ロボゲ住人でロボアニメ作ってます　41

このスレのローカルルール

番組開始の合図
このくらいの時間に始めるよ、って決めてその後に○○(レス番)からスタート。
登場人物は勝手に増やさない。増やしたい場合は○○(レス番)が何々というように公募すること。
※特定版権作品・キャラに入れ込みすぎるとイクナイので注意
程よいカオスが一番面白い

放送前にプロットを作ってみんなの気持ちを一つに合わせる。以下プロット用テンプレ↓

【テーマ】（バトル、恋愛など）
【話の主役】（誰を話の中心に持ってくるか）
【その他の登場人物】（脇役、敵など）
【流れ】�@前回何があったか？
　　　　�A今回の事件の始まり
　　　　�B本編
　　　　�C結末（�B、�Cはアドリブのが面白いからくわしくは決めないが�@、�Aを見て話の展開を考える）
なるべくage進行
荒らしは徹底無視。反応した貴方も荒らしに入ってしまいます

総合まとめサイト
http://robogame.web.fc2.com/index.html （更新停滞中）
6代目作品「超鋼剣神ライデンガー」まとめサイト
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=raidenger&P=0
初代番組「世は幕末！」まとめサイト１（更新停滞中）
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tetuyabakumatu
初代番組「世は幕末！」まとめサイト２（放送は終了しましたがログは見れます）
http://2.mbsp.jp/tsurugikatsu/
画像まとめ＆AAまとめサイト（更新終了っぽい）
http://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/roboge/xxx.html

落ち込むときもありますが、私は元気です

タイトル：新感覚魔法少女マホイミ
主人公：だれもいねえええええええええ
主人公ロボ:適当合体厨銀河グランガランゼロカスタムレネーべ
ヒロイン：朝比奈くるみ
敵組織：ﾅﾝﾀﾞ・ｶﾝﾀﾞ
敵組織のメンバー：青春手巻き寿司の後継者友情いなり寿司
　　　　　　　　　チヨコ・レイト
　　　　　　　　　トパーズ伊藤
　　　　　　　　　朝倉京子(CV: 桑谷夏子)
　　　　　　　　　宇治銀時（愛称：銀さん）

サブタイトル
1話「That woman who waved a golden hair heard it.
　　 〜金色の髪をなびかせたあの女が、聞いた
　　 It was forgotten and the prisoner who called out ruin heard it.
　　 〜忘れ去られ破滅を叫ぶ囚人が、聞いた
　　 Brave men in Sou educational institution of youth heard it.
　　 〜青春をひた走る学園の勇者たちが、聞いた
　　 All defensive people heard the world.
　　 〜世界を守りし全ての者たちが、聞いた

　　 The voice of creators in the world again
　　 ―「もう一度だけ」という世界の作り手たちの、声を

　　　And,,,,, 」
2話「その名はゴットゥーザ様」
3話「白石のワンマンタイム」
4話「大地を揺るがす超原始ロボ」

新キャラの設定
・だれもいねえええええええええは江戸っ子で曲がったことが大嫌い
・チヨコ・レイトは齢８６の老婆
・適当合体厨銀河グランガランゼロカスタムレネーべは
　試作型の汎用戦闘一撃必殺型魔法少女
　完成型は対無次元進入路用広域殲滅型魔法少女になる予定だが、
　本編に登場するかは未定
・朝倉京子は「うん、それムリ♪」が口癖
・友情いなり寿司の口癖はともだちんこ
・チヨコ・レイトは兵器とか作ったりする博士
　マ改造並みの極端なコンセプトの機体をよく作る
・トパーズ伊藤はクールなイケメン
　宇治銀時は普段は死んだ魚のような目をしているが、
　いざという時はきらめく
　甘いものは別に好きじゃない
・朝比奈くるみはメイド喫茶でバイトしている
・ナンダ・カンダの名前の由来は
　「何だ？神田」
・朝比奈くるみの冒険という自主制作映画があったような気がしたが、
　別にそんなことはなかったぜ
・だれもいねえええええええええの精神コマンドは
　必中、不屈、ド根性、熱血、鉄壁、魂

>>1乙

主題歌のタイトル>>6
作詞者>>7
作曲者>>8
歌手>>9

歌詞>>10-25

辛味噌ダディ

畑亜貫

ビートたけし

一生一緒にいてくれやとかいう恥ずかしいの歌ってた奴

らきすた終わった途端人生の半分が終わった感に襲われた

俺の墓標に名はいらぬ！

さゆり「さあ、はじまるざますよ」
ゆかり「行くでガンス」
鉄也「フンガー」

カツ「まともにはじめろよ」

まったりと

立て勇者よバトルホーク(女)

グリーンヅー！

スモークチーズはあるかい？

ファイヤー!(ブルー)
バイクル!(ネイビーブルー)
ウォルター!(ガンダムブルー)

SOSOSOソルドーザー〜

なぞなぞみたいに地球儀を解き明かしたら
黙って誰にも言わないぜ

可愛いでしょだって?お前のほうがずっと可愛いよ
なんてキザなセリフが言えません

マッガーレ！ふんもっふ！セカンドレイド！

いーじゃんいーじゃんすげーじゃん
(遺跡にいたずら描きしても)いーじゃんいーじゃんすげーじゃん
(本編復帰せずにブログの更新だけ続けても)いーじゃんいーじゃんすげーじゃん

バルサミコ酢〜

ガッデム！！！！！！！！

透けたらダーリンダーリンアミューズ

OP：辛味噌ダディ
作詞：畑亜貫
作曲：ビートたけし
歌：一生一緒にいてくれやとかいう恥ずかしいの歌ってた奴

らきすた終わった途端人生の半分が終わった感に襲われた
俺の墓標に名はいらぬ！
さゆり「さあ、はじまるざますよ」
ゆかり「行くでガンス」
鉄也「フンガー」

カツ「まともにはじめろよ」
まったりと
立て勇者よバトルホーク(女)
グリーンヅー！
スモークチーズはあるかい？
ファイヤー!(ブルー)
バイクル!(ネイビーブルー)
ウォルター!(ガンダムブルー)
SOSOSOソルドーザー〜
なぞなぞみたいに地球儀を解き明かしたら
黙って誰にも言わないぜ
可愛いでしょだって?お前のほうがずっと可愛いよ
なんてキザなセリフが言えません
マッガーレ！ふんもっふ！セカンドレイド！
いーじゃんいーじゃんすげーじゃん
(遺跡にいたずら描きしても)いーじゃんいーじゃんすげーじゃん
(本編復帰せずにブログの更新だけ続けても)いーじゃんいーじゃんすげーじゃん
バルサミコ酢〜
ガッデム！！！！！！！！
透けたらダーリンダーリンアミューズ

追加の設定
・だれもいねえええええええええは喧嘩っ早いが、あまり強くない
・朝比奈くるみは戦闘時くるみビームを出して支援する他、
　厨銀河グランガランゼロカスタムリネーべ等におやつやジュースを与える「補給」も担当している。
・トパーズ伊藤はかつて自分を倒した男を捜している
・毎回伊藤誠が出てきて視聴者の怒りを買って死ぬ
・朝比奈くるみは元ヤンキーという噂がある
・トパーズ伊藤の親友に白石
・朝倉京子には無口で読書好きなライバルがいるらしい
・厨銀河グランガランゼロカスタムリネーべは中のアークグランガランが動力になっていて、
　更にその中ではグランガランが動力として組み込まれている。
・だれもいねえええええええええはアニメイトの常連

初期プロット案
なんか世界が変なことになってるのに気付いた、時空の門番級の面々(キラートマト、美形カツとか)
なんかすげえエネルギーの中心地に向かった所、ボロボロのさゆりんが！
さゆり曰く「SINがキレたせいか、特異点崩壊がうんたらかんたらしてオーガスなことになっちゃった」
他の面々「なんだってー」

一方、ジャスティンダーの敵トランスバール帝国(だったよな)はこの出来事を利用して
かっての敵、そして何故か正義だったはずのキャラたちやハニワ、ハニチームなどを
従えて世界の支配に乗り出した。頑張れジャスティンダーの面々
そして、そこに時空を超えて仲間たちが！

とてもじゃないが全部を作品別にまとめる気力は無かったのだけれども、
せめてもの貢献ということで、過去スレを見られるようにしておいた。
一応、そのスレで制作した作品のタイトルも付記したので参考にしてほしい。

これ以前の作品に関しては
ttp://robogame.web.fc2.com/index.html
の各作品のページ(特に、OG１「水の通う回路」などを参考にしてください


３２スレ目(ジャスティンダー1〜５話)
ttp://robogame.web.fc2.com/32.html

３３スレ目(ジャスティンダー６〜１０話)
ttp://robogame.web.fc2.com/33.html

３４スレ目(ジャスティンダー１１〜１５話(第一部完結)、映画ライデンガー第一部)
ttp://robogame.web.fc2.com/34.html

３５スレ目(映画ライデンガー第一部、ジャスティンダー第二部)
ttp://robogame.web.fc2.com/35.html

３６スレ目(ジャスティンダー第二部(第二部大会編完結)、去り行く老兵、映画ライデンガー第二部)
ttp://robogame.web.fc2.com/36.html

３７スレ目(映画ライデンガー第二部(打ち切り)、去り行く老兵(打ち切り)、死体花)
ttp://robogame.web.fc2.com/37.html

３８スレ目(死体花(完結)、ソーラン武士)
ttp://robogame.web.fc2.com/38.html

３９スレ目(ソーラン武士(打ち切り)、大竜戦隊ドラレンジャー、アイダホの芋)
ttp://robogame.web.fc2.com/39.html

４０レス目(オメガード、OG2設定)
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1168262828/

おお、乙と言わざるを得ない
過去ログ抜けてるとことかあったのでこれは助かる

人いそうだったら、とりあえず第一話始めてみる？
とりあえずﾉｼ

EDはなし？

完璧に忘れてた。
人集めもかねてED作ろう

主題歌のタイトル>>33
作詞者>>34
作曲者>>35
歌手>>36

歌詞>>37-50

もってけ！クレイモア

松本零士

第拾九使途ワラエル

スペリオルドラゴンソーラーレイカー

ボン太君に中の人なんていませんよ
ファンタジ−やメルヘンじゃないんだから

すまん

いかほど〜

ベアリング弾だからです←結論

乾いた空に続く坂道後姿が小さくなる優しい言葉捜せないまま冷えたその手を振り続けた
いつかはみな旅立つそれぞれの道を歩んでいくあなたの夢を諦めないで熱く生きる瞳が好きだわ
負けないように悔やまぬようにあなたらしく輝いてね

興味が無いと言ったぞ

　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 　 | 〃 {_{｀ヽ　　　ノ ﾘ| ｌ │ i|
　　　 　 　 　 | ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
　　　 　 　 　 |　ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ |
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　このスレはちゅるやさんに覗かれています

「そ、宗介がガウルンに・・・」

さっき食べたでしょ

ハレ晴レの喜緑さんバージョンが妙に黒い件

今年も海へ行くってーいっぱい映画も見るってー約束したじゃないー
あなたー約束したじゃないー会いーたいー

息スッキリ

DA☆HO☆MA

今日田村ゆかりのラジオではがきが読まれたよー

ED：もってけ！クレイモア
作詞：松本零士
作曲：第拾九使途ワラエル
歌：スペリオルドラゴンソーラーレイカー

ボン太君に中の人なんていませんよ
ファンタジ−やメルヘンじゃないんだから
すまん
いかほど〜
ベアリング弾だからです←結論
乾いた空に続く坂道後姿が小さくなる優しい言葉捜せないまま冷えたその手を振り続けた
いつかはみな旅立つそれぞれの道を歩んでいくあなたの夢を諦めないで熱く生きる瞳が好きだわ
負けないように悔やまぬようにあなたらしく輝いてね
興味が無いと言ったぞ
　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 　 | 〃 {_{｀ヽ　　　ノ ﾘ| ｌ │ i|
　　　 　 　 　 | ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
　　　 　 　 　 |　ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ |
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　このスレはちゅるやさんに覗かれています
「そ、宗介がガウルンに・・・」
さっき食べたでしょ
ハレ晴レの喜緑さんバージョンが妙に黒い件
今年も海へ行くってーいっぱい映画も見るってー約束したじゃないー
あなたー約束したじゃないー会いーたいー
息スッキリ
DA☆HO☆MA
今日田村ゆかりのラジオではがきが読まれたよー

このスレ終了してなかったのかｗ

人、3、4人位いそうなら始めたいけど、無理っぽいかな

というかキャラ多すぎてどんな感じでスタートしたらいいのか
まったく分からんのだがｗ

折角久々来たし、やりたいけど無理なら明日にでも

>>54
んじゃ、とりあえず>>27なプロローグ投下するんで、その後にOP→本編(学園→宇宙とか)な感じで
学園はもう、ジャスティンダーの脇役面々思い出せなかったらアンカーで使いやすそうな
新生徒出しちゃってもいいんじゃないかと思う(らきすたとかイマジンとか)。やっぱ時事ネタ強いし

人数的にはできそうか
じゃあとりあえず始めてみるか？

色々インフレが良く起こる8次元と9次元の間―

ゆかり「ついたよ！…謎のエネルギーの発生したポイント！」

　　　 ○ ○　　　　　　　　　　　　　
　　 ○･ω･○ 　ﾓｯﾁﾓｯﾁ!　　　　　
　　　 ○ ○ 　　 　　　　　　　　　
　　.c(,_ｕｕﾉ　　　　　　　　　　　　　
ﾇｯﾍｯﾎｰ「戦艦ダイバッファー、喘息全身！」
サラ「うわ、その誤字ひ弱そう」


　　 　　 　　 　 　　　 　 ,-ｰ──‐‐-､
　 　　　 　　 　 　　　　 ,! ||　　　　　　| 　 　 ,-ｰ──‐‐-､
　 　 ,-ｰ──‐‐-､ 　　 !‐---------‐ 　　 ,! ||　　　　　　|
　　 ,! ||　　　　　　| 　　.|:::i ./´￣￣.ヽ.i 　　 !‐|--------┤
　　 !‐|--------┤　　|::::i | |＼∧/.|..|| 　　|:::::i /´￣￣ヽi
　　.|:::i /´￣￣｀ヽi 　　|::::i | |__〔@〕__|.|| 　　|::::i |.　　卍　 ||　
　　.|:::i |.（´・ω・）|| 　　|::::i |.（´･ω･`）||　　.|::::i |.（´・ω・）||
　　|::::i |.　　.　　. ||　 　|::::i |　 ｷﾝｸﾞ　 || 　　|::::i |.　 ﾃﾗ　　ｉ|　
　　|::::i |ｶﾜｲ.ｿｰｽ|| 　　|::::i | ｶﾜｲｿｰｽ.|| 　　|::::i |ｶﾜｲ.ｿｰｽ||
　　|::::i L__________」| 　　|::::i L___________」| 　　|::::i L__________」|
　　|::::i : : : : : : : : |　　　|::::i : : : : : : : : : | 　 .|::::i : : : : : : : :：|　
　　｀'''‐ｰ-----ｰﾞ. 　　　｀'''‐ｰ------ｰﾞ 　　｀'''‐ｰ-----ｰﾞ. 　
真ん中・キラートマト「このAA見るの久しぶりだなあ」
右・ユーゼス「しかし、本当にこの次元にロリっ娘がいるのかね？」
左・塩小さじ１「んなこと誰も言ってねーよ！最近の時空間振動の原因を突き止めに来たんだろうが！」
キラートマト「む、あれは…」

久保ゴードン「…特異点中心地到達、目標を確保したぞ」
キラートマト「…これはカネルドセクハラナガン！」
塩小さじ１「なんだよ、その新ロボ！つーか、カネルドはやめとけよ！」
ゆかり「じゃ、じゃあ、乗ってるのは…」
久保ゴードン「…搭乗者の生存を確認した。きわめて危険な状態だ」
美形カツ「あ、ああ、あれはさゆり！」

さゆり「…う、うう…あ、あいつを止めて…世界が…」
キラートマト「なに？」
さゆり「世界のバランスが…！」
塩小さじ１「こ、これは、かってないほどの大規模な異変です！こ、この次元の波動関数すら
収縮されていきます、危険です！退避を！」
キラートマト「よし、さゆりくんを回収しだい、この次元を脱出してくれたまえ。
　　　　　　　　…急げ。おそらく、全ての世界が崩壊の危機に直面しているぞ」
ゆかり「そんな！」

さゆり(…まさか…こんなことになってしまうなんて…)

OP：辛味噌ダディ
作詞：畑亜貫
作曲：ビートたけし
歌：一生一緒にいてくれやとかいう恥ずかしいの歌ってた奴

らきすた終わった途端人生の半分が終わった感に襲われた
俺の墓標に名はいらぬ！
さゆり「さあ、はじまるざますよ」
ゆかり「行くでガンス」
鉄也「フンガー」

カツ「まともにはじめろよ」
まったりと
立て勇者よバトルホーク(女)
グリーンヅー！
スモークチーズはあるかい？
ファイヤー!(ブルー)
バイクル!(ネイビーブルー)
ウォルター!(ガンダムブルー)
SOSOSOソルドーザー〜
なぞなぞみたいに地球儀を解き明かしたら
黙って誰にも言わないぜ
可愛いでしょだって?お前のほうがずっと可愛いよ
なんてキザなセリフが言えません
マッガーレ！ふんもっふ！セカンドレイド！
いーじゃんいーじゃんすげーじゃん
(遺跡にいたずら描きしても)いーじゃんいーじゃんすげーじゃん
(本編復帰せずにブログの更新だけ続けても)いーじゃんいーじゃんすげーじゃん
バルサミコ酢〜
ガッデム！！！！！！！！
透けたらダーリンダーリンアミューズ

The animated cartoon is made from the resident of RobogeBoard.

ORIGINAL GENERATION　２.

新感覚魔法少女マホイミ

1話「That woman who waved a golden hair heard it.
　　 〜金色の髪をなびかせたあの女が、聞いた
　　 It was forgotten and the prisoner who called out ruin heard it.
　　 〜忘れ去られ破滅を叫ぶ囚人が、聞いた
　　 Brave men in Sou educational institution of youth heard it.
　　 〜青春をひた走る学園の勇者たちが、聞いた
　　 All defensive people heard the world.
　　 〜世界を守りし全ての者たちが、聞いた

　　 The voice of creators in the world again
　　 ―「もう一度だけ」という世界の作り手たちの、声を

　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　And,,,,, 」

ＡＭ８：００

魂「ん〜、おタエさーん……むにゃむにゃ……」
撲殺「兄者、まだ寝ておるのか。学校に遅れるぞ…
　　　 まあいつものことだが…」

撲殺「しかたない…」（にやり）

おもむろに魂の布団にもぐり込む撲殺天使

撲殺「あ・に・じゃ♪」
魂「う、うぉあっ！？」

魂「またか！いつも言ってるけどもっと普通に起こせよ」
撲殺「兄者が時間通りに起きんのがわるいのじゃ」
魂「まったく」

大会を終えた熱木魂は平和な日常を送っていた

ブレンパワード学園　ＡＭ８：２５

勇紀「…なんか最近、校内に今まで見かけなかった人たちがいるような…」
>>63「気のせい。気のせい。それより、見た？昨日のライデンガーと
　　ゴウエンガー、スイリュウガーの活躍！格好よかったなあ」
勇紀「…なんか、大会が終わってからというもの、平和が続くなあ」
>>64「それが一番ってもんでしょ」

ハニワＡ「やあ、久しぶり。
ハニワＡです。

あれから平和な生活が戻ってきた・・・と思ったら」

柊かがみ

驚天動地「ところでこの世界ってザリガーナとかネプチューンマンいたっけ？
あと信長とか」
生徒>>67「誰に言ってるんだ・・・」

堀江由衣「あ、マジンガーＺ先生、おはようございます」
マジンガーＺ「なんだ、枕営業のメスが！」
堀江「相変わらず糞教師ですね☆」
ブラフマン「お姉さま、私に一言言ってくれれば、あの教師を無間地獄に落とすのですよ〜」
堀江「うん、今度お願いするわ」
ノト「恨みなら…私に言ってくれてもいいわ」

勇紀(…やっぱり、なんか変だぞ…転校生はいつものことだけどさ…)

ケイシー・ジョーンズ

ハニワＡ「・・・生徒になってました。」

捨て「ホームルームはじめるぞ席に着け」
魂「何とか間に合った」
捨て「お前ら、しばらくこのスレに顔出してなかったからって
　　　 休みボケしてないだろうな」
勇紀「大丈夫ですよ」
捨て「そうか。オレは完全に休みボケだ。はぁ、だっる〜…」
勇紀「ダメだこの人…」

ハルヒ「生徒に違和感？なによそれ」
勇紀「うーん、やっぱ気のせいかなあ」
ハルヒ「大体、あたし最近ＳＯＳ団の活動が忙しいからジャスティンダー後半辺りから出てなかったし」
かがみ「なにワケわかんないこと言ってるのよ。もうＨＲなんだから、黙って先生の話聞きなさいよ」
ハルヒ「…誰だっけ？」
キョン「クラスメイトを忘れるなクラスメイトを。柊だろう」
ハルヒ「そんなのいたっけ？つーか、あんたもジャスティンダーに出てたっけ？」
かがみ「あー、もう、静かにしなさいよ！」
ハルヒ「…あんた、なんかやたらとあたしに突っ込んでくるわね」
かがみ「あんたの声聞いてると、なんかツッコミたくなるのよ！」

捨て「んじゃかがみん、あとの仕切りはよろしく。オレは保健室で寝てるから」
かがみ「かがみんって言わないでください。ていうかなんで私が？」
捨て「なんか委員長っぽいから」
勇紀「ほんと適当だな…」

ブレンパワード学園内、酒場

なんかこの作品の主役空気になりそうｗ「どうせ俺、いても仕方ないから、サボってても何も言われないや…」
ダイナイトガイン「しっかし、サボって飲む酒のうまいことうまいこと！」
神谷明「…学校の中にこんな渋い軍人ばかりが集まりそうな酒場があってもいいのか？」
スティーブン・セガール「あァ、ここァ俺の趣味でやってるようなもんだからな…ん！？」
ダイナマイトガイン「またケンカか。まあ、死人が必ず出るケンカこそこのバーの華よ！」

？？？「…ﾝてんめえら…めえー言ってみやがれえええええええ！」
このスレももう終わりかな「あ、なんだよ？俺たちの名前になんか文句でもあんのか！」
つまんねえスレになったなここも「親からもらった大事な名前だってのによォーｯ！」
？？？「…っ…せぇー…っせえよ…てﾝめえらの存在そのものが…一切の記憶を持たない俺でも…
　　　　虫唾が爆走(はし)って仕方ねェんだョオっ！」
まだ、あったのかこのスレ「てめえ、代紋(ネーム)聞かせてみぃや！」
？？？「俺の名は…誰も…誰もいねええええええええええええええええ！！」
このスレももう終わりかな「うっせ！死ねこの全裸！」
誰もいねえええ「ぐえっ！？」

神谷明「ありゃ、あの大声で叫んでる奴、ボコられてるぞ？」
ダイナマイトガイン「見掛け倒しかよ」
セガール「筋肉を飾りにしちゃいけねえわな」

かがみ「えーと、それじゃあ出席を取ります。平塚新左衛門くん」
平塚新左衛門「は、はい…」
かがみ「寝たきりなら病院行きなさいよ！というか、本当に高校生か！？」
勇紀「やっぱり、なんか変だ…」

ガラッ
友情手巻き寿司「みんな！こんな狭い部屋に押し込められていたら人間が駄目になるゾ！
　　　　　　　　　　さあ、俺と一緒に…走ろうぜ！」
かがみ「な、なに、あんた！？」

捨て「ん、なんだ喧嘩か？」
神谷明「というよりあの全裸が一方的にやらられてるだけだ」
捨て「ち、しょうがないな」

捨て「おいお前ら、1人に対してよってたかって暴行するのはやめろ」
このスレももう「なんだあ？邪魔するならてめえからやっちまうぞ」
捨て「ふん、そこまで言うなら相手してやろう。この熱木魂がな」
魂「って、オレかよ」

動地「おっ、いいねえ。あの夕日までってか」
友情手巻き寿司「わかってるじゃねえか」

かがみ「なんか通じ合ってる…」
勇紀「スポ根ぽいノリ好きなんだな…」
ユーイチ「っていうか、今まだ朝だよ…」

友情いなり寿司「ご、め、ん、よ！俺っち、名前友情いなり寿司なのに、さっきはまちがって
　　　　　　　　　　手巻き寿司って表記しちまった、ぜ？」
かがみ「わ、わかったから、近寄らないでよっ」
友情いなり寿司「そ、う、言わずにさ！さ、さ、かがみんも、俺っちとともだちんこ！」
驚天動地「三人で、走ろうぜ！(全裸で)さ、かがみん！
かがみ「かがみんって呼ばないでください！てか、来ないでぇっ！いやあっ！」

ハルヒ「なんか面白くなってきたわ！」
キョン「いいや、天地神明に賭けてもいいが、これは決して、一切、面白い展開ではない！」
勇紀「このままじゃかがみファンに殺されるよ！」
撲殺天使「わしの出番じゃろか…」

かがみ「誰かなんとかしてよ！」
キョン「カルシウムだ。カルシウムさえとっときゃ全てうまくいくんだよ」
勇紀「それキャラ違うから」

魂「うおおおっ！」
このスレももう「ぐっ、やるなあ…でもよお！」
魂「ぬうっ！？特訓をサボっていたせいか、体がナマっちまった…」

マジンガーＺ「小僧、殺しなら手伝うぜ…」
魂「あんた…教師か？」
マジンガーＺ「おうよ。それに、おめえ殺しなんかしたら停学食らうぞ？」
このスレももう(ケンカじゃなくて殺し確定かよ！つーか、殺しが停学で済むのかよ！)
マジンガーＺ「くたばんな！大車輪ロケットパンチ！！」
このスレももう＆つまんねえ＆まだあったのか「ぐ、ぐぎゃああ！？」

ダイナマイトガイン「きゃっひゃっひゃ！３つも首が飛んだぜ！これこそブレンパワード学園！」
魂「いや、これこそ、じゃねえよ！」
誰もいねええええ(…強ぇえ……俺もこんな風になりてぇ…)

ゲッペラー先生「よい子の皆さんは真似しちゃ駄目だよ！」
レナ「だよ！」

友情いなり寿司「さあ早く君も全裸に」ﾊｧﾊｧ
勇紀「なんか目的が違ってる…」
かがみ「いやぁぁぁぁぁ！！」
？？？「かよわい女の子をいじめるのはやめな」
友情いなり寿司「む、何奴！？」
？？？「ふ、オレか…？オレは……」

バウ「通りすがりのケーキ屋さんだ」

友情いなり寿司「ち、邪魔すると痛い目にあうぜ」
バウ「ふん、しかたないな。相手をしてやろう」

5秒後
バウ「ぐはっ、やられた…」
勇紀「弱っ！」
バウ「メロンパンがなくて力が出ない…」
ユーイチ「顔がぬれて力が出ない的なアレかな？」
バウ「あとは君たちに任せたぞ…」
勇紀「何しに来たんだこの人…？」

このスレももう「ひ、ひい、お助けー！！」
マジンガーＺ「ちっ、一人逃げやがったか！」
魂「ま、待てよ！さっき首が三つも飛んでったぞ！？」
捨て「ああ、それはこいつの分だな」
魂「…あ、それ…伊藤誠の首…」
一同「なら、良し！」

誰もいねえええ「どうせ記憶もねえし、あの鉄の城に弟子入りさせてもらうぜ…)



以下、「お待ちください」とノイシュバンシュタイン城の映像に乗せてメッセージ

出来れば住人が集まりやすいように開始時間帯を明記しときたいのだけど、
十時位でいいだろうか

9時ぐらいか始めてもいいんじゃないか
それで人が集まらなかったら10時とかで

集合時間、というよりは「この時間にきたらやってるよ」という安心感というか
恒常性を持たせることで住人が覗く時間を集中させたいので、
厳格には決めずに９〜１０時あたりから書き込みはじめる人たちが出てくるよという感じにしたい

んじゃ9時ごろから書き込み始める感じでいいか

とりあえずライデンガーリメイクはジャスティンダー世界で行われていたことになってるんだな？
ってことは、あの厄介なツンデレが二人いることになるが・・・？

OG1以降の作品で主人公がまだ出てないのは、
ダンカイザー、サムライロード、オメガード、ダンザイダーか
こいつらは戦闘中に登場とかでいいか

OVA世は幕末！零
的なものを描いたら作画崩壊した

ttp://www.uploda.org/uporg1043463.jpg.html

セクハラナガンがなんかアインストっぽいな

>>88
本来は横でメカ柿崎が「腐ってやがる・・・早すぎたんだ」と言う予定だった

ナウシカだっけ、それ？

そろそろ再開するか？

とりあえず、あげ

誰もいねえええ(…一切の記憶を持たず、気付けばこの学校の中で倒れていた俺…
　　　　　　　　　　どうすれば自分の運命が拓かれるかなんて知ったこっちゃねえ…
　　　　　　　　　　だが…あの人についていけば、何かが変わるかも知れねえ…！！)

黒ずくめの男たち「待て！」
マジンガーＺ「なんだてめえら！さっきの連中の仲間か！？」
魂「ま、まさか、トランスバール帝国か！？」
黒ずくめの男たち「警察だ！マジンガーＺ、殺人容疑で逮捕する！」
マジンガーＺ「なんてこったい」

誰もいねえええ「あ、ま、待ってくれえ！師匠！」

魂「そろそろ教室に戻るか。ていうかなんでオレ連れてこられたんだ？」
捨て「1人じゃ心細かったから。さびしいと死ぬし」
魂「うさぎかよ。それに保健室に行くとか言ってなんで酒場にいるんだよ」
捨て「ふっ…邪気眼を持たぬ者にはわかるまい…」
魂「関係ねえだろ」

鉄也「カツ、偉い事になってきた。あまりにカオス過ぎて参加者の一人が混乱してる」
カツ「それはマズイな。誰かこの状況を説明してくれる人がいれば・・・・」
>>96「その役目、この私に任せてもらおう」
カツ「あぁっ!お前は!!?」

阿部孝和

キバヤシ

通りすがりのおっさん

友情いなり寿司「な！な！もう、俺たち友情のトライアングルは未来永劫エンドレスともだちんこだぜ！？」
かがみ「なによそれ！？」

勇紀(このままじゃ、このスレが「かがみにセクハラするスレ」になってしまう…！
　　　ええい、僕だって…僕だってジャスティンダーのパイロットだ！)
友情いなり寿司「ん、そっちのショタっ子、どうしたんだ？」
勇紀「ひ、柊さんから離れろ！」
友情いなり寿司「て、てめえ…」
勇紀(くっ…僕一人でも…やってやる！)
友情いなり寿司「ＯＩＯＩ(おいおい)、ＳＨＩＴ(嫉妬)かよ…すまねえショタっ子、おめえの俺っちへの
　　　　　　　　　　ＬＯＶＥに気付いてやれなくてＹＯ・・・いいぜ…今すぐ、繋がろうぜ」
勇紀「と、とんでもない勘違いされてる！！しかも、唐突に変な英語混ざってるし！」

キバヤシ「オレにだって……わからないことぐらい…ある…」
カツ「説明できねえのかよ」

キバヤシ「この混沌とした状況から導き出される結論はただ1つ・・・・」
カツ「・・・・(ゴクリ)」
キバヤシ「全てはノストラダムスの陰謀だったんだよ!!」
子安コンボイ「な　なんだってー!!」
チータス「ちょっと待つジャン!言ってる事が全然繋がらないジャン!」
ラットル「そうだよ!オイラ頭がこんがらがって今にも１０万ボルト出しちゃいそうだよ!!」
なのは「どういう事か詳しくかつ解りやすく説明して下さいよ!」
カツ「ちょっと待て明らかに変なのが紛れ込みすぎている」
子安コンボイ「しまったバレてしまった!みんな、撤退だ!!」
ラットル「え〜んまく〜!!」

くんくん探偵「代わりに僕が説明しよう
　
　　　　　　色々な宇宙で変な現象が起こる>>58
　　　　　→さまざまな世界に影響が起こる
　　　　　
　　　　　→今回、メインになるのは「ジャスティンダー」の世界。やはり、様々な異変が起こっている
　　
　　　　　→結果、学校内に変な人たち(最近の作品の登場人物たち)が現れたり
　
　　　　　→現在、ジャスティンダーの主人公の一人、魂(ソウル)は授業サボって校内の酒場に
　　　　　　そこで今回の作品の主人公「誰もいねえええ」(イラスト→　http://bbs11.fc2.com/bbs/img/_240600/240513/full/240513_1190735192.jpg　)に出会ったり
　　
　　　　　→一方、「ジャスティンダー」もう一人の主人公、勇紀と仲間たちは、ホームルーム中に
　　　　　　乱入してきた変人、友情いなり寿司(イラスト→　ttp://bbs11.fc2.com/bbs/img/_240600/240513/full/240513_1190902770.jpg　)に困っていた


　　　　　　というかぶっちゃけ、まだなんも起こってないよ！」

その頃、ダンカイザー世界では、

バラン「最近ヒマですね先生。まぁ前大戦が終わってから平和だからいいんでしょうけど」
くんくん「まぁ、私の元ネタに関しては全く平和じゃない日々が続いていたがね・・・ん！？」
バラン「どうしました？またバースに誤植でもあったんですか？」
くんくん「いや、前大戦でカイザーズが消耗したんで、緊急時に備えてポケベルを元ラーメン屋のお姉さんから貰ってたんだ」
バラン「随分とレトロな通信機器ですね」
くんくん「えーと、なになに？８８１・・・ヤバい？」
バラン「その読み方には無茶が・・・」

朝倉「・・・・詰まる話、今ここで貴方を殺せば事件が起こったことになり、
　　　物語は一歩手前へ進んだことになるの。全ては壮大な物語の一ページを刻むため。
　　　・・・・・・・・死んでちょうだい♪」
白石「意味が解らないし笑えない!って言うかなんで俺朝倉さんに殺されようとしてる訳?
あきら様の機嫌取りしてたのがそんなに気に入らない訳?
　　あきら様とはきっちりケリを付けるから、その物騒な物をしまってくれ!」
朝倉「ごめん、それ無理♪だって私は貴方に死んでほしくてこんな事やってるんだもの。
　　　貴方が何をしようとやめる訳にはいかないわ」

勇紀「そもそもあんた一体誰なんです？まさかトランスバール帝国からの刺客！？」
友情いなり寿司「へっ、オレっちはトランバールなんかじゃねえぜ。
　　　　　　　　 まあ、全くの無関係でもないけどな」
勇紀（じゃあ新しい敵なのか？）

友情いなり寿司「ま、それはともかく、よ！」
勇紀「あ、あの、なんでパンツ(？)ひっぱてるんですか・・・」
友情いなり寿司「そりゃみょお！ああ、たまンねエなあ…勇紀…おめえのゆくもりを感じるぜ、直で」
勇紀「ひいいいいいいい」

かがみ「…あ、危なかったわ…」
ハルヒ「隣の教室もなんか騒がしいわよ？」
キョン「隣は真面目な朝倉が委員長のクラスだからな、問題ないだろ」
勇紀「いいからたすけて！」

魂「…なにやってんだ、おまえら」

朝倉「変態いなり寿司お兄ちゃん
涼子が相手になるよ♪」
手にはアイスピック

かおり「めぇでしょー！ヒメブレンやっちゃいなさい！」
友情いなり寿司「ぐえっ、なにしやがる」
勇紀「た、助かった…」

友情いなり寿司「さぁ!今こそ友情を分かちあ」
ゼノン「海苔巻パンチ!!」
友情いなり寿司「となりのやおいちゃん!!!」

ゼノン「危ないところだったな(801的な意味で)」
勇紀「ゼノン!今まで何処に!!」
ゼノン「話は後だ。とてつもなく大きな脅威が迫っている!って言うかもう既にスレにいる!!」
勇紀「な、なんだって!!?」

アナザーワカメ「いかん、このままあらゆる世界の住人が一つの世界に集結し続けると
　　　　　　　　一つの世界が許容できる住人の数をオーバーして崩壊してしまう。
　　　　　　　　こうなれば根源となっているブレンパワード学園を消し去るしかないか…」

友情いなり寿司「お、朝倉さんじゃねェか！」
魂「なに…？この変態きんにくん、よりにもよって学園のアイドル朝倉さんの知り合いかよ！」
友情いなり寿司「おうよ！少なくとも同じ組織のメンバーだって>>2にあるぜ！」
朝倉「そういうこと。隣のクラスの白石みたいになりたくなかったら動かないでね♪
　　　さ、他の皆さんも…出番よ！」


トランスバール帝国兵士>>111「動くな！ブレンパワード学園は我々が制圧する！」
トランスバール帝国兵士>>112「ひっひっひ学園ソドムだぜ！」
トランスバール帝国兵士>>113「萌えるね」
トランスバール帝国兵士>>114「さあ、楽しませてもらおうか」

勇紀「と、トランスバール！やっぱりおまえら…」
友情いなり寿司「おっと、俺っちたちは違うよん。言うならば、助っ人って、と、こ」

友永勇紀の兄グレートムタ

ブラックガイン

アストラナガン・リバーレ

友永勇紀の義理の兄になる予定のジョナサン

安倍元総理

グレートムタ「見つけたぞ、我が弟よ!」
勇紀「え?いや、僕に兄なんていなかったような・・・・」
グレートムタ「驚くのも無理は無い。お前はトランスバール星の王の息子で、
　　　　　　色々と理由があって地球に送り込まれたのだからな!!」
キバヤシ「な　なんだってー!!?」
グレートムタ「お前は黙れ」

ジョナサン「勇、死ねよやぁ！」
勇紀「いや、人違いですよ。って、前もこんなことあったような・・・」

ザリガーナ「学園のピンチと聞いて駆けつけt」
ジョナサン「死ねよやー！」
ザリガーナ「ギャース」

学園最深部

孔明「ふっふっふ、少々お待ちいただきましょうか」
アナザーワカメ「な、なんだあんたは」
孔明「私はブレンパワード学園長！そして、私の弟こそ死体花で校長だったが死んだドクターコパ！」
アナザーワカメ「いや、いらねえよ、そんな設定」
孔明「どうせこの世界はもう限界だったのです…それ故、このブレンパワード学園、そのものが
　　　この世界から自発的に離れるのだ！トランスバールとの最終決戦のために！
　　　見るが良い！これがブレンパワード学園の動力源、グランガランだ！」
アナザーワカメ「な、なんと」
教皇「ガクエンガーの設定丸パクリました」
孔明「協力してもらいますぞ、アナザーワカメ博士！」

グランガラン「名前が名前なのにシーラ様がいないのはおかしいと思うんだ」
孔明「安心しろ。お前はダンバインのグランガランではなく天元突破の方のグランガランだ」
グランガラン「それ違う。絶対違う。明らかに違う。」

ブレンパワード学園購買部

バウ「コッペパンを要求する！…じゃなかった。
　　　 メロンパンをくれ」
購買のおばちゃん「売り切れたよ」
バウ「マジかorz」

バウ「そうだ、調理室借りて自分で作ろう」

BGM「ラララコッペパン〜柊つかさ電波炸裂ver'〜」

名も無いトランスバール兵「待ちな。動くと即、射殺だぞ」

ポリスメン「な、なんだこいつら！？」
マジンガーＺ「下がってな…こいつらはおめえらカタギもんじゃどうしようもねえ…行くぜえええ！」

誰もいねえええ(今だ、師匠とともに戦い、俺の存在を認めてもらうぜ！)

ポリスメン「とおりゃあ！」
名も無いトランスバール兵「ぐああ！こ、こいつら、つええ…」
マジンガーＺ「なかなかやんな、おめえ」
ポリスメン「ああ、おまえもな！」

誰もいねえええ(しまった…かんっぺきに出るタイミング逃した…)

V-MAX「じいちゃん、あやしい人が暴れてるよ！」
新左衛門「どうやら戦いの時が来たようじゃな、このロボットの起動キーを・・・（ｶﾞｻｺﾞｿ）
　　　　　おかしいのぉ、見つからんわい」
V-MAX「じいちゃんしっかりしてくれよ！」
新左衛門「すまんのぉ、歳をとると物忘れが激しくて・・・」

マジンガーＺ「ふん、あっけなかったな」
ポリスメン「当然だ。オレたちが組めば敵なしだぜ」
マジンガーＺ「ああ」

誰もいねえええ（なんか友情芽生えてるし！？…む、あれは！）

名も無いトランスバール兵２（・・・）

誰もいねえええ（不意打ちする気か。よし奴から師匠を守って
　　　　　　　　 オレの存在を認めてもらおう）

名も無いトランスバール兵２「隙あり！」
誰もいねえええ（今だ！）
ポリスメン「甘い！」
誰もいねえええ（へ？）
名も無いトランスバール兵２「ぐはっ」
マジンガーＺ「その辺に潜んでいる奴がいるだろうと思って
　　　　　　　 わざと隙を見せたんだよ」
誰もいねえええ（ええー！？またタイミング逃した…）

魂「ちくしょう！こうなったらアルティメットジャスティンダーだ！」
勇紀「ちょ、ちょっと待ってよ！ここにはリクもエイジもいないよ！？」
魂「いいんだよ！ほら、ユニット数多いときのスパロボって、コンＶやダンクーガが分離できねえじゃん！
　　あんな感じでここは一つ！」
勇紀「そんな無茶な！」
魂「じゃーおまえ！もっかいあいつの生暖かいおいなりさんを堪能したいのか！？え！？」

友情いなり寿司「ドントコーイ！」

勇紀「…わかりました、やります…」
魂「よっしゃあ！行くぞ、成功確率…０％の賭けだぜ！」

グレートムタ「弟よ、でっかくなりやがったな…」
かがみ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ。なんで帝国の王子がこんな前線に出されてるのよ！」
グレートムタ「…そいつには深いわけがあってな…そう、あれは暑い夏の日…」
友情いなり寿司「おお、なんかすげえロボットが出てくるぞ！」
ハルヒ「ジャステキンダー出撃ね！」
グレートムタ「聞けよ！」

>>130「さすが鉄の城。やはり雑魚では相手にならんか」
マジンガーＺ「む、こいつは…」
ポリスメン「気をつけろ。さっきの奴らとは…」
マジンガー「ああ、明らかに格が違う…」
誰もいねえええ（お、今度こそチャンスか？）

ブラックガイン「けっ、ロボが来る前に皆殺しにてやるぜ！」
ダイナイトガイン「同感だぜ、ブラザー」
ブラックガイン「なんだ貴様は！？」
ダイナマイトガイン「…あの因縁の決着、つけるときがきたな！」
ブラックガイン「いや、誰だよおまえ」

ジダンスクード

ケロロ軍曹

ジダンスクード「オレの頭突きを喰らえ！」
マジンガーＺ「ぐあ」
ポリスメン「マジンガー！」
マジンガーＺ「く、これがワールドクラスの頭突きか…」
ポリスメン「やはりこいつは強いぞ…」

魂「うわあ、失敗だ！」
勇紀「だから言わんこっちゃない」
グレートムタ「失望した！失望した！」
かがみ「いきなりパクリかよ！」

朝倉「駄目ねえ。これじゃ駄目駄目。とりあえず、私たちは頂くものだけ頂いて帰りましょ」
友情いなり寿司「諸君らの成長に期待する！」
魂「てめえ、一体何を盗む気だ！？」
朝倉「そんなもの、このブレンパワード学園の>>134こと>>136に決まってるじゃない」

赤い彗星

ジョナサン「ははは、ブザマだな！勇ゥゥー！」
勇紀「うるさいなー…」
魂「畜生、生身でもあいつ一人くらい道連れにしてやるぜ！」
撲殺天使「あ、兄者！？」
ジョナサン「なんとお！？」
魂「畜生、力の入れ具合を間違えた…勇紀、後は頼む！」
勇紀「魂ううううう！」

スモークチーズ

魂「う、うう、いくらなんでもこんなあっさり死ぬか…」
ハルヒ「せっかくの負傷なんだから、もっと引っ張りなさいよ」
キョン「おまえは鬼か」
勇紀「そんな、僕一人じゃジャスティンダーすら…」

朝倉「さよなら。スモークチーズも頂いたしね」
キョン「さっき食べたでしょうがーっ！さっき食べたでしょうがーっ！」

誰もいねえええ「助太刀します！」
ポリスメン「む、お前は…」
マジンガーＺ「さっき酒場でボコられてた奴じゃねえか。
　　　　　　　 足手まといだ。帰れ」
誰もいねえええ「手厳しい…」

ハルヒ「逃げられたわね…」
キョン「隣の教室で白石が死んでたぞ」
勇紀「完全敗北だ…くそっ！僕がもっと強ければ…魂だって…」
ハルヒ「死なずに済んだのにね…」
魂「いや、生きてるって！超生きてるって！」
ハルヒ「ここはやっぱり死んだ方が盛り上がるってもんでしょ！？黙って死んでなさい！」
驚天動地「とりあえず、他の教室とかを助けに行ったほうがいいんじゃないか？」

バウ「ここが調理室だな」
リバーレ「グルル…ガンスレイブ…」ドカーン
バウ「うわあ！調理室が破壊されたorz」
捨て「うわ、これはひどい…ちゃんと直しとけよ」
バウ「いや、やったのオレじゃねえし」

なんか宇宙戦艦

友情いなり寿司「着艦！」
トパーズ伊藤「フフ…遅かったな…」
朝倉「ごめんなさいね、遊びすぎちゃって」
トパーズ伊藤「まあ、いい。これでこの世界にももう用は無い。後はトランスバール帝国の
　　　　　　　　　連中の好きにするがいいさ…」
友情いなり寿司「次は…お、俺っちの生まれた世界かーっ！」
トパーズ伊藤「フフ…全ては我らが理想、ﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞのために！」

ヒロインがまだ出てないけど、1話の終盤か2話あたりに
降臨、満を持してって感じか

今日か明日で1話終わりそうだな

一気に長文投下するのと短いのをちらほら投下するのはスレの盛り上がりのためには
どっちがいいのか微妙な所だなあ。特に、人が多くないとき。色々難しいね。

あと、過去スレ読み返して思ったんだけど、
もしかしてトランスバールって上層部とかの設定、無い？

>>144
俺の頭の中にある

>>144
そういやないね

>>145
それじゃ意味ないだろｗ

本編始める前に決めとく？

とりあえずの集合時間になった9時くらいに決めるのが(人集めと戦意高揚にもなるかもしれないし)
ちょうどいいかな？そのまま本編行けそうだし。

>>145
決める時にそれを披露してくれｗ

ちなみに俺の脳内にある僕は死んだ最終話はどうすればいいんだ

9時までに人集められるように8時くらいにアンカーしてもいいかもしれんが、
一応9時が集合時間になってるし、9時から決める方がいいか

完結してなかった作品も
ちゃんと今回でまとめてあげたいな。

とにかく、頑張って参加しようとしか言いようがないｗ

というわけで9時まで待機

>>148
知らんがなｗ

いや、流れ的に披露できそうならＯＧ２本編で披露してくれ

>>151
問題はOG１と矛盾することで・・・

>>152
このスレじゃ矛盾のないことのほうが少ないと思うがｗ

トランスバールの設定だが、ボスは後で決めるとして
とりあえず幹部4、5人くらいとキャラの設定を決めればいいか？

>>152
僕が死んだは一応、ＯＧ１の作品で一番未来の話だし、
水回路でなんか色々あった後、ダンカイザー時にタイムパラドックスが起きて
歴史改変されてるから、自由に出来ると思う。

>>154
トランスバールの霊帝もとりあえず決めちゃっていいんじゃない？

とりあえず決めておいて、後で真の霊帝とか出してもいいか

あと、戦力的にもキャラ的にもいままでのＯＧキャラも紛れ込ませるのもありかな

じゃあ、アンカー打っちゃおう

トランスバール幹部>>159-164
トランスバール霊帝>>166

埋めスペースマン

有野晋哉

長門有梨

エリート兵

ジャバウォック

アフロ侍

森進一

杉田店員

ちゅるやさん

和田アキ子

所ジョージ

スモークチーズの謎も解けた所で本編行けそうなら行こうか

あぁ、早い所ヒロインにご登場願わないとな

あと主役ロボもな

トランスバール帝国本拠地のなんかすげえ荘厳な神殿>>174神殿

ちゅるやさん「やあ！有野課長有野課長、スモークチーズはまだかい？」
有野「さっき食べたでしょう」
ちゅるやさん「にょろーん…」
アフロ侍「霊帝！朗報です。地球なる星に隠されていたスモークチーズ、見事手に入ったとの事です！」
ちゅるやさん「そりゃめでたいねっ、早く食べたいっさ」
チヨコ＝レイト(スモークチーズはその世界の存在安定エネルギーの結晶のようなもの…
　　　　　それをこうして貪り食うとは…霊帝恐るべし…か)

パルテノン

ダンボール箱

長門（段ボール箱に入ったちゅるや霊帝…ユニーク）

グレートムタ「さあ、勇紀よ、私とともに来るのだ」
勇紀「ちょっと待ってよ。ほんとに僕はトランスバール出身なのか･･･」
グレートムタ「そうだ」
勇紀「そ、そんなの、う･･･」
レナ「嘘だ！」
勇紀「邪魔しないでください」

誰もいねええええ「あの…」

ジダンスクード「うおおお！頭突きをくらいな！」
マジンガーＺ「へん、そんな攻撃が通用してたまるかよお！」
ポリスメン「公務員をなめてもらっては困るな！」
ジダンスクード「ぐう、やるなああ！？」
マジンガーＺ「くたばれええぃ！ミサイル(ＳＦＣソフト「マジンガーＺ」での最強必殺技)！」
ジダンスクード「がはっ…さすが…カオス戦士…見事…なり…」
ポリスメン「…やったな…しかしジダンスクード、貴様もまた、強敵(とも)だった…」
マジンガーＺ「行くぜ…まだ学園はやべえ状況のはずだ！」
ポリスメン「おう！」

誰もいねええええ「あ、あの！待って…」

ダイナマイトガイン「とにかく名前的にお前はオレのライバルに違いない！
　　　　　　　　　　 くらえ、セミッションマガジン！」
ブラックガイン「ち、勝手にライバル認定しやがって…」
堀江「私もマークザインで援護します」
ダイナマイトガイン「オレを援護してくれるなんて、もしかしてオレに惚れた？」
堀江「先にあなたから撃ち貫きましょうか？」

ブラフマン「お姉さまと離れ離れになってしまったなのですよ〜…何か嫌な予感がするなのですよ」
　ごっごっごっご…
ＹＨＷＨ「やあ、ブラフマンたん」
ブラフマン「帰れなのですよこの変態唯一神なのですよ〜」
ＹＨＷＨ「ツンデレﾊｱﾊｱ」
ブラフマン「…長くなるのもなんだから、早く要件だけ話しやがれなのですよ〜」
ＹＨＷＨ「そなたも全能神ならば、極めて危険な状況に陥っていることは知っておろう。
　　　　　既にホシガミは消滅。バンプレストももはや機能を失ったも同然なのだ」
ブラフマン「私はお姉さまがいればそんなことはどうでもいいなのですよ〜」
ＹＨＷＨ「いや、だから…」

捨て「っていうか誰だお前？」
バウ「通りすがりのケーキ屋バウ＝ム＝クーヘンだ」
リバーレ「ガウウ…コ…ロス」
バウ「げ、こっち狙われてる？」
捨て「これは覇王翔吼拳を使わざるを得ない」
バウ「使えるのか！？」
捨て「いや使えないけど」
バウ「じゃあ言うなよ！くそ、メロンパンがあれば…」
捨て「コッペパンならあるけどな」
バウ「無いよりましか…それをオレにくれ」
捨て「100円な」
バウ「金とるのかよ！しょうがねえ、ほら」
捨て「毎度ありー」

誰もいねえええ(駄目だ、あいつら足速すぎて追いつけねえ…くそっ、俺はどうやっても足手纏いなのか…)

？？？「ららる〜」
誰もいねえええ「っ？こ、ここはメイド喫茶…最近の高校は校内にメイド喫茶があるのか…」
？？？「ららる〜たすけて〜」
誰もいねえええ「悲鳴だと！？くっ、大丈夫か！？」

くるみ「ひいい、助けてください〜」
このスレももう終わりかな「うるせえ、静かにしてろよ…たっぷり可愛がってやるぜ」

誰もいねえええ(あいつはさっきの…くそっ、俺が戦って勝てる相手じゃねえ…
　　　　　　　　　　だが、ここにはもう俺しかいないんだ…)

ノト「ほんとに兄弟だったとしても無理やり連れて行くことはできないわ！」
グレートムタ「ふん、邪魔をするならまずは貴様をこの私専用ロボ>>185で始末してやろう」
ノト「しかたない。やるわよ地獄丸」
地獄丸「まかせろ」
勇紀「ううう…僕がトランスバール…」
魂「頼むぜ、勇紀は戦意喪失してるし、オレは傷を負って戦えないからな…」

アナザーワカメ「フフフ、若者よわしに任せるがよい！！！！！！！
　　　　　　　怪我の治療のついでに改造人間にパワーアップさせてやろう」

埋めスペースロボ

モヤシ野郎

魂「怪我の治療だけ頼む」
アナザーワカメ「遠慮せんでいいのに…」

くるみ「ふぇふぇえ〜」
このスレも「ひひゃひゃ…」
くるみ「ふぃ〜ふぇ〜ららる〜いやあ〜……おい、てめえ、そろそろいい加減…」
このスレも「！？」

誰もいねえええ「…そこの屑野朗、待ちな」
このスレも「な、なんだ、誰かと思えばさっきのザコじゃねえか。ひひひ、そこで待ってればいいもんぐわっ！？」
誰もいねえええ「死ね！この！カス！が！！く！た！ば！り！や！が！ぐはあっ！？」
このスレももう「調子に乗りやがって！死にな！！」

ハルヒ「駄目じゃない、せっかくのチャンスよ？いっそ、両手をドリルにしてもらいなさい！」
魂「もう人間じゃねえよ！それ！」

ノト「地獄丸ビィィィィム！」
グレートムタ「く、なかなかやるな…」
かがみ「そりゃ、モヤシ野郎じゃ勝てないでしょ…」

誰もいねえええ「げふっげふっ！はにゅうはにゅう…」
このスレももう「けっ、気絶しやがった、ヘタレが！さて、こんなクズより、女の方をさっさと…」
くるみ「おい、屑野郎」
このスレももう「な、、、、ひえっ」
くるみ「ちっ、一発で死にやがった…ったく、ゴミ虫はゴミ虫らしく、あんま迷惑かけないで死ねってんだ」

誰もいねえええ「う、うう…はっ！？お、俺は一体！？ぬっ！？これはあいつの死体…俺は…勝ったのか！」
くるみ「……ありがとうございました〜あなたは命の恩人です〜ららる〜」
誰もいねえええ「いや、それ程でもねえよ…さ、それよりさっさとここを脱出するぞ」

なば（ああ、ノトもいいけどこの学園の女生徒もおいしそう・・・どの娘から手をつけようかしら・・・）

マジンガーＺ「おい、校長！どうなってんだ！？」
孔明「ふっふっふ、これも全て、計画通りですぞ！」
神谷明「はったり臭いな…」
なんかこ〜空気「とにかく、ヤバいんじゃないの？」
ＹＨＷＨ「うむ。君たちにはこのまま宇宙へ出てもらう。トランスバール帝国…ひいては
　　　　　全ての世界を襲う危機を救う戦士の一員となって欲しい」
マジンガーＺ「なんじゃそりゃ。つーかおめえ誰だよ」
孔明「とにかく、今からグランガランを発動させ、ブレンパワード学園をｵﾙﾌｧｿの如く宇宙に飛ばす！」
グランガラン「俺だってやるときゃやるよ」

バウ「メロンパンじゃないから100％の力とはいかないが、これでオレも少しは戦える
　　　 だが長引けばこっちが不利だからな、一気に決めるぜ」
リバーレ「グルル…」
バウ「流派ジャムおじさんが最終奥義…石破パン驚けぇぇぇぇん！」
リバーレ「グァァァ！」
捨て「おお、すげえ威力だ」
リバーレ「ガルル…」
バウ「効いてない！？」
捨て「じゃ、俺先に逃げるから、お前も適当なとこで切り上げろ」
バウ「てめえ…」

ノト「地獄丸レェェザァァァ！」
グレートムタ「ち、ならばこちらも必殺武器>>196を使う」
ノト「なに！？」

エリート兵「地球より、高エネルギー反応体検知！！」
ジャバウォッグ「なんたること…すもーくちーずを奪われてなお、存在を維持し続けられるとは…」

？？？「ふん、この世界の住人のおまえたちじゃカオス戦士たちと直接戦ったことが無いからな。
　　　　　彼らの力を知らんのも当然か」
エリート兵「何者だ！？」
チヨコ「ひっひっひ…ワシがスカウトしてきた、かってカオス戦士のリーダーだった男だよ」
？？？「…ふん、そうだな、かっての字は捨てた…本名でいい…ゴウ…ゴウ・ミチルと呼んでもらおうか」

地球破壊爆弾

リバーレ「オマエ…ツヨイ……ソノチカラ…」
バウ「うわあぁぁぁ！」

バクッ

捨て「ああ、ケーキ屋が食われた！？」

モグモグ

おや、アストラナガン・リバーレの様子が…
捨て「え？」

おめでとう！アストラナガン・リバーレはベルグ・バウ＝ム＝クーヘンに進化した
捨て「いや、どっちかっていうと退化じゃね？」

勇紀「う、うわっ、急に地震が！？」

校内放送『皆さん落ち着いてください。これよりブレンパワード学園はアークグランガランに変形し
　　　　　　　宇宙に飛び出します。これが地球とは今生の別れとなる予定です』
キョン「な、なんだってー！？」
ハルヒ「面白くなってきたわ！」
かがみ「全然面白くないわよ、というかシャレにならないわよ！は、早く学校を出よう！」
キョン「それ、うちの作者の電撃の方のラノベ？」

グレートムタ「これでこの星ごと貴様を吹き飛ばす」
ノト「ど、どうしよう…」
地獄丸「落ち着け。バットで地球の外へ打ち返すんだ」
ノト「そんなことできるの！？」
地獄丸「無理でもやるんだよ！」
グレートムタ「地球破壊爆弾、そぉぉぉぉい！」
ノト「く、やるしかない。地獄丸ホォォォムラァァァァン！
　　　 銀河のバックスクリーンまで飛んで行けぇぇぇぇぇ！」

その頃、誰も知らない次元の彼方でも戦いが始まろうとしていた


木原マサキ「フン、世界が一つになりつつある現象の犯人が貴様だったとはな」
SIN「だったらどうだというんだ・・・」
木原マサキ「冥王計画の邪魔だ、貴様には消えてもらう。天のゼオライマーの力の前に消え去れ！」
SIN「フハハハ・・・できるものならやってみろ・・・」

グレートムタ「地球破壊爆弾が打ち返されるとは…それにどうやら学園が動き出すようだ
　　　　　　　 ここは撤退する。また会おう勇紀」
勇紀「あの人は本当に兄さんなのか…？」
ノト「なんとかしのぎ切れた…」

魂「へっ…このガッコの生徒になったときから、戦士として死ぬ覚悟は出来ていた…真っ当させ…く、うう…」
かがみ「高校に入学するのにそんな覚悟するか！」
撲殺天使「兄者…今は眠るがよい…」
魂「ああ、起きたときにはちゃんと俺の分の敵を残しておいてくれよ…」
撲殺天使「眠ったか…兄者も限界だったのじゃな…」
ハルヒ「それじゃ、校舎トランスフォーム完了までの暇つぶしに、魂をメカ魂に改造しましょう！」
アナザーワカメ「よっしゃ、いっちょやったるわ！」
キョン「いやいや、暇つぶしにすることじゃないだろう！それは！」

堀江「あの…すぐ隣で一応激戦してるんですけど…」

ベルグ・バウ「うう…」
捨て「大丈夫なのか…？」
ベルグ・バウ「ああ…姿と名前は変わったが…意識はオレのままのようだ…」
捨て「しかし何がどうなって、こんなことになったんだ？」
ベルグ・バウ「ふ…瞬く光の交錯の中に、たわむれるのは生と死の交わり…
　　　　　　　 これも運命ということだろう」
捨て「なんか邪気眼入ってるし…」

孔明「くっ、やはりトランスフォームにかかる体力は並ではないか…！」
マジンガーＺ「なんだ？メイン操縦者の体力を消費するのかよ」
孔明「うむ、しかも、適格者は体力的に強くてもいけないという厄介なシステムですぞ」
グランガラン「強い男って嫌いなんだよ。悪いか。正直、この校長も結構嫌」
ポリスメン「意味わかんねえよ、それ。しかし、それじゃ俺やＺの字は無理か…」
孔明「ムッ！？そ、そこのお主！」
空気「え、俺？」
孔明「その貧弱な体、意思の弱そうな瞳、まさにぴったりだ！君を艦長に任命する！」
空気「うはｗｗｗすげえ大役ｗｗｗｗ緊張してきたｗｗｗｗｗｗ」

ブラックガイン「グレートムタが撤退したか。ならばオレも撤退するぜ」
ダイナマイトガイン「逃げる気か！？」
ブラックガイン「あわてるな。お前がオレのライバルだというなら
　　　　　　　　 いずれ決着をつけるときが来る。首を洗って待っていろ」
ダイナマイトガイン「ち、逃げられたか」

校内放送『グランガラン、オーラ力発動！アークグランガランにトランスフォームします』

誰もいねええ「なにやら大変なことになってきたな」
くるみ「ええ、本当に…あ、あの、手を…離さないで…くださいね」
誰もいねええ「…ああ、もう、おまえにあんな恐ろしい思いはさせねえよ」

校内放送『なお、トランスフォーム中は防御力ゼロになるため、外からの敵の攻撃が集中します。
　　　　　　被害は少なくないでしょうが、これも運命と諦めてください』

捨て「お前ら無事か？」
勇紀「魂が怪我したけど、みんな生きてますよ。
　　　 ケーキ屋さんも無事だったんですね」
ベルグ・バウ「ああ…」
勇紀「ってなんか体の半分くらいメカになってません？」
撲殺「それになんかゴキっぽいのう…」
捨て「まあ、いろいろあってな」
ベルグ・バウ「ふ、所詮オレは闇の世界の住人…この醜悪な姿がオレにはふさわしい…」
捨て「あと厨二病にかかってな」
勇紀「はあ…？」
かがみ「意味は分からないけど、ちょっとかっこいいかも…」
勇紀（ええー？）

空気「ぐぐぐがっがうぐがうぐぐがうががががうｇっぐぐぐ」
マジンガーＺ「ちっ、こいつ、もうすぐ死ぬぜ」
孔明「どうやら、トランスフォームの激痛を体にダイレクトで受けているようだな。
　　　これでトランスバール宇宙軍の攻撃でも受けたら、死ぬね」
グランガラン「そしたら、もう変形やめるし」

ＹＨＷＨ(相当やばい状況なのに、こいつらなんでこんなに冷静なんだ？)
ブラフマン(こいつらはこの世界でもちょっとおかしい奴なのですよ)

予告までやってしまうか？

別の次元・戦艦ダイバッファー内

ゆかり「さゆりさん、しっかり！」
キラートマト「一体、何があったんだい？」
さゆり「…ＳＩＮ…」
美形カツ「ＳＩＮ…あの、未来世界の…？」
さゆり「あいつは…あいつの世界は…あいつを残して…消滅したのよ…神々の気まぐれによってね…
　　　　あいつは、愛するもの全てを奪われた復讐のため、こんなことを…」
美形カツ「…トランスバールはそんな彼を利用しているのか」
キラートマト「いや…トランスバールもまた、ＳＩＮと同じく利用されているのに過ぎないのかもしれないよ」
さゆり「…まさか…」
ゆかり「ここでおしまい。あとは次回まで引っ張りますよ」

ED：もってけ！クレイモア
作詞：松本零士
作曲：第拾九使途ワラエル
歌：スペリオルドラゴンソーラーレイカー

ボン太君に中の人なんていませんよ
ファンタジ−やメルヘンじゃないんだから
すまん
いかほど〜
ベアリング弾だからです←結論
乾いた空に続く坂道後姿が小さくなる優しい言葉捜せないまま冷えたその手を振り続けた
いつかはみな旅立つそれぞれの道を歩んでいくあなたの夢を諦めないで熱く生きる瞳が好きだわ
負けないように悔やまぬようにあなたらしく輝いてね
興味が無いと言ったぞ
　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 　 | 〃 {_{｀ヽ　　　ノ ﾘ| ｌ │ i|
　　　 　 　 　 | ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
　　　 　 　 　 |　ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ |
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　このスレはちゅるやさんに覗かれています
「そ、宗介がガウルンに・・・」
さっき食べたでしょ
ハレ晴レの喜緑さんバージョンが妙に黒い件
今年も海へ行くってーいっぱい映画も見るってー約束したじゃないー
あなたー約束したじゃないー会いーたいー
息スッキリ
DA☆HO☆MA
今日田村ゆかりのラジオではがきが読まれたよー

真・ゲッター３「キリがいいので今日はここまでです。
　　　　　　　　 次回は私たちも出番があるといいね、ロイ君」
ロイ「ああ、そうだな。次回予告は>>213-225だ」
真・ゲッター３「また見てください」

次回、堀江由衣のオヤシロサマモードが発動する

くるみとちゅるやさんの因縁が明らかになったりならなかったりするよ

宇宙へ飛び出したブレンパワード学園だったが、トランスバール帝国の攻撃にあう。
そしてその戦闘中に、サムライロボ天衣無縫があらわれる！

とりあえず朝比奈くるみは桃月学園とは何も関係ないと思うんだ
反論は認めない

むしろハルヒに目を付けられそうなんだが
メイド的に考えて

そういや白石って朝倉に殺されてたけど
トパーズ伊藤の親友じゃなかったのか

長門有梨が生徒として学園内に潜入する

実は生きてたジョナサンがバロンズゥで勇紀に襲い掛かるが…！？

２話の終盤で味方がピンチに陥ったときに魂を復活させたいんですが
かまいませんね！？

私は一向に構わんｯｯｯｯ！

OG１キャラもぞろ復活の予感。
ダンカイザー終了後時代準拠だと幕末の面々は生きてるのか心配だ
つか、OG２キャラにしてもサムライロードの人達はどう出るのだ
とにかく戦え

それぞれの世界や時代から転移してくる感じでいいんじゃないか
まあ基本はそのときのノリとふいんき（なぜか（ｒｙ）で
とにかく戦え

有野「それでは次回、「その名はゴットゥーザ様」に課長ON（かちょオーン）! 」

がんばれポリスメン！
負けるなポリスメン！

今日はいつ始める？

もう始めようか？

あぁ、始めよう

ピザーラの兄ちゃん「新感覚魔法少女マホイミ始まるよ！」
さらに埋め「俺たちの出番はあるのか」
レイ「ねえだろうな」
ピザーラ＆さらに埋め「orz」

OP：辛味噌ダディ
作詞：畑亜貫
作曲：ビートたけし
歌：一生一緒にいてくれやとかいう恥ずかしいの歌ってた奴

らきすた終わった途端人生の半分が終わった感に襲われた
俺の墓標に名はいらぬ！
さゆり「さあ、はじまるざますよ」
ゆかり「行くでガンス」
鉄也「フンガー」

カツ「まともにはじめろよ」
まったりと
立て勇者よバトルホーク(女)
グリーンヅー！
スモークチーズはあるかい？
ファイヤー!(ブルー)
バイクル!(ネイビーブルー)
ウォルター!(ガンダムブルー)
SOSOSOソルドーザー〜
なぞなぞみたいに地球儀を解き明かしたら
黙って誰にも言わないぜ
可愛いでしょだって?お前のほうがずっと可愛いよ
なんてキザなセリフが言えません
マッガーレ！ふんもっふ！セカンドレイド！
いーじゃんいーじゃんすげーじゃん
(遺跡にいたずら描きしても)いーじゃんいーじゃんすげーじゃん
(本編復帰せずにブログの更新だけ続けても)いーじゃんいーじゃんすげーじゃん
バルサミコ酢〜
ガッデム！！！！！！！！
透けたらダーリンダーリンアミューズ

前回のあらすじ
スモークチーズが奪われた

空気「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・マジで死ぬかと思った・・・・・・!!
　　　一生に一度しか無いであろう体験・・・・。出来れば二度とやりたくない・・・・!」

校内放送『この後アークグランガランは月が変形したカテドラル・テラを占拠して
　　　　トランスバール本星へ向かいます。嘘は言ってません』
キョン「なぁ、これなんてグレンラガン?」
ハルヒ「すっっっごい面白そうね!!宇宙へ飛び出すって事は、宇宙人がいっぱいいるって事でしょ!?」
かがみ(私たち地球人も立派な宇宙人だと気付くにはあとどれ位かかるだろう・・・・)

有野「ブレンパワード学園は満身創痍や。今、本隊を繰り出せばひとたまりも無いで」
宇治銀時「まー、これも、俺たちﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞのおかげってもんだな」
エリート兵「いや、おまえはなんもやってない。つか、初登場だし。
　　　　　　　まあいいや。とりあえず俺が無量大数の軍勢を引き連れて出撃します」

ちゅるやさん「やあ、銀さん銀さん、スモークチーズはまだかい？」
銀「なに？またスモークチーズ？駄目だよー、栄養偏るよ？ここはほら、苺牛乳にしときなさい」
ちゅるやさん「にょろ〜ん」

ベルグ・バウ「…学園が宇宙へと飛び出したか…地球というというゆりかごを飛び出し、
　　　　　　　 宇宙という荒波に漕ぎ出すとき…か…」
勇紀「はぁ…？」
捨て「なんかイラっとくるな」

空気「はあはあ…安定してきたぜ。へ、へへ、こ、こんなところで空気のまま死んでたまるかよ…」
ブラフマン「敵、トランスバール帝国の攻撃始まるなのですよ〜」
空気「mjd？orz」
ポリスメン「なんてこった月は連中の前線基地だったってのかよ…通りでよく侵略者が来るはずだ」
ＹＨＷＨ「ところで、月が変形して敵ロボットになる展開ってさ、世は幕末最終決戦の
　　　月が変形してグレートトミノのボディパーツになる展開のパクリじゃね？」
マジンガーＺ「んなもん、ガイナのスタッフが見てるわけねーだろーが」

孔明「むぅ、マズイ・・・・カテドラル・テラとメガフュージョンするにはかなりの時間を要する。
　　　校内から戦闘員を掻き集め何とか時間を稼がせなければ!!」
グラン「まだ合体かんの?一回で良いじゃんかよ。これ以上デカくなったら地球に降りられなくなるって。」

校内放送『緊急事態、緊急事態。トランスバール帝国の総攻撃が予測されます。
　　　　　　まだ校舎に留まっている生徒は、ただちに出撃し、戦闘準備を整えてください』

かがみ「無茶苦茶よ！私たちが戦えるわけ無いじゃない！大体外は宇宙よ、死ぬって！」
捨て「学徒兵出撃か！燃えてきたぜ！ま、俺は教師で生徒じゃないから出撃しないけどな！」
勇紀「まさに外道！」

エリート兵「あれがブレンパワード学園だな。この最新鋭の量産機>>240で撃ち落してやるぜ」

ダイナマイトガイン「銀の翼に欲望乗せて、灯せ熱意の赤信号!」
マジンガーZ「良いから早く出ろ」
ダイナマイトガイン「最後まで言わせてくれよ・・・・」

勇紀「行くぞ、ゼノン!」
ゼノン「勇紀、自分の過去を疑う暇があったら、目の前の敵を倒すことに集中しろ!!」
勇紀「解ってる。死んでいった魂の為にも、負けられない!!」

魂(殺された・・・・よりによって勇紀に殺された・・・・・・)

うっかりざくれろ

グラドドメ色

誰もいねええええ「くそっ、俺にも自分用巨大ロボと言う名の力があれば・・・・」


グランガラン「ん?」
孔明「どうしたグランガラン」
グランガラン「今とてつもなく大きなオーラ力・・・・いや、螺旋力を感じたんだがな。
　　　　　　　たぶん気のせいだ」

ベルグ・バウ「頼むぞ、勇紀…今のオレはまだ戦えない…因子が足りない…」
勇紀「因子？」
ベルグ・バウ「…調理室が破壊されてメロンパンを作ることができなかった…」
勇紀「ああ…」

グレートムタ「グレートムタ、ブラックガイン、その他、帰艦する！」
銀時「おー、帰ってきたな。ご苦労ご苦労」
ブラックガイン「銀時、貴様…む、有野課長やアフロ侍も…まさか、地球のためだけに貴様ら
　　　　　　　　トランスバール最高幹部たちが揃ったというのか…」
銀時「まあ、俺とチヨコ婆さんは正式な人員じゃないけどな」
有野「霊帝はスモークチーズ分が足りなくてお怒りや。直ちに献上し」
トパーズ伊藤「お任せあれ。それでは皆様は御武運を…フフ…」

勇紀「っていうか姿変わってもメロンパンなしじゃ相変わらず戦闘力低いんですか…？」
ベルグ・バウ「…それが世界の選択だ…」
かがみ「あの、食堂の厨房使えばいいんじゃ…」
ベルグ・バウ「…その手があったか…闇に心をとらわれ、
　　　　　　　 光明を見出すことができなかったようだ…」
捨て「なんかうざいな。こいつ殴ってもいいか？」

校内放送『学園関係者に告ぐ、学園関係者に告ぐ。
　　　　　状況報告の為のオペレーターが不足しています。
　　　　　どなたか適当に頼みます』

捨て「何てアバウトな校内放送なんだ・・・・・・!」
ハルヒ「こうなったらキョン!あんたやりなさい!!」
キョン(結局自分は巻き込まれ系の役どころなんだと悟るのであった!
　　　もう愚痴るのはやめにしよう。やれるだけの事をやればいい!!)

新左衛門「今度こそ出陣じゃ！」
V-MAX「じいちゃん、天井　サエ（７３歳）の起動キー見つかったの？」
新左衛門「うむ、今度はばっちりじゃ、では行くぞV-MAX！
　　　　　平塚新左衛門（６９歳）、行きまーす！あれ、おかしいのぉ？」
V-MAX「じいちゃんどうしたの？」
新左衛門「久々に乗るせいか、操縦方法を忘れてしまったわい」
V-MAX「じいちゃん・・・・しっかりしてくれよ！」

ブラフマン「敵の量産機体、うっかりザクレロ、接近するなのですよ〜数は無量大数なのですよ〜」
マジンガーＺ「やべえな、あの大きさと火力だ。こっちが食らえばこの校舎は跡形も無いぜ」
ポリスメン「かといって、回避しようものなら…あれ一機でも落ちれば地球は一瞬で滅亡するぞ」
マジンガーＺ「一機も残さず潰すか。いいぜ、皆殺しだ。俺の性分に合ってる…出撃するぞ！」
ポリスメン「俺もだ。地球には同僚たちがいるからな」
孔明「だが、君たちの機体は用意していないぞ？」
マジンガーＺ「おいおい、俺の名前が読めねえのか？俺を誰だと思っていやがる！」
ポリスメン「俺もだ。俺もこの銃一丁あれば、十分戦える！」
神谷明「どんな警察官だよ…」

キョン「えーっと・・・・計器類の見方は・・・・っと。
　　　　敵機高速で接近中。各機迎撃体制に入ってください」

ノト「地獄丸、調子は?」
地獄丸「ビーム1200発は軽いな」

くるみ「これから何処に行くんですか〜？」
誰もいねええ「とりあえず、俺も出撃に志願する。あそこには多分、俺の心の師匠がいるはずだからな」
くるみ「そうですか、私も何かお手伝いできることがあるかもしれませんから、ついていきますね」
誰もいねええ「そうか。揺れるかもしれん、気をつけろよ」
くるみ「はい。よろしくお願いしますね(…トランスバールがここまで本腰入れてくるとは思わなかったわねえ
　　　　…でも、これなら予定よりもはるかに早くあの霊帝…ちゅるやさんに迫れるかもしれないわ…)」

勇紀「じゃあ、出撃しますね」
捨て「頼んだぞ」

勇紀「うわぁ、敵の機体があんなにいっぱい…ん、あれは…？」
ジョナサン「勇、貴様を倒すのはオレだ！」
勇紀「ジョナサン！生きてたのか！？」
ジョナサン「貴様を倒すまでオレは死なん！そして、貴様への怒りと憎しみが、
　　　　　　 　オレのグランチャーをバロンズゥへと進化させた！」
勇紀「くっ…」

堀江「くっ！？このうっかりザクレロっていうの、見た目よりもはるかに…強い！」
ブラフマン『お姉さま、しっかり！なのですよ〜』
堀江「ブラフマンちゃん！？オペレーターに志願していたの？」
ブラフマン『はいなのですよ〜私がついていればお姉さまは元気百倍、チート＆ＰＡＲ仕様なのですよ〜」
神谷「それなんてカネルド？」

ベルグ・バウ「…メロンパンが完成した…これでオレも戦場を駆けることができる…」
捨て「よし、ならお前も出撃だ！」

ベルグ・バウ「…我が僕たちよ…我に仇なすもの全てを葬り去れ…ガンスレイブ！」
エリート兵Ａ「うわぁぁぁ！」
エリート兵Ｂ「ギャース」
エリート兵Ｃ「寒い…オレは…死ぬのか…」

捨て「台詞はうざいがなかなかやるじゃないか」

撲殺天使「ええい、ＧＲガーランド(�V)！動け！動くのじゃ！」
魂『馬鹿野郎！おまえは出撃するなあああ！」

エリート兵「踏み込みが足りんっ！」
撲殺天使「こ、こいつ…っ！？し、しまっ…直撃っ」
エリート兵「もらったぞ！」
撲殺天使「あ、兄者ーーっ！！」
魂『ぼ、撲殺天使ーーーっ！！」

エリート兵「まずは一機…か…いや、機体反応？逃しただと…いや、援護か？馬鹿な…この早さで…」
魂『あ、ああ撲殺天使…無事だったのか…』
？？？「うん、ちょっと気を失ってるけどね。でも、これでもう私を目の敵にするのはやめてね」
魂『お、おまえ…まさか…』
エリート兵「このプレッシャー…まるで悪魔…いや、魔王…！？」
なのは「借りは返したよ、魂くんっ！」

ジョナサン「いけよやぁ！」
勇紀「くぅっ…」
ジョナサン「ハハハ、どうしたこの程度か、勇！？」
勇紀「人違いだってのに…」
？？？「勇はやらせないよ！」
ジョナサン「なに！？貴様は…」
クインシィ「勇、援護するよ」
勇紀「依衣子さん！」
ジョナサン「クインシィ、勇の味方をするというのか…！？」
クインシィ「そうだ、勇は私の弟なんだ！」
勇紀「だからそれは僕じゃないですよ」
ジョナサン「だったら２人まとめて死ねよやぁ！」

ゴウ・ミチル「ふん、どういうことだ？無敵のはずのトランスバールの量産兵器が押されているぞ？」
ジャバウォック「くっ・・・」
チヨコ「ひひひ、ここは一つ、ワシの可愛い子供(ロボ)たちも出撃させますかな」
　　　　ﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞ製の量産兵器>>257-260
朝倉「急いでね、お婆ちゃん。この世界のカオス戦士なんて、私たちには問題外だけど
　　　もたもたしてたら時空の管理者レベルの連中が出張ってくるかもしれないし」
長門「…ブレンパワード学園の者たちを過小評価するのは危険、より高度な監査を行うべき」

ナイト

ストライクフリーダムガンダムゼロカスタム

ホワイトラビット

今田1200

ハルヒ「ちょっと！いつになったら変形終わるのよ！待ちくたびれたわ！」
空気「そ、そんなこと…言われても…なんか、敵も新型繰り出してきたし…」
キョン「一発でも食らえばアークグランガランは落ちるんだぞ。慎重にならん方がおかしい」
ハルヒ「面白くないわね。さっさと大逆転決めちゃいなさいよ」
孔明「それが出来れば苦労しませんよ」
ハルヒ「むう…」

銀時「たまにはオレも動くとしますかね。前回出番がなかったし」
チヨコ「ならお前はこの>>264を使うんじゃ」
長門「私はこの戦闘の混乱を利用して、ブレンパワード学園へ潜入する」

堀江「また敵！？」
ブラフマン『お姉さまごめんなさいなのですよ〜私の調律能力をもってして連中の存在を
　　　　　　かなり消滅させているけど、数は多いし力もあるしでとても間に合わないなのですよ〜』
堀江「ううん、ありがとう。私ならまだまだいけるわ！」
ノト「堀江さん、敵は逃すわけにはいかないわ。分散して戦いましょう」
堀江「ええ、地球を襲われたら元も子もないし…でも、アークグランの防御が手薄にならないかしら」

？？？「安心なされい、若者たちよ」
堀江「？あなたは？」
？？？「侍は名を名乗らずとも剣で語る。散様の萌える口付けを受け不老不死となったこの拙者、
　　　　　若者を守らんための盾となろう。刀となろう！」

洞爺湖

銀時「よーし、いっちょ出してくるかー！」
青春いなり寿司「俺っちも行くぜ、もちのろん生身でな！」

トパーズ伊藤「やれやれ、我らﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞのメンバーがこう何人も出撃することになるとはな。まあいい。
　　　さて、霊帝陛下に例のものを献上するか」
朝倉「そうね」

ちゅるやさん「やあっ！待ちくたびれたよっ！お腹が空いたから思わずダンボールをちぎって
　　　　　　　　餃子に入れてめがっさ食べようかと思っちゃったっさ！」
トパーズ伊藤「それでは、これを」
ちゅるやさん「にょろ〜ん(喜んでいるらしい)」

銀時「そういやこの機体武器は何かな？」
チヨコ「木刀一振りだけじゃ」
銀時「マジかよ」
チヨコ「フェフェフェ、木刀だけで戦う自信はないかい？」
銀時「まさか。オレ向きだと思っただけだよ」

キョン「敵機、さらに増援！くそっ、キリがないぞ」
かがみ「あ、あれ、友情いなり寿司！？」
魂「あいつまで来たのか…くっ、まだ直らねえのかよ、俺の体は！」
アナザーワカメ「もうすぐ改…治療も完了する。待ってくれ」
孔明「校舎にいるものたちは教師、生徒、ハニワ…ここにいる者以外はみな出撃したか…
　　　果たして勝てるか…？」
ブラフマン「隙をつかれたなのですよ〜アークグラン後方に敵機出現。損傷多数なのですよ〜」
空気「ぐぎゃああ！？」
グラン「ちょ、まじでやばいよ、これ」

カオスマンタロウ「まさかおかま塾以上にひどい学園生活を送るハメになるなんて・・・」
???「この程度のカオスで根を上げるとは・・・情けないぞ、カオスマンタロウ！」
カオスマンタロウ「だ、誰だ！？」
ミト＆爆乳アイビス「「カオスマン変身！！」」

しばらくお待ちください・・・

カオスマンタロウ「オイ待てコラ！学園内で放送できないようなことをするな！！」
カオスマン「黙れ、俺は貴様をこのカオスの中でも生き残れるような変態にするため、
　　　　　　わざわざ次元を超えてやってきてやったんだ」
カオスマンタロウ「結構ですからさっさと帰ってください」

アナザーワカメ「こうなったらしかたない。堀江君、マークザインの赤いスイッチを押せ」
堀江「え？これを押すとパワーアップできるんですか？」
アナザーワカメ「機体性能が上がるわけではないが、パイロットの能力が上がる。
　　　　　　　　 ただ、体への負担も大きくなるから強制はせんが…」
堀江「いえ、やってみます」ポチッ

staring OYASHIROSAMA mode

堀江「あぅあぅ、シュークリームが食べたいのです」
キョン「なんかダメそうじゃねえか！」

アナザーワカメ「力が発動するまでに時間がかかるんだ。そういうことにしてくれ」
キョン「待ってられんぞ」
ハルヒ「ちょっとキョン、ここ目掛けて敵が突撃かけてるみたいだけど、大丈夫？」
キョン「うわっ、やばっ」

銀時「おらあ、行くぞお！」

孔明「いかん、全速回避！」
キョン「待て。あの声、何処かで聞いたことがあるぞ」
ハルヒ「そうね。あたしはちょうど今聞いてるわ」

ジョナサン「所詮ブレンパワードとグランチャーじゃバロンズゥには勝てないんだよ！」
クインシィ「ぐぅっ」
勇紀「僕の機体ブレンパワードじゃないよ！」
かおり「勇紀、依衣子さん、わたしも援護するわ！」
ジョナサン「３人がかりなら勝てるだとぉ！？なめるなぁ！
　　　　　　 ３人まとめて死ねよやぁ！」
クインシィ「うわぁぁぁ！オルファンは私に力を与えてくれるはずだぁ！」
かおり「ブレン怖がらないで！いくよ！」
勇紀「なんかここだけトミノスキー粒子が濃いような…」

銀時「さーて、もいっちょいくか！」
エリート兵「我々も後に続くぞ、今こそあの艦を潰すチャンスだ！」

かがみん「もっかい来るわよ！？大丈夫！？」
空気「ムリッポイッス」
キョン「敵、ジャバウォックを中心にナイト、ホワイトラビットが巧妙に展開しているぞ、
　　　　これじゃあ、味方は１ターン以内に帰艦不可能。このアークグランは孤立したままだ！」
ハルヒ「なにやってんのよ！こういう時は変形が完了する場面じゃない！」
空気「ムチャイワナイデ」
ハルヒ「どうすんのよ！それじゃあ、主人公やヒロインの未知の力が発動するとか何とかしなさいよ！」

長門「潜入成功…ジャスティンダーとそのパイロットに関する情報を集める…
　　　 …！！…だれか来る…！」
ショー「いきなり目の前が真っ白になったと思ったら、気づいたら学校みたいなとこにいるし…
　　　　　 兄さんもここにいるのかな…？あ、人だ！すいませーん！」
長門「…なに…？（まさか…正体がばれた…？）」
ショー「ええと、ここに迷い込んでしまって…制服着てるってことはここの生徒ですよね？
　　　　 　ちょっと案内してもらえますか」
長門「…私も転校してきたばかりだから…」
ショー「そうですか…じゃあ、一緒に人を探しましょう！」
長門「…かまわない…」
ショー「一緒に行っていいってことですか？じゃあ行きましょう」
長門（…正体がばれているわけではないようだが、一応警戒しておく必要ありと判断…）

マジンガーＺ「しまった！アークグランを抑えられたか！」
撲殺天使「いかん！兄者が！？」

銀時(あｔｙ−、やっば。兵どもノリノリじゃねーか。こりゃマジで勝っちまうな)
エリート兵「行くぞ！全機、アークグランの踏み込みの足りなさを確かめて…一斉攻撃！」
キョン「いかん、もう駄目だ！」
ハルヒ「何言ってんのよ！さっさとなんとか…しなさい！」
空気「ゴメンモウムリ」

エリート兵「さあ、楽しませてくれよ！」
エリート兵Ｄ「行くぞっ…！？隊長！？未知のエネルギーが周辺宙域に展開！これは…一体…？」

キョン「あ、アークグラン級の戦艦が…ワープアウトしてきたのか！？」

　　　 ○ ○　　　　　　　　　　　　　
　　 ○･ω･○ 　ﾓｯﾁﾓｯﾁ!　　　　　
　　　 ○ ○ 　　 　　　　　　　　　
　　.c(,_ｕｕﾉ　　　　　　　　　　　　　
？？？「間に合ったか」
ハルヒ「なにあれ！？敵！？可愛いじゃないの！」
孔明「な、何者！？」
？？？「私の名は、キラートマト。安心して欲しい、私たちは君たちの味方だ。
　　　　　すまんね。少々、かっての部下を集めるのに時間がかかってしまい助けが遅くなった」

銀時「あちゃー、来ちゃったよ。やばいなこりゃ」

キラートマト「私の誇り…１０将たちよ、君たちの力を見せてもらおうか…！」

久保ゴードン「聞こえたな？よし、俺も１０将リーダーさすがです先生として命じよう！総員、全力で行くぞ！」
うｐ完了「ええ！」
チョンマゲﾜﾛｽｗｗｗｗ「さすがです先生…再び戦場をともに出来ることを誇りに思うぞ！」
さすがです殿「ああ、一番目立たない俺だって、やってやるぜ！」
メカ柿崎ZZ「ああ、帰ったらステーキだ！」
一瞬コロ助に見えたw「我輩メンチの方が良い也」
突撃エロハート「俺の歌を聴かせてやんよ！」
GJ!wwwwwwww「フッ、久方振りの戦闘だが…抜かりは無い！」
イデオン「俺たちの発動を見せてやるぜ！」
なんか話しがすごくなってきたな「なんか話しがすごくなってきたな」

【挿入歌】俺はカツカレー
【歌手】早いってwww
【歌詞】
ttp://www.kansuke.jp/text/atomato.html
玉職人様ぁぁぁ！ さあ　始まるザマスよ！ 行くでガンス！

(フンガー フンガー)

うるさぁ〜〜〜い 愛は夕日に燃えて

（セリフ）キラー・トマト「酢豚に入ってるパイナップルって許せなくない？」
三色パンにジャムは不要 35だけど…後期は俺じゃなくていいよな？
セガサターン、シロ！ 慣れてないなんて言うなよ!
シャア！シャア！シャア！ シャア！シャア！シャア！
指が折れるまで！指が折れるまで！ 今日ぉがオマエの命日だ〜

セリフ（こんな罠に引っかかるほど甘くはないぜ！イヤッホゥ！！）
　　　　　　　　　　　(中略)
YMO!!!YMO!!!! ｾｯｸｽｾｯｸｽみんなｾｯｸｽし続け（ｒｙ
あふぅ これならお子様も食べられるかもしれません すみれoctober
頭が！頭が！頭が！ 足が！足が！足が！
ああ〜青春は君に輝く〜♪予想不可能な地獄
俺の歌を聴け〜！！

キラートマト「…かって、カオスの戦士に滅ぼされた居城と調べの元、彼らを救出する。いいじゃないか」
かがみ「なんか、時代を先取りしたパロが冒頭に入ってる歌ね」

ショー「なんか騒がしいなあぁ…変な歌聞こえるし…」
長門（やはりただの子ども…警戒する必要はないか…？）

銀時「まあ、友情いなり寿司やジャバウォックもいるし、
　　　 オレは先に撤退させてもらうかね」
ベルグ・バウ「…逃がさん…！」
銀時「ち、邪魔ししやがって。『ここを通りたければオレを倒して行け』ってやつか？」
ベルグ・バウ「…そうだ…お前はここで倒す…
　　　　　　　 倒しておかねば危険だとオレの直感が告げている…」
銀時「ち、オレはそんなたいした奴じゃないってのに…」

登場シーン見る限りではサムライロードは新之助だけ出演なのかね
できれば他のやつも出したいが

参考にどうぞ。現在までの登場キャラとその動向まとめ。()内はそのキャラの登場作品

・校舎ことアークグランガラン内を移動中
だれもいねえええええええええ(初登場)・主人公。一本気だが弱い。くるみと同行。
朝比奈くるみ(初登場)・ヒロイン。腹黒で影が薄いメイドコスの元ヤンキー。
長門有梨(初登場)・トランスバールのスパイ。ショーに同行。
ショー・ト・ケーキ(くんくん外伝)・バウの弟。
なば(ソーラン武士)・女生徒を物色中。
新左衛門(去り行く老兵)・準備中。
V-MAX(去り行く老兵)・準備中。

・アークグランガランのブリッジで指揮＆オペレーターなど
この作品の主役空気になりそうｗ(ドラレンジャー)・アークグランのメインパイロット。瀕死。
孔明(ジャスティンダー)・ブレンパワード校長。一応指揮官？
魂(ジャスティンダー)・ジャスティンダーメインパイロット。現在治療中
捨て(ジャスティンダー)・魂たちの担任。実は何もしてない。
涼宮ハルヒ(ジャスティンダー)・実は何もしていない。
キョン(ジャスティンダー？)・オペレーター、ツッコミ役
柊かがみ(初登場)・オペレーター、ツッコミ役
ＹＨＷＨ(ライデンガー)・唯一神。オペレーターか？
ブラフマン(アイダホの芋)・宇宙根本原理創造神。オペレーター
アナザーワカメ(アイダホの芋)・博士。
神谷明(アイダホの芋)・空気。

戦闘中！いいもん側
勇紀(ジャステインダー)・ゼノンに搭乗。クインシィ、かおりと共にジョナサンと交戦中
撲殺天使(ジャスティンダー)・魂の妹。ＧＲガーランドに搭乗していたが大破。
なのは(ジャスティンダー版)・魂のライバル。撲殺天使を救出
カオスマン(カオスマン)・ミト王子。校内で不純異性交遊して変身した。
ベルグ・バウ(くんくん)・パワーアップしたら中２病に。生身で銀時と戦闘中。
カオスマンタロウ(死体花)・生徒。初代カオスマンに遭遇。
マジンガーZ(死体花)・暴力教師。生身？で戦闘中。
ポリスメン(初登場)・マジンガーZの相棒。ただの警官だが、何故か生身で戦闘中。
ノト(ソーラン武士)・地獄丸に搭乗。
ダイナマイトガイン(ドラレンジャー)・自分勝手な奴。生身で戦闘中。
堀江由衣(アイダホの芋)・マークザインに搭乗。オヤシロ様モードになった。
キラートマト、１０将、ゆかり一行、さゆり(世は幕末)・戦艦ダイバッファーで応援に駆けつけた。
新之助(サムライロード)・助っ人に現れた侍。当時から生き続けてきた？

戦闘中！わるもん側
◇ﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞ所属
友情いなり寿司(初登場)・変態マッチョ。生身でアークグランに襲い掛かる
宇治銀時(初登場)・洞爺湖に搭乗。アークグランを窮地に追いやる。バウと交戦中
◇トランスバール帝国所属
ジョナサン(初登場)・勇紀の自称義兄。バロンズゥで勇紀を襲う
エリート兵(初登場)・最高幹部。たくさんいるらしい。うっかりザクレロに搭乗
ジャバウォック(初登場)・最高幹部。ナイト、ホワイトラビットと共に出撃した

待機中のわるもん
◇ﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞ所属
・トパーズ伊藤(初登場)・美形敵。ﾅﾝﾀﾞｶﾝﾀﾞのまとめ役？
・チヨコ・レイト(初登場)・発明ババア。
・朝倉京子(初登場)・地球のスモークチーズを奪い、白石を殺害？して帰還した
・ゴウ・ミチル(ダンカイザー)・チヨコが連れてきた謎の男。
◇トランスバール所属
・グレート・ムタ(初登場)・勇紀の兄。愛機は「モヤシ野郎」
・有野課長、アフロ侍・森進一(いずれも初登場)・トランスバール最高幹部。待機中。
・ちゅるやさん(初登場)・トランスバール帝国霊帝。ダンボール箱に住んでいる。

異次元ではＳＩＮ(僕は死んだ)が暗躍。くんくん一行(くんくん)らの動向も気になるところ。

なんか話が「・・・あ！俺名前が元に戻ってる！？」
うｐ「ヘタレのままのほうがよかったかしら・・・？」

エリート兵をただのトランスバール兵と勘違いしてたわ
いっぱい出てきたエリート兵はトランスバール兵ってことにしといてくれ

そろそろあげ

さぁ、そろそろ始めようぜぇ!!

エリート兵「ば、バカな…これだけの質量を持った戦艦を奴らが有していたと言うのか！？」
ジャバウォック「異次元からの介入も霊帝の力でシャットダウンされていたはずだ…！」
キラートマト「ふふふ、何かのきっかけでゲートが開いてくれてね。さあ、かっての我が部下たちの力を見よ」

エリート兵「危険だぞ！こいつら、ただもんじゃない…！あまり前に出すぎるな！」
トランスバール兵「く、くそっ！やってやる！やってやるぞ！」
キラートマト「残念ながら、君たち程度の力では我々には…」

柿崎「ぐはあああ！やられたああ！」
チョンマゲワロスｗｗｗ「か、柿崎ぃぃぃぃ！？」
エリート兵「……」
キラートマト「…ま、まあ、例外もあるということで一つ（ ＝ω＝.）ノ」

エリート兵「嘗めた真似をしてくれる奴等もいた者だ・・・・
　　　　　　自分は神だとでも言うおつもりか?」
マジンガーZ「いやあっちの方に神そのものがいるし」

エリート兵「>>287を出せ!!ワープ航法ならすぐ呼べるはずだ!!」

巨乳になりたいショタロボット　モリソバ

史上最強の刺客　製作者の１人である俺

カオスマン「丁度良く敵も来ていることだし、お前にカオスマンの戦い方を教えてやる！
　　　　　　まずカオスセイバーはケツから出す！！」
カオスマンタロウ「ケツから出す意味がわからねぇよ！つーかそんな恥ずかしい真似できるか！」

だれもいねええ「ついたぞっ！ここに師匠がいるはずだ！」
Ｖ−ＭＡＸ「あ、マジンガーさんならもう出撃しましたよ。あ、ほら、じいちゃん！そこトイレじゃないよ！」
だれもいねええ「な、なんてこったい…くそっ！こうなったら俺も出撃だ！」
くるみ「だ、駄目ですよ！外は真空の宇宙、死んじゃいます〜」
だれもいねええ「ばっきゃろう！そんなもん気合で何とかしてやらア！！」
くるみ「あ…行っちゃった…あれ？」
だれもいねええ「…息が…ぐはッ…」
くるみ「…また気絶しやがった。とりあえずブリッジにでも連れて行くか」

柿崎「へっ、所詮は生身の人間だ!怖がる必要はねぇ・・・・ミサイルの雨に打たれやがれ!!」

凄まじい爆発が製作者の１人である俺を飲み込んでいく!!
柿崎「やったか!?」
俺「やってない。全ッ然やってないね。10倍返しを喰らえ」
柿崎「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
うp完了「柿崎ィィィィィィィィ!!!!!」
カツ「攻撃対象が柿崎だといまいち強さが伝わり難いのは何故だろう・・・・」

長門「学園の案内図によればブリッジはこっちの方向。おそらくそこにいけば人がいるはず」
ショー「ブリッジ…やっぱりここって戦艦なの…？…外では戦闘やってるみたいだし…」
長門「学校であり戦闘母艦でもある…それがブレンパワード学園」
ショー「はぁ…、また戦いに巻き込まれるのかな…」

そのときグランガランが大きく揺れる

ショー「う、うわっ！」
長門「あぶない…！」パシッ
ショー「あ、ありがとう。もうすこしで壁に頭をぶつけるところだったよ」
長門（…おもわず手を差し伸べてしまった…
　　　 この個体には他の個体からの援助を誘発する因子があると思われる。
　　　 警戒の必要は無いと思われるが、様々な可能性を考慮し調査対象に
　　　 加える必要ありと判断）

さすがです殿「柿崎がやられたようだな…」
イデオン「ククク…奴は10将の中でも最弱…」
突撃エロハート「生身の人間ごときに負けるとは10将の面汚しよ…」
ID:MZ6UzJz8「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」

さゆり「…なんで色々なキャラがいるだろうに、よりによってあんな連中つれてきたの？
　　　　しかも居場所バラバラだったから集めるのに時間かかったし」
キラートマト「いや…その…なんか懐かしいかな、と思って…本当ごめん」

ベルグ・バウ「…行け…ガンスレイブ…」
銀時「あまい、あまい。でぃぃぃやっ！」
ベルグ・バウ「ぐっ…」
銀時「そんなんで俺を倒すつもりかよ！」
ベルグ・バウ「がはっ…！…つ、強い…」
銀時「リバーレと融合してパワーアップしたようだが、まだ自分の力を把握し切れてないようだな。
　　　 あんたが力を使いこなす前に、ここで潰しておく！」
ベルグ・バウ「くっ…まずい…」

その時ベルグ・バウの右手に激痛が走る！

ベルグ・バウ「ぐっ…なんだ…！？…右手が…」

かがみ「あれ？なんかバウさんの様子がおかしいわよ」
捨て「あいつ、まじで邪気眼が発動したんじゃ…」

突撃エロハート「あの製作者である俺って奴・・・・強い!いったい何者なんだ?」
キラートマト「その名の通り製作者です。
　　　　　過去に製作者と遭遇した人間は数知れないですが、敵として出てくるのはこれが初めてですね。
　　　　　製作者はすなわち『設定を考える側』。無茶を普通にする事など容易。
　　　　　『ライデンガー』時代の刹那君でさえ勝てるかどうか・・・・。正直言ってかつて無いほどの強敵です。
　　　　　しかし何故・・・・・・」
ID:MZ6UzJz8「言った所で・・・・理解は出来まい!!アイン・ソフ・オウル・テンペストシュート!!」

‐アイン・ソフ・オウル・テンペストシュート‐
ディス・アストラナガンの最強武器「アイン・ソフ・オウル」を秒間5000067回の割合で発射する技。

イデオン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ダイバッファーオペレーター「い、今の衝撃で第３艦橋と第八、第九ブロック大破!!」
一瞬コロ助に見えたw「な、なんて無茶苦茶な威力也!」

　その頃、ダンカイザー世界では、現在の防衛組織名>>にカオス戦士たちが集まっていた。

くんくん「と、いうわけで、みんなに集まってもらったわけだが」
ロイ「状況は相当やばいみたいだな」
バラン「ええ、うちのきらきーさんや日本国大統領水銀燈まで行方不明だし…」
真紅「どうやら、歴史改変どころではない大きな異変が起こっているようね」
ジョウ「ゴウも行方知れずなんだ…残ったただ一人の息子だってのによ…」
翠星石「心配ですぅ」
エルト(俺なんか老けまくって、もうカツラ愛用だよ…バレなきゃいいが…)
井伊直正「しかし、我々の力では宇宙ならともかく、他の世界に行くのは無理か…」
くんくん「なんとかしたいところだね…」

ごめ、書き忘れてた現在の防衛組織名>>298

？？？

海猫商業高校水泳部

カオスマン「何を恥ずかしがっている！羞恥心を捨てろ、そうすればお前はもっと強くなれる！」
カオスマンタロウ「確かにある意味強くなれるだろうが、それは人として終わっている！」

久保ゴードン「いかん艦がピンチだ、戻るぞ、うｐ！」
うｐ完了「ええ！」

友情いなり寿司「そーはいかねーなあｧ！俺っちは友情いなり寿司！相手してもらうぜい！」
久保ゴードン「友情いなり寿司だと…？まさか、俺のかっての愛機、青春手巻き寿司と関係が!?」
友情いなり寿司「おうヨ！俺っちは青春手巻き寿司を継ぐ男ＹＯ！」
うｐ完了「ロ、ロボの跡を継ぐ生身の男って、意味わかんないわよ！？」
久保ゴードン「が、外見は確かにかっての俺に似ているが…と、とりあえず油断は禁物だな」

長門「ここがブリッジのようね」
ショー「すいませーん」
捨て「なんだお前ら？」
長門「…」
捨て「ん、お前もしかして今日転校してくる予定だった長門有梨か？」
長門「ええ（ブレンパワード学園のデータの書き換えは成功しているようね）」
捨て「そっちのガキは？」
ショー「ええと、ちょっと迷い込んでしまって…（なんて説明しよう…）」
捨て「ふーん、ま、いいや」
ショー（いいんだ…）
捨て「でもお前ら、色々タイミング悪いときに来ちまったな。見てのとおりの交戦中で、
　　　 このまま敵の本拠地に乗り込む予定だ。ま、運が悪かったと思うんだな」
ショー「やっぱり戦いに巻き込まれるのか…」
長門「大丈夫、あなたは死なないわ」
ショー「え？」
長門「私が守るもの」
捨て「似てるけどそれちがうだろ」

エルト「…悪魔八将軍ってのもいたよな。」
アイリン「何を期待してるのかは知らないけど、(桜咲)刹那と幼女化したギガシンバル以外は死んでるわよ」
エルト「いや、10将も半分以上死んでないか？」

ちゅるやさん「やあっ！スモークチーズはめがっさおいしいにょろ」
トパーズ伊藤「その言葉、光栄に思います」
ちゅるやさん「さてっ、戦況の方はどうだいっ？」
有野「なんか製作者やﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞの助っ人が頑張っとるわ。こりゃパターン入ったわ」
ちゅるやさん「それはめがっさめでたいっさ！出来ればキミたちうちの幹部くんたちも
　　　　　　　　頑張って欲しいところだけどねっ…あ、あれ…」
有野「ありゃ、敵アークグランのブリッジやな」
ちゅるやさん「あはははっ！あれ、くるみっ！あはははっ！なんであんなとこにっ！」
トパーズ伊藤(…なに、まさか、あんな所に霊帝の知り合いがいるのか…？」

ロイ「ギガシンバル…今はテラシンバルだっけ。くんくんＭｋ−２といっしょに
　　　 ロリコンのセトに引き取られたんだよな、たしか」
ジョウ「どう考えてもやばいよな」

？？？「…ディーンの火…」
ベルグ・バウ「…！？…な、なんだこの声は…！？」
？？？「ディーンの火を…使え…」
ベルグ・バウ「…ディ、ディーンの火…！？…そ、それはいったい…！？」
？？？「…ベルグ・バウの…お前の真なる力…」
ベルグ・バウ「…俺の…真の力…！？」

銀時「む、なんだ？」
ベルグ・バウ「…テトラクテュス・グラマトン…
　　　　　　　 ディーン・レヴ…アキシオン・バスター、起動…」

ベルグ・バウの右手が開きアキシオン・バスターが現れる

ベルグ・バウ「…銃神を思い知るがいい…アキシオン・メロンパン・フィンガー！！」
銀時「ぐおぉぉぉ！！？」

堀江「あ、あうあうｗｗｗ放送中止なのですよｗｗｗｗ」
神谷明「…このモード、効果あるのか？」
アナザーワカメ「あるとも。これの正体を知らぬ敵は、堀江くんの近づくひたひたという雰囲気や
　　　　　　　　　　恐ろしい目線が向けられているような恐怖に陥り、喉を掻き毟って死ぬのだ！」
堀江「あうあうｗ正体知ったら拍子抜けなのですよｗｗｗｗ」
ブラフマン「困ったなのですよ〜お姉さまと私の語尾がほぼ同じになってしまったなのですよ〜」
かがみ「そういう問題じゃないわよ…」

有野「この調子やったら早く帰れるかも」

新之助「グリリバ、鉄拳をぶちかましてやれ！」

シーン

新之助「そうか、あいつらはもういないんだったな…ふぅ…」
ノト「お侍さん、たそがれてないで戦って！」

ゾゴック「…まったく。
かわりに私が鉄拳をぶちかましてやるか」

友情いなり寿司「それじゃあイっちゃうよよよ〜！」
久保ゴードン「…っ！生身では確かにやるが…この金子先生に勝てるとでもっ！」
うｐ完了「全然関係ないけど>>302幕末キャラは幕末最終話で善悪共にみんな生き返ってる」
友情いなり寿司「うわっはあー！やられちゃったぜー！か、く、なる上はあーっ！」

キョン「ゆ、友情いなり寿司！接近！ブリッジに攻撃、来るぞ！」
友情いなり寿司「驚天動地ーーっ！かがみんーーっ！今こそ、三体合体だああっ！！」
驚天動地「ついにこの時が来たか…望む所だぜ！」
かがみ「い、いやあっ！？」
友情いなり寿司「安心しろいっ！これで俺たちの戦力は6兆倍だ！」
驚天動地「最初は誰だって痛いんだ！」
かがみ「来ないでっ！助けてこなたーっ！」
魂「何気に裏切ってないか、動地…」

エルト「>>310
そうだったのか…ためになるなぁ。」
くんくん「どこの誰と会話してるんだね」

ベルグ・バウ「…や、やったか…？」
銀時「く、やってくれるじゃねえか…今のはかなり効いたぜ…」
ベルグ・バウ「…木刀一本で防いだだと…！？」
銀時「今ので力を使い果たしたようだな。じゃあ、俺はこれで撤退させてもらうぜ」
ベルグ・バウ「…逃げる気か…！？」
銀時「こっちも今のでかなり損傷したし、もともと俺は撤退する予定だったからな。
　　　 お前が真の力を目覚めさせる前に倒しておきたかったが、
　　　 その力しっかり見させてもらった。次は倒させてもらうぜ。じゃあな」
ベルグ・バウ「…く、逃げられたか…だがこっちもすでに追う力は無い…」

友情いなり寿司「フ〜〜っ、愛を感じたよ…」
キョン「ゲーッ！？驚天動地を食いやがった！？」
ハルヒ「吸収…これがこいつの特殊能力だったのね。その証拠に、動地のネコミミがあいつにもついたわ」
魂「驚天動地ってどんなデザインだったんだよ…」
友情いなり寿司「ああ、最初に食ったのが青春手巻き寿司でね…安心しな…食われた奴は
　　　　　　　　　　俺のなかで体液にまみれて恍惚感の中常に絶頂状態だぜ？」
かがみ「そ、そんなのいやあ…」

だれもいねえええ「待ちな！！このド悪党が！！この俺が相手だ！！」
かがみ「ま、また全裸男！？」

ショー「なんか変態さんが多いなぁ…」
かがみ「ってなに冷静に言ってるのよ！」
ショー「いや、それなりに変態は見てきてるから…」
長門（変態に対する耐性あり…データ入力完了）

新之助「ゾゴッグ…だと？おまえ、あのジュアッグの…」
ゾゴッグ「ああ…子孫だ。グリリバの代わりぐらい、軽く務めてやんよ」
ウルヴァリン「俺が探して連れきたんだ。感謝しときな」
新之助「ウルヴィー！そうか、おまえのミュータント能力の一つに不老があったな…」
巴(本家)「何気に、本家は初登場な私もいるわ…雛苺を探していたらこのおじさんに連れてこられて…」
新之助「と、トゥモエまで…」
ウルヴァリン「あと、カマキリも日本全国に生息してるからいっぱい連れて来たぜ」
新之助「…ふ…ふふっ…数百年ぶりに…出来るのか……合体ｯｯ！！」

信長「宇宙に出れたのはわしの財力あってこそじゃ」
カオスマンタロウ「の、信長！？」
信長「ふふん、実は、サムライロードと死体花の信長は同一人物だったのよっ！」
明智光秀「人間５０年どころじゃすみませんね」

超鋼剣神グランガー「どうもみなさんこんにちは。僕は超鋼剣神グランガーといいます。
　　　　　　　　　　ただいま僕のパイロットになってくれる人を募集していまーす」

グリリバ「待て！２号機に乗るのは俺だ！」
新之助「なに、グリリバ！？いや、お前は…」
グリリバ「俺は声優の緑川光。あんたの知るグリリバの子孫だ」
ゾゴッグ「ち、そういうことなら仕方ねえな。あんたに譲るぜ」
グリリバ「すまねえな」
ゾゴッグ「まあ、俺は俺で戦わせてもらうさ」
新之助「援護は頼むぜ」

空気「ヤ、ヤメトケ、アノキンニクオトコ、ミタメトハウラハラニ、ヨワインダヨ」
キョン「むしろ、おまえが喋らないで休んでいなさいって状態なのだが」
セガール「若いの…よせ、そいつはつええぞ…」
だれもいねえええ「止めても無駄だぜ。俺は例え相打ちになったとしても…善き事のために戦う！」
友情いなり寿司「さらにパワーうｐした俺を…てめえっちごときが、傷一つつけられるかしらーん？」
だれもいねえええ「……〜っ！！すげえ「気」だ…だが…俺だって…俺だってええええええ！！」
友情いなり寿司「〜〜〜っ！！？う、うわああああっ！？」

かがみ「あれ、逃げてったわ…？」
孔明「おそらく、男の大きさで負けたことにショックを覚えたんでしょう」
セガール「ああ、そっちの全裸は力はねえが、サイズだけはハリウッドレベルだからな」
ハルヒ「確かに、あいつに比べればキョンのが大きいわ」
かがみ「うっわ…最低…」

キョン「って、動地が吸収されたままだ…もう元にもどらんのか…？」

新之助「みんな行くぜ！」
３人＋数十（？）匹「おう！」

「「「「「戦国合体！！！！！」」」」」

「「「「「完成！天衣無縫・サムライカイザー！！」」」」」

新之助「グリリバ、さっそく鉄拳をぶちかましてやれ！」
グリリバ「ＯＫ！新之助！」

オラオラオラオラオラオラオラオ＿―￣`;:, オラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラ＿＝―￣　　　　_;;　＿＝―　￣ `;,―＝￣￣-, 　
オラオラオラオラオラ＿＝　　＿　＿　＝-.'　￣，.　．＿＿＿　 　　　 　.;'
オラオラオラオﾉﾉﾉﾉ＿＝_- ― ＝￣　￣`:,＿＿＿-−=（　 ）-＝―￣
オラオラオラ,　-''￣　　　　＿＿――＝',＾'`;￣ｒ⌒>　　_／ ／　.; ,･´，-, .‘
オラオラオｖ´´　　　-―　￣￣＿__￣"' "`:;.＿=’|　ｙ'⌒　　⌒i　-;：∵,;"" ＾
オラオラオl'　　　ノ＿_- ＝ ￣￣ .＿__-＝､ ;.，：. |　　／　　ノ ｜ ー ＝ -_
オラオラ ./　　, ｲ）　￣　　 ＿＝-￣　 　-,∵；‘, ..ー' 　／´^ヾ_ﾉ＿　 ＿＿ _＿,:'　
オラオラ/　 　_,　ヾ―　＝￣’　　 ＿＝―;"'　;'／　,　ノ＿＿―＝￣￣ オラオラ
オラオラ|　　/ ＼　 `､＿＿＝―=￣＿　 　 ／　／∠＝―＿　　'＾;｀` オラオラ
オラオラｊ　 /オ　ヽ 　|オラオラオ ￣=-／　／　,'＿　　　 ￣￣-_ オラオラ
オラオ／　ノオラ ｛ 　|＿　￣＝―＿　／　／| 　|￣￣＝―＿＿,;' オラオラ
オラ／　／ラオラ |　（_￣＝＿　 　 `;,､＿／ / 　 〉,；'､.,オラ￣ オラオラオラ
オ　`､＿〉オラオラー‐‐`オ ￣=＝―''オラ　|_／ -;:∵：・ オラオラオラ

トランスバール兵たち「うわぁぁぁぁ！」
ノト「すごい…パンチだけで数百、数千のトランスバール兵を一気に殲滅するなんて…」

ちゅるやさん「あはははっ！くるみーくるみじゃないかっさ！あはははははははっ」
トパーズ伊藤「何がそんなに面白いんだろうか」
有野課長「それは誰にもわからんで。てか、いつの間にかこっちちょい負けとるやん」
チヨコ「ひっひっひ…ご安心めされい…これ、ゴウ、お客様をお連れしい」

ゴウ「ああ…こいつらもおまえらに加わるとさ」
ジェネラルパーフェクトジオング「カオス戦士はかみのカタキだ！」
真々々々ダグダロン「水回路中盤の代役よ再び！」
ドクターコパ(まさかワシが裏切ったなどとは奴らは想像もできんだろうな…)
邪神竜ネッサー(海神軍団ラスボスなんて覚えてる人いるのかなあ…)
ねがてぃぶサン(いや、うちなんかもっと覚えてる人いないよ…きっと…)
ゴウ「それに、ウォルト・ディズニーカンパニーが全面援助。さらにこの世界の鋼の神も合流予定です」

ちゅるやさん「あはははははっ！愉快な人たちだねっ！最高っ！」
有野(なんか、どんどんトランスバールが乗っ取られてるような…)

社会的にかわいそうな人たち「訂正訂正。「去り行く老兵」の敵組織はウォルト・ディズニーカンパニー
　　　　　　　　　ではなく、アークビートルです。ちなみに私がボスの社会的にかわいそうな人たちです」
ドクターコパ「かなり読み返したはずの製作者にまで間違われるなんて…」
ジェネラル略ジオング「とりあえず、一番かわいそうな作品は決まったな…」
ちゅるやさん「あははははっ！」

ゾゴッグ「俺が乗るぜ、グランガー」
グランガー「よろしくお願いします」
ゾゴッグ「超鋼剣神グランガー発進！」

ゾゴッグ「ってもしかして敵側の兵器だったか…！？」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
グランガー「ぼ、僕にも分からないです…！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

魂「敵は怯んだっ！俺の体もよしっ！一気に行くぞおおおおおっ！！」
アナザーワカメ「危険だぞ、今君に打った麻酔は確かに効くが…しかし…」
魂「かまわねえよ…俺は地球を…全ての人を守る！行くぞ、なんだかなあ！！」

ジョナサン「いい加減にぃぃっ！死ねよやあああっ！！」
勇紀「くううっ！」
魂「勇紀いいいいっ！！」
勇紀「魂っっ！？」
魂「んな野郎にいつまでもかまってらんねえ！さっさと行くぞっ！！」
勇紀「う、うんっ！ジャスティンダー…合体！」
魂(くっ…足がうごかねえ…だが…早くしなきゃアークグランは…やるしかねえだろ、俺！」

ポリスメン「だいぶ敵の数が減ってきたがまだまだ多いな…」
マジンガーＺ「ここはコンビネーション攻撃で一気に数を減らそうぜ」
ポリスメン「よしいいだろう」
マジンガーＺ「いくぜ！合体攻撃>>328！！」

トランスバール兵たち「うわぁぁぁ！」

捨てスペースアタック

俺たちの合体技

ブラフマン「マジンガーさんとポリスメンさんの攻撃で敵の数がかなり減ったのですよー」
孔明「みんなもうひと踏ん張りだ。がんばれ」

勇紀「ジョナサン、オルファンは僕たちが戦うことを望んじゃいない！」
ジョナサン「なに！？オルファンの意思だとぉ！？」
魂「なに言ってんだ勇紀？」
勇紀「トミノスキー粒子の影響で…」

魂「ジャスティンダー、行くぞ！」
ジョナサン「なんとおおおおっ！？」
勇紀「ごめん、かおり、クインシィさん、後は頼む！(もっと富野台詞喋りたかったけど…)」

ID:MZ6UzJz8「ジャスティンダー！俺が見逃すとでもおおっ！？」
さゆり「うっさい！あたしが相手よこんちくしょう！ここまで成長したあたしなら、製作者の一人や二人！」

エリート兵「くうっ！？こ、このままではカテドラルテラが奴らに抑えられるそっ！？」
ジャバウォック「ええい、私が行く！(ＢＧＭ：颯爽たるシャア)」
魂「止められるかな…今の俺たちを…ジャスティンダーを！」
ジャバウォック「ええい、当たらなければどうということは無い！ナイト、ホワイトラビット！奴にゲッターの恐ろしさを思い知らせてやるぞ！」
勇紀「…っ！？声はシャアなのに、元ネタの元ネタはゲッター！？強敵だよ！」
魂「どうってこたないさ…今の俺とお前なら！」

かおり「ブレンとグランチャ−は兄弟なんです！その変種のバロンズゥも！」
クインシィ「だからもう戦う必要はないんだ、ジョナサン！」
ジョナサン「兄弟で、家族で争うのはおかしいと…そう言っているのか！？」

ＹＨＷＨ「空気がもう限界だぞ」
孔明「この場で代わりになりそうなのは」
キョン「ご勘弁願いたい」
かがみ「私も嫌よ。もう嫌…私、朝からこっち散々じゃない」
空気「あ、安心してくれ…俺は空気…確かに空気だ！だがな、この世で最も恐ろしい毒ガスが何か知ってるかい…？」
神谷明「青酸ガスとか」
空気「ふっ…違うぜ…「酸素」、そう「酸素」なんだ。純粋な酸素は究極の生態破壊物質なんだ！
　　　俺は空気…だが、悪党どもにとって最大の脅威となる…究極の毒ガスになってやるｯｯ！！」
一同「…………」

ハルヒ(…ほら、キョン、ツッコんであげたら？)
キョン(言えん、とてもじゃないが言えん！それは板垣がバキでかましたただの大ぼらなんて、
　　　　あんな思いつめた顔した奴に言ったら即死ぬぞ！空気読んでやれ！)
かがみ(大体、空気中の酸素の割合なんてせいぜい２割程度なんだから、空気はどう頑張っても
　　　　毒ガスなんかになるわけ無い…なんて、可哀想でとても言えないわ…)

誰もいねえええ「俺にやらせてくれないか？」
孔明「なに！？」
誰もいねえええ「俺にアークグランのパイロットをやらせてくれ」
空気「たしかにこいつの弱さならアークグランを動かせるかもしれないが…」

魂「行くぜ！ピコハン、フルパワーだっ！」
ジャバウォック「当たらなければどうということは無い！」
ナイト「ファルゲン・マッフ行くぞ！」
ホワイトラビット「この後は仮面ライダー響鬼」
勇紀「強いっ！強いよっ、こいつら！」
撲殺天使「わしのガーランドも合体にもってけなのじゃ！」
ジャバウォック「バカな。そんなジャンクが合体した所で…」
魂「合体は見た目じゃねえ、機能じゃねえ…心意気だ！！」
勇紀「な、これは！オーガニック的な力が…ガーランドをグランバルゾとスタープラチナムに！？」
魂「…名付けて…！アルティメットジャスティンダーオルタネイティブといったところか！一気に…貫く！」
ジャバウォック「ば、か、な…！？」

ジョナサン「だが、俺の目的は勇を倒すこと…それを邪魔するのなら…
　　　　　　 む、バロンズゥが…？なぜだ、なぜ動かん！？」
かおり「その子も私達と戦うのを嫌がっているんです」
クインシィ「もうやめろ。そして私達と来い」
ジョナサン「…く……くくく……ハーハハハッ！やめだ、やめだ。
　　　　　　 バロンズゥが動かなければどうにもならん。俺の負けだ」
クインシィ「ジョナサン…」

ちゅるやさん「あははっ、めがっさすごい光で中継が見れなくなっちゃったよっ、にょろーん…」
有野「あかん！こらあっちにパターン入った！」

グラン「…行けるよ、厨銀河合体…！」
孔明「…これ以上の合体の負荷に空気は耐えられない…よし、君に後を任す！」
だれもいねえええ「わかったぜえええ！！」
空気「…後は頼む、ぜ…」
ダイナマイトガイン「空気！？空気！…眠ったのか…永遠の眠りに…」
魂『ザザッ…ザザーッ…こち…ら…魂…カテドラルテラ、到達……！！』
だれもいねえええ「行くぜいくぜ行くぜ行くぜええええ！！」

ベルグ・バウ「…勇紀と魂がカテドラルテラに到達したか…」
捨て「む、戻ってきたか」
ショー「兄さん！？」
ベルグ・バウ「…ショー…！？…お前もここに…」
捨て「お前ら兄弟だったのか」
ショー「兄さん、その体は！？」
ベルグ・バウ「…ふ…神が我に与えたもうた試練…といったところか…」
ショー「は、はぁ？」
捨て「体より頭がやばいんだよ、そいつは」
ショー「そ、そうなんですか…」

勇紀「あとはカテドラルテラの中枢を撃って、博士の作ってくれた合体準備用ウイルスを打ち込めば！」
魂「…楽しかったな、勇紀…！楽しかった…楽しかった！」
勇紀「魂…？」
魂「よしっっっ！準備完了だっ！グランガラン！どんっとブチ込んで来いッッッ！！！」

だれもいねええ「おおおお応うううよおおおおおおおっっっ！！！」

キラートマト「…よしっ！超大規模ワープ、準備！全機、直ちに帰還しろ！」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「あの力…こんなところでフルパワー出したら、太陽系が滅ぶからな…」


さゆり「…完成ね…私たちの、最後の、最大の希望…厨銀河グランガラン！！」

ED：もってけ！クレイモア
作詞：松本零士
作曲：第拾九使途ワラエル
歌：スペリオルドラゴンソーラーレイカー

ボン太君に中の人なんていませんよ
ファンタジ−やメルヘンじゃないんだから
すまん
いかほど〜
ベアリング弾だからです←結論
乾いた空に続く坂道後姿が小さくなる優しい言葉捜せないまま冷えたその手を振り続けた
いつかはみな旅立つそれぞれの道を歩んでいくあなたの夢を諦めないで熱く生きる瞳が好きだわ
負けないように悔やまぬようにあなたらしく輝いてね
興味が無いと言ったぞ
　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 　 | 〃 {_{｀ヽ　　　ノ ﾘ| ｌ │ i|
　　　 　 　 　 | ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
　　　 　 　 　 |　ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ |
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　このスレはちゅるやさんに覗かれています
「そ、宗介がガウルンに・・・」
さっき食べたでしょ
ハレ晴レの喜緑さんバージョンが妙に黒い件
今年も海へ行くってーいっぱい映画も見るってー約束したじゃないー
あなたー約束したじゃないー会いーたいー
息スッキリ
DA☆HO☆MA
今日田村ゆかりのラジオではがきが読まれたよー

蒼星石「２話ももう終わりなのに僕たちの出番ないね…」
ブンタの霊「ここに出られるだけ幸せというものですよ」
蒼星石「そうかもね…次回予告は>>441-450です」

蒼星石「ごめんなさい。>>342-350です…」

２話の時点で登場キャラ８０人突破ってどうよ…

数えたのかｗ乙
なんか全４話じゃ足りなそうな気がしてきたな

魔の１１時台(と今命名)過ぎるとほぼ二人だけの空間になるのが難だが、
それでも一昨日昨日今日と徐々に参加者が増えているのは素晴らしい

４話で終わらなかったら最終回スペシャルかな

ちゃんと予告もやっておこう

次回は白石が復活するらしい
が、今回も別にゴットゥーザ様が降臨しなかったのでどうなるのかはよくわからない

ああ、かがみと言われても加賀美新しか思い浮かばなかった半年前が懐かしい…

キーワードはコレだ！【 トランス 友情 バウ 寿司 勇紀 キョン ジョナサン 】

そろそろ大規模バトルは食傷してくるから
ギャグ編突入かな

あと、ID:MZ6UzJz8は責任とってよｗ
来ないと適当に男とくっ付けるぞｗ

OG1のカラオケ編みたいなかんじか

あと、11時くらいから人少なくなるのなら、
もう少し早く始めてみるのもいいかも
8時とか8時半とか

有野「それでは次回、「白石のワンマンタイム」に課長ON（かちょオーン）! 」

戦えポリスメン！
負けるなポリスメン！

とりあえずID:MZ6UzJz8にはあれこれ企んでもらいます

なんか魂に死亡フラグがたってるような気がするんだが

フラグはキャラの行動によって壊せるぞ

まあ、そうだな

人いそうならもう始めようか？

キョン「新感覚魔法少女マホイミはこの後すぐです。
　　　　・・・・ってこれどの辺が新感覚なんだ?」
ハルヒ「そんなどうでも良いじゃない!さっさと始めるわよ!!」

OP：辛味噌ダディ
作詞：畑亜貫
作曲：ビートたけし
歌：一生一緒にいてくれやとかいう恥ずかしいの歌ってた奴

らきすた終わった途端人生の半分が終わった感に襲われた
俺の墓標に名はいらぬ！
さゆり「さあ、はじまるざますよ」
ゆかり「行くでガンス」
鉄也「フンガー」

カツ「まともにはじめろよ」
まったりと
立て勇者よバトルホーク(女)
グリーンヅー！
スモークチーズはあるかい？
ファイヤー!(ブルー)
バイクル!(ネイビーブルー)
ウォルター!(ガンダムブルー)
SOSOSOソルドーザー〜
なぞなぞみたいに地球儀を解き明かしたら
黙って誰にも言わないぜ
可愛いでしょだって?お前のほうがずっと可愛いよ
なんてキザなセリフが言えません
マッガーレ！ふんもっふ！セカンドレイド！
いーじゃんいーじゃんすげーじゃん
(遺跡にいたずら描きしても)いーじゃんいーじゃんすげーじゃん
(本編復帰せずにブログの更新だけ続けても)いーじゃんいーじゃんすげーじゃん
バルサミコ酢〜
ガッデム！！！！！！！！
透けたらダーリンダーリンアミューズ

前回のあらすじ
そういやゴットゥーザ様出てなかったね

ヒュゥゥゥゥゥ・・・・ピュンッ!

キラートマト「・・・・・状況、報告だ」
ダイバッファーオペレータA「・・・ワープ完了。友軍機への損害ゼロ。
　　　　　　　カテドラルテラ、変形を開始します。」

誰もいねええええええ「うぉっ!!?なんだこれ!?グラサンが出やがった!!」
孔明「高次元のオーラ力が放出されたことにより量子変換が起きたんだ。
　　　更に言えばそのサングラスは星型に変形するぞ」
誰もいねええええええ「嫌だよそんなカッコ悪い!!」

神谷明「疾きこと風の如し！」
ダイナマイトガイン「そのボール、消えるよ」
セガール「わしの波動球は百八式まであるぞ」

捨て「なにやってるんだ、あいつら？」
ユーイチ「なんか暇だから卓球やってるみたいだよ」

堀江「あぅあぅ、戦闘終わってももとに戻らないのです」
アナザーワカメ「オヤシロ様モードの副作用だな。もうしばらくそのままだ。
　　　　　　　　 まあ我慢したまえ」
堀江「あぅあぅ、そんなーなのです」

ＳＩＮ（俺、黒幕っぽいのに全然出番がないなぁ。そろそろ行動したほうがいいのかな？）

だれもいねえええ「ああっがががあっがいがががっがああｇっがあがあああがいあがががが！？」
ハルヒ「台詞の中にアッガイが紛れ込んでるわ！」
キョン「どうでもよろしい」
孔明「変形性効果。変換が変だったのでそのまま残してみたがどうか」
キョン「あんたもどうでもよろしい」
かがみ「で、ここは何処なの？見たところ、地球の近くじゃないみたいだけど…」
ＹＨＷＨ「ここは…このロボゲユニバースの中でも最上位に位置する神々の領域>>365だ。
　　　　　この世界の法則には全能レベルの存在ですら抗えないという…」
かがみ「なによそれ…子供っぽい設定ね」
ＹＨＷＨ「すべてはこの世界の存在するたった一つの目的…みんなで楽しく観光するためなのだ」
かがみ「はあ？」
ＹＨＷＨ「神々の領域だけにわびさびのあるお寺や世界遺産、温泉やお土産屋さんも完備している」
かがみ「…修学旅行？」

ゴミ箱

チバラギ

一方おなじみダンカイザー世界

ジョウ「いつまでも悩んでいたって仕方が無い。また姉歯の残したタイムマシンで…」
ロイ「姉歯って…なんかもはや、懐かしさすら感じられないな」
くんくん「とりあえず、姉歯の恋人だったそのまま行くならなにか知ってるかもしれない。電話してみるか」

そのまま行く「その必要は無いわ」
くんくん「む、なんたるご都合主義」
そのまま行く「あんたたちの事情は良く知らないけど、おそらく行くべき場所へは…彼が招待してくれるはずよ」
アゼルさん「ハハハ、諸君、更正した私が異次元にオープンした観光施設へご紹介しよう！
　　　　　　　　既に君たちの仲間たちも何人かいるぞ。急いで残りの仲間たちを招集したまえ！」
そのまま行く「移動には姉歯の遺作にして最終傑作、戦艦>>368を用意するわ！」
翠星石「なんだか、深刻なはずの事態がおかしなことになってきやがったですぅ…」

グライシンガー

Xボンバー

トランスバール本星・ダンボール箱

ちゅるやさん「にょろーん…」
有野(あかん、戦いが終わって霊帝がさびしがっとる)
エリート兵(なんとか慰めねば)
有野(ゲーム大会で優勝したときにもらったチケットがある。これで元気出してもらお)
ちゅるやさん「やあっ！これは今話題のチバラギランドのチケットじゃないかいっ！もしかして
　　　　　　　　　連れてっておくれかいっ！？」
有野「その通りや！霊帝、侵略のことは忘れてパーっとやりましょう！」
ちゅるやさん「そうだねっ！よしっ！トランスバール帝国民総動員っさ！トランスバールに伝わる
　　　　　　　　究極のエネルギーの力をもってしてみんなでめがっさチバラギに行こうっ！」

トパーズ伊藤(なんという勿体無いエネルギーの使い方なんだ!)
銀時(しっかし、仕事大変だなあ、こいつらも)

ミト「みさくらの新作に爆乳アイビスが！」
爆乳アイビス「わ　た　し　は　じ　ま　っ　た　な」

マジンガーＺ「戦闘が終わったとはいえ、まだまだたるんでんじゃねえぞ！いいか、生きることは戦うことだ！」
カオスマンタロウ「あ、なんか、珍しくまともっぽいことを」
マジンガーＺ「この世が戦場なら金は実弾だ！自分以外すべての人間を背後から撃ち殺す意気で行け！」
カオスマンタロウ「や、やっぱり無茶苦茶だ！というか福本漫画だ！教師の言うことじゃねえ！」

ベルグ・バウ「…観光か…戦士たちにもしばしの休息…というわけか…」
ショー「僕たちもどっか行こうよ」

勇紀「チバラギランドっていうのがあるらしいね」
魂「よし！おタエさんを誘っていくぜ！」
勇紀（そういえば全然姿を見てないな）

そのころ、チバラギでは・・・

犬「おい、聞いたかよガチムチ兄貴。今日は学生とトランスバール帝国の霊帝一行が来るらしいぜ」
ガチムチ兄貴「いい男がわんさか来るに違いない。楽しみだぜ」
猫「ところでなんで私たちはチバラギランドで働いてるの？」

バラン「先生、世界が大変なときに遊んでいていいんですか？」
くんくん「捜査に必要なのはどんな小さなことも見落とさない観察力だよ。
　　　　　僕はチバラギが全ての鍵を握っていると思う」
アゼル「時間を超え、集められる限りの友たちを集めたよ。もうすぐ着く…存分に楽しみ給え」
翠星石(なんでも、娘との仲直りを目的に作ったらしいですぅ)
ジョウ(さもありなんというやつか)

ボ○太くん「ふもっふー」

犬「それにしてもどっかで見たようなマスコットだな」
ガチムチ兄貴「気にすんなよ。この神の領域までは著作権も適用されないからな」

バリアフリーマン「わがウォルトディズニーカンパニーが営業しているだけあって、このチバラギは万全です！」
魔神皇ハザマ「みあさん、楽しんでいってくださーい」
バブルマン「ゲーッ！？向こうに著作権無視のたこぶえグッズが！？」

Ｖ−ＭＡＸ「何処かで見た人たちもいるな…」

勇紀「何だ？犬が働いてるのかここ」
犬「何じろじろ見てんだこのガキャア！ぶっ殺すぞ！」
かがみ「ガラ悪ッ！？」
ガチムチ兄貴「お客様になんて口を利くんだこのクソ犬が！君たち悪かったね。
　　　　　　　お詫びに俺と青春の思い出の一ページを作らないか（ズボンを脱ぎながら）」
魂「作らねーよ！！」
キョン「ここも変なのしかいないのか・・・」

だれもいねええ「へっ、俺はグランガランの調整のために動けねえ…あんたは俺の分も楽しんできてくれ」
くるみ「そんな…心配です(このヘタレのせいで、ちゅるやさんから離れちまったじゃねえか！どうしてくれんだこのカスが！)」

長門「極めて不可解なエネルギーの形成による大規模な次元間移動…調査が必要」
ショー「？」

ハルヒ「ちょっと！そこのあんたたち、見慣れない顔ね…ちょうどいいわ！仲間になりなさい！
　　　　あだ名もあげるわ。そっちのメイドは眼鏡無しみゆきさん！そっちの無口そうなのはタバサよ！」
くるみ「ひゃ〜い(どういう事だこのDQNが、私が作中で萌える萌える言われる割に人気無いとでも言いたいのか！？)」
長門「理解不能。私には魔法は使用不可能」

ハルヒ「あとはマッガーレなキャラがいれば完璧なんだけどね」
キョン「マッガーレなキャラって、意味が分からんぞ」

さゆり「こんなことしてていいのかしら…」
キラートマト「さゆり、状況が深刻なときについついシリアスになるのは君の悪い癖だ。
　　　　　　　　ここはゆっくり、温泉にでもつかって体を休めたまえ」
さゆり「おかま塾に潜入したときは確かにそれでなんだかやたらめったら酷い目にあったわ…
　　　　でも、SINは相変わらず行方知れずだし、さっき戦った変な製作者も逃がしちゃったし…」
アゼル「悩まない悩まない。ぱーーーっと、ね」
さゆり「あ、あんたがなんでこんな所にいるのよ！？」
アゼル「知らなかったかね。私はこのチバラギを運営するディズニーの社長だよ？」
さゆり「頭痛いわ…通りでこんなめっちゃくちゃな世界になるはずよ…」
アゼル「かってのカオス戦士たちもやけくそな量連れてきたよ！」

捨て「お前たち、おやつは500円まで。バナナはおやつに入らないぞ」
勇紀「それは遠足だよ！」

ミト「いよう！おまいら！！」
セト「…どなたでしたっけ？」
ミト「てめえにゃ聞いてねえよ！俺の瞳に映るのはその幼女だけよ！」
テラシンバル「こ、このおじさん怖いよう…」
くんくんMk-2「ばうばう！」
アイリン「さすがに私には欲情できまいｯｯ！」
ミト「あ？余裕で守備範囲だぜ…」
エルト「こいつ…パワーアップしてやがる！？」
爆乳アイビス「もはやミトの守備範囲外は男だけ…いわば、究極の変態よっ！」
エルト「そんなミトと付き合ってるあんたこそ至高の変態じゃないか？」

客Ａ「ぎゃあぁぁぁ！」
客Ｂ「ひゃあぁぁぁ！」

魂「あれがチバラギランド名物のロープなしバンジージャンプか」
勇紀「ただの飛び降り自殺じゃ…」

蛇骨「ついに着いたぞｯｯｯｯ！！ここか！俺のパラダイスはッッッッ！待ってろよｯｯ勇紀ｯｯ！！！」
安部高和「勇紀か…俺はノンケでも食っちまうぜ…？」
TDN「アッーーー！」
子安「フッ…勇紀を堕とすなど、グランゾンの力を持ってすれば造作もありませんよ」
大石「ぬっふっふ。その少年の話、聞かせてもらいましょうか」

友情いなり寿司「逃げる途中で変な所に着ちまったが、なかなかいい男が揃ってるじゃないか」

勇紀(なんか寒気がするなあ…)

長門「チバラギランドは様々な次元の人間の集まる、いわば次元のるつぼ。
　　　 調査の必要ありと判断。許可を」
キョン「（ようするに遊びにいきたいんだろ…）わかった。長門、行っちまえ」

ショー「あ、長門さんも来たんだ。これからどうするの」
長門「ジェットコースターに乗る予定」

ちゅるやさん「あはははははっ！あれなにっ！ロープなしバンジーっ！？あははははっ！
　　　　　　　　有野課長っ攻略っ！攻略っ！」
有野「死んでしまうわ！」
エリート兵「有野・・・くぐれ！！」

ハルヒ「ただの遊園地には興味ありません。宇宙人、異世界人、未来人、超能力者
　　　　 のいる遊園地があったら、私を連れて行きなさい。以上」
キョン「まさにここがそうだろう」

その頃

カツ「…なあ、なんか暇だな」
鉄也「最近何か独り言多くなってるよな」

幕末世界の主役・珍走団は、何故か忘れられていた

なんだネタすれか

あとは修学旅行らしく、
風呂覗いて好きな子の話して最終決戦か

ttp://www.uploda.org/uporg1050571.txt.html

以前言っていた世は幕末！零および、僕は死んだ最終回の妄想あらすじ。非常に厨臭い・・・

数々のトラップを突破して女風呂を覗きに行くわけか
パンツ割れして覚醒するのは誰だ？

今日は9時からか

萌絵尾卓の霊「やあ、オメガード打ち切り回で死んだけど、誰にも気にも留められていないし
　　　　　　　　　復活の気配も無い主人公ﾓｴｵﾀだよ！みんな、元気にしてたかな？
　　　　　　　　　今日のおはがきはロボゲ板の ID:kaZbpltlくんからもらったあらすじ>>391だよ！
　　　　　　　　　 ID:kaZbpltlくん、これ、今この瞬間公式になったからよろしくね！」
今夜が山田の霊「やあ、オメガード打ち切り(以下略」

ウルトラキラーザウルス「新感覚魔法少女マホイミ、始まるよ！」

銀時「OG2.5のショウコに声がついていたとは…しかも中の人があきら様だと…！？
　　　 人物事典見るまでまったく気がつかなかったぜ…」

ロイ「なにやってんだ？」
真ゲッター３「す、すすすすごいよ、ロイくんっ、このホテルのゲームセンター、
　　　スペースハリアーやアフターバーナーの当時品が普通に置いてるよ！」
(´･ω･｀)「旅館のゲームセンターに置いてあるゲーム機の渋さは異常だね」
(^ω^;)「味がでてるお」
真ゲッター３「さ、このＲ３６０、一緒に乗ろう！ねっ、ねっ」
ロイ「なんか酔いそうなマシンだな…クイズタイムショックって感じだ」
(^ω^)「マジで吐くお」

神谷明「いくぞ、自業自得の極み！」
セガール「ならばこちらは再起不能の極みだ！」

捨て「こいつらはあいかわらずテーブルテニスの王子様か」

ダイナマイトガイン「ﾌﾀｴﾉｷﾜﾐ、ｱｯｰ！」

柿崎「うーん、死ぬかと思ったぜ。しかしステーキは旨いなあ」
一瞬コロ助「メンチ最高也」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ「しかし…イデオンたちの生死もわからんのにこんな事していていいのか？」
ガルファ皇帝「いいんじゃね。久保もうｐ完了と出かけたし、ＧＪｗｗｗも夫といちゃついてるみたいだし」

ハチロー「バカな奴ら…このままお腹がはちきれるまで食わせて、そこを襲って皆殺しにしてやんよ」
バウ「そうはさせんぞ…ハチロー！」
ハチロー「げ、またおまえかよ！？」

長門「ここは？」
ショー「ゲームセンターだよ」
長門「ゲームセンター？」
ショー「ゲームがいっぱいおいてあるんだ。100円入れるとプレイできるよ」
長門「そう。これは？」
ショー「これはシューティングゲームみたいだね。やってみる？」
長門「やってみる」

銀時「…付き合いで来たはいいけど、やっぱトシとるとこういうのはなあ…やば、ありゃ敵じゃねえか！」

ハルヒ「キョン、なにしてるのよ！さっさとしなさいっ」
キョン「いや…あそこにいるあの男…」
ハルヒ「なによ…あ、あれ、さっきうちの校舎を襲ってきた奴じゃないの！？いいわ、あたしが相手…」
キョン「いや…あいつは…！」
ハルヒ「？」
銀時「…こいつは驚いたな…まさかお前がこんな所に…敵の軍勢にいるとは…」
キョン「ああ、俺もだ……兄貴」
ハルヒ「な、なんですって！？あんた、妹だけじゃなくて、兄もいたの！？」
キョン「ああ…俺たちは本当は7人姉妹…奴こそ俺の兄にして第一杉田である水銀時…」
銀時「そして俺の弟キョン糸雀…」
ハルヒ「キョン糸雀ってなんて読むのよ！？キョナリア？」

ﾃﾃｯﾃ ﾃﾃｯﾃ ﾃﾃｯﾃ… ﾁｭﾄﾞｰﾝ！
ショー「あ、やられちゃった。もう1回やる？」
長門「やる」

ﾃﾃｯﾃ ﾃﾃｯﾃ ﾃﾃｯﾃ… ﾁｭﾄﾞｰﾝ！
ショー「あ、またやられた。まだやる？」
長門「やる」
ショー「そう、じゃあ僕は他のとこ見てくるから」
長門「わかった」

数十分後…
ショー「長門さん、調子はどう？…って、うわ！？」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ！
長門「………」
ショー「すごい…全ステージクリアだ…」

不良カズィ「てめえら！覚えてろよ！というか、くんくんに出ていた俺のことを覚えている人はいるのか？」

マジンガーＺ「どうした、ケンカか？何人死んだ？」
カオスマンタロウ「ケンカで人殺すなよ！大丈夫ですよ。白石くんがボコにされてたけど、
　　　　　　　　　他の学校(？)の人に助けてもらったんだそうです」
マジンガーＺ「そうか、タルんでるな…白石はあとで処刑な」
ポリスメン「ロープなら貸すぞ」
カオスマンタロウ「いじめ教師かよ！」

白石「ううっ、何故か生きててラッキーと思ってたら、何故こんな目に…しかし、どうもありがとうございます」
トパーズ伊藤「いや…人として当然のことをしたまでだ」
白石「よろしければ、僕と友になりましょう！そして、一緒に同人誌に出たりＥＤに出たりしましょう！」
トパーズ伊藤(奇妙な人間だ…だが、奴らの情報を得るために短期間接触しておくか…)

ハチロー「がはっ、バカな…バウがこれほど強くなっているのか…」
ベルグ・バウ「…悪いな…俺はアストラナガンと融合したおかげで
　　　　　　　 あの頃よりはるかに強くなった…」
ハチロー「く、ここはいったん退く！」
ベルグ・バウ「…だが所詮は悪魔に魅入られた力…こんなもので本当の勝利とは…ぐ、があっ…！？
　　　　　　　 …く…あ、頭が…」
捨て「む、バウの奴、また邪気眼発動か！？」

意識を失い倒れるバウ

捨て「む、すごい熱だ…かがみん、バウを医務室へ連れて行け」
かがみ「あ、はい」

ミト「ふ〜、ちょっと遊びすぎたかな」
エルト「そうか…？おまえ、いつもに比べて抑えているような…」
ミト「当然だ。俺の本分は夜にこそある！言っておくがな、俺は今夜一晩だけで6人はいただくつもりだ…」
エルト「元気だなあ…俺なんかアイリンと結婚して以来、一度もそういう気分になったことないぞ」
ジョウ「…吸い尽くされたのか？」
翠星石「アイリンならありえそうな話ですぅ…」

白石「WAWAWA忘れ物〜♪　オレの忘れ物〜♪」
トパーズ伊藤「なんだそれは？」
白石「え、知らないんすか？地球でめっちゃはやってる歌ですよ。
　　　 どうです一緒に歌いませんか？」
トパーズ伊藤「い、いや俺はいい…（地球ではかわった歌がはやってるな…）」

>>513「くくく、奴らすっかり油断してやがる。攻撃を仕掛けるなら今だ！
　　　　言っておくが、俺は>>513が本名であって決して安価でキャラ募集をしてるわけじゃないからな！」

キョン「なんであんたがあいつらの仲間に…」
銀時「まあ、気にするな。それよりその女は何ですか、まさか高校生の癖に彼女同伴ですか
　　　　お母さんおまえをそんな風に育てた覚えはありませんよ！」
キョン「あんたに育てられた覚えなど無いし、なによりもそんなおぞましいことは言わないでもらいたい！」
銀時「あー、なんですか、なに？流行のツンデレってやつ。駄目だよー、そんなの男がやっても
　　　　流行らないよー、まったく、おまえの勘違いっぷりにはお母さん泣けてきちゃうよ！」
キョン「だから、いつおまえが俺の母親になったというのか！証拠でもあげてみせてもらいたい！」
銀時「なんだいなんだい、この子は。おまえがお母さんから出てきたときのことを知りたいのかい？画像付で」
キョン「そんなもの例え虚構であっても聞きたくない。大体画像とはなんだ！画像とは！」
ハルヒ「キョンがツッコミ負けしている…やるわね！なるほど、あたしたちの宿敵に相応しい強敵のようね…！」
銀時「なに、この子？頭のネジちょっとゆるんでない？」
キョン「ゆるんでいるどころではない。ネジが全部惑星メーテルで製造されたネジみたいなもんだ」
ハルヒ「むかつく兄弟ね！」
くるみ「ひゃーい(いつまで経っても終わんねえよ、この会話！)」

ショー「兄さんが倒れたって！？」
かがみ「ええ、熱を出して倒れたの…今もまだ目を覚まさなくて、
　　　　 さっきからずっとうなされてるわ…」
ベルグ・バウ「ぐ、うう…」
ショー「兄さん…」

バウの夢の中
？？？「目覚めろ…」
バウ「………」
？？？「俺の声を聞け…バウ＝ム＝クーヘン…」
バウ「うう、俺はいったい…」

だれもいねえええ「…なあ、まだ俺、校舎と繋がってなきゃいけないのか？」
グランガラン「うｎ」
だれもいねえええ「…俺の名前でも叫ぼうかな」
グランガラン「そういえば気になっていたんだが、何故お前はそんな名前なんだ？」
だれもいねえええ「俺は記憶が無くてな…ある時気付いたら校舎の中にいたんだ…
　　　　　　　　　　　　そして、唯一覚えていたのが自分の名前だったんだ…親が誰かもわからん」
グランガラン「そうか…しかし、そんな名前付けるような親はろくな親じゃないことだけは確かだな」
だれもいねえええ「もっとひどい名前の奴、他にも普通にいるけどな」

???「待て！そんなことはさせんぞ！」
>>513「ゲーッ！お前は>>531!」
>>531「俺は製作者がお前の名を間違えて生まれたいわばお前の影！
　　　　だから俺にはお前の過ちを止める義務がある！！」
>>513「うるさい！邪魔をするならお前から消してやる！」
>>531「かかってこい>>513!」

ロイ「よっしっ！取れたぞ！」
真ゲッター３「やったー！ロイくん、やっぱりｸﾚｰﾝｹﾞｰﾑ上手いね」
ロイ「でも、そんなん欲しかったのか？」
真ゲッター３「当たり前だよ！バンプレストの意欲作…フル可動武者頑駄無＆騎馬…！
　　　　ヤフオクでは高騰、ショップでは完全完売の凄い良い物なんだよ。ん…でも…」
ロイ「？どうした？」
真ゲッター3「ロイくんがプレゼントしてくれたものなら…何だってうれしいよ？」
ロイ「あ、あのなあ」

魂「…」
勇紀「どうしたの？」
魂「いや、俺たちちゃんと専用のヒロインがいるのに、あんま恋愛話ないよなーって…」
勇紀「まあまあ、主役なのにまったく色恋ネタなしだった人や、僕みたいにホモに初めて奪われたのに比べれば…」
魂「……決めたぜ！俺はこの修学旅行中に…告白する！青春は限りあるステージなんだ、
　　全力で走りぬかなきゃ損ってもんだぜ！！」
勇紀「はいはい」

？？？「ディーンの火の目覚めがディスの目覚めを促した…」
バウ「お前は…？…ディス…だと…？」
？？？「そう…それこそが新たなる銃神…ディスの心臓を宿した…俺とお前の力…」
バウ「…銃神…ディス……」

ベルグ・バウ「う…うう…」
かがみ「あ、目を覚ました！」
ショー「兄さん！」
ベルグ・バウ「さっきのはいったい…」

ハルヒ＆キョン＆銀時「侃々諤々(中略)なんやらかんやら(中略)あーやらこうやら(省略)」
くるみ(なにやってんだこのクソボケどもは…早くこの白髪天パからちゅるやさんの情報とか
　　　　引き出させろよ！いい加減にしないとこの場で全員ドブチ殺すぞ！)

ちゅるやさん「やあっ！銀さん、銀さんじゃないかいっ！あーーーっ！それにくるみっ！
　　　　あはははははっ！！くるみっ！めがっさ久しぶりだねっ！元気だったにょろかいっ！？」
銀時「っ！？(なんでわざわざ敵のど真ん中に出てくるんだこの能天気霊帝！？)」
くるみ「う、うそ…ちゅるやさん…？」
ハルヒ「なに？メガネ＆知識なしみゆきさんの友達？だったらちょうどいいわ。今日からあなたも
　　　　あたしの超銀河魔法少女クラブの一員よ！そうね、外部会員よ！」
ちゅるやさん「あはははははっ！なんかよくわかんないけど面白そうだねっ！ささっ、みんなで行こうっ！」
ハルヒ「ほら！キョン！ギン！さっさと行くわよっ！」
銀時「あー、なんで俺まで小娘の団体についていかなきゃならんのですか。あー」
キョン「ハルヒ、いい加減朝比奈さんをその長いあだ名で呼ぶのはよせ…」

ツマンネ

ジョウ「翠星石、どうしたんだ？ほら、ソフトクリーム買ってきたぞ」
翠星石「あ・・・ジョウ…楽しもうと思ってもどうしても行方不明の他の姉妹や子供たちのことを考えちまうですぅ…」
ジョウ「…まあ、それは俺もだけどさ…そう言うなって。くんくんも言っていただろう？今は楽しもうぜ」
翠星石「そうですね…落ち込むなんて翠星石らしくないですぅ…ところでジョウ…」
ジョウ「どうした？」
翠星石「その両手にぎっしりなフィギュアは…気分転換にしてはすげえ量じゃねえですか…？(ピキピキ)」
ジョウ「は・・・はは・・・」


ゴウ「……」
チヨコ「ひひひ、どうした、ゴウよ…？」
ゴウ「なんでもない…可愛い男の子がいないか物色していただけだ」

OG2終わったら新作かね
それともライデンガーリメイクの完結編か

ＳＩＮ「うう・・・ううう・・・」

　ＳＩＮ「よせっ！アルキュオーネっ！アルテミスーーっ！！」
　アルテミス「これしか手段は無いわ…生きて…ＳＩＮ」
　アルキュオーネ「私は…嬉しい…二人のために何かが出来て…ファンタズマ…あとはお願い」

　ＳＩＮ「何故だッ!何故こんなことに…何故俺の世界は…」
　？？？「復讐したいのだろう、ならば、その相手を教えてやろう」
　
　さゆり「ＳＩＮっ！こんなことに意味は無いわ！」
　ＳＩＮ「黙れっ！これが俺の出来る…唯一の贖罪だ！」

ＳＩＮ(夢か…くっ、マサキと戦った時の傷が意外と深かったか？だが…休んでいるわけにもいかない！)

ピエロ「やあ良い子の諸君、私を覚えている人はいるかな？」
ケロッグ「俺らジャスティンダーの第一部からいた悪役なのに完全に忘れ去られているよな」

犬「なんだてめえら、じろじろ見てんなよ。殺すぞ？」
マジンガーＺ「てめえ、ちょいと口が悪すぎんじゃねえか？教育的指導(SATSUGAI)が必要みたいだな」
ブラフマン「どっちが口が悪いのかわからないなのですよ〜」
堀江「あうあうｗｗｗ犬は鍋にするといいなのですｗｗｗ」

くんくん「君たち、犬をいじめるのはやめたまえ」
くんくんMkｰ２「わんわん」

ノト「1話ではそれなりに出番があったのに、2話、3話になるにつれて
　　　 だんだん出番が減ってるような気が…」
なば（ノトが落ち込んでる。ここはなぐさみものに…じゃなくて
　　　 慰めてあげなくては…）

勇紀「大体さ…魂、もう何度もフラれてるじゃん…なんか女の子いっぱいいるし、乗り換えたら？」
魂「んな、スパロボのパイロット運用みたいに軽く…おっ、あれジョウと翠星石じゃね？」
勇紀「うわっ、本当だ！サインもらおう」

ジョウ「ん、なんだおまえら？」
魂「映画、観たぜ！なあ、サインくれよ」
勇紀「本物はなんか8歳ぐらい老けて見えるね」
ジョウ「は…？ま、まあいいやほれ、やるよ」
魂「うお！なぜ役名をサインに…まあ、いいや。第2部頓挫してるらしいけど頑張ってくれよ！」

ジョウ「…俺、いつの間にか有名人になったのか？」

ギリアム「ODE（おいおい私の　出番が全然ないぞ　ええ）システムだ」

ケロッグ「このままでは不完全燃焼で終わってしまう・・・ピエロ、俺はいくぜ！
　　　　　　もうトランスバールなんて関係ない、ただ奴らとの決着をつけるために戦う！」
ピエロ「おお・・・・よく言ったぞケロッグ！俺もお供させてもらうぜ！」

さゆり「あー、くそ、やっぱ30超えると肌が…さっさと温泉でも入ってくるか…」
ゆかり「温泉なんて初めてだから楽しみだよー」
爆乳アイビス「なに？あんたたちも風呂？気をつけてね。ミトの姿が見えないから…」
アイリン「見つけ次第殺していいねｯ」

カオスマンタロウ(あの初代カオスマン、マジで(悪い意味で)有名なんだ…)

アゼル「30？鯖を読みすぎちゃいないか？」

ゴスッ

さゆり「誰かその死体片付けいて」

チヨコレイト「ひっひっひ…またれい、お二方」
ケロッグ「なんだ、婆さん。俺たちはもうトランスバールは関係ないぞ」
ジン＝ジャー＝エール「そういう奴も多いのさ…本物の霊帝の姿を見て、失望したとかな…」
大魔王ちびまるこちゃん「我々死んでいなかった再登場ワルたちも協力しよう」
真略ダグダロン「うむ。一つの矢は折れても三つの矢なら折れない、というやつだ」
ピエロ「まさかボクたちにもこんなに仲間がいたなんて…」

白石「ミ　ミ　ミラクル♪　ミノルンルン♪」
トパーズ伊藤（さっきから変な歌多いな…）

ハルヒ「それじゃ、温泉にでも行きましょうか」
かがみ「そうね。バウさんも落ち着いたみたいだし…」
ちゅるやさん「あはははっ、くるみ、あれなにっ！？」
くるみ「ふぇ〜(なんとかしてちゅるやさんと二人だけにならなくちゃな…暗殺できん…)」
撲殺天使「兄者と一緒に入りたいのじゃが…」

ミト「これからが本当の戦いだぜ…」

翠星石「むぁー、あんた、また大きくなったんじゃ…？まったく、むかつく奴ですぅ」
真ゲッター３「そ、そんなことないって…」
さゆり「揉まれたら大きくなるって言うしねえ」
バラン・ドバン「あんたは親父ですか」

ハルヒ「なんかもう、混み始めてるわね…まあいいわ。くるみちゃん、あなたも対抗して大きさをアピールしなさい！」
くるみ「ひゃ〜(なにしやがんだこのDQN！？」
かおり「みなさん、とても親切な人たちでしたよ」
翠星石「負けちゃいられねえですぅ、ほら、あの連中に見せ付けてやるですぅ！」
真ゲッター３「な、なんで始めてあった人たちにそんなことするの！？」
アイリン「仕方ない、ここは私が」
はーとまん軍曹「やめといてください大佐」

ミト「よっしゃあ！覗くぜぇ！」
勇紀「そんな堂々と…」
ミト「女風呂はこっちだな。うおぉぉぉ！」

チュドーン

ミト「ぐあぁぁぁ」
魂「なんだ！？」
捨て「だれかが覗き防止用のトラップを仕掛けていたらしいな」

ケロッグ「俺たちの力を…見せてやる！！」
ジン「そうだ！虐げられたものたちの恨みを見せ付けてやる！！」
真略ダグダロン「ああ…やってやろうじゃないか！」
大魔王ちびまるこちゃん「我らの果てしなきチャレンジ魂を燃やすときがきた！！」

ミト「ふっ…ふふ…話は聞かせてもらったぜ！！」

ケロッグ「貴様！何者だ！？」
ミト「俺もお前たちと同じ考えだ…！！ついて来い！第１作戦は失敗したが、これからが本番だ！
　　おまえたちの力を…情熱を貸してくれ！！！！」
忘却悪役一同「「「おお・・・なんてたのもしい・・・」」」
ピエロ「では…全ての作戦指揮、貴方に任せよう…！」
ミト「任せておけ…みんなで一緒に、行くんだ(女湯へ)！！」
ジン(こいつ、どっかで見たことあるような…)

ミト「セガールさん、例のものは用意してくれたか？」
セガール「…ああ、これならKGBの施設にも強行突破できるぞ」
ミト「よし、おまえらもこれを装備しろ」
ケロッグ(凄まじい重武装だ…こいつ、我々以上に本気か…)
ユーゼス「遅かったな、ミト」
ゆかり父「我々はすでに待機済みだぞ」
ミト「ふん、俺は先に一度単体突撃かましたんだよ…まあ、失敗したがな」
ピエロ(ミトの仲間か…なるほど、異様に頼りがいのありそうな連中…やはり組んだの正解ね)
ミト「よっっっっしッッ！！総員…(女湯に)突撃するぞｯｯｯ！！ついてこいッッッ！！！」
一同「イエッサー！！！」

堀江「なんか外がうるさいなのですｗｗｗ」
さゆり「ああ、気にしなくていいわ。私が色々罠を仕掛けておいただけだから」
ナバ「ふふ…ノト…きれいだわ…」
ノト「あ…だめ…や」
ブラフマン「お姉さま、私たちも愛の深さを見せ付けてやるなのですよ〜」
真ゲ３「ちょ、翠星石さんっ、もっやめっ」
くるみ「ひゃ〜(いい加減にしねえと、この場で殺すぞっ)」
ナバ「ああ、パラダイス…っ！桃源郷だわ…イラスト化希望」
ゆかり「再開は9時からですー」

登場キャラがすごいことになってきたな
100人超えたか？

ピエロ「うっうう…」
ケロッグ「ピエロ…泣いているのか？」
ピエロ「ああ…ブレンパワード学園魔法少女クラブを倒そうという意気のあるものがこんなにいて
　　　　俺たちを統率する新たな指導者がいる…俺はもう、この戦いで命果ててもいい」
ケロッグ「ああ、俺もだ」
ミト「気をつけろ。(女湯周辺にさゆりが仕掛けた)罠があるぞ」
大魔王ちびまるこちゃん「グ、グワー！？じ、地雷だああっ！」
ミト「くっ…大魔王ちびまるこちゃん…お前の死は無駄にしないぞ…！」

>>391
普通の人になんか異世界の変なもんが憑依したと考えると、
今になって決戦時のキラートマトが明らかに2重人格だった謎が解けるのな。
ただ、珍走はカツ側でトマト側には確か軍団名が無かったはず

しかし、そろそろ今日の分終わったかと思って来たが
なんか人いなかったみたいね。また明日来よう

勇紀「魂たちはまた女湯を覗きにでも行ったのかな…まあいいや…僕は一人でゆっくり入ろっと」
友情いなり寿司「激しく入るってのはどうだい？」
勇紀「ひい！」
友情いなり寿司「安心しな…ここじゃ邪魔もはいらねえぜ」
？？？「させるか！」
友情いなり寿司「なんと！？」
勇紀「お、おまえは…」
蛇骨「勇紀は俺のものだ！いざ尋常に勝負！」
勇紀(…どっちが勝っても僕は終わりだ…！)

そのころ、おタエさんの身に異変が起こっていた・・・


おタエさんの身に起こった異変>>442-443

捨てスペースに飲み込まれた

女優が諸々の都合で降板するとブログで発表

腕にスバルの武器みたいなのが付いていた

ミト「行くぞ！ちびまるこちゃんの死を無駄にするな！」
ジン「くっ！凄まじい射撃だ！」
ピエロ「どうやら、無人ガーダーのようだな…みんな、気をつけろ！」
ジェネラルパーフェクトジオング「ぐふっ！？」
ミト「大丈夫か！？」
ジェネラルパーフェクトジオング「…お、俺のことは…いい…早く…行け…」
真略ダグダロン「ジェネジオングー！」
ミト「どっかで見たことあるような顔と聞いたことあるような名前だな…まあいいや。引き続き突貫！」

勇太「モテモテだな、勇紀」
勇紀「と、父さん！？何故ここに、というかいつからいた？」
勇太「そんな細かいことはどうでもいい。私はお前に真実を話に来たんだ。
　　　そう、それはある真冬の夜の事だった・・・・私は仕事から帰る途中、
　　　メカライオンに遭遇し、そのメカライオンから赤子を授かった・・・・
　　　その赤子こそが勇紀、お前なんだよ」
勇紀「ちょっと待て、それは違う勇者の話だろ！！」

久しぶりに全鯖落ち食らったな

最終回に向けてID:MZ6UzJz8を動かそうと思ってたのに、
何処ぞの馬鹿のおかげで台無しじゃけん!!

真略ダグダロン「うう…わ、わしはもう駄目じゃ…」
ジン「馬鹿野郎！こんなとこで死ぬなよ！」
邪神竜ネッサー「目が…目が見えねえよ…」
ミト「さゆり…おまえの仕掛けた罠…想像以上だった…ぜ」

一方その頃・・・・・・

さゆり「はぁ・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・!!」
ID:MZ6UzJz8「だいぶ疲弊してきたようだな。全く、戦う理由も無いというのに
　　　　　　何故そこまでして戦おうとする?」
さゆり「!?」
ID:MZ6UzJz8「己が力の意味も知らず、『伏線』と呼ばれる物を製作者共に無視され、
　　　　　　ただ力のままに、ご都合主義に振り回されながら暴れるだけ・・・・。愚かだとは思わないのか?」
さゆり「何を・・・・言っている・・・・・・!?」
ID:MZ6UzJz8「生まれた意味も戦う理由も解せぬ者には俺は倒せん。
　　　　　　ご都合主義に頼るだけの者にも俺は倒せん。
　　　　　　・・・・失せろ。もうお前の顔など見たくは無い。」
さゆり「ふ・・・・ふざけた口を聞くなァァーーーーー!!!」

ドガッ!
さゆり「グフッ・・・・・!!」
ID:MZ6UzJz8「殺しはしない。そこで見物してもらうぞ。
　　　　　　『この世界の真の終焉を』・・・・・・」

しかしそれはガチホモに掘られ続け精神崩壊したID:MZ6UzJz8の見た夢だった・・・・

女子部屋…

おタエ「うおう、わ、私の腕に謎の武器が！？」
かおり「なに、その急展開！？しかも意味不明」
かがみ「それはそうと、さっきの話の続き！」
おタエ「あ、そだった。で、でも、私、別に好きな人なんていないし…」
ハルヒ「魂は？あんだけ告白されてるし、友達付き合い長いし。くっ付いても不思議じゃないわ」
おタエ「…友達だからくっ付かないんだってば。そういうハルヒだって人のこといえないでしょ」
ハルヒ「なんのことだかさっぱりだわ」
撲殺天使「本当にわかってないのじゃろか」
かおり「みたいね」
撲殺天使(おタエもそうなってくれればいいのじゃが…)

>>450
正直に言わせて貰う。黙れ

>>450
ごめｗあの後のこと考えずに書いてた。
終了後に投下しようとまとめてたまとめではなんとか直すわｗ

○>>449
×>>450
だた

くるみ(…よし、風呂から上がったらちゅるやさんと二人っきりになれるチャンスが出来たわ…)
ちゅるやさん「あはははっ卓球やろうっ」

朝倉「ちょっとっ、なんでスパイに入った長門さんやトパ伊藤だけじゃなくて霊帝が連中といるのよ！？」
有野「なりゆきでこうなったんやから、しかたないがやんけ！俺は紐無しバンジーで大怪我してたし…」
エリート兵「他も友情いなりとか使えない奴ばっかりだからなあ」
朝倉「大体、あの女は何なのよ？どう見ても霊帝の暗殺とかたくらんでるわよ、あれは！」
有野「多分、旧友かなんかやろ。とりあえず様子見ましょうや」

ミト「はあ…はあ…くっ…なんだ、このエネルギー波！？こ、こいつは…！？」
カネルドアストラナガン「ワタシはカネ略ナガン…コノ先ヘハ通サヌ」
ピエロ「こいつ…なんてパワーなの！？」
ケロッグ「こ、ここまで生き残れたのは俺たちだけか…だが…こいつには…」
カネルドアストラナガン「終ワリダ…邪ナル心ヲ持ツモノドモメガ！！」

突撃エロハート「待ちやがれ！！」
ユーゼス＆ゆかり父＆セト＆ムッコロ＆伊達政宗「幼女の裸も見ずに死ぬのか、貴様らは！？」
ミト「お、おまえら…感動した…俺は感動した(意外と男色以外の変態キャラが多かったことに)」
ケロッグ「…やれる気がしてきたぜ…」
ピエロ「ええ…仲間たちがいる…私たちの心は一つ！！」
ミト「来い！！ロリコンガーーーーZｯｯｯｯ！！！」
カネルドアストラナガン「愚カナ…オトナシク「こどものじかん」デモ観テイレバイイモノヲ…滅ビヨ！！」
ミト「たかが無人のロボごときに負けてたまるか…ッッ！！！！俺たちの！」
ケロッグ「力を…」
ピエロ「受けて…」
変態一同＋ケロ＆ピエ「みろおッッッッッ！！！！！！」
カネルドアストラナガン「ヌ、ヌウオオオオオオオオオオオオオッッッッ！！！！？？？？？」

ミト「……やった…やったぜ…」
カネルドアストラナガン「バ、馬鹿ナ…コノワタシガ…コンナトコロデ滅ブ…ノカ…」
ミト「…ここを通してもらうぜ」
カネルドアストラナガン「……行クガイイ…サラナル絶望ニ身ヲ打チヒシガレタイナラバナ…」
ミト「今の俺たちに、不可能は無い。例え待ち受けているのが何だろうとな…」
カネルドアストラナガン「フ…ナラバ…行ケ…………」

ミト「よし、おまえたちも…」
ケロッグ「いや…俺たちは…ここで少し、休ませて…もらうぜ」
ピエロ「え、ええ…私たちももう……いいえ、先に行っててちょうだい。奴らを…倒して…」
ミト「そうか…お前らの分も…俺が存分に……覗いてきてやるぜ…じゃあな…」
ケロッグ＆ピエロ(あれ…覗く………って…なんの…話？)


ミト「ついに来たぞ…ッッッ！！女湯よーーーｯｯｯｯ！！私は帰ってきたーーーｯｯｯｯ！！！」
ガラッ
ミト「あれ…」
女性陣は…既に湯をあがり、部屋で猥談に話を咲かせていた(>>451)・・・・・・
ミト「……へっ…へへっ…こうなりゃ…直接…部屋に…夜這いを………か、ガクッ…」

こうして、幾多の兵たちは無残に骸を重ねた。彼らの血を大いに吸い尽くし漆黒の夜は更けていった…

>>437
すまんｗうろ覚えで書いたんで勘違いしてたｗｗ

ついでに温泉編専用ＥＤテーマ　『あなたが・・・いない　onsen ver』

>>459-470

もうすぐ日付が変わる

ついでに風の色も変わる世界も変わる夕日が今燃え上がる未来

思い出してごらん誰にも見える空は一つなのさ

ここで謝罪
ほんますいまへん。世界は「変わる」んやなくて「まわる」んでしたわ。
土下座して謝罪に変えさせていただきますどえ

明日の新しい朝必ず燃え上がるのに　Break up!Break up!荒んだウェブサイト(プラネット)

凍てつく星のエナジーむさぼるように飛び立つ空を壊されても
5分以内に書き込みが無ければこなたは俺の嫁
(トランスフォーム！)

いざ阻止!トランスフォーマーの一番アホな奴
瞬くニコニコ動画の自演騒動掻き消し
いざ阻止!トランスフォーマーのやたらデカい奴
形が変わるくらい力入れたら壊れちゃったよ

燃え上がれミートホープジオンリーワールド

しまった。曲が終わったので３レス分余ってしまった
↓以下、姫のフラダンスをご鑑賞ください

見よ!この無駄に多い自爆スイッチの数を!!

なんだ、中(スレ)に誰もいないじゃないですか

翠星石「となりの修学旅行中の学生一行は徹夜でカラオケパーティーですか…若いですぅ」
真ゲッター3「…なんか変な歌…」
ジョウ「カラオケか…昔はよく行ったな…今度皇帝マクアーの墓に花でも添えてやるか…」
さゆり「ふふっ…残念ながら、貴方達は二度と墓参りに赴くことは無いわ…！むしろ、貴方達の墓が建つのよ！」
アゼル「突然どうしたんだい？ああ、女の子の日THE二日目か」
ジョウ「あ、相変わらずデリカシーないな…」
さゆり「ふん、笑っていられるのも今の内よ！」
さゆり’「黙りなさい！まったく…風呂に入ってたらいつの間にか私の偽者が…」
さゆり’’「あ、あれ！？な…これはどういうこと！？困ったわ！」
ジョウ「な、なんだこりゃ！？どうなってんだ！？」
キラートマト(浴衣)「よくわからんが、彼女の存在自体が異常な変容を見せているようだ…」

普段絵を描かない俺が描いてみたけど恥ずかしくて投下無理なさゆり「…すべては私が説明しましょう」
アゼル「長い名前だなあ」
普段(略)さゆり「上記三人のさゆりの言動を良く見てください。「さゆり」は残酷ヒロイン悪さゆり…
　　　　　　　　　「’」は正義さゆり、「’’」はくんくん以降のへたれさゆり…そして私…
　　　　　　　　　余りに多くの事柄を背負わされてしまったさゆり(本体)から、私たちのような
　　　　　　　　　末端的構成要素が切り離され、それぞれが実体化してしまったのです」
ジョウ「なんじゃそりゃ」
普段(略)さゆり「おそらく、さゆり(本体)に壊滅的危機が迫ったゆえの事態です。お願いします、私を…助けて…」
エルト「…一応とはいえ、娘のおねがいとあっちゃ、聞かないわけにはいかないな」
アイリン「ええ…」
ロイ「あんたから頼みごとされるなんて、滅多に無いしな」

おタエ「…こんな時間に呼び出して、何の用？」
魂「っ…いや…それはその…」
おタエ「…ねえ、魂。私、あなたに会えて良かったと思う。変なことばっかりだけど、楽しかった。
　辛い事や苦しい事、どうにもならないと思った事もいっぱいあったし、これからもきっと…
　でも、私は胸を張って言える。ここにいられて良かった、って」
魂「ああ…ずっと、楽しいままでいたいよな…ん？ま、まさか、「だからいつまでも友達のまま〜」とか…」
おタエ「ん、なかなかカンがよろしい。でも、ね。それは…私のわがままだよね」
魂「…俺の告白だって、俺なりのわがままだ」
おタエ「でしょ？だから…勝負しましょう。魂のわがままと、私のわがまま。どう？帝国なんかより、よっぽど強敵でしょう？」
魂「…こりゃ激戦だ…へへ、乗ったぜ、その勝負！だから、今夜言おうとしていた言葉は…まだ取っとく。
　なんせ、俺の最強必殺技だ。最終決戦でバーンとブチかましてやるぜ！」
おタエ「ふふ…楽しみにしてるわ」

グランガラン「オオーン！！」

おタエ「あれは厨銀河グランガラン！？」
魂「最終決戦の合図か…いいぜ。二つのラスボス、見事に打ち倒してやるぜ！」
撲殺天使「進展も無く安心した所で、いよいよ最終決戦…というわけで、次回予告は>>473-480じゃ…」
魂＆おタエ「い、いたのかよ！？」

ついに明かされる全ての謎！
そして、謎どころか、ただ単に俺が覚えていなかっただけの驚愕の事実！
ダンカイザー読み直したら本編でピザーラ兄ちゃんは格好良く死んでるだとか、
ジョウ敗北後にギガノグラドスを撃退したのはロイだったとか、完璧に忘れてたよ！

トランスバール帝国霊帝まさかの停戦命令!!
果たしてその言葉に隠された真意とは!!!?

これがキーワードだ！【 トランス 友情 キョン 勇紀 マジンガー バール さゆり 】

ついに迎えて最終決戦。
死んでは生き返り死んでは生き返りを延々と繰り返すトランスバール、主役連合の両陣営。
果たしてこの不毛極まりない戦い、終わりは見えるのだろうか!!?


・・・・・って既にネタバレ出ちゃってるな。しかもソース俺自身

くるみとちゅるやさんの関係とは！？
>>513＆>>531はどうなったのか！？
主人公の正体は…つーか出番あるのか！？
その辺は多分、明かされない！

とりあえず、今回特別EDだったから
次回はOPなし＆専用EDかな

若本「終わり方によっては追加エピソードとか完結編なんかもあったりしてねぇ
　　　そこら辺期待してもらいたいんだぃよぉぅ」

さよなら……ポリスメン！

このまま４話目行くのかね？

正直に言うと・・・・・・・・・・・行きたい

SIN「ファンタズマ…もうすぐ、もうすぐだ！もうすぐ…おまえと俺の願いが…」

マサキ「させるか…！言っておくが…俺は最初からクライマックスだぞ？」
SIN「ちぃっ！いい加減にしろ…ファンタズマ、やるぞ！」
マサキ「ふむ…どうやら、俺一人では止め切れんか…だが、敗北はせんぞ…
　　　　　しーぽん帝国も、あの世界も消えたが、俺には関係ない、俺こそが…覇者となる」
SIN「ファンタズマ！！全力開放しろ！全てを終わらせてやる！！」



The animated cartoon is made from the resident of RoboGameBoard.

　　　ORIGINAL GENERATION　２.

　　　　新感覚魔法少女マホイミ
　　4話「大地を揺るがす超原始ロボ」

孔明「みんな、休暇は楽しんでくれたかな？それでは我々はいよいよ決戦に赴くぞ！」
アナザーワカメ「休んだ甲斐あって、準備は万端だ」
捨て「おまえら、忘れ物はするなよ。いいか、帰るまでが遠足だ」
マジンガーZ「ちゃんと並べよ。並ばない奴は殺害するぞ」

ハルヒ「そういや、ちゅるやさんやあんたの兄はどこ行ったのよ？」
キョン「兄貴なら、昨日の夜、俺たちの部屋の菓子を食いまくって酒飲んで帰ってったっぞ」
長門「ちゅるや霊…なんでもない。ちゅるやも自分の仲間と合流したのを確認した」
魂「勇紀、どうしたんだ？お目目が真っ赤だぞ？」
勇紀「友情いなりと蛇骨が…戦って…友情が芽生えて…二人して僕に襲い掛かって…」
かおり「なにやら、またトラウマが出来たみたいね…」

キョン『えーっと、トランスバール軍艦隊を確認しました。どうぞ』
オペレーターA「こちらダイバッファー。こちらのレーダーでも歓待を確認。
　　　　　　　・・・・艦長、指示を!」
キラートマト「各砲座回頭。目標敵艦隊。着弾を確認次第艦載機を展開してください!」
オペレーターA「了解、各砲門、回頭!」
オペレーターB「全ミサイル、装填開始!!」

柿崎「いよいよ決戦か。緊張してきた・・・・・」
うp完了「特にコレと言って恨みは無い。けど、やれるだけの事はやる!!」

コスモン「戦士たちが行ったか…」
アムロ似の男「ああ…俺たちに出来ることは全てやった…後はあいつらを信じるだけだ」
犬「おめーらなんもしてねーだろ。死ねよ」
フォル「…放置されていたスパロボ墓場を改造してチバラギにしたのはいいけど…」
メリ「カオスすぎて常人には楽しめる場所じゃなかったわね…」
アゼル「素人にはお勧めできないというやつです」

オペレーターA「全ミサイル、装填を確認!主砲、副砲出力オールグリーン!
　　　　　　　艦長、いつでも行けます。」
キラートマト「よし、それでは・・・・・・撃て────────────!!!!」

ドドドドドドドドドドドドドド!!!!

オペレーターB「敵艦、バリアを展開!健在率99％!!」
キラートマト「いやぁそれくらい読んでますから!艦載機を出してください!!」
オペレーターB「了解。各パイロット、発進してください!!」

かがみ「と、トランスバールから通信！」
孔明「ついに来たか…」

トランスバール霊帝「めがっさにょろ」

キョン「…どっかで聞いたことある声だぞ」
魂「つうか意味わかんねえよ」

エリート兵「霊帝…霊帝はちょっと黙っててください」
霊帝「？にょろ〜ん」
有野「か、代わりに誰かボロの出ない奴喋れ！あ、通信切れ！」

かがみ「なんか、意外と楽に勝てそうな相手ね…」
勇紀「僕たち、３年間もこんな奴らに振り回されてたの？」

誰もいねええええ「孔明さん・・・・って言ったかな?敵の数はどんくらいだ?」
孔明「あぁ・・・・!?む、無量大数・・・・・・
　　　詰まる話、『限りなく無限に近い数』の敵機が存在している・・・・」
誰もいねええええ「様は『無限に近い』だけで『無限』では無いって事だろ?
　　　　　　　　　やってやるぜ!!!」
グランガラン(短絡的だな・・・・無限に近いって事は京の位よりも遥かに多いって事なのに)

かがみ「あ、途絶していた通信、復活」

ドクターコパ「フフフ、諸君、久しぶりだね」
マジンガーZ＆カオスマンタロウ「校長！」
孔明「おお、我が弟！？…でも、他の面々はあんたのこと知らんぞ」
ドクターコパ「わが目的のため、諸君らには死んでもらうぞ」
ゴウ「ああ…なにがカオスだ…カオスなんて汚してやるよ…」

カツ「ネオグランゾンカツカスタム・・・・最後の最後まで持ちこたえてくれよ!!」
ジョウ「久々に暴れまわるとするか!!ゴッドライデンガーッ出るぜ!!!」
ミト「キャプテンガンダムも出させてもらうぜ!存在意義あまり無いけど」

魂「勇紀!!これが正真正銘最後の戦いだ。全力で行くぞ!!」
勇紀「解ってる。全ての決着を付けるときだ・・・・!!」

さぁ、戦いだ!!

ジョウ「そういや、鴨ロースト事件のときにみたライオン戦艦はともかく、あの城みたいな戦艦はなんだ？」
ロイ「ああ、あの修学旅行中だった学生さんたちだと。なんでも、帝国の連中は彼らにとっても宿敵らしい」
ジョウ「そうか…俺も昔は教師だったが、今も昔も学生は大変なんだな」
翠星石「さて、そろそろ来るですよ…！」

ゴウ「…ふ、貴様ら程度、俺が…消してやる！」
ジョウ「…あ、あ…あれは…ダンカイザー！？」
翠星石「そ、そんな、それじゃあ、まさか…」
ゴウ「ああ、俺だよ。父さん、母さん…くく…久しぶりだね、そして、さよならだ！」
ジョウ「よ、よせ！ゴウ！おまえは洗脳されているんだ！」
ゴウ「そんなわけ…ねーだろうがあっ！京本さんを倒してから一ヵ月後のあの日、俺は死ぬはずだった
　　　翔と凱と一緒にな…だが、俺は…見てはいけないものを見た上で…帰ってきたんだ！」
ジョウ「何を言っている！？」
ゴウ「真ダンカイザー爆発事故の影響で飛ばされた先…その世界は天蓋領域だった…
　　　　そこでは、全ての運命が仕組まれ、定められていた…そして…俺は全否定されていた！
　　　　俺は運命など認めない！運命に諂い自分を捨てるなら…京本さんと同じ道を行く！！」

グレートムタ「勇紀、一晩見ない間に、男に目覚めたか！？」
勇紀「目覚めてねえよ！もうどいつもこいつもいい加減にしろよこんちくしょう！」
魂「ゲーッ！？勇紀がキレたーっ！？」
友情いなり寿司「旨かったぜ…マジで」
勇紀「ちくしょうっ！前歯全部へし折ってやる！」
魂「この前みたいにガーランドを無理矢理合体させるのは…修理できないほど壊れたから無理か…
　　くそっ！こんなとき、リクとエイジがいれば…」
友情いなり寿司「ん〜、聞いたことあるな〜、それ、こいつらのことかな？」
勇紀「あ、あれはグランバルゾにスタープラチナム…！？な、なんであいつの体の中に！？」
友情いなり寿司「トランスバールに必要だってんでね。食っちゃったよ？ちなみにそこそこ旨かった」
魂「勇紀…わりぃな、俺もキレるわ」
勇紀「…うん、止めない。それに、僕も止まらない！」

鉄也「カツ…そういや、俺たちいつからいたんだ？」
カツ「…そういや、この話始まったかなり最初の方からいるな」
鉄也「…まあ、そういうもんってことだな」
カツ「ああ、そういうもんだな」

チヨコ「ふははは怖かろう、わしの作った兵器は無敵じゃ」
マジンガーZ「なんだ…こいつは？」
ロイ「これは戦闘獣ゲリオ(ザコです)！？こいつらが作ったのか…」
カツ「幕末から今まで、ずいぶん長いこと使われてるなあ…」

また過疎ってるので
保守上げしつつ、それだけでは難なので絵を投下してみる。温泉。

OG１サイド(左から真ゲ３、翠、爆乳アイビス、アイリン、さゆ、ゆかり)
ttp://bbs11.fc2.com/bbs/img/_240600/240513/full/240513_1192177583.jpg
OG２サイド(左から堀江由衣、ブラフマン、ノト、撲殺天使、長門、くるみ、ハルヒ、ちゅるやさん)
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普段ヘアバンドとかでキャラ付けてるキャラが誰だかわからなくなるので温泉嫌い…

神光臨

爆乳アイビスとノトは初ビジュアル化か？

んで、今日やるかどうかだが・・・・
俺?ホスト制限から解放されたからやる気満々

エルト「くっ、さゆり…さゆりは何処だ！？」
良いさゆり「落ち着いて。どうやら本体はこの空間にはいないみたいだから…」
アイリン「わたしがGインペリアルの機能で探索するわｯ、あんたは機体の防御に専念しなｯ！」
エルト「りょ、了解」

勇紀「と、とにかく戦いに集中集中・・・」
蛇骨「そうだ！お前の恋人の俺も応援してるぞ！」
勇紀「てめぇ！いつのまに上がり込んだ！」
蛇骨「つれないこと言うなよ〜、せっかくジャスティンダーの残り二人も連れてきたんだぜ〜」
エイジ「俺たちを放っておくとは言い度胸じゃないか！」
リク「みずくさいよ二人とも！あ、ちなみにディーヴァは今育児休暇なんだ」
魂「お、お前ら！無事だったのか！・・・っておい、リク育児休暇ってもしかして」
蛇骨「まあ、父親はリクだな」

ロイ「ジョウ！？ちっ、援護に回るか…？」
エリート兵「させんよ！」
ロイ「ぐっ！？ちっ・・機体のポテンシャルがダンチか…やっぱ仮免ガガガじゃ無理があったかよ」
エリート兵「踏み込みが…」
真ゲッター３「ロイくんに…近づかないで！」
エリート兵「な、なに？」
ロイ「お、おい、何やってんだ！？ここは危険だ！下がってろ！」
真ゲッター３「ロイくん…ごめんね、約束やぶる。私…やっぱり、助けられるだけのヒロインじゃやだよ。一緒にヒーローになりたい！」
ロイ「……しゃあない奴…よし、仕方がねえっ！今夜はお前と俺でダブルギガライザーだ！」
真ゲッター３「あ、今のライスピ？やっぱりなんだかんだでロイくんもそっち方面勉強してくれたんだ？じゃあ次は」
ロイ「うっさい」
エリート兵「なんだこいつら…」

魂「ところでお前らどうやってここまで来たんだ？」
蛇骨「ふっふっふ、それはなぁ・・・」
水影「どうも！僕たちが彼らを運んだ謎の戦士たちだよー！」
七影「色々とこっちにも都合があるから手助けはこれだけだよ・・・」
勇紀「わー、これまた懐かしいキャラだなぁ」
リク「見た目僕たちとそう変わらないけど凄いよこの人たち」

銀時「さてと、俺は楽してズルして敵の本拠地に無力化でもしてもらうかね」
井伊尚正「させん…」
バランドバン「せ、先生、あの人は…確か、もう７０近いのでは…」
くんくん「ああ…鴨肉を倒してから隠居していたからね…奥さんを亡くしてからというもの、
　　　　　グレイトバトルやジャシン戦争にも参加していなかったんだけど…心配はないさ」
銀時「なんだ、あんた？その刀…そうか、サムライか」
井伊尚正「…自分は…サムライなどではない…ただの…不器用な男だ」
銀時「なんだ、じゃあサムライじゃねーか。サムライってのは不器用な男のことだからな」
井伊尚正「お前ほどの男が…何故」
銀時「…色々納得できない事があるとな…とりあえず、老体でも手加減は…なしだ」
井伊尚正「世界は言葉と言う名の水の流れる回路…我はそこから浮かび上がる霧(ニュアージュ)
　　　　　　霧は幻。誠なるものではなくても、誘い、水滴を浴びせる程度は出来る」
銀時「なんすかーそれ？なにールデイズっすか？たく、よく言うぜ。水滴どころか血飛沫あげさせられそうだわ」

勇紀「でも本当にコイツとだけは同じ空間にいたくないんだよ！
　　　いつまたあの日みたいに（自主規制）されるかわかんないんだもん！」
蛇骨「え？その発言やらないかって意味？（胸をまさぐる）」
勇紀「ほら！早速おかしなことしだしてるし！」
魂「まあその・・・生きろ」
リク「うん、頑張って勇紀」

グレートムタ「聞け、勇紀よ…何故王子である俺がこんな前線にいるのか、教えてやろう…
　　　　全ては俺たちの父が原因だ…本来、トランスバールは王と教皇の分権制度だった…
　　　　だが、王である父は権威を独占するため、先代教皇を暗殺したのだ。　
　　　　暗殺は発覚し、父と母は幼いお前を脱出ポッドに乗せ本星から逃した…
　　　　そして、この俺は…父と母の首を差し出し、教皇側に形だけの忠誠を誓うことで生き延びたのだ。
　　　　教皇側元老院は王政を廃し、先代教皇の娘を初代霊帝として祀り上げた…
　　　　だが、あの娘は所詮、トランスバールの愚民どもを支配する器ではない！
　　　　俺とおまえで霊帝を討ち、覇道を目指そうではないか…！！
　　　　…っておーい、聞いてますかー？重要な設定ですよー」
友情いなり寿司「どうやら、コックピット内で甘い体験中っぽいな」
グレートムタ「ええい、友情いなり！勇紀説得のために合体するぞ！」

捨て「教皇…どっかで聞いたことがあるな」
ハルヒ「魔法少女クラブの最高責任者じゃない！？」

教皇『…とうとう私の所までたどり着いたか…』
かがみ「これ…ホログラム？」
教皇『そうだ…私は代々のトランスバール教皇に憑依してきた、いわば真の霊帝…
　　　　君達は良くやってくれた…ジャスティンダーを極限まで磨き上げてくれたし…』
撲殺天使「まさか、それが目的で…わしらの仲間に…」
教皇『そういうことだ…肉体である現霊帝が貴様らに近付いたのは予想外だったがな…
　　　　それでは、我はトランスバールへ戻る…是非とも辿り着いてくれたまえ』
ハルヒ「？」
くるみ「…っ！」
ゆかり(あの人の輝くような緑色の髪…何処かで見たような…)

翠星石「そういや、翠星石たちも教皇て名前の敵と戦ったことがあるような…」
チヨコ「ヒヒヒ…よう気付いたな…それはワシらが教皇の力を借りて貴様らの世界に
　　　　送り込んだもんよ…目当てはお前さんたちだがね」
翠星石「ど、どういうことですぅ！？」
チヨコ「おまえさんは気付いとらんだろうが、おまえさんは一人ではない…様々な世界に
　　　　おまえさんとその姉妹たちがおるのじゃよ…」
ドクターコパ「それを計画したのは…私だ」
カオスマンタロウ「！？そんな、校長が？…そう言えば、僕の学校にも翠星石がいた…」
堀江「私たちの世界なんて…劇場版DBZのメタルクウラみたいにいっぱい出てきたわ」
ドクターコパ「これは全て、あの御方、我が師人形師ローゼンの計画だったのよ」
翠星石「そ、そんな、お父様が！？」
ドクターコパ「師は、始に７つのドールを作った…そして、師は同時に無限の並行世界に
　　　　　　　　自分の娘たちを放った…全ては究極の少女が生まれいずるために…
　　　　　　　　私達はその計画の末端…姉妹達を各世界にバラまく役割…なあ、アナザーワカメ？」
アナザーワカメ「…ああ。だが、ワシは間違っていた…あんなことはすべきではなかったのだ…」
ドクターコパ「黙れ！私も、おまえも、最初にこの世界に彼女らを放った姉歯も、師を崇拝していた！
　　　　　　　　今更否定などさせんぞ！何故なら、全てはここに結実するのだからな！」
翠星石「あ、あれは…ちょ、超でっかいメイデンガー…ですぅ…」
チヨコ「ワシがな、助言してやったのよ。ドールには様々な体験を積ませ、変容させるべきとな。
　　　　そうすることで、未知数の変化…お前さんはその最高の例さね。子供まで作ったんは初めてや
　　　　教皇の力はその切欠のためじゃ…お前さんの運命はワシらが決めたようなもんよ。
　　　　この世界でも同じ事を試そうとしたんけど、情報操作に失敗した結果、この世界の映画
　　　　ちゅう形になってもうてん…まあ、一部強力な剣神が手に入ったからええがな…」
翠星石「そ、そんな…翠星石たちは…お父様の操り人形だったです…か…」
ドクターコパ「それは正しい、正しいことなのだよ！ここに、全ての次元からドールたちを集めた！
　　　　　　　　そして、彼女らを材料としたこのメイデンガーこそ我が師の望み…アリス」

バラン「それじゃ、うちの事務所からきらきーさんが消えたのも…」
ドクターコパ「それも私だ」
くんくん「バーズの連載が打ち切られたのも…」
ドクターコパ「それも私だ」
セト「アニメが銀様マンセーの微妙なSP以降、音沙汰なしなのも…」
ドクターコパ「私にはそれだけの力はない。だが、監督を水銀党にする程度なら造作もない」
ブンタの霊(瀕死)「う、うう…翠星石さん…蒼星石を…助け出してく…」
翠星石「ゆ、許せねえ…許せねえですぅ…！例えお父様でも…こんなこと…」
ドクターコパ「まあまあ。とっととアリスの一部になりたまえ」

翠星石「私たちの命を散々弄んで・・・・・・恥を知りやがれぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
ジョウ「!駄目だ翠星石!!自分を見失っては・・・・クッ!!?」
ゴウ「余所見しちゃ駄目でしょお父様ァァァァ!!!!」

ジョウ「うぅ・・・・ゴウ、どうしても戦わなくちゃいけないのか・・・・・!?」
ゴウ「アンタだって俺の存在を否定したがってるでしょうに!!
　　　俺を消したいと思ってるでしょうに!!
　　　優しい言葉も幼い頃感じた温もりも、俺を否定したいという事実を隠す為の理由に過ぎなかった!!!」
ジョウ「俺はそんな事微塵も思っちゃいない!!」
ゴウ「ならその証拠を今すぐ見せてみろぉぉぉぉ!!!!」

グレートムタ「モヤシ野郎のポテンシャルと友情いなりのエナジーが一つになった…もはや俺は無敵！
　　　　　　　　さあ、勇紀…俺と一緒になるんだ！」
勇紀「黙れ！あんたも本当の父さんも間違っている！その考え方じゃ誰も救えない！」
蛇骨「そうだ…勇紀は既に俺のものだからな」
魂「おまえは黙っていろ」
グレートムタ「救う？バカな。何も救う必要などないのに…聞き分けの無い屑が。貴様などいらん。
　　　　　　　　よし、友情いなり、行くぞ…？な、なんだ？か、体が…動かないぞ…」
友情いなり寿司「いやさあ、俺っちが動きやすくなるためにはおめっち、ちょい邪魔なのよん
　　　　　　　　　　　だからさ、ムータンも俺っちのともだちんこになっちまいなって。な？」
グレートムタ「バ、バカモーンっ…こ、こんな…無茶苦茶…通…るわけ…な…あ…勇紀…たすけ」
勇紀「ぐ、グレート…に、兄さんっっ！？」
友情いなり寿司「ふ〜〜、友情のぬくもりを感じるよ〜」
魂「な、なんて野郎だ…」
友情いなり寿司「ﾋﾋﾋｻｰｾﾝwwwいや〜、みなぎるよ、友情パワーが！元気百倍さあね！」
勇紀「くっ…うう…」
魂「いなり野郎、てめえはもう喋るな！てめえは友情なんて掴んじゃいねえんだよっ！
　　てめえは…吐き気を催すほどの邪悪、ただの腐れ外道だ！」

魂「しかしどうする！？アイツに近づいたが最後、こっちも取り込まれちまうぞ！」
勇紀「くそ・・・アレさえなければ勝てるのに・・・」
エイジ「しかし・・・狭くないかここ？」
リク「そりゃもともと二人乗りのところに何人も乗ってるから・・・」
蛇骨「まあ、俺はこうして密着できるだけ幸せなわけで」
勇紀「黙れ」

ちゅるやさん「…？にょろ〜ん？」
有野課長「お、霊帝が目を覚ましたで」
アフロ侍「教皇はジャスティンダーを吸収するまで復活は無理か…再び霊帝の中で眠りに入ったのだな」
ちゅるやさん「あははっ、変な夢見たよっ、私の中にめがっさ変なのが入っていたっさ！」
森進一「ち、気付きやがったか…どうする？こいつは殺して、教皇を霊体のみに戻すか？」
アフロ侍「ああ、それがいい…所詮この霊帝は傀儡…死んだ所でどうとでもなろう」

ちゅるやさん「？やあ、有野課長、すもーくちーずはまだかい？」
有野課長「…ほら、ゆっくり食べてくださいよ。そして、俺の後ろから離れないように」
ちゅるやさん「めがっさありがとうっ！いやあっ、くるみたちとも一緒に食べたいねっ」
森進一「…有野課長、どういうつもりだ？」
有野課長「霊帝は戦争なんか望んでへん…俺は霊帝の側近やで。その命令を全軍に届ける！」
アフロ侍「貴様、亡命するつもりか！？」
森進一「ちっ…ゴミどもが！いかんぞ、霊帝の体には教皇がいる…

友情いなり寿司「ほらほら！どうしたどうした！」
魂「くそ！防戦一方だ！」
勇紀「くそ！起死回生のチャンスがあれば・・・」
蛇骨「・・・・・・なあ、勇紀」
勇紀「ん？何？話しかけないでくれる？」
蛇骨「俺さ、お前のこと本当に好きなんだ。でもさ、酷いことしちゃって嫌われちゃったよな。
　　　そりゃ強引にあんなことすりゃ嫌われるよな・・・
　　　でも、好きって気持ちは本当なんだ」
リク「あ、あの・・・急に何を・・・」
蛇骨「お前の心は俺のことをシカトしようとしてるっていうのはわかってたんだ・・・
　　　俺たちは両思いになれない。それも薄々感づいてた・・・」
エイジ「な、何を・・・」
魂「まさか！」
蛇骨「だから勇紀！最後にお前の役に立たせてくれ！こい！ヤラナイカー！」
リク「あ、アレは薔薇王ヤラナイカー！」
蛇骨「とう！」
勇紀「蛇骨！何をする気だ！」

リク「勇紀！蛇骨さんをとめて！自爆する気だ！」
勇紀「な、なんだってーーー！」

友情いなり寿司「ははは、何をするかと思ったら自爆か。古典的な」
蛇骨「ただの自爆じゃねぇ・・・本場ヤクザ仕込みの自爆じゃぁぁぁっ！（ダイナマイト腹に巻く）」
友情いなり寿司「ゲェェェー！その自爆の仕方は唯一どんなものでも特殊能力を消し飛ばし大打撃を与えるヤクザ仕込みの自爆！」
エイジ「嫌に説明的な台詞・・・ってそんな場合じゃない！」
蛇骨「さよなら勇紀！マイダーリンでハニー！！！」
勇紀「じゃ、蛇骨ぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！」
（大爆発）
友情いなり寿司「グハァッ！今の爆発で取り込んだもの全て吐き出されてしまった・・・
　　　　　　　　さらに取り込む力まで失った・・・
　　　　　　　　我ながら嫌に説明的な台詞だなこれ」
勇紀「そんな・・・ウソだろ・・・」
魂「あの馬鹿・・・」
リク「こんなのってないよ・・・」
勇紀「・・・やろう。アイツの死を無駄にできない・・・今こそ決着だ！」

孔明「ええい、状況が読めませんぞ！」
かがみ「ど、どうも、あの巨大な…えーと、メイデンガー？が強力なジャミングをかけているみたい」
キョン「このままじゃグランガランは迂闊に動けないぞ」
朝倉「動く必要なんて無いわよ？ここでみんな殺されるんですもの」
白石「あ、ああ…あ、あしゃくらさんっ！？あしゃくらさんだーーーっ！」
かがみ「な、なに？て、敵！？なんで艦内に！？」
捨て「ぐっ、畜生、誰もいねえをやらせたら終わりだ！なんとしても奴を倒せ！」
キョン「無茶だ！ここにいるのは非戦闘員ばかりだぞ！？」
朝倉「そう。だからこれ、簡単な仕事なのよね。じゃ、君から死んで？」
ショー「う、うわああああ！お、おにいちゃんっ！！」
長門「…空間の情報制御を解除。対立個体の現空間における権限を可能な限り限定」
朝倉「なに…なんで邪魔するの？あなたと私、確かに所属は違うけど…仲間じゃないの」
長門「…違う…私は…」
ハルヒ「あたしたち魔法少女クラブのメンバーよ！ねえ、タバサ！」
長門「…納得できない固有名詞が含まれているが、肯定する。私は…彼らの仲間」

くんくん「…そうか…ドンキ事件の最後、姉歯が製作者にメッセージを送った際に
　　　　　あのラプラスの魔が突然現れた理由が…ようやくわかったよ…」
そのまま行く「…あの人はローゼンの弟子の一人だったけど、反旗を翻した…そして、製作者たちに
　　　　　　　　　薔薇乙女たちが利用されていることを伝えようとしたのね…」
くんくん「そう。そして、それに気付いたローゼンに近い位置にいたあのうさぎが…邪魔をしに現れた。
　　　　　もっとも、あのうさぎとて自分に課された役目を把握していたとは思えないけどね…」
そのまま行く「…確かに姉歯のやっていたことは間違いだらけだったけど…あの人はあの人なりに必死だったのね…」
ロイ「なんなんだよ、そのロリコンフィギュアオタクは…なんでこんなことばかりしやがるんだよ…」
くんくん(…その目的は究極の少女の誕生…そしてそれは、彼と弟子以外の人物のみならず…
　　　　　ﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞにとっても利益のあることだった…？何故？何より、何故今それを成さんとする？
　　　　　そして、SINの行動、消滅した彼の世界…全世界を襲った異常…どうなっているんだ…？)

アイリン「…掴んだｯｯ！探知した情報を、具現化するｯ！」
エルト「ついにやったか…おお、何やら映像が…」

キラートマト「これは…さゆり君と…先日の戦いで突如現れた製作者…？」
サラ「それだけじゃないわ…これは…」
くるみ「SIN…」
エルト「アイリン！さゆりたちは何を言っているか、わかるか！？」
アイリン「待ってなｯｯ！…くｯ、ノイズが酷い…ｯ、ええと「役目」「終わった」「ﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞ」…
　　　　　…「法」「混沌」…駄目だｯ、断続的にしか聞こえない…ｯ！」
久保ゴードン「あの空間への侵入も今はまだ不可能か…」
キラートマト「法…まさか…」
くんくん「…幾度にも及ぶカオス戦争の中で、僕たち混沌の勢力に対する概念…「法」が
　　　　　直接その姿を現したのは今まででたった一度…」
キラートマト「幕末最終決戦…ﾄﾐﾉ戦争。だが、あのﾄﾐﾉすら法の概念が力を持ってﾄﾐﾉの姿を
　　　　　　　　模したものに過ぎなかった…」
くんくん「…その後のカオス戦争は何れも暴走しすぎたカオス戦士と自浄作用たる僕たちの戦い…
　　　　　　いや、もしかしたら、混沌を囲い、制御することこそ「法」の目的だったのか？
　　　　　　だとしたら、ﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞは実体を持たぬ法の勢力の実行部隊か。それを派遣できるのは…」
キラートマト「…製作者か？だが、彼らはこんな戦いを望むか…いや、もしも一人が暴走したなら…」
くんくん「製作者ID:MZ6UzJz8が暴走し、SINやﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞを繰り出して世界を変容させた…？
　　　　　では、彼らは何故悪の混沌たるトランスバールに協力するんだ？」

カツ「くそっ！このゲリオ、強すぎるぞ！？一体がジャシンレベルだ・・・うわっ！？」
鉄也「む、カツ！？」
ジーグ「死ねえっ！大丈夫か？カツ、鉄也！」
カツ「宙！来てくれたのか！」
マジンガーＺ「久しぶりじゃねえか、ジーグ」
鉄也「なんだ？おまえ、この暴力教師とも知り合いだったのか？」
ジーグ「ああ、ｴﾝﾍﾟﾗ化した俺は時空を超えていたからな。ついでに珍走団の連中も連れてきたぜ」

ＢＧＭ「マーチオブ珍走団」(歌詞省略)
さげマン太郎「珍走団最強の俺が駆けつけたぜ…！！行くぜ、ハニども、俺たちの力見せ付けてやれ！」
ハニワ「ウォー」
戦闘獣ゲリオ(ザコです)「ギャース！」
さげマン太郎「ぐ、ぐわあああ！？さ、寒い…俺は……死ぬ…のか…」

カツ「…何しにきたんだあいつ…」

新左衛門「ところでV-MAX、メシはまだかのぅ」
V-MAX「さっき食べたでしょ」

戦闘獣ゲリオ(ザコです)「俺、こんなボケ老人と戦わなきゃいけないのか・・・・」

ちゅるやさん「にょろ〜ん・・・・」
有野課長「どうかしましたか霊帝」
ちゅるやさん「困ったにょろ。戦うのやめて欲しいのに全然やめようとしない・・・・
　　　　　　　地球とトランスバール、二つの星が戦う理由はもう無くなったと言うのに」
有野課長「霊帝。彼等は何もスモークチーズの為だけに戦っている訳ではありません。
　　　　　己の信念、主張、愛する者を守る為、彼等はああして戦ってるんです。」
ちゅるやさん「しかし、命ある者全てにかけられた補正が完全解放されるこの空域では・・・・
　　　　　　　いつまで経っても終わることは無いにょろ。不毛以外の何者でしかない・・・・・・」
有野課長「霊帝・・・・・・」

ロイ「む、また敵か！？」
エリート兵「あれは…有野？そうか、霊帝を連れて脱走したのは本当だったのか…」
有野「エリート兵！それにそのｶﾞｵｶﾞｲｶﾞｰ！見逃してくれや！」
ロイ「な、なんだ？でも、敵のボスが乗ってるなら、あれを落とせば…」
真ゲッター3「待って、ロイくん…様子が変だよ！」
有野「頼む！帝国やﾅﾝﾀﾞｶﾝﾀﾞの連中は霊帝の命をねらっとる…元から利用していただけなんや！
　　　　でも、俺からすれば…霊帝は実の子供みたいなもんなんや…頼む…」
　森進一『聞こえるか、エリート兵。有野を殺せ』
エリート兵「ぐっ…」
ロイ「なんだこりゃ…もしかして、油断を誘おうって罠か…？」
真ゲッター３「…ううん。この人、嘘を言ってない。私は信じるよ」
ロイ「…そうか。じゃあ、俺はお前を信じる。おい、あんた。俺たちがあんたらを戦艦まで連れて行く！」
有野「なんやて！うう…ありがとう…」
エリート兵「……有野…くぐれ！」
有野「エリート兵、おまえも…すまん、ほしたら、行くで！課長ＯＮ！！」
ロイ「よし、しっかり掴まってろよ！！グランガランまであっという間だ！」

・グランガラン内部
朝倉「何故・・・・何故こうもあっさりと裏切るの?自分の国を、仲間を・・・・。
　　　貴方に誇りと言うものは無いの?」
長門「誇りが無いわけではない。だけど、私はそれ以上に誇れる物を手に入れた。
　　　・・・・私を仲間として認めてくれる『友達』、そして私と友達を繋ぐ『友情』。」
朝倉「フ・・・・フフフフ、貴方らしくも無い下らないジョークね。
　　『友達』?『友情』?そんなの任務を放棄する理由にも、裏切る理由にもならないわよ!!」
(長門、大量出血)
長門「ッッ!!」
キョン「長門!!!」
かがみ「う、ウソでしょ・・・・・・?」
ハルヒ「こんなの・・・・こんなの・・・・・・・こんなのある訳無いじゃないの───────────────!!!!」

朝倉「!!?これは・・・・・大規模な情報改変!?長門有梨の蘇生・・・戦闘行為の原因の削除・・・・
　　　両国の完全なる和解と停戦協定・・・・・・!?」
長門「・・・・涼宮ハルヒに隠された力、情報改変能力。目覚めさせたのは・・・・他ならぬ貴方。
　　　この力が発動した今、究極クラスのご都合主義が発生する。」

アイリン「また来るｯｯ！？」

はーとまん軍曹「ﾌｧｯｷﾝ！またさゆり幽閉空間から情報到達…！これは…文章データ？」
キラートマト「これは…『創生信書』！？だが、今までに無い文章が加えられているな…」
さらに埋め「さゆりさんがこれを送ってきたのか」
くんくん「創生信書はしーぽん帝国の聖典…これがその完全版なのかな？「二つのﾌｧﾝﾀｽﾞﾏ」、
　　　　　「模造された滅びの歌の巫女」…「終末より飛び立ちし金星の乙女」…しかし、
　　　　　これと今の状況がどう繋がるんだ…？」
キラートマト「…くんくん、一つ言っておきたい事がある…私とさゆり、ラミアのことだ…そして
　　　　　　　　しーぽん帝国とファンタズマの……………………」
くんくん「なんだって？それじゃ、君たちとあれは似たような…いや、繋がっているのか…？
　　　　　そして、法の勢力と教皇が求めるジャスティンダーと巨大なメイデンガー…まさか…」

友情いなり寿司「くそ！これじゃまるで半熟英雄の鉄拳みたいじゃねえか・・・」
勇紀「長いようで短いようつきあいだったが、これまでだ！
　　　地獄で蛇骨に詫びてこい！」
魂「いくぜ！久々の必殺技だ！」
勇紀「ああ！くらえ！ピコハァァァァン！！！」
友情いなり寿司「ぐわぁぁぁぁぁぁ！！！」

ゴウ「父さんは勝てないよ…俺の真ダンカイザーはこの世界のライデンガー、ゴウエンガー、
　　　スイリュウガーが合体した最強の超鋼剣神だ…！！」
ジョウ「なんだと！？」
ゴウ「最強の剣神とドールを集めるためにこの世界でも同じ事が繰り広げられることになった…
　　　だが、それは途絶したんだ。もっとも、剣神はこうして、俺の手中にあるがなあ…！」
ジョウ「くっ、翠星石がいないからスペリオルライメイガーになれない…いや、おまえなんぞ、俺一人で…充分だっ！」
ゴウ「なにいいっ！？」

ゾゴッグ「行くぞ、グランガー、操られている剣神たちを救うために！」
グランガー「はい！」

友情いなり寿司「くそ・・・俺は蛇骨と勇紀の間にある愛という力の前に破れたのか・・・
　　　　　　　　恋にも戦にも敗れたものは消えるだけだ・・・」
エイジ「敵の生体反応の消滅を確認した」
勇紀「そうか・・・ところであいつ死ぬ前にもの凄い迷惑なこと言ってなかった？」
リク「き、気のせいじゃないかな？」
魂（いや・・・言ってたな・・・）

井伊尚正「っ…やはり一筋縄ではいかないか…」
銀時「まあな…でも、こんなことしてる場合じゃないみたいだぜ？」
井伊尚正「む…あれは…ファンタズマ？SINか！？」
SIN「…駄目だ…このままでは…また繰り返される…」

有野「もう少しです、霊帝。和解が結べれば…兵たちも収まる…」
ちゅるやさん「にょろ」

くるみ「SIN！？い、急がないと…このままじゃ元の木阿弥…早くちゅるやさんを暗殺しないと…！」
だれもいねええええ「な、なんだって！？く、くるみさん、今、なんて…」
くるみ「待っててね…SIN！」

魂「で、どうするんだこれから？」
勇紀「とりあえず兄さんを回収して、蛇骨の墓を作ってやらないと」
魂「勇紀・・・お前なんだかんだで蛇骨のこと・・・そっちの気あり？」
勇紀「なわけあるか。まあ、以前から自宅におしいるわ、風呂に無理矢理入り込んで背中流し出すわ、
　　　勝手に手料理つくってくるわ、布団にもぐりこんでナニしてくるわで凄い迷惑してたんだけどね。
　　　・・・まあ、退屈はしなかった」
リク（やっぱなんだかんだで仲良かったんだね・・・）

ハマディーン「うおー！なんか呼ばれたような気がしたからやってきたで！」

キラートマト「む、なんだ？この波動関数の異常な変容指数は…？空間が捻じ曲がっているのか？」
ゆかり(ラミア)「…何かの力が目覚めた…のかしら？」

だれもいねええええ「な、何故だ、くるみさん！あなたはちゅるやさんとは友人のはずだろう！？」
くるみ「確かに…朝比奈くるみはちゅるやさんの唯一無二の親友。でもね…あたしは、くるみであって
　　　　くるみではないのよ。この体は借り物なのよ」
だれもいねええええ「な、なんだと！？」
くるみ「あたしは、教皇…霊帝本体を暗殺し、トランスバール帝国の発展を食い止めるために、
　　　　霊帝の親友だったこの少女の体に憑依したのよ…」
だれもいねええええ「何故だ！？何故あんたがそんなことをする必要がある！？」
くるみ「…あたしの本当の名は…アルテミス。トランスバール帝国が二つの邪神を生み出し、
　　　　世界を終焉に導くのを阻止するためにこの時代に訪れたのよ…！！」
だれもいねええええ「な・・・に？」

くんくん「っ！そうか！やはりそうだったのか！謎は全て解けた！」
バラン「先生、どういうことですか？」
くんくん「トランスバール帝国は、過去の世界におけるしーぽん帝国だったんだよ！」
ロイ「な、なんだって？待てよ、俺たちの世界の未来がSINたちの世界だったはずじゃん」
くんくん「それは正解であって間違いなんだ。しーぽん帝国の存在する未来世界は…
　　　　　いくつもの並行世界に分かれていた僕たちの世界全てを統合した結果…
　　　　　つまり、この全ての世界から戦士たちを集めた先にあるべき未来だったんだよ！
　　　　　法側のﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞは混沌とした世界を一つにまとめるため、トランスバール教皇は
　　　　　自身が絶対的な力を得るため、双方の利益を希求するために手を組んでいたんだ！」

勇紀「そうだ、それと僕の出生のことも詳しくアイツ等から聞き出さなきゃ。
　　　まだ完全に納得できてないし」
魂「俺も付き合うぜ！」
リク「僕たちはグランバルゾさんたちを回収しておくね！」
エイジ「ああ、そうすればあの形態にもなれる！」
勇紀「ああ、頼んだよ」

キラートマト「…そうか、教皇が得んとしていたジャスティンダーと黒いメイデンガーは…
　　　　　　　　どちらもファンタズマの原型…そして、さらに力を手に入れ超存在となった教皇は…」
ラミア「私たち…破びの歌の巫女の原型…」
くんくん「正史において、僕らを滅ぼし天下を取ったトランスバールはﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞの力を借りて
　　　　　全ての世界を消去…自分たちのみが支配者となる唯一の世界を作り上げた」
キラートマト「それから数億年…名を変えたしーぽん帝国は全ての歴史を都合よく書き換えていた…
　　　　　　　　それ故、私もトランスとしーぽんの関係に気付けなかったのか…
　　　　　　　　かって、しーぽん帝国の霊帝一族を滅ぼし、霊体となって時空をさまよう事になった私でも…」
ラミア「そして、あなたは私たち滅びの歌の巫女の存在を追って、幕末まで辿り着いたのね」
キラートマト「ああ、私が倒した霊帝であった、君を追ってね」

くるみ「だけど、トマトの子孫は自らシーポンの帝王を名乗り、滅びの歌の巫女とファンタズマを
　　　　利用しようとした…その犠牲者が…ただ一人生き残った霊帝の血筋…SIN。
　　　　SINはファンタズマに選ばれ、帝王ﾃﾞｨｱﾛﾎﾞｽを倒した…だけど、奴が用意していた
　　　　滅びの歌の巫女のクローン、ｱﾙｷｭｵｰﾈもまたﾌｧﾝﾀｽﾞﾏに選ばれていて…
　　　　この二体によって…とうとう最後に残った世界も、終焉を迎えたのよ…」
だれもいねええええ「それじゃ、くるみさんはそこから唯一…」
くるみ「未来を変えるために、過去へ飛んだのよ。でも、ちゅるやさんを殺しても解決することじゃなったみたいね…」

犬（懲りずによく戦う・・・・その戦いも「彼ら」に好かれなければ無駄に終わるというのに）
フウジンガー「ようやく見つけたぞ・・・・相棒」
犬「！？・・・・よく俺の正体がわかったな・・・・超鋼剣神フウジンガー」
フウジンガー「姿を変え、名を変えても・・・・お前は俺の戦友だ、間違えるはずがない。
　　　　　　　剣神の力が悪用され、全ての世界が危機に瀕している。手を貸せ！」
犬「もう俺はただの犬だよ・・・・あの世界が消えた時、製作者から忌み嫌われ、救済されることはなかった。
　　俺にはもう自分を捨て去り、製作者が好みそうな飼い犬を演じるしか存在を確立する術はなかった・・・・
　　アナザーワカメさんの計画を利用し、復活しようと企んだがそれも駄目だったよ・・・・
　　結局俺は全てから見捨てられた存在・・・・だから俺のことはもうほっといてくれよ！！」

キョン「なんだ…？何が起こってるのか、わけがわからんぞ」
YHWH「一言で言えば、ツンデレは世界を救うということだ…」
ブラフマン「ペドは黙ってろなのですよ。ハルにゃんのパワーもまた現実改変能力だった、
　　　　　　　そのため全世界を襲っていた変容を食い止め、押し戻しているなのですよ」
かがみ「それって…世界が元に戻るってこと？」
YHWH「うむ。だが、敵もさるもの。まだ時間はかかるし…妨害もありうるな」

有野課長「うおおお！行くで、濱口くん！」
ハマディーン「おお！有野くん！」
森進一「ぎゃ、ひぎゃあ！？お、おのれ…裏切り者め…」
有野課長「というわけで霊帝、ｸﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝに到着しましたわ！」
ちゅるやさん「いやあ、めがっさめでたいっさ！これで戦争も終わりだねっ」
かがみ「いや、だからまだ安心しちゃ駄目なんだって！敵をハルヒに接触させないようにしないと！」

トパーズ伊藤(…ここは千載一遇の勝機…涼宮と霊帝を殺せば、我らの目的は達成したも同然…だが…)
白石「いやあ伊藤さん！いよいよラストスパートですね！頑張りましょうよ！」
トパーズ伊藤(…俺の目的は…あくまでもかって俺を倒した男を捜すこと…だから、な…今は動かないでいてやろう…)

なんか話がよくわからなくなってきたｗ
というかSINは結局何をやったんだ？

戦闘獣ゲリオ(ザコです)A「なんだかよくわからんが、あの爺さんやっちまおうぜ！」
V-MAX「やべえ、やべえよ爺さん！」
新左衛門「…感じる…感じるぞ…その存在を全うすることなく打ち切られたものたちの恨みの声が…
　　　　　　　その思いを集め、操る巨大な悪意が…この奥か！？」
戦闘獣ゲリオ(ザコです)B「な、なんだ、こ、こいつ、ち、力を解放しただけで…お、俺たちを…消……」

チヨコ「気付きおったか…ひひひ…久しぶりさね…新左衛門さん…いいえ、あなた」
V-MAX「！？お婆ちゃんは死んだはずじゃ…」
新左衛門「予知能力のあったおまえは、自分の世界が即座に終焉を迎えると感じたのじゃな…
　　　　　　そして、ワシにもわからぬ方法で世界を超え、この阿呆どもの仲間となった…」
チヨコ「あなたにはわかって貰えませんでしたね…何故、世界が気まぐれに終わりを迎えることに
　　　　納得できるのか…あなたが何を考えているのか、私には理解できませんでしたよ」
新左衛門「老兵は去るのみ…ワシはおまえのように、弱者にならんがために弱者を虐げる立場に
　　　　　　　立とうとするもののことのほうがわからんよ…」
チヨコ「何を言うか！わしも、エルハンド(ゴウ)も、SINも、世界を自らの手で守り、管理するために
　　　　ﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞに加わったのじゃ！そのためなら…小の虫を殺すことも厭わんわ」
新左衛門「そのためか！必要の無い世界を滅ぼすのは！愚かな！よいか、それこそ
　　　　　　　おまえが最も忌まわしく思った世界の狂った摂理そのものじゃと知れ！」

トパーズ伊藤（だが、あの男は今いったいどこに…？）

ポリスメン「ポリスメンリボルバー・ランダムシューッ！」
戦闘獣ゲリオたち「ギャース」

トパーズ伊藤（や、やつは…まさか…！？）

ID:MZ6UzJz8「SIN、何をする気だ？」
SIN「…俺は全ての世界を終わらせるためにあんたに協力してきた…だが、これはなんだ？
　　　おまえたちの行動は…明らかに、俺の最も忌む結果…俺が迎えた、あの結末を求めている」
ID:MZ6UzJz8「ｸｸｸ…いいかね？世界は簡単に終わるけれども、その全てを根絶するのは厄介なものなのだ。
　　　　　　　　もっとも確実で効率のいい方法が、おまえのいたあの世界を目指すことなのだ」
SIN「なんだと…？」
ID:MZ6UzJz8「おまえの世界は、どう足掻いたとしても、絶対に、終焉を迎える世界なのだ。
　　　　　　　　　あらゆる可能性を内包する並行世界の中で、唯一の、な。だから…」
SIN「ふざけるな！もういい…あとは俺がやる！」
ID:MZ6UzJz8「ほほう、君一人で世界全てを滅ぼすか！いいだろう、だが、あそこには
　　　　　　　　　私すら見逃してしまうほど巧妙にその姿を隠していた、君の恋人がいるのだぞ？」
SIN「な、なんだと…？…た、確かに感じるぞ！？アルテミスが…生きているのか…？
　　　お、俺は…どうすればいいんだ…？」

ちゅるやさん「キョン君・・・って言ったっけ?ちょっとマイク貸して」
キョン「え?は、はい・・・・」

ちゅるやさん『コホン・・・・・えー、この空域で戦闘行為を行っている全ての戦士に告ぐ!
　　　　　　　直ちに戦闘を中止し、私の声に耳を傾けるにょろ!!』

ジョウ「なっ・・・・!?」
魂「トランスバールの霊帝が・・・・なんで厨銀河グランガランの中に!!」
ゴウ「戦闘中止・・・・・・?」

ちゅるやさん「私の目的はとうに果たされた!地球と惑星トランスバール、二つの惑星が剣を交える理由はもう無い!!
　　　　　　　これ以上戦いを続ける事はただ傷を増やし、無駄に命の灯火を絶やすだけでしかない!無意味にょろ!!!
　　　　　　　私が真に願う物は争いでも破壊でも無い!違う星の者同士がわだかまりも無く食事を共にする事!!すなわち平和!
　　　　　　　この声を聴き、なお戦いを続けると言う事はこの私に剣を向けることと知れ!!」


????「言ってくれるじゃないか・・・・チビ助が」
???「我々は地球側でもトランスバール側でも無い。好き勝手にやらせてもらう・・・・」

勇紀「戦闘停止？どういうことだ？」
魂「わからねえが、納得いかねぇ！」

エイジ「よし、こっちの機体も直った」
リク「グランバルゾさんも治ったよ」
グランバルゾ「うむ・・・迷惑をかけたな・・・」

ハチロー「くくく、この力さえあれば…」

数十分前
チヨコ「ひひひ、改造は完了じゃ」
ハチロー「ありがとよ、ばあさん。これで奴を倒すことができる」
チヨコ「気にするな。利害が一致しただけのこと。わしもアストラナガン・リバーレのものを
　　　　 模して作ったディス・レブの実験をしたかったのでの…
　　　　 お前さんに取り付けさせてもらったわい」
ハチロー「俺がちょうどいい実験台になったわけか。だが、おかけで強大な力を手に入れた。
　　　　　 これで奴を…バウ＝ム＝クーヘンを…」

????「今になってなぁにを躊躇うんだ?SINの旦那・・・・」
SIN「!?・・・・萌絵尾か」
萌絵尾卓「本当の本当に世界に復讐したいのはお前だけじゃない。
　　　　俺なんてお前と違って存在すら忘れ去られたんだぜ?
　　　　一穂もとっくに消され居場所も根こそぎ奪われた。
　　　　これで怨み辛み覚えないで何を覚える?」
SIN「・・・・・・わざわざ不幸自慢をしに来たのか?」
卓「そうじゃねぇ。お前にやる気が無いんなら役回りを俺に代われ。
　　アイツ等は俺が潰す!１人残らずな」

フウジンガー「じゃあ、お前は何がしたいんだ！？何のためにここへきた！？」
犬「…見届けたかった…のかもしれない。でも、それだけさ…俺は何もしないし、何も出来ない」

堀江「甘えてんじゃないわよ！」
犬「なんだ？俺の存在を踏み台にした女が、何を言う！？」
堀江「私だって空気主役だわ！多分、ブラフマンちゃんがいなかったら消えてたわ！実際神谷くん消えたし！
　　　　でもね、私は私がやるべきことをやっているわ！あなたは違う！ただ、何もしないだけよ！
　　　　この作(略)空気になりそうだなｗくんの孤独な…だけど意義ある死を見て、あなたはまだ何も感じないの！？」
犬「なんだと…ってか空気死んでたの俺ですら忘れてた…だが、そういう生き方でもあいつは…まっとうできたのか…」
アナザーワカメ「犬…すまなかった…すまなかったなあ…頼む、この戦いが終わったら息子になってくれ…」
犬「…ちっ、クソバカゴミクズウジ虫野郎どもが…死ねよ…フ、フウジンガー…おまえは、何がしたい？」
フウジンガー「…他の剣神たちを…仲間を、救いたい」
犬「何が仲間だ…ヘドが出る…さっさと…死…いや、さっさと…救い出してやるよ…」
フウジンガー「い、犬……」

ハチロー「ディス・レブ、フルドライブ！はあぁぁぁ！！」
ドカァァァン！
孔明「くっ、なんだ！？」
ブラフマン「敵の攻撃がグランガランに当たったのですよー！でも直撃はなんとか免れたのですよー！」
ハチロー「出て来い、バウ！」
ショー「あいつ、兄さんを狙ってるのか？」
かがみ「でもバウさんはまだ医務室に…」
ベルグ・バウ「…出撃する…」
ショー「兄さん！？」
ベルグ・バウ「…体の方はもう大丈夫だ…奴の狙いは俺一人…
　　　　　　　 俺が出ればグランガランは狙われずにすむ」
捨て「よし、頼んだぞ！」
かがみ「無理はしないでくださいね…」

ハチロー「出てきたか…バウ＝ム＝クーヘン…」
ベルグ・バウ「…その禍々しき力…お前もまた闇に世界の住人となったか…」
ハチロー「関係ない！俺はお前を倒すことができれば、それでいいんだよぉ！」
ベルグ・バウ「…愚かな…力に溺れた者の末路など憐れなだけだ…」
ハチロー「うるせぇんだよ、この中2病患者がぁ！」

勇紀「!?こんな時に通信?この周波数・・・・!僕達の物でも、トランスバールの物でも無い!!?」
???『霊帝さんの戦闘停止命令で暇を持て余してるんだろ?俺たちが遊んでやろう・・・・』
魂「なッ・・・・・何者だ!!」
SIN『俺の名はSIN。世界の歴史より存在を消された者だ。』

ジョウ「誰だろうと関係ねぇ。邪魔立てするなら・・・・斬る!!」
SIN『ほぅ?強気に出たな。だが果たして勝てるかな?
　　この・・・・・・ナユタの値に匹敵する数のカネルド・アストラナガンリヴァーレに』

翠星石「いい加減にしやがれですぅ！！もう、ﾛｾﾞｰｿなんかお父様でもなんでもねえですぅ！！」
ドクターコパ「何を言うか！姉妹を愛し、男を愛し、子を愛したおまえでも、まだ求めているだろう！
　　　　　　　　貴様ら人形どもの存在を支えてくれる唯一のアイデンティティ…創造主の愛を！！」
翠星石「うっせえですぅ！！翠星石たちからすれば、腐れジジィなんぞいなくても、ジョウやゴウ
　　　　　…大好きなみんながいてくれれば何も問題ねえですぅ！！」
ドクターコパ「何を言う！何を言う！この欠陥品め！他の姉妹たちは素直に受け入れているぞ！」
翠星石「語るに落ちるって奴ですぅ！おめぇは流石ﾛｾﾞｰｿなんぞに心酔するだけあってﾊｸﾁですぅ！
　　　　　目ﾝ玉引ﾝ剥いて蒼星石たちをよく見やがれですぅ！」
　
　真紅(JUM…)
　水銀燈(ｸｿｹﾞｰ…)
　雛苺(うにゅー…)
　蒼星石(ﾌﾞﾝﾀさん…)
　金糸雀(千力さま…)
　雪華綺晶(くんくん様…)

ドクターコパ「な、何故だ！？何故誰も父を愛さない…ｷﾞｷﾞｷﾞ…な、ぜ、この…ﾜﾀｼを…見ない…」
カオスマンタロウ「！？校長！？」
翠星石「まさか…憑依しやがったですか…お父様…」
マジンガーZ「ちょうどいいじゃねえか…一気に潰せるぜ、俺の生徒(死体花版翠)をいじめたクズをな！」

勇紀「くそ！みんな勝手に死んだり殺しかかってきたり！自分勝手すぎるんだよ！」
SIN「知るか！俺は報復する！それだけだ！」
勇紀「なら報復なんてできないようにしてやる！」
魂「勇紀が・・・怒っている！」

ハチロー「ディス・レブの力を得た俺に負けはない！」
ベルグ・バウ「…ディス・レブだと…！？…夢の中で聞いたディスの心臓とは、まさか…？」
ハチロー「うおぉぉぉ！」
ベルグ・バウ（…強い…だが、なんだ…この暗く悲しい力は…）
ハチロー「はぁぁぁ！」
ベルグ・バウ（…いや…そんなことを気にしている場合じゃない…このままではやられる…）
？？？（…解放しろ…）
ベルグ・バウ「…ぐっ…なに…！」
？？？（…力を…解放しろ…）
ベルグ・バウ「…くっ…また頭が…」
ハチロー「どうしたぁ！お前の力はそんなものかぁ！？」

ショー「兄さんの様子がおかしい？」
かがみ「やっぱりまだ本調子じゃないの！？」

SIN「受けろ、ZOサイス。」
勇紀「かわせないとでも思っ・・・・!!?」

卓「ハハハハ!困り者だよねぇ空気って奴ァよぉ!!誰も気付いてくれないんだぜぇ!?」
魂「仲間がいやがったのか・・・・・・!!」
卓「仲間ぁ?違うねぇ、利用しあってるだけさ。俺も、アイツも!」

ジョウ「あの片方は俺に任せろ！SINはお前たちで頼む！」
勇紀「わかりました！死んだみんなのためにも勝ってみせる！」
SIN「死んだみんなか・・・綺麗事を！」
魂「汚れちまった奴より綺麗な奴の方がずっといいだろうがよ！」

バウの意識の中
　「ウオォォォォォン！」
バウ「これは…」
？？？「まつろわぬ霊たちの怨念だ」
バウ「お前は…」
リバーレ「…」
バウ「アストラナガン・リバーレ…俺に呼びかけていたのはお前だったのか…
　　　 まつろわぬ霊とはなんだ？」
リバーレ「製作者によって放置され、救済されることのなかったキャラたちが体を失った存在だ」
バウ「まさか、ディスの心臓…ディス・レブとは…！？」
リバーレ「まつろわぬ霊たちの怨念を力の源として動く動力…それがディス・レブだ」

アフロ侍「ええい、何が霊帝命令だ！実験を握っていたのは我ら元老院、まだ戦うぞ！」
森進一(この状況で戦うなんて…こちうやっぱ頭わりぃなw)
新之助「…サムライが、政を執ろうなぞ、愚の骨頂！貴様はこのサムライの魂の結晶・
　　　　　天衣無縫が天誅を加えん！！みんな、行くぞ！！」
ウルヴィー、グリリバ、ﾄｩﾓｴ、カマキリ「応ッッッッッ！！」
アフロ侍「ぐううう、かかってきやがれえええ！！」

森進一「まったく、馬鹿な奴だ。今のうちに一人撤退して、トラバ本星の権限を可能な限り確保すりゃ、
　　　　　霊帝を廃して王権を手に入れられるってのによう…本当、騙し易い奴ばっかｗ大儲けだぜ」
ノト「…何処へ行くの？」
森進一「なんだ、てめえは？邪魔するなら…ま、逃げた方が早いかな」
ノト「…吐き気のする悪…貴方は本星になんて行けないわ、貴方が行くのは」
地獄丸「地獄だ」
ノト「森昌子という人が妻子を捨て、恩人を嘲笑い、恩師を騙した貴方を地獄へ流せと依頼したのよ」
森進一「な、なんだと！？あ、あのクソアマ…慰謝料が少なかったのを根に持ってやがるな…」
地獄丸「森昌子…この恨み、聞き届けたり」

ゴウ「ちっ…父さんを見失ったか？」
ゾゴッグ「余所見をするな！お前の相手は…くうっ！」
ゴウ「グランガー、とりあえず合体させておくか…」
グランガー「う、うわああ！なんだ、なんだこれは…」
犬「ちっ、遅かったか！？」
フウジンガー「よくグランガーを！脱出させられたゾゴッグさんを確保して、そのまま…」
犬「奴を倒す！」

バウ「お前はいったい何者だ？」
リバーレ「俺は次元監察官…並行世界の番人の一人だ」
バウ「次元監察官…そんなやつがなぜトランスバールに…？」
リバーレ「我々次元監察官は複数の世界を歪める存在に気づいた。
　　　　　 俺はその一人であるトランスバール霊帝の調査を使命として負っていた。
　　　　　 そして現在の霊帝が傀儡であり、その裏に真の霊帝がいるところまでは分かったのだが、
　　　　　 その真の霊帝によって倒され、洗脳されてしまったのだ」
バウ「なぜ俺に取り憑いた？」
リバーレ「洗脳を解くために、メロンパンを食べるとパワーアップするという
　　　　　 お前のその不思議な力を利用しようとしたのだ」
バウ「それでこれからどうすつもりだ？俺の体を乗っ取るつもりか？」
リバーレ「そのとおりだ…と言ったらどうする？」
バウ「俺の体は俺のものだ！誰にも渡す気はない！」

ポリスメン「戦闘停止命令がでたのに、このゲリオは関係なく攻撃してきやがる！
　　　　　　 こいつらは別の組織ってことか！？うおぉぉぉ！！」

トパーズ伊藤（間違いない。奴はかつて俺を倒した男…！）
白石「あれ、どうかしたんですか？」
トパーズ伊藤「すまない。君との友情もここまでだ」
白石「え、どうしたんです急に！？」
トパーズ伊藤「俺はある男を捜すために君に近づいたに過ぎない。
　　　　　　　 そしてその目的は果たされた」
白石「そ、そんな…」
トパーズ伊藤「すまん、さらばだ！」
白石「伊藤さぁぁぁん！！」

孔明「くっ、これだけの数のアストラ(略)ーレ…防ぎきれんか…」
くるみ「お、お願いします、あたしがSINを止めます！だから、SINのところに向かってください！」
長門「…推奨出来ない。現在は涼宮ハルヒの防衛に専念することを優先すべき」
ハルヒ「いいえ、行くわよっ！くるみちゃんもあたしたちの仲間よ…その恋人も救えないなんて
　　　　　超正義の主人公軍団としてはとんだ恥晒しじゃない！」
ちゅるやさん「大丈夫なのかいっ？ハルにゃんがやられちゃどうしようもないにょろよ？」
キョン「大丈夫だ」
ハルヒ「な、なに？」
キョン「こいつは俺が守る」
ハルヒ「な…あ、あ……えと…ば、馬鹿じゃないの、あんたなんかに守られるほど、あたしは落ちぶれちゃいないわよ」
銀時「よう、弟。早くも素直になりやがったか。こりゃ〜義妹が出来る日も近いってか？」
キョン「変な誤解はしないで頂きたい。俺はこいつの保護者役ってだけさ。大体、なんで敵のおまえがいる」
銀時「霊帝の停戦宣言に便乗させてもらったよ。ここには井伊のおっさんに連れてきてもらっただけだ。
　　　ま、別におまえらの味方になったってわけじゃあないがな…」
朝倉「なにこのツンデレのバーゲンセール…」
かがみ「それじゃ、全会一致でくるみの意見に賛成ね。頑張ってね」
くるみ「皆さん…ありがとうございます！」
だれもいねええええ「よし…じゃあ、行くぞ…！！」

リバーレ「ふ、冗談だ…そんな気は無い。いや、正確に言えばそんな気はなくなった」
バウ「…」
リバーレ「もともとはお前の言ったとおりお前の体を乗っ取るつもりでいた。
　　　　　 だが、お前の意志の力は俺が思っていたよりもずっと強かった。
　　　　　 俺がお前を乗っ取ることはできなかったのだ」
バウ「なら…お前はこれからどうするんだ…？」
リバーレ「俺の力をお前に貸そう。そのかわり俺の使命をお前に継いでもらいたい」
バウ「使命…だと…！？」
リバーレ「世界を歪める存在を倒すこと、それを君にやって欲しい」
バウ「ふん、勝手に俺に取り憑いた奴の使命なんざ知ったことじゃあないがな」
リバーレ「…」
バウ「だが、俺やショーをこの世界によこしたり、ブレンパワード学園の生徒たちを
　　　 戦闘に巻き込んだ奴は許せねえ。だから、俺が…いや、俺たちがぶっ飛ばす！」
リバーレ「ああ、それでいい。頼むぞ、バウ＝ム＝クーヘン」

ハチロー「攻撃してこないのなら、これでとどめだぁ！」
ガキィィン！
ベルグ・バウ「…」
ハチロー「なに、受け止めた！？」
ベルグ・バウ「…テトラクテュス・グラマトン…
　　　　　　　 …ディス・レヴ、フルドライブ…」
ハチロー「な、なんだ！？バウの体が変化していく！？
　　　　　 お前は…バウ＝ム＝クーヘン…なのか…？」
？？？「そうだ、俺はバウだ…ディスの心臓を得たバウ＝ム＝クーヘン…」
ディス・バウ「ディス・バウ＝ム＝クーヘンだ」

ディス・バウ「ハチロー、お前にその力を使いこなすのは無理だ」
ハチロー「だ、黙れぇ！」
ディス・バウ「回れインフィニティ・シリンダー…時の光を垣間見ろ！
　　　　　　　 石破・アイン・ソフ・オウル・パン驚けぇぇぇぇぇん！」
ハチロー「ぐあぁぁぁぁぁ！！」

ドクターコパ「ナゼだ…ﾜﾀｼの理想…アリスが…崩れていく…」
マジンガーZ「校長、確かに俺もおめえも教師としちゃ規格外だったが…一つだけ違いがあった。俺は…生徒を愛していた！！」
カオスタロウ＆ジーグ(ま、毎回「生徒を殺すのが楽しみ」とか言ってただろ、あんた！？)
ローゼン「ｵﾉﾚ…よくも我が仮の肉体を…かくなる上はこのアリスメイデンガーと融合して…！」
真紅「…お断りなのだわ！」
ローゼン「ｹﾞﾊｱっ！？」
蒼星石「もう誰も、あなたを必要とはしていないんだよ…間違いを認めて、償うんだ」
ブンタの霊「ああ、蒼星石、解放されたんですね！」
真紅「いい？お父様。貴方は娘を娘として愛せない、ただの父親失格の変態だわ。
　　　　本当に娘を愛せる父親からすれば…自分の娘ならどんな子でも最高の少女…アリスになるのよ」
水銀燈「でも、ｱﾘｽｹﾞｰﾑは嫌いじゃなかったわよ？史上最悪のｸｿｹﾞｰだったもの」
ローゼン「…うるさい…うるさい…私は…ﾜﾀｼは…おまえらなんか嫌だ…消えろ…」
真紅「消えるのは…お父様、貴方よ」
ローゼン「…そんなことが……………」
翠星石「やっとくたばりやがったですか…でも、これで長かった…本っ当に長かったローゼンイベントも
　　　　　完全終了になるですぅ…後は、ジョウとゴウを助けないと…」

ハチロー「くっ、また勝てなかったか…」
ディス・バウ「ハチロー…」
ハチロー「もう俺に戦う力はない。とどめを刺せ」
リバーレ（この男を生かしておけば、ディス・レヴを使いこなせずいずれ力が暴走する
　　　　　 ここで殺しておくしかないぞ）
ディス・バウ「…」
リバーレ（それが彼のためでもあるのだ）
ディス・バウ「勝手に…」
リバーレ（…！？）
ディス・バウ「勝手にきめるんじゃねぇぇぇ！」
リバーレ（な…！？）
ハチロー「バウ…？」
ディス・バウ「戦闘なんてくだらねえぜ！俺のメロンパンを食えぇ！」
ハチロー「もごぉ！？…もぐもぐ…う、うまい…」
リバーレ（これは…！ハチローの中のディス・レヴが消滅していく…
　　　　　 俺のディス・レヴの力とバウのメロンパンへの情熱が新たな力を生み出したというのか…！？）

捨て「バウの奴、中2病治ったのか？」
かがみ「でもまた変なキャラ付けされてるような…」

ゴウ「…なんだ、この感覚…？まさか、奴が…もう来るってのか？」
犬「ゴチャゴチャ言ってんえじゃねえよ、死ね！」
ゴウ「聞け、フウジンガー！おまえも真ダンカイザーに合体しろ！時間が無いんだ!」
犬「ふざけんなよ、この糞豚が！」

アイリン「掴んだｯ！！さゆりのいる空間に突入出来るｯ！！」
エルト「よし、行くぞ、Gインペリアル！！」

さゆり(駄目…や、やめて…)

ゴウ「くっ、おい、サブパイロットのCボウイ！説得してくれ！俺は合体を準備する！」
Cボウイ「犬！合体したらメインパイロットはおまえでいい！だから頼む！！」
犬「ン…そりゃ悪くねえな」
フウジンガー「どうも、事情があるようだしな…」
ゴウ(…本当なら父さんのライデンガーと母さんたちのメイデンガーも必要だったが…やるしかない！)

ディス・バウ「あの大量のカネルド(略)ーレは名前が似てるけどなんか関係あるのか」
リバーレ（いや、おそらく俺とカネルド・アストラナガンのデータを基にして作った
　　　　　 敵の機動兵器だ）
ディス・バウ「まあ、敵でも味方でも関係ない。俺のメロンパンを食わすだけだぜ！」

ディス・バウ「戦闘なんてくだらねえぜ！お前もメロンパンを食いやがれ！」
カネ(略)ーレA「もごぉ！？」
ディス・バウ「うおぉぉぉ！クロワッサンにロールケーキ、シュークリーム！
　　　　　　　 その他もろもろのパン類、ケーキ類、お菓子を喰らいやがれぇ！」
カネ(略)ーレB「うめえ！」
カネ(略)ーレC「ああ、もう戦闘なんてどうでもいい…」
カネ(略)ーレD「パンやケーキがたらふく食いてぇ！」
カネ(略)ーレE「アニマスピリチアー！」
堀江「あぅあぅｗｗシュークリームおいしいのですｗｗｗ」

ブラフマン「バウさんの攻撃（？）で一部の敵が戦意を喪失して降伏しているのですよー」
かがみ「どうでもいいけどなんか混じってるわよ」
キョン「というかあいつら意思あったのか…」

かがみ「でもまだまだ敵の数は多いわね…」
剣「安心しろ、カ・ガーミ。お前は俺が守る」
かがみ「だれ！？」

マジンガーZ「よし、悪メイデンガーは片付いたし、次行くか」
ジーグ「だな」
ポリスメン「マジンガー…少々ヤボ用が出来た。あんたらは先に行っててくれ」
さらに埋め「どうした？なんかあったのか」
マジンガーZ「用つったら用なんだろ。じゃあ、先行ってるぞ」
ポリスメン「ああ、すまんな」
マジンガーZ(…死ぬなよ)

トパーズ伊藤「…一瞬で決めさせてもらうぞ」
ポリスメン「嬉しいぜ…警官人生初仕事で補導したｻﾞｺ不良が、こんな立派になって現れたんだからな。
　　　　　　　これで、相変わらずわるもん側にいるんじゃなきゃ、最高なんだがな」
トパーズ伊藤「フッ…かもしれんな。だが、決着は…つけるぞ」

ブラフマン「ちなみに友情いなり寿司に吸収されてた動地さんはすでに回収してるのですよー」
動地「なんか扱いが適当だな。せっかく生きてたのに」

チヨコ「ええい、友情いなり寿司は戦死、トパーズも朝倉も銀時も裏切り…これでﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞも終わりか…」
新左衛門「諦めろチヨコ…例え老い先短い身でも、再び手を取って暮らしていけるはずじゃ…」
チヨコ「も、もうよい！残ったエネルギーを全てあの方に渡し、ここは…自爆させる！」
V-MAX「…な、なにこれ！？この空間を吹き飛ばすほどのエネルギーだよ！？」
チヨコ「ひひひ、バンプレストとホシガミを破壊、改造して作った爆弾よ、貴様らもろとも…」
新左衛門「…V-MAX、レイズナー…おまえの父さんたちによろしくと言っておいてくれ」
V-MAX「そ、そんな！？お、おじいちゃ……！」

新左衛門「…例えおまえが世界を滅ぼそうと、愛している」
チヨコ「ひっ！ひゃ、ひっ！わ、わし…わたしだって…愛してるに…決まってるじゃない…の…」
新左衛門「…去るときが…来たか…」
チヨコ「……ええ…今度生まれてくるときも、一緒になりたいですね…あなた…」

V-MAX「あの爆弾のエネルギーが…ごく一部の空間のみで燃焼した？そうか…
　　　　　爆発は食い止められたんだ…おじいちゃん、おばあちゃん…さようなら…」

銀時「なんとなく…バジリスクの第１話を思い出したぜ…」
キョン「？」

ダイナマイトガイン「くそこのカネ(略)ーレども、全然数が減らねえ」
？？？「援護するぜ」
ダイナマイトガイン「お前は！」
ブラックガイン「また会ったな」
ダイナマイトガイン「俺の永遠のライバル、ブラックガイン！」
ブラックガイン「霊帝から停戦命令が出たからお前たちと戦う理由はなくなった。
　　　　　　　　 だからお前らに協力するぜ」

くんくん「ﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞは事実上壊滅、世界の異常も涼宮くんのおかげで希望が見えてきたか…」
久保ゴードン「トランスバール元老院も、通信に応じないアフロ侍、森以外は既に投降したぞ。奴らも何とかなるだろう」
キラートマト「後の問題は…まず大量のカネ略ーレ。それにSIN、萌絵、ゴウ、さゆりくんを監禁犯人の
　　　　　　　　製作者、それに…教皇―真の霊帝といったところか。やれやれ、まだやることが山積みだな」
ラミア「真の霊帝(教皇)…私達やSINのルーツ…まだ正体がわからないの？」
バラン「先生、どうなんですか？」
くんくん「…まだわからないね」
ラミア「っ！？この感覚…」
キラートマト「これは…トランスバール本星に異常が起こっているのか？」
ラミア「ええ、おそらくダンボール箱に隠されていた何かが発動しようとしているようね」
くんくん「教皇はまだ、ちゅるやさんの体から出られないようだけど…用心しないとね」

新之助「うおぉぉぉ！大・剣・豪！」
アフロ侍「ぐあぁぁぁ！」

ノト「奥義ソーラン武士！」
森進一「うおぉぉぉ！」

新之助「よし、トランスバールの幹部を倒したぞ。でも…」
ノト「なんか…」
新之助・ノト「戦闘描写があっさり過ぎるような…」

エルト「うおおお！さゆり！今助け…な、なんだ、これ…体が…」
アイリン「まさか、罠かｯｯ！？」
ID:MZ6UzJz8「罠？馬鹿が。貴様らなど、罠にかける価値など無い…とっとと消え去れ」
さゆり「らめええええ！！」

ゴウ「させるかあああ！！」
ID:MZ6UzJz8「な、なんだと！？エルハンド！貴様、狂ったか！？」
ゴウ「黙れ！確かに俺はおまえに見せられた天蓋領域で自分の運命に絶望した！！
　　　だがな、だからといって、俺は俺でやることをやめるつもりは毛頭ないんだ！
　　　おまえみたいな最悪野郎をのさばらせるつもりもな！！」
ID:MZ6UzJz8「まさか、全ての剣神を合体させた真ダンカイザーを求めたのは…」
ゴウ「貴様を、俺たちのステージまで引き摺り下ろす、そのための力が欲しかっただけだ！！」
犬「話は聞いたぜ。どうやら、一番死ぬべきはおめえだってのがわかったぜ！」
Cボウイ「ここで死んでも悔いは無い…」
ID:MZ6UzJz8「この…失敗作どもが！」

ポリスメン「…」
トパーズ伊藤（以前戦ったときは俺の攻撃が全く通用せず、攻撃し疲れたところに一撃を喰らって負けた…
　　　　　　　 しかし今の俺には奴を一撃で倒す技がある…だが…
　　　　　　　 それがかわされたら、逆に奴に一撃で倒されるだろう…
　　　　　　　 狙うなら奴が動いた後…後の先か…）
ポリスメン「…」
トパーズ伊藤（…くっ…まだ動かんか…向こうも後の先を狙っているのか…？）
ポリスメン「…」スッ
トパーズ伊藤（なに！構えを解いた！？）
次の瞬間、ポリスメンがトパーズ伊藤に詰め寄る
トパーズ伊藤「しまった…！」
ポリスメン「うおぉぉぉ！必殺ボディーブロー！」
トパーズ伊藤「ぐはぁ！」
ポリスメン「戦いの最中に迷った時点で、お前の負けだ」

トパーズ伊藤「くっ、とどめを刺せ」
ポリスメン「命まで取るつもりはない。それよりも一緒に来い」
トパーズ伊藤「情けをかけるつもりか！？」
ポリスメン「そういうわけじゃないがな。ブレンパワード学園に友達がいるんだろ？」
トパーズ伊藤「…」
ポリスメン「ダチは大事にしろよ」
トパーズ伊藤「俺の…完敗だ…」

くるみ「SIN…待っていて…」
ちゅるやさん「なるほどっ！君はくるみであってくるみじゃなかったってことだねっ」
くるみ「は、はい…この戦いが終わったら、この体もちゃんとお返しします」
エリート兵(…我々がトランスバールから敵視されることはとりあえずなくなったか)
有野課長(でも、霊帝の中にはまだ教皇が眠ってるで。油断は禁物や)
ちゅるやさん「だけど、ここはいいところだねっ！私は帰ったら帝国をこんな所にしたいにょろ！」
くるみ「ええ…教皇ではなく…あなたなら、出来ると思います…」

だれもいねええええ(みんながいる…暖かい。もう、俺は一人じゃねえ…何だってやれる気がするぜ…
　　　　　　　　　　　　　俺はもはやだれもいねえええじゃねえ、そう、「みんなガイル」と言ってもいいくらいだ…)

ディス・バウ「うおぉぉぉ！ディス・レヴ、オーバードライブ！俺のメロンパンを食えぇぇぇ！」
超高速で移動し大量のカネ(略)ーレにメロンパンを食べさせるバウ

ブラフマン「敵がどんどん戦意を失って降伏していくのですよー」
孔明「よし、なんとかSINのもとにたどり着けそうだ」
くるみ「ありがとうございます…本当に…！」
ちゅるやさん「にょろーん。スモークチーズもいいけど、メロンパンも食べたいにょろ」

卓「ははは！俺は死んでも死なないぞ！」
ジョウ「いい加減にしやがれ！！ちょっとはおまえ以上に忘れ去られていたのに普通に戦ってるＣボウイを見習えよ！」
卓「うるさい！俺はこの名前のせいで嫌な思いばっかりしてきたんだ！！」
ロイ「…そういう文句は親に言えよ。ジョウ！こいつは俺たちで片付ける。おまえは翠星石と…」
真ゲッター３「エルハンドくんの所へ行ってあげて！」
ジョウ「助かる！」

卓「なんだよ！妻子持ちの次は彼女持ちかよ！この！恵まれやがって！」
ロイ「いや…これはこれで色々大変だぞ。毎日毎日一日中こいつの趣味の特撮やアニメや
　　　ゲーム(ｴﾛ含む)やフィギュアやプラモ作りに振り回されるんだぞ。家事もしてくれるけど」
卓「り、理想の彼女じゃねーかよ！おまえ、いい加減にしろよ！！」
真ゲッター３「だよねえ…なのにロイくん、ﾂﾝﾃﾞﾚだから素直じゃないんだよ。最近は自分一人で
　　　　　　　　フィギュアとか買ってるくせに…」
ロイ「な！？き、気付いていたのか！？」
真ゲッター３「ふっふーこれに懲りたら、これからは二人の時ももっと素直に楽しんでね？」
ロイ「あ、ああ…わかったよ。おまえもその方が楽しいなら、な」
卓「…」
真ゲッター３「うん！ロイくん、大好きだよ！」
ロイ「ばか…おまえ、こんな所で何言ってるんだよ…」
真ゲッター３「えへへ…」
卓「ぎ、ぎﾞいいいいやああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」

ブラフマン「萌絵尾卓機、突然自爆しましたなのですよ〜」
堀江「くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗ」
かがみ「あ、哀れね…」

トパーズ伊藤「白石…」
白石「戻ってたんですね、伊藤さん！」
トパーズ伊藤「…すまなかったな…」
白石「気にしないでください！僕たち友達じゃないですか！」
トパーズ伊藤「ああ…ありがとう…」

ポリスメン「ふ、一件落着だな」

製作者「俺、ヤラハタ直前なのに・・・何やってるんだろうな・・・」

ID:MZ6UzJz8「失望したぞ…おまえのその反骨の力を得るために、あの事故も引き起こしたというのに…」
ゴウ「なんだと…おまえが翔を、凱を…さくらを殺したってのか…」
ID:MZ6UzJz8「ふん、所詮被造物だ。どうしようと自由！」
エルト「くっ、さゆり！」
さゆり「気を…つけて…そいつはまさに製作者…真ダンカイザーの力で弱まったけど、その程度じゃ…」
ゴウ「俺たちなんか問題外か…しゃあねえ、俺の命も使って、こいつを地獄に引きずり込む！」

ジョウ＆翠星石「ゴウううううう！！」
ゴウ「父さん！？母さん！？」
ID:MZ6UzJz8「ちっ、超鋼剣神…揃ったか！？」
ジョウ「合体っ！！スペリオルライメイガアアアアアっ！！」
翠星石「薔薇乙女勢揃いであの頃と同じ精神タン…サブパイも満載ですぅ！！」
刹那「ついでにオリジナルカネルドたちも飛行ユニットとして合体させた!」
ＹＨＷＨ「ここにいなかった子安、びんちょうﾀﾝ、JUMたちも連れて来てまさにてんこ盛りだ！！」
ジョウ「ゴウ！最初から話しとけよこの親不孝野郎！！今助けるからな！」
ゴウ「父さん…母さん…ありがとう…」

ジョナサン「クインシィあわせろ！」
クインシィ「わかった」

ジョナサン・クインシィ「チャクラ・エクステンション、シュートォォォ！」
カネ略ーレたち「ギャース」

ジョナサン「ちなみに俺は2話から仲間になってるぜ」

おタエ「ねえ、わたしたちってさ、ヒロインじゃなかったっけ？」
かおり「もう忘れたわ…」
撲殺天使「むう…」

ジョウ「うおぉぉぉ！」
ID:MZ6UzJz8「ぐぅぅぅ！」
ジョウ「子どもたちの敵は討たせてもらう！」
ID:MZ6UzJz8「製作者の力をなめるなぁ！」

ライデンガー・リメイクをジャスティンダー世界の映画ってことにしたのは
結構うまかったな

第4話で全部終わりそうな感じだな
追加で完結編とかやる必要はないか

そういやﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞはボスなしか？

そろそろあげ

バウ「ちっ、敵の数が多すぎる…いくらなんでも俺一人では無理があるか…？」

ヘイルマン「バウ！俺たちも手を貸すぜ！」
バウ「おお、ヘイルマン！それにかってのどうするよｗの仲間達…来てくれたのか…」
まほろ「ヘイルマンさんの冷凍力と包丁さばきなら、もっと効率よくお菓子が作れますよ！」
玉親方「俺の教えが良かったからな」
ゼットン「仕込みの方は俺に任せておけ。店の力で材料も集めてきたぞ！」
庵「炎なら俺の役目だな」
ナギ「うむ、みんなで力をあわせるのだな！」
ちよ父「君はあまり手伝わない方がいいと思うが…」
そのまま行く「というわけよ！バウ、おもっきしやんなさい！」
バウ「OKボス！」

勇紀「お前にだって言いたいことはあるだろうが、俺にだってある！
　　　そっちにだってこっちを滅ぼしたい理由があるだろうが、俺たちだって生きたいと望むものがある！」
SIN「知るか！お前なんて！」
魂「このままじゃ持久戦だ・・・」

ナギ「メロンパンはカリカリとモフモフを交互に食べるのよ」
バウ「基本だよな」

勇紀「お前だって仲間を失っただろうが、僕だって失った！
　　　人の尻狙って襲いかかってくるような奴だったが、大切な仲間にかわりはなかった！」
SIN「甘いな！そんな思いがあるからつきまとわれていたんだろうが！」
勇紀「ああそうさ！でも退屈だけはしなかったな！」

ID:MZ6UzJz8「この裏切り者が！お前はただ死ぬだけでは許さん、人間をやめろ！あらゆる苦痛にのた打ち回って死ね！」
ゴウ「ぐ、ぐうっ！？」
ジョウ「ゴウ！しっかりしろ！」
ゴウ「…ここまでか…でも、計画は果たせた…後は父さんたちがやってくれるはずだ…」

？？？『あきらめてるんじゃねえよ、エルハンド！！』
ゴウ「…！？この声…バイトのチーフ…！」
元ピザーラのバイトのチーフの兄ちゃん『エルハンド…俺はおまえに弱気になれなんて教えたことがあったか？』
ゴウ「う、うう…な、なんであんたが…」
翔『肉体は滅んでも、私たちはダンカイザーのエネルギーの中で生きているわ…』
凱『ああ、今ならすべてがわかる…兄さん、あなたはまだ戦える！』
ゴウ「翔…凱…おまえら…」
さくら『だから…最後の最後まで諦めないで』
ソウタ『全てのものから否定されても、最後まで自分を貫くのがエルハンドさんでしょう！？』
ゴウ「あ、ああ…俺は…エルハンド・ジェミニコン・ゴーデス！！宇宙最強のショタコンだ！
　　　　製作者ごときに負けてたまるかっ！！」

SIN「どんな抵抗も無駄だということがなぜ分からん。
　　　製作者に気に入られなければ世界そのものが消滅するんだぞ！」
魂「うるせえ！たとえこの世界が消えてしまうとしても…」
勇紀「僕たちはその瞬間まで一生懸命生きるだけだ！」
SIN「く、貴様ら…」
くるみ「SIN、もうやめて！」
SIN「お、お前は！？」

森進一「ん・・なんだここは？どうやら俺は生きていたみたいだな！ぎゃははは！！最高だ！」
森昌子「慰謝料〜」
森進一「ま、昌子！？な、何でこんな所にいる！？畜生！死ね！死ね！金は全て俺のものだ！」
川内先生「進一…貴様だけは許さんぞ！！」
森進一「黙れ！！黙れ黙れ！！耳毛はとっとと…ん、なんだ？」
ノト「…ｲｯﾍﾟﾝ、死ﾝﾃﾞﾐﾙ？」
森進一「う、うわああ！？あ…な、なんだ…幻かよ…はは…あれ？なんで俺、船に乗ってるんだ？」
ノト「…あなたは地獄へ行くのよ」
森進一「は…冗談だろ…そんなふざけんな…俺は金を…モット金を…」
ノト「この恨み、地獄に流します…」

ゴウ「うおぉぉぉ！」
ID:MZ6UzJz8「その程度の力で製作者を倒せると思うなぁ！」
ゴウ「くっ、強い…どうすれば奴に勝てる…？」

〜回想〜
　アポロガイスト「エルハンド、たった一人の力なんてたかが知れている。でもな…
　　　　　　　　　 みんなで協力すれば思わぬ力が得られるもんだ。
　　　　　　　　　 一人で何でも抱え込むな。仲間を信じるんだ」

ゴウ「…そうだったな、親父…」
ID:MZ6UzJz8「どうした、もうおしまいか？」
ゴウ「父さん、母さん、力を貸してくれ」
ジョウ「ゴウ？」
ゴウ「全ての剣神の力を奴にぶつけるんだ！」

ID:MZ6UzJz8「・・・・ふんッ、所詮お前は、
　　　　　　自分自身の事しか考えられぬクズ以下の存在でしかないか・・・・。」
ゴウ「そんな脅しが今更通用するものか!!」
ID:MZ6UzJz8「解らぬか?俺は・・・・ショタとショタコンが死ぬほど嫌いだって事を!!
　　　　　　修羅無影脚!!!」
ゴウ「くあぁぁぁ・・・・ッ!!!」
ID:MZ6UzJz8「・・・・・・こう敵が増えたのなら、
　　　　　　もはや貴様だけの相手をしてはいられまい。時空の狭間へ来い。
　　　　　　全員まとめて、存在ごと消し去ってくれる!!」
ゴウ「ま・・・・待て!!」
ジョウ「・・・・・・・消えた?いや、正確には移動したと言うべきか」

キラートマト「手の空いているものは、トランスバール本拠地のダンボール神殿を破壊してくれ」
カツ「なんでだ？」
ラミア「おそらく、あそこには教皇が隠した何かが残っている。放って置くのは危険だわ」
ミト「なら、話は早いぜ、とっとと行ってくるか！」
まみむめもん太くん「気をつけろ鉄也…嫌な予感がする」
鉄也「ああ、俺の赤まむしがそう告げているぜ…」
さらに埋め「おそらくこれが最後の戦い…気を抜かずに行こうぜ」

くるみ「私よ！アルテミスよ！」
SIN「本当に…アルテミス…なのか…！？」
くるみ「もう戦う必要なんてないわ！私たちは間違っていたのよ！」
SIN「く、しかし…」

ジョウ「ちっ、どうなってるんだ？それに剣神の力ってのは…」
ライデンガー「…元々我々剣神星人は、普通の超ロボット生命体だった…だが、我々には
　　　　　　　　一つの秘密があった。気の合う人間と組むことにより、我々はその力を…」
メイデンガー「究極まで発揮することが出来るのよ」
ゴウエンガー「それに目を付けたﾅﾝﾀﾞ･ｶﾝﾀﾞは、我々を集め、その力を最大限まであげるため、この世界に放った…」
ライデンガー(リメイク)「いざと言うときに、収穫するためにな…だが、それは失敗した」
ライデンガー「本来なら、この世界でもアゼル大戦と同じことが起こるはずだったのだが…ほかならぬ、
　　　　　　　　　アゼル自身の手によって、それは阻止されたのだ」
アゼル「その通り、時空を旅していた私は、別次元に私が作られ、もう一度かっての私と同じ事を
　　　　　しようとしているのに気付いた。それは私からすればむしゃくしゃすることでね？
　　　　　私はこの次元の私と入れ替わるとともに、他の面々も嘘情報などで惑わせて…彼らの出る映画を作った」
ライデンガー(リメイク)「だが、我々剣神は映画出演していてもあくまでも本物…」
ゴウエンガー「それだけに、このような事態ともなればﾅﾝﾀﾞｶﾝﾀﾞの役に立たぬ映画制作は中断」
グランガー「僕たちは、ここに呼ばれることになった、というわけか…」
スイリュウガー「しかし、ジャガイモがついてきたはいいが、こいつ、リアルでも同じ性格とは…」

ゴウ「そして、スペリオルライメイガーのように、彼らの力は一つになるんだ…」
ジョウ「それだけの力があれば、あの製作者の待つ世界へいけるか…」

魂「どうしたってんだ、いったい？」
勇紀「よくわからないけど、くるみさんの呼びかけでSINが迷ってるみたいだ…」

SIN「く、俺のやりかたは間違っていたというのか…？」
くるみ「そうよ！だから戦うのはもうやめて！」

久保ゴードン「みんな、よくやってくれた…カネーレ軍団も何とかなりそうだな…」
うｐ完了「あたしたちもダンボール箱へ急ぎましょう」
一コロ助「我輩疲れた也」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ「ダイバッファーも向かっているようだな…合流するか」

タシロ「ならば、そこまで我々のスーパーノゾミオンに乗っていきたまえ」
復調「すっげえええ久しぶりの出番ですね」
バラン(幕末の)「これで珍走団も全員集合だな…」
騎馬王丸「GJwww、行くぞ！」

キラートマト「よし、SINはグランガランのブレンパワード高校メンバーに任せ、それ以外の者達は
　　　　　　　　ダンボール箱への攻撃に向かうんだ！おそらく、あそこは製作者とさゆりくんがいる
　　　　　　　　空間につながっているはずだ！！」

カツ「あれがダンボール神殿か」
鉄也「ここからあの製作者のいる空間にいけるのか！」
ミト「よし突っ込むぜ！」

SIN「…ほ、本当だ…このぬくもり。アルテミス…おまえなんだな…」
くるみ「ええ。だからあなたの力も貸して。未来を…変えましょう」
SIN「…それが、どういうことか、わかっているのか？」
くるみ「……ええ」
ちゅるやさん「待ちたまえっ！教皇はこの…SINさんの先祖なんだろうっ？それを今ここで倒したら…」
くるみ「確かに…あたしたちの世界は…消えてしまうかもしれないわね」
ちゅるやさん「そんなの駄目っさ！」
ハルヒ「そうよ！くるみちゃん…えーと、アルテミスさんも、あたしの仲間なのよ！？」
SIN「いや…俺たちの世界は、存在することがそもそも間違っていたんだ…絶対に終焉を迎える
　　　唯一無二の世界など必要ない…俺は最後のときまでアルテミスといられるだけで満足だ」
くるみ「SIN、あきらめないで。あたしたちはもう二度とあきらめちゃいけないのよ。
　　　　あたしはここで貴方を救い、帰って、あたしたちの世界を…アルキュオーネを救うのよ」
SIN「そうか…強くなったな…アルテミス。わかった、俺の力なら幾らでも貸そう」

久保ゴードン「待て！ダンボール箱から何か出てくるぞ！」
キラートマト「しまった、おそかったか！」

ダンボール神殿から>>608があらわれる

円谷プロ買収したどっかの社長

ゴキブリ

カツ「ゲー、ゴキブリ！」
ミト「しかも飛んでくるぞ！」

<CM中>
犬「ＣＭに入ったか・・・きぐるみ脱ぐならイマノウチ・・・」

ケンスケ「ふう、ずっときぐるみを着っぱなしってのはきついぜ・・・」
アゼル「お疲れさん。しかし役者というのも大変だねぇ。犬のきぐるみをずっと着てないといけないとは」
ケンスケ「あ、どーもアゼルさん。これが俺の仕事ですから仕方ないですよ。
　　　　　とはいえガラの悪い犬役を演じるのは大変ッスw」
フウジンガー「君ら、映画の中とは違って実際は仲良いよな。映画見た人にはこの光景見せられないなwww
　　　　　　　ケンスケ、そろそろＣＭ終わるぞ。犬のきぐるみ着とけ」
ケンスケ「おう、わかってるよ（犬のきぐるみ着ながら）」

<CM終了後>
犬「ごちゃごちゃうぜぇよクソゴキども！！！黙ってバルサンで死ねよ！！」

アゼル「熱演してるねー♪さすが私が見込んだ役者だけのことはあるよ」

くんくん「みんな、気をつけろ！ゴキブリは宇宙最強の生物と言っても過言ではない！」
バウ「感じるぞ…あれこそディス・アストラナガンのもう一つの最終進化形態だ！」
ヘイルマン「食っても食っても満足しねえから、バウのケーキ攻撃にとっては最大の敵だな」
カツ「さすがに俺たちの中でもゴキブリ好きってやつはいないか…」

　　 　　_ﾉ_ﾉ
　　 (　ﾟ∀ﾟ)　　
　ノ し ▽J
　 　|　　　|　　
(((　し ⌒Ｊ 　　　ｶｻｶｻ
ゼットン「食い物屋の最大の天敵だな…」
バウ「ですね…」

睦月「ゴキブリ…ダークローチを思い出しますね」
くんくん「…君、いたのか。」
バウ「今回キャラがめちゃめちゃ多いせいで埋没しちまったんだな。影薄いし」

銀時「背中に五郎って書いてるやつ倒せばいいんだよ」

ダイナマイトガイン「そういやウチのヒロインの一人にゴキブリ女とか言う奴がいたような気がするぜ」

ジョウ「くっ、確かに強敵だが、やるしかねえ！」
エルト「みんな、がんばってくれ！この奥にさゆりがいるはずなんだ！」

サラ「通信によると、グランガランもこちらに向かっているようですよ！全力で行きましょう！」
ミト「そうか…合流したら霊帝に、なんであんたの家こんなに汚いんだよって聞こうぜ」
カツ「だな…王の居住地ならゴキブリホイホイぐらい仕掛けておけよ常考…」
キラートマト「…まあ、そもそもダンボール箱だしねえ…」

五郎「くくく、この俺を倒すだと？笑わせてくれる」
カツ「これはかつてない強敵だぜ…」
ミト「どうする…？」
？？？「大の男が何人もいて情けないねぇ。もうあたしにまかせな！」
まほろ「あ、あれは…」

バシィッ！
丸めた新聞紙がゴキブリの五郎を襲う

五郎「ぐあぁぁぁ！」
お母さん「まったくゴキブリはいやだねえ…」
そのまま行く「お前は、お母さん…」
ヘイルマン（最強の生物を一撃で倒すとは…さすがお母さん）

魂「…勇紀…いよいよ最後の戦いだな」
勇紀「うん、そうだね…」
魂「俺はこの三年間…何の悔いも無いぜ…この戦いも、必ず勝つ。勝って帰って…」
勇紀「最後の学園生活を満喫しよう！」
魂「ああ、行くぜ…！！ここが俺たちの道だ！！」

勇紀「…だったんだけど…」
捨て「なにしてんだ？あんたら」
くんくん「あ、ゴキブリ倒してる所」
ちゅるやさん「あははははっ！確かにうちはゴキが大量に出るからねっ！大変だったねにょろ」
有野課長「霊帝…ちょっとは掃除しましょうや…」
魂「…さっきのテンション返せ」

くんくん「リーダーの五郎を倒したら他のゴキの動きも止まったぞ」
魂「よし気を取り直して突入だ！」
キラートマト「製作者を倒し、さゆり君を救い出すぞ」

ID:MZ6UzJz8「そろそろ来るか…愚かな被造物どもめ…」
さゆり「ふん…あんたに、あたしたちの底力を見せてやるわ…」
ID:MZ6UzJz8「黙れ、貴様など考えただけで消去できるのだぞ」
さゆり「っ！？そのためにこの空間にあいつらを呼んだってわけね…」
ID:MZ6UzJz8「そうだ…だが、そんなことをしなくても、私には問題など無いがな…
　　　　　　　　　教皇の力と、ダンボール箱の変形した最終兵器を使えば…」
さゆり「そんなものがあるの…？一体、それは…」
ID:MZ6UzJz8「それは…人がいそうだったらアンカーで決める」
さゆり「ああ、そう…」

ホランド「ついに最後の決戦だな…」
勇紀「あ、いたんですか？」
魂「全然姿見えないから、いること気づかなかったぜ」
ホランド「俺、魔法少女クラブの顧問だったのにorz」

エリート兵「む！？」
ちゅるやさん「にょ、にょろ・・？めがっさ変な気分にょろ……ろ…」
有野課長「あかん！教皇が目覚めるで！」
長門「…制御不能」
ちゅるやさん「…まさか、貴様らがここまで来るとは…」
魂「おまえが教皇か」
真霊帝「いいや、もはや教皇などという位に甘んじる必要も無い…私こそが真の霊帝！」
ハルヒ「なんでもいいけど、あんた、むかつくわ。さっさとやっつけてあげ、ちょっと、なにすんのよ！？」
キョン「だから、おまえは、危ない所に近寄るな、って！」
孔明「真霊帝か…貴方は一体、何なんだ…？」
キラートマト「ああ、お前は一体、何者なんだ？」
真霊帝「それは…人の多そうな時間にアンカーで決める」
かがみ「ああ、そう…」

カツ「製作者がいるのはここか！」
エルト「さゆり、無事か！？」
さゆり「みんな…」
ID:MZ6UzJz8「ついにここまでたどり着いたか」
ゴウ「これだけの力が集まれば、製作者といえども倒すことができるはず！」
ID:MZ6UzJz8「愚かな。貴様らがどれだけ集まろうと、創造主には勝てんのだ。
　　　　　　　それを思い知らせてやる」
ゴウ「思い知るのはお前のほうだ！今度こそお前を倒す！」

ゴウ「翔、凱、サクラ、ソウタ、バイトのチーフ…みんなの命、俺に合体させてもらうぞ！」
ジョウ「こっちもだ！スペリオルライメイガー、セパレート！」
翠星石「全機、一度分離してダンカイザーを中心に展開するですぅ！」
YHWH＆薔薇乙女姉妹＆jum＆子安＆びんちょうﾀﾝ＆刹那＆犬ｹﾝｽｹ＆佐藤之御飯＆ジャガイモ＆Cﾎﾞｳｲ「OK！！ジョウ！！」
ゴウ「見せてやるぞ、ID:MZ6UzJz8！！ダンカイザーと！」
ジョウ「ライデンガーと！」
翠星石「メイデンガーとその他大勢の！」
犬「ちょ、待てよ！俺たちのロボの名前も言わせろよ！」
ゴウ「最終渾沌合体だああああああっ！！」
YHWH＆ソウタ「法(神)と混沌(ジャシン)の最終合一！」
佐藤之御飯＆ジャガイモ「友情と好敵手の無敵合一！」
犬「いや、だから！おまえらみたいな今出てきたばっかりの奴より、俺だろう！？」
ジョウ「親子の絆の究極合一！！」
全員「合っっ体っっっ！！！」
犬「ええい、スペリオル！！」
ゴウ「ゴウ！」
ジョウ「ライ！」
翠星石「メイ！」
全員「カイザアアアアア！！」

ゴウ「というわけで今までで一番長い本当に長い合体名乗りで、スペリオルゴウライメイカイザー完成だ！！」
ジョウ「ゴウ！翠星石！みんな！一気に行くぞっ！！」

ゾゴッグ「グランガーに俺が乗ってることも忘れるなよ」

犬「ごめ、マジ忘れてた…」
ゾゴッグ「ならいいけど…」

ゴウ「うおー！俺たちの怒り！」
ジョウ「思い知らせてやるぜ！」

ゾゴッグ「…他のみんなが戦いに夢中なのに、謝罪するなんて…おまえ、結構いい奴？」
犬「ば、バカ野郎！このファッキンクズが！死ね！肥溜めに落ちて死ね！」
フウジンガー(正体隠す意味、あんまないような…)

ゴウ「くらえぇぇぇ！」
ID:MZ6UzJz8「全ての超鋼剣神の力を合わせたところでこの私には…」
エルト「インペリアルバスター！」
ID:MZ6UzJz8「ぐあっ！なに…！？」
ミト「隙は俺たちで作る」
ロイ「とどめは任せるぞ、エルハンド！」
ゴウ「みんな…頼むぞ！」

は

【売国】福田康夫売国内閣【売国】

犯罪国家｢虫国･姦国｣に媚び諂い、土下座外交を行う
日本人としての誇りが皆無の売国奴福田康夫。
とりあえずはこの売国奴を引きずりおろす事が
日本人としての当面の最重要課題である。

今日でラスボス倒して終わりかな

そういや主人公が記憶を失った理由ってまだ明かされてないな
ラストバトル中に記憶を取り戻すとかそんな感じか

本編再開する前に霊帝の正体と搭乗するロボ決めるか？

それよりも今日は続きやんの?

やるんじゃないのか？

とりあえず続き開始

勇紀「とりあえず戦いは戦いだ、終わりにしよう！」
魂「ああ！行くぜ勇紀！」
勇紀「それに、今は戦うことだけがアイツへの弔いだ・・・」
魂「蛇骨か・・・俺なんかアイツそのうちひょっこり帰ってきそうな気がするんだが」
勇紀「・・・そうだろうか」

真霊帝「ふふ…ID:MZ6UzJz8…まさか我らが協力する所まで追い詰められるとはな…」
ID:MZ6UzJz8「これも全て計画のうちだ…」

魂「待たせたな！」
ジョウ「あ、おまえら…遅かったな」
くんくん「とりあえず、これで総力戦、という形かな？」

ID:MZ6UzJz8「よし…霊帝よ、貴様の力、貸してもらうぞ！」
真霊帝「仕方あるまい…さあ、震えるがいい！！」

さゆり「ああ…なんてこと…嘘…霊帝が……>>639こと>>640だったなんて…」

真霊帝「出でよ、>>642！！」
キョン「ダンボール箱が変形していくぞ！？」

二本立て長ス

捨てスペースの神・捨てスペースゴッド

まとめの人

アルマ・ジーロ

フリーのカメラマン

時天空

今更姉歯とか書こうと思った俺の恥が具現化した何か

ロイ「誰？」
ジョウ「…誰？」
翠星石「誰？」

真霊帝アルマ「ふふ…誰じゃないですよ…貴方方に真の地獄を見せてあげましょう…」

さゆり「…本当に誰だっけ」
アゼル「ここまで出てきてるんだが…」
蒼星石「…あれ…僕たちと会ったことがあるような…」
ブンタの霊「あああああ！思い出した！思い出しましたよ！アルマ・ジーロって、ファイブマンにいた
　　　　　　　オリキャラですよ！ほとんど台詞も無く、僕と一緒に初っ端にアゼルさんに殺された人！」
ライデンガー登場人物の内2割くらい「ああ…そんなのいたね…」
シールドキャナー「確か、私のパイロットだったはずですよ」
真霊帝アルマ「おまえまで私を忘れたのかよ…」

アルマ「とにかく・・・私は制作者ID:MZ6UzJz8の影でもあり、ID:MZ6UzJz8の本体でもある！」
勇紀「早い話が一心同体ってことか？」
アルマ「まあ、そんなところだ。私はID:MZ6UzJz8と同時に倒されなければ無限に復活できる！」
魂「つまりガルファ皇帝とゼロの関係か！」

ディス・バウ「ディス・レヴが反応している！？」
くんくん「ディス・レヴはまつろわぬ霊…製作者によって放置されたキャラたちの
　　　　　 怨念を力の源にして動く動力…
　　　　　 そして霊帝…まつろわぬ霊たちの王…
　　　　　 教皇…真の霊帝とはライデンガーにおいて不遇な扱いを受けたアルマ・ジーロが
　　　　　 放置キャラたちの怨念を吸収した存在だったのか…」
アルマ「そうだ。この世界を一度消滅させ、私が主役級の扱いの世界を作るために
　　　　 私は復活したのだ！」

真ゲッター３「むー、ネクサスのラスボスよりも予想外だったね…」
ロイ「しらねーよ」
SIN「気をつけろ…如何なる出来事を得て奴がああなったかはわからないが、その力は確かだ…」

ID:MZ6UzJz8「アルマよ、我らの力を見せるときがきたな…」
アルマ「ああ…時天空よ…原作では結局わからんかったおまえの全力、今こそ発揮させたやるぞ！」

ジョウ「でもよう、放置キャラの代表ってほどの奴か？アルマ」
くんくん「いや、その微妙な微妙さこそが放置の真理なのかもしれない」
さゆり「でも、ID:MZ6UzJz8はなんだってそんなのと共存関係に…」

アルマ「ええい！いい加減にしろ！我が力、受けてみろ！！」

セト「あれが真の霊帝…こうなったら久々に力を解放するぜ！」
テラシンバル「がんばって、セトお兄ちゃん！」
くんくんMk-2「きゃんきゃん」

説明しよう。
セトが真の力を解放したとき、小泉内閣の支持率が
5パーセント上昇するのだ。（ギガライザー3話参照）

ロイ「バカ、もう首相は変わってるぞ！」
セト「しまった！」

勇紀「とにかくコイツを倒せばいいわけか！」
アルマ「残念だが、この時天空の戦闘力を１００とするとお前たちの実力は大きく見てもあわせて１０がよいところ。
　　　　諦めろ」
勇紀「そうはいくか！僕は誓ったんだ！アイツの分も戦ってやると！」
アルマ「・・・この戦いで恋人でも死んだの？」
勇紀「ちがーう！アイツはそんなのじゃないーい！」

アルマ「気付いておらんようだが、貴様らは既に通常の空間にはおらぬ…こここそ下位世界全てを束ねる
　　　　　全並行世界を含む超管理世界の最上位次元を管理する究極的太極世界の根源(略)である
　　　　　「ロボゲ住人でロボアニメを作る」世界なのだ！！」
魂「なんだそりゃ？」
ID:MZ6UzJz8「こここそは貴様らの存在の根源…貴様らの世界全てを描き出す世界…
　　　　　　　　　ここでの我はまさに神…万に一つも貴様らに勝ち目は無い！」

くんくん「む、あれを見たまえ」


　1 名前：それも名無しだ[] 投稿日：2005/08/16(火) 19:48:00 ID:PGUkEiF5
　タイトルは>>5
　2 名前：魚座B型[sage] 投稿日：2005/08/16(火) 19:48:40 ID:bRhuRhTm
　サインはα
　3 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2005/08/16(火) 19:50:03 ID:kNg1bEoB
　メガゾーン２３�W
　4 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2005/08/16(火) 19:50:31 ID:1/vENC7Q
　勇者エクスカイザー

井伊尚正「これは…かってエターナルカオスが鴨肉のローストに秘技「タイトルは>>5」を放った
　　　　　　　瞬間に現れた謎の文字列…何故ここに」
くんくん「おそらく、あの技は敵をこの世界まで飛ばして、この無限の混沌とした文字列の中に
　　　　　消してしまう技だったんだ…」
ゴウ「ここだ…俺を全否定する意思の数々を見た場所は…」
くんくん「奴は製作者のための世界であるこの世界を大いに知り尽くしている…とにかく戦ってみるしかないか」

???「すまないみんな!座標軸の特定に時間がかかって・・・・・・」
ジョウ「!?その声は・・・・刹那か!?」
刹那「はい!それよりアイツ・・・・一体何なんだ?」
魂「製作者の１人と、その扱いゆえに消されちまったアルマ・ジーロ。
　　お前がライデンガーにも登場していたとなると、あのアルマの怨みは相当なモンだろうな」

刹那「生憎だけど、怨みを買うだけの余裕は無いから。爆裂的な力、解放させてもらう!!
　　　アイン・ソフ・オウル!!ガトリング・シューッッ!!!!」
ID:MZ6UzJz8 アルマ「「爆裂的な強さって・・・・・・・訳解んねェよ!!!!!!!!」」
刹那「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ID:MZ6UzJz8「フフフフフ・・・・小僧。厨設定の強さ程度で
ゲッターエンペラーを遥かに凌駕する強さを持つこの時天空に勝てると本気で思っていたのか?」
刹那「バ、バカな・・・・。最盛期のカネルド・アストラナガンが叶わないだなんて・・・・・・!!」

アゼル「シリアスな展開中スマンがちょっと疑問があるんだが・・・」
さゆり「何よ」
アゼル「君って機体スペックだけなら最強なのになんで毎回活躍しないんだ。特にＯＧ」
さゆり「知らないわよ！」

ブンタの霊「やめてください、アルマ！こんなことしてなんになるんです！」
アルマ「ブンタ！空気、空気と言われながら、なんだかんだで出番のあるお前には
　　　　 この私の苦しみはわかるまい！」
ブンタの霊「アルマ…」
アルマ「貴様ら全員あの世で俺にわび続けろー！くらえ>>655！！」

シュラ「ならばここは俺が！」
刹那「無理だね。」
くんくん「いや、アルマ並にぞんざいな扱いだった彼ならあるいは…」
真ゲッター3「紫龍さんのほうがよくありませんか？
エクスカリバー使えますし」
シュラ「orz」

アルマ「さあ！どうする！」
ID:MZ6UzJz8「厨をも越えた我々でさえもよくわかっていなくて１００％使いこなせていないこの力！」
アルマ「君たちはどう抗うかね！」

ジョウ「悔しいが・・・万に一つも勝ち目がない・・・」
くんくん「色々な意味でここまでなのか・・・」

？？？「諦めるんじゃねぇ！」

ゴウ「だ、誰だ！？」
勇紀「この聞いただけでちょっと悪寒が走るような声・・・まさか！」

蛇骨「帰ってきたぜ！マイハニーこと勇紀！」
勇紀「うわー！ゾンビー！」
蛇骨「違うよ！ちゃんと生きてるよ！」

くんくん「待てよ…そうか…蛇骨くんが生き返ったのには理由があるはずだ…」
たっくん「いやあ、ああいうキャラは死んでも死なないのが常だし」
くんくん「そうか…愛だ！愛の力だ…かっての幕末最終決戦時のように、勇紀くんの彼への愛情が
　　　　　死んだ蛇骨くんを生き返らせたんだ！」
ギリアム「なるほど！」
勇紀「なるほど！じゃねえよ！」
バラン「先生…つまり…」
くんくん「ああ、この世界で万能の強さを誇るのは奴だけじゃない…僕たちだって、意志の強さを
　　　　　　高めれば、何処までだって強くなれるはずだよ！」

アルマ「む、ミスったか？」
くんくん「奴もまだこの世界に慣れていないのか」
ジョウ「なら今がチャンスだ！」
アルマ「なんの！今度こそ>>670をくらえ！！」

ロイ「そういや、ゲッターエンペラーって、最後まで学園内紛争だったﾔﾏﾀﾞｼﾞﾛｳ戦のときですら
　　　雑魚メカだったビグロエンペラーの10218分の1のパワーしかないんだよな…」
トクワン「おまえ、俺のビグロをばかにすんなよ…」
ジョウ「インフレにインフレを重ねてきた俺たちなら、なんとかなるかもしれないな」
くんくん「この世界は、幕末最終決戦や京本ース最終決戦時よりもさらにカオス濃度が高いからね。
　　　　　何が起こっても不思議じゃないよ」

蛇骨「この犬よくわかってるなぁ・・・確かに俺はあの自爆で死んだ！
　　　だが魂は死なずに転生をくり返した！
　　　色々あったなぁ・・・転生の旅に美少年や美青年にモテモテで困っちまったよ。
　　　でも、そんなある日聞こえたんだ・・・勇紀の俺への愛の叫びが！」
勇紀「叫んでねーよ」
蛇骨「こうなったら早いよ俺は。気合いと愛で帰ってきたんだ！
　　　さ、俺とお前の愛の力で明日をつかもうぜ勇紀！」
勇紀「すいませーん、もう負けてもいいんで逃げていいですかー？」

鉄也「俺たちも負けちゃいられないな、カツ！！俺たちの愛も見せてやろうぜ！」
カツ「いい加減にしろ！」
まみむめもん太くん「鉄也！何故いつまでもカツばかり…俺も愛してくれ…」
宙「話がズレていってるぞ！」

十三代目剣鉄也「あ、あの変態はなんなんですか！？なんでご先祖様の格好してるんですか！？」
鉄也(アイダホの芋)「考えない方がいい…ロボゲ板黎明期のネタのあだ花だ…」
十三代目剣鉄也「う、うそですよね！？あ、あたしのご先祖様が…格好良い大空の勇者鉄也様が…あんな…？」
さゆり「合掌するしかないわね…」

アルマ「しまった、今度は安価が遠すぎた！」
ジョウ「なにやってるんだ、あいつは…」
アルマ「>>670はなし！3度目の正直で>>665だ！」

ID:MZ6UzJz8「意志の強さだと?フンッ・・・・そんな物!製作者共のクソ下らぬ補正に過ぎぬわ!!!!
　　　　　　設定を超えられず!ただ製作者どもに踊らされるだけの存在が何をほざく!!」
ジョウ「バカな!?俺達は常に自分たちの意思で動いてきたんじゃなかったのか!!?」
ID:MZ6UzJz8「違う!!お前たちは定められた台詞を言う事は出来ても!製作者共の横暴を止めることは出来ん!!!
　　　　　　デビチル厨の暴走を許し!!」
刹那「ぐあぁぁぁ!!!」
魂「刹那!!?」

ID:MZ6UzJz8「ショタコン腐女子の横暴を許し!!」
ゴウ「ブフゥゥッ!!」
ジョウ「ゴウ!!クッ・・・・ショタコンはともかく、腐女子かどうか解った物じゃないだろうに!!!」

ID:MZ6UzJz8「自治厨の傲慢な振る舞いを許しておきながら!!」
勇紀「がぁぁぁぁぁっ!!!」
魂「勇・・・あぁぁぁ!!!」

ID:MZ6UzJz8「この俺の主張を蔑ろにした共を・・・・お前たちは止めようともしなかった!!
　　　　　　止める事が出来なかった!!!故に悲劇は生まれ繰り返す!!
　　　　　　故に世界は荒れ、争いが起こる!!
　　　　　　だから俺は滅ぼすのだ!この世界を!!幾度と無く悲劇の生まれたこの世界を!!
　　　　　　二度と過ちを起こさぬためになァァァァァ!!!!!!!!!!!」

睦月「ふざけるな！俺たちは貴様ほどこの作品に絶望しちゃいない！」

富竹フラッシュ

スクリプト荒らし

蛇骨「で？」
ID:MZ6UzJz8「・・・は？」
蛇骨「だからどうしたんだ？俺には関係ないじゃん」
ID:MZ6UzJz8「な、何を言っているんだコイツは・・・今がどういう状況だかわかっているのか？
　　　　　　　俺の言ったこと聞いてた！？」
蛇骨「いや、全然」
ID:MZ6UzJz8「何ぃ！？」
蛇骨「ようは俺と勇紀が結婚すればいいんだろ？」
ID:MZ6UzJz8「そんなこと言ってねぇよ！」
アルマ「ID:MZ6UzJz8が完全に翻弄されてる・・・」

くんくん「説明しよう。スクリプトとはコマンドラインを直接書いて、実行許可パーミッションを与えたファイルのこと。
　　　　　２ちゃん内でよく、板内の全部のスレに同じ書きこみがされてることがあるけど、それはこれのせい
　　　　　実はこのスレも一回やられてるっぽいよ！」
アルマ「大量の空白レスでスレを全て埋めて、容量も貴様らの存在も消してやるわ！！」








ジョウ「ゲーッ！空白なげえよ！」
くんくん「いかん、容量がピンチだ…ただでさえ私の書き込みは一つのレスに文章詰め込みすぎだから
　　　　　他の住人に白い目で見られていると言うのに…」
バラン「先生！キャラが違います！」

だれもいねえええ「最終決戦で俺主人公なのに戦闘に参加するどころかまだ一言もしゃべってねえ！
　　　　　　　　　 ていうか俺まともに戦闘した記憶がないんだけど…」
孔明「グランガランは母艦だからねえ…
　　　 戦艦ユニットは戦闘に参加しづらいというかなんと言うか…」

蛇骨「勇紀！奴を倒すには愛しかない！俺は一度死んだあと知ったんだ！
　　　アイツ等の弱点が愛だって！」
勇紀「嫌だー！死んでも嫌だー！」
魂「いい加減諦めろ勇紀！」
勇太「そうだ！私の子はそんな意地っ張りじゃないはずだ！」
勇紀「父さん！？なんでここに！？」
レジーナ「私もいるわよ！」
勇紀「母さんまで！？」
蛇骨「俺が連れてきた！」
勇紀「何やってんの！」

爆王「ロボットに変形すればいいんじゃないの？」
誰もいねええええ「おたくの超機動大将軍と一緒にしないでくれ。」

勇太「我が子よ！今こそ愛の力だ！」
勇紀「あんた自分の子が同性愛者に襲われるの黙認するわけ！？」
レジーナ「愛でみんなを救うのよ！」
勇紀「母さんまでヒドイよ！」
魂「男なんだろ！ぐずぐずするなよ！」
勇紀「ねえ！それどこのギャバン！？」
アルマ「いい加減覚悟を決めろ！」
ID:MZ6UzJz8「そうだ！男らしくないな！」
勇紀「お前ら敵だろうが！」

だれもいねえええ「とにかく味方は劣勢でこのままじゃまずい。
　　　　　　　　　 グランガランを突っ込ませるぜ！」
孔明「やむを得ん。行け、だれもいねえええ君！」
ブラフマン「グランガラン突撃なのですよー！」
アルマ「うおぉぉぉ！？」
くんくん「よし、スクリプトが止まったぞ！」

ちゅるやさん「にょろ…？」
有野課長「あ、霊帝、大丈夫かいな？」
ハマディーン「取り付いていたアルマが離れたけど、体は大丈夫なんか？」
ちゅるやさん「めがっさ元気さっ！さあっ！私も出撃するよっ！トランスバールの神像>>675！出番さっ！」
くるみ「私も、SINのファンタズマに乗って精神タンクになってきますね」
ハルヒ「あたしもロボに乗りたいわね…」
キョン「あんま変なこと考えないように」
ハルヒ「ちょっと！キョン、あれなに！？」
キョン「げ…神人…」
謎の赤い玉「大丈夫です。今のあれは、貴方たちの思い通りに動くはずですから」
ハルヒ「ほら！ョン、あんたも乗りなさい！」

でかい土偶

究極大獣神

クインシィ「待て、勇は私の弟だ！私がやる！」
勇紀「姉弟ではまずいよ！て、弟じゃないってば！」
かおり「私がヒロインよ！わたしがやるわ！」
ジョウ「なにやってるんだ、あいつら…？」

V-MAX「じいちゃん死んじゃってから出番無くなっちゃったよ・・・」
卓「俺もあっさりやられちまったせいでやることなくて暇だぜ・・・
　　あーあ、腹減った・・・何か食い物もってない？」
V-MAX「すみません何もないです・・・ああ、僕もお腹がすいてきた・・・」

ジョウ「なんか凄いロボが出たー！」
ちゅるやさん「もっと凄くさせるさー！とりあえずみんなくっつくさー！」
勇紀「ひっつく？ひっつくの！？」
ゴウ「とりあえずひっつくぞ！」
だれもいねえええ「よしくっつくぞ！」

ID:MZ6UzJz8「うわ！なんだこれは！視覚の暴力だ！ゴテゴテしすぎている！」

シールドキャナー「大人げないぜ元相棒！私怨バリバリじゃないか！」
アルマ「うるさいうるさいうるさーい！
何だかんだで最後まで生き残ってその後もちょくちょく出てる奴に言われたかないわ！」

YHWH「あれが生の究極大獣神か…そういや、今年のも似たような感じらしいね」
拓人「だってな」
捨て「確か、ダイムゲンもジャスティンダーかなんかに出てたよな」

飛駆鳥「なんかシンパシーを感じたので、改修したマックスマグマで援護に来たぞ！」
メタナイト「なんせ、我ら旧ファイブマンはメンバーの名前を並べるだけでスレが埋まる大所帯…」
その他超将軍「製作者ごときに遅れはとらんぞ！」
藤岡「いやあ、版権キャラもありだから、なんか登場するキャラの数が半端無いことになってきたねえ」

ジョウ「いい加減諦めて全員と縁を結べ！」
SIN「そうだ！いい加減に観念しろ！」
ゴウ「女々しいぞ！」
カツ「ミジンコ！ノミ！シラミ！」

勇紀「ちくしょう・・・わかったよ！やりゃあいいんだろ！全員と婚姻結んでやるよぉぉぉぉぉ！！！」
蛇骨・かおり・クインシィ「「「よくぞ言った！」」」


そ　　の　　と　　き　　！　　！　　！

　　　　　　『　　愛　　』

が　　発　　動　　し　　た　　！　　！　　！　

宮内洋「マックスマグマにダイムゲンか…
キングピラミッダーも欲しくなってこないか？」
拓人「ワゴンセール巨大ロボ揃い踏みですか、三浦参謀長」

バウ「ウェディングケーキは用意してあるよ」
勇紀「準備いいなあ…」
捨て「こんなこともあろうかとってか」
かがみ「ご都合主義の初歩の初歩ね」

リク「遅れてゴメン！僕たちも来たよ！」
エイジ「ああ、すまなかった！」
勇紀「・・・なんでタキシード来てるの？」
リク「え？だって結婚式なんでしょ勇紀くんの？」
勇紀「なんでもう知れ渡っているんだよ・・・」

ブラフマン「おめでたいなのですよ〜きっと、次の結婚式は私とお姉さまのなのですよ〜」
堀江「あうあうｗ」
ノト「私も…もっと恋愛イベントをこなしておけば良かったのかしら…」
ナバ「なに言ってるのよ。ノトには私がいるじゃない…」
ゆかり「とにかくおめでたいね」
サラ「ええ、ゆかりちゃん…手、つなごっか」

鉄也「やれやれ…あんな奇妙な愛の形が許されるのか？」
カツ「わざと言ってるだろ」
神谷「堀江は俺のこと、もう覚えてもいないんだろうなあ…」
セガール「まあ、飲めや」

魂「勇紀、結婚おめでとう」
リク「おめでとう」
エイジ「おめでとう」
撲殺「おめでとう」
おタエ「おめでとう」
捨て「おめでとう」

勇紀「ありがとう」

父に、ありがとう　母に、さようなら　そして、全ての子供達に　おめでとう

‐完‐

アルマ「って、終わるなぁぁぁ！」

ネプチューンマン「マスク狩るぞゴルァ！」
将来「デビチルには俺もいることを忘れるなよ！」
ハリー「ユニウ゛ァァァァース！」
ファイン「もう終わって半年以上かぁ…」
レイン「はんはんはにはに、はっにほっほ♪」

くんくん「いろいろ出てきたなぁ…」

卓「ああ、一穂の弁当が恋しいぜ・・・もう一度あれを食いたい・・・」
？？？「まったくしょうがないわね、残したら承知しないからね！」
卓「おおっ！？一穂の弁当が目の前に！！・・・ということはおでん屋のおでんも念じればでてくるかも！」
？？？「はいよっ！お待ち！」
卓「すげえ、本当に出た！ではおでんからいただきまーす！」
一穂「ちょっと待ちなさいよ卓！なんであたしの弁当さし置いておでんから食べるワケ！」
卓「ゲェー、一穂！？なぜお前がここに？」
V-MAX「あの、僕が思うに卓さんの一穂さんのお弁当を食べたいという強い想いが
　　　　一穂さんを蘇らせたんじゃないですか？」
おでん屋「ああ、その坊やの言うとおりだぜ、おかげで俺も蘇ることができた」

ID:MZ6UzJz8「な、なんだこいつらは…私はもはや全並行世界を(略)する太極を支配する存在群の
　　　　　　　　　９９９９無量大数∞乗無限虚無上の次元の存在で、究極(略)であるにもかかわらず…
　　　　　　　　　何故、こいつらは滅びぬ！？我に操れぬものなど…」
さゆり「かって、二本立て長す…という男がいたわ…」
ID:MZ6UzJz8「当然知っている…製作者の一人だった男だ」
さゆり「だけど、彼は製作者から消え…この世界には彼の残滓であるキャラ「二本立て長す」だけが残った！
　　　そう、あんたも同じなのよ！例えどれだけこの世界の仕組みに詳し…いえ、それすら操れたとしても。
　　　一人の意思から全体の意思を受けて動くようになったあんたはもはや、製作者の残滓！ただのキャラ！」
ID:MZ6UzJz8「ふ、ふざけるな！そんなことが！そんなことが！」
だれもいねえええええ「あんだよ、このドグサレが！！」

卓「ふっ・・・ははは・・・一穂、心配かけさせやがって・・・ｸﾞｽｯ・・・」
一穂「卓・・・あたしのために泣いてるの・・・ごめんね、心配かけて・・・」

おでん屋「やれやれ、今の二人は俺のおでんより熱いぜ」
V-MAX（お爺ちゃんとお婆ちゃんも向こうで、あの二人のように仲良くしてるといいな・・・）

ジョウ「そういや…」
ロイ「？」
ジョウ「なんでおまえらはまだ結婚しないんだ？」
ロイ「な！？」
真ゲッター３「だよね…」
ロイ「あのなあ…」
翠星石「そういや、おめえらはなんで年とってないんですぅ？」
ロイ「ああ、鴨肉戦が終わってから、俺たちもギガライザーで時空を旅してたからさ…
　　　移動はもっぱら光速か時間移動だから、どうも年とらなくてな」
ジョウ「だから駄目なんだ。そんな、いつまでもガキのままじゃな。男はさっさと結婚しとけ」
ロイ「無責任だなあ」
真ゲッター3「でも、正論だよ！」
ロイ「う〜ん…」

ディス・バウ「お前もオレのケーキを食って勇紀たちを祝福しやがれ！」
アルマ「虚空の使者よ。私を追ってきたか」
ディス・バウ「俺はある男からこの世界を歪める悪意の塊…お前の存在を知らされた」
アルマ「並行世界の番人か…」
ディス・バウ「だが、俺にはそんなこと関係ねえ！」
アルマ「お前の目的はなんだ…？」
ディス・バウ「俺の作ったケーキやパンで全ての人を幸せにすること…そして…
　　　　　　　 お前もその一人だ！」
アルマ「なに…！？」
ディス・バウ「アルマ・ジーロ！俺のケーキを食いやがれぇぇぇ！」

孔明「勇紀君たちの愛で敵の力が弱まっている。これならいけるぞ。
　　　 魂君と勇紀君はアルマを、だれもいねえええ君はID:MZ6UzJz8を攻撃し、
　　　 同時に撃破するんだ！」
だれもいねえええ「よっしゃあぁぁぁ！」
魂「行くぜ、勇紀！」
勇紀「わかった！」

だれもいねえええ「ID:MZ6UzJz8！！てめえがしたかったのは製作なんかじゃねえ！停滞だ！」
SIN「俺の世界…ファンタズマによる終焉の確定は…運命などではなく、貴様の意思だな？」
ID:MZ6UzJz8「そうだ…このスレはもう、終わるべきなのだ！貴様らの世界は、永遠に止まるべきなのだ！」
だれもいねえええ「…それがてめえの正体だ！！てめえは製作者の諦観と悪意の結晶…
　　　　　　　　　　　てめえの真の名は…「もうここも終わりかな」、てめえだろう！」
ID:MZ6UzJz8＝もうここも終わりかな「な、なに…？」
だれもいねえええ「俺の覚えていなかった過去の記憶…それは失われたんじゃねえ、元から無かったんだ！
　　　　　　　　　　　　俺は、この戦いの最初にこの世界を守るために「生まれた」んだ！」
もうここも終わりかな「そうか、あの酒場に隠れて監視していた私たちの存在に反応したのか！」
だれもいねえええ「そうだ！俺が唯一覚えていた言葉、俺の名は…諦めと悪意を持って
　　　　　　　　　　　この世界を終わろうとする製作者の意思に対する、製作者のまた別の意思だ！
　　　　　　　　　　　誰もいないという絶叫！だが、そこにあきらめもなければ悪意もねえ！！
　　　　　　　　　　　仲間を呼び、再び道を切り開かんとする、熱い意思だ！！」
もうここも終わりかな「その程度の熱意が私に勝てると思うなよ！」
だれもいねえええ「いや、もう勝った！！見ろ！みんな、お前のことは忘れてパーティーだ！」
もうここも終わりかな「な、なに…？ま、待て！待ってくれ！」
だれもいねえええ「あばよ！もう、誰もお前を見たりなんかしねえからな」

おでん屋「二人さん、いつまでもいちゃついてる場合じゃないぜ。カオスの戦士達を助けにいくぞ」
卓「ああ、わかってる。一穂、合体してオメガードになるぞ！」
おでん屋「待て待て、オメガードには欠陥があるのを忘れたか？」
一穂「そういえばそんなのあったような気がするわね」
卓「じゃあどうすりゃいいんだよ！！」
おでん屋「俺とそこの坊やも合体に加わるんだ。そうすることで完璧なオメガード・・・
　　　　　パーフェクトオメガードになれる！」
V-MAX「ええっ！？僕も合体するんですか！？そんなの無理ですよ！」
おでん屋「おいおい、さっき自分で言ってたじゃないか。「強い想いがあれば何でもできる」ってな」
V-MAX「あっ、そうか」

アルマ「無限に進化する時天空の前に…貴様らなど！」

ジョウ「ゴウ、さっさと終わらせるぞ！」
ゴウ「ああ、俺と父さん母さんのスペリオルゴウライメイカイザーには時天空程度じゃ傷一つ付けられないぜ！」
アルマ「な、なに！？と、時天空を…合体させていくだと！？」
ゴウ「ああ、この程度の力じゃ、どうにもパワーアップにならねえけどな！」
ジョウ「よし、これであとはほとんどアルマだけみたいなもんだ！後は頼むぞ！」

魂「おう！一発きっちりとあっちいのを決めてやるぜ！！」
勇紀「ジャスティンダー…今までありがとう。これで、全てを終わらせるから、もう一頑張りしてくれ！」

魂「覚悟しやがれ、アルマ・ジーロ！」
勇紀「お前を倒してトランスバールとの因縁に決着をつける」
ディス・バウ「魂、勇紀、奴を殺さないでくれ。俺はまだ奴にケーキを食べさせていない」
魂「わかってる！俺たちは人は殺さない！」
勇紀「その怨念を殺す！」
卓「隙は俺たちが作る！」
V-MAX「フィニッシュは任せます！」
魂・勇紀「くらえぇぇぇ！>>699」
アルマ「うおぉぉぉ！！？」

愛と友情のツープラトン！

合体

撲殺天使「つまり、３Pじゃな！？兄者、勇紀、アルマで３Pじゃな！？」
おタエ「行くとこまで行ったわね…」
蛇骨「俺も混ぜてくれよ」

アソパソマソ｢俺の頭が光って焦げる！焼きすぎ注意と轟き叫ぶ！アンパンフィンガーソード｣

アルマ「アッー！」
魂「ってちがうわ！」
アルマ「なに！？貴様らまで時天空に合体してどうする気だ！？」
勇紀「それは、内側から時天空を破壊するためだ！」
アルマ「なにぃ！時天空が崩壊していくっ！？」

バウ「あ、アソパソマソ！？」
ジャムパン仮面「わしの最高傑作じゃ！」
ﾀﾞﾃﾞｨ「これ食っていいかな？」

アルマ「く、時天空がやられても俺はまだ生きている…まだ戦える…」
シールドキャナー「もうやめろアルマ！これ以上の戦いは無意味だ！」
ブンタの霊「もうあなたに勝ち目はない。せっかく生き残ったんです、
　　　　　　 命を無駄にしないでください」
ディス・バウ「お前の負けだ。さあ、オレのケーキを食ってもらうぜ」
アルマ「…く…うう…」

キラートマト「よし、この世界に長居は無用だ。みんな、脱出するぞ」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「了解！ダイバッファー喘息全身！！」
そのまま行く「Xボンバーも、乗り込めるだけ乗りなさい！まあ、姉歯製だから安全面心配だけど」
飛駆鳥「マックスマグマ以外もとりあえず超機動大将軍とかあるぞ」
ちゅるやさん「私の究極大獣神はなんかもう恐竜がいっぱい乗ってるから人は乗れないよっ！」
だれもいねえええ「ｸﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝ…おまえ、結局ゼロカスタムレネーベとやらになれなかったな…」

アゼル「ん？どうしたんだね？」
さゆり「…私はまだ、やる事があるの」
キラートマト「そうか…あれか。頼むよ」
さゆり「ふっ、すぐ追いつくわ」

ディス・バウ「さあ、これを」
つ苺のショートケーキ
アルマ「もぐもぐ…う、うまい…」
ディス・バウ「この世界がなくったらもうケーキも食べられなくなるんだぜ。
　　　　　　　 だからこの世界を消滅させようなんてもう思うなよ」
アルマ「う、うう…俺は怨念に取り付かれて大事なことを見失っていたのか…」

アゼル「何をするんだい？」
さゆり「付いてきてもなんもないわよ？ただ…ね、私はこの空間に来ることが目的だったのよ…
　　　　　この、製作者たちに面と向かって言ってやれる場所にね」
アゼル「そうか」
さゆり「聞きなさい…！私たちは、もう二度とこの世界に立ち入ることは無いわ！だから、
　　　　あんたたちも、もう、この世界には干渉しないで。あんたらの動向で世界が消えたりするのは御免だわ！」
アゼル「なるほど、君らしいね。でも、製作者が完全に離れたんじゃ、それはそれで問題あるだろう？」
さゆり「ええ、だから…私はこの空間の力を使って、私たちの世界をより独立したものにするわ…
　　　　製作者たちがこの世界を製作しているときにも、していないときにも、この世界が続いていくように。
　　　　もう、この世界もまた一つの別の世界になるの。例え製作者が一人残らずいなくなっても
　　　　私たちの世界は、私たちにだけ見えるところで続いていくのよ。決して停滞することは無いわ。
　　　　だから…あなたちとの直接的な交渉は、ID:MZ6UzJz8で終わり。さよならよ…
　　　　…色々な人がいたわ…歴代>>1、数々のまとめ神、ロボ絵師ガビル、さゆり絵師、ゆかり絵師ら
　　　　様々な絵師たち…ガルファ皇帝、二本立て長す…らまとめサイト管理人…厨房、荒らし、自己中…
　　　　全ての参加者たち…色々あったけど、私はあなたちのことが好きだったわ…！」
アゼル「これで製作者と私たちの物語も、一つの決着…かな」
さゆり「そうね。これで、私の目的も全て果たせたわ…少し、寂しいけどね」

魂「終わったな…」
勇紀「うん、僕たちの戦いについに決着がついたんだ」
魂「ありがとな、勇紀」
勇紀「魂？」
魂「いろんなことがあったけど、お前と過ごした日々は楽しかったぜ」
勇紀「うん、僕もだ。ありがとう、魂」

くるみ「ありがとうございます！だれもいねええさん…」
SIN「ああ、俺からも例を言わせてくれ。貴方には本当に感謝したい」
だれもいねえええ「なに、どうってこたねえよ。それより、あんたたち、先祖を倒しても大丈夫だったのか？」
キラートマト「ああ。世界の変容が食い止められ、涼宮くんの力によって安定した所で少々世界を操作してもらってね」
YHWH「ちなみに、我とブラフマンが見えないところでがんばったんだぞ」
ラミア「結果、存在しないことになった未来も、存在した状態で固定化して一種のパラレルワールドに
　　　　なったから、私たちもSINたちも消えることはない」
キラートマト「ちなみに、SINくんたちの世界はまだ第５話で停止させておいたよ」
SIN「もう一度やり直すために、な…今度こそ、俺たちは全てを救うんだ」
くるみ「ええ、頑張りましょう…SIN！」
　　　　

アルテミス「では約束どおりくるみさんの体は本人にお返しします」
くるみ「ふええー、ここどこですかー？なんで私ここにいるんですかー？」
ハルヒ「あなたが魔法少女クラブの一員だからよ！」
くるみ「ふええー！？」
キョン「もっとちゃんと説明してやれ」

第4話はこのままおわってエピローグは追加エピソードでやるか？

だれもいねええ「…ふう、俺の役目も終わった…か…あばよ、カオス戦士たち…」

勇紀「あれ？誰もいねええさんがいない…」
魂「あいつはあいつのやるべきことをやったからな…ま、いつかまた、会えるさ」
撲殺天使「それより、もうすぐ地球じゃぞ！」
捨て「帰ったらテストだな」
マジンガーZ「それも、生き死にのな！」
勇紀「はは…そうだ、今回一緒に戦ったみんなを文化祭に招待しよう…」
魂「そりゃいいな…そして、卒業…か」

第４話用感動のED「>>712」
歌手>>713
作詞>>714
作曲>>715
歌詞>>716-725

倦怠ライフ・フォーエバー

平沢進

さゆり・スヴェールト

富竹さん

おっす！俺時津風親方！友達になろうよ！

第4話がかなりのボリュームになったな…

nice boat！

今テレビに出ている田原総一郎にベビー服着せて威厳を消したい

いやな事件だったね…

ひい誰か僕にふう火をつけてみい燃やしてくれ
イ　エ　イ　エ

いろいろ予想が出来そうで出来ない未来
人間ごときには無理です

ギ　ブ　ア　ッ　プ　せ　い

Vカラーシンナーつかったら面白いぐらい簡単に萌えフィギュアの塗装が剥がせるのがわかったよ神様
今夜はこれで水着長門を改造だ

そんな日々だけど、私はこの世界が大好き

とりあえず終わったか…
最後の方はけっこう盛り上がったな

歌を無理矢理まとめようとして臭くしすぎた感は否めない

恥ずかしい台詞禁止というよりは、駄目人間の駄目自己肯定になってる気がするｗ

エピローグ編は量が難しそうだけど、一通りキャラ喋らせたらそれだけでかなり長くなりそうだ

登場キャラ100人は超えてるよな

エピローグが終わったら新作なわけだが、
次は久々に小規模騒動系がいいな

そういやジャス１部ですでに学園祭エピソードやってたんだよな…
まあ学年変わってるしもう１回やってもいいか？

キャラやメカの強さもインフレするところまでインフレしてきたから、
新作はデフレ気味で良いかも知れないな
「機銃は弾くが戦車砲喰らうと破損する装甲」みたいに

くんくんときみたいな町内抗争とかそんな感じかね

エピローグ始める前にサブタイトル決めた方がいいか
あとOPとEDは普通のかなしでいいかな？

>>734
ちょっと待て。まずは登場人物とメインタイトルと予告編だろう

すまん、>>734はOG2の追加エピソードのことね

今日はOG2のエピローグでいいんだよな？

人いなさそうだけど、一応エピローグのサブタイトル決めとくか

エピローグのサブタイトル>>740

マジでひといないのか…？

まあ、いろいろあったその後

キョン(あれから5ヶ月が経った。思い出すのも疲れるような波乱万丈天元突破な戦闘修学旅行が
　終わったかと思えば、その直後には魂＆勇紀を筆頭とする我ら誇り高きだかなんだかな
　魔法少女クラブにとって3回目となる全国トーナメントが開催された。その詳細はここでは
　あえて省くが、まあ、アミン政権下のウガンダ並のインフレを体験してきたわが部は、まるで
　車田正美な感じに何とかにかけたように、もしくはテニスで恐竜が絶滅するかのごとく
　もはや地球のレベルを超えていたわけで、おかげで色々話し合った挙句一回戦を勝利した後に
　勇退させてもらうということにした。大会前は優勝しなかったら部員全員殺すと言っていたﾏｼﾞﾝｶﾞｰ
　Z教諭や、優勝しなかったら死刑と絶叫していた涼宮ハルヒのような人の迷惑を考えられない連中も、
　さすがにこの結果を見て満足したのか、棄権することに賛成してくれた。以外にも最後まで反対して
　いたのは、なのはやエイジたちと決着を付けたかった魂だったが、それはプライベートで済ますという
　約束を果たして、なんとか落ち着いたようだった。
　そんなこんなで、いつのまにやら宇宙が膨張するかのように増えた転校生たちも加わっての
　通常の学園生活が再び始まったのだが、ここで俺自身が全く勉学に勤しんでいなかったことで
　絶望的な状況に陥り、毎日ハルヒの個人授業を受けるという耐え難い屈辱を味わったのだが
　それも置いとこう。あまり話したくない。
　さて、年も開け、本来ならばもうそろそろ卒業という季節がやってきたのだが、ここで孔明校長が
　まさに生ける仲達を走らせるが如く提案を全校生徒にぶちまけてくれた。
　なんと、トランスバール帝国との最終決戦で開催できなかった文化祭を、仰げば尊しの
　流れそうなこの時期に開催しようというのである。進路進学にラストスパートをかけるこの時期
　だというのにほとんどの生徒たちが賛成したというのも、教育上問題のあることだと思うのだが、
　まあ、俺自身も勢いと後ろに座る絶対的権力者の圧力で賛成してしまったので偉そうな事は言えない。
　とにかく、校内はヒロポンでも撒き散らされたかのような異常な興奮に包まれて、凄まじい
　急ピッチで文化祭の準備が行われようとしていた。
　
　というわけで、今回は高校生活最後の思い出の話だ。
　ハルヒは相変わらずだし、勇紀たちも全並行世界から戦友とかっての敵たちを招待しようと　
　招待状をジオン驚異のメカニズムとばかりに大量生産している。
　俺はと言うと、進路への不安はともかく、この面子でやる文化祭が普通には終わらないという
　確定事項についても頭を悩ませなければいけないのが歯痒い所だが、それは置いておいても
　少しは楽しみな所があるのも事実だったりもするのだ。

　と、
　いうタイトルを考えたんだがどうだろうかと思ったのだが既にタイトルが決まっていたので
　これはただのモノローグということにしてくれ)

魂「このスレも・・・色々とありもうした・・・」
勇紀「僕の体は毎晩橘ﾀﾞﾃﾞｨ以上にボロボロだよ。あーくそー、迂闊に結婚するだなんて言うもんじゃねーなー」
リク「お疲れさま、僕も最近は夜がさ・・・」
勇紀「あー、やっぱアレだよね。アレはないよ。でも君はまだアノアレが無いだけマシだよ」
リク「そうかなー・・・ってそれもそうだね」
魂「くそぅ！なんか知り合い二人が俺よりずっと先に行っちまった！」

The animated cartoon is made from the resident of RoboGameBoard.

　　　ORIGINAL GENERATION　２.

　　　　新感覚魔法少女マホイミ

番外編「まあ、いろいろあったその後」

捨て「お、マジンガーセンセ！ビール持ってきましたよ！」
マジンガーZ「気が利くじゃねえか！ま、教師には向いてないけどな！」
ポリスメン「まあ、今日は無礼講って事にしとこうか」
ジーグ「まあ、生徒が飲んでたら取り上げて死ねぇだけどな」

さすがです先生(名前戻した)「やれやれ…時空の管理者をやめ、１０将揃ってここの教師に
　　　　なったはいいが…時空の異常を起こす連中となんら変わらないな。ここの連中は…」
うｐ完了「ふふ、でも、私たちにはお似合いよ」

ハルヒ「ちょっとそこの3人！私たち魔法少女クラブは文化祭で>>748をやることになったんだから、
　　　　 あんたたちもさぼってないで手伝いなさい！」
魂「いけね！」
リク「ごめんなさい」
勇紀「わ、わかってるよ」

蛇骨「勇紀〜！結婚もしたことだし人目もはばからずイチャつこうぜ〜！」
クインシィ「そうだ！」
勇紀「あー・・・疲れる・・・でも責任持って面倒みなくちゃ・・・はいはいｲﾁｬｲﾁｬ」
かおり「こっちもよ！」
勇紀「はいはい・・・」
ディーヴァ「うわ面白い！」
魂「あれ？お前も来てたの？」
リク「何か面白そうだから来たってさ。子供も一緒」

白石「伊藤さんは文化祭ではなにをするんですか？」
トパーズ伊藤「ああ…ゲストに元ファイブマンの藤岡弘、さんを招いて、居合いの演舞をするので
　　　　　　　　　その前座を他の侍キャラたちとやることになっている…」
白石「そうですか。俺もゲストのショーの司会とかあるそうなんですよ。今から緊張してます」
トパーズ伊藤「そういう時は、手の平に人と言う字を3回書くといいそうだ…」
朝倉「あら、おはよう」
白石「あ、朝倉さん！おはよーっす！」
朝倉「どうでもいいけど、あなたたち二人、デキてるって噂になってるわよ？うふふ」
白石「なんだってー！？」

人間狩り

リク「ていうか人間狩りってなに…？」
ハルヒ「お客さんにハンティングを楽しんでもらうのよ。
　　　　 ちなみにあんたたちが狩られる役だから」
3人「ええー！？」

勇紀「具体的にどう狩られるんだ・・・」
ハルヒ「デコに皿つけてそれ狩るの。その皿一枚につき私のサインプレゼントよ！」
魂（うわー・・・いらねぇー・・・）

ユーゼス「人間狩り、といえば…」
YHWH「アリスソフトのお手軽なSLGだな」
ゆかり父「だな」
ムッコロ「ああ」
塩小さじ１「こんな非社会的な部外者が入ってもいいのか？この高校は！」

ハルヒ「さっそく最初のお客が来たわ」
ジョナサン「勇、死ねよやー！」
勇紀「うわぁ、ジョナサンだー！」

アゼル「まー、いろいろあったよねー」
ジョウ「だよなぁ、父さんと母さんも来てたみたいだし」
フォル「呼んだ？」
ジョウ「うお！なんでいるの！？」
メリッサ「だって・・・私たちだって遊びたいもん・・・」
ゴウ「まあ、見た目てきに遊びたいざかりだからな二人とも」
ジョウ「そういうもんか！？」

カツ「ここがブレンパワード高校か。思った以上にでかくなってるな。進化してんのか、校舎？」
キラーコンドーム「そうでもなきゃ、今日来る客が全員入れないからな」
鉄也「しかし、ワクテカするな…高校といえば、男の花園だ…そこかしこで男同士のラヴが
　　　　生まれては咲いているんだろう…」
カツ「んなわけねーだろ！」
まみむめもん太くん「なら、咲かせようぜ、鉄也…」
カツ「おめーもうぜーよ！二人でどっか行けよ！」
鉄也「カツ、あれを見ろ！やはり俺の言ったとおりだ！」

蛇骨「さて、今日は勇紀が体育準備室に誘ってくれるはず…少し準備体操しておくか…」

鉄也「な」
カツ「な、じゃねーよ！頭痛くなってきた…」

ショー「いろいろお店があるね。どこへ行こうか？」
長門「もう決めてある。最初ははたこ焼き。次にお好み焼きと焼きそば。その次にラーメン。
　　　 それから（ｒｙ」
ショー「そ、そう…（全部食べ物だ…）」

長門「最後はもちろんカレー」
ショー「そうなんだ…」

エリート兵「やれやれ…学校生活を楽しむ霊帝を見に来たが、有野とはぐれてしまったぞ…ん？」

モンテスキュー「さて、第85回ブレンパワード高校クソゲー王決定戦もいよいよ決勝戦です！！」
KOS−MOS「やはり、勝ちあがってきたのはこの二人ね…」
モンテスキュー「前回の優勝者でもある水銀燈選手に、有野課長選手、果たして勝てるのかー！？
　　　　　　　　　　決勝の御題は、たけしの挑戦状・ノー攻略ｻｲﾄ＆ノーパスワードクリアーです！！」
有野課長(このゲーム、クリアしとるで…勝てる！)
水銀燈(私が何度このゲームをやりこんだと思ってるのかしらあ？おばかさあん)

エリート兵「なにやってんだあいつ…」

ピザーラの兄ちゃん「当然俺はピザを売る！もとい、各団体に配達する！」

キョン「さて俺はどこから見て回ろうか…ん、あれは…」
ちゅるやさん「やあキョン君！」
キョン「ちゅるやさん、どうも」
ちゅるやさん「どうだいこの衣装、めがっさ似合ってると思わないっかなあ。どうにょろ？」
キョン「なんでのウェイトレスの格好してるんですか…？」
ちゅるやさん「適当に人集めて喫茶店をやることにしたっさ」
キョン「そうなんですか」
ちゅるやさん「キョン君、ヒマなら寄っていくっさ。安くしとくにょろ。」
キョン「じゃあちょっとだけ」
ちゅるやさん「1名様入るにょろー」