1 :
それも名無しだ :
2008/01/31(木) 23:13:10 ID:kWx5Si3p なかったから立てた
2 :
それも名無しだ :2008/01/31(木) 23:15:14 ID:hC5wDqcT
AVのみひろのスレ?
3 :
それも名無しだ :2008/01/31(木) 23:20:49 ID:PGsx3fcG
_, -''" ̄ヾく7丶、 ,. -''´ ,! ゙、::::::::::::..`丶、 /!ヽ,.、‐'7 _/_ 〉::::::::::::::::::::::...`!'"ヽ、 / |,、 / /.,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::', ヽ、 |.|∠゙' / /.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`丶、;:/;:;:;:;゙、 ',::::::\ |.! .∨.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ̄冫-ヘ i;:;:;/丶x:::::::::::L、 ソ二丶、, 、- 、;:;:;:r'_,,.-‐'" / ,レ,ィ /__/ :::::::::::::i, . i:;:;:;:;:;:;:;:;:;〉./ 丁´ r' r'´,.! i:::::!| ::::::::::::i ヽ、:;:;:;r/ / 〉 | | / | i:::::!| ::::::::::::i >!K´ `>′ .| l‖ | i:::::!| ::::::::::::〉 i゙リ! `‐'´ _,、 | l‖ | /へ :::::::::::〈 / |;:;:゙、 r'ニ´-へ、 | l‖ | \:::::::::::::::::::::レ' | |;:;:;:;゙、 ヽ_,-‐'二、 ,! l l /ヽ \, へ / . | |:;:;:;:;:;:゙、 _´,、 / \ ヽ、__,ィ''/ . | |;:;:;:;:;:;:/'´ / `く´ ,.‐'^>、_,.-'" >'´ | |:;:;:;:;:/_,.、〈 \-''´r''´ / | /.;:;:;:〈´ \ /人_,イ _,.ィ'´ _,,..、、 \:;:;:;:;:;:゙、 ,.イ弋´:::::/, ‐'゙ ,== '' "¨´ ̄ \,、-'"二-┤ 〕-'‐'゙ / '"´.:::::::::レ'´ /
4 :
それも名無しだ :2008/01/31(木) 23:23:54 ID:M4CVQfd5
犯罪者予備軍のスレですね
5 :
それも名無しだ :2008/01/31(木) 23:30:48 ID:t5IWt03Q
AVしかでてこない
6 :
それも名無しだ :2008/01/31(木) 23:31:06 ID:kWx5Si3p
_ , -、〃 ̄`,.‐- 、 / {ト、--/ \ / ..-‐‐!ト、 , -―- 、 ヽ. / _, / _.:.:`ヽ'′、ー- 、\_\ ,. -/く/ .://´ ヽ: \ \}ヽー-.、 . /:.//_,/ :/ / i: ヽ. ヽハ、 ヽ:\ / :,ィ/く/ / .:{ :}: :l ∨ V.トヽi {:/ く i / : | :,小、 .:,イ 小ヽヽ :l. :l 〉トヽ} V :/トl .i ! | :| /斗=ヽト!:. .:.|斗l=|: ト}l :l .:lV } トV V:/!:| :|:| :| :|ハ{斗三ミ、! リァ三ミ、zハ .:| .:l:VノV ヽl!j .:}:! :|..:|Y トィ::. } ヽ/ トィ::.. }Y´| .:| !:|:く __ノイ.:| .:| :| 弋z.ソ 、 辷ツ'′! :l | :|!ト-`ー j .:| .:| :|ヽ_/l/l/____ /l/l/ ノ:/ :! .:小 小 ! :.! :ト-zー { } フィ'} .:| .:| | | |!:|!:| :.l :.ヽ:ヽ ヽ ノ /フリ: /:!:.l | | ノ|ハト、{ヽ、:.\≧ `二 ..イj⌒/イ}/|イハ{ r―十弋{  ̄{┴‐ ---―┴} }フ'ー┬―┐ | ! ̄|}__ {〉ー- __j ム! ̄´! | ∧ /´--、ヽ、|_______},ィ´二.`ヽ| ∧ / ヘ { 二ヽ.}ノ| ヽーrっァ‐ャj{_{/, -- } / }
7 :
それも名無しだ :2008/01/31(木) 23:31:39 ID:iF5AII1L
ミヒロスレって「ビッグボルフォクだっー!」じゃないの?
8 :
それも名無しだ :2008/01/31(木) 23:34:57 ID:McEKW4Yx
9 :
それも名無しだ :2008/01/31(木) 23:37:33 ID:AMLs2TyO
ミ、ミヒロたんの胸にもたれかかりたいんだな きっと、いい匂いがするな
10 :
それも名無しだ :2008/01/31(木) 23:43:32 ID:bZ/9Z4mb
ミヒロのためなら数馬になりたい。 いや、アカネ姉のためでも数馬になりたい。
11 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 01:40:02 ID:iGS1aZKm
)ノ´ , -、〃 ̄`,.‐- 、 / {ト、--/ \ / ..-‐‐!ト、 , -―- 、 ヽ. / _, / _.:.:`ヽ'′、ー- 、\_\ ,. -/く/ .://´ ヽ: \ \}ヽー-.、 . /:.//_,/ :/ / i: ヽ. ヽハ、 ヽ:\ / :,ィ/く/ / .:{ :}: :l ∨ V.トヽi {:/ く i / : | :,小、 .:,イ 小ヽヽ :l. :l 〉トヽ} V :/トl .i ! | :| /斗=ヽト!:. .:.|斗l=|: ト}l :l .:lV } トV V:/!:| :|:| :| :|"-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ .:| .:l:VノV ヽl!j .:}:! :|..:|''  ̄´.::;i, i `'' ̄ | .:| !:|:く __ノイ.:| .:| :| ::. ....:;イ;:' l 、 ! :l | :|!ト-`ー . j .:| .:| :|;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. ノ:/ :! .:小 小 ! :.! :トl ::´~===' '===''` ,ilィ'} .:| .:| | | |!:|!:| :.l : 、 :: `::=====::" , ilフリ: /:!:.l | | ノ|ハト、{ヽ、:.゙l;: ,i' ,l' イ}/|イハ{ r―十. \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'"┬―┐ | ! ̄|}_ `''-、`'ー--─'";;-'''"! ̄´! | ∧ /´--、ヽ、|_______},ィ´二.`ヽ| ∧ / ヘ { 二ヽ.}ノ| ヽーrっァ‐ャj{_{/, -- } / }
12 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 03:12:52 ID:ZCpBR8S4
13 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 04:03:32 ID:/uVG6YvK
あるある大辞典てまだやってるの?
14 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 09:49:27 ID:ifqbk7g6
あっちは完全にネタスレでミヒロの話なんかしてないからな
15 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 10:15:47 ID:1L+vtQcy
16 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 11:14:22 ID:ZCpBR8S4
>>15 それもネタスレだ。…って、中身くらい確認してから貼るんだ
17 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 11:29:29 ID:1L+vtQcy
18 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 11:42:08 ID:ZCpBR8S4
>>15 のスレは台詞のやり取りによるネタを投下するスレだろ?
キャラ萌えスレがどういうモノかは、この板のキャラスレ見れば
良く分かると思うが
19 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 12:10:14 ID:1L+vtQcy
>>18 萌えスレの萌えネタ投下は基本だぞ
そんなことも知らないなら半年ROMっとけ
20 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 12:15:39 ID:ZCpBR8S4
ネタスレのネタをご飯とすれば萌えスレのネタはあくまでオカズ あっちはネタ投下を主としてるんだからネタスレだろ …何で俺こんな事に必死になってんだ?
21 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 12:24:22 ID:XCasFbQd
なんでもいいからミヒロを語ろうぜ。 ミヒロたんはまゆ毛カワイイ。
22 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 13:05:53 ID:fOGhqqgv
声有り希望
23 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 13:17:55 ID:82vY1YW9
ビッグオチンチンだー!
24 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 17:29:44 ID:ifqbk7g6
ヒロミ
25 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 18:56:13 ID:kXz4ni3I
実はマサキの実妹である事がいずれOGで明かされる…(髪の色的に
26 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 21:44:56 ID:CoIPbcca
ミヒロって名前の語感が好き
27 :
それも名無しだ :2008/02/01(金) 21:59:52 ID:27iOBGHB
まぁ、多分例の乗っ取り魔が来て勝手にこのスレは終わるだろう
28 :
それも名無しだ :2008/02/02(土) 00:15:28 ID:pzZTIfAk
分散する意味もねぇよ。どうせ向こうと同じ流れになる。
29 :
それも名無しだ :2008/02/02(土) 11:52:45 ID:k5FzstKI
ミヒロよりアリアだろ
30 :
それも名無しだ :2008/02/02(土) 15:55:37 ID:MCte8WZu
31 :
それも名無しだ :2008/02/02(土) 15:58:42 ID:D5VElEFG
後五年…いや後二年くらい歳をとれば俺好みに成長するはずなんだが
32 :
それも名無しだ :2008/02/02(土) 16:32:05 ID:wOluVWqH
とりあえず
>>3 はビックじゃない方だし護隊員一筋だろと突っ込んでおく
33 :
それも名無しだ :2008/02/02(土) 18:46:38 ID:AQK0fmNX
34 :
それも名無しだ :2008/02/02(土) 22:26:13 ID:a0EBKSqo
35 :
それも名無しだ :2008/02/02(土) 23:38:02 ID:hK1TJubW
アリア「ミヒロハァハァ」 ミヒロ「お兄ちゃんハァハァ」 カズマ「アリアハァハァ」 の三拍子と申したか? 結論 いつも三人一緒にイチャイチャしていれば良し!
36 :
それも名無しだ :2008/02/02(土) 23:45:07 ID:7XwiiJ7N
ミヒロスレなんだしカズマとミヒロいちゃいちゃさせようぜ 他のスレだと邪魔されちゃうし・・・
37 :
それも名無しだ :2008/02/03(日) 06:30:01 ID:w3AAf3zK
でもカズマは相手がもう一人の自分だったり家族だったりするから最後までイチャイチャはできない悲劇の主人公
38 :
それも名無しだ :2008/02/03(日) 07:39:03 ID:0MQSIA/W
カズマは一生独身でミヒロといればいいよ
39 :
それも名無しだ :2008/02/03(日) 17:41:59 ID:nvG+XgzN
いい加減10〜11歳児の胸まで揺らすなといいたい あとチィ姉も
40 :
それも名無しだ :2008/02/03(日) 21:50:49 ID:cTpyPF+6
>>39 ホリス「揺れているのは服ですよ。勿論アカネさんもそうです」
41 :
それも名無しだ :2008/02/03(日) 22:42:20 ID:0MQSIA/W
姉妹の中で一番レギュレイト似だから将来は有望だと思う ひんぬーでも一向に構わんがな!
42 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 14:51:50 ID:Be3AkDF1
二部のカットインより一部のカットインが好きだ なんだか一生懸命サポートしてる感じがする
43 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 17:39:08 ID:L0rq/kal
主人公機が合体するたびにカットインの頻度が減って悲しい 分離させてくれ・・・
44 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 17:50:42 ID:nVBrfaHI
(´・∀・`)ミヒロかわいいな
45 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 18:04:38 ID:ZjqCeyd/
二部冒頭の必死にヴァルホークを駆るミヒロも好き あんなに想われてカズマは幸せもんだ
46 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 18:08:49 ID:Be3AkDF1
>>43 ドスコイロボはトドメの時だけ合体してずっとヴァルホーク使ってた俺涙目ですよ
47 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 18:21:45 ID:f0PTdtQN
カズマがミヒロに逆レイプされたって本当?
48 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 18:34:59 ID:Be3AkDF1
ミヒロが「妹じゃなくて一人の女の子として見てほしいの!」と迫って そんなミヒロにカズマも思わず…うん、有りだ 個人的には妹以上恋人未満くらいが理想だけど
49 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 18:44:17 ID:AZlhbd44
>>45 カズマ復帰が予想以上に早くて俺涙目。
オーブ自爆くらいまで復帰しなくてよかったのに…
50 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 19:46:22 ID:teUOkuWQ
お前らはミヒロがパイロットだった時どういう調教してたの? BP的に考えて
51 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 20:11:08 ID:L0rq/kal
>>50 よく考えたらBP振ってなかった気が
どうせランスとかが相手だったしw
>>48 >妹以上恋人未満
いいねぇ
52 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 20:51:31 ID:Vn/0wZhy
ミヒロにチンポの臭いを嗅がれる夢を見たのは俺だけでいい。
53 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 21:31:23 ID:Be3AkDF1
>>50 命中に振ってたが…どこが調教されたんだ?視力か?
つまり命中アップの強化パーツは眼鏡なのか!?
54 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 22:07:47 ID:tydzm2sU
ハリーの眼鏡か
55 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 22:14:54 ID:ZjqCeyd/
なんて酔狂な
56 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 22:51:22 ID:L0rq/kal
ラトゥーニの眼鏡借りたら度が合わなくて、ふらふらになった後ずっこけるミヒロ まで見えた
57 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 22:57:10 ID:qaJ1VocZ
みひろだろ?AV女優の
58 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 23:09:53 ID:ZjqCeyd/
59 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 23:22:52 ID:Be3AkDF1
>>57 カズマの部屋を掃除してたら「みひろ」のAVを発見してしまい
「もう、お兄ちゃんまたこんなえっちなビデオ…ってみひろ…えぇーっ!?」
とちょっぴり複雑な気分になるミヒロと申したか
そしてこっそり見てしまうミヒロであった
60 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 23:39:40 ID:L0rq/kal
見るなよw
61 :
それも名無しだ :2008/02/04(月) 23:52:56 ID:tydzm2sU
62 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 00:14:17 ID:e2tJKEwt
>>61 ゴスロリの時に外されておろおろしてた場面があった・・・気がしたんだが
よく考えたらそのまま戦ってたな、記憶違いすまんです
そこはツールの情報量に目が回ったって事でw
63 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 00:45:16 ID:KQ/3+WEt
そこでラージのメガネですよ。
64 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 00:45:36 ID:ezjlZblt
ミヒロたんのほっぺたぷにぷにしたいよおおおおおおおお!!!!
65 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 01:40:56 ID:4ZbrEPhK
(ぷにぷにぷに) カズマ「何やってんだチィ姉」 アカネ「ミヒロのほっぺたがあまりにも柔らかくておっぱいみたいなんだよ!」 カズマ「…あっそう」 アカネ「カズマも触ってみなさいよ!」 カズマ「ちょっ」 (ぷにっ) カズマ「や、やらかーーーーー!?これがおっぱいの知られざる感触!?」 アカネ「ミヒロのほっぺの柔らかさは宇宙一だよ!」 ミヒロ「全然嬉しくない!」 …という三姉妹な漫画ネタでした
66 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 09:45:07 ID:nvBEV0C3
ミヒロ『カズマお兄ちゃんみたいにやってみる!』 ミヒロ邪気眼発動
67 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 10:34:41 ID:SiIQ6w29
ミヒロ「フッ、恋の女神が私とお兄ちゃんの仲に嫉妬してるわ」
68 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 11:39:11 ID:A4usZ1lp
カズマほど吹っ切れてなくて、 自分で言ったあとで恥ずかしくて真っ赤になったりしたら俺に良し!!
69 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 12:54:41 ID:e2tJKEwt
>>68 すみません、これ抱きしめてもいいですか?
70 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 17:54:12 ID:/YAyngUr
71 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 17:59:52 ID:A4usZ1lp
72 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 21:01:53 ID:3PJz8zN1
OGでは更にツッコミ役になりそう
73 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 21:45:58 ID:ieldfD+o
>>68 カズマ(フ…まだまだだな、ミヒロ)
アカネ(恥ずかしいなら言わなきゃいいのに…)
ホリス(血は争えませんねぇ)
シホミ(あらあら、お赤飯たかなくちゃ)
>>72 カズマが馬鹿言って「それは○○だよ、お兄ちゃん!」の会話パターンが増えたらいいなぁ
74 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 22:37:04 ID:e2tJKEwt
邪気眼セリフの朗読の種類が増えてたりしてなw いっそヴァルホークが乗せ変え可能で全員で「カズマみたいにやってみる!」するとか
75 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 23:07:28 ID:SiIQ6w29
邪気眼セリフの練習中 ミヒロ「ええと…私に出会った不幸を呪え…、ああダメだ これが別れの一撃…ううん、違うなあ」 カズマ「おい、ミヒロ」 ミヒロ「神が嫉妬してる…いや、神に愛される…。んぅ、もう一歩かな お兄ちゃんに愛される……はわわ(////)」 カズマ「ミヒロって!聞いてるのか?」 ミヒロ「わあっ!?お、お兄ちゃんいつからそこに?」 カズマ「さっきからずっと呼んでるだろうが」 ミヒロ「えと、えと、こういう時のセリフは…」 カズマ「ミヒロ?」 ミヒロ「べ、別に愛されたいなんて思ってないんだからね!」 カズマ「あ、こらミヒロ!どこ行くんだ!!」 ミヒロ「うわ〜ん><」
76 :
それも名無しだ :2008/02/05(火) 23:37:34 ID:A4usZ1lp
77 :
それも名無しだ :2008/02/06(水) 01:31:53 ID:+9ruK1NO
頑張ってセリフを練習したけど、戦闘中に使おうとしたら焦って舌をかんでしまったミヒロまで見えた
78 :
それも名無しだ :2008/02/06(水) 12:16:55 ID:22VkHQ6m
>>75 可愛いな!
可愛いぞ!
そして泣いてるミヒロによしよししたい
79 :
それも名無しだ :2008/02/07(木) 00:36:54 ID:lzcCvSoF
ミヒロ「うぅっ激しく自己嫌悪…お兄ちゃんに顔合わせられないよぉ」 カズマ「なんだ、こんな所にいたのか」 ミヒロ「お、お兄ちゃんだーっ!?」 カズマ「よくわからんが、プリン作ってきたぞ。これでも食べて機嫌直せよな」 ミヒロ「え、プリン?…わたしのために?」 カズマ「あぁ、特製だぞ。今は食べたくないか?」 ミヒロ「…食べる」 カズマ「よしよし、食え食え。…で、何で泣いてたんだ?」 ミヒロ「あ、あはは、それはもういいかなーって。プリン美味しいねっ」 カズマ「??まぁ、元気になったんならそれでいいけどな」
80 :
それも名無しだ :2008/02/07(木) 00:47:15 ID:ldAxTwj4
カズマいい兄貴だなー
81 :
それも名無しだ :2008/02/07(木) 21:27:05 ID:go4uus6U
アカネ「そのプリンにマヨネーズをですね」 カズマ「勘弁してくれ…」
82 :
それも名無しだ :2008/02/07(木) 22:37:35 ID:lzcCvSoF
ホリス「プリンにマヨネーズでウニの味になりますよ」 カズマ「マジで!?」 ミヒロ「ウニってあの高級食材の!?」 数分後… ミヒロ「お兄ちゃん、ウニって美味しくない…」 カズマ「違う、断じて違う」 ホリス「ええ、勿論嘘です」 アカネ「こんの馬鹿ホリス!マヨネーズが勿体ないじゃない!」 カズマ「そこはプリンに気を使えよ!」 ミヒロ「うぅっ、お兄ちゃんのプリンが…」
83 :
それも名無しだ :2008/02/08(金) 00:45:10 ID:ItpXK1gx
ミヒカズGT「俄然だーっ!」 嘘ですごめんなさい
84 :
それも名無しだ :2008/02/08(金) 01:08:02 ID:yidLt8b3
ノ (゚∀゚) ( (7 < ヽ
85 :
それも名無しだ :2008/02/08(金) 01:17:56 ID:/ZITg9MM
>>82 インファレンス「理解不能…! プリンをウニ味にするには醤油だったはずだ…!!」
86 :
それも名無しだ :2008/02/08(金) 01:36:22 ID:sE50M6+M
>>85 ホリス「ええ、だから嘘だと言ってるじゃありませんかフフフ…」
ミヒロ「お兄ちゃん!キュウリにマヨネーズでメロンになるんだって!」
カズマ「お前も簡単に騙されるなーっ!」
87 :
それも名無しだ :2008/02/08(金) 05:01:37 ID:Z+NS2JKp
88 :
それも名無しだ :2008/02/09(土) 16:55:09 ID:99sS11pg
もう子供じゃないと赤面して恥ずかしがるミヒロを肩車したい ああ、お姫さま抱っこでも可
89 :
それも名無しだ :2008/02/09(土) 18:19:26 ID:7f67pMvo
>>88 王道パターンであるところのおんぶもいいぞ!
そしてうっかり「重くなったなー」と言ってぽかぽか叩かれてしまうのもまた王道
90 :
それも名無しだ :2008/02/10(日) 08:05:56 ID:Obu7KxPi
ageときますね
91 :
それも名無しだ :2008/02/10(日) 13:22:46 ID:2InsrYx1
〜ヴァルホーク格納庫〜 カズマ「機体各所に異常はなし、と。ミヒロ、そっちはどうだ?」 ミヒロ「うん、外のチェックももう少しで…きゃっ!」 (ドタッ) カズマ「おい、どうした大丈夫か!?」 ミヒロ「だ、大丈夫、足ひねっただけ…痛たた…」 カズマ「立てないのか?…よし」 (がばっ) ミヒロ「わ、わ、わ!?お兄ちゃん!?」 カズマ「今救護室に連れてってやる」 ミヒロ「だ、だからってお姫様だっこは恥ずかしいよ!」 カズマ「そういう事言うと俺まで恥ずかしくなるだろうが!いいからじっとしてろ」 ミヒロ「う、うん」 ミヒロ「…じー」 カズマ「な、何見てんだよ」 ミヒロ「えへへ、お兄ちゃんの肩とか、胸とか、こんなに広かったんだなぁって」 カズマ「だから、そういう恥ずかしい事いうんじゃないっ」 ミヒロ「照れなくてもいいのに…」 カズマ「…そ、そういうお前はなんか重くなったな!太ったんじゃないか?」 ミヒロ「ふ、ふ、太ってなんかないもん!!」 カズマ「いーや、最近依頼がないからって食っちゃ寝して…って、こら!暴れるんじゃない!!」 ミヒロ「太ってない太ってなーい!お兄ちゃんのばかっ!もうおりるー!」 カズマ「悪かった!落ち着け!う、うわぁっ!?」 ミヒロ「きゃーっ!?」 (ポキッ) …その後、しばらくヴァルホークは出撃不能になったとか、ならないとか
92 :
それも名無しだ :2008/02/11(月) 02:39:50 ID:hrcoHU6U
アリア「(うらやましい…!)」
93 :
それも名無しだ :2008/02/11(月) 22:50:13 ID:G/tK5NFn
三連休も終わりだな アーディガン一家はどこか遊びに行ったりしただろうか? 突然仕事が入ったとか、そもそも遊びに行く予算がなかったとかだったら不憫すぎる… まぁ、ミヒロはカズマと一緒にいるだけで嬉しそうだけど
94 :
それも名無しだ :2008/02/13(水) 18:42:24 ID:Shg9sxJc
ミヒロとデートしたい
95 :
それも名無しだ :2008/02/13(水) 18:57:07 ID:9NI9MKj9
おまえら病気だな…
96 :
それも名無しだ :2008/02/13(水) 19:10:30 ID:qzblTAcq
誉め言葉ですな
97 :
それも名無しだ :2008/02/13(水) 19:16:17 ID:S3vjGFMb
なぜ二部になるとミニスカートになるか教えて頂こうか
98 :
それも名無しだ :2008/02/13(水) 19:22:28 ID:Kygbz3VC
99 :
それも名無しだ :2008/02/13(水) 21:12:14 ID:qzblTAcq
育ち盛りだしねぇw もうちょっと可愛いのを選んであげてよ姉さんと思わなくもないが ところで明日はバレンタインですねカズマさん
ミヒロは純粋にカワイイな
>>99 カズマ「あれ、キッチンで何やってんだよ、こんな時間に」
ミヒロ「お、お兄ちゃん!?入ってきちゃダメー!!」
カズマ「いや、俺は寝る前に水でも飲もうと…」
ミヒロ「お水だね!(だだだだだっ)はいどうぞ!」
カズマ「さ、サンキュ…あんまり夜更かしするなよ」
ミヒロ「うん、おやすみ!………ふぅ」
というバレンタイン前日のヴァルストーク艦内が見えた。
>>101 見える、俺にも見えるぞ!
チョコを鼻にくっつけて奮闘するミヒロが!
アズラエル「よーし、バレンタインに大きな花火を打ち上げちゃうぞ♪」 オーガン「オーガン一発芸やります。キリストのモノマネ」
ちーん… ミヒロ「はい、お父さんチョコレートだよ」 アカネ「前の宇宙からあたし達を見守っててね」 カズマ「なんか違う気が…」 シホミ「あんまり亡くなった実感がないのよねぇ…」 ホリス「案外ひょっこり帰ってきそうですよね」
>>104 一年前に思いっきり悲しんだ後で、なんか前の宇宙でとんでもない事してるってのが判明しちゃったからなあ
その後のアーディガン一家にお通夜ムードはないんじゃないかと思う
もちろんもう会えなくて寂しいのは、この先ずっと消えないんだろうけど(特にミヒロ)
色んなとこで投下されてるけど、バレンタインネタ書いてみた ミヒロ「お兄ちゃん、今日はチョコもらえた?」 カズマ「いや、俺達にとって2月14日は別の意味を持つ日じゃないか。あの悲劇を忘れない為にも俺は…」 ミヒロ「……」 カズマ「…すみません、もらえませんでしたorz」 ミヒロ「ほ、ほら、みんな気を使ってくれたんだよ。お父さんの事とかあったから」 カズマ「うん、だよな。やっぱソウダヨナ」 ミヒロ「じゃあこれも、渡さない方がいいのかな…」 カズマ「チョコか?」 ミヒロ「うん、毎年あげてた物だから…せめてお兄ちゃんにだけでも渡したいなって」 カズマ「…それ、もらうよ」 ミヒロ「え、いいの?」 カズマ「ああ、親父の分まで俺が食ってやる。今日はバレンタインなんだもんな」 ミヒロ「あはは、それじゃあ、はいお兄ちゃん。今年のバレンタインチョコだよ」 カズマ「おうサンキュー!有難くいただくぜ」 ミヒロ「ね、お兄ちゃん。前の…お父さんの宇宙にもチョコはあったのかな?」 カズマ「さぁ、な。あったかもしれないな」 ミヒロ「チョコがあって、バレンタインデーもあって…お父さんの2月14日が悲しい思い出ばかりじゃなかったら、いいよね」 カズマ「心配すんな、そうに決まってるさ。俺だってお前だって、そうだろ?」 ミヒロ「うん…そうだね!」
>>106 ギャグネタかと思ってたのにいい話にしやがって!
向こうのスレとか、今日なにげに良作多いな
やっぱり仲の良いアーディガン一家は心が和む さて、ミヒロへのホワイトデーのお返しでも考えるか…
>>108 お前のもらったチョコ、マヨネーズ臭くねえ?
しかし寒くてかなわん・・ この時期ミヒロはミニスカートで辛そうだ
OGに出たら何で短パンからミニスカに履き替えたのかを説明してくれる…と良いな
>>110 それではこのニーソックスで絶対領域を発生させましょう
ここはあえて黒ストッキングを推したい。
白パンスト
ヒイロ・ユイさんがスパッツをおすすめしています
やっぱ無重力下で生活するなら ミニスカの下に何か履いてないと危険だよなー
カズマと2人だけのときは、ミニスカの下に何もはいてないミヒロ
ミヒロ「バンツくらいちゃんと履いてますっ!!」
カズマ「いや、そういえばお前のパンツ見た事ないな…まさか!?」 ミヒロ「見せないようにしてるんだから、当たり前じゃない!」 カズマ「な、なるほど??」 ミヒロ「もう、こっちに来て!は、はいてるかどうかその目で確かめてもらうから!」 カズマ「え?いや、ちょっと待て!!」 (5分後) カズマ「…すんませんでした」 ミヒロ「うぅ、死ぬほど恥ずかしいよ…」 アカネ「あれ?あんたら何やってんの?」 ホリス「お二人とも妙に顔が赤いですねえ」 カズマ・ミヒロ「「な、何でもないッス!!!」」
>>120 パンツ見せるだけなのに、5分間も何やってたんだ?w
何ってそりゃナニ・・・・・・・・・・・いや、さすがに早すぎるか
>>120 の5分間は、こんな感じかな?
ミヒロ「…………」
カズマ「どうしたんだよ?スカートめくらないのか?」
ミヒロ「…ちょ、ちょっと恥ずかしいな…」
カズマ「無理すんなよ。やっぱり、はいてないんだろ?」
ミヒロ「ちゃんとはいてるもん!そうだ!お兄ちゃんが、スカートめくってよ!」
カズマ「ええっ!?しょうがないな…!(チラッ)あっ!一応はいてるみたいだな」
ミヒロ「一瞬じゃなくて、もっとしっかり見てよ!お兄ちゃんだけ特別に見せてるんだから!」
カズマ「い、いや、もう充分だろ!はいてるのは判ったんだし」
ミヒロ「ダメ!もっとよく見て!せっかく可愛いのをはいてるんだから!」
カズマ「わっ!?て、手を放せって!よ、よせ!」
ドタバタ! ジタバタ! ズルッ!!
(勢い余って、ミヒロのパンツを脱がせてしまうカズマ)
ミヒロ「あっ……!!」
カズマ「わわっ!?ご、ご、ご、ごめん!決してわざとじゃないから!許してくれ!」
ミヒロ「う、ううん!いいの!お兄ちゃんなら…!」(あわわわわ!見られちゃった…!!)
そして
>>120 後半に続く
プレシア「恥ずかしがってるようじゃまだまだだよ」 ミヒロ「せ、先輩!?」
アリア「確かに」 ミヒロ「そ、そのハサミは何…?」 アリア「ミヒロのスカートにもスリットを…」 カズマ「危ねーよ!!」
ありあ は てがすべった! すかーと は ばらばらになった!
>>127 ミヒロ「きゃーーーっ!?」
カズマ「ああもう何やってんだ、ほらジャケット貸してやるから腰に巻いてろ」
ミヒロ「あ、ありがとうお兄ちゃん…」
カズマ「まぁ…兄貴としては、妹のそんなカッコウ晒すわけにはいかないからな」
ミヒロ「そうなんだ…えへへ」
カズマ「あ、あくまで兄貴として!兄貴としてだぞ!?」
ミヒロ「はーい、妹として素直に嬉しいでーす♪」
アリア「このスカート(だった物)どうしよう」
カズマ「弁償せい!!」
OG参戦の暁には プレシアばりのはいてないカットインを披露してくれると信じている
カズマと一緒にサクラ大戦の超必みたいなのでもいいぞ
カズマ&ミヒロ「ジェイド!ラーブラブ!フロウジョーン!!」
デビル何ちゃらに取り込まれたミヒロ(全裸)を熱い告白で救出するとな?
>>128 アリア「じゃミヒロとプレシアの服を交換するってのはどう!?」
ミヒロ「それはいいけど…サイズも合うと思うし」
カズマ「その前にお前はスカートを弁償しろ!」
ミヒロ「と、とりあえず、プレシアちゃんのスカート借りてはいてみたけど…」 カズマ「ミヒロ、横のスリットからパンツ見えてるぞ」 ミヒロ「ああっ、やっぱり!?」 アリア「よし!パンツを脱がそう!ハァハァ」 ミヒロ「きゃっ!?ちょっと、やめて!」 ドタバタ! ジタバタ! ビリッ!! ミヒロ「あっ……!!」 カズマ「パンツが破れちまった…」 アリア「アハハ!ミヒロのあそこ、カワイイ…!(鼻血)」 カズマ「お前、パンツも弁償しろよな!」 ミヒロ(ま、また見られちゃった…!!シクシク)
そろそろアリアが危険だw
穿いてない所まで再現するとは…
その後… ミヒロ「あっアリ姉ちゃんだ」 カズマ「!ミヒロ、こっちに来い!」 ミヒロ「え?え?なんで引っ張るのお兄ちゃん?」 カズマ「嫁入り前の子があれに近付くんじゃありませんっ!!」 というアリア注意報が当分の間発令されたとか、されないとか
注意報 と聞いてピンクの空飛ぶ金魚を手に乗せたミヒロが見え…
ミオだそれーーー!?
ミオだなw
141 :
それも名無しだ :2008/02/28(木) 08:29:12 ID:EbbU8cEi
(´・ω・`)
Wやったことないおれは一瞬AV女優のことかと思ってしまった
アリア「ミヒロ、私と一緒に姉妹百合物のAVを撮ろうよ!」 ミヒロ「一人で勇者ロボ軍団からの凌辱物でも撮ってください。 私はお兄ちゃんと一緒に兄妹相姦物を撮りますから」 カズマ「待てやお前ら!!」
俺のミヒロはそんな単語を永遠に使わない。
つまり三匕口(偽者)かね
じゃあ、こんな感じで ミヒロ「ねえ、お兄ちゃん、『AV』って何?」 カズマ「え…え〜と、そ、それは…。アニメビデオのことじゃないか?」 ミヒロ「アリ姉ちゃんが、『二人で一緒に観ようハァハァ』って言うんだけど、アニメならいいか」 カズマ「ま、待て!まず俺が先に観る!(アリアの奴、まさか…?)」 ミヒロ「お兄ちゃん、そんなに慌ててどうしたんだろう…?」
風間「オーディオヴィジュアルじゃないの?」 宗介「そうか、あの女も機械好きなんだな」 カズマ「多分違うと思うぞ…」
ミヒロ「アリアー、だっこしてー」
>>148 ここは「ミヒロ」が好きな人のためのキャラスレなんで
そういうネタで遊ぶのが好きな人はそろそろネタスレにな
150 :
それも名無しだ :2008/03/01(土) 11:53:10 ID:wq37HCk2
AVのミヒロかと思いますた
わかったから、君がAV大好きなのはわかったから! ええいもっと萌えるネタはないのか!
他人に要求するな。 自分が見たいネタは、自分で考えるんだ!
じゃあぷるぷるミントのコスプレをするミヒロ、とかで
>>155 魔法少女かよ!
普通ならシホミさんあたりが作ってあげそうなんだが、
何故かカズマがちくちくと縫ってる姿が見えた…
そんな事もあろうかとヒカル先生の夏冬用衣装コレクションですよ
>>157 そんなにブカブカ幼女が見たいのかーっ!?
>>158 ああ、見たいね!!
余りまくった袖をぶらぶらさせたいね!!
>>157 借りる条件としてコミケに連れて行かれそうで心配
マヒローが別に好きでもない俺が来ましたよ
>>160 ヒカルのとこでコスプレのまま売り子をするミヒロ
色んな人に可愛いと言ってもらえてご機嫌な一日だったけど
この「ブレス艦長本」に出てくる父が何故裸なのかは最後まで分からないのであった・・・
「あ、この本かわいー♪」とミヒロが手に取った同人誌を カズマが「ちょっと待ったー!!」と取り上げるとこまでは見えた
???「ふむ、これは中々良いショタ受け…では五部下さい」 ミヒロ「ビッグボルフォッグ何やってんだーっ!?」 カズマ「よく会場に入れたな…」
3mちょいだから可能かな
>>150 一瞬分からなかったじゃないかwwwレベルたけーなwww
ミヒロさん
デスサイズor150ガーベラ
ガオガイガーとゴルディマーグ
アーバレスト→???
バクゥ
・・ハッ!!
なのは、最初は結構好きだったけど なのはさんとか白い悪魔とか言われ始めてから付いていけなくなったんだよなぁ・・・ そういうノリで作った3作目も結局あんな感じだったし
最近の魔法少女パロはそっち方面のネタばかりでちょっと食傷気味 なので、正統派ネタでやったら逆に新鮮じゃなかろうかと提案してみる 「データベースの女王様、レギュレイトからもらったバトンで魔法少女に変身! どんな荷物もたちまち配達!」とか …ん、魔法?
>>169 トレイラーだから配達なのか
魔法の宅配少女・・・・・・・魔女の宅急便?
クロ「誰か呼んでいる気がするニャ」
違うんだ、そっちを狙ったわけじゃないんだw えーと データベース王国の征服を企む大臣のクリティックが悪い魔法少女に命じて邪魔してくるぞ! 頑張れマジカルトレイラーミヒロ、お届け予定時間まであと数分だ! …みたいな?(謎)
ああ、武器を運ぶんだな
>>172 そういうおバカネタ、嫌いじゃないぜ・・・
とりあえずミヒロのピンチに助けに来てくれる、
謎のバイク便のカイト様(正体はお兄ちゃん)までは見えた
>>174 どう見てもバレバレなのに何故かミヒロは気付かないんだな
176 :
それも名無しだ :2008/03/06(木) 11:23:02 ID:NisNSFUz
ミヒロのキツキツおまんこ
オーガン「ここはお前のような荒らしが来るところじゃない!出ていけーっ!!」
別にミヒロ好きだけど問題ある?
いつもID違うけど同じ人かな? そろそろ自分の「好き」と他の人達の「好き」が違う物だって気づいてるとは思うけど そういうのをスパイスとして受け入れてくれてるスレがあるから、そっちに行った方がいいんじゃない あと意味もなくageないでね
たまに「ミヒロと○○したい」みたいな書き込みを見かけるけど、 そういうのは単なる個人的欲求で終わってしまって他人が見てもつまらないから、 それを例えば「カズマとミヒロが○○する」みたいなネタを創造する方が スレを盛り上げる要素になり得ると思うんだがな…。 ミヒロが好きなら、それを基に色々な方向性でネタを考えようぜ。
好きとか嘘でしょ 黒ミヒロが好きとか言ってれば誤魔化せると思ってるみたいだけど ただ皆が楽しそうなのが気に入らない、ただのアンチに見えるよ
好きの形も人それぞれ違う。 ミヒロの外見が好きな人もいれば、ミヒロの性格が好きだと言う人もいる。 それぞれが違うイメージでミヒロを好きになっているのだから、 本当のミヒロ好きはこうであるべき、みたいな決めつけはしない方がいいよ。 ちなみに自分は、長所短所・白黒全てを含めてミヒロが好きだ。 あと、気に入らないカキコはスルーしようよ。 叩いたら余計荒れるだけだよ。 それと、誰に向けてのレスなのか判りづらいから、なるべくレス番指定しようね。 今回は全ての住人に向けてレスしてるから、あえて指定しないけど。
>>182 本当にこのスレ見てたなら明らかに話の腰を折りたいだけ、
荒らしたいだけの書き込みがあるって分かるでしょ
好き嫌い以前の問題なんだよ
>>183 つまり、
>>176 みたいなのが嫌なんでしょ。
だから、そういうのはスルーが一番なんだよ。
荒らしに反応する人も荒らしだって、よく言われてること。
スルーしろっていうのは、容認しろって意味じゃないよ。
黙殺しろってこと。
こういうのを一年も続けてきたんだし、白好きと黒好きが相容れないのはもう事実だと思う このスレが立った時はこれで住み分けができると喜んだもんだけどな… 次スレがあるなら白ミヒロが好きな人スレ、黒ミヒロが好きな人スレで分けた方がいいのかもしれんね (それはそれで乱立させるな、とか荒らされそうだけど) まぁ、以下何事もなかったかのようにミヒロで萌えてください
実際のところ、隔離された方がいいのは、黒ミヒロが好きな人よりも、 黒ミヒロネタをスルーできない、白でなければ許せない人の方じゃないのかな…? 今までも、他のスレで少しでもミヒロの性格をキツくしただけでも黒ネタやめろと怒り出して スレの空気を悪くした人が毎度のようにいたし(同一人物?)。 このスレが、そういう人達の隔離スレとして機能してくれるのなら、 他のスレで色々なパターンのミヒロネタを自由に書けるんだけど。
>>186 、
\ ィ
` ー-‐'´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 //
ヽ__ / /
| /
ヽ | |
\ヽ ! k'´ ̄`ヽ、0 _ | 誤爆はよくあることだから気にすんな
ヽヽ | \__,ィ介く_,> / それじゃあな
| ! | ,ィ / | | |l /
| _ `ー' | ヽ/ニl ト、__||´
-―{(|ヽ  ̄ ̄ r===、 ヽ. !
ソ l 、 `こ二´ /∨
〈 l \ f<_
\  ̄フr‐'′ \
ヽ、 \___ノ \,.-―――-
/
誤爆…なのか?
>>186 書き込むなら萌えネタをどうぞ
>>187 宙さん?w
あの一家の中でミヒロだけ髪が緑っぽいのは先祖の遺伝って事でOK?
まさかこのスレで宙さんを見るとは思わなかったぜw
、 \ ィ ` ー-‐'´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 // ヽ__ / / | / ヽ | | \ヽ ! k'´ ̄`ヽ、0 _ | 言うの忘れてた ヽヽ | \__,ィ介く_,> / ミヒロ可愛いよね | ! | ,ィ / | | |l / | _ `ー' | ヽ/ニl ト、__||´ それじゃ ガ板に帰るから -―{(|ヽ  ̄ ̄ r===、 ヽ. ! さようなら ソ l 、 `こ二´ /∨ 〈 l \ f<_ \  ̄フr‐'′ \ ヽ、 \___ノ \,.-―――- /
さよなら宙さん…
>>189 隔世遺伝とかでも説明はついちゃうんだろうけど、義妹フラグってのも妄想が広がっていいよなぁ
「わたし本当の妹じゃなかったんだ…だったら…ううん、何でもないよ!」とかもいいし
「血が繋がってなくても、やっぱりわたし達本当の家族だよね、お兄ちゃん!」でもいい
まぁ妄想だから野暮なツッコミは無しで頼むぜ?
>>193 成程
いつか理由を明かして欲しいものだ…
カズマ、アカネがブレスの茶髪系だからシホミの黒髪はユウミから来てると思うんだよね 名前からして日本系だし しかしミヒロの緑は・・・・・・・・謎だ
テッカマンブレードの相羽家も妹だけ緑髪だし
>>196 相羽兄弟の髪は緑がかってるよ(ゲームじゃ分からないけど)
ミユキは特に色素が薄いのかもしれんね
本編で一家の問題はあらかた片付いちゃってるし、W2があるんなら ミヒロの出生の秘密とかあった方が面白いかも もちろん妄想だけど
実は後のミーナ=ライクリングである…
実はミヒロはヴァルストークの中で冷凍睡眠させられていた… 前の宇宙の最後の生き残りだったんだよ!! という妄想
じつは他にも生き残りがいて、前の宇宙王国の復活を企む謎の連中が 復活の鍵を握るミヒロを無理矢理連れて行こうと… アーディガンファミリーは、カズマは、ミヒロを守る事が出来るのか!? とかなんとか言ってみる妄想 でもちょっと見たくなった
例え義理の兄妹であったとしても、家族の絆は変わらない しかし年頃に成長したミヒロとカズマは、少しずつお互いを意識するように……という妄想はどうだ
個人的には血がつながってても別に構わな(ry
俺は、将来カズマとミヒロの間に生まれた子供が宇宙の危機を救う救世主になると信じる!
マサキ「義妹か…良いんじゃないか」 カズマ「だろ!?」 コウタ「実妹との家族愛も良いと思うぞ」 カズマ「まぁそれもそうなんだが…」 ミヒロ「あんなに熱心に何を話してるんだろう?」
>>206 「カズマに彼女ができると銀河が滅ぶ」伝説の真実かw
>>207 駄目だこの馬鹿兄貴達…早く何とかしないと…!!
ラウル「俺も混ざっていいかな?」
Dボゥイ「クッ…!俺に仲間など…」
シンヤ「そりゃミユキより僕の方が大事だからね」 Dボゥイ「勘弁しろ!」
しかしミリィならまだ分からんでもないが、 どうすればミユキとミヒロを間違えれるんだDボゥイ・・・・
髪の色じゃないか?
あの色で間違えるとは…やはりまぎれもなくデンジャラスボゥイ…
あの場面の「ミヒロに何しやがる!」って怒鳴り込んでくるカズマはちょっと好きだ 馬鹿兄貴っぽくて
>>216 馬鹿兄貴っぷりがよく出てるといえば、ミヒロがアリアにハグされてる時に
「俺の妹だぞ!!」と取り返すところが何ともいえんw
あれは一種の独占欲なんだろうかなー ミヒロが年頃になってきたら近付いてくる男共を威嚇するんじゃないかと 今から楽し…いや心配だ!
OGに出たら、コウタやマサキ、ラウルと妹談義で盛り上がるイベントとかありそう
>>219 その一方で集まった妹達によって
「うちのお兄ちゃんってさぁ…」
「あ、うちもうちも…」
「お金使い荒くて…」
((((でも…やっぱりうちのお兄ちゃんが一番カッコいいよ〜♪))))
みたいな兄談義が!?(無さそうです)
フィオナ辺りは兄貴をボロクソにいいそうだぞ
それも含めて微笑ましいから良し!
相手がこの場にいないと思って言いたい放題の妹達ですが 何故か頬が赤かったり、小声で「だからわたしが付いてないと…」とつぶやいたりしてるようです
>>223 みたいな感じで話に華を咲かせる妹達
↓
こっそり盗み聞きして誤解するお兄ちゃんズ
↓
何故か妙に優しい翌日のお兄ちゃんズ
↓
なんだかわからないが嬉しい妹達
まで脳内で再生された
リューネ「あたし達にも妹属性があれば…!」 ミズホ「それは難しいと思いますよ?」
14日を明日に控え、ミヒロさんが何やらそわそわしているようです
カズマさんはさっきから財布とにらめっこしているようです
まぁお約束という事で、ホワイトデーネタを投下 3月14日 ミヒロ(ホワイトデー、かぁ…お兄ちゃん、お返しくれるのかなぁ。 でもなんだか最近金欠だ金欠だって言ってたし、無理かなぁ? キャンディでも何でも、お兄ちゃんがくれるなら嬉しいんだけどな…) カズマ「ミヒロ、ちょっといいか?」 ミヒロ「わぁっ!?お、おおおおおお兄ちゃんどうしたの!?」 カズマ「ほれ、バレンタインのお返し。カズマ様特製のホワイトチョコケーキだ!」 ミヒロ(て、手作りでしかもケーキ…予想以上だよお兄ちゃん!?) カズマ「皆に隠れて作るの大変だったんだぞ」 ミヒロ「う、うん、ありがとうお兄ちゃん!」 カズマ「…まぁ、プレゼントとか買う金無かったから、手作りなんだけどな(ポツリ)」 ミヒロ「そ、それは大変だったね…」 カズマ「ケーキやらクッキーやら20人分は作ったかなぁ、もう眠いのなんのって」 ミヒロ「そんなに!?」 カズマ「…全部、義理返しだけどな(ボソリ)」 ミヒロ「あ、あはは、もう他の人には渡してきたの?」 カズマ「あぁ、仕事のついでに渡してまわってきたよ。お前ので最後」 ミヒロ「…わたしが最後なんだー、ふーん、そーなんだー」 カズマ「な、なんか不満そうだな」 ミヒロ「そんなことないですー」 カズマ「まぁほら、お前甘いの好きだろ?一番大きいのにしてやったんだぞ」 ミヒロ「えっ…わたしのケーキが一番大きい、の?」 カズマ「あれ、甘いの駄目だったか?」 ミヒロ「う、ううん、好きっ!………だいすき、だよ」 カズマ「そっかそっか、それだけ喜んでくれれば頑張った甲斐があったってもんだぜ」 ミヒロ「これ…大事に取っておこうかなぁ」 カズマ「いや食えよ!せっかく作ったんだから!」 ミヒロ「えへへ、なんだか勿体ないんだもーん」 カズマ「まったく、急にご機嫌になりやがって…何なんだよお前は」 ミヒロ「内緒だもーん!」 とまあ そんな感じのホワイトデーでしたとさ
ホリスに「美味しそうですね」と横からつまみ食いされて 涙目になるミヒロが見えた
ちぃ姉やカズマ相手ならやりそうだが、流石のホリスもミヒロの物には手を出さないんじゃないかな という個人的見解
>>229 流石にホリスもそれくらいの空気は読むと思うが
ぼk…ホリスさんは大事な場面では驚くほど空気が読めるいい子ですからね。 ミヒロさんのケーキを食べたりなんてするはすがありませんよ。
ホリスなら向こうで物凄い量のマヨネーズ作ってたぜ
だって今日はホワイトデー
>>228 超わんだ
すねたり喜んだりいちいち可愛いなあもう
>>233 「わんだ」って、「和んだ」のこと? だったら「なごんだ」と読むんだぜ。
それとも、俺が知らないだけで2chでの造語だったりする? そうだったらすまん。
うん、造語 気にしなくていいよ
236 :
それも名無しだ :2008/03/14(金) 23:03:07 ID:vo14+NIC
シルクジャスティス
>>233 ごく普通に使ってるとこもあるけど、こっちだと馴染みがないかもね、わむ、わんだは
意味はちゃんと伝わってるのでご安心をーありがとー
238 :
それも名無しだ :2008/03/15(土) 00:37:01 ID:A+6asriM
みひろ俺も好きだぜ?ロリAV女優の中で一番好きだ
AV板にどうぞ あと何度もageなくていいから
スルー推奨
むっ、何故軽くネタ書いただけでボロクソに言われるんだ…
ランス「俺もラダム特製のケーキをミヒロに渡したかった…」 カズマ「そんな恐ろしいもん要らんわ!」
>>242 「ラダム獣の卵とラダム樹の実をふんだんに使っているぞ!」
「なんか動いてるよ、お兄ちゃん・・・・」
「あ、花粉ふいた」
>>228 気分だけでもホワイトデーにさせてもらったぜ、GJ
・・・うらやましくなんかないやい
3月16日はミヒロの日
アリア「了承しよう」
「お兄ちゃん、大好き」とミヒロが言ったから 3月16日はミヒロ記念日 …語呂悪いな
結局何を記念した日だったんだ、ミヒロの日
>>248 ミヒロの可愛さを後世に伝えるための日だよ
ブレス「誕生日が3月16日だからこの娘の名前はミヒロだ」 ユウミ「あら、良いわね」 アリア「という相談があった訳ね?」 カズマ「無いだろ」
[ミヒロの日](3月16日) ミヒロ・アーディガンが兄カズマとのドラスティックな大ロマンスの末、 ついにゴールインを果たした姿が全宇宙の妹達に勇気を与えたとして、 その功績を称えられ制定された。 なお、日付の由来は3(ミ)1(ヒ)6(ロ)となるところから、という説が有力。 この日は兄が妹とデートをする事が義務付けられており、違反した者にはキツいお仕置きが待っている。 ミヒロ「…うん、これでよし」 カズマ「いやいや、航海日誌に何を書いてるんだお前は」 ミヒロ「こういう日があったらいいなーと思って」 カズマ「願望かよ!」 ミヒロ「でもデータベースさんに記録してもらえば、次の宇宙で国民行事になってたりして」 カズマ「そ、それはそれでちょっと面白そうな気が…いや駄目だって!」 それから数百億年後。 かつての宇宙は崩壊し、新たに生まれ変わった地球の3月16日がミヒロの日として制定される事となるのだが… アーディガン兄妹にはそれを知る由もなかった。
>>251 なんかスケールでかい話になってるー!?(ガビーン
アーディガン家が日記を書くスレにも、ミヒロの日のネタがあるよ。
>>251 プレシア「ミヒロの日…アリじゃないかな?」
フィオナ「うん、アリアリ」
コウタ「アリだろうこれは」
カズマとミヒロがデート…とまでは言わんが2人で遊びに行くならどこに行くだろう? あんまりお小遣いなさそうだけど
>>257 小遣い少なくても映画くらいは行け…るんじゃないかな…多分…
Gアイランドシティかトモルが住んでた街辺りかな
カズマ「A・P・S・F・Uを使えば金が掛からない上に色んな場所に行けるぞ!…夢の中だけど」 ミヒロ「それはイヤ」
>>260 ホリス(フフフ、甘いですね、ミヒロさん!
夢の中でなら、現実では許されないような、あんなことや
こんなことも、やりたい放題だというのに…)
それはともかく、カズマとミヒロはヴァルホークでドライブしに出かけたらしい。
>>261 ミヒロは朝早くから頑張ってお弁当を作ってきたらしい
どこか景色の良いところで食べるもよし、操縦中に食べさせてあげるもよしだ!
>>261 操縦で両手が塞がっているカズマに、「はい、あ〜ん」でお弁当を食べさせてあげたらしい
空気を読まずにランスが待ち伏せを…あ、またブレードに負けた
>>263 後ろの席から「あーん」をさせるのは流石に難しいのではないだろうか
つまりミヒロが座っているのはカズマの膝の上、という事でよろしいですね!?
美味しいお弁当、楽しいドライブ けれどその時はあんなに悲惨な旅行になるとは… ミヒロ「…夢にも思わなかったのです」 カズマ「妙なナレーションを入れるなーっ!?」
>>266 あずまんがw
全然関係ないけど、兄妹二人乗りって共通点だけで
「痛快ミサイルロボットアクション ヴァルホーク魂」というのを思いついた
(今回兄妹じゃないんだっけ?)
>>269 バンガイオーってゲーム
DSで新作が出てるよ
ゲームオーバーになるとミヒロが「いいのよお兄ちゃん、お兄ちゃんは負け犬じゃない」とか言ってくれるのか それはちょっとやってみたいぞ
ACEみたいなゲームで、二人の掛け合い聞きながらプレイできたら面白そうなんだけどな それはともかく、出掛けた先でトラブルがあったようで カズマとミヒロは二人っきりで一夜を過ごすみたいですよっと
>>271 ヴァルホークのコクピットで過ごすのか
それともお城のようなご休憩施設で過ごすのかが問題だ
ミヒロなら俺の横でドラえもん見てたよ
しかし最近のドラ映画は何というか、妙にえろっちいな そんなわけで俺はミヒロを連れて緑の巨人伝を観に行ってくる
>>276 ホリス「映画面白かったね、お兄ちゃん♪」
ホリスだこれーーーー!?(ガビーン
ホリスとミヒロって似てるよね
>>279 ミヒロ「似てない!全然似てないよっ!」
ホリス「そっくりですよ、ほら名前が三文字なところとか…」
カズマ「それだけかよ!?」
ホリスとミヒロの共通点… えっと……ひらめき?
今後、ミヒロが「絆」ではなく「愛」に変わることがあれば… おっと、これ以上は…
お兄ちゃんへの「愛」ならいつでも使用可能みたいですよ?
ミヒロの応援は他のキャラのより効果ありそうだから不思議だ 精神コマンド使う時に声出るようにならないかなー
>>284 そんな事になったら意味もなく使わせまくって、ポイント足らなくなる奴とかいそう
俺とか
精神コマンド:狙撃 「ミヒロ、狙い撃つ!…なんちゃって」
>>286 「狙いは完璧よ!」だったら味方に当たりそうだw
ミヒロ「お兄ちゃんを狙い撃つ!」 カズマ「俺!?」 ミヒロ「………ハートを」
>>288 カズマ「ひ、『ひらめき』…は持ってなかったんだ…(デフォルト設定)。
こうなったら『集中』で回避を…」
ミヒロ「甘いよ、お兄ちゃん!『必中』で当てちゃうから!!」
カズマ「ええい、こうなったら『不屈』で耐えてやる…!」
ミヒロ「なかなかしぶといね、お兄ちゃん!…でも、私はあきらめないよ!!」
アカネ「あの2人、何やってんの…?」
シホミ「うふふ、楽しそうね…!」
>>289 ホリス「二人ともまだまだ子供ですねぇ」
ミヒロ「だって子供だもん」
カズマ「ちょっと待て、俺はもうガキじゃねえ!」
ミヒロ「隙あり!ゲッタービーム、びーっ!」
カズマ「ば、バーリヤっ!プロテクトシェード!」
アカネ「何かもう主旨すら変わってるー!?」
ホリス「子供ですねぇ」
精神コマンドに声とか完全に同人ゲーじゃねーか 声きかされんのいちいちウザイからやめろや だがミヒロだけなら許可してやらんこともないなハアハア… …ハアハア…
もう精神使う度にカットインも出しちゃおうぜ プレシア先輩並みのやつ …うそですごめんなさい
SDのカットインならいける(?)かも知れない
>>294 そういえばキャラのSD化って無かったよなぁ
ミヒロならアリだけど、顔そのまま身体SD体型のホリスとかが動くのは勘弁な!
もしOGに参戦したらあのカットイン形式に直されるんだろうか? Wのカットイン好きだからちょっと悲しい…
なんというか、その、金魚蜂とかかぶらなければ別にいいかなって
ゲーム本編でも、宇宙で戦う時はパイロットスーツ着てる設定なんだけど、 どんなデザインなのか見当つかんな…。 多分、カズマとミヒロはお揃いだと思うけど。
ミニスカートをパイスーで隠すなんてとんでもない!! だが体にぴっちりのスーツなら着させてやらんこともない
>>299 確かに半端に見えてるよりもエロいかもしれん
あれ?
カズマとお揃いだとするとカズマもぴっちり…?
ちょっとした事ですぐに前屈みになるカズマが見えた
若いからね…
>>301 ミヒロ「お兄ちゃん、どうしたの!?大丈夫!?」
カズマ「だ、大丈夫だから来なくていい!来ないでー!!」
までは見えた
パイロットスーツ着用時のヴァルストークファミリー ミヒロ:一部の層に好評 アカネ:ステータスだ、希少価値だ シホミ:ぼんきゅっぼん カズマ:前屈み ホリス:隠そうともしない
野郎共は体にフィットするタイプは着なくて良いからw
だが待ってほしい 丁度いい子供サイズがなく、だぶだぶのパイスーでぽてぽて歩くミヒロも可愛いのではないだろうか
もっと小さい頃はだぶだぶパイスーだったけど ぴっちりスーツを着るようになったら体つきが女の子になってきてるのに気付いちゃって 変に意識し始めてしまうカズマ、という電波が入りました
>>309 ミヒロ「見て見てお兄ちゃん、新しいパイロットスーツだよ!」
カズマ「……(じろじろ)」
ミヒロ 「どうかした?」
カズマ「なんか、気付かないうちに女の子っぽくなったと思ってさ」
ミヒロ「え、本当に?どのへん?」
カズマ「そりゃこことか…(ぷにっ)…あっ」
ミヒロ「お、お、お兄ちゃんのえっちぃ〜〜〜!!!」
カズマ「ち、違う!事故だ!誤解だーっ!!」
こうですか、わかりまs
…本当にわけわかんないな、こりゃ
どこをぷにぷにしたのか言ってみなさい 怒るから
312 :
それも名無しだ :2008/03/29(土) 02:06:59 ID:UxeBz6az
浮上
会話系のレス読むたびに、すごく恥ずかしくなってくる お前らミヒロ好きすぎるだろう
妹にしたいです 無理なら嫁でもいいです
嫁にしてお兄ちゃんと呼ばせれば万事解決
その発想、YESだね! って素直に言えない… 色々戸惑いそう…(主に夜
>>317 つまり昼間は「お兄ちゃん」、夜は「あなた」
こういう事ですね!?
いや、朝も昼も夜も「お兄ちゃん」で たまになら「あなた」や「お兄様」も可
ミヒロ「兄チャマ、ちぇきィ!」 カズマ「そんな恥ずかしい呼び方はよせよ・・・、あれ、命さん?何で怖い顔してゴルディオンハンマー持ってるンすか?」
>>321 なんか今度のは19人らしいね、あにぃ!!
それはそれとして某CM風
〜昼〜
ミヒロ「あなた、いつでも出撃できるよ!」
カズマ「仕事中はお兄ちゃんと呼びなさい」
ミヒロ「は、はい、お兄ちゃん」
〜夜〜
ミヒロ「お兄ちゃん、ご飯まだー?」
カズマ「家でお兄ちゃんはやめろよ」
ミヒロ「は、はいあなた…ややこしいなぁ」
俺的には兄君様がだな… おや、ビルトファルケンとコアガンナーと天竜神(の姉)がこっちにビーム砲を…
連投スマヌ そういえばアリアって名前の妹がいたな、って思ってさ… インファレンスは「兄や」って(ry
よし、Wをリメイクしたら 選択肢次第でミヒロが義妹になる血縁度システムを採用だな!
ってか今更感がスゴいんだが、 ミヒロって本当にアーディガンの血統…?(髪の色的に) 初めて絵が公開されたとき 「あぁ最近のスパロボ的に幼女はラスボス級のヤツで絶対死ぬ。流石に実妹死んだらアレだし、義妹設定なんだろうな」 って思ってたのに全然違ってちょっと拍子抜けした。 結果、好きなキャラになったんで良かったんですけども
>>327 1:覚醒遺伝だよ説
2:親父が浮気したよ説
3:前の宇宙の生き残りだよ説
などがありますので想像はお任せします
というか死んだ幼女って誰だっけ?(イルイ?)
アイビス編のイルイ、Rのデュナミスさん一家、アルフィミィ こんなところか
>>329 ああ、そうだそうだ
OGやらで復活してる(しそう)から忘れてたw
しかし全員揃ったら本気でロリ小隊組めそうだ…
フェアリオンを量産してチームを組んだ「YES!フェアリオンGOGO小隊」という電波が届いた
ラト、シャイン、プレシア、アルフィミィ、ミヒロの5人になるわけかw
それは良い案だフィリオ&ジョナサン&ツグミ
4月1日───ヴァルストーク・食堂 カズマ(ミヒロには毎年いいように騙されてるからな、今年こそは何としてもぎゃふんと…) ミヒロ「んー、美味しいっ!食後にアイスってなんか幸せ〜」 カズマ「これだ…!な、なぁミヒロ、なんだったら俺の分も食うか?」 ミヒロ「え、本当に!?」 カズマ(かかった!!ここですかさず嘘だよ騙されてやんのバーカバーカと…!!) ミヒロ「ありがとう、おにいちゃん!」 アカネ「…で、あんまり幸せそうな顔するんで言うに言えなかった、と」 シホミ「カズマちゃんたらやっぱりお兄ちゃんなのねぇ」 カズマ「ちくしょう、来年こそは、来年こそは必ず…!」 ホリス「去年も言ってましたよね、それ」 キャレット「来年モ同ジ事ヲ言ッテルト思イマス」
にぱあぁぁと効果音が出そうな笑顔のミヒロが見えたわ
>>333 ミヒロ「でもわたし、お兄ちゃんが一緒じゃないと」
フィリオ「大丈夫、君のフェアリオンはカズマ君と二人乗りだ」
ミヒロ「やったー!」
ツグミ「衣装もおそろいのドレスを用意してるわよ」
カズマ「いや待て」
>>336 ミヒロ「攻撃の時には、私がお兄ちゃんと手を繋いで顔を寄せ合うカットインがあるんだよね?」
フィリオ「ああ、もちろんだよ」
ミヒロ「やったぁ!楽しみだなぁ〜♪」
カズマ「すんません、ホント勘弁してください…」
その後 ミヒロ「お兄ちゃん、あれをやるしかないよ!」 カズマ「くそぉぉっ!!やれっていうんならやってやるさぁぁぁぁ!!!」 ノリノリでポーズを決めるカズマの姿があった…
ラト・シャイン((思わぬライバルが…!?))
ホリス「ちなみにアカネさんの衣装もありますよ」 アカネ「いやいやいや」 ホリス「もちろん私の衣装もあります」 アカネ「いやいyちょ…おま…!」
こうしてコスプレ衣装の社員が積荷をお届けにあがるという アーディガンファミリーの新サービスができたとかできなかったとか カズマ「やらねえよ!」
>>341 おれは今ヴァルストークの新サービスをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは三姉妹がメイド服で来てくれると思ったら
来たのはメイド服の野郎二人だった』
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
JAROに通報だとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ボルフォッグ「不審者がいたらGGGに通報してください」
ミヒロ「いいのかなぁ…」 シホミ「大丈夫よ、『社員がご希望のコスプレでお届けに伺います』としか書いてないでしょう?」 アカネ「そうそう、ホリスもノリノリだしね」 ミヒロ「そ、そうじゃなくてお兄ちゃんの方が!」
コスプレ、という訳でもないけど そろそろ中学生なミヒロにセーラー服を着せるのは有りでしょうか
>>345 アリだな。
だが、ブレザーにスカートもまた捨てがたい。
>>345 セーラーでもブレザーでも、けしからんくらい短いスカートならばベネ(良し)!
…あれ、今と大して変わらんのか
348 :
それも名無しだ :2008/04/04(金) 09:49:33 ID:pI86nvFB
流れ星に願ったミヒロが 次の日起きたら巨乳になっていた どうするカズマ!
それはもう責任を取って揉むしか!
>>348 カズマ「それは何かの病気かもしれない!ちょっと見せてみなさい!」(わきわき)
ミヒロ「な、なんか手つきがエッチだよお兄ちゃん!?」
巨乳なミヒロなんてイヤだ!
心配するな。これはミヒロが見た夢だから。 目が覚めたら元通りさ。
>>351 チィ姉自重w
でもミヒロは将来巨乳になると思うんだよな
…マヨネーズを食べすぎないかぎりは
つまり巨乳になった=大人になったのか ミヒロ「見て見てお兄ちゃん、わたしもう子供じゃないよ!」 カズマ「す、すげぇ好み…いや何言ってんだ俺は、相手はミヒロだぞ!?」 ミヒロ「おっぱいだってほら、こんな事だってできちゃうんだから、えいっ」(むぎゅ) カズマ「むぐっ!?」 ミヒロ「えへへ、どう?これ一度やってみたかったんだ〜」 カズマ「や、やめ、気持ちい、いや苦し…」 おっぱいに包まれながら、手招きする父と母の姿が見えた気がしたカズマであった…
>>354 実は、たまたまアプリカントとレギュレイドが来てただけと言うオチではないのか?
>手招きする父と母の姿が見えた気がしたカズマ
>>354 あと何年後かにはこんな事が日常的に行われるようになるのか
なんというパラダイス
>>355 ミヒロ(大)を見たアプリカントが「ユウミーーー!!」と抱きつくのが見え
あ、カズマとレギュレイトにぶっ飛ばされた
マクロスに出てた子がちょっとミヒロっぽかったw
数年後のミヒロという感じだな
ミヒロも結構犬属性だよね
>>353 アイビス「許されざるよ」
イルイ「それはおとな気無いでしょ」
OGに出たら、イルイのお友達になったりするのかな
Wで華や風花と友達になってたから、プレシアやイルイとも仲良くなりそう
アイビスも兄貴たちの妹談義に混じって イルイ自慢とかしてそうだw
アイビス達は仕事上の絡みもありそうだしな 秋水達もだけど
欝になったアイビスをひろうのが、カズマ達じゃないかっていう 予想もけっこう見かける
そして意気投合するアカネとアイビス アカネ「似た者同士仲良くしようよ、アイビスさん!」 アイビス「に、似た者同士って」 アカネ「さぁ、親交を深めるためにも今からお風呂で計りっこしようか♪」 アイビス「いやーっ!?イルイーーー!!」 ミヒロ「…おっぱい大きくなりたいなぁ」 イルイ「そ、そうだね」(←ちょっと安心してる)
カズマが格好つけた台詞を言おうとして アイビスが「そんなこと言ってる場合じゃない!」って言う イベントがあったりしてな・・・
とりあえずミヒロとイルイがカズマに料理を教わる、というイベントが脳内で発生した
かわいい服に憧れるミヒロがイルイと服を交換してもらうイベントもいいぞ! もちろんイルイはミヒロの服でトレイラーごっこだ!
>>370 小さい子に対して優しいのでイルイに懐かれるカズマと、
それを見て胸がもやもやするミヒロが想像できた。
>>371 ミヒロ(ぶすぅ〜〜〜)
カズマ「おーいミヒロさーん?今日は何でふくれてんだよ」
ミヒロ「…だって、お兄ちゃんイルイちゃんにばっかり優しいし」
カズマ「お前はまたそんな事言ってんのか…ほら、ちょっとこっち来い」
ミヒロ「ひゃあ!?」
カズマ「んー、お前ちょっと重くなった?」
ミヒロ「だ、抱っこなんかしたって、わたし怒ってるんだからね!」
カズマ「だからさ、アイビスさん達にはそれなりに気を使ってるんだよ」
ミヒロ「え…?」
カズマ「でもお前は気兼ねしないで一緒にいられる家族だし、俺のパートナーだろ?」
ミヒロ「パートナー…お兄ちゃんの…」
カズマ「無理に優しくしなくたって、気持ちは通じてると思ったんだけどな」
ミヒロ「……」
カズマ「違うか?」
ミヒロ「…ううん、違わない。そっか、わたしお兄ちゃんのパートナーなんだもんね」
カズマ「そういう事、俺とお前が乗るからヴァルホークは無敵なんだぜ?」
ミヒロ「もぉ、またそんな調子のいい事言う!…でもごめんね、お兄ちゃん」
カズマ「気にすんな、それよりイルイのとこ行ってやりな。何だか心配してたからな」
ミヒロ「うんっ!」
カズマ「お、完全復活だな。善哉善哉」
ミヒロ「…だけどね、お兄ちゃん」
カズマ「ん?」
ミヒロ「パートナーにはもうちょっとだけ優しくしてもバチはあたらないと思う」
カズマ「へーへー、善処しますよ」
ミヒロ「もー!約束だからね!」
というイベントが(ry
>>372 カズマはいい兄貴だよなー
そりゃミヒロもお兄ちゃん離れできんわ
なんだこのスレ、キモ・・・と思いつつ みんながミヒロに対して、どんな妄想してるのかが気になって ついつい毎日見てしまう自分が悲しい。 まぁ一番気持ち悪いのは、毎日ミヒロの妄想してるオレだけどな!
ミヒロ関係なくキモい人は置いとくとしてだ
>>372 GJ!
読んでてにやにやしてる俺もやっぱりきもい・・・
>>372 コウタ「妹を大事にしないなら修正するつもりだったが…」
マサキ「心配は無さそうだな」
ジョッシュ「…というかお前達も妹に心配かけさせるなよ?」
にゃんにゃん♪にゃんにゃん♪にーはおにゃん♪と踊るミヒロという電波が
ごーじゃすでりしゃすでかるちゃ〜♪
今スパロボWやってるんだけど
>>377-378 のせいで、ミヒロのセリフがランカの声で
脳内再生されるようになってしまった。
ありがとう。
つまりこういう事ですね ミヒロ ニアそうび ニアチャイナドレス
>>380 スリットからのぞく脚もいいけど、ここはやはりミニだ
プレシアやイルイの影響でミニスカに履きかえるという話を是非
>>379 ランカの声も言われてるほど嫌いじゃないけど、ミヒロには声が低すぎる気もする
声つけるなら誰かな、やっぱりカズくん繋がりで田村ゆかり…?
ここは野中藍で
>>384 喜多村絵梨
いや、みなみけの内田が好きなだけですが
水橋かおりとかいいな
最近何やってるのか知らないけど
>>387 うますぎ吹いたwww
はやく据置で出てこないものかねぇ カズマとの掛け合いがフルボイスかと思うと、今から楽しみで仕方ない
>>389 ミヒロ「もしかしてAポータブルにサプライズ参戦したりして」
カズマ「それはない、それはないんだよミヒロ…!」
ミヒロ「あ、血の涙」
391 :
それも名無しだ :2008/04/09(水) 16:09:15 ID:qlyqOLTA
ミヒロと結婚したい
カズマはそんな事言わない
むしろ、ミヒロが「お兄ちゃんと結婚したい」と言い出して、 カズマが困っていそうだ
>>394 11歳の可愛らしい願望なら微笑ましい光景だと思う。
5年後も同じこと言ってたら厄介だけどなw
で、最終的には事実婚だな
ところで
>>390 から連想して
ミヒロ・プレシア・イルイがエスパー少女チーム「ザ・チルドレン」を結成するところまで見えた
誰が統率するかが問題だな
>>396 アニメ始まったねぇ
じゃあカズマが主任になって、3人娘からモテモテに………ならないか、その3人じゃ
ミヒロが大人に見えてしまうようにされてドキドキするカズマ、という展開を希望
局長は…ゼンガー辺りで
401 :
それも名無しだ :2008/04/10(木) 09:33:33 ID:0vEvnyyx
ミヒロ『お兄ちゃん!私巨乳になったよ』 カズマ『こんなのミヒロじゃない!』
日曜朝、テレビを見ながら ミヒロ「うーん、超能力ってすごいね〜!」 カズマ「まぁ色々と大変そうだけど憧れちゃうよな」 ミヒロ「お兄ちゃんだったらどんな能力が欲しい?」 カズマ「俺?俺はそうだな…透視能力とか」 ミヒロ「わ、エッチな人がいる!」 カズマ「ち、ちげーよ!ジャンプの懸賞スクラッチとか当て放題だろ!」 ミヒロ「…さすがに無理があるよ、お兄ちゃん」 あのスクラッチってまだやってるんだっけ?
>>403 日曜の朝に仲良くSHT見てる二人を想像してほんわかした
Dキッズから始まって 戦隊→ライダー→プリキュア→鬼太郎→ワンピース→絶チルのアニメマラソンだな テレビばっかり見てるんじゃありません!と姉さんに怒られるミヒロ達が見えたw
カズマは平成ライダーとか好きそう ミヒロは…プリキュア?
チーズスイートホームで和むミヒロ
408 :
それも名無しだ :2008/04/11(金) 00:52:08 ID:I8dh5VSZ
ミヒロのパイズリ
409 :
それも名無しだ :2008/04/11(金) 01:02:41 ID:d5cNv0KI
sage厨きめえw
410 :
それも名無しだ :2008/04/11(金) 01:07:25 ID:xC4htk68
確かにsage厨のキモさは異常
ミヒロのかわいさは異常
ミヒロの愛らしさも異常
Dさんは色々と異常
危険「うおぉぉーっ!ミユキぃぃぃ!!」ガバアッ ミヒロ「きゃああああああ!!」
それはマジでミヒロの貞操がやばいからよせ
>415 その後熱血魂バグの、時系列無視したエクサノヴァシュート・オーバーがDさんに叩き込まれる訳ですね、分かります。
アキさんの出番だな
ボルフォッグ「お待ちなさい!」
>>419 ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」
>>420 アカネ「だからビッグボルフォッグじゃねぇーっ!!」
アキ「Dボゥイったら、また例の病気が発症したのね」 ミユキ「うちのお兄ちゃんがご迷惑をおかけしてごめんなさい」 ミヒロ「いえ、私は大丈夫ですから、お気になさらずに」 アキ「さあ、行きましょ、Dボゥイ!お仕置きしてあげる!」 ミユキ「今夜は寝かせないわよ、お兄ちゃん!」 Dボゥイ「は、放せ…!」 ミヒロ「Dボゥイさんも大変だね…」 カズマ「でも、ちょっと羨ましいかも」
シンヤ「兄さん……ふふっ、楽しそうだね兄さん…!」 モロトフ「こういうのがいても羨ましく思うか?」 カズマ「それとこれは別だろ!」
カズマ「しかし、ミヒロをミユキさんと間違えるなんて…。全然似てないだろ?」 ミヒロ「そういえば、ミリーさんもよく間違えられたって言ってたよ」 カズマ「ミリーはもっと似てないと思うんだが。Dボゥイさんのシスコンには困ったものだな」 ミヒロ「でも、そのおかげでDボゥイさんが暴走した時も私とミリーさんで助けられたんだから」 カズマ「あの時は親父も無茶なことをさせたよな…。もし失敗していたら、お前達は死んでたぜ?」 ミヒロ「まあまあ、結果オーライってことでいいじゃないの」 カズマ(実は年下の娘なら誰でもよかったんじゃ…?)
>>424 ネオジオン総帥がDボゥイをスカウトに来たようです
ミヒロ「お兄ちゃんももっと見習ってくれたらいいのに…」 カズマ「ん?何か言ったか?」 ミヒロ「ううん、なんでもないよ!」
見習ったらマリーメイヤとかに興味を示しちゃうぞ!
429 :
それも名無しだ :2008/04/12(土) 00:17:04 ID:Pk9qlLs/
,. -==‐___ __/ '´_,.-=ニ.._ー ̄``ヽ. , -'´ ̄ ` -- 、 \_ \ __ / ヽ \ 、 \ \ ヽ. , ' _,. -─ `ミトi、 / / / l l l l l i ヽヽ ヽヽ ヽ ヽヽ ヽ / ,. -‐rァタ// l l l l l l l l ,.LLi_l l l l l i ヽ. i ________ / / / , / |i // l | j l l l l li j_⊥i`刈 l l リ l | / !/ / / / li l l l l l,.ィ7下リ l/l/i下刈〃/j リ l | < l l / / い.l l Vト/ __ ′ ヾ'ソ l l/ // l / \________ | l | ヽ.ヽ{ヽ. ヽv'´ ̄` ` } レ′ _,.イ/ l l | \ヽ\ヽ. -‐' ,.イl l ニ-‐'´ l l l 7イ≧ミ>.-─- 、/ 川 ヽ ヽヽ 〈_>' // ヽ l / \ ヽ\ f7 / // l l/ ==m _ ヽ ヽヽ`ー- 〃,' lイl ヽ l ll / ̄ ` ー- l l |リ ヽl 「 ̄ !! ̄lr─‐‐ォ′ | | |{ ! ├‐‐ll─ll / ! ,ハ. | |.ヽl l | ll ll / | { i | | ヽi __L_ | ll l / l l j | | l / o_| _Lく>ヒレ1/こヽ ! ,イフ〃 ノヽ._ ヽ__/ /┴-'─‐┴--‐'´ ̄、ニr‐───_ァ 心_ヽ\ \_,/ 〃´ \二二二ア′ //刀ハ. ト--\ / __,... -==ー 、..____ァ‐'′ /__/ ////l | | \ \./丁 ̄
今週のミヒ…ランカも可愛いかった Wがアニメになったらミヒロもあんな感じかなあ、見たいなあ
>>431 ミヒロににゃんにゃんダンスを踊らせると申すか
カズマ「おーいミヒロ、ちょっと髪の毛触らせてくれ」 (なでなで) ミヒロ「ど、どうしたの突然」 カズマ「うーむ…いや、もしかしたらミヒロの髪も動くんじゃないかと思ってな」 (なでなで) ミヒロ「そんなわけな…あ!も、もっとなでてもらったら動くかも」 カズマ「マジか!?よーし!」 (なでなでなで) ミヒロ「はぅ〜…」 結局動きませんでしたとさ
おっぱいタッチすると動くよ
435 :
それも名無しだ :2008/04/12(土) 12:52:43 ID:Pk9qlLs/
レナ「ミヒロちゃんかぁいいよぅ〜〜〜おもちかえりぃ〜〜〜〜」
見える!
俺にはなでられるとぱたぱた動く尻尾が見えるぞ!
>>434 カズマ「そういやそうだった………よし、試してみよう」(わきわき)
ミヒロ「やっぱり手つきがエッチだよーー!?」
>>436 後日、バストのサイズがちょっと増えました
───ミヒロ・アーディガン談
ミヒロ「レッツ背徳」
妹のおっぱいをタッチしてもいい…兄とはそういうものだ
アカネさんが詳しい話を聞きたいそうです
シホミ「カズマちゃんが小さい頃、よく私のおっぱいを触ってくれたのよ」 ミヒロ「そのおかげで、お姉ちゃんはボインになったんだね!」 アカネ「カズマ、なんでアタシのおっぱいも触ってくれなかったのよ…?」 カズマ「昔、チイ姉のを1回触ったら、怒って殴っただろ!」 アカネ「今からでもいいから触れ!そして揉め!」 カズマ「ホリスに揉んでもらえよ…!」
後日、腱鞘炎になりました ───ホリス・ホライアン談
ミヒロ「あ、そうか、私もこれから毎日もんでもらえばいいんだ」 カズマ「…俺はそんな小さいのもんでも面白くないぞ」 ミヒロ「ひ、ひどーい!それってセクハラだよお兄ちゃん!」 カズマ「もむのはいいのかよ!?」
445 :
それも名無しだ :2008/04/12(土) 23:44:15 ID:Pk9qlLs/
カズマ「そんなことより早くい俺の口でしてくれよ」
ミヒロ「ビッグボルフィ……そうでもないね」
>>444 アイビス「それを大きくするなんてとんでもない!」
カズマ「シンメトリカル!」 ミヒロ「ドッキング!」 ミヒロ「って、お兄ちゃんの大きすぎるよ・・・・入るかなぁ」 その頃のアカネとホリス ホリス「ヘイアカネ、マッスルドッキングダ」 アカネ「馬鹿ホリスは黙ってろ!」
ホリスとアカネは悪魔超人とでも戦っているのかw
>>449 ガイ「おい、俺の勇者ロボフィギュアを勝手に持って行くなよ。
ん?何で睨むんだミヒロ」
>>451 カタカナでガイって書いてたから一瞬ゲッターのほうかと思った
454 :
それも名無しだ :2008/04/13(日) 09:46:42 ID:4Qd3fbTf
カズマ『出すぞ、ミヒロ!ミヒロを孕ませる、受精しろ!ミヒロー!』 ミヒロ『お、お兄ちゃーん!ミヒロに種付けしてー!』
最近ショウコもいいなぁと思う
カズマ「よし、ミヒロ合体だ!」 ミヒロ「わかったよお兄ちゃん!」 カズマ「スクランブルーーー!」 ミヒロ「ダーーーッシュ!!」 カズマ「う…お、重い」 ミヒロ「重くないよ、ぜんぜん普通だよ!?」 ホリス「何をしてるんですか、あの二人は」 シホミ「パートナーとしてのコンビネーションを高める訓練だって言ってたわね」 ホリス「あれ、ただのおんぶですよね…効果あるんでしょうか」 アカネ「まー楽しそうだからいいんじゃない?」
「ぱいるふぉーめーしょん!」 と言いながらカズマの服の下に潜り込み、 首元からすぽっと頭を出すミヒロが見えた
「そろそろ合体解除しないか?」 「ダメ〜♪」 と寝る時までくっついてるミヒロも見えた
色々と大変なので合体はやめよう、と提案したら 「じゃあハンマーコネクトで我慢する!」と腕を組んでくるミヒロであった
「ごめんね,カズマ。分からない? そうよね,私ここに連れて来られてから 一度もお風呂に入っていないし,汚くて分からないわよね。 あれからね,私ずっと何度も海賊たちに抱かれたわ。 でもね,私その相手をカズマだと思うようにしたの,だってカズマなら 殴られても何をされても嫌じゃない。耐えられるから。許してくれる? 私,鏡すら見てないのよ。 前に思い切り抵抗したとき殴られて以来,目も良く見えなくて……。 ねぇ,私醜くなった?」 俺は彼女を抱きしめ,唇を吸った
>>460 その後、墓の前に寄り添って泣くカズマとミヒロの姿があった…<完>
>>463 誰でもないんじゃね?
かつての傭兵仲間とかだったら外伝っぽくて面白そうだけど
>>467 おk
理解したところでミヒロとおやつ食べてくる
>>407 ミヒロ「それにしてもプレシアちゃんの声に似てるなぁ」
プレシア「そ、そう…?」
竜馬「中の人n(ry」
ミヒロ「やっぱり猫のいる生活って憧れちゃうな〜」 プレシア「うちにはクロとシロがいるよ、ファミリアだけど」 ミヒロ「いいなぁ…よーし、うちでも飼えないかお姉ちゃんに頼んでみよっと」 シホミ「駄目よ!ウチにはもうキャレットがいるでしょう!?」 キャレット「エェッ!?」
ホリス「餌代もかからないし良いペットですね」 キャレット「ソウダッタノデスカ…」
俺は敵の海賊島に潜入し,船長の部屋に乗り込んだ。誰もいない。 くそっ,ヤツはどこだっ! とそこで,ベッドの上に鎖で縛り付けられている黒人娘を見つけた。 彼女は叫んだ「カズマ! 来てくれたの?」 俺にはこんな丸顔の黒人女は知り合いにいないのだが……ってミヒロ? そんな馬鹿な,彼女は卵形の顔をしていたし,薔薇色の肌だった。 そして二重で勝気なグリーンの瞳を持っているんだ。 しかしそれは間違いなくミヒロだった。 顔と肌はボコボコに殴られ腫れて黒ずんでいて,片目はつぶれている。 左脚は膝から逆方向にまがっており,歯も1本も残っていない。
「ごめんね,カズマ。分からない? そうよね,私ここに連れて来られてから 一度もお風呂に入っていないし,汚くて分からないわよね。 あれからね,私ずっと何度も海賊たちに抱かれたわ。 でもね,私その相手をカズマだと思うようにしたの,だってカズマなら 殴られても何をされても嫌じゃない。耐えられるから。許してくれる? 私,鏡すら見てないのよ。 前に思い切り抵抗したとき殴られて以来,目も良く見えなくて……。 ねぇ,私醜くなった?」 俺は彼女を抱きしめ,唇を吸った
ミヒロの話しようぜ
>>471 カズマ「キャレット、お手」
ミヒロ「ほーら、ごろごろ〜♪」
キャレ(ク、屈辱デス!!)
キャレット「私ハ誇リ高キ古代文明エスノロボットデス!ペットノ真似事ナド」 ミヒロ「キャレット、お手っ」 キャレット「ハイ」 ミヒロ「うんうん、よくできました」 キャレット「ノーーー!!」
俺の脳内ではミヒロの声はデフォで田村ゆかりだぜ。
>>478 ミヒロ「長続き、しないね」
カズマ「そうね…」
ミヒロ「甲斐性なしのろくでなしだぁ」
カズマ「そうね、そこにクズとウスノロを足してもいいよ…」
という兄妹の心温まる会話が
>472-473 原作リーンの翼かよ。
>>478 ミヒロ「お兄ちゃん、お兄ちゃんお兄ちゃん…お兄ちゃーーん!!」
カズマ「あいよ」
とミヒロのピンチにカズマが駆け付けるんですね
わかります
行かないで、なんて言えません だって、お兄ちゃんは心の中でこう呟いていたから ──ミヒロ、もしお前に何かあれば 「駆けつける」 ──世界中のどこからでも 「お前を助けに行く」 ──お兄ちゃんが好き 「わかってる、だが、今は行く!」 ああ、私はもう何も言えません でも涙はあふれてしまいます 涙は流れてしまいます 涙が…
ミヒロ「夢を…夢を見ていま…した…ぐぅ」 カズマ「いい加減に起きろよミヒロ!!朝だぞ!!」
そしたらマサキもミヒロと親しくなってしまう
ネタキャストで固めるなら カズマ:保志総一郎 ミヒロ:田村ゆかり インファレンス:緑川光 アリア:倉田雅世 みたいな感じかな リバーライトはマサキ役があるんで無理かw
まぁマサキの性格はカズマ寄りだしな あとイルムは脚本家
それでも寺田なら、寺田ならやってくれ…ないか 終了メッセージで ミヒロ「ねぇカズくん」 カズマ「その呼び方はやめろ!」 とかやったら吹くけど
まぁ、実際には固定イメージの無いマイナー声優を採用ってとこかね Wは好きなキャラばっかりなんで声が合ってると嬉しい
490 :
それも名無しだ :2008/04/16(水) 01:39:44 ID:gdM1wuP0
カズマ:浅沼晋太郎 ミヒロ:花澤香菜 アリア:川澄綾子
キャストは新人か、あんまり売れてないような人だろうな ミヒロ:落合祐里香
荒らし方がもうなりふり構ってないというか、正常な思考出来なくなってきてる感じだねー 実生活に支障が出てなきゃいいけど
>>493 撃墜されたら
「我、操舵不能!我、操舵不能!」とかいいそうだな
>>491 ゼーガとか俺にご褒美すぎる
カミナギは半端なく健気でいい子だったなぁ、キョウちゃんとのラブっぷりもいい
カズマ「…なんかエロいな」 ミヒロ「ありがと」 になるわけかw やっぱりファミリーのパイロットスーツは ぴっちりスーツって事でいいですね!?
>>498 よろしいです
あとゼーガならアリアとインファっぽいのは別にいるから、先輩は
・・・シホミ姉さんか
シホミ「二人とも、サイズはどう?」 カズマ「へぇ、これが新しいスーツか。動きやすくていいんじゃないの」 ミヒロ「でも体のラインが出ちゃって、ちょっと恥ずかしいよ…」 カズマ「わははっ、気にすんなって!そんなの見てもちっとも興奮しねえよ」 ミヒロ「い、言ったな〜!私だってあと3年もすれば、お兄ちゃんをドキッとさせてみせるんだから!」 カズマ「ほほう面白い、何か賭けるかね?」 ミヒロ「負けた方が相手の言う事を何でも聞く!」 カズマ「よし、のった!!」 シホミ「…お姉ちゃん、賭け事は良くないと思うんだけどなぁ」 ──それから2年 ホリス『お二人とも出番ですよ、ヴァルホークで発進してください』 ミヒロ「お兄ちゃん、お待たせ!」 カズマ「遅せーぞ!何もたもたしてたんだ」 ミヒロ「あはは、最近スーツがきつくて手間取っちゃった…も、もしかして太ったのかな」 カズマ「いや、それ太ったっていうかむしろ育っ…て………」 ミヒロ「え、どうかした?」 カズマ「い、いや何でもない!何でもないぞ!///」 ミヒロ「…変なお兄ちゃん」 カズマ「な、なぁミヒロ、昔俺とお前で変な約束したのって…覚えてるか?」 ミヒロ「約束?うーん…ごめん、おぼえてない」 カズマ「そうか、覚えてないならいいんだ、わははっ!」 ミヒロ「あれ、今何か思い出せそうな気が…う〜ん、なんだっけ」 カズマ「思い出さなくていい!!思い出さなくていいから!!」 その後、この賭けが成立したかどうかは…誰も知らない
>>383 そしてプレシアのノーパンまで真似するんだな…?
>>502 それゼーガネタなんだ
そして
>>501 、GJ!
やはりぴっちりスーツには男のロマンがあるw
>>501 ミヒロもどんどん育ってくるとなると、カズマの理性も危なくなるなw
あとイサミユウ吹いた
カズマみたいな健康で若い男子が性欲を持て余すのも仕方ないよなー 理性で耐えるんだw
ぴっちりスーツを廃止しないと 「前屈みのカズマ」なんて不本意な通り名がつく事になるぜ
ミヒロ「お兄ちゃんのビッグボルフォッグだーっ!!」 カズマ「じろじろ見るなよ…////」
>>507 ホリス「まぁ、それが狙いでデザインしたんですけどね」
カズマ「お前の仕業かよ!?」
ホリス「仮にも貴方は鷹の目キャプテンブレスの息子なんです。もう少し堂々とするべきです」 カズマ「…いや、ホリスは色々と堂々としすぎ…」
こうしてアーディガンファミリーのパイロットスーツは金魚鉢になるのであった… ミヒロ「あんまり可愛くない…」 カズマ「いいんだよこれで!!」 実際、ああいうスーツの方がスペースマンって感じがするかもしれない
>>511 一応民間なんだし、一般人用のと大して変わらないんじゃないか?
それこそナサが使ってるようなやつで。
問題はミヒロに合うサイズがあるのかどうかだけど、
ちょっとぶかぶかでヘルメットが傾いてたりすると非常に可愛い。
Vガンのスージィみたいな感じかな>サイズが少し合わない ねぇプレシアさん?
ヘルメットかぶるにしてもあのお団子髪が邪魔そうだな…
>>513 そうそうそんな感じ。
あとトイレはそこじゃないですよプレシアさん。
>>514 流石に髪は下ろしてるかと、アップでまとめたりして。
交戦中にブカブカだと危ないが…外見は和む
>アップでまとめて 戦闘が終わってメットを取ると、こう、うなじが妙に色っぽかったりしてですね
518 :
502 :2008/04/18(金) 00:24:42 ID:Q1F1USGz
>>504 いや、ゼーガは知ってるんだがそれ差し置いても危ねーよw
フフフ…あんたらって、つくづく近親恋愛が好きなんだな…
コスモ「グレンキャノンもだーっ!」
ミヒロ「ビッグアフロだーっ!!」
>>480 多分、異次元騎士カズマシリーズだと思う。名前繋がりネタでしょ。
海賊とか書いてあるから第二部の骸骨旗トラベルかな?
俺は第一部の黄金拍車しか読んだ事が無いから、そんなシーンがあるかは分からんが。
ただ、重い所は死ぬほど重い話だったから如何にもありそうなシーンな希ガス
劾「手裏剣もつけるぜ!!」
>>517 ミヒロ「ふぅ、今日もしんどかった〜」(ヘルメットを脱ぐ)
カズマ「じー・・・」
ミヒロ「な、何?どうしたの?」
カズマ(なんか、仕事の後のうなじって妙に色気あるよなぁ・・・
汗に濡れてて、ほんのり染まってて・・・ってミヒロ相手に何悶々としてるんだ俺は!?)
ミヒロ「もう、変なの」(髪を下ろす)
カズマ「あ」
ミヒロ「・・・・・・うなじ、好き?」(髪を上げつつ)
カズマ「ち、違うぞ!断じて色っぽいとか考えてない!」
ミヒロ「ほらほら〜、触ってもいいよ〜♪」
カズマ「やめろ、来るなーーー!」
アカネ「相変わらず仲良いわねー」
ホリス(カズマ、ついにうなじの良さに目覚めましたね・・・流石はキャプテン・ブレスの息子です)
529 :
それも名無しだ :2008/04/19(土) 01:06:13 ID:MpRQ+0Fw
セカンドV
しかし本当にうなじに触られると 思わず「ひゃん!」と声を上げるミヒロが見えた 感度は良好だ!
>>530 くすぐりっこであっさりギブアップしてくれそうだ
カズマにくすぐられてけらけら笑ってたミヒロの声が だんだんと熱をおびた物に変わってきてですね
ええ、笑い声の中に悩ましげな吐息が混ざるんですね
なんだかドキドキしてきた二人はそのまま動けずにですね
空気読まずにトウマが出前届けに来るんですね
トウマ「お、お邪魔しました!どうぞ続けてください!」 カズマ「ああっ、待って!違うんだーっ!」 ミヒロ「もう…お兄ちゃんったら、大胆なんだから…エヘヘッ♪」
Hな雰囲気 → 気まずい雰囲気
あのゲームは10歳くらいの幼女、ネコ、果てはおっさんまで恋人に出来るからね… カズマとミヒロがHな雰囲気になってても全然おかしくないなw
ミヒロ「アリ姉ちゃんとケンカしちゃ めー!なのよ」 カズマ「わ、分かったよ」 プレシア「………」
統夜「どこにいってもHな雰囲気で困るんだよな〜」 マサキ「お前もか?なんなんだろうな」 ラウル「俺も俺も」 アラド「俺もなんか人がひっきりなしによってきて…」 ヒューゴ「誰も話しかけてくれない…」 カズマ「……ミヒロ、何かうまいもの食べに行こうか」 ミヒロ「?うん」
アラドはちがくないかw リュウセイのが近い。なにげにライよりもててるし
アラドはあれだ。魅力値が高くて身動きが出来なくなるタイプ OGやニルファサルファでも先輩達にかわいがられてたし
シホミ「あら?部屋から二人の声が・・・何やってるのかしら」 カズマ(ほら、入ったぞ・・・中で動かしてやるからな・・・) ミヒロ(お、お兄ちゃん・・・それダメぇ・・・) カズマ(お前だって気持ちいいんだろ・・・ほら、ほら) ミヒロ(やっ・・・声が出ちゃ・・・んんっ!) バァン! シホミ「ああああなた達!!兄妹で何してるのっ!?」 カズマ「耳かき」 ミヒロ「・・・うぅ、わたし耳は弱いって言ってるのにぃ」 シホミ「ベタすぎだーーーっ!?」 反省してます
>>546 あまりにベタすぎ吹いたwww
だがそれがいい
シホミ「あら?また部屋から二人の声が・・・」 カズマ(ミヒロ・・・) ミヒロ(お兄ちゃん・・・ダメぇ・・・) カズマ(気持ちいいんだろ・・・ほら) ミヒロ(声が出ちゃ・・・うんっ…!) シホミ「……まあ、また耳かきでもしているんでしょうね…」スタスタッ… ……………
>>546 「……カズマちゃん、私にもやりなさい。これは姉としての命令よ!」
「姉さん、鼻血鼻血…」
>>548 レギュ「あらあら、だ・め・よ♪」
カズマ・ミヒロ「「レギュレイト(さん)だーっ!!」」
幼い頃から兄によって身体をもてあそばれた私は、 自分でも抑えきれないほど敏感な身体にされてしまいました… このままでは恥ずかしくて、とてもお嫁に行く事が出来ません 一体どうすればいいのでしょうか? (M・Aさん/職業トレイラー) カズマ「人聞きの悪い事を言うなーっ!!」
>>552 そりゃもう責任取ってもらうしか・・・
つ婚姻届(偽造)
ミヒロ「今度は私が耳掃除してあげる!はい、膝マクラ♪」 カズマ「お前初めてだろ、本当に大丈夫なんだろうな…」 ミヒロ「大丈夫だよ、いつもお兄ちゃんにしてもらってるんだし」 カズマ「不安だ…」 ミヒロ「んー、こんな感じ、かな」(かさこそ) カズマ「お、なかなか上手いぞ」 ミヒロ「ほんと?よーし、それじゃあ奥の奥までキレイにしてあげるね!」 カズマ「いや奥の奥って、ちょっと、待」 ミヒロ「えいっ!」(ぷすっ) カズマ「アッーーー!!!!」
>>554 なぜかサイバー佐藤という言葉が脳裏をよぎった
>>555 耳かきじゃないよタンポポだよ吹いたw
ところで悲鳴を聞いたシホミ姉が
「私もまぜてちょうだい!」と道具を持って飛び込んできたようです
>>553 マサキ「いや、幼な妻ってのもいいもんだぞ?」
プレシア「もう、お兄ちゃんったら☆」
カズマ「お前は本当にそれでいいのかぁーっ!?」
ミヒロ(いいなぁ・・・)
お前らは血が繋がってないからいいだろw
ミヒロ「検査してみたら実はあたしは義妹でしたとか…」 シホミ「実は私も義姉でしたなんて…」 カズマ「姉さんまでどうした!?」
ラウル「ま、まあ血が繋がってるとか繋がってないとか些細な問題じゃないかな」 フィオナ「だ、だよねー///」 カズマ「!?」 ラージ「」!?
出たな筋金入りのインモラル兄妹w
フィオナ「あまいぜぇ愚妹ども!おはようのキスとは!」 フィオナ「こうやってするもんだ!!」 ドギュァァァァァァァァァァァン ミヒロ「さ、さすがフィオナ! 私たちにできない事を平然とやってのけるッ!」 プレシア「そこに痺れる!憧れるゥ!」
>>562 貴様ッ!
そのキスを会得するのに一体何回ラウルの唇を吸いとったッ!?
>>563 フィオナ「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?」
カズマ「さ・・・さらりと言いおったー!?」
ミヒロ「これは負けてられないよ、お兄ちゃん!」
カズマ「お前も影響されるんじゃないっ!!」
ラウル「フウウウウウウ〜〜〜 意図せずに妹の裸を見ちゃう時って……ありますよね。 それを見た時… 何て言うか……その…下品なんですが…フフ………… 勃起……しちゃいましてね………… 意味も無く風呂場に…突入する様になりました」 カズマ「駄目だ。末期だこの人」
>>564 ???「聞きたいかね・・・昨日までの時点で99882枚」
>>562 カズマ(はぁ、疲れる一日だった。さっさと寝て…ん?誰か入ってきた?)
ミヒロ「ぬき足、さし足…」
カズマ(ミヒロの奴なにやってんだ…よし、近付いてきたところを逆に驚かしてやるぜ!)
ミヒロ「ね、寝てるよね…よーし…ど、どぎゅぁーん…」
ちゅっ
ミヒロ「やった、おやすみのキス大成功!えへへ、おやすみお兄ちゃん♪」
たったった…
カズマ「……………」(不意打ちすぎて意識が飛んでいる)
特にオチはなし
>>568 その擬音いらねえだろw
・・・・・・ちょっと萌えたけど
>>569 くちゅ…くちゅ…
ですよね。わかります
>>568 翌朝もズギュゥゥゥンと起こされるんですね
わかります
一ヵ月後、そこにはミヒロと仲良く手をつないでデートするカズマの姿が!!
カズマ「もう自分のクローンにハァハァしたりしないよ!」
シホミ「ダメ消去法ー!?」
>>572 マサキ「ようこそ…!」
ラウル「妹萌えの世界へ…!!」
>>576 インファ「そういうジャンルも良いな…」
アリア「えぇ!?」
カズマ「お前が言うと違和感が…」
そういえばゲイツ様に「妹萌えってやつ?」とか言われてたっけな、カズマ 他のお兄ちゃんズと戦わせてみてぇw
>>578 そこには「誰の妹が一番可愛いのかな?」という言葉に
仲間同士で醜い戦いを始めるお兄ちゃん方の姿が!!
兄達のくだらない争いを止めろ! 強制出撃:ヴァルストーク、ディアブロ、エクサランス・エターナル、Gサンダーゲート 勝利条件:カズマ、マサキ、ラウル、コウタ全員の撃墜/ゲイツ機の撃墜 敗北条件:味方機の撃墜/恥ずかしい妹自慢を5ターン聞かされる
581 :
それも名無しだ :2008/04/23(水) 21:24:14 ID:exN1toEr
nagai
>>580 みんな可愛いという事で収拾を…
そしてゲイツいるのかw
ジョッシュが参戦していないことが肝ですね
ジョッシュは茶でも飲みながら「やれやれ」とか言ってそうだ そしてちょっと参加してほしかったリム ていうか、恥ずかしい妹自慢聞きてぇw
>>584 ※全て聞き終わると以後の全ステージでお兄ちゃん達が出撃不可になります。
その中で飄々と出撃するジョッシュ 涙目のリム
あまりリムをいじめないでやってくれ…
>>585 でも兄同士はいつの間にか仲良くなってるんですね?
>>588 フラグでも立ったか……
っつーかたぶん妹のが出れないぞ
妹自慢してる内に打ち解けたんじゃないか
フィオナ「あんの…馬鹿アニキ!」 プレシア「恥ずかしいよう…」 ショウコ「当分夕飯抜き!!」 ミヒロ「お兄ちゃんってば(はぁと)」 リム「兄さんってば(泣)」
>>580 ミヒロ「もう、お兄ちゃん!私すっごく恥ずかしかったんだからね!」
カズマ「わ、悪ぃ、あいつら見てたら思わずムキになっちまって…」
ミヒロ「うぅ…思い出しても顔から火が出そうだよ」
カズマ「すんません、もうしません、反省してます…」
ミヒロ「でも…あんな風に考えててくれたのは、えへへ、ちょっと嬉しかったかな」
カズマ「い、いや、あれは張り合って言っただけで、美化200%っていうか!」
ミヒロ「はいはーい、そういう事にしておくね〜♪」
カズマ「まったく、お前は兄貴を何だと思ってんだ…」
ミヒロ「もちろん自慢のお兄ちゃんだよ!あ、今度プレシアちゃん達と兄自慢大会しようかな」
カズマ「それはやめとけ!またエライ騒ぎになる!」
>>592 うむ、にやにやした
個人的にはこのくらいのバランスで付かず離れずな二人が好き
派手に誤爆してきたがとりあえずこっちにもorz
>>588 〜妹SIDE〜
「うぅ、最近全然かまってくれない・・・」
「お兄ちゃん達だけで遊びに行ってずるいよ!」
「こうなったら・・・」
「「「ぐれてやる〜〜〜〜〜!!」」」
〜兄SIDE〜
「なぁ、何であいつら揃ってサングラスかけてんだ?」
「流行ってんじゃないか、赤い彗星とかそういうの」
「それよりカラオケでも行くか」
「「「いいねぇ」」」
おい、兄貴たちw
シガレットチョコ咥えてう○こ座りですね わかります
>>596 フィオナ「ミヒロ、パンツ!パンツ見えてる!」
ミヒロ「えぇっ!?」
ショウコ「プレシアも……あれ?」
プレシア「きゃっ!」
フィオナ(今……)
ショウコ(み、見てない!あたしは何も見てない!)
ミヒロ(見てないというより見えなかったーっ!?)
>>597 それを見た兄達が鼻血を噴いて倒れてるぞw
プレシア × ヤンキー座り × はいてない = 破 壊 力
アリア「さあミヒロもノーパン健康法を…」ワキワキ ミヒロ「そ、その手はなに!?」
プレシア「いいよーのーぱん、夏でも涼しいし」 ミヒロ「それって冬寒いんじゃないかな…」 プレシア「健康法で病気知らずだし」 ミヒロ「そ、それはちょっと魅力があるような」 プレシア「あとよくお兄ちゃんの視線を感じる」 ミヒロ「やる!」
カズマ「ええい!ノーパンなんかだめだだめだ!はしたない! ミヒロがノーパンやるくらいなら俺がやるっ!!」
あ!カズマが倉庫に封印された…
>>603 ミヒロ「お兄ちゃんのビッグボルフォッグだーっ!!」
プレシア(うちのお兄ちゃんとどっちが大きいかな…?)
フィオナ「うちのはね、これくらい」 ラウル「何で知ってるんだよ!?」
だが待ってほしい カズマがノーパンになったところでズボンは履いているはずだ ・・・履いてるよな?履いててください
リム「うちのお兄ちゃんのはビッグオーだーっ!!」 ジョッシュ「妙な表現をするな…」
>>606 ミヒロ「あの…これ位ってどれ位ですか?」
フィオナ「え!…いや、それはあたしの口からは」
ラウル「…エステバリス」
ミヒロ「え」
ラウル「ん、まあ…平時ではそんな所だな。でも気分が乗ってくるとさ」
フィオナ「……む、無敵鋼人なの///」
ミヒロ「身長120メートルだーっ!!?」
ラウル「冗談だよ。幾らフィオナでも壊れちまう。…本当は無敵超人だ」
ミヒロ「そ、それでも60メートルだーっ!!」
フィオナ「お兄ちゃんったらもう…暴れん棒さんなんだから(ぽっ)」
カズマ「棒?…坊じゃない辺りが生々しいな、おい」
ミヒロ(だ、だめぇ・・・そんなに大きいの入らないよ・・・) カズマ(大丈夫だって・・・ほら、入れるぞ・・・) ミヒロ(あぁっ・・・こ、壊れちゃう・・・!!) バァン! シホミ「あなた達!!兄妹で何してるの!?」 カズマ「時計の電池交換」 ミヒロ「単三専用なのに単二電池なんて無理だよ、お兄ちゃん!」 シホミ「またこんなオチだーっ!?」
>>611 またかよ!
姉さんはピンポイントで立ち聞きしすぎだw
なんかゲーム帝国の「女神の4の字固め」ってコーナーを思い出す…w
シホミさんは慌てんぼだなぁ そんな聞かれるような場所でやるわけn(ヒートエッジキック
ミヒロ「お兄ちゃん、この液体、白くてヌルヌルしてるよぉ…!」 カズマ「ミヒロ、飲んでみるか?」 ミヒロ「うん!…ゲホゲホッ!味が濃くてむせちゃったよぉ…!」 カズマ「まだミヒロにはちょっと早かったかな…?」 バァン! シホミ「カズマちゃん!!ミヒロちゃんに何を飲ませたの!?」 カズマ「何って…、カルピスだけど、それが何か?」 ミヒロ「コレって、水で薄めて飲むんじゃないの…?」 シホミ「紛らわしいにも程があるわ!!」
>>615 もう狙ってやってるだろ!この兄妹は!w
ミヒロ「お兄ちゃん!何かがこっちに来る!」 カズマ「チッ!もう大概のことじゃ驚かねえぞ!」 シホミ「……私をからかうのもいいかげんにしなさいね…?」 ミヒロ「む、無表情で怒ってるよぉ……!?」 カズマ「ぜ、前言撤回…!驚きました!」
誰もいない…便乗するなら今のうち ミヒロ(ミヒロ…) カズマ(お、おにいちゃん…んっ…) シホミ「またやってるわね…いくら何でももう騙されないわよ!」 ガチャッ シホミ「二人とも何だか楽しそうね!お姉ちゃんも混ぜてほしいな〜♪」 カズマ「!!」 ミヒロ「!!」 シホミ「ふ、二人とも、何してたのかな〜?…裸で」 カズマ「ぷ、プロレスごっこ…かな?」 ミヒロ「や、やっぱりお兄ちゃんは強いね〜!あは、あはは…」 シホミ「最低のオチだーーーっ!!」
カズマ(裸)「ふっ…認めたくないものだな…自分の若さゆえの過ちというものは…」 メキャァ!!ズドン!!ゴキィンッ!!!………ばたっ… シホミ「…ミヒロ、ちょっと3日くらい『コレ』を預かるわね…(ゴゴゴゴゴ)」 ミヒロ「あわわわわ…」
つまり敵のスタンド攻撃によってカズマとミヒロの精神が入れ替わった! そういう事ですね!?
ミヒロ「俺がお前でお前が俺で!?」 カズマ「おにいちゃぁぁぁん」
>>624 ミヒロ「お、女の子ってこうなってたのか…ゴクリ」
カズマ「だめーーーー!!!」
カズマ「私の身体は私が着替えさせるからその間目隠ししてて!」 ミヒロ「わ、わかったよ・・・」 アカネ「あんたたち夜中になに騒いでるのよ?」 --ガチャ アカネ『…。カズマがミヒロに目隠しさせて服を脱がしている!!?』 アカネ「…えっと…お邪魔しました」 カズマ「ま、待ってぇぇぇぇぇぇ!」
ミヒロ「あ…、トイレ行きたくなってきた…!」 カズマ「ええっ!?…だ、ダメだよお兄ちゃん!」 ミヒロ「何言ってんだ。こればっかりは自分でやらなきゃな。 それとも、お前も一緒にトイレに入って手伝ってくれるのか?」 カズマ「そ、それは…、お姉ちゃんにまた誤解されちゃうかも…」 ミヒロ「そういうことだ。じゃあ、行って来るぜ!」 カズマ(//////) ミヒロ「この世の神秘を知った気分だ…!ああなっていたとは…!」
ミヒロ「こうなったら、ザ・データベースで治す方法を調べてもらおう」 カズマ「そうだね。このままじゃ色々と不便だから…」 インファレンス「待たせたな兄弟。その症状の治療法だが、 粘膜の一次接触、つまり、せっ、せっ…」 ミヒロ「せっ…まさか!?」 インファレンス「せっ…接吻、要するにキスすればいいのさ」 ミヒロ「紛らわしい言い方すんなよ!」 カズマ「でも、これで元に戻れるね!自分とキスするのって、変な感じだけど…」 ミヒロ「やるしかないか。行くぞミヒロ!」 カズマ「うん!いいよお兄ちゃん!」 ちゅう〜!くちゅくちゅ! シホミ「カズマちゃん、ミヒロちゃん、あなた達…!?」 カズマ「ああっ、姉さん、これは…!」 ミヒロ「お姉ちゃん、私達、変なことはしてないから!」 カズマ「!!」 ミヒロ「!!」 カズマ「やった!元に戻ったぜ!」 ミヒロ「良かったねお兄ちゃん!」 シホミ「よくわからないけど、兄妹でイチャイチャするのはほどほどにしましょうね…」
なんというお約束な流れ… にやにやが止まらんw
ベッキー「あんた、酔った勢いでミヒロの服脱がせたりしないのかい?」 アリア「え!?そ、それは…」 プレシア「ベッキーさんじゃないんだからそんなことしませんよ!」 アリア「良いかも……」 プレシア「ぇえ!?」 ミヒロ「良くない!」
フィオナ「…良いかも」 ラウル「待てぇぇっぇ」
633 :
それも名無しだ :2008/04/27(日) 10:13:41 ID:na+SwfOi
カタカタカタ ○○○「『ミヒロたんは俺の嫁』っとカキコミ完了」 ミヒロ『お兄ちゃんなにやってるの?』 カズマ『げっ!ミ、ミヒロ。汗』 バタンッ ミヒロ『あーまたエッチな画像見てたんでしょ〜』 カズマ『なっ?!』
カズマ・ラウル・コウタ・マサキ「諸君、我々は妹が好きだ」
ジョッシュ「そうか。」
リム「(お兄ちゃんは違うの!?)」
ジョッシュ「まさか。俺は好きだぞ?リムの事」 リム「そう、なの?で、でも、随分他のお兄さん達と温度が違う気が…」 ジョッシュ「馬鹿」 リム「っ」 ジョッシュ「そう言うのは、口に出すモンじゃないだろ///」 リム「そ、そっか。…あはは。結構、恥ずかしがり屋さんなんだね、お兄ちゃんって」 ジョッシュ「う、うるさい。くだらない事を言うな」 リム「はいはい。…えへへ♪」
コウタ「リム!そいつは偽物だ!」 アルコ「ちっ!」
たまには助手×リムがあってもいい…自由とはそういう物だ しかし色んなとこのキャラがよく来るな、このスレw
妹キャラスレはすぐに妹と愉快な兄貴達スレになるよな だ が そ れ が い い
妹総合スレっぽいのは落ちたんだよなーw
>>629 後日…
カズマ「ん?そんなにニヤニヤして何見てるんだよ」
ミヒロ「えへへ、これなーんだ?」
カズマ「写真?…お、俺が寝てるミヒロにキスしてる!!なんだこれ、記憶にないぞ!?」
ミヒロ「この間私とお兄ちゃんが入れ替わった時あったでしょ?
それでお兄ちゃんが寝てる時、こんな機会めったにないと思ってこう、パシャリと」
カズマ「…ミヒロくん、その写真とデータを渡したまえ」
ミヒロ「やだよ、宝物にするんだもん」
カズマ「ま、まさか他の人に見せたりはしないよな?」
ミヒロ「どうしよっかなぁ〜♪」
アカネ「…まーたミヒロにからかわれてるわね、カズマってば」
ホリス「あれはあれで楽しそうに見えますけどねぇ」
アイビス「小さくてかわいい子っていいよね、カズマ君」 カズマ「そ、そうだね、アイビス君」
>>642 まったくこの兄妹はバカップr
…いいコンビですよねカズマさん
>>643 ああ、お兄ちゃんズの他にこの人もいたかw
>>642 写真を没収してみたけど捨てられずに取っておくんですよね
わかりますカズマさん
ツグミ「かわいい妹と姉に囲まれて暮らしているなんて…一部の男性からすれば とっても羨ましい状況ね」 カズマ「か、からかわないでくれよ…ツグミさん」
そしてそれをアリアに見つけられて殺されかかるんですね
アリア「さぁミヒロ!お姉ちゃんもキスしてあげる!」(ジリジリ ミヒロ「きゃーーーー!!??」
>>649 ???「お待ちなさい!」
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」
アリア「こっちのスレにもキターッ!?」
カズマ「えーい!みんな落ち着け!もういい、ここは俺が呪文を唱える!」 「ふ ん ど し」!
ミヒロの声優が誰が良い?
>>649 カズマ「ええいやめんかっ!お前にやられるくらいなら俺がやる!」(ガバッ)
ミヒロ「きゃっ!?」
アリア「あぁっミヒロ取られたー!?」
ミヒロ「お、お兄ちゃん…」
カズマ「う…」
ミヒロ「え、えっと、あの…優しくしてね…」(ドキドキ)
カズマ「お、おう…」(ドキドキ)
アリア「…なにこの雰囲気」
657 :
それも名無しだ :2008/04/28(月) 12:38:09 ID:kcsG99Me
くぎゅで ネタとかじゃなくて実際、鋼のアルの時の声だとしっくりくる気がする
660 :
それも名無しだ :2008/04/28(月) 13:30:52 ID:NC0NxA2z
ミヒロは野中愛 カズマは鳥海氏だと思ってる
ミヒロは田村ゆかり カズマは☆だな Wの声優的に考えて
ミヒロはやっぱ野中かな。 カズマは…鈴村だと俺は思ってる。
ミヒロ、藤村歩 カズマ、近藤孝行 だーりん、はにぃと言わせたい
ミヒロは阿澄佳奈。 カズマは浅沼晋太郎。 アリアはテンション高めの水樹奈々が脳内再生された。
665 :
それも名無しだ :2008/04/28(月) 16:25:03 ID:wIsbKs2b
ミヒロ…田村ゆかり アリア…かがみの人 カズマ…小野大輔 シホミ…大原さやか アカネ…斉藤千和 親父…若本 ホリス…白石稔
ミヒロ「666でダミアンだーっ!」 カズマ「駄目やん」
>>666 オーメン!
というわけでホラー映画が見たいけど怖い、怖いけど見たいミヒロと
抱きつき要員として付き合わされてるカズマが見えたぞ
見終わった後はもちろん「怖いから一緒に寝て…」なわけですね
>>667 ミヒロ「キャーーー!もうやだ!怖いよお兄ちゃーん!!」
カズマ「こ、こら、分かったから大声出すんじゃない」
ミヒロ「いやっ!もう死んじゃう!(ヒロインが)誰か助けてーーー!!(ヒロインを)」
カズマ「馬鹿、そんな事言ってたらまた…!」
ドドドドドドド…
バァン!!
シホミ「カズマ!!あなたミヒロちゃんに一体何したの!?」
カズマ「何もしてませんお姉様!!」
ミヒロ「お姉ちゃん…ぐすっ…怖かったよぉ」
シホミ「カズマちゃん、ちょっとこっちにいらっしゃいね?」(ニッコリ)
カズマ「だから何もしてねぇーーーー!?」
ミヒロ「昨日は…お兄ちゃんの部屋にいました…」
ここの姉さんは特殊技能うっかりLv.9に違いない・・・
カズマ「みんな勘違いしているようだが…俺はどこぞのR兄妹と 違って妹に手を出したりしないって……………たぶん」 コウタ「あれ?今『たぶん』って言わなかったか?」 カズマ「言ってない言ってない。ミヒロは確かにかわいいけどさ… 実妹に対してそういう感情を持つわけないって……………きっと」 コウタ「なにそれ!?『きっとぉ』!?」
某社長「要領得ないな。この場合は、実の妹だから、じゃなくて幼女だから手を出し難いって俺は解釈しちまうけど」 カズマ「人聞きが悪いなアンタは!何が理由であれ手を出すなんてありない!…恐らく」 某営業「男らしく言い切れない辺りがあなたの限界ね。…認めちゃえば?ここはきっぱり」 カズマ「畜生!実の妹がちっちゃくて可愛い女の子だったら意識もしちまうし、ドギマギだってしちまうよ糞ったれ!」 社長&営業「「ニヤニヤ」」 カズマ「…うわ!墓穴掘った!」
〜夢の中〜 シャ○大佐「ふふっ…迷うことはない。自分に素直になれ…」 ハ○ソン大尉「そうだ…欲望には正直に生きたほうがいい…」 アイ○ス「倫理感なんて…簡単に崩壊するものよ?」 マサ○「ふふっ…俺にもかわいい妹がいるからわかるぜ…」 シー○ック「抵抗するんじゃない!やっちゃえよ!」 社長&営業「「ようこそ…背徳の世界へ…」」 カズマ「う…うわああああああああああ…!!!」
レギュ「だm…」 ラウル「いいんじゃないかな?」 フィオナ「いいよねー♪」 レギュ「!?」
Dボゥイ「兄妹で愛し合ったっていいと思うよな、ミユキ!」 ミユキ「うん、そうだよね、タカヤお兄ちゃん!」 カズマ「うわ…原作公認の兄妹カップルが来たよ…」
凄え!レギュママンですら止められないのかよこの兄妹w
>>676 コウタ「いいよな!」
フォルカ「いいのか?」
ショウコ「よくない」
カズマ「(やばい。本格的にやばい。このままだと周りの環境に感化されて ミヒロに手を出してしまいそうだぞどうするよ俺?そもそもなんでこんなことになった? 俺はミヒロが好きだが…それはあくまで家族としてであって女として意識したことなんて 一度や二度はあったような…ああああ違うないないない…こんなに悶々とするのも まわりの奴らが変態ばかりだからさ…でも最近あいつの顔を見ると変にドキドキするような… いやそんなことはない俺はアフリカでコーディネーターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ(?)」 社長「効いてる?」 営業「効いてる効いてる」
駄目だこの双子… はやく何とかしないと…!
ジョッシュ「何、妹のことを異性として意識してしまう? 気のせいだろ、冷静になって考えてみろ。なぁ、リム」
リムを苛めないでやってくれ。数は少ないが、助手リム派は確かに存在するんだ…orz
辛いな、兄弟。 ジョシュラキ派は、必然的に大半が同時にリムウェン派だから、 戦力比が元々1:2なんだ。 辛いな。
リム好きだからこそいじりネタを書いてる俺がいるw
愛されているからこそ、いじられるキャラっていうのはたしかにいるよな ヒューゴとかアイビスとかヴィンデルとかゼゼーナンとかムラタとか五飛とか… カズマもいじられキャラになるかな?
熱い兄貴(シスコン)達の中でジョッシュだけ冷静というのも良いと思う
カズマ「よし、ミヒロもいじられキャラにしてやろう!」 ミヒロ「あぁん…お兄ちゃん、変なところ触らないで…ううん、もっと触って…はぁはぁ」 あれ?何か違ったか?
シホミさ〜ん!カズマ君がミヒロちゃんにオイタしてますよ〜!
シホミ「カズマちゃん!お姉ちゃんもいじりなさい!!」 …あれ?
営業「ふふっ…ついに理性の垣根が崩壊を始めたようだよ、お兄ちゃん」 社長「ああ…我らが求めた状態だ………」
何の企みなんだw
いくらRで何回も戦ったからとはいえあの兄弟みたいになることないだろwww
それにしてもこの兄妹、ノリノリである
>>688 理性(助手)と欲望(社長&営業)の間でうろうろしてるのがカズマ
というのがスレ的には面白いなー
キョウスケ「カズマ!妹に手を出すのを待ってるぞ!」 ブリット「こんな所であきらめるな!ミヒロとの未来はずっと先のはずだぞ!」 リョウト「自分に負けるな!そうすれば、きっとカズマはミヒロに手を出せる!」 エクセレン「カズマ!ミヒロへの気持ちはライクじゃないわ!ラヴよ!」 ヒューゴ「過ちを恐れるな!ミヒロのために理性を断ち切れ!」 アイビス「ここで立ち止まったらラウルに笑われるぞ!」 ゼンガー「カズマ!お前なら手を出せるはずだ!」 シャア「私はカズマを信じている!必ず刑務所で会おう!」 ジョッシュ「カズマ、君はノーマルなんかじゃない!」 アラド「そうだぜ!俺達を救ってくれた勇気があればたとえ実妹だろうと手を出せるはずだぜ!」 マサキ「お前も俺達の仲間だ」 コウタ「だから信じてるぜ!あんたがミヒロに手を出すことを!」 ミヒロ「お兄ちゃん! 私、待ってる・・・、お兄ちゃんの大好きな部屋で待っているからね! 約束だよ! 必ず部屋に来てね!」 カズマ「うあああ!俺のそばに近寄るなぁーーーーー!!!!!(泣き)」 ガバァ!!! カズマ「はあ…はあ……………夢を……見ていました………」
理性も何も、ジョッシュは……
刑務所噴いたw
>>696 そして、カズマの隣でミヒロがスヤスヤ寝てるんですね、わかります。
>>696 大佐何やってんのw
それにそろそろ危険だなカズマ…
ミヒロ「お兄ちゃん!?3日も何処にいってたの!」 カズマ「少し……頭を冷やしてきたんだ」 社長「…その顔、答えを見つけたようだな」 カズマ「…もし…ミヒロが肉親じゃなかったら、恋人にしたいだろうと思う… 好きになってたと思う。けど、ミヒロは俺の家族だ。大切な妹なんだ… そんな大切な妹に、自分の身勝手な欲望をぶつけて…関係を壊したくはない…」 ミヒロ「お兄ちゃん…」 社長「…それが君の答えか」 営業「決意は…固いようね」 カズマ「ああ…あんたらを否定するつもりはないが…俺は俺のやり方でミヒロを守るよ」 社長「…がんばれよ」 営業「ふふっ…迷いのない、いい顔ね」 カズマ「ああ!(微笑み)」 いっぽう、そのころ… 〜刑務所〜 シャア「ええい、カズマはまだか!!」
カズマ「ってか大佐、俺はミヒロのことは可愛いと思ってるけど別に〇〇コンってわけでは…」 シャア「馬鹿なっ!?」 アイビス「そんなっ!?」
ジノ「同志が増えたと思っていたのだが…」 マサキ「お前はお呼びじゃねぇ誘拐魔!」
イイハナシダナー…
理性の垣根が崩壊で近親相姦とくれば思い出すのはアトリエかぐや
>>701 ミヒロ「お兄ちゃん、私嬉しいよ。そこまで私の事考えてくれてたなんて・・・」
カズマ「ああ、これからも仲良くやろうぜミヒロ!」
ミヒロ「うん!」
ミヒロ「はいお兄ちゃん、あーん♪」
カズマ「もぐもぐ・・・ま、まぁ家族ならこれくらい普通だよな」
ミヒロ「お兄ちゃん、背中流してあげるね♪」
カズマ「ま、まぁ家族なら風呂くらい・・・」
ミヒロ「すー・・・すー・・・」
カズマ「家族って・・・家族って何だっけ・・・」
だいなしだーーーっ!?w
だが、それがいい!
シホミ「ミヒロちゃん、お菓子焼いてみたんだけど食べるかしら?」 アカネ「あ、ミヒロ。欲しがってたCD買っておいたからね」 ホリス「ミヒロさん今日は洗濯当番でしたね、私が代わりましょう」 カズマ「おーいミヒロ、映画でも行かないか?」 ミヒロ「それってデート!?」 カズマ「違ぇよ!た、たまたまチケットもらってだな!行かないなら別の奴誘うぞ」 ミヒロ「うそうそ、行きまーす!でも変なの、今日は何だかみんながみんな優しいんだもん」 カズマ「うーむ?そういや何でだろうな、お前見てたらなんかそんな気分に…」 4月29日はみどりの日
>>709 マジレスで申し訳ないが、みどりの日は5月4日に移動したよ。
現在4月29日は「昭和の日」だ。
普通に信じてしまった俺は一体…
ミヒロの髪が緑なのは義妹フラグか!?と思ってたけど このスレ見てたら義理かどうかとかどうでも良くなってしまったなw
フィオナ「そうそう、恋愛に垣根なんて無意味よ♪」←近親 アイビス「そうよね」←百合 マサキ「そうかもな」←ハーレム ジノ「同意する」←ロリコン ライ「(リュウセイに頼まれたプラモを買って帰ろう)」←男色 カズマ「スパロボって…けっこう凄いシリーズだったんだなあ…」 ※一部、捏造・妄想が入っていますが気にしないで下さい
愛す男(man)とな?
そんな話を聞いて以来 ライやインファレンスがカズマに近づくとハラハラしてしまうミヒロであった・・・
ミヒロ「あ、チィ姉ちゃん、お兄ちゃん見なかった?」 アカネ「いや見てないよ、それよりあたしもホリス探してるんだけど…」 ???(……!!) ミヒロ「あれ?今ふたりの声がしたような」 アカネ「あの部屋みたいだね、男二人で何やってんだか」 カズマ(だ…駄目だ…このままじゃイッちまう…) ホリス(おやおや、もう限界ですか…カズマさんは相変わらず早いですね…) カズマ(くっ…もう…これ以上は…!) ホリス(ほぅら、イッてしまえば楽になりますよ…フフフ…) バァァン!!! ミヒロ「お兄ちゃん!ホリス!」 アカネ「あんた達いったい何してんだーーーっ!!」 ホリス「七ならべですよ」 カズマ「ギ、ギブアップ!!ああ言っちまった…あれ、ミヒロにチィ姉も混ざりにきたのか?」 ミヒロ「な、なんでもない!なんでもないよーーーーーー!!!」(だっ) アカネ「この馬鹿!馬鹿馬鹿ホリス!!うわぁぁぁぁぁん!!!」(だっ) カズマ「何なんだ、ありゃ」 ホリス(ニヤニヤ)
>>717 アカネさんをからかう事には定評のある男!ホリス・ホライアン!!
>>717 ホリスwww
あとミヒロは何を想像したのか正直に言ってみなさい、怒らないから
>>716 プレシア「シュウさんのお兄ちゃんを見る目があやしい・・・」
リム「戦闘のプロと強化人間が・・・」
フィオナ「ラージがラウルルートを狙ってるって・・・」
ショウコ「うちは・・・だ、大丈夫よねお兄ちゃん!フォルカ!?」
721 :
それも名無しだ :2008/05/01(木) 09:57:01 ID:xXYIGF5h
カズマ『なんで俺ってモテないんだろうなぁ・・・巷じゃフラグクラッシャーとかなんとか言われる始末だし・・・はぁ』 ミヒロ『お兄ちゃん彼女そんなに欲しいの?』 カズマ『そりゃあなぁ・・・』 ミヒロ『じゃあ私がお兄ちゃんの彼女になってあげるよ〜』
>>721 カズマ「いやいやいや、駄目だ駄目だ!」
ミヒロ「えー!何で!?」
カズマ「そりゃ俺にだって理想のタイプってのがだな」
ミヒロ「お兄ちゃんの理想の彼女ってどんな子?」
カズマ「えっと、そうだな…
やっぱり優しくてよく気がついて、しっかりしてる子がいいな
俺がだらしない分フォローしてくれたりして
一緒にいるだけで安心するっていうか、この子となら何でもやれる!っていうか
…………あれ?」
某社長「ミヒロちゃんだな」
某社長「ミヒロちゃんよね」
プレシア「よかったね、ミヒロちゃん!」
マサキ「カズマ、幸せにな!」
カズマ「ちょっと待てお前ら!そうじゃねえだろ!ミヒロ、お前も何か言ってやれ!」
ミヒロ「あ、あの…ふつつかものですが…///」
カズマ「人の話を聞けーーー!!」
社長と営業では?w
>>722 デュオ「その理想に年上も加えてみたらどうだ?」
カズマ「それも良いかもな…」
D「えぇい、余計な事を言うな!」
シホミ「あらあら、それならカズマちゃんの理想の彼女は私ね、うふふ」 カズマ「ね、姉さん!?」 ミヒロ「お姉ちゃんも私のライバルなんだ…!絶対に負けないんだから!」
>>722 社長が分裂してるw
しかしパートナーキャラなだけあって相性は良さげなんだよな、カズマとミヒロ
>>722 理想のタイプを挙げたら当てはまるのが目の前にいた男
と言う話を思い出した
アイビス「カズマはミヒロに好かれて幸せものだね」 カズマ「だ、だから…あくまでミヒロは妹として好きであって…」 スレイ「隠さなくともよい。ミヒロのお前を見る目は尋常ではない」 カズマ「………(否定できない…)」
幸せの青い鳥はあなたの近くに…ってとこで 関係ないけどカンフーハッスル→80デイズと見てテンションが上がり、 カンフーごっこに興じるカズマとミヒロが見えた
カンフー…中国拳法… ミヒロ「お兄ちゃん、ちょっと試してみたいカンフーの技があるんだけど…」 カズマ「よーし、俺が実験台になってやる」 ミヒロ「じゃ、いくよー」ぐっ(カズマの上に移動) カズマ「…?肩車なんかしてどうするんだ?」 ミヒロ「転 蓮 華」 カズマ「ちょっ…」 ゴキィッ!!!
フトモモに挟まれたその最後は安らかな笑顔だったという・・・
むしろ2部の病み方を見ると ミヒロ→→カズマが尋常でない気がするw
マジレスすると2部冒頭はかなり辛い展開だったな ミヒロのお兄ちゃんを想う気持ちがひしひしと伝わってきてさ
人を殺しそうな病み方だったなw
ランスも怯えております
親父と兄貴が死んだ物とあきらめてて 兄貴が生きてるとわかっても戻ってきてくれなくて そのうえでヴァルホークっていう力があれば 家族を引き裂いた侵略者連中に怒りをぶつけたくなるのも、まぁ分からんではない でもカズマ戻ってきた後はどこ行くにもべたーっとくっついてたんだろうさw
負い目があるからカズマも強く拒否できないんですね、わかります
マサキ「分かるぜ…俺もよく道に迷うからな」 プレシア「カズマさんは迷子になってたわけじゃないでしょ…」 カズマ「いや、ある意味道を…行き先を見失った渡り鳥だったのかも…」 アカネ「はいはいそうだね」
>>737 >>738 〜食事
ミヒロ「お兄ちゃん、私が食べさせてあげる!」
カズマ「フ・・・まるでオママゴトだな・・・もぐもぐ」
〜トイレ
ミヒロ「お兄ちゃんどこに行くの?」
カズマ「フ・・・ちょっとした野暮用ってやつさ」
ミヒロ「私も行く」
カズマ「ど、ドアの前までにしておけよ・・・」
〜入浴
ミヒロ「お兄ちゃん、一緒にお風呂入りたい!」
カズマ「!ま、まぁ入るだけなら別に・・・フ・・・」
〜就寝
ミヒロ「お兄ちゃん、一緒に寝ようよ」
カズマ「フ・・・甘えん坊だなミヒロは」
〜夜中
ミヒロ「ね、お兄ちゃん・・・キスしてもいい?」
カズマ「そ、それは流石に駄目じゃないかな!!駄目じゃないかな!!」
ミヒロ「素が出てるよ」
カズマ「!!・・・フッ・・・」
>>740 いかん、吹いたw
そういや帰ってからしばらくその状態だったっけか
マサキ「シスコン?」 ラウル「シスコンシスコン」
アキ「まぁロリコンじゃなければ問題無いわ。ねぇDボゥイ?」 D「え?あ、ああそう。その通りだ」
カズマ「いや最初は負い目もあったんだよ でも俺がまたいなくならないか、って心配そうにくっついてるの見てたら、 なんだかこう…か、可愛く思えてきたっていうか… お、俺変なのか!?普通じゃないのか!?」 マサキ「変じゃない変じゃない」(ニヤニヤ) ラウル「普通普通」(ニヤニヤ) その頃ミヒロは一緒にカリ城を見ようとカズマが来るのを待っていた
ミヒロ「お兄ちゃんは、私の大切なものを盗みました」 カズマ「えっ!?何のことだ…?」(アレのことか?いや、それとも…?) マサキ(心だな) ラウル(ああ、心だ) コウタ(心だろうな…)
>>745 プレシア(か、カズマさん、もしかして…!///)
フィオナ(ミヒロちゃんの、女の子として大事なものを…!///)
ショウコ(いやぁん!カズマさんのえっちぃ〜!///)
カズマ(みんな、顔赤くしてどうしちゃったんだろう…?)
アクセル「ロリコンばかりなんだな、これが」
>>747 マサキ「幼女連れ回してるあんたも立派なロリコンだろ」
ラウル「そして俺達はロリコンではなくシスコンだ! そうだろ、カズマ」
カズマ「え!? え〜っと…(否定できない)」
スレイ「私の兄ももう少し妹想いなら良かったのだが…」 アイビス「(フィリオは充分妹想いだったよね?)」 ツグミ「(シスコン的な事を期待してたんでしょ)」
ジノ「近親者同士とはけしからん! 私に任せたまえ!」 リム「………」
助手「何だか知らんが、あんたにゃ渡せんな」 ジノ「くっ、兄のご登場か。残念だ」 リム「あ、アニキ…」 助手「大事な妹を危ない奴に渡す訳にはいかないからな」 リム「う、うん…ありがと。…家族以上には、見てくれないんだよね、やっぱり」 助手「うん?」 リム「何でもない」
アラド「近親恋愛かあ…俺にも血は繋がってないが妹と呼べる女の子が二人いるけどさ… 恋愛感情を持ったり、ドキドキするっていうのは正直理解できないなあ…」 ※イルイとラトのことです カズマ「(そりゃあ、お前はちゃんとゼオラっていう彼女がいるからな!!)」
ジノ「そもそもリム嬢は発育が良いじゃないか。私の好みはどちらかと言うと…」 マサキ「いや聞いてないから」
シン・アスカ「一緒に居るだけでも十分幸せだろ」
ルルーシュ「俺なんて気付いたら妹がボロ雑巾にすり変わっていたぞ」
心中お察しします
カズマ「しかしこいつ何者だ?あれやっぱりガンダムなのかな」 ミヒロ「あ!お兄ちゃん、気がついたみたいだよ」 シン「!!マユ、マユなのか!?」 ミヒロ「きゃーっ!?」 カズマ「てめえ、ミヒロに何しやがる!」 というW2はまだですか?
OGだとマサキやアイビスが一瞬勘違いするのかな
このスレには特異点でもあるのだろうか?OG、版権を問わずありとあらゆる シスコンを引き寄せている(一部ロリコンも)
どこかで見た光景だ…
>>760 キョウスケがシホミ姉さん見て
「エクセレン、エクセレンなのか?」だったら盛大に吹く自信がある
>>761 −762
シンルル閉込スレのことーかー!
ミヒロ(9歳)「お兄ちゃーん!一緒にお風呂入ろー!」 カズマ「女の子と言ったって、あそこがついてるかついてないかの違いだけだから平気だぜ!」 ミヒロ(10歳)「お兄ちゃーん!一緒にお風呂入ろー!」 カズマ「せ、背が伸びたからって、子供には違いないから平気だぜ!」 ミヒロ(11歳)「お兄ちゃーん!一緒にお風呂入ろー!」 カズマ「む、胸が少し膨らんで、腰つきが女っぽくなったって平気だぜ!」 ミヒロ(12歳)「お兄ちゃーん!一緒にお風呂入ろー!」 カズマ「も、もはや完全に大人の女の身体になったからって、俺は平気…でいられる自信がない…」
ミヒロ(15歳)「お兄ちゃーん!一緒にお風呂入ろー!」 カズマ「(ミヒロは妹…ミヒロは妹…ミヒロは妹…ミヒロは妹…ミヒロは妹…)」 ミヒロ(18歳)「お兄ちゃーん!一緒にお風呂入ろー!」 カズマ「ごめんなさい……俺は最低な兄貴です…うっうっ…」 ……… カズマ「順当に行くとこんなふうになってしまいそうだ…俺はどうすればいい?」 ジョッシュ「いや…俺に相談を持ち掛けられても…まあ、風呂くらいは別にすべきだな…」
>>764 ー765
12歳で完成形ってのは危険な徴候だよカズマさん!!
>>766 カズマ「俺はシスコンでロリコンだ!!……とでも言って欲しかったのかもしれんがね…
妹に欲情するなんてないって!ははははは!」
アイビス「冷や汗がすごいよ」
コウタ「うそくせー、なーんかうそくせー」
マサキ「ロリコンはマズいだろ…」 アイビス「そんな人だったんだね…」 カズマ「それは薄情じゃないか!?つーか誤解だから!」
カズマ「(まずい!このままではシスコンに加えてロリコンの烙印まで押されてしまう! 弁明をしなくては……えーと…あ、たしかロリコンを上手く否定する台詞があったな…)」 カズマ「ロリコンじゃないよ。胸の小さな女の子が好きなだけです」 マサキ「あんまり変わらねえな」 ラウル「馬脚を現したな!その性的嗜好が何よりの証拠だ!」
アカネ「あたしか!?それはあたしの事かああああああっ!!!」 ――ギュウゥ! カズマ「言ってない!そんな事言ってない!ってか、チイ姉!胸が当たってるって!」 アカネ「当ててるんじゃボケが!姉の胸に抱かれて反省しろ!馬鹿カズマ!」 カズマ「ぐお!く、苦しい…!でも、ちょっと柔らかい…?」 ミヒロ「お兄ちゃんの変態ーーっ!お姉ちゃんはもう女の子じゃないでしょーー!!」 ――ゴシャ! カズマ「うぬぅ!…ぐはっ」 アカネ「み、ミヒロ…?」 ミヒロ「お兄ちゃんは私のだもん!お姉ちゃんにはあげないんだから!」 アカネ「えっと…うん。悪かったね、そりゃ」 カズマ「ど、どうでもいいけど、医務室に…血がこんなに…」
シホミ「だがちょっと待ってほしい!カズマちゃんは巨乳の年上が好きではなかったかしら!?」 カズマ「もっとややこしい人が来たー!?」 ミヒロ「うぅぅ…お兄ちゃんのばかーっ!!!」(ごきっ) カズマ「がはぁっ!?」 ラウル「あ、トドメ入った」 マサキ「あれは起き上がれんな…」
カズマ「せ、せめて死ぬ時は、ミヒロの股間に顔をうずめながら…」 ミヒロ「あん…お兄ちゃん…」 カズマ「この感触、気持ちいいぜ…。これでもう思い残すことは……、 あるに決まってんだろうがぁぁぁ!! 彼女もできずに死んでたまるかぁぁぁぁ!!」 ミヒロ「あっ、よかった、復活した! でも心配しなくても、私がお兄ちゃんの彼女になってあげるんだから!」
うずめんなw オチはついたようだが思いついたので不法投棄しちゃう ミヒロ「それで、結局お兄ちゃんはチィ姉ちゃんとシホミお姉ちゃんのどっちが好きなの?」 カズマ「ぶふッ!?」 ミヒロ「・・・私より好き?」 カズマ「あ、あのなぁ。俺にとっては3人とも大事な家族なんだ、比べられるわけないだろ」 ミヒロ「でも、巨乳や年上が好きだって」 カズマ「いや、それはもういいから」 ミヒロ「むー」 カズマ「だ、だけどまぁ、もしも一人の女の子として見るなら・・・」(ちらっ) ミヒロ「えっ?」(ドキ) カズマ「見るなら・・・っておい、そこで何やってんだお前らー!」 マサキ「いやー、迷ってこんな所に出ちまったぜ」 ラウル「さ、俺達の事は気にしないで続けてくれ」 カズマ「気にするわ!」 ジョッシュ「伝えたい事があるのなら、きちんと伝えてやるべきだろう」 カズマ「ジョ、ジョッシュさんまで・・・」 ミヒロ「ねぇお兄ちゃん、話の続きは!?」 カズマ「いっ!言えるかぁーーーーーー!!」
マサキ「なんか不安になってきたぜ…OGに来ても、プレシアを変な目でみるなよ?」 アイビス「イルイに変なことしないでよね?」 カズマ「だーかーら!俺はロリコンじゃねえって!俺がドキドキしちゃうのは ミヒロだけだって!」 カズマ「……」 マサキ「……」 アイビス「……」 ミヒロ「…//」 マサキ・アイビス「「認めましたな」」 カズマ「(し、しまったー!!!)」
ミヒロは挿入するとき「ボコンッ!!」「・・!!カハッ!?」って感じだよね
カップ焼きそばのお湯を捨てる時に 流しがボコンと鳴ってびっくりするミヒロとな
>>777 そしてそのまま中身をだばぁと落としてしまい「かはぁ…」となるミヒロだな
そして、しょんぼりしているミヒロをカズマが励まして、 一緒に仲良く焼きそばを食べるんですね
>>779 そして、1本の焼きそばの両端をミヒロとカズマが同時にくわえてしまって、
そのまま食べていたら唇がだんだん近づいて、
やがてチュッとしちゃうんですね。わかります。
この二人の仲の良さを考えると、一度くらい冗談半分でキスとかはしてそうな気もする
俺は風邪を引いてぶっ倒れた…… 飲み薬はさほど効かなかったので座薬を試してみた…… が、それからの事は……? きゃっほほ〜い! 目覚めちゃったーっ!
783 :
782 :2008/05/04(日) 23:37:24 ID:pAtFEkou
ほのぼのした流れの時にこんな誤爆をした俺は光になるべきorz
ちょっとワロタ
>>781 倒れるかどうかして唇が接触!くらいはあっても不思議じゃないな
カズマが「わりぃ」って慌てるんだけど何故かごキゲンのミヒロ
ミヒロ「はじめての相手はお兄ちゃんだよ」(ファーストキス的な意味で) プレシア「ええっ!!」 ショウコ「ま、まさか…」 フィオナ「その歳で…!」 マサキ「やるなっ!カズマ!」 フォリア「驚きました!」 トウマ「外道!」 カズマ「(なにか嫌な予感がする…)」
カズマ「ミヒロ!!ちんぽから何か白いの出た!!俺病気かもしんない、どうしよぉぉ・・・・」 ミヒロ「大丈夫だよ。ほらズボン脱いで、私の口で消毒してあげるから・・・」
ミヒロ「お兄ちゃんの(カルピス)濃すぎるよぉ・・・喉につかえちゃう・・・」 カズマ「ははは、悪い悪い・・・久しぶりだったからさ、無理して飲まなくてもいいんだぞ」
じゃぶじゃぶじゃぶ カズマ「まさかミヒロの夢でこんな…くそ、ひょっとしてああいう願望があるのか俺は」 ミヒロ「あれ、お兄ちゃん洗濯?今日の当番ってわたs」 カズマ「うわぁぁぁぁぁぁ!!病気じゃない、病気じゃないです!!」 ミヒロ「?」 ※何を洗っていたのかは各自でご想像ください
>>790 レギュ「だ、駄m」
プレシア「キスくらいいいよねー」
フィオナ「もう挨拶代わりだよねー」
レギュ「……うぅ」
>>789 ホリス「カズマ・・・まだまだ若いですね」
イルイ「……」 フィオナ「どうしたの?イルイちゃん」 イルイ「カズマさんって、優しくていい人だと思ってたんですけど… そういう人だったんですね」 ラウル「それをいうなよイルイ。いろいろあったのさ」 カズマ「(あんな夢を見るなんて………俺は…屑だ…)」
カズマとミヒロが一緒に入浴中 ミヒロ「お兄ちゃん、いい湯だね!」 カズマ「あ、ああ…、そうだな…」(チラッ) ミヒロ「ん?お兄ちゃん、チラチラ見て、どうかしたの?」 カズマ「いや、あの、その…、お前、最近胸が膨らんできたな…って」 ミヒロ「え!?も〜、お兄ちゃんったら、えっちなんだから〜!」 カズマ「わ、悪かったな!」 ミヒロ「でも、お兄ちゃんにはいっぱい見せてあげてもいいよ。ほらほら〜!」 カズマ「…お、おい!」 ミヒロ「見られたからって減るもんじゃないし、触ってもいいよ〜!」 ミヒロ「あ〜、気持ち良かった〜!わたし、先に上がるね!…よいしょっと」 カズマ「Ψ凹◎*!?」 ミヒロ「あれ、どうしたの、お兄ちゃん?」 カズマ「…い、いや、何でもないから」 ミヒロ「???変なお兄ちゃん…」 カズマ(ミヒロの股間をモロに見てしまった…!無防備すぎるのも考え物だな…)
アイビス「ふふっ…楽しそうだね、カズマ」 フィオナ「微笑ましいわねぇ、兄妹仲良く入浴なんて♪」 ラウル「俺はいたって平静な状態で、妹と風呂に入ることができるぞ」 マサキ「俺もできるぜ」 コウタ「俺は無理だ!」
スレイ「わ、私だって兄様と一緒に…!む、無理だ……」 ミヒロ「(大人になると恥ずかしくなるのかな?)」
>>795 フォルカ「コウタは無理なのか、俺は平気だ」
コウタ「てめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ショウコ「お兄ちゃん…大人になるって、悲しいことなの…」 ガバァッ!! コウタ「うわあああああ!! ……なんて夢だ…」 フォルカ「すーすー…」 フェルナンド「ZZZ…」 ……… コウタ「と、いう夢を見た。まったく、最悪な目覚めだったぜ…」 カズマ「(ミヒロにもいつか好きな人ができるんだろうか…その時、俺は…)」 ミヒロ「?」
ミヒロ「お兄ちゃん、私、ビッグボルフォッグのお嫁さんになるの!」 ボルフォッグ「よろしくお願いします、お義兄さん!」 カズマ「な、なんだってーっ!?」 カズマ「…なんてことは、流石にあるわけないよな」 ミヒロ「お兄ちゃん、どうかしたの…?」
マサキ「まあ、今でこそこうやって兄妹でベタベタしてっけど… OGに出たらミヒロが誰かに恋したりしてな!」 カズマ「なっ!? そ、そんなこと…ないだろっ、原作でそういうのがあるならともかく…」 コウタ「いや…わからんぞ? フォルカとショウコみたいな例もあるし…あ、俺は認めてねえぞ?」 アイビス「ラトゥーニみたいに、OGで新しく作られた関係みたいなのもあるし」 ラウル「あるいはカズマに恋人ができたりしてな」 カズマ「はは…まさかー!(俺に恋人? で、出来たら嬉しいかも…?)」
クォヴレー「いや、様々な平行世界を見てきたが、お前に肉親以外の恋人ができた世界は存在していなかった」 カズマ「馬鹿な!? …ってちょっと待て、その言い方だとミヒロが恋人な世界は存在してるのか!?」 クォヴレー「俺は別に妹だとは言ってないぞ」 カズマ「しまったぁぁぁっ!」 ミヒロ「///」 シホミ「……」
きっと姉さんと結ばれてる世界も ミヒロと姉さんの二人ともまとめてな世界もあるよ! だが他はないのがカズマクオリティ
カズマ「肉親…肉親以外とは結ばれない定めか、俺は」 〜物陰〜 ミヒロ「お兄ちゃん…もう一息!もう一息で私達!」 シホミ「さあカズマちゃん。姉の胸に飛び込んで来なさい」 アカネ「仕方ないわねえ。んじゃ、一人身で憐れな弟に手を差し伸べちゃおっかな」 アリア「あ、あたしも広義では肉親だよね。カズマがどうしてもって言うなら//////」 カズマ「……別にいいか。生涯、独身貴族でも」 〜物陰〜 四人「!!」 カズマ「…(携帯端末を取り出して)…もしもし、クォヴレー?俺だ、カズマ。 イングラム少佐に用があるんだけど…うん。 あー、もしもし?どうも、御無沙汰です。女を何人か買い漁りたいんですけど、情報を回して欲しいんです。…え?そんなに? …結構、ふっかけますね。まあそれでも、背に腹は代えられないので、宜しく…」 〜物陰〜 ミヒロ「お、お兄ちゃんが諦めちゃった…orz」 インファレンス「糞!何が不満なんだ兄弟!俺の事を見やがれ!」 シホミ「何て事!折角、フラグが立ちかけていたのにorz」 アプリカント「まあ何だ。…俺としては複雑だが、残念だったな」 アカネ「あんの根性無し!女買う金と根性があるならあたしに言えっての!」 ホリス「あ、アカネさん?」 アリア「馬鹿カズマ…こっちの気も知らないで…!」 レギュレイト「だから、めーですってば」 カズマ「っしゃあ!もう恋人なんていらないぜ!(泣)」 きっと誰とも結ばれない世界もありそうw
流石にカズマがこのままだと可哀想だから異世界転移させてみるか つ「ゼロの使い魔世界」 つ「第六課or数の子」
カズマ「フッ…、俺は別世界へ旅立つぜ!さらば我が家族!」 マサキ「カズマ、大変だ!ミヒロちゃんが熱を出して倒れたぞ!」 ラウル「熱でうなされながら、うわ言でお前のことを呼び続けてるんだよ!」 コウタ「ミヒロちゃんを元気づけられるのはお前しかいないんだ!」 ジョッシュ「このままミヒロを見捨てる気か?早く帰ってやれよ!」 カズマ「……クッ、チクショウ!ミヒロ、すぐに行くからな!」 カズマ「ミヒロ、今帰ったぞ!しっかりするんだ!」 ミヒロ「あっ、お兄ちゃん!帰ってきてくれたんだね!」 カズマ「ああ!俺はミヒロのそばにいるから!お前を放っておくなんてできないよ!」 ミヒロ「お兄ちゃん、私達はいつでも、いつまでも一緒だよ!」 カズマ「ああ、約束するぜ!俺達はずっと一緒だ!ミヒロは俺のものだ!」 ミヒロ「ありがとう!その言葉が聞けたら、私、すぐに元気になれるよ!」 幸せは 身近なところに あるものさ
ダガー「代わりに俺が別世界へ旅立つか」 ダガー「あれ?誰も引き留めてくれないの!?」
ミヒロ「お兄ちゃんは私が好きっ!」
>>807 それは最後の最後まで「私はお兄ちゃんが好き!」と言わないフラグなのか
>>804 ゼロの使い魔の世界に行くカズマか・・・
あれっ、キャラ的にあんま違和感なくね?
アリア「つまりあたしとミヒロが結ばれる平行世界もあるわけだね! もしかしたらここがそうなのかも・・・ハァハァ」 ミヒロ「きゃーっ!?誰かー!!」 ???「お待ちなさい!!」 ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」 ボルフォッグ「どの平行世界でもあなたがその結果に辿り着く事はありません! ・・・それがビッグ・ボルフォッグ・レクイエムの能力!!」 アリア「あたしの側に近づくなぁぁぁぁーッッ!!!」
???「まさかのスタンド能力…!」 ???「前言撤回!驚きました…!」
ミヒロ「お兄ちゃんの剥いてあげるね、えいっ! ・・うわぁスゴイ!!お兄ちゃんチーズがいっぱいだよ、キレイに舐め取ってあげるね。」
じゃぶじゃぶじゃぶ カズマ「……」
ミヒロ「ふぁぁぁ・・・んぅ・・お兄ちゃん何してるの?」
ミヒロのえっちぃ台詞 → カズマ「………」じゃぶじゃぶ この流れが確立されつつあるなw
>>814 ミヒロ「お兄ちゃん、最近たまってるの?」
カズマ「んなっ!?」
ミヒロ「だって、男の人はすぐためこんじゃうってホリスが言ってたから」
カズマ「あ、あ、あの変態なんつー事吹き込んでやがる!!」
ミヒロ「もしお兄ちゃんさえ良かったら、私が発散のお手伝いするけど…」
カズマ「い、いらん!必要ない!自分で何とかするから!」
ミヒロ「そう?でもためこむのって体に悪いと思うよ、ストレス」
カズマ「…ソウデスネ」
>>817 ストレスなのかよ!
洗濯物じゃなくて!
・・・あれ?
マサキ「というか、妹の夢でパンツ汚すとか…どんだけ性欲有り余ってるんだよ」 カズマ「しょ、しょうがないだろっ! 若いんだからっ」 アイビス「そういう問題でもないと思うんだけど…」 フィオナ「性欲くらい、ちゃんと自分でコントロールしなさいよね」 コウタ「(妹の夢で……俺はそこまで落ちてないから大丈夫だな)」
ラウル「溜め込む事が悪いとは言わないけどさあ」 イングラム「総合的に見れば、心身に悪影響を及ぼすぞ」 カズマ「し、知ってますけど…自分で処理はちょっと」 ラウル「情けないって?背に腹は代えれないと俺は思うけどなあ」 イングラム「持て余すのならば、女の買い方位はレクチャーするが」 カズマ「それもちょっと…」 ラウル「贅沢な奴だなあ。それで下着を汚してりゃ世話が無いよ」 イングラム「フッ…まあ、精々悶々とするがいい。連絡、待っているぞ」 カズマ「あー、しまった。見栄張らないで素直に教わっておけば良かった…!」 ヴィレッタ「…さっきからDコン弄って何してるの?」 イングラム「いや、連絡を待っているのだが…来ないようだな」 ヴィレッタ「…?」
ヒューゴ「で…なぜ俺に相談を?」 カズマ「あんな格好の人がパートナーなのに全く気にしてないという 鋼の精神をもったヒューゴ・メディオ少尉にアドバイスをいただこうかと…」 ヒューゴ「参考にならんと思うぞ…ん〜…困ったな…」 カズマ「そこをなんとか!」 ヒューゴ「いや…その…ないんだ…」 カズマ「?え??」 ヒューゴ「下半身…ないんだ…吹っ飛ばされちゃって…」 カズマ「……!! ご、ごめんなさい…俺…甘えてました…」
泣けるで…
ラウル「おそらく、ミヒロちゃんに対する自分の気持ちを抑えていることが原因だろうな」 コウタ「ミヒロちゃんが自分を好いてくれているのにそれに応えてあげられないから、せめて夢で…って感じか」 マサキ「だったら、逆転の発想で、堂々とミヒロちゃんを好きになればいいんじゃないか?そうすれば治るかもしれないな」 ジョッシュ「極論ではあるが、子作りさえしなければ兄妹で愛し合っても構わないだろう。俺とラキも兄妹みたいなものだ」 ミヒロ「お、お兄ちゃんさえ良ければ、私はいつでもOKだよ…!///」 カズマ「う、うう…!もはや覚悟を決めるしかないのか…!」
>>821 「この股間は飾りだ!機能はしていない!」に泣いた
ヒューゴ「神様が…とっておいてくれたのさ…」 アクア「ヒューゴ…」 …………… カズマ「というイベントがあると思いますから…大丈夫ですよきっと」 ヒューゴ「タイトルは空気王ガルムレイドか? というかアクアは恋人じゃないぞ」 アクア「そうね。あくまで相棒よね」
ミヒロ「(この匂い・・・)・・お兄ちゃん・・・アリアちゃんと・・っ・・・許さない!!」
>>825 ハーケン「俺もサイボーグになった方が良さそうだな…」
カズマ「(誰だ…?)」
さりげなく間違えてるところがポイントなんですよね わかります
カズマ「あ〜、のど渇いたな…。ミヒロ、ミルクを持ってきてくれよ」 ミヒロ「うん、いいよ。ちょっと待っててね」 カズマ「ミヒロの奴、遅いな…」 ミヒロ「よいしょ、よいしょ!う〜ん、ダメだぁ〜っ!私、おっぱいまだ出ないよぉ〜!」 カズマ「何やってんだ、お前は…!?さっさと牛乳持ってこいよ!」
並行世界・・・とくればこんなお約束ネタでも カズマ「う、う〜ん・・・あれ、俺いつの間に寝てたんだろ・・・」 ???「あ、カズマさん起きた?」 カズマ「うわっ!?だ、誰っすか!?」 ミヒロ「誰ってミヒロだよ、カズマさんまだ寝ぼけてる?」 カズマ「い、いや違う!妹のミヒロはもっと子供だしおっぱいも小さいし!」 ミヒロ「もうっ、ひとつしか違わないのにすぐ子供扱いするんだから!それに・・・」 カズマ「そ、それに?」 ミヒロ「ぎ、義理の妹だけど、今は・・・こ、恋人同士・・・だよね///」 カズマ(おかしい、おかしすぎる!まさかここはクォヴレーの言ってた並行世界!?) ミヒロ「カズマさん?」 カズマ(い、いかんいかん!ミヒロは妹・・・じゃないんだっけ、でもまだ子供・・・じゃない!) ミヒロ「熱でもあるのかな・・・」(ぴとっ) カズマ「み、ミヒローーーーー!!!」(がばっ) ミヒロ「きゃーーーっ!?そ、そんなイキナリは、だめーーーーっ!!」 ごきっ カズマ「う、う〜ん・・・」 ???「・・・ちゃん!お兄ちゃん!」 カズマ「うわっ!?ほ、本物のミヒロ!?」 ミヒロ「もう、変だよお兄ちゃん、ひょっとして落ちた時に頭打っちゃったとか・・・?」 カズマ「そうか、元の世界に戻ってこれたんだ・・・ちょっと残念だけど、これでいいんだよな」 ミヒロ「お兄ちゃん、医務室に行く?私ついて行ってあげる」 カズマ「いや、もう大丈夫、悪いな心配かけちまって」 ミヒロ「そ、そんなの当たり前だよ・・・だって、恋人の事はいつでも心配なんだもん///」 カズマ「ここも元の世界じゃねえーーーーーーー!!??」 並行世界の迷い子になったカズマの明日はどっちだ (つづかない)
カズマ「なんだったあんな突飛なことをしたんだ?」 ミヒロ「だって…お兄ちゃんの部屋にあった本には、おっぱいからミルク出てる シーンがあったから…」 カズマ「うっ…!」
>>831 ミヒロに嫌われまくっている平行世界に行ったあと
戻ってきてミヒロ(真)に抱きつくカズマを想像した
>>830 、832
流石は兄の部屋を本人以上に知り尽くす妹よ…
>>831 どういう設定になってるのか気になるな、その世界はw
ミヒロがお姉ちゃんだったり、男の子で弟だったりする世界もあるんだな! …結構いいかも
>>831 マサキ「でも妹に『〜さん』って呼ばれるのは辛いよな…」
カズマ「そこ!?…まぁ確かにそうだな……」
>>831 並行世界のミヒロが、実妹ではなく、身体も子供じゃないとわかったとたんに
襲い掛かるカズマは、なんというか自分に正直だなw
ここを見てると、カズマは性欲が強いんじゃないかと思えてきた…
>>836 リューネ「『お兄ちゃん』って呼ばれるとマサキは喜ぶのか…」
アリア「『お兄さん』って呼ばれると馬鹿カズマは弱るのか…」
>>836 ミヒロ「じゃあカズくんで!」
カズマ「いや、それもちょっと」
キラ「よんd(バシュ マサキ「任務完了」
カズマ「フッ・・やっぱ俺のち○ぽが一番デカイみたいだな・・・」
>>839 シホミ「弱るのかしら…?」
マサキ「少なくとも俺は弱る」
コウタ「俺も弱るぜ!」
アカネ「堂々と弱点を言うな!」
>>841 キラ「妹好きキャラが集まるスレって聞いて来たんだけど。」
カズマ「違うだろ…」
カガリ「そうだ、違うぞ!私は妹ではなく姉だろ!」
>>844 カズイ「でも、本当にそうなのかな…?」
>>844 フラガ「お前妹好きってわけじゃないだろ、そもそもあれ姉だし」
アスラン「そうだぞ、妹好きってのは…」
シン「カズマみたいなのを言うんだろ」(マユの携帯をいじりながら)
カズマ「お前が言うな!アンタらは一体何なんだーーーっ!!」
カズマとミヒロ、またまた一緒に入浴中 ミヒロ「お兄ちゃん、私、身体を洗うから、手伝って!」 カズマ「ああ、わかった」 ミヒロ「まずは背中をお願いね」 カズマ「あいよ!(ゴシゴシ)お前、少し背が伸びたか?」 ミヒロ「うん、私だって成長してるんだもん!」 カズマ「ハハハ、その割には、まだまだ色気の無い子供だけどな!」 ミヒロ「そんなことないもん!私はもう立派なレディーだよ!ほらっ!」 カズマ「お、おい!急に動くなって!(ムニュッ!)あっ…!」 ミヒロ「あぁ〜ん…!お兄ちゃん、おっぱいはもっと優しく触って…!」 カズマ「ご、ごめん!わざと触ったわけじゃないから…!」 ミヒロ「いいよ、お兄ちゃんになら触られても!お願い、他のところも洗って!」 カズマ「わ、わかった。じゃあ、お腹の辺りを…」 ミヒロ「きゃはははは!くすぐった〜い!」 カズマ「すぐ終わるから、じっとしててくれよ。でないと、また…(ツルッ!)こ、ここは…!?」 ミヒロ「ひゃあん…!お兄ちゃんったら、私の大事なところを触りたかったの…?」 カズマ「い、いや、そういうわけじゃ…!でも、男の身体と違って、不思議な感触だな…」 ミヒロ「そ、そこはデリケートだから、もっと優しく…!はぁ…、はぁ…!」 カズマ「い、妹とはいえ、女の子のアソコを触っちまうなんて…!お…、俺は…!」 ミヒロ「あ〜、気持ち良かった〜!…あれ、お兄ちゃん、前屈みになって、どうしたの?」 カズマ「な、何でもないから!気にしないでくれ、頼む…!」 ミヒロ「今度は私がお兄ちゃんの身体を洗ってあげるね!」 カズマ「そ、それは勘弁!…あっ、いきなり前を触るな!」 ミヒロ「あっ!お兄ちゃんのビッグボルフォッグだーっ!!」 その後も2人は仲良くお風呂でスキンシップしましたとさ。 おしまい シスコン兄達「ええ話や…!(しみじみ)」
シホミ「…という報告があったんだけど、本当のところどうなのかしらカズマちゃん?」(ゴゴゴ) カズマ「あの連中の話を真に受けないでくださいお姉様!ミヒロからも何か言ってくれ!」 ミヒロ「え!?う、うん、お兄ちゃんが一緒に入ろうっていうなら私も…///」(ドキドキ) シホミ「カズマちゃん、ちょっとこっちにいらっしゃい?」 カズマ「なんで人の話を聞かない奴ばっかりなんだーっ!!」
>>848 結局3人で入る事になり
姉さんの胸に「ビッグボルフォッグだぁ・・・」とため息をつくミヒロであった
ホリス「ボルフォッグだーっ!」 アカネ「ビッグをつけなさいよ!」
>>846 キラ「僕も小さな娘からお守り(?)を貰った事があって、何となくそれを思い出したんだ」
カガリ「そうだったのか。その娘は今どうしてるんだ?」
キラ「避難用シャトルに乗って地球に降下する時に…イザークに撃ち落とされた…」
ディアッカ「あったな、そんな事が…」
シン「………」
カズマ「………」
イザーク「そ、そんな目で見るな!心の傷が疼くだろうが!」
ミヒロ「んっ・・・はぁっ、はっ、ちゅぱ、びゅちゅレロレロ、ジュ、ジュルルルルル、ちゅぽっ・・・」 カズマ「むにゃむにゃ・・・ん〜何か気持ちいいなぁ・・・ん?・・!!ミ、ミヒロ?お前何してっ!?」 ミヒロ「えへへへ〜、お兄ちゃん気持ちいい?ほらスゴイよ、こんなにチーズ溜め込んで・・・キレイにしてあげるね じゅちゅ〜、レロレロぴちゃ・・」 カズマ「んっ!!・・・くあっ・・ミ、ミヒロ、うあっ!!」
唐突にカズマin平行世界 カズマ「今度はどんな世界に来たんだ…ん、ドア?」 ガチャッ カズマ「ここは…風呂か?」 ミヒロ「キャー!カズマさんのエッチー!」 ばしゃーっ カズマ「どんな世界なのか一瞬で理解しました!」
ただいまのカズマが汚したパンツの数 → 「3」
禁欲の為にグレイブヤードで修行してこいw
ミヒロ「お兄ちゃん、やっぱりたまってたんだ」 カズマ「ち、違う!ストレスなんてこれっぽっちも溜まってないぞ!」 ミヒロ「ストレスの事じゃないよ、だってその、今洗ってるのって…」 カズマ「いや、これは、その」 ミヒロ「言ってくれれば私が何とかしたのに」 カズマ「馬鹿、お前にそんな事させられるわけないだろ!?」 ミヒロ「パンツ洗うのくらい平気だもん!やっぱり洗濯物ため込むのは良くないよ!」 カズマ「…そうデスネ」
>>849 カズマ、ミヒロ、シホミの3人で入浴中
シホミ「うふふ、みんなで一緒にお風呂に入るの、久しぶりね」
カズマ「め、目のやり場に困る…」
ミヒロ「わぁ…!お姉ちゃんのおっぱい、すごく大きい…!」
シホミ「うふふ、きっとミヒロちゃんのおっぱいも、もうすぐ大きくなるわよ」
ミヒロ「ホント?楽しみだなぁ…!おっぱい大きくなったら、お兄ちゃんも私にメロメロだね!」
カズマ「な、何言ってんだよ、まったく…!」
シホミ「あらあら、お姉ちゃんも負けるわけにいかないわね!2人とも、私のを触ってみる?」
ミヒロ「うん!(モミモミ)わぁ…!やわらかいんだね…これが大人のおっぱいかぁ…」
シホミ「カズマちゃんも、触っていいのよ?」
カズマ「え、遠慮しま…ああっ、俺の身体に押し付けないで!や、やわらかいのはわかったから!」
ミヒロ「死んだお母さんのおっぱいも、こんな感じだったのかな…?」
シホミ「そうね…。そういえば、お母さんもおっぱい大きかったわね…」
ミヒロ「お姉ちゃん…、私、お母さんのこと何も覚えてないけど、私もお母さんのおっぱい飲んだの?」
シホミ「そうよ…。とても短い間だったけど、お母さん、ミヒロちゃんをとても可愛がっていたわ」
ミヒロ「お姉ちゃん…、私、お姉ちゃんのおっぱい吸ってみたい…!」
カズマ「お、おい、ミヒロ…?」
シホミ「いいわよ…。私がお母さんの代わりになってあげるから、たくさん吸ってごらんなさい」
ミヒロ「うん…(ちゅーちゅー)…お母さん…」
カズマ「ミヒロの奴、まるで赤ちゃんみたいだぜ。ずっと寂しいのを我慢してたんだな…」
シホミ「うふふ、カズマちゃんも、私のおっぱい吸っていいのよ?」
カズマ「よ、よしてくれよ!」
シホミ「あらあら、照れなくてもいいのに。カズマちゃんも小さい頃、私のおっぱい吸っていたのよ?」
カズマ「お、覚えてないって!」
この後、結局カズマもシホミのおっぱいを吸ったとか、吸わなかったとか…。
おしまい。
>>860 ラウル「泣ける…!いい話だ…!」
マサキ「それにしてもカズマ、両手に花とは羨ましい奴だぜ!」
コウタ「俺もショウコのおっぱい吸いたくなってきた…!」
フォルカ「悪いが使用中だ」
>>861 それは嫌味かマサキw
いや、ある意味優しさか…
マサキ「嫌味じゃねえよ、家族といつも一緒なんて羨ましいじゃねえか…」 ミヒロ「そっか、マサキさんの本当の家族は…」 カズマ「悪いマサキ、俺そんな事も気付かなくt」 マサキ「それに両手に花くらいが丁度いいんだぞ?多すぎても面倒くせえだけだし」 カズマ(憎しみで人が殺せたら…!) ミヒロ「あ、血の涙」
>>855-858 だがちょっと待ってほしい
じゃぶじゃぶしてるという事は、逆に言えば過ちをおかさず
理性を守りきれているという証しではないだろうか
・・・じゃぶじゃぶしてる時点でいつまで保つかわからんが
カズマ・・・ ここのままだと、たとえ恋人が出来てもカズマをかばって恋人が戦死するよ
かばうのはカズマの方だろ。で、瀕死のカズマを救うために、その恋人が命を投げ出すんだ。
>>867 君のツッコミ、YESだね
そしてIDが神IDで凄い
もうカズマはロリっ子チームの主任になればいいと思うよ!
カズマ「zzz…」 コンコン、ガチャリ ミヒロ「お兄ちゃん、起きてる?」 カズマ「ん…ミヒロ…?ああそうか、またいつもの夢見てるのか俺…」 ミヒロ「なんだか怖い夢見ちゃって、今日一緒に寝てもいい?」 カズマ「どうせ夢なら…我慢する事もないかぁ…たまには俺が主導権とって、と」 ドサッ ミヒロ「きゃっ!?お、お兄ちゃん寝ぼけて……………あっ…」 チュンチュン ミヒロ「〜♪」 ホリス「ミヒロさん、ご機嫌ですねえ」 アカネ「あんたまた何かしたでしょ、カズマ」 カズマ「し、してない!!途中で気がついて最後までしてない!!」 シホミ「…ちょっと格納庫裏まで来てちょうだい?」
シャア「その役目、私に任せていただこう!」
>>872 プレシア「邪魔するなんて空気読めなさすぎだよ!」
イルイ「そもそも何でそんなとこにいたの?」
デスピニス「最低です、シャアさん…」
ラリアー「きもちわるい」
ティス「地獄に落ちろ」
シャア「私もよくよく信用の無い男だ…!!」
ギュネイ「ここは大佐が来る所じゃない!出て行けぇぇぇ!!」 カズマ「あんたが言うと似てるから困る」
>>860 アリア「ミヒロ〜!アタシのおっぱいも吸って!ハァハァ」
ミヒロ「お断りします!」
アリア「そんなぁ〜!じゃあ、馬鹿カズマに吸わせてあげるんだから!」
カズマ「えっ!?…そ、それじゃあ、さっそく」
ミヒロ「それもダメー!!こうなったら、私のおっぱいをお兄ちゃんに…!」
アカネ「近頃、授乳プレイが流行ってるの…?」
シャア「どいつもこいつもおっぱいおっぱいって……どうかと思うねボカァ!」 カズマ「いけません大佐…!」
ハリソン「全く、シャア大佐にも困ったものだ」 アクセル「物事はスマートに、な」
>>877 カズマ「あんたらが言うなーーーー!?」
ハリ・アク・ジノ・シャア「「「「おいでーおいでー」」」」
カズマ「や、やめろ!俺はそっちの趣味は…あんまり…!!」
ミヒロ「おいでー」
カズマ「お前はその人達に近付くんじゃありませんっ!!」
ここは、ブラコンとシスコンとロリコンとマザコンが集まるスレですか…? ???「ショタコンもいます!」 ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」
※アイビスさんが仲間に入りたそうにこちらを見ています
この調子で行くと無事1スレ使い切れそうだけど 次はどうするかねえ
>>882 「スーパーロボット大戦Wのミヒロ・アーディガンはお兄ちゃん大好きかわいい 2ボルフォッグだーっ!!」で
嘘です
>>883 長いw
ミヒロが好きな人専用スレ 2じゃぶじゃぶ
とかはどうだろう
基本ミヒロ萌え&カズマ×ミヒロでいいんだよね?このスレ
じゃぶじゃぶは危険な気が… シンプルにミヒロが好きな人専用スレ2でいいのかな 前後に【ビッグ】【ボルフォッグだー!!】を付けると…やっぱり長いか
ビッグボルフォッグを付けるとあっちのスレと紛らわしいから、 スレタイはシンプルでいいと思う。
>>886 ですね
じゃあ他の意見無ければシンプルに「ミヒロが好きな人専用スレ2」で行きますか
後はカタ落ちしないように頑張って萌えるとしよう
【チャンスだよ】ミヒロ萌えスレ2【お兄ちゃん!!】 ○○だよが毎回変わるとちょっと素敵 【8時だよ】【お兄ちゃん!!】とか
あの衣装でヒゲダンスするカズマとミヒロを想像したw
でも
>>888 のスレタイは結構いいかも
♪デデデデデンデンデン デンデンデンデンデンデン…… (カズマとミヒロ、シルクハットとタキシードと付け髭で登場) ミヒロ「ハイッ!」(オレンジをカズマに投げる) カズマ「ヨッ!」(サーベルでオレンジを突き刺す) シホミ「2人とも、食べ物で遊ぶんじゃありません!」 こうですか?わかりません><
ミヒロと二人でゴム咥えて引っ張り合うけど、お互いなかなか離さず 逆に反動で引き寄せられてしまいそのままチュッと… (いう風にはいかないよなぁ…) とゴムの衝撃で吹っ飛びながら思うカズマであった
この兄妹は絶対牛乳早飲みとスイカ早食いはやってる そしてシホミさんに怒られてる
【それは】ミヒロが好きな人専用スレ2【鉄火巻だよ!】 とこっそり言ってみる
睡眠中 カズマ「Zzz………ミヒロ…好きだー…」
>>895 ミヒロ「えっ!?///」
カズマ「…ヒロは…ほんとにお菓子が好きだ…な…zzz」
ミヒロ「も、もう、紛らわしいよ!…私も寝よっと」
カズマ「zzz…でもそんなミヒロが…俺は…好…」
ミヒロ「zzz…」
ラウル「Zzz………フィオナ…好きだー…」 フィオナ「Zzz………ラウル…好きよー…」 マサキ「Zzz………プレシア…好きだー…」 アイビス「Zzz………イルイ…好きだー…」 コウタ「Zzz………ショウコ…好きだー…」 ライ「Zzz………リュウセイ…」
>>896 ああもう、この兄妹はw
って一緒に寝てるのかよ!
>>897 ラト「寝言とはいえ…」
マイ「そこから先は言うなよライ」
>>898 なに、大した問題じゃない
あとアイスマン自重
ミズホ「巨乳ヒロインより妹の方が良いんですか?」 リューネ「このシスコンどもめ…」
巨乳で妹なリムとショウコ最強ってことだな
>>902 D「お前は」
ジノ「何を」
シャア「言っているのだ?」
ミヒロ「わ、わたし達には!!」 プレシア「未来があるもん!!」 フィオナ「………グスン」 ミヒロ・プレシア「「…ごめんなさい」」
ふと、フィオナで未来がないのなら、 アクアはどうなるんだろうなw
サーベラス・イグナイトの最強武器カットインを見せたら カズマはおそらく前屈みになる
>>902 ミヒロ「お兄ちゃんもやっぱり巨乳が好き?」
カズマ「そりゃ、まぁ、男のロマンだからな」
ミヒロ「じゃあやっぱり私の事は・・・嫌い、だよね」
カズマ「待て待て待て、何でそうなる!?」
ミヒロ「だって私おっぱいちっちゃいし、子供だし・・・」
カズマ「み、ミヒロはそのままでもいいんじゃねえか」
ミヒロ「えぇっ!?」
カズマ「別に急いで大人になる事もないだろ、それに俺は」
ミヒロ「・・・やっぱり私の事なんとも思ってないんだ!うわーん!」(ばきっ)
カズマ「だ、だから俺は大人になるまで待っ…うぼぁーっ!?」
ラウル「前途多難だねぇ」
マサキ「これはこれで見てて面白いけどな」
プレシア「覗いてたら駄目でしょー!!」
ミヒロ「お兄ちゃ〜ん、私、アクアさんと同じスーツ着てみたよ!…どうかな?」 カズマ「そういう服は、もっと成長してから着ような。…隙間からおっぱい見えてるぞ」 ミヒロ「ええっ!?……///」
お兄ちゃん好みの巨乳を手に入れるまで、 カットインでおっぱいが揺れるその日まで、 ミヒロは今日も牛乳を飲むのだ!
なぜか胸は一向に膨らまず、骨の強度だけが上がっていくミヒロ
アカネ「あたしの牛乳………orz」
むしろ日々育って行くおっぱいをヤバいと思って こっそり低脂肪乳に取りかえるカズマ
カズマ「今ですら結構やばいのにこれ以上育ったらもっとやばい…」
アカネ「(育つな〜……)」 ミオ「(育つなよ〜……)」 アイビス「(育ってはいけない〜……)」 ミヒロ「な、なに…!?」 プレシア「三人ともどうしたんだろう…?」 イルイ「なんか恐いよアイビス達…」 ツグミ「サイズ抜かされたくないからって威圧するのはオトナ気無いわよ」
アイビス、お前のその念はイルイに向けてるんじゃないのか?
>>913 アカネ「育たないと思ったらアンタの仕業かーっ!!」
カズマ「チィ姉はもうあきらめろよ!!」
ツグミ「女性ホルモンの分泌がさかんになると胸が育つわよー 自分でいじるとかするのも効果的よ♪」
>>918 それは一生懸命もんでる所をうっかり見ちゃうカズマと
見られちゃうミヒロのフラグって事でいいんでしょうかツグミさん!?
>>919 そして、自分で揉むより男の人に揉んでもらった方が効果的だからと、
カズマに揉んでもらうんですね。わかります。
921 :
それも名無しだ :2008/05/11(日) 10:22:26 ID:A8lBwX2t
ミヒロ『たまには髪下ろそうかな 大人っぽくみえるかな』 カズマ『な、なにぃ?!うちの艦にあんな美少女いたか!?ドキドキ』
>>920 カズマ「なるほどなーバストアップか、俺はてっきり」
ミヒロ「!? わ、私そんな事しないよっ!!」
カズマ「そんな事って、意味わかってて言ってるかお前…」
ミヒロ「…あぅぅ」
カズマ「ま、まぁ効果的なら手伝ってやるけどさ、これはあくまで協力だぞ!?」
ミヒロ「う、うん、あくまで協力だね」
カズマ(ドキドキ)
ミヒロ(ドキドキ)
バァン!!
レギュ『あなた達!兄妹でそんな事…!』
フィオナ「えいっ、プログラム封印装置」(ブゥーン)
レギュ『きゃーーー!?』
ラウル「邪魔したな、さ、俺達に構わず続けてくれ」
カズマ・ミヒロ「「続けられるかーーーーーっ!!!」」
>>921 >>カズマ『な、なにぃ?!うちの艦にあんな美少女いたか!?ドキドキ』
ミヒロとわかってないのにドキドキするとは…
ロリコンの素質があるとみた!
母の日くらいレギュレイトにめーですよさせてやれw
このスレは、ラウルとフィオナが介入しまくってるなw たまにコウタとマサキとアイビスも
経験値泥棒「ここはお前たちがくる所じゃない!出て行けぇぇぇーっ!!」
ここを見てるとやっぱりカズマって絡ませやすいキャラなんだなー、ということを 認識する
OG外伝でマサキやコウタは兄つながりで気が合ったからな そこにカズマもすんなり入れそう
同じスペースマンとして意気投合するカズマとアイビスとか 少女同士仲良くなるミヒロとイルイとか シホミさんと楽しげに話すツグミとか 夢が広がるw
本スレとかだと他OGキャラが駄目だったり、逆に版権キャラが駄目だったりするけど ここの緩くて賑やかな雰囲気は好きなんだぜオーガン ああ、ミヒロとカズマの恋路(なのか?)を邪魔する輩は全力で追い出してくれていい
レギュ母さんは二人を心配してめーしてるんだから、追い出しちゃ可哀想だぜ! ほら、母の日だしw アカネ「出掛けたっきり帰らないわね、カズマとミヒロ」 シホミ「そうね、せっかくレギュレイトさんが来てくれたのに…ねぇ、レギュレイトさん?」 レギュ「し、心配だわ…まさか私が駄目駄目言ってたから二人で駆け落ちを!? どどどどうしたらいいんでしょう!?」 シホミ「わ、わかりましたから落ち着いてください!」 ミヒロ(ただいまーっ) ホリス「おや、噂をすればなんとやらですね」 レギュ「カズマ!ミヒロちゃん!」 ミヒロ「あ、レギュレイトさん!はい、これどうぞ」 レギュ「え…これは?」 カズマ「カーネーションだよ。この宙域は入荷が無くってヴァルホークで買いに行ってたんだぜ」 ミヒロ「母の日だから、どうしても今日あげたかったの」 カズマ「ミヒロが今日でないと駄目だって騒ぐからさ…本当まいったぜ」 ミヒロ「お兄ちゃんだってすっごく真剣に飛ばしてたくせに〜!」 レギュ「う…うぅ…うえぇぇぇぇぇぇん!!」 カズマ「何だ!?どうした!?」 ミヒロ「な、泣いちゃ駄目だよー!?」 レギュ「だって、だって嬉しくて…私…」 ホリス「これじゃどっちが子供かわかりませんねぇ」 アカネ「ま、こういうのもいいんじゃない?」 カズマ「あ、そうそう! シホミ姉さんの分もカーネーションが」 シホミ(素直に喜んでいいのか判断に困るわ…)
>>931 ええ話や
というか可愛いぞレギュレイト
>>921 ミヒロもミヒロで、声をかけてきたカズマに正体を隠したままデートを…
いかん、それじゃカズマがただのロリコンになってしまうw
カズマ「うちの妹もヒロミちゃん(仮名)くらい可愛けりゃいいのに・・・いてっ!今何で蹴ったの!?」
カズマ「ははっ、冗談だってば!俺にとってはミヒロが一番かわいいよ?(いい笑顔)」
>>935 ラウル「それだ、その笑顔だ!」
マサキ「ついに真の妹萌えに目覚めたか、カズマ!」
ミヒロ「ちゅぱ、にゅぽ、くちゅ、ずりゅうりゅ、じゅ、ちゅぽん、レロレロ」
カズマ「さくらんぼは普通に食べなって」
つまりこれは 「ふふふ、お兄ちゃん気付いてない、気付いてない」とからかってたつもりが 実はからかわれていたのは私でしたぁー!?という展開なのか
>>935 の後
ミヒロ「わ、私だって気付いてたのお兄ちゃん!?」
カズマ「一瞬わかんなかったけどすぐにな。その後は面白そうだから合わせてみたってわけだ」
ミヒロ「じゃあ私、そうとも知らずにあんな事とかそんな事とか…は、恥ずかしくて死にたいー!」(じたばた)
カズマ「ま、これに懲りたら兄貴をからかおうなんて思わない事だな、ミヒロくん?」
ミヒロ「でもでも、一番可愛いっていうのは、本当?」
カズマ「さぁ、どうだったかな〜」
ミヒロ「うぅ、いじわる…」
カズマ「…てな感じで何とか誤魔化しておいたんだが、俺ひょっとしてやばくねえ?」
ラウル「大丈夫大丈夫」
マサキ「普通普通」
バザール「ギブアップせい」
よし、まとまった!(まとまってねえ)
>>938 ホリス「カズマ、前かがみになってどうしました」
>>940 俺によし
あとあんな事とかそんな事をkwsk
あんな事 → ひとつのジュースをふたりで飲む(ストロー使用) そんな事 → 頬についたソフトクリームを舐める
「ほっぺにキスしてプリクラ」もだ!
>>940 帝王自重w
マサキ「アカシックバスター!!」 ジョッシュ「ヒートダイヴ!」 カズマ「ヒートエッジエクスプロイダー!!」 アカネ「さすがシスコン達、技が似てるね」 ジョッシュ「(お、俺もなのか…!?)」
アイビス「ぐ、ぐらんまっくす…」 イルイ「張り合わないでー!」
>>945 コウタ「カイザァァァトルネェェェド!」
ロア「Gサンダーゲートならともかく、カイザーで彼等に張り合うのは無理だ」
ラミア「私もシスコンだったのか…」(ファントムフェニックス的な意味で) アクセル「落ち着け」
???「超大型回転衝角、始動!」 ミヒロ「ブラコンだーっ!」 カズマ「スケール違いすぎだろ…」
>>938 を見てなんとなくベタなネタを
ミヒロ「うーん、さくらんぼ美味しいね」
フィオナ「そうだ、こういうの出来る? むぐ・・・・・・ほらっ」
ミヒロ「わ!さくらんぼのヘタが結んである!?」
プレシア「あ、私も出来るかも・・・んぐ・・・うん、できた♪」
イルイ「むぐむぐ・・・あ、私も出来ちゃった」
ミヒロ「みんなすごーい!なんでー!?」
フィオナ「まぁ、ちょっとしたコツっていうか・・・」
プレシア「日々の修行のたまものというか・・・」
イルイ「あ、あはは・・・」
ミヒロ「???」
フィオナ「ミヒロもねぇ、お兄さんと練習するといいかもね〜」
カズマ「!?」
マサキ「ん、どした?」
カズマ「いや、なんとなーく嫌な予感が・・・」
ところで
>>950 だけど次スレは
>>980 くらいでもいいのかしらん
>>951 1・負け犬
2・大食らいほっぺ
3・親分
さあ選べ
アイビス以外が出るとは珍しいw 親分は博士の存在が危なそうなのでぷにほっぺと予想する。 実際、血の繋がらない兄妹のようなもんだろ。
イルイ「昨日は…アラドの部屋にいました…」
>>955 ゼオラ「私も…アラドの部屋にいました…」
アイビス「あたしも…いました…」
ゼンガー「俺も…いたぞ…」
エルザム「実に…トロンベ…」
アラド「狭かったっス」
カズマ「いや、それでいいのかよお前は!」
アイビスとゼオラが暴動を起こしたようです
>>955 イルイ「私、アラドと寝たわ(添い寝的意味で)」
アイビス「オーケー?詳しく聞かせてもらおうじゃないアラド」
ゼオラ「一意専心!悔い改めなさい!」
ゼンガー「問答無用!言い訳は聞かんぞ!」
レーツェル「今が駆け抜ける時!」
アラド「いいっ!?そんな!話せば分か…(引き摺られていった)」
ミヒロ「き、昨日は私、お兄ちゃんと一緒のベッドで寝てたんだから!」
カズマ「嘘吐くな」
ミヒロ「!」
カズマ「き、昨日は…アレだ。…姉さんとチイ姉にこってり…否、たっぷりお説教をな」
シホミ「ふふふ…」
アカネ「くすくす…」
ミヒロ「そ、それって…お兄ちゃんの変態!」
――がすっ!
カズマ「うをっ!?痛っ…何しやがんだオラァ!」
流れは昨日部屋にいた、だな よし カズマ「ふあぁ・・・」 ミヒロ「みんなー!おっはよー!」 プレシア「ミヒロちゃん、昨日はカズマさんと一緒に寝てたでしょ」 ミヒロ「え、なんでわかるの?」 フィオナ「まぁ一目瞭然というか何と言うか・・・」 マサキ「おーい、生きてるか?」 カズマ「・・・眠い」 ラウル「どうせまた一晩中悶々としてたんだろ」 カズマ「・・・・・・・・・・・・・ぐすん」
>>959 「おにいちゃあん…」と寝言を言いながら
無意識に足を絡めてきたり抱きついてきたりするんですね
わかります
>>960 ミヒロ「! お兄ちゃん、首のところのそれ…キスマーク!?」
カズマ「い、いやこれは」
ミヒロ「お兄ちゃんの不潔ー!うわきものー!」
カズマ「寝呆けたお前が付けたんだーっ!!」
カズマはもう、ギブアップしてもいいよね…?
ダイ・バザール「ギブアップせい!!」
一ヵ月後、そこにはギブアップしたカズマの姿が!
カズマ「もうパンツなんて汚さないよ」
カズマ「さあ、行くぞミヒロ!」 ミヒロ「あぁん…!お兄ちゃんが私の上に乗ってる…!」 カズマ「ここでミヒロの脚に手を回して…そのまま押さえる!」 ミヒロ「あっ…!私、お兄ちゃんとこんなに密着してる…!」 カズマ「よし、ミヒロ、次はお前が俺の上に乗ってみるか?」 ミヒロ「こ、今度は私がお兄ちゃんをリードするんだから!」 バァン! シホミ「あ、あ、あなた達!2人で何やってるの!?」 カズマ「柔道の寝技の練習だけど?」 ミヒロ「お、お兄ちゃんのテクニック、とっても激しいよ…!はぁはぁ」 シホミ「何じゃそりゃーっ!?」
ミヒロ「なんでお兄ちゃんってそんなに寝技がうまいの?」 カズマ「なんたって戦闘のプロ直伝だからな!」 ミヒロ「うそ!?」 カズマ「うん嘘」 ミヒロ「…〜! も〜!」
ミヒロ「やっぱりお兄ちゃんの、大きくて太くて・・・皮を剥いた時のこの匂い、んっ・・はぁチーズもいっぱい・・・んちゅ・・」
カズマ「どうだ?リョウトに教えてもらった特製チーズパンはうまいだろ♪」 ミヒロ「うん♪」
成長したな、カズマ…(ぱんつを洗わなくなった的な意味で)
>>966 相変わらず姉さんはうっかりすぎる・・・
というか何故柔道w
>>966 シホミ「そんなに寝技がしたいなら、私がかけてあげるわよ!」
カズマ「あっ!姉さんのおっぱいが顔に当たって…、く、苦し…!」
アカネ「よし、じゃあ私も寝技を!」 ホリス「アカネさん、アバラが痛いです」
カズマ(ミヒロ、面白いビデオが手に入ったぞ) ミヒロ(え…どうしてこの人達ハダカなの?それにこんなに抱き合って…) カズマ(へへへ…見てるだけで興奮してくるだろう?) ミヒロ(う、うん…私も…したくなっちゃった…) カズマ(よし、こっちに来いよ…たっぷり相手してやるぜ…) バァン!! シホミ「ああああなた達!兄妹で一体何のビデオ見てたのっ!?」 カズマ「相撲です」 ミヒロ「どすこーい!どすこーい!」 シホミ「もう突っ込む気すら起きないわ!!」
異論はないっス
しかしじゃぶじゃぶネタがテンプレに使われる日が来ようとは
>>974 姉さんお疲れ様です…w
>>974 アリア「まわし姿のミヒロを想像したハァハァ」
>>975 特に問題無いかと
>>977 アリア「ほらほら、上も脱がなきゃ駄目だよ!ハァハァ」
ミヒロ「きゃーっ!それだけはー!?」
???「そこまでです!!」
ミヒロ「ビッグボルフォッグだーっ!!」
ボルフォッグ「あなたにはGGGでたっぷりと稽古をつけてあげましょう!」
アリア「いやーーーっ!?」
ミヒロ「た、助かったぁ・・・」
カズマ(・・・なんで俺ちょっと残念がってるんだろう)
>>978 アカネ「ビッグボルフォッグじゃねえー!!」
980! よし、立ててくる
…駄目でしたorz
こっちもダメでしたー! 誰か…
>>984 GJ!!ありがとうー!!
よし、埋めるか
シャア「次スレもよろしく」 ハリソン「よろしく!」
>>978 アリア「な、なんでアタシがまわし姿で勇者ロボと相撲をしなきゃいけないの…!?」
カズマ「アリア、む、胸を隠せ!それに股を開くな!は、鼻血が…!」
ミヒロ「羞恥プレイだーっ!」
カズマ、また前屈みになってるぞ
>>986 ペガサス流星拳
ナカニダレモイナイジャナイデスカ
>>983 立て乙!
ミヒロ「じゃあ私だって!」(ぬぎっ)
カズマ「は、張り合うんじゃないっ!」(だばだばだば)
埋めついでに ミヒロ「どすこーい!お兄ちゃん、相撲ごっこしようよ!」 カズマ「そんなに気に入ったのかよ!まぁいい、かかってきなさい」 ミヒロ「はっけよーい・・・のこった!」 カズマ「フ・・・遅い!すかさずマワシ、じゃねえやベルトをとって・・・」 (むにゅ) カズマ「あ、あれ?ベルトの感触じゃない」 (むにむに、ふにふに) ミヒロ「お兄ちゃん、それ・・・私のお尻・・・///」 カズマ「わぁっ!?わ、悪ぃ!!」 マサキ「あのまま一気にいかないと駄目だよねぇラウル君」 ラウル「そ、そうだねマサキ君」 カズマ「だから何でいつもいるんだよ!!」
ミヒロ「お兄ちゃん、柏餅(かしわもち)を作ってみたから食べてみて」 カズマ「こどもの日は過ぎてるだろ」 ミヒロ「当日はうかっり過ぎちゃってたの。でもお兄ちゃんのこどもの日は過ぎてないから大丈夫だよ」 カズマ「・・・は?」 ミヒロ「もう、しょうがないなあ。私が食べさせてあげるよ」 カズマ「わかったよ、自分で食べるから」 ミヒロ「・・・」 カズマ「ん!おいしいな。これ、誰が作ったんだ?」 ミヒロ「へへ、私が作ったんだよ」 カズマ「へえ、いつのまに・・・おいしかったぜ。また、作ってほしいな」 ミヒロ「うん。良かった」
年中子供という訳ですね?
いや、将来の「お兄ちゃんの子供」の予定日かもしれない罠。 ミヒロ(その赤ちゃんを産むのはもちろん…////) カズマ(ミヒロ、お腹を触って何してるんだ…?)
料理が上手くなったミヒロ…
そして「お兄ちゃんのこども」の日…
つまり
>>992 は数年後、行き着くところまで行っちゃった二人の姿だったんだよ!!
男の子ならカズヒロ
女の子ならマヒロとかいいですね
カズマとミヒロの子供が後に宇宙滅亡の危機から地球を守る救世主に成長することは、 まだ誰も知る由もないのであった。
埋めだーっ!!
「カズマに彼女が出来ると宇宙の法則が乱れる」にはそんな理由が!
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ┏──────────────────────┓ │ [インターミッション] │ │──────────────────────│ │ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │ │ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │ │ 強化パーツ ユニット換装 オプション │ │ セーブ ロード ポケットステーション │ │〔次のスレッドへ〕 │ │ │ │次のスレへ進みます。 │ │──────────────────────│ │ 総ターン数_1000 資金___1000 │ │第1話『このスレッド』までクリア. │ ┗──────────────────────┛