1 :
安貞桓:
OGシリーズに登場する艦長さん達専用&萌えスレです
スレ内での傾向はスレタイの人物2人の話題がメインとなっていますが
副長、オペレーターなど周辺の方々の話題もOK
版権艦長さんや戦艦の話を本格的にしたい場合はそれぞれの該当スレへ
釣り・荒らしは愛と愛情補正で華麗にスルー
次スレは
>>990が指揮をとり任務遂行(無理な場合は次を指定)
2 :
それも名無しだ:2008/05/09(金) 01:34:49 ID:nT5mk+ex
3 :
それも名無しだ:2008/05/09(金) 01:35:20 ID:nT5mk+ex
4 :
それも名無しだ:2008/05/09(金) 01:59:36 ID:nT5mk+ex
深夜に建てたのは失敗だったか。ごめんちゃい。
俺はただ、てっちゃんとレッフィーのマッサージ姿が見たかっただけなんだ・・・
5 :
それも名無しだ:2008/05/09(金) 02:07:47 ID:Ivpkq8A9
そうすぐには落ちないだろ
とりあえず乙
6 :
それも名無しだ:2008/05/09(金) 03:29:49 ID:SHrX8w/s
残念ながら堕ちたんだなこれが・・・
7 :
それも名無しだ:2008/05/09(金) 18:58:11 ID:ITs+MJ7h
前スレを見ようとしたら、落ちていてビックリ
ともあれ乙
>>4 マッサージだとぅ!?
それがスレに何をもたらすのか、分かっているのか!?
8 :
それも名無しだ:2008/05/09(金) 19:14:01 ID:z2hC7kl9
艦長は座りっぱなしだから肩こりや腰痛に悩まされてるんだよ
ん?向こうからヨガの達人が来たみたいだ
9 :
それも名無しだ:2008/05/09(金) 19:20:48 ID:MGo6c1+C
>>1乙
新スレ立てた瞬間に落ちてたのか…まるでどこかの戦艦ry
10 :
それも名無しだ:2008/05/09(金) 21:54:48 ID:YUtAi9G0
>>9 なあに、主役交代劇はロボット物・戦隊物のお約束
旧主役機のピンチに現れる新主役機
旧主役機の最後のエネルギーを使い、パイロットは新主役機に乗り換えるんだ
むしろ、喜ぶべきことではないか
そしてしばしば、新型には合体機構が”ついていない”
初めから全員が、同じ機体に乗り込む
つまり、新母艦のブリッジ配置はこうだ!
艦長:レフィーナ
副長:テツヤ
砲雷:ショーン
通信:ユン
索敵:エイタ
11 :
それも名無しだ:2008/05/09(金) 22:10:10 ID:HiGHbP1D
12 :
それも名無しだ:2008/05/09(金) 22:23:23 ID:MHnGQWmo
テレレーテレレーレーテッテー
13 :
それも名無しだ:2008/05/10(土) 08:43:21 ID:3QeIksS/
14 :
それも名無しだ:2008/05/10(土) 11:40:17 ID:T0s72L+9
まぁ、待て・・・
機関部はゼンガーだろ?
レッフィー「テスラドライブ、出力全開!!」
テツヤ「了解!テスラドライブ、出力全開!!」
ゼンガー「 承 知 ! ! 」
直後、出力600%で普通にドライブが起動しているわけだ・・・・
おや?あっちからガンエデンと、メイガスが・・・・・
流れぶった切って・・・
・・・40年後・・・
新西暦
連邦軍共同墓地
9:32am 晴れ
二つの墓碑の前に一組の老夫婦が佇む
逆行で二人の表情は伺えない・・・
唐突に夫が墓碑に向かって語りかけた
テツヤ「貴方がたは我々が挫けそうになった時・・・心を鬼にして叱咤してくださいました」
「そして、貴方がた以上の強敵は無く、どんな強敵に出会っても貴方のお陰で打ち破って来れました・・・」
「貴方がたの趣味で私たちは何度もからかわれました・・・」
「初めて貴方がたと出会ったあの日の感動は何年経っても・・・未だに忘れられません」
レフィーナ「・・・あなた・・・」
テツヤ「なぁ、私は・・・艦長をきちんと務めれたのだろうか?」
レフィーナ「え?」
テツヤ「私はハガネとクロガネの艦長をキチンと努められたのだろうか?」
レフィーナ「・・・貴方は・・・最高の艦長だったと私は思っておりますわ」
テツヤ「そうか・・・・」
一陣の風が吹き、桜の花びらが吹雪のように舞う・・・
レフィーナ「あなた、そろそろ・・・戻らないとあの子達が心配しますよ・・・」
テツヤ「ああ、そうだな・・・。・・・・先に戻ってくれ、すぐに行くから・・・」
レフィーナ「・・・・わかりました」
そう言って女性は去っていった・・・
テツヤ「ダイテツ艦長、ショーン副長・・・、見てください・・・貴方がたが望んだ平和が・・・ようやく・・・ようやく訪れました・・・」
そう言ってテツヤは二人の墓碑の前に一つのラジオを置き、去って行った・・・
ラジオからは興奮した女性の声が流れていきた・・・
女性の声『・・・・半世紀以上に渡り、この地球圏を侵略し続けたゲストとバルマー、そしてインスペクターとの和平調停がたった今、結ばれました!!戦争は・・・戦争は・・・終わったのです!!』
女性の声『我々は遂に・・・遂に勝利を手にしたのです!!』
女性の声『この戦争で亡くなったで亡くなった皆さん!そちらからも聞こえますか!?この喚起の声を!!届いていますか!?この喜びの瞬間が!?』
女性の声『繰り返します!!我々は勝ちました!長かった戦争は遂に・・・遂に終結したのです!!』
17 :
それも名無しだ:2008/05/10(土) 22:57:07 ID:j0SiyQTf
やべぇ、泣いちまった・・・。
(´;ω;`)ブワッ
18 :
それも名無しだ:2008/05/10(土) 23:31:01 ID:nrorJecp
我々が、
>>16に送れるのはGJの2文字だけ
寒い時代だと思わんか?
読み直してみたらいたるところに誤字ががががががが・・・・・
ちょっくらクロガネの先端に 全 裸 でくくり付けられて来る・・・
ちなみに元ネタはプライベートライアンとFront Mission 5thのエンディングから
21 :
それも名無しだ:2008/05/13(火) 00:04:41 ID:nDhb6sAM
あぁ、母の日が終わってしまっていた…
てっちゃんも小学校のころは先生を『おかーさん』とか呼んじゃったことがあるはず!
で、珍しくこんな時期に台風が接近しているが、艦は大丈夫なのだろうか?
ホワイトスター戦役前
テツヤ「ダイテツ艦長があわてていらっしゃらないのに副長の自分が慌てられるか!」
レフィーナ「台風でがたがた揺れてもダンディライオンがいれば大丈夫です♪」
ホワイトスター戦役後
テツヤ「守りたい人がいるのにたかが台風ごと気で慌てるほど俺は腑抜けじゃない!」
レフィーナ「台風でがたがた揺れてもテツヤさんからの電話やメールが届けば大丈夫です♪」
・・・・こんなところか?
23 :
それも名無しだ:2008/05/13(火) 04:11:37 ID:f7XUMa5p
深く潜ればいいと思うんだ
24 :
それも名無しだ:2008/05/13(火) 08:46:19 ID:ZePgf59S
レッフィーは雷が苦手
25 :
それも名無しだ:2008/05/13(火) 18:29:16 ID:B8u7lN3v
>>24こうですか?
ゴロゴロ・・・ピカッ!ドガシャーン!!
リオ「きゃあ!!」
エイタ「ゲ、ゲストの新兵器か!?」
テツヤ「うろたえるな、これが地球の雷と言うものだ!」
ゴロゴロ・・・ピカッ!ガラガラガラ!!
タスク「バルマーの新兵器だーー♪♪」
レオナ「バカ・・・」
カチーナ「おめぇ、地球生まれじゃねえか」
レフィ「うううう、うろたえてはいけません!!」
ユン「艦長?」
レフィ「ここ、これは地球のかみな・・・」
ピカッ!バリバリバリバリ!!
レフィ「ひぃぃ!?ち、地球の雷と、言うものです!怖くはありません!
怖くない!怖くない!怖くない・・・・・・」
前日は大嵐のせいでヒリュウ改とハガネは同じ港に寄港してました。
テツヤ「昨晩は大丈夫でしたか?あ、いえ、かなり激しかったので・・・(赤面」
レフィーナ「え?・・・ええ、ちょっと私もついスイッチが入っちゃって・・・(こちらも赤面」
エイタ「・・・え!?」
ユン「な、なんですってぇ!?」
ショーン「なんと!私も気づかない間にお二人がそんな関係に!?」
レフィーナ「本当に昨晩はお世話になりました」
テツヤ「いえいえ、自分でよろしければいつでもお相手いたしますよ」
エイタ「・・・・ユン、ショーン副長・・・これは・・・」
ユン「ええ・・・・認めたくないことですが・・・・既成事実みたいですね・・・」
ショーン「まぁまぁ、もうちょっと情報を引き出すとしましょう・・・」
エイタ「いえ、ここは確認したほうがいいと思います!」
ユン「そうですね、虎穴に入らずば虎児を得ずといいます」
ショーン「・・・なんとなく ◆E4imBcbKOI 氏のことですから何かオチがあると思いますぞ?・・・言ってしまわれましたか・・・」
レフィーナ「久し振りだったので地球の雷に驚いちゃって・・・お恥ずかしいところをお見せしました」
テツヤ「いえ、そんなことは無いと思いますよ。自分も実はかなり驚いていましたから・・・」
ユン「おや?」
エイタ「んん?」
ショーン「・・・やはりですな・・・」
ダダダダダダ・・・・ズザーーーーーー!!
テツヤ「ん?どうしたんだ、エイタ?」
レフィーナ「あら、ユンまでどうしたんですか?」
エイタ&ユン「「・・・・・・紛らわしい会話するなぁぁぁ!!」」
テツヤ&レフィーナ「「「へ?」」
ショーン「ふむ・・・若さというものですかな、やれやれ・・・」
突然浮かんだので書きなぐった・・・・後悔も反省もしていない!!
27 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 00:02:33 ID:Xlcfl6JX
苦手かぁ・・・テツヤは実は練り物が苦手とか、どうだろう?
あ!冥王さん、死神さん、メガネの主人公さんはご遠慮ください
〜寄港中〜
テツヤ「な、なぜこの時期におでん!?しかも、レフィーナ中佐が手作りで・・・!?」
レフィ「・・・・・・!!すみません、おでんがお嫌いなのですね?私ちっとも知らないで」
テツヤ「そ、そんなことはありません!!決して嫌いでは!いえ!!むしろ大好きなくらいです!」
レフィ「よかったわ。それではまず・・・」
テツヤ「ははは、はい!味がしみた大根や玉子は最高です!!」
レフィ「”ちくわ” と ”なると” をどうぞ」
テツヤ「ヒィィィィッ!?チクワ!?!?ナルト!?゙!?」
レフィ「あ、はんぺんやさつま揚げもダシがしみてて美味しいですよ」
テツヤ「ハハハハンペン!?サツマアゲー!?!?」
エイタ『艦長、お客様です。リシュウ・トウゴウ師範がお越しです』
テツヤ「やった!!」
レフィ「は・・・・・・?」
テツヤ「い、いえ。リシュウ先生なら、こちらから出向くのが礼儀でしょう!?
早く行かなくては。ささ、行きましょう」
レフィ「は、はぁ・・・」
28 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 23:13:21 ID:CzIYRpcE
テツヤ「実は俺…ライオンが苦手なんだ……」
29 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 02:42:56 ID:9h23MiVU
誰か!
レッフィーにライオンコスさせてテッちゃんの部屋に行かせるんだ!!
(;'◇')
30 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 03:50:16 ID:ZRQhX1WL
31 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 06:39:22 ID:yNGFk+5E
32 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 09:49:15 ID:G/t0XaFv
そして狼になるテツヤ
33 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 10:05:27 ID:jPnPw16c
エクセレン「男は狼なの〜よ〜♪気を付けなさ〜い〜♪」
レフィ「? 何かの歌ですか?」
テツヤ「(-"-;)…」
>>29 貴様何をしている
貴様にはスレ住人の妄想をイラストにする任務があるだろう?
35 :
それも名無しだ:2008/05/17(土) 19:28:06 ID:T5sBiFqS
36 :
アステル:2008/05/18(日) 00:52:37 ID:CJxixY0/
37 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 00:56:15 ID:s842niDh
絵師さんばかりに負担を掛けるのも酷なので投下
--
とある日、薄暗いブリーフィングルームにうごめく影三つ。
「さて、例の調査は進んでおりますかな?」
「はい。画像や動画を見せた際の反応も調べました。あの話はほぼ確実かと思われます」
髭を蓄えた老紳士の質問に眼鏡の男が答えた。満足した表情で頷くと、老紳士はもう一人の影が薄めな女に首尾はどうか、と尋ねた。
「こちらも順調です。最新の情報をプリントアウトしてきました」
女はそう言いつつ一枚の紙を差し出した。老紳士はそれを受け取り、眺める。
「ふむ……82…私の見立ては正しかったようですな。では早速、開発部に話を付けて来ましょう」
そう言い残し、彼は部屋を出て行った。
数日後、ヒリュウ改ブリッジに一つの荷物が届いた。
それを見てレフィーナが尋ねる。
「副長、この荷物は?」
「テスラ研が開発した寝間着らしいですな。どうやらモニターを募集しているようです。さて…」
老紳士が包みを開いて中身を確認する。
「ほう…着ぐるみ型ですか。デザインはあのダンディちゃんがモデルとなっているようですな」
「まぁ……!」
一目見るなりレフィーナが顔を綻ばせた。ショーンが続ける。
「サイズ的にも艦長が適しているようです。試してみては如何ですかな?」
「はい!是非!」
レフィーナはそれを受け取ると胸に抱く。嬉しさのあまり今にも小躍りしそうな勢いだ。
それを眺めながらショーンが呟く。
「ここまでは予定通りですな…」
「? 何か仰いました?」
「いえ、何も」
その夜、レフィーナの自室。
「ふんふんふふーん♪」
就寝前のレフィーナが上機嫌でダンディーちゃん着ぐるみを纏う。
「あら…? 妙にフィットするような…? うーん、気にしても始まりませんね♪ それじゃ、おやすみなさーい」
彼女は妙なテンションで独り言を言い、床に入った。
数分後、別室。
「さて、そろそろターゲットが寝入るようですな」
ショーンが隠しカメラからの映像を見ながら言った。それを覗き込みつつユンが質問する。
「上手く行きましたね、ショーン副長。ですが、ここからどうやってテツヤ艦長の所へ向かわせるんですか?」
「ご心配なく、ユン伍長。アレには一定間隔で装着者に指定した夢を見せる機能が搭載されておりましてな。
今はオノデラ艦長の夢と悪夢を交互に繰り返す設定となっているはずです。
さらに、オノデラ艦長の近くでは悪夢をカットするようにしてあります。…あとは賭けですな」
説明するショーンをよそに、レフィーナは幸せそうに眠りについていた……
--
俺はもう限界だ!後は任せたぜ!
38 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 00:10:39 ID:UxPYRcn3
>>36 可愛いじゃないか・・・
是非襲ってもらいたい
39 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 09:42:14 ID:gIEgAUDS
うう…お腹が重い…
40 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 09:43:05 ID:gIEgAUDS
OK、誤爆したorz
41 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 12:46:16 ID:O13KCfv0
42 :
それも名無しだ:2008/05/19(月) 21:19:11 ID:RSYkU8ZY
いや、テツヤに料理を作ってあげようとレフィが試作品を作り過ぎて処分を手伝わされたユンでしょう
ユン「幾ら何でもこんなに食べたら体重増えるわよ…」
レフィ「ごめんなさい…つい作り過ぎちゃって」
43 :
アラド:2008/05/20(火) 00:07:34 ID:Vax2yJKX
>>42 なんで俺を呼んでくれないんスか?
テツヤの喜ぶ料理ってなんだろう
定番の肉じゃがかな
44 :
それも名無しだ:2008/05/20(火) 10:16:00 ID:QJsdG+H7
>>43 お前ゼオラ級でなければなんでも旨いって言うだろ。参考にならん。
まあテツヤだったら多少不味くても何でも旨いって言うだろうから同じか?
45 :
それも名無しだ:2008/05/20(火) 12:11:33 ID:itT31IjI
かもね
たとえレフィーナ手作りのおむすびに
塩と間違えて砂糖が入っていたとしても
(´・ω・`)
46 :
それも名無しだ:2008/05/20(火) 19:31:28 ID:wBrpBM4Y
ここ見てたらなんか肉じゃが食いたくなりましたよ
ちょっくら作ってくるぉ
(*'◇')
47 :
それも名無しだ:2008/05/20(火) 20:20:39 ID:mdRgdyTY
>肉じゃが
肉は牛肉か豚肉かで大喧嘩
48 :
それも名無しだ:2008/05/20(火) 20:39:38 ID:Xuorv2QV
・・・職場で仕事中の俺の製作リビドーをゲシゲシいじめるなぁ!!
・・・・・上司は仮眠中だから・・・・こっそり書き殴っチャエ(ォ
広大な面積を持つ軍人用共同墓地。
その一角にハガネの艦長だったダイテツ・ミヤセの墓がある。
珍しく乾燥気味とはいえ徐々に強くなってきた初夏の少し強い日差しの中を最上級の礼服を兼ねた軍服を着けた一組の男女が歩いている。
ダイテツの墓の前で立ち止まり、静かに手を合わせる二人。
しばらくそのままでいたがやがて祈りを捧げ終えたのだろうか、男性がぽつりぽつりと語りだした・・・。
男性「・・・あれから早、17年です・・・。長いようで短い気がします。今日はダイテツ大佐に嬉しい報告と悲しい報せを一つずつ持ってきました。」
そういって男性は少し息を吸い、語りだした。
男性「まず、悲しいお知らせです。3日前にインベーダーとの戦争を再開する事が決定されました。」
「艦長が望んだ平和を掴めたと思った矢先の事件が尾を引き続けた結果です・・・。」
「自分達の力不足と不甲斐なさを恥じるばかりです・・・。」
そこで一旦、言葉を切り、男性は再び語りだした。
男性「嬉しい報告は・・・ついこの間までわんぱく娘だったあの子が第壱十伍番艦、ヒヒイロカネの艦長に就任しました。妻の、レフィーナの史上最年少記録を2年と3ヶ月更新しました。」
そしてそっと妻を優しい視線で見つめ、
男性「まったく・・・どこぞの誰かさんに似て、優秀だな・・・なぁ、レフィーナ。」
と苦笑混じりに優しく囁いた。
レフィーナと呼ばれた女性「ふふふ・・・でも父親譲りの努力家と人徳もあったと思いますよ、テツヤ。」
テツヤと呼ばれた男「そうか・・・そうだな・・・。そろそろ・・・次の世代の時代だな・・・。」
レフィーナ「でも私たちが彼らをダイテツ艦長やショーン副長のように引っ張ってあげませんといけませんね。」
テツヤ「そうだな・・・それが俺たちに出来る最大の供養なのかもしれないな・・・」
若い娘の声「おとうさ〜〜ん!おかあさ〜〜ん!」
レフィーナ「あら、うわさをすればなんとやらですね。」
テツヤ「・・・・まったく、あの幼ささえ無ければ俺も安心できるんだがな・・・」
そう苦笑混じりに語る二人の下に栗毛色の長めの髪を風になびかせてレフィーナに似た少女が走ってきた。
テツヤ「全く、折角の艦長服もじゃじゃ馬娘が着けてはまさに馬子にも衣装という奴だな。」
若い娘「ぶー!いいじゃない!これでもここにたどり着くまで必死にがんばったんだから!」
レフィーナ「そうね・・・でも、みんなの前でそんなことしちゃだめよ?」
若い娘「は〜い!おかあさんみたいにネグリジェとぬいぐるみを持ったまま艦橋にスクランブルで駆けつけないように気をつけま〜す!」
レフィーナ「え!ええ!?」
テツヤ「フィーナ!!お前、どこでそんな最上級の超極秘軍事機密情報を手に入れたんだ!!」
フィーナと呼ばれた娘「ショーン副長おじいちゃんから教わったんだよ?」
レフィーナ「・・・・(絶句中)」
テツヤ「・・・・他に何か聞いたのか・・・?」
フィーナ「お父さんがお母さんをどう口説いたとか・・・」
テツヤ「・・・・わかった。もういい・・・・。今後、その情報を口外するな!いいな、これは命令であり、最終警告だ!」
フィーナ「・・・・は、は〜い!!」
テツヤ「・・・フィーナ少佐・・・上官に対してその返事はいただけないな・・・」
フィーナ「(やっば!お父さん、かなり怒ってる!!)・・・は、はい!オノデラ中将!」
レフィーナ「はぁ、あとでショーン中佐には釘を刺さないといけないみたいですね・・・」
テツヤ「では、俺はエイタとユンあたりに釘を刺しておくよ・・・」
レフィーナ「・・・お願い致します。」
テツヤ「フィーナ少佐、とりあえず君は急いで戻って出撃の準備をしなさい。」
フィーナ「はっ!了解致しました!!」
そういってきちんと敬礼をした後、フィーナは基地に戻っていった。
テツヤ「・・・では、ダイテツ艦長・・・私達はまた出撃します。」
レフィーナ「今度こそ・・・必ずこの悲しみの連鎖を・・・断ち切るためにも・・・」
そう宣言して、生花を捧げ、ダイテツ艦長の墓に最敬礼をし、二人は静かにその場を去っていった・・・。
だがこの時点で、この戦争が泥沼化し、以後20年間断続的に繰り返されるとはこの時、誰も気付いてはいなかった・・・。
ただ、風が静かにダイテツ・ミナセの墓の周りに捧げられた沢山の彼岸花を揺らしていた・・・。
駄文失礼。
上司が戻ってきたので推敲できてない文章を上げちまった・・・・OTZ
52 :
それも名無しだ:2008/05/21(水) 12:31:29 ID:Yd5gg28T
テツヤは中将でショーンはまだ中佐なのかw
53 :
それも名無しだ:2008/05/21(水) 15:48:51 ID:R/IE2a1p
>>52 つか、まだショーンが現役な事がすげぇww
54 :
それも名無しだ:2008/05/21(水) 20:56:29 ID:tVPUxHNy
>>52-53 昇進して後方の司令部に移ると、若い女性隊員と接することが少なくなるから
わざと、昇進しないようにしているとか
あるいは、ギリアムやヴィレッタみたいな任務とか
55 :
それも名無しだ:2008/05/21(水) 21:00:18 ID:00t69WZN
56 :
それも名無しだ:2008/05/22(木) 00:33:45 ID:6V5MsWto
もう固定の雰囲気が出来ているスレにこんなことを書き込むのは不快感を与えてしまうのだろうけれど
たぶんここ以外では聞けないと思うから聞かせてください。
そして先に謝っておきます。
このスレの住人のほぼ全員であろうレフ ィーナ好きな方々、ごめんなさい。
テツヤは好きだけどレ フィーナが好きになれない自分はどうしたらいいでしょうか?
>>1には
>>OGシリーズに登場する艦長さん達専用&萌えスレです
>>スレ内での傾向はスレタイの人物2人の話題がメインとなっていますが
>>副長、オペレーターなど周辺の方々の話題もOK
とはあるんですがテツヤとレフ ィーナの絡み以外の話題の割合はどれくらいでしょうか?
版権艦長のスレでOGの艦長の話は出来ないだろうし本格的な戦艦スレはさらにダメだし
ゲームキャラ板にもそれらしいスレはないし…何処にも行き場はないんでしょうか…
57 :
それも名無しだ:2008/05/22(木) 00:45:03 ID:3XeDXv8j
>>56 私見ですが
ダイテツ・リー→ このスレでOK
エルザム → 個性が強すぎるので・・・ほどほど?
ブレス → W関連スレで
詳しくは、
奇跡!魂!すぱろぐ大戦!
ttp://suparobo.net/ をご覧ください
レフィーナが好きになれないとの事ですが、大丈夫です
私も、初めは特にテツレフィ好きではありませんでした
だが、今となっては・・・・・・
そういうスレです
テツヤ好きなら、十分資質があります
58 :
それも名無しだ:2008/05/22(木) 01:46:18 ID:2RWBN3eQ
>>56 萌えの形は人それぞれ。テツレフィ以外のネタも望むところじゃよ。
59 :
それも名無しだ:2008/05/22(木) 18:39:15 ID:xgeKPprV
Wネタも時にはあるのよ。
なのでまあまったりしていってくださいな(`・ω・´)
60 :
それも名無しだ:2008/05/22(木) 19:46:10 ID:ckMzOAin
61 :
それも名無しだ:2008/05/22(木) 19:56:34 ID:Y3lANke0
>>60 横から悪いが、頂いていくぞ!
主に左側のレッフィーを!!
冗談はさて置き、肉じゃが美味そうですねw
マターリ行きましょう。早くOG本編の新展開ないかなー
62 :
それも名無しだ:2008/05/22(木) 23:24:09 ID:EQmjAf1t
63 :
それも名無しだ:2008/05/22(木) 23:56:07 ID:gBu3X5SV
テツヤはオートバイに乗るタイプじゃないよね
テツヤがどんな交通手段で通勤するのかイメージしてみる
・
・
・
・
結論:
基地の独身寮に住んでいるので、徒歩通勤
早く結婚して家を買え!って言われている
64 :
それも名無しだ:2008/05/23(金) 01:41:21 ID:2jaU9KJp
士官学校時代はリーのバイクの後ろに乗せてもらってたはずだ!
65 :
それも名無しだ:2008/05/23(金) 02:52:07 ID:/S/SK3Ff
66 :
それも名無しだ:2008/05/23(金) 08:43:18 ID:43gENxXi
寿司屋でバイトしているテツヤを幻視した。出前でカブに乗るテッちゃん。
67 :
それも名無しだ:2008/05/23(金) 09:04:33 ID:CR8EfiHj
ちょWW想像したら噴いたじゃないかWW
(*'◇')
68 :
それも名無しだ:2008/05/23(金) 11:35:25 ID:6olOrHAh
サーッ!自分が命がけで入手してまいりました各種情報を発表させていただきます!サー!!
まずはハガネクルーに確認しました!
なお、名前に関してはソースの提供者の生命および名誉にかかわるので伏せさせていただきます!!
オペレータ・ザ・メガネの証言「テツヤ少佐の乗り物でありますか?確か、いつもはエレカー(電動型リニア式自動車)ですね」
オペレータ・マオ社の重役の娘「いつもエレカーですね。あ、でもたまに歩かれてるみたいですよ」
ついでに確証を得るためにもPT部隊のメンバーに聞いてみました!
パイロットロボオタ「・・・悪いけど知らねえな」
パイロットクールガイ「・・・・悪いが興味ないのでな・・・」 「ライディ〜ス様〜〜♪」(疾風のごとく逃げられました
パイロットまとめ役「悪いけどR-3の調整で忙しいの。後にして!」
パイロット片思い「・・・リュウの居場所を知らないか?」
パイロット・ザ・クール・スパイ「・・・・あとは任せるわよ、アヤ・・・」 アヤ「え?ちょ、ちょっと隊長!?」
ヒリュウ改の方々にも念のため確認いたしました!
ほんわか艦長「この間のドライブの時に見せて頂いたドライブテクニックは素晴らしかったです♪」
セクハラ副長「・・・女性意外に関しては特に興味がありませんな・・・いや、ごほん・・・失礼、これからヤボ用が・・・」
オペレーター伍長「・・・・さぁ?レフィーナ艦長が詳しいんじゃないですか?(ニヤニヤ」 レフィ「ゆ、ユン伍長!!」
パイロット・オッドアイ「それよりあたしが扱える試作型PTまだかい?」
ディフェンスに定評のあるパイロット「・・・自分はあまり知りませんね・・・って、カチーナ中尉!また突出しすぎです!!」
ラッキー元整備士「レオナちゃんのことなら詳しいけどテツヤ艦長については知らないなぁ」
ツンデレパイロット「テツヤ艦長の通勤スタイルですか、さぁ?あいにく知りませんわ。・・・ところで、あなた・・・タスクがどこにいたかご存知ありませんこと?」
69 :
それも名無しだ:2008/05/23(金) 12:09:25 ID:uEMpiw/m
な…なんという戦場なんだ…!!
70 :
それも名無しだ:2008/05/23(金) 18:58:12 ID:8C3u1Llw
>>66 テツヤがバイクに乗ると
性格と同じで、方向転換が苦手そうだ
カーブも、滑らかに曲がれなくて
転んですしをひっくり返すことがしばしばで、すぐクビになったとか
71 :
それも名無しだ:2008/05/23(金) 19:44:34 ID:/S/SK3Ff
二段階右折
72 :
それも名無しだ:2008/05/24(土) 00:23:32 ID:Pmt8+DKP
手で方向指示をするてっちゃんと申したか。
ほら、小学校とかで習ったアレ。右手を曲げると右折の合図とかああいうヤツ
73 :
それも名無しだ:2008/05/24(土) 02:46:39 ID:L6nC7X1/
74 :
それも名無しだ:2008/05/24(土) 03:34:13 ID:+I5G3VzV
>>72を見て何故か町のおまわりさんやってるテッちゃんが浮かんだ
園児や小学生の登下校時に交通量の多い道路に出向いて事故の無いように見てるみたいな
75 :
それも名無しだ:2008/05/24(土) 09:16:14 ID:qPtz339G
レフィは婦警さんで。
('◇')ノ
76 :
それも名無しだ:2008/05/24(土) 14:30:14 ID:7hC3+dnc
婦警……ミニスカポリス?
77 :
それも名無しだ:2008/05/24(土) 19:45:25 ID:0fw0EH6Z
交通課のおねえさんとか・・・・・・あえてドジっ娘キャリアなんてのも
78 :
それも名無しだ:2008/05/24(土) 22:10:07 ID:P3MDIIt7
テツヤは刑事も似合いそうだ
上司のダイテツ警部は殉職してます
79 :
アステル:2008/05/24(土) 22:54:10 ID:U9bXOuUq
(ボソ)踊るスパロボ大捜査戦・・・
>>79 名シーンとなりそうなのはこんな所かな?
名シーン その1
あまりに現実とかけ離れた指示を出してきた作戦参謀部に通じる通信回線に向かって怒鳴るテツヤ
テツヤ「戦闘は作戦会議室で起きているんじゃない!戦場で起きているんだ!!」
名シーン その2
戦闘が終わってボロボロながら笑顔でレフィーナを抱擁しようとするも狙撃に気付き突き飛ばした瞬間、身代わりで狙撃されるテツヤ
ターーーーン!!
レフィーナ「・・・!?・・・テ、テツヤさん!!」
ダイテツ「オ、オノデラ〜〜〜〜!!」
・・・・・・・ダイテツ艦長が生きてるという謎フラグが立ってても何でか知らんが違和感が全くないのが不思議だ・・・
81 :
それも名無しだ:2008/05/25(日) 11:02:34 ID:M4pktFyg
パーフェクトな人は室井さんになるんだろうか?
案外妻子を失わなければあんな感じだったかもしれんが
82 :
それも名無しだ:2008/05/25(日) 11:24:43 ID:K08VxMJD
ショーンはブラインドの隙間から外を覗いたり事件解決でブランデー飲んだりしてそうだ
83 :
それも名無しだ:2008/05/26(月) 00:07:38 ID:m+MbqWSg
>>82、ちょっwwww
それ、太陽にほえろの人だ!
それかモノマネしてる裕太郎!
84 :
それも名無しだ:2008/05/26(月) 00:15:10 ID:GRKmVg3s
俺的には副長は山さんポジションでダイテツ艦長がボスな感じだな
テッちゃんは・・・殿下辺りか
エイタあたりは撃たれた挙句、「な、なんじゃこりゃぁ!」って言って死ぬんだろうな・・・
86 :
それも名無しだ:2008/05/26(月) 10:46:43 ID:oW1koFuP
ジーパンの格好良さは異常
エイタにくれてやるのは勿体無い
87 :
それも名無しだ:2008/05/26(月) 13:29:38 ID:m+MbqWSg
エイタはマイコンだな
石原良純でいいよ
88 :
それも名無しだ:2008/05/26(月) 18:00:25 ID:HTWQU03x
>>87 エイタはDOS上で実行されていると言うのか!?
艦長さんたちのパソコンって、どんな感じかな?
テツヤのは
OS→XPのSP3、壁紙→「秋の散歩道」、スクリーンセーバー→WindowsXP
ブラウザ→IE、メーラ→Outlook Express
音楽→そんなもの聞きません
・・・と、何の面白みも無いPCだと思う
逆に、リーはパーフェクトカスタマイズしてそう
でも、他人のを使う時に・・・
リー「ぴたすちおが入っていないだと!?窓使いの憂鬱など常識だろう!おお!?マウスジェスチャーも無いのか!!」
テツヤ「え?なんだって?何の話だ?」
リー「だから貴様はNO2なのだ!vectorからダウンロードして・・・馬鹿な!ブラウザがIEのままだと!?」
テツヤ「別に困ってはおらん」
リー「それで地球が守れると思っているのか!貸せ!私がパーフェクトな環境を構築してやる!!」
テツヤ「あっ!コラ、勝手にいじるな!」
89 :
それも名無しだ:2008/05/26(月) 18:02:15 ID:EegPchV1
カイ少佐は大門だな(作品違うけど)
OGキャラって太陽にほえろより西部警察のが似合う人が多い
あとレッフィの富豪刑事も可愛いな
90 :
それも名無しだ:2008/05/26(月) 19:45:51 ID:4atiYftp
>>88 ハッカーなリーに噴いたww 俺のコーラ返せw
>>89 大門と聞くと、どうしてもヘリ上からの一撃で走行中の乗用車を横転→爆発させるシーンが目に浮かぶ…
91 :
それも名無しだ:2008/05/27(火) 12:27:59 ID:un5To6HY
流れぶった切って・・・
アクション系列のゲームをレッフィーにプレイさせて見ました。
体も一緒に動いて見てて可愛いです。(by.テツヤ
92 :
それも名無しだ:2008/05/27(火) 13:20:45 ID:5ol4fscq
そういえばレッフィーは運動の方はどうなんだ?
なんか描写あったっけ?
93 :
それも名無しだ:2008/05/27(火) 15:30:17 ID:fAWn8RVb
>>92 平らな床で転ぶ・・・ほどだと、某潜水艦長の大佐殿と被るので
逆にスポーツ万能だったりして
スポーツ大会で、テニスのダブルスをテツヤと組んだら
スーパーショットを連発するとか
逆に、テツヤハ空振り連発
94 :
それも名無しだ:2008/05/27(火) 16:59:55 ID:aL01usj4
士官学校とはいえ、軍人を育てる以上それなりの体育教練はあるだろうし、
あったとすればそこらへんもそれなり以上にはこなさないと首席にはなれないだろうなぁ。
95 :
それも名無しだ:2008/05/27(火) 17:27:50 ID:Q66NV+SC
ゲーム+運動……
二人にWiiでテニスやらせなよ。
レフィはリモコン動かそうモノなら勢いあまってテツヤにぶつかりそうだが
96 :
それも名無しだ:2008/05/27(火) 19:18:39 ID:xplLxX5w
やあそれは、ワザとですね
97 :
それも名無しだ:2008/05/27(火) 21:11:46 ID:Q66NV+SC
リモコン振り上げたレフィの右手がテッちゃんの顎にクリーンヒットとか…
98 :
それも名無しだ:2008/05/27(火) 21:26:13 ID:HhA4seNB
そして膝枕と申したか
99 :
それも名無しだ:2008/05/27(火) 22:08:51 ID:9lNW7waB
>>96 いいえここは、男性の急所に直撃です
悶絶するテツヤと、
赤面しつつ、
どうすればいいのか、助けを呼ぶべきか、オロオロするレフィーナ
なんとなくだがテッちゃんは体硬そうだ
レッフィーはすごく柔らかいかすごく硬いかの二択な気がする
そういえば、ラーダさんがレッフィーに絡んでる場面ってなかったっけかな?
体硬いと老けるのはやいぜ
じゃあリーは(ry)
>>102-103 芸能人を健康診断して、残りの寿命を判定するTV特番があるけど
リーは「心臓」「脳」「精神」が間違いなく引っかかる(笑)
特に「精神」が、散々な診断をされそうだ
何故か20代並の身体と診断されるショーン副長。特に(ODE)はry
副長すげぇっっ!?
(;'◇')
テツヤは、まあ程々だろうけど
一つだけ不安があるとすれば・・・・・・髪だな
あのボサボサ、そして今後待ち受けているだろうストレス
因子は満ちている・・・
テッちゃんの心を癒してあげてるんだレフィ
レッフィ「テツヤさんに毎日海藻料理を作ってさしあげよかな」
悪気は全く無いというか善意なのはわかるが
あからさまな気遣いは逆に人を傷つけかねないぞ、レッフィー
そこでマッサージですよ
性感?(ボソッ)
さらばじゃ
>>109 海藻料理よりワカメ酒あげたら?
壁|彡サッ
やはり、不安因子は
一人暮らしであろうテツヤの食生活ですね
少佐には、健康的な食事を作ってくれる
家族が必要なのではないでしょうかね?ニヤニヤ
テツヤ「軍辞めて、田舎に帰るか……」
ネガティブな思考になりました
その日の夜、夢枕にダイテツ艦長が立ってそうだな。
3人目の自軍オリ艦長には
ぜひとも「渋くない」オヤジを希望
見た目冴えないオヤジ、言動冴えないオヤジ、でも腕は確か、みたいな
俺は肝っ玉母ちゃんタイプがいいなー。
てっちゃんやリーの練習艦の艦長やってた人で、二人を坊主扱いとか。
>>118-119 新キャラよりも、『パイロット換装』を実装するほうが先だろう!?
レフィーナ換装
→軍服
私服
ネグリジェ
もちろん、テツヤも換装可能です。・・・ネグリジェに
>>118 某後藤隊長のような?
あれはあれで渋さを感じてしまうけどさ
>>711 トリプルメテオで気候が変わってしまったんですよ
でも、ショウコにはどんな服が似合うのだろう?
とりあえず、スパロボキャラの服を着せてみる
っラトゥーニ(ドレス)
・・・・・・・・・うわぁ(ノA`)
123 :
122:2008/05/29(木) 20:30:36 ID:TaOJnbhC
すまん、誤爆だ
ショウコの制服を借りるレフィーナも良いかもしれん
胸が!!胸g
いや、ショウコはあの歳で胸大きいからスカスカになる気が……
あれ、レフィーナ艦長?配属が変わる?何処にです?空いたメッサーのパイロットですか?じゃあ、食事してから行きます。久々にステーキとパインサラダでも食べようかな?
では、吾妻家の面々とコスチュームチェンジを
提案しよう。
兄妹の制服と艦長の制服
一部、違和感無き御方がいらっしゃるが。
学ランとブレザーをテツレフィに着せればいいのかな・・・(;'◇')
((ф('◇') 。o○(多分土曜日までには描けるかしら・・・)
レッフィにはチームTDの制服(アイビス)が似合いそうだ
SRXチームのパイスーがいいな。
L&Eコーポレーションへ入社するのもアリですね
>>131 スケスケ!ハイレグ!
スケスケ!ハイレグ!
でしょうか?
いや!派手な衣装が多いスパロボ世界では、
かえって地味な服装の方が映えるのではないか?
レフィーナもテツヤも落ち着いたキャラだから、
露出の少ない服装の方が、似合う
・・・
夏の太陽が照りつける、どこかの片田舎
白いワンピース・麦わら帽子・サンダル履きのレフィーナと、
半袖ワイシャツ・赤いネクタイ・茶色のズボン・クロのベルト・革靴のテツヤが、
ミンミンゼミの声の中バス停に向かって歩く光景が見えた!
全く、どこの高校生と新任教師の夏休みだ!(絵は描けませんよ)
>>134 よくわかってるじゃないですか貴方WWW
(*'◇')
派手な服装なのに存在が空気のキャラもいるしね
ヒェーゴとか
なに、今度の二人の衣装はヒューゴ達の衣装だと!
宴会か何かのゲームかなんかでそうなったのか?
すごく恥ずかしそうな二人(特にレッフィー)しか浮かばんがw
待つんだ!
アクアのあの衣装は胸が余っ…
ギャアァァァァァァ!!!
ショーンの出番ですね
141 :
アステル:2008/06/01(日) 00:03:27 ID:MEFhFM4L
>>141 おおミスター、自分のサイトをお持ちになったのか!!
だが悪いが、2人とも高校の制服を着るには、
ちょっと大人びているかもしれないな
143 :
アステル:2008/06/01(日) 00:51:43 ID:MEFhFM4L
ミスターちがいますよ〜;女ですよ〜;
サイトは去年から持ってますた(パソ壊れてたから携帯からうPしてただけ)
制服は
>>128のネタをば
144 :
142:2008/06/01(日) 01:02:55 ID:DZxrZFKD
>>143 申し訳ない、ミズだったとは
スパロボファン→男性
という思い込みがあったんです、いけませんね
何となく女性だとは(料理やぬいぐるみで)思ってたけど、まさか当たっていたとは…
アステルさん、これからも素晴らしいテツレフィを期待しております♪
>>141 ありがとう女神様
レッフィの胸がいつもより大きい気がするが・・・詰め物入ゲフンゲフン
147 :
それも名無しだ:2008/06/01(日) 11:32:02 ID:1nmYiXcJ
テツヤもいるし、敢えてサイズの小さい服でいやらしさを強調したんじゃうわなにをs
・・・・おかしいな・・・
テツヤがコウタに、レッフィーがショウコに見えるんだが・・・・・・・
これはあれですか?
ふたりともロアアーマー&エミィアーマー蒸着フラッグですか?
(*´Д`)アフン
>>148 テツヤ初登場のα ORIGINAL STORYが2001年発売
その29年前は1972年
『宇宙刑事ギャバン』は1982年放送
子供の頃、「蒸着!」ってやってたテツヤも良いかも知れない
イングラム「…………」
教官がうずうずしています。
テツヤ「やれやれ、ようやく横になれるか・・・」
(ロッカーの前で服を脱いでいると、ふと鏡が目に入る)
テツヤ「メタルヒーローか・・・子供の頃見たなぁ。確かこうだったか?」
テツヤ「重甲!!」
シュバッ!シュバシュバッ!!
テツヤ「・・・・・・なんか違うな?重甲!!」
シュバッ!シュバシュバッ!!
ユン「もう、何で早く出さないのよ!艦長、もう艦長室に戻っちゃったのよ?」
リョウト「ごめん・・・」
ユン「私に謝ってもしょうがないでしょ?艦長、お休みの所申し訳ありませんが」
リョウト「・・・?何の音?」
テツヤ『重甲!!』
(シュバッ!シュバシュバッ!!)
テツヤ『違う!オレが見たビーファイターの重甲は、こんな物ではない!!重甲!!』
(シュバッ!シュバシュバッ!!)
リオ 「・・・・・・・・・」
リョウト「・・・・・・そっとしといてあげようか?」
リオ 「・・・うん。まさか艦長までリュウセイ病に冒されてたなんて」
リョウト「僕らも危ないかも知れない」
レッフィーが超合金魂を買いに走った姿を幻視した
>>152 だが、テツヤが好きなヒーローがどれか分らず
マイあたりに相談、
被害の拡大を招くとか
レッフィー「テツヤさん、お渡ししたいものがあるんです」
テツヤ「なんですか?(れ、レフィーナ艦長が俺に!?)」
レッフィー「探したんですけど中々見つからなくて…」
テツヤ「開けていいですか」
レッフィー「ど、どうぞ…(///)」
テツヤ「(ガサガサ)こ、これは…」
【超合金魂 超魔術ロボ ギンガイザー】
いや、まじで発売されんかな…ギンガイザー
('◇')。゜(ハガネかヒリュウのプラモ出ないかなぁ…)
いやいや……プラモは難しいでしょう。
可動域が意外と広い割に、細っこいパーツが多くてすぐ折れそうだし……
('◇')。゜(ならレフィのフィギュア出ないかなぁ…)
>>157 ダメだダメだ!!
フィギュアなんて出たらレフィーナじゃない
そんなことになったら、ただのありふれた、おっとり系ヒロインじゃないか!
ドバーンと、バニースーツで登場するのは
エクセレンやラミアに任せれば良い
レフィーナはあくまで裏方に徹するから良いんだ
地味だけど、とても大切な役割じゃないか
もし、フィギュアが出てると、ネグリジェ姿に人気が出てしまって
お色気シーンをしたり、変に活躍したりするようになってしまうかもしれない!
ただし、ダイテツ・テツヤ・レフィーナ・ブレス・シホミで
艦長シリーズと言うことなら・・・買ってやらんわけじゃない
リーもだ!
Σ(´A`)
こ、これは何処のメーカーに頼めば良いのかWWW
プラモと言えば
テツヤは戦艦大和のプラモを誕生日にプレゼントされそうな気がする
多分、リュウセイ辺りに。
でも、不器用だから仮組みも完成せずに、
押入れの肥やしになってそうだ
それで、休暇中にレフィが訪ねて来た時に発見されて、
レフィ「折角だから一緒に完成させませんか?」
テツヤ「まあ、どうせ暇ですからね。作りましょうか」
って事になるんだ
だが、その時2人は知らなかった
巨大戦艦のプラモのプラモの恐ろしさを(笑)
未来の技術で細部まで再現され、パーツ数は千を軽く越え
完成時のサイズは1315mm!
塗料も、徳用サイズ1本じゃ足りないぞ!
しかも、2人とも真面目だから手抜きが出来ないときたからたいへんだ
結局、1週間の休暇を大和建造に費やしてしまった2人だったとさ
(それでもまだ3割くらいしか出来ていない(笑))
>>161 あまいな・・・・二人の意識が朦朧としだす徹夜3日目あたりでプラモの神、プラテツとプラーンがそれぞれに降臨
んで、意識を失ってしまうんだが、気付いたらもう既に最終日なんだ。
でも何故かプラモは99%完成済み。
んでラスト1%(砲台載せるだけ)をレッフィーと(いろんな意味で)ドキドキしながら共同作業で装着するんだよ
ここまで深読みできて1/3人前って以前、アステルさんに教わった(ウソツケ
>>162 紆余曲折の末、遂に完成した大日本帝国海軍大和型戦艦壱番艦大和
模型とは言え、史上最大の戦闘艦の姿は見るものを圧倒し
そして、時代遅れの烙印を押され海底に沈んだその運命は、見る者の目頭を熱くさせる
ともあれ、2人は力を合わせ何事かを成し遂げたのである
喜びと達成感に浸った・・・
だが、ここでハタと気付いた
「・・・・・・こんな大きな物、どこに置けばいいんだ?」
「あ・・・・・・」
ここはテツヤが10年近く居座っている軍の独身寮、
本来、若い士官のための部屋である。故に最低限の広さしかない
「ご実家に送るとか」
「これをですか?確実に対空砲やアンテナが折れるでしょうね・・・」
「う〜ん・・・」
「とりあえず、今日の夕飯と寝床をどうするか」
「そうですね・・・。とりあえず、私のマンションにいらっしゃいますか?」
「止むを得ませんね。今晩はレフィーナ中佐の部屋に・・・
・・・なにっ!?」
こうして2人の生活が始まった
同棲生活開始かっ!?
ΣΣ(´A`)
意外と広いんだろうな、レッフィーのお部屋
例えるとしたら4LDKの高級マンションとか?
んで、
「丁度、私一人だと色々心配でしたけどテツヤさんが一緒ならその心配もありませんね」
とか
「私一人だと少し広すぎましたから・・・」
とかなんかそういう感じのセリフが脳裏を掠めまくるるるるるるるるる・・・・
(´・ω・`)ショーン
>>166 副長がその様子を監視しているという事ですね、わかります。
同棲なこんな言葉がよぎった……
テツヤとレフィを閉じ込めてみた 1日目
ちょっとホワイトスター一人で攻略してくる
>>165 その様子を運悪く知り合いに見られて
あらぬ誤解が広がっていくんですね。
>>169 両艦長の同居発覚!?
↓
同棲!?
↓
両親も公認の仲!?
↓
って事は・・・もう『やっちゃった』のか?
↓
レフィーナ中佐が妊娠!?
↓
出来ちゃった結婚するの!?
↓
えっ!?もう子供が生まれたの!?
最低でもこれ位は行きますね
このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います
逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1154489853/ このスレには・・・・・
ヽ ‐┼‐ ‐‐\‐‐ __/ 、ヽヽ ┌─┐ l l _/ | ̄| | ̄|. | ̄|
'''7 lココ 〉  ̄ /``ヽ\ └┬┘ レ l / ̄ \ l l | | | | | |
) /|\ 、 / | ./├ l __l. l l |__| |__| |__|
∠-‐‐‐‐-- ゙''‐-- / 、/ /''‐┴‐-- / し'ヽ レ l □ □ □
と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ♥
>>170 甘い!!
えっ!?もう子供が生まれたの!?
の下にこれがつく!!
え!?もうこんなに育ってたの!!
(ネタバレすると例の座敷ズ
(´・ω・`)ショーン
>>173 ここで、ショーンが不治の病に冒されているとかどうだろう?
宇宙船乗りゆえの、ガンあるいは白血病
治療をすれば天寿を全うすることが出来る。
だが、それは宇宙から去ることと引き換えだった
「誰がここを離れるものか。あの重力井戸で朽ち果てるくらいなら、いっそ・・・」
・・・だめだ!
テツレフィをくっつけるための作戦(もち、エクセその他も共謀)としか思えん!
ショーンの不治の病はセクハラしないと死んじゃう病だ
だからみんな我慢しなさい
やっかいな病気だなWWW
ごめん、実は俺も同じ病気なんだ
だからレッフィーにあれやらこれやらするけど我慢しt(クロガネ、トツゲキィィィ!!
悪い、俺はお気に入りのキャラたちにセクハラやらしないとその対象の人たちをいただきま〜す♪しちゃう病気なんだ・・・
だからテツレフィをいじるのは延命手段なんだな、これが
・・・あれ?急に空が暗くなったな・・・?
エイタ「艦長が倒れた!?」
リオ 「しっ、大声で言わないの!士気に関わるでしょ!?」
エイタ「そうか!とりあえず、レフィーナ中佐とショーン少佐に連絡しとこう」
ラーダ「単なる疲労ですね、艦長はお忙しいから。でも2・3日休めば治りますよ」
テツヤ「そうか。いや、忙しいところすまなかった」
レフィーナ「テツヤ少佐が倒れられたのですか!?」
ショーン 「おやおや?実はかなり重症なのでは?命に関わるほどの(・∀・)ニヤニヤ」
レフィーナ「ええっ!?」
テツヤ(ここで『いいえ、ただの疲労ですよ』と言っても、
ショーン少佐にからかわれるだけで詰らんな・・・・・・そうだ!)
テツヤ「実は・・・・・・そうなんです」
ショーン「・・・!」
レフィ「症状はどうなっているんです!?」
テツヤ「ラーダの診断では、保障は出来ないそうです・・・私が120歳まで生きることは」
レフィ「!?!?!? あ・・・・・・ああ、つまり大したことはないと」
ショーン「重症ですレフィーナ中佐!」
テツヤ「は!?」
ショーン「『あの』テツヤ少佐がこのような発言をするはずがありません。
何か精神面に重大な異状があるのでは!?(・∀・)ニヤニヤ」
レフィ「そ、そうです!?ラーダさん、すぐに脳・精神面の精密検査を!」
ラーダ「では、とりあえずヨガで精神統一をしましょうか(・∀・)ニヤニヤ」
テツヤ「ちょ、ちょっとま・・・痛い痛い!無理無理無理!そんな方向には・・・ぎゃー!!」
>>179!
ちょっwwwラーダさん、確信犯ですかw
この後、本格的に具合が悪くなったテツヤの看護役をナース服に着替えたレフィーナが引き受ける。までは妄想した
Σ('◇')
>>180 レフィーナ「少佐の疲労が取れるように、
クスハ少尉、ミナキさん、ミスマル艦長とスバルさん(以下略)
と一緒に、健康ドリンクを作ってきました!!」
テツヤ「ッ!?・・・!・・・!!!?!?(ヨガのせいで声が出ない)」
レフィーナ「見た目は悪いですけど我慢してください」
こうですね?
183 :
180:2008/06/12(木) 17:25:46 ID:ppg4U315
>>182 その通りです!
にこやかに微笑むナースなレフィが禍々しい色のドリンクをテツヤに差し出しているんだ
……テツヤなら飲むだろ、何 が あ っ て も ! ! ! ! !
ナース&ドリンク
天国と地獄ですね
('◇')
…((φ('◇')
>>184 その通り! つまり眼福(天国)と味覚の破壊(地獄)、そして最後に特製ドリンクで気力と精力(ユリカに教わったせい)が限界まで上がったテツヤがお見舞いの品としてナースなレフィを頂く!という極上の天国に昇天するんだよ♪
次回、気力170、『熱血』が掛かったテツヤの超大型回転衝角がナースなレフィを襲う! …調子にのりすぎたので量産型ゲシュMk-2でシュテルン・ノイレジセイアに挑んできます!
テツヤ「ふっ・・・いかにミズハ・トオミネ・ミズマル・スバル(以下略)の合作であろうと
連邦軍伝統の不味いコーヒーに鍛えられた俺の味覚の前には・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・なにっ!?」
レオナ「テツヤ艦長、お口直しにお菓子はいかがですか?」
つ●
この流れなら言えそうだな!!エイタ!!頼んだぞ!!
エイタ「おしきた!艦長!口直しにこちらをどうぞ!!」
っ栗ジュース
っ豆乳青汁ジュース
っメッコール
・・・・おや?なんだろ?至急、野外砲撃演場へ出頭するよう指令が来たな・・・。
おや?エイタ、奇遇だな・・・
ん?なんか黄色い光の玉がこちらに飛んできt(ry
豆乳青汁は意外と飲みやすいよ
むしろきゅうりペプシ・・・
>>189 え?・・・個別じゃないよ?ミックスしたの飲んでもらったんだよ
そしたらさ・・・・トロニウムバスターキャノンMk-IIの試射台にされた・・・OTZ
>>190 ファ○ケルだかD○Cのは美味しかったよ
ちなみにきゅうりペプシは気力−50で3ターン行動不可になりそうだった
連投スマソ
勘違いしていた
栗ジュースと青汁豆乳、メッコールをミックスしたのか・・・うげぇ
で、栗ジュースってあるのね
くりきんとん のジュースなら知ってるが。
様々な飲み物・食べ物を摂取した結果
一時的に性格が変わってしまったテツヤ
テツヤ「好き勝手に他国を攻撃し殺戮するつもりなら、
同量のリスクを負わねばならんことを教えてやる」
テツヤ「かまわん、ブチ当てろ!!」
テツヤ「・・・ああ、そうかい!あくまでこちらを沈める気だな?
連邦軍にとって我が艦隊は味方じゃないって事だな?
こちらにミサイルをぶち込まれても文句は言いませんって事だな!?」
連レスだけど、これも
テツヤ「俺にとって、人が流す血には白も黄色もねえ!みんな赤いんだよ!!」
若干トロンベ風味だが、誰も知らないと思うので気にしない
>>194-195 どっちにしてもテツヤと同期っていうのはリーくらいしかいないのがな。
あの世界でシロガネで独立を宣言して世界にケンカ売っても、リーではもあっさりと沈められそうだw
リーはうっかり属性があるのかね?
クロガネにシロガネに突撃しちゃうあたり。
それともピンチに弱いだけ?
普段は冷静なんだよ。冷静なんだけど
たぶん、特定のスイッチが入るとカ〜ッと頭に血がいっちゃうタイプなんだろうw
んで、二番手二番手言ってるクセに、
実は一番そのスイッチを刺激してくるのがテツヤ(本人は無自覚)だったんじゃね?
リーは改革精神や下克上精神みたいなのを持ち合わせていると思うけど
自分では格下と思ってるはずのテツヤへの絡みっぷり見てるとそんな気がする
リーは天才型じゃなくて秀才型だから自分と周りの能力差はあまり無い事に気付いてて
同期のテッちゃんにNO2と連呼するのは自分がNO1だと自分に言い聞かせてるんじゃないかな
つまり……
リー「ナンバー1だぞ!?つよいんだぞ!?」
ということか。
・・・・・いつからここはレフィーナ×テツヤVSリースレになったんだwwwwwwww
ところで、テツヤとレフィーナが付き合うきっかけになりそうなのってなんだろ?
個人的にはホワイトスターのバリア打ち破る時とかが有力じゃねえかと思うんだが・・・
>>200 ヤバくなるとこう叫ぶのですね
リー「助けて、僕のスーパーピンチクラッシャー」
外伝時点でお互いに信頼補正Lv.1しか掛からないしなぁ。
戦艦だけの共同作戦でもあれば切欠にはなるかなぁ。
学生時代のリー&テツヤ
リー 『・・・と、このようにすれば戦闘を回避しつつ、突破することが可能です』
教官 『ほう、なかなか複雑だな。リーの案に意見があるものは?』
テツヤ『この作戦は実行不可能だと思います』
リー 『なにぃっ!?』
テツヤ『お前の作戦では、少しでもミスがあれば敵に発見されてしまう
それよりも時間はかかっても迂回したほうが確実だ』
リー 『馬鹿な!ミスをするような兵を前提に任務をこなせるか!!』
テツヤ『どんなに優秀な兵でもミスをすることはある』
テツヤ「・・・ということがありました」
レフィ「そうですね。私だったら、敵艦を撃沈します」
テツヤ「え!?ええっ!?」
レフィ「それが一番手っ取り早いですし、確実ですね♪」
テツヤ(確実ですね♪ って・・・)
ATXの漫画でレフィ艦長、カチーナ中尉に撤退命令出すときに中尉をビビらせてたんだが、
よっぽどドスの利いた声だったんだろうか?
いや、いつもと違って『聞いて下さい(泣)』な感じでなく『指揮官として状況を把握なさいっ!』という気迫にビクッ!としたんじゃないのかな
カチーナは普段はレフィを甘く見てるから、いざ本気で怒られるとビビるのかも
あのレッフィーは確かに怖かった・・・
(((lll;ω・))ガタブル
ところで、スーパーロボットにパワーアップイベントはつき物だが
ハガネ・ヒリュウの強化イベントはあるのかな?
合体以外に(笑)
ハガネはモジュールとっかえればどうとでもできるが
(といいつつ虎の子のトロニウム抱えてるからやっぱり改造なんだろうが)、
ヒリュウは既に改造されてるんだったよなぁ。改々?
人型に変形するのはどうだろうか?
で、上半身と下半身で更に分離して大型戦闘機としても使用できるようにするとか。
飛龍だけに。
>>209 そこで新型モジュールですよ
ダブルトロニウムバスターキャノン搭載型とかクワドロプルカタパルト搭載型とかダブル超大型艦首回転式衝角搭載型とか・・・
>>210 それなんてバウ?
個人的には追加の燃料タンクとかつけたりしそうだな・・・あの形だと
んで、艦首下あたりに追加武装施したりもできるね
212 :
208:2008/06/20(金) 07:57:28 ID:eRXf0JCk
自分で、振っといてアレですが
目下、ハガネの最優先で強化しなければいけない点は
「 副 長 」
ですよね、やっぱり
>>211 謝れ!
えーと…一応精神コマンドも持ってる微妙な存在が公式に定着した彼に…
謝れ?
>>212 ああ、俺も考えた。
やっぱてっちゃんとれっふぃーの関係に梃子入れするために、女の子が良いと思うんだ。
ユンとれっふぃーの後輩なら尚良し。
あんまりエイタいじめると電スパの時みたいにパイロット転向を考えちゃうぞ
しかも適度に対応出来るけど、ちょっとでも強い敵には撃墜させられるから死亡フラグが立ってしまうwww
>>215 むしろ丁度良い感じの究極ゲシュペンストキック返し習得イベントになるんじゃねえか?w
>>214 そこであれですねレッフィーとは違うタイプの女性士官登場ですね!わかります!!
例:
メガネ着用、ロングストレートヘアー、しっかり者、ボンキュッボン(笑)
・・・・おや、ミスターパーフェクト、どちらに行かれるんですか?
え?モロッコとアメリカ?はぁ、お気をつけて・・・・
・・・・性転換してさらに国籍偽造する気か・・・・?
>>216 レフィの個性
・天才タイプ
・割と明るい
・可愛げがある
・だまされたり、驚いたりすることが多い(指揮官にしては)
・そこそこのバディ
レフィと違うタイプなら、こういうタイプもありうる
・秀才タイプ
・無口・やや暗い
・無愛想
・極めて冷静
・スレンダーなバディ(フィオナ並み)
こんな女性士官だったらどうだろう?
超個性的&白熱灯並の明るさの部下を抱えるテツヤとしては、
こういう部下が近くにいると、心休まると思う(笑)
問題は、このイメージに最も近いのが『ユン』だという事・・・(次点はラト)
しかもユンは今のところフリーだ!!
二十代半ばくらいの、年齢的にてっちゃんと釣り合いそうなタイプなんかはどうでしょうか。
女の子ばかりなのもアレだし、ちょっとおっさん分が欲しいな。40代後半以上のさ。
小言をちゃんと言う人がカイくらいしかいないから、ちょうどムライ中将みたいなタイプがいいな。
というか、仮に女の子増やしてもテツヤとレフィーナがくっつくための
ステップにするのではもったいないと思うんだ。
>>219 スペースノア級肆番艦『アカガネ』
PT戦は量より質との思想から、
戦闘経験豊富なベテランばかりが集められた
平均年齢41.6歳(!)死線を何度も潜り抜けた男達が集う
「乗り越えた修羅場の数じゃ、若いやつらには負けん!!」
要するにアカガネは、カイ、アルベロ、ゼンガーみたいな軍人だけが乗り組んでいる戦艦である
こういう光景が浮かんでしまった
ちょっと見てみたい・・・・・・いや!やっぱり見たくない!
ハガネの副官か。
レフィーナの同期の次席だったら色々と面白そうなことになりそうだ。
レフィーナ「戦いが続くとストレスが溜まってきますよね・・・パイロットたちは大丈夫そうですけど」
テツヤ 「そうですね・・・今度の改修で大浴場を設置しては?」
レフィーナ「お風呂!?ホットスプリングですか!?」
テツヤ 「エクセレンの知っている戦艦にも大浴場があったらしいですよ?」
レフィーナ「いいですね!ヒリュウにも作りましょうか!?大浴場!」
テツヤ 「でも、エクセレンに言われましたよ
『温泉に行きたくなるのは、年食った証拠よん?』
指揮官をやっていると、老け込んでいけませんねぇ。はははははは!」
レフィーナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
テツヤ 「れ、レフィーナ中佐?」
レフィーナ「ワタシ、エクセレンヨリトシシタナノニ・・・ガイデンノトキデ20カ21ナノニ・・・アクアヨリモアヤヨリワカイノニ」
ショーン「ふう、少佐もまだまだ修行が足りませんな・・・」
>>222 即ち二人の仲を進展させる為にレッフィーのあることないことをテッチーに吹き込むんだな!!
んでもってレッフィーの前ではテッチーに惚れたフリをするということか・・・
でもだんだんとテッチーに惹かれ出して・・・
・・・・あれ?職場にいるのになぜか妄想電波が強制受信されるな・・・・
>>224 それで、最終的にはNice Boatですね? 分かります
>>225 2人で、レガッタに挑戦ですね?分ります!!
元ボート部としては、レガッタに男女混合がない事を知っていますが
それでも、分ります!
>>225 それはユンの中の人が世界の中のひとだと知っての発言か!?
つまり、テツヤがユンに刺さ(ry
>>227 ユン「・・・中には誰もいませんよ?」
レフィーナ「そうですか、ありがとう。艦長室に入るドロボウなんていませんよね」
バタン・・・(レフィーナ、その場を去る)
ユン 「副長、なぜ艦長室のロッカーに隠れているんですか」
ショーン「いざという時に的確な作戦を立案するには、日頃の情報収集が肝心なのです」
ユン 「バカですか?」
ショーン「これは手厳しい」
テツレフィでNice boat.ならば
>>226以外にも
・休暇を利用して二人でディナークルーズ。綺麗な夜景をバックにいつしか二人は…
とか
・新造艦の艦長と副長に任命されたレフィとテツヤ。ドックで艦を二人で見て、ふとそんな呟きが漏れる。
ってのもありえるぞ。艦はShipらしいが。
艦の威容や美しさを呟くなら「Handsome ship.」らしい
「ハンサム」ってレッフィーの言葉に自分が褒められたと勘違いしてどぎまぎするテッちゃん......
なんてのは脊髄反射で思い浮かぶぜ
逆に、本当にハンサムですねと言われたのに「ああ艦の事か」と思ってorzとなるテッちゃんも思い浮かぶから困る
ふと気がついたんだが・・・
ここで逆転サヨナラ満塁ホームランな発想で・・・・・
幼い頃のテツヤをプロデューサーという名前の神様が 故 意 にボソンジャンプに巻き込んで半分イネス状態にしたという裏設定はいかがか?w
そうすりゃテッチャンの実年齢は19歳だから見た目どおりになるわけだ
・・・・おや?Mr.パーフェクト・・・・大量の量産型Wシリーズを連れてどうしました?
Shipか・・・
どういうわけか、ナイスボートならぬ『ナイス湿布』という言葉が浮かんだ
テツヤ 「ふぅ…」
ごきごきっ (←肩を手で抑えながら首を回した音)
レフィーナ 「テツヤさん、その音は…」
テツヤ 「ああ、最近肩凝りが酷くて」
レフィーナ 「それは大変ですわ! (ごそごそ)」
テツヤ 「?」
レフィーナ、懐から湿布を取りだす
テツヤ 「それは…」
レフィーナ 「副長も愛用の、サ○ン○ップです。 これを貼れば肩凝りとは無縁になれますわ」
テツヤ 「ありがとうございます。それでは早速自室で貼ってきま」
レフィーナ 「…駄目です」
テツヤ 「はい?」
レフィーナ 「その湿布は副長曰く、女性が貼らないと効果が出ないという事なんです」
テツヤ 「なっ!?」
レフィーナ 「私では…私では駄目なんですか? (目を潤ませながらテツヤに迫る」
テツヤ (くっ…! か、可愛過ぎる…だが…しかし…っ!!!)
サ…サランラップ?
>>235 そう、サランラップというのは案外断熱性が高い
したがって、ハガネの隔壁の向こうに取り残されて、
暖房は効かず防寒着も無いが、ラップだけはある
という時には、サランラップを全身に巻けばよい!
なおその際、居合わせたもう1人と一緒にラップに巻かれれば、効果は倍増(笑)
なお、レフィの裸ラップなどというワケワカランものを、
たとえ一瞬でも考えてしまった人間は、私だけのはずだ
ないすらっぷ
>>236 >なお、レフィの裸ラップなどというワケワカランものを、
>たとえ一瞬でも考えてしまった人間は、私だけのはずだ
ダイエットの方法の一つなんだぜ?
AVで普通に1ジャンルだぞ。
いや、あんまり普通じゃないかもしれんが。
各感動シーンに入った途端、AV画像が流れるビックリ自然番組をこっそりレフィとテッチーが二人っきりで見てるテレビで流してみるか・・・
おや?ハガネとヒリュウ改がこっちに向かってる・・・・?
テツヤがユンと会話するときに自分の時と違い敬語でなく普通に話しているのを見て、
階級の壁を感じてしまうレフィーナ
…ってのを受信した気がせんでもない
「私も『レフィーナ』って呼ばれたいな…」
>>241 なら、階級の差を逆用して
階級が上の人間らしいしゃべり方をすれば良いじゃないですか
>>234をそれっぽくすると・・・
テツヤ 「ふぅ…」
ごきごきっ (←肩を手で抑えながら首を回した音)
レフィーナ 「テツヤ、その音は…」
テツヤ 「ああ、最近肩凝りが酷くて」
レフィーナ 「それは大変だな! (ごそごそ)」
テツヤ 「?」
レフィーナ、懐から湿布を取りだす
テツヤ 「それは…」
レフィーナ 「副長も愛用の、サ○ン○ップだ。 これを貼れば肩凝りとは無縁になれる」
テツヤ 「ありがとうございます。それでは早速自室で貼ってきま」
レフィーナ 「…駄目だ」
テツヤ 「はい?」
レフィーナ 「その湿布は副長曰く、女性が貼らないと効果が出ん」
テツヤ 「なっ!?」
レフィーナ 「私では…私では駄目なのかテツヤ? (目を潤ませながらテツヤに迫る」
テツヤ (くっ…! か、可愛過ぎる…だが…しかし…っ!!!)
あれっ?上官と言うより、マイ?
そんな普通の映像にAVの映像を混ぜるなんて
なんて無粋なことを・・・。
せっかくだから艦長’sにはこれを見てもらおう
つ007シリーズ
つタイタニック
つ八墓村
普通の映画でも大抵キスシーン位あるけど、
それ見ただけでも顔真っ赤にしちゃうんだろうな二人は
(*'◇')
>>244 いやいや、そこでただ真っ赤になるだけじゃなく
冷静な分析をする(フリをして)ごまかそうとするのがあの二人だ
レフィ「い、いかに情報を得るためとは言っても、あの至近距離からの接触ではひとたまりも!」
テツヤ「なにっ!?ば、バカな!そんな事をすれば脱出に支障が出るぞ!」
ぜ、前回の感動シーンになったらAVを流す作戦はショーン副長によってバラされてしまったが・・・今回は万全の対策をしいて実行だ!!
その名も「感動シーンになった途端、レッフィー&テッチーの小さい頃の画像が流れちゃう」大作戦!!
さて、すでにDVDも渡したし・・・あとは成果を見るだけだ・・・・
おや?急に外が暗くなったな・・・?
これが今月初の書き込みか。
もうすぐ七夕だけど、艦長達は短冊に何て願い事を書くのかな?
テツヤは「健康に過ごせますように」とか書いてそうだが…
>>247 どういうわけか、
「七夕は8月7日だ! 小野寺・南部」
と、書かれた短冊が浮かびます
今さら
>>234,242を
さらに改変
テツヤ 「ふぅ…」
ごきごきっ (←肩を手で抑えながら首を回した音)
レフィーナ 「テツヤさん、その音は…」
テツヤ 「ああ、最近肩凝りが酷くて」
レフィーナ 「それは大変! (ごそごそ)」
テツヤ 「?」
レフィーナ、懐から湿布を取りだす
テツヤ 「それは…」
レフィーナ 「副長も愛用の、サ○ン○ップよ。 これを貼れば肩凝りとは無縁になれるわ」
テツヤ 「ありがとう。じゃあ早速自室で貼ってくる」
レフィーナ 「…駄目。」
テツヤ 「え?」
レフィーナ 「その湿布は副長曰く、女性が貼らないと効果が出ないという事なの」
テツヤ 「なっ!?」
レフィーナ 「私じゃ…私じゃ駄目なの…? (目を潤ませながらテツヤに迫る」
テツヤ (くっ…! か、可愛過ぎる…だが…しかし…っ!!!)
個人的には、テツヤはレフィーナを呼び捨てにできるが、
レフィーナは2人の関係がどう変わっても常に「テツヤさん」であって欲しいなあと思ったり
明日は七夕
ベガ(レフィーナ)とアルタイル(テツヤ)は合えるのか?
その前に関係が進展するのか!?
あと、イラストが投下されるのか、それが問題だ。
>>250 いやいや、織姫と彦星のお話は
「織姫と彦星は働き者であり、天帝は二人の結婚を認めた
めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく、織姫は機を織らなくなり、彦星は牛を追わなくなった。
このため天帝は怒り、2人を天の川を隔てて引き離し、
年に1度、7月7日だけ会うことを許された。」
テツヤレフィのお話は
「二人は働き者であり、両親・親戚・上司・同僚・部下の誰もがは二人の結婚を認めた
めでたく夫婦となった2人だが、テツヤはハガネ、レフィーナはヒリュウの仕事に打ち込んでばかりで
楽しい夫婦生活をしようとしなかった
そのため周囲の人々は怒り、無理矢理2人に休みをとらせ、
7月7日は必ず夫婦の時間を持つことを約束させた」
つまり180度逆のお話ですね
絵が七夕に間に合わないかも
(;'◇')
253 :
251:2008/07/07(月) 03:26:28 ID:XEC2U7JG
>>252 大丈夫だ、仙台とかじゃ七夕は8月7日。あと一月はある
>>251の具体的な話を書こうとしたら、規制されたぜこんちくしょー
今日中には絵投下します('◇')
ところで先週の七夕祭りの時にこんな物見つけたんだ
「艦長としての威厳が欲しいです E.R.」
「いい加減年相応の貫禄が欲しい T.O.」
「R艦長とO艦長が早くくっつきますように 両艦スタッフ一同」
>>254 ・・・・きょ、今日中だと!?
これから夜勤で明日の朝まで見れない俺南無・・・・OTZ
256 :
アステル:2008/07/13(日) 00:07:56 ID:Ccx3wGY8
257 :
アステル:2008/07/13(日) 00:09:06 ID:Ccx3wGY8
テツヤのシブい浴衣姿に
レフィーナの僅かにのぞく鎖骨のライン…
まさに
G O D J O B
アステルさんの絵力はとどまる事を知らないな!!
つまりは GJ!!!
レフィ可愛いよ、レフィ!
彦星姿のテツヤと織姫姿のレッフィーを希望する!
Σ(;Д;`)
>>260 手違いで衣装が逆になるんですね。わかります。
(´・ω・`)ショーン
織り姫テツヤ(´д`ι)ハァハァ
去年描いたテツコたんになりそうだ>織姫テツヤ
(´・ω・`)
もう三日も書き込みねぇな
(´・ω・)ショボン
なぁに、ゆっくりと濃っいい話をするのがこのスレのポリシーだ
ではここで、夏休みバンナム映画祭り
『スーパーロボット大戦OG 死闘!ハガネVSヒリュウ』を、上映しよう
具体的にどんな戦いになるかは・・・・・・
268 :
267:2008/07/19(土) 00:08:42 ID:Ua092JnR
自分で言い出しといてなんですが、やっぱりこういう光景しか浮かびません
〜ハガネ艦長室、通信中〜
テツヤ「見てください、SRXチームの騒動への抗議の文書が山ほど来ていますよ」
レフィ『そんなもの大したことはありません。
ほら、オクト小隊とATXチームの始末書がこぉ〜〜〜〜〜んなにたくさん』
テツヤ「でも、被害額はせいぜい数千万単位でしょう?
こっちは街中に被害が出ましたからね。十億は下りませんよ!?」
レフィ『確かに額はそちらより少ないかもしれませんが、
私が着任してからの累計枚数は、それはもう、数える気も起きないほどに・・・』
テツヤ「・・・・・・・・・」
レフィ『・・・・・・・・・止しましょう』
テツヤ「ええ・・・・・・辛いですね、艦長というものは」
レフィ『オノデラ艦・・・いえ、テツヤ!!』
テツヤ「レフィーナ!!」
画面越しに手を握り合う2人(どうやって?)
レフィーナはテツヤが贈ったダンディちゃん2号の番のセクシィちゃん3号と
テツヤはレフィーナがお返しに贈った2匹の子供のキューティーちゃん4号と手を握る
そろそろユンがテツヤにいやがらせを始めます。
理由はレフィーナを独り占めするためです
ごめん、ちょっと頭冷やしてくる。
テツヤを独り占めするためにユンに協力するリーであった
>>270-271 テツヤの反応
「あれじゃないか?好きな子に気持ちとは逆にイジワルするってやつ」
「リュウ、小学生じゃないんだから。ねえ艦長?・・・艦長?」
テツヤ(なんだと!?ユンが俺を・・・?
ユンは無口で、俺から見ても地味なタイプだが嫌いじゃない
料理も上手いらしいし、階級が下だから気兼ねしなくて済む
なにより、彼女の気持ちが 『 艦 長 ! ! 』なにっ!?)
「少佐、アヤが呼んでいるぞ?」
テツヤ「え!? あ、ああ、すまなかった」
同様にレフィーナは、リーが自分に関心を持っていると勘違い
さらに、ショーンがちょっかいを出し
喜劇の四角関係が形成されるのですね?分ります!!
ユン −− テツヤ
| \ / |
| / \ |
リー −− レフィ
えっ? エイタ?
エイタ「拝啓 弟妹達 元気ですか?
宇宙は変化が無い平凡な毎日です
彼女?忙しくて出来るわけありませんよ
まあ、艦長も30歳独身で女性に全く縁が無い方ですから、あまり気になりませんが」
縁がないのとモテないのはまた別問題では?(´ー`)
>>270-271 「テツヤ少佐とレフィーナ中佐は仮面カップルで、実は二人とも同性愛者だったんだよ!」
「「「ええーー!?」」」
「なんか僕、艦長を真っ直ぐ見れないな・・・」
「同性愛だからと偏見を持つのは良くない。艦長たちも隠さず堂々としていればいいんだ」
「そうだよなライ。お前がホモだって事、俺スッカリ忘れ(ゲシッ)」
「俺はホモでは無い!!」
「(ライが左手で殴った?あなたそんなにホモ疑惑を気にしてたの・・・?)」
ゴメンなさい、睡眠不足です
噂ばらまいた本人が忘れとるんかwww
>>274 「そんなバカな!俺はちゃんとレフィーナを愛している!」
「私だってテツヤさんのことを心から愛して…あ!」
「「「「「(・∀・)ニヤニヤ」」」」」
こんな光景が見られるのは何年後になるのやら
関係ないけどこの前エロアニメ見たらユン役の人が出演してたな
>>278-279 メインコンピュータをハックされて無人で起動したハガネを止めるために奮闘するヒリュウ改が見えた
>>280 ユン「ハガネは完全にコントロールを奪われてます。こちらとの接触まで、あと15分!」
ツグミ「ハガネへのアクセスは可能です。けん制しつつ外部から最奪取しましょう」
ラージ「それは不可能です。直接乗り込んで、内部からメインコンピュータを破壊するしかありません」
キョウスケ「対空砲火を潜り抜けるよりも、メインエンジンを破壊する方が手っ取り速い」
レフィーナ「ハガネ奪取案は、大きく分けてこの3つのようですね」
ショーン「艦長、いかがいたしますか?」
レフィーナ選択
1外部からクラックする
2乗り込んでコンピュータを止める
3エンジンを破壊する
4?????
283 :
281:2008/07/28(月) 09:18:07 ID:wdbQqYRG
自分で書いといてあれですが
OGに限らず、スパロボ世界だとロボット乗りが何とかしちゃうから
戦艦が主役になることが少ないんだよね。
ハガネにはトロニウムバスターキャノンという切り札があるから
ヒリュウには電子戦で頑張ってほしい
>>282 4? そんなの決まってるじゃないですか
>>281 とりあえず1を。ハガネクルーもヒリュウ改に乗ってる感じで。
レフィ「通信は生きているようですね。では、外部からクラックしましょう」
テツヤ「そんなことが出来るのですか?」
レフィ「えぇ。こんなこともあろうかと、ヒリュウ改には電子戦用の装備を搭載してありますので」
:
:
ユン「艦長、準備が完了しました」
レフィ「では始めてください」
ユン「接続開始…成功。第1プロテクト解析………解除。続いて第2から第7プロテクト…」
テツヤ「今のところは順調ですね」
レフィ「はい。油断は禁物ですが…」
ユン「…解除。システム、アクセス可能……強制停止コマンド発行……っ!?」
レフィ「どうしました!?」
ユン「通信、切断されました!再接続を受け付けません!!」
テツヤ「何!?」
エイタ「目標、進路変更!」
レフィ「ルート解析!急いでください!」
エイタ「…解析完了!30分後に伊豆基地近海へ到達します!」
ユン「目標のエネルギー反応が増大!?トロニウム・バスターキャノンの出力が上昇しています!!」
テツヤ「基地の破壊……いや、自爆するつもりか!!!」
ショーン「ふむ、罠が仕掛けてありましたか。奪った兵器もろとも破壊とは…敵ながら見事、といったところですかな」
レフィ「副長!感心してる場合じゃありません!! 至急、進路を変更して下さい!ユン、追いつけそうですか?」
ユン「駄目です!ヒリュウ改の速度では追いつけません!」
エイタ「目標、迎撃部隊と交戦開始!Eフィールドを最大出力で展開しています!!チッ!後のことは考えなくていいって事かよ!!」
ショーン「外部からの破壊は無理ですか…ならば乗り込むしか無さそうですな」
後先考えずに書いてたら2or3のルートに突入してしまった…レッフィーの力で打開できんものか。
286 :
それも名無しだ:2008/07/28(月) 22:03:50 ID:uWWx7HmA
スマソ、あげてしもうた orz
そして、テツヤ艦長御自ら突撃隊の指揮を執るんですね
テツヤ「スマン・・・みんなの命をくれ」
>>288 そこでエイタがテツヤに当て身を食らわせて
エ「自分が行きます。テツヤ艦長は連邦軍に無くてはならない存在、それにハガネについては自分の方が勉強しています。なにより…俺は独り身ですからね」
とか言ってくれるはず
>>289 レフィ「決死隊に志願する者は?」
テツヤ 「誰も行かないなら、俺が行く!!」
ショーン「いいえ、ここは私が行きます!!」
エイタ 「!?・・・じ、じゃあ、俺が行きますよ!!」
テ・ショ「「どうぞどうぞどうぞ!!」」
ユン 「エイタは、『最後に』ギャグ要員を卒業したのね」
レフィ「サヨナラは言いません。行ってらっしゃい」
エイタ「チクショーー!!」
エイタファンの方、ゴメンなさい
勝手に
>>285の続き
ユン「・・・目標、迎撃部隊の攻撃を全て受けています!」
ショーン「ふむ・・・まさに飛んで火に居る夏のなんとやらと言う奴ですな・・・」
エイタ「Eフィールドもそろそろ限界のはずです!」
テツヤ「・・・」
レフィーナ「・・・」
ユン「えっ!そんな!!げ、迎撃部隊の反応が突然途絶しました!」
エイタ「な、なんで地表・・・しかも上空に重力力場が発生しているんだ?!」
テツヤ「どうしたんだ!?」
ユン「わ、わかりません!・・・あ!迎撃機が最後に発した映像が拾えました!スクリーンに映します!!」
レフィーナ「え!?そ、そんな・・・あれは!」
テツヤ「ネ、ネオグランゾンだと!?馬鹿な!あれは完全に破壊したはず!!」
ショーン「まずいですなぁ・・・このままあれに居座られてでもしたらこちらは動けずに目標があと3時間で伊豆基地に到達するのを傍観することになります」
エイタ「あ!目標がさらに加速!!」
テツヤ「なんだと!」
ユン「そ、そんな!あんな加速じゃ艦体が持たない!!」
ショーン「ああ、それについてはご安心を・・・。こういう軍艦と言うのは限界の3倍までは理論上耐えられるようになっております。ただし、中のスタッフの安否は不明ですが・・・」
レフィーナ「そ、そうなんですか・・・ってそんなことを言ってる場合じゃありません!」
テツヤ「・・・ブリッジよりパイロット各員へ、これよりハガネを撃沈する」
エイタ・レフィーナ・ショーン・ユン「!??!!??」
テツヤ「我々にとって大切な思い出の詰まった艦ではあるがこの状況では如何せんしがたい・・・」
レフィーナ「テツヤ艦長・・・」
テツヤ「総員!総力を尽くし、己の心に残った過去の亡霊、ネオグランゾンを打ち砕き、ハガネを撃沈せよ!!」
????「・・・その決断を待っていたぞ・・・」
一同「!?」
????「こちらアイアン3・・・これよりスティール2・・・いや、暴走艦ハガネに対し、攻撃を開始する」
テツヤ「だ、誰だ・・・やめろ!いくらクロガネとはいえEフィールドと推力に殆どの出力を回したハガネを相手にできるはずがない!」
レフィーナ「そ、そうです!それに万が一撃墜できたとしてもトロニウム・バスターキャノンのエネルギーの暴走で艦体ごと吹き飛びますよ!」
????「この馬鹿も〜〜〜んっっ!!目の前の味方の危機に!無防備な一般市民に敵の脅威が迫っているのに何を躊躇なんぞしておるか!!」
テツヤ「!!」
????「ワシは貴様をそのように育てたつもりも、貴様のような腑抜けに艦長職をくれてはいないぞ!!」
ショーン「ま、まさか・・・いや・・・そんな馬鹿なことが・・・」
????「艦首超大型回転衝角起動!!主砲!目標はハガネ!全門、撃てぇぇい!!」
????「了解!艦首超大型回転衝角起動!主砲および副砲、全門発射っ!!」
テツヤ「ダ、ダイテツ艦長!?」
ダイテツ「クロガネ、突撃ぃぃぃぃっ!!」
ユン「・・・クロガネとハガネの反応、消えました・・・」
エイタ「・・・ダイテツ艦長、本物だったんでしょうか?」
テツヤ「わからん。・・・だが、真偽はともかく伊豆基地と周辺の住民の安全は確保されたんだ・・・」
レフィーナ「・・・そうですね。本艦はこれより二艦が撃沈した地点に向かい残骸の回収にあたる為、最大戦速で移動します!」
ショーン「了解しました。最大戦速、進路2−3−1。」
エイタは柿崎みたいなものか・・・
>>292 じゃあ、レフィーナがまだ士官候補生だった頃・・・
ユン 「ダメです艇長。推進装置が完全に破損てます」
レフィ「SOSは出しましたから、すぐに母艦が来てくれますよ」
ピーーピーーピーー
ユン 「早速、来たみたいです。こちらノベンバ2」
テツヤ『そこの内火艇!この区域は、本艦の指定航路である!速やかに移動せよ!!』
レフィ「なんです?このおじさん?」
テツヤ『お、おじっ・・・・・・!?』
ショーン『ホッホッホ!士官候補生のお嬢さんにかかれば、テツヤ中尉もおじさんですか』
ダイテツ『フッ・・・』
テツヤ 『副長!艦長まで・・・!!』
ユン 「・・・救助に来てくれたんじゃないんですか?」
テッちゃんがおじさん扱いされるってこのレッフィー何歳だよwww
夏といえば水着の季節
>>294 知ってるか?早瀬中尉って輝の三つ上なだけなんだぜ?
>>295 レッフィーはワンピ系かビキニかスク水か・・・(・◇・)ф
いえ、エクセレン少尉の『ご好意』で『スリングショット』が送られてきました
尚、ほかの水着は小さくなっているとショーン副長の判断によりテツヤ艦長代理に『処分』を任せた、との事です
>>298 テツヤ「しょ、少佐は一体何を考えているんだ!?
これを、俺に着ろというのかぁぁぁぁぁ!?」
こうですか?わかりません
>>299 テツヤ 「いや待てよ…確か、ダイテツ艦長から送られてきた、アレがあったじゃないか!!」
ごそごそ
〜〜■〜〜
■
■
■
テツヤ 「男の証、”赤い褌”…っ!! これさえあれば…」
>>300 ちょっとまて!
>>テツヤ 「男の証、”赤い褌”…っ!! これさえあれば…」
『これさえあれば』何をするつもりだ!?
知らないの?
フンドシつけるとおしりのラインが綺麗にきゅっとなるんだよ?
303 :
謎の食通:2008/08/01(金) 17:40:19 ID:z5AsAAxn
つラメラメ家紋入りのゴージャスなブランシュタイン家仕様褌
リー「な…なんだ貴様! その卑猥な水着は!?(←ビキニパンツ着用)」
テツヤ「否! これは水着に非ず…日本男児に古来より伝わる赤褌よ!!」
リー「な…なんだと?」
テツヤ「ダイテツ艦長より賜りし魂の輝きを見るがいい! 」
リー「う、うわああああ!」
テツヤ「必殺! 赤射・来光翔!!!」
太陽を背に受け、ジャンプするテツヤ。
逆光に沈んだシルエットから、深紅に輝く褌のフラッシュがリーの眼を焼いた。
リー「うおぉっ、まぶしっ!!!」
聞いたところによると、『女性用ふんどし』なるものが、
流行っているとかいないとか
調べてみると、思ったよりデザインが豊富で
普通の下着並みのものもあるようです
女性用と聞いて、てっちゃんが大根持って「ふんどし!」と叫ぶ姿が一瞬で脳裏に浮かんだ俺
寝よう
>>306 関連して、腰みのを身につけて踊るショーンが見えた。
寝た方が良いね
>>294 てっちゃんの同期のリーさんとか
どう見てもおじさんだしなあ
リーおじさんにごめんなさいを言うスレ
リーは妻子持ちだったから、相当苦労してたんだろう。
>>309 「シンシア」は、てっきりリーの妹だとばかり思っていたんけど
同期と言っても軍学校だし年齢差があってもおかしくはないような
ゼンガー親分も同い年だからなぁ
久々にこのスレ来たら
テッチャンがエラいことにw
(どうか親分と褌コンビなんて組みませんように…濃すぎる)
テツヤはガタイの方は問題ないけど顔が若すぎるのがちょっとな。親分と並ぶと特に。
とりあえず軍服が似合っているから問題ないな。
ちなみに愛知県の某男子校では男子の水着は褌が指定されているらしいw
実は親分より筋肉ムキムキだったりして
>>313 トロンベ「テツヤ艦長、私は所用でクロガネを離れることになった。
戻るまで我が友と共に駆け抜けてもらいたい。
困ったときにはこれを使ってくれ」
っ[ 謎のゴーグル ]
っ[ 黒い褌 ]
褌やマッチョな流れを断ち切って・・・・・
艦長ズが浴衣を着て、花火大会&夏祭りなんてものを想像した。
惜しむらくは其れを描く才能が無いことだ。
>>317 花火大会のスパロボって言うと・・・
リュウセイ「ブーステッドライホゥ!」
カーラ 「ツインソリッドカノン!!」
どーんどんどーん
タスク 「た〜まや〜〜っと!」
エクセレン「やっぱ、PTの大砲だと迫力が違うわよねぇ!」
リューネ 「よぅし、次はハガネの主砲で」
テツヤ 「止めんか!!」
みたいな、馬鹿デカイというか、
風情もへったくれもない花火が主流な気がするので
軍艦の人たちには、静かな線香花火を希望(笑)
ダレモイナイ レフィノユカタヲハダケルヨウニスルナライマノウチ…
オビヲキレヤスクシテオクゼ!
>>319 和服では下着を着用しないこともある
あとは…わかるな?
エクセ「浴衣の時は下着をつけないのよん♪」
野郎もですかい?姐さん。
>>322 エクセ「下着チェーック!!」
ぶわっ!(←スカートめくりの要領で、浴衣のスソをめくる
エイタ「うわわわっ!?」
エクセ「縦じまトランクスかぁ」
ラミア「伝統重視という観点にはある意味合致しちょるが、面白みに欠けちょる
特に穿いちょるんがエイタだと」
エイタ「ヒデェ・・・」
ラミア「艦長、プライベートな時間に申し訳ねえでがんすが・・・」
テツヤ「なんだ?」
エクセ「今よ!後ろからチェーーック!」
ぶわっ!(←スカートめくりの要領で、下着をめくる
テツヤ「なにっ!?」
ラミア「なにぃぃぃっ!?」
エクセ「白ブリーフ・・・まあ、似合うといえば似合うけど
ラミアちゃん、前からチェックした感想は」
ラミア「・・・・・・///」
エクセ「ラミアちゃん?」
ラミア「・・・・・・すごく、ご立派なモッコリですわ///」
テツヤ「ほっとけ!!」
やっぱりテッちゃんのは「「大きい」」のですね?
使わないともったいないよ!
さぁ、今すぐレッフィと合体するんだ!
脳裏に「テツヤはヘビー級だった」というフレーズが思い浮かんだ俺
寝よう
もう一年半か・・・
バレが来てからの年末は熱かったな
テツヤはハガネ級
エイタは戦闘機レヴェル
みんなエイタが大好きだなw
しかしテッちゃんの中の人はムチ使いヴァンパイアハンターは納得できるんだが
ヘタレで尊大なLEV乗りはマジで信じられなかったなw
それよりも、
ダイテツ艦長の中の人がマジンガーZの宿敵の男女だったり
レフィーナ艦長の中の人が、マクロス7の美人艦橋要員とエヴァの委員長だったり
ショーン副長やエイタがスーパー戦隊の怪人の声であることの方が、
重要だと思う。スパロボ的には
因みにエイタと声が同じ怪人の名前は
『ブラスター・マドウの隣に住んでいたシリング』
あと、カチーナ中尉の中の人が
『た ま ご っ ち』
の声を演じていたことも重要です
332 :
アステル:2008/08/10(日) 11:53:12 ID:aByRMJzg
胸元と顔に掛かったものは違うと申すのか?
334 :
アステル:2008/08/10(日) 12:11:58 ID:aByRMJzg
いや、アイスです。
むしろてっちゃんにこのアイスを食わせてだな…
素晴らしい! つまりこのレフィを見たテツヤがラズベリーソースを鼻から垂らすんですね
※ラズベリーソース=鼻血
いや、テッちゃんだったらおかしな発想しないでハンカチで拭いてあげるんだな
逆の発想でいくと
レフィーナがわざとアイスを
胸元に垂らしてテツヤに舐め取らせ(ゴシャ
レフィ「違います―――――!!!!!!」
テツヤ「(((゜д゜;))) ハ ハンマーデ イチゲキ…」
胸元まで拭き吹きすんですかっ!?
Σ(・A・)
>>337 ハンカチごしに柔らかい胸の感覚が伝わり、レフィーナが悩ましげな吐息を漏らしても
テツヤは鋼の自制心で耐えるんだろうなぁ。
レフィーナが小声で「意気地無し…」って独り言を言ってたのはまぁ別の話ってことで
やっぱアイスってエロい食い物ですね♪
(*'◇')
ところで、お盆です
正月に次ぐ第二の一族集結イベントです
テツヤは休暇です
レフィーナはお盆の習慣は無いのですが、ショーンの『提案』で休暇です
しかし、ヒリュウは伊豆なので、
レフィーナはイギリスの実家(多分)には帰れません
よって
「あら?テツヤ少佐も休暇ですか?」
「ええ、実家に帰ります。お盆なので」
「お盆?」
「先祖の霊があの世からかえって来る日で・・・まあ、家族が実家に帰る日ですよ」
「私、休暇中に行くところが無いんです。ご一緒してもいいですか?」
「え?」
レフィーナの夢に
テツヤのご先祖降臨イベント発生?
てことは、やっぱりレフィはテッちゃんの実家にお泊まりしてるんだよね?
ね?(´◇`*)
それに加えて、お布団も一緒です
さぁ、堂々とイチャイチャするんだ! 誰にも遠慮など要らないぜ!!
風呂は当然、オール檜。 テツヤが入浴中に”間違って”レッフィーが入ってくるのは、至極当然。
その前に、夕飯にはお赤飯&とろろ汁が出てくるんですね?
亀だが
>>303 テツヤは「褌は男の最後の着衣だから己の心のように真っ白であるべき」
という主義の持ち主ではなかろうか
>>348 どこの天下一のカブキ者で大ふべん者なテッちゃんですか?
てっちゃんが猫耳モードになると申したか
>>330 >『ブラスター・マドウの隣に住んでいたシリング』
これ聞いた時クソワロタ
テツヤ「ただいま」
レフィ「お邪魔します」
テツ母「おかえりテツヤ。レフィーナさんいらっしゃい(・∀・)ニヤニヤ」
テツヤ「さて・・・親戚に挨拶回りしてこなくては」
テツ弟「兄貴たち疲れてるだろ? 俺たちが行って来るよ (・∀・)ニヤニヤ」
(ピンポーン)
テツ伯父「やあ、帰ったのかテツヤくん。そちらのお嬢さんは彼女かい?(・∀・)ニヤニヤ」
テ・レ 「ちちち違います!ただの同僚です!!」
レツ伯母「あら、残念だわ。お似合いなのに?(・∀・)ニヤニヤ」
(ピンポーン)
テツ従妹「こんにちは〜。 あれ? テツ兄さん結婚するの?(・∀・)ニヤニヤ」
テツヤ 「まだしない!!」
レフィ 「そうです!私たちまだそんな関係では!」
テツ伯母「『まだ』結婚しないのね?『まだ』ね (・∀・)ニヤニヤ」
テツ従兄「誰もせかしたりはしないよ。『将来』結婚すればいいんだから(・∀・)ニヤニヤ」
テツヤ 「・・・まさか、テツ弟とテツ母が親戚中に!?」
レフィ 「テツヤさんの親戚はあと何家あるんです!?」
テツヤ 「や、約20件です・・・」
(ピンポーン)
テツ親戚「やあテツヤ(・∀・)ニヤニヤ
以下繰り返し
ショーン「テツ弟くん、作戦の首尾はいかがですかな?」
テツ弟 『順調です。親戚中が一丸となって、動いていますよ』
ショーン「フフフ・・・次は、中佐のクリスマス帰省のときですかね」
てっちゃんもしかして本家の長男か。
長男なら早く子供作らな(ry)
というより、テツヤ以外は全員女姉妹。
「テツヤ、しっかりしなさい」
>>355 テツ姉「あら?レフィーナさん?スミに埃が残ってるわよ?」
的なことになりそうですが・・・
そしてレフィは小野寺家の不老不死伝説を知ってしまうのか
>>358 レッフィーがテッちゃんの体液を取り込んで不老不死化するんですね。わかります。
体液にもいろいろあるけど
生き血とかだとホラーだね
レフィ吸血鬼伝説
歯の隙間から高圧でワインを押し出したり
座ったままの姿勢で凄く高いジャンプをする
副長を幻視した
>>361 カエルを真上から殴ったのにカエルは無事なまま
その下の岩だけが割れるんですね、わかります
(テツヤとレッフィーがいい感になっているのを見て)
「エイタ=ナダカはクールに去るぜ」
>>363 それはそれでなかなか渋くていい役回りだなエイタよ
>>363 クールになるまでも無く、初めから蚊帳の外では?
メメタァ
ゾンダァー
ゾヌーダァ
不躾にテツヤorレフィーナにマンガ版「新旭日の艦隊」全巻セットを進呈しよう
>>369 そんなトンデモ戦記を2人に見せられるか!
ここはテツヤに「沈黙の艦隊」全巻を進呈しましょう
え?主人公の家族? 美人の奥さんを家に置いて(ry
リー「それはある夜のこと。こちらのオノデラ艦長に夫人で退役大佐のレフィーナ殿がこう囁かれたそうだ」
テツヤ「お、おい……リー!」
リー「コホン……『あなた、弾数が増えたからといってベッドの中でまでそんなに早くトロニウム・バスターキャノンを撃たなくても良いのよ』と」
ときたま二人がミッターマイヤーとロイエンタールに重ねられるのでカッとなって書いた。ちょっと反省している。
>>371 艦長なテッちゃんは気合を使えない。
つまり、レッフィーと二人きりのときに早くトロニウム・バスターキャノンを使うためにはレッフィーが激励をかける必要がある。
テツヤはドラマCDか何かでオヤジギャグを披露していたような気がするが、
レフィーナのギャグセンスはどうなんだろう。案外落語に明るいとかありそうだが。
ここはテツヤと夫婦漫才をやらせるべきなのか?
>>374 レッフィーは酒を飲むと、腹黒くと言うか、ブラックになりそうだ
そして、こういうジョークをいう
「もしもし警察ですか!?家に帰ったら妻が倒れているんです!ああ神様!私はどうしたらいいのでしょう?!」
「落ち着いて。まず奥さんが生きているか、死んでいるのかをはっきりさせてください。」
「(銃声)…死んでいます。で、次は?」
あるいは、中島みゆきを歌うとか
そこは某潜水艦の美少女艦長のようになっていただきたい
>>376 エイタがこのまま一気に追撃することを推奨するんですね、わかります。
その場合、レッフィーは・・・半裸・・・
おいしすぎねえか、そのシチュエーション・・・?
半裸レッフィーが徘徊して巧い具合にてっちゃんに遭遇するような小話が思いつかない…。
バスルームの電球が切れる
>>380 バスルームならむしろ、
初代ガンダムのミライさん風に・・・
バスタオル1枚で
「あ!テツヤ少佐!蛇口が壊れて水が止まらないんです!」
オマケとして、デスピニスとアルフィミィも付いてきます
ぺったんこ…
ヒンニュウ改か
主砲は超胸力圧縮砲か
アイビス「乳なんて飾りみたいなもんです。エロい人にはそれがわからんのです。」
けど、レッフィーは今後は大きくなるから関係ないよね?
だって、旦那に揉まれて子供に吸われていくから。
ときに、レフィーナはベルグバウに遭遇した時どう反応するのだろう?
ドラミちゃんよろしく飛び上がって逃げるタイプか?
それとも、某超少女のように声も上げず気絶するタイプだろうか?
個人的には、部下を率いてベルグバウ掃討作戦を指揮するレフィーナが見てみたい
注:ベルグバウ・・・別名G、あるいは黒い悪魔。現代人類の天敵ともいえる存在。
>>388 こうなる気がする
レフィ「URYYYYYYYYYYY!!!!!!」
ショーン「艦長! 御乱心!!」
どったん ばったん
テツヤ「…ヒリュウ改は賑やかだな」
エイタ「……(Gかな)」
>>389 あるいは
私室にいるときにGが出てレフィーナ悲鳴をあげて大暴れ
↓
偶然近くをを通りがかったテツヤが悲鳴を聞いてかけつける
↓
暴れるレフィーナを止めようとしてるうちにベッドに押し倒してしまう
↓
他の面々が到着
なんていうのを思いついた。なんてベタな。
>>388 Gという存在を知らずに素手で捕まえちゃうかもしれん
えっ?!ヤツは捕まえるの大変なんだぞ!
触角に触れただけでも高速で逃げるんだからな!
(;・Д・)
Gは本来不潔な昆虫ではないよ、生きるために下水道とかにいるだけで
(´・ω・`)ショーン
>>394 (´・ω・`)「艦長、艦長。オノデラ艦長との結婚式はまだですかな?」
レフィ「さっきもうやったでしょ?」
(´・ω・`)ショーン
こんなん思いついたww
ショーンがやるとボケ老人のような・・・
艦長sの結婚式に行く途中でひったくりを目撃し追いかけてさされるエイタ
そのネタまさか
ジェッ○マ○の最終回のですか?!
>>397 ヤダヤダヤダヤダ!クールでニヒルな遊び人なエイタなんてエイタじゃないやい!!
うん俺も最初はショーンで考えたんだがあのオッサン死にそうにないからw
微妙に情けない死に方しそうなブリッジクルーということでエイタにしてみた
でもそうなるとエイタがレフィに惚れているってことになるねw
よし、ユンにやらせよう。
煤i・△・)
てっちゃんとれっふぃーに将棋をやらせよう〜
果たしてボードゲームの類は上手だったりするのかね?
405 :
それも名無しだ:2008/09/15(月) 22:15:00 ID:nc0AzxKC
ハガネ浮上
レッフィはチェス強そうだな
軍人将棋とか
若い人は知らないかw
407 :
それも名無しだ:2008/09/16(火) 13:05:26 ID:T6ZxtM02
ここは鉄也×レッフィースレですか?
>>405 投下ミス
『テツヤ-雀聖と呼ばれた男』
レフィーナがチェスを打ち始めると
雰囲気が変わってセクシーレフィになるという
夢を見た気がする
テツヤは目のやり場に困る羽目に
411 :
それも名無しだ:2008/09/18(木) 03:31:31 ID:+3QYzVp5
チェック
ショーン「ふむ、今日の艦長の下着の柄はチェック柄、っと」カキカキ
ユン「副長、セクハラです」
レフィーナ「私の毎日の下着、記録されてるっ!?」ガビーン!
「「ダンディちゃんのバックプリント」」
の下着があったりして・・・・・・
>>412-413 こうか
ショーン「ふむ、今日の艦長の下着の柄はチェック柄、っと」カキカキ
ユン「副長、セクハラです」
レッフィー「残念、先ほどダンディちゃんのバックプリントのに履き替えました!」
ユン&テツヤ「何!?」(ガビーン
ショーン「ほう、それはそれは。わざわざ自己申告をありがとうございます。
では修正して」カキカキ
レフィ「はうっ!自爆してしまいましたっ!」
テツヤ、ユン「気付いて無かったの(か)っ!?」
ガビーン
OG2の15話のレフィーナさんに萌えたw
あの人は嫁にしてもいい!
年齢詐称薬を手に入れたショーン
↓
テツヤとレフィーナが謝って飲んでしまう
↓
年齢があべこべになる
うん それだけ
・ω・)
テツヤは19歳でも見た目はたいしてかわらないだろうなぁ
体格は少し細めになるかもしれないが
テツヤ「俺の超大型回転衝角をみてくれ、どう思う!」
プロは帰ってください
テツヤとレフィの年齢が逆でも萌えるよね
真面目で純情少年と年の割に奥手でおっとりお姉さん・・・あれ?
「おはようございます艦長、今日もお綺麗ですな」
「おはようショーン、ありがとう」
「今日はどのような下着で?」
「淡いピンクの・・・あれ?」
年齢逆転テツレフィと性別逆転テツレフィ
あまり変わらない気がするのはなぜなんだぜ
少し前に出たネタですね性別逆転
ナツカシ(*´ー`)
性別と年齢両方逆転してみよう
レフィ男は主席卒業で29歳で大佐
才能も実績もあるスーパー艦長
でもぼんやりしてる
>>426 19歳のテツ子さんか
見た目がローティーンの。
テツ子19歳
新人オペレーター
見た目中学生だが乳が・・・
ショーンはそのままか熟女か幼女かエロガキか
だからロリ巨乳は邪道だと何度言えば
アラアラ(´・ω・)
431 :
それも名無しだ:2008/09/30(火) 05:54:27 ID:Oz/nFnQr
ハガネ浮上!
股間の戦艦が浮上
俺の艦首衝角がONになりそうだぜ
ジュン呼んできたほうがいいかな、こりゃ・・・
ところで、テッチーとレッフィーにデートさせるとしたらどこがいい?
個人的には水族館や動物園とかどうだろうと思ってる
そもそも私服のてっちゃんが思い浮かばない俺には答えようがないな
愛に溢れる
テツヤの私服…多分スーツだ!明るめのグレーにクリーム色のYシャツをノーネクタイで(勢いで言ってみる
で、レッフィーに服を買いにデートに行かすんだ!
テツヤの私服
ポロシャツにチノパンなイメージが
レッフィは白のワンピ
これでは夏バージョンか
テッちゃんは着流しとか着るよ
水族館は順路通りに行けば良いので初心者向きだという人もいるけどね
順路を一通り回って、外の海獣を見て、イルカショーやセイウチショーを見て、ランチを食べて帰るのですね。
さぁ、そこから…どうなる?!
>>441 (1) 雰囲気の良いバーに誘う
(2) 高級レストランへ向かう
(3) 宿へ行く
さぁ、どれ?
(4) お土産のぬいぐるみを買って電車で帰る
>>443 レフィーナ選択
i) そのまま帰る
→「テツヤさんの意気地なし…」
ii) 「私、今日は帰りたくないです…!」
→
>>442 (2)および(3)
自分で書いたのになんだけど、i)でネグリジェ姿で真っ暗な部屋で枕抱えて
そんな独り言を言っているレフィーナを想像したら萌えた。どうしたらいい?
>>443 遊び疲れて電車の中で二人して、お土産のぬいぐるみ抱っこしたままもたれ掛かって寝ちゃいそうだね
(*´ー`)
>>445 ついでにレフィ男29歳とテツ子19歳もお願いします
いっそてっちゃん19歳れっふぃ9歳でも一向にかまわん
Σ(´A`;)
誰か代わりに描いてくれや。
新艦長れっふぃー(9歳)
「ひりゅう改はむてきです!」
小動物の副長をお供(でもからかわれる)にする魔法少女れっふぃーというのが思い浮かんだわけだが・・・
見た目はかわいい無害な砂漠狐風のショーン副長
でも実はセクハラ大魔神なんですね!わかります!!
あ、副長、どうされました?
テツヤは隣の家に住む憧れのお兄さんポジだなw
ユンはクールだけどいざという時はレフィを助けてくれるライバルポジション
>>453 レフィがピンチになるとあらわれるタキシードな仮面つけたテツヤを思いついてしまったwwww
参上時は薔薇を投げ付けマントをなびかせるのかwww
テツヤならむしろ
テツヤ・オノデラ、一流商社に勤めるエリート・サラリーマン
だが、ひとたび事件が起きると・・・電話ボックスに駆け込み
てってれー♪てててててててってれー♪
マントとスーツに0.1秒で着替えてスーパーマンに!!
残念だが携帯電話の普及により電話BOXは・・・・・・
459 :
それも名無しだ:2008/10/07(火) 11:44:46 ID:PnNmQdQR
アゲ
テツヤの携帯
どう考えても、電話とメールしか使いません
いや、艦隊勤務だと、それすら使わないかも?
待ち受け画面?デフォルトに決まっているでしょう
そもそも、戦艦てのは軍事機密の塊みたいなもんだから
携帯どころかメール(私用)を打つのにも検閲はいるんじゃないか?
>>461 では、彼or彼女へのラブメールも検閲されてしまうということか!?
テツレフィには無関係だがね!
検閲係が副長だったりするんだぜ
しかも好きなように内容を捏造・・・
おや?誰か来たみたいだ
なんとなく、テツヤはコンピュータが苦手な気がする
レフィーナは天才らしく、コンピュータには強い方だろう
〜ハガネ・艦長室〜
テツヤ 「えー・・・今、作戦・・・・・・は、機密、保持が、重要と、言えども、え〜っと・・・」
コンコン(ノック音)
レフィーナ『テツヤ艦長、司令部へ提出する書類は出来ましたか?』
テツヤ 「ああっ!?すみませんまだです!どうぞお入りください!」
(自動扉開く)
レフィーナ「失礼します」
テツヤ 「文案は出来ているのですが、入力がまだ!」
レフィーナ「ちょっと見せてください・・・
あら、これ位ならすぐじゃないですか。私が入力します」
テツヤ 「えっ!?、ええ・・・(これが『すぐ』?)」っ【A4レポート用紙15枚分の文章】
レフィーナ「スウッ・・・フゥーーー・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
(3分経過)
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
チーン
レフィーナ「はい、終わりました♪」
テツヤ 「( ゚д゚) ポカーン」
レフィーナ「それでは、ヒリュウの分も送信をお願いします。
あっ、電子文書は初めから端末で文を作ったほうが効率がいいですよ?
では!」
テツヤ 「ハイ、ゴキゲンヨウ ( ゚д゚)」
残されたのはすっかり呆けたテツヤと
穴だらけになったキーボードだけだった…
テツヤがレッフィより得意なことってなんだろうか?
お裁縫とかかな
>>466 炊事・洗濯・掃除・おさんどん等々、家事はどれもテツヤに軍配が上がりそうだ
・・・でも、思い浮かぶテツヤの部屋がコ汚いのはなぜだろう?
艦長室は書類は多くてもキレイにしてそうなイメージなのに
自宅は築25年のボロアパートで、滅多に帰らないし掃除もしないからカビい部屋のほうがイメージしやすい
いい年して独身だからだろ>自宅ボロ部屋
掃除等でポイントアップをねらうも住宅展示場張りにピカピカで唖然
テッちゃんは外に部屋借りたりしないで官舎(伊豆?)住まいな気がする
長期休暇の時とかは実家に帰省してそうだし、あんまり物とか置いてないんじゃないか?
そういやレッフィーって何処の生まれなんだっけ?
コロニーとかじゃなくて地球出身だったっけ?
>>471 特に劇中では語られていないはず(そもそも、出番が少ないし・・・)
OG世界では、スペースコロニーはまだ出来たばかりなので、地球生まれの公算が大
それに、コロニー生まれは宇宙軍に入りたがるのでは?
「エンフィールド」はイギリス系の苗字
きっと、軍人名門の令嬢でしょう
>>472 やっぱそうか
何か見落としとかで俺が知らないのかなと思って聞いてみたんだ
まあもしコロニー出身であんだけ優秀ならどっかのタイミングで宇宙軍が引っこ抜いてそうな気もするしね
てっちゃんの住まい予想
ぼろいアパート 「くろがね荘」
・六畳一間
・トイレ共同、風呂なし
・小さなちゃぶ台、せんべい布団
・昔懐かしいブラウン管テレビ
・黒電話
・普段着はパンツとランニング
・梅雨時になると、部屋の片隅にキノコが生える
>>474 ・帰る度に増えていくライオンのダンディさん
>>474 ・押入れをあけると「どどどー」
・テレビのチャンネルは回す(そのせいで、テツヤはリモコンをチャンネル回しと読んでしまう)
>>475 部屋中に律儀に飾ってるんですね分かります。
>>475 テツヤがいない間に
『ベキョッ…パキュッ…ビリビリ……』
と 増殖するんですね
わか…ぎゃああああ――――っ!!!!!!!
>>475 ・帰宅するたびにゴキブリホイホイに捕獲されたゴキブリの残骸処理が恐ろしい
・帰宅するたびにネズミ捕りにかかったネズミの残骸処理が恐ろしい
・帰宅するたびにダンディライオンちゃんに撃破された泥棒の残骸処理が恐ろしい
こうですね?
>帰宅するたびにダンディライオンちゃんに撃破された泥棒の残骸処理が恐ろしい
・・・・・え?
>泥 棒 の 残 骸
うわあああああ何があった!?
>>475 捨てても捨てても戻ってきたり
触れてもないのに時々置き場所が変わってたり
売ろうとするとなぜか金払わなきゃいけなかったりするんですね?
分かりま………そんなダンディちゃんいやだああああああああ
流れを適当にまとめた。
--テツヤの日記、略してテッ記より抜粋
○月 ●日 久しぶりの我が家
先日、レフィーナ中佐との雑談中に次の休みには家へ帰るという話をしたところ、お守りがわりの縫いぐるみを頂いた。
ライオンのダンディちゃんという名前らしい。この縫いぐるみ、妙に手触りが良いのでついついモフモフしてしまう。
今日は疲れているので早めに寝ることにする。
○月 ●+1日 目覚めすっきり
昨日はダンディちゃんをモフったまま寝てしまった。
それにしても昨日までの疲れが嘘のように体が軽い。まるで誰かにマッサージして貰ったかのようだ。やはり家でリラックスできたのが効いているのだろう。
寝相が悪かったのか、ダンディちゃんは離れた場所にあった。
また明日からしばらく帰れないが頑張れそうだ。
□月 ■日 2匹いる!!
ふた月ぶりに家に帰った。
が、何か違和感がある。心なしか部屋が片付いているような気がする。そしてダンディちゃんが二匹いる。
よく観察すると顔付きやたてがみ部分に違いが見られるので、便宜上、最初に貰った方をT世、増えた方をU世と呼ぶ。
少々不気味だがレフィーナ中佐から頂いたものなので丁重に扱う。次にお会いしたときに質問してみよう。
T世が少し汚れていたので洗っておいた。
□月 ■+3日 美しい……
ダンディちゃんの件についてレフィーナ中佐に尋ねてみたところ、 ダンディちゃんですから、との回答を得た。
あの天使のような微笑みで言われたら納得せざるを得ない。
☆月 ★日 3匹が行く
家に帰るのは何ヶ月ぶりだろうか。散らかしっぱなしだったので色々と湧いていないか心配だ。
そんなことを考えながら部屋に入ると、三匹のダンディちゃんが鎮座していた。
部屋は綺麗に掃除されており、散らばっていた本やディスクなどもきちんと整理されている。ご丁寧にODEな本を机の上に並べて。
T世はネズミに囓られたのか所々穴が開いて綿が見えていたので、繕っておく。ついでに三匹とも洗っておいた。
他の住民と遭遇したので少し話をしたが、このところネズミやゴキブリを見なくなったらしい。
△月 ▲日 差し引き0
およそひと月ぶりの帰宅。アパートの周りが騒がしいので事情を聞いてみたところ、どうやら空き巣に入られたようだ。
俺の部屋から叫び声に次いで争うような物音がした後、不審な人物が逃げていったらしい。
玄関の鍵は壊され、部屋も少々荒れていたが盗まれたものは無いようで安心した。
部屋には3匹のダンディちゃんが転がっていた。調べてみるとU世とV世、そして新入りのW世の三匹。
辺りを見回してみたが、T世はいなかった。部屋を片付けるついでに掃除をしたら、ところどころに小さな布片や綿が落ちていた。
ふとDコンを見ると1件のメッセージが届いていた。
"一緒に過ごした時間は短かったが、世話をして貰えて有り難かった。我が兄弟、そしてレフィーナ嬢をよろしく頼む。"
……そういうことなのだろう。今は少々くたびれたU世を膝に乗せて撫でつつ、この文章を書いている。
あまりにも意外な感動ストーリーに全ハガネクルーが泣いた
ダンディライオンも二人の仲を認めた模様です。
テツヤ留守中に忍び込んだリーの残骸が残っていたとかいないとか
何しにきたんだリーwww
そりゃあいつものようにお前はNO2って言いに来たんだろ
そしたらダンディちゃんにガブっとやられたと
そのうち某ボ○太くんみたいに量産してユニット化しないかなw
中の人?いませんよ?
むしろ、強化パーツ化の方がありそうだ
効果?
移動力+1 攻撃力+400 装甲−400
特殊能力【暴走】を追加
>>489 追加効果:服装変化(寝間着)&恥ずかしさ+四割
テツヤの寝巻き・・・
ダメだ!徹夜している光景しか浮かばないぞテツヤは!!
>>491 起きてすぐ着替えが出来るように、かつ急に人が来ても通せる程度の服装…
よってテツヤはTシャツ半ズボン。異論は認める。
半ズボンは膝まで、な。
ワイシャツにチノパンでいいんじゃないか?
ランニングシャツに縦縞(←重要!)トランクスという
それどこのアムロ・レイ?的なてっちゃんも良い
ベッドの上で体操座りとかしてそうなテっちゃんだな
テツヤ「俺が…クロガネを一番上手く指揮できるんだ…」
>>495 バ チ ー ン
テツヤ「な、殴ったねぇ・・・レフィーナさん・・・」
レフィーナ「ええ殴りました。いけませんか?あなたはいいですね。
そうやってただ文句を言っていればいいんですから!!」
テツヤ「お、俺がそんなに安っぽい人間ですか!?」
バ チ ー ン
テツヤ「に、二度もぶった・・・ダイテツ艦長にだって殴られたこと無いのにぃぃぃぃぃ!!」
ち、違う!!テツヤはブライト役だろう!?
だいたい29になってこれじゃ締まらなさ杉だろ…
リーは夜、2chで工作員活動していそう
>>499 リー「て・つ・や・お・の・で・ら・は・お・れ・の・よ・め」
こうですか?わかりません
>>498 なら、逆にしてみよう。レフィーナはOG1時点では未成年だし、まだ許されるだろう
バ チ ー ン
レフィーナ「な、殴りましたね・・・テツヤさん・・・」
バ チ ー ン
レフィーナ「に、二度もぶった・・・お母様にだって殴られたこと無いのにぃぃぃ!!」
テツヤ「ああ、殴ったさ。いけないか?」
ショーン「ええ、いけませんな、ご婦人に手を上げるのは。責任を取る覚悟はおありで?」
テツヤ「は?」
レフィーナ「責任を取ってください!」
どっとはらい
テッちゃんが女の子殴るなんてハガネが沈むより有り得ん
そもそもレッフィーがてっちゃん怒らすような事態なんて
戦場でくらいしか考えられない私は脳が甘いんだろうか
1.げんこつにハァーッのみ
2.デコピン
3.感情に任せて手をあげたものの、その先にあるレッフィーの涙をいっぱい溜めた表情にハッとして固まる
>>500 もちろんエイタが建てたハガネスレを荒らすんだよ
ミスターパーフェクトのコテで
>>502-503 ならば間を取ってシホミ姐さんに叩いてもらいましょうか
このスレだと影薄いし
506 :
それも名無しだ:2008/10/27(月) 07:44:30 ID:C+vW9LUy
クロガネ浮上
あー、テツヤがレフィーナを殴るとしたら
1.副長がレッフィーを庇って負傷→責任を感じてやや自暴自棄に→パチーン!
→口論スタート!→副長の代わりに自分が貴方を一生支えます!!発言
2.ユンがレッフィーを庇って負傷→責任を感じて自暴自棄に→バチコーン
→説教しつつユンもそんな事を貴方に頼んでいません!→ユンが復帰するまで自分が貴方を支えます!→副長に「ユン伍長が戻るまでだけでいいのですかな?」と突っ込まれる→つい一生支える!と宣言してしまう→二人とも顔真っ赤
3.テツヤがレッフィーを庇って爆風に巻き込まれ重傷→治療室についてこようとするレッフィーを叱咤しつつスパコーン→たとえ負傷しても貴方を支えます発言→レッフィー「証明して見せてください!」
→苦し紛れにテツヤ、レッフィーにチュー
・・・あ、3はレアケースだな
>>507 3.を想像してみました
あらすじ
・ショーン副艦長負傷
・ヒリュウ改大破
・ハガネ艦橋に直撃弾(テツヤ重症、艦は戦闘可能)
・だが、我らは戦わねばならんのだ!!
テツヤ「くぅ・・・・・・ここは、医務室か?ウッ!?(痛みに顔をしかめる)」
レフィーナ「気がつきましたかテツヤさん!」
テツヤ「そうか、艦橋に敵機が衝突して・・・・・・
ッ!?戦闘はどうなった!?ヒリュウ改は!?」
レフィーナ「バンプレイオスのおかげで何とか離脱に成功しましたが・・・
ヒリュウ改は大破・・・総員退艦し、漂流中です
テツヤさん、私たちは一体どうしたら・・・」
テツヤ「馬鹿な!!」
レフィーナ「え?」
テツヤ「自分やブリッジ要員が負傷した以上、誰が部隊の指揮をとるんだ!?
レフィーナ中佐、あなたしかいない!
こんなところで、自分の顔を見ている場合ではないでしょう!?
第二艦橋か作戦室に行くんだ!!」
レフィーナ「・・・・・・無理ですよ」
テツヤ「なにっ!?」
レフィーナ「出来る分けないじゃないですか!私はまだ21歳なんですよ!?
神童だ才媛だって周りに言われて、その気になってましたけど
艦長なんか出来ないのが普通じゃないですか!!
実際、ショーン副長が居ないだけで、ヒリュウ改も・・・・・・
私なんかに、機動部隊の指揮なんか務まるわけが無いんです!無理に決まってるじゃないですか!!」
パ ー − − ン
レフィーナ「!?!?!?(テツヤの平手打ちで頬が赤くなる)」
テツヤ「甘ったれるな・・・
俺たちが乗っているこのバカでかい艦は何だ?
俺たちが着ているこのダサい服は何だ?
君が何もしたくない、犬死したいと言うなら、勝手にしろ
だが、君の襟の階級章に死んでもらうわけにはいかないんだ」
レフィーナ「テツヤさん、私は・・・・・・」
テツヤ「・・・・・・初めて会った頃の君は、確かに才能だけの艦長さんだったかもしれない
でも、今の君は違う。連邦軍の誰よりも実戦経験を積んだ。
戦友も数え切れないほどいる。
俺もこの体じゃ補佐は出来ないが、ここから君を支える、心の力で
さあ、行くんだ、レフィーナ・エンフィールド」
レフィーナ「(涙をぬぐいつつ)はい・・・・・・
でもテツヤさん、『心の力で』って・・・・・・具体的にどうやって支えるんです?
証明して見せて下さいよ」
テツヤ「え?・・・あ・・・・・・それは・・・・・・・・・」
レフィーナ「ふふっ」
ちゅっ
レフィーナ、テツヤの包帯の無い方の頬にキスをする
レフィーナ「行ってきます!テツヤ少佐!!」
テツヤ「む・・・・・・ああ、ハガネを頼む!」
最後がちょっと違うがこんな感じ?
ヒリュウ改に新技(?)が追加されましたがどうでしょうか。
511 :
アステル:2008/10/30(木) 03:29:08 ID:4g+Yyaw0
512 :
アステル:2008/10/30(木) 03:30:09 ID:4g+Yyaw0
あぁ〜;;ageてしまった!?
キィィィィィタァァァァァァァァァァァァワァァァァァァァァァァァァ!!!
アステルさぁぁぁぁぁぁん!!
GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOD,JOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOB!!
>>511 Goodです!!
テツヤ「ハロウィンもクリスマスみたいに、日本に定着していくのかなぁ・・・」
とか、言いながらノリノリでコスプレする様子が浮かびます。
あと、怪人(異星人?)を発見し、追跡しようとした時・・・
子供「トリックオアトリート!」
子供「とりっくおあとりーとぉ!」
子供「トリックオアトリートー!!」
うわぁぁぁぁあぁぁぁ(群がる子供)
テツヤ「お、お菓子はあとだ!ま、待て怪人!!」
などという光景も浮かびます
>>511アステルさんGJです!
レッフィにお菓子をいっぱいあげますね
ところで、今日から3連休だけど・・・
もしも、テツヤが3連休をもらったとしても、もてあますだけだと思うんだ。
テツヤ 「1日なら、家でゴロゴロしてれば良いんですが、さすがに3日続けてとなると・・・」
ヴィレッタ「そうですね、仕事中は休みたい休みたいと思っていながら、皮肉だわ」
カイ 「独身ならまだいい、私など家にいると女房と娘から粗大ゴミ扱いですよ」
テツヤ 「定期さえあれば良いから、つい仕事場に来てしまうんでよなぁ・・・」
伊豆基地、(他に誰もいない)談話室において
カイとヴィレッタはタバコを吸いながら
テツヤはタバコがダメなので、ココアシガレットを食べながらの会話
レッフィーと紅葉でも見に行けばいいよ。
なんか、2人で紅葉を見に行ったら
公園に来て1時間、この間、会話なし
テツヤ・レフィ「「(気まずい・・・・・・何か話さなくては)」」
テツヤ・レフィ「「あ、あの・・・!!」」
・ ・ ・
テツヤ「も、もう少し、歩きませんか?」
レフィ「そ、そうですね!」
1時間経過、この間、会話なし
テツヤ・レフィ「「(気まずい・・・・・・何か話さなくては)」」
テツヤ・レフィ「「あ、あの!!」」
・ ・ ・
レフィ「も、もうちょっと歩きましょうか?」
テツヤ「そそそ、そうですね!せっかく来たんですから」
(以下繰り返し)
レフィ「た、ただいま・・・」
ユン「レフィーナどうしたの!?目が腐った魚みたいになってるわよ!!」
レフィ「ちょっと歩きすぎちゃったかな・・・?あはは」
>>518 しばらく歩いた後で
レフィ「痛っ!」
テツヤ「ど、どうしました?大丈夫ですか!?」
レフィ「ええ、大丈夫です…ちょっと靴擦れしちゃったみたいで…っ…いたたた」
テツヤ「ダメじゃないですか!早く帰って手当てしないと!」
となるはず。
問題はこの後、テッちゃんがレッフィーを背負うのか横抱きにするのかだ
そこはてっちゃん、気づかずに横抱きだろ
んでレッフィーは恋する乙女モードに突入
なお、慌てているてっちゃん&自分の世界に突入中のレッフィーは周りが見えておらず
当 然 な が ら レフィーナ艦長とテツヤ艦長代理を影からニヨニヨ見守る会など多数の愛好会に観察されてるのさ
そして連休明けの勤務日を狙ったかのように張り出されるその瞬間の号外
あーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・ニヤニヤがとまらん
>>519-520 いや、そこは、おんぶも捨てがたい
テツヤ「よいしょ! あれ?」
レフィ「え?どうかしましたか!?」
テツヤ「い、いえ・・・・・・」
意外と軽かったレフィーナ。
自分より能力も階級も上の天才としか見ていなかった彼女も、
本当はごく普通の20歳の女性だったことに気付き、テツヤは・・・
おんぶなんかしたらテツヤの背中にレッフィーのお胸が・・・
当たるほど大きくはないな
伊豆基地駐留中の某戦艦がスクランブルで出て行ったが何事だ?
ひでえ・・・
>>522の乗ってたリオンはコクピットを中心にドリルで穴が開けられたあげく、重力波でグシャグシャになってやがる
>>522 実は本当に大したこと無くて、割と冷静なレッフィーはふとした気の迷いからテッちゃんの首に回した腕に力を込めるのです。
でもテッちゃんは慌ててるから背中に当たる柔らかな感触に気づかない。
で、手当も終わって自室に戻った後、
レッフィーは自分の行動を思い返してベッドの上を転げ回ったり、無反応だったテッちゃんに憤りを覚えてみたり。
テッちゃんは艦長らしからぬ慌てぶりを恥じてみたり、今更あたっていたことに気づいて赤面したり。
次に顔を合わせたときの二人が見ものだ
レフィに、もみじの天ぷらを食べてもらって
感想を聞いてみたいなぁ。
この場合は、テツヤがレフィにお土産に
渡せばいいよな。
>>526 いやそこは、てっちゃんの地元で採れた海産物だろう
っ ホヤとナマコ
とても同じ地球に住む生物には見えない!
しかし、テツヤはうまいうまいと食っている
テツヤ「おいしいですよレフィーナ艦長?いかがです?」
どうするレフィーナ!?
>>510 電ホビのRecord of ATXでの話?
あれはホント血が滾るんだが今から単行本出るのが待ちきれん
レフィーナの凛々しさは八房版が随一だと思う
テツヤに、伊豆基地近くのちょっと高級な蕎麦屋に誘われたレフィーナ。
ずぞぞ、と豪快に蕎麦を啜るテツヤと、音を立てても良いという知識はあっても、恥ずかしくてもそもそと蕎麦を食べるレフィーナ。
この二人なら、某精神科医みたいなことにはならないよな!
>>529 [ トッピング ]
・納豆
・とろろ
・オクラ
・なめこ
これなら嫌でも音が出るはず…
テツヤにそんな精をつけさせてどうする気だw
尚、トッピング等の指示は紳士S氏によるものです
【厨房】
????「これだけ精を付けさせれば、いかにウブなオノデラ艦長とて…」
【食堂】
テツヤ「どうされました、レフィーナ艦長?箸が進んでない様ですが」
レフィ「実はどうやって食べたら良いか分からなくて…」
テツヤ「あぁ、そういえば外国の方は麺をすするという行為自体しないから分からないと言いますね。
口で息を吸う要領で食べるんですよ」ズズー
レフィ「す…すごいですね、テツヤさん」
????「やれやれ、レフィーナ艦長のほのぼの空気で、和んでしまいましたな」
ユン「副長、今回は失敗ですね」
そのそば屋の看板を幻視した
竜巻庵
親分とコンビで「我等に打てぬそば無し!」ってか
>>530 「良い蕎麦にトッピングなど不要!つゆには半分だけつけて蕎麦の香りを楽しむ!わさびは蕎麦に直接つけ、蕎麦湯は濃い目!」
と自身のこだわりを大人気なく主張するテツヤ。
やっちまったよ、このおっさん。と額を押さえ首を振るエクセレン。
なるほど、そういうものか。と素直に納得する、ヴィレッタとマイ。
テツヤのこだわりに漢気を感じて惚れ直すレフィーナと、隣の座敷でふすま越しに会話を盗み聞きしていたリー。
そばに端を発して
うどん、きしめん、そうめんと麺戦争が拡大
パスタや中華麺も巻き込んで食い倒れ大戦は部隊全体に及ぶ...
基地や艦のコックさんたちは振り回されつつ楽しんでそうだ
アラド至福の戦いだな
スキヤキは麺料理ではないかと考えるレフィーナと
ツルツルしていてもシラタキは麺じゃないんだと主張するテツヤで
珍しくケンカになる光景が浮かびます
>>538 そんな光景を目にしてマイが一言
「あれが『夫婦喧嘩』というものか。」
>>539 その言葉を聞いた二人が赤面しつつ俯いた隙に
クロガネクルーの皆さんが
しらたきを結ぶ
マロニーの汁吸い込み具合は異常
なんかOG1の4コマ漫画でレオナの煮るなり焼くなり〜のくだりが発端となって
煮物派と焼き物派に分かれてマジに仲間割れ、ってネタあったのを思い出したw
>>542 あったあったwwww
細かいわかれ方どんなだったっけ?
大きくわければ艦ごとだったはず
煮物〜焼き物〜
「揚げ物」派はおらんのか・・・(´・ω・`)
テツヤ「揚げ物は美味しいけどあとでもたれるので…」
レフィーナ(胃腸が弱っていらっしゃるのでしょうか…?)
(´・ω・`)ショーン
ショーンが胃薬を飲んでいる所を想像出来ない。もう60も遠くないはずなのに。
高カロリーな食事の後、テツヤが胃もたれしている脇で、
「ホッホッホ、私たちの頃はヘルシーフードなどありませんでしたからな」
と、元気に働いている様子が浮かびます。
逆にテツヤは胃薬を常用していそう。
そして、リーに
「胃薬をうまそうに飲むなー!」
と、言われてそう
>>547 「これだからNO2は」とか言いながら胃腸に優しい料理とか検索してるんだな
テツヤのために薬膳中華粥を作るリーを幻視した
間違って精力体力増強お粥が
出来上がるわけだな
レッフィー逃げ……逃げないでー!!
(;´∀`)
逃げないで迎え入れ(ry)
ズコッ(♯'◇')=つ)´Д)グフォッ
>>552 レッフィーがテッちゃんを殴ってるように見えた
レッフィーパーンチ!
必殺!ゲシュペンストパーンチ!
>>554 効果:相手が自分にメロメロになる
・ω・) 危険だな
557 :
それも名無しだ:2008/11/28(金) 16:36:53 ID:V7xdtOZG
保守age
そういやアニメの26話?かなんかでレッフィーがバニーガール姿を披露したよね
テツヤの股間のトロニウムバスターキャノンも発射寸前だっただろう
てかテツヤの声が普通に漢らしくてカッコイイ件
MXやRほどじゃないけど、OGって若いパイロットが多いよね
テツヤは学校の先生になった気分を味わってるのかな?
地球防衛組の先生みたいな気分を
560 :
それも名無しだ:2008/12/01(月) 23:37:15 ID:4CnIcQ/b
この前、パトレイバーを見ていたら
正月休みでみんな帰省する中、帰る所が無くて
「帰る所があるやつはいいよなぁ・・・」
と、レフィーナに愚痴りつつ、職場で2人で過ごすテツヤ
・・・を想像しようとしたら
ショーン「帰るところがある者はいいですなぁ・・・・・・」
ユン「副長、職場にいらっしゃるのは結構ですが、仕事の邪魔をしないでください」
と言う光景の方がしっくりくることに気がついた
テツヤとレフィーナが帰省する場合
レッフィーの実家に行く・・・
テッチー「エンフィールド元帥!お久しぶりでございます!!」
レフィ父「ははは、元気そうだな、テツヤ君。」
レッフィー「あら、お二人ともお知り合いでしたのですか?」
レフィ父「いやぁ、リー君より使えた丁度いいキャラだったからね。」
テッチー「お恥ずかしい限りです」
レッフィー「そうだったのですか。」
レフィ父「確か君は今・・・。」
テッチー「はっ!!今はハガネとクロガネの艦長をお勤めております。」
レッフィー「いつも戦場などでお世話になってます♪」
レフィ父「そうかそうか・・・これからもよろしく頼むよ。」
テッチー「は、はい!」
以下、にぎやかに和やかムードで帰省ライフ・・・
テッチーの実家の場合:
テッチー父「おお!テツヤ!ずいぶん久しぶりの帰省だな!」
テッチー母「あらあら、かわいいお嬢さんなんか連れて・・・。」
テッチー「ちょ、ちょっと待って、母さん!」
テッチー父「ほほぅ、これが将来の嫁さんか・・・息子を頼みますよ。」
テッチー「話を聞いてくれよ、父さん!!」
レッフィー(話が見えずボーっとしている・・・。)
以下、色々ハプニング多発・・・無性に疲れる帰省ライフ・・・
エンフィールド家・・・代々軍人の家柄で、かつては市の政界のトップを数年間独占したこともあった
今でもその地方では広大な土地を所有する資産家として知られている
オノデラ家・・・代々農民の家柄で、かつては市の運動会のトップを数年間独占したこともあった
居間のコタツで巨大なシイタケを乾燥させるキノコ農家として知られている
なんか、これくらい差がありそうな両家のイメージ
基地へ帰還
一同「ニヤニヤ(・∀・)」
テツヤ「なんだこの空気は…」
レッフィー「皆さん様子が変ですね。どうしたんでしょうか?」
タスク「ゴホン、えーつかぬ事をお尋ねしますオノデラ艦長並びにエンフィールド艦長。
お二人は帰省時にお互いの生家にご挨拶なさったと伺っておりますが、これは事実なのでしょうか?」
テツヤ「(どうやって知ったんだ…)いや、確かにお互いの実家には行ったが、顔を出した程度でそんな話は…」
レオナ「レフィーナ艦長はどうなんですの?」
レッフィー「(テツヤさんは何を慌てているのかしら…?)はい、行きました」
タスク&レオナ「で、挨拶は?」
レッフィー「はい。テツヤさんのご両親に一言ご挨拶申し上げましたよ。」
エクセレン「わお!やるじゃない艦長さんったら♪いつの間にかオノデラ艦長の事『テツヤさん』なんて呼んでるし〜」
レッフィー「え!?あ、あの、その、それは…///」
エクセレン「このこの〜」
テツヤ「(よりによってこの人か…今日一日で基地中に知られてしまうな…。まあでもそういう噂なら悪くないな…ニヤニヤ)」
スレ冒頭の「お母さん……」呟きより。
最終決戦直前。最後の休暇だと思いねぇ。
「テツヤさん……あら?」
「zzz……」
クルー達は最後の24時間を思い思いに過ごしていた。
いつもはブリッジを離れないユンさえも、今夜ばかりは出かけているようだ。
「こんなところで寝ていたら、風邪ひいちゃいますよ?」
レフィーナは自分のケープをテツヤにかけてやろうと、静かに近づいていく。
その時だった。
「母さん……」
「!」
レフィーナが僅かに身を引いた。
脳裏に部下達に吹き込まれた、間違いだらけの知識が蘇る。
『あらん♪ 男の80%はマザコンなのよん? キョウスケは違うけど』
『だ・か・ら。胸は母性の象徴って事!』
じっと自分の胸元を見下ろす。
「……小さい」
涙が浮かびそうになったが、そこはぐっと堪えた。
「テ、テツヤさんがたとえマザコンでも、私の気持ちは……」
もう一度ケープをかけようと近づく。
だが、その時初めてレフィーナは気がついた。
テツヤの頬に涙が流れている事に。
「母さん……俺はもう……誰も死なせたくないんだ……」
(テツヤさん……)
「それでも、俺は……!」
ギュッ
テツヤの頭を、その控えめな胸に抱え込むレフィーナ。テツヤの呼吸が少しずつ静かに収まっていく。
「いいんですよ……? 貴方が部下に辛い命令をくださなきゃならなくても。私は……私だけは貴方を許します。だから……泣かないで……ね?」
自らの頬にも、涙が流れている事にレフィーナは気がついた。
それでも。
今だけはテツヤの傍に居たかったのだ。
暗く静まりかえったブリッジに響くのはただ、テツヤの寝息だけだった。
テツヤの呼吸が収まったのを確認し、その頬に短くキスをして、レフィーナは立ち上がった。
通路に続く扉を開けると、もう一度だけゆっくりと振り返る。
「私は……レフィーナ・エンフィールドは。生きて貴方と添い遂げます。これは私の誓い」
「続きは……また後でね」
背筋を真っ直ぐに伸ばし、ブリッジを後にすると、もう彼女が振り返ることはなかった。
同時刻。
自室でモニターを眺めてながら秘蔵の一杯を飲んでいたショーンは、ダイテツの遺影に語りかけていた。
「生きる事を諦めない者は強い……それが貴方の持論でしたな」
遺影の前に置かれたグラスに、軽くグラスを合わせる。
「もう私が教えることは何も無くなったようです。この戦いが終わったら……そうですな。退役して、艦隊運用の本でも書くとしましょうか。他の連中にばかり、印税を稼がせるわけにはいきませんしね」
口元に僅かな笑みを湛え、ショーンはグラスを飲み干した。
最終決戦12時間前。
それが、ショーン・ウェブリーにとっての生涯最後の酒となった。
ウソだ!ショーンが死ぬなんて!
OGシリーズが出る限りこのスレは行き続けるw
死なない、死なないよ。あの変態紳士が死ぬもんか!
多分大戦が終わってから禁酒をし始めたんでしょ
レフィーナ「副長は何故お酒をやめられたのですか?」
ショーン「そうですなぁ、お二方のお子さんが生まれるまでに肝臓を壊してしまっては元も子もありませんと言っておきましょうかな♪」
レフィーナ「/////////」
テツヤ「////////////」
フィッシャー提督と同じフラグを立てんでくれww
でもショーンはどうも鬱フラグをぶっ壊しそうな雰囲気あるしなーw
>>568 ショーン「こんなこともあろうかと!」
とか、
ショーン「ハッハッハ!私はまだまだ死にませんよ、秘蔵のマッカランは誰にも渡しません」
でしょうか?
WがOGに参戦したら、ホリスと意気投合して、
アカネとレフィーナをいかにからかうかで盛り上がりそう
これはダメかと思っても、「いやいや、なんとかなるもんですな」とか
そういう台詞と共にひょっこり現れるのが副長
いえ、正解は飲んでいる傍らでシーツに包まっているユンと結婚して、ショーン・ヒョジンになったからですたw
「ふぅ、死ぬかと思いましたよ」
皆当然のようにスルーしてるが、紳士やっぱり遠隔ウォッチしてるんだよなw
しない理由が無いじゃないか
もうすぐクリスマス。
2人は帰省するかな?
レフィーナの場合 エンフィールド家で豪華なパーティ
・豪華絢爛な料理
・大勢の招待客
・ダンスパーティもある
テツヤの場合 オノデラ家で普通のパーティ
・近所の馴染みのケーキ屋のケーキ、KF○のパーティセット、寿司屋の折り詰め
・家族だけでこじんまりと
・トランプ、オセロ、人生ゲームもある
>>574 いや、むしろそこは
オノデラ家
「クリスマス?ああ、アーメンさんのお祭りですね」
エンフィールド家
「実は父がイスラム教徒なので・・・」
オノデラ家のパーティー寿司は○僧寿司だな、きっと
レッフィー「はあ…クリスマスも基地に待機…仕方ないことなんですけどね…」
テツヤ「ええ、全くです」
レッフィー「オノデラ艦長もですか?あら、その大きな包みは何かしら?」
テツヤ「もちろんエンフィールド艦長へのプレゼントですよ。どうぞ開けてみてください」
レッフィー「まあ!では失礼して…ビリビリ
すごーい!こんな大きなダンディちゃん初めて見ました!ありがとうございます!私も何かお返ししないといけませんね(^∀^)」
ショーン「(フフ…二人のお子さんを見る日も近いかもしれませんね)」
というのも悪くない
>>577 ああ悪くない。
だが、2人には書類に埋もれながらのクリスマスというのも捨てがたい。
レフィ「ハァ・・・みんなクリスマスを楽しんでるんでしょうね」
テツヤ「お愉しみなんでしょうね。アラドとゼオラが心配だが・・・」
レフィ「は?」
テツヤ「えっ!?い、いえ!アラドが食い過ぎで倒れたりしないかと心配で!ははははは!」
・・・・・・まずい、睡眠不足で思考回路がおかしい
思わずセクハラ発言をするところだった!
この眠気をどうにかせねば・・・
テツヤ「コーヒー淹れ直しましょうか?カップをよこしてください」
レフィ「え?いえ、私が淹れてきます」
テツヤ「ちょうどひと段落したところですから、遠慮せずに」
レフィ「あっ・・・・・・!?」
と、お約束的に不意に触れ合う手と手
伝わる体温
重なる視線
覚醒と睡眠の間で理性のタガが緩んだテツヤは、レフィーナに
ヴィレッタ「テツヤ艦長、1月下旬の演習についてのことだけど」
テツ・レフィ「「ハッ!?」」
テツヤ「や、やあ、ヴィレッタ大尉!私に何か御用かな?」
レフィ「ご、ご苦労さまですね!こんなクリスマスの日に仕事だなんて!」
ヴィレッタ「・・・・・・?ええ、そうね」
もうクリスマス近いのか……
カキカキ((((φ(´A`;)
>>579 絵を描いてんのかネタを書いてんのか
分からんが頑張れ
>>578テッチー落ち着けw
とりあえず
>>577の続きを書いてみる
レフィーナ「あ!それなら今からオノデラ艦長へのプレゼントを二人で買いに行くなんていうのはどうでしょう!?」
テツヤ「な…!?いや、気持ちは嬉しいんですが待機命令が出ていますし…」
ショーン「そうそう言い忘れていました、お二方の外出許可は一応取っておきましたよ」
レフィーナ「だそうです♪さあ早く行きましょうテツヤさん♪」
テツヤ「テ、テツヤさん…?」
レフィーナ「プライベートなんですから当然ですよ?ですから私のこともレフィーナで構いません♪」
テツヤ「りょ、了kいやわかった。じゃあ行こうかレッレレレレフィーナ…!
(惚れてまうやろォォォォォこのド天然娘ェェェェェェ!)」
ショーン「留守は私にお任せください。ではごゆっくり」
ショーン「…ラミアさん」ラミア「なんでっしゃろかショーン副長」
ショーン「二人の様子見をお願いします。くれぐれもエクセレン少尉には感づかれないように…」
ラミア「御意」
ショーン「(ふう…仲人もなかなか骨が折れますな…)」
レフィーナ「こんなのはどうですか?」
テツヤ「お、なかなか良いね。でもぬいぐるみのお返しがスーツというのはちょっとやりすぎかと(笑)」店員「旦那さんすごくスタイルがいいからこういうのも似合うと思いますよ。
でも奥様がお選びになったものも凄くお似合いです」
レフィーナ「奥様…///」
テツヤ「旦那さん…///」
ラミア「とりあえず上手くいっているようだな。ん?あれは…?」
ラウル「なあフィオナ、あれレフィーナ艦長とテツヤ艦長だよな?デート中みたいだけど一応挨拶しとくか?」
フィオナ「そんなことしたらあたしたちのデートもバレちゃうでしょ!
まして兄妹なんだからバレたらあっちより遥かにマズイよ!」
ラミア「…。」
カチーナ「ラッセル!レフィーナ艦長が男といるぜ!しかもテツヤ艦長!こりゃちょっかい出さないとな!」
ラッセル「な、何言ってるんですか!こっちも同じ状況ですよ!墓穴を掘る気ですか!?」
ラミア「……。」
タスク「うほ〜やっぱあの二人やっぱ出来てたのか〜!」
レオナ「バカ!声が大きいわよ!私たちだって見つかったら何言われるかわからないのに…」
ラミア「…意外と皆仲が良いんだな」
キョウスケ「さすがの身のこなしだ。だが紳士用下着コーナーにいるのはいただけないな」
ラミア「キョウスケ中尉…!」
キョウスケ「ちょうど良い、少し買い物に付き合ってくれ」
ラミア「りょ、了解…」
ヒリュウ改
エクセレン「ちょっとラミアちゃん!」
ショーン「(早い…一体どこで…)」
エクセレン「あんたあたしに秘密でキョウちゃんとデートしたわね〜!
ボクサー派のあいつがブーメランパンツ買うなんておかしいと思って、本人に聞いたらあっさり吐いたわよ!」
ショーン「(なんと…!)」
この人たち、「スーパー宇宙戦艦大戦」ではどう動きそう?
(A:ヤマトが参戦するだけ)
(B:ヤマトからタイラー・星界・銀河英雄伝説までなんでも)
(C:レンズマンやスタートレックも含めた超なんでも)
>>583 テツヤ「これだ・・・・・・!!離れては主砲の長射程で敵艦を沈める!
そもそも人型機動兵器のお守りなんて、
(以下、PTが出来る前から戦艦に乗っている者の理想を熱く語っておりますが
行数の関係上、省略させていただきます)
そうでしょう!レフィーナ艦長!?」
レフィーナ「は?戦艦の仕事はPTの支援ではないのですか?
(↑初めて乗った戦艦が既にPT搭載艦)」
人は分かりあえない物。その事実が深くテツヤの心に刻み込まれたのだった。
>(以下、PTが出来る前から戦艦に乗っている者の理想を熱く語っておりますが 行数の関係上、省略させていただきます)
大爆笑した。
ヤマトはその辺波動砲・主砲・戦闘機・白兵戦とバランスいいねえ。
日本のSF界に名を残す宇宙戦艦だからなぁ。
地上の船の形状を残している特徴的な艦の形状で、影響を受けてる艦は多いでしょう。
スペース・ノア級は言うに及ばず、連邦のサラミス級も
上下対称形も多いけど、三連砲塔とか艦橋とか影響は多いですね。
欧米SFではレンズマンの涙滴形、ローダンの赤道環つき球形など
いろいろありますが。
ヤマトクルーと彼らがうまがあうかどうか…ダイテツやショーンは
佐渡先生といい飲み仲間になりそうですがね。
テツヤとレフィーナ、10も歳が離れると世代の違いを感じることがあるかも
レフィーナ「ヒリュウは最新型とは言え、やはり入浴施設が無いと・・・」
テツヤ「何を言う!私が候補生の頃はシャワーすらなかったんだぞ!」
ショーン「思い出しますなぁ、私が初めて乗った艦は洗顔・歯磨きの水はコップ一杯で済ませたものです。」
レフィーナ「ヒリュウは最新型とは言え、居住区はもう少し広く出来なかったのでしょうか」
テツヤ「何を言う!私が候補生の頃は1人当たりのスペースは棺桶波立ったんだぞ!」
ショーン「思い出しますなぁ、私が初めて乗った艦は魚雷の真下のベッドを3交代で使ったものです」
レフィーナ「ヒリュウは最新型とは言え、やはり無重力での調理には不満が残りますね」
テツヤ「何を言う!私が候補生の頃は食事はフリーズドライが基本だったんだぞ!」
ショーン「思い出しますなぁ、私が初めて乗った艦は食堂が原子炉の直上でしたよ」
結論、昔の人は偉かった
レフィーナ「でも、初めて乗った艦は同じ士官学校の練習艦でしょう?」
テツヤ「それはまぁ……ああいうところの備品は長持ちさせますからね」
ショーン「私は、父が所有していたヨットでしたな」
ダイテツ「不忍池の手こぎボートだった。妻との初めてのデートでな」
3人「おー」
ショーンは「あらゆる用途を含めて、一人、一日、一ガロンである」
(砲艦ホットスパー:セシル・スコット・フォレスター)か?
年齢差があるのに外見ではそれが見えないのがテツヤクオリティ
八房ATXコミック2巻買ったけど、レフィーナが主役っていうぐらいの活躍ぶりに燃えたわ
ヒリュウ改が本当に飛龍(ワイバーン)になったみたいな描写は、やりすぎだがカッコイイ
この時期、テツヤ・オノデラは人間関係と自身の健康との間で板ばさみとなる。
レフィーナは飲めるタイプだろうか?
テツヤよりはマシだろうが、飲むとダンディライオンについて熱く語りだしそう。
レフィーナ 「それでですねぇ、初代ダンディちゃんのいいところはでぇすねぇ…」
テツヤ 「は、はは…そうですかぁ (くっ、レフィーナ艦長が絡み酒だったとは)」
レフィーナ 「もう、テツヤさぁん! 聞いてるんですかぁ!?」
テツヤ 「は、はい!? (な、なんでそんなに制服の胸元がはだけてるんだ…っ!?)」
たしかに八房コミック2巻では大活躍
しかし問題は後ろのオマケページ(あとがき)だ
うおっレッフィーヒリュウてらかわゆす…(#´Д`)→ページをめくる→うおっまぶし
あれには参ったw
忘年会。
若者たちが楽しげに語り合い、エクセレンら一部が激しく騒ぎ立てる宴会場の隅で
テツヤ「・・・ゼンガー少佐。私はこの部隊の指揮官をやっていて良いんでしょうか」
ゼンガー「どういうことです?」
テツヤ「ハガネ・ヒリュウは客観的に見ても特殊です。装備面だけではありません、隊員はみなずば抜けて優秀です」
ゼンガー「優秀かどうかはともかく、軍の枠をはみ出した連中はばかりですな。俺が言うのもなんですが」
テツヤ「今までは何とかガムシャラにやって来ましたが、所詮凡人で、もう30を過ぎた」
ゼンガー「若い連中の力を引き出せているか自信が無いんですね?」
テツヤ「ええ、私は古い人間ですから。ノウハウが確立した艦の指揮はともかく・・・」
ゼンガー「テツヤ・オノデラ少佐。俺に分かることは剣の事だけです。人事についてはお力にはなれません」
テツヤ「い、いや・・・」
ゼンガー「ですがこうも思います。自分は仕事柄多くの剣を見てきたが、一振りとして『完璧な剣』は無かった」
テツヤ「え?参式斬艦刀は最高だと言っていたではないですか?」
ゼンガー「あれは確かに良いものだ。だが、何かが違う。何かが足りない。
これは理屈ではない。俺にはうまく説明できんが、いかに優れた剣であってもどこか『瑕』がある」
テツヤ「あの斬艦刀ですら・・・!?」
ゼンガー「だが完璧でないがゆえに、より強くより美しい剣を求める意味がある。
完璧な剣があったなら、それ以上何をする事もできませんからな」
テツヤ「完璧でないがゆえに・・・」
みたいな事を、下戸同士で語りあってそう
そこへ場の雰囲気を壊す人が来るんですねわかります
エクセレン(酔)「ちょっとボスぅ〜!こんなときに漢同士の熱い語らいなんかしてないで少しは付き合ってよぉ
オレンジジュースでも何でもいいからぁ」
レフィーナ(酔)「そうですよぉ〜!ほらぁテツヤさんも呑んで呑んでぇ!」
テツヤ&ゼンガー「…。」
しかし空気の読める人も
キョウスケ「おいエクセレン、ちょっと来てみろ。カチーナ中尉とラッセルが酔ってキスしてるぞ」
ショーン「艦長、なにやらクルー一同からプレゼントがあるそうですよ。なんでもとても大きなダンディちゃんだとか」
エクセレン&レフィーナ「えぇーどこどこどこ!?」
テツヤ「すみません…助かりました…」
ゼンガー「エクセレンはともかく、あのレフィーナ艦長が酒乱だったとは…」
ショーン「はは、やはり意外でしたかな(笑)」
キョウスケ「ゼンガー少佐は普段クロガネに乗っていますからね。
まあ簡単に言えばエクセレンが二人になったのと同じですよ
テツヤ艦長は既にプライベートでご存知でしょう?」
テツヤ「ま、まあ…。はっ俺は何を!?」
ゼンガー&ショーン&キョウスケ「ニヤニヤ」
下戸の強い味方【私はハンドルキーパーです】の名札
599 :
アステル:2008/12/24(水) 02:16:13 ID:Ll1HMtyS
600 :
アステル:2008/12/24(水) 02:18:53 ID:Ll1HMtyS
GJ!
ってか日付変わるまで待ちましょーよw
25日にすればよかたですかハィ
(´・ω・)
でもやっぱ女の絵師さんが描く女の子てかわええ(*´Д`)=3
俺もがんがるぶ。
次は晴れ着か巫女装束か。
姫はj・・・・・・なんでもありません。
レフィーナさんには
「おモチは噛まずに飲み込むものですよ」
と教えておきましょう。フフフ・・・
和装束は、貧乳によく似合u
つまり、負け犬さんとL&Eの妹さんと修理屋の経理さんと真鍮さん
にはベストなものと言いたいのですね?
あれ、何か外が明るいや・・・
いつからスパロボひんぬースレに?
609 :
アステル:2009/01/01(木) 00:08:04 ID:bjjNbJO9
明けましておめでとうございます、アステルさん!
早速お年玉をもらった気分ですよ♪
本年も素晴らしいイラストをお願いします。GJ!
611 :
【だん吉】 :2009/01/01(木) 00:31:21 ID:KT0PKPb6
これはテッちゃんとレッフィーの恋の運勢だよ
皆さんあけましておめでとう!
アステルさんいつもありがとうございます
レフィーナ「あけましておめでとうございます!テツヤさん!」
テツヤ「あ、こ、こちらこそおめでとうございます(ふふふ振袖!かわいい…!)」
エクセレン「あら!かんちょーさんったら鼻の下伸ばしちゃってしょうがない人ね〜♪」
テツヤ「うわっ!なんで少尉がここに!?(うおっこれまた振袖!清楚なレフィーナ艦長もいいが、妖艶なエクセレン少尉もなかなか…)」
キョウスケ&ショーン「(フフフ…青い青い…)」
皆さんあけましておめでとうございます
エクセ姉さんみたいに胸があれだと着物って大変だよね
やっぱり着物は貧乳赤毛三姉妹におまかせだな(レッフィーは長女だ)
「ああ、テツヤさん、レフィーナさん」
古代が、なんだか棒読みのように言った。
「私たちにネオ・カマクラを案内していただく約束でしたね」
古代の背中に手を当てた雪。もちろんそんな約束はないが、雪とレフィーナが目を合わせ、
「そうでしたね、雪さん。テツヤさんも行きましょう、非番ですよね」
「え、そんなはずは」
と手元のPDAを見たテツヤは、今日が非番と表示されていて驚いた。
「では四人で参りましょう」
基地出入り口ですれちがったショーンが
「おお、ダブルデートですか。古代艦長、結婚式はこちらで?」
「いえ、元の地球に戻ってからにします」
「ついでにダイテツ艦長に、お花をお願いします」
ショーンの言葉に、レフィーナがはっと胸を打たれたように立ち止まった。
「はい、必ず」
「ダイテツ艦長?」
「道道話します。偉大な艦長でした…」
しんみりとテツヤと古代が話し始め、雪とレフィーナが苦笑するようにした。
「男の子って大変ですね」
「はい。でも本当に偉大な方だったんですよ、ダイテツ艦長は」
レフィーナが静かに、自分の思い出話を始める。
「ところで、雪さんと古代さんはどこでどう出会われたんですか?」
「ええ、あの基地で…ふふ、島くんも一緒だったわね。サーシャさんが…」
「見ました?あのダブルデート。全然色気ないですよ」
デート帰りにすれ違ったブリットとクスハが皆にぼやく。
「そりゃまあ、古代と雪のじれったさは筋金入りだからなあ」
島が苦笑した。
「デモソノホウガ楽シイデス」アナライザーの言葉に、
「どんなふうに?」
エクセレンが反応した瞬間、アナライザーがすばやく彼女のスカートをめくった。
「コウイウコトデス」
「おお、よくやった!」
「黒か?何だった?」
「こらリュウセイ、なに見てんの!」
「このクソロボット…グッジョブ!」
若いクルーたちはすっかり意気投合している。
そんな中、四人は静かにダイテツ艦長の墓に参っていた。
「いつか、こちらの戦士の丘もお見せしたいですね」
「はい、あの皆様の先輩方ですもの、さぞ素晴らしい戦士たちなのでしょう」
「会わせてやりたいですよ、本当に…」
古代はもう涙ぐみ、雪がそっとその涙をぬぐってやっていた。
「ありがとうございます古代さん、ダイテツ艦長も…きっとあなたにお目にかかりたかったでしょうよ」
「古代さんは酒はいかがでしたか?ダイテツ艦長は酒豪でしたよ」
静かな涙と笑いが、墓地を満たしていく。
多くの宇宙をひき潰そうという未知の驚異との決戦は12日後に迫っていた…
616 :
それも名無しだ:2009/01/10(土) 03:36:36 ID:I8RvZyfz
さすがに1週間書き込みが無いのは、過疎過ぎるので上げ
ところで、艦長・副長のせいか、
ヒリュウ→エリート・貴族的・策士
ハガネ→たたき上げ・庶民的・「とつげきぃ」
の、イメージが
今年は丑年だが、ハガネ食堂にはビーフステーキが無いような気がする。
そもそも、牛肉自体、めったに出なさそう。
牛乳は大量にありそうだが(笑)
テツヤ「ああレフィーナ中佐! 貴女は眩しすぎるのです!」
こうですか! わかりません!
ヒリュウの改修作業中、ハガネに遊びに来たレッフィー達
レッフィー「せっかくだから食堂で御飯でもいただいていこうかしら」
テツヤ「是非食べていってください。美味しくてボリュームも満点ですよ。」
レッフィー「まあ!じゃあ久しぶりにステーキを♪」
テツヤ「残念ながらそこまで洒落たものは…(笑)もしかしてヒリュウでは普通なんですか?」
レッフィー「ええ、メニューに載ってますよ」
エクセレン「もうかんちょーさんったら!ハガネの食堂では『豚の生姜焼きぃ!御飯も肉も大盛りでぇ!』て叫ぶのが定番なのよん♪
ねーテツヤかんちょーさーん♪」
テツヤ「え、あ、いや…」
イルム「豚の生姜焼きィィィィィッ!!御飯も肉も大盛りで頼むぜオバチャァァァァァァン!!!」
エクセレン「ほらね♪」
レッフィー「や、やってみます…。ぶ、豚の生姜焼きぃ…御飯もお肉も…お、大盛りでぇ…///」
テツヤ&イルム「どこまで天然なんだ…でもテラカワユス」
そんで二人隣同士で座って生姜焼きを頬張るのか・・・
レッフィー、白飯だとほっぺたに米付けそうな気が・・・
>>619 それ以前に箸を使えないのではないか?
そして、
「え?こうですか?」
「いえ、こうやって鉛筆を持つように・・・」
「「はっ!?」」
自然と、手と手が触れ合っていたことに気づく2人
そうしてそれらの映像をニヤニヤしながら録画している見守る会のメンバーズっと
会長はショーン副長ですねわかります
そういえば昨日は成人の日だったが、
レフィーナは成人式に出るべき年齢なのではなかったか?
ユン 「艦長、伊豆市役所から葉書が届いています」
レフィーナ「『成人式のお知らせ』?」
ショーン 「ほう、日本の良き伝統ですな。ちょうど休暇ですし、出席なされては?」
エクセレン「いいわよねぇ、ジャパニーズ・フリソデ。あれって、あの日のために少しずつ貯金して置くんでしょ?」
ユン 「最近はレンタルが主流らしいです。思ったより手ごろな価格みたいですね」
レフィーナ「そうなんですか?」
ショーン 「折角だから、日本髪にするのもいいかもしれませんね」
レフィーナ「でも、日本髪は黒髪じゃないと・・・」
クスハ 「そんな事はありませんよ。レフィーナ中佐なら似合うと思いますよ?」
エクセレン「そそ、日本髪のレッフィーの新鮮な姿に、テツヤ艦長も改めて惚れ直し・・・」
レフィーナ「わ、私達はそんな関係じゃありません!!」
キョウスケ「・・・日本髪は止めた方が良いでしょう」
エクセレン「ちょっとぉ!折角、レフィーナ艦長がテツヤ艦長にアタックする決心をするところだったのに」
キョウスケ「どこがだ!・・・どうしてもと言うなら止めませんが、日本髪で軍の礼服を着るおつもりですか?」
レフィーナ「あ!」
ショーン (日本髪の艦長を写真に収めるチャンスだったのですがなぁ)
>>623 以前の成人式の映像をレッフィーに見せて間違った知識を植え付けるんですね。
レッフィー「副長、この映像は何ですか?」
ショーン「あぁ、旧来より日本の成人式では皆で騒いだり暴れたりすることが習慣となっておりましてな」
エクセ「そうそう、新成人となるに当たって『暴れ納め』をしなきゃダメなのよん♪」
レッフィー「そ、そうだったんですか!? 難しそうですね……」
ショーン「ご安心を。普段のカチーナ中尉のように振る舞えば大丈夫です」
レッフィー「わかりました……私、頑張ります!」
※テッちゃんのミッション:成人式に紛れ込んでレッフィーの暴走を止めろ!!
成人式当日
テツヤ「なんてこと吹き込んでるんですかショーン副長!」
ショーン「私もあそこまで信じるとは思いませんでしたからな。
ならば艦長が止めに行ってみては?お若いからまずバレないでしょう」
テツヤ「!…いやしかし…あ、いえ、やはり行ってきます!(連邦軍の艦長が成人式で暴れたなんて世間に知れたら…)」
エクセレン「うまくいったみたいねふくちょーさん!」
ショーン「少々強引でしたがなんとか。さあ、あとは見守る会の若い衆の出番ですよ。くれぐれも本人達に気づかれないように。
皆さんの健闘を祈ります」
見守る会20歳前後メンバー「了解!ではちょっと早い(遅い)成人式に行ってまいります!」
会場にて
レッフィー「(カチーナ中尉のようにと言われても…そんな勇気私には…あっもう式典が始まっちゃう…)」
テツヤ「(三十路間近でこんなところに来ることになるとは…そんなことよりレフィーナ艦長は……いた!)」
スタスタスタスタ…
テツヤ「レフィーナ艦長…!」
レッフィー「テ、テツヤさん!?なんでこんなところへ!?」
テツヤ「『成人式は暴れ納め』と吹き込まれたのを聞き、心配になって来てしまいました…でもその必要もなかったようですね」
レッフィー「いえ…テツヤさんが来てくれなかったら…(勇気を出さなくてよかったぁ…)」
テツヤ「…来てよかった…。さて、じゃあこれで私は
レッフィー「せっかくですから一緒に式典に参加しましょうよ!あ、そうなると同級生だからテツヤさんじゃなくてテツヤくんと呼んだ方がいいのかしら?」
テツヤ「テ、テツヤくん…(…惚れてまうやろおおおおおおおお)」
エクセレン「こちらアサルト2。目標は子猫ちゃんの天然っぷりにメロメロのようです」
ショーン「了解。ドラゴン2より各機へ。目標と子猫への警戒を続行せよ。また、動きがあり次第本艦へ逐一報告せよ。」
見守る会「Yes、Sir!!」
・・・本当にテツヤは絶対成人式の中に混じってても違和感無いと思う
>>627 「あれっ?あの人去年も来ていなかった?」
と、なるのですね?わかります
酔っ払った新成人何人かに強引に連れて行かれ、飲まされて
吐いたのを笑われるテツヤ。
数日後、新成人たちが徴兵され着任したクロガネで…
そいつら半年間、問答無用で強制トイレ掃除。
後日
テツヤ「様子を見に行っただけなのに、酒まで飲まされるとは思いませんでしたよ(笑)」
レッフィー「友人が迷惑をかけてしまって…本当に申し訳ありませんでした…」
テツヤ「い、いえいえ、何だか士官学校時代に戻った感じがして意外と楽しかったですよ」
レッフィー「本当ですか?よかったぁ…あ!それともう一つ。説明が煩わしかったので、友人達にはテツヤさんのこと
『軍で知り合った彼氏』
って言ってしまいました…すみません…」
テツヤ「それなら逆に大歓g…いえ何でもありません」
レッフィー「??…あ、そろそろ新兵の歓迎会が始まる時間ですね。一緒に行きましょうテツヤさん♪」
テツヤ「了解です(これは無視なのか照れ隠しなのか…こういう時天然は困る…)」
食堂にて
レッフィー友人「あっレフィーナ!すごーいどうしたのその制服!?」
レッフィー「まあ一応『艦長』だからね(エヘン)」
友人一同「かんちょー!?」
レッフィー「あれ…言ってなかっけ…?」
友「聞いてないよー!(笑)あっ下戸な彼氏さんも一緒なのね。あれ彼氏さんも制服が…」
エクセレン「(カレシ…?ニヤニヤ…)」
テツヤ「ええ、艦長です」
友「すごーい!同い歳にこんなビッグカップルがいるなんて…」
エクセレン「何言ってんのあんたたちぃ〜、オノデラかんちょーは29歳よん?」
友一同「…えっ…?」
テツヤ「(こんな時に…)」
歓迎会の席にて
新兵(酒飲ませた男友達一同)「先日は本ッ当に申し訳ありませんでした!!」
テツヤ「…まあいいさ。今度はその若さを軍で発揮してくれ。それに今日は無礼講だ、酒さえ飲ませなければ何を言っても構わんよ」
新兵「ホ、ホントですか…?では一つお聞きしたいんですが…レフィーナを何て言って丸め込んだんですか?
あいつ士官学校時代から超の付く天然で、数えきれない程の男がその天然っぷりに泣いてるんですよ…」
テツヤ「う…そ、それはだな…」
エクセレン「そんなの決まってるじゃな〜い!レフィーナかんちょーがオノデラかんちょーのこと好きだからよ♪ねーかんちょーさん?」
レフィーナ「??はい、(人柄が)好きですよ」
新兵&イルム「な、なんだってー!?」
テツヤ「ゴホッゴホッ←むせた音(天然もいきすぎると罪だな…)」
レッフィーてナイチチ設定だっけ?
それともそこそこある方だっけ?
掴める位はあるんじゃないか?
アニメだからね!全員それなりの美形・スタイルの絵だけど、
実際は美人もいれば、それなりもいるのだろおう
ヒリュウの女性陣のバストサイズは
ラーダ≧レオナ≧カチーナ>日本人の平均≧ユン>レフィーナ(>>>アイビス≧フィオナ>子供たち)
みたいな感じだと思う
レフィーナって83とかそこらへんじゃなかったっけ?<胸
言い忘れたが、
>>636は、あくまで個人的イメージ
公式設定は知らない
>>638 貧乳好きなのはわかったから、妄想をさも公式設定見たいに書く前にOG1やってこい。
レフィーナ「そういえばもう受験シーズンですね。今年は国内での大規模戦闘もなく、受験生も一安心といったところでしょうか」
ショーン「懐かしいですなあ。私の場合もう50年近く前になりますが」
テツヤ「私は10年前ですね。歳月人を待たずってやつでしょうか」
レフィーナ「それに比べて私は本当に最近で…まだまだ未熟でお恥ずかしい限りです…///」
テツヤ「何言ってるんですか。その若さで士官学校を首席で卒業、しかも現在は艦長。どう考えても私より遥かに優秀ですよ(笑)」
レフィーナ「そんな事ないですよ!テツヤさんだって士官学校時代はかなり優秀だとお聞きしていますよ?」
テツヤ「いや、まあ一応次席ではありますが…」
ショーン「ほほ、これは大変なインテリカップルですな」
レフィーナ&テツヤ「副長!」
ショーン「さて、邪魔者は退散いたしますので、どうぞごゆっくり」
スタスタスタスタ
ショーン「(おや?)」
カチーナ「おいラッセル、飯食いに行こうぜ」
ラッセル「調度良かった、この前美味いラーメン屋を見つけたんですよ。一緒に行きませんか?」
カチーナ「なんだ今日は積極的だな(笑)いいぜ、お前のデートプランに付き合ってやるよ。
あ、その前にシャワー浴びて着替るから、エントランスで待っててくれ。すぐ行くから」
ラッセル「了解。というかラーメン屋なんですからそんなに気合い入れてお洒落しなくても(笑)」
カチーナ「う、うるせー!///早くお前も着替えてこい!」
ショーン「(この2人でさえここまで進展しているというのに艦長2人ときたら…。ここは私が動くしかあるまい…)」
あ、エマージェンシーコールだ!
ああ、ついに会長が動いたか・・・
rア【 見守る会に急ぐ 】
【 普通に偵察任務を続ける 】
スカウト2からスカウトリーダーへ、しばし特殊任務に入る!
通信は全て封鎖する、以上!
>>642 レフィ「テツヤさん、こどもが出来てしました」
テツヤ「たった1回でなんてこった」
レフィ「この子達の父親だってこと認めてください」
テツヤ「責任は取ります。自分も男ですから」
・
・
・
レフィ「可愛いですね。ユキとススムの子供たち」
ユキ(犬)「クゥーン・・・」
テツヤ「こいつらが会ったのは、あの1回だけのはずなのに」
ススム(犬)「ワン!」
テツヤ「この、プレイボーイが」
>レフィ「この子達の父親だってこと認めてください」
>テツヤ「責任は取ります。自分も男ですから」
タスク (なんてこった…こうもあっさりとあの二人に…)
タスク (こ、このことは俺の胸の中にしまっt)
ドスン
レオナ 「あら、タスク。人にぶつかっておいて謝罪は無し?」
タスク 「げっ! レオナちゃんっ!?」
レオナ 「…その目は嘘をついてる目ね」
タスク 「お、俺は知らない! あの二人があんなことになるなんて…っ!!」
レオナ 「あら、私はまだ何も聞いてなくてよ?」
タスク 「うおぉっ?!」
レオナ 「さぁ、一切合切吐いてもらうわよ」
〜30分後〜
レオナ 「ふぅん、あの二人がねぇ」
タスク 「なんだよレオナちゃん…えらくクールじゃんかよ」
レオナ 「そりゃあの二人だって大人の男女ですもの。そんなこと、驚くことじゃないわ」
タスク 「…レオナちゃん」
レオナ 「?」
タスク 「…ワイングラス、逆さだぜ」
レオナ 「はっ!?」
>>643 その犬ってさ、テツヤが犬嫌いを克服するために飼い始めたものだったりする?
するとテツヤはレフィ以外に落とそうとしてる女性がいることになるねw
でも結局は夫婦仲円満で双子を授かるわけか。これといって問題はないな。
…違ったらスマン
>>645 問題はテツヤが女たらしではないということだが・・・う〜ん
>>645 ちょ?!自分も同じ事考えてたよ!(;´д`)
そろそろヴァレンタインの季節ですね。
ネタの方は大丈夫ですかな?
ふむ、節分があるではないかとおっしゃりたいんですな。
心得てはおりまするが、いささかネタ的に厳しいのと
鬼役で揉めそうですが・・・・・・。
決して一部に人物や職人様に誹謗中傷などせぬようにお願いいたしますよ。
ライノセラスは全然OKだがペレグリンは戦艦というのにくくりたくないのだが・・・
あれ宇宙船にしか見えん
ブリッジの形状のせいかもしれんが
艦長もあの人だしね
650 :
それも名無しだ:2009/01/25(日) 21:42:23 ID:QI9vt47b
レフィーナ「一応ageておきますね♪」
ヒリュウ艦内の鬼は カチーナだな
赤鬼だ
つまり青鬼はラッセルと
見える、見えるぞ!
副長が『コレが鬼の衣装です』と虎縞ビキニと角付きカチューシャをカチーナに強制的に着させるのが!!
それにキレたカチーナ(衣装は着用済み)がレッフィとユン、レオナにも『お前らも着やがれっ!』と追いかけ回す逆節分になるというピンクな電波が!
そしてカチーナに服をひん剥かれかけのレッフィを見てテッちゃんが鼻血吹くというお約束
カチーナ「……。」
ショーン「ほっほ、なかなかお似合いですぞ中尉」
タスク「なんかラ○ちゃんみたいだっちゃ」
レオナ「確かに…」
カチーナ「てめえら…」
ラッセル「い、いかん鼻血が…」
レフィーナ「あら、旦那さんは鼻血まで出して喜んでますよ中尉?(笑)」
カチーナ「う、うるせー!だったら艦長も着てくれよ!パーティでバニー着たんだからこれくらい余裕だろ?」
レフィーナ「いえ私は遠慮しtちょっと中尉服を引っ張らないdあぁダメ!」
テツヤ「何してるんでsうおっいかん、は、鼻血が…!」
ショーン「こっちの旦那も鼻血出して喜んでますぞ艦長」
キョウスケ「フフフ…若いな(俺より年上だがな)」
鬼っ娘レフィーナも良いが、テツヤの鬼もいいかもしれない
バインとボインや親戚の子供の遊び相手になって、鬼のお面をかぶって。
鬼テツヤ「ガハハハハハ!悪い子は食べちゃうぞーーー!!」
子供「くらえーーー!!」(バラバラバラ!)
子供「オニはーー外!オニはーーそと」(バラバラバラ!)
バチッ
鬼テツヤ「ぎ ゃ ー ー ー !!」
子供「ええっ!?ききすぎ・・・」
テツヤ「(ま、豆が目に当たった・・・)」
子供「おじちゃん・・・・・・大丈夫?」
鬼テツヤ「ふ・・・フハハハハ!効かん効かん!!もっと思い切りぶつけて来いぃ!!」
子供「わーーー!!」
子供「オニはそとーー!オニはそとーー!」
鬼テツヤ「うわぁーー!やられたーー!!」
テツヤ 「中尉の精神力はすごいな…あの場(
>>654)でも微動だにしないとは」
キョウスケ 「…住めば都というだろう、艦長。 あの程度、慣れればどうってことない」
テツヤ 「そうか…慣れればな……何っ!?」
>>653 そこは鼻血吹くのではなくて、「止めんか!」とか言いながら庇うようにレフィーナを胸に抱くべきだと思うんだ。
テツヤの腕の中で顔を真っ赤にして固まっているレフィーナと、カチーナを嗜める事に夢中で、そんな状況に気付かないまま、ますます腕に力を込めるテツヤ。
で、それをニヤニヤ眺めるいつもの面々と。
>>657テッチーにそんな甲斐性があったら、とっくにレッフィーとうまくいってるんじゃない?w
節分の日・・・・
現在ハガネはヒリュウ改と共にデンマークでの合同大演習を終え、一路補給の為にミュンヘン基地に向かっていた
Inハガネ
テツヤ「・・・・なに?豆まきがしたいだと?
リョウト「はい、やっぱりそういうイベントをして息抜きをしてもいいんじゃないかと・・・かなりの具申が出てます
テツヤ「しかし・・・物資は無駄に出来んぞ?
エイタ「ふふふふ・・・こんなこともあろうかと、大量の煎り豆を既にケネス長官に陳情済みです!!
テツヤ「・・・まて、なんと言って陳情したんだ?
エイタ「ああ、ダイテツ艦長やテツヤ艦長代理は2月の上旬に煎り豆を見るのが嫌だという偽情報を伝えたんですよ
テツヤ「なるほど・・・だから煎り豆が20tも届いたのかぁ・・・ってどうするんだ、こんなに!!
リオ「丁度いいじゃないですか、この際、ヒリュウ改と合同で節分でもしてみては?
一方、同時刻のヒリュウ改では
レフィーナ「・・・うふふ♪今回の演習ではいつも以上に上手に指揮が取れました♪
ユン「そうですね、いつもだったら最低、3秒は迷う武器選択も一瞬でした
ショーン「まぁ、近くに好きな人が居れば、その人にいい姿を見せたいと言うのは古今東西南北老若男女の共通の想いですからな
レフィーナ「そ、そんな私とテツヤはまだ何もしてません!!これからゆっくりとってお互いにそう決めあったんです!
ショーン「誰もまだテツヤ=オノデラ艦長代理については申しておりませんでしたが?
レフィーナ「!!!!??!!
ショーン「おや?それといけませんな・・・艦内放送用のマイクにスイッチが入ったままでしたな・・・それと友軍役の艦船やハガネへの直通会話用の回線も入りっぱなしでしたな
ユン「ほんとですね・・・。手遅れですがマイク及び回線を切ります(い、いつも間に名前だけで呼ぶようになったのかしら?)
レフィーナ「(プシューーーー!と湯気が出るくらい顔は真っ赤
Inハガネ
エイタ「いやー、リョウト君、我らが艦長も非常にモッテモテだね〜(ニヤニヤ
リョウト「ア、アハハハハハ・・・
テツヤ「れ、レフィーナ・・・(硬直中・・・
エイタ「とりあえず、雰囲気を変えるために豆まきについてヒリュウ改へ提案しておきますね
リオ「艦長、友軍から多数の電報が届いてますがいかがしますか?
テツヤ「・・・一応1つだけ読み上げてくれ・・・どうせ内容は一緒だろう・・・
リオ「・・・はい、えー『貴官とレフィーナ中佐の幸せを我が艦クルー一同心より祈っている』とのことです・・・
テツヤ「・・・はぁ、明日の会議は・・・出たくないな・・・
リオ「えっと・・・エンフィールド元帥からも電報が届いてます
テツヤ「・・・・読んでくれ・・・
リオ「・・・はい。『娘を頼む・・・但し泣かせたら・・・わかっているな?』だそうです
テツヤ「・・・・はぁ・・・会議サボっていいか?
リョウト「だめですよ。それに、良かったじゃないですか、親公認のカップルですよ
リオ「(あ・・・リョウト君、トドメ刺しちゃった・・・)
エイタ「豆まきについては司令部からも承認が出ましたよ・・・って中佐、燃え尽きてるな・・・
これから仕事の講習を受けに行かないといけないからむしゃくしゃして書きなぐった
推敲もしていなければ反省もしていない!
ちと早いがバレンタインデーネタ
ハガネブリッジ
エイタ「あ〜鬱だあ〜」
テツヤ「そんなこと口に出して言うもんじゃないぞ、エイタ」
エイタ「艦長はいいですよねえ、チョコをくれる人がいて。しかも本命」
テツヤ「な、何を急に…」
エイタ「そもそもハガネもヒリュウもカップルが多すぎます。肩身が狭いったらありゃしませんよ」
テツヤ「まあ確かにそれは否めんな…ってお前ユンとは何もないのか?」
エイタ「最近はろくに話もしてないですね。でもあいつの場合義理チョコもくれないと思いますよ」
テツヤ「そうか…」
ヒリュウ改ブリッジ
ショーン「バレンタインデーも近いですな」
レフィーナ「節分の次はバレンタインデー…2月は忙しいですね…」
エクセレン「あら、未来のダンナさんに愛情たっぷり手作りチョコでも作るの?」
レフィーナ「そ、そんなんじゃ…///み、皆さんも本命チョコ作るんですよね?」
エクセレン「もちろんよ♪まああのムッツリは『悪くない味だ』とかスカした反応だろうけど(笑)」
レオナ「私は…買いますわ…だって自分で作ったら…」
カチーナ「こう見えて料理は得意なんだ。こっ恥ずかしいけどラッセルに…な」
レフィーナ「やはり皆さん抜かりないですね…。ユンは誰かに作るのかしら?」
ユン「あ、まあ一応…(口が裂けてもエイタだなんて言えない…)」
ハガネ格納庫
リュウセイ「(聞いたかアヤ?)」
アヤ「(ええバッチリ!まさかユンちゃんがエイタの事をね〜)」
ライ「(また仲間ハズレか…)」
ハガネブリッジ
リュウセイ&アヤ「艦長、外出許可をお願いしたいのですが、実は…ゴニョゴニョ…」
テツヤ「なるほど…よし、許可する!」
リュウセイ&アヤ「ありがとうございます!」
スタスタ…
エイタ「僕には外出許可なんて滅多に下ろさないのに…」
テツヤ「まあそう落ち込むな。2、3日のあいだに良い事があるだろうからな…ニヤニヤ」
ICE MANには絶対にどっかの公女様から、自身を模した1/1等身大チョコレートが送られてくるじゃねーか
>>659 一部レッフィーがうっかりテッちゃんの名前を呼び捨てで言ってるところがあるな・・・
(^ω^)ニヤニヤ
この後、「我ガ前ニ(公認だから)敵ナシ!!」 と開き直り、テっちゃんを攻めまくるレッフィーが(ry
ちょっwww
レッフィ、ぶちギレ過ぎwww
まぁ、普段おとなしい人はキレると非常にやばいと思うけどな・・・うん
テツヤもブチギレると同じ事しそうだな・・・しかもクロガネの場合は更にたちが悪いな・・・
Record of ATXでも撤退命令に逆らうカチーナを一喝して黙らせてたな
それは「怒ると怖い」というよりも「締めるところは締める」の方が妥当じゃね?
お飾りで艦長になっているわけではないという意味で良い描写だったと思うが。
>>670 あれですね?
普段は優しさに満ちた笑顔で子供たちを見守っているが
一度悪さをすれば、鬼のような形相で雷を落とす。
つまり、レフィーナはヒリュウ改の母親と言うことですね。
ショーン→なぜか結婚もせず、実家に居続けている叔父さん
ユン→首都の大学に入学したが、なぜか地元に帰ってきた妹
カチーナ→暴れ馬な長女
ラッセル→姉弟たちにふり回される長男
レオナ→才色兼備だが、家事が全くダメな次女
タスク→イタズラ好きな次男
ラーダ→昔下宿していたヨガの先生
キョウスケ→昔預かっていた親戚の悪ガキ1
エクセレン→昔預かっていた親戚の悪ガキ2
ブリット→昔預かっていた親戚の正義感はあるがちょっと直情径行な子
ちなみに、お父さんはいない
何を言ってるんだ!
お父さんはハガネに長期出張中に決まっているじゃないか ねぇ、艦長代理♪
byエイタ
珍しくエイタが良い事言った。
まったくだ、明日は伊豆基地に雪が降るぞ。
雪降ったら皆(ハガネ組VSヒリュウ組)で雪合戦すればいいよ。
>>675 テツヤやレフィーナが大将だと、本格的に戦術を整えてかかるから、
雪合戦と言うより、
『銃撃戦』とか『塹壕戦』、『迫撃』とか『狙撃』
などと言う言葉で表現すべき様相を呈する気がする。
テツヤ「各員に厳命する。
万一、孤立した場合、可能な限りその場で生存を図りつつ敵戦力の磨減に努めよ
万歳突撃はこれを絶対に禁ずる!」
レフィーナ「敵は正面に火力を集中させ、こちらの気を引いている間に、
側面または背後からの奇襲を行うと予想されます。
ゆえに、こちらは積極的に打って出ることはせず、
第1および第2分隊は正面に弾幕を張り、第3分隊は周囲の警戒に当たりなさい」
みたいな。
とか言いつつ、
リュウセイ「よっしゃあ!行くぜ行くぜー!」
ライ「おいリュウセイ!…仕方ない、大尉!援護を!」
アヤ「了解!行きましょう!」
カチーナ「お、ロボットオタクが色男とボインちゃんを連れて突っ込んでくるぜ!
よし!こっちも美女2人とボンクラ2人で仕掛けるぞ!アタシに続けぇ!」
タスク&ラッセル「りょ、了解!(ボンクラ…)」
レオナ「了解!(美女…ニヤニヤ)」
テツヤ「…ある意味予想通りというかなんというか…」
レフィーナ「…私たちって一体…」
テツヤ&レフィーナ「(顔を見合わせて)はぁ……。」
>>677 「…まぁ、皆楽しそうですし、これはこれで良しとしますか」
やれやれとため息をつきながら、テツヤはレフィーナに語りかけた。
「フフ、そうですね」
柔らかい笑みをテツヤに向けながら答えると、レフィーナは冷えた自身の掌にはぁ、と息を吹きかけた。
それを見たテツヤは、レフィーナの眼前にかざした掌ごと、自身のしていたマフラーで彼女の肩をふわりと包んだ。
「ここは冷えますね。戦闘はパイロット達に任せて、我々はブリーフィングルームで暖かいココア、というのはいかかがですか?」
巻かれたマフラーに残ったテツヤの体温とかすかな体臭がとても優しいものに感じられ、レフィーナは暖かな気分で
「ええ、喜んで」と答えた。
白熱する雪合戦に背を向け、そっと寄り添いながら引き上げる二人。
そんな二人を様子を見てラッセルは、ぎゃあぎゃあと雪玉を投げつける自身の想い人を見つめ、そっとため息をつくのだった。
テツヤ「いかん、このままではハガネが…!最大出力で機首をage、高度を維持するんだ!」
680 :
それも名無しだ:2009/02/09(月) 17:19:10 ID:KdkzWhn8
レフィーナ「テツヤさん!ageがsageになってます!」
スマン普通にミスった
ケネス「誰が禿だ、誰が!」
ふと、インフルエンザ流行でハガネが学級閉鎖
もとい壊滅状態になると書いてみる
テツヤ「今年のインフルエンザは予防接種をしても感染してしまうようだな。これでは軍の一斉予防接種も効果なしか…。」
リュウセイ「いやーホントひどいっすねこりゃ。でも俺は大丈夫です!バカは風邪引きませんから!」
テツヤ「…俺も引いていないが?」
リュウセイ「う、い、いや、これはその言葉の彩で…」
ラミア「呼んだかロボット小僧」
リュウセイ「うわっラ、ラミアさんも!?あ、そうかラミアさんは体が人間じゃないからか」
ラミア「お前はもう少し女との話し方を勉強した方がいいな。デリカシーがなさすぎる」
リュウセイ「??」
ラミア「…まあいい。艦長、ヒリュウ改のショーン副長より伝言でごぜーます。長かったので要約すると、
『レフィーナ艦長もインフルエンザに感染→お見舞いに行く→さらに男が上がる→インフルエンザが治ったら合体→できちゃった婚』てな感じでやんす」
テツヤ「本当か!?…最後の方はともかく、とりあえずお見舞いには行かないといかんな…」
ラミア「そうと決まれば花とフルーツとダンディちゃんあたりを買ってすぐに行きやしょう。艦長の趣味ではちと不安でやんすので、私も途中までお供いたしますです。
リュウセイ、お前は留守番だ」
テツヤ「そうしてもらえるとありがたい。よし、じゃあラミア少尉と行ってくるから留守番を頼むぞリュウセイ」
リュウセイ「は、はあ、いってらっしゃい…」
カチーナ「全部聞いたぜ。なかなか面白くなってきたじゃねーか」
リュウセイ「うわっ今度はカチーナ中尉!?インフルエンザじゃないんすか!?」
カチーナ「生憎ヒリュウではアタシと副長だけが無事なんだ。そういやお前バカは風邪引かないとか言ってたよなあ…え?」
リュウセイ「い、いや、だから、それはうわあああああああやめteeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee」
レフィーナ「(テツヤさん、来てくれるかしら…)」
ラッセル「(お粥作りに行くって連絡くれてからもう2時間ですよ中尉…)」
>>684 風邪引きレッフィーはぁはぁ
インフルエンザはきついよね。俺も丸一日胃が固形物を受け付けてくれなくてスポーツドリンクだけだったぜ
(´;ω;)テッちゃんはレッフィーにフーフーして手作りお粥を食わせてヤるべきだ
うさぎ林檎でもいいから
>>684 てっちゃんは早く看病に行くんだ!
れっふぃーが風邪引くとダンディちゃんもぐったり顔なんだろうか?
誰かがネタを振ると、程なくして職人がSSを書き、絵師が絵をうp
なんという神スレ
しかも荒らし0
これはスレの皆にGJを贈らざるをえない
>>685>>687 つまり、こうですね?
テツヤ「レフィーナ中佐、アクエリオもといアクエリアスです」
レフィ「はい、ありがとうござますテツヤしょゴホッ!ゴホッ!!」
テツヤ「大丈夫ですか!?辛いでしょうが少しでも水分を摂らないと」
レフィ?「く、口移しでなら・・・」
テツヤ「!?!?」
テツヤ「(な、何を考えているんだテツヤ!そもそもレ
(只今、テツヤ・オノデラが道徳と欲求の狭間で葛藤しておりますが、
もはやお約束と思われるので、割愛いたします)
や、止むを得ん。今は非常時だからな。うん!)」
テツヤ「れ、レふィーな中佐ぁ!?」
レフィ「(ゴクッゴクン)ごちそう様でした、おいしいスポーツドリンクですね」
テツヤ「は・・・?は、はい、どういたしまして・・・」
レフィ?「私、風邪のせいかしら、体が熱くてたまらないの!」
テツヤ「・・・・・・(無言でドアのほうへ向かう)」
レフィ?「この火照りをどうにかして!ああテツヤs」
テツヤ「止めんか!!エクセレン少尉!」
エクセレン「やん、ばれた?」
テツヤ「な・に・をやっとるんだ、貴様はーーー!!」
レフィ「痛・・・・・・テツヤさん、あまり大きな声は」
テツヤ「あ、すみません」
>>688 つーかこのスレは荒らしようがないwww
しかもアステルさんとかの神絵師もいるからなwww
さて・・・明日はバレンタインデーか
テツヤ、レフィーナ。心の準備はいいな?
691 :
あすてる:2009/02/14(土) 12:18:14 ID:FK6YKdNg
ちょっwww
昼間から来てみたら最高に甘いご褒美が!!
アステルさん、G.J♪
>>691 アステルさん、GJ!!
「グッジョブ」じゃねぇ!!「ゴッドじゃねーか」だ!!
しばらくこれなかったから覗きに来てみたら・・・アステルさんの絵を見てリアル鼻血が・・・・
ショーン「さて問題です
今年のバレンタインでレフィーナ艦長は
どんな方法でテツヤ艦長にチョコを渡したのでしょうか?」
1:胸元にチョコを挟んで取らせる
(谷間じゃないよ♪)
2:レフィーナ艦長が口にチョコをくわえてもう一方を
テツヤ艦長がくわえてポッキーごっこ
3:首にリボンを巻いてテツヤ艦長の隣に座って
レフィ『わ…私を 召し上がって下さい…』
テツヤ『熱くなり過ぎて…溶かしてしまうかもしれませんよ…?』
レフィ『好きなだけ…溶かして下さい…』
ショーン「さあっ 答えをどうぞ!!」
イルム「3番!!」
エクセレン「ダントツ3番よん♪」
タスク「意外と2と3のセットだったり!?」
ブリット「は…鼻血が!」
アラド「スゲェなぁ 艦長さん達」
レフィ「正解なんてありませんっっ!!!!!」
(///)カァァ
えっ、答えはチョコ色のエナメルミニドレスを着て、
『男の方は甘い物が苦手だと聞いたので』(///)
『私を…召し上がれ♪』(///)
って押し倒したって一部始終を視てたエイタに聞いたよ。血の涙を流してたけど…
え?正解は「夜明けのココアを二人で飲んだ」じゃないのか?
あれ、正解は
「恥ずかしくて未だに渡せてない」
ではないのか?
おや、正解は
「実はもう渡す迄もない関係になっていた」
じゃなかったのん♪
正解はバレンタインなのにホワイトデーじゃないの?
伊豆基地食堂にて
ショーン「バレンタインの次は雛祭りですか。ほっほ、年明けからずっと忙しいですなあ」
エクセレン「雛祭りかぁ〜小さい頃を思い出すわね〜♪」
ブリット「少尉にも子供時代があったんですね…」
エクセレン「だまらっしゃいっ!」
カチーナ「いい度胸してんじゃねーかブリット…」
ラッセル「違いますよ中尉!ブルックリン少尉は『少尉』って言ったんですよ!」
ライ「ヒナマツリ…ガクガクブルブル」
リュウセイ「おい、どうしたんだよライ?」
アヤ「雛祭りに嫌な思い出でもあるのかしら…?」
レオナ「それについては私から説明しますわ、実は…ゴニョゴニョ」
リュウセイ「なるほど…。
お金持ちだからかなり高い(金額じゃなくて地上高の方)雛人形を飾る→固定が甘く、それが倒れてライを直撃
こういうことか」
レオナ「ええ…」
テツヤ「高いといえば、レフィーナ艦長の家の雛人形もかなりの高さがあったな」
レフィーナ「もういい年なんだから飾らなくてもいいって言ってるんですけど、両親が聞かなくて…」
アヤ「あれ、じゃあ少なくとも去年の3月にはもう家に行ってたんですね?もーう艦長ったらやるじゃないですか〜(笑)」
テツヤ「い、いや、あのこれは御両親に呼ばれt」
アヤ「親公認!?ますます隅に置けない人ですね艦長(笑)」
リュウセイ「なんか今のアヤおばちゃんっぽいな…」
カチーナ「アタシより年下なのにな。これは相当男に苦労した証拠だ」
リュウセイ「(たしかに…)カチーナ中尉はラッセル少尉の家に行ったり、自宅に呼んだりしたことあるんですか?」
カチーナ「何回もあるぜ。掃除しに行ったりしてもらったり、料理作りに行ったり来てもらったり」
リュウセイ「…それだけ?」
カチーナ「まあそりゃ飯食った後に…ってバカ野郎!そ、そんなこと聞くんじゃねえ!///」
テツヤ「(ま、負けた…)orz」
レフィーナ「テツヤさん!?大丈夫ですか!?もしかして昨日のカキフライが火通ってなかったのかしら…オドオド」
アヤ「手料理まで!?もう二人とも結婚しちゃいなさいよ(笑)」
テツヤ「(うぐっ!本当に腹が痛くなってきた…!だが今この場を離れたら、ある事ない事構わず色んな人間にこの話が広まってしまう…
あれ、お花畑じゃなくて花畑牧場の生キャラメルが見える…?)」
>>701 はやく結婚するのはまずカチーナラッセルじゃねーかwwwwww
テツレフィ?
でかい式場を用意するのに時間がかかるからまだ先だな=ω=.
>>703 アラドとゼオラが、「17歳の母」とか・・・
話題を振るだけで中に入っていけない(´・ω・`)ショーン
二人の結婚式の時は祝砲代わりに艦首超大型重力衝撃砲とトロニウムバスターキャノンがぶっ放されるわけですね、わかります
もちろんモノクロのダイテツ艦長のカットイン入りで!!
・・・おや、ダイテツ艦長、一杯如何ですか?
708 :
696:2009/02/20(金) 18:40:54 ID:ZnmG5MFp
フッフッフ 甘いな
>>707 >>704ではなく、この私が子供スレの住人だ!
…まぁオチはないんだが
>>708 サッカーでミッドフィルダーでもやりなさい、ID的な意味で
・・・テツヤってスポーツなんでもできそうだな
女性陣はチアリーディング
もちろんレフィーナ艦長も
・ω・)
>>709 常に2番手だが、逆に言えば士官教育において確実に2番の成績を取れるだけの能力の持ち主ってことだ。
運動だってできるさ。
あまり目立たないけど玄人好みの効いてるプレイをしそうだ
センターバックでディフェンスリーダーとかコーチングの上手いキーパーとか
うん、好プレイを連発するテツヤが浮かぶ。でも・・・
フェルナンド「機神轟撃拳!」
ドギャアァァァァァァ!
ゼンガー「ヌウォォォォォォォォ!」
フォルカ「フェルナンド!人を狙って蹴るなど反則だぞ!?」
フェルナンド「黙れ!戦いに反則など無い!うぉぉぉぉぉぉ!」
フォルカ「神化!?」
ゼンガー「往くぞフォルカ!きゃつに一撃を加えるのだ!」
フォルカ「応!轟覇機神拳んーーーー!」
リュウセイ「あの人らがいるもんなぁ・・・」
マイ「それに、元々うちには運動能力が高い人が多い」
リュウセイ「テツヤ少佐も『所詮は』士官学校2位のレベルだからなぁ」
テツヤ「グスッ・・・スンスンzzz」
リュウセイ「パスいくぜ艦長!バッチリ決めてくれよ!」
フォルカ「いかせんぞ!」
フェルナンド「軍人風情が修羅に勝てると思うな!」
テツヤ「(ゴール前でレフィーナ艦長にいいとこを見せる絶好のチャンスだというのにDFがこの二人とは…
仕方ない、ここは修羅のモノマネでもして笑いに走るしかないな)」
テツヤ「行くぞッ!滅!雄乃泥羅猛撃烈破ァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」
フォル&フェル「な、何!?」
ズドドドドドドド
ゼンガー「来い!オノデラ少佐!」
テツヤ「(あの二人を抜いた…!?ええいこうなったらもうヤケクソだ!)
テツヤ「我に蹴れぬ球無し!チェストォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!」
ゼンガー「!!」
ドーン
テツヤ「あれ…決まった…?」
リュウセイ「おいマジかよ…」
ラミア「艦長の突然の叫びで化け物たちに隙が生じた…だけではないようだな」
アラド「最後のシュートの時に爆発音みたいなのが聞こえたッス!」
キョウスケ「その爆発音と共に三人のプライドも砕けちったようだな」
レフィーナ「テツヤさん…す、すごい…///」
エクセレン「ここはデレる前にまず驚くところよかんちょーさん…」
これは後に語られる「テツヤ・オノデラが本気を出したら地球終了のお知らせ伝説」の序章に過ぎない
リー「奴(テツヤ)は俺が鍛えてやった」
>>713テッチー覚醒ktkrwwwwww
誰か彼に早く専用機を与えてくれww
問題は何に乗せるかだ!
ゲシュMk-2・Sか?この勢いだと修羅神や特機でも大丈夫そうだがwww
ま、まさかの天級修羅神かDGG4号機か!?
DGG4号機ダイテツ
なんかスマン(´・ω・`)
>>714 バ ケ モ ノ やwww
>>715 ないないないない!!
テツヤって歴史上の人物は誰が好きなんだろうな
>>717 いやむしろ、ガンダムのボールを3人乗り位に拡大したような艦載艇とか。
そして、バルマーの大艦隊に一人突撃して時間稼ぎを・・・
マイ「エイタ!艦長は!?」
エイタ「艦長は、お一人で、艦載艇に・・・」
リュウセイ「馬鹿ァ!なんで止めなかったんだよ!?」
ライ「止せリュウセイ!艦長は・・・覚悟していらっしゃったんだ・・・・・・」
アヤ「艦長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
>>720 それはレフィの妊娠→未亡人フラグじゃないか!
テツヤ・オノデラ少佐専用機「ゲシュペンストMk-V・TYPE-K(艦長のK)」
覚醒時の少佐の能力に追従出来るように大幅な改修が施されたゲシュペンスト(ほぼ別物)
驚異的な運動性と、特機並の攻撃力を併せ持つ
機体スペック
サイズM
HP6500
EN280
運動性160
装甲1500
固定武装
斬艦長刀
無消費・P兵器
射程1〜3
威力4500
真・究極ゲシュペンストキック
消費EN20・P兵器
射程2〜7
威力5800
滅・雄乃泥羅猛撃烈破
消費EN40・P兵器
射程1〜5
威力7500
>斬艦長刀
艦長を斬るのか?
サスペンスになってしまうよそれじゃwwww
「「ざんかんなぎなた」」ですか?
>>724 おそらく
斬艦長刀はテッちゃん機用
斬艦薙刀は対になるレッフィー専用機に装備されています
今更OGsな我が身としては、テツヤ=クロガネなんだが…。
727 :
それも名無しだ:2009/02/27(金) 11:02:25 ID:SAgmYRXq
一応ageとく
>>726それは皆わかってるさ
テツヤ「いかん、このままでは艦が…!仕方ない…俺も出るぞ!」
エイタ「しかしそれでは艦の指揮が…」
テツヤ「本艦はゲシュペンスト出撃後敵機を迎撃しつつ、最大戦速で戦闘空域を離脱する。
このまま戦闘を継続しても艦が持たん。頼んだぞ!」
エイタ「艦長……了解!本艦はゲシュペンスト出撃後敵機を迎撃しつつ、最大戦速で戦闘空域を離脱する!お気をつけて…!」
テツヤ「ああ、わかっている…!聞いたな整備班、すぐにTYPE-Kの出撃準備を頼む!」
こんなテツヤもイイ…
発想を逆転させてクロガネが実はKの武器とかどうよ?
>>728 戦艦が合体変形ですね。わかります
クロガネは腕だ
そして戦闘後はレッフィーと合体ですね、わかります
誰かてっちゃんにロキのマスクを
つネプチューン仮面
オノデラ様とレフィナ様の日になりました
アヤ「ついに今日はひな祭りね」
リュウセイ「だな!そういやテツヤ艦長はレフィーナ艦長の実家に呼ばれたんだっけ?」
アヤ「そうなのよ〜!すごく気になるけど、邪魔しちゃ悪いからね…。
そういえば今日はレーツェルさんがちらし寿司を振舞ってくれるそうよ」
リュウセイ「うひょーマジかよ!さっそく食堂に行ってみようぜ!」
アヤ「そうね、あと30分くらいで夕食会だから先に行ってようか」
ライ「ヒナマツリ…ガクブル」
エンフィールド家
レフィ父「君の活躍は聞いているよ、テツヤ君」
テツヤ「いえ、まだまだ未熟者でお恥ずかしい限りです…」
レフィ母「あらあら、謙遜しなくたっていいのよ?(笑)」
父「それはそうと…テツヤ君、ちょっと君に言いたいことがある。悪いが二人は外してくれ」
母「はいはい、ふふふ…」
レフィーナ「はい、わかりました」
テツヤ「(女性陣に席を外させた…?まさか、娘と別れてくれとか言われるパターンか…?)」
父「ゴホン、えーっとだな…その…」
テツヤ「(まずい、完全にそのパターンだ…。俺の春も終わっt
父「私は孫の顔を早く見たいのだよテツヤ君!だがしかしできちゃった婚などはもってのほかだ!
恋愛はじっくりと時間をかけてだな…まあその、つまり…私は君が自分の息子になるのを楽しみに待っているということだよ。
うちの娘は天然でなかなか難しいとは思うが、頑張ってくれ!娘をよろしく頼む!あっ結婚しろとかそういう意味ではないぞ!」
テツヤ「(あれ…?これって回りくどいけど親公認ってことなのか…?)」
母「ふふ、あなたったら声が大きいから遠くにいてもよく聞こえましたよ(笑)」
レフィーナ「…///」
父「ほ、本当か!?いや参ったな…」
テツヤ「(天然は父親譲りか…)」
父親似の女の子は良い子に育つと聞くが本当だったか。
いや正確には『素晴らしい性格』の父親に似ると良い娘が出来るんだよ。
ウチは父親似で… 鬱だ…
レッフィーパパ「し…しまった!! お雛様をしまい忘れてたっ!!」
死亡フラグがぁぁぁ!!!?
(ノд`) ナンテコッタ
レフィ(お雛様)が嫁に行き遅れたらテッちゃん(お内裏様)をもらえばいいじゃない。
なるほど!婿入りフラグですね、分かります!
741 :
それも名無しだ:2009/03/12(木) 21:07:01 ID:vf55wMIE
一週間もカキコなしはヤバげ。ageとこ
後花見の季節だな
>>739 お(艦長)代理様か。
つか雛祭りを知っているとは、欧米毛唐の風上にも、スミにも
置いてやれんな。
エクセレンが間違った日本文化を教えまくるもんだから、
「私が正しい日本文化を教えて差し上げます!」
・・・と、テツヤ口走ってしまったことがきっかけで
レフィーナは事あるごとにテツヤの実家に遊びに行って、
もう日本文化に染まりきってしまっているんだよ。
つまり
レッフィー「テツヤさん、お帰りなさいませ。 お風呂にしますか? 夕食にしますか? それとも(ry」
ということだな!?
>>744 テツヤ一家の目の前でレッフィがその台詞を言ってしまい、あたふたするテツヤとそれをニヤニヤしながら観察する親族一同ですね!
746 :
それも名無しだ:2009/03/13(金) 00:03:16 ID:euLFBzBo
さて、もうすぐホワイトデーだな。
洒落たものを返せるだろうか……
逆にハイカラのハの字も無い、
ジャパニーズトラディショナルシーズナルマザーオアグランドマザースイーツ”ボタモチ”を
プレゼントするのもいいかも知れない。
ただし、テツヤのお手製ではなく、
「実家から母が送ってくれたのですが、とても食べきれず・・・おひとついかがです?」
と、おすそ分けでプレゼント。
当然、ホワイトデーではなく、あくまで春分あるいは彼岸のためのお菓子。
かすかな期待が見事に打ち砕かれたレフィーナ。
だが、一緒にギリギリ残っていたコタツに入りながらボタモチを食した所、その味に感動。
そして、テツヤが母親のボタモチの味への思い入れを語る姿に一念発起!
仲間を集め、ジャパニーズトラディショナルシーズナルマザーオアグランドマザースイーツ”ボタモチ”作りに挑戦するのであった。
携帯機とはいえ、オリ艦長ならもう一人おるって聞いた事が。
DS? 持ってないよ俺。
>>748 まあ、ここは元々テツヤスレとして始まって、
テツヤ&レフィーナのスレ(&であって×ではない!)として発展してきたわけだから、
(今の所)テツヤ達と接触が無い人物を無理に登場させる必要は無いと思う。
何かいいアイディアがあるなら、それはもちろん良いのだけど。
ライ「シャイン王女、先日のお礼です」
シャイン「まあ!ありがとうございますライディー様ぁ!」
リュウセイ「3人ともチョコありがとな!これはお返しだぜ!」
アヤ「あら、わざわざありがとうリュウ」
マイ「ありがとう!」
ラトゥーニ「あ、ありがとう…」
テツヤ「(…とりあえずダンディちゃんは買ったものの…渡すチャンスがないとはな…!)」
エイタ「(あの顔つき…相当イラついてるな…)」
タスク「はいよレオナ、バレンタインデーのお返しだぜ」
レオナ「あら、ありがとう。いただいておくわ」
キョウスケ「エクセレン、今日はホワイトデーだ。受け取ってくれ」
エクセレン「ま、珍しい!でも私が一番欲しいのはキョウちゃんのあつ〜いチュウよ〜ん♪」
ラッセル「カチーナ中尉!これを…!」
カチーナ「お、おう、サンキューな…!///」
レフィーナ「(…肝心な時に会えないなんて…)」
ショーン「艦長、このネグリジェはホワイトd
レフィーナ「副長にはチョコ差しあげていませんよ」
<副長にはチョコ差しあげていませんよ
ショーン「ではどなたにならお渡しになられたんでしょうなぁ」
レフィ「え!?え、それは……(///)」
>>751 レフィーナ「ふ、副長以外の全員です!!」
ショーン「ほぅ?」
レフィーナ「そ、そうです!普段から何かとつけてセクハラ発言をする副長の事を
私は軍人としてはともかく同僚の男性としては、こ、快く思っていなかったんです!
そもそも副長は初めて赴任してきたときから・・・(キャーー言葉が止まらない!?)」
・ ・ ・
マサキ「おいリューネ、なんかオッサン暗くないか?」
リューネ「さぁ?いつもと全然同じだと思うけど?」
アイビス「そうかな?あの人が落ち込むなんてよっぽどの事だよ」
スレイ「どうせ、ホワイトデーのお返しが少なかったとかでしょ?」
ツグミ「副長殿なら誰かさん達と違って、スネて逃げたりしないから大丈夫でしょ?」
時々レスが途切れる理由が
艦長二人が密会してるのを邪魔しないためと聞いたので
インタビューを敢行
レフィ「えっ!? み 密会なんて物騒な事してません!
暇がある時にお互いの部屋に出向いてるだけです!!
…え? どんな事してるかって?そ それは……(///)カァァァ
Σ(;゚д゚)ハッ しししししてません!!!!
えっちい事なんかしてませ―――ん!!!!!!」
テツヤ「なんてこった… orz」(←別室カメラで視聴中)
>>753 ごく健全かつ真面目な理由で互いに訪問しているだけなのに
レフィが事あるごとに
>>753のような回答をしているため
色々と、それはもう色々と、愉快なことになってしまうのですね?
ここは地球連邦地上軍が誇る偉大な元帥の一人であるエンフィールド卿の邸宅・・・
今日はホワイトデーとあって邸宅内とはいえ広い敷地の中を使用人たちがそれぞれの想い人に2/14のお礼を渡したりしている
そんな中、卿の一人娘であるレフィーナは一人部屋の窓から落ち着かない様子で屋敷の出入り門を見ていた
エンフィールド卿「おや?レフィどうしたのかね、そわそわして?」
レフィーナ「あ、お父様・・・いえ、なんでもないんです」
エンフィールド卿「そうか・・・ああ、ダイテツ君達はあと1時間したら来るよ、それまでいい子に指定なさい」
レフィーナ「そんな!レフィは別にテツヤお兄ちゃんを待ってるわけじゃないです!!」
エンフィールド卿「わっははは!レフィにそこまで懸想されるとは・・・オノデラ君もにくい男になったものだ。少し妬けてしまうな」
エンフィールド夫人「まぁ!あなた、レフィをからかわないでやってくださいまし」
エンフィールド卿「ああ、すまんすまん・・・しかし、あの人形をまだ大事に持ってるからな・・・ついつい・・・」
エンフィールド夫人「私も若いころ、あなたからいただいた人形を大事に保管させて頂きましたわ」
エンフィールド卿「ははは、そうだったな・・・母娘そろって同じパターンに弱いとは・・・な」
レフィーナ「まぁ、お母様とお父様の馴れ初めもそうだったんですか?ちょっと羨ましいです」
エンフィールド夫人「そうよ、私の可愛いレフィ・・・だから貴方も初めて抱いた恋心を諦めずに持ち続ければいつか必ずその恋は実るわ」
レフィーナ「はい、お母様!レフィ、一生懸命テツヤお兄ちゃんのことをお慕い続けます!」
エンフィールド卿「ははは、やはりオノデラ君は果報者だな・・・私の可愛いレフィにここまで想われてるのだから・・・な。・・・まぁ、レフィが大人になって今の想いが変わらないままであれば、例え結婚することになっても私は賛成するがな」
エンフィールド夫人「そうですわね、それにオノデラ様は何度か拝見させて頂いていますが好印象を持たせてくださるお方ですもの。私も賛成ですわ」
レフィーナ「お父様、お母様・・・もう!レフィとテツヤさんはまだそんな関係じゃありません!」
エンフィールド卿「あっははは、そうだったな・・・だが、油断していたらいつのまにか違う女性にとられてしまうかも知れんからくれぐれもぬからずに注意するのだぞ?」
エンフィールド夫人「ふふふ・・・二人の結婚式の日が楽しみだわ・・・レフィ、その時は私が貴女のドレスを作ってあげますわ」
レフィーナ「わ〜い、お母様のドレスでテツヤお兄ちゃんと挙げれる結婚式なんて・・・レフィ楽しみです♪」
エンフィールド夫妻「「ふふふ・・・」」
「・・・・ゅうさ!・・・・中佐!レフィーナ中佐!!」
レフィーナ「・・・・ん・・・あ、あれ?・・・今のは夢・・・?」
テツヤ「ああ、気がつかれましたか?」
レフィーナ「あれ?テツヤ・・・お兄ちゃん?」
テツヤ「(お、お兄ちゃん・・・?・・・ああ、寝ぼけてるな)お疲れのところすみません、こちらの書類にサインを頂きたいのですがよろしいでしょうか?」
レフィーナ「あ・・・は、はい!!・・・・こちらでよろしいでしょうか?」
テツヤ「はい、結構です」
レフィーナ「あ、ところで何故テツヤお兄ち・・・テツヤ少佐がこちらに?」
テツヤ「いえ、これから本部に出頭するのでついでにこちらの提出書類にサインを頂こうと思いまして・・・」
レフィーナ「そうでしたか・・・ところで、私何か言ってましたか?」
テツヤ「!?(い、いえない・・・俺の奥さんになりたいとか寝言で言っていたなんて・・・)・・・い、いえ・・・ただ幸せそうな寝顔でしたよ」
レフィーナ「!?(ね、寝顔を見られたんですか!?は、恥ずかしい・・・でもこれはチャンスです!)そ、そうでしたか・・・でも、テツヤ少佐」
テツヤ「はっ」
レフィーナ「いくら寝ていたとはいえ、女性の寝顔を鑑賞するのは宜しくないと思いますよ?」
テツヤ「!?(し、しまったぁ!!)そ、それはまことに申し訳ございませんでした!!」
レフィーナ「・・・・だから、寝顔を鑑賞した罰として今から私の言うことを毎日1回、聞いていただきますからね?」
テツヤ「わかりました・・・俺にできることであれば・・・」
レフィーナ「では、今日のお願いです・・・」
テツヤ「はい」
レフィーナ「今から言うことを聞いてください」
テツヤ「わかりました」
レフィーナ「テツヤお兄ちゃん、レフィはいつでもテツヤお兄ちゃんのお嫁さんになる準備ができてるんだよ」
テツヤ「!?・・・・な、なんと!?」
レフィーナ「(言っちゃった・・・恥ずかしい!!でも誰か違う人にテツヤお兄ちゃんを盗られるくらいなら!)・・・い、今のは忘れてください!」
テツヤ「・・・いえ、忘れません・・・」
レフィーナ「・・・え?」
テツヤ「・・・中佐、自分は今から独り言を言います。俺も・・・レフィのお婿さんにならいつでもなる準備があるぞ。・・・以上です」
レフィーナ「て、テツヤさん・・・」
テツヤ「・・・では、もう時間があまりないのでこれから本部に出頭してまいります」
レフィーナ「は、はい!」
テツヤ「・・・寝顔見た責任はいつか必ず取りますから・・・待っていてください。それと、今後は二人きりのときは呼び捨てでも構いませんし、お好きなようにお呼び下さい」
レフィーナ「・・・・はい。・・・レフィは・・・レフィはいつもお兄ちゃんを待ってます」
テツヤ「では、失礼します・・・」
レフィーナ「はい、気をつけて・・・その・・・いってらっしゃい・・・お兄ちゃん・・・いえ、あなた・・・・」
ショーン「ふむ・・・ようやくここまでこぐつけましたか・・・」
ユン「それにしても二人とも大胆ですね〜」
ラミア「まぁ、ようやく・・・といったところでござりましょうでありますな」
エクセレン「さ〜ってこれからが本番よ〜〜ん♪」
キョウスケ「ふっ・・・全てのチップをこの一戦に賭けるぞ!!アサルト1から各機へ!全力を持ってあの二人の関係を援護しろ!!」
タスク他一同「合点承知!!」
キョウスケ、ノリノリすぎた・・・
反省はしていない・・・
副長、ニヤニヤが止まりません!助けて下さい!
てっちゃんは野球観戦とかするんだろうか?
謎の暗号ですよ。
今月
電穂
作品投稿
ふと、テツヤって、軍人っぽくないなと思ってみる
従兄 「あれっ?テツヤ帰って来てたのか」
テツヤ「仙台の従兄さん!本当に久しぶりだ!」
義従姉「何年ぶりかしら?5年ぶりくらい?」
テツヤ「8年ぶりですよ」
義従姉「テツヤくんって、どこの会社に就職したの?」
テツヤ「いえ、公務員です」
従兄 「県庁か?それとも学校の先生とか?」
義従姉「ひょっとして財務省?エネルギー省?」
テツヤ「・・・軍です」
従兄 「ああ、国防省か。国防省はいいぞ、最近軍事予算は鰻登りだからな」
義従姉「異星人が来るとかで、残業が多いんじゃない?」
テツヤ「あ、いえ、背広組ではなくて・・・制服組の、いわゆる職業軍人です」
姪 「テツヤ叔父さん、艦長さんなんだよーー?」
伯母「今度中佐だったっけ?」
従兄姉「エエエ―――ΣΣ(゚Д゚;)Σ(゚Д゚;)―――――!?」
従兄 「おいテツヤ!?お前さん、一体何やらかした!?」
テツヤ「そんなんじゃないですよ・・・・・・前の艦長が戦死されて
PT運用艦の経験がある者が、自b・・・僕以外ほとんど居ないせいです」
義従姉「ハァ・・・ウソでしょ?あのコツコツ勉強するしか取得が無かったテツヤ君が・・・」
従兄 「残酷だ草創期ってのは・・・・・・適性があろうが無かろうが、強制的に責任を負わせる」
義従姉「テツヤ君可哀想っ!!」
テツヤ「(そこで、少しは励ましてやろうという発想はないのか・・・)」
哀れまれるだけってのも逆にきついな……
タイラーの姉よりましだ
思いっきりこきおろすしな、あの姉さんは
テツヤ「はあ…参ったな…」
レフィーナ「ハガネの皆さんもですかテツヤさん?」
テツヤ「ええ…」
数時間前のハガネ
リュウセイ「マイ、ラトゥーニ!ちょっと買い物があるんだけど、付き合ってくれないか?」
マイ&ラト「うん!行く!」
アヤ「ちょっと心配…私もついてっていいかしらリュウ?」
リュウセイ「ああ全然OKだぜ!」
シャイン「さあ!ライディー様も私とショッピングに参りましょう!」
ライ「いえ、私は今夜の準b(断っても無駄か…)…わかりました、お供いたします」
数時間前のヒリュウ
キョウスケ「ふう…OSのセッティングもなかなか堪えるな」
エクセレン「ねえキョウちゃん、せっかくだからラミアちゃんと3人で外で食べな〜い?」
ラミア「エ、エクセ姉さま、私は別に…」
キョウスケ「後にしろ、…と言いたいところだがたまにはいいだろう」
エクセレン「わお!じゃあ着替えてくるから待っててね♪」
タスク「聞いたレオナ?俺たちも外で飯食おうぜ!」
レオナ「そうね、じゃあ私たちも『二人』じゃなくて『みんな』で行きましょう
構いませんわよねカチーナ中尉?」
カチーナ「もちろんだ。お前も来るだろラッセル?」
ラッセル「ええ、御一緒します(タスクには悪いけど、野獣(中尉)を一人にするわけにはいかない…)」
テツヤ「うっかり上陸許可を出したばっかりに…今夜は軍の幹部との懇親会だというのに…」
レフィーナ「あの人たちならちゃんと帰ってきますよ(たぶん…)それより、私たちも久しぶりに出かけませんか?」
テツヤ「い、いや、我々まで出てしまっては…」
レフィーナ「まだ懇親会までは時間があります。…ね?」
テツヤ「…わかった。じゃあ行こうかレフィーナ」
レフィーナ「はいっ!」
>>766 誰か、この展開がショーン副長のついた嘘だと思ってしまった俺を
艦首超重力回転衝角バスターキャノンメガネビームで打ち抜いてくれ…
ショーン「ときに艦長、今日はエイプリルフールですな?」
レフィ「だ、騙されませんよ!今日が4月1日だなんてウソでしょう!?」
769 :
それも名無しだ:2009/04/02(木) 11:01:46 ID:CRvZTB0X
>>766続き
テツヤ「昨日はショーン副長に見事にしてやられたな…」
レフィーナ「ええまったく…でも、こういうエープリルフールも悪くないかも…///」
昨晩の懇親会会場
レフィーナ「今日は久しぶりにデートが出来て幸せでした♪」
テツヤ「本当に久々だったもんなあ。でも凄く楽しかっt…あれ、俺達の席一番上座になってるぞ…?」
レフィーナ「あら本当…しかもこのテーブルに私達二人だけ?」
一同「ニヤニヤ」
テツヤ&レフィ「…ま…さ…か…」
タスク「そう!今日はエープリルfうわカイ少s
ゴンッ
カイ「本日はエープリルフール!懇親会というのは真っ赤なウ・ソ!
実際は日々艦長職という激務をこなしている二人の慰労会!という名目で現在の二人の進展具合を暴いちゃおう!
という企画でございます!
司会は既婚者子持ち、男女の事なら私におまかせ!カイ・キタムラです!どうぞよろしく!」
リュウセイ「今日のカイ少佐、なんかネジがブッ飛んじゃってるな…」
ショーン「少佐も若者と一緒に騒ぎたかったんでしょうな。まあ司会を頼んだのは私ですが(笑)」
キョウスケ「その前にタスクを医務室へ運んでやってください副長」
すまねえ今からちょっと用事があるからこれ以上書けないorz
良かったら誰か続きをリレーよろしく
ついでに保守age
逆にレフィーナの場合・・・
祖父:州知事
祖母:欧州方面士官学校校長
父:欧州基地指令
母:市長(元エースパイロット)
兄:艦隊司令部主任参謀
レフィーナ「私の艦長なんて、大したことありませんよ。あはははは・・・!」
みたいな
>母:市長(元エースパイロット)
どこのミリアさんですかw
まあ実際はテツヤくらいの歳で、スペースノア級みたいな
重要な艦の艦長職なら、スーパーエリートなんだろうけどさ。
テツヤ「頼むから俺の命令を聞いてくれぇぇぇぇ!!」
数年後、そこには、おでこが広くなって頭がよさそうになったテツヤの姿が!?
レフィ「あら少佐、読書中ですか?」
ショーン「ほう、ヨシユキ・トミノですか」
テツヤ「アラドやリュウセイが愛読しているのに、影響されてしまいまして」
レフィ「実は私もトミノのファンなんです!学生時代によく読みましたよ」
ショーン「レフィーナ中佐が?以外ですな、彼にはSF描写を評価する男性ファンが多いと聞きますが?」
レフィ「でも、登場人物の描写は女性にとって魅力的だと思いますよ?」
テツヤ「ええ、私も艦長のブライト・ノアには共感しました、他人とは思えませんね
・・・・・・有能な部下に振り回される所が」
レフィ「そんな事はありません!ブライトだって、続編では結婚もして、
しっかり部下の能力を引き出していますよ!」
ショーン「ちなみに、ハガネの新しいブリッジ要員は、若い女性らしいですな?」
レフィ「!!!」
テツヤ「そ、それとこの小説とは全く関係ないじゃないですか!!」
エクセレン「ぶえっくしょいっ!」
キョウスケ「なんだ、柄にもなく花粉症か?」
エクセレン「う〜ん時期的にスギじゃなくてヒノキかしら…ふぁ、ふぁ、ふぁっくしょいっ!あーチキショー!」
キョウスケ「こら、ファイルに唾を飛ばすな」
レフィーナ「私もそうみたいです…は、はくしょんっ!うう…」
キョウスケ「艦長も大変そうですね(カワイイくしゃみ萌ええええええええええええええ!)」
エクセレン「ちょっと〜あたしの時とリアクションが違くな〜い?」
テツヤ「(少尉の飾らないオッサンくしゃみも悪くはないけどな)レフィーナのカワイイくしゃみ萌えええええええええええ!」
エクセレン「かんちょーさん…心の声と現実の声が逆になってるわよん…」
テツヤ「あ……。」
キョウスケ「(お熱い艦長さん達だ)エクセレンが悪くないとは艦長もなかなかの上級者だな」
エクセレン「あんたもっ!」
言いたいことと心の声が逆になる…だと…っ!
さては花粉の仕業ではなかろうな?
テトラ研ご用達の宅配業者「えっと、副長さんから頼まれたサンプルを思いっきりバラまいちゃったんスよ」
ロバート「あれ?あれって・・・確か本心と建前を逆転させるって奴だったはずだな・・・。でも失敗したんじゃなかったのか?」
ジョナサン「ああ、試しに息子に使った所あまりにも効果が強力すぎてね、失敗だと認定したんだ」
ロバート「なるほど・・・先ほどからいつもと違う光景が見れるのはそのためか・・・・」
イルム「リン、俺はお前だけがいればいいんだ。周りにお前だけしか興味がないと気づかれたくないからだ(だって、俺はお茶すれば幸せだし、相手もハンサムな俺とお茶出来て幸せだろ?)」
リン「・・・嬉しい・・・イルム・・・私もお前のことが・・・その・・・好きだ・・・(な、何恥ずかしいことを言ってるんだ、お前は!)」
ペルフェクティオ「片思い相手に見合い話が出たという情報が入ったので、てっきり修羅場になることを期待してたのだが・・・」
コンターギオ「ハハハ、何事にも例外と言うのはあるもんだな」
イグニス「くくく・・・嫉妬と言う負の感情がたくさん手に入ると聞いたんだがそんなこと全然ないぜ」
ショーン「皆さんはこちらとは関係のない作品の方々でしょう。どうぞお引取りを・・・(副長粒子砲)。さて、こちらはいい加減何とかしないと正気に戻ったお二人が大変なことになりそうですな」
レフィーナ「私!テツヤさんが好きです・・・この世界で一番、貴方を愛しています!だからお見合いなんてしないで下さい!(テツヤ艦長、私も応援させていただきます)」
テツヤ「レフィーナ艦長、俺もあなたのことを世界で一番愛しています!!だから元からこの話は断るつもりです!俺はあなた以外を妻にするつもりは無い!(あ、ありがとうございます・・・・)」
ウンブラ「・・・・負の感情とは違う・・・心地良さを・・・感じる・・・・不思議な感情が・・・・流れ込んでくるの・・・」
アクイラ「・・・・フン、所詮は人の感情。・・・だが、馬鹿に出来ぬ強さを感じるな・・・」
なんかカオスになったな
780 :
777:2009/04/11(土) 21:09:32 ID:/0dfOD7q
ネタ拾ってくれたのか、サンクスw
じゃあ俺も
キョウスケ「どうなってるんだ…!(俺達だけなのか?)」
エクセレン「何が原因かしら…(いいんじゃな〜い面白いし♪)」
キョウスケ「く…!エクセレンもか!(他の連中の様子を見に行くか)」
レーツェル「すまん弟よ…(さあ昼食が出来ましたよ♪)」
ライ「あのゴーグル俺も欲しいな…おっとその前にシャイン王女を呼ばないと(…エルザム兄さん)」
ユウキ「カーラと一緒にレーツェル艦長の料理を…至福だ(艦長、紅茶は私が入れます)」
ラウル「フィオナと一緒に食べなきゃ意味がない!(俺皆呼んできますね)」
カチーナ「ラッセルとお互いにあーんって食べさせ合いしたい…///(アタシもボンクラ共を呼んでくるぜ)」
ラミア「デザートはプリンがいいなぁ♪(私もいただいちゃってもよろしかったりしますですか?)」
マサキ&アラド「リューネ(ゼオラ)のおっぱい揉みてぇ…(お!美味そう)」
キョウスケ「文字通りカオスじゃないか!(カオスだな)」
エクセレン「カオスね…(わお!おもしろ〜い(笑))」
ショーン「俺も若ければなあ(いやー二人の愛の告白を上手く録れて良かった良かった)」
ショーン「…俺もか!(ほほ、困りましたな)」
この逆転薬ネタは他のどんな作品でもやれそうだな
これはキンゲの様にテツヤが大々的に告白する流れに違いない!
テツヤ「レフィーナ!お前が好きだ!お前が欲しい!」
レフィーナ「テツヤーっ!」
二人「岩破!ラーブラブ天爆砲!」
むしろ、
テツヤ(心の声)『レフィーナ中佐とどこまで進んでいるかだと!?
そ、そりゃ、彼女は性格もいいし、美人だし、別に不足があるとかではないのだが・・・
ハッ!?な、ななな、何を考えているんだ俺は!?
大体、俺はダイテツ艦長に、全てを投げ打って地球の平和を守ると誓ったのではないか!!
それに、俺は彼女より10歳も年上で、そのくせ彼女より階級も実力も下で、
実際、釣り合わないだろう?俺より見た目も才能もある野郎は、いくらでもいる!!
訓練だ!!勉強だ!!男子の本懐だ!!』
レフィーナ「・・・・・・・・・・・・」
一同「「「(あれで、もう少し恋愛に積極的なら、非の打ち所の無い人何だけどな・・・)」」」
こうなるとレフィーナが
積極的かつ大胆にアタックすべきかと
・ω・)
787 :
それも名無しだ:2009/04/15(水) 07:37:04 ID:q9JZjB2d
ほっしゅage
786からアステルさんの香りが・・・
さぁ!その妄想を絵にする作業に戻るんだ!!
というか、困ったことにこの二人は地球最後の瞬間までもあがき続けそうだよな・・・
絶望を忘れようと告白なんかせずにひたすら前に向かって前進し続けそうだわ・・・
というわけで、副長がヒリュウとハガネのクルーを集めて謀略を巡らすって電波を受信した・・・
>>788 お 俺はアステルさんではないぜ
;・ω・)
アステルさんは→ (*゚◇゚*) だっけ?
でもとりあえず頭捻ってみる
ω・)ノシ
伊豆基地大会議室
ショーン「皆さんお集まりのようですな」
アラド「一体何なんスか?こんなに人集めて?」
リュウセイ「おいおいアラド、俺だってわかったのにまだわかんねーのかよ?」
アラド「さ、さっぱり…」
キョウスケ「大方あのモジモジ艦長二人のことだろう」
ショーン「さすが中尉、わかっていらっしゃる。
ですが今回我々はお二人を直接煽り立てるような行為は致しません」
イルム「周りで波を立てて、本人達をその気にさせるってか?」
ショーン「その通りです。鈍感な二人に通用するかわかりませんが、たまにはこういう形態もいいでしょう。
ですから、皆さんはさりげなく「あの二人ってホントにお似合いよね〜ん♪」といった会話を二人の前でしていただきたいのです」
エクセレン「たとえが私になってるわよんふくちょーさん(笑)」
クスハ「で、でもうまくいくんですかね…」
ラミア「無理だ」
ライ「成功したらスレが終わってしまう。そうですよね少尉?」
ラミア「ああ、そうだライディース少尉」
クスハ「なるほど…」
ショーン「ゴホン、まあ二人も鈍感ですから、気長にやりましょう。では解散、そしてここに作戦実行を宣言する!」
一同「了解!」
一応ネタ投下になるかと思って書いてみた
あとは常連の職人さんたちがおもろい続きを書いてくれる…はずだ…
>>790 『モジモジ』という単語が真っ先に眼球に飛び込んできたせいでとんねるずが頭から離れなくなった……
>>791 テツヤ「自分の名前はモジテツ!」
レフィーナ「私の名前はモジレフィ!」
こうですかわかりません
テッチーとレッフィーが全身銀タイツで指揮するんですね、わかります
よく知らないんですが、
宇宙服って、全身タイツみたいなシンプルな肌着の上に、鎧を着るんですよね?
しかも、『オムツをはいて』
って、事は・・・・・・
>>793 ショーン 「…身体の隆起を強調する補助具は使用禁止です」
レッフィー (ガビーン)
それはパッ(ry)って奴ですか?(゜◇゜*)
オリジナル艦はこれ以上増えないのかなあ
個人的には、新しい艦を出すなら、むしろ・・・
司令官「ハガネは下がっていろ!」
テツヤ 「なんですって!?ダメです!敵の機動兵器に在来の戦艦では」
司令官「黙れ!全艦全速前進!」
テツヤ 「艦隊指令!」
司令官「フッフッフッ、いかに異星人といえども、
これだけの艦の至近距離からの砲撃ではひとたまりも!
・・・・・・なにっ!?」
司令長官「第1戦隊は単縦陣を組め、ヒリュウ改は後退せよ」
レフィーナ「そんな!?止めて下さい死にに行くようなものです!」
司令長官「いいや、これは無駄死にではない」
ショーン 「・・・レフィーナ艦長、ここは後退しましょう」
レフィーナ「副長!?」
ショーン 「最後の一撃で骨を絶つために、肉を切らせる。そうなのですな長官」
司令長官「そうだ、これが時代に取り残された戦士達の死に場所なのだ!!」
こういう、愛すべき旧式艦の司令官も登場したらいいな
・・・と、思ってる。
新型艦候補
スペースノア級万能戦闘母艦「ウラガネ」
艦長→トオル・ハシモト
艦の色は黒字を意識した黒
艦首に「ブラッククラスターキャノン」を装備しているのが特徴
発射の際の艦長の号令は「射線上のパターンレッド(赤字)を全て薙ぎ払う!ブラッククラスターキャノン、発射!」
スペースノア級万能戦闘母艦「メガネ」
艦長→エイタ・ナダカ
皆さんおなじみのネタ艦
艦首に「ツインリフレクトバスターキャノン(通称メガネ砲)」を装備しているのが特徴
号令は「我が艦の熱い視線で敵を丸焦げにしてやれ!メガnじゃないツインリフレクトバスターキャノン、てーっ!」
>>799 >>ツインリフレクトバスターキャノン
むしろ・・・
艦首に「マグネシウム・ユウロピウム・ゲルマニウム・アスタチン・ナトリウム・アインスタイニウム・バスターキャノン」
を、装備
号令は、パターン1
エイタ「マグネシウム・ユウロピウム・g・・・g、g、え、え〜っと・・・メガネ砲!撃てぃ!!」
射手「発射!!」
オペ男「(今、忘れてたよな?)」
オペ女「(うん、絶対忘れてた)」
副長「貴様ら集中しろ!」
パターン2
エイタ「マグネシウム・ユウロピウム・げるm 副長『メガネ砲!発射!』 って、俺まだ号令出してないぞ!?」
副長「だらだらと時間をかけているからです!!」
>二連装波動砲
白色彗星に吸い込ま)いやなにするやめr
流れぶった切って
ちと、テツヤ少佐に最年少記録な艦長の某レフィーナ艦長のムフフ映像を大量に混入させた記録映像再生媒体を渡してきた
んで、レフィーナ中佐には士官学校万年No.2の現ハガネ&クロガネ艦長の某テツヤ艦長のニヤニヤ写真集を送っておいた
さて、このあとどうなるかな?
>>802 テツヤの反応
降格の上重営倉(もちろん再生媒体は即捨て、さらに
コピーがないかどうか厳重な取調べの上原版も廃棄)
レフィーナの反応
真っ赤になって当分テツヤの顔を見られない(処罰はなし)
元ネタわからんが、gj(*´p`)b
>>804 Mr.ゴーダンナー、GJだ
しかしこのテツヤ、ロッ○オンに似てる?
807 :
それも名無しだ:2009/04/23(木) 15:19:50 ID:j59PgMru
下がりすぎ
>>806 テツヤ「テツヤ・オノデラ、狙い打つぜ!」
>>804の衣装を着る気は…
レフィ「ありませんっ!! (ふ…太股が…)」
>>805 ちょwww
IDが超一流エージェントwww
あ〜007?www
レフィーナ「さてと、5月のスケジュールをチェックしなきゃ!
えーと…あれ、5日って子供の日よね?端午の節句って何かしら…?」
ショーン「お呼びですかな」
レフィーナ「ふ、副長!?何ですかいきなり…」
ショーン「端午の節句とはまたの名を端午の節句sと言いましてな、
子供の日にあやかって子作りをする夫婦が多いことから最近そう呼ばれるようになったそうですよ
私も死ぬ前にお二人のお子さんは是非見てみたい」
レフィーナ「な、なんのことだかよくわかりません!///し、失礼します!」
ショーン「おやおや、では少し根回しといきますか」
後日
リュウセイ「お、テツヤ艦長!聞いたぜ?ついに父親になる決心がついたんだな!」
テツヤ「は?ちょっとまてそれはどういうこt」
アヤ「もう艦長ったらそれを皆に言っちゃうなんて…///レフィーナ艦長が羨ましいわ」
イルム「さすがの俺もこれには完敗だぜ艦長さん」
テツヤ「お、おい、だから皆何を言ってるんだ?」
エクセレン「もう!とぼけちゃって〜!さあキョウスケ!あたしたちも今日は早く上がって子作りよん♪」
キョウスケ「…わかった、たまにはいいだろう。仕事を片付けたら俺の部屋に来い」
エクセレン「わお!そうこなくっちゃ!じゃあえっちぃ下着をつけていこっと♪」
キョウスケ「どうせ脱がすんだ、どんなものでも構わん」
タスク&ラッセル「!」
レオナ&カチーナ「ちょっと!(おい!)鼻血出てるわよ!(出てんぞ)!」
テツヤ「(ショーン副長がクルーに吹き込んでまた俺達二人をからかっているんだな…
待てよ…逆にこれを利用すればレフィーナと合t)ぐわあ!」
リュウセイ「おい、艦長まで鼻血噴き出してるぞ!誰かティッシュティッシュ!」
やるじゃねえかキョウスケ…
流石はムッツリウルフ!!
ところでテツヤさんが鼻血を噴出したのはどういうこった?
1:エクセレンが言ったえっちぃ下着を装備したレフィーを想像した
2:一昨日、過ごした情熱の劣情In熱帯夜を思い出した
3:不覚にもエクセレンがえっちぃ下着を装備した姿を想像してしまった
4:ラミアあたりに血液増量剤をこっそり投薬されていた
1に加えて、その姿のレフィとのODEを想像した。というのが正解だなw
二人の恋のライバルになるような新造艦が出てきてもいいなあ…
巨大球形艦から飛び降りてきた超ムチムチ美女(実は男)がテツヤに迫りまくったり、
横暴強引人の話聞かない、独自の生命と人格を持つ艦をどこの条件が合えば呼び出せる
若き皇帝陛下がレフィーナと二人きりで宇宙海賊に誘拐され、皇帝の腕力と
レフィーナの機転で敵艦を乗っ取ってはるかかなたの別口陰謀を阻止したり。
つまりこうか
レッフィー 「ふぅ、全くあの新造艦の艦長…テツヤさんにちょっかいばかり出して…」
愚痴をたれつつシャワールームに入るレッフィー
レッフィー 「あら、先客が…って、貴女は新造艦の…!?」
ムチ美女 「おや、あなたは確かレ、レ、レ…」
レッフィー 「レフィーナです (くっ、なんて胸なの…)」
ムチ美女 「そうそう、レフィーナ艦長! 若干19歳にしてヒリュウ改を駆る女傑と聞いたわ」
レッフィー「貴女こそ、期待のホープという話じゃありませんか」
ムチ美女「視線が恐いですわ。艦長同士、仲良くいきませんこと?」 ←レッフィーの方に向き直る
レッフィー 「 (ムチ美女の股間に視線釘付け) …え…ちょ…貴女…それってまさk」
き ゃ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ
無限のフロンティアやってたせいでムチ美女を置鮎声で脳内再生しちまった…orz
>>818 ちょwwおまwwww
自分で書いておきながら、俺ももう駄目だ…orz
テツヤ「悲鳴!?今の声はレフィーナ艦長か!」
ダッシュ!ダッシュ!ダンダンダダン
レフィーナ「いやああああああああこないでえええええええ」
テツヤ「あそこか!な、シャワールーム!?これは…(レフィーナの裸…ジュル)っといかん!レフィーナ艦長!大丈夫ですか!」
レフィーナ「テ、テツヤさん!お願い早く助けてぇ!」
置鮎艦長「そんなに毛嫌いしなくてもいいんじゃないかしら?」
テツヤ「(あの艦長もいるのか!不謹慎だがこれは棚から牡丹餅だ!)今行きます!ドア開けますよ!」
ガチャ!
レフィーナ「テツヤさん!」
ガバッ
テツヤ「(うおっ一糸纏わぬレフィーナ艦長が腕の中に…いかん、堪えろ俺!)艦長、タオルを…」
レフィーナ「え?きゃあ!すすすすみません…///」
テツヤ「(フェイズ1終了…フェイズ2はあの艦長だ)あなたも大丈夫ですか?」
と言いつつ上からジロジロ
テツヤ「(すごい巨乳だ!エクセレン少尉、ラミア少尉、ヴィレッタ大尉、アヤ大尉あたりで目は肥えているはずなのに…
そしてくびれた腰…きた!アンダーヘアー!…ん?まてあれはまさk)」
うわあああああああああああああ
置鮎艦長「あら、知らなかった?」
ライ「オノデラ艦長!悲鳴を聞いて飛んできてみれば…女子シャワールームで何をやってるんですか貴方は!」
うわあああああああああドアの外にもう一人いるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
他の作品ならテツヤとGAのランファ、レフィーナとクラッシャージョウか
マイルズ・ヴォルコシガンがちょっといい仲になって互いを嫉かせるといいな、
となんとなく思ってる。
確かにOGの巨乳率はとんでもないよな
皇帝陛下「よし、今度は銀河中心を見に行くぞ、七番目妻!」
レフィーナ「いつ私が七番目の妻になったんですか!」(でも下手に怒らせたら外交問題よね…
どうやって穏便に断ろう、というかテツヤさん嫉妬してくれないのかなあ)
置鮎艦長「なんだかんだいって仲いいですよね、あのお二人v」(抱きつく)
テツヤ「うう…外交問題…帝国の支援がなければとても…だがあの決断力と統率力と人間的魅力、
確かに陛下のほうがレフィーナには…いやいや、でも一夫多妻の一人など…
スーパー系の連中だったら遠慮なくぶっ飛ばして終わりなんだろうが、いっそうらやましい…」
置鮎艦長「ほらこっちも見てくださいなvv」
テツヤ「おおこの谷間は…うわあ違う(というかこの人男なんだ)」
電○大王の最新号のOG漫画でレッフィーがイチゴミルク飲んでたぞ
>>824 あれは・・・・
レッフィーがエクセレンあたりに男はみんな巨乳好きと誤った知識を投入された上に、
リオたちからテツヤがどのフルーツ牛乳がいいかという質問に対し、
テツヤ「イチゴミルクは牛乳好きな俺的には邪道ではあるがフルーツ牛乳の中では一番いいな」
と答えたと言われたので、
レフィーナ「牛乳は苦手ですが・・・・テツヤさんがお勧めされるんですし、これでがんばります!」
というわけでイチゴミルクを愛用してると妄想した
あのイチゴミルクのパックは強く押しすぎると中身吹き出(ry)
スマン何でもない
レフィーナ「きゃあっ」
テツヤ「大丈夫ですか、艦長」
といいながらポケットを探り、ティッシュがないので
焦っているうちなぜかズボンがずり落ちる。
そのときにはレフィーナはちょうどあっちを見てティッシュを取り出した。
そこにエクセレンとキョウスケが…
「うわぁおかんちょーやっるーっっ♪」
「し、失礼した。いくぞエクセレン」
「見習ってよねキョウスケ」
テツヤ「ち、違うんだあ嗚呼ああああああああああああああ」
ちょっおまっ…
良いぞ!もっとやれ!
アステルさん降臨ktkr!
実にけしからんですなw
流石のムッツリウルフも焦るわけだw
てかこれを見て見習えとか言っちゃうエクセ姉様もなかなか…w
アステルさんGJ!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
小手川「ハレンチなっ!」
闇「えっちぃのは嫌いです…」
?!
835 :
それも名無しだ:2009/05/11(月) 09:39:22 ID:Olp6OYtw
テツヤ「いかん、下がりすぎている!」
なんだかんだで一年続いてるんだなこのスレ
最初のほう読み返したら母の日がどうこうと
>>828 遅ればせながら、アステルさんG.J!!
いやぁ、たまりませんなぁ♪
テツヤ艦長にいちごみるくを
除去する任務が下りました
方法は舐め取るのみ
テツヤ「できるかっっっっ!!!!!!!!!!」
>>838 それじゃあタダのエロになってしまうじゃないか。
むしろ、
テツヤの自宅で
>>828 ↓
レフィ「すみません!シャワーを貸してください!」
テツヤ「え!?ええ、いいですよ」
↓
すりガラスに映るシルエット
↓
テツヤ「おおお、落ち着けテツヤ・オノデラ!!そうだ、テレビでも点けよう」
TV『(ODEシステムだ)』
テツヤ「オフ!オフ!オフ!オフ!」
↓
『セッケンが切れてますよ』イベント
↓
レフィ「いいお湯でした、テツヤ少佐もお入りになったらいかがですか?」
湯上りで肌が紅潮し色っぽいレフィーナ、
風呂に入らないと、レフィーナの肌を見続けることになるので急いで風呂場に逃げ込むテツヤ
↓
湯に浸かるテツヤ、血行がいいのは熱湯だからではなさそうだ
↓
ふと、艦の誰かが言ってた言葉を思い出す
「美女の残り湯は、百薬の長なんだよ!!」
↓
何時もの様に、欲望と道徳の間の葛藤
↓
葛藤する間にのぼせてきたので、湯から出て体を洗うことにする
↓
ふと桶に、長いオレンジの髪の毛が付いているのを見つける。
ちょっと赤面しながら、セッケンともども流す。
↓
流れる泡を目で追っていると、
排水口に髪の毛ではない別のオレンジ毛が流れていった、
その『毛』は、なんか髪の毛とは違ったような・・・
ちょっと太めで・・・
直毛ではなく・・・
ひょっとして・・・
↓
テツヤ「うおぉぉぉぉぉ!!何を考えてる!テツヤ・オノデラ!!」
ドボーン!!と、湯に飛び込む
ちょっと腰を浴槽のふちにぶつけてしまった
↓
風呂に入ったのに、返って疲労した気がしながら、体を拭いて服を着る
続く
>>839 ↓
戻ってみるとレッフィーが寝ている
続く
そのうち
お風呂上がりにイチゴ牛乳
↓
>>828からやり直し
なループになるのですね、わかりますん
もしくは
レフィーナ「…スヤスヤ」
テツヤ「ふう…なんとか理性は保ったぞ…」
イチゴミルクをゴクゴク
コンコン
キョウスケ「艦長、いらっしゃいますか?」
テツヤ「うわっ!」
ビュー
レフィーナ「ひゃあ!あ、あれ、顔に何か…」
キョウスケ「…お邪魔のようですね。他言は一切しませんので心配なさらずに続きをどうぞ。では失礼します」
テツヤ「い、いや、ちょっと待ってくれ中尉!違うんだ!」
レフィーナ「う…ん…これは…ミルク…?」
キョウスケ「大丈夫です。口は堅い方ですから」
テツヤ「レ、レフィーナ艦長、誤解を招くような事を言わないd」
レフィーナ「あれ、テツヤさん?というか何で私テツヤさんの部屋にいるのかしら?」
テツヤ「だからそういう誤k」
キョウスケ「…艦長、いくら恋仲とはいえ、無理強いはいかがなものかと。失言をお許しください。では今度こそ失礼します」
テツヤ「orz」
レフィーナ「?」
キョウスケ冷静すぎww
>>840 別ルートで。
レフィーナのあどけない寝顔を見つめ、和むテツヤ。
風呂場でワタワタしていた自分が滑稽に思えて微苦笑。
そっと毛布をかけてやり、部屋の壁際に寄りかかってレフィーナの寝顔を見つめるうちにテツヤもウトウト。
↓
目覚めると、自分に毛布が掛けられていることに気付くレフィーナ。
壁際に座り込み、船を漕いでいるテツヤを発見。
その少年のような無垢な寝顔に、思わず笑みがこぼれる。
そっとテツヤの隣に寄り添って座り、一枚の毛布に二人でくるまる。
↓
レフィーナが隣に座った時目が覚めたけど、テツヤ寝たふり
↓
レフィーナ、テツヤの寝たふりに気付かないふり
続く
ハガネとヒリュウ改の合体攻撃まーだー?
>>845 『合体』攻撃には3種類の解釈がある。
1.必殺技が合体する
2.機体が合体する
3.パイロットが(ry
>>846 十年前テツヤが十年前レフィーナを肩車…と申したか?
848 :
それも名無しだ:2009/05/19(火) 19:20:36 ID:Mbpsr37A
>>842続き
エクセレン「あら、もう終わったのキョウスケ?」
キョウスケ「艦長が不在だったからな(…そういえばエクセレンとはご無沙汰だな)」
エクセレン「なるほど」
キョウスケ「そういうことだ(だが俺から誘うとなるとかなり分が悪い)」
エクセレン「何よ〜また独りで考えごと〜?たまにはあたsあれキョウスケ、艦長さんたちいるじゃないの。ほら食堂の入口」
キョウスケ「入口?…本当だ。すまんちょっとさっきの件を話してくる(あれだけヤって疲れている様子がない…しかもレフィーナ艦長も笑顔だと…?)」
エクセレン「いってらっしゃ〜い」
キョウスケ「艦長、先程の件ですが…」
テツヤ「ちゅ、中尉…!だからあれは…」
レフィーナ「私も起きてから話を聞きました!あれは…」
キョウスケ「いえお二人の関係ではなく、新型ゲシュペンストの搬入についてです(羨ましいぞこのバカップルめ)」
テツヤ「…。ゴホン、聞こうか…」
レフィーナ「…中尉、話を遮ってすみません、続けてください…///」
エクセレン「(何かしらあの雰囲気…。キョウスケが女を欲してるのはすぐわかったけど、あの二人は何だろう…。
…!まさかあたしをのけ者にして3P!?許せん…!我が眼力に見抜けぬもの無しッ!)」
無駄にややこしい事態にwww
850 :
それも名無しだ:2009/05/20(水) 18:42:11 ID:cLxi6NXG
エクセレン「私もまぜてよ〜」
まあいつか両艦長の恋愛話が来るとしたらコテコテの純愛モノで攻めてくるに違いない
と思ってる
>>851 そして、それを後にカーラが演じる
・・・・・・のは、ちょっと無理がありますね。容姿的に。
ちょっとピンキーなネタが続いたからもう少し爽やかに行こう。
テツヤの趣味を考え〜。絵描きとかどうだろう。
囲碁、将棋、書道、茶道、盆栽…はじじくさいか…
あの艶のある声を活かしてオペラ歌謡とか
てか中の人スカパーのCM(アニキ(阪神金本)の全ホームラン…とか言ってるやつ)やってないか?w
声がそれっぽいんだが
ボードゲームが趣味です
>>855 レフィ(の中の人)歌上手いから是非デュエットすれば良い。
>>855 昔の歌手と口げんかしているヴォイジャーの
ホロドクターを思いだしたじゃないか
軍艦勤務は辛い生活だ。
狭い艦内に、むさ苦しい男ばかり(スパロボだと女性も多いが、別の意味でまた辛いw)
適当にストレスを発散しないとやっていけないのだろうが・・・テツヤは無趣味だ
〜ハガネ食堂・テレビ前〜
ミズホ 「あれ艦長?食堂にどうして?」
テツヤ 「テレビでニュースを見たいのだが、良いか?」
リュウセイ 「えー?艦長室で見てくれy(ドスッ!!)ぐえっ?」
アヤ 「地球からの電波を受信できるテレビはここにしかありませんからね。そうねリュウ?」
テツヤ 「もし見たい番組があるなら俺は後回しでもいいぞ・・・」
フェルナンド「フン、貴様も戦士なら実力で(ドスッ!)キャイン!?」
ショウコ 「どうぞご覧ください。今は誰も見たい番組がありませんから。そうよねフェルナンド?」
テツヤ 「・・・じ、じゃあ、見させてもらうぞ?」
TV 「与党幹部会は、下院の会期を7月まで延長することを決定し・・・」
ゼオラ 「軍備拡張の臨時予算は成立するんでしょうかね?」
テツヤ 「そうだな。上院は以前野党が多数派な上、政府も財務の云々」
ライ 「しかし、軍備拡張が急務であることは明らかだ。なぜ、野党は反対を云々」
マイ 「この番組のどこが面白いんだ?」
リュウセイ「知らねえよ。しかし、艦長も真面目だよなぁ。酒は弱い。女にも弱いと来たもんだからな」
アヤ 「そうね。艦長の趣味って聞いたこと無いし、ストレス溜まらないのかしら?」
フォルカ 「・・・と、なると、危険だな。」
ラウル 「危険って、どういうことだ?」
フォルカ 「古来、戦士の快楽と言えば3つしかない。酒、女、そして殺しだ」
マイ 「殺しッ!?」
ミズホ 「そういえば、私の知っている人なんですが、その人も艦長で、
しかもテツヤ少佐以上の激務だったんです。家族とはずっと離れ離れで。
しかもフェルナンドみたいな人が3人も4人もいた部隊だったから」
ショウコ 「そ、そんな部隊が・・・!?」
ミズホ 「だから、ちょっと危ないことも・・・」
乗組員 『僚機が包囲されています!』
艦長 『よし、核ミサイル発射準備』
熱血+必中+幸運
パイロット『○、○○○○(艦長の名前)!撃つ気だね!?親父にだって撃たれた事無いのに!』
艦長 『それが甘ったれだと言うのだ。核を回避もせずにエースになった奴などいない』
乗組員 『今、必中かけてましたよね・・・』
艦長 『あ・・・』
パイロット『○○○○!?1年戦争からの仲じゃないか!』
艦長 『・・・獲得できる資金と修理費の差は?』
乗組員 『資金の方が多いですが、ごく僅かです』
艦長 『発射中止!』
パイロット『ホッ・・・』
艦長 『努力を掛け次第、発射だ。』
パイロット『白目無しーーーーー!』
艦長 『ハハハ、手空きの者は右舷を見ろ。フラミンゴの群れだ』
リュウセイ「その『艦長』って・・・」
マイ 「ぶ、ブラ」
ミズホ 「誰とは言いませんよ!?
それにこういうのってプレイ次第で変わるじゃないですか!!」
ラウル 「ダメだミズホ!メタ発言しちゃ!」
そういやハガネやヒリュウは通常攻撃は十分強いけど○○・○○○○や○○○○強攻型みたいな広範囲MAPWは付いてないな。
>>860 〇〇・〇〇〇〇ってなに?
リオ・グランデしか思いつかないんだが
アド・ラステア のことですね?
早速、ハガネにタイヤをつけましょう
待て、ここはキャタピラをだな
実際のところ何でストレス発散させてるんだろうなテツヤは。
…もしかして凄い寝るのだろうか。放っておくと丸一日寝てるとか
テツヤ「何!?」
*テツヤのストレスが25%解消された 効果は抜群だ!
テツヤ「ふぅ…今日は非番か。やはり夜勤明けは寝るのが一番だな。食堂で朝飯を済ませたら部屋でゆっくりしよう」
食堂
レフィーナ「ふわぁ〜…(あくび)」
テツヤ「おやレフィーナ艦長、夜勤明けですか?」
レフィーナ「ふぁ、テツヤしゃん、はいそうなんでしゅ…」
テツヤ「(テツヤしゃん?)実は私もなんですよ。今日はこれから部屋で寝ようかと(笑)」
レフィーナ「あ、それでしたら私と一緒に酸素カプセルのお店に行きましぇんか?疲れもとれましゅよ」
テツヤ「酸素カプセルですか…たまには良いかもしれませんね。ところでかなり眠そうですが大丈夫ですか…?良ければ車出しましょうか?」
レフィーナ「それはありがたいでしゅ…ではシャワーを浴びてきましゅので…」
テツヤ「では私も着替えて玄関に車を回しておきますので、玄関に集合ということで」
エクセレン「朝ごはん朝ごはん〜っと!あ、艦長コンビはっけーん!」
レフィーナ「わかりましゅた…。一緒にいっぱい寝て疲れをとりましょうね…では後ほど…」
テツヤ「お待ちしてます。…大丈夫かな?うわっ!エクセレン少尉!」
エクセレン「何よそのリアクションは!それよりアツイわね〜お二人さん!朝からいっぱい寝たら余計疲れるだけよん(笑)
しかも夜勤明けプレイだなんて…お盛んね♪」
テツヤ「お、おい、寝るってそういう意味じゃ」
キョウスケ「おいエクセレン、飯が冷めるぞ。艦長、いつもご迷惑をかけて申し訳ありません。
しかし夜勤明けに営みとは…その強靭な体力や女性への心遣いにはただただ感服するばかりです」
テツヤ「いや、気にしないでくれ。って違うぞ中尉!」
エクセレン「あら、じゃあキョウスケも朝食はあたしにする?(笑)」
キョウスケ「朝から生ものは無理だ」
バベルの塔をひたすらやってたりしてな
数独
あまりにストレスがたまって顔色が悪くなると、
どこからともなくドリンクを持ったクスハが…
というか、テッちゃんの場合はレフィーナと会話するとそれまでにたまりにたまりまくってたストレスが一瞬で無くなるんだよ
レッフィーも蛸どもの独断独走でイライラがたまったらテッちゃんと艦長専用ダイヤルで会話するんだ
そうするとストレスが一瞬で消え去るんだよ
会話内容・・・?そりゃ勿論、愚痴と天然鈍感同士のすれ違いw
>>866 >キョウスケ「朝から生ものは無理だ」
クソフイタwwwwww
レフィーナ艦長は車の運転はできるんかな?
意外に上手かったり…
さらに愛車は高級スポーツカーだったり…
ハンドルを握ると性格が変わるんですね、わかります
オラオラどけどけ飛ばすぜイヤッフゥーッッ!!www
みたいになっちゃったりするんですか?まさか;;(((´;д;))ガタブル
テツヤ「いかんこの書類は今日までだったな、あっそういえばあの件も…イライラ」
クスハ「艦長、朝早くからお疲れ様です。これ良かったらどうぞ♪」
テツヤ「(ぬおっ!これが噂のクスハ汁…凄い色だ…。だが、クルーの気遣いを裏切るのは漢として…)ありがとう、いただくよ」
ゴクゴク
テツヤ「ぐぼぁ!」
クスハ「か、艦長!?」
テツヤ「うう…あれ、でも皆が言う程…うっ!何だ、体が熱い…」
クスハ「すみません…やっぱりお口に合わなかったですか…?」
テツヤ「YEAR!今日は愛しのレフィーナとのドライブの日!さーて早速レフィーナを呼びに行かなくては!」
クスハ「か、艦長!書類は…行っちゃった」
レフィーナ「はぁ…今日は書類整理で一日が終わりそうね」
テツヤ「レフィーナいるかい!?今日はドライブだ!さあ早く行くよ!」
レフィーナ「えっ!?ちょっと待ってください、今日は書類整理がありますし、急に言われましても…」
テツヤ「ダメなのかい?僕は君のことをこんなに愛しているのに!」
レフィーナ「!な、何言ってるんですか!(こんな積極的なテツヤさん初めて…これならドライブのひとつやふたつ…///)」
テツヤ「さあ、行こうレフィーナ!」
レフィーナ「ちょっそんなに引っ張らないでください!(もうどうにでもなれ〜///)」
ユン「何今の…」
テツヤ「いやー楽しいねレフィーナ!」
レフィーナ「は、はい…///って違います!早く戻らないと…」
テツヤ「なら帰りはレフィーナが運転するといい!隣に女性を乗せて飛ばすのは僕の信条に反するからね。ささ、運転席に」
レフィーナ「な、なんでお姫様抱っk(きゃー///)」
トスン
レフィーナ「…。」
テツヤ「おや、どうしたレフィーナ?急ぐんだろ?」レフィーナ「ッ俺の名前はストレイト・クーガー!誰よりも速く走る女だ!しっかり掴まってなよカツヤ!」
テツヤ「OH!レフィーナはハンドルを持つと性格が変わるタイプか!こいつは傑作だ!」
レフィーナ「言わせてもらおう!あなたは地位、富、名声、etcほとんどが揃っている!だが一つだけ欠けている!そう!何より『速さ』が足りないッ!!」
テツヤ「HAHAHA!一本取られたよレフィーナ!」
後日書類の事で提督に大目玉を喰らったことは言うまでもない
いやいや、普通ににこにこしながら超トバすタイプだろうきっと
イメージとしてはおっとり風にしたこち亀のマリアママみたいな
テツヤ「すみません、運転までしてもらって…」
レフィーナ「全然大丈夫ですよ、私車好きですから」テツヤ「レフィーナ艦長が車好きとは意外ですね(女の子がシビックTYPE-R…しかもかなりいじってあるな…)」
レフィーナ「そうですか?(笑)あ、もうこんな時間。じゃあ行きましょうか」
クォンクォン!
テツヤ「(嫌な予感が…)」
レフィーナ「ちょっと急ぎますから掴まっててくださいね」
キュルキュルキュルキュル!
テツヤ「うおっ!レ、レフィーナ艦長!だいぶスピーdそれにこのルートは取り締まr」
レフィーナ「それなら平気です♪」
グォォォォ…
新米警官「巡査長!物凄い音出してる車が来ます!これは暴走車をとっ捕まえるチャンスですよ!」
警官「ああ、ありゃエンフィールド提督の御令嬢だ。第一俺達じゃ追っかけてもミラーにされるだけさ。ほら来るぞ、スピードガンで測ってみろ」
ブォォォォォォォォーン!…
新米警官「に、224km/h…」
警官「ま、そういうこった。この道をシビックで224キロだから、中身はほとんどレーシングカーだな。おまけにドライバーもプロ級。わかるよな?」
新米警官「は、はい…」
…サイバーフォーミュラ参戦ですか?
>>877 マイ 「テツヤ艦長、レフィーナ中佐とのデートはどうだった?」
アヤ 「こらマイ!」
テツヤ 「・・・・・・非常に刺激的だった」
アヤ 「えっ!?」
エクセレン「おやおや?何時になく前向きなご感想じゃない」
リュウセイ「レフィーナ中佐の運転でドライブに行ったんだろ?どうだった!?」
テツヤ 「・・・ああ、彼女の新しい一面を見ることが出来たよ」
エクセレン「あら〜ん?この調子なら、2人の入籍も近いかも!」
テツヤ 「(鬼籍に入る方が先かも知れんがな)」
880 :
877:2009/05/27(水) 23:34:53 ID:vJTAPUJV
今更だが
×ミラーに
○ミラーの点に
ミススマソ
レフィーナ『こちらヒリュウ。ハガネ、応答願います』
テツヤ 「はい、こちらハガネ (・・・ん?)」
レフィーナ『本艦は一足先に帰還します。任務、ご苦労様です』
テツヤ 「いいえ。わざわざありがとうございます」
エイタ 「レフィーナ中佐、そのスカーフは?」
レフィーナ『ええ、支給品なんですけど。思ったより質が良かったので、試しに』
リオ 「大変お似合いですよ?」
レフィーナ『ありがとう』
ショーン 『テツヤ少佐からも、何か一言ございませんか?』
テツヤ 「えっ? あ、ああ、ヒリュウの航海の安全を願います」
・ ・ ・
テツヤ 「(あのスカーフ・・・どこかで見覚えがあるような)」
ガチャ(艦長室に入る)
テツヤ 「どこか、すごく身近な所で・・・だが、リオもアヤもマイも着ていた覚えは無い」
テツヤ 「・・・考えてもしょうがない。風呂にでも入るか」
ガチャ (ロッカーを開ける)
テツヤ 「どうせ支給品だ、他の誰かが着ていたのを見たんだろう・・・・・・ああっ!?」
っ『支給品のパンツ』 レフィーナとおそろい(はぁと)
テツヤ 「・・・・・・いくら物資節約だからって、そんな・・・」
バタン・・・
さすがにそれ穿いたらテッちゃん変態になっちまうっ!!
頭に被ればちょっとした
『変態仮面』になれるぜ!!
テツヤ 「うぅ…なんだこれは…これを被りたい…いや、待て俺!! そんな事をしたら俺は…」
??? 「フオォォォォォォオオッ!!!!」
ライ「ん?中尉、こんなところにシビックが…しかもかなりチューニングしてあります」
キョウスケ「あまり車は詳しくないが、見た目だけでもかなり手が入っているのがわかるな」
レフィーナ「あらライディース少尉、キョウスケ中尉、私の車がどうかしましたか?」
ライ「私の?このシビックは艦長の車なんですか?」レフィーナ「はい♪」
キョウスケ「どのくらいいじってあるんですか?」
レフィーナ「一通り全部です(笑)特に2.4Lまで排気量UPその他諸々で350馬力にパワーアップしたエンジンは一番の自慢です♪」
キョウスケ「(読めた…!なるほど、そういうことか…)」
キョウスケ「まるでレーシングカーですね。おっと、我々は急ぎの書類をテツヤ艦長に届ける途中でした。それでは失礼します。行くぞ少尉」
ライ「…?了解です」
ライ「中尉、そのような書類は
キョウスケ「少尉、先週テツヤ艦長はレフィーナ艦長とドライブに行ったそうだ。しかもレフィーナ艦長の運転でな」
ライ「…たしかテツヤ艦長の様子が変だったのも先週…!」
キョウスケ「そういうことだ。これ以上のことは本人に聞くしかない。よし行くzん?更衣室から光が…」ライ「行ってみましょう!」
テツヤ?「フフフ…ハハハハハ!パンツだ!それもレフィーナの!フハハハハハハ!!」
ライ「…」
キョウスケ「…今話を聞くのはやめておこう」
カオスだなあ
もうすぐ6月だな〜花嫁の季節だ。
↑スマン;誤爆した;;
貴様狙ってやってるな!
以降艦長結婚談義必至
ブリットとクスハに先越されたら大笑いだが。
>>891 ホントだw今気づいたwww末尾のナンバーが明らかにおかしい
テツヤとレフィーナの恋を中心にした、戦艦中心アニメがあったら
売れると思う?
スッゲそれ観たい
>>893 是非地上波で全国放送してください
北海道のけ者は勘弁な!
>>893 個人的には、むしろアニメ本編ではなく、外伝の
スパロボOG外伝・小説版 (5) 鋼鉄の戦舟(いくさぶね)編
位が2人には丁度いいと思う。
挿絵は、さわやかな水彩画で。
小説ならアニメと違って、視聴率を気にせず、コアな純愛に走れそうだからね!!
アニメとか小説ってよりイメージ的には韓流ドラマみたいな感じ
嫌韓の人に誤解の無いように、あくまでもあれ系の超コテコテの恋愛ドラマって意味でね
さらに言えば、
テツヤとレフィーナが
女たらしだが剣術の達人のリュウセイ、
生真面目で日記・会計係りのライ
忍者のギリアム、
くノ一のヴィレッタ、
食うことばかり考えているエイタ、
と、旅で訪れる先々で、
毎回、地元企業と癒着している悪徳公務員に、一般市民が虐げられているのを知り
ヴィレッタの入浴シーンを経て、
悪徳公務員を、部下の戦闘員をバッタバッタとなぎ倒した末に、逮捕する。
そんな、30年も続くドラマも、悪くないんじゃないかとも思います。
ご隠居様かよ! 時代劇も悪くないな
そして誰もが思ったあろう 「暴れん坊食通」 なるものを思いついた。今更
とーやまのエルさんでもいいかも
鋼
リュウセイ「…ってネットでは言われてるけどどうなんだ艦長?」
テツヤ「妙案ではあるが、我々は軍人だ。そのような余興に現を抜かsおっといかん、書類を部屋に忘れたようだ。ちょっと取りに行ってくる」
アヤ「あの堅物っぷりさえなければ、本当に全部揃った人なのに…もったいないわねえ…」
エイタ「いやあ、艦長はこのままが一番ですよ(これ以上モテてどうすんだよ…)」
飛竜
ユン「2chでは艦長お二人の活躍するスピンオフの制作が望まれてますよ」
ショーン「ほほ、それはなかなか面白そうですな」
レフィーナ「私達は軍人ですよ?そのような余kあ、すみません、部屋に忘れ物したので取りに行ってきます」
エクセレン「んもう、かんちょーさんったら照れちゃって!」
鋼艦長室
テツヤ「はあ、何でいつもこう教科書通りな発言をしてしまうんだorz士官学校時代の癖が10年近く経っても治らないとはな…
…よし、試しに少しラフなキャラにシフトしてみよう。手始めに、勤務時間中にプライベートの携帯でレフィーナ艦長に電話だ」
飛竜艦長室
レフィーナ「また優等生ぶった発言しちゃった…ああ、もう嫌orz
…そうだ!テツヤさんなら良いアドバイスをくれるかも!軍の回線じゃ皆に筒抜けだし、記録も残っちゃうから…自分の携帯しかないわね」
プー、プー、プー…
テ&レ「は、話し中…orz」
そこから「「はっ、もしや隠れ恋人が居るんじゃ・・・!;;」」
ってなって誤解→すれ違い→衝突→離別手前→誤解が解け→・・・
となるわけねわかるぞ
学園化…
だめだ、二十年前の「りぼん」になっちまう
>>903 転勤・異動は公務員の常だ。
2人揃って、『連邦宇宙軍大学校エルピス校にて教官の任務を命ずる』
と言うのはいかがだろうか?
左遷じゃねーか
いいや、平時の軍学校の教官というのは、
軍でもトップクラスの人材を配するものだ。
そして、将来卒業生が艦長等になるころには、教官が司令官になる。
で、全員が同じクラスの卒業生なので、意思疎通がしやすい(戦術・戦略のパターン的に)。
戦いが一段落したら、テツヤやレフィーナが教官になってもおかしくない。
アナザーで平和になったOG世界で
士官学校の校長を務める予定だったダイテツ艦長の代わりに
どういうわけかテっちゃんが着任しちゃったりするわけだな
そしてそこに色んな裏工作によって臨時任務が決まった特別教官れっふぃー登場
>906
タクトとルフト、山南と古代など結構多いな
>>907 『対決!テツヤ対レフィーナ』
ですね?
もういっそ『教師と教え子』てなタイトルで
二人を主役にしちまおうぜ!!!
911 :
それも名無しだ:2009/06/06(土) 20:29:12 ID:VDx8+MvR
女子「おはようございます校長先生!」
テツヤ「はいおはよう(校長先生か…(笑))」
校内放送「全候補生並びに職員に連絡。間もなく新任教官の着任式の時間です。講堂に集合してください」
テツヤ「着任式?聞いてないぞ…。とにかく行ってみよう」
教官「申し訳ありません校長、連絡が行き届かなかったようで…」
テツヤ「それは構わんが、私がその新任教官を候補生に紹介しなければならないんだろう?資料は?」
教官「それもまだでして…」
テツヤ「やむを得ん、届き次第持って来てくれ。しばらく間を持たせる」
テツヤ「ゴホン、えー新任教官の先生は渋滞にはまってしまい到着が遅れるそうだ。それまではしばらk
???「私は遅刻なんかしていませんよ?校・長・先・生?」
テツヤ「え?あ、もう到着されたんでs…!!
候補生「あれ、校長が固まったぞ?うおっ皆新任教官を見ろ!超美人だぜ!」
テツヤ「レフィーナ艦長!何故こんなところに…!?」
候補生&教官「(知り合い?はっそういえば校長は艦長時代に10歳下の女性艦長とあーだこーだ…ニヤニヤ)」
テツヤは何だかんだで妻子持ちなイメージがあるなぁ
ついでにラッセルも
>>912 誰だよ噂流してる奴www(察しは付くが)
金髪ナイスバディな軍人「テツヤ校長ったら赤くなっちゃって(ニヤニヤ」
白髪で紳士風な老軍人「あれこれ裏工作した甲斐がありましたな(ニヤニヤ」
壁に持たれかかって両手を組んでいる男 「フ、よみ通りの展開だ」
ああそうか、バルトゥール事件のOGがクソだって言われてるのは
レッフィーが全然出てこなかったからか。
学園法人エンフィールド学園 連邦軍第46士官学校
通称 エンフィールド学園
理事:エンフィールド提督夫人
校長:エンフィールド提督
戦略科主任:ダイテツ中佐
戦略科副主任:テツヤ=オノデラ少佐
戦術科主任:レフィーナ中佐
戦術科副主任兼生活安全科主任:ショーン少佐
SRXチームは戦略的、ATXチームは戦術的という判断の下、こういう配置にしてみた
あと、生活安全科=風紀委員と思いねぇ・・・
副長だと率先して乱しそうだが・・・
風紀委員の頭が老紳士とかお前・・・
例えば健全且清楚でありながらエロいとか
明るく可愛くありながら且エロいとか
巧く言えないがスゴイことになるぞ・・・・
>>918 端的に言えばあれだろ。ラトゥーニのゴスロリ。
別にいやらしい服でも何でもないのに、無駄に破壊力が高い。
逆に、何の特徴も無い、普通の女性用スーツというのも良い!
軍人だから姿勢もいいだろうし、
歩く後姿がピシッっと決まってそう、レフィーナは。
其の場合タトスカートから伸びるおみ足は生足、肌色ストッキング、黒ストッキング どれよ!
おれ黒スト派
肌色に決まってるだろJK
誤字った
タトスカート→タイトスカートで
924 :
921:2009/06/09(火) 21:22:30 ID:0vUtIkM9
おま誤字修正より早いとかドンダケ
紳士というものは常に監s…ゴホン 気遣いを忘れないものですよ
この変態(誉め言葉)め!
ショーン「変態?これは心外ですな」
テツヤ「ショーン先生、もしや保体も先生が…?」
ショーン「いえいえ、既に適任がおりますよ」
エクセレン「はぁ〜いあたしで〜す♪女教師…嗚呼、なんてえっちな響きなのかしら(笑)」
テツヤ「…」
レフィーナ「あ、エクセレン少尉じゃないですか!お久しぶりです♪」
エクセレン「かんちょーさん!お久しぶり〜」
テツヤ「…やたらと顔見知りが増えてきたな。大戦を経験した軍人を配属させているだけか?」
ゼンガー「それは違うぞ艦長、いや校長」
テツヤ「ゼ、ゼンガー少佐!?」
ゼンガー「何者かが裏で手回しをしていると考えて間違いないだろう。それはそうと俺とキョウスケも体育主任、副主任として配属になった。よろしく頼む」
テツヤ「え、ええ、こちらこそ…」
なんというスパロボ学園OG・・・
つーかそれなら買ったのに
そうだよな〜・・・
OGキャラでやってくれたら買うのに・・・
そんな事を言っちゃだめだ!
まだ発売もされていないのに・・・
そんな事を言われるのは、学園キャラにもとってもOGキャラにとっても不幸なことだ!
えっ?スパロボ学園2に、テツレフィを出してほしいかって?
聞くまでもなかろうよ!!
ショーン「お二人の人気には素晴らしいものがありますな」
エクセレン「本当ジェラシー感じちゃうわ〜、ねえキョウスケ?」
キョウスケ「俺とお前じゃ純愛は無理だ」
エイタ「(一体どんな恋愛なんだ…)」
リュウセイ「サクラ大戦の艦長二人版てのもいいかもな!ヒロインはレフィーナ艦長固定でさ」
マイ「私もそれ良いと思う!ねえテ・ツ・ヤくん?」テツヤ「マ、マイくん…?」
リュウセイ「おおっかえでさんのモノマネか!それにしてもそっくりだな!」
レフィーナ「あれ、皆さん集まって何しtあらっ(つまづく)」
テツヤ「レフィーナ艦長!い、いかん体が勝手に…!」
ガシッ
レフィーナ「テツヤさん…///」
リュウセイ「…艦長サクラ大戦やったことあるだろ?」
マイ「でも体が〜の使い方間違ってるよ」
アヤ「リュウ!またマイに美少女ゲームやらせたわね!」
リュウセイ「いやあれはギャルゲー成分の入ったロボットゲーだ!美少女ゲーなんかjうわごめんアヤ許s」
美少女ゲームってテクノポリス誌が提唱したエロゲの呼び方じゃなかったっけ?
>>932 つまり、アヤはリュウセイがマイに18禁ゲームをやらせていると思っていた。
そういうことです。
>>931 レッフィーがさくらコスすんのかと勘違いしたじゃないか(´・ω・`)
お?袴れっふぃーお???(*´Д`*)
最近になってDWの26話目を見たんだが、
やっぱ普段からエロい人がバニるより清楚な感じの人がバニったほうが破壊力高いんだな
袴レッフィー
日本の卒業シーズン時にアヤに日本の女子大生の卒業姿の写真を見せてもらった際に、一緒にいたエクセレン辺りに騙されるんだろうな・・・(勿論、この時アヤは一時退出中w
んで騙されたままテツヤの個室に行って、間違った(?)卒業式の儀礼を行っちゃうわけだ
いや、好きな人から改めて卒業証書を貰うって言うだけだけど?
何エッチなこと想像してんだよ、
>>939は!!
一方アヤは…
アヤ「あれほどダメって言ったじゃない!」
リュウセイ「だから違うんだって!」
アヤ「何が違うのよ!」
リュウセイ「あーもーわかった!もうやめるよ…ただし!ちょっとアヤにコスプレをお願いしたいんだ」
アヤ「ココココスプレ!?」
リュウセイ「そう!ほらこれ着てみてくれよ!エロいやつじゃないから大丈夫大丈夫!」
アヤ「うう…わかったわよ(マイのためだもの…仕方ないわ…)」
リュウセイ「うはっマリアさんだ!スゲー似合うよアヤ!」
アヤ「そ、そう?」
リュウセイ「よし、じゃあ写真を撮ってと…。次はこれな!」
アヤ「わかったわ(嫌いじゃないかも…)」
何回か繰り返しているうちに…
プシュー(ドアの音)
マイ「ねえリュウ、さっきから何やっ…!アヤ!その格好は…!?」
アヤ「マ、マイ!?ち、違うのよこれはリュウが無理矢r
マイ「アヤだけズルイ!私もそのアイリスのコスプレしたい!」
リュウセイ「そうか!よーしじゃあ今から二人で撮影会だ!」
リュウセイ「(そういやレフィーナ艦長はさくらのコスプレしたままどこ行っちまったんだろう…?)」
第42話「アヤ、堕ちる」
>>938繋ぎよろしく
>>938 さくらと聞いて、
某格闘ゲームのキャラで、セーラー服着用、
強キックの時に、白いパンティーっぽい白いブルマが見える、
あっちのほうだと思ってしまいました。
私にはちょっと手に負えないので、
>>940に丸投げ ノ = ○
リュウセイ厨うぜぇ……
「次の方どうぞ〜」
>>938超GJ
アステルさん俺と結婚してください(キリッ
かわいすぎる…
ところでお前ら、着物って貧乳が着ると着飾りがきれいなんだぜ!
すなわち、レッフィーは貧乳ってことだ!
おや?誰か来たようだ・・・
今や胸は大きさより「「「形」」」だよ。(´ー`)
レッフィーは貧乳だけど美乳だとオモワレ(ry)
れっふぃーはCくらいの美乳って30歳のT.Oが言ってた
それぐらいのデータなら某紳士が既に押さえてるだろうぜb
948 :
それも名無しだ:2009/06/16(火) 10:48:32 ID:Vh67Vx1N
ショーン「ほっほ、皆さんおわかりのようですな。ええ、それはそれは美乳でございまして、私の股間の超重力衝g」
>>948 馬鹿な! 本物の某紳士は、そんなあからさまな事をしやしない!!
もっとさり気なく・・・そして、致命的な攻撃を仕掛けてくる
そういう奴なんだ、紳士は!
というか、紳士という皮をかぶったただのエロ爺だろ・・・
さて新スレ立ててくる
立てようとしたが無理だった
次スレはおとなしく
>>980が立てるべきか・・・な?
次は八だから「捌番艦」でいいのかな?
953 :
それも名無しだ:2009/06/18(木) 18:01:50 ID:EB0xqHfd
もう、最近のは何番かよくわからんww
壱〜参くらいまでなら問題なくわかるんだけどな……
シークレットハンガーという二千円もするスパロボ本が出回っているんだが、買った人いる?
テツヤ×レフィーナでニヤニヤできるようならば、買おうと思うんだが。
× テツヤ×レフィーナでニヤニヤできるようならば、買おうと思うんだが。
○ 買って、テツヤ×レフィーナを妄想した上で、ここに書き込もうと思うのだが。
というか、俺の脳内ではすでにお見合い中なんだがその二人
ところで俺のいる位置からは全体がよく把握できるんだが・・・・
池の中には金髪中尉がいるし、屋根の上にはW-17がいるな・・・・
ところでショーン副長がいないのは・・・なぜだ・・・?
OG3が艦長二人の結婚ネタを中心にした話だったらいいんだが。
両方それぞれに別の人との結婚話が出るとか、
新鋭艦ごとテツヤが敵にさらわれて洗脳されて敵に回るとか。
むしろ、エイタが敵にさらわれて・・・・・・
だめだ!誰も助けてくれなそう!
>>954残念ながらイチャイチャはない
が、レッフィーの可愛い挿絵や、ラッセル垂涎の入浴カチーナ中尉はあるわよん
960 :
954:2009/06/21(日) 23:23:53 ID:mQU5f9i/
>>959 OK、同志。
明日買ってくる。ありがとう。
>>954じゃないけど、シークレットハンガー買ってきた
カチーナ中尉の入浴シーン挿絵で抜いtうわラッセルやめr
レッフィーの方はどうだったっ!
可愛かったかっ?!凄く可愛かったのかっっ?!!
ショーン「最近ハガネ及びヒリュウで鼻血を出すクルーが続出しているそうですな」
キョウスケ「大方見当はついています。おそらくこの雑誌でしょう。カチーナ中尉のヌードが載っています」
ショーン「なんと…」
カチーナ「よ、お前ら、アタシの裸で鼻血出したんだって?ニヤニヤ」
タスク「中尉あれは反則っすよ(笑)」
ブリット「修行が足りませんでした…」
ラッセル「中尉のはいつも見てますからね…むしろゼオラさんの水着で…」
テツヤ「確かに出したが、それはレフィーナ艦長のry」
ってくらい可愛い
964 :
それも名無しだ:2009/06/24(水) 09:15:16 ID:3dvNJ67O
保守age
帰りにSH買わねば
次スレを建てる前に「るろうに剣心」の単行本もひとそろい
買ってきたまへ。
ゼンガー「九頭龍閃? 俺には無理だ。龍だし」
クスハ「私ですかー!?」
リシュウ「ふむ。無理矢理レフィーナ中佐に頼むのもアリかも
しれんのう。ヒリュウだけに」
壱弐参漆伍禄漆捌玖
テツヤ「(番号的な意味で)できましたが何か?」
ゼンガー「艦長代理!?」
リシュウ「サラっとやりおったのう」
レフィーナ(テラカッコヨス////)
一方ブリットは虎伏絶刀勢を体得していた。
「7」は「肆」だっけかorz
これも曖昧やんか俺(´・ω・`)
禄じゃなくて陸っすよ(元ネタ知りませんが)
>>967 るろ剣ってよう考えたら12、3年前の漫画なんだな。
アニメも終わってそんくらい経つのか。
そりゃわからん子もおるわな。欝だ死のうorz
1000埋まるまで死んではならぬよ。
970 :
それも名無しだ:2009/06/27(土) 20:00:25 ID:wtraX6Sg
ハガネ浮上
銀河おさわがせ中隊で美女隊員がヌード投稿して
えらい騒ぎになったとかあったなあ…
あの口絵はありがたかったもんだ。電車内では開けないが。
あれも将来児童ポルノとして廃棄させられるんだろうか…
>>968 どどんまい、
気になってwikipediaで調べてみたら日本の大字は
1:壹(壱) 2:貮or貳(弐) 3:參(参) 4:肆 5:伍 6:陸 7:?or漆or質 8:捌 9:玖 10:拾
20:弐拾(貮拾) 100:陌or佰 1000:阡or仟 10000:萬
なんだそうで「174番艦」なんかは「壱陌漆拾肆 番艦」とか表記することになるんだろうかw
ところで、漢字ながめてたら今月のRecord of ATXでは初登場のリーが漢前なのを思い出した。
「軍人が民間の被害を看過してどうする!?」
とか連邦一般兵の中で輝いて見えたのはわたしだけでせうか
まだ自分買ってないんだが・・・
マジかよwwリーありえねぇカッコ良さじゃねぇかwww
カッコいいリーだとっ!?
テツヤ 「くっ、ここは俺が食い止める…リー、お前は先に行け」
リー 「貴様、死ぬつもりじゃあるまいな」
テツヤ 「な、なんだと?」
リー 「だから貴様は何時迄立ってもナンバー2なのだ」
テツヤ 「リー、今の状況をなんだと思っている!」
リー 「では貴様に問おう。貴様が死んだら、この地球の民を一体誰が守るというのだ」
テツヤ 「…!」
リー 「シロガネ一隻と搭載PT全機を以てしても、やつらは止められん。だが、貴様と貴様の部下がいれば、話は別だ」
テツヤ 「リー…お前は…」
リー 「だからといって俺が代わりに死ぬつもりもない。民間人を守るのは我ら軍人の使命であり、任務だ」
テツヤ 「…つまり、俺もお前も生き残るのが…」
リー 「その通りだ、もうこれ以上言う必要はあるまい」
テツヤ 「リー、お前の言葉で目が覚めた。改めて…」
リー 「礼なぞ要らん。せめて目の前の敵をなんとかしてからにするんだな、ナンバー2」
テツヤ 「承知!」
>>974 これスッゲー公式で見たいなぁ・・・OG3に期待
リーはもともと悪いキャラ設定じゃないからな。
家族が戦役で死んでなきゃ、普通に優秀な艦長になってたと思う。
テツヤが最初気さくに話しかけたってことは、学生時代はあそこまで嫌味な性格じゃなかったのかもしれんし。
977 :
それも名無しだ:2009/07/05(日) 00:45:17 ID:2wryVZMs
上げ
次スレは980?
979 :
それも名無しだ:2009/07/09(木) 13:11:08 ID:mJWj7OkO
ハガネ浮上
じゃあ、進水式を挙げてくるよ
成功だ。
ハガネ・ヒリュウが、不沈艦の記録を継続する事を希望する。
ごめん忙しくてネタ書けなかった
てか誰も期待してないよな、でしゃばってすまん
980越えると数日で.dat落ちするから歓送しよう。
レフィーナはテッちゃんに膝枕してあげたいけど言い出せない
暑さにやられちゃったテッちゃんを、
レフィが膝枕&団扇パタパタする図が浮かんだ (逆でもいい)
度重なる戦乱でのダメージも徐々に復興し
巷に活気が戻ってきた昨今、連邦軍で住民を元気付ける為にイベントを催した
題して「学芸会だよ全員集合!」
お題その一「天の川」
ひこ星 テツヤ・オノデラ
おり姫 レフィーナ・エンフィールド
こうだな
全力で演技をする二人…かわいらしいですな