一番キラ准将にむかつくｸﾛｽｵｰﾊﾞｰさせた奴が神3

　　　　　　　　 ／／　　　　　　　 　 　 ｀` ー-　 ､_ 　 　 　 |
　　 　 　 　 ／／ 　 /　　/　　　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ､___|
　　　　　／　/　/　/　 〃　　〃/　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　 〃　　/　/　/　 〃 ,ｲ /|/|　||　|　　i　　ｉ　　　　ヽ　　 i
　　 〃　　/　 / /　/十ト|LL|⊥!_ﾊ!　h　 ||　 ﾊ!!　||　　i　　│
　 〃　　 / 　 | /　/　|__!」=テヾiVハ ハ|ナ|廾トl､_||　　|　 |│
　 ||　　　j　　 | {{　|　{シ{ﾄ-ｲ:::1`　　l/　 '"__ノioヾ jj 　 |　 |/
　 {{　 　 ||　　|| l　 |　|`⊂つ＝',, 　 　 　 _{ｈ-っj八|| 川　 ||
　 ヽ　　 {{　 ハ !　 l　|ﾄ　::::::::::　　　 , 　　　￣｀` 〃 // ||　 ! 　　　　「キラは私が好き！」
　　 　 　 !! /　ヾ!　 ヽ ＼　　　　　　`　　　:::::::::／　// 八　 l
　 　 　 　 V 　 　|＼　 ヽミ＝　　厂￣ヽ　　 ´彡／/ / _||　　l
　　　　　 / 　 　 |　　ヽ--＝≧　{　　　ﾉ　　　フ//　/入/　　 l
　　　　　/　　 ／!　 　 「丁ヽ　　 ` ;;; '　 　 ／ //　/ /　 ＼　 ヽ
　　　　 /　 ／　 |　　　 | |　　ヽ、　　　 ,　'"　//　/ /　　 　 ＼ ヽ
　 　 　 |／　　　 |　　　 ヽヽ　　 ｀丁l丁　　 //　 / /　　　 　 　＼ヽ
　 　 ／　　 　 　 ヽ　　　 ヽ`ヽ、　 ｝｝｝　　〃　 / /　　　　　　　　 ＼、
　　/　　　 　 　 　 ヽ　　 　 ヽ　｀`〈〈〈一　|| 　 j　i
　　|　　　　　　　　　 ＼　　　 ＼ ///´￣ ||　　|　|

前スレ
一番キラ准将にむかつくｸﾛｽｵｰﾊﾞｰさせた奴が神2
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1206494252/

前々スレ
一番キラ准将にむかつくクロスオーバーさせた奴が神
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1202829546/

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>>1にそれを貼るな！

>>1
AAは来るぜ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,.-‐'''"~""'''''─-.,,_
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　　　　　 　　 　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;;:;;ヽ
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　　　　　　　　　/:::/`-‐''''"i i''"｀i;i､;;,|::ﾊ_,.--‐''''‐`i'";;;;;;~;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　 　 |::::i_,,.ヘ__,,.l l,ヘ_l;!　 |:l.:.:::::::i:::::::::::::l;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　 　 　 　 |:::::i:::::::::',_':::i-;:i::::i!,　 li:i::::::::'_､_;;;;;;;_;:;:;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　l::::::ﾞ､＿;;ゝ‐'_,,_ `'''　 !ﾞ､`''r' ;;;;ヽヾ ﾞi:::::;:;:;;:;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　|.:.:::::::::ﾞ､ `ﾞﾞ! ;;;;;;i`　　　　 ､!;;;;｡!ノ'　 ﾚヽ,::;:;:;;;;;;;;;;|　　　昨日は･･･キラの部屋にいました･･･
　　　　 　 　 　 |.:.:.:::::::::::ﾞ､ ､!;;;;;｡i_,. 　 　 　 /// '"　　 _i:::::;;;;;;;;;;;|
　 　 　 　 　 　 |.:.:.:::::::::::::::',///'　 ﾉ　 　 　 　　 　　 /;;,;l:::::;;;;;;;;;;i
.　　　　　 　 　 |.:.:::::::::::::::::::ﾞ､　　　 `__ .,　　　　　 ／ l;;;;;;|::::;;;;;;;;;l
　 　 　 　 　 　 |.:.:.:.::::::::::::::/ﾞﾞiヽ、　　'''　　　　 ／　　l;;;;;;|::;:;;;;;;;;!
　　　　 　 　 　 |.:.:.:::::::::::::/ _,,.＞"'''- .,,_ _,,.-''"__,,.,.,.,上ﾆl:::;:;;;;;/
　　　　　　　 　 ',.:.:.:.:::::::/ /､: : : .:.:.:.:.:.i　 _,,.-''" ..:.:.:.:.:.:.:.l::;:;:;;/
　　　　　　　　　 ',:::::::／ く　 `ー‐'''''''""~　 : : : :.:.:.:.:.:.:/::;;;;/l
　　　　　　　　 　 ﾞ､:::i　　　> . . . . . .... ,. -:／ : :.:.:.:.:.:./;;;／.:.:｀''-.,_

>>1
これはきついものがあるな

296 名前：それも名無しだ　[sage]　投稿日：2008/03/02(日) 21:17:12 ID:MQybX7MP
── 人類補完計画発動ステージ ──

リョウ「どういうことだ！？ ゲッターのエネルギーが高まっていく……！！」

冬月（真・ゲッターロボ……生命の進化を促すゲッター線は、補完を進化の放棄と見なしたか……）

甲児「これは……マジンカイザーが怒っているのか！？」

冬月（マジンカイザー……心を持った魔神は、補完によって人の心が変貌するのを許しはしないか……）

冬月（そして……）

キラ「……………」

冬月（スーパーコーディネーター、キラ・ヤマト……人類の正しき進化を体現する彼の存在は
言わば補完の対極にある……やはり、このような形での進化を認めはせんか）

ｱｽﾗﾝ「乙幕薄いぞ！何やってんの！」

ｷﾗ「やめてよね。兄貴（ｹｲｻﾙ）なんかが僕に勝てる訳ないだろ」
兄貴「ｾﾞｪｪｪｯﾄ！！(泣)」

1000 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/04/24(木) 20:30:28 ID:nZT4SrEI
1000ならZで>>1が実現

＞ID:nZT4SrEI
(;:. @�u@)

キラ「バーニー！もう戦わなくていいんだ！」

あー>>1がキツいな。死ねる

892 ：それも名無しだ：2008/04/23(水) 00:54:18 ID:iD9woI7l
何このみんなの大切なものが壊れていくスレ

　　　　　　　　　　 　 　 　,　 - -　､
　　　　　　　　　　　 ,　' ´　　　　　 ｀丶、
　　　　　 　 　 　 ／,　-　‐ -　 　 } 　　 ヽ
　　　　 　 　 　 ∧'　　　　 　 　 　 { ヽ　　 ',
　　　　　　　　∧　',　 ,　'´　_,, - t┘　丶　 ',
　　　　　　　 ,'　 ',　∨- ‐' ´ 　 　｀ヽ、　 ',　l
　 　 　 　 　 l 、　〉'´ 　 　 　 　 　 　 ヽ、 　l
　　　　　　　ﾄ､.∨-‐ ､　　　　　,,,,,,,,,_ 　 ｝ _/
　 　 　 　 　 l ヽ|._, -_､`　　　.'´,._-､ ｀　j/, '|
　　　　　　　 ',　l　l f:::..j　　　　'f::::.j l‐　, 'j /　　　　私ね…私…キラが好き！だからずっと一緒にいたい
　　　　　　　　'、'、｀｀ ´　　　 　｀ ´'ﾞ　　 ／
　　　　 　 　 　 iヾ ///､　　 　/// 　 '´|
　　　　 　 　 　 j/＼　　､ __ _ , 　 ／人 l
　　　　　　　　　　 　 ヽ、 ‐　 ,　' ｌ　/ 　 ｀
　　　　　　　　　　　　 ,r i｀　´　　 |∧
　　　　　　　, -ｧ ' ´/ ( ﾉ　 　 , - '´　l
　　　　　 , '　 / 　/ l　 ｀ ー　l |　,　'／ ＼
　　　　　,'　　/　 /　｀ー - ‐ ‐ ' 　 /　　／ ヽ、

キラ「テメーは俺を怒らせた」

前スレの良作

969:04/24(木) 02:06 W6MfCLle [sage]
プル｢キラ〜｣

キラ｢何？｣

プル｢いつもみたいに、お風呂でミーティアごっこしよ！｣

プル｢私がフリーダムで｣

プルツー｢私がジャスティス｣

キラ｢そして僕がミーティアだね｣

プルツー｢今日はﾊｲﾏｯﾄﾌﾙﾊﾞｰｽﾄ、３回まではしてもいいぞ｣

キラ｢うん、わかった！それじゃあ行こうか｣

プル･プルツー｢やったー！キラお兄ちゃん、だぁい好きぃ！｣

::: ﾉ::::::::::::::::::::::::::::/ヽ=- '　i ヽ- i　lヽ、、'　ヽ-
／:::::::::::::::::::::(:: ﾚ'"´oヾ:､　l!, ___l :::::::::ヽヽl丶､
:::::::::::::::::::::: r '｀ヽ´　 ￣　l､iヽ.oヽ´7ヽ::::::::::::::::　　
:::::::::::: :::::::::: !　　 , -　 `'´ ｨi　　 ヾl::::: ）::::::::::::
:::::::::,.ﾍｰ ,-':､_／､,..　--- ､　　､ 　 !::（:::::::::::〃　この準将凄いよぉ！流石カガリの弟さん！
:::::::'::::::ヽ_:;::: i　 ﾄ-‐　―- .,｀ヽ, i　/::::::::::::::::ヽ 　
::::::::::::::::::(:l::　!　l　__　　　　 ｀/　 /:::::::::::::::::::::::
:::::::;;::::::; l:::l::　　 !´　｀ ｰ ''ヽ/ //::::::::::::::::::::::::::
:::ム ''７´::::ヽ. 　 ヽ､_　　　,/　/:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::l　{:::|:::::::ヽ.　 ｀ ー￣イ　/::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ､r- '::::l::::::::::ヽ.　　￣ ´　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　｀ヽ､:::!::::::::::::｀ｰ..　__　,.ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 ＼:::::::::::::::::::::::ｰ'´/-- ､::::::::::::

なあ…このスレ潰そうぜ……いやマジで

このNTRの流れをやめようぜ

前スレの良作〜その２

ノリコ「お姉さま！あれをやるわ！」

カズミ
「よくってよ、ノリコ！」

ノリコ「スゥゥゥパァァァア！！」

カズミ「イナズマァァァァア！！」

ノリコ、カズミ、キラ「「キィイイイイイイーック！！！！」」

キラ「やめへんでー！」

３スレ目が立ってた事に吹いたｗｗｗ
お前等、本当に准将が好きだな

ユリカが大好きな俺に>>1はかなりキツイ

>>20
Ｚで何かあった時のための心の準備運動スレ。

そんなに凄いことは起こらないだろうけどもしものため。

ケイト｢キラ准将は人類の希望なんだ！ここで死なすわけには行かないだよ！｣

前スレ>>1000のせいでティファが……orz

そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
キラ！
好きだァー！　キラ！　愛しているんだ！　キラァー！
エクソダスをする前から好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
キラの事はもっと知りたいんだ！
キラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
キラを抱き締めたいんだァ！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は、心の叫びでかき消してやる！　キラッ！　好きだ！
キラーーーっ！　愛しているんだよ！
ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー！　キラさーん！

キラ「忍さん、いつものをお願いします！」
忍「おう！やぁってやるぜ！いくぞみんな！」
キラ「シャピロ・キーツ…！僕はあなたを撃つ！」

敗北条件
Ｓフリーダムの撃墜
Ｆダンクーガの撃墜

>>21
お前が言うなｗ

キラって准将なの？
ブライトより上じゃん・・・

>>32
種死の最後に準将になる

彼氏持ちとか関係なく撃墜しちゃうキラ准将がスレッガーごときに
ミライを持ってかれそうになったブライトの下な訳ねーべ

ブライトも最終的には准将だけどな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{Yく￣ ﾌﾏｰ､
　　　　　　　　　　　　　　 (　　　　__∠ゝ､ `く_/　ヽ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＞‐'´　 　 ｀ヽ.`ｰ､＼ 　ヽ〉
　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ,ィ ｲ // / ゝ、　　｀7ｰ､
.　　　　　　　　　　　　 / _,'´　/ ﾊ { {ﾑ{ !/ ﾉノTTV 〉　}＼
　　　　　　　　　 　 　 (´ 从　{ i{ {Yﾄr'ij｀Y´rvcYi／ ／／ ＼
　　　　　　　　　　　　 ／ // /ﾒ=ｰ ｀´　, 　`ｰﾟｸ７７‐く.　　 　＼
　　　　　　 　 　 　 ／, ／.:.:// /::;ﾍ 　 }'ﾌｰ=彡'´/　 __＼　　 　 ヽ.
.　　　　　　　　　／ .:;'/::::／ｲ /::/ 父ｘ　　ィ7/／ ／,ﾍ//ﾊ　　　　 ヽ
.　　　　　　　 ／ .:.::/ﾑ≠≠ｰ---‐ｆii＝＝7//￣　 / /〃　`ｰ-　　　j‐- ､
　　　　　　　// .:／i／／ 　 '´＿___`二ﾆ7//　　　　 〃　 ＿＿,,.　'´　＿,.ゝ
　　　　　　 ,' '／　/　/ ,.　-‐''￣〃￣ﾞ＝{{ {　　　　 ((´￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／
　　　　　　／´￣ {{　Y　　 　 〃￣　　　 ヾ `ｰ--==ﾆ､ヽ.:.:.:.:.:.:.::.:/　　　　　　　「私はキラが好き！」
　　　　 ／　　　　 `ｰﾍ　　　 {{ 　 　　　 　 }厂｀¬r- ､ ヽ.＼.:.:.:.:.:二ニ==‐-､
　　　 く　　　　　 ／∠/`┬ｰ}}　‐-　 ___／!　　 〃　　ヾ. ﾊ　￣
　 r( ___）､ 　 　 ///丁 　 ﾄ､ {{　　　/:::::／i 　 〃 　 　　i ｉ i
　 ｀ヾ. __ ﾊ　　/{ii {　i :.:.: 」:::::ij　_／::::く 　 ､ 〃　 　　　ﾉﾉﾉ
　　　　　　i　〃 ヾ.ヽ´￣　〉、 ´　　　 ;::ゝ‐ﾍ{{　　 ｰ=彡'´
　　　　　　|〃　 　 ヾミﾆ'〈‐<!　　　∠L／⌒ヽ.
　　　　　　{{　　　　　　. 　 ヾ{　 ,ィ|◎ l|　　　.::::＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾌく ゝ| 　 l|　　, .:.:.:::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 厶イゝ.j＿_j|　/ .:.:.:::::::::::ハ
　　　　　　　　　　　　　　　 //　　＼ 　 /　.::::::::::::::::::::}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 //　　　　} Y　　.:.:.:::::::::::::::::!
　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　ﾏ,. -‐‐……‐‐-{
　　　　　　　　　 　 　 　 `'　　　　　 /　　　　　　　　∧


ユリカ大好きなのになにやってんだろ…

種死の続編が作られるとしたらラクス教団の圧政に対抗するレジスタンスの話だろうな

種の映画版と言う話は何処へ消えたのだろうか…。


まさか、ガンダム初(？)実写化！w

ヒューゴ「隊長…フォリア…みんな……俺は軍に残って教官をやろうかと思ってる…
…クライウルブズで教わったこと…生に執着するということ……
そしてキラ准将との戦いで学んだことを…次の世代に伝えていきたいんだ…」
キラ「ふふ…でも、無理はしないでね？身体だって治ったばかりなんだからさ」

ヒューゴ「なあに……多少の無茶は…」
キラ「承知の上さ…ってね」

EDへ…

キラ｢僕の人気に嫉妬｣

アキト：ルリちゃんの記憶のお父さんお母さんがただの映像だったなんて…

ルリ：良いんです、アキトさん。試験官ベイビーにも遺伝子提供者はいるはずですから。
お父さんお母さんはきっとどこかで生きているはずです。

キラ：僕かもしれないね。ルリちゃん僕ほどじゃないにしろ優秀だし…

>>36
だからやめようぜ！

私見に基づくむかつくネタの傾向
１、ヒロインを寝取られる
２、アムロ、ブライト等の過去作の主要人物を押しのけて活躍する
３、敵味方の武人系キャラに武勇を讃えられる
４、その他（例>>8）

思うに３にはまだネタの鉱脈が豊富に眠っているのではないか？

最終決戦前のブリーフィングの締めに
「済みませんが、みんなの命をください。えっと、命令です」

キラ達の種死でのテロ行為を他の組織との戦いでもやられる

スーパー系の敵との戦いなら笑える可能性もあるがZとかリアル系だったら･･･

シンが最初から最後までメインなら、准将の暴走も最小限にできそうだが、どうなるだろうな…

やめてよね　本気になったらドモンさんが僕にかなうわけないだろ

メサ「あの白い機体……！？」
ガガーン「や、奴は……エルダー星に攻め込んで来た地球人！」

　　　　　　　 　 　 　 ／｀く´ ￣　｀＞ ､
　　　 　 　 　 　 　 / / 　 ヽ _　　/　 　 ヽ
　　　　　 　 　 　 /　,、　 ,　ヽ ｰ┴　ス　 ヽ-　 、
　　　　　　　　　/ V　ヽ / /　ヽ　　/ / ヽ　ヽ＼､ヽ
　　 　 　 　 　 / 冫/ヽ. Y　　　|　　| |　　l_, ..l _ ヽヽ＼
　　　　　　　　l　 l lハ l　l　　　 l _　l l　　lﾊヽ　｀ヽ! lヽヽ
　　　 　 　 ／{　 l l　 l l　l _,. _'´ l´ヽヽﾆｲ ﾄﾄヽ 　 l　! ヽヽ
　　　　　 / /ｨｽｫj_!､_j j-ィﾃ∠ ｲ　 }　　j　l llﾊヽ./ /　　! l
.　　　　 / ｲ/ lｰt､ヽ /´￣ｨjァ'´!　 ﾄ､,.ｲ ヽl ll | / /, ‐ ﾆヽ　　昨日キラの部屋にいたのも私だ
　　　　 i i { !　ﾄ ｀ヽ ′/,￣‐ ´/　 l　lヽヽ ヽ／／/／　　｀
　　　　 | ! l l　ﾊヽ. l　/　 　 ／　_/ -_ ﾆ フ ／ﾄ､j ハ
　　　　 lﾍヽヽj_ i　! V　　 i´　　/- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ７
　　　　　 ﾊ l　! ll ﾊ　l　 　 lヽ　|　, -| / ／イ￣ ／　　_l＿
,. - ―　ﾌ　l ! | |'　ト､l　 ／j ヽ く　l j | j/ ﾉ　／ , -　´
　　　　 l　 ﾊｰ' |　 ヽゝ'ィ／　　Yl / ! ﾚ'l　／ ／
　　　　 l　 ! l　 ﾄ、　|ヽ} !　　　/ // !　 !/ ／　　　＿　 --
､ｰ ､　　l　 ! l　 ! ヽ. ﾄーl　　 / //　l　 l' /　 /￣,. -‐　 ￣

>>49
今までにないインパクトｗｗｗ

准将「じゃあ、僕をスーパーコーディネイターに造り上げたのも…」
ユーゼス「それも私だ」
ブライト「！！」
ユーゼス「最強の地球人類、キラ・ヤマト…帝国の尖兵として地球を統治し、
　　　　　　同時に私の計画を遂行する最高の手駒となるはずだったが…」
准将「力だけが僕の全てじゃない！」
ユーゼス「このような反抗を企てるとは、これもにんげんのサガか…」

>>51
サルファでこのネタやればよかったのにｗ
ユーゼスじゃなくてシヴァーになるけど

おかしいな。ムカつき度が足りない

ユーゼス「最強の地球人類、キラ・ヤマト…帝国の尖兵として地球を統治し、
　　　　　　同時に私の計画を遂行する最高の手駒となるはずだったが…」

これを

ユーゼス「NTアムロ・レイをも超える、最強の地球人類キラ・ヤマト…帝国の尖兵として地球を統治し、
　　　　　　同時に私の計画を遂行する最高の手駒となるはずだったが…」

こうすればいいのか？

カミナ「お前の信じる俺でもねぇ、俺の信じるお前でもねぇ、皆が信じるキラを信じろ！」

>>54
シモンが見習うべき理想像だしなキラさんは

νガンダム
運動性120
フィンファンネル　4500　AACS

フリーダム
運動性125
ハイマットフルバースト　5000　SABS

ストライクフリーダム
運動性135
スーパードラグーン　4700　SACS
ハイマットフルバースト　5500　SSBS

あ、これはクロスオーバーじゃないか

キラ「アキト、どうしてルリちゃんをちゃんと見て無かったんだ！」
アキト「仕方ないだろ！こっちだって必死だったんだ！」
ユリカ「アキトは一生懸命戦って居たんだもん！仕方ないじゃない！」
キラ「ブリッジに居たのにさらわれたのは艦長であるあなたの責任でもある！
あの子は・・・僕と同じ・・いや、それ以上の運命を背負ってるんだぞ！
どうしてそれがわからない！」
プロスペクター「（戦争に巻き込んだのは私達ですしね）」
カガリ「キラ！いつものお前らしくないぞ」
キラ「それに・・・もう繰り返したくは無いんだ
あの時のエルちゃんのようには・・・」
マリュー「キラ君・・・・・」
アキト「（そうだ、俺はルリちゃんを守らなくちゃいけなかったんだ
あの時アイちゃんを守れなかった分まで）」
イネス「・・・・・」
アキト「キラさん、俺・・・」
キラ「分かってる、それでも僕達は進まなくちゃならないんだ
そして助けだす、あの子も・・・そうでしょ？ラクス」
ラクス「キラ・・・」
バルトフェルト「そういうこった、生きてれば必ず取り返せる
希望を捨てるのはまだ速い」
マリュー「・・・・・」
アキト「待ってろルリちゃん、俺、必ず迎えに行くから！」
メグミ「アキトさん！」
ユリカ「アキト！頑張ろうね！」
アカツキ「しかし奴等は何の為に彼女をさらったのかねぇ」
キラ「何の為にルリちゃんがさらわれたのかはわからない
でも・・もう誰も傷付けたく無いんだ！」

これはなかなか胸糞

ガトー｢ヤマトとか言ったな｣
キラ｢な、何！？｣
ガトー｢二度と忘れん！｣

>>57
正統派胸糞

>>57
アキトとユリカの仲が良ければそれでいい

キラ『あなたに…力を…』

>>59
これむかつくなｗ

アムロ：親父にも殴られたことないのに！

キラ：殴って何が悪い！

キラ「僕がこの絵を見せたかったのは君じゃない！」
鉄矢「何！キラは偉大なる勇者である俺を望んだんだ！望んでくれないと駄目なんだ！」
キラ「違う！」
鉄矢「うわぁあああ！」



鉄矢「キラっ…！？」
キラ「これじゃない！僕が君に見せたかったのはこれじゃないんだ…！」
鉄矢「キラ…安心しろ…俺は戦闘のプロだぜ」

なぜラーゼフォンwww

キラとプロの絡みは見ててニヤニヤ出来るｗ

>>62
こっちみんなｗ

王留美「ガンダムはイオリア・シュヘンベルグの求めた“理想”を体現している。決してフリーダムにも負けていない。
　　　　なのにどうしてマイスターたちはキラ・ヤマトと違ってこうも不完全なの…」

初号機：ウォォォォン！

マオ：な、何よ。これ…

ミサト：暴走！？シンジ君！！みんな、初号機を止めて！

クルツ：聞いたか宗介！マオ姉さんも！ビビってんじゃねーぞ！シンジの奴！世話かけやがって…

宗介：了解。だが…今のアーバレストはラムダドライバが使えない…ましてやM9ではATフィールドは破るのは難しい…な。

カミナ：何をウジウジしてやがる！やるっきゃねえだろうが！
ATフィールドなんてただのバリアよ！俺とシモンのドリルで貫けねえもんはねえぜ！

シモン：…ええ！俺も！？

ミサト：そうね、ミスリルのみんなやエステバリス隊は素早さで敵を翻弄しつつ牽制、
ATフィールドは火力の高い機体なら破れるかもしれないわ。みんな…お願いね。

キラ：…(やっぱり、戦うことでしか救うことはできない…のか？)

勝利条件：初号機をHP10%以下にする。キラで初号機を説得する。


キラ：大丈夫だよ…。シンジ君を危険にする敵は僕が倒すから。
少し、落ち着いて。力だけが解決方法じゃないよ。僕には、守りたい世界があるんだぁー！

ミサト：え、初号機がおとなしくなった！？

リツコ：ありえないわ！！

テッサ：さすがはスーパーコーディネーターキラヤマトね…

ゲンドウ：(浮気か？…ユイ)

ショウコ「ただいま、キラ…」

>>70
チクショー頭の一つも齧られろよ准将

キラ「でも、どうしていいかわからないんだ…」
ラクス「大丈夫、私に任せて…でも痛くしないで下さいね？」

神聖ラクスPON「ラーーーーー、っ！？」
神聖キラPON「ラーーーーーーーーー！！」




「う〜〜トイレトイレ」

今　トイレを求めて全力疾走している僕は普通高校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかナ――名前はキラ・ヤマト。

そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ。

ふと見ると、ベンチに一人の若い男が座っていた。

キラ（ウホッ！いい男…）

鉄矢「俺は戦闘のプロだぜ！」


　　　　　　　　　　　　　　　　こうして二人は出会った。

オリジナルラスボスの攻撃

ドカーン

ロンド・ベル隊一同「うわぁぁぁ」

ラスボス「フハハハ、どうしたロンドベル隊？お前達の力はその程度か！これで地球も終わりだな」

アムロ「フフフ…」

ラスボス「なんだアムロ？やられ過ぎてとうとうおかしくなったか（笑）」

アムロ「いや、そうじゃない。俺はこの戦いの勝利を確信しているのさ」

ラスボス「なに？」

>>74隠喩法で来たかｗ

>>74
ワロタ

>>74の続き

クワトロ「そうだ、もう少し…、もう少しでキラが来てくれる。そうしたら、この戦局を一変することができる」

兜「キラが来たらお前なんかチョチョイのチョイだぜ〜」

リョウ「キラならゲッターロボ以上の奇跡を見せてくれるはずだ」

凱「キラが来てくれると思うだけで、俺達にはいくらでも勇気が湧いてくるぜ」

ヒイロ「相手の戦闘レベル確認…。キラならば撃破可能だ」

ブライト「そうだ！みんな、もうしばらくの辛抱だ、キラが来るまでなんとしてでも、持ちこたえるぞ！」

ロンドベル隊「了解！」

ラスボス「ええい、黙れ。この一撃で終わらせてくれる！」

？？？「ハイマットフルバースト」

ドカーン！

ラスボス「ぐはぁ、くっ…誰だ？」

ブライト「きたか！」

ロンドベル隊一同「キラ！」

キラ「みなさん、遅くなってすいません。あとは……、僕がケリをつけます！」

♪テッテレーテッテレーテッテレー♪

最終話「キラの奇跡」

え

キラの部屋にいろ！それがクライウルブズの鉄則だ…！

　　　　　　　　　　　　　､　弋＿≦`─'＼ヘ＼ﾍ|l､＿＿
　　　　　　　　　　　_　ﾍミ｀`ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 三ﾆ＿
　　　　　　　　　　　∨､ﾐ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :≦
　　　　　　　　　　　 ＼ゝ､＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 弋
　　　　　　　　　-=ニ￣::＼::＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞
　　　　　　　　　　 -ﾆヘ:::､:',＼}:f-'´::::::::.,ィ彡::ィ＿:::::::::::::::::::::::::::ィ´;;;;;;;fィ
　　　　　　　　　　　　｀ヾ:/ ＼ ＼_　-──‐''￣ ／:::::::::::／::::::::::::::;;;;;;;;<
　　　　　　　　　　　　　丿ｨ ::　､　　　　　　-‐ ￣`＞ィ::::::::::::::::::彡彡７
　　　　　　　　　　　　,ｉ|l|f|ｉ　l: : ::: : : :／´　　　　　　ﾘ::::::::::::::::::::::::::彡'
　　　　　　　　　　　　 '､ﾍ∧ l: ::: ::／　　　／ｪィヾ, l:::::::::::::::::::::／ィﾘ
　　　　　　　　　　　　 f´ l`・ﾐ､_ｉ_,,,, -‐＿彡'⌒`ヾ）|:::::::::::__:::::;;;;;;;;丿
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>>77
悪化しとる

>>74 >>77
なんというか文章といい色々と稚拙なんだけど凄いムカツク

ティファの時もキツかったけど
この>>1は死ねる

サザエ「ごはんよ〜！」
カツオ「はーい」
ワカメ「うんっ」
キラ「いま行きます」

女性陣「昨日は私達、キラの部屋にいたのよねー」

カガリ「そんなことはない！私はキラの部屋でコーディネーターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ！」

虎「イチャつくしかなかろう！准将が部屋に帰ってくるまで！」

>>45
グレートマジンガーと暗黒大将軍の間に割って入って
アトミックパンチを破壊し暗黒大将軍の剣を折るとか。
ムサシ決死の特攻から無敵戦艦ダイを逃がしつつムサシは助けてるとか。
ボルテスの天空剣とゴードルの神空剣をフリーダム二刀流で受け止めるとか。

サイ「キラは関係ないだろ、どいてくれよ」
フレイ「関係あるわよ！ だって、キラは昨日私の部屋にいたんだから」
サイ「！？」

不動GEN「青いな…」

キラ「司令…？」

不動GEN「嫉妬は人の魂が呼ぶ声。すなわちエネルギー！
　　　　　それを抱えて生きよ、少年達！」

キラ「司令の言う通りだよサイ」
サイ「そうだなキラ…」

>>87
プロ「なぜ止めるキラ君！ 地底勢力と話し合いの余地は無いんだぞ。そんな甘いことでは…」
准将「そんなことはありません！ 同じ地球に住むもの同士、力を合わせなくてどうするんです！」
プロ「それが甘いと…」

将軍「待て、剣鉄也。　…貴様がキラ・ヤマトか」
准将「………」
将軍「ふっ、よい目をしておるわ。貴様の名はミケーネにもとどろいているが、どうやら噂に違わぬ男のようだな」
准将「力だけが、僕の全てじゃない」
将軍「よかろう。ここはキラ・ヤマトの顔を立ててやる。勝負は預けるぞ、剣鉄也よ」

ミッテ先生｢人も神もいらない！私はキラ･ヤマトが全てなの！｣

オリラスボス｢この○○はストライクフリーダムを参考にして作り上げた機体だ……｣

今週のズフィルードの構成要素は

・ストライクと、パック3種
・フリーダム
・ストフリ
・キラそのもの

ラスボス「キラ・ヤマトの能力だけは、ズフィルード・クリスタルの力を持ってしても解析し切れなかった」

スパロボZ最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！

キラ「チクショオオオオ！くらえキラー将軍！ハイマットフルバースト！」
キラー将軍「さあ来い！キラ・ヤマトオオ！実はオレは一回攻撃されただけで死ぬぞオオ！」
キラー将軍「グアアアア！こ　この四天王のキラー将軍が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
バット将軍「キラー将軍がやられたようだな…」
あしゅら男爵「奴は四天王の中でも最弱…」
ハイネル「人間ごときに負けるとは…」
キラ「くらええええ！」
３人「グアアアアアアア」

ヒューギ「よく来たなキラ・ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある
相剋界を戻すのに特異点が必要だと思っているようだが…別になくても元に戻る」
キラ「な 何だって！？」
ヒューギ「そして水星と金星は消滅してないし、風見博士は別に裏切らなかった
あとは私を倒すだけだなクックック…」
キラ「…僕も一つ言っておくことがある
今回∀やXが参戦しているような気がしていたが別にそんなことはありませんでした！」
ヒューギ「そうか」
キラ「ウオオオいくぞオオオ！」
ヒューギ「さあ来いキラ・ヤマト！」

キラの勇気が世界を救うと信じて…！　プレーヤーのみなさん ありがとうございました！

イルイ「私をキラのおよめさんにして…！」

ヤマトwwww

ソードマスターキラヤマトｗｗｗ

これはむかつくとは違うと思うがｗ
いいなｗ

デューク「いくぞ、みんな！反重力ストーム！！」
鉄也「くらえっ！」
甲児「ダブルバーニングファイヤー！！」
竜馬「これでとどめだ！ファイナルダイナｍ
キラ「みなさん下がってください！後は僕がやります！
　　　ターゲット・マルチロックオン……行けーっ！」

キラ「ファイナルダイナミックサンライズ……なんていうのはどうですか？」

ハマーン『私のもとに戻ってこい！キラ！！』

ジョナサン「何であんたがバロンなんだ！？」
アノーア「お前のそばに…いたかった…。今度こそお前のために…何かをしてあげ……」
ジョナサン「遅いんだよ！　俺をだまして裏切ったんだぞ！」
アノーア「元気な……ジョン…」
ジョナサン「起きろよ！　あんたにはまだ言いたいことがいっぱいあるんだ！」
カガリ「お前っ！ アノーア艦長の気持ちが…」
ジョナサン「親子の間に入るな！」
カガリ「っ！」
キラ「分かるけど…あなたの言う事も分かるけど…カガリは今泣いているんだ！
　　　それなのにあなたはどうして、カガリとアノーアさんの気持ちを分かってあげられないんだ！」
勇「准将の言う通りだ。お袋さんは、やる事はやったんだ。許してやれ」
キラ「僕もあなたを許すから。アノーアさんの想いに免じて許すから。…ダメかな？」

ヤバイ、これは殺したいくらいムカつく

ちょwwww
准将ぜんぜん部外者www
なのに一番えらそうwwwwwwwww

>>100
キラ・ヤマト死ねよやぁぁぁ！！

キラ「昨日は…ティファの部屋にいました…」

強化パーツ

キラのプロマイド：女性全員と一部の男性の初期気力値を10上げる

>>93
ヒューギがラスボスかよw

キラ｢みんな>>77を責めないで。ちょっと不器用なだけなんだ｣
お前ら｢はい！｣

フォウ「カミーユよりキスが上手ね、キラ」

Z内の会話（採用予定無し）

リィル「あの…ちょっと相談があるんですが」
准将「何だい？」
リィル「想い人に想いを伝えるのってどうしたらいいですか？」
准将「う〜ん…そうだね。
　　　やっぱり“私の本当の想いが…貴方を護るわ”かな？」
リィル「本当の想い…ですか？」
准将「うん、そうだよ」
リィル「ありがとうございます。私、やってみますね♪」

シンシア「お前ら、あたしの後ろで手つないでるだろ？」
サラ「あ……」
キラ「ばれちゃった」

>>110
KYてめぇ！！

名前的にはヤーパンだけど、だけど！！

>>110
今なら>>111と重ねカマイタチを放てる自信がある##

シロッコ「「道を誤ったのだよ。貴様のようなニュータイプのなり損ないは、粛正される運命なのだ！分かるか！！」.
クワトロ「ちぃ！」
キラ「未来を決めるのは運命じゃないよ」
ビームライフルちゅどーん
シロッコ「なんだと！」
キラ「クワトロ大尉、人はニュータイプやコーディネーターのような力で判断されるものじゃないよ」
クワトロ「…そうだったなキラ君」

戦闘時

ニコル「母さん‥僕のピアノ…」
ブリッツ撃墜
アスラン「ニコルゥゥゥ！！」
キラ「ざまぁみやがれ！」

大気圏突入時

ミリアリア「ストライクが大気圏内に！」
マリュー「仕方ないわキラ君、そのまま大気圏に突入して！」
キラ「ちっ、しょうがねぇな」

ギレン・ザビ演説中

ギレン「立てよ国民よ！」

ミリアリア「この人がギレン・ザビ‥」
サイ「こんな人達とも戦わなければいけないのか」
キラ「うおーーっ！！」
ガチャッン
ミリアリア「キラ……！」
カズィ「素手でモニターを…」
キラ「負けんぞ‥絶対にキサマらになど負けてなるものか…！！」

最終回時

キラ「来るならこいザフト！ジオン軍！フリーダムがあるかぎり平和な宇宙をオマエたちの勝手にはさせんぞ！！」

ｼﾛｯｺ「私はここで滅びる……だが、キラヤマト！貴様も共に連れてゆく！」
キラ「な、なんだこの光は？」
ｼﾛｯｺ「むっ、キラには通じない！？スーパーコーディネーターには私の想いも及ばないというのか！」
キラ「いいえ、違いますよシロッコさん……これは僕だけの力じゃない、今まで出会った人たちが僕を守ってくれてるんです。僕は一人じゃないから」
シロッコ「馬鹿……な……」

プロ｢キラ〜｣

キラ｢何？｣

プロ｢いつもみたいに、お風呂でミーティアごっこしよ！｣

プロ｢私がフリーダムで｣

プロツー｢私がジャスティス｣

キラ｢そして僕がミーティアだね｣

プロツー｢今日はﾊｲﾏｯﾄﾌﾙﾊﾞｰｽﾄ、３回まではしてもいいぞ｣

キラ｢うん、わかった！それじゃあ行こうか｣

プロ･プロツー｢やったー！キラお兄ちゃん、だぁい好きぃ！｣

>>117
うほっｗｗｗｗ

>>115
それはナイスクロスオーバーだろＷ

>>115
そっちのが良くないかｗ
>>117
なんというグレートブースター射出ｗｗ

プロツーwww

>>115
>>117
糞ワロタｗｗｗ

（勝手に>>104の続き）
キラ「そして…一昨日は…ユリカの部屋にいました」

キラ「昨日は…ユリカの部屋にいたんだ」
ユリカ「私は…ティファの部屋にいたの」
ティファ「私は…ガロードの部屋にいました」
ガロード「どうりで…キラの部屋に誰も居なかったわけだ」

？？？「待ていっ！」
デビルサターン「なんやて！？ 誰に口きいとんねん！」
ブライト「なんだ！？ また新手か！ どこにいる！？」
コウ「え、あれは…？ ブライト艦長っ！ 上です！」
エクセレン「へ？ うそでしょぉ！？ ちょっと艦長！ そこヤバいわよ！」
ブライト「上！？ どういう意味だ、ウラキ少尉！ やばい？ どういうことだ！」
？？？「花の美しさがわからぬ者に、宝の価値などわかりはせん…！
真の宝とは、己が胸中にある心の豊かさのこと…
人、それを豊饒という…！」
コウ「だ、誰かが…ラ、ラー・カイラムの…艦橋の上に！」
クワトロ「なに…！？」
デビルサターン「グダグダぬかすなや！ なにもんや！」
キラ「ロムさん！」

>>125
キラKYすぎわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>125
てめえww

シン　　　「これで終わりだーーー！！！」
キラ　　　「嘘だ…この僕がこんな虫ケラごときに…」
シン　　　「…やった、やったよステラ。遂に君の仇を」
アーサー　「艦長　９時の方向にボソン反応です！！」
タリア　　「木星トカゲか？」
アーサー　「いえ…木星トカゲではありません。ナデシコです。こっ、これは…まさか…
ナデシコに続きラー・カイラム、フリーデン、アイアンギアー、マクロス、ソレイユええっ…！？　ゼントランディーの艦隊にアクシズ、オルファンまで！！」
ブライト　「一足遅かったか…」
ブリタイ　「我々はまた一人偉大なる文化の担い手を失ってしまった」
ユリカ　　「そんな私のキラが…」
健一　　　「許さん…。許さんぞ！！　シン アスカ　ザフト軍！！！」
ジャミル　「再びサテライトキャノンのトリガーをひくことになろうとは」
ハマーン　「キラめ…。お前も私を裏切るというのか」
勇　　　　「オルファンが泣いている。キラの死を悲しんでいるというのか？」
ジョナサン「シン＝アスカ　死ねよやぁあぁーーーー！！！」

？？？　　「やめて　みんな！！　僕なんかのために争わないで！」
洸　　　　　「この光は…ライディーンが共鳴している？」
クワトロ　「フリーダムが蘇った！？　人の心の光が奇跡を起こしたというのか」
甲児　　　「へへっ。キラの奴、心配かけさせやがって」
不動ＧＥＮ「まさしくあれこそ太陽の翼　ストライクフリーダムガンダム！！」
キラ　　　「多くは語らない。だけど君も気づいたはずだ。憎しみに憎しみを重ねる
　　　　　　戦いの愚かさを　その虚しさを」
シン　　　「うあ…おっ、俺…一時の気の迷いでとんでもない事を…！」
キラ　　　「もういいんだよ…。さあ君もみんなのところに行こう」

ドミニク「好きなんだ、アネモネの事が。彼女を助けたい！」
ホランド「馬鹿野郎、今は私情を捨てろ！」
タルホ「気持ちは分かるわよ。でもね…」
キラ「ホランドさん、タルホさん。本当にそれでいいんですか？」
ホランド・タルホ「………」
キラ「目の前の助けを求める人を見捨てて、本当に大勢の人が救えるんですか？」
ドミニク「キラ……」
キラ「理想論かもしれません。でも、僕は全部の人を助けたい。僕はドミニクに力を貸します」
ホランド「……作戦変更だ。ジエンドは絶対に撃墜するな」
タルホ「ドミニク、後はあんたの仕事よ」
ドミニク「ありがとう…！キラ、君のおかげだ」
キラ「そんな…僕は思ったことを言っただけだから」
ホランド「いや、キラのおかげだ。あのままじゃ、俺は兄貴と同じ人間になっちまう所だった」
タルホ「そうね、キラのおかげよ」
ハロ「キラ、かっこいい、キラ、かっこいい！」

>>129
ウホｯ！
准将珍しく良い仕事してるｗ

スパロボＺの主題歌がキラ・ヤマトのキャラソン

キラ｢Yes!ヒナミザワｯ♪｣

ドモンを破門にしてキラを弟子にしちゃう師匠

准将「闘魂・・・・ッ！絶勝ぉおぉぉおおおおッ!!!」
シン「HA！やるじゃねえかキラ･ヤマトぉぉぉぉぉ！」

>>133
ヒイロだと漫才コンビっぽくなってたが、準将で想像しても全然楽しくないのはなんでだろう
カナードだとしっくりくるのに…

キラ准将は全ての敵キャラを説得可能であり、説得されたキャラは必ず味方になる

>>129
マンセー描写をして、むかつかせようとしたが
普通に良い発言だから、失敗したパターンだなｗ

Ｓフリーダムのせっとく

「いっしょにがんばろう！」
｀´
＾＾
｀´
＾＾
「はい！」
せっとくはせいこうした！
デスティニーがなかまになった

ユーゼス｢それはキラの仕業だ｣

ケンシロウ「もはや次の一撃が我ら最後の別れとなろう
　　　　　　 俺もトキと同じく目指した偉大な長兄キラ…
　　　　　　 その思い　いまだ消えずこの心に焼き付いている」
キラ「やめてよね、ケンシロウが僕に勝てえるわけないだろ！」



スマン、どうしてもやりたかった。反省はしているが後悔はしていない

Ｓフリーダムのせっとく

「いっしょにがんばろう！」
｀´
＾＾
｀´
＾＾
｀´#
「あんたはステラをころした！　おれはおまえをころす！！」
せっとくはしっぱいした！
Ｓフリーダムのこうげき　デスティニーははかいされた
「ころしたくなかったのにぃぃぃぃっ！」

このスレ見てるとラスボスをキラにしたスパロボだせば
未来永劫語り継がれる作品になりそうな気がする

キラ「どうです鉄也さん？」
プロ「いいよキラくん。すごくスクランブルダッシュだ…」
ティファ「！…キラ…なにしてる…の？」
キラ「ティファ…ダメなんだ君じゃ。やはり僕には鉄也さんが…」
ティファ「嘘！昨日は一緒の部屋で…ぐすっ…」
キラ「ごめん…」
ティファ「…いいよ、ガロードに慰めてもらうから」

その後

テイファ「やっぱりダメなの！ガロードじゃダメなの…キラじゃなきゃ嫌…」
キラ「ティファ…」
ティファ「鉄也さんと一緒でもいい…キラと一緒にいちゃダメ？」
キラ「…わかった」
ティファ「キラ大好き！」

>>143………

ここは一発、キラ・エィナ・ティファで
圭一・レナ・沙都子ネタｷﾎﾞﾝ

>>145
キラ「君はそうやって他人に頼むことしか出来ないのかい？」

杏奈｢ごめんなさいごめんなさいごめんなさい｡｣

キラ｢帰れ！帰れ！｣

杏奈｢ごめんなさいごめんなさい。｣

>>146
未プレイだから書けないんだ
まあ分からんならスルーしてくれ

キラ「自分でやればいいと思うよ」

キラ「うまくやってね」
フレイ「分かったわ、だから、私を捨てないでね」

フレイ「あなたの事が前から好きだったの…」
シン「えっ、困りますよ。俺にはルナが…」
ルナマリア「……シン、何してるの？」
シン「ル、ルナ、ご、誤解だ」
ルナマリア「ハイハイ、邪魔者は退散しますね！」
シン「ル、ルナ！」

ルナマリア「何よ、アイツ最低！」
キラ「どうしたの？何か悩みがあるなら相談に乗るよ」
ルナマリア「えっキラ准将？いや、別に悩みがある訳じゃ…」
キラ「不満は溜め込むと良いことないよ。僕を捌け口にしてくれればいいから」
ルナマリア「いや、キラさんに悪いし」
キラ「…優しいんだね、君は。自分が辛いのに、他人を気遣えるなんて」
ルナマリア「（ドキッ）えっ！そ、そんなことはありません」
キラ「まあ、今日は帰るよ。僕でよければ、いつでも相談に乗るから」
ルナマリア「ハ、ハイ」

シン「最近、ルナのやつが会ってくれないんだ…」
レイ「何か喧嘩でもしてのか？」
シン「まあ、心当たりはあるけど…あれは誤解で」
メイリン「そういえば最近、お姉ちゃん帰りが遅いのよね〜何してるんだろ？」
シン「えっ！まさか他の男と…！」
キラ「落ちついて、シン。彼女を信じてあげるんだ」
シン「ハ、ハイ」
キラ（計画通り！）

キラさんマジぱねぇｗｗｗｗ

エターナルグランゾンフリーダムで暴走するキラ
キラ「それでも・・守りたい世界があるんだーっ！！！！」

甲児「キラ・・力づくでもわからせてやるぜ！
　　　そんなんじゃ地球の平和なんて守れねえんだよ！！！」
アムロ「あぁ、人類はそんなに弱くない。」
アキト「僕らが日々がんばることで見えてくる世界もあるんです」
竜馬「おまえは良い仲間だった、だからこそ・・・」
シン「おまえは僕らの手で倒す！！」

>>125
3スレ目の暫定MVP

>>125
ウザイが面白い

>>150
そこまで奪い取るのかw

キラ「ああああ〜〜〜〜〜〜」
シン「やった！」
キラ「守りたい世界があるんだ〜」←ど根性

キラ「くっ！」
シン「今度こそ！」
キラ「アスラ〜〜〜〜ン」←ど根性、鉄壁

キラ「やられた！」
シン「終わりだ！」
キラ「本気で戦っていいか分からなかったから…でも」←愛
シン「あんたはいったい何なんだ〜」

ガロード「ヘッ…さあて、俺も出撃すっか！」
ティファ「待って！」
ガロード「ティファ!?　どうしたんだ、こんな所に…」
ティファ「ガロード…」
ガロード（………）
ティファ「お願いがあるの…。これから先、何があっても驚かないで。私を信じて…私は私だから…」
ガロード「ティファ…！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,.-‐'''"~""'''''─-.,,_
　　　　　　　　　　　 　 　 ,.-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''-.,,_
　　　　　 　　 　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;;:;;ヽ
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　　　　　　　　　/:::/`-‐''''"i i''"｀i;i､;;,|::ﾊ_,.--‐''''‐`i'";;;;;;~;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　 　 |::::i_,,.ヘ__,,.l l,ヘ_l;!　 |:l.:.:::::::i:::::::::::::l;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　 　 　 　 |:::::i:::::::::',_':::i-;:i::::i!,　 li:i::::::::'_､_;;;;;;;_;:;:;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　l::::::ﾞ､＿;;ゝ‐'_,,_ `'''　 !ﾞ､`''r' ;;;;ヽヾ ﾞi:::::;:;:;;:;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　|.:.:::::::::ﾞ､ `ﾞﾞ! ;;;;;;i`　　　　 ､!;;;;｡!ノ'　 ﾚヽ,::;:;:;;;;;;;;;;|　　　昨日は･･･キラの部屋にいました･･･
　　　　 　 　 　 |.:.:.:::::::::::ﾞ､ ､!;;;;;｡i_,. 　 　 　 /// '"　　 _i:::::;;;;;;;;;;;|
　 　 　 　 　 　 |.:.:.:::::::::::::::',///'　 ﾉ　 　 　 　　 　　 /;;,;l:::::;;;;;;;;;;i
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>>157
ガロードの気力が-20で出てきそうだぜ

−20ぐらいで済むかww
出撃したっきり帰ってこないぞガロードww

>>157
キラ「ガロードが出て行った？ハッハハハ、彼女を寝取られたくらいで
失踪するとは、幼稚な男だなぁ。」

何この寝取られスレｗｗｗ

べつにntr専門じゃないんだけどな
ソレが一番ダメージでかい＆一番キラらしい行動ってことでそうなってしまった

>>157
なぜわざわざ出撃のときにｗｗ

ユリカVer.はやるなよ、絶対やるなよ！

>>157
本当にＺのイベントでやったら神だな

「GXより、はやーい」
「ガロード…今まで、ありがとう…でも私、戻れないの……楽しかった、あの頃に…」
「ねぇ…ガロード。大人になるって悲しいことなの」

プロの攻撃

プロ「俺は戦闘のプロだぜ？外しはしない！ブレストバーン！」

MISS!

キラ「もうちょっと真面目に攻撃してよね！」

キラの反撃

キラ「ボクは誰も傷つけたくないんだ！」
プロ「うわああああああっ！！」

ブライト「そして、ティファの救出は鉄也とキラに行ってもらう。」
カガリ「二人だけで大丈夫なのかよ。」
鉄也「任せろ、俺は・・・」
キラ「大丈夫だよ、僕は戦闘のプロだ。必ずティファを助けてみせる」

レントン「さあて、俺も出撃すっかな！」
エウレカ「待って！レントン」
レントン「エウレカ!?　どうしたんだの、こんな所に…」
エウレカ「レントン…」
レントン（………）
エウレカ「お願いがあるの…。これから先、何があっても驚かないで。私を信じて…私は私だから…」
レントン「エウレカ…！」

　　　　　　　　　　 　 　 　,　 - -　､
　　　　　　　　　　　 ,　' ´　　　　　 ｀丶、
　　　　　 　 　 　 ／,　-　‐ -　 　 } 　　 ヽ
　　　　 　 　 　 ∧'　　　　 　 　 　 { ヽ　　 ',
　　　　　　　　∧　',　 ,　'´　_,, - t┘　丶　 ',
　　　　　　　 ,'　 ',　∨- ‐' ´ 　 　｀ヽ、　 ',　l
　 　 　 　 　 l 、　〉'´ 　 　 　 　 　 　 ヽ、 　l
　　　　　　　ﾄ､.∨-‐ ､　　　　　,,,,,,,,,_ 　 ｝ _/
　 　 　 　 　 l ヽ|._, -_､`　　　.'´,._-､ ｀　j/, '|
　　　　　　　 ',　l　l f:::..j　　　　'f::::.j l‐　, 'j /　　　　私ね…私…キラが好き！だからずっと一緒にいたい
　　　　　　　　'、'、｀｀ ´　　　 　｀ ´'ﾞ　　 ／
　　　　 　 　 　 iヾ ///､　　 　/// 　 '´|
　　　　 　 　 　 j/＼　　､ __ _ , 　 ／人 l
　　　　　　　　　　 　 ヽ、 ‐　 ,　' ｌ　/ 　 ｀
　　　　　　　　　　　　 ,r i｀　´　　 |∧
　　　　　　　, -ｧ ' ´/ ( ﾉ　 　 , - '´　l
　　　　　 , '　 / 　/ l　 ｀ ー　l |　,　'／ ＼
　　　　　,'　　/　 /　｀ー - ‐ ‐ ' 　 /　　／ ヽ、

>>157
もうやめて！俺のライフはもうゼロよおおおおおお！！

出撃前
ティファ「ガロード、今回は出撃しないで。
…もうガロードと会えなくなりそうな気がするの」
ガロード「…ゴメン、俺出るよ。みんなが戦っているのに、
俺だけでないわけにはいかないだろ？大丈夫、俺は生き残ってみせる！」

戦闘中
？？？「…ようやく見つけた、ティファ・アディール」
ティファ「え、あなたはだれ？…どうして私の名前を…」
？？？「ククッ…おまえは今から生まれ変わる…
わが暗黒魔法によって全ての記憶を失い、ある男の愛人になる…
それがお前の運命だ、あきらめよ…」
ティファ「な、なにをするの！？…やめて！！
…ああっ…ガロー…ド……」

数週間後、戦場にて
キラ「フフフ…君には悪いけど、死んでもらうよ。
ボクのティファが君を見ていると心がもどかしくなって苦しいそうだ」
ガロード「何！」
キラ「ああ、紹介しておこう。ボクのガンダムのサブコクピットに
座ってるのがボクの愛人、ティファだ。」
ティファ「…あなたがガロード・ラン…」
ガロード「ティファ！ティファなんだね！」
ティファ「ガロード・ラン、私を知っているの…？」
ガロード「ティファッ！お前は、俺の！」
キラ「これ以上君のアホ面をティファの目に映すのも汚らわしいよ。
サブコクピットとの通信を遮断する！」
ガロード「ま、待て！！ティファ！！キラ・ヤマト、頼む！あの子は、俺の…」
キラ「もういい、何も言うな！よし、全軍に告ぐ、ガロード・ランとそのガンダムを優先して攻撃しろ。
生かしておく必要はない、その場で殺害するんだ！！」
ガロード「キラ！きさま！！！」

ちょっとGジェネでキラをサテライトキャノンで落としてくる。

ガロード「（フリーダム）ガンダム売るよ！」

キラ「あっ、メイリンちゃん、おはよう」
メイリン「キラサン、おはようございます！」
キラ「相変わらず元気だね。…あれ、その手に持っているものは？」
メイリン「これですか？アスランさんの為にお菓子作りを覚えようと思って、その材料です」
キラ「アスランの事が好きなんだね…」
メイリン「ハイ…！じゃあ、急ぎますので私はこれで！」
キラ「うん…じゃあね」

キラ「気に入らないよね、僕に惚れていない女の子なんて」
？？？「アラアラ、今度のターゲットはあの子ですの？」
キラ「うん。姉妹×もいいと思って」
？？？「まあ、元気ですわね」
キラ「もちろん本命は君だから安心してねラクス」
ラクス「…キラちょっとした火遊びは許しますわ。でも、それを超えたら…」
キラ「わ、分かってるよラクス」

>>150
うわあああああああああ

>>170
これは良い悪役ｗ

フォウ・ヤマト

キラ「やあ、アスラン。夜遅くにすまない」
アスラン「そ、そんな事はいい。カガリに何かあったって本当か？」
キラ「うん…最近元気がなくてさ。食事もあんまりとってない」
アスラン「げ、原因は？」
キラ「それは…ちょっとアスランに言いにくい事なんだ…」
アスラン「か、構わない。はっきり言ってくれ」
キラ「原因は…メイリンちゃんだよ」
アスラン「な、何だって！」
キラ「アスランにとって、メイリンちゃんって何？」
アスラン「…彼女はよいパートナーだ」
キラ「…アスラン、はっきり聞くよ。カガリとメイリンちゃん、どっちが好きなの」
アスラン「そ、それは…」
キラ「…そうか、やっぱり答えられないんだね…」

バタンッ（ドアが閉まる音）

アスラン「い、今の音は？…メ、メイリンか！」
キラ「…多分そうだろうね」
アスラン「ハ、ハハ…最低だ俺。中途半端な気持ちで二人とも傷つけて…」
キラ「そんなことないよ、アスラン」
アスラン「いや、最低だよ俺は…」
キラ「アスラン、君は優しすぎるんだ…優しい君、僕は好きだよ？」
アスラン「キ、キラ」
キラ「二人も分かってくれるさ。皆が仲良くなれるように僕も協力する」
アスラン「す、すまない、キラ。ありがとう」
キラ（くすっ、これでメイリンちゃんに取り入る口実ができたねｗ）

〜オーブ〜

カガリ「ふぅ〜おなか一杯♪」
キサカ「カガリ、食べすぎだ。太るぞ？」

>>170
聖戦3章ですね。わかります

>>177
准将が黒い、黒すぎるぜ…！

>>178
5章

キラ　「ガロード教えてくれ。僕はいったい後何人寝取ればいい？
　　　　僕は後何回彼女達と一夜を過ごす生活を続ければいい？
　　　　ゼロは何も言ってはくれないんだ…」

搾り取られて不能になれば良いんでない。(・c_・)

>>1
全俺が泣いた

キラ・ハーン「勇者を嬲り殺し、その者の財と妻・妾を奪うことこそ余の至上の喜び」

『悪夢』
シン「うおおおおおおおっ！」
キラ「これは･･･うわああ！？」

ドーン

ティファ「あああああああああああああああああああああああ」
ガロード「どうしたんだ、ティファッ！？」

弓教授「兜博士！」
所長「私は鉄也君を救いに行く。皆は研究所を潜水させて逃げるんだ。」

所員「まってください！ストライクフリーダムが発進しました！」
所長「何！キラ君いくらストライクフリーダムでもデモニカ相手では無理だ！」

キラ「それでも！僕には鉄也さんを見捨てる事なんてできません！
　　　それに、あなたが死んでは甲児君にシロー、ジュンさんや鉄也さんも孤児になってしまう
　　　大丈夫です、僕だって死ぬ気はありません、撃破は無理でも囮にくらいはなれます。
　　　僕はデモニカの気を引いているうちに、鉄也さんを救出してください！」

所長「…すまない、キラ君。だが君が死んだら鉄也君が悲しむ。絶対に死ぬなよ。」
キラ「はい！」

地獄大元帥「ふははっ、今更ストライクフリーダム一機で何ができる！
　　　　　　　　グレートマジンガー諸共あの世に送ってくれるわ！」
キラ「くっ！」

所長「ジュン君いまだ！キラ君が敵の目を引き付けてくれている間に鉄也君を！」
ジュン「はい！」

地獄大元帥「グレートマジンガーを救出するつもりか？無駄な事をしおる
　　　　　　　　ならば貴様の目の前で愛しの鉄也諸共噛み砕いてやるわ！」

キラ「なっ！しまった！」
所長「ジュン君！急いでくれ！」

キラ(鉄也さん…どうか死なないで…)

キラ「うおおおおおお！」
地獄大元帥「何！馬鹿な！」

どかーん

所長「キ、キラ君！」
地獄大元帥「くっ、グレートマジンガーを助ける為にここまでするとわ！
　　　　　　　　ええい！状況はどうなっておる！」
変な女将軍「前進エンジンがやられてコントロールできなくなりました！」
地獄大元帥「はやく修理しろ！」

ジュン「鉄也、大丈夫！？」
鉄也「くっ、ジュン、どうなっているんだ…？」
ジュン「キラ君があなたを助ける為にSフリーダムで要塞に突っ込んだのよ…」
鉄也「何…！なんだって！キ、キラが…！キラー！」
ジュン「鉄也！そんな体じゃ無理よ！」
鉄也「スクランブルダーシュ！」

スカラベス「グレートマジンガーが向かってきました！」
地獄大元帥「何！あの死に損ないめが！」

鉄也「要塞め！今度こそやっつけてやる！ブレストバーン！！」
地獄大元帥「スカラベス！弱音を吐くな！こっちも苦しいが奴も苦しいのだ！
　　　　　　　　それよりデモニカの修理を急がせろ！」

鉄也「くそ、体がもう限界か…！」

鉄也(キラを殺した貴様等を地獄の底に叩き落すまで死んでたまるか！)



地獄大元帥「修理はまだか！」

　　　　たたきぬいた　この技は
　　　　　　涙と汗の　結晶だ
　　　　来るか暗黒　ならずもの
　　　　　俺の根性見せてやる
　　　　　
地獄大元帥「うっ、うわぁあああああ！」

所長「鉄也君、よくやってくれた。」
鉄也「だが…キラが…俺のつまらない嫉妬のせいで…！」
ジュン『鉄也！キラ君は生きてるわ！』
鉄也「何！なんだって！ジュン本当なのか！」
ジュン『えぇ！怪我は負っているけど命に別条はないわ！』
鉄也「そうか…キラ…よかった…」
キラ「鉄…也さん…泣かないで…僕は…鉄也さんを…一人には…しない…から…」
鉄也「キラ…こんなに俺を思ってくれる人がすぐ側にいたってのに
　　　俺は甲児君につまらん嫉妬をして全て失ってしまう所だった…
　　　だが、もう俺はキラを手放さない！今度は俺がキラを守ってやる！」

アキト「キラ・・・ユリカは・・頼んだ・・ぜ・・・・・」

おまえらプロ大好きだなｗ

ドミニク「アネモネー！」
アネモネ「ドミニクー！」



キラ「はぁ…」
カガリ「どうしたんだ？キラ」
キラ「いや…僕もあんな感じのプラトニックな恋愛してみたいなぁって…」
カガリ「初恋はアレだし今の相手は電波だからなぁ…」
キラ「憧れるんだよね、ああいうの…」

カガリ「私でやってみるか？」
キラ「え？」


キラ「あ、姉萌えー！」
カガリ「キ、キラー！」
キラ「うーん、なんか違うな…」

アスラン「あ、あががが…」

カガリ「なんだあいつ？」
キラ「アスランは昔から変なんだ気にすることないよ」

このスレ、他人の女を寝取りまくってるキラと
プロとラブラブのキラが混在してるなｗカオス過ぎるｗ

アスカ「私たちはお風呂に行くんだから、覗くんじゃないわよバカシンジ」
さやか「甲児くんも今度のぞいたら許さないからね」
クスハ「じゃあ行きましょうか。ケン太君、護君、キラさん」

>>192
寝取るのは准将としての仕事でプロが本命に決まってるだろ、ｊｋ

GBA専用ソフト
機動戦士ガンダムSEED　プロとティファとここで

書店売り上げリスト

1位　キラ准将の自伝
2位　月刊プロキラ　5月号
3位　キラは私が好き　第2巻

近日発売
｢I was in KIRA's room yesterday…」

鉄矢「ミーティアをパイロットが乗れるように改造してもらった。
　　　これからは俺がキラのグレートブースターとなるぜ」

>>1
あああああああああテンプレがががががががが

α３でトウマが大雷凰に乗り換えたときに、αナンバーズの面々がトウマを殴る場面で
ちゃっかりトウマを殴っているキラ、しかも嬉々として。

キラ『あ、ついでに２００もらっちゃいますね』

准将ってここまでのネタ鉱脈だったのかｗｗｗｗワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>197
last nightの方が分かりやすくないか？
性的な意味で。

　　　　　　　声の出演

キラ・ヤマト　　　　　　　　保志総一朗
ラクス・クライン　　　　　　田中理恵
カガリ・ユラ・アスハ　　 　進藤尚美
フレイ・アルスター　　　　 桑島法子
ミリアリア・ハウ　　　　　　豊口めぐみ
ルナマリア・ホーク　　　　坂本真綾
メイリン・ホーク　　　　　　折笠富美子
ステラ・ルーシェ　　　　　 桑島法子




シン・アスカ　　　　　　　　鈴村健一
アスラン・ザラ　　　　　　 石田彰

>>1のＡＡによる撃墜率が高すぎる

>>1は一番目に付く場所だからな

>>204

声の出演

キラ・ヤマト（准将）　　　　　　　保志総一朗
ラクス・クライン（嫁）　　　　　　田中理恵
カガリ・ユラ・アスハ（嫁）　　 　進藤尚美
フレイ・アルスター（嫁）　　　　 桑島法子
ミリアリア・ハウ（嫁）　　　　　　豊口めぐみ
ルナマリア・ホーク（嫁）　　　　坂本真綾
メイリン・ホーク（嫁）　　　　　　折笠富美子
ステラ・ルーシェ（嫁）　　　　　 桑島法子




シン・アスカ　　　　　　　　鈴村健一
アスラン・ザラ　　　　　　 石田彰

キラ（准将）　「戦争なんかして、何になるんですか！」
シャギア　　　「この戦争で、われら兄弟を認めなかった世界を焼き尽くしてやるのだ」
オルバ　　　　「単なる復習さ、この世界に対するね」
キラ（准将）　「復習は何も生みませんよ」
シャギア　　　「お前のような存在に私達が理解できるものか」
オルバ　　　　「究極のコーディネータ…らしいね、君は」
キラ（准将）　「……」
シャギア　　　「カテゴリーＦ…われらはそう呼ばれてきたのだよ。世界に紛い物として分類されたのだ」
オルバ　　　　「僕らには、この世界に復習する権利があるんだよ」
キラ（准将）　「…あなた達が、どんなつらい目にあってきたかは知らない…でも、僕はあなた達を討つ！」

2回も間違うんじゃないw

ベンメル「どうだ？メガノイドになればあらゆる悩み・苦しみから解放されるぞ」
アイビス「苦しみから解放されるなら…それもいいかも…」
キラ「ばかなことを言うんじゃないっ！！」
アイビス「！！」
キラ「どんなに力が欲しくたって…普通の人間としての心と身体を捨ててまで
手に入れた強さなんて偽者だ！僕はそんな存在になりたいとは思わない！！」

　　スーパーロボット大戦Ｚのプロローグ

キラは単独で百鬼帝国に戦いを挑み、これを撃破した。
キラは単独でゼラバイア帝国に戦いを挑み、これを撃破した。
キラは単独でベガ星連合軍に戦いを挑み、これを撃破した。
キラは単独でムーンレィスに戦いを挑み、これを撃破した。
キラは単独でティターンズに戦いを挑み、これを撃破した。
キラは単独でイノセントに戦いを挑み、これを撃破した。
キラは単独で堕天翅族に戦いを挑み、これを撃破した。
キラは…ry

ガロード「キラ…おまえ、よくもティファを！」
エウレカ「あなたは、色んな女の人に手を出して！エウレカは本気だったんだ！」
アキト「キラ…ユリカの事を弄んでいるなら、俺は許さない…」
キラ「…３日たったよ」
一同「えっ！」
キラ「彼女達に最後に手を出してから、３日過ぎた、もう僕は彼女達に手を出さないよ（多分ね）」
アキト「だから、なんだっていうんだ」
キラ「３日逃げ切れば、全ての罪は許されるって掟は知ってるよね？僕の罪は消えたんだよ…ふふふ」

>>212はこうするべきだ。

ガロード「キラ…おまえ、よくもティファを！」
エウレカ「あなたは、色んな女の人に手を出して！エウレカは本気だったんだ！」
アキト「キラ…ユリカの事を弄んでいるなら、俺は許さない…」
キラ「…３日たったよ」
一同「えっ！」
キラ「彼女達に最後に手を出してから、３日過ぎた、もう僕”から”は彼女達に手を出さないよ（多分ね）」
アキト「どういう意味だ」

キラ「彼女達のほうから僕を求めてくる分にはどうにもならない・・・ってわけさ、ﾌﾌ」

>>213
エウレカをレイトン教授に直すべきだろ。まずは

ドモン「お前との決勝戦は途中で邪魔が入ってしまったな。」
一矢「ああ、だが・・・」
ドモン「フ、わかっている。キラ准将が出場したら優勝をとられてしまう。」
一矢「ああ、流石にあの人には敵わないな。」

ミサト「シンジ君、ﾚｲにこの新しいIDカード届けてくれる？」

シンジ「はい、わかりました」

キラ「シンジ君、僕も一緒に行くよ。」

シンジ「キラ君、じゃあ一緒に行こう」

〜アヤナミ宅前到着〜

シンジ「ここがアヤナミの家かぁ」

キラ「じゃあ、僕が渡してくるからちょっと待っててよ」

シンジ「なんか悪いな」

キラ「気にしなくていいよ、じゃあ行ってくるよ」
〜二時間後〜

シンジ「まだかなぁ、キラ君」

キラ「ごめん、シンジ君遅くなって」

シンジ「キラ君、随分遅かったね、何してたの？」

キラ「まぁ色々と、ね。そんなことより、遅くなったから早く帰ろう」

シンジ「うん」

ご休憩コースか…

キラ「アスラン、君の技借りるよ！！」





キラ「太陽拳！！」

YARITINSINE

もしくは
ミサト「シンジ君、ﾚｲにこの新しいIDカード届けてくれる？」

シンジ「はい、わかりました」

シンジ「キラ君、じゃあ一緒に行こう」

〜アヤナミ宅前到着〜

シンジ「ここがアヤナミの家かぁ」

ピンポ〜ン

シンジ「留守かな」
ガチャ
シンジ「お邪魔します…」

キラ「あっ」

シンジ「ごっゴメン！」
アヤナミ「………なに？」

シンジ「あっあの、アヤナミの新しいIDカード。ミッ、ミサトさんに届けるように言われて」

アヤナミ「……、そう」

シンジ「ごっ、ゴメン、」

アヤナミ「何を謝っているの？」

シンジ「いや、その、キ…キラ君とアヤナミが…、一緒にいるなんて思わなくて……あの、じゃあ……かっ、帰るよ」

バタン

〜一時間後〜

シンジ「ハァハァハァハァ……、ウッ……、最低だ僕って」

シンジ「逃げちゃ駄目、そう逃げちゃ駄目なんだ」
シンジ「昔までの僕なら逃げていたかもしれない、けど僕は変わったんだよ」
シンジ「過酷な運命にも決して逃げないで戦うあの人の姿を見たから」

ガトー「キラ准将、また貴方と轡を並べて戦うことになろうとは･･･」
キラ「よろしくお願いします、少佐」
ノリス「アイナ様の想い人と共に戦う。面白き人生よ」
キラ「大佐！よくいらしてくれました」
シーマ「私は、故あれば寝返るのさ･･･」
キラ「シーマさん、エターナルへようこそ」
アイナ「･･･キラさん。その女性は･･･」
シーマ「･･･なにか文句でもあるってのかい？」
アイナ「（私と言うものがありながら･･･）」

>>177の続き

メイリン（やっぱり、カガリさんの事、まだ好きだったんだ…）
ユリカ「メイリンちゃん、どうしたの？元気ないね」
エウレカ「私達で良ければ、相談にのるよ？」
メイリン「…ホント？」
ユリカ「うんうん、もちろん！」
メイリン「…実はアスランさんの事なの」
エウレカ「アスランさん？」
メイリン「うん、アスランさんって、もてるじゃない。それでね…」
ユリカ「分かった。アスランさん、カガリさんの事、振り切れてないんだ！」
エウレカ「大丈夫だよ。今、アスランと一緒にいるのはメイリンじゃない」
メイリン「うん…そうなんだけどね…」
ユリカ「う〜ん、難しいな〜。そうだ、キラに相談してみたら？」
メイリン「キラ准将…？」
ユリカ「うん。アキトの事で悩んでた時があってね、その時にキラに相談に乗ってもらったことがあるの」
エウレカ「そういえば、キラとユリカが何度か話をしているのを見た事あるな」
ユリカ「意外と聞き上手でね、色々話をしている内に、悩みが消えちゃったの！」
メイリン「ふ〜ん」
エウレカ「もちろん、私達も相談にのるよ。メイリン、元気出して」
メイリン「うん、ありがとう」


メイリン（あの二人に話したら、胸の中が大分すっきりしたな）
キラ「…メイリンちゃん、ちょっといい？」
メイリン「…わっ！キ、キラ准将！び、びっくりした〜」
キラ「ふふ…驚かせてごめんよ。君に話があってさ」
メイリン「…もしかして、ユリカとエウレカに話を聞いて？」
キラ「うん、まあね。一応、僕は君の上官になる訳だしね。それに、親友のアスランの為でもあるから」
メイリン「…単刀直入に聞きますけど、アスランさんって私の事が好きだと思いますか？」
キラ「好きにきまってるじゃないか、アスランの事信じてないの？」
メイリン「し、信じてますけど」
キラ「僕も信じてる。彼は君を傷つけるような真似はしないって」
メイリン「…キラさんって本当に友達思いなんですね」
キラ「そんなことないよ。それに、君は自分の魅力を理解したほうがいいと思う」
メイリン「わ、私の魅力？」
キラ「うん。君は綺麗だ…。それに、隣にいるものを幸せにする才能を持っている」
メイリン「そ、そんなことありません」
キラ「本当だよ…僕は君のそんなところが大好きなんだ」
メイリン「キ、キラ准将…」
キラ「…もう、遅いね。送るよ」
メイリン「け、結構です。自分で帰れます」
キラ「そう？じゃあ、気をつけて」
メイリン「ハ、ハイ。…あ、あの、また相談に乗ってもらっていいですか？」
キラ「もちろんだよ」


キラ「ねえ、アスラン」
アスラン「何だ、キラ？」
キラ「手段と目的が入れ替わってしまうことってあるよね」

キラ「このMSに乗ってるのは誰だ」
アムロ「私です准将」
キラ「これは和田のパクリじゃないかお前はクビだ」
アムロ「パクリにパクリって言われたくネーヨｗｗｗ」

キラ「このMSに乗ってるのは誰だ」
カミーユ「僕ですキラ准将」
キラ「こんな奴に乗っているお前はクビだ」
カミーユ「やめてよね・・ハイザックにもう500回も落とされた人に言われたくないよ」

ジロン「チルも昨晩はキラヤマトの部屋にいたのかい？」

「キラヤマトは、男の子！」

>>225
ﾜﾛﾀ

久しぶりに覗いてみたが…

相変わらず吐き気がするスレだぜ…

俺絶対スパロボＺではガンダムＸをお気に入りに選択するわ

>>225
そいつの下腹部の隠し武器は男の子なんてかわいいシロモノじゃなさそうだｗ

>>227
Ｚにはお気に入りの選択肢がないぞ。

…キラ・ヤマト以外はね！

>>223
これってユリカとエウレカの二人も…ってことだよな

キラ｢昨日は…桂さんの部屋にいました…｣

>>222今までﾜﾛｽﾜﾛｽwと思って見てたがシーマ様だけは許さんぞ！

　　　　　　　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　屋上へ行こうぜ、准将･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　キレちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

>>220
>シンジ「キラ君、じゃあ一緒に行こう」
でキラと一緒に行っているのに、キラが先についているのはおかしい。
消し忘れでイインダヨね。
もしくは
シンジ「キラ君、じゃあ一緒に行こう…あれ、いないのか」
でいいかい。

部隊が３つぐらいに分けられる時、絶対に准将がついてくる

ブライト「戦力を均衡させるため、キラには○○部隊にいってもらう」

お気に入りに選んだ作品のヒロインを准将が寝取る

だって准将はスパロボユーザーみんなのお気に入りだから！

>>235
キラ准将なら全ての部隊のピンチに駆けつける事が出来るぜ

Zで出演する女キャラがキラの隣に来ると、恋愛補正レベル2がつく
ただしプロだけレベル3がつく

ヒルデ　　　「気を付けてデュオ！　その２体のモビルドールには伝説の
　　　　　　　スーパーコーディネーターのデータがインプットされているわ」
デュオ　　　「へっ…　所詮はモビルドール　このデュオ様の敵じゃ…ウワアアァァァ！！！」
モビルドール「ヤメテヨネ。デュオガ僕等ニ勝テルワケナイダロ」

女キャラはみんなキラ准将に夢中なのに、キラ自身はプロに夢中
そのプロは男の子はみんなウェルカムな態勢で、キラ一人を特別視するわけではない

というｸﾛｽｵｰﾊﾞｰ

>>239
人格までインプットされてたらいやすぐるｗｗ

種vsガイキング、もといキラvsキラーで特殊セリフ
実現希望

このスレ開くたびに>1が見える・・・
前スレは文章だったから気にならなかったけどAAだと嫌でも一瞬目に入る

もう>>1を見ても心痛まなくなってしまった…
今後もスパロボでナデシコと種の共演はありませんように

種死だった

>>239
やなMDだなww

>>243
種死よりも種の頃の准将の方が他ヒロインの貞操が危ないんじゃない？

ウィキペディアで准将のページ見たけど、准将の趣味ってハッキングだったんだなｗｗｗ

准作

エウレカ「キラ・・・私、キラだからできたの。キラじゃなくちゃダメなの。私は、私はキラが、ぁ・・・・・//(頬が赤くなる)」
キラ「無茶なことして、たった一人で・・・・・でも良かった」
エウレカ「私、ずっと話がしたかったの、キラと・・・・・」
キラ「僕もエウレカに聞いて欲しいことがたくさんあるんだ・・・」



26話のレントンと准将を入れ替えるだけで
ニヤニヤする場面がすんげぇ腹立だしくなってくる

>>89が凄くむかつくw

>>243
准将「人は慣れるんだ、僕にも神展開にも・・」

プロ「キラくん、慣れてないなんていうなよ？」

ルリ「ありがとう、准将」
准将「…礼を言うのはこっちのほうだよ」
ルリ「そうですか？
でも今私は幸せだから、ありがとうって言います。
…オモイカネを頼みます」
准将「そんな事言わないでよ。
ずっと一緒に生きるんだ、何があっても！」
ルリ「…ありがとう、ございます」











…何やってんだ、俺。自分で好きなシーン汚してるよ。

　 凱　 「ゴルディ！　ゴルディオンハンマーの準備を！」
ｺﾞﾙﾃﾞｨﾏｰｸﾞ｢やめてよね。ゾンダーぐらい僕一人で光にできるんだから」

　数日後
大河長官「何？　ｺﾞﾙﾃﾞｨﾏｰｸﾞとそりが合わないだと　凱？
　　　　　そうはいってもＡＩの元になった人間はとても優秀なんだがな。
　　　　　あっ、そうそうこれからの勇者ロボにはその人間を元にしたＡＩ
　　　　　を搭載する事が正式決定したぞ」

ゴルディも一緒に光にしてぇｗ

>>248

准将「くんか、くんか…肉壷の臭いがするぜ〜」

元ネタわかるやついねぇなｗ

今北
>>1はどういう事なんだ？
全く分からん

>>256
得意のハッキングでターゲットの弱みを掴んで追い込みをかけそうな鬼畜ですね

>>257
ここはキラ准将に各作品のヒロインたちが寝取られるスレです

>>256
伊頭さんちーっす！

つまり
キラに寝取られたから、「“キラは”私が好き！」ってことか

ティファ「昨日は…キラの部屋にいました…」
カガリ「そんなことはない！私はキラの部屋で戦闘のプロとキラが戦うところを目撃していたんだぞ！」

キラは嫌いじゃないが、ティファの時は殺意が沸いた

>>263
　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,.-‐'''"~""'''''─-.,,_
　　　　　　　　　　　 　 　 ,.-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''-.,,_
　　　　　 　　 　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;;:;;ヽ
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　　　　　　　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::,.､::::::::::::::::::_,,,,..,_,..､_,,ﾉヽ;;;ﾞ､
　　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::/;;;i::::ノ`'''"~　 ﾞ, i ,,,__　__ﾞ､;;;',
　　　　　　　　　/:::/`-‐''''"i i''"｀i;i､;;,|::ﾊ_,.--‐''''‐`i'";;;;;;~;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　 　 |::::i_,,.ヘ__,,.l l,ヘ_l;!　 |:l.:.:::::::i:::::::::::::l;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　 　 　 　 |:::::i:::::::::',_':::i-;:i::::i!,　 li:i::::::::'_､_;;;;;;;_;:;:;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　l::::::ﾞ､＿;;ゝ‐'_,,_ `'''　 !ﾞ､`''r' ;;;;ヽヾ ﾞi:::::;:;:;;:;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　|.:.:::::::::ﾞ､ `ﾞﾞ! ;;;;;;i`　　　　 ､!;;;;｡!ノ'　 ﾚヽ,::;:;:;;;;;;;;;;|　　　昨日は･･･キラの部屋にいました･･･
　　　　 　 　 　 |.:.:.:::::::::::ﾞ､ ､!;;;;;｡i_,. 　 　 　 /// '"　　 _i:::::;;;;;;;;;;;|
　 　 　 　 　 　 |.:.:.:::::::::::::::',///'　 ﾉ　 　 　 　　 　　 /;;,;l:::::;;;;;;;;;;i
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　　　　　　　　 　 ﾞ､:::i　　　> . . . . . .... ,. -:／ : :.:.:.:.:.:./;;;／.:.:｀''-.,_

>>264
キラァァアァァァ！キサマゥァォァァァァァ！！！！！！

キラ「昨日は・・・自分の部屋にいました・・・」

>>264
ちっきしょー――――――――――！！！！！！！！！
スパロボＺでキラをボコボコにしてやる！！！！

キラ「昨日は…カヲル君の部屋にいました…」

アスラン「な…そんな、キラぁぁぁぁ！」
プロ「ダダッダー！」

ＵＮＯやってただけかもしれないのに

マリナ・イスマイールとか００系居ないみたいで安心な俺

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ.:.｀ヽ:.｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 /:,.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.':,:.:.:ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:',:.:.:li :.:.:.',
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「ストライクフリーダム・・・好意を抱くよ。興味以上の対象だということさ」

>>271
こんちくしょ――――――――――！！！！！！！！！
ほんとに寝取られるとはおもわなかった―――――――！！！！！！！
ストフリのガンプラかってやんねえからなっ！！！！

　　　　　 ＿,＿＿__
　　　,.イ´:::::::::::::::::ヽ｀:<Yi
　　/:::::/::l:::::::::::::ヽ:::ヽ:::::ヾl
　 .ﾘ!::::ir‐!::::::ト::､_|::::ﾄヽ:::::V
　 l! !:::|r:､lヽ:ﾑ::::ﾉ!|::j:|l|:::::;ｲﾞ
　　 ﾄ::}'Li　　 {:::r!}:/:ﾉ:::::イ|
　c .|::i､ 　__ 　￣/::::!:::::::::::|
　´ .|l:::l｀iｒ....｀....‖::/:::::::::::::!　　人は解りあえる、だからキラ・・・
　　　V!l::|::,r'ﾉ '/:::/ヽ､::::::::::!　　　　　私たちもっとお互いのことを・・・
　 　 　 !:|::}/､.../:/ __j´:::::l::::l
　　　　ﾉ:|:j |　,ﾉ'ﾞ　|::::::|:::::l:::∧
　　　　ﾞ〉:ｲ V´ヽ　.|::::::|:::::|::::lﾍ
　　　 /ム ﾚ..∧| .ノ::::::|:::::|::::::l ｀
　　　　 / /人　´　 ヽ''‐､ﾉ:_/|
　　　　/ /|　 l　　 　 ヽ
　　　 .l　l .| 　 !　　 　 ヽ
　　　 L_|--Y'f |　　　_...〉
　　　　　　ｒ'_ｼ .T_T¨
　　　　　　　　　 ﾞ''’

ソーマ「キラ准将がいなくなったら私は一人になってしまう・・」

コーラ｢大佐、昨日の晩はどちらへ？｣

カティ｢キラ准将の所だ｣

コーラ｢何をしてたんですか？｣

カティ｢////｣

>>274
連続で来るとはおもわなかった…………
むちゃくちゃ辛い……………

刹那がマリナに夜這いして好きな事だけ言い放って帰っていった回だけど
あれがキラだったら合体までいってたな

ルイス「キラ・・・もしかしたら死んじゃうかもしれないから、今のうちに言っとくね」
キラ「ルイス・・・」
ルイス「私ね、キラのことが・・・」

ミサト「キラ准将・・・・」
キラ「ミサトさん・・・」
ミサト「大人のキスよ・・・帰ってきたら続きをしましょう」
キラ「僕は今すぐでかまいませんよ」

ソーマ少尉とカティ大佐が来るとは思ってなかった…………
ソーマ少尉可愛いんだこの野郎！！！！！
カティ大佐素敵なんだよ今畜生！！！！

>>279
ルイスの言葉からキラへの思いの深さを知り、殺気立つ
本編で紗慈とくっつかなくて、ちょぴり安心だったのに！！！！

>>278
そう言う意味じゃあ刹那でホントよかった。
けど、少し腹が立ったよあれ。

>>279
サジ「やられちゃえよ…フリーダム……」

>>284
今俺達とサジがシンクロした

>>284
インパルスに乗ってエクスかリバーを構えるんですね。
とってもわくわくします！！！！

キラ｢ﾊｲﾏｯﾄﾌﾙﾊﾞｰｽﾄ！｣

ティファ｢ッ！！!｣

ユリカ｢ッ！！！｣

レイン｢ッ！！！｣

プル｢ッ！！！｣

プルツー｢ッ！！！｣

エウレカ｢ッ！！！｣

リョーコ｢ッ！！！｣

マリナ｢ッ！！！｣

ルイス｢ッ！！！｣

一同｢…准将///// ｣

>>287
最初はハイマットフルバーストの意味が分からなかったが、
最後の行で意味を悟り、絶望した…………

エロいこと想像した自分は異常ですか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶､
　　　　　　　　　　　　　　　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
　 　 　 　 　　　 　　　 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::l:::|!::::::|!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　 　　 　　　 　　/::::::::::::::::::::|:::|l::::::|l::l:::::|!::::::::::::::!::::::ヽ:::::::::::::::::＼　＼
　　　　　　　　　　 　　　 /:::::::::::::::::::::l|::∧:::ﾄl:|!:::::l!::::::::::::::|:::::::::l:::::::::::::::::::ヽ`'''''ヽ　　　　こ　れ　が　キ　ラ　理　論　だ　！
　　　　　　　　　　　　　 /ｲ:::::::::::::l::::::|/f'ぅ=ミl|::::/|::::::::::::/:::::::::::l::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　/ /::r!::::::::|!::::| ゝ,辷タ∨`'|::::::／/／!:::,':::l::/:::::::::::ﾄ､:::l
　　　　　 /⌒!　「｀ヽ　　 l:::{{'!:::::::|:l:::| 　 ｀ﾞ''''"　　 |／ ≦ミ/イ／/:::::::::::::l　ヽ|　　寝取られたから寝取って！寝取らされたから寝取されて！
　　　　　 {　　l　l　　l　　.l::::ゞ|r‐､∧|　　　　　　　　　､ヒタ)〉/:::/::::::::l＼:::|　 ヽ　　それで最後は本当に平和になるのか！？
　　　　　　l　　l　l　　l､　|,.ｲ::/　 |　ヽ　　　　 　　 　〉　｀''''ﾞ/;／:::::::::/　 ヽ|　　　　　僕がしていることは、ただ悪戯に戦場を混乱させているだけだって？
　　__　　　 l　　l　l　　!｀''‐┴| 　 |､ 　 　 　 ,,,......,,,_､　 　,.彳:::::}!:;ｲ::/　　　　　　　　でも、それは本当にそうなんだろうか？
.　 {　ヽ　　 l　　l. |　　l.　　　|　　}､＼　　 　　　-､ ﾞ'　　,.ｲ::::::/|/ ﾚ′　　　　　　　こんな憎しみの連鎖はどこかで終わりにしなくちゃいけない！
　　l 　l 　　 |　　|∧　 |　 　 l　　l　｀''''‐- ､_　　　 ,. r''"　l/|/ ´　　　　　　　　　　君達が寝取られたのは僕が許すから、それで終わりにしないか？
　_,.」 　l-＜,}　　 l-} 　 l　　/　　|　　　 　　 ｀''‐ィ_l/　　　 /　　　　　　　　　　　　
　　 ヽ, .ヽ,　j 　　Y′＿t-ﾉ　　 l　　　　　　　　 / ｀丶､　
　....,,__j　　Y ￣｀´￣｀''''　｀'‐-　| 　 　 　 　 　 /　　　　｀丶､
　　　,<＝-　　　 　　 　　 　　　 }､ 　 　 　 　 /　　 　　　 　/
　　,ｲ/）　　　　　　　　　　 ,.　／'､_　　,.　-‐┴‐‐､　　　　/
　/ /〃　　　　￣｀'''''''''''"´ 　　 ／￣´ 　　　　　ノ　　　/‐- ､_
　　l |:{　　　　　　　　　　　　 ／　　　　,.-‐‐‐'"´　　　　ヽ- ､　＼

>>289
流石スーパーコーディネーター
あそこが何股になってんだよｗ

>>290
ムカツクを通り越して笑ってしまったｗ

>>290
上手いなｗｗｗｗ
そんな考え方は無かったわｗｗｗｗ

キラ「お願いだ…カズミ…戦って！」

カズミ「わかりましたわ、合体しましょう」

>>294
ああ、名シーンが――――

ハーリー「昨日は…キラさんの部屋にいました…」

ハリー「ディアナ様、昨日は准将の部屋にいましたユニバース」

朝比奈「キラ、あのね…私ね…………聞いてほしいことがあって…」


准将「なに？急に改まって…」







朝比奈「私………ボンゴレが食べたいな」


准将「フフッ……いいよ」

「守るんだ・・僕は守ってやるんだ！！・・・僕は・・朝比奈を・・・・守るんだぁ――――っ！！！」

ヤ
マ
ト
ク
ン

サヨナラ
　　　／

キラ『300も僕がもらうよ』

キラ「やめてよね、ここまでネタキャラにされたらディアッカみたく
スタッフに気に入られて更に僕が強くなっちゃうじゃないか、フフフ…」

>>299
らめぇ！

>>299
撃沈された


おのれにっくきキラ准将……ッ！！

キラ「それでも僕はまた種を植えるよ」
女性陣「／／／」

キラ「戦闘なんて下らない！僕の部屋で寝ろー！！」

>>299
撃墜された。
鳥飼｢キラ･ヤマトｫ！貴様さえ、貴様さえ居なければ…朝比奈は…！！｣

ジロン『家族を殺されて許しておけるかよっ・・・！』

竜馬『両親が殺されるなんて・・・』

甲児『許しちゃおけねえぜ・・！』

キラ『っぷ・・・・っくふ・ふふ・・あーっはっはは！』

キラ『3日で殺せなかった、ジロンが悪いんじゃないか（笑）』

キラ「次のステージにあの男を出撃させるべきか…？」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
キラ「ん…？」
ｶﾞﾁｬ
コーラサワー「準将、お食事に誘いに参りました！」
キラ「少尉…僕以外のことについて、考えるようなことはないの？」
コーラサワー「はい、ないです！」

綾波「…ごめんなさい。こんな時、どんな顔をすればいいか分からないの」
キラ「笑えば…いいと思うよ」
綾波「………（微笑を浮かべる）」

アル、俺は多分、死ぬだろうが…。
その事でガンダムのパイロットを恨んだりしないでくれ。
彼だって、俺と同じで自分がやるべきだと思った事をやっているだけなんだ…。
無理かも知れないけど、他人を恨んだり、自分の事を責めたりしないでくれ。
これは、俺の最後の頼みだ…。

もし…運良く生き延びて戦争が終ったらさ…
必ず…。このコロニーに帰って来るよ。

会いに来る。約束だ！

>>310
ビデオを見てるアルのところに、ほぼ無傷で帰ってくるんだな？
感動の名場面が不殺で台無しに…

>>311
バーニィがミンチより酷い状態よりも酷い状態で惨殺されるんじゃないの？

>>312
そしてクリスを(以下自粛)

キラ｢この戦いが終わったら結婚するんだ｣

マリナってA.C.Eの方かと思った

キラ「僕はC.C.の全てを手に入れた。お前が見たこともない部分も含めて・・・全て」
マオ「キラぁぁぁぁぁぁ・・・」

>>249
20話のレントンにグチャグチャにされちまえぇぇぇぇっ！！

ブライト「デュランダル議長時代のプラント・連合・オーブ・アークエンジェルの
混迷の戦いの記録を分析してみたんだがね。」
アムロ「・・馬鹿な事をやったものだな、キラも・・。
戦争に武力介入して戦争が終わるはずもないってのに・・、だが・・。」
ブライト「・・・気付いたか。」
アムロ「・・ああ・・。」
ブライト「・・キラ・ヤマトには、准将に納まらない将才がある・・・。」

ギンガナム
「キラ＝ヤマト、アスラン＝ザラ…黒歴史の発端に名を残す伝説のコーディネイター…」
そのような連中と戦うことができる…これぞ武門の誉れなり！」

キラ「黒歴史の再来は人類の破滅と同意義なんだ！何故、それがわからないんだ！ギム＝ギンガナム！」
ギンガナム「ハッ！黒歴史の当事者たる貴様らに…この時代に干渉する資格などないわ！」

アスラン「分かったようなことを！同じ悲劇が繰り返されるのを黙って見過ごすわけにはいかない！」

ギンガナム
「笑止！お前達がこの時代に現れたことによって…新たな黒歴史の幕は開かれ、戦いの時代が来た！」
これは人類に架せられた永遠の宿命だと言えよう！」

アスラン「戦いなくして、人は生きられないと言うのか！」
キラ「だが、そんな宿命など…僕たちの手で変えてみせる！」

>>318
>>319
寝取ってねーぞ

ノリコ「一万…二千年後か…」
カズミ「地球よ…ノリコ…」
ノリコ「もう…沖縄がどこにあるのか分からなくなっちゃった…人間は…？明かりが見えないわ」
カズミ「やっぱり、人類は滅びてしまったのかしら？」
ノリコ「…お姉さま！あ、あそこ、あれは、ガンダム？」
カズミ「まさかストライクフリーダム？」
？？？「…ドラグーンを使って…よし、やれる…」
ノリコ「ドラグーンが宇宙に文字を書いてる…」
カズミ「オ・カ・エ・リ…」
ノリコ「ナ・サ・イ…」
？？？「ノリコさん、カズミさん…」
ノリコ「…その声は本当にキラ君？…あはっ、キラ君、イが逆さまだよ…」
カズミ「帰ってきたのね…私たち…」
キラ「…二人とも、おかえりなさい」
ノリコ「ただいま…キラ君！」

>>320
寝取るだけが僕の全てじゃない！！

洸「さっきのロボットの肩の上に黄色いワンピースを着た女の子が居なかったか？」
ケーン「そんな子い居たか？」
甲児「大体戦闘中にロボの上に人が居るわけないだろ」

キラ（あの子が見えていたのは僕と洸君だけなのか･･･？）

>>322
それが誰に解る？
何が解る！

>>321
二人を同時攻略なんて…………
羨ましいぞ！！！この野郎！！！！

亀だが
>>38
Ｇセイバーｒｙ

ティファ ｢キラ…あなたに力を…｣

キラ「鉄也よ　お前を愛していたよ　お前とめぐり逢えたことで
僕の十八年の人生も悔いなく閉じることができる」
鉄也「キラ准将どの　愛しておりました」

ティファ「と…いう同人誌を描こうと思うの」
ガロード「…いいんじゃない（まあ、寝取られるよりはマシか…）」
ティファ「それじゃあ…取材に行ってくる…」

フォウ「ねぇ？頼める?」
キラ「ん？」
フォウ「キスして」

キラ「延長しますか、だって！」
ロラン「行くでしょう！」
キラ「何時間ですか、だって！」
ロラン「朝まででしょう！」
キラ「ありがとうございます、だって！」
アスラン「俺は終電なんで帰ります」

ロラン「アスランさん…orz」

キラ「アスラン…空気くらい読んでよね」

アスラン（俺はあいつにメイリンを寝取られたんだ！仲良くなんか出来るか！）

>>323
いちいちしゃしゃり出てくんなよ。イラっときた

美沙「・・・・どういう事？」
輝「！！・・・ちょっと待って！違う、キミの誤解だよ！」
ミンメイ「ひどい！、違うだなんて・・・誤解だなんて・・・あんまりだわ・・・あんまりよ！」
輝「ミンメイ！」

キラ「美沙さんのことは僕にまかして、輝は早くミンメイさんを！」

〜遊園地〜

ルナマリア「キラさん、こっちこっち〜」
メイリン「次はあれに乗りましょう！」
キラ「はは…わかった。いこう」
ルナマリア「…あの…手…つないでもいいですか？」
メイリン「あっ、お姉ちゃんずるい！キラさん私も！」
キラ「えっ…でも、アスランとシンに悪いし…」
ルナマリア「…私、シンよりキラさんの方が…」
メイリン「キラさん…私達の事、嫌いですか？」
キラ「…ううん、大好きだよ。ごめん。手、つなごっか」
ルナマリア＆メイリン「ハイ♪」

ブンタ「…どうして教えてくれなかったんですか…生きていたこと」
キラ「教える必要がなかったから」

キラ「ブンタさんに渡しておきたいものがある」
ブンタ「僕こんなもの受け取れません！
　　　　『キラ・ヤマト専用バイブ』……。
　　　　鉄也さんが一年もかけてキラさんの為に作った大事なモノじゃないですか！
　　　　それは、キラさんが鉄也さんを取り戻したときに必要なものです！」
キラ「もう、必要ないんだ……」
ブンタ「…っ！」
キラ「君の知っているキラ・ヤマトは死んだ……彼の生きた証、受け取って欲しい」
ブンタ「それ、カッコつけてます」
キラ「違うんだ、ブンタさん…ラクス教徒の実験で、頭の中かき回されて……それからなんだ。
　　　特に尻の感覚がね…駄目なんだよ……」

キラ「感情が高ぶるとあそこが光るんだ…漫画だろ？」


キラ「もう、僕は鉄也さんに抱いてもらうことはできない…」

悲恋だ…

呉先生「しかし、あの肩の物質だけはどうやっても溶けないのです」
一清道人「雪山で見た時は雪じゃと思ったんだがなぁ」



キラ(あの感じ…十傑集の…！？しかし彼が何故あんな真似を？)

カント 「大切な事なんです！黙っていてください！」
勇 「花？」
クインシィ 「光っている花かい？憶えているかい？勇」
勇 「な、何を？」
クインシィ 「あんたが花をくれたことがあったろ？　
　　　いつも二人だけで、おばあちゃんは下の村にパートに行っていた頃さ」
クインシィ 「あのプレゼント嬉しかった。誕生日のプレゼントだった」
勇 「ごめん、憶えていない」
クインシィ 「そうか・・・そうだろうね！　
　　　あんたは両親を裏切り、家族の絆など断ち切ってオルファンから出ていった！」
勇 「違う！姉さんだってオルファンを離れれば、俺の言おうとしている事は解ってくれる！」
クインシィ 「お前はオルファンを・・・傷つける！」
勇 「うっ・・・！まったく抗体になりきってる！」




勇 ｢何が不満なんだ！この世界に！」
キラ「君が悪いだろ。今のは…」

ポプラン「よお、お前さんの隊長はどうした？」
アスラン「現在は、私がMS隊の隊長を務めています。ポプラン中佐」
ポプラン「…俺は分かりが悪いんだ。あいつがどうしたか、簡潔に言ってくれないか」
アスラン「…戦死なさいました」
ポプラン「…何機だ」
アスラン「は？」
ポプラン「キラのやろうが、1対1で負けるはずがねえ。
何機がかりでやられたんだ？」
アスラン「准将の戦死はドッグファイトによるものではありません…
一個艦隊による集中砲撃によるものです」
ポプラン「そうか……ははっ！帝国の奴らはキラを仕留めるのに一個艦隊が必要だったか！
俺を仕留めるのには戦艦1ダースもあれば十分だろうがな」
アスラン「……」
ポプラン「くそっ…！」

ギンガナム「ヒロインは！主人公とくっついてればいいんだっ！
　　　　　　　　キラがそんなに好きかあっ！」

ラクス「大好き…///」
ステラ「大好き…///」
ファ「大好き…///」
ティファ「大好き…///」
セシリー「大好き…///」
リリーナ「大好き…///」
レイン「大好き…///」
ルー「大好き…///」
ベルトーチカ「大好き…///」
シャクティ「大好き…///」
アイナ「大好き…///」
ニナ「大好き…///」
クリス「大好き…///」
セイラ「大好き…///」
ローラ「大好き…///」


ガロード・シン・グエン卿その他大勢「だいっきらいだぁぁ！！」

ガロード「もうこの際…俺、キラ准将に抱いてもらう！」
アキト「いやいや俺が！」
プロ「俺がやるっ！」
ガロード・アキト「どうぞどうぞ」

>>340
これは、絶望するorz
ローラは予想外ｗｗ
最後の行には納得。グエン卿ｗｗｗｗｗ

ガムリン「二人同時に付き合っているなんて・・・」
キラ「お互いの納得の上なら問題ないと思いますけど」

〜中断メッセージ〜

カガリ「おい、もう終わるのか？」
アスラン「まあまあ、カガリ、プレイヤーにも都合があるんだよ」
准将「そうだよ。それに、僕やアスランと違って普通の人は体力がないしね。休まなきゃ」
アスラン「おい、そういう言い方はよせ」
カガリ「おいおい、お前たち喧嘩は駄目だぞ」
アスラン「そ、そうだな。じゃあ、プレイヤーの皆、また会おう」
准将「…テレビの前の皆もゲームばっかしてちゃ駄目だよ。勉強とか仕事とかあるよね？」
アスラン「キラ！」
カガリ「け、喧嘩は止めろって！プ、プレイヤーの皆またな」

キラ「僕はクィンシィさんと寝ました」
勇「…男と女のすることだ、俺には関係ない」
キラ「…Ｄｒ.ミドリ、伊佐美さんともなんです」

コーウェン「やっぱりキラ・ヤマトは侮れないね、スティンガー君 」
スティンガー「そ、そうだね、コーウェン君」

アムロ「僕はあの人に…勝ちたい。」

グエン「私はローラじゃなくキラが欲しいのだ！」

どうぞどうぞ

やっぱ>>1と>>6の攻撃力が高すぎるな

このスレが完走するころにはもうひとりくらい増えていそうだな…

>>343
姉妹、すさまじくタイプだったのに…………
なんで、死んじゃったんだよ――――！！！！！

バサラ「今日はスペシャルゲストとしてキラが来てくれたぜ！さあ歌ってくれ！」
キラ「ｼｬﾆﾃｨｱー♪」

ルーナ「死ね、シャピロ・キーツ」
シャピロ「うぐっ！ル…ルーナ貴様…！」
ルーナ「シャピロ、私が愛するには足りない男だったわ」
シャピロ「ぐっ…きさま…殺してやる…」
ルーナ「無様ねシャピロ」
？？？「……そのぐらいにしておいたら、ルーナ」
ルーナ「キ、キラ様」
シャピロ「き、貴様はキラ・ヤマト」
キラ「さようなら、シャピロ・キーツ。ルーナは任せて……後、沙羅もね」
シャピロ「貴様も殺してやる…」
キラ「ふふふ…命まではとりません。復讐…いつでも待ってます」
ルーナ「ホーホホホホ、キラ様こそあなたが目指した神に値する男ですわ」
シャピロ「くっ…（バタン）」
？？？「さよなら…シャピロ。あたしはキラのものさ」

キラ「お許しくださいメガトロン様」

>>353
バサラ「うおおお！俺の歌なんてくだらねえぜ、
キラの歌を聞けぇ！！」

大体こんな感じに分けられるかな？
リアル系（いかにも准将が言いそうな発言でムカつかせる）
NTR系（女性キャラの心を盗む、ダメージ大な人多数）
マンセー系（他キャラが准将マンセー、敵方からのマンセーも多い）
見下し系（准将が他キャラを見下す、やめてよね的）
交換系（本来は他キャラの見せ場である場面・名言を奪う）
からけ系（准将空気嫁、こちらはリアル系よりキャラ崩壊気味）
ネタ系（その他プロネタ等、ギャグ寄りなので大抵はムカつかない）

個人的にはリアル系もっと見たいな

キラ「獲物の前で舌なめずり、三流のする事だね」

>>6のキラをガロードに入れ替えると
ニヤニヤ出来るのにな…

プロネタが好きだから、むかつきつつもこのスレを見ている自分がなんか嫌だ…

キラ「スピリチアファーム、アニマスピリチア！全て我らのもの！」

遥「好きだったんだぁ、キラ君の事」

ゼロ少佐「さてスネーク、今回の任務でも君のサポートをする専門家を用意している」
スネーク「なるほど」
ゼロ少佐「彼は専門的な知識も豊富で、今回のサバイバルでは大いに貢献してくれるだろう。
　　　　　　パラメディックも志願したのだが・・・医療面での知識では彼に及ばないと判断した。
　　　　　　装備品や作戦領域についての情報提供、健康面での体調管理も全て彼に一任している」
スネーク「それは頼もしい。で、それは一体誰なんだ少佐？」
キラ准将「僕だよ、スネーク」
スネーク「キラ准将！どうしてあなたが？」
キラ准将「ザ･ボスの事は聞いたよ・・・・・君の苦しみは僕にはよく分かる。
　　　　　　これから君は過酷な環境でコブラ部隊と戦うことになる。そしてザ･ボスとも・・・・。
　　　　　　そんな君を少しでも助けてあげられないかと、ゼロ少佐にお願いしたんだ。駄目かな？」
スネーク「いや、そんなことは。あなたがいればまず俺も死ぬことは無いだろう。よろしくお願いする。」
キラ准将「こちらこそよろしく、スネーク」

キラ准将(ザ･ボスの暗殺、シャゴホッド・・・そして『賢者の遺産』。果たして彼はこれから起こることに耐えられるだろうか・・・)

>>334
准将「今夜は姉妹ど（ピーッ）だなｗ」

クルーゼ「君も知りたいだろ？キラの飽くなき欲望の果て
　　　　　寝取りの名の下に狂気の夢を売った愚か者達の話を」

プロ「キラは俺が好きっ！」

准将は別に寝取りが目的ではなく、ふつーに行動した結果いつのまにか寝取ってるというのが
もっとも相応しい

そしてむかつく

普通に原作でも２人寝取ってるしな。

プロプロプロぉ〜！！

>>54
ムカつくムカつかない以前に俺とお前の意思がどこにもないってすげえな

と言うか、寝取りしかしてないｗｗｗｗ

ユニバース！！！！！

>>364
　　　　北斗非情破顔拳
　　　＼　　ﾃｰﾚｯﾃｰ　　　　／
　　　　＼　　∧_∧　　　／
　　　　　.|∩(　･ω･)∩|
　　　 ／ 丶　　　　|/　 ＼
　　／　　　（ ⌒つ´）　　　 ＼

准将がいかにも言いそうで、なおかつムカつく台詞ってどんなよ？
マンセー系とかは割りと簡単にできるんだけどなぁ

ティファのほうがガロードが一途だしフラグガチガチ
ルリルリの方が萌える
そもそもナデシコファンでもない




なのにユリカネタが一番ヘコむのはどうしてだろう…ゼロは何も答えてはくれない…

　　　　　　　　　　 ／‐''/:::::::::::::::::::::::::/:::::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　 /:::/::::l:::::::l:::::;ｲ::::::;ｲ::::::::/::::::::::l::::::::;::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　 　 /;イ::::::l:::::::l::/｀l::／7::::::::l:::::::::::;ｌ:::::::;ｌ::::::::::::::::::::::::
__,,.. -‐''"￣￣｀ ‐-､/´ i::::::::i:::::::i/ｒ=l/=ミ!::::::/l:::::::::/ｌ::::::l1:::;:ｲ::::::::::::::
　　　　　　　　　　　 ｀ヾ;::::::::::;::::::l､_{-‐'::ｊ1:::::ｌ l:::::::/ｚl::::/ｊ:::/7::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　 ﾞヽ､:::::;:::::! ｀ﾞ`''┴!:::/ i:::::/てl/）〒ﾞｿ::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　、 ＼liヽ',　　　　l:/　l::::;' `ー-;:ﾉイ::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 ::.　　　 .:　l::.　 ヽ　ヽ　　　l'　　!:::!　 　 　 /:::::／:::::::::::
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　:::.　 ::ﾊ:::.　ｊ'ﾘ~l:::: l/ミ:::ヽ:::: ,ｲ￣`!`l ヽ ＿,,..-‐''´　 /1/　　　 l/
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　　 ､:::..',ﾐ､`ｊ'」 /′　 ｀ヾ､_:::. 丶 ｌ　　　　　　　 　 /　　　　　　　　￣
　　:. ヽ::::', ゞ'′ 　 　 　 　 ﾉ:::::. 丶　　　　　　 　 /
:::.　 :.　',ヽ＼　　　　　　　ｒ':::. :::::::. ヽ　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　キラ…私好き…
::::::::.. :::. '､ ｀ﾞヽ　　　　　,ｨ＞ミ;､_　::. ',ー―- ､_/
:::::::::::::.::::..ヽ　　　　　　´ﾉ　　ヽ` ｀ヽ. ',　　　　　｀ヽ､　　　　　　　 _ -´

　　　　　　　　 ヽ　｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/
　　　　　　　　　 ヽ　　 ｀ヽ、　　　　　　　　　　　　 ／／ /
　　　　　 　 　　　 ヽ 　 ＼　＼　　　　　　　　　／／　 /
　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 ＼　｀`Y ￣￣｀` ＜／　　 /
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 ＼　|　 r‐ 、 冖 rヘ　 /
　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　　 /　/　　 !一 1　ヽ /
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　/　/　　　 |　　|　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　|＼_／　 |　　＿人__人＿|
　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 　 |二ィエT￣i〈エT 1
　　　　　　　　　　　　　　|　厂 |　 ヽ　 ー'゛　　ト-　|
　　　　　　　　　　　　　　|　＼_|　　 `┐ ／ー-ヘ /|
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 　 |/　　_ _　 V|
　　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　 　 　 　 |　／＿ヽ | |　　　　　　昨日は･･･キラの部屋にいました･･･
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ト-、 　　 | / 　 ハ } |/
　　　　　　　　　　　　　＿__/ 　 ＼ 　 |/`ー'　 "Y/
　 ＿＿.. 　 --─‐　''´　　 　 　 　 ＼_ト、　　　　ル`ー--　..＿
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 /　　　 　 　 　 ｀`　ー‐┐
　|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|　　　 　 　 　 　 　 　 /
　|　入　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , --　、　　　　　 　 　 　 　 　 /
　レ'　 ＼　　　　　　　　　　 　 　 　 /, '⌒ヽヽ　　　　　　　 　 　 ／
　|　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　 ｛ {　　　} }　　　　　　　　　／ |
　|　　　　　　｀丶、　　　　　　　　　　ヽ二二ノ　　　 　 　 　 ／ 　 |

>>375
これは実現していい

アムロ「ララァ昨日の夜はどこに行ってたんだい？」
ララァ(霊)『昨日はキラの部屋に居ました』

キラ「えっ…！？」

種と00参戦が叶うなら
　　　　　　　　　　 ＿_,
　　　　　　　　,l／　　"´￣￣｀¬､_
　　　　　　 l�Y　　　　　　　　　　　 ≧
.　　 　 　 ノ　　　　　　　　　　　　　　 ゝ
　　 　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ
.　　　　 〈　　　ﾃーゝ‐ｖ､ ,　lｿ⌒ヽ.　　!|
　　　　　{ｨ　　ｆ　　　　l´ｊ/}/ 　 　 ゝ　 l'
　　　　　 �Y ｲ‐=､＿　　　　_　=≦ヽ ム
　　　　　　A. { ｨ弋ｒﾊヽ、／ｒ孔ﾃｱ ｊ｜ｌ}
　　　　　　{ ﾍ{　｀¨¨¨　ｊ｝　　 ¨¨´　' ,' /　
　　　 　 　 ＼ﾍ///// 　 　///// l/ﾝ
　　　　　　 　 `ﾍ　　　 〈{ , 　 　 　ｲ
　　　　　　　　　 ゝ　　_ ,......,_　　 ' | 　　　俺はキラとドッキングしたい…
　　　　 　 　 　 　 lヽ　 −　 l／　 |
　　　　　　　　　　」　　､＿／　 / ｛ー 、
　　　　　　　 ／　 }　 丶　　　 /　 l　 　＼
　　　 ＿__／　　　　 {　　　 ／　　　　　　 ＼
　"´　 　　　ー――-､ヽ　∠ -――――-‐ ´￣￣｀丶

アキト｢何意地張ってるんだよ、おまえ！｣
ユリカ｢アキト、イネスさんに責任感じてるんでしょ？だから私、時間戻そうとしたんだもん！｣
アキト｢バカ！そんな事の為に･･･。｣
キラ｢わかるけど･･･。君の言うこともわかるけど！でもユリカさんは今泣いているんだ！
　　　イネスさんの事で苦しむアキトさんの姿を見て同じように苦しんで･･･。何故それがわからない！｣
ユリカ｢キラ君･･･。｣
キラ｢それを君はそんな事馬鹿な事だと言って済ますのか？!なら僕は君を討つ！!｣
アキト｢うわあぁぁぁ！！！！｣
アキト＆ユリカ搭乗エステバリス大破

ガロード「キラ、おまえティファ以外にも、一杯女がいるんだろ」
アキト「そんな半端な気持ちでいいと思っているのか？」
キラ「（女の子を全員受け止める）覚悟はある」

キラ「僕は戦う（ベッドの上で）」

キラ「エルチ、見えないままで…一人で暮らすなんて、無理だよ…
エルチ…いくら目が吹き飛ばされても僕達はまた花を植えるよ」
エルチ「でも、私…皆に迷惑かけた…」
キラ「君は僕が嫌いなの？」
エルチ「嫌いなわけないでしょ…」
キラ「アークエンジェルやみんなは？」
エルチ「嫌いなわけないじゃない！」
キラ「じゃ…決まりだ…」
エルチ「ラクスが…ラクスが可哀想よ…」
キラ「ラクスは強い子だ…大丈夫だよ…」
エルチ「………」
キラ「覚悟はある・・・僕は戦う」

＞目が吹き飛ばされても

ルリ「あなたは誰？キラさんの何？」
ラピス「ラピス・・・ラピス・ラズリ。私はキラの目、キラの耳、キラの手、キラの足、キラの・・・キラの・・・」

キラ「αナンバーズの全女性を僕のハーレムに新たに加えることに成功しました…」

シャア「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ、キラ！」
キラ「エゴですよ、それは」
シャア「地球が持たん時が来ているのだ！」
キラ「暴力で人を従わせようなんて！」
シャア「貴様らも同類だろうが！」
キラ「そうかもしれない、でも、僕は貴方を止める！」

アムロ｢キラが一番ガンダムを使えるんだ！｣

>>372
自分には具体的な主張・思想は特に無いのに、一方的に相手を批判するセリフじゃないか。


ガトー「星の屑成就のために！　ソロモンよ、私は帰ってきた！！」
キラ「そんなことをして、一体何になるっていうんだっ！」


ごひ「ズール様が正義だ！」
キラ「あなたは間違っています！　戦闘を中止してください！」


↓はプロキラ的な関係は無しと考えてほしい

プロ「俺は戦闘のプロだぜ！」
キラ「力だけで何が変えられるって言うんだ！」

ヌビアの民「カーメンカーメン…」
木星帝国兵「ジークジュピター！ジークドゥガチ！」
ごひ「ゴール様が正義だ！」





キラ「宗教って怖いね、ラクス。」
ラクス「人の心を利用する行為、許せませんわ。」

ゴールじゃなくてズールだった＞＜はずかし

キラ「このスレの人達って誤字が多いね…僕はミスを犯さないように
　　　設定されたらしくて、した事がないんだ…」

スザク「ゼロ、お前のやり方は間違っている！
　　　　　間違った方法で手に入れた平和に意味はあるのか！」
キラ「黒の騎士団…君たちの言うこともわかるけど、でも！
　　　　それでも守りたい世界があるんだぁぁぁ！」

キラ「なんだか、僕たち…」
スザク「気が合いそうだね！」

ルルーシュ「厄介な奴がまた増えた…！」

キラ「ダンクーガの野生化って能力凄いですね」
忍「へっ、さしものダンクーガも、お前の夜の野生には勝てねーかもな」
雅人「あれっ、沙羅、顔が赤いよ」
沙羅「な、なんでも無いさ」

キラ「では、説明します。僕のストライクフリーダムの心臓部には、ゲストの技術を使った特異点・・・
　　　　つまり、ニュートロンジャマーキャンセラーが使用されています。ところが、この心臓部は、
　　　　ブラックボックスのためどのような原理で動いているのか、わからないしくみになっていました。
　　　　それをいい事にゲストは、僕のストライクフリーダムに、ひとつのしかけをほどこしていたのです。
　　　　特異点の位相をずらしむき出しの特異点を作り出すしかけ・・・普通の特異点は、時空をゆがめるだけですが、
　　　　ある一定の位相を持たせる事により、事象の発生確率の密度をも、ゆがめることが可能になるのです」
鉄也「・・・つまり、偶然が多発するってワケだな」
キラ「はい。ストライクフリーダムが存在する限り、この地球では通常では起こりえない事件が多発し、
　　　　混乱が支配する・・・そういうしくみになっています。
　　　　そして、その混乱を利用し、あわよくば地球の技術を独占しようとしていたのが、そこにいらっしゃるゼゼーナン卿です」
ゼゼーナン「・・・バカな・・・認めん！　地球人のごとき下等な生物が、あの原理を理解するなど・・・」
キラ「さすがに、僕も、理論は理解できたのですが、実際に行うとなると、特異点をおさえこむだけの特性をもったエネルギーが見つからず、
　　　　こまっていました。そんな時、あのガンダムXの利用しているエネルギー・・・マイクロウェーブの特性に気がつきました」
ティファ「キラ…そういう理由で私と…」
キラ「これで僕の用事はすべてすみました。僕とストライクフリーダムとラクスを利用しようと考えていた、
　　　 ゼゼーナン卿には気の毒ですが、僕は、そういう事は許せないじゃない？
　　　では、僕たちは、これで。後はロンド＝ベルのみなさんの、お好きなようになさってください」

他のスレにまで准将が影響を及ぼしている件について
フォリアスレより転載

ヒューゴ「フォリア！何かがこっちへ来る！」

フォリア「チッ！もう大概のことじゃ驚かねえぞ！」

アクア「昨日は…キラの部屋にいたの」

ヒューゴ「……！！」

フォリア「ぜ、前言撤回……！驚きまし…どうした、ヒューゴ？」

大作「はい！博士、ロボの動力は原子力です！」



キラ「ところがどっこい！ニュートロンジャマーで原子力も無効化だよ！」

>>373
アキトがユリカの為に人生捨てたからだろうな
ガロードはティファを誰かに取られても人生が変わるほどじゃないと思う

マクロス７、これまでのあらすじ

奮戦むなしく戦場で死んでしまったフィジカ
彼が子供の誕生日の為に作ったオルゴールを、フィジカの妻子の所に贈り届けようとするガムリンだったが

ガムリン「あの公園に見えるのがフィジカの……、おや？ 近くのあの少年は？」

子供「パパー！」
キラ「ほーら、高いたかーい」
フィジカの妻「うふふ」


ガムリン「…………、う、うわあぁ〜〜！！」

アスラン「俺は終電なんで帰ります」

キラ「帰れば？」

ドロシー「キラ……」（微笑）

キラ「なんだい？ドロシー」


ロジャー「…キラ君と出会ってから
　　　　　　ドロシーの表情がずいぶんと柔らかくなってきたようだ」

ノーマン「左様でございますなぁ」

>>379
グラビティブラストで撃ち殺したい

>>395
この場合ヒャーゴは別にショック受けんだろう
別にアクアと恋人でも何でもないし

>>394
自分の目的の為にティファを利用するとは！
准将許せん＞＜

>>382
ファットマンには気の毒だがエルチには劇場版アーサー様という前例があるからムカつかないな…
アーサー様は生きてて良かったと素直に思えるけど…

前スレのカツの「　こ　れ　は　ひ　ど　い　」に
笑った俺は異常者

ガロード「じゃあ、ティファが惚れた男って…」
キラ「それも私だ」
アキト「最近、ユリカが俺に近づいてこなくなったのも」
キラ「それも私だ」
シン「最近、ルナが俺にあってくれない原因も…」
キラ「それも私だ…ふふふ、君達が倒すべきなのは、この私なのだよ」

>>389はもっと評価されてもいい

ロム｢人、それを愛情と言う…！｣
ガデス｢何者だ、貴様！？｣
ロム｢クロノス族族長キライ･ストールの遺子、ロ
キラ｢ロム･ストールさん！来てくれたんですね！｣

まさにKYだな。

>>389
ゴール様って誰だよw

ごひ「恐竜帝国が正義だ」

アスラン「俺が正義だ！」
キラ「じゃ僕は無限大正義だ」

キラ「シャクティ…いい加減にしなよ」
ラクス「ウッソに、カサレリアに帰ろうなどど言ったり、戦えと言ったり…」
キラ「君のやってる事は、ウッソを悩ませてるだけだ」
シャクティ「そんな…私は」
ラクス「あなたの言葉はウッソを不幸にしているだけです」
キラ「君の言葉で、たくさんの人間が不幸になっているんだ。なぜ、それが解らない！」

ミハル「いいかいお前達、お姉ちゃんはこのお兄さんと大切な話があるんだ。何が聞こえても、いいって言うまで
2階に上がってくるんじゃないよ」

アルト「子供？」
クラン「子供ではない！クラン・クラン大尉だ」
キラ「そう。クランちゃん、軍人ごっこはその辺にして
良い子だからお家に帰ろうね」
ルカ「あ、クラン大尉はマイクローン化すると…」
クラン「うん。クランお家に帰る///」
ルカ「帰るのーっ！？」

キラは寝取りキャラというイメージがついてるけど
どっちかというち逆だよな、寝取られる側、受け
フレイの場合もラクスの場合も相手のアプローチで
キラが取り込まれた感じだし。
原作でこと、女性に関してはキラ自身の魅力で
相手が好きになったというシーンはなかったはず。
どちらかというとそれはアスランの方だろう。
本編でもそういう扱いだったし。

訂正
>フレイの場合もラクスの場合も相手のアプローチで
>キラが取り込まれた感じだし。
この点も原作では、キラが好きだからとかじゃなくて
キラを利用するとか、そういう裏の目的があってのことだしね。

ここはネタスレなんだ、何故それが分からない！

建て前はムカつくクロスオーバーだから問題ない

ルナマリア「キラ准将、この服似合いますか？」
シン「に、似合ってるよルナ」
ルナマリア「ふーん、ありがとう、シン。で、キラ准将どうですか？」
メイリン「あ、あたしはどうですか、キラさん！」
アスラン「メイリンには、少し派手過ぎやしないか？」
メイリン「アスランさんには聞いてません。キラさんはどう思います」
キラ「二人とも凄く似合ってるよ」
ルナマリア・メイリン「ほ、本当ですか////」
シン・アスラン「……」

シャギア「何？我等と組みたいだと」
シン「ああ…俺を認めなかった世界に復讐がしたい」
アスラン「もう、俺は迷わない。キラと戦う」

シャア「キラは私の父親になってくれる男性だったのだ！」

Q.あなたはどちらの視点でプレイしますか？

A.キラと愉快な仲間たち（キラ以外は女キャラのみ）
B.アスラン・シン・ガロード等（キラへの復讐を目的とするチーム）

→B

准将「やめてよね、そっちのルートが存在する訳ないだろ」

新西暦199X年
地球は、キラ派と反キラ派に分断された

ラスボスのＨＰ全回復

ブライト「ば・・馬鹿な何度破壊されても自動で修復するだと・・」
甲児「俺たちは・・勝てないのか・・」
シンジ「無理だ・・無理だよ・・こんなの・」

バサラ「何辛気くさい顔してんだよ！！こういうときこそ歌うんだ！！」
キラ「・・そうだよ・・こういうときだからこそ・・歌うんだ！！僕たちはあきらめちゃいけないんだ！！」

甲児「へっ・・お前の言うとおりだなキラ・・」
鉄矢「ありがとうキラ・・俺たちは負けるわけにはいかないんだったな！！」
ブライト「総員！！歌え！！キラの言うとおり歌うんだ！！」
「キラ！！」「キラ！！」「キラ！！キラ！！」「キラ！！」

ミレーヌ「早くバサラも歌いなさいよ！！」
バサラ「歌えっていったの俺なのに・・・」

シン「ステラ・・？」
ステラ「少しだけ・・会いに来た・・キラに」

シン「・・・・」

>>422
地味にむかつくｗ

これはひどい

ユーゼス「キラ・ヤマト…ゼントラーディ人の分裂を招いた男」
キラ「どういうことだ」
ユーゼス「近い将来、貴様は全ての女の心を掴み、地球の女全員を連れて、地球圏を出て行くことになる」
キラ「な、なんだって」
ユーゼス「そして、地球に残った人類がゼントラン、貴様についていった者達がメルトランと呼ばれるようになったのだ」
キラ「そ、そんな」

イルイ「昨日は…キラの部屋にいたの…」

>>428
これは吹いたｗｗｗ

コダマ｢ウチは土建屋だ！パイル打ちならッ！負けないッ！！｣

アンコ｢ちょ…///｣
マキ｢えぇ〜///｣
ナカマ｢///｣
コモ｢///｣
チズ｢///｣
マチ｢///｣
モジ｢///｣
カナ｢///｣
コエムシ｢ん？おめーら何モジモジしてやがる？｣
畑飼｢あんたって人はァァァァァァァァァ！！｣

ピート「遂に○○（ラスボスの名前）との決戦だ」
甲児「○○め！覚悟しやがれってんだ」
竜馬「奴を倒せば地球・・いや宇宙の危機がなくなる」
アムロ「この戦い負けるわけには行かないぞ皆」
ブライト「すまんな・・・みんなの命をくれ」
准将「やめてよね議長を倒すのが先に決まってるじゃない」

マシュマー「ハマーン様ばんじゃーい」
ジオン兵「ジークジオン」


キラ「クッ、、洗脳されているのか」
ドゥガチ「カエルの言うことかぁぁーーーッ」

キラ（ラミア・ラヴレス・・・そしてアンジュルグ。
　　　彼女を不審だと思っているのは隼人さんと僕だけなのか・・・）

シーブック「キラってのは、どこの奴だよ？」
サム「オーブの准将をやってる奴だ」
シーブック「処女かそうでないかってのは、見ればわかるんだってのは、ほんとうかよ？」
サム「ジャギが判定したんだから、間違いないんだ。セシリーは、准将と寝たってよ」

>>428
これ現時点のMVPだろｗｗｗ

セシリーなら赦す。
だが、ベラ艦長なら俺は決してキラを赦さない。

ベラ「10年近く…なあんにもなかったのよ…（キンケドゥとは）」

>>437
ドゥガチ「赦すも赦さないもそもそも貴様の女ではあるまい」

>>420
キラ「このスレの皆ならどっちにつくの？まあ、聞くまでもないと思うけど（笑）」

>>440
ブンタ「鉄也さんはやはりキラ君についていくんですね」
鉄也「あぁ、やはり宙とブンタはあちら側か」
宙「アスランについてやってやらないとな」
鉄也「好きな男の為に死ぬか…相変わらず不器用な奴等だ」
ブンタ「それは鉄也さんも同じでしょ？」
鉄也「ふっ、そうかもしれん」

ブンタ「次に会うのは戦場ですね」
宙「鉄也、手抜いたりしたら承知しねぇからな！」
鉄也「俺は戦闘のプロだぜ。お前等と戦う時を楽しみにしてるぜ。」
宙「あぁ、俺がグレートを鯖折りするんだ、他の奴に殺されるなよ！」

なにこの燃え展開

准将のいないところでドラマが繰り広げられてるｗ

キラ「いくら吹き飛ばされても…僕らはまた種を植えるよ」
シン「いくら綺麗に花を咲かせても…人はまた吹き飛ばす」
ルナ「シン！准将を批判するのはやめて！彼は本当に種を植えることが出来る人よ！」
ステラ「いのちの…たね…」
ティファ「私にも…昨日植えてもらいました」

鉄也「アスラン！止めだ！ブレストバーン！！」
ブンタ「ア…アスランッ！」
鉄也「なに！ネッサー！まだ動けたのか！」
ブンタ「ネッサーバリア出力全開！うわぁああああ！」
鉄也「しまっ…うおおおおおお！」

アスラン「ブ、ブンタさん！あ…あぁ…」
ジーグヘッド「なにしてやがるアスラン！今のうちに撤退するんだ！ブンタの死を無駄にするな！」


−　AA内部　−
鉄也「……。」
忍「鉄也さん、ブンタの事は…」
鉄也「ふっ…俺もブンタも好きな男の為に多くの人の命を奪いすぎた…
　　　　奴と次に会うのは地獄になるだろうな…」
忍「…。」



忍「鉄也さん、好きな人の為に一生懸命な奴は天国に行くんだぜ…」

俺は恐ろしいネタを思いついてしまった

ブシュー(エントリープラグの扉を開ける)
キラ「レイ！！大丈夫！!」
キラ「レイ！」
レイ「･･･」
キラ「自分には何もないなんて･･･別れ際にさよならなんて悲しい事いうなよ・・・ううっ」
レイ何ぜ泣いてるの？ごめんなさい、こんな時どんな顔すればいいか分からないの」
キラ「笑えばいいと思うよ」


　　　　　　　　　　,. -'"´￣￣｀`ヾ|ﾚ, -- ､
　　　　　　　　 ／／　　　　-＝ミｙ'´　　　＼
　　　　　　　 /／　　＿　　　 ／ ﾍ　 ＼　 　 ヽ
　　　　　　／ ／ 丁 ／　　 /　　　 ヽ　 ＼ ＼ ヽ
　　　　　 /,イ　r'"／ / / / 　 　 |　　', 「｀ヾ、 ヽ ',
　　　　 / / Ｌ..ﾚ'´ // / ,'　 　 　 |　　 iヽ 〈　ヽ　ヽ!
　　　　 |/　/　　〃/|/| |〃　　　 |　|　 l ＼〉〔|　　ヽ
　　　　 ! //　　/⊥⊥!__/|　　i/ l/八　 | | ＼∧　ヽ!
　　　　 | |!　| /{ xｨｌＴ''ｌ�_　i　ﾘ/十‐ト||､_|　| |　|　 }
　　　　 | ||　| ﾄﾄ|`└ ''" !ト|| |// 丁!jﾄii川　| | 川 j
　　　　 ヽ!ﾄ|Ｎ ! ヽ､　 　 !　ヽ!' 　┴ '　/ /__/l⌒ｈ′
　　　　 　 ||ヽ＼ヽ＼_　　　l::　　　　 // |　/＾i:::::|:::!　　 　,r‐
　　　　　　 ヾ＼ lヾミ、　ｰ -　　　／/　ﾊ-|::::|:::/.へ､_　　|:::
　_　-─- ､＿ヽト（ lヽ　　　　　-彡　／/:::/__／ ,.へ,,二L!:::
'´　　　　　　 /::::::/ヽヽヽ､__,. -'"-‐ｧ1イ::::|(___／, --‐ニ　 }
　　　　　　 ノ::::::ハ!　ヽ`ー‐二-‐'〕　 〉!::::|::／ /　／　＿_/:
　　　　 r'"::::::／__人　 ド┤　 rニ┐ 〈 {::::（__(___ン一ｧ'´:::::::
　　 　 /:::::::/　ヽ　　　└┘　　　　＼　||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 _/__:::::/　　　＼　i　　　　　　　／　|└､::::::::::::::::::::::::::::::
　／:::::::｀ヾ!　　　　 ∨┐　,　-‐'"´　　 |＼ ＼::::::::::::;　-=＝

カッとなってやった。今は反省している
自分でやっておいてムカムカするぜ

>>447
この前、劇場版見たばかりなんだ――――！！！！！

誰かが何処かで言ってた。
このスレの住人マゾばっかじゃねぇの？と。

勝平「いつもの頼むぜ、万丈さん」
万丈「世の為、人の為、悪の野望を打ち砕く、ダイターン３！
この日輪の輝きを恐れぬのならかかってこい！」
甲児「出た！万丈さんの決めセリフ！」
キラ「なんだかちょっと恥かしいですけどね」

>>639
当然だろ。
ベラ艦長はキンケドゥのものだ。

マシュマー「キラ・ヤマト……私はお前に勝つ為にニュータイプとなった…しかし、所詮は…地球の重力に魂を引かれた…ナチュラルであったか…」
キラ「マシュマー・セロ…たとえいくら吹き飛ばされても、僕は種を植え続けるよ…だから…」

>>439の間違いだった。

キラ准将寝取りすぎwwwwww

誰か暇な人がいたら、キャラ別で准将の寝取りにアンカ付けてくれ

シャギア「私のキラは狂暴です」

デュオ｢いくぜぇ! 相棒!｣

キラ｢え……ああ…じゃあそらそろ行こうか｣

ZのCMナレはもちろん准将だよな？

参戦してほしいけど、あってほしくはないクロスオーバー
キラ「このロボット動くぞ」
ADA「おはようございます。戦闘行動を開始します」
キラ「AI？僕はキラヤマト。階級は一応准将だけど、キラでいいよ。君は？」
ADA「独立型戦闘ユニットADAです」
キラ「オーブ製のOSよりは頼りになりそうだね」
ADA「いっしょにしないでください」
キラ「そうだね。命は何にだって一つだ」
ADA「理解不能」

ADA「敵機接近。当機はシステムをフォーマットした影響でサブウェポンが使用できません。
　　使用するには該当するデバイスドライバを‥‥」
キラ「大丈夫、任せて！キャリブレーション取りつつ（中略）ブートストラップ起動！」
ADA「全システム構築。信じられません」
戦闘終了
ADA「敵勢力完全に沈黙。被害ゼロ。お見事としか言いようがありません」
キラ「ありがとう。スーパーコーディネーターとでも呼んでよ」
ADA「スーパーコーディネーター」
キラ「冗談だよ。僕はただの、ひとりの人間だ。どこもみんなと変わらない。君も！」
ADA「キラ‥／／」

エンディング
キラ「無事帰還することができたね」
ADA「謙遜しないでください。あなたの操縦技術から考えて
　　生還率は低く見積もって99.8％でした」
キラ「そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない。
　　でも君がいてくれたから僕は生き残れているんだと思う。今までありがとう」
ADA「それは私も同じです。あなたでなければ生還することは不可能でした。
　　ジェフティに‥いえ、私にとってキラは不可欠の存在です。
　　このように利用するのでしょう？あなた方の言う愛情表現の言葉は」
キラ「フフ‥まぁね」

シン「･････」

ADAまでレイプだと…？

人のロボット乗りこなすのって
ちょっとNTR入ってるよな

沙羅「忍！ボサボサしてんじゃないよ！さっさと仕事に戻りな」
忍「ったく、とんたじゃじゃ馬だぜ」
キラ「いや、沙羅さんはあれで、女の子らしい面もあるんですよ」
忍「…そうか？俺にはそんな風には見えねえな」
キラ「（ボソッ）夜は甘え癖がるしね」
忍「んっ？何か言ったか？」
キラ「いや、なんでもありません。仕事に戻りましょう」

ハティ「アナタはだれ？」
キラ「………！」
ハティ「アナタも、妖精くん？」
キラ「………フレイ」

>>463
フランクに殺されてしまえ

シンジ「動け、動け、動け動け動け動け…動いてよ！」


マヤ「これは…！戦闘区域に所属不明の機体が高速で接近してきます！」
ミサト「なんですって！」

リツコ「まさか…フリーダムなの…？」


ゲンドウ「勝ったな」
冬月「ああ」

ワロタｗ

>>459
何故最後に無言になってるのがシンw
いや、確かに中の人は一緒だけどさ

シロッコ「戦後の地球圏を支配するのは、女だと思っている｣
シロッコ「それはつまり、女どもを支配しているキラ・ヤマトこそが地球圏を支配するということだ」

キャスト

キラ・ヤマト:保志総一朗
ティファ・ヤマト:かないみか
ガロード・ラン:高木 渉
パーラ・シス:長沢美樹
カリス・ノーティラス:水谷優子
エニル・エル:本多知恵子
ジャミル・ニート:堀内賢雄
ウィッツ・スー:中井和哉
ロアビィ・ロイ:山崎たくみ
トニヤ・マーム:三石琴乃
サラ・タイレル:かかずゆみ
シンゴ・モリ:中村大樹
シャギア・フロスト:森川智之
オルバ・フロスト:佐々木望
テクス・ファーゼンバーグ:中 博史
キッド・サルサミル:くまいもとこ
ナイン:千葉一伸
ナレーション:光岡湧太郎

ブライト「ロランのほうからホワイトドールをみんなに使って欲しいという意見が出たんだが…」
ロラン「僕は戦いには向いてないんです…。ですから、アムロさんやカミーユさんのように強い人がホワイトドールに乗ったほうがいいと思って」
アムロ「君はどうするんだい？」
ロラン「僕は後方支援に回りたいと思います。どうでしょうか？」
アムロ「だったら…」
カミーユ「えぇアムロ大尉」
アムロ「キラくん」
キラ「はい？なんでしょうかアムロ大尉」
アムロ「君にホワイトドールを使ってほしいんだが…」
キラ「えっ？僕がですか？僕なんかよりアムロ大尉のほうが」
アムロ「いや、俺にはホワイトドールは荷が重過ぎる。
　　　　　それに、ホワイトドールは君のような優しい気持ちを持った人間を受け入れるんだと思う
　　　　　ロランがそうであったように。どうだろうか？」
キラ「なら、カミーユさんが…」
カミーユ「いや…お前は身体的にも精神的にも強い人間だ。だから自信を持て。
　　　　　　それにロザミィを見捨てた俺にホワイトドールに乗る資格はないよ」
キラ「カミーユさん…わかりました。やってみます」
ロラン「ありがとうございますキラさん！」
キラ「それじゃさっそくホワイトドールのOS書き換えていいかな？」

∀ガンダムがキラ専用機になりました。

>>470
ターン∀を寝取っただと！！！

∀「キラさんの操縦…ロランより気持ちいい…！」

て言うかいつの間に准将になったんだ？種死見てない俺に誰か説明してくれ

>>473
オーブ軍に正式に編入された際に准将の階級を授かっているって
ウィキに書いてあったよ

アスカ「ちぇっ…　加持ともしばらくお別れか。つまんないないのぉっ」

加持「日本につけば新しいボーイフレンドがたくさん出来るさ。
　　　なんでも本部にいるサードチルドレンは男の子らしいからな」

アスカ「もうっ！加持さんたらっ！馬鹿なガキには興味は無いわ！」

加持「そうかい」

アスカ 「あっ、でもキラならいつだってOKの三連呼なんだから！！」

シルヴィア「気持ちいいいい〜」
キラ「なんていうか、ちょっと気まずいね」
ユリカ・ティファ・エウレカ・ルナ・メイリン・沙羅・ベラ「私もキラと合体したい////」

>>150>>173>>177>>223>>334>>420

全然クロスオーバーしてない件
ただの種の寝取られ同人誌じゃねぇかｗ

マコト「シンジ君！　ああしなければ、君がやられていたんだぞ！」
シンジ「そんなの……関係ないよ」
マコト「だが、それも事実だ！」
シンジ「そんな事言ってこれ以上僕を怒らせないでよ。初号機に残されている185秒……これだけあれば、本部の半分は壊せるよ……！」

アムロ「ブライト、シンジ君の様子はどうだ？」
ブライト「……エントリープラグに籠もったままだ。余程、先の戦闘がこたえたようだ……」
クワトロ「無理もないさ。そうしなければならない状況だったとはいえ、彼は親友と殺し合ったんだ」
ジュドー「くそっ、なんでこんなことに！　俺たちがもっとしっかりしていれば……！」

マヤ「シンジ君、話を聞いて！碇司令の判断がなければみんな死んでいたかもしれないのよ！」
シンジ「そんなの関係ないって言ってるでしょうッ！　父さんは……アイツはトウジを殺そうとしたんだッ！　この僕の手で………！！」

キラ（シンジ君の気持ちは痛いほどわかる……でも、ネルフの方達の言っていることだって決して間違いじゃない……。僕は、どうすれば……）

シンジ「父さん、そこにいるんだろう！　なにか言ってよ、答えてよ！」
ゲンドウ「LCL圧縮濃度を限界まであげろ」
マヤ「……えっ！？」
甲児「なんだって！？」
忍「おい！　そりゃあんまりじゃねえか！？」
ゲンドウ「子供の駄々に付き合っている暇はない」

　ガチッ　ヴィィイイイイイ……ン―――

シンジ「ッ……！　まだ直結回路が残って……う、がはッ」

リョウ「シンジ！！」
マリュー「シンジ君！」

シンジ「ちくしょう……ちくしょう…………！」


ラクス「…………キラ？」
キラ「……こんな時に、何一つできやしない。僕は、なんて無力なんだ…………！！　くッ」

　　ドンッ！

ラクス「キラ………」

キラ｢不倫は文化だ｣

靴下を履かない准将か

>>479
ﾜﾛｽww

キラ｢さあ、精の流れを垣間見よ！インフィニティーシコリダー！！｣

皆さんも自分の思い入れが深い女性キャラを准将に寝取らせて下さい
それがこのスレでの准将に対する一番最初の禊ぎです

ドMが集うスレはここですか

ロックオン「それでもこれからは…明日は…ライルの生きる未来を…」
ロックオン「刹那…答えは、見つかったか？」
刹那「ハッ!?ロックオン！うわぁぁ」
（エクシア達磨で宇宙の彼方へすっ転がって行く）
キラ「ソレスタルビーイングのパイロット！聞こえますね？
　　　もう戦いは終わりました！大人しく投降してください！」
ロックオン「よぉ…准将さん、アンタ満足か？こんな世界で…」
　　　　　　「俺は、嫌だね」

キラ「それでも僕はまた種を植えるよ」

で、色々あって
　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　 　 　 　 .ｨ ／ ∠-……‐-　､＿
　　　　　　　　　　/ l/　 　 　 　 　 　 　 ＼＼
　　　　　　　 ,　ニヽ　,　　　　　　　　　　 ヽﾐ＝-
　　　　　　／´／　　　　　　　　　‐　､　　　 ､＼ヽ
.　　　 　 　 ／／　/　|　　 ＼　　　　 ＼　　　ヽl |
　　　　 　 / ｲ　　 ′ |　　　　＼　　､　､ヽ　　 ヽ.|
　　 　 　 /´/　 '　|　∧ゝ　　 ､ヽ 、　＼ｋ　　 ､　`ｙ'
　　　　　｛　|　/　 |V―ヽ＼　 ヽヽ≧ ､ |｀＼＼≧=‐
.　　　　　　 | ｛　　l |イ汀ﾄヽ＼　ヽ付汀｝/ トヽ/
.　　　　　　 | ハ　,| ﾄ.､)ツ　}　 ＼ｌ ｊ之ｲ/ l | ン＿＿
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　　　　　　　　／ ﾞl ﾞl　　＞..　　｀　／／| ｊ　　,　／　 ／ノ
　　　　　　 ィ {／　　ゝ／／ ` ｪ≦.彡 ´| 〉　〈　　 ／￣￣＼
　　　　　　{ ﾝ　‐-、　/　　／, |￣　　　 {＞､ノ　　 　 　ヽ　　}
　　　　　 〃　　　 ∨―／／ ﾉ　 ／　／　/　　　/　 　 ∧ /
　　　　　 ゝ＿　 　 ﾍ／　'　¬ , -‐／　　｛ゝ.__／　　　　 | {　　,
　　　　　　　 /＼　　|　 /　　　　／　 　(、} ／　　　 ＿ .个 ﾆソ
　　　　　　　{＼　､／　 |　　　　' 　　 ＿_＞ｒイ/ ／　ヽ
　　　　　　　|＼}.ノ ＼　|　　 /　 ,　 ´　　　 l　｛/　 　 ∧
　　　　　　　　　わたしが、キラを守るから…

キラ死ね

>>484
この野郎！
後のせっちゃんの嫁になる可能性がある娘を！

キラ「ベルナデットは返してもらいます」

ドゥガチ「貴様のものではあるまい」

キラ「じゃあ、准将らしく………、命令させてもらう！」

>>486
マリナ様はスルーですか

豹馬「ダメだ！このままじゃやられちまう！」
南原博士「コンバインするんだ。お前達の脳波を一つに集中する事で五つのマシーンは合体出来る」
十三「合体やて？そんな機能まであるんかいな？！」
豹馬「えーい、やるしかねえだろ。いくぜ！」

豹馬「…………」
十三「…………」
大作「…………」
ちづる「……キラ…」
小助「…………」

ロペット「五人ノ脳波ガ　一致シテイマセン　コノママデハ　コンバイン出来マセン」

>>478はもっと評価されるべきだと思う

現在のMVP候補
>>125 >>428 >>465

900過ぎたら次スレの1を決めようぜ。
>>428めちゃくちゃﾜﾛﾀw


ここまで書いて、>>428は大してムカつかない事に気付いた。

今更だけど>>1のAAも酷い

九郎「祈りの空より来たりて」

アル「切なる叫びを胸に」

「「我らは明日への路を拓く。汝、無垢なる翼───」」

「「ストライクフリーダムガンダム！！」」

>>1
今さらだがやっぱこれは許せん！！

涙ぐんでるAAってのが深読みを誘って傷口が広がる

ガトー「素晴らしい！ジオンの精神が形になったような機体だ！まさに貴方の名を冠するに相応しい」
キラ「キラ・ジール…ちょっと照れ臭いな。ノイエ・ジールのままでいいんじゃない？」
ガトー「自分はこの機体に崇高な何かを感じています。崇高な機体にはやはり崇高な名をつけるべきです」

ジェリド「カミーユ？あぁ何だ男か、女の名前かと思ったぜ」
カミーユ「何だと！？」
ファ「ちょっと、カミーユ！」
カミーユ「このー！」
ジェリド「何！？」

キラ「君、やめるんだ！」
カミーユ「うっ、何をする！」
ジェリド「何だ？」
キラ「すいません、何でもありません」
ジェリド「ふん、ガキが」
カミーユ「ま、待て！」
キラ「落ち着くんだ、怒りにまかせて力を使ってはいけない。それにティターンズに歯向かえばただでは済まないよ」
ファ「そうよ、カミーユ！」
カミーユ「うぅ…でもあいつら人のコロニーで好き勝手して…このままにしておくなんて…」
キラ「そうだね…確かに彼らをこのままにはしておけない…いや、させない」
カミーユ「えっ？」
キラ「君達、早くここから離れた方が良い、ここは戦争になる」
カミーユ「何だって！？」
キラ「わかったら、早く行くんだ」
カミーユ「待ってくれ、ティターンズとやるのか？ なら俺も！」
キラ「まだ分からないのか！君の力は彼女を守る為にある、違うかい？」
カミーユ「うっ…」
ファ「カミーユ…」
キラ「わかったみたいだね、じゃ僕はこれで」
カミーユ「待って下さい！貴方の名前は！？」
キラ「キラ・ヤマト…じゃあね」

ファ「キラ・ヤマトってあの…」
カミーユ「キラ・ヤマト…ありがとうございました…」

キラ「カミーユ、この部隊には君より強い人は沢山いるんだ！
それも精神的にね」
カミーユ「・・・」

ガロード｢最近ティファが俺に冷たいのも…｣

キラ｢それも私だ｣

>>1の破壊力が凄いなwwwwww

ミンメイ「世界が、キラと私二人きりならよかったのに…」

→ストライクフリーダム

　 移動
　 地上
→精神
　 能力

→キラ
　 ラクス
　 ティファ
　 ユリカ
エウレカ
　 サラ
　 シルヴィア
　　
　

ユリカ入れるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

ティファとユリカの破壊力は異常すぎだろ

シャア「いい女になるのだな…」
セイラ「大丈夫よ兄さん、私にはキラがいるわ」
キラ「セイラ…」

キラ「超重ッ！合神ッ！ゴォォーッド！グラァーヴィオォォーン！」
レイヴン「…サンドマン、今のは…？」
サンドマン「…」
キラ「フッ…一度言ってみたかったんだよね(ｷﾗｷﾗ)」
マリニア「か…かっこいぃ〜…」
テセラ「マリニア！？」

お町「キラ！一緒にいいことしよっ!!」

私には、大切なものがある。 キラ、キラ、キラ。そして　キラ。
みんな大好き。
愛してる。
私の大切なもの。
私の家族。
何もなかった私に、色んなことを教えてくれた。
何も無かった私を、全部受け入れてくれた。
私を、私でいさせてくれる
私が大好きで、そして　一番守りたいもの。
キラと一緒にいたい。
キラと一緒にいたい。
キラと一緒にいたい。
そして、キラと････
だけど、そう願うことで、私の大切なものが失われてしまうなら、
そう願うことで、みんなの住む惑星が無くなるのなら
私は　願うのをやめよう。
でも、許されるのなら　もう一度　みんなに会いたい。
会いたい。
会いたいよ････
！キラ

「へへへ、フォーリン・ラブってやつ？
　だって、しょうがないじゃない。
　それまでの兵士さんは、みんな硬っ苦しいのばっかりだったんだもん。
　そりゃ、ノックアウトされるって。
　キラはね、私に笑顔を教えてくれた人」

ソシエ「キラー！あなたがくれたウェディングドレスを着た私は綺麗でしょー！」

>>502
>>502
>>502

今度のスパロボＺで、このスレに書かれている事が一つでも実現されたら、俺はバンプレを見捨てるぞ。
スパロボ以外のゲームが発売されても絶対に買わなくなる。

じゃあ微妙にありそうなクロスオーバーってラインを狙うのがよさそうだな

キラ｢ジロンさん復讐なんていう意味の無いことは、辞めてください！｣

キラ｢これ以上、悲しみの連鎖を増やしたら駄目だ！｣

キラはボス格の敵になるんじゃねぇの
シンが主人公サイドなら３馬鹿とアスランくらいしかめぼしい敵いないし

ハサウェイ「ハイマットフルバースト！？」
クェス「どきなさい、ハサウェイ！」
ハサウェイ「ああっ・・・！」
ｽﾞｶﾞｰｰﾝ・・・・・


キラ「危ないところだったね、怪我は無い？」
クェス「はい、准将」

キラ絡みとは違うけどサルファの
カガリ「そんな事は無い！」のセンスは実に素晴らしかった

ディアナ「ガンダムに髭はありますか！？ありません！」
キラ「そうかもしれない…でも、そう呼ぶことも出来るんだ！それが許される世界なら！」

序盤シンが仲間
→シンを置いてロンドベルは連邦離脱、その後独自行動
→キラ編入

というアニメと同じ主人公交代劇がありそうじゃね？
フリーダムはインパルスの改造を引き継ぎでね…。
シンは三輪長官といっしょにボコられちゃうの。

>>519
気が触れて、ホームレスにまで落ちぶれてしまったシンが
「オーブこくみんはみなごろしだ！」
おもちゃの銃を撃つＥＤですね

>>519 >>520
本当にありそうで怖いからやめれｗ
せめてスパロボだけでいいから、シン
には最後まで主人公して貰いたいよ…

議長が運命プラン出した辺りから准将が味方になるんじゃないか、多分
それまでは経験値泥棒だったり敵だったりで

>>521
いくらゲームでも「みなごろしだ！」エンドはないかと
……ステラ＆マユの魂について逝く死亡エンドはありそうだけど

どうせ運命シンが種死のラスボスになるならHPは500000くらいで頼みます

アスランと戦闘すると強制的に500000喰らって落ちるけどな

他スレまで出張してこないでね

>>6のティファAAをZスレとかに貼られるとキツいものがある。
ここへは覚悟してくるからいいが他所でやるのは不意打ち、卑怯だ。

シンはほら、主人公から敵役になるのも彼の魅力というか体を張ったネタというか
でもフロスト兄弟みたいに死ぬのだけは勘弁な

http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1209547747/279
早速やりやがったな、この卑怯者！サディスト！変態！

アムロ「たかが石ころひとつ、νガンダムで押し出してやる！」
ジャア「馬鹿なことはやめろアムロ！」
アムロ「やってみなければ判らん！」
シャア「正気か！？」
キラ「そうです。冷静になってくださいアムロ大尉」
アムロ「キラ准将！？しかし、これでは」
キラ「アークエンジェルとフリーダムの砲撃でアクシズは破砕します。大尉は下がってください」
ジャア「ばかなっ！いくら貴様でもそんなことが！」
アムロ「クッ……　すまないキラ准将。あとは頼む」

ジャアって誰だよｗｗｗ

准将は語尾に「・・・そうでしょ？」
とつけて、いちいち同意を求めるのがむかつくｗ

>>489
ﾜﾛｴｽwwwww

アインストレジセイア「……全ての始まり……」
キョウスケ「！？」

エクセレン「！？」

キラ「！？」

初登場時伝説の人物扱いされるキラ、あとアークエンジェル関係者
魔乳がブライトと対等に話してる
アムロとキラが揃えば･･･的な展開

普通にZでありそうだけどムカつく

敵に囲まれるキラ、そこへグラビティブラスト一斉掃射で敵全滅。

キラ「随分早かったね」
ユリカ「あなたの為に急いできたの！！」

>>536
やあああああめえええええろおおおおおおおおおお

>>129
このイベントはガチで可能性ないか？
キラにはフレイを助けられなかったトラウマがあるし

「こんなになってもキラは目覚めないの」
「あたたかいキスを」
「したわ。　あなたが、どうぞ」
「疲れているのよ、きっと」
「メシアが旅立つというのに・・・」

目覚めるキラ

「キッチン、カーシャ・・・
キッチン、君には会いたかった。何もしてやれなかったから・・・」

「そんなことない。キラ、あなたが居ただけで私には良かったよ」

バロン「アポロ…ちび達を頼む！」

アポロ「あ…あぁ」

クロエ「結界破られました！」
つぐみ「アポロ君の馬鹿…」
麗花「馬鹿…」
キラ「一人の我侭で皆の命を危険に晒すなんて何を考えているんだ！」
リーナ「私達みんな堕天翅に殺されちゃうのね…」

GEN「黙れ！」

GEN「友を思う気持ちが分からん奴はディーバにはいらん！」

つぐみ・麗花「…」
キラ「うん、僕も大切な人を失った事があるから…
　　　どんなことをしても助けたいって思ったアポロ君の気持ち…凄い分かるんだ。」

准将どっちだよｗ

ルリ「最近お腹がおっきくなってきました」

准将｢種を植えたよ｣

アスカ「じゃ、いくわよ」
・・・チュプ
アスカ「鼻息がこそばゆいから息しないで！」
キラ「(ふう。素直じゃないんだから・・よし)」
アスカ「んっ///やあっ//(え？な…に舌が入って・・？
そんな掻き回さないで、私の中に入って来ないで！)」
アスカ「ああっ！！・・」
キラ「うん、女の子は素直が一番。その方がカワイイよ」
アスカ「///」

ティファ「キラさん、私‥赤ちゃんができちゃったみたいです」
キラ「そうかもしれない。でもそうじゃないかもしれない」

正直、妊娠ネタはキラきゅんがコーディネーターなせいでないんだなこれが

准将「ストライクフリーダム、行きます！」

男性：気力−３０
女性：気力＋５０

最早「キラ准将が他版権キャラを寝取りまくるスレ」になってるなwww

プロ：気力限界突破

>>546
フリーザ「なんだこの精子の量は！コーディネーターは種が薄いはずだ！
　　　　　　貴様…何者だ？」

キラ「とっくにご存知なんでしょ？
　　　穏やかな心を持ちながらラクスの教えによって目覚めた…
　　　スーパーコーディネーター…キラ・ヤマトだ！」

フリーザ「穏やかな心を持ちながらラクスの教えによって目覚めたか…
　　　　　　シンには無理なわけだ…」

ブライト「では、新シュラク隊のメンバーと隊長を発表する…まず、ルナマリア」
ルナマリア「ハイ！」
ブライト「マーベット」
マーベット「任せてください」
ブライト「フォウ」
フォウ「はい」
ブライト「アレンビー」
アレンビー「私がいれば千人力だよ！」
ブライト「レイン」
レイン「皆についていけるか心配だけど頑張ります」
ブライト「そして、最後に隊長はキラ」
キラ「ハイ」
女性一同「///////」
キラ「皆、力を合わせて頑張ろう」
女性一同「ぽっ」

>ブライト「では、新シュラク隊のメンバーと隊長を発表する…まず、ルナマリア」
この時点で胸糞

>>551
准将ハーレム過ぎていやすぐるｗｗ

>>534
これは何気にうざいな

ムジカ「昨日は…キラさんの部屋にいたよ☆」

シン「あいつはおかしい、何で一人であんなに沢山の女の子の相手ができるんだ？」
ガロード「ああ、俺もそれは疑問だった。どんな精力してるんだ」
アスラン「キラーーーーーーーーーーーーーー」
レイ「皆、隊長には構うな。今、アスランは錯乱している」
？？？「…それは彼が、スーパーコーディネータだからだよ」
レイ「うほっ！ギル♪」
シン「議長、どういうことですか」
デュランダル「彼はそういう風に設計されたのだ。一日千発はいける」
ガロード「せ、千発って…やっぱりアレの事か？」
デュランダル「うむ、アレの事だ」
アスラン「あいつはティファの相手したばっかなんだ、メイリンを撃てる訳ないじゃないか！」

スーパーロボット大戦F in 准将

ブライト「ともかく、出撃だ！」
キラ「ブライト艦長」
ブライト「んっ？何だキラ」
キラ「ブライト艦長って、出撃の時に「ともかく」って言う癖がありますね（笑）」

>>546
妊娠したと言うことはキラ准将と遺伝子レベルで相性が良いって事だよ

>>546
スーパーコーディネーターはそういう欠点を克服してるんじゃなかったっけ？

「スーパー」って何か安っぽいよな

ハイメガコーディネーターキラ・ヤマト

ハイパー、スーパー、ウルトラ、ミラクルの順に強くなるキラ

准将「今の状態がスーパーコーディネーター。
　　　…そしてこれが、スーパーコーディネーター２ってところですね」

スーパーフリーダムの例から考えてストライクコーディネイターだろ

キラ「ケーンさん、マイヨさんに見せ場を取られちゃったねｗ」
ラクス「ええｗマイヨさんも、少し空気を読むって事を覚えたほうがよいかもしれませんｗ」

>>565
シン「あんたらに言われたくない！」

>>560
そういえば元々ストフリの名前原案も「スーパーフリーダム」だったよな。
同時期に和田事件があって、それらしい理由でっちあげて変えたみたいだがｗ

キラ「みんなのこの手が」

レイン「真っ赤に」

ティファ「燃える」

ユリカ「幸せ掴めと」

比瑪「轟き叫ぶ。」

さやか「爆熱」

アスカ「石破！」

一同「ラーブラブ天驚拳」

>>568
アキト「ユリカァァァァァァァァァァ！！」

>>568
ガロード「ティィィィファアアアアアアアアア！！」

>>568
アスラン「キラァァァァァァァァ！」

>>571
ブンタ「アァァスラァァアアアアアン！！

>>568
ハリー「ユニバァァァァァァァス！」

　ﾆｬﾝﾆｬﾝ♪　　　　　　　　　ﾆｰﾊｵﾆｬﾝ♪　　　　　　　　　ﾃﾞﾘｼｬｽ 　 　┌←┐
　　　　　　　　　ﾆｬﾝﾆｬﾝ♪　　　　　　　　　　ｺﾞｰｼﾞｬｽ　　　　　　　　　　└→┘　　 　ﾃﾞｶﾙﾁｬｱ〜♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）
ﾍﾍ(ﾟ∀ﾟ)　　　　(ﾟ∀ﾟ)ﾍﾍ　　ﾍﾍ(ﾟ∀ﾟ)　　　　＼(ﾟ∀ﾟ)　　　＼(ﾟ∀ﾟ)／　 　(　´∀)　　 ＼(ﾟ∀ﾟ)／
　　（　　）　　　（　　）　　　　　　（　　）　　　　　（　 ）)　　　　（　 ）　　　 ￣（ 　）　　　　 （ 　）
　　　<└　　　　┘>　　　　　 　　<└　　　　　　」L　　　　　　」L　　　　　　乂　　　　　　」L

キラ「ってCMの所だよね。」
ランカ「そうそう、そのCMです」



甲児「すげぇ…一寸の狂いもなかったぜ…」
鉄也「後ろにゼントラ丼が見えたぜ…」
ブンタ「キラ君ってなにやらせても凄いですね」
キラ「まぁね、なんたってスーパーコーディネーターだからね」

ノリス「アイナ様の想いの人と出会う・・・フッ、面白い人生であった！」
キラ「僕は・・・殺したくなんかなかったのにっ！！」

タップ「いいなぁ、ケーンの奴は」
ライト「俺らにもがんばってとか言ってくれる子はいないもんかね」
キラ「えっと、では僭越ながら僕が・・・
　　　タップさん、ライトさん、がんばってくださいね」
タップ「最高だ」
ライト「天国に昇りそうだぜ」

アクセル「ひでぇ」

>>572
ブンタ自重w

キラ「道化を演じるのは辛いな…」

キラ「皆お墓参りくらいはしてよね…」
竜馬「キィィィイイラァアアアアアアア！！！」




キラ「呼びました？」

>>57
かなり遅レス悪いがBGM再生胸糞

ファ「ふん！女好き」

キラ「悪いかな？」

さっき某所でスパロボF完でのシャアによるハマーン説得を読んだんだが
だれかキラヴァージョンに替えられない？文才の無い俺には無理だった…

キラ｢人の思いは時空を越えるよ。さあ、TVの前の皆、僕の気持ちを受け取って｣

腐女子｢ィィヤッタァァァ｣気力+50

ハティ「キラは良い妖精くん！」

>>583
男一同「ウッッッゼェェェェェェェェェェェェェェェ！！」気力−80

キラ「スーパーロボット大戦Zをプレイする時は、
部屋を明るくして離れて、顔を洗って歯を磨いて宿題をやって
風呂に入ってからプレイしてね」

フェルト「手紙を書いたの。」






フェルト「キラに」

>>586
ひろみちお兄さん並の親切だなwwwwww

>>583
正当防衛・村松孝仁・アソパソマソ・ぼるぱそまそ、ぼる子ぱそな・さざえサソ
・リッキーボーイ鈴木・伊東誠・桂言葉・西園寺世界
「おおっ」気力300・キャラステータス＋999

>>587　AA探しやすい人っていいよね
　　　　 　 　 　 　 ／／／:.::.:.:.:.:.;.:.:.::.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:. ヽ:.ヽ
　　　　　　　　　 /:〃:/:.:.:./:.:/:./:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.: :. : ';: l
　　　　 　 　 　 ///:./:.:.:./::./:./:.l:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:ヽ::.:.:.＼:ヽ:.: : : V!
.　　　　　 　 　 l//:.:,:.:.:.:.'::.:,:.:.ﾊ:.:!:.l:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.ヽヽ:.:.:.:.ヽ:.';:.:.:.:.:ゞ=-
.　　　　 　 　　 { l:.:.:l:.:.:.:l::.:.l:.:'　ｌ:|:.:l､:.::.:.:.:.ヽ:.:.:.:.l:.l:.､::.:.:.ﾊ:l､::､:.:.:＼＿__,
　　　　　　　　　 l:.:.:l:.:.:.:|::.:.|:|　 い:.:､ヽ::.::.:.:l:.:.:.:l:!ﾄ ､ヽ:.!:.ﾘ ヽ:.ヽ‐一　´
　　　　　　　　　 l:.:.il:.:.:.:|:.:.:|:|´￣「ヽ:l｀＼::.:.:.:.:.:l:!l￣ヽﾘ:.: : :ﾊ:. l 　　
　　　　　　　　　 l:.:l'l:.:.::.|:.:l:ﾄl下ﾗ心ミヽ　ヽ::.:ｌ:.:ﾘﾗ〒ﾏ:/: :/V}/
　　　　　　 　 　 'l:.l l:.:.::.l:.:.､､ ､込z(　　　　 V:/込zﾚﾉ/: :/ ﾉ/
.　　　　　　　 　_ム!ﾍ:.:.::l:.:.:ド////　 　 }　 /´ ////ｲ:. :,ｹﾔﾞ´￣￣＞- 、
.　　　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:､:.::l､:.ﾄ､ 　 　 　 〈 , 　 　 　 　 l:. /:.:ﾉ:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.: ＼
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遊城十代
『手札を一枚捨て、即効魔法発動超融合』
キラ
『おかしいなぁ、どうしちゃったのかな。勝ちたいのはわかるけど、デュエルガンダムは僕のじゃないんだよ。少し、股間冷やそうか』

コウ「キラ…貴方がNo.1だ」

>>582
お前知識の闇鍋を覗いたな？

>>593バレたか！

甲児「こ、これがお爺ちゃんの残したスーパーロボット、キラ・ヤマト…！」

男爵「フハハハハ！ 兜甲児、そしてキラ・ヤマト！ 今日こそズタズタに引き裂いてくれるわ！」
甲児「そうはさせねぇぜ！ ストライクパーンチ！」
男爵「ぐわっ！」
甲児「遺伝子力ビーム！」
男爵「な、何だとッ!?」
甲児「コイツでトドメだ！ やめてよねファイヤー！」
男爵「ギャアアアアアッ！」

甲児「おとといきやがれ！ あしゅら男爵！ このキラ・ヤマトがある限り、手前ェらの好きにはさせねぇぜ！」

>>546
まあマジレスすると、子供が出来にくいのはコーディ同士の場合だけで、コーディとナチュなら特に問題は無い
つーか、負債の場合だと、キララクの子供とか出す為に後付けでスパコーは不妊問題も克服したとかいうトンデモ設定追加されそうだけど

>>596
なんか克服設定になったとか聞いたぞ？

キラ自身はどっちかってと好きなんだが、>>6の破壊力はすごすぐる

キラ嫌いです

キラキラ魔法を解かないで　いつまでも

サコン「今の俺なら、大空魔竜のコンピューターにだって…」
キラ「あ、もう大丈夫ですよ。調整しときましたから」
サコン「え、あ、そう。…お疲れさん」

アスラン「これが例の波動エンジンを搭載した新型戦艦か？」
カガリ　「あぁ、でもよかったのか？キラに譲って」
アスラン 「宇宙船艦ザラ、なんてガラじゃないよ」
カガリ　「まったく、お前もあの大戦の英雄だってのに」

デスラー総督バンザーイ！

ゴメス「駄々っ子のネスも追い出しましたが、いいですな！」
ジン・ジャハナム「当たり前だ。ここまできて、我々の働き場所がないのでは、ジン・ジャハナムの名が泣くわ！
　　　　　　　　　若い者が生き延びれば、この名前は私の物として、語り継がれるってものさ。行っていいぞ、ゴメス艦長！」
ゴメス「あいよ！…んっ、誰だ、こんな時に通信を入れる奴は」
キラ「僕です、ゴメス艦長。どうしても、皆さんに一言言いたくて…」
ゴメス「そんな事はいい！お前もリーンホースから離れろ！」
キラ「…分かりました。ゴメス艦長…さようなら」
ゴメス「おう！」
キラ「ジン・ジャハナムさん！”本物”のジン・ジャハナムさんに会えたら、あなたの勇姿を伝えます」

刹那「俺がガンダムだ」
キラ「君は君だ！ガンダムじゃない！」

>>538
可能性があるのは、むしろシンだろう
少なくともステラの為に２度は命張ってるし（銃殺覚悟でステラ返還した時と、ベルリンでステラ説得しようとした時）

それに対してキラは、女の為に積極的に命を張った事がない
フレイの件だって途中まで綺麗サッパリ忘れてて、フレイが目の前に出てきたら急に騒ぎ出しただけで、
自分の身を犠牲にしてまで助けようともしないし
ついでに言うと種死に至っては、碌に回想しようとすらしない

>>604

これがグランプリ。
胸糞だけどな。

ブライト「相談というのは何かね？キラ」
キラ「はい・・・ティファちゃんとユリカさん、それにレインさんまで巻き込んだ人間関係について・・」

キラ「三角関係以上の四角関係じゃないですか。
　　　皆さんと違って僕一人モテモテなのが原因ですけど
　　　フェロモンは隠しようがないですからね。
　　　本当に色男って辛いですよ〈笑〉

リウ「マキを寝とった奴が憎い。だから俺は名を変え、フューネラルへ入ったんだ！
　そう、すべては復讐のために！
　俺は・・・俺は奴を、殺そうと思っていた。
　何もかも失った！俺はひとりだ！だから奴を憎んだ！
　なのに、なのに奴は憎むべき相手じゃなかった！
　なら俺は、一体誰を憎めばいい！誰を殺せばいい！！
　俺は・・・俺は復讐の相手すら失った。
　あいつは俺の換わりにマキも愛してくれた、恩人だったんだ。
　俺は、どうすればいい・・・なあ、マキ・・・」
ハティ「リウは昔、悪い妖精さんだったんだね。
　でも今まで、たくさんキラとハティを助けてくれたから、今は、いい妖精さん。」
リウ「俺を許してくれるのか？お前のキラを殺そうとした、この俺を？」
ハティ「だって、キラはまだ生きてるもん」
リウ「ハティ…！」
？？？「そして妖精の王オーベロンが謳う！もとの君に戻るといい！」
スー「この声は？！」
マイケル「リウ少尉？…」
ハティ「違う違う！キラ！ハティのキラがきたんだよ！！」
ギネビア「ふふ…私のあしながおじさんは魔法の杖を持ってるのよ」

>>608
カミーユｗ

レイ｢キラは死なないわ。私が守るもの｣
キラ｢やめてよね｣

アムロ「今の俺に《ガンダム》の名は荷が重すぎるよ」

ユリカ厨なのに、たまにユリカネタを書き込むのはどういう心理なんだろうか。

>>613
A：マゾ
B：ツンデレ
キラ「君はどっちかな？」

>>613
本当に来やがったww
同じくユリカ厨としては自重して欲しいww

イサム「ハイスクールのランチ二回、おごったぞおおおおお！！」

ガルド「俺は13回おごらされた！！」

イサム「しっかり数えてんじゃ…！ねえよ！！」



キラ「…そういえば僕も何回かおごりましたよね…？」

イサム「…」

キラ「カナン・ギモスだって…変な名前ですね♪」

カント「キラさんに…オーガニック・エナジーをたくさん注いでもらいました…」

キラ『たかが石ころ一つ、フリーダムで押し出してやる！』
パイロット「スーパーコーディネーターだけにいい想いはさせませんよ！」
キラ『やめてよね！僕が本気出したら、普通の人間がかなうはずないんだから』

>>618
キラ、てめえええ！！

ハマーン（14歳）「つきあって下さい准将――――！！」

>>620
キラ「だってほら、女の子だけだと食べ飽きちゃうんだよね。いくらよりどりみどりでも」

キラ「僕はここに居ていいんだ！」

〜パチパチパチパチパチパチ〜

ティファ「おめでとう」

ユリカ「おめでとう」

レイン「おめでとう」

ミサト「おめでとう」

クスハ「おめでとう」

イルイ「おめでとう」

ハマーン「おめでとう」

ちずる「おめでとう」

プル・プルツー「おめでとう」

ラクスにさようなら

プロにありがとう

そして全てのスーパーコーディネーターに

おめでとう

キラ「下がるんだハサウェイ！　その子は危険だ！」
ハサウェイ「クェス、降りて！」
キラ「ハサウェイ！」
クェス「直撃！？　どきなさい、ハサウェイ！」
ハサウェイ「えっ？　あ…クェス…クェーーーース！！」
キラ「ハサウェイ、大丈夫？」
ハサウェイ「キラ…キラか、やったのは？」
キラ「やめるんだ、君のやっている事は…」
ハサウェイ「やっちゃいけなかったんだよ！　そんなことも分からないから、大人って地球だって平気で消せるんだ！」
キラ「ハサウェイ！？　くっ、やられるわけには…！」（反撃）
ハサウェイ「あっ…う、うわああああああっ！！」（爆死）
キラ「気持ちだけで…いったい何が守れるっていうんだ！」

キラ「キンケドゥさん…ベラ艦長は僕が守ります！どうか心置きなく
戦ってきて下さい！」

アナ姫｢昨夜は…キラの部屋でゲイナーダンス踊ってました｣

>>622
シン「誰でもいいんで女一人譲ってください」

ガルド｢…先に行ってるぜ｣
キラ｢ここは任せてください！｣
ゴースト撃墜

シュバルツ｢撃てドモン！私と共に奴を！｣
ドモン｢できないよ兄さん！！｣
キラ｢コックピットの内装だけを狙えば…！｣
ボカーン
シュバルツ｢な…なんと！｣

ヘンケン｢ラーディッシュ突撃！エマ中尉を守るんだ！｣
キラ｢そんなことしなくたって！｣
ヤザン｢ぐわぁぁっ！！｣

キラ｢守りたい世界があるんだー！！｣
シロッコ｢ぐおわぁぁぁ！！｣

キラ｢守りたい世界があるんだー！！｣
ハマーン｢地球圏に帰ってきてよかった…こんな強い子に会えて…｣ボカーン

レイ｢ごめんなさい。こういう時どんな顔をすればいいかわからないの｣
キラ｢…笑えばいいと思うよ｣

キラ｢ベルナデッドは返してもらう！｣
ドゥガチ｢貴様の…ものでは…あるまい！｣
キラ｢ベルナデッドは返してもらう！！｣

ヒイロ｢このシェルターの防御は完全かと聞いている｣
キラ｢援護します！！｣

部下「キラ准将から手紙が来ております」
シェリンドン「キラ准将から？」

「あなたは、一日に12人を寝取れますか？」

>>609
死にたくなった
このやり場の無い感情を理解してくれる奴が
他ならぬ>>609だけと言う現実に…

>>627
キラ「勘違いしてるみたいだけど、僕を選んだのは彼女たちなんだ。
　　　女の子から選ばれるような男になるんじゃなくて、女の子を
　　　モノのように譲渡されようとするなんて、それじゃあモテないよね？」

ティファ・ユリカ・ラクス・フレイ・ルナマリア・メイリン・ベラ・ミュン・レイン・レイ…
「「「ね〜♪」」」

>>631
ルリが入ってないから全然構わないよ＾＾

>>631
プルツーが入ってないから別にいいよ^ ^

メイシス「はー…はー…」

キラ「どうした？僕を抱きたいのなら一向にかまわんぞ」

メイシス「キラ准将…あなたは一体何人の女をそうやって抱いてきたのですか？」

キラ「200人から先は覚えていないっ！」

シロー「俺はアイナと添い遂げる！」
キラ「僕も応援しますよ、少尉」

アクセル「俺を勝たせてくれ、キラ・ヤマト！」

ヨウラン「く〜あんなかわいい子のおっぱいを…この、ラッキースケベめ」
シン「わ、わざとじゃないからな！」
キラ「シン、良かったじゃない（モミモミ）」
沙羅「あん、キラ、や、やめなよ////」

そこまで行くと漢らしすぎるわｗ

>>631
シン「そうやって女の子達を独り占めする気か！！あんたは！！」

シンはまだ死人の妹がいるからいいだろ

キラ「違う…！違うんだ！聞いてくれアスラン！
　　　僕はけっして君達が憎くて彼女等に手を出したわけじゃないんだ！シン！
　　　むしろ逆なんだ…アキト君…嫌われたくないから言わなかったけど
　　　でも、君等に勘違いされて嫌われるのには耐えられないんだ…レントン…
　　　気持ち悪がられるかも知れない…でも僕はこれ以上自分を偽れない…
　　　聞いて欲しいんだ…アポロ…僕は…君達を愛しているんだ…
　　　確かに僕のやったことは正しくなかったかもしれないし正しかったかもしれない…
　　　それでも…！鉄也さんは泣いていたんだ！ガロード！
　　　あのビッチ共に汚されていく君達をみて泣いていたんだ！トビア！
　　　僕は鉄也さんと愛し合って…今まで僕がいた世界の歪みに気づいたんだ…
　　　でも、鉄也さんは許してくれた。寝取ったから寝取られて…
　　　寝取られたから寝取って…それじゃ何も解決しないからって…
　　　キラが他の男と寝るのを許すから、キラも許してくれって…
　　　確かに僕も鉄也さんに出会わなかったら女達に賛成していたかもしれない…
　　　でも、ケツの良さをしって…鉄也さんに出会って気づいたんだ！ゲイナー！
　　　鉄也さんの理想の世界は、皆が許してそして許される世界なんだ！大作君！
　　　だから！僕は鉄也さんの敵と戦うって決めたんだ！覚悟はある！」

>>640
シン「そうだな俺はマユの為に…（携帯を取り出す）ﾋﾟ」

マユ「キラだーいすき」


シン「あんたってひとはあああ！」

鉄也に想いをよせる一途なキラは嫌いになれない。むしろ応援したくなる

ケイサル「ぐおおお〜この念のあつまりは！」
シュドー「感じる…これは散っていった人達の魂だ！」
アムロ「ああ、彼らが霊帝の力を抑えてくれているんだ」
カミーユ「あの中には、俺達の知っている人達もいる」
シン「あ、あれはマユ！お前も俺達に力を貸してくれるんだな…」
マユ「キラさん、頑張って！私も応援してます！」
シン「マ、マユ？お兄ちゃんだよ。お兄ちゃんも戦ってるよ！」
マユ「え？ああ、いたのねお兄ちゃん。まあ、頑張ってね」
シン「うん！お兄ちゃん頑張るからな！」
アスラン「…シン…頑張れよ…」

ブロッケン「あしゅらの奴、最近どこかへ足を運んでいるようだが…お、帰って来たぞ」

（何故か頬の赤い女あしゅらと、もの凄く落胆した男あしゅらが）

ブロッケン「あしゅら！貴様どこで油を売っていた！」
あしゅら「ええい、貴様には関係ない！」
ブロッケン「（む、何だ…？同じ言葉を話しているのにやけに態度が違う気がする…）」

>>645
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗ

>>642
ﾜﾛﾀｗ
死人すら関係無しかよｗ

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;lヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　!;;;;/　/;／ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ;;;;;;ヽ'､;;;;;ヽ`ヽ:;;;;;;;;/　/／ ／´ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: -‐'''''''''''ヾ､
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､;;;;ヽ＼;;;;;ヽ＼;;;;ヽ, _`'　／､i､___,,.／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　 　 ,,,.-''
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i,　　　,...-─‐--,,,,,,;;'i l,　　 ヽヾヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／フ;;;;;ﾉ 　 /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;ヽ　　　ヾヽヽ:::;;;;;;:-''"　`ー''"-‐''" 　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;､　　　　`ﾞ''''ミ　 ` ー''" 　　　　　　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;／` - ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾝヾ;　　　 }　　`ー-　　　---　　　　　 ﾄ､__
;;;;;;;;/|;;;;;;;;;､;;;;;;;;;lﾚ′　　 ,. ､イラ;;ﾉ 　 ゝ/　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:;;;
;;;;;;;|　!;;;;;;;|'i;;;;;;;;;;ﾄヽ ｰ''､ 　 ゝ-‐´-''"/ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　`
;;;;;;;|　ヽ;;;;|　ヽ;;;;;|　,l　　 `ー''"　　／　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ`;;
ヽ;;;;l,　 ＼!、　 ヾ! 'l　　　　　　-‐´　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀''
　＼;ヽ、　`ｰ　　ヽ,ヽ　　　　　　　　　　 |　　　　　　 ＿,　　　　　　　　　　　 　く
､　　`ヾ､　　　　　 ＼ヽ　　　　　　　　　ヽ、　 _,. -''´
ヽ'､　 　 　 　 i|　　　 `|ヽ　　　　　　　　　 ` 'ヾ(
　　　　　　 　ヾ;､＿__ノ;;;ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ､ 　　 キラくんは俺のものだ！
　　　　　　　　 ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　　　　　　 __,. -‐''''''' ""￣ﾞi
　　　　　　　 ヽ;--=＝';;;;;;;;;;ヽ　　　　　　　　､,／
　　　　　　　　　ヽ､;;;;;;;;;ィ;;;;;;;;ヽ 　　　　 　 　 ` 　　　 _,,..-;─-
　　　　　　　　　　 -=;;;'´;;;;;;:ｨ;;;;ヽ　　　　　　　　　 ,.'"､:;;;:
　　　　　　　　　　　　`ー ' '　　　ヽ


・・・いまいちだな

リューネ「きーら」
キラ「なに？」
リューネ「んーん、呼んでみただけ♪」

アスカ「ねぇ、甲児。最近でかい耳糞とれないの？」
甲児「なんでだ？」
アスカ「キラ准将を呼ぶ口実ができるじゃない！」

ユリカ「あたしがキラのお嫁さんになるんだもん！」
ティファ「私も…キラの…///」
リューネ「私も希望者だけど、お嫁さんは一人しかなれないからな〜」
ウェンディ「ラ・ギアスなら重婚が認められるわよ…ただし、キラに騎士になってもらわないと駄目だけど」
ユリカ「キラなら、楽勝だね」
リューネ「私達も協力するしね♪」
ウェンディ「じゃあ、私達の未来の夫に、明日ラ・ギアスに来ないかって誘いましょうか」

マサキ「………」
プレシア「お兄ちゃん…悲しまないで…」
マサキ「プレシア…お前だけはそばにいてくれ…」
プレシア「…」
マサキ「どうした？」
プレシア「ごめんなさい…私もキラが好きなの…」
マサキ「…ッ！」

キラ｢やっぱり、平和が一番だね｣

このスレにおけるキラにNTR的な意味で対等以上に渡りあえそうなのは、
オーガスの桂と万丈さん位か。
いや、この二人は既にキラとアッーな関係になってそうだ。

ヒイロ「シェルターを破壊する！」
マりーメイヤ兵「シェルターが持ちません！」
デギム「くっ！な、何という奴だ」


ヒイロ「…リリーナはどこだ？」
デギム「あ、あの部屋だ…」
ヒイロ「…リリーナ、今助けてやる」


ヒイロ「リリーナ！」
？？？「やあ、ヒイロ。リリーナさんは僕が先に保護しておいたから、安心して」
ヒイロ「キ、キラ、何故ここに？リリーナはどこにいる？」
リリーナ「こ、ここですわ、ヒイロ（顔は上気し、呼吸は乱れている）」
ヒイロ「ぶ、無事なのか？」
リリーナ「え、ええ。キラ准将に優しくも力強く、守られていましたから//」
ヒイロ「……」

>>645
ブロッケンとアシュラ言われてソルジャーチームを思い出す俺ｇ

「准将閣下が正義だ！」

>>657
そ、その発想は無かった・・・
でもムカつくクロスオーバーっぽいのに五飛ってだけで笑えるから困るｗ

>>609
アルジェントソーマの主人公も保志総一朗だったな…
スパロボに参戦して欲しいけどこれはあまりにも…

ニア「螺旋の民に絶対的絶望を与えるのが我々アンチスパイラルの目的です」
キラ「そんな…そんな事の為に僕と寝たっていうのか！
毎日毎日部屋に忍び込んでまで！」
ニア「…その通りです」
キラ「嘘だ！じゃあ何で君はその指輪をしている！？」
ニア「これは…」
キラ「そうか、今分かったよ。君は僕に助けを求めて…あれシモン、どうしたの？」
シモン「何でもない、何でもないんだ…」

ヴィラル「これが絶対的絶望、か」

そして神父役となったシモンの前で

ニアはキラと淡い口づけをし、消えていくのであった・・・

>>645
駄目だ腹痛いwwww

マナ「シンジ君、ちょっと話したいことがあるの…放課後、屋上に来てくれない？」
シンジ「う、うん…」

そして放課後…

マナ「こんな話、シンジ君じゃないと出来ないんだけど…」
シンジ「な、何…？」
マナ「私、キラ准将が好きなの…どうしたらいいかな？」

>>645
ヒィッツカラルド「手伝ってやろうか？ただしry」

>>663

ぎゃあああああ…

ノリコ「何?!突然回線に割り込んで来たこの曲？」


キリー「これは"美しき青きドナウ"…」


キラ「うん、悪くない趣味だね」


ブンドル「フッ…やはり、スーパーコーディネーターの君には、私の美への探求が理解できるようだな。」

ブンタ「やっぱり…」

ごひ「貴様のために何人の女が寝とられと思っている？」
キラ「昨日までの時点で、九万九千八百十ニ人だ」

ガウルン「愛してるぜ〜キラァ〜」

猫の映像のかわりにキラ准将の映像を流しているゲイツ

キラ｢この世の女は2次元、3次元にこだわらず、全て僕のモノだ！｣
ハッター｢YES！｣

ラトゥーニ「昨日は、キラの部屋にいたの…」
リュウセイ「ふーん」
フェイ「あ、私もいたよ☆」
光竜「私も私も！」
闇竜「実は私も…」
ミネルバX「…///」
リュウセイ「何いいいいいいっ！」

万丈「ギャリソン、ダイターンは出られるかい？」
ギャリソン「お待ち下さい万丈様、キラ様へのおもてなしがまだ済んでおりません」
万丈「そういう事なら仕方ないな。いくらでも待つよ」

キラ・ヤマト
コーディネーター
ＮＴＲ
嫁補正
気力（撃墜）
見切り
サイズ差無効

キラ「僕達と一緒に戦ったあなたが、なんで地球潰しを？」

シャア 「地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの、重力に魂を縛られている人々だ」

シャア　 「世界は、人間のエゴ全部は飲み込めやしない」

キラ「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられます」
シャア 「スーパーコーディネーターの貴様が言うことか！...ならば、今すぐ愚民どもすべてに貴様のような英知を授けてみせろ」
」
キラ「...、あなたを止めてからそうさせてもらいます」

シャア（キラ・ヤマト…、こいつがパイロットに専念していなければ……）



書いてて、もうなんだか…orz。

>>669
キラを執拗に追うゲイツ


あ、これはむかつか無いね

>>671
スクライドと無印東鳩思い出したのは内緒だ

>>668
キラ「やめてよね(ry

キラ「邪魔です下がってくださいアムロさん！」

アムロ「し、しかし」

キラ「もう忘れたんですか？アムロさんは僕より階級も実力も下なんです」

アムロ「あ、ああ、分かったよキラ、じゃあマスターガンダムとサザビーの相手は任せたぞ」

キラ「わかってくれてありがとうございます」

>>767
准将「僕達ずっと友達だよね」

アムロ「さすがだなキラ、まさかマスターとシャア圧倒するなんてもう俺の出る幕は無いな」

キラ「ええ、よくわかってるじゃないですか、それとキラ……さんですよね？」

ドモン「きさまーー！一体どこまで調子に乗れば気が済むんだ！」

キラ「五月蠅いですよドモンさん、毎回毎回大声出されると迷惑なんです、全身タイツってだけでも恥曝しなのにどこまでロンドベルを辱めるつもりなんですか？」

ドモン「きさまーー！今日という今日はもう我慢できん」

キラ「やだなあ、やめてよね、僕が本気になったらドモンさんが僕に適わないことくらいわかるだろ？」

ドモン「あ……うう……う」

アムロ「やめてやってくれキラ、ドモンに悪気は無いんだ」

キラ「アムロさん、さっき僕が言ったこと忘れたんですか？」

アムロ「あ、ああ、キラ……さん……て呼ぶよ今度からは」

キラ「そんな顔しないでくださいよアムロさん、お互いトラウマになってる女性もいることだし」

アムロ「どうしてそれを？」

キラ「聞きましたよ、いやあお互いショックですよね、僕のはフレイっていうんですよ。これが写真です。可愛いでしょ？
スタイルもいいし美人だし」

アムロ「ああ、そうだな」

キラ「ララアさん……でしたっけ？アムロさんの方は」

キラ「いやあ、随分と綺麗なインド人ですね……それに髪型も個性的だし娼婦だったらしいじゃないですか……羨ましいですよ、あはははははは」

アムロ「キラ…………貴様はそうやって人を見下すことしか出来ないんだ！」

キラ「いやだなあ、暴力はやめてくださいよアムロさん、倒すんならMSの操縦技能でお願いしますよ」

アムロ「……くっ！」

キラ「どっちにしろ無茶な話ですね、謝ります……それじゃあ僕はフリーダムの調整があるんで」




アムロ「うおおーーーー！！」

ドモン「よせアムロ！落ち着け、落ち着くんだ」

原作とかけ離れた嫌味キラ准将は今までもよくあったが
連投でそれはちょっと自重しようぜ。
「一応」キラアンチスレじゃなくてネタスレだから。

つーかキラが嫌なやつでも構わないが今回のは純粋に面白くもなければ、ムカつきもしない

キラ「僕は、こんなこと（寝とり）したくなかったのにーー！！」

キラ「か、体が勝手に・・・」

キラ「いいぞスレ住人…！もっと僕でむかつかせてみろ！」

>>686
大神さん乙

絶対Zで准将八つ裂きにするわ
AAサイドで進んだらどうしよう

>>689
必中熱血かけた敵味方識別無効MAP叩き込めばおｋ

准将を落とすと無条件でゲームオーバー セーブデータも全て消えます

>>689
そんな僕らの味方、ガロード君のサテライトキャノンで！

でも准将ってたしかイージスの自爆に巻き込まれても平気だったり
フリーダムの核爆発のド真ん中でもかすり傷だけでピンピンしてたりよな。
・・・どうにかなんねーかなぁ

>>691
准将が死ぬとイデが人類に絶望して発動するんですね、わかります

月光蝶で消滅して貰えばおk。
出来れば漫画版∀のギンガナム御大みたく。

キラ「はぁ〜あ」
アスラン「どうしたんだ？キラ」
キラ「そろそろヤリ飽きた娘棄てようと思ってさ…」
アスラン「・・・っ！！」
キラ「いやぁもうぶっちゃけもう同じ娘とやるの飽きたんだよねｗそこで誰か飽きた娘棄てて新しい娘と入れ替えようと思ってるんだよねｗで、アスランは誰を棄てたらいいと思う？僕的にはユリカ棄ててルリちゃん入れようと思ってるんだけど…どうかな？」
アスラン「…さあな」

キラ「だけど僕はこの艦にいるどんな女の子とするよりもアスラン
とする方が気持ちいいな…」
アスラン「キラ…お前って奴は…」

キラ(けど、本当は鉄也さんが一番……)

鉄矢「流石の准将様もこの戦闘のプロの前ではかたなしだな……」

ガロード「ＤＸ起動！！」
キラ「あの機体フリーダムに似てる、後継機かな？」

　　　 　 　 　 　 　 　＿＿＿　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　,-‐'´.::::::::::::::::｀':::::::::::::::::::｀y─-r‐､
　　 　/￣￣｀ﾌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿〉　|
　　　f　　ｒt'´:::::::;-‐-､_,-‐'´｀ﾞ''ｰ-､_,-‐'´ヽ:::::/| 　{＿＿__
＿＿j-t'´j::|:::::::/: : : : :': : : : : : : : ::::ヽ::::::::::::Ｖノ＼j {￣￣ヾ
!￣７::/l::/|::!::::/: : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::｀ｰ-､|yﾄ､ 　 ﾉ
　 /::/:::jヾ-‐'´: : : : : : : : : : : ::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::＼
　ﾊ/::::;ｲ: : : : : : : : : : : /:::!: : : ::::＼::::＼:::::::::::::::､:ﾊ:::::＼ハ
　|::!:::/: : :;イ: : : : : : : :ﾊ::::|: : : : :::::::ヽ:::::ヽ:::::::::::::＼＼:::::Ｖ|
　|::!/.:::／/: : : : : : :::/ l|::::ﾄ､: : ::::::::::::ﾄ､::::|::::!:ヾ:::::::::＼＼|:|　　　　　　キラ、わかったわ！A.T.フィールドの意味！
　|::{／!:::/.: : ::/: :::::厶斗-j‐ﾄ､::::::::::::::!弋ﾅｰﾄ､::!＼:::::::ヽ::|:ﾄ､ 　　　　 私を護ってくれてる！私を見てくれてる！
　Ｖ.:::::!:::|: : ::/l: ::::/ ＿_|_/　Ｖ:::!::::::::::l＿ ＼j＼|::::::ヾ:::::|::|::::::＼ 　　　ずっと、ずっと一緒だったのね、キラ！
　 ヾ!:::!:/:::::/ｖ|::::/ィﾁｦ下､　 ヾj＼:::::kﾁﾌﾐ〉ゞ　〉､ヾ|:::::|::|::::::::::::＼
　　 |:::/.:／L/::∧ ゞ｀ｰ' ′　　　　＼lゞー'　　/7八j::::::|::|:::ヽ:::::::::::＼
　　 Ｖイ:::::::/イ｀ﾊ　　　　　　　 　 　 　 　 　 厶ｲ|::::!,-┴'て辷ｭ_::::::::::＼
　　　ヾ!:::::::!::::|:::::ハ 　 　 　 　 !;　　　　 　 ∠r=ｚ」ｰ'　　 　｀ー‐'ヽ:::::::::::＼
　　　　 |／￣｀ﾞ'ｰ-l＼　　　　ｒ─ｧ　　　／,r',--､「ヽ,-─‐-､　　　 ＼:::::::::::＼
.　　　／　 　 　 　 j:::::::＞､ 　ヽ.ノ 　 ／||lj /　　 ＼| 　　　　| 　 　 　 !:::::::::::::::＼
　　 /　　　　 　 ／{:::::/　　｝　ー‐ｧ'´　 |j」 !　　　　 ｀ｰ--､_　￣｀ｰ-､j:::::::::::::::::::::＼
　　ﾑ-､ 　 　 　 !　ヾ〈＿_/　 　,ｲ　/::::::::＼｀ー-､_:::::::..　　　｀ｰ--､　 |::::::::::::::::::::::::: ＼
　 ｛ﾍﾞｉ |　　　　 | 　 トゝ　＼_r｛　:::!::::::::::::ノ｀ﾞ7ｰ-!＼:::::::　 　 　 　 ＼|::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　Ｖｿﾉ 　 r─-| 　 |─-､　 ｛:::! ::::r'｀７､:::::::::j-‐´|　 ＼:::::..　　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: 〉
　 　 ヽ　　 |　　 | 　 |　 　 ｀ｰ|:::!::::::ゝ/＿〉:::厶-‐ﾍ.　　 ヾ:::::..　　　　 　 !::::::::::::::::::::::::::::::/
　　 　 ',　　|　　∧　 !　　 　 /::入三三二)::::| 　 　 !　　 ハ::::::..　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::/
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　　　　　＼ ＼　　　ヽ| 　　ﾉ::ｊ　ヾﾐ三)　｀ｰ′　　 　 　 　 |::::::::...　　　　|::::::::::::::::::::::/
　　　　　　 ＼ ＼　 　 ＼　し′　　　　　　　　　　　　　 　 ＼::::::::... 　 ノ::::::::::::::::::::/

カミーユの戦闘を見たマリューが一言




マリュー「キラ君の再来だわ」

キラのMAP兵器は味方には当たらない…
つまり「射撃が下手で一発も当てられないキラvsマップ兵器で攻撃しまくる主人公勢」が演出出来る！

ユリカ「はなしてアキト！　アキトにはアイちゃんが、イネスさんがいるじゃない！」
アキト「誤解だ、ユリカ」
ユリカ「誤解でも何でも、もう遅いの…　私、昨日はキラの」部屋に居たの…」
アキト「ユ、ユリカ？」
ユリカ「彼、とっても優しかったの…　それに凄く…　私、何度も何度も狂わされた…
　　　　最後にやさしくキスされて、私、アキトの事を忘れられそうって思って…　だから、さよならっ…」
アキト「ユリカ…」

キラ「ユリカ、アキトさんとは話を付けて来たのかい？」
ユリカ「はい、んっんっはぁぁ、んんっ（この人に絡め取られたら、もうこの人なしでは生けていけない。アキト…　ごめんなさい…）」


こんな同人エロゲできそだな…

>>703
たしかに、なんかのエロゲにあったようなシチュだなｗしかし、ユリカネタはやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！

優しくしてくれる奴や思ってくれる奴の婚約者寝取って被害者面2回

なぜこうも腹立たしい設定なんだ…

キラ「ごめんね、モテてさ」

准将のキャラが違うNTRは面白くないからもういいよ

第40話　天空のキラ
ブライト「くっ、何とか持たせろ！」
バルトフェルト「こうも数が多いとな！」
ラクス「ここで退くわけには行かないのです」

ストライク、キラ増援
カミーユ「キラさん！」
バルトフェルト「遅いぞキラ！速くエターナルに戻れ！
お前の為に用意してある！」
クワトロ「各機、ストライクを援護しろ
なんとしてでもエターナルに隣接させるんだ！」
アムロ「ストライクが落ちたら終わりだ！
みんな保たせてくれ！」
キラ着艦
カツ「やった！」
バルトフェルト「みんな、あと5分だ！
5分間時間を稼いでくれ
エターナルを絶対に落とさせるな！」
ガロード「キラさん、急いでくれよぉ！」

キラ「ラクスゥ！！」
ラクス「キラ！」
アムロ「あと4分ある
みんな、エターナルの周りの敵を優先するんだ！」

キラ「ああ、ラクス無事で良かった」
ラクス「キラ、会いたかった」
ジロン「残り3分だ！エターナルを落とさせるものか！」

ラクス「キラ！あれを！」
キラ「あれは、フリーダム？」
ラクス「あなたの新しい剣ですわ！」
レントン「こうも数が多くっちゃあ・・・」
エウレカ「レントン！キラは今必死に頑張ってるのよ！」
ホランド「そうだ！あと2分、男なら守り抜け！」

キラ「ありがとう、これでちゃんとまた戦える
僕の戦いを」
ラクス「キラ！」
クワトロ「あと1分だ！落とさせるな！」
カミーユ「くっ、やらせるわけにはいかないんだ！」

ストフリ出現、種割れエフェクト
キラ「当たれぇ！」
フルバースト全敵撃墜後撤退エフェクト
カミーユ「あれが・・・新しいフリーダム」
アムロ「一瞬で全てのＭＳを倒すとは」
ティファ「（誰も死んでない・・・あの人は・・キラは力を正しく使っているのね）」

普通に有りそうでムカつく

寝取られよりむしろ俺はこっちのがむかつくなw

カギ爪の男「残念ながら、ここで終わりです。これ以上あなたに付き合う時間はない。これから長年の夢が花開くもので…。」
レイ「…夢を。」
カギ爪の男「ん？」
レイ「夢を奪われた者は、どうなるか知っているか？」
カギ爪の男「…はぁ？」
レイ「どうにもならない。決して埋まらない苦しみに、怒りに、悲しさに、心と体を苛まれるんだ。それがどれほど苦しいか…。選べ！！命をとるか！？夢を守るか！？」
カギ爪の男「ん？何を？」

パーンッ！

カギ爪の男「！！！祝福の鐘が…。」
レイ「な！？ビームだと？」
キラ「よかった！間に合った！！」
レイ「フリーダム？…キラ・ヤマトか！」
キラ「レイさん、復讐のために死んじゃダメです。そんなことをしても死んだ人は喜びません。復讐は新たな復讐を呼ぶだけです。」
レイ「貴様ぁ！！！！」

>>711
ガンソは何かミハエルが准将を彷彿とさせたよな。

>>712
サウダーデもストフリを彷彿とさせたよな。

キラ「3スレ過ぎても寝取りネタ寝取りネタって…どうかと思うねボカァ！」
鉄也「いけません准将…！」

シン「うぉおおおおおお！」
キラ「くっ！しまった！サーベルが！」

鉄也「キラ！こいつを受けとれ！」
キラ「これは！そうか！」
シン「なに！？」
キラ「くらえ！」
鉄也「ダブルマジンガーブレード！」

NTRが無いとスレが加速しないな

キラ「鉄也さん！グレートブースターを射出してください！」
鉄也「分かったぜ！」

キラ「行きます！グレートブースター改め、ストライクブースター！！」

キラ「甲児くん！シュベールラケルタビームサーベルを使うんだ！」
甲児「分かったぜキラさん。くらえ！」
キラ「ダブルシュベールラケルタビームサーベル！！」

アスラン「なあ、シン。キラが女の子を寝取りまくって、みんな不幸になったよな」
シン「ええ、俺も隊長もね」
アスラン「そうだな。でも、一つだけ良かったなって思う事があるんだ」
シン「なんですか？」
アスラン「誰も俺をホモ扱いしなくなったことだ」

シュ「ペ」ールじゃなかったっけ

インパルスガンダムに撃墜されてしまったキラ・ヤマトさんの運命は！？

〜１ヶ月後〜


そこにはストライクフリーダムで元気に走り回るキラさんの姿が！！

キラ「あの時はもうだめかと思いました。もう二度とあんなことはしないよ」

　　　　　　　　　 ,､L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,､､-‐'ｒ゛
　　　　　　,　-‐'　　　　________,,,,,,,､､､-=;;''''ヽ|　,,､-‐''"
　　　　　<　―‐'''!'''''''h''T'''廿'i＝　.r廿´|　{ ｒ~
　　　　　　￣￣ |⌒i ｒ　ヽ-- ' 　　|i‐‐‐' 　}|
　　　　　　　　　 |λ|｛　　　　　　　ヽ　 　 　 |
.　　　　　　　 　　|ヽi　|　　 　　　 , r.'　　　 |
　　　　　　　　　　lＶ　ｒ　 　 　　 　　 　 　　|
　　　　　　　　　　｀､　!　　 ‐‐''''''''"""'　　 !　　　キラはとんでもないものを盗んでいきました
　　　　　　　　　　　ヽﾄ　　　　　"" 　 　　/　　　　　主役の座です
　　　　　　　　 　　　　|＼　　　　　 　　　,.!
　　　　　　　　　 　,,､rl　　'''''''ｰ‐_"''''""_´└ ､

>>722
キラ「やめてよね…最初から僕が主役に決まってるじゃない」

マクロスシティ、ゲームセンター

リュウセイ「ああー、マックスまでやられちまったぜ」
マックス「流石ですね、准将、完敗です、これでも少しは自信があったのですが」
キラ「いや、マックス、僕相手にここまで戦えたんだ、誇ってもいい」
柿崎「おっ、すげぇ美人が入ってきたぜ」
マックス「(美しい……)」
ミリア「くっ、足を止めての一斉射撃だと！この完璧な戦法！ここ戦い方はこの前のパイロットか！」
ミリア「そこのお前！外へ出ろ！勝負だ！」
キラ「やめてよね、本気でやって女が僕に勝てるわけないだろ」
ミリア「クッ、私の負けだ……好きにしろ」
キラ「それなら僕の彼女の一人にならない？僕を好きな女性はいっぱいいるから
　　　その中から一人を選ぶなんて残酷なこと僕にはできないけど」
輝「キラ准将……貴方は優しすぎますよ」
マックス「まったく、何て器の大きな方だ」
ミリア「デカルチャー…何だこの温かい気持ちは、初めて感じる……」

デク「コ、コスモ!　イデのパワーが下がっていくよ！」
コスモ「どうなっているんだ！イデまで、キラを見て惚れちまったのか！」
冬月「（イデ・・・器を捨て、一つになった意志・・・
　　　　その大きすぎる存在を包み込んでくれるキラ准将を選んだか。
　　　　ならば、無限力の行方は准将の手に委ねられたということか・・・）
隼人「リョウ！」
竜馬「ゲッター線が怒っている・・・！？まさかイデに対して敵意を示しているのか！」
冬月「（当然だろう。ゲッター線は進化をうながす力であり、そして進化とは弱肉強食と表裏一体。
　　　　キラ准将の共有を許すはずがない。やはり、ゲッター線はイデの選択を寝取りと見たか・・・。
　　　　どうするゲッター線よ？我らをキラ准将に不適格な生命体としてその未来を摘むか？
　　　　フレイ＝アルスターやザフトのシン、ニコルと同じように・・・）
レミー「ちょっと、　ゴーショウグンまで、キラくんに惚れてるの！？」
真吾「って言うより、またビムラー様のカンシャクか？」
キリー「やれやれ・・・。　相変わらずナーバスなことで・・・」
冬月（ビムラーもゲッター線と同様か。
　　　イデにより、キラ准将の愛を一身に受けられないのならば・・・
　　　素直になれないこの気持ち・・・デレのためのツンも全て無駄になるのだからな）」
洸「駄目だ！　その扉を開いては駄目なんだ！」
マリ「洸！」
洸「ライディーンが言っている！　答えを出すのは早すぎると！
　キラ准将なら平等に皆を愛してくれると！」
冬月「（1万2千年前から、愛するキラ准将をムー帝国で待ち続けた・・・
　　　　STMC、妖魔、巨人族、プロトデビルン・・・あらゆる痴情のもつれから彼を守るために・・・）」
鉄也「甲児君！」
甲児「これは・・・マジンカイザーの怒り・・・！
　　　あの時と・・・イージスに准将がやられたときと同じだ！」
冬月「(ヒトの心を持った魔神・・・。
　　　兜十蔵博士がどのような手段で機械に魂を宿らせたかは分からない・・・。
　　　だが、お慕い申し上げるキラ准将が不潔な関係に巻き込まれる事を決して許しはしないか）」
バサラ「へ・・・聞かせ甲斐のあるやつがでてきたぜ！」
ミレーヌ「バサラ！　どう言う状況だか分かってるの！？」
バサラ「関係ねえぜ！　俺はいつだって准将の恋を応援するだけだ！！」
冬月「(歌か・・・。それは准将がこの修羅場を潜り抜ける力になる・・・。
　　　　だが、歌もまた准将を愛する存在の一人なのだ・・・）」

寝とりまくったって
フレイとラクスだろ。
フレイの場合は思惑があってフレイからモーションかけて来たのを
准将が前から好きだったこともあって引っ掛かっただけだし

ラクスとアスランは親同士が決めた許嫁だったわけで
アスランがラクスに終始敬語を使い、敬礼とかしていたところを見ると、そこまで二人は親しくはなかったみたいだし
後にパトリックが婚約を破棄しているから寝とりになんないんじゃね？

確かにそうだな。
それにNTRばっかでも…
なんつーか特にティファとエウレカはガロードとレントンから取っちゃらめえええええええええええええ

ゼオラ「駄目よキラ…こんな物挿れたまま出動なんて絶対無理…///(ぶるぶるぶる)」

キラ「いいから速くしてよ。第一戦闘配備に着くんだ」

クスハ「力が抜けちゃうよ…もう我慢できない(びくっびくっ)」

キラ「口答えしないでよね。それとも恥ずかしいアレをばらまかれたいの？ふふっ」

昔、姉弟って事発覚して未遂だった人を結婚式場から攫ったってのもありました

このスレの住人のマゾっぷりを見てると
何故かクリムゾンを思い出す

これだけNTRネタが蔓延っていながら、グラヴィオンとバルディオスネタが皆無なのがある意味泣ける

50話の間で2人も婚約者寝取って「やめてよね」だから寝取りまくったと言われてもしょうがない

ネタスレなんだから寝取ったとか、いいや寝取ってないとか
そんな小さい事はどうでもいいんだ

キラ「いくよガイン！」
ガイン「オーケェ准将ォォォォォォ！！」


舞人「（´・ω・｀）」

『 プロハード 』

夜這いする為にアークエンジェルに潜入する鉄也。
だが、それは准将の巧妙な罠だった。

「鉄也さんの超合金ニューZは　僕に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな准将なんかに…！」
「よかったじゃないですか　状態異常武器のせいにできて」
「んんんんんんんっ！」
「へへへ　おい、ミーティアを用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
「鉄也さんの生パイルダーゲ〜ット」
（いけない…！グレートブースターが弾数ゼロなのを悟られたら…！）
「生鉄也様の生マジンガーブレードを拝見してもよろしいでしょうか？」
「こんな奴らに…くやしい…！　でも…感じちゃう！」（ビクッビクッ
「おっと、ルストハリケーンに当たってしまったか。甘い装甲ダウンがいつまでもとれないだろう？」
それから鉄也は後から侵入してきたアスランらによって救出されなかった


>>730を見て書いた。反省はしていない

>>725
キラがどうとかゲッター線がどうとか、そんなことより冬月凄すぎだろwww

>>735
バーローｗ

NTR系の>>724と絶賛系(？)の>>725、これほどの傑作が立て続けに来るか…

補正がなければ准将よりマックスの方が強い

>>735ワロスｗｗｗ

凱「見せてやる･･････
　本当の勇気の力を!!!」
パルパ「フン･･･見せてもらおうかぁっ!!!」

凱「お前達がアークエンジェルを封じようとしたのも!!
カガリの偽者で攻撃を仕掛けたのも!!
　ストライクフリーダムを孤立させたのも!!
　彼のオーブに、直接攻撃に来なかったのも!!
　･･･すべては、お前達が恐れていたからだ!!
　コーディネーターの力を高め、スーパーコーディネーターの力を超える!!
　キラから生まれる、このエネルギーを!!!」
パルパ「神が恐れる物など無い!!!」
凱「ギル、ガム、ガングォグフォ！あとは頼みます、准将!!!」

キラ「ハイマットフルバースト！」

パルパ「･･･ぐぅぅっ･････　はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

スパロボZの「天空のキラ」では主人公達はエターナルの敵側としてプレイ。
味方の総攻撃に耐える虎ガイアとエターナル。
援軍のストライクに多少苦戦するが大した問題ではない。
そこに満を持してストライクフリーダムが登場。
アムロとシャアとカミーユとロランの機体が達磨にされるムービー。
その後ハイマットフルバーストのムービーがはいり味方部隊は半壊。
その時の被害のせいで今後の作戦活動に大きな影響がでるが、アークエンジェルの活躍により異星人や侵略者からの侵攻は防がれていた

キラ「唱えよ、創聖合体！」

鉄也・グエン・頭翅「創聖合体！」


つぐみ「えっ！今の三人って！？」

リーナ「キラと獣達がひとつに！」

鉄也・グエン・頭翅「創聖合体！」

GEN「GO！」


キラ「これが太陽の翼…！」
鉄也『キラ…お前の汗くさい香り…忘れないぜ！』
キラ「鉄也さ…んむっ！」
鉄也『運がよければ次のインターミッションで又会おう！』


鉄也「いくぞ！漢達よ！キラと俺の新たなる創聖の為に！」

>>725
これ、ロボじゃなければハーレム系ラブコメマンガそのものだよな

カラオケで
ティファ「君は誰とキスをする〜♪」
ユリカ「私〜？♪」
エウレカ「それとも〜♪」
プロ「あの子〜♪」

キラ「困ったなぁ…。一人には選べないからみんなとキスする〜♪」

姫子「あたし、ソウマ君とキスした時、何で泣いたのか今分かった
　　　好きだから…、キラ君が好きだったから悲しかったの」


ツバサ「好きな娘とやらの為に戦った結果がその様か？
　　　　そんな無様な姿になってまで守ろうとした女が選んだ答えは何だ？
　　　　これで満足か？ 世界は地獄じゃないとまだ言えるか？」
ソウマ「ああ、姫子が生きてるから…それだけでいい……。悔いなんて一つも無いよ」
ツバサ「ふん、哀れな弟よ、せめて最後までその馬鹿を貫かせてやる」

ソウマ「今の俺に出来る事はせいぜい地球を救う事ぐらいだ」


千歌音「姫子…………('A`)」

>>745
何かいるw

アヤトクン サヨナラ


綾人「…朝比奈！？」



朝比奈「お待たせ、キラ」
キラ「それじゃあ、行こうか」

戦艦の個室に用意されてるベッドが准将のだけダブル
（あぁでもシングルのほうがくっついてエロいのかな＾＾）

キラ｢ロム･ストールの父の名前は？｣

ティファ｢キライ｣

キラ｢ガロードの事どう思ってる？｣

ティファ｢キライ｣

キラ｢じゃあ、好きな人は？｣

ティファ｢キラ////｣

キラ×ティファ
キラ×ユリカ

きちんと文字にすると、より一層むかつく……

ルル「ルルーシュ＝ヴィ＝ブリタニアが命じる！我らが黒の騎士団を率いる王となれ！」
キラ「そんな力効かないよ、ルル。僕達は仲間だ・・・王も臣もない」
ルル「（気品、カリスマ、知性に身体能力・・・やはり、我々にはこの男しかいない！！）」

万丈「キラ准将の力を借りて！今、必殺の！サン・アタック！」

リューネ「最近、ヴァルシオーネの調子が悪いんだよね」
マサキ「何でだよ？」
リューネ「多分、その、キラが別部隊にいるんで、会えないからじゃないかと」
マサキ「そ、それと何の関係があるんだよ」
リューネ「ほら、あたしと同じで寂しいからじゃないかと」
マサキ「ヴァルシオーネはロボットだろ…それに大きさも全然違うし」
リューネ「キラの技能は>>673だし。それに、キラなら人間とロボットの壁ぐらい越えちゃうよ」

ミスターＸ「弱い。弱いねぇ…キラ・ヤマトくん？」

>>725
馬鹿すぎるwwwww

力関係で言えば鉄矢、アスラン>キラ>女キャラ>その他
多分こんな感じか？

アスラン「ぶっちゃけキラより俺のほうが強くね？」

そうだな…今までのみんなの准将をまとめるとこう言う事だろ？
准将「…なるほど、つまりガロード君は君のプリンを食べちゃって、それで喧嘩した…と」
ティファ「はい…自分でも大人げなかったと思ってます…」
准将「…そうやって言えるティファは優しいんだね…大丈夫…どんな事があっても僕は君の味方だよ？」
ティファ「准将…？何を…あっ！？止め…」
准将「大丈夫…優しくするから…」
ティファ「た、助けて…ガロード…！？」

〜〜〜
ガロード「ティファー？昨日はゴメン！新しいプリンを買って…あれ？…」
ティファ「ガロード…ごめんなさい……」
ガロード「い、いや！あれ食べた俺が悪いわけで、ティファが悪いわけは…」
ティファ「違う…違うガロード！昨日…は…」
ガロード「テ、ティファ…？」

と、見てるだけで幸せになりそうなバカップルの痴話喧嘩を止めるため核爆弾落としたあげくに
「じゃあなんで彼女をまもらなかった！」とか「でも彼女は泣いていたんだ！」
とかわけわからん理由で逆切れする…と？

北斗「母さんを、返せぇー！」

キラ「あれ、ベガさんて子持ちの人妻だったんだ」
ベガ「///」

キラ「あなたはキエルさんじゃない、ディアナさんですね」
ロラン「えっ！？」
ディアナ「なぜ・・・わかったのです？」
キラ「僕はあなたのような美しい方を間違えたりしません」
ディアナ「キラさん・・・・・」

キラ「だけど僕はこの艦にいるどんな女の子とするよりもアスラン
とする方が気持ちいいな…」
アスラン「キラ…お前って奴は…」
キラ(けど、本当は鉄也さんが一番……)
キラ「……今はね…」

>>759
うおおおおっ！！

誰かシーマやカテジナを口説くキラを書いてくれ

>>759
だからティファはやめてくれ

何故だろう、このスレを見てからティファ（ネタ）スレ見るとすげえほっとする。

ウッソ「やめてください！カテジナさん！
何で僕たちが戦わなくてはいけないんです！」
カテジナ「あんたはいつもいつもあたしを馬鹿にして！
生意気なんだよおおおおっ！！」
ウッソ「うわあああっ！やられる！」
キラ「やめるんだ！カテジナさん！」
ウッソ「キラさん！」
カテジナ「キラ・ヤマト！」
キラ「カテジナさん！貴女はクロノクルに騙されているんだ！
クロノクル程度の男に騙されるなんて、貴女らしくないよ！
さぁ、今なら間に合う、僕の胸に飛び込んでおいで。」
カテジナ「キラ…ええ！でもまずはこのクソガキを殺してからだよ！！」
ウッソ「カ、カテ…うわあああああっ！！」
キラ「それでいい…それでいいんだ…気が晴れたかい？カテジナ（計画通り）」

>>766
お前…そんな事書くとすぐにでもティファスレに例のAAが貼られんぞ。

いいかみんな、絶対にやるなよ！！

>>759
久々にキレちまったよ…
屋上へ行こうぜ…

ティファ「ガロード」
ガロード「ん？ああ、ティファ！」
ティファ「ガロード、MSの操縦で悩んでるって本当？」
ガロード「ああ、フロスト兄弟や他の敵は強い。ティファを守るためにも、もっと腕を上げなくちゃ」
ティファ「…これ、使って」
ガロード「ディスク？」
ティファ「ええ。DXに最適のモーションパターンが入ってるらしいの」


アムロ「今日のガロードの動きは良かったな」
ガロード「ティファからもらったディスクのおかげだよ。凄くいい感じだ」
ティファ「良かった…」
ガロード「そういえば、ティファ。このモーションパターンって誰が作ってくれたんだ？」
ティファ「…キラ准将（ぽっ）」
ガロード「えっ…そ……そうなの…か」
アムロ「キラに感謝しないとな、ガロード」

>>768
そんなこといったら貼るやつが現れるにきまってんだろ！！

まあ、ユリカじゃないからどうでもいいんだがなｗ

>>768
俺の見てたスレはもう落ちてるから問題ない

>>770
これは（ぽっ）さえ無ければ普通な気がしないでもないｗ

てかキラをSEかPGとして呼びたいぜ…

>>773
職場の女全員寝取られるぞ

プログラム課には居ないから問題ない

トビア「ベルナデットは返して貰う！」
ドゥガチ「貴様のものでは…あるまい！」
トビア「そうだな…ならば海賊らしく……」
ドゥガチ「やらせはせん！テテニスはキラ准将の……！」
トビア「なん…だと…」
ドゥガチ「人類の革新？紅蓮の炎に焼かれれ地球？そんなものは言葉の飾りだ！ワシが真に望んでやまぬ事は一つ！！
キラ准将の幸せそのものだーっ！！！」
トビア「あんた、やっぱり人間だよ！キラ准将を尊敬する、俺と同じ人間だ！！」

ドゥガチ和解、仲間に

つかこのスレのキラはどんだけティファ好きなんだよｗ

>>778
キラ「僕はティファの事そんなに大好きって訳でも無いけど
　　　ティファが一緒に居たがるから邪険にするのも可哀想かな、って。
　　　…そうでしょ？」

キラは謙虚なナイトで居るのがいいのは確定的に明らか

初代スパロボ風に

フリーダム｢ぼくと みーてぃあごっこしないか？｣

キュベレイ｢よろこんで｣

>>780
汚い流石キラ汚い

キラ：やめてよね、僕が本気を出したらアムロが敵うわけないだろう

シュタイナー「久しぶりだなチャーリー」
チャーリー「景気はどうだい」
シュタイナー「何とか生き延びてるよ。ところで話ってのは？」
チャーリー「お前たちは囮だ。新型のGの所在を確かめるための」
シュタイナー「やはりな」
チャーリー「気づいていたのか？」
シュタイナー「補充兵を頼んだら、新米を送ってくるし、脱出用の船は自前で見つけろときた
　　　　　　　気づかんほうがおかしいさ」
チャーリー「頼まれてた服だ…。シュタイナー、逃げるって選択肢は選ばないのか」
シュタイナー「囮役も軍人の仕事だ。我らの屍がジオンの糧になるだろう。その選択はない」
チャーリー「ザフトのキラ准将が正式に連邦支持を表明したそうだ」
シュタイナー「なに…ふっ、そうか」
チャーリー「これが何を意味するか、分からんお前でもないだろう。この戦争はもうすぐ終わる」
シュタイナー「ジオンは負けるな」
チャーリー「ああ」
シュタイナー「しかし、俺は軍人だ」

キラ｢ティファは好きだけど、同じ位ガロードの事も好きなんだ。
　　それにアスランや鉄也さんの事も…。ティファの僕に対する想いは解ってる、
　　でもその気持ちを受け入れてしまったらガロードがきっと傷つく、
　　けどティファを拒絶すれば彼女が傷ついてしまう。
　　そう考えたらどうする事も出来なくてみんなに曖昧な態度を取ってしまって…。
　　人はどうして互いに傷つけあってしまうんだろう？みんな幸せになりたいだけなのに…。
　　でも僕は泣かない。そう決めたんだ。戦う覚悟はある｣
ラクス｢キラ、泣いて良いのですよ。人は泣けるのですから…。｣　

キラ「誰も傷つけたくない。寝取りたくない、寝取らせないで…」

キラ「ニンジン、いるよ」
コウ「あれだけのニンジンを易々と…!? これが、スーパーコーディネーター…！」

キラ「シン、僕と話を…」
シン「うるさいんだよ、あんた。ハイハイ、女性も主人公もあんたの物ですよ！」
キラ「いい加減にしろ！辛いのは君だけじゃない」
シン「…！」
キラ「これを見るんだ、シン」

ドラグナー、FF12、アークザラット２、SF3

キラ「分かったか、自分だけが不幸だと思うな」
シン「い、意味が分かんな…んっ、ソフトから何か出てきた…」
キラ「わっ、な、何をするんだ、やめ」
ケーン「俺たちは…」
ヴァン「主人公（笑）…」
エルク「じゃない」
アレックス「ハイパーボッ」
キラ「う、うわああああああ」

キラ「はっ、ゆ、夢か…」

バロン「キラに従ってみせる…という事で、良いのか？」
ジョナサン「ふっ。地球に審判を下し、銀河旅行をする時に必要なのはスーパーコーディネーターです。
　　　　　　ナチュラルではリクレイマーや軍人という大衆は付いてきませんよ」
バロン「さすが私の見込んだ騎士、ナイトである」

シュウ「ふふっ…貴方達に手を貸そうというのですよ」
マサキ「ふざけるなっ！てめえなんか信用できるかよっ！」

キラ「マサキ君、こんなところで争っている暇なんかないよ。手を貸してくれるっていうなら
それでいいんじゃない？」

リューネ「そうよね」
プレシア「そうだね♪」
ヤンロン「正論だな」
ミオ「キラが正しいね！」
テュッティ「マサキ、准将の言うとおりよ」

シュウ「さすがキラ准将。冷静な判断です」
キラ「いえ、味方は多いほうがいいですから」
シュウ（私が、ロンド・ベルに手を貸すのは、キラ・ヤマトを監視する為ですけどね）

>>791
これはムカつく

ミオ「昨日は…キラの部屋にいました………どう？似てる？」
プレシア「似てる似てる！」
マサキ「うまいもんだな。まさか本当にキラの部屋にいたんじゃねえだろうな？」
ミオ「えっ！……ん………」
マサキ「おい……」

プレシア「ミオちゃん、他の人には言わないって、キラさんと約束したでしょ」
マサキ「プ、プレシア？」

アスラン「仕掛けてきているのは地球軍だ！じゃあお前たちはミネルバに沈めと言うのか」
キラ「分かるけど…」

ＢＧＭ　〜ＳＫＩＬＬ〜

キラ「君の言う事も分かるけど…でも、カガリは今泣いているんだ！」
アスラン「…！」
キラ「こんな事になるのが嫌で今泣いているんだぞ！なぜ君はそれが分からない！なのに、この犠牲も、
　　　この戦闘も仕方が無い事だって、全てオーブとカガリのせいだって、そう言って君は撃つのか！
　　　今、カガリが守ろうとしているものを！」
アスラン「…！」
キラ「ならば僕は、君を撃つ！」

リューネ「本当にキラって優しいね、マサキ」
マサキ「えっ！（あれを優しいって言うのか？）」
ティファ「キラの優しさは、現代では枷になってしまうのね」
ガロード「そ、そうだなティファ（ティファに嫌われたくないし合わせとくか）」
ユリカ「キラが辛い思いをしなくてすむように、早く戦争を終わらせなくちゃ」
アキト「……（長引かせてるのは奴のような気がする）」

桂｢あの野生児、あれでも13歳らしい｣
キラ｢それで愛してるとか何とかいってるわけですか、最近の子は、随分とませてるんですね｣

アスハム「キラ・ヤマト！今日こそ貴様を手に入れる！」

テファ失踪後

ガロード「･･･」
ウィッツ「何とか言えよ！ガロード」
甲児「そうだ、黙ってても何も解決しねえ！ティファに何があったんだ！？」
キラ「･･･さらわれたんだね？」
甲児「！？」
ウィッツ「！？」
アムロ「そうだったのか･･･」
ガロード「うっううう･･･ティファァ･･･うっうっ･･･」
甲児（悔しいが･･･かける言葉が見つからねえ･･･）
アムロ（人は同じ過ちを繰り返す、まったく）
全員「･･･」
アスラン「･･･？キラ、どこへ行くんだ？」
キラ「僕は･･･ティファを助けにいくよ」
ガロード「！」
ブライト「待つんだ、キラ！一人で行ったところで･･･！」
キラ「それでも･･･僕は行くよ。ティファは今･･･泣いていると思うから」
ガロード「！！」
キラ「僕も昔、大切な仲間を失った。そんな悲しいことは･･･二度と繰り返したくないから」
ガロード「！！！」
キラ「君はどうする？」
ガロード「俺は･･･俺も･･･ティファを･･･助けたい！」
キラ「決まりだね･･･ティファを助けに行こう！」
アムロ「そうだな･･･俺達は何を迷っていたんだ」
甲児「へへっそうだな！ここで立ち止まるなんて俺達らしくないぜ！」
ガロード（ありがとう、キラ）

♪今　あなたの声が聞こえる　部屋においでと　寂しさに負けそうな私に
今　あなたの姿が見える　歩いてくる　目を閉じて　待っている私に
昨日まで　涙でくもってた　心はキラ
おぼえていますか　きらと目があった時を　おぼえていますか　キラと触れあった時を
それは初めての　愛の旅立ちでした　Ｉ　LOVE　YOU　SO

もう　１人ぼっちじゃない　准将いるから♪

キラ、モテモテ
↓
シャア、相手にされず
↓
構って貰いたくて逆襲
↓
シャア「キラは私の父になってくれるかもしれない人だった！」

雑誌記者「このゲームのキラは強いですね」
寺田　　　「スーパーコーディネイターが強いのは当たり前ですよｗ」
雑誌記者「確かにｗ」

>>759
昼ドラかよ！！！
こんな展開マジでなんかであったぞ

連邦兵士「ロンドベルだけにかっこいい真似はさせませんぜ！」
アムロ「無理だよ！その機体じゃ！」

ヒュー
アムロ「ギラドーガまで！止めろ！こんな無茶に付き合うことはない！」
ネオジオン兵士「地球がダメになるかならない…」
キラ「アムロさん！危ない！」
ネオジオン兵士「うわぁああ！」
キラ「アムロさん！大丈夫ですか？」

アムロ「あ…あぁ…」

>>759に過去スレのネタを継ぎ接ぎしてみた

准将「…なるほど、つまりガロード君は君のプリンを食べちゃって、それで喧嘩した…と」
ティファ「はい…自分でも大人げなかったと思ってます…」
准将「…そうやって言えるティファは優しいんだね…大丈夫…どんな事があっても僕は君の味方だよ？」
ティファ「准将…？何を…あっ！？止め…」
准将「大丈夫…優しくするから…」
ティファ「た、助けて…ガロード…！？」
〜〜〜
ガロード「ティファー？昨日はゴメン！新しいプリンを買って…あれ？…」
ティファ「ガロード…ごめんなさい……」
ガロード「い、いや！あれ食べた俺が悪いわけで、ティファが悪いわけは…」
ティファ「違う…違うガロード！昨日…は…」
ガロード「テ、ティファ…？」
ティファ「昨日は……キラの部屋にいました……」（目をそらし、ちょっとうつむきげに頬を染めるティファ）

ガロード｢なっ…キラてめえっ！よくもティファを！！｣
准将に殴りかかるガロード、そのことごとくをかわす准将。
やがて疲れてへたり込むガロードに対して、慈しむような口調で
准将｢確かに君に出来ない事を僕は出来るかもしれない。でも、僕に出来ない事を、君もできるんだ｣
ガロード「何っ！？」
准将「ガロード君、君はティファのことを守ってあげるんだ。僕にはフレイを守れなかったから
それじゃあ僕はティファとお昼ご飯食べにいくから」