1 :
それも名無しだ:
OGシリーズに登場するヴィレッタ隊長とリュウセイのカップリングに萌えて妄想するスレです
スレ内での傾向はスレタイの人物2人の話題がメインとなっています。
R−2のパイロットやR−3のパイロット、分析の天才さんやキックの女王とのカップリングについて本格的にしたい場合はそれぞれの該当スレへ
煽り・釣り・荒らし行為に対しては愛と愛情補正で華麗にスルーして手加減直撃必中集中魂を込めた放置という反撃で撃墜を
次スレは
>>950が指揮をとり、ダメなら
>>990が任務遂行(無理な場合はちゃんと支援要請を!)
初代スレッド(前スレ)
リュウセイ×ヴィレッタ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1183444320/
2 :
それも名無しだ:2008/01/16(水) 10:46:19 ID:mXQR5mBv
2get-
3 :
それも名無しだ:2008/01/16(水) 10:46:21 ID:Mk01rTGE
4 :
それも名無しだ:2008/01/16(水) 13:32:42 ID:QH8NaXbi
5 :
それも名無しだ:2008/01/16(水) 18:06:25 ID:ziCcdJcJ
6 :
それも名無しだ:2008/01/17(木) 03:35:41 ID:6XPrTemG
どうでもいいが、手加減したら撃墜できないだろww
しかも必中かけて集中もかけるのかよ
7 :
それも名無しだ:2008/01/17(木) 23:58:14 ID:EZAqSGU4
OG外伝だとヴィレッタ必殺砲が性能アップしてたな
8 :
それも名無しだ:2008/01/18(金) 08:15:22 ID:kRI2loXN
>>7 絆が深まるごとに合体攻撃の威力が上がるのはお約束だ
9 :
それも名無しだ:2008/01/18(金) 18:27:19 ID:nqm1XhJN
>>8 んじゃ、ちょっくらリュウセイの部屋に今晩あたり忍び込んで二人で何してるか観察しに行ってくるぜ!!
10 :
それも名無しだ:2008/01/20(日) 15:41:17 ID:JE1J5uss
それが俺らが
>>9を見た最後の姿でした・・・
とりあえず俺が知ってるのは隊長は胸と耳が弱いってことだな
そこをちょっと弄られるだけでオチるらしい
え?何で知ってるかって?いや、この間仕入れたんだよ
え?入手ルート?それは秘密だぜ、秘密
11 :
それも名無しだ:2008/01/21(月) 17:24:51 ID:3hpjB8a6
>>5 ペンペンみたいなのが「リュウ可愛い」とか言っててワロタw
12 :
それも名無しだ:2008/01/22(火) 05:28:18 ID:lvjrdwD5
Ifとして浮かんだネタ。
もしも、ヴィレッタ隊長とリュウセイが実は幼馴染だったら!!
ヴィレッタ
愛称:ヴィレ姉
リュウセイ
愛称:リュウ
続き誰か頼んだ!
ついでに上げ
13 :
それも名無しだ:2008/01/22(火) 06:34:11 ID:0ML+iq3O
ゲシュペンストtypeRV
まさか…いやなんでもない
14 :
それも名無しだ:2008/01/22(火) 09:20:18 ID:JcmwI84W
やべぇ、前スレ最後のヴィレッタ隊長に萌えた
学園リュウ×ヴィレの続きお願いします
15 :
それも名無しだ:2008/01/22(火) 10:57:32 ID:/K1sRFw1
16 :
それも名無しだ:2008/01/22(火) 11:52:12 ID:xPWpHtZe
>>13 まさか複座でリュウヴィレ専用機だったとは・・・
17 :
それも名無しだ:2008/01/22(火) 12:35:12 ID:JBmzfjWy
>>13 俺の中で使い道の全くなかったあの機体が、急に輝きを取り戻してきた
18 :
それも名無しだ:2008/01/22(火) 14:13:21 ID:ADt3Pjpz
ついにヴィレッタ隊長とリュウセイの複座型PTが完成したと聞いて
19 :
それも名無しだ:2008/01/22(火) 18:14:39 ID:Ibq/R988
20 :
それも名無しだ:2008/01/22(火) 19:33:06 ID:BhTA959P
13の人気に嫉妬
21 :
それも名無しだ:2008/01/22(火) 21:08:28 ID:9Mmc4mL3
IP抜いてみると、
>>13支持の書き込みの数に反して以外と人が少ないのが分かるw
22 :
それも名無しだ:2008/01/22(火) 21:17:27 ID:xqMMUGXs
>>21 未だにIP抜いてみると、とか言ってる人間がいるんだな
23 :
それも名無しだ:2008/01/22(火) 22:03:24 ID:IMdeX5bJ
○○
ΙΙ
┌┏
こんな感じですかね?前が隊長で、後ろがリュウセイ。
リュウセイ「ヴィレッタが動くと締まる〜」
ヴィレッタ「リュウセイ、だめ〜」
24 :
それも名無しだ:2008/01/22(火) 22:36:02 ID:C4G3LmJL
25 :
それも名無しだ:2008/01/22(火) 23:10:11 ID:BhTA959P
>>23 複座型でコクピットが狭いから足が締まるんですね、分かります!!
26 :
それも名無しだ:2008/01/23(水) 00:08:31 ID:2wWSg7/k
それなんてヴァンドレットディータ?
27 :
それも名無しだ:2008/01/23(水) 10:40:27 ID:hYf0zUxm
学園物を勢いで書いてみる
ヴィレッタさん、プールの授業中
男子A「ああ、今こそ俺はこのクラスに選ばれて良かったと声を大にして言いたい!」
男子B「俺もだぜ、同士!」
男子C「スラリとした足! 大きすぎず、さりとて小さすぎず、絶妙のバランスをを保った胸!
クールな中にも時々見せる可愛い仕草! 俺の心のメモリーは今日でパンク寸前だぜ!」
男子D「ふっ、俺なんかこの時間のヴィレッタ様をあまさず目に焼き付ける為に、
朝っぱらから氷水大量使用による乾布摩擦で、プールサイド見学用の熱までこさえたんだぜ!」
ドカッ
女子A「そんなキモイ熱っぽい目で私達のヴィレッタお姉様を汚さないで! 変態!」
男子D「げぼっ、お前達は更衣室という羨ましすぎるすいーとたいむがあっただろうが!
この時間ぐらい俺達に回せ!」
女子B「不純な目で見ないで! 私達にあるのは純粋な『愛』の一文字だけよ!」
男子全員「鼻血鼻血。」
ヴィレッタ「(・・相変わらず、ウチのクラスは仲が良いわね。
・・ちょっと胸がきついかしら? この頃肉料理が多かったから太ったかも
プールの入り口の所のかげで直しておこうかしら)」
グイグイ(←胸元調整中)
ヴィレッタ「(中々、上手くいかないものね・・ っと、もう少しずらせば。
水着って意外と伸びるようで伸びにくいものね、と、もう少し・・と、ボール?
サッカーボールがなんでここに? 転がってき・・)」
ズルッ
ヴィレッタ「(あっ! 肩の所が下にずれて!)」
グラウンドでサッカーの授業をしていたリュウセイ「あっ…」
ヴィレッタ「(な、なんでここに! 転がったボールを取りにきたから! み、見られた!
か、隠さないと! か、肩の所を上まで上げ・・い、いえ、まずは腕で隠し・・
あ、反対側も落ちちゃう! み、見えて、見えてしまう!)」
リュウセイ「あ、そのボールを・・」
ヴィレッタ「(ボ、ボール? あ、ああ足元のボールね。
でも、その前に、か、隠さないと、もっと見られてしまう。見られて・・
み、見られないように、見られないように、と、とりあえずリュウセイ君の目が・・
目を塞がないともっと見られる? 塞ぐ、塞ぐ、塞ぐ・・)」
リュウセイ「っと、せ、先輩、すまね・・」
ヴィレッタ「デ・・デッドエンド(サッカーボール)シュゥゥゥゥトォォォォォォ!」
バコーン
リュウセイ「ぐおっ! 顔面必中かよぉぉぉ」
ヴィレッタ「か、回避がなってないわね(///)」
リュウセイ『君』だと、少し違和感があると思った今日この頃
学校の水着って色々と不便なんだよね〜
28 :
それも名無しだ:2008/01/23(水) 13:52:27 ID:MlMPCkmb
>>27 プールという単語を見て、「隊長スクール水着で」
と脊髄反射で叫んだ俺変態
なんて、どうでもイイ事は置いといて、
>リュウセイ『君』だと、少し違和感があると思った今日この頃
確かに少し違和感があるが、隊長っていうのも学生生活では変だし、
まだ、付き合っていない・知り合って間もないという関係なら呼び捨ても変だし
と、書きながらクールな口調で「君」付けも案外悪くないと思ったやっぱり俺変態
29 :
それも名無しだ:2008/01/23(水) 16:37:39 ID:V/xvMwc2
隊長はいつでもリュウセイのことは「リュウセイ」って名前で呼ぶからな
30 :
それも名無しだ:2008/01/23(水) 18:41:11 ID:5mgDWO3P
名前で呼ぶ関係…
エロスを感じずにはいられない…
31 :
それも名無しだ:2008/01/23(水) 20:01:22 ID:uRbg7F24
>>27にはこれをくれてやろう!
GJ!!
学園ものねぇ・・・俺はまだ妄想電波を受信できねえや
受信したら書き殴らせて貰うぜ!!
32 :
それも名無しだ:2008/01/23(水) 20:56:46 ID:zNKTtddY
なんだろう、前スレの学園物とか現スレの学園物とか見てると、
隊長の萌えは無限にあるもんだなと感じずにはいられない
33 :
それも名無しだ:2008/01/23(水) 22:17:51 ID:uRbg7F24
昔、ある偉人はこういった・・・
「萌えよ、さすらば授けん」
またある偉人はこう叫んだ・・・
「この世に幾多もの種類の人間がいるように、萌えも幾多もの種類が存在する!」
そして我らはこう叫ぶ・・・
「我ら一人一人に独自の萌えがある!そしてそれは尊いものだ!!」
何が言いたいかというと、
いろんな萌えがあって良いじゃないか
34 :
それも名無しだ:2008/01/23(水) 22:25:49 ID:Iw0qcTsl
>>30 リュウセイは名前で呼んでない人間の方が少ない。なぜかアヤは初対面でいきなり
「リュウ」とあだ名で呼び出したけど。
35 :
それも名無しだ:2008/01/23(水) 22:30:03 ID:+b6cdwnM
>>34 あれは、リュウセイが
「リュウでいいぜ」って言ったからじゃなかったっけ
なんとなく忘れ去られたフラグの跡みたいだな
36 :
それも名無しだ:2008/01/23(水) 23:12:23 ID:KuLnEQga
そして新たにヴィレッタ隊長とのフラグが立つわけですね
37 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 01:53:47 ID:JGX9ISOJ
>>35 アヤがリュウって呼んでもいいかって言ってたと思う
そもそもリュウって呼ぶのはアヤマイ姉妹だけじゃなかったか
38 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 02:40:22 ID:yiXjgozg
ラトも呼ぶぞ?
恋人未満親友関係の人にそう呼ぶようにさせてるとか?
即ち、リュウと呼ぶようになると恋人フラッグ消失(笑
39 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 03:19:31 ID:+0IkXHvs
アヤは嫁候補の一角だろ
母の慈愛的に考えて・・・
40 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 05:02:50 ID:OzaP1zju
アヤは年が行き過ぎたがら元嫁候補の悪寒
41 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 06:51:32 ID:yiXjgozg
よしっ!わかった!!
このスレ的リュウセイ視点での各キャラへの想い。
ライ:口煩いけど良い奴。兄的存在。
アヤ:色々と面倒見てくれる姉的存在。恋愛対象外というよりユキコママの嫁。
マイ:可愛い妹的存在。恋愛対象外。
ラト:可愛い妹的存在その2。恋愛対象外。
ヴィレッタ:タイプの女性。恋愛対象内。
こんな感じか?
42 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 07:16:14 ID:L4hVdAsE
SRXチームが揃って学園物に登場したら、オラどきどきしちまうだ
43 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 08:46:30 ID:jkylBpqd
>>40 それを言ったらヴィr
…ん? 俺の特訓メニューがいつもの10倍に…
44 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 09:41:45 ID:DD+1ZREz
>>35 最近外伝買ったんでGBAのOGやり直してるけどアヤが「アヤと呼んでいい。代わりに
私もリュウって呼ぶから」と言ってる。かつてはSRXの正ヒロインだった名残だな。
確かこのやり取りはドラマCDからあった。今や小姑だが……
45 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 13:06:29 ID:8ZzTqpWv
隊長は見た目は大人だけど、クローンだから実年齢3歳とか・・・
どこかで見たような気が。
46 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 15:46:58 ID:/cwthB9I
実はリュウセイの方が年上なんですね!!
47 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 16:33:53 ID:JGX9ISOJ
母の慈愛に隊長が入ってないのは、まだ面識がないからだろう
リュウセイと隊長のやりとり見たら、誰が本命かなんて考える余地もないわ
リュウセイはさっさと母親に隊長を紹介汁!!
48 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 16:59:26 ID:A/7b3BFS
ユキコママにヴィレッタ隊長を紹介するイベントは見せ場のひとつだからな!!
スタッフめ、勿体ぶりやがって!!
49 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 17:02:12 ID:+0IkXHvs
OG3でインターミッション+シナリオ3話使ってガッツリ紹介イベント入るんですね!?わかります!!
50 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 17:27:14 ID:ssunXoyq
「隊長のことを俺のお袋に紹介したいんだけどさ」
「そんなこと急に言われても、私にだって心の準備があるのよ」
「隊長には日頃から仕事で世話になってるし、俺のお袋も隊長に会いたがt」
「(困ったわね……、まさかリュウセイがそんなに私のことを……。
子供だと思ってたら、いつの間にかすっかり大人の男ね、リュウセイも)」
「なぁ隊長、聞いてるか?」
51 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 19:06:26 ID:A/7b3BFS
52 :
それも名無しだ:2008/01/24(木) 22:40:20 ID:dcjN9YAn
ヴィレッタ隊長とユキコママンは気が合いそうだ
53 :
それも名無しだ:2008/01/25(金) 01:48:47 ID:F2x+SAeo
そういえば昨日の映画は、主役の声優がリュウセイと隊長だったな
54 :
それも名無しだ:2008/01/25(金) 07:10:16 ID:L6ja9A1C
学園SSを見てて思ったんだが、意表をついて、
リュウセイが先輩で、隊長が後輩というのはどうだろうか?
55 :
それも名無しだ:2008/01/25(金) 07:44:30 ID:h8GdX0zp
いわゆる逆転満塁ホームランって奴か・・・
ちょっと妄想してみよう
ここは私立スパロボ高校のサッカー部が練習しているグラウンド。
2年生にしてエースストライカーのリュウセイと3年生のキャプテンにして全国屈指のゴールキーパーのイングラムと同じく3年生の名ディフェンダー、イルムらには今日もファンクラブから黄色い声援があがる。
イングラム「よし!今日の練習はここまで!各自クールダウンしたあと自主トレするなり好きにしろ!」
部員一同「ありがとうございました〜」
ヴィレッタ「リュウセイ先輩、お疲れ様です。はい、ドリンクとタオルです」
リュウセイ「お、ヴィレッタ。へへ、サンキュー」
ヴィレッタ「えへへ・・・」
部員A(チキショー!なんでリュウセイだけ!!)
部員B(しっかし、うちの部って本当、美人マネージャーばかりだよなぁ)
部員C(でも全員、彼氏持ちだから俺らには関係ないけどな・・・ハァ・・・)
イングラム「・・・むぅ、ヴィレッタよ。俺へのねぎらいの言葉は無いのか?(ガックリ」
アヤ「はいはい、シスコンキャプテンさん、落ち込まないの。可愛い彼女から差し入れですよ〜」
イングラム「うう・・・俺の今の心境を慰めてくれるのはアヤ、お前だけだ・・・」
アヤ「はいはい・・・いい加減、二人の関係認めてあげなさいよ。大人気ない・・・。」
イングラム「・・・確かにあの二人は不順異性交遊ではないのだが・・・しかしな・・・(クドクド」
アヤ「はぁ・・・なんで妹のことになるとここまで五月蝿くなれるのかしら・・・」
部員C(自分だってマイさんのことになると同じ状態な癖に・・・)
部員D「・・・おいおい、いくら心の中で突っ込みいれるからって顔にまで出したら・・・・ほ〜ら、ストライク濡れタオルシールドの嵐を食らっちまうんだよ・・・いい加減学ぼうぜ、友よ・・・」
リン「・・・・お疲れ様、イルム。・・・・ほれ、タオルとドリンク持ってきてやったぞ」
イルム「お、リン特製スポーツドリンクか!助かるぜ〜!・・・くぅ〜、うめぇ〜」
リン「そ、そうか・・・それはよかった(ボソ」
イルム「あ、帰りにお礼にお茶でもどうだ?」
リン「ん、悪くないな・・・だがいいのか、先週も奢って貰ったばかりだが・・・?」
イルム「いいのいいの♪リンにはいつもお世話になってるしな、これくらいじゃ足らんだろ?」
リン「ふぅ・・・わかった。そういうことにしておいてやる。だが、次にまた可愛い後輩を口説いたらただじゃ済まさんからな?」
イルム(ば、ばれてたのね・・・トホホ・・・)
部員E(相変わらず尻にしかれてるなぁ・・・)
マネージャーA(リン姉様、カッコイイ・・・)
そんな風に部活後の一コマを過ごしていると、幼馴染のリョウトとリオがやってきた。
リョウト「リュウセイ君、部活お疲れ様〜」
リュウセイ「おう、リョウトとリオさん。そっちも終わったのか?」
リョウト「うん。ところでこれからBTをやりにいかない?」
リュウセイ「ん?いいぜ。どうせまた新しい機体でもカスタマイズしたんだろ?」
リョウト「うん。今回は近距離射撃仕様と高速白兵戦仕様の二種を新たに作ってみたんだ。ちょっとテストも兼ねてるんでね、どうかな?」
リュウセイ「OK、付き合うぜ。っと、ヴィレッタはどうする?用事が無ければ一緒にどうだ?」
ヴィレッタ「そうですねぇ・・・・ん〜、じゃぁ、ご一緒させてもらいます。先輩の回避能力があがったか確認したいですし」
リン「んじゃ、私とヴィレッタで中距離タイプと遠距離タイプの支援型の調整もしちゃいましょ♪」
ヴィレッタ「あ、またリン先輩と作ったんですか?それは・・・楽しみです♪」
リオ「うふふ、今回は私じゃなくてラーダ先輩とリン先輩の合作みたいよ?」
リュウセイ「あの人たち、かなり本格的なの作ってるからなぁ・・・。参考にさせてもらおうぜ、リョウト」
リョウト「うん、そうだね。あの二人とイルム先輩の場合、かなり本格的だからね。内部構造とかいつも参考にさせてもらってるよ。」
リオ「ほら、急ぎましょ。早くしないとろくにプレイできなくなっちゃうわよ〜。」
リュウセイ・リョウト「うわ、やば!急げ〜」
ヴィレッタ「ふふ・・・先輩、そんな急がなくてもまだ余裕ありますよ」
そんな、平和でにぎやかな学園の物語・・・
こんなんどうでしょ?
56 :
それも名無しだ:2008/01/25(金) 13:29:45 ID:F+YYizYL
隊長の敬語に違和感がwwww
57 :
それも名無しだ:2008/01/25(金) 17:29:15 ID:+xf+yWyi
プ、プレイってどんなプレイですか?(;´Д`)
58 :
それも名無しだ:2008/01/25(金) 20:16:25 ID:eCK4vymT
○○
ΙΙ
┌┏
リュウセイ「ヴィレッタ最近太ったんじゃないか? 気持ち重くなったような」
ヴィレッタ「悪かったわね(すわった声で)」
どぴゅん
実は、隊長の体重増加はベイビーがいたからなのでした。
59 :
それも名無しだ:2008/01/25(金) 23:35:00 ID:+MKrwk0o
女の人に太ったなんて言ったら殺されるぞリュウセイ!!
60 :
それも名無しだ:2008/01/26(土) 10:21:49 ID:BywDo0zR
もしも高校だったらの個人的脳内設定。
リュウセイ:高等部二年生。サッカー部所属の準オタク君。運動神経は良いほうで、エースストライカー。何気に弓道にも通じてる。
ヴィレッタ:高等部一年生サッカー部マネージャー兼弓道部主将。全国大会レベルの腕前。男女分け隔てなくやさしく接するが何故かリュウセイにはとことん弱い。(いろんな意味で)
リョウト:高等部二年生。リュウセイの幼馴染で空手部期待のホープ。かなりのプログラマー。BTの機体を自作しちゃうほどの腕前。
リオ:高等部二年生。空手部マネージャー。自身もかなりの腕前を誇る。リョウトに負けてベタ惚れ中。
イルムガルド:高等部三年生。サッカー部の名ディフェンダー。かわいい女子の後輩や同級生を見かけると問答無用で口説きだす悪癖を持つ。
リン:高等部三年生。イルムガルドの恋人。サッカー部のチーフマネージャー。素っ気無い仕草を見せるが誰よりもイルムを愛してる。
イングラム:
アヤ:
マイ:アヤの妹で中等部2年生。時折天然ボケをかまし、感情が高ぶるとなぜかジュデッカを召喚、最終地獄ジュデッカを発動させる危険児。
ラト:マイの親友で同じく中等部2年生。頭が非常に良いのだが如何せんコミュニケーション能力にかけており、友人は少ない。
ゼオラ:高等部1年生。弓道部に所属。腕は良いのだがアラドがいるとなぜかめっきり悪くなる。
アラド:高等部1年生。ゼオラの弟分兼彼氏。空手部に所属し、リョウトに次ぐ性質を持つが如何せん突撃癖があり誰も気づいていない。
オウカ:ラト・ゼオラ・アラドの三人の姉的存在で高等部3年生。生徒会長を務め、生徒達からは絶大な信頼と人気を誇る。が、弟妹のためなら生徒会長の権限を濫造する暴走姉さん。
ダイテツ:高等部校長先生。こっそり校長室の隠し棚に銘酒を隠している
テツヤ:高等部教頭先生。こっそり業務時間でも酒を嗜む校長をとがめたりする良識人。永遠の童顔。
レフィーナ:中等部校長先生。テツヤ教頭に淡い恋心を抱いているが本人が天然のため気づいていない。
ショーン:中等部セクハラ教頭先生。こっそり教頭室の隠し扉に大量の銘酒と丸秘学園関係者ノートが隠されている。
ゼンガー:保健体育担当教師。高等部三年の学年主任。熱血教師。下戸。保健室の女神、ソフィアの旦那さんで、初等部のアイドル、イルイの父。
エルザム:家庭科担当教師。高等部二年の学年主任。料理の腕は五つ星レストランのチーフを上回るのではとまで噂される食通。口癖は「実にトロンベ!」
カイ:国語担当教師。中等部三年の学年主任。熱血教師その2。暴走気味の教師陣のブレーキ役。たまに本人が暴走することも・・・。
ツグミ:数学担当教師。見た目に反し、何気に毒発言を連発する先生。ついでにフリル真理教教祖とも呼ばれている。
ギリアム:物理担当教師。突然、現れ、「ODEシステムだ・・・・。ついでにヒーロー戦記もよろしく!」と呟いて立ち去る謎の教師
ジョナサン:科学担当教師。天才科学者だがその性格が災いして学会を一時追放された経験を持つ。女性を見ると問答無用で口説く。(そしてそのあと突っ込み役に盛大に突っ込まれる)
フィリオ:生物担当教師。いつも笑顔を浮かべている優しい教師。でも怒ると修羅ですら小便チビって気絶する恐ろしいお兄さん。
こんな感じかな?
61 :
それも名無しだ:2008/01/26(土) 19:09:14 ID:nWERCL25
なんでワカメとアヤだけ抜けてるんだよwww
62 :
60:2008/01/26(土) 20:44:51 ID:BywDo0zR
いや、この二人に俺は一切、興味ないからwwwwww
63 :
それも名無しだ:2008/01/26(土) 21:51:04 ID:TJ9CwKg2
学園ネタなのにヴィレッタ先生じゃないなんて…!!
64 :
それも名無しだ:2008/01/26(土) 22:25:23 ID:8PvdriZn
ヴィレッタ先生のはちみつ授業
言ってみただけ。
65 :
それも名無しだ:2008/01/26(土) 23:21:37 ID:nWERCL25
「おねがい☆リーダー」 今春放送開始!!
66 :
それも名無しだ:2008/01/26(土) 23:41:30 ID:IMODKkvv
「ヴィレッタ・バディム17歳です☆オイオイ♪」
うむ〜〜〜
67 :
それも名無しだ:2008/01/27(日) 05:23:02 ID:qvjxppV0
時を越えて〜 やって来た♪ たった一人 君をみつめてた♪
68 :
それも名無しだ:2008/01/27(日) 18:05:07 ID:5llqMoAW
「リュウセイ先輩〜!」
「お、どうしたんだ、ヴィレッタ」
「ちょっといいですか〜?」
「あ〜、イルム先輩ちとヴィレッタに呼ばれたんで行って来ます」
「あいよ、可愛い彼女にお呼ばれとあっちゃ行かなきゃならんなぁ・・・。よしっ!インちゃんの方は任せておけ」
「恩にきります」
「その代わり、あのことはリンに内緒な?」
「ああ、ゼオラの友人のことですか?わかりました」
「そうそう、世の中は等価交換、ギブアンドテイクって奴だからな」
「そうかそうか・・・それじゃ相応の報いを受けてもらおうか・・・」
「あらぁ〜、リンちゃんご機嫌斜めって奴?あ、それともあのh(破砕音)」
「こぉぉのぉぉ!浮気者がぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(暫く周囲には破砕音とイルムの断末魔が響き渡る)
「まったく、私は何でこんな奴にチョコを手作りしてやらねばならんのだ・・・」
「お?そういえば今日はその日だったか・・・すっかり忘れてたよ」
「ふん、白々しい・・・貴様のことだからそういうことはちゃんと把握しているだろうが!」
「ちぇ〜、バレバレかぁ・・・」
「ほれ・・・次に浮気をしたら絶縁だからな!」
「へ〜い・・・トホホ・・・」
(そのセリフ、何度目だよ・・・)と思った部員たちだったが命が惜しいので口には出せなかった。
「どうしたんだ?練習中に呼び出すなんて珍しいな」
「そ、そうですか?」
「ま、いいや、んで、どしたんだ?」
「・・・えっとですね・・・これ、受け取ってください!」
「あ、ああ・・・あ、そっか・・・今日はバレンタインデーか・・・サンキュー♪」
「いえ・・・そんな・・・」
「・・・うん、うまい♪ヴィレッタ、料理の腕、上げたな。偉いぞ」
「えへへ・・・・」
「・・・ハート型で中心に大きく「Love」かぁ・・・ストレートだな・・・」
「ふふふ・・・こういう学園青春生活も実にトロンベ」
「んふふ〜♪ヴィレッタちゃんも積極的になったわね〜♪」
「エクセレンお姉様、キョウスケ先輩のはどうしたのですか?」
69 :
それも名無しだ:2008/01/28(月) 00:00:23 ID:h2u9oaKU
隊長の原型が全くないな
もともとのリュウセイと隊長の関係は最低限踏まえてくれよ
70 :
それも名無しだ:2008/01/28(月) 04:08:23 ID:Euk/Z95Z
>>69 設定がかかれてねえけど文章読んだ感じ少し前の『もしもヴィレッタがリュウセイの後輩だったら!?』ってシチュだろ
ってか、えらそうにあほな事言ってねえでお前が何か書けよwwwww
さて閑話休題、もうすぐバレンタインデー
バレンタインデーといえばチョコのプレゼントだな
まぁ、裸+リボンで私が本命チョコレートっていうのはエクセレン専用
隊長の場合はラム入りチョコを自分用に買うついでにリュウセイ用をGET!だろうな
シチュはどういう風なんだろ?
71 :
それも名無しだ:2008/01/28(月) 11:05:21 ID:V67Uil6e
( ゚д゚)
>>65 _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ おねがい☆リーダー、今春放送開始…?
\/ /
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ っ!!
\/ /
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
⊂( ゚д゚ )
ヽ ⊂ )
(⌒)| ダッ!!
三 `J
72 :
それも名無しだ:2008/01/28(月) 11:31:30 ID:JITxpYGe
>>65 隊長がアヤに何でもかんでも任せるアニメか
73 :
それも名無しだ:2008/01/28(月) 12:18:49 ID:iEbYUurY
宇宙からやってきたヴィレッタ隊長が、学校の教師になりすましつつ
伊豆の温泉旅館でリュウセイと一つ屋根の下で生活する話です
74 :
それも名無しだ:2008/01/28(月) 15:17:42 ID:IE1TRjY2
75 :
それも名無しだ:2008/01/28(月) 17:46:07 ID:ajsbLl0g
「ヴィレひな!」 週刊少年ハガネで好評連載中!!
76 :
それも名無しだ:2008/01/28(月) 19:30:34 ID:Ve/0pZPk
>>73 >宇宙からやってきたヴィレッタ隊長が
あながち間違えでもないな
77 :
それも名無しだ:2008/01/28(月) 22:11:51 ID:VMrAScHu
「聞いたかリュウセイ。例の新任教師、3年の数学担当らしいぞ」
「マジかよライ!ただでさえ数学苦手なのに新任が担当なんて…。今年も俺の数学は終わった…」
「だからって俺に泣きついてくるなよ。もう3年だからな、お前が理解するまで付き合ってはおれん」
「そんな…!理系のお前に捨てられたらマジで終わっちまうじゃねぇか!!」
「知るかそんな事!新任教師の授業で理解するんだな」
「私が新任だからと言って、授業を受ける前から随分な言いようね」
「あ、あんたは…?」
「始業式で紹介されただろう、リュウセイ」
「い、いや、殆ど寝てたから…」
「まったく、お前と言う奴は…」
「…なかなかいい度胸をしているわね、名前は?」
「リュ、リュウセイ・ダテ」
「私はヴィレッタ。ヴィレッタ・バディム、3年の数学担当よ」
「!!」
「お前がどれくらいの成績を残せるのか楽しみにしているわ、リュウセイ・ダテ?」
「何だってんだ…」
「せいぜい頑張るんだな、リュウセイ」
「ま、どうせ分からないなら美人に教わる方がいいよな!気分的に!」
「後ろ向きなのか前向きなのかわからん奴だ…」
学園ネタつづきで自重していたが、ヴィレッタ先生もいいよな
78 :
それも名無しだ:2008/01/28(月) 22:17:12 ID:278+5hs1
生徒との禁断の愛ですね?(*´Д`)ハァハァ
79 :
それも名無しだ:2008/01/28(月) 23:04:15 ID:Ve/0pZPk
>>77 見える、見えるぞ…
数学の成績が悪いリュウセイをヴィレッタ先生が呼び出して、個人授業をする姿が…!!
80 :
それも名無しだ:2008/01/29(火) 01:28:30 ID:4I75ceU+
テストで良い点数取ったリュウセイに
ヴィレッタ「リュウセイやればできるじゃない」
リュウセイ「俺だって真面目にやればこれくらい余裕だぜ」
しばらくしてリュウセイのクラスの担任教師が怪我で入院→代理でヴィレッタが担任に→家庭訪問→ユキコママとの出会い。
81 :
それも名無しだ:2008/01/29(火) 02:27:30 ID:UvaYMOlp
しかし他の生徒の家に行かせる訳にはいかんな
担任「リュウセイ・ダテ君の家は母子家庭でね、そのうえ今母親は入院されているんだ。
家庭訪問は母親の容体次第と思い最後になっていてね、彼だけまだ済んでいないんだが、私がこの通りだろう?
ヴィレッタ君、済まないが代わりに行ってくれないか?進路調査は私の机の中にあるから、頼んだよ」
これでおk
82 :
それも名無しだ:2008/01/29(火) 09:43:43 ID:LJWiTH9Y
教師……パンスト……ヴィレッタ……(*´Д`)ハァハァ
83 :
それも名無しだ:2008/01/29(火) 13:46:19 ID:N2hXkSjw
しばらくしてリュウセイのクラスの担任教師が怪我で入院→代理でヴィレッタが担任に→家庭訪問→ユキコママとの出会い。
↑
イングラム先生のことかあああぁぁ!!
84 :
それも名無しだ:2008/01/29(火) 15:35:10 ID:DUEMvKD/
家庭訪問イベントは新しいな
85 :
それも名無しだ:2008/01/29(火) 23:21:10 ID:7w+5TNw+
86 :
それも名無しだ:2008/01/30(水) 13:43:51 ID:ArBc4GqM
リュウセイが学生服を着ても違和感がない件についてだが
87 :
それも名無しだ:2008/01/30(水) 17:02:52 ID:YoMo/Pkd
ヴィレッタ隊長も教師の衣装を着ても違和感がない件についてだが
88 :
それも名無しだ:2008/01/30(水) 17:14:20 ID:+oURwTFh
全身ジャージでホイッスル吹いてても違和感ない!ふしぎ!!
89 :
それも名無しだ:2008/01/30(水) 19:18:41 ID:llTV7yg6
化学教師or保険の先生ってことで白衣も見てみたい。
リュウセイ「先生〜、また部活で擦り剥いちまったぜ」
ヴィレッタ「まったく、仕方のない子ね」
90 :
それも名無しだ:2008/01/31(木) 09:28:18 ID:LAma0Q8W
ヴィレッタ「ん〜♪やっぱり、授業が終わったらコーヒーブレイクね♪」
リュウセイ「なぁ・・・先生、またコーヒーをビーカーとバーナーで作ってるのかよ・・・」
ヴィレッタ「あら、いいじゃない、美味しいんだし♪」
リュウセイ「・・・いや、美味しいとかそういう問題じゃないだろ!」
ヴィレッタ「あら?先生を相手に一人前を気取ってお説教しようって言うのかしら?」
リュウセイ「ちげえよ!俺はヴィレッタ先生が変な副作用とかに遭わないか心配なだけなんだよ!!」
ヴィレッタ「リ、リュウセイ君?(真っ赤」
リュウセイ「あ・・・・(こっちも真っ赤」
ヴィレッタ「・・・(やっぱり赤面中」
リュウセイ「じ、じゃぁ、そういうことだから!!一応注意したからな!!(脱兎」
ヴィレッタ「・・・うふふ・・・あのころはあんなに可愛げがあったのに・・・今じゃ生意気になっちゃって・・・。でも、さっきのにはちょっとときめいちゃったわ・・・」
ヴィレッタ「ん〜、そうね・・・あんな真剣に言われちゃったら次からはちゃんとカップ持ってこようかしら♪」
ヴィレッタ「でも、それだけじゃちょっとつまらないわね・・・あ、そうだ♪」
翌日、
ヴィレッタ「リュウセイ君、ちょっといいかしら?」
リュウセイ「え?・・・え、ああ、・・・なんだよ?」
ヴィレッタ「あなた、昨日私にビーカーでコーヒー飲むのやめろって言ったわよね?」
リュウセイ「・・・ああ、言ったよ。悪いかよ?」
ヴィレッタ「ううん、貴方は私の体調を心配して善意から言ってくれたのだから悪くはないわ。でも私、授業が終わった後のコーヒーブレイクが大好きなのよ。」
リュウセイ「そんなこと、知ってるよ・・・」
ヴィレッタ「それでね、あんな生意気なことを言った貴方に罰としてその時用のコーヒーカップ選んでもらいたいのだけど、いいかしら?」
リュウセイ「・・・え?」
こんなんどうよ?
91 :
それも名無しだ:2008/01/31(木) 10:20:46 ID:p5Ci94iW
保険の先生に続き、化学教師ヴィレッタ
ヴィレッタ「元素記号で水素は何で表されてるかしら? リュウセイ君こたえて。」
リュウセイ「水素?そんなの解るわけないだろぉ〜」
ヴィレッタ「(ムカッ)正解はHよ。じゃあHが二つくっつくと何になるかしら?」
リュウセイ「Hが2個で・・・ S○X?(´Д`)ハアハア」
ヴィレッタ「違うわよ!H2Oよ。分子になるのよ」
リュウセイ「分身?なんだよ、結局子供ができるんじゃないかよ」
ヴィレッタ「もういいわ!あなたには補習が必要ね。放課後に私のところに来なさい!」
92 :
それも名無しだ:2008/01/31(木) 13:20:44 ID:Sv9qYTiX
ワロタwww
93 :
それも名無しだ:2008/01/31(木) 15:40:02 ID:p5Ci94iW
H2OじゃなくてH2ですた
94 :
それも名無しだ:2008/01/31(木) 17:19:15 ID:i5HD4xsa
お姉様といわれて勘違いする天然ヴィレッタ隊長には、現国の教師は無理だろうな…
95 :
それも名無しだ:2008/01/31(木) 22:01:31 ID:pyI4v9KF
宇宙を「ソラ」と読んだり鉄を「クロガネ」と読んだり・・・・・か
96 :
それも名無しだ:2008/01/31(木) 22:40:46 ID:1Gatro0a
その間違いをリュウセイが大笑いしながら指摘してしまうんですね?
97 :
それも名無しだ:2008/01/31(木) 23:03:36 ID:dX+9qX6J
>>リュウセイ「なぁ・・・先生、またコーヒーをビーカーとバーナーで作ってるのかよ・・・」
某エロ漫画を思い出した。
98 :
それも名無しだ:2008/01/31(木) 23:53:38 ID:s/NCr8SX
隊長ならやり兼ねないwww
99 :
それも名無しだ:2008/02/01(金) 14:50:01 ID:V1REfwD4
||
, -__ヽ|ノ
<;;;;;;;ノノハヽ
>>96 .ヾ ´∀ノ …………。
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
我慢しろリュウセイ、それもヴィレッタ先生の愛情表現だ
>>97 早くそのエロ漫画をリュウセイとヴィレッタ先生バージョンに描き換えるんだ
さすがヴィレッタ先生だ
リュウセイと教室で2人っきりでもなんともないぜ
教室で二人っきりっていうと・・・進路希望とかか?
ヴィレッタ「リュウセイ、進路希望表には進学と就職の二択が書いてるけどどちらを希望なの?」
リュウセイ「個人的には大学に進学して少しでもいい会社に入ってお袋を安心させてやりたいし、そうすればお袋を今よりもいい病院に入れてやれる」
ヴィレッタ「進学についてはわかったわ。じゃぁ、就職については?」
リュウセイ「でもそれだと家計的に厳しいから、現実的には就職して少しでもお袋の負担を減らしたいんだよ」
ヴィレッタ「そういえば、貴方、結構アルバイトしていたわね」
リュウセイ「ああ、でもそれは全部お袋の入院費用に回してる。国から支給されてる支援金じゃ足らないからな。」
ヴィレッタ「・・・わかったわ。でも先生の個人的な意見としては進学した方がいいと思うわ」
リュウセイ「そりゃ、確かに今就職するよりいい職場にいける可能性が高いしな・・・」
ヴィレッタ「それだけじゃないわ。もし、貴方が就職を選んだらお母様も傷つくわ」
リュウセイ「なんでだよ・・・」
ヴィレッタ「簡単よ。自分自身のせいで貴方がやりたいことをやれない。それは親として一番つらいことだと思うわ」
リュウセイ「・・・・」
ヴィレッタ「あと1日あげるわ、良く考えた上で結論を出しなさい。それじゃ帰っていいわよ」
リュウセイ「・・・おう」
リュウセイの場合、どっち選ぶんだろう?
勉強しながら給料貰える防衛大に入る(決意をする)に1票
間を取って、婿養子に一票。
義兄のワカメのいびりに堪えるリュウセイ。リュウセイ主夫なる。
リュウセイ 「おっ、今日は帰りが早いんだな隊長。 じゃあ風呂にするか? それとも先に晩飯にするか? それとも……」
ヴィレッタ隊長「それとも……?」
リュウセイ 「バーニングトルーパーにするか?」
ヴィレッタ隊長「……いいわね、それにしましょう」
さすがリュウセイw
じ
隊長は料理できないし、やはり主夫リュウセイの出番だな
カップ麺は立派な料理ですよ
もし二人の子供が出来たら、第一声はリュウセイの前髪を見て
子供「へるもーず」
ヴィレッタ&リュウセイ「!!!」
ちなみにぐずった時にあやす場合は
リュウセイ「いないいないヴァルシオーネ」
ちなみに
ヴィレッタ「(/_\)いないいないヴァルシオンヽ(´▽`)/」
息子「(´`)」
リュウセイ「(/_\)いないいないヴァルシオーネヽ(´▽`)/」
息子「(*´∀`*)」
リュウセイ「(/_\)いないいないヴァルシオーネRヽ(´▽`)/」
息子「(*´Д`)ハアハア」
ヴィレッタ「・・・・・・」
間違いなく父親似
バロスwwwww
「イングラム先生が入院されたので、その間代理でこのクラスを担任する事になったわ。
いつまでかは分からないけれど、よろしく頼むわね」
「えええええ!?ヴィレッタ先生がか!?」
「……何か不満でもあるのかしら、リュウセイ・ダテ君」
「いや、滅相もない!」
「まあいいわ。彼が顧問を担当していたクラブに関しても、私が引き継ぐことになっているから…」
「マジかよ!!?」
「いちいち大きな声をあげない!…そこまで嫌がらなくてもいいでしょう」
「へっ!?あ、え…」
「貴方だけ家庭訪問が済んでいないそうね。昼休み中に職員室に来なさい。
以上、各自授業に遅れない様に」
「嫌だったのか、リュウセイ」
「俺は単にビックリしただけだぜライ」
「そんな所だろうとは思ったが、間が悪かったな。
臨時とは言え担任に顧問だ、あまり関係を悪くせんほうがいいぞ」
「ああ…そうだな…」
イングラムはこの平行世界には用がないと分かったので次の世界へ
この世界での自分の後始末の為にこの世界のヴィレッタを呼んだ(用意した)、てのを考えた
ちゃんと生活してきた過去のある隊長は想像できないな
「失礼しまーす。あの、ヴィレッタ先生は…」
「こっちよ、いらっしゃい。そこに座って。
では、早速本題に入るわ。不躾で悪いけれど、母親のご容態はどうかしら」
「ああ、最近は落ち着いていて、むしろ調子いいくらいみたいだぜ」
「自宅へ戻ったりなどはまだ…?」
「外出許可はまだ取れないみたいだ」
「そう…。では直接病院へ伺うしかないわね。お見舞いは可能かしら?」
「それは大丈夫だけど…俺も行った方がいいのか?」
「…家庭訪問は三者面談ではないわよ」
「そ、そうだよな、ハハ…」
「都合の良い日時をきいてきて頂戴。入院先の病院名、部屋番号も忘れずに。
出来るだけ早くお願いね。では、戻っていいわ」
「………」
「なぁに?まだ何かあるのかしら?」
「……なぁ、先生………その、なんつうか……」
「……今朝のことなら気にしなくていいわ。あんな事でいちいち腹を立てたりしないから」
「だから違うんだって!あれはただ驚いただけで!
先生が嫌な訳ないっていうか……むしろ嬉しいってうか……その…」
「………」
「……あー…えーと………」
「ふっ…ふふ……。だから気にしなくていいと言っているでしょう?お前という奴はもう…ふふっ」
「…先生、美人だとは思ってたけど、笑うと可愛いんだな」
「なっ、何を言い出すの急に…!」
「顔赤いぜ先生。照れた顔も可愛いな。うん、すげー可愛い」
「教師をからかうんじゃない!」
「おっと予鈴だ!じゃあな、可愛いヴィレッタ先生」
「まったくもう…。あの子と居ると本当、調子が狂うわ……」
家庭訪問という名の「お宅の息子さんを私にください!!」ってことになりそうなシチュだな
GJ
>>118 その場合、
「ロボットオタクのうちの子にもやっといい人ができたのね」
か
「うちの子にふさわしいか試させてもらうわ」
のどっちかかね?
>>119 前者な気がする
ユキコママンはあらあらうふふ系な気がするし
むしろ下は隊長がいいそうだ
「私の伴侶に相応しいか試させてもらうわ」
この欲張りさんめっ!!
むしろ「できちゃったのなら男が責任をとらなくちゃいけませんね」ってことでユキコママ勘違いしてOK出しちまいそうだな
んで、親の許可を得たはいいが相手の勘違いを現実のものにしなくちゃいけないので必死になって既成事実を作ろうとする二人
だが、基本奥手なリュウセイと性知識皆無な隊長なので四苦八苦してそう
そしてそれをこっそり野次馬ズと隠しカメラで見て悦に浸るユキコママ
隠しカメラかよw
確かにそう見えなくもないなw
今OG1をクリアしますた、どうやら俺は今日からこのスレにお世話になるようです
これからOG2をやって、噂のヴィレッタ隊長によるリュウセイの特訓を堪能するぜ
よし、堪能する前にまずひとつ言っておく
OG2をプレイする際に録画をするんだ!
そして何度も特訓シーンを流して己の萌えエナジーをMAXにするんだ!
最後にヴィレッタ隊長専用機はR−GUN、ヒュッケバイン008L、ヒュッケバインMk−U、同トロンベ、ヒュッケバインMk−VL、同Rだ
これ以外にも色々あるので試してみろ!
ああ、それとヴァイサーガよりアシュセイバーの方が自由度が高いのでお勧め・・・
見える、見えるぞ…
リュウセイの援護攻撃には必ずヴィレッタ隊長を向かわせる
>>128の姿が…
俺にも見えるぞ…
常にリュウセイと隊長をツインユニットで組ませている128の姿が…
>>116修正
×「おっと予鈴だ!じゃあな、可愛いヴィレッタ先生」
○「おっと予鈴だ!じゃあな、怒った顔も可愛いぜヴィレッタ先生」
「三者面談ではないのだから、一緒に来る必要はないのよ?」
「いや、お袋がさ、ちゃんと案内しなさいって言うから」
「厳しい方のようね。でも、お前にとっては耳の痛い話になるわよ?」
「……だよなぁ。でも…
(何でか分かんねぇけど、もっと、先生の色んな表情が見たくて目が離せねぇんだよな…)」
「なぁに?人の顔をじっと見て…」
「あっいやっ何でもねぇ」
「そ、そう…
(何かしらこの浮き足だった様な感じは…。この間から少しおかしいわ、疲れているのかしら…)」
「お袋ー、連れてきたぜ」
「初めまして。ヴィレッタ・バディムと申します」
「あら、よく来て下さいました。リュウセイがお世話になっております、母のユキコです。
こんな格好で申し訳ありません」
「こちらこそ、ご養生中でいらっしゃるのに無理を言ってしまい申し訳ありません。
ご気分が悪くなりましたら遠慮無く―――……あの、何か……?」
「いえいえ、随分奇麗な方なので、少し信じられなくて…」
「はぁ…。あと大したものではありませんが、お見舞いの品です。受け取って下さい」
「まぁこれはご丁寧に有難うございます。貴女のような方でとても安心しましたわ、どうぞお掛けになって」
「…?では失礼します。ええと、まずリュウセイ君の進路についてですが…」
「進路?何故そんな……ハッ!もしかして二人の間にはもう赤ちゃんが!?」
「ぶっ!おおおおおおおお袋!!!!!???」
「え、だって進路に影響する事なんでしょう?」
「……何か、スゲー勘違いしてねぇか…?」
「…子供が居るのなら、もっと慎重に考えなくてはいけないわね」
「……………………………先生…?」
「相手の方は今何を?進路について何か言われたりはしていないかしら?」
「…………………いや、あのな先生…、お袋は俺と先生の仲を勘違いしてるんだけど………」
「…………………え?………………………ええっ!?」
「私ったら早とちりしてごめんなさいね」
「い、いえ、こちらこそ………」
「この子が可愛い可愛いと何度も言うものですから、彼女を紹介してくれるものとばかり…。
私がこんなでしょう?今まで彼女の1人も出来なかったのがやっとと嬉しくなってしまって……」
「お、お袋っ!!」
「フフ、でも本当にリュウセイの言っていた通りの方ね」
「あのっ本日はもうこれで…っ」
「あらもう?何のお構いも出来ずごめんなさいね。リュウセイ、きちんとお送りして」
「いえ、その必要ありません、失礼しますっ」
「先生!?」
「ホラホラ何してるの、貴方も早く行きなさい」
「お、おう」
「上手くいくかしらあの二人。…いいえ、きっと上手く行くわ。うふふ」
ママン難しいよママン
ママン自重wwwww
嫌いとかいう意味じゃなくて、ヴィレッタ隊長はユキコママみたいなタイプは苦手そうだなw
SHOだとリュウセイと同い年なんだよな、隊長
Ω ΩΩ<な、なんだってー!?
リュウセイと同い年のヴィレッタ隊長とかなにかの間違いだろ!!
いや、SHOでは隊長も教官19だから一つ差のはず。
まあ、リュウセイに限りOG2・OG外伝仕様ならその限りとも言えんかもしれんが
やはりOGシリーズを基本にだな
隊長は年上じゃないとな
141 :
SRWRVs:2008/02/10(日) 00:34:33 ID:1jNqPhMy
リュウセイ「歯ブラシから服に筆記用具まで、
買わなきゃいけないものが多くて嫌になるぜ」
ヴィレッタ「そう愚痴らないの、
どれも必要なものでしょ」
町角のどこにでもありそうなカフェ。
軍服姿の二人組みは、少し浮いていたが、
それでも忙しなく動く町中では見向きもされない。
そこで町行く人々を眺めながら、休憩がてら遅めの昼食をとっていた。
服や日用品にはこだわりはなく、
生活に使う日用品全てといっても、1、2時間で終わる程度のものだと思っていた。
それが間違いだったということは、
自分の隣に積んである荷物の自己主張のおかげで、嫌でもよくわかった。
リュウセイ「まさか、服だけで片手が埋まるなんてな。
せいぜい服屋とドラッグストア行って終わりだと思ってたんだけど」
ヴィレッタ「靴下から上着まで、着替えも含めて買えばそのくらい当然でしょう」
リュウセイ「そのわりには、隊長の荷物はそんな多くないよな」
ユ○クロで自分が品物を見ていた横で、
隊長があっさり会計を済ませていたのは良く覚えている。
10分くらいで、私服を上から下まで何着も購入できるものなんだろうか。
リュウセイ「隊長はどんな服買ったんだ?
後で少し見せてくれよ」
ヴィレッタ「私が買ったのは、下着とシャツ数枚程度よ」
予想外の言葉に一瞬、思考が止まる。
リュウセイ「…それじゃ、いくらなんでも困らねぇか?
もしかして、隊長は服持ってるのか?」
ヴィレッタ「軍服がちゃんと支給されてるのよ。買う必要はないわ」
リュウセイ「私服持ってないのかよ。
軍服じゃなくて、隊長も少しは服買ってみろよ。
いつも軍服ってのも味気なさ過ぎるぜ」
ヴィレッタ「そうは言っても、興味がないんじゃどうしようもないわ」
リュウセイ「…せっかく、元がいいのにもったいないと思うんだけど」
その言葉に、隊長は薄く微笑する。
ヴィレッタ「そんなお世辞じゃおごらないわよ」
リュウセイ「そういうつもりじゃねぇよ。
それにお世辞のつもりでもねぇ」
ヴィレッタ「そういうことにしておくわ。
それじゃ、そろそろ出るわよ」
リュウセイ「…ああ」
なんだかはぐらかされたような気がして、納得はいかない。
そういえば、地球の頃も隊長の私服姿はおろか、私物すら見た覚えはほとんど無い。
必要な最低限の物しか持たずに暮らしているのだろうか。
そんな光景に隊長が住んでいる事が簡単に想像できることが、正直怖かった。
142 :
SRWRVs:2008/02/10(日) 00:35:50 ID:1jNqPhMy
ヴィレッタ「それで、次は食器類とコップだったわね」
リュウセイ「…ああ、そういうのはデパートとかじゃないと駄目だろうな」
そうね、と呟き、隊長は迷わず歩き始める。
まるで、ここが地元のように道を進めていくが、
地元という印象が、隊長にはとてもずれている気がしてならない。
リュウセイ「隊長、ここら辺の事を知ってるのか?」
ヴィレッタ「一時期、マオ社で働いていたから人並み程度には知っているわ」
リュウセイ「へぇ、じゃあ、地元って呼んでもおかしくはないってことだよな」
ヴィレッタ「知ってはいるけど、実際利用した事はほとんどないわ」
リュウセイ「…そうかよ」
そのまま、会話が続けることができずに黙りこくってしまう。
何故か、隊長が知らない人間のように感じられてならなかった。
月のデパートといっても、高さが低く横に広いという事以外は、
地球のデパートとあまり変わりなかった。
置いている品についても、デパートらしく無難なものがほとんどで
別に地球とは違った奇抜なものが置いてはいなかった。
ただし、値段は地球より割高になっているが。
リュウセイ「隊長はやっぱり、食器やコップなんて買わないのか?」
ヴィレッタ「私は食堂を食べたり、使い捨てだけで十分よ」
尋ねてみても、思ったとおりの言葉が返ってくる。
隊長からしてみれば、いつも通りなのかもしれないが、
普段とは違って、話が噛み合ってないようが気がして、なんとなく凹んでしまう。
リュウセイ(そういや、俺、隊長の事なんてほとんど知らないんだよな…)
チームのメンバー以外が、隊長と雑談していることなど見たことはないし、
マオ社から来たロブ達とも、仕事上の知人という以外に接点はほとんど無さそうだった。
思い返してみれば隊長は明らかに、というより自ら進んで孤独になろうとしているように思える。
リュウセイ(だけど、話題を選べばちゃんと話せるんだよな)
ただ単に興味がないのではなく、こういった事に触れたことがないのかもしれない。
興味が持てれば、あるいは日常会話も…。
143 :
SRWRVs:2008/02/10(日) 00:37:53 ID:1jNqPhMy
ヴィレッタ「それで、何を買うのか決めたの?」
リュウセイ「…っ!
いや、最初から買うのは決めてあるんだ!」
ざっと見て、買いたい物はすぐに決まっていた。
迷わず、目をつけていた物に手を伸ばす。
ヴィレッタ「…それ、子供向けのやつじゃない?」
リュウセイ「スーパーロボットに子供向けも何も無いぜ」
アニメを実際見たら、無茶苦茶燃えるのだが。
興味が持てるように、今度全話見せるべきだろうか。
珍しく眉を顰めている隊長を尻目に、レジへ食器を持っていく。
その途中で、どこにでもありそうなコップが一纏めに置かれていた。
バーゲン品らしく、硬貨一枚程度で買えるくらい値段で、
絵柄も無難で、どこでも見かけるような物ばかりだ。
リュウセイ(無難な奴だし
このくらいなら、いらないと言われても大して痛手にならねぇよな)
絵柄はシンプルに、猫が一匹描かれているだけのもの。
女性は可愛いものが好きらしいし、こういうのなら興味をもってくれるかもしれない。
深く考えずに、ノリに任せて手に取り、レジへ一緒に持っていった。
ようやく買い物を終えた時、既に外は薄暗くなっていた。
確か街はドーム状の壁で覆われて、特定の場所でしか外が見れないが、それでも夜は暗くなるものらしい。
変なことに感心しながら、袋にあるコップを握り締める。
あれから、何度か渡すチャンスはあったのだが、
隊長のことだから、「いらないわ」の一言で片付けられるような気がして、
踏ん切りがつかなかったせいで未だに渡せずにいた。
このままじゃ要らないコップが一つ増えて、自分が困ってしまう事になる。
ならば、どうするか。
リュウセイ(そうだ、隊長の荷物にこっそり入れとけば!)
隊長が不審がって店に問い合わせする可能性があるとか
プレゼントの意味がないとか、色々と間違っているのは明白だが
その時は、これしかない、と確信していた。
さりげなく、コップの入った袋を取り出し、隊長に近いほうの手で握る。
隊長の後ろを歩き、袋の位置を確認。
信号に気を取られている隙に隊長の袋へと手を伸ばし…、
思いっきり、隊長に腕を掴まれてしまった。
144 :
SRWRVs:2008/02/10(日) 00:38:43 ID:1jNqPhMy
ヴィレッタ「それで何のつもりかしら。
私の荷物に何か用でもあるの?」
リュウセイ「…やっぱり、ばれてた?」
ヴィレッタ「あれだけ、挙動不審なら誰だって気付くわよ。
それで、何、この袋は?」
リュウセイ「…あ〜、安かったから隊長に、と思ったんだけどな。
なんとなく渡しそびれちまって、その、こっそりと混ぜとこうかなと」
ヴィレッタ「これって…、コップ?
なんで普通に渡さないの」
リュウセイ「お節介かなと思って。
隊長、あんまりこういうのが好きそうじゃないし」
ヴィレッタ「こっそりいれられるほうが迷惑よ」
リュウセイ「…そうだな、わりぃ、隊長」
ヴィレッタ「…まぁ、いいわ。このコップに免じて許してあげるわ」
リュウセイ「…もらってくれるのか、隊長」
ヴィレッタ「なんで驚くのよ、プレゼントなんでしょう?」
そういって隊長はコップを自分の袋へと入れた。
冷たく返されたわけでも、笑われたわけでもない。
自分の予想とは全く違う反応に拍子抜けしてしまう。
よく考えれば、隊長が俺を無下にしたことなど無い。
そればかりか、何度も命を救ってもらった。
隊長が壁を作る以上に、
他人が、自分が思い込みから隊長に対して壁を作っているんじゃないだろうか。
ヴィレッタ「ほら、早く帰るわよ。
もう夜遅いんだから」
リュウセイ「…ああ、他の二人も待ってるだろうしな」
なら、せめて俺だけでも隊長の味方でいよう。
例え、何があろうとも。
リハビリしながら投下
卒論と追試って何で存在してるのか、疑問に思っているこの頃
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
久しぶりに神復活キタァァァ!!
うひょぉお
脳内再生される
>>145 ふふふ…
待っていた甲斐があるじゃないか…
さて、もうすぐバレンタインか
手作りを作ろうとして、リュウセイとの買い物で大量の板チョコを買い、
リュウセイにばれるとか
カップ麺のチョコフォンドュを発明したのは言うまでもない。
ヴィレッタ隊長「バレンタインは男性が女性にプレゼントを贈る日だと聞いたけれど、違ったかしら?」
ジャパニーズ文化を知らなかった
ヴィレッタ「リュウセイ、日本のバレンタインはチョコを渡すそうだな」
リュウセイ「ん?ああ、そうだ、隊長目をつぶってくれ」
ヴィレッタ「あ、ああ・・・」
リュウセイ「手を前に出して・・・」
ヴィレッタ「ああ・・・」
リュウセイ「よっと・・・あ、目を開けて良いぞ」
ヴィレッタ「・・・こ、これは?」
リュウセイ「日本以外では好きな女性に花を贈るのがバレンタインだろ?」
ヴィレッタ「あ、ありがとう・・・」
リュウセイ「やっぱり隊長の笑顔がいいな・・・あ、でも見せるのは俺だけにしてくれよ?」
ヴィレッタ「ふふ・・・独占欲というわけか・・・ああ、そうだ・・・私からはこれだ」
リュウセイ「お、サンキュー♪」
整備兵「・・・ラブラブ雰囲気がウザすぎて仕事にならん・・・」
整備兵は俺が倒す
>>129-131 おまえらの言う通りになりますたw
ヴィレッタ隊長とリュウセイの伊豆基地での会話は永久保存だな
隊長とリュウセイのツインユニットはデフォだからな
だがツインユニットにしていると援護時の台詞が聞けなくなるという罠
だったらステージ毎に変えてみたら?
ツイン→援護→ツイン→……
みたいに。
>>158 まだまだだな・・・
一番良いのは常に隣にいさせること!!
ツインユニットも良いが常に援護防御&援護攻撃をPP割り振ってまでカンストさせてお互いにガードさせてる俺は勝ち組
R-GUNパワード最高〜〜〜!
リュウセイ、攻撃はもっと正確に行いなさい!!
リュウセイ、同人誌ばかり読んでないでもっと私の部屋に来なさい!!
2月14日 実戦にて
リュウセイ「チョコチョコ目障りだぜ!食らえT-Linkナッコー」
リュウセイ「ちっ、チョコっと当たっちまったか?」
アヤ「リュウったら・・・」
ヴィレッタ(リュウセイ今日は機嫌悪いみたいね)
もうすぐ、カップルにとって一大イベントであるバレンタイン。
例え、菓子屋の陰謀だろうが、自分と相手の愛情を確認するには悪くないイベントだろう。
そう思って、気合を入れて板チョコを大量に買ってきたのだが、
そのおかげで、とても珍しい、ジト目で睨んでくるリュウセイを見るハメになってしまった。
リュウセイ「…隊長、さすがに、溶けかけのチョコを電子レンジでチンするのは無いと思うぜ」
ヴィレッタ「…食べ物が熱くなるから、いけると思ったのだけど」
リュウセイ「生卵だってチンしたら爆発するだろ?」
ヴィレッタ「…そうなの?」
その言葉に、リュウセイは頭を抱えて唸っている。
なんだか、馬鹿にされているようで気に入らない。
ヴィレッタ「もういいわ、私が悪かったから。
慣れない料理で、レンジを駄目に謝るわ。
金輪際料理はしない、これでいいでしょう?」
リュウセイ「そりゃ、いくらなんでも極論だろ。
慣れてないなら、言ってくれば手伝ったのに」
ヴィレッタ「それでは、意味がないでしょう!?」
リュウセイの鈍さに苛立ちが爆発し、思わず怒鳴ってしまう。
逆切れなのはわかっているが、これは自分が悪いと思わない。
リュウセイ「な…!怒鳴る事ねぇだろ!
大体、そんな事言ってるから、レンジが駄目になったんだろうが!!」
売り言葉に買い言葉
リュウセイも身を乗り出して怒鳴り返してくる。
頭のどこかでは、喧嘩はまずいことがよくわかっているが
感情に任せて怒鳴りあううちに、そんなことはどこかへ吹っ飛んでいってしまう。
ヴィレッタ「もういいわ!話してるだけ無駄よ!!」
リュウセイ「おい!どこへ行くつもりだよ!?」
ヴィレッタ「自分の部屋に帰るのよ!!」
怒りに任せて立ち上がり、力いっぱい玄関を開け放つ。
あんな女性の気持ちがわからない奴など、二度と口を聞くつもりはなかった。
マイ「二人が喧嘩したというのは本当なのか?」
ライ「今はあの二人に近づかない方が良いぞ」
アヤ「ねぇ、リュウ。
隊長との連携パターンのことだけど」
リュウセイ「そんな物、隊長がやってくれるだろ。
俺が関わると、隊長が何を言ってくるかわからねぇからな」
アヤ「…あの、隊長?」
ヴィレッタ「適当に任せるわ。
相性が悪いから、使わないと思うけど」
マイ「…あの二人、にらみ合ってるぞ」
ライ…世話の焼ける」
喧嘩してから数日
結局仲直りすることはできずに、バレンタインである今日を迎えてしまった。
あの時のような怒りはもうなく、
代わりに自分に対する軽蔑と気まずさだけが残っていた。
そして、仲直りしようと思っても、リュウセイがまだ怒っているかもしれないと思うと、
なかなか声がかけづらく、今日まで、ズルズルと引き伸ばしてしまった。
きっかけになればと思って、持ってきた板チョコの残りが妙に恨めしい。
このまま、何もできずにお互いの距離が離れていくのだろうか。
私はどうすれば、どうしたら…。
リュウセイ「…ちょっといいか、隊長」
ヴィレッタ「…何よ」
答えの出ない考えごとに耽っていて、まったく気がつかなかったらしい。
近くには一番話したいが、一番顔を合わせたくない、…リュウセイがいた。
突然の事と気まずさに、まともな返事がでない。
リュウセイ「…」
ヴィレッタ「…」
久しぶりに目を合わせるが、とても口を開ける雰囲気ではない。
しかし、お互いに目を背けようとしない。
今までの意地の張り合いのためではなく、
ここで目を背けたら、大切にしていた物が消えてしまうような気がしたからだ。
リュウセイ「…」
ヴィレッタ「…」
長い沈黙の後、リュウセイがポケットから何かを取り出して、こちらへ差し出してきた。
今の時期ならどこでも見かける、四角い箱でラッピングされたそれは…。
ヴィレッタ「これって、もしかして…」
リュウセイ「…その、すまねえ!
俺が悪かった!」
自分が望んでいた謝罪が、というより仲直りのきっかけができたことで
一気に全身の力が抜けていく。
ため息をつくくらいなのだから、よほど力が入っていたのだろう。
リュウセイ「…やっぱりチョコはまずかったか」
ヴィレッタ「…違うわ、…ちょっとホッとしただけよ」
なんだか、今までの事が全て馬鹿らしく思えてしまった。
リュウセイ「…許してくれるのか?」
ヴィレッタ「許すも何も、悪いのはレンジを壊した私よ」
リュウセイ「レンジなんか、また買い直せばいいんだ。
あんな事で怒鳴ったりしちまったし…」
ヴィレッタ「なら、二人とも悪いでいいわ。
これ以上、喧嘩の事を思い出すのはたくさんよ」
リュウセイ「ああ、そうだな」
ヴィレッタ「…それで、前の材料の残りだけど、
…いるかしら?」
リュウセイ「今年はもらえなくても文句言えないからな。
ヴィレッタのチョコなら、なんでももらうぜ」
お互いにチョコを交換し、一緒に開けて見比べる。
それから、互いにチョコを交換したり食べさせあったりしながら楽しんだ。
意地の張り合いで疲れた体に、チョコはとても甘く感じられた。
ヴィレッタ「…来年は一緒に作って交換するのはどう?」
リュウセイそれいいな」
そして、久しぶりの溶けたチョコのような二人きりの時間も、とても甘く感じられた。
卒論の発表会が迫ってるのけど、そんなの関係ねぇ
バレンタインは一年に一度きりなんだ!
わかっちゃいるけど、矛盾してるな
手前にはこれをくれてやる!!
グウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッドォォォォ!!ジョオォォォォォォォォォォォォォォブッ!!
一口でいいから隊長のチョコを俺にも味あわせてくれリュウセイ
>>163-165 チョコをもらえない俺の心には辛すぎるがリュウヴィレSSなのでそんなことはなかったぜ!!
GJ!!
電子レンジでチョコをチンするヴィレッタ隊長に萌えた
バレンタインエンドシュート!
バレンタインという地球のイベントを初めて知ったヴィレッタ隊長が
ちょっと勘違いしてSRXチームの全員にハート型のチョコを渡してしまい
少し落ち込むリュウセイという電波を受信したが、時期が遅かったようだ…
昨日さ、コインランドリーで洗濯物乾かしている間
時間潰しに、置いてあるちょっと古いマガジンを読んでいたんだ。
そしたら、涼風・・だっけな?
なんかその回は、主人公とヒロインが初めて結ばれるという内容だったんだが・・・
なぜかその二人がリュウxヴィレに頭の中で変換されていた。
セリフも結構合ってたし・・・
流れを読まないで・・・・
SRXが大破しちゃいました・・・
リュウセイ「あちゃ〜・・・やっぱ、かなり無茶してたか〜」
ライ「そうだな、トロウニウムエンジンも臨界に近かったしな・・・」
アヤ「でも、このままだと修理が終わるまで訓練ができないわよね・・・」
マイ「え?アヤ、訓練にSRXでの項目は無かったと思ったが・・・?」
アヤ「コンビネーションの訓練がね・・・」
ヴィレッタ「そういう問題を解決する為にも、全員分の代替機を用意したわ」
アヤ「え?」
ライ「なんと!?」
リュウセイ「流石、隊長!」
マイ「・・・隊長、それってもしかして・・・(ワクワク」
ヴィレッタ「それじゃ、全員、第二格納庫に移動して頂戴」
第二倉庫にて・・・
ライ「隊長・・・」
アヤ「これは・・・」
リュウセイ「おー!」
マイ「何だろう・・・この機体懐かしい・・・」
ライ&アヤ「・・・・(呆然というか愕然)」
ヴィレッタ「それじゃ割り振りをいうわね・・・」
以下、組み合わせを公開
リュウセイ:ツヴァイサーゲン(入手経路は乙女の秘密♪)
ライ:ヒュッケバイン008R(復元させました!!)
アヤ:R−GUNリヴァーレ(イングラム、背後霊バージョン付)
マイ:ジュデッカ(落ちてたのを拾ってきました)
ヴィレッタ:イスマイル
その後、ライは何故か引き篭もり、アヤは精神的疲労に悩まされることに、マイはレビとの戦いが再発することになったのは別の話・・・
イスマイルを出したかったから書いた!
後悔も反省もしていない!!
>>174 陸上競技の面影が最早なにもない青春ラブコメ漫画か
>>174 >セリフも結構合ってたし・・・
まずはどんなセリフがあったのか、例を挙げてみようか
「私・・・○○が初めてで、本当に良かった」
いきなりその台詞かよw
・・・想像してみましょう・・・
ヴィレッタ「私・・・リュウセイが初めてで、本当に良かった」
リュウセイ「お、おう・・・」
・・・・ッかーーーーーーーーーーー!!ご飯の20日分のおかずでいけるな、これだけで!!
他のキャラでも当てはまるかやってみる・・・
エクセレン「私・・・キョウスケが初めてで、本当に良かった」
キョウスケ「・・・そうか」
リオ「私・・・リョウト君が初めてで、本当に良かった」
リョウト「・・・ありがとう(天使の微笑み」
アギーハ「私・・・シカログが初めてで、本当に良かった」
シカログ「・・・・・・」
あれ?シカログだけ雰囲気違う気がする・・・
おいこらwww
すぱろぐのコメントで、教官役が変わるとのイングラムとヴィレッタの姓が逆になる事を指摘された
…正直、すっかり忘れてた
精進しないと、自分も
最終的に辻褄があえばいいんじゃね?二次創作なんだし
すぱろぐはみてないが、完結してないし描写もされてないうちにケチつけることはないと思うんだけどな
いつも楽しみにしてるよ
今まで批判が少なかったから、正直ちょっと嬉しかったんだ
ここをこうしたらいい、というのもどんどん言って欲しいな
さすがに書いたものを改変はできないけど
OGしかやったことないが、ヴィレッタ隊長の姓はバディムだったぞ?
俺もそんな設定は初めて知った
つまりあれですよ
これはいつリュウセイの姓がバディムになってもおかしくないという(ry
リュウセイ・バディム
…今いちしっくり来ないなw
本当の名前はプリスケンで、バディムは偽名
って明確にされたのOGでじゃなかったっけ?
見える、見えるぞ…!!
ユキコママンが「ヴィレッタさんの親にも挨拶しに行かなきゃね」と言って
慌てふためくヴィレッタ隊長とリュウセイの姿が
普通に天涯孤独の身だといいそうだけどな
むしろリュウセイが知らなくて落ち込みそうだw
イングラム「どうも。兄のイングラムです」
久保「どうも。弟の久保です」
これは無いな
「父のバトーです」
「母の素子です」
ユキコママ「この親にしてこの子ありって感じですわね。」
リュウセイ「ちょっ!」
???「どうも、ヴィレッタの父も私だ…です」
ユキコママ「娘さんには息子ともども、いつもお世話になっております」
リュウセイ・ヴィレッタ「普通に親戚付きあいしてるー!?(ガビーン)」
ヴィレッタ隊長「(さすがリュウセイのお母さんね……)」
天然ヴィレッタ
ヴィレッタ「リュウセイすまないな。理想の大きさの胸じゃなくて。」
リュウセイ「なに言ってるんだよ!俺がいつ巨乳好きだってことになったんだ」
ヴィレッタ「だってお前はヴァルシオーネが好みなんだろう? 私なんて遠く及ばないわね。」
リュウセイ「ちょっW」
ふと思ったんだが、リュウセイに見せたらはまりそうな現実世界のアニメって何だ?
>>198 アイビス「リュウセイ・・・ヴィレッタさんも充分巨乳だろ、常識的に考えて・・・」
違うスレに書き込むつもりが、同一スレに書き込むとは・・・
ちょっとテンザンに飯奢ってくる
ここまでリュウセイの自演
リュウセイがオススメのアニメを教えてくれとか書いてたのかよw
>>199 つ「スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ」
主人公脇役他登場キャラ達が、自分・友達にクリソツなのでハマること間違いなし!
戦隊モノじゃないとリュウセイに受けないことを知ったヴィレッタ隊長であった
SRXチーム自体が戦隊ものということに気付かないヴィレッタ隊長であった
逆にリュウセイしか分からないと思うが
ヴィレッタ隊長だってリュウセイに誘われればアニメくらい見るはず…!!
あのライですらロボットアニメを見てるらしいからな
ヴィレッタ隊長だけリュウセイと会話が弾まなかったりしたら…
それでちょっと拗ねて無口になる隊長とか萌える
隊長とリュウセイは上官と部下という関係だからこそ萌える
しかもどう見ても年上でクールな隊長の方が天然というのも萌える
だからそろそろ隊長の天然っぷりに振り回されるリュウセイをOGで(ry
いつも厳しい隊長らしいと言えばらしいのかもw
リュウセイのホワイトデーのお返しが楽しみだ
A.普通にチョコをお返しに送る
B.アニメのDVDをお返しに送る
C.隊長の特訓に一日中付き合う券をお返しに送る
>>214 ヴィレッタ・バディムからリュウセイ・ダテへ、にすると甘々な結果になる。
ホワイトデー・・・その日は一月前のイベントの戦果によって内容が違う日
基地のいたる所で男性から女性への返礼が行われていた
そんな比較的にぎやかな喧騒の中、静かに書類整理に勤しむヴィレッタ隊長だった
しかしなぜか心の奥底でイライラがあるようで時折ケアレスミスをしては書類をくしゃくしゃのくしゃにしてゴミ箱にほうり捨てている
どうやら意中の彼からの返礼が未だに受け取れず、しかもよりによって相手は今日が何の日か気づいてすらいない状態のようでもあった
ヴィレッタ「・・・あ〜〜!また間違えたわ・・・もう・・・この電卓壊れているわね!」
いえ、そこはただ単に貴女が3と6を撃ち間違えたのが原因ですy(電卓がナレーターを直撃
ヴィレッタ「五月蝿い・・・黙っていなさい・・・」
イエスマム・・・失礼致しました・・・
ところで隊長、バレンタインデーではいかがでしたか?
かなり気合を入れてチョコ製作をされていたみたいですが?
ヴィレッタ「そ、そりゃぁ・・・愛情補正Lv10クラスの補正を込めて必死に作ったわ・・・」
おうおう・・・真っ赤に照れちゃって可愛いですnはい、冗談です・・・だから銃口を下げてくださいマジお願いします
ヴィレッタ「まぁ、リュウセイだから期待は・・・してないわ」
な〜んて強がっちゃっても実際は寂しいんでしょう・・・って冗談ですからピコピコハンマーの黄色い部分でぶたないで下さい
おや?誰か来たようですよ?
ヴィレッタ「どうぞ・・・」
リュウセイ「隊長、ちょっといいか?」
ヴィレッタ「りゅ、リュウセイ・・・二人っきりの時は何て呼ぶように言ったかしら?」
リュウセイ「あ、わりぃ・・・ヴィレッタ、仕事の区切りはいいか?」
ヴィレッタ「え?ええ、今やってるのは別に急ぐ必要のある書類じゃないし・・・」
リュウセイ「じゃぁ、丁度良いや、飯食いに行こうぜ♪1時間半後に基地の出入り口な」
ヴィレッタ「え?ええ・・・いいわよ」
リュウセイ「おっしゃ!んじゃ、ちゃんとした所に行くわけだからちゃんとした格好でよろしくな」
ヴィレッタ「わかったわ」
2時間後、ユキコ・ダテとリュウセイ・ダテとヴィレッタ・バディムの3人が色々と面白い形で食事をしているのが目撃された
お、俺はここまでだ・・・続きは
>>219頼んだ!!
ユキコママン付きかよw
だが溢れ出る妄想を文章にするのは苦手なんだ、スマン!!
>>221 付き合うを突付き合うにかえれば・・・ほらODEな雰囲気に!!
おや?先ほどからR-1がビームカタールでコクピット周りを突付かれてるな・・・
これでまたリュウセイの連敗記録が更新されたな
リュウセイが「厳しいけどたまに褒めてくれるんだよな」って言ってたけどさ
俺はその褒めてもらってるシーンがもっと見たいんだよおおおおおおおおおおおおおお
OG2の会話シーンか
保守。 そして更新乙です。
今さらだろうけど、OGとOGsで隊長の設定違うんだな
それどころかタイトルごとに違うけど
次に出たときはどうなってるんだろうな
勿論、リュウセイの恋人になっています
保管庫更新乙
>>228 それだと願ったり叶ったりな展開じゃないですか
スイーツ(笑)にだけは天変地異があってもなりません
「彼が部下で私が隊長で」
かれわた発売決定!!
逆に、『彼が上司で私が部下で』とかも見てみたい。
冴えなく実力も中の中と至って普通の隊長リュウセイ(なぜ隊長になれたとかは無しね)。
サポート上手なアヤを部活にVLV(ベリーラブリーヴァルシオーネ)隊を率いていた。
名門家出身のライも入隊したもののリュウセイの隊長としての力量に困惑していた。
そんな時、新たにヴィレッタが入隊してきたのだ。スパイ(バルマー?)として。二人は出会ってしまう。
>アヤを部活に
アヤを部下に、の間違いね。
隊長で萌える前に言っておくッ!
おれは今隊長に白酒を甘酒と偽ってほんのちょっぴりだが飲ませた
い…いや…偽ってというよりはまったく確信的にやっていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは隊長に白酒を勧めていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにかお酌をしていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか洗脳だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ちなみに甘酒と白酒は間違えられやすいが白酒は本当の酒でしかもかなりアルコール度が高いんだぜ!
,. -- '''¨¨¨'''' - ..,
{"--...,,_____,,... -イ}
|l l | { } l l i|
|jiヾ、 l j /ノl i|
|i: 'ヾ、 . ,/u i|
|li u_`::´__,,,!リ
/´6ト_ィeァ)ii(ィeァ jJ
/ ノl、⌒`l :;´⌒ /|iゝ あ、隊長・・・・
/' / ) |'l ヽノ u l/;;\`ヽ、
l/_/::::ハ u⊂⊃ /;;' /:::::ヽ
// 二二二7、⌒u/;; u /::::::::/ヽ
/'´r ー---ァ -`T´´" /::::::/-‐ \
/ // 广¨´ / u /:::::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::::`ー-、__/:::::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
ポルナレフのAAをリュウセイのAAにしてやろうと思ったが
俺にそこまでのスキルはなかったようだ…orz
20年後くらい
「よし、今日の訓練はここまで。報告書も忘れんなよー」
「ありがとうございました、リュウセイ教官」
「報告書さえなければなぁ…」
「そう言うな、これも大切な事なんだぞ」
「やっているわね、リュウセイ」
「!?…ヴィレッタ!?なんでここに?あれ?きいてたっけ…?」
「ここへ来る事は突然決まったから、驚かそうと思ったのよ。連絡する間もなかったし」
「そうか…。でもよかった、変わりないみたいだな…」
「リュウセイもね。会いたかったわ…」
「ヴィレッタ…」
「あのー教官、どなたですか?」
「ハッ!あ、ああ、お前らは顔合わせた事なかったよな、俺の奥さんだ」
「ヴィレッタよ、よろしく」
(うわ…すっげー美人…)
「指令に報告があるから、また後で」
「ああ」
「はー…、奇麗な人ですねー…」
「どうやってゲットしたんですか、あんな人」
「俺がいたチームの隊長だったんだ。厳しかったんだぜ」
「え、じゃあ姉さん女房なんですか…?」
「ああ、そうだけど」
(あれで40代!?全然そうは見えない…)
(教官も十分若く見えるのに…どうなってるんだこの夫婦…)
「どうしたんだお前ら」
隊長の老化速度はかなり遅いだろうなってだけの話
10年後
リュウセイ「おいおい、そこじゃだめだろ・・・」
子供A「えー、そこだとバランス悪いよ〜」
子供B「そうだよ〜そんなところだと上手く固められないよ〜」
リュウセイ「ふふ〜ん、ここで取り出したのは秘密兵器その1!」
子供C「え?ドライヤー?」
子供D「どうやってやるんだよ!」
リュウセイ「こうするんだよ」
子供達「お〜〜〜!すっげ〜〜〜!!」
ヴィレッタ「リュウセイ?どこにいるの?・・・あら、いらっしゃい」
子供A「あ、隊長〜」
子供B「リュウセイ〜、隊長がきたぞ〜」
リュウセイ「ありゃ?ヴィレッタ、どうしたんだ?」
ヴィレッタ「どうしたもこうしたもないでしょ・・・ケネス司令が探してたわよ」
リュウセイ「あちゃ〜、こりゃまた茹蛸タイムかぁ・・・あ、これ内緒な・・・」
ヴィレッタ「内緒にしたいわね・・・でも無理みたいよ?」
リュウセイ「・・・・え?」
ケネス「・・・そうかそうか・・・リュウセイ大尉は俺をそう思ってたのか・・・そうかそうか・・・」
リュウセイ「げぇ!ケネス司令!!」
子供達「あ〜、タコ親父だ〜」
ケネス「タコじゃな〜〜〜い!!ケネスのおじちゃんと呼べ〜〜!!」
こんな感じなのかな〜・・・
あ、ちなみにシチュ的にはもうすぐ軍のお偉いさんが来るのに見当たらなくなったリュウセイを基地総出で探してて、子供達とプラモ改造中のところを発見したって感じ?
リュウセイ×ヴィレッタって俺の中じゃ
真・魔装のケイゴ×アルマと重なるんだよなぁ
真・魔装エンディングのアルマの
「ねぇケイゴ これからもよろしくね♪」特にこの部分が
ヴィレッタ隊長の尻に敷かれるリュウセイが容易に想像できる
>>231 なんだその俺のためにあるようなゲームは
エクセレンに大人の女の間違った知識を教えられ
それをリュウセイに実践してしまうヴィレッタ隊長という電波を送信した
受信じゃなくて送信かよw
着信来てたけどどうしたらいい?
実践すればよろし。
エクセレン「相手のを弄りながら耳を甘く噛むと結構来る見たいよん」
ヴィレッタ「?何が来るのかしら?」
エクセレン「いやん、お姉さまったら分かってるのにあえて分からない振りするなんていけず〜」
ヴィレッタ「・・・ということがあったわ・・・イジイジハムハム」
リュウセイ「そ、そうか・・・」
ヴィレッタ「ええ・・・イジイジハムハム」
リュウセイ「ところでヴィレッタ・・・」
ヴィレッタ「何かしら?イジイジハムハム」
リュウセイ「なんで耳甘噛みし続けてるんだ?」
ヴィレッタ「・・・・やめてほしかった?イジイジハムハム」
リュウセイ「いや、気持ち良いけどさ・・・」
ヴィレッタ「だったらいいじゃない・・・イジイジハムハム」
リュウセイ「だからって服を弄りながら噛まなくたって良いだろ!」
エクセレン「ん〜・・・ちょっと表現が抽象的過ぎたかしらん・・・」
微笑ましいw
補完庫更新乙
>>246 ヴィレッタ隊長天然すぎるだろw
,,,,,┯,,,,,
彡 ミ
彡. (・) (・) ミ
彡 ミ このスレはマクミラン大尉に監視されています
彡 ▲ ミ 彡ミミ,.
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彡 ミ "" ミ 彡彡彡
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ミ 彡ミ,,, ミ
ミ ミ "ミ,,, ミ
ミ ミ "ミ,,, ミ
彡 彡 彡 彡
"""" """"
よし、隊長
次はエクセレンのバニーコスを着てリュウセイに(ry
アニメDVDを今更ながら見たけど、最終話のウルウルした目の隊長に萌え〜。
ヴィレッタ先輩とヴィレッタ先生の続きはもう投下されないのかな(´・ω・`)
>>254 そういう時は、一緒にネタを出すんだ
できれば、自分で書いちゃうと尚良い
学園祭や修学旅行で二人っきりのデートとか最高だと思うんだ。
いや、人の話の続きは勝手に書けないよ
ヴィレッタ先輩は生徒手帳返してないし
ヴィレッタ先生はリュウセイに送られたのか気になるし
あそこで終わりならそれでいいんだ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ヴィレッタ先生!! ヴィレッタ先生!!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 帰宅部リュウセイ!! 帰宅部リュウセイ!!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
リュウセイ帰宅→そのままゲーセンへ
あれ、補完庫ちょっと変わった?
>>259 それだとスパロボ本編と大差ねぇぞwww
ーリュウセイの一日ー
自室→エロゲー→自慰行為→隊長と訓練→一緒にシャワー→乳繰り合い
→ _∩
( ゚∀゚)彡 ギシギシアンアン!!→隊長が横で寝ているのにエロゲー→自慰行為
( ⊂彡
| |
し ⌒J
→見つかりエロゲー没収&隊長のイケナイ☆オシオキ!!→朝→隊長と朝食
→訓練→隊長とお風呂→ギシアン→昼食→休憩室で隊長といちゃつく
→訓練→隊長とティータイム→訓練終了、自室へ→エロゲー→(ry
以下エンドレス
>>261 一日じゃねえだろ、それw
リュウセイの一週間だろがwwwwwwwww
ヴィレッタ隊長「こんなゲームばかりして…私だけじゃ満足できないのね…」
リュウセイ「ヴィレッタ知ってるか?ホワイトデーは彼女にぶっかける日なんだぜ。」
ヴィレッタ「そうなのか。わかったわ、好きなだけかけろリュウセイ。」
O(オマエ)D(ダマッテ)E(エロスカケ)システムだ・・・
リュウセイ「くっそー、また隊長に負けちまった。
バーニングトルーパーなら勝てる自身あるんだけどなぁ……」
ヴィレッタ「ふふ、10年早いわよ」
リュウセイ「っ!!」
リュウセイの決め台詞が隊長に取られたwww
脳内メーカーのネタまでまとめサイトに入れたのかよ、吹いたじゃねぇかwww
究極〜返しはリュウセイオリジナル?
隊長の訓練の成果?
究極まんぐり返し・・・だと
というかただのカウンターキックだろ・・・・
で改悪王の名に恥じぬ改悪をしただけだろうな・・・
ただ問題は「 あ ま り 改 悪 さ れ て い な か っ た こ と だ な 」
ところで、隊長のオフィス姿を見て歓喜したのは俺だけじゃなかったはずだ・・・
ってかさ、リュウセイと結婚したら・・・・リュウセイはあの格好を四六時中拝めるわけで・・・・・・・
ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
いや問題はそれどころじゃない
結婚したら普段のクールビューティーなヴィレッタ隊長からは想像もつかない
ふりふりエプロン姿まで見られるんだぞリュウセイは
……ロボット大好きのリュウセイが「エプロン姿を見たい」と言うかどうかが怪しいが
ロボ好きは関係ねえだろ、ロボ好きはよ。
>>272 ふりふりエプロン姿でも、作っているのはカップ麺なんですよね
次回 ハガネ内で白いジャム事件発生!?
↓
何のことも無いただのカビれた苺ジャムだった
「早く食べとけばよかったわね・・・」
昨日某店で生R-GUNのプラモを見つけた
リュウセイのために買って帰った
277はヴィレッタ隊長からのレス
>>277-278 リュウセイ「ヴァルシオーネじゃないのかよ!」
ヴィレッタ「グスン(ノд<。)゜。」
文句を言うなw
むしろ
リュウセイ「隊長、わざわざお土産なんて持参しなくて良いんだ」
ヴィレッタ「そうか?・・・しかし、アヤ達からは訪問する相手の好きそうなものを持っていくのが作法と言われたわ」
リュウセイ「そ、そうか(隊長が来てくれる事自体が最大のお土産なんだがなぁ・・・)」
ヴィレッタ「(聞こえてるわよ)・・・そうね、じゃぁ次からはお土産は持ってこないほうが良いわね」
リュウセイ「そうしてくれ・・・このままじゃ俺がオタクってことになっちまう」
ヴィレッタ「ふふ、そうするわ」
RVsってイングラムとヴィレッタ隊長の立場が入れ替わってるんだろ?
即ち、最後はリュウセイとイングラムのガチホモとなるのか!?
・・・・おや?R-GUNパワードとバンプレイオスとアストラナガンがこっちに飛んでくるな・・・?
>>282 /\ヽ_
/\/ /\\ ヽ_
/ /\/~ \\ ヽ_く⌒\
/ /  ̄―_\\ ヽ/\|_、,,―┐
/ /_ ▲ / / ヽ―ヽ 「 /|■|\| ||
\\_ ==―ヽ_| /┐┐\ || _ _ //
=――__ \\―ヽ_>┫=|== /丶\ =同= //
// ̄――___ / /丶_ \ \┘┘ // 丶 \[▽目 ▽]∋) //===
\\ ▼ / / ヽ―/ |_ ―、 、日| |\ ̄\-、_,-~\\
\\ _ _/ / / /_ 田|⌒| ̄|| || | | ┐ || | |⊃|
\\//\\/ / / |■|_/三U|_ | \| |□| / \|□| /
\_/_ \_/_;;;―― ̄\_ ̄/ L )/_ /― ̄ ̄ | | |
⊆ノ⊆_/ "" └=――┘ ̄ ̄┘/~//彡
"―" ~ ミ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌────┐ リュウセイ .....┃
┃| ∧_∧ ....| ........┃
┃| ((゚Д゚#) ...| 「うなれ!天下無敵の一撃必殺砲ぉっ!!」 ..........┃
┃| ¶⊂¶⊂ ..| ........┃
┃└────┘ ......┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
αの時は、リュウ×レビ(リュウ×マイはNG)に若干ほうえてたんで、隊長ルートを選んでなかった。
今からやるべきなのか? てかα時は隊長の戦闘BGMもマリメサだったのね。
IDがリュウセイ・バディムスーパーロボット大戦Dだた。
αはリュウセイがヴィレッタと呼び捨てにする
呼び捨ても嬉しいが、やはりヴィレッタ隊長のことは「隊長」と呼んでもらいたい
頼むぞリュウセイ
αはまだ隊長じゃないからな。OGでいうところの1だし
それより外伝では飛ばされてから仲間になるまで二人きりなんだよな
知らない世界で二人きり・・・何もないわけないだろ常考・・・
捕手アゲ
リュウセイがピッチャーで隊長がキャッチャーでバッテリー組む高校マンガも面白いかもしれんね。
アヤがマネージャーでライとイングラムはサッカー部に所属とか。
エクセレンがチア部で、キョウスケが賭け脱衣麻雀部。
OG学園か…
テラダが何かはんのうしたようです
>>290 捕手なんてしたら腰いわしちゃうしガニマタになっちゃう><
>>290 なるほど!!
リュウセイがピッチャーで隊長がキャッチャーとな・・・
すなわち・・・愛のキャッチボール!!
わかりやすく言うと・・・あれだ
リュウセイの剣を隊長の鞘に収めるわけだ
おや?急に空が暗くなtt(手紙はここで途切れている
厳しい練習を終え帰宅後、下のバットで素振りをし始めるリュウセイ。
ブンッブンッ、シュッシュッシュッシュッ!
ドドピュンコッ!
リュウセイ「今日はけっこう飛んだな。スリーベースくらいか?」
新米教師:リュウセイ
研修担当:ヴィレッタ
こうですか、わかりません!!
OG学園設定案
1.転校生:リュウセイ(高1) × 先輩:ヴィレッタ(高3)
2.新米教師(研修生):リュウセイ × 研修担当教師:ヴィレッタ
3.熱血教師:リュウセイ × 教頭:ヴィレッタ
好きなの選びな。俺は…。全てありだと思う…。
4 生徒会長(ヴィレッタ)×平生徒(リュウセイ)も追加してあげて
5、水泳部顧問リュウセイx女子水泳部キャプテンヴィレッタ(スク水)
ヴィ「先生・・一緒に泳ぎませんか?
その・・・誰も居ないから・・・水着なんて脱いで・・・気持ちいいですよ?」
生徒:リュウセイ
担任教師:ヴィレッタ
だろjk
301 :
教師ヴィレッタ:2008/04/07(月) 00:29:09 ID:LEQVLKKH
それって……6日から始まった…………
ギ ア ス
最近人少ないな
「リュウセイ、借りてたDVD持ってきたんだが入っていいか?」
「おお、いいぜー」
「はいよ、サンキューな。………何してんの?」
「出たばっかのR-GUNパワードのプラモ!」
「……ふーん相変わらずだなお前。で、ヴィレッタ大尉は?」
「風呂。もうすぐ出てくると思うけど」
「あら、いらっしゃい」
「!!!あ!はい!おじゃましてます!」
「リュウセイまだ作ってたの?人が来ているというのに」
「いえ、自分の事はお気になさらず!
(うわー!風呂上がり!キャミソールに短パン!生足!ここは天国かっ!?)」
「明日も早いんだから、早く切り上げなさい」
「わかってるって……でももうちょっと」
「わかってないじゃない。
遅くなるからって一人で入らせておいて、今度は一人で寝ろというの?」
「わかったわかった、悪かったって。もうやめるよ」
「……………」
「あれ、お前まだいたの?悪いな、明日早いから…」
「……………」
「…どした?」
「お前なんか嫌いだーーーーーーー!!!!」
「プラモデルばかりして放っておくから、怒って行ってしまったじゃない」
「悪いことしたなー」
隊長のセリフを深読みしてくれ
ヴィレッタ隊長がいつか置き手紙を残して、リュウセイのもとを…
そんなのらめぇ!!
『リュウセイには愛想が尽きた。実家に帰らせていただきます。 ヴィレッタ』
「何だよこれ!嘘だろヴィレッタ!?つうか実家ってどこだよ!!?」
「お久しぶりです、ユキコお継母様」
「あらヴィレッタさんいらっしゃい。どうぞゆっくりしてらして」
ダテ家かよwww
バディム家に婿養子に行くリュウセイ。
義兄イングラム&クォブレーの婿いびりが始まるのだった。
ヴィレッタは「3人とも仲がいいのね」、と気が付かない。
クォブレーがイビる姿が想像できない。
逆洗脳されて、次回参戦時に壊れた叫びを響かせる姿なら、なんとか……。
>>601 全力でリュウセイとヴィレッタ隊長に萌えろ!!
未来へのロングパスがww
>>308 クォブレーのリュウセイいびりは、リュウセイの歯ブラシでトイレの便器を磨いてたりとか?
601に期待
でもさ、こういう場合って投げた本人が601になったりするんだよな、jk
虚空の彼方へロングパスだな
一人暮らしエロゲー堂々し放題記念age
ヴァルシオーネフィギュアをやっと堂々飾れるぜ byリュウセイ
30分後、明日の訓練(とその後のデート)の打ち合わせに来た隊長に見つかり、全部没収っとなったとさ・・・
隊長は趣味に寛大だと思うんだがなぁ
ダイジェストにしておきなさいとか言うくらいだし
構ってもらえないとスネると思うがw
ダイジェストに思わず思い出し笑いしちまったw
リュウ「俺、あずささんを改造して隊長にしたらπタッチするんだ・・・」
ヴィレッタ隊長「……という夢を見たわ」
リュウセイとスパロボアニメを見る隊長
途中ふと疑問に思った事を質問しリュウセイのスパロボ談義に付き合わされる隊長
リュウセイの為に真面目に聞く隊長
普段の疲れが出て睡魔に襲われるもリュウセイの為、耐える隊長
しかし睡魔に負けてしまい寝てしまう隊長
それと気付かず談義を続けるリュウセイ
返事が無い事をいぶかしみ隊長を見るリュウセイ
無防備な寝顔をさらしつつ寝言でリュウセイの名を呼ぶ隊長
普段見れない姿にドキマギするリュウセイ
タオルケットでもかけようと接近するリュウセイ
気配に気付き目覚める隊長
至近距離、二人でドキマギ
そんな妄想
R
V
記念
>>320 夢の中でもリュウセイと特訓してそうだw
アニメの戦闘シーンでこの状況判断は云々言い出しそうだな、隊長w
そしていつのまにかリュウセイの戦い方の話に…
>>320 タオルケットかける途中、寝言で呼ばれてドギマギするリュウセイ
んでもってタオルケットをかけられて少しだけ目が覚めた隊長
隊長の視界内には愛しいリュウセイが・・・
ギュッ!に抱きしめられて思わず固まるリュウセイ
リュウセイの匂いで少し安心したのか再び隊長お休み〜♪
しばらく固まってたリュウセイ、そっと隊長の抱擁を解いて食事の準備をしようとする
突然、手元のリュウセイの匂いが消えちゃったので寝言で「・・・お願い、リュウセイ行かないで・・・。もう一人はいやなの・・・」と言う。
しばし良心の葛藤に苦しんだ挙句、隊長の為だ!と自分を言い聞かせてそっと隊長を抱擁してあげるリュウセイ
でも隊長から香るほのかな石鹸の良い匂いと隊長の女性特有の柔らかさにドギマギ
・・・・・・・やばい!妄想がとまらねええ!!
サルファのスペクトラって隊長のクローンみたいなもんなんだよな?
化けると隊長そっくりだったみたいだし・・・
偽隊長と隊長が同時に現れたらリュウセイはどうやって見分けるだろう?リュウセイの愛の深さが試される
リュウセイをせつなげに見る隊長の瞳ですぐわかります
本物のお尻にはマーキングしてある
ヴィ1「リュウセイ、私が本当のヴィレッタよ?忘れたの?」
ヴィ2「何言ってるの!?私よ!!この偽者め!!!」
リュウ「・・・・」
リュウ「一万年と二千年前から・・・」
ヴィ1&ヴィ2「「愛してるぅぅぅうううううう〜〜〜〜〜!!!!」」
リュウ「お嫁さんてのは、幸せで、幸せで、幸せの絶頂で・・・」
ヴィ1&ヴィ2「「エレナァァァ!!!!!!」」
リュウ「72・・・」
ヴィ1&ヴィ2「「くっ・・・・」」
リュウ「オメガ11・・・」
ヴィ1&ヴィ2「イジェークトイジェークト!!!ウェーイ!!」」
リュウ「キョウスケ中尉・・・」
ヴィ1&ヴィ2「「ボルテッカァァァ!!!」」
リュウ「天元突破」
ヴィ1「グレンラガン」
ヴィ2「グレンガラン」
リュウ「フッ・・・・よくコピーは出来ているが、所詮はコピー・・・・
細かい所までは真似出来なかったようだなぁ」
ヴィ2「クッ・・・・やられたか。このバカオタカップルめ」
結局三人仲良くゲームしてる姿が浮かんだ
確かに萌え死ねる
>>325 さぁ、早くその溢れ出る妄想を文章に書き起こす作業に戻るんだ
うふふ おかしいわ このドキドキは リュウの胸の中であふれだす
うふふ 怒った私 ジェノサイダー
もっと ぎゅっと ずっとしてて☆
(ヴィレヴィレヴィレ×4 ハイハイ!)
(ヴィレヴィレヴィレ×4 キュンキュン)
まだまだかな? リュウのハート ちょっとすっぱい?(ホント?)
おやおやおや? 待ちきれない このままじゃ(ねぇ、待ちなさい!)
すました顔でキメて! ヴァルに迷うのはイヤよ
何気なくふわっと肩にまわす手
瞳 近付く・・・
(ほんとはね、ずっとスパイだったの・・・ 秘密よ・・・)
うふふ 大きな胸が 揺れている
抱き締められたら揺れちゃうよ///
夢で見ていたのより切ないね
だから もっと そっとしてね
うふふ なぜだか涙 溢れちゃう ヴァルに勝った喜びかな?
リュウに触れられた頬 染まってく
Cはちょっとだけ待ってよ///
(ヴィレヴィレヴィレ×4 ハイハイ!)
(ヴィレヴィレヴィレ×4 キュンキュン!)
336 :
つづき:2008/04/25(金) 17:07:07 ID:XkfTSRYp
やだやだやだ!! よそ見はやだ! 夢中でいて(イライラっ)
ハラハラハラ 私はまだ子供だもん?(たしか三才だったかしら)
リュウの趣味がぐさっと 胸の奧に刺さるよ
フェラリオンなんて ずばっと 忘れさせて
ねぇ 優しいキスで
(なんだか、じゅんってするわ 秘密よ・・・)
うふふ 唇がもう触れている
リュウのまつげが 瞳に映る
鼓動 波打つ早さ 急上昇
だけど ちょっと・・・ううん・・・かなりシアワセ?
コトリ・・・時計も止まる瞬間に 壊れそうな心 溶け合った
赤く弾けた私 ジェノサイダー
リュウとずっと 繋がってたい
(あぁ、イングラム・・・この私はリュウセイと出会うために作られたのね。)
(ああ、そうだ!)
すました顔でキメて!
ヴァルに迷うのはイヤよ
何気なくふわっと肩にまわす手
瞳 近付く・・・
(だって、こんなの初めてなの・・・ しょうがないじゃない///)
うふふ おかしいわ このドキドキは
リュウの胸の中であふれだす
うふふ 怒った私 ジェノサイダー
もっと ぎゅっと ずっとしてて☆
うふふ 世界がぐるり まわってる
ふわふわ 夢心地 風まかせ
ずっと待ってた恋は止まらない
だから ずっと離さないで
(ヴィレヴィレヴィレ×4 ハイハイ!)
(ヴィレヴィレヴィレ×4 キュンキュン!)
()の中は全てヴィレッタ隊長のセルフ合いの手なんですね、分かります
寂しすぎるだろwww
ゴールデンウィークですねヴィレッタ隊長!!
340 :
325:2008/04/29(火) 00:05:26 ID:cOiw6Y1F
訓練後、いつも通り自分の部屋でヴィレッタ隊長と談話に弾みながら隊長お手製のスパイシーナポリタンに舌鼓を打つリュウセイ
「それにしてもいつ食ってもウマいな、これ」
「褒めたってお代わりしか出ないわよ?」
「いや・・・そういう訳じゃねえけど・・・」
「うふふ・・・」
食事が終わっても暫く他愛のない会話をしてながら今隊長のマイブームになっている世界遺産特集を見る
ふと肩に重みを感じ、隣を見ると疲れからか隊長は寝てしまっていた
ふと隊長が私服姿の為、肩が丸出しなのに気がついたのでそっと隊長をベッドに寝かせ、布団をかける
「お疲れ様、ヴィレッタ・・・」
そう小声で囁きながら毛布をそっとかける・・・
「ん・・・・リュウセイ・・・」
「ん?起こしちまったか?」
「ぁ・・・リュウセイ・・・?」
突然、ギューっという擬音が聞こえそうなくらい胸元に抱きしめられ、ドギマギしてしまう
「わりぃ、風邪引いちゃ不味いと思って・・・って、あー・・・ヴィレッタ?」
「んふふ・・・リュウセイの良い匂い〜♪」
「お、おい・・・って寝ちまった・・・」
「さてと、風呂に入ってきますか・・・流石に汗臭いよな・・・」
そう呟いて、そっと隊長の抱擁を解き、起こさないよう細心の注意を払ってベッドから出る
「・・・ん・・・」
「ごめんな、すぐ戻るから少し待っててくれ」
「リュウセイ・・・リュウセイ・・・どこ行ったの?」
ふと背後で聞こえた呟きに驚きつつも注意をそちらに向ける
何かを探すように手を伸ばすヴィレッタを見て、そばにいてやりたくなるのだが自分の汗の匂いが気になるので急いで風呂に入ろうか迷っていると
「お願い・・・一人に・・・一人にしないで・・・もう、一人は嫌なの・・・」
しばし悩んだ挙句、愛するヴィレッタの為だ!と自分を言い聞かせてそっと隊長を抱擁する
いつもながら驚くほど華奢な体に驚きながらも、ふと彼女の体からほのかに感じる良い匂いと華奢なのだがそれでもつくべきところにはしっかり肉がついている女特有の柔らかさにドキドキしてしまう
「ま、明日一緒に風呂に入れば良いか・・・」
そう呟き、最愛の人と夢の中でも出会えるよう祈りつつ眠りに落ちていった・・・
341 :
325:2008/04/29(火) 00:05:47 ID:cOiw6Y1F
お、俺にはここまでが限界だ・・・・・
駄文すまん・・・OTZ
リュウセイ「明日から、またガソリン値上げかよ!休みなのに二人きりで遠出もできやしないぜ。」
ヴィレッタ「逆に部屋でイチャイチャできるわけだけど。イヤかしら?」
ヴァル「イヤに決まってるわよ!リュウセイとイチャイチャするのは私よ!」
ヴィレッタ「!!!」
>>340 よし、次は逆にリュウセイが寝ているシチュでいこうか
ヴィレッタ隊長の場合は、ちょっと見つめて色っぽく溜息を吐いてから
仕事に戻る気がする。
やっぱり仕事優先なのかw
落ち着け、寝ているリュウセイのズボンを下ろして溜まっているモノを処理するという仕事
に戻ると考えれば問題ない。
だがリュウセイの部屋にはPTの擬人化同人誌がくぁwせdrftgyヴィレッタ隊長klp;@:」「
>>346 ヴィレッタ隊長「誰かのおかげで仕事が溜まって大変なのよ」
リュウセイ 「うっ……」
>>348 隊長がヴァルシオーネのコスプレすれば万事解決
後のヴィレシオーネである
その作戦は失敗するに100バディム賭ける
まぁ、まて・・・
そもそもヴァルシオーネ程度の胸じゃ隊長の胸は入らないんだzって隊長お願いですから物投げないで下さい
いや、決してB88・W62・H83というスリーサイズを知っている訳じゃないでsってだからこっちにパイナップル投げないで下さい
ヴィレッタ隊長があの胸元全開のエロいパイスーを着ても無反応なリュウセイを反応させるには
リュウセイ 「あんなでっかいサメと戦っても勝てるなんて、さすが隊長!!」
ヴィレッタ隊長「ふふふっ、テレ東補正よ」
木曜洋画劇場乙
ヴィレッタ「うふふ、野菜ジュースのカロリーは♪
以外に高〜い 高いのよ♪ びっくらこいた びっくらこいた〜♪」
リュウセイ「そうなにカロリー気にしてるなら、俺特製のおたまじゃくしドリンクなんてどうだ?」
ヴィレッタ「ザーメンドリンクですね、わかります」
そこでクスハ汁ですよ
腰に手をあててクスハ汁を飲み干すヴィレッタ隊長の姿が目に浮かぶようだ
そして目が点になり呆気に取られるリュウセイ
ヴィレッタ「この味でカップ麺をつくればバカ売れまちがいないわ!」
一同「mjd?」
勿論、毒味役はリュウセイなんですね
ついに、ついに念願のファンタジーウィンドの本を手に入れたぞ…!!
我が家の家宝にします
ころしてでもうばいとる
>>362 俺がなにを言いたいか、おまえなら分かるよな?
待ってるぞ
ヴァルコスヴィレッタ「ウッウッウマウマ〜」
リュウセイ「どこで覚えてきたんだ?」
リュウセイのために覚えてきたに決まってるだろ!!
リュウセイ「あれっ?ないっ!ない。ベッドの下に隠しておいた隔月発売のヴァルシオーネガイドが無いぞ。どこいったんだよ。」
ヴィレッタ「資源ゴミに出しといたわよ。」
リュウセイ「\(^O^)/オワタ(いろんな意味で)」
デアゴスティーニの週刊ヴァルシオーネのことですね
捨てたと言いつつ、リュウセイとの話題作りのためにヴィレッタ隊長が読んでいたりするんですね
ヴィレッタ「あら、ここだけページ同士がくっついてめくれないわ。ガビガビになってるわ。」
隊長らめぇ!!
リュウセイとヴィレッタ隊長が繰り広げる、ドタバタ特訓ラブコメディのドラマCDの発売はまだですか?
このスレ的にはリュウセイとの(ry
>>372 >ドタバタ特訓ラブコメディ
どんなジャンルだよwww
ああ・・・衝撃のシーンを見ちまったよ・・・
あ、ありのまま話すぜ・・・
昨日、整備後のチェックをヴィレッタ少佐にやっていただこうと佐官室に行ったんだ・・・
そしたら、途中で変な声がする部屋があったんだ・・・
何だと思って、ドアを開けたら・・・ヴィレッタ少佐がリュウセイ中尉に膝枕してたんだよ!
しかも耳掃除までしててさ!
早速その情報をばら撒いたんだが5分後にこの有様さ・・・。
ふっ・・・晩春の夜風が簀巻き姿には厳しいぜ・・・
無茶しやがって…(AAry
整備兵になればヴァルやフェアリオン、R-3と触れ合えることに気付いてパイロットを辞めたがるリュウセイ。
ヴィレッタ「理由も言わないでパイロットを辞めたいだなんて、一体どうしたの?」
リュウセイ(言える訳ねぇよ。)
【ヴィレのダイヤル69XX()シックスナイン チョメチョメ】
あなたが好〜き♪ 死ぬほど好〜き♪ この愛うけとめて〜ほしいよ〜♪
上司らしく きめたいけ〜ど ドキドキときめいて 言えない///
ビンビンビビン ビンビンビビンビン ビンビンビビン ビビビビビン
∩
ω
>>376 ヴィレッタ隊長の耳掃除…
リュウセイ、鼓膜をぶち破られないように気を付けろよ
耳の奥にデッドエンドシュート!
>>382 ヴィレッタ(大好きなリュウセイが今わたしの膝の上にハアハア)ガクガクブルブル
手が滑ってズブッ
リュウセイ「ヴァルシオーネ〜ン!」
ヴィレッタ「何、今の悲鳴。」
おまえは俺と同じことを考えたようだな
いいね、隊長がリュウセイに膝枕いいね!!
だがしかし、飴の後には鞭が待っていることに気付かないリュウセイであった…
隊長の飴と鞭は半端ないぜ
>>387 隊長の飴と鞭は本物なんだろ?
要するに、
アヤ「隊長、たまにはリュウにも飴と鞭の使い分けをされてみては?」
ライ「自分も大尉殿と同意見です。隊長がそうすれば、奴も伸びると思います。」
ヴィレッタ「分かったわ」
数日後、
リュウセイ「隊長・・・飴と鞭を持ってどうしたんだ?」
ヴィレッタ「アヤとライから陳情を受けたのよ。これからは飴と鞭を使い分けていくわよ!」
リュウセイ(天然過ぎるのもどうかと思うぞ・・・・)
隊長ならやりかねないなwww
子供の父兄授業参観でリュウセイに婦警のカッコさせて行かせる隊長。
小2息子「ちょっ!オヤジ何してんだよ!」
幼いながら心の奥底にしっかりトラウマを遺すのだった。
帰宅後
ヴィレッタ「元気ないわね。どうしたのかしら?」
息子「母さんなんてキライだー!」
ヴィレッタ(もう反抗期かしら?)
リュウセイ「ヴィレッタなんてキライだー!(ノд<。)゜。グスッ」
プラモのR-GUNとR-1を買って来た
並べて飾るぜ
( ̄ー ̄)
ところでSRW RVsって続きまだかな・・・
かな〜り、待ち焦がれてる俺がいる
はっ!これが焦らしプレイって奴か!!
>>394 つ亜鉛
しっかり溜めておくんだ。次からはR指定みたいだって。
>>395 OK、次はR-GUN登場だな。
就職でゴタゴタしてたけど、そろそろ落ち着いたし
暇だったら、また書き始めようとは思ってる。
そろそろ充電もされてきたしね。
>>396 職場でワッフルワッフル(*・∀・*)テッカマンテッカマンしながら待ってますって・・・・なんかちげえな・・・
× 職場で
○ 伊豆基地で
399 :
それも名無しだ:2008/06/12(木) 20:01:02 ID:Plcag59c
第三次αでしか二人を知らないけど…原作ではほとんど話していなかった二人がここ見て一気にお似合いのカップルに見えてきた…。
そういえばリュウセイの好きな人は誰?
あと、ここいらで一気に温泉旅行編は?
400 :
それも名無しだ:2008/06/12(木) 20:15:18 ID:jULZiAxe
>>399、俺はサルファは知らないが…OGsでのリュウセイはアンジュルグ(2参照)に一目惚れだ。
注:ラミアにではない。
また、彼はスカートに弱い模様…w
実際にはラトゥーニとマイが絡むようで…
個人的には、スレタイどーりヴィレッタとの組み合わせが似合いそう…。
そこにラト&マイが絡む展開キボンヌw
>>400 職場でしかも就業中だが読んですぐ浮かんだ妄想を適当に書きなぐってみよう・・・
続きは誰かが書いてくれるだろ
↓とりあえずこんなのどでしょ?
ヴィレッタ「お疲れ様、リュウセイ。」
リュウセイ「おう、隊長もお疲れさん!」
ライ「リュウセイ、いくらお前と隊長の仲とはいえ、公共の場では階級差があるのだから敬語を使え。」
アヤ「あら、別にいいじゃない。うちの隊は雰囲気が家族みたいなものだし」
ライ「アヤ大尉!甘やかしてはいけません、こいつはすぐ調子に乗りますから・・・」
ヴィレッタ「・・・そういえばライはなんだか躾が厳しいお母さんだって整備士達が言ってたわね」
リュウセイ「あー、確かに・・・なんかお袋にしかられてる時の気分だしな・・・」
アヤ「プッ・・・」
ライ「あ、アヤ大尉・・・」
ヴィレッタ「そうなの・・・じゃぁ、ライは隊のお母さん役に任命ね」
ライ「た、隊長・・・それは勘弁して下さい・・・」
アヤ「あら、適任じゃないの?」
リュウセイ「だよな」
ヴィレッタ「そうね・・・・ところでリュウセイ、明日は空いてる?」
リュウセイ「おう、とりあえず特に予定は無いぜ」
ヴィレッタ「じゃぁ、明日0800に正門前に集合よ」
リュウセイ「ほいほい、今度は夜間戦闘訓練ですか?」
ヴィレッタ「それと市街戦用の偵察も兼ねてるわ」
リュウセイ「了解」
マイ「・・・私も参加したい・・・」
アヤ「それじゃマイ、お姉ちゃんと一緒に行きましょ?勿論、ライもね」
ライ「・・・・拒否権はないようですので従います」
マイ「わ、わかった・・・(本当はリュウと一緒がいいんだが・・・)」
その頃のラトゥーニ・・・・お昼寝中(ぇ
・・・・即席ではこんなのしか浮かばなかった・・・・すまん・・・・OTZ
リュウセイと隊長が2人っきりになると、ツッコミ役がいなくなるから大変そうだなw
温泉旅行編でこういうのはどうでしょう?
SRXチーム(または二人きり?いやむしろこっち?)で温泉に。(チーム編限定で)混浴風呂にリュウセイを恥ずかしがりながらも誘うヴィレッタ。
混浴風呂でリュウセイの背中を流すヴィレッタ(水着着用?)
(またチーム編限定で)
コーヒー牛乳を飲もうとしたら偶然来ていたレーツェルが腰に手を当てて飲んでいるのが目に入り豪快に牛乳を吹いてしまうライ。
…こんな感じですか…?
いいシチュだな、ちょっと借りるぞ
どのシチュエーションですか?
>>404 レンタル料として30ヴィレッタ頂きます
ここでの通貨単位なのか?!(笑)
そういえば二人の子供ネタの時大抵子供はリュウセイ似の息子ですね。
>>408 そういやそうだな。
「隊長似の女の子」でも……むしろ「隊長似の男の子」もいいんじゃね?
リュウセイ似の娘になったら、タカヤノリコみたいな感じになるか、相当痛い青春を送る羽目になりそう…。
タカヤノリコみたいな感じになったら、男友達(趣味の)が多そうな気がする…。
411 :
それも名無しだ:2008/06/15(日) 23:36:11 ID:xCuXDB50
隊長似の息子ならイングラムの生き写しになりそうだw
茶髪茶眼ならいけるか?
ロボットオタクになるのは避けられそうになさそうだな・・・
リュウセイ似の妹「お兄ちゃん顔はいいのにキモイ」
ヴィレッタ「TVから離れて見なさいよ。」
隊長似似の娘「ママちがうの、これからネットの世界へダイブするの。」
ヴィレッタ「・・・素子?」
ヴィレッタのイメージは、リュウセイの初体験の相手でリュウセイは頭上がらんって感じだな。
それを知ってラトやマイやアヤはどん引きw
なあなあで肌を重ねていくうちにお互いなしではいられなくなるんですね、わかります。
梅雨ですね…。
不覚にも傘を忘れてしまったリュウセイ、せっかく買ったプラモの箱が濡れてしまう。
しょうがないから基地に置いて帰ろうか、いやでも今日中に家で作りたい。
さてどうしようかと悩んでいるリュウセイ、そんなリュウセイに声をかける1人の女性が現れます。
当然、その声の主は公安9課のエースであり戦乙女であり格ゲー界でも有名なヴィレッタ隊長です。
「傘がないのなら濡れて帰ればいいじゃない」と、いつも通りとんでもない事を言い放ちます。
しかし今日のヴィレッタ隊長はちょっとご機嫌がいい様子。
「しょうがないわね、入りなさい」とリュウセイを自分の傘の中に招き入れました。
「隊長、これって相合い傘じゃないか?」とリュウセイは気になってしょうがありません。
しかしそこはヴィレッタ隊長、大人の余裕をリュウセイに見せつけて一言。
「新型のPTにアイアイガサなんていう機体はいないわよ」と、
いつも通りの天然っぷりで返すヴィレッタ隊長でありました。
そういうオチかよwww
むしろ
ヴィレッタ「アイアイ傘?残念だけど、傘はアイアイの柄じゃないわよ」
リュウセイ(+物陰からみてたライ・アヤ・エクセレン・ラミアその他大勢)「(・・・・そう来ましたか・・・・)」
ヴィレッタ「リュウセイこれ、あげるわ。」
リュウセイ「何だろ?開けていいか?」
ヴィレッタ「あなたが欲しがってたヴァルのフィギュアよ。」
リュウセイ「ヴィレッタありがとう、大事にするぜ!」
ガサガサ
リュウセイ「!!!」
ヴィレッタ「喜んでもらえたかしら?」
リュウセイ「バルはバルでもバルディエルじゃねーか!」ポイッ
ヴィレッタ orz
使徒wwwwww
おいこら捨てるなw
更新乙。
http://p.pic.to/rbfq1 リュウセイ「ヴァルたんハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア」
どんなリュウセイだよハアハアし過ぎだよ(苦笑)
てか、女性的なフォルムの人型ロボットが好きってリュウセイ結構倒錯した心理の持ち主?
(OG詳しい人違っていたら訂正してください。第三次αしか知らないもので)
女性型ロボを可愛いと言うだけで、そんな特殊な趣向は持ってないぞ
それこそ女が可愛らしいものを軽い気持ちで可愛いと言うくらいの程度のもんだ
好き度でいえばスーパーロボットの方が好きだと思う
有難うございます。好きな人もいないようだし、第三次αで女性型ロボの水着着るか発言を喜ぶ(だっけ?)とか女性型ロボット好きがやたらリュウセイの特徴の中で目立つ気がして…。
まあスーパーロボットといえば第三次αでコン・バトラーVの超合金(だっけ?)持っていましたしね…。ライに頼んだら違うの買ってきたとか言ってましたしね…。
30ヴィレッタで借りていったシチュエーションでてっきり何か書(描)いてくれる物だと思っていたのですが…。
何に使ったのですか?
あと?どのシチュエーションですか?
>>425 ライに頼んだのはDX完全変形ダイモス
買って来たのはスタンダード版
コンバトラーとボルテスは12しかなくて、残りは撃墜された設定で遊んでいた。
>>419 バルをヴァルと読むとは流石隊長、天然だ
撃墜された設定ワロタwww
ワキコキとかマニアック過ぎ……
ハァハァ
というか手持ちポイントが足らないのに笑ったwwwwwwwwwwwwwwww
リュウセイがポイントを上げに向かったようです
何かリュウセイは実は絶倫なヴィレッタに激しく求められてフラフラになってるイメージがある…。
ヴィレッタ(脇の下なんてそんなに気持ちいいのかしら?)
アヤ「あらリューネ、どうしたの?」
リューネ「ああ、今ヴァルシオーネを整備してて気付いたんだけど、脇の下に血みたいな赤いのがついてるんだよ。」
アヤ「ヴァルシオーネにも?R-3にもあったのよ。あの赤いの何かしら。」
通りすがりに聞こえたヴィレッタ(ま さ か)
>>433 その逆のシチュでならよくお世話になって(ry
そういえば今月号のゲーマガはヴィレッタでしたね
バディム家家訓
一、ゲームは一日一時間。
一、浮気は禁止(人以外も含む)。
一、お尻は禁止。脇も禁止。
ほとんどリュウセイに対する家訓じゃねぇかw
>418の数日後
ヴィレッタ「リュウセイこの間はゴメンなさい。間違ったの買ってきちゃって。」
リュウセイ「いや俺もどうかしてたぜ。せっかくのヴィレッタからのプレゼントを投げたりして。トウジにも悪いことしたぜ。」
ヴィレッタ「トウジ?」
リュウセイ「い、いやこっちの話。」(あれからトウジファンの腐女子に叱られたし・・・)
ヴィレッタ「今日はリュウセイにお詫びも兼ねて、ちゃんとしたヴァルを買ってきたのよ。」
リュウセイ「マジで?なんか悪いなぁ。」
ヴィレッタ「今回はちゃんと店員に聞いたから前みたいな間違いはないわ。」
リュウセイ「そっか、ありがとな。開けてもいいか?」
ヴィレッタ「自室に帰ってからの楽しみにしたらどうかしら?」
リュウセイ「わかったよ、そうするぜ。」
仕事を終え部屋に戻ったリュウセイ「さて、ヴィレッタからプレゼントを開けないとな〜。」
ガサガサ
リュウセイ「!!!」
リュウセイ「バルタンじゃねぇか! 店員に『ヴァルたん』のフィギュアあるかしらって、聞いたんじゃねぇだろうな?」
ポイッ
翌日
ヴィレッタ「気に入ってもらえたかしら? 」
リュウセイ「・・・・・・・・・」
エクセレン「へんじがない。ただのしかばねのようねん♪」
ヴィレッタ隊長の苦悩の日々は続くw
リュウセイのことで頭を悩ませる隊長だと…?
最高じゃないか
リュウセイの今日の訓練メニューについて頭を悩ませるんですね、分かります
先ほどこれから襲撃する基地に潜伏中の友軍スパイより報告が入った
佐官が落とした書類の中に入っていたターゲットの一人、SRXチームの隊員D.R.及びその上司の同チームの隊長B.V.
コード名、ダテとコード名、クールスパイの一日の訓練スケジュールだ。
各員、突入前によく目に焼き付けておけ!!
この作戦が成功すれば我らシャドーミラーにとっての悲願成就に大いなる一歩となる!
以下スケジュール
0530 隊長の寝坊防止の為、即座に起こすため早めに起床
0545 敗戦で仲間とばらばらになってしまい、隊長と二人っきりと言うシチュエーションでの朝食
0600 Mr.性転換蹴りとMs.中華料理万歳コンビとバーニングトルーパーを使って対戦、隊長との連携を深める
0900 グラウンド200周して体力向上
0920 隊長の考えてることを読むという内容のT−Link能力向上訓練
1140 戦場での緊急事態を想定して昼食を作成
1200 隊長とふたりで戦場にて味方とはぐれたことを想定しての食事
1300 冬山で遭難したことを想定しての二人で出来る延命措置を隊長の部屋で実戦
1600 寒冷地で味方とはぐれてしまったことを想定しての二人でできる(以下略
1900 追撃戦途中で味方とはぐれてしまったと想定しての夕食作成訓練
1930 上記シチュエーションで隊長と偶然再会出来たと想定しての夕食
2000 1300に行った訓練の反省会を兼ねて再訓練
2300 敵地で二人っきりになってしまった際に気分転換にお風呂に一緒に入ると想定した訓練
2350 翌日、朝に弱い隊長が寝坊しないようにする為と寂しがりの隊長が寂しい想いをしないようにする為に同衾
覚えたな?我々は2400のタイミングで仕掛ける!
ピピピピ・・・・
・・・・ん?ロックオンされただと!?い、一体どこから??
『お前の命運は私の手によって尽きることになる!』
う、うわあぁぁぁ・・・ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
どうした!?
応答しろ445、応答しろ445!!
447から446へ!
445が食われた!!敵は超至遠より狙撃をしてきている!このままじゃ一方的にやられちまう!!
全機突入を開始しろ!!!
!?・・・俺以外、全員堕とされたのか!?しかもコクピットを直撃だとぉ!!・・・くそ!
ピーーーー!!
・・・な、なんだ・・・この高速接近物はっ!・・・!?・・・まさかっ!!このスピードは!!
ピピー!
インファイト!?しまった!回避が遅れたか!!うおぉぉぉぉぉぉ・・・・ザーーーーーーー・・・・
ここでは隊長とリュウセイはバカップルなのか(笑)
まあ女性側が割と常識人で年上のクールな女性でも最終的にバカップルになった例は某人気漫画でも見られたが(笑)
二人とも恋愛経験ないからなぁ
隊長に至っては目覚めて数年な上に一般常識すらねえしw
デパートの屋上にて
バルタン「フォッフォッフォッフォッ」
ヴィレッタ「ほら生ヴァルたんよ!」
リュウセイ似の息子「ヴァルたん(*´Д`)ハアハア」
ワカメ似の娘 腕をクロスさせてバルタンに「くらいなちゃいヴァルたん星人、ジュワーッ」
リュウセイ「・・・もうムリポ」
つ 胸につけてるマークはリュウセイ♪
股間につけてるマンコは臭せぇ
隊長の天然を活かせるリュウセイはさすがです
今日は海の日なんだが、2人は伊豆といういい場所にいるんだから
海に行ったりしないんですか?
456 :
それも名無しだ:2008/07/23(水) 11:52:51 ID:SRrrPWRV
保守
>>455 ヴィレッタ「膿の日?あら大変。リュウセイのここも腫れてるじゃない。」
リュウセイ「ちょっ!まだ昼間だろ。アヤ達が来たらどうすんだよ?」
ヴィレッタ「治療なんだからやましいことじゃないわ。」
昼間っから腫らしといて何いってるんだよリュウセイww
ヴィレッタ「……んっ…く…は……っ…、治った…かしら?」
リュウセイ「ヴィレッタ!!」
ヴィレッタ「ちょっとリュウセイ!?何を…っ」
リュウセイ「熱っぽいぜヴィレッタ?今度はオレが治療してやるよ」
ヴィレッタ「それは違っ…ああん…リュウセイだめぇ…」
リュウセイ・・・ジェリド
ヴィレッタ・・・マウアー
ヴィレッタ「守ってみせるって言ったろう・・リュウセイ」
ヴィレッタ「ふぅ…死ぬかと思ったわ」
ヴィレッタ・ヴァージン・バディム
「私が鍛えたリュウセイが死ぬわけないわ」
「隊長に毎日特訓してもらった俺が死ぬわけねぇぜ!!」
「あいつら、気楽だよな」
「え、えぇ……」
リュウセイ「意外と夏でも、夜は涼しいんだな」
ヴィレッタ「温い風が案外気持ちいいでしょう?」
リュウセイ「そうだな、この暑い時期に散歩に誘うなんて、と思ってたけど、
これはこれでいいもんだな。風流って奴か」
ヴィレッタ「フ…、珍しいわね。お前がそんな事を言うなんて」
リュウセイ「そうか?ゆっくりできる時間なんてこの頃なかったから、
感傷的になってるのかもな。それでどこまで行くんだ?」
ヴィレッタ「すぐそこの川原よ。遠くへはいかないわ」
リュウセイ「…田舎だからか水もきれいだし、辺りも静かだな」
ヴィレッタ「落ち着くでしょう?この頃、忙しかったからなおさら」
リュウセイ「そうだな。あ〜、水が冷たくて気持ちがいいぜ」
ヴィレッタ「川には入るなんて、びしょ濡れになっても知らないわよ」
リュウセイ「大丈夫、大丈夫。ほら、隊長も入ろうぜ」
ヴィレッタ「…っ!、急に腕をひっぱると!」
リュウセイ「…わりぃ、びしょ濡れにしちまったな」
ヴィレッタ「…ハァ、だから言ったでしょう?」
リュウセイ「すまねぇ、とりあえずTシャツ貸すから一旦戻ろうぜ。」
ヴィレッタ「いいわよ、このままでも」
リュウセイ「おいおい、風邪をひいたらどうするんだよ」
ヴィレッタ「いいから、少し待ちなさい。でないと、ここに来た意味がないわ」
リュウセイ「何を言って…(ドンッ!)
リュウセイ「この音は…、花火か?」
ヴィレッタ「そうよ、川から良く見えるって聞いたから」
リュウセイ「なんだよ、花火なら花火って言えばいいのに」
ヴィレッタ「いいでしょう。どちらだって行く所は一緒なんだから」
リュウセイ「恥ずかしがる必要なんてないと思うんだけど。
でも花火か。…久しぶりに見たけど、やっぱ綺麗だな」
ヴィレッタ「そうね、リュウセイ、ちょっと…」
リュウセイ「いいのか、本当に風邪ひくぜ?」
ヴィレッタ「…野暮な事を聞かない」
マイ「しかし、リュウセイはまだしも隊長まで風邪をひくなんて」
アヤ(あれだけ二人ともびしょ濡れなら当然よね…)
アク禁が解除されたのでリハビリがてら書いてみた。
切な過ぎて目からリポビタンDが…
>>463 GJ!!
夏らしいSSで良いよ、良いよー
夏祭りに花火か…
やはりリュウセイの浴衣の柄はロボットものなんだろうかw
夏祭りでの出来事、射的編。
「おぉっ!? あれは1/60ガーリオン・カスタムじゃねぇか!!
あー、でもあんな重たい箱を射的の弾で狙い落とすのは無理かぁ……」
「リュウセイ、あれが欲しいの?」
「めっちゃ欲しいです、隊長!!」
「そう……。 しょうがないわね、私に任せなさい」
「マ、マジで!?」
「ふふっ、マジよ」
1プレー200円、銃身の長い特別製のスナイパーライフル(レプリカ)、持ち弾は10発。
その銃はテキ屋の店主により計算されて作られた、景品を落とされないギリギリの威力を発揮する。
だがしかし、ヴィレッタ・バディムにとっては、銃が一丁と弾が1発だけあれば十分だったのである。
「いやぁ、いくら隊長でも、さすがにあの箱を落とすのは無理じゃないでs──」
「デッド・エンド・シュート!!」
その瞬間、騒がしかった祭りは静寂に包まれ、盆踊りの音色は虚空へと飛ばされた。
誰もが息を飲み、その光景に我が目を疑ったのは言うまでもない。
たった一発の弾が、あのベルリンの壁の様にそびえ立つ巨大な箱を撃ち落としたのだ。
僕は、私は、1/60ガーリオン・カスタムの重く大きな箱が、地に落ちるあの瞬間を絶対に忘れない。
この夜、伊豆の夏祭りでひとつの伝説が生まれたのである──。
隊長に銃を持たせると、なんでもデッドエンドシュートするなw
まあ残念ながらそのガーリオンもデッドエンドになったけどな
>>471 デッドエンドになったガーリオン・カスタムの箱を抱えて涙目な隊長萌え
リュウセイ「貴重な1/60ガーリオン・カスタムが……」
>>473 と思ったら、後にヴィレッタがくじ引きで限定品の1/60ガーリオン・トロンベを当てたりして。
ねんがんの ファンタジーウィンドのどうじんし を てにいれたぞ!!
これでこの夏は乗り切れそうだ(*´Д`)ハァハァ
ヴィレッタ「すまないリュウセイ…」
リュウセイ「へ?何が?」
ヴィレッタ「昨日、誕生日だったんだろう?気が付かなかったなんてどうかしているわ」
リュウセイ「何だそんなことか。気にする必要なんてないぜ」
ヴィレッタ「そんなことって…。お前はそれでいいかも知れないが私は…」
リュウセイ「いいんだよ。もうもらったから」
ヴィレッタ「何のことだ?昨日はずっと部屋にいただけじゃない」
リュウセイ「うん。だからもらったって。朝から晩まで6回くらい」
ヴィレッタ「6回…?」
リュウセイ「正確には前の晩からだからー…」
ヴィレッタ「!!!!!」
リュウセイ「な?」
ヴィレッタ(どうりでいつもよりしつこくて激しくて要求も多かったはずだわ…!)
リュウセイ「あーでも知らなかったってことは、普段でもあのくらいはいいってことか?」
ヴィレッタ「調子に乗らない!!!!」
反省はしていない
翌日、いつもより厳しいPTの特訓をリュウセイが受けたのは言うまでもない
8日はリュウセイの誕生日だったのか
8/8だとパパの日?
その日、二人の間に新たな命が芽生えたのだった…
隊長御懐妊フラグとな
リュウセイ「バルシェムって、セックス出来んの?」
ヴィレッタ「試してみる?」
さすがヴィレッタ隊長だ、その台詞を言っても違和感がないぜ
OG3の隊長の戦闘BGM 〜リュウセイ、膜を貫いて〜
夏コミでリュウヴィレ本はあったのかどうか教えてもらおうか
コミケ行かなかったお
リュウセイも行きたかっただろうな
リュウセイは、ロボは好きだが漫画とか同人は好きだったか?
聞いたことないな。リュウセイに自己投影したい奴なんだろ
女性型ロボハァハァもそうだが、ネタの範疇なのか本気で言ってるのかわからんのがたまにある
同人誌即売界よりもフィギュア展示界の方が好きそうではあるな
イベント限定ロボットフィギュアを手に入れるために非番をもぎ取ったのに
ゲリラ襲撃されて緊急出動、イベントへ行くどころか非番帳消し
咽び泣きながら鬼神の如く敵を蹴散らすリュウセイの姿がみえる
イングラム「計画通り」
ヴィレッタ隊長「私との特訓の成果ね」
特訓と書いてデートと読む
腕立てと書いてピストン運動と読む。
リュウセイのおすすめデートスポットはゲーセン
ヴィレッタ隊長のおすすめデートスポットはとくに無し
さすがにどこかあるだろwww
いや、ないか…
あの隊長だもんな
ヴィレッタ隊長「おすすめのデートスポット? そうね、伊豆基地の食堂なんてどうかしら」
リュウセイ 「…………」
ヴィレッタ隊長「どうしたの、リュウセイ?」
リュウセイ 「いや、やっぱり隊長ってすげぇなと思って」
軍事以外なんにも知らなさそうだよな、隊長
戦争なくなったらなにしていいかわからなそう
リュウセイにもらわれるんですけどね
新妻ヴィレッタの料理
・朝食 カップラーメン
・昼食 カップヌードル
・夕食 カップラーメン
ヴィレッタ「メーカーや味をかえてるから飽きないはずよ。」
リュウセイ「そういう問題じゃ…」
数年後のヴィレッタの料理
・朝食 カップうどん
・昼食 カップ焼きそば
・夕食 カップラーメン
ヴィレッタ「バリエーションが増えたわよね?」
リュウセイ「そ、そうですね(苦笑)」
ユキコママンに料理の特訓を受ける隊長
ハラハラしながらキッチンの入り口で見守るリュウセイ
リビングでお茶を飲んでいるライ
という光景が視えた
ライ冷静だなw
さすがICE MANだ
てゆかライ同居なのか?w
と思ったらキッチンから聞こえる激しい物音
慌ててキッチンに向かうリュウセイ
豪快に紅茶を吹くライになりそう
保守
>>500 ママン「え、料理を教えてほしい? ヴィレッタちゃん、お料理なんて作れなくていいのよ。」
ヴィレッタ「しかし妻として料理くらいは…」
ママン「料理より先に子供作らなきゃね(はぁと)。早く孫がみたいわぁ、うふふ♪」
そーいやパルシェムって妊娠はできるのかね?
僕はそう信じている
避妊してないのに一向に授からなくて、出来ない身体なのか悩むイベントがあるんですね
わかります
まぁ、まて・・・落ち着くんだ、リュウセイ少尉!
ヴィレッタ大尉殿の事だ・・・天然で調味料を間違えるという 非 常 に 美味しい行為をなさってくれる筈だ!!
即ち・・・しょっぱいケーキとかしょっぱいお汁粉とかしょっぱいジャムとか甘すぎる牛丼とか・・・・
まぁ、あれだ・・・・イ`・・・・
クスハ汁に比べれば、隊長の手料理は最高級フレンチだぜ!!
久々に大惨事αをプレイ。
小隊はリュウセイと隊長は二人きりにするのがマイジャスティス
OGsよりαの方がほうえる気がする。
大惨事はSRXチームはライ達がいなくて隊長と二人きりが多いし。
リュウセイのことをけっこう(かなり?)気に掛けてくれてるし。
だけど無印αの時はリュウセイ×レビ(マイはNG)にほうえてて隊長ルートやってないんだよなorz
仲間になってから、しおらしかったんだっけ?
もうずいぶんと昔の話だからいまいちよく覚えていないが、無印αんときはヴィレッタとリュウセイ達ってあまりコミュニケーションとってなかった気がする。
リュウはマイにかまけてばっかりだった印象が強いなぁ
( '-`) 。oO(このスレには長いこといるが、未だにOGsしかやったことがないだなんて言えない…)
( '-`) 。oO(実はα外伝以降未プレイだなんて言えない…)
干す
( '-`)。oO(スーパーヒーロー戦記やったことないなんて言えない)
( '‐`)。oO(スーパーヒーロー戦記じゃなくて作戦だなんて言えない)
( '‐`)。oO(ヒーロー戦記もヨロシク…だなんて言えない)
( '‐`)。oO(この流れを変えるなんて出来ない…)
>>513-514 サルファん時の信頼関係は萌える
無印αん時はあんまり会話なかった気がする
テキスト上げてるサイトがどっかにあったが、まともな会話は仲間になった時くらいだったような
α外伝は合流するルートやってないんだがどうだったんだろ
SRXチームで飛ばされたの二人だけだし、会話はそこそこあったと思うが覚えてない
>>521 そういえばα外伝だと未来の世界で二人きりだったなぁ。シチュは憶えてないけど。
ヴィレッタ(思えば、あの時から無意識に意識しはじめてたのかしら?)
今晩のオカズはそのシチュでいかせてもらうぜ
未来の世界で二人きり、どんな楽しいことをしてたのか興味あるであります
未来でも特訓ですね、分かります
リュウセイ( '-`)。oO(最近覚えはじめてきた料理よりカップラーメンの方がウマイだなんて言えない)
隊長の手料理が食べられるだけでも幸せ者だというのに、リュウセイときたら…!!
>>515 >>516 第三次αしかリュウセイと隊長の出るゲームをやってない僕もだ…。
とりあえず二人は子供を何人産むだろう…。
やはり「一姫二太郎」?
リュウセイ「ペイリネス(*´Д`)ハアハア」
一姫二太郎…子供は、特に男の子の方が育てるのが大変なので一人目は女の子、
次は男の子の方がいいという例え。
子供は男二人、女一人がいいよという話ではない。
〜ヴィレッタ学習日記より抜粋〜
しかし、肝心の子供ができないならしょうがない。おふくろは孫の顔が見たいとうるさいがこればっかりはなぁ・・・
ヴィレッタも気にしてるみたいだが、どうしたものか。
まあ俺には可愛いヴァルやフェアリオン、R-3がいるし別にいいけどな。
〜リュウセイ夜の営み日記より抜粋〜
駄目だこの2人、早くなんとかしないと(AAry
>>530 しまった…!
そういう意味だったのか…!!
…すまん、ちょっと二人に撃たれてくる…。
待て、それじゃご褒美だ
私より
三度の飯(カップ麺)より
ヴァルシオーネ><
ちょっと字余り、ヴィレッタ心の俳句
特訓で
束縛するのよ
リュウセイを
ちょっと字余り、ヴィレッタ心の俳句
兄、ワカメ
弟、久保で
我、素子
こんどはピッタリ、ヴィレッタ心の俳句
リュウセイ「(ピッタリな時に限って俺が入ってねぇ……)」
リュウセイ心の俳句は、ヴァルシオーネやフェアリオンのことばかりを歌っているので
ヴィレッタ隊長には見せられません
ヴィレッタ隊長のヴの字も入ってないんだろうなw
月曜日
朝も早よから
ヴァルニーだ
リュウセイ心の俳句
Tuesday
朝も早よから
フェアニーだ
リュウセイ心の俳句
略
日曜日
朝も早よから
ロボアニメ
リュウセイ心の俳句
私より
リアル嫁より
ロボアニメorz
ヴィレッタ嘆きの俳句
リュウセイ
あんな子だけど
可愛い子
ヴィレッタ心の俳句
フェアリオン
ああフェアリオン
フェアリオン
リュウセイ心の俳句
543で感動したのに、544にその感動をぶち壊しにされて思わず吹いたwww
リュウセイ
ああリュウセイ
リュウセイ
ヴィレッタ心の俳句
あなたなら
私のすべてを
あげられる
ヴィレッタ心の俳句
可愛いよ
ヴァルシーオーネ
可愛いよ
リュウセイ心の俳句
たらちねの
ヴァルの命を
一目見ん
一目見んとぞ
ヴァルにいそげる
リュウセイ心の短歌 (*´Д`)タラチネデモカワイイヨ、ヴァルタン ハアハア
いい加減ヴィレッタの熱い思いに応えてやれリュウセイw
隊長はクールビューティーだけど天然だし、リュウセイはかっこいいけど鈍感だし…
でも絡み自体は少ないけど内容はいいよな
誤解もすれ違いもなく想い合ってる
絡みが少ないからと言われればそれまでだがw
隊長にしとけよ、リュウセイ
第二次Zはリュウセイが時空の間や平行世界に飛ばされる→ワカメのクローンである隊長がリュウセイの為に必死こいて修行→
リュウセイが飛ばされた世界へ→その世界ではヴァルが人間だった→リュウセイはヴァルにぞっこん→
隊長はその世界のリュウセイとくっつく→めでたしめでたし
それはユーゼスの罠だ
版権作品で隊長が主人公になる日は来るのだろうか・・・
初孫を
早く見たいわ
ヴィレッタちゃん
ユキコ小姑の俳句
危険日に
中出しされても
孕まない
ユキコ義母さん
スイマセン
ヴィレッタ悩みの短歌><
ヴァルたんで
オナってるから
薄いかも
だけど後悔
してないよ テヘッ
リュウセイ心はいつもヴァル模様の俳句
干す
シン×セツコに萌えられない奴は人間の出来損ない。だから死ぬべき
リュウセイと隊長の間に生まれた子供はタカヤノリコ。
リュウセイは後の、るくしおん艦長。
αでリュウセイとノリコの二人が会ってしまったのは、ゲートだのワカメだので時間軸が捻れてしまったということで。
そして未亡人ヴィレッタ・・・
ヴィレッタ「寺田PにOGs2では大惨事αより揺らしてくれと言われたけど
どれくらいでいいのかしら?衣装もムチムチなるとか・・・」
リュウセイ「別になんでもいいんじゃね。俺はヴァルたんの乳揺れが見たいんだ!」
リュウセイ空気嫁www
捕手
燃料10日。
ここのところの流れのリュウセイは隊長の事なんとも思ってなさすぎだろw
いつの間にリュウセイがヴィレッタを無視するように…。
原作以上に酷くね?
>>567 このスレ的にはリュウセイとのラブラブ(ryと言いたいところだが…神夜の服こんなエロいのか…。
不覚にも激しく勃起した。
ライ「聞いたぞリュウセイ。お前と隊長、倦怠期なんだってな?」
リュウセイ「ケンタッキー?なにそれウマイの?」
ライ「………」
ついに隊長の天然がリュウセイにも移ったかwww
こう考えるんだ!!
俺らの前では二人とも恥ずかしがって倦怠期の フ リ をしている!
だがな、俺は見てしまったんだ・・・二人っきりになると隊長とリュウセイはそれこそズコバコと・・・おや?誰か来たようだ・・・?
>>571ィィィィィ!
…こいつぁ…天上天下一撃必殺砲でデッドエンドシュートされてやがる…。
…さて…ここいらで流れを変えようか。
ん?グラビトンランチャーを構えた隊長?やはりリュウセイはやり込み派か…。
誰か、恥ずかしながらもリュウセイの気を引く為に
ヴァル衣装を着てみた隊長→ヴィレシオーネ的なイラスト書いてくれる絵師いませんかね?
ダミー放出しておいて助かったぜ・・・
さて、急いで先ほど入手した最新の逢瀬シーンをうpせねば・・・・
おや?緊急指令が・・・?偵察任務?俺の機体、さっきの攻撃で大破したばかりだが・・・・
>>573 てめえが書け
隊長は基本的に縞パン。
時々くまさん
>>576 まてまて、隊長は基本かわいい系、臨戦態勢の時は大人の女性系
ちなみにリュウセイは基本ブリーフ、臨戦態勢の時はブーメランビキニパンツ
(`∀´#)ヴァルage
リュウセイは実はアニメ絵トランクス
実はって言われても、あんまり驚かないwww
リュウセイ「いくぜ!天上天下一秒即射砲! ふう…」
ヴィレッタ「また即射したのね。」
ヴィレッタ隊長のスカートから伸びる黒ストに包まれた足を見ても、
とくに反応しないのがリュウセイのいいところ
リュウヴィレ分が足りない
それが足りないとどうなるんだ?
地球が核の冬に
リュウセイ(^ε^)「ヴァルたんとチュッチュッしたいよ〜♪」
こんなところでなにしてるんだリュウセイ
さぁ、早くヴィレッタ隊長に特訓してもらうプレーに戻るんだ
干し湯
いよいよ十二月…。
二人の事だ。真っ赤な超ロングマフラーを二人で巻いているに違いない。
さっき、ヴィレッタ大尉とリュウセイ少尉が廊下でイチャイチャしてたから
口笛吹いて冷やかしたら二人に睨まれた・・・
さて、これから実弾発射演習にいってくるか・・・
おや?フルチューンSRX&R-GUNパワード?演習の内容が変更されたのか?
おい、さっきの演習見たか?すごかったよな
なんせSRXに合体してないR-1が一撃必殺砲撃ってたもんな
やっぱサイコドライバーは違うわ
ヴィレッタ隊長「クリスマス……?
えぇ、勿論知っているわよ。 キリストの誕生日でしょ?」
リュウセイ「まぁ、確かにそうなんだけど」
ヴィレッタ隊長「見ず知らずの人間の誕生日を祝うだなんて、妙な気分よね」
リュウセイ「いや、今はキリストの誕生日とかはいいから……」
ヴィレッタ隊長「それにしても不思議だわ。
キリストの誕生日というだけで、どうして皆あんなにそわそわするかしら」
リュウセイ「それはほら、クリスマスと言えば恋人達が……」
ヴィレッタ隊長「(もっと地球人の考えを学ばなくては駄目ね)
さぁ、リュウセイ、今日も特訓の時間よ」
リュウセイ「ダメだ、聞いてねぇ」
過疎ってんな…。
リュウセイが風邪気味になり、エクセレンから聞いた「風邪にはワカメ酒が効く」という冗談を真に受けた隊長がワカメ入りの日本酒をリュウセイの寝床へ持っていくというダブルボケをかますという電波を受信した…。
そうか
ネタがあまりでねえな
ゲーム自体が最盛期に比べて下火だしなぁ…
勿論、隊長とリュウセイは永遠ですがね
ヴィレッタ「フォッフォッフォッフォッフォッ」
リュウセイ「俺が好きなのはヴァルたんであって、バルタンじゃないから!」
大吉だったら二人は結婚する
602 :
それも名無しだ:2009/01/04(日) 21:11:14 ID:jiQaQKAn
貴様のせいだったのか
おい!さっき久しぶりに倉庫へ備品を取りに行ったらさ、ヴィレッタ大尉とリュウセイ中尉がイチャついてたんだよ!
大尉殿は振袖姿でチチクリあってたんだぜ!
な〜に、こっそり覗いてたからバレて無いはずさ!
げ、緊急発進だぁ?・・・しゃあねえ、急ぐか!
お前ら、俺が覗いてたことは内緒だからな!
・・・あれ?俺の愛機(量産型ヒュッケバインMK-U カスタム)の所属エムブレムが変わってるな?
おや?背後でガウンジェノサイダーの掛け声がうわぁぁぁぁ!!ザーーーー・・・・(音声記録はここで途切れている・・・
振り袖ではなく留め袖を来てくる隊長。
くそ、603がやられた!!
俺もやられてくる!!
age
607 :
それも名無しだ:2009/01/27(火) 15:20:07 ID:p7d6pgtA
デッドエンドナッコゥーーーーー
以前見た、RV=リュウセイヴィレッタ専用ネタを見てて・・・
ゲシュペンスト RVがあるならART-GUN RVもあるわけだなぁって思った
すなわち・・・隊長とリュウセイ専用の夢の複座型・・・
隊長と機体制御能力とリュウセイの念動力による補佐と愛情補正で・・・どんな敵が来ても大丈夫だぜ!!
ちなみに派生タイプとして
対特機クラス用にグルンガスト四式 RV
対AMクラス用にヒュッケバインMk-IIIR RV
対戦艦クラス用にSRX RV
・・・妄想が止まらない〜
ART-GUN RV突撃
リ「た、隊長、ここか?」
ヴ「いや、もう少し上だ。」
リ「こ、このへん?」
ヴ「うむ、そこだ。そのまま突っ込め。うっ(機体にGが加重)…」
リ「キ、キツイ…(Gが加重)」
テツヤ「リ、リュウセイ機!戦闘中に誤解を招くセリフはやめれ!」
訳ありで電撃大王買ったらスパのロボOG載ってたんだけど、
隊長のパイスーがやばかったw
谷間解放。サービス、サービスぅ!
訳ありってそういう訳か
>>610 さあ、そこだけうpする作業に戻るんだ!
>>610 それよりも、OGクロニクル3のピンナップのほうがすごいよ?
カーラと二人で、「ポールダンス」風味だからね?
ヴィレッタ「はむ・・・ん・・・ふっ・・・太い―」
リュウセイ「おっと、しゃべっちゃ駄目だぜ。早く咥えて咥えて。」
ヴィレッタ「あっ・・・うむ・・・ちゅ・・・あっ、飛び出てしまうわ」
リュウセイ「だから、喋っちゃ駄目だって」
ヴィレッタ「そんなこと言っても、こんな太いもの無理があるわ」
アヤ「何で恵方巻食べてるだけなのに、あそこだけ空気がピンク色なのかしら?」
ライ「日本の風習はよくわかりません」
うん、夕餉の時間に思いついた・・・反省してる
616 :
それも名無しだ:2009/02/22(日) 00:13:52 ID:wk164HFz
ageー
>>617 隊長の下乳がああああああああああああああああああああああああああああああああ
……ふぅ
ヴィレッタは返してもらうよ じゃあね
ここは春も真っ盛りな伊豆基地
桜吹雪の中、PTによる行軍訓練を行うSRXチームだったが・・・
くしゅん!!
かわいらしいくしゃみをしたパイロットが乗るR−GUNパワードでは・・・
ヴィレッタ「むぅ・・・春は花粉が飛ぶから苦手なのよね・・・ん?リュウセイからプライベート通信が・・・どうした?何かあったのか?」
リュウセイ「いや、隊長が花粉症で苦しんでるんじゃないかって心配になってな」
ヴィレッタ「ふふふ・・・心配してくれるのか・・・ありがとう。だが・・・二人きりのときは名前で呼べと何度も言っているだろう!」
リュウセイ「あ、ああ・・・悪ぃ。ヴィレッタ、訓練が終わったらお茶しようぜ!花粉症に効くいいお茶が手に入ったんだ」
ヴィレッタ「わ、わかった・・・楽しみにしておく。用件が終わったのなら切るぞ、これから次の訓練の指示を出さねばならないからな」
リュウセイ「はいよ!お手柔らかに頼むぜ」
ヴィレッタ「さぁて、それはお前たち次第だな・・・各機!散開してポイントDまで移動!同ポイントにて合流後、フォーメーションSを行う!遅れるなよ!」
リュウセイ・ライ・アヤ・マイ「「「「了解!!」」」」
訓練終了後・・・リュウセイとヴィレッタの愛の巣にて(うわ!少佐どの!銃口をこちらに向けないd(タタタタターン!!
ヴィレッタ「・・・へぇ、紫蘇でお茶ができるのね・・・珍しいわ」
リュウセイ「まぁ、味は独特だから気に入るかどうかはわかんねえけど・・・効果は結構あるぜ」
ヴィレッタ「そのようね・・・ちょっと変わった味だけど・・・少し楽になった気がするわ」
リュウセイ「そうだ、花粉症が少し治まったら今度二人でお花見に行こうぜ」
ヴィレッタ「お花見?」
リュウセイ「ああ、ヴィレッタはまだ日本の文化にあまり詳しくなかったな」
ヴィレッタ「むっ・・・悪かったな。お前とずっと一緒に居たいから努力しているんだぞ、これでも!」
リュウセイ「悪ぃ悪ぃ、別にそういう意味じゃないんだよ・・・これは文献とかには中々出にくいから知らないほうが当たり前なんだよ」
ヴィレッタ「そうなのか?・・・で、お花見とは何をするのだ?」
リュウセイ「そうだな・・・わかりやすく言えば満開の桜の花を愛でるってことだな」
ヴィレッタ「桜を愛でる・・・か、確かに桜は綺麗だな。見ていて心が不思議と安らぐ・・・。そうだな、あの感覚はリュウセイと一緒にいる時と同じだな」
リュウセイ「・・・真顔で恥ずかしい台詞言うなよ・・・////」
ヴィレッタ「?そうか?私はなんともないぞ?」
リュウセイ「ま、まぁいいや・・・とにかく、お花見って言うのは桜の花の咲く様を愛で、そして散り行く姿を見届けると思ってくれればいいよ」
ヴィレッタ「なるほどな・・・」
リュウセイ「まぁ、当日はたくさんのお弁当と料理を持ってくからな!準備とか一緒にやろうぜ!」
ヴィレッタ「ふむ、なら一緒に料理を作ることから準備しなければいかんな・・・」
リュウセイ「ははは、そうだな・・・ま、楽しみにしててくれよ」
ヴィレッタ「ふふふ・・・楽しみにしているぞ、くしゅん!!」
リュウセイ「その前に花粉症を抑える薬を手配しないとだめだけどな・・・」
ヴィレッタ「むぅ・・・」
隊長のくしゃみ(*´Д`)ハァハァ
一発ネタを書き捨てて逃げる
リュウセイ「いくぜ、みんな!!」
他メンバー「「「おうっ!」」」
ライ「括目せよ!」
リュウセイ「これが!」
アヤ「特殊特機部隊!」
マイ「SRXチームの!」
4人「力だぁぁぁ!!」
ヴィレッタ「・・・・・」
リュウセイ「行くぞ、皆!!」
ライ「了解した!トロニウムエンジンフルドライブ!!」
アヤ「T−Linkフルコンタクト!!」
マイ「念動フィールド展開!!」
ヴィレッタ「(・・・!?(ピロリーン♪)・・・今ね!)真・メタルジェノサイダーモード起動!!」
一同「・・・え?」
リュウセイ「!?SRXがコントロール不能!?」
ライ「馬鹿な!トロニウムエンジンがオーバーブーストしている!!」
アヤ「そんな!T−Linkシステムもオーバーコンタクトしてるわ!」
マイ「ね、念動フィールドがさらに展開されている!!・・・う、うわぁぁぁ!!」
一同「隊長、何をしたんですか!!」
リュウセイ「(・・・・まさか・・・)」
ヴィレッタ「五月蝿い!たまには私も参加させなさい!!」
リュウセイ「(やっぱり、寂しがり屋ヴィレッタ発動かよ!)」
リュウセイ以外一同「えぇっ!?」
ヴィレッタ「・・・というわけで、チェンジR−GUN!スイッチオン!!」
一同「な、なにそれ!?」
ヴィレッタの掛け声と共にR-GUNを中心にSRXが再構築される・・・そして夢の機械神は現れた!
ヴィレッタ「真・R-GUNパワード1!」
一同「なにこの、真・○ッターロボ!」
ロバート「しかもどう見ても、真ドラゴンだろ、あの下半身!!」
ヴィレッタ「受けなさい!トロニウムバスタースパーーーークッ!!」
一同「えぇ〜〜〜!?」
625 :
それも名無しだ:
2次αでやっと隊長が出てきた記念age
出稼ぎ隊長可愛いよ