新スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ

前スレ

帰ってきたスパロボ風に会話イベントを妄想するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/
まとめサイト（第４スレ７１９氏）
ttp://kotetujeeg.hp.infooseek.co.jp/SUPAROBO.html

カツ・コバヤシＶＳユーゼス・ゴッツォ（α）とか
ギム・ギンガナムＶＳドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトＶＳシャア・アズナブル（二次α）
ちせＶＳ孫梧空（？）
など、ゲームで見れなかった、
キャラクター同士の会話を妄想するスレだ
ロボット以外でも構わないと言うのも私だ

わしはこの星の人間ではない！とか○○が精神コマンドを使った？とかか？

>>3なら前スレの踏み台クロスは無かった事に

アスラン「もう戦争は終わったんだ、キラは敵じゃない」
シン「ステラは死んだ！　あいつが殺したんだ！ 俺からステラの死まで奪う気か！
死んだ奴は絶対に生き返らないんだ！！　俺はあんたらの与太話を聞きにきたんじゃない！
俺はキラをぶっ殺すためにここまできたんだ！」
アスラン「シン…俺の話聞いて」
シン「俺の話を聞け！　ステラの仇！！」
アスラン「（ヴァンに同調しすぎだ……）」

取りあえず同じようなネタの連行は禁止にしないか？

例：他人のような気がネタ等中の人ネタ、前スレのような同じようなシンネタの大量生産

「シン」や「キラ」やら種キャラ名をNG指定した方が早いわ

ガノタに自重を求めるなんてのは
三国人に道徳を求めるのと同義

一度過疎って落ちてるしネタが無いよりはあった方がいいだろ

枯れ木も山の賑わいというからな

疫病にかかってる腐ってる木はいらんが

>>1
新スレ乙


前スレＲＸつながりでありがちなグレバトネタ

コウタ「ロア、ドッジボールやってたのは前に聞いたけど
　　　　お前の仲間はどんなやつだったんだ？」
ロア「光の巨人、改造人間、そして意志を持った機動兵器だ」
コウタ「……なんだそりゃ？」
ロア「包み隠さず言えば、ウルトラマン、仮面ライダー、そしてガンダムだ。
　　　他にもいるが、彼らとは特に長い付き合いだ」
コウタ「へーぇ。……んじゃ、あそこにいるのもお前の仲間の親戚か？」
ロア「……ん？」

アスラン「やめろシン！ 俺の言うことが聞けないのか！」
橘「これ食ってもいいかな？」
ゾフィー「安心しろ。ダークブレインは私が倒した」

コウタ「どうなんだ？」
ロア（……間違ってないが認めたくない、いろいろな意味で）

ＲＸ対ビアン博士
ビアン「きたるべき異星人との戦いを乗り越えるために、私に下るのだ」
ＲＸ「黙れ！世界制服を企む貴様とＤＣは断じて許さん！！」

ＲＸ対ラオデキヤ
ラオデキヤ「汝のデータは全てズフィルードが解析済みだ。我らが創世神の力を思い知るがよい」
ＲＸ「例え俺の力を全て知ったとしても、キングストーンがある限り仮面ライダーＢＬＡＣＫＲＸは幾らでも進化する！！」

ＲＸ対シュウ
シュウ「さて、あなた達にどれほどの抵抗ができるか、見せてもらいましょうか。
　　　　もっとも…ネオ・グランゾンの力を持ってすれば、あなたを地球ごと破壊することも造作もないのですがね」
ＲＸ「そんな勝手なことはこの俺が許さん！」

ＲＸ対ギリアム
ギリアム「久しぶりだな…だが今の俺にはやるべきことがある。まだ全てを償うわけにはいかない」
ＲＸ「許さん！！」

小さい頃ＲＸの最終決戦ビデオを買って貰ったが、確か先輩が棒立ちしている間に敵を一人で倒しちゃった覚えが…

>コウタ「ロア、ドッジボールやってたのは前に聞いたけど
　　　　お前の仲間はどんなやつだったんだ？」
>ロア「光の巨人、改造人間、そして意志を持った機動兵器だ」
>コウタ「……なんだそりゃ？」
>ロア「包み隠さず言えば、ウルトラマン、仮面ライダー、そしてガンダムだ。
>　　　他にもいるが、彼らとは特に長い付き合いだ」
>コウタ「へーぇ。……んじゃ、あそこにいるのもお前の仲間の親戚か？」
>ロア「……ん？」

ウイングガンダムゼロ・仮面ライダーBLACK RX・ウルトラマンパワード
「閃光特捜！オプティカルスリー！！」

コウタ「どうなんだ？」
ロア（RX、パワード……俺がいない間、何があったんだ…？色々な意味で）

これでもいけそうな気がしたが…
＊閃光特捜オプティカルスリー：ザ・グレイトバトル�Y（ロア不在のシリーズ）

あえて王道でvsゲンドウ

アスカ・シン（ウルトラマンダイナ）vs碇ゲンドウ
　アスカ「自分の息子まで裏切って、そうまでして奥さんに会いたいのかよ!?」
ゲンドウ「君には分かるまい。尊敬できる父を持ち素晴しい仲間を持つ君には」
　アスカ「だったら今からだって遅くねぇよ、自分に正直になって仲間作れよ!」
ゲンドウ「残念ながら人間はそんな優しい人間は皆無に等しい、だから人は争うのだ」
　アスカ「確かに人間は争うさ・・・でもそれだけじゃねぇだろ!!」
ゲンドウ「所詮は人間、不完全で矛盾だらけの存在は、補完されて一つになるべきなのだ」
アスカ「・・・・不完全でいいじゃねーか、矛盾だらけでも構わねえ！！
　　　　人の数だけ、夢がある・・・俺はそんな世界の方が好きだ!!!」

最後の台詞はヒビキ隊長のものですがアスカにしゃべらせました

だれか、ｖｓユルゲンかｖｓダークブレイン（ＯＧ）を希望

男は度胸！何でも(自分で)試してみるものさ

>>13
最後のセリフはヒビキがグランスフィアに言ったやつだっけ?
俺は当時、明らかにエヴァに対するウルトラ流の答えって形で見てたな

あえてシンネタで、ゲンドウに同調するパターンを

ゲンドウ「シン・アスカ……メサイア戦で行方不明になったと聞いていたが……私に何の用だ？」
シン「……頼みがある。あんたの計画のために俺を使わせてくれ」
ゲンドウ「人類補完計画に反対し、デスティニープランを進めていたデュランダル議長の部下だった
君が何故？　君も知っているはずだ。計画の実態も、私がこの計画を進める理由も」
シン「議長が死んだ今、デスティニープランの実行は不可能だ。デスティニーは壊され、ミネルバも
墜とされザフトは降伏した。俺の家族やステラを殺したオーブ、『歌姫の騎士団』、αナンバーズに！
俺は……あいつらを許すつもりはないし、あいつらが作る世界なんて認めない！　絶対に！」
ゲンドウ「補完の結果を知ってなお、力を捧げるというのか？」
シン「ああ。戦争のない世界が作れるなら……マユやステラにもう一度会えるなら、あんたの計画も
そんなに悪くない。あんたも早く会いたいんだろ？　奥さんに」
ゲンドウ「……了解した。シン・アスカ、人類補完計画の完遂のために、君を使わせてもらう」

>>16
正にぴったりだなｗｗｗｗ
ヒビキ隊長好きだったなｗｗｗ暑苦しくてｗｗｗ

世にも奇妙なナデシコの食堂
加賀美「ここがナデシコの食堂か･･･火星丼一つ！」
天道「良く来たな」
加賀美「んな！？て、天道！？な、何でお前が！？」
天道「相変わらず騒がしい奴だ･･･」
加賀美「だから！」
デネブ「はいお嬢ちゃん、食後にデネブキャンディーをどうぞ」
プル「わ〜い」
有斗「デネブ！何でお前そんな所にいるんだよ！？」
デネブ「人手が足りないって頼まれちゃった」
梶尾「お前ら！少しは静かにしろまったく･･･」
我夢「梶尾リーダー、ここでもラーメンですか･･･」
早川「この麻婆豆腐、確かに美味いが日本じゃ〜二番だ」
天道「ほう？じゃあ誰が一番だって言うんだ？」
早川「はっはっはっ」(自分を指差す)

仁義無き麻婆豆腐対決

加賀美「おい！？」

ん、ウルトラマンの流れか？じゃあ俺もいまさらなケイサルネタで。

ネクサス風最終決戦(ダークザギの代わりにケイサルという設定)

ケイサル「光は潰えた…汝らに残されるのは闇のみ…」
トウマ「そ…そんな…副隊長さんが…」
甲児「闇に飲み込まれちまったってのか…」
アムロ「憎しみに囚われた心が奴に利用されているんだ！このままでは…」
ブライト「何だ！？出撃する機体だと？誰が乗ってんの！」
トーレス「艦長！孤門隊員です！クロムチェスターでウルトラマンのところに向かっています！」
孤門「副隊長！だめだ！闇に飲み込まれたらだめだ！あなたの厳しさが僕を今まで支えてくれた
　　　あなたの強さが僕を勇気づけてくれた。憎しみは乗り越えられる。副隊長…あきらめるなっ！ 」
ラウル「…！？ミズホ、ラージ、今の光…」
ラージ「ええ、一瞬ですが、エクサランスが時空の乱れを感知しました、あれは一体…？」
ミズホ「あっ、あれを見てください！ウルトラマンが…」
カミーユ「手の中の光は凪さん…ということは…」
ジュドー「あのウルトラマンが孤門さんってことか？」
ケイサル「馬鹿な…光があの者に集まっていく…」

ＶＳケイサル
ケイサル「汝の中に感じる力…これは一体…」
孤門「お前には分からない！これは姫矢さん…憐…副隊長…そして、ロンドベルの
　　　皆から受け継いだ光だ！この力は絆…ネクサス！」

じゃあ、ＲＸ対ケイサルでも

ケイサル「汝が持つ太陽の無限力も…我が怨念の前では無力」
ＲＸ「力が入らない…そうか、キングストーンのパワーが中和されているのか…！」
ケイサル「光と闇の果てしなき戦いもここで終わるのだ」
ＲＸ「くっ…この身がどうなろうと、貴様のような奴の好きには…させん！」

『その時、不思議なことが起こった！！』

ＢＧＭが「俺の青春」に変更

ＲＸ「これは仮面ライダーＢＬＡＣＫの！」
ケイサル「何だと…まつろわぬ霊の力が…苦しんでいる…！？」
ＲＸ「霊帝ケイサル・エフェス！銀河の平和を乱す貴様はこの俺が許さん！！」

GONGイベントで応援に現れる信彦を幻視して勃起した

ケイサル・エフェスVS牙狼／冴島鋼牙（牙狼<GARO>）
（時期的に本編最終回後）

ケイサル「いかに数多のホラーを魔界に還した者と言えども…我が怨念の前では無力」
ザルバ「おい、鋼牙！しっかりしろ！」
牙狼「だめだ、ザルバ…力が入らない…！奴の邪念はキバのものと同じなのか…！」
ケイサル「貴様一人では何もできまい…闇に生まれ、闇を切り裂く金色の騎士よ！
　　　　　時代の闇へと消え去るがいい！！」
牙狼「まだだ…まだ、俺は負けない…我が名は牙狼！黄金騎士だぁぁぁぁぁ！！」

ＧＯＮＧイベント

カオル「鋼牙…鋼牙…！」
ザルバ「鋼牙…今、誰かの声が聞こえなかったか？」
牙狼「その声は…カオル？」
カオル「そうよ。あなた、私に言ってたじゃない…
　　　　『生きる望みを捨てないでくれ』って！だから負けないで！そして生きて！」
ザルバ「おい鋼牙、惚れた女があそこまで応援してくれて…ん？
　　　　何だ……力が溢れてくる…まさか？」
牙狼「まさか…英霊達なのか？キバの時とように、力を貸してくれるのか！？」
ザルバ「ああ、らしいな。今回は無理する手間が省けちまったか…」
？？『……鋼牙……今のお前は強い。お前なら護れるはずだ。
　　　人間界だけでない…すべての世界を！』
牙狼「……父さん！？」
ザルバ「まさか、、お前もいるのか…大河！？」

ＢＧＭが「Theme of GARO」に変更

ケイサル「何だと…祀ろわぬ霊の力が…苦しんでいる…！？」
牙狼「そうだ…忘れていた。俺は独りではない！
　　　かつて『牙狼』の称号を得たすべての英霊達と共に戦ってきたのだ！！」
ケイサル「我が力を退ける英霊の光だと…これが…これが、
　　　　　最高位の魔戒騎士・『牙狼』の力だというのか…！？」
牙狼「ケイサル・エフェス！怨念の無限力に縛られた貴様の陰我…俺が断ち切る！！」

前スレのネタは失敗したので新しいの行きます
（展開はステラだけでなくハイネ、マユの霊がシンを止めに来ます。それにより
シンが正気に戻り始めます。その後はプリキュア５がシンを救出すると言う設定です）

フェイト（リリカルなのは）ＶＳユルゲン（スパロボＯＧ）
ユルゲン「アリシアの娘がなぜ私の行動を邪魔する？」
フェイト「ユルゲン博士。貴方の哀しみの為に、他人の幸せを奪う行為今すぐやめてください」
ユルゲン「それは、できない。ＯＤＥシステムは地球を守る為のシステム。止めることはできない」
フェイト「ユルゲン博士、貴方はシステムに取り込まれたのですね。だったら、そのシステムごと貴方を倒します！」

初めて作ったユルゲンネタですが、いまいちです

板違い
ロボゲ板から出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ
出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ出ていけ

うん、句読点の使い方といい会話の内容そのものといいイマイチだ
分かってるじゃないか。読みやすい文章書けるようになるまでロムってろ

シャアVSイズミ、牛山さん（サナギさん）

シャア「地球に対して贖罪しなければならん。何故それが分からぬ?」
牛山さん「贖罪?くだらねぇ!　自分勝手に人の可能性を踏みにじっているってモンだ!」
イズミ「贖罪…そんな食材美味しくない…フフフ」
牛山さん（こいつ、楽しんでいる）

牛山さんが気に入ったので作ってみた

>>20
光太郎だけ気力300で他全員50になりそうだなｗｗｗｗｗ

このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います

逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1201188302/
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1197819687/

　*　 ､-'ヾ'''ヾ`"''','､､ , 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　_-'" 　　　　　　　　`;ﾐ、 　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::＼〜
　_-"ﾐ;ﾉﾘ人ﾉﾉﾍ/ﾘ;　`゛゛ ﾐ 　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜
　>ﾐ/ 　 　　　　　　'γ､`　ﾐ　 　　　　|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜
　了| "~`､　 "~"` 　 {,',;　;} 。　　　　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜
　"7 `⌒` 　　⌒　　　}ﾐ:. {　　　　　　|::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　
　　'|　　 /　　　　　　 ﾚﾘ*　　　 　　　|ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　
+　 i　　(　　　　　　　}ｨ'　　　　　　　　|∪<　∵∵　　 ３　∵>　ﾊｧﾊｧ
　 　`　　ｰ---　　　 /|` + 　　 　　　　＼　　　　　　　⌒　ノ
　　 　ヽ　￣ 　　　／ |__ 　 　　 　　　　　＼＿＿＿＿_／
　　　 　`i､--　'´　　　|ｿ: 　　　　
　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　スパロボ派　　　　　　　　　　　　　　　 エムブレマー

と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ

他の平成ウルトラマンvsゲンドウも投下します

マドカ・ダイゴ（ウルトラマンティガ）vs碇ゲンドウ
　ダイゴ「何故人の可能性を信じる事ができないんです!?」
ゲンドウ「子どもたちはいい、純粋で傷つく事を知らないからね。
　　　　　だがいったん大人になってしまえばそういった純粋な心も薄らいでしまうのだよ」
　ダイゴ「人はみんな自分自身で光になれる。その可能性をあなたは全て消し去ろうとするのか!?」
ゲンドウ「君に光を与えたのは大人ではなく子供だ。残念ながらこの世界には大人の方が多いのでね」
　ダイゴ「止めてみせるさ、こんな計画。僕は・・・僕は人々の心の光を信じる!!!」

高山我夢（ウルトラマンガイア）、藤宮博也（ウルトラマンアグル）vs碇ゲンドウ
　　藤宮「人間から我を取り除き一つにする計画・・・なるほど引っ込み思案な奴の考えそうな事だ」
ゲンドウ「かつて人間に絶望し、滅ぼそうとした君にそんなことが言えるのかね?」
　　我夢「藤宮は変わったんだ。人間は確かに環境を破壊し、同じ人間同士で争っている。
　　　　　でもそれは違うんだ。邪魔だから滅ぼすんじゃなくて共存しなきゃ意味がないんだ」
ゲンドウ「夢見がちな若者の言葉だな。私もかつてはそうだった・・・」
　　藤宮「夢見がちなのはむしろあんたの方だろ?
　　　　　みんな一つになれば奥さんに会えるっていう、あんたの愚かな誇大妄想がな!!」
　　我夢「あなたの個人的な感情で、人類補完なんて絶対にさせない!!」

ヒビノ・ミライ（ウルトラマンメビウス）vs碇ゲンドウ
ゲンドウ「君たちウルトラマンは、我々人類を勘違いしているようだ。
　　　　　我々は君たちの思うような、救う価値のある種族ではない」
　ミライ「あなたが人間をどう思っているかは分かりません、でも僕は好きです。
　　　　　争いもするけどいろいろな愛にあふれた、この地球に住む人たちが大好きです!!」
ゲンドウ「宇宙には人類以上に救う価値のある種族がいるかもしれん。
　　　　　私には地球人類にそれだけの価値があるとは到底思えんが?」
　ミライ「命を救う事に優劣をつけることなんて出来ない!!例えあなたが人間だとしても
　　　　　あなたのやろうとする事が他の人を悲しませるなら、僕はあなたを倒します!!!」

ムサシ、コモン、カイトは分からないので、誰か投下お願いします・・・

>>29
乙！じゃあ、自分も孤門とカイトでやってみます。

孤門一輝(ウルトラマンネクサス)ＶＳ碇ゲンドウ

孤門「碇指令！僕は補完計画なんて認めない！」
ゲンドウ「他人がいるから、人は絶望や恐怖を生み出す…
　　　　　それを糧としたスペースビーストが地球を滅ぼす
　　　　　というのなら、そちらにとっても最良の策ではないかね？」
孤門「それは違う！確かに人間は他人と関わり恐怖や絶望を持つのかもしれない…
　　　でも、それを乗り越えられる強さだって持っているんだ！」
ゲンドウ「残念だが、君の理想論を聞いてられるほど私は愚かではない
　　　　　計画は予定通り、実行させてもらう」
孤門「そうはさせない！皆から受け継いだ絆…この光の力で
　　　僕はあなたを止めてみせる！」

トウマ・カイト(ウルトラマンマックス)ＶＳ碇ゲンドウ

カイト「俺は、あなたの計画には賛成できない！」
ゲンドウ「増えすぎた人類は、地球にとって害悪以外の何者でもない…
　　　　　地底文明デロスもそれを見越したからこそ、バーサークシステム
　　　　　を発動させたのではないかね？」
カイト「地球を傷つけるばかりが人間じゃない！それをデロスだって
　　　　分かってくれたんだ…俺は人の可能性を信じたい！」
ゲンドウ「そのような理想論で、人類は自分達の問題を先送りにしてきた…
　　　　　その負の歴史を断ち切るためにも、ここで補完計画を発動させる
　　　　　ことこそが、地球にとっても人類にとっても最良の方法なのだよ」
カイト「ここまで来て、人類の未来を諦めてたまるか！
　　　　俺達は未来を掴んでみせる…俺だって…マックスなんだぁっー！　」

>>30
乙です。ありがとうございました！
ネクサス、マックスは事情により1回も見れなかったんですが
孤門とカイトってそういうキャラなんですね・・・自分もまだ勉強不足です

それにしてもウルトラマンとゲンドウの相性のよさは一体なんなんだ？　ww

>>31
エバがウルトラシリーズを意識してる、ってのは割と聞くな
あとStory-0のバルタンとの会話？

>24の発言のせいで自信をなくした。もう来ないかもしれん
流れを切るレスで申し訳ない

>>33
じゃあな

まぁつまんない以前に感想に困るレベルだったしな

甲児　「そうか、ルイスちゃんは生きてたけど、左手を……。」

竜馬　「紛争根絶を唱えておいて民間人を襲撃するとは…許せんな」

クルツ「…葛城一佐、そのスペインでルイスちゃんたちを襲撃した中に
　　　　スナイパーガンダムの野郎はいましたか？」

ミサト「いえ、ヨーロッパ南部を襲撃したのは最近確認された3機のガンダムよ。
　　　　ガンダムデュナメスを含め、これまで確認された4機のガンダムは
　　　　今回の事件には関わってはいないわ」

クルツ「…そうですか、ありがとうございます。」

マオ　「（クルツが葛城一佐に神妙に話しかけるなんて、雪が降るわね）」

クルツ「（あのスナイパー野郎には狙撃手としての矜持を感じる。）
　　　　（間違っても民間人を不必要に殺すタマじゃないとは思ってたが…）
　　　　ちっ、なんで俺がアイツの心配までしなくちゃいけねぇんだ」

宗介　「あいつの心配…？　クルツ、スペインでの被害者に知り合いでも居るのか」

クルツ「何でもねぇよ」

豹馬　「なあ、ミサトさん。ルイスちゃんにも、俺みたいに手の治療を受けさせてやれねぇかな？」

甲児　「お、豹馬にしちゃ良い事思いつくじゃねえか！」

豹馬　「茶化すんじゃねえよ甲児！」

忍　　「ま、豹馬にしちゃ名案なのは事実だな」

ミサト「…残念だけど、私の権限ではどうにもならないわ」

豹馬　「そんな、ミサトさん。ケチ臭い事言わないでくれよ」

甲児　「そうだぜ、一度は豹馬を助けてくれたんだし、もう一回くらい良いじゃねえか！」

ムゥ　「…確かに豹馬が負傷した時、ネルフは豹馬を治療してくれた。だがそれは、
　　　　コンバトラーＶが運用できなくなる事による戦力の低下への対処として
　　　　碇指令から特例的に認められたからだ。民間人であるルイスちゃんの例とは、
　　　　残念だが一緒には出来ないな」

豹馬　「ムゥさんまで、冷てぇなぁ」

ロジャー「…組織にはそれぞれ利害と資源があり、組織の構成員には与えられた権限と義務とがある。
　　　　葛城一佐もアムロ大尉も、皆ルイス・ハレヴィ嬢を助けたいと思っていない訳がない。
　　　　与えられた権限ではそれが適わない、ただそれだけなのだ」

豹馬　「……」

甲児　「……」

マリュー「仮にネルフによる治療を受けられ、ルイス君に左手が戻ったとしても、それは彼女の問題を
　　　　解決しないわ。彼女が失ったものは左手だけではない。家族や親族を失った問題は
　　　　彼女自身で解決しなくてはいけない。左手だけを取り戻しても、却って心の傷を
　　　　深めてしまうかもしれないわ」

クルツ「…ま、次に新型のガンダムが出てきた時には、あいつらをギタンギタンにして
　　　　とっ捕まえて、中のパイロットにルイスちゃんに謝罪させてやろうぜ。
　　　　戦争やってる俺達に出来るのは、それが精一杯、ってな」

ミリアリア「欧州を襲撃した三機の新型ガンダム、発見されました！」

甲児　「へっ、早速お出ましかよ！」

豹馬　「とっ捕まえてルイスちゃんに百万遍土下座させてやらぁ！」


ミリアリア「えっ…？　は、はい！　
　　　　　　艦長、三機の新型が、ガンダムエクシアと交戦中との事です！」

キラ　「ソレスタルビーイングのガンダム同士が…交戦？！」

アスカ「いきなり仲間割れって訳？　紛争根絶謳っといて自分達で交戦してたら世話ないわよ！」

シンジ「新型のやってる事が、エクシアのパイロットには紛争の原因に見えたのかもね…」

キラ　「うん、僕もそう思う」

マリュー「とにかくアークエンジェルは交戦地点に向かいます！　総員第一種戦闘配置！」


●ＯＯ先週話をウィンキー気味に。

あ、アムロ大尉とムウ少佐が途中でごっちゃになってる。失礼しました。

???「ルイスちゃん、左腕にこのカセットアームを付け戦闘服を着るんだ！！」

>>36,37ＧＪ!!こうゆうの待ってたんだ。

>>39
？？？「デストロンの子よバダンに帰れ」

ウルトラとエヴァのコラボが多いみたいなので少し長めのを・・・
エヴァは第19話ぐらいです

ゲンドウ「・・・シンジはもう発ったのか?」
　　冬月「あぁ、今朝な。それにしてもあの子にいくあてなどあるのか?」
ゲンドウ「いや、おそらく数日経てばおとなしく戻ってくるだろう」
　　冬月「そうだな、おそらくもとの場所に戻ってい・・・」
そこに内線が入る
　　冬月「私だ、・・・何西日本へ!?・・・了解した。あとはこちらでやる」
ゲンドウ「ほぅ、さすがに今回ばかりは長引きそうだな」
　　冬月「（自分の息子なのにまるで赤の他人のように・・・こいつは!）」
ゲンドウ「いずれにせよ、我々、いや私の予定にはなかった事だ」
　　冬月「安心しろ。すでに手はうってある・・・」

数日後、兵庫県ネオ神戸市
　ミライ「こちらミライ、神戸空港に到着しました」
　コノミ「ご苦労様です。随分早かったですね」
　アムロ「すまないミライ。君にこんな急用を押し付けてしまって」
　ミライ「いいんですよ、そんなに気にしないでください」
　リュウ「・・・・・（明らかに怒っている）」
カミーユ「どうしたんだ、黙り込んでいても何も起こらないぞ?」
　リュウ「ミライ、この際ネルフの奴らの命令を黙って聞くのはいいさ。でもな!!」
　ミライ「へ?」
　リュウ「あの軟弱野郎をさっさと連れて帰って来いよ!俺が根性叩きなおしてや・・・（通信を切られる）」
　ミライ「ちょっ、ちょっとリュウさん!!・・・やれやれ」

数日前、Guys本部
　ミライ「えっ、シンジくんが第三新東京市を出て行った!?」
　ミサト「えぇ、私も本部からついさっき聞かされたばかりなんだけど・・・
　　　　　どうやら前に戦った使徒に友人が乗っていたらしいの。そのショックのせいみたい」
　コノミ「連れて帰らないんですか、ミサトさん。これじゃシンジくんがかわいそうですよ!」
　リュウ「ほっとけ!嫌々戦っている奴なんかこっちから願い下げだぜ!!」
　マリナ「ちょっとリュウ、そんな言い方無いでしょ!?あの子はあんたとは違ってナイーブなの!」
　リュウ「んだとマリナ、もういっぺん言ってみ・・・ガッ!（誰かに殴られる）」
ジョージ「ったく、熱くなりすぎだぜ」
サコミズ「・・・で、我々に何を頼みたいんだ?」
　ミサト「本当に申し訳ないんですが・・・シンジくんの捜索をお願いしたいんです」

再び数日後、神戸市市内の高級レストランで
シンジ「（もう、あの場所からどれくらい離れたんだろう。みんな心配しているんだろうな・・・
　　　　　でももういいんだ。僕はもう他人のことを考えるのはやめたんだ。そうすれば自分自身が傷つかなくて済むから）」
その時シンジがうっかりグラスを床に落としそうになる
シンジ「・・・あっ!」
だが傍にいたコックが落ちそうだったグラスを見事にキャッチ
？？？「危なかったね」
シンジ「・・・あの、ありがとうございました」
？？？「いやいや、僕はたまたま君の傍を通りかかっただけだよ。
　　　　・・・それにしても君、元気ないね。それにこんなレストランに君みたいな子供一人で・・・」
シンジ「・・・それが色々あって、今こうしているんです」
シンジはそういった後コックの胸のネームプレートに目がいく
シンジ「『ほく・・と・・・せい・・じ』?」
　北斗「いやなに、ただのしがないコックだよ」
シンジ「・・・いろいろありがとう。ご馳走様でした」
　北斗「・・・悲しい眼をしていたな。あんな子をもっと喜ばせられるよう、俺も頑張らなきゃな!」
少し歩いてとあるレーシングサーキット前
？？？「よーしいいタイムだ。ほら後一周!!」
シンジ「（僕は一体・・・何をしているんだろう）」

また少し歩いてとある牧場前
？？？「よしっ、ほーれ。いっぱい食べろよ!!」
シンジ「（結局僕は・・・他人から逃げる事しかできないのか?」
　北斗『危なかったね』
シンジ「（僕にもいつか、あんなふうに微笑む事ができるんだろうか?でも・・・
　　　　　でも僕はトウジを・・・!!）」

その様子を遠くから
ミライ「・・・シンジくん!」
シンジ「ミライ・・・さん?」


もうお分かりかと思いますが、メビウス&兄弟が主な舞台です。
今は時間がないのでこれで終わりますが、数日中には続きを書く予定です。

>>43
乙です！期待しています。しかし、本当エヴァとウルトラって
絡め易いな。セブンとかで人類のルーツとかに触れてたり、
使徒が怪獣みたいだったりで、結構通じてるからかな？

いきなり修正でスマソ・・・

最後の
＞その様子を遠くから
＞ミライ「・・・シンジくん!」
＞シンジ「ミライ・・・さん?」

はカットでお願いします。ここで出会ってもらっちゃうと後の展開がやり難くなるので・・・

ヴォルクルス「ワッハッハッ！よく来たなシュウ！俺様の強力な水中バレエを見て思い切り笑ったあとは魚も泳ぐ戦国風呂を味わうがよい！この俺様がお前らのハナミズを飲みつくしてくれるわ！」

死人使い系のキャラとの戦闘シナリオにおける敵増援イベント
（出展：ＺＺ、ザブングル、エヴァンゲリオン、なのは、ＯＧ１、種運命）

（敵増援：ザクＩＩＩ改＆ゲーマルク＆エンドラ（三体とも後期型））
マシュマー「言われるまでもない」
キャラ「ハマーン様を復活させる為なら、何だってやってやるよ！」
ゴットン「（マシュマー様やキャラ様は乗り気だけれど、本当に信用できるんですかねぇ、あの連中……）」

（敵増援：ドラン）
グレタ「父ちゃんを蘇らせる為とはいえ…こんな連中と肩を並べるなんてあまり気が進まないねぇ……」

（敵増援：エヴァンゲリオン量産型＆トゥルーク（強化型））
ゲンドウ「私のシナリオとは違うシナリオだが、同じ結果となるのならばそれでも構わん」
プレシア「アリシアの為に死になさい……！」

（敵増援：ヴァルシオン改（ゲイムシステム排除タイプ））
テンペスト「待っていろ、もう少しでおまえたちを……」

（敵増援：デスティニーガンダム（敵仕様））
シン「俺からあいつらは全てを奪った……あいつらを殺して俺の大切な人たちが戻ってくるのならば！」

「死者の完全なる復活」を餌にされたら、たとえ餌のついた竿を持っている存在が悪魔であろうとも
それに食いつきそうな面々という事で。
ちなみに

ネオジオンチーム：ジュドーの説得で操作可能な自軍ユニット化（マシュマーはギャブレーでも説得可能）
　　　　　　　　　　　　その状態で マップクリア時に生存していたら自軍に加わる。
　　　　　　　　　　　　 （ゴットンは仲間にならないが生存していた場合ドーベンウルフor量産型キュベレイ入手）
ゲンドウ＆プレシア組：ネオジオンチーム説得から一定ターン後orどちらかのＨＰが半分を切るとイベントが発生、
　　　　　　　　　　　　　　 自分たちが騙されていた事を知ると「自分の計画以外では駄目か」的な発言を残して撤退。
グレタ：ネオジオンチームorゲンドウ＆プレシア組のどちらかのイベント発生時に同時に撤退。
テンペスト：教導隊の誰か一人と戦闘した状態でゲンドウ＆プレシア組のイベントが発生すると自軍ＮＰＣ化、
　　　　　　　 マップ終了時点では仲間にならないが仲間フラグの一つがＯＮ。
シン：……どうしよう？アスランの説得じゃ逆効果だし。

>>47
ゲンドウ＆プレシア組について行くとかは？＞シン

>>47
シンに関してはマシュマーがギャブレーで説得可能なら
それの応用で他版権に仲のいい友達がいるという状態ならいけると思う
まぁ、種死のキャラに限るならレイだといけそう

>>47
RX「お前ら全員、怪魔霊界に行くがいい！！」

シンって死んだ人間を生き返らせようとする奴かな？
ステラの霊に対して「君はこんなところに戻ってきちゃいけないよ」とか言うぐらいなんだけど

>>49
原作終了後っぽいから、通常だとレイ死んでるんじゃないか？
生きていたとしても、「お前まであいつらの肩を持つのか！」てな風に
なりそうな気もするが…

>>51
そこら辺は「ゲームならでは」ということで
むしろ「仇たちが作る世界で生きたくないから、俺も連れてってくれ」とか言って
ステラたちの元へ逝く結末でもいいような…

>>47
本編のアスランはシンを煽りまくっていたからな
ここはアスラン→アムロ等の物わかりの良いキャラで説得した後、機体破壊で
プルツー並にめんどくさいフラグ立てにいいだろ

>>47
>グレタ「父ちゃんを蘇らせる為とはいえ…こんな連中と肩を並べるなんてあまり気が進まないねぇ……」
死人使いの手助けをするのが気が進まないのか、それとも他の敵増援の面々が気に入らないのか、どっちなんだろう。

あえてプレアを推す
どっちかっつーとレイ説得要員な気もするがｗ

>>43　流れ断ち切ってすいませんが、続き投下します

日本上空、某宇宙船内部
　ナックル星人「この場所だ。この海の底に、『ヤツ』は封じ込められている」
　　ザラブ星人「物凄い怨念のパワーだ。コイツを解き放てば、人間どもは大混乱となるだろう」
　　ガッツ星人「その機に乗じ、我らがこの星を侵略するのだ!」
　ナックル星人「ウルトラ兄弟はすでに変身能力を失っている。我らの計画の障害は・・・」
　　ガッツ星人「宇宙警備隊が新たに送り込んだ戦士、『ウルトラマンメビウス』・・・」
　　ザラブ星人「まずはやつの力を頂戴し・・・」
テンペラー星人「そんな必要はない、ヤツは俺様が倒す!!」
　ナックル星人「テンペラー、はやる気持ちは分かるが少し落ち着きたまえ」
　　ザラブ星人「君は私と一緒にもう一つの障害、『ロンド・ベル』を倒しにいく役目ではないのかね?」
テンペラー星人「ではメビウスは、メビウスはどうするつもりなのだ!!」
　　ガッツ星人「フフフ、それなら丁度いい奴がいる」
ガッツ星人、モニターを他の星人に見せる
テンペラー星人「ほう、なかなか利用できそうではないか」
　ナックル星人「コイツがいれば・・・我々の計画も少しは楽になるだろうな」

再び、ネオ神戸港
シンジ「（みんな・・・今頃何をやっているんだろう?）」
？？？「何か悩み事かね?少年」
シンジ「・・・別に。それにそうだったとして、あなたに何の関係があるんです?」
？？？「なぁに、私は昔からおせっかいな性格でね。落ち込んでいる人を見るとつい相談に乗りたくなる奴なんだよ」
シンジ「止めてください!それにあなたみたいな一般の人に、僕の悩みなんかわかりっこない!!」
？？？「・・・『大切な人を守れなかった、もう僕には戦えない・・・』」
シンジ「！！！！！（言い当てられてビックリしている）」
？？？「なるほど、君のような少年まで今の世界では戦っているのか。・・・辛い現実だ」
シンジ「悪かったですね、こんな子どもが戦っていて。それとも何ですか、あなたも昔はそうだったとでも言うんですか!?」
そう言われると謎の老紳士は胸についているバッジを見せる
シンジ「そのバッジ、科学特捜隊の!!」
ハヤタ「申し遅れてすまない。私の名は『ハヤタ・シン』、君よりは少し遅いが、戦場で戦った経験はあるつもりだ」
シンジ「そう・・・だったんですか」
ハヤタ「前に私の後輩が同じことで悩んでいた時、私はこう言ったんだ。『我々は神ではない、どんなに頑張っても救えない命もあれば届かない思いもある』とね」
シンジ「凄いですね・・・僕にはまだ、そんな風に割り切るなんて出来ないです」
ハヤタ「全ての命を救いたいのは人間みな同じ気持ちだ。だがそれは不可能に近い。大切なのは最後まで諦めず頑張る事、信じる力が勇気になるんだ」
シンジ「信じる・・・力」

ミライ「シンジくん!!」
シンジ「ミライ・・・さん?」
シンジ、ミライの姿を見つけると逃げ出す
ミライ「待ってシンジくん、僕は君に・・・!」
シンジ「御免なさい。でもまだ、気持ちの整理がつかないんです。父さんも、そして自分自身も・・・まだ許せないんです」

ミライ「シンジくん・・・」
ハヤタ「人間の心は複雑だ。宇宙警備隊で、それを学ばなかったのか?」
ミライ「・・・!!?」
ハヤタ「君の活躍は、ずっと見ていた。『ウルトラマンメビウス』いや『ヒビノ・ミライ』と言うべきかな?」
ミライ「・・・もしかしてあなたは!?」
ハヤタ「『ウルトラマン』。地球での名は『ハヤタ』だ」

　ダン「やぁ！」　郷「来たな、ルーキー!」　北斗「随分いい面構えだ!」
ミライ「光栄です!宇宙警備隊でゾフィー隊長やタロウ教官から、あなた方の過去の戦いの歴史を教わり
　　　　僕は地球に来る決心をしたんです」
　　郷「そうか、君はゾフィー兄さんやタロウの生徒か!」
ミライ「ハイ!でも皆さんが、今も神戸の町にいたなんて・・・」
ハヤタ「知らなくて当然だ。我々はウルトラマンである事を、捨てたのだから」
ミライ「ウルトラマンである事を?」
　ダン「14年前のヤプールとの戦いについては聞いているだろう?」
ミライ「はい。確かヤプールが送り込んだ最強の超獣と、戦われましたね」
　　郷「そのときの戦いで、我々はほとんどのエネルギーを使い、ヤプールをこの海の底に封印した」
　北斗「その結果ウルトラマンに変身する力を失い、こうやって人間として暮らす事を選んだんだ」
ハヤタ「だが、我々は後悔などしていない」
　ダン「当時ボロボロだったこの町の復興に少しでも力になりたかったし
　　　　何より愛する星で愛する人々と暮らす事は、むしろ望んでいた事だったからね」
　　郷「そして、今も我々は学んでいる。人間として、人間について」
ミライ「僕がこの星に来たのも、それが知りたかったからなのかもしれません・・・」
　北斗「どうしたぁ、急に自信をなくしたか?理想と違って現実は厳しかったか?」
ミライ「いえ違うんです。僕と一緒に戦っている仲間が、僕の知らないところで戦って傷ついて・・・」
郷「自分では精一杯頑張っていても、結局守りきる事ができないから自信をなくしそうだ・・・か?」
　北斗「ミライ。君の言う仲間とは、先ほどの落ち込んでいた少年の事だろう?」
ミライ「ど、どうしてそれを!?」
ハヤタ「さっきの少年にも言ったが君にも聞いて欲しい。我々、特にウルトラマンは決して神ではない。
　　　　どんなに頑張ろうと救えない命もあれば、届かない願いもある」
ミライ「かも・・・しれませんね」
　ダン「フッ、そう落ち込むなルーキー」

その時、空に光の文字が現れる
　北斗「あれは・・・ウルトラサイン!」
　　郷「ゾフィー兄さんからのメッセージだ」
　ダン「何者かが封印を壊し・・・」
ハヤタ「悪魔を解き放とうとしている・・・」
ミライ「悪魔の・・・封印?」

爆発音と共に使徒ゼルエル出現
ゼルエル「・・・・」
　シンジ「使徒・・・なんで、何でこんなところまで出てくるんだよう!!」

　　郷「な、なんなんだ一体!!?」
　北斗「おい、あれを見ろ!!」
ミライ「あれは・・・皆さんすいません、すぐ戻ります」
　ダン「あれは一体・・・」
ハヤタ「おそらく・・・さっきミライが口にしていた敵なのだろう」

Guys本部
　コノミ「神戸に巨大生物出現、パターン青!」
　リュウ「使徒だと!?何で神戸に使徒が出るんだよ!」
サコミズ「映像を出してくれ」
　コノミ「G・I・G・・・データ称号でました。第14使徒のようです」
サコミズ「至急、ネルフとロンド・ベルにも連絡してくれ」
テッペイ「G・I・G」
　リュウ「こうしちゃいられねぇ、俺たちも出るぞ!!」

再び神戸市
　ミライ「『メビゥゥゥゥゥゥゥス!!!!!』」
　ミライ、ウルトラマンメビウスに変身
　　住民「あっウルトラマンだ!」「ホントだー!」「やっちまえー!!」
　シンジ「メビウス・・・どうしてここに?」
ゼルエル「・・・・・・・・」
　ミライ『なぜこの場所に出たのかは知らないが・・・勝手な事はさせない!!』

ミライvsゼルエル
ミライ『何故使徒が神戸に!?こいつが出てくるのはあそこしかないはずなのに!?』
　北斗「よし、いいぞ!!」
　　郷「メビウスは怒りに駆られ、本来の戦いを忘れている!!」
　ダン「このままでは・・・エネルギーがすぐに底を突いてしまう」
メビウスのカラータイマーが、鳴り始める
ハヤタ「メビウス、冷静さを取り戻せ!」

メビウス、渾身のメビュームシュートをゼルエルにぶつける
ゼルエル、ATフィールドを展開し防御
ミライ『負けて・・・たまるかぁぁぁぁ!!!』
メビュームシュートがATフィールドを貫きゼルエルに命中。ゼルエルは勝てないことを悟ると東の空へ逃げ去る

宇宙船内
ナックル星人「クックックックック、メビウスよまんまと策にはまったな。計画を第２段階へ移行する!」

　シンジ「メビウス・・・・」
メビウス、シンジを見つけ安堵するが
　　ミライ『ぐわぁっ!!!』
　　　ダン「あれは・・・ガッツ星人!!!」
ガッツ星人「メビウス、貴様は罠に落ちた。もはや敗北は確定的だ!」
ガッツ星人、分身しながら糸状の光線でメビウスを捕獲
　　ハヤタ「いかん、もうエネルギーが残っていない!」
　　　　郷「クッ・・・・!」
メビウス、そのまま厨高くつるし上げられると結晶体のようなものに貼り付けにされる
ガッツ星人「時は・・・来たり!」
空から表れた黒い雲が、ネオ神戸市全体を覆いつくす
　　　　郷「奴らの狙いは、初めからこれだったんだ!!」
　　　ダン「我々が変身できんのをいい事に・・・くそっ!!!」

一方、京都上空
　　　　アムロ「まさか神戸に使徒が出現するとはな」
　　　　ミサト「ミライくんがいるから、時間は稼いでくれるとは思うけど・・・」
　　　　タップ「でもたった戦闘機１機だぜ。もし遅れちまったら俺たちの責任だ」
　　　　ケーン「さっさと神戸に行こうぜ。ミライを死なせるかよ!!」
　　　　？？？「フハハハハハ、待てぃ!!」
　　　カミーユ「何だあいつ等は!?」
　　　テッペイ「『極悪宇宙人テンペラー星人』それに『凶悪宇宙人ザラブ星人』・・・」
テンペラー星人「ロンド・ベル隊!!貴様らは俺たちが相手だ!!」
　　　カミーユ「この忙しい時に・・・どけよ!!」
　　ザラブ星人「通して欲しくば、我々を倒してからにするのだな」
　　　ブライト「クッ、各機展開。敵宇宙人2体を撃破せよ!!」


スマソ・・・今日はここまでです

そう言えば「東光太郎」は出てないんだよな＞メビウス
まあタロウが「ウルトラマンの力はもう借りない」なラストだから仕方無いけど

ドレル対ハイネル（スカールーク）
　ドレル「プリンス・ハイネル！貴様も貴族であるなら、私と一対一の決闘を受けよ！
　　　　わが名はドレル・ロナ！コスモ貴族主義を掲げるロナ家の男だ！！
　健一「！　突出は危険だドレルさん！！
　ハイネル「ハーッハッハッハ！下等な地球人が貴族を名乗り、あまつさえ余と決闘など！身の程を知れい！！
　ジャンギャル「突撃兵士部隊！小賢しいハエを撃ちおとせぇ！！
　ドレル「おのれ！愚弄するか！！

キャラ対ギュネイ
　キャラ「アクシズを地球に落としてハマーン様が喜ぶと思っているのかい！シャア・アズナブルは！
　ギュネイ「何だこいつ！？鬱陶しい威圧感をかける！！
　キャラ「ハマーン様の帰る場所が無くなっちゃうだろう！！ニー！ランス！あの坊主を仕留めるよ！！
　ニー・ランス「「は！！

みたいな感じで敵側の脇役もっと使いたぁぁぁい

>>54
マシュマーとキャラの性格が前期版ならそれなりに馬が合いそうだしシンに対しては母親らしく振舞ってそう。
逆にゲンドウとプレシアに対しては
「あんた達にゃ子供がいるんだろ！？それをほっぽってこんな事やってんじゃないよ！」
と反発しそうだな。

このスレのシンのイメージって、なんか違和感を感じるんだよな。
ステラの死亡直後ならともかく、終盤は過剰なまでに周囲の声に殆ど耳を
貸さない復讐鬼というイメージは個人的には少し違う気が。
本編最終話では確かにアスランにステラや家族の死に対する固執を突かれていたけど
表面的にはその固執を積極的にむき出していたわけではないし。

シンは風見志郎と相性がいいと思うよ

>>60に触発されて書いた

地獄大元帥「ククク、女だてらにこの地獄大元帥に
　　　　　　　　向かってくるとは気丈な事よ。
　　　　　　　　わざわざ死にに来たか！」
ハマーン「フッ…　和ませてくれるな」
地獄大元帥「何…？」
ハマーン「地上を制圧せしめたミケーネ帝国の幹部、
　　　　　　如何程のものかと思いきや…　所詮は俗物か。
　　　　　　これでは底が知れるというものよ。
　　　　　　貴様に用はない、さっさと闇の帝王とやらを
　　　　　　連れてくるのだな」
地獄大元帥「おのれ、嘗めおって……！
　　　　　　　　砲撃手！　前方のモビルスーツに
　　　　　　　　攻撃を集中させよ！
　　　　　　　　あのクソ生意気な女を血祭りに上げてやれ！！」
ハマーン「言えばすぐこちらの挑発に乗る……
　　　　　　そういう所が俗物だと言っている！」

原作のダンクーガ見てると、シンと忍はすごい気が合いそうに見える
二人そろって独断専行、そして仲良くイゴール長官に修正されるｗ

>>62
心許せる相手が皆死んだり、憎んでも憎み足りない仇側に付いたりした（そう思い込んだ
パターン含む）ので、誰の言葉も届かないってイメージかな。シンが原作終了後も
敵対する場合のイメージは。
仮に他作品キャラとある程度親交があったとしても、「キラたちの仲間」「キラたちに
同調した（している）」点でアウト。憎悪の対象になるイメージがある。

>>66
きもちよく殺せる敵は大好きだ


ゲンドウVSシュウ
シュウ「残念ですが、保管計画など実行されては私としても少し困るのですよ」
ゲンドウ「なぜ・・・お前がここに居る」

シュウ「私が来たのがそんなに意外ですか、いつものセリフは聞けそうにありませんね」

シュウ「では、死んでもらいましょうか」

>>63
「もしも志郎が本郷・一文字に出会えなかったら」の一例かも知れん
あのお二方は引き際も心得ていたから妬けるｗ

>>66
逆に言えばステラさえ助けられりゃ一気に逆転させられるな
実にスパロボだ

ガンダム13話「再会、母よ」付近の話って事で


ホワイトベースブリッジ



ミライ「スーパーロボットを？」


ブライト「ああ、せっかく日本へ立ち寄ったんだ。まだまだジャブローへの道程は長いから、護衛という形での協力を申し出たいと思う」


アムロ「確かに戦力は欲しいところですけど・・・」

カイ「軍隊が民間に頭下げて護衛申し出とはね。俺達も元々は民間人だったんだ。このままジャブローへの連れ合い馬車でもやるかい」

ハヤト「カイさん！」


カイ「ま、スーパーロボットのパイロット様なら昔の活躍で英雄気取りな連中でさ。喜び勇んで引き受けてくれちゃうかもねそういうの」

ハヤト「英雄気取りだなんて、そんな人達じゃないでしょあの人達は！大体人類や地球そのものの危機を救ったのだから本物の英雄ですよ」

ブライト「・・・カイ、不満があるならハッキリ言ってもらおう」

カイ「別に不満なんかないさ。こっちの仕事が減るんならそれに越した事はねぇや」

ブライト「ならいい。セイラさんとアムロは何か意見は？」

セイラ「特に反対する理由はないわ」

アムロ「僕も賛成です。スーパーロボットにも色々興味ありますし・・・」


ブライト「ン・・・よし。ミライ、新早乙女研究所に進路をとってくれ」


ミライ「ラジャー」


続く

フォルカ「力でしか力を止められぬと言うのなら、俺もさらなる力を求めよう。」
フェルナンド「…」
フォルカ「力を以て道を示さねばならぬのならば、ヤルダバオト！俺の覇気をお前にくれてやる！そして！お前の新たな姿と道を俺に示せ！」
フェルナンド「フォルカ…貴様！」
フォルカ「守るべき物のために、俺は今一度、阿修羅の道を往く！」
BGM「はげやまの一夜」
フォルカ「ブワハハハー！この薄汚いパチモンロボがぁぁぁぁ！プラモデルにしてやろうかぁぁぁぁぁぁ！」

仮面ライダーブラックＲＸ　対　超神形態ゼスト

ＲＸ「ネオバディムもここまでだ！貴様はこの俺が許さん！」
ゼスト「フッ、確かに今のお前は超神形態となった私に匹敵するエネルギーを持っているだろう。
　宇宙の支配さえ可能と言われているその力を引き出すことが出来れば、あるいはこの私を倒すことも出来たかもしれん。
　…だが、お遊びはここまでだ。因果律を操作し、貴様の存在を抹消してくれる」
ＲＸ「なに！？うわぁぁぁ！！」

ＲＸ爆散。

ゼスト「今の私は神をも超えた超神。勝てるわけが無かったのだ、ククク…ハハハハハ！！
　…むっ！？」

無数の細かい液状物質が超神形態を攻撃、集結した液状体となりバイオライダーに。

バイオライダー「俺は怒りの王子、ＲＸ！バイオライダー！」
ゼスト「ば、馬鹿な…貴様が存在しているわけが無い！確かに存在そのものを抹消したはずだ！」
バイオライダー「どうやら貴様の因果律操作はこの俺には通じなかったようだな！」
ゼスト「そうか、キングストーンか！進化したその力は多元宇宙をも超越した存在にまで貴様を…！」
ＲＸ「ユーゼス＝ゴッツォ、いやさ超神形態ゼスト！邪悪の心で正義の力を使うことなど不可能と知れ！
　　リボルケイン！！」

ついにゼストが正面から敗れたかｗ

てつをなら本当にそれくらいやりそうだから困る

どうしよう･･･違和感がなさ過ぎて突っ込めない･･･

てつをに勝てそうなキャラって誰がいるんだ？俺的にはキリコかラッキーマンくらいしか思いつかん！

てつをならメイオウ攻撃すらも通用しなさそうだから困るｗ

イングラム「もうあいつ一人でいいんじゃないか」

>>71
？？？「仮面ライダーブラックＲＸ。その因果律操作能力、なかなかの腕前だな。」

？？？「だが、　　日　　本　　じ　　ゃ　　あ　　二　　番　　目　　だ　　。」

日本一の音痴対決だなｗ

スペック的には勝てそうなのが少しはいるけど、[その時不思議な事が起こった]があるかぎりどうしようもないな

ブラックRXよく知らないんだが
一々論理付けるわけでもなく、ただ不思議なことだからタチが悪いって結論でおｋ？

>>81
さらに攻撃力も防御力も高い(リボルケインは無限にエネルギーを流し込める、太陽を吹き飛ばすビームで方膝つくだけ)

時天空とかドグラマグラみたいな虚無ってる連中相手とか、
全宇宙怪獣をてつを一人で相手とか、物理的に倒しきれない相手なら
引き分けやノーコンテストには持ち込めそうかな。


…バイオライダーに奇跡が起きて、自らをウィルス化して
感染・増殖して敵を攻撃する能力とかを身につけちまったら
時天空でも全宇宙怪獣でも負けるだろうけど、さすがにヒーローがウィルス化はな…。

創世王が宇宙を支配するほどの力を持ってるとかクライシス皇帝が全知全能の存在とかを真に受けるなら
もうどうしようもないな

つまりは設定上の強さが半端ではなく、しかも不利になると「その時不思議な事が起こった」と
奇跡を起こして形勢逆転してしまうって事？＞ＲＸ

いや、設定だけじゃなく反則なぐらいに強い
特にバイオライダー

>>58
続きマダー?

いっそ事象操作な奴等かき集めて宇宙ｵﾜﾀ大戦とかどうよｗ
八雲紫とか

ﾎｽ

４２氏の再開を祈りつつ、自分もウルトラ＆エヴァネタ投下します。
元ネタは無印αの「最後のシ者」のカヲル撃破後の会話です。

ティガでカヲルを撃破

カヲル「ありがとう…弐号機は君達に止めておいてもらいたかったんだ
　　　　そうしなければ、彼女と生き続けたかもしれないからね」
ダイゴ「君は一体…！？」
カヲル「僕は･･･君を呼んでいたのかも知れない…
　　　　闇の巨人でありながら、光の心を持ってその力を
　　　　使用していた君を…」
ダイゴ「君は…古代の巨人の事を知っているのか…？」
カヲル「光と闇…自らの意思でその強大な力の均衡を保つ心の強さ…
　　　　そしてリリンの光を集めた君のような存在が、これからの未来
　　　　には必要となってくる…」
ダイゴ「何を言っているんだ…君は何をやろうとしていたんだ！」
カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる
　　　　滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。
　　　　そして、君は死すべき存在ではない…」


ダイナでカヲルを撃破

カヲル「ありがとう…弐号機は君に止めておいてもらいたかったんだ
　　　　そうしなければ、彼女と生き続けたかもしれないからね」
アスカ「お前は一体…！？」
カヲル「僕は･･･君を呼んでいたのかも知れない…
　　　　絶望的なまでの敵に遭遇しても、決してあきらめない心の強さ
　　　　を持っていた君を…」
アスカ「俺なんかそんな大した存在じゃない…
　　　　みんながいたから俺は立ち向かえたんだ！」
カヲル「君の心の強さがその力を何倍にもしている…
　　　　想いの強さを力として形に出来る君のような存在が、
　　　　これからの戦いには必要となってくる…」
アスカ「何言ってんだよ…そんなことより、シンジに謝るほうが先だろうが！」
カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる
　　　　滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。
　　　　そして、君は死すべき存在ではない…」

ガイアorアグルで撃破

カヲル「ありがとう…弐号機は君に止めておいてもらいたかったんだ
　　　　そうしなければ、彼女と生き続けたかもしれないからね」
我夢「何だって…」藤宮「貴様は一体…？」
カヲル「僕は･･･君達を呼んでいたのかも知れない…
　　　　大地と海…生命が宿る森羅万象から与えられた光を持った君達を…」
藤宮「ウルトラマンのことか…貴様ら使徒がその力ををどうにかしようと
　　　でも思ったのか？」
カヲル「ウルトラマン…リリンが呼んだ名称か…でも、その光は
　　　　先人達がみたものとは違う種類のものだね」
我夢「君は、ウルトラマンのことを知っているのか？使徒とウルトラマン
　　　は何か関係があったって言うのか？」
カヲル「光は形を変えてリリンの元に訪れる…君達もまたそれを受け継いだ
　　　　存在なんだ。この星自身がそれをが与えたというのは、何かの可能性
　　　　を秘めているのかもしれない…」
我夢「待ってくれ！君は何を言っている?
　　　何を僕達に伝えようとしているんだ!?」
カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる。
　　　　滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。
　　　　そして、君達は死すべき存在ではない…」


ノアで撃破

カヲル「ありがとう…弐号機は君に止めておいてもらいたかったんだ
　　　　そうしなければ、彼女と生き続けたかもしれないからね」
孤門「近しい人を利用して踏みにじる…君のやり方はダークザギと同じだ！
　　　シンジを傷つけて何をしようとしていたんだ！」
カヲル「僕は･･･君を呼んでいたのかも知れない…
　　　　何人にも犯されざる聖なる領域…ＡＴフィールドとは真逆の
　　　　性質の力を持っている君のことを…」
孤門「力…ネクサスの光のことを言っているのか…」
カヲル「それはリリンが他人との関わりを経て培ったもの…
　　　　誰しもが持つ心の壁を越えた先にある光を君は受け継いだんだ」
孤門「心の壁なんか関係ない…姫矢さんや、憐は自分の命を懸けて
　　　走りきったその光が絆なんだ！」
カヲル「そう、その光は誰かに受け継がれ輝いていく…それを顕現化した
　　　　君のような存在が、ＡＴフィールドという垣根を越えて未来を
　　　　切り開いていくのかもしれない…」
孤門「君は何を言っている…？君の真意はどこにあったんだ？」
カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる。
　　　　滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。
　　　　そして、君は死すべき存在ではない…」

以上です。他のウルトラマンだと、Ｍ８７星系で一括りで評されちゃう
気がしたので、あえて亜種の光の巨人でやってみました。

マックスがないのは何故だ！？

コスモスは別に(ry

ｇｊ

>>92
いや、マックスも確かＭ７８星雲だった気がしたので…
カイトも熱血系でアスカと被ると思ったのでその辺難しいですね。
ちなみに上のＭ８７は間違いでした。それじゃゾフィーの必殺技だｗ

投下止まっててスマソ・・・続き、投下します

アムロvsテンペラー星人、ザラブ星人
アムロ「貴様ら、最初からこれが狙いだったのか!?」

カミーユvsテンペラー星人、ザラブ星人
カミーユ「どけよ、シンジとミライが危ないんだ!!」

ジュドーvsテンペラー星人、ザラブ星人
ジュドー「罠にはめるとは、宇宙人の癖に手が込んでるね!!」

ドモンvsテンペラー星人、ザラブ星人
ドモン「どの場所にも卑劣な奴は必ずいる・・・貴様らは俺が倒す!!!」

ヒイロvsテンペラー星人、ザラブ星人
ヒイロ「ターゲット確認、宇宙生物２体・・・排除開始」

Dチームvsテンペラー星人、ザラブ星人
タップ「まったく、これじゃまるで特撮番組みたいだな」
ライト「おいおい、そういうことは言ったらいけないんじゃないの?」
ケーン「てめぇら邪魔すんじゃねぇ。当たると痛ぇぞぉ!!」

ワルキメデス「フフフフハハハハハ、我らもいるぞ!!」
アムロ「・・・星間連合だと!?」
カミーユ「宇宙で大空魔竜の部隊と戦っているんじゃないのか!?」
ダンゲル「フフフ。ここで待ち伏せていれば、きっとお前らが現れると教えてくれた奴がいてな」
デスガイヤー「ここでであったが百年目、今度こそ貴様らを血祭りに上げてくれるわ!!」
ザラブ星人「覚悟してもらいますよ、ロンド・ベr・・・」

ザラブ星人、一瞬で爆散
ジュドー「ちょ、ちょっと待てよ。これって一体?」
ウルトラマンタロウ「『ストリーウゥゥゥゥゥゥム、光ォゥゥゥゥゥ線!!!』
テンペラー星人「まさか、貴様らまでこの星に・・・ぐわぁぁぁぁぁ!!!」
テンペラー星人も一瞬で倒れる
カミーユ「ウルトラマンタロウ!!!」
プル「すっごーい、生で見るの私初めて!!」
エル「何なのよもう、ウルトラマンって。これじゃ私の活躍の場が無いじゃない!」
ダンゲル「なんだこれは!?聞いていた話と違うじゃないか?」
ワルキメデス「奴らを失ったのはデカい、我が軍は引き返す!!」
？？？「貴様らの相手は私だ!!」

ゾフィー登場
ダンゲル「な・・・何故こんな偏狭の星に貴様が!!?」
ゾフィー「この星に悪をもたらすものは、誰だあろうと許すわけにはいかん!!」
ゾフィー、M87光線で星間連合の艦隊を攻撃
連合兵「す・・・すさまじい破壊力です、これでは全滅します!!」
ワルキメデス「おのれゾフィー、ウルトラマンタロウ。この借りは必ず返す!!」

アムロ「助けてくれた事に感謝する、ゾフィー隊長」
ゾフィー「例なら後にしてくれ。それより今は時間が無い、神戸に急ぐぞ!!!」
ブライト「よし、全機このまま神戸市内に突入する!!!」

神戸市
ナックル星人「地球人類よ、ウルトラマンメビウスは我々が倒した。もはや貴様らを守る存在はいない。
　　　　　　　全ての希望は失われたのだ!!」
シンジ「（・・・そうさ、この世に希望なんてありはしない。人間なんて・・・）」
ナックル星人「これから始まるさらなる恐怖に絶望し・・・」
シンジ、ナックル星人「（滅んでしまえ!）滅び去るがいい!!」
ミライ『（僕が・・・僕がしっかりしなきゃいけないのに!!）』
シンジ「・・・ん?」
シンジ、まとまってメビウスを見つめるハヤタたちを見つける
シンジ「（ハヤタさんたち、あそこで何を・・・）」

北斗「・・・よぅし!!!」
ダン「待て!!・・・どこへ行く?」
北斗「決まってます・・・メビウスを助けに行くんです!!!!」
ダン「エースに変身する気か?」
郷「忘れたのか!?もう一度変身すると言う事が、どういうことかを!!!」
北斗「もちろん分かってます!俺たちに残されたエネルギーは少ない、戦えば死ぬかもしれない!!
　　　・・・でも、黙ってみていることなんて出来ない・・・出来ません!!!!」
ハヤタ「エース!その気持ちはみな同じだ。だがもし我々が敗北すれば
　　　　シールドが解け、ヤプールが蘇ってしまう」
ダン「その結果、数多き尊い命が、失われてしまうだろう・・・」
郷「・・・勝てばいいんですよ、勝てば。必ず勝ってメビウスを救えばいい・・・違いますか?」
北斗「・・・戦いましょう!!」
郷「メビウスが倒れた今、邪悪な宇宙人の陰謀を打ち砕けるのは、我々ウルトラ兄弟だけです!!!」
ダン「これは・・・本当の最後の戦いだ」
ハヤタ「・・・分かった、行こう!!」

シンジ「待ってください!!!」
北斗「君は・・・」
ダン「知っているのか、彼を?」
ハヤタ「・・・メビウスが探していた少年だよ」
シンジ、ハヤタたちに立ちふさがる
シンジ「お話は、全部聞きました。・・・どうして戦うんですか、死んじゃうかもしれないんですよ!!?」
ハヤタ「少年!!・・・前に私は教えたはずだ」
ダン「大切なのは、最後まであきらめず立ち向かう事だ」
郷「例えわずかな希望でも、勝利を信じ、戦う事・・・」
北斗「『信じる心』・・・その心が、不可能を可能にする!!」
ミライ『止めてください!!今のあなたたちには、もうエネルギーが・・・』

ハヤタ「それが・・・・・・ウルトラマンだ!!!」
ハヤタの変身を合図に、次々と変身していくウルトラ兄弟

市民「おいあれ、ウルトラ兄弟だぜ!!」
市民B「いけー、ウルトラ兄弟!!!」
シンジ「ウルトラ・・・兄弟!?」
ハヤタ『デェアッ!』ダン『デュワッ！』郷『シェァッ！』北斗『フゥン！』
ガッツ星人「ついに現れたな、ウルトラ兄弟」
そしてナックル星人も姿を現す
ナックル星人「メビウスを助けたくば、我々を倒してみろ!!」

今日はここまでです。こんなつたない文章を期待してくださって、ありがとうございます

Mr.ファイアーヘッド、捏造してないかい？

＞ゾフィー、M87光線で星間連合の艦隊を攻撃
＞連合兵「す・・・すさまじい破壊力です、これでは全滅します!!」
はいはい、艦隊とは名ばかりのHP２０００以下のザコ円盤の群れでしょ、どうせｗｗｗ

そしてタロウには歓声が上がるのに、ゾフィーにはアムロの申し訳程度の言葉しかかけられない現実

兄さん･･･こんな所に来てまで･･･ｗｗｗｗ

お前ら少しはゾフィーの実力を認めてやれよｗｗ

対円盤戦での力は認めてます
あと熱造に関しても間違いなくウルトラマン1だということも

ゾフィーが出ただけでこの盛り上がりよう……ｗ

つーかゾフィーとＲＸはどこで何をどうやっても絶対話のネタが同じパターンになるなｗｗｗ

>>42
続き乙です！完成楽しみにしてます。前のネタに続く形でサルファ
の「世界の中心で…」でのＶＳ初号機の台詞の改変ネタを投下します。

ダイゴＶＳ初号機
ダイゴ「シンジ君、目を覚ますんだ！一人で抱え込むんじゃない…
　　　　想いを受け止めてくれる大事な人たちが君はいたはずだ！
　　　　自分の中にある光を信じるんだ！」

アスカＶＳ初号機
アスカ「シンジ、起きろぉー！ここで終わっちまったら、親父さんの
　　　　真意も聞けねえままになっちまうんだそ！起きねえなら
　　　　ぶん殴ってでも目ぇ覚まさせてやる！」

我夢ＶＳ初号機
我夢「シンジ、聞こえるか！誰かを犠牲にして勝ち取る平和なんて
　　　僕は認めない！君だってそうだ、必ず助け出してみせる…」

ムサシＶＳ初号機
ムサシ「自分を取り巻くものに心を囚われるな、シンジ君！
　　　　もう、君は一人でとべるんだ…それを証明してみせてくれ！」

孤門ＶＳ初号機
孤門「シンジ、忘れたのか…？今までの戦いだってミサトさんやロンドベル
　　　の皆が君を支えてきた、皆がいたから君は変われたんだろう？
　　　だから…絶対にあきらめるなぁっー！」

カイトＶＳ初号機
カイト「ここまで来て、こんな終わり方なんて俺は認めない…
　　　　死海文書だか何だか知らないがそんな予測俺が外してやる！
　　　　だからシンジ…未来を一緒に掴もうぜ！」

セブンもアカシックレコードネタでクロスオーバーできそうだけど
平成セブンとかセブンＸ見てないから分からない…

>>101
タロウファンもここにいるよ
でも東光太郎が出ない事に…何で円谷は劇場版で出さなかったのさ

出ていれば宇宙人の一体ぐらい「生身で」倒してくれそうなのに

>>103
マジレスするなら役者さんの都合が合わなかったらしい。

>>101
橘さんとアスランもだな

そういえばこのスレなつきクライシスは
あまり出てこないな

参戦作品的には実現しまくってるのに実はやり合ってない人

テンカワアキト（劇場版ナデシコ）VSシャア（CCA)
シャア「テンカワ君か。　火星決戦以降消息を絶っていた君が、またこうして出てくるとはな」
アキト「…地球にはユリカが居る。こんなものを地球に落とさせるわけにはいかない…それだけだ」
シャア「愛する者のため…若いが、その志は立派だ。　だが、やらせはせんよ！」

ノリコ・カズミ（トップをねらえ！）VSシャア
ノリコ「クワトロ大尉！今は、地球圏が一丸となって宇宙怪獣と戦わなきゃいけないんです！それなのに！」
シャア「それを阻んでいるのは、地球からしか地球圏を見ていない愚か者たちだ。　それを粛清せねばならん！」
カズミ「もう少し穏便なやり方もあるでしょうに…あなたは事を急ぎすぎています、クワトロ大尉！」
シャア「君がそう言うか…今また数億の宇宙怪獣に侵攻されれば、地球は終わる！もう時間はないのだよ！」
ノリコ「私たちが居ます！　私たちが、αナンバーズが宇宙怪獣を抑えてみせます！だから、こんなことはやめてください！」

ずっと前に「アクシズを砕いてしまう真ドラゴン」という「空気読めよゲッターチーム」なネタがあったけれど、
原作どおりの設定ならガンバスターでも砕けそうだな…それこそ、人間が自分の手で豆腐をぐちゃぐちゃにするのと同じ位の労力で。

と、ふと思ったネタ。

ガロード「マイクロウェーブ充填率…８０…９０…まだかよっ！！」
シャギア「焦るな、ガロード・ラン！」
オルバ「アクシズを砕けても、その破片が落ちるようでは意味がないんだよ…！」
ジャミル「くっ…あの過ちを繰り返させるわけにはいかないのだ、私たちに力を貸してくれ、ルチル！」

現存するサテライトキャノン持ちＭＳ３＋１機でアクシズを破片も残さず吹き飛ばそう作戦。
ただ壊すだけならＤＸ一体でも可能かもしれないけれど、中途半端に砕けてしまったら砕けた破片が地球に降り注ぐので
一時休戦のフロスト兄弟と修復されたばかりのＸのサテライトキャノンまで持ち出したという設定で。

シャアvs南光太郎

RX「シャア・アズナブル！！ 地球にアクシズを落とし、寒冷化させ、地球に住む人間を全滅させようなどこの俺が許さん！！」

逃げて！　シャア超逃げて！　…いや…手遅れか…。

>>108
ガンバスターだと砕く前に普通に押し返しそうでな。まあ初参戦の
F完結編ではアクシズやコロニーの落下に際しガンバスター本人は
自重してたけど、ニルファでは普通に対処しただろうな…。

アクシズ落としもいい加減マンネリだから、そろそろグレンの月落としで考えてみるか

RX「アンチスパイラル！！
人間の可能性を否定し、文明を停滞させ、挙句の果てに滅ぼそうとするなどこの俺が許さん！！」

ガンバスターがいる世界でのアクシズ落としって確かにおかしいというか簡単に阻止されそうだな
シズラークラスでも二､三機いたらアクシズ押し返せそうだし

あげ

>RXに勝てそうな敵
一応勝てそうなというか相打ちに持ち込めそうな奴なら知ってるぞ。

っ破滅の黒竜 （約900年分の世界の歴史が圧縮されてるため下手に倒すと世界が滅びるため、倒す際にはすべての歴史を整調させる必要がある）

それでも「不思議なことが起こった！」で解決してしまいそうだから怖い……

同義語で「俺が知るか！！」という、ある意味さらに理不尽なのもあるｗ
ライダーって一体……

そもそも二作目主人公の時点で
「何をやっても日本一になれる男」
だからなぁww＞ライダー

「その時不思議な(ry」も「だが日本じゃあ二番目だ」も変わらん

大阪湾上空
ブライト「・・・どうだ、様子は？」
トーレス「ダメです。強力なエネルギーで囲まれていて、そう簡単には破れません」
アムロ「この中で一体何が・・・」
ゾフィー『タロウ、バリアの中から放ち続けられるこの気は・・・』
タロウ『えぇ、おそらく兄さんたちでしょう。それとこの近辺から、僕が地球で20年前に感じたものと、同じ感じがします』
ケーン「ところでよ、さっきから20年前20年前言ってるけど、一体何があったんだ？」
ゾフィー『この神戸の海の底には我々ウルトラ兄弟の長年の敵、ヤプールが封じ込まれているのだ』
タロウ『そして20年前、ヤプールは我らウルトラ兄弟全滅をもくろんで、最強最悪の超獣を作りました』
カミーユ「超獣というのは、怪獣に人為的な力を加えた強化怪獣の事だな」
リンダ「今データが出ました。『究極超獣Uキラーザウルス』・・・」
ヒイロ「アルファベットを略さずに読むと『ウルトラキラーザウルス』だな」
タップ「んまぁ、ひっどい名前。そのヤプルーってのは、ネーミングセンスのかけらもないのかねぇ」
ライト「『ヤプルー』じゃなくて『ヤプール』」
アムロ「それで、そのUキラーザウルスとやらは、この海の底に封印されているというわけだな」
ゾフィー『・・・説明が長くなりそうだ。タロウ私は人間態にはなれないから
　　　　　この状態でもエネルギーを消費してしまう』
タロウ『分かったよ、兄さん。ここは僕に任せて、早く宇宙へ』
ゾフィー、静かにうなずくと宇宙に向かって飛び立つ

タロウ、光に包まれると背の高い初老の男に変身する
プル「えぇっ!?すっごーい!どうやったの?」
ブライト「それがあなたの人間の姿なんですね」
光太郎「はい。この姿の時は『東光太郎』と名乗っています」
ドモン「自己紹介はいい。事の続きを説明してくれ」
光太郎「分かった・・・我々ウルトラ兄弟はUキラーザウルスを倒すため、地球圏で激しい戦いを繰り広げていた」
アムロ「そしてこの神戸に追い詰めた。」
光太郎「だが怨念で構成されるヤプールは、ただ倒すだけではまた蘇ってしまう」
ゼクス「だから封印に切り替えた・・・というわけか」
光太郎「あぁ。封印には成功したものの、Uキラーの先頭に赴いた僕の兄さん
『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『ウルトラマンジャック』『ウルトラマンエース』は力を使い果たしてしまい
結局人間として、あの神戸で生きる事になったんです」
ルー「じゃあ今の神戸にはウルトラマンが4人もいるっていう事!?」
プル「すっごーい！早く会いに行こうよ、ねぇ」
プルツー「プル・・・今のウルトラマンたちにエネルギーはないに等しい。つまり・・・」
光太郎「無理に変身をすれば、最悪の場合命を落とす結果になる」
ジュドー「そんな・・・」
光太郎「勇ましい兄さん達の事だ。きっと無理をしてでも変身して、ヤプールと戦っているんでしょう。
　　　　だからこそ、我々が応援に来たんですから」
ヒイロ「話の趣旨は大体分かった。が問題は、あのバリアをどう突破するかだ」
光太郎「それは今から考えよう。・・・さてと」

光太郎、外に出るとウルトラバッジを点にかざす
光太郎『タロォォォォォォォォォォウ!!』
ケーン「おい、一体どうしたんだ？」
タロウ『兄さんたちにはエネルギーが少ない。僕もゾフィー兄さんと一緒に
　　　　兄さんたちの救援用エネルギーを集めにいってきます』
タロウ、宇宙へ飛び立つ

ドモン「さて、問題はこれをどう破るか・・・」
トーレス「ん、この反応はボソンジャンプ反応です!!」
ブライト「しめた！ナデシコが戻ってきたのか!!」

タイムボカンシリーズinアクシズ落とし

新ヤッターマン対シャア
ヤッターマン1号「シャアさん！こんな物を落とすのは止めてくれ！」
シャア「地球が保たぬ時が来ているのだ！地上の人類に一度痛みを与えねばならぬ！」
ヤッターマン2号「ガンちゃん、200パー話が通じる雰囲気じゃなさそう…」
ヤッターマン1号「くっ…何とかしてアクシズを止めるんだ、ヤッターワン！」
ヤッターワン「ワオーン！」
シャア「させんよ！」

イッパツマン対シャア
シャア「数々の時を巡ってきた君達なら、私の考えを理解してくれると思ったのだがな…」
ラン「それは違うわ。数々の時を巡り、数え切れない程の人間を見てきたからこそ…私たちはこの地球に住む人々の生活を守らなければいけない！」
ハル坊「ラン姉ちゃんの言う通りだ！お前みたいな奴の言うことなんか聞かないよ〜だ！」
シャア「戯れ言を…！」
ラン「きゃあああああっ！」
ハル坊「何やってんだよ2-3、早く避けるんだ！」
2-3「この距離からじゃこれが精一杯だがね〜…」
？？？「させるかっ！！！」
シャア「何っ…ファンネルを切り払っただと！？」
ラン「こ、この声は…」
イッパツマン「…待ちに待ってた出番が来たぜ！ここはお任せ、逆転イッパツマン！」

神戸市内
ガッツ星人、ナックル星人と死闘を繰り広げるウルトラ兄弟
ガッツ星人「フフ、もうエネルギー切れか」
ウルトラマン『デェアッ！（クッ、エネルギーの消費が激しい）』
セブン『デュワッ!（やはり・・・無謀だったか）』
ジャック『シェアッ!（だが、我々はあきらめんぞ!）』
エース『フゥン!（例え・・・命が尽きようとも!!）』
ナックル星人「兄弟仲よく・・・死ぬがいい!!」

シンジ「（何で・・・なんで戦えるんだよ。あなたたちが守っている人たちは、
　　　　　全員いい人とは限らないんだぞ。なのになんで・・・）」
ミライ『ウルトラ兄弟が・・・兄さんたちが必死で戦っているのに僕は・・・』
シンジ「どうして・・・どうしてそんなに戦えるんだよぉ!!!」
シンジの叫びに答えるように、最期の力を出して両星人を倒しにいくウルトラマン
シンジ「頑張れぇぇぇぇぇぇぇ、ウルトラ兄弟!!!」
ウルトラマン『デェアッ!（貴様らの野望も、これで最期だ!）』
ウルトラ兄弟、渾身の光線を放ち両星人を吹き飛ばす
ナックル星人「ぐぅぅぅぅ!!!」
ガッツ星人「チィッ!!!」
ナックル星人、ガッツ星人一時退場
ウルトラ兄弟、4人の力を合わせメビウスの封印を解く
セブン『しっかりしろ、メビウス』
メビウス『すいません、僕のために・・・』

その時ウルトラ兄弟がひも状のビームに捕まる
メビウス『こ・・・これは一体!?』
ナックル星人「フッフッフッフッフ、我々の計画の本当の目的は・・・ウルトラ兄弟、お前たちだ!!」
ガッツ星人「メビウスなど、お前たちに最期の変身をさせるためのおとりに過ぎなかったのだ!」
エース『な・・・何だと!!?』
ウルトラ兄弟、貼り付け状態に
セブン『クッ、同じ穴の狢と言うわけか・・・』
メビウス『やめろ、兄さんたちを放せ!!』
ナックル星人「もう貴様に用はない、消えろ!!」
ナックル星人とガッツ星人、メビウスに合体光線を放つ
メビウス『ぐわぁぁぁぁぁぁっ!!』
メビウス、力を失い消え去る
シンジ「ウルトラ兄弟・・・嘘だ、さっきまであんなに頑張っていたじゃないか。
　　　　ヒーローだろ、ヒーローなんでしょ!?ウルトラメビウス、消えないでよ、戦ってよぉ!!!」

ナックル星人「全ての準備は整った。計画を最終段階へ移行する!」
ナックル星人の円盤がウルトラ兄弟中央に移動
ガッツ星人「今こそ蘇れ、ヤプール!」
宇宙円盤、ウルトラ兄弟からエネルギーを吸い取るとUキラーザウルスの封印場所に光線を放つ
ナックル星人「見るがいい。お前たち兄弟のエネルギーをマイナスに変換し、照射する事でシールドは消滅する」
ガッツ星人「そして・・・最強最悪の大超獣、Uキラーザウルスが蘇るのだ!!」
ナックル星人「ヤプールは人間の恐怖を好む。より早く復活させるため、この町を破壊し焼き尽くしてやろう!!」
ナックル星人とガッツ星人、手当たり次第に町を壊し始める

燃え尽きた・・・今日はここまでです

シンジ「（やっぱり負けちゃったじゃないか。どうせこの世に、正義なんてありはしないんだ）」
心の中でぼやきながら、他の人と一緒に非難するシンジ
???「ワン、ワン、ワン!!」
シンジ「・・・今のは?」
???「助けて、誰か助けてぇー!!!」
声のすぐ先にはガッツ星人
シンジ「・・・逃げ遅れたのか!!」
シンジ、泣き叫ぶ子供の元へ向かう
警察「き、君、そっちは危険だ。戻りなさい!!!」
シンジ、逃げる人とぶつかって転ぶ
シンジ「ぐっ・・・・」
ハヤタ『大切なのは最後まで諦めず頑張る事、信じる力が勇気になるんだ・・・』
シンジ「今度こそ守ってやるさ・・・命を!!」

ミライ、瓦礫の中で意識を取り戻す
ミライ「・・・ここは?」
子ども「誰か、誰か僕のアルトを助けてよぉ!!」
犬は電柱に紐をくくられて動けない状態
ミライ「子どもが・・・・」
ミライ、後ろからガッツ星人が迫っているのに気づく
ミライ「ダメだ・・・僕にはもう、力が残っていない。・・・あれは?」
ミライ、こちらに向かうシンジに気づく
ミライ「シンジ・・・くん?」
シンジ「何してるんだ、早く逃げなきゃ!!」
子ども「でもアルトが・・・・」
シンジ「クッ・・・・今解いてやるからな!」
ミライ「逃げろ・・・逃げてくれシンジくん。その子を連れて早く!うおおおおおおおっ!!」
ミライ、渾身の力をこめて瓦礫を撥ね退ける
シンジ「ミライさん!!」
ミライ、シンジと一緒に電柱にくくられた縄を解く
シンジ「しっかり紐を持って、さぁ行くんだ!!」
子ども「うん。ありがと、お兄ちゃんたち!」
子どもは去る

ミライ「シンジくん、どうしてこんな危険な事を!!?」
シンジ「ウルトラ兄弟が必死で戦っているのを見てたら、小さなことで悩んでる自分が情けなくなっちゃって・・・」
ミライ「シンジくん・・・」
シンジ「彼らに負けるわけにはいきません。僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジだから!!」
ミライ「シンジくん。初号機がない以上君は戦えない。早くここから逃げるんだ」
シンジ「ミライさんも逃げてください!」
ミライ「僕にはまだ・・・やらなくちゃいけない事がある」
ミライ、眼前のガッツ星人を見つめる
ミライ「見ていてくれシンジくん、これが僕の・・・本当の姿だ!」
シンジ「まさか・・・あなたも!?」
ミライ『メビゥゥゥゥゥゥゥゥゥス!!!』
ミライ、メビウスに変身するとガッツ星人を吹き飛ばす
メビウス『シュッ!』
ナックル星人「何故だ!貴様にはもう戦う力など、残っていなかったはずだ!」
メビウス『最後まで諦めず、不可能を可能にする・・・・・・それがウルトラマンだ!!!』

>>121

似た話を考えた事があるが、俺の場合はシャッフルと真ゲッターチーム（最期の日の方）をミライに随伴させたなぁ。
Ｕキラーとの決戦に一時的に仲間になる師匠と、ゲッター線で力を増したＵキラーザウルスってやつ。

初めて見たがこれがゆとり脳かwww

>>117
風見志郎はズバットじゃねえ！

風見「なんだか･･･」
新明「他人の･･･」
F立花「気が･･･」
三浦「しな･･･」
正木「いな･･･」

早川「ヒュ〜･･･チッチッ」
番場「ハッハッハッハッ」

つまりこういう事ですね

>>125
アランも入れて

>>123
誰に言ってるの?

VS碇ゲンドウ



VS碇ゲンドウ


リョウ・ルーツ（ガンダムセンチネル）
リョウ「何でもかんでもケチつけやがって！俺はなぁ、まだ死にたかねぇーんだよ！」
ゲンドウ「私は君みたいに単純ではない。記述通りに事は進んで、それによれば人類は…」
リョウ「バッキャロー！俺はなぁ、こーやって運よく生きてんだよ！そんな下らねえ計画の
ためにくたばるだなんざ、まっぴら御免だぜ！！」
ALICE「……人間がそんなに怖い？誰にも相手されないのが怖いの？そう思ってるのはあなた
……だけじゃない……みんなあなたに気にかけている……しかし……あなたにはそれが遅すぎ
た……もうお帰りなさい……両親の所へ……さようなら……こんなに悲しいことは……初めて……」

デフ・スタリオン（機動戦士ガンダムF90）
デフ「自分の息子を見捨てまで、奥さんに会いたいのか！？」
ゲンドウ「君には分かるまい。今まで君の力でこの宇宙を守ってきたのか？君が持っているその力
は何だ？その力さえなければ、何も助けられたなかったんだぞ…」
デフ「そうかいっ！何もできない奴にはできないなりのことがあるんだよ！今、それを教えてやる！！」

トキオ・ランドール（シルエットフォーミュラ）
トキオ「アンタはこの計画の実行のためにこの時を待っていたのか！？」
ゲンドウ「そうだ。全ては仕組まれた出来事だったのだ…君が人殺しさせようと騙したりする人間がいたはずだ…」
トキオ「確かにガレムソンみたいな奴はいたさ…だが、それだけじゃないはずだ！だから、俺は…あんた
の計画を認めない！個人の感情で計画を実行させる真似をするのは！！」

キンケドゥ・ナウ（機動戦士クロスボーンガンダム）
キンケドゥ「アンタは何故全てをこんな風にあきらめてしまうんだ！？」
ゲンドウ「無謀な挑戦するより、最終的に絶望する…最初から答えが決まっている以上、時間の無駄だ…」
キンケドゥ「地球を傷つける人間ばかりではない…互いに理解し合って…愛し合う…それが人間ってものじ
ゃないか！？人類補完計画は…最初から間違っていたんだよ…きっと」

トビア・アロナクス（機動戦士クロスボーンガンダム）
トビア「アンタ、シンジの父さんだろ！何で一人でこんなバカなことをするんだよ！？」
ゲンドウ「地球の大気を汚し、木星帝国が地球を滅ぼすというのなら、そちらの方が得策とはないのかね？」
トビア「アンタもドゥガチと同じなんだよ！自分の子さえ突き放し、一人で計画を実行する…！」
ゲンドウ「…君のいうことも今なら素直に受け止められるが、この計画をやめるわけにはいかない
…実行させてもらう」
トビア「この分からず屋め！そんなに戦いたいならこの俺が相手になってやる！！」

刹那ＶＳ初号機
刹那「負けるなシンジ・・・、お前がエヴァンゲリオンだ！」

>>129
ベジータみたいだ

RX「碇ゲンドウ！！
死んだ奥さんに会うためとはいえシンジ君を苦しめ、人類を滅ぼそうとするなどこの俺が許さん！！」

刹那vsセル
セル「・・・どうした？笑えよ、ガンダム」

牛山さん（サナギさん）VSゲンドウ
ゲンドウ「君も私の考えをくだらないと思うのかね?」
牛山さん「当然だ。奥さんに会うために他の人も道連れにしようってもんだ!」
ゲンドウ「ほう、それだけ人間はくだらない生き物なのだよ」
牛山さん「その考えがくだらねぇ!」

ホーマー・シンプソン（ザ・シンプソンズ）VSゲンドウ
ホーマー「お前、そんなにまでしてカミさんに会いたいのかよ」
ゲンドウ「君の隣のフランダースが妻を不慮の事故で失っても子供達を育てているのは知ってるよ。でも私にはそこまでは出来ない」
ホーマー「D'OH!」
ゲンドウ「それに家族を誰よりも愛する君なら分かってくれると思ったのにね」
ホーマー「お前って奴は、この悪魔め!」

近いうちにジュウレンジャー×ライジンオー×ゴウザウラーを投下したいと思ってます

なんか一発限りでシナリオスレ作った方がいい気がしてきた。
需要ある？

過去ログを見ていてネタを思い付いたので
妄想スレ５より
477 ：それも名無しだ ：sage ：2005/12/07(水) 23:17:15
（イベント：アプサラス�V軍団の一斉砲撃　オーブに幾つもの巨大なクレーター）
アイナ「なんてひどい事を・・・」
カガリ「オーブが・・・私達の国が・・・国の皆がー！」
キラ「うわああああ！」
シン「オーブが・・・焼けて・・・」
ギニアス「どうした？シン・アスカ、この程度では不満かね？」
シン「・・・・・・・」
シロー「シン、今の分かっただろう、議長の魂胆が・・・君はこんな狂った男を平然と
部下に出来る議長をまだ信用するのか！」
アイナ「兄は・・・あの男はこれからも議長と自分の邪魔をする存在を力ずくで排除
していくつもりです！　そんな人達がどうやって平和な世界を創るというのですか！？」
シン「・・・・・・・当然の報いだ」
シロー「なんだとっ！？」
シン「無能で無力で泣く事しかできないアスハや、暴れるしか能のないキラ達を否定
しなかったから、こうなったんだ！　もっと早く滅びるべきだったんだ、あんな国！！」
アイナ「なんてことを・・・」
シン「戦争のない世界ほど幸せな世界なんてない！　もうすぐなんだ！　キラ達を
斃して、デスティニープランを実行すれば！　それを邪魔するものは全て、この
デスティニーで薙ぎ払う！」
シロー「どうしても戦うっていうのか・・・」
シン「当然だ！　メサイアとアプサラスは墜とさせない！！」

RX「ギルバート・デュランダル！！
遺伝子で人間の人生を決定し、自分に逆らう人間は抹殺する世界などこの俺が許さん！！」

RX「ラクス・クライン！！そしてキラ・ヤマト！！
好き勝手に戦場を荒らし、多くの人々の命を奪った貴様らはこの俺が許さん！！」

隼人（漫画真ゲッター版）
「南光太郎ォォォォォ！！　貴様、人類を滅ぼすつもりかァァァァァァッッ！！！」

シンVSザビーネ
ザビーネ「オーブが滅びれば…お前の口惜しさは消えるのか！？」
シン「な、何をっ！？」
ザビーネに隙を突かれデスティニー撃墜
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
ザビーネ「感情を処理できん人類はゴミだと教えたはずだがな………」

その後………

ザビーネ「ひゃーっはっはっは！ シン・アスカ！ どうしてここに居る！？ シン・アスカァァァ！！」
シン「ザビーネッ！ あんたって人は！！」
ザビーネ「お前は死んだんだぞ！？ 駄目じゃないか！ 死んだ奴が出てきちゃ！ 死んでなきゃぁぁぁぁぁぁ！！！」
シン「人にあんなこと言っておきながら… 一体何なんだよあんたは！？」

反省はしていない。

>>139
ザビーネ……強化しすぎたか……

>>139
ザビーネ「オーブが滅びれば…お前の口惜しさは消えるのか！？」
シン「そ　の　と　お　り　だ！！！！」
ザビーネ「……そこまで言い切ると、逆に清々しいな」

少し反省している

つかシンがムカついてるのがオーブ自体じゃなくて、アスハとその信者共でしょ
こいつらさえ滅びればシンの気も晴れるし、世界も幾分か平和だろう

>>142
シンにとっては「オーブ≒アスハとその信者共」かも

RX「そんなにオーブが憎いか…
ならその怒りを全部僕にぶつけろ！！」

シン「あんたは一体なんなんだぁぁぁぁぁっ！！」
ＲＸ「リボルケイン！！」
デスティニー消滅（シンは何故か生存）

VSシン・アスカ



リョウ・ルーツ（ガンダムセンチネル）
リョウ「このヤロォ、てめえ…自分が何やろうとしてるのか分かってんのかよ！？」
シン「何言ってやがる！あんた達が裏切らなければ、こんなことにはならなかったん
だ！無能で無力で泣く事しかできないアスハ！こんな国、俺がみーんな滅ぼしてやる！！」
リョウ「やめちまえよ！！そんな風にやるなんざ！とっとそんな機体から降りちまえ！！」

デフ・スタリオン（機動戦士ガンダムF90）
デフ「こいつぅ…何が楽しくてこんなもの振り回してるんだ！」
シン「望んでやってるわけじゃないんだよ！暴れるしか能のないキラ達の仲間になった結
果がこれだ！」
デフ「黙れ！お前だって散々破壊してきただろーが！そっちが破壊をやめないなら、こっち
も黙って見ているわけにはいかないんだよ！」

トキオ・ランドール（シルエットフォーミュラ）
トキオ「何考えてるんだ！こんなことをすれば、どっちとも共倒れになるぞ！」
シン「オーブという国を滅ぼすには止むを得ないことだ…」
トキオ「お前のやっていることはガレムソンと変わらないんだよ！」
シン「違う！俺はこの宇宙の未来を考えてるんだ！あんな国に未練なんかないんだよ！」
トキオ「それこそお前の理屈だよ！」

キンケドゥ・ナウ（機動戦士クロスボーンガンダム）
キンケドゥ「見損なったぞ、シン！お前が欲しかったのはこんな破壊か！？」
シン「アンタ達の存在が、俺を散々苦しめた！そんな奴らを許すわけにはいかないんだよ！！」
キンケドゥ「苦しめてるのはどっちだ！？お前の方が苦しめてるんじゃないのか！そんな怨念
があるからこそ、戦争をやめなくなるんだっ！！」

トビア・アロナクス（機動戦士クロスボーンガンダム）
トビア「お前、みんなの仲間だったんだろ！？何で俺たちを裏切るような真似をするんだよ！？」
シン「お前…どうしても俺の敵となるのか…！？」
トビア「当然だろ！何でもいいから、こんなバカなことは今すぐやめろ！」
シン「やめるわけにはいかない！俺は…あいつらに家族を殺され、大切なものまで失った…
お前にはそれがどれだけつらいものか分かるかよっ！」
トビア「そいつはお互い様って奴だろーが！この世でお前だけだと思うな！お前がやめない
って言うのなら…地球を死の星にしようとするドゥガチと同じだ！！」

>>145
てつを自重ｗｗｗｗ

>>146
vsキンケドゥ
シン「違う！　オーブが滅びれば、奴らさえいなくなれば、戦争はなくなる！
俺の苦しみは終わるんだ！！　世界の怨念も…奴らやあんたの運命も
これで終わりだぁ！！！」

vsトビア
シン「黙れ黙れぇっ！！　ドゥガチと一緒のはあいつらじゃないか！
あいつらなんか人間じゃない！　あいつらを庇うんだったら薙ぎ払ってやる！！
俺のこの力でっ！！！」

またこの流れかよ……
ホントにウゼえなこいつら

記憶つながりで電王とブレードのクロスオーバー考えてみました。
時期的にラダムとの最終決戦前ってところで。

Ｄボゥイ「過去が希望をくれる…か、俺には辛い言葉だな…」
アキ「Ｄボゥイ…」
良太郎「僕には桜井さんがどういう意味でそれを言ったのか分からないし
　　　　Ｄボゥイさんにとって過去がどれ程辛いか分かりません、でも…」
侑斗「希望はあるかもってことだろ？」
良太郎「侑斗！」
侑斗「Ｄボゥイ…家族だけがお前の過去じゃない。ここの皆と生きている
　　　今のこの時間だって未来に続いていく過去になるんだ、そうだろ？」
アキ「でも…このまま戦っていけば、私達のことだって忘れてしまうわ…
　　　そんなの…」
良太郎「アキさん…Ｄボゥイさんを行かせてあげてください」
侑斗「アンタがどれだけ辛いのか分からないわけじゃないさ
　　　でも…忘れるほうだって…辛いんだよ…」
Ｄボゥイ「侑斗、お前も…」
アキ「侑斗君…ごめんなさい」
侑斗「気にすんなよ、俺は強くて運もあるしな。Ｄボゥイ、お前だって
　　　そうだろ？だから…必ず生きて彼女のとこに戻って来い」
Ｄボゥイ「フッ、そうだな…ありがとう」
良太郎「アキさん、僕達も協力します。絶対、ここの皆と生きてきた
　　　　時間を忘れさせたりなんかしません」
Ｄボゥイ「テックセッター！」良太郎＆侑斗「「変身！」」

いい加減シン・アスカをＮＧにしたほうがいいかもしれん
ここまでしつこいと本当に鬱陶しい

>>145
原作のクライシス帝国崩壊と過去ログにあった｢リヒテル諸共小バーム破壊、１０億の命を消し去る」を見た身としては
「殺る気満々、コクピット狙い」というのが思い浮かぶんだが。
クライシス帝国５０億全滅と比べれば、シン一人の命なんて軽いものだろうし…。
（しかも、レジスタンスの存在を知っていた＝クライシス帝国全員が地球侵略に賛同していたのではないと知っていたのに）

てつをネタに便乗したいんだが、一人称は僕？俺？

>>153
僕の時もあれば俺の時もある。

>>152
怪魔界崩壊は皇帝がもろともに自爆した説があるんじゃなかったっけ？
RXは悪には容赦のないが、基本的に人の命は大事にする正義の戦士だよ

>>154
トン。では早速投下しますわ
ある意味種以上に拒絶反応強いネタだという事は断っておくｗ

仮面ライダーBLACK RX　vs　八雲紫(東方Project)

RX「八雲紫！ 罪無き人々を攫い、あまつさえ食らうとは…断じて許さん！」
紫「あら、妖は人を食らい、人は妖を祓う…それが摂理よ。
　　貴方がゴルゴムやクライシスを滅ぼしたように、ね」
RX「何だと！？」
紫「そしていずれは幻想郷にも災いを為すでしょう。
　　何故なら貴方は、己以外の全てを滅ぼさずには居られないから」
RX「どういう意味だ！！」
紫「空を覆い、地を貪り、最期は同族すら食らい尽くし、後には何一つ残さない…飛蝗の怪異。
　　それが貴方の本質よ。世紀王ブラックサン」
RX「ふざけるな！ 俺は仮面ライダーBLACK RX！
　　世界を蝕む影を打ち消す、太陽の王子だ！！」
紫「ならば私は雨を降らせましょう。
　　暗い冥い炎を撃ち消す、弾幕の豪雨を」

RX「幻想の彼方へ消え去れ！ 境界の大妖！！」
紫「幻想の中に眠りなさい！ 葬世の太陽！！」

BLACK時代の方が相性は良かったかも

>>156
( 罪)＜ゆかゆかーゆかりんゆかりゆかゆか、ゆかゆかーゆかりんゆかりゆかりんりん

>156
元ネタさっぱりわからんが
>境界の大妖
>葬世の太陽
この韻の踏みかたは良い！

リリカルなのは　プレシア・テスタロッサ　ＶＳ　キラ・ヤマト

プレシア「消えなさいコーディネイター、貴方も所詮はフェイトと同じ作り物…邪魔をするなら消すわよ…」
キラ「生まれ方がどうであれ僕は人間だ…そしてフェイトも生まれ方は違うけど…僕達と一緒なんだ！」
プレシア「ふふふ…笑わせてくれるわ。私の娘はアリシアしかいない、フェイトは所詮作られた人形なのよ…」
キラ「けどフェイトを生み出したのはあなただ！命はおもちゃじゃない…それがわからないのなら…あなたを落とす！」

高町なのは　ＶＳ　剣鉄也

鉄也「高町…これ以上キラ君に手を出すのはやめろ！キラ君が迷惑してるぜ！」
なのは「キラ君はホモなんかじゃない！キラ君は私がホモから構成させて見せるよ！」
鉄也「ふざけるなよ！いい歳して魔法少女とか言いやがって！キラ君もドン引きだぜブス！」
なのは「鉄也君…少し、頭冷やそっか？」
鉄也「望むところだぜ！戦闘のプロの力、今見せてやる！」

>>156
東方は分からないけど、掛け合いは良いね。
自分もＢＬＡＣＫを主役に平成系でネタ投下します。
正義の系譜みたいな感じで。

良太郎「光太郎さん…世紀王って一体何なんですか？」
光太郎「分からない…創世王は自分の後を継ぐものだと言っていた…」
オーナー「創世王…人類が生まれる前から地球を支配すると言われていた
　　　　　存在です。ガオウライナーが未来ではなく太古に作られたと
　　　　　いうのもあるいは…」
剣崎「始…お前は何か知らないか？」
始「バトルファイトの時代にそんな奴の存在はなかった。おそらくは
　　創世王が覚醒する時期ではなかったんだろう。だが、勝った者
　　が地球を支配する、これはバトルファイトのシステムそのものだ…」
光太郎「以前、別の時代の仮面ライダーと会った時も邪眼という世紀王
　　　　の存在があった。そして今回も…おのれ、ゴルゴム！」
翔一「いやーでも、俺たちのようなアギトの力を持ってる人が光太郎
　　　さん以外にもいたなんて驚きですよ、これでアギトの会も
　　　賑やかになりますね！」
オーナー「いずれにせよ…時の運行を乱すのは私達にとっても
　　　　　見逃せる存在ではありません、皆さんが世紀王を追う
　　　　　というなら手を貸しましょう」
天道「おばあちゃんが言っていた…太陽は正義の心。強きものの
　　　中にそれは有るってな。光太郎、お前も天の道を行く者だ。
　　　それを邪魔する存在を倒すというなら、俺も手伝おう」
光太郎「皆…すまない、やはり時代を越えても正義の系譜は、
　　　　仮面ライダーという存在は受け継がれているんだ！
　　　　待ってろよ、世紀王！」

>>156
実に妖々夢。これはＧＪです。
でも嘆きのシン共々シリーズ化は避けた方がいいかも。

まとめ見れないな

サイクロプス隊出撃

トーレス「・・・！！左舷カタパルトから、誰かが出撃しようとしています！」
ブライト「何だと！？誰が出ようとしているんだ！」
トーレス「ザク改が２機にケンプファーが１機・・・サイクロプス隊です！」
シュタイナー「・・・ブライト艦長」
ブライト「シュタイナー大尉・・・一体何を」
シュタイナー「このままではアーガマが敵に取り付かれるのも時間の問題です。
我々が殿について時間を稼ぐ内に安全圏に離脱して下さい。」
ブライト「・・・しかし、それでは大尉達は」
シュタイナー「無茶をやるのが我々の仕事です。
敵であった我々に対しての艦長のご厚意、感謝しています」
ブライト「・・・すまない」
シュタイナー「バーニィの事を宜しく頼みます・・・では」

シュタイナー「ガルシア！ミーシャ！準備は良いか！」
ガルシア「こちらガルシア！いつでも良いぜ！隊長！」
ミーシャ「こちらミーシャ！へへ・・・酔いも機体も万全だぜ！」
シュタイナー「良し。敵をここで足止めする。撃ち漏らすんじゃないぞ！」
ガルシア「了解！バーニィの愛の巣に悪い虫を一匹も行かせないようにするぜ！」
ミーシャ「・・・滅び行く者のためじゃなく、栄え行く者のために戦うか・・・へへ、悪くねえな」
シュタイナー「来たな・・・アンディの所へ一緒に来て貰おうか！」

>>161
なるほど「太陽」のライダーかｗこれはGJ
ちなみに創世王選抜は5万年、バトルファイトが1万年間隔だそうで
気の長い話や

>>152
「その時、不思議なことが起こった！」か、超常系能力持ちの味方や
（他作品の）敵ボスに助けられたんじゃね？

>>160
それキラがプロとなのはにアッー！な事にされているスレのネタだろｗ

>>166
会話妄想スレのシンの場合、プレイヤー側の誰かに助けられるよりも敵側の誰かに助けられる方が
自然に思えてしまうのは俺だけ？

>>160
さあ、俺と一緒に新シャアに帰ろうか

>>168
お前だけ

>>168
私も思う
さらに言えば、プレイヤー側に助けられたとしても
シン「お前達に屈するくらいなら死んだ方がマシだ！」
敵キャラ「ならば我等の元へ来るか？」
等があって、最後まで敵対を続けるイメージが

アニメ・漫画・ゲーム、どれを見渡しても、そんなシンは何処にも居ないわけだが、相変わらずアンチがキモい妄想垂れ流してるな

むしろ、ルナマリア＆無事生存したステラを両手に花と侍らせて
幸せそうにウハウハしてるシンとかを見てみたい

ああ、そういう幸せな話もいいんじゃないかなｗ

>>173
３機合体攻撃でラクシズ撃墜（死亡）イベントを

>>173
今ウェイブライダーとＧフォートレスがそっち飛んでったけど大丈夫か？

ユーゼス・ゴッツォ（α）ＶＳBLEACHキャラ
　
　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド
　
　ドン
ユーゼス「それも私だ」
一護「何・・・だと・・・」
ルキア「それも・・・私・・・・・・だと？」
雨竜「嘘・・・だろ・・・」
恋次「莫迦・・・な・・・」

まとめサイトに繋がらないんだけど…
閉鎖？

>>173
マサキ「なんだか」
万丈「他人の気が」
輝「しないな」

仮面ライダーアギト　プロジェクト･･･

氷川「G3-Xの修理･･･まだ終わらないんですか？」
小沢「結構損傷が激しかったからね･･･」
尾室「でも、こんな時にアンノウンが来たら･･･」
小沢「その点は安心していいわ、一応応急処理はすんでるから」
氷川「え？そうなんですか？」
小沢「ええ、今度警視庁に配備される事になった新型強化服のパーツでね」

後日

尾室「アンノウンが現れました！」
小沢「よし、氷川君、G3-X改出動よ！」

頭部がボン太君のG3-X「ふもっふ！」

仮面ライダーアギト　プロジェクトふもっふ？

間違いなく子供が泣くｗ

>>180
パワーアップしたのか、パワーダウンしたのかどっちなんだろう？

陽一「よーし！ケイサル・エフェス！
　　　今度こそ、本当の日之出食堂の味をみせてやらー！」
ケイサル・エフェス「くっ…料理で私を倒すことなど…」
？？？「うつけが！まだわからんのか！」
カミーユ「あれは！」
ケイサル「一体、何が起こっているのだ？！」
リョウ「ゲッター線が反応している！」
ノリコ「見て！ヱルトリウムが！」
洸「味皇と融合しているのか！」
味皇「やぁ！やぁ！遠からんものは音にも聞け！
　　　近くば寄って目にも見よ！
　　　これこそが料理の心だ！聞こえるか！
　　　地球からゼ・バルマリィ本星まで、銀河中が旨い旨いと言っておるわ！」
ケイサル「なんだ！この感情は！
　　　　　人の魂が我が霊達を凌駕するというのか！？」
味皇「そうだ！
　　　この歌がワシを感動させた！
　　　そして、クスハ君の作ったドリンクが力をくれたのだ！」
ジュドー「え？アレ…飲んだの？」
味皇「これにはαナンバーズの皆を思いやる心が存分につまっておる。
　　　つまり、料理とは人の思いなのだ！
　　　地球人同士、いや…銀河計全てのての対立を乗り越え、
　　　独創的なアイデアを生み、一つの料理を目指していく！
　　　みんなの心が一つとなって、新たな目標へ向へと願う
　　　熱い！熱い！たまらなく熱い想いだ！
　　　料理を作ってくれた皆に感謝する！
　　　食こそ生きるよろこび！
　　　何度でも言おう！うまいぞぉぉぉぉぉぉぉ！」

マイナーネタだけど投下。仮面ライダー響鬼とバンプレストのＯＮＩ
シリーズのクロスオーバーで。時を越えて集合したという設定です。

天地丸「驚いたな、俺たち以外にも転身が出来るものがいるとは…」
ヒビキ「そりゃあ、こっちの台詞ですよ。見たところ猛士のメンバーでもなさそうだし
　　　　下手すりゃ、現代の人でもなさそうだ…」
トドロキ「ヒビキさ〜ん、もうどうなってるんですか、気が付いたら見慣れないとこに
　　　　　いるし、夏でもないのに魔化魍は活発的だし…もう俺ワケわかんないっスよ〜！」
ザンキ「落ち着け、トドロキ。見たところあんた達は俺たち鬼とは少し違う存在らしいな」
イブキ「まだあきらや明日夢君と変わらない年頃なのに…もう実践をこなしているのか…」
琥金丸「ああ、俺達はみんな人間じゃない存在の血を引いているからなぁ」
音鬼丸「あなたたちは鬼といいましたが、竜や狐の血を引いてる人たちもいましたからね…」
イブキ「そういえば猛士の文献には、組織創立以前から、鬼として戦っていた人たちの
　　　　存在があったとあります。もしかしてあなた達が…？」
天地丸「なるほど、君達も琥金丸と同じように遠い未来の存在だというわけか…
　　　　見たところかなりの修行をつんでいるようだな」
ヒビキ「そりゃあ、鍛えてますから(シュッ)」
常葉丸「成る程、ヒビキさんが持っている音叉…俺んちの蔵にあった鬼雷石のようなもんだな
　　　　その剣も力を増幅させてるみたいだ」
ヒビキ「そういや、小暮さんは文献にあった天下五剣とやらを参考にアームドセイバーを
　　　　作ったってみどりが言ってたな…俺たちのしらない時代にも鬼がいたってことか」
トドロキ「もう、皆何でそんな冷静なんスか！早く元の時代に戻れる方法考えましょうよ〜！」
天地丸「うむ、再び琥金丸たちと会ったのも何かが起こる前触れなのかもしれん」
高野丸「そうですね、ひとまず秘女乃の占いで何か分からないか、山を降りましょう」

おお、ＯＮＩだ！ＧＪ！
天地丸は１での分身バグ並の強さを維持してください……
時を超える船があるから、まぁ理屈もあうなー

ONIやりたいけど、ゲームボーイ版売ってねえw

ああ…次はエミュだ…

保守

プルVS北条さん(アギト)

プル「人はね、自分を見るのが嫌なんだよ･･･」
北条「それは変ですね」
氷川「え？」
北条「私は私を見るのが大好きですが？」
小沢「はいはい、分かったから」

ハマーン「ソレスタルビーイングの人間が訪ねてきただと？」
ネオジオン兵士「追い返しますか？」
ハマーン「…いや、通せ」

ハマーン「私がミネバ・ザビ様の摂政ハマーン・カーンだ」
アレハンドロ「私はアレハンドロ・コーナーと申します」
ハマーン「で、ソレスタルビーイングの人間が私に何の用だ？」
アレハンドロ「ええ、話せば長くなりますが、まず西暦２９８０年、地球の『ナンダーラ』という国家に…」

ハマーン「…すると、その『ジュジャク』という鳥を捕まえればナンダーラの王になれると…」
アレハンドロ「左様でございます」
ハマーン「だが、我等にその『タイム街道』を通る術はないぞ」
アレハンドロ「それは問題ありません。この映像をご覧下さい」
ハマーン「…何だ？籠と駱駝を模した機械が脚のバネで揺れ動いているだけではないか」
アレハンドロ「…ここからです」
ハマーン「！　消えた？」
アレハンドロ「既にこの技術を持って『カレン姫』『ミレンジョ姫』をそれぞれ頭とする二つの組織が
　　　　　　　　ジュジャク捜索に踏み切っております。あれと同じバネを既に運び込んでおります。
　　　　　　　　そしてこれが次のジュジャク出現予想地です。どう扱うかはご自由になさってください。では、私はこれで…」

ハマーン「…グレミー」
グレミー「何でしょう、ハマーン様」
ハマーン「ネオジオンに『ジュジャク捜索部隊』を結成する。指揮、編成はお前に任せるぞ」
グレミー「……」
ハマーン「現在が叶わぬなら、せめて未来の地球をミネバ様に捧げるのだ」
グレミー「はっ、このグレミー・トト、ジュジャク捜索に尽力いたします！」

グレミー「…莫迦め、ナンダーラの王になるのはミネバ・ザビではない。この私だ。ラカン」
ラカン「既に各エンドラにバネ装着完了しています」
グレミー「よし、目標、１５４９年、地球は日本の種子島！タイムエンドラでタイム街道、スタート！」

出典：機動戦士ガンダムＺＺ、機動戦士ガンダム００、タイムボカンシリーズ　ヤットデタマン

>>190
さ、三行目までは普通だと思ったのにｗコーヒー吹いたｗ

いやほんと、リアル系の真面目な人達がこーいうフレーズを真顔で言ってると思うと笑う

シンが自軍に加わった辺りを想像したクロスオーバーをしてみました。
相手は、ネクサスの孤門隊員で。あと、保守。

シン「みんなそれぞれの理由があって戦っている…俺は…」
孤門「君は…確かザフトのガンダムパイロットの…？」
シン「あなたは…あの銀色の巨人に変身していた…」
孤門「ああ、孤門一輝、ＴＬＴ所属のナイトレイダー隊員だ、よろしく
　　　何か落ち込んでるようだったけど…一体どうしたんだ？」
シン「俺…今まで戦争を終わらせるために戦ってるんだって信じてました
　　　でも…結局は憎しみを議長に利用されて良い様に道具にされてただけ
　　　だった、それに比べてここの皆はそれぞれ信念を持って戦っています。
　　　俺、そんな中で、自分が戦う目的が分からなくなっちゃって…」
孤門「分かるよ、その気持ち。僕も大事な人を闇に殺されて利用された…
　　　憎しみで何もかも分からなくなってビーストは全部滅ぼしたいって思った」
シン「孤門さんも…？」
孤門「でも。それで僕は無関係な子供の命を奪いかけた…。憎しみに囚われて
　　　取り返しのつかないことをするところだったんだ」
シン「じゃあ、どうやって立ち直ったんですか…」
孤門「リコの…彼女の想いが僕を救ってくれた。そして僕の前に光の力を
　　　手にしていた人が教えてくれたんだ、『過去は変えられないが
　　　未来は変えられるかもしれない』ってね」
シン「過去じゃない、未来を…ですか？」
孤門「あの時、ダークザギを倒した時、幻かもしれないけどリコが僕に
　　　言ってくれたんだ『孤門君なら、きっと守ってくれるって信じてた』
　　　って。君にもあるんじゃないのか？君を守ってくれる大事な人の想いが」
シン「大事な人の…想い…」
ステラ「(また明日)(うん、明日。ステラ、昨日をもらったの。だからわかるの嬉しいの)」
シン「(ステラ…君は…)」
シン「孤門さん、有難うございます、俺…まだはっきりと意味は分からない…けど、
　　　思い出しました。俺は戦争で悲しむ人を、ステラのような戦争の犠牲者をこれ
　　　以上出させないために戦っているんだって」
孤門「ああ、それで十分さ、君はひとりじゃないんだ。それを忘れなければ大丈夫だよ」

ヒイロ「…………」
綾波「…………」
トロワ「…………」
デュオ「――それでなぁ！ジュドーの奴が俺の――」ヒイロ「…………」
綾波「…………」
トロワ「…………」
デュオ「――パーツ盗みやがって――」
ヒイロ「…………」
綾波「…………」
トロワ「…………」
ヒルデ「…………」

>>190
まさかヤットデタマンが来るとはwwwwww
大巨神対ハマーンもきぼんwww

ギンガナム撃墜後、ターンX入手イベント

ワイリー「手段が目的と入れ替わってしまうとは…哀れなものじゃな。
　　　　　　ま…ワシも人の事は言えんか」
（ターンX再生）
ワイリー「なっ！？」
フォルテ「けっ、きちんと止めを刺しておけクソジジイ！」
ワイリー「待て…様子が変じゃ」
ターンX「…master」
フォルテ「けっ！さすがに中身までは再生できなかったようだな！
　　　　　　今度こそ再生できないよう完璧にぶっ壊してやるぜ！」
ワイリー「……待て、フォルテ！こいつを壊してはいかん！
　　　　　　ワシはこいつをドクターワイリーナンバーズの一員に加えようと思う！」
フォルテ「正気か、クソジジイ！？
　　　　　　こいつは俺たちを殺しかけたMSなんだぞ！」
ワイリー「こやつはスペースルーラーズと同じじゃよ。
　　　　　　戦いの為だけに作られ、流れ着いたこの地球でも戦いの道具としてしかみなされぬのでは……あまりにも不憫じゃ」
ターンX「……」
ワイリー「そうじゃ！新しいこいつの名前は『ムーン』にしよう！
　　　　　　月から掘り出されたロボットでしかもスペースルーラーズと同じ宇宙からの仲間、ピッタリじゃ！」
ターンX「yes…doctor！」
（インターミッション画面で「ムーン」としてターンXが登録される）

＞ギンガナム撃墜後、ターンX入手イベント

この一文の後に、なんで普通にワイリー達が出てくるんだｗ
しかも誰が上手いこと言えとｗ

>>194では

大巨神ＶＳハマーン

ハマーン「……貴様もジュジャクを追うか」
大巨神「ジュジャクを悪用せんとする者よ、この大巨神が許してはおかん！」
ハマーン「ふ、貴様のような屑鉄の許しなど乞うまでもない」
大巨神「屑鉄……！？」ビッビッビッビ
ハマーン「私はミネバ様をナンダーラの王にするべく戦っている。貴様のような独活の大木には決して負けん」
大巨神「独活の大木……！？」ビッビッビッビッビ
ハマーン「相手をしてやろう。来い、偏平足」
大巨神「偏平足ゥゥ……！！！！」ビビビビビビビビビビビ
ハマーン「む？」
大巨神「大！激！！怒ォォォォォ！！！！」ビュッ
ハマーン「弓！？なかなか正確な狙いだな。ふっ、面白い……！！」

シン・アスカＶＳ金剛番長（金剛番長）

金剛「シン！いつまで運命番長デュランダルの舎弟として戦うつもりだ！？
　　　テメエはもっとスジの通った漢のはずだ！」
シン「金剛番長…！俺はもう二度と人の死なない世界にするために議長についていく！
　　　ステラや、父さん、母さん…そして、妹のマユのためにも！」
金剛「妹…？お前、妹がいたのか？」
シン「そうだ！これが俺の妹…マユ・アスカだ！」

シン、マユの写メを見せる

金剛「！なんてことだ…こんな小さな妹が戦火に焼かれたってのか！」
シン「そうだ！あの連中を放っておいたら、また幼い少女たちがその命を散らせてしまうかも
　　　しれない…金剛番長！議長を信用できないならば、いずれあんたとも決着は付けなきゃ
　　　いけない！けれど今は、一緒にあのテロリストたちと戦ってくれないか！？」
金剛「フッ…分かったよ。一時休戦だな…」


シン・アスカＶＳ金剛番長　　改め　　金剛番長ＶＳスジの通らねえ連中

ミリアリア「こ…金剛番長がデスティニーと一緒になって、こちらに攻めてきます！」
ムウ「え！？おいおい、あいつが裏切るなんて、何があったんだ！？」
キラ「金剛番長！何故…あなたがこんなスジの通らないことを！」
金剛番長「知ったことか―――！！幼い女の子の命を奪うなんざ…スジが通らねえにも程が
　　　　　　あるぜ！いくぞ、シン！」
シン「ラクシズは豚なりっ！番長万歳っ！」
ラクス「くっ…全機体を金剛番長とデスティニーへぶつけて下さい！あのロリコンとシスコンを
　　　　放っておいたら、世界が本当に滅びてしまいますわ！」

ガノタは他作品レイプが大好きなんですね

>>197
おお、ありがとうございます（笑）

「♪やら〜れちゃった〜くやしいな〜」は流石にないか…

>>198-199
ひとつ、ラクシズ全滅（＋オーブ滅亡？）でのエンディングを頼む

>>196
GジェネDSの隠しルートだと、一部のキャラでギンガナムに止めを刺した場合
再生したターンXがそのキャラの機体になるってイベントがあるんだ。
前にそのネタをやってた奴がいたのでそれの真似。

ちなみに>195の初期案では涼宮ハルヒが
「だってさ、可哀想じゃない……。
　元々いた世界でも戦い続けて、この地球に来てからも戦いを続けさせられて……」」
「あんたにはこれから、いろいろと面白いものを見せてあげるわ！戦いばかりの数千年なんて相手にならないくらいに！
　だから、私に付いてきなさい！」
とターンXをSOS団の新団員にしていた。

じゃあこんなのは


光太郎「（ターンXに向かって）クライシス帝国を全滅させたら…地球の子供達をお前に乗せたいと思っているんだ」
↓
（生命のエキスを浴びてパワーアップ）
RX「お前は俺の同士…俺の友達だ！！」

ターンＲＸと名づけようｗ

光太郎自重せよｗｗｗ

太陽の王子ならぬ太陽の小生ｗｗｗｗ

ライアン（ＤＱ４）「なんだか他人のような気がしませんな」
マサキ・アンドー「ん？何だよおっさん、俺とあんたに共通点なんかあったっけ？」
ライアン「いや、バトランドでの私の同僚に、マサキ殿のような男がおりましてな」
マサキ「俺のような？」
シロ「マサキのように方向音痴なのかニャ？」
ライアン「ご名答。道に迷ってばかりの男でな」
マサキ「う……」
クロ「まあ、地球を何周も回るマサキ以上の方向音痴はいないと思うけどニャ」
ライアン「前にマサキ殿をバトランドに案内した時、バトランドとイムルの村の間に洞窟があっただろう？
　　あの洞窟で、実に10年以上迷い続けている男がいるのだ」
クロ「じゅ、10年！？」
マサキ「ちょっと待て！あの洞窟って小さな分かれ道がある以外は、ほとんど一本道じゃねぇか！！」
シロ「マサキですら、迷うようなダンジョンじゃニャいニャ！？」
ライアン「うむ。だがプライドの高い男でな、私が助けようとしても頑なに自力で脱出すると言って聞かぬ」
マサキ「いや引きずってでも助けるべきだろ、それは！！」
ライアン「ふっ……マサキ殿の方向音痴を見ていると、あの男を思い出すのだ」
マサキ「や、やめろっ！俺はそこまでじゃねぇ！！」
シロ「マサキ……真剣に方向音痴を治すことを考えたほうがいいニャ……」

ＤＱ４、小説版じゃ1章と5章の間が10年離れてるんだよね

アスラン対シン

アスラン「シン！！」
シン「ほう…このサザンクロスまで乗り込んできたか」
アスラン「よせ、シン！今更こんなことして何になる！」
シン「新しい街を作るのだ。このサザンクロスより華麗できらびやかな街を！ユリアの墓標をな！！」
アスラン「過去に捕らわれても何も戻りはしない！お前は本当は何が欲しかったんだ！？」
シン「黙れ！…そうだ、俺が欲しかったのはたった一つ、ユリアだぁぁぁ！！」
アスラン「この馬鹿野郎っ！！」

ちょｗｗｗｗｗｗｗこれはｗｗｗｗｗｗｗｗ

VSヴィルヘルム・V・ユルゲン（スパロボOG）


ウルトラマン（ウルトラマン）
ウルトラマン「道を誤ったな…ユルゲン。お前は…その道の生き方を間違ってしまった…」
ユルゲン「M78星雲の宇宙人がなぜ邪魔をする？間違いではない。ODEシステムは真の平和が訪れるの
だ…止めるわけにはいかない」
ウルトラマン「無駄な抵抗はやめろ。そのシステムに囚われた地点でお前の負けは決まってしまうの
だ。お前自身にな…」

ティガ（ウルトラマンティガ）
ティガ「…ユルゲン博士、何故人間の可能性を信じることが出来ない？」
ユルゲン「お前こそ何故OEDシステムを認めない？人類は何度も大きな争いがあっても何も変わらなか
った。だから、私はそれを変えるのだ。地球を光をもたらすために…」
ティガ「人間みんな光になれる…だが、あなたはその光を消そうとしている！止める、こんなシステ
ム！人の光を最後まで信じる！！」

ダイナ（ウルトラマンダイナ）
ダイナ「ユルゲン！これがてめえの作ったシステムの結果なのか！？」
ユルゲン「そうだ。私は自分の心の弱さを克服し、新たな未来にたどり着くために。不完全なこの地
球を…」
ダイナ「そんな機械に頼らなくたって、人の数だけ夢があるんだ！てめえの理想、そのシステムごと
俺がぶっ壊してやるぜ！！」

ガイア（ウルトラマンガイア）
ガイア「ユルゲン博士…いや、ODEシステム。使い方を間違えれば取り返しのつかないことになるんだ
！」
ユルゲン「アルケミースターズの人間が何故、私の邪魔をする？科学は地球を救うというが？」
アグル「良心を捨てて、人間を部品にし、それを犠牲にする……そんなもので地球が守れるだなんて
思えないな…」
ユルゲン「犠牲は付き物だ。少々の犠牲はやむを得ないのだよ。地球を守るための…」
ガイア「そんなものは地球を守ったとは言わない！だから、僕はそんなシステムを認めない！人とし
て、ODEシステムの呪縛を断ち切る！！」

メビウス（ウルトラマンメビウス）
メビウス「ユルゲン博士！いや、ヴィルヘルム・V・ユルゲン！あなたはODEシステムそのもです！」
ユルゲン「全ては地球を守るためだ。ODEシステムの更なる進化を遂げるのだ…」
リュウ「ふざけんじゃねえ！てめえ、神になったつもりなのかよ！？」
マリナ「冗談じゃないわ！あなたみたいな人と一緒になるのはイヤよ！」
ジョージ「ああ、その通りだ！アンタのやってることは復讐っていうんだよ！」
コノミ「復讐したって…大切なものは帰らないし、元に戻りません！」
テッペイ「こんなやり方では平和にするどころか人を不幸にするだけです！」
ユルゲン「その感情…やはり奴の導きか…だが、それでもODEシステムを止めることは不可能だ」
リュウ「不可能じゃねえ！最後まで諦めず不可能を可能にする！それがウルトラマンだ！そうだろ、
ミライ！！」
メビウス「はい、リュウさん！自分勝手な都合で他人を不幸にするあなたを…倒します！！」

>>208
不覚にもﾜﾛﾀ

>>208
それは違うシンだｗｗｗ

>>208
そこはユリアのところをマユかステラに変えれば完璧だった

シン厨いい加減に……あ、ｱﾙｪｰ？

>>214
まあシンかよワンパt…！？

>>208
見事なまでに会話が成立していてフイタwww

>>198は個人的には大爆笑だったよ。

シンネタは紙一重の脆さがあるけど、これはある意味文字通りスジが通ってる。

本人が口に出さないから妹のことを知る人間って少ないけど、
シンの行動や憤りの原点はやっぱりマユの死だと思うわけで。
「アスハへの恨み」とか「ステラの死」とかよりも根底にそれがある気がするから。
そこから何とかする切り口のネタってあんまり無いんだよなぁ。

>>217
私の貧困な頭では
「黙れ黙れ黙れぇぇぇぇぇっっ！！
マユのためにもお前は生きてはいけないんだぁぁぁぁぁっ！！」
ってネタしか思いつかない

そりゃただ単に色々と嫌いなだけだろ

>>219
こうですか？
プル「人はね、自分を見るのが嫌なんだよ……」
シン「……君の言うとおりだ。俺が一番嫌いなのは俺、家族を守れなかった
俺自身だ」

00のアレハンドロが倒される時には、色んな黒幕系から馬鹿にされるんだろうなｗ

リボンズ「アレハンドロ・コーナー。貴方は良い道化でしたよ」
キール「君は良き友であり良き同士であった。さあ、最期の使命を全うしたまえ」

>>217
それ書くと、多分復讐鬼みたいな捉え方されるからだと思う。
シンはあくまで戦争に憤っていたのであって復讐目的とかじゃないからね。
だから孤門みたいな似たような境遇のキャラと関われば自分を見詰めなおす
んじゃいないかと思った。これだけじゃ何なのでネタ投下。

ギャランドゥ(スクライド)ＶＳ石原軍平(ゴーオンジャー)
ギャランドゥ「カッコ良いだろう？」
軍平「カッコ良すぎる…」

面倒なことはもう全部この人に背負ってもらえばいい

ユーゼス「フリーダムの仕業に見せかけ、お前の妹を殺したのは私だ」
シン「！！」
ユーゼス「もっとも、それ以前にあの戦争自体も私によって仕組まれたものだったのだがね。
ブルーコスモスやロゴス、ザフトを背後から操ることなど造作もなかったよ。あのクルーゼのような駒のおかげだが…
全てはお前達の愚かさが招いたことだ」
シン「オ、オマエが全部…オマエが！オマエがぁぁぁ！！」
ユーゼス「ふははは！貴様のシャイニングフィンガーはその程度か！」

久々のクスハ汁ネタで…

＊轟轟戦隊ボウケンジャーの場合

クスハ「あの、これ栄養ドリンクです。良かったらどうぞ！」

真墨「…ッ！？わ、悪りい、クスハ！遠慮するぜ！
　　　さくら姉さん、あんたにやるよ。甘いの好きなんだろ？」
さくら「わ、私も今、ダイエット中です！そ、蒼太さん？」
蒼太「ぼ、僕も喉乾いてないから…一杯どう、菜月ちゃん？」
菜月「な、菜月もお腹いっぱいなの！ごめんね、クスハちゃん！
　　　ね〜、映ちゃん野菜好きでしょ〜？だったら飲んでよ〜！」
映士「じょ、冗談じゃねえ！！いくら野菜好きな俺様でも、今回は遠慮させてもらうぜ！！
　　　ズバーン、お前なら何とかなるだろ！？」
ズバーン「バーン！バババーン！」
(と激しく両手と首を振る)
クスハ「そうですか…久々の自信作なのに…」

？？「面白い、そのドリンクは俺がもらおう！」

『チーフ！？』
（真墨＆映士「明石！？」、ズバーン「ズバ！？」）

さくら「無茶です、チーフ！」
真墨「正気か、明石！？わざわざこんなまずそ…」
（と言う直前で蒼太に口を塞がれる）
蒼太「しーッ！」
明石「ちょっとした冒険だな。それに『不滅の牙』の名は伊達じゃない。
　　　俺の牙から逃れたプレシャスは存在しない、それがお前のドリンクだ！」
クスハ「そうですか？ありがとうございます！」
明石「プレシャスのために死ねるなら…それもまた本望だ！」

（と、クスハ汁を手にして飲む）

明石「こ、これは！？
　　　口の中に広がる未知の味、五感を突き抜ける衝撃…
　　　そう、俺の体内を駆け巡る、まさしくこれはッ！！

　　　　　プ 　レ 　シ 　ャ 　〜 　ス 　♪ 　　」

（と叫んだ途端にバタリ、と白目を向いて倒れる）

蒼太「チ、チーフ！？」
ズバーン「ズ、ズバーンッ！？」
クスハ「あ、明石さん！大丈夫ですか！？」
さくら「チーフが意識混濁の状態です！」
菜月「ムチャするからだよ〜！」
真墨「『不滅の牙』もここまでか…お前の最期、しかと見届けたぜ…」
（と合掌）
映士「真墨！一人だけ拝んじゃねえ！！」
さくら「まだ死んでいません！」

　ジャン「えっ、じゃああなた達は未来からやってきたっていうんですか?」
　カトル「そういうことになりますね」
ガロード「話せば長くなるんだけどよ、・・・さぁてどこから話せばいいのやら」
　ジャン「すっごいなぁ〜、君たちの世界じゃこんな兵器まで作られた世界なのかぁ（ガンダムを見つめて）」
ナディア「（不満そうな顔をしながら）あなたたち、軍人さんなの?」
　トロワ「正規軍ではないが、一応そういうことにはなるな」
ナディア「あっ、そう！ジャン、行きましょう。こんな人たち助ける必要ないわ！」
　ジャン「えっ?でもナディア、彼らはネオ・アトランティスの軍艦から僕らを守ってくれたんだよ」
ナディア「何であろうと軍人は軍人、人殺しに変わりはないわ！」
　ジャン「ナディア・・・」
ナディア「（ガロードたちを睨みながら）この人殺し！」
（ナディア、どこかへいってしまう）

　デュオ「あーあ、俺たち嫌われちゃったなぁ・・・」
　トロワ「どこかのお姫様そっくりだな、ヒイロ」
　ヒイロ「あぁ、俺はああいう奴は嫌いじゃない」
　ジャン「気にしないでください、彼女はあれが普通ですから」
ティファ「・・・彼女、泣いていたわ。あなたに同意してほしかったのよ」
　ジャン「へ?」
ガロード「ティファはニュータイプっていって、人の心が読めたり出来る人なんだ」
　カトル「でも、彼女はその能力のせいで・・・」
　ジャン「そう・・・なんですか。ずっと先になっても人は相変わらず・・・
　　　　　じゃなきゃ、こんな凄い兵器を作れませんもんね」
ティファ「気にしないで・・・今はこの能力を生まれ持った事よりも
　　　　　ガロードに逢えたことの方がうれしいから・・・」
ガロード「ティファ・・・・」

　デュオ「あーあ、またいつものラブロマンスかよ？甘ったるくてかなわねぇぜ」
　ジャン「あなたたちの時代にはもう空を自由に飛べたり、宇宙で生活できたりするんですよね」
　ヒイロ「そうだ・・・だが進歩した技術は人に新たな戦いを生ませる」
　ジャン「ガーゴイルもそうなのかな?自分に余る力を手にしたばっかりに、どんどん傲慢になっていく・・・」
ガロード「ジャン、いくら技術が進歩したとしてもこれだけは絶対に言えるぜ」
　ジャン「何ですか?」
ガロード「『過ちは一度が限度、絶対に繰り返してはならない』」
　デュオ「へっ、同感だな。そりゃカトックのおっさんの受け売りか?」
ガロード「・・・まぁな」
　ジャン「・・・凄いですね、皆さんは。僕と同い年ぐらいなのに、ずっと辛い事を知っている」
　カトル「僕はジャン君は凄いと思いますよ。まだ車もない時代なのにこんな奇抜な発想を持っているなんて」

出典・・・ふしぎの海のナディア、新機動戦記ガンダムW、機動新世紀ガンダムX
ナディアの世界は大体無人島のあたりです

>>225
ナディア「あんな人たちと仲良くするなんて…ジャンなんて！　みんなみーんな
だいっきらいっっ！！」
シン「悪いのは全部あいつらだ。あいつらに肩入れするオーブもロンド・ベル（仮）も
絶対許さない！　全て薙ぎ払ってやる！！」
ルルーシュ「俺は間違っていない。間違っているのはこの世界の方だ」
３人「だから……！」

>>226
空中要塞『デウス・ウキス・マキナ』内部
ガーゴイル「それでは、報告を始め給え」
軍人A「はっ!現在ブルーウォーター捜索部隊のため、ガーフィッシュを約30隻ほど送り込みましたが・・・」
ガーゴイル「・・・どうした?失敗したのなら正直に言ったほうが身のためだぞ?」
軍人B「それが、謎の飛行物体役5機に、ガーフィッシュは全滅。この報告を聞き取るのが精一杯でした」
ガーゴイル「そうか・・・それだけ聞けば十分だ。もう下がってよいぞ」
全N・A軍人「『ネオ・アトラン！』『ネオ・アトラン！』」

　　？？？1「これで俺たちのことが信用してもらえたかい?」
ガーゴイル「あぁ、少なくとも君たちの未来が続くということが、私の計画が敗北した事を裏付けているという事がね」
　　？？？2「怖くはないのか・・・?」
ガーゴイル「・・・たかだか一つの結果論で臆す程度なら、私はこんな大それた計画は実行しておらんよ」
　　？？？2「だが、あなたの言ったとおり、人類は野放しにしたせいで多くの血を流してきた」
　　？？？1「もしあんたの言うように、アトランティスによって人類から、戦争、紛争が根絶されるなら力を貸してやってもいい」
　　？？？3「でも彼らがこの時代に来たとなると、ちょっと厄介な事になる」
　　？？？4「・・・・倒せばいい、あいつらを」
　ガーゴイル「ほぅ?君には倒せる自身があるというのかね『刹那・F・セイエイ』」
　　　　刹那「あいつらはガンダムではない。ガンダムは扮装を根絶するためにある・・・俺がガンダムだ！」
ロックオン（？？？1）「そういう事だ。だから協力するぜ、あんたの理想とやらにな」
ティエリア（？？？2）「ここではヴェーダの意思は感じないが、少なくともあなたに反対はしないだろう」
　アレルヤ（？？？3）「現代では僕たちは拒絶された。これは神から与えられたチャンスなんだ！」
ガーゴイル「・・・フッフッフッフッフ！まさか一般の人間にこの私と同じ理想を持つ者がいるとはな」
刹那「・・・貴様の理想などどうでもいい」
ティエリア「我々は扮装を根絶できればそれでいいんだ。あんたの理想にまで付き合うつもりはない」
ロックオン「そういう事だ。俺らはあんたに同盟はするが、手下になるとは言っていないぜ」
ガーゴイル「・・・いいだろう、好きにするがいい。それにしても（刹那に近づく）君は私と同じ眼をしているね」
刹那「俺はお前と一緒とは思いたくはない」
ガーゴイル「世界の全てを憎み、それゆえ世界を心から代えたいと思っている」

出典・・・ふしぎの海のナディア、機動戦士ガンダム00
00に関しては中立な私ですが、刹那たちはガーゴイルの方にいたほうが自然かなぁ・・・と思って
少なくともC.Bはネモの下につきたいとは思わんでしょう

ちゅるやさん（にょろーん☆ちゅるやさん）VS碇ゲンドウ

ちゅるや「やあゲンドウさん、ゲンドウさん。もうやめにしないっかい？」
ゲンドウ「生憎だが私にも意地も義務もある…それより
　　　　　　何故君はそこまで食い下がろうとする？」
ちゅるや「それはね…ずっとおいしいスモークチーズを食べ続けたいからさっ！」
ゲンドウ「…たかがスモークチーズと人類の行く末を天秤にかけて出した答えがそれか……
　　　　　　実に馬鹿だな君は」
ちゅるや「……にょろ〜ん」
ちゅるや「でもね、ゲンドウさん、ゲンドウさんの計画が発動したら
　　　　　　スモークチーズを食べて美味しいと思うこともひだまりで人に触れて
　　　　　　あったかいと思うことも出来なくなってしまう…わたしだけじゃなくて…
　　　　　　世界中の人が……だからそんなめがっさ危ない計画は即ボツっ！」
ゲンドウ「…あくまでこの世界の維持に拘るというのか。
　　　　　　だが、気持ちだけでは迫りつつある危機も今存在する世界も人も変えられん…
　　　　　　この世界は君が思っているほど美しくも安全でもないのだよ」

ケイサルＶＳ寿美幸（ときめきメモリアル２）

ＧＯＮＧ前

美幸「は、はにゃ〜！なんかすごい怖そうな人がいる〜！」
ケイサル「幸薄き少女よ…その不幸も我が内へ取り込んでくれよう…」
美幸「なんでなんでなんで〜！？なんでこうなるの〜！？美幸は〜、ただ学校に行こうとした
　　　だけなのに〜！なんでその途中でトラックに100回連続で撥ねられて海に投げ出されて
　　　知らないおじさんに釣り上げられたと思ったらその船がシージャックされて宇宙に連れ
　　　出されて怪獣さんや軍隊さんに追い掛け回され（中略
　　　あげくのはてにこんなことになっちゃうの〜〜〜！？やっぱり美幸って不幸だぁ〜！」
ケイサル「…聞いててこっちが不憫になってきおったわ…この娘を本当に取り込んでよいものか…」

甲児（つーか、そんな目にあってなんで死なないんだよ！？）
アムロ（これもある意味で人類の革新なのか？）
竜馬（弁慶が死んだら彼女をゲッター3のパイロットに…）
ジーグ（あの子も親父に改造されたクチだろうか…）
クォヴレー（あの子の髪型、何かに似ている…見慣れた何かのような…）

ＧＯＮＧ後

美幸「わわわわわ！隕石が美幸目掛けてたくさん降ってきたーーー！」
ケイサル「何故！？」
宇宙怪獣の大群「シャアアアアアアア〜〜〜〜〜ッ！！！」
美幸「怪獣さんたち、何だかやる気まんまんでいらっしゃる〜〜〜っ！」
ケイサル「バカな！宇宙怪獣は全滅したのでは…！」
ペルフェクティオ「ふふふ…我は破滅…」
美幸「うわ〜〜〜ん！変な人が出てきた〜〜〜！」
ケイサル「あれは破滅の王！？な、何故あやつがここに！？まさか、これら全て、この娘の不幸が
　　　　　引き寄せたというのか…この不運、アカシックレコードすら歪めて…はおおおおおお…！！！」
ケイサル消滅

美幸「はにゃ〜〜〜…死ぬかと思った〜〜〜」

甲児（いや、だから、なんで死なないんだ！？）
アムロ（これで平気というなら、実は彼女は物凄い幸運の持ち主なんじゃないだろうか…）
竜馬（やはり次のゲッターパイロットは彼女しかいない！）
ジーグ（やはり親父の仕業だ！間違いねえ！）
クォヴレー（そうだ、分かった！あの色艶、触覚…そう、ディス・アストラナガンそっくりだ！）

VSカメダ(パワプロクンポケットシリーズ)

アムロ(逆シャアver)
カメダ「アムロ・レイ！アンタほどのニュータイプが何故理解できないんでやんすか！？
　　　　オイラこそがこの地球圏を統べ、新たなる秩序を築き上げるのに相応しい人間だということが！」
アムロ「貴様からは理想を貫こうとする意志も、真に平和や人類の革新を願う意思も、一片も感じられない・・・。
　　　　　貴様から感じられるのは・・・どす黒いエゴだけだ。
　　　　　貴様のようなエゴの塊のような男に、この地球圏を統べる資格など無い！
　　　　　ましてや、新たな秩序を築く資格など、あるはずが無い！」

ドモン
ドモン「カメダ！この戦争を裏から操り、尚且つデビルガンダムをも私欲の為に利用した貴様を俺は絶対許さん！」
カメダ「フン！相変わらずの単細胞でやんすねぇ、アンタは。
　　　　アンタみたいな単細胞にはオイラの崇高な理想など理解できるはずが無いでやんすねぇ。
　　　　最も、理解して欲しいとも思わないでやんすけどね。」
ドモン「ああ！理解するつもりは無いッ！汚らわしい欲望を隠すための建前の理想などッ！」
カメダ「ムキーーーーッ！偉大なオイラの崇高な理想をコケにするとは、絶対許さないでやんす！」
ドモン「私利私欲のことしか頭に無い貴様が地球圏の理想や秩序を語るなど、愚の骨頂！
　　　　貴様の邪な欲望に満ちた野望は、俺が打ち砕くッ！！」

ヒイロ
カメダ「この地球圏の輝かしい未来を創るのはこのオイラでやんす！
　　　　偉大なオイラの前に屈するがいいでやんす！」
ヒイロ「断る。お前に屈するつもりはない。
　　　　お前が創るのは輝かしい未来などではない。悪意に満ちた歪んだ未来だ。
　　　　そしてゼロの示す未来に…お前は存在しない！
　　　　ターゲット・ロックオン。目標、ガンダーロボ…。破壊する！」

ガロード
カメダ「この地球圏は偉大なヒーローであるこのオイラが支配者として君臨することによって
　　　　絶対的な秩序と平和がもたらされるのでやんす。それを理解するでやんす！小僧！」
ガロード「ふざけるなッ！そんな勝手な理屈で、世界を無茶苦茶にされてたまるかぁっっ！」
カメダ「生意気な小僧め！理解できないんだったら死ぬがいいでやんす！
　　　　だがその前に、そのニュータイプの小娘はいただくでやんす！」
ティファ「！？」
ガロード「！？お前、まさかティファを！？」
カメダ「その小娘が他のニュータイプとは一味違うということは知っているでやんす。
　　　　(容姿は「あの宇宙」のあの「超人類」とそっくりなのが気になるでやんすが)
　　　　その小娘のニュータイプ能力はオイラの元でこそ真に生かされるべきなのでやんす。
　　　　さあ、さっさとその小娘をこっちに引き渡すでやんす！大人しく引き渡せば命だけは助けてやるでやんす。」
ティファ「ガロード・・・」
ガロード「・・・ふざけるな・・・ふざけるなッ！ティファをお前の道具になんかさせるものかッ！
　　　　　　ティファはお前なんかに渡さない！絶対に！
　　　　　　カメダ！俺は絶対にお前を認めない！！
　　　　　　この世界を、お前なんかの好きにはさせないッッ！！」　　　　

キラ
キラ「あなたのせいで、大勢の人達が死んだ・・・！罪もない人達が！」
カメダ「それがどうしたでやんすか？スーパーコーディネーターのキラ・ヤマト君。
　　　　所詮奴らは宇宙のゴミなのでやんす。そして新たなる秩序と平和のための必要な犠牲なのでやんす。
　　　　地球圏には劣等な人類は必要ないのでやんす。生き残るのは、優れた人類のみで充分なのでやんす。
　　　　ましてやスーパーコーディネーターである君があんなゴミどもの心配をするなど、お笑い種でやんすねぇ。」
キラ「ッッッ！あなたという人はッッ！！
　　　あなたは、人の命を何だとッ・・・！
　　　あなただけは許しちゃいけない・・・！絶対に・・・！」

シン
シン「カメダ！お前だけは、お前だけは許さないッ！
　　　この戦争を操り、多くの人達の命を奪ったお前だけはッ！！」
カメダ「クックックック・・・相変わらず青いでやんすねぇ、シン・アスカ君。
　　　　これはいわば聖戦なのでやんす。地球圏に悠久の平和をもたらすためのね。」
シン「聖戦・・・だと・・・！？」
カメダ「オイラが地球圏の絶対的な支配者として君臨することになれば、
　　　　この地球圏に完璧な秩序が誕生し、地球圏の問題点はすべて解決できるのでやんす。
　　　　だが、そのためにはゴミの排除が必要なのでやんす。」
シン「！？・・・ゴミ・・・だ・・と・・！？」
カメダ「そう、オイラが絶対的な支配者として君臨するためには目障りなゴミの排除が必要だったのでやんす。
　　　　この戦争で散っていった命はみ〜んなゴミクズなのでやんす。
　　　　連邦も、ジオンも、ザフトも、オーブも、木連も、異星人どもも、民間人どもも、
　　　　そして君の家族も、み〜んなでやんす。
　　　　そのゴミ掃除ももうクライマックスでやんす。
　　　　邪魔になりそうな連中はアンタ達αナンバーズが大方潰してくれたおかげで、
　　　　だいぶ計画がはかどったのでやんす。礼を言うでやんすよ。」
シン「・・・・・・」
カメダ「そしてオイラにとって最も邪魔なゴミがアンタ達αナンバーズでやんす。
　　　　アンタ達を消せばもうオイラの計画を阻む者はない。
　　　　アンタ達を消したとき、オイラの、そして地球圏のハッピーエンドが訪れるのでやんす！
　　　　この偉大なヒーローであるオイラの手によって！」
シン「・・・ふざけるな・・・。」
カメダ「何っ！？」
シン「ふざけるなッッ！！
　　　父さんにも！母さんにも！マユにも！そして死んでいった人達一人一人にも！
　　　それぞれ歩んできた過去があり、歩むべき未来があったんだ！
　　　お前は！それを全て奪った！くだらない理屈とエゴのために！
　　　何が聖戦だ！何がゴミだ！何がヒーローだ！何がハッピーエンドだ！
　　　お前なんかに死んでいった人達をゴミ呼ばわりする資格なんか無いッ！
　　　ヒーローを名乗る資格なんか無いッ！
　　　許さないッ！お前なんか許さないッ！カメダ！お前だけは！絶対に！！」

刹那
カメダ「世界の歪みは全てオイラによって正され、輝かしい新世界と未来はオイラによって築かれるのでやんす。
　　　　ソレスタルビーイングのガンダム！そしてガンダムマイスター！
　　　　お前たちはもう新世界には必要ないのでやんす！
　　　　さっさと旅立つがいいでやんす！あの世に！」
刹那「・・・世界の歪みはまだ正されていない。
　　　　世界の歪みの元凶・・・・・・それは・・・・・・お前だ。
　　　　目標・・・ガンダーロボ・・・エクシア・・・・・・目標を駆逐する！」

>>229
ときメモ自重www

>>227
刹那たちソレスタは序盤は敵として対立しそうだね、Wみたいに。
んであとでガーゴイルの腐った野望に気づいて
刹那「世界の歪み、貴様の歪み見せてもらった。エクシア・・・レッド・ノアを駆逐する!」
ってなったら最高だね

VSカメダ　続き

甲児
甲児「くそっ！くそおおおっ！こんな奴のために、こんな奴のためにあんなにたくさんの人間が生命を落としたのか！」
カメダ「こんな奴ぅ！？アンタ、偉大なヒーローであるこのオイラに向かってどうゆう口の利き方をしてるんでやんすか！
　　　　これだから野蛮人の相手をするのは嫌いなんでやんす。
　　　　さっさとアンタを殺してマジンガーをいただくとするでやんす。」
甲児「黙りやがれ・・・。お前は神でも悪魔でもヒーローでもねぇ・・・。
　　　　人間だ・・・最低最悪のゲス野郎だ・・。お前のようなゲス野郎は絶対許さねぇ・・・。
　　　　お前なんかにマジンガーも世界も渡さねぇ！！カメダ！お前は俺が倒す！このマジンガーで！」

鉄也
鉄也「いい加減しろ・・・あと何人殺せば気が済むんだ・・・！」
カメダ「アンタ達で終わりでやんすよ。とりあえずはの話でやんすけどね。」
鉄也「そうか・・・ならばこの戦いはあと一人死ねば終わるということか・・・。
　　　　フフ・・・それを聞いて安心したぜ・・。」
カメダ「一人ぃ！？それは誰でやんすか！？」
鉄也「それはお前だ！カメダ！お前を倒し、この戦いを終わらせる！！それが俺達の役目だ！」

竜馬・隼人・弁慶(チェンゲver)
竜馬「この粘着野郎！テメェ、いい加減しつけぇんだよ！」
カメダ「流竜馬！そしてゲッターロボ！お前たちはこの宇宙でもオイラの邪魔をするんでやんすか！
　　　　それにしてもゲッターロボ、そしてゲッター線・・・まったくもって素晴らしい力でやんす。
　　　　その力は偉大なヒーローであるオイラが行使するに相応しい力でやんす。」
隼人「たとえ貴様がゲッターの力を手に入れたところで、その力を扱えるとは思えんがな。」
竜馬「そういうこった。ゲッターはテメェの扱えるようなシロモノじゃねぇんだよ！」
カメダ「くっ・・・偉大なヒーローであるオイラを侮辱するとは！」
隼人「ヒーローだと・・・！？・・・貴様、どこまでも抜け抜けと・・・！」
竜馬「へ！何がヒーローだ！所詮私利私欲のことしか頭にねぇただの小物じゃねぇか！
　　　テメェはあのインベーダーどもと同じだ！！いや・・・・・・それ以下の虫ケラだ！！」
弁慶「竜馬、やっちまえ！」
竜馬「おお！覚悟しやがれ！カメダ！貴様にも味わわせてやる・・・・・・ゲッターの恐ろしさをな〜〜〜〜！！」

VSカメダ　続き　ラスト

アクセル
カメダ「負け犬部隊シャドウミラーのアクセル・アルマー君！
　　　　　ヴィンデルやレモンの後を追わせてやるでやんす！
　　　　　オイラに感謝しながら逝くでやんす！」
アクセル「負け犬か・・・。確かにな・・・。
　　　　　　だが、それはお前とて同じだろう。
　　　　　　そして、俺はむざむざここで倒れるつもりはない。
　　　　　　俺はこれからも生きていくつもりだ。あの愛すべき、お人好したちが支える世界で、な。
　　　　　　その世界を守るためにも、カメダ、お前を討つ！」

ジョッシュ
ジョッシュ「オレはこんなところで死ぬつもりはない！オレは生きる！
　　　　　　オレにはまだやるべきことがあるんだ！」
カメダ「フン、まだくたばっていなかったんでやんすか、ラドクリフの小僧！
　　　　それにしてもまだ生きていたんでやんすか、そのメリオルエッセは。
　　　　居場所を無くしてしまったというのに生きているとは、無様なものでやんすね。」
ジョッシュ「彼女の居場所はオレが作る！
　　　　　　　そして、俺達の居場所であるこの世界をお前の好きにさせるつもりは無い！」
グラキエース「ジョシュア・・・・。」
カメダ「ええい！相変わらず口の減らない小僧め！
　　　　そこのくたばり損ないのメリオルエッセともども、アンタの父親の後を追わせてやるでやんす！」
ジョッシュ「オレは生きると言った！死ぬつもりはないとも！
　　　　　　　いくぞ！カメダ！！」

カズマ
カメダ「むぅぅぅ・・・始原文明エスの、そしてブレスフィールド・アーディガンの遺産め！
　　　　ヘリオスといい、虚空の使者といい、お前たちはどこまでオイラの邪魔をすれば済むんでやんすか！」
カズマ「てめえのことはインファレンスやレギュレイト達から詳しく聞いたぜ。
　　　　　てめえがこの宇宙に来る前に、数多くの宇宙で何をやらかしてきたのかもな・・・！
　　　　　・・・大した悪党じゃねぇえか・・・！」
アリア「ちょっとあんた！あれだけ多くの世界を彷徨って、毎回あれだけ『英雄』にコテンパンにされておいて、
　　　　　何でまだ諦めないの！？」
カメダ「フン！男たるもの一度立てた目標をとげるまで、歩みを止める訳にはいかないのでやんす！」
カズマ「だったら人の迷惑にならない野望を立てやがれ！てめえのせいで、みんな迷惑してるんだよ！！
　　　　　とにかく！てめえのようなような他人の生命をゴミ扱いするようなド悪党を許すつもりはねぇ！
　　　　　覚悟しやがれ！カメダ！てめえの歪んだ野望はここで終わりにしてやるぜ！！」

出展・・・パワプロクンポケットシリーズ、機動戦士ガンダム　逆襲のシャア、機動武闘伝Gガンダム、
　　　　　新機動戦記ガンダムW Endless Waltz、機動新世紀ガンダムX、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、
　　　　　機動戦士ガンダム00、マジンガーZ、グレートマジンガー、真(チェンジ！！)ゲッターロボ　世界最後の日
　　　　　スーパーロボット大戦A、スーパーロボット大戦D、スーパーロボット大戦W

>>229
>あの子も親父に改造されたクチだろうか…
>やはり親父の仕業だ！間違いねえ！

どんだけ信用ないんだマシンファーザーｗ

（漢堂）ジャン「お前、いっつも怒ってて楽しいか？　もっとニキニキに……」
ナディア「何よ！　私は１人がいいの！　ほっといて！！」
（ナディア、グーパンチ。ジャン撃沈）
なつめ「す、すごい。ジャンを一撃で倒すなんて」

その後……
グランディス「ジャンのこと、嫌いなのかい？」
ナディア「ええ、そうよ！　あのヘラヘラした顔！　無神経さ！　暴れっぷり！
（漢堂）ジャンの全てが嫌いっ！！　大大だいっっっきらいっっっっっっ!!!!!!!!!!」
ジャン「（そ、そこまで僕が嫌われていたなんて……）」

ジャン・ロック・ラルティーグの初恋は、こうして終わった……

出典：ふしぎの海のナディア＆獣拳戦隊ゲキレンジャー

カメダって確かどこかの星の４０００万人の民を一方的に
虐殺して面白そうにしてたんだよな・・・
マジで大概のシミュレーションゲームだとラスボスか
その一歩手前のポジションでおかしくはない。
まさかここまで酷いキャラになるなんて誰が予想し得たであろうかｗ

『アレハンドロ』

アレハンドロ「こ、これがヴェーダ！ソレスタル・ビーイングの中核か」

ガサガサ

リボンズ「誰だ？！」

アレハンドロ「貴様は…」

アカツキ「元から隠れるつもりは無いんだけどね。」

アレハンドロ「よくここがわかったな。」

アカツキ「まぁ、うちのスタッフは優秀だからね。常に危険な旧友のすることには目を光らせてるのさ」

リボンズ「その少女…」

ラピス「………」

アカツキ「ああ、この子は無口なんだ気にしてくれなくていいよ、イノベイター」

リボンズ「？！ …」

アレハンドロ「イノベイター…？」

アカツキ「ふふっ。」

アレハンドロ「まぁ、いい。リボンズ、解析を急がせてくれ。」

リボンズ「…畏まりました」

『金持ちとロン毛の間に』

リボンズ「レベル７の掌握に成功しました。」

アカツキ「あれは…」

アキト「イオリア…」

アレハンドロ「はははっ！やはり居たか、イオリア・シュヘンベルク。世界の変革見たさに、成功するかもわからない冷凍保存で眠りに付くとは」

アカツキ（あらら…。本当に居たのね）

コツコツコツ

アレハンドロ「しかし、世界の変革はコーナー一族が変わって見届けてやる」


ラピス「…………ダメ！」


リボンズ「………？！」

バンッバンッバンッ

アレハンドロ「ははははっ！」

リボンズ「？！」


イオリア「これが流れるということは、悪意を持ってやってきた者がいるという事だ………」

アレハンドロ「イオリア……」

リボンズ「システムトラップ？！」
（あの子は気付いていたっていうのか…）

『対決！金持ちロン毛対元祖金持ちロン毛』

アキト「来たか。リョーコちゃん、プトレマイオスの援護を。」

リョーコ「わかってらぁ！ヒカル、イズミ！行くぞ！！」

北辰「また会うとはな、テンカワ・アキト。」

アキト「草壁が生きて表にいるという事は、貴様も生きていると思っていた。」

北辰「屍にはまだならん、貴様を道連れにしてでもな！」


アレハンドロ「ふははは！」

万丈「あれは、なんと趣味が悪い…」

アレハンドロ「私は、世界を変える男だ！アレハンドロ・コーナーだ！」

アカツキ「あの色…。金持ちに力を持たせるとロクな奴が出てこないね」

リョーコ「てめぇーが言うな、てめぇーが！」

アカツキ「あれは僕が引き受けよう」


アレハンドロ「アカツキか！私と理想を同じにしながら、そっちにいるとはな」

アカツキ「おいおい、いつ僕が君と理想を同じにしたんだい？」

アレハンドロ「なにぃ？」

アカツキ「僕も「監視者」だからねぇ」

アレハンドロ「な…」

アカツキ「君を監視させてもらったよ」

アレハンドロ「イオリアのはぐれ遺産のボソンジャンプを狙ってた君が私の監視だと…。ふざけるな！」

アカツキ「君、もう寝ていいよ」

アレハンドロ「ＧＮフィールドを中和してる…？」

アカツキ「このランス自体に擬似太陽炉を使用したのさ。」

アレハンドロ「ば…馬鹿な」

アカツキ「元祖金持ち舐めんなよ」

阿部高和（くそみそテクニック）vs石原軍平（ゴーオンジャー）
阿部「ところで俺のキンタマを見てくれ、こいつをどう思う？」
軍平「カッコ良すぎる…」

アレハンドロ「リィボォンズゥゥゥゥゥゥッ！」
ドモン「なんだと！あの男、パンチ１発でＭＳを破壊している？！」

アレハンドロ「こうして私のエンジェルの写真を貼ってだな」
ペタリ
アレハンドロ「そこへ渾身の力をこめて殴れば壊せるのだよ！」
『リィボォンズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！』

>>226
あれから３人はゲンドウに合流した設定で。
ナディアは科学と人類に悲観して、シンは戦争根絶のため人類補完計画に参加。
ゼロ（ルルーシュ）は当座の利害が一致しているに過ぎず、ゲンドウもそれを承知の上で
協力関係を結んでいる。

ナディアvsキラ・ヤマト

ナディア「スーパーコーディネイターのあなたを見て確信したわ。科学は害悪で
しかないって」
キラ「そんなこと！」
ナディア「だってそうでしょう？　科学の行き着く先があなた達の世界だとしたら、
人間は永遠に変わらないということじゃない！　他人を憎み、妬み、騙し、裏切り、
他の生き物を殺し尽くす……あなたはその権化よ！！」
キラ「けど、力だけが僕の全てじゃない！」
ナディア「いいえ、あなたの全てよ！　そういう風に作られたんだから！！」

>>244
ナディア「だから人間は１つになるべきなのよ！　私やあなたみたいな人が二度と現れないために……！！」

んじゃあこんなのもｗ

ナディア　シン　インターミッション

ナディア「あなた達コーディネイターは自然に存在する人類を否定する根源よ！」
シン「誰も好きでコーディネイターになった訳じゃない！あんた何様だ！」
ナディア「好きで生まれようと生まれまいとあなた達は所詮人殺しじゃない！」
シン「所詮は奇麗事だけで吐いて生きてきたお嬢様だな！だったらあんたには耐えれるのかよ！目の前で家族を焼き払われても！そんな平然と相手を罵倒できるのかよ！」
ナディア「！？
シン「何も知らないくせに、知った風な奇麗事を言うな！」

ジャン「あれ？どうしたの？ナディア、シン？」

ナディア「…」

>>246
シン「所詮は奇麗事だけで吐いて生きてきたお嬢様だな！　だったらあんたには耐えれるのかよ！
目の前で家族を焼き払われても！　そんな平然と相手を罵倒できるのかよ！」
ナディア「できるわ！　この人殺し！　人殺しっ！！　人殺しぃぃぃっ！！！」
シン「あんたって人はぁぁぁぁぁぁっ！！！」

>247
そこまで逝くと改悪だｗ

ケイサル・エフェスvsシン・アスカ
（出展　新シャア板「もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら」スレ）


ＧＯＮＧ前
キラ「や、やめてよね！　あんなのにかなう訳がないじゃないか！」
アスラン「うわーっ！　恐怖で俺の髪がーっ！！」
カガリ「くくっ……死ぬ前に本マグロの踊り食いをまた喰いたかった……！」
シン「ああっ、もう！　頼むから落ち着いてくれよみんな！！」
ラクス「いやーっ！　シンと結ばれることなく散るなんてあんまりですわー！
　　　　こうなったらその前に一発ーっ！！」
シン「ラク姉自重っ！！」
ケイサル「死を前に哀れにも取り乱すか、無力なる者どもよ……。
　　　　　その恐怖と絶望、全て喰らってくれよう……」

ＧＯＮＧ後
キラ「今週発売の期待の新作……積んでる未プレイの箱……
　　　エロゲーの中で僕が攻略する時を待ってる、たくさんの女の子たち……！！」
ケイサル「なんだ……？　何を言っている……？」
キラ「……忘れてたよ、僕には死ねない理由がある！　僕にはまだ、やり残したことが一杯あるんだ！！」
アスラン「ああ、俺だってまだ死ぬわけにはいかない！
　　　　　俺にはこの髪をいつの日かフサフサにするという夢があるんだ！」
カガリ「私だってそうさ！
　　　　まだこの世の中の全てのうまい物を食べつくしてはいない！！」
ラクス「ええ、死んでたまるものですか！　いつかシンと"ピーッ"するその日まで！！」
シン「……突っ込みたいことは色々あるけど、とりあえずそれは後回しだ！
　　　キラ兄！　アス兄！　ラク姉！　カガ姉！　あいつをぶっ飛ばすぞ！」
ケイサル「……そのような下らぬ理由ごときで、負の無限力たる我を凌げるとでも思っているのか……！！」
ラクス「思っていますとも！　私のシンへの愛はハードコア的に無限大ですわ！」
キラ「霊帝、君にはわからないんだろうね……。エロゲーとおっぱいの素晴らしさと、それがくれる希望の力が！」
アスラン「シン！　奴を倒したら皆で一緒に夕飯だ！　俺の飯はワカメライスにしてくれよ！」
カガリ「そういえば悪霊ってのはまだ一度も食べたことがないな……。
　　　　さぞ不味いだろうがこれも経験だ！　一口かじらせてもらおうか！」
ケイサル「……不愉快だ……！　貴様らのその馬鹿げた生命力、跡形もなく吹き飛ばしてくれる……！！」
シン「やれるものならやってみろ！！
　　　霊帝ケイサル・エフェス！　本気になった俺たち兄弟に勝てると思うなよ！！」

ナターリア「ナターリアの部屋へようこそ。司会のナターリアです。さて、今日は特別にファイヤーボンバーの方をゲストにお招きしています。どうぞ！」
ビヒーダ「…」
ナターリア「それではまずは自己紹介から…」
ビヒーダ「…」

ナターリア「あ、あの…お名前は…」
ビヒーダ「…」
ナターリア「あの…お名前h…」
ビヒーダ「…ビヒーダ」
ナターリア「…は？」
ビヒーダ「ビヒーダ…」
ナターリア「すいません、あの語尾の方がちょっと…」
ビヒーダ「ビヒーダ…」
ナターリア「ビヒーダさん…でよろしいでしょうか？」
ビヒーダ「…」
ナターリア「ビヒーダさん…ビヒーダさんがファイヤーボンバーに入ったきっかけは何だったんでしょうか？」
ビヒーダ「…」
ナターリア「あ、あのビヒーダs…」
ビヒーダ「…何となく…」
ナターリア「何となく、ですか…」

出展：マクロス7、THE WORLD OF GOLDEN EGGS

あのノリを文章で再現するのは難しい…

>>246-248
じゃあ、こんなので

ナディア「……っ！」
カツカツ
シン「何だ！？」
（平手打ちor往復ビンタor金的蹴り）
シン「な、何しやがる！」
ナディア「……誰が、奇麗事だけ吐いて生きてきたお嬢様ですって！？」
シン「違うのかよ！」
ナディア「そんなこと言えるのは、あなたが奇麗事が通じる世界を生きていた
からよぉっ！！」
ジャン「待つんだ！　ナ……」
（ジャンもろともトドメの一撃）
ナディア「みんなみんなだいっきらいっっ!!!!!!!!!!」

>246はありかと思ったが>247は無しだな。
正直言ってあそこまでやられるとシンが平手打ちをする前に
ナディアの顔面にグーパンチを叩き込みたくなる。

ID:GPRRN7Pjにとってナディアは真性下種なんだって事だけは理解できた

>246でシーンを一旦切ってどう落しどころを作るか考えるのがスパロボ風だよなぁ。

ナディアと分かれたあとにアスランが言ってた「殺したから殺されて〜」を思い出すシンとか。

>>246
カガリをだぶらせて「やはりアスハ（＝オーブ？）は滅ぼさなくては」と
再確認するシンとか…

すみません。>254の間違いでした

ソレビとガーゴイルが同盟したネタで

アムロ「このまま一気に押し込む！各自気を抜くな！」
ハレ「ちくしょう、しくじっちまった！」
アレ『ハレルヤ…ハレルヤ…』
ハレ「うっせぇ！引っ込んでろ！お前じゃ戦えねぇだろうが！俺はまだ死にたかねぇんでな！」
アレ『ちがうよハレルヤ…』
ハレ「あ゛？」
アレ『僕も戦う。僕もここで死ぬ訳には逝かないんだ！』
ハレ「へっ、よーやくテメェもその気になったか！いいぜアレルヤ、超兵の真髄、見せつけてやろうぜ！」

アムロ「なんだ！さっきまでと動きが違う？！」
カリス「このぉ！」
プル「いっちゃえー！」
ハレ「てめぇら人工ニュータイプってヤツは、知覚出来る領域が狭いのを機械的サポートで処理速度を上げることで埋めあわせてるおかげで…」
アレルヤ、ファンネルを全機破壊
ハレ「絶対的に領域が狭すぎる！知覚出来ねえ領域はどうあがいたって近似値しか割り出せねぇからこんな隙が出来る！」
カリス「うわぁぁぁぁ！」
プル「ジュドー、助けて！」
カミーユ「お前、良くも！」
ジュドー「大丈夫か！プル！」
ハレ「で、本物のニュータイプの皆さんは…知覚できる領域は申し分ねぇが」
アレルヤ、二人の攻撃を回避
ハレ「てめぇらみたいに感覚が鋭すぎるヤツはいらねぇ情報まで拾っちまう。例えば、こんな具合になぁ！」
カミーユ「なんだ！？同じ意思がふたつ？！」
ジュドー「どっちがどっちなんだ！？」
アレ『僕の思考に引き摺られているね』
ハレ「で、そのおかげで隙だらけになる訳だな」
アムロ「させるかぁ！」
アレ『ハレルヤ、気をつけて』
ハレ「アンタみたいに情報の断片から全部理解しちまうようなのは…処理が追いつかないほどの速度で掻き回す！」
アムロ「νガンダムでも反応に追いつけない？！」
ハレ「脳量子波で得た知覚と、それを処理しきれる反応速度の融合。それが超兵の本来の姿だ！」

まあ、ナディアはナディアで
「みなしごの黒人としてサーカスで愛情薄く育てられ、動物だけが唯一の友達だった」っていう
シンに勝るとも劣らない辛酸舐めて育った過去があるしなあ

エヴァ、マナ(トライデント)で援護射撃

マナ　「シンジ、後ろは任せて！私がついてるから」
シンジ「あ、ありがとマナ」

マナ　「あなたは死なないわ。私が守るもの♪」
レイ　「…それ、私の台詞」

マナ　「アスカさんごめ〜ん！援護射撃トチっちゃった、エヘヘ」
アスカ「きゃ、キャアア！アンタ、今のワザとでしょ！！」

>>258
いきなり「オーバーテクノロジーの塊なロボット達がドンパチする」スパロボの世界に
放り込まれたら、「科学＋人間」全否定になってもおかしくないと思う＞ナディア
それこそ人類補完計画（不完全なまま他人と争うより、完全な単体生物になるべき）や
東方不敗の考えに（自然破壊し続ける人類は、地球や他の生物のためにも滅びるべき）
同調しそう

インターミッション（>>251の後）

シン「ってぇ……肉魚食わないくせになんて馬鹿力だ」
ジャン「大丈夫……？」
シン「お前の方が重傷だろ。そんなひどい目に遭わされて何で離れないんだ？
見捨ててしまえよ、あんな奴」
（ここでジャンがナディアの過去を話す）
シン「……」
（回想）
ナディア「……誰が、奇麗事だけ吐いて生きてきたお嬢様ですって！？」
　　　　「そんなこと言えるのは、あなたが奇麗事が通じる世界で生きていたからよぉっ！！」
（回想終わり）
ジャン「理不尽な形で家族を喪った君の気持ちは、僕にも少し分かるよ。けど、
本当に他の道はないの？　敵を倒して、殺して、滅ぼして、それで君の心は晴れるの？」
（選択肢登場）
Ａ．当然だ！
Ｂ．正直分からない…

レイ　「碇君、お昼の野菜料理にこっそり肉混ぜたでしょ？」
シンジ「え？…わ、分かっちゃった？」
レイ　「…どうしてそういうことするの？」
シンジ「じゃ、ジャンが偏食は栄養のバランスとか悪いから肉って
　　　　　分からないようにする料理法教えてくれたんだ！だから…」
レイ　「…どうしてそういうことするの？」
シンジ「で、でもわからなかったでしょ！綾波あんなに美味しそうに
　　　　　食べてたし…その…」
レイ　「…どうしてそういうことするの？」
シンジ「し、仕方なかったんだぁ！」

ジャン「ナディアといい勝負だなあの娘…」
アスカ「たかだか肉食べさせられたぐらいで、ファーストも粘着質よねー」
カヲル「僕はシンジ君の作ったものなら何でも食べるさ」

シンジ「あ、綾波…な、何でもするから…だからもう許してよ」
レイ　「…じゃあこれから毎日ご飯作りに来てくれる？」
シンジ「え？」

アスカ「！？」
カヲル「！！？」
ジャン「…」

>244設定で>246からスタート

ナディア「この人殺し！　人殺しっ！！　人殺しぃぃぃっ！！！」
シン「あんたって人はぁぁぁぁぁぁっ！！！」

？？「やめろ！！！」
２人「「！？」」
ゼロ「もうすぐ目標ポイントだ、準備しておけ。それから、怒りはなるべく敵のみに
ぶつけることだ」
２人「「フンッ！！」」（二手に散る）

ゲンドウ「上手く収めたな」
ゼロ「勘違いするな、碇司令。私と貴方は仮初めの関係。利害が一致している今は、
手を組むのが上策と考えただけだ」
ゲンドウ「分かっている。あの２人と違い、君が私の計画に賛同することはないのを
承知で結んだ同盟だからな。…しかし、君たちは性格も思想も生い立ちもバラバラだが、
１つだけ共通している所がある」
ゼロ「ほう」
ゲンドウ「世界を憎み、それゆえ世界を変えたいと心から願っている」
ゼロ（ルルーシュ）「……（この男…ＮＥＲＶのトップなのは伊達じゃないということか）」

ごめんなさい、スタート>247からでした

シンジ「これって…あの時のロボット…」
リツコ「そうトライデント級陸上軽巡洋艦、一機だけ無事だったのを戦自から徴収してきて
　　　　　うちの技術部が改造したのよ。まあ急ごしらえなんだけどね」
ミサト「エヴァ初号機の支援機としてね」
シンジ「…え？」
アムロ「要はマーク２とＧディフェンサーみたいなものさ」
ミサト「あ、そうそうパイロットを紹介するわ。入ってきて」

マナ　「本日、私、霧島マナはシンジ君のために朝６時に起きて、この制服を来てまいりましたぁ！
　　　　　どう？似合うかな？」
シンジ「ま、マナ…！」
カミーユ「良かったじゃないかシンジ君、パートナーが可愛い娘で」
カツ　「ど、どういう意味だよそれ！」
ミサト「いい？これから二人はチームなんだからね？仲良くしなさいよ」
マナ　「はい、葛城三佐殿！」
アムロ「支援機のパイロットとは仲良くしろよシンジ君、いざという時助けてもらえなくなる。」
シンジ「は、はい！」

アスカ「い、異議あり！サードチルドレンと霧島マナは一時期、その…特殊な関係でした！
　　　　　作戦行動に支障が出る恐れがあります！」
リツコ「残念ながら初号機前提の支援機体なの、零号機および弐号機とは規格外なのよ」
ミサト「という訳でゴメンねアスカ、愛しのシンちゃん取られて悔しいのは分かるけど」
アスカ「だ、誰が…とにかく私は反対！」
マナ　「ご心配なく、公私の混同はしません。ね、シンジ？」
シンジ「…う、うん」
アスカ「イチャつくの禁止！学校でも任務以外での私語は厳禁！」
シンジ「な、何だよそれ！！」
アムロ「お、おいおい…それは厳しすぎるんじゃないかい、アスカ君？」
アスカ「ぶ、部外者は黙ってて！これはエヴァパイロットの士気に関わる問題よ！！」
マナ　「任務とプライベートは別です！私とシンジの事でアスカさんに口出しされる覚えはありません！」
アスカ「な、…何ですって〜〜〜〜！！」
ミサト「んふふ…面白くなってきたわぁ」
カミーユ「ベルトーチカさんとチェーンさんみたいですね、あの二人」
アムロ「…か、カミーユ」

リツコ「…痴話喧嘩なら他でやって頂戴、こっちは徹夜明けなんだから」
レイ　「…碇君」

さやか「アスカも災難よねぇ…同情するわ。ねえ？」
ファ「わ、私は別に…」
レイン「うふふ…顔が赤いわよ？」
ルー「そうそう。体は正直って奴ね」
ジュンコ「…なんだか、あたし達って同じ雰囲気がしないかい？」
恵「そ、そうなのかな…アハハ…」

出展：マジンガーZ、機動戦士Zガンダム、機動武闘伝Gガンダム、機動戦士ガンダムZZ、機動戦士Vガンダム、ラーゼフォン

>260の東方不敗の思想に走ったナディアネタ、誰かやんないかな〜
「だからお前は阿呆なのだぁぁぁぁっ！！」
「（前略）共に生き続ける人類を抹殺しての理想郷など、愚の骨頂！！」
等を絡ませた会話イベントが見てみたい

ナディアって見た事無かったが、こんなにDQNなのかw
違う意味で見たくなってきた

>>268
DG細胞の危険性を薄々気が付きながら
あえて東方不敗の思想に染まるとしたら
シーシェパードどころか赤よりも性質が悪いな。
下手すりゃニダーや紐緒、ワイリーにすら嫌悪されるか笑いものにされるな

アスカ「…」
甲児　「おいおいどうしたアスカ？シンジと喧嘩でもしたのか？」
アスカ「…」
甲児　「何だよえらく深刻だな……シンジに愛想でもつかされたのか？」
アスカ「！…し、知らないわよあんな馬鹿！それにアンタには関係ないでしょこのバカ甲児！」
甲児　「もしかしてお前に愛想つかしてシンジが新しい女とくっいちまったとか！
　　　　　…まあ俺は持ったほうだと思うぜ。アスカ、男はシンジだけじゃねえって！
　　　　　前向きに生きろよ、な！」　
アスカ「Vielen Dank！！」ｹﾞｼｯ！
甲児　「ぐほぁッ！？」

デュオ「あ〜あ…甲児さん、今のアイツにはそれは鬼門だぜ」
カトル「デュオ、その包帯…」

レイ　「…」
ボス　「今日のレイちゃん怖いだわさ…」
ヒイロ「…気圧されただと？」

>>270
そこで当然のように名前が出てくる紐緒とワイリーｗ
ていうか前にもこいつら、このスレでガンエデン相手に一緒に出てきて戦ってたことあったよな
何か元ネタあるのか、このつながり具合はｗ

どっちも世界征服を目指すマッドサイエンティストだからかな

>>272
確かに悪人なんだけれど真の邪悪ではないマッドサイエンティスト繋がり？
X世界のワイリーはシグマに地球の環境に致命的な悪影響を及ぼすコロニー落としを唆したり
『ゼロが最強になるなら世界が滅ぼうがどうなろうが構わない』的な行動をとったりと真の邪悪と化しているが、
少なくともロックマン世界の頃は(主に自分の作った）ロボットを愛している憎めない爺さんだったし。

ジャック「Oh!　マックスター、ベリーベリーストロングネ！」
チボデー「勘弁してくれよ、全宇宙のアメリカ人が誤解されちまうぜ…」
エクセレン「そうよねぇ、ちょっと自己アピール強すぎって感じ？」
ブリット「…中尉も俺もアメリカ人なんですが…」
キョウスケ「…ある意味、キャラは立ってるな」

シュバルツ「それではまた逢おう。ゼンガー、ドモン達の鍛錬を手伝ってやってくれ」
ゼンガー　「承知！　その覆面の国旗に賭けて誓おう」

カチーナ「…あっちはあっちで、ドイツ人同士意気投合してんなぁ」
タスク　「まあエルザムさんとか見てる限り、ドイツ系って濃ゆい人多そうっスね」
レオナ　「タスク……、ブランシュタイン家はオーストリアの家系でしてよ？」
タスク　「すみませんごめんなさいだから足ふﾞまﾞなﾞいﾞで」

ジョルジュ「ふ…お国柄というのはガンダムファイターにおいては特に色濃く出るものです」
シモーヌ　「…貴方がフランスのデファクトだと思われるのも結構心外だけどね」

マリィ　「でなきゃあたしたち飢え死にしちゃもん！お魚さんたちだってわかってくれるもん！」

ヒイロ　「そういう事だ」
宗介　　「肯定だ、この鯨さんも海豚さんも海亀さんも海豹さんもみな納得づくだ」
トロワ　「食物連鎖、という事だ」
ナディア「…！！？？」

かなめ　「あ、あんた達…」

ナディア「人間同士が戦うなんて野蛮だわ！ジャン、この船から早く降りましょう！」
ソフィア「この船から降りても敵に狙われるだけよ。私は残るわ。ジャンもそうするわよね？」
ジャン「え、え〜っと…」
マリー「んもう、あの二人またやってる…」
シンジ「な、何か他人の気がしないなぁ…ね、リュウセイさん？」
リュウセイ「ん？何が？」
クワトロ「（…あのマリーという少女もなかなかいい者だ…）」

>>276
ナディア「（最早私たちは、世界にいていい生き物じゃない……！）」

宗介「何故ナディアは東方不敗の所なんかに？」
かなめ「あんた達のせいでしょーが！」

>>278
そこまで人間不信が進んでしまったら最早

ジャン「ああ、人間に愛想をつかして恐竜帝国にナディアが行っちゃった！」
サンソン「恐竜帝国から救出したと思ったら今度は胡散臭い仮面の男が先導する変なパレードにっ！？」
グランディス「パレードを強制解散させたら次はクッパ軍団だよっ！」
ハンソン「次はヴィユ伯爵辺りの所に行ったりして……」

って世界に陥りそうだな。

>>279
シーマとネズミ男とニダーがあえて自分達を棚に
上げて非難したがるほどのコウモリぶりだな・・・そこまで寝返りを
繰り返せばもはや誰も信用してはくれないだろうｗ
実に卑しいキャラになってるな＞ナディア

ブライト「お前達のお陰で食費の穴が塞がった、これからも引き続き頼む」
ミサト　「今度は鯨ベーコンお願いね♪」
シナプス「私はサエズリを頼む」
ユリカ　「私は海豚カツね！」
宗介　　「はっ！」
ヒイロ　「…任務了解」

かなめ　「…」

>>280
「救出したと〜」「解散させたら〜」って書いてるから、本人の意志とは関係なく
連れ戻されたんじゃね？
んでも、人類＋科学に絶望しているのは変わらない（ますます強くなっているかも）
から、また人類滅亡を旗印にしている勢力へと行ってしまう……とか

Vガンみたことないけど、シャクティの病気とか言うのを思い出した

雨で仕事が暇なんでこの間漫画見てて思い付いたネタを書いてみる。
シチュエーションはメサイアで最終決戦な感じで

刹那ＶＳシン（ボンボンに連載されてた高山版）
刹那「シン・アスカ、お前は歪んでいる！」
シン「分かっているさ！　そんな事は！」
刹那「何？」
シン「だったらどうすれば良いって言うんだ！　あんた達の言う戦争根絶は間違っていない。　……戦争が無い世界以上に幸せな世界なんて存在しないから」
刹那「だったらなぜデュランダルの元にいる？」
シン「議長は言った。　デスティニープランが実行されれば戦争はなくなり、秩序が生まれると。　もし、戦争が無くなるのなら、俺は……」
刹那「お前は」
シン「刹那・Ｆ・セイエイ。　邪魔をするというのなら、俺は全てを薙払う！　議長から貰った、この力（デスティニー）で！」
刹那「シン・アスカ、お前もまたガンダムだ。　……だが俺たちにも、譲れないものがある。 だから俺は、お前を止める。　イオリアから託された、この力（エクシア）で！」
シン「そうかよ、なら力尽くで止めてみろ！」
刹那「エクシア、目標を制圧する！」

>>227
設定が気に入ったので使わせてもらいます
時期はナディア終盤あたりです

ヒイロvs刹那
　刹那「ヒイロ・ユイ、ウィングゼロ…なぜその力を正しいことに使おうとしない!?」
ヒイロ「俺は世界が平和になるための最良の選択が、ゼロに引き金を引かせないと考えるだけだ!」
　刹那「俺たちの世界は狂った考えを持った人間によって歪みに歪められている、なぜそれが分からない!?」
ヒイロ「だからと言って民間人に銃を向けるのがその答えなのか?軍人を殺し、兵器を壊せばそれで平和が訪れると思っているのか!?」
　刹那「ヒイロ・ユイ、貴様も世界の歪みと断定した。これより駆逐する!」
ヒイロ「例えゼロシステムがなくとも、お前にも未来は見えているはずだ、刹那!」

ガロードvs刹那
ガロード「現代で自分らが否定されたからって今度は過去で活動か、自分たちのしていることが分かってんのか!!?」
　　刹那「十分理解しているつもりだ。我々人類が、未来永劫戦争という名の呪縛から解き放つのが不可能なら
　　　　　アトランティス人の力を借りてでもそれを根絶する」
ガロード「ガーゴイル一人が人類すべての監視者になるってのか!?」
　　刹那「戦争で人が死ぬよりはマシだ！」
ガロード「そんな勝手な世界があるもんかぁ!誰だって辛い事や悲しい事を抱えて生きているんだ。
　　　　　戦争で人生狂わされたのは、てめぇらだけじゃねぇんだぞ!!」

>>284
おお熱いねー
やっぱシンは高山版に限るな

刹那　「分かっている、ロックオン。俺は戦うことしか出来ない破壊者。だから戦う。
　　　　　争いを生むものを倒す為に、この歪みを破壊する！」
トロワ「俺はお前が過ちを犯しているようと思う…その戦いに必然性はない…！」
刹那　「世界はまだ歪んでいる！歪みは破壊しなければならない！！」
刹那　「武力による戦争根絶…　それこそが、ソレスタルビーイング！」
トロワ「……エクシアのパイロット、地球圏はどんな形にしろひとつに統一された
　　　　　これは一つの戦争が終わったことを示している。それと同時にお前達の任務も終了した」
トロワ「戦争根絶の為に戦ってきたお前達にとって、今の世界の有り様は残念な結果だろう…
　　　　　しかしこれが戦争だ。受け入れるしかない。後は残された兵士の問題だな。
　　　　　俺達の心の中の問題だけだ。なまじお前達には、兵士として完璧な力が備わりすぎていた
　　　　　真剣に戦ってきたが故、自分一人でもこの時代を変えられると考えてしまう」
刹那　「ガンダムが、それを成す！」
刹那　「俺と、ともに！　そうだ、俺が！　俺達が、ガンダムだ！！」
トロワ「エクシアのパイロット、それはお前だけじゃないみんなそうなんだ…。かつての俺達もそうだった
　　　　　でもその心は、優しい奴ほどつらく追い込んでいく…
　　　　　俺達の心の中は、俺達自身が戦い、そして厳しく、結論を見い出さなくてはいけない…」
トロワ「今までの戦いが意味のないものになったとしてもだ…認めなくてはならないらしい…」
刹那　「今の世界を受け入れろというのか！歪みきった今を！！」
トロワ「お前は、この時代に必要なくなった兵士なんだ…時代を受け入れろ」
刹那　「…ロックオンやラッセの死も全て無意味だというのか！貴様はそれが世界の意志というのか！！
　　　　　ならばお前の言う時代という歪み、この俺が断ち切る！」　
トロワ「必要なくなった兵士にも出来る事がある…それはお前の暴走を止めることだ」

>>285
ソレスタがテロ組織なのは認めるけど、ガーゴイルとは手を組まないんじゃないかな?
どんなに綺麗事並べたって、ガーゴイルはアレハンドロとやっていることは変わらないし
刹那たちはガーゴイルともヒイロたちとも仲間にならないんじゃない?

デュミナス一派に野原しんのすけ（クレヨンしんちゃん）が誘拐されたので、
ひろし・みさえ及びラウルたちが助けに来ました

みさえ「ここがあいつらの基地ね…」
ひろし「しんのすけ…無事でいてくれよ！」
シロ「アン！アン！」
ひまわり「たいやー！」
ミズホ「大丈夫ですよ、みなさん。しんちゃんがそう簡単にやられるもんですか」
ラウル「ええ。案外相手のほうがしんのすけに振り回されてるかもしれませんよ」
ラージ「どうなっているにしても、とにかく行ってみましょう」

しんのすけ「ダメダメ！もっと腰を激しく動かして！」
ラリアー「こ、こうですか？」
しんのすけ「そう！それでこうやってぞ〜さん♪ぞ〜さん♪そしてケツだけ星人ブリブリ〜！」
デスピニス「ブリブリ〜…」
しんのすけ「うん！二人ともよくなってきたぞ！あ、妖怪肉団子オババ、お茶はまだ？」
デュミナス「…誘拐した園児にこき使われる私…これも過ちなのか…？」
しんのすけ「ん〜、この生温さが何とも言えませんな〜…あれ？父ちゃん、母ちゃん、来てたの？」
ひろし「…おい、しんのすけ、どうなってんだ？…あ！そこのお前！しんのすけをさらったのはお前だろ！？
　　　　こりゃどういうことだ！」
ティス「…ちくしょう…あんたらあの子にどんなしつけしてんだよ…」
みさえ「ちょっとあんた！ウチの子を誘拐しといてその言い草はなによ！？」
ティス「うるさいうるさい！あんなメチャクチャなガキだと知ってりゃ誘拐なんてしなかったよ！おもちゃは
　　　　片付けないわ遊びは下品なモンばっかだわ機械は壊すわピーマンとニンジンは残すわ、終いには
　　　　ラリアーもデスピニスもデュミナス様まで悪影響受けるわ、もうあたいらは無茶苦茶よ！
　　　　お願いだからさっさと連れ帰ってよ！」
しんのすけ「え、もう帰るの？じゃね〜、妖怪ピンクきしめん」
ティス「誰がきしめんだコラぁ！」

ラウル「…予想以上だったな」
ラージ「流石は嵐を呼ぶ園児といったところですね…」

>>288
トレーズには翻弄されまくるだろうな刹那。

しんのすけが介入するとそのまま仲間に引きずり込みそうで困るｗ

前にサルファにしんちゃんが参戦した奴あったなwwwww
巨大ぶりぶりざえもんがケイサル倒すの（笑）

>>280
書いた本人としては裏切りってほどじゃなくて>>282の言うみたいに
「もう人間の社会に居たくないのでそちらに行ってもいいですか」程度のつもりだった。
でも、恐竜帝国と楽園パレードはともかく、クッパ軍団はクッパ直々に「こんなところに来てはいかんのだ」と諭されそうだし
ドラキュラ伯の所は下手しなくても喉に……。

>>291
デュミナス一味：ちょっと変なお母さんとやはり変な子供三人として仲間に入る
シャドウミラー：某A主人公×２ VS D主人公＆パートナースレのシャドウミラー化して仲間に入る
ダークブレイン：グレイトバトル時代の関西弁喋りモードで仲間に入る
こんな感じ？

ナディア「人間なんてみんな…みんな死んじゃえばいいのよ…」

？？？　「おっかない顔してんねぇ、お嬢ちゃん」

ナディア「誰！？」

織部　「俺かい？　俺はオリベ。イタリアのナポリで仕立て職人してるんだが
　　　　野暮用でパリに来てみたら、おっかない顔したお嬢ちゃんと出くわしたって寸法でね」

ナディア「そう…人間の着るものを、人間の為に作る職人…最低だわ」

織部　「…お嬢ちゃん、そんなに人間って奴がお嫌いですかね」

ナディア「そうよ！　生きる為に生き物を殺し、空を汚し、水を汚し、果ては同属で殺しあう！
　　　　　こんな醜くて残虐で恐ろしい生き物、みんな居なくなればいいのよ！　…この私も！！」

織部　　「ははぁ…こりゃ麻疹にしても重症だ。…ところでお嬢さん、絹はどうやって
　　　　　出来てるかご存知かい」

ナディア「絹…気取った貴族が着けてる東洋の高給な布でしょ、それがどうかしたの！？」

織部　　「そう、絹は俺の故郷、日本を初めとするアジアの特産品だが、あれは蚕から
　　　　　取るんですよ。カイコガという蛾のサナギが作る繭という毛の玉を生きたまま煮て、
　　　　　茹で上がった繭を紡いで糸にし、布にする。当然、サナギは死ぬ訳で、残酷な布さ」

ナディア「……サイテーじゃないのよ！！　そんな人間のエゴで殺される生き物、
　　　　　まっさきに人類絶滅させて解放してあげるわ！！」

織部　　「ところがそうは問屋が下ろさない。蚕はね、人間が管理してあげなけりゃ
　　　　　種として存続していけないんだ。食べるものは桑って木の葉だけ、色は
　　　　　目立つ白色で敵からすれば目立つ餌、人間が居なくなればすぐに死に絶える」

ナディア「……ッ、それも蚕を家畜化した人間の責任でしょ！？　人間が悪いのよ！！」

織部　　「ついでに言えばウールの材料となる羊毛を取る綿羊、あれも人間なしじゃ生きていけない。
　　　　　綿羊の毛は際限なく伸び続け、人間が刈ってやらなきゃ自分の体温が篭って熱で死ぬか、
　　　　　毛の重さに足が耐えられず折れて死ぬか。これまたすぐに絶滅すること請け合いだ」

ナディア「それも、それも、全部人間が悪いんじゃないのよ！？　何が言いたいわけ！？」

織部　　「ああ、確かに蚕も綿羊も、人間の都合で改良という名のいびつな進化を遂げさせられ、
　　　　　人間なしじゃ生きていけなくなった哀れな生き物だな。だが…それでも彼らは
　　　　　生きていかなくちゃいけない。人間と一緒に」

ナディア「そんなの卑怯よ！　人間が蚕と綿羊を人質にしてる訳！？」

織部　　「卑怯も何も、人間はそいつらと、昔からそうして生きてきた、って事だよ。
　　　　　ついでに言えば、そうやって生き物を殺し、肉を食ってた頃の人間は
　　　　　ほとんど空気も汚さず、海だって汚した分はすぐに自然が浄化した」

ナディア「…肉を食べるような人間を認めろ、っていうの？　生き物の皮を剥いで
　　　　　まとい、肉を喰らい、骨を道具にするような人間を！！」

織部　　「他の命を奪い、自分の糧にする…そうしなきゃ生きていけないからさ、
　　　　　人間だけじゃなく、他のどんな命も。毛皮をまとい、骨を道具にするのも、
　　　　　殺した動物が憎いからじゃない。ただ、奪ってしまった命を無駄にしないだけだ」

ナディア「……」

織部　　「確かに人間は随分と地球に迷惑を掛けるようになっちまった。けど、人間を
　　　　　全滅させてガラガラポンにしちまおうとしたって、人間を組み込んで成り立ってる
　　　　　自然って奴が、急ブレーキ掛けられて激しく軋むのは目に見えてるって事さ」

ナディア「じゃあ、じゃあどうすればいいのよ！？」

織部　　「さぁて…そいつを考えるのが、俺とお嬢ちゃん、つまり人間の仕事って事さ。
　　　　　ま、俺の本職は仕立でね。服で悩む事があったら、ナポリの泥棒市に来てくれ。
　　　　　なにかしら俺でも力になれるかもな…それじゃ」


ナディア「…それを考えるのが…人間の…仕事…」


ナディア（ふしぎの海のナディア）　VS(?)　織部悠（王様の仕立て屋〜サルト・フィニート〜）

>>291
デュミナスに関しては、ＯＧ仕様ならば子供たちを犠牲にしようとするデュミナスに対し、
家族の絆について熱く語る野原一家が見れるな

ナディアは肉食が許せんわけじゃなくて、ただ食材として肉が嫌いなだけだというのを、皆さん知ってますかね？（その証拠にタマゴや牛乳は普通に食する

>>297
両方じゃなかった？　食材としてもだが、肉食動物と違って食わないと生きていけない
わけではないのに、わざわざ殺してまで食べるのが許せないと

食材として嫌いなのを屁理屈つけて野蛮のなんのと罵ってることなら知ってる

そんなわがままナディアに僕のソーセージを無理矢理しゃぶらせてやりたいよ

そういや昔アニメディアかなんかの付録にナディアが肉嫌いになった理由が出てくる話があったな
ライジンオーのマリアがスカート履くって話も一緒に乗っていた記憶が

一つ思ったが、ナディアって人類補完計画や東方不敗の考えに同調しそうだが
ユルゲン博士の計画にも協力しそうな気がするな。
だれか、そういうネタをお願いしたい

一つ言っておく、版違い出て行け発言は最低とみなす

>>302
例え拙くてもとりあえず自分でやってみるのが最良だと思うんだぜ？

>>294-295
GJ。
織部が他のキャラを諭すパターンも見てみたいな。

ナディア「とにかく！私は生き物の死骸なんて食べたくないの！！」
宗介　　「…仕方が無い」
ヒイロ　「今回だけだぞ」ｺﾞｿｺﾞｿ…

ナディア「…あ、ありがとう」
かなめ　「…ど、どうして白菜なんか持ってるの？」
ヒイロ　「…」

白菜、それはヒイロのデコイ

>>302リクエストとかして「〜は最低とみなす」とか何様だよお前

>>306
すいません。書き込んだのに出て行けといわれたせいです。
本当にすいません誤解を招くようなことをして

>>307
もういいからしばらく書き込むな。半年ＲＯＭれ。
お前が憎いわけじゃなくて、むしろ心配して言ってるんだ。

>>307
頼むから次書き込む時はsageて
メールアドレス書き込むところに「sage」って書けばいいから


もし知っててやってるなら即行出て行ってくれ

>>289に影響され、>>296にお応えしてみる
シチュはＯＧ外伝でティスたちを吸収しようとするところで

ティス「デュミナス様…あたい、いい子だよ…だから、ちゃんと言うこと聞くよ…
　　　　デスピニス、あたいたち、先に行って待ってるから…」
ラリアー「お母さん…僕たちは、今、一つに…」
デュミナス「………」

デスピニス「やめてーーー！」
しんのすけ「やめろーーー！」
ひろし「バカヤローーーッ！」
みさえ「このおバカーーーッ！」
シロ「アオーーーン！」
ひまわり「たいやー！たやややーーー！」

ティス「！？あんたら…野原一家！？それに…何でデスピニスまで一緒にいるのよ！？」
ラリアー「デスピニス、こっちに来るんだ！僕たちは、デュミナス様のために…」
ひろし「目を覚ませよ、バカ野郎！そんなアホらしい命令に従うこたあねえだろうが！」
みさえ「そうよ！自分のために死ねだなんて…おかしいわよ！」
デュミナス「あなたたちこそ何を言っている…？この子らは私が造った存在…親が子供をどう扱おうと、
　　　　　　　文句を言われる筋合いなどない」
しんのすけ「違う！お前なんて、ピンクきしめんたちの父ちゃんでも母ちゃんじゃない！」
デュミナス「なに…？」
ティス「しんのすけ…！？」
しんのすけ「父ちゃんや母ちゃんってのは、もっと優しいんだぞ！いつもは口うるさくて、頭グリグリされたり、
　　　　　　　お尻叩かれたり、酔っ払ったり、足が臭かったりするけど…ホントに困った時は、絶対に絶対に
　　　　　　　助けてくれるんだぞ！子供のために、死ぬ気で頑張ってくれるんだぞ！それが本当の父ちゃんと
　　　　　　　母ちゃんなんだぞ！」
ラリアー「それが…本当の親…？」
みさえ「そうよ！子供のために死ぬ親はいても…自分のために子供を見捨てるような親なんて、いないわ！」
デュミナス「笑止…自分以外の者のために自らを犠牲にするなど、生き物として誤っています…」
ひろし「ああ、そうかもしれねえな…それでもな！本当に大切なもののためだったら身体を張れる！自分の
　　　　全部を捨てたって後悔しねえ！命を懸けたってかまわねえ！俺たちにとって、それが家族ってもん
　　　　なんだよ！生き物として間違ってるだあ？家族の絆も知らねえ大間違い野郎がほざいてんじゃねえ！」
シロ「アン！アン！アン！」
ひまわり「ターヤターヤ！」
ティス「それが…家族…？」
デスピニス「そう…それが家族…しんちゃんやひろしさん、みさえさん、シロやひまわりと行動を共にして、
　　　　　　　私もそれを知りました…だから…今の私は、デュミナス様を、お母さんと呼ぶことはできません！」
ラリアー「デスピニス…」
デュミナス「裏切り者が戯言を…いいでしょう、忌々しい野原一家。出来損ないの子供たちもろとも、あなたたち
　　　　　　　の存在を否定してあげましょう」
しんのすけ「そうはいかないぞ！悪いやつはいつだって、正義の味方にやっつけられるんだ！いくぞ、父ちゃん、
　　　　　　　母ちゃん、ひま、シロ！」
ひろし「おう！」
みさえ「野原一家！」
野原家一同「ファイヤー！！！」

戦闘後

デュミナス「バ…バカな…野原一家…この力は一体…」
ひろし「見たか、大間違い野郎！これが野原一家だ！これが…家族の絆の力だ！」
デュミナス「か…ぞ…く…？」
ティス「…！デュミナス様！」
ラリアー「お母さん…！」
デスピニス「…！」
みさえ「ちょ、ちょっとあんたたち！何するつもりなの！？」
デュミナス「ティス…？ラリアー…？デスピニス…？」
ティス「…しんのすけ。あんたたち家族の力、見せてもらったよ…確かにあたいたちには、その力はない…
　　　　だけど…それでも、デュミナス様はあたいたちのお母さんなんだよ！」
しんのすけ「ピンクきしめん…？みんな、なにやってるの…そいつ、悪いやつなんだぞ？」
ラリアー「けれど…お母さんを助けるためには、これしかないんです…」
ひろし「ありゃあ…自分たちの生命力を、あいつに流し込んでるってのか！？」
ティス「…そうだよ。あたいたち三人の生命力全部使えば、お母さんをどうにか助けられる…」
みさえ「よしなさいよ！そいつはあんたたちを殺そうとしたのよ！？」
デスピニス「分かっています…けれど…子供を見捨てる親がいないというなら…親を見捨てる子供もいないと
　　　　　　　思います…だから、デュミナス様を…お母さんを、見捨てることは出来ません…」
デュミナス「…………！」
シロ「クゥ〜ン…」
ひまわり「たいやー…」
しんのすけ「…だったら…だったらオラも！」
ひろし「しんのすけ！くそっ、結局こうなるのかよ！？」
みさえ「全くもう、あたしたちもたいがいなお人好しね！」
ティス「！？しんのすけ、あんたたち…何をするつもりよ！」
ひろし「俺たちの生命力もそのバカに分けてやるんだよ！お前たち三人だったら死んじまうかもしれねえが…
　　　　俺たち全員でやれば、みんな生き残れるかもしれねえ！」
ラリアー「よしてください！あなたたちまで死ぬことはない！」
デスピニス「みなさん、どうして…！どうして、私たちなんかのために！」
しんのすけ「…だって…だって、ピンクきしめんもデスピニスもラリアーも、オラの友だちだもん！友だちは助けて
　　　　　　　やるのが、当たり前なんだ！」
ティス「友だち…だって…？」
ひろし「そういうこった！そして…しんのすけの友だちは、俺たち野原一家の友だちなんだよ！」
みさえ「その通り！それが野原一家のノリってやつよ！」
シロ「アン！」
ひまわり「たいや、たやー！」
ひろし「よっしゃ、もういっちょいくぞ！野原一家アンド、デュミナスチルドレン！」
一同「―――！ファイヤーーーッ！」
デュミナス（…なんだ…この暖かさは…目から流れるものは…）

その後

ひろし「どうしても行くのか？」
ラリアー「はい…色々お世話になりました」
デスピニス「これからは、どこか静かな場所で、穏やかに暮らします…」
ティス「お母さんと一緒に、ね」
デュミナス「…………」
みさえ「大丈夫なの？本当に…またこいつ、あんたたちに酷いことするんじゃないでしょうね？」
ティス「心配なんかしないでちょうだい。あんたたちに教えてもらった、家族の絆は…きっと、お母さんにも
　　　　届いたよ。だから、あたいたちは、大丈夫よ」
しんのすけ「じゃーねー、ピンクきしめん…」
ティス「だからきしめんじゃねーっての…全く、大物だよ、あんたは」
しんのすけ「いやあ、照れるなあ…」
デスピニス（褒めてないと思います…）
ラリアー（うん…）
シロ（クゥゥ〜ン…）
ひまわり（たやや〜…）
ひろし「じゃあ、達者でな！＜家族＞みんなで、助け合って生きていけよ！」
ティス「うん…じゃあ、さよなら！あんたたちのこと、忘れないよ…おバカ一家！」

しんのすけ（…じゃ、お元気でね、みんな…）

ＧＪ！とりあえず全力で突っ込ませていただく

＞デュミナス「バ…バカな…野原一家…この力は一体…」

この力ってなんだあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！？ｗ

その場のテンションにより発現する無限力の一種です

刹那「貴様か、イオリアの計画を歪めたのは！」
ﾄﾚｰｽﾞ「時代は正しき方向へと流れるべきなのだ、これで人々は迷うことなく歴史に身をゆだねられる」
刹那「っ、何が望みだっ！！」
ﾄﾚｰｽﾞ「神は人類を野放しにした。戦いが一向になくならない世界は
　　　　神の予測を超えていた、故に人類には神以上のシステムが必要なのだ…」
刹那「支配しようというのか！！」
ﾄﾚｰｽﾞ「支配という言葉は抑圧する姿勢、驕りある行動に映る
　　　　しかしこれは、人間の必要以上の欲望を抑える統治という行いのもうひとつの側面ともいえる」

刹那「見つけた…」
ﾄﾚｰｽﾞ「何を見出したのかね？」
刹那「見つけたぞ世界の歪みを。そうだ、お前がその元凶だ！」
ﾄﾚｰｽﾞ「そうか…ならば躊躇するな、私を倒したまえ」
刹那「武力よる戦争根絶、それこそがソレスタルビーング」
刹那「ガンダムがそれを為す、俺と、共に。そうだ、俺が…俺たちがガンダムだ！！」
ﾄﾚｰｽﾞ「この世から戦いはなくならん。ならば常に強者が世界を治めればいい。
　　　　人々は強い者に支配されることに喜びすら感じる。世界は戦い続けることが自然なのだ」

ﾄﾚｰｽﾞ「私の勝ちだ」
刹那「殺せ…」
ﾄﾚｰｽﾞ「…よい戦いだった」
刹那「今、ここで俺を殺さなければ何度でもお前を殺しに来る…」
ﾄﾚｰｽﾞ「それは楽しみだ、またお手合わせ願おう」
刹那「…」

刹那「…俺は、ガンダムに……なれない」

>>313
多分キンタマの湯にでも入ってたんだよ
あるいはミズホに野原一家専用エクサランス・ケツだけフレームを造ってもらってた

>>316
ひろし　　「上等だ！！　格闘戦でカタを付けてやらァ！！」

しんのすけ「お〜、父ちゃんかっこいいぞ」

みさえ　　「あなた、いつの間にロボットなんて操縦できたのよ？」

ひろし　　「なぁに、要は車の運転みたいなもんさ。それよりみさえ、
　　　　　　　しんのすけ、リフレクターインコムの制御、頼むぞ！」

しんのすけ「お〜、れふれくたーうんこは任せろ、父ちゃん」

みさえ　　「しんのすけ、下品な言い方はやめなさいっ！！」

RX「肉食を批判し、同じ生物である植物を差別するナディア！俺は許さん！」

ナディアって自由意志を持った植物を見るとどうなるんだろう…聖剣伝説LOMのサボテンとか

>>319
つ 補完orイデエンドへの道

クレしんINスパロボ考えたなぁ…

ヒイロやデュオが潜入捜査のために幼稚園で働いたり、野原家を襲うBF団の元に銀鈴や鉄牛が助けに来たりとか…

>>319
ウルトラ世界なんて自由意志を持った植物怪獣大量に

このスレのﾅﾃﾞｨｱはもう
BETAやら幻獣と組んだ方が良い気がするw

現実的にはカロッゾあたりか
バグ肯定とか

>>323
機械による無作為の粛清を肯定しちゃったら本末転倒だって。
それよりもネオアトランティスに寝返って「愚かな人類は私たち（自分とネメシス（ガーゴイル））が管理します！」
とか思いっきり寝ぼけたことを宣告するほうがそれらしいかと。

加持さんの代わりにスイカ育てる。

未見だからどうとも言えんが
ナディアもそこまで腐った人間じゃないんだよな？
多分（度を越した）自然主義者って程度だと思うが

まぁガイナックスのキャラだしなぁ…

このスレだと一部のキャラが暴走するからな。
もはやアスランとの友好度よりもフロスト兄弟と碇ゲンドウとの友好度の方が圧倒的に高くなっていそうなシン・アスカとか
「何故かは自分でも判らないが、兎に角アクシズを地球へと落とさねば」状態となっているシャア・アズナブルとか。

>>324
原作の洗脳ではなく、本人の意志でネモを撃ったりするのか。
……ぜひその設定でネタを（え"）

>>326
腐りきる可能性はある気が…スパロボ世界だと

>>327
アスランと友好度なんかあんのか？（あくまでスレ内、だが）
最早、名前聞いただけで「殺す殺す殺す殺す殺す!!!!!!!!」状態と化すイメージが

まあ橘さんと剣崎みたいな関係だよアスランとシン

シン「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！！」

ああっ！アスランの行動的になんかすごく嵌ってる気がするｗ
さすがﾀﾞﾃﾞｨと同じボロボロ党員だぜ、恐るべし

キラは半端じゃない優遇のされ方から宮内洋と見た

キラ　「僕は、二級品のコーディネーターに！おまえごときに負けたりはしない！！
　　　　　僕はもっと高みへ…"奴ら"の待っているあそこまで行かねばならないんだ！！」
シン　「復讐鬼だった俺と今のお前…確かに俺たちは兄弟なのかもしれないな…だがもう終わりにしよう」
シン　「あばよ……キラ」

オルバ「まあ、これで念願の家族の仇も討てた訳だね、シン」
シン　「…ああ、全て終った」
キラ　「終わっただって？馬鹿だなこれからが始まりなんだよ！」
シン　「き、キラ！？」
キラ　「最期に教えてあげるよシン・アスカ、君の家族を殺したのは僕じゃない、この意味が分かるか？
　　　　　残念だったねハハハ！」
シン　「この期に及んで白を切るつもりか！あのときの光景はこの眼に焼きついている！
　　　　　貴様のせいで俺の家族は！マユはッ！！」
キラ　「いずれこの意味が分かる時がくるよ、無能なオーブ軍が右往左往する戦場から生き延びれたらの話だけどね…
　　　　　僕は刹那・Ｆ・セイエイの主人公枠を奪うことで高みへ…僕は…あいつらの待っている高みへのぼるつもりだった…
　　　　　でも手が届かなかった。所詮…僕は………あいつらにおよばぬ欠陥品だったということか…」
シン　「…あいつら？」
キラ　「所詮、僕も君もある人物が手にした脚本の中で踊るモルモットに過ぎないんだよ
　　　　　僕たちの行動も僕たちの意志も、ある目的のために蓄積されているデータに過ぎない…
　　　　　僕はそこから自由になろうとしてあがいたが失敗した」
キラ　「よく見ておけ、これが補正を失った主人公の末路だ…主人公補正を失った主人公は空気(モブ)に帰る」
キラ　「君はここで僕に殺されたほうが幸せだったかもしれないなシン・アスカ、君を待っているものはさらなる地獄だ」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「生あるうちは戦場の修羅、死して一握りの灰…まさにこの男の生き様そのものだな」
シン　「ふざけるな！俺はこいつとは違う…俺はそんな脚本突き破って自由になってやる」

オルバ「あ、あれはアークエンジェル…！？いやあんな型式見たこと無いぞ！」
シン　「ば、馬鹿な！き…キラ！？お、俺が倒したはずなのに！？」

????　「ヤマシロめ、二級品のコーディネーターに斃されるとはいい恥さらしだ…まあ奴は所詮シリーズにも
　　　　　登録されなかった初期不良品だということか」
????　「ヒダ兄さん！ヤマシロ兄さんも同じ遺伝子プールから生まれた兄弟じゃないか！そんな言い方は…」
ヒダ　「甘いぞヨコスカ、奴に献辞を述べる必要は無い」
????　「どちらにしろあの子らはきますえ？何しろうちからの招待状受け取ったさかい」
ヒダ　「フン、キョウトお前も物好きだな」
ｷｮｳﾄ　「ふふ、あの刹那いう子ええ目しとったわ」

キラ　「ガンダムが生れ落ちて二十と幾年月、審判の日が訪れるプログラムＳＥＥＤ…」
ｷｮｳﾄ　「劇種…いつやろな…」

>>332
実際にキラの初期不良品は存在してるんだよな

カナーDQNの事(ry

イドゥン「我々は私により人類を理解した」
？？？「それは過ちだ。未だスピリチアを持たぬものよ」
イドゥン「お前はなんだ？」
ゲペルニッチ「我らはプロトカルチャーにプロトデビルンと呼ばれる者」
イドゥン「お前達も我々同様に人類と同化することで人類を理解したのでは無いか？」
ゲペルニッチ「お前達フェストゥムは、かつての我らと同じ過ちを犯している」
イドゥン「過ち？」
ゲペルニッチ「人間の記憶を奪ったとしても、彼らの心を理解することはかなわん」
イドゥン「？！」
総士「戸惑っているな。それが『驚き』だ、フェストゥム！」
ゲペルニッチ「人の心というものは、人と人が関わり有って初めて生まれる。故に、お前達のように記憶から逆算したところで人の心は理解出来はしない」
イドゥン「我々はお前の言うことが理解出来ない」
総士「苛立っているな。それが「怒り」だ、フェストゥム！」
ゲペルニッチ「かつて、我らもスピリチアを奪うことしかしなかった。だが、アニマスピリチアにより、我等の内からも沸き出ずるものだと学んだ」
イドゥン「お前は人間を理解したというのか？」
総士「らうらやんでいるな。それが『羨望』だ、フェストゥム」
ゲペルニッチ「アニマスピリチアの導きにより、我らは最早スピリチアに飢える事は無い。よく聞くが良い」

とらーいあうえー　とらーいあうえー　またあうひーまでー

総士「ゲンナリしているな…それが『音痴』だ、フェストゥム…歌がどうしようもなくヘタだと言う事だ！」

>>335
途中までシリアスなクロスオーバーだと思ってたのに最後でそれかｗ
そもそもお前が言うな総士ｗ

>>332
どっかで見たことあると思ったらＡＲＭＳじゃねえかｗ

>>335
光太郎「俺も一緒に歌おう！」
シャドームーン「やめろ光太郎！夕張が大爆発を起こすぞ！！」

>>338
ジャイアン「歌ならおれに任せろ！」
朝比奈みくる「わ、私も歌わなくちゃダメですか？」
ガムリン「ふう、仕方ない。気は進まないが、バサラのやつの歌でも…」

>>338
？？？「だがその歌…日本じゃ２番目だ」

>>335
>>338
>>339
サウンドウェーブ「口だけのイカレサウンドが！」

クレしんのキャラが戦艦内に入ったら美形や美人に会うたびにテンションが上がりそうだな。

>324設定で
イメージは、ナディアの無人島編が終わった辺り

ジャンたち「……」
甲児「おいおい、やっと再会したと思ったら、まるでお通夜じゃねーか」
ジャンたち「……」
甲児　「どうしたジャン？　ナディアと喧嘩でもしたのか？」
ジャン「……」
甲児「何だよ。えらく深刻だな……ナディアに愛想でもつかされたのか？」
ジャン「……！？」
甲児「もしかして、愛想つかしたついでにガーゴイルんとこ行っちまったとか！
……なーんて、さすがにそこまではないか」
ジャン「…………（コクリ）」
甲児「……マジかよ」

でも実際にインチキ宗教や過激思想団体にコロっと騙されたり
目的と手段が入れ替わりそうなタイプの人間なんだよな＞ナディア
だからゴールドマン（ハウスオブザデッド�Uのマッドサイエンティスト）の
手先になってバイオ生命体やゾンビが罪も無い市民を虐殺してるのを
平然と見てるような人間にもなりかねないぞ

アムロ・レイVSナディア

アムロ「何時まで子供のような駄々をこねるんだナディア！ジャンたちが心配している…戻って来い！」
ナディア「何よ…アムロ・レイ。あなただって普通の人じゃない…未来を読む力っていう野蛮な力をもってるじゃない！コーディネイターと同類よ！」
アムロ「そんな野蛮な力だって、使いようによっては人を幸せにすることだって出来る。なぜ分かり合おうとしないんだナディア！」
ナディア「分かり合える事なんて出来ないわ！だってあなたは普通の人じゃないもの！そんな人に指図されたくない！」
アムロ「有る意味シャアより厄介だな…ん！？ファンネルが勝手にナディアに…！やめろ！」

アスランVSナディア

アスラン「ナディア！怒りに捕らわれてダダをこねるのはやめろ！それがお前の幸せなのか！」
ナディア「話しかけないでコーディネイター！貴方達の顔なんて見たくないわ！」
アスラン「コーディネイターとかナチュラルとか、そんな事どうだっていいじゃないか！そんな蟠りが無くても人類は理解し合える！」
ナディア「コーディネイターを理解する人間なんて…きっとその人間だっておかしいにきまってるわ！笑わせないで！」
アスラン「この…馬鹿野郎！！！」

シンVSナディア

シン「もういい！あんたなんて俺が落としてやるーーーー！！！」

ナディア暴走ネタの、最低最悪の末路
(元ネタ：ナディア、ロックマンゼロ、魔装機神、フロントミッションファースト）

グランディス「見つけたよ、ドクターバイル！」
ジャン「ナディアを返して！」
バイル「ナディア？あの小娘ならホレ、ここに居るではないか！」
(一枚絵：装置に組み込まれた人間の脳髄）
ジャン「こ、これって…まさか……！」
バイル「どうしたのだ、そんな呆然とした顔をして。
　　　　　　いとしのナディアと再会したのだからもっと喜んだらどうだ？」
サンソン「これがレッドノアを沈めた閃光の種明かしってわけか…！」
ハンソン「このキチ○イジジイ、よりにもよって捕らえたナディアをこんな目に合わせやがって…！」
バイル｢悪いが、これは彼女自身の意思だよ。
　　　　　『人類の暴走する科学を止めるためにおまえの協力が必要なのだ』と言ったら疑うことなく協力してくれた。
　　　　　……クハハハッ！まったく、愚かな小娘だったぞぉっ！」
ジャン「そ、そんな…ナディア、嘘だろ…だ、誰か、これは夢だって…言ってよ……」
バイル「クヒャヒャヒャ！ジャン・ロック・ラルティーグ、見てみたかったのじゃよおまえのその顔を！
　　　　　科学が未来を作ると信じていたおまえが科学に絶望した、その顔をな…おや？
　　　　　そこの傭兵と小僧は驚いていないようだが…」
マサキ「ああ、テメェと同じ胸糞悪い事をしでかした奴を知っているからな！」
ロイド「貴様はドリスコルと同じだ…人の命すら戦争の道具としか考えない……
　　　　ドクターバイル…今の俺たちには、貴様を殺すことしか考えられない！」


戦闘終了後にブルーウォーターによる奇跡でナディア復活とかの救済がなければ、
ジャンが精神崩壊してパイロット登録削除状態になりかねないな。

>>342
今、クレヨンしんちゃん＋スパロボをシナリオっぽく書いてるから、みんなうpしたら感想よろ

>>347
実際おもしろそう｡
ちなみにおまけアニメとしてカンタムロボ(しんちゃんは乗ってない)がやってたらしい｡
それがメカデザインはともかく物凄くシリアスでクオリティが高いぞ｡
(昔京アニが下請け時代に作ったらしい)
ようつべでチェックしてみて､グレンラガンの数歩手前くらいなら面白いから｡

>>346
シンは説得する気ゼロなんだな（らしいといえばらしいが）

ナディアvsゼロ＆Ｃ.Ｃ.（反逆のルルーシュ）
ナディア「みんな滅びればいいのよ……。ブリタニアも…黒の騎士団も…
ニュータイプもコーディネイターも！！」
ゼロ「ええぃ、仕方がない。『それ以上（敵組織名）に協力するな』！」
（ギアス発動）
ナディア「嫌よ…絶対に嫌！　人間が…私みたいなのが居続けたら世界が駄目になっちゃう！
だからっ……こうするしかないのっ！！」
ゼロ「馬鹿な！？　ギアスを…絶対遵守の運命を打ち破ったというのか！？」
Ｃ.Ｃ.「それだけ彼女の絶望の根が深かったということだな」

ナディアvsゼロ（ナイトメア・オブ・ナナリー版）
ナディア「みんな滅びればいいのよ……。（中略）最初はあなたからよ！！」
ゼロ「只人が！　魔王たる私に刃向かうというか！」

ミスった…>>345だった

>>349
まあ一見説得するつもりで、実は説得する気ゼロなアスランよかマシだと思うけどな

剣鉄也VSナディア

ナディア「同性愛者こそ社会の根源。あなたは敵よ！」
鉄也「ナディア…言っていい事と悪いことがあるぜ！！俺とキラ君との愛を侮辱するとは許せん！」
ナディア「何が愛よ！同姓の愛に明るい未来なんてあるわけが無いわ！」
鉄也「高町といい貴様といい嫉妬深い奴だぜ！こうなったらジャンも掘ってやる！」
ナディア「な…なんですって！そんなことさせるもんですか！」
鉄也「俺の愛とグレートは誰にもとめられないぜ！いくぞナディア」

>>351
「説得はしたが突っぱねられた」と読んだが…>346のアスラン
ファンネルが勝手に敵と認識しちゃったアムロや、殺す気マンマン…は言い過ぎだが
「説得する価値もない」と判断したシンと比べたら、中途半端に映るのかな？

>>352
鉄也「高町といい貴様といい嫉妬深い奴だぜ！　こうなったらジャンも掘ってやる！」
ナディア「勝手にどうぞ。私はハマハマさえいればいいから」
鉄也「……」

また>345と>346間違えた……

ワイズマン（装甲騎兵ボトムズ)「私の後継者にならないか？」
ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱）「ウホッ！いい神様・・・」
ワイズマン「ところで私の伝達装置を見てくれ、コイツをどう思う？」
ハルヒ「凄く・・・大きいですアッー！」

ジャン（全てを乗り越えた）VSナディア

ジャン「ナディア…俺はもう迷わない！だから君を落とす！」
ナディア「ジャン…最後は私に味方をしてくれると思ったのに…私の見込み違いだったわ！」
ジャン「ハマハマと俺を一緒に物に出来ると思っていたのか貴様は…！」
ナディア「貴方の発明能力だけは期待していたのに…でももういいわ！貴方は要らない！ハマハマだけ居れば良いわ！」
ジャン「発明だけが俺の取り柄じゃない！そうやって上からを周りを見下して…貴様こそ憎悪の根源だ！」

おまたせ。間違ってる所あったら修正よろ。

第１話　カンタムが来たゾ

○？？？
バーベム 「…例の作戦はどうなっているかね？」
ヘレナ 「手はずは既に済んでいます。あとは、『N-1』の反応を待つだけですが…」
バーベム 「彼らは…いや、彼は必ず誘いに乗るよ。そこからが正念場だ」
ヘレナ 「ヨロテオトルの心臓を得るため…ですか？」
バーベム 「いや…その先だ」
ヘレナ 「その先…とは？」
バーベム 「この世界を調律した後は、巣立ちの時を迎えねばならぬ…わかるね？」
ヘレナ 「…」
バーベム 「歯車は回りだした。もう後戻りは出来ぬよ」
ヘレナ 「それを本人が望まなくとも…ですか…」
バーベム 「彼に選択肢はない」
ヘレナ 「…」
バーベム 「彼の役目はひとつ、幕を開ける事だけだ」

○春日部市・野原家（朝）
みさえ「しんのすけー、いつまで寝てるの！！もう朝よ！！」
しんのすけ「ん…今日は日曜だから幼稚園は休みだゾ。まったくおまたげないなぁ」
みさえ「日曜だからって、ずっと寝てたら部屋が掃除出来ないでしょ！ほら、起きた起きた！！」
しんのすけ「ほーい…」
テレビの声「…カンタムカレーで、実物大カンタムをゲット！」
しんのすけ「…お？」
テレビの声「テレビと同じサイズのカンタムが、君の家にやって来るぞ！」
しんのすけ「おおおお！！！！」
テレビの声「あて先はこちら！！君の応募を待ってるぞ！」
しんのすけ「おおおお…かーちゃんかーちゃん、ハガキハガキ！！」
みさえ「何よ、さっきまで眠そうだったのに…」
しんのすけ「それどころじゃないゾ！！カンタム、ゲットするんだって！！」
みさえ「え？…ああ、このＣＭね。実物大のカンタムが当たるって奴でしょ？止めときなさい、当たるわけないでしょ」
しんのすけ「出さなきゃわかんないでしょ！！母ちゃんのおバカ！メタボリック！よーかいムネペチャオババ！」
みさえ「そんな事言って買うだなんて思ったら大間違いよ！大体、当たったところでうちに置き場所なんてないじゃない！」
しんのすけ「むぅ…かーちゃんのおバカー！！」

○春日部市・野原家（夜）
ひろし「…何だ、しんのすけの奴妙に元気がないと思ってたらそんな事があったのか」
みさえ「そうなのよ。あなたも何か言ってやってよ」
ひろし「俺は別にいいと思うけどなぁ…」
みさえ「ええっ！？」
ひろし「当たんなくたっていいじゃねえか。ダメ元で出させてみようぜ」
みさえ「でもぉ…」
ひろし「どうせ抽選で一名とかなんだろ？当たりっこないって」
みさえ「そうね…それじゃ、明日ハガキ出してくるわ」

○春日部市・野原家（朝）
テロップ「数日後…」
みさえ「し、し、しんのすけーーーーーーーーー！」
しんのすけ「ふあぁぁぁ…なぁにぃ？」
みさえ「あ、当たっちゃったわよ！！」
しんのすけ「なにがぁ？」
みさえ「い、い、いいから早くこっちに来なさい！！カンタムが当たっちゃったわよ！！」
しんのすけ「…お！？おおおおっ！！！」
ひろし「とりあえず庭に置いてあるけど…こりゃすごいでかさだなぁ…」
しんのすけ「おおおお…やったー！！シロ、カンタムが手に入ったぞ！！」
シロ「くううん…？」
ひろし「シロに言ったってわかんねえよ。でも、こりゃホントにすっごいサイズだなぁ…」
みさえ「体育座りしてるのに、庭がギッチギチだからねぇ…こりゃ、洗濯物は二階から干すしかないわ。ね、ひま？」
ひまわり「たたたい、あい！！」
？？？「…あれが、目標のブツか…なんてデカさだ…」
？？？「よし、一旦Ｑボス様に報告だ。いいな？」
？？？「ハッ！ビッグファイアのために！」

○ひまわり組
マサオくん「ねえねえしんちゃん、カンタムロボ当てたんだって？すごいや！！」
しんのすけ「いやー、それほどでもないゾ。カザマくんちのもえＰコレクションに比べたら…」
カザマ「な、何を言ってるんだしんのすけ、ボクがそんなの集めてるわけ…」
しんのすけ「まったまたぁ、『光るもえＰパラソル』買ってるの見たゾ」
カザマ「違うよ、『回るもえＰステッキ』だって！！」
しんのすけ「…」
マサオくん「…」
ボーちゃん「…」
カザマ「…ハッ！！！い、いや、これはそのぉ…そうだ！！今日帰った後に、みんなでしんのすけの家にカンタムを見に行かないか？」
マサオくん「いいね！！ボーちゃんも見に行こうよ！！」
ボーちゃん「うん…見に行く…」
しんのすけ「やれやれ、みんな子供っぽいゾ」
カザマ「お前もだろっ！！」
ネネちゃん「はぁあ…まったく、男の子ってどうしてああいうのが好きなのかしら。ついてけないわ」
あい「しん様…さすがは大物でございますわ…私も行こうっと♪」
ネネちゃん「な、何ですって…！！だったら私も行くわ！！」
よしなが「はいはい、みんな静かに…今日から新しい先生を紹介します！！」
ネネちゃん「新しい先生？」
マサオくん「どんな人だろ？」
トロワ「…失礼する…」
カトル「ト、トロワ…もう少し笑顔にならないと…」
デュオ「こいつにそんな事を求める方が無理ってもんだぜ、まったく…」
よしなが「え、ええっと…皆さん、お名前を…」
デュオ「俺は、デュオ・マックスウェル。そしてこいつが…」
トロワ「…トロワ・バートンだ」
カトル「カトル・ラバーバ・ウィナーです。よろしくお願いしますね？」
ネネちゃん「きゃーっ！！かっこいいー！！！」
しんちゃん「ほうほう、カザマくんライバル登場ですなぁ」
カザマ「何でそうなるんだっ！！」
デュオ「なあ…本当にこの中に、あの特機のパイロットがいるのかよ？」
トロワ「レディ・アンからの情報に間違いはない…」
カトル「でも、これだけの人数がいると探すのは…」
（爆発音）
よしなが「なっ…何！？」
デュオ「ちっ…あいつら、もう来やがったか！！」
カトル「よしなが先生、園児の避難をお願いします！！」
よしなが「えっ、ええ…でも、貴方達は…」
トロワ「心配ない…」

○MAP上に機械獣、ブード出現。

○MAP
ブロッケン「ええい、何をしているあしゅらよ！早く特機のパイロットを見つけ出すのだ！」
あしゅら「貴様などに言われずともわかっている！！よく聞け、人間どもよ！我々はこの中に、特機のパイロットがいるという報告を受けている」
マサオくん「トッキ？」
あしゅら「その通り…カンタムタイプの特機のパイロットよ！今すぐ我らの元に姿を現わすのだ！」
ネネちゃん「もしかして、カンタムってしんちゃんが当てた…」
しんのすけ「え？オラ？」
あしゅら「出てこない場合は、この建物を火の海にしてくれるわ！」
デュオ「そうはさせねぇぜ！！」
あしゅら「何奴…！？」

○MAP上にデスサイズヘルカスタム、サンドロックカスタム、ヘビーアームズカスタム出現。

デュオ「どうやら、来るのが一足遅かったみてぇだな！」
マサオくん「あ、あれは…」
ボーちゃん「ガンダムタイプ…でも、連邦軍のものじゃ、ない…」
ブロッケン「こしゃくな！返り討ちにしてくれるわ！」
デュオ「それはこっちのセリフだぜ…行くぞ、カトル、トロワ！」
カトル「はい！」
トロワ「…了解した」

＜特殊セリフ＞
（一回目の攻撃時）
デュオ「おらおらおらっ！死神様のお通りだぜっ！」
カトル「ごめんよ、やられる訳にはいかないんだ！」
トロワ「ターゲット確認。排除開始…」

（デスサイズヘルカスタム対グール戦）
ブロッケン「おのれ、せっかくの作戦を邪魔しおって！」
デュオ「言っとくが…今日の俺は最初からクライマックスだぜ！」

（サンドロックカスタム対グール戦）
カトル「無抵抗の園児を襲うだなんて…あなたたちは恥ずかしくないんですか！」
あしゅら「ええい、黙れ！我らの野望の前には手段など選んでられぬのだ！」

（ヘビーアームズカスタム対グール戦）
トロワ「目標は戦艦か…ならば、遠距離から動きを止める」
ブロッケン「生意気な！撃てっ！撃ち落せ！」

○敵撃破
あしゅら「くうっ…い、一旦退却だ！」
ブロッケン「わかっておる！ええい…覚えておれ！」
デュオ「ざまあみやがれ！」
トロワ「…あとはカンタムタイプのパイロットを保護するだけだな」
デュオ「だな。さて、カンタムのパイロットってのはどいつだ？」
しんのすけ「ほーい！オラ、オ…むぐぐ…」
ネネちゃん「ダメよしんちゃん！あの人たちが味方かどうか分からないわ！」
カザマ「そうだよ！あの機体、連邦軍のものじゃないみたいだし…」
カトル「…いないみたいですね」
デュオ「なんだ、無駄足かよ…そんじゃ、そろそろ戻るとしますか…」
トロワ「ああ…世話になった」

MAPから消えるデスサイズヘルカスタム、サンドロックカスタム、
ヘビーアームズカスタム。

よしなが「えっ。ちょ、ちょっと…」
ネネちゃん「行ったみたいね…」
あい「ええ。しん様、今のうちにしん様の家に行きませんこと？」
マサオくん「えっ、で、でも勝手に行っていいのかな…」
カザマ「どっちにしても帰る時間だし、いいんじゃないかな？」
あい「決まりですわね。皆様、参りましょう」
しんちゃん「来れば〜」

○野原家前
Qボス「そうか…どうやらあの家で間違いないようだな」
BF団構成員「いかがなさいますか？」
Qボス「決まっている。維新竜で一気に捕らえるぞ」
BF団構成員「ハッ…ビッグファイアのために！！」

一旦ここまで。最近出番のないGR勢を出してみました。

おもしろいな
違和感ないわ

続きに期待

>>356
さ、さすがにここまでいったらジャンが別キャラだ
せめて相手をヒイロ（「お前を…殺す！」）か刹那（「お前こそ…世界の歪みだ！」）
あたりで…

>364
いろいろあって吹っ切れたんだよｗ


GジェネＡの明鏡止水に目覚めたカミーユみたいに。

ハマハマってムラムラって恋人がいるだろ…



まさかナディアはムラムラをこr(((゜д゜;)))

>>352
ウルトラマングレート「今日から君と私でダブルグレートだ」

剣鉄也VS高町なのはを誰でも良いから書き込んでくれまいか？ｗ
最近うわさでよく聞くから是非やっていただきたいｗｗｗｗ

なのはvs萃香を考えてる俺が通りますよｗ

宗介　「理解できん、ナディアは何故こんな旨いものを嫌う…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ヒイロ「生物が生存するには多くの命を奪う。そのことの哀しみを人間は忘れたことはないのだが、
　　　　　決して食べる事をやめようとはしない。流された血や涙は、その儀式の飾りに過ぎない」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
かなめ「あんたたちいい加減に…あ、おかわり！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
シンジ「あ、はい！アキトさん、鯨鍋５番カウンター追加です！」

>>370
キラ「･･･」
かなめ「？どうしたのキラさん、食べないの？」
キラ「いんや、美味いのは分かるけど流石にねぇ･･･」

出典：ブレーメン�U

>>370-371
そこへ乱入してくる東方不敗とナディア（弟子入り済み）
２人「だからお前たちは阿呆なのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
鍋メンツ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

アメコミヒーローVSシンなんてのを思いついた
VSシンネタですが失礼します

スーパーマンVSシン・アスカ

シン「驚いたな、スーパーヒーロー様のご登場か」
スーパーマン「やめるんだ、シン！
君はいま、一体何をしているのかわかってるのか！」
シン「うるさい！
あんたみたいな奴に俺の気持ちがわかるってのか？」
スーパーマン「わかるさ…
私も家族、そして故郷さえも失った…

だから私はこの地球でこの力を平和と正義の為に使うと、そう誓った…」
シン「…じゃあ何でみんなを…父さんや母さんを…
マユを、ステラを助けてくれなかったんだよ！」
スーパーマン「シン！！」
シン「なにが鋼鉄の男だよ…
必要な時はそばにいないくせに！
あんたも自分の事しか考えてない偽善者だ！
俺がその事をこのディスティニーで証明してやる！！」

バットマンVSシン・アスカ

バットマン「随分とすぎた玩具だ」
シン「ブルースさん…あなたなら解ってくれると、そう思ってたのに…」
バットマン「…言った筈だぞ
お前は戦いから身を退いた方がいい
今ならまだ間に合う」
シン「嫌だ！
せっかく、やっと手に入ったんだ…自分の正義を貫く力を、あなただってそうだったんじゃなかったのか？」
バットマン「本当はこの世界にバットマンなんていない方がいいのさ…
こんな力を生み出す世界に出口は無い
シン、このままだと一生闇から逃れられなくなるぞ…」
シン「！！

残念だよ…
そう言うなら…止められるなら、止めてみせろ！バットマン！！」

スパイダーマンVSシン・アスカ

スパイダーマン「君のガンダムも見ないうちにずいぶん悪役面になったな、シン
…ソレが君の欲しかった力かい？」
シン「ああ、そうさ…このディスティニーで俺は今度こそ悲しみの連鎖を断ち切ってみせる！」
スパイダーマン「やれやれ<運命>か、皮肉だねぇ…

シン、君はまだその力に飲まれている
そのままその力を手にしたら失う物のほうが多くなる
僕もそうだった、手に入れた力の大きさだけに慢心して…大切な人を失ってしまった」
シン「！？
…俺は、あんたのようにはならない！邪魔をするなっ！」
スパイダーマン「…大いなる力には、大いなる責任が伴う
その事を今は僕から君に教える時だ！」


と、以上です。

>>373-375
できればシン勝利か引き分けで和解して、アメコミヒーロー総出でラクシズ
殲滅するネタを（ぇ）

>>375
本名：ピーター・パーカーも追加してくれ。
スパイダーマンだけだとどうしても
「デスティニー・プランハンター、スパイダーマン！」を連想してしまうｗ

>>376
毎度シンネタ来る度に思うんだが、シンが闇に飲まれてるとかご大層な表現されても全くピンと来ないんだよな
別にシンは正気を失ってたわけでも、捻曲がって世界を破壊しようとかしたわけでもないし
そもそもラクス達の方が無茶苦茶すぎて（r

>>377
ああ、そっちだとソードビッカー一撃でイベント戦闘になってしまうなw

>>378
実際シンって種死1話から、持ってる考えも行動もそんな変わってないよね
一応373-375のシンは《目的を妨げるなら攻撃する》くらいにしてるけど
スーパーマンに対しては彼にキラと似た所を感じて拒絶気味、な感じにしてみた

シンの場合だと同情できるところも多いけど
一歩間違うと復讐を優先しすぎて
自分も周りも不幸にしかねない部分もあるんだよな・・・
個人的にはストリートファイターシリーズのダンとの会話も見てみたい。
ダンは元々の設定だとリュウやケンにも迫る天才だったけど
復讐心が強すぎてこのままでは周りも自分も不幸にする人間になると憂えた師匠が
あえて破門にしているという感じらしい

邪悪な存在「キラとアスランを殺せてオーブもぶっ潰せる力をあげよう。ただし肉体的にも精神的にも人間である事を捨てるのが条件。
　　　　　　　　それでも力がほしいのならそれだけの覚悟があるという証明として、そして人間としての心と決別する証として
　　　　　　　　今ここでそこの女（ルナマリア）を殺してみせてくれ」
とか誘われたらあっさりとルナマリアを殺しそうだ…＞このスレのシン

>>380
ストリートファイター２時代のダンというのを妄想して、馬鹿やってるだけに見えるダンに呆れるシン、
「おまえは馬鹿だな、あのガキを殺してその後どうするんだ？」
「俺も最初はサガットが憎くて憎くて仕方なかった、けどな、あいつと戦ってる時に
　『今ここでこいつを殺したって親父は帰ってこない』って気付いたんだ…結局その後負けたけれどな、ハハハ」
「ま、アイツに『今まで戦った中ではリュウの次におまえの父親が強かった』と言わせただけでも満足ってもんさ、今の所はな。
　だけど、もっと修行を積んで必ずサガットを超えてみせる。親父の復讐のためじゃなく、俺自身のためにな」
ってやりとりを妄想した

ギアス１期ラストin神根島

ルルーシュ「スザク！　一時休戦といかないか？　ナナリーを救うために力を貸してほしい！！
俺とお前、二人いれば出来ないことなんて・・・」
スザク「甘えるな！」
ルルーシュ「ッ！」
スザク「その前に手を組むべきはユフィだった・・・。君とユフィが力を合わせれば、未来を・・・」

？？「ふざけるなぁっ！！」

（銃声）
スザク「ぐっ！」
シン（軍用ナイフ構えながら）「妹のために間違った世界を壊すことの何が悪い！　あんたは・・・あんたらは
俺の一番嫌いな奴らと一緒だ！！　だからここで殺してやる！！！」

（テロップ：あまりにも残酷なシーンなのでお見せできません）

カレン「・・・」（後ろに引いている）
ルルーシュ（吐いた後）「・・・我ながら細い神経だな」

ただのギャグだろうソレは

ちょっと脳内を過ぎったネタ

ロウ・ギュールvsフロストBros

ロウ｢お前らいい加減にしやがれ！何でもかんでもブチ壊す気か？！｣
シャギア｢壊す？とんでもない。我々は作り直しているのだよ。｣
オルバ｢僕たちがあるべき世界。それがこの世界の本来あるべき姿だからね。｣
ロウ｢ふざけんじゃねぇっ！お前たちが言っている世界ってのは、お前らだけしか居ない世界じゃねぇかっ！｣
オルバ｢何を世迷いごとを。僕たちカテゴリーFと呼ばれた存在が、この世界をあるべき姿にできるんだから、当然じゃないか。｣
ロウ｢違うな！！世界ってのは一人で作るモンじゃない、そこに住む全ての人たち一人一人が作り出すモンだ！！｣
シャギア｢フン！所詮は支配される者の戯言だ。耳を貸しただけ時間の無駄だったな。｣
オルバ｢そうだね、兄さん。コイツには力は無い。僕たちの邪魔をした事を後悔させようか｣
ロウ｢俺に力が無ぇだと・・・？！・・・｢力｣はお前たちにしか無いとでも言いたいのか？｣
シャギア｢あぁ、そうだ。それすらも理解できんのか。つくづく愚かだな、貴様は。｣
ロウ｢俺は今思った・・・　お前たちを『絶対に』『許さない』と！！｣
プロフェッサー｢ロウ。私から伝言あるんだけど・・・｣
ロウ｢何だ・・・？｣
プロフェッサー｢　や　っ　て　お　し　ま　い　。　｣
ロウ｢　　　　　合　　　　　　点　　　　　　承　　　　　　知　　　　　｣

>>373-375に触発されて作ったネタ

ホーマー・シンプソン（ザ・シンプソンズ）VSシン・アスカ
ホーマー「お前なんつーことをしてくれたんだよ!」
シン「あんたみたいな奴に家族を失うつらさが分かるのかよ!?」
ホーマー「D'OH!だからって人様に八つ当たりするのかよ?」
シン「そうだ。オーブの次はスプリングフィールドだ!」
ホーマー「それがどうした。俺にはなぁ、家族の他にも社長やモー、それにスプリングフィールドの奴らがいるんだ!」

>>382
実際、シンとスザクって絶対に仲悪いだろうな
面と向かったら「オーブ軍と戦うなんて間違ってる。そんなに気に入らないなら内部から（r」とか不用意な事言ってシンをキレさせそう

夕日で殴り合って友情に行きそうにもないなぁ…ｗ

>>386-387
こうですか？

スザク「オーブ軍と戦うなんて間違ってる！　そんなに気に入らないなら内部から変」
シン「ここで滅ぼさなかったら戦争で死んだり傷つく増えるだけだ！　いや、変える価値すら
ないんだよ！　あんな国！！」
スザク「かつて僕も戦争を終わらせたいと思って、取り返しのつかない過ちを犯した……。
間違ったやり方で得た結果に意味は」
シン「俺達は間違っていないっ！　間違っているのはお前たちブリタニアだ！　オーブだ！
そしてキラ……お前たちの存在自体が間違っていたんだ！！」
スザク「シィィィィィィン！！！」
シン「だから！　俺はこの力でお前たちの全てを薙ぎ払う！！　スザクゥゥゥゥゥゥ！！！」

シンVSスザク

シン「復讐は悪いことだから止めましょう？正しいことをしていけばいつか変わる？ふざけるな！
そんな悠長にやってたらもっと多くの人が死ぬ！だからオレは変える。この【運命】で世界を変えてみせる！」

スザク「例え時間がかかっても間違えた方法は悔いが残るだけだ！ソレでは何も変わらない！」

シン「ならアンタはその正しいやり方で誰を救えた！
オレはアンタを認めない！認めてたまるかぁぁぁぁぁぁぁ！」


バカキャラ扱いされてるが確か元々は学者肌なんだよなぁ、シンって。

>382の後……

シン「……大丈夫か、ルルーシュ」
ルルーシュ「あ、ああ……（スザク、恨むならお前にそっくりだという奴らを恨んでくれ）。
何故、俺を助けた？」
シン「ハッキリ言っておく。俺は、日本解放のために戦っている部下を放っといて戦場を離れたゼロを助けた
わけじゃない。妹のために、この狂った世界を壊そうとする兄貴…ルルーシュ・ランペルージを助けたんだ」
ルルーシュ「…そうか」
シン「ブリタニア軍の第一波は、デスティニーであらかた墜とした。だが、このままではジリ貧だ」
ルルーシュ「……カレン、トウキョウに戻るぞ」
シン＆カレン「っ！？」
ルルーシュ「本隊に戻って体勢を立て直す。そして、合衆国日本を現実の物とする！」
シン「じ、じゃあナナリーは！？」
ルルーシュ「そのことを君に頼みたい。俺の代わりにナナリーを救ってほしい」
シン「ルルーシュ…」
ルルーシュ「切り捨てるだけでは、あの男…ブリタニアには勝てない。君に教えられたことだ」
シン「分かった。ナナリーは必ず探し出して助ける！」
カレン「ルルーシュ、私はシンと違ってあんたを信じることはできない。でも…ゼロの言うことなら
信じる。どんな思惑があったにせよ、ゼロが私たち日本人を助けてくれたのは本当だから」
ルルーシュ「いいだろう、カレン。…行くぞ！！」

デスティニーだけで当座を挽回したってのはやりすぎでした（「戦術が戦略に勝って〜」の世界だ…
自軍にゲッターやシャッフルがいるならともかく・爆）
Ｗ勢＆ミスリルあたりの味方と一緒に…ってことで

ID:novowtyg
とりあえず性転換してチンコ生やしてから出直すといいよ

だが実際の戦力で比べたら、ブリタニア軍の全戦力でもデスティニー一機の足元にも及ばんわけだが、それはここでは言わないお約束かｗ

>>393
流石にそれは無いな、うん

>>391
スパロボはそういう世界だぞ
サルファでそういうセリフあったし

>>393
KMFって４メートルぐらいが平均なんだっけ
二期だと飛行可ハドロン砲付の機体が増えるみたいだが、大半の機体は実弾武器しか無い上に飛べもしないからな

>>393-396
確かに、リアルに考えれば（『Ｒ２』のラウンズのや、『ナイトメア・オブ・ナナリー』の
特殊名誉外人部隊の）第七世代ＫＭＦを複数揃えない限りは…なんですが
ここら辺はスパロボ補正ということで

当初は敵味方の全状況が把握できる状態ではなかった、自軍（この場合は黒の騎士団）を守りつつの
戦闘だった、等「さすがにロボ１機では手に余る」状態だったと思っていただきたく

カガリ死亡後ネタ（バッドエンドフラグっぽく）

（戦闘終了後。小宴会の開始前）
タリア「ルナマリア、シンを見かけなかった？」
ルナ「さあ？」
竜馬「アスハぶっ殺せて、一番喜んでそうなのにな」
ミサト「私が探してくるわ。みんな先に始めてちょうだい。あ、ビールは残しといてよ」

ミサト「あ！　シン、そこにいた……」
（グチャッ…ピチャッ…ガリッ…）
ミサト「アスハを喰ってる……！」

種相手なら何やっても許されると思うなゆとりが

面白いとも思わずただ書き込んでるんだろうな。ゆとりは粗悪品を産む機械

ゲームの規制的に人肉食って規制的にどうなんだろ、って思ってしまった。
人間が原材料の缶詰を（そうとは知らずに）食うのならゼノギアスでやったらしいけれど。

と、Ｚで運命とＸが出るらしいので、シンとフロスト兄弟の救済ネタ。
舞台設定はＸのエピローグ直後。

オルバ「彼らは行ったようだね、兄さん」
シャギア「縁があれば彼らともまた会う機会もあろう、オルバよ」
シン「なあ、あんた達はどうするんだ？Ｄ．Ｏ．Ｍ．Ｅ．も消滅して、ニュータイプを憎む理由もなくなって…
　　　 そもそも、これから行く当てはあるのか？」
シャギア「我々はこれから宇宙へと上がり、シーマ・ガラハウと接触する」
シン「あの、シーマ・ガラハウか？
　　　ガスがＧ３ガスとは知らされていなかったという証拠が見つかって
　　　お尋ね者から一転して無罪になった海兵隊指揮官の…」
オルバ「彼女は自分の艦隊の生き残りと共に輸送会社を設立したんだけれど、
　　　　　 輸送船の護衛として僕達を雇いたいと彼女から通信が届いたんだ」
シャギア「彼女とは面識があってな。喜ぶべきか悲しむべきか、
　　　　　 　私達のような名の知れたバルチャーは未だに引く手数多という訳なのだよ。
　　　　　 　そういう君はどうするのだ、シン・アスカ」
シン「俺か？」
オルバ「そうさ、彼らへの復讐を捨てた今、君がこれからどうするのかが気になるんだ」
シン「俺は…そうだな、ガロード達じゃないけれどしばらく旅をしてみる事にしたんだ。
　　　 ルナマリアも俺と一緒に来てくれるって言ってくれた」
シャギア「ならば我らとはここでお別れだな」
オルバ「君の行く未来に希望が待っていることを祈っているよ」
シン「ああ、あんた達も元気でな」

実はシーマ様救済ネタでもあるのか。

>>401
きれいなフロスト兄弟だな

>>401
確か、三国志演義で馬超が曹操に（従兄弟の馬岱残して）一族処刑された辺りで
「貴様の生肉を食ってやる！」と叫ぶ場面がありまして…
「仇を殺してその肉を食らう＝そこまでしないとこの恨みや憎しみは消えねえ」
ってイミで

>>401
エグザクソンのサイレント・グリーンネタはえぐかったよ…

あと、シーマの輸送会社にＡＯＺでジャンク屋やってる連中も入れてあげて…

色んなキャラでアクシズで決死の作業

シャア「くっ…思ったより作業が早いな…侮りすぎたか」
ホリススム「硬いけど…ボクたちは掘るのが仕事、これくらいなら！」
ホリタイゾウ「よ〜し！こっちもいい感じに掘れているぞ」
メカ進藤さん（両手のドリルで無心に掘っている）
ちるみさん「あの〜私は……」
ホリアタル「あ、オレのスペアのドリルに触んな！それより
　　　　　　　アンタはそこのワックスと雑巾でアクシズ表面を削ってくれ！」
ちるみさん「分かりました。やっぱりこういう役回りなんですね…」（苦笑い）
ホリススム「えっと…その…」（ちょい同情）
シャア「あれはちるみ君…それにワックスに雑巾まで用意してあるのか…用意周到な！！」

（味方増援にねずみ男が出現。シャアの行く手を遮る）

ねずみ男「俺にもプライドってのが残ってたんだなぁ…」
シャア「ええい、次々へと…」
ちるみさん「ご無事でいらしたのですね…良かった」
ねずみ男「こういっちゃなんだが地獄はこれからかも知れねえ。
　　　　　　シャアも流石に本気で怒り始めてるようだぜ…
　　　　　　あいつが妖怪だったら鬼太郎の髪が剣山みたいに
　　　　　　逆立つってくらいにやばいだろうな…世間じゃお化けは死なないっていうけどよ
　　　　　　　ここまでやばいとαナンバーズ達が来る前に余裕で死ねるぞこりゃ…」

ホリススム、ホリタイゾウ、ホリアタル（ミスタードリラー）
ちるみさん（スーパーメイドちるみさん）
メカ進藤さん（ねこねこソフトホームページ）
ねずみ男（ゲゲゲの鬼太郎）

>>406
？？？？「ずいぶんとご立派なモノを掘ってるじゃないの。俺も混ぜてくれないか」

ホリタイゾウ「な…宇宙空間をツナギでこちらに向かってくる！？」

？？？？「男は度胸！　なんでもためしてみるのさ」

アムロ「な、なんだ…あの怖気がするプレッシャーは…」

？？？？「ところで俺のドリルをみてくれ。こいつをどう思う？」

ちるみさん「きゃぁ〜〜〜〜っ！？」

？？？？「おっと、お嬢さんが居たのか。そりゃ済まなかったな。
　　　　　　だがお嬢さんには悪いが、
　　　　　　こ　の　ま　ま　じ　ゃ　収　ま　り　が　付　か　な　い　ん　だ　よ　な」

ブライト「アクシズのＳフィールドが猛烈な勢いで削られていくだと！？」

シャア「えぇい、このおぞましいプレッシャー…何だ！？」

>>407
????　「そこの坊や…この石ころどかしたら、やらないか？」
シンジ「え…何をですか？」
????　「何、一から教えてやるよ」ﾆｯ
シンジ「は、はぁ…」

マナ　「な、何なの…かつて無い危機を感じる、アスカさん！私達いがみ合ってる場合じゃないわ！」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
アスカ「…な、何ですって〜〜〜！シンジ！あの男に近付いちゃ駄目！！いい？これは命令よ！！」
シンジ「え？」
レイ　「碇君、あなたは散らないわ」
シンジ「あ、綾波…？」
レイ　「私が守るもの」


ｱｽﾗﾝ　「尻が疼く…この感じクルーゼ？いやもっと暖かい…」
鉄也　「…この感じ、イイ男か？」
カヲル「衆道…まさにリリンの生んだ文化の極みだね」

＜OG外伝後、転移先の外宇宙にてゲストの襲撃を受けた修羅達＞

修羅兵「ぎゃあぁぁ！　や、やられたぁぁ〜〜！」
修羅兵「て、てめぇら！　飛び道具ばっかで卑怯だぞぉ〜！」
修羅兵「そーだそーだ！　男ならステゴロで勝負しやがれぇ！」
修羅兵「ヘッ、さては俺達に恐れをなしてやがるなぁ〜？」
修羅兵「う、うわぁぁ！？　こっち来たぁぁ！」
修羅兵「ひぇぇ、お、お助けぇぇ〜〜！」

フェルナンド「ええぃ、役立たず共が！」
アリオン「そう言うなよ。確かに、遠距離から撃ってくるあの手の連中にゃあ
　　　　　　烈級修羅神じゃ分が悪い。
　　　　　　オマケにこちとら慣れない宙間戦闘ときてるんだ、これ以上を
　　　　　　期待するのは流石に酷ってモンだぜ？」
フェルナンド「泣き言を言うな！　ここで奴等を殲滅しなければ、今度は
　　　　　　　　転空魔城が攻撃に曝されるのだぞ！
アリオン「そりゃ分かるが、正直このままじゃジリ貧だ。ここは一旦体勢を
　　　　　　立て直してだな…」
フェルナンド「ふざけるな！！　修羅が敵に背を向けるなど許されるか！！」
アリオン「お〜、こわ。……でもな、無益な戦闘を避け、無駄な被害を出すなってのは
　　　　　　修羅王様の意志でもあるんだぜ？」
フェルナンド「ふん…　俺はまだ奴を修羅王と認めた訳ではない。
　　　　　　　　それに、先に仕掛けてきたのは奴等の方だ。今退けば、奴等を
　　　　　　　　勢い付かせるだけだ！」
アリオン「ま、確かに、先に喧嘩売ってきたのはあっちか…」

ロフ「……」

フェルナンド「チッ、不気味な野郎だ…！」
アリオン「さっきから微動だにしないね、あちらの大将さんは。
　　　　　　余程落とされない自信があるのか、それとも俺達を観察しているのか…」

ロフ「（……この連中が『修羅』か。報告にあったデータに比べ、随分と脆いな。
　　　　あの隊長機と思しき2機だけは、他を凌駕する動きを見せているが…
　　　　我々が一軍を率いて出張る程の相手ではない筈だ。
　　　　一体、司令は何を思って、奴等をマークせよとの命を下したのか……？）」

フェルナンド「気に入らんな。
　　　　　　　　これより奴の首を獲る。手柄を望む者は俺に続け！！
　　　　　　　　アリオン、退きたければ貴様一人で退け。修羅の戦いに臆病者は要らん！」
アリオン「待てよ。轟級がお前だけじゃ厳しいだろ？　不本意ながら付き合ってやるよ」
フェルナンド「……勝手にしろ」
アリオン「（あ〜あ。ったく、結局はこうなるのか……。
　　　　　　　所詮修羅は修羅、何処まで行っても戦いと血の宿命からは逃れられないのかね。
　　　　　　　……。　ハガネやヒリュウの連中なら、こんな時どうするのか……ね）」

（ヤルダバオト、ペイリネス登場）

フェルナンド「！！」
修羅兵「おお……あれはヤルダバオト！！　ってぇ事は……！」
修羅兵「修羅王様だ！！　修羅王フォルカ様が来てくれたぞぉぉ！！」
修羅兵「見ろ、ペイリネスもいるぜ！　メイシス様も一緒だぁ！！」
修羅兵「ヒャッハー！！　これで勝ったも同然だぜぇぇ〜〜！！」
アリオン「……よもや修羅王様直々のお出ましとはな。でも、これで形勢逆転かな？」

フォルカ「みんな、無事か！」
フェルナンド「フォルカ…！　貴様、転空魔城の守りはどうした！」
メイシス「転空魔城からお前達の戦況を逐次傍受していた。あまりにも
　　　　　　旗色が悪そうなので、こちらのテコ入れを優先させたのだ」
アリオン「頼りにしてるぜ、マイハニー♪」
メイシス「…その軽口を凍らせて開けなくしてやろうか？」
アリオン「いや、それは勘弁」
フォルカ「転空魔城には絶界宝がある。仮に別働隊が居たとしても
　　　　　そう簡単には近付けん筈だ」
フェルナンド「余計な事を！　あんな連中、俺一人でも……！」
メイシス「その自惚れの招いた結果がこの有様だ。自重せよ」
フェルナンド「ぐ……」
フォルカ「フェルナンド、兵達を退かせろ。烈級で敵う相手ではない、ここは
　　　　　俺達だけで切り抜けるぞ」
フェルナンド「フォルカ！！」
フォルカ「……これ以上被害を広げる事は、この俺が許さん」
フェルナンド「……チッ、分かった。ここは貴様に従ってやる！
　　　　　　　　だが、奴の首は俺が獲る！！　何人たりとも邪魔はさせん！！」
フォルカ「……」
アリオン「（やれやれ、この性格さえ直りゃ、フォルカにも負けない程の腕の持ち主だってのに…）」

ロフ「（……雑兵を退かせ、少数精鋭を残したか。どうやら、ここからが
　　　　奴等の本番らしいな）」
ロフ「全軍に通達。前方の4機に対し、集中攻撃を開始せよ！
　　　なお、性能はこれまでの敵機を遙かに上回ると予想される。数が減ったからと、決して侮るな！」

ついでに戦闘前台詞

ロフvsフォルカ
ロフ「……お前が指揮官だな」
フォルカ「……。何故、そう思う？」
ロフ「他とは明らかに動きが違う。戦況全体を冷静に見通した上での動きだ」
フォルカ「……貴様等は何故、俺達を襲う？　俺達の城が貴様等の領域を侵したからか？」
ロフ「……」
フォルカ「……答えるつもりが無いのならいい。だが、ここは通してもらう！」

ロフvsフェルナンド
フェルナンド「貴様が大将だな！　その首、貰い受けるぞ！！」
ロフ「……格下に用はない」
フェルナンド「何！？」
ロフ「動きを見ていれば分かる。眼前の相手を倒す事のみに執着するお前が
　　　部隊の格上である筈がない…！」

ロフvsメイシス
ロフ「搭乗者は……女か」
メイシス「女と見くびるか。だが、その思い上がりが貴様の死を招くぞ？」
ロフ「そのつもりはない。女でも勇猛な者を、俺はよく知っている…」

ロフvsアリオン
アリオン「本当は、お前さん達と戦うつもりなんてこっちにゃ無いのよ。
　　　　　　ここは黙って引き下がっちゃもらえないかね？」
ロフ「……」
アリオン「またダンマリかよ？　つれないねぇ。そんじゃ、力ずくでも押し通るぜ？」
ロフ「（……妙な男だ。これも修羅独特のメンタリティだというのか……？）」

お待たせしました（誰も待ってないかも…）。続き書きます。

第２話　出撃！その名はジャイアント・ロボだゾ

○廃倉庫
レディ・アン（通信）「そうか…あの中にパイロットはいなかったか…」
デュオ「ったく、とんだくたびれもうけだったぜ」
カトル「幼稚園を探すよりも、本人の家に直接行った方がいいかもしれませんね」
トロワ「だが、俺達は既に顔を知られている…今家に行くのは得策ではない」
レディ・アン（通信）「では、別のエージェントを送るとしよう…お前たちは一度基地に戻ってくれ」
デュオ「へいへい…人使いの荒いこって」
カトル「でも、誰が行くんですか？」
レディ・アン（通信）「国際警察機構に、少しつてがある…」

○野原家前
Qボス「張り込んで５時間経つぞ！まだカンタムは動かないのか！」
BF団構成員「は、はい…どうやらパイロットが不在のようで…」
Qボス「ううむ…ならば仕方ない！一気に攻め込むぞ！」
BF団構成員「はっ！」
しんのすけ「…おじさん達、何してるの？」
BF団構成員「なっ…何！？」
Qボス「我々はおじさんではない！BF団のエージェントだ！」
マサオくん「BF団？聞いた事ない…」
ネネちゃん「いずれにしても、怪しいわ…警察に連絡しましょう！」
BF団構成員「ボ、ボス…どうしましょう？」
Qボス「ええい、作戦変更だ！維新竜を出せ！」
BF団構成員「は、はっ…」

○MAP上に画面が切り替わる。
みさえ「ふう…買い物終わりっと。今日はひまの好きな野菜スープにするわね」
ひまわり「たい！たいやい！」
みさえ「何よもう…そんなに慌てちゃって。野菜スープ好きでしょ？」
ひまわり「あたあいやいの、やい！」
みさえ「え？そっちに何が…って、えええええっ！！」

○維新竜・暁がMAP上に現れる。

みさえ「な、何よあの化け物は！」
BF団構成員「ボス、家の者が帰ってきたようですが…」
Qボス「やむを得ん！一緒に始末してしまえ！」
BF団構成員「はっ！」
みさえ「ちょ、ちょっとこっちに来ないでよ…」
マサオくん「あのロボット…おばさんの自転車を狙ってるよ！」
しんのすけ「やれやれ、物好きな人もいるもんですなぁ」
カザマ「そんな事言ってる場合か！」
Qボス「たかが自転車だ！一気にひねりつぶしてくれるわ！」
大作「そうはさせないぞ！」
Qボス「こ、この声は…」

○MAP上にジャイアント・ロボが出現。

大作「カンタムロボをお前達には渡さないぞ、BF団！」
Qボス「ええい、またしてもお前か！草間大作！」
あい「ま、また別のロボットですわ…」
マサオくん「敵じゃないのかな…」
銀鈴「私達は、あなたたちの味方よ！」
カザマ「ど、どこから声が…」
ボーちゃん「あそこ…」

○ジャイアント・ロボの隣に銀鈴ロボが出現。
しんのすけ「おーっ！」
銀鈴「お待たせ、大作くん！」
大作「銀鈴さん！」
みさえ「な、何なの次から次へと…」
マサオくん「なんだかよくわからないけど、今のうちに逃げようよ…」
ネネちゃん「何言ってるのよ！しんちゃんのママを見捨てるの？」
マサオくん「そっ、それは…」
ボーちゃん「ボクたちも…乗ろう」
カザマ「えっ？」
ボーちゃん「ボクたちも、カンタムに乗って、あのロボットをやっつける…」
マサオくん「で、でもぉ…無理だよ…」
ネネちゃん「やってみなきゃわからないでしょ！しんちゃん、行くわよ！」
しんのすけ「やれやれ、仕方ありませんなぁ…」

○MAPのカーソルが野原家にたどり着く。

シロ「クウウン…」
しんのすけ「おお、シロも怖かったか…でももう大丈夫だゾ」
シロ「ワン！」
カザマ「時間がない、シロも乗せていこう！」
ネネちゃん「ええ…しんちゃん、早くカンタムを動かして！」
しんのすけ「ほい！」

数秒、間が空く。

マサオくん「あ、あれ…動かないよ？」
カザマ「しんのすけ、お前動かし方は分かるんだろうな？」
しんのすけ「うーん…わかるようなわからないような…」
？？？「…声…」
しんのすけ「お？」
？？？「ゼフォンと同じ…あなたの声を伝えるの」
マサオくん「えっ？だ、誰？」
ボーちゃん「頭の中に、直接、聞こえてくる…」
カザマ「ボーちゃんも？ってことは…」
あい「この声は、私達にだけ聞こえているみたいですわ…」
しんのすけ「おねいさん、誰？」
？？？「叫びなさい、カンタム…お前の声を。禁じられた歌を」
しんのすけ「ほい…そんじゃ行きますか。かすかべ防衛隊、ファイヤー！」
全員「ファイヤー！」

○カンタム発進のデモ。MAP上にカンタムが出現。

マサオくん「やったぁ！」
しんのすけ「おお、カンタムが動いたゾ」
みさえ「しんちゃん…あんた何やってるの！早く降りなさい！」
しんのすけ「やれやれ、子の心親知らずですなぁ」
カザマ「心配しないでください！ボク達があのロボを倒します！」
みさえ「カザマくんまで…」
Qボス「な、何ぃ！！カンタムが動いただとぉ！？」
ネネちゃん「どう？これで３対１よ」
Qボス「ぐぬぬぬ…ええい、生意気な！やってしまえ！」
BF団構成員「はっ！」
大作「銀鈴さん、僕達の機体は３分しか戦えません！それを過ぎると…」
銀鈴「オメガミサイルが直撃、でしょ…？大丈夫、時間内に片を付けるわ」

＜特殊セリフ＞
（カンタム一度目の攻撃時）
しんのすけ「うーん…あのおねいさん誰だったんだろう…ま、いっか」

（ジャイアント・ロボ対維新竜・暁）
Qボス「おのれ！あと少しのところを！」
大作「僕とロボがいる限り、お前達の好きにはさせないぞ！」

（銀鈴ロボ対維新竜・暁）
銀鈴「覚悟しなさい、BF団！」
Qボス「フン…フォーグラーの娘か。相手になってやる」

（カンタムロボ対維新竜・暁）
カザマ「よくもしんのすけのお母さんを襲ったな！」
Qボス「フン、あんな女に興味はない。我々の目的はその機体なのだ！」
ネネちゃん「何よ、人のお母さんを『あんな女』よばわりするなんて…性格悪いわよ！」
あい「よほど低俗な方なのでしょう…相手にするまでもありませんわ」
Qボス「くうっ…馬鹿にしおって！」

○敵撃破
BF団構成員「こ、これ以上は機体が持ちません！」
Qボス「な、何いっ！ええい、退却だ！」
マサオくん「やったぁ！敵が逃げてくよ！」
ネネちゃん「フン、女をバカにした罰よ」
大作「ありがとうございます。あなたたちのおかげで、被害が最小限に済みました」
カザマ「いやぁ、僕達は別になにも…」
あい「ところで、しん様のお母様は…？」
ボーちゃん「あそこ…」
しんのすけ「おっ、かあちゃーん！！」
みさえ「しんのすけ！！！」
しんのすけ「今そっちに行くから待ってて！」

○野原家前
マサオくん「ふう…しんちゃんのお母さん、助かってよかったね」
ネネちゃん「そうねぇ。やっぱりいい事した後は、気持ちがいいわね」
ボーちゃん「あっ、しんちゃんの、お母さん…」
しんのすけ「おお、母ちゃんもひまも無事だったか、良かったゾ」
みさえ「このおバカ…心配させて…」
大作「しんのすけ君達はお母さんを守るために戦ったんです。だから、みんなを責めないでください」
みさえ「あなた達は…？」
大作「あ、申し遅れました。僕は草間大作。ジャイアント・ロボのパートナーです」
銀鈴「私は銀鈴。二人とも、国際警察機構に所属しています」
みさえ「国際…警察機構！？」
ひろし「ふー…ただいま…って、何だこりゃ！！うちが滅茶苦茶じゃないか！」
銀鈴「あ、すいません…家は私達が必ず直します」
ひろし「ああ、別に構いませんよ」
みさえ「…けっ」
大作「とりあえず、ここで話すのも何ですし…一旦、僕達の基地へ案内しましょう」
銀鈴「そうね。それじゃあ、私達についてきて下さい」
ひろし「は、はあ…えっと、どこまで…」
大作「心配しないで下さい。ちょっと中国までひとっ飛びするだけです」
ひろし「なーんだ、中国か…」
みさえ「それくらいなら車で行けば…」
ひろし、みさえ「えええっ？ちゅ、中国う？」
みさえ「そんな遠くまでどうやって行くのよ！」
ひろし「そうだそうだ！第一、俺は明日仕事があるんだぞ！」
みさえ「しんのすけやネネちゃん達も幼稚園があるんだし…第一、みんなのご家族に何て言えば…」
大作「あ、ご心配なく。皆さんの車は、ロボが安全に送りますから」
ひろし「ロボって…このロボが？」
大作「はい。それに、幼稚園や会社、皆さんのご家族には戴宗さんや鉄牛さんがお話をしておくそうです」
ひろし「どうする…？」
みさえ「仕方ないわ。タダで旅行に行けると思って、あきらめましょう」

○海辺
久遠「緑色の巨人が目を覚ました。でも、それだけでは足りない…オリンをこちらの世界へ呼び戻さないと、始まりは来ない…
　　　始まりの歌を歌うのはオリン？それとも…
　　　…ラーララー…ララララー…ラーララーララー…
　　　ラーララー…ララララーラー…ラーラ…ララララーラー」

というわけで、やっとカンタムの初陣です（笑）
けっこう行き当たりばったりですが、映画版みたいな感じは出てるでしょうか？

>>411
おお、カッケー
フォルカvsロフとか、結構マジに在り得そうだから期待してしまうな

>347氏
大作、乙
会話や話の流れに全く違和感がないのがスゲーわ

誰かてつをネタで正義の系譜の終盤でてつを助けに未来からてつをがやって来るのキボン！

>>420
邪眼「な、なんだお前は！？」
RX「俺は太陽の子！仮面ﾗｲﾄﾞｩｱ!ﾌﾞﾊｧ!ｱｰｯ!ｴｯ!!
　　過去の俺が死ねば俺も消えるんだ、この俺の目の黒いうちはそうはさせんぞ！！
　　悪に生きる道はないと思い知れ！！」
邪眼「ぬ、ぬぉぉぉぉぉ！？」ﾄﾞｶｰﾝ


アギト「何なんですか、あのゴキブリみたいなライダー」
V3「もうあいつ一人でいいんじゃないかな」
BLACK「すいませんすいません、皆さんわざわざ来ていただいたのに」
１号「まあまあ気にするな、ここはじっくり作戦を練ろうじゃないか」

>>418
普通に映画見てるみたいですよ。

オメガミサイルｗｗｗｗｗ

（このスレでの）シンとロロ（ギアスＲ２）

ロロ「（あいつのＭＳとSEEDは少し厄介だ。ここはギアスを使って……）」
シン「待て！　お前と戦うつもりはない！」
（ラクシズの写真を取り出す）
シン「頼むがあるんだが、こいつらの動き止めてくれないか？　お前の力使えば、
確実に殺せるし」
ロロ「君って……この４人を殺すためなら、手段は選ばないんだね」
シン「ああ。それが平和への一番の近道だからな」

メ欄［age］にしてレスはいつも偏った書き方をしたシンとギアスのクロス書いているな
ギアスとシンに何の恨みがあるんだよ

>424
なんかの恨みでもあるんだろ。

漏れや藻前みたいな普通の人間からしたら到底理解できない不条理な恨みだろうけど

なに、新シャアではいつもの事だ。
気にする事は無いが、巣に帰るよう言っとく

シン「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!、ｱﾝﾀｯﾃﾋﾄﾊｰ!!」

>>421
平行世界から来たバイオ「俺は怒りの王子っ！！仮面ﾗｲﾄﾞｩｱ!ﾌﾞﾊｧ!ｱｰｯ!ｴｯ!!ｳﾞｧｲｵﾗｲﾄﾞｩｱｯ！！」
さらに未来から来たロボ「俺は炎の王子っ！！仮面ﾗｲﾄﾞｩｱ!ﾌﾞﾊｧ!ｱｰｯ!ｴｯ!! ﾛｫﾎﾞﾗｲﾀﾄﾞｩｱｯ！！」

「「かっての世紀王邪眼っ！ゆるざん！！」」

邪眼「い、今の世紀王は化物かっ！？」

アギト「･･･ねぇ、皆さん･･･」
V3「うむ･･･」
1号「もうあいつらだけで良いんじゃないかな」
BLACK「いや、本当にすいません」
RX「悪に生きる道は無いと知れ！」

>>428
空気嫁ＲＸｗｗｗ
ブレイドとかクウガとか来ても蚊帳の外だろうなｗ

このスレにおけるＲＸの愛されっぷりは異常wwwかく言う俺も一度ネタに使わせてもらったが

というかＲＸとゾフィー兄さんの愛され方はどこに行っても異常すぎ
こいつらの話題が出ると、絶対に同じパターンの話が展開されるｗ

どこのスレでも、この二人の話題を見かけたらその内容はまず同じだｗ
ＲＸは空気読まずぶっちぎってるし、ゾフィーは頭燃やされたり捏造してたりｗｗｗ

誰か覚醒ゼロ（ロックマンX5）とスパロボ連中との会話を書いてくれ・・・
おれは挫折した

>>431
ダディもだっ！

亀だが>>361
>デュオ「言っとくが…今日の俺は最初からクライマックスだぜ！」

これはしんのすけが変身するフラグですね、わかります

今回のスパロボはしんのすけもひろしもアクション仮面もカンタムも出るんだぜ！








ぶりぶりざえもん…

>>435
ふしぎ魔女っ子マリーちゃん「私のことは…忘れてちょうだいっ！」

クレしんでいうなら、金魂の湯とかって無限力の一部になるのだろうか？

グラハムＶＳ？？？

グラハム「抱きしめたいな、ガンダム！」
リョウト「わっ！？」
リオ「リョウト君から離れなさいよ！！Ｇインパクト・キャノン！！」
グラハム「がぁぁっ！？」

グラハム「抱きしめたいな、ガンダム！」
ＡＩ「！？！？！？」
カットナル「何やってる！！そんなロボブッ壊せ、ドスハード！！」
ＡＩ「…………」
グラハム「何ぃぃ！？」

グラハム「抱きしめたいな、ガンダム！」
マリン「うわっ、抱きつくな！亜空間ビーム！！」
グラハム「ぐぉぉっ！？」

ロックオン「……色とかサイズとかで分かれよ」
刹那「まああれで死んでくれればせいせいするのだが」

>>438
あるぇ〜？
黒田節を全開にして「もう、あいつが主人公でいいんじゃないかな（>>428っぽく）」って
言われていたグラハムさんがいつの間にこんな変態という名の紳士キャラに？ｗ

ハムは元々変態紳士です
１８話の勇姿があまりに主人公オーラ発してるものだから勘違いしてしまいますが

逆だ。変態紳士に主人公張らせたらどうなるかの答えがハムさん

>>441
結局の所は成功なのか？

連合三馬鹿ＶＳエクステンデッド

オルガＶＳスティング
オルガ「こいつがリーダー格か！その首もらうぜぇ！！」
スティング「ハッ！甘いんだよ！！格等武器を持たない弱点を突けばてめえなんか！！」

クロトＶＳアウル
アウル「ハハハ！！こんな欠陥兵器に負けるわけないだろ、僕たちがさぁ！！」
クロト「テッメェェ！！馬鹿にしやがったなぁぁ！！撃滅！！」

シャニＶＳステラ
ステラ「何だ、コイツ！ビームが曲がる！？」
シャニ「女でも手加減はしないよ。うらぁぁ！！」

おまけ

ナタルＶＳネオ
ネオ「そんじゃ、大将首頂くとしますか！」
ナタル「！今の声は……」
ムルタ「ちょっと艦長。何やってるんですか。敵機が来てますよ」
ナタル「…ッ、イーゲルシュテルン、ヘルダート、照準！！」
ナタル（間違いない……今の声はフラガ少佐……）

ロジャー(ビッグ・オー) VS シリウス(アクエリオン)

ロジャー「シリウス！そのケルビムから降りるんだ！」
シリウス「今更か？ネゴシエーター！
　　　　　そのような説得で私の心は動かん！」
ロジャー「私はレディーを泣かす奴が嫌いでね！
　　　　　無理矢理こじ開けてでもつれて帰らせてもらうよ！」
シリウス「偶然だな！私もいつも無粋な手段で解決する奴は嫌いだ！」

軽めのナディアネタで

ネオアトラン兵「ガーゴイル様！」
ガーゴイル「騒々しいな。一体何事かね？」
ネオアトラン兵「は！軌道エレベータ天柱至近に関連施設として偽造した拠点に侵入者です！」
ガーゴイル「何？まさか…」
ネオアトラン兵「申し訳ありません。ナディア様を侵入者に奪(ﾀｰﾝ
ガーゴイル「無能が！」

ナディア「あ、あの」＜宇宙服を着てグラタンのアームに捕まれたまま
ジャン「サンソンさん、何とかならないんですか？」
サンソン「悪ぃな、定員オーバーなんだ。もーちょいガマンしてくれ」
グランディス「というか、ソースケとヒイロ、どっちか交代してやりゃあ良いのに」
ハンソン「んなヒマ無いッスよ姐さん。このまま脱出するッス！」
ソースケ「ガーゴイルにとってナディアは無傷で手に入れたい。が、俺やヒイロでは躊躇無く狙撃される」
ヒイロ「この場合、ガーゴイルへの牽制の意味でナディアには外に出てもらっているほうがベストだろう」
マリー「ナディア可愛そう」
ナディア「そんなぁ…」
サンソン「天柱外部に出るぜ！しっかり捕まっててくれよ！」

ミン「セルゲイ中佐！」
セルゲイ「ミン大尉、どうした？」
ミン「天柱近辺の民間施設から、未登録のＭＡらしきものが天柱に向けて移動しています」
セルゲイ「何！？監視班は何をやっていた！緊急発進急げ！」
ミン「了解！」

サンソン「よっしゃ、天柱外殻部に到達、このまま地上に向けておりやすぜ」
ハンソン「車輪に組み込んだ磁石のお蔭で地上と同じに走れるからね。で、姐さん。ホントにＣＢの船が拾ってくれるんスよね？」
グランディス「あのウシ乳女の言うことを信じるならね。まあ、他に手は無いけどさ」
サンソン「姐さん…」
ハンソン「ウシ乳て…なに僻ん…なんでも無いッス」
グランディス「やっかましい！」
ナディア『あ、あの』
サンソン「ん？どした？」
ナディア『このまま下りて大丈夫なんでしょうか』
刹那『問題無い。ナディア』
ナディア『そ、そうなの？』
刹那『通常、訓練を受けていても２０Ｇを超える過重がかかれば失神する』
ナディア『え？！』
ソースケ「うむ。スカイダイビングでも地表までパラシュートを開かなければ気絶するのは事実だ」
ヒイロ「だから、その状況で地表に激突しても、失神したまま即死するので死の恐怖は無いから安心しろ」
ナディア『も、問題ないってそーいう…』
刹那『一般的な常識だろう』
ソースケ「む。そんなに驚くことでは無いはずだが」
ヒイロ「まあ待て。ここでナディアの常識の無いのを責めても仕方ないだろう」
カナメ「あんたらの常識が常識だと思うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

この変態ミリタリー三人組めｗｗｗ

戦争ボケ自重ｗｗｗ

シチュ（シンがブラックノワールの手先になったと言う設定）
デスティニー撃墜後

キラ「デスティニーが再生？どうなっているんだ・・・」
アスラン「だめだ、もうシンは止められないのか・・・」
舞人「シン、お前はそこまでしてオーブを滅ぼしたいのか？間違った力では
何も生まないと」
シン「おれは認めない。世界が議長ではなくラクスたちを選ぶのか？そんな世界など
俺は認めない」
舞人「その為にお前はブラックノワールの手先になったのか？」
シン「そうだ！俺は議長の理想が叶えるなら、邪悪な連中でも手を組んでやる
それが俺の答えだ！」
舞人「ふざけるな！そんな私情で世界を混乱へ導こうなどそんな行為、この勇者特急隊が
許しはしない！」
シン「だったら止めてみろ！あんたの言う正義の力を」
舞人「言われなくてもやってやる！」

じゃあ死ねよ

>>443
Ｗみたいな２部構成スパロボならできそうだね。

舞人苦戦

舞人「くっ・・何と言う力だ。シンの魔のオーラは強大すぎるのか」
シン「あんたもこれで終わりだ。ラクスやオーブに手を貸したことを後悔するがいい」
舞人「このままでは・・」
マイトステーション出現
マリュー「あれは、マイトステーション？なぜここに！？」
イノセントウェーブ照射
シン「馬鹿な？力が抜けるのか？」
舞人「よし、魔のオーラが消えた！一気に決めるぞガイン！」
ガイン「了解！動輪剣！」

イベント戦闘マイトガインｖｓデスティニー
舞人「正義のちからぁぁぁぁぁ!」
デスティニー大ダメージ
シン「なぜだ、なぜあいつらに勝てない・・・」
　　「そうか、そうだったんだ・・おれはゲームの駒だったんだ主役の座を奪われ
　　　悪の手先にされた哀れな役と言う駒だと・・はは、あははははは」
デスティニー爆散、シン死亡
アスラン「シン、なぜお前はこんな最期を・・・」
ガイン「舞人・・・」
舞人「シン、お前はある意味三次元人によって人生を狂わせた犠牲者かも知れん」

シンを救済しないとこうなる

>>419、>>422
ありがとうございます。一応メカンダーもスパロボ参戦作なので（笑）入れてみました。

>>434-437
あー、しんちゃんを変身させるのは考えてなかったなぁ…（汗）
無限力＝金魂の湯も面白いですね。機会があったら入れてみます。

第３話　父ちゃんと母ちゃんの出撃だゾ
○国際警察機構本部
中条「ようこそ、国際警察機構本部へ。私が所長の中条です」
ひろし「あ、ど、どうも…ところで、しんのすけは？」
中条「急な出撃で疲れたのでしょう。お友達やひまわりちゃんと一緒に眠ってしまいました」
みさえ「良かった…それより、どうして私達がここへ？」
中条「実は、あなたの息子…しんのすけ君が当てたカンタムロボについて、我々も調査をしていまして…少し報告しなければならない事があります」
みさえ「カンタムを？」
ひろし「おいおい、あれってそんなにヤバい物だったのかよ…」
中条「あのレベルの特機を作れるのは並大抵の会社ではない…ですが、その製造元がまだ判明していないのです」
ひろし「で、でもよ…日本にはいろんな研究所があるだろ？その中のどれかが作ったって事は…」
中条「残念ですが、その可能性はほとんどないでしょう。何せ、どの研究所にも合致しない動力が使われているようですから…」
みさえ「じょ、冗談じゃないわ！そんな危ない機体に、あの子達を乗せるだなんて…」
ひろし「なんとか、しんのすけにカンタムに乗るのを止めさせないと…」
中条「あの機体は既に、しんのすけ君たちの声紋を記憶しています。カンタムを破壊しない限り、あの機体を止める事は出来ません」
ひろし「だったら、あの機体を早くぶっ壊して…」
呉学人「…それは不可能です」
みさえ「あなたは…？」
呉学人「これは失礼しました。私は呉学人、北京支部のエキスパートをしております」
ひろし「不可能って…どういう事だよ？」
呉学人「…結論を言いましょう。あの機体が音声を認識した瞬間、何らかの作用によりしんのすけ君達の脳波とカンタムが同調するシステムになっているようです」
みさえ「そんな…なんとかならないの？」
呉学人「申し訳ありません、私達の手では調査するのが精一杯で…」

ひろし「じゃ、じゃあ…カンタムをこのまま保管しておいて、ずっと戦わせないっていうのは？」
みさえ「そうよ！それならしんちゃん達も無事に…」
戴宗「やれやれ…帰って早々ずいぶんにぎやかなこったな」
ひろし「あ、あんたは…？」
戴宗「俺の名前は戴宗。こいつは鉄牛ってんだ。ところで、今の話聞かせてもらったんだがよ…悪いが、もうそんな事を言ってる場合じゃねえんだ」
ひろし「ど、どういう事だよ？」
戴宗「今は世界中が…いや、コロニーまでもが大変な事になってる。アメリカ大陸はグラドス軍の手に落ちちまったし、星間連合がオメガミサイルなんて厄介なものを作っちまったおかげで地上の奴らは宇宙にだって行けやしねえ。
　　　それをいい事にコロニーや木星では反地球の機運が高まり、地球がいつ滅ぼされてもおかしくねえ所まで来ちまった…」
みさえ「で、でも連邦軍がきっと…」
戴宗「残念だが、戦力を分散したままの連邦軍に勝ち目があるとは思えねえ…だからこそ、一人でも多くの力が必要なんだ」
みさえ「…」
戴宗「ま、確かに５歳の子どもを戦場に出すなんざ、まともな考えとは言えないかもしれねえな。今の言葉は忘れてくれ…おい鉄牛、そろそろ行くぞ」
鉄牛「へ、へい兄貴…」
みさえ「何よあいつ、初対面なのに何様のつもり？」
ひろし「でもよ…確かにあいつの言うとおりだ。今は一人でも戦力が必要なんだろうな…」
みさえ「あなたまで！あの子達を戦場に送るだなんて、私は認めないわ！子供たちを戦わせて、大人達が見てるだけなんて…」
ひろし「待てよ、誰もあいつらだけ戦わせるなんて言ってねえって」
みさえ「えっ…？」
ひろし「中条長官、俺達にも乗れる機体をくれ」
みさえ「あなた…」
呉学人「し、しかしあなた達は民間人で…」
ひろし「そんなの関係ねえ！子供が戦ってるのに、大人が見てるだけなんて出来るか！」
中条「ふむ…確かに、一理あるな…」
みさえ「長官…」
中条「格納庫に量産機がある。それを使えばいい」
ひろし「あ…ありがとうございます！」
中条「ただし…一つだけ条件があります」
みさえ「条件…？」
中条「必ず、生きて帰って下さい…あの子達を悲しませてはならない」
ひろし「当たり前だ！中間管理職をなめんなよ！」
みさえ「あなた、素敵！」
ひろし「よーし、みさえ…ついて来い！」
みさえ「ええ！」

走り去るSE。
呉学人「これで、良かったのでしょうか…」
中条「決めたのは彼等だ。私は背中を押しただけに過ぎん。あとは、あの二人に賭けるだけだ…」

○国際警察機構・廊下
ひろし「とは言ったものの…格納庫の場所なんて聞いてこなかったから、どこに行けばいいかなんてわかんねえよ…」
みさえ「ちょ、ちょっと…あの人、さっきの…」
ひろし「ああ…確か、戴宗と…鉄牛だったな」
鉄牛「兄貴…素人の奴らにあそこまで言う事はねえんじゃないですかい？」
戴宗「…」
鉄牛「確かに、戦力が足りねえのは事実でさぁ…だけど、その穴を埋めるために俺達エキスパートが…」
戴宗「鉄牛よ…お前、ここに初めて来た時のこと、覚えているか？」
鉄牛「あ、ああ…跳ねっ返りのヒヨっ子だった俺は、この世界より自分の事ばかり大事にしてて…」
戴宗「そうだ。それはお前もあの夫婦も変わらねえ。だがよ、あいつらは一つ昔のお前とは決定的に違う物があった…何だか分かるか？」
鉄牛「…家族か…」
戴宗「ああ。少なくともあいつらは昔のお前や俺のような大馬鹿野郎じゃねえ。たとえ力がなくても、大事な息子達を守るために戦ってくれるはずだ」
鉄牛「…」
ひろし「…」
みさえ「…」
戴宗「そうだろ、お二人さん？」
ひろし「げっ！バレてたのかよ！」
戴宗「まあ、こう見えて俺達もエージェントだからな。大方、量産機を探しに格納庫を探しに来た…まあ、そんな所だろう」
みさえ「ま、まあね…えっと、格納庫の場所は…」
戴宗「ここから少し先だ…鉄牛、案内してやれ」
鉄牛「わかりやした」
（警報音）
ひろし「な、なんだおい！敵襲か？」
戴宗「ああ…俺は大作達を呼んで来る！鉄牛、そいつらの案内は頼んだぜ」
鉄牛「へい！」

○MAP上にデスアーミー、デスビースト出現。少し遅れて、ジャイアント・ロボと銀鈴ロボが出現。
中条「敵の数は？」
呉学人「デスアーミータイプとデスビーストタイプ、それにゾンビ兵です。しかし、妙ですね…ここしばらくは姿を見せなかったのですが…」
鉄牛「ゾンビ兵は俺達が何とかする！デスアーミーはお前達に任せたぜ！」
大作「了解です！行きますよ、銀鈴さん！」
銀鈴「ええ！」
ひろし「ちょっと待ったぁ！」
○MAP上にドラグーン×２出現。
銀鈴「ドラグーン…誰が乗ってるの！？」
みさえ「お願い…私達にも手伝わせて！」
ひろし「足手まといにはならねえから…頼むよ！」
大作「で、でも…」
戴宗「そいつらの腕なら俺達が保証するぜ！だから、行かせてやれ！」
大作「戴宗さん…わかりました！ひろしさん、みさえさん、ロボについてきて下さい！」
ひろし「がってんだ！」

＜特殊セリフ＞
（ドラグーン・ひろし機、一度目の攻撃時）
ひろし「とは言ったものの、やっぱり車とは勝手が違うな…ええい、なるようになれってんだ！」
（ドラグーン・みさえ機、一度目の攻撃時）
みさえ「な、なによこんな機体…ママチャリみたいな物じゃない！こっちは送り迎えで鍛えてんだからね！」

○敵撃破
大作「こちら大作！敵の全滅を確認しました！」
中条「うむ。すぐに帰還してくれ」

○国際警察機構
しんのすけ「おー、父ちゃん母ちゃんただいまー」
みさえ「それを言うならお帰り、でしょ。まったく…」
マサオくん「しんちゃんのお父さんとお母さん、あの機体に乗って戦ったんでしょ？すごいや！」
ひまわり「あたいやいあい、たい！」
ひろし「へへっ、まあな…ぐおっ！」
みさえ「ど、どうしたのよ…」
ひろし「い、いや…今の戦いでぎっくり腰に…」
みさえ「ええっ！？どうすんのよ、これから戦いがあるのに…」
呉学人「ふむ…長官、一度大作君と共に彼らを日本に戻してはいかがでしょう？」
中条「そうだな…」
大作「で、でもまたデスアーミーが来たら…」
戴宗「そん時は俺達に任せてもらおうか。あれぐらいの戦力なら二人で十分だぜ。そうだろ、鉄牛？」
鉄牛「おう！大作、日本は頼んだぜ？」
大作「はい…！よろしくお願いします！」
中条「銀鈴君、君も行きたまえ」
銀鈴「了解しました。行きましょ、大作くん？」
大作「は、はい…」
しんのすけ「あー、ずるーい！オラも行くー！」
あい「あ、しん様、お待ちになって…」
カザマ「こらっ！先に行くなよしんのすけ！」
ひろし「そうだ！俺だって銀鈴ちゃんと手繋ぎたいんだぞ！」
ネネちゃん「やれやれ…どうして男ってみんなこうなのかしら…」
○足音SE
鉄牛「ふう…急に静かになったな…」
呉学人「そうですね…少し寂しい気もしますが…」
戴宗「なあに、そのうちまた会えるさ。それより長官、デスアーミーが現れたという事は…」
中条「ああ。アルティメットガンダム…いや、デビルガンダムも復活したという事だろう」
呉学人「迂闊でした…まさか奴らの動きを察知できなかったとは…」
鉄牛「後悔したって始まらねえ。俺達だけでもできる限りの事をしましょうや」
中条「うむ…（大作君、銀鈴…日本は任せたぞ…）」


>361　ブード→グールですね…orz

>>457
乙でありますよ

ひろしたちが連邦軍とか言うたびにワクワクする

ドラグーンってドラグナーの？

後藤 喜一 VS ハマーン・カーン

後藤「あー…あー…
　　　アクシズのハマーン・カーン　聞こえてますか？」
　　　この空域は完全に包囲されている
　　　すみやかにモビルスーツを停止させて降りてきなさい」
ハマーン「ハッタリはいい加減にするんだな！
　　　　　地球連邦の犬め！」
後藤「地球連邦の犬じゃなくて！公僕！」
野明「そんなのどうでもいいって！」
後藤「もう、こんな事やめなさいって…
　　　女の子なんだから、他にも幸せな道があるじゃないのー？」
ハマーン「そのようなもの！とうに捨てた！」
後藤「まーたぁ！振られた人はそう思うの！」
ハマーン「なっ！」
後藤「あなたみたいな人は特にね
　　　『あいつしかいない』って『あの人が私の全てだった』って
　　　『あの人と一緒になれないなら、いっそ私がぶち殺してやる』って」
クワトロ「…」
ひろみ「あわわわわ…」
後藤「んでね、そういう自分を見れば、きっとあいつも私って女を振った事を後悔するだろうって
　　　でも、それは間違いなわけ！そういう事は全然ないわけ！
　　　馬鹿な女の馬鹿な事が三面記事を飾り立て、世間の物笑いになるころ
　　　男は昔の女に引きづられて、ライバルと戦っちゃって
　　　新しい機体に乗って、敵に塩送っちゃったりして
　　　地球におっきいモン落とそうとしたら防がれちゃって
　　　それで世の中おさまったりするわけ
　　　馬鹿馬鹿しいと思うだろ？だったらもうやめようよ？
　　　みんなで幸せになろうよ〜」
ジュドー「あちゃぁ…」
進士「後藤さん、これ逆効果じゃ…」
ハマーン「貴様、それで説得しているつもりか！
　　　　　私の軍門に下る気がないのなら去れ！」
後藤「だからさぁ…」
ハマーン「だからも何もあるかっ！くぉの俗物がぁぁ！」

>>457
GJ！

参戦作品が少しづつわかっていくのが楽しいなw
かなりの長編になりそうだ

>>459
後藤隊長ｗ
煽るのか説得なのかはっきりして下さいｗ

でもたぶん後で南雲隊長に叱られるんだろうな…

五飛VSミカエル(ハカイダー)

五飛「貴様は正義か！正義かと聞いている！！」
ミカエル「そうです、私は正義の執行者･･･」


五飛「グルジェフが正義だ！！」
ヒイロ「五飛･･･また洗脳されたのか･･･」

>>462
洗脳されたのって64ぐらいなはずなのに・・・
なんだか納得してしまうのも　ごひの人徳のなせる業なのか

あの話は五飛とズール様という組み合わせもさりながら、その時のヒイロ達の反応が秀逸すぎる
「五飛、自爆スイッチを押せ」の台詞で、腹筋痙攣するはめになるとはそれまで夢にも思わんかったわ

なんとなく思いついたのをひとつ・・・

オービットベース内個室
　　ゼロ「『シグマウィルス…あらゆるレプリロイドをイレギュラー化させる、最強のコンピュータウィルス……』」
　？？？「ゼロー、いないの?」
ゼロ「何故だ、何故俺だけがウィルスダメージを受けない逆にパワーがみなぎる感覚さえ覚える。俺の体はどうなって…」
アイリス「…ゼロ、入るわよ……ゼロ？」
　　ゼロ「（後ろを振り返り）!!…何だ、アイリスか」
アイリス「どうしたの?その机の上のデータ」
　　ゼロ「ん?あぁ、今まで俺たちが戦ってきた記録と、その過程でのシグマウィルスの影響度を調べてみたんだ」
アイリス「（レプリフォース大戦のデータを手に取り）（…こんなウィルスのために、兄さんは…ペガシオンさんは…）」
　　ゼロ「（アイリスの手が震えているのに気づく）…!すまない、君はあまり見たくないものもあっただろう?」
アイリス「うぅん、気にしないで。でもそんなデータ何に使うの?」
　　ゼロ「……アイリス、もし俺がシグマウィルスでパワーアップしているとしたらどうする?」

オービットベース　ブリーフィングルーム
　　　　命「…以上がライフセーバーから送られた、ゼロのレポートです」
　　　万丈「確かに妙だな、あれだけウィルスに侵されているレプリロイドがありながら…」
　　アムロ「だがゼロはシグマと何度も戦ってきた。多少のウィルスには免疫ができている可能性もある」
フリーマン「だが、影響を受け付けないのはまだいいが、出力が上がっているのがどうも気になる」
　　　甲児「やめろよ！今まで俺たちと一緒に戦ってきた仲間を裏切るのか!?」
　　　鉄也「だがあいつがウィルスでパワーアップしているとなると…最悪のことは否定できないな」
　　　ルリ「……何れにせよ、何かしらの対策を講じないと、手遅れになっちゃうかもしれませんね」
　　　大河「シグナス長官からはなんと連絡を?」
　　スワン「この件に関してハ、ゴ内密にとの事デース…」
　　Dボゥイ「最悪の場合、俺たちはあいつとも戦わなければいけない…というわけか」

世界観・・・ロックマンX5（ちなみにアイリスは生きている設定です）

ガルバトロン「破壊のプリンスとやらか、破壊大帝であるこのワシが破壊してくれる！」
クロ「ほー、オイラを破壊できるもんならなってみやがれってんだ！」
ガルバトロン「言ったな！クスラップにしてくれる！」
出展Ｇ１トランスフォーマー、サイボーグクロちゃん

>>466
クスラップ？

>>467
クスハ「〜what's up what's up どのくらい待った？
　　　　　クスハが参上　乳揺れ担当☆」

こうですね、わかります

>>457
後藤隊長の後半部からそこの金髪グラサンが矢印がブッ刺さって
ＯＴＬな格好して、それを見たアムロが
「シャア……情け無い奴！」
とか、言ってましたけど、元ヒキオタに言われたら人として終わってますよね〜ｗ

【逆シャアルートがＯＮになったという】

>>459だった、アクシズを押し返してくる

シャア（逆シャアVer）VS高町なのは（なのはsts）
なのは「シャア・アズナブル…今から投降すれば弁護の余地はあります…武装解除をするなら今のうちです」
シャア「所詮は君も管理局の歯車に過ぎんか…聞き飽きた台詞だよ…！」
なのは「なら私の意志から言うけど…貴方の個人主義でこんな石ころを落としてしまえば…貴方が地球人類に絶望した以上に周りの人たちは苦しむ…私は絶対そんな事はさせない！！！」
シャア「君もアムロと考えは一緒か…ならば私を止めて見せるのだな！！！」

剣鉄也VS高町なのは
鉄也「高町！お前、キラ君に馴れ馴れし過ぎだぜ！」
なのは「キラ君はあなた達には渡さない…どうせ貴方はキラ君の体が目的なんだから…！」
鉄也「ならお前はどうなんだ？キラ君が目的なんじゃないのか？おぉ！？」
なのは「そうだね…でも私は、私の持つ全てを掛けてキラ君を振り向かせるよ！！」
鉄也「うるせぇ！つべこべ奇麗事ばかり言いやがって！俺のグレートで黙らせてやるぜ！」

>>471
俺と一緒に鉄家に行こうか

ミルキーローズVS仮面ライダーコーカサス
コーカサス「青いバラは最強の証･･･彼方のような方には似合いませんね･･･」
ミルク「な、なんですって！？」
コーカサス「せめて美しく散りなさい･･･」

コーカサスVS阿部SAN
阿部「やらないか」
コーカサス「あなたは薔薇に選ばれし者･･･」
阿部「嬉しい事言ってくれるじゃないの、それじゃあたっぷりと楽しませてやるからな」
コーカサス「ウホッ･･･」

高町なのはVSキラ
キラ「さっきから何々だ君は！僕は君の相手をしてる暇はないんだ！」
なのは「怒った表情も素敵だねキラ君…にやぁ…」
キラ「や…やられる！？」
フェイト・T・ハラオウンVS司馬宙
宙「この野郎！フェイトしねぇ！！」
フェイト「野郎じゃない…！」
宙「この戦いが終ったらアスランが俺を迎えてくれるぜ！！」
フェイト「！？　　　　　お前に…アーちゃんは渡さない…！」
宙「ふざけやがって糞ビッチフェイト！！！」
ブンタ「宙さん！私も助太刀しますよ！」
宙「豚はすっこんでろ！」

フグ田タラオvs剣鉄也
鉄也「ドリルプレッシャー！！」
タラオ「アッ―――――！！！き…気持ち良いですぅ…」
鉄也「よーし、次はサンダーブレークだ」

特にオチはないけれど書いてみたくなりました

刹那「ダンクーガと共同戦線？」
スメラギ「ええ、知っての通り彼らも私達も紛争への介入で存在を示している」
ティエリア「だが、我らと彼らでは根本が違う。我らは根絶だが、ダンクーガはそれを引き伸ばしている」
スメラギ「ええ。そこで若干のずれが出るわ。でもね、そこは向こうが折れてくれて、こっちのやり方に
　　　　　合わせてくれるらしいのよ。向こうの代表はダンクーガが戦えればそれでいいと言っていたわ」
ロックオン「戦えればいいって……それじゃあ戦争狂みてえだな」
アレルヤ「お近づきにはなりたくないタイプだね」
フェルト「スメラギさん、ダンクーガ用輸送艦、ドッキング開始します」
クリス「ダンクーガチームの方からこちらに来てくれるそうです」
スメラギ「そう。来たらブリーフィングルームに通しておいて」
フェルト「了解」
ロックオン「さて、正義のスーパーロボットパイロット様のお顔を拝むとしますか」

スメラギ「ようこそ、プトレマイオスへ。私は戦術予報士のスメラギ・李・ノリエガです」
朔哉「……どれが苗字？」
くらら「よしなさいって」
刹那「刹那・F・セイエイ。ガンダムエクシアのパイロットだ」
葵「……それだけ？」
刹那「他に何か必要あるか？」
ロックオン「悪いな。こいつ無愛想で。俺はロックオン・ストラトス。ガンダムデュナメスのパイロットだ」
アレルヤ「アレルヤ・ハプティズム。乗機はガンダムキュリオス。よろしく」
ティエリア「…………」
ジョニー「そちらの彼は？」
ティエリア「俺はまだお前らを信用していない」
ジョニー「何……？」
ロックオン「よせって、ティエリア。…こいつはティエリア・アーデ。機体はガンダムヴァーチェだ」
ジョニー「…………」
朔哉「どうしたんだ、ジョニー？お前らしくもない」
ジョニー「いや、別に……」
葵「次は私達ね。私は飛鷹葵。ダンクーガ及びノヴァイーグルのメインパイロットです。よろしく」
くらら「舘花くらら、乗機はノヴァライガー。よろしくお願いします」
朔哉「俺は加門朔哉。ノヴァライノスのパイロットだ。よろしくな」
ジョニー「…………」
くらら「ちょっと、ジョニー？」
ジョニー「え？ああ、すいません。ジョニー・バーネット。ノヴァエレファントのパイロットです」
スメラギ「さて、早速だけど今回の任務についてもらうわ。八人とも、いいわね？」
ロックオン「はい」
スメラギ「今回は太平洋南西諸島部の民族紛争に介入してもらうわ。ただ、MSだけならまだしも、
　　　　　　一部ではジェノサイドロンを使っているから気をつけてね。加えて、今回は範囲が広いから、
　　　　　　二体づつチームを組んでエリアを大きく四つに分けて介入してもらうことになるけど、大丈夫？」
朔哉「大丈夫だって。そんなヤワな鍛え方してねえよ」
スメラギ「じゃあチーム分けね。機体特性で選ばせてもらったわ。Aエリアは刹那と朔哉」
朔哉「よっし、よろしくな」
刹那「……命令なら、従おう」
スメラギ「Bエリアはロックオンとくらら」
ロックオン「頼むぜ、お嬢ちゃん」
くらら「はい。でも、お嬢ちゃんはやめてください」
スメラギ「Cエリアはアレルヤと葵、残るDエリアはティエリアとジョニーに担当してもらうわ」
アレルヤ「頑張りましょう」
葵「了解っ」
ティエリア「…………」
ジョニー「……何で口をきかないんですか？」
ティエリア「信用していないと言っただろう」
ジョニー「……ハァ」
スメラギ「では作戦は三時間後に開始。各員準備急いで」

アムロ「何時だってインテリは革命を叫ぶが、その後の俗さに嫌気がさして世捨て人になるんだ、シャア！」
キョウ「違うの。インテリじゃなくて勉強が出来る馬鹿なの」
シャア「なんだと！」
キョウ「勉強だけ出来ちゃったもんだから、やれ戦争を武力で根絶だの、世界を私色に染め上げるだの、
　　　　　地球を助ける為に隕石落として核の冬だの、息子を傷付けるから関わりたくないだの、
　　　　　自分を認めてくれないから世界を壊しちまえだの、判り合えないなら皆殺しにしちまえだの、
　　　　　生まれる前から人生決めちまえだの、ブリタニアを一人でぶっ潰すだの、方法が正しくなければ意味が無いだの、
　　　　　ジオンを再興するだの、木星からコロニーレーザーで地球を焼くだの、頭でっかちの誇大妄想な事を言い出すんだ」
イオリア「ｏｒｚ」
刹那「ｏｒｚ」
ロックオン「ｏｒｚ」
アレルヤ「ｏｒｚ」
ティエリア「ｏｒｚ」
スメラギ「ｏｒｚ」
アレハンドロ「ｏｒｚ」
シャア「ｏｒｚ」
ゲンドウｏｒｚ」
シャギュアｏｒｚ」
オルバ「ｏｒｚ」
クルーゼ「ｏｒｚ」
パトリック「ｏｒｚ」
アズラエル「ｏｒｚ」
デュランダル「ｏｒｚ」
レイ・ザ・ザレル「ｏｒｚ」
ルルーシュ「ｏｒｚ」
スザク「ｏｒｚ」
デラーズ「ｏｒｚ」
ガトー「ｏｒｚ」
ハマーン「ｏｒｚ」
グレミー「ｏｒｚ」
光のカリスト「ｏｒｚ」
闇のカリスト「ｏｒｚ」

>>477
御大将「絶好調である！」

>>477
《《神の言葉》》吹いたｗ
【精神ダメージチャート１６番と申したか】

ところで、誰、正論ぶっこいてる人？

>>479
ゼーガペインの十凍キョウ
勉学ともに秀でる熱血バカだが、時々深いことを言うので侮れない。

>>477
カミナギ「だめだよキョウちゃん！確かにみんな間違ってるけど、だからって頑張ってる人にそんな言い方しちゃ！」

>>481
ちょ、それ、《天罰》相当の《とどめの一撃》ｗｗｗ

【いい加減ＴＲＰＧ板にカエレ！】

コンパクト３でありそうでなかったネタ

バァン（天空のエスカフローネ）ＶＳバーン（聖戦士ダンバイン）

バーン「ほう、これが噂のエスカフローネとやらか。面白い！このバーン＝バニングスが討ち取ってくれる！」
バァン「くっ！コイツ・・・強い！」
ひとみ「気をつけてバァン！」
バーン「バァン？奇遇だな、私の名もバーンだ！同じ名の私に討ち取られ死ぬがよい！」
バァン「ふざけるなっ！」

ディランドゥと愉快な子分たち出現

ディラ「バァン・・・見つけたよバァン！」
バァン「アレは・・・ディランドゥ！」
ディラ「お前につけられた傷がジクジク疼くんだよジクジクとぉ・・・死ねぇバァン！」
バーン「ぬわ！何だ！何故こっちに攻撃してくる！」
ガアティ（あ、あれ？何かおかしくないか？）

ディランドゥＶＳバーン

ディラ「殺してやるぅぅぅぅぅ！死ねぇバァァァァァァン！！！」
バーン「何故だ！何故こちらに剣を向けてくる！私がバーン＝バニングスだからか！」
バァン「な、何がどうなっているんだ？」
ガアティ「あ、あのディランドゥ様・・・そっちはバーンとかいうなる者でバァンはあちらかと・・・」
ディラ「黙れガアティ！僕に指図するのか！」
ガアティ「い、いえ！滅相もございません！」

火鳥兄ちゃんのボケネタ

火鳥「あなたは確か・・・おばさん？」
キュアアクア「だれがおばさんですって・・・（怒）」
火鳥「えっ、だって外見どうみてもおばさんにしか見えないんだけど」
アクア「あのね、火鳥・・・」
火鳥「何か？」
アクア「言っておくけど、私は」
火鳥「私は？」
アクア「まだ、１５だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ドリーム「ちょっとアクア落ち着いて」
ミント「火鳥さんはわざと言ったんじゃないんですよ」
アクア「二人共離して」
ルージュ「あの天然、ある意味レモネード以上か？」
レモネード「えっ、そうでしょうか？」
ルージュ「自覚ないの？」
ケンタ「だめだよ火鳥兄ちゃん、彼女達火鳥兄ちゃんとは年下だから」
火鳥「そうなんだ、すいません悪いこと言って」
アクア「いいのよ今の言葉、わざとじゃないなら許すわ。けどそういう発言
ちゃんと考えて言ってくれないお願いだから」
（実際おばさん呼ばわりされるし、ファンにはババア呼ばわりされてる）

おまけ
鉄也「何となく同情する」

出展・ファイバード・プリキュア５
おまけ・グレートマジンガー

>>458
そうです！
ひろし達に専用機を与える事も考えたんですけど、
あまり優遇しすぎると他の作品が踏み台になっちゃうかなと思いまして…
強すぎもせず弱すぎもしない、妥当な所をチョイスさせてもらいました。

>>460
なるべく多くの作品を絡ませようと思ってますので、お楽しみに（笑）
まだ誰が出るか判明していないＺ新規参戦組と、ロボアニメではないムゲフロ組は出さないつもりでいます。
この作品限定の新規参入を出す事も考えたのですが、
もともとスパロボは登場人物が多いのと「どの作品を出すか」で荒れそうな気がするので既存作だけにしようと思います。

第４話　若社長は小学生だゾ
○野原家
ひろし「ふう…やっと家に帰ってこれたな」
みさえ「そうね…私もうクタクタ…ところでしんのすけは？」
ひろし「そういやしんのすけの奴、大作君の家に遊びに行くとか何とか言ってたな」
みさえ「大作君の？あの子達、こっちに引っ越す事にしたの？」
ひろし「ああ。なんか、大作君達は隣の星見町に住むらしいぜ」
みさえ「ええっ？そんな話聞いてないわよ…あの子ったら変なことしなきゃいいけど…」
ひろし「ま、銀鈴さんもいる事だし大丈夫だろ」
みさえ「だといいけど…」

○星見町・大作の家
カザマ「ここが大作君の住む家かぁ…」
マサオくん「でもいいのかな？引越しとかで忙しいんじゃ…」
しんのすけ「いえいえ、どうぞおかまいなく」
カザマ「お前が言うなっ！！」
ボーちゃん「…ボ」
ネネちゃん「どうしたのボーちゃん？空ばっかり見て」
ボーちゃん「何か、来る…」
あい「まさか、敵ですの？」
しんのすけ「えー、また敵来るのー…オラもうムラムラだゾ」
カザマ「それを言うならクタクタだろ？」
ボーちゃん「多分、敵じゃない…ほら…」
あい「あら？あれは確か…」
・着地音SE。

柿小路「あいたたた…わ、若社長…もう少し丁寧に着地してもらわないと困りますぞ…あまり傷をつけると、修理費がかさみます」
厚井「まあいいじゃないか。子どもはこれくらい元気でなくちゃ困るぞ」
ワッ太「へへっ、鉄さんったら話せるぅ」
ネネちゃん「な、何よこの機体…あんたん所の知り合い？」
あい「私の家が取引をしている、竹尾ゼネラルカンパニーの皆様ですわ。若社長、皆様、ごきげんよう」
ワッ太「おっ、あいちゃんじゃねえか。久しぶりだな」
木下「これはこれは酢乙女様、相変わらずお美しい姿ですなぁ…立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花…いや、わが社にも郁恵さんという綺麗な花が咲いてますけどね。ニヒヒ…」
マサオくん「な、何かすごい濃い人達だね…」
木下「おっと、こちらはお友達でしたか。いやー、利発そうなお坊ちゃまお嬢ちゃまですなぁ…あ、私竹尾ゼネラルカンパニー営業の木下藤八郎と申します、ハイ」
郁恵「んもう、藤八郎さんったら…営業もいいけど、少しはこっちも手伝ってくださいね」
しんのすけ「おおっ…おねいさん、お名前は？ピーマン好き？ニンジン食べれる？納豆にはネギ入れる方？」
郁絵「私は砂原郁絵、よろしくね。それと、あっちで荷物を運んでいるのがメカニックの鉄さんこと厚井鉄男。その手伝いをしているのが専務の柿小路梅麻呂。それから、わが社の若社長・竹尾ワッ太君よ」
カザマ「これで全員か…意外と小さい会社なんだな」
大作「あ、皆さん…引越しの荷物運び、ありがとうございます」
ワッ太「いいっていいって。何てったって、明日から俺達同じクラスになるんだからな」
大作「えへへ…あ、しんのすけ君達も来てくれたんですか？」
しんのすけ「よっ」
カザマ「あの、同じクラスって…もしかして、二人とも同じ学校に？」
大作「はい。陽昇学園っていう所に通う事になりました」
ネネちゃん「あ、聞いたことあるわ。確かあそこって地球防衛組がいるのよね？」
マサオくん「そうそう。確か、ライジンオーってロボがいるんだよね」
しんのすけ「ガイジンオー？」
カザマ「ガイジンオーじゃない、ライジンオーだっ！」
厚井「よし…荷物の搬入はこれで終わりだな」
柿小路「やれやれ、これで一息…」
・爆発音SE

うわ、>>487がすごい見づらくなってる…orz

カザマ「な、何だ！？」
銀鈴「大作君、聞こえる？ポイント７１に星間連合軍の機体が出現したわ！」
大作「なんだって…！？すいません皆さん、ちょっと行ってきます！」
ネネちゃん「私達も行くわ！」
ワッ太「俺も手伝うぜ！」
柿小路「し、しかし若社長、まだ引越しの手伝いをした代金を…」
ワッ太「そんな事言ってる場合かよ！鉄さん、終わったら整備を頼むぜ！」
厚井「ほいきた。存分にやって来い、若社長！」
柿小路「トホホ…また今月も赤字になりそうですな…」
○MAP
・ボアザン円盤、レッドバロム、ズドール、銀鈴ロボ登場。
銀鈴「くっ…さすがにこの数はキツいわね…」
ボアザン兵士「終わりだな…死ね、地球の虫けらよ！」
大作「そうはさせません！」
・MAPにジャイアント・ロボ、トライダーG7、カンタムロボ出現。
大作「お待たせしました、銀鈴さん！」
銀鈴「大作君…それにみんなも！」
ネネちゃん「か弱い女の子をよってたかっていじめるなんて許せないわ！
しんちゃん、あんな奴らギッタギタにしちゃいましょ！」
しんのすけ「ほい！」
・特殊セリフ
トライダー戦闘時
ワッ太「見てろよ！この竹尾ワッ太様が相手になってやるぜ！」
柿小路「しゃ、社長…あまりミサイルを撃つと、わが社の予算が…」

・敵全滅
あい「これで、全部ですわね…」
銀鈴「助かったわ…とりあえず、一旦戻りましょう」

○大作の家
木下「では、これが契約金という事で…これからもヨロシクお願いしますよ、皆さん！」
ネネちゃん「なんか、お金のやり取りって嫌な感じ…」
柿小路「ですが、我々も社員を食べさせなくてはいけませんからな」
ワッ太「まあ、俺はタダでもいいんだけどな。それより大作、一息ついた事だし…一緒に野球でもしようぜ！」
大作「はい！よろしくお願いします！」
・走り去るSE。
しんのすけ「やれやれ、みんな子どもですなぁ」
カザマ「お前もだろっ！」

○？？？
レディ・アン（通信）「国際警察機構が発見した、カンタムタイプのパイロットの身元が判明しました。
　　　　　　　　　　　野原しんのすけという５歳の少年です」
？？？「そうですか…特機のパイロットは子どもが多いけど、まさか５歳児までいるなんて…」
レディ・アン（通信）「現在は草間大作・銀鈴の二名と共に行動しているようです」
？？？「わかりました。引き続き、調査を継続してください。ダナンもこれから日本に向かう予定です」
レディ・アン（通信）「はっ…」
・通信を切るSE。
？？？「これで、大方のメンバーは揃いそうですね」
？？？「イエス、マム。各研究所も今回の計画に積極的な回答を示しています」
？？？「では、例の計画の準備をしておきましょう…進路を日本に向けてください」
？？？「アイ・アイ・マム」

今回は以上です。

後藤「あ〜、シャギュア・フロストとオルバ・フロストの両名！君達は完全に包囲されてます！
　　　　無駄な抵抗は止めて速やかに投降しなさ〜い！」
シャギュア「たかが一公僕の分際で…」
オルバ「僕達を止められるとでも思っているのかい？」
後藤「え〜、そもそも君達はなんでこんな事を始めたのかね？」
シャギュア「ふん。知れた事だ。我々こそが真のニュータイプ！」
オルバ「それを世界が認めないなら、僕達も世界を認めない」
シャギュア「世界を有るべき姿に戻すのだよ！」
後藤「いや、だから。それは勘違いなの！世界ってのは、大概の場合個人の思惑なんか知ったこっちゃ無いのよ？」
シャギュア「貴様！」
野明＆有馬「うわあ…」
後藤「だいたいね、自分の夢が破れたくらいで世の中壊してたら地球が幾つあっても足りなくなっちゃうでしょ？」
オルバ「お前なんかに何がわかる！」
後藤「いやほら。そもそもニュータイプに幻想持ち過ぎなのよ、あなたたち。
　　　　ニュータイプに認定されたらされたで、遺伝子レベルまで解剖されてサテライトシステムにされちゃったり、
　　　　コクピット恐怖症になったり、何時如何なる時もグラサン手放せなくなったり、軍の単なる看板になったり、
　　　　ニュータイプだってだけであちこちの研究機関から追われたりしちゃうのよ？
　　　　これはと観込んで育ててほのかな恋心をもったらその子に二股掛けられて、
　　　　挙句は二股の相手に殺されたりしちゃうのよ？
　　　　でもって二人揃って悶々と引き摺って、関わる女の人まで悲しい事にしちゃうの」
シャギュア「…」
後藤「他にもね、人工ニュータイプになったらなったでヘンな病気になっちゃったり、記憶がアレになったり、
　　　　性格がアレになったり、色々大変なのよ。ね。あんまり良い事ないでしょ？」
オルバ「…」
ひろみちゃん「な、なんか、あっちこっちの人達が殺気立ってるんですけど…」
後藤「第一、夢破れたくらいなんだってのよ？世の中にはね、君達より大変な人達が大勢居るのよ〜？
　　　　子供の頃から一度もコーディネーターに勝てなくて変なコンプレックス持ってる人とか、
　　　　自分の政策ミスで奥さん亡くしちゃった人とか、
　　　　彼女にこのカップルだと子供が出来ないと捨てられた人とか、
　　　　平和な世の中で延々と演習しかしてこなかった人とか、
　　　　クローンなんだけど依頼人の希望に添わなくて捨てられちゃった人とか、
　　　　完全なコーディネーターの失敗作で実験動物扱いされてきた人とか、
　　　　奥さんが実験で消滅しちゃった人とか、
　　　　画期的なコンピュータ作って人造人格作ったのに全然認められない人とか、
　　　　めくらましに攻め込む予定の国に人質として渡された人とか、
　　　　子供の頃になんかあって矢鱈と方法論の正しさに拘る人とか、
　　　　みんなそれぞれ大変なの！でもそれでも頑張ってるのよ〜」
進士「隊長…それは…」
南雲「後藤さん」
後藤「あ、しのぶさん」
南雲「ちょっと」
後藤「え？」
南雲「いいから。ちょっと」
（五分経過）
後藤「えーと。、シャギュア・フロストとオルバ・フロストの両名〜君達は完全に包囲されてます〜
　　　　おとーさんとおかーさんはかなしんでいるぞ〜」
シャギュア「今更！」
オルバ「一体５分間の間に何が…？」
後藤「ほら、やっぱり駄目だよしのぶさん」
南雲「真面目にやってください！」
後藤「だってさあ…」
野明「た、隊長…」
後藤「うん？」
有馬「マイクのスイッチ」
おたけさん「相手に丸聞こえです」
シャギュア&オルバ「やる気有るのかお前ら！」

>>477 >>490
シャギュアじゃねえシャギアだ！

今、「歌うケツだけ爆弾」見てますが、これって歴代劇場作品で一番スパロボに絡められそうな気がしませんか？（笑）

>>484
凱「うっ、何故か急にＧＳライドの出力が・・・」
火鳥「ああっ、大丈夫ですか『おじさん』！」

ｶﾞﾀﾝ ﾋﾟｰ

第χ話　さらば宇宙警備隊、さらば勇者王　完

ブレサガ２のあのネタはマジで吹いたｗ
でもババァ結婚してくれｗは褒め言葉だと思うんだ。多分

>>485
ちょいと遅くなったがGJ!
トライダーにライジンオー、電童か。しんちゃんに合わせて平均年齢低めにしてるんだな

大きなお世話だと思うが、参戦作品増えすぎてしんちゃんの出番が減り過ぎないようにな
次回も期待してますぜ

しんちゃん編に登場してる作品は…

・マジンガーZ（グール、機械獣軍団、あしゅら、ブロッケン）
・EW（カトル、デュオ、トロワ、レディ・アン）
・ラーゼフォン（バーベム、久遠）
・ジャイアントロボ（ロボ、銀鈴、国際警察機構、BF団）
・メカンダーロボ（オメガミサイル）
・Gガンダム（デスアーミー）
・ドラグナー（ドラグーン）
・トライダー（竹尾ゼネラルカンパニー）
・ライジンオー（陽昇学園って単語）
・電童（星見町って単語）
・ガイキング（レッドバロム）
・ボルテス（ボアザン円盤）
・レイズナー（「北米がグラドスの手に落ちた」という会話。二部か？）

意外に多いな

フルメタもじゃね？

>>490
>>493
コ　レ　ハ　ヒ　ド　イ　ｗｗｗ

そして、>>477と同じ人かｗ＞490

あと、ババア結婚してくれを知ってるとはおぬし、「」だな！

ａｇｅ

sageだ！！

>>494
感想ありがとうございます。しんちゃんは何気に扱いが難しいですね…
出しすぎたら他作品が踏み台になっちゃいそうだし、出さなきゃクロスオーバーの意味がないし…
しんちゃんを出さない代わりに、「クレしん」の他キャラを動かすという手もあるかな？

>>495-496
多いですねぇ…いや、まさかこんなに多くなるとは（汗）

とりあえず、今回はライジンオー＋電童編、前篇です。

第５話　排気ガスはメイワクだゾ

○道路
カザマ「おっかしいなぁ、この辺が大作さんの学校だと思ったんだけど…」
しんのすけ「ねえねえ、本当に小学校へ行くの？」
カザマ「ああ。こういう時だからこそ、将来行く場所の事を調べとこうと思ってね」
しんのすけ「ふーん、オラにはよくわかんないや。なあ、シロ？」
シロ「ワン！」
・車のSE。
マサオくん「うわっ！び、びっくりしたぁ…」
あいちゃん「マサオさま、大丈夫ですの？」
マサオくん「な、なぁに…大丈夫だよ」
ネネちゃん「…けっ」
カザマ「それにしても、すごい車の量だな…排気ガスもすごいし」
ネネちゃん「本当、迷惑よね…」
カザマ「そうだね。排気ガスを浴びる人のことも考えて欲しいよ」
マサオ「排気ガスって迷惑なんだね…」
あいちゃん「そうですわね。こんな迷惑なもの、なくなってしまえばいいのに…」
ボーちゃん「排気ガス、迷惑…」
マサオくん「あっ、信号が変わったよ」
カザマ「よし、急ごう！」
しんのすけ「あ、ちょっとトイレ」
カザマ「なんだよもう…先に行ってるぞ！」
しんのすけ「おかまいなくー！行くぞ、シロ！」
シロ「ワン！！ワン！」
・走り去るSE。
？？？「ふっふっふ…いい事を聞いたダー」
？？？「メイワク…ハイキガスハ、メイワク…」

○陽昇学園・グランド
篠田先生「ストラーイク！」
きらら「５年生対６年生の野球対決も、いよいよ大詰め！現在はツーアウト満塁、６年生チームの竹尾ワッ太君がマウンドに立ちます！」
かおる「ワッ太君、頑張ってー！」
ワッ太「へへっ、まかせとけって。大作、ちゃんと取れよ！」
大作「はい！頑張ります！」
きらら「対するバッターは、５年生チームの日向仁君！」
マリア「仁、負けたら承知しないわよ！」
仁「わかってるって！飛鳥、吼児、銀河！最後の一戦は俺に任せとけ！」
吼児「うん！頼んだよ、仁君！」
飛鳥「ここらで一つ、カッコいい所見せないとな。そうだろ、銀河？」
銀河「あ、ああ…」
ゆう「銀河君、元気がないみたいだけど…何かあったのかしら？」
エリス「ちょ、ちょっとね…」
ワッ太「行くぜ、仁！」
仁「おう、いつでも来やがれ！」
きらら「さあ、世紀の一戦の勝者はいったいどちらに…と、あれ？姫木先生がタイムのサインを出しています」
篠田先生「ちょ、ちょっとみんな待った！一旦試合は中止だ！」
あきら「ちぇっ、せっかくいい所だったのによ」
ゆう「姫木先生、どうしたのかしら…？」
姫木先生「大作君、ワッ太君、お客様よ」
ワッ太「お客様？」
篠田先生「君達は一体？」
カザマ「ボクたち、大作さんやワッ太さんの友達で…」
ヨッパー「こいつらが６年生の友達？ホントかよ…」
ワッ太「あったり前だろ！な、大作？」
大作「は、はい…」
仁「へぇ…俺は５年生の日向仁ってんだ、よろしくな」
飛鳥「俺は月城飛鳥。ま、好きに呼んでくれて構わないぜ」
吼児「僕は星山吼児だよ、よろしく」
ネネ「きゃーっ、カッコいい♪本物の地球防衛組だわ！」
マリア「うふふ、やっぱり防衛組の人気はすごいわね」
ワッ太「ちぇっ、俺達も特機に乗ってるんだけどなぁ…な、銀河？」
銀河「…」
カザマ「そうなんですか？」
マリア「ちょっと、ワッ太君！それは私達の学校だけの秘密でしょ？」
ワッ太「チェっ、いいだろ。一緒に戦った仲なんだし」
銀河「…その話はするなよ…」
ワッ太「どうしたんだよ？お前、北斗と一緒に電童って機体に…」
銀河「…止めたんだよ…」
マリア「えっ？」
銀河「もうあの機体に乗るのは止めたんだ！
仁「おい、それってどういう…」
銀河「うるせえ！もう俺の事は放っといてくれ！」

・走り去るSE。

エリス「銀河…銀河、待って！」
ラブ「何よあいつ、急に…」
ひでのり「何かあったのかな…」
柿小路「た、大変ですぞー！」

・自転車をこぐSE。

ワッ太「専務！どうしたんだ、また星間連合か？」
柿小路「い、いえ…今度は邪悪獣です！」
篠田先生「こっちにも、たった今防衛軍から出動要請が入った！」
マリア「大変！私、みんなを集めてくるわ！姫木先生は他の学年の生徒達を避難させてください！」
姫木先生「わかったわ。みんな、頑張ってね」
柿小路「若社長、我々も急ぎましょう」
ワッ太「おう！野球は後回しだ！」
大作「僕も行きます！」

・走り去るSE。

飛鳥「仁、俺達も行くぞ！」
仁「おう！分かってる！」
・走り去るSE。
マサオくん「ぼ、ボク達はどうしよう…？」
カザマ「しんのすけの奴、何やってんだ…」

○道路
しんのすけ「いやー、今日も快調快調…お？」

・走るSE。

銀河「うわっ！！」

・ぶつかるSE。

銀河「わ、わりぃ…」
しんのすけ「んもう、服がドロだらけになっちゃうわ…ところで、何そんなに急いでんの？」
銀河「い、いや、俺は別に急いでなんか…」
しんのすけ「…ほうほう…もしかしておベンピ？いやー、オラのかーちゃんと一緒ですなぁ♪」
銀河「…だから、違うって…」

○MAP
・ライジンオー、トライダー発進デモ。MAP上にライジンオー、トライダー、ジャイアント・ロボ、銀鈴ロボ登場。

れいこ「敵邪悪獣、来るわ！」
・MAP上に、エキゾースト×６出現。
吼児「あれって、確か…」
飛鳥「ああ。前に倒した奴らだ…だけど、なんでこんなにたくさんの数が復活したんだ…」
仁「考えたってしょうがねえ、行くぜ！」
タイダー「ふっふっふ…こんなに邪悪獣が復活するとは思わなかったダー」
ベルゼブ「…タイダーよ」
タイダー「べ、ベルゼブ様！！ははーっ！」
ベルゼブ「これは奴らを倒す絶好の機会…だが、まずはあの機体のお手並み拝見と行こう」
ファルゼブ「ええ…数の上では互角だけど、実力はどうかしら？」

・敵全滅
ベルゼブ「フン…まあ、よい…一旦退却するぞ」
タイダー「ま、待ってくださいダー！」
・MAPから光が上っていくエフェクト。

○５年３組　教室
きらら「邪悪獣の全滅を確認！！」
マリア「あとは、しんちゃんと銀河君だけね…」
エリス「だったら…私が二人を連れてくるわ」
マサオくん「あの…ぼ、ボクたちも連れてってください！」
マリア「みんな…」
ボーちゃん「しんちゃんがいないと、カンタム、動かせない…」
カザマ「それに、しんちゃんを放って見てるだけなんてできません！」
ネネちゃん「ネネ達も連れてって！お願い！」
エリス「…わかったわ。マリア、この子達の事は任せて」
マリア「うん…気をつけてね？」
カザマ「大丈夫です！じゃあ、行ってきます！」

・走るSE。
エリス「銀河…北斗君…戻ってきてくれるわよね…」


というわけで、後半に続きます。

>>492
６４億人対１人と１匹はこっちのほうが上手く表現出来そうだな。

それ一個で地球を破壊できる爆弾が付いてしまったシロを、己の欲や大義名分で手に入れようとする数々の組織！
あくまでシロの命を救おうとするロンド・ベル隊はそれまで味方だった組織にも追われながら爆弾解除の方法を探す。
だが世界の７割を敵に回してさしものロンド・ベルも次第に疲弊。
絶望的な状況と疲労で仲間内にも軋轢が生じ始めた。
そんな中、遂に複数の勢力に囲まれるロンド・ベル。
しんのすけとシロを艦内に残し応戦するも次々と現れる増援に大破寸前に追い込まれる。
それを見たしんのすけはシロを連れ、一人カンタムに乗り込む。
「大丈夫だぞシロ…。オラが必ず、シロをお助けしてみせるぞ！」


妄想垂れ流しｽﾏｿ(´･ω･｀)

>>500
ＧＪ！
毎回楽しませてもらってますぜ
後半も楽しみだ

火鳥兄ちゃんのボケネタ（応用編）いろいろネタができますよ

火鳥「あなたはたしか・・・おじさん？」
鉄也「俺はおじさんじゃない。まだ１０代だぞ」
火鳥「いや、全然見えないんですけど」
甲児「火鳥、言っておくけど鉄也さんは１８だよ」
火鳥「そうか？どう見ても老けているようにしか見えないんだけど」
鉄也「俺はそこまで老けてない！本当に１８だぞ」
ケンタ「嘘付け。どう見ても２０か３０代しか見えないじゃないか」
鉄也「２０か３０ってお前ら・・・いい加減にしろぉぉぉぉぉ！」
火鳥「何で怒ってるんだ？」
甲児「二人共、鉄也さんに年のことは言わないでくれ、気にしているんだぞ」
ケンタ「だって正直に言ったのに」
ハルカ「火鳥にケンタ！二人共いい加減にしなさい！」
ケンタ「ハルカ？」
ハルカ「本当にすいません。火鳥は地球のこと知らないとこがあるんです。
さっきのことは無かったことにして下さい。ほら二人共謝りなさい」
火鳥・ケンタ「「すいません」」
甲児「気にしないでくれ鉄也さんってどこにいるんだ？」
さやか「何か外へ行ったけど？」
甲児「何で・・・」

ジュン「鉄也、何で泣いてるの？」
鉄也「ジュン、俺はそんなに老けてるのか？」
ジュン「そんなはずは無いよ安心して鉄也」
鉄也「そうか、ジュンありがとう」
ジュン立ち去る
鉄也「火鳥、一つ言っておく、俺をおじさんって見かけがそういう奴らと一緒にするなぁぁぁぁ！」

おまけ１
ＳＥくしゅん
こまち「どうしたのかれん？風邪でも引いたの？」
かれん「なんでもないわ、きにしないで」
のぞみ「かれんさんが風邪引くなんて、なんかあったの？」
うらら「何か噂でも聞いたのでは？」
りん「それはないだろ。かれんそういうの気にしなくてもいいから」
かれん「ありがとうりん」
　　　（一体だれよそういう噂いったのは）
　　　〔前のネタの被害者〕

おまけ２
凱「俺もやられたな」
舞人「わかりますね」
万丈「次は僕がやられそうだな」
銃四郎「そうだな」

出展・マジンガーＺ・グレートマジンガー・ファイバード
おまけ１・プリキュア５
おまけ２・ガオガイガー・マイトガイン・ダイターン・リュウケンドー

色々な人たちＶＳ２のへ　パート２

ＶＳゼロ
ゼロ「邪魔だ、そこの教師……死ね！」キュィィィン
望「イエス、マイロード」（首を吊る）
ゼロ「ふふふ……」
望「……！？ゲホッ、ゲホッ……死んだらどーする！！」（縄引きちぎりながら）
ゼロ「！ギアスが……効いていないだと！？どういうことだ、Ｃ．Ｃ．！！」
Ｃ．Ｃ．「私が知るか！」
可符香「先生のネガティヴオーラは尋常じゃありません。ギアスが効かなくてもそんなに
　　　　驚くことじゃありませんよ」
ゼロ「何だこいつは！ギアスを知っている！？」
Ｃ．Ｃ．「まさか、貴様もギアスを持っているのか？」
可符香「やだなあ、ちゃんと目を見れば、ギアスなんかなくても言うこと聞いてくれますよぉ。
　　　　ほら、私の目を見て」
ゼロ「…………？」
Ｃ．Ｃ．「…………？」
可符香『殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺……』
ゼロ「ひぃっ！！」
Ｃ．Ｃ．「こいつ、やばいぞゼロ！！」
奈美「あ、逃げた」
あびる「あれでもテロリスト？」
千里「風浦さん、何やったの……？」
可符香「内緒です」

ＶＳドゥガチ
ドゥガチ「馬鹿めが！わしが見たいのは……紅蓮に焼かれて燃える地球そのものだーっ！！」
望「狂っちゃってますね……久藤君、よろしくお願いします」
久藤「はい、先生。……『真っ赤な地球』」

（中略）

ドゥガチ　　　　　　号　　　　泣　　　　　　　　

ドゥガチ「うわああああああ！！！」自爆
晴美「わっ！？」
芽留『なんだ！？』
望「久藤君、どんな内容だったんです……？」
久藤「内緒です」

反省するくらいなら、死んだほうがマシです！

本当に何をしたかったのか分からない
チャージマン研ＶＳ碇ゲンドウ

研「碇司令！あなたはジュラル星人に利用されているんです！」
ゲンドウ「…君は何を言っているのかね、この計画は全て私の手によるｍ「お許しください！碇司令！」」
（αガンを発射）
ゲンドウ「ギャーッ！」
研「可哀想な碇司令…」


反省も後悔もしている

のび太　ＶＳ　クルーゼ　　（ゆで風味）

クルーゼ「君のように、友に恵まれ何度も世界を救った者にはわかるまい。
　人のエゴによって産み出され、エゴによって捨てられる者のことなど！」

のび太「ううっ……クルーゼさんがそんな過去を背負っていたなんて……」

スネオ「のび太！　そいつの身勝手な理屈に惑わされるな！
　辛い境遇というなら、ここにいるドラえもんだって負けてないぜ！」

ドラえもん「ええ？！」

スネオ「ドラえもんは今でこそ、何度も世界を救ったヒーローだけど
　その道のりは決して平坦なものではなかった
　品質テストに落ちる不良品として産み出され、生みの親に安値で売り飛ばされた挙句
　耳をネズミに齧られて、誰にも猫型ロボットだと思われない姿にされ
　持ち主のエゴのために、たった一人で過去の世界に送り込まされて
　いつまでたってもまるで成長しないダメ人間の更生を、全く成果のでないまま延々とさせられているんだぞ！　
　それでもドラえもんは世の中を恨んだりしなかった！
　それどころか、何時も世界の平和のことを考えていたじゃないか！」

のび太「そうだ、ドラえもんも辛かったんだ……
　そして僕はドラえもんの親友で、一緒に世界を救った相棒なんだ！」

クルーゼ「ええい、今さらごちゃごちゃと、どうせこの一撃で終わるんだ。
　食らえ、ドラグーン一斉射撃」

のび太「そうはいかない、ヒラリンマント＆ショックガン」

クルーゼ「ぐあああっ　ば、バカな一瞬でドラグーン全機を撃ち落した上にわたしに致命傷を！？」

のび太「クルーゼさん、あなたは実力も経験も精神力もヒーローに相応しい人だった……でも」

ドラえもん「たった一つ足りなかったのは……」


　　　　　心　が　貧　し　か　っ　た