1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 00:27:54 ID:k0BC8/TT
前スレ埋めろ
3 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 01:17:01 ID:Un/TemFK
乙乙乙
4 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 01:25:35 ID:A1NzRTts
>>1 ,。、_ ヽ_ ,。、
く/!'´⌒、ヾ、ゝ
ノi ル从ノリ〉
ノ从、゚ ヮ゚从<ビッグ乙フォッグだーっ!
⊂il];;;[lづ
く/_ilゝ
し'ノ
5 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 08:26:26 ID:b5Kmqvb+
6 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 10:23:59 ID:a5b2/zl4
. ィ^i^!ヘ
. ( ,''´/ ミヽ ,,----、
. ∫ !ノイ/ノリ)l (()) ノ。ヽ
. シ∬* ゚ ヮ゚リ || || ゚ ヮ゚)リ 檄インフィニティ・ロ リ ー タ、始動!
,。、_ ヽ_ ,。∬⊂)ノ;l;;〉つ⊂リMリmm)つ
く/!'´⌒、ヾ、ゝ,'' ̄ ̄ ヽ ,<ワ/  ̄ 'マ>、
ノi ル从ノリ〉l ハ_ノ^ハ_)川イルイ从)リ /=―=―===========
. ノ从、゚ ヮ゚从ヽ リ*゚ ヮ゚リ 8ノ ゚ ヮ゚ノ8< \/′ ミ :;;;;;::::::;..;:`; :::.、`;..;:::::::;;;`;..;;::::;;`;.
⊂il];;;;;[lづ ⊂(/lVl〉つ⊂i)〉∞〈つ \:::″ :;;;;;::::::;..;:`; :<、;..;`;..::::::;;..;;:::::::::;ミ
く_/_ilゝ ,.'l>|><|l ,'' ̄ ̄8^ヽ二: ::;..;;::::;..;:`;:;..;;:::)Д`;;
>>1乙:、::::;;;;::;;
. し'ノ . ! .ノハ〉 〉ゝ、冫ノハリ,,,7ノ/:: :: : ミ:;;;;;;;:::、.`;;;;::.:::;;;;;;::::::: ::::: :::.、`;..
ノノシ ゚ ヮ゚ノハ ムリ ゚ ヮ゚ノリ /ヽ ヾ ) ;;´.`:、 /V;..;/:::;..;:`;.. ;;;´.`:
. ⊂ゝ>〒〉つとノiL_ :lノつ \==―============
. く_ノ|Hヽゝ ./,、__ヽ
. し'ノ し'ノ
7 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 18:32:35 ID:g7oJaj54
ミヒロ「前スレ埋立確認!いけるよ、お兄ちゃん!」
カズマ「よっしゃ!突っ込むぞ、ミヒロ!」
ミヒロ「うん、思いきりやっちゃって!」
カズマ「こいつで決めるぜ!
>>1乙フロウジョン、ゴーッ!!」
8 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 19:24:51 ID:HH4QAs6V
カズマ「ミヒロ、まずは横になってくれ」
ミヒロ「うん、お兄ちゃん」
カズマ「顔を上に向けて、楽な態勢になって」
ミヒロ「…こ、こうかな?」
カズマ「よし…、ここで、俺達の口を合わせるぞ!」(ガバッ!)
ミヒロ「むぐむぐ〜!ほひぃひゃ〜ん!」
バァン!!
シホミ「あなた達!また兄妹で何やってるの?」
カズマ「マウス・トゥ・マウスの訓練。ミヒロと人工呼吸の練習をしてた」
ミヒロ「はわ〜!お兄ちゃんの息が、私の中に入って…ハァハァ!」
シホミ「合法的にキスすんなーっ!」
9 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 19:39:45 ID:7qfwr3jV
>>7 いつも思うんだが
突っ込むぞ!→思いっきりやっちゃって!は何かえっちだ
10 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 21:32:13 ID:g7oJaj54
ミヒロ「今日は外さないでね、お兄ちゃん」
カズマ「男はいつでも必殺必中だぜ!」
も何だか…いや何でもないです
11 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 22:06:32 ID:gReloDCG
カズマ「やーい、エッチー」
ミヒロ「違うもん!エッチじゃないもん!」
12 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 22:36:09 ID:sN9yyRNd
アリア「アタシはエッチなミヒロも好きだよハァハァ」
ミヒロ「キャーッ!近寄らないで下さい!」
13 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 23:11:45 ID:gReloDCG
ミヒロ「あっ…お兄ちゃん、そこ…!」
カズマ「……」
ミヒロ「駄目だよそんなの無理…だ、駄目だったら…あぁーっ!」
カズマ「…………」
ミヒロ「もう、また敵に避けられちゃったよ!お兄ちゃんちゃんと狙って!」
カズマ「だあぁぁーーーーっ!!集中できるかーーーー!!」
ミヒロ「え、なんで?」
カズマ「ナンデモナイデス」
14 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 23:25:59 ID:g7oJaj54
>>13 ああ、カズマの命中率がイマイチなのってそういう理由が…
(ゲームシステム上の命中率は別にして)
15 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 00:56:28 ID:4NWFT1Gq
ミヒロ「んっ・・・はぁ・・、相変わらずスゴイ匂い・・・お兄ちゃんお風呂はいってないのかなぁ・・・
ちゅっ・・むちゅ、ジョボむちゅ・・ジュルルルる、ぷはぁ、レロレロちゅるる・・・はぁはぁ・・・」
16 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 01:16:05 ID:95h5543D
じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ
カズマ(く…最近あんな夢見てなかったのに…)
17 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 02:07:04 ID:+GzjgfL3
イネス「っていうか衛生的に最悪よ
>>15」
カズマ「ですよね……って何で俺の見た夢知ってるんですか!?」
18 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 05:23:50 ID:zE5AuVdC
流れが下の方ばっかりなのもあれなので
恥ずかしいネタでお茶を濁してみる
カズマ(何であんな夢・・・はぁ、何かもうまともにミヒロの顔が見れねえや)
ミヒロ「お兄ちゃん・・・?」
カズマ「み、ミヒロ!?な、な、なんか用か!?」
ミヒロ「うん・・・最近お兄ちゃん、私の事避けてるみたいだったから」
カズマ「え?そ、そうかな」
ミヒロ「私が知らない所で何かしちゃって、それでお兄ちゃん怒らせちゃったのかな、って」
カズマ「別に、そんな事は・・・」
ミヒロ「いつも頼ってばっかりで、ごめんね、こんなんじゃ嫌われても仕方ないよね・・・」
カズマ「そんな事あるかよ!迷惑かけてるのはこっちの方だし、俺はミヒロの事好きだぞ!!」
ミヒロ「えっ」
カズマ(な・・・何言ってんだ俺はー!?)
ミヒロ「・・・うん、私も好き」
カズマ「そ、そ、そうか!そりゃ良かった!やっぱり兄妹は仲が良いのが一番だよな!わはっ、わははっ!」
ミヒロ「えい」(ぴとっ)
カズマ「・・・な、何だよ、ちょっとくっ付きすぎ、じゃ、ない、か?」
ミヒロ「仲の良い兄妹なら、これくらい普通だよ」
カズマ「そ、そうかな」
ミヒロ「そうだよ」
カズマ「じゃあ、うん、これくらいはいいか・・・」
マサキ(一時はどうなるかと思ったけど、何とかなったみてえだな)
プレシア(駄目だからね、今日は出て行ったら駄目だからね!)
マサキ(わかってるって、んな野暮な事しねえよ)
フィオナ(じゃあ、今日はこの辺で退散しますか)
ラウル(そうだな、ほらレギュレイトさんも行きますよ)
レギュ(ううう・・・)
19 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 09:50:02 ID:Bb7/EzMb
ハンカチ噛みながら涙流しているママン想像したら萌えた
20 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 13:44:02 ID:ZEb/xXMg
ミヒロ「お兄ちゃん、肩車して!」
カズマ「はぁ?小さな子供かお前は」
ミヒロ「いいじゃない。昔みたいにお兄ちゃんと遊びたいんだもん」
カズマ「しょうがないな…久しぶりにやってやるか」
ミヒロ「わぁ!すんごく高〜い!お兄ちゃん、大きくなったんだね」
カズマ「ハハハ、そういうお前も昔より重くなったな」
ミヒロ「むぅ〜!それは成長したって言ってよ〜!」
カズマ「ところで…、首筋に当たる股間の感触が妙に生暖かいんだが…お前、パンツはいてるか?」
ミヒロ「エヘヘッ、わかる?…私、今ノーパンだよっ♪」
カズマ「ちょ…!?おま…!!」
ミヒロ「プレシアちゃんに教えてもらったの!こうするとお兄ちゃんが喜ぶんだって!」
カズマ「あわわわわわ…!!」
ラウル「マサキ、お前…」
マサキ「ああ、プレシアを肩車すると、とても気持ちいいんだぜ?」
21 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 15:11:03 ID:W3HDzD6I
22 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 15:59:33 ID:95h5543D
>>18 バ ァ ン !!
シホミ「あなた達!兄妹で何してるの!?」
カズマ「ちょっとくっついてるだけでしょーが!」
マサキ(あ、シホミさん忘れてた)
プレシア(台無しだーっ!!)
23 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 17:59:44 ID:rEFAfDYg
24 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 19:11:20 ID:GkewadbM
ミヒロ「嬉しいな、お兄ちゃんが服を買ってくれるなんて。でもお金大丈夫なの?」
カズマ「それはあれだ、えーと臨時収入があったんだよ」
ミヒロ「ふぅん…あ、あのミニスカートかわいい!」
カズマ「いや、あのキュロットの方が可愛いぞ!お前も履いてたじゃないか、あれ」
ミヒロ「えぇ〜、あんな子供みたいなのもう履かないよ!」
カズマ「(子供が言うな、子供が!)じゃああのカットジーンズはどうだ、大人の女って感じがするぞ!」
ミヒロ「…お兄ちゃん、やけにズボンを勧めるんだね」
カズマ「ぎくり」
ミヒロ「あっ、こっちのミニスカートもいいなぁ」
カズマ「だから見えそうなのはダメーーっ!!」
25 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 20:29:34 ID:DLDIzSPt
ミヒロ「お兄ちゃ〜ん、お風呂入ろ? お兄ちゃんの背中を流してあげたいな」
カズマ「お兄ちゃんは嬉しいぜ、ミヒロが良い子に育って」
4年後
ミヒロ「カズマさん、起きてください、今日はショッピングモールにデートに行く約束をしたじゃないですか」
カズマ「うー……ん? あっ!? わりぃ!! すぐに準備するから待っててくれよ!!」
更に2年後
ミヒロ「アナタ、宇宙海賊には気をつけてください、行って来ますのキスです」
カズマ「ミヒロの唇は甘いなぁ、帰って来たら(ODEシステム)してやるから楽しみに待ってろよ〜」
ガバッ!!!!!
カズマ「なんてぇ夢だ……ガクガクブルブル」
26 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 20:36:01 ID:95h5543D
>>25 イネス「心理学的見解から言うと、
>>25の夢は…」
カズマ「やめろ聞きたくない!ていうか俺内容しゃべってねえ!?」
27 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 21:10:47 ID:W3HDzD6I
イネスさんがレギュラー化しそうな予感が…w
>>24 マサキ「まあ、他の奴に見せたくないってのも分かるけどな〜」
カズマ「にやにやしながら言うな!大体、お前こそどうなんだよ」
プレシア「あ、健康法極めると絶対見えなくなるんです」
カズマ・ジノ「「マジで!?」」
28 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 23:00:12 ID:cuL9QS8i
おいジノ
29 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 00:56:36 ID:jtREsY4b
今更だが、「ミヒロが好きなお兄ちゃん専用スレ」以外の何者でもないなw
30 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 01:00:21 ID:6kCL4qr/
いいえ、「お兄ちゃんが好きなミヒロ専用スレ」ですw
31 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 01:04:12 ID:m5Rh8TuS
なんかシャア専用ザクみたいだ…
32 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 01:29:54 ID:Hb9DpDTd
このスレのカズマは通常の3倍の確率でじゃぶじゃぶする
33 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 01:47:21 ID:ePUZPQ0q
このスレの兄妹は本編の3倍ブラコン(シスコン)です
34 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 02:13:49 ID:Hb9DpDTd
このスレには通常の3倍のロリコンが集まります
35 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 02:14:39 ID:BoaNQuVU
特に障害のないゼノサキス組
兄が伴侶持ちなラドクリフ組
血縁が障害なアズマ組
同じく血縁が障害だが乗り越えそうなアーディガン組
血縁だけでもヤバいのに双子でナルシスト要素もあるグレーデン組
36 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 02:21:33 ID:Hb9DpDTd
全く問題ない アライル組
性別の壁を越えてみせる! アイイル組
そろそろ死にそう スレフィリ組
もつけるぜ!
37 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 02:48:19 ID:hwVZODn9
ふむ…頼もしいじゃないかw
38 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 03:52:18 ID:myYjIBpw
>>35 マサキ「ディスカッター乱舞の太刀!」
ジョッシュ「バーストレイヴ!」
コウタ「カイザートルネード!」
カズマ「ジェイドフロウジョン!」
ラウル「リアクタークラッシュ!」
ミヒロ「やっぱりみんな技が似てるね」
フィオナ「さすがにちょっと無理があるんじゃない?」
リム「エールシュバリアーにはアタシ達も乗れるしね」
???「マニューバグランエクス!」
???「シュツルムアングリフ!」
39 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 09:10:41 ID:sbe1tSIp
40 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 13:54:59 ID:SeWJTu7c
41 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 14:03:29 ID:m5Rh8TuS
>>39 カズマ「でもコウタの方はシスコンなんだよな」
ラウル「ああ、シスコンだな」
マサキ「やーい、シスコン」
コウタ「うるせえ!お前らだって明日は我が身なんだぞ!」
マサキ「いやー俺らはほら、あれだから…なあカズマ?あれ?」
コウタ「カズマなら慌ててどっか行ったぞ、急用思い出したとか言って」
ラウル「…修行が足りないな」
42 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 15:51:53 ID:Hb9DpDTd
ミヒロ「ヴァルホークより、ずっとはやーい」
ミヒロ「お兄ちゃん…大人になるって悲しいことなの…」
……………
カズマ「………〜〜〜ッッッッッ!?!!? ッハァッハァッ…!
くそっ…なんて夢だ…」
43 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 16:28:37 ID:KiO22a8v
>>41 >>42 ミヒロ「ね、ねぇ・・・お兄ちゃん?」
カズマ「・・・んー」
ミヒロ「そんなに抱きつかれてると、その、う、動きづらいよ」
カズマ「・・・いや、俺に構わず好きな事やっててくれ」
ミヒロ「構うなって言われても〜!///」
アカネ「ありゃ珍しい、カズマがミヒロに抱きついてる」
ホリス「今朝からずっとあれなんですよ、何かあったんですかね?」
シホミ(ミヒロちゃん、いいなぁ・・・)
44 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 16:49:19 ID:Hb9DpDTd
シャア「いいなぁ」
ハリソン「いいなぁ!」
ジノ「(私もやってみようかな)」
45 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 17:49:27 ID:6kCL4qr/
>>44 プレシア「気持ち悪いです」
ミヒロ「地獄に落ちてください」
ロリコンズ「「「ひでぇ」」」
46 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 18:09:32 ID:Hb9DpDTd
>>43 ミヒロ「昨日は…一日中お兄ちゃんに抱かれちゃった…♪」
プレシア「ええっ、それって…//」
ショウコ「い、一日中…//」
イルイ「…ッ//」
フィオナ「カズマってすごい元気なのね…」
コウタ「(う、うらやましい…)」
47 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 19:15:03 ID:myYjIBpw
>>46 フォルカ「俺もショウコを抱いたことならあるぞ(非性的な意味で)」
ショウコ「もう、フォルカったら///」
コウタ「うおぉぉぉっ!?」
ロリコンズ「うあぁぁぁっ!!」
48 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 19:43:24 ID:Hb9DpDTd
イルイ「母なる星に抱かれてました」
アイビス「やめて思い出しちゃうからやめて」
49 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 21:32:49 ID:ePUZPQ0q
抱きしめたいな、妹!!
50 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 22:16:08 ID:SCrfKLM4
ミヒロ「ねぇねぇ聞いて、お兄ちゃんって凄いんだよぉ〜、何かねどばぁっていうかビびゅ〜っていうか。
スゴイ濃くて、のどにつかえちゃうくらいなの。」
フィオナ「うちのはちょっと薄いかな・・量もあんまり・・・・、まぁ三人がかりだからねぇw」
51 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 22:37:15 ID:m5Rh8TuS
イネス「
>>50の夢は恐らく、妹さんと淫らな関係を持った後で周囲に見せ付けたいという欲求が…」
カズマ「適当言ってるだろアンタ!?それに俺内容しゃべってねえし!!」(じゃぶじゃぶ)
52 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 22:50:31 ID:Hb9DpDTd
あんまりパンツ汚してるとそのうち
「もっこりカズマ」とか「はずかしいシミつきカズマ」っていう通り名がつくぞ
ちなみにただいまの汚したパンツのカウント
1スレ目→3パンツ
2スレ目→2パンツ
53 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 23:17:35 ID:ePUZPQ0q
だが待ってほしい
一連の淫夢はイネスさんによる何かの実験ではないだろうか
54 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 00:09:00 ID:rJ61RvhG
どういう事だキバy…ラージ!?
55 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 00:57:05 ID:od4Y/jlx
関係ないけど見て・・
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか
56 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 01:49:09 ID:XH5hMelU
>>53 ミヒロ「ひどいよイネスさん!お兄ちゃんを実験に使うなんて!」
イネス「人間の深層心理についてのちょっとした探究心よ、気にしないで。
それにカズマ君だって、それなりにいい夢を見てたわけだし…」
ミヒロ「え、そうなの?どんな夢見てるんですか?」
イネス「それはねぇ」
カズマ「だああああああストップ!!ストーーーップ!!」
57 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 01:52:45 ID:bGJXN+O9
ジノ「この機械があれば…私も可憐な少女達とエンドレスワルツを…」
58 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 10:06:56 ID:T6g594Ap
>>57 プレシア「1人で眠っててください。目覚めなくていいですから」
59 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 10:52:47 ID:3xCqe4BN
妹はしたたかだな…w
60 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 12:06:28 ID:jbCWsDNX
カズマ「あんな夢見てパンツ汚してるなんて…俺ってすごく情けないだろ…」
マサキ「まあ、格好良くはないな」
カズマ「でもさ…」
マサキ「?」
カズマ「情けないと思いつつも…あの夢がすっごく気持ちいいって感じてしまっているんだ…
俺ってダメ人間かな…」
マサキ「いや、正直な奴は嫌いじゃないぜ…!」
61 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 12:20:28 ID:ANfwkkNT
ラウル「ああ、とっても気持ちいいぜ!」
カズマ「お、お前?」
マサキ「まさか…」
コウタ(羨ましい………)
62 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 12:58:41 ID:jbCWsDNX
このスレのコウタは地味に変態だから困る
63 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 16:19:51 ID:7jnmHWGV
>>56 カズマ「ミヒロとギシアンする夢を見たんだ!」
64 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 16:33:54 ID:SllvSx1q
ジノ「私もだ!」
65 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 17:20:26 ID:jbCWsDNX
66 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 18:07:22 ID:PAt/Aj/3
カズマ「教えてやる…ロリの心が力となる事を!
そして、幼女のみが持つ無限の可能性を!!」
67 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 19:28:16 ID:qMnmKGeb
>>66 隼人「…絶対勝利…それはボインちゃんの力だ!」
68 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 19:29:52 ID:t7/R4j33
ジノ&ハリソン&シャア「待てぃ!!」
69 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 19:56:30 ID:e+ouGfzm
>>62 コウタ「そんなんじゃねえよ、お、俺はただ、純粋に兄貴としてショウコの事をだな…」
カズマ「コウタ…わかる、分かるぜお前の気持ち!!俺だっt」
コウタ「てめえに分かってたまるかーーー!!!」
カズマ「な、なんで!?」
70 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 20:03:21 ID:jbCWsDNX
マサキ「前スレで『俺もショウコのおっぱい吸いたくなってきたぜ!』とか
言ってたやつがそんなこと言ってもねえ…」
フィオナ「ミヒロちゃんがカズマに『一日中抱かれた』って話をしたときに
羨ましい…とか考えていたやつが言っても…ねえ?」
コウタ「お、俺はそんなこと言ってないぞ!?」
マサキ「いや、言っていた」
アイビス「言ってたよ!」
71 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 20:21:56 ID:t7/R4j33
ラウル「まぁおちつけよお前ら」
72 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 20:30:03 ID:v7VmeS7s
フィオナ「何よラウルったらぁ・・・落ち着けとか言っといてココはこんなに暴れてるくせに・・・ちゅっ
じゅるるる・・ちゅぽんっ・レロレロ」
73 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 20:54:13 ID:t7/R4j33
ミズホ「…はっ!何て夢…ま、まさかね」
74 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 21:05:03 ID:XH5hMelU
75 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 21:20:03 ID:kBeI+mO4
残念ですが、それは現実である可能性が非常に高く…気を落とさないで。
76 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 21:33:26 ID:e+ouGfzm
フィオナ「うー…」
ミヒロ「な、何だかフィオナさんご機嫌斜めだね」
プレシア「ミズホさんが怖い夢見たから、ってラウルさんから離れないんだって」
フィオナ「別に怒ってないわよ、ミズホも大事な仲間なんだし………ラウルの馬鹿」
ミヒロ「怒ってる…?」
77 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 21:43:33 ID:t7/R4j33
フォルカ「む…ブリッジから物凄い覇気を感じる…!」
78 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 23:56:44 ID:jbCWsDNX
ドドドドドドドドドドド
79 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 00:12:40 ID:sYogH77S
カズマ「今日は俺が洗濯当番か…。まったく、面倒くせえな…。
ん?これはミヒロのパンツか…。相変わらず色気の無いお子様パンツだな。
…まあ、色気があったらそれはそれで困るけどな。
それにしても、小さいな…。この小さい布が、ミヒロの大事なところを覆って…って、
俺はいったい何を考えてるんだ?…いかんいかん、そんな破廉恥なことは。
…でも、ちょっと顔に当てて匂いを嗅いでみたりして。…クンクン、いい匂いだ」
ミヒロ「お兄ちゃ〜ん、洗濯終わった〜?」
カズマ「ビクッ!…ミ、ミヒロか!も、もう少しかかるから、部屋で待っててくれ!」
ミヒロ「うん、わかった(お兄ちゃん、なんか慌ててたけど、どうしたのかな…?)」
80 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 00:32:52 ID:En5A2duD
日記スレでもやたら下着の匂いにこだわったネタがあったけど
下着フェチの人がいるんだろうか・・・
81 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 00:33:10 ID:0GwoNKzt
キャレット「今ノハトップシークレット映像ニシテオキマスネ」
カズマ「(撮られてた!?)」
82 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 00:33:58 ID:Ma0a6kFG
カズマ「(誰も見てないよな・・我慢できねぇ・・・)」シコシコ
「はぁはぁ・・・くっ・・うあぁっ・・・はぁ・・・・・」
ミヒロ「ふふ・・・お兄ちゃん・・可愛い。言ってくれれば直接嗅がせてあげるのに・・・」
83 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 00:43:56 ID:2xgvtH+S
>>82 じゃぶじゃぶ
カズマ「(夢の中で自慰してパンツ汚すとか微妙すぎるぞ…)」
84 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 00:51:48 ID:s7XqMG8u
ラウル「俺もフィオナのバンツの匂いをよく嗅いだなぁ」
コウタ「俺もショウコのパンツを」
マサキ「俺もプレシアのを」
兄ズ「男なら誰でも一度はやりたいものさ。だから気にすることはない」
カズマ「そ、そうなのか…」
85 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 00:53:07 ID:4ya6sTGz
ジノ「私も混ぜて貰おうか!」
86 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 00:59:14 ID:sYogH77S
>>84 カズマ「ちょっと待て!プレシアは確かノーパンだったんじゃ…?」
マサキ「俺は『プレシアのパンツを』とは言ってないぞ」
カズマ「ってことは…?」
マサキ「プレシアが寝てる時に、股の匂いを直接嗅いだ」
カズマ「お、お前ってやつは…!さすが魔装機神操者だ!すげえぜ!」
マサキ「ハハッ!よせよ、照れるじゃねえか!」
87 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 01:02:54 ID:Qne4Bqvm
兄貴ども壊れすぎだ!w
もっとy(ry
88 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 01:13:20 ID:2xgvtH+S
洗面所にて
コウタ「これは…ショウコのパンツじゃねーか!」
89 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 01:19:43 ID:QqIXgCYS
…風呂場、脱衣所の洗濯籠
ラウル「フィオナの下着、か。随分色っぽいの穿く様になったよな」
(そっとぱんつを籠に戻す)
ラウル「何かムラムラ来たな。…生の匂い、今日は堪能させて貰うか」
カズマ「…余裕?あれが大人の男の余裕なのか!?」
コウタ「違う!あれはそんな単純なモンじゃねえよ!でも凄ぇ羨ましい!」
90 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 01:26:01 ID:2xgvtH+S
ラウル→当然のようにフィオナとよろしくやってる
マサキ→カズマの良き理解者
カズマ→じゃぶじゃぶする
コウタ→羨ましがる
フォルカ→コウタにショックを与える
ジノ・ハリソン・シャア→突然現れる
このスレの男性陣はこんな配役だな
91 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 01:42:53 ID:oHIxF83n
>>88 ローキックが最強そうなコウタですね、わかります
しかしここの妹達は兄との既成事実上等な女子ばかりだなw
兄離れ出来ているのはショウコくらいか
92 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 01:47:36 ID:4ya6sTGz
むしろ妹離れできてないコウタw
93 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 01:48:56 ID:Ari/zh6H
ごうんごうんごうん…(乾燥中)…ピピーッ
カズマ「まぁ落ち着け俺、女物の下着なんてこうして腐るほど洗ってきたじゃないか
そうとも、こんなのただの布切れ、ただの布切れ、ただの布切れ…」(びろーん)
ミヒロ「お兄ちゃん、それ私のぱんつ…」
カズマ「ハッ!?」
94 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 02:08:38 ID:4ya6sTGz
ジノ「うむ、純白のシルクか。これは可憐だ」
95 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 06:25:36 ID:0wEpk0Zw
ジノ自重w
シホミ「みんな聞いてちょうだい、ミヒロちゃんの下着が一枚無くなったらしいの」
アカネ「なんだって!?これは由々しき事態だよ!」
ホリス「ええ、早急に行動を起こさねばなりませんね」
・
・
・
カズマ「それで!何で俺が!拘束されにゃならんのだ!?」
アカネ「さぁ、大人しく下着の在り処を白状しなさい!」
ホリス「まさかカズマがそんな人だったとは・・・いくらBF団でもそこまではしませんよ」
カズマ「だから知らないんだってば!」
シホミ「カズマちゃん・・・言ってくれればお姉ちゃんのパンツくらいあげたのに」
カズマ「いりません」
シホミ「キャレット、おやりなさい」
キャレ「ラーサ」(コチョコチョコチョ
カズマ「すんません!マジ勘弁してください!うひゃひゃひゃひゃ!」
バァン!!
ミヒロ「ごめんお姉ちゃん、見つかったよ!別の棚に入って・・・な、何してるのみんな」
シホミ「海賊を捕らえた時の尋問の訓練よ?(しれっと)」
アカネ「さぁ、大人しく奪った下着・・・じゃないや積荷を返しなさい!」
ホリス「フフフ・・・やはりカズマは私が見込んだ男だったようですね」
ミヒロ「え、えーと、お兄ちゃん大丈夫?海賊役代わる?」
カズマ「いや・・・それよりもタンスの整理は・・・しっかりやってくれ・・・」(ガクリ
ミヒロ「?う、うん」
96 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 07:36:47 ID:DjyZz6k1
大人三人待てw
97 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 12:04:44 ID:TckahlOK
98 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 12:41:20 ID:O8HuiqC7
99 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 15:25:37 ID:Ari/zh6H
>>95 カズマ「あーひでえ目にあった、くそ、そんなに信用ないのかよ俺は!」
ミヒロ「でも、本当だったらちょっと嬉しかったかも…」
カズマ「嬉しいのかよ!?」
ミヒロ「う、ウソうそ!そうだよね、私のパンツなんて欲しくないよね!」
カズマ「あのな、ミヒロのだから欲しくないんじゃないぞ、つまりだな、大事なのはその中身であってだな」
ミヒロ「中身!?」
カズマ「ええい、この際ハッキリ言ってやる!俺はパンツじゃなくて、その、お、おま、おま…」
ミヒロ「!!お…お兄ちゃんのえっちーーーーー!!!!!!///」(だっしゅ)
カズマ「…お前が!!ってあれー!?」
>>96 ジョッシュさんはカズマに理性を取り戻させてくれる
んだが、全然出て来ないなー
ミヒロ「今日は私が洗濯当番だ…。よいしょ、よいしょっと!
…あっ、これはお兄ちゃんのパンツだぁ…。
私のよりも大きいね…。これをお兄ちゃんがはいてて…って、
いやん!私ったら、そんなエッチなことを…。で、でも…」
カズマ「ミヒロ、洗濯1人で大変なら手伝おうか?」
ミヒロ「はわわわわ!…お、お、お、お兄ちゃん!?」
カズマ「???どうかしたか?」
ミヒロ「な、何でもないから!私は大丈夫だよ!」
カズマ「そ、そうか?じゃあな」
ミヒロ「はぅ〜、恥ずかしいよぉ…////」
ヴァルストークの洗濯事情ってどうなってるんだろうな
デュオが女物はちょっと、とか言ってるあたり完全オートって訳でも無さそうだけど…
>>102 以前は堂々と通路とかに干してたけど、
最近カズマとミヒロが「乾燥機買おうよ!!」と要求しているようです
ジョッシュはある意味良心になりうる人なのですが、
残念ながら、良心なんかクソクラエ、という事実もあるので。
ラウル「最近、ミヒロが洗濯物をカズマに任せるのを嫌がるんだって?」
カズマ「やっぱあれか、お湯が汚れるからパパは先にお風呂入らないで!とかそういうのか」
マサキ「年頃の女の子ってのは難しいからなぁ」
カズマ「うう、娘を持つ父親の気持ちがわかった気がする…」
フィオナ「で、そこんところどうなの?」
ミヒロ「だ、だって…お兄ちゃんに下着見られたり触られたりしてると思うと恥ずかしいよ」
フィオナ「そんなもんかなぁ、あたしは気にしてないけど」
プレシア「うちは全部私が洗ってるから」
ミヒロ「うう、なんかもう熟年夫婦の領域だよぅ…」
フィオナ「あ、でも昔のプロポーズの定番にパンツ洗ってくれっていうのがあるとか何とか」
ミヒロ「!?」
〜翌日〜
ミヒロ「お兄ちゃん!わ、私のパンツ洗って欲しいの!!」
カズマ「本当か!?任せろ、俺がどーんと面倒みてやるぜ!!」
ミヒロ「う…浮気とかしちゃ駄目だからね」
カズマ「?」
>>104 話に聞くところによるとジョッシュもKINSHINらしいからな
>>105 一ヶ月後、そこには左の薬指に指輪をはめたミヒロの姿が!
リム→血の繋がらない義妹。
ラキ→親父(だったもの)の被造物。
あれ、よく考えたらどっちにしてもKINSHINだ。いっけねぇなぁ。
ジョッシュ「純粋な意味での近親にはどっちもならないな。二親等じゃない」
リム「そんな事言ったら私達が本当に義理の妹なのかも怪しいよね。戸籍的に」
ジョッシュ「あの世界では連邦自体がぐだぐだだからな。管理されてるとは思えんな」
リム「まあ、今更他人には戻れないけどね。私もお兄ちゃんも」
ジョッシュ「そうだな。兄貴と妹で…家族だな」
ラウル「フィオナは俺の可愛い妹で…自慢の女だぜ」(なでなで)
フィオナ「やん…恥ずかしいよお兄ちゃん///」(身じろぎ)
ミヒロ「…この違い、何?でも何か心惹かれるモノが…」
カズマ「もうパンツを(じゃぶじゃぶ的な意味で)洗ったりしないよ」
しかし「戸籍的に」と言うならば、時空間を越えちゃったラウルとフィオナの戸籍もどーなってんだろう?
事実上血縁はあるけど、戸籍自体ないから兄妹にも他人にもなれるとか、そんな感じか?
>>105 カズマ「ってなわけでまた洗濯できるようになったんだ、嫌われてなくてホッとしたぜ!」
マサキ(気付いてない…)
ラウル(ああ、気付いてないな…)
後日…
カズマ「悪ぃ、まさかそういう意味があるとは知らなかった」
ミヒロ「ううん、仕方ないよ。はあ、でもちょっと残念」
カズマ「…いや、俺も男だ、責任はとる!ミヒロ!」
ミヒロ「は、はい!」
カズマ「俺に!味噌汁を作ってくれないか!?」
ミヒロ「?…いいけど、具は何にする?」
カズマ「マサキてめえ!通じなかったじゃねえかよ!」
マサキ「いやー、マジでやるとは思わなかったぜ」(にやにや)
>>111 カズマ「ラウル、時流エンジン使わせてくれ!」
ラウル「ごめん、残ってない」
ミヒロ「しょぼーん…」
ミヒロ「・・ねぇお兄ちゃん・・・それ・・・」
カズマ「んっ?どうしたミヒロ」
ミヒロ「その・・・お○んちん、大きくなってるよ・・・///」
カズマ「ぬおっ!?ホントだっ!!」
じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ
カズマ「なんでだ!たったあれだけの夢で!?」
ミヒロ「わぁ〜このカルピス濃くておいしい〜」
カズマ「うっ」
>>111 ラウル「でもこっちに戸籍がなくたって、家族なのに変わりはないけどな」
フィオナ「そうそう、要は気の持ちようだよ!あなた達も頑張りなさい♪」
カズマ「べ、別に俺らはそういうんじゃ…な、なぁミヒロ!?」
ミヒロ「が…がんばりますっ!!」
カズマ「おーい」
>>116 ダガー「若いな」
カズマ「うるせぇ!」
ところで
>>113見て思ったんだが
ミヒロは味噌汁くらいは作れるんだろうか?
>>120 29話のホリスの口ぶりから察すると、ミヒロは料理が下手かもしれない。
しかし、お兄ちゃんに気に入られたくて料理の特訓を頑張ってると思われる。
OGではプレシアやフィオナから料理を教わるんですね
あ、あとレーツェル
この手の妹キャラにしては家事万能じゃなかったりするんだよなあ
そこがいいんだけど
トロンベ先生のちびっこクッキング教室!!
>>124 料理出来なそうなちびっこったって他に
・・・ティス?
>>125 プレシアは確か、ゼノサキス家の家事を一手に引き受けてたはずだから除外するとして…
アルフィミィは料理どころか家事自体やったことなさそうだな。基本ペルゼインから出ないらしいし。
そーいやどっかのアンソロで、イルイがゼンガーのために一生懸命コーヒー淹れてた姿があったが、あれは萌えたな。
納豆ツイスターズか
ニルファ本編でもコーヒー淹れてたはずだ
ミヒロもコーヒーくらいなら淹れられそう
かと思いきや、明らかに分量間違えて激苦のコーヒーを差し入れにくるんだな
それを頑張って飲みきるカズマさん
「お願い、美味しいコーヒーの入れ方教えて!」とミヒロがイルイに頼みにきて
挽き方がどーの分量がどーのと子供二人で奮闘してる姿は
シャア「…萌えるな」
ジノ「ああ…可憐だ」
カズマ「何のぞいてんだアンタらはー!?」
ゼンガー「もはや問答無用!!」
でもイルイのコーヒーは甘過ぎだったような…
まさかここまで裸エプロンネタが出てこないとは
>>132 日記スレとか、ビッグボルフォッグスレとかであったな>ミヒロ裸エプロン
プレシア「ノーパンに慣れてると裸エプロンも楽だよ♪」
ミヒロ「まずノーパンに慣れるのに時間が掛かりそう…」
フィオナ「フィオナさんのちびっこクッキング教室!」
ミヒロ「そ、それはいいんですけど…どうして私だけ裸エプロン?」
フィオナ「料理はまず形から入らないと」
ミヒロ「違うー!これ絶対ちがうー!」
フィオナ「じゃあ、まず『ご飯にする?それともワタシ?』の練習からね」
ミヒロ「あのー、フィオナさん?ラウルさんとはいつもこんな事を…?」
フィオナ「…そのぉ、一回くらいはやってみたいんだけど、えへへ」
ミヒロ「もう!服着ますからね!」
(ガチャッ)
カズマ「おーい、食材持ってきたぞー…って、うわぁっ!?」
ミヒロ「きゃあっ!?」
カズマ「ご、ごめん見てない!お尻とか全然見てないから!んじゃ!」
(バタン)
フィオナ「こうかはばつぐんだ!」
ミヒロ「全然嬉しくないですっ!!」
ごめん、もう何がなんだか
>>136 完璧だウォルター
…しかしこの画像は貼っても大丈夫なんだろうか(全年齢板的に)
そんな事はない!
オカズが一品増え(ヒートエッジエクスプロイダー
つまり、カズマがミヒロを料理すると(性的な意味で)
>>140 1.まず皮をむきます
2.40℃前後のお湯で煮込んだ後、丁寧に洗います
3.よく水気を切り、お好みで衣を付けます
4.あとはお皿に盛り付けて
5.いただきま…
ミヒロ「ぐう…」
カズマ(料理が先に寝ちゃった場合どうすりゃいいんだ…)
カズマ「むぅ…確かに凸凹が少なくて盛り付けやすい」
ミヒロ「これからだもん!すぐに凸凹するもん!」
>>143 シャア「何を馬鹿な事を!?」
ジノ「凸凹がないから良いのではないか!!」
ミヒロ「そんなの知りません!!」
ハリソン「ふ…その顔で凹凸が有るのもギャップが素晴らしいと思うのだ」
>>145 コウタ「だったらショウコが適任だぜ!ロリ顔で巨乳だからな!」
ショウコ「ちょ、ちょっと、お兄ちゃん!?」
ミヒロ「うらやましいなぁ…」
>>142 お風呂に入れた後でベッドに運んで、というつもりだった
流石に女体盛りという発想は無かったw
>>146 フォルカ「しかしショウコの肌を人前に晒すのも忍びない、俺が代わろう」
コウタ「嬉しくねえよ!」
カズマ「ちょっと想像しちまった…フォルカの男体盛り…」
ミヒロ「私も…」
ショウコ「……////」
プレシア「ショウコさんどうしたの?顔赤いよ?」
アカネ「マッチョの男体盛りと聞いて飛んできますた」
シャア「むう、惜しいな。君は胸は合格ラインなんだが・・・」
ミヒロ「それよりもお兄ちゃん、せっかく私が女体盛りしてるんだから、早く食べて」
カズマ「ああ、そうだな。いただくぜ。…うん、美味い」
ミヒロ「良かったぁ…エヘヘッ!///」
カズマ「し、しかし、これ以上食べるとミヒロがあられもない姿に…。
でも食べたい。いや、しかし…。ああっ、ジレンマが…!」
フィオナ「遠慮しないで全部食べちゃえばいいのに…」
本当にやったのか女体盛りw
ラウル「まあ、気持ちは分かる。でも、遠慮しちゃいけない場面って言うのも確かに存在するからなあ」
カズマ「据え膳って、奴ですか」
ラウル「ミヒロの気持ちも酌んでやれって。恥ずかしさを捨ててお前の為にやったんだぜ?」
カズマ「いや、でも…これ以上は」
ラウル「ここから先は邪魔しないさ。お前が決めろ。…行くぞ、フィオナ」
フィオナ「了解。…頑張ってね、ミヒロ」
カズマ「……ゴクリ(生唾飲み込む)」
ミヒロ「お兄ちゃん…私を食べて?」
ラウル「いや、あくまで女体盛りの話ですよ?」
フィオナ「うそ臭いわね」
カズマ「こ、この最後の一切れを食っちまったら・・・ごくり」
ミヒロ「最後じゃないよ」
カズマ「へ?」
ミヒロ「デザートまでちゃんと・・・食べてね?」
カズマ「で、デザートってまさか、その」
ミヒロ「・・・わたし」
(ガバッ!!)
カズマ「うおぉっ!!ミヒ・・・・・・・・・・・・・・・あ、あれ?」
(キョロキョロ)
カズマ「ちょっと待て、まさか・・・また夢オチ!?」
イネス「今日も成功、と」
カズマ「あんたって人はーーーー!!!!!」
こらあ!何と言う生殺しだ!
ランス「良い所だったのだが……」
カズマ「お前も勝手に見るな!」
ミヒロ「お兄ちゃん、おはよーっ!」
カズマ「ミ、ミヒロ!?…お、お、おはよう!///」
(…い、いかん!ミヒロと顔を合わせたら、ミヒロの裸をまた思い出してしまう…!)
ミヒロ「お兄ちゃん、今日もお風呂一緒に入ろうね?」
カズマ「え!?…ま、また今度な!」
ミヒロ「お兄ちゃん、どうしたんだろ…?」
ミヒロ「最近お兄ちゃんがよそよそしいんです…。私、お兄ちゃんに嫌われちゃったのかな…?」
フィオナ「そんなことないって。ただ照れてるだけよ」
ショウコ「ミヒロちゃんが成長して女っぽくなってきたから、意識してるんじゃないかな?」
プレシア「カズマさんがミヒロちゃんを女の子として見てくれてるのなら、良い傾向だと思うよ」
リム「そうそう。そのうち、カズマの方からお風呂に誘ってきたりするかもね?」
ミヒロ「みんな…、ありがとう!」
お前らミヒロを悪の道に引きずり込むなよw
しっかし、カズマもイイ感じに洗脳されてきてるなw
シャア「この服を着るといい、きっとカズマの注意を引けるはずだ!」
ミヒロ「め、メイド服ですか?なんだか妙にスカート短い気が…」
ジノ「そして台詞はこうだ、『ご主人様…今だけは一人の女の子として愛してください…』!」
ミヒロ「…はぁ、べ、勉強になります」
ラウル「そこ、自分達の趣味を押し付けない!」
マサキ「お前らマニアックすぎなんだよ!」
>>146 アルマナ「呼ばれた気がする…」
ミヒロ「……バケモノ。」
で、ホントにメイド服着てみたものの緊急出動がかかっちゃって
そのままヴァルホークに乗り込んじゃうという、某ラトゥーニさんみたいな事に…
>>160 シャア「安心したまえ、もちろん君達の妹の分も用意してある」
マサキ「なっ!?」
ジノ「それなら問題無いだろう?」
ラウル「それは……まぁ、確かに…」
シロ「そこでニャっとくするのか…?」
クロ「しょうがない兄どもニャ…」
>>163 その後
「ご主人様」と呼んでもらうか、そのまま「お兄ちゃん」と呼んでもらうかを巡り
兄会議(含むアイビス)は深夜まで行われたという
カズマ「別にどっちでもいいだろ!寝かせろよ!」
ほほぅ。
メイド服で初夜とな
ミヒロ(ジノさん達に言われるまま着て来ちゃったけど…うぅ、緊張するよぉ…)
こんこん
カズマ「誰だー?開いてるぞー」
ミヒロ(え…えーい!)
ガチャッ
ミヒロ「ご、ごひゅじんひゃまっ!わらひっ(ガブッ)〜〜〜ッ!?」
カズマ「…何をやっとるんだお前は」
ミヒロ「し、舌かんだぁ」
カズマ「ん?なんか可愛い格好してんな、どうしたんだそれ」
ミヒロ「かわいい!?」
カズマ「ま、まぁな、悪くないと思うけど」
ミヒロ(かわいいって言われた…かわいいって…)
カズマ「もしもーし、ミヒロさーん?」
ミヒロ「わ、わたし戻るね!おやすみなさいっ!///」
(バタン!たったった…)
カズマ「…何しにきたんだ、あいつは」
>>164 マサキ「何言ってんだ、今日のツマミ…じゃねえや、主役はお前なんだぞ!」
ラウル「そうそう、で、どっちなんだ?」
カズマ「知るかーっ!!」
では、間を取って「お兄様」と呼ぶということで。
ミヒロ「あの…、ふつつか者ですが、たくさんお世話いたします、お兄様♪」
カズマ「そ、そうか。よろしくな!(なんか調子狂うな…)」
スレイ「(お兄様か…悪くないな……それにあの服も…)」
アイビス「スレイ、顔赤いよ?」
ミヒロ「そもそもメイドってどんな事するの?」
カズマ「んー、よくわからんが料理とか洗濯とか掃除とか喫茶店?」
ミヒロ「あ、掃除!最近お兄ちゃんの部屋の掃除してなかったし、今からしちゃおっと」
カズマ「待ちたまえミヒロ君」
ミヒロ「え?」
カズマ「気付かぬうちに何かトラップが仕掛けられてるかもしれん、今から調べてくるので10分待っててくれ!」(ダッシュ)
プレシア「…見られたらマズイ物、あるのかな」
フィオナ「…本とかビデオとか」
ミヒロ「…いつもの事ですから」
10分後
ミヒロ「ふんふーん♪ぱたぱた、ぱたっと」
プレシア「ミヒロちゃん、ほんとに掃除好きだね〜」
カズマ「まぁ、あいつの趣味みたいなもんだからな」
フィオナ「で、メイドさんが自分の部屋を掃除してくれてるのって、どう?」
カズマ「ま、まぁ、悪くないかもな」
ミヒロ「よいしょっと」
カズマ「あ、見え…」
ミヒロ「え?」
カズマ「な、何でもない!何でもないです!///」
フィオナ(よし、これだ!)
プレシア(後でお兄ちゃんの部屋掃除に行こっと…)
とりあえず、ラウルやマサキが相手だと喰われそうだな
いや、それが目的か
>>171 ジノ「…やっぱ羨ましいからこの衣装は貸せん!」
マサキ「何だよそりゃ!」
その後、しばらく目を離してたら
掃除を終えたミヒロがカズマのベッドですやすやと寝息を立てていて
「やっぱメイドとかにゃ向いてないわー」と毛布を掛けてあげるカズマであった…
アーディガン日記スレからきますた
な ん だ こ の 神 ス レ は
しばらくネタに困らな(ry
違う!妹というのは、幼いからかわいいのであって幼くない妹はかわいくないんだ。
その点ミヒロは完璧です。
>>175 コウタ「そのケンカ」
ラウル「買わせて」
ジョッシュ「もらおうか」
ジョッシュ「うーん…その、最近は一段と育ってな。目のやり場に困るし、触るとかなり大きいし、柔らかくてもう…」
リム「っ! あ、アニキのスケベ!」
ラウル「肌触りとかは滑々してて手に馴染むってーか、お尻のお肉の感触は見た目以上にムッチリと…」
フィオナ「ちょ、恥ずかしい事言うな馬鹿ー!」
コウタ「触ってると身体が熱くなってくるぜ。太腿辺りは手に吸い付く感触だ」
ショウコ「お、お兄ちゃんの変態!変態っ!変態ッ!!」
カズマ(土下座)「すいません。俺が間違ってました。勘弁して下さいほんと」
ミヒロ(脱兎)「うわああああーーんんんっっ!!」
助手ラウルコウタ「「「ふふふ……」」」
その妹達「「「//////」
>>178 兄貴達色々と待て
特にジョッシュとコウタ待て
>>173 カズマも寝顔を見ているうちに眠くなってきて、隣で一緒に寝ちゃうんですね
わかります
目を覚ましたら目の前にカズマの寝顔があって
大パニックのミヒロですね!?
>>181 そして、ミヒロが落ち着いたところでカズマの寝顔にキスしようとしたら
カズマが起きて目が合ってしまい、お互いに赤面する2人であった。
なんという予定調和
フィオナの場合 → そのままキス、そして…
プレシアの場合 → やっぱりキス、そして…
イルイの場合 → ほっぺにキス、それまで
俺の名前がでてるが、俺ショウコなんて妹いなんだぜ?
>>184 ミズホ、リューネ、ゼオラが素敵な笑顔でお兄さん達を睨んでおりますが、お気になさらぬよう…
サルファEDのアラドは何気に両手に花状態だから
あなどれない奴だと思った
ミヒロ「お兄ちゃん〜、起きて〜、朝だよ」
カズマ「ん〜……おはようミヒロ、いつも起こしてくれてありがとうな」
ミヒロ「一番最初にお兄ちゃんのお顔を見れるから、全然大変じゃないよ〜、えへへ」
カズマ「嬉しい事言ってくれるなぁ、とりあえず着替えたらすぐにリビングに行くから先に朝飯食ってなよ」
ミヒロ「うん、じゃあお先に食べてるね」
バタンっ(ドア
カズマ「……今日もバレてはないみたいだな、最近なんでだかは分からないが
息子がいつも我慢汁吹き出してるくらい朝勃ちが偉い事に……orz」
ミヒロ「お兄ちゃんのおちんちん……今日もカチカチでビクビクしてた……
はわぁ……いつかパンツの上からじゃなくて本物を触りたいなぁ……」
という電波を受信した
じゃぶじゃぶじゃぶ
カズマ「俺が悪いんじゃない…電波が…」
何回目だよカズマw
ってか、短時間でそこまで溜め込めるお前の精力が凄いよw
じゃぶじゃぶ・・・ここでよく見るけど意味って?
カズマ「まったくイネスさんにも困ったもんだ・・・ん?ミヒロじゃないか」
ミヒロ「!?」(ビクッ)
カズマ「おはようさん、今朝は早いんだな」
ミヒロ「・・・・・・」
カズマ「おい、なんか顔赤いぞ。風邪か?」
ミヒロ「お、お・・・お兄ちゃんのえっちーーーーーー!!!!///」(ダダッ)
カズマ「ちょっと待て!一体どの事についてなんだーー!?」
イネス「うん成功、成功」
カズマ「またアンタの仕業かよ・・・」
>>191 男の子の生理現象
卑猥な書き込みをする荒らしがいるんで、エッチな夢を見たって事にして片付けてるんですな
>>193 なるほど。
・・・だからこんなにイカ臭(ry
とはいえ、何でも夢オチで片付けてしまうのも考え物だけどな。
たまにはミヒロがエッチなこと考えたっていいと思うよ。
もちろん、子供が想像できる範囲内での話だけど。
ならば、こうすればいいんだ!
ミヒロがエッチな夢を見て、翌朝カズマの前でそれを思い出して赤面するという展開で。
ミヒロ(私がエッチな娘だとお兄ちゃんに知られたらどうしよう…。恥ずかしいよぉ…!///)
という感じで。
なんにしても、やりすぎないのが一番だね
個人的にはちょっとエッチなネタを匂わせるくらいが面白いし
荒らしの書き込みとか、パンツの臭いをかぐみたいなのにはドン引きな俺
152 名前:それも名無しだ[] 投稿日:2008/05/22(木) 11:51:29 ID:Ld35KK+m
ロボゲー板で18禁ネタは勘弁して欲しい。然るべき所へ移動してやって欲しい(このスレ立てた方と同じくイルイ18禁ネタ反対主義者として)。
最近こんな事言って回ってる人がいる
エロネタを引き合いに出してスレが叩かれる可能性もあるので
一応注意
>>196 カズマ「お・・・俺は・・エッチなミヒロも・・・・・・好き・・だけどな・・・」
こんな展開だったらサイコー
カズマ「しかし、18禁はダメだとして、エロネタはどこまで許されるんだ?」
ジョッシュ「そうだな…。思いつく限り例を挙げてみてくれ」
カズマ「たとえば…、俺がミヒロと一緒に風呂に入るのは?」
マサキ「家族の子供と一緒に入浴なんて別に珍しくもない。セーフだな」
カズマ「ミヒロと同じ布団で寝るのはどうなんだ?」
コウタ「妹と添い寝くらい普通にやるだろ。セーフでいいんじゃねえか」
カズマ「じゃ、じゃあ、ミヒロとキス…するってのは?」
ラウル「そんなのスキンシップの一環に過ぎないな。セーフだと思うよ」
カズマ「そうか…。なら、今まで通りにミヒロと接していいんだな。安心したぜ!」
兄ズ((((その程度のことしか思いつかないようなら、心配することは無さそうだな…))))
ミヒロの方が先にオトナになるんじゃね?
・・・で、カズマが寝込みを襲われると
>>201 カズマを襲おうとしたけど具体的に何をしたらいいのか分からず、
とりあえず抱き付いてキスしたところで満足するミヒロ…くらいで止めておけ。
>>200の扱いしかしてくれないカズマにやきもきしたミヒロが
勇気を出してアタック!くらいは有り得る話だ
そして
>>202のオチにw
このスレでは
@ミヒロが兄に何かを期待してアピール
Aカズマはそのアピールにまったく気付かない
Bやきもきして積極的になるミヒロ
Cでも結局なんも出来ずに有耶無耶になる
D「私はお兄ちゃんと一緒に居られるだけでいいもん!」
これがデフォになってないか?
何でもない関係をズルズル引きずる兄妹の姿を容易に想像出来るんだが
ラブコメは赤の他人はいりだが血の繋がった兄妹には少しドロッとして欲しい
>>202 一方、寝たふりをしていたカズマはキスされて頭がパニック状態だ!
隣で寝ちゃったミヒロに悶々としながら朝まで眠れない羽目に
…ごめん、こういうのが大好きなんだぜ
兄妹以上恋人未満みたいな
>>207 訳分からなくなったカズマは向こう向いてるミヒロを抱きしめて
抱きしめられたミヒロは「背中にお兄ちゃんのが当たってる・・・」
となる訳ですね、分かります。
ミヒロ「・・・という訳なんだけど、ああいう時ってどうすればいいの!?」
プレシア「そ、それはその・・・フィオナさん、お願いします!///」
フィオナ「えぇっ!?えーと、つまり・・・ごにょごにょ///」
プレシア「アイビスと寝ててもそんな事なかったよ?」
3人「「「・・・・・・うん、そうだね」」」
いかん、プレシアが二人おるw
4人目はイルイに変換頼みます
ただいまの汚したパンツのカウント
1スレ目→3パンツ
2スレ目→5パンツ
カズマ「いかん、このままでは俺に変なキャラが定着してしまう…!」
変なキャラねえ…
カズマ・アーディガン
「ちょっとヘンな性癖」
「理論家だけど妹好き」
「まじめでやらしい熱血漢」
「クールでロリコン」
さあ好きなのをえらべ!
ミヒロ(クールなロリコン…)
〜想像中〜
カズマ「フ…ミヒロは小さくて可愛いぜ…特に胸のあたりがな」
カズマ「フ…ミヒロ、このクマさんおぱんちゅを履いてくれないか」
カズマ「フ…やはりランドセルに縦笛、これだな」
〜想像終わり〜
ミヒロ「…ちょっと嫌かも」
カズマ「今失礼な想像してなかったか、おい」
ジョッシュ「やや常識人の兄貴(偶に例外あり)だな俺は」
ラウル「じゃあ、俺は妹と恋愛中の人情家で」
マサキ「微ロリコンでシスコンの熱血漢だぜ」
コウタ「妹離れ出来ない義理に篤い漢って事で一つ」
カズマ「あ、あんたら男らし過ぎるよこん畜生!」
兄貴達『何か問題でも?』
カズマ「寧ろ、その周りを恐れない胆力を俺に分けて下さいorz」
シャア「私はロリコンのプロだ!おそれはしない!」
ハリソン「もし捕まったら裁判にいい弁護士をつけてやりますよ、総帥」
カズマ「この人たちは見習いたくない」
アイビス「(そういえば、この人たちと共演してたんだあたし…イルイが無事でよかった…)」
ハリソンさんのカッコいい台詞がこれほど駄目に聞こえるとは・・・w
ミヒロ「でも、お兄ちゃんは今のままでも十分カッコイイよ!」
カズマ「ミヒロ…?」
ミヒロ「とっても優しいし、頼りになるし、仕事でも頑張り屋さんだし…」
カズマ「へへ、サンキュな。お世辞でも嬉しいぜ」
ミヒロ「お世辞なんかじゃないよ!そりゃ時々変な事言い出したり、えっちだし、えっちな本隠してたり、えっちな…」
カズマ「すんません、本当すんません…スンマセン…」
ミヒロ「あぁっ!?ご、ごめんね!?」
ハリソン「俺の知り合いに10年間恋人と一緒にいながら、使命のために
いっさい夜を共にしなかった漢がいた…」
カズマ「す、すげえ覚悟だな…しょっちゅうパンツ汚している自分が情けないぜ…」
>>219 まぁ、そんなとこも含めてミヒロはカズマの事が好きなんだろうな…
ミヒロ「フィオナさんが言ってたよ。若い男の人ってちゃんとハッサンしないと
だめなんだって。だからこういう本持ってても恥ずかしいことじゃないんだって」
カズマ「はは…ミヒロは理解があるなぁ(あの人なに教えてるんだよ…)」
それはドラクエ6だーーーっ!!
カズマはこしをふかくおとしまっすぐにあいてをついた!
…この文章はいつ見ても性的に感じられるから困る
>>225 フォルカ「うむ、なかなかの正拳突きだ!あと20セット!」
カズマ「ウッス!」
ミヒロ(…えっちな本と何の関係があるんだろう?)
えっちな本のなかに、ミヒロ同人誌をこっそりまぜておくグレーデン兄妹を想像した
不健全な妄想をスポーツで発散ってわけですねカズマさん
後ろでマネージャーのミヒロも応援してますよ(ブルマで)
ミヒロ(ブルマ)「お兄ちゃんがんばってねー」
イルイ(ブルマ)「がんばって下さいね」
プレシア(ブルマ)「がんばれー」
アクセル「がんばってねぇん」
>>229 ラウル「きもちわるい」
マサキ「地獄におちろ」
アクセル(ブルマ)「ひでえ」
カズマ「だったらその格好はやめろ!」
カズマの部屋掃除中
ミヒロ「お兄ちゃん・・・またベッドの下にえっちな本隠してる・・・
・・・お兄ちゃんこういうのが好きなのかな・・・?」
カズマ入室
カズマ「ちょ!ミヒロ何見てる!?」
ミヒロ「お・・・お兄ちゃん・・・ゴメンなさい!」
ミヒロ慌てて退室
翌日のカズマ自室
カズマ「ミヒロがあんなもの見たってバレたらアイツらに酷く弄られるだろうな・・・」
部屋のドアからミヒロが顔だけ出して
ミヒロ「お・・お兄ちゃん・・・こういうの着てみたんだけど・・・・・・どうかな?」
(現れた姿はご想像にお任せします)
カズマ「ぶっ!ミ・・ミヒロ・・・なんだその格好は・・・」
ミヒロ「やっぱ似合わないよね・・・」
カズマ「いやそういう訳じゃなくて・・・その・・カワイイけど・・・・・・」
ミヒロ「!!!」(かぁぁぁ)
ミヒロまた慌てて退室
カズマ「・・・・・・これは今夜のオカ(ry]
なんかベタ過ぎる気がするが気のせいだろう
ジョッシュ「ブルマ、か。何だか知らんが好きな奴が多いそうだが…」
ラウル「体操服だよな?俺は日本人じゃないから思い入れ無いなあ」
カズマ「あー、俺も確かになあ」
マサキ「かーっ!嘆かわしい!ブルマの素晴らしさが分からんとは!」
コウタ「そうだそうだ!ブルマとスク水は日本の民族衣装なんだぞ!」
助手&ラウル「「そう言われてもなあ」
カズマ「分からないって」
マサキ「ごほん!えー、兄諸君に素晴らしさを判ってもらう為に」
コウタ「妹さんに着て貰いました」
リムフィオナ「「ふざけるなあーーーーっ!!」
ミヒロ「あうう〜〜」
ラウル「うわっ! すっげー、ぱっつんぱっつん! ほ、本当に17歳なのかよ…?」
ジョッシュ「まあ、そうなんだ。兄貴としては嬉しくも悲しいと言うか…本当に目のやり場がさ」
リム(ブルマ)「やらしい視線で見ないでよぉ!アニキ達の馬鹿ぁ!(涙)」
ジョッシュ「で、お前の方は」
フィオナ(ブルマ)「見んな!只で見んな!お金取るわよ阿呆!(泣)」
ジョッシュ「…見事なラインバランスだ。全体的細いからモデル体型か。…目の毒だな」
ラウル「ああ。肉感は薄いけど、トータルバランスは凄いぞ?俺が言うのも変だけど」
フィオナ(ブルマ)「褒められてるけど嬉しくない!」
リム(ブルマ)「妹で遊ぶな馬鹿アニキども!」
ラウル「うーん…でも、残念だけど」
ジョッシュ「この格好で欲情はしないなあ、流石に」
コウタ「こりゃ引き分けだな」
マサキ「ってか勝敗を決めるもんじゃないだろが。…二人には伝わらなかったか」
リム(ブルマ)「しくしく…うう〜恥ずかしいよお…」
フィオナ「(ブルマ)「ひっく…ひっく…もう帰してよぅ…」
ミヒロ(ブルマ)「どう、かな? お兄ちゃん」
カズマ「ん〜、可愛い、とは思う?」
ミヒロ(ブルマ)「何で疑問系?」
カズマ「やっぱ見慣れない格好だからさ。どうも違和感が」
ミヒロ(ブルマ)「じゃあ、次試す? スクール水着だって」
カズマ「いや、もう十分だ」
ミヒロ(ブルマ)「そう? ちょっと残念」
コウタ「向こうも」
マサキ「駄目、か」
兄貴たちが良い具合に壊れててGJだw
ハリソン「総帥に…総帥にこのDVDを届けなければ…!」
ジノ「ハリソン君!私がここで囮になる!君は先に行け!」
ショウコとプレシアのブルマはどうした?
カズマ「ったく年頃の子がそんな格好しやがって。ほら、俺のジャケット着てろ」
ミヒロ「えへへ、ありがと。本当はブルマって私もちょっと恥ずかし…」(もぞもぞ)
カズマ「!!」
ミヒロ「ど、どうしたの!?」
カズマ「い、いや、別に何でもない…///」
ミヒロ「…変なの」
マサキ「ああ!ぶかぶか+下が見えそうで見えない属性か!」
ラウル「いるよねー、そういう人」
シャア「さて、アルテイシア…」
セイラ「俗物が!!」
コウタがOG萌えスレでじゃぶじゃぶしていた……
>>237 コウタ「ひっぱたかれました」
ショウコ「当たり前でしょ!」
マサキ「お前らには見せてやらん!」
プレシア「もう、お兄ちゃんたら…(ぽっ)」
>>238 なんというマニアック…
>>240 誰だよ、そんな危険なネタ持ち出したのw
カズマ「面白かったな、コンスタンティン!!
よし、早速武器名変更でショットランチャーをドラゴンの息、レイブレードをロンギヌスの槍に…」
ミヒロ「それはどうかと思うよ、お兄ちゃん!!」
>>241 正反対の体型を楽しんだんだな兄貴どもめ…
ここを見てからWをやると
シャアとハリソンがいないことに違和感を感じてしまうから困る
>>243 コンスタンティン見てたけど、確かにカズマが好きそうな映画だったな
>>245 代わりにDボゥイがいます
カズマ 浅沼晋太郎
ミヒロ 花澤香菜
アカネ 井上麻里奈
シホミ 川澄綾子
俺もこのスレ見始めてから改めてW始めたけど、やっぱ面白いな
二人の掛け合いが見たくてヴァルホークばっかり使ってしまう
コウタ「やっぱり戦闘中に『お兄ちゃん』って言ってもらうと元気が出るよな!」
カズマ「そうそう!やってやるぜ!ってなるよな!」
フリーバトルでコウタとショウコの掛け合いをいろいろ見てみたが
お兄ちゃんと言い過ぎw
マサキ「…お前らクビ」
シロクロ「にゃんで!?」
プレシア「ミヒロちゃんいいなぁ…私もお兄ちゃんと一緒に乗りたい」
イルイ「私もツグミやスレイみたいに、アイビスと乗れたらなぁ…」
フィオナ「OG3ではラウルがメインであたしがサブでもいいなぁ…」
ライ「俺もR-1に…」
253 :
それも名無しだ:2008/05/26(月) 02:01:34 ID:DgF5938u
カズマ 関智一
ミヒロ 田村ゆかり
アカネ 平野綾
シホミ 遠藤綾
ブレス 中田譲治
ホリス 小野大輔
アリア 加藤英美里
ガレント アスランの親父の人
>>252 ウェンディ「ダメよ♪」
ツグミ「駄目よ♪」
ミズホ「だめですよ♪」
シャイン「むしろ私と一緒に…」
もうみんな一緒にのっちまえよ
それだと争奪戦が起こるので…
ヴァルガード&ザカードのコクピットってどうなってんのかな
ホークの時は2人乗りだったのに、いきなり家族全員+α+βになってちょっとガッカリするミヒロとかが見えた
>>257 初合体の時も特に描写はなかったし、操縦系もカズマ=ヴァルホークの担当みたいだから
コクピットはそのままじゃないかな?
むしろいつもと違う場所で乗り降りさせられて、艦内で迷子になった二人とかを想像したw
合体することでヴァルホークのコクピットを拡張する形になるんじゃないか?
※ヴァルホーク時
トップにカズマ
後ろにミヒロ
※ヴァルガードに合体
拡張後、後ろにシホミ・アカネ・ホリス
※ヴァルザカードに合体
更に拡張後、後ろにアリア・レギュレイト・キャレット
・・・MAP版ボルテッカみたいになったんだが
もうネタ書く人の好みで二人乗りのまま、
拡張するを自由に採用すればいいんじゃない
俺としては、ここはミヒロスレだから
ミヒロが一番喜びそうな形式にしてあげたいけど
>>259 「アルムアルクスを使って」じゃなくて「あたしを使って」とか言ってるからアリアは向こうに乗ったままと予想。
あとレギュレイトはデータだからシステム内からサポートしててわざわざコクピットをひとつにする必要はなさそう。
>>259 ヴァルガードの時は、ホーク・ストークそれぞれのコクピットをそのまま使用だろう。
合体、分離の度にいちいち中を移動していたら面倒すぎる。
>>261 >アリアは向こうに乗ったままと予想
ディメンジョンブレイカー・・・
そろそろ考察ネタはそろそろW本スレとかで
アリアネタはアリアスレでやった方がいいかもしれんね
そろそろ妹とお兄ちゃん達のスレに戻ろうぜ
フィオナ「家のはタバスコの瓶って所かしらね。代わりに長いけど」
リム「私の所も同じくらいかなあ。尺が長いからお臍には届いてます」
ショウコ「えと、お茄子を一回り大きくしたくらい///」
プレシア「先細りの人参タイプです」
ミヒロ「な、何の話を…ボルフォッグ?」
ヴィレッタ「ふふ…スプレー缶ね」
四人「「「「嘘ぉ!!??」」」」
ミヒロ「ピ、ピアデケムだーーっ!!?」
ヴィレッタ「壊されるかと思ったわ…(遠い目)」
ラウル「何か、心を犯されてるみたいだな」
ジョッシュ「その手の話題は勘弁してくれよ」
コウタ「俺の秘密を暴露すんな!」
マサキ「しかし、スプレー缶かあ」
イングラム「…自慢にもならんさ。必然的に咥え込める者が限られてくるのだからな」
マサキ「た、大変なんだなアンタ」
イングラム「まあ、その手の事は卒業して久しいがな。今更痛くも痒くも無い」
カズマ「…う、羨ましい!」
え、何の話かって?それは各自脳内で補ってくれ。
>>265 このままでは男の尊厳が危ない!
というわけで脳をフル回転させてみたぜ
ミヒロ(み…みんなそんなに…刺激が強すぎるよぉ)
プレシア「でも家庭によって全然違いますね、太巻き」
ミヒロ「!?」
ヴィレッタ「ええ、節分の時は顎が外れるかと思ったわ…」
リム「うちは『ジョシュア、長いほど福があるのではないのか?』って
こーんな長いの作らされちゃって…」
ショウコ「あれ?ミヒロ、顔赤いよ?」
ミヒロ「へ、変な想像とかしてないよ!?」
>>266 強引なオチに俺が椅子から落ちたw
しかしこのスレでイングラムとヴィレッタは初めて見るな
あれも一応兄妹か
>>252 いっその事ヒザの上に乗っちゃえばいいと思うんだ
カズマ(驚いたぜ…まさかスプレー缶並みの○○○を持った奴がいるなんて…)
ミヒロ「お兄ちゃん達、集まって何話してたの?」
カズマ「え!そりゃあその、多分お前らと同じ内容だと思う…」
ミヒロ「あ、そうなんだ。(太巻きって)人によって太かったり長かったりでびっくりしちゃうよね」
カズマ「は、ははは…」
ミヒロ「お兄ちゃんの(作る太巻き)はどのくらいのサイズなの?」
カズマ「こ、このくらい、かな?」(手で示しながら)
ミヒロ「…意外と小っちゃいね」
カズマ「!!ちっくしょおぉーーーーーー!!!!!」(ダッシュ)
ミヒロ「あぁっ!お兄ちゃん!?」
>>270 カズマお前………ああ、太巻きの話でしたね
イングラム「そう悲観する事は無いと思うが?」
カズマ「あ、貴方は!」
イングラム「そもそも女は男の下半身のサイズなど全く見てはいないぞ?」
カズマ「え、そうなんですか!?」
イングラム「そんなものは男側の幻想だ。寧ろ、それは平均を逸脱すればするほど自分の首を絞めるものだ。
…小さすぎるのは考えモノだが、大きすぎればフィストの方がマシになる場合だって多々あるからな」
カズマ「フィストって! ど、どんな例えですか!」
イングラム「挿○の際に泣かれる事なぞ、常だった。あれは本当に心に堪えるぞ。
お前はそう言う事は無かっただろう?」
カズマ「そりゃ…未使用って訳でも無いですけどね」
イングラム「ならばそれで良い。劣っていると思うのなら、無いモノ強請りするよりは技巧で補うべきだ。劣っている部分を補う為に技と言うモノはあるのだからな」
カズマ「技巧ですか」
イングラム「だから、悲観するな。少なくともお前は嘗てのブレスフィールドよりはマシだ」
カズマ「お、親父って、それは何!? サイズ? 女の日照り具合!?
ってか、何でアンタがそんな事を知って…」
イングラム「去らばだ!」
カズマ「ちょ、ちょっと待っ…逃げやがった」
ミヒロ「あー、居た。もう、急に泣いて走り出すから吃驚しちゃった。
…お兄ちゃん? どうしたの?」
カズマ「いや…少し自信がついたって言うか、混乱してるって言うか…自分でも不可解だな」
ミヒロ「何か、変な事でもあったの?」
カズマ「変って言うか…説教を喰らった…かな?」
ミヒロ「???」
>>カズマ「そりゃ…未使用って訳でも無いですけどね」
!!?!
少佐自重して下されw
>>273 幼き日のカズマは…シホミ姉さんの犠牲となったのだ…
カズマは何回も体験済
夢で
ジョッシュ「カズマ、ここ最近の変態的な流れをどうにかするために、君には鋼の精神を身に付けてもらいたい」
カズマ「そうは言っても、俺の周りには参考になりそうな人全く居ませんし…」
ジョッシュ「何故か最近は俺も他の兄共と扱いが同じになってきたからな。だから今回はアドバイザーとして、
少女が出てくる夢を見ようが、三人の女の子に頼られようが、その子達と水着で海水浴イベントがあろうが最終話直前まで特に浮わついた話の起こらない男、紫雲統夜君に来てもらった」
統夜「無駄に前置きが長い…っていうか割と失礼なこと言ってますよねジョシュアさん。まぁ参考になるか分からないけど何か聞きたいことがあったら質問してくれていいから」
カズマ「じゃあ、どうすれば身近にいる女の子に動じずに済むのか、コツを教えてもらいたいです」
統夜「う〜ん…俺の場合、周りに守らなきゃならない大切な子が三人もいたから、そんなこと考えてる余裕がなかったっていうのが一番の理由かな」
カズマ「さらっと羨ましいことを…しかし、そうなると周りに守らなきゃならない女の子がミヒロしかいない俺じゃ参考にならないな…」
シホミ「…」
アリア「…」
そんなシュールなw
>>277 ジョッシュさん、その人は3人に絞られるだけ絞られて煩悩の出しようが無いイメージしかありません!!
>>279 馬鹿野郎!絞るキャラはシホミ姉さんだけだ!
ミヒロとアリアはカズマとにゃんにゃんしたいけど
結局二人とも行動に移せなくて、もじもじしてるっていう俺の中の美学が(ry
>>280 統夜さんの事じゃね?
アリア「でもあたしはミヒロとにゃんにゃんしたいかも・・・ハァハァ」
ミヒロ「いやーっ!お兄ちゃん助けてー!!」
???「お待ちなさい!!」
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」
ボルフォッグ「少年ならともかく少女への不埒な行為、許せません!GGGで1200分耐久にゃんにゃんの鑑賞です!!」
アリア「いやーーーっ!?でかるちゃーーーーーーーーーっ!!!!!」
ミヒロ「た、助かったぁ」
カズマ「何なんだ、毎回・・・」
ミヒロ「お兄ちゃんも私とにゃんにゃんしたい?」
カズマ「えっ!いや、そういうのは・・・お、大人になるまで待つつもりだ!」
ミヒロ「そうなの?でも、にゃんにゃんって何なんだろう」
カズマ(分かってないで聞いたのかよ・・・)
>>281 ミヒロ「それで、にゃんにゃんって何なの、お兄ちゃん?」
カズマ「そ、それはだな…、猫になったつもりで、身体くっつけてじゃれ合うことだ」
ミヒロ「なるほど…。よし、お兄ちゃんとにゃんにゃんしてみるね!」
カズマ「えっ、ちょ、ミヒロ…!?」
そして…
ミヒロ「にゃんにゃ〜ん♪お兄ちゃん楽しいね!」(スリスリ)
カズマ(こ、これはこれで気持ちいいかも…)
猫に扮して甘えることだろ?
とマジレスしてみる
リロ忘れスマソ
なんかジョッシュの立ち位置が微妙な立ち位置だなw
可愛い妹は可愛い妹、嫁は嫁、といった感じ。
>>280 ミヒロ「お兄ちゃん、まさか、シホミお姉ちゃんとエッチなことしたんじゃ…?」
カズマ「そ、そんなことはないぜ!
そりゃあ俺が小さい頃は姉さんにお風呂入れてもらって、
姉さんのおっぱいやお尻を触ってみたり、
時には甘えておっぱい吸わせてもらったり、
お互いのアソコを洗いっこしたことはあるけど、別にやらしいことは…!」
ミヒロ「お、お兄ちゃんのエッチーっ!!」(ダッシュ)
カズマ「ああっ、待ってくれ、ミヒロ…!」
シホミ「もう…、カズマちゃんったら…///」
ラウル「妹もいいけど、姉もいいかもな…、羨ましい」
マサキ「俺も、ウェンディやテュッティと風呂に入ってみるかな…」
>>281 アカネ「だからビッグじゃねえーッ!!」
288 :
それも名無しだ:2008/05/27(火) 15:04:07 ID:xO4w+8Xi
アラド「姉、姉…かあ」
オウカ「あら、アラド。ほっぺにご飯粒が」
ゼオラ「こら、アラド! ほっぺにお醤油付いてるわよ!」
アイビス「あー、ケーキをがっつくのも良いけど、ほっぺにクリーム付いてるよ?」
ラト「…羨ましい。私の胸より柔らかいほっぺ(ぷにぷに)」
アラド「思えば、俺の周りに居るのは皆年上なんだよな」
カズマ「・・・」
アラド「同い年のラトにまで嘗められてる気がするし…まあ、良い事は無いっスよ」
カズマ「オーケーだ。ちょっと面貸せや糞餓鬼」
アラド「いいっ!?な、何で怒ってるんスか!」
カズマ「喧しい!天然ジゴロがあああああーーっ!!(涙)」
>>286 ミヒロ「お兄ちゃん・・・さっきはゴメンね?
その・・・お詫びって訳じゃないけど・・・一緒にお風呂入ろ?」
な流れになるんですね、分かります。
そのまま「お姉ちゃんにしたのと同じこと…してもいいよ…」という流れにな(ヒートエッジエクスプロイダー
唐突だが、XOのフェアリと光珠、ジークとサリーも姉妹及び兄妹的な関係だよな
>>291 ブクブクブクブク・・・・
ミヒロ「お、お兄ちゃん!?お兄ちゃん!」
・
・
・
アカネ「ほい、氷持ってきたよ」
ホリス「おおカズマ。のぼせてしまうとは情けない・・・」
シホミ「私の時と反応がちがう・・・どういう事なのカズマちゃん!?」
カズマ「だから!たまたまのぼせただけであって別に(くらっ)・・・ぉぉぅ・・・」
ミヒロ「じっとしてないと駄目だよ、お兄ちゃん!」
GCも箱も持ってない俺はXOのキャラがわからん…
>>293 その後は回復するまでミヒロの膝枕ですねわかります
ミヒロ「お兄ちゃん、大丈夫…?」
カズマ「ああ。すまないな…。ミヒロの太もも、気持ちいいぜ」
ミヒロ「でも、どうしてのぼせちゃったの?
私の身体もあんまり触ってくれなかったし…。
やっぱり、私、お姉ちゃんよりもおっぱい小さいから、
女の子として魅力無いよね…?」
カズマ「そんなことないさ。ミヒロも十分魅力的だよ。
だけど、姉さんに対する想いは、ミヒロに対してとは違うんだ。
姉さんは、俺が小さい頃から母さんの代わりに面倒見てくれたんだ。
だから、母さんに甘える感覚で安心して触ることができた。
でも、ミヒロは俺の母親代わりじゃないだろう?
それに最近、ミヒロがだんだん色っぽくなってきたから、
変に意識しちゃって、それでのぼせちまったんだ…」
ミヒロ「そっか…。わかったよ、お兄ちゃん」
カズマ「ミヒロ…」
ミヒロ「私が、お兄ちゃんのお母さんになればいいんだねっ!」
カズマ「へっ!?い、いや、そういうわけじゃ…」
ミヒロ「ハイ、ママがおっぱいあげまちゅよ〜!」
カズマ「ちょ、や、やめ…!///」
>>294 カズマ「Zzz...」
ミヒロ「お兄ちゃんとずっとこうしてたいな・・・」
カズマ「・・・んあぁ・・・」
ミヒロ「おはよう、お兄ちゃん。よく寝てたね」
(膝枕の状況に気づく)
カズマ「ふおぉ!?」(
>>291を聞いた後なのでミヒロに異常反応)
ミヒロ「大丈夫?」
カズマ「あ・・・あぁ大丈夫だけど・・・」
ミヒロ「良かった、大変なことにならなくて。」
カズマ「(ミヒロが俺にあんな事を言うとは・・・)」
ミヒロ「お兄ちゃん・・・お風呂の続き・・・・・・してもいいよ?」
カズマ「・・・バタン」(鼻血出しながら倒れる)
ミヒロ「お兄ちゃん!?お兄ちゃーん!!」
この後兄達に弄られるカズマですね分かります
>>295 ・・・なんか俺空気読んでない感じになってるような気がする
いや、問題無い!
ただ、投下する前にリロードして、一旦流れを確認した方がいいとは思う。
>>299 人にはうっかりというものがあってだな・・・
こ・・・今度から気をつけてあげるから・・・感謝しなさいよね!
どっちもGJなんだぜ
個人的には
>>296がなんか初々しくて好きだ
マサキ「よっカズマ、お前昨日風呂でぶっ倒れたんだって?」
カズマ「そ、そうなんだよ、ちょっと湯あたりしちゃって」
ラウル(ニヤニヤ)
マサキ(ニヤニヤ)
ジョッシュ(ポン、と肩に手を)
カズマ「誰だよ!?こいつらにチクってんのは!!」
ホリス(まぁ、私なんですけどね)
アラド「しかし一緒に風呂に入るくらいでそんなにテンパらなくても…」
カズマ「そういうわけにもいかんのよ。これが…」
アラド「俺も何回かイルイと一緒に入ったけど…変な気持ちはわかなかったな〜」
カズマ「(まさか俺がミヒロに反応するのはシスコンだけじゃなくて
ロリコンも入ってるからなのか? そんなわけないよな?)」
ハリソン「ようこそマイ同志!」
ジノ「歓迎しよう」
シャア「キミは良い資質を持っているようだ」
カズマ「う、うるせぇ!寄るんじゃねー!」
>>304 ラウル「落ち着け、アラドだぞ」
カズマ「…あ、そうかアラドか」
アラド「何の話?」
スーパーロボット大戦OGV そしてロリコンへ…
勇者:カズマ
戦士:ハリソン
遊び人:シャア
魔法使い:ジノ
D「俺もパラディンとして加わろう」
ダイバザール「いい加減にせい!」
>>304 >カズマ「(まさか俺がミヒロに反応するのはシスコンだけじゃなくて
シスコンは完全に認めてるんだなカズマ
カズマ「俺はシスコンじゃねえ!
ただ帰りが遅いとちょっとだけ心配したり、
変な虫がつかないかちょっとだけ心配したり、
体の成長具合がちょっとだけ気になったりするだけだ!」
マサキ「…シスコン?」
ラウル「シスコンシスコン」
ミヒロ「もしお兄ちゃんがロリコンだったら…
大人になった私の事なんて、どうでもよくなっちゃうのかな…」
カズマ「な、何言ってんだ!そもそも俺は」
ミヒロ「本当に?」
カズマ「う」
ミヒロ「本当の本当に?」
カズマ(だ…だんだん自信が無くなってきたー!?)
マサキ「よし、カズマ。ロリコンかどうか確かめるいい方法があるぜ」
カズマ「本当か!?」
マサキ「ああ、目つぶってみな」
カズマ「こ、こうか」
ラウル「そうそう、それでミヒロが成長した姿を想像してみてくれ」
カズマ「そ、想像ったって…」
ミヒロ(大人)『最近ブラがきつくなって、やになっちゃう…』
ミヒロ(大人)『お兄ちゃん、新しい水着買ってみたの、似合うかな?』
ミヒロ(大人)『ねぇ、小さい頃みたいに一緒にお風呂入っても…いいよね』
カズマ「ぶはぁっ!?」(鼻血)
マサキ「おー、成功成功」
ラウル「やったなカズマ、お前は間違いなく正常だぞ!」
ジョッシュ(正常…なのか?)
ショウコ(即座にえっちな想像ができる辺り、どうかと思うよ…)
ミヒロ(う、嬉しいような恥ずかしいようなー!?)
ところでなんでカズマとラウルとかアラドとかがいっしょにいるんだ?
まだ共演していないじゃん。
>>312 シャアとかは疑問に思わないのかw
別にいいんじゃない?
そういうルールがあるわけでもないし
>>312 学園モノ的なパラレルと思えばいいじゃない
・・・妄想力の強い俺にはそんなもんは必要無いが
大人ミヒロはシニョンやめて普通にロングヘアーでシホミのようにたゆんたゆんだと勝手に妄想してたぜ
>>315 ああ、これは鼻血ふくわw
個人的にはレギュレイトが完成見本かな
アホ毛もあるし
>>316 シニョン外したら何だか大人っぽくなった気がして、お兄ちゃんに甘えられなくなりそう・・・
と悩みに悩んで結局外せないミヒロが見えた
そしてたまたま髪を下ろしたミヒロを見てしまってドキッとするカズマですね
わかります
カズマ「正直にいうと…ミヒロに劣情を催したことが結構あります」
ラウル「今更だな…」
コウタ「あんなにパンツ汚しといてな…」
ミヒロ「お兄ちゃん、一緒に寝よ〜!」
カズマ「ああ、いいよ」
ミヒロ「お兄ちゃん、おやすみ〜」
カズマ「おやすみ、ミヒロ…」
ミヒロ「スゥ…スゥ…」
カズマ(ミヒロの寝顔、よく見ると可愛いな…)
ミヒロ「ムニャ…おにい…ちゃん…」
カズマ(どんな夢見てるんだろ…?)
ミヒロ「おにいちゃん…だいすき…」(ぎゅっ!)
カズマ(わっ!?寝ぼけて抱きついてきやがった…!)
ミヒロ「おにいちゃん…つかまえたぁ…」
カズマ(ふ、ふくらみかけの胸が当たってる…、それに顔が近すぎだ…!お、俺は…!)
ミヒロ「おはよ〜、お兄ちゃん!」
カズマ「お…、おはよう…」(げっそり)
ミヒロ「あれ?顔色悪いよ?どうしたの?」
カズマ(ミヒロのせいで一晩中ドキドキしてたなんて言えない…)
>>315 D「うおおおおお!!却下だぁぁぁぁぁ!!」
アキ「Dボゥイ、ちょっといいかしら?」
カズマ「アキさん…凄まじい殺気だ……」
ミヒロが17歳のころ…カズマはもう20代だな…
そのころになっても彼女を作らずミヒロに悶々としている姿が
容易に思い浮かぶ
>>323 その頃には名の知れたトレイラーとその相棒として
長年連れ添った夫婦のように落ち着いてるさ
ミヒロ「お兄ちゃんったら昨日からゲームばっかりで、ちっとも構ってくれないよ」
プレシア「何てゲームなの?」
ミヒロ「えーと確か、無限のフロ…」
フィオナ「そのゲームは危険よ!没収するべきだわ!」
>>325 リム「えーっ!?結構面白いと思うけどなぁ…」
ショウコ「うちのお兄ちゃんやフォルカも楽しんでるもんね」
シホミ「やっぱり男の子はおっぱい大きな女の子が好きだものね」
むしろ貧乳ロリババァに夢中になっているかもなw
角属性の臍姫かもしれんぞ
カズマ「だからロリコンじゃねぇーーーッ!!!」
ミヒロ「無限のフロンティアはみんなすごい衣装だね〜・・・胸とかもすごいけど」
イルイ「この人なんて私達と同じ歳くらいなのに、おヘソ出してる・・・」
ミヒロ「私もこういうセクシーな格好したら、お兄ちゃん喜んでくれるのかなぁ」
イルイ「あ、そうだ!私こういう衣装に心当たりがあるよ!」
・
・
・
アイビス「いきなり第2次αの衣装を貸せ、だなんて言うから何かと思ったら」
ミヒロ「すみませんアイビスさん、急に押しかけちゃって・・・」
イルイ「アイビス、お願い!ミヒロちゃんの為なの」
アイビス「うん、わかったよイルイ。でも子供のミヒロにはちょっと大きいんじゃないかな?」
(もぞもぞ)
ミヒロ「あ、ぴったり」
イルイ「よかったね、ミヒロちゃん!」
アイビス「・・・・・・」
>>331 いやいや、いくらなんでも身長の分、胴回りも広くなるだろ
一瞬有り得そうに思えるから困るw
そしてちょっと見てみたい
>>331 そして念願のセクシーなおヘソ丸出しになったものの
冷えてお腹を壊してしまうミヒロ…
>>334 ミヒロ「う〜ん…、う〜ん…」(寝込んでいる)
カズマ「まったく…!子供のくせにヘソ出しなんかするから…」
ミヒロ「ごめんね、お兄ちゃん…」
カズマ「あんな格好よりも、俺はミヒロのいつもの格好の方が好きだぞ」
ミヒロ「えっ、ホント?」
カズマ「ああ。だから早く元気になれよ」
ミヒロ「うん…。お兄ちゃん、私のお腹なでなでしてよ」
カズマ「わかったよ、早く治るようにな。…えーと、布団の中を手探りで…ここか?」
(むにゅっ)
ミヒロ「そ、そこはお腹じゃなくて胸だよぉ…!お兄ちゃんのえっちぃ…!///」
カズマ「ご、ごめん…///」
>>336 シャア「よもやお腹と間違えられるほどの胸だったとは…」
ジノ「じつに素晴らしい」
ミヒロ「ほめられてる気がしないよ!!」
>>336 ハリソン「こちら連邦軍第17機動中隊ハリソン大尉だ!
貴君の状況は理解した! 援護する! そのまま続けろー!」
どっから湧いてくるんだこのロリコンどもはw
???「とんだロリコン共なんだな、これが」
???「ですの」
>>336 カズマ「え、えと…じゃあ」
ミヒロ「あ、う、うん。お兄ちゃん///」
――さわさわ
ミヒロ「あ、あん…♪」
カズマ「ん…ん? んんっ!?」
ミヒロ「? お兄ちゃん?」
カズマ「ミヒロ、お前…」
ミヒロ「え――」
カズマ「意外とぷにぷにのたぷたぷだな。三段腹か?」
ミヒロ「――」
カズマ「なんてな〜。冗談だよははh「――ぐす」
――えっ?
ミヒロ「お兄ちゃんなんか嫌いだああ――っっ!!」
ジョッシュ「で、何をやらかしたんだお前」
カズマ「いや…からかいすぎたって言うか、ミヒロの地雷を踏んだって言うか」
ラウル「NGワードに触れたか。まあ、それは人それぞれだからなあ」
カズマ「悪気はなかったんだ。泣かれるとは思わなかった」
コウタ「でも、お前は泣かした。それを悪いと思ってんなら素直に頭を下げなよ」
カズマ「そう、だな。そうする」
>>341 カズマ「おーい、ミヒロー!」
ミヒロ「……」(ぶすぅ〜!)
カズマ「さっきは悪かった。からかってゴメン。許してくれ!」
ミヒロ「女の子のハートはデリケートなんだよ、お兄ちゃん!」
カズマ「そうだな。ミヒロも立派な女の子なんだよな。今後気を付けるから。
そうそう、お腹すいてないか? スープを作って来たぞ。
消化に良いから、お腹こわしてても食べられるから」
ミヒロ「……」
カズマ「食べないのか?」
ミヒロ「ううん、食べる。…そうだ、お兄ちゃん、食べさせてよ。口移しで」
カズマ「え、ええっ!?」
ミヒロ「お願い…。してくれなきゃ、さっきのこと許さないよ?」
カズマ「わ、わかった。それで気が済むのなら…」
カズマ「……///」(むぐむぐ)
ミヒロ「……///」(もぐもぐ)
カズマ「…うまいか?///」
ミヒロ「とってもおいしいよ! ありがと、お兄ちゃん!///」
>>342 ミヒロ「むぐむぐ…お兄ちゃん…こぼれてるよ……」
カズマ「あっ!ワリィ…今拭くからな!」
ミヒロ「お…お兄ちゃん…そんなとこさわっちゃ……らめぇ…」
カズマ「ミヒロ…(さわさわ)」
ミヒロ「おに…ちゃ…」
カズマ「……やっぱりたぷたぷだな…」
ミヒロ「!!!…お兄ちゃんのバカ!!もう知らない!」
>>342の最初に戻る
レーツェル「ユニバァァァァァサル」
ゼンガー「友は『素晴らしい!』と言っているらしい」
>>341-343 ジョッシュ「それで、最終的にはどうなったんだ?」
カズマ「その日の夕食も口移しで食べさせて、お風呂で全身洗ってやって、
一晩中抱き合って添い寝して、やっと許してもらったよ…。
もうミヒロをからかうのは二度としないよ。トホホ…」
コウタ「なんか、却って羨ましいことになってるような…」
マサキ「兄妹というよりバカップルの痴話喧嘩としか思えんな」
ラウル「まあ、今後も2人で仲良くすることだな」
食べ物の口移しって何か気色悪く感じるのって俺だけか?
キャンディとかぐちゃぐちゃしない奴ならともかく
>>346 お前だけ、と敢えて言っておこうか。
そうでないとしても、他人のネタを潰しかねない感想の書き込みは控えた方がいいと思う。
せっかく綺麗にまとまってるんだから。
生理的な是非はともかく、カズマとミヒロがスキンシップするシチュエーションに萌えてほしかった。
個人的に気に入らないネタは、なるべくスルーするようにお願いします。
流れを変えたければ批判ではなく別のネタを投下する方向で。
なんか多いよね、ネタに水さす無粋な書き込みが
全部同じ人だと思うけど
おk、つまりこういう事だな
ガムをクチャクチャ噛んでたら、ミヒロがが寄ってきて「私にもガムちょうだい」って言ってきやがった。
かなりむかついたんで、ミヒロの首根っこ掴んで口移しで自分の噛んでるガムをやるフリをしてやった。
殴られるか、悲鳴をあげられるか、どうでもいいが二度と近寄るなと思った。
ところが、驚いたことにミヒロは目を閉じて唇を少し開いたんだ。
俺の方がビビッて、あわててちょっと離れた。
しばらくの間があった後、ミヒロは、「本当にするのかと思った」と小声で言って、ガムを奪って走り去った。
それから何日か後、ミヒロがキャンディーを食ってたので今度は俺の方からひとつくれと言ってやった。
そしたら俺をからかうように、なめてたやつを唇にはさんで口をとがらせた。
俺はミヒロの唇ごとキャンディーをほおばってやったよ。
今ではそのミヒロも俺の彼女。その時なめてたキャンディーはもちろんノイ・ヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。
>>350 なにげにノイヴェルターになってるなw
ミヒロ「お腹はよくなったけど、こんなんじゃセクシーな服なんて夢のまた夢だよぉ…」
カズマ「心配すんな、そんな事だろうと思って、いい物を持ってきたぞ」
ミヒロ「こ、これって!?」
カズマ「フ…徹夜で作ったんだ、大事に使ってくれよ?」
ミヒロ(…腹巻きと毛糸のパンツは全然セクシーじゃないよ、お兄ちゃん!?)
シャア「ミヒロは存在自体がセクシーだからセクシーな服に拘らなくてもいいんだよー」
ジノ「同意する。少女は自然体がいちばん美しい…」
フィオナ「え!?そんな///」
リム「は、恥ずかしい〜///」
ミヒロ「え? 少じy…げふんげふん! ん〜〜……??」
アイビスやスレイも「少女」とか言われてたし
20前ならギリギリ少女なんだろう
ミヒロは少女っていうより幼女か
シホミ「女の子はいくつになっても少女なのよ♪」
アクア「そうそう!」
ウェンディ「そうそう!」
アギラ「そうそう!」
ホリス「年増ーズですね」
359 :
それも名無しだ:2008/05/31(土) 01:20:44 ID:BoOE1dPb
_
, -、〃 ̄`,.‐- 、
/ {ト、--/ \
/ ..-‐‐!ト、 , -―- 、 ヽ.
/ _, / _.:.:`ヽ'′、ー- 、\_\
,. -/く/ .://´ ヽ: \ \}ヽー-.、
. /:.//_,/ :/ / i: ヽ. ヽハ、 ヽ:\
/ :,ィ/く/ / .:{ :}: :l ∨ V.トヽi
{:/ く i / : | :,小、 .:,イ 小ヽヽ :l. :l 〉トヽ}
V :/トl .i ! | :| /斗=ヽト!:. .:.|斗l=|: ト}l :l .:lV } トV
V:/!:| :|:| :| :|ハ{斗三ミ、! リァ三ミ、zハ .:| .:l:VノV
ヽl!j .:}:! :|..:|Y トィ::. } ヽ/ トィ::.. }Y´| .:| !:|:く
__ノイ.:| .:| :| 弋z.ソ 、 辷ツ'′! :l | :|!ト-`ー 「貧乳はステータスだ!希少価値だ!!」
j .:| .:| :|ヽ_/l/l/____ /l/l/ ノ:/ :! .:小
小 ! :.! :ト-zー { } フィ'} .:| .:| | |
|!:|!:| :.l :.ヽ:ヽ ヽ ノ /フリ: /:!:.l | |
ノ|ハト、{ヽ、:.\≧ `二 ..イj⌒/イ}/|イハ{
r―十弋{  ̄{┴‐ ---―┴} }フ'ー┬―┐
| ! ̄|}__ {〉ー- __j ム! ̄´! |
∧ /´--、ヽ、|_______},ィ´二.`ヽ| ∧
/ ヘ { 二ヽ.}ノ| ヽーrっァ‐ャj{_{/, -- } / }
11歳で貧乳っていうのも何か変だぞw
ミヒロはかなり将来有望だな、巨乳的な意味で
>>352 カズマ「・・・ったく、あんな格好でうろうろされてたまるかってんだ」
ラウル「なるほど、その為の腹巻とパンツか」
マサキ「おーおー、男の独占欲はみっともないねぇ」
カズマ「だ、だからそういうのじゃねぇよ!」
シャア「そうだ、みっともないぞカズマ!」
ジノ「そうとも、我々にも見せるべきだ!」
カズマ「だーっ!お前らにゃ絶っっ対に見せねえー!!」
プレシア「・・・なんて言ってるよ」
ミヒロ「わ、私はお兄ちゃんにだけ見てもらえば、それでいいから・・・///」
フィオナ(やっぱりバカップル?)
しかし予想外の寒い日が続いて毛糸パンツを重宝するミヒロであった
ていうかなんか寒いよ
カズマ「ミヒロ・・・・・・(●´ε`●) ペロペロ・・・ピチャピチャ・・・」
ミヒロ「お・・お兄ちゃん・・・顔が変だよぉ〜・・・・・・」
ミヒロスレでも流行ればいいと思っ(ry
>>364 ここにはピチャピチャするようなおっぱいはありません
お持ち帰りください
冬物は全部しまっちゃったので、カズマに抱きついて暖を取るミヒロが見えた
…いや、他のスレでも話題が出てたけど衣替えってどうしてるんだろうね
ずっと宇宙ならいいんだろうけど、沖縄に泳ぎに行ったりするし
>>366 ミヒロ「はー、ぬくぬく」
カズマ「重いぞ…いくら冷えるからって、服を着込むとか色々あるだろ?」
ミヒロ「だってお兄ちゃんの方があったかいんだもん」
カズマ「俺は湯たんぽがわりかよ!」
ミヒロ「うん、とってもあったかくって、眠くなってきちゃう…」(とろーん)
カズマ「こんなとこで寝るな、死ぬぞ」
ミヒロ「ここは雪山じゃないよぉ」
カズマ「…そういや雪山で遭難すると、裸で抱き合って暖めあうって言うよな」
ミヒロ「は、裸!?」
カズマ「例えだ、例え!そこまでする程の寒さでもないだろ!」
ミヒロ「私はそれでも構わないけど…」
カズマ「………」
ミヒロ「あ、お兄ちゃんの温度上がってる」
カズマ「イグニション!」
ミヒロ「MXのひとだー!!」
カズマ「ディスチャージ(解放)!!」
ミヒロ「び、ビッグボルフォッグだーっ!?」
カズマ「多少の無茶は!」
ミヒロ「承知の上だー!!」
「「イグニション!」」
文字面からは全くイメージできないが
ひょっとしてすごいエロスな光景が繰り広げられてるのか!?w
いいえ、仲睦まじい兄妹のスキンシップです。
ジョッシュ「…年端もいかぬ小さな妹の若い肢体を、今頃…」
ラウル「愛でる…ではなく、欲望のままに喰い散らかしている、のかもな」
リム「ええっ!?それって犯罪!?…放って置いて良いの?」
フィオナ「難しいわね。愛し方なんて人それぞれだし…」
ジョッシュ「奴の良心に委ねよう。俺は、青い果実には興味が無い。仄かに熟れた肉の方が好みなんだ。上手く注意出来る自信が無い」
ラウル「若過ぎる肉は逆に乳臭いからな。…良く分かるよ、俺もだ。特に風味に癖のあるスペアリブなんかが最高だよな。…兎に角、様子を見ようぜ」
リム「はうっ。な、何か恥ずかしい///」
フィオナ「むう…お兄ちゃんも言ってくれるんだから///」
カズマ「お前ら…人聞き悪いわ!お前らの方がよっぽど危ないぞ!」
ミヒロ「そうだそうだ!興味が無いわけじゃないけど、ちゃんと自重してるもん!」
四人「「「「嘘臭い((わね))」」」」
二人「「キイ〜〜っ!」」
アラド「………」
ジョッシュ「?どうした」
アラド「カズマさんって…真直ぐな熱血漢だと思ってたんですけど…
そういう趣味の人だったんですね」
ジョッシュ「それを言うなよアラド。いろいろあったのさ」
カズマ「アラド!お前が言えた口かよおおおお〜〜っ!!」
アラド「……はあ? 何ですって?」(鋭い視線)
カズマ「うっ……くっ」
アラド「俺は未だ餓鬼っスからねえ。さっぱり分からないっスわ」
カズマ「お前…相当、鋭い爪隠してやがるな」
アラド「気のせいっスよ」
アラド15歳
イルイ12歳くらい
あんまり問題はないような気がする
アラドハーレムに統夜ハーレム、あとリュウセイハーレム(?)
カズマはOGに出たら血の涙を流す事になりそうだ…
そしてその度ミヒロに腕をつねられる
リュウセイはジノに決闘を申し込まれそうな境遇だなw
カズマ「だいたい」
ラウル「?」
カズマ「あんただってここじゃあフィオナさん一筋みたいな顔してるけど…
おっとり整備士とおとなしい幼女に囲まれてハーレムそのものじゃないかぁぁぁ…
なぜ俺だけがぁ!恋人が出来んのじゃあ! あ、ミヒロは好きよ?」
この場合、アクセルはどうなるんやろ
レモンがいるけど、A最終話で殺っちゃってる訳だし…
答え:ネタスレで真面目に考えないこと。
>>373 アイビス「やるよね?」
マサキ「やるやる」
コウタ「俺にはやらせてくれない…」
>>380 ミヒロ「朝だよお兄ちゃん、起きて!お、起きないとイタズラしちゃうんだから・・・」
カズマ「!・・・ぐーぐー」(寝たふり)
ミヒロ「今日のお味噌汁私が作ったんだよ、どう?」
カズマ「んー、まだまだかな」
カズマ「ふぅ、今日の依頼もハードだったな」
ミヒロ「お兄ちゃん、お仕事お疲れ様!はい、タオルだよ」
カズマ「いやーいい映画だった、感動しちゃったぜ」
ミヒロ「もう、ほとんど寝てたくせにー!」
ミヒロ「はい、お兄ちゃん、あーんして♪」
カズマ「よ、よせよ恥ずかしいだろ・・・あーん」
カズマ「ミヒロ・・・」
ミヒロ「お、お兄ちゃ・・・・・・あっ・・・」
・
・
・
ラウル「・・・お前、今さら彼女作って何がしたいんだ?」
カズマ「あれ?」
マサキ「とりあえず言ってみたかっただけかよ!」
アイビス「夫婦だね」
マサキ「夫婦だな」
アラド「夫婦ッスね」
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, -、〃 ̄`,.‐- 、
/ {ト、--/ \
/ ..-‐‐!ト、 , -―- 、 ヽ.
/ _, / _.:.:`ヽ'′、ー- 、\_\
,. -/く/ .://´ ヽ: \ \}ヽー-.、
. /:.//_,/ :/ / i: ヽ. ヽハ、 ヽ:\
/ :,ィ/く/ / .:{ :}: :l ∨ V.トヽi
{:/ く i / : | :,小、 .:,イ 小ヽヽ :l. :l 〉トヽ}
V :/トl .i ! | :| /斗=ヽト!:. .:.|斗l=|: ト}l :l .:lV } トV
V:/!:| :|:| :| :|ハ{斗三ミ、! リァ三ミ、zハ .:| .:l:VノV
ヽl!j .:}:! :|..:|Y トィ::. } ヽ/ トィ::.. }Y´| .:| !:|:く
__ノイ.:| .:| :| 弋z.ソ 、 辷ツ'′! :l | :|!ト-`ー 「お兄ちゃん!・・・だーい好き!!」
j .:| .:| :|ヽ_/l/l/____ /l/l/ ノ:/ :! .:小
小 ! :.! :ト-zー { } フィ'} .:| .:| | |
|!:|!:| :.l :.ヽ:ヽ ヽ ノ /フリ: /:!:.l | |
ノ|ハト、{ヽ、:.\≧ `二 ..イj⌒/イ}/|イハ{
r―十弋{  ̄{┴‐ ---―┴} }フ'ー┬―┐
| ! ̄|}__ {〉ー- __j ム! ̄´! |
∧ /´--、ヽ、|_______},ィ´二.`ヽ| ∧
/ ヘ { 二ヽ.}ノ| ヽーrっァ‐ャj{_{/, -- } / }
これがシンプルで一番いい・・・・・・
ミヒロ「お兄ちゃん、だーい好き!」
カズマ「いよっしゃー!!!」気力+50
プレシア「お兄ちゃん、だーい好き!」
マサキ「やぁってやるぜ!!!」気力+50
イルイ「アイビス、だーい好き!」
アイビス「やってみる…いや、やってみせる!!!」気力+50
フィオナ「お兄ちゃん、だーい好き!」
ラウル「フフフッ…フィオナってつくづくブラコンなんだな…♪」気力+50
コウタ「ショウコ、だーい好き!」
ショウコ「……………」気力+5
>>387 レーツェル「…弟よ」
ライ「………」気力−100
トロンベ「・・・弟よ」
ライ「・・・・・・」気力−100
シャイン「ライディース様〜♪」
ライ「・・・・・・」気力+10
リュウセイ「行くぜ!ライ!」
ライ「・・・・・・!」気力+150
こうですか分かりま(ry
ウホッ
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど シ こ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も ス の
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め コ
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! ン
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く,
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>384 これは嫁に欲しくなる…
カズマウラヤマシス
>>カズマ「ミヒロ・・・」
>>ミヒロ「お、お兄ちゃ・・・・・・あっ・・・」
今更だがカズマ何やってんだよw
>>394 カズマ「身体の疲れを取ってリラックスするツボは…ここか?」
ミヒロ「ひゃあっ…!お兄ちゃん、そんなところ触っちゃ、いやぁん…!」
カズマ「次は…気分が良くなるツボを…よいしょ!」
ミヒロ「あぁん…!お兄ちゃんの、えっちぃ〜!」
カズマ「もう少しで終わるから、我慢しろよ」
ミヒロ「ううん…!もっと…、もっとやって…!はぁ…はぁ…!///」
カズマ(あれ?間違えて『エッチな気分になるツボ』を押しちゃったかな…?)
>>393 もしくは
人差し指を立てた手で肩を叩いて
振り向いたほっぺにぷにっとしたとか・・
シャア「微笑ましいな…」
ハリソン「ええ……我々軍人は、こんな世界を守りたいから戦うんだ…」
ジノ「少女たちがのびのびと平和に過ごす世界……美しいな…」
シャア「………アクシズ落とさないで、イルイ救出作戦に参加すればよかったかな…」
399 :
それも名無しだ:2008/06/02(月) 01:39:21 ID:ZViPvJbQ
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, -、〃 ̄`,.‐- 、
/ {ト、--/ \
/ ..-‐‐!ト、 , -―- 、 ヽ.
/ _, / _.:.:`ヽ'′、ー- 、\_\
,. -/く/ .://´ ヽ: \ \}ヽー-.、
. /:.//_,/ :/ / i: ヽ. ヽハ、 ヽ:\
/ :,ィ/く/ / .:{ :}: :l ∨ V.トヽi
{:/ く i / : | :,小、 .:,イ 小ヽヽ :l. :l 〉トヽ}
V :/トl .i ! | :| /斗=ヽト!:. .:.|斗l=|: ト}l :l .:lV } トV
V:/!:| :|:| :| :|ハ{斗三ミ、! リァ三ミ、zハ .:| .:l:VノV
ヽl!j .:}:! :|..:|Y トィ::. } ヽ/ トィ::.. }Y´| .:| !:|:く
__ノイ.:| .:| :| 弋z.ソ 、 辷ツ'′! :l | :|!ト-`ー 「お兄ちゃん!・・・あたしの処女あげるからHしよっ!!」
j .:| .:| :|ヽ_/l/l/____ /l/l/ ノ:/ :! .:小
小 ! :.! :ト-zー { } フィ'} .:| .:| | |
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ノ|ハト、{ヽ、:.\≧ `二 ..イj⌒/イ}/|イハ{
r―十弋{  ̄{┴‐ ---―┴} }フ'ー┬―┐
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ピッ
→処女貰わずにHする
いくらカズマと言えどもそんなトンチのような事…何ィ!?
後ろ!後ろ!
>>398 トゥインク「まぁ、素敵なお考えですね」
ロザリー「いや、それでも何か危ないような…」
ナナイ「その思想が部下にバレたら、怪しまれるどころじゃないっていうのに…」
>>403 カズマ「御三方、あのロリコン共を連れて帰って下さい」
シャア・ジノ・ハリソン「「「そんなご無体なーっ!」」」
ミヒロ「バイバーイ!」
>>403 スレ違いだがベルチル版でシャアはロリコンだってレズンはおろか一般兵にも伝わっていたなww
ハリソンもロリコンのせいで評価が微妙な位置にいるし
>>396 >>397 カズマ「わはは、成功成功!」
ミヒロ「もー!お兄ちゃんの意地悪ー!!」
どたどた ばたばた
マサキ「小学生か、あいつは」
フィオナ「まぁ、ちょっかい出したくなる気持ちは分かるけどねー」
ラウル「ん?」
フィオナ「なんでもないよ、お・に・い・ちゃ・ん♪」
>>406 ジノ「なるほど、好きな物ほどいじめたい…というわけか」
シャア「わかる…私にもそれがわかるぞ、ララァ!」
ハリソン「もしもの時はいい弁護士を付けてやる、そのまま進め!」
カズマ「帰ってくるの早ッ!!」
ロリコンは死なんよ、何度でも蘇るさ!
カズマ「ミヒロ、お前の顔をよく見せてくれないか?」
ミヒロ「うん、いいよ、お兄ちゃん」(////)
カズマ「こうして近くで見ると、ミヒロの顔って…」
ミヒロ「えっ…?カワイイとか?綺麗だとか?」(どきどき)
カズマ「…結構、面白い顔だな!なんか見てて楽しいぜ!」
ミヒロ「な、何それーっ!?」
カズマ「でも、俺はそんなミヒロの顔が好きだぜ!」
ミヒロ「なんか複雑な気分…。これって喜んでいいの…?」
>>409 カズマ「好きだって言ってんだろ?・・・お前が好きだ。ミヒロ・・・」
ミヒロ「!・・・あ・・ありがと・・・・・/////」
カズマ「分かったならいいんだ」
―――ミヒロ自室
ミヒロ「好きって・・・お兄ちゃんが私の好きってー!!」ゴロゴロ
自分の部屋で好きだと言って貰えて興奮して
ベッドの上でゴロゴロするんですね、分かります。
面白い面白いとほっぺたを引っ張ったりして遊ぶカズマと
ご主人さまの仕打ちにされるがまま耐える犬ちっくなミヒロが見えたのだが
>>410、俺によし!
コウタ「ショウコが俺のこと好きって言ってくれたのはいつだったろうか…」
ラウル「まあ、15にもなれば…な。照れも出てくる年頃なんだろう」
コウタ「ところであんたらは最後に好きって言われたのいつ?」
ラウル「昨日」
カズマ「同じく」
マサキ「朝言ってもらった。あっ、さっきも言われたな」
アイビス「ニルファのラストで大好きって言われた。あと今日も」
フォルカ「昨日愛してると言われた」
コウタ「フォルカッッ!!!てめえッッッ!!!」
むにむにむに
カズマ「ほーれ、アッチョンブリケー♪」
ミヒロ「やーん」(某顔の怖いハスキー犬風)
フィオナ「あ、なんだか楽しそう、あたしもやっていい?」
ミヒロ「え?ちょ、ちょっとくらいなら…」
カズマ「だが断る!!」
ラウル(あー、他の人にはやらせたくないのか…)
>>412 アズマ家の兄は本当にここに居ていいんだろうか…
ちょっと不憫になってきた
よく考えてみたら、コウタはシスコンだけじゃなくて
ロリコン疑惑もあるな。某スレから考えて
???「上限も下限も広くあってこそ真の漢なんだな、これが」
>>416 ???「あなたは幅がありすぎちゃってるのでございますですよ」
匿名の炎の戦士「報われても困る・・」
OG2.5にフォルカ出た!って騒ぎになった時、何故かW参戦フラグかと思った俺
いや、カズマ&ミヒロが一番ジュドー兄妹っぽかったし
>>420 コウタ「そうだったらどれほど良かったことか・・・」
カズマ・ミヒロ・ショウコ「「「よくないっっっ!!!!」」」
まあ、ゲーム本編では結果的にフォルカとショウコは別れてるから、
コウタとショウコのフラグが完全に消えたわけじゃないけどな。
OG3にフォルカが再登場したらどうなるかはわからんけど。
OG3なぁ
今のままでもいっぱいいっぱいな感じだし、順番待ちもあるし
アーディガン一家の参戦はいつになる事やら…
・ヴァルストークファミリー参戦
・プレシアがディアブロに乗れるようになって地上に
・イルイ登場
…を全部OG3でやるのも厳しそうだし、
このスレみたいにちびっ子達が仲良く、なんて光景が見られるのは当分先になりそう?
アイビスシナリオと絡めるんじゃないかっていう意見はよく見る
マザーバンガードのかわりにヴァルストークに拾われる展開とか
>>420 ミヒロ「・・・ごめんねお兄ちゃん、私、フォルカさんのお嫁さんになります」
フォルカ「そういう訳だ、よろしく頼むぞ義兄さん」
ミヒロ「やっぱりたくましい男の人ってス・テ・キ♪」
がばっ
カズマ「うわぁああああああああああああ!?・・・・な、なんちゅー夢だ」
・
・
・
ショウコ「あれ?カズマがトレーニングなんて珍しいね」
ミヒロ「よくわかんないけど、何か嫌な夢見たんだって」
ショウコ「ふーん、それでミヒロはドリンクとタオル持って応援なんだ?」
ミヒロ「えへへ、何だかマネージャーさんみたいですよね♪」
フォルカ「む、体を鍛えているのか?よければ俺が」
カズマ「いえ結構です!!」
フォルカ「・・・何故怒る」
>>427 カズマ「うごご…ぐあぁ」(びきびき)
ミヒロ「もう、無理しすぎるから筋肉痛になるんだよ」
カズマ「フッ…男にはやると決めたら徹底的に…」
ミヒロ「えい」(ちょん)
カズマ「あひぃ!」
ミヒロ「今日は仕事も入ってないから、大人しく休んでた方がいいみたい」
カズマ「…なぁ、ミヒロ?やっぱり女の子ってのは強い男に惚れるもんなのかな」
ミヒロ「うーん、そうだなぁ………私は…お兄ちゃんが弱くっても、きっと好きだよ」
カズマ「え!?」
ミヒロ「な、なんちゃって!それじゃあゆっくり休んでてね!」(ぱたぱたぱた)
カズマ「………」
ショウコ「あれからカズマ来ないねー」
フォルカ「…ああ」
ショウコ「トレーニング仲間が出来たと思って、ちょっと嬉しかったんでしょ」
フォルカ「………」(しょぼん)
ここでカズマ×ミヒロの初々しい絡みを見る度に
カズマとミヒロを最後まで行かせてしまうんだがどうすればいい?
ここで最後まで行かせるとかなりの確立でじゃぶじゃぶになるような…w
なんだかんだでまだ11歳だからなぁ。
あんまり生々しいのはドン引きしちゃうぞ。
じゃぶじゃぶを最初に考えた人は偉大だな
じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ
ミヒロ「時々お兄ちゃんが夜中や朝方に何か洗ってるの…」
ショウコ「……」
フィオナ「……」
ミヒロ「ひょっとして夢遊病なのかな!?そ、それとも小豆洗いか何かが取り憑いてるとか!?」
ショウコ「それは、そのう…///」
フィオナ「いい!?絶対に洗ってる時に声をかけちゃ駄目よ!?」
ミヒロ「?う、うん」
時が経つにつれて美しく成長していくミヒロ、勿論おっぱいもシホミ並みになりそう
元々要領は良さそうなので苦手な料理も腕があがり、カズマの仕事にも十分な理解もある
その上パートナーで死線を乗り越え、時を重ねる毎にますます熟練のコンビに
家族なのでプライベートも密接な関係、互いの部屋に入り浸るのは当たり前
カズマが「アレ」と言えば通じる正に阿吽の呼吸
歳を追う毎にミヒロが完成した良妻賢母になって行くので、カズマの求める理想の女性のハードルも
勝手且つ次第に高まって行く為にカズマは幾つになっても彼女が出来ない、という電波を受信したw
>>435 最近洗ってないなと思ってたのに・・・。
あと小豆あらい吹いた。
>>436 このスレの二人はすでにその域に達してる気がしないでもない。
ここでのカズマはもう既に彼女とか必要としてない
ミヒロが居てくれればそれでいい的な・・・まだじゃぶじゃぶやってる段階だが
〜食堂にて〜
ラウル「あ、フィオナ」
フィオナ「うん、はい醤油」
カズマ「おぉ!?」
ミヒロ「すごーい!どうして分かったの?」
ラウル「どうしてって…まぁ、長年双子やってるしなぁ」
フィオナ「もちろん、それ以上の理由もあるかもよ?ね、ラウル♪」
ラウル「ああ、そうかもな」
カズマ「ったく、朝っぱらからベタベタと…」
ミヒロ「お兄ちゃん!」
カズマ「な、なんだよ?」
ミヒロ「じーーーー」
カズマ「あー、ゴホン…ミヒロ、あれ取ってくれ」
ミヒロ「はいっ!!」
(ラー油×1 獲得)
カズマ「コレジャナイ」
ミヒロ「うぅっ」
フィオナ「フッ…修行が足りないわね」
ラウル「何の修行だ」
しかし、そんなミヒロとカズマも、
カズマ「ミヒロ、あの敵にはアレを使うぞ!」
ミヒロ「了解!ヒートエッジエクスプロイダーだねっ!」
カズマ「ああ!行くぜ!」
ヴァルホークの中では息ピッタリなのであった。
>>440 確かにそっち方面だと完璧に息合ってたなぁ
新k、もとい実生活ではまだまだこれからって事でひとつ
>>438 妹だから子供だからって理由で素直になれなくて、
彼女欲しいとか言ってるかも知れない
なんというエロゲ主人公
まぁ、勿論このスレ補正なんだけどね!
>>442 統夜「とんだエロゲ主人公もいたもんだな」
カズマ「お前にだけは言われたくないわぁっ!!」
カズマ「だいたい複数の女の子と付き合うなんておかしいですよジョッシュさん!
そういうのって不健全ですよね?ね?」
ジョッシュ「まあ、健全とは言いがたいよな」
カズマ「俺はモテたいとは思わない!たった一人の大切な子がいればそれでいいんだ!」
コウタ「俺も!」
アイビス「あたしも!」
>>444 フォルカ「その通りだコウタ、俺もショウコがいればいい」
マサキ「………」←断言できない
アラド「………」←断言できない
カズマ「?どうした」
>>444 …あぁ、このスレのジョッシュはラキを普通に撃墜したのか
そうでないのなら、「お前が言うな!!」なんだがな
>>447 いや、両手に花ルートを新規開拓した上でしれっとあの台詞を吐いているんですよ
>>448 ジョッシュぶち転がすぞwwwww
その両手の花をギュネイと鉄也にすげ替えたろかwwwwwww
ここのシホミとアリアはあまり出ないからカズマにはノータッチな予感w
>>446 プレシア「ひどいよお兄ちゃん…」
イルイ「さようならアラド…」
マサキ アラド「「ごめんなさい俺が悪かったです、許して下さい」」
カズマ「敵わないな、お前らも…」
>>451 アイビス「私はイルイ一筋だからね。断言できないなら奪っちゃうよ?」
アラド「くっ、俺だってイルイのこと大切に思ってるぜ!3ヶ月一緒に過ごしたし!」
アイビス「……」
アラド「……」
アラド「アイビス・ダグラス!イルイはいただいていく!」
アイビス「きさまのものではあるまいっ!」
カズマ「なんか戦ってるぞ?」
イルイ「いいんです。気の済むまでやらせてあげて下さい…」
ミヒロ「大変だね、イルイも…」
>>450 ミヒロスレだからねぇ
あくまで主役はミヒロさ
???「ダレモイナイ…イッキトウセンスルナライマノウチ」
>>447 ロジャー「ジョシュリム派が多いスレ内にジョシュラキ派がいてもいい。自由とはそういうものだ」
シャア「そうだ、妹好きが多いスレ内にロリコンがいてもいい。自由とはそういうものだ」
アムロ「邪気が来たかっ!」
アムロ「シャア、貴様にも妹はいるだろうに!セイラさんのことは好きじゃないのか?」
シャア「無論アルテイシアのことも好きだ。しかし、私の母になってくれる幼女はもっと好きだ!」
アムロ(駄目だコイツ…、早く何とかしないと…!」
カズマ「ふと思ったんだが、ゼンガーさんもロ…」
ゼンガー「黙れッ!!」
ミヒロ「ひゃあっ!?」
ゼンガー「す、すまん。驚かせたか」
イルイ「やっぱりゼンガーは優しいね♪」
カズマ「やっばロ…」
ゼンガー「もはや問答無用!!」
ゼンガー・・・お前も俺たちと同(ゼネラルブラスター発射!
カズマ「フッ…幼女と親しげに話しているってだけで
プレイヤーが皆ロリコンにしちまうのさ…」
カズマ23才、ミヒロ17才くらいでW2作ってくれないかな
派遣さんと乳姫みたいな感じで
>>461 カズマ「フ・・・俺に惚れるなよ」
ミヒロ「え!?だ、駄目なの・・・?」
カズマ「い、いやこれはただの決め台詞であって!別に惚れちゃ駄目って訳じゃ・・・」
ホリス(いくつになっても決まりませんねぇ・・・)
こうですね
>>461 シャア「そんな事はこの私が許さん!」
ジノ「そうとも、今のままの年齢で参戦を要求する!」
カズマ「この人達と一緒に戦うのやだなぁ…」
まあありえんだろうが、ここのスレのメンツでスパロボ作ったら
かなり面白いものが出来そうな気がするなw
>>464 バンプレストオリジナルからはWを中心に魔装やDやニルファ組とかが参戦して、版権は逆シャアとクロボンと申したか
スーパーロボット大戦SL(シスコンロリコン)
参戦作品
スパロボWオリジナル
スパロボDオリジナル
スパロボRオリジナル
第二次αオリジナル
アズマ家の人々
魔装機神シリーズ
逆襲のシャア
クロスボーンガンダムシリーズ
宇宙の騎士テッカマンブレード
幼女や妹たちとの絆を深めながら、迫り来る敵から地球を守るストーリー
>>466 明らかに内部に敵がいます(色んな意味で)
>>466 シスコンロリコンって分かりやすいなw
それと魔装はシリーズじゃなくてLOEだけで頼む><
第2部はロリコン王国を作り上げる為にシャアが反乱を起こすんですね。
わかります。
けっこう参戦作品のバランスがいいなw
スーパーリアル、シリアスコミカル、ファンタジー系みんな揃ってる
>>466 フォルカ「……俺は出られないのか(´・ω・`)」
フォルカはアズマ家の人々にカウントされています たぶん
あと、C3だとリィナとばっかり話してたので資格も十分あります
>>466 もう
「逆襲のシャアよりシャア・アズナブル参戦!」とか
「テッカマンブレードよりDボゥイ参戦!」とかのゲストキャラ式でいいような気がしてきた
474 :
それも名無しだ:2008/06/06(金) 00:59:34 ID:WJ8Fvpvo
>>473 それなら北条兄妹(悟・沙都子)と園崎姉妹も参戦だ!
>>474 オーガン「ここはお前達の来るところじゃない!出て行けーーー!!」
何で蜩なんだよw
参戦メンバーが勢揃いしてから食堂に行ったら、
周りの兄妹達のイチャイチャっぷりにあてられ、慌てて逃げ出すカズマとミヒロが見えた
その後無言でそっと手を繋ぐのも見えた
478 :
それも名無しだ:2008/06/06(金) 02:09:11 ID:WJ8Fvpvo
>>475 その後、オーガンの頭に盥と黒板消しが落ちてきたのは言うまでも無い。
>>477 ラウル(…どうなってる?)
フィオナ(いい感じ、いい感じ)
コウタ(ちょ、押すなよ)
マサキ(お、手つないだぞ!)
プレシア(ミヒロちゃん、がんば!)
コウタ(だから押すなって…うわーっ!?)
どさどさどさ
カズマ「お前らなぁーーーーっ!?」
ミヒロ「うぅ…完全にオモチャにされてるよぅ…」
兄の機体と妹の機体の信頼補正でハートマークが出る、それがスパロボSL。
そして単機で常に補正がかかったヴァルホーク。
コウタ「Gサンダーゲートの横についても炎しかでねぇ…」
フォルカ「俺はハートがでるというのに妙だな」
フォルテギガスとファービュラス、ストディウムが
合体してビッ「ビッグフォルテギガスだー!」に
なるのですか!?
よし、愛情補正か
カズマ「ぐぬぬぬぬ・・・・・・」
ミヒロ「お兄ちゃん、何してるの?」
カズマ「いや、瓶のフタが開かなくってな、さっきから頑張ってんだけど」
ミヒロ「ふぅん・・・あ、そうだ」
カズマ「ん?」
ミヒロ「えいっ!ミヒロブリーカー!」(ぎゅー)
カズマ「な、なんで抱きつくんだよ!?」
ミヒロ「えへへー、愛情補正でパワーアップだよ」
カズマ「バカたれ、そんなもんで開いたら苦労は・・・」
ぱこっ
ミヒロ「ほらね?」
カズマ「ぜ、前言撤回!開きました!!」
>>482 このスレ的には、ラキもウェンもいらない子
>>483 なんとなくフリスクのCMを思い出したのは俺だけでいい
その場合フタではなく
カズマのズボンの尻が破れますがよろしいですか?
ミヒロ「お兄ちゃん、今日は風の谷のナウシカだよ!」
カズマ「何度目だナウシカ」
なんとなく
カズマ:紅の豚
ミヒロ:トトロ
アカネ:ラピュタ(主に親方が筋肉で服を破るシーン)
シホミ:ハウル
とか好きそうなイメージが
猫の恩返しもいいぞ!
ナウシカ終わって感動で泣いてたら、
虫(ゴキブリ)が出てきて悲鳴をあげるミヒロであった。
>>484 果たしてそうかな?
考え方によっちゃあ、ラキもジョッシュの妹――!
……やっぱないな、うん。プラトニックにほっといていいね。
ラキはイグニスの妹〜!
無理矢理か…
>>490 カズマ「オームだーっ!とか言ってたくせに、そっちは駄目なのかよ…」
ミヒロ「苦手なものは苦手だよー!」
カズマ「わかったわかった、俺が何とかするから」
ミヒロ「あ、お兄ちゃん!」
カズマ「ん?」
ミヒロ「…も、森に返してあげて」
カズマ「できるかーっ!!」
プレシア「私もナウシカ好き!」
ミヒロ「うん、いいよね!プレシアちゃんどこが良かった?」
プレシア「えーと、はいてないとことか」
ミヒロ「はいてる!モモヒキみたいなのはいてるよ!」
カズマ「考えてみると…はいてない、っていろんな意味でやばいよな」
ラウル「今更って気もするが、まあやばいな」
マサキ「そうか?もう慣れたぜ」
ラウル「(今度フィオナにやってもらおうかな…いやしかし…)」
カズマ「(パンツはかないで寝ればじゃぶじゃぶしなくてすむかも…)」
>>495 >カズマ「(パンツはかないで寝ればじゃぶじゃぶしなくてすむかも…)」
そう言って履かないまま寝ると次の日の布団がグッショリ
しかもそれを「黄色くない」と姉や妹に弄られるカズマですね、分かります。
ラウル「まー男なら誰でも一回くらいはパンツ汚したことあるだろうな。俺もあった
あ、もちろんフィオナの夢でだぞ?」
マサキ「大抵の奴は汚した経験あるだろうしな」
コウタ「ショウコに見られたときは死にたくなったぜ…」
カズマ「俺は一人じゃなかった…!」
>>497 ラウル「いや、お前の歳でそれはちょっと…」
マサキ「うん、そうだな…」
カズマ「orz」
コウタ(黙っとこう…)
499 :
それも名無しだ:2008/06/07(土) 01:58:42 ID:0ItxX5BD
今、フジテレビでアカネが好きそうな番組やってる。
ミヒロ「お兄ちゃん、またパンツ汚したのなら、私が洗濯してあげよっか?」
カズマ「い、いや、結構です!自分で洗うから!」
ミヒロ「でも…、私が洗濯当番の時も、パンツだけはお兄ちゃんが自分で洗ってるし…」
カズマ「そ、そりゃあ、年頃の男の下着を女の子に洗わせるなんて、恥ずかしいし…」
ミヒロ「私、お兄ちゃんの服をお洗濯するの好きなのに…。もしかして、私のことが嫌い?」
カズマ「そ、そんなことないぜ!俺はミヒロが大好きだよ!」
ミヒロ「そう?良かったぁ…!じゃあ、たまには私にも洗わせてね?」
カズマ「わ、わかった!(参ったなぁ…!ミヒロにだけはバレないようにしないと…)」
>>496 ミヒロ「元気出して、お兄ちゃん!」
カズマ「ミヒロ…?」
ミヒロ「私だって時々、そういうのあるから…」
カズマ「そ、それってまさか!?」(ドキドキ)
ミヒロ「うん………おねしょ」
カズマ「まだ治ってないのかよ!!」(逆ギレ)
ミヒロ「と、時々だよ!?怖くてトイレ行けなかった時とか!!」
いかん、書いてる間にもじゃぶネタが投下されてるw
>>501を見てなんとなく
コンコン
ミヒロ「お兄ちゃん・・・起きてる?」
カズマ「ああ、起きてるよ。どうした?」
ミヒロ「寝る前におトイレ行きたくない?行きたいよね!」
カズマ「・・・わかったよ、付いて行きゃいいんだろ」
ミヒロ「え、えへへ、ありがと」
・
・
・
ぎゅうううう
カズマ「ええい、そんなに引っ付かれると歩きづらいぞ!」
ミヒロ「だって節電とか言って電気消しちゃうんだもん、夜の通路って何か出そうで・・・」
カズマ(暗い所で、二人っきりで、ぴったりくっ付かれて・・・やばい、なんか意識しちまった・・・)
ミヒロ「・・・お兄ちゃん」
カズマ「か、考えてない!変な事とか考えてないぞ!」
ミヒロ「トイレ、こっちじゃなくない?」
カズマ「あれ?・・・どこだここ」
ミヒロ「暗くてわかんないよ〜、私怖くて目つぶってたし!」
カズマ「取りあえず来た方に戻るぞ・・・ってどっちから来たんだっけ」
ミヒロ「わ、私限界かも・・・」
カズマ「わーっ!?我慢だ、我慢しろ!不屈とか使え!」
ミヒロ「そんな精神コマンド持ってないよー!」
その後
ギリギリのところでトイレに辿り着き、事なきを得たとか得ないとか
>>503 そして…、
ジャーッ、ゴボゴボ…
ミヒロ「ふぅ〜、危ないところだった…」
カズマ「何とか間に合ったな」
ミヒロ「でも…、私、お兄ちゃんの前でみっともない姿見せちゃって、恥ずかしいよぅ…」
カズマ「それはお互い様だから、気にするな」
ミヒロ「ねぇ、お兄ちゃん…、独りじゃ怖いから、今晩、一緒に寝てもいい?」
カズマ「ああ、いいよ」
ミヒロ「寝てる間、ずっと手を握っててね?」
カズマ「わ、わかった」
ミヒロ「////」(ドキドキ)
カズマ「////」(ドキドキ)
翌朝、2人で仲良くバンツを洗ったとか、洗ってないとか。
2人で仲良くは気まずくないか!?
…でもそれはそれd
ミヒロ「まさか二人そろってオネショするなんて…」
カズマ「うぅっ、こんなの誰かに知られたら何を言われるか…いいな、絶対に内緒だぞ」
ミヒロ「う、うん!二人だけの秘密だね!」
カズマ「何か違う気がするけど、まぁ…いいか」
じゃぶじゃぶじゃぶ
アカネ「あれ?この水鉄砲どうしたの?」
ホリス「フフフ…」
というオチを思いついたり、つかなかったり
>>506 その後何者かの仕業だった事が判明し、勘のいいシホミ姉さんに〆られるホリスですね、わかります
お前の仕業かw
>カズマ「わーっ!?我慢だ、我慢しろ!不屈とか使え!」
ふと思ったんだが、日常生活では精神コマンド使えないのかね?
スパロボ世界の住人達って。
>>509 ミヒロはカズマにいつも応援かけてますよ
…何が倍になるのかはわからんが
パンツを洗う回数とか
逆効果だこれーーー!?
ミヒロ「精神コマンド<誘惑>とか欲しいなぁ…」
プレシア「<敏感>とか…」
フィオナ「」<興奮>とか…」
兄達「「「なにか嫌な予感がする!?」」」
プレシア「補給か激励を使ってあげるとお兄ちゃん喜ぶよ」
ミヒロ「なるほど…あたしも使いたい!」
キャレット「ミヒロサンハ修得シマセンヨ」
ミヒロ「そうなんだ…」
シホミ「うふふ…」(←両方修得可能)
ミヒロ「お姉ちゃん、ひらめきとかと交換してよ」
シホミ「む、無理よ!?」
カズマ「何か視線を感じるな…」
フィオナ(今よ、ミヒロ!)
ミヒロ(は、はい!)
たったった
ミヒロ「お兄ちゃん!」
カズマ「なんだミヒロか、どうしたんだよ」
ミヒロ「せ、精神コマンド………挑発っ!!」
ぴらっ
カズマ「ぶぅッ!?」(鼻血)
フィオナ「よし、成功!」
ミヒロ「…む、むらむらした?」
カズマ「んなもん精神コマンドじゃねえーーーっ!!」
>>513 そう言えば、フィオナは再動持ちだったな。
…ラウルの何に対して使えるだろ?
フィオナ「ラウルぅ…もう一回…ね?」
ラウル「ヤってやるぜ!」
こうですか?わかりません!><
ラウル「む…いや、行動回数増えるのは良いんだけど…弾数が回復する訳じゃないからなあ。補給の方が寧ろ有難いんだけど」
フィオナ「ぶーぶー!あたし使えないもん!文句言ってる暇あったら腰を動かしてよお」
ラウル「やーれやれ、分かった分かった。その心意気にゃ答えるぜ…?」
『熱血、必中、幸運、直撃』
フィオナ「いや〜ん!お兄ちゃん、逞しくて素敵ぃ♪」
ラウル「構わないのか?下手したら一発で孕むぞ」
フィオナ「平気だよ。あたし…お兄ちゃんの赤ちゃん、欲しいな」
ラウル「ありがとよ。お前にそこまで好かれて、兄ちゃん嬉しいよ」
フィオナ「うん!お兄ちゃん大好き☆」
カズマ「・・・」
『魂、闘志、覚醒、気迫、その他諸々』
カズマ「ミヒロ…(ごくり)」
ミヒロ「あの…お、お兄ちゃん?目が怖いよ?」
そろそろ18禁板行った方がいい希ガスwww
こういうエロ系が週1ぐらいのペースで出てくるのを密かに期待してる俺
べ・・・別にもっと落としてくれてもいいんだからねっ!!
まぁ、エロいのは少年誌の限界に挑戦するくらいに抑えとこうぜ
カズマ「グレーデン兄妹がえろさでは一番突き抜けているよな」
マサキ「まあ、突き抜けてるよな」
ラウル「いやぁ、そんな風に言われると照れるなぁ♪」
カズマ「…ミヒロ……俺たちも」
ミヒロ「お兄ちゃんのエッチ!」
それはそうとマサキとかシャアって妹いるのか?
カズマとラウルとコウタぐらいしか妹の存在確認できてないんだが
何を言い出すんだお前は
セイラ「兄は…死にました。」
シャア「(´・ω・)」
プレシア「お兄ちゃんは…お兄ちゃんじゃなくなりました」
コウタ「マ、マサキに一体何が!?」
プレシア「私達けっこんしまーす☆」
がばっ…
マサキ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?」
マサキ「なんて夢だ…しかしちょっと悪くない気も…。
いやいや、落ち着け俺。水でも飲みに行くか。」
---むにゅ
????「ん…お兄ちゃん、もう起きたの?」
マサキ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?」
〜エンドレスワルツ〜
一応説明しとくとマサキとプレシアは義理の兄妹で、プレシアは魔装機神とα外伝に出てくる
シャアの妹はセイラさん
>>521 ムゲフロはその辺のさじ加減が上手いセクハラシナリオだったなぁ…
>>525 ゼクス「生きてるのに死んだことにされるなら、まだマシだ。
私など、リリーナに『ヒイロ、ゼクスを殺しなさい!』と言われたことがあるからな」
カズマ「あのドーリアン外務次官も、昔は過激なこと言ってたんだな…」
>>527 ラウル「何か問題でもあるのか?」
マサキ「いや年齢的にちょっと早いかなと…」
カズマ「その気持ちは分かるぞ…」
>>528 EXも
OG外伝でもマサキがコウタに少し語ってたな
ラウルとコウタは問題意識必要だろうw
アラド「世間一般にはやっぱり、血縁の壁って大きいんだろうな〜」
ジョッシュ「世間一般は、な…」
マサキ「俺はそういう意味でも問題ないな」
アラド「俺もッス!」
ラウル「このスレに一般常識なんて!!」
コウタ「通用しない!!」
カズマ「言い切ったーーーー!?」
>>530 EXが初登場だったね、すまんです
顔違うけどな!
フフフッ…あんたらってつくづく妹が大好きなんだな…
>>536 シャア「そんなことはない! 私は一年戦争では母になってくれたかもしれないニュータイプのララァが好きだった! 妹も大好きだがな!」
カズマ「言ってることがよくわからないです大佐!」
シャア「とりあえず『妹』って言っときゃ、人気出るんじゃネーノ?」
リム「人気獲得はそんな甘いもんじゃねえぞコラァ!」
もうやりたい放題だな、赤い彗星w
ここの赤い彗星は機動戦士ガンダムさんverなんじゃないかと思わせるバカさをたまに見せるw
>>536 カズマ「妹好きというか、妹でなけりゃもっと良かったというか・・・」
ミヒロ「でも私、お兄ちゃんの妹で良かったと思うよ?
そうでなかったら出会えてなかったかもしれないもんね」
カズマ「まぁ、そりゃそうか」
プレシア「でもどんな形でも、出会う時はやっぱり出会うんじゃないかなぁ?」
フィオナ「そうそう、学校の先輩と後輩とかね」
ラウル「学校の先生と生徒とか」
コウタ「医者と看護婦(旧称)とか」
アラド「機長とスチュワーデス(旧称)とか」
マサキ「会社の上司とOLってのもアリだな」
カズマ「おい、どんどんマニアックな方向に行ってるぞ」
ミヒロ「・・・お、お医者さんと看護婦さんがいいかな」
カズマ「お前ものせられるんじゃないっ!!」
ミヒロ「あ、じゃあお兄ちゃんが前方不注意で私の乗ってる宇宙船に衝突する出会いとか!」
カズマ「バーカ、俺がそんな初心者みたいなミスするわけないだろ」
>>542 統夜「学校に落ちてきたロボットに強制的に乗せられる出会いとか」
ジョッシュ「最初は戦場で敵として出会うとか」
リム「戦闘中に突然声が聞こえたのが発端の出会いとか」
フォルカ「出会いは誘拐だったがその後話し相手になって仲良くなるとか」
カズマ「あんたらそれ実体験じゃねぇか!」
畑に種を蒔いて欲しい妹キャラ
ミヒロ、フィオナ、プレシア、リム、イルイ
そうでない妹キャラ
ショウコ
やはりコウタはテラカナシス、あとここのアラドはイルイに夢中過ぎてラトの事を忘れてる
苦難を共にした義妹なんだぜw まあ自立して尚且つ上司だから仕方ないかw
あと此処にはあまり出てこないがスレイも兄にかなり種蒔きして欲しそうな希ガス
畑側は特定の種の仕入先を希望しても先方に聞き入れて貰えるかが分かれ目だなw
種付けを待つんじゃなくて寧ろ、搾り取る位の気迫が無いと無理そうだが…
…やっぱコウタは難しそうだな。そもそも畑が空いてないんだからw
カズマ(種をまくにしてもまず畑を耕して…耕す…い、いかん何か鼻に詰める物ー!!)
ミヒロ「?」
カズマは鼻血を出すよりも前屈みになるイメージがあるw
書いた後に気付いたが年少組はまだ未開墾(生理的な意味で)で畑が養分を蓄えてない上に
畑自体が不毛(パイパン的な意味で)なのでまだ種蒔きには早そうだw
カズマ「あと5年もすれば豊かな畑ができるだろうから、それまでしっかり耕さなきゃな!」
ミヒロ「キャハハ、お兄ちゃん、くすぐったいよぅ!…あぁん、そこは…!」
などと言いつつ、お風呂でカズマに身体を洗ってもらうミヒロであった。
カズマ「先は長そうだな…」
マサキ「お互いにな…」
アイビス「収穫が見込めません」
カズマ「どいつもこいつも種種言いやがって!ああ、そりゃ俺だって蒔けるもんなら蒔きてえよ!」
ミヒロ「・・・お兄ちゃん、そんなに蒔きたいの?」
カズマ「おわぁっ!?」
ミヒロ「私ナイショにしてたんだけど、ずっと一人で準備だけはしてたから・・・いつでも大丈夫だよ」
カズマ「ひ、一人で!?・・・いや無理だって!お前にはまだ早すぎる!」
ミヒロ「そんな事ないもん!無理かどうか確かめてみればいいよ、来て!」(ぐいっ)
カズマ「おい、そっちは使ってない倉庫・・・や、やっぱりまずいんじゃないかな、うん」(ドキドキ)
バ ァ ン !
カズマ「ナニコレ」
ミヒロ「何って、家庭菜園だよ。土とかライト持ち込んだり、ここまでするの大変だったんだから」
カズマ「・・・ああ本当は分かってたよ!どうせこういうオチだってな!!」
ミヒロ「種はどれにする?キュウリにトマトに・・・あ、おナスもあるよ♪」
カズマ「ええい全部寄越せっ!片っ端から蒔いてやるー!!」
・・・うん、自分でもベタすぎると思うんだ。
??「どれだけ吹き飛ばされても、僕はまた種を植えるよ!」
ミヒロ「お兄ちゃん…そんなに蒔きたいの?」
カズマ「え?…いや…そんなことは……」
ミヒロ「じゃあ一緒に来て!」(ぐいっ)
カズマ「(こ…これは今度こそー!?)」
||
||
, -__ヽ|ノ
<;;;;;;;ノノハヽ
.ヾ ´∀ノ あれ?
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
蒔く≠巻かれるリュウ……カズマであった
>>558 す巻きだーっ!!
まさかそのAAここで見るとは思わんかったわw
キラ「カガリを今巻いてるんだ!!」
カズマ「離してやれよ!泣いてるだろ!」
シャア「ええーい!皆落ち着け!もういい!ここは私が精神コマンドを唱える!」
「ふんどしっ!」
簀巻き、そして外は雨という事で、
ミヒロ「てるてるぼーずーてるぼーずー♪」
プレシア「あーした天気にしておくれー♪」
イルイ「これ本当に効果あるのかなぁ」
アイビス「大丈夫!イルイの可愛さに雷様も逃げ出すよ!」
と巨大てるてる坊主になってブラブラする妹達を想像した。
>>562 カズマ「替えのシーツが無いから何やってるのかと思えば…」
フィオナ「ちなみに、みんな下は何も着けてないよ〜♪」
カズマ「ッ!?」
フィオナ「ウソだけど」
ラウル「カズマ、なんでうずくまってんだ」
カズマ「…チクショー」
>>562 マサキ「可愛いな」
カズマ「それに和むな」
アラド「(楽しそう…)」
>>564 イングラム「修行が、足りんようだな」
カズマ「少佐!こりゃ修行云々ってよりは野郎としては正常な反応っスわ!」
ラウル「おいおい逆ギレか?落ち着けよ」
カズマ「大体、少佐はどうなんですか!?例えばヴィレッタ大尉がスカート履いて、履いてないなんて耳打ちされたら焦りません?」
ジョッシュ「少佐と大尉は兄妹と言う訳では…いや、広義的にはそう言えるかもだけど」
イングラム「有り得んな」
カズマ「……は?」
イングラム「そんなモノに素直に反応するほど俺は若くない。露骨に誘ってきたとしてもそれは同様だ」
ラウル「あ、それ判る気します。昔なら危ないかもだけど、今の俺なら跳ね除けられるかも」
ジョッシュ「俺もです。ブルマやらスク水やらの条件が付けば判らないけど、恐らく耐えられるかと」
イングラム「……若いな、ジョシュア」
ジョッシュ「いえ…」
カズマ「何つーか、済みませんでした」
ヴィレッタ「女として負けた気がするわね。あんのインポ野郎が…」
フィオナ&リム「「まあまあ落ち着いて」」
ヴィレッタ「同情する様な視線で頭を撫でないで!」
アラド「正直言って…カズマさん反応しすぎだと思うぜ」
カズマ「そ、そんなことはないっ!」
アイビス「だって、しょっちゅう前屈みになってるかパンツ汚してるし」
カズマ「じゅ、十代の男子ならあたりまえだよっ! これくらい…」
ジョッシュ「と…カズマはこう言ってるけど皆はどう?」
プレシア「お兄ちゃんも10代だけど、そんなに頻繁に反応はしてないかな」
フィオナ「ラウルも普段はしれっとしてるわよ」
ショウコ「うちは…ちょっと微妙かな…」
ラト「スクール時代から一緒にいたけどあんまりそういうのなかった」
カズマ「俺は…俺は…!」
ただの妹と思ってたのに突然女の子と意識しちゃったから、冷静さを失ってるんだよ!
カズマさんは悪くないよ!
たぶん
>>566 そういや、ジョッシュってまだ18だったっけ?
(本編では)かなり人間が出来てる常識人だけど、実は若いんだな
ジョッシュ「……」
ギュネイ「どうした、ジョッシュ?」
ジョッシュ「最近、このスレ内での自分自身の行動がわからなくなってきたんだ。前は兄ーズの理性担当とか言われていたのに、気づいたら他の兄共と似たような行動をとることが多くなってきたし…」
ギリアム「ODEシステムだ」
ジョッシュ「ギリアム小佐」
ギュネイ「なんだ、そのODEシステムとかいうのは?」
ギリアム「O(俺は)D(大好きなんだ)E(Eもうとが)システム。妹のいる兄のシスコンパワーを増幅させる恐るべきシステムだ」
ジョッシュ「そんな恐ろしいシステムの影響が…」
ギリアム「それだけではない。ODEシステムにはシスコン以外の性癖をも増幅させる副作用がある。見たまえ」
シャア、ジノ、ハリソン「幼女、幼女」
アイビス「イルイイルイイルイイルイ…」
トロンベ「ライディース…」
ライ「(リュウセイ…)」
ギリアム「ざっと見ても軽くこれくらいの効果がある」
ジョッシュ「ほとんど見境いなしじゃないですか」
ギュネイ「一部普段と変わりないやつもいるしな」
こんな会話を妄想するくらい、最近のジョッシュの兄ーズへの馴染みっぷりは凄いと思うんだ
ジョッシュ18、リム17。
親父から守る為、妹連れて家を飛び出したのが数年前だから、戦場で童貞捨てたのは、もっと早いと思う。
何者だお前。
でも、ヒイロ達もそんなもんだから、何も問題ないの。
>>570 カズマ「ODEシステム、なんて恐ろしい…そうか、つまり俺もそのせいで!」
マサキ「違う」
ラウル「ああ、違うな」
カズマ「チクショー」
ガンエデン出現時
アラド:へーぜん
マサキ:へーぜん
ラウル:へーぜん
ジョッシュ:へーぜん
カズマ:前屈み
サフィーネ出現時
アラド:へーぜん
マサキ:へーぜん
ラウル:へーぜん
ジョッシュ:へーぜん
カズマ:もっこり
ここのカズマはこんなイメージ
>>570 ジョッシュ「…リムは、俺の妹だ。血が繋がってないけど、俺が守らなきゃいけないんだ。だから女の子として意識なんてしちゃいけないんだ」
イングラム「御託はそれだけか?」
ジョッシュ「う?」
イングラム「その言葉が出る時点で女として見ていると言う事だろう」
ジョッシュ「そう言う事を言いたいのでは!ただ俺は兄として妹を」
イングラム「苦しい言い訳だ。そも、リムが妹として家族としてしかお前に映らないのならそんな言葉はそもそも出ない筈だ。意識する事などないだろう?」
ジョッシュ「そうですよ。でも、拙いでしょう」
イングラム「だが、それが悪い事か?お前達は兄妹がどうとか言っているが、そもそもお前達は赤の他人だろうが。戸籍がどうなっているかは知らんがな」
ジョッシュ「確かにそうですが」
イングラム「悪い事など無い。お前達以上に真っ当ではない間柄など周りにごまんとある。それに対し突き抜けられるかの覚悟の違いだ」
ジョッシュ「・・・」
イングラム「兄が妹を好きになってはいけない法は無い。そもそもお前達は似非だろう?男と女の事等、それこそどんな因果でそうなるか判らんモノさ」
ジョッシュ「…そうですか。判りました。もう少し、リムと向き合ってみようと思います」
カズマ「いやいやいや!そこで納得しちゃ駄目だろうが!少佐も洗脳しちゃ駄目です!」
マサキ「義理って言われると俺もだけど、そこで似非兄妹って断じたら主旨に反するっての!」
アラド「細かいことは後で考えればいいのにな」
イルイ「うん」
アラド「俺たちは悩んだりしないし…いつだってナチュラルだぜ」
イルイ「うん…♪」
コウタ「くっ…勝ち組め…!」
カズマ「心中察するぜ…コウタ…!」
>>573 ヒューゴ「アクアの格好でも前屈みになるだろうな」
アクア「うるさいわねっ、否定出来ないのが悔しいわ……」
何気に、年齢的にも非血縁な意味でも兄妹結婚に最も障害がないラドクリフ組
ラキ加入フラグは立たなかった事にして、ラキ本人はイグニス大好きっ子にしとけば丸く収まるな!
…風? シラネ
カズマの耐性を調査してみる
ゼオラ・クスハ・アクア・オウカの揺れ
カズマ「う…あ……!」前屈み
サフィーネボイス
カズマ「ううっ…!?」前屈み
くるみ割り人形
カズマ「なん…だと…!」前屈み
ブレンパワードOP
カズマ「………ッ」前屈み
マサキ「全滅じゃねえか…」
アイビス「カズマって元気なんだね…」
ミヒロ「私、男の人のことが少しわかったような気がします…」
最も障害がないのに、
最もピンと来ないのは何故?
>>573 ミヒロ10歳:へーぜん
ミヒロ12歳:鼻血
ミヒロ14歳:前かがみ
ミヒロ16歳:もっ×り
フィオナ「こんな感じ?」
ミヒロ「うぅ、早く大人になりたいなぁ…」
カズマ「ちょっと待てーーー!!」
お前ら、カズマをからかうのも程々にしといてやれよ…。
それより、もっとカズマとミヒロの仲を祝福してやろうぜ?
ミヒロ「私、たとえお兄ちゃんがエッチでも変態でも、お兄ちゃんのことがずっと大好きだよっ!!」
カズマ「あ、ありがとうな、ミヒロ…!(なんか複雑な気分だけど…、まあいいか)」
>>579 一番障害がある筈なのに
一番その事が話題にならないグレーデン兄妹よりは…
ラウル「…見えないかもだけどさ、これでも悩んだんだぜ?」
カズマ「え?」
フィオナ「いや…だから、あたし達の仲よ。お兄ちゃんとあたしの…ね」
カズマ「・・・」
ラウル「今でこそ堂々と出来るけどさ。前はもっと辛かったんだ。それこそ関係を改めようかと何度もな」
フィオナ「お天道様に顔向けできないでしょ?そんな事、例え我儘でも許されないって…だから、何度も忘れようってお互いに思ったのよ?」
カズマ「…無理、だったのか?」
ラウル「まあな」
フィオナ「うん」
カズマ「それで?」
ラウル「もう切れる程に安い絆じゃなかったんだ。俺の好きな女の子だったからさ、諦めるなんて出来なかった。だから、どうしようもない未来に嘆いたよ」
フィオナ「大切な人になっちゃったから。お兄ちゃ…ううん、ラウルは。でも、周りはそれを許さない。だから、心中するのもありかな?…ってそんな物騒な話にもなったかな」
カズマ「それは…っ」
ラウル「でもそうはならなかった。ギリアムさんが戸籍に根回ししてくれてさ」
フィオナ「万事問題解決…とはならないけど、お天道様に顔向けできる正当性を勝ち得た訳なのよ」
カズマ「そんな事が…」
ラウル「まあ、何だ。今みたいに妹とイチャイチャ出来るのも勝ち得た権利なんだよな。
一歩間違ったら墓の中だったのかも知れない」
フィオナ「それだけの苦悩があった末の今なのよ。決して惰性じゃない。あたし…大好きなのよ、ラウルの事」
ラウル「俺もフィオナが好きなんだ。それを否定する奴とはとことん戦う覚悟もある。お互いに重要なのは、諦めない心だって、そう思ってるよ」
カズマ「ラウル…フィオナ…」
ラウル&フィオナ「「何てのは、冗談だけどな(ね)」」
カズマ「んな!?」
ラウル「そんな訳ないだろ?真に受けるなよ」
フィオナ「くすくす…!少しはお涙頂戴出来たかなあ?」
カズマ「んがーー!聞いて損した!」
ラウル「…まあ、全部が全部嘘っぱちじゃないんだけどな」
フィオナ「それはあたし達だけが知ってれば良いよ。…ね?お・に・い・ちゃん☆」
カズマ「……え?」
>>581 カズマ「ところで」
ミヒロ「?」
カズマ「俺がエッチでもいいんだよな」
ミヒロ「う、うん」
カズマ「変態でもいいんだよな?」
ミヒロ「い、痛いのとか熱いのじゃなかったら、いい、けど…」
カズマ「じゃあエッチな本を隠してても見逃し」
ミヒロ「それは駄目!」
カズマ「なんでだーーーっ!?」
ミヒロ「駄目ったら駄目ーーー!!」
シホミ(やっぱり女の子ねぇ…)
>>584 カズマ「じゃあミヒロの為にエッチな本捨てるって言ったら…どうする?」
ミヒロ「…ふぇ?」
カズマ「その代わりさ…お前とずっと一緒に居たいんだけど……」
ミヒロ「………」
カズマ「やっぱダメかな?」
ミヒロ「ふぇぇん……えぐ…」
カズマ「お…おい泣くなよミヒロ」
ミヒロ「だって…嬉しいんだもん…一緒に居てほしいって言ってくれたのが…すごく嬉しいんだもん…
…私もお兄ちゃん大好き……だからずっと一緒に居よ…」(ぎゅっ)
カズマ「ありがとな…ミヒロ」(ぎゅっ)
物陰―――
コウタ「いいもん見せてくれるぜ…全く」
ラウル「これで一歩前進だなカズマ」
アリア「(………何だろう?この胸が締め付けられるような痛みは…)」
オチてないorz
>>564 マサキ「見事に晴れたな」
アイビス「3人ともGJだね」
フィオナ「布の下に何も着ないででやった甲斐があったわね」
カズマ「エ、本当ニ着テナカッタノ!?」
>>586 カズマ「(チクショウ…、そうと知ってりゃ下から覗けば良かった…)」
ミヒロ「お兄ちゃん、そんなガッカリした顔して…、もしかして、見たかったの?」
カズマ「(ギクッ!?)べ、別に、そ、そんなことは…!」
ミヒロ「無理しなくていいよ。でも、プレシアちゃんとイルイちゃんのは見ちゃダメなんだから」
カズマ「え!?…そ、それって…?」
ミヒロ「今度、お兄ちゃんのお部屋であの格好してあげるから。私のだけなら見てもいいよ」
カズマ「え…、マ、マジ?」
ミヒロ「…うん////」
カズマ「…お願いします////」
ラウル「良かったな、カズマ」
マサキ「さて、俺もプレシアのを見に行こうか」
コウタ「なあ、ショウコもあの格好を…、えっ、ダメ!?」orz
シャア「全く…ここは変態共の巣窟だな」
>>588 カズマ・ミヒロ「「お前が言うなーーーーーーーッ!!!」」
>>587 真夜中、シーツを被ってこっそりカズマの部屋に行くところを目撃され、
気が付くと「幽霊が出た!」と大騒ぎになっているヴァルストークが見え・・・いや何だこれ。
>>590 ミヒロ「この船に幽霊がいたなんて…怖いよ、お兄ちゃん」
カズマ「で、どんな奴だったんだ?」
マサキ「ああ、何でも子供くらいの背丈で、白くてフワフワしてたらしい」
ミヒロ(子供くらい…)
カズマ(白くてフワフワ…)
ラウル「消えた辺りはカズマの部屋も近いみたいだけど、何か気付かなかったか?」
カズマ「い、いや俺達は何にも気付かなかったぜ?なぁ、ミヒロ」
ミヒロ「う、うん!そうだよ」
シホミ「…あら、なんでそんな時間に二人一緒にいたのかしら?」(ゴゴゴ)
全員(ゆ、幽霊より怖ッ!?)
よし、なんとかオチをつけたぞ
>>587 そして…、
ラウル「大変だ!カズマが鼻血を大量に噴き出したらしいぞ!」
マサキ「今、輸血して寝込んでるんだってな!」
コウタ「カズマに一体何が…、いや、大体見当が付くか」
カズマ「う〜ん、う〜ん…、ピンクのお花が目の前で咲いて…、う〜ん…!」
ミヒロ「お兄ちゃん、しっかりして!…また一緒にお風呂入ってあげるから、早く元気になって…!」
カズマ「ブ、ブシュゥ――ッ!!」
ミヒロ「あっ、また鼻血が出た!?お兄ちゃ〜ん!!」
それから数日間、カズマは三途の川の上を行ったり来たりしていたとか。
>>592 バラレルでこういう展開もアリってことで。
一緒に風呂入るだけで鼻血出して寝込むぐらいなら
『ミヒロ』というワードを聞いただけで前屈みになる(ry
…おや?こんな時間に誰だろう?
まぁ、毎晩かがんでばっかりも何なので
カズマ「う〜ん………ハッ!?」
ミヒロ「すぅ…すぅ…」
カズマ「そっか、俺ぶっ倒れて…ミヒロがずっと看病してくれてたのか」
ミヒロ「すぅ…すぅ…」
カズマ「心配かけちまったんだな、一人で盛ってた自分が情けねえや」
ミヒロ「お兄…ちゃ…すぅ…」
カズマ「………」
キョロキョロ
カズマ「こ、これは看病のお礼であってだな、ほっぺくらいなら兄妹のスキンシップというか…」(そーっ)
ミヒロ「ん…?」(むくっ)
ガ ン ッ
カズマ「のがっ!?」
ミヒロ「おにいちゃん、おはよ………は、鼻血出てるよ!?」
カズマ「〜〜〜!!」
ミヒロ「もう、またエッチな事とか考えてたんでしょ」
カズマ「濡れ衣だーっ!!」
うん、あんまり変わらなかった
>>596 マサキ「ようカズマ!ミヒロの着替え覗いて鼻血吹いたんだって?」
ラウル「あれ?バナナ食べてたら変な想像して鼻血出したんじゃなかったのか」
ジョッシュ「俺は無理矢理襲おうとしたら反撃食らってパンチで鼻血と聞いたぞ」
カズマ「わかった、あんたらが俺をどういう目で見てるのかよくわかった」
ま、カズマの限界ってそんなもんだからな
>>598 あくまで愛をもっていじってるのであって、いじめて楽しんでるわけじゃない。
そういう言い方はちょっとね。
ただの子供としか思っていなかった妹に最近少しずつ色気が出てきて、
ちょっと戸惑い始めるお年頃ではあるわな。>カズマ
姉さんの身体は見慣れてても、妹のは何だか新鮮な感じで。
よし、ならば逆パターンだ!
ミヒロ「は〜、チョコレート美味しい〜♪」
プレシア「本当に幸せそうに食べるね、ミヒロちゃん」
ミヒロ「えへへ、食費を削らないといけないから、甘い物ってあんまり食べられなくて」
フィオナ「…あたしの分もあげる」
ミヒロ「やった、ありがとー!」
プレシア「あ、でも食べ過ぎると」
カズマ「は〜、いい湯だった〜♪ミヒロ、俺の着替えのシャツ知らないか?」(半裸)
ミヒロ「んくっ!?」
フィオナ「わーっ!ほら言ってるそばから鼻血!」
プレシア「あわわ、ティッシュティッシュ!」
カズマ「み、ミヒロさんのエッチ!!」
ミヒロ「違うー!チョコの食べすぎなんだよー!」
カズマも色々自重しなされw
フィオナやリムは兄貴の裸は見慣れてそうだな
ショウコはむしろフォルカの裸体に反応しそうな悪寒
>>601 やっぱ兄妹だこの二人w
プレシアはどうだろう
恥ずかしがりそうな、洗濯するから脱いで!と平気でひんむきそうな
EXの時、マサキはトランクス一丁で寝てるとの事だったから見慣れてるかも…
つまりミヒロもカズマの裸を見慣れb(ry
>>601 チョコ多量摂取=鼻血は迷信(ry
この兄妹最後まで行く頃には鼻血出過ぎて貧血起こしてるだろうな
…もっともミヒロは俺のモノだからカズマとくっつける気は更々無(ry
>>605 ミヒロは小さい頃からカズマと一緒に風呂入ってて、
カズマの裸は見慣れてると思う。
時々ふざけてアソコを触りっこしてたりするかもしれない。
>>607 うむ、確かに『幼い頃の』カズマの裸は見慣れてるだろうな…
シホミ「あの頃は『お兄ちゃんだけゾウさん持っててズルイ!』って引っ張ったりして、もう大変で…」
ミヒロ「きゃーーーーっ!?」
カズマ「妹と風呂に入るのって普通だよな?」
マサキ「聞くまでもなかろうよ!」
ラウル「フッ…愚問だな…」
アイビス「入りますとも!」
アラド「毎日…ではないけどしょっちゅう入ってるぜ!」
アヤ「普通入るわよね」
コウタ「………ショウコと…風呂に入りたいです…」
ジョッシュ「しょげるなよ、コウタ」
第二部になって再会したらお互いにちょっと成長しててですね
なんとなくドキドキしちゃってですね
今まで通りにお風呂も入ったりするけど、平然を装いながらもチラチラと相手を見ちゃったりですね
未熟なカズマ→チラチラ見る
成長したカズマ→漢らしくガン見
こういうのもアリ…かな
>>611 統夜「まったく…どこのギャルゲー世界の住人達だよ」
リュウセイ「ああ、まったくけしからん奴らだぜ」
>>614 マサキ→義妹。同年代。年上
ラウル→妹、整備士、デスピー
アラド→血の繋がらない妹と姉アリ。ツンデレ幼馴染も
ジョッシュ→リム。ラキ。プロギュネイにモテモテ
なんか考えてみたら、ギャルゲー世界の住人というのも
あながち間違いではないような気もしてきたw
>>615 このスレでは、リューネとかミズホとかラキとかは忘却の彼方へ空間転移しちゃってるがなw
>>612 最後は二人揃ってのぼせて湯あたりですね
わかります
>>617 ミヒロ「う〜ん、う〜ん…、お兄ちゃんの…ビッグボルフォッグだぁ…」
カズマ「う〜ん、う〜ん…、ミヒロの…ぷるぷるミントだぁ…」
シホミ「あらあら…、お風呂上がるのが遅いと思ったら、何を見てたのかしら…?」
ミヒロ(うぅ・・・まともにお兄ちゃんの顔が見れないよ)
カズマ(当分ミヒロと風呂に入るのはやめよう・・・)
シホミ「それじゃあ、次の慰安旅行は温泉って事でいいかしら?」
カズマ・ミヒロ「「!!??」」
ホリス「混浴だといいですねぇ、ね、アカネさん?」
アカネ「も、もう何言ってるのよ・・・馬鹿ホリス///」
カズマ・ミヒロ「「それはダメ(だ)ーーーーーーっ!!!」」
シホミ(もう、カズマちゃんったら恥ずかしがっちゃって・・・///)
というわけで温泉ネタとかどうだろう。
>>619 姉さんちょっと待て
いやそっちじゃなくて胸が大きい方の姉さん待て
アカネさんは器量良い旦那を二十歳という速さでゲットしたから、乳くらいなくても問題ないぜ
>>619 マサキ「いやー、温泉なんて久しぶりだぜ」
ラウル「うちの慰安旅行も一緒にいいかな?」
ジョッシュ「じゃあよろしく頼む、カズマ」
カズマ「お前ら…自分とこの費用は自分とこで出せよ?」
サイバスターでプレシアと先に行ってるぜ!と出て行ったまま
いつまでも温泉宿に現れないマサキが見えたが…
>>624 ミヒロ「さっきプレシアちゃんから電話があったんだけど、ずいぶん道に迷っちゃったんだって」
カズマ「まぁ、マサキが突っ走りすぎたんだろうな…」
ミヒロ「だから今日は偶然見つけた、お城みたいなホテルに泊まるって。こっちに来るのは明日かぁ…」
カズマ「!?そ、そ、そうか…まぁ泊まるだけだよなきっと…」
ミヒロ「でもお城みたいなホテルってどんな所なんだろう。行ってみたいかも」
カズマ「なんですと!?」
ミヒロ「…?」
>>625 プレシアスレといい、どれだけ迷ってもそこには辿り着くのかw
シャア「ほう、あの城へ行きたいのか。では私が連れて行ってあげよう!」
ジノ「いやいや、エスコートするのは私の役目だ!」
Dボゥイ「ミユキ!?ミユキなのか!?」
>>625 ホリス「ああ、ラウルさんからも連絡がありましたよ、お城みたいなホテルで休憩していくそうです」
カズマ「…さいですか」
城みたいなホテルって何だ?
休憩で幾ら取られるんだ?
>>629 カズマ「そ、それはだな…お城みたいにゴージャスなホテルなんだよ!」
ミヒロ「すごーい!」
シホミ「さて、そろそろお風呂に入りましょう」
カズマ「ね、姉さん、ここってまさか、混浴じゃ…」
シホミ「ふふふ、残念ながら大浴場は男女別なのよね」
カズマ「そ、そうですか…(ホッ)」
シホミ「でもね、貸切の家族風呂があるから、そこなら一緒でもOKよ」
カズマ「や、やっぱり!?」
シホミ「さあ、カズマちゃん、昔みたいに一緒に入りましょう!」
カズマ「ああっ、助けてーっ!」
ミヒロ「お、お姉ちゃんずるい!それなら私も一緒に入るんだから!」
カズマ「ミ、ミヒロまで!?大丈夫か俺の理性…?」
ホリス「ごゆっくりどうぞー!…さて、アカネさん、我々も2人で入りましょうか」
アカネ「そ、そうね…!////」
お城みたいなホテルはフェルビススレでも出てきた様なw
プレシア「凄い、部屋全部が鏡張りだって!入ろうよ!」
マサキ「いや、何か不気味じゃないか?その部屋」
フィオナ「回転するベッド?…使ってみたいような」
ラウル「奇を衒う必要はないと思うぜ?抱き合えりゃそれで十分…」
リム「な、南国風でデザートにパイナップルがサービス!?…ゴクリ」
ジョッシュ「おーい。俺達は何をしに来てるんだ?」
アイビス「さ、どの部屋か決めた?」
イルイ「えーと…ふ、普通で宜しく」
アラド「おっけー。えっと…子供一枚の学生二枚でいいのかな?」
イングラム「そう言うシステムではないぞ…」
ヴィレッタ「使い慣れていなさそうね…」
>>630 ミヒロ「私も行ってみたいなぁ」
カズマ「いや、ほら、子供は入れてくれないんじゃないかな!ゴージャスだし!」
ミヒロ「でも、プレシアちゃんは泊まったって…」
カズマ「うぅっ」
ミヒロ「あ!…ひょっとして宿泊料がすごく高いとか?」
カズマ「そ、それだ!」
ミヒロ「そっかぁ、残念…」
カズマ(…ほっ)
ミヒロ「じゃあ私が貯金するから、いつか一緒に行こうね!」
カズマ「ッ!?」
カズマ「(ミ、ミヒロと…ホテルに…!?…や、やばい!…血が巡ってきた……ううっ…!?)」
ラウル「若いなぁ」
マサキ「お、恒例の『前屈み』か?」
アラド「性欲持て余してますね」
コウタ「まーたおっ立ててやがる…」
>>633 > リム「な、南国風でデザートにパイナップルがサービス!?…ゴクリ」
> ジョッシュ「おーい。俺達は何をしに来てるんだ?」
つまり、リムの完熟デカパイナップルプルを(バーストレイヴ
シャア「温泉か…」
ジノ「紳士として覗きはいかんのだが…し、しかし…」
ブレード「少女たちが一緒の風呂に…うおおおおおおおおお!!」
オーガン「落ち着け!そして出て行けぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ブレードとオーガンの状態でいるのかよw
>>637 シャア「そういえば先程からハリソン大尉の姿が見えんな」
ジノ「もしや一人で覗きに…!?」
シャア「いや、さすがに奴もそこまで露骨にエッチじゃないだろ」
ハリソン「ところが私は露骨にエッチなのでした」
クルツ「穴場はこっちだぜ、大尉」
メンバー増えてるーーー!?(ガビーン
>>639 ミヒロ「キャーーーッ!?」
プレシア「の、覗きーーー!!」
ショウコ「こ、この犯罪者どもーーー!!」
ガラッ
カズマ「ミヒロ!大丈夫かっ!?」
ミヒロ「っ!?…キャーーーッ!!」(ぶんっ)
すこーーーん
イルイ「…あ、桶が顔面に」
フィオナ「いい音したわねー」
マサキ「おーい、覗きはとっ捕まえたぞー」
ラウル「しかしカズマの奴、何も正面から入っていかなくてもいいのに…」
アラド「えーと覗きが一人、二人…なんか足りない気もするっスね?」
>>641 ハリソン「湯気が酷くてよく見えなかったのだが…」(鼻栓をしながら)
ナウ「たとえ幻でも、あなたにそれを見せるわけにはいかない!」
クルツ「(大尉を先に行せて正解だったぜ…)」
643 :
それも名無しだ:2008/06/13(金) 03:04:07 ID:v7umk9gb
>>640 三郎太、ダービットもそろそろ来そうだ。
リム「温泉にゆっくり浸かって美味しいお夕飯を食べて…うーん、最高」
ジョッシュ「何とも平和的で涙が出る。普段が殺伐としてる所為か…いやはや」
イングラム「命の洗濯も必要だろうが。…ま、御一献だ」
リム「ありがとう御座います」
ジョッシュ「あ、こりゃどうも」
イングラム「人はパンのみで生きるに非ず。生活にも僅かの潤いが無ければ枯れるのみだ。こう言う機会にはハメを外すのもありだろう」
ヴィレッタ「?…例えば?」
イングラム「酔った勢いに任せて押し倒す…」
ヴィレッタ「どさくさに紛れてとんでもない事言わないで」
イングラム「または酔った振りしてしな垂れ掛かる、だ」
ジョッシュ「…ちょっと、酒量超えたかな?」
リム「あたしも…うん、飲み過ぎちゃったかな///」
ヴィレッタ「そこも暢気に酩酊しない!未成年でしょうが!」
イングラム「固いな、お前は」
カズマ「よ、酔った勢いで?」
ミヒロ「酔った振りして…ナニする?」
カズマ&ミヒロ「「///」」
>>644 バ ァ ン ! !
シホミ「あなた達!押入れの中でナニしてるのっ!?」
カズマ「ゆ、指相撲・・・///」
ミヒロ「恥ずかしいところを見られてしまったニャ・・・///」
イングラム「指相撲のどこが恥ずかしいのだ」
とここでも某漫画ネタを投下してみる。
リム「大いなる希望の力 ブラコンドリーム!」
フィオナ「情熱の赤い炎 ブラコンルージュ!」
プレシア「はじけるレモンの香り ブラコンレモネード!」
ミヒロ「安らぎの緑の大地 ブラコンミント!」
スレイ「知性の青き泉 ブラコンアクア!」
某まとめサイトの過去ログから転載、6人目の子は誰になるんだろうか
つい最近にたまたまプリキュア見たが、ドリームの子が某波乗り起動兵器アニメの主人公と中の人が同じとは信じられないぜ
>>642 ミヒロ「シーブッ…」
アイビス「キンケドゥ・ナウだーっ!!」
>>646 髪色的には、ドリームとルージュの配役が逆じゃねーかなー…
>>645 一応イングラムと関係のある作者の漫画ですね?
その夜…
カズマ「さすがにちょっと狭くないか…?」
ミヒロ「仕方ないよ。宴会ですごい事になっちゃって、もう寝る場所が無いんだし…」(ぷにゅ)
カズマ「だからって押入れで寝る事ないだろ!」
ミヒロ「えー、ドラえもんみたいでちょっと楽しいけど」(ぷにゅ)
カズマ「…それに、この状況はなんというか、その」
ミヒロ「ん?」(ぷにゅ)
カズマ「だ、だからな、俺も一応年頃の男の子なわけで、そういう事には興味深々なわけですよ?」
ミヒロ「うん」
カズマ「それがこんな、狭いとこで二人っきりでぷにゅっと体寄せ合ったりしてると、変な事とか考えちゃうだろ普通」
ミヒロ「…うん」
カズマ「つまりその、そんなにホイホイ抱きつかれると、俺は妹だって平気で食っ…!」
ミヒロ「…ぐー」
カズマ「寝るのかよッ!?」
ミヒロ「くぅ…くぅ…」
カズマ「ったく、何だこの安心しきってる顔…どれだけ信頼されてんだか、俺は」
ミヒロ「むにゃ…くぅ…」
カズマ「まぁ…そういうのも悪くない…かぁ…ふあぁ…」
・
・
・
???「………ちゃん、…お兄ちゃん!」
カズマ「ハッ!?」
ミヒロ「もう、みんな朝ご飯行っちゃったよ?私達も早く行かないと」
カズマ「あぁミヒロか…悪ぃ、今行く…!?」(がばっ)
ミヒロ「ど、どうしたの?」
カズマ「今日は無事だったか…よかった」
ミヒロ「無事、って何のこと?」
カズマ「いや何でもない!すがすがしい朝だなミヒロ君!」
ミヒロ「…変なお兄ちゃん」
洗わなくたっていいじゃないか
お兄ちゃんだもの
みつを
ヌルってない代わりにギンギンになってるんですよね
>>652 そりゃなるだろ、朝だしw
あとみつを吹いた
つーか、旅行先でパンツ洗うわけにはいかんだろw
でも結局、抱き合ったままで手を出さなかったんだな。
まあ手を出すまでもなく十分気持ちいいだろうけど。
>>646 XO組がOGに出て秋水と光珠が兄妹になれば第六の戦士誕生だな
>>651 いいよいいよー
格段の進歩だな、カズマ!
>>655 フェアリさんと光珠、ジークとサリーだろjk
そもそも、そのアキミズって誰だ? XOは女主人公だけだったじゃん
なんというか、あれだ
GCも箱も持ってないんでボケようがない…
――朝風呂的な風景
フィオナ「ハア…何かあたしが酷く場違いな気がします」
リム「は?どうして?」(たゆん)
ヴィレッタ「・・・」(ぷりん)
フィオナ「だって…質量の違いを見せ付けられて…」(ぺたぺた)
リム「あー。い、いえ、気にする事の程でも」
ヴィレッタ「ふむ…馬鹿らしいわね」
フィオナ「…え?」
ヴィレッタ「持てる者の増長…とは言わないけど、胸の大小は決定的な戦力差には成り得ないのよ?」
フィオナ「? 詳しくお願いします」
ヴィレッタ「男性がそこに目が行くのは仕方ない。でもフィオナ?貴女の思い人はそれが貴女への絶対的な価値だと思っているの?」
フィオナ「いえ」
ヴィレッタ「リムもそうよ。大きな胸で徳をすれば、逆に損もある。貴女も知っている筈」
リム「ええ。目下肩こりが最大の敵ですか」
ヴィレッタ「私は普通だと思ってる。でも家の人はそれに興味を示さないのよね。もっと別の部分を執拗に…って、これ以上は引っ掛かりかねないわね」
フィオナ&リム「「///」」
ヴィレッタ「ならばこちらも自分にあった成長をするべきよ。…締まり具合とかシンパシー
とか、ね」
フィオナ「さ、流石はペットボトルの相方!言う事が大人です!」
リム「あら?スプレー缶じゃなかったですっけ。…何にせよ凄い説得力です!」
ヴィレッタ「ふ…咥え込むのは一苦労よ。でもその分、満たされるけどね。意外と結構優しいのよ?あの人」
ミヒロ「///」(ぶくぶく…)
カズマ「ミヒロがのぼせた!?い、一体何があったのさ!」
ヴィレッタ「さあ。気が付いたら湯船に浮かんでたわ」
ミヒロ「ぅ、うーん…わ、私がんばるよお兄ちゃん…」
じゃあ思いつきネタでも
ミヒロ「大いなる希望の力 キュアドリーム!」
プレシア「情熱の赤い炎 キュアルージュ!」
イルイ「はじけるレモンの香り キュアレモネード!」
リム「や、安らぎの・・・緑の大地・・・///」
フィオナ「知性の・・・何だっけ?」
ミヒロ「もう、ダメだよ二人ともー!」
プレシア「もう一回最初からね!」
リム「さ、流石にこの歳でプリキュアごっこはちょっと・・・///」
フィオナ「無理がある、というか・・・///」
ジョッシュ「アニメの方も二十歳くらいのが二人混ざってなかったか?」
カズマ「いや、アレみんな中学生らしいっすよ」
ジョッシュ「・・・奥が深いんだな」
・・・とちびっこに混ざってプリキュアごっこするお姉さん達が見えた。
※役どころに意味はないです。
※プリキュアの年長組に恨みはありません。
※というかプリキュアちゃんと見た事ありません。
カズマ「ハァハァ・・・ウっあっはぁ・・・ミ、ミヒロ・・・グゥ・・はぁ、ッ!!」
ビュルルるルる、ドピュッ
カズマ「ハァハァ・・・ははは・・またミヒロの寝顔にかけちまった・・・早く・・キレイにふかないと・・」
>>662 カズマ「あーなんかひさしぶりー」(じゃぶじゃぶ)
マジレスですまないが、間違ってフローリングに発射したカルピスでさえ綺麗に拭き取るのは大変なのに
顔面なんてバレない様に拭くのはかなり無茶じゃね?w
>>660 プレシア「ミヒロちゃん大丈夫…?」
イルイ「あたしたちは体洗ってたから、のぼせてるなんて分からなかったよ…」
ミヒロ「え、えーと…もう大丈夫、お湯が熱かっただけだよ!」
ヴィレッタ「程々で上がれば良かったのに」
ミヒロ「(あなたが程々にしてください!)」
>>663 ちょwwwwwwwww
すごい適当すぎるwwwwwwwwww
>>660 アイビス「貧乳はステータスだ! 希少価値だ!」
ホリス「だ、そうですよ。よかったですね、アカネさん」
アカネ「馬鹿ホリス!」
シャア「とりあえず『おっぱい』ってつけときゃあ、売れるんじゃネーノ?」
コウタ「『妹属性』もだ!」
マサキ「『ブラコン』もつけるぜ!」
ミヒロ「やっぱり、お兄ちゃんも、おっぱい大きい人が好きなの?」
カズマ「そりゃあ、巨乳に顔を埋もれるのは男の夢だからなぁ…」
ミヒロ「じゃあ、私のおっぱいは小さいから、好きじゃないんだ…。ぐすん」
カズマ「ま、待て待て!俺はミヒロの可愛いおっぱいも好きだぞ!」
ミヒロ「ホント?」
カズマ「ああ!それにミヒロも成長すれば、姉さんに負けないくらいの巨乳になるって!」
ミヒロ「そっかぁ…、楽しみだなぁ…!」
カズマ「だから焦らなくていい。俺は今のミヒロも好きなんだからな」
ミヒロ「うん!…じゃあ、私のおっぱい大きくなったらいっぱい触らせてあげるね!」
カズマ「そ、それは楽しみだな」
ミヒロ「なんなら、今から触ってもいいよ?////」
カズマ「そ、そうか////」
それからカズマはミヒロの膨らみをたっぷり堪能したとか、しないとか。
カズマ「俺は巨乳が好きだが、貧乳も同じくらい好きだから問題ねえ
それと普通の乳、いわゆる普乳も好きだし、基本的に胸部が好きだから全然問題ねえ
あと脚部や臀部も好きだからまったくもって問題ねえ」
ミヒロ(牛乳か…)
プレシア(牛乳か…)
アカネ(牛乳か…)
フィオナ(牛乳か…)
カズマ「まさか無い乳揉まされるとは。空鍋引っ掻いてる感じだったぜ。」
>>672 お前には膨らみかけの双丘のフニフニ加減は分からんさ
>>672 フォルカ「アルコ、貴様の変身だということはお見通しだ!」
アルコ「おのれ、バレたか」
>>672 何故かフィオナが汚物を見るような目でカズマを睨んでる件
カズマ「うーん…ミヒロはぺったんだし、チイ姉は小さいって言っても普通。その上にアリアが居て、姉さんが一番でかいかな。レギュはカウント不要だな」
コウタ「胸のサイズか? うちのはまあ、こじんまりしてるけど、まあ普通の域かね」
ジョッシュ「うちのは見るからに重そうなのを持ってるよ。夏場は汗疹で地獄らしいな」
マサキ「プレシアは…子供だからな。今からあっても恐ろしいだけだな。今ので十分だぜ」
アラド「姉さんは普通でゼオラは…って、年上の範疇だから論外っスね。ラトはまあ…色々局所的に未発達っスわ」
ラウル「フィオナは見事に滑走路だな。だが、それでも捨てたモンじゃないいだよなあ。揉んだ成果か、ちょっとだけ大きくなったとか言ってた様な…」
アラド「え、マジっスか? 前にアイビスさんも似た事言ってたけど、イルイと一緒に確認する限りはさっぱり違いが判らないっスわ」
アイビス「こ、こら! 人の秘密をばらさないの! …ん、まあそうだけど、流石のあたしもイルイには勝ってるよ? ガンエデンモードは抜きでね」
イングラム「子供と勝負するな。俺の写し身は普通だぞ?大きいと言えば大きいかも知れないが…」
カズマ「大中小。一概にはどれが良いとも言えないか」
>>677 妹s「「「恥ずかしいことを議論するなーっ!///」」」
ミヒロ「で…でもお兄ちゃんなら触っても…いいよ?」
カズマ「胸は関係ないよ。ミヒロが俺を好きでいてくれるだけで充分だ……」
ミヒロ「お兄ちゃん…」
カズマ「ミヒロ…」
こんな電波を受信した
>>679 と言いつつ、せっかくなので触らせてもらうカズマであった。
カズマ(この小さな胸も、いつかは巨乳に…)もみもみ
ミヒロ「あっ…、お兄ちゃん、もっと優しく…」
「おっぱい」 作:カズマ・アーディガン
ぼくはきょう、妹のミヒロのおっぱいをさわりました
やわらかくって、あったかくって、おっぱいをさわっていると幸せな気持ちになれます
おっぱいって、不思議だなぁ
このカズマは何か一服盛られたなw
???「きっとエンジェルハイロゥの影響ですよ!」
>>681 どこかの小学生の作文かと思ってぐぐったら
稲中卓球部だったので吹いた件
プレシア「ミヒロちゃん、これ見て!」
ミヒロ「ん?そのチラシがどう…ほ、豊胸パッド!?」
プレシア「付けるだけでぐ〜んとバストアップ!だって」
ミヒロ「す、すごい…でも高いね」
プレシア「…うん」
ミヒロ「いいなぁ、これさえあったらお兄ちゃんだって………そうだ!」
カズマ「っかしいなぁ、ミヒロと食おうと思ってたんだけど」
ミヒロ「お兄ちゃん!」
カズマ「お、ミヒロ。お前知らないか?ここに置いてあった…」
ミヒロ「きょ、今日の私どこか違うと思わない?」(ぽよ〜ん)
カズマ「…出せ」
ミヒロ「え?」
カズマ「いいからそのアンパンを出せーー!!」
ミヒロ「きゃーっ!?手つっ込まないでーーーー!!」
ペタなのも好きですがベタなのも大好きです
ミヒロ「あんっ・・・駄目だよそこは・・」
カズマ「でもほら、こんなに硬くなってるぜ・・・気持ちいいんだろ?」
ミヒロ「そ・・そんなことな・・い・・っ・・・ふっ・・あぁ・・・」
>>688 そうかもしれない、けどそうじゃないかもしれない
そんなに肩がこって…
苦労してるんだな、ミヒロ
ミヒロ「今度は私がお兄ちゃんの肩もんであげるよ!」
カズマ「え?いいよ、お前じゃ全然力足りないし」
ミヒロ「そんな事ないもん、じゃあ行くよー」
カズマ「・・・んー、ダメダメ、全然弱い」
ミヒロ「じゃ、じゃあこれならどうだっ!」
カズマ「まだまだ!」
ミヒロ「とりゃー!」
カズマ「おっ・・・ちょ、ちょっと良くなってきた!」
ミヒロ「こ、ここかー?ここがええのんかー?」
カズマ「もっと!もっと強くー!!」
(ドアの外)
マサキ「なんか、お取り込み中みたいだな・・・」
プレシア(ミヒロちゃん、大人だ・・・!)
692 :
それも名無しだ:2008/06/14(土) 21:37:06 ID:IdFRelrx
ミヒロは俺の嫁
ひでえ…
>>692の体にヴァルガードの腕が深々と突き刺さってやがる
一体誰がこんな(ry
直接・・・?
>>693はソルテッカマン乗りか?かわいそうに
いや・・・まさか萌えを思い出したイバリューダーか!?
ユミ「あれ、Dさんがいないようなんですけど…」
ダービット「どこ行ったんだ?」
オーガン「………(まさか)」
カズマ「あれってテッカマンにどうやって刺してるんだろうな」
ミヒロ「考えると夜も眠れないよ…」
もし、ここのスレの登場人物がテッカマン化したら…
なんかロリコンとシスコンとブラコンが増幅されてとんでもないことになりそうだなw
>>698 カズマ「俺の名はテッカマンカイト!」
ミヒロ「私はテッカマン…えーと…ビッグテッカマンだー!」
ラウル「テッカマンライトニング!」
フィオナ「テッカマンエターナル!」
アイビス「テッカマンミーティア!」
イルイ「テッカマンガンエデン!」
シャア「テッカマンクワトロ!」
フォルカ「修羅人テッカマン!」
Dボゥイ「ミヒロを初めて見たときミユキと間違えたのは恋人になるフラグかと思ったけど、別にそんなことはなかったぜ」
アキ「はいはい、その手口で何人の女の子に声をかけたのかしら?さっさと帰りましょうね」
ここのDボゥイとシャア総帥はネタキャラの双璧だなw
ミヒロ「お兄ちゃん、合体攻撃の練習しよう!」
カズマ「おう、ダブルボルテッカだな!」
ミヒロ「じゃなくて、はい、お姫様だっこ♪」
カズマ(…あれか)
>>698 プレシア「あたしの場合は何だろう?」
マサキ「やっぱり剣に関係する名前か?」
ミヒロ「でもソードはもうすでにいるよね…」
カズマ「じゃあテッカマンセイバーとか…」
ランス「漫画版だが、それも既出だ」
Dボゥイ「だったらブレードの名を使ってもいいぞ(ワクワク)」
マサキ「ありがとう。遠慮しておく」
つテッカマンハイテナイ
剣に関係すればいいんだよな?
つテッカマンサバイバルナイフ
ブルーアースに搭乗し日本の電気街で暴走
ブルーアースが破損したため所持していた5本のテックランサーで殺戮を繰り返すも、
テッカマンポリスに身柄を拘束される
これはかなり不謹慎だろ……常識的に考えて
荒らすにしたってこれはちょっとな
最悪
…スルー力足りなくてごめん
以下妹達との甘いひとときをお楽しみください
テックシステムも使い方次第でこうなる
ミヒロ「お兄ちゃんのテックランサー…ちゅぶ…すごく大きい……」
カズマ「あぁ…ミヒロ…もう出そうだ…」
ミヒロ「うん…ちゅぷ…いっぱい出して……」
カズマ「うぁ!…ミヒロ…俺のボルテッカ飲んでくれ………(ビュビュッ)」
ミヒロ「(コクコク…)お兄ちゃんのボルテッカ…すごい量だよ…」
カズマ「ミヒロ…口からテックワイヤー引いてるぜ」
Dボゥイ「……ミユキ…俺達も(ry」
アキ「ちょっといいかしら?Dボゥイ………」
カズマ「え?あぁ洗うのね、はいはい」(じゃぶじゃぶ)
>>705 だが待って欲しい。
テックセットの際に服が破れてしまっては、それはもうテッカマンキテナイではないだろうか。
今はまだ、ミヒロがわかってないからいいけど、性的な知識を得たら
毎朝パンツ洗っている兄を見て気まずくなること必至だな…w
ミヒロ「わかってやってます」
キチガイに餌を与えないようにね。
その頃にはカズマも成長して多少の事では動じなくなってるだろう、
とマジレスしてみる。
でも2のテッカマンならなりたい
そういや今日は父の日だったけど、
ブレス艦長のいないアーディガン一家は何してるんだろうね
>>716 アプリカントは銀河の彼方に旅立っちゃったし、仏壇の前に酒でも飾るとか?
????「鬼の腕もよろしく!!」
父の日か…
マサキ、ラウル、フォルカあたりは油断してると自分がパパになってしまいそうだなw
>>719 無限フロに「鬼の腕」ってアイテムあったの思い出した
でもその人の存在を忘れていたw
ミヒロ「ガレント、これあげる!」
ガレント「こいつは…バーボンか?何でまたこんな物を」
シホミ「うふふ、父の日のプレゼントよ」
カズマ「ま、今はガレントがアーディガンファミリーの父親みたいなもんだからな」
ガレント「お、お前達…」
ホリス「ええ、これからもよろしくお願いしますよ、お義父さん」
ガレント「…ブレスの代わりにもう2、3発殴ってもいいか?」
アカネ「あ、あはは…」
ガレント「まぁアカネお嬢がそれで良いってんなら何も言わんがね…
だが残ったお嬢達に手を出すような悪い虫は、この俺が容赦なくぶっ飛ばしてくれる!」
シホミ「た、頼もしい、わね…」(チラッ)
ミヒロ「う、うんうん…」(チラッ)
カズマ「………」
ホリス「おやカズマ、顔色が悪いですよ?」
>>722 カズマは二、三発じゃすまんだろうなぁ…w
カズマ「1、2、1、2…!」
ミヒロ「お兄ちゃん、急に熱心にトレーニング始めて、どうしたのかな…?」
シホミ「ガレントに負けないように、身体を鍛えてるのよ」
ミヒロ「そっかぁ…!お兄ちゃん、私の為に…!」
シホミ「あらあら、それは私の為よ、ミヒロちゃん!」
カズマ「そこ!勝手なこと言ってんなよ!俺は男として親父やガレントに負けたくないだけだからな!」
ミヒロ「はいはい、今はそういうことにしとくよ〜!(でも、本当は…)」
シホミ「うふふ、頑張ってね、カズマちゃん!(もう、照れ屋さんなんだから)」
カズマ「まったく…!」
その夜、カズマの部屋にこっそり侵入しようとするミヒロとシホミ
だが部屋に向かう途中でバッタリ鉢合わせ、気まずい空気が流れる
その後目的が同じということで和解、二人でカズマを頂く事になる訳ですね分かります
年増イラネ…ってシャアが言ってた
>>727 ナナイ「中々面白いことを言うわね」
(ゴゴゴゴゴゴ…)
シャア「ち、違う!こいつが言ったんだよ!」
D「俺は言ってないだろ!(同感だけど)」
いつかは妹'sに姉'sが絡んでカズマやアラド、マサキを取り合うのが見たいぜ
同年代'sもガンガレ
>>729 ここはあくまでミヒロスレだからなぁ…
妹繋がりのネタならともかく、そういうのは他でやるのが良いと思われ
ここはロリコン&シスコン(小さい方)の集まりだからな
…ババアには興味無いってこった
ひでえ、おば…お姉様方の攻撃で
>>731の肉片すら残ってねえ…
というお約束だけなのも何なので、適当なネタでお茶を濁してみる
ミヒロ「お兄ちゃん、今日から私もトレーニング始めようと思うの」
カズマ「お前も?何でまた突然」
ミヒロ「え!?えーと、ほら、お兄ちゃんに守られてばっかりじゃ駄目だし、私も強くならないと…」
カズマ「そうか…でも心配すんな、お前の事は何があっても俺が守ってやるからさ」
ミヒロ「お、お兄ちゃん…///」
カズマ「ミヒロ…」
プレシア「あっミヒロちゃん!昨日言ってたダイエット、もう始めるの?」
ミヒロ「わわわ、しーっ!しーっ!」
カズマ「………1、2、1、2」(シュッシュッ)
>>732 >ひでえ、おば…
そういうお前も睨まれてるぜ…
>カズマ「………1、2、1、2」(シュッシュッ)
一瞬ナニをしているのか?と思った
…という訳で俺も何となく
>>732の続きでも
カズマ「ミヒロはダイエットなんかしなくてもいいと思うけどな…」
ミヒロ「ダメ!そうやって油断してるとすぐにお肉付いちゃうんだから…(プニッ)」
カズマ「それに俺はモデルさんみたいなヒョロヒョロな感じより
多少ポテッとした体型の方が好きだな(要するに幼児体け(ry」
ミヒロ「……じゃあやめる」
カズマ「その方がいいぜ。…もっとも痩せちゃいけない所ばかり痩せてる人もいるけどな」
アカネ「…それは誰のことかな?カ・ズ・マ・君……」
カズマ「誰もチィ姉の胸の事なんか言ってないだろ?また勝手に自爆してるだけじゃんw」
アカネ「待ちなさい!カズマ!!」
ミヒロ「………(ペタペタ)」
ホリス「ミヒロさんはそのうちシホミさんのようになるだろうから心配しなくていいですよ」
アカネ「ホリスくん?…後でアンタにも話があるんだけど……」
…あれ?ここまで書いといてオチが思いつかないよ?
ラウル「貧乳だっていいじゃないか、おっぱいだもの」
フィオナ「もう、ラウルの馬鹿・・・///」
>一瞬ナニをしているのか?と思った
シャドーボクシングとかだと思ったけど、この一行で盛大に吹いたw
ミヒロ「た、体重増えてたぁー!」
イルイ「そうなの?…見た目じゃ分からないけど」
プレシア「あ、きっとあれだよ、目盛りがずれてましたーってオチ」
ミヒロ「ばっちり正確だったよ…」
イルイ「じゃ、じゃあ今日の服が重かったんだよ」
ミヒロ「服は全部脱いだし、計る前にトイレにも行ったよ…」
プレシア「そ、そこまで!?」
ミヒロ「何でー!みんなと同じ物しか食べてない筈なのにー!」
カズマ「お、ここにいたのか」
ミヒロ「うぅ…お兄ちゃん、太った子は嫌い?」
カズマ「何を訳のわからん事を…
ほら、今日のお茶受けに焼菓子作ったから感想聞かせてくれ」
ミヒロ「はーい…さくさく…うん、今日のもバッチリだよ」
カズマ「そーかそーか、んじゃ試作は置いてくから、皆で食べてくれよな」
イルイ「…ミヒロちゃん」
プレシア「…ひょっとして、毎日?」
ミヒロ「うん、料理好きのお兄ちゃんがいると、こういう時お得だよねー」
二人「「それだーーーーっ!!」」
ミヒロ「!?」
そして
>>732に続く?
>>737 うむ、GJだ
実際には毎日食う物に困ってそうな印象はあるがw
仕事が無い時は合成食だからなー
>>739 ヒント:金欠でカップ麺ばっか食ってた友達は肥えた
どっちかというと
未来の管理された人間がもくもくと食べるような未来食、ってイメージがある
カズマ「やっぱり少しプ二プ二してるほうがかわいいかな」
コウタ「わかるわかる。なんかグッとくるよな」
カズマ「押し付けたときに、先にぽっちが摩れるのが気持ちいいんだよな」
フィオナは他の妹達を見て、普通にお兄ちゃんと呼んでるのを見て少し羨ましく思ってたり
本当は場所問わずイチャつきたいがミズホやデスピーもラウルが好きなので、歳相応にしている感じ
青髪ツンデレ妹は兄の彼女がいても関係無しで凄まじいブラコンだがな
シャア「やはりプニプニはいい…そう思うか君達も」
ジノ「だが胸が育ちすぎてもいかんな、栄養はバランスよく取らねば」
ハリソン「自分がいい栄養士を付けてやりますよ!」
ミヒロ「余計なお世話です!!」
合成食ってあれだろ?カロリーメイトと同系列のメシだろ?
常々思うんだけどカロリーを抑えたカロリーメイトもあっていいと思うんだ…と肥満まっしぐらの俺が言ってみる
そしてネタ投下(対機界四天王戦前のパラレル)
華「ミヒロちゃんって最近護君と仲いいよね…」
ミヒロ「そうかな?お父さんが護君のお父さんと知り合いだから護君と会う機会が多いだけなんだけど…」
シホミ「(あらあら…二人ともオマセさんね…)」
ミヒロ「(もしかして私に嫉妬してる?)私は華ちゃんと護君はお似合いだと思うけどな…」
華「…ホント?」
ミヒロ「それに…護君はいい人だと思うけど私は他に好きな人がいるんだ…」
華「そうなんだ…」
ミヒロ「うん。その人はね…すごく真っ直ぐで、でも不器用で、
いつも傍に居て私を支えてくれて、鈍感なんだけどすごく優しい人なの…」
華「ミヒロちゃんはその人の事が本当に好きなんだね…」
ミヒロ「私その人とずっと一緒に居たいって思ってるの
だから華ちゃんも護君と仲良くね」
華「うん!私も頑張るからミヒロちゃんも頑張ってね!」
カズマ「ミヒロ〜!出撃の命令が出たぞ!」
ミヒロ「今行くよ!お兄ちゃん!」
華「(カズマさんと仲良くね。ミヒロちゃん…)」
シホミ「(なんとか丸く収まったみたいね…
…でも私も負けないわよ。ミヒロちゃん……)」
>すごく真っ直ぐで、でも不器用で、
>いつも傍に居て私を支えてくれて、鈍感なんだけどすごく優しい人なの…
Dボゥイ「ハハッ、まさに俺じゃないか。照れるな」
ダガー「(目出たい奴…)」
ランス「気持ち悪い」
エビル「地獄に堕ちろ」
兄貴達も健全(一部不健全?)な男子である以上は溜まった物を発散するための雑誌をベッドの下辺りに隠しているに違いない。
やっぱり妹物がデフォだとして、他にはどんな属性の本を溜め込んでいるんだろう…
>>748 ミヒロ「巨乳でしょ、バニーガールでしょ、人妻でしょ、コスプレでしょ、それから…」
カズマ「…以上を没収されました」
>>749 カズマ「でも、ロリ物と妹物だけは何故か残っていました」
妹物はともかくロリ物もかよw
シャアとハリソンとジノが仲間になりたそうな目で見ている!
いや、そこは全部没収して
ミヒロ「そ、そんなにエッチなのが見たいんだったら、わ、私が・・・!」
カズマ「(どきっ)・・・・・・いやいや待て待て!!」
ですね
1.エッチな本没収
↓
2.ミヒロ「わ、私が…!」
↓
3.カズマ「そ、それはまずいって!」でとりあえず拒否
↓
4.カズマの欲求が溜まる
↓
5.夢のミヒロはえっちでした…
↓
6.じゃぶじゃぶ
↓
7.4に戻る
友人の話ではあるが、エロビデオを借りたのが彼女にバレて烈火のごとく怒られたらしい
彼女いるのにエロビデオ借りる男心も、それを怒る女心も、わからんでもないよなぁ
兄達から没収したえっちな本を、みんなでキャーキャー言いながら読む妹t達が見えた
>>748 グレーデン組とラドクリフ組はそんな物に頼らず直に頂いちゃってる気がする
マサキ「お、俺はそんな本隠してないぜ!」
プレシア「ベッキーさんの恥ずかしい写真は隠し持ってたくせに」
マサキ「(バレてる―――!?)」
カズマ「そういうのは何故かバレるもんなんだよ…」
マサキ「迂闊だった…」
759 :
それも名無しだ:2008/06/18(水) 02:09:15 ID:bc7hY+Ab
>>751 デキム「マリーメイア様の秘蔵の写真をお譲りしますぞ、お若いの」
>>751 緑川「W参戦の暁にはこの俺をカズマ役に。邪気眼キャラならまかせてよ寺田さぁ〜ん〜」
寺田「お前はマサキだろうが。」
緑川「そこは兼役で、ミヒロタソノヽァノヽァ」
寺田「黙れ、ロリリバ。」
カズマ「やれやれ、スパロボキャラにはろくな奴が居ないぜ」
αゼンガー「俺とイルイはなんともないが」
αアイビス「むしろイルイは私の嫁」
リュウセイ「ライ〜、同じロリとフラグを立てた者同士仲良くやろうぜ」
ライ「俺はロリじゃない。」
ジノ「魔装のウィンキー版権キャラの参戦は絶望的か…」
アクセル「レモンの代わりにアルフィミィをレモンっぽく育てるぞ、これがな。」
修羅の人「ショウコ…。」
コウタ「俺のショウコに手を出すな!」
カズマ「むしろミヒロの為にWのOG参戦は控えた方が良い気がする(遠い目)」
ジョシュア「妹以外にカプネタが組めるヒロインが居ないキャラは辛いな(ニヤニヤ)」
ラウル「いやいやまったく(ニヤニヤ)」
アリア「orz」
>>750 カズマの好きな作家はゼ○の○だって電波を受信してしまった。
と言うか、兄たちがどの作家を贔屓しているか考えると結構笑えるなw
それに妹達もレディコミ位は読んでるだろう。
>>760 緑川ってロリなの?
>>761 エロ漫画なんてオタくらいしか読まないだろ、常考。
レディコミはシホミ姉さんあたりが買ってるのをこっそり読みそうではあるが。
>>760 ライ「俺はロリコンじゃない」
の間違いじゃないのか?
そうじゃないと
リュウセイ「ロリとフラグを立てた」
ライ「俺はロリじゃない…!」(ロリにならなければ…!!!)
という文章に見えてしまう
>>762 確かに思春期の少年が成年雑誌は買っても、成年向け単行本はヲタ向けだな
>>761 シホミ姉さんがつつ○あ○り、ミヒロが朝木○行の単行本をカズマの部屋に置いていくのが見えた
エロマンガは分からん…
というか、ミヒロのは小学生が買える本なのか?
>>760 ミヒロ「あ、でも私、OG参戦してみたいな」
カズマ「おいおい、どうなっても知らねぇぞ?」
ミヒロ「それで私とお兄ちゃんが義兄妹な事が判明して、そこからロマンスが生まれたり…な、なんちゃって」
カズマ「………」
マサキ「おー、悩んでる悩んでる」
ラウル「…血が繋がってたら何かマズイのか?」
フィオナ「ねぇ?」
プレシア「お、大人の事情が…」
ミヒロの髪色はブレスでも母でもないよな
でもブレスは嫁以外眼中に無い
・・・捨て子?
>>766 隔世遺伝かもよ。じいちゃんばあちゃんのどっちかが緑髪とかさ
アリアの髪が緑っぽいのも、カズマが女として生まれてたら緑髪になったって可能性を表してるのかも知れんし
>>767 血縁無い方がカズマ×ミヒロが現実味を帯びて(ry
あれ?レギュレイトママンの髪って何色だっけ?
緑じゃなかった?
隔世遺伝でこじつけられない事もないけど、
家族キャラをなんでそんなわかりづらい設定にする必要がってのはあるよね
スパロボの血縁関係でここまで髪の色が真逆なキャラって他に誰がいたっけ?
まぁ、どっちの可能性もあった方が夢があっていいものさ!
…と無理矢理まとめてみる
ミヒロが年齢の割に優秀なのは、
もしかしたらコーディネイターなのかも?という気がしないでもない。
カズマ「ま、結局のところ本当の兄妹じゃなくたって、ミヒロが大事なパートナーなのに代わりはないさ」
ミヒロ「うん…でも私達、いつまで一緒にいられるのかな?」
カズマ「気が済むまでいればいいだろ、ここまで来たらお前が嫁に行くまで付き合ってやるよ」
ミヒロ「わ、私だってお兄ちゃんが結婚するまではお嫁になんか行かないよ!」
カズマ「そのまま二人とも爺さん婆さんになって、縁側でお茶飲んでたりしてな?」
ミヒロ「じゃあ、お兄ちゃんが寝たきりになったら私が面倒見てあげる!」
カズマ「………」
ミヒロ「………」
二人((そういうのも、悪くないかも…))
キャレット「一生ヤッテロ」
突然ですが
ミヒロ「お兄ちゃん…知ってる?」
カズマ「な、何をだよ」
ミヒロ「知らないよね、お兄ちゃんは…私たちが血の繋がった兄妹じゃないって事…」
カズマ「何だって!?ど、どういう事だよミヒロ!!」
ミヒロ「…なーんてね!そんなドラマみたいな展開あるわけないよ」
カズマ「………」
いや、その、丁度そういう回だったもんで
ToLoveるって面白いよね〜…
ラウル「だから、血の繋がりがなんぼのモンだと…」
ジョッシュ「そりゃお前達だけだろうが。俺だって若しリムと血が繋がってたら流石に今みたいな付き合いは出来ないぞ?」
アラド「それ、本当っスかあ?ジョッシュさん、案外リムさんの事溺愛してるから大した障害に成り得ない気がするっス」
ジョッシュ「いや…そんな事は。俺でもそれ位の分別は…」
イングラム「言いたい事は判るが、実証は不可能だな」
ジョッシュ「まあ、仮定の話ですから」
イングラム「これは社会規範と言うよりは価値観の問題だな。重要と思う奴は遵守しようとするだろうし、見ようとしない奴には全く価値が無い言葉だ。
…因みに、俺には糞喰らえだがな。血縁等と言うフレーズは」
ラウル「そうだったら多分、ジョッシュの場合は妹への愛が勝ると俺は思うね。…実際、リムの事は好きなんだろう?」
ジョッシュ「あ、ああ。そりゃあな。……むう」
アラド「ならそれで問題なしっス。カズマさんよりは格段に末期っスわ」
カズマ「…自分達が病気だって自覚はあるんだな、あの人らは」
ミヒロ「///(血縁とか義理とか、あんまり関係ないのかなあ)」
このスレのお兄ちゃん達は妹愛にあふれてるなー!
というか、2ちゃんでジョッシュ×リム扱ってるってここくらい…なのか?
>>775 土方超自重www
マサキ「因果律を操作すれば実妹を義妹にすることもできるのか?」
シュウ「できるでしょうね」
ミヒロ「! 因果律を操作する方法を調べてみよう!データベースの人達なら何か知ってるかも……」
イングラム「やめておけ…」
ユーゼス「私も手伝おう」
イングラム「やめろ」
>>773 無茶苦茶だ!こんなOSでこれだけの機体を動かそうなんて!
キャリブレーション取りつつゼロモーメントポイントおよびCPGを再設定…チッ…
なら擬似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結!
ニューラルリンゲージネットワーク再構築…メタ運動野パラメータ更新…
フィードフォワード制御再起動…伝達関数コリオリ偏差修正…
運動ルーチン接続…システムオンライン!ブートストラップ起動!
…武器…レ…レイブレード……これだけかっ!
こうですか分かりません><
コーディネーターまで行かないにしても、やっぱそれなりに勉強してると思うんだ。
というわけで小ネタ。
ショウコ「その歳でヴァルホークのサポートしちゃうんだから、ミヒロは凄いね〜」
プレシア「魔装機と違って覚える事も沢山ありそうなのに・・・」
ミヒロ「えへへ、頑張って勉強したんだよ・・・お兄ちゃんの役に立ちたかったし」
フィオナ「うぅっ、健気な子や・・・で、兄の方はその辺どうなのよ」
カズマ「お、俺はほら、実戦で鍛えた戦闘センスっていうの?そういうのがウリなんで」
ラウル「カズマも基礎をしっかりやれば、今よりもっと戦いを有利に運べるんじゃないか?」
カズマ「いや・・・俺はミヒロを信じてるんだ。
ミヒロがサポートしてくれるから安心して戦える・・・そうだろ?ミヒロ」(キリッ)
ミヒロ「え!?う、うん・・・まかせて!私がんばるよ!///」
マサキ「甘い!ミヒロはカズマに甘すぎる!!」
コウタ「そうだぜ!たまにはビシッと言ってやれ!!」
カズマ「ええい、何だかわからないけど動かせる系のお前らが言うなーっ!!」
ノインとマオのおかげで第2部では操縦センスピカイチだったがな<カズマ
…ミヒロ自らカズマに御教授(調教)もイイな……
ヴァルガード、ヴァルザカードなんてデカイ機体を操縦してるのに援護防御やイベント戦闘以外では全く被弾しないカズマはある意味神懸かってるのかもしれない。
OGだと修正されてぽこぽこ被弾するようになるのかね?
あと、二部でもボスキャラ級を相手にすると「当たる気がしねえ!」って言うんだよな
戦闘台詞は成長を感じさせる部分と、まだ残ってる甘ちゃん部分が見れて楽しい
>>780 ???「男っちゅー奴は甘やかすとすぐにつけ上がるからのぅ、うちのも育て方間違えて…」
???「帰ったら百叩きだ」
カズマ「おい、誰だよ今の!?」
ミヒロ(勉強になるなぁ…)
>>785 ムゲフロ経由でいいから、ナムカプに帰ってくださいwww
???「騒がせてすまなかった、さぁ帰るぞハーケン」
カズマ「人違いだ!」
???「こっちはカグ…にしては乳が無いのう」
ミヒロ「あの、無理にボケなくてもいいですから…」
>>785 ミヒロ(甘やかしすぎたら駄目なんだ…うーん、でも厳しくするのってどうするんだろう?)
カズマ「おーいミヒロ、シュークリーム作ったけど食べるか?」
ミヒロ「わーい、食べる食べる♪…はっ!?」
カズマ「どうした?」
ミヒロ「べ…別にそんなの食べたくなんかないんだからねっ!!」
カズマ「???」
ミヒロ「で、でもどうしてもっていうなら食べてあげるわ!!」
カズマ「あ、ああ、じゃあ食べてくれ」
ミヒロ「もぐもぐ…おいひい〜…はっ!?お、お兄ちゃんにしては上出来じゃない///」
カズマ「…今日のお前なんか変だぞ?」
ミヒロ(うぅっ、何か違う気がする…)
うん、ちょっと無理があった
>>788 マサキ「ツンデレ?」
ラウル「ツンデレツンデレ」
ミヒロにツンデレは似合わないと思う。
良くも悪くも正直過ぎるのがミヒロのキャラだし。
ミヒロさんがトータル・リコールを見て「お父さんの故郷ってなんか怖い」と誤ったイメージを持ったようです
>>788 ミヒロ「ターゲット補足!ぜ、絶対に当てないと駄目なんだからね!」
カズマ「あ、あれ…?結構いいかも…」
ロリ+ツンデレ=無限の可能性……言いたかっただけだ
>>790 その代わり二人っきりになるヴァルホーク内では常にあんなことやこんなことが展開するからいいじゃん
ミヒロ「お兄ちゃ〜ん…ごろごろ♪」
カズマ「きょ、今日は妙に甘えてくるな」
マサキ「デレ期?」
ラウル「デレ期デレ期」
カズマ「何なんだそりゃー!?」
妹達に質問。
兄が好きな理由を兄の持つ良い部分を挙げて述べよ。
>>794 フィオナ「夜が激しい事かな」
ショウコ「私もそれ言いたかった!」
プレシア「ここ最近は私達もそうかも」
ラウル「後でお仕置きだな」
コウタ「それもとびっきりのな…」
マサキ「今夜は眠れそうにないぜ」
ミヒロ「お兄ちゃん、激しいってどういうこと?」
カズマ「お前はまだ知らなくていい…」
ミヒロ「お兄ちゃん、やっぱり私、ツンデレやめるよ」
カズマ「そ、そうか?」
ミヒロ「なんか、アリ姉ちゃんとキャラ被るし、ツンな態度取るのって辛いし…」
カズマ「じゃあ、またいつも通りの普通の兄妹に…」
ミヒロ「ううん、これからは『デレデレ』だよっ!」
カズマ「はぁ?」
ミヒロ「いつでもどこでもお兄ちゃんにデレデレするの!お兄ちゃ〜ん、大好き〜♪」
カズマ「お、おいおい…(ま、これはこれでいいか)」
コウタの妄想だからキニスンナ
何かコウタが憐れだなw
せめてここ位ではショウコとイチャイチャして欲しいものだがw
カズマ×ミヒロはシスコン+ブラコン(しかも相手が居ない)だからいいとして
マサキの兄妹とかグレーデン兄妹もそっちの気はあるのか?
それは当然なんじゃないかな
ロボゲ板の中、兄と妹がイチャイチャするスレがあってもいい…自由とはそういう物だ
てかマサキ×プレシアとラウル×フィオナは結構よく見る組み合わせじゃないかな(主流ではないだろうけど)
>>795 フィオナ「すっごく激しいのよね…いびき」
ショウコ「歯ぎしりもかなりの物よ」
プレシア「寝相がひどくて…」
ミヒロ「なーんだ、それならウチのお兄ちゃんも負けてないよ…って、どうしたの?お兄ちゃん」
カズマ「えっ!?そ、そうだよな、俺も最初からそうだと思ってたぜ!」
>>802 ミヒロ「でも…お兄ちゃんは最近アレも凄いよね……」
カズマ「はい!?…アレって何の事でしょうかミヒロさん…」
ミヒロ「とぼけたってダメだよお兄ちゃん…
昨日の夜も凄かったよ…あんなの初めて見たかも♪
私もお手伝いしたかったなぁ……」
カズマ「(まさか昨日一人であんな事やこんな事してたのがバレてるー!?)」
ミヒロ「凄かったよ…お菓子作り」
カズマ「………へ?」
ミヒロ「私が見た限り多分ケーキとシュークリーム作ってたんだよね?
私もお手伝いしたかったけどみんなに内緒にしてたみたいだから…」
カズマ「(そっちかよ…脅かすなよな…)
そうなんだよ!あとで皆に食べてもらいたいと思ってさ!今回は力作なんだぜ!」
ミヒロ「…でも何で皆に内緒で作ってたの?誰かの誕生日?
カズマ「定期的に作らねえと腕が鈍るからな。
トレイラー心得…日々これ精進、オネストハー…」
ラウル「じゃあお言葉に甘えてケーキ食ってくるか」
フィオナ「ミヒロも一緒に食べよ♪」
ミヒロ「あっ、はい!」
カズマ「…俺のボケは無視ですかそうですか…」
ミヒロ「でもお兄ちゃん…その…一人でする時はもう少し静かにね?
隣の私の部屋まで聞こえてたから…///」
カズマ「!!!!!」
なんかワキワキしたので小ネタ
カズマ「ヴァルレッド!」
シホミ「ヴァルピンク!」
アカネ「ヴァルイエロー!」
ミヒロ「ヴァルグリーン!」
ホリス「ヴァルブラック!」
五人「我ら、家族戦隊ヴァルレンジャー!!」(どかぁぁぁぁぁん)
・
・
・
ミヒロ「…っていう夢を見たんだけど」
カズマ「夢かよ」
ミヒロブリッジ大佐でもやってたんじゃね
カズマ「シスコンレッド!」
シャア「ロリコンレッド!」
ハリソン「ロリコンブルー!」
Dボゥイ「シスコンレッド!」
コウタ「シスコンレッド!」
マサキ「シスコングリーン!」
ラウル「シスコンレッド!」
フィオナ「赤はもういい!」
ゴレンジャイwwwwwww きっとドクロさんはブレス
>>808 何か似て非なるものが二人ほど混ざっとるー!?
…あ、途中参加の新戦士か
このスレの主な勢力分布
シスコン派 → カズマ、ラウル、マサキ、コウタ、ジョッシュ、アラド
ロリコン派 → シャア、ハリソン、ジノ
シスコン+ロリコン派 → Dボゥイ、アイビス
ブラコン派 → ミヒロ、フィオナ、プレシア、リム、スレイ
ブラコン+シスコン派 → イルイ
シャアは妹がいるのにロリコン分類な猛者だなw
シャア「私はロリコンで…シスコンで…マザコンなんだよぉーーー!!!」
セイラ「兄は…死にました」
シャア…死亡確認!
>>813 カズマはロリコン側にもちょっと片足突っ込んでる気がするわ
>>818 カズマ「・・・ミヒロ、赤いキャンディか何かで今すぐ成長してくれ」
ミヒロ「そ、そんな事言われてもー!?」
カズマ「シスコンはともかくロリコン呼ばわりだけは我慢できねえ!!」
ジョッシュ「シスコンは否定しないのか」
あれだけ出来た妹ならシスコンになるのも納得だろう
兄ちゃん達は妹の何処に惚れてるんだろうかなあ。
よっぽどのモノが無けりゃ、真っ当でない関係を推そうとは思わない筈だが…
人を好きになるのに理由が必要かね?
ミヒロの場合、生まれた時から何をする時もカズマといつも一緒だった。
そして、カズマの手助けをすることが生き甲斐だった。
好きになる理由はそれだけで十分だろう。
ミヒロにとって、カズマの存在は人生の一部なのだから。
だから、カズマと離れ離れになった時は不安で仕方なかったわけだし。
>>824 せっかく良い事言ってるんだから茶化すものではないよ。
雑談な流れを改めて、以後、気兼ねなく各兄妹がイチャイチャする展開で。
クリスとリアナなんか父さんたちほかしてお兄ちゃんについてっちゃうんだもんなあ
そんなけなげで一途な妹なら恋愛抜きにしても大事にするわ
マサキ「俺はきっと、プレシアの隠れた母性に惹かれたのかもな…」
コウタ「母性か…成程、その気持はよく分かるぜ」
シャア「つまり君達は…」
マサキ コウタ「「いや、マザコンではないよ」」
カズマ「今日もお疲れさんってな。あー、疲れた」
ミヒロ「そうだね。…あれ?」
カズマ「ん?…うん?」
フィオナ「ちょっと、押さないで!ばれるでしょ!」
ラウル「前に出すぎなんだよ。身を乗り出すなって」
カズマ「…グレーデンさん達は何をやってらっしゃるの?」
フィオナ「きゃっ!?び、吃驚した」
ミヒロ「どうも。お二人は一体何を?」
ラウル「いや、大した事じゃ。…アレが気になってさ」
カズマ「アレ?」
(物陰から様子を伺う)
イングラム「・・・」
ヴィレッタ「・・・」
ミヒロ「少佐と大尉?一緒に居るって珍しいですね」
フィオナ「でしょう?何かアダルトな雰囲気で怪しいのよね」
ヴィレッタ「あの…」
イングラム「む」
ヴィレッタ「イングラム…私、ね」
イングラム「言うな。態々言わんでも判る」(顎に手を添えた)
ヴィレッタ「あ…」
イングラム「俺とお前の仲だ。目を見れば言わんとする事は一目瞭然だ。
…当てみせようか?ふむ…」(瞳をじっと見る)
ヴィレッタ「や、あ……///」
カズマ「お?おお!?こ、こいつは期待大か!?やるときゃやるんだな少佐!」
ラウル「お前ヒートアップし過ぎだ。気持ちは判るけど」
イングラム「肉じゃがが食べたい、だな。俺の手作りを所望か」
カズマ「んな!?な、なんじゃそりゃ!セクシャルな展開を期待してたのに!」
フィオナ「そんな訳無いだろ青わかめがあ!」
ヴィレッタ「味付けは、甘めじゃないと嫌よ…?」
イングラム「ふっ…心得た。偶にはお前の我儘に付き合おう、妹よ」
ヴィレッタ「あら。それならお兄ちゃん…って、呼んで上げましょうか?」
イングラム「それは却下だな。お前には似合わんよ」
ミヒロ「…正解みたいですね。お料理出来るんだ少佐」
ラウル「あの人達も良く判らないなあ。
タイムダイバーの眷属って漏らさず変態だったりするのか…?」
フィオナ「何にせよ、気持ちは間違いなく繋がってるわね。
…あたしも、お兄ちゃんと以心伝心の修行でもしようかな」
カズマ「双子以上に近い存在、か。俺とアリアみたいなもんか」
ミヒロ「ああ言う他人には判らない絆って、羨ましいな」
カズマ「…そうだな」
>>829 ミヒロ「私も、お兄ちゃんと双子だったら良かったな」
カズマ「…そりゃまた、えらく突飛な話だ」
ミヒロ「だって、それくらい近ければもっとお兄ちゃんの事が分かるのに」
カズマ「別に今のままだって十分だと思うぞ」
ミヒロ「…でも、何だかもどかしいよ」
カズマ「俺もお前もどこか抜けてるだろ?違う人間だからこそ、お互いに足りない部分を補い合えるってもんだ」
ミヒロ「そういうもん、かなぁ?」
カズマ「あぁ、ミヒロがいてくれて良かったよ」
ミヒロ「うん…ありがとう、お兄ちゃん」
カズマ「ま、俺はお前の考えてる事くらい余裕で分かるんだけどな」
ミヒロ「え、本当に!?」
カズマ「どれどれ、えーと…私はお兄ちゃんが大好きです?」
ミヒロ「………」
カズマ「外れたか?」
ミヒロ「…当たり」
コウタ「俺だってわかるぜ!どれどれ…うーんと
『ショウコはお兄ちゃんが好き』」
ショウコ「うん。私がお兄ちゃんのこと好きなのは本当よ。…兄としてね」
コウタ「…最後の外してもらえません?」
ショウコ「ダメ」
ラウル「がんばれよ…コウタ」
カズマ「(コウタ…不憫な男よ…)」
832 :
830:2008/06/21(土) 22:52:29 ID:FMIIFm0q
思い付いたので書いた、反省はしている
好きな理由、特別である理由を考えたらこの辺に落ち着くかなーと思った
>>832 にやにやした
実際のとこ互いを支えるパートナーとしては抜群に相性がいいんだろうさ、この二人は
きっと操縦でも日常生活でも夜の(ヒートエッジキック
あと3、4年したらカズマとミヒロは普通に恋人同士に見えそう(今もか?)
レギュレイト「DA☆ME☆YO!!」
>>835 ラウル「まぁまぁまぁ」
フィオナ「後は若い者にまかせて」(カチリ)
レギュ「きゃーーーーっ!?何か変な妨害電波ーーーーー!?」
ミヒロ「…今レギュレイトさんの声がしたような」
カズマ「気のせいじゃないか?」
もうあきらめた方がいいんじゃないか
レギュレイト・・・
ミヒロ「えーマジシスコン!?キモーイ」
プレシア「シスコンが許されるのは小学生までだよねーキャハハハハハハ」
カズマ「じゃぶじゃぶはしないですんだけど、恐い夢見ちまった…」
マサキ「お、俺もだ…」
ミヒロ「顔色悪いね…」
プレシア「大丈夫?」
今更やめるにやめられないんだろうな。
レギュレイト。
俺は熟れたママンの肉もまた(ry
>>841 データウェポンみたいなもんだから、ママンに肉はないぜ?
>>842 ネタにマジレスかっこい(ry
まああれだ、少なくとも100年以上経ってるWの世界ならリアルな肉も出来てるハズだ…と夢想
ミ 魅力的
ヒ ヒロイン
ロ ロリ
ミ 魅力的
ヒ ヒロイン
ロ ロリ
アー あーもうそれじゃダメだよお兄ちゃん!
ディ Dボゥイさんとミユキさんを見習ってよ!
ガン 頑張らないと気持ちよくならないよ……
…ディが強引過ぎる気がするが気のせいだ
ミヒロ「強引すぎるよ…もうっ」
今日は一段と絡むんだな
レギュレイト
カ かわいい妹がいます
ズ ずっと仲良くしていきたい
マ まさにシスコン
だが待って欲しい、それは本当にレギュレイトなのだろうか?
>>834 +inファミレス+
ミヒロ「ねぇお兄ちゃん?私達って周りからどんな風に見えるのかな…///」
カズマ「兄と妹」
ミヒロ「こ、恋人同士には見えない!?」
カズマ「それは無い!!」
ミヒロ「うぅっ、そうハッキリと言われるとショックだよ…」
カズマ(…まぁ、あと何年かすればわからないんだろうけど、な)
ミヒロ「ん?今何か言った?」
カズマ「いや何でもない。ちょっとトイレ行ってくるから店員来たら注文しといてくれ」
ミヒロ「うん」
店員「いらっしゃいませ、今日はお兄ちゃんとお出掛けかな?」
ミヒロ「か、彼とデートです♪」
・
・
・
カズマ「なぁ…俺さっきから妙にジロジロ見られてる気がするんだが」
ミヒロ「そ、そんな事ないんじゃないかな?」
>>849 ミヒロ「あ、パトカーだ」
カズマ「近くで事件でもあったのかな?」
ミヒロ「こわいねー」
BGM:生と死の分岐点
>>850 ボル「お待ちなさい!!」
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!」
カズマ「何をしに来たんだお前は」
>>852 アカネ「だからビッグボルフォッグじゃねぇーっ!?」
854 :
それも名無しだ:2008/06/23(月) 01:23:45 ID:IdCQTae/
>>843 OGに出てWシリーズの技術を応用すればすぐに出来そう。
ミヒロ助けようとしたら、ミネルバXに溶かされた
元ネタあるかも知れないが、あまりのカオスっぷりに
カズマ「よ、ミヒロ!今日もいい朝だな、外は宇宙だけどさ」
ミヒロ「お兄ちゃん…!」(抱きっ)
カズマ「わぁぁっ!?あ、朝からいきなりってのは心の準備が…あれ、お前泣いてる?」
ミヒロ「うん…」
カズマ「どうしたんだよ!?誰かに何かされたのか!?」
ミヒロ「違うの、怖い夢見ちゃって」
カズマ「な、何だそうか…夢ってどんなのだ?」
ミヒロ「
>>856」
カズマ「どんな夢だーっ!?」
ミヒロ「お兄ちゃんが無事で本当に良かったよぉ」
ミネルバXも妹キャラだよな…
>>858 カズマ「つまり甲児も…」
マサキ「俺達のお仲間だったわけか、全然気が付かなかったぜ!」
甲児「俺は関係ねぇだろ!?」
甲児にはボスがいるもんな。
甲児はブラコンだろ。
弟のシローを可愛がってるからな。
鉄也「俺はファザコンにしてブラコンな上に戦闘のプロだぜ!」
ジョッシュ「わかったから帰るぞ」
ギュネイ「まったく、手間かけさせやがって」
カズマ「ああはならないように気を付けよう…」
カズマにはあれだ、ミスタートレイラー掘りスくんが目を光らせてるぞ
>>863 ホリス「最近のカズマは、どことなくブレス社長に似てきましたねえ」
ミヒロ「そうだよね、ずっと大人っぽくなったし…カッコよくなったし、えへへ」
ホリス「やっぱり親子って事でしょうか、特にこう、腰の辺りなど特に」
ミヒロ「腰…?」
ホリス「そろそろ食べ頃かもしれませんね、フフフ…」
ミヒロ「だ、駄目ーっ!食べちゃ駄目ーっ!!」
アカネ「この馬鹿ホリス!義妹をからかって遊ぶんじゃないっ!!」
そういえば昔ホリスがカズマの穴ホリスってスレあったなあ
とか思い出してみたり
アカネ「言っておくけどホリスはホモじゃないわよ!?」
プレシア(どこかでこんな台詞を聞いたような・・・)
>>864 その後
ミヒロ「お、お兄ちゃんのお尻は私が守るからね!」
カズマ「顔を真っ赤にして何を言い出すんだお前はーっ!!」
という微笑ましいやり取りがあったとか無かったとか…
>>866 ミヒロ「その代わり…私のお尻も守ってほしいな…」
カズマ「!!!…/////
あ…当たり前だろ!…お前を守れるのは…俺だけなんだからな!/////」
これも微笑ましくないか?
イングラム「何だ、使わんのか」
ヴィレッタ「使わないのね」
カズマ「は、はあ?」
イングラム「尻ならば、世間に対する申し訳は立つと思うが…」
ヴィレッタ「まあ、その裡にもの足りなくなるでしょうけど」
カズマ「あ、あんたら何言ってんだよ!? …って言うか、あんたらは身に覚えとかあるのかよ」
ヴィレッタ「え!そ、それは…///」
イングラム「む…の、ノーコメントだな。と言うか、俺としてはその話題に突っ込んで欲しくは…」
カズマ「!? 少佐、まさか経験あるのか?」
ヴィレッタ「…嘘でしょ?まさか、私に対する仕込みも自身の経験から…」
イングラム「……ふっ。何を馬鹿な。邪推し過ぎだぞ」
カズマ「あ、怪しいな。…兎に角、ミヒロには酷な事はしたくないなあ」
>>868 尻の話だと思うと何かギャップがw
>>869 カズマ「やっぱり駄目だ、俺には出来ない!」
イングラム「どうした、臆したのかカズマ」
カズマ「そうじゃない!そこは出す所であって…入れる所じゃ…や…やめてよお姉ちゃん!!」
(ビクビクン)
ヴィレッタ「変なスイッチ入ったー!?」
イングラム「何かトラウマを誘発したらしいな」
ミヒロ(お兄ちゃんの小さい頃に一体何があったんだろう…)
>>864 マサキ「そういう奴がいると色々苦労するよな…」
カズマ「周囲の勘違いとかな……」
シュウ ホリス「(ニヤニヤ)」
フカヒレ噴いたw
ゼンガー「同性愛はいかんぞ、非生産的な」
アイビス「・・・・!!」
>>874 同性愛どころか健全な愛さえ育んだ事無いくせに…<ゼンガー
フィリオを慕ってた頃は普通に男好きだったと思うんだがな>アイビス
カズマ「まぁ…人生なんて何が起こるか分からないもんだぜ」
ラウル「実の妹を好きになる、とかな」
フィオナ「そうそう」
カズマ「だ、だから別に俺とミヒロはそういうんじゃねえって!!」
ラウル「俺とフィオナの話をしてるんだけど」(ニヤニヤ)
フィオナ「何をそんなに慌ててるわけぇ?」(ニヤニヤ)
カズマ「………orz」
>>877 ミヒロ「最近私を見ると顔が赤くなったりするのは何故かな〜?」(ニヤニヤ)
カズマ「お…お前まで……orz」
ミヒロ「な〜んてね!私もお兄ちゃん大好きだからそれでもいいと思うよ」
カズマ「ミヒロ…」
フィオナ「(これで良かったんだよね?)」
ラウル「(上出来だろ。)じゃあ俺達はこれで…」
フィオナ「二人でごゆっくり……」
カズマ「…何だったんだあの二人は…」
ミヒロ「じゃあお兄ちゃん…二人っきりになった事だし……///」(ヌギヌギ)
カズマ「ミ…ミヒロさん?///」
この後あんなことやこんなことがあったとか無かったとか
…こういう積極的なミヒロもいいよね
>>878 シャア「愚かな!君達は何もわかっていない!!」
ジノ「その場合はお兄ちゃんに脱がせてとお願いするべきだろう!!」
ミヒロ「きゃーーーーーーーーーーーッ!?」
カズマ「ここはお前たちが来る所じゃない!出て行けー!!」
という一幕があったとか無かったとか…
>>878 バ ァ ン ! !
シホミ「あなた達!いったい何してるの!?」
カズマ「ヌードデッサン。ミヒロにモデルになってもらってます」
ミヒロ「キレイに描いてね、お兄ちゃん////」
シホミ「…つ、次は私をモデルにしなさい、カズマちゃん!」
こんなオチだったりしなかったり
>>879 カズマ自室―――
カズマ「ふぅ…ひでぇ目にあったぜ…」
ミヒロ「あの人最近壊れてるよね…
…じゃあさっきの続き…しよ?」
カズマ「ミヒロ………///」
ミヒロ「お兄ちゃん………///」
Dボゥイ「ミユキイィィィ!!!」
ミヒロ「また壊れてる人来たーーーーーーーーーーッ!!」
カズマ「ここはお前も来る所じゃない!出て行けー!!」
…うん。もうこいつら一生何も出来ないだろうなw
ロリコンども自重www
>>881 奴らは成長したら興味が無くなるから後数年の辛抱だ
>>882 ジノ「マイクローン技術とやらを使えば、大人の女性を少女に戻せるそうじゃないか」
シャア「いや、それ多分違う…」
>>883 ハリソン「流行り物のチェックも欠かさないとは、流石ですね」
ジノ「だが、一番楽しみにしていた紅は終わってしまった…」
シャア「あれは良かったな、タイトルとか」
カズマ「俺の部屋はアニメ談義をする所じゃない!出て行けーッ!!」
まあまあ、ミヒーロしようよミヒーロ
4兄弟の名前は日本人テイストだが漢字にするとどんな感じだろうか、皆で勝手に当てはめてみないか
長女:志穂弥、次女:朱音、長男:和真、三女:観尋
最近のDQNネームよりは大分マシかもしれん……w シホミとミヒロが難しいな
>>885 もっと普通っぽい当て字でいいと思うけど、何しろ父親がブレスだからなw
俺は
・志保美
・茜
・一馬
・美紘
とかで…やっぱりミヒロは違和感あるかも
志保美
茜
一真
美尋
吐息(ブレス)
美比呂、とか。
しかし髪といい名前といいミヒロだけ何か違う感じするな。
>>887 吐息はねえよwww
と思ったけど実はユウミママンの方が邪気眼で、
こういう字を付けて遊んでたらブレスが感化されて・・・だったら怖すぎる。
フィオナ「何かね、お兄ちゃんと一緒にお台所に立ってたりすると、ああ幸せだなあって思うのよね、あたし」
リム「何か所帯じみてる。あたし達はアニキと喫茶店で一緒の甘い物を突付きながら苦いコーヒーを啜ってると幸せだなって思うな」
ショウコ「普通にデートですね。私は…良く特売の日とかにお兄ちゃん連れて買い物行くけど、その帰りにたこ焼きを買って一緒に食べてると何か良いなって思いますね」
ヴィレッタ「微笑ましいわ。私の所は三日と置かずに飲みに連れて行ってくれるわ。この前、不覚にも潰れた時にあの人、態々負ぶって連れ帰ってくれたわね」
プレシア「きっと愛されてるんですよ。私のお兄ちゃんは暇があれば一緒に遊んでくれるし、家事も手伝ってくれるから大事にされてるなって思います」
イルイ「私の所も。アラドもアイビスも映画とか遊園地に連れて行ってくれるから、とっても楽しい。ゼンガーはお仕事で忙しいから中々無理だけど…」
カズマ「兄(一部姉?)自慢か。俺は…誇れるような兄貴じゃないからなあ」
ミヒロ「……一緒に居て楽しいって感じる時、かあ」
>>889 カズマ「よく考えたら、仕事ばっかりでミヒロとゆっくりする時間って少ないよな」
ミヒロ「あ、でも私お仕事好きだよ」
カズマ「好き?仕事がか?」
ミヒロ「だってお兄ちゃんとずっと一緒にいられるわけだし、ね」
カズマ「お前だって、他の子みたいにどこか出掛けたりしたいんじゃないか?」
ミヒロ「うーん…お兄ちゃんはその分、空いた時間にお菓子とか作ってくれるじゃない」
カズマ「そんなのでいいのかよ」
ミヒロ「お兄ちゃんのお菓子って、お兄ちゃんみたいに優しくてあったかい味がするんだ、私大好き」
カズマ「よ、よくそんな恥ずかしい台詞が言えるな!?」
ミヒロ「えへへ、そして私はそんなお兄ちゃんが大好き…な、なんちゃって///」
カズマ「…ミヒロ」
ミヒロ「ん?」
カズマ「ちょっとハグさせろ」(わきわき)
ミヒロ「そ、そんないきなりーっ!?」
カズマ「残念ながら答えは聞いてない、くらえカズマブリーカー!!」(がしっ)
ミヒロ「ひゃああああああ!?………あ」
カズマ「な、なんだよ」
ミヒロ「ぎゅってされるのが一番好き…かも」
カズマ「あんまり恥ずい事ばっかり言ってっと、今度はちゅーするぞコラ」
ミヒロ「わーっ!?ストップストップー!!」
カズマは十分誇れる兄貴だと思うんですよ
うん
>>890 GJなんだぜ
…そしてなんだかんだで最後までやっちゃう兄妹を妄想したw
>>889も誘導乙なんだぜ
俺の妄想力では
「目をつぶって身構えてたらデコピン」までしか見えなかったぜ…
しっかし、本当に仲良いなこの兄妹どもは
>>891 最後まで・・・というと
カズマ(よし・・・そろそろ入れるぞミヒロ・・・)
ミヒロ(だ、駄目・・・もう無理だよお兄ちゃん・・・)
カズマ(何行ってんだよ、最後までやりたいって言ったのはお前だろ?)
ミヒロ(そうだけど・・・これ以上は壊れちゃう・・・)
カズマ(へへへ・・・こういうのは無理矢理入れようと思えば入っちゃうもんだぜ・・・)
ミヒロ(あ・・・あぁっ・・・入れちゃ駄目・・・!)
バ ァ ァ ン ! ! !
シホミ「あなた達!!一体何をしてるの!?」
カズマ「鍋の締めに雑炊を」
ミヒロ「そんなにご飯入れても食べられないよ・・・お腹がはちきれそう・・・」
シホミ「こんなところで鍋をつつくなぁーーーーーーー!!!!」
>>893 シホミ姉さんはぼちぼちカウンセリングに行くべきwwwwwww
いや、これは弟と妹が釣りに命燃やしすぎだw
それもまたよし
だんだんシホミ姉さんが可愛く思えてきました
テュッティ「苦労してるわねシホミさん…」
ツグミ「よく分かるわ、その気持ち」
マサキ「お、おい…」
アイビス「姉は姉同士で通じるものがあるんだよきっと…」
ミヒロ「じゅぽ、ちゅぽ・・んっ・・・ちゅるるるっ・・ぴちゃ・・・・・・レロレロレロ・・、はぁはぁ・・・じゅる」
カズマ「ミ、ミヒロ・・・っ!?やめろ・・くぅっそんな・・・うあぁ・・」
>>899 カズマ「という夢を見たけど何ともなかったぜ」
ラウル「成長したな、カズマ…」
カズマ「だって現実でミヒロに毎朝・・・・」
ラウル「ようやく俺たちのレベルに追いついたか・・・だが・・・。」
もういいから自分のスレに帰りなよ…
実はアイスキャンデーを舐めてるだけなんだな、これが
ああ
ID:kS06SMk7=ID:GOuG7Uvbの粘着っぷりは小学生かそれ以下だな
そんなだから、どこでも相手にしてもらえなくなるんだよ
>>905 ただの夢オチやマジレスでは相手に付け込まれるだけ。
>>903みたいにネタを別方向に逸らすテクニックを覚えようぜ。
できないなら完全スルーするのが吉。
構わなくていいから、スルーで
>>900 ミヒロ「お兄ちゃん達、おはよう!何話してるの?」
カズマ「ミ、ミヒロ!?あれだ、ほら、男同士の大事な話ってやつ」
ミヒロ「…なんで目そらすの?」
カズマ「そ、逸らしてなんかないさぁ」
ミヒロ「だったらちゃんとこっち向いて!」
カズマ「やめろー!今はやめてくれー!」
ラウル「…あんまり成長してなかったな」
マサキ「ま、本物の魅力にゃ勝てねえって事だ」
ミヒロ「おにいちゃーん!朝だよお!起きてえ!」
カズマ「…ZZZ」
ミヒロ「爆睡してる場合じゃないよ!早くご飯食べに行こうよお!」
カズマ「むにゃむにゃ…くかー……」
ミヒロ「全然起きないよお。起きてくれないと私が怒られる…」
カズマ「ぐー」
ミヒロ「仕方ない。…お、起きてくれないとこのままちゅーしちゃうぞ!?」
カズマ「んー…」(ごろり。ぼりぼり…)
ミヒロ「返答なし。…じゃ、じゃあ本当にいっちゃうからね?か、覚悟してよ…?」
カズマ「・・・」
ミヒロ「お兄ちゃん……」
カズマ「ハッ!?…な、何だ?今、唇に妙な感触が…」
(周りを見渡す)
カズマ「誰も居ない…。俺の、夢?」
(思考中)
カズマ「……考えても仕方ない。起きなきゃ」
―部屋の外
ミヒロ「えへへ…危なかったけど、ちゅーしちゃった♪」
(嬉しそうな顔が一転、困惑顔)
ミヒロ「でも結局起せなかったなあ。…先に朝ご飯食べちゃお」
>>908 いい加減自分のスレに帰れよ・・・潰すよ?
>>909 落ち着くんだ
充分セーフだし、微笑ましいと思うぞ
>>908はそんなに酷いネタじゃないと思うし、
(兄妹でもキスぐらいするだろう)
荒らしの自演を疑い出したらキリがない。
(ひょっとして、自分も疑われてる?)
つーか、「自分のスレ」ってどこを指してるんだろう?
黒ミヒロスレ?エロパロ?
>>908 関西圏の俺は最近イタキスでそんな状況を見た<唇に残る感触
カズマ×ミヒロの微笑ましく、何気ない会話を上げてくれるヤツならこのスレでは大歓迎なんだぜ
>>908は実にGJだな!
いつも通りのカズマとミヒロで実に和む
>>908 +食堂+
カズマ「うーむ…」
マサキ「なんだよカズマ、まだ寝惚けてんのか?」
カズマ「いや、夢だったのかもしれないんだけどな、誰かにキ…」
ミヒロ「お兄ちゃん!お味噌汁のお代わりは!?」
カズマ「あ、ああ、もらうよ」
マサキ「んで、何だって?」
カズマ「それが、寝てる時に誰かにキ…」
ミヒロ「お兄ちゃん!お茶注いであげるね!!」
カズマ「お、おう、サンキュ」
プレシア「ミヒロちゃん、何だか変だよ…?」
ミヒロ「そそそそんな事ないよ!?」
フィオナ「ははーん」(ピーン)
ミヒロ「な、何ですか」
フィオナ「ねえラウル、そのキスの酢の物ちょうだい」
ミヒロ「ッ!!」
ラウル「ふむふむ、魚のエキスたっぷりで美味いよな」
ミヒロ「〜〜〜!!」
フィオナ「ゼクスさんの下の名前なんて言ったっけ」
ラウル「マーキス」
フィオナ「世界遺産モヘンジョ・ダロ遺跡がある国と言えば」
ラウル「パキスタン」
ミヒロ「あうぅぅ〜〜〜〜!!」
ラウル「ニヤニヤ」
フィオナ「ニヤニヤ」
プレシア「み、ミヒロちゃん、やっぱり変だよ…?」
マサキ「で、何だっけ」
カズマ「だから…まぁいいや、多分夢だし」
思いのほかミヒロが可愛いので、なんとなく続けてみる。
カズマ「おーい、ミヒロ。ヴァルホークの・・・あれ?」
ミヒロ「zzz・・・」
カズマ「なんだよこんな所で寝やがって、無用心だな」
ミヒロ「zzz・・・」
(きょろきょろ)
カズマ「狼に食べられても、知らないぞ、と・・・」
(ちゅっ)
ミヒロ「お兄ちゃん!?・・・って、あれ、誰もいない」
ミヒロ「じゃあ、あの唇の感触って・・・夢、だったのかな・・・」
ミヒロ「ああんもう!一日中あの事ばっかり考えてたから変な夢見ちゃったよー!!」
・
・
・
カズマ「あ・・危なかったー、いきなり起きるんだもんな」
マサキ「よぉ、何が危なかったんだ?」
カズマ「な、なんでもねぇよ!」
マサキ「それより聞いてくれ、以前一緒に戦ったコウってのがオーキスってのに乗っててだな」
カズマ「・・・・・・」
マサキ「それでそいつのダチがキースときたもんだ、傑作だろ?」
カズマ「てめぇ!見てたんじゃねぇかよ!!」
・・・うん、ごめん、ダイナシだ。
どいつもこいつもGJだぜ
やっぱりこのスレはこうでないとな!
ニヤニヤが止まりませんなーw
まったく…このスレではミヒーロしすぎちまって困るぜw
リム「アニキ〜、ほれほれ〜」
ジョッシュ「お、おい密着するな。背中の胸の感触が凄い生々しくて困るんだがな」
リム「あ、酷いんだ。あたし達がたゆんたゆんになったの半分はアニキの所為じゃない。所構わず激しく揉むもんだからさ…」
ジョッシュ「その口を閉じろ。俺の株が下がる…って、手遅れか」
フィオナ「ぬう、ラドクリフ兄妹もやるわね。似非の癖に。…よし、ここはあたし達も」
ラウル「対抗すな。質量、体積ともにお前に勝ち目は無いぞ」
フィオナ「胸の事は言うな!ってか、お兄ちゃんが使ってくれないからあたしは何時までも滑走路なのよー!」
ラウル「抱き付くな!それでも成長してるだけマシだろうが!」
ヴィレッタ「・・・」
イングラム「俺を見るな。何を期待しているんだお前は」
ヴィレッタ「さ、触っても、構わないわよ…?」
イングラム「お断りだ。お前の胸は飽いた」
ヴィレッタ「ひ、酷いわお兄ちゃん!私をこんな体にして!」
イングラム「知らんな。それとお兄ちゃん言うな」
ヴィレッタ「しくしく…」
イングラム「…分かった。後で遊んでやる。だから嘘泣きも止めろ」
ヴィレッタ「ふっ…容易いわね」
イルイ「アラド…どう?」
アラド「えっと…ゴメン。正直気持ち良くない。ぶっちゃけアイビスさんと良い勝負…」
アイビス「んだとコラァ!年上嘗めるんじゃないわよ!」
アラド「うを!?…あ、結構柔らかいっスねアイビスさん」
イルイ「…ガンエデンに頼るしかないのね」
アラド&アイビス「「それは駄目」」
ミヒロ「…(ぺたぺた)…ハア。おっぱい欲しいなあ」
アカネ「どうだ弟よ!姉のおっぱいに平伏すが良いわ!」
カズマ「ギブアップなんざしねえよ!俺じゃなくてホリスにやってくれ!」
アカネ「アンタじゃないと意味が無いのよ!それっ!」
カズマ「お、おお…!これは、中々…姉さんやアリアとも違った良さが…!」
ミヒロ「っ!? 駄目だ、勝てない…!」
>>914 プレシア「ちなみにあたしの苗字はゼノサキスっていうんだよ」
ミヒロ「あわわわ…し、知ってるよっ!っていうか突然なに!?」
>>919 プレシア「感触の良さだったら『穿いてない』で補えばいいんだよ」
マサキ「確かにあの手触りの良さはクセになるな」
ミヒロ「な、成程…でも…」
カズマ「流石に色々と危険すぎるぜ…(理性とか)」
>>920 今この瞬間までゼノキサスだと思ってたなんて
とても言えない…
今はぺったんこでもミヒロには未来があるじゃないか
明日に生きろヴァルホーク
シャア「成長過程にある幼女をからかうのに、ペチャパイ等の言葉がよく用いられるのは何故なのだろうな」
ジノ「確かにそうだ。小さくて当たり前の筈だが…そして、それに対して怒る幼女の反応もまた興味深い」
ハリソン「これは議論するにふさわしい問題かもしれませんね!」
カズマ「だから俺の部屋でやるなよ!出て行けーっ!!」
Wを知らない人がここを見たら、逆シャアとクロボンが参戦してると
勘違いするだろうなw
>>924 カズマ「部屋を占領されちまって…お前の部屋で寝かせてもらっていいか?」
ミヒロ「!! う、うん…いいよ///」
となるわけですね、わかります!
しかしロリコン共見てるとシノブ伝の忍者思い出すのは何故だろう…
>>926 ミヒロ「あれ・・・お兄ちゃん、何してるの?」
カズマ「床で寝るんだよ、ちゃんと寝袋も持ってきてるからな」
ミヒロ「それだと良く眠れないよ、こっちのベッドで一緒に寝よ?」
カズマ「い、いやあ、なんか悪いし」
ミヒロ「大丈夫大丈夫、このベッドって結構広いし、お兄ちゃんと一緒だとよく眠れそうだもん」
カズマ「俺は抱き枕か何かか!・・・やっぱり寝袋で寝る」
ミヒロ「そ、そんな事言わないで一緒に寝ようよー!ね?ね?」
カズマ「・・・・・・・・・じゃあ、今日だけな」
ミヒロ「やったぁ♪じゃ、おやすみなさーい」
ミヒロ「・・・ZZZ」
カズマ「ひ、人の気も知らんと気持ち良さそうに寝やがって・・・」
ミヒロ「ん・・・おにい、ちゃん」(ごろん)
カズマ「だーっ!やっぱり寝袋にするんだった・・・!」
※オチはありません
>>927 カズマ「でもこうしていられる事ってすごく幸せな事なんだろうな…」
ミヒロ「むにゃ…お兄ちゃん…だ〜い好き……」
カズマ「…ありがとな、ミヒロ…」(ぎゅっ)
ミヒロ「……Zzz…(寝言を装って言ってみたけど嬉しい誤算♪)」
なんなんだこの
和むべきかニヤニヤするべきか悩む雰囲気は…
マサキ「いや!それよりもヒーロしようぜ!」
プレシア「それは色んな意味でやりすぎだよ…」
ならばみんなで邪気眼しようぜ!
カズマ「そういえばマサキはミヒロとイニシャル同じだな」
マサキ「確かに…」
ミヒロ「言われてみれば…」
プレシア「髪の色も似てるよね」
マサキ「まぁ偶然だろう…」
ラウル「匿名で『M・A:兄妹万歳!』とか書かれると、どっちが書いたのか判別し難いな」
ミヒロ「そ、そんなこと言われても…!?」
>>934 プレシア「お兄ちゃんとミヒロちゃんがもし兄妹だったりしたら…」
ミヒロ「だ、だから偶然だってば」
プレシア「ミヒロちゃんが私のお義姉ちゃんになるね///」
ミヒロ「…ちょっとお姉ちゃんって呼んでみて?」
プレシア「ミヒロお・ね・え・ち・ゃ・ん♪」
ミヒロ「い、いいかも〜」
マサキ「じゃあ本当に兄妹になっちゃうか?」
カズマ「待てい!!」
…あ、義妹になるのかorz
>>934 カズマ「それを言うなら、俺とコウタもイニシャル同じだぞ!」
コウタ「だから、俺が『K・A:妹が大好きだ!』なんて書いたなら…」
ミヒロ「お、お兄ちゃん…!私のことが大好きだなんて、ありがとう!!」(抱きつき)
カズマ「(いや、あれはコウタが書いたんだけど…、まあいいか)」
コウタ「と、カズマばっかりいい思いをすることに…」orz
>>936 マサキ「でも妹たちの仲が良いと、見てて和むだろ?ジノ的な意味は抜きにして」
カズマ「ああ、確かにそれは兄としても嬉しいものがある。Dボゥイ的な意味も抜きにして」
アイビス「姉としてもその気持ちはよく分かるよ。ハリソン大尉的な意味も(ry」
ラウル「だから妹たちの笑顔を絶やさせたくは無いな。シャア(ry」
ミヒロスレのロリコン四天王
シャア、ハリソン、ジノ、Dボゥイ
Dボゥイ以外、Wとは全然関係ないキャラってのがすげえな…
>>940 シャア「こんにちわ、ゼクス・マーキスです」
942 :
それも名無しだ:2008/06/28(土) 02:20:03 ID:TShr93BR
ミヒロは凄いな。
さすが俺の嫁だ。
>>941 このゼクス、ヘルメットにツノ生えてるんだけど・・・。
>>937 ミヒロ「せっかくお姉ちゃんできるって思ったのに…」
カズマ「末っ子の宿命だな、まぁ諦めろ」
ミヒロ「そんなぁ」
ホリス「心配しなくても、近いうちにお姉さんになれますよ。ねぇ、アカネさん?」
アカネ「こ、こ、こんの馬鹿ホリス…!!///」
>>945 カツオはタラちゃんの叔父、ワカメはタラちゃんの叔母にあたる
あとは…分かるな?
おっとみひろ違いだったか、じゃましたよ・・・
>>946 いや、単純に子供が生まれればお姉さんっぽい事出来るよねってだけのネタだったんだ
混乱させてすまない
ガキの頃はカツオとワカメもサザエの子供だと思ってた俺
>>945 数日後の朝…
カズマ「いや〜ホリス…ミヒロがお姉さんになれる日は意外に近そうだな…
昨日なんて凄かったじゃねえか」
ホリス「聞こえてましたか…
でもアカネさんも案外その気なのでイイ感じですよ
ミヒロさんもあと10ヶ月と10日間だけ待っててくださいね」
ミヒロ「え…いや……その………あはは…」
アカネ「アンタ達…後で話があるんだけど……」(ニコニコ)
ホリス「…カズマさん…ヴァルホークを貸していただいていいですか?」
カズマ「俺も付き合うぜホリス…」
シホミ「なんだか最近私だけ仲間に入れない気がするんだけど気のせいかしら…」
キャレット「アイツラニ塩ヲ蒔キマスカ?」
しかしあれだ、ミヒロに妹分が出来ても風花の時みたいに
「お姉ちゃんぶらないでよ!」とかあしらわれそうな気がw
シホミ「弟や妹が出来た時の姉としての心構え?」
ミヒロ「うん、シホミお姉ちゃんに聞くのが一番かと思って」
シホミ「そうね・・・妹だったら素敵な女の子になれるよう、優しく接してあげればいいといいと思うわ」
ミヒロ「弟だったら?」
シホミ「そうね・・・時々イタズラしてみたり・・・」
ミヒロ「イタズラ!?」
シホミ「お姉ちゃん達が色々してあげたから、カズマちゃんはあんな素敵な男の子になったのよ」
ミヒロ「そ、そうだったんだ・・・・私頑張ってみる!」
シホミ「その意気よミヒロちゃん!」
カズマ「お姉様、妹に妙な事を吹き込まないでください」
OGに出たら、たぶんイルイに対してはお姉ちゃんっぽく振舞えるだろうな。ミヒロ
だがガンエデン化されて立場が逆転する罠
>>951 弟だった場合、毎日嫉妬に明け暮れて
ミヒロ独占しようとするカズマが容易に想像できるんだが
フフッ…カズマってつくづくシスコンなんだな…!
>>955 カガリ「砂漠の虎と戦うスレに帰るぞ!」
>>955 カズマ「そんな事はない!独占なんかしなくたってミヒロが一番好きなのは俺なんだぞ!」
マサキ「…シスコン?」
ラウル「シスコンシスコン」
コウタ「フフッ…そんな幻想…『妹が一番好きなのはお兄ちゃん』なんて
簡単に崩壊するもんだぜ…(悲)」
ラウル「俺は崩壊しない自信がある」
マサキ「俺も!」
>>958 ジョッシュ「お前の場合は最初から幻想だったんじゃないか?」
リム「ちょ、アニキ…傷口に直球剛速球!?」
このスレの人間関係
カズマ⇔ミヒロ←Dボゥイ
マサキ⇔プレシア
ラウル⇔フィオナ
ジョッシュ⇔リム
コウタ→ショウコ⇔フォルカ
アラド⇔イルイ⇔アイビス
イング⇔ヴィレッタ
Dボゥイ自重w
コウタ…(;´Д`)
>>959 なんと言う熱血必中ライアットバスターwww
>>958 カズマ「あと数年もしたら俺もコウタと同じ立場になってるのか…?」(ガクブル)
ミヒロ「私はきっと、5年たっても10年たってもお兄ちゃんが好きだと思うよ」
カズマ「んな事言っても人間、大人になれば変わるもんだぜ」
ミヒロ「そうなのかなぁ…ひょっとしたらそのまま恋人とか作れなかったりして」
カズマ「その時は、まぁ、俺がお前の面倒みてやってもいいけど」
ミヒロ「本当?えへへ、約束だからね」
カズマ「た、ただし、ばいんばいんのナイスバディないい女になってる事が条件だぞ!」
ミヒロ「もう、お兄ちゃんのエッチ!!…努力するけど」
ホリス(ああいう約束って、もっと小さい頃にするもんじゃないですかねぇ…)
アカネ(あたしゃかなり不安だよ…)
シホミ「あらあら?こんなところにカズマちゃんが小さい頃の作文が…。
『ぼくが おとなになったら しほみおねえちゃんと けっこんしたい』ですって」
カズマ「わーっ!?な、何でそんなモノが今頃…!?」
ミヒロ「そ、それなら、私だって書いてるもん!ほらっ!」
カズマ「えーと、『わたしが おおきくなったら かずまおにいちゃんの およめさんに なりたい』…!?」
シホミ「うふふ、カズマちゃん、私はいつでも待ってるわよ?」
ミヒロ「お兄ちゃん、私の気持ちはずっと変わってないからね!」
カズマ「こ、こんなの本気にするなーっ!!」
>>965 ミヒロ「じゃあお兄ちゃんは私のコト…キライなの?…」
カズマ「そうじゃなくて…その…血縁とか…風評とか…」
ミヒロ「私は誰が何と言ってもお兄ちゃんと一緒に居たいの!
だから…ずっと一緒に……」
カズマ「ミヒロ…ありがとな」(抱きっ)
ミヒロ「うぅ…ぐす…ふえぇ……」(ぎゅっ)
シホミ「私が入り込む隙間は無さそうね……ちょっと寂しいけど」
…いや、オチは無いよ?
血縁者同志で添い遂げるものがいてもいい…
スパロボとはそういうものだ
オチなど必要なかろうッなのだァーッ!!
フィオナ「お兄ちゃんのお嫁さんにして?」
ラウル「OK!」
プレシア「お兄ちゃん!結婚しよ!」
マサキ「ああ!」
イルイ「私…アラドのお嫁さんになりたい…」
アラド「いいぜ!だけど、イルイがもうちょっと大きくなったらな?」
ミヒロ「ほら、みんなあんな感じだから全然問題ないと思うよ?」
カズマ「(今更な気もするが、ここの兄妹達は突き抜けてるな…)」
>>969 そんな人達を尻目に、堂々と籍を入れに役所に行くラドクリフ兄妹
ショウコ「お兄ちゃんが早くて困ってます。三擦り半?」
フィオナ「あー…ラウルも子供の時はそうだったなあ。今は面影無いけど」
リム「回数こなせば成長しますよ、男の人は。お兄ちゃんも昔はもう…」
プレシア「うちのお兄ちゃんは…長けてる方かな。特に早いって感想は持たないけど…」
イルイ「私とアイビスはアラドと戦う事があるけど…いっつも泣かされちゃう」
アイビス「いやあ…二対一だってのに勝った例が無いよ。あの年でどんだけの修羅場を潜ってきたのか想像するだに恐ろしいよ」
ヴィレッタ「凡そ一刻、嬲られっ放しね。あの人に火が入った時にはもうこっちの身体はガタガタで満足に抵抗すら出来ないわよ。…ねちこっい攻めも考え物よホント」
ミヒロ「?? ねえ、何の話なの?」
カズマ「聞いちゃいけません。見ちゃいけません。魂が汚染される」
ミヒロ「えー?」
プレシアとか兄貴がよく遠くに出張ってしまう妹の部屋には、兄貴のSDぬいぐるみが置いてありそうだ
でも大抵の兄妹はいつも一緒にいるな、異世界在住のプレシアカワイソス
>>972 おまけにラ・ギアスに帰ってきても、方向音痴だからなかなかプレシアの所に来れない罠
もう8年近くスパロボでは会ってないな…
プレシアもさぞ兄が恋しくなってるだろうな
マサキはあんまりプレシア放っておくと悪い虫が近づいてしまうぞー
シャ○とかジ○のような
プレシア「テュッティお姉ちゃんがいるから孤独じゃないけど…でも……」
ミヒロ「その気持ち分かるよ。あたしにも大事なお兄ちゃんがいるから…」
コウタ「ん?どこかで似た台詞を聞いたような…」
ショウコ「ちょっと黙ってなさい」
>>971 フィリオ「それは自分に言い聞かせてるのかい?」
カズマ「い、いきなり出てくるな!」
スレイ「(兄さま…存在感が薄れかかってきてるから…)」
>>973 もうヴァルホークみたいにプレシアをサブパイロットにしちゃえばいいんだ
プレシア「いつかなんて、ちょっと地上にジャンプ買いに行って来るって言って一ヶ月行方不明に…」
ミヒロ「そ、それはちょっとすごいかも」
カズマ「やっぱり外に出す時はプレシアが首紐にぎってた方がいいんじゃないか?」
マサキ「人を犬か何かのように言うんじゃねえよ!」
ミヒロ「あ、そういえば、お兄ちゃんもレンタルビデオの店でよく行方不明になるよね」
ホリス「…そういう時は大抵カーテンで仕切られたコーナーに隠れてますよ」
カズマ「しーっ!しーっ!」
カーテンで仕切るのがどこでも共通なのかは知らない
>>978 トウマ「何なら、今までの貸し出し履歴を…」
カズマ「言うなぁーっ!?」
>>977 マサキ「そうすると…なんというか戦闘に集中できん、色々と……」
カズマ「そんな事無いと思うぞ?」
コウタ「お前もサポートしてもらえよ」
ジョッシュ「それに、道に迷わなくもなるだろ」
マサキ「そうは言うがな…あ、お前ら妹と二人乗りか!」
980行ったけど、次スレ立てていい?
テンプレとかに変更はないかな
スレ立ての時期か、個人的にミヒーロしようよミヒーロがツボったから入れて欲しいところだが
じゃぶじゃぶ程の市民権は無いようだ
俺もミヒーロは超プッシュさせて頂く
…っつーか流行らせてくださいorz
>>984 マターリとミヒロを愛でようぜ、みたいな意味…だよな?<ミヒーロ
まぁ、とにかく任せるわ
>>984!
了解、んじゃ立ててきます
エラー食らった…なんでいっつもこうなんだorz
誰かお願いします…
>>989 乙です><
およそ一ヶ月半で満スレですね
3スレ目 思えば遠くに来たもんだ
というわけで、
>>993なら再びカイト化したカズマにミヒロがドキドキ
>>995ならショウコはコウタのことが大好き
ただしあくまで家族・兄として
>>996なら、試しにプレシアがヴァルホークにミヒロと二人乗り
1001 :
1001:
┏──────────────────────┓
│ [インターミッション] │
│──────────────────────│
│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ポケットステーション │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
│──────────────────────│
│ 総ターン数_1000 資金___1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
┗──────────────────────┛