スパロボWのアリアタンはザ・データベースカワイイ 7人目
1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2007/12/20(木) 12:56:31 ID:VGnVf46N
3 :
それも名無しだ:2007/12/20(木) 20:12:49 ID:jnkkkTm6
4 :
それも名無しだ:2007/12/21(金) 02:32:21 ID:lRJS34R+
お仕置き乙
5 :
それも名無しだ:2007/12/21(金) 20:24:20 ID:8hfSsF2u
6 :
それも名無しだ:2007/12/21(金) 22:17:44 ID:s/HMzVw+
7 :
それも名無しだ:2007/12/22(土) 18:54:35 ID:dWJiqyS8
8 :
それも名無しだ:2007/12/22(土) 22:53:09 ID:cmcci+WS
>>1 乙テッカー
前スレ成立分
990 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/12/21(金) 23:33:34 ID:CdbJUybq
>>990 ならばアリアが魔法少女に!?
991 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/12/22(土) 00:38:11 ID:cmcci+WS
>>991ならレギュレイトが魔法少女(?)に!!
992 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/12/22(土) 00:47:00 ID:v9TJfOwB
>>992ならブレスが魔法少女に!!!!
993 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/12/22(土) 01:39:11 ID:PCWdPLWO
>>993ならシホミが…ごめん、無r(アッー!!
994 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/12/22(土) 01:39:24 ID:ROH8JNQC
>>994ならカズマが伝説の勇者ホリスの血を引いて、魔王がかつて持っていたと言われる幻の瞳を持ち
魔法少女アリアとの絆が生み出した竜神の力を持つ剣によって召喚された巨大ロボの操者になる。
ロボの必殺技は超宇宙両断次元魔閃剣(ファイナルカズミックブレード)
995 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/12/22(土) 02:10:17 ID:SHYSeqya
>>995ならプロトアリアが5人登場
996 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/12/22(土) 05:53:38 ID:nAsgE2B1
>>996 プロトアリア→シホミさんベースなレギュレイト型
999 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/12/22(土) 10:16:22 ID:cmcci+WS
>>999ならモテタイ体を求めて、カズマが
銀河鉄道で旅立つ。
9 :
それも名無しだ:2007/12/22(土) 22:58:58 ID:INDuwqqN
モテるじゃなくてモテタイなところが味噌だな
10 :
それも名無しだ:2007/12/23(日) 02:49:54 ID:TGrrdep4
>>991ならレギュレイトが魔法少女(?)に!!
>>993ならシホミが…ごめん、無r(アッー!!
この差は何によって発生したのか…謎だ
11 :
それも名無しだ:2007/12/23(日) 16:58:49 ID:M8DUouN+
12 :
それも名無しだ:2007/12/23(日) 21:12:48 ID:2ulLW6aO
13 :
それも名無しだ:2007/12/24(月) 19:27:50 ID:Oku9O6DN
>>12 >>1ビッグ乙フォッグだー!
これでいいでしょうか?
新参者で申し訳ないです
14 :
それも名無しだ:2007/12/25(火) 07:56:20 ID:16829OkO
批評「クリスマス、か。この文書には『正義の味方サンダークロスが子供たちにプレゼントを配る日』とあるが、
この記録プラントに接近する物体は確認できない。
さすがのサンダークロスも惑星間航行能力はないと見た。
さて、ディセイバーたちの寝相を批評するとするか」
批評「なんだこやつら、個性なんてものが最近芽生えたかとも思ったが、
全員が全員同じものをサンダークロスに頼むとは…無個性にもほどがある。
まあいい、この私自らがサンダークロスに代わってプレゼントを渡すとするか」
「目覚めよ…目覚めよディセイバーの諸君!」
ディセイバー's「ふぁ〜あ〜、まだ夜中ですよクリティック様」
「違う!私は地球からやってきた正義の味方、サンダァァァァクロゥス!
今日はいつもクリティック達のために働く君たちにプレゼントを持ってきた!ではさらばだ!!」
ディセイバー's「…なんだったんだろう、今の」「あ、大きな箱があるよ」「開けてみますか」「早く開けよーよ」
カズマ「もが〜もが〜」
ディセイバー's「か、カズマ様だー!」「ありがとうサンダークロスさん!」
15 :
それも名無しだ:2007/12/25(火) 11:44:18 ID:OtaLvkf4
カズマ拉致w
16 :
それも名無しだ:2007/12/26(水) 07:22:08 ID:3v+JGPb/
拉致被害者の返還要求が長女と三女から出されました。
17 :
それも名無しだ:2007/12/26(水) 10:18:27 ID:xSYoVxjL
レイプの女神「あなたが落としたのはこのきれいなカズマですか?
それともこのもてないダメなカズマですか?」
もてないダメなカズマ「待て!俺はコレでも普通の・・・」
18 :
それも名無しだ:2007/12/26(水) 20:10:47 ID:/0l+i0ns
そこに!!魔法少女アリアが参上
アリア「鳶の少年、助けに来たよ!!」
カズマ「アリア!!助けに来てくれたのか!?」
アリア「わ、私はアリアなどではない!!
アリアならば、バ…いや、少年を助けには来ない!!
私の名は…」
(次、まかせた!!)
19 :
それも名無しだ:2007/12/26(水) 20:16:47 ID:qCEuaG9b
アリア「私の名は…あ、あり…そう、アリだー!」
(ムネンアトヲタノム)
20 :
それも名無しだ:2007/12/26(水) 23:46:03 ID:e2PTCb5P
???「パスダーの亜種かもしれませんね。GGG機動部隊出動です!」
21 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 00:10:16 ID:jfQuMrlH
22 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 00:33:47 ID:ccTdLEsz
???「暴虐の嵐吹く時、少女の涙が俺を呼ぶ――激しい疾風を身にまとい、
クールな笑顔が良く似合う。愛と勇気とムチムチギャルの使徒、俺の名は!」
ホリス「カズマ以外にそんなセンスをもっているのはインファレンスだけでしょうね」
アリア「恥かしいよお兄ちゃん」
ミヒロ「カズマおにいちゃんもそこまでひどくないのにね」
シホミ「あらあら、赤飯饅頭を買ってきましょうね」
アカネ「やっぱ血は争えないわねー」
???「……」
インファ「兄弟、お前よくこの家庭で正気を保てるな」
カズマ「はは、は。被虐も慣れると快感になるんだよ兄弟」
23 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 00:39:56 ID:uiQ3QM0k
>>17>>18>>19>>20 アリダー「む!!GGGが来たようだ私の役目はここまでだ。
仕方がな一瞬でケリをつける!!
とうっ!!アリダーキック!!!!!」
レイプの女神「ぐああああ!!おのれ、アリダァー!!」
ドカーン
アリダー「無事か少年!?では、私はこれで。とうっ!!」
次の瞬間アリダーの姿はカズマの前から消えていた
ありがとうアリダーまた会う日まで
来週は「アリダーvsナイダー」見逃すな!!
何かがおかしい…まあいいか
24 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 02:42:33 ID:dmlug8VH
アリア「レギュレイト様!コレでミヒロは正義のヒロインであるわたしに憧れてくれるんですよね!」
レギュレイプ「ええ。コレが最後のシーンだからあとは映像を編集するだけよ」
編集後皆で鑑賞中
アリア『わ、私はアリアなどではない!!
アリアならば、バ…いや、少年を助けには来ない!!
私の名は…』
アリア『私の名は…あ、あり…そう、ハいパーオマんまンチじョだ!』
レギュレイプ「あらあら誰だか知らないけどこの娘ってばお下品よねー。
こんな凄い格好であんな名乗りなんて。
ミヒロ、あなたはあんなふうになっちゃだめよ」
アリア改めHOC「わ、私あんなこと言ってn、そ、それにあんな凄い格好なんて!」
レギュレイプ改めマジ外道「あらどうしたの?ハイパーじゃなくてアリアちゃん(ニヤニヤ」
25 :
それも名無しだ:2007/12/27(木) 16:20:46 ID:kdDl3jXf
レギュママンヒドスw
26 :
それも名無しだ:2007/12/28(金) 10:45:35 ID:MU1Xfpqv
???「(歪んだ)姉妹愛に涙を流す男!カズーマッ!」
てってってーっ
27 :
それも名無しだ:2007/12/29(土) 00:40:17 ID:0PeyHLb+
ポンポコポコポコ・・・
アーッ
28 :
それも名無しだ:2007/12/29(土) 17:49:34 ID:+aVybPFn
イェイェーイ ワァーォ!
イェイェェーイ ワァァーォ!!
29 :
それも名無しだ:2007/12/29(土) 20:12:10 ID:/eYxM2Pb
チェンジ ヴァルガード!
give me a 鍋〜 give me a 鍋〜
30 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 13:57:46 ID:4jj7lrnz
てってってーっと聞くとアイマスが思い浮かんだ。
あけましておめでとう
アリアけましておめでとう
33 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 12:41:15 ID:+Rp6f1Ix
こうして「アリア=有明」という図式が誕生した
34 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 13:28:12 ID:quIZ9n8i
ちびディセイバー達(a〜z)がカズマの所に新年の挨拶に来ました
ポチ袋大量よーい!!!
35 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 21:16:00 ID:zkxBeDwY
ブレス「ちょw勘弁してwww」
36 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 17:42:11 ID:sZhlk0oB
アーディガン一家貧乏だから開けると中には町内商店街のスタンプ一枚だけ
37 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 23:55:21 ID:TS9rgGCN
そんな訳でヴァルストークで行くスパロボWスタンプラリーがスタートしたのだ。
38 :
それも名無しだ:2008/01/04(金) 00:05:42 ID:Oa+Gea2J
じゃあ手始めはアキトさん経営のラーメン屋か
39 :
それも名無しだ:2008/01/04(金) 19:21:57 ID:172plrOo
後は陣台高校とか
40 :
それも名無しだ:2008/01/05(土) 06:23:03 ID:tKakGweQ
そして最後の地点は
宇宙の彼方へ飛び立った
THE・データベースの船
41 :
それも名無しだ:2008/01/05(土) 07:24:37 ID:Bdio+vgc
火星極冠遺跡とかアルテアとか戦闘惑星ゾーマとかラダム本星を忘れずに
42 :
それも名無しだ:2008/01/05(土) 08:38:21 ID:P56RfDLB
カズマ「あえて言おう。無理であると!」
43 :
それも名無しだ:2008/01/05(土) 09:02:36 ID:IZkwy2nc
おやぢ(記録映像)『フッ、こんなこともあろうかとヴァルストークにはワープ機能をつけてある』
カズマ「ちょっと待て。何でこんなにタイミング良く・・・あんた本当はどこかで見てるん」
おやぢ(記録映像?)『あー、気のせいだ。コレはあくまで記録映像だから、うん』
44 :
それも名無しだ:2008/01/05(土) 10:22:05 ID:dkSiO5Dh
全ての地点に先回りしてスタンプ台を設置しているクリティック
しかもスタンプはお手製
45 :
それも名無しだ:2008/01/05(土) 12:54:54 ID:tPgYk0v3
そして全部一つ一つ違うスタンプで、
でぃせいばぁずの顔入りスタンプなんだな?
46 :
それも名無しだ:2008/01/06(日) 09:29:40 ID:UpeK8YsM
アプリ「ちなみにスタンプの種類は我々が今まで記録した知識の数だけ用意してある」
47 :
それも名無しだ:2008/01/06(日) 11:40:46 ID:Eel6p4fO
つまりスタンプのでぃせいばあずは全部コスプレしてると
48 :
それも名無しだ:2008/01/06(日) 15:36:41 ID:H2hYMe4e
>>45>>46>>47 つまり今までに記録した知識程の数多くのディセイバーが量産されていると言うことか……。
そしてコスプレの種類も異様に多いのか…。
49 :
それも名無しだ:2008/01/06(日) 18:46:19 ID:Jp/d1uKz
>>48 でぃせA「くりてぃっくさま〜、背中のひもが結べな〜い」
クリティック「しっかりしろ2518号。着付けの得意な4491号に手伝ってもらえ」
でぃせB「くりてぃっくさま〜、私のぼうしがみつからないの〜」
クリティック「ふむ、801号、3547号、5092号、手伝ってやれ」
でぃせC D E「「「は〜い」」」
50 :
それも名無しだ:2008/01/06(日) 18:54:50 ID:iULlX57e
インファレンス「クリティック、あと何着作ればいいんだ(・・・カタカタ)」
クリティック「あと、5着位だと思うが・・・(・・・チクチク)」
アリア「クリティック様ぁ、疲れましたぁ〜(・・・・チクチク)」
51 :
それも名無しだ:2008/01/06(日) 23:45:19 ID:O4q8Cvcx
青い塗装のアプリ「着せ替えカメラ〜(濁声)」
52 :
それも名無しだ:2008/01/07(月) 00:05:35 ID:NhSR7kqj
カズマ「こ、このカメラになにも入れなければ…(むふふ)」
ミヒロ「お兄ちゃん、不潔…(早く私を撮って)」
53 :
それも名無しだ:2008/01/07(月) 01:15:34 ID:tXdTWguQ
54 :
それも名無しだ:2008/01/07(月) 19:23:54 ID:tqCucayb
その名もアプリカントナハト
断じてアプえもんなどではない
耳をかじられたりもしていない
だがどら焼きは大好物だ
55 :
それも名無しだ:2008/01/07(月) 23:30:10 ID:yzpn+iEk
縁側で青い着物の茶をのんでドラ焼き食べるアプリカントを想像した
56 :
それも名無しだ:2008/01/08(火) 00:00:54 ID:hk+Bwhpg
57 :
それも名無しだ:2008/01/08(火) 12:30:42 ID:tYbj8WQV
青アプリ「あんな夢もこんな夢もぶっちゃけ大概の事はDBの技術でかなえられるぞ」
58 :
それも名無しだ:2008/01/08(火) 12:49:26 ID:pE0YPzNA
>>57 カズマ「それなら…」
アオプリ「それは無理だ」
カズマ「まだ何も言ってねぇ!?」
59 :
それも名無しだ:2008/01/08(火) 14:19:45 ID:Yg/IKgE7
青アプリ「どこでもドアーっ!」
カズマ「何だそれは?」
青アプリ「離れた空間を連結する…、ぶっちゃけワープ装置だ」
カズマ「つまり、どんなに遠い所へも一瞬で行けるんだな」
青アプリ「そういうことだ」
カズマ「よし、試しにニューヨークへ行ってみるか」
ガチャッ!
アリア「キャーッ!馬鹿カズマのエッチーッ!!」
何故かアリアの入浴中に遭遇してしまった。
カズマ「壊れてないか、コレ…?」
60 :
それも名無しだ:2008/01/08(火) 14:38:33 ID:g5bK8tJj
ニューヨーク
なんという 入 浴 …
61 :
それも名無しだ:2008/01/08(火) 16:54:48 ID:majisDhJ
ディセZ「アプリカント様、是非ともその素敵道具を私に下さいませ」
アプリ「そのまえに鼻血ふけ、包丁向けるな、ドラ焼きで釣るな、どちらにしろやらん!」
ディセZ「ここにアリア様とインファレンス様の寝顔写真が…」
アプリ「…で、このドアの使い方な訳だが…」
62 :
それも名無しだ:2008/01/09(水) 01:07:22 ID:/BPV0H7v
>>57 カズマ 「妹(ミヒロ)だけでも巨乳に育ってくれーっ!」(この後何者かにフルボッコ)
インファ「妹(アリア)の胸にもう一段階ボリュームをぉぉぉ・・・」(このあと(ry
ホリス 「お願いします嫁のマヨネーズ漬けの生活から開放してくださいお願い(ry
ディセZ(アリア)「お願いカズマ様私を抱いて(性的な意味じゃない)(抱っこ)」
青アプリ「お前らの煩悩は108ツの鐘の音でも消せないことは良くわかった。」
63 :
それも名無しだ:2008/01/09(水) 01:15:08 ID:1CkdkwJF
>>62 やっぱカズマは彼女欲しい、だろうキャラ的に。
てかインファレンスも根本は同じな気がする。
64 :
それも名無しだ:2008/01/09(水) 01:40:57 ID:HBejVrJx
>>57 つまりこういうことか
「出でよスキエンティア!そして願いを叶えたまえ!」
「どんな願いでも一つだけ叶えてやろう」
サピエンティアの場合は三つ。ただし制限ありなのと古代語で言う必要あり
スキエンティアは後々クリティックの改造で一度に四つ叶えられる様になりました
65 :
それも名無しだ:2008/01/09(水) 05:12:40 ID:/NzKOfXZ
アプリ「もしもボックスは無限に存在するあらゆる可能性を具現化させる恐ろしい道具だ」
カズマ「あらゆる、、可能性?ならば」
アプリ「それは無理だ」
カズマ「まだ何も言ってねえ!」
アプリ「無限に存在するあらゆる可能性、だがもとより不可能な事は実現しない
お前に彼女ができる可能性は初めから皆無なのだ」
カズマ「え?どういうこと?」
アプリ「あらゆる可能性のカズマは確かに無限に存在する
だが彼女のいるカズマはその中に一人もいないのだ」
カズマ「おい、それって矛盾して、して、してない!?
彼女のいない俺だけが無限に存在するだと!馬鹿な!!」
アプリ「だが恐ろしい事に彼氏の、いやこれ以上塩を刷り込む必要は無いか」
66 :
それも名無しだ:2008/01/09(水) 13:23:14 ID:F681hnWw
音楽聴きながらこのスレ見てたらドラえもんが流れてきて吹いた
67 :
それも名無しだ:2008/01/09(水) 22:25:49 ID:fryTBNVu
68 :
それも名無しだ:2008/01/10(木) 02:04:15 ID:UMcZjiqt
だれもいない・・・・
ディセイバーズ全員をかぞえながら寝るか
ついでに寝顔も写真に収めて
69 :
それも名無しだ:2008/01/10(木) 02:51:50 ID:l55HPLFz
70 :
それも名無しだ:2008/01/10(木) 07:18:05 ID:VoIML1FA
71 :
それも名無しだ:2008/01/10(木) 08:49:50 ID:KR4YU9rK
???「・・・・邪・・・・王様www」
???「・・・鬼銃・・・・ガンwww」
???「・・・はしか・・・・誰でも一度はwww」
カズマ&インファ『言いたいことがあるならはっきり言ってくれ、お願いだから』
72 :
それも名無しだ:2008/01/10(木) 10:37:06 ID:4/0Hy0xW
まさかあんな危険球が来るとはなあw
73 :
それも名無しだ:2008/01/10(木) 22:22:02 ID:U/Wm87b/
>>68 残念だったな。
ディセイバー全員を数えてたら夜が明けちまうぜ!
74 :
それも名無しだ:2008/01/11(金) 02:17:32 ID:5SCTdn7c
>>73 安心しろ
数えてる途中で寝てしまうだろう
そして数えてもらえなかったディセ達に二度寝させられるだろうから
もっともまた起きるとは限らんが
75 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 00:57:30 ID:Vvfc/RID
カズマが寝れずに数えていると、一人数えるたび一人部屋に入ってくるディセイバーズ
寝るのが早いか、部屋の容量を超えるのが早いか……
76 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 08:41:59 ID:2SFgk4Ce
部屋の容量を超えているのに入っていくディセイバーズ(トライガンのアレ)
77 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 11:07:10 ID:XbzetuUz
匣の中にはみつしりと少女達が詰まつていた
78 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 11:19:33 ID:xCsVsEDS
ほう
79 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 11:28:22 ID:F6GhSaIw
カズマさまの中、すごくあったかいナリ……
80 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 11:44:01 ID:JOXNW3AF
そんなことを言ってる場合じゃない、一刻も早くカズマさまを苦しめる病原菌を殲滅せねば
81 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 14:08:03 ID:IVKG5QPR
>>80 ディセZorディセイバーのふりをしたミヒロ乙
82 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 14:56:53 ID:X6M01EIE
ミクロの決死圏ごっこじゃないの?
83 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 15:31:48 ID:/zXoB8Dr
そうこうしてるうちに
ディセイバー達はカズマの中に町を建造していた・・・・
84 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 17:11:43 ID:W46LVB8C
群れなすディセイバー
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
,.〜^,.〜^,.〜^..〜^ ザッ
⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ _
, -―-、 ∬ ∬ ィ-i^i^!、 、(/ ヾV'/ ←葱
, '´ ̄ ヽ> , '´ ̄ ヽ , '´ ̄ ヽ //
ノ(((.ニ)) ) ゝ , -≡-、ノ(((.ニ)) ) ゝ ノ(((.ニ)) ) ゝ//
゙ i|、゚- ゚*|l.シ ヽ二二ノ.゙ i|、゚- ゚*|l.シ ゙ i|、゚- ゚*|l.シ//
と(《, )つ{ll二i-- ̄ ̄ ̄ ̄とi丱i づ 、、 (|`{トソ.}´_|)./
〈ll__ハ ) .) ノ{__}ゝ ) .) !{「]}ゝ//
じ'J ' ' ~じ'J~ ' ' じ'J//
85 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 21:20:08 ID:GYOk/rDz
ちょwww葱www
86 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 21:34:15 ID:4fTqkObE
やっつぁつぁぱらりっぱらりっぱ〜でぃびだびどぅんだんでぃんだんどぅんだん♪
87 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 21:55:04 ID:hAiHnyNF
他のディセが何をしようとしているのかが気になる
88 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 22:00:21 ID:4fTqkObE
左のは注射器、真ん中のはおかゆか?
89 :
それも名無しだ:2008/01/13(日) 00:05:42 ID:UoAOG7JJ
後ろの連中は、おしくら饅頭でカズマを暖めるのか
90 :
それも名無しだ:2008/01/13(日) 09:29:23 ID:RUFUUtZA
そんなことをすればディセ達の喉が汚染されて風邪をひいてしまう!データベースの冬がくるぞ!
91 :
それも名無しだ:2008/01/13(日) 09:34:54 ID:WdvW1EOu
ってよく見たら後ろの連中全員vとかyとか持ってるけど残りは皆ネギをカズ
省略されました、続きを読むにはここ(*)に挿入してください
92 :
それも名無しだ:2008/01/13(日) 12:56:36 ID:A+akGEPn
アッー!
93 :
それも名無しだ:2008/01/14(月) 00:16:06 ID:xQdWc1rZ
カズマ「あ・・・なんか慣れてきt・・・・ガクリ」
ディセイバー(ネギ係)「どうやらお休みになられたようだ」
ディセイバー(代表)「良し、病気の治療ミッション完了。総員帰投する」
がしっ(ネギ係肩をつかまれる)
カズマ「待てよ・・・このまま帰れると思うのか?」
ディセイバー(ネギ係)「か・・カズマさま!?」
カズマ「お前らも同じ目にあわせてやる!!」
ディセイバーズ「カズマさまが錯乱なされた!!」
カズマ「おっと・・ネギがなかったな。仕方がない自前のこいつで・・・・」
アリア「という、夢を見た」
カズマ「何でわざわざ俺に報告にくるんだよ・・・orz」
アリア「だって、クリティックさまに報告したら確認して来いって・・・」
ディセイバー「カズマさま〜早くネギを〜」
アリア「み・・見なかったことにしておくね!!それじゃあ!!」
がしっ(アリア肩をつかまれる)
カズマ「待てよ・・・このまま帰れると思うのか?」
アリア「という、夢を見た」
カズマ「何でわざわざ俺に報告にくるんだよ・・・orz」
―以降エンドレス
―オチ
アリア「という、夢を見た」
アプリ・レギュ・インファ・クリ「カズマ殺す!!」
94 :
それも名無しだ:2008/01/14(月) 14:09:42 ID:P29F5FXd
>>93 最終的に夢なのに殺されるカズマ可哀想だw
95 :
それも名無しだ:2008/01/14(月) 15:17:10 ID:CJDnGkWg
カズマ「俺が悪いんじゃねぇ!!俺のせいじゃねぇ!!
アリアが勝手に妄想したんだ!!」(至極真っ当な反論)
96 :
それも名無しだ:2008/01/14(月) 17:40:57 ID:CwtJ2cX+
>>95 インファ「その反論、却下する。したがって、カズマの抹殺を!」
クリティ「肯定」
レギュ「肯定」
アプリ「カズマ、悪いが三人同意見の決定に従い、お前を抹殺する。この自前のネギでな!」
カズマ「ちょっ!まてよ!おまっっっそれネギじゃなくてち…アッー!」
ディセZ「…というメモがアリア様のネタ帳から見つかりました。」
ミヒロ「…なんで私に報告するの?」
97 :
それも名無しだ:2008/01/15(火) 21:18:29 ID:BNg9FWqE
なるほど来年の夏はカズマ×アプリ本がサークル名「ザ・データベース」から
発売される訳だな?w
98 :
それも名無しだ:2008/01/16(水) 20:09:57 ID:ipE06Oqz
我がネギに貫けぬもの無し
99 :
それも名無しだ:2008/01/16(水) 20:52:51 ID:dKgptBh5
尻にネギを刺すだと…?
理解不能!理解不能!
>>99 実践はナニにも勝る理解だ。
と、いうわけで
つネギ
さて、話を変えるか…
はい、これ次のネタね(ムチャ振り)
992 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/12/22(土) 00:47:00 ID:v9TJfOwB
>>992ならブレスが魔法少女に!!!!
ブレスがCCサクラ並のフリフリ衣装身に纏い、魔法のステッキと称する見た目長ネギを振り回して健やかに笑っている姿を想像した。
ブレスはわずか1ミリ秒で魔法少女へと変身するのだ
但し画ヅラは板垣風
ブレスは前の宇宙で魔法少女として活躍しました。
愛用の魔法の布団叩き(超合金ニューZα製、Gストーン内蔵、テックシステム対応)がヴァルストークのどこかに封印されているはずです。
そしてそれは父から子へブレスからシホミへ受け継がれたのだった
19歳でもババア扱いされる業界でシホミ姉さんはキッツイだr
おーい、
>>107を見なかったか?いくら探しても見つからないのだが。
俺には107という数字以外あぼ〜んとしか見えないが?
ん?俺には
107 :それも名無しだ:2008/01/18(金) 00:30:18 ID:+m0E5maR
19歳でもおねえさま扱いされる業界でシホミ姉さんはキッレイだr
と読めるが?
アカネ「お姉さま、あれを使うわ」
シホミ「ええ、よくってよ」
ピッチリムチムチの魔法少女シホミ姉さん…
いいね!!
シ「あのねカズマちゃん、お姉ちゃんが魔女じゃないか、
カズマちゃんの手でボディチェックしてほしいの」
ミ「お兄ちゃん、私も……」ア「べ、別に私はどうだっていいけど、ついでにチェック
させてやるんだから喜びなさい!」
カ「スミマセン、ホンット勘弁してください」
改行ミススマン
流れは魔法少女のようなので…
全力全開なのー! ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐
\___ ___/ ミ'' ''ヽ ..‐´ ゙ `‐..
V _ ミ ', / \
ヽl ,、 l/ ミ;ヽ ミ ', |。 .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
〃")' ~´ヘヘ)"ヽ ミ; , l\ :: ', \ 。○_/ .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
!( ソノ((∽)))ソ '' :,ヽ\:: lヽ ○。 ○。。 ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙ヾi|*゚(フノ|l .-[/二──_ / 。 \ __゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;
(二====O===O三二=[!=!●二二二二==- 。 。 ○― ―― __ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
/ソ、j、iヾ. ヘゝ. -[\二── ̄ ○ 。 。 ――――― ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
.~(ノ!_j~´ ,,; ,''//:: .lノ /。 。 ○。 二 二 ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
彡 '.l/ :: ,' 。 ○ 。ノ\ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
彡:;, ノ 彡 ,' | `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
彡 ,' ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`
彡,, ,,ノ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´´゚゙´
ズガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
_
. '´ (⌒ ヽ
( n ´⌒`ヽ_ノ |/
`i .从ハ从リ (♥)
|!il| ^ヮ゚ノl|_ /
リ と}氷{!つ´
ノノ</,_|,ゝ`
し'ノ
魔法老婆レgy
その後
>>120の姿を見たものはいない・・・。
風の噂ではレギュママンを恐れて外宇宙に逃亡したとか・・・
え?
>>120は体を電子データに変換されて裏サイトに捨てられたとそこのディセイバーが言っていたけど
>>120の解析結果
魔法少女 まじ狩る シホミ
魔法少女 りり狩る レギュレイト
アーディガン一家(+データベース)のメンバーで
魔法戦隊が思い浮かんだ
>>119 アホ毛を高速回転させて揚力を得て飛んでるように見えた
アプリ「カズマ、大事な話がある。実は前の宇宙では皆普通に魔法が使えてな、
ヴァルストークやデータベースは魔法で作り出されたものなんだ」
カズマ「な、何だってー!?」
アプリ「無論冗談だ」
アプリ「アリア、大事な話がある。実は前の宇宙では皆普通に魔法が使えてな、
しかし何故か今の宇宙でもお前だけは魔法が使えるらしい」
アリア「ほ、ほんとに!?」
アプリ「無論冗談だ」
アプリ「インファレンス、大事な話がある。実は前の宇宙では皆普通に魔法が使えてな、
実はお前は作られた存在ではなく偉大なる伝説の魔法使いの魂が転生を云々(r
やがて復活する悪魔の軍団と戦う使命がどーたらこーたら(r」
インファ「そ、そうだったのか!?やはり俺だけみんなとはどこか違って(r」
アプリ「無論冗談だ」
アプリ「お前たちは本当にアホだな」
>>125 (⌒
' ´⌒`ヽ
i .从ハ从リ
|!il| ゚ヮ゚ノl|
リと)゙ー')つ
ノノん、,、ゝリ
し'ノ
(( ⌒(⌒ )) ピルピル…
' ´⌒`ヽ
i .从ハ从リ
|!il| ゚ヮ゚ノl|
リと)゙ー')つ
ノノん、,、ゝリ
し'ノ
⊂⊃ - (゚∀゚) -
/ l \
, ┐
/ ̄|"
⊂二⊃ |_/
/ ̄ ̄| ⊂⊃
| |
|__/
ブーン_-=ニ=-_
ヽ ― =_ |_ = ―
 ̄―=|=― ̄ ブーン
│
' ´⌒`ヽ
i .从ハ从リ
|!il| ゚ヮ゚ノl|
. ー=三 リと)゙ー')つ
ノノん、,、ゝリ
し'ノ
青い塗装のアプリ「跳ね毛コプタ〜(濁声)」
○(⌒
それは量産型ボン太君の役目だ!
>>129 アプリカントが、青いカラーのボン太君装着すればなんら問題なくね・・・?
ボイスチェンジャー問題も、ぶっちゃけDBの技術力でなんとかなるだろうし・・・
声が絶対にだみ声になるとか、
ネズミを見ると強制フリーズorバーサクモードになるとか、別の不具合が発生しそうだが。
実は俺・・・・・
DB=データベース
じゃなくて
DB=ド○ゴンボール
と読んじまったのさ・・・・
神龍「お前の願いを1つだけ叶えてやろう」
カズマ「どうせ『彼女が欲しい』って言っても無理なんだろう?」
神龍「よくわかったな、神どころかイデ・ゲッターエンペラー・寺田などいかなる者にも叶えることは不可能だ」
カズマ「それなら…」
選択肢
a.ギャルのパンティーおくれ
b.オヤジを生き返らせてくれ
c.えっちな本が欲しい
>>132 bを選択すると親父が自力で帰ってくるのか?
いつの間にかヴァルザガードのサブパイロット欄に追加されてるんじゃね?
そんな事よりGGG本部の地下にすごろく場を(ry
a.
神龍「承知した」
カズマ「よっしゃあパンティーゲット!あれ、これ昨日洗濯したミヒロのだ…orz」
c.
神龍「承知した。私の秘蔵本の一部をやろう」
カズマ「わーいやったー!…って全部姉妹との近親ものだよ…」
b.
神龍「残念だがそれもできない」
カズマ「なんでだよ」
神龍「なぜならお前の父親は生きているからだ」
カズマ「な、なんだってー!」
神龍「あれからさまざまな時空を飛び回り、その先々で伝説の宇宙の男として讃えられているらしい。
最近は惑星サイズの生首と戦ったと聞く」
カズマ「…(呆然)」
神龍使えNEEEEEEEEE
彼女が駄目なら嫁をたのんでみれば
なにが用意されるかわからないけど
彼女が出来ない体質を変えて貰うんだ
あとは自分の頑張り次第
それでも運命改変装置なら・・・
しらかわさんの中身「逆転する運命発動!」
ぶっちゃけグランゾンの力を持ってすれば造作もないなんてことはなく無理なものは無理
アリア分が足りないって本人ムクれているぞ
アリア分はすでにデータベースに十分保存されている安心して消えるが良い
アリア分追加で
995 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/12/22(土) 02:10:17 ID:SHYSeqya
>>995ならプロトアリアが5人登場
つーわけで
アリアレッド!!
アリアイエロー
アリアレッド!
アリアスカーレット!
アリアクリムゾン!
フラガマン「ちょっとまてや、お前何色や」
>>143「アリアレッド!」
フラガマン「じゃあお前は」
>>145「アリアレッド!」
フラガマン「そこのお前は」
>>147「アリアクリムゾン!」
フラガマン「おかしいやろ、なんで赤が3人もおんねん?」
>>143「いや〜あたしたち、色とかそういうのじゃなくて、もっと内面を見て比べてほしいというか」
フラガマン「子ども相手なら中身より見かけが大事やろ!?」
スカーレットも赤だから四人だぞ
イエローだけ浮いてるな
5連アリアャイ
5色そろうまで終われないその次は7色そろうまで終われない
TDB的には8472810559273694128757602187412218099色そろってもまだまだ終わらない
登場シーンだけで一時間かかるわwww
特撮物どころか野球より長くなるなこりゃ
そもそも色ってそんなにあるもんなの?
理論上は無限にある
アリアブルー!!
アリアレッド!!
アリアグリーン!!
アリアオレンジ!!
アリアイエロー!!
5人そろって!!!
ツンデレ戦隊う○○んだー!!
,,,,,,,,,,
|!| :|i| |
i!iYi!i. |
rァ゚A゚;).<
ヽ! ポ |> |
勇者ロボにレイプされてるアリアタンキボン
、(/
, '´ ̄ ヽ
ノ ( ((∽)))ゝ
゙ヾi|*゚ヮ゚ノ|l
.O'/).,,v,,)つ
(´( (ソハ、4ヲ グリグリ
` ` (_ノ_⌒~つ。A。)つ
>>158 それは1週目でNPCのときにゾンダーロボをオーガンやキングジェイダーと一緒にレイプするアリアだ
【ザ・パワー準備中】
、(/
, '´ ̄ ヽ
ノ ( ((∽)))ゝ (( ) ) (( ) ) ((⌒ )
_゙ヾi|;゚Д゚ノ|l___ (( ) ) (( ⌒ ) (( ) )
| .O'/).,,v,,)つ | ノ火.,、 ノ人., 、 ノ人.,、
 ̄ ̄|.|. .|| ̄ ̄ γノ)::) γノ)::) γノ)::)
|.|=.=.|| ゝ人ノ ゝ火ノ ゝ人ノ
|∪∪| || ∧,,∧ || ∧,,∧ || ボォオ
| | ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
| | ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
~~~~~~~~ | U ( ´・) (・` ). .と ノ
u-u ( ) ( ノ u-u
`u-u'. `u-u'
【資金稼ぎ中】
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・)(/(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)つ, '´ ̄ ヽ ∪) ⊂≡(・ω・`)ボコボコ
ボコボコ∧_∧ ノ ( ((∽)))ゝ ∧_∧⊂)ボコボコ
コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコボコ
ボコボ(っ つ=つ'/).,,v,,)つ⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコボコ
ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコボコ
ボコボ( ( ´・ω)( ´・)( )` )(ω・` ) )ボコボコ
コボコ(っ つ/ )( ) \ ⊂)ボコボコ
ボコボ/ )`u-u'. バ∪ ̄∪バ`u-u' \ボコボコ
ボコ( / ̄∪ボコボコボコボコボコボコボコ∪ ̄\ )ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
世界名作劇場
無限復活で最初はちやほやされるも錬金術発見によって捨てられるいらない子アリア
>>160 なぜか見ていて和むというか吹いたww
ちょいと精神科医に行ってくるわ
>>160 「まさかの時の木星データベース裁判」というフレーズが思い浮かんだ。
「我々の武器は4つ!ドライバー、ピコハン、ザ・パワー、そして勇気…ええい出直しだ!」(勇者的動作)
ごめん、4つじゃなくて3つだ。数があってちゃコントにならない
ええい出直しだ!
ディセイバーズ「ここはデュミナスの来る所ではない」
子でぃせいばーず「でていけ〜」
じ
お
ん
ぐ
ぐ
れ
ー
と
マ
若本「一文字スレ住民などに荒らさせたりせぬわ!ぶるぁぁぁぁぁぁ!!」
そういえば、主人公を不老不死にして300年ほどほったらかした挙句
100年ぐらい使役した女神もたしかアリアだったな…という戯言
保守
アリア「ね・・・ねえ?カズマ?」
カズマ「? 何だよアリア、改まって?」
アリア「アプリカント様はブレスさん(故)のコピーなわけじゃない」
カズマ「まぁそうだな。」
アリア「だからさ・・・私たち二人のコピーを作って、
それを身代わりにしてさ・・・二人は愛の逃避行n
ガッ!・・・
アリアとカズマは鬼のような形相のレギュママンとミヒロに連れて行かれました
カズマ「ちょ!何でおれm(ry
アリア「お仕置きいやぁぁ(ry
クリ「そう言うわけで、試しにカズマコピーを作ってみたわけだが」
イン「何故俺に報告する。というか、何故泣いている」
クリ「違うぞ!このコピー体に意識を移せば、ディセイバーズがもっと懐いてくれるかとか、
そういうことではないぞ!」
イン「それなら何故俺に報告する!」
どうしてくれるもう少しで四週目の最終戦なのにクリティックが倒しにくくなるじゃねーかw
でぃせいばーず「パパぁ、そんなことしなくても、わたしたちパパのことだいすきだよー♪」
クリティック「お…お前達…ぶわわ…ありがとう…本当にありがとう…(号泣)」
でぃせz「おねぇちゃん、いわれたとおりうまくできましたー」
ディセZ「ん、これで当分クリティック様は私達の意のまま…」
でぃせz「ままー♪」
ふふ流石はディセZ・・恐ろしいヤツよのお
ディセZ…恐ろしい子!
ネガティブサーフィス
幽 閉 平 面
ネガティブww
>>188 どれも微妙に合ってるような気がするから困る
カズマ「これだ! 俺はオサレに漢を見た!!」
アリア「また始まったよ・・・・」
>>191 一番下の読み仮名はどう考えても…
ん?こんな時間に来客か?
HAHAHA オサレというか邪気眼というか
もっとやれ!!!
考えたシホミの二つ名
呪眼妖姫<ブルヘリアル・クイーン>
二つ名を剣の名前にして帯刀しようと、詠唱して解放してもいい
自由とはそういうものだ
>>198 雲のジュウz・・・じゃなくてアリオン殿乙
服のセンスが最悪なネゴシエイター殿じゃないのか
>>198 ???「それを広める役目!」
???????「俺たちに任せてもらおう!」
>>201 ミヒロ「お兄ちゃん…」
アリア「インファレンス様…」
カズマ・インファ「そ、そんな憐れむような眼で俺達を見るな!」
ディセイバーAtoZの把握が大変で涙目になるのも私だ。
このスレのせいでクリが、もう、もう! 流石データベース総合。
アリア可愛いよアリア……でもディセイバーが可愛くてこのスレのせいでちょっと揺らいだ。どうしてくれる
>>203 クリティックに許可もらってディセ達と仲良くなればいいじゃない。
まあこのスレでの一番の萌えキャラはクリティックなんだけどな!!
>>204 そんなこというとクリティックメインのSS書いちゃうぞ!!!
>>203 安心しろ。
これは極秘情報なんだが、実はディセZはそのままだと素直になれないアリアの演技で……
おや、こんな時間に宅配便かな?
ん?
(ディセZ≒)アリア=女版カズマ
ってことは…
(でぃせz≒)小アリア(orアリアの妹)=データベース版ミヒロ
ということか!?
>>207 アリア「その発想は無かったわ、ちょっとちゅっちゅっしてこようっと♪」
そういえばここってSS形式みたいな長文を貼ってもいいの?
会話主体の長い奴とかなら見た覚えがあるんだけども、というかAtoZなんてそれこそ行数凄いし。
インファ「なあ兄弟、そのえーと、俺のノート型データ端末知らないか?」
カズマ「いや、俺の航海日誌も見当たらないんだけど」
???「SSと言う名の秘密のポエムを無許可で銀河2chに貼り付けても良い、自由とはそういうものだ」
>>212 カズマ「んなわきゃねーだろ この(ピー)ネゴシエイター野郎!!」
インファ「地獄へ落ちろーーー!!」
気力300+熱血+魂+必中+直撃+幸運をかけたエクサノヴァシュート+サルースルーメン
熱血と魂は量ねがけできないとマジレスしてみる
>>214 良し、とりあえずお前をWを買って不眠不休でクリアする刑に処す
>>214 Wの精神コマンドのまとめて選んで使うシステム(あれはある種のバグなんかね?)を利用すれば魂と熱血がけできるんだぜ?
ttp://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00762.txt ぺたり。続きというか本編は後日で。
初スパロボSSなので手探りにも程が……クリティックの萌えポイントを推して行きたいと思います。
序文こんな感じ。抵抗が特になければ上urlから。
「クリティック、お前、何やってんだ?」
ちくちくちくちく。
「見てわからないか」
ちくちくちくちく。
「わからないというか理解したくないというか」
インファレンスは軽く頭を抑えながら言った。何処か感情の起伏が薄い声色でクリティックは淡々と作業を続けながら答える。
「裁縫だ」
>>217 すごくいい
クリティックにもディセイバーにもカズマにもインファレンスにも、とにかく全員に萌えた
続きも楽しみにしてる
>>217 某スレの久保さんと混ぜたらなんかえらいことになりそうだなヒヒョーさん・・・・
>>217 GJ!
やっぱディセはいいな。
続き激しく期待
期待
愛
共鳴
同調
(ク ラ イ マッ ク ス)
絶 頂
自爆
復活
激励
正義
勇気
強姦
足かせ
博士
きょうめい
テレポート
正義
集団
流れを変えるために!!
カズマ「うーっと、えーっと、次は……」
ディセA−F「「「「「「カズマ様! 遊びにきま……何をなさってるのです?」
カズマ「ん? 仕事だ仕事。あー、これはプリベンターからの……こっちは……」
ディセA「ふむふむ」
ディセB「……えっと、物品搬入に関して……」
ディセC[あと戦闘補助、ですか」
ディセD「戦争はもう終わったのでは?」
カズマ「やっぱ人間ってのは一括りできねーからよ、テロをやる奴らだっているってことだ」
ディセE「大変なのですね……」
ディセF「あ! じゃあ私もてつだ――」
ディセG「カズマ様ー!」
ディセC「あ、ちょっとディセイバーG! カズマ様今仕事中だから邪魔は……」
ディセG「過去の資料を持ってきました! 大変でしたー」
ディセA「!?」
カズマ「お! 助かった。さんきゅなー」なでなで
ディセB「な、なでなで……っ!?」
カズマ「あれ? HとIとJは?」なでなで
ディセG「資料まとめで倒れちゃいました。私も辛うじてなのですが……あふぅ、カズマ様分補給完了」
カズマ「? まぁいいや、助かったよ。今度お菓子作って持ってくぜ」
ディセA「か、カズマ様お手製のお菓子!?」
ディセG「はいー! ありがとうございます! そろそろ私も休むので、失礼しま」
カズマ「戻るのも大変だろ、俺のベッドで寝てていいぜ」
ディセA−G「「「「「「「!?!?!?」」」」」」」
カズマ「おー、よくまとめてあるなぁ。ふむ、じゃあ過去の事例からここの報酬は……」
ディセG「カ、カ、カ、カズマ様……本当に使っても?」
カズマ「あ、嫌か? ならミヒロの部屋で――」
ディセG「いえ! 全力で休ませていただきます!」
ディセD「Gがかつてない速度でベッドの中に!?」
カズマ「疲れてたんだなぁ。俺も続きやらんと……んで、なんか用か?」
ディセE「いえ、その、あの……何か、手伝うことは?」
カズマ「今は特にねーな……うーむ、あとでHとIとJのお見舞いにもいかんとなー」かきかき
ディセF「カズマ様のお見舞い……っ!」
ディセA−F「「「「「「出遅れた……orz」」」」」」
ディセA−F「ということがあったのだ」
ディセK−Y「手伝ったというのなら何もいえん……orz」
ディセZ(バカカズマ、忙しいなんて、言ってなかったじゃない……クスン)
久しぶりにGJ!を言える
最近Gが強くなってきたなWWW
GJ!
なんかGがZみたいな策士でなく純粋なのが良い!
ん?Zも好きだよ?
ディセA−Z「カズマ様を煩わせるわけにはいかない!
私達で問題を解決するのだ!」
とかいってテロリストを駆逐し殲滅するでぃせいばぁず・・・
という電波を受信したが発信源はどこだ・・・?
北極ポイントからの発信を確認
>>242 そして「それじゃテロリストと変わらないんだ!」と怒られるディセ達と申したか!
反省のためA〜Z皆で座禅組んで、
後ろでカズマが棒持って叩く役とか
ディセAtoY(カズマ様の棒でいけない私たちに渇を!)ジュルリ
ディセZ(カズマ様の肉棒で・・・)ジュルリ
カズマ「お前たち全員から邪念を感じる、って言うかお前ら涎!涎!」
成程、クリティックがちくちく手縫いしてたのは
でぃせいばあずの涎掛けだったのか!
っと・・・うっかり別の板の半値のまま書き込んじゃった・・・
上の半値は忘れてください。
ディセ赤フレームの赤は赤さんの赤だよ
計算された無垢な魅力に誰も逆らえないよ
ディセ青フレームの青は青年の青だよ
鍛えられた純粋な筋力にカズマも逆らアッー
ディセ黒フレームの黒は黒下着の黒だよ。
淫靡な太ももと白い肌を強調する黒い下着のコントラストに流石のカズマも一撃でノックアウトさ
ディセイバー赤&緑 最初期型、赤を買うか緑を買うかでちょっと違うよ。
ディセイバー青 通販限定スペシャルバージョン
ディセイバー黄 後継の開発が遅れているためにつなぎで出たアップデート版
ディセイバー金&銀 第二世代。関西弁
ディセイバークリスタル 性別選択が可能に
ディセイバーマスターになるために旅をするのか
カズマ「へぇ〜、これクリティックが作ったのか…結構面白いな」
インファ「そりゃーディセットモンスターズはあいつの作ったゲームの中で最高峰の出来だからな」
カズマ「単純なのに奥深い…お、野生のBが飛び出してきた。
行けっ!Z!」
ディセA「カズマ様の部屋はっと…カズマs「Z!Bに なわでしばる だ!」
ディセA(な!なななな縄で縛る!?Bを!?)
「よし! めかくし だ!」
ディセA(め、目隠しって……!)
「そして ムチでうつ!」
ディセA(そ、そんな!カズマ様が…)
「お〜…見事なテクニックだな」
(インファレンス様もいる!?ってことは…ささささ3(ピー)か!?)
「だろ?Cと何回もやって練習したからな」
(Cと何回も!?うぅ…Cめ…ずるい…!こうなったら…)
「よし、とどめ「カズマ様〜!」…え?」
ディセA「BやCばっかりずるいです!私も縛って………え?あれ?…ゲーム…」
カズマ「ど、どうしたんだA…」
インファ「お、お前何を…」
ディセA「あ、あは、あはははは………失礼しましたー!」
ディセA「と、いうことが今あって……」
ディセB「それは…まぁ…ほら……ドンマイ……」
ディセA「うぅ………ぎら゙わ゙れ゙だぁ゙〜」
ディセB「大丈夫だA。我らがカズマ様はそんなことじゃ嫌ったりしない!だから泣くな!」
ディセA「グスッ…ヒック…ほ、ほん゙とに…?」
ディセB「ちょっと引くだけだ」
ディセA「……う、ゔわ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!」
ディセB「ああ、前より大声に…」
クリ天堂から大乱闘スマッシュディセイバーズの新作出たよ
今回はレギュママンのローブの中もきちんと作っ
ゲーム惑星ザ・データベース
代表四社
・クリ天堂
・レギュコン
・アプソン
・インプレスト
社員は社長以外はすべてディセイバーだったりしやがりますのですね
ディセ達が、「SEBA」というメーカーを立ち上げたという
電波が届いたのだがどうしよう。
オシャレカードで着替えるミヒロや、「受け継がれた誇り」という計略で、
超絶強化をして敵陣に突っ込むカズマが見えたりするんだが
>>255 >レギュコン
対戦格闘ゲーム『アーディガンVSザ・データベース』
入れ替え可能キャラ
・アリア⇔ディセZ
・カズマ⇔カイト
・親父⇔偽親父
・シホミ⇔開眼シホミ
>>255-256 モデルは上から任天堂、CAPCOM、ハドソン、バンプレスト、SEGAか
カズマ「よっしゃー! ○イクは一撃が強いんだぜ!」
インファ「ぐあああああああっ! 俺のマ○スが!! あそこで! カウンターが、カウンターが!」
カズマ「甘い甘いぃぃー!」
アリア「……ねぇお兄ちゃんず」
カズマ・インファ「ず!?」
アリア「さっきから何やってるの?」
カズマ「ああ、これはス○ブラXだ」
インファ「地球製のゲームでなかなか良く出来ている」
アリア「へー……じゃあもう一個いい?」
インファ「なんだ?」
アリア「なんでさっきから同じ剣士みたいなキャラしか使わないの……あれ? ねぇ何で顔を背けるの?
ちょ、どうして片付けはじめるの!? え? ちょ、ちょっと待ってよおにいちゃ、あれーー!?」
ディセA「流石アリア様」
ディセB「あの踏み込みにくい地雷をあえて踏みに行くとは」
ディセC「私達には真似の出来ない所業です」
ディセD「所業だけに”業が深い”と」
ディセE「最近ディセイバーDが上手い事ばかりいう」
ディセF「誰が上手いことを言えとっ」
ディセGから後は何してるかって? そりゃカズマのためにご飯作ろうとして失敗し、アカネ姉さんにマヨ漬けにされてんだよ。
(故)親父「ス○ブラX!?よし!俺と勝負だ!」
全宇宙通信対戦にて
カズマ「・・・?何か聞こえたような気が・・・・」
「ん?何だこのタカノメっていきなり勝負仕掛けてきた奴は?」
(故)親父「HAHAHA!子と親の時空を超えた戦いだ!」
・・・うん。あの人ならこの位やりそうな気がする。
個人的にブレスはC・ファルコン(鷹だし)かロボット(ヴァルガードっぽい)
使いのような気がする。
マヨ漬け……それはあれか?
オイルと酢でヌルヌルにして卵をすり込む行為か?
>>260 アーディガン一家とデータベースが共倒れする可能性を考えてなかった詰めの甘い親父が
宇宙消滅の瞬間にその事にようやく気が付いてあわてて転移したものの到着したのは
戦いが終結してから一年後くらいですることなくてみんなに合わせる顔がなくてネットワーク越しに
対戦ゲームばっかりやってるという衝撃の事実発覚w
スレチだとはわかっているがあえて言おう
スマ○ラXにおけるぴんくのあくまの愛らしさは異常
ゾン太君なんざ目じゃないな
あれ?外からふもっふふもっふっていう声が・・・
>>263 プリンですね!
ったくアニメから入った奴はピカチューピカチュー
ポケモンのアイドルはプリンですよ!
ポケモンはピッピが一番だろうが。
あの漫画のせいで下品なイメージがあるのがいけない…
寒いギャグを言うなら今のうち…
アリア・アドヴァンス
略してアリアドス
>>265 > あの漫画のせいで下品なイメージがあるのがいけない…
コロコロの太ったピッピの奴ですね?
ポケモンで一番はウインディだろ。
と、マジレスしてみる
一番可愛いのはポポッコたんだろ
でもロコンのぬいぐるみを抱いて寝るアリアは絵になる
>>271 それを想像した約三秒後に
寝起きで目をこすりながらヒメグマのぬいぐるみを
引きずって歩く幼き日のアリアらしきものを幻視した…
流れはポケモン……
バイト疲れで眠い頭を回転させつつ小ネタ投下するなら今のうち……
「カズマ様、子供を作りましょう」
無論、性的な意味で。
などというわけではなく、実際はディセイバーGの持ったDSというゲーム機にて展開されているポケモンの話である。
このディセイバーG、なんともゲームが、というよりは娯楽関連をやけに好む。
最近は突飛な発言なども多々見受けられるがカズマの手伝いをよくしてくれるので、よく会話しているディセイバーの一人にあがるだろう。
「んー? つっても俺、個体値の高い奴あんまいねーぞ?」
「そうなのです? カズマ様のバハムート(注釈1)ってオール31ではありませんでしたか」
「あれ封印してるんだよ、強すぎるから」
「イダエア(注釈2)って、確かぼうぎょととくぼうが31だったと仰ってませんでしたか? あれならば……」
「あー、あれディセイバーβにあげちゃったんだよな」
「うーん……ではマシラ(注釈3)はいかがで?」
「この前インファレンスと通信対戦したら”もう使うなよそれっ! 絶対使うなよそれっっ!!”って涙目で訴えられたんだよなぁ」
「あらら」
恐らくそのインファレンスのご尊顔は他のディセイバーの手によって永久保存版アルバム”インファさまの自我が目覚めてから日記”に保管されているだろう。
記憶、思い出とは何物にも変えられない物。いつか売りに出して船を買う資金にしようなどという不埒な考えがあったりなかったり。
さておいて、ディセイバーGはどうしましょうかと頭を捻った。
「うーん、私も、あの、インファレンス様と対戦したりしたいのですが……」
ディセイバー達の間では今DSで発売しているポケモンがやけに人気だ。
ちびっこもとっつきやすく、女性型には可愛いポケモンが。男性型にとっては浪漫や懐かしさなどが垣間見えるらしい。
最初は渋っていたがインファレンスもプレイを始め、なんだかんだで嵌っている。意外にもクリティックが図鑑を埋めようと過去の作品にまで手を出し始めたのがオドロキである。
無論ディセイバーGも例外ではなく、一通りクリアし、通信対戦や交換などもしたのだが、どうにも物足りない。
そう、よくよく考えてみるとディセイバーの交友の輪は出来ていたが、カズマに対するネットワークが開通してなかったのだ。
それは単にインファレンス経由やディセイバーZ経由であったりと、カズマのポケモンだけは手に入れていたからこその盲点。
ディセイバーの中では親の名前が「カズマ」になっているポケモンをGETしているだけで狂喜乱舞し、宴、更にはそれを狙う他のディセイバーとの戦いがあったりとかなり激しいことがなされている。
――っていうか、本人からもらえれば早くないでしょうか。
思っても行動に出せないのが恋する乙女。ディセイバー達はどうしてもカズマにポケモンやりませんか、といえずにいた。
普段そんなことすら気にならないほどに派手なことをしてるくせに、こういったどうでもいい事に関しては奥手になってしまう。
要するにスキンシップだといってベタベタするのは割と平気だったりするくせにいざというときはデレッデレになってなかなか行動に移せないというアリアに似ている訳である。
閑話休題。
どうしましょうかー、とディセイバーGは手元のDSをちょこちょこといじり、ボックスの中のポケモンを見ていく。
そのうち、絶対に触れてはいけない、ディセイバーGの秘密のボックスで手が止まってしまった。
そこに入っているのはたったの二体。増えることはあるかもしれないけど、絶対に二人から減ることのないボックス。
「んー、それでどんなん持ってるんだ?」
「ひゃい!?」
気づけば後ろからDSを覗き込むようにカズマが覗き込んでいた。カズマの横顔を捉えた瞬間、ディセイバーGの中の脳内フォルダが恐ろしい勢いで回転する。
この距離でしかもあどけなく更に自分のためだけにああああ視線はこっちに向いてないとはいえカズマ様の香りがあああ肩に手が乗って息が息が息が息が。
軽くてんぱり、顔色を真っ赤にしながらもディセイバーGは即座にDSをたたんだ。この機械、たたむと自動的にスリープモードに入る。
「ありゃ、なんで隠すんだよ」
「ななななななななんでもななないのですっ! そそ、それではちょっと急用を思い出したので自室のベッドで色々と反芻してまいります――っ!」
「それ急用っていうか休養じゃね?」
速攻ダッシュで走り去るディセイバーGの背中を茫然と見つめながら、カズマはそれだけ呟いた。
(見られてない、見られてないです、よね)
未だに鳴り続ける心臓の音を抑えるように胸に手を当てながら、ディセイバーGは荒れた呼吸のままにスリープ状態のDSを見つめた。
ぱかり、とそれを開いて二体のポケモンの名前を見る。
カズマと、ディセG。
「…………見られてないと、いいなぁ」
流石に恥かしすぎると、ディセイバーGは空を仰いだ。
ちなみにどきどきしながら卵を産ませようと思ったら即座に倦怠期に入っており、ディセイバーGは大いに凹むことになるのだが、それは別の話。
注釈1:ガブリアスの事。
注釈2:メタグロスの事。
注釈3:ゴウカザルの事。
>>274-275 メタグロスとゴウカザル以外はよくわからん上に金銀時代で止まっている俺が言うのもなんだがGJ
ってかこの流れは何だ
ダイパ買いたくなってきちゃうじゃないか
ポケモンのアカネは巨乳ですがこちらのアカネさんは・・・
それを言ったらマヨ漬けにされますよ
最近ディセ子達に個性が出て来た気がする
少なくとも俺の中では
A耳年増で地雷を踏む。その度に自己嫌悪し、よく泣く
B大抵Aを泣きやませるのが仕事。お姉ちゃんタイプだがどこか抜けている
Dぼーっとしているようでぽつりとうまいことを言う
G普通に健気。下心なしにカズマの役に立ちたいと思っている
結果的に美味しい思いをよくする
Zこの姿なら素直に大胆になれるアリア
というデータベースが構築されつつある
>>274 >そうなのです?
何という株トレーダー瞬
流れ豚切り…
〜カズマの部屋〜
カズマ「うーん、どうも上手くまとまんねーなー…」
ディセZ「あの…カズマ様、お手伝い致しましょうか?何やら難しい問題を抱えていらっしゃるようですが…」
カズマ「んー?あー、大丈夫だよ、何とか解決出来そうだし」
ディセZ「カズマ様…」
プシュー(扉開音)
ディセβ「カズマぁ、遊びに行かないか〜?」
ディセZ「おい、確認もせずに扉を開けるな。それに、カズマ様を呼び捨てにして…カズマ様は仕事中につき、手が離…」
カズマ「おー、そうだな。ちょっと気分転換にでも行くか。」
ディセβ「αが格納庫で準備してるからそこにしゅうごうな。先に行くよ。」
カズマ「ああ、分かった。…ちょっと羽のばしてくるな。一緒に行くかい?」
ディセZ「あ…えっと…残務処理が有りますので、私は…」
カズマ「そっか。じゃ、行ってくるよ。」
ディセZ「お気を付けて行ってらっしゃいませ。」
プシュー(扉閉)
ディセZ「カズマ…の…バカ…」
流れは個性……バイト疲れの寝不足頭を回転させて小ネタを投下するなら今のうち……
「ディセイバーA、辛そうだな」
「は?」
クリティックに声をかけられ、ディセイバーAははてと首を傾げた。
微妙に気難しいが案外やさしいクリティック。声をかけてくることは珍しくはないが、開口一番にそんなことを言われるのは初めてだった。
ディセイバーAが呆けていると、クリティックはそうでもないかと一言呟いてから手を振る。
「いや、いい。気のせいだったようだ」
「はぁ……」
いきなり声をかけられたディセイバーAとしては困惑する以外にない。批評家たるクリティック。彼の中で既に答えは完結してるのだろう。
下っ端ともいえる自分が早々聞きなおせるような事ではないので、無理やりにでも自分を納得させねばなるまい。
小さくため息をついてディセイバーAは兎角自分の仕事を済ませようと立ち去ろうとした、
「――ディセイバーBか」
「はいな?」
ところで、丁度やってきたディセイバーBにもクリティックは声をかけた。
何事だろうかとディセイバーBは立ち止まる。不意に、特に意識もせずにディセイバーAは立ち止まり二人のほうを見た。
「……いや」
しかしここでもクリティックは一旦言葉を濁した。
視線を微かに動かし、立ち止まってこちらを見ているディセイバーAを見る。しかしすぐさま視線を外し、ディセイバーBへと戻す。
この行動にもディセイバーAは首を傾げ、更にクリティックの発言を聞いてもっと傾げることになった。
「ディセイバーAのフォローを上手く、気をつけてするように」
「どういうことだと思います? アリア様」
「わかりかねますね。というより私はディセイバーZです」
「アリア様にもわからないかー」
「私にもわからないことはあります。っていうか私はディセイバーZです」
休憩中、ディセイバーAとBは仕事前のクリティックとの会話の意図がいまいち読めないので同じく休憩に入っていたディセイバーZに相談していた。
ディセイバーZとは仮の姿。その正体はほにゃららさん(匿名希望)。一応秘密ではあるのだがディセイバー女性型には何故かばれている。
さておいて質問の内容は「クリティックの言葉の真意」である。
批評家という通称のある彼が、不確定に何かを口にすることは少ない。となれば、AとBにそういった声をかけたのには何か理由があるはずなのだ。
とはいえ、
「フォローなんてのはみんなやってますしね」
「私も仕事できないってわけじゃないですよ」
「ただ最近早とちりが多いようですが」
「うっ」
そうだよねぇ、と互いに納得しあう二人にディセイバーZは水を差すような言葉を投げかける。一理あるのでディセイバーAには返す言葉が見つからなかった。
でもでも、ディセイバーBはZの言葉を否定するように声をあげた。
「仕事が一番丁寧で早いのはディセイバーAですよ? 何度かみんなのフォローもしてますし」
「ふむ……本人に聞くのが早いのですが」
「聞けたら苦労はしないですよー」
「瑣末な事ですし、そこまでではないんですが。ええと、なんていうんでしたっけ」
「えーと」
喉まででかかってるんだけどなぁ、と二人は宙をにらむが、そこに言葉が浮かぶわけでもなし。言いたい事がいまいちわからないディセイバーZもただ首を捻るだけであった。
「小骨が刺さったような違和感?」
「ああ、それそれっ」
うーんうーんと三人が唸っているところに、ディセイバーDが声をかけた。彼女の周りにはCとEもいる。どうやら三人とも休憩時間のようだ。
「アリア様たちも休憩中?」
「ええ、そうです……だから、私はディセイバーZです」
頭を押さえながらディセイバーZが言うが、しかし五人とも全く聞かずに何があったのか、やいのやいのと話し始めた。
女性三人寄れば「姦しい」とはよく言ったものだが、本来であれば寡黙ともいえるディセイバーが集まって会話するというのも、少し前では想像もつかない光景だ。
「えー、クリティック様の頭の中なんて、ちょっと想像がつかないですよ」
「うぅん、もやもやするなぁ」
五人、ディセイバーZを含めて六人集まったところでなかなか答えは出てこない。その中でぽつりとディセイバーDが呟いた。
「人の考えなんて、そう思いつくものではないですよ」
「そんなものかしら」
「結局私たちも自分の頭の中なんて理解できていませんから」
「……?」
いまいち意味がわからないのか、ディセイバー達は同じ方向にこっくりと首を傾けた。
自分の体は自分の意志で動かしているというのに、その頭の中を理解できていないとはいかなことか。
と、その中でディセイバーEだけがなるほどと首を縦に振る。
「まぁ、確かに。それが道理よね」
「??」
彼女一人が納得したように頷くが、他の四人はやはり意味がいまいちわからず首を傾げたままの態勢でうーんと三度唸るのであった。
「っていうことがあったのよ」
夜。結局わからずじまいに解散した後に、アリアはカズマの自室、彼のベッドの上で胡坐をかきながらカズマの背中に声をかけた。
今日もカズマは残りの仕事だと何かの資料をまとめている。ながらの作業は失礼ともいえるが、この二人の間にそういった非礼に関する意識は薄い。
書き物をしながらカズマはなるほどなぁと頷いた。
「クリティックもよく見てるって事だな」
「? いまいちわからないんだけど」
「まーアリアはいいんじゃねぇの? 今はな」
「それでどーしてバカズマがわかるのよ」
「バカズマってお前……」
ため息をつきながら椅子をくるりと回してアリアの方を見る。カズマはそのまま手に持ったペンをふりふりと動かした。
「クリティックの場合ちびディセイバーの世話とかもしてるしな。ああ、あとアプリカントとか、レギュレイトとかはわかると思うぜ」
「私とおにいちゃんはわからないの?」
「ま、ちょっとな」
経験の差ってやつだよ、などとつぶやきながらカズマは再び資料に向き合う。
妙にはぐらかされた気分になったアリアは、無意味かも、と思いつつも再びカズマの背に声をかけた。
「それで結局どういうことなのよ」
その問に再開していた筆の手をとめ、カズマは小さく宙を睨んだ。
「個性が出てるってことだ」
「ところでなんでお前が話を聞いてたんだ? 口ぶりからすると、その場にディセイバーたちしかいなかったっぽいけど」
「そそそそそそ、それは、その、あれよ。ディセイバーから聞いたのよ」
「へぇー」
仲いいんだなぁなどと一人呟くカズマの背を見ながら、アリアは安堵の息を吐くのであった。どっとはらい。
一瞬意識が飛んでてオチを投下するのが遅れた。焦った。
実にイイ!
このカズマはいい大人してますね
ディセZ(今日の目標!カズマ様の唇を奪う!)
ディセZ「カズマ様〜入りますよ〜」
だがそこにはカズマと熱烈なキスをするディセGの姿が!
一瞬ちらりとディセZを見て、見せ付けるように激しく
カズマの唇に吸い付くディセG!
熱烈なキスを終え・・・カズマの口から唾液の糸を伸ばしながら
ディセGは言った・・・
『私達・・・ずっと前から付き合ってるの・・・』
ディセZ「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ガバッ!
ディセZ「ハッ・・・ゆ・・・夢・・・?
そうよね・・・あの子があんな事する訳無いし・・・」
だがディセZの前には今愛し合うカズマとミヒロの姿が・・・・
ディセZの悪夢はまだまだ終わらない・・・・・・・
ミヒロ(フフフ・・・悪夢発生装置はちゃんと稼動してるようね・・・)
ミヒロ黒すぐるwww
Z頑張れ!超頑張れ!
トモル「俺のP.A.S.F.U.を悪用しないでくれよ…」
アリア「パパ、何をして――これ、ディセイバー?」
アプリカント「そうだ。カズマとアリアの因子をベースに改良を加える過程で誕生した
プロトタイプと呼ぶべきものだ。あくまで遺伝情報をベースにシミュレートした
仮想生命体だが、インファレンス達に近しい存在。ディセイバーゼロだ」
D-Zpro「ハジメマシテ、アリアサマ」
アリア「よ、よろしく。あたし、頼りないけどお姉ちゃんって呼んでくれると嬉しいなあ」
D-Zpro「アリガトウ、オネエチャン。サイゴニアエテ……ウレシカッタ」
アリア「! パパ、どういうことなの?」
アプリカント「情報生命体である彼女は、その存在を簡単に複製できてしまう。これが
戦争中の地球に流れたり宇宙人に使われると、恐ろしい兵器が量産される。
いままでに誕生したディセイバー達のためにも、この子を残してはいけないのだ」
D-Zpro「ハイ、ソレガワタシニデキルユイイツノコトナラ」
アリア「……駄目だよ」
D-Zpro「アリアサマ?」
アリア「カズマが言ってたよ! 命は大切なんだって! それは周りの命だけじゃない、
あなた自身の命だって大切にしないといけないんだから!」
D-Zpro「デ、デモ、ワタシガソンザイシツヅケルト」
アリア「だったら、あたしと一つになろう! あたしは、あんたのプロトタイプなんだから、
予備システムとか外部に設置すれば問題ないはずだよ!」
D-Zpro「アリアサマ、ソンナムチャナ」
アリア「あたしの妹が、アーディガンの人間が、この程度の無茶で諦めちゃ駄目ッ!!!!」
インファレンス「――くくく、はっはっはっは。お前の負けだよ、プロトタイプ。こうなってしまった
妹を説得できる人間はこの世界にはいないよ。そうだろ、父さん?」
アプリカント「……いいのか?」
レギュレイト「駄目だとは言えませんよね」
クリティック「再調整された私としては、君達の意見を尊重するしかない」
アプリカント「わかった。ディセイバーゼロ、お前はこれより試作機ナンバーを外され、アリアの
補助システムとしての生を与える。その際は新しい名を名乗るといい――そうだな、お前は
今日この時からディセイバーZだ!」
ディセイバーZ「わ、わ、わ。私、頑張ります」
どんな萌えSSかと思って見てみたら…なんだ、萌え&感動SSか
そんなんで感動すると思ったか?
……ん?なんだ…俺の涙か……
子供って残酷だろ…?あれ…無自覚なんだぜ…
アリア「……そっか、子供に戻ればいいんだ!」
これが・・・ロリアリアの誕生であった・・・
ディスパー←(姉)←アリア←(姉)←ディセイバーなのか
アリア←(姉)←ディスパー←(姉)←ディセイバーなのかが分からない
アリアとディスパーってどっちが先に作られたんだ?
ストマのパイロットは最初AIだったから、
アリアが先じゃないかな
鶏が先か卵が先か・・・
>>290ああ、見える…その真実を知ったあかつきには
レギュ母さんに請願書を書くディセ達が…
一部抜粋
「他人のために自身を犠牲にすることもいとわないお二人ならきっと…」
「細かいことは関係ない!世界はそれを愛と呼ぶんだぜ!」
「…あね……もえ………」
「あなたは正しい…でも…それでも…守りたい世界があるんだー!」
「やらせはせん!やらせはせんぞ!お二人の邪魔などは!やらせはせんぞー!」
「同一人物なんて言い訳に過ぎない!後は勇気で補えばいい!!」
しかし、ディセたちの認識は単純にアリア=Zであるので真実に気付くことはない
そうなるように、情報統制を行っているのも…すべては…あの方の思惑…
あの方…それはいったい…?
おい?どうした
>>300!どうしたんだ!?返事をしろ!!
…だめだ…通信が切れている…
流れはロリアリア……
寝不足頭脳で螺旋を描き小ネタを投下するなら今のうち……
「そろそろご飯だってのに、カズマの奴何してんだか」
「うーん、これ以上はちょっと待てないわね。ミヒロちゃん、カズマを呼んできてちょうだいな」
「はーい」
夕食時、ヴァルストークは今日も星の海を往く。オートパイロットに指定した状態で、彼らはいつもどおり夕食をとろうとしていた。
今日の食事当番はシホミ。ブレスに勝らずとも劣らないその腕前を如何なく発揮した料理は、ゆらゆらと湯気を纏いながら口に収まるのを待っている。
しかしいつまでたってもキャプテンであるカズマが来ない。自室でハイパーおちんちんタイムにでも突入しているのか。
そうなると今カズマを迎えにいこうとするミヒロには酷な現実を見せることになるが、それはそれ。まぁやってるほうが悪いという理論で一つ。
ミヒロが席を立とうと椅子を引いた、そのタイミングに合わせて食堂の扉が開いた。
「カズマ、遅かったわ……ね……?」
今艦内でそろってないのはカズマのみ、となればそこにいるのはカズマの筈なので、咎める意思をこめてシホミはそちらを見た。
アカネも見た。ミヒロも、無論。ホリスだって見てた。
そこにはカズマがいた。
微妙に何処かの誰かさんの面影を持つちっさい幼女をお姫様だっこしながら、所在なく立っていた。
誰も何も言葉を発せない。強いて言うなら、カズマの手の中で眠るその幼女の寝息といったところか。
これでは状況が進まない。すぅっとひとつ息を吸って、カズマは意を決したように口を開いた。
「アリアが小さくなった」
それはもう、肉体的な意味で。
その後のヴァルストーク艦内食堂は阿鼻叫喚図と言えた。
アカネが椅子を鳴らし後退し、そのままガターンと後頭部から落ちた。
ミヒロは芸術点を付けるなら満点と言わんばかりに椅子から立ち上がった勢いのまま転倒。
ホリスに至っては唇を湿らそうと含んでいた飲み物を噴出し(無論料理から避けて)、そのまませき込む始末である。
ただ一人シホミのみが平静を保っていた、ように見えた。しかしその眼はギンと開かれ、カズマの目を凝視している。
カズマはその光景をただ茫然と見ていた。いや、あんまり見たくはなかったが、見るしかあるまい。
その手に抱いた幼女――カズマ曰く、寝ている小さくなったアリアを起こしてしまわぬためにも、一挙一動に精神を使う。
「カズマ――素直にいえばまだ、罪は軽いわ」
シホミが目を見開いたまま、問うた。
「――――――――誰の子?」
「冤罪だああああああああああああああああああああ!!」
閑話休題。
「さて――とりあえずいくつかやることがあるわね」
「ええ、そうだねシホミねぇ。大切な、凄い重要な事だよ」
楽しげな夕餉の場となるはずのそこは一瞬にして地獄の竈にくべられたかのようにどろりとした熱を持ち始めた。
「お兄ちゃん……私、お兄ちゃんの事信じてるし、大好きだけど、でも認知しないのはどうかと思うよ……?」
「だから冤罪だっていってんだろぉぉっていうか何この縄! どっから出したの!? っつーか何で椅子に縛られてんだよ!?」
「カズマ……うぅん、カズマちゃん。人は大きくなるにつれて、暗い闇を抱くの。それは絶対に避けられないことよ」
「何でこの段階においてちゃんづけ!? っていうか暗い闇って、だから違うんだよ! 本気でこの子はアリアなんだってば!」
叫ぶカズマの肩にそっと手が置かれた。ホリスだ、ホリス・ホライアンだ。元OZの工作員であり、空気を読むことに長けた僕らのホリスだ。
「カズマさん」
「ほ、ホリス! わかってくれるよな!? あり得ないだろっ! だって俺の子だとしたら何でこんなにおっきい――」
「嘘ならもっとマシなものをつくべきです。男として、それはやってはいけない」
それはいけない。と、どこかのマンガのキャラのような顔つきになってホリスは首を横に振った。
「いやいやいやいやいやいやいやありえないから!?」
「何がありえないっていうの! 見なさいカズマちゃん! この顔!」
ビシィッ! とシホミは今眠っている幼女、即ちロリアリアを指差した。
「どこからどう見ても――」
「あ、アリアだろ?」
「ええ、そうね。アリアちゃんにそっくりだわ」
「あれーー! 思考がそっちにシフト!? 俺の道をどんどん断つ方向性ですか!?」
カズマの叫びにシホミは顔を覆った。どこかわざとらしく、しかし真に迫った演技である。
「――お父さん、すみません。私たちはカズマを、立派なスペースマンにすることができませんでした――」
「ごめん、ごめんね父さん」
「社長……うぅ」
シホミの嘆きに共感するようにアカネがついっと顔を反らし、その頭をかき抱くようにホリスがアカネを抱きしめた。
声なき嗚咽と、言いようのない緊迫感が食堂を包む。
その空気に中てられたのか、眠っていたロリアリアがゆっくりとその目を開けた。
「あ、起きた」
「ああああアリア! お前からも言ってやれ、冤罪だ! 無実だ! それでも俺はやってなーーい!」
「お兄ちゃん煩い!」
「反抗期っ!?」
容赦ないミヒロの地獄突きがカズマの喉元に突き刺さった。まさかの一撃にカズマは切なさとか心強さとかそこら辺を感じながらロッパーと光り輝く液体を吐き出した。
物言わぬ死骸となったカズマをさておいて、ミヒロはロリアリアに向き合った。
「えっと……なんていえば、いいのかな」
「あー、ミヒロだー」
ロリアリアはやはりアリアなのできゃっきゃと騒ぎながらミヒロに手を伸ばした。年のころはミヒロよりも少し小さいといったところか、こうなれば、私が年上だもんね、と気を取り直した。
「私の名前、知ってるんだね。じゃあシホミお姉ちゃんとか、アカネお姉ちゃん、キャレットも知ってるんだね」
「あの、ミヒロさん、私は――」
「ごめんね、ひどいお兄ちゃんで。こんな大きくなるまで、私たちに会えないで――」
「ミヒロさん? ミヒロさーん?」
うっと目元を抑えるミヒロの後ろからホリスが声をかけるが頑なにガン無視。ミヒロはそっとロリアリアの肩に手を置いた。
「私ね、ミヒロっていうの、そう、ミヒロ。おばちゃんっていうのは変かな……だからお姉ちゃんって呼んでね」
この女割と強か。さりげなくおばさんと呼ばれる道を封じるろりっ子ミヒロ、腹のうちは案外黒い。
「それでね、こっちの二人がシホミお姉ちゃんとアカネお姉ちゃん――おばちゃんって呼んでもいいよ」
腹のうちは相当黒い。
「おば……」
「”お姉さん”って呼んでね!? えーと……あ、そう、そうよ。ねぇあなた」
焦ったようにシホミがミヒロを押しのけた。よろけたミヒロは、アカネに肩をぐっと掴まれる。ぎちり、嫌な音を立ててミヒロの肩が歪んだ。
そんな二人の物言わぬ攻防はさておいて、シホミは重要な質問をすることにしました。
すなわち”あなたのお名前なんてーの”。
だがこのロリアリアはやっぱり元はアリアなので、アリアだよーと答えるほかにない。
僅かながら意識を取り戻したカズマは、それで事態が収縮するかと安堵した。
――しかしその程度でこの空気が霧散するはずもなく。
「母親と同じ名前をつけるだなんて――っ!」
「ええええええええええええええそっちいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」
シホミの言葉にカズマは仰天する以外にない。え、何この状況。いじめかとも見紛うばかりである。
さらにそこから何か閃いたのか、アカネが静かに息をのんだ。
「まさか、まさかカズマ……」
「なんだよちぃ姉。また変な事――」
「あんた娘にまで変な事を、ま、まさか、ロリコーン!?」
※ロリコーン:幼女のみを自分の体の上に乗せるという珍獣の意。
「何その新生命体!?」
「お兄ちゃん!? ロリコンならなんで私に手を出してくれなかったの!?」
「ロリコンフェニックスだから私に手を出さなかったのね――っ」
「だから何でそんな幻獣みたいなネーミングなの!?」
まさかの事実に驚愕する三姉妹とは裏腹に、まさかの展開にカズマもまた驚愕した。ありえない、なんだこの思考シフト。
更にそれに追い討ちをかけるよう、ロリアリアが手をあげながら言った。
「カズマはロリコンだよー! だから私ちっちゃいんだもん!!」
――聞くところを変えれば、”カズマの趣味がロリコンだと思ったから、好かれたいからちっちゃくなったんだよ”とも聞こえる。
が、この状況において、それは火に油、竈に薪、エイタにしっと団マスクであった。
「カズマアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
「冤罪だああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
さてその状況を出るに出れないといった風体で見ている影があった。
影の名前はクリティック。アリアの希望に合わせて小さくした、張本人であった。
彼は軽くため息をつき、やれやれと肩を竦めた。
「――出る空気を逃した」
彼の名はクリティック。批評家。ヒヒョー。限りなく空気の読める男であった。
どっとはらい。
酷い誤爆をしてしまった。ごめんなさいorz
誤爆か!?本当に誤爆なのか!?
>>306 や、OG萌スレに誤爆したんだ……orz
うP主の笑いのセンスは異常。
特にロリコーンには呼吸困難で殺されかけたWWW
ショタ・インファレンス「子供の姿なら風呂に突撃しても大丈夫かも・・・」
女子風呂|<キャーキャー アハハハハ
ショタ・インファレンス「や・・・やってやるぜ!」
その後・・・彼の姿を見たものは居ない・・・・・・
流れが停止……停止……停滞?
バイトあがりの腐った頭を捻るなら今のうち……
「アーリーアーさーまー」
「……うん、どうでもいいけどそうやって微妙にロリ声で、更に間延びした声で私の名前を読むのやめて」
言いようの知れない悪寒というか、何故かカズマやインファレンスのことを「兄やー」と呼ばなければいけない感覚に捉われたアリアは自分の肩を抱きしめた。
自分の名前を呼んだのはディセイバーG、何か恐ろしく疲れた様子でふらふらと歩いてくる。
「で、どうしたのよ。そんな疲れた様子で」
「ヴァルアルムの修理ですー。そろそろいい具合に仕上がってきましたよ!」
「え? ほんと?」
度重なる旅によって、メインの母艦として稼働しているヴァルアルムは酷く披露していた。
その修理と組み直し、オーバーホールをする”ついで”として地球圏内に戻り、カズマたちヴァルストークファミリーの手伝いをしていたのだ。
「はいー。とはいえまだまだ厳しい点も多いですから、組みあがった後にもう一度オーバーホールを通すのです」
ということはまだまだ旅に出るのは先ということだ。
それを聞いてアリアは唸った。まだ自分たちが滅ぼしてしまった文明の再生は終わっていない。可能ならば早く、丁寧に終わらせていきたい。
罪滅ぼし、という言葉では足りないことをしてしまったのだから。
「早く戻りたいねー」
「え? そうですか?」
何気なく呟いたアリアの言葉にディセイバーGは不満の声を上げた。その反応こそ不満だ、頬を膨らませ、アリアはめっとディセイバーGを叱りつける。
「こーら! だって私たちがやってしまったことじゃない。ちゃんとやらないと」
「それはそうなんですけど、私としてはカズマ様と離れるのが寂しいのですよー」
「……え?」
ふ、と。思考の隙間に入り込むようなディセイバーGの言葉にアリアは思わず言葉を止めた。
カズマ達と離れる。それは当然、だって、彼らはヴァルストークファミリーで、スペースマンで、地球にいなくてはいけない人たちで。
彼らと一緒に生活をしている間に、どれだけ頼られているのかを知って――
「そっか」
行くことになったら、私はここを離れるんだ。
311 :
それも名無しだ:2008/03/09(日) 13:40:23 ID:c+Leylx9
まだ時間はかかるけど、それでもこの時間は、いつか終わる。
終わってしまう。
(やだな)
それは、嫌だ。
この空気に触れられないなんて、嫌だ。
データベースの旅は果てない。終わるまで、どれほどの時間がかかるかわからない。今回のオーバーホールで、ヴァルアルムの整備は完璧となる。
そうなれば地球圏に戻ってくるのは大分先だ。それまで、ずっとヴァルストークのみんなに会えないのだ。
通信はできるかもしれない。だが、この空気に触れることはできない。
データベースの家族はいる、だけども、この、カズマと一緒にいる空気は、味わえない。
このまま、時間が止まってしまえばいいのに。
「やだなぁ……」
「――――ん、どしたよ。アリア」
「え?」
言葉にしたつもりはなかったが、気づけば口から漏れていたらしい。その言葉を鋭敏に聞き取って、カズマは椅子ごとアリアの方を向いた。
完全に不意打ちだった。思っていたところに、カズマの表情を見てしまった。
こちらを気遣うその表情が、目が、口調が、全てが不意打ちだった。
「――――――あは」
気づけば、頬を熱い何かが伝う。胸の奥から暖かい何かが溢れて、止まらない。
「なっ!? あ、アリア、どうした!? どっか痛いのか? なんでいきなり泣いて・・・…」
「ばーか、ばかかずま」
「お前、何いって」
「ばか、ばかだもんね、かずま」
止まらない、止まらない。
だけども、アリアの表情は笑みに染まっていた。嬉しくて、寂しくて、どうしようもないほどに心が温かい。
離れると思ったら、もう会えないと思ったら、それだけで苦しくなってしまった。
そうなるのが、とてつもなく嬉しかった。
こんなにも好きでいられたんだ、ずっと、ずっと、きっとこの先も変わらない程に、好きでいられる。
カズマは心配そうな表情で、おろおろとしながらアリアの肩に触れている。温かい、そこからまた熱が、ずっと沁みてくる。
「ばかだよ、ほんと、ほんとばか。ばーか」
「バカバカってお前……ったく、ほんと、どうしたんだよ」
心配よりも、どこか呆れが混じったのだろう。それでもぽんぽんと頭を叩くその手が、愛おしい。
馬鹿だ馬鹿だと言ってしまうのは――本当は、自分のことなのに。
「ほんとに、もう――かずまの、ばーか」
大好きだよ。
だから、ずっとこのまま――時間が、止まってしまえばいいのに。
あ、間が抜けた。しかもあげた。しかも保存してない。
ディセイバーHが
「カズマ様ー! げ、アリア様がいるっ」
「ディセイバーH、あとで体育館裏に来い」
「うわあああああああああああん自爆したああああああああああああああ!」
みたいな感じに自爆して涙を流しながら立ち去ったり、
「あれ? なんかお前キャラ違くない?」
「んーん、まさか」
「ですよねー」
って会話があったり、
――私はカズマと入れ替わりたかったのに。
とか、
同じ存在だけど、育ち方も違うし性格も違うから、カズマを好きになっていいんだもん。
とか、
そっか――私、いつかここを離れなきゃいけないんだ。さみしいな。
って感じにアリアがストロベリつつ哀愁に浸る中間がありましたよ、と脳内保管してくれると助かります。
みすったなぁ。
>>312 そんなことはない、脳内保管するには至らないほどの
GJな情報量だ!!
ただ…出来るなら完全版も見てみたいです…お願いします…
>>313 こらこら、312はバイトで大変なんだ。無理を言ってはいけないよ。
でも、俺も読みたい。
GJすぎる。
バイトに一息ついたら頑張ってください。
実はかなり読みたい
あ
り
姉
ち
ゃ
ん
は
お
ば
s…なにをするやm
>>310-312 久しぶりに動いたなぁと思ったら……くぅぅ、GJ!
よくやった312 データベース行ってアリアをファッkうわこらなにをすr
書き込み窓に直書きだから保存とかしてないんだ……
じゃあ変則だけど中間を捏造します。どうせなんで文字を増やしつつ。
*
夜、アリアはカズマの自室で本を読んでいた。なんてことはない普通の漫画本。
地球に下りてからは更に増えたというその蔵書は、案外多い。暇を潰すのに最適だそうだ。
勿論漫画以外にも多数の蔵書がある。様々な言語で書かれた本があるので読めるのかと聞いたとき、
「わからんときは辞書引きながら読む。めんどいけどな」
との答えが返ってきた。なら読まなければ、とも思ったが、面白いのだからしょうがないらしい。
アリアもデータベースを漁れば読めないことはないが、絵があって面白い漫画のほうがわかりやすい。
というわけでアリアは時たま暇を見つけてはカズマの自室に入り浸っていた。
最初はカズマもノックも何もなしに入ってくるアリアを咎めていたが、もう面倒くさくなったのかそういうことは言わなくなっていた。
「カッズマ様ー!遊びに来ま……げ、アリア様っ」
「おい、げって言ったなお前。ディセイバーH、ちょっと後で体育館裏に来い」
「ぎゃあああ勇気を振り絞ってきたら地雷踏んだああああああんっ! 太陽なんで大嫌いですーー!」
「あー、ディセイバーH、ついでだから手伝ってほしい……いっちまったか」
っていうかアリア、お前今口調っつーかキャラ違くなかったか?
んーん、そんなことないよ。
ですよねー。
行き場のない手をふらふらとさせながら、涙を流し退散するディセイバーHを見送るカズマ。
どうやらまた少し仕事があったらしい。それなら、私に手伝わせてくれたっていいじゃないのよ、とアリアは少しだけ不満を思う。
「カズマ、仕事があるなら手伝うよ?」
「あー、お前はいいよ」
「ちょっと! なんでよ!」
「だって昔書類をシュレッダーにかけただろ。忘れたー、なんてのはいわせねぇぞ」
「うっ」
痛いところを突かれてアリアは言葉を詰らせた。そういえば、そんなこともありました。
――そう、そんなこともあった。色々なことが、ここではあった。全部全部、アリアは覚えている。
昔ほしかった暖かさがあった。そういえば、と、仕事をするカズマの背を見ながら思い出す。
あれ? なんか書き込めない。
えーっと、もう一個あります、ちょっと待ってくださいね。
――最初はカズマが妬ましかった。
ミヒロがいて、アカネがいて、シホミがいて、そしてブレスがいる。そんな状況に、彼が立っていたのが、許せなかった。
安寧とした、優しい場所にいる彼が憎くて憎くて、しょうがなかったのだ。
だから彼を殺してその位置に入ろうとした。でも、結局それは叶わなかった。だからそれで終わりと、アリアは少し思っていた。
けれどもカズマは受け入れた。受け入れて、家族になろうと言ってくれた。それがどれほどに嬉しかったか。
あの時、アプリカントは銃を向け、言葉を投げかけてきた。
あの時、カズマは手を差し伸べ、想いをぶつけてきた。
そしてアリアは、カズマの伸ばした手を取った。掴んだ彼の手は暖かかくて、力強くて――大きかった。
(うん、そういうところ、違うよね。同じ存在から作られたっていっても、やっぱり違うもん)
だから私は、カズマの事を好きになったって問題はないんだもん。と自己完結。
ああ、そうだ……。アリアはカズマの背を見ながら、息を吸い込んだ。
今アリアがいるのはカズマの自室の、それもベッドの上だ。自然、彼の匂いが体の中に入ってくる。それを心地いいと感じるほどに、自分はヴァルストークに馴染んでいる。
(あー、私、やばいかもなぁー……)
どれほどに彼に陥落してるのか、少しだけ思い知る。でも、それだけ好きなんだと思いなおせる分、少しだけポジティブになれる。
データベースが旅に出たときは、それほどでもなかった。
でも帰ってきて、彼らと触れ合って、自分は変わった。いや、自分だけじゃない、他の皆も変わったのだ。
ディセイバー達は笑顔や言葉が目に見えて増えた。本当ならなかったはずの個性が芽生え、楽しく日々を生きている。カズマ様カズマ様煩いのがむかつくが。畜生。
クリティックも大きく変わった。ちびディセイバー達の世話を見てるし、硬質な表情とは裏腹にその物腰は柔らかくなっている。
アプリカントも砕けた様子が増え、インファレンスに至っては何処か気取った様子も減っている。レギュレイトは……少しだけ、腹黒くなったたかもしれない。
ヴァルストークの面々と最初に関わっただけで、データベースは在り方が元に戻った。
そして今、彼らと更に触れ合うことで、もっとずっと変わっていく。それがとても楽しくて、嬉しい。何よりも、ヴァルストークの面々といるときは、心が安らぐのだから。
ミヒロはとても可愛いし、アカネ姉さんは幸せそうで、シホミ姉さんは頼りになって。カズマは、カズマは……
そんな彼らと、別れなければならないのだ。
ズキン、とアリアの胸が疼いた。
ヴァルアルムの組み立てはもう少しで終了する。とはいえその後にまたオーバーホールをかけて万全の状態へと持っていく予定だ。
とまぁ、こんなのが
>>310と
>>311の間にあったと思ってください。
あ、一応
>>312本人です。
僕らのヒーローこうへーさん、もし纏めるときはこれを挿入した形に纏めて置いてください……
あと分量が書いてるうちに増えて驚いた。妄想力って果てしねー!!
>>330 314です。
いいもん読ましてもらった…
GJ!
ただひたすらにGJ
流れは……えぇと、まぁいいや。
夜勤バイト明けの頭を動かすなら今のうち……
ttp://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00765.txt 長くなったのでテキスト貼り。殆どヴァルストークの面々がメインだけどインファの性格がアレなんでこちらで失礼します。
序文を貼っておくので、問題なさそうならばどうぞです。
「弾がない」
それはそれは、性的な意味で。
というわけではなく、実際はヴァルホークに搭載されている弾薬の数のことだ。
止むを得ない戦闘中、あまりの激戦、かつ乱戦の中、ほぼ無傷に近いというのは奇跡に近い。
しかしその代償として、ヴァルホークは既に残弾をなくしていた。辛うじて残るのは僅かなエネルギーのみ。
この状況でさらにこの混戦を切り抜けるのは、あまりにも至難の業だ。レイブレードがあるとはいえ、限りがある。
「お兄ちゃん……っ!」
「――大丈夫だミヒロ、安心しろよー。ヴァルストークとの合流時間までそうないからな、逃げ回るだけでも、余裕でなんとかなる!」
嘘だ。虚勢にすらならない、絶望的な状況。その下でカズマは不敵に笑って見せた。
相手はモビルドール、人としての練磨がないのならば、ある程度は怖くない。パターン化が予測できるからだ。
それが通じたのか、笑みはミヒロにも自然と移る。年に似合わぬ壮絶な笑みを浮かべ、ミヒロは軽く言った。
「うん、そうだよね。お兄ちゃんの制動と、私のオペレートがあれば――これくらい、へいちゃらだもんね!」
「その通りだぜぇミヒロ! さぁってと! 死の輪舞曲の始まりだぜ!」
「お兄ちゃん、それはない。ないわ」
「……ない、かなぁ」
うん、ないわ。
SUGEEEEEE!
本職の犯行かコレ
GJ!良作をありがとう。
>335
GJGJ!
Wの好きな要素てんこもりで興奮した
GJと言わざるを得ない
思わず読み耽っちまったぜ
流れは………………ああ、今日は……俺の……誕生日…………うっ……
切なさを動力に夜勤明けの頭を動かして小ネタを投下するなら今のうち……
「なぁ、カズマよ……」
「何だよ。っていうか顔近い近い近いお前ガチホモなのかこの距離感は」
「ば、おま、男同士とかそんな非生産的なことはあかんのだぞ」
「お前って結構オタクだよなぁ……」
「え!? 嘘!? そうかな、格好いいかなっ」
「うん、そうだな」
嬉しそうに胸をときめかせるインファレンスを華麗にスルーしつつ、カズマは手元の端末をぽちぽちといじった。
それと同時に表示されるのはカーネーション等の華々だ。色鮮やかなそれは、少しだけ荒みそうになったカズマの心をそっと癒す。
さてどうするか、と微妙にトリップするインファレンスを置いといて、更に端末を弄る。
カーネーション、と一言にいっても多種多様に物がある。どれを選んだものかと一考するのも中々に難しい。
「何見てんだ?」
「花」
「や、見りゃわかんだけどよ。あー、そうだよカズマよ」
「その切り出しはこれでかれこれ四回目なわけだが、結局何なんだよ」
呆れたようにインファレンスに向き直る。存外に真面目な表情を張り付けたまま、インファレンスは言った。
「ホワイトデーって、何返せばいいんだ」
というわけで、今回はホワイトデー前日の話。
「まず、ディセイバー達に返すだろ?」
「ほう」
「あとアリアとミヒロ、んでシホミ姉さんにちぃ姉」
「ほうほう」
「取引先の受付嬢さんだろ」
「……ほう?」
「ああ、そういや傭兵の人たちにも結構もらったな」
「……ほほう」
「あとはかなめさんとか風花とか、みんなにもらったかな」
「…………ずいぶんと、貰ったんだな、おい」
「全部義理だよ、義理」
当たり前だろ、と軽く笑うカズマを見てインファレンスは泣いた。主に心で。けして表情には出さずに。
ディセイバー達からもらったのは、まぁいいだろう。
アリア達からもわかる。
だが取引先のお姉さんとはどういうことか。
傭兵部隊とか。あと昔の仲間とか、え、何いってんのこいつ、みたいな。
昔の仲間は確かに義理だろう。しかしお前それ、受付嬢とか傭兵とかのやつ、確実に本命混じってるぜ。
言葉にせず、インファレンスは眼で訴えかけた。あまりに熱意のこもった瞳だったので、思わずカズマもそれを見つめ返す。
そして、ああ、と、合点のいったように頷いた。
「勿論、全部食ったぜ? ちゃんとな」
当然だろ、と殊更に笑うカズマにやはりインファレンスは泣いた。こいつ、非モテが染みついてやがる。
カズマの非モテ理論はさておいて、しかし、と前置きをしてから苦言を漏らす。
「そんなに配ったんじゃ、金たりねぇんじゃねーか?」
「それなんだよなぁ。流石にポケットマネーじゃ無理があるぜ」
返しといえば花、と思い立ったはいいものの、しかし手持ちが足りなければ意味がない。はて、何を返せばいいのやら。
それをインファレンスも悩んでいるのでどうしようもない。彼が貰ったのはデータベースの面々から、となれば、データベースで見つかるような何かを返したところで意味がない。
自分で出来る”何か”を返したいのだ。
どうしたものかとカズマに相談に来てみれば、彼も悩んでいるときた。こういうときだけ、互いに同じ存在から作られたものなのだなと納得してしまう。
うーん、と二人して悩みこむ姿は、まるで双子、というより鏡写しのようにそっくりだ。
「そうだな……カズマ、お前って結構芸達者だよな」
「そうか?」
そうである。
操縦技術に尽きることなかれ、デスクワークもそれなりにこなし、整備も可能。料理もできてお菓子も作れる。炊事洗濯はお手の物。いったい何処の完璧超人か。
完璧超人でない理由としては、すべてにおいて”一流”ではないという点に尽きる。とはいえ、操縦技術に関しては群を抜いているが。
各種物事を”それなり”にこなせるカズマは、”天才”でもなく”秀才”でもなく、やはり芸達者と呼ぶべきだろう。三枚目だし。
「それで何か返せばいいんじゃねぇか?」
「うーん、つってもな」
ひとつ言葉を区切って、カズマは頭を捻った。
「俺って何が得意なんだ?」
「何が貰えると思いますか?」
「なでなでしてほしいです!」
「ディセイバーE自重しろ」
「ふ、所詮、私なんて……」
「その自嘲じゃないです」
「なんとぉ!」
所変わってここはディセイバー達の休憩室。
ぱたぱたと雑談に興じているのは、ほぼ全員のディセイバーであった。その話題は勿論ホワイトデー。
全員が全員カズマやインファレンス、アプリカント、さらにクリティックと世話になった人々にチョコレートを送ったのだ、そのお返しが気にならないほうがおかしいだろう。
とはいえ、
「私たちは結局末端ですから、そこまで気にしていただけるかはやはり運次第ですが」
ディセイバーJの漏らした言葉に全員がうっと言葉を詰まらせた。確かにその可能性はある。
だけども何処かの誰かが言った。期待するだけならばタダである。そして――彼女らの知ってる彼らは、そこまで不義理なことをする人間ではないと、知っている。
「アプリカント様からは何を貰えるでしょうか……」
「休みとか?」
「いきなり俗っぽくなりましたね」
ディセイバーXとVがそうかしら、と唸る。休み、休み、ほしいかもしれない。それがカズマ様と被っていれば最強である。
「クリティック様からは……」
「やっぱり、休み?」
「意外に花とかかも……」
「キャー! それはイメージとちょっと違って面白いかもですよ!」
「何の花でしょう」
「……クリティック様なだけに、栗の花?」
「「「あはははははは!!」」」
まるでどこぞの中高生のノリで、ディセイバー達はケタケタと笑った。それだけ明日が楽しみで、少しだけ不安なのだ。
何故ならこれが彼女たちにとって初めてのバレンタインデーであり、ホワイトデーなのだから。
「ところでディセイバーの男性タイプからって何か来るかな?」
「αとかγあたりは義理がたそうだけどねー」
「難しいんじゃない? 私たちと同じローテだし」
話は更に飛び火する。まさに中高生、否、それ以上の話題繋ぎ。
ある種の閉鎖的な空間において、大きな連帯感を持つディセイバー達が話し始めればそれこそ終わりなど見えはしない。
女三人寄れば姦しい、などとはよく言ったものだが、その比ではないだろう。
さてそんな具合に盛り上がるディセイバー達であったが、そのノリについていけない人物が一人いた。
言わずもがな、僕らのヒロインディセイバーZである。
「――――はぁ……」
などと陰鬱な溜息をついていれば、盛り上がっていたところに差し水をさされたように場が冷えてしまう。
ピタリ、と一瞬止まった会話の中で、誰が行く? 誰が行く? などと眼でけん制しあう、そんな状況。
「あ、あの、ディセイバーZ……さん? どど、どうしたんですか?」
その地雷原に自ら踏み入った勇者。その名はディセイバーA。
一応、ナンバー的にはトップだし、ドジや自爆はするもののリーダー的な一面も持っている。
というより自爆するからこそ地雷原に踏み込んだのだが。
地雷原に飛び込んだディセイバーAを迎えたのは、割と深刻そうにため息をつくディセイバーZの言葉であった。
「貰えるとして、ですよ?」
「はぁ」
いや、確実に貰えるだろう、とディセイバー達は心の中でつっこみを入れたが無論口には出さなかった。
「私、どちらで受け取ればいいんでしょうか」
「はい? あの、何がでしょうか……」
「……この私と――――アリアとで」
「そういえば――」
インファレンスが立ち去ったあと、不意にカズマは外を見た。
ヴァルストークの窓から見える空は、黒い。黒い空は彼にとって海であり、故郷であり、恐るべきものであり、そして何よりも居心地のいい世界だ。
太陽の光を反射した星がゆっくりと明滅する。その空の中で、不確かなものしかカズマは手につかむことしかできはしない。
――そういえば。
カズマは言葉を漏らした後に、改めて空を見る。
バレンタインデー。忌むべき日。父がいなくなった日。自分を見失った日。大切なものを取り戻した日。
全てそこに詰まっている。まさかこんな安寧とした気持で、再びあの日を迎えられるとは思ってもいなかった。
――――そういえば。
ありえるはずがないけれど、それでも、彼は思う。万感の思いがゆっくりと募っていく。
遠い。何もかもが遠い。届かない高さにそれはある。自分の手では、翼では、けして届くことのないその世界を思う。
自然、口から思いが零れていた。
「親父に、俺は何か送れたんだろうか」
あの日。夜、一人でそっと、宇宙に流したコンテナを思う。
父は――ブレスフィールドは、それを受け取ったのだろうか?
中途半端なところで失礼します。明日のホワイトデー当日編に続くっということで一つ。
最近自分ばっか書いてて凄い申し訳ない気持ちになります。ごめんなさい。
ホワイトデー当日編終わったら自制します
GJ
と言いたいところだけど、ブレスの事気にしてるのはカズマだけで
普通にバレンタインだのホワイトデーだの浮かれてるのは・・・
ぎゃー、それもそうです。ネタに走りすぎました。
ホワイトデー当日編できれいにつながるようにフォローいれておきます……orz
妄想力もまだまだです。
>>345 大丈夫俺は十分いいと思うぞ、明日が楽しみだぜ
>>343 GJ!面白かったよ。
俺も明日会社でお返ししないと…勿論、義理のね。
すみません、ホワイトデー当日は無理でした……orz
カズマ「すまん……何も用意してないんだ。
自分にリボン巻いて何かと思うだろうが、
俺でよければ1日好きにしてくれ」
ディセイバー隊突撃!!!
ま、待て!カズマの前にシホミが座禅を組んで・・・
orz
なんか書いてるうちに盛り上がって妄想が止まらなくなってきた。
貴方にとって、二月十四日とはどんな日ですか?
「そうだな、俺にとって二月十四日。まぁ、要するにバレンタインってのは――」
話は遡る。
ヴァルストークファミリーにとってその日は忌むべき日であり、悲しむ日であり、そして喜びの日でもあった。
カズマ・アーディガンが行方不明になった日であり、ブレスフィールド・アーディガンが過去に飛び、家族がバラバラになった日。
データベースとの決着がつき、そして大切な家族と巡り合った日。
一年が経過し、初めて迎えたその日をヴァルストークファミリーは笑顔で受け入れた。
「我々がこう聞くのも奇妙な話ではあるが……」
「ん?」
今日はバレンタインデーということで仕事も多い。記念日というのはまさに稼ぎ時、ヴァルストークは休むことなくあちらへこちらへと飛びまわる。
手伝いに来ていたデータベースの人員の一人であるクリティックが、隣でシャトルの操縦をするカズマに疑問をぶつけていた。
「まさかこの日に、手伝うことになるとはな」
「気にすんなっての。気にすると、こっちもそうしちまうだろ?」
「そうか?」
「そーだよ」
クリティックの方は一度も見ずに答えるカズマ。シャトルの操縦中なので当然と言えるのだが、クリティックは何所か否定する空気を感じた。
触れぬべきなのだろう。触れてはいけない日なのだろうか。
しかし彼らは強い。既に乗り越え、その足で歩いている。その結果が今のこの状況といえよう。まさか、同じシャトルにのって仕事をするなどと想像もできなかった。
とかく、彼の返答を聞いてクリティックは暫し黙考。
そうしてからポツリと言葉を返した。
「ならばいい。そうだ、楽しみにしてるといい」
「何が?」
「――ディセイバー達が、何か用意していた」
言外に受け取ってやってくれと言ってるように、カズマは聞こえた。
批評家という割にどこか不器用なクリティックの言動に、やはりカズマは笑ったのだった。
「んじゃ、楽しみにしておくかね」
貴方達二人にとって、二月十四日とはどんな日ですか?
「んー、大切なものがなくなった日だね。体の一部がなくなっちゃった感じで」
「そして飛翔の日でもありますね」
「うん、そだね。あー、あと、その、あれだよね」
「ええ……そうですね。私にとっては、人生最良の日でもありますが」
――とある砲撃手と操舵手の夫妻の言葉。
アリアは迷っていた。
バレンタインデー。忌むべき日かもしれないが、それでも祝いたいという気持の方が大きく感じる。
素直に楽しんでいいのか悩む日だ。
インファレンスなど、「そういえば俺が吹っ飛ばしたんだよな」と超鬱モードに突入し、部屋に籠っている。
体育座りをし、ぶつぶつと呟き、時たま右腕を押さえつけて「ぐわっ! ぐ、こいつめ!」などと言ってる彼の姿は滑稽を通り越して涙を誘う。
そんなインファレンスを説得するため、仕事の合間にミヒロがきたりディセイバー達が励ましたりとしているが、未だに出てこない。
まぁ、それはおいといて。
「どうしよ……」
結局、楽しむつもりで作ったチョコレートが手元にある。というよりは、これは謝罪の意味もこもっているかもしれないなどと考える。
受け取って、くれるだろうか。
いや、きっとなんだかんだと言って受け取ってくれるだろう。怖いのは、自分が意地を張って渡せないことだ。
それはきっと、とてもとても後悔をしてしまう。
(それは、嫌なんだよね)
だから、とチョコを持つ逆の手を見れば、やはりそこにもチョコがある。とはいえきちっとしたラッピングのそれは、ディセイバーZのものだ。
そう、ディセイバーZとしてもチョコを作ったのだ。
「出来るなら、自分の手で渡したいな……」
今自分が考えていることだけは、できるなら実行したくない。
アリアはそう思いながらも踏ん切りがつけられないでいた。
結局、そのまま夜になるまでカズマとは会えないでいたのだった。
貴方達にとって、二月十四日とはどんな日ですか?
「データベースの全てが終わった日、ですね」
「そしてデータベースの全てが始まった日でもあります」
「まぁ、だから私達はこうしているわけですし」
「マスターでもあるブレスフィールド様の、便宜上の命日ではありますが、でも、だからこそ騒ごうって決めてるんです」
「本当の意味で、自我が生まれた日ですから」
「だから――大切な日、ですね」
「……うん、そだね」
――とある量産型と言われる、人の手によって生まれた人々の言葉。
「カズマ様ー!」「バレンタインデーで!」「ございますー!」
「うおっ!?」
いくつかの仕事をこなし、一息つこうと帰ってきたカズマを迎えたのはディセイバー達からの大量のチョコレートだった。
とはいえこの場にいるのは僅かに五人。全員がそろっているわけではない。
他のメンバーは別の仕事にいき、今ちょうど休憩中である彼女らがチョコを渡しに来ていたのだ。
「お、おお……」
その光景を見てカズマは呻いた。呻いたというより、感動していた。
総数二十五個。生涯において、こんな大量にチョコをもらったことがあるだろうか、いや、ない。
父親であるブレスの影響からもらった覚えはあるが、しかしそれはカズマにとってカウントされないものである。
となれば、自分個人に贈られたチョコの数では速攻で最高記録を塗り替える出来事だ。それに感動せずに男であるはずがない。
どこか潤んだ瞳でカズマはそのチョコレートの袋を受け取った。
「ありがとう……ありがとう……っ!」
「か、カズマ様……」「そんな泣くほどでは……」「というか喜んでもらえて凄い嬉しいんですけど……えっと」「な、泣かないでカズマ様!」
流石に対応に困ったのか、ディセイバーA、F、G、Tはあたふたと手を振り回した。
侮ってはいけないのは最後のディセイバーYである。ぱちり、とどこからともなく取り出したカメラでカズマの微妙に泣き顔な表情をチェック。
その笑みは何所か黒く、そして恍惚に歪んでいる。ああ、うろたえるカズマ様マジ萌える。
なお、その後カズマの写真はディセイバーの間で高額で取引されることになるのだがそれはまた別の話。
「えっと、それでですねカズマ様」
「うん、なんだ?」
ひとつ、ふたつ、みーっつ。とどこか楽しそうにチョコを数えるカズマにディセイバーTが話しかける。彼女の手にはまた違う袋が握られていた。
それをそっとカズマに差し出し、はみかみながら言う。
「これも、お願いします」
「? えーっと、これは」
「あの、あの、ヴァルストークの皆様への感謝の証なんです!」
言葉につまったTの代わりにGが焦りながら言葉を繋げる。
それを聞いて、カズマは虚を突かれたように動きを止めた。
「私たち、本当にお世話になってますからっ、その」
「少しでも何か返したくて……それに、今日はその、バレンタインですから」
「だから――」
Tの持った袋を代わりに受取り、そっとカズマの手に握らせながらディセイバーAは微笑んだ。
「だから、これを……ミヒロ様にも、シホミ様にも、アカネ様にも、ホリス様にも、キャレットさんにも――――ブレス様にも」
――貴方にとって、バレンタインとは、どんな日ですか?
「――すっげぇ、大切な日だよ。どうしようもないくらい、大切で、後悔して、ずっとずっと悩んで……
でも、大切な日だ」
――とある、スペースマンの言葉。
夜。ヴァルストークの格納庫から一つの機体が飛び立った。
名をヴァルホーク。カズマの駆るその機体は、彼一人を乗せてどこかの宇宙の、とある座標へと向かっていった。その目的は――
その姿を一人の少女が見ていた。
名前をアリア。彼女はただ一人、泣いていた。
「いくじないなぁ、私……」
後悔は募って、未練が少しだけ残って、情けないという思いが、ずっと胸にこみ上げる。
青い光を残してヴァルホークは宇宙を往く。
彼女はそれを、ただ見送っていた。その手にチョコは、残っていない。
では、質問です。
あなたにとって、ホワイトデーとは――どんな日ですか?
ごめんなさい、もう少しだけ、もう少しだけ続きますorz
バレンタインデー前後にこのスレを見つけてれば蛇足的話つけなくても済んだかなぁと後悔しまくりです……
少しずつ投下するより、全部書いて話を纏めてから一度に投下した方がいいんじゃない?
正直、順番がバラバラで読みづらいよ。
とりあえず落ち着いてくれ、焦らずに自分が納得できるように書いてくれ
それでもって出来たものを一気に全部だしてくれ
それにしても引き込まれる文章だなぁ…
続き楽しみだ
流れはホワイトデー…………。
この話がこのスレでいいのか不安だが、落とすなら今のうち………。
3月14日。
ヴァルストークの艦内は喧噪に包まれていた。
データベースの面々&ディセイバーたちがわらわらと訪れていたのである。
カズマが先月のバレンタインデーに家族以外にディセイバー達からもチョコをもらったことから
そのお返しに、ということでデータベースの面々をビットに呼んだのだ。
…………その前のバレンタインデーもメンテナンス、と称してデータベースの一同はビットを訪れているのだが。
ついでに言うと艦で留守番している小文字のディセイバーズとアリアを除いたA〜Z(※実はアリアはZとしてちゃっかり顔を出しているのだがカズマたちは気づいてない)とインファレンスとアプリカントが来ていて、
ヴァルストークの食堂はぎゅうぎゅうに人が入っていて動きづらい。
まあその辺は目を瞑るとして。
「カズマ様〜ありがとうございます!」
「カズマ様からお返しもらえるなんて!幸せです!」
「え、えーっと……そんな喜ばれるとなんかこっちも照れるなあ…」
「お兄ちゃん………お返しにクッキー作って渡してくれたのは嬉しいんだけど、あたしたちの分よりなんかかわいいラッピングしてない?それ」
ミヒロがちょっと口を尖らせた。
アカネがうんうんと頷いてミヒロの肩に手を置く。
「そうだよねミヒロ。カズマ、あたしたちを差し置いてディセイバーたちの方に力を注いでるように見えるんだけど」
「ご、誤解だチイ姉!俺は生まれて初めて家族以外からチョコをもらって舞い上がってたわけじゃなくて、だから、その、
……じゃなくて!俺がミヒロやチイ姉や姉さん達よりディセイバーたちを優先するはずが、つーかチイ姉はホリスからもらえって」
あわてるカズマに無邪気にディセイバーZが抱きついた。
「カズマ様〜Z、嬉しいです〜〜☆」
その様子を見てミヒロからすっと表情が消える。次の瞬間、それは半泣きの表情になった。
「………………そのままお兄ちゃんなんて宇宙の果てまで飛べばいいんだあ!」
「ミヒロ、泣くなら俺の胸で泣け。アイツは女の敵だ」
「ちょ、待てインファレンス!人の妹に手を出すんじゃねえ!」
「何を言うんだよカズマ、ミヒロは俺の妹でもあるようなもんだ」
かわいそうになあ、よしよしとインファレンスがミヒロの頭を撫でてやる。ミヒロは目に涙をためながらインファレンスを見上げて、にっこり笑った。
「ありがとう…インファ兄ちゃんって呼んでもいい?」
「ミヒロオオオオオーー!兄ちゃん、泣くぞー」
そんな弟たちの様子にアカネはくすっと笑った。そして後ろにいるはずのシホミを見た。
「やっぱりにぎやかだよねえ、お姉ちゃん。……………おねえ、ちゃん?」
アカネの目が点になり、固まった。
「ん?」
アカネが姉を見て固まっているのに気がついたカズマがその視線の方向を見る。そして同様に固まった。
「………え」
カズマの様子に他の面々もシホミを見る。
等のシホミはなんで自分を皆が見るのかわからないようだ。
………………シホミの手には、4つのホワイトデーのお返しの包みがあった。
1つはカズマからのもの。
1つはホリスからのもの。
1つはインファレンスがデータベースの男性代表としてさっき渡していた。
けれど、もう一つはまったく誰も渡した覚えがなかった。
「………あのさ、姉さん」
「なあに?カズマちゃん」
「それ……なに?」
「ホワイトデーのお返しよ?」
シホミはにっこり笑う。
「ていうか、4つ、あるように見えるけど」
おそるおそるカズマは聞く。
「あるわねえ、ふふ」
シホミはただ笑うだけ。
姉に変な男がついたのだろうか。そういえばデータベースの連中を迎えに行く時、シホミはちょっとだけ彼らと別行動をしていた。
その時に誰かと会っていたのか。ていうか、ホワイトデーでお返しをもらうということはバレンタインで誰かに渡している訳で。
「……………」
カズマの頭がものすごい勢いで真っ白になった。
無論、インファレンスも固まった。
この場にアリアがいたらもっと天然に何か聞いてくれるのに……と一瞬カズマが思った時、ディセイバーZが無邪気にシホミに問いかけた。
「シホミお姉ちゃん、それ、誰からもらったの?」
シホミが少しだけだまってにっこり笑った。
「………知りたいの?アリアちゃん?」
「!!あ、あたしはアリア様じゃなくてディセイバーZですううううううう、シホミ様そんな間違えないでくださいいいいい」
ディセイバーZが顔色を変えて、後すざった。シホミの笑顔は変わらない。
そのやりとりを聞いて、残りの面々は瞬間的に思った。
間違いなく、この話は地雷だ。この姉の笑顔は何か含みがある。
ていうか、この話題をするつもりは間違いなくないようだ。
だから下手に言うと姉の目が開くやもしれない。
ちらちらと彼らは視線を交わす。一旦振ってしまったどうやってこの話をそらすべきか。
ーーーーさらに彼らのその後ろで、アプリカントが複雑な表情をしていた。
話は2月14日、データベースの彼らがメンテナンスと称してビットを訪れたところにさかのぼる。
たまたまだったのだが、システムに少々バグがあることをレギュレイトが気づいた。
彼らは基本的に自分達でシステムチェックをして、バグだったりウイルスみたいな症状が出たらすぐにメンテナンスを行うのだが、今回は新たな旅を始めたばかり。感情が芽生えたときのように彼らの目的が失われるような旅になっては困るので、念には念を入れることにした。
キャレットと連携してメンテナンスの間だけヴァルストークに自分達のデータをバックアップしてメンテナンスをすることにしたのだ。
そのため、ヴァルストークのいるビットを彼らは訪れた。
メンテナンスの為に数日いることになったデータベースの面々だが、そこでバレンタインデーを知ったわけである。
アーディガン一家は彼らにもチョコを用意して手渡した。一同代表としてインファレンスが受け取ったがもちろんクリティックたちもそれは喜んだ。
そしてアリアやディセイバーA〜Zがカズマにチョコを渡すと息巻いてなんだかよくわからない攻防戦を繰り広げている側で、アプリカントはシホミに呼び出されたのだ。
「………私に、何か?」
「はい」
シホミが笑う。そうしてアプリカントに小さな包みを差し出した。
「……これは」
「チョコレートです」
「それはさっきインファレンスがいただいていたようだが」
アプリカントの言葉にシホミはくすりと笑った。
「それは…アプリカントさんの分です」
アプリカントの表情が少しだけ険しくなった。
「………何だと」
シホミはくすくすと笑いながら続けた。
「一昨年まで、私もアカネちゃんもミヒロもバレンタインになるとお父さんとカズマちゃんの分を買ってあげていたんです。まあ義理チョコですけれど」
「……」
「今年は写真にあげることになるのかしら、と思っていたらアプリカントさんたちがいらっしゃると聞いたので、
それならアプリカントさんにもチョコレートを、と思ったんです」
「………」
それはブレスフィールドに申し訳ないんじゃないか、と少しだけアプリカントは思った。が、シホミの言葉は続く。
「……皆には内緒ですけど、私は自分が結婚するまでお父さんにはずっとあげ続けるつもりでいたんです」
「………」
シホミはくすりと笑う。どこかその笑顔には影をおびたようにアプリカントには見えた。
「でも、まさかお父さんにこんなに早く会えなくなるなんて思っていなくて」
「…………親はいつも子を置いて行くものだ」
「ええ、わかってはいたんですけど……それでも、やっぱりこの日がくると、お父さんの分もチョコレートを渡したくなるんです。……お父さんと別れた日なのに」
「……だから、私か?私はブレスフィールドではない」
「ええ。………でも、あなたも私のお父さんです」
シホミはもう一度チョコレートをアプリカントに差し出した。
「アリアちゃんやインファレンスさん、レギュレイトさんが家族と同じなら、アプリカントさんもやっぱり私のもう一人のお父さんです。
こんな風に会えるなら、……お父さんと同じようにチョコレートを渡したい」
あなたも家族です。
お父さんにはもう渡せないけれど、もう一人のお父さんであるあなたにチョコレートをあげてもいいじゃないですか。
言外にそう含みを持ってシホミははっきりと言った。
アプリカントがややうろたえたようなそぶりを見せた。
「?」
「…私には、一応レギュレイトがいるんだが」
「ええ、でも、父に娘が渡すものだから、多分レギュレイトさんもそれは許してくれると思いますよ?」
お母さんはいつも私たちがお父さんにチョコレートを渡すのを笑って見ていてくれましたから。
そうシホミは言って、にこにこしてアプリカントに包みを向ける。
アプリカントはやや考え込む様子を見せる。しばらく困ったように頭をぽりぽりとかいて、考える姿勢を見せる。
ーーーそれは父が困った時にするしぐさと全く同じなのだが、アプリカント本人はもちろん気づいていなかった。
やがて、アプリカントはシホミに向き直り、
「………了解した」
そう言ってシホミの差し出した包みを受け取る。シホミはそれを見て嬉しそうに笑った。
追記
ディセイバーズとカズマのやりとりが書きたかったはずなのに、気がついたらこんな話になってしまって申し訳ない。
そしてスレ違いだったらもっとすみませんでした。
何故か一つ抜けてました。
>364の後にこれが入ります。
シホミの手にある4つ目のお返しは、もちろんアプリカントからのものである。
レギュレイトにはもちろんシホミのチョコレートの話はした。
そしてレギュレイトのアドバイスもあって、彼はシホミにお返しをすることにしたのだ。
彼はブレスフィールドではないが、彼ならばやはりお返しを何かの形でしたと思ったからである。
ちょうどカズマから、呼ばれたこともあってホワイトデーにビットに再び立ち寄ることになる。
その時にレギュレイトがこっそり選んでインファレンスが渡す分とは別にシホミ宛にお返しを用意した。
こっそりシホミにそれを渡した時、一瞬だけシホミは目を見開いた。いや、そうアプリカントが思っただけかもしれない。
その一瞬、小さい子供のようにシホミが目を輝かせたようにアプリカントには見えたのだ。
長姉として一家をまとめている普段のシホミではなく、父親を敬愛している娘としてお返しを喜んでいるように、彼には見えた。
その表情は一瞬で、すぐにいつものシホミの表情に戻ると、彼女はにっこり笑ってお礼を彼に言ったのだが、
もちろん、彼は記憶のメモリの片隅にその表情を記録した。
後でレギュレイトに見せられないのが残念だ、と思いながら。
しかし、それがカズマ達を驚かせるとは思っていなかった。シホミが黙っていたのも驚いた。
「
「どうしたの、カズマちゃん?何のお話かしら?」
にっこりとシホミがカズマに笑う。あれは彼らが言いたいことを全部知っていて、それでもしらばっくれる顔だ。
笑顔の裏に隠れているその気持ちを、アプリカントは気づいている。
もしこの場に居れば、ブレスフィールドだってすぐに気づくだろう。
シホミを唯一甘えさせられる存在、シホミをわかって包み込んでいる存在、それが父だったのだから。
とりあえず、この空気を変えるべく、後ろで静観していたアプリカントが彼らに近づいて行った。
>>352 \ テーレッテー /
\ ∧_∧ /
|∩( ・ω・)∩|
/ 丶 | / \
/ ( ⌒つ´) \
有情破顔拳w
>>352 片っ端から愛(アモール)で支配していくのか
それとも小宇宙を高めているのか
どちらを信じるかはあなた次第です
>>361は一連の作品の完結編なのか?
だとしたら乙&GJ
そうでなくともGJ
>>365GJでしたぞ!
>>365-366と読んで、アプリカントが∩( ・ω・)∩テーレッテーやったのと勘違いしてニヤニヤしてしまったことは秘密
ディセA「ワァン!」
カズマ「プラスワァン!」
ヒヒョー「プラスワァン!」
インファレンス「プラスワァン!」
でぃせg「ぷらすわぁん!」
真紅ライン「ゴゴリラ!」
レギュレイト「ゴパンダ!」
アカネ「ゴウッポ!」
オメガ「ゴラダム!」
ロウ「ゴーアクエリオン!」
遺作「ゴォォォッド! フィンガァァァァァッ!」
竜馬「ゴォォォォッド ラ・ムゥーーーー!!」
レナード「ゴーオンジャー!」
この流れ…
「アリアレッド!」「アリアルージュ!」「アリアクリムゾン!」「アリアスカーレット!」「アリア紅!」
「「「「「五人そろって!!!!!」」」」」
5連アリアャイ!!
あかばっか・・・
アリアクリムゾンは永遠に勇者に撃墜され続けるのか
それともくやしいっ・・・!ビクビク
なのか
どっちでも間違ってないから困る
>>384 > 5連アリアャイ!!
発音しにくいなw
>>384 一人はとても母親思い、
見方より中身を見てもらいたいんですね
>>387 改良してみました
つ[5連ァリァャィ]
誰もいない…
ディセイバーたちにカブトボーグをはやらせるなら今のうちっと
|∀・) ジー ←A
|∀・)∀・) ←BC
|∀・)∀・)∀・) ミテルヨ ←DEF
|∀・)∀・)∀・)∀・) ←GHIJ
|∀・)∀・)∀・)∀・)∀・) ←KLMNO
|∀・)∀・)∀・)∀・)∀・) ←PQRST
|∀・)∀・)∀・)∀・)∀・) ←UVWXY
なずぇみてるんでぃす!?
保守
カブトボーグと聞いてビーファイターを思い出した
仮面トーチャンカブト
>>390 カズマ リュウセイ
ホリス ロイド
アプリカント ビッグバン
ディセイバー 使い捨てヒロイン
ミヒロ リンリン
配役はこのあたりは鉄板だな
>>398 こんなところにまで出張ってくるなよ、リュウセイ厨。
おとなしく巣に引っ込んでろ。
>>399 カブトボーグの主人公もリュウセイって名前なんだよ。
脊髄反射で行動すんな。
スパロボのリュウセイだろうがカブトなんちゃらのリュウセイだろうがそんなのどうでもいいが、
関係無いスレにきて嬉々として別作品の話をしだす奴はウゼェでFA。
ウゼェウゼェ言う前に
進んでネタを書きましょう
アプリカント「正義の味方仮面トーチャンカブト参上!」
インファレンス「な!?」
カズマ「ぶっ!」
カズマ「そう言えば昔・・・」
ブレス「悪の使者デビルトーチャンだ!フハハハ、お前の母親を頂いていく!」
ユウミ「あれぇ、カズマタスケテー」
カズマ「何てことがあってな」
インファレンス「なるほど、確かにあいつはブレスのコピーだ・・・」
アリア「お兄ちゃんタスケテー」
アプリカント「トーチャン仮面が助けに行くぞ!!」
カ・イ「はぁ・・・」
カズマ「アリアは俺の嫁。文句あるやつぁかかってこい」
>>405 インファレンス「何を言うか兄弟!アリアは俺の嫁だ!!」
ミヒロ「それに、お兄ちゃんのお嫁さんは私だよ!!」
レギュレイト「あらあら!みんな、め〜ですよ!!」
>カ・イ
また少佐が増殖したのかと思った
>>407 ディセA「カズマ様が…」ディセB「増殖…」
…………
………
……
…
ディセG「みんなー。カズマ様からクッキー貰ったよ」
ディセH「だ…だから…み…皆さんで食べ…ぇぅっ!?」
ディセA〜F「ハァハァ…いっぱいのカズマ様…」
ディセJ〜Y「も…妄想と鼻血が止まらない…ハァハァ…」
ディセZ「カズマ様は一人だから良いのです。彼女達にはそれがわからないのです。」
ディセα「じゃあ、あの部屋にある大量のカズマ人形は何?」
ディセZ「…あるふぁ…後で体育館裏ね…?」
409 :
それも名無しだ:2008/03/31(月) 06:46:40 ID:SjyuqJMR
ベルクト「同じ臭いがする」
4月1日
カズマ「ついに俺に彼女が出来たぞー!」
アリア「私も彼氏が出来た」
カズマ「な、なんだと!どこの誰だ!お兄ちゃんは許しませんよ!」
アリア「馬鹿カズマは本当に馬鹿だねー、あんたと同じただの嘘だよ」
カズマ「なーんだ、そっかー・・・嘘かー・・・俺と同じで・・・・・・・」
カズマ「実はまじで出来たんだけどな〜・・・」
うちゅうの ほうそくが みだれる!
相手がアリアやミヒロなら納得できるが
>>414 グランドクロス
全員 混乱、バーサク、カエル!
インペリアルクロス
防御力の高いアプリカントが後ろ
アリアとインファレンスが両脇を固める
クリティック、正面のお前が一番危険だ
ミヒロ「お兄ちゃんを愛せるのは私だけなんだよ……今からそれを教えてあげる……」
カズマ「え?何いってんだミヒ――」
3時間後
ミヒロ「……ね、簡単でしょ?」
ヤンデレミヒロシリーズ、好評なら某所でシリーズ化する、かも。
ヤンデレってどういう意味なんだ…
未だに理解できてない…orz
心が破綻しているヒロインって認識でおk
てか、ググるといいんじゃね?
やーん!って言ってデレてくる女の子
ヤンデレのヤンはナウなヤングのヤン
425 :
それも名無しだ:2008/04/03(木) 21:43:31 ID:MdHSWUN3
ディセA「みっみんな聞いてくれ」
ディセB「カズマ様に彼女が出来たらしい!」
ディセC「は?」
ディセD「何を言っている」
ディセE「四月馬鹿はおわったぞ?」
ディセF「もう騙されんぞ!」
ディセG「それよりクッキー食べましょうよ」
ディセH「…本当に…出来たみたいです…証拠写真…です…」
ぴらり
ディセJ〜O「「「「「な、なんだってーっ!?」」」」」
ディセP「だ…誰だこの女は」
ディセQ「後ろ姿だとわからないな」
ディセR「か…カズマ様の表情」
ディセS「すごい幸せそうだ…」
ディセT「いや、カズマ様の幸せこそ私達の幸せ。」
ディセU「盛大に祝おうではないか!」
ディセV「そうだな。皆でおめでとうって言いに行こう」
ディセW「アレ?目から涙が…」
ディセX「きっと嬉し涙だ…間違い…ないよ…」
ディセY「さあ、行こう…!」
ディセZ「カズマァ…カズマぁ…ウッ…ウゥッ…」
このショックでZはアリアに戻れなくなってしまったという………事にはならないな!きっと!
>>425 続きはあるのだろうか?無いのなら勝手に俺妄想全開の物を書いてしまうが・・・
カズマの彼女がIすなわちインファレンスの変装であると推論
>>428 つまり、カズマと一緒にいるのは……ディセI!?
ディセZ「確かめなくては。私が直にこの目で。…カズマ様!」
(Z、カズマの部屋を訪ねる)
カズマ「おっ?ア…じゃなくて、Z?」
ディセI(?)「む、お前は…」(カズマにロデオ中)
ディセZ「…インファレンス様?」
ディセI(?)「ひ、人違いだな。お前の方こそアリアでは…」
ディセZ「申し訳ありませんがその質問には答えかねます。
…それで、カズマ様達は何を?」
カズマ「ああ。イン…違った。Iが貸した三百円返せって俺に乗っかってる」
ディセI(?)「これ以上は待たんぞ。さあ、返せ!」
カズマ「今、細かい金持ってないんだよ、札以外。ってか暴れるな。誤解されるだろ」
ディセZ「…私の考え過ぎでしたか」
>>431を採用するとこんな感じか。
Iはきっと男性型だと思う。変装はそもそも無理だろ。
男性型ディセイバーのナンバーはαβγじゃなかったっけ
>>433 Exactly(その通りでございます)
アリア「馬鹿カズマ、この写真の女は――」
カズマ「う……それ、おさげを解いたデュオなんだ」
アリア「――え?」
カズマ「あいつ潜入捜査中だとかで変装してて、正体ばれそうになったからって
一緒にいた俺とカップルだと誤解させるために……ちょっぴりトキメいちまったぜorz」
アリア一同「……」
( ゚д゚ )
_| ⊃/(___
/ └-(____/←ABCDEFGHIJKL
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___
/ || ̄ ̄||
| ||__|| ( ゚д゚ )
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ / ←MNOPQRST
( ゚д゚ ) 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ)) ←UVWXY
しー-J
| ) ) ) | | .|
|________(__| .\|
/― ――-\≒
/ ( ゚д゚ ) \ ←Z
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|______________|
アリア「んなアホなー!」
カズマ「思い出したくねえ、腕に当たった胸の感触とかorz」
なんでアリアがいっぱいいるんだ!?w
その胸の感触を忘れたいからとアリアに冗談でデートしてくれるよう言ってみたら、
なんかアリアもポカーンとしてたせいで承諾して、思いがけず一緒に遊びに行く約束を取り付けてしまう
まで妄想した
>>435 とりあえず風呂に潜っていたZがのぼせてしまい介抱することになったカズマというのが見えた
ディセA「一時はどうなるかと思ったが」
ディセB「やはりカズマ様には彼女はいなかった!」
ディセC「ところで…」
ディセD「Iよ。今までどこ行ってた?」
ディセI「…?」
ディセE「お前がいない間」
ディセF「世界の崩壊の危機にひんしていたんだぞ?」
ディセI「……っ」(ノートに『インファレンス様とデート』)
ディセG「なーんだ」
ディセH「カ…カズマ様といたわけじゃ…無いんです…ね…」
ディセJ「安心した」
ディセK「てっきりカズマ様とちょめちょめしてるかと思ったぞ?」
ディセL「よかったよかった」
ディセM〜Y「「「「…あれ?」」」」
ディセZ「…インファレンス様…本当ですか?レギュレイト様に怒られますよ?」
インファ「ノーコメント」
>>279のDBに
I 声が小さく、喋るのが苦手。
そのためノートで意志を伝えようとする。
ちなみにお兄ちゃん子でインファレンスにも懐いている
が追加されてしまった。どうしてくれる
>>440 それに加えて
誤字多数
ムウから「靴下」と呼ばれる
ディセM、Sと「少女部隊」を作っている
という某不必要のキャラなディセIが浮かんじゃったじゃないかごめんなさい
またこんなものを追加して…
MOTTO MOTTO !!
MOTTO MOTTO !!
>>439 I→『インファレンス専用』という意味?
インファレンス専用でありインファレンスの端末の役割もあるんじゃないか
I→実はインファレンスがディセイバー型ボディに入り込んでカズマに
ご奉仕している倒錯型
ここで空気を読まずに投下。
カズマ「ありがとなインファレンス、おかげで助かったぜ……」
インファレンス「いいってことよ兄弟!じゃあな!!」
カズマ「あいつやけに機嫌がいいな…何かあったのか?まあいいや、後でデュオにも口裏合わせてもらうとして――」
ピリリリリリリ
カズマ「ん?メール…」
メールの内容『こんばんはカズマさん、明日一緒にお食事でもどうですか?場所は――』
カズマ「もちろん行くぜ!――さてと明日着る服を考えないとな……アリアにでも相談するか、一応女だし」
もう全部ひっくるめてみた。反省はするかも。
なんという愛憎渦巻く空間・・・
デュオと見せかけてデュオに化けたディセイバーD
インファレンスと見せかけてインファレンスに化けたディセイバーI
カズマと見せかけてカズマに化けたディセイバーK
アリアと見せかけてアリアに化けたディセイバーA
の不毛な牽制合戦
インファレンス「……カズマを見てると胸がもやもやする」
アリア「――お兄ちゃん、なんだか身体のラインが女の子みたいに」
クリティック「というか少女そのものではないのか、これは」
インファレンス「な、なんですってー!」
アプリカント「既に女言葉。これは重症だな」
レギュレイト(気付いてない、気付いてない……私が数万年前にレコーダーに装着させた
シークレットインファレンスを今取り外した事に!)
カズマ争奪戦が更に激戦にWWW
これは面白そうWWW
DBるんです?
ドラゴンボーるんです?
機械のカズマはあらゆる面でカズマを20%上回る
当時の邪気眼力も20%増量されていた
しかし例外的にもてっぷりは同じ0である
また機械のアーディガン一家もいてやはり同様に
全ての面で元の人物の20%増しの能力を持つ
しかし例外的にカズマの待遇の悪さは20%増しどころではない
>>452 アリア「……」かきかきかき
【馬鹿カズマ想像図】
`−、、 ┌─────────┐
`−、、 | | 馬鹿カズマ頭:えいようがつまっている
` | |
!`ヽ |. ● ● .| i⌒ 馬鹿カズマ目:びたみんほうふ
───────‐ ヽ、 \|:. ├──┤ .:|ノ ノ
\_|:::... ヽ、 ノ ...:::!_/ 馬鹿カズマ口:じゅーしぃ
|::::::::::...  ̄ ...:::::::::::|
_,,−'' |:::::::::::::::........ ......:::::::::::::::::| 馬鹿カズマ手:みひろのあじがする
_,,−'' l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
アリア「……ふう、完成」
アプリカント「アリア、カズマは食べ物じゃないぞ」
アリア「えーッ!?」
以降カズマがぶった切られる様をお楽しみください
ちぇっ
,、-――ー-- 、___, (ノ
/ __,ノノノ、 く
/ / 、_, 、_从 | ザクッ ゚_ ,、-
//l/ / ィ;;;;r 、__!| l|ノ l」 ,ィ'´
イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l _,、- '"´| /:::|
!l川 ノ| " r┐ "川 _,、- ''"´ l /:::::::!
ノVl|ハト、_ ー' ノノノ| |/::::::::::|
ノノ三彡'´⌒ヽ | l:::::::::::::|
/ イ __ | | |:::::::::::::|_,、-''"´
_く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ | _,、-‐''"!:::::::::::/
r'´ / ( rー¬、_,ノ| |_,、- ''"´ 。:::::::::/
⊂| / `'l \| \ + :::::::::/
У / ヽ、 \ \ ●/::::::::/ ,ィ
/ / `'ー--< \ "∧:::::/ 、____,ノ !
〈 / ! \ `ヽ \/ V ヽ、 /
>! | ヽ、! o ゛ / , `'ー‐'´
゙〜ヾ、 | // / ハ ,、イ
|`゙ヾ、_,ノ、______ノ/ (__)_,ノ ヽ、_,、ィ'´ | |
| /゙〜〜〜ハ'ーヘ イ´ | |_r、| |
| "" / | | ヽ、_,ノ| |
【馬鹿カズマ改】
`−、、 ─────┐
`−、、 / .:.| 馬鹿カズマ脳:かすたーどくりーむあじ
` / :|
!`ヽ / ● .::| i⌒!
───────‐ ヽ、 \ / ├──┤ .:::|ノ ノ 馬鹿カズマ頬:かたいのであごがつかれる
\_|:. ヽ、 ノ ...:::!_/
|::::::::::..  ̄ ...::::::::::::|
_,,−'' |:::::::::::::::........ ......:::::::::::::::::| 馬鹿カズマ肩:かれーにするとばつぐんだ!
_,,−'' l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ディセイバーA「……こんな秘密がカズマ様にあったなんて」
アプリカント「ないない」
ディセイバーB「えーッ!?」←食器持参
人
─────┐て
/ .:.| そ
/ :|
!`ヽ,ー、 / ●, -、
ヽ、 | ヽ ┌──┐ / |
ヽ ` ー -- ――― -´ /-、_ _|_ \ヾ |
| 、――― ´| | / `l | ,
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゙、 `ー--<´ / | |  ̄ ̄| | ̄ ゙、 >−一'′ ,'
y' アリア `ヽ/ / | | | ヽ ヽ '´ ディセ イ
【馬鹿カズマ想像図完結編】
__
|\/|
\|/ 馬鹿カズマ鼻:おだてるとぐんぐんのびるお
__
|\/|
\|/ 馬鹿カズマ舌:ちょっぴりまよねーずあじだお
/\
| ̄ ̄| 馬鹿カズマ唇:まだだれにもうばわれていないお
 ̄ ̄
__
|\/| /\
\|/ | ̄| 馬鹿カズマはいぱー玉左右:はいぱーえきすがつまっているお
.  ̄
_
|\/| /\ 馬鹿カズマ絆創膏:じゃきがんがふういんされているぞ
\|/ | ̄ ̄|
 ̄ ̄ 馬鹿カズマ精神コマンド:にしゅうめいこうはきちくだお
アプリカント「……回収できたのはこれだけか」
レギュレイト「みなディセイバー達が持って帰ったり食べてしまいました。美味しかったですし」
アプリカント「食ったのか」
レギュレイト「眉毛の部分は芋羊羹でしたから」
インファレンス「――ひょっとして俺の設計図って」
ディセイバーZ「……じゅるり」
インファレンス「ひいいいっ」
この流れならあの言葉の元来の使い方が出来るはず!
カズマ「あれ?コレってどうなんだろ?
えーと、こう…じゃないな。ダメだわからねぇ。
アプリカントあたりに訊いてみるか」
カズマ「お、アリア。アプリカントどこにいるか知ってるか?」
アリア「んーん、知らない。あたしも用があって今探してるんだけど…」
カズマ「そっか。んじゃ、一緒に探すか。っと、こりゃちょうど良い。
おーい、キャレット!アプリカント今どこにいるか判るか?」
キャレット「先ホドコノ奥ノ部屋ニ入ッタノヲ見マシタヨ。
艦内記録トセンサーニヨルト現在モアノ部屋イルヨウデスネ」
カズマ「あの部屋か。サンキュ、キャレット。それじゃ行くかアリア」
アリア「うん。ありがとね、キャレット」
キャレット「ドウイタシマシテ、オ安イ御用デス」
カズマ「…」
アリア「どしたのカズマ?」
カズマ「開かない…ロックがかかってるみたいだ
アリア「実はいない、ってわけじゃないよね。出て行くの見てないし」
カズマ「だよな。とりあえず中に呼びかけてみるか」
ピッ
カズマ「アプリカントいるよな?ちょっと訊きたい事があるんだけどさ」
ガタゴトッ!バサッ!
カズマ「?何だ?なんか騒がしいな。居るには居るみたいだけど」
アリア「でも返事ないね」
カズマ「もう一回呼んでみるか」
ピッ
カズマ「おーい。アプリカント居るなら返事くら」
ピピーッ スゥー
アリア「あ、開いた」
カズマ「あれ?レギュレイト?アプリカントは?」
レギュ「さ、さあ?私は知りませんよ」
アリア「レギュレイト様具合でも悪いんですか?そんなに目深に毛布かぶって」
カズマ「いやいや、レギュレイトって本体がプログラムなんだからそれはおかしく…って
あれ?なんか、レギュレイトさあ、長くない?」
アリア「言われてみればなんだかはみ出してる足がもの凄」
レギュ「カズマ、アリア」
カズマ&アリア「な、何?(何だろう、凄いプレッシャーを感じる…)」
レギュ「一回しか言わないから、よーく聞きなさい」
カズマ&アリア (こくこく)
レギュ「下の人なんかいないのよ。絶対に」
カズマ「でも」
レギュ「カズマ、ちょっとこっちにいらっしゃい」
カズマ「あ、ああ」
ガシッ!
アリア「ぐっ、レギュレイト!?」
ミシミシ
アリア「ヒッ!」
レギュ「カズマ、一回しか言わないって言ったでしょ?」
カズマ「あぐっ、頭がぁッ!」カクッ ドサッ!
レギュ「アリアも解りましたよね?」
アリア「は、はい!(いつもの微笑みと何か違う!目が!目が違う!)」
レギュ「じゃあカズマを医務室へ連れて行ってあげなさい」
アリア「はい。し、失礼しました」
カズマ「う、ううん。ハッ!」ガバッ!
カズマ「あれ?ここは?医務、、室?っツ、頭がものすごく痛い。」
アリア「あ、起きた?」
カズマ「俺なんで医務室に?」
アリア「あんた覚えてないの?」
カズマ「いや、えーと、ちょっと待てよ。たしか誰かに頭をつかまれて…
あー、記憶がはっきりしないな。うーんと、なんか物凄く、、ん?長い?
何が長い?長いって何だよ?あれ?アリア?」
アリア「シタノヒトナンテイマセン、シタノヒトナンテイマセン、シタノヒトナンテイマセン、シタノ…」ガクガクブルブル
??「待ちやがれ! 下に人間なんていねぇ!」
何奴!
お前たちに名乗る名前はない!!!
だが、どうしてもというのなら名乗ってやらんこともない
俺の名は…!!
飛ばし屋・ボゥイーさ!イェーイ!
何故だw
流れぶった切り、ふと気付いた事…
キャレットとアプリカントって、実質(腹違いの)兄弟になるんだよなぁ?
>>472 その理屈だと
・アーディガン家四女 ヴァルストーク
・五女 キャレット
・次男 アプリカント
ということになり、アリアはカズマの姪ってことに…
キャレットって頭のアンテナにリボンっぽいものが付いてるんじゃなかったか?
>>472 量産型のドラえもんとワンオフのドラみちゃんの話ですね。わかります。
ちょいと質問、データベースっていろんな所襲ってたぽいけど、それで家族が死んだ人といないかな?
それで一本ネタを書いてみたくなった。
>>478 いくつもの文明滅ぼしたけどあれはデータベース曰く自滅らしいしなぁ
でも一人や二人なら襲われて死んだ人とかいるかもしれない
久方ぶりにWやってみたらアリアに指揮能力付いてて驚いた
元になったカズマがアホの子だから相当苦労しただろうねと思ったら泣けてきた
ああっ・・・
>>480がヒートエッジエクスプローダーとルーナ・グラディウスの餌食に・・・
>>481 どうでもいいけどエクスプロ『イ』ダーな
ブロイラーにすると、なんかおいしそう
ロードローラーだ!
WRYYYYYYYYY!!!!!
タンクローリーだ!
ミヒロ「ペンチノンだーー!!」
キングジェイダー!
アリだー!
流れを切って。
アリア「ねえ〜、馬鹿カズマぁ」(床に寝そべり)
カズマ「あ?…んだよ、アリア」(デスクで作業中)
アリア「暇だから遊んで。今なら馬鹿カズマ相手でも歓迎するから」
カズマ「見て分からないのか?仕事中だ。後にしろ」(忙しなく手を動かしながら)
アリア「何よ、馬鹿カズマの癖に付き合い悪いわね」
カズマ「他の人間に頼め。探せば手が空いてるの居るだろ」
アリア「駄目。全滅。ミヒロやお姉ちゃん達、パパ達も忙しいって」
カズマ「何でお前だけ手が空いてるか疑問だけど俺は無理だぞ。邪魔しに来たなら帰れ」
アリア「(ムカ)…なによぉ、ケチ!馬鹿カズマ!バカズマ!馬鹿馬鹿莫迦!」
カズマ「(♯)…餓鬼かお前は。そろそろ本格的にうざったいんだが」
アリア「っ!お前って言うな馬鹿カズマ!」
カズマ「けっ。お前なんざ名前で呼ぶ必要性がないぜ。お前で十分だ」
アリア「なっ」
カズマ「お前は居るだけで邪魔だ。お前に感ける時間が惜しい。っていうか、お前何時まで居座る気だ?」
アリア「……お前って、呼ばないでよぉ」(マジな涙目)
カズマ「……あのよぉ」(椅子から向き直る)
アリア「へ?」
カズマ「お前の態度が改められない限り、ずっとこのまんまだぞ」
アリア「それは」
カズマ「口の利き方を配慮しろって事だ。幾ら身内だって言っても、馬鹿馬鹿連呼されれば虫の居所だって悪くならあ」
アリア「あ…」
カズマ「お前って呼ばれるの、アリアも嫌ってるんだろ?それと一緒だ」
アリア「…ゴメン、カズマ。あたし、調子に乗ってた」
カズマ「ああ。…ま、向こうっ気が強いのも個性だけど、時と場合によるな。俺は個人的には、素直なアリアの方が好きだ。…それだけは言っておくぜ」
アリア「!…う、ん。分かったよ」
カズマ「仕事に戻る。ちょっと長くかかるぞ」(仕事再開)
アリア「分かった」
―数時間後
カズマ「…っと、保存してプリントっと。…ふう、作成終了」(大きく伸びをして)
アリア「お仕事、終わったの?」
カズマ「んあ?アリア、まだ居たのか?静かだったから帰ったと思ったけど」
アリア「カズマのベッドでゴロゴロしてた。少し寝ちゃったけど」
カズマ「あ、そ。まあ、構わんが」
アリア「……ねえ、カズマ」
カズマ「うん?」
アリア「あたし、カズマの事…好きだよ」
カズマ「……ギャグの類か?それとも、寝惚けてるとか」
アリア「ちゃ、茶化さないでよお///」(真っ赤)
カズマ「って事は……っ、う、あ///」(顔を手で押さえて真っ赤に)
アリア「さっき言ったじゃない。素直な娘が好きだって。だから…」
カズマ「い、いや、そう言う意味で言ったんじゃ…!」
アリア「何でも良いけど…カズマはどうなのさ。素直になって、くれないの?」
カズマ「参ったな。んー、でも……ええい!
ぁ、アリア。こっちにおいで」(手招き)
アリア「?」(デスクのカズマに近づく)
カズマ「誰か見てるとか、ないよな?」(辺りを警戒して)
アリア「カズマ?……きゃっ!」(抱き寄せられた)
カズマ「俺はアリアみたいに直ぐに素直になれそうにない。だから…」
アリア「カズ…ぁ…んん…♪」
(暫くお待ち下さい)
カズマ「今は…これで勘弁してくれよ」(頬を掻きつつ)
アリア「う、うん///」(自分の唇を指でなぞりつつ)
カズマ「…男心が常に邪魔しやがる。面倒で厄介な生き物だよ、男って」
アリア「良く判らないけど…今のカズマ、少し可愛いよ」
カズマ「何とでも言ってくれ。でも、そりゃアリアもそうだぜ?大人しいアリアって何か、こう…下半身に訴えるモノがあるってーか、ハグしたくなるってーか」
アリア「ありがと、カズマ。…時間は出来たんでしょ?そうしてくれて、良いよ?」(上目遣い)
カズマ「そうさせて、貰うか」(薄く笑って)
アリアがツンデレって話は良く聞くけど、それってカズマにも当て嵌まるんじゃないかとふと思った。
まあ、某冥王様程酷くはないだろうけども。
じ、GJだなんて言ってやらないんだからな。
だが、まぁ、なんだ。すこしは、その、よかったじゃないか。
ふん、馬鹿馬鹿しい…所詮は同一性への回帰願望じゃないか
しかしまあ…俺の萌えポイントをついたいいデレネタだったことは褒めてやろう
>>491 GJだ!
駄菓子菓子、レギュママンがいつの間にか部屋に居て、物凄い笑顔で二人を見つめてるのは秘密だ。
496 :
それも名無しだ:2008/04/21(月) 06:22:29 ID:l/P3R2Qw
>>491 なるほど。アリアがデレてきた辺りから今度はカズマのツンが発動するのか。
全く、素直じゃない奴らだ。
カズマ、アリア、インファレンス連立式何か保存の法則があるわけですね
誰かの何かが増えると他の誰かまたは残り二人の何かが減る
誰かの何かが減ると他の誰かまたは残り二人の何かが増える
ただし例外的にカズマのモテ値は常に0である
>>491 GJだ!後でデータベースにきてレギュレイトをハックしていいぞ!
ふん!こんなもの認めねー
わけにいかんだろう!!!GJだ!GJすぎるぞ!!!!!!!!!!
>>497 カズマ「ちっくしょぉぉぉぉぉ!!! こうなりゃ姉妹以外なら誰でもいい たとえディセイバーでも・・」
アリア「カズマ誰でもってことはつまり(ry」
全員集合! ドドドドド
アリア「なっ!?」
ディセA〜Z「つまり我々にも」
a〜z「ちゃんすがあるってことですね」
い〜ん「これは愉快な事じゃ」
干支「カズマ様の心をつかむその時まで」
十二星座「周りの全てがリヴァーレ・・もといライバル!」
八卦「我らカズマ様とつきあうためには手段は選ばず!」
No.3ディス「邪魔する者に御仏の慈悲は無用!」
Α〜Ω「俺達どうする?」
α〜ω「どうしよう」
ディスパーダ「カズマ様と供に歩み、彼女という名の楽園を求める道を捜すか」
カズマ「あー、レギュレイト?ちょっと聞きたいんだが…」
レギュ「あら、カズマ。それにアリアも。どうしたんですか?」
アリア「その、レギュレイト様に答えて欲しい質問がありまして」
レギュ「?…何でしょう。私に答えられる事なら」
カズマ「単刀直入に聞くぜ。どうして、俺とアリアは付き合っちゃ駄目なんだ?」
レギュ「はあ!?そ、そんなのは当然です。貴方達は同一人物も同然…」
アリア「いえ、それは分かってますけど、他の人の意見を聞く限りじゃあそれって不可解なんですよね」
レギュ「え…」
『俺と妹?…付き合って長いな。兄妹の枠を超えてさ。
葛藤は無かったかって?そりゃ、昔はあったけど、もうそんな事を気にするほどお互いに若くないさ。…好きになった娘が偶々妹だった。そう納得すれば、随分と心は軽くなったよ』
『うん。最初は、ごっこだったのかな。肉親だから気兼ねなく何でも言えたし、何でも出来たよ。でも、やってる裡に後に退けなくなった。あたしの方が本気になっちゃったんだ。
後悔は無いし、今更別れる何て在り得ないわね。お兄ちゃんはあたしのだもの』
L&Eコーポレーション社長&営業
『家族だからこそ、俺も甘くなる。あいつの望む事なら何でもしてやりたいし、寧ろ、それこそが肉親として俺がしてやれる唯一の事だからな。
疑問などは持たんよ。俺もあいつも地球の人間ではないし、そもそもが創られた存在だ。法には縛られん。…例え縛られたとしても、想いは止められないさ。
だが、断っておくが俺はナルシストではない。自分を鏡に映して自慰などは出来んよ?
…そう言う点では、俺達とお前達には共通する部分があるな』
『私達にとってはそうなるのが当然だったってだけよ。悪い事をしている何て露も思わなかった。…だって、好きになってしまったんだから仕方が無いでしょう?
少なくとも私はそれに正直になる事にしたわ。世界に一人だけ放り出されるって、寂しいじゃない?でも、彼が居てくれれば私は何でも出来る気がした。何でもしてあげたくもなったわ。…歪だけど、それが私達の愛なの。
…貴方達はどうかしら?覚悟の有無が貴方達と私達の違いなのかも知れないわね』
タイムダイバー&クールスパイ
カズマ「…と、それっぽい人達に聞いてみたけど、兄妹やら同一人物って理由だけじゃ根拠に乏しい気がするんだ」
レギュ「それは…た、他人は他人。うちはうちです!」
アリア「あの、それ要領得ませんよ?第一、データベースとカズマの家は別…」
レギュ「う…」
カズマ「明確な答えが返って来ないな。所詮、その場限りの言葉だったって事なのか…」
レギュ「い、いえ、違います。少し待ちなさい。今、納得する答えを…」
カズマ「なあ、アリア。いっその事、本当に付き合うか?俺等」
アリア「えっ///」
レギュ「!」
カズマ「何かそうする事が正しい様に思えてきたよ。他人か、家族か、それとも同一人物かなんて、その時その時で都合良く解釈すれば良いだけの事だからなあ」
アリア「え、と…う、うん!あ、あたしで良ければ///」
レギュ「お待ちなさい!そんな事は…」
カズマ「どうして駄目なんだ?止めるに足る明確な理由が無いじゃないか」
レギュ「・・・」
アリア「何も言わないって事は、認めてくれたって事ですよね?…ありがとうございます!」
レギュ「あなた…どうしましょう。あの子達が禁断の領域に…!」
アプリ「フッ…母さんをやり込めるとは、成長したな息子よ」
502 :
ナナシン:2008/04/23(水) 00:12:28 ID:4vi2f5xe
501>よ
続きはまだか??
503 :
それも名無しだ:2008/04/23(水) 01:05:29 ID:g1VIuacW
>501
つーか、L&Eコーポレーション社長&営業は、この世界じゃ恋人なのか!?
ちょっとまて…その二人が存在するということは…
いかん!至急エンジン部分に警備を増やすんだ!!
早乙女博士「諸君、大変な事態がおこった・・・!見てくれ、このゲッター線感知装置の値を・・・!!!
>>501が投稿されてから、こっち、異常な数値を示している・・・!これは・・・?!」
>>504 過ち一家よりも恐ろしい敵が襲来してくるというのか?・・・
>>505 ????「カップルっていいよねぇ そう思わないかいSティンガー君」
???「う、うん そうだよねKウェン君 肉親同士でないカップルって見ていて微笑ましいよね」
>>504 臨時ニュースをお伝えいたします。
本日未明、ヴァルストーク、ナデシコC、真・ゲッターロボ、マジンカイザー、ガオガイガー等
主要戦力が分解、機関部を盗まれる事件が発生しています。
尚現場には眼鏡が残されており、犯人の遺留物とみて捜査を(略
>>506 中年親父触手プレイを披露したインベーダーは帰ってください
>>504 ディセL「大変ですアリア様!!」
ディセZ「いえ、私はアリアではなくディセイバーZです」
ディセE「…冗談はおいといて(ヒョイ)…とにかく大変なんですよ!!」
ディセZ「いえ、おいとかないで下さい…ところで、なにがあったんです?」
ディセL「それが…厳重なはずの警備の隙を掻い潜られて…」
ディセE「メンテ中のヴァルアルムをばらばらに分解されちゃったんですよ!!」
ディセZ「………………って、何ぃーーーーーーーーーーー!!!」
ラ ラ ラ〜 ラァージィィィーー!!
カズマ「ヴァルアルムが?…プロトンノヴァドライブだったか?動力は。
今の地球圏じゃあ修理場所は限られるな」
アリア「うん。始原文明系の技術体系は珍しいからね。パパ、半分涙目だったよ」
カズマ「データベースの目を掻い潜っての犯行か。しかし、意味が判らんな。金品やらデータに目もくれないで機体だけバラすって」
アリア「皆首を傾げてる。不可解過ぎて遺留品から犯人像の特定も出来ないって」
カズマ「…仕方が無い。ロウさんに教えてもらった新しいジャンク屋に依頼するか。経費はそっち持ちだがな」
アリア「それは当然だけど、直せる目途があるの?」
カズマ「それは約束できないけど…かなりの腕を持ってるらしい。量子波動エンジンやら、対消滅エンジンなら資材さえあれば自前で組み上げられるってさ」
アリア「そんな集団が居たんだ。因みに、何て名前なの?その技術屋の集まり」
カズマ「ジャンク屋だってばよ。えーと、何だったかな。名刺を貰ったんけど…(ごそごそ)…あった。こいつだ」
つL&Eコーポレーション
営業「お兄ちゃん。新しい仕事、貰ってきたよ」
社長「ご苦労さん。えーと…?バラされた機体の修理、及び組み上げ?何だこりゃ」
営業「あたしも詳しくは知らないよ。依頼主はヴァルストークファミリー。近頃売り出し中のトレイラー一家ね」
社長「大口だな。…コネを作る序に受けてみるか」
副社長「…ほう」
営業「何?何か気になる事でもある?」
副社長「いえ、何でも。…(再び機会が巡って来たようですね。今度は趣味に走らないよう気をつけなくては)…」
社長「おい。何か不穏な事を考えてないか?お前がそう言う顔をする時って大抵…」
副社長「滅相も無い。考え過ぎです」
営業「怪しいわね、その態度」
???「(そういえば、アプリカントさんの動力って、何なんでしょうね?)」
アプリ「ム?(最近何者かの視線を強く感じる)」
アリア「ツンとデレを上手く使い分けるコツって、あります?」
営業「へ?…うーん、あたしがそうだとは思えないけど、そうねえ」
アリア「・・・」
営業「先ず、公私を混同しない事かな。他人に見せ付ける必要は無いし、甘えたいんだったら二人っきりの時だけで十分だしね。
でも、人が見てるからって必要以上に辛く当たったら駄目だよ?男の人ってそう言う所はナイーブだからさ」
アリア「ふむふむ」
営業「最後は嘘は言わない事。女に比べて男って鈍いって言われるけど、嫉妬の心は凄いんだ。極力誤解は避けなさい」
アリア「参考になりました!ありがとう、フ『検閲削除』さん!」
アリア「こら!馬鹿カズマ!」
カズマ「っ、んだよアリア。藪から棒に」
アリア「寝癖が付いてる、襟が曲がってる、社会の窓が開いてる!恥ずかしいからちゃんとしなよ!」
カズマ「うをっ!?れ、礼を言うぜアリア。全く気付かなかった」
アリア「か、カズマ…」
カズマ「うん?」
アリア「今日…頑張ったよ?あたし。だから…ご褒美、頂戴?」
カズマ「ご褒美って……えっと、こんな感じ、か?」
――なでなで
アリア「あ…カズマぁ♪」
カズマ「うーん…喜んでくれては居るようだけど…もっと別の事をしても良いのかな?」
営業「えへへ〜…お兄ちゃん…♪」(すりすり)
社長「兄貴は妹に甘い…って、これは何か違うな。
幾らなんでもこれじゃ大きな子供の相手してるみたいだぜ(汗)」
俺はこういうネタ大好物だ
もっとやれ
ラウルは本編ではやや空気だったが、いろんなところに影響を及ぼしているな…
カズマは本編で彼女出来なかったが、OGに出てもブラスターテッカマンブレードだな…
>>516 つまり「抱いてよぉ!」と上にまたがる彼女ができるフラグですね
だからこそ、妄想を逞しくしよう。
カズマに愛の手を差し伸べられるのは住人しか居ないんだぜ!
ってな訳で、妄想を投下してみる。
アリア「今日も疲れたなあ。皆、人遣い荒過ぎるよぉ。
汗かいちゃったし、ゆっくりお風呂に浸かりたい気分……」
――ガラガラガラ
アリア「っ!? きゃあ!」(裸)
カズマ「ん? ……何だ、アリアか」(裸)
アリア「か、カズマ!? さ、先に入ってたの?」
カズマ「ああ。 ……使用中の札、掛けて無かったか。うっかりしてたな」
アリア「あ……っ、吃驚したあ。中に居るんだもん」
カズマ「そりゃ悪かった。驚かせちまったな」
アリア「……//////」
カズマ「どうした? 俺の体をじっと見て」
アリア「み、見てない! 見てなんか無いから!」
カズマ「いや、見てるだろ。可笑しな奴だなあ。俺の裸なんざ見慣れてる筈だろ?
今更そんな態度を取る間柄じゃ無いと思うんだけどな」
アリア「そうだけど、さ////// 何か、カズマの肌、じっくり見る機会、中々無いから」
カズマ「ハハ、確かに。そう出来る時は他の事に集中しちまうからなあ」
アリア「ば、馬鹿! 下品な事言うな!」
カズマ「言ってないけど? お前はそう思ってんのか?」
アリア「う、ううぅ……意地悪。それにお前って言わないでよぉ(涙)」
カズマ「済まん、ついな。だからって臍を曲げんでくれ。
……あー、アレだ。折角来たんだから、入ってけよ。背中位は流すぜ」
アリア「へ? う、うん。じゃあ、お願い」
――ゴシゴシ……
カズマ「何か妙な気分だな。こうやってアリアの背中流すってさ」
アリア「悪かったわね。どうせ太ってるって言いたいんでしょ?」
カズマ「誰も言ってないぜ。俺が言いたいのは、俺がベースになってるって割にゃあ
随分と柔らかくって滑々してるって事よ」
アリア「……何が言いたいの?」
カズマ「だから、アリアが女の子だって事が具に感じられるって事。
俺の分身だって事は理解してるけど、意識するなって方が無理だぜ」
アリア「ふえっ!?」
カズマ「或いは片割れって奴なのかな。双子の片一方同士。生まれは違うけどさ……」
アリア「……そう思って、くれるんだ」
カズマ「インファレンスに抱く感情とはちょい違うんだ。
あいつは俺の別の可能性みたいなもんだからなあ。
兄弟だとは思うけど。お前ほど距離は近くない」
アリア「そっか。じゃあ、あたしはカズマの妹、か」
――ザバー……
カズマ「こんな処か。……悪くねえもんだな。こう言う形でアリアに触れるって」
アリア「ありがと、カズマ。その、さ」
カズマ「うん?」
アリア「あ、あたしに触れたいなら、触れて良いんだよ?
カズマなら、歓迎するから//////」
カズマ「へへ。そいつは嬉しいが、ここでは止めとくぜ。
……湯当たりしちまいそうだからな」
アリア「ん。分かった。……じゃ、こんどはあたしが背中流すね?」
カズマ「そうか? んじゃ、宜しく頼むぜ」
――数時間後 カズマ私室
カズマ「……やべ。風呂入ったばっかりだってのに汗塗れだ」
アリア「カズマぁ……もっと集中してよぅ」
カズマ「う……あ、ああ。……こりゃシーツ、洗濯出さねえとなあ。
流石に汚し過ぎだって怒られそうだぜ……」
……ごめん。ちょっとヒートアップし過ぎたな。ローカルルールに引っ掛からないよな?
でも、見えない所ではこれ位らぶらぶでも間違いではないと思うんだ。
また向こうに投下しに行くかな。
わ、わっふる…わっふる…
ば ばんざい! 万歳! ばっバンザイ!
ばんざぁぁぁぁぁぁい!
カズマさん、さっきレギュレイトさんとアプリカントさんがビデオカメラ持って風呂と部屋の前にいましたよ
キャレットにカメラ仕込めば盗撮などお手の物です
流れはあえて読まないで。
http://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00784.txt 一応データベースというかインファレンスがメイン? なので。こ、ここってデータベース総合だよね?
ちなみに
>>335からの一応続きになります。よければどうぞ。
ちょっと長いので内容抜粋。戦闘はありません。入れたかったけど長くなりそうだったので。
「……そろそろ限界かしら」
「何がだ?」
「カズマとの再戦よ」
ふむ、とアプリカントが呻く。インファレンスはあの時カズマ達に負けた。今は家族同
然だが、たまに癇癪を起す程までに仲がいい。
カズマの方が強い、とはインファレンスも心の何所かではわかってるのだろう。だが、
強さなど単純に測れるものではない。あのようにアリアがちゃかす形に言葉を出せば、内
容はともかく彼の自尊心を傷つける。だが、無理に触れないようにすれば、それもまた気
づく。
ある種多感な時期なのだ。億の時間を生きても、感情が芽生えたのが最近であればしよ
うのない話だ。
一度、決着をつけさせた方がすっきりするかもしれない。しかしそれに反論するように
、クリティックが口を開いた。
「無謀、だろう」
「それはどっちにとってかしら」
「カズマ・アーディガンだ」
即答。アプリカントの表情が少しだけ歪む。
「確かにカズマ・アーディガンは強い。我々にない力を持っている。それは数値では測れ
ない」
クリティックとは批評家。彼の言葉は常に、というほどでもないが、彼の視点とは違う
第三の観点から物を語る。
「結束させる、力か」
頭のhを抜くのを忘れたのはあえて見なかったことにしてくれると助かります。
毎回どこかでポカるな……orz
>>524 こいつは……GJだ!
それもGood Jobだけじゃない、God Jobだ!!
>>524 か、神だ! GJだ!
この世界に神はいたんだ!
>>524 ばんざぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!万歳っ!万歳っ!ばんざぁぁぁぁぁぁぁい!
噛みました、じゃない神は居た!
>>524、超GJだ!
ほめられると調子に乗るので褒めないでっ。
あとすぱろぐを見たら掲載されていたクリティック短編が終わってなかったので急いで書き上げました。
趣味爆発のオリキャラまで出てくる始末ですが一応クリティックメイン。
ttp://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00786.txt 本気で趣味爆発で調子のった文章です。簡単に内容抜粋。オリキャラとかに抵抗がなければ、よろしければどうぞ。
・墜落三日目
どうやら環境としては地球に近しい事が判明。詳しい生態を調べてない可能性があるの
で逐一チェックを取る。毒草も多くはないが中々に見分けが難しい。やはりデータベース
にアクセス出来ないのが大きい。自身のデータもやはり早急に増やす必要があるというこ
とか。クリティック迂闊。
…………今後この台詞を、最悪自身の口から出さないように留意。体内データに保存。
最重要項目に認定。食糧の確保は難しそうではあるが、川を発見。水質も問題なし。毒素
も発見されなかったので、重要な水源になるだろう。
しかし不気味にも思う。先日も思ったが、この星から生体反応を感じない。動物も、そ
して虫すらも見かけないとは流石に異常か。しかし碌に機械の生きてない状態では完全な
把握は不可能。調査を断念。この地域に極端に生体がいないと考える方が自然か。いや、
しかし。結論は出ず。保留。明日は危険かもしれないがもう少々散策範囲を増やす事を決
定。食糧の状態は問題ない。順調であるといえる。
・墜落四日目
生体反応を確認。
子供を四人拾った。
GJ!
感動した!
ついでに俺の中でクリティックの評価がうなぎ登りだ。
どうしてくれる
GJ!!!
クリティックいい奴過ぎるじゃねえかウワァァァァァァン!!!
フ、俺の中で作者とクリティックの評価がうなぎのぼりだぜ・・・
GJ! クリティック株上がりすぎて大変なことになってきた。
>>534 それこの後に落ちるフラグじゃね?
GJだ!激しくGJだ!!
おかげでクリア出来なくなった。カッコイイよクリティック、カッコイイよ…
>>531 おま、俺の涙腺決壊させる気か……GJ、God Jobだよ!
褒めないで?良いものを良いと言って何が悪い!!超GJ!!!
なんていい話だ・・・涙腺が緩んじまったじゃねえか!!
超GJだ!!!
クリティック「………」(じー…)
ディセイバーC「…?…どうなさいました?何か付いてますか?」
クリティ「………」(近寄って、無言のまま見つめつづける)
ディセC「あの…クリティック様?」
クリティ「……─っ」(優しく包み込むようにハグ)
ディセC「っっ!?えっ?!えぇっっ??」
クリティ「……ん、すまなかった…」(解放し、何事も無かったかのように自室へ)
ディセC「???」(はてなマークいっぱいでゆでだこ状態)
ディセA「何があったのだ?」
ディセB「うむ。Cが朝から上の空でな。」
ディセC「…パパ…」
542 :
それも名無しだ:2008/05/04(日) 02:16:47 ID:jmUfp75e
保守
アリア「カズマ〜、このユニットはどこの?」
カズマ「それはアルクス用のアクチュエーターの部品だな。アリアの機体の関節部だ」
アリア「分かった。…にしても、よく把握してるわね。マニュアルも見ずにさ」
カズマ「機械弄りが得意って訳じゃないけど、ノウハウは出奔してた時に鍛えられたんだ。それが飯の種になってた時期だったからな」
アリア「何だか分からないけど、大変だったんだね」
カズマ「…まあ、荒れてたのさ。思い出したくないけど、同時に財産でもある。若気の至りって奴さ」
アリア「っ! 痛い!」
カズマ「! おい、アリア? どうしたんだ」
アリア「痛ったあ…先端に指引っ掛けちゃった」
カズマ「何!? って、何だ。もっとざっくり行ってるかと思ったけど、それ位か」
――ちゅう
アリア「ふえっ!?」
カズマ「……破傷風ってのは在り得ないと思うが、一応保険だ。そんな気にするな」
アリア「う、うん///」
―手当て中―
カズマ「取り合えず、消毒と絆創膏で問題ないだろう。…次はもっと注意してな」
アリア「あ、ありがとう…カズマ」
カズマ「妙にしおらしいな?気にされても俺としちゃ困るが」
アリア「無理、言わないでよ。カズマ、あたしに優しいんだもん」
カズマ「普通だと思うけどなあ」
アリア「意識…し過ぎかな」
カズマ「お前次第だ。…ま、お前も俺と同じ血の通った人間だって事は良く判ったぜ」
アリア「そりゃそうでしょ。あたしは、カズマなんだから」
カズマ「らしいな。…妙な気分だぜ。俺の別の可能性がアリアだってさ」
アリア「何が言いたいの?」
カズマ「いや…アリアが可愛い子で少しほっとしたってだけだけど」
アリア「!」
カズマ「別にナルシストって訳じゃないぜ?…それこそ説得力ないか」
アリア「か、カズマも!」
カズマ「俺が?何?」
アリア「あたしも、カズマの事は格好良いって、思ってるよ。お世辞抜きで」
カズマ「うう…っ!?」
アリア「///」
カズマ「……し、仕事に戻るか。な?」
アリア「うん。…変な事言って、ゴメン」
カズマ「いや、俺もな」
ツヤツヤツヤツヤツヤツヤツヤ
ツハツハツハツハツハツハツハ
128128128128128
>>543 途中で乱入してきて「あなた達、そんなことして妊娠したらどうするんですか!」
って叫ぶレギュレイトママンが頭によぎった。
・・・・・・DBの人たちって博学なはずなのにな・・・・・・
知識はあっても、それを有効活用できないタイプの連中ばかりだからな…。
耳年増なんだな、つまり
レイプ様「と、年…増?」
でかるちゃ〜
今までの過去スレ全て漁った訳ではないから被ってるかもしれんが、
このスレでレギュママンや淫ファレンスがしょっちゅう使う欺体の中身は
凱と同じだという妄想がよぎったのだが、違うのだろうか?
(物を食っても単純に体内で燃焼されるだけ。ドラえもんのようにエネルギー化はしない)
個人的にはドラえもんのコピーロボット、EXEのコピーロイド、鰤市の義骸みたいな物だと思っている
>>554 コピーロボットはパーマンだろ…と思ったが、
ドラえもんにも全く同じ道具が登場してたんだな。
カズマ「あれ?レギュレイト髪にゴミが付いて…え?これファスナー?」
れぎゅ「…」 ドドド ゴゴゴゴゴ
ドドドドドドドド ドド ド ゴゴゴゴ ゴゴゴゴ
め、めそだぁ!
実なんと中身はディセR
ロボ チガウ ロボ チガウ
560 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 12:18:59 ID:o04OEsNP
アリア「キャレット…」
アプリ「何処をどう見ても」
レギュ「ロボですよねぇ〜」インファ「それ以外にどうみろと?」
キャレット「ウウ…クリティックサン…ワタシハ…ワタシハ…ウウ…」
クリテック「今日は良いオイルを用意した。だから今夜は飲み明かそうではないか…」
561 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 15:38:19 ID:nHSCRgNC
アリアの中身って機械?
それとも生物と同じで内臓とかあるのか?
>>561 カズマのライフデータを基に作られたから生身じゃね?
こういう話題になるとSS書いてくれる人がいるので微妙に期待してしまう俺がいる。
実際人間が元だけども歳はとらない、生殖機能はある、でも排除は可能、みたいな感じなんじゃないかな。
自己修復機能とかはなさそうだよね。インファとかデータだし。
>>531 超遅レスだが一言書き込ませてくれ。
あんた最高だ!
俺の中のクリティック像がいい意味で書き換えられたよ。
ありがとう。
565 :
それも名無しだ:2008/05/16(金) 21:29:27 ID:nHSCRgNC
一言言いたい。
もしメカだったとしたら、揺れるほどの胸って正直邪魔じゃね?
全身スーツとか体臭がひどそう
愚問だな。
メカだろうが生身だろうが、男のロマンの一言で十分ではないか?
>>568 いや、そうゆうことではなくてだな、
つまり、あんなに立派なロマンの塊がくっついてるんだから、間違いなく生身だろう
と言いたかったんだ。
お前ら、攻略本くらい読めよ…。
アリアの設定のところに、「アプリカントのような機械式ではない」って書かれてるから。
つまり生身だってことだろ(遺伝子改造されてる可能性はあるけど)。
>>566 ???「そうだそうだ それを某Wシリーズにも言ってやれ」
しかし向こうも完全メカってわけじゃないみたいだからな。
ホムンクルスに似たような存在って言われてたし、生体部品交換云々あったし。
MFの方はむしろロボを前面に押してるが。Wシリーズでも別物なのかね
胸は恐らくアプリカントやレモンの趣味だな
アリア「ロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウ…」カタカタカタカタ
ロ(ry
無限ループって怖くね?
アキトさん、そろそろ自重してください
アリアの身長って幾つ位なんだろうか。
公式設定ってあったっけ。
身長・体重・胸囲 全てお前の好みでOK
カズマ「ハア……ただいま」
アリア「お帰り。その様子だと、首尾はあんまり?」
カズマ「いや…ったく。渉外はホリスの管轄だってのに、何で俺がよお」
アリア「先方からの指名だからね。仕方ないよ」
カズマ「あー…面倒臭えなあ」(デスクで唸っている)
――コトリ
カズマ「ん?」(目の前にコーヒーが置かれていた)
アリア「…何?」(空のトレイを持って立っている)
カズマ「いや、コーヒーを淹れてくれって言った覚え無いんだけど」
アリア「え? 迷惑だった?」
カズマ「いや、そうじゃなくて。…ちょっと、驚いた。寧ろ、意外って言うかさ」
アリア「そう? 普通だと思うけど」
カズマ「そうか? …いや、そう、かもな」
――一服中
カズマ「ふう。仕事に掛かるか。見積もり出さんと」
アリア「はい、これ」(ファイリングされた先方の資料を渡す)
カズマ「・・・」
アリア「? またそんな顔してどうしたの?」
カズマ「いや、気が利くなって思ってさ。…そう言うの、素直にありがたいよ」(仕事に掛かる)
アリア「・・・」
某クールスパイ「相手の事を根掘り葉掘り聞くだけじゃあ、中々進展はしないわね」
アリア「どうしてです? 何があったか知るには聞くしか」
スパイ「仕事の後…長期の出張とかの後だとくたくたでしょう?
思い出したくない事だってあるでしょうし、それを蒸し返されるのは誰だって厭よ」
アリア「そう、かもですね」
某スパイ「だから、敢えて聞かないの。必要な事なら向こうが喋ってくれる。
それを待ちながら黙ってお茶でも淹れて、さりげなく仕事のフォローするとね」
アリア「どうなるんです?」
某スパイ「傍に居る女の存在感が男の中で際立つの。
向こうがそれに気付いたら、急に優しくしてくれたりね」
アリア「へえ」
某スパイ「男って変な処で意地っ張りだから。でも、それも慣れると可愛いモノよ?
男を立てるのも生かすのも、結局は女次第なのよ」
アリア「難しい、ですね」
某スパイ「私もそう思った。でも、ある日ふっと気が付いた。後は、簡単だったわね。
見た目はアレだけど、私には優しいのよ? 私の処のは」
某タイムダイバー「余計な事は言わんで良い」
某スパイ「本当の事でしょうが」
某わかめ「お前のそれは仕事のパートナーの在り方ではなく、伴侶としてのそれだろう。
誤解される言い方は控えろ」
某スパイ「…ね? 判り易いでしょ? 恥ずかしいから臍を曲げちゃったわ」
アリア「あ、あはは」
某わかめ「だから! …っ、まあ、何だ。余り毒され過ぎんようにな。アリア=アドヴァンス」
アリア「・・・」
カズマ「…リア? お〜い。聞いてるのかよ?」
アリア「へっ? あ、ゴメン。ちょっと、思い出してて」
カズマ「聞いてなかったのかよ。まあ、良いけどさ」
アリア「だからゴメンって。…で、何?」
カズマ「いや…今度、補給でビットに戻るだろ? その時、俺に付き合わないか?」
アリア「へっ!?」
カズマ「一緒に酒でもって思ったんだけどさ。無理なら、良いんだ」
アリア「い、いや、受ける! 喜んでさ!」
カズマ「そっか? じゃあ、決まりな」
アリア「うん…でも、どうして? カズマがあたしを誘うって珍しいよ」
カズマ「ん? ん〜、何だろうな? 急にそうしたくなって言うか、俺にも判らん」
アリア「ふ、ふ〜ん(これ、早速効果が出て?)」
カズマ「顔、にやけてるぞ?」
アリア「う、うるさいな! ん、でも…楽しみにしてるから。で、デート//////」
カズマ「なっ…い、いや…うわ。確かにそうなるのかこの場合///」
アリアは女の器量が上がった!
カズマとのリレーションがレベルアップした!
>>580 最後だけわかめにするんじゃありません
牛乳ふいたじゃないか!
アリアがカズマに仕える心はZ時のスキルも役に立ったのかな
ツンに定評があるアリア。実は御奉仕大好き…だったら面白いかも。
んで、カズマは逆にワンマンで基本的に他人を頼らないタイプなら尚良し。
カズマ「この仕事を請けたのは俺だ。アリアはすっこんでろ」
アリア「酷いよカズマぁ!あたしはカズマの相方でしょう!?」
端から見ればカズマの寵愛を受けようと必死のアリア。…だったらいいな。
知の記録者の中でアリアってアプリカントを除けば数少ないって言うか唯一?の実体持ちだけど
性的な方面の記録で生で女の反応を記録と言う名目であんな事やこんな事をされるアリア。とかもあったのだろうか?
知識を記録する為と騙され色々と。
と見せかけてアリアに初潮が来てあたふたするアプリカント
その無様な様子を華麗にスルーしつつぎゅ様が対応
インファレンスが何事かと覗きにくるがれぎゅ様が華麗に追い払う
全てを察し黙ってお赤飯の用意をするクリティック
それを見ていたれぎゅ様キモいからと華麗にケツバット
>>585 アリア=なえか
クリティック=こがらし
レギュママン=ふぶき
という構図が浮かんだどうしてくれるw
でぃせk「ぱぱぁ!かくごー!」
でぃせl「けつばーっと!」
クリティ「はうん…って、お前達いきなり何をする!」
でぃせm「えーっと、れぎゅままがこのまえぱぱにやってたことー」
でぃせn「なんかうれしそうだったー」
でぃせo「よだれたれてたー」
クリティ「そんな事有る訳無い。いい子だからお勉強室に戻りたまえ。」
でぃせp「あれー?ちがったかなー」
>>587 ちょっとwwレギュ何やってんだよ。
つかアプリカントもアプリカントだなww
アリア「ねえ、カズマ」
カズマ「ん? どした?」
アリア「あたしって、さ。子供って、作れるのかな」
カズマ「子ど…生殖って意味か?」
アリア「うん」
カズマ「そりゃあ俺には分からんな。製造元に聞くか、医者に調べてもらうしかなあ」
アリア「そっか」
カズマ「んで、何だってそんな話を?」
アリア「ちょっと思ったんだ。あたしは、人に似てるけど人じゃない。自分が存在した証ってのをさ、思い出以外で世に残せるのかって考えちゃったんだ」
カズマ「…自分の血や遺伝子を残す為に生物は生きてるからな。アリアも真の意味での家族が欲しいって事か」
アリア「カズマはどう? ただ、抱けるだけの女の方がカズマには都合が良いのかな」
カズマ「難しいな、そりゃ。俺も未だ餓鬼だし、子供とか結婚とかは漠然としか思い浮かばんよ」
アリア「・・・」
カズマ「でも…」
アリア「なに?」
カズマ「俺も何時かは親父になるんだろうさ。そん時は、俺の隣にはアリアに居て欲しいもんだけどな」
アリア「! ふ、ふーん。あたしに生んで欲しいんだ」
カズマ「へへ。他に種の仕入先はあるのかよ」
アリア「無いわね。…そっか、カズマはそれでも良いんだ」
カズマ「アリア次第だ。お前にその気持ちがあるなら、俺も腹を括るぜ」
アリア「…ちょっと、パパにその辺の所を聞いてみるよ」
カズマ「ああ。それが一番手っ取り早い」
590 :
それも名無しだ:2008/05/23(金) 13:11:45 ID:pA3MIJ6n
レギュレイプ「却下に決まってるじゃないですか。未だ解って無いようですねアリアは…(にっこり」
レギュ・・・レイプだと・・・?貴様さては偽物だな!
???「偽物を作ったのも私だ」
わかめ「デッドエンド・シュート!」
ある日の戦闘にて・・・
『敵機接近、総員戦闘配置。指定のパイロットは出撃準備を急いでください』
デュオ「よお、カズマ。今回はお前らはお休みだとよ。んじゃ、ちょっくら行って来るぜ」
カズマ「ん、ああ。(なんだ、この胸騒ぎは)」
ホリス「ちょうど良かったじゃありませんか。最近ヴァルザカードは連戦でしたし、ゆっくり休ませてもらいましょう」
ミヒロ「そうだね。でも、何でホリスもデュオさんも嬉しそうなの? ねぇ、お兄ちゃん・・・・・・お兄ちゃん?」
カズマ「・・・・・・・・・ミヒロ、今日の出撃リストは?」
ミヒロ「ちょっと待って・・・・・・はい、これ。・・・・・・・・・お兄ちゃん、どうしたの? 汗なんて流してそんなに暑い?」
カズマ「ミヒロ! 宗介は、相良宗介はどこだ!」
ミヒロ「お、落ち着いてお兄ちゃ、ちゃん。そんなにゆ、揺らさないでぇ!」
カズマ「頼む、教えてオゲァ」
アリア「馬鹿カズマ、何ミヒロをいじめてんのよ!」
ミヒロ「あ、ありがとう、アリ姉ちゃん(でもそのハリセンはどこから・・・)」
アリア「それに宗介ならあっちにいたよ」
カズマ「何!? アリア、今すぐ案内してくれ!」
アリア「あ、ちょ、ちょっと、そんなに引っ張んないでよ。何なのよカズマアアァァァァ・・・・・・」
ホリス「行っちゃいましたね」
ミヒロ「うん。でもお兄ちゃんなんであんなに必死なんだろ?」
ホリス「よほどアレが嫌なんでしょうね」
ミヒロ「???」
ついカッとなってやった。そもそもここは版権キャラ混じってても良かったっけ?
デュオはWにおいてはオリキャラに片足つっこんどるからなw
>>594 _ _∩.
( ゚∀゚)彡<続き! 続き!
⊂彡.
597 :
それも名無しだ:2008/05/30(金) 16:16:08 ID:Td6DcmGS
保守
ほす
HOS
アリアリアリアリアリアリ
アリーア・アドヴァンス!(26話で無限稼ぎだ!)
何でも「凄み」で解決するアリアを想像した
最近過疎り気味なんで小ネタ投下
カズマ「なぁアリア・・・デートしない??」
アリア「!!!!」
ディセZ「
>>604というカキコミをアリア様の手帳から見つけました」
シホミ「…で、何故私に報告を?(荒縄準備)」
ディセZ「何故だか任務みたいなものを感じました故」
シホミ「あらあら…(蝋燭準備)ちょっと用事ができたからこれで失礼するわね?(ニッコリと開眼)」
ディセZ「行ってらっしゃいませ、シホミ様(鞭手渡し)」
カズマ!アリア!逃げろーーー!!
シホミ姉さんからどれほど逃げても結局仏陀の掌の上にすぎないのさ
カズマ「フッ…逃げた先に楽園なんてありゃしねえのさ……」
アリア「覚悟を決めようか…」
さあ!覚悟を決めろ!多少の無茶は
えーと、どっちだっていい!
カズマ「アリア!此処は一旦俺が囮になるから先にあの場所へ行っててくれ!」
アリア「う…うん!
〜数分後〜
カズマ「はぁはぁ。何とか撒いたな。うっし、今日こそはアリ「残念でした、カズマ様」…っ!?」
ディセZ「此処は既にシホミ様の手の内…御諦めください。(でぃせいばーz、ディセイバーZZにより捕縛)」
カズマ「ちょ!何でお前等が!?っつーか、誰!?」
ディセZZ「…さぁ?」
でぃせz「れんこー♪」
カズマのエロさは異常
シホミとミヒロのブラコン度の方がもっと異常
そしてカズマのもてなさは通常
カズマ「モテなくたってかまわない。一人の大切な人がいればそれでいいよ」
トレイラーは人情
料理は愛情
>>617 それ以前に一般的な料理技術を身につけましょうね
カズマは料理上手いだろ
たまに本編での基本的な設定すら知らない奴が来るのはなんなんだ。
それも私だ
初めてのスパロボがW
んでつい最近49話までクリアした
頭からレギュレイトとアリアが離れなくなった
アカネバヤシ「料理=愛情、料理=マヨネーズ、つまりマヨネーズ=愛情だったんだよ!」
カズマワヤ「な、なんだってー!」
ホリス「アホの子の可愛さにも限度が(r」
MMRか・・・懐かしいな・・・いやなんか前にやってたような・・・
保守
>>626 1分ちょうどってある意味すげえなwww
ちょっとしたSS投下
カズマ「この前のデートの件、次の休みでいいか??」
アリア「え?!あれホントだったの??冗談かと思ってた・・・」
カズマ「いや・・・アリアが嫌なら別にいいけど・・・」
アリア「いやっ!!全然平気!!むしろ嬉しい!!」
カズマ「そう??なら良いんだけど♪」
アリア「・・・」
カズマ去る
アリア「♪〜♪〜♪〜やった〜!!カズマとデートだ〜♪」
影でミヒロ&シホミ「な、なんだってー!」
陰でレギュ様「駄目だと言ったのに…」
まあ、兄妹だろうがロリだろうが…あるいは同性だろうが
くっついちまうようなキャラだらけなのがスパロボだからな…
兄妹 最低勇者ロボ軍団
同姓 ダービットとデッド
兄妹ってカズマとミヒロじゃねえの?
>>632 まちがいではないだろう
あいつらちゃんとくっ付いてるジャン
妹と誰がくっ付くかで喧嘩するようなやつらだぜ?
それもそうだなww
勇者どもの元締めは元締めで卑猥な妄想をしろと人に強要する始末だし
勇者=外道もいいとこだよなw
―デート中
カズマ「しかし…ミヒロや姉さんを出し抜くのがここまで骨だとは思わなかったぜ」
アリア「あたしも。レギュレイト様が目敏過ぎてもう…」
カズマ「と言うか、そこまで目くじら立てられなきゃならん事をしとるのかね?俺らは」
アリア「知らないよ。障害があるほど燃え上がる恋…なんて浪漫溢れるモノじゃないのは確かだけど」
カズマ「この場合、大人気無いのはどっちなのかな」
アリア「あたし達に非は無い…と思いたいね」
(お互い見詰め合う)
カズマ「あー…ちょっと、アリアにしたい事が出来たんだけど、聞いてくれるか?」
アリア「奇遇だね。あたしもカズマにして欲しい事があるんだ」
カズマ「へえ?じゃあ、同時に言おうか」
アリア「いいよ。…それじゃ、いっせーの」
「ハグしたい」「キスして欲しい」
カズマ&アリア『・・・』
カズマ「せいや!」(抱き締める)
アリア「んなっ!?ちょっ、カズ…あん…♪」
―暫くお待ち下さい―
カズマ「お互い、意思疎通に問題ありだな。修行が足りない、か」
アリア「もう…馬鹿」
なんか稲中思い出した
ところで
>>531とかが読めないんだが(´・ω・`)
なんかみんな絶賛してるし何よりすぱろぐに載ってる奴の続きらしいんで凄く読みたい。
ろだが死んでるのかインファメインのも読めないし
誰かログもってない?
こうへーを信じろ
ゲッターヲシンジルンダ
>>641 読めた! 本当だ!
昨日はメンテか何かだったんだな……やっと読めた……
マジ遅レスだけど面白かった! このクリティックいいなぁ
マジレスするとあそこは個人鯖
ちょい前にHDがお亡くなりになったのを
中の人が復活させた
今更ながらWをやってみたんだが、アリアが仲間になるとこまで進めた
…加入するときのアリアの態度かわいすぎ
ようこそ
ムーンサイドへ
アリア加入時に、カズマがドキっとしたのはすげーよくわかる…
あんな態度取られたりしたらな…
しかしレギュレイトに、手出しちゃアウト宣言をされるのであった・・・
キョウスケ「カズマ!アリアに手を出すのを待ってるぞ!」
ブリット「こんな所であきらめるな!アリアとのゴールはずっと先のはずだぞ!」
リョウト「自分に負けるな!そうすれば、きっと君はアリアに手を出せる!」
カズマ「みんな・・・」
エクセレン「カズマ!アリアへの気持ちはライクじゃないわ!ラブよ!」
ヒューゴ「レギュレイトに負けるな!アリアのために理性を断ち切れ!」
Dボゥイ「ここで立ち止まったら最低勇者ロボ軍団に笑われるぞ!」
トウマ「カズマ!お前なら手を出せるはずだ!」
イルム「俺達は君を信じている!必ずアリアに手を出せよ!」
カズマ「あ・・・ああ・・・!」
ジョッシュ「カズマ、お前はノーマルなんかじゃない!」
アラド「そうだぜ!俺達を救ってくれた勇気があればレギュレイトさんにも負けないはずだぜ!」
マサキ「お前も俺たちの仲間だ」
コウタ「だから信じてるぜ!あんたがアリアに手を出すことを!」
カズマ「みんな・・・」
アリア「カズマ!」
カズマ「アリア…!」
アリア「あたし、部屋で待ってる・・・、大好きなカズマを部屋で待っているからね!」
約束だよ! 必ず部屋に来てね!」
カズマ「約束する・・・約束するぜ!」
アリア「うん・・・!」
>>648 ほんとKY(キラ=ヤマトに非ず)だよなぁレギュレイト
カズマ「なあ」
アリア「なあに?」
カズマ「後悔とか、無いのか?俺と、こうなってさ」
アリア「無いよ。カズマはあったりするの?」
カズマ「そう言う訳じゃな。ただ、アリアはどう思ってるのかって、ちょっとな」
アリア「不安なんだ。そうじゃなかったらそんな事言わない筈だもんね」
カズマ「いや…」
アリア「安心してよ」
カズマ「え?」
アリア「あたしはカズマだから、その理由が判る。だから、その心を否定はしないよ」
カズマ「受け入れるってのか」
アリア「うん。ただ…」
カズマ「?」
アリア「カズマもあたしだって事、忘れないで。それなら、あたしの考えや気持ちも筒抜けでしょ?」
カズマ「ああ、そっか。そうだよな」
アリア「誰が何と言おうと、あたしはカズマの女だ。だからカズマも…あたしの事、大切にしてね?」
カズマ「俺の、か。…はは。随分懐かれたもんだな。昔とは大違いだぜ」
アリア「もうデータベースに未練はないからね。…今度からはちゃんと察してよ?もう口には出さないからさ」
カズマ「了解だ。…いっそ駆け落ちでもかますか?アリアよ」
アリア「どうしようもなくなったらね。ついて行くよ、カズマ♪」
何か色々読んでいただいたようで、有難うございます。
今回は流れに乗る方向で。いやいや、レギュレイトはいい母さんだよ。
ttp://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00802.txt 簡単な内容抜粋。
「ですが……」
表情が曇る。アプリカントも言葉を止めた。言葉を濁らせる意味が、よくわかる。
「私たちは恒久的にここにいるわけには行きません」
「全てを終わらせるまでは、な」
「そしてそれが終わるのにどれほどの時間がかかるかもわからない――その間に、アリア
がここに戻ってこれるなんて保障は、ありませんから」
推定で年数を出す事は可能かもしれない。しかしレギュレイトはそれをしなかった。出
来なかった、というほうが正しいかもしれない。本当にかかる時間を知ってしまえば、こ
こから離れにくくなる。レギュレイトもまた、ヴァルストークファミリーの中に暖かさを
覚えてた。それは恐らく全員だろう。だからこそそれら全てを知りたくない。
いつかは向かうのだ。だから、今だけは夢を見たい。
「――アリアだけを残す、などといっても彼女は聞かないだろうし、それを良しとしない
でしょう。なら今居る間に――少しでも」
少しでも、――――。
元々勇者軍団×アリア(勇者軍団が一方的)スレだったのに、カズマ×アリアへ持ってこうとする人が多くなってきたな。
ずいぶん前からこんな感じだったと思ったけど
ふと思ったが、ミヒロの代わりにアリアがヴァルホーク乗ったら
カズマが尻に敷かれぱなしになるんだろうか
>>654 そんなことすると黒いミヒロがぼるフォッグを召喚し
アリアレイプに突入します
>>653 1スレ目から見てきた俺が断言する。
ネタ自体が出ることはあっても、それが本筋だったことなどない。
つか、1スレ目だけだろ、そのネタ多かったの。
そもそも、勇者軍団ネタってワンパターンだからそれだけでスレを維持するのは無謀だw
ようは此処がカズアリスレではなく、ザ・データベース達に萌えるスレだと言いたいんだろ?
え、そうじゃなかったのか?
って言うか、カズアリネタが罷り通るのはここだけだからその手のネタが多いだけって俺は思ってたけど。
別にインファレンスやアプリカントに燃えても良いんだよな?
まぁ燃えてるSSもあるしディセイバーシリーズのネタもあるしなー。
そういやここデータベース総合だもんな。
ザ・データベースカワイイのデータベース部分は総合スレだということを示していたのか!?
な、なんだってー!?
データベースの総合よりアリアがいればご飯は4杯はいける!!
俺は毎日ご飯茶碗五杯以上はいけるっす
つか最近ここ過疎りぎみだな・・・
なので
>>652がもう一度投下するのを待っているか・・・
OGに出れば、燃料が投下されて加速するとは思うが…
最低でもあと1年は待たないといけないだろうな
667 :
それも名無しだ:2008/06/29(日) 08:15:44 ID:AMMPa8nn
>>665 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 自分で |
| 書いて! |
|________|
∧∧ ‖
(゚Д゚)‖
/ づΦ
といってもネタがないから書きようがない罠
スパロボWをはじめてやった
アリアが出てきた
カットインが出た
………うーん、でかい
カズマ「レギュレイトは俺の嫁」
アプリ「正しくは俺の嫁だ」
アリアは死なないわ、私がマワすもの
ディセZ「
>>672とのミヒロ様からの伝言です。(カズマのブロマイド渡しつつ)」
シホミ「えーっと…私にどうしてほしいのかしら?」
それは私のおアリアさんだ
そーかすまん
罰としてディセイバーズに死ぬまでくすぐられてくる
>>677 まぁそこまで思いつめるな
絵の詳細を言うと
某サイトでかの有名なアリアハードのネタ絵が投稿され、
その後特集に組まれた等して絵師のサイトに来訪者が急増
それに応えて没バージョンを整えて自サイトに載せたのがそれ
「まさかて」でググるといいよ
俺が アリアだ!
刹那自重
「俺は アリアにはなれない・・」
僕がアリアを一番巧く使えるんだ!
以下
>>681が見事にアリアを使いこなしたSSないしイラストを投下するのを待つスレになります
抱きしめたいなぁ、アリア!
アーリーアーーー
行けよぉ ディセイバー!
アリア!何かがこっちに来る!
俺の名はカズマ・アーディガン、
宇宙を渡り歩く…宅配業みたいなものさ。
ダイアリアー
ダイアリアー……アリアの日記?
…某ディセイバーの日記…
7がつ1にち
アカネ様が自家製マヨネーズを大量に差し入れしてくださった。わりと美味しかったので皆喜んで味わった。
7がつ3にち
この間アカネ様から頂いたマヨネーズだが、何にかけても美味い。今や必ず食卓に置いてある。
7がつ10にち
マヨネーズ下さい。マヨネーズ切れました。とりあえずマヨネーズ下さい。
7がつ12にち
マヨ…
うま…
マヨは高カロリーだから、あんまり食いすぎるとピザるぞ…
ピザったら分裂すればいいじゃない(アメーバー的に)
テッサ?「ピザと聞いてとんできましたが」
>>694 中華でピザに合う調味料でも探してろ魔女
>>652に便乗してアリアの風邪ネタでも投下すっぞ!!
カズマ「アリアのやつ、風邪引いたんだって?」
アプリカント「まぁ的確に言うと違うが地球的に言うとあっているな」
ここはアプリカントたちの我が家のヴァルアルム
カズマ「ふぅ〜ん、後で見舞いにでも行ってやるか・・・」
アプリカント「そうしてもらえると助かる。最近元気がなくてな・・・」
カズマ「・・・わかった!行ってみるよ」
アリアの個室
コンコン(ノックの音)
カズマ「アリア〜、入るぞ〜」
アリア「へ?!カズマ?!今はちょっとダ・・・」
ガチャ
カズマ「アリア、平気・・・か?・・・ノワ!!ゴメン!」
アリアの服装はこれでもかって位に乱れていた・・・
アリア「・・・か、カズマにだったらいいよ?」
パジャマのはだけを直しつつアリアは言った
カズマ「そ、それは・・・どういう意味??」
アリア「こんなコト何度も言わせないでよ!」
カズマ「あ・・・ゴメン」
アリア「もう・・・いいよ」
カズマ「うん・・・(気まずそうに)」
・・・
沈黙に耐えられなくなってアリアが
アリア「・・・で・・・カズマは何しに来たの?」
カズマ「そうそう、なんか風邪ひいたって聞いて、見舞いに・・・ね」
アリア「あ・・・ありがと。」
カズマ「今のお詫びと言っちゃなんだけど、今日はわがままひとつだけ聞いてやるよ?」
アリア「ホント?・・・じゃあ・・・寝てる間・・・手ぇつないで・・・」
カズマ「・・・は?」
アリア「だからぁ・・・手!つないでって言ったの!!・・・」
カズマ「そりゃいいけど・・・どして??」
アリア「だって・・・手つないで寝れば、起きたときに一番最初に見るのはカズマの顔だから・・・」
カズマ「ドキィ)わ、わかったよ・・」
ギュ
カズマ「じゃあこのままいるからしっかり寝ろよ?」
アリア「う、うん・・・おやすみ・・・」
なんて妄想ww
カズマに風邪移るかな
風邪が移ったカズマを、アリアが看病するんですね
なんてお約束な展開
つい薄着で扇風機を一晩中つけながら寝たせいで風邪ですね、わかります
>>699 つけっぱなしで寝るなら26〜28℃風量弱のエアコンにしとけ
どうしても扇風機って言うなら窓開けて窓際に設置して風量弱で寝ろ
とか言ってみる
>>701 面白かったがそこはかとなくベーコンレタスの臭いがした
GJなんだけど、GJなんだけど……
いやぁ、私のネタ振りからこんな作品をかいていただいて光栄ですな
まったくGJだよ
なんかバカにしてるように読めるな
いや・・そんなつもりはなかったんだが・・・
気にさわるような言い方だったんなら謝るよ
すまん
高度なツンツンデレディセイバーと脳内変換
最近Wやってて思ったんだが・・・アリアってかわいいよな?
よう、俺。
あれ?俺が3人もいる
最近カズアリばかりで泣いているディセイバー達はもらってゆきますね?
>>713 そのカズアリって略称OG萌えスレでも使いたいんだけどな
「アリ」の所でもう一人いるもんだから迂闊に使えないだよ 畜生
じゃあカズマ(♂♀)で
いやいや、ここはむしろ
インファレンス(♂♀)で
>>714 もう一人のアリって誰だっけ?
アリア以外に思い出せないぜ
アリエイル・オーグ
>>718 リアルロボット戦線の主人公だっけ?
サンクス
GC/XOのフェアリ・ファイアフライかとおもた
曇のアリオンかと思った
誰も
>>713を止めなかったので以降このスレからはディセイバーがいなくなりますた
ディセイバーは消えん、何度でも帰ってくるさ!
ディセイバーはよみがえる!不死鳥のように!何度でも!
・・・ジェイフェニックスのセリフってどんなんだったっけ?
不死鳥は!炎の中から!蘇る!
だったような
サンクス
んじゃ
ディセイバーは!炎の中から!蘇る!
ディセA「あっつぅ!?」
ディセB「あつ、あつ!」
ディセC「ちょ、やばいよみんなこれ想像以上にあつつつつ」
カズマ「……何やってんだ、ありゃ」
ディセG「さぁ……?」
ディセJ「Jさんとルネさんのものまねをして存在感を出そうという作戦らしいですが」
カズマ「じゃあ名前的にありありなディセJはいかないのか?」
ディセJ「趣味じゃないんで」(さらり
ディセG(クールだ……っ!)
ディセA−F「「「「「「失敗したあああああああ!」」」」」」
アリア「や、火傷しちゃったよ……っていうか何で私まで……」
ディセイバーズ『カズマさまー軟膏塗ってー包帯巻いてー』
ディセイバーさん達、存在感を出したいならこの兵士を参考にするといい
つエリート兵
>>719 確かリアルロボット戦線はムジカ・ファーエデンじゃなかったか?
アリエイルはリアルロボットレンジメントだったはずだ
それにしても昔はA〜Zやa〜zだけでなくα〜Ωやい〜ん、八卦、干支、星座、はたまたディスパーダなんてのもいたような気がするけど最近じゃ見るのも減ったな
これはやっぱ某常春の国の野菜名部隊みたく多すぎて把握しきれなくなったからだろうか?
あそこは部隊名からして山ほどあるからな
黒とか影とかたまプラーザとか
確かに一時期はすごいことになってたからな・・・
一時期は凄い数どころかだな
実はこの世界の人間はアリア神が自らに似せて作ったディセアダムとディセイヴが(r
だがその二人はクリテ蛇にそそのかされてカズマという禁断の果実をアッー!
で結局俺らは全員ディセs(withカズマのお菊)の子孫だから本当の名前はディセーバーズ○○○○なんだよ
な、なんだって〜?!
カズマ「あー、だるい。何だってこんな激務続きなんだ? 家には労働基準法って言葉が無いのかよ。あーあ」
アリア「うわ、疲労困憊って顔。ちゃんと休めてる?」
カズマ「休む暇が無いからこうなる。こんなキツイ仕事が日常だってんなら三代目の看板は喜んで返上すんぜ」
アリア「ぼやかないの。今日で暫く急な仕事は無いんでしょ? 少しは暇になるわよ」
カズマ「だと良いがね。…ふああ、俺はもう寝るぜ。お疲れ」
アリア「あらそう? じゃ、電気消すね」
カズマ「お休み〜、ふいいい……」(寝床に潜る)
アリア「・・・」(もぞもぞ)
カズマ「…ちょっと待て」
アリア「何?」
カズマ「何で俺のベッドに侵入する。領空侵犯だぞ」
アリア「は? あたしとカズマは同盟国でしょうに。フライトプランは出してないけどね」
カズマ「門前払いだ。お帰り願う」
アリア「わっ、ちょ! そんな邪険にしなくて良いでしょ!?」
カズマ「煩い黙れ。お前は暑苦しいんじゃ」
アリア「あたしはカズマ抱いて寝るの好きだけど? 硬い枕って寝心地良いのよ」
カズマ「俺は抱き枕かよ…」
アリア「それにさ」
カズマ「あん?」
アリア「人恋しいの。でも、カズマはそれを埋めてくれるのよ」
カズマ「…分かった負けだ。好きにしろ」
アリア「ホント!?」
カズマ「ただし、ホント疲れてんだ。鼾がうるさくても責任持たんぞ」
アリア「我慢するよ」(むぎゅ)
カズマ「…お前、さ」
アリア「?」
カズマ「下着、付けてるか? 胸の感触が普段以上に生々しいけど」
アリア「ううん? 全裸」
カズマ「…そうか」
アリア「ちょっと、それだけ? 突っ込まないの?」
カズマ「へとへとで何かする気も起きない。下半身は無駄に元気だけどさ」
アリア「…ホントに疲れてるんだね」
カズマ「だから、そう、思うなら…休ませて、く……」
アリア「…寝ちゃった。…良いよ、カズマ。あたしが癒してあげるから」
――ちゅっ♪
>>737 とてもGJだ続きはwebか?それともエロパロのほうに投下してくれるのかい?
いまのエロパロスレには投下しない方がいい
一部のキチガイが騒ぎ立てているせいでネタも投下されない状態だからな
続きは影鏡で
最近は沈静化してきたけどね……いい作品も投下され始めてきたし
さっき行ってきたらミッテ先生のSSが投下されたりしてなかなかいい雰囲気だた
741 :
それも名無しだ:2008/08/01(金) 00:56:43 ID:kh/yG19y
>>717 「ぷいにゅ〜」って喋る?某火星ぬこ社長。
はちがつ ついたち
きょうは、カズマさまがチキュウのウミにつれていってくれた。
ふだんのふくとちがう、ミズギっていうのをきなきゃいけないのはメンドウだったけど、でもカズマさまがおよぎかたをおしえてくれたり、いっしょにごはんをたべたりできて、うれしかった。
おうちにかえったら、ほかのディセイバーのおねえちゃんたちがうらやましがってたけど、でもいちばんちいさいわたしだから、しかたないっていってたのがきこえた。
またカズマさまといっしょにおでかけしたいな。
ディセイバーФ
なんかすげぇ書きにくかったな
ディセイバーФ「なんかすげぇ書きにくかったな」
ディセイバーA「夏だな」
ディセイバーB「ああ、地球の北半球では夏だ」
ディセイバーC「トレイラー稼業のカズマ様には季節感はなさそうだがな」
ディセイバーD「実はそうでもないのだよ」
ディセイバーE「なんだとディセイバー」
ディセイバーF「これを見たまえディセイバー」
ディセイバーG「こ、これは……カズマ様の学生証のコピーと学園生活の写真記録ではないか!」
ディセイバーH「焼き増しを寄越せディセイバー!」
ディセイバーI「ええい映像記録はないのかディセイバー!」
ディセイバーJ「慌てるなディセイバー、大事なのはカズマ様が学園生活を一時的とはいえ送っている事実」
ディセイバーK「現場や図書館だけでは学べぬ知識もあるからな」
ディセイバーL「今さらっと知の記録者の存在意義を根底から否定しなかったかディセイバー」
ディセイバーM「なに、そんなものはカズマ様との甘い学園生活の前では些細な問題よ」
ディセイバーN「そうだ! その通りだとも!」
ディセイバーO「き、気合が入っているなぁディセイバー」
ディセイバーP「なにしろカズマ様の座席の隣席は前後左右の四つ。ときめくには左右の二つしかない」
ディセイバーQ「物凄い競争率だなディセイバー」
ディセイバーR「日替わりで隣に座っては駄目なのか? 我らは容姿とか声は同じだし」
ディセイバーS「いちど隣を確保したディセイバーが僅か一日でその座を明け渡すと思うか?」
ディセイバーT「思わん」
ディセイバーU「わかった。では我は新人の英語教師兼クラス担任兼カズマ様の嫁役で出る」
ディセイバーV「おおっ、ディセイバーの声が永遠の17歳に!」
ディセイバーW「危険だ、危険すぎるぞディセイバー!」
ディセイバーX「しかし教師という手は悪くない。ならば保険医や学食のおねいさんというポジションがあるな」
ディセイバーY「よーし、それでは綿密な計画を立てようではないk」
ガラガラガラ
ディセイバーZ「……ようやく期末試験が終わって明日から夏休みなのだ。今夜は静かに寝せてくれ」
ガラガラガラ、ピシャン。
ディセイバーAtoY「し、しまったー!」「Zがなんでカズマ様の学校の制服をー!」「っていうか、そこはカズマ様の
部屋じゃないかディセイバーっ!」
>>745 カオスすぐるwww
ディセイバーФ(以下Ф)「カズマさま、なにやってるのですかー?」
カズマ「お、お前か。航海日記を書いてるんだ。親父に言われてたしな」
Ф「にっきってなんですかー?」
カズマ「その日にあったことを、書いていくんだ。長いメモみたいな感じだな」
Ф「ほえ、すごいですー」
カズマ「なんなら新品が一冊あるし、お前も書いてみるか?」
Ф「わーい、カズマさまとオソロイのにっきですー♪」
カズマ「おいおい、毎日書かないといけないんだぞ?」
Ф「カズマさまといっしょにかくですー」
カズマ「仕方のない甘えん坊だな、お前は・・・」
ディセイバー達『何、あんな出来立て幼女に我々が出し抜かれただと!?許せん!』
久しぶりのディセイバーネタ連発に萌えたwww
インファレンス「それで兄弟、どうして学校に行ってたんだ?」
カズマ「仕事の関係上ってのもあったんだけど、やっぱ大事かなと思ってな」
クリティック「理解不能。カズマ・アーディガンの能力および社会経験は一般の学校卒業者を凌駕
している。端的に言えば貴様が学校に通う意味がないし、学校だけがすべてではない」
カズマ「ああ、その通りさ。だけど、学校が必要な奴もいるって気付いてな」
インファレンス「?」
【ときめけ鷹の目学園メモリアル〜伝説のサピエンティアの下で告白する乙女たち】
アプリカント「校長のアプリカントだ。諸君等ディスパーおよびディセイバーたちが数多の文明の
継承者達と仲良くやっていけるような人材に育ってくれる事を願い学園を設立した」
クリティック「教頭のクリティックだ。貴様達の普段の素行から学業成績などを総合的に批評して
すぐれた人材であることを全宇宙に広めたいと思う」
レギュレイト「オフクロの味なら任せてくださいね」
インファレンス「……僕が生徒会長か」
カズマ「教師役をしたかったか?」
インファレンス「いや、本来の役目を考えると生徒会書記こそ相応しいと考えていただけだ。もっとも
今の僕はインファレンス、もはや記録者ではない!」
アリア「おー(パチパチパチ)」
インファレンス「む、妹よ。ほかの生徒達はどうした?」
アリア「女子の制服が全体の半分しかなくて困ってる。一部で奪い合いも」
カズマ「あれ? 男女の数にあわせて用意したんだけど」
アリア「女装したがる子と男装したがる子と制服魔改造する子と番長名乗り始める子が暴れてて」
インファレンス「……よしわかった、僕は今から生徒会長兼風紀委員長だ。あいつらシメてくる」
>>748 風紀委員長に白ランは鉄壁だよな!
・・・やべ、違和感が無い
Ф「おねーちゃんたち、せいふくきてどうしたですかー?」
カズマ「さぁ?勉強したい年頃なんじゃないか?」
Ф「?(・◇・)?」
カズマ「ただ記録していくだけじゃあ解らないこともあるしな」
Ф「あぅぅ・・オトナはむずかしいのです・・・」
カズマ「お前はまだ小さいんだ、無理をしなくてもいいぞ。よーし、一緒にヴァルホークで哨戒してから帰るぞー」
Ф「カズマさまとショウカイですー」
インフ「あれ?兄貴は?」
ディセs『カズマ様が居られぬだと!?ならばこのような場に用はない!』
>>748 カズマ「お前達!喧嘩する子はもう裸でいなさい!」
ディセs『よ ろ こ ん で ! !』
カズマ「アッー!!」
ほすほす
じゃあ俺は☆で
キラ「呼びましたか?」
カナード「呼ばれたような気がした」
アリアはくぎゅがいいってよく言われてるが
なんか違う気がするんだ
>>754 衝撃のファーストブリットでもかましてろw
クリティック「悲しみのファーストブリッドォ!」
ドムッ!
クリティック「憎しみのせかすブリッドォ!!」
ドドムッ!
クリティック「嘆きのサードブリッドォ!!!」
ドドドムッ!
アリア「クリティック様、さっきっからカズマ人形殴ってるけど、何かあったのかなぁ?」
インファレンス「さぁ?」
757 :
それも名無しだ:2008/08/19(火) 08:03:51 ID:pRIiUskn
保守アゲ
758 :
それも名無しだ:2008/08/19(火) 21:36:19 ID:dWdLVeUg
H☆O☆S☆H☆U
759 :
それも名無しだ:2008/08/21(木) 02:27:03 ID:DKJanC7f
あげたてほやほやのアリアタンスレですがなにか?
どうもしないよ、バカ野郎!
761 :
それも名無しだ:2008/08/22(金) 15:47:02 ID:9MPuqNq3
A☆RI☆A☆!
干し油
A☆GI☆RA☆!
その後アリア萌えスレは復興することなく、
DATの海に沈んで行った…
次のレスがあるまで延々と勇者王によるアリアレイプタイム!
レイプタイム終了
クリティック「では恒例のザ・データベース裁判を行う、被告人を此処に」
アリア「あのクリティックさま、今まで問答無用で御仕置きされていたんですが」
インファレンス「それもそうか。では今までどおり問答無用で」
勇者王「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ!」
ディセイバーA「で、出たー!」
ディセイバーB「あれが伝説の1ターン12連続レイプ!」
ディセイバーC「勇者王のみならず出撃機体の武装を限界まで改造する事で始めて可能な技!」
ディセイバーD「むう、あれはまさかスパロボJで言うところの【逆冥王無双】状態!」
ディセイバーE「知っているのかディセイバー!」
ディセイバーF「うむ、そもそもはスパロボJ最終面において」
ディセイバーG「敵陣の中央に装甲と武装を強化したグレートゼオライマーを配置し増援をひきつけ」
ディセイバーH「無限に現れる敵の増援を広範囲のMAP兵器で半永久的に殲滅し続けたという伝説の!」
ディセイバーI「だがそれは次元連結システムによる絶大な防御力と攻撃力を有して初めて成せる技」
ディセイバーJ「我々の記録にある限り個人レベルで冥王無双を成し遂げたのは高(ピー)のは唯一人」
ディセイバーK「しかし自身に無限の再生能力があるならば幾度でも蘇り敵と戦うことが出来る」
ディセイバーL「それこそが中ボス奥義・逆冥王無双!」
ディセイバーM「よもやアリア様がこの技の伝承者だったとは!」
ディセイバーN「フッ」
ディセイバーO「どうやら我々はとんでもない人をオリジナルにしてしまったようだ」
ディセイバーP「な、なにーっ! アリア様が突然両腕を風車のようにしてグルグル振り回し始めたぞーっ!」
ディセイバーQ「ま……まるで子供の駄々っ子パンチのようだが」
ディセイバーR「ザ・データベースの実行部隊長であるアリア様がそんな無策をするわけがない」
ディセイバーS「つまり、あれこそが究極の武の形というわけだ」
ディセイバーT「あ、またやられた」
ディセイバーU「私は一向に構わんっ!」
ディセイバーV「確かにアリア様はこう、思わずオシオキしたくなる魅力があるからな。あのぴっちりタイツといい」
ディセイバーW「破ってくれ脱がしてくれ緊縛してくださいと言わんばかりの衣装と上目遣いだしな」
ディセイバーX「アリア様がカズマ様を想ってひとり繁殖してるときとか思わず襲いたくなるものな」
ディセイバーY「……すまない諸君、実はこのディセイバーは勇者なので今からアリア様をレイプしてくる」
アッ――!
768 :
それも名無しだ:2008/08/25(月) 16:02:39 ID:JN1hWXEQ
もうやめて!アリアのHPはもう0よ!
大丈夫、根性で蘇った
770 :
それも名無しだ:2008/08/25(月) 20:52:26 ID:O5Y8NajV
ディセイバーZ「私のセリフは・・・?」
ディセイバーZ『ちょっと遅いですが、ようやく休みの取れたカズマ様の避暑にお供してきます』
>>770 ディセイバーФ「サイゴに アッ――! ってサケんでますよー」
インファレンスはドS
アリアはドM
元はといえば同一人物
つまりドMでドSな人
よってカズマ=サフィーネ
証明終了?
ディセイバーZ「(かきかき)ザ・データベースの皆様、兄弟姉妹たち、お元気ですか。
私は現在アーディガン家の慰安旅行に同行して地球に降りています。
アカネ様が大変愛好されているウッポ君に再会するのが主目的ですが
かつて共に戦った仲間が今も多く住む東京観光も、とても刺激的です。
つい先ほども、鯉の旨煮を抱えて飛び出した赤毛並乳の少女・チョコレートの
束を胸の谷間に突っ込んで走る金髪爆乳の少女・コッペパンとサザエの殻を
抱えて逃げ出した黒髪巨乳の少女・その三人を逃がすためにチェーンソーの
餌食となったエロゲーの主人公っぽい少年とその凶悪極まりない武器を
構えて『ダーイ』と呟くバーコード頭の老人が私の目の前を駆けて行きました。
私の後ろで隠れていた相良軍曹は倒れた少年に『すまん紫雲』と頭を下げて
いたようですが、カズマ様のお知り合いではないようなので無視しました。
それではまた手紙を書きます」
アリア「……ディセイバーに変な気は起こしてないよね」
カズマ「起こしてねえよ、むしろこの旅行中そんな気分にすらならないよ」
アリア「バ、バカ!何朝から言いだすのよ!?」
カズマ「振ってきたのはそっちだろ!まあ、海水浴とかで体動かしてるせいだろうな」
ミヒロ「もう、二人ともー……食事中にお話するのは行儀悪いよ?
ほら、ディセイバーさんも残さないでちゃんと食べないと。
このとろろかけご飯とか、とっても新鮮で美味しいよ?」
ディセイバーZ「いえ、もう頂きました」
シホミ「…あら?」
アリア「あー!バカズマ、私のウインナー取ったなー!…ん?どうしたの?」
シホミ「…ん〜?」
ディセZ「ミヒロ様、頬っぺたにとろろ付いてます…あむ…む?」
シホミ(二人はたしか…私の思い違いだったかしら?)
クリティ「誰か私の予備擬体見なかったか?」
レギュ「さぁ〜?(^ω^ )」
777 :
それも名無しだ:2008/08/26(火) 22:38:31 ID:WgAh2PFY
ミヒロ?バカズマ?
…?
アリア=ディセZなんて設定もあったなぁ…
ディセイバー2「ふふふふ」
ディセイバー乙「くくくくくく」
ディセイバーA「な、なにーっ! ディセイバーZに瓜二つのディセイバーが二人も!」
ディセイバーB「我々も全裸になればZと瓜二つだったな、そういえば」
ディセイバーZ「いやいやいや、最近はきちんと服を着てるから着てるから」
つビキニ(アリア用)
つスク水(大量)
つふんどし
>>778-779 アリアには色々あって(過去ログ見てくれ。かなりいい話だから)
ディセイバーとしての人格がインストールされてるんだよ。確か。
で、その人格がZっていう。
いつもはアリアの体を使ってるけど、今回は別の体を貸してもらって入ってるってことだろ。
何はともあれGJ!
新規はきちゃ駄目か…
そんなことはないってクリティックさまが言ってた!
いろんな積み重ねがあって新規も歓迎
次テンプレいるかもね
どんな古株だって最初はみんな新規だ!
そうさ! レギュレイトさまだって可憐な少女だった時代があ……ねえか。ごめn
789 :
それも名無しだ:2008/08/28(木) 18:41:35 ID:2aRbJZo0
>>788 アリア「『あとで部屋に来なさい』ってレギュレイト様が言ってたよ?」
つ少女パッチ・女子高生パッチ
外見なぞいかようにでもっ!
791 :
それも名無しだ:2008/08/28(木) 22:09:54 ID:2aRbJZo0
女子大生位が一番丁度良さそう
小学生が大人っぽく話すとか…ないな
そういえばスパロボにロリババアな美少女ヒロインはあまり見ないね。
どうだろう、いっそのことレギュレイトさまが挑戦sくぎゅううううっ!?(精神操作)
>>792 ディメンジョンブレイカーで禁断のムゲフロ世界へ飛ばされてしまえ
794 :
それも名無しだ:2008/08/29(金) 02:25:03 ID:lbMBHkOb
成敗!な人がいる世界か…
いきてえええええぇぇっ!
アリア(お母さん、最近隠れて何かやってるみたい)
ディセイバーZ(クリティック様もインファレンス様もアプリカント様も隠れて色々作ってましたしね。
今更隠しボス機がふえた所で誰も驚かないと思いますよ)
アリア(というわけで、お母さんの秘密工房へ――って、何ぃぃぃいいっ!?)
???「えへへへっ、れぎゅれいと14歳ですっ!」
アプリカント「くぎゅうううううっ、くぎゅれいとおおおおおおおっ!」
クリティック「ツインテール、ツインテール、ツインテールでひんぬー!」
くぎゅれいと「あ、あんたたちのためにこんなカッコしてるんじゃないんだからねっ!」
ディスパーA「OMG! TSUNDERE-MOE!」
ディスパーB「HENTAI! HENTAI! MAXIMUM-DECULTURE! MOE!」
ディスパーC「YEEEEEEEEAAAAH!!!! XD」
アリア「……お母、さん?」
ディセイバーZ「駄目だこの人たち……心底ダメだ」
インファレンス「(Trrrr)あ、もしもし宇宙ウルフ? 忙しいところ悪いけどウチまで突っ込んできて大至急」
ディスパー最高すぎるだろwwww
797 :
それも名無しだ:2008/08/30(土) 01:46:42 ID:vFpQUEJp
レギュレイト(笑)
あれ?宇宙ウルh
実は外部からの干渉を受けることで見た目はロリだが中身はババアという状態になるレギュr(ザザー
だが正直なところ釘宮はロリはともかくロリババァは向かないと思うぜ?
逆転の発想!
見た目ロリなババァじゃなくて見た目ババァなロリを
('A`)
>>799 ならば今現在ロリババア化したキャラをやっている後とu(ピーンポーン
はて こんな時間にいったい誰が?・・
『キラッ☆』やってるレギュ様を幻視覚した
アリア「こ、これは!」
ディセイバーZ「ヴァルザカード? でも形状が少し違う……それにこの管制は」
インファレンス「僕だ」
アリア「お兄ちゃん!?」
インファレンス「ブレスフィールドは一つの懸念を抱いていた。老いることなく永遠に美しさを保つ妻
ユウミの生き写しであるレギュレイト――だが彼女が現在の外見年齢に満足できず更なる
野望と欲望を持ってしまう可能性を!」
カズマ「レギュレイトさん、じゅうよんさいって奴か」
インファレンス「そうだ兄弟。情報生命体である僕らに容姿というのはさほど意味を持たない、しかし
芽生えた人格を構成する要素として見た目というのは意味を持っているんだ」
アリア「じゃ、じゃあお母さんがフリルつきのミニスカート姿でノリノリで踊っているのは」
ディセイバーZ「今まで己を欺く事で溜め込んでいた欲求不満が実体を得たということでしょうか」
カズマ「ときどき声が変わってるんだけど」
インファレンス「携帯機でキャストが存在しない事を逆手にとって、有史以来の萌え系の女性声優の
声色を使って自分に最も合ったモノを探っているんだろう――宇宙が滅ぶぞ」
アリア「え」
ディセイバーZ「確かにメンヘラ系でゆんゆん電波な声で固定されたら目も当てられませんね」
カズマ「レギュレイトちゃん大勝利、って奴か?」
インファレンス「ああ。声に人格が引きずられてしまう、そうなったら最悪だ。その前にヴァルザカードで」
レギュレイト???「――少し、頭冷やそうか」(BGM【覚醒!ゼオライマー】)
インファレンス「しまった! 逃げr」
ザザーッ……
見た目はババア頭脳もババアその名も調整婆レギ
れぎゅれいと34さい?
そんなにわk(ターン)
806 :
それも名無しだ:2008/09/01(月) 01:19:06 ID:NyKrz+cU
>(BGM仮面ライダーBLACK RX)
まで呼んだ
808 :
それも名無しだ:2008/09/01(月) 18:27:45 ID:NyKrz+cU
レギュレイトが光のオーロラ身に纏ったり、黒いボデーに真っ赤な目のガオガイガーになったりするんですね
わかりません
どうしてもRXじゃなくてBLACKの方を思い出してしまう
そらおーかーけーろ
ふとよぎった
レギュレイト「そっと抱きしめるだけよ…堪えて見せてね…?」
ギュッ♪
カズマ「うを!?胸元に当たるこの感s「レギュブリーガー!イけぇぇぇっ!」ぎゃあぁぁぁぁ!」
ディセZ「悲鳴の割にはご満悦な表情ですね」
アプリ&アリア「カズマ…後で覚えておけ…」
811 :
それも名無しだ:2008/09/02(火) 07:50:41 ID:/jJYq09y
ドリルとかケンタウロスとか
・・・・・別にレギュレイトはかずまのかーちゃんの複製だからおかしくはないような・・・・・?むしろ家族愛らしきものがみえて涙腺がゆるんだよww
もしも……アリアの性格が母親似だったら……
レギュレイト「クリティックはヘタレだし、インファレンスは邪気眼だ。私が行く」
中略
クリ&イン「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」
カズマ「……しっかしよお、アリア」(椅子に座って腕組み)
アリア「なあに? カズマ」(寝台に寝そべって読書)
カズマ「お前、何時まで俺の部屋に居座る気だ?」
アリア「お前って言うな馬鹿。……取り合えず、あたしは動く気ないかな」
カズマ「部屋は割り当てられてるだろ? 同じ部屋だと息が詰まるぜ」
アリア「なによお。可愛い女の子と一緒に居れて嬉しいっしょ?」
カズマ「外面は上玉だってのは認めるがな。何かこう……気を遣って疲れるってーかさ」
アリア「自然体で良いでしょ。あたしは隠さないし」
カズマ「俺は隠したいモノもあるね。おちおちエロ雑誌の閲覧も出来んと溜まって苦しいんだよ」
アリア「ああ。ベッド下とデスク中段のアレ? カズマも中々外れた趣味だよね♪」
カズマ「……犯すぞこのアマ」
アリア「ん……カズマがそうしたいなら、あたしは良いよ?」
カズマ「なっ! お、おい冗談だぞ?」
アリア「知ってる。でも、あたしは基本、優しくされたいかな」
カズマ「……何時もしてるみたいにかよ?」
アリア「うん。あたしが留まり続けるのもそう言う下心ありきだからよ」
カズマ「微妙に迷惑な話だな」
アリア「まあ、そう言わないでよ。それ以上にカズマの傍は居心地が良くて落ち着くの。理由としてはそっちの方が強いかもだけど」
カズマ「……そうか。なら、もう何も言わん。ミヒロやレギュレイトへの言い訳もアリアに任せる」
アリア「それは! ……あはは。ちょっと、厳しいかも」
カズマ「じゃ、今の裡に出て行くんだな」
アリア「……カズマの意地悪」
816 :
それも名無しだ:2008/09/03(水) 00:33:25 ID:YT3ZDqX1
ふぅ…
ぬふぅ・・・
うぬぅ…
819 :
それも名無しだ:2008/09/03(水) 18:37:45 ID:0iSWb4gg
うふぅ…
820 :
それも名無しだ:2008/09/03(水) 19:26:54 ID:crT0fiJc
むふぅ…
ごふっ・・・
フッ…
フフフ…
ディセイバーA「カズマ様がいつものご病気を発症されたようです」
ディセイバーB「買出し目録に血のりがありました」
ディセイバーC「宇宙海賊情報を検索していました」
ディセイバーD「いつもより危険な航路を提案されていました」
ディセイバーE「古い刑事物のドラマをご覧になっていたようです」
ディセイバーF「それはどのような?」
ディセイバーG「なんじゃこりゃ!」
ディセイバーH「です」
ディセイバーI「黒いスーツにソフト帽、キャメルにベスパですね」
ディセイバーJ「それは別のドラマです」
ディセイバーK「ベスパではありませんがバイク雑誌を立ち読みされてました」
ディセイバーL「お小遣い帳を見て肩を落とされていました」
ディセイバーM「声をかけて下さればよいのに」
ディセイバーN「われわれの口座は108口座あります」
ディセイバーO「どこで覚えた言葉ですか?」
ディセイバーP「私たちはもっと大勢居ます」
ディセイバーQ「全員からカンパすればベスパの一台や二台」
ディセイバーR「カズマ様との二人乗りを条件に融資しましょう」
ディセイバーS「良い考えです」
ディセイバーT「どうせなら景観のいいコロニーをピックアップしましょう」
ディセイバーU「全面的に賛同します」
ディセイバーV「話がそれました」
ディセイバーW「ご病気の件は二人乗りデートでドラマの再現をしましょう」
ディセイバーX「エキストラは暇な私たちですね」
ディセイバーY「トラックのレンタルを探します」
ディセイバーZ「わ、私が好きだからっ///」
ニヤニヤ……
826 :
それも名無しだ:2008/09/05(金) 07:27:45 ID:hYotbNnT
フフフフフ…インフィニティs
流れが読めない・・・orz
828 :
それも名無しだ:2008/09/09(火) 01:26:18 ID:q1dq9Ag2
読めぬなら
流れを作れば
いいじゃない
〜ディセイバーH〜
>>826は最重要記録対象だから、って記録者全員が殺到しそうだ。
830 :
それも名無しだ:2008/09/11(木) 06:28:53 ID:T+2XH3J9
???「ブレスと共同でデータベースを作ったのも私だ」
832 :
それも名無しだ:2008/09/12(金) 06:42:36 ID:15yLgxSf
プリスさん生きてたのか
データ化してデータベースのどっかに封印されてたとか?
ディセイバーH「あたいったら最強ね!」
834 :
それも名無しだ:2008/09/16(火) 03:55:47 ID:ffj3iiZ+
デイ・セイバー
映画化決定
なんて電波を送ったのはだれだ?
835 :
それも名無しだ:2008/09/16(火) 04:07:33 ID:DZ4IjFtw
アリアは金を稼ぐ為に造られたんです。
何回倒しても無限に復活。生殺し
ディセイバーは顔がカッコイイから好きだったんだがな・・・。
アリアは音楽いいし機体もよかったから、
そのまま戦いたかった・・・。強すぎだけどww
837 :
それも名無しだ:2008/09/16(火) 11:00:01 ID:ffj3iiZ+
ヴァルザカードは分離可能にしてほしかった
てか、アリアいなくても合体できr
ヴァルザカードってどこで区切るんだろう
名前の事なら「ヴァル・ザ・カード」だと俺は思ってる
ヴァルストークファミリーの切り札って意味で
アプリ「ヴ・ァル・ザカ・ードと発音しろ」
カズマ「できるわけねーだろ!」
インファ「ヴ・ァル・ザカ・ード」
れぎゅ「ヴ・ァル・ザカ・ード」
アリア「ヴ・ァル・ザカ・ード」
ディセズ「ヴ・ァル・ザカ・ード」
カズマ「お前らは人間じゃねー!」
ミヒロ「ヴ・ァル・ザカ・ード」
シホミ「ヴ・ァル・ザカ・ード」
アカネ「ヴ・ァル・ザカ・ード」
ホリス「ヴ・ァル・ザカ・ード」
キャレット「ヴ・ァル・ザカ・ード」
ガレント「ヴ・ァル・ザカ・ード」
カズマ「あれ〜?言えないの俺だけ?(´・ω・`)」
カズマ「という悪夢を見た」
皆「ヴ・ァル・ザカ・ード」
カズマ「( ゚д゚)」
カスマ「( ゚д゚ )」
840 :
それも名無しだ:2008/09/16(火) 19:47:42 ID:ffj3iiZ+
>>839 何を言ってるんだお前は
そんな当たり前の事をさも面白いかのように言いよって
ヴ・ァル・ザカ・ード良いよヴ・ァル・ザカ・ード
>>840 >>839 「面白くもない事を言ったり
それをわざわざ指摘したり、
彼らは何がしたいんだろう?
そう思うよね?
コ・ーウ・ェン・君?」
>>841 「人間は自分たちに差異が無いとつまらなく感じるんだよ
だからあんなことして満足しているんだ
ステ・ィン・ガー・くん」
でぃせいばーカ「かずまさま」
でぃせいばーズ「おやつ」
でぃせいばーマ「まだ〜?」
でぃせいばーノ「お腹が」
でぃせいばーヘ「減りました」
でぃせいばータ「早く」
でぃせいばーレ「してください」
カズマ「なんだか分からんが何故か馬鹿にされているような気がするが気のせいか」
でぃせいばーマ「そんな」
でぃせいばーヌ「まさか」
でぃせいばーケ「気のせいですよ」
カズマ「やっぱり何故かイラっとくる」
ディセイバーDe「そんな事を気にして」
ディセイバーMo「ウダウダ悩む自分に酔ったりするから」
ディセイバーSu「中二病とか言われるのです」
ディセイバーKi「いえ言っていたのはアプリカント様ですが」
846 :
それも名無しだ:2008/09/18(木) 09:08:35 ID:sg3ZWuSf
でぃせいばーノ
でぃせいばー鹿
でぃせいばータ
でぃせいばーカ
でぃせいばーヘ
でぃせいばーズ
でぃせいばー馬
でぃせいばーマ
でぃせいばーマ
でぃせいばーレ
でぃせいばーケ
でぃせいばーヌ
カズマ「まてまてまてまて、良く分からないことになっt…
なんか増えてないか?」
でぃせいばーパン「・・・」
でぃせいばーツは「・・・」
でぃせいばーいて「・・・」
でぃせいばーない「・・・」
カズマ「今日は何故かドキドキする。いったい何事だ!?」
でぃせいばーせいしに見えた
ディセイバー108式「我こそは(性的な意味で)全ての機能に優れた完成体だ!」
でも実はそれよりも(性的な意味で)危険なディセイバー超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐がいるんですね
ディセイバー801式「……やはり、インファ様が……ネコっ」
852 :
それも名無しだ:2008/09/22(月) 22:37:50 ID:Nai2KKDZ
はぁ……
ディセX「さて、次の新刊はインファレンス様がネコと言うのは決定したが」
ディセY「いかんせんタチが決まらない…」
ディセZ「カズマ様やホリスは定番だし…」
ディセZ「あ、コレなんてどうか?」
つ【インファ×勇者王】
854 :
それも名無しだ:2008/09/27(土) 03:56:26 ID:ZVwW4jAR
保守
855 :
それも名無しだ:2008/10/01(水) 16:50:16 ID:8tIZHKAq
インファ×勇者王www
それだとインファネコじゃないし
ディセバースーパー1「もう全部カズマ様一人で良いんじゃないかな。と言うわけでカズマ様×カズマ様」
第二部×第一部……か
ディセイバーれぎゅ型「ブレス×アプリorアプリ×ブレスマジオススメ」
ディセイバーあぷり型「レギュレイトとユウミの濃厚な絡みも見ておくべき」
ディセイバーいんふぁ型「ミヒロ×アリアなんてのもいいぞ」
ディセイバーくりてぃ型「ディセイバー×ディセイバー×ディセイバー×ディ……」
シホミ「あらあら、またくりてぃ型が壊れたレコードプレイヤーみたいになったわね。アカネ、頼むわ」
アカネ「あいよっと!(斜め45度チョップ)」
ディセイバーくりてぃ型「アプリカント×カズマ」
アプリカント「そういえば、ブレスはこんな写真を残してたな」
つ【大勢のメイド服着たユウミ型ディスパー&真ん中にブレス】
シホミ「あらあら、鼻の下伸ばして♪」
アカネ「すっごい幸せそうだ…」
カズマ「…親父…orz」
ミヒロ「…えーっと…(汗)」
ディスパー……ディスパー!!?
864 :
それも名無しだ:2008/10/12(日) 17:40:51 ID:VRCA9DZ1
ディセイバー→アリアタイプ
ディスパー→ヘルメットの下はユウミタイプ?
保守
ディセイバー×ディスパーとかディスパー×ディセイバーとか
ディセイバー×ディセイバーとかディスパー×ディスパーとか
もう何でもよくねくねくねくねねねねね?
ディセイバーA「どうでもよくなってきたのでカズマ様を作ってみました」
ディセイバーB「子供時代ですね。半ズボンが似合ってます」
ディセイバーC「このころから絆創膏ですね」
ディセイバーD「そこのディセイバー、鼻血を拭きなさい」
ディセイバーE「ミヒロ様、あなたの弟です」
ディセイバーF「(どうでもよいので)ブレスの隠し子です」
ディセイバーG「(めんどくさいので)アプリが隠してました」
ディセイバーH「(育ったところをパクリと)よろしくお願いします」
ミヒロ「えっええっ!?」
保守でありんす
俺は恥の記録者だ
乳の記録者になりたいです
膣の記録者
ディセイバーA「では珍の記録について」
ディセイバーB「珍しい宝だな」
ディセイバーC「ああ。実にハイパーだ」
ディセイバーD「ハイパーで珍で珍で野郎だ」
ディセイバーE「やらないか」
ディセイバーF「収納時と展開時の大きさがまるで違うぞ」
ディセイバーG「こ、これがハイパーと呼ばれる所以か」
ディセイバーH「伝家の宝刀は抜かない事に意味があるという」
ディセイバーI「なるほど、未だに肉を貫かぬからこそ尊いのだな」
ディセイバーJ「ああ、だからこそ本来は忌まわしき存在のはずなのにこれほどにも美しい」
ディセイバーK「ゴライオンの十王剣にも負けていないぞ、この先端部の形状は」
ディセイバーL「破壊力抜群だな」
ディセイバーM「むしろ破壊して欲しい自分を」
ディセイバーN「いや、これは無理だろう。規格違いだ」
ディセイバーO「勇気ある誓いをもってしても不可能だというのか」
ディセイバーP「相手が悪すぎる。並み居る勇者たちもカズマ様との入浴は避けたというぞ」
ディセイバーQ「ああ、出撃時に気力-30喰らうらしいな」
ディセイバーR「なんというか宇宙ウルフ並に凄いのだなカズマ様の珍は」
ディセイバーS「まさしくエクサノヴァという奴だ」
ディセイバーT「シュートされてオーヴァーされてしまうと宇宙の果てまでイってQだな」
ディセイバーU「でも抜かずの宝刀なのだな」
ディセイバーV「刀以外の部分が発展途上だからな」
ディセイバーW「しかし、カズマ様がこれだけすごいということは」
ディセイバーX「ああ。御兄弟であるインファレンス様もきっと」
ディセイバーY「よし早速調べよう」
アッ――
ディセイバーZ「大丈夫です記録とか消しましたし口止めもしましたから火星」
インファレンス「アッ――!!!」
戦闘セリフがやたら生き生きしてるのが好き
スタンド名−「フルメタルパニック」
本体名−千鳥 要
破壊力−A スピード−A 射程距離−E(2m)
持続力−B 精密動作性−E 成長性−E
能力1:ボン太君
半径10m以内に見知らぬ人物が近づくと、無意識に誰彼構わず攻撃する
能力2:ウィスパード
ピンチに陥ると無意識になんでも分かる
↓ハイパーおちんちん野郎が一言
俺に出会った不幸を祝え
ライ乙
俺の逃れからは狙われないぜ!
狙い打つぜ!
881 :
それも名無しだ:2008/11/13(木) 16:56:10 ID:DByvsZO7
age
ヴァルザカール
パイロット
・カズマ
・ミヒロ
・シホミ
・アカネ
・ホリス
・ル・カイン
ザカールならしょうがない
金色でもしょうがないな
ダカールでもしょうがないな
ヴァル・バカード
パイロット
カズマ
アカネ
こんなスレがあったのか…
現行のこのスレだけざっと見たが
A耳年増で地雷を踏む。その度に自己嫌悪し、よく泣く
B大抵Aを泣きやませるのが仕事。お姉ちゃんタイプだがどこか抜けている
Dぼーっとしているようでぽつりとうまいことを言う
G普通に健気。下心なしにカズマの役に立ちたいと思っている結果的に美味しい思
いをよくする
Iしゃべるのが苦手、スケブに書く文章で会話
Jクール。Jフェニックスの真似なんてしない
Zこの姿なら素直に大胆になれるアリア
こんなんでいいのか?その内何か書くかもしれん
ここにおわします神様には及びもつかないレベルだろうがw
>>888 そこに愛があるのなら、自分なりの解釈でネタを投下するといいって
レギュレイトさまが言ってた。
ホッシュホシュ
ホリシュだって?
892 :
それも名無しだ:2008/11/30(日) 23:41:53 ID:AOubJE1h
age
>>888だが小ネタをば。
カズマ「さて一発抜いて仕事にかかるとするか。」
ハァハァ…
アリア「カズマぁー。ちょっと話が…」
カズマ「うぉおお!?」ガバッ
アリア「ってどうしたの急に布団なんか被って。」
カズマ「な、何でもねぇよ!それより勝手に人の部屋に…」
アリア「…ていうか今何か隠したでしょ。」
カズマ「んなっ!そんなことねぇよ!」
アリア「嘘つき!分かってるんだからね!」ガバッ
カズマ「ちょっ、うわぁっ!」
アリア「……///」
カズマ「……(終わった…)」
アリア「…そうよね。周り家族しかいないもんね。しかもカズマモテないし。」
カズマ「ほっとけ。お前も襲っちまうぞ。」
アリア「…いいよ別に。何かカズマかわいそうだし。」
カズマ「えぇ!?つかアリアが良くてもレギュレイトが…」
アリア「大丈夫大丈夫。既成事実作っちゃえばさ。」
カズマ「お前ってやつは…」
………
レギュ「それでこれはどういうことなのですか?」
アリア「きゃぁあああっ!?」
カズマ「うぉっ!締まりがっ!?」
アリア「レギュレイト様、い、いつから…」
レギュ「どういうことかと聞いているのです。」
カズマ「(なんて冷たい笑顔だ…)」
アリア「い、いやこれは…そう!これはオナっ、いや自慰なんですよ!」
レギュ「自慰…ですか?わたしにはどう見てもその…性交をしているように見えるのですが。」
アリア「カズマと私は同一人物なんですよね?
だったら文字通り自分で自分を慰めていることになりませんか?」
レギュ「………」
カズマ「ヒィィイイイ!やっぱり怒って…ってあれ?固まっちゃってる?」
アリア「そう!自慰!自慰なのよ!」
カズマ「おま…そんな連呼して…」
ディセG「アリアさまー?お呼びですかぁ?」
アリア「あ、いやこれは…」
ディセG「!!!!!」ぴゅー
カズマ「おい、行っちゃったぞ…ん?」
ドドドドドドドドドドドドドドド
ディセs「「「「カズマさまぁーーーーーー!」」」」
カズマ「うぉおっ!?ちょっと待てお前ら、ちょっあっ、アッーーー!!」
何かとっくに既出ネタっぽいが。
これぐらいならエロパロ行き食らう事もないよな?
ギャグ話だしこれぐらいならごひ兄スレ辺りでよくある気がする
とりあえず、行為中の細かい描写とかが無けりゃいいんじゃね?
この後ディセsとアリアに搾り取られてゲッソリになるカズマですねわかります
だって私達みんな……
だもんげ!
まだだ!まだ終わらんよ!
魁!アリア塾 という単語が脳内に。
フフフフフ・・・メタル・・・なんだっけ?
えぇっと・・・メタル・・・メタル・・・メタルジェ・・・・
メタルジェイフェニックス!
ここはゴールデンメタルナイーブで
スペースマンの行く道は
色無し恋無し情け有り
嗚呼魁よ男道
宇宙の明日を魁よ
八頭身のアリアタンはザ・データベースキモい
>>906 1さんはミヒロか
ミヒロはぁはぁ
違和感ねぇな
>>907 1人で行ってください、帰ってこなくてもいいです
こうですね?わかりますw
オニギリはカズマか
厨ニ病ワショーイ厨ニ病ワショーイ
909 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 06:15:32 ID:w+w2S98h
変なのが又帰ってきてクソスレ乱立しはじめたな…ちと危ないが、保守age
カットインを見るたびにオナニーしたくなる
でも設定資料のバストアップならそうでもない、不思議!
912 :
それも名無しだ:2009/01/10(土) 21:09:40 ID:3Pcnigs/
当方腐敗マスターアリア・・・か・・・
アリアのおっぱいチューチューしたい
流派当方腐敗は王者の風よ!全身痙攣!電波狂乱!見よ!当方は紅く萌えているぅ〜っ!
915 :
それも名無しだ:2009/01/12(月) 10:33:23 ID:XWzuq9P+
アリア「だぁからお前はバカ(カズマ)なのだぁぁぁぁ!」
ブレスフィールドは時空跳躍の際の衝撃で機能が狂いアプリカントになってしまったんだ
自己満足、自己中心、自由奔放の三大理論(r
917 :
それも名無しだ:2009/01/16(金) 10:52:08 ID:CplzVIjb
アリア「新作にゲッターやプロがいないなんてあり得ない」
ゲッターはJにもいないけどプロがいないのは確かに珍しい
なにげにファミコンの第二次以来かプロがいないのって
新
アリア「Zに続いてKにもミヒロが出てないなんてありえないだろ常識的に考えて」