1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2008/02/15(金) 15:59:47 ID:LDUzq7Bq
乙、そしてエロイw
3 :
それも名無しだ:2008/02/15(金) 16:03:00 ID:7uHIEtxl
初のスレ建て何とか成功!
アドバイスくださったカティアスレ
>>532さんありがとうございます!
結局ネカフェで建てることになったけど……orz
4 :
それも名無しだ:2008/02/15(金) 16:12:58 ID:7uHIEtxl
>>2 あ…ありのまま今起こったことを話すぜ
「俺は『【本命チョコを】メルアその6【私と食べて】』でスレを建てたと思ったら」い
つの間にか『【本命チョコと】メルアその6【私を食べて】』というスレタイになってい
た…な、何を言っているのか(ry
冗談はおいといてここ即死判定ってあったっけ?前スレで1日くらい書き込みなくても大丈
夫だろうと思っていたら落ちていたんで不安……
5 :
それも名無しだ:2008/02/15(金) 16:20:58 ID:0hgX4nLx
6 :
それも名無しだ:2008/02/15(金) 16:55:08 ID:gPp6axpX
ノ / / l| ! ', ``
. // ,' l| || ',
| l | | | l .l | | ! |
| ! .! | ! !_ _/_/ ! l l ! l
',| ', l_. '"「 ト、` ´/' イ'`丶、/ ,/ / ,'
', l 'r"ト、 ,.ヽ、_\ /'/_/ //ヽ' / /
\ヽヽ \ /_"`ヽ` ` ー-' イ,ィ_'`ヾ、/ //
\ > `ト イ |-イJ | |-イJ !ヘイ !\ ローゼンメイデンの第6ドール雛苺が
=`= -- K∠._!__, 弋_ン 弋_ン ' lヘ イ| _
>>6ゲットなのー♪
_-_‐‐''" ー- .,_| __'__ r二_ -‐'_.. -="-
_.. ∠∠、 i´ `i rー`―ト .._
_.. -‐'"_/''",∠ヽ、 ', / />ニ「  ̄ ̄
' ヽ-‐<<_ ,  ̄ー' /丶、 `ー' _.. < 、__) ̄ ``ト- ..__
 ̄ ', `丶-- '" / ゙ー- 、..二
、 、 ヽ / ヽ、__-'ノ /
す
>>1星石はいじわるなのー!
水銀燈がよみがえったのが、
>>2しぎなのー!
ワニ
>>3んといっしょにねるなのー!
雪華綺晶のよみかた、
>>4らないなのー!
いち
>>5わだち、ヒナのとくいわざなのー!
真紅は
>>7まいきなのー!
児童ポルノは
>>8ん罪なのー!
>>9んくんはてんさいなのー!
>>10モエは大好き?なのー!
>11-1001は、くろくてあかくてうにゅーなのー!
7 :
それも名無しだ:2008/02/15(金) 17:20:22 ID:7uHIEtxl
メルア「統夜さん、「くろくてあかくてうにゅー」って何ですか?」
統夜「さあ?」
冥王「無学な奴らめ……苺大福のことだ」
統夜「そうなのか」
メルア「苺大福……素敵な響きです」
メルア的に和菓子はどうなんじゃろ?
8 :
それも名無しだ:2008/02/15(金) 21:20:55 ID:8k9a56lY
9 :
それも名無しだ:2008/02/16(土) 00:41:19 ID:kP3gdg9f
10 :
それも名無しだ:2008/02/16(土) 01:31:51 ID:rvQVMoju
>>9 冥王「ククク、ローゼン麻生のようで素敵ではないか」
11 :
それも名無しだ:2008/02/16(土) 02:28:27 ID:QEtWiIeU
これも次元連結システムのちょっとした応用だ…
12 :
それも名無しだ:2008/02/16(土) 02:54:47 ID:QRRsraMx
とーや「よしメルア。その本命チョコを胸ではさんで俺によこすんだ!」
13 :
それも名無しだ:2008/02/16(土) 09:50:40 ID:rvQVMoju
>>12 メルア「そんな事したらせっかくのチョコが溶けちゃいますよ?」
統夜「いや、そんなマジになられても……」
メルア「溶けたら胸にチョコついちゃいます。もったいないです」
統夜「だからあれは冗談で……」
メルア「もったいないから統夜さんちゃんと食べてくださいね?」
統夜「へ?」
メルア「ちゃんと胸についたチョコまで嘗め取ってくださいね?」
メルアの胸にはすでに溶けかけたチョコが!
統夜「め、メルア?」
メルア「こうしろって言ったのは統夜さんですよ?」
統夜「え、えっと……」
メルア「もういいです。統夜さんが食べないなら私が食べちゃいます」
そう言うとメルアは胸の間で溶けたチョコを指ですくい統夜の唇などに塗り付ける
メルア「いただきます♪」
統夜「ッ〜〜〜〜!////」
>>12のせいで朝っぱらからこんな妄想が……すまん、調子に乗りすぎたorz
14 :
それも名無しだ:2008/02/17(日) 00:12:15 ID:ItRyv/Eo
あげ
15 :
それも名無しだ:2008/02/17(日) 10:09:20 ID:FUY0ZfMj
カティアはするする
テニアはつるつる
メルアはぬるぬる
異論は認める
16 :
それも名無しだ:2008/02/17(日) 13:19:50 ID:ItRyv/Eo
>>15 どういうことだ?エロスな想像しかできんのだが
17 :
それも名無しだ:2008/02/17(日) 19:59:55 ID:y5SilFw3
>>16 統「ど どうしたんだ!?メルア!!」
メルア「あうぅ… 練乳チューブが暴発しちゃいました〜」
かな?
18 :
それも名無しだ:2008/02/17(日) 20:02:59 ID:AtFhXbcX
メルア「チョコレート★ヌルヌル!と言う機械をですね…」
統夜「ノアルさんがなんか反応してるから自重しとこう。な?」
19 :
それも名無しだ:2008/02/17(日) 20:50:54 ID:AtFhXbcX
メルアにココアを作ってもらえる統夜は果報者だな…。
20 :
それも名無しだ:2008/02/17(日) 23:52:14 ID:nilExq9s
>>18 ????「俺もヌルヌルという単語に反応してしまうぞ、修羅だからな。」
21 :
それも名無しだ:2008/02/18(月) 20:54:30 ID:aPAmeqWr
>>20 メルア「修羅は関係ないんじゃないですか?」
統夜「というかスレ違いです。該当スレに帰ってください、どことなく印象が軍曹に似ている人」
???「うむ、邪魔したな」
22 :
それも名無しだ:2008/02/19(火) 18:52:34 ID:mhW9IeSo
メルアのチョコの好みを考えていろいろ考えを巡らせる統夜が見える。
23 :
それも名無しだ:2008/02/21(木) 17:51:03 ID:1T0eD5zn
24 :
それも名無しだ:2008/02/21(木) 20:25:59 ID:GGgjHcqO
チョコクッキーというのもありましてね
25 :
それも名無しだ:2008/02/22(金) 09:14:32 ID:y+6AkLes
メルアと統夜は、なんか贈り物をするたびにお互い深深と頭を下げてそうな気がする。
26 :
それも名無しだ:2008/02/22(金) 17:52:23 ID:GgTMqxbV
>ーヽィ
イ从l^ヽ l だれかおいらを基地まで送っておくれ
ノ从Д`bレ お土産ももたせてね(はぁと
/ /⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
/ | | \/
| |/
コーラサワー・みかん・センチメンタリズム・ドーナツ・ミルク
イナクト・エリンギ・フラッグ・しんぼっぼ・スコップ・エターナルフォースブリザード
シャイニングジャスティス・バーニングダークフレイムオブディッセンバー・黒歴史ノート
メモリー
27 :
それも名無しだ:2008/02/23(土) 04:15:08 ID:wYMuBN4x
統夜はデザインとサイズを両立したブラジャーが手に入らずに悩むメルアのために、通販で海外製の大きいサイズでありながら可愛らしいブラジャーを買いました。
メルアは市販サイズだと外れそうで集中出来ずに悩む統夜のために、通販で小さいサイズのコンドームを買いました。
二人はお互いのプレゼントを交換しました。
ところがどうしたことでしょう。
ブラジャーを選びながら常に勃起していた統夜は基本サイズが大きくなってしまい、集中出来ずに悩んでいたメルアは痩せてカップサイズが小さくなっていたのです。
二人のプレゼントは役に立たないものになりました。
しかし二人はプレゼントよりももっと価値あるものを送りあうことができたのです。
二人はそれらを生涯の宝物にし、幸せに暮らしたそうです。
28 :
それも名無しだ:2008/02/23(土) 13:18:16 ID:FDdYb8l0
>>26 ここにもいたか。メルアのお菓子あげるから帰るぞ
29 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 22:23:27 ID:l+MNFNJz
統夜「ほら、メルア。お土産」つ【アソートチョコ】
メルア「と、統夜さん、どうしたんですか?
今日はバレンタインじゃないのに・・・と言うか、そもそも逆じゃ・・・」
統夜「忘れたのか?
今日は、俺たちが最初に出会った日だろ?」
メルア「あ・・・」
メルアなら小さなアソートチョコ3つの詰め合わせだけでも大喜びすると思うんだぜ
30 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 14:36:15 ID:KL1W9qTn
統夜から貰ったものは何でも嬉しいと思うんだぜ
統夜「メルア、なんだこのチョコとかの包み紙や箱の山は?ちゃんと掃除しないと駄目だ
ろ」
メルア「これは保存してるんです。ゴミじゃありません」
統夜「そんなものとっておいて何になるんだ?そんなに珍しいものでもないだろ」
メルア「いいんです!」
メルア(全部統夜さんから貰ったお菓子のものだなんて恥ずかしくて言えません……////)
31 :
それも名無しだ:2008/02/28(木) 19:59:45 ID:MTUCXZmI
保守
32 :
それも名無しだ:2008/02/29(金) 02:26:52 ID:KFDOs3Q8
統夜「ダメだぁー!!」
香ばしいを通り越して焦げ臭い、まるで隣家が火災を起こしたかのような空気の紫雲家キッチン。
統夜がクッキーを真っ黒に焦がしたのは、もう何度目になろうか?
統夜「不味い…そしてまずい…これじゃホワイトデーに間に合わない!!」
泣けど叫べど、時は止まらない。もう3月に入り、準備期間は半分が無くなってしまった。
誰かに相談しようにも…
統夜「なぁ宗介、ホワイトデーはどうする…?」
宗介「うむ、上官に教わったボルシチを振る舞おうと思う。味噌とココアが隠し味らしい」
統夜「…なんか聞くだけでまずそうなんだけど…」
宗介「肯定だ、敵の銃弾より厳しい。だが、愛があればうまい味になるらしい」
かなめさんが可哀想…
彼女なら料理が上手だから相談したいけど、ただでさえ宗介がこんなんだから気を遣わせたくないよな…
つーかそれを言ったらこの時期に相談できるのは気楽なユリカさんぐらいだが、アキト殺しのあの料理じゃ…
ラフトクランズでネオチャイナまで飛んでサイ・サイシーにでも聞いてみようか…?
33 :
それも名無しだ:2008/02/29(金) 02:27:29 ID:KFDOs3Q8
♪ちゃらら〜 ちゃらら〜ら〜 ちゃらら〜
男「フッ、その役目、私に任せてもらおうか」
統夜「だ、誰だっ!?なんだこの曲は!?」
男「私は謎の食通。近い未来に君の戦友になるだろう」
統夜「(ピッピッピッ)あ、警察ですか、うちに不審者g」
食通「駈けよ、トロンベ!その名のごとく!」ゴシカァン
統夜「ああっ、電話が!何するんだ!」
食通「よく考えたまえ統夜君…このままではホワイトデーに発ガン性たっぷりの黒焦げクッキーを送る羽目になるぞ」
統夜「くっ…」
食通「そして君は金髪巨乳お菓子ハンターの恋人に振られ、機体はツンギレ姉さんと二人で操縦する羽目になるだろう」
統夜「後半がまったく意味不明だが、振られるのは困る…」
食通「そうとも、我々とてツンギレ姉さんの乳揺れなど興味はない。我々には、君とメルアが必要なのだ(そして私の料理ネタでお菓子好きの若い娘と絡むのだ)」
統夜「くっそおおお!やれっていうならやってやるさ!」
34 :
それも名無しだ:2008/02/29(金) 02:28:42 ID:KFDOs3Q8
なぜか俺はしっかりエプロンを装備し、台所に立っていた…食通の雰囲気に飲まれたようだ。
食通「では始めようか、統夜君」
統夜「先生、よろしくお願いします!…えーと、そちらは?」
食通「あぁ、彼女は私の弟子兼助手だ。君のために連れてきた」
女「あ、よろしくお願いします」
統夜「よ、よろしく…(青い髪…まさかユリカさんの親戚か?)」
紫雲家キッチンは、さながら戦場のような状況へと変貌した。
そして数時間後…
統夜「(ポリポリ)で…できた!!今度こそうまいクッキーだ!!」
食通「(ポリポリ)うむ、短期間でこれほど上達するとは。教えた身として誇らしい」
女「(ポリポリ)ええ、これなら彼女も喜んでくれますわ」
統夜「先生、ありがとうございました!」
食通「フッ、礼はいらないさ。いずれ君が、我らに力を貸してくれる日が来る」
統夜( ゚Д゚)…??
食通「今はまだわからなくともよい。だが、未来のために恋人を大事にしたまえ。今言えるのはそれだけだ」
統夜「まったくわからないけど、メルアを大事にします」
食通「フッ…。そうだ、助手から君に」
女「はい、これをどうぞ」
35 :
それも名無しだ:2008/02/29(金) 02:29:27 ID:KFDOs3Q8
統夜「これは…栄養ドリンク?」
女「私の特製ですよ。今日の疲れを吹き飛ばして、恋人に元気な顔を見せてあげてください。未来のために」
統夜「ありがとう…頑張るよ!」
食通「では我らは去ろうか、クスハ」
クスハ「はい、先生」
統夜「(あの助手の娘、クスハっていうのか…)ありがとう、先生、クスハ!」
よし、いただいたドリンクを飲んで、もっと練習だ!
ごくごく…
統夜「!?!?!?」
ドサッ
数分後…
メルア「ただいま〜♪あれ?統夜さん…?」
きょろきょろ…
メルア「と、統夜さん!?どうしたんですか!?しっかりして!」
統夜「うぅ…クッキー…ホワイトデー…」
メルア「え…?あ、クッキー…」
オーブンの鉄板の上には、いい具合に冷めておいしくなったクッキーが乗っていた。
メルア「(ポリポリ)お…おいしい!!…統夜さん、私のために、倒れるほど頑張って、練習してくれてたんですね…」
統夜「うまく…できた…未来の…ため…」
メルア「未来のため…(ポッ)統夜さん、大好き…」
統夜が目覚めたとき、クッキーはメルアのつまみ食いで消えていた。
クスハ汁で全身が元気になった統夜と、おいしいクッキーでラブラブなメルアの夜は、まだ長かった…
〜おわり〜
36 :
それも名無しだ:2008/02/29(金) 12:36:42 ID:R5Dih4/i
37 :
それも名無しだ:2008/03/01(土) 12:41:06 ID:+viKojYQ
久々に良いものが見れたぜ…GJを贈ろう
そして トロンベは時空を飛び越え過ぎだw
38 :
川-゚:2008/03/01(土) 16:42:29 ID:A/11FmCl
アラン「O(OGに)D(出た時の予想しても)E(ええじゃないか)システムだ・・・」
クルツ「出た、壁ぎわの燻し銀ッ!!」
会長「兄さんといい、この人といい好き勝手やり過ぎだろう・・・」
39 :
それも名無しだ:2008/03/02(日) 01:43:23 ID:2C1rEgOO
一昨日はまだ2月だった…
公開が一日早かったorz
40 :
それも名無しだ:2008/03/02(日) 17:41:18 ID:S5yFseDe
このせっかちさんめ
41 :
それも名無しだ:2008/03/03(月) 23:11:54 ID:dY00c3As
>>39 おかげで一日早く幸せな気持ちに成れたぜ!ありがとう!
42 :
それも名無しだ:2008/03/04(火) 23:35:44 ID:toLHtkkD
あげ
43 :
それも名無しだ:2008/03/05(水) 01:10:46 ID:WPisp3rn
なぜか、統メルがゲシュペンストキックやってるのを想像してた俺
44 :
それも名無しだ:2008/03/05(水) 17:23:54 ID:Xi1eAKvO
>>43 こんな感じか?
メルア「統夜さん、あれをやりましょう!」
統夜「叫ぶのは苦手なんだけど……やれって言うならやってやるさ!」
統夜・メルア「究ぅぅ極ぅぅぅッ!ゲシュペンストォォォォ!!キィィィィィィック!!!」
さて、ここで気になるのは本来単座であるはずのゲシュペンストMk-2.Sにどうやって二人
乗りをしているかだ。何にせよ狭いコックピットの中の事、メルアの超ド級の大玉が密着
するのは防げまいて
45 :
それも名無しだ:2008/03/06(木) 00:38:37 ID:9kzuMCT2
>>44 夜を統べるモードでもお願いしたい
…まぁ、統夜の膝の上にメルアがちょこん…が妥当では
46 :
それも名無しだ:2008/03/06(木) 12:22:05 ID:CPuAzMFp
操縦している統夜の周りを
フヨフヨ飛び回るミニめるあ…
める「とーやさん!敵がいっぱいですよ〜!!!ど〜しましょう!?」
統「…顔にメルアがへばりついてるから見えないんだが…」モガモガ
47 :
それも名無しだ:2008/03/06(木) 12:45:02 ID:orvQs/zA
>>46 ミニメルア「統夜さん右!」
統夜「耳元で怒鳴るな!!」
こうですか?わかりません!?
48 :
それも名無しだ:2008/03/06(木) 16:54:56 ID:TYkvjJvS
ミニメルアか…
小さいのか大きいのかわからんな!
49 :
それも名無しだ:2008/03/06(木) 18:24:06 ID:qTJ6jazp
武装神姫を使ってメルアを作れって事か?
やれっていうなら・・・
50 :
それも名無しだ:2008/03/07(金) 11:13:23 ID:Oe3aejtY
今だ!メルア分チャージ!
51 :
それも名無しだ:2008/03/07(金) 12:35:12 ID:DtzzOiZ9
(´・ω・`)<チャージナドサセルカァァ!!!!!
52 :
それも名無しだ:2008/03/08(土) 18:03:17 ID:vYnSREnH
ACでメメメディックの絵があったが、
アホ毛メディ子にメルアの名を冠してしまった俺は間違っていたんだろうか・・・
53 :
それも名無しだ:2008/03/10(月) 00:25:29 ID:bfCRKlmk
とーや「おや、メルアのここから甘い蜜がでてるな」
54 :
それも名無しだ:2008/03/10(月) 14:07:51 ID:MMMa4eUJ
IDがメメメイニシャル記念パピコ
55 :
それも名無しだ:2008/03/11(火) 19:17:26 ID:1f0Ch7HX
>>54 すげえ!IDがウルトラジャンプ(UJ)だ!
まあ、冗談は置いといておめでとう
56 :
それも名無しだ:2008/03/12(水) 20:31:28 ID:SufQhLiQ
メッーメッーメルメル
57 :
それも名無しだ:2008/03/13(木) 22:55:31 ID:EE1uaqzS
今日はホワイトデーのはずなのだが・・・
58 :
それも名無しだ:2008/03/14(金) 23:26:06 ID:4fZkTYIn
残念だたな、一日違いだ
まぁ残り時間もわずかな訳ですが
59 :
それも名無しだ:2008/03/15(土) 09:24:33 ID:sscYFa/m
メルア「はい、どうしました?怪我ですか、診察ですか・・・どうです?なかなか様になってるでしょう?」
統夜「・・・メガネはいるのか?」
アンジュさんじゃなくて月森センセのかっこしたメルア、ってのがふと脳裏に。
ダメだな、世界樹2のやりすぎだ俺。白い日ネタも描けなかったし・・・
60 :
それも名無しだ:2008/03/15(土) 17:28:17 ID:aIDhwhZH
メルア「うっうっうまうまー♪」(ぷるんぷるん)
統夜「………」
メルア「うっうっうまうまー♪」(ゆっさゆっさ)
統夜「………」
メルア「うっうっうまうまー♪」(たゆんたゆん)
統夜「………」
メルア「うっうっうまうまー♪」(ぼいんぼいん)
統夜「………たまらん!!安産型の尻の揺れ!!」
メルア「尻派ッ!?」
61 :
それも名無しだ:2008/03/18(火) 08:01:36 ID:26PL6EHk
>>60 尻派吹いたwwww
メルア「統夜さんのアナ○ファッ○ー!」
統夜「待て、どこでそんな言葉を覚えた」
宗介「ふむ、なかなか罵り言葉が板に付いてきたな」
統夜「お前か!」
62 :
それも名無しだ:2008/03/18(火) 09:46:27 ID:rn20orVL
メルア「む、む、む…!これは由々しき事態です、統夜さん」
統夜「どうした、そんなに唸って。またチョコの安売りセールの告知か?」
メルア「そうであればどれだけよかった事か・・・新しい洋菓子のお店が開店するんですよ
それで、開店セールという事で全商品が特価で・・・」
統夜「・・・金なら貸さないぞ」
メルア「そんなぁ〜」
統夜「だがどうしてもと言うなら一緒に食べに行ってやらんでもない」
メルア「・・・ホントですか!言いましたよね!約束ですよ!」
統夜「ただし、自分の分は自分で出せよ」
メルア「ハィ・・・」ショボーン
63 :
それも名無しだ:2008/03/19(水) 01:52:51 ID:mcAmoXtz
初期カットインを見ると、あんな巨乳なのに肩が細いな
きっとウエストも細くてヒップは豊かで形のいい、健康的なプロポーションだと思われ
64 :
それも名無しだ:2008/03/23(日) 18:44:54 ID:/80XOOlh
65 :
それも名無しだ:2008/03/24(月) 01:02:38 ID:CZtBmwsR
66 :
それも名無しだ:2008/03/24(月) 19:04:45 ID:qaQNPRra
67 :
それも名無しだ:2008/03/25(火) 12:16:47 ID:eB1U4smm
68 :
それも名無しだ:2008/03/25(火) 12:47:09 ID:hdCoNaFk
69 :
それも名無しだ:2008/03/25(火) 14:30:25 ID:TxGizO21
まぁお前ら、落ち着けよ・・・
ODE(おいおいダメだぜエロスは)システムだ・・・。
70 :
それも名無しだ:2008/03/25(火) 15:08:44 ID:XfCOEpTM
71 :
それも名無しだ:2008/03/25(火) 17:37:41 ID:TxGizO21
>>65 これはアレか。いいわけさんとこの1ページか
72 :
それも名無しだ:2008/03/25(火) 18:37:35 ID:TxGizO21
おっといけねェ。
>>69で諌めたのに次の瞬間これとはな。
とりあえず、メルアと統夜にココアを1杯奢っておくか
73 :
それも名無しだ:2008/03/26(水) 12:31:14 ID:RZrQ3C6P
メル「おかわりです」
統「早っ!!!!!」
74 :
それも名無しだ:2008/03/29(土) 20:15:04 ID:rXFFYjQf
メルア「今です!カカオ分チャージ!」
75 :
それも名無しだ:2008/03/30(日) 02:46:14 ID:4c3A4YMM
76 :
それも名無しだ:2008/03/30(日) 13:40:05 ID:MSA9NdaT
させるのかよw
77 :
それも名無しだ:2008/03/30(日) 19:57:54 ID:DwK8m4cr
雨が降ったなぁ・・・
とりあえず、傘を忘れた統夜とメルアに一本の傘を渡すとしよう。
sdfa
ophk
80 :
それも名無しだ:2008/03/31(月) 21:28:36 ID:jujb6N/F
/ ̄\
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\_/
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/ ⌒ ⌒ \
| (__人__) | 褒美としてオプーナを買う権利をやる
\ ` ⌒´ / ☆
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ
81 :
それも名無しだ:2008/03/31(月) 22:50:40 ID:foYZAZ24
メルア「そんなものよりチョコを買う権利を!」
統夜「はいはい、今度買ってやるから。いちいち真に受けないの」
82 :
それも名無しだ:2008/04/01(火) 19:58:26 ID:R7GTwqY3
保守
83 :
それも名無しだ:2008/04/01(火) 22:57:39 ID:Fh++0LID
エイプリルフールなのになぁ・・・
84 :
それも名無しだ:2008/04/02(水) 01:15:16 ID:Od0HnAMq
はじめまして。
いじめスレの黒メルアが懐かしくてやってきました。
今Jやり直してるけどやっぱメルアが一番可愛いな。
能力的にはアレだが
85 :
それも名無しだ:2008/04/02(水) 08:01:30 ID:u0C+sW/p
86 :
それも名無しだ:2008/04/02(水) 08:43:57 ID:rB1Y2HMU
87 :
それも名無しだ:2008/04/02(水) 09:15:21 ID:rB1Y2HMU
諸君、私はチョコレートが好きだ
諸君、私はチョコレートが好きだ
諸君、私はチョコレートが大好きだ
88 :
それも名無しだ:2008/04/03(木) 23:27:14 ID:KihvEMbP
メルアの魅力は、お菓子関係では決して譲らないところと芯の強いところだな。
春の長雨が、部屋干しにせざるを得ない洗濯物の乾きを遅らせる。
そろそろ乾燥機でも買おうかな、土曜日の朝に統夜がそんな事を思っていると、
「おはようございます、統夜さん。動きやすい服が無かったので、
箪笥からこの服を見つけたんですけど…」
メルアが見慣れないタートルネックにジーンズを着て、二階から降りてきた。
いや、見慣れないという表現は正確ではない。
「…それ、昔母さんが着てた服だよ」
統夜の言葉に、メルアの顔色が曇る。母親の大事な思い出の品に
勝手に袖を通してしまった事に気付いたメルアは、統夜に謝った。
「…あ。…ごめんなさい、すぐ脱ぎます」
「大丈夫。それ、着ていいよ。きっと母さんも、メルアが
自分の服を受け継いでくれたなら、喜ぶと思うからさ」
微笑みながらそれには及ばない事を告げると、メルアもほっと笑みを浮かべた。
そのままメルアは、朝食の準備に掛かる。ほどなくして、キッチンから
小気味良いリズムを刻む包丁の音が聞こえ出した。
二人で暮らし始めて最初の頃は、プリンか何かのように甘い卵焼きやら
甘さが通常の三倍のすき焼きのような、個性的に過ぎる料理ばかり
お相伴に預かっていたものの、最近は焼き魚にお味噌汁といった和食も
ちゃんと作ってくれるようになった。
ぼーっとキッチンで忙しそうに立ち働くメルアを見ていると、
何となく、遠い日の記憶のシルエットが、今のメルアに重なって見えた。
(けど…)
着るものこそ遠い日の記憶の母も、今この瞬間のメルアも同じではあるのだが、
シルエットは大きく違う。…というか、まあ一言で言えばボンッキュッボンッな
女体の丸みとふくらみのボリュームの差である。
少しぴっちり目のタートルネックセーターとジーンズに包まれたメルアのボディラインは、
いつもの制服やパイロットスーツよりも肌を露出しない分だけ、彼女の肉感的な
ボディラインをより引き立てていた。
特に、ぴっちりとしたジーンズに包まれた豊かでありながらまろやかなヒップは、
普段はスカートの中に包まれている分だけ、メルアの女の子らしさを存分に表現していた。
気が付くとメルアのヒップばかり追っている事に気付き、慌てて新聞に目を逸らす。
しかめ面で新聞を覗き込み、スポーツ面に目を通すようにして顔を隠していると、
「統夜さん、見てましたよね」
小悪魔の表情(かお)で、メルアが新聞の上から統夜を覗き込んだ。
「な、なな何のことデスカ?」
「わたしが朝食の準備してる間、ずっと私のお尻見てましたよね。視線をずっと感じてました」
「ななな何のコトダカ」
「見てましたよね」
「…う…」
「ふふ、別に怒ってなんかいないですよ。ちょっと、聞きたいだけです。
…私、足は細くないし、ヒップも大きいですけど、私のヒップとか、ふとももとか、
…統夜さんは好きですか?」
メルアの直球過ぎる問いに、一瞬戸惑いながらも、統夜は真っ直にメルアの瞳を見ながら、答える。
「…好き、だ…。メルアが好きな女の子、なのが一番の理由、だけど、
メルアのスタイルって、やわらかくて、女らしくて、好きだな」
満点回答のご褒美は、
「統夜さんっ!」
最愛の女性からの情熱的過ぎる抱擁。
統夜は、腕の中に飛び込んできたメルアをしっかりと抱き留めた。
「えへへ。私、カティアちゃんみたいにスタイル良くないし、テニアちゃんみたいに
スリムじゃないの、結構気にしてたんです。けど、統夜さんがいいなら、
この体型、好きになれました」
「そっか…」
女の子のコンプレックスも結構大変なんだな、メルアを抱き締めながら
そんな事を考えていると、ふと見たメルアの表情が常ならざる様である事に気付く。
うっすらと頬が染まり、瞳は潤み、眼が据わっている。
「ま、待てメルア! まだ昼間、どころか朝だぞ!?」
「でも、休日ですよね…今日も、明日も…」
ゆっくりと、雌豹のように、メルアが統夜に圧し掛かっていく。
「だいじょうぶですよ…、統夜さんの好きなこと、ぜんぶしてあげます…」
土曜日の朝。朝食より前に、デザートよりももっと甘いものが、統夜を待っていた。
91 :
それも名無しだ:2008/04/04(金) 07:43:42 ID:o85P68t4
>>89-90 GJ!!!
時々こういう大作が投下されるから侮れんぜ・・・。
92 :
それも名無しだ:2008/04/04(金) 08:24:31 ID:8FY8jbiB
あま〜い!
糖分過剰だぜ!
93 :
それも名無しだ:2008/04/04(金) 12:34:52 ID:a/yl8p0Q
甘々なGJ!
メルアはたぶんアメリカの
スーパーモデルみたいなグラマーな
体型なんじゃないかとおもふ
羨ましいぞ 統夜!
94 :
それも名無しだ:2008/04/04(金) 17:49:02 ID:rEugYs/o
>>89-90 遅ればせながらGJ!メルアの色気が余すことなく伝わったぜ!
95 :
それも名無しだ:2008/04/05(土) 11:56:06 ID:8xmYSZOO
メルアには「優しさ」と言う単語が良く似合う
96 :
それも名無しだ:2008/04/07(月) 09:48:08 ID:e8Ld9CLX
統夜と二人暮しをしてるところにシャナが来て…
ってネタが他の娘スレでたまにあるけど、
シャナがメルアのところに遊びに来ても、
ラブコメをさせて貰える余裕は与えられそうにない気がするぜ。
97 :
それも名無しだ:2008/04/07(月) 20:32:07 ID:adYjCN3j
メルアが天然ぶりを発揮して統夜といちゃいちゃ
→シャナ泣きながら帰る
という構図か
98 :
それも名無しだ:2008/04/08(火) 08:02:32 ID:k8lMO1aK
それは果たして天然なのか……?
黒い、とは言わないが、これで結構メルアもしたたかだぞ。
99 :
それも名無しだ:2008/04/08(火) 08:55:09 ID:zbObRc6o
何にせよ、統夜とメルアのキャッキャウフフは誰にも邪魔できんということさ。
むしろシャナさんも一緒にどうですか、な天然3P・・・
シャナ「休暇が取れたので、遊びに参りました」
メルア「いらっしゃいませ、シャナ様」
シャナ「それじゃあ、私が統夜さんにお料理を作りますね。練習してきたんですよ」
メルア「…そんな、お客様のシャナ様にお料理させるわけには行かないですよ。ね、統夜さん?」
統夜 「そうだな。シャナ様、お気持ちだけ頂いておきます」
シャナ「……。じゃあ、ご馳走じゃなく、いつも統夜さんが食べてるものを、お願いできますか」
メルア「はい、肉じゃがにお漬物にお味噌汁です。いつもこんな感じなんですよ?」
統夜 「うん、やっぱりメルアの料理は美味しいな。最初の頃は凄かったけどさ」
シャナ「…この肉じゃが、美味しいですね」
メルア「あ、お泊りセット持ってきたんですね。良かったら泊まっていきませんか?」
シャナ「え、えぇっ?!」
メルア「じゃあシャナ様、一番風呂をどうぞ。次に、私が入りますから」
シャナ「……。ありがとう、メルア」
メルア「せっかくだし、リビングにお布団敷いて、三人で寝ませんか?」
シャナ「……お気遣い、ありがとう。メルア」
シャナ「(…寝ながら、二人で指を絡めてる…)やっぱり、統夜さんとメルア…さん、は…」
メルア「おはようございます、シャナ様」
シャナ「あの…メルア…さん、ごめんなさい、急に押し掛けたりして…」
メルア「…ううん、私こそ、ちょっと大人げなかったです。ごめんなさい」
シャナ「メルアさん…また、肉じゃが、食べにきてもいいですか…?」
メルア「はい! 今度はもっと美味しいもの、一杯作ってお待ちしてますね。
それと…よかったら、私のこと、メルアちゃん、って呼んでほしいです」
シャナ「じゃあ、私のことも、シャナ…ちゃん、って呼んでくれますか?」
メルア「うん、シャナちゃん。…いい人、見つかるといいですね」
シャナ「なんだか吹っ切れました…ありがとうね、メルアちゃん」
統夜 「ふぁぁ…おはようメルア、おはようございますシャナ様」
メルア・シャナ「「おはよう、統夜!」」
駆け引きで何してたのかがよくわからないな…
>>103 それがメルアさ。
自分のペースに知らず知らずのうちに引き込んでしまうのさ。
メルア「貴様は気づいていないかも知れないが
貴様は既に我が術中にはまっている!」
メルア「王手です!」パチン
統夜「うっわ、またやられた!・・・メルアは本当に飲みこみが早いな」
メルア「えへへ、もう一戦やります?」
統夜「よし、リベンジといくか」
将棋が強いメルアか。 ポーカーフェイスとかは3人の中で一番上手そうではあるな。
テニア相手に、夕飯のおかずとデザートを賭けて打ってそう。
メルアは何となくオセロが似合いそうな時がする。
いや、別にオレオに語感が似てるからって事ではなくだね・・・
一手打つたびにおっぱいがゆれそうだな
「…メルア。胸の谷間に飛車と角を忍ばせても無駄だぞ。数えれば判るから」
「この手が使えるのはポーカーだけなんですね。残念です…」
>>111 神姫ジャーナルのリディア姉さん自重www
メルアにはハートの紋章かな・・・。トランプで言うと
統夜がキングオブハートからゴッドフィンガーを伝授してもらっておっぱい掴んでヒィィィィトエンド?
>>115 太陽のジェラシーを歌わせて私マーメイ♪ですね、分かります
テニア「メルア…、もしかしてこないだのプリン取られたのは…」
メルア「違います! お菓子とおかずを賭けた真剣勝負にサマは無しでs…」
テニア「えぇい、問答無用! その羨ましい谷間を改めさせなさーい!」
メルア「落ち着いてテニアちゃん! …ぁ…そこ…ぁふぅ…」
統夜「二人とも! ご飯とか賭けてゲームするのはやめ…(ラースエイレム状態)」
テニア・メルア「……あ……」
統夜「…その、二人とも仲良くするのはいいけど…」
テニア「ちちちち違うよ統夜! これはその、フェアな勝負をする為の準備で…」
メルア「…じゃあ…別の勝負に…しましょうか…統夜さんも…いっしょに…」
テニア「め、メルア? ゃ…耳に息とか止めてよぉ…!」
メルア「うふふ…テニアちゃん、いい匂いです…」
118 :
それも名無しだ:2008/04/20(日) 11:22:40 ID:h9vioeZY
>>115 ミゲル「生足魅惑のマーメイド〜♪」
統夜「そういや無意味に長生きしましたね。」
メルア「Wだと最後の方で使えたんですけどね〜。」
ハイネ「みんな、スパロボZでボクと握手しよう。」
>>118 スレチだけど、ハイネ参戦は難しくないか?
実現すれば狂喜乱舞するけどさ
統夜ルートだと、統夜でミゲル殺る事出来ないんだよな〜…
某ゲームに影響されてチョイ投下
休日のカルヴィナ&アル=ヴァン家
カルヴィナ「うぃー、ひっく!アルぅ、ビールおかわり〜。」
アル=ヴァン「カルヴィナ、いくら休日だからといって飲みすぎは・・・」
ピンポーン!
アル=ヴァン「おや、誰か来たようだな?」
メルア「ごめんくださーい!」
カルヴィナ「あら、一人で来るなんて・・ひぃっく・・珍しいわねぇ」
メルア「お休み中すみません。実は相談が・・・(お酒臭い!飲んでたんですか・・)」
カルヴィナ「なに?統夜を独り占めするためにカティア達でも消すの?ひっく・・」
アル=ヴァン「なに?メルアくん、そのような汚い手を使わずに正々堂々と戦うべきだぞ」
メルア「違いますよっ!私、鈍臭いから、どうすればカルヴィナさんみたいにカッコよくなれるか聞きたくて・・」
カルヴィナ「・・(カッコイイ!?私が!?)!なるほどね。メルア、このカッコイイお姉さまにまっかせなさぁい!」
アル=ヴァン「(おおかたフェステニア嬢辺りに何か吹き込まれてきたか)カルヴィナ、顔がニヤけているぞ」
カルヴィナ「でも、人間いきなり変わるなんて無理だから・・・形から・・言葉使いからカッコよくなりましょぉう!」
メルア「はい!お姉さま!!」
カルヴィナ「(お姉さま・・・イイ!)おっほん、ではまずは・・・」
カルヴィナ「いい?これから喋るときは、語頭に『脳が痛え!』語尾に『猿どもが!』をつけて喋りなさい!ひく!」
アル=ヴァン「・・・おい?」
メルア「はい!お姉さま!!」
アル=ヴァン「・・・もしもし?」
つづく
つづき
そして紫雲家
カティア「あら、メルアおかえりなさい。どこに出かけていたの?」
メルア「脳が痛え!ちょっとカルヴィナさんの家に・・猿どもが!」
カティア「っ!!?・・・め・・メルア・・・?」
メルア「脳が痛え!どうしたんですカティアちゃん?顔が青いですよ?猿どもが!」
カティア「と・・・統夜ああああああ!!!」
だだだだだだだだだ!
統夜「どうしたんだよ・・・大声だして?」
メルア「脳が痛え!あ、統夜さん、ただいま帰りましたぁ。猿どもが!」
統夜「!!?」
カティア「なんだか・・・カルヴィナさんの家に行ってきたみたいなんです・・・」
統夜「カルヴィナさん家に?」
メルア「脳が痛え!カッコイイ女の喋り方を教えてもらったんですよ、猿どもが!(満足げな笑顔)」
統夜「・・・・カティア、メルアを説得しておいてくれ。今日の俺は何故か無性に血が見たい」
そしてカルヴィナ家
統夜「騎士道不覚悟ぉぉぉっ!!!!」
アル=ヴァン「速い!?げふぅ!?・・・み・・見事な踏み込みだ・・エ=セルダ殿を超えた・・・な・・・」ガク
カルヴィナ「ちょ!?アルが一瞬で!?」
統夜「・・カルヴィナさん・・・、申し開きがあるなら・・・聞きますよ?」
カルヴィナ「と・・統夜、酔った勢いって大事じゃない?ホラ、若さってそうでしょ?その、ごめんちゃい・・ひぃく」
統夜「・・・『俺の』メルアで遊んだ罪、その身に受けろおおおお!!」
カルヴィナ「お、『俺の』ってアンタ!?きゃあああああああああああ!!」
おわり
腹が痛いww
>>122 魔法陣グルグルの
「くそっ! 茶瓶のフタが開きやしねぇ!!」
という台詞を思い出した
何故かなぜだか
126 :
それも名無しだ:2008/04/21(月) 19:39:47 ID:U+RmGLGV
期待ageしとくか
メルア「チョコパフェ・・・一月に一度食べれるかどうかの神秘のスイーツ・・・はぁ」
統夜「溜息つくなよ。しょうがないだろ?物価が高騰してるんだからさ」
メルア「それは分かってるんですけどね・・・アスランさんも言ってましたよ。
理解は出来ても、納得できない事もあるって」
統夜「俺に技術があればなぁ・・・」
メルア「じゃあ統夜さんのバナナを食べようかな?トッピングは大きな大きなマシュマロ2つで」
ODE(おいおいどうしたエロスにはまだ早いぜ)システムだ・・・
ODE(おっぱいがでかくてエロいな)システムってなんだい?
三人娘のえっちい事への耐性
カティア:20%
テニア:50%
メルア:97%
統夜「なんつー統計を…」
カティアはかなりムッツリだと思うぞ
テニアはワンコ風盛り受けだと思うぞ
統夜と三人娘の絡みを想像すると、何故かメルアだけ攻めのイメージなんだよなあ。ほか
の二人が統夜にワタワタさせられるのに対し、天然でとんでもないことかまして統夜をワ
タワタさせるイメージ
自分のペースに自分でも無意識のうちに持っていっちまうからな、メルアは。
しかしメルアが甘い物を食ってる時の顔・・・幸せそうだなぁ。
(攻略本設定資料集)
>>127 これが後のパティシエ統夜誕生の瞬間である
統夜「頭にコック帽、
上下真っ白なコック服、
新品の白いエプロン、
そして首には赤いスカーフ・・・
・・・なーんか勘違いしてるよな・・・」
メルア「凄い凄い!誂えたみたいにピッタリです!」
ミスター〇っ子?
テニア「ルネッサ〜ンス♪」
メルア「情熱〜♪」
カティア「??」
統「どこで覚えてくるんだ…?」
総代「うまいぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!!」
メルア「パイナップルカレーでも作ってみましょうか?」
統夜「中身は絶対捨てるんじゃないぞ・・・」
メルア「するわけないですよ、そんな事!
原作見てても、あそこだけは理解に苦しみます・・・」
メルア「最近ブラックバスを別の魚としてお客さまに食べさせたとか・・・」
統夜「それスターシステムの別漫画だから」
だ だめだ!
元ネタがわからんっ!!!
メルアに『パフパフ』されれば
思い出せる(ゴシャゴシャ
メルア「
>>142さん、『ぱふぱふ』って何ですか?」
パブロフに見えた俺犬
犬耳メルア?
146 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 17:18:21 ID:lSLQhR36
想像したらたってきた
スレ名のせいでエロくなったスレはここですか
148 :
それも名無しだ:2008/05/18(日) 07:07:03 ID:XuC/Tupt
知らんかった
149 :
それも名無しだ:2008/05/20(火) 06:31:31 ID:of4u+xlj
保守
ふと、昼寝中のメルアと統夜と言う電波が
151 :
それも名無しだ:2008/05/23(金) 06:53:21 ID:6rW2uuNu
ほしゅ
>>150 統夜が昼寝をしていると
いつのまにかメルアが隣で寝てるんですね
そして統夜が寝返りをうつと
メルアのダブルエベレストに顔が
埋もれるわけですね
よくわかります
メルア「お父さんは言ってました・・・ 美味しい物を食べるのは楽しいが、
一番楽しいのはそれを待っている間だ。と。」
統夜「パフェが待ち遠しいのは分かるが・・・」
そして出てきたのは
ウルトラジャンボ苺パフェだった
統「……食えるのか それ」
メメメ「二つはイケます♪」
統「四次元胃袋?」
156 :
それも名無しだ:2008/05/26(月) 00:28:53 ID:wlWqk5YM
ホシュ
上げ保守
このAAを見ると・・・
おとめごころを何だと
思ってるんですか!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄
,、 __ ______,r-=~~^:':;:>_____
^ .'´/ ,`ヾヽ // ̄ ̄// ̄)::::::..<:::;;:::ヽ.::..:.:..:.::.././
! 〈メノノ'ヾ} i / =====' ==/:::::::::;:;::..,,;::ノ.::..:.:..:.:././
ゞ゙∩`ロ∩ ―=≡. // ̄ ̄// ̄ 〉::::::::::::::::<:..:..:.:..:.:././
ヽ)父,)ノ / =====' ===(::::::::::::::::ノ.:.:.:..:.:..:.:././
/.__} ―=≡ rニニニニニニニニ ):::::;;;;;:<ニニニニニヾ
(_/`>_) `ー-=、__< ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ギャリアのミサイル投げが浮かんでしまうんだぜ
>>158 メルア「死なばもろともォ〜〜〜っ!!」
統夜 「おさえろメルア!
限定チョコが売り切れだったからって
相討ち覚悟になってまで爆破しようとするんじゃない!」
メルア「チョコを髪に塗りたくって
『スネ○ヘアー!』とか言うネタがあるらしいですよ」
統夜「聞いた事ないぞ・・・もしかして、やってみたいのか?」
メルア「まさか」
統夜「何故目を逸らす……」
統夜「言っておくが、湯煎して溶かしたチョコはとてつもなく熱い。
そんなものを髪はおろか、体に塗ってみろ・・・あっという間に重症患者一丁上がりだ」
メルア「こ、怖いです・・・」
統夜「だから、チョコは普通に作って普通に食べよう。な?」
メルア「はい・・・」
統夜「さ、て。今日は丁度スーパーの特売だったな。菓子袋のストックが切れそうだし、ちょいと買ってくか」
メルア「お供してもいいですか?」
統夜「ああ」
その後
虫網を星薙の太刀の要領でブン廻して
お菓子をかき集めるメルアが目撃されたとか
カットイン込みで
>>163 フロンティアゲージがどれぐらい溜まるんだか分からんが、凄そうだ・・・。
今だ!メルア分チャージ!
チャージなどさせるか!
だが、ラージならさせんこともない
メルア「甘さのエネルギー・・・ですか。」
統夜「糖分をエネルギーに換えるとでもいうのか?体の中でもう変わってるだろう」
メルア「チョコレート分が足りません」
統夜「チョコレート分?」
メルア「そうです。チョコレート分が足りないと統夜さんを満足させられません」
統夜「じゃあ湯煎してドロドロになったホワイトチョコを」
メルア「火傷させる気ですか!?
>>162で危険だって教えてくれたじゃないですか!」
統夜「だから、一緒にケーキなりクッキーなりつくろうってことで、さ。」
メルア「エッ・・・あ、そういうことですか!」
統夜「メルアやめろぉ!もうチョコの商品棚はとっくに空だ!」
メルア「HA☆NA☆SE!」
統夜「そんなにチョコレートが好きなら…」
統夜「カカオ豆から栽培すればいいじゃないかーーーー!!!!!!!!!」 メルア「!?!?!?!?!」
保守
メルアのたゆんたゆんの胸にはチョコが詰まってます
僕は毎日母乳ならぬ母チョコをなめて吸ってます
TOYA
湯煎チョコと聞き、「めるみるく1.5」を思い出した俺はもうだめだ
メルア「最近は軒並み菓子類の価格が上がってしまって、悲しいです」
統夜「材料の価格ばっかりはどうしようもないからな・・・」
メルア「そうです、自然の中で取れたものはおやつの代金に入らない…!
統夜さん、ラフトクランズで山にベリーを取りに行きましょう!」
統夜「…メルア、ラフトクランズ動かす推進剤だけで一年分のおやつ代が軽く飛ぶんだが」
178 :
それも名無しだ:2008/06/16(月) 23:39:33 ID:yP35J6hq
>>178 思いっきり需要無いんだが
っつかそれぞれキャラのスレあるだろ
>>177 何故に機体がラフトなのか、そっちが地味に気になった俺
Gドラコじゃ駄目ですかそうですか
僕はGドラコで良いと思う
だが機体の格納場所が無ぇ
仮に有ったとしても発進時に近所に甚大な被害が出る
そんな気がする
もうあれだ。
統夜のサイトロン能力が上がって、呼んだら来るぐらいで考えようぜ。
カムヒアですね、分かります
メルア「呼びかけも考えなきゃいけませんね」
統夜「はぁ・・・」
メルア「たとえば・・・これガイさんから聞いたんですが、マァァァベラァァァ(モガ」
統夜「ストップ、東映版なんて誰も知らないし、箱ロボになるのは色々ヤバイ。」
今ふと思ったんだけど
サイトロンの力でバーゲンセールとかの予知をすれば良いんじゃない?
>>185 メルア「じゃあこれはアキトさんから聞いたんですが、強靭!無敵!最きょ(ムグ」
統夜「少なくとも俺は社長という器じゃないし、レアカードを手に入れるために自殺者を出すような真似はしない」
でってこーいでってこーいランラランラランは?
カードから召喚するとかはどうだろう、
騎士的に。
>>189 メルア「うーん…やっぱりこれが必要なんでしょうか・・・」つ【決闘盤】
統夜「所詮ソリッドビジョンだろ?」
>>190 すまん、覇王大系的に、と言えばよかったか
召喚と言えば
統夜「古き盟約を越えて新たなる契りをここに結ぶ…」
会社的にこれは行けると思う
Gガン参戦してんだし、「出ろぉぉぉぉぉぉぉっ!ガンd(ry
>>191 なるほど、魔法使いのメルアに音速の騎士の統夜か
メルア「ぬるぽ」
普段はガウ・ラ・フューリアに搭載してあって、必要な時に軍団の門(オルゴン・クラウドで攻撃を回避する時に出てくる穴みたいなやつ) を通して呼ぶとして
統夜「軍団の門を経て出でよ、我が剣、Gドラコデウス!!」 が良いと思う
>>195 ガッ!
「な、なんで俺を殴るんだ」
「レディを殴れとでも言うのか!
紫雲統夜、騎士道不覚悟!」
メルア「日曜日も終わりですねぇ」
統「そうだなぁ…」
メルア「そういえば 統夜さん」
統「ん?」
メルア「スパロボの新作が発表されたらしいですよ?」
統「…らしいなぁ」
メルア「近年の作品が沢山参戦するらしいですよ?」
統「……らしい なぁ…」
メルア「…統夜さん」
統「………ん?…」
メルア「…脱
統「いでもすぐに出番は来ないが?」
メルア「…揉
統「み放題なんか以ての外だぞ?」
メルア「OG3はまだですか――――!!!???」ジタバタジダバタ
統「落ち着け―――――!!!!」
メルア「出番下さ――――い!!!」ムギュウウウウ
統「もがががががががが!!!???」
なんとなく(ry
カティア「統夜…メルアをお任せすることは構いません。ですが、いくら出番が無くて二人きりだからといっても、その、節度というものが…」
統夜「違う!!誤解だ!!」
テニア「統夜、しらを切るつもり!?」
統夜「だから違うって!!」
メルア「統夜さんが…脱いでも駄目だって言うから…」
統夜「だぁーっ!!メルア!!ややこしくするんじゃない!!」
元ネタ
Jエンディングメルア編より
統夜「がっついても出番は回ってこない・・・とにかく、チョコでも食べて落ち着け」
メルア「そ、そんな餌に私が釣られ・・・統夜さんのなら、釣られてあげます」はむはむ
統夜(・・・ちくしょう、かわいいなぁ)
メルアといえばチョコというイメージが強いけど、キャンデーも好きなんだよね?と今更な事を聞いてみる
舐めるのが好きと申したか
ホワイトデーの時はホワイトなものが出る硬くて長いキャンデーを舐めるのですね。
どう見ても精液です。本当にありがとうございました。
噛んだりもしてるかもしれないよ
メルア「は、歯が!歯が痛いれす!」
テニア「うぁっちゃぁ〜・・・そりゃこんだけ食べりゃ顎も疲れるわ」
カティア「でもこんなもの丸々一つ食べて、よく歯が欠けなかったわね・・・」
統夜「せっかくケーキでも作ろうと思って用意してたのに・・・業務用チョコレート・・・」
>>185 ?「チョコレート工場を守る女、スィートマッ!」
統夜「・・・メルア、一体何がしたいんだ?」
メルア「え、えっと・・・ヒカルさんが作ってくれたんです・・・このスーツ」
以前メルアはキャンデーも好きだって書いたけど、32話ぐらいで統夜がメルアからミント味のキャンデーもらってるよね?
ミントって甘くないのに何故メルアはミント味のキャンデーを持っていたんだろう?
甘くなくはナイだろう
ミントキャンディもおいしいよ
バイト先で先っちょから練乳を出やすくしたバナナ型のミルクキャンディーを試作して
バイト仲間(女)に試食してもらった。
案の定えらいことになった
えらいことになったのはその同僚か?それとも試作したお前さんか?(周りの視線的に)
>>211 どっちもえらいことになったよ
食べてる方は誤って噛み砕いちゃって顔が練乳まみれになるし
店長からは変な噂流されるし
バイトでキャンデー試作って何屋さんだ?
デネブキャンディか・・・
メルア「統夜さんを、よろしく・・・!」
統夜「あのな」
ってことは
戦闘時にはメルアが統夜の中に入って戦うことになるのか?
とか言いながらただ甘いものを統夜の体で食べまくるだけだったりして
メルア「良かったですね、統夜さん!この勝ち方なら大丈夫です!」
統夜『何がだよ・・・!』
中身をくり抜いたスイカの皮を被るメルアだと!?
・・・許せる!
いやおまいらちょっと待て
この流れだと最終的にメルアが銃に変形してしまうんだがいいのか!?
むしろ統夜のエディ○レイドになっちゃえばいいんだよ!
>>218 メルディックバスターとでも言うか。
メルア『最初に言っときます・・・これは自分でもビックリです!』
統夜をよろしくされてもいいが条件がある。
その飴をお前の胸に挟め。ようしそのままだ。今から舐めるからそのままじっとしていろ
メメメ「統夜さんの椎茸おいしいです」
>>223 統夜「椎茸のバター炒め・・・なぁ。
ぱっと思いつきで作った奴がこんなにうけるとは・・・」
メルア「間に合わせなんてトンでもないですよ〜」もきゅもきゅ
テニア「ウマー!」ムグムグ
カティア「確かに美味しいわ・・・」モグモグ
その時点の紫雲家の冷蔵庫には椎茸とバターしか無かったのか?
大丈夫か?紫雲家
せめて醤油もほしいよな
「こういうのも好きですね、シンプルで。醤油の味って男のコですよね」
メルアって炭酸の強い飲み物はダメなイメージがあるな、なぜか
舌に刺激のある飲食物全般が苦手なのでは?
確かに、コーラなんかよりココアとかの方が似合ってるな。
OGでDと共演したら絶対リムの濃厚ココアを絶賛するな
age
>>231 テュッティと共演したら砂糖漬け紅茶を……絶賛はしないか、流石にw;
メルア「皆さん、砂糖にコーヒー何杯入れますか?」
テュッティ「1杯でお願いするわ」
リム「あたしは3杯で」
メルア「苦党ですね」
リム「うぅ〜。そ、そうかな?」
テュッティ「あら、ハザルさんは何杯にしますか?」
ハザル「いや、俺はホワイトで」
メルア「さすが通は違いますねー」
うめ謎自重w
統夜「疲れたときには甘い物、と申しますが」
つ【チョコの山】
メルア「これで1年は大丈夫ですね♪」
統夜「・・・やれやれ、ま、冬山で遭難しても大丈夫か・・・」
>>234に便乗
栗田「砂糖は何十個?」 んざああぁぁぁ…
メルア「つ 強者!?」
ここまで来ると砂糖の袋にコーヒーを入れた方が早い気がする
メルアはショートケーキの苺は最初と最後のどっちに食べるんだろう?
自分のを最初に食べて、最後に統夜のをもらう
でも統夜のはバナナなんですね。わかります
さらにバナナからクリームを絞るんですね、わかります。
バナナを上だけじゃなく下でも食べると
ネタがないからってそんなに欲求不満なのか、アンタタチはーっ!
バナナをメロンでサンドしたんですね
誰がうまい事を言えと(ry
そりゃ甘いね。凄まじい甘さで見てるこっちはごちそうさまな気分だ
見られながらの方が興奮するって?この雌牛が!
ふぅん、なかなかの甘さだ・・・
お前らエロパロでやれww
さて、高校はもう夏休みだな。紫雲家の夏休みはどんな感じだろう。
メルアは暑くて茶の間で融けてると思う
テニアは「あ〜づ〜い〜〜」とか言いながら統夜に絡む
カティアはそれを見ながらアイスコーヒーを飲んでいる
あ、あいすこぉひぃ?
統夜「じゃあ俺は紅ヒーで」
メルア「後悔しませんね?」
>>253 そんなにうめ謎が好きなのか、アンタハアー!
保守
統夜の部屋にしかクーラーがないから、夏休みは日がな一日クーラーがガンガン効いた統夜の部屋でいちゃつく二人。
たまに出掛けた後は、二人でシャワー浴びながらメイクラブしたり、寝るときは二人とも何も着ずに引っ付いて寝る
まで妄想した
ので抜いた
ジャーンジャーン
げぇっ
メルア!!
テニア!!
カティア!!
アノーア!!
シャナ=ミア!
オイ何か変なの混ざってるぞ
267 :
それも名無しだ:2008/08/09(土) 10:35:29 ID:mx1zd7pf
ぷるんぷるんぷりん
思ったんだが
メルアが魔法少女になったら
ポーズ取る度に胸元のメロンが
ぷるんぷるん
な 気がする
統夜「…み 見たい…」
>>268 魔女っ子メルちゃん
魔法の天使クリィミーメルア
魔法騎士メルアース
カードキャプターめるあ
おジャ魔女めるあ
ナースウィッチメルアちゃんマジカルて
魔法少女リリカルめるあ
好きなのを選べ
ピンチになるとGドラゴデウスで統夜が飛んできて、
圧倒的な軍事力で介入するんですね。
魔女っ子プルルンと申したか
アメちゃんになーれ!
クッキーになーれ!!
チョコになーれ!!!
それは魔人だ!
>圧倒的な軍事力で介入
駄目だ、介入と聞いて00しか浮かばねえw
貝乳だと!?
>>275 つまり貝殻ブラだな?
シジミ
アサリ
ハマグリ
ホタテ貝
アコヤ貝
好きなのを選べ
こういうのはある程度隠したほうが趣があるので
ホタテ希望
なぜサザエを候補に入れん!
あと貝じゃないがヒトデ。
>>271 一回放送しただけで2回以降は放送中止になるわけですね、わかります。
>>276 メルアのハマグリを潮干狩りですね、わかります
>>280 その後は、メルアのハマグリにミル貝を(ry
普通はアワビっていわないか?いやまあどこの普通かは俺もわからんが
>>282 縦スジを表現する場合はハマグリに例える事が多い
つまり はえてない と言いたいわけか
メメメ「えっちぃのは統夜さんだけで充分です! (///)」
統「をいをい」
メルアがアワビになるほど使い込まれているとは思えん
???「ODE(お前らどんだけエロスが好きなんだ)システムだ・・・」
元ラスボス「ODE(おっぱい大好きでええじゃないか)システムだ…」
>>286 だからハマグリなんだろ
…赤貝に例える事もあるよな
蜆→浅蜊→蛤→赤貝→法螺貝
…いやあ、江戸川柳の世界ですよ。
メルアのワカメ酒が飲みたい
生えてなかったらハマグリ酒で
ハマグリ酒に清き一票
金髪だからワカメになるのかな?
カペリーニのスープスパみたいな…
でもハマグリ酒に清き一票
上が金髪だからって、体中全部金髪とは限らないらしいぜ。
睫毛なんかはどんな人種でも黒いらしいぞ
メルアはツルツルですよ。統夜が毎晩剃ってるから。
>>296 むしろ、メルアが自分で剃った後に、自ら脚を拡げて統夜に確認して貰おうとする展開を希望
なんだこのド変態な流れはwww
いいじゃないかW
それだけ平和ってことだ
>>300とメルアは頂いていく! ジ○ン再興の為に!
麻生自重
8月も終わりに近づいているけどまだまだ暑さは厳しい
それでも朝夕は少しずつ過ごしやすくなってきている
夕暮れの縁台
横のメルアに目を移すと、スイカを幸せそうにかじっているのが見える
「統夜さん、どうかしました?」
こちらの視線に気付いたのかメルアが声をかけてくる
なんでもないよと返しながら横の盆からスイカを取りかじる
「甘くて美味しいですよね」
「そうだなぁ」
「そんな気の抜けた事言って…スイカさんに失礼ですよ?」
真顔でそう言うメルアに吹き出しそうになるのをなんとかこらえ
悪かったと、またスイカを一かじり
しょうがないですねと言いつつメルアもまた一かじりする
行く夏の夕暮れのほんのひとこま
>>302 変態な流れに戻るかもしれないけど
スイカ6切れ(大玉約1/8)でバイアグラ一錠分の滋養強壮効果があるんだぜ
>>303 それ以前に、メルアの2つのスイカを見れば何回でもおっきするだろ
貴様ら変態な流れに戻る前にすることがあるだろwwww
>>302GJ!
戻るだと?私は進むべき道を変えた覚えはない!!!
二つのスイカに突入する統夜はバナナをどうする気なんでしょうね
某巨乳メカニックが喜びそうなチョコだ
>>312 メルアとセックスをしたいのですが、どうすればいいでしょうか
>>313 ここでの私は初歩的な擬似プログラムにすぎない。ゆえに人間関係の質問に答えるすべは持たない。
他の人間に問い掛けることをすすめる。
変態しかいねぇwwwwwwwwwwwwww
フランツがチョコ作るとかもう危ない匂いしかしないな
メルアのおっぱい持ちage
何故だろう、メルア幼少期は苺ましまろのコッポラみたいな感じだったんじゃないか…って電波が
Jだと
統夜×テニア
カルビ×カティア
が半ばデフォになっててメルアたんかわいそうです
>>319 え?
統夜→どんなルートを通っても三人娘+αが押しかけてハーレム状態さらば平穏な日々
カルヴィナ→アルとラブラブだが三人娘も統夜もホイホイ性欲を持て余すであります
というのがデフォとばかり思ってた<J
>>319 言いたい事がよく分からんが、とりあえずここはお前の居場所じゃない
>>318 そんなコッポラ嬢も今では立派な時代遅れのジュリアナ嬢として頑bうわっなにをするきさまーー!ジャキガントーキョー!!
エロスな流れに一人反逆してみる
メルア「ふもっふ♪」
統夜 「ほほう、どこにボン太くんがいるのかな。
お兄さんの見立てではこの辺が怪し(ピシ
メルア「統夜さん」
統夜 「スミマセン」
メルア「ふう、汗かいちゃいました」
統夜 「汗疹になるといけないから、下着変えた方がいいぞ。
脱いだらこっちきな。お兄さんが隅からスミまで拭い(ベチン
メルア「…統夜さん」
統夜 「ゴメンナサイ」
メルア「ちょっとお腹すいちゃいました、けど夕食がもうすぐだし」
統夜 「飴もガムも無いか…お菓子食べてもいいぞ?
今日のは軽めのやつだし」
メルア「…やっぱり我慢します、
せっかく統夜さんがお料理してくれる日ですから。」
統夜 「よし、待ってろ。
俺の自家製ミルクならすぐに作(スパァン
メルア「統夜さん!」
統夜 「…すごいな、ハリセン召喚なんていつ習得したんだ」
メルア「おやすみなさい、統夜さん。」
統夜 「ああ、おやすみメルア、俺の腕の中で」
メルア「統夜さ…んむぅ!?………///」
統夜 「今は夜、誰も見てない、そして俺の名は統べる夜で統夜。
というわけでやるなって言われてもやってやるさ!」
メルア「〜〜〜〜〜ッ!!//////」
…露骨なエッチが嫌いなメルアを書いたつもりが、
どこで道を踏み外した。
e−losですね
ソウテンイホウ、スタンバイ!
>>325 銀髪色黒のダークメルアと申したか
つまりこのスレのODE度の高さはこのe-losのせいだったんだよ!
ΩΩΩ<はいはいなんだってなんだって
メルアお菓子隊
>>327 ダークメルアがダークメシアに見えた
ちょっとバシレウスに食われてくる
>>329 一見普通の名前だが、俺は騙されないぞ!
俺はだまされたwww
カティア、テニアだったら見破った、かもしれん
は が ね のぉメェルアァッ!!
「えっと…なんだって?」
「ですから、『メルアお菓子隊』ですよ」
俺の聞き間違いかと聞きなおしてみたが、どうやらそうではないらしい
唐突なメルアの発言に何かと思ったが、先ほどまで見ていたテレビに影響されたのかもなと
とりあえず考えを自己完結させてメルアに疑問をぶつける
「そのお菓子隊は、何をするんだ?」
その質問にメルアは、待っていましたとばかりに答えを返してくれる
「お菓子隊のお仕事はですね…」
以下、お菓子や甘い物の在庫を管理して少なくなったら補充するとか、チョコの新製品が出たら味をチェックするとか延々と語るメルア
普段の控えめなメルアからは想像出来ないような口調で熱心に語るその様子は
呆れるというよりもむしろ微笑ましく思えて自然と顔がほころぶ
「…で、ですね……統夜さん、聞いてくれていました?」
「…ごめん、ちょっと聞きそびれてた」
それを聞いて、ぷぅと頬を膨らませ抗議するメルア
謝りながら、もう一度頼むよとメルアに言う
「もう…統夜さんもお菓子隊の隊員なんですからね」
「え…って俺も?」
「あう…ダメですか?」
そう言って目を潤ませながら上目遣いするメルア
メルアさん、それは反則です
「了解…それじゃあ隊長、さっそく物資の補充に向かいますか」
「はい!」
満面の笑みで満点の返事を返してくれる
なんて事のない日常のひとこま
お菓子隊って元ネタはトップをねらえ!2だっけ。
>>335 単に 犯したい→お菓子隊 じゃないのか?
>>337 おまいは何で必死なんだ?
メルアの立体物は出ないもんかのう
俺、メルアのフィギュア出たら練乳かけてぅpるんだ…
ちょっと金髪おっぱいを虐待しようと思う。
まずはカカオより練成された糖分過多の食品を与え、栄養を偏らせる。
次に熱湯に秘密の植物を乾燥させた薬品のようなものを入れる。赤茶に染まった液体をあえて人肌程度に冷まして投与。
するとおっぱいは耐え切れなくなったのか、ソファで横になった。だが私は虐待の手を緩めない。
毛で覆われた布地をかぶせて皮膚感覚を奪い、無防備な寝顔を観察し続ける。
こうして明日以降もおっぱいを虐待していく。
1日書き込みが無かったら、メルアをお菓子てくる
メルアを餌付けするなら俺も混ぜてもらおうか
メルアに咀嚼したお菓子で餌付けされたい
メルアはお菓子を使って餌付けはしません
統「クッキーできたぞー」
メ「わーい」
娘「わーい」
メ「おいしいねー」
娘「ねー」
統「食べ終わったらちゃんと歯磨きするんだぞ」
『はーい』
十年後くらいのイメージ
娘はメルア似
統夜はおかんポジ
母親になったメルアは
実はメルア自身の母親にも
似ていたりする訳だ
巨乳の家系(ry
「…あとは待つだけ、っと」
材料の分量をしっかりはからないといけないが、下準備さえしっかりすれば
オーブンに任せておけるので、そういう意味ではクッキーは楽だ
最初の頃は時間を間違って消し炭を作ってしまっていたのも、今ではいい思い出
待つ間に型と道具を洗う、やがてオーブンから甘い香りが漂ってくる
そこにパタパタと軽い足音
「あー!パパ、何作ってるの?いい匂い〜」
「クッキーだよ、もうすぐ出来るから」
「わ〜い♪」
匂いにつられてやってきた娘に答えを返していると、またパタパタと足音
「いい匂い〜…統夜さん、何を作ってるんですか?」「クッキーだよ、もう焼き上がるから」
「わ〜い♪」
娘とまったく同じメルアの反応に苦笑混じりに答える
チーン!
響き渡る、オーブンの音、扉を開けると一層強く広がるクッキーの甘い香り
『美味しそう〜』
メルアと娘がハモるように声を上げる
「ほら、クッキーを持っていくから、席の準備をして」
「うん!わかった!」
「メルアはお茶の準備を頼むよ」
「はい!」
二人揃って、満面の笑みで元気な返事
俺はそれを見てからクッキーをオーブンから器に移して……
「…やさん、統夜さん」
「…へ」
「そんな所で、うたた寝してると風邪引きますよ?」
夢か……と、そこに香ってくる甘い香り、視線を向けるとそこには
「あ…クッキーを焼いてみたんですよ、お茶にしませんか」
「あ、あぁ」
席についてメルアとのティータイム、今は二人の幸せな時間、そしていつかは子供も入れて…
「統夜さん、甘過ぎましたか?」
「いや、美味いよメルア」
「良かったぁ」
嬉しそうに言い再びクッキーをつまむメルア
そして夢がサイトロンの見せた未来の可能性の一つと信じながら、俺もクッキーを口へと運ぶ
何気ない日常のひとこま
GJ! 和んだ
>>350 てけとーに書いたイメージがなんかいい感じになってる!
GJです!
(`・ω・´)
娘「ねーねーパパー! 子供ってどうやってつくるの?(`・ω・´)」
統夜「え!? え〜と…それはだなぁ…
な…なぁメルア?(;´∀`)」
メルア「はひっ!?…え〜〜と ん〜と
わ 忘れちゃいました〜(´∀`;)」
娘「え〜!? 知りたい知りたい知〜り〜た〜い〜〜〜!!\(`□´)/」
あり得る展開
>>354 > メルア「はひっ!?…え〜〜と ん〜と
それなんて水先案内人?
つまりあれかメルアがはずかしいセリフ(ポエム的な意味で)を言って
テニアが禁止ー!っていって
カティアがやれやれですとか言うわけか。
制服は似合いそうだな
メルア「肌寒い季節になってきましたね。
こういう時期には温かいお茶と大好きなお菓子で暖まりたくなります。
隣に大好きな人のぬくもりがあれば、きっと素敵なお茶会になりますね」統夜「恥ずかしい台詞禁止!」
メルア「( ´Д`)エー…」
>>357 その後、さやか・かなめ辺りから説教食らう統夜を幻視した
age
なにこのスレ気持ち悪い…
と初代スレにいた俺が言ってみる
パン!
小気味良い音を響かせて広がるタオルを洗濯ロープへとかける
庭に出した物干し一面に洗濯物が並び穏やかな風にたなびいているのを見渡し
目を上に向けるとそこには澄み切った秋空がある
「本当に久々に良いお天気、洗濯物もよく乾きそうです」
「そうだなぁ、ここんところ雨降りばかりだったし晴れてくれて助かったよ」
同じく手持ちの洗濯物を干していたメルアの話に返事を返す。最近は秋雨に台風と悪天候ばかりで
ろくに洗濯物を干せない日が続いていただけに今日みたいな晴天は本当に有難い
とりあえず洗濯も一段落したので、縁台に腰を下ろし休憩する。日差しは夏のそれと違い穏やかだ
「統夜さん」
声に振り替えるとお茶と羊羮ののった盆を持ったメルアが立っていた。
「お茶にしましょう」
柔らかな笑みを浮かべるメルア。礼を言ってお茶を受け取る
二人で縁台でお茶をすする…少し年寄りくさい気がしないでもないが気にしない
「と・う・やさん」
「え?」
声に振り向くと口に甘い塊が入れられる。えへへとはにかむメルア
「羊羮美味しいですか?」返事の代わりにメルアに向かって切った羊羮を差し出す。あーんと言いながら
少し照れた、でも嬉しそうな顔で「あーん」と口を開くメルア。口に入った羊羮を一噛み二噛みして浮かべる満面の笑み
秋の休日のひとこま
甘いな
羊羹よりその二人が甘い
>>365 統夜「…なぁ メルア」
メメメ「何ですか?」
統夜「……はいてないんじゃないか?」
メメメ「わざとです」
統夜「……スカートめくるぞ?」
メメメ「可愛く阻止します♪」
のシーンですね わかり(ry
三人娘ってパイロットスーツがそのまま服のインナーになってるから元から履いてないんじゃないか?
メルアの新髪型候補
ストレートロングヘアー
ポニーテール
ツインテール
ツインテールwith団子
三編み
三編み×2
三編みverアキラ
絵なんて描けるわけないだろ
今は無き絵師のブログで髪おろした絵はあったらしいがね
知ったときにはもうなくなってたのが残念だった
攻略本に載ってた設定画にも髪を下ろしたイラストがあったな
俺は軽いウェーブロングを推す
やけくそで描いた
http://p2.ms/i0te5 ・メルアの子供(女の子のつもりだが男でも通用しそうだ)
・母になったメルア(動きやすいカジュアル?)
・想像でメルアのママ(多角的にスマン)
板チョコたらふく食わされてきます
ω・)ノシ
子メルア吹いたwww
だがいい仕事じゃないか
親メルアエロいよ親メルア
ただの巨乳好きです
・ω・)ノ ボインボイーン
チョコがほしいならGJと共にくれてやろう
つ 業務用チョコ(あのでかいやつ)
372の絵みたいに見た感じしっかりしてきたように見えるメルアが350みたいなぽややんのままってのはなんかすごく・・・よくね?
>>378 ぽややんとしてるし、ぽよよんともしてる訳だな
あげ
メルアって抱きしめると気持ちよさそう
逆に抱きしめられるのも
また良きかな (´∀`)
普通の抱き締め→むぎゅっ…
ブリーカー→むぎゅぅぅぅううう
メルア「この違いがわかりますか?」
統夜「試してみないと何とも」
カティア・テニア「待 て や」
でもメルアは太らない体質って訳ではないので注意は必要だよな
プロポーション維持のために走ってみよう
ちょっとカメラ持ってきます
>>386 縄跳びとトランポリンも用意してみた
後は水泳もだな! 泳ぎやす(く、破れやす)いレーザーレーサーを買ってくるわ
レーザーレーサーは着るのが
相当困難と聞いております
メルアみたいに凹凸が激しいと…
>>388 もちろん、この手で直々に着るのを手伝ってあげるのさ
まずはおっぱいを水着に押し込m(騎士道不覚悟!! ウボァー
じゃあここは折衷案でブラジル水着にしよう
貴族は水浴びは全裸になる。騎士の嫁になるなら当然……
>>391 統夜&メルア、アル&カルビ、そしてフー様や緑基地外や絶望様が水浴び場で仲良く素っ裸談笑する光景を幻視した俺は病気
メルア「と、統夜さ、ごぼごぼごぼ…!」
統夜「メルア!?こんな浅いとこで何故溺れる!」
泉の精「私は泉の精。貴方が落としたのはおっとり巨乳の普通のメルアですか?年上属性付加のちょっとエッチなお姉さんメルアですか?
それとも推定10歳のロリメルアですか?」
統夜「お、俺が落とした(?)のは…」
続きは皆の脳内で
統夜「全部で」
泉の精「いやそんなんないから」
統夜「コンボで」
泉の性「いや単語変えても無理だから」
統夜「んじゃどーしろと!?」
泉のSAY「選べよ!!」
反SAYはして(ry
統夜「偽者とかならともかく、全員メルアである以上全員俺のモノだ!
ただの一人だって俺の元から離すような真似はしないっ!!」
メルア(姉)「統夜……(惚)」
メルア(幼)「おにいちゃん……(赤)」
メルア(普)「統夜さん……(汗)」
むろん反省などしていない
妹とか知らんがな
メルアはメルアだろ
一つだけ言える
メルア大好き
一つだけ言う
メルアはきっとJキャラの中で一番幸せそうに寝る
一つだけ言う
寝ているメルアのほっぺプニプニしたい
この流れなら言える
俺の隣で寝てるメルアの寝顔最高
つまりあれか、この流れをまとめると
とある休日、メルアは読書の秋ってことで窓際で本を読んでたんだけど日差しが穏やかなおかげで居眠りしちゃう。
最近和菓子にも手を出した統夜はお汁粉ができあがったからメルアを呼ぶんだけど返事がない。
何かと思ってきてみたら寝ちゃってるわけです。
冷めちゃうこととその無防備っぷりに苦笑するけど暖め直せばいいかと思ってとりあえず毛布をかけてやる。
そんでまぁあんまり幸せそうに寝てるもんだからちょっと悪戯心がうずいちゃってほっぺたむにむにしてみるんですよ。
その感触とたまにちょっとくすぐったそうにする反応を楽しみつつメルアを見てると自分もちょっと眠くなってくる。
そんな休日も悪くないかと統夜もメルアの横でお昼寝開始。
しばらくして目を覚ましたメルアは隣に統夜がいることと自分にだけ毛布が掛かってることに気付いて
統夜にもかけてやり同じ毛布でもう一度お昼寝タイム。
帰ってきたカティアとテニアがリビングで幸せそうにに寝てる二人を見つけて、やれやれってわけか。
よくまとめてくれた、GJ!
403 :
蛇足:2008/10/31(金) 01:26:14 ID:f118NOD9
「それにしても、本当に幸せそうに寝てるわね」
「うん、なんていうか・・・ちょっと妬けてくるね」
「あらこんなところにマジックが(棒)」
「ホントだしかも都合よく水性だー(棒)」
「それぞれねこひげとダンディな眉を書くくらいはいいわよね」
「うんうん、あと台所にお汁粉あったよ」
「いただきましょう」
「全部はかわいそうだからちょっとだけのこしといとあげようよ」
「そうね」
404 :
超蛇足:2008/10/31(金) 01:39:31 ID:f118NOD9
「で?お前達、何か言うことはあるか?」
「楽しかったよ」
「おいしかったです」
「違う!人の顔に落書きしたあげく俺達の分まで食いやがって!」
「ちょっと残しといたよ、クーランジュが食べたけど」
「おいしかったわ、だそうです」
「そうじゃない!とゆうかメルアもチョコ食べてないでなんかいってやれ!それ以前に200円ちょっとのチョコで買収されるんじゃない!」
「いーじゃん統夜だって寝てるメルアにあんなことしてたんだしさ」
「と、統夜さん?!」
「な、なぜそれを?!って違う、別に大したこと・・・あぁメルア泣くんじゃない!」
ギャースカギャー
「何であなた知ってるの?とゆうか統夜はなにしたの?」
「いや、テキトー言っただけだったんだけどね。何したんだろ、統夜」
補酒
呑むと絡み酒なのか、泣き上戸なのか、笑い上戸なのか、脱ぎ魔なのか、キス魔なのか…。
個人的には誰彼かまわず顔をおっぱいに埋めさせるおっぱい魔がいいです!
ワクワクと少々の罪悪感にも駆られつつ飲ませた結果すぐに寝てしまってショボーンな統夜が夢想できた。
諦めるのは早いぞ統夜、その眠り姫をベッドまで運ぶ任務があるぞ!
「まるで眠り姫だな、メルア!」
「抱き締めたいな、メルア!」
「そう、これは愛!」
「自分が乙女座であった事をこれ程嬉しく思った事はない」
「免許があると言った」
「興が乗らん!」
アレ?
メルアって好きなことには集中力高そう
>>408 必殺技は「統夜スペシャル!!」ですね。
「統夜スペシャル、アンドリバース!!」も認める。
>>410 メルアの好きなことってなんだろう。
お菓子と統夜以外で。
むねいじり
買い物とか?新しい街に着いたら嬉しそうにしてた気がする。
>>415 女の子はみんなそうでは。
寒いとこの生まれだから、ウインタースポーツとか。
>>416 滑って尻もちなメルアが見えた
何となくだが、誰かから編み物とか教わって、気が付くとセーターが出来てたり…結局統夜絡みか
>>416 雪国ってマジで?知らなんだ。
>>417 暖炉の前で編み物をしていて(セーター着用なんとなく)統夜に
「メルア何編んでるんだ?」
「秘密です、もうちょっとで完成しますから。そしたら統夜さんに巻いてあげますね」
「あぁなるほど、マフラーか、ありがとなメルア」
「え?・・・あれ?」
ってな感じのやりとりを幻視した
>滑って尻もちなメルア
ぱんちゅまでぐっしょりですね。わかりました
見える!私にも見えるぞ!
OGではいつもの髪型と髪をおろした二種類のグラがあったらいいな
三人娘でメルアだけそれは許されんだろー。
テニアはインターミッションでドレス披露(カガリみたいな)
カティアは寝巻き姿で1マップ(ボンデライオン艦長みたいな)
メルアは髪型選択可能(・・・MXの兜k(ry アテナを選択可能みたいな)
ポンデ艦長みたいに、寝起きのまま出撃イベントでおk
メルア以外も、ナイトキャップ被ってたりぬいぐるみ抱いてたりで各自差別化すれば文句ないだろ
メルアって髪おろすと雰囲気変わりそう
ちょっと「お姉さん」なかんじ?
たゆんたゆんに揺れているところよりも
髪を下ろした姿を見られるほうを恥ずかしがったりして。
なんかそれいいかも!
風呂上りにバスタオル1枚でプリンやアイスを食べてて
「統夜さんもどうですか? あーん」とか平気でしちゃうのに、
ドライヤーの音がしてるから平気だろうと洗面所に入ろうものなら
メメメとは思えないほどの悲鳴と叫び声をあげてしまう。
んで、「あの子があんなに大声をあげるなんて何をしたんですかっ!」と
カティアとテニアに絞られて「納得いかねー」な統夜。
シリアスだと巻き髪してるところに被献体の時に頭ん中いじられた痕があって
髪下ろした状態でよーく探してみると傷が見えちゃって
それを気にしてる・・・とか?
統夜がどうフォローすんのか期待だが、ただ単に恥ずかしいってほうが萌える。
>被献体の時に頭ん中いじられた痕があって
「メルア、家に帰ろう。もう一度二人で暮らそう。メルアの好きなお菓子一緒に作ってさ」
「あなたの知ってるメルア・メルナ・メイアは既に死んだ」
「それ、カッコつけてるよ」
「違うんだよ、奴らに捕まったとき、頭の中とかいじられちゃってさ」
「!?」
「特に味覚がさ、ダメなんだよ。もうあなたと一緒にお菓子は作れない」
てのが一瞬で浮かんだ
W黒アキトと合わせれば
「言いました」
「言いました」
「言いました」
「決めたのは私じゃありません。統夜さんが私をケーキ屋に連れて行くのは不滅のお約束です」
>>430 「歩くとたゆんと揺れるんだ。漫画みたいでしょ?」
「いやそれは元からだ」
しかし、もしJのテンカワ夫妻にも劇場版の運命が待ってるとしたら…
そして数年後、二人に何があったかを知ったメルアは悲しむだろうな…
Jのエンディングで、二人の結婚の事を嬉しそうに話してたし…
>>433 つまり変態仮面マジGJということですねわかります
なるほど、変態仮面がかぐらづきを沈めたおかげで、
劇場版の悲劇は再現しないということか…?
まあクリスマスケーキに向けてメルアは準備に余念があるまいて。
>>435 自分に塗り付ける生クリーム選びと自分に合った大きさの苺の厳選に余念がない
わけですね、わかります
自分に塗ったら食えないだろ。
「統夜さんにはこのチョコクリームの色が似合いそうですね(キリッ)」
つまり統夜にはチョコクリームを塗りメルアには生クリームを塗ってお互い舐め合うんダナ?
さて、メルア好きの紳士諸君に聞きたいことがある
カルビ&カティア→統夜&テニアと進めたのだが、メルアでパートナーをどちらにしようか迷っている。
よければアドバイスをくれないか?ちなみに、戦闘の実用性とかはどうでもいい。
>>440 まぁ順当に統夜×メルア×グランティードだろうな
統夜「そういえばメルアがグランティードに搭乗すると
移動力が増えるけどどうなってるんだ?」
メルア「つねるんです」
統夜「へぇ つね…え?」
メルア「つねります ムギュって」
なんか そんな気がして(ry
メメメ「後ろから足で頭を撫でられたくなければ早く移動してください」
メメメ「早く移動してください」
メメメ「分かりました、頭を撫でてほしければ早く移動してください」
メメメ「いい子いい子」
メルア「ってゆうのは冗談で別に私が乗ったら装甲が堅くなったりしてるわけじゃないです」
統夜「まぁそうだよな」
メルア「テニアちゃんが武装の出力上げても安定させるのが上手だったりカティアちゃんが各部駆動系へのサイトロンエナジーの伝達率がいいみたいに
私もオルゴンクラウドの力場の防護の展開が得意なんですよ。あとは被弾時の受け身がちょっと上手ってかんじです」
統夜「あぁ確かに言われてみれば」
メルア「パイロットと機体のリンクが必要な機体だからそういった癖が強く出るんじゃないでしょうか」
俺の分身はメルアと同じコクピットなら硬くなるぜ
446 :
それも名無しだ:2008/12/03(水) 05:34:57 ID:lkm4iYNt
保守age
>>445 「メルアの中のコクピットなら硬くなるぜ」に見えた俺は騎士道不覚悟
まあ 三人ともあんなパイロットスーツだから
硬くなるのも無理もないな
しかし…なぜ三人から選ばなきゃならないんだ
三人一緒はダメなのかね?
>>448 システム上グッドエンドが見れないはず
統夜ならアルヴァン生き残るし別にいいけど
保守
少し前の相方相談に乗ってくれた人、ありがとう。
統夜シナリオでプレイすることにしたよ
「見事にクリスマス一色だな…」
バイトを終えて帰る道すがら歩く街中は、様々なイルミネーションに飾られてとても賑やかな雰囲気に
包まれている
道行く人達もそこはかとなく幸せそうにみえる
イブの夜までは後10日程
最愛の少女に贈るプレゼントはどうするかななどと考えながら歩を進めていて気がつけばもう家だ
ただいまと言いながら玄関を入るが、いつもなら返ってくる「おかえりなさい」の声が無い
玄関を開け放して出かけているとは考えづらいしと…とりあえず台所へと足を向ける
そこには腕組みをしながら唸る少女の姿があった
「…メルア、どうかしたのか」
「ひゃっ!?…と、統夜さん!?」
俺の声を聞いて初めて気付いたのかすっとんきょうな声をあげるメルア
「ご、ごめんなさい…ちょっと考え事に夢中になっちゃってて気付きませんでした」即座に謝るメルアに、それは構わないけどと返しながらふとテーブルに視線を向けると、そこにあったのは数冊の本。いずれもお菓子やケーキの作り方らしい
「実はクリスマスに作るケーキをどうしようか考えていたんですよ。でも…」
「どれも美味しそうでどれを作るか迷ってしまった…だろ?」
「あぅ…解りますか」
少し赤くなるメルアの様子に苦笑しながら「まぁな」とこたえる
甘い物が大好きなメルア、ましてやクリスマスケーキとなれば迷うのも無理は無い
「それじゃ、今からは俺と一緒に悩むか」
それを聞いて一瞬「へ?」という表情を浮かべるメルア、やがて言葉の意味を理解したメルアから返ってくるのは
少しはにかんだような笑顔と「はい」という返事
そうしてメルアと一緒に悩む楽しい時間
クリスマス前の平凡なひとこま
GJ!
クリスマスが楽しみだ
甘いな!いいな!
めぬに絵、きてるね
直リンはどうかと。
やばいから遠回しにいったのに
もうすぐクリスマスかぁ、俺は部屋で体育座りしながら永遠の孤独歌うくらいしか予定ないや
メルア「今年のクリスマスは独り身の男性達に
ささやかなプレゼントを配りに行こうと思います!!(`・ω・´)」
統夜「よし なら俺はそんなメルアに
超ミニスカサンタの衣装を用意しやがった
冥王とやらを叩き潰しに行こう(#・ω・)アンニャロー」
衣装は各自脳内補完すべし
衣装を脳内保管しようと思ったら何故かトナカイ統夜の姿が浮かんでくるのは何故なんだぜ?
ジリリリリリッ!
「ふにゃ、もうちょっと」
「いやいや、メルア起きろ」
けたたましい目覚まし時計の音と統夜さんの声で私は目を覚まします。
「ああ、統夜さんおはようございます」
「おはようございますじゃないよ、今日の朝ごはんとお弁当当番はメルアだろ」
呆れた声の統夜さん。どうやら、私があまりに目覚ましで起きないので、統夜さんが先
に起きてしまったようです。
「ああ、すみません。すぐにご飯作りますね〜」
そういって私は台所に向かいます。お弁当の方は昨日のうちにご飯の準備もしていまし
たし、から揚げなどのおかずの準備もしてあるので、後はほとんどおべんと箱に詰めるだ
けです。こっちはチャッチャと済ませて、朝ごはんの準備に移りましょう。トースターで
パンを焼いて、それからジャムの準備。ジャムは自家製です。イチゴやブルーベリーみた
いなオーソドックスなものからかぼちゃや玉ねぎみたいな変り種までいろいろ作りました。
このいろいろな味のジャムを塗りながら一口ずつ食べるのが最近のブームです。それらの
用意が済んだら今度はオムレツ作り。甘いオムレツ・スフレ作りには自信があります。テ
ニアちゃんからは「こだわりすぎ!」と突っ込まれましたが、オムレツ作り専用のフライ
パンで作ります。だって甘いオムレツにお肉や魚の匂いが付いたらいやですもん。オムレ
ツができたら、次はベーコンを焼いて、サラダを用意して……
「相変わらずメルアのメニューは糖分が多いな」
あきれたように、苦笑しながら言う統夜さん。
「良いんです。朝は」
「朝は頭を働かせるために糖分を取らないといけないんです、だろ。でもさ、メルアは少
し糖分取りすぎ!そんなんじゃ太るぞ」
統夜さんに先にセリフを言われてしまいました。しかも最後の暴言!女の子が甘いもの
をとらないと生きていけないということも、そのサガゆえに影で多大な努力をしていると
いうこともまったく理解していません!
「あ、悪かった。ごめん」
私のふくれっ面を見て統夜さんも自分の失言に気づいたようです。
「俺はムチムチなメルアも好きだ!」
前言撤回!まったく分かっていません。
「もう、知りません!」
ぷい、と顔を背ける私。いまだ笑いながら「ごめんごめん」と言う統夜さん。この反応
からするとどうやら分かっていてからかわれていたみたいです。
「ひどいです統夜さん」
「悪かったって。ふくれっ面のメルアなんて珍しいからつい、な」
「珍しいからって」
「だってかわいかったんだもの」
笑顔の統夜さん。ずるいです。そのたった一言で、さっきまで怒っていた気持ちがしぼ
んでしまうんですから。その後のごめんねのキスで全部許してしまいそうになるのがまた
腹立たしいです。だから、ちょっと悪戯をすることにします。
お昼休み、私は統夜さんの教室に行きます。あの計画を実行するために。
「統夜さん、おべんと食べました?」
「ああ、メルア。食べたけどどうしたんだ?」
その言葉を聞いて、私は覚悟を決めます。
「そうですか、じゃあデザートを食べてください」
統夜さんに思考する時間を与えないように、迅速に行動。統夜さんの両ほほに手を当て、
そして……
まるで時間が止まったようでした。統夜さんのみならず、周りのみんなもあっけにとら
れたようです。舌の絡む音がやけに大きく聞こえます。
「めめめめ、メルア!いきなり何を////」
「ふふ、朝のお返しです」
笑顔でそう言うと、固まっていた統夜さんのクラスの人が統夜さんを質問攻めにします。
「紫雲ん!貴様どういうことだ!!」
「ね、ね、メルアちゃんと毎朝あんな激しいキスしてるの?////」
ちょっとやりすぎちゃったかも。そう思っていると、統夜さんは呆れ顔で早く逃げろと
ジェスチャーを送ってきます。確かにこのままここにいたら昼休みが終わるまでに教室に
帰れそうにありません。でも、この話はまもなく私のクラスにも伝わるはずです。帰るま
でに、皆からの追求になんて答えるか考えておかないといけませんね。
クリスマスとか関係ないネタですまない
3部作すべてがGJであります
じつは三部作じゃなく四部作なんだなこれが
わっかているさ姫様がマイナーなんだってことは
きっとOGでは・・・
ごめん467だけど書いたの俺じゃないっす
ただ姫様スレがスルーされてて寂しかったってだけだよ
――平和だなあ。
紫雲統夜は、家から程近い神社の境内で、そんなことを思う。普段は静かな神社が、初
詣に来た人たちのおかげで騒々しい。
平和である。実に平和な新年の最初の日。前大戦の英雄兼高校生という珍しい肩書きを
持つ統夜は、この平和な日常が嬉しくて、ついつい物思いにふけってしまうことがある。
「待ってくださ〜い」
そんな統夜の物思いは、可愛らしい少女の声と、カランコロンという下駄の音でかき消
された。
「ああ、悪い」
統夜は少し離れたところに居るメルア・メイナ・メイアに謝る。いつの間にかメルアを
置いてけぼりにしていたらしい。なれない和服と下駄で、動きがいつも以上におっとりと
したものになっているのだから仕方あるまい。
今日のメルアは振袖を着ていた。アル=ヴァンの仕事の関係で地球に下りてきていたカル
ヴィナ・クーランジュが、「三人娘の和服姿が見たい」といって、いろいろ手を回し、カテ
ィア、テニア、そしてメルアそれぞれに合わせた和服を持ってきて、着せ替えごっこを行っ
た結果である。そんな彼女は今何をしているのかというとカティアとテニア、二人の乙女の
酌でいい気分になっている。本当は着物のお礼にメルアもカルヴィナをもてなすはずだった
のだが、気風のいいお姉さまは「そんなことはいいから統夜と初詣にでも行ってきなさい」
とメルアを送り出した。カティアとテニアも同様である。もちろん、後からデートの様子を
根掘り葉掘り3人に聞かれるのであろうが。
「はぁはぁ……」
統夜に追いついたときには、メルアの息はすっかり上がっていた。彼女のあまりにも日本
人離れしたムチムチダイナマイトボディに、帯の締め付けは少しきつかったらしい。おかげ
で普段は真っ白なメルアの肌が上気して、ほんのりピンク色に染まっている。その姿には十
代の少女には不相応な妖しい色気があった。
「統夜さん、どうしたんですか?ボーっとして」
「え!?いや、なんでもないよ」
だから、そんなメルアに統夜が見とれてしまったとて、誰が彼を責められよう。
「と、とにかく、今度ははぐれないように、な?」
そう言って統夜は恥ずかしげに手を差し出す。はっきりと「手を繋ごう」と言えないのは
気恥ずかしいからだろう。最近の十代には不相応な奥ゆかしさである。
「ふふふ、はい統夜さん」
笑顔で応じるメルア。統夜のそういったところも彼女にとってはとてもいとおしいのだ。
それに、今は冬。少しでも愛する人の体温を感じていたくなる季節だ。
かくして統夜とメルアは手を繋いで歩き出した。前述のとおり、和服と下駄によってメル
アの移動速度はかなり遅くなっている。周りの人々がどんどん二人を追い抜いていく。
「すみません統夜さん」
自分に合わせてゆっくり歩いてくれている統夜に申し訳なくなったメルアは、思わず謝る。
「気にするなよ」
メルアと長く手が繋げて嬉しいんだから、なんてことを思ったものの、気恥ずかしくて口
に出せないところが統夜らしいといえば統夜らしい。
「はい、ありがとうございます統夜さん」
統夜の言いたいことを感じ取ったのか、メルアはニコニコ笑顔だ。おっとりしているよう
に見えて、こういうところで結構鋭い。
もうすぐ賽銭箱の前に着く。ゆっくり歩いてきたから十分手を繋いできたはずなのに、離
すのは何か名残惜しい。しかしお参りをするためには手を離さなければならない。さっさと
済ませて早いとこまた手を繋ごう、神様に対してあまりにも失礼なことを、統夜とメルアは
二人して思っていた。
「ただいま〜」
家に帰ってきた二人は元気良くただいまを言う。返事はない。カルヴィナは和服美少女二
人をはべらしてどこかに行ってしまったらしい。うらやましい限りである。もっとも、統夜
としてはメルアが隣に居れば言うことはないのだが。
「メルア、着替えてきなよ」
「あ、はい」
本当はもっと振袖姿を堪能しておきたいのだが、窮屈そうにしているメルアをそのままに
しているのも忍びない。正月なのだからゆったりしなければ。
統夜はコタツに入り、メルアの着替えを待つ。テレビは正月特番。早く来ないかななんて
思って見ているから内容も頭に入らない。
「お待たせしました統夜さん」
待ちかねていたメルアは、パジャマ姿だった。飾り気のない、野暮ったいパジャマが、逆
にメルアのメリハリのあるボディラインを強調していて色っぽい。というかメルアは何を着
てもエロい。
「パジャマ?」
「初詣は済ませましたし、お節もカップ麺もチョコレートもたっぷりあります。もう外に出
る必要はありません。だから」
今日は1日統夜さんの隣でぬくぬくさせてください、そんなことを言われたら嫌とはいえな
い。コタツの隣にメルアを招きいれる。
「あ、そういえば、まだお屠蘇を飲んでいませんでしたね」
メルアの発言を統夜は不思議に思う。未成年者にとってはお屠蘇など、たいてい飲んでも飲
まなくても、どっちでもいいものだ。なぜわざわざ話題に出すのか。
「お屠蘇の代わりにこれなんかどうですか?」
なるほど、ウィスキー・ボンボンか。チョコレート好きのメルアらしい選択だ。いつもと趣
向を変えるのも悪くはない。
「じゃあ一個もらおうかな」
「はい、どうぞ」
そう言ってメルアはウィスキー・ボンボンを一つ口に咥える。迂闊だった。メルアがチョコ
を勧めるときは、これを警戒しておかねばならない。
「ったく、仕方ないな。やれって言うならやってやるさ!」
お決まりの台詞をはいて、統夜はメルアと唇を重ねた。舌を絡めるとチョコが溶けて甘い味
が舌に広がる。しばらくすると、チョコと砂糖の外壁が溶け、中からウィスキーが流れ出し、
ピート香とアルコールの味が甘ったるくなった口の中を引き締める。飲み込むと、一気に喉が
熱くなるのを感じた。甘いだけじゃない、大人のキスってこういうものなんだろうか。統夜と
メルアは生意気にもそんなことを思った。
後半初詣関係なくてすまない。あと、カルヴィナ姐さんに某スレ補正がかかっていますが、反省
はしても後悔はしない。
>>470さん、訂正ありがとうございます。
新年早々GJ!
あと白山猫さんナイス気遣い
GJだ、同時に投下された同じ職人SS読んでみると微妙に統夜の性格に差があるんだよな
あと関係ない、こともないけどまとめスレって停滞中?
もちくいたい
メルアはもち肌
あんこときなこどっちがいい
髪の色的にきなこ
すなわちメルアにきなこ塗りたくって美味しくいただきたいと言うのか!
>>492のSSと今の流れから
初詣の帰り道
統夜「なぁ、メルアはなんてお願いしたんだ?」
メルア「え?えぇっと・・・秘密です」
統夜「ん〜、じゃあ教えてくれたらきなこもち奢って上げる」
メルア「・・・きなこもちって甘いものですか?」
統夜「うん。きなこもちじゃなくてもあんみつでも栗ぜんざいでもいいよ?」
メルア「えと、じゃあ教えちゃいます」
統夜(なんだかんだいってメルアはまだまだ子供みたいだな)
メルア「わたし、統夜さんのお嫁さんになりたいってお願いしたんですよ」///
統夜「・・・」
統夜(もしかしたら俺の方が子供なのかも)////
なんてやりとりが浮かんだ
メルアがのどにもちを詰まらせたら統夜はどうやって取り出すんだろうか?
統夜がメルアの足を持ち上げてメルアを逆さまに
↓
テニアがメルアの首筋に鋭いローキックを放つ
↓
救助完了
_ ∩
( ゚∀゚)彡 マウスツーマウス!マウスツーマウス!
⊂彡
>>484の取り出し方はメルアが確実に泣きそうだな
そうだ、その泣き顔が見たかったんだ!
逆さなんかにしたらパンツ見えるだろ…!
フゥ…
確か餅が詰まったら
後ろから抱きつくようにして
胸部を瞬間的に圧迫するとか
だった気がする
まあ メルアの場合は
大きな餅が二つあって難しいだろうが
天然甘党金髪巨乳
けっこう属性多いな
むしろ統夜がめるめるめの乳に顔を埋めて窒息死
最近Jやってこの子に惚れたんだが、資料的な意味ではどの攻略本がオヌヌメ?<(・´ω`・)/
双葉社か電撃かな
>>494 できあがったモンスターがどうこう言うより統夜とメルアのキャラクター性がだな
>>493 遅れたがありがとう
めんどくせぇんで両方買ってくるわ
世間で常識なのかメルアのいやらしさは
ちょこが好きです
でも99%のは苦いから苦手です。
ちょこが好きです
でも統夜さんはもっと好きです
メルアが好きです
だからメルアのこと幸せにしてあげてください
メメメト・モリを使う・・・
>>501 何か、喰らうとチョコにされそうな衛星レーザー兵器だな
>喰らうとチョコにされそうな
魔神ブウを思い出した
メメント・モリ(死を忘れるな)
クルツ「(あれが・・・ メメメト・モリのチョコレート精製ジェネレーターの共振部)」
クルツ「狙い撃つぜぇーー!!」
メルア「い、いやぁ〜〜あ!」
ある日の朝
統夜「おはよう」
テニア「あ、おはよう統夜」
カティア「おはようございます、もうすぐ朝ご飯出来ますから待っててください」
統夜「うん、メルアはまだ起きてないのか?」
カティア「もうすぐ起きると思うんですけど」
とたとた
テニア「あ、起きてきたみた...って、えええええ?!」
メルア「おふぁよ〜ございましゅ〜」(ぐももももももも)
統夜「なんでアフロなんだー?!」(ガビーン)
テニア「な、メルアなんか実験に失敗したの?」
メルア「え?あ、これは昨夜寝る時髪がちゃんと乾いてなかったみたいで...」
三人「寝癖ー?!」(ガビーン)
増えるアフロ……
>>506 忍の代わりなのか?本心からの悲鳴なのか?w
メルアの萌えスペックはダンチなのよね!
>>502 そして本日もうひとつあることが発表されることに
>>511 まぁ、おっぱいは2つあってこそ意味があるからな
み・み・みらくる・みくるんるん
メルアビームがムウさんを撃墜するMADが作られそうな予感
ピピッ カシャッ
メルア「記録・・・ 完了」
何を見たんだい? メルアさん
統夜の生着替え
夜のオルゴンソードFモード
肉テンペストランサー
メルア「バレンタインが三日連続あったらいいですね〜♪」
統夜「…毎回のことだがバレンタインデーは
基本的に女性から男性にチョコを渡すんだからな?
毎度の如くチョコを要求されても俺は
ホワイトデーにしか動かないからな!絶対に!!!」
たぶん今年も統夜は台所で
一人暮らしアビリティを発揮するんだと思う
でも欧米では男児から女性に送ったり、プレゼント交換したりするらしいぜ
送る物もチョコに限定されないし
>>521 統夜「でも俺は日本人だ」
甲児「お前、半分はフューリーじゃないか?」
統夜「それでも、国籍は日本だって…」
日本人とは生まれや民族や国ではない 心だ!
でも日本国籍を取るためには日本の血統が必要だよな、確か
フランスとかは心だけで国籍がとれたと思ったが
>>524 何を言っている、統夜ママはバリバリ日本人じゃないか
それに実際はどうあれ、エ=セルダが持ってた地球人としての戸籍は日本人だったんでないかね。
統夜「(でも結局、俺が手作りチョコのレクチャーする事には変わりはないのか…
いや、結局自分で作れなくて俺が8割方手伝った去年よりはマシだけど)」
>>526 そして、ちょっと気になるエ氏の日本人名
紫雲 工(しうん・たくみ)
とかそういうのはベタすぎるか。そうだよね。アハハハハハハハ
「しうんこう」っていう薬があってな
まあ紫雲膏って書くんだが
紫雲 蝦夷琉太(えぞりゅうた)
メメメ「統夜さん ネタがハイレベルになってきてます」
統夜「そうか?(・ε・)」
GJ!
ここは全年齢版だ。
もちょっと配慮しろ。
自治厨乙
いやでもエロパロでもなしにこれはちょっとなぁ
18禁のスパロボスレはあるわけだしね
小ネタ投下
「はい、統夜さんどうぞ」
そう言ってメルアが差し出してくれたのはリボンのかけられた小箱
開けてみて下さいと促され、封を解くと中に入っているのは茶色のキューブ。美味しそうなブラウニーだ
「バレンタインか、ありがとなメルア…っと、一緒に食べようか?」
えへへと少し恥ずかしがりながらも嬉しそうに頷くメルア
二人でソファに腰掛けて一緒にブラウニーをつまむ。メルアと一緒に
そこでふと去年の事を思い出して笑ってしまう。怪訝そうなメルアに笑ってしまった理由を話す
去年のバレンタイン、メルアは俺に手作りらしいチョコを渡してくれたのだが
その時によほど緊張したのか『を』と『と』を間違って話したのだった
『統夜さん…本命チョコなんです。私と一緒に食べて下さい』
本当はこう言いたかったのだろうが
笑った理由を聞いたメルアは『あぅ…』とたちまち真っ赤になって照れる
そんなメルアがいとおしくて、軽く抱き寄せながら頭を撫でる
すると、思わぬメルアの反撃がやってきた。耳元にささやかれるメルアの消え入りそうな声
「…も食べていいですよ」
それを聞いてたちまちメルアと変わらず赤くなる俺…修行が足りないが仕方ない
とあるイベント日の平凡なひとこま
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
>>539 (・ω・)いいねぇ〜
めるめる具合がいいねぇ〜
花粉症とかはダイジョブだろか
hoshu
メルアには羊が似合う、何となくだが。
なんかわかる。
546 :
それも名無しだ:2009/03/01(日) 21:40:09 ID:2qGY/Wgu
d
>>544 そんなメルアにこいつをプレゼント
つ【ピケルの帽子】
つ【ピケルの法衣】
メルちゃんの執事
それだとカティアが色々と嫌がらせしそうで却下
メルア「統夜さん、私の執事をやらないか」
統夜(またテレビの影響か…なんか混ざってるし)
メルア「執事の統夜さんは、いつでも私が欲しい時にお菓子やお茶をサッと出してくれるんです」
統夜「いつもと変わらないじゃないか」
え〜と
メルア・有栖川みや美
テニア・海原エレナ
カティア・青山ゆかり
シャナ・松田理沙
こうなりますな
>>551 統夜「そもそも高級なお菓子ばっかりじゃふt・・・いやいや、
いずれ飽きるだろ。」
メルア「好きだから大丈夫ですよ〜」
統夜「いや、そういう問題じゃなくて・・・そうだ、メルアって確かこれ好きだよな?」つ【ポッチー】
メルア「え?・・・あー、確かに好きですけども」
統夜「いいのか?高級洋菓子ばっかりになったらこいつも食べられなくなるかもしれないぞ?」
メルア「それは・・・いや、ですね・・・」
メルアの胸のポッチがどうしたって?
555 :
それも名無しだ:2009/03/24(火) 00:37:53 ID:jComDLO+
保守age
統夜の口にクリームが付着しています。さて、メルアならどうやってとってあげるでしょうか?
>>557 チョコなら何でもいいってわけじゃないんじゃないか…
メルアさんはウイスキーボンボンさえダメっぽいと思う
>>558 メルア「とぉおぉやぁしゃぁぁぁ〜ん」
統夜「はいはい・・・ってどうしたんだ」
メルア「ちょこをたべらららんらんせかいがぐりゅぐりゅまわっれきれぅ〜」
統夜「(何言ってるかわからん・・・)チョコってこれか・・・
ってウイスキーボンボンじゃないかコレ」
メルア「ふぇ?らんれふかー?」
統夜「お酒入りのチョコだよ。随分たべてるな・・・これは酔うわけだ」
メルア「とぉやしゃん・・・んふふ・・・」
ズキュゥゥゥゥゥン
統夜「な・・・何事っ!?」
メルア「らりってちゅーでしゅょ、ちゅー」
統夜「いやいやそれはわかるが・・・その、急にされるとだな・・・」
メルア「とぉやしゃんらーいふき♪」
統夜「(ドキッ)・・・はいはいわかったから、取り合えずもう寝なさい」
メルア「やれふー、とぉやしゃんといっしょじゃらいとやれふー」
統夜「まいったな・・・じゃあ寝るまで添い寝しててやるから。な?」
メルア「ふぁーい♪」
こうですかわかりまs(ry
メルアはケーキに乗ってるチョコプレートに真っ先に目をつけそうだな。
>>559 こういうのは翌朝目覚めたメルアまで書くものだ、とか言ってみたり
>>561 なんという奇跡の書き込み時刻…!
メルアはクリスマスケーキにのってる、
サンタさんとか家の砂糖菓子も好きそうだ
あれウマいか?
固くてなかなか歯たたないし口入れててもとけないし
>>565 甘いものに限っては、地上最強の生物の長男のように噛み付くメルアさん
メルアがこの世に生を受けた時、世界中の甘党は本能的に甘い物好きのランクがひとつ下がったことを感じ取った。
メルア「甘き死よ 来たれ」
↑
メルアの寝言
メルア「がぶっ」
統夜「・・・メルア、急に人の腕に噛み付いて何してるんだ」
メルア「大丈夫ですよ、甘噛みだから」
統夜「キバって行けとでも言うつもりだったのか?」
メルアのアマガミでかぷっチューとか想像しただけでオーロラ揺らめく時空越えそうなくらい寿命がマッハなんだが・・・
メルア「おなかがすきました…」
統夜「がまんがまん、もうすぐ晩ご飯だから、今間食したら食べられないぞ」
メルア「ふにゅ〜…」
かぷっ
統夜「!?め、メルア、何を!?」
メルア「この統夜さんのスキー焼けした耳たぶが(ぷにぷに)、ミルクチョコみたいな色なんです〜…」
統夜「いや、いくら空腹でもそれは節操がなさすぎでは…」
メルア「おなかがすきました〜」
統夜「…しょうがない、じゃあ俺の耳たぶで我慢しなさい」
メルア「やった〜… かぷっ」
統夜「……(そんなんでごまかせるもんなのか?)」
メルア「ちゅ〜」
統夜「……(まぁ、いいか)」
メルア「おかわり〜…かぷっ、ちゅ〜」
統夜「……(いや、いいのか?)」
メルア「ぺろぺろ…」
統夜「……(実にいい)」
耳掃除を忘れていた統夜が激しい罪悪感を覚えたのは、夕食後のことであった…
おのれバカップルw
保守
574 :
それも名無しだ:2009/04/14(火) 16:28:38 ID:nPPOyC8J
メルア性格があまり好きじゃなかったから使ってなくてこの間初めてメルアEND見たけど
ぶっちぎりでかわいいやん…
「……桜散っちゃいますね」
通りに面した公園の桜
満開だったそれが、折からの雨に打たれて散りだしている
それを見て小さな落胆の声をあげるメルア
「お花見、楽しかったですね」
「確かになぁ…」
カティアとテニア、それに学校の皆との一週間前の花見は
テニアの食欲魔神化やいつも通りの相良の暴走といった小さなトラブルこそあったものの本当に楽しい時間だった
思い出すと思わず笑みが浮かんでしまうような時、それだけに雨に散る桜を見て
思い出が消えてしまうように感じているのかもしれない…そんな事を思いながら歩を進める
「桜は散ってしまうかもしれないけど、一緒に思い出が消えてしまうわけじゃないからさ」
「…そうですね」
知らず知らずに口から出た思いにメルアが少し微笑みながら相槌を打ってくれる
「…でも統夜さん」
「…ん?」
「今の台詞、少しくさいですよ」
「う…」
確かにそうだがと反論しようとする前に続けてメルアが
「…でも、そういう事さらっと言っちゃう統夜さん…私は好きですよ」
さらっとそんな事を言う
それを聞いて熱くなる頬を感じながら視線を前にずらす、そこにあるのは一軒の茶店
照れ隠しに口を開く
「メルア、少し休んでいこうか?」
「はい…私、桜餅が食べたいです」
「あるといいな」
「きっとありますよ」
確証めいたメルアの言葉に少し苦笑いをしつつ茶店へと歩を進める
もう一度桜へと目を向ける
花は散り季節は移りゆくけれど、変わらずにずっと一緒に歩んで行きたいと思う
最愛の少女と共に
春の雨の日の平凡なひとこま
店員「桜餅は小・中・大がありますが何にしますか?」
メルア「極大で」
統夜「裏メニューか!!??」
便乗オチ
・ω・)
メルアって結構焼き餅焼いてないか?
個別エンドでシャナに焼いたり、テニアとカティアのエンディングでも「ずるいずるい」って言ってたし
だが、それがいい
579 :
それも名無しだ:2009/04/15(水) 20:01:51 ID:hxwZz8p8
ぷよん
メルアのほっぺをつつく統夜と申すか
メルアのほっぺは左右にビローンと伸びる
テニア「ほれほれ〜♪」(ほっぺをビローン)
メルア「ひゃぁめぇてぇえええ(泣)」
テニア「たてたてよこよこ〜♪」
メルア「あぅえぅひゃう〜〜〜」
カティア「や・め・な・さ・い〜〜〜」(頭をグリグリ)
テニア「ギニャアアアアアア〜〜」
な 感じ
仲ええなぁ〜
メメメはスキンシップは喜びそうだが、ODEに持っていくのが難しい気がする
むしろ統夜が奥手っぽいからなぁ。
585 :
それも名無しだ:2009/04/20(月) 09:01:32 ID:KSi0cedk
保守
二人とも奥手だと思う。でもメルアはいざというときはかなり積極的そうだけど
ちょこ〜ん めりゅあさん
ものすごく見たい
チョコと「ちょこん」とをかけているのか
めりゅあ「やあとーやさんとーやさん ちょこれーとはありますか?」
統夜「さっきもう食べたでしょ」
めりゅあ「ちょこーん」
そして ねんどろいどで
フィギュア化されるんですね
・ω・) ちまカワイイ
めりゅあ「やあテニアちゃんテニアちゃん おいしいチョコレートのつくりかたをしりませんか?」
テニア「ググれ」
めりゅあ「ちょこ〜ん(´・ω・`)」
ちょこ〜ん化したメルアの絵が容易に想像できる
つ【チョコレート】
めりゅあ「おおう!」
統夜印の看板《NO NO だーめ》
めりゅあ「ちょこ〜ん(´・ω・`)」
【ちょこ〜ん】メルアその7【めりゅあさん】
次スレのタイトルはこれで決まりだな
何、気が早いって?
良いねぇ和むねぇ
>>597 めがっさ和んだ。GJを送ろう。
めりゅあ「チョコレートを食べてるときは こころが広いのさ」
メルア「600になりました。
統夜さんは相変わらず羊の皮を被った狼さんです。
そのうち私が小悪魔さんになろうと思います。」
統夜「……本人の目の前で言うんかい…」
>そのうち私が小悪魔さんになろうと思います
くくくく黒メルアですか…?
そういやあのクスクスゴーゴーも巨乳だな
ジジイ 総代
義兄 ジュ
ということか
めりゅあ「やあカルビさんカルビさん 私のチョコが商品化する予定はありますか?」
カルビ「さーてね」
めりゅあ「ちょこ〜ん(´・ω・`)」
>>597 このサイズで胸でかいとかなりバランス悪いなw
てにや「おっぱいすこしわけてくれぇ」
めりゅあ「むりだよ〜」
かちあ「けんかはやめんしゃい!!」
統夜「ちっこいのが三人…」
1話だけでいいからめりゅあさんカットイン有れば良いなと思ってしまった
OGsのダンディライオンみたいに
ピポーン
統夜「ちょこーん めりゅあさん」
カルビ「はじまります」
見れない俺
´・ω・)ちょこーん
でも ねんどろいどちゅるやさんは
欲しいな (´・ω・`)
J三人娘のねんどろいど化だと!?許せるッ!
社波屋「……」
ねんどろいどスパロボJ
めりゅあ
かてぃあ
てにあ
ふー
おk、即予約した。
しゃな「統夜、私のプレゼント、受け取ってください・・・」
統夜「…これは、いくらするんだい?」
しゃな「えっ!?」
メルアは髪をほどくと三つ編みウェーブ……かと思いきや実はサラ艶ストレート
というのが願望だったが前髪を見るかぎりやっぱなさそうだ
ほどくとウェーブで大人っぽくなるのも素敵じゃないか
むむむ
設定画では下ろすとむしろ幼くなってるように見える
いやあの設定画の顔が決定稿より幼いだけか?
めめめ
>>621 ???「その納豆はオレノモノダー!!」
>>621 初めて見たわ、thx
メルアの納豆嫌いはこの絵からきてたのかw
攻略本とかに載ってる「納豆嫌〜」の絵のほうだと思うが
626 :
それも名無しだ:2009/05/27(水) 18:46:07 ID:iyjK536N
ぼちぼち上げないとヤバそうなので。
>>622 メルア「是非持っていってください!」
統夜「待て」
キャッチマイハーート!ベリィーメロン!!!
なぜにビクトリーム!?
メルア「メロンメロンにしてやんよ〜♪」
統夜「なんちゅう歌を…」
そりゃ統夜の心を掴んだよいメロンってことだろ。
正直数字の上ではゼオラとタメはれると思ってるよ、俺は
つまり627は統夜
気持ち悪いこと言うが、俺はメルアが貧乳だったとしてもメルアを愛していたと思う
メルアだって昔から大きかった訳ではないしいいんでない?
メルアにはグランが似合う
>>634 同意。
装甲値も上がるし、ドラゴのキメ技が見てて一番カッコいいと思ったしな。
つまり初プレイでグランディード@メメメ貫き通した俺は勝ち組だと
カルビ姉さんだったけどなorz
俺的な王道の組み合わせは
統夜+メルア+グラン
カルビ+カティア+ベルゼ
あれ、テニア+クストはどっちの主人公でもあまりしっくり来ないぞ
テニアとクスト自体も雰囲気が合わないような・・・武器はタコ殴り系だから合致しまくるけど
↓以下チラ裏
OG参戦時はDの地球消えるイベントの後地上で統夜がメルアとグラン、宇宙でカルビがカティアとベルゼに出会って、合流時に再開とか予想。
その直後テニアとクスト(なぜか一人乗り)も来てやっと集合とか
イメージ的にカティアは射撃用で身軽なベルゼだけど、カティアとクストが良い
メルアはやっぱりグランなのかな
ドラゴデウス初お披露目を思い浮かべてしまった
メルア「最初に言っておきます。胸の顔は・・・飾りです!!」
統夜「おまっ…何言ってんだ!?」
メルア「いや・・・騙したら、悪いから・・・」
Q:
メルアさんの胸は飾りですか?
A:
メルア「統夜さんならよく知ってます♪」
統夜「!!!!?」
メルアの胸の膨らみは
なんでもできる証拠なの♪
643 :
それも名無しだ:2009/06/11(木) 20:47:23 ID:GNWanJAw
スパロボKをやりつつカキコ
1時間レスがつかなかったらメメメは俺の嫁!!
書き込みこそ少ないが、紳士はいつでも見ているぞ。
メメメは統夜の嫁!!!
あぁ、統夜が相手なら諦めがつくぜ・・・・
統夜「メルアは俺の嫁だ!」
メルア「そしてテニアちゃんとカティアちゃんは統夜さんの妾です!ハーレムなんです!」
その他大勢『!?』
メルアは妾が居ても気にしないのか
流石本妻は器が違う
日・水:メルア
月・木:カティア
火・金:テニア
土:全員
メルア「毎晩ローテーションを組んでます♪」
かなめ「ああ…どうりで統夜君が最近やつれ気味な訳ね…」
統夜「(´・ω・`)寝レナイ…」
月から血涙が降ってきてる件
四人にしたらローテーションが上手くいかん
そもそも皇女が統夜をどう思っているかよくわからん
むしろあの姫さんはアル=ヴァンに思いを寄せている節がある。
シナリオちゃんとあげてくれればそのあたりもわかったんだがなぁ。
Jはグレートゼオライマーにwktkして買ったんだけど、思わぬ収穫としてメルアがいた。
ゼオライマー出てるってだけで買ったからなぁ…
オリキャラがどんな奴かも見ずに。
俺は初スパロボのAアプリ版やったあとちゃんとしたのやってみたくなって当時最新だったから買った
シナリオとかシステムに不満が無いわけではないが思い入れがある
一週目は脇目も振らずメルアENDクストで
OG参戦が本当に楽しみです。
もっとハイクオリティな乳揺れを(´Д`;)
OG参戦したらさぞかしプレイヤーをメロメロにする甘い声で喋るんだろうなぁ
これで低い声とかだったらかなりの違和感だが
声の演じ方のイメージを想像したら
ガオガイガーの光竜(CV:田村ゆかり)の喋り方が近いような…
蛇足だが
メルアがGGGの女性用制服を着たら
大変な事になるな(特に統夜が)
>>657 ネルガルの制服もなかなかいいと思うぞ。
この流れは最終的に「モビルトレースシステム着せたい」に収束する
>>659 テックセットさせて変身が解けた所を回収したい
時間切れで暴走すると統夜に襲いかかるのか
662 :
それも名無しだ:2009/06/23(火) 14:04:11 ID:BlydBDjV
グランティード+メルア最強だよなJK
リアル系だと敵が狙ってくれないし
メルア「グランの堅さに、あなたが泣いた・・・」
>>663 何でキンタロスなんだよwww答えは聞かないけど
メルアの顔グラが微妙な件
666 :
それも名無しだ:2009/06/25(木) 01:12:52 ID:obWYISDU
>>657 俺は力丸乃りこ(薔薇乙女の桜田のり、東鳩の小牧愛佳)のイメージだなぁ
モア殿っぽい感じの声で能登で脳内再生してたな俺は
臍プリンセスで使ってるから、再登板があるかわからんけど
下手に声つきになって幻滅するのも嫌だな…
実際に幻滅したキャラが何人もいるし。
あぁ、ミから始まる彼奴か
彼女の声のイメージとメルアの声のイメージはちょっと俺の中で近かった
○ズ○のほうがちょっとだけはっきりしゃべる感じで
プリキュアのホワイトやイーグレット的なイメージの俺がいる
プリキュアの白ってテッサと同じ人じゃなかった?
保守しとく
メルアは暑いのが死ぬほど苦手と思う
気温が上がった日になると
メルア「ぁうぅぅぅ〜……」
と うめき声をあげながら
タレてそうだ たれぱんだの如く
そんで
統夜「お〜い かき氷できたぞ」
メルア「!! かき氷ですか!? (*゚∇゚)ヤッター♪」
と復活したりしそうだ
とろける美味しさメルティングメルア
暑さにまいるメルア、となるとやはり薄着に上気した肌汗で見える下着のラインに統夜は我慢し切れず
首に冷えた缶ジュースを押しあててしまう
メルア「ひゃんっ!?何するんですか?」
統夜「変な声出すな」
統夜テラドSw
あれ でも一時期メルアも
黒メ(ドグシャ
メルア「トマトジュースオイシイデス」
メルア・サンダースラップと申したか
夏ってことはやっぱりあせもとかも出来ちゃうのかな
んで
「かゆいです〜」
って言いながら統夜に胸元を見せたりしちゃうんだろう
そこには二つの可能性がある
1:本当に痒くて困って見せちゃう天然巨乳
2:誘惑作戦でチラチラ見せちゃう巨乳策士
統夜「どっちにしろ俺がピンチなのには変わりは無いっっ!!!(鼻血)」
俺なら両方いける・・・!
流れる血は仕方ない
血液を多く造る為に大量に肉を食え
夏の間の辛抱だ
頑張れ統夜
チョコが固まるのってロウソクの技術の応用らしいね
どうでもいいが
メルア「チョコを溶かして新しい形に固める・・・なんか、錬金術みたいですね」
統夜「んー、まあ、間違ってはいないんじゃないかな」
何から何まで原寸大のチョコレートでできたメルアの像とか作りそう
胸部の巨大ミルクチョコを恍惚の表情でぺろぺろ舐めるメルアを隣でじーっと観察すればいいんだな?
舐め終わるまで何日かかるんだ?
いろんな意味で飢えてしまうな
チョコのアロマのキャンドルとか・・・どうだろう?
ちょっと絵を期待してしまったぜ
メルア「アイスをよこせ!おれはかみになるんだ!」
統夜「っ!? メ、メルア?どうしたんだいきなり大声出して」
メルア「なーんて、ふふ。ちょっと言ってみただけです」
統夜「脅かすなよ…」
メルア「でもこう暑いとアイスが欲しいですね〜」
統夜「冷凍庫にありゃあいいんだけどな・・・」
テニア「商店街のくじ引きでアイス大量にもらったぜーっ!!」
メルア「テニアちゃんナーイスっ!!」
(`∀´)人(´∀`)
翌日 二人はアイスの食べ過ぎで腹痛に…
695 :
それも名無しだ:2009/07/26(日) 00:48:21 ID:OCt/bJtD
そして統夜は頭痛に
そりゃ付きっきりで看病してりゃあいろいろと大変だろうからな
>>695 寧ろカティアが頭痛で統夜は筋肉痛か腰痛では?
698 :
それも名無しだ:2009/08/03(月) 21:18:38 ID:gWiQu8vj
保守
一年以上かけたAPに一区切りついたんでJに戻ってきた
戦闘アニメがかったるい、しかし戦闘台詞のバリエーションは楽しみたいという矛盾に耐えられず投げてたんだが
久しぶりに見たメルア可愛いよメルア
今なら最後まで頑張れる…かもしれない
>>700なら
>>699は
まあ…たぶん クリアできるかも
メルア「クリアしたら『ぱふぱふ』してあげます♪」
統夜「お待ちなさい」
ちょっくらJ三周してくる
かき氷食いたい
練乳ミルクたっぷりで
食ったらちゃんと歯ぁ磨けよ
(´∀`)
髪の色的にレモンかなぁ
カラーイメージ的にブルーハワイかもしれない
かき氷の食べ過ぎで頭キーンってなって我慢するメルアはきっと可愛い
シャリシャリシャリシャリ…
規則正しい音と共に作られていく白い山を少し物珍しそうに眺めている少女
「そんなにじっと見ても、かき氷は早くこないぞ」
「うー、別にそんなつもりじゃありませんよ」
そう言ってこちらに向き直った顔は少し拗ねたような照れくさそうなそれ
「まぁ、解らなくはないけどな」
「統夜さんも、ジーッと見ていた事があるんですか?」
「ん…まぁね」
おぼろ気な記憶の中に塊の氷がみるみる白い山になっていくのを不思議そうに見続けている自分があったのは確かだ
「不思議ですよね。カチコチの氷の塊が、みるみるふわっとした山になるんですから」
そう言ってまた視線を移すメルア
その横顔は待ち遠しさを隠せないでいる
そうこうしていると、出来上がったかき氷を二つ、店のお婆さんが運んできてくれた
「おまちどおさま。ゆっくり食べて下さいな」
「ありがとうございます」
喜色満面で器を受け取るメルア。俺も器を受け取り二人で匙を口へと運ぶ
「…冷たくて甘くて…美味しいですよね」
ミルク金時を食べながら嬉しそうに言うメルア
「うん、さっぱりしてていいな」
イチゴのかき氷を食べながら返事を返す
しばしもくもくとかき氷に向かっていちメルアが急に匙を止める
どうしたのかと思いきや、こめかみを押さえながら
「うー…頭がキーンとしてます」
と言っている
急いで食べ過ぎたなと言っていると俺にも痛みがきた
「統夜さんも同じじゃないですか」
そう言ってクスッと笑うメルア
店のお婆さんが温かいお茶を持ってきてくれつつ
仲がいいことだねとイタズラっぽく笑う
夏の昼下がりのひとこま
和んだ、GJ
保守
俺はボインちゃんが好きなんでな
アンタは今回参戦してないだろうがぁぁぁぁ!!!
皆好きさ!
714 :
それも名無しだ:2009/09/04(金) 07:53:33 ID:SZjLstHj
保守
ネタはないもんかねぇ
>>715 カティア寿司…キレのある酸味とシャープな味
テニア寿司…歯ごたえと多種多様な味わい
メルア寿司…ほんのり甘みと大きさにメロメロ
カルヴィナ寿司…最初は重めの味、上がりは砂糖入り
全くオチがない。
メルア寿司は谷間で握ってるという風評を流したら客が倍増したでござる
>>717 実際は総代がワキの下で握っていたというオチですか?わかりません。
メルア「鮨は卵焼きに始まり卵焼きに終わるんです!」
統夜「稲荷、カンピョウ、でんぷ…見事にみんな甘いのばかりだな」
>>718 俺のときめきを絶望に変えてくれるな!
統夜「寿司の話で食べたくなったから、晩御飯は寿司だ。手巻きだけど」
カティア「こっちだと会話も弾むから、手巻きの方が良いわね」
テニア「マグロ、ネギ、タイ、ヒラメにタコを巻いて(べちゃ)あああ!」
統夜「欲張りすぎ」
メルア「卵焼きおいしいです〜。干瓢も甘くてほっぺがおちそう〜」
統夜「…具だけ食べないで巻いて食べろよ」
グルグルは自重してくれw
脳内絵が三等身に強制変換されたよw
保守するのだよ
>>724 あんたはいつぞやの子メルア・母メルア・メルアママの人じゃないか!! 感動した!!
>>720 寿司ネタと聞いて
メルア「梶木、烏賊、海老・・・卵折神はいつ出てくるんでしょうか?」
統夜「無理があるぞ、ソレ」
>>724 GJ。あとそのSSについて詳しく
にしても・・・・Gくらいありそうだな
>>729 カティアのスレのまとめ屋の
お粗末氏がまとめた作品のどれかだった
文化祭ネタでメルアが
チアリーディングをしたような…
誰が統夜を校庭に呼べるかで競ってたやつ?
ああ、あれか。
にしてもまだ絵師が見てくれているとはありがたいことだね
このスレをもっとメルアのおっぱい並に盛り上げたい所だな
やはりOGに賭けるしか・・・!
おっきくて・グッド
かもしれん
>>734 O:お尻を
G:ぎゅっと
S:触りまくり
ですねわかります。
O:おっきした
G:ギンギンに
これしかない
やはり変態しかいねぇwwwwwww
変態じゃないよ!
仮に変態だとしても、変態という名の紳士だよ!
つーか何でおまえらこーゆーネタだとやたら食い付きがいいんだw
メルアが性的なおっぱいと顔と脚をしているから
そうか、今更だったな
メルアちゃんが可愛くてたまりません
このスレは紳士だらけですね
>>744 否、我々はメルアを護り愛でる騎士である
>>724今更ですが、色々な感謝を込めてこのシナリオを贈ります。
スレチなのはマジ勘弁。
ウチで預かっている女の子達は初めての文化祭でテンション上がりっぱなしらしく、ミスコン以外にもアレコレと参加していたみたいだ。
一応とはいえ、三人の保護者のような、責任者のような立ち居地を自任している身としては、さすがに放りっぱなしという訳にもいかない。
オレはポケットの中でぐしゃぐしゃになっているパンフをむりやり引っ張り出して斜め読みして、適当なイベントを見繕った。
ミスコンの後からこっちカティアの機嫌が良くて、ちょこちょことついて来てくれているのが何だか可愛らしい。
どうやらカティアはクラスの喫茶店しか参加していないらしく、今日は統夜と歩きたいんです。なんて笑っている。
オレは後ろでニコニコしているカティアを連れて、あちらこちらと眺めて歩くことにした。
こういうお祭り騒ぎに目がないらしいテニアは八面六臂の大活躍で、あっちのバンドで司会をやっていたかと思えば、さっきは大食い競争で一位になっていた。
「や、つか……こういうのをやらせると、三人の中でも一番目を引くなぁ」
と苦笑すれば、後ろでカティアがそうですね。と微笑む。
オレはテニアの一人勝ちみたいな特設ステージを眺めてから、体育館へ向かった。
そこは演奏会会場。春からこっち、吹奏楽を始めたメルアの舞台だ。
少し前の辺りの座席を確保できたオレ達は、入り口で貰った演目に目を通す。
今年のコンクールの課題曲や自由曲を始まりに、耳になじんだ歌謡曲やポップス、ジャズ、オールティーズ、映画音楽と中々バランスの取れた選曲だ。
確かメルアはフルートを吹くはずだ。メンバー表を確かめると、フルートの欄にしっかり名前が書かれている。
カティアも丁度そこに目を通していたらしく、そっと指差して悪戯っぽく笑う。
フルートのメンバー紹介文でメルアは『期待の新人は金髪美少女』だの『当校一の歌姫』だの書かれている。ウチのメルアで何やってるんだ、吹奏楽部。
開演の時間。
厳かなブザーの音と共にカーテンがゆっくりと上がり……まずはとばかりに校歌が流れた。
舞台の前の方に座ったフルートメンバーの中でも、ライトを浴びたメルアは一際目立っている。
豪奢な金の髪と、凛と見張った早咲きスミレの青い瞳。
素人の耳にも、見事な演奏だ。確か今年は全国区の大会にまで出場したんだっけか。
もとより『楽しくなくっちゃ舞台じゃない』なんて言って憚らない連中だ、高い評価を得てからも、やはり楽しい舞台をやっているようだ。
演目は進み、後半。
派手なポップスやジャズが続いた後……センターライトを浴びて、少女が雨傘をさした。
差し出された雨傘、その下から、澄んだ音が歌い始める。
穏やかな、過ぎるほどに綺麗な音色がどこか物悲しくて、カティアが隣で息を飲む。
センターライトの雨の中、メルアは無心にフルートを奏でる。
光に塗れた黄金の髪。
繊細で、穏やかで、寂しくて、けれど綺麗な旋律。
演目を『シェルブールの雨傘』といった。
アルジェリア戦争中のフランスを舞台にした恋愛映画の主題歌は、ひどく心を揺さぶる。
カティアがぽろぽろと泣き始める。
メルアがぽろぽろと泣き始める。それでも気丈にも演奏は少しも乱れない。
オレは。何も出来ないオレは……万感の想いを込めて、舞台で煌くメルアを眺めていた。
747 :
蛇足:2009/10/15(木) 21:36:08 ID:yGjnoOI8
「この映画、見たことありますか? カティアちゃん」
「ええ……悲しい映画だったわ」
「そうでしょうか? 私は……幸せな映画だったと思ったんですが」
「メルア?」
「だって、私達は生きています。だから……あの映画は悲しいけれど幸せな終わりだと思うんです」
「…………メルア」
乙テッカァァァ!
『シェルブールの雨傘』を見て
悲しい映画だと涙するのがカティアの魅力だとすれば、
それでも幸せな映画ですよと笑ってみせられる、
ココロの強さがメルアの魅力だと思うのですが、どうでしょう。というシナリオ。
なんとなく、メルアって雨が似合いそう
雨の中、メルアと傘をさして二人並んで何も語らずに歩く
そんなイメージ
メルアもいつか統夜の事を呼び捨てにする日が来るのかな?
顔を真っ赤にしながら「統夜」と呼び捨てにする
そんなメルアを統夜は生涯守り続けるだろう
ハロウィンなんで、むしろこっちからメルアにお菓子を与えたい
…だがイタズラとやらも魅力的ではあるが
統夜くんは元気がいいねぇ、何かいい事でもあったのかい?
最近、オリキャラスレに対して荒らしによる理不尽な削除依頼、誘導が頻発しています。しかし、
・そもそも乱立するスパロポ関連のスレをまとめるために作られたのがロボゲ板であること
・アニメキャラ板、ゲーキャラ板は容量的に余裕がないこと
・対してロボゲ板は荒らしのスレが乱立できることから分かるよう、かなり余裕があること
以上の点から、オリキャラスレは板違いではなく、他板への移動は不要、むしろ迷惑です。ですのでこのスレをそのままお使いください。
また、削除人さんが間違えて削除してしまわないよう、ローカルルールを今一度よく読んで利用してください。特にエロゲの話題には注意してください。
以上、マルチ、長文失礼しました。
保守
クリスマスに作品が来ることを祈って保守
760 :
それも名無しだ:2009/12/13(日) 13:23:12 ID:M3dkEszG
保守age
メルアに「今日はサンタは来ません」ってクリスマスに言ったらどんな反応するだろうか
「え!サンタさんどこかお悪いんですか?」
保守
メルアが枕元に下げた靴下にチョコレートを入れてそのまま履いてもらうプレイ
温かい足の裏でとろかしたそれを吸ったり吸わせたりするプレイ
これ言うの三度めだが、変態しかいねぇwwwwww
>>764 「チョコレート」「履く」
この単語二つだけでチョコしまパンツを一瞬でローディングした俺の脳は
たしかに変態呼ばわりされてもしかたねぇな…
パン「つ」じゃなかったか?
メルア精神世界にダイブして八人のメルアに会ってみたいものだ
>>767 パンツは「穿く」だ
それよか「チョコレート」「パンツ」と聞くと…いや止めておこう
小ネタ投下
静かに舞い降りてきている白いカケラ
日が落ちて寒さを増してきているはずなのに、街を歩く人々の顔には笑顔が浮かんでいてむしろ暖かそうにすら見える
聖夜の街は文字通り祝福されているかのように幸せに包まれた世界のようだ
「…もう19時前か」
陣代高校時代の先輩からの電話でどうしてもと頼まれ、クリスマスイブのケーキ屋のバイトに入る事となった
当時にかなりお世話になっていた先輩からの頼みは断りづらく、一番寂しい思いをするはずの少女から
「先輩さんからの、どうしてものお願いですよね?行ってあげて下さい」
そう後押しされてしまっては行かない理由も見つけられなかった
とにかくケーキを売り終われば一段落だ。俺は黙々とケーキを売り続けた……
ようやくバイトから解放されたのは21時を回った頃
「紫雲、本当に助かった!イブに無理言ってすまなかった」
そう言って本当にすまなさそうに頭を下げる先輩の顔を見ると、まぁ仕方がないかなと思えてくる
少し色をつけて貰ったバイト料と残ったクリスマスケーキを一つもらい足早に家路へと向かう
駅のホームから出ようとする電車に飛び乗る頃には降っていた雪も止んでいた
半時間程揺られた電車から降り、改札を出ようとするとそこにあったのは見覚えのある…いや見間違うわけもない姿
「お疲れ様でした。統夜さん」
「メルア…どうしてここに?」
「そろそろ統夜さんが、帰ってくるかなって思って…きちゃいました」
そう言って微笑むメルアだが、その頭にはうっすらと白いモノがかぶっている。手を触ると予想通りに冷たくなっていた
いつから待っていたのか…俺が訊ねようとする前にメルアは口を開いた
「…統夜さんにはバレちゃってますね。本当は家で統夜さんを待ってるのが寂しくなっちゃって我慢出来なくて…それでえっと…えっと…」
皆まで話す前にぎゅっとメルアを抱きしめる。冷たくなった体ごと心の中まで暖められるように
心の中の寂しさを笑顔で包んで「いってらっしゃい」と背中を押してくれた芯の強さ
でもどこかに隠しきれずに持っていた寂しさのカケラを融かせるように
「…統…夜さん」
駅に新しくついた電車から降りてきた人達の視線を感じるが、全く気にならなかった
目の前の少女を抱きしめたいと思う事の方が気恥ずかしさよりもずっと強く心の中を埋めていたから
おずおずと抱き返してくる最愛の少女をしっかりと抱きしめたままどれくらいの時が流れたのだろう
気が付くと再び空から白いカケラが舞い降りてきていた
二人してそれを見上げ、どちらからともなく体を離し家へと足を向ける。手と一緒に心も繋ぎながら
「…あ」
突然思い出したかのように声をあげるメルア。どうしたのかと横を見ると
「メリークリスマス…統夜さん」
満面の笑みと共にそう言うメルア。それを聞いて俺も
「メリークリスマス…メルア」
そう返す。もう舞い降りる雪の冷たさも気にならなかった
…ある聖夜のひとこま
良かったよ!
サンタさん有り難う!
メルア、そろそろ松の内も終了だぜ…。
「…36,8℃か」
電子音が鳴り終わった体温計を見るとようやく平熱と言えなくもない温度まで下がっているのがわかった
昨年末からこの正月にかけての寒波による冷え込みのせいかわからないが、体調を崩して風邪を引いてしまったメルア
年越しも三ヶ日もずっとベッドの中の生活で退屈の極みとなっているようだった
とはいえ中々に熱が下がってくれない以上、本人がいくら退屈とはいえ外出は控えるようにさせないと一向に体調はよくならない
そんなこんなで今日、一月の七日。ようやく熱が引いたという訳だ
まだ顔が少し青白くはあるものの目には生気が戻っているし受け答えもしっかりしているからおそらくは大丈夫だろうと思う
「統夜さん…ずっと看病させちゃってごめんなさい」
「気にしなくていいさ、病気なんてものはなりたくてなるもんじゃないんだから」
「でも、お正月なのにどこにもお出かけしていないですよね?初詣も行ってないんじゃ…」
心底申し訳なさそうにまだ続けようとするメルアの頭に片手を置き髪を撫でながら返事のかわりに微笑みで返す
「もう少し寝てな…っとそんなに気にしているなら」
「…?」
きょとんとした顔のメルアに向かって続ける
「お昼を食べて薬を飲んでから大丈夫そうなら、一緒に初詣に行くとするか?」
家から歩いて10分程の近場の神社に軽く参るくらいなら大丈夫だろうと思うし、なによりメルアの気分転換になるだろうと俺は言ってみた
「…えっと、いいんですか?」
「メルアは行きたくないか?」
「行きたいです!」
即座に答えが返ってくる。いい返事だ
「じゃあ、お昼ご飯まで横になっていること…いいな?」
「…はーい」
返事を聞いてお昼の準備をしておこうと部屋をでようとした俺にかかるメルアの声
「あの…統夜さん。一つワガママ言ってもいいですか?」
「…どうした?」
「んと…初詣に行けたら、お参りの帰りに参道のお茶屋さんでお汁粉を食べてもいいですか?」
ぷ!…思わず吹き出しそうになるのを堪えながら、苦笑混じりの顔を浮かべてしまう
「あぅぅ…そんな子供をどうやってなだめようかというような困った顔をしないで下さいよ」
悪いと言いながらもう一度、ちゃんと休んでいてなと返す
はーいと布団に入り横になった姫君にそっと口づけて部屋を出る
統夜さんたら、熱が上がっちゃうじゃないですかという呟きは聞かなかったふりをして
その後に初詣に行けたかどうかという事については、お汁粉は思った以上に甘かったとだけ言っておこう
松の内のひとこま
風邪ひいてたんじゃあしょうがないな
GJ
そしてバレンタインデーに向けて自分チョコ「も」余念が無いメルア。
統夜さんには全力で素敵なチョコをお届けするに決まってるからです。
でも味見してるうちに無くなっちゃうのでなかなかラッピングまでたどり着きません
>>776 おや、メルアさんお腹がプニプニして……
テニアと一緒に走り込みだな
メルアさんのおなかをつつきたい…が、それは統夜の専売特許だ
メルア「最近酸っぱい物が無性に食べたくなるんです」
統夜「ふーん………え?」
メルアの髪を結ってるのは統夜でいいんだろうか
いいぞ
メルア「統夜さ〜ん、まだですか〜?」
統夜「ん、もうちょっと待ってくれ。綺麗に編んで纏めるのって結構難しくてさ」
メルア「ふふっ、統夜さんがんばれ〜」
カティア「・・・」←自分も髪を伸ばそうかと思っている
テニア「・・・」←髪型を変えてみようかと思っている
もうすぐホワイトデーですね
785 :
それも名無しだ:2010/04/15(木) 17:54:26 ID:9rldhz88
【寄席「ロゼッタブログ亭」】
演目「新兵よ、俺がトロイのお手本だ!」
「恋(ロゼッタ)は盲目」といわれまして、一度熱くなったら
周囲の言葉なんて聞こうともしないものです。
∈(・ω・)∋
cく_>ycく__)
(___,,_,,___,,_) ∬
彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
────━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ あのブログのどこがいいかと 尋ねる人に ┃
┃ どこが悪いと 問い返す . ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━───
と都々逸にもありますが、人の心理というモノは
分からないものでございまして……
ほ
メルアってスクーター乗ってそう
どうしたものか
後継機の最強武器のセリフで、
「これで終わってくださぁぁぁぁい!」
に惚れたのは俺だけだろうか?
「さようなら!!」
も良かったw
メルア「さようならああああああ!」(何故かセーラー服)
統夜「……はっ、夢か」
>>790 話し合う努力?しただろうが。それは大変な苦労を。
言葉による意思の疎通ができなかった彼らのために言語まで作ってやった。
文化の空白地帯だったからね。そのまま日本語を喋らせても良かったんだ。
だけど独自の言語の方が彼らも誇りを持てるだろうと日本語を基に新しく考えてやった。
未開人から文明人へ、話せば分かる人間になってくれると信じてあらゆる労力を惜しまなかったよ。
それでどうなった?言葉を覚えた彼らは今何と言っている?文字を覚えた彼らはネットで今何と書いている?
ノーベルやアインシュタインの発明は人類にとって確かに必要な物だった。だがハングルはどうだったであろうか。
後悔したよ。その事だけは。人類史上最悪の発明を、最悪の相手に施してしまったと。
793 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 14:11:57 ID:dwhRmk4T
保守
保守
日本の暑さに耐えかねた、たれぱんだ状態のメルア。
796 :
それも名無しだ:2010/10/12(火) 18:26:36 ID:r+HJ0PpJ
ageるか
彼女にとっては食欲のあきなのか、(御菓子つくりという)芸術の秋なのか
金髪巨乳という言葉を聞くと川上稔のラノベを思い出す。
これに釣られて最初にクリアしたのは良い思い出
冬に向けてチョコ鍋のレシピを考えるメルア…
統夜「全部ドロドロになるぞ?」
メメメ「具材に絡むと言って下さい!」
テニア「すき焼き喰いたい!!」
カティア「もつ鍋…」
統夜「食費が……」
先生チョコフォンデュじゃだめですか
テニア「そろそろクリスマスの時期だね!」
カティア「そうね、またパーティーでもする?」
メルア「いいですね、ケーキはチョコレートケーキを希望します!」
統夜「じゃあ料理はどうする?たまには外食でもするか?」
テニア「あ、それいいかも!フランス料理のフルコースとか」
カティア「中華料理もいいわね、バイキング形式のお店もあるし」
メルア「私はお家でパーティーがいいです、謎の食通さんにケータリングを頼みましょう!」
統夜「…なんか、どれも高くつきそうだな…」
BGMトロンベ
謎の食通「心配無用だ少年、君たちの分なら私が費用を出そう、少年は彼女たちにプレゼントを用意したまえ」
802 :
それも名無しだ:2010/12/30(木) 00:29:36 ID:xc2Iw6A3
あったんだな
おせち、きんとき、黒豆すっとばしてバレンタインか…。
メルアの甘いものへの渇望・プライスレス。
鏡開きもありますぜ
メ「今年はどんなチョコを食べ…作りましょうかね
統「(本音が出かけたな…)
別のポロリはないの
807 :
それも名無しだ:2011/03/13(日) 07:37:42.82 ID:aO3g9Omw
今更パートナー選択してみる、カットイン(;´Д`)ハァハァ
808 :
それも名無しだ:2011/04/13(水) 21:29:14.79 ID:nMBYp+y/
あげ
809 :
それも名無しだ:2011/05/22(日) 23:29:48.46 ID:5kRkbgXs
どうやら、第二次OGではJはハブられたみたいだな
810 :
それも名無しだ:2011/05/23(月) 05:04:39.61 ID:FrgoSLUR
順番的に仕方ないでしょう。
第2次α、MX、D、リアルロボットレジメント。
次で第3次α、NEO、J、W、K、Lじゃないかね?
811 :
それも名無しだ:2011/05/24(火) 20:02:02.29 ID:N9TXcY4W
Dの完璧親父の後にサイケルだされても興醒めだな
812 :
それも名無しだ:2011/05/28(土) 14:01:32.42 ID:QQ+Srszp
その後なら大ボスじゃなくてもいいだろう。
メルアの完全サブぱいというのは戦艦の副長くらいの扱いかな。
813 :
それも名無しだ:2011/05/28(土) 20:02:35.66 ID:5Jbgnpvh
3人娘全員乗って、精神コマンド4人分なら絶対1軍に…ってOGならカルヴィ姉さんも来るから
無理か。ダンバインの妖精みたく、サブパイロットを乗り換えさせる感じかな。
814 :
それも名無しだ:2011/06/01(水) 09:35:42.98 ID:tG8U53no
Jは主人公機複数あるしメインパイロット昇格もあるいは・・・!
815 :
それも名無しだ:2011/06/01(水) 19:24:30.88 ID:iec6rwOu
もう、いっそのこと5人乗りで
816 :
それも名無しだ:2011/06/08(水) 17:24:58.37 ID:tXk1azDM
統夜に5人乗りすると聞いて(ry
817 :
それも名無しだ:2011/06/20(月) 18:21:40.34 ID:Q8VEMvYO
「なかなか止まないなぁ…」
降り続く雨を窓越しに見ながら一人つぶやく
梅雨という時節柄しかたないんだが、これだけ雨の日が続くと洗濯物の処理に困る
もちろん洗って干してはいるが部屋干しではなかなか気持ちよくは乾かない
もう一度外を見てため息を一つ、居間へと足を向けるとフンフ〜ンと楽しそうな鼻歌が聞こえてきた
居間に入り視線を向けると鼻歌の主は畳の上に座り目の前の机の上で何かの作業を行っている
「何してるんだ、メルア?」
「あ、統夜さん」
こちらの声に気付き顔を上げるメルア。その手元にあったのは半紙とおぼしき紙と紐
「実はですね、てるてる坊主を作っていたんです。」
「てるてる坊主?」
言われてメルアの横を見ると小さな白い山が出来ている…全部てるてる坊主だろうか
「えっと…最初は雨ばっかり降るから作ってみようかなと思ってたんですけど…作っていたらてるてる坊主が可愛くってどんどん作ってしまって…」
「それがその小山か」
「えへへ」
少し恥ずかしそうにはにかみながらこちらを見るメルア…その表情は反則だよなと思いながら
「俺も作ろうかな?」
「はい。材料はたくさんあります!」
欝陶しいはずの梅雨の部屋。明るいメルアの声に元気をもらい、二人一緒にてるてる坊主作り
こういうのも悪くないかなと思う梅雨の日のひとこま
818 :
それも名無しだ:2011/07/27(水) 19:59:40.55 ID:r46pX6P/
保守
819 :
それも名無しだ:2011/09/13(火) 23:14:22.64 ID:+3W6oBsC
あげとく
820 :
それも名無しだ:2011/09/16(金) 08:14:45.31 ID:Qs6QWkb0
OGに出るときの声優は誰になるのかしら
821 :
それも名無しだ:2011/12/06(火) 21:13:04.82 ID:ySaeFE8r
822 :
それも名無しだ:2011/12/07(水) 21:24:04.12 ID:xckbBNuw
823 :
それも名無しだ:2011/12/07(水) 23:10:10.33 ID:+88/QxeS
824 :
それも名無しだ:2011/12/09(金) 00:10:13.06 ID:VnCupJ0n
825 :
それも名無しだ:2011/12/09(金) 07:43:41.97 ID:zjheVaaZ
保守
826 :
それも名無しだ:2011/12/31(土) 21:35:20.54 ID:QghOCGrX
てす
827 :
それも名無しだ:2012/02/22(水) 00:52:18.86 ID:p4a9Kj/k
保守
828 :
それも名無しだ:2012/02/22(水) 01:14:49.18 ID:G/GahVkF
【本命チョコを】メルアその6【私が食べて】
829 :
それも名無しだ:2012/03/26(月) 09:22:29.21 ID:Maz2RWA9
>>820 既に臍プリンセスに使ってるけど能登がいいな
830 :
それも名無しだ:2012/04/27(金) 05:01:56.39 ID:NbtFvWPo
保守
831 :
それも名無しだ:2012/05/24(木) 05:58:09.94 ID:dAJWytoB
保守age
832 :
それも名無しだ:2012/05/24(木) 20:59:09.81 ID:UvaanQUV
.
833 :
それも名無しだ:2012/08/03(金) 09:16:43.09 ID:NId45Am+
保守
834 :
それも名無しだ:2012/08/03(金) 21:18:46.27 ID:vXupKYYQ
能登かわいいよ能登
835 :
それも名無しだ:2012/09/09(日) 21:43:55.09 ID:tIBkkSjd
保守
836 :
それも名無しだ:2012/09/15(土) 04:58:38.07 ID:4bq9H3dK
ほっしゅ保守
837 :
それも名無しだ:2012/12/09(日) 02:34:26.68 ID:d72/vwc8
OGの次回作あたりで出るかな
伏線らしきものもあったし
838 :
それも名無しだ:2013/01/26(土) 06:31:14.75 ID:ZZYFry/e
メルアに納豆を無理矢理食べさせて涙目にした後よく頑張ったねってなでなでしてあげたい
839 :
それも名無しだ:2013/03/28(木) 04:50:32.95 ID:4ovQp+Tq
保守
840 :
それも名無しだ:2013/06/10(月) 18:13:18.92 ID:a8q1gsG3
841 :
それも名無しだ:2013/07/24(水) 12:46:38.09 ID:3bSBboKR
>>816 カティア、メルア、テニア、ミア、カルヴィナ…?
悪くない、続けたまえ。
842 :
それも名無しだ:2013/07/28(日) 02:55:49.34 ID:os3jQsti
やっぱり紫雲、百人乗ってもだいじょーぶ!
ってメガプレ(古い…)かよ
843 :
それも名無しだ:2013/07/28(日) 13:52:05.28 ID:FNB+bIMm
懐かしいなDNA2
844 :
それも名無しだ:
ほしゅ