修羅場確定w
402 :
それも名無しだ:2009/06/29(月) 16:53:55 ID:frO5cpW+
旧姉さんスレの職人さん達が来てくれればなあ。また盛り上がりそうだけど
アイビス「何でいきなり、人が増えたわけ?」
アラド「いや、俺に聞かれても・・・」
アイビス「だって増えたのアラドの関係者が主だよっ!?」
アラド「おっ、怒んないで下さいよ、アイビスさん」(汗)
オウカ「仕方ないでは無いですか」
アイビス「何でよっ!?
っていつの間に!?」ビクッ!
オウカ「せっかく教導隊に所属してても、アラドったらテスラ研に行きっぱなしなのですから
ようやく四人が揃ったのに」
ラトゥーニ「それは確かにそう思う」
アラド「ラトもっ!?」
ゼオラ「わ、私はアラドがテスラ研の人たちにご迷惑おかけしてないか心配なだけで!!」
アイビス「ゼオラまでっ!?」
ギャーギャー!ワーワー!
スレイ「…何だかテスラ研の雰囲気がお笑い化してるな」ハァ
イングラム「まぁ仕方ないのでは無いか?」
ツグミ「そうね
それじゃお茶の準備でもするわ」
クォヴレー「手伝おう」
イルイ「あっ、私も」
イングラム「それで…」
アラド「は、はあ?」
イングラム「腕は上がったのか?」
アラド「え、あ…ま、まあそれなりに」
イングラム「フッ…流石俺が弟子と見込んだ男よ」
アラド「弟子って(汗) そ、そんな平行世界の事を言われても困るっスよ師匠!」
イングラム「つれない奴だ。…まあ、それもよかろう」
アラド「あ、師しょ…行っちまったよ」
イングラム「下手な照れ隠しをしおって。…やれやれ」
――ドンッ
???「きゃん!?」
イングラム「むっ! う…失礼」
セレーナ「こ、こっちこそ前方不注意でゴメンな……ぁ」
イングラム「…ほう。お前か」
セレーナ「少、佐…?」
スレイ「どうしたセレーナ。呆けた顔をして」
アイビス「セレーナ? ひょっとして知り合い?」
某音さんからインスパイア。一応、TD関係者だから大丈夫だよなセレーナw
アラド「そう言えば」
アイビス「?」
アラド「とっくに七夕過ぎてましたね」
アイビス「あぁ!?
忘れてたっ!!」
アラド「まぁ、それどころじゃなかったからなぁ…」
夏の祭典でアラドモノがいっぱい出ますよーに
アラドモノって事は!
ツグミ「んっふっふ♪
アラド君が受けで特命隊長イングラムさんが攻めのBL本の最新刊が大量だわ♪」
オウカ「なっ!何とハレンチな!
でも、このアラドの切なそうな表情が…」ハァハァ
って本ですね、分かりま…
アラド君、スタッグビートル・クラッシャーを突き付けるのはやめ…
グチャ!!!
りーずの桜花姉さん本に出ているアラドは、けっこうそそるものがあった
顔を赤らめて半泣きになってるアラドにはどきりとしましたとも、ええ
おかしいな
俺、まだ書き込んでなかったんだけど
俺の分身が何人も居るらしい
アラドはえろい、ということだな
アイビスさんはそんなアラド君にもっとえろえろにされてしまっているに違いない。
〜食堂〜
アラド「………」ガツガツガツガツガツ
ラト「今日はいつもより多いね?」
アラド「ん。ちょっとスタミナ使いすぎたからな。補充しとかないと」ズゾゾ
ラト「あなたのことだから、余裕なんじゃないの?」
アラド「最近はそーでもないんだよな。あの人、真面目で努力家だからぐんぐん上達してきたし
それに、宇宙飛行士志望で鍛えているだけあって体力がすげぇんだよ
ま、まだまだ負ける気はしねぇけどな」モグモグゴクン
ラト「ふーん。…ねえ、これ食べる?」
アラド「え?いいの? サンキューラト♪」
少し角度を変えるといかがわしい会話になる不思議w
415 :
それも名無しだ:2009/07/18(土) 21:16:01 ID:Ya7a3uY+
〜食堂〜
アイビス「……」(スプーン片手に読書中)
オウカ「食事中も本を手放さないのは些か行儀が…」
アイビス「うわっ!? …ぁ、いえ。時間が惜しいと言いますか、少しでも追いつきたいと言いますか…あはは」
オウカ「そこまで自分を追い込む必要が?」
アイビス「えーと…半分意地ですかね。一度は年上らしく華麗に勝利を収めたいんです」
オウカ「アラドの成長の度合いは群を抜いていますものね。それに追いつくなら更なる努力を、ですか。涙ぐましいですね」
アイビス「そんな大したものじゃないですよ(照れ)」
オウカ「謙遜の必要はないでしょう?」
アイビス「ありがと、オウカさん。…さ、続き続き」
(※本のタイトル)『how to 彼氏の落とし方 ベッド編』
オウカ「……関心した私が馬鹿だったわ」
アイビス「は?」
オウカ「いえ。…それ、効果はあるのかしら?」
アイビス「イングラム少佐が貸してくれた本だから、多分…」
いつの間にかオウカ姉さんがレギュラーになってるな
一時期はオウカ(霊)、って扱いだったのにw
ねーさんスレのライバル&盟友なアイビス×オウカは好きだった
まぁ良いじゃないか
スレが盛り上がるのは素晴らしい事だ!
盛り上がる気配の無いアイビスのむN…
アイビス「そんなことはない!あたしは設定画や温泉絵では、人並にあるんだぞ!」
イルイ「でもゲームだとぺったんこ」
アラド「まあ小さいよな…」
ラト「私より小さいかも…」
フォルカ「激震でも揺らせないそうだな」
アイビス「う おお おおお お!!」
多少は成長してる筈だ。
アラドの腕っ扱きがあればmm単位だろうときっとでかくなってる…筈?
別に小さくても問題はなさそうだけどね
アラドは胸の小さい子でもかまわず食っちまうたちだろうし
あんまり胸の大小は気にかけなそうだけどな。
…じゃあ何を基準にアラドは決めてるんだろうw
アラドは自分に好意を寄せてくれる人には全力で応えるタイプなんだと思う
だから、身体的特徴なんかは大して関係ないと予想
それはまた随分と浪漫があるな。
寧ろ気付かせる方が大変そうだけど。
…素直に好きだって勇気を持って言えるって事がアラドのパートナーとしての第一条件なのかも。
そうならツンデレ気味のゼオラはかなり可能性が薄そうではあるな。
久々にサルファスペシャルステージプレイ
アラドに対してちょっとよそよそしいアイビスはこのスレに慣れていると新鮮に見えるw
アラド「夏っスねえ」
アイビス「そうだねえ」
アラド「泳ぎたいっスねえ」
アイビス「コロラドにゃ海は無いかなあ」
アラド「…と、そう言う訳なんで」
イングラム「・・・?」
アイビス「連れて行って下さい、海。西海岸希望。カリフォルニア辺り」
イングラム「いや…行って来れば良かろう? 俺に言われてもな」
アラド「そのつもりだったんすけどね? 意外に大人数になりそうなんで」
アイビス「保護者兼引率者が居てくれれば助かるんです」
オウカ「参加一で」
ラト「同じく」
イルイ「行きたいな」
スレイ「偶には羽を伸ばしたい気分だ」
セレーナ「少佐が…いや、スレイが行くなら私も」
イングラム「だから、何故俺に言う?」
アラド「だって、師匠仕事してないじゃないっスか」
イングラム「失敬な! 俺は伊豆からの出向組でこれでも忙しい!」
アイビス「どうせアラドの目付け役って事で適当に書類でっちあげたんでしょ?」
イングラム「フッ…濫用しない職権など宝の持ち腐れだ」
アラド「付いてきて下さいっスよ師匠…居てくれないと寂しいっス」(半涙目)
イングラム「む……ハア、分かった。フィリオに休暇について掛け合ってみよう」
海
イルイ「海ってサメいる?入っても大丈夫?」
アラド「サメなんてめったに来ないと思うぞ」
アイビス「大丈夫だよ。いざとなったらアラドが格闘すればいいから」
アラド「そいつは無茶ってもんですよ…」
アイビス「やって参りました! 海!」
スレイ「少佐が兄様から休暇をもぎ取ってくれたお陰か。感謝だな」
オウカ「夏…ひと夏のアバンチュール…汀から始まる恋の過ち…!」
ラト「ビーチバレーにスイカ割りに…色々出来そう」
セレーナ「私はオイルでも塗ってもらおうかなあ」
イルイ「…男衆はもう出立したみたいだよ」
『……え?』
イングラム「海といえばダイビングだな。目標は深度250メートルだ。ぬかるな」
アラド「ういっす。…俺、ダイビングのライセンス持ってないっスけどね」
アイビス「早っ! ってか彼女残してあんた何処行くのよ!?」
スレイ「海の底だろう。ダイバースーツやタンクを用意して大仰な事だ」
オウカ「これだけの女を残して野郎二人できゃっきゃと言うのはどうかと…」
ラト「無理よ姉様。少佐は出し抜けないわ」
セレーナ「あの…サンオイル…」
イルイ「戻ってくるまで待ちましょう」
428 :
それも名無しだ:2009/08/06(木) 11:58:05 ID:ncoevldA
タンク装備でも水深250はやばくないか?
水圧と水温で殺されかねんぞw
429 :
それも名無しだ:2009/08/06(木) 12:05:08 ID:z4F2jjw+
宇宙服並みの潜水服が無いと駄目w
OG新作はまだですかねぇ。外伝が出てそろそろ1年と8ヶ月…
燃料が足りない…
アイビス「アラド〜、オイル塗って〜」
オウカ「私も頼むわ。過度の日焼けは怖くて」
ラト「あの…私も」
アラド「サンオイル塗り…何だろう? けしからん気持ちを抑えきれなくなりそう」
セレーナ「少佐あの…オイルを」
イングラム「俺は
>>427で捕らえたサメを捌くのに忙しい」
イルイ「まさか、素手で…?」
セレーナ「駄目ですか…」
イングラム「……終わったら付き合ってやる。待っていろ」
セレーナ「! …♪」
スレイ「皆に差を付けられている…そんな気がする。
……少し寂しい(泣)」
ここのアラドは、今更オイル塗りなんかでは興奮しないんじゃないかと思ってしまう
女性陣はどんな水着着てるんだかな。
アラドはあのガタイで水着着ると周りにきゃーきゃー言われそうw
イングラムはアロハシャツにサングラスが似合いそうだとふと思った。
アラド「夏が終わりそうですね」
アイビス「最後にどっかでかけようか。2人で」
ベタに温泉でも行って来たら?
熱海一泊二日とか。
436 :
それも名無しだ:2009/08/25(火) 12:20:15 ID:bA15kkX4
ho
過疎だなぁ・・・最近はスパロボスレ自体過疎っているようだが
アイビスも落ちたし
438 :
それも名無しだ:2009/09/02(水) 00:07:48 ID:nfI36uio
俺が見てる限りここは落とさせない
まだだ!まだ終わらんよ!
何気に息が長いスレだな。最初はそっこーで落ちると思ってたよ・・・
見てる奴って案外いるのかもな
スレも止まってるし1レスから見直してみるかな、と思って見てみた
住人の脳が変色していく過程が見てとれて面白いw
ほ
sage
続編でないかなあ。ネタが枯渇してるぜ。
OG3で「あたしの後ろに入って、アラド!」レベルのネタを期待する
アイビスは後ろがお好きなのか…
そりゃ,わんこだからな♪
犬属性の性だな。
何度も通過したやりとりだが、首輪と犬耳装備はデフォだなw
しかし、こんな大きな犬に懐かれてるアラドの心労は相当なものに違いない…
イングラム「首輪…犬耳…そして後ろ…まったく、淫乱だな」
アイビス「(イングラムさんにだけは言われたくなかった…!)」
アラド「えっちなお姉さんが悪いわけないじゃないっスか!」
イングラム「ふむ? その理由は」
アラド「俺だって男っスわ! 普段一緒にいて何かと世話焼いてくれるお姉さんがそんな犬チックな装いで寄ってきたら俺の獣が爆発するっス!」
イングラム「ふむふむ」
アラド「突っ込む棒と突っ込まれる穴を持った二人がそう言う気分で出会ったら、女の方は最終的には組み伏されて嬲られるのが自然の摂理!」
イングラム「……それで?」
アラド「それで? …って……え、と…うーんと……俺は年上属性?」
イングラム「犬属性も追加しろ、このドSが」
アラド「うう……何か趣味がどんどん変わってきてるな俺。それに極ドSなのは師匠でしょうに……」
スレイ「少佐の前ではアラドもまだまだか。…なあ? アイビス」
アイビス「あうう……//////」
451 :
それも名無しだ:2009/10/07(水) 07:25:59 ID:C6szVx36
やっぱアラドは年上属性か…w
アラドが年上好きというよりも、
アラドが幼いから自然に年上を相手にすることが多くなるんだと思う
ラト、マイ、シャイン、ショウコからも弟っぽい扱いだけどな
イルイとの絡みがあればちょっと変わりそうかな
とりあえずアラドには上半身の服を脱いでもらおう
可愛い、可愛いと言われるが彼は脱ぐと凄い身体をしているからな
アイビス「アラド?
上脱いじゃってどうしたの?」
アラド「あぁ、アイビスさん、こんちわッス
いえね、トレーニングしてたら汗だくになったんで服洗ったら替えの服も全部洗ってたの忘れてて」
アイビス「あらら^^;
風邪引かないでね」
スレイ「い、意外と引き締まった肉体をしてたんだな、アラドは…」ドキドキ
ツグミ「ただのぷに少年だと思ってたからこの不意打ちはキクわね…」ハァハァ
アラド「あの二人は何で顔赤くしてるんスかね?
風邪ッスか?」
アイビス「ううん
あれはね、心が邪だから赤いの
むしろ風邪引かない人達だよ」
「「誰が馬鹿だ!!」」
アイビス「あらら♪
アタシ、一言も馬鹿だなんて言ってないけど?」
「「!?」」
スレイ「くそっ!!
よりによってNo.4にコケにされるとは!」
ツグミ「私とした事が…
まんまとからかわれたわね」
スレイ「しかし、どー鍛えたらそんなになるんだ・・・」
アラド「強化人間ですから」
ここのアイビス、ツグミ以上に男慣れしてそうだな…
一体アラドは何をやったんだ…w
アラド「ふん・・・ふん・・・ふん・・・」
ラト「何か音がすると思ったら・・・まだ起きてたのね。こんな遅くまで自主トレ?」
アラド「・・・あの人に負けたくないからな」
ラト「あの人って・・・アイビスさんのことね」
アラド「ああ。最初は勝率8割ってとこだったんだけど、どんどん上達してって・・・
こないだやったらいつの間にか技が増えてたし
俺もうかうかしてらんねぇからこうやって鍛えてんだ」
ラト「ふーん・・・あまり無理しないでね」
視点を変えるといかがわしい意味に聞えるがw
セレーナ「あんたも見ない所で色々やってんのねえ。お姉さん、感心だわ」
アイビス「いや、そりゃあ男の子と付き合ってるんだからあるでしょ」
セレーナ「だってねえ。あんたの性格考えると、どうしてもあの子と付き合ってる風には見えないんだけど」
アイビス「はいはい。先物買いとか、姉弟とか言われるのはもう慣れてるよ」
セレーナ「余裕ねえ。アラドをどうやってたぶらかしたんだか」
アイビス「少なくとも、セレーナには出来ない手だわね」
セレーナ「……言うじゃない?」
スレイ「突っ掛かるな、セレーナ。それにアイビスの言う事も間違いじゃない。…ハニートラップの類は実際苦手だろう」
セレーナ「スレイ!」
アイビス「セクシャルな事ばかりでもないよ。寧ろ、落とされたのはあたしの方なんだから…」
セレーナ「嘘でしょ? あの愛玩動物っぽいアラドが? …まさか」
スレイ「否定したいのは分かるがな。事実は覆らんよ」
アラド「……まあ、どうでも良いじゃないっスか」
アイビス「アラド…」
アラド「お互い好き合ってて一緒に居るんス。それ以外の現実は無いっスよ」
セレーナ「あら、お熱い事で。お姉さんもその一端を聞きたいわ」
アラド「他人に態々語る内容でも無いっス。……へらへらしながら他人の内側覗こうとするのは良い趣味じゃない。もっと淑やかさを持つ事をお勧めします」
セレーナ「…エルマみたいな事言うのね」
アラド「それが当たり前です。…だから師匠に相手にされないんですよ」
セレーナ「ぐっ! がっ…は、ぁ…!」(吐血)
スレイ「み、見事な言質の刃! 臆する事無く言い切った!」
アイビス「あのセレーナ相手に…! ちょっと、格好良いかも///」
イングラム「っ!? くしゅっん!」
フィリオ「? 風邪ですか、少佐」
さすがだ、アラド!
伊達に某スレでのイングラムの弟子やってないな♪
しかしセレーナ、見事に吐血したなw
やはりそこは痛かったんだなwww
ふと思ったんだが、アラドとアイビスはハロウィンの仮装は何をやるんだろう?
アラド→ビルガー
アイビス→アルテリオン
OG外伝からもう2年近く経つんだな
まさか当時はこんだけ空白期間があるとは思わなかった
アラドはOG3で活躍できるよね・・・
最近、オリキャラスレに対して荒らしによる理不尽な削除依頼、誘導が頻発しています。しかし、
・そもそも乱立するスパロポ関連のスレをまとめるために作られたのがロボゲ板であること
・アニメキャラ板、ゲーキャラ板は容量的に余裕がないこと
・対してロボゲ板は荒らしのスレが乱立できることから分かるよう、かなり余裕があること
以上の点から、オリキャラスレは板違いではなく、他板への移動は不要、むしろ迷惑です。ですのでこのスレをそのままお使いください。
また、削除人さんが間違えて削除してしまわないよう、ローカルルールを今一度よく読んで利用してください。特にエロゲの話題には注意してください。
以上、マルチ、長文失礼しました。
465 :
それも名無しだ:2009/11/08(日) 09:51:59 ID:PsUeEjUJ
age
ネタが枯渇気味だなあ。
OG3は何時になる事やら
Z、K、NEOとしばらく通常スパロボのターンが続いたから
来年こそはOGのターンが来ると信じたい。ムゲフロも出るしな…
アラドは空気化しないようにガンバレ
定期保守
ho
保守するんならネタも書き込もうぜ…
そうは言ってもなあ…
クリスマスはサンタコスのアイビスがアラドに迫るんだろうなきっと。
ほ
あけまして
保守
hosyu
アイビスの百合スレとかあるんだろうなって
探してみたらアラドかよw
あ
ネタがないんなら無理して書き込まなくてもいいよ…
伸びなくなったスレは見ていてつらい…
保守
ネタが無いというより、これは規制のせいじゃね?
ネタが無いのと規制は違うだろ
規制って俺されたことないんだけど、他の人はされまくってんのか
2chになんか起こってるの?
>>483 政治系のコピペだと1レスで規制される
だから規制されまくり
最近全体的にロボゲ板が元気なくなってると思ったら、そういうことだったのか…
そう言う背景があったのか。
まあ、ネタが無いのも真実だと思うけど。
あ
ら
び
あ
あらびあ
アイビス「なにさアラビアって」
イルイ「アラビアといえばバラルの園が出たところだよね」
アラド「ああ、そういやそっから出てたよな。もう5年も前か…」
492 :
それも名無しだ:2010/02/08(月) 12:55:17 ID:8GPVets6
ほ
ho
アラドが貰った大量のチョコを食べ尽くすアイビス
容赦ねえなw
寧ろ、チョコレートでアラドをコーティングしそうだな。
で、大火傷。
ホワイトデーにはアイビスを…
いや、なんでもない…
アイビスにマシュマロほっぺをしゃぶりつくされるアラド
保守
ho
アイビス検索で全部カプかよ
ODE