スパロボのキャラってＤＱＮだらけじゃね？

自分を正当化して殺しを楽しんでるようにしかみえない

今までたくさん人殺ししてきた奴が
「今まで悪かった、許してくれor洗脳されてたんだ」
「しかたない、じゃあ許そう」
とかはもう秋田

　　|　　　　　　　 ＼　　 ＼　　　　＼　　　　　　私には‥‥ もう何も残されてはいないっての‥‥
　 /へ、　　 　 　　 丶､　＿＼　 　 　＼
　 }-- ､＼　　　　　　 ／ ／⌒ヽ＞‐┬ ＼　　帰る所も‥‥ 愛する人も‥‥信じるものさえも‥‥
　 |　r─oミ＼　　八-イ‐o一ｧ　　 　 |
　 |　 `ー‐彡ト　　` ,,　`ー‐　,,,　　　 ヽ　　　　　魔王など‥‥ どこにもいはしなかったっての‥‥
、 |　　　　″|　　　　　 　 　 　 　｀ 　　卜
　l !　　　　 /　　　　　　　　　　　 　 　 卜　　　　ならば‥‥ この私が魔王となり‥‥
　l !　　 　 〈_　　 _　 ）　　　　　　　　　〈 　　
　ヾ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾミ　　　　自分勝手な人間達にその愚かさを教えてやるっての‥‥
　　|　　 　r────‐一
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は今より‥‥ テンザンなどではない‥‥
　　',　 　　ヽ
　　 ヽ 　 　　＼　　　　　　　　　　　／　　　　　わが名は‥‥ 魔王‥‥オディオだっての‥‥！
　 ／／＼　　　　　　　　　　　, 　 '"

そんなもん

クリアしたとき撃墜数０のパイロットはいったい何人いるのか・・・

>>1
君だってそうじゃないか

　 　／⌒ヽ
　　(;^,⊇,^)
　　/ >>1 ⊃ノ⌒⌒ヽ
(￣/人　//⌒　　 　 ) ＜ﾌﾞﾘｭｯ!!ﾆﾁﾆﾁｯ!!ﾌﾞﾊﾞｯ!!
⊂ニニニニニニニニ⊃

　 　／⌒ヽ
　　(;^,⊇,^)　不殺を貫くキラきゅん萌え〜
　　/ >>1 ⊃ノ⌒⌒ヽ
(￣/人　//⌒　　 　 )
⊂ニニニニニニニニ⊃

所詮人間はそんなもんですよ

ツッコミどころないキャラで面白く仕上げるのは難しそうだけど

エゴだよ！それは！

鏡シナリオの主人公は別にひどくはないよ。
心身ともにきずものなヒロインばっかりだけど。

カチーナですね、わかります

>>12
無理
加入時からすでに何機か加算されている

>自分を正当化して殺しを楽しんでるようにしかみえない
ＤＱＮってそんな犯罪者の事を指すんだっけか？

DQNは自分を正当化なんてしないよ、
正当化ってのは悪いと知りつつ自分なりのこじつけで正しく見せたり、思い込もうとする事じゃん
DQNパイロットとは「殺しまくってる俺カッケーw」信じて疑わない奴の事だ

それはともかく雰囲気で「更正の余地がある敵」と「どうしようもないから殺す敵」を分別するのは違和感がある
まったくクリティックなんて何で作ったんだ、親父

なんかDQNの意味がおかしくなってきてるな

>>1
DQNは誰にも望まれてないのに自分だけの利益や快楽で犯罪をしたり人を傷つける
スパロボのキャラ（プレイヤー側）は基本的に
自分たちが立ち上がって戦わないと人類が滅亡したり、多くの人が犠牲になるから
民衆に求められて、あるいは自発的に立ち上がって他者を守る為に戦う（つまり戦いの結果が公の利益になって民衆に貢献する）
マジレスすると全く違う
それと、スパロボのプレイヤー軍は最前線の軍隊の一部隊であって警察ではないので
別に戦場で人を殺した奴を罪をいちいち問いつめて裁きを受けさせるのが仕事じゃない
というか、本音を言えば自軍側は協力してくれるならどんな奴でも味方に引き入れたいってのが本音だろう
EXでも黒い三連星やジェリドが利害の一致で普通に味方になってるしαでもキシリアと同盟組んだりDr.ヘルが協力してくれたりもしている
別に主人公側が味方にする奴、しない奴を決めてるんじゃなくて
むしろ敵側が自発的に味方についてくれるかくれないか、協力してくれるかどうかで左右されるってだけ
味方になってくれるならウェンドロだろうと暗黒大将軍だろうと誰だって味方に付けたいだろうし、
理想を言えばゼントランみたいに和解したいってのが本音だろう

「暴力による支配など認めるわけにはいかない！」
↓
「ならば力によってお前達を止めてみせる！」

よくある展開
言い方が違うだけで「力によって相手を支配する」事には変わりないんだよね

リュウセイやエクセレンは救いようのないDQNだけどな。

戦争をアニメとしてデフォルメしただけだから
結局は幼稚な理論で幼稚な展開にするしかない

スパロボ？好きです＾＾

>>2
それなんてムウ・ラ・フラガ？

DQNかどうかはともかく、アスペルガーと疑いたくなるほど自己顕示欲が強いのが多いよな。

漫画やゲームの主人公はちょっとＤＱＮなほうがいいっていう風潮がずっとあったんだよな
最近はけっこう薄れてきた感じ

リュウセイはオタクだろ

もう個性がない普通の奴でいいよ
熱血でもクールでもなく、天然でも真面目でもなく、強気でも弱気でもなく、ツッコミ役でも道化役でもない
適度にいい奴で適度に人間臭ければそれでいい

強いていえば誰がドキュンなんだ？

テンザンとか？

ハニワを殺して正当化しまくる人とか

主人公が死ねえ！っていっちゃダメだろ

>>25
こうですか？



○月○日。
ロンド・ベルに配属になった。
今まで数多くの激戦を潜り抜けてきた歴戦の有志が集う部隊…
…というより、ちょっと因果律に愛されすぎてる気がする。
何でこの部隊、何かしらの勢力と決戦を迎えるときは、必ず最前線で、決定的な戦果を挙げているんだろう。
まぁ、いいや。今さら何言ってもあれだし、死者数も一般部隊に比べれば低いし。

○月○日。
着任の挨拶の５分後に出撃することになるとは思わなかった。
ひとまず敵の数が多いので、遮蔽物を利用しての射撃戦闘に持ち込もうとしたら、
マジンガーＺとかいうのに乗った奴が猛スピードで敵に突進していった。…危うく轢き殺されるところだった。
戦場の逆側では、一分間に数発という勢いでハイパーメガランチャーを乱射しているＺがいた。
もうちょっとで誤爆されそうになったので注意すると「大丈夫、ＭＡＰ兵器じゃないから」…何だよマップヘーキって。

○月○日
作戦内容を通信しようと回線をＯＮにすると「やりやがったなぁァァァッ！！」「ここからいなくなれェェェェっ！！」
…危うく鼓膜が破れかけた。音量は最低に保っておこう。
その後も何か言おうとするたびに、意味不明の叫び声にかき消されるので、通信機材の使用は諦めた。

○月○日
敵の大部隊に早乙女研究所が襲われているとの報告を受ける。
敵の機数はこちらの約４倍以上ときき、最寄の基地に増援を依頼しようと艦長に進言しに行ったら
「何をしている。これからロンドベルは早乙女研究所に全速で前進する。出撃準備をしておけ」と怒鳴られた。
…え？　四倍強の戦力差ですよ？　しかも作戦は「正面突破」って、迂回とか誘導とか…
艦長が聞く耳を持ってくれないので、すごすご引き下がり、出撃準備をする。
規則どおり、出撃前に遺書を書いていたら、藤原忍に「縁起でもねえ！」の一言共に破られた。えー。
そんなこんなで出撃。…勝ってしまうから、この部隊は本当に恐ろしいと思う。

○月○日
獣戦機隊に随伴して、彼らを射撃援護することとなった。
途中、彼らがダンクーガに合体して、猛烈な火力をばら撒き始めたところから、記憶が飛んでいる。
気がついたら、クレーターの中心に、俺とダンクーガがいた。…ヨクイキテタナ、俺。

○月○日
かのＧＧＧと合流して戦うことになった。
向こうの機動部隊隊長は紳士然としていたナイスガイ…と思ったのが、運の尽きだった。
「勇者なら出来る！」の一言共に無茶な作戦を押し通す彼らを止めるすべは、俺にはなかった。
そして、合体したガオガイガーは……あれ、特機っていうより自然災害なんじゃないのかなぁ。
自分が生きていることが不思議に思える。

○月○日
傷害保険と入院保険と生命保険を満口まで引き上げた。

○月○日
味方が必殺技っぽい名前を叫んだら、ＯＳを緊急回避モードに切り替えるようにした。

○月○日
アムロ・レイ大尉と合流した。何でもこの部隊の最古参の一人らしい。
なので、この部隊に関して質問と相談に部屋に行ったのだが、女性二名に追い返された。
出直したら、机に突っ伏して「ララァ…」とか言いつつ、泣きながら寝ている。あんまりなので帰った。
その夜、敵襲があったので、一緒に出撃する。、
敵陣に猛スピードで突っ込み、数分で十数機を撃墜し、敵の指揮官を撤退させ――その後、部屋に帰るなり、ベッドに体育座りで何かを呟き始めた。
ナニコレ。

軍上層部にきちんとした人を設定しないからああなるんだと思う。
なんで戦闘狂と無能しかいないんだ

三輪長官は純粋無垢なDQN

>>31
版権だけではなく、OGもやって見ることをオススメする

ＯＧの組織描写は１の頃はがんばってたと思うけど、それ以降が…

>>34
共通の敵が出てきてからがなんかアレだよな。
なんでだろう？

>>30
なんだろ、スパロボの部隊が異常に見えてきた…

>>36
こういうタイプのオリキャラ主人公もいてもいいとは思うけど……絶対に叩かれる事間違いナシだろうけどさ、いろんな意味で

>>25はラッセルの事を言っているのか？

>>36
まあ、スパロボの部隊はハンス・ルーデル大佐みたいなのがゴロゴロしてる部隊だから。
まともな感覚持った人間が配属されると間違いなく精神崩壊起こすだろうな。

命は力なんだ

スパロボのキャラってTDNばっかじゃね？

FUCK YOU.

>>30
ﾌｲﾀ
続けてくれ

なぜか３０のパイロットの機体がジムスナイパー�Uになってしまう

>>30
ロンドベルに配属された一般兵スレでも立てろｗ
あとはZのセツコが少しそんな感じかもしれんね

セツコは一見まともでおとなしそうだが実は色々変な人な気がする
少尉殿であんな超ミニはいて不敵な顔しながら腰に手を添えてるぐらいだし

神の降臨は自分でするものと書いてみる
○月○日
こんな変わった人達しかいないが、装備は最新式の物が配備される。
最前線でも滅多に配備されない最新型のジェガンが回ってきた。でも競争率高そうだな…。
こんな人達の中、ネモでは命が幾つあっても足り無いし、一か八か艦長に頼んでみた所、二つ返事でＯＫが出た。
これで何とか生きて帰れるか？

○月○日
さすが最新式だけあって、なかなか性能が高く、危うくゲッタービームに焼き払われそうになったが、寸での所で回避できた。
しかし、彼等の動きにあわせていたら機体がもたない。後方からの支援射撃に徹する事にしよう。
そもそも、彼等は何であんな前線で飛び道具を使うのだろう？

○月○日
伊佐美勇と言う少年が合流した。何でもオルファンの実質的指導者である伊佐美一家の息子らしい。
艦長には一時拘束し、戦力として使用するべきではないと言ったが、アムロ大尉以下多くのメンバーが反対し、さっき出撃した。
彼を積極的に疑う訳ではないが、もう少し危機感を持つべきだと思う。

○月○日
頭が緑色の小娘が合流した。あまつさえ、あの小娘、ジェガンをダサいなんて言った上、ネオ・ジオンの新型のヤクト・ドーガを持って来た。
またネモに逆戻りだよ…。

△月☆日
バックフランとの戦闘中後ろからイデオンガンを撃たれた
コスモも気が動転したのか、「早く“ひらめく”んだ！」と訳の分からない事を言いだした
終わった、最後に俺は故郷に残した家族の顔を思い浮かべていた



眼を開くと、俺はまだ生きていた
機体も無事だ
何が起こったのかアムロ大尉に聞いてみたが
「“愛”のちからさ」と爽やかに返された
世の中不思議でいっぱいです

○月○日
シャッフル同盟とかいう人達が部隊に合流した。今までのことがどうでもよくなるぐらい非常識な人達で、甲児の言葉を借りるならスーパー系。しかもよくからんでくるんだ。チボデーって人。ほら、これを書いている今もドアを叩いてくる。呼んでるので行ってきます。

△月☆日
先日の一件でとうとう俺のネモが再起不能になった
ちょうど大尉が新型のHi-νに乗り換えたのでνガンダムを譲ってくれると言われたが、
試しに乗ってみたがあんなワンオフ機、俺にはピーキーすぎて扱いきれない
壊したら始末書では済まないので信頼性の高い量産型を希望しておいた
何だかんだいって、人には相性があるのだ。
追記
シャワー室を出たらカツの野郎に「僕への当て付けですか！」と絡まれた。
どうやら、皆愛機から降りるのを嫌がったので消去法でνガンダムが回ってきたらしい。
被害妄想もいい加減にしてくれ。あんたNTだろうが。俺より強いんだから


□月◇日
新しい機体が回ってきたと思ったら、シズラーとかいう特機に乗せられた。
アストナージさんは量産機と言って憚らなかったが、太陽並みの出力とか冗談としか思えない。
上に抗議したが、これからはこのぐらい乗りこなせなければ駄目だと一蹴された。
でも、あの柿崎さんとルナマリアちゃんと小隊を組むことが出来た。・・・カツもいるが
前の部隊では、柿崎を見たら直撃でも生きて帰れるととても人気だった。
ルナちゃんもコーディネイターだ、こんな機体でも誤射の心配はない。
カツは・・・まあいいや。事故で後ろから撃たれることもある

△月○日
「狙いはばっちりよ！」
・・・ルナちゃんに後ろから撃たれた。シズター全損、全治2ヶ月。
ピンポイントで縮退路を撃ち抜かれていた。カツに笑われた。

☆月□日
ようやく退院できた。しかし、このヱクセリヲンは凄い。中に街がある。コロニーのような戦艦だ。
何人か見知らぬ人が入っていたが、皆で温かく復帰祝いをしてくれた。
散々な目にあってきたが、少し泣けた。
追記
相変わらずシャッフル同盟に絡まれた。男なら一気飲みとか言わないでくれ。
しかもフォッカー少佐に至っては止めないどころか囃し立ててきた。いつ出撃があるかもしれないのに、酒はまずいでしょうに。

☆月●日
新しい乗機は量産型νガンダムのインコム装備型になった。こんな最新型に誰も乗っていなかったとは驚きだ。
扱いもジェガンに近く、比較的使いやすい。今度は後ろの味方にも注意しておこう。

□月☆日
何度かの出撃はアムロ大尉と甲児の部隊で援護射撃とブースターの使用タイミング担当だった。
適切なタイミングで加速する事はなかなか注意力が要るが、死なないだけましだ。
それにしても、甲児の言う「加速持ち」って何なんだ？

●月□日
小隊にエヴァンゲリオン初号機と言う機体が編入された。
パイロットはいじいじしている少年だが、あの年頃の子どもは難しいものだ。力になりたいとは思うが、なんとなく腹が立つ。

●月△日
エヴァ初号機が戦闘中に大破した。脱出ポットが確認されなかったのでやるせない気持ちになったが、大尉達が凄い勢いで離れた意味を気付いた時には遅かった。
何であの損傷状態で再起動した揚句、こっちに襲いかかるんだ？
一瞬でひねりつぶされ、目が覚めた時には医務室でのびていた。
シンジ君は無事だったようだが、今度からエヴァとはいつでも逃げられる距離をとっておこうと思う。
追記
愛機は屑鉄と化していた。新しい機体が回ってくるだろうか。

○月○日
余っていたリ・ガズィを回してもらえた。性能はさすがに量産型νガンダムに劣るが、総合力は負けていない。
ＢＷＳのおかげで機動性も良好だし、なんとかなりそうだ。
ただ、アストナージさんが「ＢＷＳはどれだけ壊れてもいい」って言っていたけど、そんなわけあるかと。
極力落されないようにしよう。…主に味方から。

○月○日
今日の戦闘はかなりの激戦で、ＢＷＳは途中で大破して放棄してしまった。幸いな事にオーキスとＢＷＳ以外の被害は無かった。
さすがに今回ばかりは皆疲れているようだが、これからアストナージさん達は大変だろうなと思い、差し入れを持って行ったら、すでに皆花札をして遊んでいた。
資材もかからなかったそうだが、どんな魔法なのかわからない。ダンクーガなんて爆発寸前で帰還したのに、もう新品同然なんですけど…。
ＢＷＳも同じ物が付いていたし、何がどうなっているのやら。

○月○日
ネオ・ジオン軍の本拠地のアクシズに挑む事になった。マクロスやヱクセリヲンは外宇宙の防衛をしているし、特機の多くは大空魔竜と一緒に地上に降下している。
考えるまでもなく絶望的な戦況だが、戦力比は1対10以上のようだ。
ああ、お母さん、もう一度会いたかった…。

○月○日
何故か勝てた。疲れた。寝る。
追記
ジュドーが逃げ出したかと思ったら、一人で大半の敵をなぎ倒していた。
しかもなぜか、Ｄチームやアムロ大尉達と共に彼の援護に出撃させられた。
戦力比は20倍以上なのに、皆鬼のように突撃し、デブリを活かして本隊到着まで粘るとの意見を無視された。
何でもジュクレンドなる物が欲しいそうなんだが、命は惜しくないのか？

君も早く慣れろよ。あの世界のシステムに。

８月８日
なんだか致命的な事を言われた気がするが、最近の楽しみはナデシコに遊びに行って、火星丼を食べる事だけだから、頭に残らなかった。
医務室に通う日が続くが、大丈夫だろうか…。

○月○日
さっそくシャッフル達と出撃。相手はネオ・ジオン。尋常じゃない数のビットが飛んできた。アムロ大尉やカミーユ達はラー・カイラムに控えてて出撃中のニュータイプはカツしかいないので敵のニュータイプかと思ったが、犯人はガンダムローズだった。
ビットが作り出す電磁バリアの中で敵の部隊長ラカンと2人きり。嫌がらせか。

○月○日
ラカンと相討ちになり、リ・ガズィ大破。
さすがに怒ったら、サンド家が金出して新しく調達してくれる事になったが、ここは火星近海だ。
期待せずに待っておこう。
追記
ガンダムＭＫ−�Uに乗るように言われたが、必然的にカツと相乗りになる。Ｇディフェンサーから嫌な空気が流れて来るんだが…。

○月○日
極冠遺跡に突撃した。勝った。無理。死ぬ。
追記
数十倍の、と言うより、小国とはいえども一国の総攻撃を、たった２隻で乗り切った。
しかも全員がまたしても突撃して、全滅させてた。無茶苦茶だ。
しかもそんな状況で、被弾したからＧディフェンサーを切り離して後退させたら、後で文句を言われた。しょうがないだろうが。

○月○日
これで地球に帰るまでは一休みと思ったら、ミケーネ帝国が総攻撃を開始したとの連絡が来て、ボソンジャンプで帰る事になった。
弾薬や機材の補給はどこでするんですか？

○月○日
地球に帰って来た。しかも、ジャンプした先が、科学要塞研究所で、総攻撃の最中だった。
しかし、来た時には敵はほとんど倒されていた。強すぎだろ。
とりあえず、Ｇディフェンサーとは分離して、掃討戦をしようとして移動していたら、アムロ大尉に怒鳴られた。
その３分後、さっきまでいた所に暗黒大将軍以下敵が忽然と現れた。
命拾いしたが、あなた達は予言者ですか？

なんかジミー(仮)がカツと仲いいなｗ

８月８日
カツに「地味ぃ」なんてあだ名を付けられた。泣きたくなる。
しかもその上、士官学校時代に付けられた あだ名と同じだ。
しかも一瞬で定着し、ラッセルにまで呼ばれた。死にたい。

○月○日
カツがだんだん増長してきた。少し距離を置くためGディフェンサーから降りることにした。しかし機体がみんなにとられてて乗る機体が無い。仕方なくゾンド・ゲーに乗る。カツに「地味ぃに似合ってる。」と言われた。イラッとした。

○月○日
カツがＧディフェンサーから降ろされた。何でも、二人乗りだから、もっと役に立つメンツを乗せると言われたらしい。
今は無職のため、整備士に交じって補給をしているが、なかなか上手い。
ところで、スーパーガンダムより性能がいい機体はあるのに、何で二人乗りだからと言って使うのだろうか。
ＡＩが発達した今では、あまり意味がないのでは？

○月○日
柿崎先輩に食事に誘われた。
皆は2軍扱いしているけれど、何度落とされても必ず生きて帰る兵士の鏡だと思う。
なのにとても気さくな人で友人として接してくれた。
この規格外だらけの部隊にもまともな人がいるんだな。

○月○日
今日はキースさんも加わった。3人の中で唯一の彼女持ちだ。
整備班のモーラと付き合っているらしい。
悔しいので、話が盛り上ったついでに今日のお代をおごらせた。

○月○日
「こんな所で怠けてないで、少しは訓練でもしたらどうです？貴方達のような連中がアムロ大尉の足を引っ張るんですよ」
3人で盛り上っていたら、わざわざカツが水を差しに来た。
お前も人のことをいえるのか？ニュータイプの癖に・・・

でも、地味にジミー（仮）って出撃してるし、そこそこ強い部類じゃないのかと思ってしまった。

しばりプレイだとでも考えるんだ

８月８日
柿崎先輩、キースさん、ついでにカツと一緒に出撃した。敵はボアザン星人。
後方から援護射撃だけでいいと言われ、デブリに隠れたりしながら、大物の足止めをしていた。
しかし最後にドクロ戦艦と戦う時に、急に最前線に出て格闘戦をするように言われた。
案の定軽く落とされたが、なぜか皆褒め称えてくれた。
理不尽だ。

○月○日
常々疑問に思っていることがある。宇宙怪獣についてだ。
はっきり言って、あんなむちゃくちゃな生き物が居るとは思えない。
資料が間違っているんじゃないか？
そう思い皆に聞くとサイコジムのパイロットに平和ボケしていると思いきり睨まれた。
コーディネイターの強さを知らないんだろうか
追記
どうやらサイコジムは本当はイデオンという特機だそうだ。
普通の部隊には超大型MAの試作機と説明されていたが、余程の機密なのだろうか

ブライトさんは本当に大変です

○月○日
とんでもないことが起きた。素手でMSや機械獣を叩き潰す爺さんが出てきた。アムロ大尉さえも苦戦を強いられるほどで、3機ほど(カツ、柿崎先輩、キースさん)撃墜された。なんとか撃退できたが被害が大きい。そんな状況をラー・カイラムで見てるだけだったのが悔しかった。

○月○日
ワカバ准尉の母親がギガノスの人質になり、急遽救出部隊が編成された。
歩兵時代のソルテッカマンの着用経験から、俺も部隊の一員に抜擢された。
正直、こんな事のために敵の要塞に殴り込むなんて軍人失格だと思う
………俺には病気の母がいる。治療費を稼ぐために軍に入った。
だから、今回だけは命をかけようと思う。軍人失格と言われようと、准尉の気持ちが痛いほどわかるから。


○月○日
もういやだ。
なんであんなふもふもな着ぐるみで戦わなきゃならないんだ！人の決意を踏みにじりやがって！！
それ以上に嫌なのは、あんなもので白兵戦どころか
メタルアーマーや重機動メカと互角以上に渡りあってしまったことだ。
この部隊にきて、俺はどうかしてしまったんだろうか…

○月○日
悲しい事に、また機体が再起不能になった。何度目だ？
原因は甲児達が合体技の練習と言って、四方八方に強酸を振りまいたからだ。
見事に全装甲がオシャカになり、量産機であった事もあって廃棄された。

○月○日
さらに悲しい事に、サンド家から来た機体が例のふもふもにフェルミオン砲を付けた物だった。
抜群の運動性と十分な火力を持つと説明されたが、耐弾性は笑ってごまかされた。
死ぬかも。

○月○日
目がおかしくなった。宇宙を女が飛んで、パイロット一人が酸素欠乏症に似た症状で再起不能になった。
タオル爺さんといい、最近は妙な出来事が多すぎる。

○月○日
あんな着ぐるみで宇宙での出撃を命じられた。どうしたものかと思い、前回あの着ぐるみを着ていた軍曹に尋ねてみたら、なるようになると返された。
しかし出撃すると案の定空回りするだけで、すぐに回収された。
カツに馬鹿にされて腹が立ったが、それにしてもどうして皆地上と同じように走る動きをするのだろうか。
地面もないのに。

富山DQN男の家族消えろ　富山DQN男の親消えろ　富山DQN男の子供消えろ　富山DQN男の親戚消えろ
富山DQN男の家族消えろ　富山DQN男の親消えろ　富山DQN男の子供消えろ　富山DQN男の親戚消えろ
富山DQN男の家族消えろ　富山DQN男の親消えろ　富山DQN男の子供消えろ　富山DQN男の親戚消えろ
富山DQN男の家族消えろ　富山DQN男の親消えろ　富山DQN男の子供消えろ　富山DQN男の親戚消えろ
ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
死ぬとき　このレスの事思い出してから地獄へ行けよ
ニヤ(・∀・)ニヤ(・∀・)

８月９日
無職の辛さからか、カツが謎の発言を呟き始めた。
いろいろ喧嘩もしたが、真っ直ぐな言い少年だった。

▽月□日
今日甲児のマジンガーがやられそうになったが、一瞬の内に機体の１部が少し直ってた。
作戦が終わった後、いったい何が積んであるんだ？と聞いたら、
根性と返された。根性で何とかなるんだったら苦労なんかしないと思う。

最初はどうかと思ったがなかなか面白いスレになってるなｗ
作者がんばれ。

○月○日
何の因果か一年戦争であの赤い彗星が搭乗したと言うザクに乗る事になった。
幾ら伝説のパイロットが乗ってたとはいえ何年も前の骨董品で戦場にでるなど自殺行為だ。
なのに艦長に抗議したら「資金つぎ込んで改造したから大丈夫だ」と言われた。
こんなロートル機体、改造云々より元がやばいんだって！

○月○日
ついに赤ザクで戦場にでる事になった。
どう改造したらこうなるのか敵モビルスーツの一斉掃射もなんなく避ける。
そしてあっという間に肉迫しパンチにキック。何故か撃破できた。
だが動きすぎて中の俺の胃がやばい…こんなのコーディネーターでも耐えられないって…

○月○日
宇宙での戦闘。
ふとモニターを見たら宇宙で行動できないアームスレイブが普通に動いていた。
パイロットの相良軍曹に聞いたら「整備班が一晩でやってくれた」らしい。
この赤ザクですら化け物に出来る整備班なら仕方ないと心の何処かで思ってる俺が悲しくなった。

○月○日
闘っていたら何処からか銀色の機体が飛んできて部隊に協力してくれた。
サイバスターとか言う機体でパイロットのマサキって奴は地球を何周もしてたらしい。
そんなとんでも話なのに他の奴らは何故か笑いながら流した。
何でも「いつもの事」らしい。
こんな事が日常茶飯事になってしまう部隊で俺はいつまで正気を保っていられるのだろうか…

【ジミー＝ナナシ（仮）】
このスレの主人公。加速要員
特殊能力、特殊技能無し。性格、腕前、極めて普通。故郷に病気の母がいる。
出自も経歴も異常無しの、乗換えの幅だけが取り柄の地球連邦一般兵。
柿崎の後輩だが、立て続けに起こる地球圏の激戦を生き抜いた叩き上げの30歳。
その戦果により補充兵としてロンド＝ベル隊（仮）に栄転した。
だが、一般兵であった彼にとってそこは破天荒きわまる地獄であった。
MAP兵器や全滅プレイやらの謎の単語が飛び交い、不利な状況での敵陣突入。
撃墜回数のうち5割は味方の巻き添えである。
彼はそんな実力と結果だけのDQN集団の中で生き残ることが出来るか！？
「マップへーキってなんだよ・・・」

【柿崎達雄】
うわああああっ！でおなじみのスカル小隊のお荷物。
だが、彼もまたスパロボ補正という名の神の加護を得た運命の戦士なのだ。
何度撃墜されようとも必ず生還するその姿は、
ジミーをはじめとする、普通の兵士にとって羨望の的となっている。
彼をネタ扱いするロンドベルはDQN極まりない。

【チャック＝キース】
メガネの応援屋。試作機を無断で持ち出したアルビオン一味や
電波ユンユンのNTといったDQN達に囲まれながらも、
彼らをSP15でおだて利用することで歴戦の猛者へと成長した策士である。
未来の嫁もキープしており、そのせいでジミーや柿崎からたびたび弄られる

【カツ＝コバヤシ】
叩き上げのジミーを見下すエリートパイロット。
NTという天賦の才にカラバリーダーの義子というコネを持つ。
アムロ大尉に追いつき追い越すべく精進しているが一行に成果は出ていない。
それでも彼はNTである以上一般兵とは一線を画していると自負して憚らない。
「貴方達のような連中がアムロ大尉の足を引っ張るんですよ」

【アムロ＝レイ大尉】
DQNヘッドの白い悪魔。
一見面倒見の良い上官だが筋金入りのDQNであり、NT独特の理解不能な文法で指示を下す。
それ以外も部屋でララァララァとつぶやくなど挙動不審な言動が目立つ。
ただの兵士に個人調整のワンオフやピーキーな試作機をわたす空気の読めない男。
同じDQN士官であり、飲酒の常習犯であるロイ＝フォッカー少佐とは階級を超えた付き合いである
「“愛”のちからさ」

【シャッフル同盟】
典型的DQN。自分の常識＝世界の常識。
苛烈な肉体言語で今日も一般兵に善意のスパンキングを加える。
だが、5人組な分タチの悪さは最悪であり非常識さも群を抜いている

○月○日
せっかくの赤ザクをメガノイドのオッサンにパクられた。骨董品はコレクションじゃ！って俺のは現役だ。ふもふもフェルミオン砲装備型に乗るしかないのか…。俺なんかが乗るよりシャッフル星人達を乗せた方がいいんじゃないか？

○月○日
サイバスターに猫が二匹乗っていた。戦場にまでペットを持ちこむって、親馬鹿め。
でもそう言えば葛城少佐もペンギン飼ってたし、アムロ大尉はハロ、ヤマト少尉はトリィとか、色々な人が飼っている。
電子ペットの一つくらい飼ってみようかな？

○月○日
猫が喋った。漫才までした。医務室に行って抗鬱剤を貰って、一日中寝てた。

○月○日
サイバスターのパイロットはマサキと言うらしい。
彼は甲児やアムロ大尉、カミーユなどとは古い友人らしいのだが、接点が全く見当たらない。
しかし、甲児が「他の三人は？」と言ったとたん、艦長から呼び出されて説教されていた。
あんな変なペットを飼っている奴があと三人もいるのか…。

○月○日
地震が起こったので、ふもふもで見回りに出された。
崖崩れの現場に差し掛かった時、大きな円盤を目にした。確か、プレートとか言った物だ。
一応連絡を入れ、ブレン隊とサイバスターがこちらに来るそうだが、どうにも心配なので木陰に隠れていたら、プレートが光り出した。
本能が危険を告げたため距離をとったところ、ブレンパワードが現れた。
走って逃げたが追いかけてきて、コックピットに放り込まれたところリクレイマーが現れたが、運よくブレン隊が現れて、その隙に逃げた。
しかし、なぜ途中でサイバスターと合流できたのだろうか？

○月○日
ブレン乗りにさんざん怒られたが、どうにもオーガニックな戦闘に慣れないため、ブレンはノヴィスに送っておいた。
可愛い機体であったが、あの奇怪な動きに慣れなかった。

○月○日
帰って来た。ノヴィスを壊して、カタパルトを小破させて、ブレンが帰って来た。
始末書を書かされた揚句、説教された。
悪いのはあのブレンだ。

◎月◇日
今日、クワトロ大尉という人が配属された。
……金髪グラサン赤ノースリーブは軍人として変な格好だと思うが、この部隊にはもっと変な格好をしている人もいるのでなんか納得してしまう自分が悲しい。

○月○日
ブライト艦長に呼び出されて、クワトロ大尉が１５歳以下及び母性を感じさせる全ての女性に手を出さないか見張るように言われた。
ロリコンかつマザコンとは、外見以上に奇抜な人だが、実力はアムロ大尉と並んでずば抜けている。
しかし、なんで対艦砲を機動兵器相手に撃った揚句、当てられるかな。少し動けば避けられそうなものだが。

★月〇日
地球再生機構ディーバと協力体制を取ることが決定し、アムロ大尉、クワトロ大尉と共に何故か自分も挨拶に出向くことになった。この時に嫌な予感してたんだよな…。
指令室に着いた途端、向こうの指揮官の『特訓だぁ！』の一言で着替えさせられた。
何が楽しくてカツのコスプレをしなきゃならないんだ…。

★月√日

今日は非出撃だった。
戦場に出る度、自分は普通の兵士がすりへらす寿命の十倍は消費している実感があるが、
今日はそのさらに二倍はすりへった感覚だった。
ブライト艦長がいきなり、核の使用を宣言したからだ。
いくらなんでも南極条約に抵触する、と艦長を制止したら、異星人相手なら問題ない、と三輪と同じ理屈を抜かす。
そうかもしれないが、ここは地球の極東だ。宇宙のどこかじゃない。
結局、核は発射された。
発射された瞬間、独房に入れられる自分の未来、目隠しされて柱に縛られる未来を幻視した。
次に目を開けた時、核が大地を焼き払った光景は、何故か展開されていなかった。
敵はみんな沈んだが。
白昼夢でも見たのだろうか。
ジムモドキが入ってから、どうも調子が悪い。

◎月◇日
鹵獲した量産型グレートマジンガーを拝領した。少しは生存率が上がりそうだ

★月×日
ティターンズとの戦闘中にフリーダムが乱入してきた。
頭部コクピットを狙い撃ちされて重傷を負った。
モビルスーツと間違えられたらしい

○月○日
負傷して寝込んでいるところをカツが見舞いに来てくれた。口ん中切って傷だらけなのに見舞い品はレモン。どういうつもりだカツよ。

○月○日
思えばこの部隊はモテる人達が多い。特に一流ニュータイプの方々はモテる。その中でもジュドーのモテぶりは異常だ。なんとか彼にあやかりたいものだ。

なぁ地味ぃ、じゃなかったジミーよ。
君の日記は面白いが、少し根を詰めすぎじゃないか？休んでていいんだぞ？

ならばワンマンでは無くてリレーにしてみてもいいと思うんだが

書きたいやつが適当に書けばいいさ

＄月л日

今日は補給＆整備の日。珍しく､部隊全員が休暇みたいな状態だ。

とはいえ、整備兵なんかは搬入や修理、補給なんかで忙しい。
俺は他のパイロットと違って、一緒に外に出てくれる女の子はいないので、この際だから手伝うことにした。
NTパイロットや、特機連中がうらやましいから作業したいというわけではない。断じてない。

アストナージさんと、使用しなくなった旧型の分解や、それの梱包(売って資金化）を行う。
こういう時に、マニピュレーターが標準搭載のASは便利だ。細かい作業が非常にやりやすい。
まぁ、最新型のM9なんかはSRT連中専用状態だから、俺が使ってるのは補給基地の旧型M6だが。

GM系列の旧型をばらし、マグネットコーティングなんかの旧型パーツを引っぺがす(何故か再利用できるらしい）
リペアキットなんかは、余った隙間に積み込んでおいたらしく、結構な数が出てくる。
･･･なぜか補給、修理用旧型機からはパンや丼なんかも出てくる･･･何時のだ。腐ってないのか。
そもそも、なぜ追加パーツ用の隙間に食品を入れる？持ち込むなら(それも問題だが）コックピットでは？
まぁ、もう深く考えない。考えたら負けだ。黙々と作業を続ける。

そして、夕方ごろに作業終了。引き取りにきた業者からアストナージさんが領収書と現金を受け取る。
･･･横流しじゃないのか、犯罪じゃないのかと切に思うが、この際考えないことにする。
この部隊では深く考えないことが何よりも重要だ。

一仕事終え、シャワーでも浴びるかと宿舎に引っ込もうとしたとき、アストナージさんから声をかけられる。
「次の作戦からはこいつを使いな。」
やたらとさわやかな笑みで、指差されたその機体は･･･えーっと･･･コレなんだ？
MSに少しにてるが、バックパックの規格なんかが明らかに違う。ASでもない、もっと大きい。
そもそも、明らかに大気圏内での使用を前提とした翼部構造が他の機体の系列と明らかに違う。
「竜騎兵･･･連邦の最新量産型。その初期ロール型だ。余ったパーツなんかも使って強化してある。」

渡られたスペック表やマニュアルを部屋で読んでみる。
遠距離砲と近接装備、携帯中距離実弾火器･･･GMなんかと似たコンセプトだが、明らかに性能が高い。
何より、単機での空中戦闘が可能と言うのがすばらしい。宇宙戦にも対応している。
なにより、電子戦装備が充実しているのがいい。ちなみに、メタルアーマーという系列の機体らしい。
追加装甲で超合金Zとブースターもアストナージさんは付けてくれていた･･･コレはいける！

しばらく前まで量産型グレートの扱いに四苦八苦していた俺は、その扱いやすそうな機体に打ち震えた。
高性能な量産試作型、まさにパイロットとしてコレほどありがたい機体はないだろう。
俺は、次の作戦でこの機体と戦える事を夢見ながら、マニュアルを抱きしめ、その日は眠るのだった。


追加装備の最後の項目にこんな文字が小さく書いてあるのを見忘れたまま･･･

・追加パーツ：ティムレイの回路
・追加スキルパーツ：精神コマンド「自爆」

８月９日
ロンド＝ベル艦隊の最高責任者であるミスマル提督のご厚意で、南の島で３日間寝て過ごした。
一部のメンバーは痴話喧嘩を起こしたりして大変だったようだが、あいにくそんなものをする相手はいない。
シャッフル同盟も、流石にこういう時は他人を巻き込まず、自分達だけで修行していた。
次はいつ休みが取れるかはわからないから、思いっきり羽を伸ばした。



地味ぃの日記って何人くらいで書いてるの？少なくとも三人くらいいそう。

結構な数いるみたいだけど、その分内容がちぐはぐで設定や時間軸が繋がらなかったりする

○月○日
ドラグーンで初出撃。敵は恐竜帝国。基礎性能の高さや使いやすさで、総合力はＤチーム使用機と大差ない。
中〜遠距離から攻撃し、ビル陰を利用しながら削っていた所、不意に艦長から近接戦闘の命令が出た。
敵は中破したメガザウルスで、弾も底を突こうとしていたため、ただちに近接戦闘に移った。何故かその時ボスから通信が入った。
するとなぜか自爆した。艦長が「自爆用意」と言ったとたん、ドラグーンは自爆し、敵のメガザウルスも倒されていた。
脱出は容易だったし、大破した機体も回収されたが、いくらなんでもこれは無い。
が、この部隊では日常の事のようだ。あきらめるしかない。
しかし、修理するのにも、新型だし、大変ではないかと思うのだが。

>>91
一般兵だから数人とか並行世界とか
細かいこと気にするとこのて手のすれはすぐにつぶれる

>>91・93
日記が散逸して、後世の学者が必死になって編纂しなおしている現場かもしれない

ジミー【ｼﾞﾐｰ･ﾅﾅｼ】

■作品･･････【オリジナル】
■CV････････【無し(基本的に無言)】
■性格･･････【冷静】
■小隊長能力【量産機に乗った場合、命中と回避に+15】
■成長傾向･･【回避重視・万能型】
■乗り換え･･【ALL（制限無しでどんな機体でも一応乗れる。）】

●精神コマンド【加速(0)】【???】【???】【???】【???】【???】()内は消費ポイント
●特殊技能････【援護攻撃LV2】【小隊攻撃】【シールド防御LV4】【武装の気力制限を無視】
●地形適応････【空A　陸A　海A　宇A】

◆ＬＶ：030【NEXT:327】
◆格闘：165
◆射撃：174
◆技量：201
◆防御：100【キャラクター特性として常に100固定。】
◆回避：239
◆ＳＰ：000【本人に使ってる自覚がないため、無し。】



参考データはニルファ。同等の能力の人間としてはドレルあたりか。
一応、たたき上げの人間だから能力値はそれなりに優秀のはず。なのでこんな感じに。
防御のステータスとSPのステータスはやはりこういう感じの特殊キャラで。
精神コマンドは「意図せずに使っている」って感じのが揃えばいいんだが･･･思いつかねぇ。

●月●日
度重なる戦闘による疲れのせいか、戦闘が何分も続くと集中が出来なくなってくる。
仲間から唯一認められているブースターの加速制御もおぼつかない。
肉体的にも精神的にも限界かもしれない。
ハサン先生に相談すると、錠剤を出してくれた。
宇宙怪獣との戦闘中、早速飲んでみた。
ああ…手足から力が抜けていく。
今日は珍しく宇宙怪獣の兵隊を撃墜してテンションが上がってきたが、なんかどうでも良くなってきた。
死にたくない、生き残りたい、という気持ちも落ちていく。
今攻撃が直撃したら間違い死ぬな、防御とかめんどくさそうだし。
しかし、不思議と集中は途切れない。見える、俺にも見えるぞ！
今ならブースターを光速まで加速させられそうな気分だ。これはいい。
帰艦後、薬のパッケージを見ると、「カットナライザー」と書いてあった。

後から聞いたところによると、ＭＳの操縦者には飲んでる人が多いらしい。
アムロさんはあれを飲むと覚醒するそうだ。戦闘中眠くなるんだろうか？
特機のパイロット達はあの薬を蛇蝎の様に嫌っている。
どうしても必要なときは鍵を使うとＧＧＧの凱から聞いたが、どう使うのかは教えてくれなかった。

〇月〇日

連邦軍極東基地に補給のため訪れた。基地の格納庫で搬入作業を手伝っていたら、隅っこにゲシュペンストＭｋ―�Uを発見。聞くと乗り手がいなくて余ってるらしい。基地のスタッフに譲ってくれないかと交渉すると二つ返事でＯＫしてくれた。
ブライト艦長にも許可をとり、次からはアレで出撃することにした。
さすがにもう、ふもふもはキツかったんだ。

カツからの視線を感じる………。Ｇディフェンサーにすら乗せてもらえないからってそんな目で見るな。

……もしかしてジミー君って、ACE1の主人公か？
いや、サザビーに低スペック機単機で挑むほど、ジミー君は無茶苦茶じゃないｗ

○月○日
手に入れたばかりのゲシュペンストをカチーナ中尉に強奪された揚句、ペンキ塗りに駆り出された。
ふもふもはきついし、慣れないながらも、久しぶりにブレンに乗ってみるか。

○月●日
リクレイマーとの戦闘中、いきなりブレンが言う事を聞かなくなって、逃げ出した。
敵前逃亡は銃殺刑だと思ったが、艦長以下全員が「ブレンの性格だから」で済ました。
いい加減にしてくれ。ブレンに乗っていると頭痛がひどくなるし。

●月○日
敵輸送部隊を発見し、物資を強奪した。
その中にドーベン・ウルフがあったため、回してもらった。
やはり、ＭＳが一番使いやすい。
追記
カツが必死になってブレンを手懐けようとしているが、ことごとく失敗している。
ふもふもならやるよ。

○月○日
基地で補給を受けていた時に、特殊部隊の無口な人が、一年戦争時に使われた機体を使っていいと言ってくれた。
何でもブルーデスティニーとか言うガンダムらしいのだが、そんな旧式を使えるのか？

○月○日
アストナージさん達がブルーデスティニーを現行機と戦えるように改造していた所をブライト艦長が発見した。
ブライト艦長は烈火のごとく怒り、ブルーデスティニーを極東支部に送り返し、その後どこかに電話で平謝りしていた。
アムロ大尉によると、よくある事らしい。

○月○日
カミーユが、この部隊伝統の信仰を教えてくれた。
なんでも、バンプレ大明神と言う神と、寺田と言う使徒を崇めるらしい。
なぜそんなものが始まったかは知らないが、どの部隊にもそういう願掛けはある。
彼等も人間なんだなと感じた。
追記
ブルーデスティニー事件で艦長が謝っていた相手は彼等らしい。実在したのか。

○月○日
艦長が言うには、機体を改造する資金が少し足りないから、「ゼンメツプレイ」なる作戦を実行する事になった。
全員あまり好きではないようだが、いつもの事らしく、諦めている人が多い。
この部隊が嫌がる事なら、多分普通の事なのだろう。安心だ。
決行は次の出撃になった。

○月○日
柿崎先輩、キース、数合わせのカツで麻雀をして、大負けした。
晩飯をおごる羽目になった。
ささやかな幸せというものだ。

○月○日
ベガ星連合軍と戦闘した。ベガ獣や戦艦といったやたらと耐久力の高い敵と大量に戦った。
アムロ大尉やクワトロ大尉などのエースを中心に戦い、最後にミニフォー一機を残すだけになった。
そこでイデオンが後ろに下がり、母艦が前面に出てきた。
次の瞬間イデオンガンが発射され、全滅した、はずだった。
しかしなぜか、出撃直前に時間が戻っていた。
どうやら戦う夢を見ていたようだ。そうに違いない。

○月○日
カツがメタスのパイロットになった。前任者のトビアが新型に乗ったからだそうだ。
それにクワトロ大尉が言うには、そろそろキョウセイシュツゲキキとか言う事があるそうだ。
何かはわからないが、カツが絆創膏を貼るために、あえてコンバトラーやダンクーガが被弾しているのがわかる。

○月○日
急遽ガンダムＭＫ−�Uに乗るよう命じられた。
何故？

○月○日
ティターンズとの戦闘が起きたが、カツが命令も出ていないのにＧディフェンサーで飛び出した
しかしボクサリーノ・サマーンに返り討ちにあっていた。
大急ぎでスーパーガンダムに合体し、ブースター全開で帰還した。
珍しく文句を言わず、塞ぎ込んでいた。何があったか知らないが、少しかわいそうだ。
追記
やっぱり文句を言いに来た。あと少しで彼女を云々。腹が立ったから無視しておいた。

◎月▽日
今日は大変な事が起こった。なんとクワトロ大尉がいきなり裏切ってきた。詳しく話を聞くと、大尉の正体はあの赤い彗星のシャアで、裏切るのは珍しい事では無いらしい
仮にも部隊の方針を決める人物の一人が裏切ったというのにいつもの事で済ますのはどうかと思うが、気にしてはいけないのだろう。
そんな中でアムロ大尉やカミーユが怒りを露にしているのが印象的だった。まともな所もあるんだな

○月○日
クワトロ大尉の裏切りにより部隊の雰囲気はどんよりしている。
アムロ大尉に至っては、「ヤツがオールバックになっていたことに気付いていながら何もできなかった！」なんて自分を責めている。どうもクワトロ大尉はオールバックになると裏切る様だ。
フルアーマー百式改は置いていってくれたので、ブライト艦長が自分に乗れと言ってくれた。やべぇ超嬉しい。アドレナリン出まくり。見てろよカツ。

○月○日
ぱちもんの彗星と陰口を叩かれる、ゼクスと戦った。
相当な実力者であったが、数分したら急に動きが悪くなったため、あっさり勝てた。
どうなったのかと竜馬に訊いたところ、ゲッターじゃないからと返された。
よくわからないが、そりゃそうだろう。トールギスなんだから。

＞「ヤツがオールバックになっていたことに気付いていながら何もできなかった！」

アホ発言すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｄの直後なんだよｗｗｗ
「オールバック？敵？いや、前回味方だったし…？あれ？」ってｗｗｗｗ

面白いな期待

○月●日
ブライト艦長が、今後の話をした。
男ルートを選ぶか女ルートを選ぶかと言う話をして多数決で決めて
満場一致で女ルートの方に決まった。
俺にはさっぱりだったが一応皆に合わせて女の方に手を挙げておいた
その後柿崎先輩とキースを麻雀に誘ったらジュドーに俺も混ぜてくれと言われた。
胸の中のイライラを抑えてＯＫした
麻雀はとても耐えられる物では無かった。
ジュドーにいたっては、ぼろ泣きをして慰めるのに大変でもう良いんだもうと聞く耳を持たないほど泣いていた
今日はジュドーに親しみを持てた気がする
○月○日
ジュドーにハイメガキャノンを誤爆された。
昨日のことは何だったんだと思いながら脱出した。
もう口を聞くものか。

○月○日
ネオジオンが５ｔｈルナを地上に落そうとしている。
それ自体は大変な事なのだが、同時に月がベガ星連合軍に攻撃されているため、部隊を分ける事になった。
しかし思うに、なんで月にばかり特機が多いのだろうか。いざとなったらルナを叩き壊せるイデオンやガオガイガーが居た方がいいんじゃないだろうか。

○月○日
あと少しで止められそうだったのに、火星の後継者を名乗るテロリストが妨害してきて、落下を阻止できなかった。
しかしいきなり戦場にボソンジャンプしてくるのは、反則ではないだろうか。
奴等を調べると、数人が出て行った。この敵だらけの状況で味方が減るのは困るが、正体を探るのも戦いだ。

○月○日
特機じみたガンダムに乗っている、辮髪の中華系民兵が志願してきた。
何でも、ネオジオンの作戦に正義は無いと怒っているようだ。
やはり多くの味方と知り合いのようだが、全員驚きを隠せないでいる。
甲児が言うには、彼から仲間になるなんてまず無かったそうだ。
以前も似たような事があったのか？若そうだが、一年戦争位から戦っているとか？

Σ月ν日

今日は、ジュドーや甲児他数名が風邪を引いて出撃不可だった。
なんでも、ナデシコに忍び込み女子風呂を覗こうとしたところを盛大に反撃を食らって、海にたたき出されたらしい。

そんなわけで、余らせるのはもったいないと今日だけZZを借りて出撃。
一緒に出たのは、柿崎とキース(INメガライダー)とあまり親しいわけでは無いが、キラ(INフリーダム)が着いてきた。
反応速度はNT用にチューンしてあるらしく、過剰に過敏だが、何とか制御できる。
出力なんかはかなり狂ってるし、武装も過多ではあるが、リモート自爆装置付きのドラグーンよりはましだろう。

軽い偵察任務だったはずだが、野良デスアーミーの集団に囲まれる。
数は多いが、所詮野良。統率もなく、ただ固まってるだけの烏合の衆だ。
真っ先に大火力を投入して、数を減らすのがこの場合のセオリーだろう･･･と、キラに一緒に武装の一斉砲撃をかけると提案。
しかし「気力が足りない！」と訳の解らないことを言いだし、ちまちまとビームライフルを撃とうとする。
所詮、遺伝子弄った改造人間(言いすぎか？）の事は俺にはわからないのだろうか？

とにかく、まずは数を減らすのがこの場合もっとも有効な手段だ。
俺は、都合よく今回乗っているZZのメガ粒子砲をデスアーミーのど真ん中に真っ先にぶっ放した。
作戦行動に支障の出ない程度に撃てるだけそれをぶち込み、大幅に数を減らす。
20機近く居たデスアーミーは、俺の砲撃で半数以下に数を減らしたのだった。
あとは、4人で逐一射撃で落として行く･･･デスアーミーの火器はどれも射程が短いので、レンジ外から掃討できた。

作戦終了後、なぜか3人から「気合持ちなら、先にそう言え」とか「スパロボのセオリー無視するな」とか文句を付けられた。
いったい何のことだかさっぱりわからない。やはりこの部隊には、俺の知らないルールが多数あるようだ･･･。

>>95
こんなんどうでしょう？
●精神コマンド【加速(0)】【集中(0)】【偵察(0)】【突撃(0)】【???】【???】

残り二つが思いつかないが・・・

愛もあった。

□月�剴�
先日火星の後継者を調査にいった人達が帰ってきた。何故か一人増えてた。
何だか見覚えのある人だと思ったらアキトだった。何してるんだアイツ？
□月〇日
月のギガノス軍とネオジオンが一緒に戦闘を仕掛けてきた。百式改で出ようとしたら今日は出なくてもいいとの事。ブライト艦長は「出撃枠が…」と言っていたが、一体なんの事だろう
とにかく戦闘開始。何故かダンクーガが量産機を蹴散らしながらすごい加速でギルガザムネに突っ込んでいく。忍は「三輪の野郎が乗ってると思った」と言っていたが、なんで連邦の指揮官がギガノスの機動兵器に乗ってると思ったんだ？

○月○日
仲間になった中国人は五飛という名前らしい。「俺は強い！」と部隊中のみんなと顔をあわせる度に言っていたので、興味を持ったシャッフル達と拳で語り合うことになった。
しかし、ものの数秒でやられていた。以後彼はおとなしくなった。

□月☆日
今後編入予定の志願兵の書類選考会議参加することになった。
ブライト艦長曰く「一般兵の目線から意見が聞きたい」だそうだ。

エントリーNo.1・・・木星の爆発に耐える怪獣。これ以上キチ○イを増やさないでくれ
エントリーNo.2・・・仮面を被ったテロリスト。こういう信用できない奴も沢山だ。
エントリーNo.3・・・ドリルを使いこなすレジスタンス。ゲッターロボのような悪寒を感じたので反対しておく
エントリーNo.4・・・「俺がガンダムだ」との自己PR。選考に値しない。

こう意見を述べたら見る目がないといわれた。俺がおかしいのだろうか・・・？

８　レイ
４　ビダン
６　ザマ
２　波乱
３　流
７　バジーナ
５　アーシタ
９　アノー

○月○日
何かわからないが、アキトから数字と人名が書かれた紙を貰った。
なんなんだ、これ。

○月○日
リュウセイと言うパイロットが補充されてきた。
見た目は２０前くらいだが、結構な経験のあるパイロットらしく、部隊のメンバーとも知人が多い。
しかし、アムロ大尉やカミーユの、どこはかとないよそよそしさは何だろう。

○月○日
アキトにゲキガンを見ようと誘って無視されたリュウセイを発見した。
今のアキトは以前のアキトとは違うって事が見てわからないのか？

○月○日
リュウセイが何かと調子に乗っているから、それとなく注意したが、気付かなかった。
なんなんだ、あいつ。
追記
キースが言うには、バンプレ大明神の加護を最も受けた男らしい。なんだそりゃ。

×月◇日
今日配置換えがあった。俺のコールサインがアサルト4に変わった。
皆青ざめていたが一体どうしたのだろう？

☆月★日
今日は、整備員の人と話した。
うちにはワンオフどころじゃない代物ばかりなので、
整備もさぞかし苦労しているだろう。
そう思って聞いたら、
言われたとおりにやるだけだから意外と楽だよ、と言われた。
パイロットと一緒に整備してるのだろうか。

☆月々日
今日は手が空いたので、整備を手伝おうと思った。
だが、無言で連れて行かれた先には、
自分の機体ではなくエヴァ初号機が立っていた。
なんでも、口の拘束具が外れかけているらしい。
文句を言いながらも、作業を進めていたら

目が合った

気がついたら、部屋のベッドで丸まっていた。

○月○日
隕石の落下かと思ったら、謎の機体が降ってきていた。
パイロットはダバと名乗り、外宇宙からの脅威を力説したが、正直な所ピンとこない。
宇宙人はとうの昔に襲来しているし、地下帝国や異世界もあるし、人間同士でも争いが絶えない。
厄介事が増えたようにしか感じない。大体あんた、どう見ても地球人じゃん。
追記
カミーユとなぜか仲が良く、久しぶりなどと挨拶を交わしていた。やっぱ地球人じゃん。

○月○日
火星が一大事だと言われたので、ナデシコが行く事になったが、なぜかダバやキース達と一緒に行く事になった。
しかし、火星は火星の後継者とメガノイドの支配する敵地なんですけど…。
また特攻かと諦めてしまう自分が悲しい。

○月○日
火星では謎の無人機と、火星の後継者と、メガノイドが三つ巴の争いをしていた。
とりあえず、民間人の生存者を回収する事になったが、ここでもまた変な事を言う奴がいた。
レイズナーとか言う機体のパイロットは、グラドスとか言う宇宙人が地球に攻め込んで来ると言った。
自分は宇宙人だと言うあたりも、ダバと似通っている。
最近は変な機体に乗って、宇宙人だと名乗るのが流行っているのか？

□月■日
レイズナーとか言う機体、どうにも何処かで見たような気がする。
…いや、機体その物に見覚えは無いのだがその独特の風貌について
既視感を感じずにはいられない。

その事をキースらに相談してみたのだが、何故かそっぽを向かれてしまいまともに応答してくれない。
何かまずい事を聞いてしまったのだろうか？あとレイズナーのパイロットに何処からか見られている気がする。

○月○日
火星にてメガノイドと交戦。ベンメルにかつての恨みを晴らした。そう、赤ザクをパクられた恨みだ。気付いてみると今の愛機FA百式改といい赤ザクといい俺にはシャアのおさがりがまわってくるな。

○月○日
敵に包囲されてヤバかったため、ボソンジャンプで逃げた。
薄々こうなるであろう事はわかっていたが、いざそうなるとやはり腹が立つ。
しかしなんで、こういう所に戦略級の殲滅力のあるイデオンやガンバスターを連れて来ないのだろうか。

○月○日
地球に帰って来たら、さっそくネオジオンと戦闘があった。
何でもアクシズを地球に落そうとしているらしい。
アムロ大尉が言うには、そんな事をしたら核の冬が来て、地球に人が住めなくなり、死の星になるらしい。
大変な事態なのだが、疲れが溜まっているせいか、眠くて眠くてたまらない。

○月○日
ラー・カイラムの核ミサイルで、アクシズの核パルスエンジンを破壊する事が決定された。
その核は、ブライト艦長の知人が命を賭けて持って来てくれたらしい。
と言うか、あったし、核兵器より凶悪な特機が大量にいるのだから、そっちに任せばいいのに。

D月S日
補給物資の受け渡しの途中に木製トカゲに襲われた。
何とか撃退できたが、物資を運んできたトレイラーがあんなに武装していて良いのだろうか。
民間人なのに。

S月A日
不要な部品をジャンク屋に払い下げていたところラダム獣に襲われた。
迎撃をジャンク屋の人たちにも手伝ってもらったけど、
民間人なのにM1アストレイなどで武装をした集団を放置していて良いのだろうか？
あれじゃまるで海賊じゃないか。

種世界は民間企業が普通にMS使ってたりする恐ろしい世界ですよ

けど、スパロボ世界は、民間の研究所が軍をはるかに上回る軍事力を保有していたりするから、それから見れば大した事無いな。

誰も居ない･･･長文投下するなら今ＤＡ！

【Ａ戦記の地味日記】

先の大戦が終わり、その後の処理に奔走する日々が続いていた。
地上で人外な連中が暴れてるし、月では新興勢力のギガノスとか言うのがきな臭くなってるけどな。
ともあれ、俺の仕事は現状では終わってる。他がどうであろうと、勝手に動いたら兵士としては懲罰モノだ。

とはいえ、うちの拳で語る男ことブライト艦長のさじ加減次第･･･なんだろう。この部隊は。
軍規の網の目をかいくぐる様なやりかたで、どーせ戦線に頭から突っ込む事は想像に難くない。

とか思ってたら、早速コールが鳴ったよ･･･「ギガノスからの新兵器を保護せよ！」
･･･はい？敵対勢力の新兵器を･･･保護？破壊じゃなくて？拿捕ですらないの？

･･･突っ込んだりしたら負けなんだろうなぁ。
もう深く考えるのもアホらしいので、この際気にしないことにする。何、この部隊じゃ良くあることだ。
俺は愛機のジムカスタムに乗り込んだ･･･さぁ、戦争の始まりだ。

●第１話【異常人】
とりあえず、命令は命令だ。納得できなくても従う、それが軍人というものだ。
得意の加速制御を行い、アムロ大尉の招待より一足先に戦線に到着する。
･･･というか、小隊行動とらせろよとは思う。
とはいえ、なぜか現状の戦力で加速制御を行えるのが自分しかいないから仕方がない。
戦闘区域に一刻も早く着くのが今は重要だ。すでに戦闘ははじまっているらしいし。
･･･つか、マニュアル読めば加速くらい出来るだろうと何年も前から思ってるんだがなぁ。
誰にいっても「加速、使えないから(覚えてないから）」としか言わない。謎だ。

戦線に到着すると、すでにかなり戦況が動いていた。
保護すべき３機のうち１機(砲撃戦用機体)は大破。他の２機もダメージを受けている。
敵戦力のMAも４機中２機が戦闘不能状態だ。まぁ、この辺はある程度推測できた事態ではあるんだが･･･
なんだろう、あの青い機体は。こっちの保護対象と共闘しているらしいがデータにない。
しかし、明らかに保護対象と共闘しているし･･･でも、識別信号出してないし･･･どーしたもんだが。

悩んでいると、後ろからブライト艦長が檄を飛ばしてきた。
通信したところ「記憶喪失だけど、なんとなく味方です」ということらしいので、そのまま共闘しろとのことだ。
･･･アホかと。何だその胡散臭さ１００％の台詞は。
そして、それを信じてしまううちの艦長は何者だ。なんか、パイロット連中もOK出してるし！

･･･こういう事があるたび部隊から逃げたくなる。識別信号すら知らない奴を、口頭だけで信じるとかありえん。

まぁ、結論から言ってそのときの艦長の判断は正しかった訳なんだが･･･俺はいまだに納得できない。

結局、その後に出てきたMA２個小隊も含め、その胡散臭い男はずっと味方のままだった。
しかも、腕がいい。青い機体のふざけた運動性と火力もあり、うちのアムロ大尉よりも強いのではと思ったほどだ。
俺も、終盤にはその男に援護行動をとるなど(ブライトさんの命令とは言え)そのすばらしい動きにつられていた。
青き鷹とかいう奴が、やたらとすばしこく手ごわかったが、
謎の男の「必中なんだな、コレが！」の叫びと共にはなたれた、無数の枝分かれするビームに沈んでいった。
本当にいい腕だ･･･俺には、あの青き鷹とかいうスかした野郎にブチ当てる自信は、正直無い。

その後、男と謎の機体、新兵器３機(大破した奴も含め）は回収された。
その謎の男は、アクセルと名乗り、医学的にも本当に記憶喪失のこと。
機体(アシュセイバーと言うらしい）の事と、名前以外の記憶は完全にないそうだ。
どうやって記憶喪失と判断したのかは気になるが、その辺は門外漢なので衛生兵を信じることにした。

しかし･･･味方と言うのは信じるとしよう。嘘を言ってないのも、NTのアムロさんの言う通りだとしよう。
でも、いきなり部隊に組み込むのはどうかと思う。大体、そんな権限あったか？ブライト艦長に。

とは言え、前の大戦でもこんな事は日常茶飯事だった気がする･･･いつか慣れてしまいそうな自分が怖い。

ちなみに、保護した３機の機体は｢ドラグナー」というらしい。
何でも、民間人が戦闘に巻き込まれやむなくドラグナーに乗り込み、逃げてきたとのこと。
かなり無茶なことをするバカだと正直思った･･･が、戦時中のアクシデントなんてそんなものなんだろう。
責められるべきは、無茶をしたこの三人ではなく･･･その事を説明せず戦線に送り出した艦長なのだから。

追記：大破した砲撃用ドラグナーは、気がついたら修理されていた。完全に破壊されていたのにもかかわらずだ。
　　　うちのアストナージさんは、やはりバケモノだと思う。
　　　そしてあの状況でも怪我一つしていない民間人パイロットも負けず劣らず化け物だ。


･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････続く

負けじと地味ぃのＤ日記を投下
第一話・なんてこったい
何故か判らないが、今は宇宙に居て、あるはずの地球が見えなくて、そしてネオジオンに保護されている。
南極の遺跡に傭兵として雇われていたが、その遺跡に何かが起こって、今は宇宙だ。
ラドクリフ教授の子供達が半年ぶりに帰ってきたのは、教授が遺跡の最下層の装置を動かす目処が立ったからと聞いた。
その時にインベーダーが来て、彼等も戦っていたが、その時に遺跡の最下層に異常が発生して、教授を助けようとするジョッシュに付き合ったら、いつの間にか宇宙にいた。
気絶している間にネオジオンに接収されたらしいが、戦力には困っているそうなので傭兵として雇ってもらえた。
よくわからないが、とりあえず衣食住はあるし、組織に属せるだけましか。

じゃあＪで対抗だ


ネルガルに雇われ数ヶ月、今は火星へ向かっている。
学校に落ちてきたロボットに乗ったという元日本の学生がごねている。
「俺は巻き込まれただけでこれ以上戦う筋合いはない」とか言って。
軍人でも子供の頃から特殊訓練を受けてた異常人種でもないんだから怖いのは当然だと思うんだが、
甲児らに散々なじられていた・・・俺たちの感覚がおかしいんだろうか？

それにしてもあいつ、いつも３人も女の子がついてて目立つなぁ。
俺も女っ気が欲しいよ・・・

残りはＲだ！

で、今、何でこんな事しているのかわからない。
新型のテストに付き合っていたんだが、ネオジオンとの決戦中、わけのわからない化け物に襲われて、気が付いたら地球にいた。
しかもなぜか何年も昔で、ネオジオンもハマーンが率いている頃の物だ。
運よくフリーデンに回収してもらい、パイロットとして働く事になったが、ラウル達と話し合って、俺達の事は黙っておく事にした。
俺の機体はジム�Vだし、黙ってたらばれなかった。
考えるだけ無駄だが、せめて日記くらいは付けておかないと、記憶が混乱する。

○月○日
いよいよネオジオンとの決戦なのだが、その前に月で再調整を受けていたＨｉ−νガンダムなどを受け取りに行く事になった。
アムロ大尉やカミーユ、ジュドーなどが一足先に出て行った。最終調整は彼等がするらしい。
性能の高さは認めるが、そんな手間暇をかけてまでするべきだろうか？生産ラインの問題もあるし、大人しく量産機を作った方がよくないか。
追記
量産型Ｆ９１が配備された。乗っていいと言われたので、ネオジオンとの決戦はこれに乗る事にする。
アストナージさんが、改造する費用が無いと愚痴っていたが、あんな魔改造されたら逆に扱いづらい。

○月○日
月面で何かの事故が発生したらしく、救援部隊を編成して行く事になった。
このご時世に、新型エンジンを搭載した機動兵器の実験らしい。
来た時にはそのエクサランスとか言った機動兵器があらかた片づけていて、掃討戦に少し参加しただけだった。
そこでナデシコＣと合流し、作戦に同行してもらえた。これで楽になる。

○月○日
アクシズに向かって進撃し、明日は決戦になる。
自ずから部隊の空気も緊張しているが、それでもまだわいわい騒げる他のメンバーがうらやましい。
ブレンにまで心配され、情けなくなった。

○月○日
ネオジオンと戦った。わからん。寝る。
追記
阻止に失敗し、アムロ大尉達がアクシズに取り付いて押し返すなどと言っていたが、確かにガンバスターや真ゲッターなどが居たら出来るかもしれなかった。
しかし取り付こうした時、謎の機動兵器なのか生物なのかわからない物が現れ、妨害したためアクシズは止められなかった。
しかしその直後に地球が見えなくなり、アクシズも崩壊した。
状況が不明なためネオジオンと一時停戦し、補給を受けさせてもらえた。
しかし、リュウセイとキラがぎゃあぎゃあ騒いでいたのはうるさかった。
人殺しだのなんだの、お前達も同類だ。戦艦を叩き斬り、ＭＳを制御不能に追い込み、何人殺したと。
こんな、最低限の覚悟もできていない奴を戦力としなければならない所が歯がゆい。

○月○日
状況がわかるまで待機と言われ、半舷休息が発令された。先日戦闘宙域で保護したジョッシュを入れて、いつもの面子で麻雀した。
今日はキースが負けたため、飯をおごらせた。
カツが何かと嫌味を言って来るが、休息時に休めない奴は死ぬぞ。

○月○日
ＳＲＸ計画に協力して、Ｒ−１のリュウセイと模擬戦をした。
変な格好つけをしている隙に、Ｆ９１で遠距離から狙撃したら、逆ギレされた。
お約束だの卑怯だの、そんな物が通じるか。
さすがに腹が立ったため怒り返したら、ブスたれていた。
少し心配になって、相良軍曹に訊いてみても同じ意見だった。俺だけでは無いようだ。
追記
しばらくの間、ネオジオンと手を組む事になった。色々あったが、コロニーの人間も守る対象だ。
ギロチン帝国が攻めて来たら、守るしかない。

さすがソウスケwwwww
四コマ漫画にそんなネタがあったな…

いつのまにか特定キャラを攻撃するようになってるな

仲の良し悪しが流れで決まってきてるからな…じゃあ

○月○日
超電磁ロボ達の電磁力で、母艦の調子が悪い。並みの軍のコーティングでは太刀打ちできないようだ。
ＭＳなどにはマグネットコーティングがしてあるからいいものの、カタパルトが動かなくなったりするのは厄介だ。

○月○日
母艦の調子が悪いため、カツ達と暗礁空域を偵察中、運悪くグラドスの偵察部隊と遭遇した。
数は相手の方が数倍するが、ここで逃げたら、敵本隊が調子の悪い母艦に襲いかかるかもしれない。
暗礁空域である事を活かして戦っていたが、エネルギーと弾薬が切れた。
覚悟を決めて白兵戦をしようかと思ったら、カツが予備バッテリーを分けてくれた。
いいとこあるじゃん。

○月○日
リュウセイが子供相手にアニメを見せて、奇怪な言動に走らせている事を注意したら、逆にアニメを勧められた。
子供の頃に見たきりのゲキガンガーはなかなか面白かった。
しかしリュウセイ、ブレンにすり寄るのはやめろ。ただでさえ超電磁のおかげで滅入ってるんだ。

○月○日
キラが、超電磁のせいで壊れたウッソのハロの修理を頼まれていた。後で見ると、すごい高性能化していた。
やはり天才は天才だな。戦闘中もＯＳを書き換えているらしいし。

△月△日
キラがカミーユに「自惚れるな！ここにはお前よりも強いやつがいくらでもいる！」と諭されていた。
キースやブンタは居心地が悪そうな顔をしていた。多分俺も。
カツだけ自身ありげにうなづいていた。

リュウセイとカツがマジうぜぇｗＷ

>>137
リュウセイ=ダテ　四　ね
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1204413966/
こっちでやれ

>>140
そりゃまた別でないか？

>>141
文面とネタからして、lttTRdx/＝WvK3MmHIだと思ったんだが…、
気にしすぎただけかな

スパロボのプレイヤーってＤＱＮだらけじゃね？


なんてことにならないように祈る

○月○日
カツがこんなことを言ってきた。
「俺はこんなMSに乗ることが夢なんだ。ハイメガキャノンが撃てて、ゴッドフィンガーやマシンガンパンチで接近戦も万全だろ。
動力はゲッター線、装甲に超合金ニューZα、さらにDG細胞を使えば完璧だよな。あっ、後はファンネルだよな。ニュータイプの証だよな。なんたって俺ニュータイプだし。」
周りのみんながケタケタ笑っていた。

三日後、そこにはＤＧ細胞に取り込まれているカツの姿が！

ほっといてもカツとかは叩かれるんだよな。擁護

○月○日
カツがＧディフェンサーに乗りなおした。艦長によると、補給を覚えたそうだ。
しばらくの間整備班の手伝いをしていたんだから、そりゃ覚えているだろうと思った。

○月○日
出撃する時にふと見たら、Ｇディフェンサーに様々な弾薬やバッテリーなどの類が詰め込んであった。
そんな大量におもちゃを持って行かせたら機動性が落ちないかとアストナージさんに訊いたところ、問題ないそうだ。
実際問題なかったし、それを使って他のメンバーの支援に回っていた。見事な手並みだった。
誰もが主役を張っているこの連携のなっていない部隊にも裏方が要る。
主役になれなくても戦い方はあると気付いたそうだ。

○月○日
敵ＭＳと格闘戦をしていたら、ジュドーがいきなりハイメガキャノンを撃って来た。
それで敵は倒せたが、左腕を持ってかれた。いい加減にしてくれ。
さすがに腹が立ったが、よくよく考えるといつもの事だ。最初の頃はこれで落とされていた。
この部隊に適応して来た事を喜ぶべきか、喜ばないべきか…。

□月○日
ジュドーにＭＡＰ兵器の射程に入るなと言われた。
ついでに入るのならひらめいたり不屈かけてから入れなんて言われた。ワケが分からない。
だからＭＡＰ兵器ってなんなんだ？柿崎さんに聞いてみたら
そんな事も知らないのかと言われた。どうやらこの部隊では常識のようだ。
でも詳しくは特に教えてくれなかった。聞くより慣れて覚えろと言う事らしい。

□月□日
ティターンズのＭＳ部隊との交戦。今日は柿崎さんの近くで戦闘していた。
ＭＡＰ兵器とやらが飛んできた時にどうすればいいのか学ぶ為だ。
見れば敵ＭＳと自軍の乱戦の中にサイバスターがどこからともなく突っ込んできて、サイフラッシュの準備を始めた。
いくらなんでもあれは危険すぎる。やめるように通信したのだが無視された。
ついで次の瞬間サイフラッシュ。爆心地近くにいた俺は毎度の事ながら落とされてたはずだが、
何故か無傷。近くで戦っていた仲間たちも全員無事で、どういうわけか敵ＭＳのみが全機撃墜されていた。

んな馬鹿なと戦闘が終わった後でマサキに聞いてみたのだが、「敵味方識別タイプもしらねーの？」なんて
逆に笑われた。そんな反則的に便利なものまであるのか。世界は広いな…

僭越ながらノイエＤＣ編を。



〇月×日
ロレンツォ様に呼び出された。
ムラタさんが部屋に雌伏したきり出て来ないらしい。
で、彼の機体を格納庫の肥やしにするのはもったいないので俺に乗れとの仰せだ。
ムラタさんの機体っつったら、あのお寒らいさんか…しかし上官には逆らえん。

〇月◎日
無明は名前も見た目もハッキリ言ってアレ物だが、性能は悪くない。
飛び道具で牽制・足止めをした後、すかさず間合いを詰めてナイフや刀で切り裂く。
案外俺向きかも知れん。

△月＠日
１ヶ月で撃墜数12機目。やはり俺と無明は良いコンビのようだ。
しかし帰投すると、ムラタさんが出迎えて
「良い踏み込みだ。だが力が足りん」
と言ってきた。
むぅ、やはり正規のパイロットから見ると未熟な所があるようだ。
更なる研鑽のため、是非手本を見せてくださいと頼むと、
「今は雌伏の時…」
と言って部屋に引きこもった。
いったい何なんだ、この人は。

DQN分がないと、ただの愉快な一般兵日記だと思う。

○月○日
補給物資の中に核ミサイルがいくつもあった。なんでもＶＦやＹＦなどに装備させるそうだ。
ここは地球圏で、南極条約で核兵器の使用は全面禁止されているし、Ｎジャマーのせいで核分裂は出来ないんだが…。

○月○日
反応弾とか言う核兵器を躊躇無く使用する奴らがいる。
フォッカー少佐以下のバルキリー隊なんだが、後ろから撃ち込むのは止めて欲しい。
目の前の敵に撃ち込まれた時は、死んだと思った。しかしダメージは無かった。
何でもマップヘーキじゃないからだそうだ。戦術核だろうが…。
柿崎先輩だけは使ってなかったので、なぜかと訊いたら、気力が足りないそうだ。
国際条約を破り、敵を虐殺する兵器を何の迷いも無く使用する気力があるのなら、他の事に使ってほしい…。

○月○日
カツの持って行く補給物資の中に反応弾があった。爆発しても大丈夫なように極力離れておこう。

セツコが地味主人公で好評らしいので便乗

○月○日
地球が復活したため、状況を確認しに極東支部に降下する事になった。
地球も久しぶりだ。大丈夫か心配だが、通信では特に大差ないようだ。安心した。

○月○日
友軍の船が攻撃されていたため救援に向かったが、ついた時にはジェガンが一機残っていただけだった。
パイロットはセツコと言う地味な人だった。
とりあえず極東支部まで連れて行き、そこで別れる事になった。
追記
艦長がまたバンプレ大明神の所に電話をかけて、平謝りしていた。艦長も大変だな。

○月○日
ザフト軍と遭遇した。セツコが出撃したが、なんとなく嫌な予感がしたため、軽く注意をしておいた。
勘の良いパイロットで、上手く味方の攻撃をかわしながら、敵の注意を引き付けていた。
しかし、帰り際にデブリに当たって脳震盪を起こしていた。運の無い子だ。

○月○日
いつもの面子にセツコを交えて麻雀をした。
しかし、読みは悪くないのに肝心な所で運が無い子だ。勝たせるのに苦労した。

○月○日
いつまでも部隊に馴染めないセツコに、リュウセイがオタ話を吹っ掛けていた。
どうにも困っているので止めようとしたら、周りが止めに入り、それをきっかけに少しは打ち解けたようだ。
自覚は全く無いだろうが、今回ばかりはリュウセイが役に立ったと言えなくも無い。
追記
倉庫の隅でマイとラトが必殺技のセリフを考えていた。微笑ましいが、正直痛々しい。

○月○日
極東支部に着き、セツコが部隊を抜けた。こんな無茶苦茶な部隊から抜けられて、本人にもいいことだ。
しかし、送別会で半泣きになったり、別れ際に転んだり、いくらなんでも軍人かと。
追記
艦長がバンプレ大明神に電話で謝っていた。セツコの件に関してのようだ。友軍を救助したらいけないのか？

May 9, 1998
夜、同じ部隊のキースと柿崎先輩、アムロ大尉と・・・あとカツと麻雀をやった。
大尉はともかくカツの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。

May 10, 1998
今日、整備員のおえら方から新しい機体の整備を頼まれた。
目つきの悪くなったゲッターロボだ。
核をおいておくだけで良いってんで、核ミサイルを持っていったら
装甲の上から吸い取っちまった・・・

May 11, 1998
今朝５時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たキースに突然たたき起こされて
俺も宇宙服を着せられた。なんでも、ゲッターのハンガーで事故があったらしい。
ああいう得体の知れないエネルギーばかり使ってるからこんな事になるんだ。


May 12, 1998
昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、捕虜の目と耳と鼻を削いでやった。いい気味だ。

May 13, 1998
あまりに目がかゆいんで医務室にいったら、ゲッターチームに転属になった。
それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。

May 14, 1998
朝起きたら、目の痒みだけでなく服が逆立ってきやがった。
特機のハンガーがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら全然数が足りねぇ。
おえら方に見つかったら大変だ。

May 16, 1998
昨日、このゲっターを爆はしよとした整備いんが一人、吸しゅうされた、て　はなしだ。
夜、からだ中　あついかゆい。
そうか・・・　そうだったのか・・・　ゲッター線とは・・・

May 19, 1998
やと　ねつ　ひいた　も　とてもよくわかる
おれと　うちゅうと　じかんの　かんけいは　とてもかたん

May 21, 1998
かゆい　かゆい　カツきた
ひどいかおなんで　ゲッター よろこんでた　です。
ゲッター　いのち　みんないる

4
早乙女のジジイィィィィィィィ！！！！！！！！

バイオかよ・・・

○月○日
ＧＰ０３に搭乗せよとのお達しが来た。
なんでもウラキ少尉がコアブースターに乗り換えることになったから、自分にお鉢が回ってきたらしい。
わけがわからない。GP03からわざわざコアブースターに乗り換えるメリットなんて何処にあるんだろう。
事実上の戦力外通告じゃないのかと思ったが、この部隊じゃよくあることだと整備のあんちゃんに言われた。
何でも、補給でレベルアップ（？）でウハウハとか何とか。そんな馬鹿な。
補給で実戦経験が磨かれるなら何の苦労もないだろう。

○月×日
ステイメンで出撃しようとしたらオーキス着けてけと止められる。
地上でオーキスなんて運用できるはずがないだろうと言うと、
「いや、ミノフスキークラフト装着したから大丈夫」とよくわからない反論をされた。えー？
「とにかく大丈夫だから」と丸め込まれておっかなびっくり出撃。

空飛んでる！うわぁー！ありえねー！
半ば混乱しながら敵機を撃墜。頭の上でなにやらみょうちくりんな音楽が流れた気がしたが、きっと幻聴だろう。
帰還後睡眠薬を煽ってさっさと寝ることにした。

○月□日
ウラキ少尉がGP03に復帰。傍目から見ても以前より遥かに操縦技術が上がっていた。ありえない。脱帽した。
することもなくなったのでブレンをブラッシング。微妙に愛着が湧いてきたかもしれない。
ブラッシング後まったりしていたが、ブライト艦長に呼び出される。
「君、レベルが上がって幸運が使えるようになったそうだね」
レベル？幸運？つかう？よくわからないうちに今度はＧＰ０２に搭乗するように命じられる。
そういえば最近、ラーカイラムに核を搭載したと聞いたような……
「君には期待しているよ。早速次の戦闘で……」
あの、しばらくは地上で活動するっていってませんでしたっけ？
「ロンドベルの核は綺麗な核だから大丈夫」
いやいやいやいや。

精神【加速(0)】【集中(0)】【偵察(0)】【突撃(0)】【???】【???】
に幸運も追加でいいんかね？あと愛もか
で、武器の気力制限無視だから気合はいらんと

彼女持ちになったら不幸感が減るからいかんけど、もうちょっと女ッ気をあげても罰は当たらん気がする。
唯一まともに絡んだルナには打ち抜かれとるし

ブレンは地味ぃに放っておかれても一途に慕う萌え幼女ですよ？

○月○日
またブレンが問題を起こした。
レイズナーにじゃれついて倒したら、レイズナー搭載のコンピューターが攻撃と誤認し、Ｖ−ＭＡＸで戦艦を撃ち抜いた。
ブレンが悪いのだが、エイジが謝りにきた。君は悪くない。

ぶれんのにっき
同じ日
じみーがずっときてくれないからとなりのれいずなーさんにあそんでってしたら、れいずなーさんこけておこっちゃった。
あとでじみーにおこられた。かなしいよ。

ジミーのパートナーはブレンしかあり得ないような気がしてきた

○月○日
ブレンが俺の乗機になったら、ジミー・ブレンになるのか。いいかも。勇に「YESだね！」とか言われたりしたらどうしよ。一時期流行ったもんなコレ。
「サイコフレームの調子はYESだな」とか、「さっすが、ダンクーガ！YESだね！」とか。

×月○日
ついに自分は駄目になったのかもしれない。時間の感覚が全くない。
「今」は本当に「今」なんだろうか。おかしな言い方かもしれないが、だいぶ前・・・・・・
一月前位から延々と「今日」と言う日を繰り返している気がする。
おかしくなり始めたのは先日、ＧＰ０２を受領した直後辺りのように思う。その日から悪夢を見るようになった。
その悪夢の中で自分は「未だ」一度も搭乗したことのないＧＰ０２を駆り、アトミックバズーカで敵機を大量殲滅後、
あろうことか今度は自部隊旗艦に向かって核を放ってしまう。体が勝手にそう動く。必死に抵抗を試みても全く無駄で、
何かこう、超然的な意思が自分の体を乗っ取っているとしか思えない。その直後恐怖とともに目が覚める。
一月近くこんな生活が続いている、気がするが、時間感覚が麻痺しているので解らない。
とにかく「今日」がＧＰ０２での初出撃だ。あの悪夢が正夢にならないよう細心の注意を払わなければ。

×月○日
自身の撃墜スコアが２００機近く更新されていることに気付く。ありえない。どこのエースパイロットだ。
大方アムロ大尉辺りのスコアと取り違えられたのだろうとブライト艦長に報告したら、
「ああ、今回はＡＰ方式だから」と返される。ＡＰ？なんなんだ？誰か説明「説明しましょう」イネスさん登場。
いろんな意味で限界だった。なんだかじっくり説明されたが良く覚えていない。

×月○日
ついに自分は駄目になったのかもしれない。時間の感覚が全くない。
「今」は本当に「今」なんだろうか。おかしな言い方かもしれないが、だいぶ前・・・・・・
一月前位から延々と「今日」と言う日を繰り返している気がする。
おかしくなり始めたのは先日、ＧＰ０２を受領した直後辺りのように思う。その日から悪夢を見るようになった。
その悪夢の中で自分は「未だ」一度も搭乗したことのないＧＰ０２を駆り、アトミックバズーカで敵機を大量殲滅後、
あろうことか今度は自部隊旗艦に向かって核を放ってしまう。体が勝手にそう動く。必死に抵抗を試みても

強烈なデジャビュに襲われる。恐る恐る日記を調べて見ると、今回と全く同じ内容のものが既にある！
そして、内容は全く違うが、日付が全く同一のものがなぜ５０も６０もあるんだ！？
例えようのない悪寒が全身を走る。しばらく日記を書くのは自重する事にした。

☆月▽日
（以前書いていた日記を紛失）
結局、ＧＰ０２に搭乗することがないままその任を解かれる（出撃直前に乗換えを命じられる）。
やはり人には分相応というものがあるのだろう。久しぶりにネモに搭乗。落ち着く。
しかしこのネモ、やたらチューンされてるようだけど、どこからそんな金が出てきたんだろうか。
そもそもそんな金があるんならワンオフの主力機のほうに回せば良いのに、と、誰とも無しに呟くと、整備のあんちゃんが
「いや、主力機はとっくの昔にフル改造済みだから。それでも資金が余って余ってしょうがないんだって」
ふぅん。波乱財閥みたいな強力なトコが、また後ろ盾についたんだろうか。
まぁ、一パイロットが気にすることでもないか。

DQN通り越してホラーじゃねぇかｗｗ

○月○日
ヒメに怒られて、久しぶりにブレンで偵察…と言うより散歩に行った。
一応偵察コースと時間を指定した後、ブレンの好きなように飛ばせてみたが、本当に好き放題に飛びやがった。
一条じゃないんだからアクロバット飛行は無理だと言ったら、少ししょげていた。
ちなみにその後、ブレン隊とかが作ってくれた弁当を食べ、湖でブレンにブラシをかけた。
なんだか機嫌が良くなったようで、反応速度などが上昇し、帰り際に遭遇したバグズ５機を瞬殺した。

○月○日
愛機がまたしても破棄された。理由は簡単な事で、鋼鉄ジーグと超電磁コンビのせいなんだが。
バウンドドッグに乗った、エースに格闘戦で足止めをするように言われていた所、また撃たれた。
斜め後ろからスピンストームと超電磁竜巻と超電磁ボールが飛んできて、なんとか直撃は避けたが、コンピューターがオシャカになった。
あの超磁力が近くにいるだけでヤバいのに、近くに撃ち込まないでくれ。お前たちみたいに特殊加工されていないんだ。


○月○日
じみーといっしょにおさんぽにいった！じみーがおさんぽのみちをおしえてくれたからまよわなかった！
うれしくなってはしゃいだら、じみーにおこられた。
かなしかったけど、あとでじみーにごしごししてもらってきもちよかった。
かえるときにおっきなかぶとむしさんがいたけど、じみーがたたかうっていったからつかまえられなかったよ。

○月○日
じみーがこんどのってくれる！こわいけどがんばる！

やべぇ・・・ブレンに萌えそうな俺がいる。

つーか、ジミーのグラフィック、誰か用意してくれねぇかなぁ・・・ｗ

ヘルメット被ってて素顔が見えないに一票

短髪ショートの少し体育会が入った地味なやつ
こう書いても自分ではサッパリだぜフゥーハハー

実は島田兵に一票

そんな事よりブレンの擬人…何でも無い。
ヘルメット被ると本気でただの一般兵で、外したら細めなラッセルくらいかと。

浮上

あいつでいいじゃねえ？
とろんべがドリルったときに合いの手打ってたクロガネ船員

♂月♀日
このところ出撃の頻度が上がってロクに休みが取れていない。
ヒゲだけは何とか毎日剃っているが、髪が伸びすぎた。
試しに前髪を下ろしてみたらすっかり目が隠れてしまった。
カツに言われる位地味な顔がもっと個性がなくなった感じがする。
もしかしたら誰にも俺だと気づかれないかも知れない、
と思い前髪を下ろしたまま艦内をうろついてみた。
カツと柿崎さんとすれ違ったが、カツは無視、
柿崎さんは「あんなのいたっけかなぁ？」と首を捻っていた。
やっぱり俺って影が薄いんだ…すこし凹んで部屋に帰ろうとしたら
レオナに声をかけられた。
「あ、あなたなんなのよ、その髪型！主人公にでもなった気でいるの！？
　そんな格好したってあたしは好きになったりしないんだから！いやらしい！」
レオナは妙に顔を赤らめてこっちを見つめていた。
どこの誰かわからないような顔の俺が主人公？何を言ってるんだ。
もしかしてレオナの昔の恋人に似てたんだろうか……まさかな。

エwwwwロwwwゲwwwww

♂月♀日
じみーがきてくれた！でも、だいすきなやさしいめがみえなくてかなしかった。
もしかしてびょうきかな？しんぱいだよ。


ブレンの主観なので実際に優しい目をしてるかは不明

○月○日
髪型のことでみんなからいろいろ言われる。アムロ大尉なんて、
「髪型は個人の自由だが、もし君がオールバックにするのなら俺はもう君を信じられない。」
とまで言う。俺はニュータイプじゃないがかなりのプレッシャーを感じたのは言うまでもない。

アムロｗ
でもブライトもオールバックじゃね？

くそ…最近ブレンに萌えてしまってる俺がいる…
間違いなくこのスレのジミー・ブレンのせいだ！

ジミーとガチホモセックスしたい

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| / ＿ ／　 　　|
| ＼.　レ‐┬'´,..|　ジミー
| 　 {ﾌヽ.__八 '､.|　「このっ! やったな! こ、このおっ!｣
| 　._}二、/´〃│ 　
|　/∧¨　／/ｿ│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ブレンに乗るということは、ブレンの股間に潜り込むってことだよな。

○月○日
アンチボディは生き物で、人間とコミュニケーションもとれるほどの知能がある。
現にブレンはパイロットの言う事をよく聞き、ユウやヒメはこの破天荒な部隊の中でも十分な戦果を挙げている。
カミーユが言うには、ブレンから悲しみが感じられるから、時々は乗るようにと忠告された。
余計な御世話だ。慣れない物で出撃したら、味方に殺されかねない。
そんな、ホイホイと乗り換えができるか。ニュータイプでもないのに。

○月○日
ヒメから言われて、ブレンの一人遊び用のおもちゃを作った。と言ってもただのロープで作ったあやとりなんだが。
俺のブレンはやや小柄だから、カナンとヒギンズに頼んで、三機であやとりの練習をしてみた。
妙に呑み込みが早い。

○月○日
最近、海上での戦闘が多く、空中戦が出来ないＭＳではかなりきついため、余っていたビルドラプターを借りた。
戦闘機の扱いは慣れていないが、軍用機ならなんとかなる。

○月○日
どうやら資金が多少余っているらしい。ブレンを改造するかと訊かれたが、断っておいた。
一応生き物なんだが。

○月○日
一時離脱していたシャッフル同盟が修業を終えて帰って来た。しかもメンバーが増えている。
早速数名が医務室送りになったが、とりあえず今日は大丈夫だった。
それにしても、素手で戦艦の装甲を撃ち抜くのはあいつらくらいだ。
ブレンと遊ぶな。

○月○日
フォッカー少佐が入院した。酔っぱらった挙句、階段から転がり落ちた。
言ってはなんだが、自業自得だ。

○月○日
ブレンがあやとりをしていた。所々結んだ跡があるが、何度も引きちぎっていたのか。
今度は、何か力任せじゃない遊びを教えるか。

○月○日
まさかブレンのあやとりがF91のバイオ・コンピュータの起動の鍵になるとは思わなかった。ブレン様々だ。

○月○日
いい加減ジャマなので前髪を片側に寄せた。
皆にキタローと呼ばれた。今度目玉の親父の人形でも買ってみようか・・・

○月○日
妙な部屋に迷い込んだ。なんだろう、目玉の親父と話した気がする・・・
そうだ、鼻の長い老人がいたような・・・

○月○日
妙な力が使える様になった。スタンドか？

○月○日
ロールとか言ったダンガイオーのメインパイロットが風邪をひいて倒れた。
なし崩しでサンシローが代打となり、ガイキングが余ったため、乗るように言われた。
とりあえず、無理と断っておいたが、なんで乗れって言われたのかわからない。
カミーユならともかく。

○月○日
ついにドモンに捕まった。殺されるかと思った。
その後髪を五分刈りにされた。悪くは無いが、感謝する気も起らない。

○月○日
連日の出撃で、ついに反応弾が底を突こうとしている。
これで地球を核汚染する事もあるまい。

○月×日
格納庫に行ったら俺を見たブレンが急に暴れ出し、近くのＭＳ数機を倒し大騒ぎになった。
五分刈りのせいで驚いたんだろうか？少しずつ慣らすとしよう。だがその前に始末書の山をなんとかしないと…

○月×日
じみーのめがみえるようになってた！びょうきなおったんだね！よかった！
うれしくてはしゃいだら、まわりのろぼっとさんたちをこかしちゃった。ごめんなさい。

もはやジミーブレンがヒロインと化しとるな

ジミーブレンという機体名にもなんの違和感も感じないな
ジミーがノヴィスノアのパイロットと言っても信じてしまいそうだ
なんというか語呂がいいんだよなジミーブレン

○月○日
性懲りもなくドモンがブレン達と遊んでいた。ドラム缶でお手玉出来るのはあいつらくらいだ。
で、そのシャッフル同盟は、ＭＦが調整中のため、今日の敵襲には生身で参戦した。
相変わらず蹴り一発でジンを吹き飛ばしていた。いつもより強いんじゃないか？

○月○日
イサムがＹＦ−１９で勝手に出撃し、ガルドと女をめぐって喧嘩を繰り広げた揚句、のこのこと帰って来た。
散々バカも見てきたが、試作機を勝手に持ち出して同僚と実弾で一騎打ちなんて初めて見た。
しかもその上、それをのほほんと許してしまうこの部隊が、何で強いのかわからない。

○月○日
敵がちまちまと攻撃を当てて来る精度の高い機体だったため、オーラバトラーに先陣を頼んだ所、実弾だから弾けないと言い切った。
嘘つけ。

○月○日
おかしな命令が下された。
明日の作戦では、敵機は全てアムロ大尉に撃墜させる方針との事だ。
ブライト艦長がてかげんの使える者は全員出撃するようにと、のたまわっていた。
生きるか死ぬかの戦場で「手加減」するって何だ…？
そういえば、バニング大尉やフォッカー少佐なんかが、敵機を撃墜寸前にして、たまにしか出撃しないパイロットに撃墜させてたのを見た事がある。
それで撃墜スコアを増やしたカツが、キースさんよりスコアが上になった事をカミーユに誇らしげに語ってた事があったな…。
何にしても、自分にはそんな神業は無理なので、明日は出撃を自主的に辞退することにした。

○月○日
今日はずっとブレンを磨いてやってた。ブレンも喜んでたし、非常に気持ちの良い一日だった。
追記
昨日の辞退の代わりとして出撃したカツが、ブライト艦長に修正されてた。
なんでも、「てかげん」出来ずに撃墜を繰り返したらしい。
余裕あるんだかないんだか分からん部隊だなここは…

○月○日
新型ＭＳが多数届いた。先日のアムロ大尉のスコアアップ作戦のおかげらしい。
スコアが少なければ届かないのか…つくづく不可解な部隊だと思う。

○月○日
先日の修正のことでカツが愚痴っていた。
「てかげんwなんかたまにしか使えないものを覚えたってしょうがないじゃないかァ〜。そんなもん覚えるぐらいなら補給の一つでも覚えてみろよォ〜！」
これを聞いていた甲児は、
「カツの場合補給を覚えるレベルまでたどり着かないぜwwww」
って笑っていた。覚えるって何なんだよ。

○月△日
この部隊には、交戦中だというのに敵とまったり話し込む奴がやたらと多い。命知らずもいいとこだと思う。


この前デカブツガンダムのパイロットと話し込んでいたカミーユに聞いてみると、「セットク」ということをしていたらしい。なんでもコレをするかしないかで、あのガンダムとパイロットの加入が決まるらしい。


なんでそんなこと分かるんだとさらに問いただすと、「ニシュウメだから。イッシュウメはフラグに気付かなかったんですよ」とか抜かしやがった。なんだよイッシュウメとかニシュウメとか

○月○日
この間カミーユがセットクとやらをしていたティターンズの強化人間がこちらに寝返ってきた
言っちゃ悪いがあんな情緒不安定気味な人間をパイロットにしていいんだろうか？すぐに入院させるべきだと思うんだが…

○月×日
カミーユが再びセットクとやらをしている。また強化人間が来るんだろうか？

○月□日
カミーユがセットクしたパイロットが寝返ってきた。情緒不安定でどう見ても彼女のほうが年上なのに
カミーユをお兄ちゃんと呼んでいる。やはり入院させるべきでは…

Z内でカミーユが説得できそうなパイロット4人もいるからなｗ

種死の扱い次第ではステラも加わるな
Ｚが発売された後のこのスレのネタが楽しみだ

Ｚでカツが出なかったらどうしよう…。

○月○日
最近カツの様子がおかしい。前からおかしな奴だったがあの厚かましい態度がなりを潜めて終始挙動不審で何かにつけてアムロ大尉やブライト艦長にゴマをすっていて何だか可哀想な感じだ
みんなが言うにはリストラされないか不安がっているとの事らしい。
あんまり可哀想なんで今度飲みに誘ってやろう

○月×日
昨日カツを飲み会に誘った。メンバーは俺と柿崎とキースとカツ。まあいつものメンバーだ。
みんなでカツを励まそうとしたら何故かみんなカツみたいにしょげていて、結局一人でみんなを励ます事に。
帰る時にカツに「ジミーさんは激励下手ですね。ジミーさんも今度は参戦出来ないんじゃないですかw」とか言ってニヤニヤしていた。
何だよ激励下手って。もう絶対誘ってやらねぇ

このスレのカツは挑発を持ってるなｗ

挑発は消費5だなw

カツ・コバヤシ
小隊長能力
常に挑発がかかる

アムロ・レイ
小隊長能力
オールバックのキャラクターへの攻撃力+20%
エースボーナス
オールバックのキャラクターへの攻撃に熱血が発動

○月○日
アンチボディのパイロット以下数人が事故にあって行方不明になったが、どうやら北欧にいるらしい。
しかし、北欧は連邦の勢力圏では無い。そんな一大事だが、周囲の反応を見るとやたらと落ち着いている。
特にシャッフル同盟は、北欧で修行が出来ると喜んでいる。なんだ、こいつら。
追記
ブレンの調子が悪い。さみしいようだ。何とかしなくちゃいけない。

○月○日
北欧の、ネリーとか言う人物の家に行くと言っている。そんなピンポイントでわかるのか？
追記
カツがぎゃあぎゃあ騒いで、営巣入りになった。少しはまともな所もある物だ。

○月○日
行ってみた所、行方不明になっていた数人が、新型のグランチャーを沈めていた。
ついでに、なぜかユウのブレンが変化していた。性能は上昇しているようだが、何があったんだ？
追記
ブレンが、ユウのブレンがどうなったのか訊いてきた。適当に、性転換手術を受けたとごまかした。
嘘じゃないよな？


○月○日
ゆうぶれんのおにいちゃんたちがゆくえふめいになっちゃった。
さみしくて、じみーがのってくれたときも、うまくいかなかった。だいじょうぶかな、おにいちゃんたち。

○月○日
おてだまはしちゃいけないって、おすとなーちさんにおこられた。かなしいよう。

○月○日
ゆうぶれんのおにいちゃんがかえってきた！
でも、ちょっとおんなのひとっぽくなってるのはなんでなんだろう？
じみーがせいてんかんしゅじゅちゅっていってたけど、なんなんだろ？

△月×日
また新しい機体を受領する事になった。相良軍曹が開発した全く新しい発想の画期的なパワードスーツらしい。
相良軍曹は他の連中と違ってかなりマトモな軍人なので期待したい所だ。
ただ気になるのがこの事をみんなに話したら何故か一様にニヤニヤしだす事だ。何か問題があるのだろうか？いや、相良軍曹に限ってそんな事はないだろう

△月□日
やられた…。これは完全に予想外だ。
確かに性能は申し分ないが、何だこの着ぐるみは。いくら何でも酷いだろ。大体装備を機能させるのに何でボイスチェンジャーまでつけなきゃいけないんだ。ふもっふとしか言えないじゃないか
やっぱりこの部隊の連中はどこかおかしい奴らばかりだ

○月○日
飯を食いに行ったら、いつもは軍隊らしからぬ和気藹々とした雰囲気の食堂がピリピリとした空気に包まれていた。
手近なやつに話を聞くと、ファと強化人間がカミーユのことで言い争っているところに本人が現れたため一気に激化
甲児、リュウセイ、輝、アムロ大尉が止めに入ったが火に油を注ぐ結果となり、今は小康状態だという。
こんな時こそブライト艦長にビシッと決めて欲しいのだが、生憎と補給艦艦長と会談中だ。

追記
結局、何も食えなかった。食堂で修羅場は勘弁してくれ…

止めに入ったメンバーがよく考えると酷すぎｗ

艦長は浮気中ですかｗ

■月■日
兵士たるもの、出撃が無い日の訓練を怠ることは許されない。
なまければ死亡率がどこまでも跳ね上がることは実戦で体験済みだ。
民間からの出向者は訓練への参加は個人の自由で、
シンジ君のように座学する学生もいればボスのように整備にいそしむ者もいる。
連邦軍から来た俺には負傷と任務以外で訓練を辞退する権利は無い。
今日は徒手格闘の組み手が行われることになった。
さすが、歴戦の勇士の集まりである部隊だ。
マシンの操縦だけではなく、肉体的にも凄腕の連中ばかりだった。
線が細いように見えたカミーユも空手の達人だったし、
アムロ大尉も一般兵士の平均は軽く超える格闘能力を持っていた。
特機乗りは誰も彼もバケモノと呼んでも構わない奴ばかりだ。
ドモン対一矢なんてＰＰＶで配信したらそれだけで一財産築ける名勝負だった。
目の前で繰り広げられる人間の限界を超えたバトルの数々、ついに俺の順番が回ってきてしまった。
訓練をサボったことも手を抜いたことも一度も無いが、こんな連中に勝てる気がしない。
カツみたいなＭＳパイロットなら何とかなるかと思ったが、非情にも俺の相手は特機乗り。
獣戦機隊の藤原忍だった。
「ジミー、手加減はしねえからな。死ぬ気でかかって来い！こっちも殺す気でやってやるぜ！」
すでに藤原の目には野生の炎が宿っていた。
獣戦機隊も猛者の集まりだ。特に司馬亮の拳法はあれも人間技ではなかった。
結城も式部も見かけとは打って変って実に強い。
リーダーの藤原がそれより弱いわけが無い。
ああ、俺殺されるのかな…思わず目を瞑ったとき、藤原の拳が顔面めがけて飛んできた。
気づくと俺は藤原を腕ひしぎ十字固めの形に捕らえていた。
藤原がバンバン床をたたいてギブアップのゼスチャーをしている。
勝った……のか？
もしかして、俺って実は強い？
この部隊に入ってからかなりレベルアップしてるのかもしれないな、俺。
そんな事を柿崎とキースに話したら、奴らは俺をニヤニヤと眺めていた。

藤原ｗ

雅人「まあ、忍だからね」
沙羅「忍じゃ仕方ないね」
亮「フッ、忍は我ら獣戦機隊の中で一番の小物」
甲児「どこの悪役だよ、お前たち」

>>206
亮の台詞で某ソードマスターを思い出しちゃったよ…。

それにしても忍ｗＷ

ＤＱＮ☆

●月×日
ガンバスターと合流した。すごい兵器だ。
「スーパーイナズマキック！」の叫びと共に宇宙に一筋の閃光が奔り、
敵の艦隊は全滅した。
俺は数百km離れた位置に退避してその様子を見ていたが、
余波で俺の機体までぶっ壊れた。
本当にすごい兵器だ。

●月△日
ディス・アストラナガンと合流した。恐ろしい機体だ。
「テトラクスグラマトン」の呟きと共に怨念の様なものが集まってきた。
すさまじい迫力だ。寒気がするくらい。
いや、実は今も震えが止まらなくて布団に包まりながら、これを書いているのだが。
憑かれちゃったのかな。
本当に恐ろしい機体だ。

●月◇日
イデオンと合流した。素晴らしい！
敵の的になって一瞬で撃墜されたのを目撃した時は
「おいおい、ただのデカいジムかよ」と落胆したものだが、
その後がすごかった。
ピカーっと光って宇宙はグワーっとなって、もう大変。
気が付けば肉体がない。が、肉体というしがらみを捨てて初めて分かったことも多い。
なんかとってもいい気分だ。
本当に素晴らしい！

戻ってこいｗｗ

○月○日
やあ、カツだよ。
ジミーをサルベージすることになったんだ。前例があるからなんとかなるだろうって。
ただでさえ地味な地味ぃが身体が無くなってこれ以上地味になったら救いようが無いよね。
あと最近カミーユのイチャつきぶりがヒドいよね。小さい子供だっているのに。

>>2
( ^ρ^)よし、許す！
は慢☆画太郎のマンガではよくある事

小隊編成に困った時はこの男
と、幾多のエースに愛されたパイロット
【ジミー・ナナシン】

☆月☆日
気付いたら病院のベッドにいた

退院してみると即座に百式改での出撃を命じられ艦長に
「今日は“昔”に戻った気分で戦え」
と言われた
一種のリハビリみたいな物かと了解

戦場に出ると色々な人々からの応援、激励、祝福を受けた
仲間たちの暖かい態度に涙が溢れた

だから直後にまっぷ兵器使用の指示が出た時は自分の耳を疑った
確かに敵は俺から見て一直線に並んでいるが
その中にボスボロットが混じっている
どうやら敵を引き付けたまま逃げ遅れたようだ

戸惑っていたらボスから通信が入った
「ボロットは修理費10だから気にしないでいいだわさ！」
よく分からないがボスの覚悟は伝わってきた
「すまん、ボス！」
撃った････直後に様々な数字が目の前をよぎった
こんな経験はしたくなかった

>>214　追記
後で気付いたがボロボロット以外にも色々な味方の機体が敵の陰に隠れて射線上にいたようだ

後悔のあまり気が遠くなりながら帰艦するとたくさんの人々に囲まれた
なぜか口々に俺を賞賛する言葉を叫んでいる
さっき死んだはずのボスたちまでいて
「これで当分は資金に困らないわさ」
などと言っていた

医務室で睡眠薬を処方してもらい夢も見ずに眠った

○月○日
いい加減この部隊の破天荒さには慣れてきたつもりだったが、どうやらまだまだ甘かったようだ。
あしゅら男爵率いる機械獣軍団の侵攻を撃退するのが今日の任務だったが、
バーニィとかいう新兵が奇襲をかけると言って、骨董品のG-3で敵陣に突っ込んでいった。
強力な特機やνガンダムに乗ったアムロ大尉が単機で敵陣特攻するのは見慣れていたが、
G-3ではいくらなんでも無謀すぎる。救援に向かおうにも目の前の機械獣を撃破するのに3分はかかる。
あいつの死は確実なはずだった。
だが、ようやく機械獣を撃破して状況を確認すると、なんと敵が全滅していた。
あの新兵がG-3に搭載されたハンマーのみで機械獣を十数機撃墜したらしい。
5分以内で片付いたので集中力がとれると仲間は喜んでいた。一体何のことだ？
そういえばZ、ZZ、ν、GP-03、F91といった強力なMSが出撃せず、
ザクやグフ、コアブースターみたいな型落ちのMSばかりが出撃していた気がする。
いつもは幅を利かすNT連中も艦内待機が多かった。
深く考えると泥沼にはまりそうなので今日も睡眠薬をもらって寝ることにする。

ジミーに鬱の気配が…

今こそジミーブレンの癒しを…

○月○日
気分転換しようと体を動かすことに。カツとトレーニングルームに行くとシャッフル同盟がいた。なりゆきで組み手をすることになった。そしてボロ雑巾に。ドモンに
「お前には気合と根性と必殺技が足りん！」
と指摘される。カツがノッてきて必殺技を考えてくれた。大半の技名に闇、邪、滅、魔などのダーティーな漢字が使われている。
俺は暗黒大将軍か。

○月○日
最近精神的に死にそうな事ばかりで、気が滅入っている。抗鬱剤も倍増したし、睡眠剤も飲み続けている。
今日は胃潰瘍の影響で血を吐いたが、それを見ていたアンチボディのパイロットがブレンの中で寝てみるといいと言ってくれたので、試してみた。
なんと言うか、母の胎内で娘と遊んでいるかのような安らぎがあった。娘居ないけど。
それで熟睡していたら、どうやら無線を切っていたらしい。
先日溶けてしまっていたシンジが、初号機でハッチをこじ開けようとして周りに止められていた。
ブレンが殺されるところだった。

○月○日
じみーといっしょにおひるねした！
ずっとじみーがきてくれなかったからかなしかったけど、おひさまがあったかいところでぐっすりねてたら、じみーといっしょでもっとぽかぽかした！
でも、しょごうきさんがなにかみんなにとめられていたのはなんでなんだろう？

くっ…！！
ジミーブレン可愛いよジミーブレン

○月○日
愛機のジェガンが前回の戦闘でハマーンのキュべレイに破壊されたため、
リン少尉のゲシュペンストが自分に回ってきた。少尉は新型機に乗り換えるらしい。
お下がりとはいえ、それなりに機体性能がチューンされ、武装のバランスも悪くない。
ビームコートもジオン軍やポセイダル軍との戦闘では役に立ってくれるだろう。
時々勝手に暴走する癖さえなければブレンに乗っててもいいのだが。
それにしてもあのキュべレイは悪魔のような強さだった。
暗礁空域を利用してなんとかファンネルをしのぎきったと思えば、またすぐ次のファンネルが襲ってくる。
なぜか自分が撃墜されたすぐ後に、ダンクーガやゲッターが必殺兵器の波状攻撃をしかけなんとか撃墜したらしいが、
最初からそれをやって欲しかった。やる気がなかったのか？
装甲が違うんだから、MSを前面にだして特機を後方に控えさせておくのはどう考えてもおかしい気がする。

キャラあんま魅力ない

○月○日

微妙に地味なパイロットが仲間になる。
ｱｺﾞが割れているような割れていないような、微妙に地味な顔だ。
パイロット同様機体も微妙に地味だ。個性的なデザインではあるが。
なんとなく、ｼﾝﾊﾟｼｰを感じたので仲良くすることにした。


○月×日

先日仲間になったパイロットと親交を深めるために一緒に出撃する。
５分ほど戦った頃だったろうか？
『しまった！間に合わなかったか！』という声が聞こえたので、反射的に空を見上げると、巨大なミサイルが目の前に降ってきていた。


○月△日

よく覚えていないが、なんとか今回も死なずには済んだらしい。
聞いた話しによると、あの日以降この部隊は戦闘の度に５分おきに降ってくる巨大ミサイルに悩まされているそうだ。
ちなみに例の微妙に地味なパイロットはジミー＝オリオンという名前らしい。
彼とは仲良くなれそうな気がするが、しばらく出撃はしない方が無難なように思う。


○月□日

ｶﾂがﾘ･ｶﾞｽﾞｨで毎回あのミサイルに特攻させられているらしい。
いくらなんでもやりすぎだと思う。

>>223
ネオジオンのおっぱいおばけが嫌いと申したか

たまには読むばかりじゃなく投下してみたいけど、
スパロボならではの常識と一般人の常識のズレってのが難しい

凄い必殺技してもガス欠しないとか?
ゲッターのシャインスパークとかエネルギーを使い果たすぐらいなんだがスパロボだと一分に10発は連発できますよ!!
あと破壊神の巨大ハンマー連発、若本アインストの銀河破壊ビームに不屈の精神で耐えられる味方達とか

＠月＄日
以前の日記を読み直していたところ、△月☆日（>>51）で妙な事に気づいた。
νガンダムを譲られても俺ファンネルなんて撃てない。
アムロ大尉程の人が俺をニュータイプと勘違いするはずもないのに。
今更だが聞いてみたところ、
「昔は誰でもファンネル使えたものだからね、ついうっかりしてたよ」と。
昔っていつだよ・・・

○月○日
ネオジオンのハマーンが一時的に仲間に加わった。
しかし、若いくせになんか凄い髪型だし、クマゾーと通路で遊んでたら、いきなり「どけ、俗物！」とか言って通っていったりして、とてもじゃないけど一緒に艦内にいたいとは思わない。
大体奴のキュベレイに何回撃墜されたことか。カツや柿崎さんとも意見が一緒で、あの女を仲間とは思いたくない。
戦力的には、超電磁スピンや断空光牙剣を耐え抜く化け物じみた耐久性を持つキュベレイに乗るから、不本意ながらも、頼りになるとは思う。

○月○日
ハマーン…なんだよあの女、あんな弱かったのか？
というか、何で味方になった途端Ｂ級ヘビーメタル如きの一撃で撃墜なんだよ…手抜いてるようにも見えないし…意味が分からない。

○月○日
ハマーンが髪を下ろした姿を偶然見てしまった。
…カツや柿崎さんには悪いが、彼女が戦闘でピンチの時は守ってやろうと思う。

○月○日
ハマーン様にバラを貰った。今度旧ネオジオン基地に戻る時に、一緒に連れていってくれるそうだ。これは是非とも行かねば！

○月○日
ハマーン様に強化手術を施して貰った。これでファンネルが使えるようになる。見てろよニュータイプどもめ。ハマーン様万歳！！

○月○日
最近頭痛が酷い。頭が割れそうだ。強化なんかしなきゃ良かった…。

ブレンの日記
じみーがさいきんぐあいわるそう。あのおかっぱのおばさんにばかりくっついてるからだ。こんどきたらじみーをおかっぱからまもってあげよう。

○月○日
ロンドベルを脱退して、ハマーン様のもとで働く事にした。ここは最高だ。
プルクローンという強化人間で初体験させて貰ったし、アルパ・アジールという機体を与えて貰った。
見てろよ、ロンドベルめ。散々人を精神的に追い詰めた復讐をしてやる。

しかし、むこうに何かとても大事なものを置いてきた気がするのだが…最近過去の記憶がはっきりしないな…

ブレンの日記
じみーがおかっぱにさらわれた！たすけにいかなきゃ！でもひとりじゃたたかえないよ。ねりーやひめのおねえちゃんたちにもたすけてもらわないと…かつくんもさみしがってるし…なんとかしなきゃ！

ハマーン、ジミーブレンとの三角関係かと思いきや、プルクローンで初体験だとぉぉぉおお！
ジミぃぃいいい！貴っ様ぁぁぁあああああ！！！！！！

ジミー「ハハハハハハ！！！貴様ごときでは私を止められんよ、カツ！！」
アムロ「みんなでジミーに呼び掛けるんだ！」
甲児「よし！説得だ！」

×月×日

いつもは作戦終了後に書いている日記を、
今日はコックピットで書いている。

ネオジオンで俺に与えられた機体は量産型キュベレイだった。
まだ本格的な量産体制には入っていないらしいが、
実に素晴らしい機体だ。

新たな愛機と共に、ロンドベル隊と対峙する。
カツを瞬殺し、柿崎さんを落とす。
量産型キュベレイの反応速度と火力に感動する間もなく、
アムロ大尉、カミーユ、キラが迫ってきた。
まともに戦っても勝ち目はない。
そう判断するとファンネルをばらまいた。
次々と落とされるファンネル。
だが構わない。ファンネルは囮だ。
ファンネルに手間取っている間に、得意のブースター制御で一気に突破する。
立ち塞がるＤチームの陣形を背部カノン砲で崩すと、
旗艦に肉薄しビームサーベルをブリッジに振り下ろした！

そう振り下ろしたんだ。
その瞬間、聞こえるはずがないブライト艦長の声が聞こえた気がする。
「リセットー！」と。
目の前が真っ暗になったと思うと、俺はハマーン様の側にいた。
ロンドベルとは戦っていないらしい。

それから何度もロンドベルと戦った気がする。
必殺技緊急回避プログラムを使い特機を翻弄し、
白兵戦訓練を元に作った近接戦闘プログラムで
シャッフル同盟の攻撃を切り払い、
旗艦に肉薄しビームサーベルを…

俺達はまだロンドベルと戦っていないらしい。
しかし、俺には戦った記憶があるし、
なにより俺のキュベレイには戦闘データが残っているんだ。

この戦いは一体どうなっているんだ？
やはりこれは強化手術の後遺症なのだろうか？

なんて超展開ｗ

〇月×日
今度ロンド・ベルとアクシズを巡って戦うことになった。
前にも同じ説明を受けた気がするが、強化されてからは日常茶飯事なので気にしないことにする。
〇月☆日
クワトロ大尉、もといシャア総帥を見掛けた。
いくら総帥でもハマーン様に対してなれなれしくないか？
〇月◎日
今日、偵察任務中にアムロ大尉達と交戦したが、散々な目に遭った。
こちらの攻撃が全く当たらず、向こうは必ず当てて来たからだ。（何やら直感がどうとか言っていたが）
極め付きに最後にカツに撃墜された時は屈辱だった。
「あなたのフラグを立てるのに何回コンティニューしたと思っているんですか！」と言われたが、訳が分からん。カツめ、今度あったら覚えていやがれ。

今までの災難を力に変えジミー大活躍か。
勝手にオールドタイプ認定しちゃったけど見事に強化人間でつなげてくれたし、
このあとブレンが迎えに来て再加入でめでたしめでたしですかな

にしてもなんでかカツがツンデレに見えるｗｗｗｗ

○月○日
今日でロンドベルと交戦してから三回目の戦いとなる。
相変わらずこちらの攻撃はニュータイプ相手に全く当たらない。というか無理だこれ。
今回もすぐに撃墜されるかと思ったら、彼らは四方八方囲んできて、こちらを説得しはじめてきた。
プル6からプル18までの、新しく出来た13人の妹達を裏切るくらいなら、ここで果ててやると思い、説得無視して攻撃を続けた。
すると偶然クリティカルが出てガオガイガーを撃墜してしまった。
「そこでクリティカルかよ！空気読めよ、ジミー！どうせあと10話で仲間に戻るんだからよ」
…なんか天から声が聞こえた気がする。ついに強化の副作用で脳がいかれてきたのか？
激昂したロンドベルが集中砲火を浴びせてきて、もう終わりかと思ったら突然一体のアンチボディが前に出てきて、こちらを庇い、墜落していった。

おかげで、撤退することが出来たが、あのアンチボディはなんだったんだ？腕が吹っ飛んでたが無事なんだろうか…書いていて何故か涙が出て来るな…今日はもう休もう…。

ブレンの日記
みんながじみーをいじめるから、じみーをたすけようとしたけど、やられちゃった。うでがとれていたいよう…だれかじみーをたすけてあげて…

○月○日
やあ、カツだよ。ジミー復帰フラグを立てるのに苦労するよ。でも後はジミー・ブレンが説得するだけでジミー復帰フラグが成立するんだけど、意外にもドモンさんがブレンにアドバイスしてたんだ。
「ジミーの心の扉を開くのに絶対に効く呪文を教えてやろう。それは「好きだ。」って一言。」
だって。意外にロマンチストなのかな。

本当に>>1から考えると信じ難いほどの良スレ化だな

ブレンに泣いた…
そしてドモンに笑ったｗｗ
まあ、真実だけどさ。

○月○日
もうダメだ…
ロンドベル隊に復讐するどころではなくなってしまった。
エアロゲイターのイングラムとユーゼスに攻撃を受けて、ネオジオン軍は壊滅してしまった。
ハマーン様…もといハマーンはイングラムのアストラナガンと差し違えて生死不明になってしまい、強化人間部隊もマシュマーを始め、皆撃墜され、プルクローンも誰一人として生き残ってないだろう…
現在ゲーマルクに乗ってこれを書いているが、行き先がない…。
宇宙怪獣も迫ってきてるこの状況で、どうすれば良いか分からない。
こうなれば、あのユーゼスとかいう奴を差し違えてでも倒してやろう。無理は承知の上だ。

…思えば、安らぎを求めてハマーンのもとへ来てしまったが、一時の気の迷いであり、間違ってたと思う。
散々な目にあわされたとはいえ、ロンドベルにいた頃の方が日々退屈せず楽しかった、アムロ大尉を始めとするエースパイロット達やシャッフル同盟の連中に、柿崎さんやキースさん。あとカツ。
理不尽な部隊だったし、何回も死にかけたが、心の安らぎとなる大切な存在がそこで出来た。そいつおかげで、ずっとやってこれたんだと思う。
…しかし、それだけがどうしても思い出せないんだ。強化さえ受けなければ覚えてるだろうに…くそ…残念だ。
最後の日記を遺書としてここに残しておく。Ｊ・Ｎ

○月○日
生きている…
ユーゼスのジュデッカに、ネオジオンにあった核をゲーマルクに持たせて特攻した。死ぬつもりだった。
だが、爆発が一瞬止まったかと思うと、一機のブレンが現れてコックピットをねじり開けて俺を掴み、そのまま助けてくれた。
…その時、全てを思い出した。その片腕だけのブレンは、俺のブレンだった。
ロンドベルから沢山のブレンと鋼鉄ジークを連れてきて、ユーゼスを足止めしてもらいながら、俺を助けに来てくれた。
爆発とともに、ズタボロになりながらも、ブレンは俺を無事に地上まで運んでくれた。

…ごめんよブレン。こんなにボロボロにしてしまって。もう絶対にお前を置いていかないから。
ありがとう、ブレン。本当にすまなかったな。


ブレンの日記
じみーをたすけてあげられた。うれしい！みんなとこてつじーくさんがいっしょにきてくれたおかげだよ。もうずっとじみーといっしょだからね。


追記
この日は感激のあまり、全く心に残らなかったが、爆発する中でユーゼスが「これより因果律が歪み、新たな世界が始まる」とか言ってた。
ロンドベルに戻ってからは、相変わらず同じ調子だったが、まさかあんなことになるとは…
あと、相当後になって聞いたが、助けに来たブレンに柿崎さんとキースさん、あとカツが乗ってたらしい。普段はパートナー以外は拒否するブレンもこの時は大人しく従ったらしい。
カツの乗ったブレンはその後かなり調子をくずしたらしいが…
何にしても皆…ありがとう。

ブレンって、腕や足もげたら人間と同じで直せないんだっけか…

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
いや、ほんとに

>>243
義手つけたりしてたよねぇ

比瑪「柿崎さんキースさんカツくん！　あなたたち、ブレンにカミカゼをやらせたの！？」

>>244
アストナージなら…アストナージさんならきっと何とかしてくれる…っ！！

格納庫にて
アストナージ「おおーい、ジミー。ブレン治したからな。明日から乗りな。」

復帰してよかったよかった
特殊技能に強化人間が追加されたからロンドベル内でジミーが乗れる機体がさらに増えたな
てか特機だろうがMSだろうが何でも乗れるジミーはある意味一般兵以上www

オールドタイプ最強候補のラカンと相打ちとかするしジミー実は強くね？

一軍かはともかく、十分に便利な面子の一人だな。

○月×日
片腕を失ったブレンを見上げていると葛城一尉が
｢ネルフのクローン技術なら彼女の腕を治せるわ｣
と、そしてその条件として給料の３ヶ月分のビールと、エヴァ四号機のテストパイロットになることを約束させられた。
エヴァは未成年じゃないと動かせないと聞くが大丈夫なのだろうか？
追記
葛城一尉に給料の３ヶ月分のビールを渡した直後にアストナージさんが治してくれた。
もう少し早く治してくれたら…

ぶれんのにっき
じみーがおばさんとおはなししてた。きゅーりょーのさんかげつぶんとかいってたけど、たしかそれってけっこんっていうずーっといっしょにいるやくそくだよね？
じみーはわたしをきずものにしたせきにんをとってもらわないといけないから、おばさんといっしょはだめ。わたしとずーっといっしょなんだからね

ブレンがなんか耳年増？に・・・

ブレンがヤンデレ化し始めてるぞ

やっぱりヤンデレっぽかったか…
カツはツンデレじゃないかと思うんだ

○月△日
格納庫にいくとカツがブレンに本を読んでくれていた。お礼を言うと慌て本を後ろに隠したので取り上げてみると中身は、いわゆるストーカー状態の妹と兄の話だった。
カツいわく流行ってるらしい。よくわからないがとりあえずしばいておいた。

○月□日
葛城一尉やパープルトン女史たちが格納庫で大きな声で話をしていた。
バレンタインは三倍返しだの…。出るに出られなくてしばらく聞いていたが、女性の本性を垣間見た気がする。
ところでクワトロ大尉は常に三倍らしいから九倍で返すのだろうか？

ついにジミーはEVAに乗るのか

待て！EVA4号機ってまさか伝説の…
やめろジミー!!

○月○日
ホワイトデーは3倍返しするものなのか複雑な女性関係をお持ちのアムロ大尉に聞いてた。そしたら、
「大事なのは心だよ。人の心の光を見せつけてやればいい。」
なんて言われた。さらに聞いてもいないのにアマダ少尉が
「倍返しだーーー！！！！」
と割って入ってきた。心なのか倍返しなのか、どっちなんだ。

合体させて、心を込めて倍返しで

えっと、確かブレンのコクピットって、人間の女性でいえば子宮と同じ位置なんだよな？
ということは、実は既成事実うわなにすんだやm

もうなんらかの方法でブレンを人間にしないか

これだけ超エネルギーが集まってるんだ、そのくらいできるはずだ

そうだな…じゃあ手始めに、ゲッター線を試してみるか

Ｇストーンで生身の体をゲットという線もあるな。

○月■日
俺がブレンの格納庫に行くと何やらボソボソと声が聞こえてきた。聞き耳を立ててみると

カツ「人ならざる者が人になる方法はいくつかあって、中でもこの人化の法は…
ただし人間のドクロが必よごおぉぉっ！？」

俺が止めに入るより先にカツを殴り飛ばす人影があった、SRXチームのライディース少尉だ。
ラ%

○月△日

ネオジオンからロンドベルに復帰してから、しばらくたった。
部隊の皆は、以前と同じように接してくれている。

寝返ったパイロットをあっさり信用するこの部隊のやり方に疑問をおぼえた事もあったが、
いざこうして寝返った側に立ってみると皆の優しさに涙が出そうだ。
もしかしたら、このパイロットの信頼と絆が、部隊の最強伝説を支えているのかもしれない。

最近はユウやヒメ達アンチボディのパイロットと話をすることも多くなった。
やはりブレンの事を知るには、彼らに教えて貰うのが一番良いからな。



○月◎日

俺のブレンは、ブラッシングが特にお気に入りらしい。
ブラッシングをしてやると、喜んでいるのが俺でも分かる。
アンチボディパイロット総出で皆のブレンと一緒にブラッシングしてやった時は、大勢で遊んでいるつもりなのか実に楽しそうにしていた。

今日もブラッシングしてやろうと思い、手が空いていたヒメを誘い一緒に格納庫に行ったのだが、どうも今日は嫌だったらしい。
ただ嫌がった勢いで、側に置いて資材につまづいて俺のドラグーンを倒してしまった。
アストナージさんが自爆機能を外してくれる約束だったのだが、修理で後回しになりそうだ。

今思えば、今までも胸部パーツのブラッシングを多少嫌がるそぶりはあったが、ここまではっきり嫌がったのは初めてだった。
ヒメは可愛いブレンだと笑っていたが、俺にはさっぱり分からない。
まだまだブレンについて知らなければならないらしい。


ぶれんのにっき

さいきん、じみぃがいっぱいきてくれてうれしい。
きょうもきてくれたんだけど、ひめちゃんがいっしょだった。
うれしいはずなのに、なんだかやだった。
ごしごししてくれるっていってくれたのに、やだってしたら、じみぃのロボットをちょっとこわしちゃった…

じみぃがにんきものなのはうれしいし、ひめちゃんもだいすきなのに、
いっしょにいるのをみたら、なんだかやだったの。
どうしてかな？

それにロボットをこわしちゃったことも、ちゃんとごめんなさいできなかったの。
じみぃ、おこったかな？きらいになっちゃったかな？
じみぃ、ごめんなさい。

今スパロボ64やり直していたところなんだけれど、
第一話でゲリラのガンタンクが敵の攻撃を耐え抜いて小型空戦メカ一機墜としてた

急に嵐の中が輝いてがかかったんで驚いたが、ひょっとしてこいつジミーか?

ジミーブレンは恋の病？

>>266
チボデー「違いねぇ。」

>>263
南無大慈大悲救愚救難！！

>>263
今気付いたが途中で切れてるな…まあいいか

○月□日

久々に麻雀をした。
メンツはいつもの四人だったのだが、一人気迫が違った。
「ニュータイプの僕が、強化人間のジミィさんに負ける訳にはいかないんだ！」
と、敵対心剥き出しでかかってきた。

どうやら、ニュータイプとか強化人間とかは、麻雀の腕と直接は関係ないらしい。
今日のトップは柿崎先輩。俺は二番で、キースさんがその次。
カツは大役狙いで読みやすかった。



ぶれんのにっき

きょうはかつくんがあそびにきた。
「じみぃさんは、さいしょはぼくよりよわいとおもってたんだ。
なのにこーうんをおぼえて、きょうかいべんとまで…
もしまだじみぃさんに、いべんとがあったら…
これいじょう、まけられない！つぎこそかつ！」
って、いってた。
じみぃにひどいことしちゃだめ。めっ！
ってしたら、
「ぶれん、あまえるなよ〜」
って、いいながらわらってた。

かつくんには、いっぱいいっぱい、めっ！ってしておいたよ。
じみぃ、ほめてくれるかな？

>>270
>かつくんには、いっぱいいっぱい、めっ！ってしておいたよ。
カツがどうなったか気になる…

ミンチよりひでぇ


…いや、ブレンがやることだ。そこまでなってるわけはないか。

ジミーモテモテだなｗ
ブレンに恋のライバルとかいないのだろうか。
ソルテッカマンも着れるんだからテッカマンにだってなれない事はない、
ってことでジミー・ペガスとか。

ジミー・ペガス「ラーサ（お兄ちゃん…あたしの中でテックセットしてぇ…）」

○月☆日

久しぶりにブレンで紹介任務に当たっていたところ、小規模な戦闘を発見した。
気付かれないように急行した所、そこには見覚えのある量産型キュベレイMK-2が
円盤獣と戦闘を繰り広げていた。
いや、まさか。そんなはずはない。
妹達は死んだはずだ。
だがしかし、その４機のキュベレイの戦闘機動はまさしくハマーンが考案したものだ。
バディ２組の計４機で全周をカバーするそのフォーメーションは、戦果を上げると共に
生存率を上げる事も目的だったのを俺は知っている。
一体のキュベレイの左腕が円盤獣の破壊光線で吹き飛んだ。
それを見た瞬間、俺は思わず最大加速で飛び出していた。
あれは射撃が得意だった１６号だ。いつも左側が散漫になると注意を受けていた。
動きを見るだけでわかる。
あれは近接戦闘が得意だった１４号。
あれはファンネルでの狙撃が得意だった１１号。
あれはファンネルで防御をするのが得意だった８号。
間にあうはずもなかったのに、ブレンも無理をしてくれたのか、こんな辺境宙域で
バイタルネットを見つけてジャンプをしてくれた。

無事に助けられたは良いが、さてどうしたものだろう。このままロンドベルに連れて行くのも
なんだか嫌な予感がするが。


ブレンの日記
きょう、じみーはうれしそうだった。びっくりしてたみたいだけどうれしそうで、すごくしんぱいしてたから
がんばってじゃんぷしてみた。
ちゃんとたすけられたし、よかったねじみー。
よにんはじみーのことおにいちゃんっていって、わたしのこともじみーがいきてるんだよとせつめいしたら
おねえちゃんってよんでくれた。
うれしいけど、でもなんだかむねがもやもやするよ。

Ｘ月　Ｘ日

今までいろんな機体に乗った。MSにはじまり、ASやMAものった。
ジェガンはいい機体だったし、ASは作業機としては最高で、ドラグーンは秀逸だった(自爆するのはともかく）。
特機もいくつか乗った。量産型グレートの狂った出力に振り回されたり、ワンオフモノのMSのピーキーな反応についていけなかったりもした。
とはいえ、どんな機体でもそれなりに動かせるという自負と自信が俺にはある。上から命令されればどんな機体だって使って見せるさ。
ブレンやEVAとだって意思疎通できたんだ。生体モノだってどんとこい！

･･･だけどなぁ･･･アストナージさん、本気でコレ乗るの？俺･･･？
フル改造済みって言ってるけど･･･そもそもどこ改造したんだよ。
つーか、それ以前にコレで戦争って間違ってるだろ！？しかも宇宙戦だよ！？

･･･あぁ、わかったよ。次の作戦にはコレで出るさ･･･だけどどーなったって知らないからな！

Ｘ月　Ｖ日
びっくりした。ありえなかった･･･ただのバイクが、宇宙空間でエース級の活躍が出来た。
いや、それどころじゃない。相手がなにやっても当たる気のしないこの運動性はどうだ。
周りの部隊を置いてきぼりにしそうなこの移動力もとんでもない。｢パーツスロット４の効果さ！」とはアストナージさんの談だが･･･意味はわからん。
武装もスゴイ。何をどうやったのか、ファンネル以上の威力と飛距離、命中精度を誇り、弾数が20という狂ったミサイルはいったいなんだ。
それ以上に、見た目はただのおもちゃ(しかも人の手のひらサイズ）のコマ(メジャーと言うらしい）の一撃で、あらゆる敵が落ちて行くのが信じられない。

･･･正規パイロットのママさん指令が病欠と言うので、変わりに乗せてもらったが･･･いやはや、どういう構造なんだ、このバイクは。
･･･見た目は、ちょっとおしゃれなオンロードレーサーなんだけどなぁ･･･

それでは、ジミーにはゲットマシン3号機に
搭乗してもらうことにしよう。なぁに、
ゲッター線に魅入られるフラグが立つだけさ。

その次はビムラーにマジンパワーにイデにオーラ力に…
いやぁ、スパロボ世界は不思議エネルギーでいっぱいだ。

ジミーの性格をコピーした勇者ロボも作ろうぜ

ネタはあるがこれ以上ジミーの周りに女キャラ増やしてもいいものか…

○月○日
カツに誘われて麻雀の四人打ちでやることになった。
リベンジだと意気込んでいたカツが誘ったのはドモン・カッシュに竜崎一矢。どうやら麻雀をやったことない人間を入れて勝つつもりらしい。
初めてやる二人にカツが得意げに説明をしていたが、この時はあんなことになるとは…

｢ツモォォォッッッ！国士、無双ッ！｣
｢うぉぉぉっ！大、三、げぇぇぇんっ！！｣
必殺技のように飛びかう役名、二度とあの二人とはやらないと固く誓った。
あとビリはカツだった。

>>279
ジミーってロボ娘にもてそうな希ガス

僕の彼女はアンチボディ

ぶっちゃけるとジミーの後輩で女版ジミーみたいなキャラをだしてブレンと三角関係をやってみたいが、ジミーのキャラに合わないかもしれんので悩む
もし出すなら名前はマイナ・ナームルスみたいな意味的に地味・名無しに通じる方がいいのかねぇ

そもそもジミー自体名前かどうかも定かじゃないし

忘れがちだけど「ジミー・ナナシ(仮)」だもんね

マイライフの二軍選手ばりに麻雀してるな

カツ「地味でネクラな俺♪」
柿崎&キース「たち♪♪」
カツ「エースには向いてない♪」
柿崎&キース「無理♪♪」
カツ「強化パーツは♪」
柿崎「あっ、もったいないから付けないで下さい。」
カツ「隅っこでいいから♪」
柿崎&キース「マジで♪♪」
カツ「小隊に入れといて♪」
柿崎&キース「一応♪♪」

○月○日
ブレンに乗りながら、遠隔操作でＭＳを操作するというプランが課せられた。研究チームとして、
パイロットが自分で、オブザーバがアムロ大尉とナンガ、総合チーフにはフリーマンがついた。
正直、ロンドベルに戻ってからは、強化人間としての能力はあまり使いたくなかったのだが、ブレンのエネルギーを貰ってるせいか、最近は副作用もなく調子良いので、引き受ける事にした。

今日は実戦的な実験として、ロカクしたゾロを二機操作しながら、獣戦機隊と模擬戦闘を行った。

入隊当初は特機とサシでやって勝てるなど、夢にも思わなかったが、こうして今日対峙してみると、遠隔操作の機体の動かし方次第では、特機相手にも優勢に立てるのではないかという、可能性を見いだせた。
ロカクした機体なら、いくらでも使って良いと言うし、将来的にはマシン兵器も遠隔操作させるつもりだとフリーマンに言われて、少し嬉しくなってきた。
明日の実験も頑張るつもりだ。

□月○日

食堂はいつも混雑していれので、普段はピークの時間を避けるようにしているのだが、
ＭＳの遠隔操作実験がスケジュールに加わったためそうも言っていられなくなった。
座る席をさがして、ＳＲＸチームのライディース少尉と相良軍曹が座っている席に相席させてもらう。
食事しながら、今行っている実験の事や、戦術的な利点問題点の話をふると、
二人とも興味深そうにしており、思っていた以上に話が弾んだ。

これまで余り話す機会はなかったが、やはりこの二人は軍人らしい軍人だ。
思い切って、今後もこういった会合を持つことを提案すると、喜んで賛成してくれた。
会を「軍人会」と名付けたのはストレート過ぎたかもしれないが、民間徴用兵も多いロンドベルの事だ。
俺達には最も相応しい名のような気がする。


□月□日

軍人会の会合を開くことになった。
通常食堂は閉まっている時間だが、特別に場所を借り、軽く摘めるものも用意してもらう。
酒は飲んでも構わないのだが、作戦行動中は飲まないのが規則だ。
いつ戦闘になるか分からないし、この会のメンバーなら必要ないだろう。
ナデシコの食堂は、こういうときに融通が効くので助かる。

ＧＰー０２や量産型キュベレイに乗っていた時の謎の戦闘データの検証もしようと、
資料とデータをまとめて食堂に向かう。
パーテーションで仕切られた一画。どうやらそこが会場らしい。

会場に入った俺の目の前に、予想だにしなかった光景が広がっていた。
通常の照明が落とされ、ローソク風の明かりに照らされる会場。
見たこともない高級そうなテーブルクロスの上には、氷で冷やされたワインにディナー用のシルバーセット。
壁には、ホロで高層ビルから見る夜景が再現されていた。
そしてそこにいたのは軍人会のメンバーと、ドレスアップしたルナマリア・メイリン姉妹とナデシコブリッジオペレーターのメグミ・レイナードだった。

目を丸くして立ち尽くす俺に、食堂責任者のホウメイさんが耳打ちする。
「何が軽く摘めればいいだよ。こういうことはね、雰囲気が大事なんだよ。
まっ、ここはまかせときな」
席につくと、「こんないい会を作ったのに教えてくれないなんて、一度は小隊を組んだのに水臭いぞ」と
ルナマリアちゃんが冗談混じりで話しかけて来た。
どうやら相良軍曽に軍人会の話を聞いたルナマリアちゃんが参加したいと申し出て、なぜかこうなったらしい。
ライディース少尉と顔を見合わせ苦笑いすると、お互いに用意してあった資料をしまい込んだ。
本来の主旨の会は、また今度となったようだ。

ジミーの日記を最初に書いた奴、続きを書いた奴、ブレンを出した奴と、幼女化させた奴は、意外な盛況っぷりに喜んでるだろうな。

○月○日
何回も会合を重ねていくうちに、相良軍曹からはフォーメーションや連携、事前の作戦の立て方の重要性を、ライ少尉からは操作技術やパイロットとしての精神のありかたを、大いに教えて貰った。

今日の模擬戦では、ブレンと遠隔ゾロ二機に、柿崎さんのＶＦ1-Ｓと、キースさんのガンブラスター、ルナマリアちゃんのザクウォーリアでの編隊で、魔装機神チーム（サイバスター、ヴァルシオーネＲ、グランヴェール、ディアブロ）とやり合った。
彼我戦力差は、むこうの方が上なのだが、何と今回は、こちらはゾロニ機にＶＦ1-Ｓが撃墜のみで、魔装機神チームを全機撃墜という信じられない結果を出せた。
日々の研究の成果という奴か。ブレンとゾロと柿崎さんで囮となりながら、キースさんとルナちゃんの機体の高火力の武器で一機ずつ確実に仕留めていく作戦が、見事に実を結んだ結果だ。
魔装機神のトンデモ能力も、最近自分でも分かる位現れてきたブレンのパワーアップによって、かなり防御することが出来た。

アムロ大尉にも褒められたし、ルナマリアちゃんには「おめでとう、ジミー。次も一緒に小隊組もうね。」と言われるし、
この先も軍人会で勉強を続けて、ロンドベルのために戦力になりたいと思う。

○月○日
カツ「違う…そんな強くてカッコいいジミーさんはジミーさんじゃない！」
そう叫ぶとカツはそのまま走り去った。なんなんだいったい？

○月×日
ブラッドテンプルと呼ばれる機体が配属された。直後ブライト艦長が何処かに謝罪していた。勝利の鍵(ウィンキー)がなんとかと言っていた。そういえば資料にあるブラッドテンプルとは形状が違う気がした。

○がつ×にち
きょうはあたらしいおともだちがきたけどすぐにかえっちゃった。ざんねん、またきてくれるかな？
じみーはむずかしいかおをしてきょうはあまりかまってくれなかった。なんかいやなよかんがする

○月○日
最近、この部隊のとんでもぶりに自分も順応してきたような気がする。
部隊に戻ってきたときぐらいからだろうか？後ろからの誤射も無く
前までは咎めているような単機特攻なんかも指示があればやって
のけられるようになり、その上「ﾈｯｹﾂ」や「ﾌｸﾂ」といったものの意味も分かってきたかもしれない。

…やっと、この部隊での１人前になったのかもしれないな。多分そうだ、そう思っておこう。

△月×日
今日は不思議な事が起こった。
ブレンの調子が悪いので、たまには砲戦用の機体でも使ってみるかと、
余っていた砲戦用エステバリスで出撃した。
相手も機械獣軍団だったので問題は無かったが…
機械獣軍団も残り少なくなり、艦長が「たまには俺の撃墜数でもあげようかな」とか言い始めた時だった。

いきなり後方にイバリューダーのエイド�U部隊が出現した。
後方で支援砲撃（ブライト艦長曰く「ﾏｯﾌﾟﾍｲｷ」）をしていた俺はあっという間に囲まれてしまった。
今日は移動力の低い特機連中ばかり出撃していたので、複雑な地形だったこともあり皆が来るまで2分はかかりそうだった。
砲戦用エステバリスは特機ではない（甲児曰く「「ﾘｱﾙｹｲ」）割に機動性が低いので、
エイド�Uたちの攻撃をかわせそうに無かった。
武器はフル改造してあったので奴らを一撃で倒せそうだが、
他は未改造だった（ブライト艦長曰く「「ﾌﾟﾚｲﾔｰ」の性格が出た」）ので、耐えるのは一分が限界だ。
もはやこれまでか、と思いかけた。

しかし妹達やブレンのことを思うと、「このままで終われるか」という「闘志」が湧いてきた。
敵の初手を強化人間特有の「ひらめき」でかわし、キャノン砲を撃ちこむ。
普通なら外れるハズだが、なぜかＯＳの確率計算ソフトは命中率100％を示していた。
事実キャノン砲は急所に当たったようで、一撃でエイド�Uを倒した。
その後の攻撃はかわせなかったが、初手をかわしたことと、
なぜか反撃のキャノン砲が「必中」し射程内の敵を掃討できたことで、皆が来るまで十分な時間ができた。

その後は戦艦に収容され、戦いは特機連中と交代したリアル系に任せた。
しかし、今日のあのキャノン砲の命中率はなんだったのだろうか。
あれも強化人間の力の一つなのか？そういえば、少し頭が痛いし、やる気も出ない。
副作用が出てきたのかもしれない。今日はブレンの中で眠るとしよう。

あれ？
これって、もしかしてジミー「愛」覚えた？

「直感」とツイン精神「闘志」でいいんじゃないか

てことは、ジミーの精神は

加速・集中・偵察・突撃・幸運・直感
ツイン 闘志

かな？

△月▽日

今日は哨戒任務に、遠隔操作ＭＳを持っていく事になった。
ブレンとゾロ二機、ルナマリアちゃんのザクウォーリアーとカツのスーパーガンダムという組み合わせだ。

特に異常もなく引き返そうかと思った時に、敵の奇襲を受けた。
敵はヘビーメタルの一団だ。ビームコートを持つＨＭに、ＭＳは相性が悪い。
しかし、逃げるとなれば、足の遅いザクが危険にさらされる。
ここは実験を成果を信じて戦う事にした。

序盤はこちらが有利に戦いを進めていた。
ゾロが囮となり、ザクとガンダムが狙撃し、ブレンが懐に飛び込む。
この連携で敵機を殲滅していった。

「残り三機！一気に片付けます！」
そう言ってカツがフォーメーションを無視して飛び出していく。
慌ててルナマリアちゃんが追い掛けたその時、横合いからビームがザクに降り注ぐ。
時間がかかり過ぎたのか？応援を呼ばれていたらしい。

増援のＨＭが二機、バランスを崩しているザクに襲い掛かる！
危ない！そう思うとゾロに体当たりをさせ自爆させていた。ゾロ二機の自爆に巻き込まれ吹き飛ぶＨＭ。
機体は失ったが、仲間を失うよりマシだ。

ザクを助け起こすと、通信機からカツの悲鳴が聞こえた。
一人突出したカツは、ＨＭに二重に取り囲まれていた。この距離ではブレンでも届かない。
「ジミィさん、ゾロを使ってください！」
カツがそう叫ぶが、既にゾロは二機とも自爆させた後だ。
「大丈夫です、『補給』を使いましたから！」
カツがＧディフェンサーで弾薬やエネルギーパックを配っていたのは知っているが…。そんな疑問が頭の中でハッキリと形作られる前に、俺の前に二機のゾロが現れた。
それも間違いなく、さっき自爆させたゾロだ。このカラーリング、そして肩にブレンが書いた落書きのマーク、見間違えようがない。
混乱しそうになる頭。必死で冷静さを保とうとする。

ガンダムを囲んでいるＨＭの数は多い。
ゾロを変形させ、上空から爆撃をしかける。もちろんカツのガンダムを避けて爆撃を仕掛けた。
はずだったのだが、なぜかゾロは俺の思うように動かず、カツもろともにＨＭに爆撃を仕掛けていた。
激しい爆発が収まった後には、残骸になったＨＭと、Ｇディフェンサーは無くなってはいるものの全く無傷のガンダムＭＫー�Uがあった。

無事、艦に戻るとルナマリアちゃんが駆け寄って来た。
「さっきは助けてくれて、あ…」
そこまで言った時、カツの怒声が割り込んで来た。
「ジミーさん、酷いじゃないですか！
僕は『補給』を使ったせいで『ひらめき』を使えなかったんですよ！なのにマップヘイキを使うなんて！」
カツが何を言っているのか意味は分からなかったが、誤爆の責任が俺にあるのは間違いない。
カツに謝ると、
「まぁ、謝ってくれるなら別にいいんですよ。
僕も助けられたから、礼は言っておきますね。……ありがと」
そう言うとカツは去っていった。

ゾロの事はアストナージさんにも相談してみたが、笑っているばかりだった。
結局、今も謎は解けていない。

ジミー・ブレン★★★★★
プルズ★★★★★
ルナマリア★★☆☆☆
カツ★★★★☆
ジミーはモテモテだね

カツｷﾒｰwww
そういえば最近ジミーが他のパイロットと親しくなったせいか
柿崎さんやキースさんなど初期のジミーを支えた良き先輩方との絡みが少ない気がする

＊月＊日
08：00 今日は久しぶりの休暇なのでゆっくり自室で休むことにした。
08：10 と思ったら格納庫に呼び出された。どうやらブレンがいなくなったらしい。しかし妙だな。格納庫には穴もあいてないし、
あれだけの大きさのものが音も出ずに消えるのはおかしい。とりあえず誰か目撃した人はいないか探してみることにした。
関係ないがさっきから後ろから視線を感じる…
08：20 まずアストナージさんに聞いてみたが,その時間は整備兵たちと風呂に行ってたらしい。ただそのときまではブレンは格納庫にあったという。
　　　 他にもいろいろ聞いてみたが詳しい情報は得られない。
08：30 外に出たのかもしれないのであまっていたコアファイターで出ようとしたところ、見知らぬ少女が場所を知っているとのこと。
案内をしてもらいたいと頼んだところ快くOKしてくれた。しかし、いくら民間からの協力者がいるといってもこんな少女がいただろうか…
09：30 案内されるがまま着いたのは遊園地だった。遊んでくれないと教えないといってきた。やられた、こんな子供のいうこと
を信じる俺が馬鹿だった。あきらめて帰ろうとしたら泣き出してしまった。周りの視線が痛いので仕方なく遊んでやることにした。
14：20 少女がソフトクリームを食べたいといってきた。まぁそのぐらいはいいだろと買ってあげた。ところが、食べ方がわから
ないらしく何度も服にこぼしてた。ハンカチで拭いてあげた。
17：30 結局日が暮れるまで付き合わされた。いい気分転換にはなったが疲れた。少女は疲れたのか眠っている。おい、約束は？
17：35 仕方ないので帰還することにする。
18：40 眠っている少女を起こさないようにベットに移し、食堂に行って何か食べ物をもらってくることにした。
19：00 部屋に戻ると少女はいなかった。きっと自室に行ったのだろうと思い1人で食べた。
19：30 再び格納庫から呼び出し。ブレンがいつの間にか戻っていたらしい。よくわからないが戻ってきてよかった。
20：00 明日は早いので寝ることにする。そういえばあの子の名前を聞いてなかったな。ハンカチも渡しっぱなしだし。

ブレン日記
07：45 きょうはじみーがやすみだからいっぱいあそんでもらおうとおもったけど、じみーがきてくれないからさみしい。
08：10 そうおもってたらいるいってひとがわたしをにんげんにしてくれた!!
08：30 じみーがどこかにいこうとしてたからいっしょにゆうえんちってところにいったよ。
14：20 くねくねしたやつがたべたいっていったらじみーがかってくれた。でもいっぱいこぼしちゃった。ごめんなさい。
17：30 じみーといっぱいあそんだらつかれちゃった。おやすみ。
18：50 おきてっていわれたからおきた。あさのいるいってひとにもうもどらないとだめっていわれた。
19：10 もとにもどっちゃった。そういえばはんかちをもらったままだった。まぁいいや。おやすみ、じみー。

イルイSGEEEEEEEEEEE

＊月○日
久しぶりに戦闘があった。終了後、なんと現地でかつての戦友と再会した。
俺が転属になった少し後、わが弟分と共に転属になったそうだ。
彼女とは背中を預けあう仲だった（男としては失格呼ばわりされたが・・・）。
今や我々同様の遊撃部隊の前線指揮官に出世している。ミーティング後、お互いの近況を話し合った。
だがお互いの近況を話していくうち、彼女は苦いような、悲しいような顔になっていった。
「ジミー、アンタは遠いところに行っちゃったんだね・・・」
そう言われ、すっかりロンド・ベルの一員になった自分に・・・
そしてこの部隊を軽蔑していたかつての自分を思い出した。
彼女は今月で退役するらしい。弟分の子を身篭っている。・・・先日の合体原種との戦いで戦死したそうだ。
帰艦後、いつもの3人に飲みに誘われた。・・・少し、塩がきつかった。

＊月○日 （by柿崎）
久しぶりにジミーの奴を飲みに誘ったが、なんか皆元気がねーな。どうしたんだ？
そんなことより、キースの奴だ！またモーラと仲が進展したらしい。
うらやましいたらありゃしねぇ！遠くへ行っちまったんだなぁ・・・

＊月○日 （byキース）
なんか、他所の部隊で柿崎が伝説になってるらしい。
うちじゃ鳴かず飛ばずの被撃墜王だけど、生還率がどうとかで凄い評価受けてるんだってな。
あいつの戦闘データを研究して、兵士の生還率が大きく向上したんだと。
「任務中に女の事を茶化すといきなり撃墜される」という話まで出たとか。
からかってやろうと思ったんだけど、今日はみんな暗いというか、なんか遠く感じるなぁ・・・

＊月○日 （byカツ）
ジミーも、柿崎も、キースも最近増長している。
特にジミー。エースの一歩手前じゃないか。
こう言う時こそアムロ大尉の一番弟子たる僕が頑張らないとならない。
NTならではの無言のプレッシャーをかけたら皆反省したらしく、黙った。
彼らを引っ張るっていくためにも、僕は強くならなければならない。
流行の言い方をすれば、「アムロ大尉だ・・・僕がアムロ大尉だ！」といったところか

スレの豹変ぶりに激しくﾜﾛﾀｗｗｗｗ

凸月凹日
気づけば沢山の戦場を渡ってきた。
連邦軍時代も、今のロンド・ベルでも戦闘の後には瓦礫の山が残るばかりだ。
今日のオーブでの戦闘も熾烈を極めるもので、軍事工場を始め多くの建物が破壊され、綺麗だった街からは煙が絶え間なく立ち上がっている。
モニターが一瞬、泣き叫ぶ子供とぐったりして動かない母親の姿を捉えた。
俺達がした事は一体なんだったんだ。あの子らに何が出来るのだろう。
作戦の関係上、今夜にはロンド・ベルは北米に立たねばならない。
何度も見た光景のはずなのに、やるせなさで壁を殴ってしまう。
そんな俺に獅子王博士が声をかけてきた。兄の雷牙博士の方だ。

凸月＄日
テスラ・ライヒ研究所に向かうロンド・ベルとは別行動でＧＧＧアメリカに行く事になった。
被戦災地の為に俺に出来る事があるという獅子王博士の言葉を信じての行動だ。
なにやら怪しげな椅子に座らされる。頭にはパーマを当てる機械のようなものが取り付けられて……うぁぁぁぁぁぁっ！
全身の倦怠感とひどい頭痛の中、目を覚ますと目の前には茶色い勇者ロボがいた。
氷竜・炎竜達の同型のビークルロボだ。
「おはよう、俺。」
獅子王博士によると、このビークルロボは俺をがＡＩモデルにしているそうだ。
やむを得ずゾンダーや原種と戦う氷竜達とは違い、本来のレスキュー・復興に特化したタイプで武装は無く、
状況に合わせてトレーラーに各種ツールを積み込む汎用性の高さを備えているとか。
俺に敬意を表してか、名前はジミーの竜を略して地竜となった。地味竜ということか。

凸月ё日
こんにちわ。地竜です。今日からブログを始めてみることにしました。
僕は人間じゃなくてロボットなんですけど、ＧＧＧの活動とかを皆さんに知ってもらえたらなぁと思います。
今日はオーブで復興のお手伝いをしてきました。初出動です。
建物の破壊がひどすぎて、まず撤去作業から始めないといけなかったのでハンマーストラカーパックを装備して
ビルを粉砕しまくり、アサルトドーザーパーツで瓦礫を撤去しながら地面をならしました。
僕が整地したところには難民キャンプと病院が作られるそうです。
家をなくして大変なはずなのに、オーブの人たちにありがとうと言われるのは嬉しかったです。
明日からもがんばるぞ！

凸月＠日
地竜のブログを見てしまう。
俺に出来なかった事を俺の分身がしてくれると思うとありがたいのだが、
ブログの文体は俺のキャラじゃないと思う。吹いた。

増えやがったｗﾃﾗｶｵｽ

○月○日
やあ、カツだよ。
ジミーをモデルにした勇者ロボが作られたんだけど生意気だよね、地味ぃなのに。
獅子王博士に「ビークルロボなら合体しなきゃ！対になるロボが必要だ！」って僕をモデルに作るように
直談判したけど「お前さんには勇気が足りんのぉ〜」とあっさり断られちゃったよ。

▽月△日
地竜です。
今日は日本でお仕事でした。
ガイゾックに壊された道路の舗装と建物の基礎工事をしました。
ここの方達はロボットにあまりいい感情を持っていないようなので、
ビークル形態のみでの作業です。
ビルの上とかちょっと高いところにあるものを取る時や、
道路に放置された事故車両をちょっと脇によける時とかに
勇者ロボに変形できないのは不便ですね。
作業中に爆発事故がありました。
工事作業員の方の中に人間爆弾にされた人がいて…
とっさに変形してその人だけ抱きかかえたので、他の人への被害はありませんでしたが、
どうやら今日はこれ以上の作業は無理みたいです。
ロボットは帰れとプラカードを持った人が何人も船の前に集まってきています。
もう僕はここでは働けそうにないですね。
こういう形で仕事が途中で終わるのはとても悲しいです。
少し焦げた胸が痛いです。

切ないな。
ジミーブレンが地竜を慰める
シーンを続けて幻視した俺は
間違いなく不謹慎…

ブレン日記

きょうはじりゅうさんがとてもぐあいがわるそうだった。
どうしたの？ってきいたらむねがいたいっていってたからじみーに
おそわったおまじないをかけてあげることにした。
いたいのいたいのとんでけー

こうですか？わかりません

地竜がときめくんですね。わかります

∵月∇日
地竜です。イェイ！
今度のお仕事はマクロスシティです。
あのスーパーアイドル、シャロン・アップルさんのチャリティーコンサートでバックでギターを弾くんですよ！
ホントはマイクさんの仕事らしいんだったんですが。
これで僕もセレブの仲間入りですね。もう地味なんて言わせない！
ただ、心配事が一つだけあるんですよ。
僕、ギター弾いたことがないんです。
練習しようと思っても、身長が１８メートルもあると人に迷惑かけないで練習できる場所なんてどこにもありません。
獅子王博士はちゃんと対策を考えてあるって言ってたけど…どうなるんでしょう？

∵月�涛�（ジミーの日記）
朝起きたらいきなり忍とキッドに引きずられて営倉にブチ込まれた。
この前の模擬格闘戦の仕返しか？
営倉の中には白人男性がいた。あれは確かＧＧＧアメリカのスタリオンさんだったか。
わけもわからずギターの特訓を受ける羽目になった。
キッドは最後まで親切に教えてくれたが、忍は最初からそうじゃねえ！違う！とスパルタ一直線。
それにスタリオンさんが最初は紳士的だったのが豹変していきなり熱い男になって忍以上にウザかった。
そんなことでは私のギラギラーンＶは渡せません！って言われてもわかんねえよ。
１６時間に及ぶ特訓で精も根も尽き果て、いつの間にか気絶していた。
頭痛がひどい。これはどこかで感じた事があるような…

∵月∂日
地竜です。チョメ！
今日はもうコンサートの日なのに何の準備も出来てませんよ！
いきなりギター渡されたってどうしていいのか。
そうしたら獅子王博士がアップデートだと僕のＧＳライドにデータを流してくれました。
ここを抑えてピックをこう…出来る、出来てますよ僕、ギターが！
機械に生まれて良かったァーッ！
コンサートでは僕の演奏は完璧でした。
だけどお客さんの反応がちょっと…ノリが悪くて宙をボンヤリ見てるだけなんです。
閉演後はみなさん満足した顔で帰ってましたけど、マクロスシティはこういう文化の所なんでしょうか？
ロックはもっとこう、ねえ。

○月△日(ブレン日記)
きょういちにちじみーがあいにきてくれなかった。
ほかのみんなにきいてもしらないっていうし…どうしたんだろう？ちょっとしんぱい。

…っていってたらじみーがきてくれたよ！
でもすごいつかれてるみたいでわたしのなかにはいったとたんにねちゃった。
おこさないでおこう…

そういえば地竜はビークルロボだよな
つーことはシンメトリカルドッキングが可能じゃないのだろうか

>>314
問題は、相方がいないという事だ。

分離、合体してブレンの強化装甲になればいいんじゃね？
もしくはSFS的な使用方法で運用するか。

でも、ブレンが嫌がるかもしれない…

変形してブレンの片腕になるって手も

∠月Ψ日
地竜でございまぁーす！キャラ違ってますね、スイマセン。
今日は宇宙引越公社さんのお手伝いで、アーティジブラルタルのマスドライバーの補修にやって来ました。
地中海っていいですよね、色とか。
ザンスカールとの戦闘で発射台が壊されて、ガンイージが鉄骨の支えに入ったまま撃墜されたそうです。
パイロットの亡骸は回収されましたけど、ＭＳの方は場所が場所だけに下手に動かす事も出来ず、今まで放置されてました。
僕の仕事はＭＳの撤去と、プチモビによる鉄骨の張り替えが終わるまで代わりに支えに入る事でした。
ほとんど立ってるだけの仕事だったんですけど、動けないままコクピットだけ撃ち抜かれるのって、考えるととても怖いですよね。
機械の僕でもその立場になったら逃げちゃいそうです。
マスドライバーは人類みんなの大切な施設だから壊しちゃいけないですよ。戦争イクナイ！
マスドライバー復帰第１便に乗せてもらえる事になりました。
明日からは宇宙でお仕事です。
宇宙だとビークル形態になる意味あるのかな…？

この世界では宇宙空間でも普通に走れるから心配すんなｗ

土竜「なんかクルツさんのM9のに搭載されているAIさんの声って、どこと無く姉さんに似てるよね」

○月○日
今日、アナハイムのニナさんから専用機を作らないかと持ち掛けられた。
ニナさんが言うには
「ジミーさんも強化されたんだから、機体もそれに見合うモノじゃないと駄目だと思うの。それこそガンダムタイプみたいな。
設計したことがない？大丈夫よ、頼れるスタッフばかりだから！
ブレン？あんな非力で得体の知れない機体ジミーさんには不釣り合いよ。それよりもガンダムよ！」
と熱弁された。どうしたものか…。

ジミーに似合う特殊でワンオフな機体はブルーディスティニー１号機だと思う。
異論は認める。

強化人間だから駄目じゃね？

EXAMシステムにはニュータイプの少女の脳構造が使われてて
ニュータイプを憎悪してるんだっけか？

それでもジミーならうまく交流できる気が……はっ！？またジミーに女の影が！？

ジミー・ブレン（じみー）
プルクローン１６号「お兄様」
プルクローン１４号「おにいちゃん」
プルクローン１１号「兄さん」
プルクローン８号「にいちゃま」
ルナマリア「ジミー」
ＥＸＡＭ（ジミーさん）

カツ「ジィミィィィィィ！」

なんてカオス。

「地味でさえないのになぜかやたらモテる」は男の夢ですよね

それなんてエロｇ

プルが４人もいるってどんだけ羨ましいんだよ

■月■日

最近は作戦行動も少なく、麻雀や軍人会の会合が多くなって来た。

今日もいつものメンバーで麻雀をしていると、
「軍人会だっけ？最近頑張ってるらしいな」
と柿崎先輩に言われた。
柿崎先輩に俺の努力を認められたと思うと、自然と顔が綻んでくる。しかし、
「何ニヤニヤしているんですか！そんなに女性パートナーキャラが欲しいんですか！」
「合コンサークルを作るのに、セッティング王の自分を誘わないなんて、どーいうことでありますかぁ？」
カツとキースさんのこの言葉に、思考が止まった。
女性パートナーキャラ？合コンサークル？何の事だ？
「ロン！三暗刻！清一色！」
「おぉ、ジミー殿はトビですかなぁ？」
無意識にきった牌をカツに上がられた事すら頭に入らなかった。


その後、何気なく食堂に行くとライディース少尉と相良軍曹が真剣な表情で話し合っていた。
話に交ざると、なんと今後の軍人会の会合に女性クルーの誰をどの順番で誘うか？スケジュールはどうするか？という話だった。
合コンサークルと言われている事を伝え、真面目に会合をしようと発言すると、会合に参加したいというクルーを女性だからというだけで断る事は出来ないと言われた。
「それに、ここでシンライドを上げておく事は重要だぞ」
「誰のシンライドが高いかによって、今後の戦力に影響する。具体的には、受領する機体の性能が変わる」
「パートナーに誰がなるのか、その際のカクシパラメーター、アイジョウドや他のクルーとのユウジョウド、ライバルドも変わってくるからな」
「だから、計画的にスケジュールを組まねば…」

二人ともとても真剣に言っていたのだが、何を話しているのか、ほとんど理解不能だった。
かろうじて理解出来たのが、計画的に合コンをセッティングする、だろうか？
この二人の事だから、なにか理由があっての行動だとは思うのだが。
いや、そう思いたい…。

じみーがブレンに乗ると、何故か恋愛補正＋2が
つくんですね、わかります。

ほす

スパロボZが発売したわけだがZのストーリーでどうやってジミーが加入できるだろうか…

一応買っては来たけど、やってる時間がなぁ

ジミーはどこにでもいるし、どうとでもなる。補充された、巻き込まれた、最初からその部隊にいた、なんでもござれ。
買った人は頑張って参戦させて下さい。

むしろ男主人公で最初にシベリア製カメラ売りに来たのがジミー

>>334
という事は、ジミーはブレーカーでウォーカーマシン乗りか！

やさぐれてそうなジミーだなW

つーか、ジミーは何でも乗れるんだぜ・・・ある意味最強だ。

人生的には最弱もいいところだと思うがｗ

ステータス…アムロとか教導隊並みのエース。
特殊能力…不運（固定）＝プレイヤーや製作者がツッコミを入れる度にその通りになる。

ステータスはカツとかその辺じゃね?経験というか潜った修羅場はアムロ並みで

>>337
バイクから特機まで乗りこなす男、その名はジミー

よくよく考えたら、もうすでにステータスでてるな>>95>>115

あんな感じでいいんじゃないか？残り二つの精神コマンドがすげぇ気になるがｗ

多分、ジミーの切り払いLvは異常に高い
踏みこみについては人一倍詳しく知ってるはず

スザクの生きろに近いものは持っていそうだよな
主に味方に対してｗ

>>341
ジミー『踏 み 込 み が た り ん ！』
アムロ「ジミー、その台詞…？！」
ジミー「え？ 俺、今何かいいましたか？」

ジミーって、リフボードも普通に乗りこなせたりするのかな

ジミー離反＆復帰の日記と、他にもいくつか書いた者だけど、みんなＺやってるせいか最近日記更新ないね…
かくいう自分もＺやってるけど、ＵＮの世界なら離反しなくても味方勢力と戦えそうだ。
あと最近読んでるガンダムＵＣでプル12号が普通活躍してるのに驚愕。ジミーとマリーダの絡みも面白そうだ。

発売前にジミーと同系統と評されたセツコのスレで若干カツが活躍し始めている…

○月○日
今日はなにやらカツが騒いでいた
カツ「何で…何で機体が無いんだよ！折角幸運覚えたのにぃぃぃぃぃぃ！」
などとハンガーの隅のネモの中で叫んでいる。何かあったんだろうか

今回のカツは普通に優秀なのがまたウザイwまあしょせん小隊員レベルだが
でも加速覚えないからネモに乗ってやっぱり氏ね

>>348 ネモはギャバンとあと一人（名前忘れた）をセットでボルジャーノンから乗り換えさせた方がいいかも知れん。
ランドのお供に使ってるがなかなかいい。

ジミーは精神を消費0で使えるならＺで大活躍じゃないか

>>343
>>176

>>350
意図的に使えないけどな。

□月○日
今日、また新しい連中が入ってきた。新型の試作機持込みだ。
自分も、アストナージさんが1晩で組み上げた4号機に乗ることになった。

□月△日
3号機のパイロットは、内気そうな女の子だ。オハラ少尉というらしい
こんな子まで戦場に駆り出されるとは嫌な時代だ。
思えば、そんな世界をどうにかしたいと思い、俺は軍に入った。
そんな昔話をしたら、彼女は微笑んで褒めてくれた。少し親しくなれた気がした。

□月×日
今日は出撃がなかったので、少尉の訓練に付き合った。
まだ荒削りだが、操縦は丁寧で将来性を感じさせる。
相良軍曹やライディース少尉に見せれば、更なる上達が見込めるだろう。
明日の偵察任務が終わったら、彼らを紹介すると約束した。
そういえば、彼女の下の名前を聞いてなかったな。まあいい、時間はまだたっぷりある。

□月☆日

―――日記には、何も書かれていない。涙の跡が滲んでいる。

>>353
とうとうせっちゃんが来たかｗ

>>353
幻の4号機ｗ
しかも、ひとりだけ置いてけぼりｗｗｗ

>>354
せっちゃんは大昔、発売前にジェガン乗って無かったか？

ブレンの片腕再生の件でも書いてみる。

□月▽日
葛木一尉が来た。どうやらブレンの片腕再生用の設備が整ったようだ。早速一尉と共にブレンのもとへと向かう。
格納庫へ着くとまたしてもカツがブレンに何やら話して聞かせている。あの野郎。
ブレンがこちらに気付いた様で一瞬嬉しそうな気配を感じたのだが、すぐに大人しくなった。なんだ？なんか不機嫌になってないか？
ブレンに片腕再生の件を説明し、輸送機に乗る様に言った。俺は任務がある為一緒には行けないと言ったら途端に大暴れをはじめた！
このままではマズイ！と慌ててハッチを開きブレンを外へ。急ぎこちらもＭＳに乗りブレンを取り押さえる。なんとか説得し輸送機に乗せたものの…なんか少し震えていたようだった。やはり不安なのだろう。

□がつ▽にち
かくのーこでかつさんにおはなしをきかせてもらった。ほーちょーとかいうのをつかうと、すきなひとがなんでもいうことをきいてくれるんだって。すごいな。
ふときがついたらじみ−がいた。すごくうれしかったんだけど、となりにいるおばさん（このあいだおねーさんとよびなさいっておこられたっけ）といっしょにいる。なんとなくいやなきぶん。
じみーがはなしかけてきてくれたんだけど、ひとりでとおくにいけっていわれた…。そんなのやだやだやだ！！！
すごくいやだったからあばれちゃったら、そとにほおりだされちゃった…そんな…じみーはぶれんのこときらいになっちゃったの…？
するとすぐにじみーがむかえにきてくれた！やっぱりじみーはぶれんのことすきなんだ！っておもったのに…おもったのに…
なん、で…どっかいけ、とか…ひぐっ、いうの…？えぐっ、ほんとにぶれんのこと…ひくっ、きら、になったの…？えうっ …いいこに、す、から…ぶれんの、えぐっ、ことっ、すてちゃ、や…ひぐっ…まっ！いっちゃやー！おいていかっ、なっ…うえぇぇぇ〜ん！！！

読み返してみると長くなりすぎててクドかったね。文才ねぇな…ｗ

□月○日
ブレンを預けて一週間になる。アイツの事が頭から離れない。大丈夫だろうか…。
そんな事を考えていたらまた撃墜されてしまった。チクショウ！これで今週に入って三回目じゃないか！

○月×日
とうとう一ヶ月が経過してしまった。流石にもう無理だ。明日、艦長にブレンのもとへ行かせてもらう様嘆願書を提出してこよう。

○月☆日
くそっ！資金稼ぎの為に「ｾﾞﾝﾒﾂﾌﾟﾚｲ」中だからお前が必要不可欠、よってそれは許可出来ないだとっ！？
…軍人として必要とされている事は喜ばしい事だが、俺は一体どうすれば…

-ブレンサイド-
なんだかしらないところにつれてこられた…。からだにいっぱいへんなのをつけられちゃった…。これからどうなるんだろう…。じみー 、ひとりじゃこわいよ、さみしいよ、たすけてよぉ…

○月◆日
葛木一尉から連絡があった。ブレンの再生が無事終了したとの事だ。よかった…。明日の午後一に第四補給基地に輸送されるらしい。今夜は眠れそうにない。
早速、艦長に明日ブレン受取に向かっていいかの許可をもらいに行った。するとまた「ｾﾞﾝﾒﾂﾌﾟﾚｲ」がどうのこうの言い出しやがった。知った事か！どうせ他の連中も命令違反してんだ。俺だってやってやる！やってやるぞ！！

ジミー、なんだか染まってきたな…

○月◎日
格納庫で埃をかぶってる真ゲッターを拝借し基地へ。流石ゲッター。あっというまに基地に着いた。輸送機は遅れているらしく結局着いたのは１５時を過ぎた頃だった
昨日から待機していた葛木一尉と共に輸送機の後部ハッチへ。ハッチが開く。中には完全に治っているブレンの姿が！
俺を助ける為に失った片手。それが今は見事に再生している。綺麗なブレン…。思わず涙が溢れてしまった。
一尉に何度も御礼をいい、ブレンのもとへ走る。一尉の「給料三ヶ月分のプレゼント」だの「これからは大事にしてあげてなさいよ」だの、なんか意味ありげなニヤニヤした表情が少し気になったが、今はそれどころではない。
ブレンはこちらに気付くと俺は両手で抱え、頬ずりをしてきた。可愛いヤツめ。

○月☆日
してやられたっ！！
ここ最近のブレンの懐き方が異常だとは思ったがまさかこんな事だったとは…おのれ一尉め…。
よく見たらブレンの左薬指の所に不自然な追加装甲が施されてる。悪ふざけにも程ってもんがあるだろう！

これで再生ラスト。長文乱文ごめんよ(ﾉ_･｡)

○がつ◎にち
きょーはと−ってもうれしいひだったの！さいしょはどこかとーくへはこばれて…こんどこそすてられちゃうんだっておもってないてたら、じみーがむかえにきてくれたんだ！
りょうてでじみーをだっこしてほおずりしてきづいたの。おててがなおってる…。
あのおばさんがいってた。そのおててはじみーのきゅーりょーさんかげつぶんのぷれぜんとなのよって。あれ！それって…。これからはずっとじみーといっしょってことだよね！ふふふ…
そうだ！いうこときいてくれなかったらほーちょーつかうんだったよね、かつさん。こんどためしてみよーっと

カツめ、ブレンに妙なこと吹き込みやがって・・・

ＤＱＮ成分が足りなかったね。ニョタホモグエンにジミー君を振り回してもらうとしよう

×月□日
ブライト艦長から呼出しをうけた。なんでも近々開催される、ムーンレィス主催の親睦パーティーに出席せよとの事。パーティーか…入隊時の歓迎会（体育会系的な）以来だな。つっ…！思い出しただけで全身が痛くなって来た…

×月○日
おいおいおいおい！何なんだよあのヒゲのパイロットは！？あんなＭＳに乗る位だからどんな屈強な兵士かと思えばとんだ美人じゃないか！
活発さを連想させる褐色の肌、透き通るような眼差し、エメラルドグリーンのドレスに映える美しい銀髪…。まさかこの年になって一目ボレするとは思わなかった…嗚呼…出来るならば同じ部隊で戦いたいものだ…

×月▽日
ローラ…

×月☆日
奇跡が起きた！憧れのローラ嬢のもとへの転属が決まったのだ！！さっそく準備をしなくては…

×月◇日
明日はいよいよローラ嬢と体面だ。自然と胸が高まる。ふふ、スーツは新調したし美容院にも行った。久しぶりにヒゲだって剃った。おかげで今月は水とパンで過ごす事になりそうだ。
…俺は確かに平凡な顔立ちではある。が、それは逆を言えば決して悪くも無いということでもあるハズだ。この恋、なんとしてもモノにしてみせる！！

×がつ◎にち
じみ−がかえってきたとおもったら、なにもいわずにぶれんのなかでおねんねしちゃった…。なんだかとってもかなしそうだったなぁ…。あしたになったら、いっぱいいーっぱい、なぐさめてあげなくっちゃ！

てかさりげなく真・ゲッターを乗りこなしてやがるwww
身体能力はコーディを飛び越えてゲッターチーム並みかよw

目がグルグルしてそうだなｗ

ジミーめ、貴様がハマーン様に一目惚れしたせいでブレンが片腕を失ったのを忘れたかっ！

個人的なイメージとしてはジミーにとってブレンは娘みたいなものかな、っと。恋愛対象ではなく保護対象みたいな？
もうちょいヒゲネタやってみる。

○月○日
ロラン君に話を聞いてみる。どうやら女装は趣味ではなく上司の命令らしい。ああ…ここにも上司の理不尽な命令で悲しい目にあっている子が…。
親近感が沸く。今度一緒に飲みにでも行こうか。それにしてもあの御曹司め…覚えていろよ。

○月▽日
ボルジャーノン部隊とやらと合流する。いや、それどうみてもザクだろ。つかアレが隊長機って…もしかして突っ込み待ちなのか？

○月□日
何やらロラン君が落ち込んでいる。敬愛するお嬢様の事で何かあったらしい。とりあえず自室に読んで話を聞く事に。
落ち着かせる為に酒を出したのだが、コレが失敗だった。二度と彼とは酒を飲まん。俺だって命は惜しい。
しかしあのお嬢様があんな事になっていようとは…暫く黙っておく事にする

○月×日
今朝、二日酔いでダウンしているロラン君を抱き外へ出た。とりあえず医務室にでも運ぼうと思ったのだ。自室を出た所で偶然ソシエ嬢に会う。どうやらロラン君を捜していたようだ。
しかしその割にはこちらを見るなら驚いたり青ざめたり、果てには泣きながら走り去って行ったりとよく解らない行動をとっていたな。うむ！アレが思春期というやつなのだろう。

○月◇日
どうも女性兵の目線が痛い。なんなんだいったい。

○月◎日
再びロンドベル隊に戻って来た。何があったのかって？こっちが聞きたい。
突然グエンの坊やに呼び出されたかと思うと「君をこれ以上この隊に置く訳にはいかなくなった。理由は解っているな？」だもんな。さっぱり解らん。
ただ、ヤツから放たれるプレッシャーは凄まじいものがあった。正直身動きが取れなかった位だ。そそくさと荷物を纏め退艦する。
最後にロラン君に挨拶をしようとしたらソシエ嬢の猛烈な妨害にあった。だから俺が何をしたって言うんだよ。

人居なくなってきたなぁ…。地竜ネタでも書いておこう。たぶんアイツも乗り換えならぬ合体制限なさそうなんで

○月×日
久しぶりにブレンにブラッシングしてやるか、と格納庫に行くと地竜が酷く落ち込んでいた。何でも、前回の出撃時に炎竜が中破したために次回から氷竜となんたらドッキングをするとの事だ。
励ましついでに洗車をしてやったのだが、思えばアイツを洗車してやった事は一度も無かったな。これからは暇があればしてやろう。
明日は一応長官に抗議しに行くつもりだ。地竜は戦闘用では無いのだから…

○月△日
ダメだ、あの長官話にならん。口を開けば勇気がどうのこうのと全く会話にすらなりゃしない。すまん地竜、俺では力になってやれん。

○月△日
昨日はジミーさんに洗車してもらっちゃいました(^▽^)v
…正直落ち込んでいたのでとても嬉しかったです。しかもわざわざ僕の為に長官に抗議までしてくれたとか！
こうなっては戦闘が嫌だなんてワガママ言ってられませんよね！先輩達だって必死に戦ってるんだもの！僕だって修理ユニット積んで頑張りますp(^-^)q

定期的にみてるけど。頑張れ。

合体制限はなさそうだけど姉さんとの合体は兄さん4人が全力で阻止してくるだろうな

お、まだ見てる人居たんだな。ありがと。まぁ俺も最近書きはじめた新参なんだけど。先人達帰って来てくれないかのぉ

△月○日
地竜の損傷が激しい。元が非武装な為、戦場では最前線での援護防御や修理活動を主としているせいだ。
今日はアストナージさんと共に地竜のメンテを行った。頑張れよ相棒、もうすぐ炎竜が復帰するからな。
それにしても地竜の整備や洗車をしているとしょっちゅうブレンがじゃれついてきて困る。遊んでいると思っているのだろうが。今度ブレンと哨戒がてら出掛けるとしよう。

△月○日
こんにちは。地竜です。
戦闘って思ったよりハードなんですね(´〜｀;)
援護防御をするにも氷竜先輩側に被弾しないように注意しなくちゃいけないし。大変です。
…実はちょっと悩みがあるんですよ。あ、戦闘に関してじゃないんです。あの…ジミーブレンさんの事で…。
僕がジミーさんに洗車や整備してもらってるともの凄いプレッシャーを感じるんですよね。とうとう最近では攻撃的（？）な行為にまで…。ジミーさんはじゃれてるだけだろって取り合ってくれないし…。どうしたらいいんでしょう。あぁ…またこっち睨んでるよ(((ﾟ□ﾟ;)))

Ｚネタでも書くか。ついでage

○月●日
今日は不幸だ。
ブレンと地竜で哨戒任務に向かってたつもりが
目の前が光に包まれていつの間にか荒野に出てきてしまった
幸い食べ物はあるので１週間はいけそうだが修理が必要な地竜のことも考えると
修理工場も見つけなくては
○月◇日
バザーに着いて、修理してくれる人も見つけたが
幼い女の子にガチムチの男の二人だ女の子の方は男の方をダーリンと呼んで
（これはあっちが勝手に言ってるだけだそうだが）
その男は解体業の方が向いてそうな感じだ。
ブレーカーと言う何でも屋になったらと修理屋の旦那が言ってたので
ブレーカーにでもなろうかな。

■月●日

　俺はまた未来に来てしまったんだろうか？
　ブローカーとして何とか自分の食いぶちとブレンのワックス代ぐらいは稼げる様になった
今日は仕事中に「ガンダム売るよ！」と聞いた事のあるダミ声が聞こえたので行ってみるとガロードが性懲りもなくガンダムを売ろうとしてた
俺が「ガロード！久しぶりじゃないか！」と言うと
「誰だよ？オッサン」と怪訝そうな顔で言われた。確かに目立った活躍はしてないがそれは無いだろう…

結局話が拗れてブローカーと戦闘になったが、壊し屋もとい修理屋とガンダムと俺に年期の入ったヤラレ役が
勝てる訳が無く、久しぶりの快勝だった
　その後ガラクタに大砲付けた奴が現れて久しぶりに度肝を抜かれた


　何かシベリアに行く事になった

○月●日
ようやくセツコやみんなと再会できたが・・・随分酷い事になっている。
飛ばされている間にもはや部隊は俺と彼女だけになってしまったようだ。
この前4号機を修理してくれたガチムチは仇の仲間だったらしい。
彼らとは1週間も付き合わなかったが、例えかつての敵でも仲間になるのがここの流儀。
仇討ちをしない道理はない。そして、彼女と共に任務を全うすることを誓い合った。

○月△日
セツコです。ジミーさんがアサキムに・・・！
このまま意識が戻らない可能性が高いそうです。
トビーがいないのに、なんでこの人だ
・・・ゴホン、でも生きてくれさえすればいつかは目を覚ましてくれると信じています。
今は高名な医者が彼を治療しているそうです。なんでも磁力研究とハニワ対策の権威だとか。

鋼鉄ジミー誕生？

逃げてぇぇぇぇっ！
ジミー逃げてぇぇぇぇっ！

…って、動けないんだったね。
早く元気になってねジミー(棒)

ネタ書いてはいるんだが、再考の段階で微妙かなでボツになっちまう。
一晩開けて再考、よし投下だ。しかし既にそういうネタの空気じゃなくてオレ涙目みたいなことも

○月×日
…最悪の目覚めだった。俺はあの時死んだと思ったがどうやら一命を取り留めたようだ…。確かに嬉しかったよ、ああそうさ！「あの博士」の顔を見るまではなっ！！！。もう一瞬で我が身に何が起こったのか理解したよ…。
悩んでいても仕方無かった。とりあえず「アレ」を試してみる。「鋼鉄ジミー！」の叫び声と共に身体が光に包まれた。おそるおそる鏡を見てみるそこには…。
あ、あれ…？何も変わってない…？どうやら資金の関係で姿を変える事は出来なかったらしい。もちろん不死身ではない。これでは単なる磁石人間だ。びっくり人間コンテストに出場したって地味過ぎて予選敗退だろう。

○月△日
ふと気付く。俺もビルドアップ出来るのではないか？そう思い実際に試して来た。
まさか地竜と合体するとはな。夢にも思わなかったよ、父さん…。人間を強制的に辞めさせられて得たモノが非武装の援護防御兼修理ユニットとはな…。地味過ぎる。
とりあえずコレは無かった事にする。幸い誰も気付いていないようだ。『戦闘中に皆の目の前で合体』したんだがな。そういえば戦闘後の皆の対応がおかしい。何故か妙に優しいんだ。あのプロでさえ。

○月△日
まさかあのジミーが合体するとは思わなかった。合体したことに驚いたが、合体後の仕様に更に驚かされた。皆とアイコンタクトを取る。『アレには触れてやるな』
…今日は晩飯を奢ってやった。俺は戦闘のプロだからな。アフターケアも万全だぜ

ついに人間をやめてフュージョン能力を得たかwwww
これはエヴォリュダーフラグですねわかります

ジミーブレンの嫉妬が地竜に向かうのが目に浮かぶんだが

ジミーの特殊能力
・マニュアル読めば何でも動かせる
・強化人間
・鋼鉄ジミー
・気力常時100
・精神コマンド無制限、正し加速以外自力で使えない

後なんかあったっけ？

>>387
>・マニュアル読めば何でも動かせる
フリーデン�Uも操縦可能だなｗ

もう地味でもなんでもないじゃねーかｗ

もともと乗り換え制限無しって設定だったからなぁ…きっとガガガにもなれるんだろう。ネタにするのが難し過ぎるから俺はスルーするけどｗ

□月×日
身も心も限界だ…。鬱というやつなんだろうか…。
ブレンに癒しを求めたのだが凄く嫌がられた。何よりもコレが１番堪えた…。いや、乗る前までは普通だったんだ。それが乗り込んだ途端にブレンの体がビクンッと跳ねた。
おそらくは磁器のせいなのだろう。アレ以来全く乗せてくれなくなった。俺の最後のオアシスが…

□月△日
アストナージさんに頼み込みアンチマグネットコーティングを施してもらう。しかしブレンは未だに俺の事を警戒しているようだ。そのうち慣れてくれるだろうか。しかしアストナージさんも足元を見てくれたものだ。

□がつ×にち
ひさしぶりにじみーがぶれんのなかにはいってきてくれたの。とってもうれしかったんだけど、なにかびりびりしちゃった。
じみーはすきだけどあれはきらい…なんか、いや…ごめんねじみー…

>>389
強化人間自体は珍しく無いと思うんだ。精神コマンドも自分からは使えないし、乗り換えも割と量産機が多い気がする。
鋼鉄ジミーも出来るだけ地味になるようにしたと思うんだけど…
とりあえずここらで誰か修正してくれ！（笑）

アストナージさんの万能っぷりはここでも発揮されるか

>>391
バイクからゲッターまで乗るけど基本的にジュガンや量産νガンダムとか乗るのが多いよな
ｾﾞﾝﾒﾂﾌﾟﾚｲやMAP要因の時はZZに乗ったりとかしてるけど

○月※日
体のことで悩んでいると葛木一尉から声をかけられた。なんとネルフの技術で
元の体に戻れるらしい!!ブレンのことといいネルフには世話になってばかりいる。
さすがに気が引けるので何かお手伝いしますといったら、今度の試作機のテスト
パイロットになってほしいといわれた。それくらいお安い御用だ。
○月＊日
今日は手術の日。これでやっと人間の体に戻れる…
聞いたところによるとこの技術はネルフのものではなくゲストという組織からの
技術提供だそうだ。まぁ人間の体に戻れるんならなんでもいいんだが…
○月♯日
実に清清しい。まるで10時間熟睡して目醒めたようなバッチシな気分だ。
ところどころ前とは違うが間違いなく俺の体だ、ホントにネルフ様々だな。
ブレンに伝えようと思ったが早速新型機のテストがしたいといってきた。
まぁ約束だから仕方ない。どうやら新型の機関を搭載したエヴァの実験を
アメリカで行うらしい。なぜ日本でやらないのだろう？

○月×日
セツコです。
ジミーさんがネルフから帰ってきたんですが、どうも様子がおかしいんです。
特機を何か化物を見るように見たり、加速が使えなくなっていたり。
挙句に全滅プレイしていたら震えだして・・・なんなんでしょう？

○月♪日
やっぱり、この部隊はちょっと因果律に愛されすぎてる気がする。
自分でも何を今更と思ったが、仕方ないだろう。
たぶん、俺は3人目だと思うから。

流石にオリジナルのジミーがいなくなるのはブレンが可哀相じゃないか？ということで生存させてみる

△月×日
ようやく生身の身体を取り戻す。凄く身体が軽い。それにしてもネルフの連中め、人を奴隷みたく使いやがって。

△月○日
ロンドベル隊に戻ってきた俺は信じられない光景を目にする。俺だ。俺がいる。しかもなんか変なテンションの癖に俺以上に隊に馴染んでやがる。
どうやらネルフにいる間に複数のクローンが作製されたようだ。とりあえずたたき出しておいた。プルズならともかく俺のクローンんなんぞいらん。

ジミーがずいぶん超人になってきたな

○月△日とある女性兵士の日記

先輩がロンド・ベルに転属なってずいぶん経った。今や先輩はパイロットの中では有名な存在、きっともう私のことなんか覚えてないかな？
今日、私の所属していた小隊が解散した。隊員の戦死、転属、なにより小隊長が出産のため退役したのが大きかった。先輩がいつか戻って来るんじゃないかって期待していたけど、それも叶わぬ夢になりそうだ。

○月▽日

新たな職場への配属が決まった。GGG、噂によれば勇者ですかー？勇気があれば何でもできる。いくぞー！１！２！３！承認ッ！を合言葉に、成功率が０に近い作戦を実行させられる無茶苦茶な機関らしい。
すごく不安だけど、ロンド・ベルと繋がりがある機関だから先輩に会えるかもしれない。会えたら死んでいった仲間たちのことを話そう。彼らの話ができるのはもう軍では先輩だけだから

○月□日
GGGに出向した際に懐かしい顔に会う。かつて俺が所属していた隊にいた女性だ。
あまりにも懐かしかったのでつい長々と昔話ばかりしてしまった。色々と辛い事も聞かされた。やはり慣れないものだな。死というものは。彼女が生き残ってくれたのがとても嬉しく思う。
…ところで彼女は何と言う名だったろうか。ジニーというニックネームしか思い出せ無い…どうしたものか。

え？これってジミーとブレンと彼女との泥沼フラグ？

プルズを忘れてるぞ

ちと女の子らしさを意識してみた。あとガオガイガーつながりでスパロボじゃない機体を出した。でも系列機がスパロボに出てるからギリセーフかな

○月□日マイナ・ナームルス(仮)の日記

今日は神様に感謝。
GGGは大河長官はちょっと暑苦しいし、変な人も多いけどいい人ばかり。
何よりも偶然先輩に会えた。いろいろ辛いことも話したけど、幸せな一時だった。
でも…先輩私の名前忘れてますよね？相変わらず物忘れが激しいんだから
ジニーってニックネームは先輩にあやかるようにと、仲間が私のコールサインG2をジニーと読んだもので名前関係ないんですけど、せ・ん・ぱ・い　？
まあ私もずっと先輩って呼んでたから先輩の名前思い出せないんだけど、私って…はぁ


○月○日
やっぱり神様なんか死んでしまえ。いい人ばっかりなんて昨日の私はなんて甘いの？
今日の私の仕事はテストパイロット。ただしその機体は…ガオガイガーをベースにした量産試作機グランディール。
以下が大河長官と交わされた会話
私｢自分は特機を操縦した経験がありませんから、突然特機タイプの試作機のテストパイロットは難しいのではないでしょうか？｣
大河｢大丈夫だ。経験なんてものは後からついてくる。最初はだれもが初めてだ。足りない経験は、勇気で補えばいい！｣

結果私は医務室のベッドでこれを書いている。神様は甘い人間を見逃さないのね…

○月□日
GGGで新型量産機のテストが行われたらしい。しかしあの長官…また何も知らない新人を乗せて大怪我させたらしい。
怪我をしたのはナームルスとかいう兵士らしい。こんな事を書くと不謹慎と言われるかもしれないのだが、ジニーではなくて良かったと思う。

>>400
畜生、やろうとしたネタを先にやりやがって、そのために過去ログから名前拾ってきたのに…。GJと言っておこうか

>>401
それは悪いことをしてしまったデス(/ω＼)
地味にスルーされ続ける不幸な女性なんだろうな。きっと。
ああ…色々ネタ考えたけどマイナやらその他キャラを絡ませるのって難しいよママン
カツのブレンヤンデレ化計画でも書くか…そのうち

nice boat.
ですね分かります

>>402
しばらく前にオレが出したどうでもいいネタを見事に昇華したやつがいたんだが、そいつじゃないかと思ってしまったぜ

○月○日
今日は医務室に大河長官がやってきた。なんでも新型メカに私のデータを使いたいらしい。ただ今の私のデータじゃ上手くパートナーに合わないらしいので、しばらく先になると言っていた。
勇気で補うと言わなかったのに驚いた。

>>404
ブレンの片腕再生が初カキコだから多分別人なんだぜ。…このスレの初期メンバーはクオリティ高いよな。あやかりたいものだ
何でも乗りこなす天才超人のくせに戦闘ではいまいち役に立たない三流パイロットとして書ききるとかセンスすげぇよ

○月□日
突然営倉入りを命じられてしまった・・・。
なんでも叩き出した俺のクローンが各軍に寝返って暴れているらしいのだ。
メカを選ばないため、ティターンズはもちろんベガのような異星人部隊にまで紛れているそうだ。
「俺だってガンダムに乗れば！」「おのれグレンダイザー！」といい声で叫んでいた。

>>405
そうか、片腕再生か…つまりオレがやりたかったネタを二度も先を越したわけだ(笑)
ええ、ネルフに腕を直させようとしたのはオレですよ(笑)

>>407(ﾟДﾟ)!
いや、なんかスルー気味だったのでついやっちまったんだ…ｗ
ナームルスネタは任せるぜ！旦那

○月○日
営倉からようやく出された。クローンどもの駆逐が終わったらしい。あまりてこずらなかったようだ。
いや、むしろ「ｷﾘｮｸｱｹﾞ」のカモとして大変好評だったと聞く。…何の事かはイマイチよく解らないが、今日は涙が止まりそうにない。ブレンに慰めてもらう事にするか……。

それにしてもここ最近のキースさんの疲労が極みに達しているようだ。なんでも地竜がメガライダーとの合体を覚えたらしく、修理・補給に加速、応援と引っ張り凧らしい。
…修理や補給はともかく加速や応援要員ってなんなんだ？チアリーディングでもやっているのだろうか？
全くもって理解に苦しむ。野郎に、しかも戦闘の真っ最中に応援されてもむさ苦しいだけだと思うのだが…。

久しぶりにキースを出してみたｗ柿崎もボチボチ出してあげないとなぁ…

＞地竜とメガライダーの合体
単に乗ってるだけなのか、変形合体してるのかどっちだろう？ｗ

>>408
これがライバルというやつなのかね？(笑)


○月☆日マイナ(仮)の日記
怪我が治った。この世のモノとは思えない味の缶ジュースを飲まされたお陰みたい。
ロンド・ベルにいるパイロットが考案した飲み物らしいけど、やっぱりエース部隊には多方面に優れた人が多いのかな？
リハビリをかねて本部の周囲に現れた敵と交戦、仕様機体はグランディールと同じ系列でありながらガンダムをベースにした試作機。かなりピーキーな機体だけどなんとかなった。
敵を倒した時に誰かさんへの鬱憤が晴れた気がする。なんでかな？

>>409
乗ってるだけと思いたい。
変形合体だったら天竜(仮)フラグががが…

GGGチームとは純性の変形合体システムで、それ以外のユニットとは変態的な変形機能で合体出来たらいいな、って思ってるｗ
合体制限無しだけど、その代わり合体しても元のユニットの能力は全く変化無しで修理機能追加、みたいな。

>>411
だが天竜神が既にいるからその名前じゃないんだろうが
>>404で地竜のシンメトリカルドッキングフラグが出来上がっているな

さてと、流れを少し戻してジミー復活までの軌跡を書く。

○月□日
アメリカ支部に到着。早速テスト内容について説明を受けた。
新型のS2機関とやらを搭載したエヴァ4号機の起動実験らしい。エヴァには選ばれた者しか乗れないんじゃ？
と聞くと「大丈夫、もうデータはとってあるから。あなたとのシンクロは完璧なはずよ。」といわれた。
どういうことだかわからないが大丈夫なようだ。そろそろ実験が始まるようなのであとにする。

○月×日
こんにちは、地竜です。
アメリカのネルフが消えてしまって安否がわからなかったジミーさんですが無事に帰ってきました。
あの事故からよく無傷で帰ってこれますね。しかし前とはずいぶん雰囲気が違う気がします。
なんか妙にテンションが高いですね。ジミーブレンさんも少し戸惑っているようです。

○月×日
ここはパラダイムシティ…という街らしい。何故こんなとこにいるのかかはわからないが親切な
ご老人と少女に助けてもらった。一応自己紹介をしようと思ったのだがなぜか名前を思い出せない…
「この街ではよくあることです。」といわれたがそんなもんでいいのだろうか？
老人はノーマン、少女はドロシーというらしい。とりあえず見た目が地味なのでジミーというあだ名をつけてもらった。

○月△日
こんにちは、地竜です。
今日出撃したときに衝撃の事実が発覚しました。なんと敵はジミーさんだったのです。寝返った？と思い
後ろを見ますがそこにもジミーさんが……
聞いた話によるとネルフの実験によって生まれたクローンなんだそうです。そこそこの戦闘力に機体を
選ばない汎用性を買われ、大量のクローンが敵組織に渡ってしまったようです。
いくらクローンとはいえジミーさんを打つには抵抗が…と思っていたら皆さん撃墜しまくりです。
皆さんしきりに経験値だのPPだのいってはクローンを落としていきます。…なんか見てて悲しくなってきました。

○月△日
…いろいろあったので順を追って話す。
とりあえずお礼がしたくてロジャーというあの家の家主を探していたらドロシーそっくりのアンドロイドに襲われ、
逃げ切ったかと思えば包帯を巻いた変な男が現れて攻撃してきて、
そしたら地中から黒いロボットと共にロジャーが現れて俺たちを助けてくれて、
包帯の男の言葉で記憶を取り戻しそうになったら急に耳鳴りがして目の前が真っ白になって、
気付いたらビルドベースにいたという。しかもまたサイボーグだし。
なんだったんだろう…ひどく疲れたので寝ることにする。明日ネルフに行って抗議をしなければ…

以下△月×日からの流れで。

>>415その▽月×日は >>395でいいんだよね。

とりあえず今現在のジミーに関係のある女性パイロットを上げてみるか
・プルズ（６、８、１１、１４）この中にはジミーの初体験役は居ないみたいなので問題はなさそう。
・ルナマリア。あんまりフラグ立ってなさそうね…
・本命（？）マイナ・ナームルス。なんかだんだんヤンデレ化していきそうな雰囲気が…？。
・ジミーブレン。まぁぶっちゃけ子供扱いだよね。ミサトのイタズラで左薬指に不自然な追加装甲が…？
・大穴カツ。読み返してみるとツンデレだったりヤンデレだったりしてコイツが何気に危険過ぎる

…ジミーってモテてるかと思ったけど、意外とそうでも無いのな。

ミス。プルズは８・１１・１４・１６だった(´〜｀;)

モテてると見せかけて地雷ばっか
天才と見せかけて3流
不死身っぽくてもそうでもない
それがジミーだ

なるほどｗ
後もう一回訂正。読み返してみたらマイナは全くヤンデレ要素無かったな（汗）
単純な憂さ晴らしみたいなもんなんたろう。せっかく上でマイナのキャラが綺麗に纏まりつつあるのに正直すまんかった。文盲すぎる（ΩдΩ）

>>413
地竜だから対になるのは天竜で合体したら極竜神(太極から)？ぐらいの感じ
…いや微妙な名前だな…
あえて海竜を足してゲッターとかアクエリオンみたいに合体後が複数あるとか？だめだ、眠くて頭バカだわ

>>420
＞海竜を足してゲッターとかアクエリオンみたいに
ならば空竜も必要だｗ

地空海の三対のシンメトリカルドッキングかw

地竜=ジミー　空竜=マイナ(仮)　海竜=???

一番地味になるであろう海竜ポジはカツかな?でも勇気が足りないな

もういっそ、ジミーブレンのっけちゃえば

■月○日

ＧＧＧとロンドベルは協力関係にあるので、パイロットの交流も盛んだ。
今日はジニーが来たので、艦内を案内し一緒に食事をしていると、カツがやって来た。
いきなり席に着くと、書類を差し出してきて、まくし立てる。
「専用機製作の話、ぜんぜん進んでいないそうじゃないですか！仕方ないから、僕の設計したＭＳの仕様書をあげます」
パープルトン女史に専用機の話は持ちかけられたが、自分の身体を元に戻す事で忙しく忘れていた。
ひとまず礼を言い、仕様書に目を通したのだが…

・動力はゲッター炉と光子力。装甲は超合金ニューＺα。
・主武装はゲッタービームと光子力ビームを打ち分けるオクスタンビームランチャー。
・腹部にハイメガキャノン、背部にフィンファンネル、腕部にシャイニングフィンガーを装備。
・飛行形態に変形し、重力下でも飛行可能。

あの話はホンキだったのか…
「これがKATSUガンダムです。コレで大活躍してください」と胸を張るカツ。
「そうすればKATSUガンダムの有要性が証明され、さらに強力なマークツーが作られるでしょう。
マークツーのパイロットは僕ですからね。乗り換えは無しですよ！」
乗り換えは無しと言われても、決めるのは俺じゃないんだが…。

カツは「柿崎さん達が待ってますから」と言い残して去っていった。
最近、カツが幸運に恵まれているらしく、調子に乗っているな。
ここらで勝たないと、昼飯も食えなくなりそうだ。

＜ジミー専用機プラン「KATSUガンダム」を手に入れた＞


同日、ジニーの日記

今日は一日、驚かされっぱなし。
ロンドベルに行って先輩と食事をしていると、ニュータイプのカツさんが話しかけてきたんです。
ニュータイプはどの部隊でもエースの座についていますし、きっとカツさんも強いんでしょうね。
そのカツさんに、先輩は力を認められていたんです！
それだけではなくて、専用機のプランニングまでカツさんが。
エース中のエースにしか与えられない専用機を、先輩のために造る計画があるなんて！
さらにあの生還王柿崎さんが先輩を待っているって！

先輩はロンドベルでも、皆に必要とされていたんですね。
エース部隊に配属された先輩を心配していたけど、私達の杞憂だったかな。

地竜の派生は難しいよなぁ…アイツ何気にジブラルタル修理してるんだよな。
アレは地形的に空飛べないと無理だと思う。だからきっと地竜は飛行可能かと。空竜は立場ないかもねｗ
地竜のコンセプトが非武装の人命救助専用機だから、出すとしたら海竜で非武装のサルベージ専用機かね。これも恐ろしく地味だしｗ

×月□日
カツがいい加減ウザくなったので、仕方なくKATSUガンダムの設計図をパープルトン女史のもとへと持って行く。
こんな子供のデタラメ魔改造みたいな企画が通るわけも無いとタカをくくっていたからだ。
…
……
………俺が甘かった。やたらと興奮したパープルトン女史にKATSUガンダムの素晴らしさを実に４時間も語られた（目の前２センチまで詰め寄られた）。流石自他共に認めるガンダムオタクである。
てかアレ素人目にみてもバランスガタガタの出力過多で、飛行はおろかまともに歩けるのかさえ不安なのだが…？
パープルトン女史がノア艦長のもとへ企画書を提出したと聞く。流石に艦長は却下するのだろう。

▽月×日
艦長より新型のテストを命じられる。やれやれ、今回はなんの量産機だ？そう思っていた俺の前に現れたのは例の魔改造ガンダムだった。
デザインこそ違うが、否、だからこそバランスもよく完璧なプロポーションで立っている。しかも仕様書通りだ。
ﾀﾞﾒﾀﾞｺｲﾂﾗﾅﾝﾄｶｼﾅｲﾄ！
とりあえず乗り込んで見る。カタパルトで射出された後、俺は星となった…
アストナージさんが出力過多の所まで忠実に再現したらしい。おそるべしプロの犯行
今は加速Ｇで複数箇所の骨折と、数箇所の内臓の損傷で入院している。
ジニーに面倒を見てもらっているのだが…トイレだけは自力で可能なのがせめてもの救いか。

▽月×日（カツの日記）
…全ては計画通り…ククク…

知らぬ間に大盛況だｗｗｗ
強化人間になった時以来かな

>>426
ゲッターライガーやゲッターポセイドンも飛べるから問題ないｗ
むしろ空竜のコンセプトをどうするかだな。ビークルじゃなくなるが火災消火ヘリとか？

▽月○日
妹たちが見舞いに来てくれた
何か皆が隠してるかと思ったら千羽鶴だった
ジミーのためにつくったんだよと言われ泣きそうになった
そう言えば最近出動が多くてかまってやれてないな
今度艦長に許可をもらって遊園地に連れて行ってあがるか

□月○日
入院してもう４ヶ月になる。その間ジニーには本当にお世話になった。是非彼女には素敵な男性と幸せになってもらいたいものだ。たまにかつて遊園地で遊んだ見慣れない子供が来て和ませてくれたな…
来週からは入浴の許可もおりる。ようやくさっぱり出来そうだ。
それはそうと、彼女から聞いた話だが最近のカツの活躍が凄まじいらしい。
幾度かの改修をうけたKATSUガンダム改で怒涛の戦果をあげているそうだ。ここに彼女から聞いたKATSU改修の性能を軽く纏めてみる。

駆動型式：IFBD。Iフィールドビーム（バリアだったかも）ドライブの略。
全身に薄くIフィールドをコーティングし、それを伸縮させる事で動くシステムらしい。ディアナカウンターの親衛隊機に搭載されているシステムとの事
武装
・オクスタンライフル改：ビームバズーカモードとIフィールドを槍状に成型して近接攻撃を行うオクスタンモードを切り替えて使用する
・腹部拡散メガ粒子砲：出力の関係でハイメガキャノンからこちらに変更されたそうだ
・シャイニングフィンガーの削除：ドモンが怒（略
・ファンネル：スネの外側に一機ずつ計二機搭載。スネに装着したままでも射撃可能らしい。
飛行機能及び変形機能は無いが、その代わりＧデイフェンサーと合体可能。
合体後の飛行が可能となるように空力特性に特化したデザインらしい。見た目はまるでバイパー�Uとの事。バイパー�Uってなんだ？

それにしても全くの別物である。俺の時のバケモノ魔改造機とは違い、無理の無い設計となっている。
…なんだかハメられた気分になる。

□月▽日
邪魔者はもう居ないっ！全ては僕の計画通りだ！
ふふふ…はははは！僕の勝ちだぁっ！！！僕がこの世界のエースだっ！！（カツの日記）

>>429
空竜なら輸送機にして胴体担当。、コンテナ部分はただの箱だろうから展開してスタビライザーとかどう？
でもあいつらだけで合体しても結局非武装だもんなぁ…。ガガガチームの欠員を埋める補欠程度でもいいかなぁとｗ

寝ぼけた人間はろくなことをしない。
朝起きるとマイナのイメージイラストらしき、ギャルゲ主人公の女版みたいな前髪で目が隠れたキャラの鉛筆ラフが…
しかも地味キャラの筈なのに巨乳、しっかり乳頭まで…。朝起きて自分にドン引きしながら乳キャラ確立できないCカップに描き直し

○月×日マイナの日記

胸が大きくなる夢を見た。朝起きて自分の胸を見て思わずため息をついてしまった…。
GGGにはスタイルがいい人が多いからこんな夢をみちゃったのかな？それとも欲求ふま…やっぱなし。
ないわけじゃないけどもう少し欲しかったな…。って何書いてるんだろう私…




寝ぼけて書いたネタはリアルな女同士の飲み会ネタといういろんな意味で書けないネタだった…
空竜は戦闘機がいいんじゃない？女性？になるならスタイル気にするから輸送機は…

ふと思う、カツの方が年下じゃないかと
ジニーは士官学校出てて22か〜24ぐらいじゃない

□月○日マイナの日記
GGGに来るカツの様子が最近おかしい。まるで誰かにとりつかれたようになって第六文明がどうとかGクリスタルとか力を取り込むとかぶつぶつ呟いてた。
そのことを先輩に話すとカツにはたまにそういうことがあると笑いながら言ってたけど、何か嫌な予感がするよ


□月○日ジミー
カツがおかしくなったことを彼女から聞いた。一応たまにあると言っておいたが、彼女は納得していないようだった。
カツの様子を見に行ったがコクピットから降りて来る様子はなかった…。食事や排泄といったこと以外はコクピットで過ごしているらしい。


□月○日カツ
素晴らしい力、でもまだ足りないもっと強い力が必要、最強のニュータイプになってアムロやシャア、カミーユを超える。人類の無意識は僕を選んだ。

ふむ…空竜のスタイルまでは考慮に入れなかったな。てか結局どうなるんだ？地＋海なのか地＋空なのか地＋海＋空になるのか…ｗ
ジミー枠は地で埋まってるからなぁ…マイナ枠をどうもっていくか。

□月×日
リハビリを行える程まで回復してきた。最近カツの様子がおかしいとの事なので、明日リハビリがてら彼の様子を見に行くつもりだ。（以下>>434のジミー編に続く）

□日▽日
今日、新たな病室仲間が増えた。カツである。以下に経緯を記す。
最近暴走気味の彼であるが、どうやら戦闘中に決めポーズというか、必殺技？のようなものを行ったらしい。
内容は
�@オクスタンモードで敵機の両足を切り落とす。
�A敵機の頭部を踏み付ける。
�B片手を腰にあて、スネに格納しているファンネルからビームを射出して破壊する、というものだったそうだ。
この通称女王様ショットを、よりにもよってＭＳ相手に行いジェネレーターに直撃させたそうだ。
機体は至近距離での小規模核爆発で大破。そんな中、彼は奇跡的に一命を取り留めたようだ。
やれやれ…としか言いようが無い。ま、同じ怪我人同士仲良くするとしよう。俺は明日退院するがな…

２体も３体もいけるでいいんじゃない？勇者ロボだし海はジミーブレンで地＋海で一号ロボ、地＋空で二号ロボ。地＋海＋空でグレートって感じ


□月☆日ぶれんのにっき
じみーがさいきんかえってこない。けがをしたってきいたけど、だいじょうぶなのかな？
おみまいにいったほうがいいのかな？

今更と言うかなんと言うか…ちと方向がズレてきてる様な気がしてきたな
地味なキャラがスパロボのＤＱＮなメンバーに振り回されるのがジミー日記だったような…ｗという訳で強引に軌道修正を図って見る

▽月×日
この隊のメンバーはどこかおかしい。スパロボホセイという奴があるからとらしいのだが…
今日久し振りに出撃したのだが、またもやシンジ君が暴走してしまった。しかも不運な事にフォッカー少隊が逃げ遅れてしまったのだ。
シンジ君がフォッカー少佐を襲おうとした時、少佐が信じられない行動を取った。なんと柿崎さんを盾にしたのだ！
哀れコクピットブロックを貪り食われる柿崎機。
…で、何でこの人生きてんの？

ああ、なるほど。その手があったか。それにしてもブレンの事を忘れてたわ…

軍人としてとプライベートでかき分けるようにしてたけど、面倒だな…


□月▽日マイナ
ヤマトとアーガイルが喧嘩をしていたから、勇気を出して止めに入ったら、ヤマトを軽く吹っ飛ばしちゃった…。そんなに力入れてなかったのに…
後で精神コマンドを使うのは良くないって言われたけどなんのことかさっぱり。何かの暗号なのかな？

陸海空で合体だ!!でいいんじゃないかと思うが…
正直その三機とブレンでガガガ作れそうだな。

○月＄日
今日はまた新たな敵が現れた。一見トリとサカナとケモノだがめちゃくちゃ強い。
特にサカナなんかは機体を食いちぎるほど凶暴だ。敵のメカがみごとに真っ二つに
なっていたのが今でも思い出せる。ああはなりたくないと思ってたら被弾してしまった。
機体は全壊、しかしブレンで出ずによかった。その代わり量産型νは失ってしまったが。

○月◎日
非番、ということもあって今日は妹達と遊園地に行った。日ごろあまりかまってやれない
から精一杯サービスをした。彼女達も喜んでくれたみたいだ。しかし8と16が少し疲れてい
るみたいだ。何故だろう、嫌な予感がする…

マイナを勇者ロボにするなら、名前から一字を取るとなると埋竜だな。
地上は地竜、地下は埋竜と住み分けもバッチリだ。

ж月§日
地竜です。
いやぁ、すごかったですね、ブレイク・ザ・ワールド。
みなさんはいかがでしたか？
僕は軌道エレベータの上の方でペンキの塗り替えをしてたんですけど、
幸い連邦軍の基地の近くに次元転移したので引き続き仕事をしています。
こういう荒廃した世界になっちゃうといよいよ土木ロボの僕の時代！って感じですよ。
今日は僕を拾ってくれた連邦の軍人さん達の指示でUNっていうのを設置してきました。
これがないとブログを更新しても誰も読んでくれませんからね。
俄然張り切っちゃいます。
特注のフォースインパルスレンチを振り回して頑張ってたら
ガリアの赤土まみれになっちゃいました。
そんな僕を見たブレーカーの一人が「ザ・クラッシャーだぁ！逃げろ！」と叫んでいました。
僕に似た悪い人が他の世界にはいたんでしょうか。
なんだか腹が立ちますね。

＞埋竜
ドリル特急か(*ﾟ∀ﾟ)

確かに言われて見ればプライベートまでＤＱＮに振り回される必要もないよなー。変な事いってしまったな。忘れてくれｗ

>>437
もうマイナだかジニーだかに主人公交代しようぜｗ
いまさらジミーを引き戻すのもアレだし。
そうして一人、また一人と善良な一般兵が遠いところへ行く恐怖を・・・


☆月★日
今日はグローリースターのセツコさん、
ザフトレッドのルナマリアさんと一緒に模擬戦を行いました。
相手はなんとあの柿崎さん、ニュータイプのカツさん、ジミー先輩。
全力で頑張ったけど、私が作戦を忘れたんで負けてしまった。
何やってんだろうな・・・ルナマリアさんの狙いはバッチリだったのに。
少しのミスで味方さえ殺しかねない高度な作戦、それがここの強さの秘訣なんだと思う。

☆月★日
ハロー、ルナです。今日女性陣で模擬戦をやっんだけど、
うっかりシン達で決めたコールサインを使っちゃった。
後からマイナさんを撃ちそうになったから、あわてて逸らしたらバルゴラに直撃。
セツコさん、ごめんなさい。もうしません。

>>440
プルズを再登場させてナンバリングしたの俺なんだが、
今更ながらに愛称くらいつけておいてやればよかったと
思っている。

でも、愛称付けたらつけたでプルクローンだってことも
わからなくなっちまうしなぁ。

しかし、妹をナンバーで読んでいることにも違和感。

あ、でも数字が名前のキャラって結構いるか。
GWとかに。

>>445
勝手に使ってしまって申し訳ない。

とりあえずプルツーがいいんだから他も番号でいいかなって思ったんだ。

>>444とかの意見も合わせてこのままプルズ引き取り→除隊な流れで行こうかと
思ってたんだが…

>>446
いや、すまん。
べつに使うなとか言うつもりだったんじゃない。
それをいったらおれも他人が出して全滅させてた
クローンズを勝手に復活させてるわけだし。
単に復活させた時にもうちょっと個性つけてやりゃ
よかったと自己反省してただけだ。



＜ジミー
んー、やっぱこのスレはジミーあってのものだと思うんだがなぁ。
俺もまたなんか考えるか。

別に除隊させる必要は無いな。
彼方に行ってしまったことに気付いてないポジでいいさ。
そして、やがては彼女もそうなるのさ

ジミーは一応このスレの主人公だからなぁ
マイナ(仮)はジミーとは別の分岐ルートにいくとか?
今回のスパロボZは仲間の入れ替えが激しいし

マイナはやっぱりジミー好きなのか？単なる憧れ？

〒月※日
今日は我が隊の本気を見させて貰った。久し振りに一糸乱れぬ総口撃を行ったのだ。…主に俺に。
全部アイツラが悪いんだ。アークエンジェルの奴ら（以下ＡＡ）がっ！！…少し落ち着くとするか。

今日、いつもの様にＡＡが乱入してきた。また戦場を引っ掻き回して行くのかと思いきや、突然仲間になるとか言い出してきた。
正直彼等の事などこれっぽっちも信用出来なかったし、彼等への怒りもあった。
だが俺の所属している隊の事だ。どうせ何も考えずにスマイル０円で彼等を受け入れるのだろう。そう判断した俺は、距離が最もＡＡに近かったためフルスロットルで彼等のもとへ急行。援護の体制を取る。

その時だ。敵や裏切り者（主に俺）はおろか異星人まで快く受け入れるロンドベルの面々が口々に彼等を非難し始めたのだ
流石に自業自得とはいえ彼等もまだ子供。あまりにも哀れになったためうっかりフォローしてしまったのだがコレがいけなかった。
皆して俺に、裏切り者だのバカ野郎だのと非難集中。果てはＡＡの連中まで
「こんなにすぐ仲間を裏切るような人の居る部隊は信じられないよアスラン」だの
「彼の事は無視しろ！俺達は俺達の戦いをするだけだキラ！」だのいいやがる。そこの二人それはあんまりだろう…

特にムカついたのがあの金髪グラサン大尉だ。俺が
｢彼等も若いのです。過ちも犯すでしょう。これからやり直せばいいじゃないですか？」といったら
「若いからといって過ちを犯していい訳ではない。若さは免罪符では無いのだよ」だと。それをお前が言うのかよ！！チクショウ…なんだか泣けてくる。
ジニーまで「先輩がそんなこと言うなんてっ！」ってさ……俺そんなにヒドイ事したのかよ…


なんとなく流行りのＺネタを書いてみたんだけど、俺持ってないんだ…Ｚ細かい所は全く違うと思うけど許してくれっ！

▼月▼日
いつの間にかシャアがクワトロになって戻ってきた
あんた裏切り者だろうだと言ったら
「今回はアクシズ落とさないし、大丈夫だよ」とわけの分からないことを言ってきた
アムロ大尉に言ったが彼曰く、よくあることらしい
後最近カミーユたちの性格や顔が変わった気がするが気のせいだろう

アムロさん、余裕こいてるとオールバックになっても対応できないっすよ

たった今、大変なことに気がついた
・ジミーがモデルの地竜(男性型)
・マイナがモデルの埋竜(女性型)
この二体がシンメトリカルドッキングしたら間違いなく「メカあしゅら男爵」と呼ばれる

>>437
分かる
そしてお前が書いてるようなスパロホキャラのDQN行動を第三者である一般兵が日記に記すのが本来のこのスレなんだ

４３７だけど、自分で書いといてなんだが細かい事は言わずに楽しもうじゃないかｗ

○月×日
明日はＭＦで出撃するよう命じられた。ネオスウェーデンの機体らしい。
どんな機体かまでは聞かされていないが、どうせ偏見に満ち溢れたＭＦの事だ。本でも持って闘うのだろう。

○月□日
酷く汚れた気分だ…自棄になって前線に特攻してしまう位に…
そういえば今日はプロが付きっきりで援護してくれた。おかげで殆ど被弾しなかった。
これから彼の部屋に行く。いい酒が手に入ったそうだ。…きっと落ち込んでいる俺への彼なりの励ましなのだと思う。いい人じゃないか

さすがプロだなｗ

マイナ出したのオレだけど、実はジミーと一切関わらないつもりで出したんだよなぁ…。
ジミー超人かでズレてきたから。今更だけどな
んでGGG配属でオーラロード開いてでラ・ギアスかサンライズにでも飛ばすつもりだった

もういっそ職人それぞれがキャラもって、ジミーが共通ぐらいがいいかもしれん
昔と違って各職人の作風が違いすぎるし

あるスパイ日記
○月＋日
俺がロンドベルに潜入して一週間が過ぎた。女子供の多い部隊だが、噂通り凄腕ぞろいだ。
理解できないのは昨日まではαナンバーズだったのが、今日からはマグネイトテンと部隊の名前が変わったことだ。
アムロ大尉によると、作品毎に部隊名が変わるとのこと。作品という名称のコードは軍の公式コードには存在しなかった。作戦の隠喩だろうか？調査する必要がありそうだ。

○月−日
今日の任務は超人赤マントの監視だ。買い出しに出るということなので荷物持ちの手伝いを申し出た。
信じられない出来事が起きた。解体中のビルが通行中の俺たちに倒れてきてもうダメかと思ったが、超人赤マントが蹴り飛ばし事無きをえた。
買い出しに出た連中はその事実に驚きもせずに、さすがガンダムファイターだな、と言うだけだった。
超人赤マントは超高性能サイボーグの可能性あり、これからも適時監視を続ける必要がありそうだ。

初期の作風に似せようと努力はしてるんだけど難しいよなぁ…センスが欲しいわｗ

Σ月γ日
明日は人類の存亡を賭けた一大電撃作戦を行う事となる。対ミケーネ戦、しかも地下空洞内での作戦だ。
俺もブレンで先遣隊として出撃が決まった。これ以上あの子を傷つける訳にもいくまい。いつも以上に気合いが入る。

Σ月β日
あいつら無茶苦茶じゃないか！！
地下空洞内だと言うのに遠慮なくツインバスターライフルだのハイメガキャノンだのぶっ放しまくる。
今回は崩落しなかったから良かったようなものの…このままでは命が幾つあっても足りそうに無い。

マイナ(仮)日記　A月P日
核バズーカを搭載したガンダム二号機を追うために宇宙に行くことになったのですが
その途中で大きくてゲテモノな感じのガンダムタイプ?が攻めてきました
その時、我らのスーパーロボットと先輩が対応して私たちはそのまま宇宙に向うことになったのですが…
先輩…大丈夫でしょうか

A月G日
これは夢ですか?いいえ現実です
核を撃った二号機との決戦に数多くのMSが出撃しており、連邦は壊滅状態
私たちの部隊は少数ながらもニュータイプなどのベテランパイロット揃いですがそれでも数の差で不利…そう考えていた私がありました…
出撃した途端にいきなり一年戦争の英雄であるアムロ大尉が敵陣に突っ込んだのです
私は無謀だと思いました。いくらスーパーエースとはいえあの数を一機で相手をするなどと…しかも彼の乗る機体はもう旧式である初代ガンダム
しかし彼は何十機も襲い掛かるMSの群れの攻撃を全て回避し、反撃で一撃で落とすという離れ業をやってのけたのです。ありえん(笑)
気づけば数多くのMS達はわずか一機のガンダムによって数分で壊滅状態。残る敵エースも私の出番が一切無く撃墜されていました…
途中、「フル改造ガンダムTUEEEEEEE!!」や「アムロ大尉の能力ドーピングまじやべぇwww」などが聞こえましたが私は幻聴だと処理して艦に帰還したのです…

番外
死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ、これはやばい
デビルガンダムというゲテモノガンダムをなぜか相手をしている俺は今生死を彷徨っている
無数の頭とビームの荒らしに一発でかすれば即死の恐怖に俺はとてもピンチだ
共に出撃した奴らは「ジムカスフル改造したからとっとと気力下げろ」だの「ｼｭｳﾁｭｳを使うんだ!!」とかうぜぇ。お前らも戦えよ!!
…出撃しないで俺も宇宙に行けばよかったと後悔したのであっt(ﾁｭﾄﾞｰﾝ

ある一般兵の日記
○月□日
今日も先輩に切り払いの特訓に付き合ってもらった。「ずいぶん上達したじゃないか」と言われたが俺なんてまだまだだ…
俺もいつかは先輩のように、スーパーイナズマキックを切り払って「踏み込みが足りん！」と言ってみたいものだ

出来ればジミーはこのままいて欲しいな。なんかジミー好きなんですよ。
出来るだけ、DQN要素は取り入れて書くようには努めてるけど…たまには見逃して（＾＾；


△月�]日

リハビリも終わり、戦闘にも出れるようになった。
こうなると心にも余裕が出るようで、久々にブレンのブラッシングをする事にした。

格納庫に行くと、地竜がブレンと遊んでいた。
世界中を回っている地竜も、整備のために時々艦を訪れる。
その度に、ブレンと遊んでくれるから、俺としてはとても助かっている。

どうやら葛城一尉も来ていたらしいが、俺が来る前に帰ったようだ。
俺の姿を見つけた地竜が、ブレンが描いたという絵を見せてくれた。

その絵に描かれていたのは、ウェディングドレスらしき物を着たブレンと、足元にいるのは俺だろうか？
葛城一尉に結婚式の話でも聞いたのだろう。
しかし、ケーキナイフが包丁のようになっているのには、思わず吹き出してしまった。
地竜が目で訴えていたので、さすがにブレンにばれない様にごまかしはしたが。

アストナージさんの勧めもあって、縮小コピーした絵を貰うことにした。
なんだか心がほっこりする。

＜ジミー専用機プラン「ジミーブレン（ABCD装備）」を手に入れた＞
注：アンチ ビーム コーティング ドレスの略



同日 地竜の日記

ロンドベル隊の艦に整備のために寄るたびに、
ブレンさんから精神的なプレッシャーと物理的な攻撃にあうんですけど…
しかし格納庫で暴れるわけにもいかないし、相手は戦闘できる機体ですから勝ち目もないですし…
艦は好きなんですけど、辛いです…。

今日もまたブレンさんに…と、思っていたら葛城一尉が来てくれて、ブレンさんと話をしていました。
するとブレンさん、嬉々として絵を描き始めて。
正直助かったと思ったんですけど、絵を見てビックリしました。
だって、絵の中のブレンさんは、血のついた包丁を持っていたんです！

訪れたジミーさんに目で訴えたんですけど、どうやら気付いてくれなかったみたいで…
ジミーさん、無事でいてください！

ジミー逃げてー

カツめ！余計な事をっ！！

○月×日
久し振りにミリシャと合流する事になった。
かつて揉めた事もあり正直憂鬱だったのだが、ロラン君以外は俺の事を誰ひとりとして覚えて居なかった（この扱いにも慣れてしまったよ…）。そのため割とすんなり溶け込めそうだ。
そうそう。新たな機体を頂いた。カプルというＭＳだ。コレでブレンを戦闘に参加させなくて済みそうだ。

□月○日
僅か一ヶ月で俺の愛機がオシャカになってしまった。目を話した隙にブレンが玩具にして壊してしまったのだ。
カプルは久し振りの新機であったり、動きが妙にユニークなのでお気に入りだったのだが…。
ブレンに説教をしたいのだが、あの子もまだ子供。怒ろうにもさじ加減がわからない…困ったものだ。
そういえば先日カツがブレンに何か話をしていたな。仲がいいみたいだし明日相談してみるとしよう

○月×日
明日はシャアのアクシズ落し阻止作戦に参加することとなる（やっぱり裏切った。アムロ大尉は半狂乱になっている）
カプルが無いのでブレンで出る事になる。被弾しないようにいつも以上に集中しなくてはな

○月△日
最悪だ！今日の出来事は全て夢だったのだと思いたい！なんとブレンがウェディングドレスを着ていたのだ！！
出撃前にもめる訳にもいかず、仕方無くそのままの恰好で行く事になった。
…そこからはまさに悪夢としか言いようが無かった。よほどドレスが汚れるのがイヤだったのだろう、ブレンが驚異的な回避行動を見せたのだ。
飛び交うファンネルの群、行き交うビーム、気付けば敵の約半数を俺一人で引き付けていた。正直今こうして生きているのが不思議な程だ。
俺が敵を引き連れている間にアクシズの破壊に成功。作戦は我らの勝利となったのだが…
きっと明日には愛機にドレスを着せる変態として銀河レベルで晒し者になることだろう。

□月○日
アクシズ落し（未遂）から一週間が経つ。幸い俺の名が変態として轟く事は無かったのだが、それ以上の恐怖に襲われる事となる。
なんと軍上層部がABCDの正式採用&全軍配備を決定したのだ。
何でもあの作戦以降何度かテストを行った結果、ABCD装備機ではパイロットが興奮状態となり、驚異的な戦績をたたき出す事が判明したとの事。
ちなみにテストパイロットだが、噂によるとリュウセイとその弟子のラトゥーニ、プロ、トロンベな食通、バルディオス３人衆の計７名と聞く。
なんというかまぁ…濃いメンバーである。もしかして俺も同列扱いか？

□月×日
今日の戦闘はまさに地獄絵図そのものだった。
ドレスを着て嬉々として敵に抱き着いて行く変態サイボーグ、鼻息荒く襲い掛かるガイキング、戦闘中はおろか帰還後までララァを連呼し続ける根暗ＮＴ…
この軍はどこへ向かって行くのだろうか…


出演作品がバラバラだけどネタ重視で（汗）

アムロさん、またオールバックに気づいていながら何も出来なかったんすか

○月×日（マイナ）
今日は大変な事が起きちゃいました。なんと先輩がゾンダーになっちゃったんですっ！しかもブレンちゃんと逃げ出しちゃって…
でもそれだけならまだ良かったんです。凱さんや護君に浄化して貰えば良いんですから。
それなのに万丈さんが暴走しちゃって「メガボ（以下略）」って叫びながら飛び出していっちゃったんですよ。
今は隊員総出で彼等を捜索しています。ああ…先輩、どうか無事でいてください

ぶれんのにっき
きょう、かつにーちゃんからおっきなめだるをもらったの。これをじみーにあげると、ずっといっしょにいられるっていわれたんだ。
でねでね、じみーにあげたらじみーがおっきくなっちゃった。いまはじみーとおでかけしてるの。
これってもしかしてしんこんりょこーってやつなのかな？だとしたらうれしいな、ぶれんはじみーのおよめさんになるんだもんね

もうやだ月　この部隊日

　今日の戦闘は最悪だった。

　アムロ大尉のνガンダムが、フィンファンネルでザクを仕留め損ねた。で、ボクにトドメを刺せという。
　しかし相手は、マシンガンを構えるので精一杯のボロボロだ。敵とはいえ気が引ける。
「アムロさんがお前のために“てかげん”使ったんだから、しっかり仕留めろよ？」
　甲児さんが檄を飛ばす。
　こんな瀕死の敵を撃つくらいなら、いっそ倒しておいてほしかった。ありがた迷惑だ。
「テメー、外したりしたらどうなるかわかってんだろうな！」
「どうしたんだい、早く撃ちなよ！」
　獣戦機隊にプレッシャーをかけられ、ボクはやむを得ずジムライフルのトリガーを引いた。

「これで射撃が上がったな」
　アムロ大尉はそう言ったが、あんな動かない、いや動けない敵を撃ったって、射撃の腕が上がる訳ないだろ……。

もうやだこの部隊。

△月◆日
何故かブライト艦長が必死にバンプレ大明神に謝っていた。
「ただの遊びですから…」「ちゃんとバックアップが…」とか聞こえた。
部隊の雰囲気もどことなく落ち込んでいる。
また俺の知らないところでなにかあったらしい。
艦長も大変だ。

何故か同じ日の日記があった。カツあたりがいたずらで書いたんだろう。
残しておいても邪魔なので処分しておいた。


（ゴミ箱に日記が捨ててある）

△月◆日
今日の部隊はいつも以上に変だ。なんかそわそわしている…
食堂でカツに会ったのでなにかあったのか聞いてみた。

「アレですよ、アレ。コードです」

コード？久しぶりに俺の知らない用語だ。
まあいい。今日はもう寝ることにする。

△月□日
久しぶりに出撃。
格納庫に行くと、俺の量産型νがフル改造されていた。
良く見ると他の機体もフル改造済みのようだ。またｾﾞﾝﾒﾂﾌﾟﾚｲでもしたのだろうか？

今日の敵の主力は百鬼帝国らしい。
だが、何かおかしい。異様に弱い。なんというか、行動が遅すぎる。
こっちがビームライフルを10発撃ち込んでやっと動くと言った感じだ。


戦闘の途中に時計が壊れていることに気づいた。
戦闘開始から1、2分ぐらいしか経っていないことになっている。
おいおい、電波で自動時刻補正じゃなかったのか？

戦闘は無事終了。
だが、おかしい。まだ5分しか経っていない。ここの時計も壊れているのか？
15分くらいは戦っていたはずだが…？
まさかこれも強化人間の力なのか？
そういえば、達人は戦闘中すべてがスローモーションに見えるという話を聞いたことがある。

△月■日
おかしい。明らかにおかしい。
量産型νに超高性能電子頭脳が四個もつくわけがない。
そんなスペースどこにあったんだ？
というか、システム的に大丈夫なのか？
いくら俺でも乗りこなせないぞ、いきなりそんなに性能あがったら…

△月◇日
……あの化け物量産型νを乗りこなしてしまった。
といっても、大半は電子頭脳の補正のおかげなのだが。
それを考慮しても、やはりおかしい。
さらに、いくら撃っても弾薬やエネルギーが減らない。
電子頭脳にそんな効果あったのか！？
カツは「どうですか、養成限界突破した気分は？」とか言ってるし、一体なにが起きているんだ？
鋼鉄ジミーのせいなのか？

>>468
マイナって24ぐらいとか言ってなかったっけ？
それじゃ中か高にしかみえんぞ

その手のネタに便乗して一つ
▲月×日
悪夢だ…悪夢としか言い様がない
ゼンガー少佐とトロンベの人がいつものように敵陣に突っ込んでいたが…問題はその機体だ。
なぜか2人とも普段の機体ではなく、縦ロールヘアーのスカート穿いた少女のような機体に搭乗している。
彼らが「ここはシングルで往くぞ！」「後は任せた！友よ！」などと叫びながら、
敵陣の真っ只中で踊りつつ攻撃している様はひどく滑稽だ。
他にも色々あった気がするが、現実から目を背けつつ戦うのに必死でよく覚えていない。

それとあの踊りに妙なデジャヴを覚えた。気のせいだとは思うが…深く考えない事にしよう。

あんまりソッチ方面に走ると、ジミーの売りの乗換制限無しがかすんじまうんだぜ

○月×日
なんと今日はあのHiνガンダムで出撃した。ＭＳ乗り憧れのガンダムの中でも別格の機体である。恥ずかしながら興奮したものだ
…しかしなんというか…コクピットに入った時から妙な悪寒がしたんだ。きのせいだろうか。

○月□日
おかしい。アレに乗ると女の幻覚を見る。きのせいだと思いたいのだがソレにしては生々しすぎる…

○月△日
ダメだ。今ではＭＳから降りてもあの女が憑いてくる…誰か…助け…

○月☆日
だめだ…にげられない…もうあの機体からおりられない…

○月○日
とき…みえ…

１日にいくつもネタを投下してるやつは、１日一つ一番面白いと思うネタを投下するとかしてもう少しネタを選んでくれ。
正直、微妙だったりＤＱＮ展開なネタが大目に見れないぐらい多い。

ネタスレで自分はネタも出さず駄目出しとか

>>476了解した。

△月■日

多次元世界での作戦にも大分慣れてきた。作戦の後で基地に補給物資を受け取りに行くらしい。
いつも思うのだがボスボロットでバルカンの弾から核弾頭から謎のエネルギーまで
補充可能なこの部隊で基地が必要なんだろうか？
　アフロダイが機体の修理してるし。
流石にブレンの場合は再生手術までは無理な様なので大怪我をしないようにアストナージさんに相談してみよう。

△月●日

　バザーで変わった物を見付けた。オーバーマンだ。
ゴレームとゆうオーバーマンのオーバースキルは「硬化」らしい。ブレンに効果があるのかは
解らないがブレンサイズにアストナージさんとキッドが改造してくれた。

○月☆日

ブレンが嫌がってコートを着てくれない。
やはり見た目がゴレームではキツイだろうか？

○月★日

「可愛くない」と言われたので女の子に任せていたらゴスロリメイドになっていた。
メイドの中に整備士がいるらしいがやり過ぎだ。
　皆が可愛いと言うお陰かブレンも満更でもなさそうだ。

○月×日

ブレンで偵察に出掛けようとしたらブレンがスカートを両手でめくって待っていた。
情操教育が必要みたいだ。
♂月♀日

久しぶりにブレンを洗ってやろうとしたら逃げられた。
　最近、俺をなかなか乗せてくれないし、俺の事が嫌いになったんだろうか？

そうか…ついにブレンも恋する反抗期か…

がんばれ〜

ブレンにも「胸がもやもやする」「胸が痛い」という
感触はあるんだろうか？ 流石に「胸がドキドキする」
ってのはなさそうだけど(拍動する器官が無い的な意味で

ある兵士の日記

○月×日
今日マジンガーZを後一歩という所まで追い詰めた
が、一瞬にして無傷になっていた。
UG細胞でも使ってんのかあれ？

UG細胞ってなんだっけ

アルティメットガンダム細胞、つまりDG細胞。

ああ、ゴメン
アルティメットをAだと思って、何か別の俺の知らないヤツかと思ってた

そんな>>485を見てFAGを思い出したのが私だ。

○月×日
今日は非番なので、たまには・・・と月光号のコンビニへ買出しに出た。
店番は相変わらずの間抜け面をさらしている。
志願兵の癖に、ロクに出撃すらさせてもらえないとは情けない。
今日も自称ネゴシエイターや食い逃げ犯への対応に必死だった。


○月□日
ここは腐っても超が3つは付く精鋭部隊。定期的に戦績上位者の表彰がある。
そして栄えあるトップエースは艦内の掲示板や
ハンガーのディスプレイに顔写真が張り出される・・・が、なんだこれは。
説明不要のアムロ大尉やZAFTのアスカ、サイコ・ジムのユウキに混じって、
コンビニのバイトが堂々1位に輝いているではないか。しかも4桁の王台まで後1機！
何かの間違いではないかと艦長に問い合わせると、
「ああ、もうカンストしてるからね。彼に稼がれると困るんだよ」
・・・訳がわからない。ジミー中尉も笑って済ますし、マイナ少尉も早々に引きこもってしまった。
少なくとも、ユウキやアンドーが対抗心を燃やしているのはわかった。
これからあの間抜け面を見続けると思うと気が重い。

このスレのブライト他常連メンバーはスパロボのシステムを理解しているのかよｗ

Zは周回で撃墜数そのまま引き継ぐんだったな
…既に二周目三周目に突入してるのか？

ここのブライトは全滅プレイ推奨だからそっちかも

>>487
他のスレのネタじゃないかww

ジミーとマイナの階級、やっと出て来たね〜。
ネタ投下の際、階級決まってなくて悩んでたんだよね。

でも、ジミーの中尉は高くない？
なんか（どんなに戦果を上げても）階級が上がらない人ってイメージが。
スパロボシステムを把握したら、別かもしれないけど…。

皆さん、どう思います？

。

階級うpの代わりに勲章を選べるのかもしれん

コンテナやバザーで手に入れるわけだな。
パーツスロットさえあれば
ＦＡＩＴＨでしかもリリス王家かつシャッフル同盟でその上勇者だったりするわけだ。

>>492
「ｾﾞﾝﾒﾂﾌﾟﾚｲ」で核弾頭撃ちまくってたらいつのまにか昇格してたんだよ

そういばたまにシャッフルの紋章を持ってる他作品のボスいるよな

俺はロンド・ベルの奴らを許しはしない。

ただの一兵卒に何が出来るかだって？
そうだな、確かに俺は冴えない一兵卒で、あいつらは幾多の危機をひっくり返してきた英雄さ。
だがな、だからといって、街の上で核を撃つってのはどういう了見だ？
英雄なら、何をしても許されるのか？
俺の愛する妻と、可愛い娘は、奴らの撃った核に巻き込まれて死んだ。
だから、俺はロンド・ベルの奴らを許さない。
いつか、必ず……

と、ちょっとシリアス風味で書いてみた。
文章下手なのは勘弁して下さいな。
いやさ、普通に考えたら、結構ヤバい兵器とか平然と使ってるよね、あの人達ｗ

>>498
結構ヤヴァイってレベルじゃねーと思うｗ

核弾頭にICBM投げ、サテライトキャノン、ストナーサンシャイン、ゴルディオンクラッシャー、月光蝶、石破天驚拳、天上天下一撃必殺砲、縮退砲etc……

パッと思いついただけでも、危ないのがこれだけあるｗ
絶対に巻き込まれてる奴とかいるはずだ

強引に解釈するスレによると、建物には「遠距離攻撃無効」と「近距離攻撃無効」、あと私見だが「ＭＡＰ兵器無効」と「フルブロック」もあると見た。
建物の中にいる限り、あらゆる攻撃は無効化される。でなきゃ南極条約かなんかで銃殺刑だろ…

>>500
天驚拳はそこまで危なくないと思うが。
気だから汚染物質含まないし、技だから見境なく周辺焼け野原ってわけじゃないし。

冥王の力の前に消え去るがいい！

冥王様は性格もアレだからヤバいにも程があると思う

無限パンチはアナハイムが涙目だよな。

実際、御大将はお怒りだったが。

>>498
このスレ的には

＃月＠日
俺の故郷の町に地底勢力が攻めてきた。住民は中心部にある避難所に逃げているらしい。
部隊が避難所の上空及び（なんでロボット部隊が歩き回って壊れないのか不思議だが）地上の避難所そのものに配置された。
俺の親族や幼馴染、旧友らもいるここに進入されたら一巻の終わりだ。

戦闘は進入を防ぐことを優先したためどうしても守勢、囲まれてしまう。
その時、ギリギリのラインで防いでいた味方を巻き込むように、その目の前にいた敵を目標にアトミックバズーカを放った大馬鹿がいた。
当然避難所も爆発の範囲内だ。
俺は核にしては異様に範囲が狭いその眩い光を見ながらも、目の前が真っ暗になった気がした。

しかし核の凄まじい閃光が消えた後には、なぜか無傷の味方、そして町が残っていた。
パイロット曰く「”ひらめ”いたからね」
それは未だになんの事かわからないが、もう慣れたことだ。
しかし町はどういうことだ。核を受けて被害がないばかりか放射線も存在しない。

故郷ということで、復旧作業を手伝う合間に歩き回る許可が出た。
そこで懐かしい顔ぶれに会う。
核を使ったことでどれだけ責められるかと思ったが、彼らは全く気にしてないようだ。
友人曰く「建物が壊れるわけないし、核爆発でも放射線なんて出ないだろ」
なんだか昔一緒にすごしたはずの連中が、部隊の仲間と同類の別世界の人間に見えた。


って感じかな。ちょっと長すぎるかね。

しかし、どんどんジミーはシリアス方面へ向かうな･･･ｗ
周りのせいで、ギャグ一辺倒だった昔が懐かしいぜｗ

職人減ってきたなぁ･･･参戦しようかしら

他のスレも人が減ってるね。
皆、コンビニスレに傾倒してるからかな。

参戦したいけど、Ｚ買ってないからナウでヤングな話題がない…orz

俺もチョベリグなネタが出ねぇ…

チョベリグｗ
懐かしいなｗ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅっておくか

空気を読まずＺネタを書いている俺はどうすれば・・・


ＯＧネタ考えるか

むしろＺネタｸﾚ

ＯＧネタでいいなら、やり直して考えてみるのも私だ

Zは他のネタスレが活発だし・・・

正直ＺはホランドをはじめキャラのＤＱＮっぷりが異常
仲間割れとか種関係とか

ほしゅ

ほしゅ

保守保守しているのも物悲しいし、時々はネタでも投下しなきゃいけないかな…
正直、だいぶ前に書くのやめてから、キャラや設定把握して無いから、適当にサルファ風に

○月○日
ついに、地球圏から全ての敵がいなくなり、リリーナ嬢が連邦大統領になった。
ようやく有給休暇を取って、ブレンと一緒にゆっくりできるかと思ったら、なんと、今度は宇宙の果てまで行くそうだ。
ボアザンやキャンベルの独裁政権を打倒し、ゾヴォークと同盟を締結し、バルマーとも交渉に行った上で、宇宙怪獣を駆逐するそうだ。
言ってはなんだが、何世紀計画の作戦だ？一年戦争からこの方、ザフトやネオジオンなどのスペースノイドとの戦い、ミケーネや恐竜帝国などの地下帝国、ベガ軍とかの宇宙人、挙句の果てにドレイクとかヴォルクスクみたいな異世界の奴等までと戦い、
木星圏のごたごたやバームの移民問題、戦争難民やインフラ整備、政府内部の大幅な人員刷新による手続きの関係とかを考えたら、やる気満々の皆には悪いが、俺が現役のうちには到底無理だと思う
まあいいさ。ブレン達と一緒に、オルファンに泊めてもらおう。そして、どこかでのんびりと過ごすか。

○月□日
一週間ほど日記を書く事を忘れていた。これも、あの無茶苦茶な部隊から離れたせいで、命の危険に晒されなくなって、日々のんびり過ごしていたからだろう。
書くまでも無いが、思い出した最大の理由は、例の宇宙船団の準備ができたそうだ。で、お呼びがかかったと。
まるで悪夢だ。もっと、ブレン達と一緒に、波乱財閥のリゾート地でゆっくりしたかったのに…

○月×日
宙域にヱクセリヲン級やマクロス級が所狭しと並んでいる。俺達ロンド＝ベルは旗艦のヱルトリウム所属だが、艦か、これ…。
宇宙要塞だろ？マクロスとバトルセブンがコバンザメみたいにくっついてるぞ？
隣が同行するオルファンだから小さく見えるが、何なんだ、これ。
追記
ブレンはオルファンに預けようかと思ったけど、イイコさんやジョナサンさんが言うには、俺の傍を離れたくないらしい。
しょうがないから、ヒメとかと一緒にヱルトリウムに乗せているが、出撃させないでおこう。生きて帰れる保証も無いしな。

保守

保守

>>521 乙

そろそろ、このスレも終わりかねぇ・・・

積みゲー多すぎる＆学生でＺ買ってないだけで、俺はまだ続けたいと思ってるけど？


さあ、今こそ従来のネタを無視して、自分だけのジミーを世に放つ時だ！ジーク・ジオン！

俺もＺ積みっぱなしでさ

最近ムゲフロやったんだけどさっぱりネタが浮かばんや

×月×日

なぜが、タンカー系のジュピトリスが異様な戦力を装備して襲ってきた･･･っていうか、戦艦じゃないのに何だあの強さは。
しかも、回避する･･･デカさを考えろと突っ込みたい。そして、操ってる艦長の変態ッぷりにビビル。

･･･そして、そんな超デカブツを｢覚醒マンセー！」と叫びながら、数機で瞬殺するうちの部隊はもっと変態だと確信･･･

出番ネーヨ。

ぬるぽ

○月○日
今日、Ｒ−２にヤバいエンジンが入っていると聞いた。
ブランシュタイン少尉や、プリスケン少佐がそう言っているのを聞いたが、背筋が寒くなった。
今まで何度も、自分のジェガンを庇ってもらっていたからだ。
明日にでも、柿崎さんやキースに伝えておこうと思う。しょうがないが、カツにも伝えておくか。

○月●日
皆に笑われた。笑い事では無いだろうに…。
ブランシュタイン少尉やプリスケン少佐は、大丈夫だと言ってくれたが、信じられない。

○月☆日
Ｒ−ＧＵＮが、自分を庇って爆散した。敵のバッシュに吹き飛ばされるかと思った瞬間、少佐がジェガンの目の前に割り込んでくれた。
バスターランチャーの出力からして、一緒にけし飛ぶかと思ったが、ジェガンには何のダメージも無かった。
いや、書きたい事はこんな事では無い。
Ｒ−ＧＵＮがけし飛んでも、爆発は起きなかったし、跡形も無く蒸発したはずなのに、少佐は生きていたし、Ｒ−ＧＵＮも直っていた。
何が何だか分からないが、とりあえず、ブレンのブラッシングをして寝る。

５月２９日
ガッ！！
追記
何を書こうとしているんだ？よくわからない…。抗鬱剤を貰って寝よう…。

さすがジミーだ、自覚のないまま反応してくれるぜ

ジミーが主役のスパロボやりてぇなぁ・・・・ｗ

過疎につき保守

ほ

し

の

く

ま

○月○日
鋼鉄ジーグが仲間になった。何でも、父親に知らないうちにサイボーグ化されていたらしい
そんな過去があるのなら、荒れているのもしょうがない

○月☆日
綾波がクローンだった…。最近、人としての倫理観の無い奴が多くないか？

○月△日
ギリアム少佐が、イングラム少佐達と何か話し込んでいた。
盗み聞くと、この世界はどこぞの誰かが意図的に作った世界だの云々…
その神はテ・ラーダとか言うそうだが…艦長が時々謝っている相手は寺田…

○月□日
重大な事に気付いてしまった。
司馬や綾波だけでなく、この世界そのものが、誰かに作られ、改造されている…。
その誰かとは（インクが滲んで読めない）


○月○日
鋼鉄ジーグが仲間になった。荒れているが、なかなかの好漢だと思う。

５月３４日〜３８日
星の熊…
追記
こんな日付は無いし、何を書いているんだ、俺…。日記の過去の所に未来の日付でわけのわからない事を書いているし…
休みが取れたら、精神科に通ってみるか…。

ほ

ほ、ほーたる来い…
いや、ブレンとかが嬉しそうにしてたから、ちょっと故郷の歌でも歌ってみようかなって…
ｂｙジミー・ナナシ

○月○日
さいきんきてくれるひとがすくなくなったきがするの
じみーもきてくれないし、ひめおねえちゃんにおしえてもらったあやとりもみんなできるようになったのに、ひめおねえちゃんもきてくれないの
さみしいなぁ

○月○日
いるいってこと、こぶれーっておにいちゃんがあそびにきてくれた！
じぶんたちもでばんがなかなかないっていってたけど、でばんってなに？じみーにきいてみる！

○月○日
ばるごらさんのなかから、おねえちゃんがでてきた！あすとなーちはんちょーがいってたぶんりなのね！
でも、ばるごらさんはずっとねちゃうし、おねえちゃんはふらふらしてるし、かえってきたときにいろいろもってきてたし、へんなの
じっとみてたらおねえちゃんがみかんくれた！うれしいけど、いいのかなぁ？

＆月＜日
今日の戦場は何か変だ。
俺も愛機の量産型νで出たのだが、ＭＳしかいない。
敵がありえない程の数で、おそらく数百単位で動いているし、
味方もその敵をサーベルの一振りで何体もまとめて落としている。
元々一騎当千の強者ばかりだが、あまりにも無双がすぎるんじゃないだろうか。

＆月＞日
どうも昨日は行くところを間違えたらしい。
たしかにサムライっぽい鎧つけたガンダムタイプとかいたし、場違いな感じがプンプンしたからなぁ。

ほ

もうすぐドキュン祭

●月×日
αナンバーズにヒイロって奴が来た。
昔この部隊にいたらしく、皆が「よお！」「久しぶり！」とか言って旧交を温めている。
ジュドーだけが舌打ちしていた。

×月△日
今日はリュウセイ少尉が合流。
やはり古い顔らしく、皆が温かく出迎えている。
ジュドーとヒイロは渋い顔をしていた。
だがリュウセイの「今ＳＲＸは修理中で使えないんだ」の一言で皆の環に入っていった。

△月□日
ジュドーとヒイロとリュウセイが最近仲良くしている。
だがコスモが側に来ると露骨に嫌な顔をするのはどうか。

□月＠日
最近、コスモと凱が何かについけ張り合うような態度をとる。
ゴルディオンクラッシャーが使えるようになってからどうもおかしい。

＠月●日
今日、改装の終わったバンプレイオスをライディース少尉が持ってきた。
舞い上がるリュウセイをジュドーとヒイロがずっと睨んでいた。

ｽﾚﾀｲを見て入ってきたら内容違いすぎてワロタw
１から全部読んでやっと追いついたわ
Ω月ω日
今日は珍しくアムロ大尉が被弾していた。被弾後、心配になりで回線を開いたら「機体の調整が万全ではないのか」と言っていた。いくらなんでもアストナージさん達に失礼だと思ったが、大尉が無事なので良しとしよう。

大歓迎！！

Ｓ月Ｒ日
今日シンとレイが捕虜の少女を敵軍に戻したことが問題になっていた。昔キラが同じ事をしていた時は皆キラを庇っていたが今回の状況はシンの旗色が悪そうである。
しかしいくら知り合いであっても軍人である以上規律は守らねばならないのは当然であるし、クルーに手を上げたのであっては仕方ないとも思う…俺が言うのもなんではあるが。
しかし、もしも妹達が逆の立場だったらと思うと身の毛がよだる思いであった。

Ｓ月Ｄ日
シンとレイは御咎めなしとなった。これではシンが増長するとカツが非難していた。今回ばかりはカツと同意見であった。一体議長は何を考えているのだろうか。
一介の兵士が考えることでもないので今日はブレンを磨いてやって寝ることにした。

>>546
サルファのＭＡＰ兵器要員達かｗｗｗｗｗ

久々にネタがうかんだので、帰ってきました〜。



▽月△日

戦闘はいつ起きるか分からない。
補給と艦の整備のためにラビアンローズに向かっていると、ポセイダル軍と遭遇、戦闘になった。

前回のブリーフィングで、次の戦闘ではアムロ大尉の小隊で先陣をきるように指示されていたため急いでノーマルスーツ室へ行く。
そこには既にアムロ大尉やフォッカー大尉ら先陣部隊の面々が着替えていた。
手早くノーマルスーツに着替えてアムロ大尉に挨拶をする。

するとアムロ大尉が妙な事を言い出した。
「ジミー君、君はもしかして今までヘルメットをして戦闘していたのかい？」
宇宙で戦うのだから、ヘルメットをするのは当たり前ではないだろうか？
しかし大尉は、
「ダメだジミー君。君は既に一般兵ではないんだ。カメラ映りをもっと気にしないと。かぶるなら、せめて透過性の高い、デザインに優れた物にするべきだ」

通信兵のメイリンちゃん相手に色目を使えという意味だろうか？
しかし大尉達ではあるまいし、戦闘中にそんな余裕はない。
が、そんな疑問を口にする間もなく、アムロ大尉にフォッカー大尉まで加わって、どのヘルメットが良いか？どの角度で見せると良いか？
あれこれコーディネートとレクチャーが始まってしまった。

結局、アムロ小隊とフォッカー小隊は出撃せず、ブライト艦長から大目玉を食らってしまった。
俺のせいじゃないのに…。

〇月×日
今日はアムロ大尉からＺガンダムに乗るように言われた。なんでも今なら新しい武装が使えるからだそうだ。
出撃して早々に女性陣から激励の言葉をもらった。わざわざ戦闘中に言うことでもないと思うが。
敵の宇宙怪獣がこちらに向かって来るとブライト艦長から敵に突撃しろと言われた。俺に死ねというのか？
しかし命令に逆らっては敵前逃亡となり俺は銃殺刑だろう…意を決して敵に突撃を仕掛けようとすると不思議と妹達に似た意識が背後に感じられた。これが走馬灯だろうか…
しかし不思議と俺は生きていた。それどころか機体も無傷であった。皆口々に「ついにLv３に達したな」と言っていた。あまり深くは考えず睡眠薬をもらって寝ることにした

一般兵から脇役ＮＴぐらいにまでランクアップしてたのか。
既にイーノやモンドよりは強そうだな。

強化人間だったりしてｗ

>>554
もう強化されとるよ

保守＆少し違う趣向でいってみた

ジミーの女性ポジション(以下ジミ子で)

○月○日
今日から新米として歴戦の猛者達が集うロンド・ベルに所属することになりました。
ロンド・ベルの人達は常に戦争の渦中にいる歴戦の猛者ですが、明るく気さくな人達ばかりで新任の私を快く歓迎してくれました。
私も彼らに認めてもらえるように頑張ろうとおもいます。
でもその日の終わりに
(どうだ？カットイン期待できそうか？)
(キワどいサイズだな。非常に微妙なラインだ・・・)
っていう天の声のような“ぷれいやー”という声が聞こえてきたのはなんだったんだろう？
少しばかりの不安を胸に抱いて就寝します・・・

○月×日
今日は私が操縦することになる機体決めを行う日です。
いわば私の愛機となるものを決めるわけで、高揚感からか随分早くに目が覚めてしまった。
機体倉庫に着いたらアストナージさん楽しそうに私に話しかけてきました。
　「おっ！来たなジミ子。女性にオススメの機体があるんだが見てくれないか?」
　『女の人にお勧めの機体ですか？』
　「そうだ。これがその機体、その名もダイアナンだ」
そこには女性型の特機タイプが保管されていました。
　『確かに見た目からして女性向けですね。』
　「そうだろう？なんと言っても、おっぱいミサイル付きだからな！正に女性が乗るためにある機体だ!!」
　『お、おっｐ・・じゃなくて胸からミサイルですか？』
　「ん？不安そうだな？だが心配するな。弾数も十分にある。2発で打ち止めなんてことにはならんさ。」
　『・・・・・・・・』

その後、私が丁重に断った経緯まではここに書くまでもないでしょう・・・
初日の不安を更に色濃く残し、私は2回目の就寝をしました・・・(涙で文字がくすんでいる様だ)

○月△日
今日は私の技量を測るための模擬戦です。自然と肩に力が入ってしまう。
結局私の機体はボルジャーノンになった。
初めてその機体を見たときに『あぁ。ザクですね。』と言ったらギャバンさんに怒られました・・・
口は災いの元、気をつけよう。でも正直私には区別がつかない・・・

模擬戦ではあの歴戦のエースパイロットであるアムロ大尉と組むことになりました。
大尉のMS操縦アドバイスは的確であり、私もイチ早くそれを吸収して1人前になろうと心に誓う。
しかしアムロ大尉が何を言っているかが分からないこともあった・・・
　「いいかジミ子？戦場で敵に応戦する時はなるべく“集中”を使えば安心だ。それでも不安なら“ひらめき”や“不屈”を使えばいい。」
集中を使う？するのではなく？後半にいたっては凡人の私には何を言っているのかサッパリでした。

私はこの部隊で戦っていけるのだろうか？という考えも頭によぎりましたが
さすがエースの言うことは一味違う!!と思うようにした日でした。電波キャラじゃないよね・・・？

○月□日
今日は母艦の近くに敵対勢力が現れ、いきなりの実戦。あまりの緊張でクラクラする。
私は母艦の守りに専念せよとの上からの命令だ。
後衛から戦場を見ているとおかしな事に気付いてしまう。
こちら側と敵側が規則正しく移動している？計ってみたらジャスト30秒の間隔でした。
更に恐ろしい事は移動していない30秒の間に集中砲火されても、その攻撃全てに反応しているのです。
それも敵味方ともにです。
どうやらこの戦場は私ともう1つの機体以外は皆エースのようです。

それに行動するたび音楽をながすのは何故だろう？
国歌でも流して己を鼓舞しているのだろうか？正直耳が痛い・・・
　(私も国歌を流すテープを用意したらいいのかな？)
と考えていたら、5分と経たずに戦闘は終了していました・・・
初日の不安はますます色濃くなるばかりです・・・

追記：やはりアムロ大尉は電波なようでした。通信モニター越しに額の所で受信しているのを目撃してしまう・・・

○月☆日
今日は特にする事がなく母艦の中を見て回っていました。
途中アイビスさんと出会い、彼女は私の事をしばらく眺め「負けた・・・」と呟き去って行きました。
一体なにが負けたんだろう？と考えましたが、エースパイロットに勝っている部分があると考えると少し気分がいいです。
　(どうでもいいことですが、彼女の名前を聞くと故郷の夏に行う馬での直線レースを思い出しホームシックに駆られます。本当にどうでもいいことですが・・・)

と、くだらない事を考えていたら、さらに1人の男性と出会う。一瞬なにか惹かれるものを感じる。
そう彼と私はどこか似ているんだと思う。
話を聞いてみると先日の戦闘で唯一人間らしい動きをしていたパイロットでジミーという名のようです。
彼も最初の頃は理想と現実の違いにかなり戸惑っていたみたいです。
でも私は自分と近い感性の人と出会って少し安心しました。
ジミーはどこか悟りきった感じですが、優しい人柄で頼りになりそうです。

新しい出会いに小さな希望と大きな不安を胸に抱えて、今日は終わりです。




・・・なんつーか書いてみて、正直スマンかった

なんという新潟人・・・

Ξ月Ψ日
今日は百式で出撃することになった。ブライト艦長が全滅プレイというのを敢行するらしい。
出撃して早々に艦長からイデオンに向けて攻撃を仕掛けろと言われた。我が耳を疑わざるを得なかったが、ダバやジュドーは率先して射撃を開始していた。肝心のコスモはイデのゲージがまだ上がらないと嘆いていた。
自分も軍人である以上撃たなければいけないので、ビームライフルを腕にかすめる程度のところに発射したらアムロ大尉に激怒された。マップヘイキ以外を使ってはいけないと言っていたがなんのことかさっぱりである。
そして30秒もたたないうちにイデオンのゲージが上がったらしく、イデオンガンを発射しようとしていた。味方を巻き込んでだ
回避行動に移ったが間に合うはずもなく、俺やアーガマは光の中に消えた…はずだった。
しかし気が付くとまた出撃前に戻っているのだ。前にもこんなことがあった気がするが、もはや気にとめていても仕方ないので今日はブレンの中で寝ることにした。

Ｓ月某日
最近部隊で妙な賭けが流行っている。
なんでも最後に戦う敵を当てた者の勝ちらしい。
このテの賭け事は苦手だが巻き込まれる。


Ｓ月Ｚ日
黒幕はなんとカイメラのエーデル准将であった。
よき協力者と思っていた彼女が全てを操っていたとは驚きであったが皆は平然としていた。
シロッコに賭けていた俺は負け、カイメラに賭けていたほか全員に昼飯を奢らされた。
特にエーデル一点賭けしていたカツには特上カツ定食だ。
なんでみんなして当てるんだと聞いたところ、
「だってオリキャラあいつらしかいないじゃん」という答え。
オリキャラってなんだよ・・・

追記
後日エーデル准将を操っていたジ・エー博士が最後の敵であったと判明した。
なんでもイッシュウメはチャートを埋めるためにバッドエンドに行ったらしい。
なんのことやらさっぱりだが、カツの一人勝ちは取り消しでジ・エー博士を当てた人に奢らされていた。


Ｓ月Ｆ日
どうやらオリキャラというのが最後の敵になるらしい。
今度はゲストという集団と、シュウという男たちがそうとのこと。
聞くところによるとシュウは以前の戦役で大暴れしたのでもう出しゃばらないだろうという。
別に一度やったからってもう一度暴れない保障はないと思うが、
皆と同じにしておけば大負けはなさそうなのでゲストの総大将ゼゼーナンに賭けた。

Ｓ月ＦＦ日
なんでよりによってシロッコがヴァルシオンに乗ってるんだよ・・・お前はオリキャラじゃないんだろ？
シャピロに賭けた奴は「ゲスト・ポセイダルルートに行くと思ってたのに！」と意味不明な悔しがり方をしていた。
結局ゲストに賭けていたのは俺だけだった。
アムロ大尉曰く「昔はこんなに大らかだったんだよ」
もう何がなんだかわからない。

Ｇ月Ｆ日
この部隊に来てから自分の見て来た世界がいかに小さかったかを思い知らされることが続いていたが、中でも今日の出来事は一生忘れられそうにない
今日は機械獣との戦闘だった。俺はジェガンで出撃していたのだが余りの光景に我が目を疑った。人が生身で機械獣を倒しているのだ。なんでもコロニーの格闘家らしいがあまりにも非常識な力の持ち主であった。戦闘は出撃から５分とたたずに終了した
どうやらコロニーには同じような人間がまだまだいるらしい。カツから聞いた話では銃弾を素手で止められるそうだ。頭が痛くなってきたので今日もブレンの中で寝ることにする。

保守

ほ

１月１日
最近出撃もなく、新年だというのにすることがない。
だからなんとなくブレンと一緒にいたのだが、
今日はいきなり球状のものを落としてきて危うく潰されるところだった。
なにか怒らせるようなことをしたのだろうか。

ぶれんのにっき
きょうは「がんじつ」でひとに「おとしだま」というのをあげるらしいから、じみーにあげたの。
でもじみーはいらなかったみたい。ざんねん。



あーだめだ。俺にはブレンをかわいく書けない・・・

１２月３１日〜１月１日
クリスマスにコロニー内で戦闘を行った後、νガンダムの再調整のためにフォンブラウンに行く事になったが、今日着いた。
艦内で年越しする事になったが、特別にナデシコが付いて来てくれたおかげで、パーティーが開かれた。
敵も来そうにないし、久しぶりにゆっくりできるかと思いきや、甘く見ていた。
逐次書いていくと、ブライト艦長が開会の辞を読んでいる途中にクラッカーを鳴らしたジュドー達、アキトがどこかと駆け回るミスマル艦長…
一発芸で瓦ごと床をぶち抜いたドモンに、ナンパに失敗して俺の周りでグダを巻いている柿崎さんとキース以下数名…
なぜかイザークが着ぐるみを着てロックオンと漫才をしたり、ディアッカが炒飯を作ってたりしてた。
それにしても、勇者ロボまで来るとはな…型破りもここまでするか…。

ところで、俺が何でキース達に殴られなきゃいけないんだ？妹達やマイナと喋ってただけだぞ？

１月２日
二日酔いがひどいが、朝からモップを担いでブレンの掃除をした。
丸二日放っておいたから不機嫌なのか、そっぽを向いたりしている。
まあ、目の色が喜んでいたからまあいいか。
それにしても、うちのブレンだけやたらと人間臭くないか？
追記
何でブレンのブラッシングをしていたら、カツに殴られなきゃいけないんだ？しかも涙目で。

ぶれんのにっき
１２がつ３１にち
あすとなーじさんが、きょうからふつかくらいじみーがこないかもっていってた。
けんたくんにきいたら、ねんまつねんしのぱーてぃーってするんだって。
よくわからないけど、じみーとあえないのはかなしいな。
おねーちゃんたちもねてるし、ゆしゃさんたちもどこかいっちゃってるし、さみしいからけんだまってあそびしてまってる。

１がつ１にち
まえにきてくれた、いるいっておんなのことこぶれーっておにいちゃんがきてくれた！
ずっといっしょにいてくれて、いろんなおはなしをしてくれた！
でも、ぱーてぃーってのにさんかしなくていいのかな？
いるいちゃんがてじなをみせてくれた！すごかった！
あとあと、こぶれーおにいちゃんがじみーがやさしくなってくれるほうほうをおしえてくれた！あしたじみーがきたら、ふんってそっぽをむいたら、やさしくなってくれるって！
ためしてみる！ありがと！こぶれーおにいちゃん！

１がつ２にち
よるにこぶれーおにいちゃんがきてくれた！じみーがやさしくなってくれたっていったら、よかったねっていいこいいこしてくれた！
でもすぐにかえっちゃった。ずっとおはなししていたいのに、さみしいな。

クォブレーの日記
１月１日
出番がないのでイルイと一緒に例のブレンに会いに行った。
あのブレンは、特異点の歪みのせいか、異様に感情が発達している。と言うよりも、人間臭い。
会いに行った時、ジミーが来ないからと言ってへこんでいたから、ゼオラとアラドがしていた事をかいつまんで教えてみた。

１月２日
あのブレンは、どうやらジミーと仲直りできたようだ。よかった。
さて、今日の本題だが…（ここから先は次元超越者のみ閲覧出来ます）

ほ

しゅ
＿゛＿
●｜●
、―

ほ

しゅ
＿゛＿
●｜●
、―

いやな流れが生まれたｗｗｗ

○月○日
地竜がブレンに変な絵を教えている。
それどころかプルプルズにもだし、その他諸々にもだ。
それで、ブレンが格納庫の壁に

ほ
しゅ
＿゛＿
●｜●
　＿

こんな変な絵を描いて、ヒメに怒られてた。
しかし、あの大きな色鉛筆はどこから持って来たんだ？

○月●日
色鉛筆を没収した。
数日前の戦闘で入手したデモンゴーレムの泥を使ったものらしい。
地竜がその泥を使って、炎龍に頼んで焼いてもらったようだ。
奴等はこっぴどく叱っておいたが、それにしても、あの絵はなんだったんだろうか？

○月×日
ブレンが砂浜に変な絵を描いていた。


は
にゎ
＿゛＿
○｜○
、○

もう何がなんだかサッパリだ。

●月○日
ようやく戦争が終わった。何とか、部隊の面々は誰も死なずに済んだ。
さて、それで戦後の身の振り方だが、どうするかは何も考えていない。
まあいいさ。ブレンや妹達と一緒に、旅にでも出るかな。

○月○日
皆でブレンに乗って風光明媚な山間を旅してたら、懐かしい人々と会った。
今は悠々自適に旅館を経営しているらしい。
アマダ隊長とその妻のアイナさん、そしてベラ艦長と夫のシーブック君だ。
温泉があって、パンをグライダーで近所に配達しているらしい。
積もる話もあって、しばらく厄介になる事になった。
追記
これで缶詰と、妹達の下手な料理から解放されるのはありがたい

○月☆日
旅館で細々とした雑用をしながら過ごしていたが、急に甲児から呼び出された。
何なんだかわからないが、隊長や艦長に妹達を預けて、ブレンで光子力研究所に向かう事にした。
何でも「軽が出るから」とか何とか…車か何かで呼ぶなよな。まあマサキの時よりはまし、なのかな…。マサキは可哀想な理由で呼び出されてたな。

ほ

しゅ
＿゛＿
●｜●
、―

ほ

ほしゅもいいけどネタ書いて

人それを言いだしっぺの法則と言う

と言いつつネタが浮かばんのでしばらく書けてまへん

ageほ

　ボクの名前はジミィ・ナヒト。ＳＲＸチームのＲ−１専属の整備兵だ。
　Ｒ−１は遠近両方に対応出来る優れた機体なのだが、パイロットのリュウセイ少尉はやたらとT-LINKナックルを使いまくるので、腕部の損耗度が無駄に高い。特に念動フィールド発生器は特殊なパーツを使っているので、なるべく消耗させたくないのだが……。
「馬鹿言ってんじゃねぇ！　熱い魂のこもった鉄拳こそ男の武器じゃねぇか！」
　――思い切って注意してもこの有り様だ。遠くの敵には銃を使いましょうよ。どうしてわざわざ突撃するんですか。
　機体の改善案なんかを聞いても、
「そうだなぁ……もっとこう、ガーッと来てバーッとやってドガガガガーッて感じに……」
　意味がわかりません。

　ボクはこれから先も、やっていけるのだろうか……自信がありません。

＿゛゛＿
●｜●
゛゛―゛゛ 鵺野せんせー（はぁと

誤爆

ほんとに誤爆なのかと

アクアじゃないか！

ライ「ああ、冷たいよ…ヒヤっ！まるでかまくらの中みたいだ…」

Ｓ月Ｋ日
近いうちにまた戦いが起こりそうだからと部隊に召集された。
前回一緒だったシンやゲイナーたちと違って、ビルドベースや大空魔竜の連中に会うのは久しぶりだ。

Ｓ月Ｌ日
・・・誰だあいつら？

ほ

しゅ
＿゛゛＿
●｜●
゛゛―゛゛

>>1アメリカの事じゃん

＠月※日
今日任務はゲイナー達のエクソダスを部隊で護衛することだった。途中フェストゥムと呼ばれる敵と交戦になり、俺はジェガンに登場し、なんとか撃退した。
明日には無事日本につけそうである。日本についたら妹達とブレンにブラシをかけてやろうと思う

＠月〒日
一体何が起きたのだろうか。日本が壊滅していた…
ゲイナー達はショックを隠しきれない様子である。とりあえず俺はミネルバ配属となりこれから宇宙に行かなければならないらしい。なんとも慌ただしい日々になりそうである

ほ

しゅ
＿゛＿
●｜●
、―

ほ

　　 　 　　　　　　　　　　　　　　, '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　　　　　　＼　 i　r-ｰ-┬-‐､i　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|　　　　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　￣　 　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　￣　　＜　　　　　　　も！
　　　　　　　　　　　　　　　／　　ﾄi 　 ,__''_　 !　＼　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ー .ｲ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

短パンめｗ

DQNかもしれないが、たまには
地球を見限って滅ぼす事を目的とするスパロボ
をやりたい。けっこうキャラ集まりそうだし楽しそう

失礼
>>1から一通り読んだが良いｽﾚだｗ長駄文ながら支援

＠月☆日 ｼﾞﾐｰ
結論から言う。厄日だった。
今日は周辺の警戒でﾏｻｷ,ｼﾞｭﾄﾞｰ,ｶﾞﾛｰﾄﾞと出撃
久々の宇宙。宙間戦闘も久しくご無沙汰だ。機体の慣らしも兼ねて志願した
…もちろん戦闘などないに越したことはないが
まぁこの3人と一緒ならMAPWで少々の敵はﾌｩｩｱﾊｰ(慣れちまったなぁ)
元友軍機らしい,見慣れない白銀と真紅の戦闘機(なのか？)を援護し
一緒に転移,攻撃してきた若干の敵部隊を撃退
…ｼﾞｭﾄﾞｰが２機を巻き込んでﾊｲﾒｶﾞｷｬﾉﾝを撃とうとしたのでとりあえず全力で止めといた。
特機、試作機何でもござれの我が部隊にまた新顔が加入
驚いた事にｸﾙｰはｷｬﾌﾟﾃﾝ含め全員女性
目の保養(･∀･)…なんて内心思ってたら駆け寄って来たｷｬﾌﾟﾃﾝの赤髪女性に跪かれ右脚に抱きつかれる
ｱｲﾋﾞｽ｢良かった…ｲﾙｲ！？｣ﾊﾞｼｰﾝ
ｼﾞﾐｰ｢ぉほぅ｣
そして訳がわからん。握手代わりに股間にｸﾞｰが最近の民間企業の流行か…癖になったらどうする
ｱｲﾋﾞｽ｢ほ…本当にごめんなさい！ｲﾙｲ…私の探してた女の子があなたの隣に居た気が…何で｣
…何ではこっちの台詞です
とりあえず鎮痛剤もらって寝ます。
ｶﾂが｢またﾁｰﾄ機体か…枠が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣とか言ってたが知らん。電波女怖いです

じゃあ主体性のないキャラが動いて楽しいのか？


『だって父さんがやれって言うから』

そもそもDQNなんて言葉は大概の場合においては自分の気に入らないやつ、
自分の都合のいいように動いてくれないやつをそう呼ぶ時に使われるものにすぎないから。
要するにやたら人をDQN呼ばわりするヤツは間違いなく社会で生きていけない。

まあ最悪のDQNているけどな。
スパロボキャラは人間殺しまくりだし、DQNて言われても
仕方ないような。

Ｚでゲストキャラだけで戦うシナリオで
平和・不殺主義のはずのラクスと戦闘狂の御大将がほとんど同じ撃墜数だった時は吹いたｗ

>>600
だったらお前戦場で一人も殺さずに戦争終わらせてみろよ。

ほ

>>602
戦争なんてくだらねぇ、俺の歌をきけええええええええええ

そいつはもはやＤＱＮとかそういうの超越してるからなｗ

ほ

>>1から順によまさせて貰いました。
携帯機のネタが無く、少々マンネリ化しているようなので新天地を目指して話を書いてみました。

○月○日
今日未明、軍上層部から指令を受けた。
何でもトレイラー（運び屋）一家「ヴァルストークファミリー」の運ぶ補給物資の護衛をしろとの事だ。
ここ最近のロンドベル（仮）のギスギスとした空気にも少々嫌気がさしてきたので俺は快くその任務を受ける事にした。

○月△日
どこから情報が漏れたかは解らないが、俺がしばらくロンドベル（仮）を離れる事が皆に知られてしまったらしい。
幸いにも知られたのが出立日であったがために大した騒ぎにならなかったが、出立用の飛行機を格納庫に待機させていた事が間違いだった。
俺のブレンが飛行機をスクラップにしていたのだ。
ここ最近のブレンの行動は少々理解できず、かまってやればそっぽを向くし、無視すれば寄ってくる。
このままブレンを置いてロンドベル（仮）を出ようものならば後で始末書の山を相手にしなくてはならなくなるだろう。
俺は諦めてブレンと共にロンドベル（仮）を出立する事にした。

○月□日
ようやく「ヴァルストークファミリー」と合流するできた。
トレイラーと聞き、当初は海賊紛いの連中かと思ったが意外なほどアットホームな連中だった。
と言うか「ヴァルストークファミリー」とは家族で構成された運び屋一家であるらしい。
構成メンバーにも驚いたが、それ以上に驚いたのは彼の商売道具でもある武装輸送艦「ヴァルストーク」だった。
輸送艦とは思えないほどのハイスペックで、最低でも数十年以上前から存在するにも関わらず連合軍の最新鋭戦艦を凌駕する性能を持っている。
それどころか二人乗りの機動兵器「ヴァルホーク」を護衛機として持つなど実に謎の多い艦だ。

○月●日
良く考えれば、はじめに疑問に思うべきであったかもしれない。
俺は護衛任務を受けたが、それはあくまで「ヴァルストーク」を守ると言うものであり、「ヴァルストーク」が何を運んでいるかを知らされてはいなかった。
その疑問を抱いたのはテッカマンやイバリューダーと言った正体不明の敵の襲撃を受けた時だった。
彼等は執拗に「ヴァルストーク」を狙っており、未だ何もかもが謎だらけだ。
心なしかブレンも怖がっているように思える。

ほ

ノーヘルでロボットに乗ってる奴は相当のDQNと思う

ノーヘルがノーベルに見えた

>>609
生身で宇宙空間に飛び出したクェスは超ＤＱＮ

ヘルメットを被らなくても何の問題も無いロボットに乗っていると解釈すれば良い

スパロボ世界は超技術だらけだし

△月○日
なりゆきで二人の記憶喪失者を保護する事となった。
Ｄボウイとアクセル・アルマー。
テッカマンに変身？出来る男と謎の起動兵器に乗る男。
二人とも戦闘能力に申し分なく、なりゆきでヴァルストークの護衛を頼むようになったのだが、
記憶喪失者を戦場に出すのはどうなのだろうと思うのは自分が軍人だからだろうか。

△月△日
またもなりゆきで三人の漂流者を保護する事となった。
パイロットとメカニック二人、何れもまだ若い。
三人はエクサランスと呼ばれる小型戦闘機に乗っており、なにやら事情があるようだがどうにも歯切れの悪い説明ばかりをする。
身元確認を行った所、正規のデータベースにデータがあったため異星人の類ではないようだが、謎の多い連中である。

△月□日
二度ある事は三度あると言うが、またも三人組の漂流者を保護する事となった。
今度は三人とも女性であり、彼女たちはグランティードと呼ばれる特機に乗って宇宙を漂っていた。
事情を聞くと、何でも彼女達はフューリーと呼ばれる組織で実験体として育てられてきたらしい。
……駄目だ、軍人として失格かもしれないがその手の境遇の少女達に思い入れの強い自分としては、
ヴァルストークの艦長に直訴してでも同行を許可してほしくなってしまう。

△月●日
最近ブレンの様子がおかしい。
新しい環境に見知らぬ人々、謎の敵の襲来と立て続けに様々な事が起こり過ぎたせいだろうか、どうにも少し落ち込んでいるようにも思える。
ヴァルストークに余剰機体が無いためブレンにずっと乗り続けていたが、次からは敵機を鹵獲するなりしてブレンを少し休ませようと思う。
とにかく、何時もは俺が付きそってもらう側だが、今日ばかりは一緒に寝てやろう。

△月▲日
敵機の中にＯＺのＭＳリーオーを確認、皆に事情を説明して鹵獲に成功。
今のご時世ではやや性能に難があるかもしれないが、次の出撃からは慣れ親しんだＭＳで出撃する事が出来そうだ。
格納庫にてリーオーの整備をしていると記憶喪失者のアクセル・アルマーが各機体を見回しているのに気付く。
怪訝そうな表情をしているが何をやっているのだろうか。
その内、アクセルは俺のブレンの前に立ち止まってなにやら呟き始める。
不思議に思い、何をしているのか尋ねると「向こうで見た奴と少し違う」と訳の分からない答えを帰してくる。
記憶が戻り始めているのだろうか、言ってる本人も何を言っているのか解らない様子だったが、
何にせよ記憶喪失と言う立場には同情するので彼の記憶が戻る事を祈るばかりである。

□月○日
ヴァルストーク護衛の任についてもう二週間になるが、敵の襲撃は絶え間なく続いている。
今日も例によって敵襲があり、先日鹵獲したリーオーに乗って出撃する事になったのだが、どうも調子が悪い。
いや、機体自体には特に問題はないのだが、どうにも操縦時に違和感を感じる。
これは噂に聞くパイロットの腕に機体が追い付いていないと言う状況なのだろうか。
とうとう自分もエースパイロットの仲間入りかと思うと嬉しくなる今日この頃である。

□月△日
やられた。
戦場に高速で接近する機体があると通信を受けた直後、覚えのあるビーム攻撃で機体を大破させられてしまった。
脱出ポッドの中で俺はその白い翼を持つＭＳをはっきり見た。
ヒィロ・ユイの搭乗機ウィングゼロカスタム。
彼は現在は告死天使のコードネームで独自の任務についているそうだ。
思えばロンド・ベル（仮）に居た時に何度も同じ目に合っていた筈なのに最近はその事すら忘れてしまっていたようだ。
自分の未熟さに腹が立つと同時に味方を巻き込んで敵を撃破するそのやり方に理不尽さを感じる。
それにしても、以前の自分であればかろうじて回避できていた筈だが、やはり機体に問題があったのだろうか。

□月□日
今日はヒィロに直談判を行った。
もはや彼に何度撃墜されたかは記憶していないが、相当な回数撃墜されている事は疑いようがない。
ここは連邦軍人としてしっかり筋を通したい所だ。
とは言え、何を言っても無駄な事はロンド・ベル（仮）に居た頃に嫌と言うほど解らせられている。
個人的にはやや諦めにも似た気持ちで彼に話しかけたのだが、
何故か次の出撃はウィングゼロカスタムに乗って出撃する事になってしまった。
以前から乗ってみたい機体の一つではあったが、自分の愛機を人に使わせるとは相変わらず考えの読めない男である。

□月●日
出撃があった。
……出撃があった事は覚えているのだが、その内容が良く思い出せないでいる。
ウィングゼロカスタムに乗って出撃し、機体性能も相成って敵を順調に撃墜していった所までは覚えているのだが、その先がどうにも思いだせない。
良くは思い出せないが、とにかく敵を撃墜しようとした事だけは覚えている。
その結果、俺はヴァルストークに向けてツインバスターライフルを向け、放とうとしていたらしい。
幸いその凶行は未遂に終わったそうだが、自分が護衛すべき艦に銃を向けるなど考えられない行為だ。
艦長や乗員の皆は気にするなと言ってくれたが、俺は軍人で、反省の意を示すため独房入りを志願する事にした。

……余談ではあるが、俺はゼロの中で幻を見た。
おそらく俺がヴァルストークに対してライフルを放とうとした時、一人の少女が俺の目の前に現れ、俺を止めてくれたのだ。
あの少女は一体何だったのだろう。
どこかで会った事があるような気がしてならない。

ほ

>>614
ブレンＧＪ。

●月○日
今日はヴァルストークの修理や補給のためにジャンク屋と合流する事となった。
連日の連戦のためさしもの高性能艦もダメージが蓄積され、エネルギーや弾丸も底を尽きかけているので良い機会だ。
……今更ながらにロンド・ベル（仮）のメカニックの面々（主にアストナージさん）がどれだけ凄い連中だったかが解ったような気がする。
さて件のジャンク屋だが、その筋の仲間の間では「戦うジャンク屋」として有名な一団であるらしく、
アストレイと呼ばれる赤いＭＳに乗るロウ・ギュールと言う男はなかなか気さくな好感のもてる男であった。

●月△日
ジャンク屋との合流によりヴァルストークは修理や補給作業に入る事になったのだが、どうにも材料が不足しているらしい。
そこで俺はロウ達と共に廃棄コロニー「グレイブヤード」へと赴く事となった。
今回は戦闘ではないためブレンに乗って出る事となり、心なしかブレンも喜んでいるように思える。
材料調達にあたり、先日ヒィロに撃墜されたリーオーの代わりになるＭＳを見つける事が出来ないかと期待していたのだが、予想外の物を見つける事となった。
巨大な包丁である。
正確には刀と呼ぶべきなのかもしれないが、見た目はどうみても巨大な出刃包丁だ。
刃毀れしていたりしていて実用は無理な状態だが、以前テスラ・ライヒ研究所に勤務していた時に資料を見た事がある。
正式名称は零式斬艦刀、確かグルンガスト零式用に特別にロールアウトされた特殊武装だったはずだ。

●月□日
零式斬艦刀が何故ここにあるのか、その答えは意外とあっさり出ることとなった。
何でもこのグレイブヤードには蘊・奥と言う老人が住んでおり、多くの技術者達の墓守をしているらしく、その老人は様々な刀を守っているらしい。
ブレンが見つけた零式斬艦刀も彼が見よう見まねで作ったものだとか、世の中には凄いご老人が居るものだと感心させられる。
ロウはその老人と意気投合し、ここ数日何やら修業を行っているそうだ。

●月●日
グライブヤードに滞在する事数日、ようやくヴァルストークの修理と補給が完了した。
その間も何度か敵の襲撃があったが、蘊・奥の協力もあり難を逃れる事ができた。
ようやく本来の護衛任務に戻れると言うものだ。
俺達は蘊・奥に礼を述べ、グライブヤードを後にする事にしたのだが、蘊・奥は別れ間際に俺とブレンに渡したい物があると言いだす。
彼の工房に行くと、そこには小型化された零式斬艦刀が置かれており、彼はそれをブレンにプレゼントしたいと言う。
何でもここ数日ブレンが零式斬艦刀に興味を抱いている事に気付いていたらしく、時間の合間を見つけては零式斬艦刀を修理していてくれたのだとか。
まるで子供の我儘を聞いてもらったようで申し訳ない気分であった。
だが、道具として使えるようにしてもらった以上受け取らないのは失礼にあたる。
俺は彼に対して何度も感謝の言葉を述べ、零式斬艦刀を受け取る事にした。

●月▲日
俺のブレンが零式斬艦刀を貰った事はすぐに皆の知るところとなった。
小型化されたとはいえ斬艦刀は特機のみが持つ事が許される特殊武装、皆の関心があつまるのも無理はないと考えていたが、
皆の話題は次第に別の所へ移っていく事となる。
「だーかーら、ブレンは零式何て名前じゃないだからブレンブレードだって」
「いや、そこはジミーの名前を取って斬艦刀ナナシだろ」
「だったらいっそもじって七式斬艦刀でいいんじゃない？」
……まったく、この艦の連中もロンド・ベル（仮）と同じでどこかずれているようだ。
もっとも当のブレンは斬艦刀が余程気に入ったらしく、暇なときは斬艦刀を手に取り眺めている。
大きさを考えると実用には向かないだろうが、オモチャのようなものだと考えればこれ以上の物はないだろう。
ブレンの機嫌が良い事が俺は素直に嬉しかった。
……ただ、普段使っている武装と勝手が違うためか、時々ブレンが斬艦刀を俺に向ける事があり、その度に俺は冷や汗をかく事になるのであった。

あれ？助手とリムは？

ほ

しゅ
＿゛＿
●｜●
、―

ほ

ho

ほ

しゅ
＿゛＿
●｜●
、―


ボクの名前はジミィ・ナヒト。
マイさんにツナギの背中に↑のような意味不明な落書きをされた整備兵だ。
アヤ大尉が後で叱っておくとおっしゃってたが、何だかんだで妹には甘い人なので、まず無理だろう。
そして今日も、ボロボロになったＲ−１の修理に追われる作業が始まる。
リュウセイ少尉。お願いだからちゃんとよけてください。

ブリット君は日本文化を間違って認識しているアメリカ人 って感じになれば も、ちっとDQNになれたのに あれじゃ空気だよ空気
ｽﾃｰﾀｽも能力も個性もたいしたことない

>>625
「みんな知ってるか？　酒池肉林ってのは、真っ赤なワインの池に投げ込まれたり、むくつけき肉体の山を登らされたりする東洋の地獄思想の事なんだ」

ブリットがそんな事をマイやラトゥーニに教えていたので、キョウスケ中尉に報告しておいた。







何故かブリットといっしょにエクセレン少尉も怒られていた。

――整備兵の日記より

ミスト｢(こんなスレ守る必要があるのか？)｣

３月Ｋ日
知らないうちに次の戦役が始まっていた。
部隊の集合期日はまだ先のはずだったが、いつの間にか前倒しされていたらしい。
すでに１週間以上経過し、俺の予約分の機体はよそにまわされてしまったようだ。

ほ

○日○日
久しぶりに量産型Ｆ９１で出撃
たまにはＭＴ車に乗るようなこのモビルスーツの操縦感覚はいい
しかしちょっとした操縦ミスからメカザウルスの攻撃を避けそこなって被弾した！
はずだったのだが…？なぜか無傷だ
目の前が鮮明なままかすれる感じ？
バックモニターで確認したら敵弾は確かに直撃コースだったんだが…
アストナージさんに聞いてみたらどうやら「分身」なんてオカルトだかＳＦだかわからないこと言うし
後でカツに睨まれるし

ほ

種死が全体的に…

ほ

しゅ
＿゛＿
●｜●
、―

ほ

しゅ
＿゛＿
●｜●
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しゅ
＿゛＿
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、―

ほ

しゅ
＿゛＿
●｜●
、―

空気な存在だったら出てくる必要ないだろ？
え？イーノ？誰それ…知らないよ

ほ

しゅ
＿゛＿
●｜●
、―

＿゛＿
●｜●
、―

最近、いたるところでこんなマークを見かける。
甲児さんやドモンさんに聞いても、「細かい事は気にするな」の一言で済まされる。
ブライトさんやアムロさんに相談しても同じだった。

ロンド・ベルが何かに汚染されているようで怖い。
まさか地球人との間に、こんなに意識の差があるとは思わなかった。
こんな地球に、俺が守るだけの価値はあるんだろうか？



…………俺は何を言っているんだ？疲れているんだろうか？
そう言えば鏡を見ると後ろに青い髪のロン毛男が背後に映っていたりするな。幻覚まで見るようになってるんだし、やはり疲れているんだろう。
後で睡眠薬をもらっておこう、フフフ…。

＠月☆日
ヒリュウ改、ハガネで要らない機体を譲ってもらってきた
収穫はグルンガスト弐式、ヒュッケバインｍｋー�U、ゲシュペンストｍｋ−�U・Ｒ、ガーリオンだ
これでしばらく安心だ・・・




＠月◎日
ガーリオン、弐式はかなり反応がいい、
弐式は念動力カバーにマグネットコーティング、ガーリオンはアポジモーターを搭載したからだ
ゲシュは武装が豊富に積めるのがウリだ
ヒュッケは危ないと言われヒリュウに返された
格納庫の隅でカツが何か呟いていたが無視した

ほ

マジンガーの武装をチェックしたら、光子力ビームの攻撃力が滅茶苦茶上がってた。



……という夢を甲児さんが見たらしい。
あの人も疲れているんだろうか？

ほ

ほ

昔書いて思い入れのあるスレだから消えないで

保守

しゅ
＿゛＿
●｜●
、―

＿゛＿
●｜●
、―

最近このマーク↑から視線を感じるようになった。

それはともかく、今日の戦闘でコンパチカイザーが撃墜された。
が、翌朝には修理は終わっていた。早く直るのは良いことなんだが、手間暇かけてコレを修理していたキサブローさんの苦労を思うと、いたたまれない。

ほ

りす
＿゛＿
●｜●
、―

ほ

　　∧∧ ミ　ﾄﾞｽｯ
　 (　　) ＿ｎ＿
　 /　　つ 終了｜
〜′　/´ ￣||￣
　∪∪　　　||_ε3
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞ

；月＠日
ほドス

ほ

リュウセイに付き合わされて、「太〇の〇者ファ〇〇ード」を見せられていた。
そしたらたまたま通りかかったセツコが「これ、ソルグラビオンですか？」と聞いてきた。
リュウセイはセツコを正座させて両者の違いやら何やら説明してたが、ムキになりすぎだろ……セツコ引いてたぞ……。

半年ぶりくらいに書こうかなと

○月○日
先日、クワトロ大尉もといシャア・アズナブルと戦った。
相当な激戦で、乗っていたのがブレンじゃなかったら死んでたかもしれない。
逃げるのとかわすのは得意な子だ。現に、大尉のところに行くや否や、すぐに逃げてしまった。ヒメ達が庇ってくれなかったら営倉入りだったかもしれない。
しかし、まあ、ブレンじゃなくても逃げたくなるわな。あのニュータイプ特有の、あの変な、背筋がゾワゾワするあの空気は。
特にカミーユとかが「お前は生きていてはいけないんだー！」とか言った瞬間、凄い嫌な寒気が走った。
アムロ大尉とかは、ニュータイプは少し勘のいい人とか言ってたけど、嘘だろ。
追記
ヒメが言うには、クワトロ大尉に良くしてもらっていたらしい。ニュータイプ御三家が「節操がない」とか呟いてたのが気になるが。
ブレンも、知り合いとは戦いたくなかったんだろう。その気持ちはわかる。
しかし、この舞台では少数派か？皆容赦ないしな…。

過疎った原因はジミーが強くなりすぎたことだと思う
強化人間、ブレン持ち、精神コマンドともはや一般兵では無い

ようはあれじゃね
イベントでＳＰを使うこともあるＤＣ強化兵みたいなものかと

確かに強くなりすぎたが、別の味わいは出た
ＡＣＥ１の主人公説が唱えられたように、無個性主人公の風格があって俺は好きだ

ていうかジミー一般兵だっけ？
常識人（で、スパロボの「常識」に振り回される人）で、
各作品主人公クラス程ではないけどベテランの腕は持ってる普通の人

いや、まさに一般兵・・・か？

「踏み込みが甘いっ！」

過疎った原因は童貞じゃなくなったから。
間違いない

まあ、書いてたやつが言うのは何だが、自己投影が過ぎたかも

俺も書いてた人間だが、結構ネタがワンパターンになってしまった

初心に帰って

○月○日
ロンドベルに配属されて初の戦闘があった。敵は機械獣多数。ＭＳなんて軽く破壊される。
都市部での戦闘で、機体のジム�Uを基本に忠実に、ビルを盾にして、敵の攻撃が止んだところで一発。
しかし、ふと見たら、アムロ大尉が「ビルの上で」敵の攻撃を回避していた。何故？
しかも普通に平地で戦うよりも余裕で見切っていた。
足場が狭くてよけにくそうなものなんだがなー。

○月■日
開けた戦場でグラドスのＳＰＴ部隊と遭遇戦をした。
敵は機動性が高いから、集中してかかったんだが、なぜかブライト艦長に怒られた。
「勝手に集中するな」ってどういうことだよ…。

○月★日
今日、なぜかブライト艦長に呼び出されて説教された。
「バグみたいなことするんじゃない」ってさ…。
どこのガルファだよ。

Ｓ月某日
水中からビームを撃つＭＳを発見。しかも普通にダメージが通る。
納得がいかないのでアストナージさんに聞いてみたら、
「強化パーツで地形適応上げるだけ。ただし出来る時と出来ない時がある」らしい。
わけがわからない。

Ｓ月４日
大気圏突入してきたアーガマの護衛任務。空中戦が出来る機体のみの出撃だった。
しかし、百式で無理やり出撃した（強化パーツを使ったらしい）クワトロ大尉の調子が悪い。
「この頃は飛べるだけで地形適応が変わらないのを忘れていた」そうだ。
わけがわからない。

Ｓ月Ｒ日
ブルーガーが、バストドン４機に囲まれて動きが止まった。
戦闘機が空中で静止するわ、そもそも対空兵器のない奴に囲まれてピンチになる戦闘機ってどうよ…。

Ｓ月Ｘ日
ＳＲＸとか言う合体ロボットが参入した。強いなら歓迎。
しかしなんだかなー。三機でも合体できるのに、なんでＲ−ＧＵＮも居ないと合体しないんだ？

ほ

ーほけきょ
＿゛＿
●｜●
、―

ほ

っともっと
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●｜●
、―

○月△日
この隊の連中にはついていけない。何故かみんな一分置きに少し行動をするだけだ。戦闘なんだぞ？何を悠長な…

○月□日
ブライト艦長に呼び出されビンタされてしまった…。しかも二度も…。
何でも、「今作では二回行動など無い！システムに反する行為はするな！！」との事だ。何を言ってるんだ？？一分以内に色々行動したことがそんなに悪い事だと言うのだろうか
大人しく的になれとでも？馬鹿馬鹿しい
それにしてもビンタされた後の皆の反応も納得いかない。なんなんだ？あの更正おめでとう！な空気は…


だめだ。オチが弱すぎる。誰か素敵なの頼むｗ

○月○日
マジンガーがタコ殴りにあっていた。
しかし、外からは一切ダメージが無く、甲児の自己申告しかない。
しかも、殴られるたびに命中精度や回避精度や火力が上昇して言いってる…。
それに茫然としていたら、敵の一機に攻撃されて、前の部隊から持ってきた愛機の足がもげた。
大慌てで帰ったら、艦長に「その程度のダメージで艦に戻るな！気力が下がるだろうが！」と修正された。理不尽だ。

○月★日
らーかいらむ　の　なかに　がんばすた　はいった　ありえない

○月×日
今日は朝からアストナージさんらメカニック総出でフォッカー大尉のバルキリーを改造していた
運動性でも高めてるのかなと思ってたら耐久性をアップしてるらしい。
フォッカ−大尉なら被弾することなんてまずないんだから運動性の方がいいのにと横にいたバニング大尉に話したら
「あれは敵の攻撃を防ぐためではない」ということらしい、何を言ってるんだろう。

○月△日
明日は戦闘になりそうだ、ブライト艦長がフォッカー大尉やガロード、ジロンなんかを呼んで何か話をしていた。
よく聞いてみると「お前たちのガッツに期待してるぞ。」とかそういうことを話している。
相変わらず精神論の好きな人たちだ。

○月□日
わけがわからない、なぜだ、なぜボスボロットは味方の中心で自爆したんだ。
他の連中もおかしい、修理も全然してやらないでボロボロのバルキリーやギャリアを前戦へ送り出す、
そしてどういうわけかみんないつもより明らかにいい動きをしている。
本当にどうなっているんだこの部隊は、頭が変になりそうだ。

まさにゴミロボってかんじ

>>679
ネタスレまで来るな

×月△日
これがこのコクピットの中で書く何度目の日記になるだろうか。
ウッソと敵のマスクをつけたパイロットの戦いはまだ続いている。
どちらも尋常じゃない速さと反応でどれだけ戦っても決着がつかない。
同じ光景を何百万回も見せ付けられて疲労は頂点に達してしまっている。
一緒に出撃したジョシュアとかいうパイロットも相当参っているみたいだ。
しかし、たしか一緒に出撃したのはピンクの髪の女の子だったはずだが、
いや、そんなはずは絶対にないのだが、なぜかそういう記憶がある、疲労のあまり幻覚でも見たのだろうか。

それから時折マーベットさんが「育てすぎた」だの「必中ができれば」だの意味不明の言葉を呟いているが、
ついにおかしくなってしまったか、俺もそのうちおかしくなりそうだ。

糞ロボは不買でOK

スパロボってなんでこんなに失敗したんだろうね

もはやスパロボ買う意味ないなｗｗ

そりゃあ・・・・


売り上げ落ちまくるわけですよ

○月○日
敵と交戦中、なぜか、いつもはダイターンからダンバインまでひしめく基地の上に誰もいなかった。
基地の上で戦うと、倉庫とかを盾にできて便利だから、基地の上で戦った。
そしたら、アムロ大尉やブライト艦長が、「次のターンにそこ危ないぞ」とかわけのわからない事を言い出した。
味方の基地の上だし、レーダーにも反応が無いし、何のことやらと思っていたら、きっちり１分後、どこからともなくサイコガンダム他が湧いてきた。
ええ、ジェガンなんて一発でしたよ。
そう言えばミスリルには高性能なステルス能力があったなと思い、見舞いに来た相良軍曹に訊いてみたが、まったく違うと断言された。
しかも、豹馬とかから、至近距離でメガ粒子砲喰らったくらいで入院なんてふがいないと呆れられた。無茶言うな。

スパロボって糞すぎる

×月×日
そういえば、出撃前にアキトが作った火星丼を機内に持ち込む人が結構いる。
最初は遭難した時の非常食のつもりなのかなと思ったら戦闘が終わった時には器が空になっているし、
やっぱり戦いの途中食べてるのだろう。よくそんな余裕があるもんだ。
この前もシーラ様が食べながら俺たちを鼓舞していたな、女王なのに下品な事をする人だ。
豹馬に聞いたら「あれ食べると精神力が沸いてくる」とかまたワケの解らないことを言っていたが
だったら人数分持ち込めばいいのにいつも１、２個しか持ち込んでいない、まさか５人で分けて食べてるんじゃないだろうな…。

よく考えたら４個以上機内に持ち込んでいる人を見たことがない、
さすがに５個以上は食べきれないのだろうか。

ww

DQN以前に糞

DQNってか池沼

ネタスレでage荒らしとか性質悪すぎだろ
「誰か新しいネタ投稿したのかな」とか「自分のネタで誰か笑ってくれたのかな」とか
期待して開いたらこのざま

>>692
黙ってこっち
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1250167263/

ゴミスパ厨にはお似合いの便所だな

ゴミスパ厨涙目

スパ厨は便所でしか生きられない害虫みたいなものだからなｗｗｗ

便所は神聖な場所だということを知らないのか？

害虫にとってはな

>>698
お前は少し勉強したほうがいい

なら便所を拝んでりゃいい
スタンダードは日々変化するんだよ

>>699
お前はゴキブリって言われてるのきづかないの？ｗｗｗ

便所汚いからさっさとしねよ？ｗｗ

普通に使われているネタスレにまで来んな

>>697
神聖かどうかはわからないけど
必須だよな
内心汚いと見下してるけどお世話になってる
AV女優みたいに

>>701
マジレスすると店とかだと便所が汚いと客が敬遠するぞ
便所をきれいにするというのは、大事なことなんだぜ・・・

なら便所からくんなよｗｗ

カワハギは便所の害虫にも劣る存在

まぁカワハギなんてスパ厨が妄想してるだけでまったく具体性ないんだけどなｗ

しかしスパ厨は広い範囲で具体的に存在する害虫
どっちが実害あるかは明らか

>>707
同一人物乙
わかりやすい特徴を残して何を言ってるんだｗ

○月×日
休憩室で甲児と豹馬がなにか話をしていた、
よく聞いてみると「今回のプレイヤーはリアチュー（？）か」「これじゃ俺たちの出番は無いな」ということだ。
たしかに彼らが合流してから一度も戦闘に参加してないのは事実で、とても暇そうにしている。
他にも色々と暇な連中はいるみたいでスーパー系（どういう意味かは知らない）のロボットが出撃する機会はほとんどない。
出撃してるのは、ゴウとか言う無口な奴が乗っているゲッターだけだ。

リアル系（これも何の事やら）のメンバーもアムロ大尉とかの歴戦のパイロットは出撃せず、
この前合流したキラとかいうパイロットがほとんど撃ち落している。
大尉によれば「Hi-νがあれば俺も出撃させてもらえるかもしれんが。」ということだが、νガンダムではダメなのだろうか。

一番活躍してるのは、新入りのなんか物凄い大げさな名前のおっぱいの大きい女の子だ。
乗っている機体の名前も、言っちゃ悪いが痛々しいくらいにカッコつけた名前がついている。
そういえばあの子が来てから毎日用に戦闘つづきだなぁ、
というより、あの子が来る前の俺の記憶もあやふやで実感がないような…。

>>708
証拠もなにもただあげて書き込んでるってだけで確定してるだけだろアホｗ

現に複数人にむかっていってるようだしなｗｗ

>>709
最後のおっぱいの大きい子って誰のことだ？

>>711
ネオゲと種が共演してるスパロボなんて存在しないだろ…

無口なゴウだからチェンゲだろたぶん

Ｄにも種はいないけどな

散々今までにない参戦の組み合わせでネタが書かれてきたスレで「共演してるスパロボが存在しない」って(笑)

>>715
Lihgt...。その通り。よく気づいたね。

☆月♪日
以前に日記をつけてからかなりの月日が経った。
その間所属部隊も、同僚も、愛機も、敵組織も変わったが一番変わったのはプレイヤー（？）だ。
以前とは作戦の方向性が全く変わってあれほど猛威を奮っていたＭＳが今ではほとんど格納庫の肥やしになっている。
代わりにコンバトラーやボルテス、マジンガーＺなどはひっきりなしに出撃していて休む暇も無いそうだ。

…おっと、出撃だ。まだまだ書くことはあるがここで一旦ペンをおこう。
今回の機体は…ＺＺか。作戦内容はいつものとおりキラが敵をかく乱、特機が隊長機を集中攻撃、そして俺がキラごと残りの敵機をハイメガキャノンで掃討か。

いつもながらキラが撃墜される意味は全く無いのに…何を考えているんだ今回のプレイヤー「イヤタネカイコ」とやらは…

プレイヤーをネタにするのは今まであったかな
なんか新鮮

>>716
ああ、架空のオリキャラって意味を把握した上での>>712の発言か
勘違いしてたスマソ

DQNｗｗｗｗｗ

そもそもスパロボが駄作っていう

これがスパロボオワタ証拠

DQNじゃなきゃ主人公は務まらないぜ！

いい訳乙
糞ゲー信者だな

オワタとか糞ゲーといわれているうちは、面白いゲームの証

は？

それって面白いゲームだけどネガキャンされてるだけだろｗｗ
すでに売上落ちていて信者も見捨てた糞ゲーには当てはまらんｗ