デスピニス「この番組は、グレーデン一味の平凡な日常を淡々と垂れ流したものです。過度な期待はしないで下さい」
〜♪BGM『あんこ入り☆パスタライス』
ラウル「皆さんコンバンブー!メインパーソナリティのラウル・グレーデンだ!」
ミズホ「皆さんこんバトラー♪同じくメインパーソナリティのミズホ・サイキです」
ラウル「毎回放送したり暴走したりしなかったりなこのコーナー!今回は特別ゲストを呼んでいます。どうぞ!」
デスピニス「皆さん‥コンバランドラン‥、ゲストのデスピニス‥です// うう‥恥ずかしいです‥」
ラウル「ほらデスピニス。肩の力を抜いてもっと元気良く!大丈夫、俺がついてるから」
デスピニス「ラウルさん‥//。その‥ありがとうございます‥」
ミズホ「‥ちっ」
デュミナス「‥ちっ」
ラウル「ん?どうしたんだミズホ?」
ミズホ「では最初のお便りを紹介します♪今週もレッツれすきゅー!!」
>>105 ミズホ「んだよ、またロリかよ(ボソ)」
ラウル「え‥ミズホ‥?」
デスピニス「やっぱりこういった悩みって多いんですね。ティスも同じことを言ってました」
ミズホ「まぁ思春期特有の悩みよね。女の子は誰もが一度は通る道よ」
ラウル「そっか。今回は同じ女性である二人に任せた方が良さそうだな。ではアドバイスを言ってあげてくれ!」
ミズホ「ま、こういうの遺伝的な問題だから。駄目な奴は何やっても駄目よ」
デスピニス「成長見込めない奴は諦めろって話ですね」
ミズホ「実際胸あっても人気なきゃ意味ねえし。その点こいつはそっとの層で大人気じゃん。いいじゃんそれで」
デスピニス「と、胸あっても人気さっぱりな御方が申しております」
ミズホ「ああ?成長段階のガキが何言ってんのよ。6年早いわ」
デスピニス「ふふ‥こうみえても私はそれなりなんですよ。人気も成長も」
ミズホ「うっはあ、痛い痛いねこの娘。自分で自分の人気語りだしたらお仕舞いって何で分からないかなってガキだからか」
デスピニス「あら、私何か間違ったこと言いましたか?」
ミズホ「ていうかお前冒頭のあれ演技入ってたろ?キャラ作ってんだろ?」
ラウル「はい!次ぃ!!」
>>109 ラウル「この人か‥。あの時は済まなかった。でもこの依頼は、困るよな、なミズホ?」
ミズホ「ロリコン多いな、気持ち悪い」
デスピニス「死ねばいいのに」
デュミナス「娘の為に死ねええええぇ(クリシス)」
ラウル「‥‥俺もうこの番組やめようかな」