>>644 ちょwwwハザリアWWW
グレンラガンと聞いたら黙っちゃいられないぜ!
ちょwww、お前らwww
どんだけハザリアと作画が好きなんだwww
>>649 特撮でも似たようなことが言えるよな
ミカヅキなんかは金かけて作っても駄作に終わったし
大怪獣バトルとか低予算でも面白い物作れる場合もあるし
マリ「おい、どこ行くんだ」
ハザリア「移動教室だろうが」
マリ「どこ行くんだ」
ハザリア「食堂だろうが」
マリ「おい、どこに」
ハザリア「やかましいわぁっ! なんだというのだ、貴様ぁっ!」
マリ「だってお前、こないだの寒中水泳のときも、なんかいなかったじゃないか。
どこ行ってたんだよ」
ハザリア「たわけがぁっ! 貴様、俺が地球になにしに来たと思っているのだ。
地球文化を学ぶためだぞ! しょうもない寒中水泳大会なんぞ出ている場合か!
キャリコのオッサンとアルベロ教諭と連れだって、ソミン祭りに繰り出していたのだ!」
マリ「負けず劣らずしょうもないよ!」
ハザリア「素晴らしかったぞ。
まだ雪の残る東北地方を駆ける、雄壮たる裸エプロン!
案の定『そんなの関係ねえ』を連呼する地元のあんちゃんたち!」
マリ「違う。お前が出たそれは、ソミン祭りじゃない」
ハザリア「2000人分の野太い声による『カレーライスの女』を聴いたときには、
日韓友好とはかくあるべきだと、さしもの俺も涙を禁じることができなかった!」
マリ「そんなねじ曲がった日韓友好、双方が望んでないよ!」
ハザリア「やかましい! 貴様に四の五のいわれる筋合いなどないわ!」
マリ「アッ、ちょっと待てよ!」
【ジェグナンの喫茶店】
ハザリア「なんだか知らんが、ここのところあやつが、やたらと俺を拘束したがる」
ユウカ「人間関係とかめんどくさいもの、あたしのとこに持ち込まないで」
ハザリア「貴様はそんなこといってるから、いつまで経っても友達ができんのだ!」
ユウカ「ダディ!」
ユウキ「ダディと呼ぶのをやめなさい。お父さんも同意見だ」
ユウカ「居場所がない。あたしのホーリーランドはどこ?」
ユウカ「あんたがフラっとロストなんかするから、あの子も心配なんでしょう」
ハザリア「貴様は何日学校をサボっても、誰ひとりとして探しに来ないというのにな」
ユウカ「いっとくけど、あたしの涙腺は思いのほか緩いからね」
ハザリア「俺は貴様のように、出席日数がやばくなるようなマヌケはしていない。
だいたいだな、俺の小旅行は留学の一環のようなものだぞ。
あやつを連れて行く義理などない!」
ユウカ「なら、いままではどうして連れて行ったの」
ハザリア「あやつがパクパク駅弁食らっているところを見ると、なにかテンション上がるからだ!」
ユウカ「ダディ」
ハザリア「ユウカ、いいたいことはわかるが、黙っていなさい。
他人が口を出すコトじゃない。
お父さんも、若い頃おなじようなことを何度となくいわれたものだ」
ユウカ「うちのダディはデクノボーだ」
ハザリア「ちぃっ、気分がくさくさしてかなわん。
しばらく重震のマグナス氏の家にでも転がり込むか」
ユウカ「なぜ家に帰らない。帰宅恐怖症か」
ハザリア「あやつが来ても、俺の居場所は教えるな?」
【数分後】
マリ「そりゃ、わたしだって、めんどくさいことしてるなぁって思うよ」
ユウカ「もう、キスでもなんでもしたらいいじゃないの」
マリ「ユウカさん、なぜ疲労困憊してるんですか」
ユウカ「敬語をやめて」
ユウキ「ユウカ、投げ出すんじゃない。ちゃんと最後まで聞いてあげなさい」
ユウカ「ダディ、なぜあたしのカウンセリングみたくなってるの」
ユウキ「お父さん、お前には一刻も早く社会復帰してもらいたい」
ユウカ「ダディ、あたしを不登校児のように扱うのをやめて」
ユウキ「立派な不登校児だろう」
ユウカ「最近は、わりと登校してるもの。
アフターヌーンになるとくじけて帰っちゃったりするけど」
マリ「べつにさ、あいつが心配とかじゃないんだよ。
たださ、あいつ、わたしが見てないところで、なにかろくでもないことしてるんじゃないかと」
ユウキ「エジプトは最近治安がよくないし、ソミン祭りは原則的に女人禁制だ。
彼は、そういうことを考えていたんじゃないか」
マリ「あいつが、そんなこと考えるでしょうか」
ユウキ「男の子というものは、意外とそういうことを考えているものだ」
ユウカ「きみょーキテレツ男ってぇ〜、どっか鈍くて謎めいてぇ〜」
ユウキ「ユウカ、すぐに投げやりになるところが、お前の音楽的な限界だ」
ユウカ「音楽なんてビートルズくらいしか知らないダディに音楽的なダメ出しされた。
今日のあたし、作らなくていい傷をハートに作りまくってる」
マリ「でも、そういうの、気に食わないな。なんか気に食わないよ。
あいつ、何様のつもりなんだ」
どんがらがっしゃーん!
マリ「なんだ!?」
ハザリア「ぎゅぅ〜」
重震のマグナス「おう、悪いなオヤジ」
ユウキ「オヤジ呼ばわりはやめてくれ」
ユウカ「ダディの交友関係は意味わかんない」
ハザリア「重震のマグナス氏の裏切り者ぉ〜」
重震のマグナス「なにいってやがる小僧。いうに事欠いて、家に帰らねえだと?
ざけんじゃねえ。家族は一緒にメシを食うもんだ!」
ユウカ「だったら、うちを経由しないでストレートに家に連れて行って欲しい」
重震のマグナス「ま、お嬢ちゃんもよ、聞けや。
俺が生まれたところっていうのは、どうしようもなくクソみてえなところだった。
年がら年中クソみてえな戦争ばっかりしてた。
そういうところで生き延びるために、俺はクソみてえなことばっかりするようになった。
クソみてえだった国は、もっとクソみてえになった。
でもよ、そんな中でも、俺にゃぁダチがいたんだ。
あいつはどうしようもなくクソみてえなやつだったけど、たしかに俺のダチだったんだ。
でも、クソみてえだったそいつは、やっぱりクソみてえなヤツに殺された。
あいつの亡骸抱えてよ、俺ぁ思ったんだ。
ああ、クソばっかりだ。俺の世界はクソばっかりだ。
でもよ、でも、だからよぉっ!
友達、家族、かあちゃん、そういう連中だけはよぉ、クソから守っていこうと思ったんだよぉ!」
ハザリア「マグナス氏ーっ!」
ユウカ「ぐすっ、ぐすっ、あたし、学校行く!」
ハザリア「俺も、家族とメシを食う!」
重震のマグナス「そうか、そうか、わかりゃいいんだ」
マリ「えっと、いい話なんだけど、微妙に問題ズレてないですかマグナスさん」
ダメだ!
もうOG外伝でマグナスさんをフルボッコ出来ないよ!!
ハザリアとユウカは本格的に漫才コンビにするべきだwwww
こんなマグナスさんもいるのに学園教諭陣ときたら
アオラ「どうしてOG外伝には説得コマンドがないんだ」
ルル「最近のスパロボは説得できてもイベント絡みですわ」
アオラ「プルとプルツーを説得で仲間にしていたあの頃が懐かしい」
ラミア「お前たち・・・学校のPCで堂々とエミュレータを使うんじゃねぇでござるなの」
咲美「バーニィさんを説得して一回きりの二回行動を…」
咲美「HPをギリギリまで削ってギルギルガンを」
>>656 こんなマグナスなら喜んで部下になれるな。
久々に来たら
>>495の最後の絵が見れなかったorz
誰か再うpしてください、おねがいします
おっと、そろそろヤバいが新スレはまだかい?ブラザー
ギャルのパンティおくれー!!
>>667 バレたら地獄に叩き込まれるようなギャルばっかりだが後悔はしないんだな?
>>660 エミュレータは自分に所有権があるソフトを起動するのであれば合法なんだぜ
何故だか知られてないけどねぇ
それはそうと今日発売の電スパではディストラ姉さんが表紙だったんだが、実は口元が凶悪だったんですね 久保はコレを知ってるからエロスに転ばないのかな?噛まれそうで・・・
スレたててくる
テンプレ書きこめたよ
どうやら過去ログは分割しないとだめっぽい
マキネ「ストロングタイプ、しっかりタイプ、座るとき用、パンツスタイル用、
生理用ナプキンにはいろんな種類があるね。
これはね、少ないヒトだと3グラム程度、多い人だと580グラム近くと、
個人によってかなり分量が違うからでぇ」
レイナ「なぜ生理用ナプキンの解説を始めてるの」
マキネ「レイナは生理重そうだよね」
レイナ「なぜ生理の話をしているのか答えなさいッ!」
マキネ「先月初潮が来たばっかりの
小学校高学年から中学生の女子が見てるかもしれないからだよ!」
レイナ「そんな子がこんなとこ見てたら、この国の将来が不安よ!」
マキネ「そんなことないよ!」
675 :
(^○^)/:2008/03/08(土) 22:25:35 ID:GoXdb4oW
ぁたし女だけどぉ、マキネちんのせつめぇすゴく勉強になったょ♪
マキネ「ねっ!」
レイナ「なにが『ねっ!』よ! こんなわかりやすい自演、初めて見たわよ!」
ラーナ「あの、お母さんは生理あった日はお風呂入っちゃダメだっていうのですけど」
レイナ「なんでいるのよ、女子中学生!?」
ラーナ「次スレ立ったし、いいかなと思って」
レイナ「出てくるのは構わないけど、出てきどきを考えなさいよ!」
マキネ「生理のときおフロ入っちゃいけないっていうのは、ほとんど迷信みたいなもんだよ。
一番いけないのは不潔にすることだから、入浴はするべきだね。
温泉とかプールとか、そういう公共の場じゃ遠慮しといた方がいいけどさ」
レイナ「なにマジメに生理の知識伝授してんの!」
ラーナ「あの、お父さんが買ってる週刊誌には生理のときエロい気分になるとか書いてあるんですけど、
そういうこと特にないわたしは、どこかおかしいんじゃ」
レイナ「性に対して興味津々か、女子中学生!」
マキネ「さぁ、早いトコ残り容量埋めないと、
あたしがなにか取り返しの付かないことをやらかすよ」
レイナ「最低な恫喝だぁーっ!」
いいぞ、もっとやっちまえww
最近のマキネさんの迷走っぷりは大好きだw
とりあえず埋めよう
咲美ー! 俺だー! 結婚してくれぇぇぇ!!
ハザリア「コノママミジカイレスガツヅケバモシカシタラ
>>819ランにトドクノデハナイカ?」
マ
リ
「
か
も
な
。
ま
あ
、
頑
張
れ
」
ハザリア「ヤメロヨ!ムダニギョウスウヲツカウナヨ!!」
ハザリアヲシエン
みんな聞いてくれ。昨日、ハザリアがバイクで環七を疾走する夢を見たんだ。とても満ち足りた顔をしていた。
って、なんだよこの名前ぇ!?俺は地味じゃない!ちょっとだけ・・・なの(これ以上はノイズが多くて聞き取れない
>>
8
1
9
乗
り
の
血
が
騒
ぐ
の
だ
ろ
う
?
!
マキネ「あの、ほんと、なんか、すんません。
あたし、ほんとはその、取り返しの付かないことととか、あんまできないタイプで。
ほんと、なんていうかこう、ちっちゃいころから口ばっかみたいなとこあって。
小学校のころも、あたしんちには全部の部屋に真空管テレビがあるとか、
わけわかんない見栄張って、次の日学校ズル休みとかしてて」
ラーナ「あの、お父さんの週刊誌に、
携帯電話がブルっただけでオーガズムに達しちゃう病気があるって載ってたんですけど、
わたし、いつ自分がその病気にかかるか心配で心配で」
マキネ「あんたまだいたの。そしてどんだけお父さんの週刊誌情報を真に受けてるの。
持続性性歓喜症候群てのは2001年にイギリスの女性博士が発表したっていうけどさ、
たぶんオッサン向け週刊誌にしか存在しない病気だから。
もし実在してても、わりと笑い事にならない病気だから、あんまネタにするのよそうよ」
ラーナ「ところで、オーガズムってなんですか」
マキネ「女子中学生はまだ知らなくていいの」
ラーナ「マキネさんは知ってるんですか」
マキネ「そういうこと訊くなよ」
ラーナ「知ってるんですか」
マキネ「重ねて訊くなよ」
ラーナ「とにかく、さっさとこのスレ埋めちゃいましょうよ。
なんだか、こう、こっちのスレとあっちのスレとどっちに書き込んだらいいものか、
皆さん戸惑ってるような感じしますよ」
マキネ「あたしの方向性にも、皆さん戸惑ってるんじゃないかな」
ラーナ「はい。戸惑ってると思います」
マキネ「あぁ〜、やっぱなぁ〜。薄々わかってたけど、面と向かって断言されるとヘコむわぁ」
ラーナ「とにかく、なにかやらかしましょうよ」
マキネ「やらかそうったって、ほんと、その、ね、あたしそういうんじゃないんで。
最近はちょっと無理してたっていうか、自分で自分を見失ってたっていうか。
うん、そういえばさ、ハウス加賀谷って、いまなにやってるのかな」
ラーナ「どこかで療養生活送ってるっていう噂ですよ」
マキネ「地獄のスナフキンていまなにやってるんだろう」
ラーナ「なぜボキャブラ芸人に思いを馳せているのですか」
マキネ「ボキャブラやってたあのころに戻りたいよ」
ラーナ「しっかりしてくださいよ。マキネさんがそんなんじゃ、わたしどうしたらいいんですか」
マキネ「あのさ、あたしだいぶ年上なんだから、先輩って付けようよ」
ラーナ「でも、実際上級生を先輩って呼ぶこと、あまりないのではないですか?」
マキネ「そりゃ、あんたが体育会系じゃないからでしょ」
ラーナ「はいはい。そしたら、わたしがしたいことしていいですか」
マキネ「いいんじゃないの」
ラーナ「じゃじゃじゃじゃ、ブブブ、ブラジャー買いたいのですけど」
マキネ「どんだけブラジャーでテンパってんのよ」
ラーナ「だって、クラスのほかの子はみんな付けてるんです」
マキネ「中学生なら、そりゃしてるだろうね」
ラーナ「わたしだけしてないんです」
マキネ「だってあんた、必要ないじゃない」
ラーナ「そりゃ、必要か必要でないかでいえば必要ではないんですけれど。
欲しいか欲しくないかでいうと、欲しいんです」
マキネ「複雑なところね」
【竜巻亭】
スレイチェル「で、なぜうちにいる」
マキネ「ランジェリーショップの前まで来たら、この子ビビっちゃったんだよ」
ラーナ「だって、だって」
スレイチェル「どう考えても、ブラジャーよりチェーンソー買う方が抵抗があるだろう」
ラーナ「ブラジャーとチェーンソーは、違うじゃないですか」
マキネ「たしかに違うけどさぁ」
スレイチェル「つまりお前は、ロマな感じになりたいのだろう?」
ラーナ「ロマというのがなんのことかはよくわかりませんが、たぶんニュアンスは近いです」
スレイチェル「ならば、ブラジャーなどなくとも、どうとでもなる。
よし、LIZLISAで行こう。なにしろこの春はLIZLISAがイチオシだ。
フラワープリントされたエアリー素材のワンピースをふんわりと重ね、
胸元にはゴールドのアクセサリで華やかさに輪をかける。
カチューシャ、コサージュ、ジュエリーウォッチなどの小物もレース系で固める。
ショートの髪はトップを丸く仕上げ、耳から下はくびれるようにカット、
ふわっとした束感が出るようにロットを変えて、スプレーで仕上げをする!」
ラーナ「スレイチェルさん」
スレイチェル「礼ならキャッシュで払え」
マキネ「せせこましいなあ、貴族のくせに」
ラーナ「これは単に、スレイチェルさんに似合わないものを押しつけただけなのでは」
スレイチェル「ふ、ふざけるな! 似合うに決まっているだろう!
似合いまくりだ! むしろLIZLISAはスレイチェルのためにこそ存在しているといっても過言ではない!」
ラーナ「過言ではないでしょうか」
マキネ「過言だよね」
スレイチェル「カゴッ、かくごっ、くわっ!」
マキネ「あ、噛んだ」
ラーナ「テンパりすぎです」
く
は
は
は
は
は
は
は
は
は
は
!
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こ
れ
で
こ
の
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終
わ
ら
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よ
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688 :
それも名無しだ:2008/03/11(火) 16:18:56 ID:3iCZvZxX
い
い
か
げ
ん
に
し
な
さ
|
い
!
689 :
それも名無しだ:2008/03/11(火) 17:01:44 ID:jWgQeHl8
ま
っ
た
く
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か
い
だ
よ
き
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た
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ザ
リ
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く
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せ
つ
や
く
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よ
う
と
は
お
も
わ
な
い
の
か
ね
!
?
ス
レ
の
残
り
容
量
を
消
費
し
ろ
と
命
令
さ
れ
れ
ば
こ
う
も
な
ろ
う
!
ハザリア「ヤメロヨ!
>>819ランガ!
>>819ランガ!」
マ
リ
「
諦
め
ろ
。
ス
レ
の
総
意
だ
!
」
ハザリア「モトハトイエバキサマノセイデ!」
はなげ
ハ
ザ
リ
ア
カ
ワ
イ
ソ
ス
w
w
w
w
こ
の
流
れ
に
吹
い
た
w
w
w
五
百
一
K
B
だ
っ
た
ら
咲
美
は
俺
の
嫁
!
じ
ゃ
あ
、
俺
は
レ
ラ
も
ら
う
わ
では、そろそろ〆としようか。
この書き込みで容量オーバーしたら俺、次スレで
>>819取るんだ。
今
度
こ
そ
容
量
オ
|
バ
|
か
な
!
AA貼れば終わりそうなんだがな