡単には情報を引き出せないようだ。だからガンダムファイトで聞き出す!下がっていろレイン!」
レイン「ウソばっかり!どうせあなたが変な態度で話をややこしくしてるんでしょう!」
ルナマリア「もう一人いたの?やっぱりこの人達が転移してきた人なのかしら」
シン「ちっ、さっきから戦う気ばかり見せて、そっちがその気ならこっちだって!」
ドモン「見ろレイン、向こうのファイターもやる気になった。それでこそガンダムファイターだ」
レイン「あなたが挑発したんでしょう!」
レイ「やむを得ん、シンをバックアップするぞルナマリア。行動不能にしてゆっくりと話を聞ける状態にするんだ」
ルナマリア「もう!なんでこうなるの!」
ドモン「ガンダムファイトゥ!レディーーゴーー!!!」
シンVSドモン
「仕掛けてきたのはそっちなんだ!やられたって文句は言うなよ!」
ドモン「ふん!そんなごちゃごちゃと武装がついたガンダムで」
ドモン「このシャイニングガンダムを倒せると思うなぁ!」
シンVSドモン後、両者生存の場合
シン「なんだこの機体!マニュピレーターで直接殴ってきた!?」
「それに動きがMSにしてはスムーズすぎる!まるで一流の武道家の動きをそのままトレースしているみたいだ」
ドモン「このガンダム、見た目以上に動きがいい!」
「だが動きがMFにしては機械じみている!パターンさえ見切れば!」
レイorルナマリアVSドモン
ドモン「ガンダムファイト国際条約第5条!戦いは原則として一対一を基本とする!」
「と、なってはいるが俺としては一対何だろうが構わん、みんなまとめて叩き潰してやる!」
ルナマリア「さっきからガンダムファイトってなんなのかしら」
レイ「やはり彼らは転移してきた者で、元の世界にあったものなのだろうな」
ルナマリア「ガンダムって色んな世界にあるのね…」
シャイニングガンダムHP50%以下になった場合
ドモン「少しは出来るな!」
シン「こいつ…強い!」
レイン「もうやめてドモン!こんなどこだかわからないところでシャイニングガンダムが壊れたら修理のしようがないわ!」
ルナマリア「あっちの人はまともみたいね」
レイ「これで大人しくなってくれたらいいが…」
ドモン「くっ、ならば!」
シン「!」
レイン「ドモン!」
ドモン「やられる前に!やるだけだぁぁぁ!」
イベント戦闘
シャイニングフィンガーによりデスティニーガンダムのHP20%に
シン「うわっ、くっそぉ!」
ドモン「仕留め損なった!?」
シン「掌に何かを仕込んでいるのはあんたのガンダムだけじゃない!」
ドモン「何っ!」
イベント戦闘
パルマフィキオーナによりシャイニングガンダムHP25%に
ドモン「ぐわっ!このガンダムもシャイニングフィンガーを!?」
シン「ちっ!まだ倒れないのかよ」
レイ「このままではまずい、基地に連絡して援軍を…」
ルナマリア「待って、これは!」
シン「世界がねじれていく…また転移が起きるのか!?」
ドモン「ぐっ!またこのねじれか!」
レイン「またどこかに跳ばされるの!?」
ドモン「うおぉぉぉぉぉ!」
転移エフェクト、MAP終了
>>311 シンが人類種の天敵か。
それもまた面白いかもしれんなw
>>335 全然面白くないし怨念が透けて見えて薄ら寒いよ
初代スパロボ風悪の組織勧誘
ザギ「君達、いい心の闇をしてるね、ダークメフィストに な ら な い か ?」
クルーゼ・フロスト兄弟「「騙される物か!」」
クルーゼ、フロスト兄弟説得成功
>>337 そういえば、原作最終話直後で「オーブは『討たれなかった』じゃない。『討てなかった』んだ!」と
言い放つシンに闇のヤイバ(ボウケンジャー)やロン(ゲキレンジャー)が勧誘して、結果闇に染まったり
人間でなくなったりするネタが過去スレにあったな
339 :
一尉:2008/10/19(日) 16:47:09 ID:Vig5PxgB
スザク「まってくれルルーシュ、ルルーシュォォォー!」
かなり反則気味な気もするが
カシマルVSラクス
ラクス「……」
カシマル「むうう…この娘、全く思考が読めません……プラネッタのオーバースキルをあの戦艦に集中させるのよ!」
ラクス「……!」
カシマル「おおっ!?こ、これは……!?」
ラクス「……」
カシマル「う、ぉおおおお!おぶるるるぅぅぅぅ!!」
ラクス「…………」
カシマル「くぁwせdrftgyふじこlp!1!!!!1!!11」
ラクス「………………」
カシマル「いあ いあ らくす!くらいん ふたぐん!!」
ラクス「!!」
カシマル「ホギャアアアアアアアアッ!!」
(プラネッタ撃墜)
キラ「ラクス!大丈夫!?」
ラクス「ええ、心配ありませんわ、キラ。あの方が私達の前に立ち塞がることはもうないでしょう」
キラ「……?」
インターミッション
ケジナン「おおーい、見付かったかー?」
エンゲ「こっちにゃありませんぜ!」
ジャボリ「あ!あれじゃないですか?」
エンゲ「おお、あった!プラネッタだ!」
ケジナン「運行部長殿ー、生きてますかー?」ゴンゴン
エンゲ「返事がない。ただの……」
ジャボリ「不吉なこと言わない!運行部長、生きてたら返事してくださーい!」ゴンゴンゴン
???「莫迦め、カシマルは死んだわ!」
三人「!!!!????」
341 :
一尉:2008/10/20(月) 14:26:37 ID:df1AJXDu
刹那「まってくれガンダム、ガンダムォォォー!」
アレルヤ「とうしたかな刹那、」
キラ「さあな」
ルルーシュ「(あのアルター能力者、使えるな…)」
カズマ「テメぇ、そこのお面野郎!何モンだ!」
ルルーシュ「私はゼロ。黒の騎士団を率いる者。 武器を持たない者、 すべての味方」
カズマ「胡散臭ぇ事言いやがる…そもそも、そのお面はなんなんだよ!コスプレかなんかか!」
ルルーシュ「確かに素顔を隠して相対するのは君に対して非礼だな。ちょっと失礼させて頂く」
CC「!」
カズマ「それがテメェの素顔か」
ルルーシュ「さて、貴様には我が僕としてその力を存分に奮ってもらおう。(キュピーン)この私の僕となり仕えろ!」
カズマ「ぐっ!て、テメェ…その眼は…」
ルルーシュ「フン。最強クラスのアルター使いと言えどこの程度か。これから貴様を使…」
バ キ イ ッ !
ルルーシュ「ふんげい!?」
CC「ああっ!ルルーシュ!?」
ルルーシュ「ば、馬鹿な…?ギアスが掛からないとでも言うのか?!」
カズマ「いや…ちゃーんと効いてるぜ…俺の頭の中で、誰かが『ゼロに従え』ってガンガン喚いてやがる…けどな!こっちも男の子なんだよ!」
ルルーシュ「何と言うことだ…こ、こんな理不尽が有ってたまるか!ギアスを単なる意地で押さえ込むだと!?…だが、やはり俺の勝ちだ。シェルブリットのカズマとやら!」
カズマ「なんだとコルァ!…て、テメェ…」
ルルーシュ「ふふん…もう一人の『ロストグラウンドの悪魔』」
カズマ「劉鳳!?テメェどう言うつもりだ!」
ルルーシュ「この男は俺の、黒の騎士団の正義に賛同してくれている」
カズマ「ケッ!さっきのヘンな技使ったんじゃねぇのか?」
劉鳳「ゼロ、貴様に問おう。これが貴様の正義なのか?」
ルルーシュ「そうだ。我らは武器を持たない者、すべての味方」
劉鳳「そうか。納得した」
ド シ ュ !
ルルーシュ「うわらば?!」
CC「ああっ!?ルルーシュ?!」
劉鳳「ゼロ、いやさルルーシュ!貴様は正義などではない!自分の目的のために他者を踏み潰すような男に、正義など語れるものか!」
ルルーシュ「馬鹿な…貴様もギアスが効かないというのか!?」
劉鳳「正義を騙る貴様を、俺を縛るこのギアス諸共断罪する!」
ルルーシュ「くそっ!何と言うことだ!こんなイレギュラーが二つ同時に起こるとは!やむをえん、ここは引くぞ!」
(ルル、蜃気楼で逃走)
劉鳳「おのれ、逃げる気か!」
カズマ「で、どーすんだ。劉鳳さんよ?」
劉鳳「知れた事。あの男を断罪する!」
カズマ「そーかい。ならそっちに譲るぜ」
劉鳳「礼など言わん。言う必要もない!絶影!」
ルルーシュ「おのれ…あんな理不尽な連中だとは思いもしなかったぞ」
劉鳳「止まれルルーシュ!」
ルルーシュ「ば、馬鹿な!ナイトメアフレームに追い付いただと?!」
劉鳳「柔らかなる拳・烈迅!」
ルルーシュ「そんなチャチな鞭でこの蜃気楼の誇る絶対守護領域を貫けるものか!」
劉鳳「ならば!剛なる右拳・伏龍!」
ルルーシュ「ぜ、絶対守護領域の半ばまで突き刺さるだと!…だが、残念だったな!貫通にまでは至ら…」
劉鳳「剛なる左拳・臥龍!」
ルルーシュ「し、しまった!突き刺さったアルターの後ろから更に!」
ド シ ュ !
ルルーシュ「なんということだぁぁぁぁぁぁぁぁ!(光に包まれフェードアウト)」
CC「ルルーシュ、大丈夫か?」
ルルーシュ「何と言うことだ…どうしてこんな非常識な事ばかり…」
>>342 典型的なアンチの駄文だな
よりによってスクライド信者というのがまたタチが悪い
アスラン「この馬鹿野郎!」(ファトゥム01を
>>342に突撃させる)
>>342「ぐへぇ!」
橘さん「ザヨゴ―――――――――――!!!」(バーニングディバイトで
>>342を蹴り飛ばす)
>>342「ごぱっ!!」
ゾフィー「最後は私だ!喰らえ!!怒りのM87光線!!!」
>>342「ひっ!・・・・・ぐぎゃあああああああ!!!!!」(M87光線で消滅する
>>342)
出展…ウルトラマンシリーズ、仮面ライダー剣、ガンダム種死
>>342じゃないが…
ルルーシュ「(あのアルター能力者、使えるな…)」
カズマ「テメぇ、そこのお面野郎!何モンだ!」
ルルーシュ「私はゼロ。黒の騎士団を率いる者。 武器を持たない者、 すべての味方」
カズマ「胡散臭ぇ事言いやがる…そもそも、そのお面はなんなんだよ!コスプレかなんかか!」
ルルーシュ「確かに素顔を隠して相対するのは君に対して非礼だな。ちょっと失礼させて頂く」
CC「!」
カズマ「それがテメェの素顔か」
ルルーシュ「さて、貴様には我が僕としてその力を存分に奮ってもらおう。(キュピーン)この私の僕となり仕えろ!」
カズマ「ノゥ!!」
ルルーシュ「……イエスと言え!」
カズマ「絶対にノゥ!!おいゼロさんよ、俺は反逆者だぜ。ノゥとしか言えないやつさ!」
ルルーシュ「ならば…(キュピーン)ノーと言え!」
カズマ「 イ エ ス 」
ルルーシュ「!?(ノーとしか言わないはず……!?)」
CC「…無様だな、ルルーシュ」
…その、何だ…ごめんorz
こっちは許すwww
アホーシュwwww
>>342 スジは通ってるな。ロリコンに言われたくはなかったろうがw
349 :
一尉:2008/10/23(木) 16:12:46 ID:21rJv4xG
ナイズカイルルーシュ坊主なら良い。
カガリ「なあ、スザクと號って声似てるのに性格はまるで違うよな?」
スザク「え?」
號「なんだぁ、藪から棒に」
カガリ「號、お前もうちょっとスザクを見習ってみたらどうだ?」
號「ぬわんだとぉ!?」
翔「フッ、カガリの言うとおりだな」
號「だったら言わせてもらうけどな、お前も北斗を見習った方がいいんじゃねえのか?」
カガリ「なんだと!?何で私が小学生を…」
號「少なくともお前よりは人間出来てる気がするぜ?」
カガリ「言ったなぁ!」
號「おお、上等じゃねえか!」
銀河「お、落ち着いてくれよ二人とも」
號&カガリ「「うるさい!お前もケン太を見習っとけ!!」」
銀河「…どこをだよ」
真吾「さあな…あ、メカと心を通わせるところじゃないか?」
銀河「いや、無理だから!」
出典:機動戦士ガンダムSEED、コードギアス反逆のルルーシュ、
真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ、GEAR戦士電童、戦国魔神ゴーショーグン
なんかいつかありそう
>>338 こうですか?
ザギ「君、いい心の闇をしてるね、ダークメフィストにならないか?」
シン「…オーブ滅ぼせる?」
ザキ「ああ」
シン「キラ、アスラン、ラクス…その他大勢を殺せる?
細胞の1つにいたるまで?」
ザキ「もちろん」
シン「なる! 絶対なるぅ!!」
いい加減シンという名の狂気オリキャラには消えて欲しい
353 :
一尉:2008/10/24(金) 13:55:11 ID:S+4wASqB
ジモン「くらえぇ!兄貴直伝のジャイアントアッパー」
シン「ぐばああああっ」
>>352 全然面白く無いのに1人か2人でしつこくやってるよな
>>351 死ねや、生きてて良いなんて大それた事考えてんじゃねぇぞ、てめぇ
社会の癌はとっとと死ね
刹那「何故だ・・・何故ガンダム同士で争う!!」
ロックオン「ありゃりゃ〜やっちゃったな刹那のヤツ・・・ったく、ここが何所なのかも判らないというのによ」
アレルヤ「まぁまぁ、ロックオン・・・でもスメラギさんとも連絡が取れず、ここが何所なのかもわからない・・・それにアンノーンのガンダム。正直不味い状況だよね」
ロックオン「全くだぜ!!ったく刹那の奴、とんでもないガンダム馬鹿だ!!」
アレルヤ「でもまぁ、やっちゃったことは仕方ない。戦闘に介入し、戦争を無くす。これが僕たちの仕事だ。それがどんな相手であってもね」
ロックオン「全くだ!・・・さぁて、青い翼に赤い大剣持ち、真っ赤な奴に真っ白なやつ・・・はっ、選り取り見取りだぜ」
ティエリア「なんだあのガンダムは・・・あんな機体ヴェーダの記録には・・・」
ロックオン「呆けてんなよティエリア!仕事だ仕事!・・・狙い撃つぜ!」
キラ「ッ!!何だこの機体は・・・この戦闘に介入するのか!?」
シン「ったく次から次へと・・・!いったいなんだってんだよ!!」
ルナ「ちょっと、落ち着きなさいよシン!・・・ってアレ?つ、通信が繋がらない!?」
タリア「連合の新型・・・?いや、だとしたら何故アビスとカオスにも攻撃を・・・?」
アーサー「一回だけだと誤射かもしれませんよ!?」
タリア「アーサー、あなたは黙っていて」
メイリン「データ取れません!!・・・というか、計器やらレーダーやら全滅で・・・」
タリア「いったいどういうこと!?」
シン「どいつもこいつも・・・!そんなに戦争がしたいのかよ!!そんなに戦いたいのかよ!!」
ソードインパルス・エクシア、イベント戦闘
シン「!!!?」
ルナ「ウソ!?よけられた!?」
レイ「なんだあの機動は・・・!!」
シン「・・・俺は・・・ザフトで・・・赤服で・・・エースなんだよおおおおおお!!」
アスラン「!!よせシン!!」
ソードインパルス・エクシア、イベント戦闘
反撃によりインパルスHP10に
シン「うわあああああああああああっっ!!」
ルナ「!!シン!!」
タリア「インパルス予備パーツ射出準備させて!!」
メイリン「・・・駄目です!ハッチとの通信不能!!」
タリア「・・・!!?」
アスラン「俺が言ってきます!!」
シン「こんなんじゃ・・・俺・・・マユ・・・こんなんじゃ・・・こんなんじゃ俺は・・・俺は!!」
シン種割れ
刹那「!!!」
シン「メイリン!!・・・っ!通信が・・・!!ならこのままでも!!・・・俺は!!」
メイリン「・・・!フォースシルエット、レッグフライヤーの射出を確認!!・・・アスランさん・・・」
シン「!!フォースシルエット、レッグフライヤー確認!」
ロックオン「合体機構だと・・・!?おいおいどうなってんだあのガンダム」
アレルヤ「僕たちのガンダムとは異なる設計思想だね・・・」
ティエリア「なんだあれは・・・いったい・・・」
ロックオン「あ〜らら、ティエリアは使い物にならなそうだな」
アレルヤ「僕たちは僕たちで介入行動を開始するしかないね」
シン「俺は・・・この力で・・・インパルスで・・・!みんなを守る!!ミネルバを・・・!プラントを!!」
Z風世界観でのギンガナムVSセレイン(GジェネDS)
ギンガナム「貴様・・・その機体、ターン]だとぉ!?」
セレイン「ああ、そうだ」
ギンガナム「女ーっ!ターンXはなぁ、小生のターンX1機で十分なんだよぉ!」
セレイン「ふん、貴様の性格自体は向うの貴様と変わらんようだな」
ギンガナム「何ぃ!?」
セレイン「一つ言っておこう、戦いを遊びか何かと勘違いしているような輩には私とターン]をとめることは出来んぞ」
ギンガナム「貴様ぁあああああっ!小生を愚弄するきかあああっ!?」
セレイン「どうとでも取るがいいさ」
ギンガナム「ぬぉおおおっ!武士を愚弄した罪、命を持って償え女ああああああっ!!」
セレイン「ふん、できるならやってみせてみろ、行くぞ!ターン]!!」(ターンXハイパーモード化)
VSノーマ
ノーマ「ギム・ギンガナム、彼方の思い上がり、私たちが止めて見せましょう」
ギンガナム「小娘、貴様のその機体・・・どうやらターンタイプのようだな!だがターンXに比べれば小物!!」
ノーマ「確かに私のインペラトールはターンタイプのコピーにしか過ぎません・・・でも私とインペラトールは絶対に負けない・・・!」
ギンガナム「なにぉ!」
ノーマ「私とインペラトールの絆は誰にも崩せない・・・!行きましょう、インペラトール!!」
VSトリエル
トリエル『駄目・・・』
ギンガナム「何だ貴様はぁ!?」
トリエル『これ以上誰も傷付けさせない・・・』
ギンガナム「ふん、貴様もターンタイプのまがい物に乗っているようだが・・・まがい物如き小生の敵ではない!!」
トリエル『それでも私は勝ってみせる・・・だって』
トリエル『誰かがいなくなることは悲しい事だから・・・行こう、トライア』
358 :
それも名無しだ:2008/10/25(土) 13:08:00 ID:elErNpiO
ハサウェイ(Ξガンダム)VSアムロ
アムロ「この感じ…まさか君はハサウェイなのか!なぜ君が!」
ハサウェイ「見てのとおりですよアムロさん…腐った連邦と世界を根底から粛清するために戦っているんです!」
アムロ「一人の人間だけでは、理想論だけでは世界を変えることなんて出来ない!思い上がりだハサウェイ!」
ハサウェイ「腐った連邦の犬である貴方達にそんな事が言えたことか!!」
終了メッセージで…
*装甲騎兵ボトムズ
???「ひとつのゲームが終わる。振り返れば遠ざかる鋼鉄の地獄。
友よさらば。消えゆく画面の底に、仁王立つ数々の修羅像。耳に残る叫喚、眼に焼きつく炎。
いま、一度のまどろみを経て次の旅が始まる。
旅と呼ぶには余りに厳しく、余りに哀しい、新たなステージに向かってのオデッセイ」
次回、スーパーロボット大戦『暗転』
キリコとプレイヤーは次の巡礼地に向かう」
*機甲猟兵メロウリンク
その1
キーク「熟練度プレイってものは、そりゃあ楽しいものさ。
ただし、稼ぐ側に回らなきゃ話にならない。
たっぷりと泥水の中をはいずりまわって、最後には牙をむく。
そんな生きのいい獲物に出会えば、ハンター冥利に尽きるというもの。
そうだろう?プレイヤーさん」
その2
キーク「ゲーム中断とはいえ……プレイヤーさん、今までの手際はあざやかだったぜ。
だが、所詮スパロボは先が見えないゲームだ。
今度のステージはちょっとばかり歯ごたえがありそうだ。
なにせバンプレストにその人ありといわれた寺田プロデューサーが率いる高難易度のマップだ。
さて…メロウ、それにプレイヤーさん。こいつらを相手にどう戦う?」
その3
キーク「長時間プレイって奴はまったく厄介な代物さ。
プレイヤーさん、そいつはお前だってよく分かってるはずだ。
計画は九分どうりうまくいっていたんだが、肝心の所で壊れちまってはな。
さあて、次のプレイまでお前を釣り上げるとっておきの餌を選んでおくか…」
おまけ
メロウリンク「キーク、さっきから何を呟いているんだ?」
キーク「なに、気にするな。ちょっとした独り言さ…ちょっとした、な」
360 :
一尉:2008/10/25(土) 16:09:22 ID:tKmnv1u3
ドモン「くらえぇ!師匠直伝のジャイアントアッパー」
キーク「ぐああああああああ」
GNアームズを撃墜され、アレハンドロと独り戦う刹那。
アルヴァトーレの性能を前に戦意を失いかけるが…
シモン『諦めるな、刹那!』
シモン『俺がグレンラガンだ!』
ソゴル『俺がゼーガペインだ!』
ロディ『俺がバイファムだ!』
浩一『俺がラインバレルだ!』
光『俺がレイアースだ!』
丈『俺がグラディエイターだ!』
優『俺がオーディアンだ!』
進児『俺がビスマルクだ!』
ルルーシュ『俺が蜃気楼だ!』
タケル『俺がスサノオだ!』
刹那『そうか、そうだったな…』
『たとえ誰が相手だろうと、争いを呼ぶ者と俺は戦う!』
『それがガンダムマイスター!それが(部隊名)!!』
『俺が…!俺達が…!ガンダムだっ!!』
アレハンドロ『イオリアの残留思念にとらわれた愚か者がまだいたか!』
刹那『黙れ!その歪み、俺達が正す!!』
363 :
それも名無しだ:2008/10/25(土) 21:24:50 ID:elErNpiO
ハサウェイ祭り
ハサウェイVSシン
シン「このMS、なんて機動性だ…!デスティニーの動きを読んでいる…!」
ハサウェイ「ザフトのガンダムか…侮れない性能だな…だが俺はここで留まる訳にはいかないんだ!」
シン「それは俺だって同じだ…!せっかく戦争が終わったのに…またこんな事をして何になるんだよ!」
ハサウェイ「お前は本当に戦争が終わったと、そういい切れるのか?」
シン「何…!」
ハサウェイ「腐った連邦…そして二つの勢力に二分したネオジオン…新たな異星人…こんな薄汚れた世界は、この俺が粛清してやる!」
シン「だからって人間同士で争ってどうする!こんな事やってるからまた戦争なんかが起こるんだ!」
シャアVSハサウェイ
ハサウェイ「あなたの考えには共感できるよ、地球を保全しなければならない業を背負おうとしている事を」
シャア「なら私と共に来いハサウェイ!君のその力があれば世界は変えられる」
ハサウェイ「共感は出来ても、あなたのやり方に賛同した覚えは無い…!地球上の人類を抹殺、それは行き過ぎた行為だと言う事に気づけ!!!」
シャア「全てを一からやり直すには、邪魔になった地球の人間を根底から抹消せねばならん!それが何故分からないのだハサウェイ!」
ハサウェイ「そうやって全てを上から見下すつもりか…シャア!!!」
ハサウェイVSハマーン
ハマーン「マフティー・ナビーユ・エリン、救世主気取りも見上げたものだな…!」
ハサウェイ「何とでも言うがいい…!俺は俺のやり方で世界を粛清する…、マフティーのやり方で!」
ハマーン「(ハサウェイ・ノア…貴様も私も似たもの同士かもしれんな…あの男の影響か…!)」
クェスVSハサウェイ
ハサウェイ「邪魔だクェス!そこをどけ!今はお前に構ってる暇は無い!」
クェス「まさかあんた…ハサウェイなの…!?」
ハサウェイ「マフティー。今の俺の名前だ…!」
クェス「何さ…大佐に嫉妬してるからってそんな背伸びしなくたっていいじゃないか!」
ハサウェイ「背伸びをしなくちゃ届かないものだってある…!子供の戯言はもうこりごりなんだよ!」
>ルルーシュ『俺が蜃気楼だ!』
そこはガウェインにしとけよ。蜃気楼じゃ元の単語の意味的にちっとも強そうに聞こえないw
>>364 ゼロさんなら
ゼロさん「私がガウェインだ!」
と言ってくれそうだ
〜中断メッセージ〜
ロックオン「おっ、刹那〜早速やってるな〜」
刹那「・・・あぁ」
ロックオン「どんなメンバーでやってるんだ〜・・・って、おい、ガンダム系ばっかりじゃねーか!」
刹那「あぁ・・・俺はガンダムだからな」
ロックオン「うわっ、しかも何だよこのエクシアのパラメータ!!魔改造してんじゃねーぞ!」
刹那「あぁ・・・エクシアは俺だからな」
フェルト「マイスターの皆さんは出撃準備に入ってください!!」
ロックオン「ほら、仕事だ。行くぞ刹那!」
刹那「・・・駄目だ、今の俺はガンダムだ!!」
アレルヤ「みんなは用事がある時は中断してくれていいからね。それじゃお疲れ様。」
ロックオン「刹那がコレじゃ使いものになんねぇ!プレイヤーのお前さんは早く戻ってきてくれよな!」
367 :
一尉:2008/10/26(日) 18:47:17 ID:BkP4uKy9
ロックオン「たとえ規律違反でも、奴は自分が連れ戻します」
368 :
それも名無しだ:2008/10/26(日) 18:49:00 ID:4z6E7ZLl
VS 初号機
ロラン・セアック(∀ガンダム)
ロラン「シンジ君!君は黒歴史の再来に飲み込まれてはダメだ!EVAが黒歴史の一つだとしたら、僕は初号機を止める!絶対に止めてみせる!!」
ジャミル・ニート(機動新世紀ガンダムX)
ジャミル「何て大きな圧力だ…これは悪夢なのか!?いや、そんな事を考えている場合ではない!まずは初号機を止める…それからだ!!」
ゲイン・ビショウ(オーバーマンキングゲイナー)
ゲイン「少年の引きこもりこれほどのものとはな。どっかのお間抜けさんみたいだな」
ゲイナー「どうせ僕は間抜けですよ…」
ゲイン「おっと、聞こえちまったか。まあ、気にしなさんな。とにかく、お前を助けだしてやるからな!」
ホランド・ノヴァク(交響詩篇エウレカセブン)
ホランド「てめえのようなガキが、そうやってウジウジグダグダしてんじゃねえよ!だがな、世界もこんな所で終わらせはしねえ!とっとと出てきやがれよぉー!!」
クライン・サンドマン(超重神グラヴィオン)
サンドマン「君を縛りつける糸を断ち切るためにここにいる…意識をしっかり持て!絶対にあきらめてはいけない!必ず、私は君を駆けつけるぞ!」
369 :
一尉:2008/10/27(月) 14:05:43 ID:QiztH8pE
刹那「たとえ規律違反でも、奴は俺が連れ戻します」
↑一尉死ね
意味わからん
371 :
一尉:2008/10/28(火) 11:57:36 ID:7knhSSfG
ムウ「オイちょと待て刹那、」
刹那「えっ俺になん用」
ムウ「そこに荷物を取ってくれないか」
刹那「この荷物は」
ムウ「ああそれは失敗作品あるだ。」
刹那「・・・・・・・・」
どういうわけ
一尉はただのage要員と思えば気が楽でいいさ
>>363 「シン、マフティーに同調」ネタはまだー?
マフティーと同調っつーか共闘しそうなのはむしろAAのほうかもな、ある意味テロ繋がりだし
シン達はケネスやレーンとかと絡んでそうな印象が
>>374 ケネスならいい上官になってくれる事間違いなしだからな
レーンとは口喧嘩は絶えないけど信頼できる戦友になっていくポジか? Zでのカミーユとはまた違うタイプみたいな
>>352 ちょっと意見がずれるけれど、このスレにおけるシン発狂ネタの一番の問題点は
「一作品の主人公が力によって狂った挙句に敵に回る」という点よりも(これも十二分に大問題だけれど)
「狂い方や力の手に入れ方があまりにみっともない」という点じゃないかと思う俺
だって、どのネタも
力の入手方法→他人からのもらい物でただ悪者の誘惑に乗ってそいつの奴隷になっただけ
力を手に入れて何をしたか→何もしていないでただ殺す殺す喚いているだけ
だよ?これで
力の入手方法→自分で苦労して探しだす
力を手に入れて何をしたか→実際に残虐非道行為の大盤振る舞いorダークヒーロー路線一直線
とかなら見栄えが付くかもしれないけれどさ…
言われるがままに力を与えられて考え浅く振り回すのは寧ろキラの方だったからな。
ラクスを手駒にしようとしている黒幕が「これがラクス様から貴方に授けられた剣です」
とか言って闇の謎テクノロジーを植え付ける、ラクスには「我々からのささやかな助力です」
と言ってお茶を濁す。
・・・書いてて微妙に違和感を感じるのは何故だ。
キラ達は良くも悪くも流されないで自分で行動してるからな
シンは煽てられて乗せられていつの間にか情やらナンやらで雁字搦めになって
流されて行動してたわけだし
>>376 そんな小難しい話じゃなくて、ただ純粋に原作とキャラが乖離しすぎてるだけだよ
シンにとっては戦争の無い平和な世界>復讐なんで、憎しみで世界を滅ぼそうとするとか絶対にあり得ないから
つかシンを復讐キャラだと思い込んでるアホ共は100%原作を見ていない
ふと思った。
種死のDVD見返している人は多いのだろうかと?
第一印象(一番印象的なの)がオーブ(カガリ)とフリーダム憎しなのがなぁ。
ことあるごとにホーク姉妹やミーアにフラグたてようとでもすればラッキースケベとして認識されて
今みたいなポジに収まらなかったはずなのに。
…やっぱ記憶や印象は離れていく年月で変化していくものなんだろうか?
>>378 TV最終話のルナの「オーブは『討たれなかった』」で
「復讐>戦争の無い平和な世界」に逆転して、劇場版で
名有りキャラ皆殺しの末、逆シャアオチ
…と夢想していたことがありました
382 :
381:2008/10/29(水) 07:43:46 ID:9aW67gp+
ごめん、レス>379だった
>>381 まあ夢想するのは勝手だけど…
せいぜい頭の中で好きなだけシンをレイプするといいよ
384 :
それも名無しだ:2008/10/29(水) 11:04:38 ID:evHg0EkZ
ジ・エーデルVSクォヴレー
ジ・エーデル「わぉ!まさかこの世界で君の用な大物に会えるなんてね!!」
クォヴレー「世界の結合原因…お前のような人間が黒幕だったとはな…!」
ジ・エーデル「そんなに怖い顔をしないでおくれよ因果律の番人…呪い殺されるのはさすがに嫌だからさ!」
クォヴレー「その欠落した感情…お前に植え付けてやる…恐怖という名の感情をな…!いくぞ…ディス・アストラナガン」
凄まじく小ネタだが。
ジ・エーデルVS刹那
刹那「見つけたぞ、世界の歪みを!!」
ジ・エーデル「テロを止めようとするテロリスト、そっちのほうが相当歪んでない?」
刹那「黙れ!」
そしてやはり空気を読まないグラハム
386 :
一尉:2008/10/29(水) 14:11:40 ID:A6UHlvLm
俺にもネタ
コンボイ対ジ・エーデル
コンボイ「貴様、メガトロン同じやり方許せない」
ジ・エーデル「たが総司令官、あたなと同じではないか」
コンボイ「何い」
>>384 何となくですけど、ジ・エーデルがこのスレの上の方にあるカメダと同じように見えてきたな
カメダは「正義のヒーロー」に拘る分、ジ・エーデルは快楽やら自分勝手にやるみたいな
さっき東方地霊殿クリアしたので記念にネタ投下
お空「私の核融合で地上は無論、外の世界すらも灼熱地獄にしてあげるわ!」
アムロ「茶化すようで悪いが…MSは核融合なんだが」
お空「え?」
甲児「それだけじゃねえ!光子力エネルギーやゲッター線、核融合を上回るエネルギーもあるんだぜ」
リュウセイ「Rシリーズのエンジンは一粒あれば大型戦艦を三隻作れるトロニウムだ!」
クォヴレー「ディス・アストナラガンは悪霊を糧とするディス・レヴで動いている」
お空「え?え?え?」
ウルトラセブン「僕らウルトラ族はプラズマエネルギーだけどな」
マサキ「ちなみに俺のサイバスターは永久機関で動いているぜ」
RX「ちょっと待った!俺限定だけど…宇宙を支配できる太陽のエネルギー、キングストーンも忘れるなよ!」
キラケン「ワシの可愛いゴッドシグマは次元のひずみにあるトリニティエネルギーで動いているんじゃあ!」
ロア「甘いな、こっちも次元力を応用しているオーバーゲートエンジンもあるぞ」
お空「………」
霊夢「で…このメンツを見てもあんたは地上を支配しようと考えているわけ?」
お空「すいません、やっぱり大人しく地獄で管理の仕事をやっていきます」
霊夢「よろしい」
魔理沙「これで一応、一件落着だぜ!」
お空いじめになってしまったw実際、こいつらに会ったらお空涙目だろうな…
ちなみにRXの口調はヒーロー戦記準拠です。
東方世界では核エネルギーが未来に残された最後の幻想(=多分他の超エネルギーはない)みたいだしな……。
390 :
一尉:2008/10/30(木) 14:51:13 ID:jUCYRW/h
最後は核戦争なった。
魔装機神とかディス・レヴとかは幻想郷でも稼動しそうな気はする、気はするだけ
そういやヒュッケバインがリアル系なのに何でブラックホールをエネルギー源にしてるんだ
って突っ込まれるネタが昔あったな
ロロ(ナイトメア版)VSオーバーデビル
ロロ「すべてを凍らすオーバースキルだと・・・?ふん、気に入らんな」
ロロ「そのような力を持っていいのはこの魔王たるロロ・ヴィ・ヴリタニアだけだ!!貴様のオーバーフリーズなど我ジ・アイスの前では子供だましと知るが言い!」
>>376 ダークヒーロー路線なら
・本編終了後のフロスト兄弟の協力でガンダムベルフェゴールに乗り換え
・DG細胞を意志の力で制御して「デビルデスティニー」
・ワイリー(とワイリーの人脈で協力してくれるアロハ男爵とエッグマン)の魔改造によって「ウルトラデスティニーガンダム」
・プレシア(とプレシアの人脈で協力してくれるテレサ・ローズ博士)の魔改造によって「フェイトガンダム」
などになるのだろうか。
なお下二つについては
「ウルトラはないだろ」→あの三大悪の科学者なら気の利いた名前は付けないだろう
「フェイトだと名前が被る」→同じ「運命」でもデスティニーより不吉なニュアンスがあるらしいフェイトを採用しただけで他意はない
と弁明させてもらう。
残虐非道行為の大盤振る舞いルートなら
・DG本体に飲み込まれて新スパロボのゴステロ状態
・オーブ国民全ての命を生贄としてヴォルクルスと契約を交わし呪装機へと乗り換え
・メガノイドに魂を売り渡して「コマンダーシン」に生まれ変わる
レベルにはっちゃけて欲しい。
>>392 まさかこの板でロロ山さんの名を見るとは思わなんだw
>>393 とりあえずお前さんの知っているシンって、どんなキャラなんだい?
少なくとも俺が知っている種死のアニメ、漫画(ボンボン、ジエッジ)、小説どれにおいてもそんな狂気に染まったシンは登場してないんだが。
戦争のない世界以上に幸せな世界などあるもんかがシンの行動理念だったからな
中の人も最後まで自分の考えで戦ってたのが良かったって言ってたし
自分から虐殺だの殺戮だのましてや戦争だの起こすキャラじゃ断じて無いな
……スペエディ最終話後を除いて
つーか何が何でもシンを元キャラの原型もないただの低俗な悪党以下の屑に仕立て上げたい奴がいるらしいな
バカじゃないの?その執念を他のことに費やしたら?
キラ達は敵対というか叩かれ方向だしシンは妙な復讐鬼になるし種キャラも難儀だな
ギアスや00をぼーっと見てたら、主人公勢が敗北する(あるいは鬱な)スパロボとか考えてた。
閃ハサ、種死、ギアス(R2含む)、00(1期)、バルディオス、ぼくらの、ファフナー、
マブラブ(アンリミ・オルタ)、イデオン、ザンボット3とかか。
>>399 よーし桜多版マジンガーシリーズの参戦だ!
ゲッターアークも付けてKEND一直線だ!
>>391 あそこは普通〜に幽霊がその辺ふらふらしてるからなw
むしろパンクしちまうんじゃね?>ディス・レヴ
>>393 そういうのはシンより仮面ライダー555の草加の方が適任だと思う
404 :
一尉:2008/10/31(金) 14:13:56 ID:TGnq6R7+
そうたよ勇者シリーズにも参加したらとう。
>>393 >>396 「戦争のない世界以上の幸せな世界なんかあるわけない!
そのためにオーブは滅びるべきなんだ! あいつらは死ぬべきなんだ!」
「人間がいる限り戦争のない世界にならない」という結論に達して大量虐殺に
走る>311パターンや
オーブ自体が世界多元化によって誕生した「本来あるべきではない」存在とかで、
滅ぼさないと全ての世界が崩壊する(オーブ滅ぼさなくてすむ方法もあるが、
気付いていないor復讐心から敢えて取らない)ので、オーブ滅亡の為に邁進するって
パターンも、個人的にはありなんだよな
もちろん、「ゲーム限定」だが
>>405 もういい加減、皆ウンザリしてるからそろそろ空気読んでくれるとありがたい
毎回毎回毎回毎回自己擁護に来やがって
>>405 そういうことやるから、気軽に投下できなくなるんじゃ……
>>393、
>>403 三島正人@仮面ライダーカブト、
仮面ライダーレイこと白峰天斗さん@仮面ライダーキバとかも似合うんじゃね?
>>目欄105
お前はスパロボ風に会話イベントを妄想する前に日本語の勉強をして来い
スパロボAやC3何かに出ていたらそんなに戦争がしたいのか! な部分がクローズアップされたのだろうか?
あるいはどこぞの磁石の人みたいにネタにまで昇華できたらよかったのだろうか?
シン「見てろ、オーブめ! 全滅だ!」
「この野郎! デスティニーブリーカー! 死ねぇ!」
>>405 死ねや、生きてて良いなんて大それた事考えてんじゃねぇぞ、てめぇ
社会の癌はとっとと死ね
流れ変える意味で今回の仲間割れのIfでも・・・
Dチームvsホランド
ホランド「いつかの餓鬼3人か…まともに自分の機体くらいは扱えるようになったか?」
ケーン「舐めんな!態度悪いオッサンに悪い奴はいないってのが常識だけど…あんただけは別みたいだな!」
ホランド「餓鬼の癖に生意気言いやがる…だからザフトに利用されんだよ!!」
ライト「ザフトどうこう言うより、お宅らの足元見直した方がいいんじゃないの!?」
タップ「あんたらの身勝手な行動で、どれだけ多くの人が死んでると思ってるんだ!」
ケーン「やめろ2人とも!こんな分からず屋に何言ったって無駄だぜ!!」
ホランド「チッ、餓鬼が…後でなき語といっても知らねぇからな!!!」
ジュドーvsガロード
ジュドー「おいガロード、いい加減人の話し聞けっての!」
ガロード「ジュドー、お前みたいないい奴が軍に下るなんて…いったいどうしちまったんだよ!」
ジュドー「何言ってんだよ?俺らはむしろ軍に追われてる身なんだぜ!!」
ガロード「ザフトとつるんでる癖に…見苦しいんだよ!!!」
ジュドー「駄目だこりゃ…悪いけど頭冷やしてもらうぜ!!」
スカル小隊vs桂
輝「桂さん、戦いを止めてください。こんな戦いに何の意味があるんです!」
桂「投降要求か、所詮…あんたらも軍人って訳だね」
マックス「桂…君はもう少し賢い男だと思っていたけどね」
桂「マックス、色男なのは認めるけど今のあんたらはやりすぎだよ」
フォッカー「チッ、止むを得ないか…マックス、輝!相手は桂だ、油断してると死ぬぞ!!」
輝「桂さん…どうして?」
軍側ばっかりじゃ不公平なので逆側からも
キンケドゥvsカミーユ
カミーユ「キンケドゥさん、あなたまで・・・」
キンケドゥ「カミーユ、お前は軍にいるべき人間じゃない。これ以上手を血で汚したくないなら、こっちにこい」
カミーユ「好き勝手暴れている連中のところに来いっていうんですか!!」
キンケドゥ「好き勝手とそっちがレッテルを貼るのは好きにしろ。だが…見ず知らずの人間を虐殺する事を、黙ってみているわけには行かない!!」
カミーユ「アークエンジェルの手助けをしている方が、何を言うんです!」
綾人vs鉄也
鉄也「綾人、お前らには失望したよ。まさかアークエンジェルの連中とつるんでいるとはな!」
綾人「お前らこそ!!異星人を腹いせに虐殺したりなんかして、自分たちのやってる事に自覚はないのかよ!!!」
鉄也「あんな暴挙にでも出られれば、嫌でもそうしたくなるさ…」
綾人「異星人だから…MUだからってそうやった決め付けで殺してるなら、俺はお前らを許せない!!!」
ダンガイオーvs勝平
ミア「勝平くん…どうして?」
勝平「うるせぇ!!姉ちゃんたちも異星人なんだろ?これ以上こっちに問題持ち込むんじゃねぇよ!!」
ランバ「こんな幼い子まで洗脳して…あっちはやる事が汚すぎるわよ!」
パイ「チッ、だから私は軍隊やら組織やらってヤツが大嫌いなんだよ!」
ミア「やるしかないの…本当にそれでいいの?」
ロール「ミア、あいつは本気だ。手を抜いているとこちらがやられるぞ!!」
勝平「子供だからって舐めやがって…覚悟しろよな!!!」
>>412 訂正スマソ・・・orz
ホランド「チッ、餓鬼が…後でなき語といっても知らねぇからな!!!」
↓
ホランド「チッ、餓鬼が…後で泣き言と言っても知らねぇからな!!!」
ジュドー「おいガロード、いい加減人の話し聞けっての!」
↓
ジュドー「おいガロード、いい加減人の話聞けっての!」
415 :
それも名無しだ:2008/10/31(金) 21:59:04 ID:wwfNcjAK
仲間割れの続き
アークエンジェルサイドVSザフトサイド
グッドサンダーチーム(ゴーショーグン)vs獣戦機隊(ダンクーガ)
忍「けっ!アンタみたいな連中がこんなゴロツキと一緒だなんてよ!」
真吾「これでも俺たちはへそ曲がりなんでね。黙って見過ごせる太刀ではないんでね…」
忍「ふざけんじゃねえぞ!!こっちは必死なんだ!その余裕面、今に見せないようにしてやるぜ!!」
キリー「やれやれ、やっこさんかなり頭に血が上ってるらしいいぜ」
レミー「ねえかなりやばいんじゃない、これ?」
真吾「手を抜いて勝てる相手だとは思ってないさ、行くぞ!」
忍「覚悟しやがれよ、ゴーショーグン!!やぁぁぁぁってやるぜっ!!」
葵豹馬(コン・バトラーV)vs剛健一(ボルテスX)
豹馬「さあて行くぜ、健一!夢の超電磁対決!一度でもやってみたかたんだよなぁっ!」
健一「やめろ、豹馬!自分が何やっているのか分かってるのか!?アークエンジェルと組んで、好き勝手に暴れることが迷惑になるというの言うのが分からないのか!?」
豹馬「だからザフトの言いなりになれってか?イヤだね!命令だからってやっていいことといけないことがあるぜ!」
健一「アークエンジェルと手を組む人間を見逃すわけにはいかない…!行くぞ、コン・バトラーV!お前を止めてみせる!!」
豹馬「言ってくれるじゃねえか!ボルテスX!それでこそ良き親友、良きライバルだぜ!」
楯剣人(ダルタニアス)vs竜崎一矢(ダイモス)
一矢「つくづく金儲けをしたらしいな、剣人!お前は金がもらえればどんな事をしてでも許されるのか!?」
剣人「俺たちは襲ってくる敵を倒してるだけだぜ!そういう一矢こそ何だよ!?バームとの平和は、あれは嘘っぱちだったのかよ!?」
一矢「俺たちは異星人との平和のため戦っているんだ!金儲けのために戦ってるお前らとは違う!!」
剣人「何が異星人との平和だよ!異星人虐殺しやがって!結局ザフトとつるんで、心まで腐っちまったんじゃねえのか!!」
416 :
一尉:2008/11/01(土) 00:25:37 ID:z/j6xyB+
なのは・デッカード「二人共いいかんけしろ。」
2人共「えっ」
宗介vsゲイン
宗介「戦いを止めろと言っても…この場合は無駄だな」
ゲイン「そういう事だ。お前さん若い割に場数踏んでるな?」
宗介「まぁな…だがお前たちが立ちふさがると言うのなら、俺はそれを排除するまでだ」
ゲイン「自信満々なのは結構だが、あんまり腕を過信してると死ぬぜ?少年」
シンジvsキラ
キラ「シンジくん…僕は…」
シンジ「キラくん…僕は君を信じたかった。でも君は僕たちを裏切った!!」
キラ「シンジくん誤解なんだ、何で君と僕とが戦わなくちゃいけないんだ!」
シンジ「…言い逃れはできないよ。今回ばかりは僕でも庇いきれない!!!」
グラヴィオンvs地球防衛組(ライジンオー)
斗牙「ライジンオーとも戦うのか…」
エイジ「やい、ガキども!!そこをどきやがれ!!!」
仁「やなこった、意地でもここは通さねぇ!!!」
飛鳥「あなた方こそ、自分たちのしている事が理解できないんですか!?」
マリア『異星人を皆殺しだなんて、いくらなんでもやりすぎだわ!』
吼児「そんな事は僕たちにだって分かる!!」
琉菜「じゃああんな他を荒らしまわってる人たちにつく事が、いい事なの?」
エィナ「篠田先生や姫木先生も、心配しています。ですから…」
仁「あいつら、先生たちを…もう許さねぇ、ぶっ倒してやる!!!」
マリア『地球防衛組、目標はゴッドグラヴィオン!!!』
斗牙「クッ、やるしかないか…行くぞ!!」
エイジ「聞き分けのないガキどもには、しっかりお仕置きしないとな!!!」
>>410 そうだな
いっそ漫画版ゲッターチームや旧テッカマンやTV最終回の
テッカマンブレードみたいに
オーブ+フリーダム+ラクシズ憎しで突き抜けていた方が…
>>418 別にガノタ同士の派閥争いに口出しする気は無いが
お前はゲッターやテッカマン冒涜してる事実を自覚しろよ
その2作品はおろか、肝心の種すら見たことないみたいだけどね。
421 :
一尉:2008/11/01(土) 13:57:49 ID:LXi6FFUx
メガトロン「フッフッバッバッバアアアアアいい相手でな。お前達、俺様に勝つてみろ」
全員「えっ」
オーブが戦場となったら「オーブの人間だという理由だけで十分だ!!」とか言いながら嬉々として虐殺を行いかねない殺人狂か
ミレニアムの少佐の出来損ないみたいな戦争狂扱いされてるシンも哀れだけれど、
リピート機能が壊れたCDラジカセのように原作での失言を繰り返しては叩かれるだけの役割のキラや
(たとえればカミーユが「修正してやる」と誰彼構わず殴りかかったりするようなもんだぞ…)
答えをぼかす言い方や回りくどい言い方どころかただの電波にまで貶められているラクスも十分哀れだよな。
>>422 キラ達に関しては、Zで言動を自軍メンツが叩きまくったものの、
結局仲間になってしまい、トドメ刺せなかった=敵として殺せなかった
鬱憤を溜まっているというか、のどに魚の骨が刺さったような
後味の悪さを感じているんじゃないかと予想
正直、キラやラクスをまともに書けるレベルの職人が居ないからな
俺も自身ゼロだ
>>423 つかZのアレは二次創作でよくある気に入らないキャラにたいしてのヘイト行為が
いかに傍から見てキモいもんか思い知らしてくれたからじゃないかと
何か間違ってるイデの巨人
バッフクラン兵「あ、あれがイデの巨人!」
ザフト兵「何て巨大なんだ!それにあの剣、星すらも・・・」
バルマー兵「ソレに何と神々しいんだ・・・」
マックス(1000m)「何か色々誤解されてるようなきがするな」
427 :
それも名無しだ:2008/11/01(土) 18:44:40 ID:7KkSa77n
高町なのはVSキラ・ヤマト
キラ「なのは…僕は…!」
なのは「キラ君…私はあなたを疑いたくない…だから…!」
なのは、フリーダムへ進入
キラ「ちょ…君は何を!」
なのは「キラきゅんはぁはぁはぁ…きっと体で語り合えば分かりあえるから!」
鉄也「お…おのれ高町!油断ならないと思ったらやはり俺のキラ君と!キラ君!俺もいくぜ!」
キラ「だ…誰かたすけてー!」
その鉄也VSなのはのキラ争奪戦を見る度に
鉄也&なのは…八頭身 キラ…1さん
というキャストで脳内再生されてしまうのは俺だけだろうか……
バッフクラン兵「ま、まさかロゴダウの異星人ども、巨神の量産に成功したというのか!?」
バルマー兵「あの小型の巨神にはガンダムタイプのデータも入ってるらしい…!」
バッフクラン兵「か、勝てるわけない…いくらなんでも勝てるわけ無い!!」
連邦兵「ジムタイプの量産は一年戦争時以上の効果だったな」
そういやガンダムヘイズルも元々は敵への威嚇と
味方の戦意高揚にジム・クゥエルにガンダムの装甲被せた物だったな
勇者王VSレーベン大尉
凱「覚悟しろレーベン!!カイメラの、エーデル准将の野望もここまでだ!!」
レーベン「舐めるなブタが!!カイメラにはまだ最強の武器が残っている!!
それは!!この俺の胸にたぎるエーデル様への愛だ!!!!」
凱「歪んだ愛など俺に通じるものか!!そう、俺にも最強の武器が残っている!!
それは!!この俺の勇気だ!!!!」
レーベン「ほざけ!!貴様の口やかましい勇気など、俺の愛が叩き潰してくれる!!!!」
凱「黙れ!!お前の偽りの愛など、俺の勇気が打ち砕いてやる!!!!」
レーベン「俺のエーデル様への愛は……絶対だああああああああああああああああ!!!!!!」
凱「最後に勝つのは……勇気ある者だああああああああああああああ!!!!!!」
アズラエル「誰かあのライオン二匹をなんとかしろよ!!」
ナタル「いいから落ち着いてください理事」
>>431 バン「俺たちも続かせてもらうぜ凱!お前にたっぷり教えてやるぜ、ライオンの愛し方おなああああああッ!!!!!」
ビット「間合いと、踏み込みと・・・気合だああああああああああああああああああ!!!!」
RD「ZIユニゾオオオオオオオオオオオンッ!!!!」
ルージ「ムラサメライガアアアアアアアアアッ!!!!」
ミドリ「ソウガアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」
>>361 出典
機動戦士ガンダム00
天元突破グレンラガン
ゼーガペイン
銀河漂流バイファム
鉄のラインバレル
魔法騎士レイアース
イノセント・ヴィーナス
銀装騎攻オーディアン
星銃士ビスマルク
コードギアス反逆のルルーシュR2
ヤマトタケル
どう考えても参戦無理な作品と、これから参戦確実っぽい作品と、今まで出そうで出てない作品が混在。
434 :
一尉:2008/11/02(日) 13:45:20 ID:41vb+Dck
ダ・ガーン対なのは
ダ・ガーン「もうよせなのは、」
なのは「えっダ・ガーンさん、」
ダ・ガーン「キラ君がかわいそうたよなのは、」
なのは「でもどどめさしたいなのに」
ダ・ガーン「これで以上、彼の命を奪うななのは、」
なのは「はい」
これでいいかな。
何もかもがダメだ
ならこれは?
エクスカイザーVSダ・ガーン
エクスカイザー「もうよせ、ダ・ガーン」
ダ・ガーン「だが…ここでトドメを刺さなければ、世界は彼らにメチャクチャにされる!!」
星史「あんたもこっち側についてくれよ! あんたも宇宙警察だったら分かるだろ!?
あいつらの考えも行動も間違いだらけだって!」
エクスカイザー「例え、どんな悪党でも命は宝だ! 奪ってはいけない」
レイ「違うな。あいつらの…少なくとも、数多の犠牲の末に作られた
キラ・ヤマトの命は塵芥以下だ!」
これでもOK?
元祖パワーパフガールズ(以下PPG)VSパワパフZ
ブロッサム「パワパフZ、どういうつもりなの?
ある意味、私たちの姉妹であるあなたたちがタウンズビルを襲撃するなんて」
豪徳寺みやこ「わたくしも信じられませんわ。
まさか本家本元のPPGが東京CITYを襲うなんて…」
バブルス「私たち、友達になれると思ってたのに…絶対許さないんだから!」
赤堤ももこ「問答無用よ!あなたたちが私たちより先輩だからって、手加減なんかしないんだから!」
バターカップ「フン、結局あんた達もモジョやカレみたいなマヌケで悪いヤツだったってワケね。
めっちゃムカつく!」
松原かおる「言ってくれるじゃねーか。だったら日米頂上決戦としゃれこもうぜ、大先輩!!」
ブロッサム「望むところよ。相手が私たちより年上だからって手を抜いちゃダメよ、ガールズ!」
赤堤ももこ「みやこ、かおる!元祖ガールズに日本のヒーロー魂が強いってトコを見せるわよ!!」
PPG&パワパフZ『GO!!』
リード・フォックス(Gセイバー)VS人工知能搭載MS
リード「MW(モビルウエポン)にMD・・・オートマトンにラフレシアプロジェクト・・・こんな物を作る奴がいるから戦争が・・・人殺しがゲームになっていくんだっ!」
リード「俺はそんな物絶対に認めない!」
ライシス(Gセイバー)VSアムロ
ライシス「流石最強の兵士と言われるだけの事はあるよい動きだ・・・だがそんなMSでは私のレイヴンに勝てはしない!!」
アムロ「何だこのパイロットは殺意を感じるのに生気を感じ取る事が出来ない!?それにこのMSの性能は・・・っ!」
VSカミーユ
カミーユ「何なんだこいつは!?気配を感じない・・・人間じゃないのか!?しかしこの殺気は・・・!!」
ライシス「よい動きをする機体だな、だがそのていどでは私を倒す事などできはしない」
VSロジャー
ロジャー「黒はいい・・・だがそのMS、少々危険すぎるようだ」
ライシス「そんな鈍重な兵器ではレイヴンに傷をつけることなど出来はしない」
ロジャー「やってみなければ分からんさ、ビックオー・・・アクションッ!!」
VS刹那
刹那「このMS、一体!」
ライシス「ソレスタルビーイングのGか、イミルナーティのGと言いいい動きをする・・・が、レイヴンの敵ではない」
439 :
それも名無しだ:2008/11/02(日) 22:02:07 ID:4uNkSHxQ
Gセイバー懐かしいなー
Vの後の世界なのに最新鋭機にローラーダッシュで移動とかさせる素敵なアレか
ガウリ『君がシン・アスカか、どこかで聞いた名前のような気がするが気のせいだろう』
442 :
一尉:2008/11/03(月) 16:33:01 ID:so/7rph3
なのは対エクスカイザー
なのは「エクスカイザーさん、こっち側ください」
エクスカイザー「だが、断る、」
なのは「とうしで、」
エクスカイザー「私はコウタ君や皆や迷惑にしたくない」
なのは「そうかでは頭冷やそうか。」
エクスカイザー「えっ」
火鳥「エクスカイザー前輩いいいいい」
でいいか。
443 :
それも名無しだ:2008/11/03(月) 17:23:28 ID:QPpjIdMn
アムロVSジェイル・スカリエッティ(なのはSts)
スカリエッティ「あぁニュータイプ!ぜひ君の体を全て研究し尽くしてみたいなぁ!」
アムロ「貴様、人を何だと思っている!お前のくだらないエゴで人間をおもちゃみたいにされるわけにはいかない!」
スカリエッティ「そんな悲しい事を言わないでくれ…ジ・エーデルは私の考えをよーく理解してくれたというのに」
アムロ「お前も奴と同じで物事の良し悪しがつかないというのか…!」
OG外伝やってて思ったけど、橘さん(仮面ライダー剣)ってバルトールに取り込まれても無事に生還出来そうだよな
>>444 多分博士殺して部隊に帰ってくるわ
ただしラミアは死ぬ
( 0M0)「ラ゛ミ゛ア゛ーッ!!」と言いながらユルゲン博士を撃墜ですね分かります
>>440 正確にはブースターで加速して滑るローラースケートなんだぜアレ
イングラムに騙されヴィンデルに騙されユルゲンに騙されザパトに騙され…
になりそう
>>447 イングラムと一緒にユーゼスに洗脳されてアヤ死なせてユーゼス倒し
ヴィンデルに言いくるめられて世界に混沌もたらしかけつつラミアやレモンやエキドナ死なせた後シャドウミラー壊滅のきっかけになり
ザパトに騙され続けてアクア死なせた後ザパトとアルベロ抹殺するもAI1ラスボス化させくらいはやらかしそうで怖い
橘さんの生贄確変効果は凄まじいんだがその分一々周りの被害と生贄の大きさが…
そして最終的にダークブレインに改造されてライダーキラーに変貌を遂げるんですね
橘「俺は人間を辞めるぞ、剣崎ッ!WRYYYYYYY!!」
そしてロアの犠牲で元に戻る訳ですね
>>444 矢車さん(やさぐれ後)、名護さん、軍平、ゾフィー兄さんも仲間に入れてやってくれ
グンペイ入れるくらいならチーフを
軍平は生え際がピンチなだけでボロボロじゃねえよw
しかしアスラン、五飛とまさかの崖っぷち党旗揚げの超展開に
特撮キャラが話題になったのでせっかくなので
轟々戦隊ボウケンジャーVSマジンガーZ
さくら「ハザードレベル300、プレシャスです」
明石「天才科学者が産んだ現代のプレシャスという訳か、面白い」
菜月「わぁ、味方だった時は一々調べなかったけど流石鉄の城って感じだね」
甲児「へへ、おじいちゃんの作ってくれたマジンガーZは伊達じゃないぜ!」
真墨「おいおいそんな化物相手にして大丈夫なのかよ!?」
蒼太「道を違えた以上やるしかないですが…出来れば避けて通りたい相手ですねチーフ」
明石「鉄の城と対決か、ちょっとした冒険だな」
甲児「俺とマジンガーZを相手にするんだ
ちょっとしたなんてもんじゃ済まさないぜ!男だったら大冒険さ!」
明石「それこそ望むところだ!ならダイボウケンを超えるスーパーダイボウケンがお相手だ!」
サエグサ「なんだかあそこだけ楽しそうですね」
ブライト「うむ…」
455 :
一尉:2008/11/04(火) 16:20:58 ID:buc9toW6
コンボイ対スカリエッティ
ゴンボイ「スカリエッティ、それはメガトロンと同じやり方許せない」
スカリエッティ「ほう、さずか総司令官、アナタと同じではないか」
ゴンボイ「何い」
スカリエッティ「それても仲間を見捨てる気あるか。」
シン「・・・・わからん」
でいいか。
サルファの補完イベント等でお馴染みの冬月先生の解説コーナーで、
・ジェネシックガオガイガー(Gストーンやザ・パワー)
・鋼鉄ジーグ(銅鐸)
・アムロ、カミーユ、ジュドー(ニュータイプ、人類の革新)
・リュウセイ、マイ(サイコドライバー)
…に対する解説が省られていたのが納得いかなかったので、
誰かこいつらに対する先生の解説を希望
冬月「前宇宙における死と新生に立ち向かうために作られた、三重連太陽系の遺産…」
「補完による統合より、やはり破壊による創造を望むか」
冬月「銅鐸の守護者として造られた鋼鉄ジーグ…」
「闇の帝王や竜魔帝王すら封じ込めた銅鐸の秘密を解明できていればあるいはな…」
冬月「ニュータイプはイデが人類の相互理解のために与えた力…」
「アポカリュプシスに立ち向かう道を選ぶのはある意味、必然だろうな」
冬月「先史文明が遺したアポカリュプシスに対する力、サイコドライバー…」
「ナシム・ガンエデンが消滅してなお、補完を受け入れないか」
冬月「あの鋼の戦神が持つ力はおそらくはアカシックレコードにとってもイレギュラー…」
「因果律の番人たるイングラム・プリスケンが与えた力、人類の最後の希望となりうるか?」
>457
いい感じだな〜
乙!!!
この調子で、∀、GX、ニルヴァーシュ、アクエリオン、キンゲ、ビッグオーといったZの黒歴史組の解説もキボン
459 :
一尉:2008/11/05(水) 12:06:41 ID:3u389TR/
ほうこれは黒歴史ならでいいよ。
一尉いいかげんにうぜえ
しかし闇の帝王や竜魔帝王を封印したり邪魔大王国を地下に追いやったスパロボ世界の古代人て一体…
462 :
一尉:2008/11/05(水) 18:08:57 ID:UzKkYCmq
伝説勇者達と悪魔と魔王大蛇でいいかな。
>>461 αオリに限定しても念動力者の祖先とか無茶なのいるしな
版権ならムー大陸文明あたり
第一始祖民族とか下手したらM78星雲人かもしれないからな
ウルトラマンやエメラルド星人とは別物としても侮れない
エメラルド星人はなぁ・・・虚弱すぎるぜ
そんな時のエルドラン
468 :
一尉:2008/11/06(木) 11:51:43 ID:L//8jJ9k
そんじゃあ火星人対緑星人でいいかな。
>>387 亀過ぎるレスで申し訳ないが、奴らは根本は全く同じだと思う。
カメダもジ・エーデルも、その本性は自らの欲望や快楽のことしか頭に無く、
自分以外の存在をゴミや玩具としか思っていないような奴だから。
違いは建前の正義を嘯いているかどうかの差。
しかしコイツら徹底して不愉快な外道悪党なのに二人そろって大した痛い目にも遭わないで生き残ってやがるから、
二人とも次回作でとっととくたばってほしい。
コンピュータードール8号VSブル&ガンヘッド507(漫画版ガンヘッド)
8「悪しき生命体は滅ぼさなければならぬ」
ブル「こんにゃろ!てめぇの勝手な理屈で人間を滅ぼそうだなんてふざけんなっ!!」
507「彼方の言う事も一理ありますが人間はまだまだ変わっていく事が出来ます、彼方みたいな頭の固いコンピューターには分からないでしょうけどね」
>>469 ジ・エーデルはランドのグッドエンドでくたばってるがな。
「こんな暑苦しいラストは嫌だぁぁぁぁぁ!!」ってw
なんだ、セツコルートじゃくたばらないのか?
今から最終面プレイするってのに、どこまで欝なのぜ!?
セツコルートでも一応セツコの自爆みたいなので死んでなかったか?
パワポケ3の亀田には心底殺意を覚えるが
RX「カメダ!貴様のような卑劣な奴はヒーローでも何でも無い、俺が打ち倒してやる!!」
「ジ・エーデル!!自分の快楽のために他人を犠牲にしようなど、この俺が絶対に許さん!!!」
>>469を見て速攻で書いた
反省はしていない
阿部VSジ・エーデル
阿部「やれやれ最後の相手がドMとはね、とはいえ…あのエーデル准将よりやり易いが」
ジ・エーデル「うほっ!いい男…でも残念だけど僕はノンケなんでね、お断りさせて貰うよ」
阿部「フ…そのお約束な言葉を待っていた!」
ジ・エーデル「?…ど、どういう事だい?」
阿部「なら改めて言うぜ…俺はノンケでも食っちまう男なんでな、最終話でも…
や ら な い か」ズボンチャック開放。
477 :
一尉:2008/11/07(金) 13:02:52 ID:lYE7rM8d
ジ・エーデル対舞人
舞人「ジ・エーデル、犠様は許せない」
ジ・エーデル「何い許せないだとう思うか勇者。」
舞人「なんだとう。」
ジ・エーデル「たから自分にも許せない思う。」
日本語書け。話はそれからだ
>>478 477は見えないんで分からないが、真性の基地外に触っちゃ駄目だ。
NGしたほうがいいぞ。
|/-O-O-ヽ| ←477 何い許せないだとう思うか勇者。
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
>>479 こうですか?わかりま(ry
何となくガリアンのジョルディorハイ・シャルタットとジ・エーデルとを
戦わせたら鉄の紋章ネタが出そうだな…。
斗牙「ソルグラヴィオンの合神が…解けた!?」
エィナ「はわわ、プロトデビルンが重力炉に対して攻撃して
エネルギーを吸い取っちゃったみたいです!」
琉菜「重力子臨海じゃないのに!?」
ミヅキ「ちょっとエィナ?!どういう事よ?これ!」
エィナ「わかりません!ですが、
この状態での再合神は大量にエネルギーを必要としますぅ!
グランフォートレスとサンドマン様の承認がないと…」
エイジ「なんでこんな時にサンドマンがいないんだよ!チクショゥ!」
リィル「おじさま…」
エキセドル「はて、これは大ピンチですな…」
美穂「後方よりプロトデビルンの増援を多数確認!」
サリー「艦長!」
マックス「マクロスキャノンで前方の敵を撃破するもいいが
これでは後方の敵に対して無防備になってしまう…
せめてソルグラヴィオンが健在であれば…
レイブン殿!ソルグラヴィオンの炎王合神には何が必要か!」
レイヴン「グランフォートレスからはエネルギーを送ることができますが
再合神にはサンドマンの音声認証がなければ…」
千葉「それならばいい手があります!」
マックス「千葉。何かあるのか?」
千葉「これをご覧ください!
以前からサウンドエネルギーを研究していた時にたまたま
発見したのですが、マクシミリアン艦長とサンドマン氏のサウンドシンクロ率は
なんと、99.7%まで一致しております!
残りの0.3%をサンドマン氏のポーズで補えば
もしかすると、艦長の命令でグラヴィオンは再度炎王合神できるかもしれません!」
美穂「そういえば2人の声ってそっくりよね…」
マックス「しかし、私がその役をやるというのは…
少し勇気がいるというか」
バサラ「やれやれ、向こうでは相談かよ…
お前たちの迷い!俺が振り切ってやるぜ!」
ミレーヌ「このナンバーって、もしかして!」
レイ「ひそかに練習していたからな!」
ガムリン「こ、この歌は!」
バサラ「グランナイツのみんな俺の歌を聞けぇ!」
レイ「いくぞみんな!」
バサラ「打ち砕け!! 焼き尽くせ!!
隠された真の力 さぁ!解き放て!!」
千葉「おお!バサラ君の歌で場のシンクロ率が95%を超えました!」
美穂・サリー「艦長!ご決断を!」
ミリア「何をぐずぐずしてるの!早くやりなさいマックス!」
エキセドル「艦長…腹をくくるしかありませんな…」
マックス「ええぃ!なせばなるだ!
グランナイツの諸君!炎王合神せよ!」
483 :
一尉:2008/11/08(土) 12:47:14 ID:k/HU+JAi
これはいい承知認だよ。
吹いたwwwwつーか場のシンクロ率って何だw
宗介 「新しいボン太くんはどんな調子だヒイロ?」
ヒイロ「完成率70%といったところか、メガ粒子CAPの小型化に手間取ってな…後は調整だけだ」
宗介 「流石だな」
かなめ「な、何なのよそれ…」
ヒイロ「次世代型ボン太くんスーツプロトタイプ、装甲及びフレームにガンダニュウム合金を採用し主力戦車(MBT)
主砲にも耐えられる防御力と軽量故の機動性、さらには小型化したビームライフルを…」
かなめ「!?…ってボン太くんをそんなヤバいものに改造すんなぁ!!」スパーン!スパーン!
宗介 「痛いぞ。千鳥」
ヒイロ「それなりに痛いぞ。」
クルツ「ボン太君の着ぐるみがあんなに…量産するつもりだったのかよお前ら。にしてもどうやってこれだけの
数のボン太くんを集めてきたんだ…」
ヒイロ「手縫いだ」
クルツ「何ぃ!?」
ヒイロ「モビルスーツの操縦や整備、通信機器やコンピューターの操作、あらゆる種類の銃火器・爆薬等の取り扱い、
生身での格闘術・暗殺術等、一般教養は各国の歴史や語学、政治経済はもちろんの事、乗馬やフェンシング
等のスポーツや社交ダンス、日曜大工に掃除洗濯料理などの家事一般もだ。それと敵基地に潜入する時の
ための服なども自分で作成できるように裁縫も習った」
宗介 「流石プロフェッショナルだな」
クルツ「ま、待て!どこの世界に破壊工作員に裁縫を教える馬鹿がいんだよ!!」
かなめ「…って、どこからツッこんでいいのか分かんないじゃない!!」スパーン!
宗介 「痛いぞ。千鳥」
それなりに痛いぞで吹いた
ヒイロVS刹那(ヒイロ味方増援)
アムロ「っ!?ブライト!避けろ!!」
チョドーン(爆発エフェクト)
ブライト「なんだ!?どこからの攻撃だっ!?」
トーレス「艦長!ソレスタイルビーイングのガンダムタイプです!例の粒子のせいで発見が出来ませんでした!!」
刹那「刹那・F・セイエイ・・・ロンド・ベルとティターンズとの闘いに武力介入を開始する」
甲児「糞っ!またあのガンダムかよっ!!」
ブライト「トーレス!回避行動を・・・」
トーレス「駄目です!回避行動間に合いません!!」
ライト「くそ!ここからじゃまにあわねぇ!!」
ケーン「ちくしょー!このままじゃラー・カイラムがやられッちまうぞ!」
刹那「エクシア、目標を駆逐する!」
チュドーン(爆発エフェトで後方に吹き飛ぶエクシア)
刹那「ぐっ!?な、なんだ・・・!」
ブライト「な、なんだ!?」
トーレス「高高度からの精密射撃だと思われます!」
MAP上に味方増援W0
ヒイロ「ターゲット・・・S・Bのガンダムタイプを確認、これより排除行動に移る」
刹那「白い翼の・・・ガンダム!?」
鉄也「ヒイロっ!来てくれた!!」
ティエリア「あのガンダム、プリペンダーの告死天使か!GN粒子を使用していないのになんと言う火力だ!!」
ロックオン「刹那、どけっ!そいつを狙い・・・!?」(爆発エフェクト)
味方増援:デスサイズ、ヘビーアームズ
デュオ「へへっ、隠れるのが得意なのはお前達だけじゃないぜ!」
トロワ「ロンド・ベル、これよりそちらを援護する」
ブライト「了解した」
カタギリ「クジョウ…君は僕をずっと騙していたのか…そして、僕の気持ちを踏み躙った!」
キョウ「そもそも守秘義務守らなかった自分が悪いんだろ。軍属なのに」
カミナギ「キョウちゃん!好きな人に騙されて捨てられた人にそんな事言っちゃダメだよ!」
ガロード「ほ、ほら!恋は盲目って言うじゃん?惚れた弱みって言うか…」
レントン「本当に好きならそこで諦めちゃ駄目だよ!」
シンジ(アニマ版)「そこは分けて考えたほうが良いんじゃないですか?クジョウさんて人がCBの人なのと、カタギリさんがその人を好きなのは関係ないと思いますけど…」
カミーユ(新約版)「大丈夫ですよ、カタギリさんならきっと良い人が見つかりますよ!」
そこは夜明けのヴァンにもコメントさせてやってほしいなw
>>488 相変わらず正論しか言わないキョウちゃんひでぇな……参戦の暁には色々と正論で突っ込んでくれるんだろうなw
>>487「ビーイング」ってどんなスタイルなんだい?>ソレスタイルビーイング
492 :
一尉:2008/11/09(日) 15:20:52 ID:uYit4KO1
そのまま名前たな。
サイバービーイング
セフィロト初号機に反応する
・ロランの∀ガンダム
・ガロード、ティファのGXorDX
・ゲイナーのキングゲイナー
・ロジャーとドロシーのビッグオー
・アポロ、シリウス、シルヴィアのアクエリオン
・レントン、エウレカのニルヴァーシュ
…といったスパロボZの黒歴史組のセリフと、
それを解説する冬月先生の会話イベントの妄想うpを希望
>>458=
>>494?
ガロードのは思いついたのでやってみる。っつーか他は本編ほぼ見てないから無理
ガロード「シンジ、おいっ!!シンジ!!…クッソォ、聞こえてないのかよ!」
ティファ「彼は…周りへの恐怖で自分を閉ざしてる…ガロードに会う前の私みたいに…」
ガロード「そんなこと、しなくたっていいんだ!俺たちがいるだろうが、シンジ!!
俺たち仲間じゃねえかよ! 俺の声が聞こえないのか、シンジ!」
冬月(ガロード・ラン…あの子供はDOMEにさえ「NTを超えたOT」と言わしめた…今まで
同様、自身の進む道は自身の手で開く…人任せの補完など許せるはずもないか…)
ケイサルVSウルトラマンコスモス
コスモス「デュワッ!」(ルナファイナル)
ケイサル「はぉおおおおおおっ!心が、魂が癒されていくううううううううううっ!!」
ケイサル「私は綺麗なケイサル=エフェス」
アークエンジェルサイド、ザフトサイドでもしプラスの2人が分かれたら…
イサム「ガキの頃からチョロチョロチョロチョロ、俺の後ろばかりついてきやがって!
少しは女の尻でも追っかけろってんだ!」
ガルド「何!?」
イサム「初日の出んときのチキンレースだって、俺が勝ってたのにお前がイチャモンつけたからぁ!」
ガルド「先に足をついたのはお前だ!!昔の事まで捏造する気か!?」
イサム「俺のCDV!未だに返さねえのはてめえだろ!」
ガルド「7年前、貴様が!ミュンを置いて勝手にいなくなったからだ!」
イサム「くっ…!」
イサム「ハイスクールのランチ!2回おごったぞ!」
ガルド「俺は13回おごらされたぁっ!!」
イサム「しっかり数えてんじゃ…ねえよっ!!」
ガルド「学園祭の時、俺の飛行機を壊したのも貴様のはずだ!」
イサム「知るか!」
ガルド「とぼけるな!全く、貴様という奴は…!!
貴様はいつだって…俺の大切なものをブチ壊す!俺の大切なものを…!」
イサム「うるせえ!!」
アポロ「これ、何度も見たことあるような気がすんだけどよ…」
シリウス「ああ…美しいまでに同じだな…」
様式美!
500 :
一尉:2008/11/09(日) 21:57:18 ID:xXwmJ3IS
ケイサル対コンボイ
ゴンボイ「ケイサル、私が相手だ」
ケイサル「バオオオオオオオオオオオオオオ」
コンボイ「像の声かよ。」
始めて意味がわかるものを書いたな
ヒイロ 「攻撃目標ユニオン、オーバーフラッグス…ターゲット確認、排除開始。」
グラハム「よもや再び空を舞う君に出会えようとは!乙女座の私にはセンチメンタリズムを
感じずにはいられない!やはり君と私は、運命の赤い糸で結ばれていたのだ!!」
ヒイロ 「…」
デュオ 「さぁて、いっちょ行きま…って、何だてめぇは!!」
グラハム「グラハム・エーカー、君の存在に心奪われた男だ!初めましてだな、
恥ずかしがり屋の黒きガンダム!!」
デュオ 「く、くそぉ!今までで最悪の貧乏クジだぜ!!」
トロワ 「スペースポートの破壊が目的だったがすべてを消滅させる。戦闘記録001、
記録者名トロワとでも名乗っておこう」
グラハム「重武装とは身持ちが堅いな、ガンダム!やはり多少強引でなければ、
ガンダムは口説きおとせんか!!」
トロワ 「…何であろうと邪魔ならば戦う。ガンダムを見た者を決して生かして帰す訳にはいかない」
カトル 「武器を捨てて投降しろ、命まで奪おうとは言わない。」
グラハム「君の愛に触ったようだ。芯の心まで寒さが凍みたが今日は違う、私の思いに
触れれば火傷では済まん、何より私は我慢弱い!!」
カトル 「…言ったよ僕は、投降しろって」
五飛 「貴様は正しいのか…正しいのかと聞いている!」
グラハム「あえて言おう、グラハム・エーカーであると!」
五飛 「!?…き、貴様あぁ〜〜〜!!」
恥ずかしがり屋のガンダムww
カメダVSパワポケ(パワプロクンポケットシリーズ)
カメダ「ふん! そんな旧式のガンダーロボで、おいらのグレートガンダーに勝てると思っているでヤンスか!」
パワポケ(1主)「……」
カメダ「自分の価値も分からないゴミ屑如きが、偉大なるおいらに逆らった事がどれほど身の程知らずか、教えてやるでヤンス」
パワポケ「……逆らうんじゃないよ亀田君。俺は君を止めるんだ。
なぁ亀田君。もうやめにしないか。こんな事は」
カメダ「……!? な、ナニを……」
パワポケ「君がどう思おうと、俺はまだ君の親友のつもりだ。
その君が、間違いを犯すのを見逃す事はできない!」
カメダ「……!」
パワポケ「他ならぬ君の為に、俺は戦う! 君が作った、このガンダーロボで!」
505 :
一尉:2008/11/11(火) 12:42:57 ID:2th61E/R
エグゼブ対シン
シン「エグゼブ、俺が相手ダアアアアアアアアア」
エグゼブ「何いい」
シン「喰らえエグゼブッつ」
エグゼブ「だから剣は取れ言ったのに」
これならいいじゃん。
仮面ライダーイクサ(名護啓介)VS仮面ライダーカブト(天道総司)
(カブト終盤を想定して)
名護「全国指名手配の天道総司だな?」
天道「お前は…『素晴らしき青空の会』の名護啓介か」
名護「加賀美君や田所さんから話は聞いた。
今ならまだ間に合う…生まれ変わりなさい。人は皆、無限の可能性を秘めている」
天道「……断る。俺はここで引き下がるつもりはない」
名護「もうやめなさい!あの緑の石はワーム撃退に役に立っている。
それを壊すことはZECTの努力を無駄にすることがわからないのか!」
天道「…気に入らないからだ」
名護「ZECTによって世界はひとつになろうとしている。君が行っているのは秩序の破壊という罪なんだぞ!」
天道「下らん。おばあちゃんが言っていた…正義とは俺自身。俺が正義だ」
名護「ならば仕方ない…その命、俺がもらう!我々がこれから築き上げる、『絶対正義』の礎として!!」
カメダ撃破時イベント
(グレードガンダーに爆発エフェクト)
ランド「……やったか!」
カメダ「ば、馬鹿な……! ありとあらゆる並行世界の技術を詰め込んだ、このグレートガンダーが……!
偉大なるヒーローであるおいらが! こんなゴミ屑どもに負けるなんて!」
カミーユ「お前は……! そうやって高みから人を見下す事しかできないのか!」
エイジ「素直に負けを認めやがれ! カメダ!!」
万丈「……チェックメイトだ。カメダ。これでわかっただろう。
貴様は偉大なヒーローでもなんでもない、ただの人間だという事が……!」
カメダ「まだでヤンス! まだおいらは戦えるでヤンス!」
メイリン「グレートガンダーより異常なエネルギー反応を感知! こ、これは」
(グレートガンダー、エフェクトの後にほるひすガンダーに変身)
シン「な……!?」
鉄也「なんだと!?」
メール「うわわわわっ! 変身したぁっ!」
アムロ「しかも、この異常なプレッシャーは……!」
カメダ「この奥の手は……出来れば使いたくなかったんでヤンスがねえ……」
クォヴレー「……この反応……!
カメダ、貴様まさか鍵を……!」
カメダ「クククク……今頃気付いたでヤンスか虚空の使者……!
そうでヤンス! おいらは十二の鍵の一つの制御に成功したでヤンス!」
セツコ「な、なんて事……」
パワポケ(スフィア……だって? 確かセツコさんも同じものを……)
アサキム「伊達にジ・エーデルとつるんでなかったという事か……!」
パワポケ(でも……そんなものがあるんだったら、何故亀田君は今までそれを使おうとしなかったんだ?)
カメダ「ありとあらゆる並行世界……魔法、科学、忍術、古代技術!
全ての粋を集めて作り上げたグレートガンダーに、異世界の邪神を組み込んだこのほるひすガンダー!
貴様らごみ屑に倒せるものではないでヤンス……!」
トーレス「え、エネルギー反応、更に増大中! データバンクにある、カオス・レムレースと同レベルです!」
ブライと「……子供のラクガキみたいな見た目に騙されるな! アレは間違いなく、今まで出会った中でも最悪の敵だ!」
パワポケ(最初からこれを使っていればよかった筈……何らかの理由で使いたくなかった? それとも、こちらを疲弊させる為?)
アスラン「……くっ! こちらはグレートガンダーとの戦いで疲弊しているというのに……!」
ランド「弱気になるなアスラン! 気持ちがされたら負けるぞ」
アサキム「……弱気になる気持ちも分からないでもないけどね。
君も分かってるんだろう? ザ・ヒート……やつがこれから何をするか」
ランド「……分かってるから激飛ばしてんだよ!」
カメダ「くくくくっ! そこの罪人のいうとおりでヤンス」
(グレートガンダー、増援で現れる)
レントン「ふ、増えた!?」
ランド「やっぱりか畜生!!」
セツコ「これは……ジ・エーデルと同じ!」
アキト「平行世界の自分を呼び込んだか……!」
カメダ2「その通りでヤンス」
カメダ3「只でさえ疲弊した貴様らが、このグレートガンダーの集団と……」
カメダ4「完成した究極のほるひすガンダーに」
カメダ5「勝てる可能性は万が一にも」
カメダ6「無いでヤンス!!」
パワポケ(増援がほるひすガンダーじゃない!? ならばあの変形にはやっぱりリスクがあるんだ!
待てよ……確かセツコさんは……!!!!)
カメダ「さあ! 偉大なるヒーローに逆らった愚か者たちに止めを……」
パワポケ「や め ろ 亀 田 君 !」
(パワポケのガンダーロボ、ほるひすガンダーに隣接)
ルナマリア「ぱ、パワポケ!?」
ゲイナー「あの人……一体何を!」
カメダ「ええい! ゴミ屑がうっとおしい! 今破壊して……!」
パワポケ「そんな事をして! なんになるって言うんだ! 自分を削ってまで世界を支配して、何になるっていうんだよ!」
カメダ「!!!!!!」
リュウセイ「自分を削って……?」
シャア「……そういう事か」
パワポケ「同じスフィアを宿したセツコさんは味覚を失ってるんだ! そしてもうすぐ視覚も失う!
スフィアを完全に制御してしまった君は何を失っているんだ!」
カメダ「……!」
パワポケ「そのおかしなゴーグルは! 視覚を補う為のものなんじゃないのか!」
セツコ「……じゃあ、カメダも私と同じ……」
ランド「……いや……」
アサキム「恐らく、症状はより一層深刻のはずだ」
ツィーネ「スフィアを完全に制御しきったという事は、それだけスフィアに侵蝕されているという事……でしょ? アサキム」
ランド「制御してるとはいえねえセツコがこのザマなんだ。制御なんてしちまった日には……」
カメダ「……その通りでヤンス。
おいらの五感でまとも機能してるのは聴覚だけで、残りはスフィアに食われたでヤンス」
パワポケ「何故だ亀田君! 何故そこまでする必要があるんだ!」
カメダ「……黙るでヤンス!」
パワポケ「!」
ティファ「!?」
フォウ「これは……」
カメダ「何故!? 何故と言ったでヤンスか貴様は! 貴様にだけは! 貴様にだけは言われたくないでヤンス!
パワポケ「亀田君……?」
ガロード「ティファ……何か感じたのか!?」
ティファ「あの人の……あの人の心の奥にあった感情が、あふれ出してきます」
カミーユ「嫉妬……なのか? これは……」
カメダ「そうやって……そうやってパワポケ君はいつもおいらの事を高みから見下ろして!」
パワポケ「……一体何を言っているんだ!」
カメダ「智美ちゃんも! 甲子園の夢も! パワポケ君はおいらから何もかも奪っていくでヤンス!
智美ちゃんにとって、おいらはパワポケ君の代わりに過ぎなかったでヤンス! 彼女を助けに行っていたせいで、おいらは甲子園の土を踏めなかったでヤンス!!
おいらはぁっ! このほるひすガンダーで、今度こそお前を越えてやるでヤンス!」
ロジャー「まさか……君はそんな理由でこの戦いを引き起こしたのか!?」
カメダ「奪われるぐらいなら奪う側の方がいいでヤンス!!!!
金も女も地位も名誉も、みんなみんな奪い取ってやるでヤンス!
おいらがパワポケ君にされたようにぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
ホランド「……なんて野郎だ……!」
タルホ「ここまで来ると……哀れね……」
アムロ「むき出しのエゴ……いや、子供の持つような純粋すぎる欲望か……!」
アポロ「これが、こいつの本音かよ……!」
シャア「それもあるのだろうが……! 今のヤツはあの機体に飲み込まれている!」
パワポケ「そんな……馬鹿なことを!
それじゃあ、君が本当に欲しかったものは、何一つ手に入らないじゃないか!」
カメダ「うるさい! うるさい!
世界を手にすれば皆手に入るんでやんす! 智美ちゃんも! 甲子園も! なにもかもぉっ!!!!」
(暴れるほるひすガンダーに弾き飛ばされるガンダーロボ)
パワポケ「亀田君!?」
カメダ「がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
アサキム「……どうやら、合体させた邪神に取り込まれかかっているようだね」
パワポケ「…………みんな。頼みがある。
ほるひすガンダーの止めは俺に任せてくれ。みんなは……」
ランド「おおっと! みなまで言うなよパワポケ!」
マリン「他のガンダーロボは俺達に任せろ!」
桂「あのわかずやにガツンとやってやれ! パワポケ!」
パワポケ「え……? み、皆、協力してくれるのか!?」
闘志矢「おいおい。自分で言い出しといて、そりゃあないんじゃないか?」
ロラン「確かに……あの男は僕たちにとって許せない敵です。だけど、パワポケさんにとっては、親友なんですよね?」
甲児「お前の気が済むまでやって来い!」
パワポケ「――ありがとう! みんな!」
タリア「全機、敵ガンダー軍団に攻撃を開始せよ! ただ――」
勝平「あのバケモノガンダーの止めはパワポケ兄ちゃんなんだろ? わかってるって!」
ロジャー「救いようのない悪党を救う人間がいてもいい。自由とはそういうことだ」
カメダ「負けないでヤンス……負けないでヤンスぅぅぅぅぅっ!」
パワポケ「……亀田君。
今ここで、全てに決着をつける!」
勝利条件変更・ほるひすガンダーをパワポケで撃墜する。
ほるひすガンダーVSパワポケ
パワポケ「亀田君! 君はそれに乗っていたら駄目になる! もうやめるんだ!!!!」
カメダ「黙れぇっ! ほるひすガンダーを降りたら……! オイラはどうやってパワポケ君を越えれば言いでヤンスか!」
パワポケ「野球があるだろ! 野球で俺を越えればいい!」
カメダ「!」
パワポケ「君ともう一度野球をするために! ……本当の意味で野球をするために!
俺は君を、そのバケモノから引き摺り下ろす!」
ほるひすガンダー撃破時イベント
カメダ「ば、馬鹿な……ほるひすが……おいらのほるひすが……!」
パワポケ「決着だ。亀田君。
……もう、こんな事はやめよう」
カメダ「う、うるさいでやんす! おいらは、おいらはお前なんかには絶対従わないでヤンス!」
シリウス「貴様、まだ――」
パワポケ「みんな……ここは、俺に任せてくれ」
パワポケ「……従わせようなんて、思ってないさ。
俺はただ、君に恩を返したいだけだ」
カメダ「命の恩を、とでも言うつもりでヤンスか! ハッ! 馬鹿馬鹿しい!
……本当の事を教えてやるでヤンス……!」
パワポケ「……」
カメダ「おいらが君をサイボーグとして蘇らせたでヤンスよね?
あれは手駒が欲しかったというのもあるでヤンスが……最も大きな理由は、お前から野球を奪う為でヤンス」
パワポケ「……」
カメダ「貴様は、この多元世界に飛ばされる直前に、球団から解雇されたでヤンスよね。
あれは、オイラが球団側に情報をリークしたからでヤンス! パワポケは元サイボーグだと!
その結果! 貴様はプロ野球界から永久追放され! その戦闘能力から無理やり徴兵され! 夢を奪われたんでヤンス!」
パワポケ「……」
カメダ「貴様に恋人の一人でもいれば! それも奪ってやるつもりだったんでヤンス!
お、おいらは……他にも……」
パワポケ「……」
カメダ「なんで……なんでおいらをそんな目で見るんでヤンスか!
やめるでやんす! おいらを哀れむな!
憎むでヤンス! 怨むでヤンス! おいらは貴様から何もかも奪っていったんでヤンスよ!」
パワポケ「俺には体がある。
体があれば、野球なんていつでも出来るさ……だから、君にも俺を越える事はできるんだ」
カメダ「!」
パワポケ「なぁ亀田君……覚えてるかい? 極亜久での練習の帰り道、少ない小遣いを持ち寄って買い食いしたよな?
あのときのたこ焼き、美味しかったよなぁ」
カメダ「……」
パワポケ「戦争のごたごたで、取り壊されるはずだった極亜久の校舎はまだ残ってる。
あのグラウンドで、もう一度皆で試合をしないか? 極亜久高校OBと火星オクトパスで試合をするんだ!」
カメダ「なんで……」
パワポケ「皆と顔が合わせ憎いんだったら、一対一の勝負だ!
俺は何度でも、何度でも受けてたつよ! 決して逃げない……だから」
カミーユ「……ヤツに漲っていた邪気が霧散していく……」
ティファ「機体に取り込まれた邪神の気配が、消えていきます……」
ゲイン「他のガンダーロボも……動きを止めた?」
カメダ「……無理でヤンス。オイラがパワポケ君に野球で勝つなんて、無理でヤンス……」
パワポケ「無理じゃないさ。
実を言うとな、亀田君……俺は高校時代、ずっと君がうらやましかったんだ」
カメダ「……え?」
パワポケ「ほら。俺って趣味とかないだろ? 楽しい事もやりたい事も全部野球野球野球で……いつも思ってたんだ。
俺から野球を取ったら何が残るんだろうって。休日なんて寝てるぐらいしかなかったからさ。
亀田君は俺と違って趣味が多いだろ? そして野球も好きだ……それって、人生全てが充実してるって事じゃないか」
カメダ「……」
パワポケ「それに、君には智美がいた。俺さ……智美の事が好きだったんだ。
けど、意気地が無くてデートにも誘えなかった……だから、君が心底うらやましかったんだよ」
カメダ「……そんな……それじゃあ、おいらは何の為に……」
アムロ「……!? この感覚は!」
クォヴレー「はなれろパワポケ!」
(ほるひすガンダー、グレートガンダーとほるひすに分離)
パワポケ「何!?」
ほるひす『ほーむらんもうつけど、ひっともうつよ』
アサキム「カメダの邪気が消えかけた事で、邪神の意識が復活したのか!」
マリン「不味い! あの位置だとパワポケが……」
パワポケ(襲ってくる! 回避……間に合うか!?)
カメダ「!!!!」
(グレートガンダー、ガンダーロボを押しのけて、爆発エフェクト)
パワポケ「え……?」
カメダ「おいらは……!」
カメダ達一同「おいら達は!」
(グレートガンダー全機、ほるひすに隣接)
ほるひす『!?』
カメダ「選ばれた英雄! ヒーローでやんすぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
(グレートガンダー、ほるひすと共に自爆)
パワポケ「あ……」
ロジャー「あの男……!」
メール「パワポケさんを……庇ったの!?」
パワポケ「か、亀田君!」
(ガンダーロボ、グレートガンダーのいた場所に移動)
カメダ「……」
パワポケ「亀田君! しっかりしろ! 亀田君!」
ランド「……よせ、パワポケ」
パワポケ「ランド! 亀田君が――」
ホランド「現実を見ろ! そいつはもう……」
エウレカ「体の大半が……押しつぶされてる」
パワポケ「……そんな……亀田君!」
カメダ「ぱ、ぱわぽけ……くん……」
パワポケ「か、亀田君! 意識が……!」
カメダ「ちょ、ちょっと……ねぼうしちゃったで……やんすね……
これじゃあ、あされん、まにあわないで……やんす……」
パワポケ「……!」
ゲイナー「な、何を言ってるんだ!?」
アムロ「まさか……」
シャア「死の間際に幻影を見ているのか……」
レントン「まるで別人みたいだ……」
ジロン「あれが……パワポケの知ってるカメダって事か」
パワポケ「間に合わないなんて無いさ! 俺が引きずってでも朝錬に連れて行く!」
カメダ「あ、あはははは……すぱるた、すぎる、でやんすねえ……きゃぷ、てん、は」
パワポケ「今! 今連れて行くからな!」
(ガンダーロボ、画面端に移動、撤退)
サラ「ちょ……パワポケさん!?」
ジャミル「カメダをつれて行った……? あの方向にあるのは」
ランド「……お前らはここで待っててくれ。
俺が連れ戻してくる……」
インターミッション『極亜久高校跡地』
(SE・機体が着陸する音)
パワポケ「ほら、ついたぞ亀田君。極亜久高校だ。さぁ! 今から朝練だ!」
カメダ「……」
パワポケ「全く、君は昔から何も変わらないな……」
カメダ「……」
パワポケ「まぁ、それを言ったら俺も、この学校もそうだけどなぁ」
カメダ「……」
パワポケ「ほら見てみろよ。手入れのされて無いグラウンドだけど、草は一本も生えてない。
俺達がいつも草を抜いてたんだよなぁ」
カメダ「……」
パワポケ「教頭が草の肥料なんて巻くもんだから、いつもすぐボーボーになって、悲鳴上げてたよな」
カメダ「……」
パワポケ「最初は外道先輩と君だけだったのが、どんどん仲間が増えていった。
村上、猛田、水原、ボブ、平山、三鷹、荒井の三兄弟に、佐藤……ああそうだ。知ってるかい?
佐藤のヤツ、最近子供が生まれたんだよ。皆と見に行ってきたけど、可愛い子供だったなぁ」
カメダ「……」
ランド「……」
パワポケ「それから……」
智美「パワポケ君……」
パワポケ「……智美! 来てたのか! ほら亀田君、智美が――」
ランド「もうよせ。そいつはもう……」
パワポケ「……」
パワポケ「ランド……頼むよ……」
パワポケ「もう少しだけ、もう少しだけ続けさせてくれよ……」
パワポケ「俺は……俺は結局、亀田君を救ってやれなかったんだ……」
智美「……」
ランド「なぁパワポケ……俺は正直、そいつが死ぬほど気にくわねえ」
パワポケ「……」
ランド「そいつのせいで大勢の人たちが死んだ。ジ・エーデルと比べても遜色ないほどの、大悪党だ」
パワポケ「……」
ランド「だけど、そいつは最後の最後にお前を庇って死んだ。
『皇帝カメダ』じゃねえ、『人間亀田』として死ねたんだ……何も出来なかったなんて、言うんじゃねえよ」
智美「……それに、悪いのはパワポケ君じゃなくて、私だもの。
私が亀田をここまで追い詰めて、大勢の死人を出した。
悪役は私一人……それでいいじゃない」
パワポケ「違う! 俺が、俺がもう少し早く気付いていたら!
それで、本音をぶつけ合っていたら! こんな事には!」
智美「……パワポケ君」
パワポケ「俺がほんの少し勇気を出していたら! こんな事は起こらなかったんだ!」
(SE抱きしめる音)
パワポケ「……とも、み?」
智美「……私には何も出来ないから。かける言葉もないから……
せめて、私の胸くらいは貸すわ。だから……
泣いてもいいのよ。パワポケ君」
パワポケ「う……
う わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ! ! ! ! 」
以上です。お目汚しいたしました。
515 :
347:2008/11/11(火) 17:07:40 ID:tJQSkg7m
お久しぶりです。前回の更新からかなり間が空いてしまいましたが、久々に「スーパークレしん大戦」書きます。
第25話 飛竜乗雲だゾ
○ダンナーベース
みさえ「ひま、もうすぐ新しい艦にお引越しだからちょっと大人しくしててね?」
ひまわり「たいや、あい!たいや!」
ひろし「おーい、ひまわりのオムツはこれで全部か?」
みさえ「ええ。後は大きな荷物はないはずよ」
ひろし「しっかし参ったよなぁ…これで母艦乗り換えるのもう三回目だぜ。俺もうクタクタだよ…」
みさえ「仕方ないでしょ、急襲に遭ったんだから。文句はあの北辰って人に言ってよね」
ひろし「そりゃそうだけどよ…ガイキングがいなくなるって、けっこう痛手じゃねえか?」
みさえ「何か、ガイキングは強化作業をする必要があるんですって」
ひろし「強化作業ねぇ…まあ、スカイラーやネッサーが残ってくれただけましか…ところで、しんのすけの奴どこ行ったんだ?」
みさえ「さあ…もう向こうにはいないハズだし…」
ひろし・みさえ「まさか!?」
○格納庫
奈々絵「へー、君があのカンタムを動かしてるッスかぁ…」
しんのすけ「いや〜、そうなんスよ♪オラと父ちゃんと母ちゃんとひまとシロで…あ、かすかべ防衛隊のみんなが乗る事もあるゾ」
冬子「まだ5才なんでしょ?大変じゃない?」
しんのすけ「そうなのヨ。もうケツデカオババの世話でホント大変なんだから」
みさえ「誰がケツデカオババよ、誰が!」
しんのすけ「おおっ、母ちゃんいつの間に…まさかオラの事をストッキングしてたな?」
みさえ「それを言うならストーキング…メカニックの人たちの邪魔しちゃダメでしょ?」
森本「別にいいッスよ、俺達も搬入終えて暇してた所ですし」
みさえ「本当にすみません…」
しんのすけ「まったくもう、しっかりしてよね」
みさえ「誰のせいじゃ、誰の!!」
・足音SE。
霧子「…やれやれ、随分賑やかだね」
しんのすけ「おおっ…また綺麗なおねいさんが…」
霧子「ふふっ、お世辞の上手い子だね。だけどあたしはこう見えて35だよ?」
しんのすけ・みさえ「ええええええっ!!」
しんのすけ「さ、35歳…こっちの29歳とえらい違い…」
みさえ「何で私を見る!!」
柳沢「ところで博士、何の用ですか?」
霧子「ああ、そろそろ新しい戦艦が着く頃だ…あたしの個人的な知り合いが艦長なもんで、みんなに紹介しようと思ってね?」
しんのすけ「ほうほう…やっぱりその人も年齢不詳の美人なおねいさん?」
霧子「ハズレ。まあ、共通点があるのは間違いないね…」
しんのすけ「おおっ!という事は、ナイスバディのおねいさんに違いない…うおおおおおお…待ってろよ、おねいさーーーーん!!」
・走る音SE。
みさえ「あ、こら、待ちなさい…!!」
芝草「いいんですかい、本当の事言わないで?」
霧子「ん?あたしは嘘ついた覚えはないよ?」
杉山「確かに…『共通点がある』っていうのは嘘じゃないけど…」
516 :
347:2008/11/11(火) 17:08:36 ID:tJQSkg7m
○ガンドール・ブリッジ
葉月「…私が、大文字博士に代わりガンドール隊を指揮する事になった葉月だ。よろしく頼む」
しんのすけ「なーんだ…共通点ってメガネかけてるだけか…」
ひろし「?何落ち込んでんだ、あいつ?」
みさえ「さーねー」
葉月「この艦…ガンドールにはロス・イゴール長官の意志が込められている。性能は決して大空魔竜に引けを取らないはずだ」
静流「ロス・イゴール…獣戦機隊を結成した連邦軍の鬼長官ね」
葉月「ああ。残念ながら彼らは訓練中なため合流する事は出来ないが、いずれはかけがえの無い戦力になるだろう」
リョウ「へえ、そいつは楽しみだな」
鉄也「フン…足手まといにならなければいいがな」
ボス「まあね、そんな新米の兵士使うよりもこのボスボロット様がいればまさに鬼に金棒百人力…」
・爆発音SE。
ボス「な、何だ!?」
葉月「早速敵襲のようだな…各機、出撃せよ!」
ムチャ「ですってボス」
ヌケ「早く行きましょうよー」
ボス「あ、あらら…随分急なのね」
○MAP
・ハニワ幻人軍団、選択小隊×8出撃。
銀河「な、何だあいつら?」
杏奈「機械獣や戦闘獣みたいだけど…」
ゴウ「あれは…ハニワ幻人!!」
しんのすけ「何それ?」
デュオ「ま、簡単に言うと邪魔大王国が使っていた戦闘メカだな」
猿丸「だけど変ですね、邪魔大王国の女王ヒミカは鋼鉄ジーグに倒された筈じゃ…」
鉄也「考えてる暇はない!俺達の目の前に立ちはだかるなら、何度でも倒すまでだ!」
葉月「みんな、油断するな。擬態獣もこちらに近づいているようだ」
宗介「波状攻撃か…敵を効率よく撃破する必要があるな」
ハヤト「ああ…戦い慣れた相手だからって気が抜けねえぜ」
※機械獣らを全て撃破、または4ターン経過
・擬態獣軍団出撃。
甲児「今度は擬態獣かよ!」
ゴウ「こいつらは固い上に体力がある…装甲の厚いメカで突破するか、一斉に遠距離で仕掛けないと戦いが長引くだけだ!」
(サブパイロットが野原家の場合)
みさえ「どっちにしても、早く倒さないとこっちがやられちゃうって事ね…」
ひろし「聞いたか、しんのすけ!一気にカタをつけるぞ!」
しんのすけ「ほい!!」
(サブパイロットがかすかべ防衛組の場合)
マサオくん「ええっ…そ、それじゃあどうすればいいのぉ…?」
あいちゃん「短時間で仕留めるしかありません。しん様、準備はよろしくて?」
しんのすけ「ぶ・らじゃー!」
・擬態獣撃破。
柿崎「ふう…やっと倒したぜ」
葉月「みんな、ご苦労だった。すぐに母艦に戻ってきてくれ」
517 :
347:2008/11/11(火) 17:10:53 ID:tJQSkg7m
○ガンドール・ブリッジ
・エンジン音SE。
静流「ふう…しばらくダンナーベースともお別れね…」
光司「オヤッさん達が同行してくれるとは言え、しばらくは寂しくなるっスね」
フォッカー「おいおい、感傷に浸ってる暇は無いぞ。次の目的地までもう時間がない、しっかり休息を取っておけよ」
静流「…大佐、もしかして次の目的地は…」
フォッカー「ああ…ビルドベースだ」
○ビルドベース
宙「何だって!ハニワ幻人がまた現れた!?」
マシンファーザー「うむ。どうやらヒミカの勢力は氷山の一角に過ぎなかったようだ」
宙「くそっ…こうしちゃいられないぜ!」
マシンファーザー「宙よ、どこへ行くつもりだ?」
宙「決まってる!今すぐ残った奴らを全滅させに…」
マシンファーザー「待て…敵の戦力も分からぬまま闇雲に出向いても意味が無い」
宙「だけど、ここで黙って指をくわえて見てる訳には行かないだろ!俺は一人でも戦うぜ!」
・走る音SE。
宙「(オヤジの奴、何をのんびりしてるんだ…こうしてる間に、邪魔大王国の奴らは…見てろよ、ハニワ幻人め…今度こそ必ず息の根を止めてやるぜ!)」
>>513パワプロって野球ゲームだよな?
新しいサクセスモードか何か?
>>518 パワプロクンポケットの亀田と、1・3主人公のつもりだったんだ……分かりにくくてすまない。
パワプロの方は紛れもない野球ゲームだがポケットの方は『野球しろよ』って突込みが入るくらいストーリー重視だったりする。
彼女攻略と化すると完全にギャルゲーだ。
5はニンジャ編だっけ
ラスボスの巨大ロボが強いんだわ
>>519 鬱エンドなんて、完璧ゲームが違うからな
リード・フォックスVSグラハム・エーカー
グラハム「あいたかっぞガンダムウうウウウウうっ!」
リード「俺のGVはガンダムじゃないぞ!?セイバーだっ!」
グラハム「いいや、いくら名前を偽ろうとも私の思いを曇らせる事はできんぞガンダムうウウウウうっ!!」
リード「くそっ!なんなんだこいつ、変態か!?
>>519 なんかパワポケシリーズはいろいろ壮絶な展開になってるらしいけど
まさかそこまでやりながら、キャラはあの2頭身の鼻も口もない可愛いグラのままなのか?
>>504 神…あなたが神だ…!
いや、「かみさま、ありがとう」…!
526 :
一尉:2008/11/11(火) 22:11:30 ID:wtYyLdhm
グラハム対クルーゼ
グラハム「クルーゼ、貴様は心愛ない奴は許せない。」
クルーゼ「ほう、それに私に勝つてる思うグラハム・エーカー。」
グラハム「ならば勝負するがガンダム。」
>>515 お帰り
ゆっくり書いていってね!!!
そういやZ作品で悩んでたようだが俺としては当初の予定通りに進めたほうがいいんじゃないかと
下手に途中から混ぜると収集つかなくなりそうだし
>>519 話には聞いていたが
でもちゃんと野球もできるんだよな?
そこは外してない。
『一応』野球ゲームだしなー。
……ただ、裏サクセスの方は全くといっていいほど野球してないがw
次のパワポケがこんな話でも全く驚かない俺がいる。
……銃殺刑にされる野球ゲームって他にないよな。
>>519 大作お疲れ様。パワポケ好きなんで、非常に楽しませてもらったよ。
不覚にも亀田の最期にはグッときたぜ。
ちなみに「智美」は「ともみ」ではなく「さとみ」だぜ。
裏サクセスといえば9裏のスペーキャプテン編なんかまんまスターウォーズやスタートレック、銀英伝風の世界観で
随所随所に様々なSFパロが散りばめられていてすごくスパロボ向きな内容だったなwww
最終決戦では主人公の駆る宇宙船がマクロスの如く人型ロボットにトランスフォームして
デススターもどきの巨大惑星要塞を粉砕するとかすさまじいフリーダムっぷりだったwww
しかし裏サクセスも表サクセスに負けじ劣らずすごくシナリオが重いんだよな・・・。
「正義」という言葉のために非業の死を遂げた人間の話とか、
大正時代の華やかさに隠れたえげつないエピソードの数々とか、
太平洋戦争における日本軍の悲惨な実態に関するエピソードとか、
自殺していく機械の話とか、自然が自らの意思で次々と人間を駆逐していく星の話とか、枚挙に暇が無い・・・。
カメダもカメダで関東大震災引き起こしたり惑星規模の虐殺を散々やってるし・・・。
表サクセスっていつになったら今の話の収集つくんだろう?OGシリーズやZシリーズよりも先に終われるんだろうか・・・。
>>515 オカエリナサイ。待ってたよ。
続きも楽しみに待ってるよ。
ちょっと妄想してみた
COS-MOS(ES.ディナ) VS 刹那 (エクシア)
(BGMがDAYBREAK'S BELL(00の一期OP)に変わりエクシア増援)
COS-MOS「ソレスタルビーイングのガンダムを確認。シオン。最大出力で対応することを推奨します。」
刹那「刹那・F・セイエイ。目標を確認した。武力介入に移る。…………ES。その存在は世界を歪ませる…!!」
シオン「ソレスタルビーイング……でも!!COS-MOSとESを渡すわけには行かない!!COS-MOS!!ヒルベルトエフェクト最大出力!!」
COS-MOS「了解です。シオン。」
532 :
一尉:2008/11/12(水) 15:20:07 ID:DcCBJ+LF
OG−3対亀田
亀田「なんだコイツは。」
OG−3「・・・・・・・・抹殺にします。」
亀田「ちょっと待てアンダ、誰って。」
OG−3「誘導ミザイル発射」
亀田「うわあああああああ」
シオン「なにかあったかな。」
「ゲイン・オーバー」終了後のあの場面の会話妄想
ドロシー「ロジャー、本気で貴方まで踊るつもりなの?」
ロジャー「なに、これもまた良しさ。
戦い終わってメガデウスで踊る者がいてもいい。自由とはそういう物だ」
ドロシー「……やっぱり貴方って最低ね。服の趣味以外も」
ルナマリア「さあシン、あたし達も踊りましょうよ!」
シン「お、おいルナ! 俺もかよ!?」
ムウ「そら、何やってんだ坊主ども! 俺たちも行くぞ」
キラ「……え……」
アスラン「い、いや、俺たちは……」
ムウ「なーにノリの悪いこと言ってやがる。あれ見ろよ」
ラクス「キーング、キーング、キングゲイナ〜♪
メッタルオーバーマン、キ〜ングゲイナ〜♪」
バルドフェルト「よーしラクスに続け! せっかくの宴だ、陽気に行っちゃおうじゃないの!」
メイリン「了解! エターナル、回転します!」
キラ「ら、ラクス!?」
ガロード「よーし、ゲイナーが無事帰ってきたお祝いだ!俺たちもやったろうぜ!」
ウィッツ「おいおい、本気かよ?」
ロアビィ「まあまあいいじゃないの。そらキーング♪キーング♪」
ジャミル「ぬう……。こ、こうか……?」
サラ「キャ、キャプテン……」
トニア「シンゴ! しっかり操舵頼むわよ!」
シンゴ「よーし、任せろ!」
サラ「って、ちょっとコラ勝手に!」
エルチ「コトセット!歌と踊りは文化の華! あたしたちも行くわよ!」
コトセット「了解ですぜお嬢さん! 機関室!出力全開だ!」
ブルメ「おいおい! アイアンギアーで踊るなんて無茶して大丈夫なのかよ?」
コトセット「はっはっはっ! アニメだからね!」
何年後かのスパロボでやってほしい展開。
ダイヤ『俺がガイキングだ!』
シモン『俺がグレンラガンだ!』
ルルーシュ『俺がガウェインだ!』
優『俺がオーディアンだ!』
丈『俺がグラディエイターだ!』
刹那『覚悟しろ、イノベイター!俺達が…(部隊名)だ!!』
>>531 かなり細かいけどCOS-MOSじゃなくてKOS-MOSなんだぜ
>>535 なん……だと……?
ぐあぁあああああ!!なぜ俺はCにしたんだ!!KP-Xって知っていたのに!!俺は………私は………僕は……!?
ついでにスザク(ランスロット) VS ティエリア(ヴァーチェ)
スザク「止めろ!!戦争を武力でやめさせるなんて間違ったやり方で本当に平和が来ると思っているのか!!」
ティエリア「ソレスタルビーイングの……ヴェーダの意志に間違いなど無い。実際に我々ガンダムマイスターの介入により紛争行為は減少している。」
スザク「だとしても……ソレスタルビーイングのやっていることはただのテロリストだ!!」
ティエリア「ッ!?貴様、ヴェーダを愚弄するかッ!!その行い、万死に値する!!」
( ・ω・)こんなんしか浮かばんかった……
>>535 なん……だと……?
ぐあぁあああああ!!なぜ俺はCにしたんだ!!KP-Xって知っていたのに!!俺は………私は………僕は……!?
ついでにスザク(ランスロット) VS ティエリア(ヴァーチェ)
スザク「止めろ!!戦争を武力でやめさせるなんて間違ったやり方で本当に平和が来ると思っているのか!!」
ティエリア「ソレスタルビーイングの……ヴェーダの意志に間違いなど無い。実際に我々ガンダムマイスターの介入により紛争行為は減少している。」
スザク「だとしても……ソレスタルビーイングのやっていることはただのテロリストだ!!」
ティエリア「ッ!?貴様、ヴェーダを愚弄するかッ!!その行い、万死に値する!!」
( ・ω・)こんなんしか浮かばんかった……
orz連投すまん
539 :
一尉:2008/11/13(木) 15:13:57 ID:UcWbxCbO
スザク対クールゼ
スザク「クールゼ、せったい許さん、」
クールゼ「ぼう君それでも私を倒せる思うかスザク君。」
スザク「アタナはそんなやり方間違っている。」
クールゼ「ならば勝負するか。」
でいいかな。
あんまり需要なさそうなのを貼ってみるぜ!
*スーパー特撮大戦2001終了メッセージ
ルシファードver
サキ「タクマ、そろそろゲームの終了時間です」
迫水タクマ「サキ、すまないな。こんな時間にまでお前に辛い役をさせるなんて…
だが、このスパロボをセーブできるのは、
専用のプログラムを与えられた有機ドロイドであるお前にしかできないことなんだ」
サキ「はい、今となってはこれが私の使命ですから…お役に立てれば幸いです」
迫水タクマ「ああ。サキ、いつかの約束、覚えているか?この全てが終わった時…」
サキ「タクマ、言わないで…!わかっています!だから…だから、どうか言わないで!」
迫水タクマ「サキ…」
サキ「ですが…私は、タクマにお仕えします!これからもずっと…」
迫水タクマ「サキ…ありがとう。おっと、終了時間だったな?
プレイヤーのみんな、プレイしてくれてありがとう。また遊んでくれよな、待ってるぜ!」
サキ「次回もよろしくお願いします。
…プレイヤー位置座標、指揮衛星に転送!
設定=『データ保存』、選択=『一時終了』、終了プログラム、発動!!」
ヴォルテックスver
叶エイジ「おっ、もうこんな時間か。そろそろ中断するんですね?お疲れ様!」
日向ラン「え〜、もう終わっちゃうの〜?」
叶エイジ「しょうがないさ、プレイヤーのみんなは俺達と違って疲れやすいんだから。
それよりさ、今回のスパロボもおもしろかったよな。
何たって、カッコイイロボットがたくさん出てくるんだから!ランもそう思うだろ?」
日向ラン「ってゆうかぁ…とっても難易度が高いなんて知らなかったもん。でも、エイジもエイジだよ。
あんなゲームに夢中になるなんて…もっとさ、こう…う〜ん、何ていうのかなあ?
もうちょっとサクサク進めるゲームを期待してたんだけど…」
叶エイジ「ほらほら、プレイヤーさんの前で文句ばっか言わないの!
いつも一緒にプレイしてやってるんだからさ、いいんじゃないの?」
日向ラン「つきあってくれたのは嬉しいんだけどぉ〜…あっ!だったら、もう一回やろうよ♪」
叶エイジ「えっ…?わっ、よせ!?やめろ!終了画面だぞ!これ以上やるとプレイヤーさんが疲れるだろ!?」
日向ラン「うう〜、エイジのバカ〜ッ!こうなったら…
た〜くさんデザートおごってもらわないと割に合わないよ!意地悪!!」
叶エイジ「うっ…!はいはい、しょうがないなあ…とにかく、プレイしてくれてありがとう。またいつか会いましょう!」
日向ラン「エイジ!置いてくよ〜!」
叶エイジ「お、おい!待てよ!ラン!ラ〜ンッ!!」
>>540 進行状況に応じてキャラの見た目が変わることを考えて
黒コゲのサキが終了メッセージを言ってる姿を想像して戦慄した
そこはインパクトのエクセレンみたいに「ちょっと待ってね」と言っていきなりそのグラになるんだよ
543 :
一尉:2008/11/13(木) 22:44:00 ID:NBEE/9u9
OG−3型対坂田銀時
OG−3型「・・・・目標発現にしました。」
銀時「おいなんだコイツは。」
OG−3型「・・・・・殺します。」
銀時「エッちょっと待ておい。」
OG−3型「核ミザイル発射・・・・・」
銀時「ってギャアアアアアアア」
浜田「これで決まりたな。」
自己満足
コテ付いてるんだしNGにしなよ
シンジ 「殴ったね!父さんにも殴られたことないのに!!」
ブライト「あぁ殴ったさ、貴様があまりにも自分勝手だったからな!」
シンジ 「ブライトさんだって、自分の好きにしろって言ったじゃないか!」
ブライト「たしかに言った、だがな・・・・・・」
ドモン 「この…馬鹿者がぁっ!!!!!!!!!!!!」ゴッ
シンジ 「グハァ…!?」
ドモン 「今迎えるこの未曾有の危機に女ひとりに全て押し付けてお前一人
おめおめ逃げ出すと言うのか?貴様、それでも男かぁっ!!!!!!!!!!!!」ガッ
シンジ 「ゴハァ……!?」
ミサト 「あのちょっち…バイオレンス過ぎやしません?」
ブライト「ま、待て死んだらどうする!?」
ドモン 「安心しろ、峰打ちだ」
ミサト 「み、みね…?」
ドモン 「シンジとか言ったな!?我が流派東方不敗をその骨の髄まで叩き込んでその根性叩きなおしてやる!!」
ヒイロ 「こいつか、完全な兵士に訓練するというのは?」
ロム 「古来より健全なる肉体にこそ健全なる精神が宿ると言う、ならば俺は天空宙心拳の真髄を叩き込んでやろう」
ゼンガー「迷いを抱いたまま振るう剣は、敵に届かぬばかりか己自身を斬り刻む。その心の迷い見事断ち切ってやろう」
竜馬 「待ちな、そういう事なら俺たちゲッターチームも手を貸すぜ!」
シンジ 「…う、うわああああああああああああああああああ!!!! 」
シンジ 「今思えば、あのときの試練があったからこそ今の僕があると思うんだ…」
シン ((( ;゚Д゚)))
まぁ、他人にどうこう言うつもりはないがここ匿名掲示板だからなぁ。
一日一妄想って事で、
KOS-MOS増援 及びES.ディナ強化
(状況、ボドルザー艦隊の大部隊を迎撃中。T-ELOSに破壊されて修理中のKOS-MOS)
マップ
シン(種死)「クソっ!!何なんだよ。この数は!!このままじゃプラント所か……地球が……クッソォオ!!」
アスラン「シン!!諦めるな!!全ての人たちの未来のために!!」
jr.「つってもよ。肝心の「歌」を使えないんじゃ、いくら(部隊名)でも勝ち目は薄いぜ?」
シオン「jr.君。弱気になっちゃダメよ。私達が負ければ地球が……!!」
刹那「そうだ。俺達は……俺達(部隊名)はガンダムだ。負けるわけには行かない。」
ケイオスoO(まだなのかい?KOS-MOS)
(敵増援。ディナ(シオンのみ)を囲む)
シオン「っ!!」
イアン(00)「あぁ!?…ブリッジに知らせろ!!KOS-MOSが起動してるぞ!!」
ハカセ(ゼノ)「早く助手二号も呼んでくるんじゃ!!」
(ハッチが開く音)
KOS-MOS「……」
(BGMがbattle of Elsa に変わる。)
KOS-MOS「直ちにこのエリアから離れてください。」
アレン(ゼノ)「KOS-MOS!!何をする気だ!?」
KOS-MOS「シオンが……呼んでいます
(通信グラで)
スメラギ「彼女の所へいくのね?」
KOS-MOS「はい。」
KOS-MOS「スメラギ・李・ノリエガ。私のブラックボックスの修復にヴェーダを使用していただき感謝します。」
スメラギ「良いのよ。「仲間」でしょう?」
KOS-MOS「いきます!!」
(BGMそのままでトレミーで爆発エフェ)
ロックオン「!?トレミーが!?……ってありゃあ…KOS-MOS!?」
(マップ上にKOS-MOS(バイク)が現れて敵増援を全滅させる。)
シオン「KOS……MOS……」
KOS-MOS「シオン。ドッキングモードに。コントロールを行います。」
(KOS-MOSとディナが合体。敵増援ディナを囲むのと正面に戦艦多数)
KOS-MOS「アニマの器、最大出力」
KOS-MOS「X-バスター。発射」
(MAP兵器のX-バスターで正面の艦隊を全滅)
(以後、敵増援を全滅でステージクリア。敵は優先してディナを攻撃してくる。)
|w´ - _ - ノv長くなってすまん。邪神マンセーなんだ。
552 :
一尉:2008/11/14(金) 16:14:40 ID:mBeUPHXZ
ちょといい妄想会話
グラハム「諸君、君達の英雄のグラハム・エーカー参上」
シン「誰たよこの人は。」
刹那「無視しとけよ。」
グラハム「ちょと待て私を無視する気かよ。」
でいいかな。
何もかもが駄目だ。
554 :
それも名無しだ:2008/11/14(金) 21:50:00 ID:upyhL7JP
とんでもない物を知ったのでコレを張ります。
気分を悪くしたなら申し訳ありません。
●国籍法改正案とは?
D N A 鑑 定 な し に、男親が「俺の子です」と認知さえすれば、
外国人の子供が誰でも日本国籍を取れてしまうようになるザル法案。しかも、罰則は超緩い。
●成立すると起こりうる問題
DNA鑑定不要→偽装認知が簡単 / 母親と結婚していない人でも認知可能→1人の日本人男性で何百人もの認知が可能
その結果…
・人身売買・児童買春など悪質なビジネスが横行
・偽装で取得した子供の日本国籍を盾に続々と外国人親族が日本に大挙
→外国人スラム街が誕生し、治安が悪化。いずれ日本のことを外国人に決定されるようになる。
・巨額の血税が、偽装認知で生活保護の権利を得た外国人親族のために公然と使われる など多数
この様な日本にしないためにもこの事を知らない人たちに知らせてください。
ご協力をお願いします
>>552 あえて言う
センスゼロ、むしろマイナスだね
他人の事言えないが投下
比那名居 天子(東方緋想天)VS色々な人
VSシャア
天子「これだけでかい要石(アクシズ)を落とせば、地上は全部私のもの。
この間はコテンパンにされたからね、これ位やって見返してやる!」
シャア「フッ、私もまだまだ若いと言うことか。このような小娘の若さゆえの過ちと
同じ事をやろうとしていたとはな」
VSハマーン
ハマーン「貴様、意味も無くアクシズを落として何とするか!」
天子「意味? 大いにあるわ、この私の愉しみ。だって面白そうじゃない。
まぁ、あんた達俗物には理解できないでしょうけど」
ハマーン「たかが個人の娯楽のためにアクシズをいいようにされるのはいささか不愉快だな」
天子「俗物がどう思おうが知ったこっちゃ無いわ。嫌なら止めて見せなさいよ。俗物如きには
出来っこないでしょうけど」
ハマーン「フッ、安心したよ。天人等と言うからどれほどの者かと思ったが、成る程大した俗物だ」
天子「言葉を慎め、勘がちょっと良いだけの人間風情が!」
ハマーン「何度でも言ってやるさ、その態度が俗物だというのだ!」
VSシロッコ
シロッコ「君は私が求めた民衆を導く指導者たる存在……」
天子「ふふっ、当然の事を言っても何も出ないわよ」
シロッコ「……だと思っていたが、私の見込み違いだったな」
天子「……何?」
シロッコ「君では、指導者どころかカトンボが精々だ!」
VSジロン
ジロン「空の天辺に住んでるからってえらいのかよ!」
天子「当たり前じゃない。それが私とお前達との絶対的な違い。
あんたみたいなドマンジュウはゆっくりしね!!!」
ジロン「そうかい! だったらお前もドマンジュウにゆっくりしてやるよ!!!」
VSモモタロス(電王ソードフォーム)
天子「頭に桃なんか乗っけて、センスを疑うわ。ほんと」
モモタロス「うるせぇ! てめぇだって頭に桃乗っけてるじゃねぇか!」
天子「これは飾りよ。あんたみたいに頭が桃ってわけじゃないし」
モモタロス「へっ、ただの飾りかよ。こちとら皮も剥けるんだぜ!」
>>554 つまり、国籍がほしい外国人には神法案と……やれやれだ……
ついでにありがちだが アレルヤ & カミーユ
アレルヤ「これがZガンダムか……可変機構に加え特殊なコンピューター。オプションに航続距離をのばすための装備まで……」
カミーユ「君は…ソレスタルビーイングの…」
アレルヤ「キュリオスのマイスター。アレルヤ・ハプティズムです。」
カミーユ「……やっぱり気になりますか?」
アレルヤ「えぇ。僕のキュリオスはZとコンセプトが同じですから。」
カミーユ「…その、良かったら、Zの整備を手伝ってくれませんか?」
アレルヤ「えっ?……喜んで。(笑顔グラ)」
アムロ「一時はどうなるかと思ったが、どうやら心配は要らなかったようだな。」
ソレ☆スタが仲間になった次のシナリオの前半アドベンチャーパートを妄想。
銀魂のメンバーがアークエンジェルとザフトに分かれたら
銀時「おいおい雁首そろえて何にらみつけてんだ、こんちくしょう」
新八「政府の命令とは言え、あんな酷い事をやるなんてあきれましたよ!」
土方「おいおい…ヴォダラクの高僧の殺害やら何やらやっておいて、それかよ」
総悟「まースーパーロボット大戦とはいえ、こいつらや土方さんと手を
組むっていうのは気に入らなかったでぃ」
土方「余計なもん混じってねぇか?」
総悟「あー土方さんが余計でしたね。
土方さんはどうぞアークエンジェル側行ってくだせぇ
テロリストとしてしっかり始末しておくんで」
土方「手前ェ…むしろお前があっち行けよ…」
総悟「あー、こちとら上の命令には忠実なんでぇ
自由を愛する土方副長こそあちら側行ったほうがよろしいんで?
副長の座は俺がきっちりやりますんで」
神楽「いつもの仲間割れもいい加減にするアル
そんなの続けてると戦闘終わって、インターミッションになっちゃうアルよ」
近藤「まー、とりあえずお前たちがテロリストって事だから覚悟しとけよ」
銀時「うわー、こいつしばらく見ないうちに何ごつくなってんだよ
あードン引きだよコレ…軍の金にまかせて改造かい…」
新八「ゴリラというかコングになってますよ」
神楽「こいつよく見ると空Sになってるアル!ミノフスキークラフト装備アルよ!」
近藤「お前らぁぁぁ!!なんだその哀れみの目は!」
総悟「仕方ないですよ。だって局長フル改造っすから。
いいじゃないですかぁ。フル改造ボーナス地形適応宇宙Sで。
息をしなくても宇宙で活動できますぜ。」
近藤「仕方ねぇだろ!スーパーロボット大戦なんだから!
俺、鉄壁もってるし!」
土方「でも最大射程1じゃ、壁にしかならんような」
近藤「トシ!痛いところを!」
神楽「うわっ…こいつださいアル…しかも精神コマンドに狙撃があるアルよ…
ボスボロットの方がまだ使えるアルね」
新八「小隊長能力も命中率+30%ってなかなか攻撃できないですからね…」
近藤「小隊長能力が『命中率+2% クリティカル率+2%』の奴に小隊長能力の事
言われたくないわぁぁぁぁ!!!!!」
銀時「いいじゃねぇか、お前なんか…俺なんかよ
小隊長能力が『1ターンごとに血糖値が+10%』だぞ。
誰だこんなくだらない事考えたやつはよぉ。
おい寺田!覚悟しとけよ!」
559 :
それも名無しだ:2008/11/15(土) 13:30:44 ID:C2j466cE
渚カヲル遭遇イベント
???(カヲル)(エヴァンゲリオン)「…」
エウレカ(エウレカセブン)「私たちをこんな所に呼び出したのは…誰?」
ティファ(ガンダムX)「…感じるわ。あの人の…心」
ドロシー(ビッグオー)「…」
???(カヲル)「…来たんだね。君達は僕に呼ばれたものさ…」
エウレカ「呼ばれた…?」
カヲル「自然を進化させるもの…」
ティファ「…自然?」
カヲル「力を生命に変えるもの…」
エウレカ「…生命?」
カヲル「消えた記憶を護りしもの…」
ドロシー「…記憶?」
カヲル「そう…君達リリンはA.T.フィールド…A.T.フィールドは誰もが持っている心の壁…」
ドロシー「あなたは…誰なの?」
カヲル「僕は…使者さ。古のまつろわぬ白き月の民と、黒き月の民の末裔によってこの世界へ送り込まれた…。最後のシ者…」
ドロシー「分からないこと言ってないで名前だけでも名乗ったら?」
カヲル「名前なら…渚、カヲル……」
ティファ「渚…カヲル……」
カヲル「…もし碇シンジ君に会ったら、こう伝えてくれ…僕はどこにいようとも、いつも君を見守っている。僕は君の心の中にいる…と……」
カヲル、消える…。
ティファ「あの人…シンジ君の知り合い…?」
ドロシー「…そうらしいわね」
その後…
エウレカ「…シンジ君」
シンジ(エヴァンゲリオン)「何?ティファ、エウレカにドロシーさんも」
ドロシー「私達は一人の少年に会ったわ」
シンジ「少年…?」
ティファ「…多分、あなたと同じ年齢の人…名前は確か…渚カヲル…」
シンジ「!!カ、カヲル君!?ティファ、エウレカ!それ本当なの!?」
エウレカ「ええ…」
シンジ「カヲル君は今、どこに!?」
ティファ「シンジ君に会ったらこう伝えてほしいと…」
シンジ「どんな?」
エウレカ「"僕はどこにいようとも、いつも君を見守っている。僕は君の心の中にいる"と…」
シンジ「…」
ドロシー「今から探そうとしても無理よ、シンジ君。あの人はどこに行ったのか分からないから…」
シンジ「…そうか…カヲル君だったんだ……ドロシーさん達を呼んだのは…」
560 :
一尉:2008/11/15(土) 14:33:04 ID:s6skioDZ
グラハム対メガトロン
メガトロン「ふん俺様に相手に勝てる思うか小僧。」
グラハム「フッそんな私が相手してやる。破壊帝。」
メガトロン「ほお、おもしえ相手してやる。」
グラハム対スタースクリーム
スタースクリーム「ほう私が相手たったな。」
グラハム「君のふさわしいしくない相手たっな。」
スタースクリーム「なんだとう勝負だあーーー」
グラハム「いざ勝負だ。」
ブライト「左舷弾幕薄いよ、何やってんの!」
トーレス「艦長、もう弾薬が底をついています!!」
ブライト「え〜い、何とかならんのか!!」
ヒイロ 「任務了解」
本日未明、ティターンズのキリマンジャロ基地が何者かの襲撃を受け、
大量の火器弾薬を奪われた上爆破されるという事件が…
ブライト「MS部隊遅いよ、何やってんの!」
アストナージ 「推進剤もパーツも切らしてんだよ…無いものはどうしようもない」
ブライト「え〜い、何とかならんのか!!」
ヒイロ 「任務了解」
本日未明、アナハイム重工のMSパーツ輸送用のシャトルがスペースジャック
されました。乗員は全員無事でしたが輸送していたパーツは全て奪われており…
ブライト「資金繰り悪いよ、何やってんの!」
ミサト 「先日のレイの自爆で軍資金の大半が吹っ飛んじゃいました…」
ブライト「え〜い、何とかならんのか!!」
ヒイロ 「任務了解」
本日未明、横領の容疑でネルフ総司令碇ゲンドウが逮捕されました。同容疑者は
約50億の機密費横領やマネーロンダリングの容疑がかけられており…
ミサト 「ビールが無いわよ、何やってんの!」
アキト 「葛城さんが昨日全部飲んじゃったでしょう、もう無いっす」
ミサト 「え〜い、何とかなんないの!!」
ヒイロ 「任務…了解しない」
もしもZにギリアムが出ていたらの終了メッセージ
ギリアム「ZEUTH(ゼウス)…か
これもゲシュペンスト同様、何かの因果か…」
ギリアム「みんなは俺のように道を違えぬよう
セーブデータにはくれぐれも気をつけてくれ」
ギリアム「む、それから…」
ギリアム「ヒーロー戦記もよろしく」
563 :
一尉:2008/11/16(日) 16:33:15 ID:yZvVf6Of
終了のメッセージ
コンボイ「マイマスター、特別メッセージをくれ。」
マイマスター「えっあっ、はい分かりました。」
マイスター「これです総司令官。」
コンボイ「うむこれたな。」
コンボイ「えーとってなにこれは。」
マイスター「それが白い管理局から持ってきたなので。」
コンボイ「それは転職メッセージじゃねえか。」
なのは「これからよろしくね。」
>>563 うるせーよチョン
てめーはあれだ
激辛キムチでも食ってろwwwww
>>563 熱意はあってもネタや技量がないと嫌がらせにしかならないレベル…なのか、これ?
*TFG1終了メッセージ
サイバトロンver
アイアンハイド「何やってんだ!敵はまだ残っているんだぞ!?戦えよ!!」
マイスター「まぁまぁ、落ち着けアイアンハイド。プレイヤーにも事情と言うものがあるんだ」
ラチェット「それに長時間のプレイは健康に悪いと聞くしな」
バンブル「ホーント、おいら達だって休まないとすぐボロボロになっちゃうよ?ねえ、スパイク」
スパイク「バンブルの言うとおりだよ、アイアンハイド」
アイアンハイド「スパイクまで臆病風に吹かれちまったのか!?司令官も何か言ってください!
今ここでデストロンを見逃したら思考回路がショートしそうです!!」
コンボイ「まあ焦るな、アイアンハイド。
バンブルとラチェットの言うとおり、我々には休息が必要だ。
プレイヤーがゲームを再開する事を信じて、今は体を休めよう」
アイアンハイド「くっ…そこまで言うなら仕方ないか。命拾いしたな、デストロンのクソッタレどもめ!
それとプレイヤー!これだけは言っておくぞ。すぐに戻って来い!良いか!?すぐにだ!!」
デストロンver
サウンドウェーブ「めがとろん様、ぷれいやーハ一時中断スル模様デス」
メガトロン「ほぅ、プレイヤーめ…もう終わるというのか?まあいい。
次のプレイに備えて今はじっくり体を休めると良い。
ワシは貴様がゲームを再開するまで気長に待つとしよう」
スタースクリーム「へっ、再開した時にゃデストロンのリーダーはアンタじゃなくて
このスタースクリーム様になってるでしょうけどね!」
メガトロン「さぁて、スタースクリームがニューリーダーになるまで一体何万年かかるかな?」
スタースクリーム「なッ!?バ、バカにしやがってメガトロン!ナルビームでも喰らえ!!」(SE:ナルビーム)
メガトロン「うおおぉぉっ!?」
スタースクリーム「ハッハッハ、どうだ見たかプレイヤー!今日から俺様がデストロンのニューリーダーだ!!」
メガトロン「……ええい、この大事な時に!だから貴様は愚か者なのだ、スタースクリーム!!」
スタースクリーム「お、お許しくださいメガトロン様ぁぁぁ!!
俺が悪かった!あ、謝ります!謝るから撃たないで…(SE:融合カノン砲)
うああぁぁぁぁっ!!」
いつも道理なスタスクにワロタw……あれ? 何で涙が……
568 :
一尉:2008/11/17(月) 12:26:27 ID:oxRNjWe/
終了メッセージ
舞人「ふうそろそろ中断メッセージするか浜田君。」
浜田「はい舞人君、プレイヤーにメッセージ送ってください。」
舞人「わかった浜田君。」
雷張ジョー「ちょと待て俺にも入れでくれよ。」
舞人「なんでお前が入るから困るよ。」
雷張ジョー「いざ勝負だ舞人。」
舞人「ぞのところ挑むジョー。」
浜田「あーあーこれじゃあメッセージならいよ。」
>>564-565 逆に考えるんだ。
ネタをつまらないと感じたのなら、自分でネタを投下して流れを変えると考えるんだ!
513後のインターミッション
パワポケ「…………」
ルナマリア「パワポケさん、元気がないわね……」
アスラン「あんな事の後だ……今は放っておいてやろう……」
シン「よくそんな事が言えますね……!」
アスラン「シン……声をかけられるほうが辛い状況だってあるんだ!」
アナ姫「ゲイナー、パワポケは一体何処にいるか知りませんか?
みんなと一緒に、野球を教えてもらう約束をしていたのですが……」
ゲイナー「アナ姫……」
サラ「…………」
モーリス「……ママ?」
エウレカ「大丈夫かな……パワポケ……」
レントン「……」
キラ「……亀田は、あの男は、一体何がしたかったんだろう……」
ラクス「確かに……分からなくなりましたわね。あの方は確かにパワポケ様を庇われましたし、最後の瞬間には一切の邪気が感じられませんでした」
アムロ「……ひょっとしたらあの男は、失われたものを取り戻したかっただけなのかもしれないな……」
シャア「……失われたもの、か。若さゆえの過ちを打ち消したかったという事か」
カミーユ「あの男自身、自分が本当に何を求めてたのか、気付いてなかったのかもしれませんね……」
サンドマン「今思えば……本当に哀れな男だったな。彼は」
シャア「だが、それ以上に……」
ジャミル「ああ。パワポケが心配だな……」
闘志矢「パワポケの奴、帰って来るなり部屋に閉じこもって、どうしたってんだ」
ジュリィ「……い辛いんだろうな。俺達の中に」
キラケン「どういう意味じゃい」
オリバー「簡単な話だ。あいつにとって亀田は親友で、俺達にとっては憎んでも余りある大悪党だ……」
マリン「そんな馬鹿な! パワポケは何も悪くないだろう!」
隼人「だが、亀田が悪くないとは誰も思わない」
雷太「それは当たり前だろうが!」
隼人「俺もそんなことは思っちゃいないさ。パワポケ自身も、そうだろう。だが、パワポケにとって亀田は救うべき対象だった。
周りの人間は全て亀田を否定するだろう。それが当然だ。
その解釈の差に耐え切れないのさ。今のあいつは」
甲児「パワポケはそんなに弱い奴じゃねえよ! あいつは、自分から亀田が間違ってるって言って、自分から止めに行ったんだぞ!」
鉄也「今までのパワポケならば、な。
だが、今の奴は亀田の死で打ちのめされている……」
弁慶「責任感のある奴だからな……全部自分のせいだって背負い込んじまってるんだ」
デューク「……ひょっとしたら、彼はもう戦えないかもしれない……」
竜馬(……くそっ。俺は、彼になんと声をかけていいのか全く分からない!)
ランド「……パワポケ」
パワポケ「……あ、ああ……ランドか……
ごめん、今は一人に……」
智美「一人になる前に、あなたに見せたいものがあるのよ」
パワポケ「……?」
【格納庫】
パワポケ「こ、これは……! グレートガンダーじゃないか!
……って、よく見たら細部が……」
ランド「おう! 亀田が乗ってたやつの破片を使って、お前のガンダーを改造してみたんだ」
智美「スフィアは亀田が死ぬのと同時に平行世界に移動したみたいだから、安心して使ってね」
パワポケ「あ、ああ……ありがとう……けど、いつの間に。
俺が帰艦してから、そんなに時間は経ってないだろ?」
智美「……グレートガンダーとガンダーロボには互換性があったのよ」
ランド「ああ。それも、同一系統だから、なんてレベルのヤツじゃねえ。
まるで、最初からガンダーロボのパワーアップパーツになるように仕組まれてたみたいにな」
智美「メカニックの人たちもビックリしてたわ。ガンダーロボ本体には殆ど手を付けずに改造できたって」
パワポケ「……ま、まさか……亀田君はこの結果を見越して……」
智美「それはいくらなんでも美化しすぎだと思うけど……」
ランド「……なぁパワポケよ。
極亜久でも言ったが、俺はあの亀田の野郎が許せねえ。ゼウスの人間だって大半はそうだろうよ」
パワポケ「…………」
ランド「当たり前だよな。俺達は『皇帝カメダ』しか知らねえんだ……『人間亀田』を知ってるのは、お前とそこの智美、後は高校時代のチームメイト……そのぐらいだろう。
俺に言わせれば、こんなものは単なる偶然だ。あのクソヤロウがそんな気使いするわけがない」
智美「ちょ、ちょっと……!」
ランド「だから……お前が好きに解釈しろ」
パワポケ「……え?」
ランド「例え他人から見たら笑っちまうような綺麗な解釈でもいい。
お前の好きな解釈で、この事実を受け止めろよ。お前達の知る『人間亀田』がどういうつもりで行動したかを決めるのはお前だ。
だってそうだろ? 俺達は『人間亀田』の事なんてこれっぽっちも知らないんだ。お前の解釈に口出しする資格なんかねえ。
そもそも、お前の知ってる亀田はどんな人間だったんだ?」
パワポケ「……オタクで……スケベで……それでも、野球が好きで……そういう、いい奴だったよ」
ランド「なら、それがお前の中の亀田だ。
俺達が何を言おうと、他人が何を感じようと、お前はその『亀田』を信じてやれよ。
奴を皇帝から人間に戻したのは、間違いなくお前なんだから」
モーリス「パワポケ〜!」
パワポケ「……!」
ランド「おっと。お子様たちのご登場だな。
行ってやれよ元プロ野球選手!」
パワポケ「……ああ、そうか。
約束してたんだよな……よしっ!」
アナ姫「こんなところにいたのですねパワポケ」
パワポケ「ええ、すいませんアナ姫。
少し、疲れが残ってたようで……」
メーテル「ねえねえ! 今日こそは私に変化球教えてよ!」
パワポケ「それは駄目。
みんなの歳で変化球なんて投げたら、負担が凄い事になっちゃうから。
……そのかわり、プロの制球術を伝授しよう! 四隅にズバッと決めるのは気持ちがいいぞ!」
モーリス「やった!」
智美「……元気になってくれたようでよかったわ。
あれでこそ、私の知ってるキャプテンよ」
ランド「姐さんは行かないのかい?」
智美「私?
私は駄目よ……あそこに行く資格なんて、ないもの」
ランド「資格、資格ねえ……野球は誰にでも出来るって、パワポケは言ってたぞ」
智美「野球じゃなくて、パワポケ君の近くにいる資格がよ。
……亀田の暴走の引き金は私が引いたようなものなのよ?」
ランド「あー、悪いがそれは無理だ」
智美「は?」
ランド「いや、グレートガンダーに改造したら、武器の量がいきなり増えちまってな。
これじゃ一人で運転できねえってんで……」
ランド(ヒートスマイル)「二人乗りにしといたぜ♪」
智美「んなっ!?」
ランド(ヒートスマイル)「まぁ、あれだ。この機会に離れ離れになっていた空白を埋めるんだな♪」
智美「ちょ、そんな勝手な……!」
パワポケ(亀田君……正直な話、俺は君が何を考えていたのか分からないよ……
だけど、俺は信じる。他ならぬ、一緒に甲子園を目指した亀田君を、俺は信じる。
……こういう子供たちが、のびのび野球が出来ない戦争なんて、速く終わらせなくちゃならない。
俺は戦うよ。君が残してくれた、このグレートガンダーで! 戦争を終わらせて、皆で野球をする……!
だから見ててくれ亀田君!)
以上です。
かなりオリジナルに突っ走ってしまったので、チラ裏でやれといわれそうですが……
ほるひすガンダーと他のメンバーとの会話イベントも、許可が出れば書きたい。
>>572 パワポケ全然知らないのに楽しめました、GJです!
ランドがいい味だしまくっているのがまた……
>>572 乙でした。
パワポケスキーな自分としてはたまらない内容でした。
是非とも他メンバーと亀田の会話イベントも書いて欲しいです。
裏サクセスの亀田って本当に最期にはどうなっちゃうんだろう・・・。MOTHERのポーキーと同じような末路を辿りそうな気が・・・。
そういえば亀田って7裏で「皇帝」を名乗っていたときはプロの格好してましたよね(ちなみに4裏では甲児、5裏では竜馬)。
575 :
一尉:2008/11/18(火) 15:28:06 ID:jS/p0J7H
勇者・TF達会話
カイン「なあダ・ガーン、」
ダ・ガーン「なんだいカイン。」
カイン「いや、思わす話していけない所だったよ。」
ダ・ガーン「そうかなても私の後輩や仲間の勇気たつたよ。」
コンボイ「思わす話すぼとおもしろいたよ君達。」
2人「あっはいゴンボイ総司令官。」
ゴンボイ「君達、任務報告は。」
2人「あつはいちゃんと出来ました。」
ゴンボイ「うむからなず報告しなさい。」
2人「はい。」
ストライダー飛竜・終了メッセージ
飛竜「……」
飛竜「……時間の無駄だったな」
飛竜「飛竜より本部へ……任務完了」
577 :
一尉:2008/11/19(水) 13:18:25 ID:bGoNKMbh
ダ・ガーン終了メッセージ
星史「ダ・ガーン、そろそろプレイヤーにメッセージにくれないか。」
ダ・ガーン「ああ、わかった星史、ずくやるよ。」
星史「ありがとうダ・ガーン。」
ガ・オーン「私は?。」
リーリエVSヤザン
ヤザン「ガキが戦場にのこのこでてくるんじゃねぇ、死にな!」
リーリエ「そんな事言ってると後悔するよ〜?アハ、やっぱ戦争って楽しい〜♪」
とりあえず、前スレの会話との対比という意味で。
……実は、この会話の亀だの動機は、3の裏設定や、4以降の裏ストーリーのカメダの言動から構築したものなので、本編とは多少異なるかもしれません。
とりあえず、前スレでイベント前会話のあったキャラで、思いついたものを。
VS513のほるひすガンダーIN亀田
アムロ
アムロ「どす黒いエゴの裏側にあったのが、逆恨みの嫉妬とは……!」
亀田「逆恨みぃ!? ……アムロ・レイ!
お前になら、お前にならおいらの気持ちが分かるはずでヤンス!」
アムロ「何!?」
亀田「お前は優れたニュータイプであるというだけで、下種なオールドタイプ共から不当な扱いを続けてきた!
オイラが、おいらが周りからされたように!
お前なら! お前ならおいらの気持ちが分かる筈なのに……!!」
アムロ「……周りの人間がお前を不当に扱ったんじゃない! お前が勝手にそう思い込んでいるだけだ……!
人の心の光を、パワポケの心の光を見れば、それが分かる筈なんだよ! 亀田!!!!」
ドモン
亀田「デビルガンダム! デビルガンダム!!!!
あの力があれば、あの力があればおいらはパワポケ君に勝てたんでヤンス! それを、それを……」
ドモン「……馬脚を現したな亀田! そんなものを使ったとしても、貴様は負け犬だ!」
亀田「な、なんでヤンスと!?」
ドモン「さっきから聞いていれば、貴様は野球とは関係のない別の力を使ってパワポケに勝つ事だけを考えている!
それすなわち! 自分自身の力ではパワポケに野球では勝てぬという諦めの表れ!
諦めてなお勝利に縋り付き野球以外で卑怯な勝利を請うその姿が、負け犬でなくてなんだというのだ!」
亀田「き、貴様ぁぁぁぁぁっ! 殺してやる! 殺してやるでヤンスぅぅぅぅっ!!!!」
ドモン「それはこちらの台詞、と返したいところだが……それはパワポケに譲ろう。
だが! 貴様のその捩れ曲がった嫉妬の心はパワポケに変わって俺が砕く!
キングオブハートの名に懸けて!!!!」
ガロード
ティファ「……亀田。あなたは本当はわかっているのでしょう?」
亀田「!?」
ティファ「こんな事をしても、あなたはパワポケには勝てない……」
亀田「黙れ! 黙るでヤンス牝豚ぁっ!!!!
お前に、お前においらの今までの人生を否定する資格はないでヤンス!!!!」
ガロード「へっ! 図星突かれて逆切れかよ! 怒る気にもなれねえぜ!!
今前散々他人の人生を否定してきたくせに、えらそうな事言うんじゃねえ!!」
亀田「ガロード・ラン! お前は理解できるはずでヤンス!
一人で生きてきたお前なら、奪われるより奪う側に回った方がいい事が!
そのお前がおいらを否定するんでヤンスか!!」
ガロード「勝手に俺とお前を同じにするんじゃねえ!」
ティファ「ガロードは貴方とは違う……!!!!」
亀田「み、見せ付けてぇぇぇぇぇぇっ!!!!
お前も、お前もパワポケ君と同じように! おいらから奪う側に立つんでヤンスか!?
おいらだって……おいらだってそんな幸せが欲しかったでヤンス!!」
ティファ(この人は……私たちを誰かと重ねている?)
キラ
亀田「キラ・ヤマトぉぉぉぉおおおぉぉぉっ!!!!
お前も、パワポケ君と同じように、おいらを高みから見下ろすんでやんすか!!」
キラ「……!」
亀田「お前だけは! パワポケと同じ場所から見下ろすお前だけは認めるわけにはいかないでヤンス!
この、バケモノがぁぁああぁぁぁあぁぁぁぁぁっ!!!!」
キラ「僕は……! 高みから人を見下ろした事なんて一度もない!
僕に見下ろされてると感じるのは、亀田! あなたの身勝手な錯覚だ!」
亀田「うるさい! うるさぁぁぁぁぁいっ!!!!」
シン
亀田「シン・アスカ!
お前もオイラの同類のはずでヤンス!」
シン「……」
亀田「お前も、おいらと同じようにあるべき幸せを奪われ、絶望し、それを取り戻そうとした!
おいらと同じように! 憎しみの対象を、キラ・ヤマトを越えることで!!!!
そのお前が、おいらを否定するでヤンスか! 今までの自分自身を否定するでヤンスか!」
シン「そうだろうな。俺はアンタと同じなんだろう……だが!
俺はアンタみたいに、野球で勝てないから武力で勝ちたがるような真似は絶対にしない!!
アンタみたいに戦う事すらせずに負けた奴とは違うんだ!」
亀田「餓鬼が一チョ前にぃぃぃぃっ!!!!」
甲児
亀田「正義のスーパーロボットが、何故おいらを裏切ったパワポケ君に味方するでヤンスか!
理不尽でヤンス!!!!」
甲児「裏切っただぁっ!?
パワポケはなぁ……パワポケはお前みたいな奴でも友達だと思ってんだぞ!! さっきあいつが言ってたのが聞こえなかったのかよ!!?」
亀田「あんなものは、パワポケ君の得意の偽善でヤンス!! 腹の中ではおいらを笑っているに決まっているでヤンス!!!!」
甲児「裏切ったのはパワポケの方じゃねえ! 亀田! お前がパワポケ達を信じ切れないで裏切ってるんだよ!
それで他人から信じてもらおうなんて、虫が良すぎるんだよ!!!!」
アクセル
アクセル「先ほど、俺達シャドーミラーを負け犬と言ってくれたな……亀田」
亀田「負け犬に負け犬といって何が悪いでヤンスか!」
アクセル「成る程……早い話が同属嫌悪か」
亀田「なにっ!?」
アクセル「悪いが、完全に敗北した事すら受け入れられないような奴と交わす言葉はない!
早々に終わらせてもらうぞ、亀田!!!!」
582 :
一尉:2008/11/20(木) 14:07:33 ID:m4rgs41A
コンボイ対亀田
コンボイ「そう私はいい考えあるよ亀田君。」
亀田「何が考えでヤンスか。」
コンボイ「君はとう見ても変態たよ君。」
亀田「なにい!?」
コンボイ「君はもう負けだよ。亀田!!!。」
亀田=一尉?…ああ、これはさすがに失礼か、亀田に
ピッ、ピピピ…ピ、ピピピ
シン「マユ…俺は死にたくないらしい。ルナにも言われたよ…俺は…逃げる。敵討ちはおしまいだ。お前とも――
あぁ…でも、今の俺は…お前が手伝ってくれたおかげなんだよなぁ…お前はもう、俺の中にしかいない。
俺と一緒に…一緒…なら――」
ピ、『お兄ちゃん大好き』 このメールを送信しますか?
シン「あーーー!わーーー!!あーーーーー!!!
マユーーー!愛してる!!お前に夢中だ!!マユーーーーッッ!!!」
アスラン「いい加減にしろシン!さもなくば今度こそお前を――――」
シン「あぁ、好きにしろ!斬りたけりゃ斬れ。殺したきゃ殺せ。だがなハゲ――お前には無理だ!
誰にも出来ない! 俺とマユを離すことだけは!!」
585 :
一尉:2008/11/20(木) 22:38:55 ID:i0sibHBp
勇太「なにやってん二人共?。」
アスラン・シン「なんでも無い、勇太君。」
勇太「シンさん、それより携帯電話のメールの事ですか。」
シン「それはマユと俺だけなんだ。」
アスラン「そうたよ俺にも持っているよ。」
2人共「エッ?。」
アスラン「友達からもらったよ。」
勇太「誰ですか。」
アスラン「ニコルとキラからもらったよ。」
2人共「そうなんだ。」
デッカート「勇太、事件だ。」
勇太「わかったすぐ行くアスランさん達またね。」
アスラン「ああじゃあな」
シン「またな。」
これでいいかな。
っつーか一々ID変えてるのな
ソウマ『日輪光烈!大撃波ぁぁーっ!姫子ぉぉぉーっ!!』
ガロード『やるなぁ、あのソウマとかいうやつ』
レントン『俺達も負けてられませんよ、ゲイナー兄さん!』
ゲイナー『うん、僕達もやるんだ!』
ガロード『ツインサテライトキャノン発射!ティファァァァァーッ!!』
レントン『アーイ・キャーン・フラーイ!エウレカァァァァァーッ!!』
ゲイナー『キングゲイナー・オーバーヒート!サラァァァァァーッ!!』
シン「これだぁ!・・・わかった・・・操ろうと思いすぎてはいけない・・・パリーンと来るあれみたいなことは
・・・考えるなってそういうことかカミーユ!・・・俺はガンダム・・・そうか、そういうことか!」
アスラン「わ・・・わずかの3日の間に、何があったシン!」
シン「愛・・・かな」
アスラン「お前もか!いいだろう!ならば俺の…キラへの愛の前に散れ!!」
戦闘終了後
アスラン「まだだ・・・また足のビームサーベルで・・・ま、まさか・・・!」
シン「悪いけどさ・・・捕まえるのが面倒くさかったんだよ!」
アスラン「・・・まだ、この程度で俺の愛は切れん・・・そのために捨てたんだ・・・祖国を仲間を・・・キラのために!」
シン「じゃあ無理だ・・・捨てる奴には俺を止められない・・・!! てぃやぁっ!」
アスラン「き、キラアアアアアアアアア〜〜〜〜!!」
メイリン「同志・・・アスランの・・・生体反応が消えました」
キラ「ふ〜ん可哀想に」(よし!これでつきまとわれなくてすむじゃない!!)
もうやめて!!一尉のライフはもうゼロよWWW
つ グラハム(00) VS アムロ
公「…どうやら最高の当たりを引いてしまったようだな。乙女座の私としては運命を感じずには要られないよ」
アムロ「あぁ。俺もだ。ユニオンのオーバーフラッグスの隊長グラハム・エーカー。」
公「愛しいぞ!ガンダム!!」
アムロ「チィ!!だが、あえて言おうνガンダムは伊達じゃない!!」
公「身持ちが堅いなッ!!連邦の白い悪魔!!」
592 :
一尉:2008/11/21(金) 16:57:49 ID:YiKgAj1K
アムロ対刹那
アムロ「あれにもガンダムたな。」
刹那「あっちにもガンダムがあるたな。」
アムロ「CBのガンダムだな相手してやる。」
刹那「連邦の白い悪魔かならば相手しやる。」
アムロ「俺の名前はアムロ・レイだ。」
刹那「ならば刹那・F・セイエイだ、勝負だ。」
アムロ「そのところいどむ。」
炎神戦隊ゴーオンジャー(エンジンオーG6)VS轟轟戦隊ボウケンジャー(スーパーダイボウケン)
ボウケンレッド「まさか、お前たちゴーオンジャーと戦うことになるとはな…」
ゴーオンブラック「明石さん、俺はあんたをかっこよすぎると思っていた…だが!」
ガンパード「所詮はただの盗掘団だったか…見損なったゼ!」
ボウケンブラック「盗掘団じゃねえ、プレシャス探索チームだ!」
ゴーオンレッド「探索チームも盗掘団も似たようなもんだろ!盗人集団のサージェスにいるからな!」
ボウケンブルー「やれやれ。さすがに盗人だなんて、ちょっとひどい言い方じゃないの?」
ボウケンピンク「私たちはプレシャスを確保しているだけです。
あなたたちこそ、ガイアークを巻き込んだプレシャスの破壊を許すわけにはいきません!」
スピードル「プレシャスの破壊だって!?俺たちがいつそんなことしたんだ!?」
ベアールV「ちょい待ちぃや!あんたらかて、いくらなんでもひどい言いがかりやないかい!!」
ゴーオンイエロー「ひどいよ、私たちはガイアークからみんなを守ってるだけなのに!」
ボウケンブルー「そっちが怒るのも無理ないけど、こっちも仕事なんでね。
君達に恨みはないけど、ミッションは遂行させてもらうよ!」
バルカ「マンマミーア!連中本気みたいだよ、アミーゴ!?」
ゴーオングリーン「ねえねえ、何とか止める方法はないの?」
ボウケンイエロー「こっちが聞きたいよ、菜月だってわかんないんだもん!」
ボウケンブラック「黙ってろ、菜月!アマチュアな連中と口きくんじゃねえ!」
ゴーオンレッド「アマチュアだぁ!?言ってくれるじゃねえか!面白え、10分きっちりマッハでぶっ飛ばしてやるゼ!!」
ボウケンレッド「お前たちと勝負するのもちょっとした冒険だと思った所だ。このスーパーダイボウケンで受けて立つぞ!」
バスオン「手加減なんてしねぇからな!祭りと喧嘩は江戸っ子の、いやさヒューマンワールドの華ってヤツよ!」
ゴーオンブルー「ズバリ、こちらもエンジンオーG6で勝負するッス!」
ボウケンレッド「さすがだな、それでこそ炎神戦隊。
マシンワールドの炎神ソウルとヒューマンワールドのパラレルエンジン…どちらのエンジンが強いか、勝負だ!」
キャリゲーター「いざ、尋常に勝負でござる!あ、ゲタゲェ〜タァ〜ッ!」
ゴーオンウイングス(セイクウオー)VSボウケンシルバー(サイレンビルダー)
ゴーオンゴールド「サージェス財団お抱えのレスキューチームか…」
ボウケンシルバー「よお、あんたら金閣銀閣兄妹が俺様のお相手とはな!」
ゴーオンゴールド「お前の話は聞いている。アシュを監視する高丘流の末裔か」
ゴーオンシルバー「それにしたって、金閣銀閣はひどいんじゃない?」
ボウケンシルバー「当然だろ?あんたらのゴーオンスーツは眩しすぎて、うちの黒いヤツが羨ましがるほどだぜ!」
ゴーオンシルバー「言ってくれるじゃない。あんたのアクセルスーツだって似たようなものでしょ?」
トリプター「アニキ達にケンカ売るとはいい度胸じゃん!
生憎だけど、大金持ちの道楽に負けるほどおれっち達はヘナチョコじゃないゼ!」
ジェットラス「それに、私の牙はボウケンジャーの『不滅の牙』とは一味違うぞ」
ボウケンシルバー「なるほど、大した自信じゃねえか。
クエスターほど行かねえが、お前らとやりあうのもちょっとした冒険ってやつだな。
面白え、全員まとめてサイレンビルダーで撃ち落としてやるぜ!」
ジャン・ボエール「ほっほっほ、なかなか面白い若者であるな。ボエ〜!」
ゴーオンゴールド「そっちこそ、炎神ジェット族のセイクウオーを甘く見るなよ…始めようか」
>>593 もしかすると古い時代の綴り方なのかもしれん
終了画面・ギリアム&イングラム
ギリアム「ほぅ…ここでお前に会うとは、珍しい事もあるな」
イングラム「たまにはな」
イングラム「せっかくだ、今回はお前に合わせてやろう」
ギリアム「む?そうか、ならば…」
イングラム「ヒーロー戦記と」
ギリアム「バトルドッジボールUもよろしく」
イングラム「な…!」
ギリアム「たまにはな」
>>596 なんという外道総統wこの総統には間違いなくヤプールも屈服
>>596 それは漏れも思った。が一部意味は通じるが古文的に解読できない点が多数……
っ ジョッシュ & キョウスケ
ジョッシュ「……キョウスケ中尉…この場面で全額か……」(ポーカーの正式なルールでは二回ベッドを行う。今はカードを配り終えたとき)
キョウスケ「あぁ。俺は分の悪い賭は嫌いじゃない。総取りで行かせてもらう。」
タスク「ってもツキの方はからっきしなんスよね」
キョウスケ「ココ一番で勝てれば問題は……む……」
ジョッシュ「……ならば俺は分の悪い賭をするつもりはない。フルハウス。」
タスク「ちゃ〜 ツーペア。」
キョウスケ「……ふ。……ブタだ。orz」
ラキ「ジョッシュは強いな。」
シン「貴様!!バカニート、俺が殺した筈なのになに勝手に生きてるんだぁ!」
キラ「馬鹿だと…馬鹿と言う奴が馬鹿なんだ、バカァァァ!!」
シン「じゃあニートだけでいいな、ニート!ニート!ニート!!」
キラ「ぼ、僕はニートじゃない!まだやる気を出してないだけだァァァ!!!!」
キラ「お前が手を出さなくてもラクスはもう消える!なぜ納得できない!
その後には、もう誰も働く必要の無い素晴らしい世界が待っているんだ!!」
シン「お前らがマユを殺したからだろうが!だから俺がこの手で殺さないとダメだろうが!!
あとそんな夢見たいなこと言ってないで就職しろ、ニィイイトぉ!!」
キラ「人は働いたら負けだというのに!」
シン「だから働け、そして死ねぇぇぇ!!」
>>596 勝手に続き、今度はロア+α版
ロア「まぁまぁ…ギリアムさんも悪気があって言った訳ではありませんし」
イングラム「しかしな…」
ギリアム「では今度は不公平が無い様に、皆で言おうじゃないか」
イングラム「…それなら良いだろう。言うタイトルはOGで良いな?」
ギリアム「ああ、異存は無いぞ」
ロア「では一緒に」
三人「「「スーパー」」」
アサキム「ロボット大戦Zもよろしく…ククク」
ロア「あ…」
ギリアム「む…」
イングラム「……」
ダグブレでも良かったけど。三人にフルボッコされる展開しか
思いつかないので代わりにアサキムを出したw
似たネタはどこかで投稿されているかもしれないがあえて書こう!
グラハム「やるな…ゲイナー少年!では私も…
私の心の叫び!届いてくれよ!
ガンダムゥゥゥゥ!!!好きだァァァァァー!!!
お前と出会った時からァァァァ!
好きという単純に語れるレベルではない!お前を知りたい!
ガンダムという存在をもっと…いや全て知りたい!!!
抱きしめたいなァ!!!興味以上の存在なのだァァァァ!!!
少年の心の声に負けないぐらい叫んでみせるさ!
ガンダム!好きだ!!!ガンダム!!!
あの時、戦闘をしてから!お前を知ってから私はお前の虜となったのだ!!!
これを因縁…いや運命と言わずに何というか!!!
さぁ!私と戦え!!!戦えばこんなにもセンチメンタルな気持ちを抱えずにすむのだ!!!ガンダム!!!
好戦的なお前ならば!このグラハム・エーカーの気持ちに応えるだろう!
私はお前を私のものにしたいのだ!!!その強さ!!!フォルム!!!存在全てを!!!
誰かが邪魔をしようとも、この気持ち無理にでも押し切ってみせる!
近くにガンダムがいるなら、今すぐ出て来たまえ!相手になってやる!
そう!今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!!
そしてガンダムを抱きしめる!お前という機体の奥底まで
力一杯、グラハム・エーカーという存在を刻んでみせよう!
いや、ただ戦うだけじゃない!私の数々の妙技全て刻んでみせる!
それが、この私の喜びなのだから!ガンダム!
この喜びをわかちあえるとしたら、どのような条件においても戦わせてもらう!」
カシマル「ぎゃぁぁっ!!
な、なんです!あのド変態はァァァァ!!!」
602 :
一尉:2008/11/22(土) 17:49:29 ID:pyfK4CUr
グラハム・エーカー対カシマル
カシマル「こっち来ないで変態いいいいい」
グラハム「ぐばあああああああああ」
カシマル「誰か助けてくれえええええええええええ」
グラハム「なかなかやるなガンダム」
デッカート「そこ待てグラハム・エーカー!!!」
グラハム「何い」
デッカート「わいせつ的な逮捕にする。」
グラハム「とりあえすお預けたなでは去らば。」
デッカート「追うんだ勇太。」
勇太「うんデッカート。」
カシマル「良くわからないげと助かった。」
ビリー「何かあったか?」
刹那「さあな。」
グラ公の何が恐ろしいかって∀のコレンがまともに見えちまう事なんだよw
ちょっと前まではガンダムストーカーキャラとして猛威を奮っていたのに今じゃ完全にお株を奪われたありさまだ…
つーかスパロボZが無かったら間違いなく忘れてたw
確かにw
まさかここまで壮絶な変態に化けるなんて、当初誰が予想できたって言うんだw
>>600 その後アウフ・ヴィターゼンで時空の彼方に放り込まれた後オーバーカイザーソードでぶった切られインフィニティシリンダーで虚空の彼方に消し飛ばされる訳ですね
Zの「二つのシグマ」ネタで何となく思いつきました
ジ・エーデルVS轟輝(レスキューフォース)&巽纏(救急戦隊ゴーゴーファイブ)
ジ・エーデル「ねえ…君達のやっていることって矛盾しているんじゃないかい?」
輝「何!?」纏「輝!あんな奴の言う事に耳を貸すな」
ジ・エーデル「人々の命を救うなんて大層なこといってるけど、その中には少なからず
人々の命を奪うものもいる。一人を助けたら、その人間が大量破壊殺人
兵器を作った…なんてこともあるんだよ?」
輝「それは…」
ジ・エーデル「君の先輩もそういうことに気づいたからダーエンになったのさ
いいかげん、無駄なことをやめてあきらめたらどうだい?」
輝「それは…違う!確かに大渕さんは一時絶望したかもしれない…でも最期にあの人は
俺にレスキューフォースの魂を教えてくれたんだ!例え救った人が誰かを命の危機
に晒そうとも何度だって防いでレスキューしてやる!」
纏「輝の言うとおりだぜ変態野郎!誰かが助けを求める声があれば俺達は何度だって
全力で救ってみせる!てめえみたいなひねくれた野郎が何度妨害しようが俺達は
へこたれやしねえ!気合が違うからな!!」
ジ・エーデル「やれやれ、根性論かい?僕はそういう暑苦しいの好きじゃないんだよ」
纏「てめえなんかにに好いてもらわなくても結構だぜ!いくぜ輝、この多元世界を救う
というレスキュー…絶対に成功させるぞ!」
輝「はい!纏さん、大渕さんの魂を継承したこのレスキューマックスと…」
纏「俺たちのビクトリーマックスロボ!」
輝「二つのマックスロボでお前の野望を爆裂的に鎮圧してやる!これが俺たちの…
ファイナルレスキューだ!!」
>>601 誰かザイリン(ゾイドジェネシス)でこの手のネタを書いてもらいたい物だwww
自分じゃ挫折した
>>607 ならば俺がやらせてもらう!
告白イベント・ザイリン(ゾイドジェネシス)編
ザイリン「なかなかやるな、ゲイナー君!では私も…言わせてもらうとしよう!
私の心の叫び、届いてくれよ!
ルゥゥゥゥジ君ぅぅぅぅんッ!!!好きだァァァァァー!!!君と出会った時からァァァァ!
好きという単純に語れるレベルではない!私は君のことを知りたい!
ムラサメライガーだけでなく、君という存在をもっと…否!全てを知りたい!!
むしろヴォルケーノで抱きしめたいくらいだ!!
我が心の声は、我が心の叫びで討ち取ってみせる!
ルージ君!好きだ!!!ルゥゥゥジ君ッ!!!
あの時、不本意ながらもミロード村で、バイオメガラプトルで君の乗るムラサメライガーと一戦を交えてから!
君を知ってから私は君の虜となったのだ!!!戦う度、進化するライガーと共に強くなる君に私は感じたよ!
かつては言えなかったが、今なら言える!私は君が好きだ!愛しているのだ!私に振り向いてくれ、ルージ君!!
ルージ君が私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくずに済むのだよ!
優しい君ならば我が心のうちを知り、なおまた私に応えてくれるだろう。
私は、君を我が物にしたいのだ!そのライガーのごとく進む気高い心と!
“反ディガルドの青いカリスマ”である君の気高いすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!君の道を邪魔する輩がいるなら、今すぐ出てこい!相手になってやる!
我が名はザイリン、ゾイド乗りのザイリン!真なる敵に立ち向かうザルツ村の男だ!!!!
そして私は君を抱きしめる!ムラサメライガーのコアの奥底にまで熱い抱擁をしてみせる!
むしろあの時君に見られた、生まれたままの姿で力一杯の抱擁をどこにもここにもしてみせよう!
喜びを分かち合えるのなら、もっと深い抱擁を、どこまでも、どこまでも、させてもらう!!!
ルージ君!もし君がリーオの剣山の上で素っ裸で立てというのなら、やってもみせる!!!」
カシマル「ぎゃぁぁっ!!
な、なんです!あのド変態はァァァァ!!!」
ガラガ「おいおい、あの野郎何やってんだ?」
コトナ「筒抜けすぎじゃないの…見ているこっちが恥ずかしいわ」
ロン・マンガン「やれやれ、ここまで来ると何ともはや…」
セイジュウロウ「……あえて何も言うまい」
ルージ「ザ、ザイリン…聞こえてるんだけど…」
レ・ミィ「……帰ってきたら、丸焼きね!」
ラ・カン「ミィ、妙に殺気立ってるぞ…?」
609 :
一尉:2008/11/23(日) 19:07:45 ID:AoZzD5W4
おいおいこれは面白いすきるよ。
コーラ「あぁアンノウンだ?どうしてこんな時に あぁ!」
ヒイロ「ターゲットポイントに到達。これより任務を遂行する」
コーラ「オイオイどこのどいつだ?ユニオンか人革連か?
ま、どっちにしても人様の領土に土足で踏み込んだんだ、タダで済む訳ねぇよなァ!
ヒイロ「目標補足。ターゲット、ロックオン。」
コーラ「ななななな…何じゃそりゃぁー!!??」
ヒイロ「任務完了、これより帰投する」
コーラ「見付けたぜ!前のと違うタイプだが、お前もガンダムなんだろ!?
なら俺の敵に決まってるだろうが!!」
デュオ「俺はてめえなんぞ知らねえぞ、っとぉ!!」
コーラ「が!?奴はどこだ奴はッ!どこに消えやがったぁ!!俺は!パトリック・コーラサワーだ!
わかったか?クソォおぼえてやがれ!」
デュオ「そうかよ、俺は死神だぁ!よぉく覚えとけぇ!!」
コーラ「おわぁぁぁぁぁっ!!」
デュオ「こちらデュオ、メインオーダー破壊任務終了。あとは撤収時、斬って斬って斬りまくる!」
コーラ「よぉー!AEUのエース、パトリック・コーラサワーだ!助太刀するぜ、OZ中東空軍の諸君!」
トロワ「戦術的にみて少数を倒すには、退路を断ち集中砲火を浴びせた方が確実な戦果をあげられる。
この場合、包囲・殲滅という作戦をとった敵の司令官の判断は正しい」
コーラ「おら、どうした早く来いよガンダム! ギッタギッタにしてやっからよーーー!!」
トロワ「だが…こちらの戦力を把握する前に行動を起こすべきではなかった」
コーラ「な、何じゃそりゃぁー!!」
トロワ「ミッション完了、これより撤収する」
コーラ「見つけたぜ!ガンダムぅ!うおっとぉ!どうしたぁ?動きがのろいぜガンダム!」
カトル「クッ、ためらってはいられないか…」
コーラ「全機、フォーメーションを崩すな。指揮を執るのはこの俺、パトリック・コーラサワーだ!
そうさ。ガンダムが手に入れば、大佐の気持ちだって……ん?」
カトル「……………ごめん」
コーラ「うわぁ!? おわぁぁぁぁぁっ!!」
カトル「今は話していられない。僕のほうが不利だから!」
コーラ「イーヤッホォーゥ!!見つけたぜ!ガンダムぅ!」
五飛 「お前達は正しいのか…」
コーラ「貴様ァ俺が誰だかわかってんのか? AEUのパトリック・コーラサワーだ!
負け知らずのスペシャル様なんだよ! 知らねぇとは言わせねぇぞ!えぇ?オイッ!」
五飛 「お前達は正しいのかと聞いているっ!!」
コーラ「ハァ?テメェわかってねぇだろ!俺は!スペシャルで!2000回で!模擬戦なんだよォ……!?」
五飛 「力の無い者がウロウロするなぁーっ!敵が弱いと、戦ったあと虚しくなるんだ!!」
コーラ「ガンダムと五度戦い!生き抜いてきた!通称不死身のコーラサワー、見事帰還しました、大佐ァ〜〜〜〜!!」
大佐 「……まあ無事で何よりだ。」
コーラさん、アンタやっぱ最高だ!!
コ ー ラ 割 り www
便乗するwww
コーラ VS フェイ・イェンVH
フェイ「ビビッドピンクにウェイトレスな私!!フェイ・イェン The VHただいま参上!!よろしくね☆」
コーラ「え…?可愛い……じゃねえ!!」
コーラ「俺は、AEUのエース!!人呼んで不死身のコーラサワー様だ!!言っとくが俺様は大佐一筋だかんな!!お前を捕まえて大佐のキッスは頂きだ!!」
フェイ「はぁ?なにソレ?自意識過剰なんじゃないの?ダッサー☆」
コーラ「ててててめぇ!必ずとっつかまえてやるからな!!」
本編とかわらんなwwwザイリンwwwww
613 :
一尉:2008/11/24(月) 21:38:20 ID:scym6Jfk
コーラサワー対メガトロン
メガトロン「んっ気味様な奴が来たな。」
コーラ「え・・・・?魔王じゃねえええか」
コーラ「俺は、AEUのエースの人呼んで不死身のコーラサワー様だ。」
メガトロン「はあ?俺様は破壊帝メガトロン様だ苦僧があああああ」
コーラ「なんだとうお前を倒して追い詰めてやる。」
>>613 とりあえず最後にマジレス
書き込みボタンを押す前に
推敲しろ
ミスタイプが多すぎる
シュウVSジ・エーデル(ED時)
ジ・エーデル「約束は破る為にあるんだよ!」
シュウ「ここは私に任せてください」
ジ・エーデル「な、何だよ!? 君もボクの邪魔をする気かい!?」
シュウ「なるほど…よくわかりました。あの岩塊はあなたが何としても破壊するべきものなのですね?」
ジ・エーデル「う? そ、そう…だ…よ……」
シュウ「では、あなたが命を失えば、破壊するべきものでは無くなりますね?」
ジ・エーデル「…そ…う…だ…よ………」
シュウ「…あなたはすでに死んでいます。あなたが気付かないだけでね。その証拠にほら、もう何も聞こえないし何も見えません」
ジ・エーデル「う…何も…見えない… 何も聞こえない… ボクは…死んでいる……」
シュウ「そうです。ですから、あの岩塊は破壊するべきものではないのです。ここで大人しくしていてください」
ジ・エーデル「破壊する…必要は…ない…… 大人しく…する………」
シュウ「これでいいのでしょう?」
セツコ「し、シュウさん… 一体何をやったんですか!?」
シュウ「簡単な催眠術をかけただけですよ。彼はこれでしばらくの間は廃人同様です。 もっとも、目覚めた場所が時空修復後の世界になるとは限りませんが……」
ツィーネ「…アサキムとは違う意味で恐ろしい男だね…あんたは………」
シュウ「フ…褒め言葉と受け取っておきましょう。では、時空修復を始めるとしましょうか…」
ジ・エーデル「ボクは… 死んでいる………」
正直シュウマンセーのためにラスボス引き立て役にしてるようで何だかなぁ。
どうもラスボス級の敵キャラをシュウとかの踏み台にして一蹴するような妄想をよく見る気がする。
クォヴレーあたりにも同様のことが言えるが。
そんな気がなかったのならすまんが。
ていうかある意味、シュウとジ・エーデルって自由を求める意味では似たもの同士だよな。
まあジ・エーデルのは歪みに歪んで行き着いた先って感じだが、シュウ側からはもしかすると同属嫌悪みたいなのがあるかも。
ヒーロー戦記を知らんのかキミは
この程度は原作つきならよくやってる程度の踏み台だな、元ネタあるし
シュウじゃジ・エーデル踏むのは無理だろうなぁとは思うが
久々にシャア
シャアVSレイヴン(ゾイド)
シャア「この動き・・・レイヴン、君か!」
レイヴン「シャア・アズナブル、俺の相手をしてもらおうじゃないか」
シャア「惑星Ziの人間である君に私の計画の邪魔をする理由は無いはずだ!」
レイヴン「別に地球がどうなろうが俺には関係ないね・・・ただ俺は一度シャア・アズナブルと戦ってみたかっただけだ」
シャア「それだけの理由なら私は先を急がせて貰う!私はただ戦ってる訳には行かないんでね」
レイヴン「・・・それにバンに仮を作りっぱなしってわけにも行かないんでね・・・この石ころごとお前は打ち砕かせてもらう!」
リーゼ(レイヴン・・・素直じゃないんだから)
シャア「ちぃ、やらせはせんよ!」
レイヴン「行くぞ、シャドォオオオオーッ!」
シャドー「ヴォオオオオッ!」
620 :
一尉:2008/11/25(火) 17:30:42 ID:CKjg3iqh
ジ・エーデル対雷張ジョー
雷張ジョー「ジ・エーデル、エグゼフと同じやり方許さん!!」
ジ・エーデル「へえ、僕が同じやり方だと思うな!」
雷張ジョー「何い?!」
ジ・エーデル「君は同じやり方あるじゃん。」
雷張ジョー「貴様、アアアアアぜっだい許さん!!!」
ジ・エーデル「フン上等相手してやるよ。ジョー。」
戦闘後、
雷張ジョー「食らエエエエエエエ、ジ・エーデル!!」
ジ・エーデル「な、何い」
雷張ジョー「必殺、特攻ドリルダアアアアア。」
ジ・エーデル「なっうわあああああああ!!」
雷張ジョー「食らえ皆の仇だあああああ!!!」
ジ・エーデル「ぞんな馬鹿なアアアア。」
これでいいかも。
>>617 知ってる、ていうかマさんにやったあれを「まんま」当てはめてるだけじゃん
>>618 と言うより仮に
>>615みたいな流れになったら
その直後に「あのジ・エーデルは1024人いるオリジナルの中でも一番の小物」とかそんな流れが来そうだね
>>622 実際にやりかねないから困るなw
「はっはっはっ! 噂以上にやりたい放題だね、君は!」とかおちょくりそうだしな
知っているなら分かるな?そう言うことだ。
スネーク & 大佐
蛇「こちらスネーク。廃棄所前に到着した。」
赤い人「よくやった。このまま君は連邦の新型のデータを集めてくれ」
蛇「大佐!?」
スネーク & 大佐 & 炭酸割り
蛇「ッ!?大佐!!奴は俺の心をよんでいる。攻撃が当たらない!!」
大佐「馬鹿者が!!狼狽えるな!!こいつなぞガンダムに何回落とされたと思っている!!」
炭酸「そんな……大佐ぁぁ〜。」
スネーク & 大佐
蛇「クッ!!REXの弱点はどこだ?大佐、何か分からないか?」
大佐「グェッヘヘヘ。俺様のギルガザムネの相手じゃねえなぁ!!」
蛇「…………大佐!!どうしたんだ!?大佐ぁ!!」
すまん。正直後悔している。
>>623 正直てつをに慣れるとあれはまだ生易しいw
626 :
623:2008/11/26(水) 02:44:26 ID:tPvRPBOC
>>625 つーか、てつを人気すごすぎるw
設定厨でもネタでも突き抜けているライダーだからか?
ライダー組は突き抜け方が凄まじい(ブイスリャーとかブイスリャーとかブイスリャーとか)けど、スタッフの愛を感じる突き抜け方なんだよなぁw
同じ特撮畑に完成度の高いウルトラマンという存在があったからまともにやっても対抗できないし
じゃあはっちゃけないと勝負にならないってのもあったんじゃないかな
別にまともにやってないわけじゃないぞ、ライダー
巨大モノと等身大じゃ色々違うし
…ヒロ戦の話…だよな…?
原作だとまた話が変わってきてしまうんだがw
631 :
一尉:2008/11/26(水) 16:08:32 ID:wYZqPD1D
うーん変わってしまうお話たね。
シュウの催眠術はヒーロー戦記以外では見ないな
あとグランドフレイムとかネオグランビームとか
RX「ヒーロー戦記の俺よ!今は甲児やマサキがいるんだから、潔く黒歴史として死ねよやぁぁぁぁぁっ!!」
RX(ヒーロー戦記)「なんでだよ!…ってか、いつもの口上はどうした!?」
…あれ?よく考えたらヒーロー戦記の光太郎は原作の光太郎よりも常識人の様な(ry
>>633 RXなら普通に「行くぞヒーロー戦記の俺!今日は俺とお前でWRXだっ!」
ってなりそうだな
で、困惑するヒーロー戦記RX
ハイ・シャルタット(機甲界ガリアン)VSジ・エーデル
ハイ・シャルタット「よもや貴様がマーダル様をもたぶらかそうとはな。だが、無駄なことだ!」
ジ・エーデル「お〜、怖い怖い!そんなにムキになっちゃってぇ。
ホントはマーダルちゃんを出しのけて惑星アーストを支配しようって思ってるんでしょ?」
ハイ・シャルタット「何だと!?貴様、マーダル様を愚弄する気か!?」
ジ・エーデル「別世界の君はマーダルちゃんを殺しちゃってるよ?
いわゆるひとつの親殺しってやつ。
君も欲望のままに生きちゃえば?きっと楽しいよ〜?」
ハイ・シャルタット「ええい、戯言を!マーダル様に代わってその生意気な口を黙らせてくれる!」
ジョルディのは
「わからない、わからないけど…お前は間違っているはずなんだ!」しか思い浮かばんorz
636 :
一尉:2008/11/27(木) 14:15:02 ID:g2/z+Fg0
ジ・エーデル対ダ・ガーンGX
ダ・ガーン「ジ・エーデル、お前はせっだいに許さん!!!」
ジ・エーデル「えっ僕が許さないだと思う君。」
ダ・ガーン「何い!!!」
ジ・エーデル「それても守る者いなくなるじゃないが。」
星史「ぶさけんな、」
ジ・エーデル「何い!!!!!」
星史「そんなやり方はオーボス軍のやり方と同じだ」
ジ・エーデル「ううぐぐこうなったら全員に相手にしてやるよ。」
星史「行くよダ・ガーン。」
ダ・ガーン「あああ、星史。」
>>509 何故か
あの世で詫び続けろー
を思い出したww
>>619 ならこちらもシャアネタでw
前スレにあったかどうかはわからんw
高町なのは(Sts)VSシャア・アズナブル
シャア「生身での飛行…高町なのはか…我々の世界での論争に時空管理局が介入する理由は無いはずだ!」
なのは「これは管理局の意思なんかじゃない…!私達の大事な地球を守りたい個人の意志だから…!」
シャア「アムロが連邦にその才能を利用されているように、君も所詮は時空管理局という組織に縛られてるに過ぎんのだ…歯車に私は止められんよ!」
なのは「利用されてたっていい…アムロさんはアムロさん…私は私の思いでアクシズをとめてみせる!こんな隕石なんかに私たちの想いは押し潰されたりしない!」
639 :
一尉:2008/11/28(金) 17:34:29 ID:CYqnsrvu
シャア対ゴンボイ
シャア「ふむサイバトロン総司令官コンボイか・・・私の世界での論争にサイバトロンに介入するとば出来ないバス。」
コンボイ「これは地球守るためにやって来たなの。」
シャア「守る者だとのそみ相手しでやる。」
ゴンボイ「いざ勝負だ。」
RXVSシャア
RX「自らの考えを他人に押し付け地球に住むすべての命を奪おうとするシャア・アズナブル!
貴様の計画はこの仮面ライダーBLACK RXが粉砕する!!」
シャア「各機奴をアクシズに近寄らせるな!もしやつがアクシズに取り付いたらその時点ですべてが終わる!!」
RX「無駄だ!そんな事ではこの仮面ライダーBLACK RXをとめることは出来なん!」
シャア「ちぃ、重力に魂を縛られた人間こそが悪だと何故分からん!」
RX「黙れ!すべての地球人を悪とし、その全てをただ単に亡ぼそうとするだけの貴様の独善こそが悪だと知るがいい!!リボルケイン!いくぞ、シャア・アズナブル!とぅあっ!!」
641 :
一尉:2008/11/28(金) 21:33:48 ID:VRFwclSv
シャア対メガトロン
シャア「ほう、うさわ破壊帝メガトロンたな。」
メガトロン「ふん俺様は有名人だったなシャア。」
シャア「私はアナタは違いってその計画を渡しても許さん。」
メガトロン「ならばその計画を貰わせて思うなシャア・アズナブル!!!」
ウィルソン・フィリップス上院議員が運転する車がいつまで経っても糞ネタを投下し続ける一尉を轢き殺す
DIO「関係ない、行け」
ウィルソン「は…はいぃぃ!」
一尉「ヒッ………(ドグシャ!)ぎゃあああああああああああああああああああああッッ!!!!」
死骸の処理は誰か頼むね♪
頃すの方が良いかと、
ほら色々とね。
っ ヒイロ(エピオン) VS 刹那(エクシア)&ティエリア(ヴァーチェ) & ミリアルド(ゼロ)
ヒイロ「……俺の…俺の敵はどこだ!?」
刹「……無差別の殺戮か……お前はガンダムマイスターではない。ヒイロ・ユイ!!」
眼鏡「同感だ。ヴァーチェ。ガンダムエピオンを纖滅する。」
ヒイロ「刹那・F・セイエイ……お前は俺の敵だ!!」
戦闘後
ヒイロ「遅い。遅いぞ!エピオン!!奴の反応速度を超えろ!」
刹「クッ……ッ!?」
エクシアにヴァーチェが隣接
眼鏡「……私達はガンダムマイスターだ。刹那・F・セイエイ。」
刹「ティエリア……アーデ」
眼鏡「フォーメーションE57」
刹「D7」
エクシアがエピオンを吹き飛ばすエフェクト
眼鏡「続いてF9」
ヴァーチェがエピオンを射撃エフェクト
刹「G6だ」
エクシアがエピオンを再び吹き飛ばす。
眼鏡「その行い。万死に値する!!」
二機で挟んで通りざまに爆発エフェクト
眼鏡「まさか、君とフォーメーションを使う日が来るとはな」
刹「俺もだ。ティエリア・アーデ」
ヒイロ「ッ!?まだだ…エピオン!!」
エピオンに爆発エフェクト
_「ソレスタルビーイングのガンダムマイスター……加勢しよう。決着をつけるぞ。ヒイロ!!」
ヒイロ「ゼクス!!ゼロに乗っているのか!?」
エピオンにド根性+鉄壁+直感+集中+魂がかかる
ちょっとヒイロを踏み台にしかけてるが、トリニティの代わりって事で見逃してほしい。
645 :
一尉:2008/11/29(土) 13:49:52 ID:vL6lADzi
これは素晴らしいネタたよ。
>>640 RXは反則すぎだろw
そいつ持ち出されたらイデオンくらいしか対抗策ないぞw
スパロボで何言ってんだか
ていうかこのスレの半常連だったのに今更。
「黒い太陽」繋がりでてつをvsお空でも妄想してみるかな
彼女はスパロボ世界だと悲しいってネタがあったからギャグ以外に出来るのか?w
>>388かw
スパロボじゃせいぜい「Nジャマーに勝てる程度の能力」だもんなぁ>核融合
651 :
一尉:2008/11/30(日) 16:28:23 ID:vvLjolQK
ぞれじゃあゾンダーが核融合にされでしまう。
>>648 黒い太陽と言うより日食って意味らしいぜ<ブラック・サン
653 :
一尉:2008/12/01(月) 15:50:58 ID:2d1EkqRO
黒い300系追いかけますか。
ふと思うんだ。
踊り子に手を触れてはいけません! というルールを破って、あえて書き込もう!
……一尉は本当に人間なのか?
話が全く合わないし、ネタもつまらない事この上ないし、新手のウイルスかなんかじゃないのか????
乗っからせてもらう
とりあえず一尉、お前が人間であり日本人ならmail欄には半角でsageと入れろ
さらに乗っかる
NG認定してスルーだけでいいでしょ
三コンボ決まったなぁ。
ま、スルーが無難なんだろうな。
658 :
一尉:2008/12/02(火) 15:32:18 ID:b8V47fhc
とりあえす中の声対決にしたらどう。
わざとやってるんじゃね?
流れを変えるため、ニコ動のラストバトルを見て勢いで書いたものを…
ランディ(エピカ・ステラ)VSフロスト兄弟(ガンダムX)
ランディ「フロスト兄弟!世界を混乱に陥れてまで、何を望む!?」
シャギア「知れたことだ、ランディウス王子。我ら兄弟を黙殺したこの世界を滅ぼす!」
オルバ「ニュータイプもオールドタイプもろとも、全てをね!」
シャギア「そう…全てにおいて評価されるべきは!」
オルバ「僕らだけなんだ!」
ランディ「そんな事をさせるものか!」
オルバ「僕らには、生まれながら優れた力があった」
シャギア「だがその力は、フラッシュシステムに対応しなかった」
オルバ「たったそれだけの理由で、僕らは連邦や世界から黙殺されたんだよ!」
ランディ「だからと言って、復讐に無関係の人を巻き込む必要は無い!
お前は自分がその黙殺した連邦と…同じ事をしているのだと分からないのか!」
オルバ「ああ、分からないさ。分かりたくもないね!」
シャギア「貴様にわかるまい…人を超えた力を持ちながら、評価を受けぬ者の苦しみは!」
オルバ 「僕らが味わった屈辱、そして絶望…それはこの世界の滅亡と引き換えにしてこそ癒される!」
シャギア「そして、全てが破壊し尽くされてから、新たな秩序が築かれるのだ!」
オルバ 「それが、僕らの求める正しき世界だ!」
ランディ「違う…それは違う!お前達は間違っている!フォークナーのように!
自分が苦しく哀しい思いをしたからって…他人にもその思いを強要しようとしている!
そんな事をして何になるんだ!それでお前達の本当に欲しかったものが…
手に入るとでも言うのかよ!?」
オルバ「貴様にわかるものか!信じる民や仲間もいて…全てに認められた貴様なんかに!!」
シャギア「世界は我らを黙殺した…だから今度は我らを認めぬ世界を滅ぼす番だ!
その後のおしゃべりは地獄に堕ちてから聞いてやる、ランディウス王子!!」
ランディ「俺は負けない!自分しか信じられないお前達に負ける訳には行かないんだ!
民の為に!仲間の為に!自分の為に!そして…
俺に未来を託して逝った人々の為に!!」
661 :
一尉:2008/12/04(木) 00:27:00 ID:1lylD+j1
これはおもしろいよ。
つ 終了メッセージ GGG&FAF&グランナイツ
零(戦闘妖精雪風)「ここで終わりか……」
エイジ(グラヴィオン)「なぁ。所でよ?この人選は何なんだ?」
琉菜「確かにね。FAFの深井中尉に……」
斗牙「GGGのみんなもいるね。」
ガイ(ガガガ)「これは……そういうことか!!」
エイジ「だから何なんだよ!?」
ルネ「アンタ等まだわからないのかねぇ。」
ブッカー「つまりだ。俺達にはある共通点がある。」
ガイ&ルネ&ミヅキ&ブッカー「敵が機械だという事だ(よ)ッ!!」
零「ここまでプレイしてくれてありがとう。次回スーパーロボット大戦〜に必ず戻ってくるんだ。」
エィナ「深井中尉お疲れ様です。」
雪風がスパロボに出ないかなとか妄想して書いた。後悔はしていない。
異議あり!
ジャムは機械ではないだろ
確か異種知性体だったか?
つか突き詰めるとゼラバイアやゾンダーも微妙になるんだが。
電童とマシンロボとゴウザウラーのこと、時々でいいから思い出してあげてください
666 :
一尉:2008/12/05(金) 22:51:31 ID:L7R2Mslj
護(レプリガオガオガイガー)対ダ・ガーンGX
ダ・ガーン「もうよぜ護!!!!」
護「ダ・ガーンさん、それは僕に勝ってないよ。」
ダ・ガーン「何い!!!!」
護「僕が強いだもん。」
ダ・ガーン「・・・・・・・わかった望み相手してやるよ護!!!!」
護「ならば相手してやるよダ・ガーンさん。」
>>660の逆バージョン
ガロード・ラン(ガンダムX)VSフォークナー(エピカ・ステラ)
ガロード「フォークナー!これがお前の求めていた力なのか!?」
フォークナー「そうとも、ガロード・ラン。全てのものを我が足元にひれ伏させるに相応しい力だ!」
ティファ「…ッ!?」
ガロード「どうしたんだ、ティファ!?」
ティファ「あの人から激しい憎悪を感じます…ランディさんの王国を滅ぼしても有り余る憎悪が…」
ガロード「…なぜだ!?なぜそうまでして世界の支配を求める!?」
フォークナー「私の生まれた公国が帝国に滅ぼされたからだ!王国に対する見せしめとしてな!!」
ガロード「なんだって…!?」
フォークナー「だから私は帝国に潜り込んだ!王国と帝国に復讐する為に!」
ガロード「だからってお前の復讐に関係ない人を巻き込むな!
お前は自分がその帝国がやってる事をしているのがわかんねえのかよ!?」
フォークナー「弱者は強者に踏みにじられるものだ!」
ガロード「そんな事を…分かってたまるかあっ!」
フォークナー「分かる分からないではない!それが現実なのだ!
だから私は力を手に入れて、絶対者となる!
もう誰も私を踏みにじらせはしない!!」
ガロード「フォークナー!俺はお前を認めない!お前はフロスト兄弟と同じだ!
辛いことや哀しいことを抱えて生きてるのはお前だけじゃないんだ!
そんな勝手な理由で、世界を支配されてたまるかぁぁぁっ!!」
フォークナー「おしゃべりはそこまでだ、ガロード・ラン!これで勝負を決めてやる!」
ガロード「それはこっちの台詞だ、フォークナー!過ちは繰り返させない…絶対に!!」
今気づいた。IDがころころ変わってやがる。
つ 第45話「トランザム」
状況 刹那のエクシア一機でマリーメイア軍+AEUと戦闘。三ターン目にヴェーダが掌握されるイベント
刹那「エクシア!?」
炭酸「コイツはラッキィ!!」
刹那「俺は…死ぬのか?」
エクシア爆発
刹那「この歪んだ世界で……」
刹那「何にもなれぬまま、朽ち果てるのか……?」
刹那「ガンダムに……なれぬまま……」
刹那「…マリナ…イスマイール…?」
エクシア地上(空から下に落ちる)に移動
刹那「違う…!!俺は…まだ、生きている。生きているんだ!!」
トランザムシステムの発動カットイン
刹那「動け。動け!!ガァァンダァァム!!」
BGMがfight(一期でトランザム使用時に流れた曲)になりイオリア・シュヘンベルグのメッセージを聞きながら炭酸を撃破するイベント。
その後、サーシェスがスローネツヴァイで登場。
第55話『再生する者、破壊する者』
刹那、リボンズと対峙。
リボンズ『僕のデビルオーガンダムに勝てるものか!』
刹那『たとえそうだとしても貴様の行いを認めない者はいる!』
ロックオン『そうだ、刹那!』
トレミー増援。
ロックオン『俺が、ガンダムだ!』
アレルヤ『俺が、ガンダムだ!』
ティエリア『俺が、ガンダムだ!』
アークグレン&大空魔竜増援。
シモン『俺が、グレンラガンだ!』
ダイヤ『俺が、ガイキングだ!』
浩一『俺が、ラインバレルだ!』
ソウマ『俺が、武夜御鳴神だ!』
その他、ZEUTHメンバーが続々と増援。
リボンズ『愚かな、僕がイオリアの計画を遂行しなければ人類の未来は…』
ロックオン『じゃあなぜイオリアの爺さんは俺達にガンダムを、太陽炉を、トランザムを託した!』
アレルヤ『それに、計画の為に不要な犠牲を出した貴方を認めるわけにはいかない!』
ティエリア『そして、たとえイオリアの意志を受け継ぐのが本当にお前だとしても、僕達は僕達の意志でお前と戦う!』
刹那『もう一度教えてやる!貴様を認めない者がいるということを!!』
ロックオン『言ってやれ、刹那!』
刹那『そう…俺達がZEUTHだ!!』
>>669 了@偽書ゲッターロボDASH「オレ達はゲッター!!ゲッターロボだっ!!」
671 :
一尉:2008/12/06(土) 21:52:24 ID:5qgPax4c
ならばコレならどう。
コンボイ「私が総司令官だああああああ」
メガトロン「ワシが破壊帝メガトロン様だ」
スタースクリーム「私は新リーダーだあああああああああ」
ドライアズ「俺様は宇宙皇帝ドライアズだあああああ」
でいいいかな。
つ 終了メッセージ シンと刹那
シン「ん。刹那、どうしたんだ?」
刹那「俺はガンダムになれない…」
シン「だから、どうしたんだよ。俺でよければ相談に乗るぞ?」
刹那「実は32話のフリーダムが落とせない……俺はスパロボをクリア出来ない……」
シン「あ〜刹那はソレスタルルートを選んだのか……」
シン「ここだけの話。フリーダムは一撃で撃墜はしてこないから反撃を的確に当てていけば勝てるんだ。」
シン「だから、テレビの前のみんなも諦めないで当ててみてくれよな!」
刹那「シンはガンダムだ。」
ブレイブルーの一通りプレイして即興で書いてみたやつを…
ジン・キサラギ(ブレイブルー)VS相羽シンヤ(宇宙の騎士テッカマンブレード)
ジン「君、そこをどいてもらおうか。ラグナ・ザ・ブラッドエッジ追跡の障害になる」
シンヤ「そういう貴様こそ、僕とタカヤ兄さんとの戦いを邪魔しないでもらいたいね」
ジン「『兄さん』、か…僕も『兄さん』を追いかけてるんだよ。殺すためにね……
君も『あの女』ほどじゃないが…僕の苛立たせる障害になりそうだ。悪いが…消えてもらうよ」
シンヤ「フン、言いたい事はそれだけか?なら…さっさと死ね!テックセッタァァァァァッ!!」
ジン「あくまでも立ち塞がるなら…斬るまでだ。我が太刀・ユキアネサが氷の刃を、その身に刻むが良い…!」
何故か思いついてしまったネタ。
ランス(鬼畜王ランス)VSネゴシエイター+α
ロジャー「ランス・クリア、もう無闇に女性を抱くのは辞めて貰おうか」
ランス「何言っているんだ、貴様は?可愛い子ちゃんは俺様に抱かれて当然だろうに」
ロジャー「それが間違いだというのだ。いいかね?女を抱くと言うのは愛する者同士がやる行為であり…」
ランス「ガハハハハ、何だ貴様…そんな事を言うとは、さては童貞だな!」
ロジャー「な!?き、君は何を言っているのかね!」
ランス「お、その反応は本当に童貞なのか?丁度いい、周りにロジャーは童貞だと言いふら…」
ロジャー「流石の私も我慢の限界だ、ビッグオー・ショータイム!」
ヴァン「食事に様々な調味料をかけて食べる童貞がいてもいい、自由とはそういう物だ…むしゃむしゃ」
どうでもいいおまけ。
ハニーキング「はにほー!?な、何で攻撃してくるのですか!?」
鋼鉄ジーグ「ハニワと言う理由で充分だ、死ねぇ!!」
_
_ 、, .'´ ヽ
〃. ,、ヾ ノj从/メ从ヾ
ノノ シシハ、ゞ 从゚д゚;<リゞ
゙ソi、゚ -゚ノ / ⌒i
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/___i |_
\/___/ ヽ⊃
676 :
一尉:2008/12/07(日) 16:40:46 ID:UMhVRja8
ちょと面白いお話
カイン「なあスバル」
スバル「なんだいカインさん」
カイン「いやお前の彼女の事なんだ」
スバル「えっティアナの事ですか」
カイン「そうなんたお前の事なんだ。」
スバル「ティアナが私の事ですか。」
カイン「したかしに異世界へ行った時。」
ちょと一週間前
ティアナ「あのカインさん、」
カイン「とうしたティアナさん、」
ティアナ「コレをスバルに渡して欲しい。」
カイン「わかったずく渡すよ。」
ティアナ「ありがとうカインさん。」
カイン「とゆうわけコレをお前を渡したい言ったらしい。」
スバル「うんわかったありがとうカインさん。」
舞人「アレなに話でいるのかガイン。」
AA……だと……!?GJと言わせてもらう!!言わせてもらうぞ!!
アーバイン(ゾイド)VSシャア
アーバイン「まったく・・・なんで戦争が好きなんだろうねぇお偉いさん方はっ!」
シャア「ちぃ早い、流石は黒い稲妻といった所か!!」
アーバイン「まぁ、これも仕事だ・・・落とさせてもらうが悪く思うなよ?ネオジオンの大将さんよっ!!」
679 :
一尉:2008/12/08(月) 16:36:38 ID:t93XKbXz
坂田銀時対シャア
銀時「あのとちら様ですか。」
シャア「ほう伝説侍坂田銀時と言った所か!!」
銀時「やれやれどんた相手だったな・・・遠慮く相手さてもらうぜネオジオンの総大将さよおおおお!!」
シュ
づ≡「狙い。撃つ。」
ロックオン(00)「お、ルナマリア射撃の訓練か?」
ルナ(種死)「あ。ロックオンさん。久しぶりにやってみたら全然なんですよ」
レイ「ルナマリアは元々あまり上手くなかったからな。」
ロックオン「そんでサボってたツケが回ってきたと。」
ロックオン「俺でよければレクチャーするぜ。」
ルナ「え!?本当ですか?」
クルツ(フルメタ)「あぁ。射撃に関しては狙撃手にお任せあれってな。」
時間経過
クルツ「もう、俺達に教えられる事はねぇ。」
シン「スッゲェ。ルナがあの距離で当てたよ。」
ルナ「流石ですね。私も見習わなくっちゃ。」
ロックオン「だがなルナマリア、俺達もただ狙撃が上手いんじゃない。必ず願掛けをしてるんだ。」
シン「え?」
ロックオン「それはな」
ロックオン「狙いをつけるときは必ず狙い」
クルツ「撃つぜ!!といい撃つときは必ず」
二人「だっだ〜ん」
ロックオン「と言うことだ。」
後日
刹那「刹那・F・セイエイ。目標を狙い撃つ!!」
シン「!?」
馬鹿野郎!ルナマリアから命中率wを奪ったら何も残らねえだろ!
声とかミニスカとか胸とかウエストとかアホ毛とかあるだろうが!
スクコマとZの精神コマンドとかバリバリスーパーロボット乗りなところも!
誰か、ゴライオンの銀貴と2代目ロックオン(ライル)の会話ネタを…
リア厨臭いスレ
そこかよwww ノリノリな狙撃手はスルーだなんてwww
ルナマリア「見える!!私にも敵が見えるわ。クルツさん!!」
スパイダーマンVS色々
シャア「スパイダーマンだと!?」
スパイダーマン「アクシズを止める兵達に、人の心の光を見た男! スパイダーマンっ!!」
シャア「ちいっ!」
スパイダーマン「スパイダーストリングス!」
アムロ「止めろ、今更スパイダーマンが加わっても何も変わりはしない。無駄死にだ!」
ユーゼス「この閉鎖空間に転移反応だと…何者だ!?」
スパイダーマン「因果律の糸を手繰り寄せる男、スパイダーマン!」
ユーゼス「蜘蛛男風情が…!」
???「待てぇーっ!!」
ジ・エーデル「ん?」
スパイダーマン「蜘蛛のカリスマ、スパイダーマンッ!」
ジ・エーデル「スパイダーマッ、どうしてここに!? ……許せる!」
まあ全員1分以内にソードビッカーで倒されるんですけど
687 :
一尉:2008/12/09(火) 17:16:57 ID:9dn2sMWc
おまけ、
クロノ「あのガンダムのパイロットの人ですか。」
刹那「そうなんだ。」
クロノ「えええっつこの人がパイロットたったなのか。」
刹那「あつ俺の名前は刹那・F・セイエイなのだ、君は」
クロノ「俺はクロノトキオですよろしくお願いします。」
刹那「よろしくな。」
>>686 >蜘蛛のカリスマ
ちょっと上手いと思ってしまったw
689 :
一尉:2008/12/10(水) 15:15:58 ID:WHKXB6cs
汚野刑事対ジ・エーデル
汚野刑事「そこ待てジ・エーデル!!!!」
ジ・エーデル「つて誰よお前は!!」
汚野刑事「私は海パン刑事だああああああ!!」
ジ・エーデル「お前は変態刑事だなあああ!!」
汚野刑事「さあ来い私が相手だ。」
ジ・エーデル「コイツは変態だああああああ」
グラハム「決まったコイツは弟子になりだい。」
ビリー「駄目です。」
00とゼノグラで
グラハムもしくはブシドーと千早の狂愛コンビの会話
彼氏と一緒にロボに乗る(予定の)マリーと、彼氏がロボな春香
の会話ネタ………がなかなか思い付かないorz
691 :
それも名無しだ:2008/12/10(水) 18:50:28 ID:+7zh/g1A
もし別次元の自分とあったら乙女座編
グラハム「…あいつか。」
ビリー「ミスター・ブシドー。誰が呼び出したかわからないけど、そう呼ばれてるらしいよ」
グラハム「噂では、ガンダムを圧倒したらしいな。」
ビリー「そうらしいね。グラハム?」
グラハム「君の名前を知りたい。教えてくれないか」
ブシドー「私の名前どうでもいい。私が乙女座である意外覚える意味は無い」
グラハム「奇遇だな、私も乙女座だ。君には近いセンスを感じる。上流の水も下流の水も掬い上げる乙女座ならではのセンスをな。」
ブシドー「……。一つ教えておこう。人は一度に二つの水を掬い上げる事は出来ない。何故ならば、それには犠牲がついて回るからだ。」
グラハム「その覚悟ならある」
ブシドー「その心意気…、まさに乙女座か」
ビリー「……。」
692 :
それも名無しだ:2008/12/10(水) 19:15:32 ID:+7zh/g1A
スメラギ「ヴェーダからのミッションプランを説明するわ。ミッション地域は、ギアナ高地。狙うは東方不敗マスターアジア」
ロックオン「マスターアジアって言えば、前のガンダムファイト優勝者じゃないか。」
スメラギ「ええ。」
ティエリア「まさか、貴女はガンダムファイト優勝者っていう肩書だけで、マイスターを全て動かすわけではないでしょうね」
スメラギ「動かすわ。」
ティエリア「貴女は愚かだ。相手はたかだか一人。こちらにはガンダムが四体もある。」
ヒイロ「かつて、俺達五人でマスターアジアに挑んだ事がある。」
刹那「ヒイロ…」
ヒイロ「結果だけ言う。俺達はマスターアジア一人に撤退する事になった。」
ティエリア「先代マイスターである彼等の機体と、現在では違う。GN粒子を持たない機体とはな」
ヒイロ「刹那。エクシアの声は聞こえたか。」
刹那「声?なんのことだ?」
ヒイロ「もし、勝ちたいならエクシアの声を聞く事だ。」
ティエリア(…この男。ヴェーダに載ってない情報を知っているのか?アクセスを拒否されたことにも関係が…)
スメラギ「相手は生身でモビルスーツや戦闘獣を破壊できる相手よ。気を引き締めて。」
ハブラレヤ「……あ」
693 :
一尉:2008/12/11(木) 16:36:13 ID:vLsnXK17
続編
その所で万時屋では
坂田銀時「あのとちら様、」
東方不敗「いや伝説侍坂田銀時を会いに来た。」
銀時「でええええ俺が有名かよ。」
東方「ぞうなんだ君と対決したかったよ。」
銀時「めんどくさい、俺はもう引退しでいる身なんだ。」
東方「この馬鹿者がアアアアアアアア」
銀時「うわああ何するんだい。」
東方「こうなったら決闘だアアアアア。」
銀時「わかった決闘にします。」
けっきょく決闘する事なった。
RXVSラダム
RX「罪無き生命体に寄生し惑星を侵略するラダム、その悪行、神が見逃してもこの仮面ライダーBLACK RXが許ざん!!」
オメガ「ぶるぁあああ!貴様の持つキングストーンは我らラダムこそが持つに相応しい存在!貴様ら地球人には過ぎた代物よ!!」
RX「だまれ!他者の肉体を無理やり奪わなねば何も出来ぬ貴様達に生きる道はないとしれ!とうぁ!!」
シャドームーンVSエビル
シャドームーン「俺とブラックサンの神聖なる戦いに水を差さないで貰おうか、ラダムのテッカマン!!」
エビル「そっちこそ俺と兄さんの戦いを邪魔するのはやめてもらいたいな、ゴルゴムの世紀王!!」
>>692 多分世界観的に、ガンダムファイト用のビームリングは
オービタルリングにそって放射するんだろうな
〜〜格納庫内〜〜
アレンビー(参戦も久しぶりだなぁ…そういや今回は、エヴァとラーゼフォンも
一緒だったっけ?)
アレンビー(ミサトさんとハルカさんが恒例のネタでノーベル見に来るだろうから
今のうちに磨いておかなくちゃ)
コツ…コツ…コツ
アレンビー(!…さっそく来た来た…!)
アレンビー「あれぇ〜?ミサトさんにハルカさん、こんなトコに珍しいですね…って
アレ?」
C.C 「誰がだ?あんな年増共と一緒にするな」
スメラギ 「ちょっとC.C言い過ぎよ…!こ、こんにちは…」
アレンビー「あれ?ホントに何でこんな所にあなた達が…?」
スメラギ 「C.Cにルルーシュ君が見つからないから、一緒に探してくれって
頼まれて…」
スメラギ 「最近不摂生が過ぎるから、2人でウォーキングだけでも、とか、
そういうのでは決して無いからね!?」
アレンビー「あぁ…なるほどね…」
C.C 「むぅ…これがノーベルガンダムか…」
スメラギ 「う〜ん、何て言うか…昔懐かしいというか…」
C.C 「触れてはいけない所に触れる感覚というか…」
アレンビー(恒例イベント始まっちゃったー!!)
スメラギ 「デュアルオーロラ…何だったかしら、続きが出てこないわ…」
C.C 「フランケンシュタイナーやら、バックドロップキックが必殺技だったか…?」
スメラギ 「うぅん…違うんじゃなかった?確か、こうやって手を繋いで…」
ギュウウウ!!(皮手袋同士の握手のような力強い音)
C.C 「プリ…えぇと何だったか…の、美しき魂、が…?」
スメラギ 「邪悪な心を、打ち砕く〜、とか何とか」
スッ
二人 「プリ○ュア…!」
アレンビー「もうほぼアウトじゃないですか…!これ以上はホントにヤバいですって!」
アレンビー(もう、もうアタシ一人じゃこの不摂生コンビを止めるのは無理…!
何時ものタイミングで早く来てアムロさん…!タ○シード仮面様ぁ…!)
コツ…コツ…コツ
アレンビー(来てくれた!)
コツ…コツ…
ラクス 「あら、これがあのノーベルガンダムですの?」
アレンビー「あああぁぁぁ〜!三人目きたぁ〜!!もう収拾付かな〜い!」
〜〜同時刻、甲板上〜〜
レントン 「あれ?ミサトさんにハルカさんにアムロさん…こんな所でお酒飲みながら
何してるんですか?」
ミサト 「あぁ、レントン君…ちょっち、ね」
ハルカ 「お酒と一緒にね…飲み下してるのよ…」
アムロ 「移り変わる、時代というモノを、な…」
三人 「「「フッ…」」」
レントン 「はぁ…?」
終わり お目汚し失礼した
699 :
早い者勝ち:2008/12/12(金) 21:06:43 ID:oflU/rWQ
701 :
一尉:2008/12/12(金) 22:54:57 ID:3e7L3f2x
その所で艦内では、
ホーマー「それで本当か、」
ジャンゴ「そうなんだコレを使わせてもらう!!」
ホーマー「コレをソレスタルビーイングを倒せるなのか。」
ジャンゴ「そうつまりガンダム奴たらを倒す事出来る」
ホーマー「ううむむわかったこの事、機密にしてぐれないか。」
ジャンゴ「承認した。」
K2「オイそこなにお話しているのか。」
ホーマー「いやなんでもない。」
もし仮面ライダーキバのキバット&タツロットが
仮面ライダー電王のデンライナーにいたら…
ナオミ「は〜い、キバットちゃんとタッちゃんのコーヒーですよ〜♪」
キバットバットV世「サンキュー、ナオミちゃん!」
タツロット「どうも、ご丁寧に♪いやあ〜、デンライナーの風呂も最高でしたね。キバットさん」
キバットバットV世「ああ、特に風呂上がりのこのコーヒーが格別なんだよな〜♪」
モモタロス「けっ、コウモリとコタツのクセに風呂好きかよ?」
キバットバットV世「まあいいじゃんかよ、モモンガ。減るもんじゃねえだろ?」
タツロット「あの、モモタロスさん。私、コタツじゃなくタツロットなんですけど…」
モモタロス「んなこたぁどーだっていいんだよ!
てゆーか、コウモリ。誰がモモンガだ、コラ!?調子こいてっと焼いて食うぞ?」
キバットバットV世「だってお前、良ちゃんから生まれたモモ野郎じゃんかよ?
そっちがその気なら真っ先にうまそうな頭をガブッ!!と噛むぞ?」
モモタロス「上等だ!コウモリは家に帰って子守でもしやがれってんだ!」
キバットバットV世「何だとお!?」
コハナ「まったく、モモもキバットもいいかげんにしなさいよ!」
紅 渡「あの…二人ともやめた方がいいと思うんだけど…」
ウラタロス「そうそう、オーナーが来ても知らないよ…あれ?どうしたの、リュウタ?」
リュウタロス「じ〜っ……」
野上 良太郎「タツロットが気になるの?」
リュウタロス「……何かこいつむかつく〜。
ちっちゃいし僕とおんなじリュウだし〜…うりゃ!」(タツロットの頭を指でつつく)
タツロット「ちょっと、リュウタロスさん!つっつかないでくださいよ〜!」
リュウタロス「ははっ、お前なんか面白ーい!ばーん、ばんばーんっ♪」(今度はシャボンで狙い撃つ)
タツロット「私は射的の的じゃないんですよ〜!」
キンタロス「わっはっはっは、リュウタもえらい喜んどるわ」
キバットバットV世「大きいタツの字って、変わってるな…」
モモタロス「まあな。クソ生意気なハナタレ小僧だしよ!あいつが飽きるまでしばらく見とこうぜ♪」
タツロット「そんな、助けてくださ〜い!」
シュ
づ≡「特攻野郎?」
タリア(種死)「くっ、やはりラダムのテッカマンね。アーサー格納庫は!?」
アーサー「えぇ!?完全に破壊されていて直ぐには出れない!?……だそうです。」
タリア「……」
ランス(テッカマン)「フハハハ。先ずはブリッジを潰してやる!!」
ランス、ミネルバに接近
???「ふもっ!!」
イベント戦闘 ぼん太くんVSテッカマンランス
ぼん太くん(フルメタ)「ふもっふふもっふもも」
ランス「くっ小賢しい!!」
アーサー「あ…アレなんでしょうね?」
かなめ「あ、あのー非常に申し上げにくいのですが…アレ…うちの宗介です。」
KOS-MOS(ゼノ)「はい。あの中には相良宗介軍曹が入っています。」
KOS-MOS(バイク)が増援
KOS-MOS「ぼん太くん。ラダム獣は私が引き受けます。ぼん太くんはテッカマンを」
ぼん太くん「ふもっふ!!」
ミユキ(ゼノ)「……アレ……良いかも」
条件をみたすと後でゼノキャラ用隠し機体「うーくん」を入手www
シャアVS黒龍
黒龍「オラオラどけどけっ!」
シャア「チィ!貴様がもう一つのアクシズを破壊した武者番長か!!」
黒龍「テメェがシャアか!今はてめぇに用はねぇ!!」
シャア「何っ!?」
黒龍「アムロの旦那との漢と漢同士の喧嘩に手ぇ出すのは漢のすることじゃねぇからな、俺はあの石ころの方をぶっ壊させてもらうぜ!!」
シャア「天宮の武者である君が何故我等の邪魔をする!?こちらの世界の事は君達には関係ないはずだ、引っ込んでいてもらおう!!」
黒龍「へっ、日本にゃ俺のダチ公やママさん達がいるからな、それに戦争なんてくだらねぇ事考える奴らの根性は〆てやらねぇと気がすまねぇえんだよ!!」
>>697 ドモン「どうしたアレンビー。なにを騒いでいる」
アレンビー「あ、ドモン!実は今ここでシリーズ存続の危機が…」
ドロシー(ビゴー)「騒々しいのは好きじゃない」
琉菜(グラヴィ)「あーノーベルガンダム?確かに見とれるよねー」
アレンビー(あれ…なんかさらに嫌な予感)
サイサイシー「やっぱ他のみんなもそう思ってたか」
ミナキ「でも女の子らしくって私はいいと思います」
アレンビー(ちょっと…?それ以上はやめてよ…?)
ヴィガジ「フン!野蛮人の趣味は理解できん!」
サジ「う、うわあ!インスペクターがなぜここに!」
アレンビー(淫獣まで揃っtaaaaaa!!もうとめられない!)
>>706 ガロード「おっ、いたいた…アレンビーさぁ〜ん!ちょっと聞きたい事が…」
アレンビー「会社に帰れェブンビィーッ!」
ボグシャー
ガロード「なんでえぇぇー〜…!」
アレンビー「はぁ、は…!これ以上、敵まで増やしてたまるモンですか…!」
マイヨ「むぅ…随分と賑やかなようだな…!」
ガイ「これがノーベルガンダムかい?…なんというか…」
サフィーネ「ヒドくイラつくデザインのような…私にとっては敵でもあって味方でもあるような…」
ゼンガー「最後はダブルライダーキックで敗れたような…」
四人「「「「うーむ…」」」」
アレンビー「カテナイ(;A;)」
>>707 ゼンガー「最後はダブルライダーキックで敗れたような…」
MAXHEARTワラタwww
なぁみんな、ら抜き先生って知ってるか?
コーラサワー「大佐、どこですかぁ、たいさぁー!」
グッドマン「ほほう、これがノーベルガンダム………」
キラ「カガリに見せてあげたいな。」
ミハエル「ネーナにもこういう女の子らしいガンダムを……」
まりも(マヴラヴオルタ)「あれ?道に迷ったかななんでここに……」
アレンビー「一時間前の連中が揃いやがったー!!」
スーパー介入タイムw
ミハエルは裏番組で部長やってるがなー。今日の再放送はビリーとウッソメイン回だった。
あと、神無月の姫乃が才媛だったりもする。
>>686のスパイダーマンVS色々に便乗
木原マサキ「冥王の天の力の前に…」
スパイダーマン「待てぇーっ!!」
木原マサキ「…何者だ!?」
スパイダーマン「冥府からの使者、スパイダーマン!」
木原マサキ「フン、スパイダー星人の亡霊風情が…ソードビッカーなど使わせるか!
だがアークターンは使わせてやらんこともない」
デボネア「愚かなる虫ケラどもの心に恐怖がある限り、私は無敵だ!アーハハハハッ!!」
???「待てぇーっ!!」
デボネア「何者!?」
スパイダーマン「魔法騎士の友達、スパイダーマンッ!」
光「スパイダーマン!来てくれたんだね!」
デボネア「スパイダーマンだと…!?
だが、虫ケラどもが何人増えたところで私を倒せるものか!!」
スパイダーマン「はたしてそうかな?
マーベラァァァッ!!チェェェンジッ、レェェェオパルドォンッ!!」
ネオデスカル「フフフ…私には実体がない。この闇自身を倒さなければ私の意思も死なないのだよ。
飲み込まれてしまったお前たちの命はもはや、時間の問題だ!」
???「待てぇーっ!!」
ネオデスカル「何者だ!?」
スパイダーマン「時を超えた友情に命を懸ける男、スパイダーマン!」
ライオセイザー「スパイダーマン!どうやってここに来たんだ!?」
スパイダーマン「話は後だ!まずはあいつを倒すぞ!」
ネオデスカル「フハハハ…闇と一つになったこの私をどう倒すつもりだ?」
スパイダーマン「マーベラァァァッ!!」
ライオ&ブレアード「レオパルドンはやめろぉぉぉぉっ!!」
ゼファス・コア「害虫なら害虫らしく死ね!宿主であるこの地球と運命を共にするがいい、フハハハハ!!」
???「待てぇーっ!!」
ゼファス・コア「まだこのナガーに入り込んでくるか…何者だ?」
スパイダーマン「宇宙に巣食う真の害虫ハンター、スパイダーマンッ!」
ゼファス・コア「害虫風情が…何匹増えようがこの惑星の融合を止められると思うか!」
スパイダーマン「ああ、止めてやるとも。貴様にくれてやるメインデッシュはこいつだ!
マーベラァァァッ!!チェェェンジッ、レェェェオパルドォンッ!!」
スパイダーマン芸無さ過ぎだろw
716 :
一尉:2008/12/14(日) 16:08:22 ID:Ey5Bo+5j
艦内の裏屋根
ケロロ軍曹「さてと天上の穴の覗きしょうかな。」
八神隊長「何しておるんやな緑蛙君。」
ケロロ軍曹「げええっつ八神隊長殿、」
八神隊長「いいから私にも混ぜてぐれないか。」
ケロロ軍曹「しかだないぐれぐれ機密してぐれないか。」
八神隊長「OKわかった。」
そして、
二人「おやこれはグラハム公の寝顔だな。」
グラハム「(むやむや待ってぐれガンダム。)」
ケロロ軍曹「よしコレを使う。」
八神隊長「これって唐辛子の液体使うやな。」
ケロロ軍曹「よーしコレを使うよ。」
グラハム「うーんむやむや(寝声)」
2人「よおおおしそれえええええ、あっ」
その時グラハムの鼻に注入されでしまい。」
グラハム「んっギャアアアアアアア辛いいいいい」
これでいいか。
>>710 アレンビー「ああぁ…15人以上いて、誰もツッコミにまわらないってどういう事よぉ…!?」
⊂( ・∀・)ワイワイ ( ・∀・)つガヤガヤ ⊂( ・∀・)つヤイノヤイノ♪⊂( ・∀・)ワイワイ ( ・∀・)つガヤガヤ ⊂( ・∀・)つヤイノヤイノ♪
アレンビー(寺田P…今川監督…そして○映の皆さん…私は、何一つ守れなかった…御免なさい…!)
ガッシィ!(肩を掴まれる)
アレンビー「ひぃッ!ス…スメラギさん?」
スメラギ「だんだんと思いだしてきたわ…そう、私は伝説の光の戦士!断じてバイオリン造りの
修行に行った彼氏を待つ、空想癖のある中学生ではないわ…!」
アレンビー「あわわわっ!ジ○リは流石にまずいですよスメラギさん…!」
スメラギ「お黙んなさい…すぐに、貴方もこっち側にしてあげるわ…」
アレンビー「…へっ?ど、何処へ連れてくんですかちょっと!?」
スメラギ「モビルスーツサイズの敵でも徒手空拳で倒せる世界の貴女こそ、次のブラックに相応しいわ!
…衣装については、昔の私のだとちょっと小さいけど…まぁ貴方なら入るでしょ」
アレンビー「今さり気に胸の事を馬鹿にされたような気がするんですけど…って、あぁ〜!」
ズルズルズルズル
スメラギ「さ、いくわよ〜!時をっこ〜えろ♪空をっか〜けろ♪このほ〜し〜のため〜♪」
アレンビー「それBLACK違いですって!最後まで東○の皆さんに喧嘩売りっぱなしですか!?」
スメラギ「ギリアムさんとマブダチだって言うし、大丈夫よぉ♪君はっ見たかっあいっが〜!」
ズルズルズルズル
アレンビー「ひ、ヒーロー戦記もよろしくぅー〜…!」
スメラギ「しんじる〜事がジャスティス!しん〜じつの〜王者〜♪」
ズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズル
ドモン「アレンビー…一回り大きくなって帰って来い。俺たちは待っているからな…!」
ガッシィ!(肩を掴まれる)
ドモン「ひィッ!?」
C.C「…何を他人事のように言っている。お前はホワイトになるんだ」
ドモン「何ィ!?お、俺は男だぞ…!」
C.C「文句があるなら、まずはセーラースターファイターに言え。ほら…行くぞ」
ズルズルズルズル
ドモン「ま、待て!ちょーっと待て!その理屈ならレントンとかでも良くないか!?」
C.C「あいつとアレンビーで戦力が釣り合うか?バカが…それに現役で頑張っている後輩には、迷惑をかけられまい」
ドモン「俺なら良いのか…!?俺はあんなヒラヒラしたのは着れんぞぉ〜!!」
C.C「いつもマントをヒラッヒラさせているだろうが、観念して大人しく着いてこい」
ズルズルズルズル
ドモン「ギャァァァ〜…!お、俺は…というか、僕の体は、一体どうなってしまうのでしょうかアッ〜!」
C.C「…五月蠅いぞ、童貞ボウヤが…!」
ドモン「あ、突☆入☆してきまアァッー!っす!!」
ズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズル
ネオゲッターが加入してきた後のインターミッション。
剴「俺は大道剴、ネオゲッター3のパイロットだ。よろしくな」
ガイ(チェンゲ)「奇遇だなぁ、俺もガイだ。ゲッター3のパイロットな所もお揃いだな」
凱「『ガイ』の名前を持つ人間が三人も…なんだか運命を感じるな。流石にサイボーグは居ないみたいだが」
ガイ「おいおい忘れるなよ、俺もガイだぜ!よし、ここはいっちょ地球の平和のために『ガイレンジャー』を結成して…」
リョーコ「だぁ〜かぁ〜らぁ!てめぇの本名はヤマダ・ジロウだろうがッ!」
ガイ(アストレイ)「…」
樹里「あ、そういえばここにも『ガイ』が…なんだか紛らわしいわね、ロウ?」
ロウ「よ〜し!だったら俺がわかりやすいようにあだ名を付けてやるぜッ!
上から『緑デブガイ』『ツナギデブガイ』『サイボーグガイ』『偽名ガイ』『むっつりガイ』で決まりだ!」
全員「絶対嫌だ」
凱「あ、でも俺は別に嫌じゃないな…」
>>717 スメラギさん、子役時代思い出さないでくださいwwwwww
>>698 アヤ「葛城一尉、アムロ大尉、私も混ぜて頂いてよろしいでしょうか…」
エリス「き、奇遇ですね…私も急に黄昏てしまって…」
ヘレン「上では騒がしいねえ…ああいうの、ちょっと羨ましいな」
ペギー「おやヘレン、老け込むには早いだろう? …私も一杯飲りたい気分だけど」
エンジェル「…まるで同窓会みたいな気分だわ。これもメモリーの悪戯なのかしら」
リン「…急に一升瓶でも抱えて飲みたい気分だ…葛城一尉、アムロ大尉、混ぜて貰おう」
レコア「リン社長、お付き合いしましてよ。…こんなに飲み潰れたいのはあの時以来だわ…」
ひかる「…何だか懐かしい顔ぶれのような気がしてきました…私も、飲みます」
セニア「あれ、女性陣ばっかりこんなに集まってどうしたの?」
「「「ジロリ」」」
セニア「え、えぇぇ!? この重い雰囲気は何? それにベッキーの酒盛りみたいな酒が…」
アキト「ヘイ! ラーメン一丁お待ち!」
ヴァン「調味料をありったけください」
アキト「……調味料すっか?」
ヴァン「そうだ調味料だ。この店にあるのを全部だ」
アキト「……胡椒、ラー油、醤油、味噌、塩、バター、ナンプラー、トマト、マヨネーズ、ドレッシングオイルetceyc」
ヴァン「ありがとうございます。これで充分だ」
アキト「これで充分って……ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ヴァン「やっぱ料理には調味料をありったけ掛けるもんだ」
アキト「料理した調味料全部って……掛けすぎだぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァ!! ……ガク」
ユリカ「嗚呼! アキトが倒れた! あまりのラーメンレイプにアキトが倒れたわ!!」
ナタル「……自分が作った料理をあんなふうにされては誰でも倒れたくなる」
フレイ「バジルール中尉はそういった経験があるんですか?」
ナタル「………」
リィル(フレイさん、それは聞いてはいけないと思います)
ユリカ「アキトしっかりして! 今私の愛の看病で治してあげるわー!!」
リィル「……今日は医務室にはいけませんね」
ステラ「リィルどうして?」
リィル「……ええっと、それは……」
フレイ「男は辛いってことよ」
ステラ「辛い? 男は辛いのフレイ?」
フレイ「あなたももうちょっと大人になれば……5センチ大きくなれば分かるわよ」
ステラ「うんわかった。ステラもっと大きくなる」
ナタル「ああ、これでまた部隊の風紀が……」
リィル「大丈夫ですかバジルールさん?」
ナタル「……大丈夫だ問題ない」
リィル(青い顔をしてわき腹を押さえていても説得力がありませんバジルールさん)
ウギャ「……いつかヴァンの料理レイプで……死人がでるかも」
ヴァン「お前ら、なんか元気ないつらしやがって。これ食うか?」
ステラ「……いらない」
フレイ「あんたが全部食べなさい!!」
ナタル「結構だ」
リィル「あぁ……」
ウギャ「嗚呼! あまりの不味そうな見た目にリィルが倒れたわ!!」
ヴァン「? 不味いか? ズルズルズルズル……うまぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!」
キャラ違い、長すぎ、グダグダなどの苦情は一切うけつけません。
723 :
それも名無しだ:2008/12/15(月) 04:37:40 ID:2WLUHdtO
シン「じゃあ、俺は眼鏡をかけないといけないのか?「俺はただの高校生だ!!」」
ルナ「シンはそんな事しなくても良いわよ。アンタはお面かぶった人の仲間よ」
レイ「ルナマリア。(何故か赤い革ジャンを渡す)」
ルナ「……いや、レイこれはマズイっしょ。色々」
レイ「気にするな。魚のすり身を食べられない俺に比べたらマシだ。」
すまん誤爆したorz
続きが気になるから、全部書いてから帰れ
つづき
メイア(ヴァンドレッド)「なる程、私はシンの先輩になるのか」
ディータ「ならディータは赤目の宇宙人さんをご主人様って呼ばなきゃなの!?ディータ恥ずかしい……」
シン「いや!?なにいきなり!!何とかしてくれルナ!」
ルナ「見損なったわ。アスカー」
シン「ルナ!?つか語呂悪いし!!」
マリュー「シン君……聖人になれなんて言わないわ。」
キラ「マリューさん?」
触発された。正直後悔している
後悔はしなくて良い
面白かったから、良ければまたこい
>>722 ヴァン「同じ声のサラウンドで怒鳴らなくても良いじゃねぇか…」
>>721 ダークミントワラタw
シロ「ニャッ!ニャーッ、酒臭いニャー!」
クロ「マサキ、こんな所に私たちを放り込むなんて覚えてなさいニャ…!」
マサキ(すまねぇ、シロ、クロ…あの人達の気持、特にアヤのは、俺にも少しわかっからよ…クッ!)
シンジ「…ほぉ〜らシロ君、おいでぇ〜…可愛いねぇ…フフフ…」
ミラ「…フフフ、クロちゃんは可愛いわねぇ…ホント可愛い…フフフ…」
レントン(なんか増えた…!)
クロ「額にシール張るのを止めるニャー!」
ベガ「フフフ…こっちがルナ…フフフ…!」
マリュー「フフフ…こっちがアルテミス…ムーンプリズムパワー…フフフ…!」
???「フフフ…メタルジェノサイダー…フフフフ…!」
トニヤ「フフフ…!ムーン・ティアラ・アクション…フフフフ…!!」
シロ「た〜すけてニャ〜!」
レントン「あれ…?今何か混じってませんでした…!?」
実は普通に来てたりする。これがな。
シュ
づ≡「漢の魂」
ガイ「うおぉぉおお!!ドリルニー!!」
隼人「ゲッタァァァ!!ドリル!!」
サンシロー「ミラクル!!ドリル!!」
琉菜「グラヴィトンクラッシャァァァパァァァァァンチッ!!」
銀河&北斗「ユニコーンドリル!!ファイナルアタックッ!!」
キンケドゥ「クッ!!X2のショットランサーで!!」
KOS-MOS「凄まじい気合いですね。」
ガイ「まぁな。この魂の叫びが無ければこの武器は使えないぜ。」
サンシロー「流石は勇者。言うことが違うぜ。」
銀河「いつもはクールな隼人さんもアレを使うときだけは違うもんな。」
北斗「ほんと。僕達も練習しなきゃね銀河。」
銀河「おう!!」
KOS-MOS「なるほど」
ソルグラヴィトンブリンガー ブレイズアップ!! コエガチイサイワヨ!! ブレイズゥゥアッッッップッ!!ヨ!! ナァヤメヨーゼ? エイジヤメヨーヨキョウノルナハコワイヨ
KOS-MOS「熱血ですか……」
後日
KOS-MOS「アレン!!R-DRILLを射出してください!!」
アレン「あぁ!!R-DRILL射出!!(ヤケクソ気味)」
KOS-MOS「空中変装を行います!!」
やたらカッコイい空中でのドッキング
KOS-MOS「続いてDRAGON TOOTHを!!」
アレン「ダメだ!!今この状態でドッキングしたらKOS-MOS。君がもたない!!(何かを諦めたかのようにノリノリ)」
KOS-MOS「アレン!!今私たちがやられるわけにはいきません!!地球を守るためです!!」
シオン「そんな…KOS-MOS…そんなの悲しすぎるわ!!(笑いながら)」
KOS-MOS「シオン……もう時間がありません!!アレン!!」
アレン「クソッ。KOS-MOS。必ず帰ってくるんだぞ!!DRAGON TOOTH射出!!」
KOS-MOS「了解です。」
KOS-MOS「DRAGON TOOTH!!続いて…R-DRILL!!この距離なら外しません。エックス…バァスタァァァァアアア!!」(雑魚敵相手にwww)
ガイ(*゚д゚)b
隼人 川゚ー゚)b
琉菜(*゚ー゚)b
サンシロー(*゚ω゚)b
銀河&北斗 (*゚∀゚)b゚∀゚)b
>>728 セニア「酷い目に遭ったぁ…特にアヤ大尉酷い絡み酒なんだもん…
あれ? 見慣れない二人が部屋の隅に居るけど…」
アネモネ「……アハハハ……グッズがね、グッズがね……」
カレン「投売りよ…投売りされちゃったのよ…」
セニア「(め、眼を合わせたら命が無いわ…気付かれないように逃げなきゃ…)」
>>732 ???「フフフ…笑っていいとも…フフフ…!」
容量が厳しいな。
若干スレチだが長い奴が妄想できたんだが別スレのが良いか。
自分で推敲し終わったなら、迷わず投下すれば良い
投下もしないで文句を並べる奴らは、無視すれば良い
というか、スパイダーマッまでOKな現状で、なにがスレチになり得るのか
次は何スレ目?
>>736 SSのような形になると正直スレチになるかも知れないかな?ってぐらい
何つうかSSじゃないがスパロボっぽくはないんだよな。とりあえず、まとまったら投下するわ。つまらなければ一発限りにすればいいし。
んとね。次は5スレ目かな……?
どなたかお客様の中に詳しい方はおりませんかーwww
1スレ目立てた俺も忘れた
741 :
347:2008/12/16(火) 17:40:36 ID:yhAJpqeo
最近卒論&テスト勉強で全然書けなくてすいません…後半は下手したら年明けになるかも…
今回は分岐に挑戦してみました。
第26話 世紀のマグネロボットだゾ
○竜魔城
ミマシ「…竜魔帝王、先遣隊に向かわせたハニワ幻人の戦闘結果が届いております」
竜魔帝王「ふむ…申してみよ」
イキマ「はっ…どうやら奴らは様々な特機を味方につけたらしく…」
アマソ「残念ながら、全てダンナーベースの戦力により壊滅した模様です…」
フローラ「やはり雑魚では無理があるか…アマソ、イキマ、それにミマシ、この責任は重いぞ」
イキマ「(何を言う…ダンナーベースの様子を見るよう指示を出したのは自分自身ではないか…)」
アマソ「(イキマよ、耐えるのだ…今はヒミカ様が目覚めるまでこの小娘に逆らってはならぬ)」
フローラ「何をコソコソ話している、無能ども?」
イキマ「い、いえ、何も…」
フローラ「まあ良い…竜魔帝王、次の戦闘の指揮はこの私めにお任せください」
竜魔帝王「待て、フローラよ…ここは一つこやつらに汚名返上の機会を与えてやろうではないか」
フローラ「おお、なんというお優しいお言葉…」
竜魔帝王「だがイキマ、ミマシ、アマソ、お前達だけでは心元なかろう」
フローラ「…と言いますと?」
竜魔帝王「ダンナーベースの者どもは各地の特機を戦力に加えたと言っていたな。
ならばこちらも、奴らと敵対する勢力を味方につける必要があるやもしれぬ」
イキマ「何と…では…」
竜魔帝王「地底帝国と手を組み、鋼鉄ジーグを血祭りにあげるのだ!」
アマソ「ははぁあっ!」
・足音SE。
フローラ「よろしいのですか、竜魔帝王…下手をすれば地底帝国どもを増長させる事になりかねません…」
竜魔帝王「何、案ずることは無い…奴等が鋼鉄ジーグを倒せばそれでよし。失敗した時はあの三人に全責任を被せればよいのだ」
フローラ「なるほど…どのような結果になろうとも、こちらの得になるという事ですね」
竜魔帝王「その通りだ…フローラよ、貴様には残りの者どもの始末を命じる」
フローラ「かしこまりました…」
742 :
347:2008/12/16(火) 17:41:36 ID:yhAJpqeo
○ビルドベース
葉月「何ですと…?宙君が出て行った?」
ダイリ「ええ…一体どこへ行ったのやら、我々にも見当がつかなくて…」
美和「本当にすみません…私、宙さんをもう一度探してみます」
大作「待って下さい。それなら、僕達も手伝います」
トロワ「同感だ。捜索活動は一人でも多い方がいい」
工藤シン「それなら、二手に分かれて探した方がすぐ見つかると思います」
フォッカー「そうすると、部隊を分けなきゃいけねえな…」
園長先生「でしたら、私に任せてください」
よしなが「園長先生が?」
まつざか「ちょっと、大丈夫なの?」
園長先生「大丈夫ですよ。こういうのは園児達の班分けで慣れてますからね」
しんのすけ「おー、園長ふとももー!」
園長先生「それを言うなら太っ腹…では、少し待っててくださいね」
しんのすけ「ほーい」
・暗転。
園長先生「これでよし、と…では、発表しますね。まずはAチーム…美和さんの機体・ビッグシューターを中心としたグループです。EVAチーム、
ガンダムチーム、相良軍曹、甲児君、さやかさん、ボス君達、ローリィさんとロールさん、ワッ太君、ゲッターチーム、ダンナーベース…以上です」
美和「皆さん、よろしくお願いします」
甲児「ああ、ナビゲートは頼むぜ」
園長先生「では続いてはBチーム…こちらはガンドールと連絡を取り合って捜索するグループです。
メンバーはGEAR、大作君と銀鈴さん、コープランダー隊、鉄也君、ジュンさん、シロー君、大空魔竜隊、スカル小隊の皆さんです」
ネネちゃん「あれ?先生、カンタムがいないよ?」
園長先生「カンタムがどちらに行くかは皆さんにお任せします。
私達はカンタムが行かない方に就こうと思いますので」
風間くん「だってさ、しんのすけ、どうする…?」
しんのすけ「うーん…」
○しんのすけ、Aチーム選択。
しんのすけ「オラ、Aチームがいい!」
マサオくん「ええっ!?どうして?」
しんのすけ「だって美和おねいさんと一緒にあんな事やこんな事できるし〜…あは〜♪」
風間くん「あのなぁ…」
○しんのすけ、Bチーム選択。
しんのすけ「そんじゃ、オラBチームにする」
鉄也「ふむ…空を飛ぶ機体が一機でも多ければ捜索が早まるからな」
シロー「何言ってんだよ鉄也兄ちゃん、しんのすけがそんな事考えてる訳ないだろ?」
しんのすけ「そうそう、オラはジュンおねいさんや銀鈴おねいさん達と一緒に行きたいだけだゾ!エッヘン!」
みさえ「威張らんでええわ!」
園長先生「では、決まりですね。各自用意があると思いますので、一旦解散しましょう」
シュ
づ≡「セツコとアサキムは異世界で兄妹の様です」
セツコ「こちら栄光の星3。ミネルバ2聞こえるか?」
シン「こちらミネルバ2。ターゲットに動き無し…」
シン「なぁ。ありひじゃなくてスザク。なんで俺達こんな事を……」
スザク「分かってないな。それだけ、兄が心配なんだよ。」
シン「じゃあ、なんで俺ばっかり。たまには……ターゲットに動きあり。」
「しゅた」と手を挙げるアカシックグリーンリバー
アサキム「やぁ!アオイ・ジュン!!」
ジュン「何しに家の外に出てきたんですか、万年引きこもりのハイパーボリアゼロドライブ」
アサキム「相変わらず手厳しいな!!君と僕の仲じゃないか。」
ジュン「……今、無性に巨大ロボを呼びたくなった…で、何ですか?」
アサキム「冷たいじゃないかブラザー!!」
ジュン「用がないなら、僕はもう行きますね。」
泣きながら
アサキム「ゼツコにお使いをだの゙まれだ」
ジュン「………つまり。お使いをするために家の外に出たが迷子。と…どこの初めてのお使いですか?」
セツコ「ダメな兄を持つと苦労するわ。」
判定頼む。
>>743 いんじゃね?
アサキム「セツコ、大丈夫か…ごめんな、アンちゃん方向音痴なばっかりに…」
アサキム「アンちゃんもまさか、近所の裏山で迷うと思ってなくって…!ほら、ドロップだぞ…」
セツコ「あぁ、ドロップ…あ、ん…は、むちゅ、はぁ、ペロ…ふぅんン…」
アサキム(相変わらずエロい…)
シロ(エロいニャ…)
クロ(とんだアバズレニャ…)
セツコ「はぁ…はぁ…あ、あんちゃ、ん…?」
アサキム「何だ?何だセツコ!?アンちゃん何でも聞いてやるぞ…!」
セツコ「と…」
アサキム「と…!?」
セツコ「トビー何ですぐ死んでしまうのん…?」
ガクッ
アサキム「あぁ…あああああー!セツコぉーー!!」
ドドドドドドドドドドドド…!!
アレンビー「…だから、あれだけ○ブリは駄目だと…!!」
ガッシィ!(肩を掴まれる)
アレンビー「ひぃッ!」
スメラギ「失礼しました〜♪」
ズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズル
アレンビー「いやああぁぁ〜〜!!この道ずっと行っちゃダメだと思う〜〜!」
こうですか!?わかry
どっちというとアサキムとシンの方が兄弟に見えるなヴィジュアル的に考えて
でもあの髪の毛、多分染めてるしな…地毛は緑で
アサキム露骨エロだから、シンはあまり可愛がってもらえなさそうだ
嫌だな。あんな兄……www
づ≡更に別ネタ
メール「あれ?ダーリンがメールなんて珍しいね」
ランド「ん?あぁアサキムがイベントに行くから行かないかってな」
メール「アサキムさんってセツコ先輩のお兄さんだっけ…」
ランド「おう。俺の高校からのマヴダチだ。何々、当日はこんな感じ?」
メール「あ…添付ファイル突きだ。画像?」
いつものアサキムファッション
メールoO(厨二だ)
ランド「あれ?あいつ髪の毛染めたんだな。まぁいいや。日にちによっては一緒に行くぜ( ^ー^)bっと」
ロウ「おーい。ランドー。ジャンク持ってきたぞ」
ミーア「ジャンクはイヤァァァアア!!」
748 :
一尉:2008/12/17(水) 16:40:02 ID:U2STsZld
一方その所で天野研究所では・・・・・」
火鳥「なあブラックガイン、」
ブラックガイン「なんだい火鳥助手、」
火鳥「ああ実は声が似いているたからな。」
ブラックガイン「そうえばあの時目がさめだ時、声が似いてたからな。」
火鳥「そう思う得ないたよ。声がややこしいから。」
ブラックガイン「うーん似いてとば虚しいだな。」
天野博士「おーい2人共何話しているだね。」
二人「いやそうじゃなぐて似た物の事なんだ。
オリャ
づ≡「〇くせん」
アサキム「ハハハ。セツコ宿題かい?兄である、そうお兄ちゃまの僕が教えてあげようか?」
セツコ「兄さん…やっぱりそっち系なんですね。このペ〇野郎。」
アサキム「ハハハ。数学かい?」
セツコ「どうしました?」
アサキム「エーデル先生はまだ勤務しているのかい?マイスィートシスター?」
セツコ「してますが?」
アサキム「昔話をしてあげよう。」
-あれはまだ僕が高校の頃の話だ-
ランド「大丈夫か?兄弟?」
アサキム「へっ、テメェこそ、オラァ!!アッカシック!!ぐあぁああ!!」
ランド「アサキム!!ケッ……テメェら、俺をなぶるのはかまわねぇがアサキムには手ェ出すんじゃねぇ!!」
ボカ。バキ。ゲシ。ゴス
アサキム「馬鹿やろう!?テメェ。ランド!!なにしてやがんだ!!」
ランド( ^∀^)b☆
アサキム「なに笑ってやがんだ……ぐっ!!」
不良「ケッ…スパ高のザ・クラッシャーも大したことねぇな。皆殺しだァ」
「待ちな!!」
エーデル「おぅテメェら、良くも私のかわいい生徒を半殺しにしてくれたなァ!!」イヨォーチャチャーン
不良「なんだぁネーチャン?」
鉄パイプで殴って来るがエーデルは片手で受け止め相手を足払いで投げ飛ばす
エーデル「任侠団体ナメんじゃねぇ!!」
不良「な…ナニモンだ…」
アサキム「って事があってね。」
セツコ「ウチの高校って兄さんを筆頭に変な人ばかりですね。」
やっぱ、500KB行く前に立てるべきかな…
750 :
一尉:2008/12/18(木) 14:44:25 ID:yFx3q6Es
その所で艦内では・・・・・
絵崎コロ助「おーい皆ちょと来てぐれないか。」
キラ「なんですか、絵崎さん。」
ムウ「そりにゃあ無駄使いだよあの人は。」
天野博士「したかしに税金使いずきたよ。」
絵崎コロ助「黙れ黙れ税金はそんな事後にしろ」
3人「はいはいはい」
絵崎コロ助「君達の最新型ズイワン型量産型が変形します。」
勇太「あの絵崎さん、」
絵崎コロ助「なんだい勇太君、」
勇太「それが量産型が遣られでしまったよ。」
絵崎コロ助「げげっつこんな奴たらに遣られるしまうどはさけない。」
3人「帰ろう。」
海(強い…)
風(どうしてこんなに…)
光(強いんだ…?)
デボネア「アハハハハ、当然だ!私はセフィーロの虫ケラどもの心から生まれたからな!」
光海風「!?」
デボネア「柱を信じ、柱にすべてを預けてきたセフィーロの愚かなる人間ども…
そして、その柱を失った巨大な恐怖の心が、究極の邪悪の化身たる私を生んだのだ!
愚かなる虫ケラどもの心に恐怖がある限り、私は無敵なのだ!ハーッハッハッハッハ!!」
???「待てィッ!!」
デボネア「またセフィーロの裏に虫ケラが増えたか…誰だ!?」
RX「俺は太陽の子!仮面ライダー・BLACK!R、Xッ!!」
風「光太郎さん!」
光「来てくれたんだね!」
RX「みんな、怪我はないかい?間に合ってよかった!」
海「てゆうか、どうやってここに来たのよ?」
RX「海ちゃん、ライドロンの次元を飛ぶ力ならこれくらいは朝飯前さ!」
光「光太郎さん、すごい!」
風「でも、ライドロンさん様様な気がしますわ」
デボネア「仮面ライダーBLACK RXだと!?
…クライシス帝国すら恐れたゴルゴムの元・世紀王が現れるとはな!」
RX「セフィーロの人々を恐怖に陥れ、あまつさえノヴァとアルシオーネの心を弄んだデボネア!
その悪行、たとえエメロード姫が見逃してもこの俺が 許 ざ ん ッ !!」
デボネア「フン、セフィーロの『柱』とキングストーンはこの私が持つに相応しい!
貴様のような虫ケラどもやゴルゴムとクライシス帝国には過ぎた代物よ!!」
RX「黙れッ!恐怖の心がなければただの怪物にすぎない悪党に生きる道はないと知れッ!とぅあッ!!」
クレフ(…もうあいつだけでいいんじゃないかな…)
出典:魔法騎士レイアース、仮面ライダーBLACK RX
RXとスパイダーマッがいればイデにも勝てそうな不思議
デボネア=マリバロンだっけ?
755 :
一尉:2008/12/22(月) 22:53:43 ID:5aKDllnW
それじゃあスーパーマンにも勝ちそうな敵いるよ。
カタギリ「クジョウ…君は僕をずっと騙していたのか…そして、僕の気持ちを踏み躙った!」
キョウ「バーカ!軍属なのに軍機を自分からバラしたのが悪いんだろ」
カタギリ「僕が…悪いと言うのかい?彼女は自分がテロリストの一味だと僕に黙って近付いてきたんだ!」
キョウ「なあ、そのクジョウだかスメラギだかって人が『ユニオンの内情教えてくれ』って言って来たのか?」
カタギリ「い、いや、それは…当時はたまたま彼女に会った時に僕の方から参考に意見を求めたりしたけど…」
キョウ「もしさ。アンタが軍機をペラペラ喋ってなくて、その人がソレなんとかのメンバーだって判ったら」
カタギリ「?」
キョウ「身体張って何とかして助けようとしたんじゃねぇのか?」
カタギリ「四年間。四年間も彼女と一緒に居て、結局彼女は何も僕に言ってくれなかったよ」
キョウ「バーカ!それこそ言い出せるわけないだろ!向こうだって顔馴染みから情報集めなんかしたく無かったのかもしれないじゃねぇか!」
カタギリ「そ、それは…」
キョウ「嫌だったんだろうけど、例え望んじゃいない形でも、それでも手に入れちまった情報は使わなくちゃならなかったんだろう」
カタギリ「僕は…知らずに彼女を追い込んでいた…のか?」
キョウ「アンタだけが悪い訳でもねぇよ。その人が天上人なんて言うふざけた名前の組織に自分から入ったのは事実だし」
カタギリ「まったく…これじゃ四年かけても信頼されない訳だ…」
ガロード「あ、あの…何て言うか…」
レントン「そ、そんなに落ち込まなくても…」
カタギリ「君達のようにまっすぐに走り抜けられたら、僕も…いや、無理か…まったく、どうしようもないな」
ブシドー「そんなことはないぞカタギリ!」
カタギリ「グラハ…ミスターブシドー!?」
ブシドー「確かに君は女性の気持ちを見抜けん!まさしく朴念仁の鏡と言えよう!」
カタギリ「…」
ブシドー「しかし!いやあえて言おう!そのような物は蛇足だと!君に女なぞ無用!」
カタギリ「ちょっとまってくれグラハム。それは流石に言いすぎ」
ブシドー「だが、その代わりに君にはMSへの深い造詣がある!女性の心の機微は判らずとも、MSへの理解は微に入り細にわたると言うもの!」
カタギリ「そ、そうかな」
ブシドー「まさしくそれは愛!君はMSへの愛に満ち満ちている!女性を愛する代りにMSを愛する男なのだよ!」
カタギリ「愛云々はともかく、そこまで言われちゃあ悪い気はしないねぇ」
ブシドー「それでこそ君だ、カタギリ!早速新型を私色に染め上げて頂きたい!」
カタギリ「合点承知!」
カミーユ「(あれって…)」
ロラン「(どう考えてもフォローになってませんよ!?)」
ガロード「(でもさでもさ、本人その気になってるから良いんじゃない?)」
ジュドー「(って言うか、フォローじゃなくて自分のMSを開発して欲しいだけじゃないのか…?)」
綾波 「…」
ヒイロ「…」
綾波 「…」
ヒイロ「…」
シンジ「……あ、あのさ」
綾波 「…何?」
ヒイロ「…何だ?」
シンジ「あ、あぁ…ご、ごめん!な、何かこうしてるとさ…間が持たないっていうか、
気まずくないかなって……その…」
綾波 「…問題ないわ」
ヒイロ「…問題ない」
シンジ「あ…あはは」orz
シンジ「あ、あのさ…そ、そうだ!ヒイロってどうしてガンダムに乗ってるの?」
ヒイロ「…終わらせるべき惨めで無駄な抵抗だ」
シンジ「…」orz
綾波 「……私には聞かないの?」
シンジ「…前聞いたよ」
綾波 (´・ω・`)
759 :
一尉:2008/12/24(水) 12:58:59 ID:WTU69bh8
エルブルス対火鳥
火鳥「エルブルス、せったい許さん!!」
エルブルス「何い!!」
火鳥「アナタはドライアスと同じやり方許さない。」
エルブルス「ふっおもしろいよファイバードよ。」
火鳥「何がおもしろいだと!!」
エルブルス「それに私に勝ってる思うなよ宇宙警備隊よ。」
火鳥「上等相手してやるエルブルス!!」
DC兵…「おまえの機体をズタズタにしてやる!」
メカバド…「タンキュ、タンキュ、タンキュ」
761 :
それも名無しだ:2008/12/24(水) 13:06:08 ID:zVdkb4Du
モララー(2ちゃんねる)対キッド=ホーラ
ホーラ「何だぁこの迫力に欠ける熊みたいな奴?」
モララー「熊みたいで悪かったな腐った目をしたおっさん」
ホーラ「何だと!雑魚のくせに!」
モララー「何を言うんだい?今日から俺が主人公だのアニメだからだの
エルチと結婚したいだのほざいんじゃないよDQNが」
ホーラ「貴様!よくも俺に悪口を」
モララー「なら君を二度とスパロボにださなく」
ホーラ「わあああーそれはやめろーっ!!」
762 :
一尉:2008/12/26(金) 19:49:37 ID:sU6LnQQm
エルブルス対コンボイ
コンボイ「エルブルス、貴様せっだい許さん。」
エルブルス「何い!!」
コンボイ「アナタはメガトロンの同じやり方許せない!!」
エルブルス「ほう、私と同じやり方許せない思うな総司令官!!」
コンボイ「ならば戦い終わる待て勝つ!!」
中の人つながりで思いついた。
刹那&沙慈(ガンダム00)VSマーエン(トミカヒーロー レスキューフォース)
刹那「これがネオテーラの兵器の力…ダブルオーが押されている?」
マーエン「このズッケインはダーエンお父様との夢の結晶。MSごときには勝てる代物じゃないから!」
沙慈「やめろ!これ以上、ルイスのような想いをする子を作りたくないんだ!」
マーエン「へぇ、あたしだってダーエンお父様の敵討ちって目的もあるんだからさぁ」
沙慈「確かにルイスも家族を戦いで失ってアロウズに入ったけど、でも戦いで悩んでいた。それなのにお前は!」
刹那「沙慈・クロスロード…」
マーエン「まっ、ツインドライブだか何だか知らないけどひとひねりしてやるわ」
沙慈「それだけはやらせない…ダブルオーライザー、トランザム機動!」
刹那「ダブルオーライザー、ネオテーラの戦いに改めて介入する」
>>763 マーエンの口癖「〜ダー」がないから不合格
765 :
一尉:2008/12/27(土) 20:25:50 ID:nC9sm4hY
いやいや口癖は合格だよ。
>>765 sage進行くらい覚えてからこのスレに来い。
>>763 マーエンのキメ台詞「壊滅的に超災害しちゃうのっダー!」を忘れてないか?
パワポケ10主人公VSジ・エーデル
パワポケ10主人公(以下パワポケ)「黒のカリスマ!いや、ジ・エーデル!てめえだけは!てめえだけは絶対に許さないっっ!!
お前のせいで、お前のせいで、アイツは…!」
ジ・エーデル「アハハハハハハ!神条紫杏のことを言っているのかい?
ボクを責めるのは筋違いというものだよ。ボクは彼女の夢や理想を叶える手助けをしてあげただけだからね。
彼女の魔王ゴッコもなかなか見ていて楽しかったよ。まぁ、所詮ボクに比べればあんなのオママゴトもいいところだけどねぇ。
そしてまるで世界中の業と悪意を一身に背負っていたかのようなあの最期…オマケに「精霊を見てみたかった」だなんて…
アハハハハハハ!実にステキじゃないか!乙女チックな魔王だなんて!ボクも思わず興奮しちゃったよ!」
パワポケ「てめええええええええええええっっっっっ!!!!」
朱里「どこまでも下劣な…!こんな奴のせいで、紫杏は…!」
和那「ジ・エーデル!絶対にウチらはアンタみたいなゲス野郎は許さへん!!
アンタに弄ばれて死んでいったアイツや多くの人々のためにも、絶対にアンタはウチらが倒す!!」
ジ・エーデル「アハハハハハハハ!いいね!麗しい友情だね!
だったら三人ともまとめて天国で寂しそうにしている紫杏ちゃんのところへ送ってあげるよ!
優しいボクに感謝しながら、go to heavenしちゃいなよ!」
パワポケ「あの世に行くのはてめえの方だ…!!
てめえがしてきたことを、てめえのせいで死んでいった人達に…そして紫杏に詫びながら…
地獄に落ちやがれえええええええええええええええっっっっっっっ!!!!」
10主人公は口調とか何か色々違うと思うんだよね。あと、その内容ならある意味で11主人公は必須だと思う
>>768 何かパワプロ全然やったことないけど
こんなスパロボテイスト抜群のゲームなのか……立て読みのブラックジョークやアイドルの悲惨な裏側なネタもあるしさ
亀田とジエーデルなんてあれだしさ
>>770 野球がおまけのゲームだしなぁ……>パワポケ
772 :
一尉:2008/12/28(日) 16:42:09 ID:yuQuzO3d
漫画でもあったよ。
メール欄を「105」からsageに変えるだけでいいんだから、そのくらいわかってくれよ。
専ブラ使ってあぼんしとけ。
そろそろ次スレ立てる?
いつの間にか容量490KB越えか
>>777 よろしく頼む
>>779 乙です!今回はZ発売もあってかジエーデルやうんこ部長ネタ、後は亀田人気がすごかったなw
>>780 バラエティとはいえ、仮にも野球と名のつくゲームなのになw
783 :
一尉:2008/12/29(月) 16:15:24 ID:e7NhgJ3P
もし、リント少左じゃなくで三輪長官だったら面白い思う。
ウォーダン「このスレードゲルミルに正面から1対1で勝負を挑もうなどとは
その心意気や良し!
我はウォーダン・ユミル!メイガスの剣なり!
聞こえるなら貴行の名を求む!」
ブシドー 「生き恥を晒してきた身だ。
今の私に名乗るほどの名など無い」
ウォーダン「これから斬り合うというのに、名前が無いなどとは…
それでは俺の気持ちがおさまらん!
仲間からは何と呼ばれている?」
ブシドー 「ミスターブシドー」
ウォーダン「ミスターブシドー…!
貴行がどのような人間なのかよくわかる!
さぁ、ミスターブシドー!尋常に勝負!
我が斬艦刀の錆びにしてくれる!」
ブシドー 「こちらも望むところだといわせてもらおう!」
トレーズ 「連邦はMSという軍事力で、過剰な支配を行うと考えられるかもしれません。支配という言葉は抑圧する
姿勢、驕りある行動に思えます。しかしこれは、人間の必要以上の欲望を抑えるという統治と考えます。
神は人類を野放しにしました。人類には神以上のシステムが必要なのです。戦いが一向になくならない
世界は、神の予測を超えていたのです。この行いはいずれ神にも理解されるでしょう」
バスク 「…若造め、よくほざきおる」
ジャミトフ「ふ…デルマイユ公も良き後継者に恵まれたな」
リボンズ 「…」
ティエリア(見つけたぞ世界の歪みを、こいつ等が!この男が!僕らの敵……!!)
リリーナ 「貴方がたは間違っています。ガンダムはいくらでもその間違いを正しに現れます。きれいごとに踏み
つけられた、怒れるものの使者として!」
ティエリア「…!」
バスク 「く、クク…」
ジャミトフ「…ふふ、勇敢なお嬢さんだ」
リボンズ (神以上のシステムか…ふふ、それはいずれ達成されるよ、僕たちイノベーターの手によってね)
トレーズ (神を冒涜する罪悪者として、罰を受けるかもしれんな。では、罰を造らねばならないか
…神は人間が造った想像の産物なのだ)
シーリン (あれがサンクキングダム第一王女、リリーナ=ピースクラフト…まさか居並ぶ高官を前に連邦の体制
を公然と非難するなんて豪胆なこと。勇敢なのかしら、それともただの愚か者なのかしら?)
マリナ 「おいひいわ…このお料理おいひいわ!シーリン、ランチボックスよ!ランチボックス!」
シーリン 「…」
>>785 ぜひともシュナイゼルやケネスを入れてスーパーテロリスト大戦の光景だったのにw
だが最後で台無しだよ、姫様!! スパロボ出れるのかな…
>>785 んな、ことやってるから、ポストてるよとか言われちゃうんだよ、姫様!!
【東方厨はカエレ】
788 :
一尉:2008/12/31(水) 17:40:46 ID:KDOzebUC
ちょと面白いお話
アロウズ兵士「3時方向からです。」
三輪長官「何い!!」
ロックオン「狙い撃つだせ!!」
三輪長官「ちょと待て、私待て撃つする気だあああああ」
その時衛星シンメモリが大暴発した。」
三輪長官「ってギャアアアアアアアアアア!!」
こうして三輪長官は、破片に当たって戦死した。
>>788 ×ちょっと面白い話
○全然面白くない話
>>780 逆にOG外伝は盛り上がらなかったからなぁ
修羅はともかくダークブレインは某所ネタで色々やったからか?
あそこのビアンとの絡みはくそ面白かったんだがなw
791 :
一尉:2009/01/01(木) 18:02:00 ID:bmcrbcHP
ぞれじゃあSDガンダムでもいいか。
ヴァン(ガンソード)「悪いな、俺童貞なんだ。てめえに俺の純潔は渡せねえなぁっ!」
エウレカ「ねぇレントン」
レントン「何、エウレカ?」
エウレカ「どうてい…って何?」
レントン「へっ?」
モーリス、メーテル、リンク「どうていってなーにーなーにー」
レントン「え〜と?」
ホランド(レントン、みんなそうやって大人になっていくんだぜ)
レントン「…分かんねぇ。ホランドは知ってる?」
ホランド「って、俺に聞くのかよ!」
エ、レ、モ、メ、リ「教えてホランド〜」
ホランド「ちょ、ちょっと待ってお前ら。え〜とだな…」
タルホ(お腹の子が物心付く前に、その子達で練習してねホランド)
>>792 KOS−MOS「童貞とは女性と肉体関係を持った事の無い男性を指します。アレンさんやカタギリさんが該当します」
シオン「KOS−MOS…貴方…」
刹那「俺も童貞だ!」
サジ「ぼ、僕も…ど、童貞だ!」(…初体験がルイスのお母さんなんて言える訳ないじゃないか!)
カズマ「…で?童貞ってなんだ?食えるのか?」
ファサリナ「うふふっ・・・うふふふっ、・・・その、こんな数の童貞の殿方を前にしていると私
・・・なんというのでしょうか・・・その・・・咲き乱れて・・・しまいますぅ!」