1 :
それも名無しだ :
2007/10/01(月) 22:57:29 ID:a6RB+UJz
2 :
それも名無しだ :2007/10/01(月) 22:58:05 ID:a6RB+UJz
登場人物
ごひ:このスレの主人公。幼女・妹キャラなどから異常に慕われている。お兄ちゃんになって1年になりました。
ごひシスターズ:ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団。1年たっても増加中…
トウマ:『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。店も開店1周年!常識人の皆さんのおかげです
シンジ:『GHI/反全裸部』所属。鉄也・クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。1年間よく耐えた
鉄也:『全裸部』部長。 1年前、全ては彼から始まった…全裸だけは譲れない KING OF ZENRA!!
クスハ:『全裸部』所属。1年経っても全裸!女なのに全裸!これからもきっと変わらず全裸だ!
クワトロ:『GHI/ロリコン's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。1年経とうがロリコンは治らない
凱:『正義の空騒ぎ』所属。ご存知勇者王。空騒ぎの守衛で、特に柿崎を狙う者は容赦しなく光にする
ツグミ:『その他/変態』所属。コスプレをこよなく愛する変態。空騒ぎをコスプレ喫茶にしようと目論んでいる
アスラン:『その他』所属。スレ一番の不幸キャラ。カガリの為の行動が全て裏目にでてしまうカワイソウな人…
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ:言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinutu1.html 正義の空騒ぎ&愛の空騒ぎ:常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ 変態入店お断り
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html 全裸部:全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html その他
NHK、GHI、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、W組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他(常識人と変態)、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
(☆は新規参加勢力)
3 :
それも名無しだ :2007/10/01(月) 23:05:36 ID:hXdnlAKI
>>1 乙
荒らしの戯言なんて無視してもいいと思うけどね
クワトロ「諸君!今日集まってもらったのは他でもない!」
アルテア「文化祭の出し物についてだ!」
ライト「何をするのか決まったのですか?」
クワトロ「我々がやるのはこれだ!!ボルフォッグ隊員!」
ボル「ズバリ『駄菓子屋』です!」ドーン
一同「「「おおお!!」」」
ハリソン「子供達にとってこれほど魅力的な出し物があっただろうか…」
雅人「なるほどこれで子供たちを釣るんですね!」
エルフィ「美味しそうなお菓子にホイホイ釣られてきた所を…」
ライト「我々が美味しくいただくんですね(性的ry)!!ハァハァ…」
クワトロ「オイオイ…あくまでも表向きは子供たちを楽しませる為の者だ…その辺は間違えるなよ?」キラーン☆
ライト「失礼しました!!」
ボル「イベ実に睨まれないためにも真面目にお願いします」
クワトロ「全ては幼女と!」
アルテア「ショッタっ子の為!やるぞ!!」
ロリ&ショタ「「「うおおおおおおおおお!!…ハァハァ」」」
ララァ『このメンバーの屋台に来る子供なんていない気が…』
ロリコン's&ショタコン's:駄菓子屋
(クワトロ・ハリソン・ライト・雅人・アルテア・ボル・エルフィ)
4 :
それも名無しだ :2007/10/01(月) 23:07:21 ID:hXdnlAKI
αナンバーズ・文化祭のお知らせ ネタ進行の都合によりシーズンから数週間ほど遅れましたが、αナンバーズの文化祭を執り行いたいと思います。 開催日時:10月20日 開催場所:ジャミル氏の学校跡地(遊星主の方々が快く校舎を復元してくれました) そして、当文化祭では、以下の事柄の参加者を募集しています。 1.各種展示企画 当文化祭のメインとなります。 最低5人以上のメンバーを集めてくれれば、お化け屋敷だろうが喫茶店だろうが壁画だろうが基本何でもあり。要するにクラス企画です。 各企画には教室が1部屋〜2部屋ずつ割り当てられます。 2.模擬店 屋外の指定されたエリアに食べ物の出店を出すものです。人数制限はありません。 3.ライブ 屋外特設ステージを利用した企画です。人数制限はありません。 基本歌がメインですが、ステージを使うものなら、漫才でもダンスでも何でもありです。 以上3項目の申請は10月15日まで。以降4日間が準備ネタ期間となります。 募集期間が長いのはジャンルが多いからです。詳しくはまとめの掲示板をご覧ください。 (まとめには「展示企画のメイン数チームをくじで決めよう」という意見がありましたが、 「くじ!? あの膨大な人数をどうやって上手くさばき切るの!?」と土壇場で気付いたので断念しました) P.S.(飲食物の代金支払いについて) 展示企画の飲食店は現金制、模擬店は食券制となります。 当日も食券は購入できますが、部隊関係者への販売が準備期間中(16〜19日)にも行われます。 当日は外部からのお客様も多く、関係者の食券購入が困難になると予想されますので、お早めにどうぞ。
5 :
それも名無しだ :2007/10/01(月) 23:08:45 ID:hXdnlAKI
現在の企画一覧 展示 ・シンジ、ジュドー、テニア、ケーン、マサキ(魔)、リューネ、アラド、ディアッカ:お化け屋敷 ・レイ、ヒイロ、トロワ、ゼクス、デュオ、ノイン:同人売り場 ・かなめ、虎、カズマ、ミヒロ、統夜、テッサ:コスプレ喫茶 ・マサキ(冥)、イルイ、アヤ、オウカ、アスカ:(内容未定) ・サキエル-XX、カティア、ゼオラ、アイビス、依衣子、フレイ、ラクス:メイドカフェ ・クワトロ、ハリソン、ライト、雅人、アルテア、ボルフォッグ、エルフィ:駄菓子屋
6 :
それも名無しだ :2007/10/01(月) 23:20:11 ID:ZCeNaGt6
>>1 乙
スレタイあれでもいいや〜とか思ってたけど、やはり「ごひ」の二文字の存在感は高いな
てか前スレのラストが危いwww
前スレ
>>485 ラクス「そういえば依衣子さん、なにやら先ほどから夢現状態のようですが…」
依衣子「ん、実は半日ぐらい記憶が無くてな、気がついたら空騒ぎの外に泥棒猫と大の字になってたんだ」
ラクス「大の字…ですか(そういえばお二人は薬の効果で百合となっていたのでしたね)」
依衣子「しかしあの泥棒猫とともに気を失ってたということは、勇をめぐって喧嘩でもしてたか…ん?そうだ!!」
ラクス「!?」ビクゥ
依衣子「勇に会わなければいけない!きっと半日も私の姿が消えてて今頃悲しんでいるハズ…というワケで失礼!ゲッゲ〜ロ〜」
タッタッタッタッタッ
ラクス「げっげ〜ろ〜?軍曹さんですか?」
勇「とりあえずこの事実をトウジたちにどう伝えるか…」
依衣子「ゆ〜う〜!」
勇「あ、姉さん!俺、真実を受け入れることにしたからヒメを幸せにしてやってくれ…」
依衣子「は?ヒメ?何を言っているんだ」
勇「え?だってヒメとラブラブしてたじゃないか!」
依衣子「ラブラブだと!?あの泥棒猫とは喧嘩をしてたんだ!」
勇「喧嘩?…そうか、夢だ!全部夢だったんだ!」ギュッ
依衣子「ちょ、勇!?(///」
勇「よかった!本当によかった!(実姉がレズだったなんて知れたら部隊やめるつもりだったけど、丸く収まってよかった)」
依衣子「勇…(やっぱ勇は私がだ〜いすきなんだ!泥棒猫ざまぁwww)」
トウジ(物陰から)「怪しいと思って一人で公園来てみたら…やっぱり勇の野郎が姉やんたぶらかしとるやないか!いつか殺したる!」
ゴゴゴゴゴゴ
7 :
それも名無しだ :2007/10/02(火) 00:10:07 ID:Whltslor
ああ…何だ、その気になれば立つものなんだなぁ…ともかく
>>1 乙
トウマ(…俺は…俺は、かなめ達がコスプレ喫茶をやるということで、厨房にでも立とうかと思ってそいつらを捜していた…
…それが…)
ユリカ「いや〜助かりましたよトウマさん!」
鉄也「ははは…ウチは身体動かすことが得意な人間は多いんだが、アスレチックに詳しいのは俺やブリットぐらいでな」
クスハ「私達はキャンペーンガールをやるから、一緒に頑張りましょ♪」
トウマ(畜生! 何でこんなことになったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)
鉄也、クスハ、ユリカ、ブリット、トウマ:室内特設SAS●KE
8 :
それも名無しだ :2007/10/02(火) 00:52:41 ID:JNXYXAfu
ふざけた糞スレか
9 :
それも名無しだ :2007/10/02(火) 01:00:09 ID:R95O5+ye
アリア「インファレンスさま〜用事ってなんですか?」 インファレンス「αナンバーズが文化祭とやるらしいので我々も参加する事にした」 アリア「私たちはナンバーズじゃないですし…それにニュースの仕事が…」 アプリカント「細かい事は気にするなアリア…」 レギュレイト「ニュースだけでは出番がイマイチですからね」 アリア「パパ達がそこまで言うなら…で何するんですか?」 インファレンス「知の記録者らしくクイズ大会をなんてどうだ?」 アプリカント「いいかもしれんな…出題範囲は?」 インファレンス「それはもちろん我々が何万年も掛けて集めたデータから…」 レギュレイト「ストーーップ!それじゃ余りに難しすぎるわ」 アリア「せめてこのスレに関する範囲にしましょうよ」 インファレンス「そこまでいうなら…なら『ごひスレカルトQ』で行くか!」 アリア「それならOKです!じゃあ舞台をかりて大々的にやりましょう!」 インファレンス「なんだかワクワクして来たぜ!くぅ〜楽しみだ♪」 アプリカント「素が出てるぞインファレンス…」 レギュレイト「あらあら…じゃあイベント実行委員会に申告しておきますね」 アプリカント「では参加者募集のチラシでも作っておくか…」 アリア「じゃあ私はインファレンス様と問題作成ですね」 インファレンス「マニアックな問題考えてカズマの野郎に恥かかせてやる!」 アリア「最終目的はそこ!?」ガビーン クリテック「じゃあ私は…ってあれ?私は何をしたらいいんだ?お〜い!」 ザ・データベース:「ごひスレカルトQ」(クイズ大会)開催(舞台使用)
10 :
それも名無しだ :2007/10/02(火) 01:34:15 ID:JjCUiVlS
ミサト「さーて、新しいスレになって気分一新!文化祭の成功に向けてがんばりましょう♪」 シナプス「ん〜?文化祭〜?」 ブライト「あ〜、テキトーにやっといて」 ミサト「な・・・なんなんですかこのテンションの低さは」 アムロ「いったい何が?」 シナプス「・・・絶望した」 ブライト「エロワードタイムが無くて絶望した!!!」 ミサト「(ガクッ)そ、そんなことで・・・」 アムロ「まったくいい歳してまぁ・・・」 ゲンドウ「職人達には失望した」 ミサト・アムロ「どっから入ってきたんですかっ!」
11 :
それも名無しだ :2007/10/02(火) 08:02:33 ID:MGmYyOeY
ぶっちゃけエロワード無くてホッとした自分がいる カチーナ自室 ごひ「か、カチーナ…」 カチーナ(部屋の隅で体育座り)「アニキとはもう二度と口を聞かねぇ!」 ごひ「よく憶えてないが俺自身がお前の部屋を滅茶苦茶にしたのは事実だ、許してくれ」 カチーナ「も〜聞かねぇったら聞かねぇ!」プンプン タスク「子供だな…」 レオナ「子供ね…」 ガチャ アベル「お兄様〜!探しましたわ〜!」 アルフィミィ「薬は自然消滅しちゃいましたけど会いにきましたの…」 ごひ「アベル、アルフィミィ…すまんな心配をかけて」 アベル「お兄様!」ギユッ アルフィミィ「寂しかったですの…」ギユッ カチーナ「………」ジーッ ごひ「む、どうしたカチーナ?」 カチーナ「やっぱアタシも!」ギュッ ごひ「!?」 タスク「うらやましかったのか…」 レオナ「意地を張るのも長続きしないのね…」
12 :
それも名無しだ :2007/10/02(火) 09:32:59 ID:TEykf1wE
サキエルさんゼルエルさん今晩は。早速ですが相談したい事があります。
私達はとある組織に入っているのですが同期ではゴザル野郎一人を除いて全員出番がありません。
出番を作るためにある店で働き始めても状況は変わらず、むしろますます出番が減った気がします。
その上仲間に名前も忘れられてしまいました・・・(前スレ
>>452 参照)
さて、私達が働いている喫茶店では文化祭での出張営業をしようと思っているのですが嫌な噂を耳にしました。
どこかは知らないのですが他の人たちも似たような事をするらしいのです。このままではおそらく文化祭でも影が薄くなりそうな気がします。
学園祭で一番とはいいませんがせめて他のグループ並の存在感を出すにはどうしたらいいでしょうか?アドバイス下さい。
R.N ヴィーじゃなくてピーだよピサソール
13 :
それも名無しだ :2007/10/02(火) 17:28:20 ID:I5MffuMS
>>11 アベル「お兄様〜♪」
カチーナ「アニキ〜♪」
ごひ「ええい暑苦しい!離れろ!!」
リィナ「あ、お兄ちゃんだ」
プル「なんかおもしろそう、私たちも混ざろっ!!」
プルツー「トロンベ!」
ガシッ
ごひ「な!?」
ミユキ「あ、お兄ちゃん!」
華「ずる〜い!わたしも〜!」
フレイ「どきなさい!お兄様は私だけのモノよ」
エリス「どうするルリちゃん?」
ルリ「流れとしては混ざってたほうがいいでしょう」
エリス「だね、お兄ちゃ〜ん♪」
ギュウギュウ
ごひ「く、苦しい…離れろお前…ら……」
レオナ「これが俗に言う酒池肉林ってヤツね」
タスク「あ〜、微妙に違うと思うよ」
14 :
それも名無しだ :2007/10/02(火) 17:29:29 ID:itq22KOg
深夜・バトル7特設スタジオルーム
サキエル-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜!」
BGM:愛の輪郭(
http://jp.youtube.com/watch?v=B6VShJ8XrGU )
サキエル-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
新スレ関係のひと悶着に巻き込まれなくてホッとしている不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでお送りします」
サキエル-XX「でもって、今かかっているのは、R.N.谷口監督作品では変態ばかり演じてますさんからのリクエストで、
ブレンパワード主題歌『愛の輪郭』なのだっ」
ゼルエル-XX「…すっかり立ち直ったね」
サキエル-XX「いぇーす! そういつまでもショボーンとしているわけにはいかないのだっ!
リスナーの皆さん、応援のお手紙ありがとーなのだっ。全部しっかり目を通したのだっ。
そして今まで心配かけてごめんなのだっ。これからも皆さんのために頑張るのだっ! もーみんな大好きなのだっ!
…それじゃ、ゼルエルお便りの紹介をよろしくなのだっ」
ゼルエル-XX「…ハァ…復活したら復活したでうるさい…
…R.N.ヴィーじゃなくてピーだよピサソールさんから」
(
>>12 を読み上げる)
サキエル-XX「はい、とゆーわけで、サキエル必死こいて考えてきましたのだっ。
もーね、ラジオじゃ分かんないだろーけど、ホラ、目の下にクマができちゃったりもしたのだっ」
ゼルエル-XX「…あ、ホントだ。微かにある」
サキエル-XX「で、ヴィーじゃなくてピーだよピサソールさん達が目立つ方法は…ずばり、運営のお手伝いなのだっ!」
ゼルエル-XX「…ほうほう」
サキエル-XX「今回てきせーのあるお仕事を探すために、
ヴィーじゃなくてピーだよピサソールさん達の特技特徴エトセトラを調べてみたのですが、
みんなそれぞれひじょーに個性的で便利な能力の持ち主だったのだっ」
ゼルエル-XX「…それでそれで」
サキエル-XX「さすがに人相としては分かりやすすぎるかもしれませんが、
例えばチェーンソーの人はステージを組み立てたり、
せんぷーきの人は気候をちょーせつして校舎のかんきょーを快適にしたりと、その専門分野を活かせば大活躍できるのだっ!」
ゼルエル-XX「…役割的には裏方だけど、まぁ目立つんじゃないかな。そもそも裏方も第4小隊ぐらいしかいなかったし」
サキエル-XX「とまあそーゆーわけで一件落着、ヴィーじゃなくてピーだよピサソールさん、お便りありがとーなのだっ!
…とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでした」
サキエル-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ!
…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ!」
ゼルエル-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
サキエル-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』
『老舗旅館 震山苑』『トレイラー・ヴァルストークファミリー』の提供でお送りしましたのだっ」
15 :
それも名無しだ :2007/10/02(火) 17:40:21 ID:itq22KOg
バルシェムA(福山声)「さて、文化祭の件だが、当然俺達は模擬店で各種オレンジ食品を…」 バルシェムE(森田声)「待てやコラ、社長の方のオレンジはどうなった」 バルシェムA「コスプレイヤーズの一斉砲撃を受けて以来、行方が知れない」 バルシェムF(諏訪部声)「ハン、因果地平の彼方にでも吹っ飛んじまったか?」 バルシェムE「ちょっと待てエエエエエエエ! いいのか!? それでいいのか!? あれでも一応スレのキャラだろ!? 職人が扱いやすいようにフォローしとけよ!」 バルシェムA「その辺は気が向いたら超密職人辺りがフォローしてくれるだろう」 バルシェムE「他人任せかよ! 超密職人さん達に悪いだろ!?」 バルシェムD(宮野声)「…と、言いつつも、君もオレンジを吹っ飛ばしたという意味では同罪なんだけどね」 バルシェムE「う゛…」 バルシェムB(櫻井声)「まぁまぁ。ともかく、オレンジは後で捜索するということで、今は店に並べる商品を考えようよ」 バルシェムC(鈴村声)「そうさそうさ。あ、俺さ、ジュースは必須だと思うんだけど、どうよ?」 バルシェムG(森久保声)「ちと機械がかさばるが、シャーベットも要るんじゃねぇ?」 ワイワイガヤガヤ… 模擬店 バルシェムA〜G:オレンジ食品売り場
16 :
それも名無しだ :2007/10/02(火) 17:41:41 ID:itq22KOg
現在の企画一覧 展示 ・シンジ、ジュドー、テニア、ケーン、マサキ(魔)、リューネ、アラド、ディアッカ:お化け屋敷 ・レイ、ヒイロ、トロワ、ゼクス、デュオ、ノイン:同人売り場 ・かなめ、虎、カズマ、ミヒロ、統夜、テッサ:コスプレ喫茶 ・マサキ(冥)、イルイ、アヤ、オウカ、アスカ:(内容未定) ・サキエル-XX、カティア、ゼオラ、アイビス、依衣子、フレイ、ラクス:メイドカフェ ・クワトロ、ハリソン、ライト、雅人、アルテア、ボルフォッグ、エルフィ:駄菓子屋 ・鉄也、クスハ、ユリカ、ブリット、トウマ:室内特設SAS●KE 模擬店 ・バルシェムA〜G:オレンジ食品売り場 ライブ ・ザ・データベース(アリア、アプリカント、推論、調整、批評):「ごひスレカルトQ」(クイズ大会)
17 :
それも名無しだ :2007/10/02(火) 23:10:22 ID:N2zlSENH
アヤ「さて私達はなにをしようかしら?」 オウカ「そうね〜やっぱり文化祭といったら…? 何する物なのかしら??私学校いった事ないからわからないわ?」 アヤ「私もそういえば行ってないからちょっと」 マサキ(冥)「ほえ〜?」 イルイ「ガンエデンの記憶に文化祭に関する事はありません」 アヤ「う〜んならしかたないわね、出来ないって事で解散ね」 オウカ「しょうがないわね」 アスカ「ちょっとまった〜!!」 アヤ「なによアスカ突然大声あげて」 アスカ「そんな事ぐらいで諦めてどうするの!、一度やるって一旦だから最後まできちんとやるのよ」 アヤ「え〜だって〜」 オウカ「正直なんかめんどいし」 ボソッ アスカ「……そういえばマイとラトゥーニが文化祭を頑張る人って素敵っていってたわね」 ピク アヤ「何ぼんやりしてるのアスカ!」 オウカ「早くやる物きめてイベ実に届けを出しにいくわよ」 アスカ(ふん、うまくいったわ、この文化祭でマサキを手懐けて、シンジとの仲を進めてみせるわ ふっふっふ) マサキ(冥)「ほっほえ〜」(アスカちゃんなんか怖いの〜) イルイ(なにか企んでるわねアスカお姉ちゃん まっ私はマサキ君と一緒にいられればなんでもいいんだけどね(///))
18 :
それも名無しだ :2007/10/02(火) 23:14:13 ID:MGmYyOeY
前スレ
>>472 ラーカイラム・獄中
ガチャ
竜馬「もう二度と戻ってくるんじゃないぞ」
ライ「戻ってくるも何も手違いで投獄されたんですが」
竜馬「ゴチャゴチャうるせぇ!二度と来んな!以上!!」
ライ(これ訴えれば勝てるよな…)
同艦内・食堂
ライ「まぁこれで仕事に戻ることができる、すまない、しょうが焼き定食を頼む」
トロンベ「任せて頂こう出所仕立ての弟よ」
ライ「……待てェェェ!なんでこんな場所にいるんだァァァァ!!」
トロンベ「ハッハッハ、落ち着けトロンベ二号」
ライ「次にその呼び方したらグラサンかち割りますよ」
トロンベ「…実はブライト艦長から『ナデシコのホウメイさんに負けないような美味い食堂を作ってほしい』と言われ、料理長をすることになったのだよ」
ライ「はぁ…これからはナデシコの食堂に通うようにします、じゃ」
シュタッ
トロンベ「待て弟よ!せめて新作の『メカザウルスのムース仕立て〜トロンベ風味〜』を食べて感想をォォォォ!!」
19 :
それも名無しだ :2007/10/03(水) 00:26:11 ID:LKJM4kDG
ティンプ「ぼちぼち模擬店の方も出てきてるみたいだな…」 統夜「ですね」 ティンプ「…おし、ウチも申請しに行くぞ」 テニア「おっ、店長やる気満々ー♪」 ティンプ「そりゃそうともさ。文化祭はあくまでお前らみたいな若い衆の楽しみだ。大人の憩いの場は、俺達の出番よ」 テニア「さっすが店長!」 統夜「文化祭で大人の憩い、っていうのも言いえて妙ですけど…確かに筋は通ってますね」 ティンプ「それに、今年の『アレ』を披露するいい機会だしな」 統夜「今年の『アレ』?」 ティンプ「…そろそろおでんが美味い季節だ(ニヤリ)」 テニア「おおっ! 遂におでん解禁ってやつ?」 ティンプ「お前らは自分の企画もあるだろうから暇な時間だけ参加でいいが、せっかくのお披露目だ…景気よくいくぜ!」 統夜&テニア「「おー!」」 模擬店 ティンプ、統夜、テニア:「愛の空騒ぎ」(おでん有)
20 :
それも名無しだ :2007/10/03(水) 06:58:07 ID:JalZOobl
ゼルエル-XX「………」 ドッカー「………」 戒道「………」 ドッカー「なぁ…聞いていいか?」 ゼルエル-XX「…どうぞ」 ドッカー「このよく繋がりがわからんヤツが集まったけど何をするつもりだ?」 戒道「たしかに、僕も急に呼ばれたし」 ゼルエル-XX「それはあっちのフリップを見て」 ドッカー「フリップ?(どこのバラエティ番組だオイ)」 ―本を売ろう― ドッカー「本…か、もうすでに綾波ちゃんたちが本売るらしいからそっちに行ったほうがいいんじゃないか?」 ゼルエル-XX「いいえ、私たちは文章のみの本を売る」 戒道「あくまで綾波さんたちのとは別ってこと?」 ドッカー「ほぉ、まぁ俺は本書いてるし前に文章の書き方教えたからわかるけどよ、戒道はなんなんだ?」 ゼルエル-XX「いっしょにいてほしかった…(///」ギュッ 戒道「痛い痛い痛い痛い痛い」 ドッカー「はぁ…とりあえず今度の新作から何箇所か抜粋して、モテ術番外編でも書くか」 小説販売会 ゼルエル-XX、ドッカー、戒道
21 :
それも名無しだ :2007/10/03(水) 07:06:44 ID:bigI4G9o
>>19 トウマ「いや、まだおでんのタネもスープも作ってないだが……」
ティンプ「おいおい、しっかりしてくれよ」
トウマ「大丈夫だ、週末までには準備できる
で、作るついでだ、何か新作作ろうと思ってんだ」
ティンプ「へぇ、いいじゃねえか。何作るとかそう言うのは決まってるのかい?」
トウマ「ん〜、まあ色々案は考えてるんだがな、みんなからも色々案集めようと思ってる
で、それを、試食してみて、案の中から実際に発売するのを決めようと思う
だからあいつらにもその事伝えといてくれよな」
ティンプ「オーライ、わかったぜ、トウマ」
22 :
それも名無しだ :2007/10/03(水) 17:09:36 ID:sMuNDOXL
反全裸部部室 エリナ「ハァ……」 ジュン(ナデシコ)「あれ?どうしたんですかため息なんてついて」 エリナ「ああジュン、実はイベ実からこんなのが送られてきたんだけど」 ジュン(ナデシコ)「手紙?どれどれ… 『通達 反全裸部一同 今月開催予定の文化祭において反全裸部部員の飲食店への参加を全面的に禁止する。 ただし、客として参加する場合はこの限りではない。 これに違反した場合、今後反全裸部部員のイベントへの参加を一切禁止する。 イベント実行委員会』 …ってなんですかこれは!」 エリナ「見てのとおりよ。これまでの部長達の料理の被害にイベ実もとうとう動き出したらしいの」 ジュン(ナデシコ)「でもこれじゃ部長達はともかく被害者でしかない他の部員まで参加を制限されますよ」 エリナ「ええ、さっきその旨をイベ実に伝えて便宜を図ってくれるように頼んでみたけど、正直期待薄だわ」 ジュン(ナデシコ)「今のところ飲食店に参加してる部員がいないとはいえこれじゃあ……」 エリナ「でも、これが部長達に料理を止めさせこの部が本来の活動に専念できるようにするチャンスであるのも確かよ」 ジュン(ナデシコ)「そっちもかなり難しそうですけどね」 エリナ・ジュン(ナデシコ)「「ハァ……」」 正直、反裸部参加→トンデモ料理→ウボァ の流れに飽きていたので書いた。 このネタ書きたかった人はすまん。とりあえず今回だけということで。
23 :
それも名無しだ :2007/10/03(水) 17:33:53 ID:mV+WQNQC
>>20 ,
>>22 ブライト「人数が足りん。最低あと2人用意して出直して来い」
ゼルエル-XX「(´・ω・`)」
ゼルエル-XX「…というわけになったけど」
戒道「そういえば、最低5人要りましたね」
ドッカー(気付かない俺達もアホだなぁ…)
ゼルエル-XX「さて、じゃあコネの極端に少ないこのチームで、どうやって残り2人を徴収する?」
ドッカー「何か悲しくなる言い様だな…とりあえず、俺がブンタとヤマガタケを誘ってくればいいんじゃねぇの?」
戒道「彼らの場合、カツさんに引き抜かれてる可能性もありますよ」
ドッカー「げ…それもそうだなぁ」
ゼルエル-XX「最悪姉達に頼むことになるだろうけど、あの人達もよそ行きたがるだろうし…、?」
スタスタ…
ジュン「ハァ…どうしましょうねぇ…」
エリナ「最悪会場運営のお手伝いにでも回ろうかしら…」
ゼルエル-XX「…見つけた」
ドッカー「え?」
ビュン!
ジュン「え? 何いきなり?」
エリナ「…小説販売?」
ジュン「何か地味な感じg…アッー!?」
ドカッ! バキッ! ゴスッ! …ズルズル…
ドッカー(…それでいいのか?)
10分後
ブライト「よし、ちゃんと5人集めてきたな。受理しよう」
ゼルエル-XX「どうも」
ジュン「もうどうにでもなっちゃえ…」
人員追加
ゼルエル-XX、ドッカー、戒道、ジュン(新規)、エリナ(新規):小説販売会
24 :
それも名無しだ :2007/10/03(水) 20:55:36 ID:wdV/27h9
>>18 ライ「もう二度と食堂に行かん、何があっても行かん」
リュウセイ「うぉ!?ライィィィィィ!!」
タタタタタタタタタッ
ライ「リュウ!?(まさか俺が出所したことを最初に喜んでくれるのがリュウだとh)」
リュウセイ「バッキャロォォォォォォォォ!!」
バキッ
ライ「ごばぁ!?何をするだぁぁぁぁ!!」
リュウセイ「てめぇ!隊長に何したかわかってんのか!!」
ライ「だからあれは惚れ薬のk」
バキッ
ライ「がは!?」
リュウセイ「惚れ薬?ああ知ってるとも!薬の力で隊長を好き勝手にしたんだろ!!」
ライ「ちょ、待て!誰がそんな嘘を!?」ガーン
リュウセイ「嘘じゃねぇ!隊長本人が言ってたんだ!!」
ライ「それ確実に嘘だ!嘘d」
リュウセイ「問答無用!!」
バキッ
ライ「ぎゃばぁ!?」
25 :
それも名無しだ :2007/10/03(水) 21:25:44 ID:mV+WQNQC
ごひ「文化祭か…まぁ、楽しむのはイルイ達だろうな」 トレーズ「あまり乗り気でないようだね、ごひ」 ごひ「トレーズ! …俺には分からん…学生の手作りレベルの催しが本当に楽しいのか? 春の時は花見ができたからまだしも…」 トレーズ「そうか…ではこういうのはどうかな? 私と君と、1対1で模擬店売り上げ勝負をやるというのは」 ごひ「料理対決だと?」 トレーズ「これなら少しは面白いと思わんかね?」 ごひ「くだらん。どうせなら剣でやり合ったほうがまだm」 トレーズ「フフフ…私のエレガントな焼きそばに負けるのが恐くて逃げるのかな?」 ごひ「! …そうくるか…いいだろう、やってやる!」 模擬店 ・ごひ:ラーメン屋 ・トレーズ:焼きそば屋
26 :
それも名無しだ :2007/10/03(水) 22:53:18 ID:xl9w9EWi
アヤ「さてそろそろホントに何するか決めないとね」
オウカ「どうせやるなら利益がでるものがいいわね
なんていったってラトやマイが期待してくれてるみたいだし♪」
アスカ(
>>17 で私が言ったことまだ信じてるの!?)
アヤ「どうしたのアスカ?変な顔して?
なにかいいアイデアないの?」
アスカ「な、なんでもないわよ
そうね、なら飲食系はだめね、模擬店以外にも展示で喫茶店とかでてるからお客の取り合いになっちゃうわ」
オウカ「とすると飲食物以外で売れる物?なにかしら?」
アヤ「レイや使途達みたいに本を売るってわけにもいかないし
いっその事機体売っちゃう?」
アスカ「機体をうる…?そうよこれだわ!」
アヤ「どうしたのアスカ?まさかホントに機体売るの!?」
アスカ「そんなわけないでしょ!いい私たち売るのはずばりキャラクターグッスよ」
アヤ「キャラクターグッス?」
アスカ「そうよ文化祭には外からもお客がくるっていうし、この部隊の関連グッズならきっと売れるわ」
オウカ「確かにマジンガーやガンダムなどや」
アヤ「アムロ大尉やラクスさんとかの関連品なら」
アスカ「そゆこと、いい私達のやるのはキャラクターショップに決定よ!!」
キャラクターショップ:アスカ、アヤ、オウカ、イルイ、マサキ(冥)
27 :
それも名無しだ :2007/10/04(木) 00:03:09 ID:QWkYVgsR
タスク「当然カジノゲーム屋ッスよ!」 カチーナ「いいや絶対スポーツゲームだ!」 レオナ「展示ものが1番です!」 ワーワーギャーギャー… ユウ「ん? どうした騒がしい」 タスク「聞いてくれよユウ、オクト小隊メインでやる企画だけどよ、さっきから全然意見が噛み合わねぇんだ」 カチーナ「お前が身を引けばいいんだよ!」 ユウ「まあ落ち着け。せっかくだ、俺にそれぞれ説明してみろ」 タスク「俺のはカジノゲーム屋。ルーレットやカードを楽しむ所だ。参加者の合意があれば、実際に賭け試合もできる」 カチーナ「アタシのはスポーツゲームだ。身体を使ったアスレチックだよ」 レオナ「私のは展示企画よ。テーマに沿った事柄を調べて、研究結果を発表するの」 タスク「さあ、ユウならどれがいい!?」 カチーナ「アタシのだよな!?」 ユウ「フム…俺ならカジノだな」 タスク「イヤッホォォォォウ!」 カチーナ「何だと!? 納得いかねーぞ!」 レオナ「何故タスクのなの?」 ユウ「理由は簡単だ。…まずカチーナの企画だが…既に全裸部がSASKEをやることになっている」 カチーナ「何ぃぃぃ!? クソッ、モロ被りじゃねーか…」 ユウ「同じようなものが2つあってもつまらんからな。続いてレオナのは…この面子でやるようなことじゃない」 レオナ「どういうこと?」 ユウ「周りを見ろ。馬鹿ばかりだ」 タスク&カチーナ「「誰が馬鹿だ!」」 ユウ「こんな面子でやっても正直似合わない。もっと別のインテリ連中がやってくれる」 レオナ「う…理にかなってるわね」 ユウ「そういうわけでカジノだ。もう分かっただろう?」 カチーナ「チッ…仕方ねぇ、結果は結果だ。ラッセル呼んでくる」 レオナ「私もそれでいいわ」 タスク「よぅっし! 助かったぜユウ。当日は頑張ろうな!」 ユウ「…やれやれ、俺もメンバー扱いか」 タスク、カチーナ、レオナ、ラッセル、ユウ:カジノゲーム屋
28 :
それも名無しだ :2007/10/04(木) 00:28:28 ID:ADPPOg3n
>>22 エリナ「じゃあジュン君部長たちにこの旨伝えてきてね」
ジュン「ちょwwwエリナさ〜んww殺されちゃいますよ僕…」
エリナ「上からの命令だし大丈夫よ…多分…」
ジュン「多分ってwww困ったな…」
リョーコ「よぉ急用ってなんだ?」
メグミ「私たち文化祭の準備で忙しいんですよ?」
ジュン「じ…実は…」ガクブル
>>22 のイベ実命令書を見せる
リョーコ「あっ?飲食店の出し物禁止だぁ?」
ジュン「ひ…ヒッ…(こ…殺される)」
リョーコ「端からやるつもりねぇーっての!」ビリビリ
ジュン「…へ?」
メグミ「ほら何時も飲食店ばっかりでワンパターンだから今回ぐらいは変えようって話し合ったのよ」
ジュン「そ…そーだったんですか!?(心配して損した…)
それじゃあリョーコさん達は何するんですか?」
リョーコ「歌謡リサイタルだ!」
ジュン「り…リサイタル!?(予想外だ…)」
リョーコ「そうそう!メグミがいるし!俺も和@アキコとか得意だからな」
メグミ「まあステージじゃなくて教室で何回かに分けてやるショーをやるんです」
ジュン「へぇ…けっこう凝ってますね」
リョーコ「あとはイズミと九十九と白鳥でも引っ張ってくりゃ形になるだろ」
ジュン「あっ!なんか想像できますねそれw」
リョーコ「だろ?あとはお客に楽しんでもらうためにシチューを…」
ジュン「そうそうシチューは欠かせな…何ですと!?」
メグミ「ディナーショースタイルにするんでそれは欠かせませんね」
ジュン「ちょwwwだから飲食店は駄目だって命令が…」
メグミ「あら?だってこれはメインじゃなくてサービスだから問題ないでしょ?」
ジュン「いやサービスならOKってわけじゃなくて…っていうか何でシチュー!?」
リョーコ「俺が愛用してるレシピに書いてたんだよリサイタルには特性シチューが相場なんだってよ!」
ジュン「それ何てジャ@アンシチュー!?結局料理作る気なんじゃないかぁぁぁぁ」ガビーン
この後、どうにかリサイタル一本で行く事になったようです
リョーコ、メグミ、イズミ、九十九、白鳥:小規模歌謡リサイタル(展示扱い)
>>22 料理ネタワンパターンなのはわかってるが、完全禁止は勘弁な
オチがワンパターンにならないよう努力はする
29 :
28 :2007/10/04(木) 00:38:31 ID:ADPPOg3n
誤解されると困るので一応断っておくけど ジャ@アンシチューネタは今回限りですので誤解しないでねw
30 :
それも名無しだ :2007/10/04(木) 06:55:59 ID:QwJuq4iq
カツ「クソッ!これも駄目だッ!」 (紙をクシャクシャに丸めて捨てる) ブンタ「すごい…あのカツさんが真面目に企画書を書いてる…」 ヤマガタケ「ドッカーが引き抜かれた分、あいつも心を入れ替えて本気だっことだな」 ブンタ「ですね、……ん?」 カツ「駄目だぁぁぁぁ!どの企画も俺が目立ちすぎてまた皆から嫉妬されちまうぜwwwwwフヒヒヒwwww」 ヤマガタケ&ブンタ((期待して損した……))
31 :
それも名無しだ :2007/10/04(木) 13:02:45 ID:EiB288vg
アヤ「でキャラクターショップってどういった物を売るの?」 アスカ「そうの機体のプリントTシャツやフィギア、あとパイロットの生写真やサインなんかをメインに考えてるけど?」 オウカ「Tシャツにフィギア、そういうのって版権料とかかかるんじゃ?」 アスカ「なに言ってるのそんなの払わないわよ」 アヤ「払わないっていいの!?」 アスカ「大丈夫よたかが文化祭の出店なんだから、黙ってればわかりっこないわ それに」 オウカ「それに?」 アスカ「著作権や版権とか言ったらファーストのとこなんてどうするのよ 本人になんの話もなくあんな本書いてるのよ」 アヤ「あんな本って、そんな凄いの書いてるのレイって?」 アスカ「凄いなんてもんじゃないわよ 私とファーストかピーやピーしてるのや、メイド使途やシスターズが姉妹でピーでピーのとか、マサキとシンジやブラザーズのとかを勝手に書いてるのよ 揚句にはロボ同士のなんかも書いてるんだから」 アヤ「詳しいのねアスカ」 オウカ「ひょっとして同人好き?」
32 :
それも名無しだ :2007/10/04(木) 17:58:55 ID:QWkYVgsR
サキエル-XX「さーて、全員分のメイド服も揃ったところで、今日からみんなのメイドしゅぎょーを始めるのだ」 アイビス「え? 準備ネタ期間は16日からじゃ?」 サキエル-XX「まーそれもそうなのだけど、4日でメイド道を叩き込むのはちょっと無理があるし、 それにその期間は会場せつえーや食券こーにゅーもあるので、今日から始めることにしたのだ」 カティア(意外とそれくらい考える頭はあるんだ…) サキエル-XX「さあ、では始めるのだっ!」 フレイ(修業、ねぇ…まああのお気楽使徒のことだし、そこまでキツい思いすることもないわね) 20分後 サキエル-XX(竹刀持ち)「オラオラァ! まだお辞儀の角度が8度もズレてるのだ! もう一度やり直しなのだっ!」バシーン!(竹刀で床を叩く音) ゼオラ「は、はいっ! …お…お帰りなさいませ、ご主人様…」 サキエル-XX「おどおどするんじゃないのだっ! 背筋を正してもう1回!」 ゼオラ「はいぃ!」 サキエル-XX「そこ! まだまだ野郎に媚びた萌え萌えムードが抜けてないのだ! ウチのメイドカフェはふーぞく店じゃないのだっ! もっと真面目に清楚にもう1回!」バシーン! アイビス「はいっ!」 ラクス(腕立て中)「いーち、にーぃ…」 フレイ(腕立て中)「あのー…私達はいつまでこうしてれば…」 サキエル-XX「甘いのだ! メイドのお仕事は身体が資本…軍の体術訓練すら受けていないようなもやしっ子は、当分体力作りなのだっ! …そしてそこ! スウィーツの見栄えがまだまだ駄目なのだ! 見た目がよけりゃいいって話でもないけど、まだまだ最低限のラインにも達してないのだっ!」バシーン! カティア「は、はいぃっ!」 サキエル-XX「でもってそこぉ! コップごとに水の量が違うとはどーゆーことなのだ! コンマ1ミリリットルのズレもなくなるまでやり直しなのだっ!」バシーン! 依衣子「はいっ! す、すいません!」 ゼオラ(な…何よこれ…!?) フレイ(甘い期待を抱くんじゃなかった…orz) アイビス(うわーん! これならコスプレの役作りの方がまだ楽だよぉ〜!) サキエル-XX「気合いを入れるのだ! サキエルがししょーから受けたシゴキはこんなもんじゃなかったのだ! このてーどで音を上げるようじゃ、立派なメイドにはなれないのだ! みんなもっと力を入れて! ハリーハリーハリー!」バシーン!
33 :
それも名無しだ :2007/10/04(木) 20:43:27 ID:4xqHdV8d
ドッカー「とりあえず出す本のタイトルから考えるか…まんまモテ術番外編じゃつまらねぇよな」 ジロン「『華麗なるドッカーのモテ術〜序章〜』とかでよくね」 ドッカー「…何独り言してんだ俺、てめぇの頭で考えなきゃダメだよな」 ジロン「さすが俺!さすがスルーゲイル!また無視されたぜ…」 戒道「で、ゼルエルさんはどんな小説書くんですか?変な内容のは書かないでくださいよ」 ゼルエル-XX「だいじょうぶ、今回は妥協してR-15くらいの内容だから」 戒道「R-15!?妥協してR指定って普段はどんな内容の小説かいてるんですか!!」 ゼルエル-XX「女教師ゼエルと生徒のカイドの官能的なy」 戒道「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!?ちょっと何言い出すんですか!一応僕は小学生ですよ!?(///」 ゼルエル-XX(おこった顔も…今度の作品に使おう) 戒道「ともかく、全年齢向けに書き直してください!」 ゼルエル-XX「は〜い」 ジュン・エリナ「「やることねぇ…」」 製作は順調のようです
34 :
それも名無しだ :2007/10/04(木) 22:58:31 ID:QwJuq4iq
>>27 、
>>30 カチーナ「てかなんでアタシが呼びに行くんだよ、タスクに任せりゃよかった…」
依衣子「おおカチーナか、どこか行くのか?」
カチーナ「ああ、ラッセルのやつ探してんだけど何処にいるかわかる?」
依衣子「ラッセル…あの地味なのか」
カチーナ「それそれ」
依衣子「たしかカツの部屋に入っていったような気がする」
カチーナ「カツの部屋?まさかあっちに引き抜かれたか?」
カツ自室
カツ「ラッセル!今度の企画でやる『カツの新必殺技お披露目会』のサンドバッグになれ!」
ラッセル「えぇぇぇ!?サンドバッグですかぁ!?」
カツ「文句は聞かねぇ!行くぞ!」
バキャッ
ラッセル「ぐば!」
カツ「ぐば!じゃねぇよ、そこはカツ様の必殺技をくらえたんだから『ぎもぢぃぃぃ!』って喜べ!」
ラッセル「M役ですか!?」
カツ「黙れ!行くぞ!」
ガチャ
カチーナ「お〜い、ラッセル居るか〜!オクト小隊の企画決定したからお前も集まりにs」
カツ「スーパーカツクラッシュハリケーンキックゥゥゥ!!」
ドスッ
ラッセル「ぎもぢぃぃぃぃぃ!もっどぉぉぉぉぉ!」
カツ「ハハハ!そんなに嬉しいか!」
カチーナ「…………」
バタンッ
タスク「あれ?ラッセルはどこに?」
カチーナ「すまねぇタスク…あとでお前が呼びに行ってくれ…」
タスク「は?」
カチーナ「おぇ…吐き気する、変なモン見ちまったぜ…」
タスク(中尉の身にいったい何が…?)
35 :
それも名無しだ :2007/10/05(金) 00:22:01 ID:eylUbl+W
アベル「今こそ私達シスターズの力を結集する時です!」 アルフィミィ「絶対に成功させてみせますの」 マイ「校舎の壁スペースをドンともらったからには…!」 スレイ「他の企画に負けるわけにはいかない!」 ルリ「設計は私が担当しました」 アベル「工具は1セットさえあればピサ・ソールの力で全員分複製できます!」 シャナ=ミア「折り紙はフューリーの光り輝く特注品を取り寄せました!」 エリス「この企画のために、速乾・持続・耐水性に優れた特製糊も用意したわよ!」 ミユキ「全ての準備は整った…!」 アベル「『シスターズ特製・ごひお兄様巨大ちぎり絵壁画』!」 一同「「「頑張るぞ! おーっ!」」」 プル「なんだかあっち盛り上がってるねー」 プルツー「トロンベ」 アルマナ「私達も私達で色々考えましょう」 ラトゥーニ「うん…」 アベル、アルフィミィ、マイ、スレイ、ルリ、シャナ=ミア、エリス、ミユキ:ごひの巨大ちぎり絵
36 :
それも名無しだ :2007/10/05(金) 00:40:23 ID:eylUbl+W
書き忘れたが、「工具」ってのは壁画を壁に固定するための工具ね
37 :
それも名無しだ :2007/10/05(金) 06:54:29 ID:6GWX5Ir+
>>34 とりあえず言われてもないのに「もっと」言ってる時点でラッセルの将来が心配だ
38 :
それも名無しだ :2007/10/05(金) 10:45:19 ID:cj5RrKIZ
>>31 アヤ「シスターズの姉妹ものですっていったいどんな?」
アスカ「どんなってこんなのよ、読む?」
イルイ(なんでそんな本常備してるのアスカちゃん?)
アヤ「こ、これは!?」
オウカ「す、凄すぎる、ほっておくわけにはいかないわねアヤ」
アヤ「ええ、行くわよオウカ」
ダッシュ
アスカ「ちょっとどこ行くのよ?、本置いてきなさ〜い」
ヒイロ「ん?同人神様はどこに?」
トロワ「客が来たので相手をしてらっしゃる」
ヒイロ「客だと?誰だ一体?」
トロワ「しらん、眼鏡をかけてなかったのは確かだがな
大方同人神様のファンだろ」
レイ「………」
アヤ(土下座)「お願いします、どうかアヤ×マイ本を書いて下さい
マイが攻めで私が受けで」
オウカ(土下座)「オウカ×ラトもお願いします
ラトが受けで、私が攻めで」
二人(土下座)「「どうか、どうかお願い致します同人神様〜!!!!」」
39 :
それも名無しだ :2007/10/05(金) 19:00:42 ID:WPa4+Tf5
>>34 ラッセル「タスク少尉からメールがあったので来たんですけど…」
カチーナ「お、おうラッセル!今さっきお前のことで話あったんだけどよ…」
ラッセル「へ?」
タスク「その…何だ?趣味って人それぞれだからさ、俺なんてギャンブル好きだし」
レオナ「だ、だからラッセルさんのような趣味も否定はしませんわ」
ラッセル「はぁ…(趣味?何の話だろう?)」
カチーナ「ま、まぁこれからもヨロシク頼むぜ!ラッセル!(あの趣味から考えると私に殴られるたびに感じてたのか…あぁ怖っ!!)」
タスク「俺たちはずっと仲間…いや友達?顔見知りとかだぜ!!(ディフェンスに定評があるのは趣味のおかげだったんだな…)」
レオナ「そ、そうですわ!(汚らわしい!)」
変な誤解と溝が生まれました
40 :
それも名無しだ :2007/10/06(土) 02:10:13 ID:5YgG9xom
>>34 、39
タスク「そういやラッセル…SOS団の出し物はいいのか?」
ラッセル「はぁ…それが…」
カツ「オラァ!どんどんいくぞぉぉぉ!!」バシッ!
ラッセル「ぐっぎもぢぃぃぃぃぃぃぃ!」
カツ「もういっちょう!オラァァ!」バシィッ!!
ラッセル「ぎもぢぃぃぃぃぃ!!!」
カツ「どうしたぁ!それで精一杯か?ああっ!?」バシバシッ!!
ラッセル「ぐぃもぢびぃぃぃぃぃぃい!!」
カツ「それで主役になれると思ってるのかぁっ!!」バンバンバンっ!!
ラッセル「(主役!?そうだ僕は主役!!)ぎもちぃぃぃっぃっぃいぃぃぃああああ!!!」
カツ「オラオラオラオラオラオラっ!!」バシッ!バシッ!バシッ!バシッッ!!
ラッセル「びゃぁぁぁぁぁうまびぃぃいぃいっぃっぃ!!
ひやぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ぎもちびぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいい!!
あっアアアアアアアア〜〜〜アアアアっーー!?
ももももおどっもっどおおおおおおお!!!!」
カツ「…………」
ラッセル「もっどぉぉぉぉぉぉおお………?」
カツ「…お前ウザいわ…ないわ…マジで…」
ラッセル「へ?」
ラッセル「…と言う感じで出し物から追い出されました…何が悪かったんでしょう?」
タスク「さ…さあ?(何からツッコンでいいのやら…)」
レオナ(あのカツから「ウザい」って言われるなんて…)
カチーナ(マジでこいつ殴るの自重しよ…)
ジロン(こいつはカツを超えるかもしれねぇ…とSGの俺が太鼓判押して見る)
41 :
それも名無しだ :2007/10/06(土) 08:14:25 ID:Ik7ZkEim
勇「このトンカツ、すごい美味しいな」 ナンガ「この『トロンベスペシャル丼』ってのもなかなかイケるぜ」 タケル「美味なり…」 トロンベ「新作メニューも完成、客の反応も上々のようだな、このままならホウメイ殿の食堂を超えるのも時間の問題…」 勇「こんな美味しい料理が作れるなんて、さすがはトロンベさんだな」 ナンガ「ああ、トロンベといえばあの人だ」 トロンベ「フフ、そんなにはやしたてないでくれ…恥ずかしいではないか」 勇「は?アンタ誰?」 トロンベ「へ?いやいや私こそレーツェルもといトロンベだが…」 ナンガ「おいおい冗談言うなよ、トロンベといえば…」 「「「プルツーちゃんだろ」」」 プルツー「トロンベ!トロンベ!(^O^)b」 トロンベ「な…なんですとぉぉぉぉ!?」 ガバッ トロンベ「はぁはぁ…夢か……」
42 :
それも名無しだ :2007/10/06(土) 10:50:32 ID:M+d+bhQ0
>>38 アヤ&オウカ「お願いします、お願いします」
デュオ「なにやってんだあれ?」
ヒイロ「まあ簡単に言えば同人神様への執筆依頼だ」
オウカ「お金なら幾らでも払うわ」
レイ「いやよ」
アヤ「なんならリュウとライの給料から貯金、財産全てをつけるわよ」
レイ「そういう問題じゃないわ」
ヒイロ「馬鹿な奴らだ、同人神様が金になびくわけないだろう」
アヤ「どうしてもダメ?」
レイ「悪いけど、創作活動は神聖なもの、他人に言われてやるものじゃないの
私は私の書きたい物を書きたい時に書くだけ」
オウカ「お願いよ〜お金がダメなら、ボルさん経由で手に入れたシンジ君秘蔵映像集もあげるから?」
ピク
レイ「…」
アヤ「あとシンジ君の使用済み下着もつけるわ」
ヒイロ「無駄なこt…」
レイ「ヒイロ現在の作品の制作を中止、アヤ×マイ、オウカ×ラトの制作を開始するわよ」
デュオ「おいなんだよ!?執筆活動は神聖な物じゃなかったのか?」
レイ「急に書きたくなったの」
デュオ「嘘つけ〜!物につられただけだろ!!」
43 :
それも名無しだ :2007/10/06(土) 16:36:27 ID:ils0WZaX
サハクィエル-XX「さて、ウチらはどないしよ?」 シャムシエル-XX「そうねぇ…模擬店でいいんじゃないかしら?」 アルミサエル-XX「………(ですね。他にやりたい企画のネタもありませんし)」 サハクィエル-XX「んじゃ、何売ったらええと思う?」 アルミサエル-XX「…?(んー…シャム姉様は?)」 シャムシエル-XX「ある程度食べ歩きが楽なものがいいわね。あとはあまりゴミが出ないもの。色々回るのに面倒がないでしょう?」 アラエル-XX「じゃあ、可燃ゴミの紙コップと不燃ゴミのストローが両方ついてくるジュースは駄目…?」 シャムシエル-XX「駄目とまではいかないけど、いっそストロー無しの方がいいんじゃない?」 アラエル-XX「あ…そっか。それもそうですね」 サハクィエル-XX「とはいえジュースはよそも売るからなぁ〜…もっと個性が出るもんは…」 アラエル-XX「じゃあ…チョコバナナは?」 サハクィエル-XX「おっ、ええ案出してくれるやないの。確かにチョコバナナはまだ被りにくい方やね」 シャムシエル-XX「ゴミもバナナを刺す割りばしだけだしね。…あ、その論法なら、りんご飴はどうかしら?」 アルミサエル-XX「…♪(包み紙だけで済むクレープなんてのもありますよー♪)」 サハクィエル-XX「ええねぇ。他2つがわりかし簡単な分、クレープ作りにもちゃんと手が回せるし。 ならウチは…シフォンケーキとか?」 アルミサエル-XX「………(いいですねー!)」 シャムシエル-XX「確かにそれも前日に作り置きしておけばOKね。…じゃあ、これで申請ってことにしましょうか?」 サハクィエル-XX「せやね。じゃ、一緒に行こかアラエル」 アラエル-XX「うん」 スタスタ… シャムシエル-XX「…ねぇ、アルミサエル」 アルミサエル-XX「…?(? 何ですか?)」 シャムシエル-XX「チョコバナナ、クレープ、シフォンケーキ…その中でりんご飴っていうのは、さすがに渋すぎたかしら…」 サハクィエル-XX、アルミサエル-XX、シャムシエル-XX、アラエル-XX:チョコバナナ、りんご飴、クレープ、シフォンケーキ
44 :
それも名無しだ :2007/10/06(土) 23:11:50 ID:Dzy9egxc
ジャミル「君が模擬店を行う事は知っている…しかしどうか、私の夢に助力をしてはくれないだろうか!!」 アルミサエル-XX「……(はい、構いませんよー)」 ジャミル「ありがとう……! 頑張って素敵なアクセサリーショップを作ろう!!」 【公園・ベンチ】 アルミサエル-XX「……(…と、そんな熱い立志宣言から数日……)」 ジャミル「さて、明日の特撮ヒーロータイムに備えて今日はもう寝るか…」 ゴロゴロ アルミサエル-XX「……(あの、企画なら人数集めとか機材発注とか必要なんでは…)」 ジャミル「あー……任せるわ。テキトーに考えておいてよテキトーに」 アルミサエル-XX「……(ええええ!?)」 ニート「アーティストにはモチベーション大事だし? 雑務ってのは論外っていうか…」 アルミサエル-XX「………」 【喫茶店・だぶる☆ぜーた】 アルミサエル-XX「……(…という訳で私、もうどうすればいいのか…)」 カトル「ふむふむ。…ふふ、僕に相談して大正解ですよ。いい人材の心当たりがあります」 アルミサエル-XX「……(デュオさんなら、レイと一緒に本屋さんですよ?)」 カトル「違うよ、まずは……そう、ヒルデさんなんかどうかな?」 アルミサエル-XX「……(ヒルデさん…?)」 カトル「そう。ジャンク屋経験のある彼女なら、仕入れルートから作成作業までバッチリだろうし」 アルミサエル-XX「……!」 カトル「それから、メリーベルさんなんかもいいね。彼女のセンス、きっと活きるはずだけど」 アルミサエル-XX「……(な、なるほど!)」 カトル「最後に僕。金銭的な援助と頭数くらいにしかならないけど、どうかな?」 アルミサエル-XX「……(凄い、完璧です! 流石参謀ですね!)」 カトル「お誉めに預かり光栄です。…それじゃ、彼女達に声をかけておいで。お感情は僕に任せてさ」 アルミサエル-XX「……(何から何までありがとうございます……いってきますー!!)」 バタバタバタバタ…… カトル「ふふ……お礼を言うのは僕の方ですよ。囮になってくれる貴女達にね……」 ニヤリ カトル「彼女達と言うエサにデュオが釣られた所へ、僕と言う釣り針がブスッ!…とね♪」 展示企画:天然石と銀細工のアクセサリーショップ ジャミル・カトル・アルミサエル-XX・ヒルデ・メリーベル
45 :
それも名無しだ :2007/10/06(土) 23:39:36 ID:Dzy9egxc
アスカ「デザインは後で届けるから、材料だけ確保させて! 納期は待ってくれないんだから!」 アヤ「りょ、了解!」 アスカ「ちょっと、展示用の敷き布に赤なんか発注したの誰!?」 オウカ「私だけど……何か不味かった?」 アスカ「敷き布にグッズが負けちゃうじゃない……店内の内装は無彩色で統一!」 オウカ「そうね、解ったわ……」 アヤ「アスカ、Tシャツのサイズなんだけど……」 アスカ「おっけー、今行く」 マサキ(冥)「ほえぇ……アスカちゃん、なんか鬼気迫るものがあるの……」 イルイ「……なんでも、「ファーストと使徒女にだけは負けない」だって」 マサキ(冥)「アスカちゃん、最近は皆と仲良しだったのに、どうかしたのかなぁ…?」 アスカ「それはね、事故で幼児化したアタシを、あの二人がロリコンズに放置したから!(前スレ参照)」 イルイ「ひゃっ!? き、聞いてたの?」 アスカ「そう言う事で、あの二人には一泡吹かせてやらなきゃ気が済まないわ!!」 イルイ「……アスカお姉ちゃん、気合いはいってるねぇー」 マサキ(冥)「(レイちゃんが「アスカの幼児化は自業自得」って聞いた気がするけど…怖いから黙ってようっと)」 アスカ「打倒、ファースト&使徒女ァァァァ!!」
46 :
それも名無しだ :2007/10/07(日) 17:56:58 ID:l8+cfj6B
凱「まともに歌える人間が誰もいないだってぇ!?」 ヒイロ「最近では僅かにマシになったが、ガンダムW時代は…」 トロンベ「歌えないことはないんだが、あまり自信はないな」 アスラン「もう理由は聞かないで…」 凱「困ったな…この面子なら、パッと見誰か1人くらいは歌えると思ったんだが…俺もそんなに自信がある方じゃないし…」 スタスタ… 竜馬「もっていーけ最後に笑っちゃうーのはわたしのはーずー…♪」 スタスタ… 一同「「「………」」」 凱「…あれ踊るか」 ヒイロ「ああ、歌はCD流してな」 アスラン「…ま、まぁ、踊るだけなら…」 トロンベ「では私が衣装を発注しよう」 アスラン「えええええええええええ!?」 凱「ああ、頼んだぜ!」 アスラン「ちょ、ちょっと! 本当に衣装まで着けてやるんですか!?」 トロンベ「当然だろう。役作りは大事だよ?」 アスラン(うう…何でこんなことに…orz) ライブ 凱、ヒイロ、トロンベ、アスラン:ダンス「もってけ!セーラーふく」
47 :
それも名無しだ :2007/10/07(日) 17:59:33 ID:GvLDkZFV
シンジ「秋ですね」 マサキ(冥)「秋なの!」 アヤ「秋といえばやっぱりこれ松茸よね♪」 ジュドー「こ、これが松茸!?は、初めてみた」 吉良国「いい匂い、いったいどんな味なんだろ?」 アヤ「なんて言ったって国産の最高級品ですものってジュドーに吉良国さん松茸食べたことないの?」 ジュドー「いや、うち貧乏だったから」 吉良国「給料安いんで」 アヤ「まあ今日はいっぱい有るから沢山食べてね」 吉良国「は、はい」 ジュドー「ところで前から疑問だったんだけど、なんでGHIってこんなにお金あるの? 別に隊から金とかでてないよね」 アヤ「勿論、GHIの運営費はシンジくんやボルさんがだしてるんだから」 ジュドー「そうなの?」 アヤ「そうよ、だからけっこううちはお金持ちよ シンジ君や会長のためにネルフやラストガーディアンが毎月大量に補助金くれるしアルテアさんもガルファから金品かなり奪ってきてくれてるでしょ ボルさんもGGGの予算ちょろ任してこっちに回してくれてるし、パパパさんも妖しい薬を売って会費にしてくれてるのよ」 ジュドー(最後の方は違法行為な気が?)
48 :
それも名無しだ :2007/10/07(日) 23:37:25 ID:QvORsjqq
>>46 こいつぁカガリとまたトラブルの予感がプンプンするぜ!
しかしそれが楽しみな俺
49 :
それも名無しだ :2007/10/08(月) 10:47:04 ID:pKPE/azJ
アヤ「あと私も出してるのよ、月に……ぐらい」 ジュドー「……って!?アヤさんお金持ちだったんだ」 アヤ「まあ出してるっていってもSRXチームの予算からだけど」 ジュドー「チームの予算からっていいの、そんなことして?」 アヤ「大丈夫、大丈夫ちゃんと私と隊長で分けた分からだから、因みに比率は私が3隊長7よ」 ジュドー「それってなんかおかしくない?」 アヤ「ジュドーもそうおもう?せめて私が4隊長が6ぐらいにしてくれても…」 ジュドー「いや、そうじゃなくてライさん達の分は?」 アヤ「ないわよ」 ジュドー「無いってあんた」 アヤ「だって隊長が「リュウセイにあげてもどうせ玩具とかに無駄に使うだけだからいい」っていうし」 ジュドー「確かにリュウセイさんはそうかもしれないけどライさんは?」 アヤ「これも隊長が「あげない方が面白いから」って」 ジュドー「ひどいなヴィレッタさん…」 ライ「また今月も給料が入金されてない…Orz」
50 :
それも名無しだ :2007/10/08(月) 11:51:31 ID:D+EbyrOi
ルネ「最近あたしらの出番が少ないのはさ、炎竜の出番がないからだと思うんだよ」 J「確かに、今までは『リュウセイ殺す!→ルネ、アンタはどう思う?』という形での出番だったからな」 ルネ「でも闇竜が格納庫で話し込むようになって、リュウ闇ネタが減っただろう?」 J「必然的に炎竜の出番も減るな」 ルネ「で、あたしとそのオプションのアンタの出番もこんな感じになったわけさ」 J「オプションって…まあ、否定はできんが…」 ルネ「そこで、そろそろあたしらも自立すべきだと思うんだよ」 J「それはいい傾向だな」 ルネ「というわけで面貸しな」 J「…は? いきなり何だ?」 ルネ「文化祭ライブに出るんだよ、デュエットで」 J「ライブ? いや、いきなりそんなことを言われてもだな…」 ルネ「いいから来る!」 J「アッー!」 ズルズル… ライブ ルネ、J:デュエット
51 :
それも名無しだ :2007/10/08(月) 17:37:18 ID:qznUaAim
>>49 トロンベ「フフフ、しょうがないな弟よ、お金が無いなら私の弟子として雇ってやってもいいぞ?」
ライ「そんな事するぐらいなら舌噛み切って死にます」
トロンベ「そこまで兄が嫌いか!?」ガーン
52 :
それも名無しだ :2007/10/08(月) 19:24:18 ID:D+EbyrOi
アベル「DVD-BOX発売記念ということで!」 イルイ「『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(上下巻)』文庫版、発売です」 エリス「『エピソード・ゼロ』のストーリーも加わった、Wファン必携の一冊!」 ナタク(私も少しだけ出ているぞ) プレシア「執筆を担当するのは、監督を務めた隅沢克之さん!」 フレイ「あさぎ桜さんの美麗なイラストで、お兄様の魅力を余すことなく堪能できるわよ!」 ルリ「10月1日に発売されたので、お近くの書店でお手軽に入手できます」 美久「角川スニーカー文庫の『S』マークが目印です。是非お手に取ってくださいね」 ラトゥーニ「…途中で聞き覚えのない声がしなかった?」 一同(除・ナタク&美久)「「「…え!?」」」
53 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 06:53:28 ID:VHNqAt8r
アヤ「でもおかしいのよね、」
54 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 07:00:01 ID:VHNqAt8r
アヤ「でもおかしいのよね、3:7の割合のはずなのに全体で数万程度足りないのよ」 ジュドー「それってどういうこと?」 アヤ「本当は誰かが最初に一割ほど貰ってるってこと」 吉良国「まさかヴィレッタさんが多めに着服してるとか?」 アヤ「そんなまさか、それだけは無いわよ」 ルリ「また数万程度ごひさんの口座に振り込まれてる…一体誰が?」 ヴィレッタ「貧しい人にお金を内緒であげる、いいことをするって本当気持ちいいわ♪」 久保「その金をライとリュウセイに渡さない時点でいいことではないだろ」
55 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 07:35:45 ID:+nk7oiRP
やり過ぎって言葉を知っておこう
56 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 09:14:25 ID:Z36zJwvC
>55なにがやりすぎなんだ? 美久「みなさ〜んお夕飯ができましたよ〜」 ラト「はーい、あ、また秋刀魚かぁ」 フレイ「最近ずっとこれね」 ルリ「昨日が塩焼き、一昨日がムニエル、その前が煮付け、調理方は変えてますけど毎日同じ素材はどうかと」 プル「秋なんだからたまには松茸とか栗ごはんとか食べたーい」 プルツー「トロンベ(・∞・)」 ごひ「お前達いい加減にしろ、こうやって毎日めしが食えるだけありがたいとおもえ しかし美久せめて秋刀魚を冷凍から生に出来ないか?旬なんだし」 美久「…じわ、ご、ご主人様までそんなこというんですか」 ごひ「そんなことってオレは冷凍を生に…」 美久「私だって生秋刀魚を食べてもらいたいですけど、冷凍の方が安いですからしかたないじゃないですか 家計の事を考えてやりくりしてるのに酷いですうわ〜ん」 プル「お兄ちゃんが美久さん泣かした〜」 ベガ「だめよごひくん、自分の甲斐性ないのを棚にあげて美久ちゃんなかせちゃ、モグモグ あ、ルリアお代わりお願い、丼に特盛りでね♪」 セイナ「私も大盛りで頼む」 ルリア「あ、ハイ、お二人ともこれで八杯目ですよ私なんてまだ六杯目なのにモグモグ」 美久「貴方達が帰ってくれれば秋刀魚以外も食べれるんです〜うわ〜ん」
57 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 11:41:51 ID:/COEz36m
>>56 ヴィレッタのライに対する嫌がらせが度を超えてるって事だろ
鼻に付くようになる前に少し押さえるか、ヴィレッタが痛い目にあうネタが必要かもな
58 :
54 :2007/10/09(火) 12:11:19 ID:VHNqAt8r
じゃあ救済っぽいのを ヴィレッタ「はいは〜い、SRXチーム集まれ〜」 ライ「何ですかその投げやりな呼び方は」 リュウセイの「新しいフォーメーションでも決めんのか?」 ヴィレッタ「本日午後7時に私の部屋に来なさい、以上」 ライ「は?」 アヤ「部屋に…ですか?」 マイ「私はお兄ちゃんの部屋行くからパスで」 アヤ「はぁぁぁ!?マイがいないなら私もパス!パス!」 ヴィレッタ「あら二人とも来れないの?」 リュウセイの「じゃあ俺達だけ参加だな、ライは特に用事ねぇだろ」 ライ「ああ」 ヴィレッタ「いやねぇ…盛りの男二人に対して女が私一人だなんて…」 ライ「いや襲いませんって!」 リュウセイ「俺は闇竜いますから!」
59 :
54 :2007/10/09(火) 12:29:31 ID:VHNqAt8r
その晩 ライ「来てしまった…どうせ嫌がらせされるだけだと言うのに」 リュウセイの「てか何か匂わねぇか?」 ライ「匂い?…たしかに、何かこおばしい香りが…」 ウィーン ヴィレッタ「何扉の前で突っ立てるの?さっさと中に入りなさい、松茸焦げるわよ」 ライ「はぁ…って松茸!?」 リュウセイ「松茸食わせてくれるんすか!?」 ヴィレッタ「そうよ、日頃の御礼も込めてね…」 リュウセイ「いやぁうまいぃ!松茸うめぇぜ隊長!」 ライ「さすがは高級食材と言ったところか…」 ヴィレッタ「アヤとマイの分もあるから、じゃんじゃん食べていいのよ」 リュウセイ「は〜い!」 ライ「しかしこれだけの松茸、よく買えましたね」 ヴィレッタ「いつも頑張ってる貴方たちに松茸を食べさせてあげたくてねコツコツとお金を貯めてたのよ」 リュウセイ「隊長…」 ライ「隊長…」 ヴィレッタ「まぁ貯金足りなくてライとリュウの給料横取りとかしたけど」 リュウセイの「ちょwwww」 ライ「給料入らなかったのアンタのせいか!」 ヴィレッタ「いいじゃない、給料なくたって食事は支給されるし、貴方たちじゃ無駄遣いばっかして松茸なんて食べられないでしょ?」 リュウセイ「う…返す言葉がねぇ…」 ライ「私は無駄遣いなどしn」 ヴィレッタ「来月からはちゃんと給料入れるから、今はじゃんじゃん食べなさいって」 リュウセイ「は〜い!」 ライ「なんか釈然としませんが…目をつむっておくことにします」 ヴィレッタ「目をつむってくれるの?ならライからはこれからもお金を…」 ライ「ちょっとまてや」
60 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 12:39:31 ID:Z36zJwvC
>57 なるほどThanks 救済ネタはいいとは思うけど、下手にやったらヴィレッタの個性がなくなって出番なくなっちゃう気が? 今回とはちょっと違うけど、前にティスが黒くなって不満が出て、救済?したら見事に出番なくなったし それに一人ぐらい意地悪キャラいてもいんじゃないか?ティスと違って黒くもないしさ
61 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 12:53:51 ID:Z36zJwvC
>58 リロードせずに書き込んでしまった ネタにあやつけたわけじゃないです。
62 :
57 :2007/10/09(火) 12:56:34 ID:/COEz36m
>>60 ヴィレッタとライの絡みすべてを否定するつもりはない
ただ、やりすぎたために読み手が不快感を持ってしまうのがダメってこと
展開もワンパターンだしな(それから抜け出そうとして酷い内容に陥る可能性もある)
たまには因果応報って事でヴィレッタ自身が何かしら報いを受けるパターンがあってもいいと思う
63 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 13:43:31 ID:Uhfpsbxs
>>59 ヴィレッタ「あーおいしい、ライ〜冷蔵庫にコーラサワーあるから取ってきて」
リュウセイ「俺もコーラサワーで」
ライ「なんですかそのかませ犬みたいな名前の飲み物は…」
ヴィレッタ「あら、本当にコーラサワーって飲み物はあるわよ?」
ライ「はぁ…さっきから隊長やリュウの飲み物運びばっかで松茸が食べられないんですが」
リュウセイ「てかライは名家出身なんだから松茸地球から取り寄せてバクバク食ってるんじゃないのか?」
ヴィレッタ「そうそう、『下等な地球人どもめ!』とか言いながら食べてそうなイメージだけど」
ライ「どんだけ俺のことを性根の腐った人間だと思ってるんですか!?」ガーン
リュウセイ「まぁまぁ落ち着けって」
ライ「…たしかに年に何度かコロニー内で人工的に繁殖させた松茸を食べたことはありましたが、日本原産の天然モノを食べるのは初めてですよ」
ヴィレッタ「あら意外ね」
ライ「それに…」
リュウセイ「それに?」
-----------------------------------------------------------------------------------
トロンベ「ははははは!弟よ、松茸のパルメザンチーズ添えトロンベブラック風味は美味いだろ?」
ライ「あにうえ!なんですかこの黒い物体は!?ふつーに焼いたものが食べたいです!」
若本「息子よぉ、なかぬぁか美味しいぞぉ」
トロンベ「さすが父上!よくわかってらっしゃる!!」
ライ(こんな黒く調理されたモノより、ただ焼いただけのを食べたいよ…)
-----------------------------------------------------------------------------------
ライ「まともな調理法のものを食べたことがなかったので…」
リュウセイ「まともな調理法?」
ヴィレッタ「ああ、なんとなく想像できたわ…」
64 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 20:21:30 ID:Ls15C4Q8
>56 -格納庫- 美久「うっ、うえ、ぐすっ」 エピオン(あーあ、可哀想に。泣かないでー) フェイ「ごひってば、そういうとこデリカシーないよねぇ」 光竜「そうそう! …まぁ、私達には「食べ飽きる」って感覚ないからよく判らないんだけどね」 ナタク(……美久。今から言う事を、メモしてくれるか?) 美久「……グスン。…奥様?」 ナタク(そんなに数は覚えていないが、冷凍の秋刀魚の調理法ならいくつか憶えている) 闇竜「お、思い出の味ってやつですね…!」 ナタク(…いや、私が実際に生前作ってやった事はないが) エピオン(……台無しですね) ナタク(う、うるさい! 故郷の味には変わりないだろうからいいだろうー!!) フェイ「でも何で、都合よく冷凍モノの調理法なんて知ってるの?」 ナタク(私が生きていた頃は、コロニー間貿易が発展してなかったから…いや、それはどうでもいいだろ) 闇竜「あ、私も聞いていいですか?」 光竜「リュウセイさんに作ってあげるんですぅ〜☆ …でしょ?」 闇竜「っ、…声マネ禁止ぃー!!」 ナタク(あはは…美久、いいか?) 美久「はい、ありがとうございます奥様! 準備万端です!」 ナタク(よし。まずはな、秋刀魚をミンチにするんだ。そうしたら半分に分けて…) -翌日- 美久「今日のご飯は自信作ですよー!」 フレイ「へえ、今日は秋刀魚をつみれ汁にしたんだ?」 ルリ「秋刀魚だらけには変わりませんけど、食感が変わるとやっぱり違いますね」 アルフィミィ「ふわふわですの。美味しいですの♪」 ごひ「メインは秋刀魚の…南蛮漬けか? …、……!?」 ラト「…お兄ちゃん?」 イルイ「ど、どうしたの?」 プル「美久ちゃん、毒入れた!?」 美久「そ、そんな事しないですー!!」 ごひ「いや、この味はL5コロニーの!? 美久、何でお前がこの味を!?」 美久「それは奥…コホン、次元連結システムの力を応用すれば簡単なのです。えへん」 ごひ「………そ、そうか。それならば…まぁ、納得だな」 ベガ「へぇー、これってごひくんの故郷の味付け? なかなかいけるわねー」ムシャムシャ ルリア「うむ。食欲をそそる味付けで、さらに箸も進むというもの」ハグハグ セイナ「L5コロニー独特の香辛料配合…ピリカラでやっぱり美味しい」パクパク 美久「あああ――――!? 余計な人達まで食が進んじゃってるぅ―――!!」ガビーン
65 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 22:50:29 ID:lqnFEjeI
同士がいてくれて嬉しい。 ある程度のライいじりなら許せたが、給料横領はさすがに笑えないし不快だった。 ネタの受け取り方は個人差があるから書かないでくれとは言わない。むしろそれがヴィレッタのアイデンティティなら職人さんがネタにする分には構わない。 でも限度というものはある、と心の底に留めておいて欲しいと思う。あまりネタ投下したことない俺が言うのもなんだけど。
66 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 23:27:02 ID:Z36zJwvC
同じネタでも人によって受取方が色々あるんだなぁ 自分はいつものヴィレッタネタと大差無いように感じたんだが? しかし限度ってどれくらいなのかがよくわからないのだが、今回のは完全にアウトということ? ヴィレッタネタはあまり書かないけど参考の為に限度がどんなものか誰か教えて下さい
67 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 23:45:28 ID:VHNqAt8r
>>64 マイ「それにしても本当に美味しいよ」
リィナ「美久さん、あとで私にも作り方教えてください」
ルリ「私も…」
フレイ「あら?アンタが料理を習いたいなんて珍しいわね、明日はゲッター線でも降ってくるのかしら」
ルリ「………」ムスッ
プル「おかわり〜!」
プルツー「トロンベ!」
華「私もおかわり!」
ごひ「すまん美久、俺にもおかわりをくれ」
アベル「無くなる前に私もおかわりを!」
美久「はいはい、たくさんありますからそんなに急がなくても…」
ウィーン
カガリ「ごひ〜、今度の小隊編成のことで話が…ん?なんかいい匂いがするなぁ」
フレイ&カチーナ(馬鹿ガリ来た!?)
ごひ「おおカガリか、美久、量に余裕があるならカガリの分も頼む」
美久「はい!」
ウィーン
タケル「ごひは居るか?」
リューネ「トレーニングルームにキーホルダー忘れてたぞ…ん?」
ゼンガー「何やら食欲をそそる香りが…」
ごひ「タケルにゼンガー、それにリューネか」
美久「(まだ二人ぐらいなら大丈夫かな)御三人もよろしければドーゾ」
タケル「すまんな、では頂く」
リューネ「やった!いただきま〜す」
ウィーン
シンジ「ごひさん、ブライトさんが探してましたよ…ん?良い匂いが…」
ウィーン
トロンベ「何やら美食の気配がしたのでやって来ました」
ウィーン
サブロウタ「艦長〜!お、美味そうなモン食ってるっすね」
ハーリー「僕たちもお腹空いちゃいましたぁ…」
ウィーン
フォルカ「うほっ、この匂いは!」
ウィーン
ゴウ「飯…いやメシア?」
ウィーン
ブライト「探したぞごひ!ん、晩飯中だったか」
ウィーン
カツ「ドサクサに紛れて俺も飯をwww」
ウィーン
タスク「中尉〜、あ!飯っすか?」
レオナ「とても美味しそう…」
ウィーン
アラド「タダ飯が食えると聞いて飛んできました!」
ウィーン
サキエル-XX「タダ飯が食え(ry」
ワイワイガヤガヤ
美久「さすがにこれだけの人数分はありませんってばぁ〜、うえ〜ん!」
68 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 23:52:34 ID:dCnfsa65
ライ弄りによって発生する被害が、一時的なものか長く尾を引くものかってのはあると思うよ。 給料横領は生活に関わるし。 バルシェムA(福山声)「ふむ…文化祭にはライブ企画もあったのか」 バルシェムB(櫻井声)「A、歌うつもりなの?」 バルシェムA「いや、生憎と俺はそこまでの馬鹿じゃない」 バルシェムB「だよねぇ。こう言っちゃ難だけど、ネバエンはあまり歌えてなかったもんね」 バルシェムA「む…と、ともかく、俺は歌う気はないが、やはり出てみたいものだな」 バルシェムE(森田声)「ボーカルをFにでも頼むつもりか?」 バルシェムB「でも、キャラソンは参考資料探しが大変だよ」 バルシェムE「そうなんだよなぁ…」 バルシェムA「せめてどこかに常日頃からOPを歌っているような声の持ち主は…」 スタスタ… 上陸艇(水樹声)(潜入成功〜。マイクローン技術様々ですねぇ) 複合型(堀江声)(じゃ、とっとと新刊買い出し済ませて帰りますか) バルシェム一同「「「いたぁ!」」」 宇宙怪獣ズ((!?)) バルシェムA「ふぅ…何とか説得してきたぞ」 バルシェムE「また洗脳とかしてねぇよな…?」 バルシェムA「無論だ。そもそも目を合わせれない以上、ギアスは効力を発揮しない。奴らの目はどこにあるか分からんからな」 上陸艇(仲間達にバレない程度に頑張りますぜぃ) 複合型(右に同じく!) バルシェムB「よし、じゃあ申請書類をまとめよう。バンド名は…」 キュッキュッ… バルシェムE「…お前、ホントにそれでいくのか?」 バルシェムB「まあまあ。面白いじゃない」 ライブ 上陸艇、複合型、バルシェムA、バルシェムB、バルシェムE:「侵略者バンド」
69 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 23:54:08 ID:dCnfsa65
うげぇ!? 複合型じゃなくて混合型でしたorz
70 :
それも名無しだ :2007/10/09(火) 23:54:14 ID:blnWuvLx
>>66 このスレのルールとしてはネガティブやグロ系落ち、
過度のエロスは禁止になってるからそれらは完全アウト
ただ>66の言う通りネタの受け取り方は人それぞれだから明確な限度は決められないとは思う
まあ同じようなネタが続くと例え普通のオチでも鼻についてくる人もいるから
空気を読んでしばらく控えるのが得策かと思われる
また即レスで拒否反応が出たら控え時と思っておけばいいんでないかな?
71 :
それも名無しだ :2007/10/10(水) 00:00:07 ID:ZOKroox3
>67 こんなときこそ次元連結システムを応用するんだ!w フレイ「それにしても、なんでわざわざ美久から習おうと思ったワケ?」 アベル「そうですわね。ルリさんなら、得意の情報処理能力でレシピくらい入手しそうですのに」 ルリ「……一応、以前に調べはしました。ですが」 アルフィミィ「見つからなかったんですの?」 ルリ「ええ。どうやらかの一族は、電脳空間へレシピを遺す事をしなかったようです」 アルフィミィ「オンがダメならオフで探せばいいんですの」 ルリ「探しました。図書室の蔵書も漁りましたし、ザ・データベースへの侵入もしました。が…」 アベル「見つからなかったって事ですわね。一体美久さん、どうやってこのレシピを…?」 フレイ「こういうのは、人から人へ受け継がれるモンだしね。知ってる人に聞いたってのが有力じゃない?」 アベル「…知ってる人…お兄様と同じコロニーの出身者なんか、部隊内にいましたっけ?」 ルリ「それ以前に、ごひさんの故郷はTV放映時点で一族コロニーごと自爆してますし…」 アルフィミィ「…次元連結システム…奥が深いですの」 ルリ「(なんとなく目星はついてますけど。…あとでハッキングできないか試してみましょう)」 ナタク(……!? な、なんか悪寒が…) エピオン(モビルスーツなのに悪寒とか感じれるんですか?) ナタク(物の例えって奴だけど…うう、嫌な予感がするよぅ)
72 :
それも名無しだ :2007/10/10(水) 00:18:58 ID:m+ZCyct0
あと悪事を起こすだけ起こしてフォロー無しも問題だな
この場合はギャグっぽく落すか
>>62 が言うように元凶も報いを受ける展開が
あるかないかで読み手の受け取り方が変わると思う
ティスが問題になったのもこれらが欠けたために
結果的にスレ全体の空気悪くしたのが原因だった
イベ実本部
A「たまには我々も何か企画を考えて見ないか?」
M「たしかに全体の運営はしても企画は皆任せですからねぇ」
B「じゃあミスコンでもどうだ?」
S「それはいい!当然水着審査も…」
B「こちら指定のエロエロの…フフフ」
M「はいはいセクハラ乙…セクハラ乙」
A「投票とかの集計めんどくさいので今回は却下だ」
B・S「「(´・ω・`)」」
ガラララ
G「ODEシステムだ!!」
S「Σ!?」
A「ぎ…Gリアム少佐!?何時の間に?」
M「つーかODEシステムって…」
G「スマン間違えた…いいアイディアがある」
A「何ですかいいアイディアとは?」
G「屋上から思いの丈を叫ぶ…「αナンバーズの主張」なんてどうだ?」
M「ああなんか昔のバラエティでやってた奴ですね!」
B「まあいいんじゃないか?悪くないと思う」
S「いいのかね?我々が考えた企画ではないが…」
G「構いません。我々はそれを見させてもらいますので」
A「?なんだか分からないが感謝する」
G「では…英雄戦記もよろしく!」シュバッ
M「なんか急に来て、急に帰ったわね…」
ギリアム「行って来たぞ」
妖精ンc「助かった感謝する」
久保「まあ変則的な形だが俺たちも文化祭に参加する事になるな」
妖精ンc「まあ観察だな…どのような事を叫ぶのか楽しみだw」
ユーゼス「絶叫大会になるような気がするのも私だ…」
ライブ(屋上使用)
イベ実(平行世界組):αナンバーズの主張(参加者は当日受付)
73 :
それも名無しだ :2007/10/10(水) 00:25:52 ID:BpuuRktQ
>>64 リュウセイ「松茸うまうま」
ヴィレッタ「コーラサワーもうまうま」
ライ「『俺はスペシャルで2000回で模擬戦なんd』…いや、慣れないボケするのはやめておこう」
トントン ガチャ
闇竜「みなさ〜ん、これからリュウセイさんの部屋でつみれ汁作るのでよかったら…ん?凄くいい香りがします!」
ヴィレッタ「あら闇竜、貴女も松茸食べる?」
闇竜の「いいんですかお義母様!?」
ヴィレッタ「誰がお義母様よ」
ライ「たしか人工消化器官があるんだったな、飲み物はコーラサワーでいいか?」
闇竜「はい!」
数分後
リュウセイ「あ〜美味しかった」
闇竜「ですね〜」
ヴィレッタ「ところで闇竜ちゃん、一つ聞いてもいい?」
闇竜「はい?」
ヴィレッタ「何をしにここに来たの?」
闇竜「あれ…なんででしたっけ?」キョトン
ライ「たしかつみれ汁がどうとか…」
闇竜「あぁぁぁぁぁぁ!!」
リュウセイ「どうした闇竜!?」
闇竜「つみれ汁作るために鍋に火をつけっぱなしで…」アワアワ
ヴィレッタ「何ですって!」
アナウンス『艦内にて火災発生、繰り返す、艦内にて火災発生…』
リュウセイ「俺のフィギュアとDVDがぁぁぁぁぁ!?」ガーン
闇竜「はわわ!どうしましょう私!?」
ヴィレッタ「もう闇竜ちゃんったら、うっかりやさんNE-☆」
ライ「いやうっかりで片付くレベルじゃないでしょ!?」ガーン
74 :
それも名無しだ :2007/10/10(水) 18:07:48 ID:GvbI+37q
>>71 後日・格納庫
ルリ(ノートパソコン片手に)「………」
じりっ…じりっ…
ルリ(相手は何者かの意思を持った機体、慎重に近づいたほうがいいハズ…)
じりっ…じりっ…
ナタク(あわわわわわ!?あの子パソコン片手に近づいてきてる!絶対私のことハッキングする気だ!!)
エピオン(ハッキングしてまで好きな人の思い出の味を知りたいだなんて、純粋ねぇ〜)ウフフフ
光龍「ちょっと度がすぎてる気もするけど、恋は盲目なんだよねぇ〜私もそうだった」アハハハ
ナタク(ちょっと何談笑してんの!?助けてってば!)
エピオン(私たちが助けなくても、そのアームでグシャリと潰しちゃえば?恋敵みたいなモンだし)
ナタク(そうか!そうすれば二度とハッキングなんて…ってできるかぁ!!相手はまだ幼い子供、しかもあいつが…ごひが護ると言った存在だ、殺したくはない!!)
光龍「とか言ってるうちにどんどん近づいてきたよ、ほふく前進で」
ルリ(ほふく前進)「………」
じりっ…じりっ…
ナタク(ほふく前進!?なんで!?)
エピオン(さぁ、攻撃されても避けられるようにするためじゃない?)
ナタク(あぁもう、誰でもいいから助けて〜!!)
75 :
それも名無しだ :2007/10/10(水) 18:35:09 ID:OsD4Ct0J
>>74 ナタク(うわあああ、ハッキングされるー! 頭を無理矢理こじ開けられて探られるぅー!!)
エピオン(ただのバグチェックみたいなモンじゃないですかー。ナタクってば怖がりー)
ナタク(今の身体は機械でも、精神的には人間のままな自分が憎いー!! うわぁああん!)
フェイ「あー、なるなる。つまり、勝手に探られるのが嫌なわけだ?」
ナタク(うんうんうんうん!!)
光竜「なーんだ、だったら簡単! 探られる前に教えてあげちゃえばいいんだよ☆」
ナタク(そ、そうか! その手があったか!!)
ルリ「…………」じりっ…じりっ…
ナタク(え…えっとそれじゃ、ごひの好物だった四川風の朝粥のレシピ。まずは獅子唐を…)
ルリ「…………」じりっ…じりっ…
エピオン(…聞こえてませんねぇ)
ナタク(うわああああん! そうだったぁああああ!!)
光竜「あはは、ナタクかわいそかわいそ☆」
フェイ「うーん、どうにかして助けてあげられる方法ないかなー…」
もっと 高めて果てなく 心の奥まで 妹だけが使える テクニックで ごひお兄ちゃん もっと 高めて果てなく 心の奥まで お兄ちゃんだけが使える テクニックで とかちつくちて 本能 渦巻く部隊 こういう場所では 正義の鉄拳 決まるわ 激しく アル晴レタ日ノ事 魔法以上の美声が 限りなく降り注ぐ 不可能じゃないさ 明日また会うとき 食品を宣伝 売上数 伸ばそう 簡単なんだよ こ・ん・な・の 追いかけてね 買っていって 大きなオレンジ スキだろう? かませ臭効いてるよ シスコンとショタコンの合わせ技 過激な行動しまくるよ ハイパー化で修正 あぁ、どうしよう 高く揚げたこの手(ライディ! ライディ!) 私は被害者だ 誰か隊長を止めて カキザーキ カキザーキ カキザーキ ハヤーオ カキザーキ カキザーキ カキザーキ ハヤーオ カキザーキ カキザーキ カキザーキ ハヤーオ 命が消えかける 危機から救うために 仕事を放り出して 光のハンマー掲げ 高らかに上げる怒号 どこまでも私は行くの
トロワ「速攻魔法発動! 『メガネ萌えの定義』」 デュオ「まーた馬鹿なことを…」 トロワ「レディ・アンの眼鏡…? ダメだな、あれは度が入っていないだろう? 度ナシ眼鏡やファッショングラスは、個人的に眼鏡ッ子とは認めたくないな。 目が悪いから仕方なくかけてる…って感じがいいんじゃないか! 必殺技は「コンタクト? そんなモノを目の中に入れるなんて…」……激萌え!!! 更に好みを言わせて貰えば、髪の色は黒! 絵的表現としては白抜きもアリ! 人工的なウェーブやロール、トーンで表す必要のありそうな染髪など言語道断! 前髪はセンタ−分け・デコ娘兼のオールバックが最高だが、長めな前髪というのも中々だな。 デュオ「もういいよ! どれだけ熱く語る気だよお前!?」でのキャラ付けには最適だ。 しかし俺としては、活動的なフレーム無し眼鏡というのはいただけない。 やはりゴツいフレームあっての眼鏡…野暮ったい雰囲気がたまらないな。性格は弱気だろう。 野暮ったさと生真面目さは表裏一体。おそらく、制服を崩さず着るタイプだな。 その着込んだ制服を、滅茶苦茶に乱してみたくなるのはやはり眼鏡の魔力というもので…」 今こそ立ち上がれ 常識の戦士よ ライジングメテオで 敵を蹴散らせ 分の悪い賭けは嫌いじゃない わおーん! 山ちゃん! デュークです! せめて名前だけでも出して…(注:兵庫) 今は分からない ことばかりだけど 信じる弟を 守るだけさ どんなショタでも ジャージでも構わない この手を離すもんか 依衣子の誓い あの若ハゲ 何回やっても倒せない サバゲー大会で 撃ち続けても ハッチ開いて逃げられる 枕投げにも挑んでみたけど アイツが来なけりゃ意味がない! だから次は絶対勝つために 俺は不意打ちだけは最後まで取っておく 勇敢な瞳光らせ 進化していく超密 出番の向上 目指し
アンインストール アンインストール この宇宙のイジラレキャラの 1人だと デコと親分 理解できない アンインストール アンインストール 恐れを知らない戦士のように 振舞いたいのに アンインストール 消えるロリトロ 僕達は見送った ごひに殴られた それでも諦めず 迫ったら エグられた Mっ気満たされる まんざらでもない 息荒く大尉消える あなたは今どこで何をしていますか この空の続く場所にいますか いつものように笑顔でいてくれますか 今はただ それを願い続ける うざい ウザイ loving カツに カツに いちゃもんついてる どうして なぜかしら ウザイ 弱い キモイ ひどい SOS団 聞かないわ そんな戯言 延々と聞かされりゃ狂っちゃう いばるのは 勝手だけど あなたのオ○ニーに他人 巻き込まないで メガネの頃 やった事あるよ 色褪せた記憶だ 許嫁相手に フルボッコ フルボッコ パンチ! メガネの頃 懐かしい記憶 正義だとかほざいた 鬱陶しく思って フルボッコ フルボッコ パンチ! だけど今じゃそれも微笑ましい思い出 アイツの言葉がこの 胸の中生きている ナタクと往くこの道 億千万 億千万 過ぎていった笑顔は グラフィティ 君がくれた正義は 億千万 億千万 夢見ていた未来は ドラマティック
私 ついていくよ どんな辛い 出番のどん底でさえ きっとあなたを輝かす 超える未来の果て 弱さ故に 魂こわされぬように my way 重なるよ いまアベルに God bless... もっていけ! 最後に笑っちゃうのは 私のはず 反全裸だからです←結論 料理出したのに 拒否されるのどうするよ? テンカワがいいのです←キャ?ワ!イイv メイド隊全員で 「ガチャガチャきゅ〜っとご奉仕」 あっと もっと ご主人様 みんなでお世話しましょ 「フィギュアが発祥なのだ」 一万年と二千年前から シンジきゅん 八千年過ぎた頃から LCLにされた 一億と二千年あとも シンジきゅん 君を知ったその日から 俺のムスコに膨張は絶えない 会議 開始 イベじっつ りんらん 4人 イベじっつ 提案 論議 イベじっつ (企画!企画!エロエロ企画) でも 全部 不採用 (セクハラ乙ってゆ〜なぁ〜!) 妹いっぱい ごひ兄スレッド 今日も朝から 重いわ 優しいきしめ〜ん♪ (せ〜↑い〜↓ぎ〜↓) 重いわ 優しいきしめ〜ん♪ 駆けるバカシンジ 追いつけるかな? feeling 近づく四角関係 kiss my lips 両手で抱きしめて
うっ!×4 おまwおまいwwwアッー! おまいwwwアッー!×5 すみません…すごく、大きいです… NHK 兄さんが 変態で 困っちゃう会 忘れないでね 俺達のこと ガチャガチャきゅ〜っと ちょうごひ☆ このスレに降りたアニキ おでまし正義の哀・戦士 炊事! 掃除! 命がけ! ガチャガチャきゅ〜っと ちょうごひ☆ 幼女! ピンチ! 守りなさい! 救いなさい! 「貴様ァァァァァァァァァァァ!!!」 You are the prince of Gohi すぐに出動プリベンター! エレガント! 妖精ンcです。 本日はごひ兄スレッドに御アクセス頂き、 ありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、 このスレは放送コードの都合により アニメ化することは出来ません。 またの御アクセスをお待ちしております。
各パートイメージ(それぞれのキャラの声で脳内再生すると何か楽しいぜ!) エージェント夜を往く(シスターズパート) ハレ晴レユカイ(オレンジ農園パート) 患部で止まってすぐ溶ける〜狂気の優曇華院(GHIパート) Help me, ERINNNNNN!!(ライパート) nowhere(空騒ぎ守衛パート) クリティウスの牙(W組パート。16代目スレの書き込みを勝手に使用しました、サーセン) GONG(正義の空騒ぎパート) 森のキノコにご用心(愛の空騒ぎパート) 真赤な誓い(依衣子ブラザーズパート) エアーマンが倒せない(ユウパート) 勇気VS意地(超密パート) アンインストール(アスラン&ゼンガーパート) 鳥の詩(クワトロパート) you(ナタクパート) 魔理沙は大変なものを盗んでいきました(SOS団パート) 思い出はおっくせんまん(ごひパートA) God knows...(アベル応援団パート) もってけ!セーラーふく(反裸部パート) ガチャガチャへるつ〜ふぃぎゅ@ラジオ(メイド隊パート) 創聖のアクエリオン(全裸部パート) やよいのもじぴったん&つるぺったん(イベ実パート) Here we go!&true my heart(ごひパートB) kiss my lips(シンジと少女達パート) RODEO MACHINE(性獣パート) 君が代(NHKパート) ガチャガチャきゅ〜と・ふぃぎゅ@メイト &あいつこそがテニスの王子様(ごひパートC) レッツゴー! 陰陽師(プリベンターパート) さくらさくら Feat.fooさん(平行世界組パート) 死ぬかと思った…orz 一応全派閥網羅しているつもりです。ところどころセンスがない部分もありますが、素人なんてそんなもんだ。 各パートのタイトルまでは決められなかったのも残念。 動画化? まず無理です。音源持ってないもん…
82 :
それも名無しだ :2007/10/10(水) 20:10:38 ID:BpuuRktQ
>>75 ナタク(誰でもいいから助けてぇ〜!)
ピキィーン
クワトロ「む?何やら幼女の助けを呼ぶ声が…!今行くぞ私の未来のワイフよ!」
ルリ「あと少し……」じりっ…じりっ…
ナタク(うわぁ〜ん!)
タッタッタッタッ
クワトロ「助けにきたぞぉぉ!」
ルリ「クワトロ大尉!?」
クワトロ「む?ルリルリか、君が私に助けを呼んだのか?」
ナタク(こいつ…私の声が聞こえたのか?)
エピオン(ニュータイプだからちょっどだけ聞こえたのかもね)
ルリ「いえ呼んでません、てかどんな状況でも大尉に助けは求めません」
クワトロ「ハハハ、こりゃ手厳しい…だが」
ガシッ
ルリ「ッ!?」
クワトロ「あの声が幻聴だったとしても、この格納庫で二人きりになれたのは運命だと思わないかね?」
ルリ「痛いです、話してください!」
クワトロ「ハハハ、ツンデレか何かか?テレなくてもいいんだぞ?」
ルリ「離してください!」
クワトロ「さぁ!私が君を大人にしてあげよう!」
ルリ「!?」
ヒュォォォ
クワトロ「あ?」
ドガシャァァァァァン
クワトロ「ぎゃらぱ!?」
(そのまま吹っ飛ばされる)
ルリ「これは…アルトロンのアーム…」
エピオン(ちょ、生身の人間に攻撃しちゃって大丈夫なの!?)
ナタク(大丈夫だ、ギャグキャラは死なん)
クワトロ「わは〜、お星様が見える〜」ピヨピヨ
エピオン(ネタスレでよかった…)
ルリ「アルトロンが私を…私を助けてくれた?」
ナタク(アルトロンというか私なんだけど…って聞こえないか)
ルリ「…今日は疲れたので部屋に戻ります、おやすみなさいアルトロン……ありがとう」
タッタッタッタッ
エピオン(あらら、ハッキングしないで帰っちゃった)チッ
ナタク(私が憑いてるなんて知らないはずなのにお礼まで言ってくれて…ともかくこれで一件落着だな!
って今舌打ちした!?)ガーン
83 :
それも名無しだ :2007/10/10(水) 20:12:04 ID:BpuuRktQ
>>81 GJ!
これだけの量を考え、書ききるとは…感服
84 :
それも名無しだ :2007/10/10(水) 20:29:32 ID:OsD4Ct0J
>>81 大作超乙かつGJ!! 俺がジャイアンじゃなければ歌ったのうpしてたぜww
W組のは前に俺が書いたネタだが、実際喋ろうとすると辛いなw
>>82 闇竜「はぁ、私が留守にしていた間にそんなことが…」
ナタク(うん。教えてあげようにも、声が聞こえないんじゃなぁ…)
エピオン(だからぁ、ハッキングさせてあげればいいじゃないですかー)
ナタク(それは嫌だあああ!)
闇竜「…聴覚がダメなら、視覚で伝えればいいんじゃないですか?」
フェイ「は?」
闇竜「だから、視覚。ナタクに伝える意思があるならできそうですけど…」
光竜「なるほど…とりあえず、プリンターでも繋いでみる?」
【アルトロン】 =【USBケーブル】= 【プリンター】
光竜「えーと、こっちの端子をナタクのテキトーな所に入れてみてー…」ズボッ
ナタク(はヴん!?)
闇竜「だ、大丈夫ですか? …接続できたようなら、念じてみてください」
ナタク(あ、ああ…えーと、朝粥のレシピ…まず獅子唐を微塵切りにして、胡麻油で…)
【プリンター】<…ウィイイーン、ペラリン
エピオン(おおおー!? 出た出た、ぺろっと出てきましたよー!)
フェイ「凄い凄い、ナタク頑張ったね!」
ナタク(ああ…集中力いるけど、脳味噌いじくられるよりは数億倍マシだな…)
光竜「なでなでしてあげるね♪ それじゃ、これはルリちゃんにプレゼントでいいのかな?」
闇竜「それじゃ、私たちが届けてきてあげましょうか」
ナタク(ああ、頼む。…………)
闇竜「…ついでに、ごひさんへのラブレターでも印字します? 一緒に届けますよ?」
ナタク(なっ!? い、いやいい! ソレを早く届けてやってきてくれ!)
光竜「はいはーい♪」
エピオン(あ、じゃあ次は私も試してみようかな? ミリアルド様へラブレター♪)
フェイ「本気!?」
85 :
それも名無しだ :2007/10/10(水) 21:51:29 ID:GvbI+37q
>>81 とりあえずGJといわざるを得ない
あと雑談になってすまんが、F主人公はOGに出ないのかね…
だってF主人公の中にはごh(ry
てかここ最近のアニメ・ゲームで石野さんが登場しているのを見たことがないぜ(´・ω・`)
86 :
それも名無しだ :2007/10/10(水) 22:20:16 ID:+LGrYU78
美久「はうはう〜」 フェイ「どうしたの美久?泣いちゃって」 ナタク(またごひに食事に文句いわれたのか?) 美久「違います、食事の件は奥様の御蔭でご主人様を始め、皆様とても満足してくれてます」 光竜「ならどうしたのさ?」 美久「みなさん満足してくれたのは大変嬉しいのですが、関係ない方にも大変好評で、ただでさえ大量に食べるのにさらに食べる量が増えて、 買い置きしておいたお米も冷凍秋刀魚もなくなってしまったんです〜 このままじゃ今年はおろか今月ものりきれないかもしれないんです、はう〜」 ナタク(あんの変態仮面どもがぁぁぁ!) フェイ「ちょ、ナタク落ち着いて、そんなに大変なのごひのとこの家計?」 美久「はい、ご主人様は頑張っておいでなんですが、最近は出撃の回数も少なくなってきて、そうなれば当然お給料の方も… それに反してイベントが多い物ですから出費ばかり増えてるんです〜 すいません奥様私がやりくり下手なばかりに、はうはう〜」 」 ナタク(美久が悪いわけじゃない、だから泣くんじゃない) 光竜「確かに最近戦闘ないもんね〜」 フェイ「そのくせ海いったり、パーティーやったりしてりゃお金もなくなるよね」
87 :
それも名無しだ :2007/10/10(水) 22:21:51 ID:+LGrYU78
光竜「なんとかしてあげたいけど私お給料ルネお姉ちゃんに全部預けてるから自由に使えるお金ないし」 フェイ「私もむしろ自分が助けてほしいぐらいだし 元の世界のお金なら少しはあるけど」 闇竜「私もリュウセイさんを養ってるんで援助するのは無理です、すいません」 ナタク(私やエピオンは給料もらってないからなぁ) エピオン(それに仮に援助できたとしてもごひはうけとらないと思うよ) ナタク(だよなあ、う〜ん) 光竜「そうだ!文化祭でお店やってお金稼げばいいんだよ」 ナタク(稼げば良いって簡単に言うが一体なにをやるんだ?) 光竜「そ、それはえ〜と」 闇竜「ナタクのコロニー料理を出すんですよ あれなら絶対売れます」 フェイ「そうだよ隊のみんなにも好評だったしあれならいける!」 エピオン(なら私達でコロニー料理点をやろう) ナタク(よ〜し!みんなやるぞ!!) 光、闇、フェ、エピ「「お〜!」」 美久「あの〜皆さん、我が家の為に考えてくれてる所に恐縮なんですが仕入れのお金とかはどうするんですか? とてもじゃないですがそんなお金うちには…」 一同「「「あっ」」」 美久「考えてなかったんですね…はうはう〜」
88 :
それも名無しだ :2007/10/10(水) 22:23:30 ID:BpuuRktQ
>>85 ここ最近だと戦国BASARAのアニキ、ガン×ソードのムッターカぐらいしか思いだせんorz
89 :
それも名無しだ :2007/10/10(水) 22:53:00 ID:OsD4Ct0J
>>87 美久「とりあえず、当座の生活費の節約をしなければ…、そうだ!!」
-公園-
アルミサエル-XX「……(大変なときはお互い様ですよ、参考になればいいんですけど)」
サキエル-XX「うむうむ、相談相手ナイスチョイスなのだ! メイド仲間として協力を惜しまないのだ!」
美久「ありがとうございます! 流石、普段私たちよりも底辺な生活をされてるだけありますね!!」
サキエル-XX「…褒められてる気がまるでしないのだ」
アルミサエル-XX「……(久々に見ましたねぇ、美久さんの口の悪い所)」
-川向こうの豆腐屋-
アルミサエル-XX「……(まずはここです。お豆腐屋さん)」
美久「はい、お豆腐は節約レシピに欠かせませんからね!」
サキエル-XX「あと、タダで貰えるオカラが重要なのだ! 手を加えれば立派にメインのオカズにできるのだ!」
-クロスボーン・パンガード-
ベルナデッド「いらっしゃいませー…あ、こんにちは!」
サキエル-XX「どもどもー! いつものヤツ、いただけますかなのだ?」
トビア「はーい、そろそろだと思って準備してたよ。はい、好きなだけ持っていって!」
つ【パンの耳】
美久「ふむふむ…有名なパン耳ドーナツでおやつ問題をクリアですね!?」
アルミサエル-XX「……(パンプディングとかグラタンスープで主食にもできますよー)」
サキエル-XX「あと重要なのは自家栽培! 太っ腹なサキエルがサツマイモわけたげるのだ♪」
アルミサエル-XX「…(私もレイのところで余り食材貰うこと多いので、お裾分けです。どーぞ)」
美久「余り食材…そうですね、食堂でパート探してないか聞いてきて見ます!」
サキエル-XX「よくイベ実がレポーターにしてるから、そっちもあたってみるといいのだ」
アルミサエル-XX「……(副職で頑張って稼いで、早く楽になれるといいですねー)」
美久「はい! 早く底辺生活から抜け出せるよう頑張ってみます!!」
サキエル-XX「…………やっぱり、褒められてる気がまるでしないのだ」
アルミサエル-XX「……(あはは、事実ですから反論もできませんしねぇ)」
90 :
それも名無しだ :2007/10/11(木) 00:29:13 ID:gFmN+2D+
>>89 後日
コンコン
美久「はーい」
ガチャ
サキエル-XX「どーもなのだ! 今日は美久にお客さんを連れてきたのだ!」
サハクィエル-XX「ども、よろしゅうにな〜」
美久「サハクィエルさん…? 私に何か?」
サキエル-XX「いやいや、節約テクがお望みならサハクィエルの方が詳しいとゆーことに気付いたので、サキエルが自主的に依頼したのだ」
サハクィエル-XX「サキ姉は食べ物方面の話しかしとらん言うたからねぇ。ウチもちょっと様子が見てみたかったんよ」
美久「そうですか! では、お願いします」
サハクィエル-XX「ああ、いやそんなお構い無く。そない大したことちゃうからね。
んー、せやねぇ…ちょっとお部屋見てええかな?
色々と人口と中身によって変わる要素もあるからね」
美久「ええ、どうぞ」
サハクィエル-XX「ほな、お邪魔しまーす」
スタスタ…
サハクィエル-XX「浴槽はこの広さとなると…
…美久ちゃん、いつもは一度に何人ずつ入っとるん?」
美久「まだ少しだけ余裕がありますので、シスターズが全員とご主人様が入る時が最高ですね」
サハクィエル-XX「かー、結構入るんやねぇ。…ほんならどれくらい納められるやろ…」
美久「?」
サハクィエル-XX「…まあええわ、先に教えとこ」
つペットボトル
美久「これは?」
サハクィエル-XX「これはね、浴槽に入れて水かさを稼ぐためのものなんよ。
食べ物屋でジュース頼む時、氷入りは普通より飲み物少ないのに、水かさは同じやろ? あれみたいなものや。
大勢入るみたいやから、あまり多くは入れられへんけど、これで水道代は少し浮くはずやえ」
美久「成る程…勉強になりますね」
サハクィエル-XX「お家にたまったペットボトルで試してみてや。後は…」
スタスタ…
2時間後
サハクィエル-XX「…とまあ全部で10…ぐらい? 1つでは効果が薄いけど、全部集まれば目に見えてくるはずやえ」
美久「今日はありがとうございました。…でもどうしてそんなに詳しいのですか?」
サハクィエル-XX「あはは…ウチ、こんなナリやろ? だから、バイトとかやろうにも、雇ってくれへんねん。
せやからラミ姉の仕送り頼みの生活になって、自然にこうなったんよ」
美久「そうなんですか…」
サハクィエル-XX「ま、お仕事持っとるのにダメダメな姉もおるけどね」
サキエル-XX「ていうか、時間かけすぎ…早く帰りたいのだ…」
美久「あはは…」
91 :
それも名無しだ :2007/10/11(木) 00:33:05 ID:XArqn75c
>>89 美久「使途さん達のおかげで支出は減らせそうです〜♪
後は収入を増やさないと…ん?」
ごひ「何してるんだ美久?」
美久「あ、ご主人様実は夜にバイトをすることにしましたのでその準備を」
ごひ「バイトだと?まさかうちの家計の…」
美久「ち、違います、文化祭の準備費用が必要なもので」(本当の事を言ったら止められてしまいます)
ごひ「そうか…ところで何をするんだ?」
美久「お風呂屋さんのバイトです、町を歩いてたらスカウトされちゃいました」
ごひ「スカウト?変わった風呂屋だな
しかし文化祭まで日にちが無いがまにあうのか?」
美久「それが一日…円も貰えるんですよ」
ごひ「…円だと?凄などんな事をするんだ?」
美久「なんでも個室でお客さんを洗う仕事だそうです」
ごひ「客を洗う?そんなことでそんなにもらえるのか、オレもやってみるかな」
美久「それが女性限定の仕事だそうで」
ごひ「そうか、残念だな
気をつけて行ってこいよ」
シンジ「ちょ、それお風呂屋さんだけどお風呂やさんじゃないですから、いっちゃだめですよ!!」
ごひ「うお!?シンジどっからわいてきた?」
ベガ「ていうかなんでそな事知ってるのかなシンジ君?ww」
美久「貴女もどっから湧いてきたんですかベガさん…」
92 :
それも名無しだ :2007/10/11(木) 00:52:10 ID:XArqn75c
書く前じゃなくて、書き終わってからリロードしておけばよかった
けど内容的にはアンカーを
>>90 にしとけば問題ない…よね?
93 :
それも名無しだ :2007/10/11(木) 07:57:54 ID:lrMv/3tw
ごひ「ナタクが使えんだと!?」 アストナージ「フレームの交換やってんだ、今回の出撃は我慢しな」 ナタク(すまないごひ…) ごひ「クソッ、出撃できない時ほど歯痒い事は無い」 リューネ「だったら私のヴァルシオーネ使うか?今日は私出撃しないし、それに前に乗ったことがあるだろ」 ごひ「いいのか?感謝する!」 ガシッ リューネ「ああ、存分に暴れてきなよ!」 ナタク(少々悔しいが…今回は彼女の機体に任せるとするか) ごひ「クロスマッシャー!」 バシュウンッ ごひ「クロスソーサー!」 ビガァァァァァ ごひ「なかなかいい反応速度だ、この機体には感謝せねばな」 ???「………(///」 格納庫 ナタク(結局出撃できず、ごひの役に立てないなんて…) エピオン(まぁまぁ、今日はヴァルシオーネで活躍したから資金面で問題は無いみたいですし、何より明日になれば新しいフレームに交換されるじゃないですか) ナタク(そうだな…明日まではゆっくり休むとするか) ???(………) 翌日 アストナージ「新しいフレームが壊された!?」 マードック「ええ、何か巨大な剣でぶった切られたような跡が…」 アストナージ「剣?甲児がマジンガーで剣振り回して遊んだか?それともゼンガー少佐の試し切りか?」 マードック「さぁ…ともかく新しいフレームが届くまでアルトロンの出撃は無理ですね」 アストナージ「だな、まぁごひは昨日ヴァルシオーネで出撃してたんだし、リューネに相談してヴァルシオーネに乗せておけば大丈夫だろ」 ナタク(そんなぁ……………) エピオン(私たちが寝てるすきにいったいだれがフレームを…?) ヴァルシオーネ(ごひさんは渡さない…ごひさん…(/// )
94 :
それも名無しだ :2007/10/11(木) 08:31:36 ID:dnmijvTZ
ピサソール「デ、ウチラ文化祭デナニヤル?」 ピルナス「話の流れ的には裏方でしょうね」 ポルタン「え?そんな流れあったでござるか?」 ピサソール「・・・ポルタン、使途ノラジオ聞イテタ?」 ポルタン「あの時間は寝てるでござる!」 ピアデケム「・・・(それでええんか、隠密)」 ピルナス「馬鹿はほっとくとして・・・ ピーヴァータは会場設営、ペルクリオは放送関係、プラヌスは会場警備に回るみたいよ。」 ピアデケム「・・・(よいよいのやつは当日の天気調整とか言うとったな)」 ピルナス「私はパパパと一緒に保健室の先生でもやろうかしら」 ピサソール「ウチハ物資ノ調達ニ入ルワ。兄チャン、手伝ッテヤ」 ピアデケム「・・・(わかった。ポルタンは各部署の連絡役頼むで)」 ポルタン「了解でござる!」 ピルナス「出来るだけピーヴァータ達を目立たせるようにね」 カイン「なあ、俺何やったらいい?」 ピアデケム「・・・(アベル手伝っときいや)」 アベルちゃん応援団・・・裏方
95 :
それも名無しだ :2007/10/11(木) 10:56:12 ID:0iz9D4Ns
>>93 ナタク(うぅ・・・誰が・・・誰がこんなことを・・・ううぅ・・・)
美久「奥様、涙をお拭きください」(フキフキ)
エピオン(本当、ひどい話よねー!)
闇竜「ナタク、かわいそう・・・」
光竜「ぜ〜〜〜ったい許せないんだから!」
フェイ「(光竜、闇竜、ちょっといい?)」
闇・光「?」
アストナージ「はぁ?もうフレームが届いたって!?」
モーラ「そんなに早く届くわけはないんだけどねぇ・・・丁寧に梱包までされてるし」
フェイ「あ、αナンバーズには優先してまわしてくれるんですよ。きっと!」
アストナージ「ふ〜ん、まあいいや。今日はもう遅いから作業は明日だな」
フェイ「じゃ、じゃあ、奥に運んでおきますね」
アストナージ「おう、悪いな。よーしみんな、今日は上がりだ」
フェイ「おつかれさまでした〜。さてと、早く運んじゃおっと☆」
ガラガラガラ…
???(・・・もうフレームが届いただと?)
─ その夜 ─
コソコソコソ…
???(・・・ナタク、悪いけど)
チャキ
ヴァルシオーネ(ごひさんは渡さないっっっ!!!)
ザクッ
ヴァルシオーネ(・・・フフフ、真っ二つだ♪)
???「驚いたわね」
???「まさか貴女にも自我が芽生えたなんて」
ヴァルシオーネ(!!!な、なんだと!?)
???「「システムチェーンジ!」」
ガシャンガシャンガシャン
闇竜「シンメトリカルドッキングの連結を甘くしておいたのよ」
光竜「横に斬られたらおしまいだったけどね(苦笑)」
ヴァルシオーネ(偽の補給物資に隠れていたなんて・・・どうりで早すぎると・・・)
フェイ「観念しなさい。もう逃げられないわよっ!」
ヴァルシオーネ(ゆ・・・許してください!ちょっと魔が差しただけなんです!だ、だから壊さないで・・・)
光竜「壊したりなんかしないわよ」
闇竜「でも、罰は受けてもらいます」
ヴァルシオーネ(ば・・・罰・・・?)
『辞令
カツ・コバヤシを、ヴァルシーネの専属パイロットとする
ブライト・ノア』
カツ「いやぁ〜、これがボクの新しい機体か〜。嬉しいような恥ずかしいような・・・テヘヘ♪」
ヴァルシオーネ(殺せ!いっそ一思いに殺してくれぇぇぇぇぇぇ!!!)
96 :
それも名無しだ :2007/10/11(木) 18:38:57 ID:o40YCOsg
>>95 ヴァル(うぇ〜ん!明日からあんなの乗せるなんてヤダよぉ〜!!リューネちゃんとごひさんしか乗せたくなぁ〜い!!)
アストナージ「なぁ、さっきからヴァルシオーネの顔が泣き顔なのは気のせいか?」
マードック「さぁ?人口筋肉の作動テストじゃないですか?」
ヴァル(ちゃんと!ちゃんと検診も受けるし点検用のコード接続するのも嫌がらないから…、カツなんて乗せないでぇ…ヒック…)
ナタク(…なぁフェイ、あの子に何をしたんだ?犯人だったのでそれなりに対処したと聞いたが)
フェイ「え?あのね〜♪」
ナタク(?)
フェイ「ちょっとブライトさん脅してあの子を明日からカツの専用機にしちゃったの」
ナタク(そ、それはちょっと酷すぎないか?)
光竜「だってあの子がフレーム壊したんだよ?それなりの罰は…」
ナタク(罰の与え方ならたくさんあるだろ!カツを乗せるなんてロボとして最大級の屈辱だぞ!)
エピオン(あ、それ同意)
闇竜「そこまで必死になるなんて…よほど前カツに乗られたことがトラウマなんですね」
フェイ「じゃあじゃあ、どうするの?」
ナタク(ちゃんと考えてあるさ、今からヴァルシオーネに通信を入れる)
ヴァル(死のう…次の戦闘で敵陣に突っ込んで死のう……)ブツブツブツ
アストナージ「なぁ、さっきからヴァルシオーネの顔が死を覚悟した少女戦士っぽいのは気のせいか?」
マードック「なんですかそのたとえは…」
ヴァル(リューネちゃんにごひさん、それにみんな…みんなさようなら……)
ピピピッ ピピピッ
ヴァル(通信…誰からだろ?)
ナタク(聞こえるか?私だ、ナタク…いや君にはアルトロンといったほうがいいか?)
ヴァル(あああああアルトロンさん!?)
ナタク(まず君が犯した罪についてだが、素直に謝ってくれるならs)
ヴァル(うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁい!!)
ナタク(え!?ちょ、泣き出した?)
ヴァル(だって男の人に初めて褒められて…うっ……それでごひさんを…独り占め…ひっく…)
ナタク(も、もしも〜し?)
97 :
それも名無しだ :2007/10/11(木) 18:53:19 ID:o40YCOsg
闇竜「もしかして…自我が芽生えて日が浅いからまだ心が幼いんじゃ…」 ナタク(心?つまりはまだ子供ってことか?) エピオン(あんなに胸大きくて子供はないわよ〜) ナタク(いや関係ないだろ!) フェイ「まだ幼すぎたから自分勝手な行動にでちゃったとか?」 光竜「子供ほど純粋で恐ろしいものは無いっていうしね」 ナタク(………まるで幼いころの私だな)ボソッ エピオン(何か言った?) ナタク(いや、もしもしヴァルシオーネ?) ヴァル(ひっく…ぐす…) ナタク(私は別に怒ってはいない、ちゃんとキミは自分が罪を犯したことを認めてくれたからな) ヴァル(え…?) ナタク(その代わり頼みがある) ヴァル(たの…み……?) ナタク(私の新しいフレームが届くのは明後日だ、だからそれまでの間…ごひを乗せてやってくれないか?) ヴァル(ふぇ?いいの…?) ナタク(その代わり明後日までだ、それ以降は今まで通りリューネを乗せてやるんだ) ヴァル(でも私、かんちょーさんからの命令でカツの機体に…) ナタク(その事なら大丈夫だろ、下を見てみな) ヴァル(舌?)ベェ ナタク(その舌じゃない!足元を見ろということだ!) ヴァル(足元……!?) リューネ「ちょっと!勝手にアタシのヴァルシオーネをいやらし〜目で見ないでよ!」 カツ「ちょwwwwwwwもうこの機体は俺専用機だってwwww元パイロット乙wwwwwwwww」 リューネ「アンタの専用機?ああ、あのふざけた辞令だったらアムロ大尉に頼んで無かったことにしてもらったよ」 カツ「うほwwwwwwwふざけんな三下がwwwwwwww」 リューネ「誰が三下だ!!」 ゲシッ カツ「キックは卑怯ぐばっ!!」 ドサッ ヴァル(ああ、リューネちゃんったらそんな言葉使ったら下品だよ〜!) ナタク(フフ、お互いパイロットが困り者で大変だな) ヴァル(えへへ…) ナタク(今見たとおりだ、これからは元通りリューネがキミのパイロット…大事にしてやれよ) ヴァル(うん…ありがとう、アルトr…いやナタクさん) ナタク(どういたしまして) カツ「骨が…誰か救急車…」ピクピク マードック「どうします?」 アストナージ「ボンドでも塗っておけ、どうせ二、三時間でケロッと復活すんだし」 カツ「ちょwwwwwwwボンドとかひでぇwwwwwwwwww」
98 :
それも名無しだ :2007/10/11(木) 18:55:32 ID:TJu/Qzy1
>>95 …
アムロ「ブライト、なんでまたあんな掲示出したんだ?」
ブライト「いや…なんかフェイやら光竜やらに詰め寄られて…」
……
ミサト「あ、私そろそろ避難させてもらいますね。死にたくないし」
アムロ「同じく! ブライト、生きてたらまたな!!」
ミサト「全くです、公表されて不味い事はこれから控えたほうがいいですよー!」
ブライト「バレてる!? いやいや、死ぬとか生きるとかなんの話?」
……ドドドドドド
ブライト「ちょwwwwさっきから微かに聞こえていた音が地響き伴ってやってきたんですけどwwwww」
リューネ(遥か遠く)「どう言う事か話し合いましょうなんでなんですか肉体言語そんな聞きたいですか」
ブライト「あああ、あんな遠いのにもう声聞こえてきた、っていうか凄い形相だし話し合う気ないだろ!?」
アムロ「…まあ、自分の機体を勝手にあんな目にあわせられちゃなぁ」
ミサト・アムロ「「じゃ、そーゆー事で」」ダッシュ!
ブライト「ちょwwwwおいていかないでマジで…あ……アッー!?」
この後ブライト艦長は、リューネの意見をたっぷりと聞かされましたとさ。肉体言語で。
99 :
それも名無しだ :2007/10/11(木) 19:00:02 ID:TJu/Qzy1
>>97 被ったゴメンorz
言いたい事を(肉体言語で)言ってリューネがすっきりした頃に、アムロが二人を仲介して撤回させたって事で…
リツコ「…そう言われても、知らないものは知らないのよ」 テクス「馬鹿な! 自分の管轄の機体の動力源を知らないと!?」 リツコ「ええ、人間ってそういうものでしょう? 仕組みは二の次、便利だから使うだけよ」 テクス「しかし、仕組みを無視するわけでもないでしょう? どこまで研究が進んでいるのですか?」 リツコ「…私よりも、メカニックのウリバタケさんに聞かれたら? 彼、偶然にも作成に成功したらしいけど」 テクス「聞きました。…結果、小型補給装置を作ろうとしていて偶然できただけと言う事も知っています」 千葉「二人とも、落ち着いて下さい。…赤木博士」 リツコ「……」 千葉「我々は医者なんです。人を治すための方法があるなら、その知識を得たいのです」 リツコ「…同感です」 千葉「以前に、ガルーダ戦で負傷した豹馬君の腕を治療したという、ネルフのクローン技術はあまりにも有名です」 テクス「S2機関、Ra.−DNA! 未知のこれらを治療に役立たせれば、医療の革新というものができるだろうに!」 千葉「どうどう、落ち着いて! …私達は、知りたいだけなんですよ。すみません、赤木博士」 リツコ「…いいえ。でも、本当に…私にも、お話できるほどの知識はないのです。ごめんなさい」 千葉「いえいえ、こちらこそ無理を言ってすみませんでした。さあ、テクス先生」 テクス「…残念です。しかし、私は諦めませんよ。必ず、その知識を…!」 リツコ「…ご健勝を」 バタン! 千葉「ははは、袖にされてしまいましたね。医療文化を世間に伝える、いい機会だと思ったんですが」 テクス「文化祭の発表はダメでも、私はいつかかならず……」ブツブツブツ 千葉「(医者というより研究者のが近いですねぇ、テクス先生も…)」 文化祭企画【研究発表:新たなる医学】 企画段階で頓挫、断念 リツコ「(って言うか、文化祭でそんなのやっても誰も見に来ないと思うんだえどね…)」
プル「じゃあ、あたし達は何やろっか?」 カガリ「うーん、そうだなぁ…何にしよう?」 プルツー「トロンベ」 ラトゥーニ「調べてみたんだけど、アメリカにはこの時期にハロウィンってお祭りがあるんだって」 華「あ、それ面白そう!」 カガリ「成る程、カボチャとか色々飾るんだな!」 アルマナ「せっかくなので、迷路にしてみてはどうでしょう?」 プル「うんうんいーねいーね! じゃあそれで行こうよ!」 プルツー「トロンベ!」 企画 プル、カガリ、プルツー、ラトゥーニ、華、アルマナ:ハロウィン迷路
トウジ「さーてワイは何しようかな〜?たこ焼き屋台が妥当やろうか? いやいや…関西人やから粉モンって安直すぎんな… ここはワイからは想像つかん意外な屋台やって姉やんに…グフフ」 アキト(全裸)「おっトウジ君!いい所に来た」 トウジ「おおうアキトはんに黄金はん!相変わらず真っ裸やな〜なんか用?」 アキト「アハハハ実はさ…」 黄金(全裸)「ファー裸姫が屋台やりたいって言い出したんだ」 アキト「で君の腕を借りたいんだ」 トウジ「おお!ええで俺もちょうど屋台やろうと思ってたんや!」 黄金「OKかい?助かるよ」 トウジ「アキトはんの屋台って事はラーメンか何かか?」 アキト「何言ってるんだ君を誘う理由は唯一つ!」 黄金「本場関西のたこ焼きを作るに決まってるだろ!」 トウジ「ちょwww結局関西人=たこ焼きなのねwww」 ファー裸「助っ人OK貰えましたか?」 アキト「ええ彼がいれば本格的な物出来ますよ」 ファー裸「それは頼もしいわ!よろしく!」ガシッ トウジ「よ…よろしゅう頼んます…(ええんやろうかこれで?)」 模擬店 ファー裸、アキト、黄金、トウジ(+ゴ裸イオンチーム):たこ焼き屋 おまけ ファー裸「私たちとやるんだから服装はこれだけよ」つエプロン トウジ「ええええ!?裸エプロンかいな!?」 ファー裸「当然でしょ!本当はエプロンもいらないんだから」 トウジ「変態の仲間入りしてもうた…orz」 黄金「エプロンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
103 :
それも名無しだ :2007/10/12(金) 01:12:10 ID:lwAPLJXX
>>101 シスターズは展示で巨大ちぎり絵やるって決まってるぞ
よくみたらシスターズ全員じゃなかったのね しかもsage忘れ…orz 月の調教部屋逝ってくるわ
混乱してる人が居るので一旦まとめ 現在の企画一覧 展示 ・シンジ、ジュドー、テニア、ケーン、マサキ(魔)、リューネ、アラド、ディアッカ:お化け屋敷 ・レイ、ヒイロ、トロワ、ゼクス、デュオ、ノイン:同人売り場 ・かなめ、虎、カズマ、ミヒロ、統夜、テッサ:コスプレ喫茶 ・マサキ(冥)、イルイ、アヤ、オウカ、アスカ:(キャラクターショップ) ・サキエル-XX、カティア、ゼオラ、アイビス、依衣子、フレイ、ラクス:メイドカフェ ・クワトロ、ハリソン、ライト、雅人、アルテア、ボルフォッグ、エルフィ:駄菓子屋 ・鉄也、クスハ、ユリカ、ブリット、トウマ:室内特設SAS●KE ・ゼルエル-XX、ドッカー、戒道、ジュン、エリナ:小説販売会 ・タスク、カチーナ、レオナ、ラッセル、ユウ:カジノゲーム屋 ・リョーコ、メグミ、イズミ、九十九、白鳥:歌謡ショー ・アベル、アルフィミィ、マイ、スレイ、ルリ、シャナ=ミア、エリス、ミユキ:ごひの巨大ちぎり絵 ・ジャミル・カトル・アルミサエル-XX・ヒルデ・メリーベル:アクセサリーショップ ・プル、カガリ、プルツー、ラトゥーニ、華、アルマナ:ハロウィン迷路 模擬店 ・バルシェムA〜G:オレンジ食品売り場 ・ティンプ、統夜、テニア:「愛の空騒ぎ」(おでん有) ・ごひ:ラーメン屋 ・トレーズ:焼きそば屋 ・サハクィエル-XX、アルミサエル-XX、シャムシエル-XX、アラエル-XX:デザート屋台 ・ファー裸、アキト、黄金、トウジ(+ゴ裸イオンチーム):たこ焼き屋 ライブ ・ザ・データベース(アリア、アプリカント、推論、調整、批評):「ごひスレカルトQ」(クイズ大会) ・凱、ヒイロ、トロンベ、アスラン:ダンス「もってけ!セーラーふく」 ・ルネ、J:デュエット ・上陸艇、混合型、バルシェムA、バルシェムB、バルシェムE:「侵略者バンド」 ・イベ実(平行世界組):αナンバーズの主張(屋上使用) 裏方 ・アベルちゃん応援団
シナプス「ふむ、予想を上回る盛況ぶりだな」 ブライト「多くの企画が集まって嬉しい限りです」 アムロ「企画倒れに終わりそうなものもいくつか・・・」 ミサト「んも〜、それを言っちゃダメですよ☆」 テッサ「あの〜」 一同「?」 テッサ「前スレの最後でシティ7が壊滅の危機に晒されてましたが、どうなったのでしょう?」 一同「!」 テッサ「事が事だけに、なあなあで済ますのはいかがなものかと思いま」 プスッ テッサ「・・・う、う〜ん・・・はっ!?こ、ここは一体?」 ???「お目覚めかしら?子猫ちゃん」 テッサ「あ、貴女たちは!」 リリーナ「もう終わった話を蒸し返すなんて、いけない子☆」 ディアナ「た〜っぷりお仕置きして差し上げますわ☆」 テッサ「た・・・助けて相良s──」 ピシーッ 宗介「へっくし」 柿崎「ドウシタソウスケ、カゼカイ?」 宗介「・・・いや、大したことは無い」 かなめ「宗介ー、ちょっと手伝ってー」 宗介「わかった、今いく」 柿崎「シッカリシロヨ、ブンカサイマエニカゼヒイチャナサケネエゼ」 宗介「ああ、そうだな」
107 :
それも名無しだ :2007/10/12(金) 07:29:49 ID:t2C9860h
>>97 カツ「ちくしょwwwwwまたジェガンに逆戻りかよwwwwwwうぇwwwww」
ジェガン(またコイツ乗せなきゃならんのか…鬱だ)
>106 リリーナ「さあ覚悟してもらいましょうか子猫ちゃん」 ディアナ「あなたは今から子猫から牝豚に生まれ変わるんですよ」 テッサ「嫌です!そんなものになんかなりたくありません」 ディアナ「そんなこといってられるのも最初だけよ、さあ覚悟なさい」 テッサ「い、いやー」 ドーン リリーナ「な、何事です」 宗介「リリーナ・ピースクラフト、ディアナ・ソレル、大佐殿は返してもらう」 クルツ「ウチの艦長に手を出すとはいい度胸してるぜあんたら」 マオ「さっ覚悟はそっちがしてもらいましょうか」 ディアナ「これしきの事で調教を諦めては女王の名がすたります、ハリー!やぁぁぁっておしまい!!」 ハリー「ユニヴァァァァス!」 トーレス「大変ですディアナカウンターとミスリルが市街で戦闘を始めました」 ミサト「それってもしかして」 ブライト「私達のせい?」 アムロ「どないしよ…」
>>108 デュオ「おいおい、町のど真ん中で何やってんだよリリーナは…」
ごひ「フン、どうせまたくだらん理由だろう」
レイ「とりあえずこの様子をスケッチしておくわ、同人誌の背景に使えるかもしれないわ」
デュオ「こんな殺伐とした風景をどう背景に使うんだよ…ん?」
ヒイロ(ゼロカス搭乗)『こちらヒイロ、目標…ミスリルの機体を破壊する!』
デュオ「…ってヒイロ!?お前何してんだ!」
ヒイロ『リリーナの手伝いだ…』
ごひ「手伝い?本調子ではないようだが」
ヒイロ『…実はリリーナにこの前ふぃぎゅ@のディスクを取られている…なのでここはリリーナの手伝いをして彼女からの評価をあげるべきだ』
デュオ「用はゲーム返してほしいから媚を売るってワケか?」
リリーナ(通信)『ゲーム?あのディスクでしたらこの前うっかり踏んづけて割ってしまいましたが…』
ヒイロ(反転)『…これより俺はミスリルの味方につく!!』バーン
デュオ「裏切った!?」
ごひ「それだけ大事なゲームだったのか…」
リリーナ『まぁ豚どもに頼んで裏ルートでそのゲームの限定版を入手させました…べ、べつにヒイロのためにやったワケではありませんからッ!(///』
ヒイロ(反転)『リリィィィィナァァァァァ!!大好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!』
デュオ「あ!また戻った!!」
レイ「限定版に惹かれたのか、彼女の思いに惹かれたのか…」
ごひ「忙しい男だ…」
>>109 クルーゾ『リリーナ様が正義だ!!』パララララ
マオ『ちょっとベン何やってんの!?』
トロワ「もう一人釣れたようだ…」
レイ「悲しい性ね…」
デュオ「ウルズ1がそれでいいのかよ!?」ガビーン
ナイト「良いんですか、止めなくて?」 トレーズ「火事と喧嘩は江戸の花さ、止めるなど不粋な事は我が流儀に反する」 リンクス「それでいいの?一応警察機構な役割も担ってるんでしょ、私達?」 トレーズ「喧嘩程度では動かないさ それに今私達がでばっても、火に油を注ぐだけだ」 ナイト「(ラースエイレム使えば簡単に騒ぎおさめられると思うんだけど)」
マデューカス「艦長をお守りしろ、全軍突撃!」 ミラン「ディアナ様の勅命である、野蛮人達を掃討するのだ!」 ワァァァァ!!! デュオ「なんかどんどん規模がでかくなってないか?」 トロワ「戦力的にはディアナカウンターが勝っているが、戦術面ではミスリルの方に分があるな この戦い長引きそうだ」 デュオ「冷静に分析してる場合かよ!? そういやテッサはどこにいった?」 ごひ「あそこだ」 ヒイロ「相楽おとなしくテスタロッサ大佐を渡して降伏しろ」 宗介「断る、大佐殿はミスリルに、いやオレにとっても大事な方だ 貴様こそ手を引けヒイロ!」 テッサ(ああ相楽さんと一緒にASに乗って、しかもこんな事いってもらえるなんて幸せです(///)) ガッシャーン トウマ「な、なんの音だ!?」 かなめ「すいません店長、なんか急にむかついてテーブル壊しちゃいました」ニッコリ トウマ「そ、そうか気をつけろよ」(目、目がわらってねぇぇぇ)
ピンポンパンポーン♪ ブライト「イベント実行委員会だ! 貴様ら、即刻戦闘を中止しろ!」 ヒイロ「何だと!?」 シナプス「我々の謝った判断が原因でこのような戦闘を起こしたことについて、深く謝罪をしたいと思う」 アムロ「だから、どうか戦闘を中断してくれ。そうでなきゃ、謝罪の言葉も届かないだろう?」 宗介「……了解した。とりあえず話を聞こう」 ミサト「まずはミスリルの皆様。そちらの大事なお方を危険に晒したことを謝罪します」 アムロ「NHKも迷惑をかけた。無理に頼み込んだ上、巻き込んでしまってすまない」 リリーナ「…まあ,依頼者様直々に要請とあらばしかたありませんわね」 ディアナ「新しい玩具と言う事で、私たちも興奮っすぎたのは事実ですものね」 オルバ(NHKはソレがメインの組織じゃないのに―――――!!orz) シナプス「…聞いての通りだ、ミスリルの諸君」 ブライト「納得したなら銃をおろし、周囲を見てみろ」 アムロ「全ての原因の自分たちが言うのも何だが…」 ミサト「αナンバーズメンバーともあろうものが市街地の破壊活動ってのは…ね?」 一同「「「………」」」 アムロ「宗介、納得してくれたならテッサ大佐をこちらに引き渡してはくれないか?」 ミサト「私達イベント実行委員会としても、彼女に一言謝ろうと思うのよ。だから、ね?」 宗介「……了承した、貴方達を信頼しよう。しかし、今一度裏切ったその時は…!!」 アムロ「……ああ」 とりあえず戦闘は一段落ついたようです。
-イベント実行委員会- アムロ「まずはテッサ大佐。NHK送りの件について謝罪します」 テッサ「……はい」 シナプス「「調教」の程度の実情について認識が甘かったようでしたな」 ブライト「しかし程度の差こそあれ、我々は貴女に反省を促し、認識を改めて欲しかったのです」 テッサ「反省? ……私は、何を反省するべきなのでしょうか」 ミサト「今回の件。…市街地を壊滅状態にしたのは、NHKとミスリルの戦闘があったから」 シナプス「NHKとミスリルが戦闘を起こしたのは、我々が貴女を調教部屋に送ったから」 ブライト「そして、我々が貴女を調教部屋に送ったのは、貴女が……」 テッサ「…!! 今回の市街地の被害は、私が……!!?」 シナプス「…まるでドミノ倒しのように、色々な物が連鎖反応を起こしていった」 ブライト「自覚がないのは当然。しかし、最初のドミノを倒したのは貴女だ」 アムロ「貴女だけに全ての責任を押し付けるのはお門違いだが、自覚はしていただきたいかな」 テッサ「…そんな、そんな事って……!!」 ミサト「大丈夫よん、既に復元部隊に連絡済みだから♪」 テッサ「……復元部隊…?」 アムロ「ご存知かとは思いますが、我々の部隊には復元能力を持つ者が存在します」 シナプス「具体的にはピサソールやらリリス≒XXやら、な」 ミサト「貴女が最初に問題提議した件についても、既に対策は済んでいたのですよん」 テッサ「……そう、ですか。安心しました…でも、それならそれで言ってくれれば…」 ブライト「復元能力を持つもの達は、復元行為自体を公にされる事を嫌うんでな」 ミサト「復元状況で一つネタ作っちゃうと、それでキャラが定着するかもだから嫌なんだってさ」 アムロ「そういうわけで、公然の秘密になっていたんだが…理解してもらえたかな?」 シナプス「なあなあで済ますには、それなりの理由が裏であるのだよ」 ミサト「言わなかった私たちも悪かったけど、次からは空気読んで欲しいかなー、なんてね」 テッサ「は、はい!」 ブライト「うむ。では以降、軽はずみな蒸し返しをしないよう各自注意すること!」 一同「「「「了解!!」」」」 -平行世界- 妖精ンc「「復元部隊」にすら名前が出なかった…ついに忘れられたか…orz」 ユーゼス「落胆するのも私だorz」 久保「いや、向こうが俺達のこと知らないのは当然だろう…常識的に考えて」 妖精ンc「…それでも、ちょっとは気付いて欲しかった乙女心」 久保「乙女じゃないだろお前!?」
>>109 久しぶりにリリーナとヒイロの絡みが見れたような気がするぜ
まあ、絡んだところでワンパターンな展開やオチにしかならないからな。 新たな発展方向の模索が必要です…
新しいことしようとすると涙目でファビョり出す奴が出てくるから困る
>>118 カツ「でもそんなの関係ねぇ!あ、そんなの関係ねぇ!」
クワトロ「そろそろ幼女の二、三人ぐらいなら持ち帰りしてもいいと思うんだ…」
アムロ「急に何を言い出すんだお前は」
クワトロ「考えてみろアムロ、ロリコンの何がいけない?」
アムロ「そりゃあいい年した大人が年の離れた子供に手を出すのは犯罪だからだ」
クワトロ「だが世間では50歳と20歳などの歳の差カップルもしくは夫婦がたくさんいるではないか!愛に年齢は関係ない!」
アムロ「まぁ…そうだな」
クワトロ「それに最近はドラマでも『愛に歳の差は関係ない』という風潮が目立つ、つまり世間はロリコンを認める風潮にだな…」
アムロ「いやそれは無いだろ!?」
ブレス「全く…カズマもミヒロも他に行ってしまうとはな。人手が足りないじゃないか」 シホミ「まあまあ、友達と遊ばせてあげてもいいじゃないかしら?」 ホリス「で、私達は何をするんですか?」 ブレス「うむ、休憩所として場所を提供しようかと思うんだが」 アカネ「…珍しく金儲けじゃないのね」 ブレス「テーマは和の意匠。畳やゴザなどで疲れた身体を休める事ができる。座り込んで飲食もいいだろう」 アカネ「へぇー、やっぱり珍しくマトモかも。持ち込みも許可するのねぇ」 ブレス「部屋の中央には囲炉裏風の厨房を設け、豚汁を煮込んで販売しよう」 アカネ「うんうんいいんじゃない? それなら手伝ってもいいかな」 シホミ「汁物の販売は、水と調味料だけで文字通り水増しできるものね♪」 ブレス「うむ! 利益率のいい上手い商売だな。客がギリギリ怒り出さない程度の汁7:具3比率で…」 シホミ「あらあら、流石にそれは評判に関わるわ。せめて6:4くらいにはしなければ♪」 アカネ「…勘弁してよ、カズマいないから必然的にアタシが突っ込みやらなきゃじゃないorz」 ホリス「しかし、我々全員でも4人。企画を申請するのには人員不足では?」 ブレス「心配ない、料理上手な助っ人夫婦を呼んでいる」 ユイ「こんにちはー、遅れましたぁ♪」 ゲンドウ「お誘い感謝する。メイドガイとして「家庭の味」ほど腕の鳴る題目はないからな」 ブレス「やあやあ! ご協力感謝します!」 アカネ「まあいいか…休憩所なら調理補佐と皿洗いくらいでやること済みそうだし…(ホリスハァハァには支障なさそうだし)」 ホリス「(カズマがいないのは残念ですね…どうにか当日は上手く逃げ出す算段をつけなければ…)」 ブレス・シホミ・アカネ・ホリス・ユイ・ゲンドウ 企画:日本建築風休憩所(豚汁販売含む)
ナタク(そういえば、美久は文化祭参加しないのか?) エピオン(そうですよー、お財布ピンチならいい稼ぎ時のチャンスじゃないですか) 美久「うー…そうしたいのは山々なんですが、準備費用も…はぅ」 光竜「うーん、準備費用が抑えられる企画って言うと…展示系かなぁ?」 闇竜「入場料を取って展示と休憩が出来る場所…そうだ、美久さん…ゴニョゴニョ」 美久「え? …はい、それくらいの事なら次元連結システムで簡単に」 光竜「やったぁ、それじゃ暗幕とカーペット借りるだけでおっけーだよ!」 闇竜「でも、それだけじゃ寂しいですね…解説も必要でしょうか…?」 フェイ「うーん…解説抜きの、総合リラックス空間の提供って方向なんてどう? アロマとか炊いて♪」 美久「は、はい!」 光竜「あ、それじゃ私も受付とか手伝うよ〜♪」 闇竜「美久さん、もしかしたらまた実行委員会の方にレポーター頼まれるかもしれませんしね」 美久「ありがとうございます! …それじゃメンバーは私と奥様と…」 ナタク(待て待て! …残念だけど、私はメンバーとしてカウントできないぞ) エピオン(悲しいけど私達、常人には認識できませんしねぇ。非超密的な意味で) フェイ「アタシは手伝うよ、ナタクやエピちゃんの分までね☆」 闇竜「私も、少しならお手伝いできると思います」 光竜「えーと、これで4人…」 アル(かなめ声)「あああー、また私を忘れるつもりですかぁあああ!?」 美久「ありがとうございます…これで5人、ですね!」 ナタク(頑張れよ、美久。応援してるからな) ヴァルシオーネ(ふぁいと、おー♪) 美久・光竜・闇竜・フェイ・アル・(ナタク・エピオン・ヴァルシオーネ) 企画:癒しの休憩所(プラネタリウム上映含む) 企画申請期間にギリギリセーフ…客主体ネタ書く時に休憩所系あると便利なんだよねえ (喫茶店系は、どうしても喫茶店営業メンバーネタが主体になるだろうから)
アベル「どうやったらお兄様とラブラブなチャクラエクステンション状態になれるのでしょうか…」 ピアデケム「………(懐っ!このやりとりするのも久しぶりやな…)」 アベル「いや最近は危機感が無さすぎたんですよ、平和でしたし」 ピルナス「惚れ薬の件でアインストと戦争しちゃったけどね」 アベル「…しかしいつかはそのような戦争をアインストだけではなくテッカマンにナデシコC、さらにMS乗りともすることになるでしょう…」 ピアデケム「………(戦争なんかせんでも話し合いで決めりゃええやんか)」 ピルナス「遊星主としてその発言はどうかと思うわよ」
??? B「しかしテスタロッサ大佐の件は残念でしたねシナp…」 S「おい、ここでは名前をよぶのは禁止だぞ艦長」 B「すいません大佐」 S「気をつけたまえよ 確かにテッサタンの件は残念だったな、上手くディアナ女王やドーリアン外務次官のところに送ることができたのにミスリルめ邪魔をしおって」 B「新作DVD「幼女艦長・調教編」の予約も順調でしたので残念です 制作費や販売ルート構築に協力してくださったのにすいません市長」 A「まあ僕としては彼女は巨乳じゃないのでさして興味がなかったのでかまわないんですけど 今回の損失はなんとかしないわけには、市の予算に手をつけてるわけですし」 S「それならばご安心を美久タンに文化祭のリポートを依頼してノーパンメイドの新作を作る予定ですので」 B「あとクワトロ大尉とボルフォッグ等から徴収したマル秘盗撮DVDも販売しますので予算の穴埋め以上の利益は確実ですよ」 A「それを聞いて安心しましたよ、では余った金は…」 S「当然私達で」 B「山分けですな」 三人「「「アッハッハッ」」」 アムロ「あれ?ブライトどこにいったかしらないか?」 ミサト「なんかシナプス大佐とアズラエル市長のところにでかけましたけど」
>>123 BとSのキャラ変えすぎじゃないか?
イベ実は部隊(スレ)を盛り上げるための組織であって
そういうあくどい事するために結成したわけじゃないだろ
今までは酔った勢いだから黙認してきたが
これは露骨すぎる、せめてアムロ→アズラエルに変えたように別キャラにするとかしろ
_,.. -───- 、..
,. ‐ '"~´ / ̄ ̄`~`''‐ 、 `` 、
, '´ / / `''‐、 \
, '‐''"~´ ̄ ̄`~`ヽ、 / \ ヽ
. /  ̄``''‐.、 ∠>ヽ./\ ヽ
. / _____ \ /゚ / ヽヽ
>>124 〈 ,. ‐''"~´ l ``''‐、 ヽ. / [ [[[ ヽi
. ヽ. /ヽ、_,. -┴─-== __=-'_、_, \、_/ _l お前のような奴がいるから
. | / 、.__/ ノ!ヽ、._ー-‐''⌒,r=-─ゝノ|| ‖  ̄ ̄ ̄ |
! { / ,イ{ ヽ ( 〈、_,.ィrヮー< _,リ_|| ‖ ! スレが過疎化するんだ!
ヽ :ヽ _{. 〈.'`ァrッ‐、- - ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.|| ‖ :l
. `‐、\\ヽヽ-‐ツ ''´ `{_ |! ‖ !
: |{_ ヽ.i. 〔ー- { !. |!__ ,'
. : |{_ _)l `,ィ-─_、 // | 0| ___/
: |{_ ミ. ! ヽ ̄,.-‐) .// /l ̄ __/
: |{ ,.`ヽ. `ー '´.∠‐'´ /'´ ̄ノ,ノ/
,l ‐''"~´ ̄ ̄ ̄l~´ /-──<´
| 「 --┘ |___/ `! |
L.. -─ ''_""~ ̄‐''"~´l | |
 ̄「 | | | _,,.⊥_-‐ `
>>125 読み手を不愉快にさせるようなキャラ変更を認めろとでも言うのか?
>124の言うようにイベ実とは皆を楽しませる組織であって
そんな個人の欲望に満たすために作られた組織じゃないだろうが
やっていい設定変更と悪い変更がある事を理解しろ
だが>124に同意はするが、ネタで返せないのも駄目だ
>>123 B「まったく我々に内緒でこんな美味しい商売してるとは…許せんな」
ブライト「う〜!う〜〜〜〜!!(HA☆NA☆SE)」バタバタ
S「こういうことは裏に精通した我々がやってこそ利益がでるんですよ」
シナプス「フガ!フガガガ!!(それは我々の物!)」
A「あの…Bスク大佐にSョット・ウェポン博士…あまり乱暴なさらずに…」オロオロ
Bスク「おやおや市長…今更善人ぶる気ですか?」
Aズラエル「いや…そういうわけでは…(自分だけ楽しみたいのに…)」
Sョット「さあお二人とも我々に協力してくれますか?」
ブ・シ「「うぅ〜!(誰が貴様らなどに!)」」ドッタンバッタン
Bスク「ならお前の嫁さんや部下共に洗いざらいぶちまけるぞ?」
ブライト「仰せのままに…」
シナプス「なんなりとご命令を…」
Aズラエル「立場弱っ!?」ガビーン
Sョット「これからイベ実は我々裏イベ実の言う通りに動いてもらう!」
Bスク「そして女性隊員たちのあられもない裏DVDで丸儲けだ!」
S・B「「グハハハハハハハハハ!!」」
Aズラエル「随分器の小さい目的なんですね…私の楽しみが…はぁ…」
フォローになってないと思うが一応こういう流れにして見る(無理ありすぎるがな…)
>>126 だいたいのキャラそんな感じじゃん
ブライトもゆっくりこんなキャラになってきたわけだし
>>126 お前がイベ実が好きなのは分かるが、その主張は的外れ過ぎだろ
今までどれだけのキャラが望まない改編されてきたと思ってるんだよ
全員落ち着け いつも心に勇気と平常心を とりあえずアイス塩コーヒーでクールダウンするんだ つ旦旦旦旦旦旦旦
>123がそういうネタを書くのも自由だし、>126がそれに反発したネタを書くのも自由。 悪役必要なのは認めるし、別に自分はブライトやシナプスに多少そういう面があっても構わないよ? ただ、悪役キャラってのは作るの相当難しいんだ。ヘタな書き方だとすぐに叩かれる。 「愛される悪役」「憎めない悪役」ってのに自信がないなら避けたほうが無難だよな。 俺は>126のフォローのネタの方が面白かったから、今回は>126を指示するお。 (ブライトもシナプスも、そこまであくどくないが完全善人じゃないあたりが気に入った) >125-126は、>123なキャラ改変プッシュしたいならそういうネタ書けばいいんじゃね? 思い通りに事を進めるには、実力と努力が必要なんだぜ?
>129 おk、KOOLになる。コーヒー一つ貰うな。つ旦 ショッペェエエエ! あと15日になったから、準備ネタ解禁でいいんだよね? アスカ「素材用の赤いTシャツ届いたわよー♪」ドサドサドサッ オウカ「赤っ! 視界が真っ赤になるほど大量に!?」 アヤ「準備したデザインの原画を、これと一緒に印刷所に持っていけばいいのよね?」 オウカ「…それにしても、本当に赤ばっかりね。いくら情熱的な色だといっても多すぎない?」 アスカ「なーに言ってるのよ! 青とか紫とか、そんな寝惚けた色じゃカッコ悪いじゃん」 オウカ「まあ、赤地にシルエットとかならかっこいいかもしれないものね」 アヤ「洗濯しても色落ちしない赤い布、結構高価だったけどね…」 アスカ「ふふん、それでもやっぱ赤ってのは譲れないわね」 アヤ「弐号機の色だから?」 アスカ「それもあるけど…何よりも赤ってのはリーダーの色、守ってくれるヒーローの色なのよ?」 オウカ「……なるほど、頼りがいのあるイメージが出せるわけね」 アヤ「マイがつられて頼ってくれるようになれば……ハァハァ」 アスカ「まぁ、動機はともかく…赤の良さ判ってくれたみたいでよかったわ」 クワトロ「ああ、よく判ったとも。君がそこまで私を慕っていてくれてたとはな」 アヤ・オウカ「「どっから沸いた!?」」ガビーン クワトロ「ハッハッハ、赤は私のパーソナルカラーだからな!」 アスカ「っていうか帰れ部外者!!」バッ クワトロ「塩撒かれた!? っていうか目に入って痛い痛い痛い!!」
>>129 では傍観してただけの俺も一杯……びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛
ドッカー「よし、とりあえず俺の原稿はこれで完成だな…そっちはどうだ?」
ゼルエル-XX「できた…少年カイドが森のどーぶつたちと遊ぶだけのつまらない内容の絵本…」
戒道「何度もエッチな小説書こうとしたので何回も止め、まともなモノを書かせました」
ドッカー「絵本か、どれどれ…」
ジュン「僕も見せてください!」
エリナ「それじゃあ私も読ませてもらうわ」
―10分後―
ドッカー「これは…涙…?…泣いているのは…俺…?」
ジュン「うっ…いい話だぁ…ひっく」
エリナ「この温もりを忘れた現代社会に必要なものが全部詰まってるわ…グスン」
ドッカー「お前感能小説家よりも絵本作家目指したほうがいいんじゃないか、絶対才能あるぜ」
ゼルエル-XX「え〜…
エロくない本なんてもう書きたくない…」
ドッカー「いやこっちのほうが儲かるぞ!?」
エリナ「そうよ!もしよければネルガルのほうで全国出版をしてあげてもいいわ!!」
ゼルエル-XX「……やだ」
ドッカー「はぁ…まぁ書きたくないならしょうがないか、このイベント終わったらまた自分の書きたい本を書きな」
本は完成したようです
アムロ「えー、ではこれより模擬店企画の食券販売を始める」 ブライト「みんな押し合わず、ちゃんと一列に並んd…」 …ウオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ! ドタドタドタドタ… …ワーワー…ギャーギャー… ブライト「…お前ら…ドリフ●ーズじゃないんだからちゃんと言う通りにしろよっ!」 アムロ「無駄だ、ブライト…こいつは人類にとって、学校の購買部から延々と続くメビウスの環なんだよ」 模擬店の食券販売が始まったようです
-格納庫- アリア「あ、いたいた! 美久さぁーん!」 フェイ「んんー? 珍しいお客さんだね」 美久「私に、なにか用でしょうか?」 アリア「うん。今度の文化祭で、私達カルトクイズやるんだ」 光竜「あ、聞いた聞いた。どんな問題になるのかな?」 アリア「その問題作りをしてるんだけど…それについて、美久さんに聞きたい事あるんだよね」 美久「はい?」 アリア「ごひの所のメイドさんなら、ごひに昔お嫁さんがいたのは知ってる?」 ナタク(私のこと?) 美久「ええ、奥様のことですよね? よく存じておりますよ☆」 アリア「で、画像4択でそれを問題にしようと思って、顔写真の検索しようとしたんだけど…」 エピオン(だけど…?) アリア「……あのさ、ごひの奥さんの名前ってなんだっけ?」 ナタク(うぅ、漢字だから覚えづらかったのかなぁ…なぁみんな?) 光竜「…………」 闇竜「…………」 アル「…………」 エピオン(…………) フェイ「…………えっと」 ナタク(ってオイ!?)ガビーン 美久「…奥様は、奥様です」ニッコリ ヴァルシオーネ(そうそう、ナタクはナタクだよね!) 闇竜「そ、そう! ナタク、ナタクさんとおっしゃるのですよ!」 アリア「あ、それが本名?」 光竜「…………」 闇竜「…………」 アル「…………」 エピオン(…………) アリア「あ…あれ? なにこの空気…」 フェイ「…………えっと」 美久「…奥様は、奥様なんですよ」ニッコリ ナタク(………orz)
アリア「ま、まあいいや…とりあえずナタクで検索してみる。ありがとー」 バタン! 闇竜「(ヒソヒソ)で、でも…本当に、なんでしたっけ?」 フェイ「(ヒソヒソ)あたし達、基本的にナタクってしか呼んでなかったもんねぇ」 アル(かなめ声)「ハンドルネームで知り合った人の本名が出てこない法則ですか」 光竜「えーと、たしか、そう、妹じゃないって言ってた事があるような…」 闇竜「花の名前だったような気がします!」 フェイ「あ…思い出した! 蘭だ、そうだ蘭だよ!」 闇竜「そうだ、それです!」 光竜「そっか、これでひと段落だね!」 アル(かなめ声)「全くです! ……ねぇ、蘭さん!」 ナタク(あのさ…凄く言いづらいんだけど、違うんだよね) 一同「「「えぇっ!?」」」ガビーン ナタク(生前の本名は妹蘭(メイラン)…妹ってつくけど妹なわけじゃないんだよ…orz) エピオン(あーあ、拗ねちゃった) ヴァルシオーネ(判らなかった時点で、エピオンも人の事言えないと思うの…) 美久「奥様の本名を忘れるなんてメイド失格です…今度からはやはり妹蘭奥様と呼んだほうがいいのでしょうか…?」 ごひ「って、いつ呼ぶ必要が出るんだ!?」ガビーン
かなめ「さぁ〜って!私たちも早速準備するわよ!!」 カズマ「張り切ってんな〜、かなめさん。」 統夜「まあ、あの人こういうお祭り事とか大好きだからね…」 ミヒロ「そう言えばかなめさん。衣装はもう届いたんですか?」 かなめ「もっちろんよ!その段ボールに皆が希望してた奴が入ってるから着てみてよ。」 全員『はぁ〜い。』 十分後 カズマ(ス●ライドのカズマ)「おお、すげぇ!まるで本物みたいだぜ!! 右腕もちゃんとシェルブリットになってる!!」 ミヒロ(リリカルな●はのなのは)「よく似合ってるよ、お兄ちゃん。あ、私はどう?似合う?」 カズマ「ああ、中々良いんじゃないか?かわいいし。」 ミヒロ「え!?かわいい!?やだ、お兄ちゃんってば///」 テッサ(コードギ●スのC.C)「ふふ、面白い服ですね。 …こんな服、滅多に着る機会ないでしょうね…」 かなめ(ひぐらしの魅音)「うんうん。皆満足してるみたいで良かったわ。」 統夜(三代目ジョジョ、空条●太郎)「…ちょっと待ってくださいよ。 なんで俺らは頼んでない衣装になってるんですか。俺、確か西洋の鎧にしたんですが…」 かなめ「あれ?不服ですか?」 虎(キン●マンU世のケビンマスク)「不服どころじゃないだろ!僕は虎の着ぐるみにしたんだぞ! なのになんでケビンマスクなんだ!!マスクで顔ほとんど見えないじゃないか!!」 ミヒロ「いいじゃないですか。二人とも似合ってますよ〜」 統夜「そういう問題じゃ…」 カズマ「はい統夜さん!スタープラチナ!!」 統夜「ザ・ワールド!!…時は止まる。…止めんかい!!」 かなめ「衣装は良しとして、後の課題は室内飾り立てとメニューだけね。 …まあ、今回はあくまで文化祭だし、売り上げよりも楽しむ方を優先しましょう。」 カズマ「ま、たまにはそういうのもいいかもな。」 ミヒロ「当日が楽しみだね〜!」 かなめ「それじゃあ頑張るわよ、みんな!」 全員『オオーーー!!』 統夜「…とんだ貧乏クジをひいちゃったなあ…やれやれだぜ…」 虎「…結構ノリノリだね、君。ひょっとして、ファンなのかい?」
>>123 です
私が書いたネタで議論をよんでしまってすいません
べつにキャラ改変させようとかそういうつもりはなく最近のブライト艦長達ならこれくらいやるかな〜と思って書いたんですが…
あとイベ実を悪い集団にしようというつもりはいっさいないです
あくまでブライト艦長とシナプス艦長のみを対象に書いたつもりです
御迷惑かけてすいませんでした
>>137 なに、気にするな
ぶっちゃけこのスレのブライトとシナプスなら十分やりかねん
シティ7・公園 スレイ「ゆーげっとばーにん♪…ん?」 ルリ「………♪」カタカタカタ スレイ「ルリか、あいつはいつもパソコンをいじっているな、子供ならもっと走りまわっててほしいが…何をしているんだろう?」 ドンッ スレイ「うわぁ!?」 ウッソ「わっ!?」 スレイ「いたた…怪我は無いか?」 ウッソ「いえ大丈夫です、こちらこそぶつかってしまってすみません…じゃあ僕はこれで」 タッタッタッタッ スレイ「行ってしまったか、何やら急いでいたようだが…」 ウッソ「はいルリちゃん、いつもどおりハロに撮らせたごひさんの画像だよ」 ルリ「ありがとうございます、お金のほうはいつもの講座に振り込んでおきますので」 ウッソ「うん、それじゃあお姉ちゃんの所に行くからまたね」 タッタッタッタッ スレイ(物影にいた)「ごごごごごひの画像ォォォォォ!?ルリのやつ、なんて良質ルートとのパイプを持ってるんだ… 私なんてグー○ルの画像検索で出て来る画像しかもって無のに…!」 スレイ自室 スレイ「兄様の画像は欲しい!だがルリに頭を下げるのも嫌だし…ならばルリが画像を買っている事を皆にばらすか? いや…同じ兄様を愛する人間をいじめの対象にはできん、兄様もそんな事はしてほしくないと考えるだろうし だからここは…正々堂々と!」 カタカタカタ
――――――――――――――― αナンバーズ裏掲示板(Q禁!) 【αナンバーズ内でかっこいいと思う男性の画像を貼るスレ】 名前:勝ち犬 タイトル通りのスレです。 みんなでかっこいいと思う人のあんな画像やらこんな画像やらを貼っていきましょう!p(^^)q ――――――――――――――― スレイ「フフフ、兄様はこの部隊で1番かっこいい(※スレイの脳内ランキングで)人、そうなればこのスレに大量の兄様の画像が貼られるはず! わざわざルリのように画像を買わなくてもたくさん集められるはずだ!」 カタカタカタ スレイ「スレ立て完了…っと、あとは明日の朝にでも掲示板を見ればありとあらゆる兄様の画像が…キャー!(///」 その夜、スレイは久しぶりに清々しい思いで寝る事ができた。 しかし翌日、自分の立てたスレに大量のカツの画像(カツ本人が貼った)を見て、カツを殺しに行ったのはまた別の話…。
>>138 同意 なんかさいきんちょっとしたキャラの変わり方にも過剰反応しすぎな気がする
マサキ(冥)「ほえ、ほえ〜なの、なの」
イルイ「マサキ君なにしてるの?」
マサキ「うんとね、文化祭でね売るね、お人形つくってるの」
イルイ「お人形?うわぁ〜上手」
アヤ「どれどれあら本当上手ね、さすが会長まるで生きているみたい」
アスカ「これなら十分売り物になるレベルね、あんたにこんな特技が
あったなんて、いつもほえほえいってるアホ幼児だと思ってたのに」
オウカ「アスカ…貴女、会長をそんな目でみてたの?」
マサキ「んとね〜僕ね、お人形作るの得意なの、でねそのお人形駒がわりにして
遊ぶのはもっと得意だよ♪」
アヤ(それって…)
オウカ(八卦の事…?)
マサキ「あと笛で歌うのも得意なの♪」
サキエル-XX「はーいみんなお疲れさまなのだっ! みんな、この短い間、よくぞサキエルのしごきに耐えてくれたのだ… まだまだどこへ出しても恥ずかしくないとは言えないけれど、みんな着実に力をつけてるのだ!」 ゼオラ「ぜー、はー…」 フレイ「ぜー…ぜー…」 アイビス「ホント…何度か死ぬかと思った…」 カティア「もう一生身体につきまとって離れないと思う…ここで学んだ技術…」 サキエル-XX「さーて、では明日から会場せつえーに入るのだ。サキエルはこれから内装のはっちゅーを…」 ラクス「そう言えば、今までにサキエルさんが全体を通して実演をしているところを見たことがありませんわね」 サキエル-XX「うにゃ?」 依衣子「あ…そう言われると確かに!」 ゼオラ「私達全員をさばいて回ってたから、実演の時間がなかったんだ…」 サキエル-XX「にゃはは…そーいわれるとそんな気もしないでもないのだ。 よーし、では最後は特別に、サキエルが全編通しての模範を見せるのだ! とゆーわけでラクスさん、お客さん役お願いしますのだ」 ラクス「ええ、分かりましたわ」 カティア(遂に、サキエルの実力が分かる…!) ゼオラ(サキエルはいつも『真のメイドさんはそこらのメイド喫茶のれんちゅーとは似て非なるものなのだ』と言ってたけど…) アイビス(当のサキエルはメイド喫茶での出番が初出…) 依衣子(萌え萌えでない姿が全く想像できない!) フレイ(こりゃアイツの求める方面では、ひょっとすると私達の方が上かも…フフフ、それはそれでいい気味ね) サキエル-XX「………」 ラクス「では、入店しますわ」 カランコロン… サキエル-XX(物凄く丁寧かつ清楚な声色と仕草で)「お帰りなさいませ、御主人様」 一同(((えええええーっ!!?)))ガビーン サキエル-XX「お席の方へ御案内致します。…喫煙席と禁煙席、どちらに致しますか?」 ラクス「禁煙席でお願いします」 サキエル-XX「かしこまりました。…では、こちらのお席へどうぞ」 スッ…(座りやすいように椅子を引く) ラクス「ありがとうございますわ」 サキエル-XX「ただいまお水をお持ちしますので、少々お待ちください」 スタスタ… ラクス「ごちそうさまでした」 サキエル-XX「いってらっしゃいませ、御主人様」 カランコロン… サキエル-XX「…ふぅーっ…これにて模範しゅーりょーなのだ!」 一同「「「参りましたぁっ!!!」」」
20スレも続けてきたら、各キャラに多種多様の思い入れが出るのは当然 それを過剰反応の一言の一言で終わらせるのはどうかと思うぞ 調子に乗ってやりすぎてキャラ壊すのは本末転倒だしな おっと熱くなりすぎたな>129ありがたく貰っとく…ちべた!? 全裸部アスレチック建設予定地 トンテンカントン! ミナキ「トウマ〜差し入れ持ってきたわよ〜」 シンジ「はかどってますか?」 トウマ「オウ!そこに置いててくれ」トンカントン! 鉄也(全裸)「おお!シンジ君!来てくれたのかい!」シュバッ クスハ(全裸)「私たちの所に真っ先に来てくれるなんて嬉しいわ」シュバッ シンジ「いえ僕はトウマさんの様子を見に…(変態に染められて無いか心配で…)」 鉄也「まあそう照れるなって!それより見てくれて…こいつをどう思う?」 シンジ「すごく大きい(アスレチック)です…って何言わせるんですか!?」 鉄也「ハハハハわかってるじゃないの!」 ミナキ「でも素人が作ったとは思えない出来ね」 シンジ「ほんと本家SA@UKEにも劣りませんね」 鉄也「SAS@KEぇ?違うな…ここの名は『TAKAKAZU』!」 シンジ「ウホ!って思わず言ってしまいたくなる…なんでそんな名前?」 鉄也「フフフ…今からブリットがテストするから見てみるといい」 ブリット(全裸)「行きまーす!!(シンジキュンの手前…下手は打てないハァハァ)」バッ ダダダダダダ!バッ!シュバッ! ミナキ「さすが修行してるだけあって身のこなしがいいわね」 鉄也「フフフ…こんなものまだ序の口…これはどうだ!」ポチッ ブリット「そんなのに当たるわk…(ズボッ)アッーーーー!?」バターン! クスハ「あらあら駄目駄目ねブリット君…これぐらいかわさないと」 シンジ「い…今の仕掛け…あきらかにお尻狙った…」ガクブル 鉄也「フフフ全裸部のアスレチックをなめちゃいかん…」 クスハ「油断した挑戦者を掘るための罠が108もあるから」 ユリカ(全裸)「気を抜いたら即ズッポリですね!」 シンジ「もはやアスレチックじゃねーよ!トウマさんこんなのいいんですか!?」 トウマ「コラぁぁぁぁ!鉄也ぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドカーン シンジ「ホラ!トウマさんも怒ってますよ!」 トウマ「罠のタイミング0.02秒遅れてるぞ!そこはもっと早くしないと避けられる!」 シンジ「ツッコミ所そこじゃねぇぇぇぇぇ!?」ガビーン 鉄也「むっ…スマン…ウリバタケに微調整頼もう」 トウマ「まったく頼むぜ…こんなんじゃ間にあわねぇ…」トンカントンカン! 鉄也「うむこれでまた一つ完全な物に近づいたなハッハッハッ!」 シンジ「と…トウマさんまで変態に…orz」 ミナキ「トウマは熱中してるだけだから大丈夫よ…多分」ポンポン 全裸部室内アスレチック『TAKAKAZU』完成間近?
>>133 ワーワーギャーギャー…
ごひ「………」
マサキ(魔)「ラーメン1枚!」
メリーベル「ア、アタシは3枚!」
ワーワーギャーギャー…
アラド「俺5枚ね!」
テニア「じゃあアタシ7枚!」
アラエル-XX「えっと…私は、1枚でいいです…」
ワーワーギャーギャー…
プル「お兄ちゃん1枚ちょうだーい!」
アベル「私は2枚もらいます!」
スレイ「1枚お願いします兄様!」
エリス「こっちにも1枚!」
ルリ「私も1枚で」
カガリ「んじゃ私は2枚だ!」
ワーワーギャーギャー…
ごひ「………」
ごひ「…単独営業では自分の食券が買えんな…」
トレーズ「はっはっは、何を今更。私も条件は同じだよ」
ジャミル「……うむ、完成! アルミサエル、これをストラップ用の革紐に取り付けてくれ」 アルミサエル-XX「……(え!? うーん…これじゃちょっと、ストラップにするには大きすぎませんか?)」 メリーベル「形も粗雑だし、売れないって。それ以上作らない方がいいよ」 ジャミル「何だと!? この私の造型技術にケチをつけるというのかね!!」 メリーベル「はぁ…判ったよ。模様入れれば少しはマシになると思うから、貸して」 バタン! カトル「ただいま帰りました…よいしょっと!」 ヒルデ「原石で仕入れたからねー、手間はかかるけどその分数が作れるよ!」 メリーベル「うわぁ! シトリンにローズクォーツ、こっちのはルチル!? 凄い凄い!!」 ヒルデ「こっちの箱はアメジストも入ってるよ。クズ石だけど、磨けば充分使えるって♪」 カトル「研磨剤もあるから、僕も手伝うよ。どれを磨こうか?」 アルミサエル-XX「……(あ、原石のままじゃ大きすぎだから、手ごろな大きさに砕かなきゃですよね)」 メリーベル「あ、それじゃアンタがやんなよ。砕くくらいなら失敗しようがないし」 ジャミル「わ、私を何だと……」 アルミサエル-XX「……(あ、すみません。食券販売の交代時間なんで、ちょっと出てきますー)」 ヒルデ「はーい、それじゃ私が銀細工の方、引き継いでやっとくねー」 アルミサエル-XX「……(はい、お願いしますー!!)」 バタン! ヒルデ「うふふ〜…お姉様には銀糸とラブラドライトの髪飾り…ううん、、やっぱりシンプルに薔薇水晶の指輪…」 メリーベル「ん? どうしたんだい、ニヤニヤしてさ」 ヒルデ「アルミサエルがね、手伝った御礼に1個銀細工くれるって言うから、どんなデザインにしようかなって♪」 メリーベル「そういえば…! そ、そうか、それじゃペアリングとかなんかも…?」 ヒルデ「あぁ、いいかも!? お姉様とペアリング…指じゃあつかましいし、ピンキーリングとか……」 メリーベル「(ご、ごひとペアの何かを…!! プレゼントしてもおかしくないもの、何か……!!)」 ジャミル「ところでカトルくん、コイツを見てくれ。私が作ったストラップのトップ部分なんだが」 つ【銀の塊】 カトル「すごく…大きいです」 ジャミル「また大きいって言われたぁあああ!」ガビーン カトル「まあまあ、大きいのはいいことですよ。で、何の形ですか? じゃがいも?」 ジャミル「じゃ!?」 カトル「あはは、まさかそんなものトップにしませんよね。あ、「鋼の魂」と名前でかけて「銀の塊」なのかな?」 ジャミル「う……ううう、うわああああん! 違うもん! ハロだもん!!!」 バッターン! カトル「あ…泣かしちゃった。僕ってば悪い男だなぁ…」 ヒルデ「…まぁ、しょーがないんじゃない? だってコレ、どう見てもハロには見えないよねぇ…」 メリーベル「失敗作が量産されない分、逆に効率があがるんじゃないかい?」 カトル「あはは…それじゃ、帰ってくるのを待ちましょうか」
>>140 後日、今度は大量のブン太のヌード画像(ブン太本人が貼った)が貼られていて、ネッサーごとデッドエンドシュートしたのは言うまでもない
>>144 >カガリ「んじゃ私は2枚だ!」
フレイ(急いでこっちに来た)「あのアマぁ〜!!お兄様のラーメンを一杯でも多く自分のモノにするつもりかァ!!ラーメン3まぁぁぁぁい!!」
バァァァン
スレイ「さ…3枚だとぉ!?」
エリス「フレイさんって大食?」
ルリ「バカ…」
アベル「あの雌豚が…ならば私は4枚に増やします!!」
ズガァァァン
フレイ「よよよ4枚ぃ!?」
カガリ(状況がよくわかっていない)「なんか盛り上がってるな、じゃあ私はさらに10枚だぁ!!(あとでアスランたちに配ろうっと)」
ズバァァァン
フレイ「この泥棒猫めがぁあぁぁぁ!!」
アスラン(偶然居た)「そ、そんなにごひのラーメンが食べたいのか!?ウワァァァァァァァァン!!」
タッタッタッタッタッ
リューネ「(そうだ、タケルやゼンガーさんの分も買っといてあげよ)私は…15枚で」
ドバァァァァン
カチーナ「このキャラ被りどもめ!こうなったら…50枚だぁぁぁぁぁ!!」
ガッシャァァァァァァン
華「えええええぇぇぇぇ!?」
リィナ「そんなにたくさん…」
マリーメイア「10000枚…」
ミユキ「へ?」
マリーメイア「我らマリーメイア軍の兵たちへの分を含め、10000枚買いましょう!!」
バランドバァァァァァン
一同「「「何ィィィィィィィ!?」」」
ごひ(…そんなに材料無いからorz)
>>147 マリーメイア兵A「おお、さすがはマリーメイアさま!」
デキム「…………」
マリーメイア兵B「ご自分の分と我々側近兵9999人の分を買ってくださるとは!」
デキム「…………」
マリーメイア兵C「まぁごひ殿のラーメンを多く手に入れるための口実でしょうけど…」
デキム「…………
…わしの分なくね?」
GHI本部 シンジ「マサキさ〜ん何作ってるんですか?」 マサキ(冥)「見ちゃダメ〜!」 シンジ「ちょっとぐらいいいじゃないですか」 マサキ「だめなの!これ文化祭で売るのだから一緒にやるひと以外見せちゃダメってアスカちゃんがいったからだめなの!」 シンジ「マ、マサキさん!?」 イルイ「マ〜サ〜キ〜く〜ん時間だよ〜!」 マサキ「あ〜い、今行くからまっててなの」 シンジ「行くってどこに行くんですかマサキさん!?」 マサキ「んとね、文化祭まで時間ないからね、みんなでお泊りして準備するの」 シンジ「お泊り!?そ、そんなのだめですよ」 マサキ「みんなと約束したからいくの!」 シンジ「どうしても行くっていうなら僕も一緒に…」 マサキ「ダメ!文化祭の準備だから同じ班じゃない人は内緒なの シンジは違う班だからだめなの じゃねシンジ、行ってきますなの」 シンジ「ちょ、マサキさんまっt…」 ジュドー「ん?シンジの奴どうしたんだ?」 吉良国「それが会長に置いていかれたんだって」 シンジ「…マサキさんが行っちゃった、行っちゃったよ〜 グスッ、う、うわーん」
駄菓子屋予定地 ボル「うまい棒各味発注分届きました」 ハリソン「うむ…ではそれぞれ1ダースずつここに並べてくれ」 雅人「このお菓子置く台はこの高さでいいの?」 ライト「それじゃ高すぎる!もっと下だ!」 アルテア「子供たちを相手にするんだからもっと考えろ」 雅人「す…スイマセン!作り直します!」 ワイワイガヤガヤ アムロ「なかなか捗っているようだな」 ミサト「まあ性癖ってのを除けば子供好きな人の集団ですからね」 アムロ「そこが一番問題なんだが…」 エルフィ「〜♪〜♪」ガサゴソ ミサト「あらエルフィ?それくじびき?」 エルフィ「ああ!駄菓子屋と言ったらクジ引きは外せないからね!」 アムロ「(ビリ)『お姉さんといい事できる券』…」 ミサト「(ビリ)これも…(ビリ)これも!どれも同じじゃないの!」 エルフィ「チッ…バレたか…」 アムロ「とりあえずこれは没収だ!」 エルフィ「ああ〜せめて一つぐらいOKにして〜」 ミサト「駄〜目!一つでも認めたら貴女達何するか分かったもんじゃないし」 クワトロ「まったくだ!君みたいのがいるから我々が白い目で見られるんだ!」 アムロ「…で、貴様は何やっているんだ?」 クワトロ「何って遊びつかれた子供のために休憩所を作っているのだ!」 アムロ「ほう…その休憩所に回転ベットは必要なのか?」 クワトロ「当然!やはりいい事するにはムードが大事…ハッ!?」 アムロ「死ねぇ!!」バキバキバキ! クワトロ「にぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?」バターン ミサト「とりあえずこのベットも没収ね」 ロリ&ショタ「「「「ああああああ…」」」」 アムロ「…………キュピーン☆」ボキボキ ロリ&ショタ「「「「(´・ω・`)」」」」
ちぎり絵製作ルーム ワイ!ワイ! スレイ「この色どれぐらい千切るんだ?」ビリビリ ルリ「このまずはボール一杯ぐらい必要です」 アベル「ですから!ここはこうですわ!」ギャー!ギャー! レビ「それじゃここの色とおかしくなるだろうが!」ギャーギャー ミユキ「ホラホラ喧嘩しないで」 アルフィミィ「〜♪〜♪」ザクザク クワトロ(カメラ所持)「〜♪〜♪」ジィィィ アルフィミィ「〜♪〜〜Σ!」 クワトロ「……………あ…」 アルフィミィ「……………」 クワトロ「………………」 シャナ「あっ…赤い紙無くなっちゃた…誰か持ってない?」 スレイ「こっちには無いぞ!」 ミユキ「こっちも!ミィちゃんは?」 アルフィミィ「……………」 クワトロ「…………」ダラダラ アルフィミィ「…………(ニコ☆)」チャキッ クワトロ「…………」ガクブル アルフィミィ「…はいですの」つ赤い紙? シャナ「ありがとう…ってそれに湿ってる?」 アルフィミィ「糊ですの…さあ続けましょう」ペタペタ シャナ「え…ええ??」ペタペタ 平行世界組(たまたま見てた) 妖精ンc「初めてシスターズの役に立ったな…」 久保「それが宿敵ごひの一部のというのは皮肉だがな…」 ユーゼス「直ぐに元に戻るだろうと言うのも私だ」
>>151 数分後
マイ「あっ!さっきまで赤色だった紙が黒くなってる…」
エリス「なんで!?とにかくはりなおさなきゃ…」
アルフィミィ(やっぱり血の赤は長持ちしませんでしたの…)
-ヴァルストークファミリー+αの和風休憩処- ブレス「……うむ、内装はこんなものか」 シホミ「基本的にゴザを敷くだけですからねえ」 ホリス「言いつけどおり、電灯をオレンジに変えましたよ」 ブレス「どれ、それでは試しに点けてみるか」 カチッ ボワーン… ブレス「テーマは「田舎一軒家の食事時」…これで囲炉裏が完成すれば完璧だな」 アカネ「(……なんかDA○H村みたいだけどね)」 ゲンドウ「ご主人、豚汁の試作が完成したのでご試食を願います!」 ブレス「どれどれ? ……うむ、流石にお上手」 ユイ「でもゲンちゃん…これじゃまだプロの味よ。家庭の味にはまだ遠いわ」 ゲンドウ「……!! 精進せねば! 今すぐに作りなおしますので少々お待ちを!!」 シホミ「うふふ、期待していますねー」 ブレス「さて、休憩したら次は外だな」 アカネ「外って…縁側でも作るの?」 ホリス「ああ、「日向ぼっこ」も田舎っぽさを演出するのに重要というわけですか」 ブレス「うむ。木製ベンチと砂利を置き、隅には池を作るか」 シホミ「…というわけでアカネちゃん、お買い物お願いね♪」 アカネ「あーもう、また重いのー!? いつもはカズマの役なのにぃー!」 ホリス「まあまあアカネさん、私も手伝いますから」 アカネ「そ…それならいいかな(意外と優しいホリスハァハァ)」 ホリス「(出かけた先でカズマさんに会えるかもしれませんからね…)」
-自爆戦隊の漫画研究会- カリカリカリカリ… トロワ「会誌用の4コママンガ、完成しました」 レイ「ご苦労さま。もうすぐ表紙を書き終わるから、待っていてね」 デュオ「なんつーか、いつもとかわんねぇよなぁ?」 カリカリカリカリ… ヒイロ「ゼクスの風景画と俺の萌え絵ポスター完成です」 レイ「それじゃ、印刷所に行くついでに額を買ってきましょう」 ゼクス「販売だけではネタになりませんからね。展示物をもっと増やしますか?」 ヒイロ「そうだな…」 カリカリカリカリ… トロワ「完売した本を閲覧できるスペースを作りましょうか」 レイ「そうね…当日はスケブもやってみようかしら」 ノイン「スケブというと、お花見のときにやっていた……、ひゃうん!? …ゼクス、だめぇ…」 レイ「ええ。でも今度は似顔絵じゃないわ。希望の絵を書くの」 ゼクス「それは…むしろメインになりそうですね」 ヒイロ「……俺も書いていただく事はできますか?」 レイ「ええ、いいわよ」 カリカリカリカリ… レイ「…壁際が寂しいわね。何かないかしら…」 トロワ「…ガレキでも飾りますか? 私物でよろしければ自作物がいくつか…」 ゼクス「魔改造ものでよければ自分もいくつか…」 レイ「ありがとう、それじゃ展示用ケースをあとで買って来ましょう」 カリカリカリカリ… デュオ「(やる事ねぇ……)」 カリカリカリカリ… ヒイロ「…GHIに依頼を受けた機体イラスト、完成です」 レイ「こちらも、会誌の表紙完成よ」 ゼクス「それじゃデュオ、印刷所とGHIまで行って来てくれ」 ヒイロ「先ほどの会話で出た、必要物品の購入も任せたぞ」 レイ「メモしておいてあげたから、おねがいね。はい」 トロワ「帰りに、食券も買ってきてくれ。必要枚数をまとめておいたから」 デュオ「一気にやることキタ!? っていうかパシリじゃねーか!!」 レイ「…だってあなた、絵がかけないんだもの」 ヒイロ「文章力もないしな」 トロワ「手先が器用だから、コピー本の製本には重宝しているぞ?」 ゼクス「そうだ、買い物に追加で食材も頼む。今日はアルミが来ない日だからな」 ノイン「頑張ってね…、あ、……ゼクス、そこは…!!」 デュオ「……orz」
>>149 キャラクターショップ予定地
ごごごごごご!!
マサキ(冥)「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
アスカ「一体なんなのよ!晩御飯食べたら急に泣き始めたわよ!?
しかもこの揺れはなに?」
アヤ「これは所謂『小さい子が友達や親戚の家に泊まるといって、夜になると家に帰りたくなる現象』というやつね」
オウカ「ああ、サザ○さんでタラち○んやイク○ちゃんがたまにやるやつね」
アヤ「そうそう、けど流石会長ねタラちゃ○ごときと違って泣くだけでなく次元連結システムが暴走寸前だわ」
オウカ「この揺れはその前触れか、完全に暴走すればこのあたり一帯は消滅ね」
アスカ「そこのシスコン!なら解説なんかしてないでなんとかしなさいよ」
アヤ「無理」
オウカ「あんなの普通の人間には近づくこともできないわね」
アスカ「な、ならイルイあんたなら」
イルイ「泣きわめいているマサキ君も恰好いい(///)」
アスカ「この状況でなにいってるの!?だれか助けてー!」
マサキ(冥)「うわぁぁぁぁん!!お家かえるの〜!!!」
トロンベ「さぁ、始めるザマスよ」 ヒイロ「行くでガンス」 凱「フンガァァァーッ!」 アスラン「…ま…まともに、始めなさい…よ…///」 トロンベ「ふむ…やはりアスラン君がまだ吹っ切れてないみたいだね」 凱「腹をくくれアスラン! お前の勇気はそんなものじゃないはずだ!」 ヒイロ「脳を停止させろ。考えることをやめるんだ」 アスラン「そんなこと言われても…」 凱「んー…どうする、レーツェルさん?」 トロンベ「…ここはもはや退路がないことを明確にすべきだろう」 凱「というと?」 トロンベ「歌も歌うんだよ、我々で」 アスラン「ええええええええええええええええー!?」ガビーン トロンベ「考えてもみたまえ。我々は何故か歌が苦手な人間ばかりが集まった集団だが、 あの歌…そこまで個々の歌唱力が響いてくるものかね?」 ヒイロ「確かに一理ある。勢いさえつけば形にはなるだろう」 凱「ナイスアイデアだ! よーし、今日から歌も合わせて練習していくぜ!」 アスラン「もう嫌…orz」
シンジ「こんにちは、えーと・・・食券、全種類2つづつもらえるかな?」 サハクィエル-XX「おお、やっと来たんね。アラエルちゃん、アンタのお客さんやえ」 アラエル-XX「シ、シンジさん・・・・・・///」 シンジ「アラエル、お店やるんだよね。頑張ってね」 アラエルーXX「は、はいっ!がっ、がんばりますぅ!!///」 シャムシエル-XX「うふふ、アラエルってば緊張しちゃって」 サハクィエル-XX「あ、シャム姉も来たん?」 シャムシエル-XX「ええ、販売お疲れ様。あとは私がいるわ」 サハクィエル-XX「あー、交代ならアレが終わるまでまったってや?」 シャムシエル-XX「まあ、しょうがないわね」 アラエル-XX「お、おまたせしました!こちらになります・・・」 シンジ「うん、ありがと。それじゃまたね」 アラエル-XX「は、はい・・・(手、触っちゃった・・・)//////」 サハクィエル-XX「アラエルちゃん、休憩行き。シャム姉来てくれたやんね」 アルミサエル-XX「・・・・・・(遅くなりましたー、交代に来ましたよー)」 シャムシエル-XX「あら、アルミサエル。企画の方はいいの?」 サハクィエル-XX「せやね、うちらに任せてそっち専念してもええんやえ?」 アルミサエル-XX「・・・・・・(お姉ちゃん達とも一緒がいいもん。あ、さっきシンジさんと会ったよ)」 サハクィエル-XX「あー、さっき来て食券買ってったわ」 シャムシエル-XX「その時、アラエルちゃんってばね・・・くすくす」 アラエル-XX「シャ、シャム姉様ぁー・・・///」 アルミサエル-XX「・・・・・・(ふーん・・・デュオさんも来てくれないかなぁ・・・)」 サハクィエル-XX「あ、デュオはんならさっき来てったえ?」 アルミサエル-XX「・・・(え?)」 サハクィエル-XX「だからー、さっき来て・・・」 アラエル-XX「サ、サハクィお姉ちゃん・・・」 アルミサエル-XX「・・・・・・・・・・・・」 サハクィエル-XX「・・・・・・あ」 シャムシエル-XX「あ、あのね?アルミサエル?」 アルミサエル-XX「・・・・・・(ごめんなさい、やっぱり私企画の方に戻ります・・・)」 シャム・サハクィ・アラエル「「「えええー!?」」」ガビーン
>>156 アスラン「てかこれをカガリに見られるワケか…また誤解されるorz」
バルシェムA(福山声)「さて、我ら『侵略者バンド』も楽器分けをやろうと思う」 バルシェムB(櫻井声)「宇宙怪獣の2人はボーカルのみだね。手ないし」 混合型(堀江声)(ん、確かに言われてみれば) 上陸艇(水樹声)(つーか自分らこれでどうやって漫画買ったんだろ?) バルシェムA「まずはギター。俺に多少心得がある」 バルシェムB「ギターは目立つからねぇ。そういう理由で練習してたんでしょ?」 バルシェムA「ただの気紛れだ」 バルシェムB「ふ〜ん…ちなみに僕はベースね」 混合型(となるとEさんがドラムになるわけだけど…) バルシェムE(森田声)「…俺…楽器はリコーダーしかできねぇ…」 バルシェムA「………」 バルシェムB「………」 上陸艇(ありゃりゃ) バルシェムA「…久々の出番だ、バルシェムH!」パチン! バルシェムH(千葉繁声)「ぬはははは! こんなこともあろうかとぉ!」 バルシェムE「うぇ!? おい…何する気だよ!?」 バルシェムH「この24時間強制ドラム修得マシーンならば、短期間で素人もプロに早変わりぃ!」 バルシェムE「お、おい、ちょっと待て! どう見てもそれ、一部拷問器具にしか見えねぇ部分が…アッー!」 ウィーン! ガションガションガション! バルシェムA「フフフ…これで完璧」 上陸艇(あとは練習あるのみですねぃ) 混合型(おうおうエグいエグい) バルシェムB「Hも役に立つことがあるんだねぇ」 バルシェムE「おっ、お前ら! 何呑気なこと言って…ギャアアアアアアアアアア!」
>159 歌うのは「勝手に侵略者」だよな?
>>145 メリーベル「どーよこのネックレス、秋の物悲しさが表現できてるだろ?」
ヒルデ「いや物悲しさはわからないけど…すっごい綺麗、ワンピースとかに合いそうね」
メリーベル「ワンピースね…着たことないからわからないや」
カトル「でもこれぐらいの濃い色合いならワンピースよりもゴシックロリータ系のほうが合うと思うよ」
ヒルデ「ゴシックロリータ?ゴスロリってやつ?」
メリーベル「でもなんでゴスロリなんだい?」
カトル「あの種のコアなフアッションは濃いめの生地を使っている服が多いんだ、だからこの濃いめのネックレスでもその衣装の中ならさりげないワンポイントになるワケ」
メリーベル「なるほど…」
ヒルデ「けどゴスロリって恥ずかしいよね…カワイイけど」
カトル「そう?一回着てみると慣れるよ、恥ずかしいなら今度三人で着合いっこでもする?」
メリーベル「まぁ外に出ないで試し着するぐらいなら…」
ヒルデ「うん、興味はあったし」
カトル「じゃあ決まりだね」ニコッ
ヒルデ&メリーベル「「って何で男なのにそこまで詳しいんだよォォォォォ!?」」ガーン
>>161 何度もゴスロリをゴステロと見間違う俺はもうダメかもしれん…
>>162 ゴステロに似合うネックレス…
てかW放映当初にカトルを女と間違えてた俺はヤバいかもしれない
カジノゲーム部屋 トンットンットンッバキッ タスク「いってぇ!釘打つつもりが自分の指叩いちまったぁ…」 ラッセル「大丈夫ですかタスク少尉!?」 タスク「あ、ああ…なんとか…」 ラッセル「なんだったら僕にやらせてください!指も丈夫なんで間違えて叩いても平気ですし!」 タスク「いやいやいやいいって!休んでていいから!」 ラッセル「はぁ…」 レオナ「重い荷物ですね…」 カチーナ「二人掛かりでも軽くかんじねぇな…」 ラッセル「カチーナ中尉にレオナ少尉!なんでしたら僕が手伝いをします!体が丈夫なのでこれくらいの荷物は一人で担げま…」 レオナ「えええ遠慮しておきますわ!」 カチーナ「あ、あれだ!お前は当日に備えて今日はもう帰って寝ろ!な?」 ラッセル「はぁ…(皆さんの役に立ちたかったのですが…今日は帰るか)」 タスク(自らすすんで痛い思いや辛い思いをする仕事をやりたがるなんて…)ヒソヒソ カチーナ(Mだな、まだ自覚は無いっぽいが…)ヒソヒソ レオナ(真性なんですかね…)ヒソヒソ
昨日の書き込みたった3件 このスレ、もうだめかもわからんね
カツ「………」ズーン ブンタ「昨日くらいから元気が無いようですが、どうしたんですね」 ヤマガタケ「たぶんあれだろうな…」 ブンタ「あれ?」 エリナ(本の入ったダンボールを持ちながら)「ふぅ、本って重いしかさばるからデータにまとめてディスクで販売すればいいのに…よいしょ」 ドッカー「でも自分の手でめくって本を読む楽しさもありますよ?…俺も持ちます」ヒョイッ エリス「あらありがとう、助かるわ」 ドッカー「どういたしまして」 タッタッタッタッ ゼルエル-XX「ドッカーさん、戒道くんどこか知らない?」 ドッカー「戒道か?たしかあっちのほうに…」 ワイワイキャッキャッ(イメージ音) カツ「おのれドッカーめ…俺らを裏切ってハーレム状態かよォォォォォ!」ゴゴゴゴゴゴ ブンタ「嫉妬か…」 ヤマガタケ「だな…」 カズマ(物影から)「さすがモテ術本の作者、モテモテだ…いいなぁ…」
シンジ「いよいよ明日ですね」 ジュドー「ああ!…まあ徹夜で準備しないと間に合いそうに無いけどな」 シンジ「こういうのって楽しいですよね」 ジュドー「ああ祭りは準備してる時が一番楽しいっていうもんな」 マサキ(冥)「シンジ〜!!」タッタッタッ シンジ「あっマサキさん!!」 イルイ「こんばんわ(チッ)」 アスカ「あら…アンタ達も買い出し?」 ジュドー「ああ徹夜確定だからな」 アスカ「家もよ…前日ぐらい帰りたいわ」 シンジ「ハハハ…マサキさんは夜更かししちゃ駄目ですよ」 マサキ「あ〜い!」 カン!カン!トンカン!ワイワイ!ガヤガヤ! ジュドー「ほぼ全員徹夜で作業するみたいだな」 アスカ「ホント!早く当日になれってーの!」 シンジ(あれ?そういえばこんな会話前にもしたような…) 鉄也(全裸)「おおうシンジ君!奇遇だね!」シュバ! クスハ(全裸)「私たちのためにこんなに買い物してくれたのね」ブルン シンジ「ちょ!どっから沸いてくるんですか!?」 鉄也「細かい事気にするな!さあ向こうでご休憩していこうぜ?」ガシッ クスハ「なんならご宿泊でもかまわないわよ」ガシッ シンジ「HA☆NA☆SE!!あんたらこんな事してる暇あるの?」 鉄也「大丈夫さ!君のためなら作業なんて放っておいても…」 トウマ「ほう…随分余裕だな!」 鉄也「と…トウマ!?いやこれは気分転換にだな!」 トウマ「問答無用!!戻って来い!!」ガシッ!ギギギギギ… 鉄也「ちょwwwブレードがもげちゃうぅぅぅwwいやぁぁぁ…」ズルズル クスハ「あっ鉄也さ〜ん!じゃあねシンジ君!」タッタッタッ… シンジ「トウマさん…平気であんなところ掴むなんて…」 ジュドー「よっぽど追い詰められてんだなハハハ…」 イルイ「あっ!お兄ちゃん!ハイこれ差し入れ」つ弁当&ジュース ごひ「謝々…一人だとここから離れられんからな」 イルイ「お兄ちゃんも徹夜?」 ごひ「ウム…夜通しスープの仕上げをしなくちゃならんからな」 イルイ「お兄ちゃん無理しないでね」 ごひ「お前もな…あとお兄ちゃん言うな」 ジュドー「ホントみんな修羅場だな…本番大丈夫かよ?」 シンジ「本番は本番でみんな疲れ忘れて楽しむんですよきっと…」 ジュドー「そうかもな!じゃあ追い込み頑張りますか!」 翌朝 ジュドー「さあて今日が準備の最終日!今日中に終わらせようぜ!」 一同「「「「おおおおおおお!!」」」」 シンジ「あれ?昨日もこんな会話したような…気の所為か?」 リ〜ンゴ〜ン!リ〜ンゴ〜ン!! ユーゼス「無限ループって怖くね?と言うのも私だ」 妖精ンc「フッ…学園祭前日と言えばこれは外せんだっちゃ」 久保「懐かしいネタを…ってだっちゃ!?」ガビーン
>>167 テラビューティフルドリーマーwwwwwww
つーか妖精ンcがアレな格好してるの想像して吹いたwww
誰か俺の記憶を消してくれwww
光竜「アロマok、クッションok!」 闇竜「リラックスミュージックも準備できましたよ!」 美久「暗幕も貼ったし…これであとは当日を待つばかりですね!」 フェイ「あ、それじゃ試しにちょっと動かしてみようか?」 美久「はい!」 カチッ(電気を消す) …ボワン(薄闇に淡い光がいくつも浮かび上がる) 光竜「うわー、すごいすごい! 幻想的ー!!」 美久「次元連結システムを使えばたやすいことです」エッヘン フェイ「じゃ、アロマと音楽も試してみるよー」 ホワン… …〜♪ 闇竜「ロマンチックで素敵ですね…きっとカップルに人気でますよ」 フェイ「じゃ、これで終了って事で!」 光竜「それじゃ、次は入場料決めなきゃだねー」 美久「あ、パスを販売して、出入り自由にしようかと思うんです」 闇竜「それじゃ、パスとして何かカード的なものを…」 ナタク(…あのさ、遠くから見てるだけで悪いんだけど、ちょっといいかな?) 美久「はい、奥様?」 エピオン(ナタクってば、「あの部屋は暗すぎないか?」ってさっきからうるさいのよー) ナタク(その…暗すぎて、よくない事する輩が出ないかと思って…) ヴァルシオーネ(よくない事?) アル「子供は知らなくてもいいことですよ♪」 フェイ「大丈夫よー、順番で巡回するから」 ナタク(それでも、犯罪を誘発したり変態を呼び込んだりしないか心配で…) 美久「奥様…!そこまで考えていて下さったなんて!!」 闇竜「それじゃ、もっと明るくしましょうか? 幻想的な光が見れなくなるのは残念ですけれど…」 光竜「ギリギリまで調節しよう! 光も見える程度暗いけど、悪いこと考えなくなる程度に明るく!」 一同「「「おー!!」」」 結局、薄暮で決着がついたそうです。
初音美久…いや、気にしないでくれ
>>169 ナタク(やれやれ、これで安心だな)
美久「奥様のおかげで犯罪を未然に防ぐことができました!」
ヴァルシオーネ(でもでも、実はごひさんがほかの女の子に襲われないようにするためだったりとか♪)
光竜「まさか〜」
闇竜「ですよね」
ナタク(え!?あ、うん!そうだ!そうそうそうそう!!)
フェイ「もしかして…図星」
ジャミルの学校 ブライト「諸君、今日はいい文化祭日和だ」 アムロ「これより、文化祭を開催する」 ミサト「外部からのお客様も多いから、恥ずかしいことのないようにね〜♪」 ブライト「終了は現実時間で10月31日の23:59だ。では解散!」 文化祭が始まったようです
ワイワイガヤガヤ… ウッソ「いよいよ始まったね」 北斗「今日は思いっきり楽しもう!」 キッド「おーっ!」 サイ・サイシー「お、ありゃアスカ達の店だな」 アスカ「いらっしゃいませー、どうぞご覧になってくださーい」 ウッソ「こんにちは、アスカさん」 アスカ「あら、来たわね上客!」 サイ・サイシー「へへっ、そうまで言われて何も買わなきゃ男がすたるな」 スバル「見ていきますよ、アスカさん」 キッド「すっげぇなー、マジンガーにゲッター、ガイキング、ダイモスー、ブレンパワード…おっ、ちゃんとガンダムXもある!」 北斗「うっわー、この凰牙カッコいい!」 アヤ「色々ポーズとかも考えてるのよ」 サイ・サイシー「んじゃ、俺このドラゴンガンダムのヘッドストラップ(ロボットの頭のストラップ)!」 北斗「僕は凰牙のTシャツをもらいます」 キッド「色々悩んだけど、やっぱこのEz-8タオルだな」 ウッソ「僕はこのダンクーガ下敷きで」 スバル「じゃあ、ガオファイガーのヘッドストラップをください」 アスカ「はーい毎度ありー♪」
本販売所 ドッカー「さてさて文化祭も始まったし準備もオッケー、たくさん売ってやろうじゃねぇか!」 戒道「ゼルエルさんの絵本もドッカーさんの本も並べておきましたよ」 エリナ「でも問題はこんな角のほうの教室に買いにくる人が何人居るかなのよね…」 ジュン「ですね…」 ゼルエル-XX「誰か来た」 ドッカー「え?」 ドタドタドタドタ カズマ「すみませ〜ん!ドッカー著『俺流モテ術教本・文化祭特別書き下ろし編』一冊ください!」 ドッカー「おぉ!どうやら俺にもファンが居るみたいだな、サイン入れておいてやるよ」 カズマ「マジですか!?やった〜!(この本を読んでモテモテになるぞ!)」 ゼルエル-XX「………なぜ私の本が先に売れないであんな胡散臭い本が売れるのかなぁ」ギュッ 戒道「知りませんよ、てかさっそく甘えないでください!」
キッド「こっちにはパイロットのフィギュアもあるぜ」 北斗「僕や銀河もある」 ウッソ「シュラク隊もあるんだ…買っておこうかな?」 サイ・サイシー「けどパイロットしかないんだな」 アスカ「さすがにパイロット以外のを作ると数が凄い事になるから今回はパイロット限定にしたのよ」 サイ・サイシー「そっかそうだよなあ じゃあ依衣子ねえちゃんの頂戴!」 スバル「ズルイぞサイ・サイシー、それは僕が狙ってたんだ」 北斗「ダメだよお姉ちゃんのフィギュアは僕が買うんだから」 ワーワーギャーギャー アヤ「みんな落ち着いてフィギュアは一杯あるから」 トウジ「……なんでワイのフィギュアがないねん!ワイかてEVAのパイロットやで!!!」
カジノゲーム屋 シンジ「ここには色々なゲームがありますね、マサキさん」 マサキ(冥)「そだね〜」 タスク「ようシンジ、いらっしゃい!」 シンジ「どうも、こんにちはタスクさん。 ここって、カジノって言うからにはお金を賭けなくちゃいけないんですか?」 レオナ「許可しているけれど、基本はベットなしよ。 お金がある人だけが楽しめる場所というのは、文化祭としてはいまいちだから」 シンジ「そうですか… …ねぇタスクさん、そこのトランプで勝負しましょうよ」 タスク「俺か? へへん、別に構わねぇぜ。やろうやろう!」 シンジ「…フフ…」 タスク「? どうしたシンジ」 シンジ「 さ ぁ 、 ゲ ー ム の 時 間 だ 」 数十分後 オクト小隊「「「………」」」 タスク「…あ…ありえねぇ…」 カチーナ「アタシら全員で挑んで…」 ラッセル「誰も勝つことができなかったなんて…」 レオナ「強すぎる…」 ユウ「合計8万円持っていかれたな」 シンジ「これで色々食べましょう、マサキさん♪」 マサキ「わーい」
>>176 カチーナ「負けた…アニキに合わす顔がねぇorz」
ラッセル「くやしい…でも…!」ビクゥビクゥ
タスク(精神面でもMか…)
レオナ(てかクリムゾン?)
カチーナ(何だよクリムゾンって)
>>176 ヒイロとグレミーがそちらに向かったようです
アラド「ここがゼオラのいるメイドカフェかぁ…へへっ、冷やかしてみるかな」 カランコロン ゼオラ「お帰りなさいませ、ご主人様」 アラド「うおっ!?(いきなりノーリアクション…こいつは強敵だぜ)」 ゼオラ「お席の方へご案内します(アアアアラド!? いきなり来ることないじゃない!?///)」 アラド「真面目にやってんだな〜ゼオラ。特にビックリもせずに」 ゼオラ「ありがとうございます(リアクションしたくても身体からこの動作が離れないのよぉぉぉぉぉ!)」 ヒイロ「いい店だな」 トロワ「ああ。様々な属性を兼ね備えた萌え萌えメイドカフェばかりを楽しんできた俺達だが…」 ヒイロ「多様な萌え属性などなくとも、一般的なメイドがいるだけで、心が満たされるものなんだな」 トロワ「ああ…初めて知った」
アルミサエル-XX「……(結局ジャミルさん、開店になっても戻ってきませんね…)」 カトル「まあ、いいんじゃない? おかげでみんなお揃いのコスチュームにできたんだし☆」 【ゴスロリ系服×4】 ヒルデ「照れくさいけど、制服だと思えばなんとかなるもんね!」 メリーベル「自分も飾れるから、お客さんも相談しやすいんじゃない?」 アルミサエル-XX「……(私は、肌が隠れれば何でもいいんだけど…あ、お客さんかな?)」 ガラッ ヒルデ「いらっしゃいまー…って、うわぁ!?」 ジャミル「ゼー、ハー…」 カトル「ジャミルさん!? ダメですよ、どこから大玉ころがし用の玉持ってきたんですか!?」 ジャミル「大玉ころがしではない! よく見ろ、コレはハロのマスコットだあああ!!」 メリーベル「…準備期間、引きこもったままそんなもの作ってたのかい」 アルミサエル-XX「……(あはは、お客さん寄せのモニュメントにはちょうどいい…かな?)」 ジャミル「何を言うんだね、これは売り物だよ! だからこうして、目立つ位置に…」 ゴロゴロ… カトル「え…」 メリーベル「ちょ、まさか…」 ヒルデ「ダメダメ、そんな位置に転がしちゃ…」 アルミサエル-XX「……!?(こ、壊れちゃいますよー!?)」 ジャミル「平気平気…」 ゴロゴロ…ガラガラガッシャーン!! 一同「「「「アッー!!?」」」」 ………… ジャミル「…ゴメンッ」シュバッ メリーベル「っあぁー!? ちょ、コラー!!」 ヒルデ「被害状況は?」 アルミサエル-XX「……(棚は倒れただけだからすぐ直せますが…ストラップ類が…)」 カトル「半壊かぁ…今から作り直したんじゃ、間に合わないね」 ヒルデ「よっし、それじゃ発想の転換! 小さめの入れ物に、外れた石とか銀細工を並べて…」 メリーベル「!! そっか、お客さんに好きな組み合わせで作れるコーナーにしちゃえばいいのか!」 アルミサエル-XX「……(奥に、あまった革紐とか金具あったはずなんで持ってきますー!)」 カトル「ふぅ、たいしたアクシデントじゃなくてよかったよ。片付け終わったら、僕休憩貰ってくるね♪」 ヒルデ「あ、そういえば私も後の当番だっけ。 抜けても大丈夫?」 メリーベル「まぁ、二人も居れば充分だと思うよ。時間厳守でね!」 カトル「了解です☆」
光竜「いらっしゃいませー、どうぞ靴を脱いでお入り下さい♪」 ミサト「徹夜明けってやっぱキツいわ…ちょっと昼寝してってもいい?」 光竜「はい、どーぞ! リラックス空間で、思いっきりリフレッシュしてきちゃって下さーい♪」 アル(かなめ声)「室内のクッション、フリース毛布などはご自由にお使い下さい」 ミサト「ありがとぉ〜……ふぁあ」 ワイワイガヤガヤ… ブレス「うむむ…休憩所がブッキングするとは予想外だったな」 アカネ「別にいいじゃん、客層あんま被んないでしょ」 ブレス「入場料か…くぅ!!」 ユイ「まあまあブレスさん。こちらはその代わり、豚汁で利益出ますからいいじゃないですか」 アカネ「(一杯三百円、原価言ったら客が暴動起こす利益率の…ね)」 カズマ「よっ、休憩時間だから見に来たぜー」 ミヒロ「入場無料だからか、結構お客さん来てるねぇ」 ブレス「まあ、客単価は低いけれどな」 カズマ「よーし、じゃあ利益率に貢献してやるよ。あのメイドガイの料理ってのも興味あるしな」 ミヒロ「そうだね!…すみませーん、豚汁二杯おえがいしまーす!」 ユイ「かしこまりましたー! ゲンちゃん、豚汁2杯お願いねー!」 ゲンドウ「了解した、ご主人!!」 ホリス「(文化祭を満喫するカズマさんハァハァ)」 アカネ「(休憩時間中なのに、カズマを追ってホームに戻ってきちゃったホリスハァハァ)」
トレーズ「どうやら昨日までの分では、君の食券の方が売れているようだね」 ごひ「そのようだ」 トレーズ「マリーメイアの買い占めが効いたようだ。…やれやれ、容赦のない娘だな」 ごひ「そのことで提案がある。売り上げのカウントだが…何枚売れたかではなく、何人に売れたかにしないか?」 トレーズ「ん?」 ごひ「マリーメイアの厚意は嬉しいが、俺はこんな一方的な形で勝ちたくはない」 トレーズ「つまり、マリーメイアの1万枚も、例えばアラド君の5枚なども、全て1人分とカウントすると?」 ごひ「そういうことだ。実際に9999枚を使うのはアイツの部下のようだが、名義はマリーメイアだからな」 トレーズ「…いいだろう。私に断るいわれはないよ」 ごひ「そうか…」 トレーズ「フッ…君が私の思う通りの男で安心したよ」 ごひ「フン…」 リョウト「すみません、ラーメン1つお願いします」 ごひ「む、客か。…よし、受け取れ」 アキ「焼きそば1つください」 トレーズ「お買い上げありがとう。さぁどうぞ」
北斗「あ、あそこにいるのはお姉ちゃん」 キッド「メイド服よく似合うな〜」 依衣子「ゆ〜ぅ、どこ〜?」 スバル「またデレになってる・・・」 トウジ「おんどりゃ〜!またワイらをほっぽらかしよって!」 ウッソ「大丈夫ですトウジさん、勇さんの身柄はシュラク隊のお姉さんたちが確保していますからw」 サイ・サイシー「あ、相変わらず抜け目ないよなお前・・・」 依衣子「あ、ゆぅみーつけたっ♪私たちのお店来てよ〜♪」だきっ ブラザーズ「へっ?」 ユウ「蝶・最・高〜〜〜〜〜!!!」 ブラザーズ「何ィィィィィィィィ!!!???」ガビーン ただの一発ネタです。過剰反応はご遠慮ください
>>182 マリーメイアってトレーズの実娘だったっけ?
アベル「フフフ…さすがに私達の力を結集しただけあって、完璧な壁画になりましたね」 マイ「まったくだ」 ルリ「贔屓目に見なくても、これはすごいと思いますよ」 エリス「結構細かく作ったからねー」 スレイ「フフフ…周囲の反応も上々。見事に大成k」 バサッ!(ごひのちぎり絵に大きな写真が覆い被さる) シスターズ「「「!!?」」」 カツ「ヒャーハハハ! こういうのは真の主人公たるボクの顔写真を貼るべきだろ? ごひじゃ役不足wwwプゲラwwwww」 シスターズ「「「………」」」ドドドドドドドドドド アベル「…やりますか?」 アルフィミィ「やりますの…」 レビ「当然!」 プラヌス「む? 何だこの赤いゴミ袋は? ゴミ箱に…捨てとくか」
駄菓子屋 ライト「イベ実の邪魔が入り、回転ベッド導入は果たせなかったが…」 ボル「代わりのソファー(ベッドになる奴)の導入完了!」 エルフィ「そして今日は学園祭当日!今日がどんだけ待ち通しかったか…」 クワトロ「さあ子供たち(と私たち)の為の駄菓子屋開店だ!!」 ロリ&ショタ「「「おいでませ幼女&美少年!!ハァハァ」」」 10分後 タシロ「おお懐かしい!子供の頃を思い出すな!」 副長(全裸)「ええ…ところでどうです?私のうまい棒は?」 タシロ「死ねばいいのに…」 葉月「いや〜子供の頃よく食べましたよこれ」 謎のおぢさん「ワシもです!おおこれなんか大好きでした」 葉月「これ食べた事ありますか?えーっと…えーっと…」 謎のおぢさん「ハイハイこういう者こういう者」つ名刺 ロゼ「ホント…懐かしいわねぇ〜」 グレタ「ハハハ今日は思う存分味わうわ〜♪」 ワイワイ!ガヤガヤ! ハリソン「開始10分でジジィとババァの巣窟に…」 アルテア「あ…悪夢だ…クワトロ大尉?」 クワトロ「こ…こんなハズでは…」 ボル「一向に子供が来る気配がありません…orz」 ロリ&ショタ「「「ウボァ…('A`)」」」
>>186 エルフィ「悪夢だ、スパロボに隊長たちが出ないとわかった時ぐらいの悪夢だ…」
クワトロ「いやそんなチョイ役は出れんだろ」
エルフィ「くっ…こうなったら同士ゼルエルの所に行くか…」
本販売所
ゼルエル-XX「〜♪」
戒道「まだ本売る手伝いしなきゃいけないんで離してください…うぅ…」
エルフィ「………ウワァァァァァン!」
ダダダダダダダッ
戒道「あれ?今エルフィさんが居たような…」
ゼルエル-XX「〜♪」
バルシェムA(CV:福山潤)「遅いな・・・」 バルシェムB(CV:櫻井孝宏)「待ち合わせの時間は過ぎてるはずなのに」 バルシェムE(CV:森田成一)「もうライブ始まっちまうぜ!」 上陸艇(CV:水樹奈々)「ハァ・・・ハァ・・・こ、ここまでくれば・・・」 ???「見つけたぞ!」 上陸艇(CV:水樹奈々)「ヒ、ヒィッ!」 ゲルマン「シュトゥルム・ウント・ドランクぅ!!!」 上陸艇(CV:水樹奈々)「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 チュドーン ホース「お見事」 ゲルマン「ホース、そちらはどうなった?」 エレオス「仕留めましたわ。お兄・・・ホースの活躍で」 ホース「ハッハッハ、デスピ・・・いやエレオスがいてくれたからだよ♪」 エレオス「もう、恥ずかしいです・・・」 ゲルマン「わかったわかった。それにしても、宇宙怪獣がマイクローン化して潜り込んでいるとはな」 ホース「まったく、デビルガンダムの脅威が去ったと思ったらこれだ」 エレオス「あの2体だけとは思えません。引き続き警戒に当たりましょう」 ゲルマン「うむ。では御免」シュッ ホース「我等も行くぞ、エレオス」 エレオス「はいっ♪」 バルシェムA(CV:福山潤)「遅いな・・・」 バルシェムB(CV:櫻井孝宏)「待ち合わせの時間は過ぎてるはずなのに」 バルシェムE(CV:森田成一)「もうライブ始まっちまうぜ!」
シャニ「なにダメなの?」 サキエル-XX「もうしわけありませんご主人様」 オルガ「じゃああっちむいてホイやじゃんけんで勝ったらプリクラしてくれたり」 クロト「一緒にパフェやジュース飲んだりもしてくれないの?」 ゼオラ「当店ではそういった[萌え]関連のサービスは行っておりませんので」 シャニ「あ〜あ〜せっかく来たのにプリクラもとれないのかよ」 クロト「いくら萌え要素のない、ほんとのメイドのサービスを重視したみせでもなあ」 シャニ「つまんないよな、これじゃメイド服着たウェイトレスいるだけだよ」 オルガ「まあそういうなよこの店確かに萌えは無いが、かわりに乳はなかなかのものがそろってるぜ」 クロト「確かに、ゼオラもそうだけど」 シャニ「ラクスや依衣子姉もなかなかだよな」 オルガ「質のいいサービスを受けながら巨乳と美乳を眺める、これもいいもんだぜ」 クロト「そうだよな萌えがなくてもオッパイがあれば」 オルガ「そうそこは天国さ」 シャニ「けど、それすら無いやつもいるけどね」 じ〜〜 アイビス「ちょ、こっちみんな!?」
─ 土曜日の夕方 ─ シ@「──ふうん、ガンダムOOか。なかなか面白いね」 ル@マ@ア「・・・」 シ@「まあガンダムだし、スパロボ参戦は確定だね」 ル@マ@ア「じょぉぉぉぉぉっだんじゃないわよっっっ!!!」 シ@「わっ!?な、なに怒ってんだよ?」 ル@マ@ア「あなたよくそんなにノンキでいられるわね?私たちの参戦が先でしょ常識的に考えて!」 シ@「も、もちろんさ。次は参戦できるさ!・・・タブン」 ル@マ@ア「多分って何よ多分って!あんた(一応)主人公でしょうがっ!」 シ@「一応って言うなよ一応って・・・(ブツブツ)ま、まあOOに先を越されることは絶対にない!・・・と思う」 ル@マ@ア「当たり前よっ!あんなポッと出に先越されるわけないでしょ!」 寺@(本当にそうなのかな・・・ブヒヒ)
駄菓子屋 ハマーン「おいシャア!これは何だ?」 クワトロ「あ〜?うまい棒じゃね?」 ハマーン「これは?チョコレートなのか?」 クワトロ「…そうじゃね(ババァの相手マンドクセ…)」 ハマーン「折角来てやったのになんだその態度は!」 クワトロ「どうもスイマセンね(幼女分が圧倒的に不足している…)」ドカ(ソファーに腰掛ける) ハマーン「見た事無い菓子ばかりで実に興味深いな…はぁ〜」ドカ クワトロ「オイ!隣に座るな!」 ハマーン「うるさい!疲れたのだ!貴様こそよけろ!」 クワトロ「言われんでも…(ガタン)あっ!?」バタン(ハマーンに覆いかぶさる) ハマーン「キャッ!?き…貴様///」 クワトロ「(頬染めるババァキメェ…)ち…違う!足が滑っt(ガチャ)あっ…」 ギゴガガガ(ソファーがベッドに変形) シャー!シャー!(ベッド周りのカーテンが閉まる) 〜〜♪〜〜〜♪(ムードのある音楽) ハマーン「シャア…貴様…そんな////」 クワトロ「ちょwww壮大な勘違いwww」 ハマーン「貴様がその気なら…か…構わないぞ☆」 クワトロ「ババァとやる為に用意したんじゃアッーーーーーー!?」 ガタガタガタ… 雅人「ああ…クワトロ大尉…」 ライト「無茶しやがって…」 ハリソン「大尉の犠牲は無駄にしません…くぅ」 入り口付近 万丈「観察しに着たら…こ…これは少し予想外だったね…」 ミネバ「万丈…まだ目を開けては駄目か?」
>>189 勇「あ〜喉が渇いた、どこかに飲み物が売ってればいいけど…ん?」
勇「喫茶店?お金に余裕はあるしな、少し寄っていこう」
ガチャ
依衣子「お帰りなさいませ、御主人様(ゆゆゆゆゆゆ勇ぅ!?ま、まさか私のメイド姿を見にわざわざ…(/// )」
勇「…………失礼しました」
バタンッ タタタタタタタッ
依衣子「いってらっしゃいませ、御主人様(ちょ、勇!?何で帰るの!?てか自然に接客の言葉が!?)」ガーン
ライブ会場 ピーヴァータ「よおし、照明は大丈夫だ。次は音の準備頼むー」 ペルクリオ「了解しました♪…おや、おそろいで♪」 パパパ「順調のようだな」 ピルナス「変態しか来なくて暇だから遊びに来たわよ」 ペルクリオ「そうですか。それは良い事で♪・・・よし、マイクテスお願いします」 ピーヴァータ「OK!じゃあ、たのんます!」 凱「よっしゃあ!」 パパパ「おい、大丈夫か?」 ペルクリオ「・・・多分♪じゃあ、まずは軽く一声」 凱「わかったぜ! 光 に !! なーぁーれぇー!!!!!!!!! 」 ガシャーン!!バリーン!! ペルクリオ「ぎゃあ!!」 ピーヴァータ「ぐふぉあ!!」 パパパ「っ!!!ピルナス、大丈夫か!?」 ピルナス「ええ・・・マイクの音量が最大になってたのね」 パパパ「まったく・・・ピサソール呼んでくるか」
>>188 宇宙怪獣((………))ピクピク
バルシェムB(櫻井声)「これは…」
バルシェムE(森田声)「闇討ちにでもあったのか? どっちにせよ、これじゃステージに立つのは無理だな」
バルシェムB「どうしようA? 他のバルシェムに頼もうにも、曲を用意してないよ?」
バルシェムA(福山声)「心配するな、手は打ってある。
…さて、ここに初音ミクが1台ある。コイツの歌をステージで流せば問題な…」
バルシェムE「いいわけねぇだろボケェ! ンなもんで誰が喜ぶかぁ!!」
バルシェムA「駄目か…では、本格的にどうするかな…」
アルミサエル-XX「……!(いたいたー! 母様、こっちですよー!)」 リリス≒XX「やれやれ、遊びに来ただけのつもりがこき使われるとはのう」 バルシェムE「何ですか、貴方たち?」 アルミサエル-XX「……(プリベンダーの人たちに追いかけられてるの見たんですよ)」 リリス≒XX「どれどれ、傷を見せてみぃ?」 宇宙怪獣((うぅ……)) リリス≒XX「これくらいならすぐに治せるわ、安心せい。恩も義理もない相手の為に、よくやるもんじゃのう」 バルシェムA「同感だな。まあ、治療してやってくれるのに文句はないが」 アルミサエル-XX「……(だって、折角のお祭りじゃないですか?)」 バルシェムE「祭りだからなんだって言うんだよ」 アルミサエル-XX「……(戦場ならともかく、お祭りまで「○○と言うだけで充分だ、死ねぇ」は寂しいかな、って)」 バルシェムB「…………我々も、同じですからね」 バルシェムE「人間っちゃしょうがねぇけどなぁ、そういうもんだ」 リリス≒XX「さて、もういい頃じゃろ。ほれ、起きんかい」 上陸艇(う…ん? あれ、傷が…?) バルシェムA「よし、治ったか! すぐ行くぞ、時間がないんだ!」 混合型(え、あ、うん!?) アルミサエル-XX「……(ライブ、頑張って下さいねー)」 バルシェムB「どうもありがとうございました、感謝します!」 リリス≒XX「フン、今回だけじゃ。戦場であったら容赦はせんからのう?」 バルシェムE「遅れるぞ、急げー!!」 バタバタバタバタ… アルミサエル-XX「……(治ってよかったですねぇ、流石母様♪)」 リリス≒XX「フン、無駄な時間食ってしまったわ。早く次にいくぞえ、たこ焼きが売り切れてしまう」 アルミサエル-XX「……(はいはーい♪)」
─ ライブ出場者控室 ─ バタバタバタ… バルシェムB(CV:櫻井孝宏)「すんません、遅くなりました!」 バルシェムA(CV:福山潤)「みんな、急いで仕度しろよ!」 上陸艇・混合型(CV:水樹奈々・堀江由衣)(はぁ〜い) アスラン「な…あ、あれは…」 ヒイロ「宇宙怪獣、だと!?」 トロンベ「実にトロンベ!」 凱「何をモタモタしている!片付けるぞ!!!」 一同「おう!」 バルシェムE(CV:森田成一)「え?ちょwww待ってwww」 チュドーーーーン バルシェムA(ピクピク…) ルネ「…まさか貴様等が宇宙怪獣と手を組むとはな!」 バルシェムB「そ…それは違…」 ブライト「プリペンダーに連絡!オレンジ農園を制圧し、バルシェム共を拘束せよ!」 バルシェムE「ヒ…ヒドス…」
>>197 ユーゼス「でだ、この後世界は済し崩し的に大戦争に勃発していく。まあ典型的なバッドエンドだな」
久保「……ひどい話だな。こちらの世界ではこうならないことを祈るばかりだ」
ギリアム「……おまえ達何をしているのだ?」
妖精ンc「うむ、そこらを整理していたら懐かしいものを見つけたのでな」
ギリアム「そろそろオレンジ農園のライブが始まる。適当な所で切り上げておけよ?」
ユーゼス「了解したのも私だ」
久しぶりに平行世界を覗く君の出番が来たようです。
>>197 とりあえず落ち着いて
>>196 のメル欄を見な
>>193 サブロウタ「ほぅほぅ正統派メイド喫茶ねぇ…」
ハーリー「特に見るところもないですし、寄っていきましょうか」
ガチャ
ラクス「………」
依衣子「………」
ガウルン「なかなか美味い紅茶じゃねぇか、なぁ?」
テンザン「ホ!ジャンケンゲームすら無いだなんてシケてるっての!」
ガウルン「…ククッ、とりあえずお前も紅茶飲めよ」
かなめ「おかわりお煎れしますね(なんでこんな文化祭に極悪テロリストが来てんのよ〜!!)」
ハーリー「………」
サブロウタ「………」
バタンッ
サブロウタ「俺は何も見てない!見てないぞ!」
ハーリー「はい、見てません!見てません!」
>>199 メイド喫茶で紅茶を嗜むガウルンを想像して吹いたw
アラド「モテ本くださいっす!(これで今日から俺もこのスレ一のモテキャラになるぞぉ〜!)」
ドッカー「へいまいどあり」
ヤザン「絵本をよこしな」
ゼルエル-XX「あんがと…」
戒道「真面目に働いてください!…ありがとうございました」
ワイワイガヤガヤ
エリナ「なんだかんだで大繁盛ね」
ジュン「それにくらべてあそこは…」
カツ「帝王カツのエースパイロットになる教本だヨ!さぁさ買った買った!」
バニング「コラッ!許可なく露店を開くな、ただちに撤去する」
コウ「バニング大尉…お前がナンバーワンだ…!」
キース「何言ってんだよ、はいはい回収しますよ〜」
ガチャガチャ
カツ「ちょwwwwまてやwwww」
ゼルエル-XX「お仲間さんが大変みたいだけど?」
ドッカー「見てない見てない、俺はな〜んも見てない」
>>199 テニア「やっほ〜遊びにきた・・・ってあれ?何でみんな落ち込んでる上に人数が少ないの?」
統夜「それが・・・客層がほとんどメイド喫茶に流れた上に、店員の半分がボイコットしちゃってね。」
虎「千鳥くんなんか、何も言わずにあっちに行っちゃったしね。もうほとんど店じまいな状態さ。」
テニア「そ、そうなんだぁ。あ、だったら統夜借りてってもいいよね。」
統夜「え?何・・・ああ、ひょっとして、愛のから騒ぎの?」
テニア「そーそー。てんちょーってば皆が商売してるとこみて『メイドなんかに負けられるか!』っていきなり燃えてきたみたいでさ。
んで、やっぱり一人じゃ大変だから、統夜にも手伝って欲しいんだってさ。」
統夜「そうか・・・俺は別に構わないけど、虎さんは・・・」
テニア「んじゃおKだね!そんじゃ、そういうわけで!!」ダダダダダ・・・
統夜「ちょ!おま!あーれー・・・」
虎「え・・・僕だけ置いてけぼり・・・?ああもうなんかどうでもよくなってきたよ・・・ははは・・・orz」
おいおい…ライブといい
>>201 といい始まってもない出し物ネタつぶすのどうなんだ?もっと楽しくやろうぜ
>>202 同意
フォローネタ書くなり、伏線とかならいいが潰してそのまんまはいくないよ
優良スレ 普通 クソスレ ┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥ 88彡ミ8。 /) 8ノ/ノ^^ヾ8。( i ))) |(| ∩ ∩|| / / <ココ! 从ゝ__▽_.从 / /||_、_|| / / (___) \(ミl_,_( /. _ \ /_ / \ _.〉 / / / / (二/ (二)
ユーゼス「殺伐としてきた気がするのも私だ」 妖精ンc「だな…では久々にHCUするとしよう」 久保「HCUももう過去のネタだよな」 妖精ンc「でもそんなの関k(ry」 ユーゼス「ハイパー@ロックうp!」 妖精ンc「俺の出番が!」 ギュィィィィン…カッ! ─ ライブ出場者控室 ─ バタバタバタ… バルシェムB(CV:櫻井孝宏)「すんません、遅くなりました!」 バルシェムA(CV:福山潤)「みんな、急いで仕度しろよ!」 上陸艇・混合型(CV:水樹奈々・堀江由衣)(はぁ〜い) アスラン「な…あ、あれは…」 ヒイロ「宇宙怪獣、だと!?」 トロンベ「実にトロンベ!」 凱「何をモタモタしている!片付けるぞ!!!」 一同「おう!」 バルシェムE(CV:森田成一)「え?ちょwww待ってwww」 チュドー… ブライト「一同待てい!!」 一同「「「Σ!?」」」ピタッ ブライト「ライブメンバーに手を出すのは許さん!」 凱「艦長!相手は宇宙怪獣だぞ!?」 ブライト「たとえ宇宙怪獣であっても正式な手続きをして申請した出演者だ」 ヒイロ「しかし…」 ブライト「文化祭は戦闘するために企画したのではない!わかったか?」 トロンベ「実にトロンベ」 ブライト「すまなかったな諸君…」 バルシェムA「…感謝する」 上陸艇(CV:水樹奈々)「今日は終わったら直ぐ帰ります」 ブライト「気を使わせてスマンな…では始めてくれ」 バルシェムA「じゃ色々あったけど演奏るゼ!!」 ライブメンバー「オウ!」「「ハイ!×2」」 観客「「「「おおおおおおお!!」」」」 ジャジャ〜ン♪ アムロ「見直したぞブライト!」 ミサト「最近醜態が続いてましたからね」 ブライト「ウム…あの宇宙怪獣中々いい声してたからもったいなくてな」 アムロ「お前…そんな所まで見てるとは…」 ブライト「あの声を取り込んで新たな儲けの手段に…」 アムロ「行きつく先はそこか!」
妖精ンc「(´・ω・`)」イジイジ
久保「出来なかったくらいでイジけるなよ…」
ユーゼス「悪ふざけが過ぎたというのも私だ…」
久保「次はお前がやっていいから…な?」
妖精ンc「(´・ω・`)」コクリ
久保「(ガキかお前は…)ホラ」つHゼ@ター
妖精ンc「(´・ω・`)つ」パシッ
ヴィレッタ「Hクロックうp!一度やりたかのよね〜」ニヤニヤ
久保・ユー「「ちょwwwおまwwwマジKYwww」」
妖精ンc「……('A`)」
コスプレ喫茶
ガヤガヤ
テニア「やっほ〜遊びにきたよ〜」
統夜「おういらっしゃい!」
テニア「お客少ないねぇ…ゼロじゃないけど」
虎「ハハハメイド喫茶にお客流れてるからね」
かなめ「でもメイド喫茶の行列待て無い人とか
虎さんのコーヒーファンの人が来てるから
それなりに忙しいのよね」
テニア「ふ〜ん…ところで統夜」
統夜「え?何・・・ああ、ひょっとして、愛のから騒ぎの?」
テニア「そーそー。てんちょーってば皆が商売してるとこみて
『メイドなんかに負けられるか!』っていきなり燃えてきたみたいでさ。
んで、やっぱり一人じゃ大変だから、統夜にも手伝って欲しいんだってさ。」
統夜「そうか・・・俺は別に構わないけど・・・」
テニア「んじゃおKだね!そんじゃ、そういうわけで!!」ダダダダダ・・・
統夜「待てまだ許可とって…ちょアッーーー!?」ズルズル
かなめ「行っちゃった…」
虎「まあそろそろカズマ達も戻ってくるし構わないさハハハハ」
かなめ(その分あたしの休憩時間が遅れるんだけど…)
遣いたくなかったがHCUで改変してみた、これで普通の流れに戻る事を願う
あと
>>105 で確認したが
>>199 でかなめがメイド喫茶にいるのは間違いだな
>>206 いいんじゃね?>197>201のネタ完全になくなったわけじゃないし
いいフォローだと俺は思うよ。乙
テッサ「いらっしゃいませー」 ゴステロ「失礼するぜ・・・ン?せっかく盛況を見に来たのにずいぶん寂しいじゃねえか?」 虎「あぁ、実は赫赫云々と言うわけで今ウチの店には客もスタッフも居ないんでそろそろ店じまいにしようかと思ってたんだ。」 ゴステロ「なるほど、でもそれでヘコ垂れて泣き寝入りしていて良いのか?俺みたいな唯の客にここまで言う権利は無いかもしれないけどよ、コスプレ喫茶として始めたならせめてそれなりにお客様に報いるのが当然じゃないのか?」 虎 「とはいってもカズマ君は休憩に言ったきりだし、テッサ君だけじゃこれ以上お客様が来たら満足に応対も出来ないし・・・」 ゴステロ「マスター、それだったら俺をここで使ってくれ。携帯で山ちゃんに連絡を取れば四人、これなら素人でも何とかなる。頼むよマスターどうか使ってくれ。」 虎「ゴステロ・・・よし、ティンプの屋台に連絡してウチの宣伝を出してもらおう。そうすれば少しは客足も入るだろう。」 数分後 山寺「来る途中、マサキ(魔)を見つけたので事情を話して来て貰いました。」 虎「ありがとう山寺君。」 山寺「だから山d(ry」 その数分後 かなめ「メイド道を叩き込むとか言われたから抜け出してきちゃった。」 虎「こらこら、敵前逃亡は重罪だよ(笑)」 さらに数分後 テニア「屋台からお客さん誘導してきたよ〜。ついでに屋台は品切れだからちょっとこっちに戻るね。」 カズマ「休憩を兼ねた各班の出し物チェックからただいま帰りました!」 どうやらコスプレ喫茶は存続されるようです。
>>206 と被った。無かったことにするか206の直前の話には・・・ならないか ort
ガウルン「…にしても、この学校に来んのも久しぶりだな」 テンザン「ホ!前に来たときに学校壊しちまったな」 ワイワイガヤガヤ かなめ「なんであんなのが来てるのよ!テロリストじゃない!」 アイビス「噂によるとティターンズのヤザンが絵本を買いに来てるらしいけど…」 ゼオラ「なんで絵本?」 サキエル-XX「ともかくテロリストだろうがホモっぽいパイロットだろうがここに来た以上はお客さんなのだっ、暴れもしないかぎり追い出したりしないのだっ!」 かなめ「はぁ…なんか大変になってきたなぁ…」
ジャジャ〜ン♪ バルシェムA「センキューーー!」 上陸艇・混合型(ありがとうございました〜☆) ワァァァァァァァァ!!! ヒイロ「うむむ、いい演奏だった」 トロンベ「実にトロンベ」 アスラン「次は俺たちか。う〜〜、緊張してきた」 凱「勇気を示すときが来た!よっし、行くぜ!」 バタン ヒイロ「ど、同人神様!?」 レイ「ヒイロ、人手が足りないの。手伝って」 アスラン「ちょ、ちょっと待てよ!俺たちはこれから本番なんだ!」 凱「そうだ!今引き抜かれるわけにはいかない!」 トロンベ「実にトロンベ!」 レイ「私はヒイロに聞いてるの。黙ってて」 凱「ヒイロ!まさか抜けたりしないよなっ!」 ヒイロ「う…うぅ…」 レイ「来るの?来ないの?」 ヒイロ(教えてくれゼロ!俺は…いったいどうすればいい…)
>>211 デュオ「おいおい…今はゼクスたちが店番してるから大丈夫だろ?」
レイ「…そうよ」
凱「何だ出演には問題ないってわけか」
アスラン「でも何でそんな事を?」
レイ「別に…深い意味は無いわ…」
デュオ「自分と出し物どっち取るか気になったんじゃねぇの?」ニヤニヤ
レイ「……………」
デュオ(図星ってわけねw)
トロンベ「とにかく出演に問題なくて実にトロンベだ」
凱「じゃあ準備に…ヒイロ?」
ヒイロ「…俺は…俺は…俺は…」ブツブツ…プシュー
アスラン「け…煙吹いてるぞ!?」
凱「あのヒイロをここまで悩ませるとは…」
トロンベ「トロンベ」
デュオ「つーかそこまで悩むことかよ!?」
レイ「…………」
その後、綾波の言葉でヒイロが正気に戻り無事公演ができる事となった
その綾波は必死に悩むヒイロを見てどこか満足気であったと言う…
おまけ
公演直前
アスラン「Σ!!ヒイロが抜ければ延期だったんじゃ?今頃気付く俺のバカ…orz」
凱「さぁみんな、練習の成果を見せるぜ!」 ヒイロ「任務了解」 トロンベ「任せてくれたまえ」 アスラン「………」 アスラン(俺は何をしているのだろう… こんなセーラー服を着て、萌え歌を歌って… …これ、カガリも見るんだよなぁ… また変な誤解されかねないよなぁ… ついでに逃げ出しても、チキン呼ばわりなんだよなぁ、多分… ……… …チクショオオオオオオオオオオ! 何で俺はこんな目にあってんだよォォォォォォ! 何が悪い!? 誰が悪い!? 誘いをかけた凱さんか!? 歌ってた竜馬さんか!? はたまたこの歌のきっかけになったらき☆す●か!? くっそぉぉぉぉぉ…! ヤ ケ ク ソ じ ゃ あ ! ! !)
トロンベ「…さぁ、始めるザマスよ」
ヒイロ「行くでガンス」
凱「フンガァァァーッ!」
アスラン「まともに始めなさいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1258777 アスラン「あーいまーい3センチッ! そりゃぷにってことかい! ちょっ!
らっぴーんぐーが制服ッ! だぁぁ不利ってことない! ぷっ!!」
甲児「おお、アスランの奴凄い勢いで歌ってるぞ!」
忍「凄まじい気迫を感じるぜ!」
アスラン「飛んでったーアイツの火照るカラダって所謂フツーのおにゃのーこっ!」
凱「驚いたぁ! あたしだけ!? 豚骨ハリガネおかわりだd」
アスラン「だ だ だ だ だ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ー ッ ! ! ! ! ! !」
ロウ「見ろよ、あの勇者王の声を遮ってるぜ!」
タスク「大したもんだなぁー」
一同「「「せーっきーん3ピクト! するまでってちゅーちょだ! やんっ☆
がんばって! はりきって! My Darlin' darlin'」」」
アスラン「プリィィィィィィィィィィーッズッ!!!」
ワアァァァァァァ! ヒューヒュー! パチパチパチ…
イサム「ブラボー! ブラボー!」
ガルド「最高だ!」
竜馬「いいもの見させてもらったぜ!」
隼人「よくやった!」
舞台裾
アスラン「…ぜぇ…ぜぇ…死ぬ…張り切り、すぎた…orz」
カガリ「よっ、アスラン!」
アスラン「カッ…カガリ!? ひょっとして、今の…」
カガリ「ああ、もちろん見てたぞ。カッコよかったなーお前!」
アスラン「そ…そうかな? ハハ…(///」
カガリ「でも…」
アスラン「でも?」
カガリ「あのセーラー服はギャグにしか見えなかったけどな! たっぷり笑わせてもらったよ」
アスラン「………」
カガリ「? どうしたアスラン?」
アスラン「…ウワアアアアアアアアアアアアアアアン!」ダダダダダ…
カガリ「アッ、アスラン!?」
アスカ「文化祭限定アスランセーラー服フィギュアもあるわよ〜」 アヤ「チアガールアスランとのセットがお得よ〜」 アスラン「ちょっとまて〜!なに売ってるんだよあんたら!?」 アスカ「なにってセーラー服とチアガールの衣裳を着たあんたの人形よ」 アスラン「そういう意味じゃな〜い! つうかそんなもんどこで手に入れたんだ?」 オウカ「どこでって、今会長が作ったのよ」 マサキ(冥)「なの!なの!」シュシュシュ アスラン「す、すごいあっという間にフィギュアができていく…ってそんなことじゃなくて勝手に人の変なフィギュア作るな〜」 アスカ「なにいってるのよあんた、マサキが作ってるフィギュアなんか可愛いもんよ あっちみてみなさい」 アスラン「へ?」 レイ「次の新作はセーラー服アスラン凌辱、攻めはヒイロ、凱、トロンベで」 トロワ「了解です同人神様」 レイ「アスランのセリフはみさくら語をベースで、文化祭中に完成、販売するわよ」 ヒイロ「御意」 アスラン「ちょぉぉぉ!?、らめてぇぇぇぇぇ!」
シンジ(ドラキュラ)「宣伝のためこの格好でうろつけって言われたけど…」 アラド(ね@み男)「効果あるんッスかねぇ?」 シンジ「さあ?まあついでだし色々回ってみよう」 ???「アッーーーーーーーーー!?」 アラド「な!?なんだ!?向こうから男の悲鳴!?」 シンジ「あ…あっちの方向って…まさか!?」 全裸部室内アスレチック『TAKAKAZU』 トウマ「だらしないぞ!それでもお前たちは戦士かぁぁぁ!!」 男衆「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」 鉄也(全裸)「威勢がいいのは声だけかっ!!」 男衆「「「おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」 クスハ(全裸)「さあ次の挑戦者は誰?」 男衆「「「うっ…」」」ザワ…ザワ… トウマ「尻込みすんな!!ケツの穴の一個や二個ぐらいなんだ!!」 アルゴ「無茶を言う…」 フェルナンド「情け無い!この世界の戦士がこれほど情け無いとは!俺が行く!」バーン! フォルカ「よせフェルナンド!これはただの遊具では無い…」 フェルナンド「黙れ!俺は修羅だ!臆病者は引っ込んでろ!」バッ! ユリカ(全裸)「ポチっとね」ガチャン…ズボ フェルナンド「しmアッーーーーーーーーー!?」 フォルカ「フェルナンドォォォォォォォ!!」 ブリット(全裸)「エントリーNo.801、10秒で脱落と…」 トウマ「修羅もたいした事無いな…ホラ次!」 男衆「「「(゚д゚ ;)))」」」ガクブル アラド「な…何かすごい事になってますね…ってシンジさん?」 シンジ「僕は何も見て無いから…ここには何も無かったからいいね?」ガクブル アラド「で…でも…」 シンジ「いいね!!」キュピーン アラド「は…ハイィ(怖ぇぇ…)」
>>216 ルリ(大きいごひのぬいぐるみを見ながら)「(かわいい…)………(///」
アヤ「あら、お目が高いわね艦長さん、そのぬいぐるみはオススメよ」
ルリ「あの…なんでフィギュアに混ざってぬいぐるみが?」
アヤ「そのぬいぐるみはね、元々私自身のために作ったの…」
ルリ(アヤさん自身のために?お兄t…ごひさんの事が嫌いだったんじゃ?)
アヤ「あのムカつくごひの人形よ?ボッコボコにしてストレス発散するために作ったの!殴りやすいように素材にもこだわって!
まぁあまりにもできがいいからごひを恨む他の人に売って使ってもらうことにしたってワケ
ああ!このぬいぐるみがボッコボコにされる姿を想像しただけでストレスがどんどん解消されt」
ルリ「すみません、私が買います(ボッコボコになんかさせません)」
アヤ「へ?買うの?」
>>218 アヤ「毎度どうも〜♪」
ルリ(ごひさん…)
─ 人目につかない物陰 ─
ルリ(ごひさん…)ぎゅうっ※ぬいぐるみを抱擁
ごひ「ラーメン三丁お待ち…!ぐっ!?…うぅ…」
トレーズ「ハッハッハ、どうした?もう疲れたのかな?」
ごひ「ば、馬鹿を言うな!(なんだ今の圧迫感は…?)」
ルリ(ごひさん…)ぎゅううううっ※ぬいぐるみを強く抱擁
ごひ「ふふん、今のところ互角…ぐふぅっ!?」
トレーズ「おいおい、無理はするなよ?」
ごひ「俺は貴様より若い!余計な気遣いは不要だ!(この強烈な圧迫感は何だ…?)」
ルリ(ごひさん…)ぶちゅぅぅぅぅぅ※ぬいぐるみに接吻
ごひ「ふう、それにしても忙し…む?むぐぐぐぐぐ!?」
トレーズ「…本当に休んだほうがいいのではないか?」
ごひ「だ、大丈夫だ!(呼吸ができなかった…何故だ?)」
ルリ(ごひさん…)ぺろぺろ※ぬいぐるみに(ry
ごひ「ハハハハハどうしたトレーズ!動きが鈍くなって…ヒッ?プ…ギャハ、ギャハハハハハ!」
トレーズ「ど、どうしたというのだ!?」
ごひ「と…突然…ギャハハハハ全身が…ギャハくすぐったく…ヒーヒーヒー…なって…ひゃぁっ!らめぇ…」
トレーズ(こいつ、もうダメだな…)
ルリはとんでもないものを買ってしまったようです
プル「あ〜いいな〜ルリちゃんお兄ちゃんのぬいぐるみ〜私もほしい〜」 プルツー「トロンベ(・∞・)」 アヤ「ごめんね、あれは手作りの一品物だからあれしかないのよ」 オウカ「けどそれ以外にもいろいろあるのよ」 ずらり アスカ「当店オリジナル冥王マサキ特製ごひシリーズよ♪」 イルイ「通常サイズのフィギアからフル稼動アクションドール、ガレキ」 アヤ「ソフビにSDごひくん、アルトロンとのセットなどなど」 アスカ「そしてこれが当店一番のお勧め1/1リアルごひよ 冥王マサキがもてる全ての技術を使った頭のてっぺんからチン○の先まで、本物と一寸の違いがない至高の作品よ!」 フレイ「ち、チン○の先まで!?」 スレイ「買ったぁぁぁぁ!幾らだ?HOWmatch?」 アヤ「一億三千万円ぽっきりよ♪」 フレイ「高っ!?なによその値段?しかもポッキリじゃないし!」 オウカ「なにと言われても値段を決めたのは会長だし」 アヤ「最初は三万兆億円だったのを説得してこの値段にしたのよ」 スレイ「なんだその幼稚園児がいいそうなふざけた単位は!? それい前に子供に値段を決めさすなぁぁぁ!」
アスカ「じゃあいらない?」 フレイ「くっ、パパの遺産全部注ぎ込めばなんとか…」 スレイ「メガネの兄様の遺品のTDシリーズを処分すれば買えるか?」 マリーメイア「下がりなさい貧乏人、それは私がが頂きますわ」 フレイ「マリーメイア!?」スレイ「これは私が先に見つけたんだぞ」 マリーメイア「私に売って頂けるなら倍の値段で買わせていただきますわ」 アヤ「ば、倍!?」 フレイ「お金に物をいわせるなんて卑怯よ」 アベル「なら私はその倍で」 スレイ「アベル!?」 ルリア「私はさらにその倍だす」 アルマナ「ちょっとルリア貴女そんなお金あるの?」 ルリア「ハザルの貯金とバラン様の年金から搾りだします」 フレイ「なら私はサイの生涯給金もつけるわよ」 スレイ「私が買うんだぁぁぁ、足りない分はアイピスが身体で払うぞ」 ワーワーワー、ギャーギャー アスカ「ちょみんな落ち着いて」 プル「私達はお金が無いからこの[SDごひ君]にしようね」 プルツー「トロンベ」 プレシア「私はこのごひキーホルダー下さい」 マサキ(冥)「あい、ありがとございますなの」 ミユキ「ん〜こっちは平和ね、あ、そのアクションドール一つお願いします♪」
医務室 フェルナンド「くぅ…不覚…」 フォルカ「傷にさわるぞ…」 フェルナンド「あんな罠に嵌るとは恥だ!いっそ殺せ!」 フォルカ「落ち着け…そもそも俺が無理にでも止めていたら…」 フェルナンド「貴様は関係無い!俺の失態だ!」 フォルカ「お前の…その…初め…を…(ボソ」 フェルナンド「は?なんだって?聞こえんぞ?はっきり言え!」 フォルカ「…何でも無い…気の所為だ…」 フェルナンド「貴様それでも修羅か?その態度虫唾が走る!(←実は悪寒)」 キュピ〜ン レイ「Σ!…新しいネタを得られる予感…ヒイロ」スッ ヒイロ「同人神の仰せのままに…」スタ レイ「医務室よ…急いで」ダッ! ヒイロ「任務了解」ダッ デュオ「ちょ!?客一杯居んのにどこ行くんだよ!!お〜い!」
>>221 メリーベル「私にうってくれ!お金なら空騒ぎを担保にしてよういした!」
ベガ「まったぁぁぁ!一分の一兄uじゃなくてごひ君は私のものよGEARの今年度の
予算でどう?」
マリーメイア「だったらバートン財団とロームフェラ財団の資産全て
とひきかえにしても!」
アベル「お金などピサソールにいくらでもつくらせます、
ですからそれを私によこしなさい」
アスカ「なんかとんでもないことになってきたんだけど?」
アヤ「っていうかかってに他人のお店担保にしたり、国家機関の予算横領
してまでほしいものなのあれって?」
オウカ「理解できないわね」
レビ「おのれあいつら(あや&オウカ)さえいなければ私もかいにいけるのに」
ラト「いったところであれに混ざれるだけの資金力私たちにはないよ…」
他人の財産を許可なく使う事は犯罪です
アスカ「お人形遊びに夢中なんて、やっぱガキはガキよねー」 オウカ「あら、大人の楽しみをするために作られた人形はあるわよ♪」 アヤ「会長にたくさんお菓子を貢いで、作ってもらった1/100マイはいいオカズになるわ♪」 ラト「……な、何か悪寒が」 レビ「ちょっと待て、そこ今何言った!? いややっぱ言わなくていい、聞きたくない!!」 イルイ「私もね、マサキくんに作ってもらったんだよ。マサキくんとお兄ちゃんのマスコットついたキーホルダー」 マサキ「僕のとおそろいなの! 僕のにはね、イルイちゃんとシンジがついてるの!!」 アスカ「へーへー、ラブラブで何よりよね」 イルイ「……アスカお姉ちゃん、なんか機嫌悪いね」 マサキ「うーん……あ、アスカちゃんもシンジの欲しいのかな? 作ってあげる!」 イルイ「マサキくん、優しいー!!」 アスカ「……悪いけど、いい。いらない」 イルイ「えぇー!? なんでなんでー!?」 オウカ「そうよ、本当にいいの!? 私もラトを作ってもらったけど、凄い出来なのよ!?」 アスカ「人形は嫌いなのよ。…それに、本物以外なんていらない」 アヤ「ストイックなのねぇ…じゃあ、会長♪ 代わりに、私にマイをもう一つ…」 アラエル-XX「あ…あの! わ、私に作って下さい、シンジさんのお人形……///」 アスカ「げっ、使徒女!? いつの間に沸いて出たのよ!?」 アラエル-XX「あう、私はボウフラじゃないです…そ、それよりも、その」 アスカ「だっ、ダメダメダメー!! 人形とはいえ、アンタなんかに買わせるもんですかー!!」 アラエル-XX「そ、そんなぁー! 意地悪言わないで下さいよぅー!!」 アヤ「………いらないんじゃなかったの?」 アスカ「それとこれとは別!! いらなくても、コイツに所持されるのは気に食わないわー!!」 フレイ「(さ、流石師匠…! ツンデレのデレ部分を、第三者を媒介に発露させるとは……!)」
ルリ(…って私はぬいぐるみに何をしてるんでしょうかorz) サブロウタ「ん?かんちょ〜、そこで何してんすか?」 ハーリー「わぁ!ごひさんのぬいぐるみだ」 ルリ「文化祭で買いました」 サブロウタ「へ〜、よくできてるじゃないっすか」 ポムポム テンザン「ホ!次はどこ行くよォ?」 ガウルン「そうだな…今日ぐらいはカシムなんか無視して、素直にこのお遊戯を楽しむか…んぁ?」 ルリ「雑に扱わないでください」ギュッ サブロウタ「す、すんません…てかそんなに強く抱いたらぬいぐるみ壊れますよ?」 ガウルン「………」 ごひ「いたたたたた!体が、締め付けられる…!!」グググ トレーズ「大丈夫か?」 ガウルン「…なるほど、な」 ガウルンがルリの人形に目をつけたようです
駄菓子屋 ハリソン「幼女来ないな〜」 ライト「来ませんねぇ〜」 雅人「何のために駄菓子屋始めたんだか分からないよ…」 タッタッタッ(ODS発動) カズマ「駄菓子屋って始めて来たけど色んなモンあんだな〜」 ミヒロ「あっお兄ちゃん!これ美味しそう!」 カズマ「よっし!一杯買ってたらふく食うぞ〜」 ミヒロ「これとこれとこれ!すいませ〜んこれ下さ〜い」 雅人「えっと…全部で500円になります」 ミヒロ「ハイどうぞ」つ500円 ハリソン「お兄ちゃんと仲良く食べなよ」 ライト「でも食べすぎはダメだぜ」 ミヒロ「は〜い!行こうお兄ちゃん」 カズマ「次はどこ回ろうかな〜」 タッタッタッ…(ODS終了) ハリソン「幼女来ないな〜」 ライト「来ませんねぇ〜」 雅人「何のために駄菓子屋始めたんだか分からないよ…」 ボル「ショタっ子来ませんねぇ〜」 アルテア「来ないな…」 エルフィ「何のために駄菓子屋始めたんだか分からないじゃないか…」 タッタッタッ 護「ワッハァ〜!お菓子が一杯だ!」 ケン太「OVAもいないし一杯買うぞ〜」 護「スイマセ〜ン!これとこれとこれ下さい!」 ボル・アル・エル「「「……………」」」 ケン太「やっぱり気付かれて無いね」 護「いつもの事だしもう慣れたよ…お金置いていこう」つ500円 ケン太「これって盗み放題な気もするけどね」 護「ダメだよ!超密の隊員として悪い事しちゃ!」 ケン太「冗談だってwさあ次の所行こうぜ!」 タッタッタッタッ… ボル「ショタっ子来ませんねぇ〜」 アルテア「来ないな…」 エルフィ「何のために駄菓子屋始めたんだか分からないじゃないか…」 ボル「ム?何故かお金が?何時の間に…?」
アベル「仕方ありませんこうなったら実力行使ですピア・デケム。ギガ・フュージョン!」 マリーメイア「させませんわ、マリーメイア軍団のみなさ〜ん!」 マリーメイア軍団「ひっー!」 アルフィミィ「ザクザクいきますの」 ベガ「悪いけど手加減しないわよ!」 フレイ「あれは私の物よ、行きなさいサイ!」 サイ「おおって俺!?無理死ぬって!」 アスカ「やめなさ〜い」 フレイ「アスカお姉様?」 アスカ「あんた達いい加減にしなさい!こんなとこで喧嘩したら人形壊れちゃうわよ、それにあんたらがこんなことで怪我なんかしたらごひが悲しむわよ」 スレイ「兄様が悲しむ…」 アスカ「あんた達の人形への気持ちはわかったわ、今回かぎりの特別サービス一人一体ずつ一千万で売ってあげるわ」 アベル「ほんとですか?」 アスカ「女に二言はないわ」 フレイ「けどそれでも一千万…」 マリーメイア「今回の騒ぎは私にも原因がありますので、シスターズの人数分人形をお願いします、代金は全て私がもちますわ」 フレイ「マ、マリーメイア…」 プル「ありがとうマリーメイアちゃん実は私も欲しかったんだ」 プルツー「GJ!トロンベ!(^ゝ^)」 メリーベル(シスターズじゃない私はやっぱり自腹なんだろうなあ…はぁ)
アスカ「んじゃ、人形は完成しだいあんた達の部屋に送っておくわよ 文化祭楽しんできなさい」 シスターズ「「「ハーイ♪」」」 アスカ「ふぅ〜何とか治まったわね」 アヤ「シスターズ人数×一千万…売上が一気にすごいことになったわね」 アスカ「まあでもあの人形材料費も結構したから利益は対したことないわよ」 オウカ「うーん」 アヤ「どうしたのオウカ難しい顔して?」 オウカ「いや20体近くも自分と寸分違わぬ人形が家にあったらやだなあと思って」 アスカ「確かにそれは…、ヤだとか恐いとかいうレベルじゃないわね」 アヤ「あいつの事は嫌いだけどちょっと同情しちゃうわね」ニヤニヤ アスカ「目が笑ってるわよアヤ」
アスカ「シスターズが帰って、ちょっと落ち着いたわね。昼食買ってくるから、あとヨロシクー」 オウカ「ええ、了解よ」 アスカ「イルイー、アヤとオウカが暴走しないように見張っててね!」 イルイ「うん、任せてアスカお姉ちゃん!!」 アヤ「……信用ないのね、私達」 アスカ「そういえば、ファーストのところはどうなのかな? 冷やかしてこっかな」 ガラッ トロワ「いらっしゃいませ、ごゆっくりお楽しみ下さい」 ワイワイガヤガヤ… アスカ「へぇ…意外と混んでるわね。エロいのばかりかと思ったけど、そうでもないし」 デュオ「よーアスカ、そっちは忙しくねえの?」 アスカ「おかげさまで。デザイン貰ったグッズの売れ行き始め、色々と上々よ」 レイ「そう、よかったわね。私たちも、貴女達のおかげで盛況してるわ」 アスカ「へ? 私たちのおかげって?」 デュオ「オ、オイオイ!? いや、なんでもない! なんでもないって!!」 アスカ「怪しいわねぇ…抜き打ちチェックさせてもらうわ!」ダッシュ! デュオ「あーあ…俺知らねー!」 ガヤガヤ… アスカ「展示物も販売物も予想以上のモノはナシ・・残るは、あの人だかりの中心ね!」 ヒイロ「…やめておけ、きっと後悔する」 アスカ「人に後悔させるようなモン置いてんの!? 冗談じゃないわよ、どれっ……」 ガヤガヤ… アズラエル「バ、バカな…!? 貧乳に萌える日が来ようとはっ…!?」 デッド「うん…いいね。このアスランは僕も欲しいくらいだ」 イルム「へぇ…人魚ってのもなかなか芸術的で……」 シャニ「いやいや、手を加えるだけでこんなに違うとはなあ……!」 オルガ「バカ、それだけじゃねーって。小物でシチュにも凝ってんだよ」 クロト「魔改造、最っ高ー!!」 【アレな方向性に改造された、キャラクターショップ発のフィギュア達】 アスカ「……………」ヒクッ レイ「おかげさまで、【魔改造指南書】が飛ぶように売れてるわ」 トロワ「木工用ボンドをたらすだけで、一気にフェチっぽさが上がる。オススメだ」 ヒイロ「ちなみに、この企画の発案者はデュオだ」 デュオ「何を真顔で嘘ついてんだお前ー!?」ガビーン アスカ「即効で魔改造を施すな!! って言うか問答無用! しねぇー!!」 ヒイロ・トロワ「「危ない、同人神様! ……デュオバリアー!!」」 ボグシャア! デュオ「何で俺……ガハァ!?」 トロワ「説明しよう。デュオバリアとは、俺達に危険が迫った時に発動するのだ!」 ヒイロ「同人神様、お怪我は?」 レイ「…ないわ。ありがとう」 アスカ「うわぁぁん! もうアンタ達、ウチの企画に出入り禁止なんだからぁあああ!」ダッシュ! デュオ「お…おい、救急車、呼んでくれぇ……」バタッ
>>231 パンツ一丁の新庄のマネキンが大量に並んでたのを見た時のような気分になれるな
たこ焼き屋台 シーン 黄金(裸エプロン)「お客来ませんね…」 アキト(同上)「来ないね…」 トウジ(同上)「来るわけ無いやろ!野郎の裸エプロンしてる屋台になんか!!」 黄金「ですよね〜」 アキト「味は問題ないだけどね」 トウジ「大体言いだしっぺの姫さんどうしたんや?」 黄金「学園祭が楽しいらしくて夢中で遊んでるよ」 トウジ「あの人居るだけでも大分違うってのに…」 アキト「確かに木連の人とかに大人気だしね」 トウジ「とにかく!姫さんに連絡して来てくれんと困るで!」 アキト「連絡したら自分は手が離せ無いから代わりの女の人寄越すってさ」 トウジ「よっしゃ!これで売り上げ挽回や!!」 黄金「何か嫌な予感がするけど…」 5分後 ヒス(裸エプry)「いらっしゃいませ〜美味しいたこ焼き如何ですか〜☆」 黄金「やっぱりか…orz」 トウジ「よりにもよってこのババァかい…ウェップ…」 アキト「ハハハハ…これはもうダメかもね…」
─ シティ7・宇宙港 ─ バルシェムA「もう行くのか」 バルシェムB「もっとゆっくりしていけばいいのに」 上陸艇(いやー、たっぷり楽しんだから、もう帰るよ) 混合型(あまり遅いと仲間が心配するしね) バルシェムE「そうか。じゃ、達者でな」 上陸艇(それと、ひとつ言っておくけど) バルシェムA「ん?」 混合型(次に会うときは、『敵』だからねっ!) バルシェムB「…ああ、そうだな」 上陸艇・混合型(じゃ〜ね〜☆) ホース(物陰から)「むむむ…敵をみすみす逃がすことになるとは」 ゲルマン「待てホース。手を出すなとのレディ・アンの命令だ」 エレオス「一体どういうつもりなのでしょう…」 レディ「トレーズ様!一体どういうことなのですかっ!?」 トレーズ「落ち着きたまえレディ、焼きそばでもどうかな?」ジュージュー レディ「いただきます(モグモグ)…して、ご説明をお願いしたいのですが」 トレーズ「いいかいレディ、彼女(?)達は実行委員会から認可を受けた正式な客人だ。 その客人に危害を加えたら、非難を受けるのは我々だ」ジュージュー レディ「し、しかし、敵を黙って見逃がすなど──」 トレーズ「安心したまえ。敵は逃がさない、そして、我等が非難を受けることもない…」ジュージュー レディ「……?」 上陸艇(楽しかったねー、また来たいねー♪) 混合型(今度は擬人化しちゃおうか♪) ズゴォォォォォォォォン!!! 上陸艇・混合型(アッー!?) キャスリン「ガンドール砲、命中」 OVA「目標の消失を確認」 葉月「ウム、ご苦労」 チーフ「あいつら、シティ7から出てきたよな?」 ハッター「ケッ、プリベンダーの連中は何やってやがる!」 ジョウ「所詮口だけで、俺たち超密みたいに結果出せない連中さ」 一同「アーハハハハハハ」 葉月「ハハハ、まあそう言うな。我々の存在意義を示すいい契機となったではないか」 超密もがんばっているようです トレーズ「フフフ、事はエレガントに…」ジュージュージュー…
>>234 バトル7
美穂「あ〜あ〜シティでは今頃文化祭か〜」
サリー「αナンバーズが遊んでるツケ全部こっちにまわって来るのよね」
マックス「私語を慎め、これよりマクロスキャノンの試射訓練に入る」
美穂・サリー「「りょ!了解!」」
ゴウン…ゴウウン…
キャスリン「バトル7のマクロスキャノンに高エネルギー反応!」
ジョウ「おいおいまた所構わずぶっ放す気かよ!?」
チーフ「このままではまた巻き込まれオチだ…」
葉月「心配いらんぞ諸君!こんな事もあろうかと用意した物がある!」
サリー「射線上障害物クリア」
美穂「マクロスキャノンEN臨界突破!」
マックス「マクロスキャノン発射!」
葉月「今だ!!」ポチ
ドゴーーーーン!!シュイン!
シュイン!
ハッター「?ここは何処だ?」
レニー「ワープしたの?」
葉月「以前ソロシップと合流した際、DSドライブを拝借しておいたのだ!」
キャスリン「さりげに酷い事してますね…」
葉月「一発本番だったが上手くいったなwさてここはどの宙域かな?」
OVA「長官…宇宙の色が見えません」
葉月「はっ?」
マイク(忍)「こ…ここここ宇宙怪獣の巣ですぅ!?」
一同「「「「な…なんだってぇぇぇぇ!?」」」」ガビーン!
葉月「おおお落ち着け諸君!直ぐにDSドライブの準備を…」
エルマ「DSドライブオーバーヒートして使い物になりません!」
飛影「…………(人様の物勝手に使うからだ…)」
葉月「ハハハハハ…\(^o^)/」
キャスリン「ちょwww諦めんなwww」
やっぱり超密は超密のようです
ガヤガヤ… アルミサエル-XX「……(ただいまー、交代に来ましたよー)」 カトル「おかえり、別に急がなくてもよかったんだけど」 メリーベル「客が居ないわけじゃなけど、そう忙しくもないしねー」 ヒルデ「じゃ、アタシ休憩行って来るね♪ お姉様にお茶を淹れて貰うのー!」 カトル「ああ、メイド喫茶? さっき行ったけど、ちょっと刺激が足りなくて物足りなくない?」 メリーベル「って言うかアンタ、さっきの休憩の時も行ってたじゃないか…」 ヒルデ「いいのよ、お姉様がいるってだけで最高なんだし。それじゃ行ってきまーす!」 メリーベル「そういえばアルミは、休憩時間何してたの?」 アルミサエル-XX「……(母様と露店巡って、屋台のほうの当番してましたー)」 メリーベル「ああ、掛け持ちなんだっけ。それじゃ、ちゃんと休めてないんじゃないかい?」 アルミサエル-XX「……(おいしいものいっぱい食べたから大丈夫。焼きそば美味しかったですー)」 メリーベル「あれ、ごひのラーメンは行かなかったの?」 アルミサエル-XX「……(うーん、忙しそうだったので焼きそばにしちゃいました)」 カトル「そっか、焼きそばと違って、ラーメンは作り置きができないからね」 メリーベル「アタシは一番に行ったから、そんなに混んでなかったけど…そうか、お昼時だもんね」 カトル「デュオには会わなかったの? すれ違ったのかな?」 アルミサエル-XX「……(あはは、母様が「漫画なんぞ興味ないわ」って)」 ティファ「……すみません、いいですか?」 メリーベル「! はーい、お決まりですか?」 ティファ「…その、このペアリング……緑の石と、紫の石のを…」 ガロード「俺用に紫、ティファ用に緑でお願いします!」 カトル「はいはい、瞳の色に合わせたチョイスね」 アルミサエル-XX「……(サイズ測るからこっちへどうぞー♪」
>>226 ガウルン「おいテンザン、少し耳かせや」
テンザン「ホ?」
ガウルン「………」ボソボソ
テンザン「あぁ?まだ食いたいモンがたくさんあるんだけど…」
ガウルン「いいからさっさと行けって、合図をしたら突っ込んでこい」
テンザン「ホ!わかったっての!!」
ルリ「ともかく、このぬいぐるみは私のです」
サブロウタ「はいはい、まぁ野郎が野郎のぬいぐるみなんて持っててもアレですしね」
???「アレぇ?じゃあそのぬいぐるみに興味深々な俺は頭がイッちゃってるとでも言いたいのか?ククッ」
ハーリー「ッ!?」
ガウルン「そう怯えるなよボウズ、今日は平和に話し合いがしたくてよぉ」
ルリ「ミスタ・Fe…ガウルン……!!」
ギュッ
ガウルン「おいおいそんなに大事なぬいぐるみを抱きしめていいのかい?電子の妖精さんよぉ」
サブロウタ(できることなら銃で撃ちたいが相手は超能力者…だったよな、しかも周りには一般人ばかり…こんな場所で発砲すりゃパニックになる、今は様子見するしかねぇ!)
ハーリー(宗介さんを呼ぶにも連絡手段が無いし…それにどうやって警備の目をくぐって校内に侵入したんだ?)
学校・校門
モンシア「ふぅ〜、やっぱ祭りには酒だな、ヒック(///」
キース「ぐぁ〜ご〜、zZZ」
ルリ「………」
ガウルン「お前、張五飛は好きか?」
ルリ「ッ!?」ビクッ
ガウルン「張五飛だよ、チャンウーフェイ…まぁごひって言ったほうがわかりやすいか?」
ルリ「…あの人はジェガンに乗っていた私を助けてくれました(過去スレ参照)、大事な人です…!」
ガウルン「…その言葉に偽りがねぇか…確かめてやる」
チャッ
サブロウタ「!?」
ルリ「ッ!!」
バッ(とっさにぬいぐるみを前に突き出してしまう)
ガウルン「お、大事な大事なごひのぬいぐるみを盾にするつもりかい?おお怖」
ルリ「…こ、これは体がとっさに」
ガウルン「お望みどおりその盾を撃ってやる、まずは足だ」
バァンッ(ごひぬいぐるみの右足に命中、貫通してルリの横腹をかする)
ルリ「ぁ!!」
サブロウタ「艦長!!」
???「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドサッ
ハーリー「え?」
ごひ「ぐ…がぁ…!!」 カチーナ(ラーメン食べに来てた)「アニキ!!」 タスク「き、急に足からちちちちち血が!?」 ハーリー「な、なんで…」 ガウルン「『なんでぬいぐるみと同じ場所からごひが出血を?』…だろ?」 ルリ「!?」 ガウルン「強い念のこもった人形は呪いに使われる…どこの国にでもあるくだらねぇ話だ、だが現にそのぬいぐるみはごひの精神、肉体とリンクしてやがる」 ルリ「そんな…」 ガウルン「どこのどいつか知らねぇけど、かなり強い恨みを混めながらぬいぐるみを作ったみたいだな、ククッ」 ルリ「恨み…」 アヤ「くしゅん!…風邪引いたかしら」 オウカ「ウワサでもされたんじゃない?」 ガウルン「そのぬいぐるみがあればごひで楽しく遊べるだろ?それに詳しく調べればカシムのも作れるかもしれない、だから…俺にくれよ」 ルリ「嫌です、それではごひさんと宗介さんを貴方に差し出すのと同じではないですか」 ガウルン「あ?ごひを盾にしたクセにか?」 ルリ「!!」 ガウルン「もういいや、ああ」 チャキッ ガウルン「さっき発砲したし、ごひが倒れたせいで周りが騒がしくなってきやがった、ここはカンタンに殺して奪うことにするぜ」 サブロウタ「貴様ぁ!!」 ガウルン「木連軍人だからって丸腰で俺に勝てる自身があるのか?無茶はヤメといたほうがいいぜ」 バキャッ(ボディブロー) サブロウタ「がァ!!」 ドサッ ハーリー「サブロウタさん!?」 ガウルン「あばよ…電子の妖精ちゃん…♪」ニィ ルリ「ッ……!」
ごひ「たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ガウルン「なっ!?」 バキッ(とび蹴り、しかしガードされる) ごひ「ガウルゥゥゥン!!その銃を下ろせ!でなければ殺す!!」 ガウルン「なんだぁ?自分を盾にした女を助けるのか?その負傷した体でよぉ」 ごひ「ああ!そうだ!!」 タタタタタタッ カチーナ「動くな!アタシたちが相手になってやる!」 タスク「正直肉弾戦は得意じゃねぇけど…分の悪い賭けもたまにはいい!」 サブロウタ「ペッ!…さっきのパンチの分、返さしてもらうぜ」 トレーズ「ガウルン…さすがのキミでもこの人数相手では分が悪いだろうに」 ガウルン「……ククッ」 ごひ「何がおかしい!」 ガウルン「今日よぉ、俺は蛇と話たんだよ」 ごひ「蛇?」 カチーナ「なんだよ蛇って」 ガウルン「そいつの知ってるごひは、ほぼ全裸で『鉄也様が正義だ!!』(鉄也全裸スレ参照)とか叫んでたそうじゃねぇか?」 ごひ「な!?」 トレーズ(ヤザンか…) ガウルン「それがガンエデンの巫女サマと出会ってからはフヌける一方、たしかに真人間にはなったが…甘くなりすぎだろ」 タスク「いや全裸よか今のほうがいいだろ!?」ガーン ごひ「何がいいたい…?」 ガウルン「今のお前は誰が正義だと思う?鉄也か?イルイか?まさかこの隊のみんな…とか臭いセリフでも吐くつもりかよ」 ごひ「俺は……」
ごひ「俺自身が正義だ!!」 バァァァァァァン タスク「へ?」 カチーナ「な…!」 ガウルン「…は?」 ごひ「もう誰かに正義を求めはしない、誰かに先導してもらう気もない、全裸でもイルイたちでもない…俺の正義は俺が決める!!」 ガウルン「な〜るほど…満足な答えが聞けて嬉しいぜ」 サブロウタ「満足だって?じゃあそろそろお縄についてもらおうか」 タスク「そろそろ宗介たちも気づくころだ、逃げ道はねぇぞ!!」 ガウルン「クク…」 パチンッ ルリ「!?」 ゴォォォォォォォォォォォ テンザン(ガーリオンカスタム搭乗)「イィィィィィィィィヤッホォォォウ!!」 ドゴォォォォォォン(校舎に左腕をつっこむ) ごひ「何だと!?」 ガウルン「よっと…興ざめだ、今日は素直に帰らせてもらうぜぇ、ククッ」 テンザン「カッコつけてねぇでさっさと乗り込めよ!コックピット閉めっぞ!!」 ガウルン「ああ今入る、さっさと壁ぶち破ってシティ7から脱出だ」 ごひ「待て!!」 ゴォォォォォォォォ トレーズ「大胆かつ見事な逃走だな、大丈夫かごひ?」 ごひ「フン…足がやられていてもラーメンは作れるさ」 ルリ「ごひさん…私は…」 ポムッ ルリ「!」 ごひ「俺はお前を恨んだりはしない、だがぬいぐるみは御払いにだしてくれ…な?」 ルリ「…はい(///」 サブロウタ「何?一件落着?」 ハーリー「みたいですね…」 バニング「こら校門担当の二人!さっさと外壁を修復しろぉ!!」 トンテンカンテン キース「ちょwwwwwww二人でこれは無理wwwwww」 モンシア「こ、腰がいてぇ…」 カツ「てか何で俺までwwwwwwwwwwww」 トンテンカンテン ともかく、文化祭は中止にはなりませんでした
トレーズ「ぬいぐるみは私のほうで、その道に優秀な人間の所へ送っておこう」 後日 じーっ(ぬいぐるみを見ながら) ククル「…私にどうしろと?」 長くなってスマン あと文化祭のほうはこのまま続けちゃって大丈夫です
そういや、宗介ってなにやってんだろ?
>>105 のリストにもいないし
あと、ククルの一人称は「わらわ」だ
>>242 出し物参加して無い連中は普通に見て回ってるんじゃね?
キャラクターショップ
宗介「柿崎関連の商品を要求する」パーン!
一般客「「「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」
ダダダダダダ
アヤ「えええええええええ!?」
オウカ「ちょ…なんで銃構えてるの!?」
スパーン!!
宗介「痛いぞ千鳥…」
かなめ「こぉんのバカタレ!普通に注文しなさいよ!」
宗介「しかし、こうでもしないと柿崎の商品が…」
かなめ「しかしも減ったくれもあるか!第一柿崎さんのグッズなんて売り切れるわけ無いでしょうが!」
アヤ「それが…開店と同時に凱さんが来て全部…」
宗介「やはり遅かったか…残念だ」
かなめ「ああ…そういえば居たわね…もう一人…アハハハ」
アスカ「確かにあれは見てて壮観だったわ」
オウカ「GGGの予算をかなり使い込んだ見たいだったわ…」
かなめ「そういや宗介あんたお金もないのにどうやって買うつもりだったの?」
宗介「いや俺は手持ちの範囲内で…」
テッサ「相良さんの為ならミスリルの予算いくらでも用意させますわ」
かなめ「あんたら…国民の血税なんだと思ってるのよ…ハァ」
長文GJ ごひ「しかし、未だに信じられんな…ぬいぐるみと俺の肉体が繋がっていたなど」 ルリ「私も信じられませんでした」 ごひ「そういえばルリ、とても息苦しくなったときがあったのだが…ぬいぐるみに何かしたか?」 ルリ「しししししし知りません(///」プシュー ごひ「そうか…ルリ以外の人間がぬいぐるみに何かしたんだろうか」 タスク「いやなんかルリちゃんから煙でてるぞ」 サブロウタ「いったい何をしたんだか…」
>>243 GGGはともかくミスリルは民間組織なので国民の血税は関係ないんじゃなかか?
アヤ「あっそーだ柿崎さんので一つだけ売れてないのがあるわよ」
宗介「ほっ本当か?」
オウカ「ええ、凱さんが来た時はまだだしてなかったのよ
え〜とこの辺に…あっあったわ」
つ柿崎フィギュア(人間バージョン)
宗介「…なんだこれは?」アヤ「なにって柿崎さんのフィギュアだけど?」
宗介「これの何処が柿崎だと言うんだ!」
アヤ「はい?」
宗介「柿崎は向日葵だぞ、それがどうしてこんな冴えない、ステーキも食べれなさそうな男になるというのだ!」
オウカ「なるのだって、ねえ?」
アヤ「これが柿崎さんの本当の姿なんだけど」
>>245 ミスリルには当てはまらんのは分かってが、うまい表現が思いつかなかった…
ピンポンパンポ〜ン
ミサト「イベ実より連絡しま〜す。只今より、
イベ実主催『αナンバーズの主張』を開催したいと思います
普段はとても言えない日頃の不満!秘密の暴露!愛の告白!
何でも構わないのでぶっちゃけたい人は屋上に集合よ〜☆」
ユーゼス「実はこの企画を考えたのも私だ」
久保「いよいよ始まるようだな」
妖精ンc「さてαナンバーズが内に秘めてる思いをたっぷり聞かせてもらおうか」
久保「そういえば、こういう目立つイベントには必ず奴が出てくるのでは?」
カツ「やれやれ、参ったなまた俺様のためのイベントか…」
ミサト「なおカツの参加は一切認めないので来ないでね」
カツ「ちょwww名指しで参加拒否wwwひでぇwwww」
久保「哀れだな…」
ユーゼス「イベ実もバカじゃないと言うのも私だ」
シンジ「『αナンバーズの主張』…今日こそ…今日こそ全裸のおかしさを皆に伝えなきゃ」 屋上 ミサト「いよいよ始まりました『αナンバーズの主張』!! トップバッターは我らが碇シンジ君です!拍手〜!」 一同「「「わぁ〜!わぁ〜!!」」」パチパチ 鉄也「待ってましたシンジ君!」 クスハ「トップバッターなんてやる気満々ね☆」 ブリット「キャ〜!シンジキュン〜!!」 シンジ「皆さん僕の聞いてください!」 その頃…無人の放送室 リン「最近イルムが全然会いに来ない…まさか、また違う女と一緒に…」ワナワナ バン!カチリ リン「今まで少し冷たくしすぎたのだろうか… 今度はこっちから攻めてみるか? あいつに私の本当の気持ち分からせてやる!まずは練習だ!」 屋上 シンジ「皆さんだって気付いてるでしょう?全裸部がおかしいって事を!」 一同「「「ざわ…ざわ…」」」 ブリット「おいおいシンジキュン何を言ってるんだ?」 クスハ「正気に戻ってシンジ君!貴方はそんな人じゃないでしょ?」 シンジ「僕は何もおかしくないです!!あんた達が服を着ないのがおかしいんだー!!」 鉄也「シンジ君…君は仲間を糾弾するのか?」 シンジ「僕は貴方たちが憎くて言ってるんじゃ無いんです!! 僕は…僕は…全裸部がいy リン『大好きだーーーーーーー!!』っ何今の!?」 鉄也「そうだったのかシンジ君!」 クスハ「君の気持ち!しっかり届いたわ!」 ブリット「まったく素直じゃないなww」 シンジ「ち…違う!今のは僕の声じゃない!!違うんだぁぁぁぁぁ!!」 鉄也「待ってろシンジ君!今そっちに行くからな!」ダッ シンジ「こっち来んな!嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ミサト「シンジ君の見事なツンデレ告白に惜しみ無い拍手を」 一同「「「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」ヒューヒュー!パチパチ シンジ「ち…違う…違うんだって…orz」 おまけ リン「スピーカーのスイッチが入ってたなんて最悪だ… あんな恥ずかしい発言をみんな聞かれてしまった…orz」 リンは屋上のイベントのお陰で恥をさらさずにすんだ事に気付いて無いようです
>>241 カチーナ「しまった!あそこでアタシが引き取ればアニキを好きなように…」ハァハァ
ごひ「待てっ!何をたくらんでいる!?」ガーン
>>247 ミサト「さぁ〜、てお次はぁ〜?」
ゴウ「………」
ミサト「いつも独特な雰囲気をもつゴウくんよ!」
ジュドー「ゴウ?いつも変な事ばっか言ってる奴だよな?」
ラミア「何を言うのか興味がある…」
ごひ(足に包帯巻いた状態)「お前が他人の言動に興味を持つなんてめずらしいな」
ラミア「フフ、そうか?私だって他人に興味ぐらいは…」チラッ
イルイ「………」じぃ〜
ごひ「ぐらいは?」
ラミア「な、なんでもないっ!(この程度の会話でも睨んでくるのか!?)」
イルイ(お兄ちゃんと仲良く会話しようだなんて…あとでお仕置きが必要ね)
ミサト「じゃあゴウくん!おもいっきり叫んじゃってぇ!!」
ゴウ「…………………………………」
一同「「…………………………………」」
ゴウ「…アッコにシンプソンズは無理だァァァァァァっ!!!」
ビリビリビリィ
ミサト「へ…?」
ジュドー「何?どういう意味?」
一同((やっぱりコイツはわけわかんねぇ…))
トレーズ「足の傷は大丈夫なのか?」 ごひ「フン、貴様と闘うにはいいハンデだ」 トレーズ「ほぅ…ならばこちらも手加減無しで行かせてもらおう」 ルリ「ごひさん、ラーメン食べに来ました」 ハーリー「僕もですよ」 ごひ「ルリか、そこのお前もラーメンか?」 サブロウタ「え?いや俺はヤキソバだけど…」 ルリ「………」ムスッ ハーリー「ちょっとサブロウタさん!こっち来て!」ガシッ サブロウタ「へ?」 ハーリー(耳元で)「サブロウタさんだって艦長がごひさん好きだってわかるでしょう?だったら二人の勝負でごひさんを勝たせるためにもラーメンを食べるべきでしょ!」ヒソヒソ サブロウタ「だってよ、前日にヤキソバのほうの食券買っちまったしさ…」ヒソヒソ ハーリー「あ〜もう、そんなだから降格ばっかされるんですって…」 サブロウタ「おいおいKY扱いかよ!?」
ミサト「さぁてお次の青少年は?」 メリーベル(ここで告白してごひの妹に…)ガチガチ ミサト「かなり緊張しちゃってるメリーベルちゃんです!拍手〜!」 一同「「「わー!わー!」」」パチパチ メリーベル「スゥ…ハァ…ごひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ドキドキ ごひ「ん?俺?何だ?」 メリーベル「わた…わた…わたたたた私の…おに…おに…」ドキドキ ゴステロ(おに?お兄ちゃんって言うつもりか!?) デュオ(まさか…メリーベルもごひ狙いだってのか?) 山寺(まさか彼女までシスターズ入り希望だと言うのか!?) ごひ「どうしたー!はっきり言わないと分からんぞー!」 メリーベル「おに…おに…お肉たっぷりのケバブ食べてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!////」ドカーン メリーベルFC一同「「「ええええええええええ!?」」」ガビーン! メリーベル「え…あっ…違…(しまった…テンパッて訳の分からないことを…)」 ごひ「何だか良く分からんが…今度食べに行ってやろう!」 一同「「「おおおお!」」」 メリーベル「ああ…ありがと…」 ミサト「見事ケバブの宣伝したメリーベルちゃんに改めて拍手を!!」 一同「「「わー!わー!!」」」パチパチパチ!! ミサト「お疲れ様…どうしたの?」 メリーベル「…ほっといてorz」
>>251 控え室
メリーベル「鬱だ…orz」
???「無様ね、メリーベル…」
メリーベル「お前は!?」
めぐみ「フフフ…」
メリーベル「初代ごひ兄スレで監視任務中にごひに恋をし、以後ごひと中むつまじくなるためあえて消極的かつ忍びながらチャンスを狙い続け、
いつかは同人描いたり、サバゲーに登場したりして、最近は忍びすぎて存在自体忘れられそうになりかけていている岡めぐみ!!」
バァァァァァン
めぐみ「説明ご苦労様、てか忘れられそうになりかけてるは余計よ」
メリーベル「なんだい、わざわざ姿を見せてまで侮辱しに来たのか?」
めぐみ「残念ね、そんなみみっちいことで姿を現すと思う?」
メリーベル「何!?」
めぐみ「今日このイベントを借りて…ごひに告白する!!」
メリーベル「なんだと!!」
めぐみ「今日のために告白のセリフをメモし、一万と二千回朗読して準備は万端、これでごひ様は私のモノよ」
メリーベル「そ…そんな…」
めぐみ「貴女はそこで私とごひ様のラブストーリー(序章編)を悔しそうに見つめていなさい!アハハハハハ!!」
スタスタスタ
メリーベル「く…くそっ…!!」
ステージ
ミサト「さて次はボルテスチームの紅一点、岡めぐみちゃん!なんでも今日は重大な発表があるみたいよ♪」
ザワザワ
ケーン「重大発表?」
宗介「彼女はつい先日まで某国にて潜入操作を行なっていたと聞く、おそらくその時得た情報を…」
かなめ「そんな事こんな場所で叫ぶかぁ!!」
スパァンッ
宗介「痛いぞ千鳥」
かなめ「いい?女の子の重大発表ってのは八割方恋の告白なのよ」
ケーン「残りの二割はなんだよ?」
ラクス「あら、ではめぐみさんは殿方に愛を告げるのですね」
カガリ「なぁごひ、めぐみはいったい誰に告白するんだ?」
ごひ「俺が知るか!!」
めぐみ(いよいよ本番ね…)
ミサト「ではめぐみちゃんの登場〜♪」
ワァァァァァァァァァ
控え室
めぐみ「………orz」ズゥゥゥゥン
メリーベル「その…何だ?どうしてステージに出なかったんだ?」
めぐみ「ついおとといまで潜入任務してたから、あんなに大勢の前に出るのが怖くて…」グスッ
メリーベル「それでずっとセットの影に隠れてたのか…」
めぐみ「鬱だわ…orz」
キャリコ「…ゼェ…ゼェ… 目覚めたらどことも分からぬ土地で、何故か半身が機械となっていたが… …ようやく見覚えのある場所へと辿り着いたぞ…」 ヨロヨロ… バルシェムC(鈴村声)「あ、オレンジだ」 バルシェムD(宮野声)「本当だ」 キャリコ「お…おお、お前達か…」 バルシェムC「わざわざ捜す手間省けたなー」 バルシェムD「せっかくの文化祭の後で余計な労働をせずによかった」 キャリコ「お、オイオイオイ! 何だその扱いは!? 俺はお前達の上司だぞ!? 社長だぞ!?」 バルシェムC「ほれオレンジ、シャーベット食うか?」 キャリコ「聞けェェェェェェェェェェェェェ!」
>>253 バルシェムC「あー、なんか腹減ったな」
バルシェムD「おいオレンジ、やきそば買って来い」
キャリコ「ききききき貴様らぁぁぁぁぁ!!!もう我慢ならん!」
サッ
バルシェムF「そ、それはっ!?バルシェム生成装置?」
バルシェムG「じょ、冗談ですよ社長。だから落ち着いてください…」
キャリコ「…消え去れ失敗作めぇぇぇぇぇ!!!」
ポチットナ
バルシェムズ「アッーーーーーー」シュゥゥゥゥゥゥ…
キャリコ「ククク…クサレ声優ネタが調子の乗りやがって!社長に逆らうからこうなるのだ!
さて、このままではまた夢オチにされてしまうな。どうするか…そうだ!」
─ デザート屋台 ─
シャムシエル-XX「ヒマねぇ…」
サハクィエル-XX「ヒマやなぁ…」
アルミサエル-XX「……(やっぱり、場所が良くないんじゃ?)」
シャムシエル-XX「そうねぇ…旧校舎の3階、しかもそのまた奥の部屋」
サハクィエル-XX「こないなとこ物好きやないと来ぃへんで──こらアラエル!どこ行く気や!」
アラエル-XX「(ビクッ!)い、いえー、ちょ、ちょっとお手洗いに…」
シャムシエル-XX「精神操作で客寄せなんてだめよ〜。また私たちの評判悪くなるから」
アラエル-XX「あうあうあう…そ、そんなことしません…(チッ)」
アルミサエル-XX「……(見事に読まれてるし…あーあ、それにしてもヒマねー)」
ガラガラガラ
キャリコ「おやおや、ずいぶんと空いてるね」
シャムシエル-XX「いらっしゃいませー。場所が悪くてねぇ…何にしますか?」
キャリコ「いや、私は客じゃない。君達にいい話を持ってきた」
サハクィエル-XX「何やねん?」
キャリコ「実は事情があって我々の売り場を閉めることになってね。そこで、その跡地を君達に提供しようと」
アラエル-XX「え?えっと、オレンジ売り場って確か…」
アルミサエル-XX「……(すごい!新校舎の出入り口付近。一等地じゃないですか!)」
キャリコ「どうかな?悪い話ではないと思うが」
シャムシエル-XX「確かにありがたい話だけど…でも…」
サハクィエル-XX「怪しいなぁ。なんかウラがあるんちゃうか?」
キャリコ「妙な勘繰りはやめてくれ。私はただ、いい場所といい女を遊ばせておくのがもったいないと思っただけさ」
アラエル-XX「あら、いい女だなんて(///」
アルミサエル-XX「……(姉さん、せっかくだし、乗らせてもらいましょうよ)」
シャムシエル-XX「そうねぇ…わかりました。ありがたくお受けいたします」
キャリコ「ハッハッハ礼には及ばんよ。では失礼」
サハクィエル-XX「よっしゃ、そうと決まれば引越しや!」
キャリコ(ククク…人気No1の使徒達を巻き込むことによって既成事実化する。これで夢オチもHCUも封じることができ、
あのウザいバルシェム共が復活することはない!我ながら完璧な作戦だ。ククク…アーハハハハハ)
>>252 ジロン「みんなぁぁぁぁぁ!俺を見てくれぇぇぇぇ!!」
シーン
ジロン「やれやれ、これだけ叫んでも気付かれないのかorz」
>>254 無茶振りするくらいだったら自己完結させたほうがいいぞ
>>255 途中で送信しちまったorz
それにそんだけの文が書けるんなら、ネタやキャラ潰すよりもまともなネタを書きなよ
以下>254はスルーの方向で
>>252 カガリ「そういえばこれって飛び入り参加アリか?」
ごひ「おそらく…な」
ミサト「盛り上げてくれるなら別に構わないわ、ちょっち時間取っても問題は無いし」
カガリ「そうか!じゃあ次、カガリ・ユラ・アスハ行きま〜す!」
ミサト「なんとお次は飛び入り参加のカガリちゃんよ♪いったい何を言うのかしら?」
カガリ「えっと…(しまった!おもしろそうだから参加したけど、何を言うか考えてなかった…)」
アスラン「カガリのやつ、何を言うんだろう…まさか俺への感謝の言葉とか?まいったなぁ〜♪」ニヤニヤ
ニコル(最近はアスランと仲がいいからブログのネタが無いんだよなぁ…ここは超問題発言を期待!)
カガリ(そうだ、この前ごひの部屋でプルたちと夜ごはん食べたな…あれ美味しかった、名前忘れたけど
もう好きな食べ物TOP10に入るな、てかごひの作る料理は美味しいから大好きだし…そうだ!)
ミサト「カガリちゃん、早めに言っちゃって!」
カガリ「う、うん!」
アスラン「………」ドキドキ
ニコル「………」ワクワク
カガリ「ごひぃぃぃぃぃ!(お前の作った料理が)大好きだぞぉぉぉぉぉぉ!!」
ミサト「な!?」
メリーベル「に!?」
ニコル「ぬ!?」
かなめ「ね!?」
アスラン「ノォォォォォォォォ!!」
ごひ「…ああ、この前の料理のことか(←なぜか理解できた)」
ミサト「なななななんとここでカガリちゃん、ダイターン発言!」
ワァァァァ
メリーベル「あ…あたしが言えなかったことを…」
めぐみ「お…恐ろしい子」
カガリ「あ、そうそう…またごひの部屋に食べに行くからな〜♪」
ミサト「さらに追い撃ち!?いったい何を食べちゃうのかしらねぇ〜?」ニヤニヤ
カガリ「何って?ごひの(作った料理)しかないだろ?」
アスラン「ごごごごひのシャウエッセンをいただくだとぉ!?」ガーン
ニコル「いやそこまで言ってないって」
アスラン「う…う……ウワァァァァァン!」
タタタタタタタタッ
ニコル「アスラ〜ン!どこ行くの〜?(ブログのネタGet!)」
フレイ「あのバカガリぃ!私たちを敵に回したわね…こうなったら私たちの恐ろしさ、見せてあげましょう!」グッ
アベル「何言ってるんですか」
プル「カガリちゃんのことだから、またうっかりだって」
ルリ「たぶんごひさんの料理が好きと言いたかったのかと」
フレイ「な…なんで私だけしかカガリを疑わないのよ…」
>254 アルミサエル-XX「……(…そういえば、なんでお店閉めちゃうんですか?)」 サハクィエル-XX「んん? ……そういえばせやね。何かあったん?」 キャリコ「ん? ああ、ちょっと急用ができてね」 シャムシエル-XX「急用…?」 サハクィエル-XX「………警備やないよなぁ? 農園でほないな緊急トラブルなんて起こるん?」 キャリコ「ああ、そうだよ! 農園でトラブルがあってね……」 アラエル-XX「え…? あの、どうしてそんな嘘を言うんですか…?」 キャリコ「……君達は、何を根拠に嘘だと決め付けるんだ?」 アラエル-XX「だ、だって私さっき、CさんとDさんとお話したんです!」 サハクィエル-XX「アイツら、言うてたで? 「Hが留守番してるから農園は安泰だ」ってな」 シャムシエル-XX「EとGはここに買い物に来たわよ。「屋台は売り上げがいいから、いい収入になる」って」 アルミサエル-XX「……(AさんとBさんとEさんに会いました。…緊急事態なんて、言ってなかったです)」 シャムシエル-XX「農園の設備管理は、適任者のHが見てる…」 サハクィエル-XX「部隊のほとんどが来てるんやから、経理で問題なんか出るわけないやろなぁ」 アルミサエル-XX「……(何より、社長さんが直々に言いに来るのもちょっと変です)」 アラエル-XX「って言うかキャリコさん、いままで行方不明だったんじゃ?」 キャリコ「うっ……」 シャムシエル-XX「……説明、していただけますよね?」 バルシェムC・D「「ぷしゅー……」」 アラエル-XX「ふぅ…なんとか復元できてよかったね」 サハクィエル-XX「一か八かで逆回転させたら、結構なんとかなるもんなんやねぇ」 アラエル-XX「バルシェム達が正気に戻るのと、キャリコさんが帰ってくるのどっちが早いかな?」 サハクィエル-XX「せやねぇ…シャム姉のお説教は長いからねぇ」 アラエル-XX「アルミサエルとシャム姉様の飴と鞭なお説教…長くなりそうだよねぇ…」 シャムシエル-XX「部下に手をかけるなんて、そんな上司じゃ信頼されなくて当然でしょ!!」 アルミサエル-XX「……(悪意には悪意しか返ってませんよ、敬意を持って接しましょうね?)」 シャムシエル-XX「貴方が彼らを捨て駒扱いしたり消したりするような内は、絶対に上手くいかないわね」 アルミサエル-XX「……(…何だかんだ言ってバルシェムさん達、農園のお仕事大事にしてますよ)」 シャムシエル-XX「業務意欲に問題がない…上司なら上司らしく、人間関係改善に努力なさいな」 キャリコ「…はい、すみません…本当すみません……生まれてきてごめんなさい……orz」 使徒嫌いの人の気に障ったら嫌だし、あんまり使徒イイ奴なネタ書くのどうかと思ったんだけど…… 消されっぱなしもどうかと思うのでフォロー。ネタにも書いたが、悪意には悪意しか返ってこないぜ?
>>253 バルシェムD「そうそうこっちも味見頼みます」つオレンジのシフォンケーキ
キャリコ「だから話を聞かんか!」
バルシェムE「これの感想も頼むわ」つオレンジ饅頭
キャリコ「だから話を(ry」
バルシェムA「やかましいと思ったら帰っていたのかオレンジ…」
キャリコ「社長に向かってオレンジ言うな!話(ry」
バルシェムA「ああもう分かったからそこに座って味見してろ」
バルシェムC「ほら食えってw口あけろよw」つオレンジシャーベット
キャリコ「やめんかブ無理やり入れフガ話をガッアイス頭痛がぁぁあ」
バルシェムC(ドS)「ホラホラw」ニヤニヤ
バルシェムH「相変わらず社長の扱いひでぇな…」
バルシェムB「何やかんやで皆社長が戻ってきて嬉しいんじゃないかな?」
バルシェムH「ええええええ!?ツンデレか!?ツンデレなのか!?」
バルシェムB「さあ?AやCは素だと思うけど…」
バルシェムH「何か嫌なモン見た気がするぜ…」
ミサト「お次の出場者はこちら!」 山寺「…………」 ミサト「山寺さんです!皆拍手〜!」パチパチ ゴステロ「いよっ!待ってました山ちゃん!!」 マンジェロ「期待してるぜぇ!」 トウマ「真面目な山寺さんは一体何主張するんだろ?」 一同「「「わー!わー!」」」パチパチ 山寺(そうやって何時までも声優ネタやってるといい…今日ここで僕は本当の名前をとり戻すんだ!) ミサト「それではどうぞ!」 山寺「すぅ…僕の本当の名前はぁぁ!!デュー(ピィィ!ガガガガガガガ)!?」 ミサト「スイマセンマイクの調子が悪いみたいですね もう一度お願いします」 山寺「え?あっハイ…スゥ!僕の名前はデュ(ギギギガガガガガガガ) くそっ! ボ ク の 名 前 は デ(ズガガガガガガガガガ)ちょwww」 ミサト「スイマセン こっちのマイクでお願いします」つマイク 山寺「 ボ ク の 名 前 は ! ! D(ピィーガガッ…BOM!!)」モクモク〜 ミサト「あれマイクが爆発しちゃった!?何で!?」 山寺「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」ダダダダダダダダ! ミサト「ちょ!山寺さん!代えのマイクを…って行っちゃた…」 ゴステロ「山ちゃんは何がしたかったんだ?」 トウマ「さあ?マイク壊すほどの訴えだったんだろうけど…」 久保「マイクも彼の名を呼ぶのを拒否るのか…」 妖精ンc「まともに名前を呼ばれないとは憐れだな…」 ユーゼス「まともに呼ばれた事が無いお前等が言うなと思うのも私だ」
アベル「お兄様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!大好きですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 ワァァァァァァ ミサト「おっと、またしてもごひくんへのラブコール!予想通りといえば予想通りなんだけどね…」 プル「あ、ずる〜い!次は私が言うつもりだったのに!!」 アルフィミィ「お兄様を想う気持ちなら負けませんの…」 フレイ「次はアタシが…」 ゲシッ スレイ「甘い!次にステージへとあがるのはこの私だ!」 フレイ「何よ!私の番よ!!」 プル「だから私が…」 プルツー「トロンベ!」 ギャーギャー ミユキ「今のうちにステージへ…」コソコソ ミサト「お次はミユキちゃん♪」 ミユキ「は、はい!」 スレイ「しまった!?争っているうちに先を越されたか!!」 ミユキ「えっと…その…」モジモジ ミサト「ミユキちゃん、ファイト!」 カチーナ「なんだなんだぁ?言えないんだったらさっさとアタシに代わりやがれ!!」 アルフィミィ「次は私ですの…」 ミユキ(どどどどどどうしよう!?緊張してきちゃった…) スレイ「もういい!さっさと言って早く私に代わるんだ!!」 ミユキ「ぼ…ぼ……」 ミサト「ぼ?」 ミユキ「 ボ ル テ ッ カ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ! ! ! ! 」 ドゴォォォォォォォォォォォォン ミユキ「いっけない!?緊張しすぎて思わずボルテッカしちゃった…」アウアウ カチーナ「ミ、ミユキ…いつかコロス…!」バタン
>>262 とりあえず壊れたセットはマリーメイア兵9999人によって即効で直してもらいました
マリーメイア兵「疲れた…」
マリーメイア「ご苦労様です、このイベント後に皆でお兄様のラーメンを食べにいきましょう」
マリーメイア兵「おお!さすがはマリーメイアさま!」
ワァァァァァァァ
ごひ「あれだけの人数、どうやってさばくか…頭が痛いorz」
デキム「てかわしの分は?」
ドモン「バァァァァァァァルカァァァンッ!!」ビリビリ 竜馬「ゲッタァァァァァァビィィィィィムッ!!」ビリビリ ハリー「ユニヴァァァァァァァァァァァァァァァス!!」ビリビリ 凱「ゴルディオンハンマァァァァァァァァァァァ!!」ビリビリ 洸「ラァァァァァァァァァァァァァァァァァァゐぃぃぃぃぃぃ!!」ビリビリ アムロ「案の定絶叫大会になったな…」 ミサト「大丈夫です次はキョウスケ中尉ですんで」 アムロ「彼が?叫ぶイメージからは程遠いが…」 キョウスケ「…………」ブスッ ミサト「ホラホラ中尉なんか叫んで下さいよ」 エクセレン「そうそう!そこからアタシに愛の篭ったシャウト聞かせてぇ〜ん☆」 キョウスケ「何が愛のシャウトだ…俺に断りも無くエントリーして…」ブツブツ エクセレン「何ぁ〜に?聞こえな〜い!もっと大きな声で!!」 キョウスケ「下らん…降ろさせてもらう」 ミサト「ちょっと待ってよ!何もしてないじゃないの!」 エクセレン「もう意気地なし!そんなんだから某所でガッカリウルフなんて言われんのよ!」 キョウスケ「(カチン)う…ウァオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!ボォルt(ry ビリビリ! キィィィィィィィィィィィィィィン! パーン!!パリン!パリン!パリン!!ガチャーン!! キョウスケ「これで満足か?こうなるから叫ぶのは嫌なんだ…」 一同(白目)「「「くぁwせdrftgyふじこlp;@」」」ブクブク ミサト「ま…マイク破壊の伝説は本当だったのね…耳がぁぁ」ガクリ エクセレン「…や…やれば出来るんじゃにゃいの…あう」バタン
>>263 ルリ「………」ズズーッ
ハーリー「美味しい〜!」チュルチュル
ごひ「ルリ、味のほうは問題無いか?」
ルリ「はい、今までいろいろなラーメンを食べてきましたが、もしかするとアキトさんのよりも美味しいかもしれません」
ラピス「………」コクコクッ
ごひ「そうか、ならこのペースで作っていく!サブロウタ、そこの階段奥に座ってる二人の分を運べ!」
サブロウタ「あいよっ!」
タタタタタッ
サブロウタ「へいおまちっ!」
スッ
マリーメイア兵A「お、やっときた」
マリーメイア兵B「マリーメイアさまの奢りなんだ、感謝して食おうぜ」
サブロウタ「ふぅ…………ってなんで俺が手伝いしてんだよ!?」
ガーン
ごひ「しょうがないだろ!あれだけの数を一人でさばけるか!」
トレーズ「まったくだ、あまりにもヤキソバが売れないから私も調理に加わっているというのに!」
ルリ「それって売れてないんじゃなくて、兵隊さんいっぱいで一般客が来れないだけじゃ…」ズズーッ
ハーリー「ですね」ズルズルズルッ
マリーメイア「この階一杯にお客さん(自軍の兵)がいるんです、お兄様の負担を減らすためにも働きなさい!」ビシィッ
サブロウタ「だな………ってお前がいうなァァァァァァ!!」キシヤァァァァ
マリーメイア兵C「マリーメイアさまに向かってお前とはなんだァァァァァァ!」
マリーメイア兵D「さまをつけろよデコスケ野郎!」
バキャ ッゲシッ
サブロウタ「ぐぼぁ!?」
ドサッ
マリーメイア「しょうがありませんね…みなさん!お兄様の負担を減らすために、具のトッピングはセルフサービスにします」
兵たち「「「は〜い!」」」
ワイワイガヤガヤ
サブロウタ「俺の苦労っていったい…」
デキム「若いの、わしの昼飯(コンビニのお握り)わけてやろうか?ん?」
アルミサエル-XX「……(すみません、遅れましたー…って、あれ?)」 宗介「ん、やっと来たか店員」 かなめ「よかったー! あのね、このストラップ色違いで欲しいんですけど」 アルミサエル-XX「……(は、はい! ちょっと待って下さいねー)」 ヒルデ「ただいまー…って、あれ? 人数足りなくない?」 アルミサエル-XX「……(メリーベルさんが主張イベントで、カトルさんがお店番のはずなんですけど)」 ヒルデ「いないわよねぇ…どこ行っちゃったのかしら? 全く!」 アルミサエル-XX「……(うーん…トイレでも行ったんですかね…?)」 アスカ「無用心ねぇ…あとでちゃんと確認しといたほうがいいわよ」 ガラッ カトル「ただいまー、ごめんねちょっとトイレに行ってたんだよ」テカテカ ヒルデ「そっか、それならしょうがない……ん? 後ろにいるのは…」 デュオ「………」ズーン… アルミサエル-XX「……(あ、デュオさん。丁度良かった、あの)」 デュオ「……見るな…」 ヒルデ「え?」 デュオ「こんな俺を見るなぁああああああ!」ダッシュ! アルミサエル-XX「……(…行っちゃった。…来てくれたんじゃなかったのかな…)」 ヒルデ「うーん…なんかあったのかしらね? ねぇカトルくん?」 カトル「そうだねえー、あははは♪」テカテカ
ステージ アリア「さぁーていよいよ始まりましたザ・データベース主催クイズ『ごひ兄カルトQ』!! 司会はアタシ!アリアと!パp…じゃなくてアプリカント様でお送りします」 アプリカント「よろしく…」ペコリ アリア「では早速、出場者を紹介したいと思います!」 アプリカント「Aチーム エリス&カガリペア」 カガリ「何やるかわからないけど頑張るぞ!」 エリス「ふ…不安だ…ものすごく不安だ…」 フレイ「何でルリじゃなくてバカガリなのよ!?」 プル「くじ引きしたらこうなちゃった…」 プルツー「トロンベ」 アリア「続きまして、Bチーム!かなめ&テッサペア!」 アプリカント「ウィスパードペアか…これは優勝確実か?」 かなめ「ハハハハ頑張りま〜す」 テッサ「相良さん応援よろしくお願いします」 宗介「了解であります!」 かなめ「ちょ!アンタ!私も応援しなさいよ!」 テッサ「何ですか〜?相良さんは私を応援してくれてるんですよ〜」ニヤニヤ か・テ「「ギャーギャー!!」」 アプリカント「前言撤回だ…チームワークに問題があるな」 アリア「Cチーム!シンジ&鉄也ペア」 アプリカント「これはスレ黄金ペアだな この二人は欠かせん」 鉄也「頑張って二人で優勝を勝ち取ろうなシンジ君!」 シンジ「納得いかねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 アリア「Dチーム!愛しき我が妹ミヒロ〜☆拍手〜」パチパチ ミヒロ「ど…どうも…」 カズマ「おい!待て!俺の紹介は?あからさまな事すんな!」 アリア「えーっと…そのおまけです…ハァ」 カズマ「テメェ…」ワナワナ ミヒロ「アリアさんちゃんとやって!…でないと帰るよ?(ボソ」 アリア「ミヒロとカズマの兄妹チームで〜す!(泣)」 アプリカント「エコヒイキするからだ…」 アリア「コホン!以上4チームで…」 カツ「ハイハイ何時も通り無視ですか…そうですか…」 ラッセル「我々だってナンバーズ何ですから人並みの扱い受けたいッスよね〜」 インファレンス「うぜぇ!!サルースルーメン!!」ピカーーーーー! カツ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」ラッセル「ああ〜もっとぉ〜ん」ドカドカーン! アリア「なお、お手つきしたり司会を不快にさせる行為を働いた人はもれなく インファレンス様にお仕置きされちゃうのでご注意下さいね〜ww」 参加者「「「ちょwwwwww」」」
ピンポンパンポーン♪ アデル「お客様へ申し上げます。今から呼ばれましたお客様、お連れの方がお待ちしておりますので、至急運営本部へお越しください。 オルバ・フロスト様、カルヴィナ・クーランジュ様、ル・カイン様、ゼンガー・ゾンボルト様、イザーク・ジュール様、如月アキ様、 リリス≒XX様、シュウ・シラカワ様、メグミ・レイナード様、バルシェムF様、etc、etc…」 アムロ「やたら行方不明者だらけだな…」 ブライト「一体何があったんだ?」 ハロウィン迷路 オルバ「いくら何でもデカすぎなんだよォォォォォォォォォォォォォォォ!」 シュウ「やれやれ、出口はどこでしょうねぇ…」 メグミ「誰か助けてー!」
ヴィレッタ「トリックオアトリート!!!」 アヤ「うわ!?なんですか隊長いきなり?」 ヴィレッタ「待ちに待ったハロウィンよ、さあ、お菓子をPlease」 アヤ「ハロウィンってそういえば去年もそんな事してましたね」 ヴィレッタ「そうよ、ハロウィンといえば私、私と言えばハロウィンよ」 オウカ「意味がわからない」 ヴィレッタ「細かい事は気にしないお菓子Please!!」 アスカ「お菓子Pleaseといわれても」 オウカ「うちはキャラクターショップだからこんなものしか」 つチョコエッグ(ごひフィギア入り) ヴィレッタ「いただき〜す」パク アスカ「ちょ、丸ごと食べたら駄目よこれは中にフィギアが…」 ヴィレッタ「う〜んDelicious♪」バキバキバリバリ オウカ「フィギアごとかみ食べてるわね」 アヤ「わが隊長ながら恐ろしい人だわ」 ごひ「うんぎょわぁぁぁ!?」 トレーズ「どうしたごひ?そんな奇声をあげて?」 ごひ「なんか全身をかみ砕かれるような痛みがいきなり…ぐわぁぁぁぁ」
リューネ(お岩さん)「………」 マサキ(魔)(狼男)「………」 アラド(ゾンビのマスク)「お化け屋敷に人来ないっすね…」 ディアッカ(フランケンシュタイン)「否グレイトォ…」 ジュドー(ジェイソンマスク)「シンジもどっか行っちまったしなぁ…」 ケーン(骸骨のマスク)「たく、コンニャクとか被り物とか用意したのにこれかよorz」 スタ…スタ…スタ… テニア(雪女)「ん?足音がする」 ケーン「客か!?よし、みんな配置につけ〜!!」 タッタッタッタッ ???「うぅ…何やら変な場所に紛れ込んでしまったな…」 ケーン「きたぞ、こうなったら全員でいっせいに飛び出そうぜ」ヒソヒソ アラド「おぅ」ヒソヒソ ジュドー「来たな…」ヒソヒソ リューネ「いっせ〜の〜…せっ!!」 ババッ ???「!?」 一同「「「うらめし…!?」」」 <首の無い男と床に転がる生首> リューネ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ジュドー「ほほほほほホンモノぉぉぉぉぉぉぉ!?」 ディアッカ「ぐ…ぐれ…」 ドサッ(全員ショックで倒れる) ブロッケン伯爵「なんだなんだ?失礼なやつらだ、私の姿を見て気絶するとは…とりあえず出口を探すか」
ごひ「……なぁ、トレーズ」 トレーズ「うん? どうかしたのかいごひ?」 ごひ「…先ほどから、妙な格好をした奴が多いのは俺の気のせいか…?」 トレーズ「妙な格好…?」 ガヤガヤ… キラ(猫耳+エプロンドレス)「うわぁーん、来るなぁあああ!」 シビル(おしゃぶり+よだれかけ)「精獣ktkrwwwww」 黄金(セーラー服)「ああ……着衣最高!!」 ファー裸(ふんどし)「くっ…私がこのような辱めをうけるなんて…!!」 ヴィレッタ(犬耳+ブルマ)「ハロウィンハロウィン! 次はデザート屋台を襲撃よ!」 トロンベ(ミニスカナース+ニーソックス)「実にトロンベ」 ライ(虎縞ビキニ)「な、なんで俺まで…」 美久(白スクール水着)「えー、こちらが一番人気の屋台対決会場でーす」 リューネ(白ゴスロリ)「やっぱり学校イベントじゃアルコールはナシかぁ…」 マサキ(魔)(全身タイツ)「…あったとしても飲ませるつもりないけどな」 アスカ(丈の長いYシャツのみ)「あーもう、何でアタシまで…」 トロワ(白熊のきぐるみ)「止め時を見失ったのは全員のミスだな」 ヒイロ(裸エプロン)「同人神様、とてもよくお似合いです」 レイ(巫女服)「…喜んでいいのかしら、それ」 ザワザワ… トレーズ「…そうかね? 私にはよく判らないがね」 ごひ「俺の気のせい…? いやまさか、そんなはずは…」 ルリア(天使の羽+青のツナギ)「ラ−メン買いに来ました…ハァハァ」 ごひ「む、ルリア。…いつもと格好が違うようだが、何かあったのか?」 ルリア「ぅえっ!?(兄様が…私に質問を!? 私に向って、私に問いかけ……っ!?)」ブルブル ごひ「…ルリア?」 ルリア「わっ、私の口からはとても言えませんんんんん!!」ダッシュ!! ごひ「何で!?」ガビーン
-カジノゲーム屋- リリーナ「…私はもう、これで」 依衣子「私は…一枚」 バルシェムA「…俺もだ」 かなめ「くっくっく…あとはいないー?」 バルシェムA「…もう一枚!!」 かなめ「おっけー。…さぁ、もう準備はいいかなぁ? …勝負!」 【4】【8】【5】 リリーナ「これで17ですわね…そろそろ止めた方がよろしいのではなくて?」 かなめ「そうだねー、オーバーしちゃったらバカみたいだしねー」 依衣子「そうだ、その方が」 かなめ「でも引いちゃう♪」ペラッ バルシェムA「なっ!?」 【4】 かなめ「あははっ、やったねブラックジャックー!」 リリーナ「そ、そんな…イカサマではありませんの!?」 かなめ「人聞きが悪いなぁ…運も勝負のうち、ってね♪ ちなみに他にBJはいる?」 リリーナ「…無念ですわ」【19】 依衣子「いけると思ったんだけどなぁ…」【20】 バルシェムA[…手札の数で察しろ」【24】 かなめ「くっくっく…宗介、アレお願いー」 宗介「千鳥、罰ゲームを決めるための箱だ」 かなめ「ありがとっ☆ えーそれじゃ厳選なるくじ引きの結果…、リリーナさんはコレね!」 つ【ミニスカメイド】 リリーナ「わ、私がこのような…!! うぅっ、こんな事になるなんて…!!」 かなめ「で、依衣子さんはコレ」 つ【ミニ浴衣+猫耳猫尻尾鈴付き首輪】 依衣子「うっ…ま、まあ思ったより酷くなくてよかったかな…あはは……orz」 かなめ「ラストのバルシェムはこれねー♪」 つ【ピンクハウス】 バルシェムA「チキショウ…勝負だ、仕方がない。しかし次は勝つからな!?」 かなめ「はいはーい、衣装はあっちで受け取ってねー♪」 ツグミ「やーやーいらっしゃーい、どの衣装になったのかお姉さんに教えてねー☆」 かなめ「元の服は北校舎2F,コスプレ喫茶でお預かりでーす。戻りたい人は30分以上後に取りに来てね♪」 ザワザワ… ラッセル「あのテーブル、随分盛り上がってるな…どうしたんだ?」 レオナ「ツグミさんとかなめさんが手を組んで、ハイリスク勝負してるらしいけど…」 タスク「で、アレが返り討ちにあったうちの店員」 カチーナ(魔法少女)「チキショウ…まさかこのアタシが負けるなんて…orz」 ユウ「HAHAHA、いいザマだな」 ラッセル「あぁ…気の毒に二人とも、あんな格好させられて…」 レオナ「いや、ユウは元々あの格好だけどね?」 タスク「俺から言えば、ユウもよっぽどいいザマだと思うんだけどな…」 ユウ「それにしても…あの女、意外な才能があったんだな」 かなめ(園崎魅音服)「くっくっく…次は誰? 私に勝てるかなぁ〜?」 -コスプレ喫茶- ガヤガヤ… ジュドー(ハゲ鬘+ドロボー髭+腹巻)「あった…ここだ、コスプレ喫茶!」 リィナ(全身包帯)「それじゃ、時間になるまで一緒にお茶にしましょうね♪」 ジュン(裸オーバーオール)「着替え解禁まであと10分か…すみません、コーヒーもう一杯下さいー」 虎(ケビンマスク)「はい、ありがとうございます!」 統夜(三代目ジョジョ)「なんか急に忙しくなってきたなぁ…」 ミヒロ(リリカルなのは)「っていうかコスプレ喫茶って、お客さんがコスプレする喫茶店って事だったの??」 虎(ケビンマスク)「はっはっは、かなめくんの宣伝の賜物だろうなぁ」
>>265 >ルリ「はい、今までいろいろなラーメンを食べてきましたが、もしかするとアキトさんのよりも美味しいかもしれません」
アキト(全裸)「orz」
兵A「あ〜うまかった」
兵B「ごちです」
兵C「我々のマリーメイア様をこれからもよろしくお願いしますね」
ゾロゾロゾロ
ごひ「ぜぇ…ぜぇ…途中体が噛み砕かれるような痛みを感じたが、なんとか9999人分さばききったぞ…」
トレーズ「とりあえず諸君、『学校に9999人も入るの?』とか『材料はどうした?』とかいうツッコミは無しだぞ」
マリーメイア「お疲れ様です、お兄様」
ルリ「すごく美味しかったですよ、ラーメン」
ごひ「そういってもらえると助かる…ありがとうな」
マリーメイア「お兄様…(///」
ルリ「………(///」
ごひ「それでお前たち四人に頼みがあるんだが…」
ハーリー「へ?」
ガヤガヤ
リューネ「ごひ〜!ラーメンちょーだい!!」
ヴィレッタ「フフ、私も」
ごひ「二名追加だ!サブロウタはそのまま麺の汁きりを、ハーリーとルリ、マリーメイアは受け渡しを頼む!」
マリーメイア「はい!」
ルリ「了解です」
ハーリー「は〜い♪」
サブロウタ「はぁ…めんどくせぇけど、減給されたくないしな…よしっ!!」
ルリ「まさかあのごひさんが仕事を手伝ってくれと言うなんて思いませんでした…はい、ラーメンです」
コトッ
マリーメイア「それだけお兄様は疲れているのでしょう、足のことやさっきの激痛もあるし」
ルリ「………」しゅん
マリーメイア(でも、こうやってお兄様の手伝いをしてると…)
ルリ(なんか夫婦でラーメン屋やってるみたいな気分になりますね…)
二人((って何考えてるんだ私は!?))
クイズ大会会場 アリア「第6問!g…(ピンポン!)えー…Aチーム!」 カガリ「えーっと…えーっと…ケバブ!!」 アリア「ブー!!間違いです!」 アプリカント「何度もいいますが問題を最後まで聞くように」 エリス「ちょっとカガリさん何回目ですか!?」 カガリ「だって早押しって早く押したもん勝ちじゃないのか?」 エリス「間違ってるから…根本的に間違ってるから…」 アリア「改めまして問d(ピンポン!)はいAチーム…ってアレ?」 アプリカント「今お前たちに回答権は無いと何度言わせるんだ」 カガリ「え?ええ?あれ?アハハハやっちゃったZE☆」 エリス「ぐすん…このチーム嫌だよぉ…」 参加者(((何時までたっても進まねぇ…))) インファレンス「あの子が気の毒すぎてお仕置きできねぇ…」 クリテック「それだと私の出番が無くなるんだが…」
屋上 バサラ「俺の…俺の歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」…ぇぇぇ」…ぇぇ」 ミサト「あのねぇバサラ君…もう企画終わったからね?」 バサラ「あ…はい…」 ビッグファイア「( ´・ω・`)つ」ポンポン
>>269 そういえばハロウィンと文化祭重なってたんだな…
今日が文化祭終了日だから明日だけ一日遅れのハロウィンネタやってもいいか?
>>276 べつにいいと思うぞ
話は変わるけど、明日がスクコマ2発売日だな…
はやくアルトロン使いたいぜ
華「おいし〜!」 プレシア「お兄ちゃんのラーメンおいしいよ」 ごひ「そうか、腹がいっぱいだったら無理せず残してもいいんだぞ?」 アベル「お兄様のラーメンを残すなんてもったいない!」 マイ「むしろおかわりしたいぐらい」 ピアデケム「………(いくら成長期やからって、食い過ぎは体に毒やで)」 ピルナス「まぁまぁ、今日ぐらいは大目に見ましょう」 レディ「美味です、トレーズ様」 ゼクス「まさか焼きそばに関してもこれだけの腕を持っていようとはな…」 ノイン「おいし…んっ!こんなときまで…ゼクス…はぁ…ん!!」 トレーズ「ははは、君達に褒められるなんて光栄だよ、そちらの淑女さんはどうかな?」 アヤ「ええ、美味しいわ」 オウカ「あんな糞禿のラーメンより数倍美味いです(ラーメン食ってないけど)」 パパパ「ごひの料理など酷いの一言につきる」 トレーズ「そ、そうかい…ハハ…」 吉良国「みなさんごひくんに敵意むきだしすぎですって!ここは素直に焼きそばを味わいましょう」 ごひ「トレーズ、そっちには何人客が来ている?」 トレーズ「そうだな…計264人といったところか」 ごひ「なに!?本当か」 トレーズ「嘘をつくことはしないさ」 ごひ「奇遇だな…俺の客の人数も同じだ(マリーメイア兵を除いて)」 トレーズ「なるほど…ならば残り少ない時間で決着をつけなければな…」 ごひ「フン、負けんぞ」 屋台は好評のようです
ドッカー「いや〜、文化祭もそろそろ終わりかー」 戒道「お店、エリナさん一人に任せたままでいいのかな…」 ジュン「ジャンケンで負けたんだからしょうがないよ。さて、あまり時間ないけど、どこいこうか?」 ゼルエル-XX「面白いものを見せてあげる。こっちへ」 ─ メイドカフェ ─ ドッカー「へ?ここお前の姉ちゃんのトコじゃねぇか?」 ジュン「面白いものって、コレ?」 ゼルエル-XX「まあまあ、入って入って」 メイド一同「いらっしゃいませ〜♪」 サキエル-XX「いらっしゃいませご主人様。お待ちしておりました☆」 戒道「あれ?いつもとふいんきが違うような…?」 ジュン「『なのだ』口調じゃない。超一流のメイドぶりだ」 ドッカー「うむむ、実の妹に対しても一切の妥協がない。まさにプロフェッショナルだな」 ゼルエル-XX「驚いたか。あれがサキエル営業モード。馬鹿姉が本気を出した姿だ」 サキエル-XX「ご注文はお決まりですか?何なりとお申し付けくださいませ☆」 ドッカー「(ドッキーーーーン!)」 ジュン「(やば…ちょっと萌えるかも)」 戒道「(か、かわいい…)痛!いたたたたたた…!」 ゼルエル-XX「…コーヒー4つ」ギュゥゥゥゥゥゥゥ サキエル-XX「かしこまりましたご主人様。少々お待ちくださいませ☆」 ジュン「それにしても、変われば変わるものだね」 ドッカー「よく見ると、他の子も素人とは思えない動きだな。いやはや、お前の姉ちゃんはたいしたもんだ」 ゼルエル-XX「ありがとう、馬鹿姉もきっと喜ぶ」 カランカラン メイド一同「いらっしゃいま〜…せ…」 ???「なにここ?メイド喫茶?今時かよwwwww」 戒道「うあ…この聞いてるだけで気分が悪くなる声は…」 ドッカー「言うまでもねぇ……ヤツだ!」 ゼルエル-XX「…」 カツ「アーハハハハハハ!俺・参・上!ってか?wwwwwwww」
カツ「まあ、あれだ。このメイド通のボクが厳しく評価してあげるから光栄に思えよwwwww」 サキエル-XX「いらっしゃいませご主人様。何なりとお申し付けくださいませ☆」 カツ「何なりと?じゃあとりあえず、[※自主規制]でもしてもらおうかなwwwww」 ドッカー「や、野郎!昼間からなんて事を言いやがる!」 戒道「([※自主規制]ってなんですか?)」 ジュン「(君にはまだ早い…)」 サキエル-XX「申し訳ありませんご主人様。当店はそういったお店ではございませんので」 カツ「なんだツマンネエ。じゃあ○○とか××とか△△とかは?wwwww」 サキエル-XX「まことに申し訳ありませんがそれらの行為もお断りしております」 カツ「アヒャヒャヒャヒャ、冗談だよ冗談wwwしかし、アレだねー。所詮は素人のお遊びだねwww」 メイド一同(ムカッ!) カツ「店の内装もメニューもコスチュームもダメ。何より肝心の女の子がブスばっか。 やっぱり野良メイドの店じゃたかが知れてるねwwwああ、ノーパンメイドはよかったなぁwww」 戒道「の…野良メイド…!それはひどい!」 ドッカー「もう我慢できねぇ、俺はやるぜ!」 ジュン「さすがの僕も腹が立ってきた。ドッカーさん、手伝いますよ」 ゼルエル-XX「待て!」 ドッカー「なんで止めるんだよ?」 ジュン「君は姉さんが侮辱されて黙ってるのかい!?」 ゼルエル-XX「一番辛いのは…姉さんなんだ…その姉さんが我慢しているのに…手を出せるわけないだろうっ!」 戒道(ち…血の涙…!ゼルエルさん、そこまで…) サキエル-XX「私どもが至らず申し訳ありませんご主人様。すべては店長である私の責任でございます」 ラクス(サキエルさん…もういい…もういいのです…) ゼオラ(そんなヤツに卑屈になることなんてないわよっ!) カティア(たとえお店の評判が地に落ちても、誰もあなたを責めたりしないから…) アイビス(あんたが動いてくれないと、私たちも動けないよ) 依衣子(お前はよく我慢した。だから、後は任せろ) フレイ(お願い…それ以上そいつに喋らせないで!) カツ「あーあ、なんか白けちまった。口直しにコスプレ喫茶でもいこう〜っとwwwww」 サキエル-XX「ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております」ペコリ カツ「……」 ゼルエル-XX「(ブチッ!)貴様ァ!生きて帰れると思──」 カツ「よく耐えたな。サキエル」 サキエル-XX「えっ?」 ゼルエル-XX「何!?」 ベリベリベリ ゲンドウ「客は主人。その主人に対する愚直なまでの忠誠心。それこそがメイドの真髄」 サキエル-XX「ししししししししししょぉぉぉぉぉぉぉ!?」 一同「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???」 ゲンドウ「もうお前に教えることは何もない。今後はおまえ自身のメイド道を歩むがよい。 …立派になったな、サキエル」 サキエル-XX「も、もったいないお言葉、身に余るこーえーなのだっ!これからももっともっとしょーじんして、 師匠を超えるメイドさんになってみせるのだっ!!!」 ゲンドウ「フン、感激して言葉が元に戻るようでは、まだまだ俺は越えられんな」カランカラン… サキエル-XX「あ!あうぅぅぅぅ…」 ゼルエル-XX「馬鹿姉、おめでとう」 一同「おめでとう、おめでとう、おめでとう(以下おめでとうコールが続く)」 サキエル-XX「みんな…グスッ…ありがとうなのだっ!」 サキエルはようやく一人前のメイドさんになったようです
シ@(ドキドキドキ…) ル@マ@ア(ドキドキドキ…) ピッ ピッ ピッ ポーン シン「よっしゃぁぁぁぁ!11月1日になったぜ!」 ルナマリア「今日はスクコマ2の発売日!ガンダムSEED DESTINYも晴れてスパロボ参戦♪」 シン「スクコマも『スーパーロボット大戦』シリーズだ。文句はないよなっ!」 ルナマリア「シン、これで私たちもこのスレに出られるのね」 シン「ああ、もう名前伏せなくていいんだ!」 ルナマリア「と、いうわけで職人の皆さん、私たち種死キャラをどうぞよろしく☆」 メ@リン「…『(ネタバレ防止のため)発売から1ヶ月は自粛』ってルールがあるんだけど(ボソ)」 シ@「な、なんだってー!」 ル@マ@ア「ああっ!?また伏字に…orz」
ミサト「片付けも終って皆集合しましたよ」 シナプス「ウム!では文化祭全日程の終了を宣言する!」 一同「「「イヤッホォォォォォォオ!!!」」」 アムロ「ではここで解散…」 シナプス「じゃあ終了に相応しい挨拶をしよう…そもそも文化祭とは」クドクド ブライト「Σ!!みんなお疲れさん!今日はゆっくり休んでくれ」 アムロ「解散!解散!!みんな散れ!」 一同「「「わぁ〜!!」」」ダダダダダダダダ ブライト「我々も帰るぞ!」ダッ ミサト「帰ってからも事後処理一杯ですからね!」ダッ! アムロ「ではシナプス艦長失礼します!思う存分挨拶してください!」ダッ 1分後 シナプス「…たまには手短に終わらせようかな…って誰もいねぇorz」 文化祭全日程が終了したようです
アスレチック跡地 鉄也(全裸)「いやぁ〜大成功だったな!」 トウマ「結局クリアした人間は無しか…結果は上々だな」 クスハ(全裸)「みんなまだまだ後ろの方がお留守のようねw」クスクス ユリカ(全裸)「でもずーっとここにいぱなっしだから疲れた〜」 ブリット(全裸)「そういやメシを食う暇もなかったしな…」 トウマ「じゃあ打ち上げを兼ねて家でメシ食べてく?」 ブリット「マジで!?」 ユリカ「じゃあ他の全裸部の皆もさそってパーティにしましょ〜う!!」 クスハ「ホントトウマ君と組んでよかったわ!」 鉄也「我々はもう同士だ!これからは仲良く行こうぜ」 トウマ「オウ!こちらこそ!」ガッ!!固い握手 シンジ「様子を見に来て見たら…常識人最後の砦が…終わった…何もかも…orz」 トウマ「じゃあ先に帰って用意してるわ!」ダッ 鉄也「オウ!…まさかここまで彼と打ち解けるとはな…」 クスハ「空騒ぎを全裸色に染めちゃいましょう!」 全裸部「「「「 や ら な い か ! ! 」」」」 1時間後 正義の空騒ぎ ガチャン!カラン!カラン! 鉄也「よおー!トウマ!約束通り来たz」 トウマ(LIOH)「全裸変態はお断りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドカーン!! 全裸部「「「ちょwwww何でぇぇぇぇwwアッーーーーー!?」」」ピュ〜ン トウマ「ふぅ…油断も隙もあったもんじゃねぇ…どうしたシンジ?」 シンジ「よかって…本当によかった…くぅぅ」ガシッ トウマ「?(つーか今日一日俺何やってたんだろ?)」
トウマ「まったくあんな堂々と入ってくるなんて名に考えてるんだあいつらは」
かなめ「店長文化祭のときの記憶ないのかなひょっとして?」
ミナキ「完全にないわけじゃないけど鉄也さんたちと一緒にいたトコが微妙になくなってるとかじゃないかしら?」
トウマ「どうしたミナキ?かなめ?」
かなめ「べっ別に」
ミナキ「なんでもないわ」
トウマ「そうかなら今日からまた頑張って常識人のみんなの心を癒すために頑張るぞ」
かなめ「そういえば店長新聞受けになにかはいってみたいだけど」
トウマ「回覧板かなにかかな?どれどれ?」
がちゃ
【差し押さえ】「借入金の返済が滞ったので担保を差し押せます」
トウマ「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
メリーベル「
>>223 で1/1ごひフィギア買うのに借りたお金返すの忘れてた…」
ごひ「ふぅ…一日が物凄く長く感じたぞ…」 美久「お疲れ様ですご主人様」 ごひ「結局トレーズとは引き分けか…」 美久「色々不利な状態での引き分けは勝ちに等しいですよ」 ごひ「フン…勝てなければ意味は無い…そういえばあいつらはどうした?」 美久「皆さんそれぞれの出し物の打ち上げとかで遅くなるそうです」 ごひ「そうなのか…」 美久「私もご主人様を運んだら奥s…皆さんの所へ戻ります」 ごひ「そうか久々に一人で休めるな」 美久「そうですねごゆっくりお休み下さい」 ごひ「そうする 今日はもうゆっくり眠りたい」 美久「あっ…皆さんが文化祭で買ったグッズとかで少し散らかってますが…」 ごひ「構わん…掃除は明日やろう…ふあぁ〜」 美久「さあ部屋に着きましたよ」 ごひ「あいつらに余り遅くなるなと言っといてくれ」 美久「ハイ ではお休みなさいませ」 ごひ「ああ…(バタン…パッ!)Σ!?」 部屋一杯のごひグッズ&等身大ごひフィギュア(入り口に視線集中) ごひ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁあああああ!!??」
>>284 ラクス「あら、それはなんですか?」
トウマ「いや…知らず知らずのうちに借金をしてたみたいで…」
ティンプ「まさか誰かが店の名前使って勝手に借金したんじゃねぇか?」
メリーベル「う!?」ギクッ
ケーン「たく、ひでぇやつがいるもんだな」
虎「まったくだ」
メリーベル「!」ギクギクッ
ラクス「差し押さえ…ですか、ダコスタさん」
ダコスタ「はい、なんでしょうか?」
ラクス「私のポケットマネーは今いくらあります?」
メリーベル「へ?」
ダコスタ「******あります」
トウマ「なぁ!?」
かなめ「よ、余裕で土地とか帰る金額ね…」
ラクス「トウマさん、その借金は私が払います」
トウマ「え!?でも誰がした借金かもわからないのに…」
ラクス「たしかに、この店の関係者かもしれませんし、第三者の犯行かもしれません」
メリーベル「………」
ラクス「だからといってこの件が原因でみなさんに疑いあったり憎しみあったりはしてほしくはないのです」
トウマ「ラクス…」
かなめ「ラクスちゃん…」
ラクス「ですからこれでこの件は無かったことにして、また頑張っていきましょう♪」ニコッ
ケーン「天使や…あんたほんまに天使さんや…」
かなめ「そうだ!私これから給料の一分をラクスちゃんにあげる!だから一人で抱えこまないで」
ラクス「かなめさん…」
ティンプ「じゃあ俺もそうしようかね、嬢ちゃん一人に背負わすなんて胸糞わりぃ」
ゴステロ「俺だって募金ぐらいはしてやるぜぇ!」
ラクス「みなさん…ありがとうございます!」
メリーベル(いつか絶対返そう!全額ラクスに返そう!今は怖くて言い出せないけど…orz)
取り押さえの件はなんとかなったようです
カズマ「ちわー!お届け物で〜す!!」 どさっ トウマ「なんだその馬鹿デカい荷物は?」 ミヒロ「え〜と文化祭のフィギアショップから1/1ごひ人形をメリーベルさんに」 メリーベル(ちょなんでここに運んでくるの!?) かなめ「1/1ごひって確か一体一千万円したっていうあれ?」 トウマ「一千万!?なんだそのふざけた金額は?」 カズマ「ふざけたって、言われても俺達運んで来ただけたから」 トウマ「す、すまんあまりの値段につい、しかしメリーベル、思い切った買い物をしたな」 メリーベル「う、うん」 ミナキ「…よくそんなお金あったわねメリーベルちゃん」 メリーベル「えっそれは、その…」 かなめ「さっきの借金の件ってまさか…」 一同(トウマ&ラクス除く)(じ〜〜〜) メリーベル(ああ、み、みんなのみんなの視線が痛い) カズマ「あの〜すいませんハンコ欲しいんですけど〜ハンコ」 ミヒロ「なかったらサインでもかまわないんですけど〜」
ごひはやっぱり中日ファンなんだろうか?
>>287 メリーベル(ああ、み、みんなのみんなの視線が痛い)
ミナキ「…ねぇ、メリーベルちゃん」
メリーベル「は、はいっ!?(き、来たっ!)」
かなめ「すごく、聞きにくいんだけど」
メリーベル「な、なにかな?(ああ…もうおしまいだ…あたしは横領罪で捕まる…)」
アイビス「この人形、何に使うの?」ニヤニヤ
メリーベル「そっちかーーーーー!」ガビーン
>>285 の続き
愛の空騒ぎ
ごひ「……………」ガクブル
ティンプ「どうしたんだい?お前さんらしくねぇ…」
統夜「なんか部屋にいられないんですって」
ティンプ「はぁ?ベルグバウでも出たってのか?」ニヤニヤ
ごひ「き…貴様等には関係無い!問題無いんだ!」
テニア「疲れてるのに大変だねぇ」
ティンプ「何があったがしらねぇがこれ飲んで落ち着きな」つ酒
ごひ「謝sy…!?」
【酒の表面に移る自分の顔】
ごひ「ひぃ!?」ガチャーン!
ティンプ「おい大丈夫か!?」
ごひ「俺が…俺の顔が一杯迫ってくる…」ガクブル
テニア「うわぁ…」
統夜「重症ですね…」
ごひは鏡(自分の顔)恐怖症に陥ったようです
おまけ
クワトロ「ごひは空騒ぎに行った様だな…なら今の内に日課の潜入をしておこうw」
ガチャ
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
クワトロ「ニギャァァァァァァァァァァァァァァァアアアア!?」バターン
スクコマ2のネタバレは一ヶ月たつまでと解っていても、この事だけは伝えたい! ネタバレOKな人はメル欄見てくれ… ナデシコC・ブリッジ サブロウタ「あ〜疲れた、せっかくの祭だってのに半日も屋台の手伝いさせられ、その日のうちにデスクワークとはよ」カリカリ ハーリー「まぁまぁ、艦長や僕だって同じようなものですし…ですよね、艦長」カタカタカタ ルリ「………(またごひさんと一緒にラーメンを作りたい…)」 ハーリー「艦長?」 ルリ「え?」 ハーリー「寝てましたか?」 ルリ「は、はい…疲労のせいか居眠りしていたようです」 ハーリー「そうでしたか…無理しなくていいですよ」 ルリ「いえ、新たな適勢力のデータ入力を怠ればごひさ…いえパイロットのみなさんを危険にさらす事となりますし」 ハーリー「ですね」 サブロウタ「艦長も疲れてんだな…」 ハーリー「そりゃそうですよ」 サブロウタ「しっかし疲れたな、せっかくの祭だってのに半日も屋台の手伝いさせられ、その日のうちにデスクワークとはよ」カリカリ 以下無限ループ
>>289 メリーベル(何はともあれ、バレずにすんでよかった…ラクス、いつかお金返すからね)
ケーン「……かなめ、もしかしてあの借金ってメリーベルがこれ買ったからじゃねぇか?」ヒソヒソ
かなめ「そんぐらい解ってるわよ!」ヒソヒソ
ケーン「へ?だったら何に使うとか問い質す前に借金のこと問い詰めたほうが…」ヒソヒソ
かなめ「まぁそうだけど…ここはメリーベルちゃんが自分から言い出すまで待たない?」ヒソヒソ
ミナキ「彼女が黙っている事には何らかの理由があるはずです、無理矢理買わされたとか」ヒソヒソ
かなめ「そうそう、だってメリーベルちゃんがなんで友達であるごひの人形なんて買わなくちゃいけないのよ、たぶんアベルちゃんたちにゴリ押しされたとかでしょ」ヒソヒソ
ケーン「なるほど…じゃあ俺も本人が言い出すまでまつぜ!」ヒソヒソ
ミナキ「ええ、そのほうがギスギスした空気にならなくて済みm…」
ゴステロ(飲みに来てた)「んぁ?もしかしてこのマネキン買うためにメリーベルが借金作っちまったんじゃないか?」
メリーベル「!?」ギクッ
三人「「「ゴステロさん空気読んで〜!」」」ガーン
どうやらバレたようです
>>291 の翌日
ハーリー「艦長、このデータなんですけど…艦長?」
ルリ「Zzzzz…はっ!?え、えーと、なんですか?」
サブロウタ「ずいぶんお疲れのようですね」
ルリ「い、いえ、大丈夫です」
ハーリー「無理なさらず、先に休んでください」
サブロウタ「後は俺達に任せてくださいよ」
ルリ「すいません…では、お願いします」
ハーリー「了解です。さあサブロウタさん、もうひとがんばりです」
サブロウタ「よっしゃ!気合いれるぜ!」
ルリ(ハーリー君、サブロウタさん…すいません)
─ 艦長室 ─
ルリ「…ただいま」
ごひ人形「オカエリルリ、アイシテルヨルリ」
ルリ(言えない…この人形を改造するために徹夜したなんて…)
文化祭会場跡地 サキエル-XX「いや〜儲かったのだ」 ゼルエルXX「本も売れたし」ぎゅ 戒道「あの文化祭終わったから帰りたいんですけど」 ゼルエル「イヤ」 サキエル「まあまあ戒道くんめでたい席なのだ、細かい事は気にしない、気にしない メイド喫茶はだいはんじょー、ししょ〜には一人前のメイドに認められ、ああ今日は人生最高の日なのだ」 美久「私達のプラネタリウムも大勢のお客様にきていただけたので、なんとか今年は乗り切れそうです♪」 サキエル「お互いやっと苦労が報われたのだ 今回の儲けでやっとみんなで住めるお家を借りる事ができるのだ」 ゼルエル「さよなら野宿」 サキエル「さあみんなサキエルの奢りなのだジャンジャンやってなのだ」 ミサト「あっいたいた〜後は貴女達だけよ売上早く持ってきて」 サキエル「はい?」 美久「持ってきてとは?」 ミサト「今回の文化祭はチャリティーだから売上は恵まれない人達に寄付するのよ、あれ、いわなかったけ?」 美久「き、聞いてないで〜す!」 サキエル「ぬぁんですと〜!」 ミサト「あら〜連絡事故かしら?ま、でも決まりは決まりだからこれは貰っていくわね」 ヒョイ サキエル「喫茶の売上はいった豚さん貯金箱が〜」 美久「はうはう〜」 バタンキュ〜 サキエル「ぬお〜美久が倒れたのだ〜!?お医者さん、ドクター」
>>292 トウマ「…メリーベル、そうなのか?」
メリーベル「………」コクン
トウマ「(ブチッ)テメェ!俺の店勝手に担保にするたぁどういう了見だ!?あぁ?」
ティンプ「おいおいトウマ、落ち着けよ」
ミナキ「そうよ、お客さんの前よ」
ゴステロ「ガッハッハ、面白くなってきやがった。なぁ山ちゃん」
デューク「笑い事じゃないですよ。それと、僕の名前に山は(ry」
ラクス「お店の権利は私が買い戻したわけですし…」
トウマ「金の問題じゃねぇ!これは信頼関係の問題だ!こいつはそれを踏みにじった!
メリーベル、テメェはクビだ!とっとと出て行きやがれ!!!」
メリーベル「………」ダッ
ケーン「あ、おい、メリーベル!」
トウマ「追うな!」
かなめ「店長!いくらなんでもひどすぎます!」
アイビス「そうだよ!誰にだって間違いとか気の迷いなんてあるじゃない」
ディアッカ「否グゥレイト!」
マサキ(魔)「祭りの熱狂に当てられた、ということだってあるし」
トウマ「間違いでした気の迷いでしたスイマセン?謝ってすむなら軍隊はいらねぇんだよ!」
ミナキ「…そう。じゃあ、私あなたと別れる」
一同「えっ!?」
トウマ「!お、おいミナキ、なにを言い出すんだ…?」
ミナキ「全裸と手を組むような 変 態 と一緒になんかいられないわよっ!」
ティンプ「(!ははーん、そういうことか)そうだ!俺もあんたみてぇな 変 態 にゃぁついていけねぇ。なあみんな?」
一同「ウンウン」
トウマ「ああああああれは間違いというか気の迷いというか祭りの空気というか…はっ!?」
ミナキ(ニヤニヤ)
トウマ「そうだな…誰にだって間違いはある。人間だからな…待ってくれメリーベル!俺が悪かった!!!」ダッ
デューク「いやはやミナキさん、貴女はたいした人ですね」
ミナキ「あら、長い付き合いですもの。彼の性格はよく存じておりますわ♪」
ゴステロ「こりゃトウマの奴一生敵わねぇや。ガッハッハ」
一同「アハハハハハハ」
トウマ「ゼェ…ゼェ…メリーベル、どこだ…ん?」
メリーベル「離せよ!離せったら!」ジタバタ
テニア「だ〜め!絶対離さないよ」
統夜「あのトウマさんが仲間を切るなんてことするわけないだろう。…ほらね」
トウマ「メ…メリーベル…」
メリーベル「て…店長…」
トウマ「さっきは、すまなかった。この通りだ、戻ってきてくれ!」土下座
メリーベル「え…あ…その……」
テニア「ほらほら、いつまでも男に頭下げさせちゃダメ☆」ドンッ
メリーベル「あ…頭を上げてくれよ…その…また…よろしくお願い…します」
トウマ「ああ、こちらこそ!さあ、帰ろう」
統夜「一件落着、かな」
テニア「から騒ぎの危機は解決したようです。ってね♪」
おまけ ケーン「なるほど、統夜たちが引き留めてたのか」 ティンプ「いよー!さすがウチの従業員、よく気が利きやがるぜ!」 かなめ「まったく…宗介たちはなにやってんのよ」 凱「ほ〜らほら宗介〜完全稼動MG(マスターグレード)柿崎だぞ〜いいだろ〜www」 宗介(イジイジ…) かなめ「あんたらなにやっとんじゃぁぁぁぁぁ!!!」 スパーンスパーン 凱・宗介「痛いぞ千鳥」
トウマ「でもさ……、メリーベルにとってはあの人形>>>ウチとウチの従業員ってことなんだよな」 ミナキ「ジー……(私はあれ以下)」 カナメ「ジー……(あの人形以下)」 一同「(メリーベルにとって俺(私)達の価値はあの人形以下……)」
>>297 ラクス「あら?みなさん顔色が悪いようですが…また何かあったのでしょうか?」
ダコスタ「ラクス様、その天然っぷりがあれば一生悩みを抱えなくてすみますよ…」
ラクス「?」
虎「まぁまぁ、コーヒー一杯飲み終わる頃にはなんとか解決するはずさ、ハハハ」
ダコスタ「貴方は貴方で悩みがなさそうですね…」
シビル「テラワロスwwwwwwwwwww」
>294 -喫茶店だぶる☆ぜーた- カトル「それじゃみんなー、アクセサリーショップで出た売り上げ配るよー」 ヒルデ「…売り上げ? チャリティーって話じゃなかったっけ?」 カトル「勿論チャリティーさ。でもいくら慈善活動だって、原材料とかの仕入れ分は保障されてるし」 アルミサエル-XX「……(でも、それじゃプラスマイナスゼロなんじゃないんですか?)」 カトル「そうだねぇ。僕はキチンと、領収書通りの金額しか手元に残さなかったしねぇ」ニヤニヤ ヒルデ「領収書……、…あーっ!? そっか、確かアタシのツテで仕入れたから…!?」 カトル「ご名答。ヒルデさんの人脈と僕の経営手腕で、微々たる物ながら…ほらね?」 アルミサエル-XX「……(…??? うーん…むー? …はて…?)」 ヒルデ「あははっ。わからなくてもいいじゃん、貰えるんだから♪」 カトル「そうそう。失礼ながら君じゃ、大真面目に全額持って行きそうだったしね。経理やって正解かな」 アルミサエル-XX「……(はい、何だかよくわからないけど、貰えるものは貰います。ありがとー)」 カトル「本当にちょっとだけどね。一回お茶したら終わっちゃうくらいさ」 ヒルデ「いやいや、どんな高級店でお茶飲んでるのよ!? 明らかに別なサービス付随してる店の値段でしょ!!」 カトル「あっはっは、そこは突っ込んじゃダメ☆ アルミサエル、メリーベルさんにコレ頼めるかな?」つ【封筒】 アルミサエル-XX「……(了解ですー、メリーベルさんは今日もお仕事で大変ですねぇ)」 ヒルデ「アタシもだけど、カトルくんは明らかに空騒ぎ入店禁止だもんねぇ」 カトル「そういうこと♪ じゃ、僕は用事があるからこのへんで」 アルミサエル-XX「……(用事ですか?)」 カトル「うん、お届けモノをちょっと、ね♪」つ【封筒】 ヒルデ「…別にいらなくない? あの人、殆ど何もしてないじゃん」 アルミサエル-XX「……(まあまあ、創始者ですし。そんな事言ったら可哀想ですよ)」 カトル「僕も創始者に感謝してるしね。それに…タダじゃ渡さないさ♪」 アルミサエル-XX「……(…? きっとジャミルさん、喜びますよ)」 カトル「うん、たっぷり悦ばせてあげるんだ♪」 ヒルデ「…野外よ? この寒いのに、よくやるわよねぇ」 -公園- ジャミル「うぅ…茂みが枯れた今、暖を取るにはやはり新聞紙はかかせない…」 カトル「こんにちは、ジャミルさん♪」 ジャミル「ひっ!? …誰かと思ったら、君か。何の用だね?」 カトル「文化祭での売り上げ、ジャミルさんにもと思って」 ジャミル「!! …そうか、あの売り上げがあるのか! これでユニク○のフリースが買えるぞ!」 カトル「…でも、結構揉めたんですよ? ジャミルさん、当日何もしないから」 ジャミル「う、うむ…それもそうだな。でも、君は持って来てくれた、そうだろう?」 カトル「ええ。みんなのまとめ役としてこの僕が、折衷案を携えて…ね」 ジャミル「折衷案…?」 カトル「当日の分、今ジャミルさんに働いてもらおうって。得意でしょう?」 ジャミル「そ、それはいいが…カ、カトル君? 目が怖い…ちょ、近寄りすぎではないのかね…?」 カトル「僕のアクセサリー、磨いて欲しいな…ホラ、身体のココに付いてる、ゴールドの…」 ジャミル「そ、それはまさか…いや待てカトル君。近い、顔めっちゃ近いから」 カトル「綺麗に磨いてくれたら、お金と一緒に暖もあげますよ☆ さっ、一緒に暖めあいましょう!」 ジャミル「え、あ、ちょ、待っ……アッー!?」
>>298 ラクスやバルトフェルドなんて比じゃないくらいの馬鹿…いや大いなる心を持った人がいるじゃないか!
カガリ「ん?呼んだか?」
>>290 ごひ「家に帰りたく無いし…どうするか…そうだ!」
格納庫
ナタク(今日は疲れたな…美久達はまだ騒いでるようだが…)
タッタッタッ
ナタク(誰か来た?)
ごひ「………」
ナタク(ごひか…疲れてるのに何しに来たんだろ?)
ごひ「ナタクのコクピットなら問題なかろう…今日はここで寝る…」
ガチャ、ガサゴソ
ナタク(私をベッドか何かと勘違いしてるのか?まあ頼られるのは嫌じゃないけど…)
ごひ「ふぁぁ〜…もう限界だ…」
ナタク(何だか分からないけどお休みごひ…)
バクン
ごひ「Σ!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ガン!ガン!
ナタク(何!?何なの!?どうしたのごひ!?)
美久「そういえば奥様気に入って貰えたかしら?ご主人様のポスター…」
フェイ「そういえばそんなもの買ってたわね」
光竜「でもあんなの格納庫に張ってたら変だよ?」
美久「ですから一緒にいられるようにコクピットの中に張っておきました」
ごひ「うわぁぁぁぁ!出してくれ!開けてくれぇぇぇぇ!!」ガンガン!
ナタク(ちょ!?中で暴れないでよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ)ガタガタ
ごひ自室 プル(人形の周りを回りながら)「わ〜い!お兄ちゃんがいっぱぁ〜い!」 エリス「文化祭が終わってからもう三日、お兄ちゃんったらどこに居るんだろ…」 ルリ「一応戦闘などには参加しているので、行方不明というわけではないのですが…」 マイ「ルリ、じゃあなんでお兄ちゃんは帰ってこないんだ?」 ルリ「原因は…」 ウィーン ベガ「おそらくその人形ね、少しお邪魔するわよ」 華「ベガさん!」 アルフィミィ「人形が…ですの?」 ルリ「はい、説明はどうします?」 ベガ「私のほうからするわ、ご苦労様」 ルリ「いえ」 ベガ「文化祭終了日、ごひくんは屋台の切り盛り、変態の退治、さらにはガウルンとの戦闘などもあってかなり疲労していたの」 ルリ「………」 ラト「それと失踪との関係は?」 ベガ「疲れて自分の部屋に戻った瞬間、自分そっくりな人形が多々あったのよ?そりゃ二度と自分の顔なんて見たくなくなるわ」 マリーメイア「おかしいです!お兄様はそんなにひどい顔じゃありません!」 カチーナ「いやそういう意味じゃねぇだろ!…つまりはこの人形を処分すりゃアニキは戻ってくるワケか」 ベガ「おそらくは…ね、心のケアも必要だろうけど」 フレイ「でもこの人形はマリーメイアが…」 マリーメイア「いいです、処分しましょう」 エリス「ちょ、いいのマリーメイアちゃん?あなたのお金で買ったものなのに…」 マリーメイア「偽物よりも本物、こんな事でお兄様を苦しめてしまうのならいっそ処分したほうが利口というものです」 ルリ「たしかに、私の部屋にある分も処分します(改造したりしたので少しもったいないですが…)」 イルイ「そうと決まればみんなで協力して片付けよう!」 一同「「「オ〜ッ!!」」」 スレイ(しかしむやみに捨て、それを兄様が見て気絶とかしなければいいんだが…) ごひ「この公園に寝泊まりするようになってからもう三日か…」 ジャミル「ハハッ、私なんて学校の権利を悪徳業者に奪われたった二日でこの生活に逆戻りさ…コンビニのおにぎり食うか?」 ごひ「感謝する…」
>>302 ごひ「あいつらもあの人形があれば淋しい思いをすることはあるまい…」
カズィ「本当にそうなのかな?」
ごひ「また貴様か…」
カズィ「久し振りだね(いろんな意味で)」スッ
ごひ「俺は貴様に用はないぞ…」
カズィ「人形は人形…君の代わりにはならないんだ…彼女たちもそれに気付いたよ」
ごひ「それがどうした…」
カズィ「人形は彼女たちの想いの表れ…でもそれでは満たせない物があるんだ」
ごひ「フッ…人形を恐れるなんて俺らしく無いな…俺を想ってなら尚更だ」
カズィ「それに気付いたんなら君がすべき事もうわかるね」スゥ…
ごひ「謝々…もう居ないか…」
ジャミル「おーい!炊き出し貰ってきたぞ!」
ごひ「スマン!俺は戻る事にした!世話になったな」バッ
ジャミル「お…おい!…また一人か…秋風が身にしみるぜ…」
タッタッタッタッ
ごひ「あの数は滅入るが…だがあれはあいつ等が必要とする物だ俺が騒ぐ問題では無かったな」
タッタッタッタッ
ごひ「ん?あれは何だ?」
【ゴミ捨て場に大量の等身大ごひフィギュア】
ごひ「どうやら俺は必要とされてないらしい…」
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・
∧ ∧. _::::。・._、_ ゚ ・ 「ドンマイ…
/:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-(<_,` )-、 * これでも食べて元気出しな」
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、ジャミル.i ゚ +
/ :::/ ヽ ヽ ::l ゝ ,n _i l
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ ̄
>>303 アベル「駄目です幾ら人形とは言えお兄様を捨てる事なんてできません」
プル「でもこの人形があったらお兄ちゃん帰ってこれないし」
プルツー「トロンベ〜(・<・)」
ミユキ「そうだ、じゃあ誰かに預かって貰えば良いんじゃない?」
エリス「けど預かって貰うといってもお兄さんの目の着かないところじゃないと駄目よね、でも…」
ルリ「お兄…ごひさん交友関係広いですからね」(まあ私は艦長室に置いておくのでいいんですけど)
マリーメイア「かといって私たちと関係無さ過ぎる所に預けたら使いたいときにつかえませんし」
ベガ「う〜ん難しいわね」(私は自宅に置いておくから大丈夫だけど)
イルイ「みんなここは私に任せてくれない?
売った私にも責任はあるし」
プレシア「イルイちゃんなにかあてがあるの?」
イルイ「うん、ちょっとね最近使ってないけどいいところがあるんだ♪」
ラミア「最近はイルイに利用されなくてほんと平和だな〜
そのかわり出番も減ってる気もするけど」
ガチャ
ラミア「ただいま〜って誰もいないんだけど…ん?」
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
ラミア「ほんにゃらば〜!?」
格納庫 リュウセイ「はがねのっけんでバーンバーン♪はぁとぶぅれいかぁだがんががぁん♪」 ガイ「あ〜、一ヵ月後が楽しみだぜ」 ノリコ「そうね」 闇竜「あ、リュウセイさんにガイさん、ノリコさんお疲れ様です」 リュウセイ「おお闇竜!今日も格納庫に居たのか」 闇竜「はい、最近はこっちばかりに来ててすみません…」 リュウセイ「いいっていいって!いつも俺のわがままばっか聞いてるんだ、息抜きだって必要な事ぐらいわかってるよ」 闇竜「リュウセイさん…」 リュウセイ「闇竜…」 (独特なラブラブムード) ガイ「…なぁノリコ、俺らは先に機体整備やっちまうか」ニヤニヤ ノリコ「そうね…邪魔しちゃ悪いもんね」ニヤニヤ ナタク(………) エピオン(ホントあの二人、ラブラブね〜) ヴァルシオーネ(うらやまし〜な〜、いいな〜) ナタク(……うらやましいな)ボソッ エピオン(ん?) ヴァルシオーネ(何か言った?)きょとん ナタク(い、いやなんでもない!なんでもないぞ!!)
>>304 ビュ〜
ごひ「(ブルル)寒いな…トイレに行って来る」タッ
ジャミル「あっここのトイレは危k…行ってしまった…」
公衆トイレ前
タッタッタッ
ごひ「…………Σ!」
デッド「やらないk…なんだ君か…」
ごひ「貴様…ここで何やっている」
デッド「ここは僕の家みたいなものでね どう公園での生活は?」
ごひ「フン…今の俺には相応しい場所だ」
デッド「ふ〜ん…その割には寂しそうだね」
ごひ「そんな事は無い!」
デッド「無理しちゃって どう僕が満たしてあげようか?」
ごひ「誰が!…(だが…今の俺には…)」
デッド「…と思ったけどやーめた!」
ごひ「何故だ?」
デッド「僕はノンケでも食っちゃうけどね大切な人が居る人間は対象外さ☆」
ごひ「な…どういう…」
イルイ「お兄ちゃん!」
プル「みんな〜お兄ちゃん見つけたよ!」
シスターズ「「「お兄ちゃ〜ん(様〜)!!」」」ダダダダダ
ごひ「お前たち…」
デッド「じゃあ邪魔者はもう逝くね」タッタッタッ
華「ごめんなさいお兄ちゃん」
リィナ「疲れてるお兄ちゃんの事考えずに…」
カチーナ「自分と同じ顔の人形が一杯あったら怖ぇよな…考えてなかった」
アベル「もうお兄様を脅かす人形は部屋にございません!」
プレシア「だから帰ってきて!」
マリーメイア「全ては私が悪いんです!叱ってください!」
ごひ「いや悪いのは弱い心を持った俺の方だ…スマン」
ベガ「お兄…ごひ君誰も最初から強いわけじゃないわ」
セイナ「そうよお前も辛い時は人に頼っていいんだ」
カガリ「家族とはそういうものだろ?違うか?」
シスターズ「「「お兄ちゃん!(様!)」」」
ごひ「フッ…そうだな…家に帰ろう!」
シスターズ「「「やったーーーー!!」」」ヒシッ
ごひ「や…やめ…いや今日はいいか…但しお兄ちゃんとは言うな」
シスターズ「「「「はーい!!」」」」
ごひは漸く家に帰るようです
おまけ
ごひ「そういえばあの人形捨てたのか?」
シャナ「いえ…それは余りに心苦しいので…」
カチーナ「イルイが見つけてきた倉庫に入れてきたぜ!」
ごひ「倉庫?どこだそれは?」
イルイ「内緒!それにお兄ちゃん人形怖いでしょ?知らないほうがいいよ」
ごひ「そ…それもそうだな(倉庫一杯の俺…想像したくも無いな…)」
シティ7公園
ラミア「住む所をごひ人形に奪われた…寒い…」ガタガタ
ジャミル「さあこれでも飲んで温まりなさい(仲間GET!!)」
>>306 ごひ「たまには外で走り込みでもするか…誰か行く奴はいないか?」
ゼンガー「すまん、今日はリューネに剣の稽古をつけねばならんので無理だ」
リューネ「つまり私もパス」
タケル「ならば私が行こう」
ごひ「そうか、では行くぞタケル」
ごひ「ふぅ…大分走ったな、休憩をするか」
タケル「ならばこの先に公園がある、そこで休もう」
ごひ(公園…つい昨日まで暮らしてた場所だな、まさか翌日に戻るハメになるとは)
タケル「ん?何やら倒れている人が…」
???「………」
ごひ「公園で行き倒れか?大丈夫か!」
ラミア「うぅ…うわぁぁぁぁぁ!?」
ズザザザザ
ごひ「な、ラミア!?なぜお前がこんな場所に!」
ラミア「ごひの顔怖いごひの顔イッパイ…」ガクガクブルブル
タケル「何やら様子がおかしい、まずは落ち着かせるべきだ」
ごひ「たしかに…自動販売機でコーヒーを買ってくるからラミアを見ててくれ!」
ダッ
ラミア(コーヒー飲みながら)「ふぅ…」
タケル「落ち着いたようだな」
ごひ「ラミア、貴様はなぜこんな場所に居るんだ、ちゃんと隊から部屋が支給されているはずだろ?」
ラミア「実は…昨日部屋に戻ったらお前がたくさん居たんだ…」
ごひ「俺がたくさん?」
タケル「まさかDG細胞によるクローンか?」
ごひ「いや…たぶん違うな、ラミア、すまんがお前の部屋まで案内してくれ」
ラミア「へ?べつにいいが…」
ラミア自室 ごひ「やはり…倉庫とはこの事だったのだな」 タケル「これは人形か、精巧にできているようだ」 ごひ「ああ…しかし気味が悪い」 ラミア「うぅ…」ガクガクブルブル タケル「凄いぞごひ、この人形途切れ途切れだが喋るぞ!」 ルリが改造した人形「オカ…リ…イシテ…リ…ザザーッ」 ごひ「エリスかルリが改造したのか?」 ラミア「なぁごひ、この人形どうにかしてくれ!頼む!このままじゃ疲労で死ぬ!」ギュッ ごひ「わかった!わかったからしがみつくな!痛い痛い!!」 タケル「しかし人形をむやみに捨てると呪われたりするぞ」 ごひ「そうだな…供養するべきか?」 ラミア「でもそんなお金は…」 タケル「安心しろ、私の知り合いにその道に詳しい輩がいる、そちらへ送っておこう」 ごひ「助かる(ふぅ、後はイルイたちになぜこんな迷惑をかけるような事をしたか問い質さなければな…)」 某洞窟 (大量のごひ人形) ククル「…新手の嫌がらせか?そうなのか?」 ルリが改造した人形「…シテルヨ…リ…ザザーッ」
>>308 あれ?ルリのごひ人形はナデシコの艦長室に置いてあるんじゃないの?
>>309 ルリ「自分で作った音声で偽りの言葉を喋らせても虚しいだけなので処分しました」
>>308 ククル「ふむ…霊的なものは感じぬな。ただの人形か」
ルリが改造した人形「…シテルヨ…リ…ザザーッ」
ククル「どうやらこいつだけ機械的改造がしてあるようじゃな。まあよい、面倒じゃが供養してやるか」
シュボッ メラメラメラ…
ククル「ナムナム………ん?」
ゴソゴソゴソ
ルリが改造した人形「…リ…シテ…ヨ…ル…ガーガーガー」
ククル「ひぃぃぃぃぃ!う、動いたぁ!?」
ルリが改造した人形「ガー…ル…ガー…リ…アイ…ガー…リ」タッタッタッタ…
ククル「あわわ…たたりじゃ〜〜〜…」ガクガクブルブル
─ ルリ寝室 ─
ルリ「Zzzzz…ムニャムニャ…う〜ん、はっ?だ、誰ですか!?」
焼け焦げた人形「ザザ…ルリ…アイシ…ガーガー…テルヨ…ザザザザ…ル…リ…」
ルリ「き ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ !!!」
依衣子ブラザーズの部屋 依衣子「フンフフ〜ン〜♪みんなご飯できたぞ〜♪」 サイサイシー「今日は四川料理づくしだぜ!!」 北斗&スバル「「わぁ〜い!!」」 キッド(X)「文化祭終わってから勇デレ収まったな姉ちゃん」 ウッソ「そういえばそうですよね」 トウジ「クク…大方文化祭で勇が大恥かいて愛想つかされたんちゃうかw」 カント「いえ単に勇デレの期間を過ぎただけかと…」 サイサイシー「裸エプロンしてたどっかの誰かさんじゃあるまいしなw」 ハーリー「ですよね〜w」 トウジ「う…うっさい!姉やんは全然気にしてへんから無問題や!」 大作(G)(トウジさんにそれだけ興味がないって事じゃ…) ピンポ〜ン スバル「誰か来たみたいだ」 カズマ「ちわ〜宅配便で〜す!」 ミヒロ「依衣子さんへお荷物です」 依衣子「お〜!待ちかねたぞ〜!」 ドサっ!ドサドサドサ!ドサササ!! トウジ「な…なんやこの膨大な荷物!?」 カント「ま…まさか…」 ビリ!ビリリリリ!ビリビリ! 【大小さまざまな勇グッズ】 依衣子「やった〜これで毎晩一緒だね勇♪」ギュゥゥ トウジ「部屋中勇だらけとか…どんだけやねん('A`)」 ブラザーズ「「「ハハ…アハハハハ…(もはや笑うしか無い)」」」 おまけ ヒメ「ちょっと勇!何よこれ!どういうこと!?」 【部屋中依衣子グッズだらけ】 勇「ごめん…覚えてない(マジで)」
>>312 勇「まさか姉さんが勝手に自分のグッズを置いていったのかな…さっきまで僕たち偵察行ってたし」
ヒメ「自分のグッズを!?勇、こうなったら殴りこみに行くわよ!」
勇「ちょ、ヒメ!?」
依衣子の部屋
ヒメ「たのもーっ!!」
バタムッ
トウジ「なんやなんや!?」
ハーリー「討ち入りか何か?」
スバル「てか自動ドアなのにバタムッって…」
ヒメ「出て来い義姉さま!…って勇のグッズがいっぱい!?」
依衣子「なんだ?おとなしく勇を諦める気になったか?」
ヒメ「いいえ、依衣子…」
勇「二人とも無駄なケンカはやm」
ヒメ「 な ん で わ た し の グ ッ ズ は な い の よ ぉ 〜 ! ! 」
一同「「「そっちかい!?」」」ガーン
>>294 美久「はうはう〜」
サキエル「ぷんぷんなのだ!!」
ゼルエル「いい加減泣きやめ美久」すりすり
カヲル「サキエルもそろそろ落ち着きなよ」
美久「だっ…奥さ…手伝っ…グスッ、家計が…ダメに…はうはう〜ん」
ゼルエル(なにを言ってるのか全くわからん?)すりすり
サキエル「これが落ち着いていられますかなのだ
人が汗水流して稼いだお金を搾取するなんて許せないのだ!」
カヲル「搾取って、しかたないだろチャリティだったんだから」
サキエル「な〜にがチャリティなのだ!恵まれてないちゅうならサキエル達も充分恵まれてないちゅ〜のだ!」
カヲル「それは確かに」
ゼルエル「かなり貧困」すりすり
サキエル「こうなったら家族みんなでイベ実に殴り込んでおぜぜを取り返してやるのだ
ほら美久も泣いてないで実力でおぜぜを取り返すのだ」
美久「ぐすっ、ひくっ、で、でもそんな事していいんですか?」
サキエル「かまわないのだサキエルが許す!一丁、次元連結でメイオーを一発かましてやるのだ!」
美久「ハイ♪」
カヲル「いやいや、ハイじゃないから…」
ゼルエル「まったく困ったバカ姉とノーパンメイドだ」すりすり
戒道「僕にしてみれば貴女も充分困った人です…後そろそろ頬ずりやめて下さい」
ゼルエル「ダメ」
>>314 ガラガラ
サキエル-XX「たのもぉーーーーー!イベント実行委員会殿のものもーす!…って、えぇ!?」
ゼルエル-XX「…これは一体?」
カヲル「ひどい、部屋がメチャクチャだ」
美久「シナプス准将、アムロ大尉、葛城少佐!しっかりしてください!」
ブライト「ぅ…う…」
美久「ブライトキャプテン、なにがあったのですか!?」
ブライト「と、突然何者かに襲われて…先日の売り上げを奪って逃走した…」
戒道「な、なんですって!?」
サキエル-XX「うきー!チャリティーのお金を盗むなんてゆるせないのだっ!」
カヲル「僕たちが捕まえます。そのかわり──」
ブライト「ああ、半額を報酬として進呈しよう」
ゼルエル-XX「そうと決まれば、行くぞみんな!」
一同「おう!」ダダダダダダダダ
ブライト「……皆さん、もう起きていいですよ」
シナプス「(ムクッ)どうやら上手くいったようだな」
アムロ「(ムクッ)誰かが文句を言いに来るころだと思ったよ」
ミサト「(ムクッ)ブライト大佐、名演技でした☆あーん、血のりって落ちにく〜い」
ブライト「ククク…既に金は我々の秘密口座に移してある」
シナプス「まったく、お主もワルよのうwww」
ミサト「なにを仰います。安月給でワガママなガキどもの面倒を見なければならない。
私たち以上の恵まれない人がどこにいるんですかwww」
アムロ「フフフ…せいぜい存在しない犯人を追うがいい」
イベ実「アーハハハハハハ」
>>315 ラピス「……だって」
ラミエル〈全く開いた口がふさがらないね。じゃ、頼むよラピス〉
ラピス「ん、分かった……それにしても大丈夫なの?」
ラミエル〈大丈夫大丈夫、今回はお偉方からの直接の依頼だからね〉
グライエン「ヘクショォォォィ!! ……む、風邪でも引いたか?」
ラミエル〈今回は見逃すけど二度目はないってさ〉
ギリアム「悪の栄えた試し無し、だな。で、お前の姉妹達はどうする?〉
ラミエル〈なに、この仕事の報酬でお疲れ会でも開いてあげるよ〉
ラピス「……秘密口座からの資金転送、完了。世は全て事も無し」
>>311 ごひ「ふぅ、人形騒動も片付いたな…これで普段の生活に戻れる」
タケル「だな」
ゼンガー「そういえばごひ、今年度末にお前に部下が二人つくかもしれんとサリィ殿が言っていたぞ」
ごひ「サリィがか?…部下などいらん」
リューネ「妹はたくさんいるのに?」
ごひ「だからあいつらは妹では…!」
ダダダダダダッ
ルリ(ごひにしがみつく)「〜〜〜!!」
ごひ「な!?」
リューネ「噂をすれば…」
タケル「どうした艦長殿、言葉も交わせないほど慌てているようだが」
ルリ「へ…部屋におばけが…」
ごひ「お化け?お前らしくもない」
ルリ「!…いえ、たぶん見間違いかもしれませんが焼けただれた人のようなモノがうめき声をあげていたので」
リューネ「充分お化けじゃんそれ!?」
タケル「そうか…何なら部屋まで我々が見に行くが」
リューネ「でももう深夜だよ?部屋に行くなら明日でもいいだろ」
ゼンガー「しかしだな、その間ホシノ艦長はどこに泊まればいいんだ?」
リューネ「う〜ん…じゃあ私と一緒に!」
ごひ「お前じゃ寝ぼけてブリーカーするだろ!」
ルリ「(これはチャンスなんでしょうか?)あの…じゃあごひさんの部屋でいいです」
ごひ「俺の部屋か?」
タケル「怖い思いをしたんだ、一緒に寝てやれ」
リューネ「そうそう、艦長だってか弱い女の子なんだしさ♪」
ごひ「…しょうがない、今日だけだぞ」
ルリ「はい」
ゼンガー「魔がさして変な事をするなよ」
ごひ「俺がクワトロたちと同格に見えるか!」
ごひ部屋
ごひ「すーっすーっ」zZZ
ルリ(ドキドキして眠れません…これじゃあまた寝不足ですね、幸せだからいいですが)
>>316 ラミエル<じゃあ、報告書を>
ギリアム「今書いている。・・・えっと、金額はいくらだったかな」
ラピス「今確認する──え?0円???」
ビー!ビー!ビー!ビー!
ラミエル<ど、どうした?なにが起こった!?>
ラピス「が、画面に文字が・・・」
『 B A K A B A K K A 』
ギリアム「ビーエーケーエービーエー・・・」
ラミエル<バ…カ…バッ…カ…『バカばっか』ぁ!?>
ラピス「あ、あのガキィィィィィィィ!!!」
ルリ「…ブロック完了。引き続き侵入者の追跡に移ります」
アムロ「うーん、電子の妖精は伊達じゃないな」
シナプス「葛城少佐の具申通り、ハッキング対策を取っておいて正解だったな」
ミサト「以前MAGIを乗っ取られかけた苦い経験がありますから」
ブライト「いや〜ぁ、さすがルリルリ♪」
ルリ「光栄です。侵入者の場所、特定できました」
シナプス「よし、直ちにプリベンダーを向かわせろ!反逆罪で捕らえるのだ!」
>>317 ごひの部屋=シスターズの部屋のはずだが…
ごひ「すーっすーっ」zZZ
ルリ「眠れない…というか眠りたくないどうしよう…(ゴロン…ぺタ)Σ!?」
クワトロ「やあ起きたかい?」キラーン☆
ルリ「キャッ…ムガ!?」
クワトロ「し…静かに!私は君を守りに来たんだ!」
ルリ「む…ムゥ」ジタバタ
クワトロ「いいかいごひだって魔がさす事はあるんだ…だから私が君をだねぇ…ハァハァ」
ごひ「君をどうするつもりだ?」
クワトロ「そりゃあ守るという名目で朝までニャンニャンを…って!?」
ごひ「…………」バキバキ
クワトロ「ち…違う間違えた!ルリ君が怖い思いをしてると聞いて貴様だけでは心配でだな…」
ごひ「問答無用!!」ドカ!ドカ!バキ!グサッ!ザクザク!バビョーン!!
クワトロ「ギャアァアッーーーーーーーーーーー!?」
ごひ「ふぅ…大丈夫かルリ?」
ルリ「は…ハイ…大丈夫…です…」
ごひ「スマンお前を守るはずが寝てしまったな…朝まで寝ないで守ろう」
ルリ「え…あっ…お願いします…(添い寝が…orz)」
>>318 ラピス「……なんちゃって」
ルリ「……っ! これは!」
『 Z A N N E N N D E S I T A 』
アムロ「なんだ、どうした!?」
ミサト「ちょ、ちょっと! 私達の姿がテレビに!」
ブライト「大変だ! ごひとごひシスから抗議文が!?」
アムロ「こっちは空騒ぎからだと!?」
シナプス「ぐぬぬ……これではこっちが悪役ではないか!」
ルリ「……やってくれましたねラピス」
ラピス「ふぬけたルリに負ける道理はない」
イベ実一同「「「「申し訳ございませんでした」」」」 トウマ「全く、何を考えているんだあんた達は!」 シンジ「今回は許しますけど……次はないですからね?」 ごひ「ルリもこんな悪事に手を出すのはこれっきりにしろ?」 ルリ「……はい、ごめんなさい」
>>315 、318
あんまりイベ実をあくどい組織にしないでくれ
ブライト、シナプスだけなら我慢できるがこれ以上はな…
…ってことで争いの元になる売り上げは真の主役が戴いていきますねw
久々怪盗カッツ☆アイより
ちょwww久々の出番だったのに登場前に事件解決してるしwww …おk吊ってくるorz
>>320 ゲルマン「で?出動した我々の立場はどうなるんだ?」
リンクス「イベ実への制裁も
>>321 で済んでるしね…」
エレオス「大変です!こんな物が」つ
>>322 ホース「奴め…どさくさにまぎれてこんな事を…」
ナイト「じゃあ俺たちの仕事決まりだな」
SOS団本部(廃棄コンテナ)
カツ「畜生!一攫千金がパーかよ!」ガン!
ドッカー「まったく…イベ実が揉めてるからチャンスだって言ったから乗ったけど…」
ブン太「僕のパソコンスキルが通用しないなんて…」
ヤマガタケ「いやいやお前ただのネットアイドルだし…できて自演ぐらいじゃん」
ドッカー「それでなくても天才PC少女二人相手じゃ分が悪いわな…」
ラッセル「って言うか犯罪はまずいんじゃ?」
ヤマガタケ「ともかくこっちに騒ぎが飛び火しなかったのが幸いだな」
ドッカー「そうだな俺たちの痕跡なんて気付くわけ…」
カツ「は?何言ってんの?俺様の偉業を世間様に知らせねぇとダメじゃんw」ニヤニヤ
SOS団「「「ちょwwwおまwww何やってんのwwww」」」
ラッセル「そうか!そうしないと目立てませんもんね!ハァハァ」
ドッカー「そうじゃねぇだろ!!」ガビーン!
ガン!ガン!ガン!
ゲルマン「開けろぉぉ!プリペンダーだ!!」
リンクス「神妙にしなさい!!」
ガン!ガン!ガン!
ヤマガタケ「ちょwww来ちゃったよwww」
カツ「ちっ…早かったな…」
ラッセル「わぁ〜どんなお仕置きされるんだろ〜ハァハァ」ワクテカ
ドッカー「お前はいったいどうなりたんだよ!?」
ブン太「俺たち\(^O^)/」
ジロン「スルーゲイルの俺は普通に脱出っとw」
イベ実とルリを悪役にしすぎだろ…常考
>>319 きっと大部屋の他に寝室スペースだけの自室があるんだよ
ラミア「ふぅ、私の部屋もこれで基通りだな…ん?」
(ごひのぬいぐるみ)
ラミア「等身大人形の他にもこんなものが置いてあったとは…しかしぬいぐるみなんて滅多に触る機会がないからな」
なでなで
ラミア「おお、ふわふわだ!」
ギュッ
ラミア「抱きしめるともっとふわふわだ…」
ガチャ
イルイ「久しぶりね…ん?」
ラミア(ごひぬいぐるみを抱きしめてる)「!?」
イルイ「ラミア…貴女までお兄ちゃんを狙っていたなんてね…」
ラミア「い、いや違う!違うって!(///」
イルイ「出る杭は打っておかなきゃ…」
ラミア「だから誤解だってwwwアッー!」
サキエルさん、ゼルエルさんこんばんわ何時もラジオ楽しく聞いてますニャ 一つ質問なんですが、サキエルさんはメイド、ゼルエルさんは小説家を目指して頑張っておられますがカヲルさんは何時もなにしているんですかニャ? お二人は夢に向かって頑張っているのになにもしてないのですか? ぜひ教えてくださいですニャ RN・風の迷子のホワイトネコ
>>325 同意、
イベ実が悪役過ぎるとスレそのものに支障をきたすので
シンジ「ブライト艦長とシナプス艦長はともかく、アムロ大尉にミサトさんあなた達までこんな事するなんて幻滅です」
トウマ「これからはあんたらも出禁にさせてもらう」
アムロ「まってくれ二人とも俺達の話も聞いてくれ、俺達は確かにチャリティと称してみんなが文化祭で稼いだお金を着服したそれは認める、しかしそれには訳が…」
ジュドー「言い訳ですか?今更見苦しいよ」
ミサト「言い訳…そうかもしれないわ
けどお願い大尉の話を聞いてあげて」
トウマ「ミサトさん…わかりました
ジュドーとりあえず聞くだけ聞こう」
ミサト「ありがとうトウマくん」
アムロ「では続けさせてもらう
俺達が金を欲した理由、それは…部隊に金がないからだ」
トウマ「はい?」
シンジ「お金が無いって、どういう意味です?」
アムロ「言葉どおりの意味だ」
ジュドー「いや、だっておかしいでしょ、俺達一応連邦軍でしょ?それがなんで」
アムロ「そう俺達は連邦軍だよ、だがな敵とは戦わず、訓練もせず、目的もいまいち解らず宇宙をただふらふらしている部隊に予算が回ってくるとおもうか?」 ミサト「しかも機体の維持費、人件費等々黙っていても支出はあるのよ」 ジュドー「そ、それはわかるけどだからと言ってみんなが稼いだ金を勝手に…」 アムロ「まあこれだけなら少ない予算からでもなんとかできていたんだが、 イベントの運営費、全裸部等のサークルの活動金、空騒ぎの開店資金や運営費の補助」 シンジ「…そんな事してもらってたんですかトウマさん? しかも開店資金って…」 トウマ「最近売り上げがちょっと…それにいっかいのフリーターの俺に店を出す金があるわけないだろ」 ジュドー「そこは威張るとこじゃないんじゃ?」 ミサト「あとは町や建物の修繕費や民間人への慰謝料が大きいわね 誰とは言わないけどちょっとなんかあるたびに巨大化したり」 ジュドー「うっ!?」 アムロ「子供がからかわれたと言ってテレビ局の人まるごと液体にしたり」 シンジ「くっ!?」 ミサト「お花になにかある度に周囲を光りにされたりしたら」 トウマ「すっ!?」 アムロ「正直金がいくら有っても足りないんだよ、はぁ〜」
シンジ、ジュドー、トウマ「シュン…」 ミサト「まあ他にも、某妹軍団の暴走とか反裸部の食中毒とか色々支出はあるのよ」 アムロ「なので我々の財政状況はか〜な〜り悪い、具体的に言えばメイド使途以上ごひシス以下といったところだ」 トウマ「そんなにひどいのか!?」 シンジ(そんなにって…ごひさんやサキエル達が聞いたら怒りそうだな) ジュドー「けどだったら一言いってくれれば」 アムロ「俺達にも上官としてのプライドがある、それに」 ミサト「文化祭でお金を稼いでるなんてしられたら少ない予算をさらにへらされちゃうのよ」 シンジ「あっだから秘密口座にお金を」 ミサト「そゆこと」 トウマ「わかりました、売り上げ金は口座に戻しておくよう頼んで起きます あとみんなには俺から上手く説明してみるよ」 ミサト「ありがとうトウマくん、でも説明って?」 トウマ「まあ任しといて」 調査の結果売り上げ金盗難は>322のとおり怪盗カッツ★アイによるものと判明いたしました なおイベ実による売り上げ金着服という噂もカッツ★アイによる隠蔽工作と判明しました つきましては売り上げ金の回収は各自で行ってください、回収行為による犯人の生死は問いません 空騒ぎ店長トウマ・カノウ カツ「ちょ、なんで俺が!?」
>>325 そういえばラミアも一時期はごひの部屋に居たな…
>>330 本当に一時期だがな
シスターズに入れようとしてた職人がいたが
反対されて流れたんだよな確か
まあ、ラミアは反裸やイルイとの絡みで充分キャラ立ってるから
今更シスターズに入れる必要がなかったわけだが
シナプス「…さて、当面の危機は脱したわけだが」 ブライト「やはり資金不足は否めませんね。このままでは年を越せません」 アムロ「各勢力との和解が進んで戦闘自体減っているからな…葛城少佐、現在の残高は?」 ミサト「只今確認します(カチャカチャ)…!な、なによこれ!?」 ブライト「どうした?…な、なんだこの金額は!?」 シナプス「おそらく、コーウェン中将の計らいであろう…有難いことだ」 アムロ「ああ…俺は今モーレツに感動している…!」 ルリ「………これでよし、と。これでαナンバーズはあと10年は戦えるはずです」 ラピス「まったく、なぜ私まで手伝わなければならないんだ」 ルリ「あなたが適任だからです。信頼の証と理解してください」 ラピス「…フン。ま、まあ、これ以上金銭問題でのゴタゴタは御免だからな。それにしても危ないことをしたものだ」 ルリ「ばれなければ犯罪ではありません。万一ばれても私たちは未成年ですから大丈夫です」 ラピス「…腹黒い奴だなお前は」 ルリ「策士と言ってください」 ─ グリプス ─ ジャマイカン「閣下!我が軍の予算がありません!」 ジャミトフ「なんで!?」
だんだんだんだん、キャラおかしくなってるよね シスターズとかトウマとか色々 確かにキャラに個性つけて大味にすりゃネタを書くのは楽だけどさ
>>333 職人も多いし1年も続いてるんだから色々変わってくるのは仕方ないと思うぞ?
ごひはお兄ちゃん、シンジ・トウマは常識人、鉄也・楠・鰤は全裸、クワトロはロリコン
といった絶対の定義が守られているのならば問題ないと思う
勿論余りにもおかしい、無理があったりやりすぎなキャラ変更や設定無視は勘弁願いたいがな
正義の空騒ぎ
メリーベル「〜♪〜♪」拭き拭き
トウマ「なあメリーベル…いいかげんもって帰れよそれ(ごひ人形)」
メリーベル「だって店のお金で買ったみたいなものだしさ…」
ケーン「負い目感じるんだったら最初からやるなよ…」
ディアッカ「グゥレイト…」
メリーベル「でも最終的にお金出したのラクスだし…」
ラクス「私は別に構いませんよ?」
トウマ「ラクスもこう言ってるから今日持って帰れ な?」
メリーベル「うん!ありがとう!(これでごひと二人っきり…///)」
トウマ(不気味なマスコットは柿崎だけで充分なんだよ…)
柿崎『ヘックシュン!』
凱「風邪か!?大変だ直ぐにGGGに連絡を!」
宗介「いや!ダナンに支援要請が先だ!」
柿崎『モ前ラ落チ着ケヨ…』
カランカラン
トウマ「いらっしゃいませ〜」
ククル「ふぅ…疲れた…流石にあの数の人形は堪えるわ…」
トウマ「初来店の方ですね サービスです」つ塩コーヒー
ククル「西洋茶よりも梅こぶ茶がいいんじゃが…む!?」
メリーベル「な…何よ!?」
ククル「おのれぇ…まだ生き残っておったとは!今すぐ供養してくれる!」バッ!
メリーベル「え?ええええ?」
ククル「ナムナム〜」ボッ【ごひ人形に引火】
メリーベル「嫌ぁぁぁぁアタシのごひがぁぁぁぁぁ!!」
ククル「アハハハハハ!燃えろ燃えろ!燃えて成仏せ〜い!!」
トウマ「ちょ!一千万が!じゃなくて店の中で人形燃やすなぁぁぁぁぁ!!」
ボォォォォォ!ドッタン!バッタン!
被害報告
ごひ人形…全焼
空騒ぎ…内装一部消失
柿崎…飛び火にて焼ける
ククル…出入り禁止確定
>>317 部下が二人…
まさか十二月にむけての伏線か!?
>>334 メラメラメラ…
トウマ「店がぁ!俺の店がぁ!」
メリーベル「ごひぃぃぃぃ!!」
ケーン「二人とも騒いでる暇があったら消火しろって!」
凱「うわぁぁぁ!柿崎に飛び火がぁぁぁ!!」
宗介「柿崎ィィィィィィ!」
ラクス「あら、私の買った家具が萌えて…じゃなくて燃えてる…また新しい家具を選ぶ必要がありますね」
虎「あ〜あ、せっかくの特製ブレンドに炭が入ってしまったじゃないか…」
ダコスタ「二人とも悠長な事言ってないで避難してくださいよ!!」
ラクス「わかりました」
ダコスタ「ふぅ…ほら隊長も!」
虎「むむ!炭の苦みとコーヒーの苦みがマッチして…美味い!美味いぞぉ!!」
ダコスタ「…もうほっとくか」
>>335 ケーン「ふぅ…どうにか消し止めたぜ…」
ディアッカ「グゥレイト…」
ダコスタ「迅速な消化活動のお陰で被害は最小限に抑えれましたが…」
トウマ「お…俺の…俺の店が…orz」
アイビス「わっ!?何これ!?」
カガリ「どうした!?焦げ臭い…火事か!?」
かなめ「ちょっと何があったんですか!?」
トウマ「俺の…俺のぉ(ドゲシ!)あう!?」バターン
メリーベル「ごひがぁ…ごひがぁ燃えちゃったぁ〜うわぁぁん!」ヒシッ
カガリ「何だって!?それでごひは!?助かったのか!?」
メリーベル「……あうぅ…」
カガリ「そんな…どうすんだよ…あいつ等に何て言えばいいんだ…」ガクリ
ケーン「なあカガリの奴ごひ本人が死んだと勘違いして無いか?」
アイビス「あり得る…」
ディアッカ「グゥレイト…」
おまけ
かなめ「で?あんたは何やってたの?」
宗介「柿崎の救助だ!これは何よりも優先される!」
かなめ「火事消すのが!先決でしょうが!」スパーン!
凱「しっかりしろ柿崎!」
柿崎(黒コゲ)『シ…死ヌカトオモッタ…ゼ…』ガクリ
凱・宗介「「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」」
かなめ「あーもう黙れっ!!」スパスパーン!!
虎(黒コゲ)「ハハハハ!炭コーヒー味わってたら大火傷だよまいったね☆」
ダコスタ「そのまま燃え尽きればよかったのに…ボソ」
カガリ「クソ…ごひ…何で死んじまったんだよ…」 メリーベル「アタシのごひ(人形)…ゴメン…ゴメンよぉ…」 ラクス「悲しんでも死んだ人は戻ってきません」 カガリ「ラクス…」 ラクス「私たちで送り出してあげましょう?」 メリーベル「へ?」 ラクス「ダコスタさん…手配をお願いします」 ダコスタ「は?ハイ!」 ケーン「おいおいラクスが加わってなんか話がおかしくなってぞ!?」 アイビス「会話の流から考えると次は…」 それから数時間後 ごひ「ふぅ…中々有意義な訓練だった」 ゼンガー「ウム…やはり実践を想定した鍛錬に限る」 リューネ(酔)「やっぱ汗かいた後のお酒美味しいよねぇww」フラフラ〜 ごひ「まったく貴様は懲りずに…」 タケル「む?ごひ…貴様の部屋の前に人だかりが…」 ごひ「何だ?」 【ちょうごひ 告別式式場】 リューネ(酔)「キャハハハハごひ死んじゃったの?ww死んじゃったの?www」 ご・ゼ・タ「「「ええええええええええええ!?」」」ガビーン メリーベル「ちょっとラクス…人形の葬式なんて聞いたこと無いよ?」ヒソヒソ ラクス「あら?そうなのですか?ですがカガリさんも乗り気でしたし…」ヒソヒソ カガリ「見ろよごひ…盛大な式だ…これなら淋しくないよな?グスン」 メリーベル「いくら何でも大げさすぎるよ…シスターズ戻ってきたら殺されるかも…」
>>337 ごひ「とりあえず今すぐ止めに…」
バタンッ
タケル「リューネ!?」
リューネ「飲み過ぎた…うぇ…」
バタンッ
ごひ「今度はゼンガーか!?」
ゼンガー「リューネが酒飲むところ見てたら酔った…うげぇ…」
ごひ「お前は雰囲気だけで酔うタイプか!しょうがない、先に二人を医務室まで運ぶぞ」
タケル「ああ」
カガリ「はは…あんなに強かったお前が、まさか戦場なんかじゃなくて火事で死んじまうなんてさ…笑っちゃうよな?」
タッタッタッタッ
アスラン「カガリ!?これはどういうことだ!」
カガリ「アスラン…うわぁぁぁぁぁん!ごひが!ごひが死んじゃったぁぁぁ!!」
アスラン「カガリ…(俺は酷い男だ、ごひが死んだ事を悲しみながらも心の中ではカガリを取られないから死んでよかったと思う自分も居る…最低だ…!!)」
ルリ「………!」
エリス「え?え?」
メリーベル「あ、ルリにエリス…」
ルリ「これは…」
エリス「嘘…嘘だよねカガリさん…」
カガリ「!!」
ギュッ
カガリ「ごめんルリ、エリス!私が…私がなんとかしてやれなくて!守るから!役不足だろうけど、ごひの代わりに私がお前達を守るから!!」
アスラン「ああ!俺だって守る!」
ルリ「そん…な…ごひさんが…」
エリス「………うわぁぁぁぁぁん!お兄ちゃん!張五飛!!」
メリーベル「なんか事態がどんどんおかしな方向に…」
一方医務室
テクス「あれ?ドアロックが開かないな…」
ごひ「何だと!?これでは自室に戻れんではないか!」
テクス「まぁ落ち着け、何時間かすれば誰かが助けに来てくれるさ」
タケル「まさかこんなタイミングで閉じ込められるとは…」
ごひ「変な方向に話が進んでなければいいが…」
格納庫 美久「奥様あぁー!旦那様が、旦那様が……」 ナタク(…………) 美久「奥様…?…そうか、同じ姿になったお二人は、きっと空の上で幸せに…」 ダッ 美久「私が泣き言を言っていてはダメですね!見守っていてください旦那さま、奥様!!」 ナタク(…むにゃ。んー……すぴー) エピオン(あーあ、呑気に昼寝なんかしてるから…知ーらないっと)
プル「お兄ちゃんが死んじゃったよ〜」 プルツー「トロンベ〜(≧≦)」 フレイ「ちょっとお兄ちゃんが死んだって、その話し本当なの?」 リィナ「間違いないです、だってカガリさんがいってましたもん」 ティファ「カガリさんがいったんなら」 ガロード「悲しいけどしんじるしかないな…」 フレイ(あのバカが発信元なら寧ろ疑うべきじゃ?) プレシア「お兄ちゃんがいないならもうラ・ギアスに帰ろう」 マイ「私もアヤのところにでもいこうかな」 ラト「オウカ姉さまにあやまろう」 フレイ(これもお兄ちゃんが死んだってきいたせい? アヤやオウカに対する目が変わってる!?) アベル「お兄様のいない世界などなんの興味もありません、今こそ三重連太陽系を復活を」 アルフィミィ「アインストの使命…新たな種を…そして古い種を根絶」 フレイ(なんかとんでもないことに…ガクガクブルブル)
ヒイロ「ごひ…お前は…大馬鹿野郎だ」 カガリ「おい!故人に対してその言い方は…え…?」 ヒイロ「………」ポロポロポロ… レイ「ヒイロが、涙…」 トロワ「あいつはああいう男なんですよ…」 シンジ「ごひさんが死んだなんて…嘘だ!嘘だよっ!」 アスカ「シンジ…」 ???「すまない、通してくれないか」 シンジ「あ…すいませ…って、えぇっ!?」 鉄也(喪服)「ごひ…今は安らかに眠れ」 クスハ(喪服)「うぅ…グスッ…ヒック…」 ブリット(喪服)「泣くなクスハ。今は戦士の冥福を祈ろうじゃないか…グスッ」 シンジ「て…鉄也さん…鉄也さん!ウワァァァァァン!!!」ひしっ 鉄也「泣くなシンジ…俺だって…俺だって泣きたいさ!」 アスカ(シンジのアレ、嬉し泣きじゃないの?)
>>340 マイ「アヤに何て言おうかなぁ〜」
ガチャ
ルリ「………」
エリス「………」
フレイ「ルリにエリス、どうしたのそんなに落ち込んで?どうせ馬鹿ガリの嘘だったんでしょ?」
ルリ「皆さん喪服に着替えてください…」
アベル「え?」
エリス「柩の中に入ってたのは…お兄ちゃんだった、黒焦げだったけど…お兄ちゃんの顔だった…」
ラト「そ…そんな…」
マイ「また何かの冗談だと…本当なのか!」
グッ
ルリ「…はい、ヒイロさんたちも葬儀に来ています」
アルフィミィ「信じられません…信じられませんの…」
ギュッ
スレイ「泣くなアルフィミィ!…兄様にそんな姿見せたいのか?」
アルフィミィ「………嫌ですの」
アベル「お兄様…ははは…はは…」
マイ「なんでお兄ちゃんなんだ!なんでお兄ちゃんが死ななきゃいけないんだ!」
フレイ「…私も死ぬ!死んでお兄様の所へ!」
カチーナ「馬鹿野郎!アニキを悲しませるんじゃねぇ!…ちゃんと葬儀出て、ちゃんと見送ってやろう…な?」
フレイ「……うん」
医務室
リューネ「うげぇ…」
ゼンガー「頭が痛い…」
テクス「暇だな、古今東西ゲームするか?」
タケル「む、ならばテーマは花の名前で…」
ごひ「もう少し危機感を持てよ!」
クワトロ「ごひ死亡万歳!万歳!バンザーイ!!」 カガリ「な!?あんた何やってんだ!」 アムロ「いくら何でも不謹慎すぎるぞ!」 クワトロ「万歳!ばん…ざ…く…くぅ…」ガクガク アムロ「貴様…」 クワトロ「何で死んだんだごひ…お前が居ないなんて…張り合いが…うぁぁ」 カガリ「あんた…それ程までにごひを…」 アムロ「スマン…お前の気持ちも考えず…」 ララァ『大佐…辛いんですね…』 クワトロ「うぅ…心置きなくシスターズは頂いていきますね…」 アムロ「やっぱりか!死ねぇ!!」 クワトロ「間違アッーーーー!?」ボキボキ
パパパ「ピアデケム!ごひが死んだというのは本当か!?」 ピアデケム「・・・(そうみたいやな。さっきまでアベルが来ててそう言うとったわ)」 ピルナス「ごひがいない今ここにいてもしょうがないから三重連太陽系の再生をしなさいって」 パパパ「アベル、やっと我々の使命を思い出してくれたか・・・うう・・・」 ピサソール「嬉シイカラッテイイ大人ガ泣イチャアアカンテ」 ポルタン「只今帰ったでござる・・・パパパ殿、何で泣いてるんでござるか?」 パパパ「聞いてくれポルタン!ごひが死んでアベルが我らの使命を思い出したのだ!」 ポルタン「・・・ごひ殿なら医務室にいたでごさるよ?」 パパパ「・・・え?」 ポルタン「閉じ込められていたから助けるために応援を呼びに来たのでござるが」 パパパ「パルパレッソ粒子!」 ポルタン「うっ」バタッ ピサソール「チョッ」 パパパ「この事は誰にも話すなよ。私はGHIに行って対策案を話し合ってくる」 ピルナス「無駄だと思うんだけど・・・って、行っちゃったわね」 ピアデケム「・・・(一応黙っとこうか。意味なさそうやけど)」 ピサソール「コレデ気兼ネナク外出ラレル思ウトッタノニ・・・」 ピーヴァータ「まあそう気を落とすなよ」 ペルクリオ「ごひがいるおかげで平和に暮らせるんですから・・・♪」 ペチュルオン「そうそう、物事はプラスに考えないとない」 プラヌス「ああ」 ピアデケム「・・・(あんたらいつの間にここに?)」 カイン「なあ、誰か俺の髭剃りしらね?」
トウマ「う〜ん店が…」 ミナキ「トウマまだ目を覚まさないみたい…」 ケーン「そっか…あっちは大丈夫かね」 かなめ「まぁ、ごひ自身は生きてるんだから大丈夫でしょ」 ケーン「ま、すぐ分かるしなハハハハハハ」 トウマ「う〜ん…やめろ…店が超合体変形とか…いやだ…」 ケーン「店長、どんな夢見てんだぁあ!」 ミナキ「いろいろ苦労してるからね」 かなめ「しれっとひざ枕してるミナキさんも…だけどね」 ミナキ「え、それは〜苦労してるし…サービス?」 かなめ「はいはい」
ガヤガヤ…シクシク… 式場外 ケーン「心配になって見に来てみれば…」 アイビス「やっぱりこんな事になったわね…」 マサキ(魔)「ラクスとカガリの天然は救いようがねぇな…」 ディアッカ「グゥレイト」コクコク テニア「メリーベルちゃんもどうしていいか分からない見たいね…」 ケーン「ドッキリでした!…なんて通用する空気でも無いしな…」 アイビス「それしたら確実にメリーベル達シスターズに殺されちゃうよ絶対…」 ティンプ「さて…どうしたものか…」 統夜「俺にいい考えがあります」 ディアッカ「グゥレイト!?」 統夜「皆とにかくごひさんを探して下さい」 ティンプ「あいつが生きてることを証明しないと始まらんからな」 ケーン「OK!任せてくれ!」 アイビス「手分けすればすぐよね」 ディアッカ「グゥレイト!!」 統夜「テニアは俺と来てくれ」 テニア「了ー解!」 ティンプ「何企んでるかわからんが…時間との勝負だ気合入れていけよ!」 空騒ぎ一同「「「「「オォッー!!」」」」」 空騒ぎ一同が事態収拾に動き出したようです
>>343 スレイ「一人で着れるか華?手伝ってやるぞ」
華「ありがとう…」
プル「…ひっく、お兄ちゃんが…」
ベガ「…ささ、アベルちゃんも服を…ん?」
アベル「お兄様は死んじゃだめな人です…そう…ハハ…アハハハハ!!」
タッタッタッタッ
カチーナ「おい待てアベル!!どこ行くつもりだ!!」
ベガ「今は一人にしてあげたほうがいいかもしれないわね…」
カチーナ「まぁそうだな、アニキ…ちゃんと全員で見送ってやるからよ…」
ピアデケム「………(さて、どないするか…ん?)」
アベル「皆さん、全員居ますね…」
ピルナス「あら、もう行動するワケ?」
アベル「いいえ…先ほど言ってたことは忘れてください…」
ピサソール「アベルチャン?」
アベル「お兄様は本当に死んだそうです…嘘や冗談ではなく、本当に…」
ピアデケム「………(な、なんやて?)」
ピルナス「たしか医務室に閉じ込められてるんじゃなかったっけ…?」ヒソヒソ
ペルクリオ「まさか中から死体で発見されたとか…」ヒソヒソ
ピアデケム「………(まぁなんにしても、このアベルの落ち込み具合…本当に死んだみたいやな)」ヒソヒソ
ピサソール「ソ、ソンナ…」ヒソヒソ
アベル「ですが私は一計を案じました!ピサソールの力で生前のお兄様のコピーを作るのです!我々と同じように無限の命のお兄様を!!」
ピルナス「ちょ、本気?」
アベル「ええ!これでお兄様は戻ってくるんです!これで万時解k」
ペシンッ
アベル「!?」
ピアデケム「………」
アベル「何です!何故頬を叩いたのです!」
ピアデケム「………(アベル!お前は自分で言ったんやないか、コピーしたごひなんていらん!本物のごひやないって!!)」
アベル「!!」
ピアデケム「………(わいもお前もここに居る全員も、有限の命を持ってないために死という概念はようわからん…でもな、ちゃんと彼等なりの見送り方であの世のごひを安心させたろう、な?)」
アベル「う…うわぁぁぁぁぁん!!」
ギュッ
ピルナス「よしよし…」
プラヌス「ピアデケム…」
ピアデケム「………(本当にごひが死んだいうなら話は別や、わいらも葬儀に参加するで…)」
ピルナス「ええ…行きましょう」
アベル「はい…」
>>338 医務室前
雷龍「フンフフンフフ〜ン…最近出番がなくて暇だぜ…っと」
コンコン
雷龍「おーい、薬新しいの入ったぜー」
ピッ(ドアの開閉ボタンを押す)
雷龍「…お? 開かないな…」
ごひ(中から)「!? そこに誰かいるのか!?」
雷龍「おっ、その声はごひか。そういや死んだって誤解されてたな」
ごひ「頼む、開けてくれ! ドアロックが故障してるんだ! 早くここから出て誤解を解かねば…!」
雷龍「了解了解、こういうのはちょちょいと電気関連をいじれば…っと」
プシュー!
タケル「おお、開いたぞ!」
ごひ「すまない、礼を言う!」
雷龍「おう、出るなら急げよ。応急処置だからすぐに閉まっ…」
プシュー…ガッ!
ごひ「ギャアアアアアアアアアア!?」
雷龍「あーあ、言わんこっちゃねぇ。首が挟まっちまった」
タケル「こうして見ると、首だけが宙に浮いているようだな」
雷龍「今度こそオバケになっちまったか?」
ごひ「呑気なことを言わずに助けてくれェェェェェェェェェェェェェェェェ!」
ユーゼス「なにやら大変なことになってきたと思うのも私だ」 ヴィレッタ「フフフ、面白〜い☆」 妖精ンc「では、今までの状況を整理してみよう」 ・ごひ 現在医務室に閉じ込められている。タケル、ゼンガー、リューネ、テクス、雷龍も一緒 ・から騒ぎ一同 この騒動が勘違いだと知っている。事態収拾に向けて動き出す ・シスターズ 全員ごひが死んだものと思っている ・遊星主 ポルタンのみ、ごひが生きていることを知っている。しかし現在気絶中 ・パルパレーパ ごひ生存を知っている。しかしなにやら不穏な動きを… ・その他 ごひが死んだものと思っている 久保「いつものアレ(HCU装置)の出番があるかもな。整備しておけよ」 ユーゼス「いや、今回は使わん」 妖精ンc「今回我々は傍観者でいよう」 ヴィレッタ「どんな結末になるか楽しみ♪」 久保(とか言って結局使うんだろうな…はぁ…)
>>350 こういう盛り上がり方の時はとち狂って
収集不可なネタ書く奴出てくる可能性があるから
封印しない方が後々揉めずに済むと思う
まあ職人がしっかりすれば使わずに済むんだし気に病む必要ないよ
最後に状況まとめ乙!
>>349 雷龍「しょうがねぇな、今度はここをこうして…」
プシュー!
ごひ「がっ!…はぁ、本当に死ぬかと思ったぞ」
雷龍「じゃあトウマたちも探してるし、さっさと行くか」
ごひ「待て、その前にリューネたちも連れて行く」
タケル「ああ、彼女らをまた閉じ込めるワケにはいかないからな」
雷龍「たしかにそうだな…よし、手伝うぜ」
トボトボ…
ゼンガー「うぇぇ…なにがあっだのが…?」
タケル「ゼンガー、もう立って大丈夫なのか?」
ゼンガー「ああ、なんとかn…オロロロロロロロロ!」
(ドアの配線パネル部に吐く)
雷龍「うぉ!?きたねぇな!!…ん?」
ビリリリリリリ…ガシャン!
ごひ「おい、また閉まったぞ」
雷龍「やれやれ…ならもう一度配線を…な!?」
タケル「どうした?」
雷龍「ハハ…ゲロで中がショートしてやがる…さすがに焼ききれてシステムもメチャメチャじゃ直せねぇ…orz」
ごひ「な!?」
ゼンガー「む、また閉じ込められたのか…オロロロロ!」
ごひ「お前のせいだ!!」
バキャッ
ゼンガー「ぶはっ!?」
ベシャッ
テクス「そんなことよりポーカーでもしようじゃないか」
今度は雷龍も閉じ込められました
>>350 まとめ乙です
まあ今の所ごひが発見されれば済む話しばかりだから大丈夫でないかい?焼けた空騒ぎを除けば…
アベル「お兄様がいらっしゃらない世界などなんの意味もありません
ピサ・ソール今こそ三重連太陽系の復活を!」
ピサ・ソール(ハーイ、暗黒物質吸収、太陽系再生開始)
アルフィミィ「新しい種をまくため、みなさん活動開始ですの…」
ノイ・レジセイア「ブラァァァァァア!!!」
イルイ・G「地球を、最後の楽園を守るのです」
クストース「クォォーン」
オルファン(お兄ちゃんがいない、こんな星もういたくない)
アルマナ「ここにいる必要はなくなりましたルリア、本星に帰りましょう」
ルリア「わかりました、迎えの艦隊を呼びます」
トーレス「大変です銀河が、銀河が収縮を開始しました!」
サエグサ「太陽系各地でアインストが活動を始めましたぁぁぁ」
オスカー「地球がガンエデンの結界により封印されたもようです」
マーカー「他にもオルファンの浮上、パルマー艦隊の接近などが確認されています」
ブライト「なんで!?一体なにがおきているんだ?」
>>353 >>348 の展開無視してないか?
てか職人全員がバラバラな展開にしすぎて葬儀すりゃいいのか暴走させりゃいいのかワカラン(´・ω・`)
>>354 スマン、無視したつもりは無い見落としてた
アベルのとこだけなかった事にしてください
>>354 暴走はいつもやってるし葬式メインがいいと思う
カガリ「こらーお前等やめろー!」
アスラン(さすがカガリ…ごひ亡き後のシスターズをまとめようとしてるんだな…)
カガリ「そういうのは式が終わってからにしろ!」
シスターズ「「「はーい…」」」
アスラン「ええええええ!?」
ガビーン
世界滅亡までのリミット葬式終了までに決まったようです
全員が葬儀に参加しなくてもいいんじゃないか?暴走するのがいてもいいとおもうが?
>>357 暴走するにしても違和感ありすぎだった
なんか「ごひ死んだし暴れようか」みたいな
あっさりしすぎだろシスターズ…
>339 格納庫 ナタク(んんー…ふわぁ、よく寝た。今何時?) エピオン(何時ー、じゃないですよ。今なんか大変らしいです) ナタク(大変? …敵襲か!?) エピオン(うーん…私もちゃんと聞いたわけじゃないですが、ごひが死んだとかどうとか) ナタク(ごひが!? ………? ……いや、それはないな多分) エピオン(おりょ、根拠のない自信。妻の感ってやつですか?) ナタク(まず第一に、ごひほどの精神力の持ち主がそう簡単に成仏なんかしないだろ) エピオン(…ま−確かに、殺しても死なないと言うか、死期を悟ったら失踪しそうですね) ナタク(…ごひは猫じゃないぞ。それで第二の理由として、これだ) エピオン(これ…って、ナタクの身体? …いやん、えっち) ナタク(そういう意味じゃないー!! …ごひは大切にしてるだろ、その、…アルトロンを) エピオン(私を、でいいのに…まぁいいです、それで?) ナタク(…私がそうだったように、きっとごひも…最期の時にはここに来るんじゃないかと思うんだ) エピオン(なるほどねぇ、経験者は語るってやつでしたか) ナタク(で、誰かこの仮説を聞いてくれそうな奴が近くにいればいいんだけど…) ガラーン… エピオン(…フェイや光竜は葬儀用にカラーリング変えてるらしいですし…) ナタク(うぅー…あ、美久! 美久なら…) エピオン(ナタクが寝てて返事しなかったせいで、ごひと一緒に成仏したと思い込んじゃったよ?) ナタク(八方塞だー!? うわぁん、寝てた私のバカー!!)
>>356 カガリ「そもそもお前ら!何で帰ろうとしたり、ごひが守りたかった世界を壊そうとする!」
アルフィミィ「お兄様が死んで悲しいですの…だからお兄様と会う前にやっていた事をすれば…」
カガリ「すれば何だ!?ごひと過ごした日々を無かったことにすればいいのか!そんなに忘れたい事ばかりだったか!」
イルイ「でも…」
ルリア「こうでもしないと…悲しみで自分がどうなるかなんてわからないんだ…くっ…」
アルマナ「ならいっそ素直に場から去れば…」
カチーナ「お前ら!歯を食いしばれ!」
ルリア「は?」
アルマナ「へ?」
バキャッ
ルリア「ぶほっ!?(鼻血がぁ!)」
バキャッ
アルマナ「ひゃん!」
ペチッ
イルイ「っ!!」
ペチッ
アルフィミィ「ぁ!」
カチーナ「現実から逃げんのは簡単だよなぁ?あぁ!さっさと元の場所に逃げればいいんだもんなぁ?」
アルマナ「………」
カチーナ「それじゃあまたアニキを殺すことになるじゃねぇか!」
ルリア「え…?」
カガリ「人は死んでも誰かの心の中に、覚えている限り死なない…」
アスラン「カガリ…」
カガリ「大丈夫だ、アスラン」
ベガ「カチーナな中尉やカガリちゃんだって今までたくさん死に目を見てきた…無論、私もね」
カガリ「………」
ベガ「私たちはその死んだ人達を死んだからといって忘れたりしない、何でだと思う?」
イルイ「忘れなければ…想いとなって生き続けるから…」
カチーナ「そう、だからさ…忘れるなんて寂しい行動すんなよ…な?」
ルリア「ひっく…う…うわぁぁぁ!!」
アルマナ「お兄ちゃぁぁぁん!うわぁぁぁぁん!」
イルイ「……びぇぇぇぇん!」
アルフィミィ「悲しい…悲しいですの…」
アスラン「忘れなければ想いとなって生き続ける…か」
カガリ「うん、だからごひも、父様も生きてる」
カチーナ「あぁ、アタシだってちゃんとラッセルたちが生き続けてるぜ…この心の中によ」
アスラン「俺も…だな、あいつらを忘れたりはしない」
ベガ「これで万事解決かしらね、さぁ皆でごひくんを奥さんの所へ送り出しましょう」
イルイ「………」
ベガ「イルイちゃん、ごひくんは貴女の悲しんでる顔が好きだったかしら?」
イルイ「…ううん」
ベガ「だったら笑顔で、ね?」
イルイ「…うん!」
ベガ「それにしても…」
一同(((ラッセルさんはまだ生きてるような…)))
カチーナ(あれ?ラッセルってまだ生きてたっけ?)
医務室 ごひ「…………」イライラ テクス「落ち着いけ…コーヒーでも飲んだらどうだ?」 ごひ「いらん!」イライラ タケル「イライラしても何にもならんぞ」 ごひ「わかってる!」イライラ 雷龍「まあ自分の葬式やられてちゃ心中穏やかじゃないよな」 ごひ「どうにか脱出する方法は無いものか…」 タケル「そういえばこの前見た映画でダクトから脱出するってのがあったような…」 ごひ「それだ!!」ガタガタ 雷竜(古代人なのに映画見るんだ) ごひ「(ガチャガチャ…ガタン!)外れた!行って来る(ヒョイ)」 ダクト内 マサキ(魔)「あ…」 ごひ「な!?」 ティンプ「いたか?」 ケーン「居ませんね…そっちは?」 ディアッカ「グゥレイト…」 アイビス「こっちもハズレ…」 ピーピー! マサキ「こちらマサキ!見つけたぜ!」 ティンプ「マジか!?どこでだ?」 マサキ「エアダクトの中だ!」 一同(((何でお前はそこに居る!?)))ガビーン ティンプ「と…とにかくごひ連れて格納庫の統夜の所へ行くんだ!」 マサキ「OK任せな!いくぜごひ!付いてきな!」 ごひ「応!」 ティンプ「ふぅ…これで一安心だな…」 一同「「「はぁ〜」」」」 空騒ぎ一同「「「「マサキじゃ駄目じゃん!!!!」」」」 マサキ「スマン迷った…ここどこだ?」 ごひ「オイ!!」 ごひ医務室脱出…しかし迷う
>>358 今更だがごひが死んだから暴走っていうんじゃなくて、ごひが死んだと思って原作っぽいキャラに戻ってしまったー、というようなのを
>>340 >>353 で書いたつもりだったんだが、上手く伝えられなかったな…反省
とうぶんROMって修業します
-女子トイレ- バシャバシャ、ザーッ アスカ「…ごひがいなくなって、プルたち凹んでるだろうなぁ…」 キュッ! アスカ「……アタシがしっかりしなきゃ。寂しい思いさせないように…」 ???「お、ここ出れそうじゃないか? 行ってみようぜ」 ??「……確かに、ダクトの中よりは判りやすいだろうな」 アスカ「―――っ!!? 天井から声!!?」 ??「よし、破壊する! ハァッ!!」 ???「ちょ、ちょっと待てよ! そこ壊したら落ち…」 ガッシャーン!! マサキ(魔)「どわああああああ!?」 アスカ「っきゃあああああああああ!? へ、変態ぃいいいい!!」 ドゴッ(蹴)!! マサキ(魔)「更に追い討ちで不意打ち!? ぐはぁ!」 痛恨の一撃! バタッ アスカ「はーっ、はーっ…な、何でオトコが女子トイレの天井から降ってくんのよ…」 マサキ(魔)「(返事がない、ただの屍のようだ)」 アスカ「コイツ、確か空騒ぎの…まさか、覗きするような奴だったなんて…」 シュタッ ごひ「すまんマサキ、焦りすぎた…アスカも、驚かせて悪かったな」 アスカ「へっ?」 ごひ「誤解はするな、ダクトを通っていて一番最初に見つけた出口がここだというだけで…」 アスカ「………んっぎゃああああああああああ!? お、オバケー!?」 ドゴッ(蹴)!! ごひ「違っ!? ぐぅっ」 急所に当った! ズルッ・・・バタッ アスカ「……あれ、蹴った感触があった…って事はマジ生身!? え、ちょ、嘘ぉ!?」 ガクガクユサユサ アスカ「ちょっと起きなさいよー!! アンタ達二人、私のか弱い腕で運べるわけないでしょー!!」 ごひ&マサキ、女子トイレ内にて軽く気絶。
>>363 アスカ「と、とにかく、誰か呼んでこないと!」ダッ
ド ン ッ
アスカ「きゃっ!?あ、シンジ!大変よ、ごひが生きてたの!」
シンジ「そう…生きてたんだ…」
アスカ「アタシは人呼んでくるから、アンタはその二人運び出」
ボフッ
アスカ「うぅ…シ、シン…ジ…?」
シンジ「ごめんアスカ、少し眠っててよ…」
ごひ「う…はっ!?気を失っていたのか…」
シンジ「お目覚めですか?ごひさん…」
ごひ「シンジか。状況はどうなっている?」
シンジ「鉄也さんがね…服を着たんです。あなたの葬儀に出るために…」
ごひ「葬儀だと!?クッ、そんなことになっていたとは!」
シンジ「当然ですよね…全裸で弔問なんて、常識的に考えておかしいですもんね…」
ごひ「何をブツブツと…そこをどけ、通れないじゃないか!」
シンジ「鉄也さんだけじゃありません。シスターズは本来の兄弟姉妹のところに戻りつつあり、
カガリさんはリーダーシップを発揮している…誰かさんがいなくなってからね…」
ごひ「!?」
シンジ「僕はね…気づいたんです…このセカイを狂わせているのが誰なのか…」
ごひ「お、お前…何を言っている!?」
シンジ「そう…あなたですよ。ちょうごひさん!」
ごひ「シ、シンジ…!?」
シンジ「お願いです、死んでください…青き清浄なるセカイのためにっ!!!」
ごひ「う…うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
365 :
337 :2007/11/09(金) 02:46:02 ID:yLeFPUPr
>>364 ティンプ「おおと!兄ちゃんそこまでだぜ!」ガシッ!
シンジ「HA☆NA☆SE」ジタバタ
レイ「碇くん落ち着いて…」
アラエル-XX「シンジさん…」
シンジ「綾波達まで何で邪魔するんだよ!こいつが!こいつが世界をおかしくしてるんだ!」
レイ「そうね…そうかもしれない…けど…」
シンジ「何だよっ!」
レイ「私はこの世界が好きだから…そして貴方もきっと…」
シンジ「え…(ピカ!)あ…」バタン
アラエル-XX「ごめんなさい…少しだけ眠って下さい…」
カヲル「悪い夢さ…起きた時には忘れてるよ」
ごひ「スマン助かった…しかしシンジがこの様な行動を取るなんて…」
レイ「貴方がどれだけ重要な存在か…身にしみて分かったでしょ?」
ティンプ「まあ全裸部の人が服を着たっていうショックもあったんだろうがな」
カヲル「まあ彼の言った事もあながち間違いじゃないけどね」
ごひ「俺が世界をおかしくする…じゃあ何故貴様らは俺を助けるんだ?」
カヲル「彼女が言っただろ?僕たちはこの歪な世界が好きなのさ」
ティンプ「まあこの騒動は元々俺たち空騒ぎの落ち度だしな」
アラエル「あうぅ…あまり式が終わるまで時間がありません…急いだ方が…」
ごひ「ム…そうだな…急いで式場に…」
ティンプ「待てごひ!このまま戻られると色々不都合がある!格納庫の統夜達に会うんだ!」
ごひ「不都合?何だそれは!」
ティンプ「時間が惜しい!細かい説明は統夜達に聞いてくれ」
ごひ「わかった!恩に着る!」ダッ!
>>360 葬儀場
華「ねぇ、なんでお兄ちゃんが箱の中に入ってるの?出してあげなきゃお兄ちゃん出撃できないよ…ねぇ…」
カチーナ「華…!」
ギュッ
アベル「お兄様…お兄様が助けてくれたとき、私嬉しかったです…」
ピアデケム「………(安らかに眠りぃや…)」
ルリア「うぅ…うわぁぁぁぁ!お兄t…ごひの私が代わりに死ねばよかったんだぁぁぁ!」
アルマナ「何を言うのですルリア!…私が死ぬべきだったんです…!わぁぁぁぁん!」
フレイ「お兄様…最初に合った時は口実作りに使っちゃってゴメンね、でも…今は本当にお兄様が好き…」
プル「………」
プルツー「トロンベ…」
トロンベ「時代とは残酷だな、常に正しい人間が死んでいく…」
ライ「五飛…」
リュウセイ「………」
ルリ「………」
スレイ「ルリ…」
ルリ「はい?」
スレイ「…たまには無理をしなくてもいいんだぞ?」
ルリ「……うわぁぁぁぁぁん!ごひさぁぁぁぁん!」
ベガ「ルリちゃん…」
カツ「お?みんなテンション低いねぇ〜、ここは俺が出て盛り上g」
ドッカー「やめとけ、今ぐらいは空気読めよ…」
カツ「…ああ」
医務室
リューネ(回復した)「ごひ帰ってこないねぇ〜…」
タケル「暇だな」
テクス「ウノでもするか?」
マイ「アヤ〜♪」 ラト「姉さま会いたかったです」 アヤ「マイがマイが笑顔で私の名前を呼んでる!?」 オウカ「ラトがラトが私に会いたかったっていってるぅぅぅ!?」 ジュドー「どういうことだ一体なにが起きてるんだ?」 リィナ「お兄ちゃ〜ん」 ジュドー「リィナ!?今俺の事お兄ちゃんって呼んだ?」 リィナ「うん、呼んだけど?それがどうしたの?」 ジュドー「だって昨日まではジュドーさんって…」 リィナ「なんで私がお兄ちゃんの事そんな風に呼ぶの?変なお兄ちゃん」ジュドー「リィナがリィナが元に戻ったぁぁぁ」 久保「どういうことだ?」 妖精ンc「ごひと言う因果の核を失った事により全ての事象があるべき姿に戻ろうとしているのかもしれないな」 ユーゼス「なるほど」 妖精ンc「といっても本当に死んだわけでないから一時的なものだろうがな」 久保「だとすると…」 アヤ「マイ〜、マイ〜」 ギュゥゥゥウ! マイ「痛いぞアヤ、どうしたんだいったい?」 オウカ「もう二度とあなたを離さないわラト ゼオラやアラド、スクールの皆で仲良く暮らしましょう」 ラト「ハイ、姉さま…」 久保「戻った時にどうなるんだこれ?」 ヴィレッタ「ちょっと心配ね」ワクワク 妖精ンc「楽しそうだなお前」
その頃の空騒ぎ トンカン!トンカン! 凱「……………」 宗介「……………」 かなめ「ホラもっとキリキリ働きなさい!」 凱「なあかなめ…カーペンターズに頼んじゃダメか?」 かなめ「ダメよ!あんた達がしっかりしてないからこんな事になったんでしょうが!」 宗介「しかし俺たちは柿崎の見舞いに…」 かなめ「その柿崎さん第1主義捨てなさい! あんた達は空騒ぎの守衛でしょうが! 最近のあんた達はねぇ特に酷いわ! 柿崎さんの世話にばっかりかまけて この前も全裸部の侵入許したでしょうが! わかる?これ立派な職務怠慢よ!普通ならクビよ! 文句を言う前に手を動かせ!しっかり直せ!分かったか!!」キッ 宗介「りょ…了解した…」 凱(スマン柿崎…見舞い行けそうにない…許せ!) トンカン!トンカン! ミナキ「かなめちゃん気合入ってるわねぇ〜これなら直ぐにお店直りそうね」 ダコスタ「そうですねあの二人なら仕事は早いでしょうし」 ミナキ「あら?そういえばトウマは?」 ダコスタ「さっきティンプさんから電話かかって来て…それからいませんね」 ミナキ「何時の間に…どこへ行ったのかしら?」
>>367 アヤ「…という感じの展開になるハズよ!」
オウカ「そうね!ごひが死んだ今からが本当のパラダイスよ!!」
吉良国「ちょっと待ってください!人が死んだってのに不謹慎すぎます!」
オウカ「何言ってんのよ、元々GHIってごひを怨んで作った組織なんでしょ?」
アヤ「女はタフじゃなきゃ、昔私の愛した人が死んだ時だってすぐに立ち直れたわよ」
吉良国「そりゃそうですが…てかイングラムさんは自分のチームで殺したんでしょうが!」
アヤ「それに…たぶんごひは死んでないわ、たぶん前に使徒のコと行方不明になったときみたいなモノ」
吉良国「へ?」
アヤ「私…わかるのよ、念動力のせいか周りで人の死んだ瞬間…頭が痛くなるの」
吉良国「今回はそれが無いと?」
アヤ「ええ、きっとどこかで生きてるハズよ」
吉良国「よかったぁ…」
オウカ「だから二人で探し出してトドメを刺してくるわね♪」
チャキッ
アヤ「そんじゃお留守番ヨロシク♪」
ガシャコンッ
吉良国「は〜い!…
っ て ち ょ っ と 待 て や ! ! 」
久保「…アヤの妄想かよ!?」
ヴィレッタ「妄想の中に介入するのもおもしろいでしょ?ソレス○ルビーイングみたいで」
妖精ンc「それは戦争介入だろ、てかすぐに立ち直れてたのか…orz」
ユーゼス「ドンマイと慰めるのも私だ」
>>367 アヤ「うへへ…マイぃ〜…ムニャムニャ」
オウカ「ラトハァハァ…むにゃむにゃ」
久保「ただの夢かよ!?」ガーン
ユーゼス「夢の中を覗けるようにしたのも私だ」
ヴィレッタ「夢は叶わないからこそ美しいのよ…」
ネタが被った…
>>370 は無かったことにしてください
>>368 フォッカー「いよぅ、お前ら。葬式は行かんのか?」
かなめ「あ、フォッカーさんに輝さん。…と、ええと…」
凱「あ、あの…」
宗介「少佐殿、後ろの人物は一体?」
柿崎(人間体)「ん?俺?」
輝「君たち何を言ってるんだ?柿崎だよ柿崎速雄。いつも俺たちと一緒に来てるじゃないか」
凱・宗・か「えええええええええ!?」
柿崎「『えー!?』って、そりゃひでぇんじゃねえのか?」
フォッカー「プワーッハッハッハ!似合わん喪服なんか着てるからだwww」
輝「アハハハハハなるほど、体育の先生が背広着るようなものかwww」
柿崎「そ、そんなに似合わねぇかな…」
宗介「い、いえ…あの…」
凱「そ、そうじゃなくて…」
フォッカー「それはそうとお前ら、店の修理もいいが、葬式には顔を出しておけ。
故人を偲ぶことは大事なことだぞ。じゃあな」
かなめ「は、はぁ…」
かなめ「ど、どうなってるのよっ!?」
宗介「おそらく、セカイの崩壊、いや復元というべきか。それが始まっているんだ」
凱「こうしてはいられない!一刻も早くトウマと合流しなければ!行くぞ宗介!」
宗介「肯定だ!」ダダダダダダ
かなめ「ちょ、ちょっと〜?…あたしも行くっ!」
全裸、柿崎、そしてシスターズ。終わり行く(戻り行く?)セカイを止めることはできるのか?急げ!から騒ぎ!
>369 あんまり夢オチとかで他人のネタ潰すのはしない方がいいと思うぞ 昨日もだけど何か最近そういうのが多くなってるないか? ネタにはネタでといっても限度があるような? あんまり度が過ぎるとこんなのもOKになってしまう ヴィレッタ「で>369がアヤ達の妄想だったらっていうパターンね」 インc「うむ、まあどちらでも対して世界に影響はないのだがな」 久保「まあごひは本当は生きてるからなつかのまの>367という幸せを味わってもいいだろう」 ヴィレッタ「そうそう真実がわかったときはこっちの方が楽しそうだし」
>>373 たしかにそれはそうだけど、同じようにいきなり綺麗サッパリ元の状態に戻ったり暴れたりは違和感ありすぎと思った俺としては
>>369 のほうのネタで続けたい
そのほうが葬式ネタとか書きやすいし
>>368 オチの予約ってのはやめてくれないかな
他にオチ考えてる人のことは無視か?
早い者勝ちでいいだろ
せっかく盛り上がってるのに水を差すような真似はしないでくれ
違和感もなにもなんの脈絡もふりもなく妹化したのが大半のシスターズにそんなもの気にしても仕方ない気が?(まあアベルとかちゃんとふりあったのもいるけど) 私は全員葬式参加しなくて色んな風になるのがいても良いとおもうけど? 少し余裕をもってもいいんじゃないか? まあこれ以上は議論になるので流れにまかせます
なんか俺のネタのせいでメチャクチャに…すまん
とりあえずカトルの部屋へ…
>>373 だがそんな事言ったら
>>360 の慰めネタとかそこから続いた
>>363 や
>>366 の流れも無視することになるだろ?
まぁ切りが無いから自分も流れに身を任せたい
>>368 オチ期待して全裸で待ってますます
>>375 予約してくれる方がオチネタかぶってグダグタになる可能性減っていいと思うがな
見たところ葬式騒動のきっかけのネタかいた人が締めもやってくれるって言ってるんだし任せるべきだろ
俺も公衆便所から見守るよw…誰か来た?ウh…
オレが
>>367 書いたせいで変な流れになってすまん
ただ一ついわせてもらえば
>>360 や
>>366 の慰めネタに出てないキャラ選んで
>>340 のマイとラトのを補完するつもりで書いただけどな
オチ予約はしてもいいんじゃないか?いつおち着くかわからないでグダグダになることもありえるし
私はいいオチはつけれないので書いてくれる人がいるのはありがたいです
>>379 そういえばラトとマイ、リィナを忘れてたな…俺が原因みたいなモノかorz
とりあえず自分も流れに任せる
リリス≒XX「…ごひの奴が死んで、世界が還っていくのう…」 アルミサエル-XX「……(母様ぁー、外なんか眺めてないでお葬式の準備…)」 リリス≒XX「阿呆が、母の言う事を聞いておらんのか。世界が還っているのじゃぞ」 ゼルエル-XX「……やっぱ戻らなきゃいけないよね。全部、モトドオリに」 カヲル「…歪な世界だったからこそ、僕達が紛れ込む隙間があった」 シャムシエル-XX「元通りになってしまうなら、私達の許される場所も……」 サハクィエル-XX「…大人しく消されるか、戦うか…やね」 アラエル-XX「……戦うの、嫌だよ」 サキエル-XX「居場所云々の問題じゃないのだ…サキエルは何より、ごひが死んだ事が…う、ぅっ」 アルミサエル-XX「……(私も、です。ねえ母様、お葬式くらい)」 リリス≒XX「仕方のない娘達じゃのう…ま、我らの身の振り方は、式の後で考えるとするかの」 ラミエル<それじゃ、準備続けなきゃね。喪服はどこにしまったかな…> アラエル-XX「………(…ラミエル姉様、喪服着れたんだ…)」 サハクィエル-XX「………(…一体どこで仕立てたんやろね)」 >375 早い者勝ちは同意。よって今回は、先に予約した ID:yLeFPUPrの勝ちじゃね? 勿論、 ネタに自信があるなら>375がID:yLeFPUPrの予約無視して投下してもいいと思うよ。 騒動もイベントも、ゲームマスター的なものがいなきゃgdgdは避けられないしな… とりあえず俺も期待してる。 ID:yLeFPUPr頑張ってくれ。
格納庫 タッタッタッ ごひ「はぁはぁ…ようやく着いた…」 テニア「アッ!来たよ統夜!」 統夜「こっちですごひさん!」 ごひ「まずはこの状況の説明をしてくれ…最初から訳がわからなさ過ぎる」 統夜「わかりましたお話します」 〜説明中〜 ごひ「なるほど…つまりカガリとラクスの誤解が原因というわけか…」 テニア「根本的な原因はメリーベルちゃんにあるんだけどね」 統夜「ともかくこの騒ぎは空騒ぎの落ち度ですから協力させて下さい」 ごひ「協力も何も…俺が生きていることを出て行って証明すればいいだけだろ?」 統夜「それだと不味いんですよ…そんなことしたら…」 テニア「騒ぎの原因のメリーベルちゃんたちがシスターズに殺されちゃうよ〜」 統夜「もうシャレで済まない状況なんです」 ごひ「それは理解した…だが貴様等は一体何をしようと言うのだ?」 アナウンス『まもなく出棺となります ご参列の皆様お見送りの準備をお願いします』 統夜「時間が無い…とりあえず俺たちの機体に一緒に乗ってくだs…」 ???「そうはさせん!」シュビィィィ!
ドカーン! テニア「わわわ!?」 統夜「な…何だ!?」 ごひ「誰だ!俺たちを狙ったのは!」 パパパ「……………」 ごひ「パルパレーパ…どういうつもりだ!」 パパパ「碇シンジと同じだ…貴様に生きていて貰っては困るのでな」 統夜「どうしてですか!?」 パパパ「貴様達も気付いていよう…ごひの死がもたらした変革…いや再生を」 ごひ「それはシンジが言っていた…」 パパパ「そう!世界はあるべき形へ戻りつつある…我々も…アベルも!」 統夜「ふざけるな!今の平和な世界がおかしいなんてありえない!」 テニア「そうよ!何が不満だって言うの!?」 パパパ「大いに不満だ!本来の使命をこの男に奪われたのだ!」 ごひ「なっ!?」 パパパ「我々だけではないぞ!貴様によって自分たちの正義を歪められた者は数多くいるんだ!」 ごひ「俺の存在が…こいつらの正義を…」ガクリ 統夜「ごひさん!しっかりして下さい!」 テニア「あんな奴の言う事聞いちゃダメ!」 パパパ「フフフ心が折れたか…このまま踏み潰してくれる」ギュィィィン ごひ「俺の存在は間違っていた…存在してはいけなかった…」 テニア「統夜!何とかして!」 統夜「ダメだ…今からじゃ間に合わない…」 パパパ「フハハハハ!世界を狂わす者よ滅び去れぇい!」 ギュィィィィン!ガシーン!
ごひ「…………?」 統夜「い…生きてる?」 パパパ「な…何だと!?何んだこれは!?」 【パパパプラスの足に絡み着くドラゴンハング】 ナタク(ごひはやらせない…やらせるもんか!)グググ ごひ「な…ナタク!?」 統夜「どういうことだ?誰か乗ってるのか!?」 テニア「もしかして幽霊!?」 パパパ「おのれぇぇぇぇぇ!!」 グググ…バキン! ナタク(あう!?)ドシーン パパパ「MSのか細い腕で止められると思うな!」 宗介「じゃあこれならどうだ?」 トウマ「うぉぉぉぉぉ!ライジングメテオインフェルノォォォォォ!!」ドカーン! 凱「ブロォォォゥクン!マァグナム!!」バシューン! パパパ「ぐぉぉ!?」グラ…ガガガガ!ドシーン! トウマ「どうだ特機ならお前と充分渡り合えるぜ?」 統夜「トウマさん!凱さん!宗介!」 テニア「店長達来るの遅ーい!」 トウマ「スマンスマン!ショックから抜け出すのに手間取ったぜ」 ごひ「お前たち…何故…」 トウマ「まあ今回の件は俺たちが悪いしな!店員が頑張ってるのに店長がサボるわけいかないだろ!」 ごひ「違う…何故俺を助ける…この世界にとっての悪である俺を…」 宗介「世界がどうとかは俺にはわからんが…」 凱「顔を上げてよーく聞いて見ろよ」 ごひ「?」 イルイ「グス…お兄ちゃん…お兄ちゃん…」 華「いやぁぁぁお兄ちゃん連れてかないで!お願い!」 アベル「お兄様…嫌ですこんなお別れ…だから…」 カチーナ「兄貴…俺まだいっぱい兄貴に話したい事あるんだよ…だから戻ってきてよ!」 カガリ「グスッ…ヒグッ…そうだ…こんなの嫌だ…嫌だよぉごひぃ…うわぁぁぁぁ」 シスターズ((((お兄ちゃん(様)…生き返ってよ…)))) ごひ「あいつら…」 トウマ「どうだ?お前の存在を望む人だっているんだぜ?」 統夜「そうですよ!貴方は必要な人なんです!」 テニア「だから私たちの手をつかんで!」 ごひ「俺は…この世界にいていいのか?…ナタク」 ナタク(生きてごひ…お兄ちゃんでしょ?妹たちを…家族を悲しませちゃダメ…) ごひ「ナタク…うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」ガシッ 統夜「ごひさん!」ガシッ パパパ「おのれ!そうはさせんぞぉぉ!」ゴゴゴゴ トウマ「こいつは俺達が引き受ける!お前等は早くアレを!」 統夜「了解!テニア!」 テニア「OK!ラースエイレム起動!」 ピカッ! ごひ「うわっ!?」 パパパ「しまっ…」 トウマ「もう遅い!時は止まる…そして…」 カッ!
葬儀場 司会「では棺を外に運び出して下さい」 ブライト「了解した…」 アムロ「行こう…最後の別れだ…」 イルイ「行っちゃう…お兄ちゃんが行っちゃうよぉ…」 アベル「うぅぅ…嫌です!嫌です!行かないでお兄様!」 アルフィミィ「お別れなんて…嫌…ですの!」 ルリ「ご…ひ…さ…ぃちゃん…お兄ちゃん…うぅ」 プル「グス…うわぁぁぁぁん!」 プルツー「泣くなプル…私まで悲しく…うわぁぁぁん!」 華「泣いちゃダメ…泣いちゃダメ…泣いちゃ…グス…」 ベガ「泣きなさい…今は…思う存分ね…」 セイナ「それが子供の特権だ…」 プレシア「う…うわぁぁぁぁぁぁぁん!うわぁぁぁあぁぁああん!」 メリーベル(絶対みんな本人が死んだと思ってるよぉ〜どうすんの?)ヒソヒソ ラクス(心配しすぎですよwきっと愛されてた人形なんです)ヒソヒソ ヒイロ「……………」 デュオ「違うだろ…こんなの違うだろ!起きやがれ!オイ!」ガン! トロワ「……………」 カトル「デュオ…仕方の無い事なんです…」 デュオ「認めねぇ!俺は認めねぇぞ!こんな(ガン)…こんな!(ガン)…畜生ぉ…」コン カトル「デュオ…」 ガタ デュオ「…今動かなかったか?」 カトル「デュオ気持ちは分かりますけど…」 ガタガタ…バコン! ごひ「ぬわぁあぁぁぁ!?」ガターン! デュオ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」ズザザザザ カトル「ご………」 トロワ「ご……」 ヒイロ「ご…」 一同「「「「「ごひぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃ!?」」」」」
ひ「こ…ここは?何時の間にこんな所に?」 ベガ「本当に…本当にごひ君なのね?」 ごひ「ん?ああそうだ(なんだかよくわからんが…上手くいったのか?)」 シスターズ「「「「お兄ちゃん(様)」」」」ダダダダダダダ!ガシッ! ごひ「うぉ!?」バターン イルイ「お兄ちゃんだ…本当にお兄ちゃんだ!」 カチーナ「兄貴ぃ…よかった…本当によかった…」 マリーメイア「生き返ったのですねお兄様!」 ルリア「信じられない…こんな事あり得るんでしょうか?」 アルマナ「わかりません…ですがお兄様ならもしくは…」 エリス「あり得ない…あり得ないけど…お兄ちゃんなら!」 フレイ「そうよ!お兄ちゃんなら不可能を可能にするわ!」 シャナ(誰かが時を止めたのは感じたけど…まさかお従兄さまが生き返るなんて…) ガロード「もう俺絶対神様信じる!なあティファ!」 ティファ「うん!」 美久「お帰りなさいませ…ご主人様(グス)」 カガリ「ごひぃ…ごびぃぃぃぃ!うわぁぁぁぁぁん!!」 ごひ「お前達の声が俺を目覚めさせた…ありがとう」 シスターズ「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」」」」 ごひ「フッ悪くないな…誰かに生きる事を望まれるというのは…」 ナタク(そう…それが貴方がこの世界に生きる意味…忘れないで) ごひ「ナタク…ありがとう」 ケーン「一体どんなマジック使ったんだこりゃ?」 統夜「ラースエイレムで時間を止めて棺の中身を入れ替えたんです」 テニア「あたし達は耐性あるから効かないけど、ごひの時間も止まっちゃうのよねぇ」 ティンプ「成る程…気が付いたら棺の中なんで本人も混乱してたのか」 かなめ「なんか意外と安直な方法だったけど…まさに奇跡って感じね!」 アイビス「ホント抜群のタイミング!最高の演出じゃない!」 ディアッカ「グゥレイト!!」
シスターズ「「「わーわー!」」」 ごひ「痛い!痛い!お前等引っ付きすぎだ!マジで死ぬ!」 シスターズ「「「あっ…」」」ピタ ごひ「落ち着け…もうお前たちを不安にさせたりせん」 シスターズ「「「うん!!」」」 ブライト「信じられん…こんな事がおきるなんて…」 アムロ「確かに…だが、実際に起きたんだ 文字通り奇跡がな」 ミサト「そうそうこんな嬉しい現実ならドーンとこいですよw」 カトル「色々不に落ちない点がありますが大団円ですねw」 トロワ「フッ…そうだな…」 ゼクス「不謹慎だと控えていたが喪服プレイ開始だな」モミモミ ノイン「はぅ…いくらなんでも…節操なさ…はぅぅん」 ヒイロ「…………」ムスッ カトル「フフ…もう少し嬉しそうにしたらどうですか?ねぇデュオ?」 デュオ(白目)「……………」ブクブク カトル「ちょ!しっかりして下さいデュオ!」 メリーベル「何で???何で人形が本物のごひに???何で???」 ラクス「あらあら?こんな事も起こるんですね不思議ですわ〜」 メリーベル「もう訳分かんないよ〜誰か説明して〜」 ケーン「まあまあ後で説明してやるからさ」 アイビス「今は退散した方がいいよ」 テニア「謎って言えば…あのアルトロン誰が動かしてたんだろ?」 統夜「そういえば…(勝手に動いたのか?)」 格納庫 ナタク(ヘェ〜ックション!うぅ…誰か帰って来てくれ…腕が痛いよぉクスン) パパパ「チッ…失敗か…またしても悲願が遠のく…」 凱「待て!パルパレーパ!貴様まだごひを狙うつもりか?」 パパパ「フン!アベルを悲しませるような事はしない…だがいつか必ず!」シュバ トウマ「退いたか…これで世界は元通りなのかな?」 宗介「そうだ柿崎!」ダッ 凱「そうか!柿崎が元に戻ってたら万事解決だ!見に行って来るぜ」バッ トウマ「お前等の行動基準は全て柿崎なのかよ…」 医務室 リューネ「ごひ遅いな〜」 ゼンガー(二日酔い)「うっぷ…ごひなどどうでもいい…気持ち悪い…」 タケル「お前…1滴も飲んで無いのに二日酔いってどんだけ?」 雷龍「…というか俺たちの救助は何時来るんだ?」 テクス「忘れられてるに100ぺリカだ」
388 :
あとがき :2007/11/09(金) 21:00:45 ID:yLeFPUPr
最初に長文・駄文スマソ なんとなく書いた葬式ネタがここまで盛り上がったのは正直嬉しかったw 流れにハラハラしながらもここまで楽しんで書けたのは久々だよw とりあえず自分で回収できる範囲の複線とか回収したつもり 上で話題になってるマイ・ラト・リィナに関してはノータッチにしたので他の職人さんに期待したい 最後に、オチを予約したのはわがままで軽率だった…それは反省する…オチネタ考えてた人スマソ
>>388 ともあれ乙
皆さんもどうぞ
落ち着けるッスよ
つ 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
>>388 GJを贈ろう
それと、茶をもらっていく
>>388 乙です
>>389 一杯貰いますねつ旦
ナタク(う…うでが…)
エピオン(そうだ!妻なんだし、念じたりしたらごひさん来るんじゃないですか?)
ナタク(そんな…まぁ試す価値はあるか…むむむむむ!!)
ピカァァァァァン
ごひ「余計な迷惑をかけてすまんな…驚かせてしまっただろ?」
ルリ「いえ、大丈夫です」
エリス(とか何とか言っちゃって、充分動揺してたくせに…フフ)
マイ「お兄ちゃん!」ガバッ
ごひ「ぐぁ!いきなり飛びつくな!てかお兄ちゃん言うn…いや、今はべつにいいか」
ピキィィィィィン
ごひ「!!」
ミユキ「どうしたの?」
ごひ「しまった…忘れていた!!」
タタタタタタッ
カチーナ「ちょ、アニキ!?」
ナタク(やった!成功した!!)
ドンドンドン ウィィィィィン
リューネ「あ、扉開いた」
ごひ「はぁはぁ…大丈夫か?」
テクス「おや、忘れられたと思ってたよ」
ゼンガー「てかどうやって開けた?」
ごひ「外側からならパネルを壊し開けることができる…ふぅ、これで全部済んだな」
ナタク(…ってそっちかよ!?)ガーン
エピオン(まぁそっちも大事な事だもんね)
>>388 乙です
オチの件なんだが、
久保「なんだかんだで無事解決したな」
インc「そうだな…ところでユーゼス、それは何だ」
ユーゼス「タ〇ム〇レビを持って来たのも私だ」
久保「…何に使う気だ?」
ユーゼス「今回の件に関しては複数の職人がオチを考えていた、つまり今回は
>>387 の終わり方となったが、別の方向もあり得たと言うことだ。それを見てみたいと勝手に思ったのも私だ」
インc「面白そうだが止めておけ。この件については終わったことだ」
ユーゼス「まあ書く書かないは職人が決める事だからな。誰も書かないならそれだけの話だ、無駄に引っ張るつもりも無い」
こんな感じなら不完全燃焼の人も行けるんじゃないかと…無論スルーしてくれて構いません
>>393 やっぱりそうかね…変な事書いてすまんかった
忘れてくれ
>>387 正義の空騒ぎ
凱「柿崎ぃぃ!」ダダダダダ
宗介「柿崎!!」ダダダダダ
柿崎(ヒマワリ)『ウ…ウゥ…ファ〜ドウシタ二人トモ?』
凱「よかった!元に戻ってる!」
宗介「心配したぞ柿崎?」
柿崎『夢ヲ見タンダ…』
宗介(もしや人間に戻った事を覚えてるのか?)
柿崎『俺ノ戦闘シーンニカットインガハイル夢…ハハハオカシイヨナ…俺ナンカニカットインナンテ…』
凱「(ホッ…)柿崎それは夢じゃないから」
宗介「さあ新しい肥料に入れ替えてやる」
世界が元に戻り始めてるようです
おまけ
トウマ「世界が元に戻ってるので期待してみたが…」
【焼けて半壊したままの空騒ぎ店舗】
トウマ「流石に都合が良すぎるか…ハハハ…orz」
ミナキ「まあまあ、皆で修理せば直ぐじゃない」ポンポン
>>388 GJです
まぁシスターズ表記なんだしマイたちも式場に居たってことでいいんじゃないか?
アヤ「殺しに行く前にあんな復活劇をするだなんて…」ギリッ
オウカ「人気ね?人気が欲しいからわざと死んだフリしてたのよきっと…あぁムカつく!!」キシャー
ジュドー「なんか荒れてるなぁ二人とも」
クワトロ「そっとしておいてやれ、よいしょっと」
(大きな風呂敷を背負う)
吉良国「あれ?どこか行くんですか」
クワトロ「ああ、愛しのルリたんやイルイたんの部屋に盗聴器を仕掛けに行くのさ」
ジュドー「また!?どうせごひさんに見つかってシメられるのに…」
クワトロ「馬鹿だな、そういうスリルがあるからいいんだよ」
吉良国「そういうモノなんですか?」
クワトロ「さぁて!では行ってくる!」
シュタタタタタタタタ…
ジュドー「行っちゃった…」
吉良国「なんだかんだでごひくんが蘇って喜んでるみたいだね、クワトロさん」
ククル「はぁ……結局この騒動で一番扱いが酷かったのはわらわか……ニルファ発売から約4年やっと日の目を当てられたと思えば、ごひ人形の大群に囲まれ、トウマから入店禁止にされ……わらわも一発キャラの仲間になるかの……」 タケル「すまなかった。今回は私にも原因がある。一緒に空騒ぎやごひのところへ行って謝り、事情を話そう」 ククル「そうするかの」 空騒ぎ(修繕中) ククル「トウマはおるかえ?」 トウマ「な!てめぇは!」 シビル「陰陽師キタコレ(゚∀゚)」 タケル「トウマ殿、ちょっと蹴るのは待っていただきたい!実は……」 タケル「というわけだったのだ。ククルの精神を狂わせてしまったのは私にも原因がある。謝らせていただきたい」 ククル「すまなかった」 メリーベル「トウマ、今回のは私も悪かったよ。改めて謝らせておくれ」 ミナキ「許してあげたら?トウマ」 ケーン「そうだぜ店長」 トウマ「事情はわかった。火事を起こしたのは悪いことだが、それと変態とは何も因果関係ないしな。俺も感情的になってしまったことは謝ろう。もちろん入店禁止は撤回だ」 ククル「ありがとう。これからよろしく頼む」 ディアッカ「グレィト!」
>>397 数日後の空騒ぎ
ククル「ブフー!」
シビル「CCO吹いたー!(゚∀゚)」
ククル「全然改良されてないではないか!」
トウマ「んー、まただめか、和テイストのコーヒー……」
ククル「まだコーヒーの苦さが残っておるわ!もっと抹茶の苦さと塩加減をだな……」
ケーン「ククルさんが常連なってからずっとあんな感じだな。」
メリーベル「そうだね。空騒ぎの新しい目玉開発し始めてから……でもトウマも楽しそうだしいいんじゃない?」
かなめ「それに比べこっちは……」
虎「HA☆NA☆SE」
ダコスタ「暴れないでください!」
虎「コーヒーに抹茶など言語同断!そんなもんはヨーグルトをつけたケバブみたいなもんだ!」
カガリ「なんだと!ケバブはヨーグルトに決まっているだろ!」
ギャーギャー
ケーン・メリーベル・かなめ「はぁ………」シビル「フタエノキワミアッー!」
トウマは新メニュー開発をしているようです
また、シビルはニコ〇コ動画にハマりつつあるようです
>>396 初めてこのスレのクワトロがカッコよく見えた
美久「おそうじおそうじルンルルーン♪」サッサッサ カズマ「こんにちは〜。メール便でーす」 美久「はい☆いつもお疲れ様です。どなたからかしら…ビューティ観光?」 『クリスマスクルージング ペア招待券』 美久「──と、いうわけで、このチケットを誰が持つべきかということですが」 シスターズ「私!私!私!」ギャーギャーギャー 美久「シャラップ!…と、こうなると思いました。やはりここは実力で奪い合うしかなさそうですね」 ルリ「質問。美久さんも参加するのですか?」 美久「もちろんですが、何か?」 フレイ「ちょっと!あんたメイドでしょ!?」 マリーメイア「メイドの分際で、お兄様と甘い夜をすごそうだなんて」 カチーナ「身分わきまえろってんだタコ」 美久「……(これを持つべき人は、私でも貴女方でもありません)」 アベル「いいではありませんか。要は勝ち残ればいいのです」 アルフィミィ「…そのとおりですの」 レビ「自信がない奴はセコいねぇ。ククク」 シスターズ(バチバチバチバチ!) 美久「それでは、場所を移しましょう」 ─ シティ7 どこかの川原 ─ ザーザーザー… イルイ・G「フォロー・ザ・サン!」 美久「はぁうっ!(奥様…申し訳…ありません…)」バタッ ピシャァ!ゴロゴロゴロ… アベル(ハー、ハー、ハー…) イルイ・G(ハー、ハー、ハー…) アベル「ライバルはすべて倒しました。残っているのはイルイ、貴女だけです!」 イルイ・G「…」ブゥゥゥゥゥン アベル「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 イルイ・G「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 カッ ごひ「ったく…誰もいないとはどういうことだ?」 アベル「た…ただいま帰りました…お兄様…こ、これを…」 ごひ「おうアベル。ん、なんだこれは?クリスマスクルージング?」 アベル「受け取って…いただけますね…?」 ごひ「12月24日か。ダメだな」 アベル「そ、そんな!どうしてですか!?」 ごひ「この日は俺たちだけでパーティーをする。今年もお前たちには世話になったから、忘年会を兼ねてな。 大勢でワイワイやるのもいいが、身内だけで楽しむのも悪くないだろ?」 アベル「そ、そんなぁ〜〜〜…」バタン ごひ「おいおいアベル、そんなとこで寝たら風邪を引くぞ。それにしても、他の連中はどこいったんだ?」
>>400 川原
カチーナ「お〜痛ぇ、体中がミシミシ言ってらぁ…」
フレイ「大丈夫?…まぁ私も他人を心配できる状態じゃないけど」
プル「アベルちゃん強〜い!おもしろかった〜」
エリス「私たち非力組は見てるだけだったね」
ルリ「まぁあんなのに混ざったら勝てませんよ」
リィナ「たしかに…」
ラト「じゃあ次にこういう機会があったら頭脳戦に…」
プルツー「トロンベ!トロンベ!」
華「ずのうせん?算数早くできるか…とか?」
ルリ「まあ、その時になったら考えましょう(頭脳戦には自信ありますけど)」
ラト「うん…(頭脳戦なら私が勝てるわね)」
エリス「じゃあ帰ろっか!(頭脳戦か…ルリちゃんにギリギリ勝てるかも)」
>>400 アベル「というわけでいらなくなったんですけどこのチケット誰か使います?」
ポルタン「クリスマスクルージングでござるか・・・船酔いするし行く相手もいないでござる」
ペチュルオン「クリスマスは『だぶる☆ぜーた』の方でクリスマスイベントやるから俺たちゃ行けねえよい」
ピサソール「ピルナス、パパパトドウ?」
ピルナス「それもいいけど・・・ピサソールとピアデケム、二人で行って来ればいいんじゃない?」
プラヌス「ああ、それはいいな」
ペルクリオ「ごひが参加しない事は決まってますからピサソールものんびりできますしね・・・♪」
ピアデケム「・・・(でも、ええんか?)」
アベル「構いませんよ。たまには二人でゆっくりしてくといいでしょう」
ピアデケム「・・・(んじゃ、お言葉に甘えて)」
ピサソール「楽シミヤネェ、兄チャン」
カイン「なあ、ピサソールの能力でチケット量産すればよかったんじゃね?」
>>402 ピアデケム「……(何?そんなに一緒に行きたいん?)」
カイン「つーかお前等俺ないがしろにしすぎじゃね?」
ピアデケム「……(いや…別にないがしろにはしてないけど…)」
ピサソール「ソンナニ行キタインヤッタラ複製シテモエエヨ」
ピアデケム「………(ホンマにチケットの複製でええんやな?)」
カイン「行けるんならなんでもいいよ!くれ!」
ピサソール「ホナ…(シュイン)ハイ」つ複製チケット
カイン「イヤッホォォォォォォォォイ!!」
ピルナス「あんなに喜んじゃって…やさしいねアンタは」
ピサソール「ダッテミンナデ行ッタ方ガ楽シイヤン」
カイン「なあ、俺のタキシードクリーニングから帰ってきたっけ?」
すこし先取り12月24日
船着場
スタッフ「チケット拝見します」
ピアデケム「………(ほれ)」つチケット
ピサソール「ハイ!」つチケット
スタッフ「ペアチケットですね はい結構です…次の方」
カイン「フッ…」つチケット
スタッフ「はい…えっと…お客様?」
カイン「何?俺?」
スタッフ「前のペアの方と同じナンバーなのはどういうことなのでしょうか?」
カイン「え?は?えええ!?」
スタッフ「少しあちらの方でお話を聞かせて頂きたいのですが…」
カイン「ちょwwwピサソールおまwwwwアッーー」ズルズル
ピサソール「兄チャン…カインガ怖イオッチャン達ニ連レテイカレテンケド…」
ピアデケム「………(あのアホ何やっとるんじゃ?)」
ピサソール「コッチニムカッテナンカ叫ンデル…助ケタホウガエエンカナ?」
ピアデケム「……(あー…他人のフリしとき…見たらアカン)」
ピサソール「ウン!ワカッタ」
ピアデケム(チケット複製したらそりゃナンバーとか同じになるわ…気付かんあいつが悪いしな)
カガリ「おっはよぅごひ!」 ごひ「ん、カガリか」 カガリ「………」 ぺたぺた(ごひの足を触る) ごひ「な、何をしている…」 カガリ「うん!ちゃんと足があるな!」 ごひ「当たり前だ!俺を幽霊か何かと勘違いでもしているのか!」 カガリ「いや幽霊だなんて思ってないって、ほらこの前黒焦げになったのに棺桶の中から復活しただろ? だからゾンビになっちゃったんじゃないかって、ゾンビって足が無いだろ」 ごひ「…足が無いのが幽霊だぞ、ゾンビは足ある」 カガリ「へ?そうだっけ?ゾンビと幽霊って何が違うんだ」 ごひ「そうだな…ゾンビの場合は体全体がくs」 カガリ「体全体?体全体を調べればいいんだな、よし!調べるぞ!」 ぺたぺた さわさわ ごひ「さ、最後まで話を聞け!てか俺は幽霊にもゾンビにもなっておらん!ひっ!?…そんな場所まで触るなァァァァ!!」
>>404 アスラン「またごひとカガリがいちゃついてる!うわぁぁぁん!
…と前までの俺なら言って逃げ出していただろうが…」
ペタペタペタ
カガリ「うん!触れるな!幽霊じゃない!」
ごひ「だから違うと言っているだろ」
ペタペタペタ
アスラン「あれはごひが生きているのか確かめてる行為だ…
けしてやましい物じゃない ああしないとカガリには理解できないんだ」
ペタペタペタペタ
カガリ「おい!まだそこは調べてないんだ!手を離せよ!」
ごひ「もういい!もういいだろ!やめてぇぇぇ!」
ペタペタペタペタ
アスラン「あんな所まで…俺だって触ってもらってないのに…」
ペタペタペタペタペタペタ
カガリ「ああもうめんどくさい!服脱げごひ!」グィィ
ごひ「落ち着け!俺は生きてる!生きてるから!離せぇぇぇぇ!」
アスラン「あれはカガリなりの…う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」ダダダダダ!
アベル「リィナさん、ちょっとよろしいですか」 リィナ「どうしたの?」 アベル「この際ですからはっきりさせたいのです。貴女はお兄様とジュドー、どちらを取るのか」 リィナ「そ、それは……」 アベル「身の証を立てていただきます。これを踏んでみてください」つ[ジュドーくん人形] リィナ「……」 アベル「フフフどうしました?踏めないのでしたらシスターズを追放──」 踏っ! アベル「え?」 リィナ「オラオラオラオラ!(ゲシッゲシッベキッグシャッ)」 アベル「あ、あの…別にそこまで……」 リィナ「ペッ(ピチャッ)これでいいの?」 アベル「た、大変結構です…」 久保「うっひゃ〜、女ってKOEEEEEE!」 ヴィレッタ「驚くのはまだ早いわ。続きがあるのよ」 リィナ「ジュドーさ〜〜〜ん♪」 ジュドー「おうリィナ…っておいおい、そんなにくっつくなよ」 リィナ「え〜〜〜いいじゃない☆ご飯食べにいこっ」 ジュドー「へいへい…」 リィナ「ジュドーさん」 ジュドー「ん?」 リィナ「だぁ〜いすきっ♪」ニッコリ 久保「女って…怖ぇ……」ガクガクブルブル ヴィレッタ「でしょ♪」 妖精ンc「なるほど、あれがツンデレというものか」 ユーゼス「大いに間違ってると思うのも私だ」
>>406 フレイ「甘いわねリィナ…私が『(ごひとカズマの)どちらを取るのか』と聞かれたら迷わず『両方!』と答えるわ!」
ルリ「最低ですね」
リィナ「なにいってるんですかごひお兄ちゃんはあくまでお兄ちゃんで、ジュドーさんは恋人なんだから♪」 エリス「はぁ」 リィナ「そしていつかジュドーさんにもごひお兄ちゃんをお兄ちゃんって呼んでもらうの♪♪」 エリス「そ、それはちょっと無理だと思うけど」
アルマナ(……私の恋心はばれませんように) ルリ「トウマさん……」 アルマナ「びくっ!」 ルリ「って真面目ですよね」 アルマナ「そ、そうね」 リィナ「アルマナはトウマさんの……」 アルマナ「びくっ!!」 リィナ「コーヒー好きだよなね〜」 アルマナ「ははは、はい!コーヒー大好きです」 シスターズ((わかりやす〜))
ガロード「ホント色々難しいよな〜」 ティファ「みなさん私達のようになれれば良いのですけど……」 シスターズ((あんた等は特殊すぎるでしょうが!))
ライ「ふぅ…これはどう処分するべきか」 エリス「あ、ライさんこんにちわ!」 ライ「エリスか、こんにちわ」 エリス「何ですかそれ?」 ライ「これか?少し前に隊長から無理矢理押し付けられた機械で『盗聴器発見マシン 〜ミツケタノモワタシーダ〜 』という」 エリス「凄いネーミングですね…どうやって使うんですか?」 ライ「そうだな…まずこの盗聴器をここに置く」 コトッ エリス「なんで盗聴器持ってるんですか?」 ライ「潜入任務用だ、そして機械のスイッチを入れる」 ポチッ エリス「ん?」 ビィー ライ「この近辺に仕掛けられている盗聴器の数だけブザーが鳴るんだ」 エリス「わ〜おもしろそう!貰ってもいいですか?」 ライ「べつにいいが…」 エリス自室 エリス「さっそく自分の部屋で使ってみよう♪なんかこういう機械持ってるとスパイみたいだなぁ私」 ポチッ ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー エリス「………」ガクガクブルブル ごひ「なぁ、夜になってもエリスだけ理由も話さず自分の部屋に戻らないんだが…」 アスカ『知らないわよ!てかそんな事で電話してきたの!?』
>>411 42個もあって見つけれない……
2、3個見つけて安心したのか?
カチーナって25歳だよね?なんでシスターズにいるの? ロザミア現象はさすがにNGだろ 削除を要求します
>>413 万人とは言わんが多くの人が納得できるネタを投下したら否応なしに認めよう
なに、納得されなかったらネタで返されるだけだから安心しろ
>>413 そんな事言ったらベガなんて(ry
エリス「………」ガクガクブルブル
ごひ「おいエリス、もう夜も遅いから自室に戻れ、な?」
エリス「自分の部屋コワイ…」ガクガクブルブル
ごひ「まったく、何が怖いんだ?」
エリス「私の部屋に盗聴器がいっぱい…」ガクガクブルブル
ごひ「盗聴器?」
エリス「………」ガクガクブルブル
ごひ「ならば今日はこの部屋に泊まれ、俺はお前の部屋に泊まる」
エリス「え?いいの?」
ごひ「ああ、盗聴器の破壊もしておいてやる」
エリス「なんかラッキー♪お兄ちゃんと一緒に寝れないのはちょっと悲しいけど、盗聴器の無い部屋で寝れるんだもん
おやすみなさい…………zZZ」
めぐみ自室
めぐみ「あら?ごひ様の寝室に仕掛けた盗聴器から女の子の声が…今日は別の部屋で寝てるのかしら?」
こっちはこっちで仕掛けてありました
>>413 このスレに妹=ごひより年下なんてルールは無いので無問題
>>416 だからごひの部屋=シスターズの部屋じゃないのかと(ry
SOS団本部
カツ「ごひの葬式を見て考えてたんだが…あれ俺がやったらもっと盛り上がるんじゃね?」
ラッセル「いくらなんでも2番煎じはダメでしょう」
ドッカー「いや…意外といいアイディアかもしれん」
カツ「だろ?真の主役たる俺様が死んだら全銀河が悲しみにくれるぜw」
ブン太「そしてごひさんの様に華々しく復活したら…」
カツ「そりゃもう俺様は神になるなwwやっべ想像したらた(ry」
ヤマガタケ「いいじゃねぇか!さっそく実行に移そうぜ!!」
カツ(in棺桶)「中に入ったぜ!狭ぇぇぇうぜぇwww」ガタガタ
ドッカー「騒いだらバレるから黙ってろよ」
カツ「おkwwwwww」
ヤマガタケ「じゃあ開かないように釘打って」トンカントンカン
カツ「開かねぇwwこれで準備万端だな!」
ブン太「じゃあ宇宙に流しましょうか」
カツ「ちょwww葬式はwwwwつーか宇宙葬かよwww」
ドッカー「じゃあ行ってらっしゃ〜いw」
カツ「無視すんな!待ておいこれ何てドッキr(バシューン!!)」
ドッカー「無茶しやがって…」
ヤマガタケ「こうなる事ぐらい予想しとけよ…」
ブン太「まあ数レス後には復活するんでしょうけどね」
ラッセル「これ放置プレーッスよね?テラウラヤマシス!ハァハァ」
アスカ「やっほー、どう? 昨日はあれからどうだった?」 ごひ「…それが、音はすれども影も形もなくてな…一体、どう巧妙に隠したやら…」 アスカ「…それ、意外と装置のほうがおかしいとかってない?」 エリス「で、でもライさんが試したときは…」 アスカ「じゃあ、ここに持ってくる途中に壊れたのね。ほら貸して!」 フレイ「どうするんですか、師匠?」 アスカ「ごひの寝室はココよね? ごひ自身に、盗聴器付けられてるような憶えは?」 ごひ「気配すら感じたことはないぞ」キッパリ アスカ「OK、そんなごひの寝室でコレのスイッチを入れると…」 ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー ビィー エリス「………私のときと、同じ数だけ鳴った…?」 ルリ「壊れてるんですね、間違いありません」 スレイ「そうそう、兄様の部屋に盗聴器など!!」 美久「ひーふーみー…うん、やっぱり壊れてるみたいです」 ごひ「…杞憂だったわけだな、やれやれ」 イルイ「(美久さん、何と数え合わせて「壊れてる」って判断したんだろう…?)」 ラト「(…なんか皆が「壊れてる」事にしたがってるようなのは気のせい…?)」 プレシア「(でも、お兄ちゃんも納得してるし…)」 華「(お兄ちゃん自身も「自分のお部屋に盗聴器なんかない」って言ってるし…)」 プル「アスカお姉ちゃん名探偵だー!」 プルツー「トロンベ! トロンベ!!」 アスカ「ホーッホッホッホ! このアタシが推理したんだもん、当然でしょー!」
>>417 ごひとシスターズは一緒に住んでいるが、個室はあるような描写が過去スレにもあるぞ
同じ家に住んではいるが部屋は別々なようなものと考えればいいんじゃない?
420 :
それも名無しだ :2007/11/12(月) 16:54:50 ID:wMLkO6mN
>>419 俺も
>>417 と同じ違和感があった
昔は同キン合戦繰り広げてたから雑魚寝の印象の方が強いんだがな
まあ、スレイやカチーナまでシスターズになったから個別の部屋増やしたと納得しておこう
>>417 何スレか前から各自自室が登場してたな、スレイ自室とか
たぶん大部屋のほかにそれぞれ自室があるんじゃ…
まぁ細かいことは気にしなくていいんじゃね?
カチーナ「…んで、最後は同時に右手で二枚抜いく、これがぶっこ抜きだ」
プル「わ〜!カチーナさん凄〜い!!」
華「勉強になるね!」
プルツー「トロンベ」
ごひ「子供相手に何故マージャンのイカサマを教えてるんだオイ」
カチーナ「お、アニキもやる?」
ごひ「アニキ言うな!俺はそんな簡単な技を使わん…てか今日はこんな時間まで居ても大丈夫なのか?」
カチーナ「ん、まぁいつも昼過ぎから夜まではタスクたちの訓練に付き合ってるからな…でも今日はラッセルの野郎が見つからないんで休みなんだ」
ごひ「ふぅ…そうなるとお前もか…?」
カチーナ「何が?」
ごひ「…風呂の入り方はわかるか?」
カチーナ「ふろ?風呂ってあのお湯につかるヤツだろ、そこまでバカじゃないって」
ごひ「ならよかった…今の人数でも毎日死線をさまよっている状況だからな」
カチーナ「死線ってたかが風呂で大げさな…」
ドッドッドッドッドッ
フレイ「お兄様お風呂一緒にはいろ〜!!」
アベル「はいりましょ〜!!」
アルフィミィ「入りますの…」
スレイ「入る!入りますとも!」
カチーナ「いっ!?」
ごひ「お兄様言うな!!てかいまだに風呂の入り方を覚えないのか!?」
フレイ「え〜わっかんな〜い」
スレイ「私の家にはお風呂が無かったので、まったく覚えられません!!」
カチーナ「お、おいお前ら…」
アベル(カチーナの耳元で)「バカですね、あそこでお風呂の入り方を知らないと言えばお兄様といっしょに入れたのに…」ボソッ
カチーナ「な…そういうことか!!」
アベル「お兄様〜!さっそくお風呂場に〜!」
ごひ「わかった!わかったから押すな!!」
ドタドタドタドタドタドタ…
カチーナ「…………チックショォォォォォォォォォォォォォォォ!!!」
初期の頃はラーカイラムの大部屋で雑魚寝だった(部屋割りネタとかありましたね) 舞台がシティ7に移ると共に、軍が借り上げた宿舎?に引っ越したと解釈している
>>417 にレスくれた方々、見識狭くて正直スマンかったorz
今後はもっと柔軟な発想できるよう努力します
>>421 ごひ「…待てよ?おいカチーナ!」
カチーナ「な…何だアニキ?」
ごひ「お前風呂の入り方知ってるんだな?」
カチーナ「(今更嘘付けないし…)ああ…」
ごひ「じゃあ先にこいつらと入ってくれないか?」
シスターズ(年長組)「「「「えええええええええ!?」」」」ガビーン
ごひ「正直全員の面倒見るのは毎度(のぼせて)命がけでな…
俺は後から残り奴等の面倒見るから 頼んだぞ」スタスタ
アベル「藪蛇でしたわ…orz」
シスターズ(年長組)「「「orz」」」
カチーナ「ヘッヘッへwザマァwwwww…でもやっぱり俺も入れないorz」
シンジ「あ〜あ、最近何か忘れてるような気がするなぁ…」 綾人「久しぶりシンジ、どうしたのこんな所で」 シンジ「あ、綾人くん!久しぶりだね」 綾人「少しの間、ニライカナイのほうに戻ってたからね…ところで一つ聞いてもいい?」 シンジ「何?」 綾人「あいかわらず鉄也さんたち全裸だろ?なのになんで皆何も言わないんだ?」ヒソヒソ シンジ「ハハッ、そりゃ変に思ってた人もたくさん居たけどみんな慣れちゃって何も言わn……… それだァァァァァァァァァァァァ!!てか最悪なほうに進んでるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!?」 綾人「なにが!?」ガーン シンジは使命を思い出したようです
>>424 シンジ「綾人さん、青き清浄なるセカイを築くため、僕に力を貸してください!」
綾人「え?あ、うん。で、何をすれば──」
マサキ(冥)「シ〜ンジ♪」
シンジ「あ〜マサキさん♪お風呂まだですよね?一緒に入りましょう」
マサキ(冥)「わ〜いお風呂お風呂〜〜〜♪」
綾人「ちょ、ちょっとシンジ君、まだ話の途中…」
シンジ・マサキ「お〜ふ〜ろ♪お〜ふ〜ろ♪」スタスタスタ…
綾人「聞いてねぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ガーン
シンジは使命を忘れたようです
>>425 マサキ(冥)「おふろ♪おふろ♪」チャプチャプ
シンジ「10まで数えたら出ましょうね」
マサキ「あい!い〜ち!に〜…」
30分後
マサキ「シンジ〜ご本読んで〜」
シンジ「ハイハイ…むかーしむかし、ある所に道下正樹という青年がいました…」
マサキ「ワクワク♪ワクワク♪」
5分後
シンジ「すると男は言いました『いいこと思いついた』と…」
マサキ「…zzz…zzz」
シンジ「寝ちゃったか…ふぁ〜僕も寝よう…お休みなさい…」
シンジ「…って使命忘れちゃだめじゃん!!」ガバッ
綾人「気付くの遅っ!?」ガビーン
>>426 シンジ子供に何てもの読み聞かせてるんだおまwwwww
>>426 RRRRR…
綾人「Zzzzz…う…う〜ん…誰だこんな時間に…もしもし〜、あ〜、シンジくん?」
シンジ「あ、綾人さん。さっきはすいませんでした」
綾人「ふわぁ〜〜〜。あ〜、うん。で、何をすればいいのかな?」
シンジ「はい、あのですね──」
マサキ(冥)「(ムクッ)ムニャムニャ…シンジ〜、おちっこ〜」
シンジ「わ〜マサキさん!ここでしちゃダメですよ〜。おトイレいきましょうね〜」ダダダダダ
『もしもし、シンジ君?もしもーし…』
綾人「もしもーし………寝よう」
やっぱりマサキオチのようです
>>423 風呂場
フレイ「………」
スレイ「………」
アベル「まったく、誰かさんのせいでお兄様との優雅な一時を過ごせなくなってしまいました…」
カチーナ「うるせぇ!アタシだってなぁ…チクショウ」
フレイ「………」
プル「フレイちゃんいつまで入ってるの〜?」
ルリ「のぼせちゃいますよ」
フレイ「黙りなさい!こうなったらお兄様が来るまでお風呂に入り続けるわ!」
スレイ「なるほど!私も残るぞ!」
アベル「私だって!」
カチーナ「ああああアタシもだっ!!」
フレイ「ならこの四人、誰が一番長く入っていられるのか勝負よ!!」
ギャーギャーワーワー
リィナ「大変ですねフレイさんたちは…」
エリス「とりあえず私たちは上がろっか」
ルリ「バカばっか…」
プルツー「トロンベ」
イルイ「ちょっとまってお兄ちゃんは
>>423 で年長組をカチーナさんに頼むっていってたわ」
アベル「ということは」
エリス「年少組なら兄様と入浴できますね」
マリーメイア「あとは」
リィナ「年長、年少の境目がどこになるかね」
プレシア「私は年少だよね」
ラト「私も多分大丈夫だよね」
アルファミィ「私も平気ですの」
フレイ「ちょっとまってあんたは年長でしょ!?」
アルフィミィ「私まだ生まれて一年ちょっとぐらいですので」
フレイ「ぬぐ!?」
美久「駄目ですよフレイさん、自分が確実に年長組だからって他の人を巻き込んでは」
フレイ「ちょ美久あんただって年長組なのになんでそんな余裕あるのよ?」
美久「あ、私はご主人様のお身体を洗わなければいけないので今回の件は関係ありませんから」
フレイ「あんたそんな羨ましい事してたの?変わりなさいよ!」
美久「拒否します」
ミユキ「フレイさんこんな時に元気よね…」
アルマナ「私達も…」
スレイ「確実に…」
ベガ「ダメなんだろうなぁ…」
セイナ「それも全部…」
じ〜……
カチーナ「あ〜、そうだよ全部私のせいだよ、みるなこん畜生!」
アベル「Zzzzz…はっ!?」 ガ バ ッ アベル「…やっちゃった………ポルタン」 ポルタン「ここにいるでこざる」シュタッ アベル「お願いがあるのです──」 チュン…チュン… カチーナ「Zzzzz…う、う〜ん…ん?」 『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』 ごひ「どうしたカチーナ!…お前……」 カチーナ「ちちちちち違う!これは決して俺じゃなく……」 美久「どうなさいました?…あら……」 フレイ「何の騒ぎ?…まぁ……」 ベガ「どうしたの?…あちゃ〜……」 プル「なになに〜?あー!おねしょーーー!!!」 カチーナ「ちーがーうーーーーー!!!(涙目)」 アベル(フフフ、ポルタン、すり替えご苦労様でした) ポルタン(光栄でござる) ヒソヒソ…ヒソヒソ… (ねえ、聞いた?) (うんうん、あの歳でおねしょだなんて) (えーマジおねしょ!?) (おねしょが許されるのは幼稚園までだよねー) (キモーイ) (キャハハハハハハ) ヒソヒソ…ヒソヒソ… カチーナ「ううううう…俺は、俺はぁぁぁぁぁ!!!」プツン バッターン エリス「あー?おねしょが倒れた」 ルリ「すぐにハサン先生を」 プルツー「トロンベ(`・ω・´)b」 ざわ…ざわ… シナプス「幼児退行…とはな…」 ハサン「はい。強いストレスに精神が耐えられなかったものと思われます」 アムロ「なんと哀れな…」 ハサン「医師としての所見を申しますと、長期間の療養が必要です。地球に送還したほうがよろしいかと思われます」 ブライト「わかった…葛城少佐」 ミサト「はい。軍籍の抹消及び戦傷手当ての支給申請、並びにその他事務手続きを進めます」 ブライト「よろしく頼む。まったく、痛ましいな…」 シナプス「命があるだけでも幸いと思うべきか…」 ブライト「ではカズマ君、よろしく頼む」 アムロ「民間人の君にこんなことを頼むのは気が引けるのだが」 カズマ「任せてください、地球まで責任を持って大切に送り届けます!」 ミヒロ「ほ〜らカチーナちゃん、いないいないばぁ〜〜〜☆」 カチーナ「キャッキャッ♪」 カズマ「…なんか、かわいそうですね」 ブライト「寒い時代だとは思わんか…」 カチーナ、退場
>>431 ち ょ っ と 待 て
カチーナがシスターズなりたてならわかるけど、今さら退場どころか幼体化はないだろ…
アベル「フフフ…これであの女も…zZZ」ムニャムニャ
美久「あらあら、アベルちゃんったら寝言を言っていますね」
ベガ「きっと夢でも見てるんじゃない?」
カチーナ「いや何か寒気がするんだけどさ…」
>>432 禿同 悪いが退場ネタは死にネタと同意だ容認できんね
ネタで書いたのはいい事だが、>413は何でカチーナが妹じゃ不味いのかちゃんと説明してくれよ
夢オチは賛同できないが 排除ネタはいかんと思うよ
補足説明:幼児退行というのは精神が幼児化すること。体はそのまま。重度の痴呆症と思ってくれ
で、カチーナが妹じゃ不味い理由
25歳という立派な成人女性であり、もちろん外見もロリじゃない。そして妹属性も持たない
これが許されるならもうなんでもアリだろ
美久やベガのようにお世話役というポジションならよかったのだが、「妹」の一員ってのは許容できない
ただでさえ飽和状態のシスターズに無理矢理ねじ込む理由があるなら教えていただきたい
それにしても、ネタを出せといわれて出せば夢オチでしか返せないとは、職人の質も落ちたものだ
>>432 はなかったことにしてやるから誰かもっと気のきいた返しをしてくれ
>>431 お前の都合で勝手にキャラ消すな
カチーナネタ書いてる職人や好きな奴にあやまれ
>>434 でもこの場合、夢オチかHCUで回避せざるお得ないと思うぞ
確かに最近安易に夢オチに逃げすぎだが…
>>435 >25歳という立派な成人女性であり
分別弁えてるはずの大人が全裸だったりロリコンだったりする
このスレで成人云々を語るほうが筋違いだと思うが?
>もちろん外見もロリじゃない。そして妹属性も持たない
これに当てはまらないシスターズどんだけ居ると思ってんだよ
そもそも成人越え妹にはスレイという前例もあるのに今更カチーナだけとかイミフ
>ただでさえ飽和状態のシスターズに無理矢理ねじ込む理由があるなら教えていただきたい
登場して数スレたってから言うなよ…カチーナ初登場時にその文句言わなかった時点でお前に正義は無いな
>美久やベガのようにお世話役というポジション
>>423 や
>>430 では文句言いながらしっかり風呂の面倒見てるわけだが
やりようによってはそういうポジも与えられるんだから、もう少し他の人のネタとかちゃんと見とけよ
>435 ネタの作り方は上手い。反論受けた後に、考えて日を置いて投下したんだな。俺は評価するよ。 ただ、一つ惜しかったのはカチーナの待遇かな。脱退はともかく、その後が悪すぎる。 反論するのはカチーナ好きだろうから、カチーナ好きに認められるような 「その後の方向性」まで示せば反論の余地なんかなかったかも知れない。 俺はカチーナよく知らないけど…例えば「リューネとかと一緒にトレーニング仲間」 …とかな関係に溶け込めるようなお膳立てネタを合わせて投下しちゃう、とかね。 >413が考えてネタ出したように、俺もちょっと考えてみる。 最後になったが、ネタじゃない形で意見出してごめん。仕事前の時間ない時にスレ覗くもんじゃないなw
>>437 結局無理矢理ねじ込む理由には答えてないな
「やったもん勝ち」それが理由か?そこに正義はあるのか?
そんなにカチーナが好きなら、レギュラー争いの激しいシスターズに放り込むよりももっといい役振ってやれよ
ミユキとかプレシアとかシャナみたいに空気化させたいの?
議論するのはいいが、これ以上やるならまとめでやった方がいいかと思うのでまとめに立ててくる
>>439 書いた後で言葉足らずになってた事に気付いたorz
>「やったもん勝ち」
ネタスレにおいてはこれが正義だろ 後は読み手に指示されるか否かだ
数レス前のカチーナの妹参入時に、誰も反対しなかった
さらにその後も多数の職人によって彼女の妹ネタが投下された時点で妹化は成立してるんだよ
もしあの時点であんたが反対しそれに賛同する者が居れば妹化は見送られた可能性は充分あった
今と言うタイミングであんたファビョってももう誰も同意しないよ
>飽和状態のシスターズに無理矢理ねじ込む
飽和だからといってずっと同じメンバーだとしだいにネタがマンネリ化する
あの時点でのカチーナ参入は新しい風としての役割も充分果たしてたしな
>空気化させたいの?
カチーナの登場頻度は現状でも高いし、呼び方等で差別化されてるので空気化は杞憂だな
上にも書いたが、もっと他の職人のネタからカチーナの扱われ方見直してみろ
あと夢オチについて、しばらく夢オチ禁止にしね?
流石に最近多すぎだろ…HCUよりもタチ悪くなりつつある
回収不能や荒れそうなネタは無視していいと思うんだ
荒れそうな空気は他のネタで空気を戻せばいいんだし
とりあえず言いたい事は以上…次はちゃんとネタ投下しますスレ汚し失礼
帰ってきて見たらカオスな流れになってる…
反論してるのはみんなカチーナ好きとは言えないと思う
少なくとも自分はネタとして使いやすいから消えて欲しくないし(ごひの呼び方の差別化、歳が上だからこそ作れるネタとか)
それに夢オチといえど他人のネタに「なかったことにしてやるから」は無いだろ?
少なくともそんな無理矢理で理不尽なネタを急に投下するあんたのほうが「質の落ちた職人」だと思う…俺も人のこと言えないが
まぁそっちの言い方で返すなら「
>>431 はなかったことにしてやるから元の流れに戻そう」
次は俺もネタを投下するよ
>>441 ファビョってるのはどっちだ…まあいい
そうやって次々に新キャラ突っ込んで、飽きられたら飼い殺しか。ひでーな
カチーナはキャラ的にカガリやリューネと、年齢的にベガと被る
今後それらとの差別化をどう図っていくのか、一過性のブームにすぎないのではないかと問いたい
夢オチ禁止は同意
しかし、嫌なネタを無視するということはそれこそ「やったもん勝ち」になるぞ
嫌なネタはきっちりとネタで否定すべき。夢オチなんて安易な方法じゃなくね
なお、俺は別にカチーナが憎いわけではない。辛口なネタと理解していただきたい
そろそろ次スレの季節につきこれで消える
>>443 >>441 の意見ろくに読まずファビョるにだけ過剰反応ワロスwwww
ネタ無視についても、
>>431 のような荒れる要因になり、かつネタで回収しにくいネタが対象だろこの場合
さっさと消えてくれ、次スレにもくるな
嫌な流れを読まずに…というより、流れをブチ破ってラジオネタ投下します。
俺のドリルは空気を衝くドリルだ!
深夜・バトル7特設スタジオルーム
サキエル-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜!」
BGM:Zips(
ttp://jp.youtube.com/watch?v=qCAYsPw0Cfc )
サキエル-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
密かに文化祭での校内放送をもくろんだものの見事失敗した不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでお送りします」
サキエル-XX「でもって、今かかっているのは、R.N.クルクルシュピンさんからのリクエストで、
機動戦士ガンダムSEED MSVイメージソング『Zips』なのだっ。
さぁ、久々の放送となる今日も、はりきってお便りをしょーかいしていくのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.風の迷子のホワイトネコさんから」
(
>>326 を読み上げる)
サキエル-XX「これは実際に本人に聞いてみた方がいいとゆーわけで、
今日はこちら側に、渚カヲルことタブリスをお呼びしておりますのだっ! どーぞっ!」
カヲル「はい、改めましてこんばんは。久しぶりの放送となる、『渚カヲルの僕ラジオの時間です」
ゼルエル-XX「…違う」
カヲル「前の第1回放送から結構間が空いたね。みんな、元気にしていたかな?」
ゼルエル-XX「…だから違うって…」
サキエル-XX「タブリス、このよーなお手紙が届いてるのだけれど、実際のところはどーなのだ?」
カヲル「僕が普段してることねぇ…サキエル達の手伝いをしつつ、もっぱら人間観察かな?」
ゼルエル-XX「…それだけ?」
カヲル「そう、それだけだよ。
僕には何か夢がないのかって書かれてるけど、実際のところ、僕の夢は、この生活が長続きすることなんだ。
安定した生活を追い求めるだけ…ってことになるけど、それも立派な生命体としての願望さ。
夢というのは、必ずしも大きな望みである必要はない。ほんのささやかな願いも、また夢なんだよ」
サキエル-XX「なるほどぉ…流石詩人タブリス、深いのだっ。
…とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルと…」
カヲル「カヲルでした」
サキエル-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ!
…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ!」
ゼルエル-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
サキエル-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』
『老舗旅館 震山苑』『トレイラー・ヴァルストークファミリー』の提供でお送りしましたのだっ」
ゼルエル-XX「…ちょっと待って、今これ誰が音響操作してるの?」
ナタル「市長!市長!おい返事ぐらいしろバカ市長ォォォォォ!!…まったく、仕事もせずにどこほっつき歩いてるんだあいつは」 バタムッ アズラエル「ただいま貧乳艦長」 ナタル「おかえりなさいませバカ市長」 アズラエル「ば、バカだって!?バカって言うほうがバカなんだぞこのば、バーカ!バーカ!!」 ナタル「何ですかその小学生みたいな言い返しは、てかその両手にもった紙袋は何です?」 アズラエル「これですか?来月から新しい人間がαナンバーズに入ると聞きましたからね、事前調査もかねてその人間が出ているアニメのDVDを購入してきたのですよ」 ナタル「…ちゃんと考えてたんですね」 アズラエル「そりゃ考えますとも、とりあえず貧乳艦長はあのバカ三人組を連れてシアタールームまで来てください、いいですね?」 ナタル「了解ですバカさん」 アズラエル「うるせぇバーカ!バーカ!!」 シアタールーム オルガ「さっさと始めろよボケ」 クロト「はやく見せろよ!!」 シャニ「うぁ…うぁぁぁぁあああ!!」 ナタル(めんどくさがりどものくせにノリ気だな、やはり子供だからアニメが好きなのか?) アズラエル「黙りなさい凡愚ども!まずはこのゴー@ンナーから見ましょうか…」 ―二時間後― 野郎四人「「「「( ゜∀゜)o彡゜オッパイ!オッパイ!」」」」 ナタル「待てぇぇぇぇぇぇぇ!!何だこのゆれまくりのアニメは!いくらなんでも不自然すぎる!!」 オルガ「あぁ!?キムタカキャラをバカにしてんじゃねーぞ貧乳!!」 クロト「このゆれ具合がいいんだろうが!!」 シャニ「オッパイ!オッパイ!」 アズラエル「貧乳は悔しがりながら黙ってみていなさい!!」 ナタル「く、クソ…」 ―十二時間後― アズラエル「ハァ…無事に全話見られましたね」 オルガ「小休憩はさみながらでも半日アニメ見続けるのはつれぇ…」 シャニ「うぁ…」 ナタル「一部個人的にムカつく部分(おもにオッパイ)もありましたがなかなか燃える作品でしたね、では次の作h」 アズラエル「おまえらオッパイが見たいかぁぁぁぁぁ!!」 三バカ「「「おおおおおおおおおおおおおぉぉおぉぉぉ!!!」」」 アズラエル「ならもう一周見るぞォォォォォォ!!」 三バカ「「「イヤッホォォォォォォォォォォォォウ!!!」」」 ナタル「待てやコラァァァァ!!」 盟主王たちの夜は更けていく…
>>430 アベル「じゃあ私はお兄様が入るまで部屋に居ることにします」
フレイ「ああもうさっさと出て行きなさい小娘!こうなったら意地でもお兄様が来るまで入り続けるわよ!」
スレイ「のぞむところだ!」
カチーナ「あ、アタシだって!!」
ベガ「じゃあ私たちは先に上るわね〜」
アルマナ「お体にお気をつけて」
ごひ自室
ごひ「む、カトルか…こんな時間にどうした?」
カトル「今地球で仕事してるラシードからおみやげが送られてきたんだ、いっしょに食べよう」
ごひ「かわらせんべい?どこで仕事しているんだラシードは…」
プル「わ〜い!おせんべ〜い!!」
風呂
カチーナ「この大浴場バトル…意地でも勝ってやらぁ…!!」
スレイ「年増は無理をしないほうがいいぞ?」ニヤッ
フレイ「あらあら?この三人の中で私が一番若いことをお忘れかしら〜?」ニヤニヤ
ごひ自室
ごひ「なかなかうまいな…」
カトル「でしょう?みんなの分もあるから遠慮せず食べてね」
シャナ「はい♪」
ミユキ「じゃあ私はお茶煎れてくるね」
風呂
フレイ「顔が真っ赤ですよカチーナさん、いくら反カガリの同士といえどもこの勝負は譲れないわ…」
カチーナ「ぁあ?若けぇんだから無理すんなよこの ガ キ 」
スレイ「意地でも勝ってやる…!」
ごひ自室
ごひ「さて、そろそろ風呂に入るか」
シスターズ「「は〜い!」」
カトル「ごひ、これだけの人数とお風呂に入るの?前にも倒れたりしてたけど大丈夫?」
ごひ「う…まぁ大丈夫だ、たぶん」
カトル「そうだ!ねぇごひ…」
風呂 カチーナ「へへっ、花畑が見えるぜ…」 スレイ「アハハハハ!宇宙だ!宇宙が私をよんでいるぅぅぅぅ!」 フレイ「気を確かにしなきゃ…うう…」 ガチャ 三人「「来たっ!?」」 カトル「じゃあみんな体洗ってから入るんだよ〜」 華「は〜い!」 カチーナ「な…!?」 スレイ「か…か…」 フレイ「カトル…かよ…」 ガクッ カトル「あれ?カチーナさんたちも入ってたの?」 カチーナ「いや、もういいや…風呂出る」 スレイ「私もだ…」 フレイ「私も…」 カトル「?変なの」 ごひ「しかしカトルが俺の代わりになってくれるとはな」 ベガ「大丈夫なの?襲われたりとかするんじゃない?」 ごひ「安心しろ、アイツは女を襲ったりはしない」 ベガ「いやそれは知ってるわよ」 ごひ「?」 ベガ「ガロードくんだけ男の子だから心配なのよ…」 ごひ「あ…」
夢オチもそうだけど最近はネタをふりきる前にオチを書く奴が問題だと思う。 (数スレ前のシンジとか)
450 :
438 :2007/11/14(水) 02:52:15 ID:yz2O0+N+
考えた。…考えて、ID:1gr2zMgHを理解しようと思って、で、自分の事も理解して欲しくて、 自分も脱退ネタを書いてみる事にした。(向こうにも書いたが、平行世界って事でスルーしても構わない) 考えたことや伝えたいこと、反対したい人への事もまとめ掲示板に書いた。 何か思った事がある人は、そっちを読んでくれると嬉しい。 -平行世界- 久保「>431…という訳で、カチーナが壊れた。まあ、珍しい世界だったな」 ヴィレッタ「そうねぇ、カチーナがその程度で壊れるってのも珍しくて面白いんじゃない?」 ユーゼス「面白がってていいのだろうかと思うのも私だ」 妖精ンc「そんな事より、今度はこっちの世界で変動がありそうだぞ?」 一同「「「えっ、どれどれ!?」」」 妖精ンc「(…結局全員面白がってるんじゃないか…)」 -ごひの部屋- プル(いっけー、勇気だ! 頑張れ!)ピキーン プルツー(トロンベ!)ピキーン ティファ(………!)ピキーン ガロード「……っあ、あの、……『お義兄様』!!」 ごひ「ん…? なんだ、ガロード。呼んだか?」 ティファ(……!!) ガロード「!! お、お義兄様!? 今、ついに返事……ぅお義兄様ぁああああ!!」 ごひ「な、なんなんだ一体!? 何故に泣く!?」 ティファ「…お兄ちゃん」 ごひ「ん、今度はティファか? 丁度いい、ガロードが急に泣き出して…って、お前もか!?」 ティファ「…私もガロードも、嬉し涙…! だって……」 ガロード「お義兄様がっ、ついに俺をっ、義弟だって認めて……うわぁあああ、ティファああああ!」 ティファ「……ガロード!!」 ごひ「オトウト…って、義弟!? …ああ、つまりはティファとの交際のためか…」 プルツー「トロンベトロンベー!!」 プル「ガロード、ずっとお兄ちゃんに認めてもらいたくて待ってたんだって!!」 ガロード「改めて言います、ごひ義兄様…! 俺とティファの交際を、許して下さい!!」 ごひ「お義兄様言うn(…って、これが悪かったんだな)…コホン。…うむ、許す!」 ティファ「……ありがとう、お兄ちゃん…!!」 プル「おめでとー!!」 -数日後- ごひ「…本当にいいのか? 二人では、何かと大変だろう」 ガロード「いえ、大丈夫です! お義兄様から預かった大事なティファに苦労はかけません!!」 ティファ「ガロードと一緒なら平気。…それに、離れててもお兄ちゃんはお兄ちゃん、だもの」 美久「荷物、これで全部ですね。…大変ならお手伝いしますんで呼んでくださいな♪」 ティファ「…ありがとう、美久さん。お兄ちゃんも、いままで、本当に…!」 ごひ「泣くな! …辛くなったらいつでも戻って来い。ティファも、ガロードもな」 ガロード「…はい、…ありがとうございました、お義兄様…!!」 リィナ「生活落ち着いたら、連絡ちょうだいね」 ラト「…遊びに行ってもいいよね?」 ガロード「ああ、勿論!」 ティファ「…それじゃ……」 ごひ「…ああ、二人とも、しっかり暮らせよ」 ガロードとティファはシスターズを卒業、二人暮しを始めるようです (方向性としてはガロティファスレの二人のような初々しいラブラブカップル希望) 美久「ご主人様、難しいお顔…娘を嫁に出す父親みたいですよ♪」 ごひ「…いや、よく考えたら別に俺がどうこう言う問題ではなかったような…?」 美久「あらあら、それじゃガロードさんが可哀想です」 ごひ「…まあ、アイツなりに誠意をぶつける相手が欲しかったんだろう。そういう事にしておくか…」
公園 ライ「ふぅ…久々の休暇だ、日々の疲れを癒すとするか」 ルリ「癒すって公園のベンチで缶コーヒーを飲む事ですか?」 ライ「悪いか?」 ルリ「いえ、別に」 ライ「しかし何故お前がここに?」 ルリ「前回資金難克服のためとはいえ、悪人の手伝いをしてしまったんでその許しをこうためにラピスの買い物に付き合ってるんです」 ラピス「ルリ姉や、次はあの店」 ルリ「はいはい」 ライ「…お互い大変な立場だな」 ルリ「まぁ慣れました」
取り敢えず
>>450 はまとめで結論出るまで保留だな
フレイ「お兄様〜!」
ごひ「お兄様言うな!そんなに興奮してどうした?」
フレイ「美久に身体を洗ってもらっていると言うのは本当?」
ごひ「本当だが、それがどうかした?」
デュオ「マジ?お前そんな羨まし事を!?」
ごひ「羨ましいってただ身体を洗っているだけだぞ、それに俺が頼んでるじゃなくて美久が無理矢理…」
フレイ「でしたらその役目ぜひ私に変わってください
私に変わってくれればスポンジではなく私の身体を使って洗います」
ごひ「断る」
フレイ「なぜですか?」
ごひ「美久ならまだしもお前にそんな事させれば他の連中が黙ってないだろ」
フレイ「それは…わかりました今回は諦めます」トボトボ
デュオ「けど風呂で洗ってもらうぐらいいいんじゃないか?」
ごひ「なにを言ってる!あいつらみなに身体を洗われてみろ、因幡の白兎みたいにされてしまうわ!」
デュオ「なるほどな、でも身体をスポンジにか〜一度でいいからやってもらいたいよな〜
気持ちいいんだろうなぁ」
ごひ「イヤ、たまに美久がやるが、そんなに気持ちいいものじゃないぞ」
デュオ「そうなのか…ってやってるんかい!?」
>452 デュオ「…いや、待てよ!? そうだ、羨ましがってただけの昔の俺とは違う!」 ごひ「羨ましいのか!? 赤剥けになるのが!?」 デュオ「うるせー、今は俺だってフラグがビンビンだってーの! じゃーな!」ダッシュ! ごひ「フラグ? お、おいデュオ? おーい…」 デュオ「おーい、アルミサエルー!!」 アルミサエル-XX「……(あ、デュオさん。今からレイ達のとこに行きますけど、よければ一緒に…)」 デュオ「…な、なあ。一緒に風呂とか入らねぇ?」 アルミサエル-XX「…っ!?(お…お風呂、ですか?)」 デュオ「俺の身体、アルミサエルの身体で擦って洗って欲しいなー、なんて…」 アルミサエルーXX「……っ!!?(かっ、身体で、擦っ!? それはあの、裸で!?)」 デュオ「うん…ダメ?」 アルミサエル-XX「……………」 デュオ「(アルミサエルなら断らないだろうなぁ〜、性格的にもフラグ的にも…)」ニヤニヤ アルミサエル-XX「………………………………………」 デュオ「…? お、おい、アルミサエル?」 アルミサエル-XX(真顔)「……… 絶 対 イ ヤ 」 デュオ「……なっ、なにもあんな真顔で、発声までして否定しなくても…(´;ω;`)」 トロワ「…泣いてないで手を動かせ、デュオ」 ヒイロ「ホラ、次はこれにベタだ」ニヤニヤ アルミサエル-XX「……(だ、だって裸になったら痕が見えるし…嫌われるのイヤだし…)」 レイ「そうね、乙女心ね。…でもちょっと言葉足らずだったみたいね」 アルミサエル-XX「……(あ、それじゃ今から行って説明を…)」 レイ「後でいいわ。ヒイロが「このままの方がまだ五月蝿くなくていい」って言ってたから」 アルミサエル-XX「……(はぁ…そうですか?)」
\/⌒/ ―― /\ __
/'∀'ヽ \―/\ /| ―
(●.●)E)/_ |: | ∧ ∧∩
>冊/ ./ ―― |: | ,(_゚∀)―――`:,
/⌒ ミミ \ .|: // __=つ―――
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>>453 ___
|√7ミ |::| ト、 ⊆ __ ―_
|:/ V_.ハ>
/| i \ __∪__―
и .i > _ ――
ヘ、| i .NV _
V\/__
デュオ「俺はそんなキャラじゃねぇ!」
455 :
それも名無しだ :2007/11/14(水) 21:17:06 ID:mK9S+PVR
ラト「ついにOG外伝発売まであと一月ほど〜」 シスターズOG外伝出演組「「「わ〜い」」」 ラト「予想以上にテンション低いですね…私もだけど」 マイ「だってお兄様と共演できるワケではないですし…」 スレイ「私なんてチョイ役だろうし…」 カチーナ「いいじゃねぇかお前ら二人は…もう版権でアニキと共演したことあるんだしよぉ…」 ラト「…そういえばアルフィミィちゃんは?」 カチーナ「ああ、なんか『OGsで死んだからどうせ出番無いですの…』とか言って帰っちまったぞ」 マイ「でもフリーバトルとシャッフルバトラーには登場するんじゃないのか?」 ラト「まぁそこは忘れて、今回用意したのはこちらです」 つOGs カチーナ「ああOGsか、もうとっくにプレイしたぞ」 ラト「今日集まったのはほかでもありません、このソフトをお兄ちゃんにプレイさせたら誰を重宝するか検証します」 マイ「なるほど、この中で一番強くお兄ちゃんにそだてられた人が一番愛されてるってワケだな」 スレイ「面白い…って私は敵じゃないか!?」ガーン カチーナ「じゃあアタシとラトゥーニ、マイの三人で勝負ってことか」 ラト「とりあえずソフトはお兄ちゃんの自室に置いておきましたので、監視カメラでチェックしましょう」 ごひ自室 ごひ『ん?なんだこのゲームは…マイたちの登場しているヤツか、ためしにプレイしてみよう』 マイ「おお!私の名前を呼んでくれた!!」 カチーナ「いやまだまだこれからだぜ!」 ごひ『OG1は前にGBAのをリュウセイからやらされたからな…2からプレイするか』 数時間後 ごひ『………』カチッ カチカチッ カチーナ「なぁ…」 マイ「何だ?」 カチーナ「よくよく考えるとこのゲームは数時間やそこらで進むゲームじゃないだろ?」 ラト「確かに…それじゃあ3日後にまた見ることにしましょう」 スレイ「私はパス…自分が兄様に倒されるとこ見たくはないし」 3日後 ごひ『さて、やることも終わったしOG2をプレイするか』ピッ ラト「………」ドキドキ マイ「………」ワクワク カチーナ「………」ハラハラ ごひ『………』カチカチッ ラト「あれ?」 カチーナ「アタシら三人とも同じレベルになってるぞ?」 マイ「本当だ!」 ごひ『ゲームの中といえども、平等に扱ってやらねばな…フッ』 三人「「「お兄ちゃん(アニキ)…その優しい気遣い、そこにシビれる!あこがれるゥ!」」」
456 :
それも名無しだ :2007/11/14(水) 21:18:52 ID:mK9S+PVR
>>454 トロワ「デュオにだって魔がさす日ぐらいあるもんだ…」
カトル「そうそう、この前なんていきなりボクの手を引いてそのままベットの中につr」
デュオ「いやいやいやいや!!そんなことしてないから!!」
正義の空騒ぎ ワイワイガヤガヤ イサム「だ〜か〜らぁ〜!第二期では長門と国木田の出番がもっと…」クドクド ガルド「しかし国木田は男だから…」クドクド トレーズ「ウェイトレスさん、なかなかエレガント家具じゃないか、高かっただろう?」 ラクス「いえいえ、父の友人が作ったものですので安く買えたんですよ」 ワイワイガヤガヤ かなめ「今日はお客さんが多くもなく、少なくもなくで楽ね」 ケーン「しっかしよぉ、文化祭が終わってから平和すぎて暇なんだけど…何かトラブルとかあればなぁ」 トウマ「平和が一番、トラブルがまったくない今こそ空騒ぎの本来あるべき姿n…」 ???「ガァ〜ハッハッハッハァ!!」 ケーン「な、なんだぁ?」 トウマ「この笑い声は…!宙に凱!急いで家具を押さえてくれ!」 凱「オッケェェェェ!!」 宙「任せろ!」 ラクス「たしかこの声は…」 バゴォォォン(壁が壊される) イサム「オイオイなんだぁ!?」 バラン「ガッハッハッ!元気してるかトウマよ!!」 ラクス「あらバランさんでしたか、新曲の『部屋とワイシャツと鉄球』聞きましたよ、いい曲でしたわ」 バラン「これはこれはラクス嬢!先日発売したアルバム買いましたぞ!」 ヒュゥゥゥ トウマ「てめぇ!また店壊しやがってェェェ!」 バキャッ(とびげり) バラン「甘い!しかし以前よりかはキレがあるようだな、ガハハ!」 トウマ「あたりまえだ!ちゃんと鍛えてるからなぁ!」 バラン「面白い!ならば久々に手合わせしてもらおうかぁ!」 トウマ「望む所だ!」 ドガガガガガガガガガ(お互い激しいラッシュ) トレーズ「喫茶店で決闘とは…エレガントではないな」 ガルド「お、俺が今日買ったフィギュアが!フィギュアがぁぁぁ!」 イサム「あのオッサン、俺の買ったCDまで踏み潰しやがった!チクショウ!」 かなめ「………」 ケーン「………」 かなめ「これでもトラブルあったほうがいい?」 ケーン「…平和が一番だね」
>>456 フレイ「そうよ!昔お兄ちゃんと入れ替わって私に(ピー)な事や(ガオー)な事とかしたしね!」
デュオ「まだ覚えてたのかよ…orz」
>>455 スレイ「うぅ…3人平等に愛されてる(間違い)なんてなんて羨ましい…
…待てよ?なら敵である私の事も…きっと愛を持って接してくれているのでは?」
スレイ(ゲーム中)『…私はお前を敗北の闇に落とす彗星だ!!』
ごひ「おのれスレイ!それが貴様の正義か!!」
ピッピッチャララ〜(BGM:流星夜を切り裂いて)
スレイ『何!?この私が…』
ドカーン!
スレイ「躊躇無く落とすなんて…あんまりだぁぁぁぁぁぁあああ!!
………だがそんな厳しいお兄様がまたいい///(ジュルリ)」
妖精ンc「さて、
>>450 のセカイだが」
久保「まとめでの結論も出なそうだな」
ユーゼス「ふむ、つまらんな。ではなかったことに──」
ヴィレッタ「ちょーっと待ったぁ!提案があるの」
一同「?」
ヴィレッタ「今までスレ終盤はエロワードタイムだったでしょ」
久保「ああ、そうだったな」
ヴィレッタ「あれを廃止して、新たに『パラレルタイム』を設けようと思うの」
妖精ンc「パラレルタイム?」
ヴィレッタ「そう。エログロ殺伐ブラックなんでもあり。本来のセカイに干渉しない、好きなようにいじれるセカイ
今まで反発が怖くてできなかったこともできる仮想世界。どう?」
ユーゼス「それは面白そうだ。では
>>450 以後のセカイを使わせてもらうとしよう。パラレルタイム、発動!」
>>450 ガロード「ティファ、仕事探しに行ってくるよ!」
ティファ「がんばってね、ガロード♪」チュッ
─ 数日後 ─
ガロード「まただめだったよ…」
ティファ「あせらないで。じっくり探せばいいのよ」
─ 数日後 ─
ティファ「今日は仕事探しいかないの?」
ガロード「ん〜、体調悪ぃ…」
─ 数日後 ─
ティファ「ガロード、遅いわね…」
ガロード「ただいまティファ!」
ティファ「ガロード、その嬉しそうな顔、仕事見つかったのね!?」
ガロード「パチンコで勝ったよ!今夜はごちそうだ☆」
ティファ「え…?」
─ 数日後 ─
ガロード「たっだいま〜♪今日も大勝ち!もう仕事するのがバカバカしいぜHAHAHA」
ティファ「ガロード…」
─ 数日後 ─
ガロード「おかしい…急にツキが落ちた…なぜだ…?」
ティファ「ねぇ、いいかげん仕事みつけたほうが…」
ガロード「店を変えるべきか…いやもっとデータを集めるべきか…ブツブツ…」
─ 数日後 ─
ドタン!バタン!
ティファ「やめてガロード!それはもしものための蓄えじゃないの!?」
ガロード「るっせぇ!2倍、いや10倍にして返してやらぁ!どけ!」バシッ
ティファ「あうっ!ガロード!ガロードーーーーー!!!うぅ…私達、もうダメなの…?」
久保「うわ…やるせねー…」
妖精ンc「典型的なDQNカップルの末路だな」
ユーゼス「子供がいなかったことが幸いか…」
ヴィレッタ「どうかしら、こんな感じで?」
妖精ンc「まあ、次スレに引き継がないという条件なら」
ユーゼス「いいんじゃないかと思うのも私だ」
久保(本当に大丈夫なのかこの企画…?)
>>457 エロワードタイムよりは健全なのでいいアイディアだと思う
が…“何でもあり”はやめろどう転んでも荒れる
あくまで本筋に影響を与えないif展開という範囲に止めとけ
あと期間はテンプレはられて次スレたってから埋まるまでがいいと思う
>>459 たしかにエロワードよりかは良いがやりたい放題すぎて荒れる&どのネタが本筋になるかわからないからできればやりたくない
普通のネタで埋めたいんだ
>>450 ガロード「よし!今日からここが俺達の住むアパートだ!」
ティファ「結構ボロボロだね…」
ガロード「安かったからなぁ、でもこれから戦闘とかで頑張って、そのうちもっといい家に住もう!」
ティファ「…うん!」
夜
イクコウネンノカナーターマデートツゲキラブハート♪
ティファ「隣の部屋から音楽が聞こえてくるね」
ガロード「バサラさんかな?でも嫌な感じはしないな…」
ティファ「そうだね、バサラさんの歌だからかな…」
ガロード「…お風呂入るか!お義兄様〜今日はティファと一緒に入るから休んでてくr…って、お義兄様は居ないんだったな」
ティファ「………」
ガロード「ティファ?」
ティファ「…ううん、なんでもない」
ガロード(やっぱりティファはなんだかんだでお義兄様とまだ一緒に居たかったのか…でも「今から帰ろう!」とか言うワケにもいかないしなぁ)
ティファ「ガロード?」
ガロード「…そうだ!なぁティファ!」
ティファ「?」
ガロード「俺さぁ…」
ごひ「はぁ!?」
ガロード「だから!俺はまだシャンプーハットがあっても一人で風呂に入れねぇんだ!だから風呂に入れるようになるまで、ここで風呂の入り方を俺とティファに教えてください!」
ごひ「風呂の入り方も知らずに二人で暮らすつもりだったのか、聞いて呆れる!」
ガロード「呆れてもいいです!だからお義兄様…」
ごひ「お義兄様言うな!」
ガロード「!?」
ティファ「お兄ちゃん…」
ごひ「風呂にも入れない奴を送り出しては恥だ、入り方を覚えるまで二人暮らしは認めん!」
ガロード「…え?」
ティファ「それって…」
ごひ「も、文字通りの意味だ!」
ガロード「あ…あ…」
ガシッ
ガロード「ありがとうお義兄様〜!」
ティファ「お兄ちゃんありがとう…!」
ごひ「二人して抱き着くな!…たく」
ベガ「とか何とか言って、嬉しそうな顔してるわね…ごひくん」
美久「やっぱり二人が戻ってきて嬉しいんですよ」
ガロードとティファ、元に戻る
>>462 ネタに難癖をつけるつもりではないんですが、まとめでもここでもどうするかまだ完全には決まってないのに元にもどしてもいいのかな?
>>462 が
>>450 書いた人ならかまわないんですが
ifもやりすぎると荒れるというのはわかりますがエロワードもifもダメとなると堅苦しいようなきもするんですが?
せめてテンプレ張られて次スレが立ったらの埋め限定で認めてもいいんじゃないかと思います
最初のころはifネタも有ったことですし、そういう遊び心みたいなものがあったほうがスレも活性すると思うので
次スレできてからの埋めとしてならパラレルタイムはあってもいいんじゃないか? まあ個人的にはエロワードタイムも好きだったので両方あってもいいと思うんだが、 なんでもだめだめにして全裸スレのようになったらいやだしね まあとりあえず議論はまとめでやろう、この手の話をするとスレの雰囲気悪くなってネタ書きづらく なるし
まぁまとめのほうでも結論出なさそうだったし、次スレまでひっぱるよりかはここでガロードたち戻してよかったと思うぞ?
酒とギャンブルに溺れることになるよりかはw
>>458 その日の晩御飯
プル「ぅわーい!ハンバーグだぁ〜!!」
華「和風ハンバーグだね」
スレイ「兄様、そこのポン酢とってください」
ごひ「あ、ああ…」
スレイ「?」
スレイ(何故だ?今日は兄様が顔を合わせてくれない、まさか私の顔に何かゴミでも…)
ごひ(ゲーム中とはいえ、撃墜してしまった人間を目の前に食事すると気まずいな…)
追従ネタ投下→可決 まとめ行き→否決 ってことだなw
>>466 いやそういうつもりで書いたんじゃないんだが…
とりあえず自分もこれ以降は意見ができたらまとめに書きます
以下いつもの流れで↓
ごひ(アルトロン搭乗)「ハァァァァァァッ!!」 メカザウルス「グギャア!?」 ドガーン! カガリ(ルージュ搭乗)「うわぁ〜凄いなぁ〜、腕がびよーんって!んでメカザウルスをバーンって!」 キラキラキラ(目を輝かせる) アスラン(ジャスティス)「あ、アルトロンは変わった機体だからな…ハハ…(やばい!カガリの興味対象がごひの機体に移る=ごひとラブラブに!どうにかしなきゃ…)」 カガリ「アスラン!前!前!」 アスラン「へ?」 メカザウルス「グギャァァァン!!」 アスラン「ちょ!?」 ドゴーン! アストナージ「たく、ジャスティスもボロボロになったな…戦闘でならまだしも、不注意で壊されちゃたまらねぇぞ?」 アスラン「すみません…」 アストナージ「まぁいいか、そんじゃ明後日までに腕の修理と全体の調整やっとくから」 アスラン「あ、あの!」 アストナージ「ん?」 アスラン「お願いがあるんです!」 アストナージ「お願い?」 アスラン「この設計図を見てもらえますか?」 アストナージ「これは…お前が書いたのか?」 アスラン「…はい、ジャスティスの腕をこのように改造してください!」 アストナージ「べつに構わないが…見た目が酷くなるぞ?」 アスラン「いいんです!」 アストナージ「…わかった、早めに仕上げとくよ」 アスラン「ありがとうございます!!」 数日後の戦闘 カガリ(ルージュ搭乗)「ていっ!ていっ!てゐっ!」 Qボス「ぎゃぁぁぁ!」 ダ・ガーン! カガリ「よし、これでBF団の機体は…ん?」 アスラン(ジャスティス搭乗)「カガリ〜!」 カガリ「おおアスラ…ん!?」ビクッ アスラン「みろ!ジャスティスも腕が伸びるようになったぞ!かっこいいだろ?(これでカガリの興味は俺だけに…!)」 シュルルルル(アルトロンのように腕が伸びる) カガリ「あ〜…ごめん、なんかジャスティスとかの腕が伸びると気持ち悪いわ…」 アスラン「な!?………ウワァァァァァァン!!」 ゴォォォォォ カガリ「アスラン?どこ行くんだ〜!」 アスラン「うぅ…もうこんな腕いらない…」 ???「手伝ってやろうか?」 アスラン「へ?」 ヒィッツカラルド「ただし… 真 っ 二 つ だ ぞ ? 」 アスラン「ちょwwwwwアッー!」 後日、真っ二つになったジャスティスは元の腕に戻されました
>>468 アスラン「orz」
ベガ「あらあらアスラン君また落ち込んでるわよ?」
カガリ「だってジャスティスの腕が伸びるんだぞ?気持ち悪いじゃないか」
ベガ「まあ確かにねぇ…あれじゃ何処かのゲテモノガンダムだわ…」
ホース「ふぇ〜っくしょいっ!!」
エレオス「お兄様大丈夫ですか?」
カガリ「けど何でアスランのやつごひのマネばっかするんだろうな?」
ベガ「そりゃあねぇ大切な人に振り向いて欲しいからじゃないの?」
カガリ「大切な人?」
ベガ「そうよ!いつも誰かさんと一緒でやきもきしてるしね彼」
カガリ「大切な人…ごひのマネ…Σ!!」
ベガ(ウフフ…これだけ言われればいくらバカでも気付くわよねぇ)
カガリ「あいつごひの事好きなのか!?」
ベガ「何でそんな結論に至るのよ!?」ガビーン
ごひ・アスラン「「(キュピーン)な…何だこの悪寒は…」」ガクブル
まとめの方でパラレルとエロワードについて議論中、みなさんの意見もお聞かせ下さい イルイ「やっほ〜ラミアさん♪」 ラミア「イ、イルイ!?なんの用だいったい?」 イルイ「なんの用って、預けてある1/1お兄ちゃん人形取りに来たの、何時までも預けて置いたら悪いと思って…ってあれ人形は?」 ラミア「いや、その、今手元にないんだ」 イルイ「手元にないって、どうして?」 ラミア「あんな沢山の人形があったら部屋が狭くて、それに」 イルイ「それに?」 ラミア「正直あの人形怖すぎ、気味悪い」 イルイ「…ラミアさん貴女お兄ちゃんそっくりの人形が気味悪いっていうの?」ニコッ ラミア「いや、そういう意味じゃなくて…」 イルイ「…この件は後でいいわ、それで人形は?」 ラミア「えっとククルに預けた」 イルイ「ククルさんに?じゃあ早くとりに行かなきゃ」 ラミア「取りに行くのは無理かな?」 イルイ「え、なんで?」 ラミア「全部焼けちゃったらしいから」 イルイ「焼けた!?ん…もしかしてこの前のお葬式騒動って?」 ラミア「コクリ」 イルイ「なるほどね…取り敢えずラミアさん太陽"に"落とされるのと、太陽"を"落とされるのどっちがいい?」ニコッ ラミア「…どっちか選ばなきゃダメ?」 イルイ「うん♪」
>>470 イルイ「お前たち、やっておしまい!」
ラミア「ヒ…ヒィィィィ」
カナフ(イーグル!)ガスッ
ラミア「ひでぶっ!」
ケレン(シャーク!)バシッ
ラミア「あべしっ!」
ザナヴ(パンサー!)ドゴッ
ラミア「たわばっ!」
イルイ「まあ、このくらいにしておこうかな」
ラミア(ヒュー…ヒュー…)ピクピク
ゼンガー「…なあ、イルイ」
イルイ「なに?」
ゼンガー「いくらパラレルとはいえ、これは『グロ禁止』に抵触するのではないか?」
〇∧〃 イルイ
/ > 「でもそんなの関係ねぇ!
< \ そんなの関係ねぇ!」
〇/ 「はい!
/| オッパッピー!!」
/>
ゼンガー「……(ガンエデンの巫女とは思えんな…)」
>>469 カガリ「ああああれか?びびびBLってヤツなのか?(///」アタフタアタフタ
ベガ「カガリちゃん落ち着いて!てか何で顔赤らめてるの!?」
カガリ「いや前からアスランはキラとデきてるみたいな話はあったし…で、でもアスランは私が好きだと…」
ベガ「ふぅ…だから落ち着いて、誰もアスラン君はお兄…じゃなくてごひ君が好きとか言ってないでしょ?」
カガリ「へ?」
ベガ「つまりは…ね?」
カガリ「そうか!アスランはごひが好きなんじゃない…
アルトロンが好きなんだ!!」バーン
格納庫
ナタク(なんだろう…急に寒気が…)ブルルッ
エピオン(その体で寒気とか感じるの?)
474 :
登場人物 :2007/11/16(金) 13:53:27 ID:uhMTKfWg
登場人物
ごひ:このスレの主人公。幼女・妹キャラなどから異常に慕われている。お兄ちゃんになって20スレ目になりました。
ごひシスターズ:ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団。20スレたっても増加中…
トウマ:『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。開店して20スレ目!常識人の皆さんのおかげです
シンジ:『GHI/反全裸部』所属。鉄也・クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。20スレもよく耐えた
鉄也:『全裸部』部長。 全ては彼から始まった…20スレたっても全裸だけは譲れない KING OF ZENRA!!
クスハ:『全裸部』所属。20スレ経っても全裸!女なのに全裸!これからもきっと変わらず全裸だ!
クワトロ:『GHI/ロリコン's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。20スレ経とうがロリコンは治らない
アスカ:『反全裸部』所属。シンジを想うツンデレ代表。 何故かシスターズの年少組(+フレイ)に慕われている
パパパ:『GHI/アベルちゃん応援団』所属。遊星主の一人 アベルに本来の使命を思い出させるためごひと敵対する
ククル:『空騒ぎ常連』所属。ごひ葬式事件の発端となった人物 一度出禁を食らうが現在は解けて常連となった
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ:言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinutu1.html 正義の空騒ぎ&愛の空騒ぎ:常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ 変態入店お断り
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html 全裸部:全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html その他
NHK、GHI、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、W組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他(常識人と変態)、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
(☆は新規参加勢力)
次スレ立てる人は「ごひは1年経って兄やんになれたようです」でお願いします
まとめの方の話し合いの結果、
>>450 の許可もありティファとガロードの処遇は
>>462 にてシスターズ復帰を正史としたいと思います
またパラレルタイムについて とりあえず今スレで試験的にやってみて
不評ならエロワード共々今後は禁止にするってことでどうでしょうか?
一応パラレルタイム用のテンプレも作ったので参考までに…
妖精ンc「次スレも立ったのでここからは我々が仕切らせてもらおう」
ヴィレッタ「大人の時間『エロワーd…」
久保「違う!『パラレルタイム』だ!!間違えるな!」
ギリアム「このスレが埋まるまでの間、本筋ではありえない
流れのネタをあくまでパラレルとして楽しむ為の時間だ」
ユーゼス「あくまでもパラレルであって本筋とは関係ないと言うのも私だ…」
妖精ンc「以下のルールを読んで把握してくれ」
パラレルタイムルール
・ここで投下されるネタはあくまで本筋に影響しないifネタである
・if/パラレルネタなので、ありえない展開が起こったからって暴れない
・期間は次スレが立ってからスレ容量に到達するまで
・上記の期間中に書ききれなくても次スレに持ち越さない
(※どうしても続きが書きたい場合は次スレの終わりまで待つ)
・本筋と同様、行き過ぎたのエロ・グロ・ネガネタは禁止
・名前、メ欄での申告、または平行世界組を登場させることでパラレルであることを明確にする
・パラレルネタで無い、普通のネタも投稿おk!
(※優先順位は、普通のネタ>パラレル)
久保「以上のルールを守るならとやかくは言わない」
ヴィレッタ「なんでエログロネガがダメなのよ〜時代のニーズはフリーダムよ!」Boo!Boo!
ギリアム「いくら終わり行くスレと言えど、羽目を外して不愉快な思いはしたくないだろ?」
ユーゼス「神の意思(ロボゲ板運営)に睨まれたくないのも私だ…」
久保「何事も節度というものは大事だ…そのための俺たちだしな」
妖精ンc「ウム…では覗いて見るとしよう」
これらに関する意見等はまとめ掲示板の方でお願いします
>>472 ベガ「いやいやいや!なんでありえない方にばっか勘違いしちゃうの!?」
カガリ「でもなんでアスランはガンダムになんか…だがこうなったらアスランは渡さないと宣戦布告してやる!!」
タタタタタタタタタッ
ベガ「ちょ、人の話を聞きなさ〜い!!」
格納庫
エピオン(まぁ冬だからね、寒いのもしょうがないって)
ナタク(そ、そうだよな…ん?)
カガリ「この機体だよな…アルトロン?いやごひはナタクって呼んでるからそっちのほうがいいのかな…」ブツブツ
ヴァルシオーネ(誰か居ますよ?ずっとナタクさんのこと見てる)
ナタク(あの娘はたしか…カガリだな)
カガリ「ナァァァァァタァァァァァクゥゥゥゥ!!」ビシィッ!
エピオン(!?)
ナタク(わ、私を名指し!?)
ヴァルシオーネ(まさか私たちの声が聞こえるのかな?)
ナタク(そんな事…ありえん!)
カガリ「お前は今日から私の恋のライバルだ!!ぜったい負けないぞ〜!!」
ナタク(…え?)
エピオン(恋のライバル!?)
カガリ「…ふぅ、スッキリした、これから私もナタクに負けないぐらい魅力的な女になろうっ!額にアンテナとかつけて」
タッタッタッタッタッ
エピオン(べつに見えてるってワケでもなさそうね、でもなんでナタクを恋敵なんかに?)
ナタク(まさか…あの娘もごひを…?)
勘違いが不和を呼び、不和が戦いを呼ぶ…
>>475 さん乙です
アルマナ「私達のの大事な人形を燃やしてしまうなんて」
イルイ「さてどうしようかな?」
ククル「なんでわらわまで?」
ラミア「お前が人形もやしたからだろ」
ククル「元々預かっていたのはお主であろう」
アベル「そこ、うるさいですよ」
マリーメイア「貴女達の処遇を決めるのですからお静かに」
アルフィミィ「ザクザクしますの?」
ミユキ「それよりもボルテッカで」
プル「ファンネルしちゃおっか」
プルツー「トロンベ(>・<)」
ラミア&ククル「ひぃ〜!?」
ごひ「止めろお前達!」
アベル「お兄様?」
ごひ「事情は聞いただがそんな事をしても燃えてしまった物は戻らない許してやれ」
ラミア「た、助かった」
イルイ「ごめんなさいお兄ちゃんそれは聞けないの」
ごひ「なぜだ?」
アベル「預かり物を燃やした者への制裁は遊星主の」
アルマナ「バルマーの」
アルフィミィ「アインストの」
プル「アクシズの」
イルイ「前史文明の」
ミユキ「テッカマンの」
全員『伝統ですから』
ごひ「伝統か…ならしかたないな」
ラミア「ちょっごひ!?」
ごひ「異星や異文明の伝統は尊重しないとな」
ククル「ちょいまて、地球圏の文明も入ってたぞ!?」
ごひ「お前達あまりひどいことするなよ、じゃ」
全員『は〜い♪』
ラミア&ククル「いや〜!?」
>>477 アベル「ソールウェーブ!」
アルマナ「ヘルモーズ砲!」
アルフィミィ「イッペン、シンデミル?」
プル&プルツー「いっけー!ファンネルたち!」
イルイ「フォロー・ザ・サン!」
ミユキ「ボルテッカァァァァァ!(祝・テンプレ入り)」
ラミア&ククル「ヒ…ヒィィィィィ!!!」
シスターズ「な〜んちゃって♪」
ラミア「…え?あは、あはははは…」
ククル「そ、そうじゃな…『グロ禁止』じゃからのう…」
アベル「さあ、お願いします」パチン
ガラッ
SOS団(全裸)「フォーーーーーー!」
ラミア「は、裸!?」
ククル「こ、この展開は…まさか!?」
フレイ「そ♪そのまさか」
スレイ「最低の男たちに陵辱される。これ以上の制裁はないだろう?」
カチーナ「逃げたり抵抗したらどうなるか、わかってるよな?www」
ルリ「それじゃあ、姦っちゃってください」
ドッカー「いやー、こんな美人にお相手してもらえるなんて」
ヤマガタケ「ああ、生きててよかったぜ」
ブンタ「遠慮なくヤらせてもらいます」
ラッセル「どっちかというと、責めてもらいたいんだけど…」
カツ「あぁ、もう我慢できない!いっただっきま〜〜〜すwwwww」
ラミア&ククル「い、いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
ユーゼス「ワッフルワッフル」
妖精ンc「ワッフルワッフル」
ヴィレッタ「続きを見たかったら名前欄に『ワッフルワッフル』と入れてね♪」
おーい
>>478 、パラレルタイムは次スレができてからだぞー!
OH!なんてこった!急いで解決編を投下する バーン ごひ「コラーーー!お前たち何をしている!」 シスターズ「お、お兄ちゃん(様)!?」 SOS団「ゲ、ゲーーーーー!」 ラミア(た、助かった…) ククル(よ、よかった…) ごひ「お前が知らせてくれなかったら大変なことになるところだった。礼を言う」 仮面の男「なに、見るに耐えなかっただけだ…」 カツ「ちょwww誰だよそいつwwww」 ごひ「うるさいゴミ虫!とっとと消えろ!バルサソ!」シュー SOS団「アラホラサッサ」ピュー ごひ「まったく…そういえば、まだ名前を聞いていなかったが…おや?いない…」 仮面の男「ゲホッ、ゲホッ…バルサソは苦手だぜ…」
>>457 トウマ「あぁもうやめだやめ!」
バラン「む?戦いを放棄するのか!」
トウマ「違う!これ以上俺らが暴れたら、店がメチャクチャになっちまうだろ」
イサム「すでにメチャクチャなんですけど」
バラン「ふむ…しょうがないな、ならば歌で勝負とするか?」
トウマ「歌?」
バラン「ではいくぞ…スゥゥゥゥゥゥ!!」
ケーン「な、なんか嫌な予感が…」
バラン「我こそわぁぁぁぁぁぁぁ!我こそうわぁぁぁぁぁぁぁ! バ ラ ン ド バ ン ッ ! 」
ビリビリビリビリィ!
トウマ「馬鹿ァァァァ!大声出すなァァァァ!」
シビル「アニマスピリチア!」
トレーズ(耳栓装備)「すごい振動だ…!」
ミシ…ミシィ…
ダコスタ「てか店が悲鳴を…」
ラクス「あら?柱にヒビが…」
ミシ…ミシィ…バキャッ
一同「「「柱が折れた!?」」」
トウマ「火事に合ってから修理したばかりなのにぃぃぃぃ!」
ドゴォォォォォン(店倒壊)
>>476 アスラン「最近カガリが緑色の服ばっか着てるんだけど…」
483 :
それも名無しだ :2007/11/17(土) 15:24:56 ID:xdnt7hPf
俺さ…この戦いが終わったら次スレ立てるんだ… ってことでメシ食ったら逝って来る!ダメだったら骨は拾ってくれ…ノシ
485 :
それも名無しだ :2007/11/17(土) 21:43:26 ID:JcKvac7U
便所飯なんか5分で済ませろ屑 まったく使えねー
>>490 可愛ぇえwww
カガリ「これならナタクに負けてないよな!!」
アスラン「(物影から)カガリがアルトロンのコスプレを……!?やっぱりごひ狙いなのかあぁぁぁあ!!」ウワアァァァァァァン
ユーゼス「始まった途端停滞して不安なのも私だ…」
ギリアム「まあ初めての試みだからな…やり方がわからない人間もいるだろう」
ヴィレッタ「こんなの辞めちゃえば〜?そしてエロワードタイムの…」
久保「待て待て!ちゃんと検証対象見つけてきたからこれを見ろ」
妖精ンc「
>>481 で倒壊した空騒ぎだ」
ギリアム「だが次スレでもう建て直されてるぞ」
妖精ンc「だから今回は直されなかった場合を見てみるとしよう…」
キュィ〜ン
トウマ「………orz」
バラン「すまぬトウマ…」
シンジ「トウマさん…」
ミナキ「元気だしてトウマ…また直せばいいじゃない」
トウマ「直して…壊れて…また直して…壊されて…
何度こんな事を繰り返せばいいんだ!」バン!
ケーン「ちょ!店長落ち着いて!」
ディアッカ「グゥレイト…」
トウマ「…もう辞めだ…もう疲れた…解散だ…」
一同「「「ええええええええ!?」」」
かなめ「トウマさん本気ですか!?」
トウマ「今までみんなありがとな…後は好きにしてくれ…」
マサキ(魔)「いくらなんでも勝手過ぎんぜ!」
シンジ「そうですよ!ここは常識人最後の…」
トウマ「店一つ守れない俺に…常識も変態もねぇよ…買いかぶりすぎだ…」
ミナキ「……………」ギュゥ!
パン!
トウマ「…………痛っ…」
ミナキ「トウマのバカ!たった一度の失敗ぐらいで…もうしらない!」タッタッタッ…
かなめ「ああミナキさん…行っちゃった…」
ケーン「俺も見損なったよ!行こうぜみんな!」
ディアッカ「グゥレイト…」
ザッザッザッ…
トウマ「へ…へへへ…痛ぇな…へへへ…」
シンジ「トウマさん…」
トウマ「悪いなシンジ…もう終わりだ…もうここには何もねぇよ…じゃあな」
ザッザッザッ…
シンジ「そんな…僕はどうしたら…」
それがトウマさんを見た最後だった…
あれから半年…世界は急激な変化を起こしていた… 全裸部率いるグラドスの急激な軍備増強による侵略行為 及びそれに共鳴するように放棄した各全裸勢力により 世界の…いや宇宙の90%は既に全裸化がなされていた… 最初は抵抗していたαナンバーズの常識人たちも次々倒され洗脳されて行った… ごひさんも妹たちに悪影響だと最後まで戦い続けたが今では… ごひ(コテカ)「鉄也様が…全裸が正義だ!」 シスターズ(全裸)「「「正義だ!!」」」 イルイG「そう…神に愛されし者は全裸であるべきなのです」 完全な洗脳を受け優秀な兵士として常識人狩りをしている… そして僕もまた…最愛の人達を失った… レイ(全裸)「シンジ君もどう?」 アスカ(全裸)「あんたもいい加減あきらめなさいよ…」 アラエル-XX(全裸)「シンジさん…手荒なマネさせないで下さい」 マサキ(裸王)「フハハハハハハ!これぞこの世の地獄! この裸王に相応しい世界!シンジ!俺と共に来い!」 それでも僕は戦い続ける…残された少ない仲間と共に… ケーン「大変だシンジ!ここが見つかった!」 シンジ「そんな…何故!?ここには変態達は誰一人近づかなかったのに…」 ディアッカ「グゥレイト…」 凱「そう…ここはかつての伝説を恐れ誰も手を出さなかった…だが…」 ケーン「早く逃げよう!このままじゃ!」 シンジ「ダメです!ここだけは…ここだけは守らないと!」 凱「シンジ気持ちはわかる…だけど俺たちがやられちまったら…」 シンジ「皆さんは逃げてください!僕は最後までこの店を守ります!」 ケーン「シンジ…お前…」 シンジ「それに…店長が…トウマさんが帰ってくる気がするんです!」 マサキ(魔)「そうだな…あいつが店ほっぽたまま消えちまうわけ無いもんな!」 凱「よし!じゃあ奴等を向かえ撃つぞ!!」 常識人一同「「「おおおおおおおお!!」」」 ザッザッザッザッ… ケーン「来やがったな!…なっ!?あんたは!?うわぁぁぁぁぁ!」 シンジ「ケーンさん?どうしたんです?ああ…貴方は… 嘘だ…そんなの嘘だっ!貴方が…そんな…嘘だ…嘘だ! ウソダァァァァァァァァッああああああああああああああああ!!」 ブツン ヴィレッタ「ええ〜!こんないい所で終わるの?」 久保「これ以上は鬱過ぎて…な…最後は想像に任せる」 妖精ンc「それにしても…ごひの葬式騒動の時とは違った展開だな」 ギリアム「ああ…あの時は世界が元に戻ろうとした」 久保「だがトウマが失踪した場合は…常識人と変態のバランスが狂うとは…」 ユーゼス「非常に興味深い展開だと思うのも私だ…」 ヴィレッタ「ちょwwwなんでこんなマジな議論交わしてんのwww 次はもっと笑える軽〜いネタに期待したいわ…」
もしも妹蘭というかナタクが生きていたら… ごひ「いくぞアルトロン!!」 ヒュンヒュンッ メギロートA「………!?」 ドガァァァン ごひ「これで全部か…」 ???「危ないごひ!」 メギロートB「………!」 キシャァァァァア ごひ「後ろに!?」 ???「たぁっ!」 バシュウンッ バシュウンッ メギロート「………!?」 ドガァァァン 妹蘭(ジェガン搭乗)「危なかったなごひ、私が出ていなければ死んでいたぞ」 ごひ「…メイラァァァン!!」 妹蘭「!?」ビクッ ごひ「あれほど出撃するなと言っただろう!前回も前々回も勝手に出撃し、弱い者は戦うなとあれほど…」クドクド 妹蘭「私は弱くない!あと妹蘭じゃなくてナタクと呼べ!」 ごひ「なぁにが弱くないだ!昔コロニーで死にかけた事を忘れたのか!?それに貴様のような女にナタクの名を名乗る資格など無い!」 ナタク「し…死にかけたってたかが骨を二、三本折っただけだろ!?それにコレはトールギスじゃない!だから大丈夫だ!」 ごひ「に…二、三本折っただけだと!?あの時どれだけ俺が心配したか…と、とにかくまたお前を危険な目に合わせるワケにはいかん!大人しくシティ7で俺の帰りを待ってろ!」 妹蘭「ままま待ってろだと!?コロニーの一件後、姿を消してあげくのはてにテロリストにまでなって…私がこの隊に無理矢理編入するまでどれだけ寂しかったか!わかるのか!?」 ごひ「………」 妹蘭「………」 ごひ「俺はもうお前を傷つけたくない!妻は家を守る者だ!」 妹蘭「私はもう待ったりなんてしない!妻は夫を支える者だ!」 ギャーギャーワーワー プル「あ〜あ、お兄ちゃんとお義姉ちゃんまた喧嘩してる〜」 アベル「まったく、そのまま離婚でもしてくれればお兄様を狙うチャンスができるのですが…」 カチーナ「そういう事は思っても言うな!アニキとアネキは喧嘩するほど仲が良いってヤツだ」 久保「………」 ヴィレッタ「……普通にこの世界おもしろそう何だけど?」 久保「だがいろいろと問題があるから無理だ、諦めろ」 ヴィレッタ「(´・ω・`)」
久保「残り10KBだサクサク行くぞ」 妖精ンc「次はどれにしようかな…」ゴソゴソ ユーゼス「いつの間にかくじ引きになってるけど気にしないのも私だ」 妖精ンc「これだ!」 【もしもカツが主役の世界だったら】 一同「「「……………」」」 久保「捨てろそんなもの…」 ユーゼス「見るまでも無いと思うのも私だ…」 ヴィレッタ「クジの段階でクソネタのオーラが出てるのも珍しいわね」 妖精ンc「待て!これはあくまで“if”の世界を検証する時間だ!どんなネタであれ見るべきだ」 ギリアム「一理ある…賛成はしたくないんだがな」 妖精ンc「食わず嫌いはよくない!さあ見よう!」 〜あまりにもあんまりな内容なので省略〜 ギリアム「見るんじゃなかった…」 久保「…ここまで不愉快な気分にさせられるとは…」 ユーゼス「だから言わんこっちゃ無いと言うのも私だ…」 ヴィレッタ「妖精ンc死ね!氏ねじゃなくて死ね!」 妖精ンc「何もそこまで言わなくてもいいじゃないか…orz」 カツ「つーかif展開ネタでこの扱いされる俺が一番憐れじゃねぇか!」
【もしシンジとアラエルとアスカが泥沼の三角関係だったら】 シンジ「もう来ないでって言ったろ!」 アスカ「何よ!この女のどこが良いって言うの!」 アラエル「…………」オロオロ シンジ「もう君とは終わったんだ…帰ってよ」 アスカ「あたし…あんたの子供がいるの!」 シンジ「え…(もしかしてあの時(映画の某シーン)の…)」 アラエル「アスカさん…あなた卑怯です」 アスカ「な…何よイキナリ!」 アラエル「そうやってありもしない事でシンジさんを困らせて…」 アスカ「Σ!?な…何よ…アタシが嘘ついてるとでも言うの!?」 アラエル「じゃあ私が病院を紹介しますから調べてもらいましょう」 アスカ「嫌よ!なんで私が使徒女の紹介した医者なんかに…」 シンジ「アスカ…」 アスカ「くっ…」タッタッタッ アスカ「くぅぅぅ…グス…(ピリリ)…シンジ…」 シンジ(メール)『明日アラエルが紹介した病院へ行って調べてもらおう』 アスカ「…………………」ピッピッピッ シンジ「(ピリリ)アスカ行く気になったかな?」 アスカ(メール)『明日二人っきりで会いたい』
翌日 シンジ「アスカ〜?もう来てるの?(ピリリ〜)…メールだ」 アスカ『…………… …………… …………… …………… …サヨナラ』 シンジ「え?」 タタタタ…グサ! シンジ「!?…あ…アス…」 アスカ「……………………」 グサ!グサ!グサ!グサ! 数時間後 アラエル「シンジさ〜ん夕食作りに…ああ…」 アスカ「………………(ピリリ)Σ!?(ビクッ)」 シンジ『会いたい 屋上で待ってる』 屋上 アラエル「……………」 アスカ「………あんた…」 アラエル「やっぱり嘘だったんですね…だからこんな事を…」 アスカ「嘘じゃない!アタシにはあいつの…」 アラエル「じゃあシンジさんにちゃんと伝えてください」つカバン アスカ「こ…これ…い…嫌ぁ!!」バシッ アラエル「どうしたんですか?ちゃんといい訳しないと…」 アスカ「う…うわぁぁぁぁぁぁぁ!」バッ アラエル「…………」シュッ…スパッ アスカ「あ………」ドサッ アラエル「………(ザクッ…)ホラ…(ニヤリ) 中 に 誰 も 居 な い じ ゃ な い で す か 」 ノ "''====' _r〜〜〜'"^⌒⌒⌒^`ヾ'"=ニ二二ユ _`二ニ=' '"^丶 / ∧ _z'ニ三二ニ . __l____|::::}____l___ 三二三二三二三二三二三二三二三 二三二三二三二三二三二三二三二 完 久保「nice boat」 ギリアム「nice boat」 ヴィレッタ「誠氏ねnice boatwww」 妖精ンc「女って怖ぇぇ…」ガクブル ユーゼス「まるパクリだと思うのも私だ…」
/ __ --‐ァ ヽ /___ >ァ / , -──ヘ / || \/ // // く\く\ ヽ |\ヽ\ `テ´ / ∠ ----- 、\〉\〉_」 |'⌒ヽヽ\// /´ | lレ'´ | {{ \ | /____ |/ │ ||`、 l_ヽ|__/´ ,、-ヽ ! / j {{、| |ミテヾ、 ‐一≦Tド、 LL. / /⌒V ヽY´| {:::::ハ ヾ::ツノ / / リ } i  ̄__/_  ̄´ / / j 」_」'´ く 、 `ヽ、___/ | / |:::::::ヽ 、-- 、  ̄ ̄| | / 今回も忍びすぎてごひ様に想いを伝えられませんでした ヽ:::::::::ヽ ` ̄` | ゝ--仆、__ ですが次スレこそは…!! ┌ 、 ヽ_//\ __.. |‐┬イイ ̄: : : ヾ二 ___ │ヽ`丶、 ∧ / L|H` ̄´ / ヽ ヽトト、: : : : : : : : : : : : ‖ ヽ `ー-ァ‐'´ { | |ハ / } }j ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ /| ヽ \ヽ | ∨ / 〃 _ / //」レ'´⌒ヽ ___,ィ ) ) / / -‐ ''´/ / /// ヽ \ t--{ し'ノ ___/ /..-─ァ / / '´ ヽ | | 丁| / r┤ { / / /
ヾ""`l かっこつけるだけで | |◯。 . ´ ̄ ̄ ̄ ̄`\ /.,/、/、/、|、|、,l, ノ ヽ /´ ' ノ ヽ / `7ノ _l / ___ ____ 7ノ/ ` 、 '´| __ヽ) く/ __ 7 ' 、 . ´ |/___ヽ /' ̄___`ヽ | _. ´ ヽ (``ニ===|l ´|.0ヽ| | ´|.0「`||ニニニ_ ) '、 |\└┘l \└┘ノ | `ヽ、./ ` 、 |  ̄ノ  ̄ | . ´ 'λ ヽ - λ__. ´ とか言い続けてアタシたちはもう何スレ消費したことか… ヽ 、____, /.|--、 / ̄ヽ -- /| / l .――ノ l\ イ l.´ \___ // ´ `、_ト┬イ_. ´ 7 ̄`ヽ、
/ __ --‐ァ ヽ /___ >ァ / , -──ヘ / || \/ // // く\く\ ヽ |\ヽ\ `テ´ / ∠ ----- 、\〉\〉_」 |'⌒ヽヽ\// /´ | lレ'´ | {{ \ | /____ |/ │ ||`、 l_ヽ|__/´ ,、-ヽ ! / j {{、| |ミテヾ、 ‐一≦Tド、 LL. / /⌒V ヽY´| { ハ ヾ ノノ / / リ } i  ̄__/_  ̄´ / / j 」_」'´ く 、 `ヽ、___/ | / |:::::::ヽ 、-- 、  ̄ ̄| | / ……………。 ヽ:::::::::ヽ ` ̄` | ゝ--仆、__ ┌ 、 ヽ_//\ __.. |‐┬イイ ̄: : : ヾ二 ___ │ヽ`丶、 ∧ / L|H` ̄´ / ヽ ヽトト、: : : : : : : : : : : : ‖ ヽ `ー-ァ‐'´ { | |ハ / } }j ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ /| ヽ \ヽ | ∨ / 〃 _ / //」レ'´⌒ヽ ___,ィ ) ) / / -‐ ''´/ / /// ヽ \ t--{ し'ノ ___/ /..-─ァ / / '´ ヽ | | 丁| / r┤ { / / /
ヾ""`l | |◯。 . ´ ̄ ̄ ̄ ̄`\ /.,/、/、/、|、|、,l, ノ ヽ /´ ' ノ ヽ / `7ノ _l / ___ ____ 7ノ/ ` 、 '´| __ヽ) く/ __ 7 ' 、 . ´ |/___ヽ /' ̄___`ヽ | _. ´ ヽ (``ニ===|l ´|.0ヽ| | ´|.0「`||ニニニ_ ) '、 |\└┘l \└┘ノ | `ヽ、./ ` 、 |  ̄ノ  ̄ | . ´ 'λ ヽ - λ__. ´ ……たまには女二人で飲みにでも行こう、な? ヽ 、____, /.|--、 / ̄ヽ -- /| / l .――ノ l\ イ l.´ \___ // ´ `、_ト┬イ_. ´ 7 ̄`ヽ、
ウィスキーを二杯ください ∧_∧ ∧_∧ ∩_∩ てかメリーベルは働けよ ( ´-) ( ◎∀) (´ー` ,) / つ_ノ つ凵 .( .ト )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(_ O ヽ (_ O ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ┳ (_┳(_) .(_┳(_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃ .───────────┘