スパロボオリキャラが銭湯に行くスレ

女湯を覗いてフルボッコにされるタスクとブリット

で、この糞スレどうすんの？

>>1 ウホッ！良い男

>>1 や ら な い か

なぜかりーず工房とブロンコを思い出した

>>1 落ち着け、ハマーＤ

とりあえずカズマは女風呂のぞきに行くよな

カルビ…｢(´ω`)もきゅー｣マッタリ浸かる

トウヤ…一人淋しく男風呂

テニア…石鹸で滑りメルアにry
カティア…｢(´ω`)もきゅもきゅ｣カルビと一緒にマッタリ浸かる
メルア…｢テニアちゃんらめぇええ！！！｣

ゼンガー「ブルックリン、フロでも修行だ！」
ブリット「オス！」
ゼンガー「まずはサウナの中で素振り1000回だ！」
ブリット「オス！」

数時間後脱水症状のブリが全裸のまま救急車で運ばれていった

ゼンガー「あの程度で倒れるとは・・・貧弱な奴め」

ゼンガー｢足を肩幅に開く！｣
トウマ｢押忍！｣
ゼンガー｢手を腰に！ 脇を締めろ！！｣
トウマ｢押忍！｣
ゼンガー｢瓶開封！｣ﾍﾟｺｯ
トウマ｢押忍！｣ﾍﾟｺｯ
ゼ＆ト｢｢いただきます！！｣｣

レーツェル｢この瓶林檎ジュースもうまいのだが(´･ω･｀)｣
トウマ｢何故か秋葉原駅構内で買えたアレか？ 邪道だとは
言わないが…｣
ゼンガー｢風呂上がりにはよく冷えた珈琲牛乳一択だろう｣

>>9
がむしゃらにポコチンを振る鰤を想像してしまったじゃないか・・・

ゼンガー「ムラタ、そのシシオウブレードは！？」
ムラタ「今はまだ雌伏」

>>12
>>12
>>12

ホントはコールドメタルナイフなくせに

ヴィレッタ「みんな、銭湯に行くわよ」
リュウセイ「いいね、久々だし」
ライ「悪くない」
マイ「銭湯って何だ？」
アヤ「みんなで入るお風呂の事よ、もちろん男女別だけど」
アヤ「隊長が奢ってくれるんですか？」
ヴィレッタ「支払いは任せるわ、アヤ」

マグナス様が入れません。

イングラム「・・・・・・」
ギリアム「・・・・・」
ウィガジ「・・・・」

イングラム（疲れが取れていく・・・）
ギリアム（風呂上りは珈琲牛乳とフルーツ牛乳のどちらにすべきか・・・）
ウィガジ（毛が生える温泉はないのか？）

age

クスハ「♪〜」
レオナ「♪〜」
ゼオラ「♪〜」
オウカ「♪〜」
アクア「♪〜」
アイビス「・・・・」
フィオナ「・・・・」
フィオナ＆アイビス（皆敵だ！）

このスレは>>1の頑張り次第でかなり伸びる。

ラッセルのシャンプーはたぶんメリット。

----女湯-----
ラミア「ラトゥーニ少尉、頭につけているものは何だ？」
ラト「シャンプーハットです、石鹸が目に入るから・・・」
エクセレン「あらあらラトゥーニちゃん、可愛らしい」
ラミア「私が背中を洗ってやろう」
エクセレン「じゃあ私は前を・・・」
ラト「ラミアさん、エクセレンさん胸を押し付けないでください・・・」
---------

----男湯-----
リュウセイ「大変だ、ブリットが鼻血を噴出して倒れた！」
キョウスケ「放っておけ」
ゼンガー「うむ、修行が足りん証拠だ」
アラド（ラトゥーニの奴、羨ましいな）

ヒューゴとアクアはスクランブルの為

服着たまま入浴

>>23
ヒューゴ
「ミタール・ザパトッ！風呂の時は脱げると言ったはずだ!!」
ザパト
「クク…私は『脱ぐことも可能だ』と言ったに過ぎないのだがね」
ヒューゴ
「…！」
ザパト
「で、どうするかね？」
ヒューゴ
「…やってやる。着たまま風呂に入ってやるさ。…生き残るのは、俺だ!!」

甲児
「ヒューゴ、風呂は入らないのか？」
ヒューゴ
「いや、先に入ってくれ」
ケーン
「…？」

ヴィン「……」
アクセル「増えるな」

カズマ「こ…この壁の向こう側にパラダイスがっ…！うおおお！俺のテンションはレッドゾーンだぜ！」
統夜「…パラダイス？あいつらの裸なんてもう見飽きたけど…」
カズマ「てめぇ…！」

オリキャラが学校に通うスレを立てようとしたが規制で立てたためしがないのも私だ。

http://e.pic.to/o9l97

こんな感じか

これって>>28が描いたの？

かなり前から確認されている絵だぞ

>>30
マジか、デカイサイズの何処かに落ちてる？


量産W「こ・・・・こここ壊れるるるるるる」
ラージ（動かなくなったら分解してみますか）
ラウル（ラージの奴、また変なこと考えてるな・・・）

-男湯-
淫�c｢……｣
リュウセイ｢(ワカメ的に)増えないで下さい｣

ギリアム｢……｣
ゼンガー｢(ワカメ的に)増えるな｣

エルザム｢……｣
ゼンガー｢(ワカメ的に)増えるな｣

カイ｢……｣
ゼンガー｢(携帯機版バグ的に)増えるな｣

-女湯-
ヴィレッタ(男湯では一体何が起こっているというの…!?)

あげ

>>1
？？？「俺は銭湯のプロだぜ？」

>>1
？？？「俺は銭湯のプロだぜ？」

レーツェル
「ライ、腰にタオルを巻いたまま湯舟に入るのはマナー違反だぞ」
ライ
「そ、そうなのか…。しかし、それでは…」
リュウセイ
「何だ、恥ずかしいのか〜？」
ギリアム
「まあ最初はわからんでもないが…。ゼンガーなどは慣れたものだぞ」
ライ
「はあ……!!」
ゼンガー
「む…お前たちも来ていたのか」
レーツェル
「先に来ていたぞ、友よ」
ライ
「あ…ああ…」
リュウセイ
「まさに…斬艦刀…」

それは剣というにはあまりに大きすぎた

キョウスケ「すまない、珈琲牛乳をもらおうか」
売店のおばちゃん「あいよ、100円ね」
アクセル「俺も珈琲牛乳を貰おう！」
売店のおばちゃん「ごめんね、あと1本しかないだ」
キョウスケ「・・・」
アクセル「・・・」
アクセル「珈琲牛乳を賭けて卓球で勝負だ！」
キョウスケ「いいだろう、その賭け乗った！」

----1時間後----
アクセル「ハァハァ・・・やるなキョウスケ」
キョウスケ「流石に一筋縄ではイカンか・・・」
ブリット「ああいい湯だった、おばちゃん、珈琲牛乳頂戴」
売店のおばちゃん「あいよ、100円ね」
ブリット「やっぱ風呂上りは珈琲牛乳だな・・・ｺﾞｸｺﾞｸ」
キョウスケ＆アクセル「( ﾟдﾟ)・・・・(ﾟдﾟ )・・・」
キョウスケ＆アクセル「(ﾟдﾟ)・・・・(ﾟдﾟ)・・・」

「スパロボの湯」シリーズで、ゼオラｷﾎﾞﾝﾇ

ラミアの脱ぎたてレオタード・・・
ｸﾝｶｸﾝｶしたいナリ・・・

このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1201188302/
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1197819687/



童貞オナニーエムブレマーは何度もスパロボ派に論破されてるのに諦めが悪いな
キャラと同人だけの凡作シミュレーションを名作とか言ってる程度のヲタ感性では､
スパロボこそ万人の認める傑作シミュレーションであることを理解出来ないのは確定的に明らか



と書き込んでください。他スレに貼り付けるとより効果的です
書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ

>>36
なんという逸騎刀閃

ゼオラ
「聞いてよ、アラドったらこの前…」
ラトゥーニ
「…(…メロン…)」
クスハ
「それならブリット君だって…」
ラトゥーニ
「…(…スイカ…)」
ゼオラ
「そう言えば、ラトはどうなの？リュウセイとは？」
ラトゥーニ
「(あ、ぱんつはくまさん…。私と…)同じような感じ」
ゼオラ
「やっぱり男の子ってダメね〜。さ、さっぱりしましょ♪」

イルム「あぁ、いい湯だった♪」
リン「そうだな、こんなにゆっくり出来たのは久々だ」
イルム「お前も上がったのか・・・おっリンの浴衣姿は始めてみたな」
リン「おかしいか？」
イルム「いや、そんなことは無い、とても似合っているぞ」
リン「あっ・・・・あまりじろじろ見るな！バカ////」

>>1よ、萌えスレでやればよかったろうに

あげ

ほす

クスハ「♪〜」
ティス（・・・・大きい・・・・）
オウカ「♪♪〜）」
ティス（この人も大きい・・・・）
ゼオラ「♪♪♪〜」
ティス（この人も・・・）
アイビス「イルイ、危ないから走っちゃダメだよ」
イルイ「うん、それにしても大きいお風呂だね」
ツグミ「ここは銭湯といって皆で入るお風呂なのよ」
イルイ「ふ〜ん・・・ねえ背中の荒いッコしようよ」
アイビス「うふふ、いいわよ」
ティス（あの2人とは友達になれそう・・・）
アイビス（なんだろう・・・・）
イルイ（何だか視線を感じる）
アイビス（きっと気のせいね）
イルイ（気にしないでおこうっと）

番台という言葉に顔をしかめるバンプレ勢

ラージ「♪〜」
ラリアー（・・・・大きい・・・・）
ラウル「♪♪〜」
ラリアー（この人も大きい・・・・）
ユウキ「♪♪♪〜」
ラリアー（この人も・・・）
ゼンガー「友よ、危ないから駆け抜けてはいかんぞ」
レーツェル「あぁ、それにしても大きな風呂だ」
ゼンガー「さすがはクロガネの銭湯といったところか」
レーツェル「フッ・・・よし、背中の洗いッコでもするか、友よ」
ゼンガー「承知！」
ラリアー（あの2人とは友達になれそう・・・）
ゼンガー（なんだ・・・・）
レーツェル（何者かの視線を感じるな）
ゼンガー（しかし今は捨て置くか）
レーツェル（気にする程ではあるまい）

age

良スレじゃないか

>>49
うまい

>>49
(^o^)//"""""""

あげ

アクセル
「むっ！貴様、ベーオウルフ！」
キョウスケ
「アクセル・アルマー…！
何故ここに!?」
アクセル
「フッ…よほど貴様と俺は、戦う運命にあるらしい。
勝負だ、ベーオウルフ！」
キョウスケ
「よかろう、分の悪い勝負は嫌いじゃない。だが、どうやって勝負する？」
アクセル
「この高温の湯船から、先に上がった方が負けなんだな、これが」

キョウスケ
「長風呂は苦手なんだがな…四の五の言っていられんか」


エクセレン
「…ぶぇっくしょい！
もー、キョウスケったら遅いわね…
この湯上がり卵肌、見られなくていいのかしらん…て、あらミィちゃん」
アルフィミィ
「あ、お久しぶりですの」
エクセレン
「あら〜？そっちも連れがまだ来てないみたいね〜。
湯冷めしちゃ毒よん。そこの喫茶店でも行きましょ」
アルフィミィ
「はいですの♪」

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

エクセレン
「あらん、救急車？いやん、物騒ねん」
アルフィミィ
「ほんとですの」

-----男湯-------
カズマ「銭湯ってのも中々いいもんだな」
リョウト「そうだね、のんびりと湯に疲れるし」
カズマ「えっと、リョウトさんだっけ？」
リョウト「リョウトでいいよ、僕もカズマ君」
カズマ「そうかい？よろしくなリョウト！」
リョウト「こちらこそ」
カズマ「聞いてくれよリョウト、この前チィ姉が・・・・」

スコーーーン
----女湯-----
チィ姉「こらカズマ！私の悪口いったろ！」

------男湯------
カズマ「・・・・・・」
リョウト「何を言おうとしたか何となく解ったよ、大変だね、君も」
カズマ「イテテテ・・・まぁ日常茶飯事さ」
リョウト「実は僕も・・・・・」


20分後
カズマ「お互い・・・」
リョウト「姉には苦労してるね・・・・」


ひょんなことから友情が芽生えた2人であった

>>56
風呂上がり、｢遅かったじゃない｣と駆け寄るリオの姿を見る迄の

それは短い友情だった

age

タスク｢リョウト、リオちゃんとクスハちゃんとレオナちゃんの入浴姿と着替えでも見たいか？｣

リョウト｢僕も見たいです。｣

ブリット｢俺も見たいです。｣

アラド｢おれも見たいです。｣

キョウスケ｢タスク、俺はエクセレンの入浴姿と着替えも見たい。｣

アクセル｢タスク、ベーオウルフ、おれはアルフィミィの入浴姿と着替えも見たい。｣

タスク｢了解しました！｣

このHENTAIどもが(笑)

リョウトとキョウスケは無理しなくても見られる気が…
だがアクセル、てめーはロリコンだ！

アクセル「ちがうぞ・・・ロリコンじゃない、仮にロリコンだとしてもロリコンという名の戦士だ・・・これがな」

アルフィミィ｢アクセル、最低ですの(`ヘ´)｣

リオ｢リョウト君のバカ、スケベ！(`ヘ´)｣

つか、リョウトは声のせいかこんな感じに思える。


タスク
「おい見ろよリョウト！ヒリュウの風呂より断然でかいぜ！」
リョウト
「そ、そうだね」
タスク
「かー！これでレオナちゃんと混浴なら最高なんだけどなー！
今日はとにかく入っちまおう。行こうぜ、リョウト」
リョウト
「ぼ、僕はいいよ…タスク、入ってきたら？」
タスク
「何言ってんだよ。さっさと入るぞ！」
リョウト
「あ、ちょっとタスク！」


タスク
「さあリョウト、準備はいいかー？」
リョウト
「まだ…ちょっ…こっち見ないでよ！」
タスク
「何だよ、変なやつだな」
リョウト
「おまたせ」
タスク
「おう、それじゃ銭湯体勢をとれ………て、なんでタオルを胸に巻いてんの？」

　

>>65
吹いたｗ

>>63
どこのクマだよｗ
声一緒なんだっけか？

age

>>36
勿論、参式斬艦刀のごとく通常時から戦闘体制に入ると、何倍にもなるんだろ？

アクセル｢ベーオウルフ、タスク、アラド、ゼンガー、リュウセイ、トウマ、誰がクスハより長く風呂に入っていられるか勝負しよう！負けた奴は勝った奴に飲み物をおごれ！全員がクスハより風呂に入る時間が短かった場合、クスハに飲み物をおごれ！｣
アクセル以外全員｢その勝負、受けて立つ！｣

勝ち目ねぇｗｗｗｗ

------女湯------
セレーナ「ミナキって結構いいスタイルしてるわねぇ、それもトウマのおかげかしら？」
ミナキ「そっ・・・そんなことはない訳でも無いです////」



------男湯------
トウマ「ミ！ナ！キィィィィィイ！」
ﾊﾞﾁｬﾝ

アクセル「早くも1人リタイアか・・・」
ゼンガー「トウマ、修行が足りんぞ！」

残り
キョウスケ　タスク　アラド
ゼンガー　リュウセイ　アクセル

ブリット＆マサキ｢アクセル、オレ達も参加するぜ！｣

ブリットは元々無理なの１番承知してるだろ…

ゼオラ・アイビス・イルイの女性三人で女湯に

アイビス「ゼオラ、そこの石鹸と…」

バイーン！　ぷるぷる

ゼオラ「はい、石鹸。どうしたのアイビス？」
アイビス「大きさよりも形大きさよりも形オオキサヨリモカタチ…　う、ううん、なんでもないの…　ありがと、ゼオラ
大丈夫、反対側を見れば私はまだ頑張れる…」

ちょびっ…　つるつるぺたー

イルイ「んしょんしょ…背中はこれで終わり…って、どうしたのアイビス？　こっちをじーと凝視して…」
アイビス「う、いや、ナンデモナイヨ…　アハハハハ…　（よし、私は負けてない！）」
イルイ「………」

　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・

ゼオラ「あ、アイビス、ごめんシャンプー取って」
アイビス「ぐっ、いつかは垂れるいつかは垂れるイツカハタレル…　はい、シャンプー
…私は大丈夫、反対側を見れｂ…」
イルイ・ガンエデン「どうしました、アイビス。リンスはここですよ♪」

バターン！

ｱｲﾋﾞｽ「みんな、嫌いだ〜〜〜」



クォヴレー「…先程アイビスが、「貧乳星系を銀河の何処かで発見してやる〜」と叫びながら銭湯から駆け出して
アルテリオンで発進していったが、何かあったのか？」
イルイ「ん〜　乙女の永遠の悩みだからクォヴレーには分からないわ…」
クォヴレー「？？？」
アラド「よくわかんねえけど、お腹すいたらアイビスさんも帰ってくるんだろ？」
イルイ「…まぁ、チーズケーキでも用意しておいたらいいんじゃないかな？　アラド、つまみ食いしちゃダメよ。」
ゼオラ「あ〜さっぱりした♪」

ぷるるん♪

イルイ「（…ナイムネ南無南無…）」

イルイ酷いなw

>>76

冥王星付近

アイビス「皆酷いや・・・・」
？？？（・・・ビス・・・・アイビス！）
アイビス「ツグミ？何のよう？
アラド（アイビスさん、良くわからないけど帰ってきましょうよ）
アイビス「嫌だ・・・・」
久保「レーツェルさん手製のチーズケーキがあっても？」
アイビス「・・・今すぐ帰る」


30分後
アイビス「ただ今・・・」
ツグミ「お帰り、アイビス」
アラド（どうやって30分で帰ってきたんだろう？）
久保（解らん、おやつパワーじゃないか？）
イルイ「アイビス、食べたらもう一度オフロに入りましょ♪」

そして、またえんどれするーぷ

アイビスとフィオナは不思議な友情が芽生えそう

>>80

-銭湯の宴会場にて-
アイビス「・・・・」
フィオナ「・・・・」
アイビス「私たち」
フィオナ「何だかお友達になれそうね」
アイビス「うん・・・・」
ジュ＝アム「何だ何だ、貧乳どうしてなにやってんだ？」
アイビス＆フィオナ「・・・・」
http://qwerqwer1234.hp.infoseek.co.jp/mudah/mudah.swf?Target=%83W%83%85%81%81%83A%83%80
アイビス＆フィオナ「あ〜すっきりした(ハート）」
カルヴィナ「アイビス、フィオナ、そこにある塊は何？」
アイビス＆フィオナ「ジュ＝アムだった物体です♪」
カルヴィナ「そう・・・」

ジュ＝アム「・・・・」

アイビスは修羅に女扱いされる
フィオナは修羅に男扱いされる


フィオナ「裏切ったな！　私の気持ちを裏切ったな！！！」

友情崩壊

>>74続き
タスク｢レオナちゃんがいればもっと良かったな｣

キョウスケ｢タスク、贅沢を言うな。｣

タスク｢は〜い(T_T)｣

キョウスケ覗いたのかよw

リュウセイ「圧　倒　す　る　ぜ」

>>73

1時間後・・・
---女湯----
ラト「リュウセイ、まだ入ってるの？」
マイ「先に上がっているぞ」

---男湯----
リュウセイ「あっ・・・いっけねぇ、風呂上りにマイ達と卓球する約束だったんだ」
リュウセイ「そんなわけで俺リタイアするわ、じゃあな！」
アクセル「リュウセイはロリコンだったのか・・・」
残り全員「てめーが言うな！」


残り
キョウスケ　タスク　アラド
ゼンガー　マサキ　アクセル　ブリット

1時間後・・・
---女湯----
レオナ「…私は出るわよ。入っていたいなら別にいいわよ（///）」
エクセレン「…あえて名前を言わない所が初々しいわね…」

---男湯----
タスク「あっ…いや、俺も出るよぉ〜　レオナちゃぁ〜〜〜ん」
ゼンガー「…奴に期待するのは酷だったか…」
アクセル「…まったく、女人にうつつを抜かすとは…ああいうのは尻に敷かれる典型だな…」
アクセル以外「（突っ込むべきか、突っ込まざるべきか…）」


残り
キョウスケ　アラド　ゼンガー　マサキ　アクセル　ブリット

ゼオラ「アラド〜、そろそろゴハンよ〜」
アラド「すぐ行く〜！」

アクセル「ふっ･･･男同士の友情より団子ってとこだな、これがな･･･」

エクセレン「あらん？クスハちゃ〜ん♪ちょ〜っとお胸育ってませんこと〜？」
クスハ「えっ？え、エクセレン少尉！？きゃっ！あ、ゃん･･･も、揉まないで下さい」
ブリッド「ブフッ！！」(盛大に鼻血を拭いて撃沈･･･）
ゼンガー「貴様ではまだまだ未熟ぅぅ！！」
キョウスケ「(エクセレン、ＧＪだ！)」

エキドナ「アクセル隊長、ヴィンデル様がお呼びです」
アクセル「今はそれどころじゃないんだな、これがな････」
エキドナ「そうですね、私達の愛の営みを･･･」
アクセル「でぃぃぃぃやっ！！」
ゼンガー「うむ！見事な一撃だ･･･」

まだ下の毛が生えてない娘は隠さない

ラト、シャイン、ティス、デスピニスあたりかな？

前張り乙

男湯の前にて
ヒューゴ「……」
アクア「どうしたの。入りたいならさっさと行きなさいよ」
ヒューゴ「(あいつら一体いつまで入っているつもりなんだ。かと言って今行く訳には…)…何でもない。それよりお前、またその格好のまま風呂に入ったのかよ」
アクア「う、うるさいわね！ これはそういうスーツなのよ！ 男湯と女湯の間の壁が壊れても問題ないんだからっ」

フ、フラグだな！？
わかりますわかります

着たままどうやって洗うんだ？

洗うときだけずらすんじゃね？

ずらす…(*´Д`)/lァ/lァ

ヒューゴ（皆この継ぎ接ぎだらけの体を見たら驚くだろうな・・・）
ヒューゴ（まぁいい、とりあえず入るか）
メキボス「おっ！あんたもサイバネスティックなのか」
ヒューゴ「あんたは？」
メキボス「俺はメキボスだ、よろしくな」
ヒューゴ「俺はヒューゴだ」
メキボス「サイバネスティックだからってクヨクヨすんなって、慣れると案外普通だぞ？」
ヒューゴ「この体になった時に部隊は全滅し1人の仲間が死んでしまった・・」
メキボス「俺なんて弟に半殺しにされてこの体になったぜ？」
メキボス「それにその死んだ奴だってお前がしっかりしないと浮かばれないだろう？」
ヒューゴ「それも・・・そうだな」
メキボス「さぁ、風呂に入って女湯でも覗こうぜ！」
ヒューゴ「ああ！」





すまんｗ

>>97
これは意外ｗｗ

残りキョウスケ、ゼンガー、マサキ、アクセル

マサキ「おい、今向こうの岩影に変な恰好の二人組みが…」
アクセル「何！？これは俺達も追わなければな」
キョウスケ・ゼンガー「承知！！」


一方女湯
エクセレン「クスハちゃん、まだ入ってるの？リューネちゃんも先にあがっちゃったわよ？」
クスハ「いいですよ、エクセレン少尉も出たければ私にお気遣いなく。」
アクア「ど〜も、ご一緒してもいいでしょうか？」
クスハ「構いませんが…って温泉に水着は厳禁ですよ！今すぐ…」

ソフィア「みなさんこんばんわ」
エクセレン「

途中で送信しちゃったｗ

--女湯--
ソフィア「みなさんこんばんわ」
エクセレン「あらん、ソフィア博士じゃないですか」
ソフィア「私もご一緒してもいいかしら？」
エクセレン「どうぞん、ばっちり歓迎よん♪」
エクセレン「それにしてもソフィア博士って結構いいプロポーションしてますね」
ソフィア「そうですか？」


--男湯--
ゼンガー「・・・・」
ゼンガ「すまん、トイレに行ってくる」
残り全員「ゼンガー・・・アンタ・・・」

残りキョウスケ、マサキ、アクセル

ええい！ドリル好きの登場はまだか！！

98なんだが…誰か壁を突破してくれないか（男女の仕切り的な意味で）

男が少なくなり過ぎると盛り上がらない…
まあ普通に勝負してもいいがな

>>98
温泉に水着なら熱湯コマーシャルのネタも。

フェルナンド「なぁマサキ、頼みがあるんだが」
マサキ「何だよ頼みって」
フェルナンド「シモーヌの首の挿げ替え写真作ってくれないか？」
マサキ「何だよそれ、大体俺そんなの作れねぇよ！」
フェルナンド「そうか、お前に頼めば作ってくれる気がしたのは気のせいか・・・」
フェルナンド「悪かったな、変なこと頼んで」
マサキ「気にすんなって」


すまんｗｗ

【エクセレン】
「さぁ、過疎ってきましたよ！」
【ブリット】
「い…いくで…ガガガンス…」
【キョウスケ】
「ﾌﾝｶﾞｰ…ところでエクセレン、ここは男湯だが」

あげ

>>105
やけにお湯が赤いと思ったら、ブリットの鼻血か。

>>104
元ネタ頼む…

>>108
GTO

>>105
【ティス】
「どっかで聞いたあのフレーズ…いいわね。あたしらも３人だから、やってみよう」
【デスピニス】
「あら…どこかで聞いたなんて…ティスいくつなの？あ、ごめんなさい」
【ティス】
「うるさいわね！…え、と…さぁ、過疎ってきましたよ！」
【デスピニス】
「いくでガンスです…あ、語呂悪いですね。ごめんなさい」
【ラリアー】
「ﾌﾝｶﾞｰ…ていうか、ここ女湯じゃないか…もう帰してよ…」

トロンベ｢友よ、女風呂に行きますよ!｣
ギリアム｢行くでガンス｣
ゼンガー｢ゼンガー！！！！｣
カイ｢ｶｰｲｶｲｶｲ♪｣

>>110
ティスティスは一人称「あたい」じゃね？

>>111
ﾜﾛｽｗｗｗ

>>112「あたい」だったな。
すまんかった。

キョウスケ｢アクセル、この写真を見ろ！｣
アクセル｢ぐあっ、クスハの着替え写真と入浴写真か！｣
(風呂に大量の血が浮く)
アクセル｢ベーオウルフ、なかなかやるな！｣
マサキ｢ぐあっ、でもまだまだこれからだぜ！｣
(また、風呂に大量の血が浮く)

ベッキー「ねぇねぇリューネ、マサキとは最近どうなの？」
リューネ「どうなのって・・・別に何もないわよ」
ベッキー「ふ〜ん・・・あんた達も相変わらずって訳か」
ウェンディ「じゃあまだ私にも・・・」
セルシア「チャンスは在るわね」

所変わって男湯

マサキ以外全員「(；゜Д゜)・・・・」
マサキ以外全員「(゜Д゜)・・・・」
マサキ「何だよ？」

セルシアも参戦なのかよｗ
つーかベッキーいるのにプレシア出さないとは

>>115待て。


銭湯に水をさすが、ﾏｻｷって、ｳｪﾝﾃﾞｨが本命じゃなかったか?


SFC魔装機神ではそうだったような…？
二部EDでは、ｼｭｳの茶化しとｾﾆｱのお陰か、問題が解決しそうな終わりだったが…

>>117
半分正解。マサキの本命はウェンディだが、魔装のEDでラ・ギアスでは戦士階級は二人まで妻を持てるから…ってことでオチがついた。まあ結論は先延ばしですが

リュウセイもラ・ギアスで戦士になればすべて解決です

キョウスケ「オレのポコチン、世界一ィィ♪」

あげ

>>114続き
ゼンガー｢ぐあっ、この俺をここまで追い込むとはな！｣
(キョウスケが持っている>>114の写真を見て大量の鼻血が出る)

---女湯----
ミィ「アクセル・・・・」

---男湯----
アクセル「どうした？アルフィミィ」

---女湯----
ミィ「シャンプーハットを忘れたから髪を洗えないんですの・・・」

---男湯----
アクセル「・・・・エクセレンにでも洗ってもらえ」

---女湯---
エクセレン「ミィちゃん、私が洗ってあげましょうか？」
ミィ「嫌ですの」
エクセレン「どうして？」
ミィ「髪はいつもアクセルに洗ってもらってますの」
エクセレン「あらあら・・・髪は女の命よ、ちゃんと綺麗に洗わなきゃだめよん、色男さん？」

---男湯---
アクセル「まったく・・・解った、帰ったら洗ってやるよ」
アクセル以外全員「羨ましすぎる・・・」


すまんｗ

>>116
ベッキーにセクハラされそうなので一時避難

>>117
こういうスレでそういう事は気にするな

ベッキーならその場でプレシアの発育測定とかやりそうだからな

あげ

hosu

　

ダイテツ「む？ｲｲﾓﾉを持っているな」
テツヤ「いえ、自分のﾓﾉは少し大きくなっておりますので…」
ショーン「オナゴの声だけで反応するとは、やはり若いとはいいものですな」

10分後…
エイタ「もう、風呂入るなら僕にも声を掛けてくださいよ〜」
ダイテツ「！！！！！！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？？」
テツヤ「…エイタ、お前…っ！！…お前っ！！！」
ショーン「……驚きましたな…、しかし、いやまさか、そんな膝までとは、これは…！」

保守

アクセル｢(アルフィミィ…)｣
アルフィミィ｢はっくしょん！なんか嫌な感じがするですの。｣

あげ

バラン｢ほう…なかなか良い湯だな…｣
リュウセイ｢やっぱり…筋肉スゲェ…(驚)｣
ゼンガー｢…(風呂上がりに一緒に珈琲牛乳飲んで卓球をやる約束をするぐらい俺は構わんが…イルイが上がる時間が解らない…)

そういえばここ今まで筋肉ネタ無かったな…。

たまには64版とかマイナーキャラでやってみたら？

上げ

というか、何故銭湯?温泉ではなく。

リュウセイ｢やっぱりゼンガー親分には浴衣が似合う!!｣
バラン｢浴衣か…。ワシは初めて着る筈なのに何故か懐かしく感じるな…｣

テンザン「ホッ！いい男！」

クスハ｢第三次αでアークエンジェルが種運命版だったら天使湯に入れたのに…｣

ゼンガー｢男同士だ隠す必要はない！｣
ブリ｢・・・はい｣
ゼンガー｢・・・すまなかった、隠してもいいぞ｣
キョウ｢大きさなんて問題ない気にするな｣

ブリット（あんな枝豆みたいなちんちんでも堂々としていられるなんて…
　　　　　でかちんだからと、二人に気を使ったつもりが逆に気を使わせることになるなんて
　　　　　奥が深いな。銭湯と租チンとちっぽけな強がりというのは）
ｾﾞﾝｶﾞ＆ｷｮｳｽｹ「どうした？考え事かブリット」
ブリット「湯につかりながら脚組んだり、ｸﾞﾈｯとした感じの体育座りをしてますけどすごく不自然ですよ」
二人「！！！！」
ブリット「・・・すまなかった、隠してもいいぞ。大きさなんて問題ない気にするな」
二人「…うん、ｺﾞﾒﾝ」

>>140-141ナイスコンビネーションｗ

テンザンはデブっぽいしきっと粗チンだろうな

ﾄｳﾏ「珍しいじゃないか。お前が一人銭湯だなんて、ﾄﾞﾊﾞﾝ・バラン」
ﾄﾞﾊﾞﾝ「お面をかぶったままのﾊﾞﾙｼｪﾑ共とでは風情などあったものではないからの」
ﾄｳﾏ「毎回だもんな。かぶったお面の下から手を入れて洗顔したり、垢すりも何でも全員一緒にし始めるからな」
ﾄﾞﾊﾞﾝ「全くだ。…時にﾄｳﾏよ、我々と地球人ではやはり文化が合わないような気がせんか？このままでいいのか…とな」
ﾄｳﾏ「らしくないじゃないか。何か悩み事でもあるのか？ﾄﾞﾊﾞﾝ・バラン」
ﾄﾞﾊﾞﾝ「悩みというかの…、にしてもﾄｳﾏよ、先刻からなぜワシをフルネームで呼ぶのだ？」
ﾄｳﾏ「どう呼んでいたか忘れただけだ。お互いﾈﾀキャラ以上には定着していないんだし気にするな。…にしてもロリゼンガーの奴が
　　　[あいつはいつかオレを越える]なんて言っちまったせいでオレのｱﾝﾁわさわさなんて時期もあってそれでいて…」

ﾄﾞﾊﾞﾝ「…まぁ良い。それで悩みというのはだ、我々と地球のｵﾅｺﾞとでだ、…その、交流をだな…」
ﾄｳﾏ「あぁ、要はナンパしてﾅﾆをチョメしてやろうと思っているが上手くいかない。そういうことだな？」
ﾄﾞﾊﾞﾝ「…噛み砕くとそういう事になるな。でﾄｳﾏよ、貴様はそのｵﾅｺﾞを口説く腕はどうなのだ？」
ﾄｳﾏ「いや全くだ。だが拾ったHOU TO本で知識だけなら超一流だ。ミナキがいるから実践していないだけだ」
ﾄﾞﾊﾞﾝ「超の一流とはな、さすがﾄｳﾏ・ｶﾉｳだ。それでこそワシが見込んだだけの漢だ」
ﾄｳﾏ「ふふ、色事だからと媚を売るなよﾄﾞﾊﾞﾝ・バラン…。かつての戦友じゃあないか、なんでも聞くがいいさ」
ﾄﾞﾊﾞﾝ「ぶわっはっはっはっ。ご教授いただいたら今宵はポチキーとぬる目の熱燗でも馳走するわい」

ﾄｳﾏ「そう焦るな。まずダメだししてやるからﾄﾞﾊﾞﾝのナンパ・テクニックことナンテクを見せてくれよ」
ﾄﾞﾊﾞﾝ「じゃ、いくぞい。…おう、そこのｵﾅｺﾞ。冷コー飲んだら一緒にﾌﾞﾗﾌﾞﾗせんか？そのあと二人で夜のﾄﾞﾊﾞﾝハンマー振り回そうぞ」
ﾄｳﾏ「……参ったな。どこも悪くないじゃないか。今まで何戦何勝だ？」
ﾄﾞﾊﾞﾝ「たしか22戦で全敗なのだが、どこも悪くないとは一体…。バルマーでは全勝だっただけに…のう」
ﾄｳﾏ「単にその女達の好みなのか、…強いて言うなら爽快感あふれるｲﾝﾊﾟｸﾄと喰い付かせるための最先端の流行ﾈﾀ、この二点が足りない」
ﾄﾞﾊﾞﾝ「確かにそうじゃのう。だが、チャラ男風もまたワシの立場上挑戦しにくいのは事実。ﾁｬﾗ系を捨て、その二点と取り入れろとなると…」
ﾄｳﾏ「任せろ。とっておきの、かつﾄﾞﾊﾞﾝ・バラン、お前にしかできないﾈﾀを思いついた。使いこなせばすべてお前の意のままになるほどの逸品だ」
ﾄﾞﾊﾞﾝ「ふふ、頼もしい漢だ。長文になってきたところでまだ、引っ張るとはな。だがハショれ」
ﾄｳﾏ「ふふふ。おｋだ。…それで…、そこから…、…もっと弾けろ、そうだ…どうせ誰も見てない過疎ｽﾚだ…、」

ﾄｳﾏ「完成だ。見せてやれ。この長文を読んだ乙な奴らに」

ドバン「　ドッバーーン！！！　ボヨヨンボヨヨン！！　」　


ﾄｳﾏ「……今回は男しかこのｽﾚだから、こんな空気になっただけだ。女ウケは抜群だ、気にするな」
ﾄﾞﾊﾞﾝ「わかっておるわい。…時期に落ちるはずのｽﾚで一発、…悪くない」

（´・ω・｀) 下二行目

×男しかこのｽﾚだから
○男しかいないこのｽﾚだから

64版主人公、ライバル一同｢そういえば俺(私)達胸元までの絵しかないし、声も無いよな…｣
カコーン
｢はあ…いくらマイナーだからってあんまりだよ…｣

全身図はあるはず

クスハ｢私に勝つなんて１０年早いわよ！｣

64版主人公、ライバル一同｢えっ…!!初登場からもう10年も経とうとしているのに…!!｣

リュウセイ「よぉテンザン！今日はやけに大人しいじゃねぇか」
テンザン「………………」リュウセイ「タオルくらいとれよなー」
テンザン「うるせぇよ」
リュウセイ「別にいいじゃねぇか男同士だし。…おいテンザン！ありゃなんだ！？」
テンザン「なんだよ？」
リュウセイ「すきあり！」−バッ！
テンザン「うぉ！！」
リュウセイ「………正直スマンかった。ほら、隠せよ…」

まだ出てないネタだと思うけど、小さい子供って男の子なのに女湯に入ったり（逆もまた然り）するよな？

携帯からで長文書けないからネタだけ振ってみる。

何も知らないイルイが入ってきてアラドが大慌てですね、わかります。

age

上げ

デスピニス「ら、ラリアー君のち〇ちんの先っぽ真っ黒でした…」
ティス（言わせた張本人）「真っ黒でしたー」

あげ

悲しいけど、ここ銭湯なのよね

ホントだ！温泉で脳内補完してた！

次の入浴キャラの販売は誰？

トロンベ

高貴でカッコいいエルザム兄さんか…。
て、おバカ(笑)

上げ

>>155 塩田乙w

>>155
幕張か。今はなにもかも懐かしい

そんなことよりこの斬艦刀を見てくれ
こいつをどう思う？

すごく…ドリルです

上げ

銭湯はシンの声繋がりで時ノ湯か？

セツコはお風呂が好きそう

ウフョー（＞○＜）
深夜のロケット♪　テポドン発射☆

上げ

上げ

アイビスの温泉フィギュアはタオルを取れなさそう。

保守

セツコゼオラといった
でか組は同性キャラに揉まれる

>>175
アギラ「ヒッヒッヒッチ。強化してるだけあってやはり違うの〜。わしのなんか、ほれ。波になびくぞ。」

保守