擬人化ロボ娘に萌えるスレ　７機目

ここは、架空の学校「ＳＲＷ学園」「サンセンキボウ学園」を舞台に繰り広げられる
擬人化メカ達の共演を楽しみ、そして萌えるスレです。
彼らは時に笑い、泣き、怒り、そして恋もします。
そんな限りなく人に近い彼等の物語を紡ぐのは、他ならぬ貴方なのかもしれません……

【過去スレ】
擬人化ロボ娘に萌えるスレ　６機目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1164723543/
擬人化ロボ娘に萌える（燃える）スレ　５機目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1150504422/
擬人化ロボ娘に萌える（燃える）スレ　４機目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1146020319/
擬人化ロボ娘に萌えるスレ　３機目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1142944562/
擬人化ロボ娘に萌えるスレ　２機目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1139797167/
擬人化ロボ娘に萌えるスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1135679053/

【まとめサイト】　※登場キャラクターの設定はこちら。
擬人化萌えスレまとめwiki
ttp://wikiwiki.jp/srw/

>>1
乙！！

まとめウィキ
Ｖ２とビゴーのところに

「影は薄いが、何気に初代スレで一番最初に擬人化された、第一号・第二号擬人化ロボである」
とでも書き足して欲しい

　ＳＫ（サンセンキボウ）町　朝の登校時

ｸﾞﾗﾊﾟｰﾙ（ｷﾞﾐｰ機※以後ｷﾞﾐﾊﾟｰﾙ）「あ〜あ、学校なんてめんどくせーなぁ」
ｸﾞﾗﾊﾟｰﾙ（ﾀﾞﾘｰ機※以後ﾀﾞﾘﾊﾟｰﾙ）「わがまま言わないの」
ｷﾞﾐﾊﾟｰﾙ「だって〜」
ﾀﾞﾘﾊﾟｰﾙ「だってじゃないの、それが学生の仕事でしょ？」
ｷﾞﾐﾊﾟｰﾙ「ぶー……あ〜あ、なんで、ダリーが上の立場なんだよ」
ﾀﾞﾘﾊﾟｰﾙ「そんな事言ったって仕方ないでしょ？　私が偶然先に生まれちゃったんだから」
ｷﾞﾐﾊﾟｰﾙ「双子なのに不公平だぁ〜！　偶には上の立場がいい〜！」
ﾀﾞﾘﾊﾟｰﾙ「はいはい」



ｼﾞｱｰｽ「ちょうだぁい、貴方の命〜〜」
ﾗｶﾞﾝ「ひぃぃ、兄貴助けて〜！」
ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ「バカ野郎！　漢にはなぁ！　逃げるなんて言葉はねーんだよぉ！」
ﾗｶﾞﾝ「殺されちゃうよ兄貴ぃ！！」
ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ「大丈夫だお前ならやれる！　お前を信じる俺を信じろ！」
ｸﾞﾚﾝ「何それ」
ｼﾞｱｰｽ「い〜の〜ち〜〜！」
ﾗｶﾞﾝ「やっぱり無理〜！！！」


反省はない

>>1乙

Q1.ザンボエースについて一言
トライスリー「大事な友達だよ」
ゴライオン「先輩の妹さんは可愛いですね」
ダイターン３「妹」
ザンボエース「お姉ちゃんちょっと待て」

Q2.トライスリーについて一言
ザンボエース「いつも助けてもらってるね」
トライスリー「それはお互い様だって」
ゴライオン「あまり話したことありません」
ダイターン３「妹の友人。可愛い子だよ」

Q3.ダイターン３について一言
ザンボエース「もう少し落ち着いてください。仕事、無理しないでよ？」
トライスリー「意外といい人だよ？」
ゴライオン「仕事に関しては尊敬すべき先輩です。少しお馬鹿で、横暴なところありますけど」
ダイターン３「ゴライオンちょっとこっちこい」

Q4.ゴライオンについて一言
ザンボエース「いつもお姉ちゃんと一緒にいますね」
トライスリー「ザンボエースちゃんから聞いた印象だと、いい人だと思うよ」
ダイターン３「食べちゃいたいくらい可愛い。ライオンパジャマは反則だったよ」
ゴライオン「食べるのは(まだ)勘弁してください」

Q1.レイズナーについて一言
レイ2「たまにレイ姉のことがよくわからなくなります」
ブラッディ「将来どうなるか、姉としては心配ね」
グライム「元気があっていいんじゃないか？」
ザカール「…大切な友達ですわ」
レイ「本当にそうなのかな？」
ザカール「ええ！？」
レイ「冗談だよ」

Q2.レイズナーmk2について一言
レイ「大切な私の妹」
レイ2「だったらもっと優しく扱ってください」
ブラッディ「いつもレイを見張ってくれてありがとね」
グライム「元気があっていいんじゃないか？」
ザカール「いい友達ですわ」

Q3.ザカールについて一言
レイ「我が生涯における最高の強敵(とも)」
ザカール「それは嬉しい評価ですわね」
レイ2「姉と一緒に暴走するのやめてください」
ブラッディ「いつもレイたちと仲良くしてくれてありがとうね」
グライム「元気があっていいんじゃないか？」

Q4.ブラッディカイザルとグライムカイザルについて一言
グライム「俺達だけ二人まとめてかよ」
レイ「ラブラブバカップル」
レイ2「一年中アツアツだよね」
ザカール「あやかりたいものですわ」
ブラッディ「あら、そうかしら？」

ガイキング「朝だよ〜」
パゾラー「ガイ姉ちゃん今日のご飯何〜？」
ガイキング「お魚焼いたよ」
ネッサー「やったー！お魚大好き！」
ガイキング「スカイラー、お姉ちゃん起こしてくるからその間に並べといてくれる？」
スカイラー「わかりました…頑張ってくださいね」
ガイキング「…うん」

ガイキング「お姉ちゃん起きろー」
大空魔竜「う〜ん…あと５時間…」
ガイキング「長いよ！そこはあと五分、って所でしょう！？」
大空魔竜「だって…眠い…」
ガイキング「それはボクも同じだよ！早くしないと遅刻しちゃうよ！」
大空魔竜「…目覚めのキスを」
ガイキング「妹に要求するなぁ！」
大空魔竜「私は気にしない。さあ、遠慮せずに」
ガイキング「いいから起きろォ！」
大空魔竜「じゃあこっちからキスしちゃおう」
ガイキング「な、なに？ま、待ってよ！お姉ちゃんやめてよ！」
大空魔竜「問答無用！」
ガイキング「んーーーーー！！」

スカイラー「…毎朝ご苦労様です」
ガイキング「もうお嫁にいけない…」

・ストライクガンダムさんについて一言
ルージュ「永遠のライバル」
デュエル「俺の彼女」
バスター「ルージュと違って優秀」
ブリッツ「ソードはなるべくやめてほしい」
イージス「あたしの嫁」

・ストライクルージュさんについて一言
デュエル「バカ」
バスター「分かりやすい」
ブリッツ「空気読めない」
イージス「ストライクちゃんの妹に相応しくない」
ストライク「可愛い妹」
ルージュ「お姉ちゃん……ぐす」

・デュエルガンダムさんについて一言
バスター「永遠の親友」
ルージュ「常識人」
ブリッツ「無口、暗い」
イージス「お邪魔虫」
ストライク「私の旦那さん///」
デュエル「……」

・バスターガｎ（ｒｙについて一言
ストライク「最低」
イージス「女たらし」
ブリッツ「ネタの宝庫」
ルージュ「浮気者！」
デュエル「近くに置きたくない」
バスター「orz」

・イージスガｎ（ｒｙについて一言
ルージュ「レ○」
デュエル「勘違い女」
ブリッツ「スキュラ付けてない」
バスター「ぱんつはいてない……ﾊｧﾊｧ」
ストライク「……離れて」
イージス「んもう、相変わらずツンデレなんだからストライクちゃんは♪」

・ブリッツガｎ（ｔｙについて一言
ストライク「無性に斬りたくなる」
ルージュ「存在感無さすぎ」
デュエル「気づいたら居る」
バスター「パパラッチ娘」
イージス「あれ、ブリッツ居たの？」
ブリッツ「orz」

保守

大空魔竜「ねえ、ガイキング」
ガイキング「なに？」
大空魔竜「姉妹の仲のよさを世間に知らしめたいんだけど…」
ガイキング「それで？」
大空魔竜「うん、合体攻撃でも開発してみようかと…」
ガイキング「いいよ」
大空魔竜「いいの！？やった！」

ガイキング「火車カッター！」
大空魔竜「熱っ！熱い！燃え移ってる！」

ガイキング「ジャイアントカッター(姉)逆さ斬り！」
大空魔竜「ちょ、私を振り回すなぁ！」

ガイキング「満足した？」
大空魔竜「私が悪ぅございました…」

ガイキング（･ω･）ｷﾀ

　ラダム襲撃

ｸﾞﾚﾝ「おうおうおうおうおうおうおう！　いきなり人の学園に乗り込んできてぇ！　そんなでかい面するたぁいい度胸じゃねえか！　だがなっそれ以上の勝手はこの俺様が許さねぇ！！」
ﾗﾝｽ「何だ貴様は？」
ﾗｶﾞﾝ「喋った！」
ｸﾞﾚﾝ「おうおう！　教えてやるからその噛ませな耳かっぽじってよぉーーっく聞きやがれ！！」

ｸﾞﾚﾝ「ＳＫ学園に悪名轟くグレン団！　漢の魂背中に背負い、不撓不屈のアッ鬼リーダー！　グレン様たぁ俺のことだ！！」

生徒１「バカだ」
生徒２「おバカだ」
生徒３「大バカだ」
ﾗﾝｽ「……ラダムに刃向かうのか、愚かな」
ﾗｶﾞﾝ「あ、アニキ、逃げようよ！」
ｸﾞﾚﾝ「馬鹿野郎！　あんな噛ませ犬みてぇな奴に背ぇ向けられるか！！　ラガン、アレやるぞアレ！」
ﾗｶﾞﾝ「あ、アレ？　アレって何だよ？？」
ｸﾞﾚﾝ「馬鹿野郎、アレっつったら決まってんだろ？　合体だっ！！」



次回　グレン＆ラガンＶＳテッカマンランス

が、やるとかやらないとか。そして反省はない

ストマ「リース、私新スレって初めてなのですけれど、何をすればよいのかしら？」
リース「んー、まずは>>1に労いの言葉として乙という言葉を送るんだ」
ストマ「成る程…>>1、乙ですわ」
リース「そんでもってカップルキャラはキスネタ披露！」
ストマ「！！！……キ、キス……ですか……？」
リース「うん」
ストマ「ど、どうしてもですか…………？」
リース「どーしても♪」
ストマ「じゃあ、目を、瞑ってください……(///)」
リース「んー♪」
ストマ「…………ん」

クロガネ「ストマ危ねぇ！！超大型回転衝角始動！！」
コンパチ「リース何やってんのよ！カイザートルネェェェェェド！！」
リース「任務失敗ィィィィィィィィ！！！？」
クロガネ「大丈夫かストマ！」
ストマ「え？新スレではカップルがキスとリースが……」
コンパチ「そんなの嘘嘘。騙されてんだよ、ストマ？」
ストマ「…………」
クロガネ「ショックだったみたいだな」
コンパチ「うん」
ストマ（……もう少しでリースとキスできたのに……これを口実にキス以上のことだって望めたのに……
　　　　ああもうクロガネ先輩とコンパチ先輩のバカバカバカバカァァ！！）

へっ…反省なんてもんはよぉ……産まれた時母胎に置いてきちまったぜ！

>>13
ストマ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ


ＳＫ学園実験室

ラゼンガン「フフ、やっぱり可愛い〜……こらこら、噛んじゃだめじゃない」
エンキ「あ、あれってタランチュラだよね？」
エンキドゥ「シッ！　ばか、そっとしといてやれって」
エンキドゥドゥ「そのとおりです。幸せはいつだって失って初めて、幸せと気づく小さな不幸なのですから」



グレンラガン最終回を見て書いた。
反省、ないよ？

　〜修理装置を付けてみた〜

ﾋｭｯｹMk-�Vﾄﾛﾝﾍﾞ「ほ、ほんとにこんな格好じゃなきゃ駄目？」
ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝ「　だ　め　」
Mk-�U「可愛いじゃん、ミニスカナース」
ﾄﾛﾝﾍﾞ「で、でも、恥ずかしい。ちょっと短すぎだし」
Mk-�U「サービスよ、サービス。これでヒュッケ君はある意味元気になるから」
ﾄﾛﾝﾍﾞ「そうかなぁ……」


　ついで

Mk-�VL「なんで俺がこんな格好せにゃならんのだ……」
ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝ「……可愛い」
AMﾎﾞｸｻｰ「脚キレイです……」
AMｶﾞﾝﾅｰ「とてもお似合いです」
Mk-�U「いいなぁ、何でも着こなせる人って……ホント羨ましい」
Mk-�VL「俺は全然嬉しく……ってあれ？　みなさんどうしたの、近寄ってきて……え？　近い近い、ちょっと動きづら……ちょっ！　あ、アッーーーー！！！」



反省は（ｒｙ

ガンダム００は……まだ早いか……

とりあえずエクシアはロリっ子という電波がきたが

　※火をつけフライパンを熱くした後油を引きます
ｴｸｼｱ「……ファーストフェイズ終了」
　※卵を割ります
ｴｸｼｱ「セカンドフェイズ終了……」
　※塩コショウを適当にふりかけ、適量の水を入れた後蓋をします
ｴｸｼｱ「サードフェイズ終了……後は待つだけ……」


ﾃﾞｭﾅﾒｽ「うぃ〜〜」
ｴｸｼｱ「……おはよう」
ﾃﾞｭﾒﾅｽ「うぅ、飲み過ぎた、プトレマイオスめ………ん？　いい匂い」
ｴｸｼｱ「朝ご飯もうすぐできるから」
ﾃﾞｭﾒﾅｽ「あぁ、すまねぇなぁ。今日は俺が当番なのに」
ｴｸｼｱ「いいよ……好きでやってるから」
ﾃﾞｭﾒﾅｽ「エクシア」
ｴｸｼｱ「……」
ｳﾞｧｰﾁｪ「エクシア、焦げてるよ？」
ｴｸｼｱ「あっ！！」



せっかくだから書いてみたガンダム００

ヴァーチェたんは同性にもてるタイプの美人。

そんな電波を受信した。・・・・・・もう寝よう

　種死＆００


Sｲﾝﾊﾟﾙｽ「この学園の、ガンダム主人公機は俺だけでいいんだ！！」
ｴｸｼｱ「（ﾎﾞｿ）途中降格するくせに……」
Sｲﾝﾊﾟﾙｽ「！　カッチーン！！　言っちゃいけない事言ったなぁ、あんたって人はぁぁーーーー！！！」
ｴｸｼｱ「……目の前のおバカを駆逐する……」
Sｲﾝﾊﾟﾙｽ「女だろうがロリだろうが死・刑！　こいつぶった斬る、答えは聞いてない！！」

ｾｲﾊﾞｰ「止めておけばいいのに、あのバカ」
ｷｭﾘｵｽ「ハレルヤ、私は不機嫌だよ……飛行機ガンダムは私だけでいいのに」
Gｻﾞｸｳﾞｫｰﾘｱ「ちょっと！　セイバー君バカにするの！？」
Sｻﾞｸﾌｧﾝﾄﾑ「謝れ！　私のセイバーに謝れ！」
Bｻﾞｸﾌｧﾝﾄﾑ「……襲っちゃうよ？」
ｷｭﾘｵｽ「何だかザク”ごとき”がガンダムに反抗してるよ……クスっ、可笑しいねハレルヤ」
ｻﾞｸ三人娘「「「カッチーーーン！！！」」」
ｾｲﾊﾞｰ「ここもか、はぁ」


ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ねぇねぇ、君の翼綺麗だね？　俺と結婚しない？」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「えぇ！！？」
ｴｸｼｱ「……」
　ぐさっ！
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「いてっ！　あ、エクシア、何だ何だ？　ヤキモチか？」
ｴｸｼｱ「……何となく」
Sｲﾝﾊﾟﾙｽ「何よそ見してんだぁぁ！」
ｴｸｼｱ「うるさい」
Sｲﾝﾊﾟﾙｽ「ぐはっ！！」
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「射撃系ガンダムってあんな人ばっか……」

ﾊﾞｽﾀｰ「へっくしょん！」


ｳﾞｧｰﾁｪ「ふぅ、転入早々騒ぎを起こすなとあれほど」
ｶｵｽ「……」
ｳﾞｧｰﾁｪ「ん？　私に何か？」
ｶｵｽ「綺麗な人」
ｶﾞｲｱ「何だか禁断の道を歩みそう」
ｳﾞｧｰﾁｪ「この学園でもかorz」



反省はないと言った！

キュリオスはよく賛美歌を歌っていて評判だってのはどうだろう

種死はもうサンセンキボウ学園でなくていいんだろうなぁ

ｷｭﾘｵｽ「あれ？　エクシア、何をしているの？」
ｴｸｼｱ「……キュリオスのライフルが少し調子が悪いみたいだから、ハロと調整」
ﾊﾛ「ハロ！　ミトメタクナイ！」
ｷｭﾘｵｽ「ハレルヤ、私は今感謝でいっぱいだよ」
ｴｸｼｱ「出来たら、あとで部屋に持っていくから」


ｴｸｼｱ「ヴァーチェ、これ頼まれてた物」
ｳﾞｧｰﾁｪ「え、あ！　わざわざ隣町まで買ってきてくれたのか？」
ｴｸｼｱ「買い物のついでだから。あと洗濯物ちょうだい」
ｳﾞｧｰﾁｪ「わかった、いつもすまないな」
ｴｸｼｱ「いいよ……でも、偶の休みの少しの間くらい外に出たほうがいいと思う」
ｳﾞｧｰﾁｪ「だって……何もしてないのに女の子が寄ってくるからorz」


ｴｸｼｱ「はい、居間に置いてあった」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「こ、これは！！　サンキュエクシア、助かったぜ！」
ｴｸｼｱ「……次は気をつけて」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「わかったぜ！　でもあっぶねー、またヴァーチェとかにばれてネタにされるとこだったぁ」






ﾃﾞｭﾅﾒｽ「俺らってエクシア居ないと駄目駄目だな……」
ｷｭﾘｵｽ「ハレルヤ……私は複雑だよ」
ｳﾞｧｰﾁｪ「もっとしっかりしなくては……」
ｴｸｼｱ「ご飯できたよ？」
ﾃﾞｭﾒ･ｷｭﾘ･ｳﾞｧｰ「「「はーい」」」



また００でスマン。だが反省はな（ｒｙ
このスレでもイナクトは噛ませ犬なのだろうか……


何となく設定

※コーラサワー
サンセンキボウ学園のみ売られている炭酸飲料水。
これを２０００回飲むと何らかのスペシャルになれるらしい

ｲﾝﾊﾟﾙｽ「ガルルルルルル！　来るな、こっち来んなバーカバーカ！！」
ｴｸｼｱ「………」

ﾊｲﾈｸﾞﾌ「なぁ、お前って何であの先輩嫌うわけ？」
ｲﾝﾊﾟﾙｽ「気に入らないから！　ちょっと換装無しで飛べるからって調子乗りやがってあのアマぁ〜！」
ｶﾞｲｱ「理由はそれだけじゃないと思うけど」
ｱﾋﾞｽ「きっとあれよ、主人公のガンダムだからだよ。ほら、ＳＲＷ学園に居た頃だって、妙にν先輩やＺ先輩に因縁つけてたし」
ﾊｲﾈｸﾞﾌ＆ｶﾞｲｱ「「な〜るほど」」
ﾃﾞｽﾄﾛｲ「インパ君はバカだもんねぇ〜」
ｲﾝﾊﾟﾙｽ「バカって言うな！」
ｶｵｽ「まぁ、嫌い嫌いも好きのうちって言うじゃない」
ｶﾞｲｱ「もう一人のバカ。インパルスにはもうアビスがいるじゃない」
ｴｸｼｱ「そもそも……こんなバカガキ興味ないし……」
ｲﾝﾊﾟﾙｽ「カッチーーン！！！　俺より背ぇ低いくせにーー！！」
ｴｸｼｱ「……っ！！」


反省は（ｒｙ

とりあえず、インパルス達はそろそろＳＲＷ学園に帰ってきなさい

>>17>>19>>22>>23
腹痛ぇwwwwwwwwwww
なんか00ネタって新鮮味があって笑える

ｲﾅｸﾄ「練習試合じゃ負け無しのスペシャルな俺様を知ってる奴挙手！」
ｸﾞﾚﾝ「知らねえ」
ﾍｲｽﾞﾙ「知らないよぉ」
ｿﾙｸﾞﾗｳﾞｨｵﾝ「まったく記憶にないわね」
ｴｸｼｱ「……誰？」
ｲﾅｸﾄ「OTL」

　夕方のＳＫ（サンセンキボウ）商店街。
　その一角に、野菜やお肉や卵などが入った買い物袋を両手に持ち、エクシアがふわふわ飛びながら帰宅中。
　その途中、エクシアの携帯に着信が入る。

ｴｸｼｱ「はい……あ、プトレおば、お姉さん」
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ「エクシア、買い物の途中で悪いけど、近くで不良君たちが争っているようなのよ。ちょっと行って来てくれる？」
ｴｸｼｱ「……了解」

　携帯を切り、エクシアはそのまま何処かへ飛んでいった。

不良１「あ！　てめぇやんのか！？」
ﾋｭｯｹ009「こっちこそやってやんよ！！　緑舐めんな！！」
不良２「おいっ！　やべぇって、そろそろあいつ等来るぞ！！」
不良１「ケッ！　あんな奴ら怖くて喧嘩がやってられっか！」
ﾋｭｯｹ009「あいつ等？　何だそのあいつ等って」
不良１「あ？　しらねぇのか？　あいつらは……」
不良２「き、きやがった！！」
不良１「もうきやがったのか……ソレスタルビーイング」
ｴｸｼｱ「エクシア、紛争を確認……根絶します……っ！」
ﾋｭｯｹ009「何だ、あのガンダムは……ごはっ！」

　街の不良達が争っている時、空からエクシアが現れた。
　そして、買い物袋を空高く真上に放り投げ、物凄い速さでヒュッケバイン００９を初めとする不良達に斬りかかっていくのだった。


　ついでに他の場所では

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「回避運動は任せたぞハロ！」
ﾊﾛ「ハロ！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「よっしゃ！　いこうぜ兄弟！　デュナメス、目標を狙い撃つ！」
M9（ｸﾙﾂ機）「任せとけ兄弟！」

ｷｭﾘｵｽ「キュリオス、目標を爆撃する！」
Gｶﾞﾝﾅｰ「ぎゃはっ！」
ｷｭﾘｵｽ「これで稀代の殺人者っ！　けどねっ、それがソレスタルビーイングだ！」
Gｶﾞﾝﾅｰ「……死んでません」

女生徒１「ヴァーチェ様ぁ〜〜！！」
女生徒２「きゃ〜〜！　ヴァーチェ様がいるぅ〜〜！」
ｳﾞｧｰﾁｪ「ヴ、ヴァーチェ、目標を捕捉、排除行動に移る！！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ちょっ！　アレ違う！」
ｴｸｼｱ「……同じ学園の人」
ｷｭﾘｵｽ「ヴァーチェ……まったく度胸がいいっていうか……そう思うよねハレルヤ……」



反省はない。そろそろ00から抜けるか

抜ける必要ないだろｗ
まさに今が旬なんだしどんどん書いてってくれｗ

Ｑ：ガンダムエクシアさんについて一言
ｷｭﾘｵｽ「少し無口だけど可愛い」
ｳﾞｧｰﾁｪ「しっかりした娘だ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「妹みたいな存在かねぇ」
ｴｸｼｱ「……」
　ぐさりっ！
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「いてっ！　な、なんで刺すんだ！？」
ｴｸｼｱ「何となく……」

Ｑ：ガンダムデュナメスさんについて一言
ｷｭﾘｵｽ「特になし」
ｳﾞｧｰﾁｪ「ガーンズバックとかいう奴とよく居るな」
ｴｸｼｱ「……兄貴分」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「なんなら”お兄ちゃぁん（はぁと）”って呼んでも……痛ぇって！！」

Ｑ：ガンダムキュリオスさんについて一言
ｴｸｼｱ「……不気味」
ｳﾞｧｰﾁｪ「稀代の殺人者」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「まぁ、ちょっと独り言が多いだけの可愛い女の子だな」
ｷｭﾘｵｽ「デュナメス……私は、今嬉しいよハレルヤ……」

Ｑ：ガンダムヴァーチェさんについて一言
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「男？」
ｷｭﾘｵｽ「女？」
ｴｸｼｱ「……どっち？」
ｳﾞｧｰﾁｪ「　お　ん　な　だ　！」

Ｑ：イナクトさんについて一言
ｴｸ･ﾃﾞｭﾅ･ｷｭﾘ･ｳﾞｧﾁｪ「「「「誰？？？？」」」」
ｲﾅｸﾄ「orz」

ヤルダバオト「ねえビレちゃん。数学のテストできた？」
ビレフォール「あのさあヤル。それって嫌がらせ？」
アガレス「いやいや、ヤルがそこまで頭まわるわけないっしょ」
ヤルダバオト「ひどいよビレちゃん。私はただ単純にビレちゃんの調子聞きたかっただけなのに……」
ビレフォール「お、おいヤル？」
ヤルダバオト「……クスン、クスン……ヒック……」
アガレス「あーあ、泣かしちゃった」
？？？「あ、キミ。大丈夫？」
アガレス「？」
？？？「はい、ハンカチ」
ヤルダバオト「あ、ありがと……」
？？？「いや、いいよ。じゃあね」
ヤルダバオト「あ……行っちゃった。ハンカチ返さなきゃ」
ビレフォール「どっかに名前書いてない？」
ヤルダバオト「あ、あった。えーと、『Ｇサンダーゲート』……」
アガレス（ははぁん、これはいわゆる一目惚れですな？）

ヤルダバオト
女／ＳＲＷ学園中等部三年／バンプレストオリジナル
空手部仲良し三人娘の一人でありビレフォールの双子の姉。
意外と泣き虫なところがあり、ことあるごとに泣く。
コンパチとはあながち無関係でもないらしい。

ビレフォール
女／ＳＲＷ学園中等部三年／バンプレストオリジナル
空手部仲良し三人娘の一人でありヤルダバオトの双子の妹。
姉とは違い勝気な性格でコンパチを蹴飛ばしたこともある。
そのため二人は犬猿の仲である。

アガレス
女／ＳＲＷ学園中等部三年／バンプレストオリジナル
空手部仲良し三人娘の一人で、年下好き。
最近のターゲットは専ら初等部五年のヒュポクリシス。
別名「ショタ神」として初等部で恐れられている。

ＧＪだよ


ﾃﾞｭｴﾙ「お、俺のこの手が光って……」
ｼｬｲﾆﾝｸﾞ「違う！　もっとはっきりと大きな声で！」
ﾃﾞｭｴﾙ「俺のこの手が光って唸る！　お前を倒せと輝き……」
ｼｬｲﾆﾝｸﾞ「もっと大きな動作で！！」
ﾃﾞｭｴﾙ「俺のこの手が光って唸る!　お前を倒せと輝き叫ぶ！　ひぃぃっさつ！　アサルトシュラウドォォッフィンガァァァーー！！」
ｼｬｲﾆﾝｸﾞ「そう！　そうよデュエル君！！」




ﾊﾞｽﾀｰ「あの二人何やってんだ？」
ｽﾄﾗｲｸ「デュエルの新しい必殺技の特訓だって」
ﾊﾞｽﾀｰ「ふーん」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「……」

フラッグはエクシアにベタ惚れという電波が来た

>>32
実に正しい脳みそだ

>>32
さぁ、早く投下するんだ

　エクシア転校初日

ｲﾅｸﾄ「そこのガンダム、待て！」
ｴｸｼｱ「何ですか……？」
ｲﾅｸﾄ「お前、俺達ＡＥＵに入る気はな……！？」
ｴｸｼｱ「興味ないので」
ｲﾅｸﾄ「待て待て！　最後まで聞け、俺様が誘ってるんだ、断る理由なんてねぇよなぁ！」
ｴｸｼｱ「はい？」
ｲﾅｸﾄ「お前、俺が誰だか分かってるのか？　ＡＥＵ部長のイナクトだ！　コーラサワー２０００回飲んだスペシャル様なんだよ！」
ｴｸｼｱ「はぁ」
ｲﾅｸﾄ「知らねぇとは言わせ……！！」
ｴｸｼｱ「知らない、それでは……」
ｲﾅｸﾄ「だから最後まで言わせろ！！　こうなったら力ずくでぇ……！！」
ｴｸｼｱ「……エクシア、変な人を駆逐する」

ズバッ！

ｲﾅｸﾄ「なっ！　て、てめぇ、判ってねぇだろーー！！」

ズバッ！

ｲﾅｸﾄ「俺はぁ！」

ズババッ！

ｲﾅｸﾄ「スペシャルでっ！！」

ズバババッ！

ｲﾅｸﾄ「２０００回でッ！！！」

バスズバザシュッ！

ｲﾅｸﾄ「勧誘なんだよぉぉぉぉ！！！！」



ｴｸｼｱ「……変な学園」

>>35のちょっと後で

ﾌﾗｯｸﾞ「初めましてかな？お嬢さん」
ｴｸｼｱ「・・・誰」
ﾌﾗｯｸﾞ「君の存在に心を奪われた者さっ・・・うぉぁ！」
ｴｸｼｱ「私に触れるなっ！」
肩を抱こうとしたフラッグを綺麗に一本背負い。

ｴｸｼｱ「・・・また変な人・・・」

受信した電波を文章にしてみた。スレ汚し申し訳ない。
>35氏　勝手に繋いじゃって申し訳ない

>>36
別に構わないです。つか、ドン×２やっちゃってください

ν「何だか最近、俺達忘れられている気がする」
ｻｻﾞﾋﾞｰ「そういった事は思っても口にしないものだ」
ν「でも、言わなければＯＯとか言う人達に……」
ｴｸｼｱ「あの……」
ν「ん？　君は確か新人のガンダムで……」
ｴｸｼｱ「よかったら、この台詞……」
ν「え？　読むの？　別にいいけど……なになに？」

ν『破壊による再生が始まる』

ｴｸｼｱ「ありがとうございました」
ν「な、何だったんだろう？」
ｻｻﾞﾋﾞｰ「さあ」

ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「君を手に入れるためにカスタム化したぞぉ〜〜！！」

あげ

このスレにドロレスがいないことに絶望した

ﾊﾞｽﾀｰ「気がついたら〜　街でナンパをしている　そして　ルージュに見つかりボコられる
　　　あきらめ〜ずに〜　あそこのロリっ子に声を掛けるけど　す〜ぐにサドンインパクト〜
　　　デュエルを連れて行けば〜　楽に　女の子をおとせるけど
　　　何回やっても　何回やっても
　　　ナンパが成功しないよ〜
　　　あのお姉さん　返事すらしてくれないよ
　　　同級生に狙いを変えてみても　愛想笑いで逃げられる
　　　スーパー系も試してみたけれど　彼氏がいるんじゃ意味がない
　　　だから次は絶対勝つ為に　俺は自由と正義をナンパに誘っとく〜〜〜〜！！！」



>>41
ドロレスってなんだっけ？

>>42
泥の中でするレスリングのこと

>>42
元ネタなんだ？

>>42
登場作品はZ.O.E Dolores, i。
オービタルフレームの名称でもあり機体制御AIの名称でもある。
性格は女の子そのものであり、搭乗者のジェイムズを運命のおじさまと言ってる。
外見ロボットなのに仕草も話し方も女の子である。
ちなみに声優は桑島法子。
>>44
「エアーマンが倒せない」じゃね。

>>45
確かロボットアニメ史上最大ｗのヒロインだったよなｗ
しかもロボットアニメ史上最高齢の主人公（４９歳）に片思いｗ

???ﾄﾛﾝﾍﾞ「気がついたら〜　食通が横に立ってる　そしてあたしに襲いかかってくる
　逃れようと〜　ファングスラッシャー投げてみるけど　か〜るく回避されるよ〜
　換装パーツがあれば〜　楽に　食通追っ払えるけど〜
　何回撃っても　何回投げても
　攻撃が当たらないよ〜〜
　あの食通　何回撃っても当たらない
　後ろに下がって　距離をとっても　すかさず距離を詰められる
　フォトンもロシュも試してみたけど　回避されるんじゃ意味がない！
　だから次は絶対勝つ為に　あたしは別のトロンベに狙いを変えさせる〜〜〜〜！！！」


性懲りも無くまたやった、だが反省はしてｎ（ｒｙ

施設『ソレスタルビー院』

ヴァーチェ用のポストにもっさりと溢れんばかりのラブレター。
その殆どは女子からである。

ｳﾞｧｰﾁｪ「またこんなに……OTL」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「よかったじゃないか、ヴァーチェ様ｗ」
ｷｭﾘｵｽ「愛に性別は関係ないですよ、ヴァーチェ様ｗｗ」
ｴｸｼｱ「デュナメス、キュリオス、ヴァーチェ様、晩御飯できた……」
ｳﾞｧｰﾁｪ「様って付けるな！」

コードギアスのナイトメアって出たっけ？
ランスロットとか

>>49
前スレの604で出てる。

ｷｭﾘｵｽ「あっ！　あああぁぁぁっ！　ハレルヤ頭が痛いよぉぉー……きゅぅ……」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ど、どうした！！？」
ｳﾞｧｰﾁｪ「ま、まさかっ！」
ﾊﾚﾙﾔｷｭﾘｵｽ「俺、参上！」
ﾃﾞｭﾅ・ｳﾞｧｰ『出たーー！！』

ﾊﾚｷｭﾘ「あ〜ぁ、せっかく表に出ても、女の体なんてかったりぃ〜……もう、女全員氏ね」
ﾃﾞｭﾅ「氏ね！！？」
ﾊﾚｷｭﾘ「あ？　何だてめぇ、何こっち見てんだ殺すぞ！！」
ｺﾞｳｶ「な！　てめぇこそこっち見てんじゃねえよ！！」
ｲｽﾙｷﾞ「先輩やめときなよ、喧嘩なんて野蛮だよ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「お前も止めとけって」
ﾊﾚｷｭﾘ・ｺﾞｳｶ『るせーーー！！！』


ｴｸｼｱ「何だか騒がしい、ですね」
ﾚｯｺｳ「そうやなぁ、泣けるで」
ｲｶｽﾞﾁ「お茶が美味しいね」
ｴｸｼｱ「うん」
　ズズー……
ｴｸ･ﾚｯｺ･ｲｶ『はぁ〜』


本日の００を見て書いた。反省はｎ（ｒｙ

ふと思ったけど、TV版ガンダムＷは殆ど出てないな

ゼロとエピオンとリーオとエアリとヴァイとメリ以外（ウイングは一度出たけど消えた）

ｱｰｸ「因果の輪廻に囚われようと！」
超銀河「残した想いが扉を開く！」
Sｷﾝｸﾞｷﾀﾝ「無限の宇宙が阻もうと！」
ｸﾞﾚﾝ「この血の滾りが定めを決めるぅ！」
ﾗｶﾞﾝ「天も次元も突破して！」

大ｸﾞﾚﾝ団『掴んでみせるぜ！己の道を！！』

ﾗｶﾞﾝ「天元突破グレンラガン！！」


大ｸﾞﾚﾝ団『俺達を、誰だと思っていやがる！！！』




特に反省は無い

過疎

Cﾌﾗｯｸﾞ「エクシアたん（*´д`）ﾊｧﾊｧ」
ｴｸｼｱ「っ！」
Cﾌﾗｯｸﾞ「本日もセンチメンタリズムを感じられずにはいられない……その小さな体もひんぬーも今日こそ私のものにぃ〜〜！！」
ｴｸｼｱ「私に触れるな！！」
Cﾌﾗｯｸﾞ「ならば手土産に…ぱんつの一枚も頂いていく！！」
ｴｸｼｱ「ッ！　来るな触れるな病気になる！！」

ｲﾅｸﾄ「待て待てまてぇ〜〜い！　そいつは俺のＡＥＵに入るんだよ！　ユニオンは引っ込んでろ！！」
Cﾌﾗｯｸﾞ「黙れ噛ませ犬め！　貴様こそ私のエクシアたんに触れるな！」
ｴｸｼｱ「貴方のじゃない……」
ｲﾅｸﾄ「そこのガンダム、この変態追っ払ったら勝負だ！　ちょっと待ってろ！！」
Cﾌﾗｯｸﾞ「面白い、君程度が敵うと思うかね？」
ｲﾅｸﾄ「んだとこるぁ！！」

ｴｸｼｱ「はぁ、なんで私ばかり……」
ｲﾝﾊﾟﾙｽ「うおおーーー！！」
ｴｸｼｱ「また来た……」
ｲﾝﾊﾟﾙｽ「あんたは俺が討つんだ！　今日、ここｄ（ボコボコっ！」
ｶﾞｲｱ「ごめん！　ほんっとごめん！」
ｴｸｼｱ「……」
ｱﾋﾞｽ「ほら帰るよ」
ｲﾝﾊﾟﾙｽ「はい……」





　電柱の隅っこ
ﾃｨｴﾚﾝ･ﾀｵﾂｰ「……（じー」
ｷｭﾘｵｽ「ハレルヤ……何だか視線を感じるよ。え？　代わるの？　別にいいけど……まだちょっと恥ずかしいな……でもやらなくちゃいけないんだよね……わかってるよハレルヤ…」

　スゥ〜……

ｷｭﾘｵｽ「あい☆はぶ★こんとろぉ〜〜〜る♪」

ｷｭﾘｵｽ（ﾊﾚﾙﾔ）「おいてめぇ何見てんだこら！　殺すぞ！！」
ﾃｨｴﾚﾝ･ﾀｵﾂｰ「っ！」

　タッタッタッタッタ……

ｷｭﾘｵｽ「行っちゃった……何だろうあの子」


最近の過疎っぷりはどいうことだ！！？
そして参戦するのに誰にも触れられないゴーダンナー組……

>>55
ネタにせよ本気にせよ最初期から職人しか居ないのではこうもなろう！

絵師も来てほしいな
たまーーに現れるけど

>>56
そもそも立った場所が場所だしなあｗ

とりあえず↑で挙がったドロレスってのを誰か……

誰かネタを…

背の低い人たち
レイズナー「…背が高くなりたい」←背低い
レイズナーmk2「ウチは小柄な家系だから絶望的だよね…」←背低い
レイ「いいよねぇ…背の高い人は…」
レイ2「何着てもカッコよく決まるし…」
レイ「たまには人を見おろしてみたい…」
レイ2「うらやましいよねぇ…」
レイ「ねえザカール…どうやったら背が高くなれるかなぁ？」
ザカール「…わたくしが知るかぁ！！」←背低い

レイ「というわけで、知り合いの背の高い人に聞いてみることになった」
レイ2「さあ、どうやったら背が高くなれるのか白状しなさい！」
ガイキング「…あの、レイ2さん？いつもと性格違うよ？」←そこそこ高い
ザカール「一見真面目そうにみえても、レイの妹だからねぇ…」
ガイキング「大丈夫だって、ボク達の年齢ならまだ成長期だからこれから…」
レイ2「それが絶望的だから聞いてるんだよぉ！」
レイ「落ち着け」

いろんな人に聞いてみた
ダイターン３「どうやったら大きくなれるかって？」←かなり高い
ゴライオン「なんでまたそんなことを…」←普通に高い
ザカール「大きくなりたいので、参考に」
ゴライオン「気がついたら大きくなってました」
ダイターン３「よく食べて、よく寝て、よく運動したら大きくなったよ。色々とね」

大空魔竜「私に聞くなぁ！」←かなり高い
レイ2「！？」
大空魔竜「背が高いのがそんなに悪いかぁ！女らしくないってかぁ！ふざけんなぁ！」
レイ「あの…ええっと…」
ガイキング「姉さん、背が高いの気にしてるから…」
ザカール「そういうのは先に言いなさい！」
大空魔竜「『背が高い女は好みじゃない』だとぉ？こっちから願い下げじゃい！」
ガイキング「姉さん落ち着いて！」
ザカール「わわ、暴れないでください！」
ダイターン３「お、喧嘩？アタイも混ぜろ♪」
ザカール「ああもう次から次へとぉ！」

レイ「背の高い皆さん、どうやったら大きくなれるか教えてください」

>>62
ｼﾞｪﾈｼｯｸ&ﾌｧｲｶﾞｰ「「勇気よ！」だ！」

>>62
ドラゴン「んー、確かに背の高い人って憧れるよね！」←普通に小柄
ボルト「そうか。それならシベリア式ラジオ体操でもやってみるか？」←何気に長身
マックス「……一応聞くけどどんなのさ？」
ボルト「うむ、まずは周囲の気温を-50℃位まで下げてだな……」
ドラゴン「ふむふむ……何それ、面白そー！ こんどやってみよっと！」
ローズ「何だか素人がやったら普通に死ねそうですわね、それ」

>>62
天元突破ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ「気合いだ！」



ところでデュナメスにお仕置きされるエクシアを誰か…

過疎あげ

いっそ【ＳＫ学園　学園祭】でも書いてみるか……人少ないけど


ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ぃよ〜！　メイドになるんだって〜？」
ｴｸｼｱ「うるさい……それに触れるな！」

ＳＫ学園　高等部１年教室の一角

ﾃﾞﾓﾍﾞ「『メイド＆執事喫茶』ねぇ……」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「だから僕たち男子もこんな格好しているわけだね」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「……当日、絶対アル連れて来るのやめよ……」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「どうして？　アルちゃん可愛いのに」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「あいつの事だ、絶対オレをこき使うに決まって……」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「だったら、アルちゃんもメイドの方へ誘ってみたら？」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「それだっ！！」


ﾘﾍﾞﾙ･ﾚｷﾞｽ「何故、余がこのような服を着なければならんのだ」
ｴｸｼｱ「何で私がこんな格好……」
ｶﾞｳｪｲﾝ「あなた達、ちょっと私の目を見て？」
ﾘﾍﾞﾙ＆ｴｸｼｱ「「ん？？」」
ｶﾞｳｪｲﾝ『学園祭終了までメイドになっていろ！！』

　ギ○ス発動！！

ｶﾞｳｪｲﾝ「あなた達の仕事は？」
ﾘﾍﾞﾙ＆ｴｸｼｱ「「ご主人様に誠心誠意、愛情をこめてご奉仕する事です！！」」
ﾉﾜｰﾙ「っ！！」


反省は無い
つか、人いるのか？

wikiに書いてあったんだけど

　スーパーファイヤーダグオンの戦闘能力って設定上では
　ジェネシックと向こうを張れるらしい

　そこで
　邪な目的のためにパワーダグオンに合体してくれと説得しようとするけど
　断られてばっかりのファイヤーダグオンを幻視した

　ファイヤー以外のダグオンロボって設定まだですよね…？
　パワーはツンデレ怪力少女だとうれしい

自分で書くという手もあるんだぜ？

>>63-65
レイ「さて、いろんな人が答えてくれたわけだが…」
ザカール「『気合』はともかく、さすがに精神コマンド『勇気』は持ってないから無理ね」
レイ2「いや、たぶん精神コマンドの話じゃないから」

レイ2「シベリア式ラジオ体操か…」
レイ「やってみる？」
レイ2「どうやって-50℃位まで気温下げる気？」
レイ「逆に考えるんだ。私たち以外の全ての物体の温度に+50℃されれば、相対的に-50℃ということになると考えるんだ」
ザカール「いやその理屈はおかしい。てかそれこそどうやってやる気？」
レイ「じゃあ気合や勇気で下げる」
ザカール「できるものならやって見せてほしいわね」
レイ「よし、誰かに冷凍系の攻撃をしてもらおう」
ザカール「そ れ だ」
レイ2「ねえよ！」

レイ「答えていただいた皆様ありがとうございました」

なんかぐだぐだだ…。いつものことだけど

ＳＫ学園　とある一室
扉には古そうな紙で『特撮愛好会』と書かれている。

ｵｰﾄﾊﾞｼﾞﾝ「えーーー、今年の学園祭の出し物だけど……まっ、去年と同じ特撮の歴史資料館でいいわね。はい、終了」
ｼﾞｪｯﾄｽﾗｲｶﾞｰ（φ）「早いよ！　またそれかよ！　同じものばかりって生徒会に注意されたでしょ去年！！」
ｵｰﾄﾊﾞｼﾞﾝ「ええー！　だって……めんどいし、そもそも話し合おうっても、あれ……」
φｼﾞｪｯﾄ「ん？」


ｼﾞｪｯﾄｽﾗｲｶﾞｰ（Δ）「ボクは世界最強なんだよ〜？」
ｻｲﾄﾞﾊﾞｯｼｬｰ「あっそ、それはよかったな。私には関係ないことだ」
Δｼﾞｪｯﾄ「何だか余裕みたいでムカついた〜。ちょっと勝負」
ｻｲﾄﾞﾊﾞｯｼｬｰ「……いいだろう」

ｺﾞｳｶ「てめっ！　またオレのプリンを！！」
ﾚｯｺｳ「ええやないか、減るもんやない」
ｺﾞｳｶ「てめぇらが減らしてんじゃねえか！」
ｲｶﾂﾞﾁ「ゴウカのケチ〜」
ｺﾞｳｶ「だからお前はせめて敬語使え！」
ｲｽﾙｷﾞ「まぁまぁ先輩落ち着いて。ボクが口移しで食べさせてあげるから……んーー♪」
ｺﾞｳｶ「だぁぁ！　やめろっ、離れろ変態ーー！！」


ｵｰﾄﾊﾞｼﾞﾝ「どう？」
φｼﾞｪｯﾄ「……去年と同じでいいな」
ｵｰﾄﾊﾞｼﾞﾝ「でしょ？　……ｽﾞｽﾞ、あっつい！　ちょっとこのお茶熱いわよ！　冷たくしなさいって言ったでしょ！！？」
φｼﾞｪｯﾄ「今は冬だよ部長」



ゼクターも使おうかと思ったけどやめた。反省は今からする

元ネタが分かんないんだが……
特撮関係？

主に平成ライダーだな。最後に見たのは555だったなぁ。
で、流れに乗ってみる

ｴﾝｷ「ねぇ、ドゥ兄。今年の文化祭も、あれ……やるの？」
ｴﾝｷﾄﾞｩ「何を今更。やるに決まってるだろ。なぁ、姉貴？」
ｴﾝｷﾄﾞｩﾄﾞｩ「もちろん。顔絵が映えるお腹を持っているのなら、 腹踊りをしないわけにはいかないでしょう？」
ｴﾝｷ「ﾄﾞｩﾄﾞｩ姉、女として恥ずかしくないの？」
ｴﾝｷﾄﾞｩﾄﾞｩ「さらしを巻けば、胸は見えないでしょう？ 誇り高き戦士はね、ちゃんと戦略を考えるものよ」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝ

ｴﾝｷﾄﾞｩ「あっ、下校時刻だ。やっと帰れるぜ」
ｴﾝｷ「本当だよ。なんでしっかり下校時刻まで、学校にいなきゃならないのさ？」
ｴﾝｷﾄﾞｩﾄﾞｩ「貴方達！？ 定時が守れないようでは、立派な公務員になれませんよ！」
ｴﾝｷ&ｴﾝｷﾄﾞｩ「いや、なる気ないし」

反省はしない。

>>73
>>72は仮面ライダー555と仮面ライダー電王が元ネタ。

ﾃﾝｻﾞﾝ「ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟｰﾗﾍﾟﾗ（語訳：おはよー先輩」
ｴｸｼｱ「え……あ、うん……えっと、おは、よう？」
ﾃﾝｻﾞﾝ「ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟｰﾗﾍﾟｰﾗ（語訳：今日も一日頑張りましょー」
ｴｸｼｱ「えっと……うん、大丈夫……（相変わらず何言っているか分からない……）」




テンザン
女/ＳＫ学園中等部３年/？？？/蒼い海のトリスティア・蒼い空のネオスフィア
帰国子女なのでこの国の言葉が出来ないに等しい。
よって、教員と一部の生徒以外は彼女の言葉を理解する事ができず、コミュニケーションに困っている。
発明の才があり、天才的な発明を幾度となくしている。
尊敬する人は、ＳＲＷ学園稀代の発明家Ｈｉ−νガンダム。
注意：決して某ＤＣのゲームオタクではない。


学祭ネタじゃないが書いた、反省は無い。
ところで、このスレ的にゼクターはどうなんだ？

>>74
いいよー乗っていいよー

メイドカフェにて

紅蓮弐式「お帰りなさいませー♪」
ランスロット「すごい盛況だね」
紅蓮弐式「うん、でも一人明らかに馴染んでない……」

月下「悪いが、拙者はこれ以外で出る気は無いぞ」（着物）
ガニメデ「そ、そんな月下ちゃん……」
ガウェイン「仕方ないわね……この娘にはもうギ○ス使っちゃったし……これで出てもらおうかしら」

月下「お帰りなさいませ、殿」
サザーランド「え、は、はい……」
月下「殿、お飲み物は如何いたしましょうか？」
サザーランド「じゃあ、緑茶……」
月下「畏まりました、殿。しばしお待ちくだされ」

サザーランド「おい、あのメイドカフェ、女侍が一人いるぞ」
ジークフリート「マジで！？」
ガン・ルゥ「俺も見た。すげえかわいかったよな」
無頼「そうそう、口調が新鮮でたまんねえよな。『殿…』だってさ！」

ランスロット「なんか妙に増えたね」
紅蓮弐式「みんな月下目当てだってさ。あーあ、やる気なくしちゃうなぁ……」
ガウェイン「失敗だったかしら……ガニメデも結構人気集めてるし」

反省？なにそれんまいの？

って月下「畏まって」どうすんだよ、「かしこまる」だろｗ

ダンクーガノヴァ「……ダーン兄♪」
ダンクーガ「おわっ、ノヴァ！？ＳＫ学園は学園祭じゃなかったのか？」
ノヴァ「ダン兄のために抜け出してきたの♪」
デザイア「ダン、一緒にお弁当……その子は？」
ダンクーガ「い、いや、こいつは、ノヴァは……」
デザイア「へえ、そうなんだ。もう愛称で呼ぶような仲なんだ。それにペアルック…へえ……ダンなんか知らない！！」
ダンクーガ「あぁ、デザァ！！……はあぁ…………」
Ｒダイガン「あ、いたいた。何やってんだよノヴァ」
ノヴァ「あ、ダイガン。じゃ、ダン兄、またね〜♪」
ダンクーガ「……せめて、事態を収拾してから帰ってくれ……（泣）」

だぁーから反省はしねえって

ＳＫ学園　通路

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「いやー、俺達は何もしなくていいから楽でいいよなぁ」
ｷｭﾘｵｽ「でも、紛争があれば介入しなければならないし……」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「わかってるってぇ……さて、エクシアの様子でも見に行くかぁ」
ｷｭﾘｵｽ「エクシアなら、顔を赤くして飛び出して行ったって聞きましたけど……メイド服のまま」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「じゃあ、ヴァーチェの演劇でも……あいつ男装してんだろ？」
ｷｭﾘｵｽ「見たら殺されますよ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「（´・ω・`）」
ｶﾞｰﾝｽﾞﾊﾞｯｸ（ｸﾙﾂ）「いよーーーう、兄弟！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「いよーーーーう！！」


　屋上
ｴｸｼｱ「もう……やだ……」
ｳﾞｧｰﾁｪ「やだ……」



反ｓ（ｒｙ

良スレ発見

>>76
ゼクターは、何となくだが止めた方が良いかなと思う…。

ゼクター擬人化スレが特撮板にあるからね。
特撮ロボというと、天下の秒殺ロボ・レオパルドン様がいるわけだが。

Ξｶﾞﾝﾀﾞﾑ「早くボクもＳＲＷ学園に行きたいなぁ」
ｶﾞﾝﾀﾞﾑMk-�X「今はＧジェネで我慢だな」
ｴｸｼｱ「……Ｇジェネすら出てない……」

>>81
わかった


ＳＫ学園祭に来たＴＶ版Ｗのみんな

ﾃﾞｽｻｲｽﾞ「ＳＫ学園かぁ、始めて来たぁ〜」
ｻﾝﾄﾞﾛｯｸ「とても賑やかだね、ＳＲＷ学園と同じくらいかな？」
ｼｪﾝﾛﾝ「さぁな…………で、そこの二人、その格好はなんだ？」
ｳｲﾝｸﾞ「へ？　可愛いじゃーん」
ﾃﾞｽｻｲｽﾞ「可愛くねぇ、俺たちが恥ずかしいぜ」
ｳｲﾝｸﾞ「ぶ〜……可愛くないなんてヒドイよぉ」
ｼｪﾝﾛﾝ「女を泣かせた……悪だ……」
ﾃﾞｽｻｲｽﾞ「って待てよ！　話を振ったのはお前……ひぃぃ、やめてやめて！！」
ｳｲﾝｸﾞ「ぐす……ありがとシェンくん…………ｸｽ」

ｻﾝﾄﾞﾛｯｸ「とりあえず僕には近寄らないで」
ﾍﾋﾞｰｱｰﾑｽﾞ「そんな事言わずに状況を受け入れよう、そして優しいサンドロックに戻ってくれないか……？」
ｻﾝﾄﾞﾛｯｸ「近づかないでって言ってるだろぉぉぉ！！」
ﾍﾋﾞｰｱｰﾑｽﾞ「何かがキッカケになってサンドロックを冷静に出来ればいいのだが、何かがキッカケで（ﾋｰﾄｼｮｰﾃﾙ」
ﾃﾞｽｻｲｽﾞ「あまりヘビーアームズを苛めなよサンドロック」
ｶﾞｳｪｲﾝ「メイド＆執事カフェをよろしくお願いします〜。あ、そちらの可愛いお嬢様、ちょっと私の目を見てくださいませんか？」
ｳｲﾝｸﾞ「え？　何ですか？」

　ギ○ス発動




はｎ（ｒｙ

ところでwikiの過去ログが見れなくなってるんだが

ホントだ。でも自分wikiいじれん…orz


ﾃﾞｭﾅﾒｽ「デュナメス、目標を狙い撃つ！」

ｽﾄﾗｲｸ「離れてよ」
ｲｰｼﾞｽ「やだー♪」
Wｱｰﾘｰ「ちょっと、兄さんから離れなさいよ牛チチ！」
Wｾﾞﾛ「標準値以下に言われたくないわね〜！」
Wｱｰﾘｰ「な、なんですってー！！」

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「どの子を狙い撃つかなぁ〜♪」
ｷｭﾘｵｽ「何で女の子ばかりなんですか……エクシアが嫉妬の嵐ですよ……」
ｴｸｼｱ「むー……」



M9（ｸﾙﾂ機）「ついでに俺も狙い撃（λ単分子ｶｯﾀｰ」

ＳＫ学園祭にて

お好み焼き屋（ＡＥＵ）ＶＳたこ焼き屋（ユニオン）売り上げ勝負

ｲﾅｸﾄ「あいよ〜！　１０００円ねぇ〜！！　あ？　つゆだく？　んなもんあるわけねぇだろ！！」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「お嬢さん、エクシアたんには劣るものの素敵です。たこ焼きはいりませんか？　今ならサービスしますよ？」
ｲﾅｸﾄ「（隣の変態にはぜってー負けねー！！）」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「（隣のおバカ君に負けるなどありえないな）」


向かい側の焼きそば屋（人革連）

ﾃｨｴﾚﾝ「殺伐としてるな」
ﾃｨｴﾚﾝ･ﾀｵﾂｰ「紅ショウガの追加を持ってきました中佐」
ﾃｨｴﾚﾝ「おぉ、ごくろう少慰」


連投でオチなしだが反省はな（ｒｙ

人、いないのか？



　夕方、もうすぐ学園祭も終了する。
　出店の殆どは店じまい。当然この二人の店も……
　ある意味ライバルの二人は、今回の売り上げを集計していた。そして何かに気づいた。

ｲﾅｸﾄ「なんで！」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「何故だ！！」
ｲﾅｸﾄ「なんで売り上げがてめぇのとこと、同じなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「それはこちらの台詞だ！　さては貴様、私に負けるのが嫌なものだから……ふ、君にしては頭を使ったようだ」
ｲﾅｸﾄ「んなことできるかよぉぉぉぉ！！　てめぇこそ何かしたんだろ！！？」

　睨み合う二人。学園中に響く怒声。
　二人の怒りのボルテージは既にマックス状態。
　ならば、やることはある意味一つのみなのだ。

ｲﾅｸﾄ&ｶｽﾌﾗ「「勝負だ！！」」

　戦闘による決着。
　それぞれの武器を構える二人。
　しかし、争い、それもＳＫ学園で争いを起こすと何が起こるか、それはＳＫ学園及びＳＫ町の人なら誰でも分かっている事だ。
　彼女たちが、現れる。
　そして、イナクトとカスタムフラッグが戦闘を開始しようとした時、夕日で刃を光らせ彼女が舞い降りた。

ｴｸｼｱ「エクシア、紛争を確認。目標を駆逐します……」

　しかもメイド服で。
　よく見れば、ＧＮ粒子を放出しながらＧＮソードとＧＮブレイドを構えているエクシアの顔も夕日、いやそれ以上に赤い。
　そんな彼女の存在にバカ二人も気づいた……

ｲﾅｸﾄ「うげ……なんじゃその格好……ここはア○バでもコ●ケでもねぇんだぞ……」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「素晴らしい！　ビューテフォー！！　まさしく天使！！　さぁ、ベッドを用意する、一緒に寝よう！！！」
ｴｸｼｱ「うるさいバカーーーーーーーー！！！」

　対照的な反応を見せる二人。
　学園に珍しくエクシアの叫びが響いた。相当恥ずかしかったのだろう。
　そして、イナクトとカスタムフラッグはいつも以上にエクシアにボコボコにされたそうな。

実は毎日のぞいていたりする。　
ここのSSはみんな質がいいから密かな楽しみ。　
　
それはそうとGJ

みんなって事はないな。
少なくとも俺の書いたネタの質はＧＪを貰えないレベルで低い。

まあそんな戯れ言はどうでも良いとしてＧＪ

空気を読まず学園祭便乗

ダイターン３「最近の学園祭は華やかだねぇ…」
ゴライオン「先輩の頃とそんなに違いますか？」
ダイターン３「メイドはいなかった」
ゴライオン「ああ…」
ダイターン３「今学生じゃなくて本当によかったよ。アタイじゃ似合わん、あんな格好」
ゴライオン（先輩がメイド…）

長身、スタイル抜群
「御嬢様、食事のしたく出来たよー」
家事できる
「こんな問題簡単だって。御嬢様なら出来る！」
馬鹿だけど勉強は出来る
「おらおら悪党ども！御嬢様に指一本でも触れられると思うなぁ！」
腕が立つ

ゴライオン「…天職かもしれませんよ？」
ダイターン３「いやいや、それはないってー」

ダイターン３「さて、体育館裏へ行こ〜♪」
ゴライオン「いや学園祭見ましょうよ」
ダイターン３「何を言うか。こういうときの体育館裏は不良の溜まり場よ？」
ゴライオン「…喧嘩ふっかける気ですか」
ダイターン３「ええ。そうでもなければ知り合いもいない学園祭に遊びに来ないよ」
ゴライオン「いや別に楽しむだけならかまわないと思いますが…」

ゴライオン「これは…」
ダイターン３「あ、先を越されたみたいだねぇ…残念だ」

校舎裏には、刀や槍を持った一人の少女がいた。
足元には数人の男子生徒。動いているので生きてはいる模様。

少女「…誰？」
ダイターン３「ただの喧嘩好きの部外者。あなたは？」
少女「…ただの喧嘩好きの学生」
ダイターン３「へえ…じゃあアタイの相手をしてくれない？」
少女「…いいよ、今宵の電光剣は血に飢えている」
ダイターン３「ダイターンハンマーで叩き潰してやるぅ！」
ゴライオン「互いに殺す気満々じゃないかぁ！」

一時間後―
ダイターン３「…なかなかやるじゃない♪」
少女「…あなたこそ」
ダイターン３「アタイはダイターン３。あなたは？」
少女「…バトルフィーバーロボ」
ダイターン３「長い名前ねぇ…略しにくいし」
バトルフィーバーロボ「…よく言われる」
ダイターン３「今日は引き分け…でいいわね？」
バトルフィ(ry「…うん、異論はない」
ダイターン３「また今度…」
バトルフィ「…決着つけよう」
ダイターン３「さて、運動したら御腹すいた！」
ゴライオン「先輩にとって喧嘩は運動なんですね…」
ダイターン３「アタイはこのゴライオンと模擬店巡るけど…一緒に行く？」
バトルフィ「…行く」
ダイターン３「よし、じゃあ今日はアタイが奢ってあげよう！」
ゴライオン「おお、珍しい！」
ダイターン３「バトルフィー(ryは何か食べたいものある？」
バトルフィ「…あんぱん」

バトルフィーバーロボ
女/サンセンキボウ学園高等部２年/バトルフィーバーＪ
サンセンキボウ学園の問題児。
剣や刀、槍や鎖やメリケンサック等を持ち歩いている。
体格は小柄で、普段は和服を愛用している。
喧嘩好きで、喧嘩の相手を日夜捜し求めている。
人と会話するのがやや苦手。
好きな食べ物はあんぱん。嫌いな食べ物特になし。大食い。

反省は気がむいたらする

おｋ　ＧＪ！だ



　ギ●ス解除

ﾘﾍﾞﾙ･ﾚｷﾞｽ「ハッ！　余は一体いままで何を……」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「ずっとメイドしてたぞ」
ﾘﾍﾞﾙ「へ？　で、では……学園祭を、エンジョイ、は？」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「だからずっとここでメイドしてたって」
ﾘﾍﾞﾙ「……へ？　たこ焼きは？　りんごあめは？　ナコト写本館は？」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「食ってない、行ってない」
ﾘﾍﾞﾙ「（゜д゜）…………うっ、ひぐっ……えくっ」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「泣くなって」
ﾘﾍﾞﾙ「ひっく……な、泣いとらんわ！」



　ガラっ！

ｽﾀｹﾞ「あ、もう終わりなんだ……」
ﾉﾜｰﾙ「……遅かったな」
ｽﾀｹﾞ「うん、ちょっとプラネタリウムが忙しくて……ノワールのとこ終わっちゃったんだ……残念」
ﾉﾜｰﾙ「……特別です、あちらにお座りください、お嬢様」
ｽﾀｹﾞ「あ、ありがと〜！　ノワールが敬語使うと、なんか新鮮♪　お嬢様だって……キャッ♪」
ﾉﾜｰﾙ「からかうのはお止めください……慣れておりませんので。お嬢様？　ご注文はいかがなさいますか？」
ｽﾀｹﾞ「えっとね〜……」
ｳﾞｪﾙﾃﾞ「ちょっと待った！！」
ﾈﾛ「ノワールのお嬢様には！！」
ﾌﾞﾙ「私もなる……」
ﾛｯｿ「ゲイザーにフラグを立てさせるわけには！！」
ﾉﾜｰﾙ「　お　前　は　男　だ　ろ　！！」


は（ｒｙ

　

さて今週はいよいよあのコがすごいことになるわけですが

それとあのコの中の人の意味は「女装した男女の理解者」だそうな

　ソレスタルビー院、ヴァーチェの部屋


ｳﾞｧｰﾁｪ「……疲れた……」
　
　今日も、女子に追いかけられ女子に囲まれて、女子に追いかけられながらミッション遂行して、お疲れ気味のヴァーチェ。
　ベッドの上に分厚い装甲、武装を取り外していく……

ﾅﾄﾞﾚ「ふぅ、肩こった……」

　注：同一人物です。
　装甲をキャストオフして、サラサラした長い茶髪を解放させ、名前も変わったナドレ。
　だがその刹那、部屋の扉が開かれた……

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「おいヴァーチェ、エクシアが飯だ……って…………」
ﾅﾄﾞﾚ「っ！！」

　重い空気が流れる。

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「えっと……どちらさｍ」
ﾅﾄﾞﾚ「見るなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」

　この日、デュナメスは星になりました。
　


　翌日

ｴｸｼｱ「どうしたの……ボーっとして……？」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「なんか昨日、見ちゃいけないもの見たような気がするようなしないような……」
ｳﾞｧｰﾁｪ「っ！　き、き、きっとアレだ！　そう！　アレだ！　思い出せないなら大した事じゃないに違いない！！　さ、ささ、気にしないで今日も勉学とミッションに勤しもうじゃないか諸君！！！」
ｴｸｼｱ「どうしたの……変だよ……？」
ｳﾞｧｰﾁｪ「そ、そそそそそ、そんな事ないぜよ！　あ、あー！　今日の日直だ、忘れてた絶望したぁ！　じゃっそういうことでーーー！！」

　ぶわーっとＧＮ粒子ばら撒いてヴァーチェは飛び去っていく。

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「なんかあったのか、あいつ」
ｴｸｼｱ「さぁ？」
ｷｭﾘｵｽ「というより、日直私……」



ｈ（ｒｙ
ナドレにローリングバスター、キュリに「クラッシャー、セットアップ」させてみたいと思った今日の００でした

さて、キュリオスにド鬼畜疑惑が浮上したわけですが

＞＞１００
凄まじかったな。
やられてた奴メッサ可哀そう。
つか、キュリオスはあの桃色の奴捕まえてどうする気だったんだ?

>>101
弄るに決まってるじゃないかｗ
きっと桃色もあのシールドで…

>>102
えっちぃ妄想しかできないｗ
そんな自分こそ人でなし

　ＳＲＷ学園裏

ｶﾞｵﾌｧｰ「今日こそ決着をつけてやるぞライバルと言う名の友よ！！」
ｸﾞﾗﾝﾃｨｰﾄﾞ「誰が友だ！　ベルゼには指一本触れさせんわ！！」
ﾍﾞﾙｾﾞﾙｰﾄ「お、お兄さま……がんばって」
ｶﾞｵﾌｧｰ「ガオーマシン！！」
ｸﾞﾗﾝﾃｨｰﾄﾞ「バレシウス！！」

　とある教室
　ﾋﾞｰﾋﾞｰ…！

ﾒﾘｸﾘｳｽ「兄さん、ガオファー君とグランティード君からファイナルフュージョン要請シグナルが……」
ｳﾞｧｲｴｲﾄ「うむ！　ファイナルフュージョン承ぉぉぉ認っ！！」
ﾒﾘ「了解、ファイナルフュージョン、プログラム……ふぅ、ドラーーイブ！！」

　バコン！！

ｶﾞｵﾌｧｰ&ｸﾞﾗﾝﾃｨ「「ファイナル！　フューージョーーーン！！」」
※ＢＧＭ『ファイナルフュージョン』

ｶﾞｵﾌｧｲｶﾞｰ「ガオっファイっガァァーー！！」
G・ﾄﾞﾗｺﾃﾞｳｽ「ドラっコデっウスぅぅーー！！」
ﾍﾞﾙｾﾞﾙｰﾄ「お兄さま、ちょっとカッコ悪いです…………あら？　何かしらアレ……」
ｴｸｼｱ「エクシア、紛争を確認、根ぜｔ」
ﾌｧｲｶﾞｰ&ﾄﾞﾗｺ「「邪魔だ！！」」
　
　ギロギロッ！

ｴｸｼｱ「っ！！」




　近くの電柱の隅っこ

ｷｭﾘｵｽ「エクシアが……エクシアが泣いているところなんて、はじめて見た」
ｴｸｼｱ「っく……ひく……ぐすっ」
ｳﾞｧｰﾁｪ「まぁ、無口と言っても乙女だから。何があったのか知らないけど」
ﾃｨｴﾚﾝ「そう！　彼女も乙女だ！！」
ｴｸｼｱ「ひっ！」


ｈ（ｒｙ

ｴｳﾞｧ初号機「おいお前ら、早くしろ」
量産型１「ちょっと待ってくださいよ〜」
量産型２「羽根の手入れがまだ……」
初号機「あと、どのくらいだ？」
量産型３「最低でも一時間です」
量産型４「そのあとロンギヌスの手入れもありますので」
量産型５「二時間は掛かるかと」
量産型６「と言うより、あまり見ないでください、恥ずかしいです」
量産型７「ささ、居間でお待ちください、あとでお茶をお入れしますね〜」
初号機「……あれ、８と９は？」
量産型１「弐号様のところですよ〜」

弐号機「いや〜〜〜！　こんな服やだ〜〜〜！！　離れなさいよばかぁ！！」
量産型８「大人しくしていてください」
量産型９「絶対可愛いですから」
　※原作での量産型による弐号機フルボッコシーンをご想像ください


正直すまんかった
エヴァは他にもいたような気がする。つか量産型の数忘れたOTL

>>104-105
いやいや、なかなか面白くなってきましたよ。

それはさて置き、
そろそろ「機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ」の面子も大丈夫な頃かな？
性別はＯ�]�Uに依存すると思うけど。

書いちゃいなＹＯ

　ゲーセン、格ゲーにて

ｷｭﾘｵｽ（ﾊﾚ）「ただでは殺さねーぞ！！」

　ハメ技でハレキュリ圧倒中

ﾊﾚｷｭﾘ「どぉよ？　一方的な暴力に成す術もなく命（ライフ）を磨り減らしていく気分は？」
ｳﾞｧｲｸﾗﾝ「う、うわああ！　や、やめ、やめてくれ〜〜〜！！」
ﾊﾚｷｭﾘ「あぁ、そいつは命乞いってやつだなぁ。最後は何だ？　ママか？　ゴッツォーか？　今頃走馬灯でサイコドライバーの頃からやり直してる最中か？」
ｷｭﾘｵｽ「（やめなさい、ハレルヤ）」
ﾊﾚｷｭﾘ「あ？　待てよキュリオス、今いいところなんだから」
ｷｭﾘｵｽ「（　や　め　て　く　れ　）」
ﾊﾚｷｭﾘ「何言ってんだよ、お前がクレーンしかできねぇから俺がやってやってんだろ」
ｷｭﾘｵｽ「（やめるんだ！）」
ﾊﾚｷｭﾘ「わーったよキュリオス……まったく、お前にはかなわねぇよ……なんてな！」

　バコン！ウォォｳｫｫｳｫｫ……

ﾊﾚｷｭﾘ「ひゃっはっはっはっは！　楽しいよなキュリオス！　キュリオスぅぅぅぅーーーー！！」


ｸﾞﾌ「すごいあの人……」
ﾄﾞﾑ「これで３０人抜き」
ｻﾞｸ�U「しかも一人一人に鬼畜言動……あの人絶対ドＳだ」
ｹﾞﾙｸﾞｸﾞ「でもちょっといいかも……」
ｸﾞﾌ&ﾄﾞﾑ&ｻﾞｸ�U「「「……え？」」」


ｈ（ｒｙ
ちなみにキュリＶＳヴァイは中の人つながりで

　もうすぐあの祭典が開催されます


ﾋｭｯｹMk-�U「ひぃぃぃぃ！　間に合わない〜〜〜！！（ｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷ」
Mk-�VL「なんでいつも俺が総受け……（ぶつぶつ」
Mk-�U「そこ！　口動かす前に手を動かす！！」
Mk-�VT「なんでいっつもアタシ攻め……（ぶつぶつ」
Mk-�U「あ〜〜もう！　こんな事なら部員全員集めとけばよかった〜〜（泣」
009「たまには俺のも書いてほしいぜまったく……（ｶｷｶｷ」
Mk-�U「そこ！　はみ出てるじゃない！！」

　ガチャ

ﾋｭｯｹ「あらあら、みんな楽しそうね。紅茶とクッキー持ってき……」
Mk-�U「大丈夫」
Mk-�VL「姉さんは、この部屋に入らなくていいから」
Mk-�VT「変な意味じゃないからね？　お姉ちゃんは、そのぉ、汚れちゃ駄目だから色んな意味で」
009「　そ　う　い　う　こ　と　だ　」
ﾋｭｯｹ「……えぇ、うんわかったわ……ここに置いておくから後で食べてね」



ﾋｭｯｹ「上でみんな何してるのでしょうか……？」
ｼｭﾊﾞｲﾝ「さぁ〜、この時期だし、どうせまたエロ漫画でも描いてるんでしょ〜。見られるのが恥ずかしいのよぉ」
ﾋｭｯｹ「あらあら、恥ずかしがらなくてもいいのに」
ｼｭﾊﾞｲﾝ「ねぇー」


連投だが気にしない、反省もｎ（ｒｙ
絵師様降臨しないかなぁと言ってみる、ただ言ってみる

あれ、過疎？

慢性的にな

　〜ソウルゲインとアクセル・アルマー〜


ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「もうちょっと、強くしなさいよ」
ｱｸｾﾙ「……どうして俺がこんな事をしなければならんのだ」

　休みの午後。
　ツヴァイザーゲインを初めとするシャドウミラー一家の家のリビングにて、装甲を取ったソウルゲインにアクセルがマッサージをしている。
　ただ力が強くないのか、うつ伏せになっているソウルゲインがブーブー言っており、アクセルは少し苛立っている様子。
　システムＮＸによりこの世界に来てしまい、ソウルゲイン達の家にラミアと共に居候となって以来、ソウルゲインに扱き使われる毎日を送っているからだ。
　そして今日も、アクセルの文句にいつもの台詞が飛んできた。

ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「……人の世界に勝手に来たのは誰だっけ？」
ｱｸｾﾙ「……」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「それで、いく所が無いからって居候させてあげてるのに、そんな事言うんだ……」
ｱｸｾﾙ「……もっと強くだな」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「あぁ、気持ちいい♪」

　こう言われてしまえば何も言えなくなってしまうアクセル。
　今度は更に力を入れマッサージを再開する。

ﾗﾐｱ「アクセル隊長、ここに洗濯物を置いちゃったりしますです」
ｱｸｾﾙ「普通に喋れ。自分のは畳んでおけ」
ﾗﾐｱ「了解」

　ピンポーン！

　ラミアが自分の下着を手にし、アクセルがツッコんだ時、玄関のインターホンが鳴った。
　その瞬間、ソウルゲインは勢いよく立ち上がる。
　玄関にいたのはアルト・リーゼの妹、ナハトであった。二人はこの日、買い物の約束があったのだ。

ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「さて、あたし出かけてくるねぇ〜！」
ｱｸｾﾙ「待て。昼飯はどうするんだ」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「昨日いらないって言ったじゃん、ちゃんと聞いてなさいよアホセル」
ｱｸｾﾙ「あほ……っ！！」
ﾗﾐｱ「プっ……」
ｱｸｾﾙ「笑うな人形風情が！！」

　いつものアホ呼ばわりにいつもどおりのリアクションを見せるアクセル。
　隣で静かに吹いたラミアを怒鳴り、しっしとばかりにソウルゲインを追い出した。

ｱｸｾﾙ「ふぅ、これで静かになる」
ｳﾞｧｲｻｰｶﾞ「アクさ〜ん、お昼ごはん炒飯でいい〜？」
ﾗﾐｱ「私も手伝ったりしなかったりしちゃいますわ」
ｱｸｾﾙ「だから普通に喋れ。あとお前は作るなＷ１７。せっかくの昼飯が悲惨なものになる、これがな」
ﾗﾐｱ「……了解」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「あんた……何してるのよ？」
ｱｸｾﾙ「まだ居たのか。サッサと行け、目障り……何故俺の手を引っ張る？」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「あんたも行くの！　昨日言ったでしょうが！！」
ｱｸｾﾙ「はっ！？　知らんぞ俺は！　そもそも誰がゲシュペンストＭｋ-�Vなどと……」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「玄武剛弾！　舞朱雀！　麒麟！！」


　
　その後、ソウルゲインとアルトアイゼン・ナハト、そして全身包帯男アクセルが街で目撃された。



パイロット達と絡めてみた、反省は（ｒｙ

>>112
愛機にぼろくそに言われる隊長ｶﾜｲｿｽww
こういうのも面白いよなぁ

ﾃﾞｭｵ「ありえねぇ……俺のデスサイズがこんな、“ちび“で“つるぺた“なんて…！もっとボインのお姉さんのはず……（ｽﾞﾊﾞｯ）あ……」
ﾍﾙｶｽﾀﾑ「貧乳はぁ！（ｽﾞﾊﾞｯ）ステータスでぇ！（ｻﾞｼｭｯ）希少価値なんだよぉぉー！（涙目）」

>>114
なんか違う人みたいだぞ、デュオｗ
そう、某RPGのふられマン…

時期が違うけど七夕での事

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「おーい、ちゃんと願い事書いたかエクシア〜」
ｴｸｼｱ「うん……」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「どれどれ？」
ｴｸｼｱ「あ、見ないｄ」

　”ガンダムになれますように”

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「……」
ｴｸｼｱ「……（///д///）」




　関係ないけど、

ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「人呼んでグラハムスペシャル！　もう一度名乗らせてもらおう！　グラハムスペシャルであると！！」
ｴｸｼｱ「……変な先輩」
SK学園女子『キャー！　グラハムスペシャル様〜！！』
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ぐらはむって何だ……？」

00の子たちは可愛らしいなぁ…

レイズナーmk2が登校すると、なんかガイキングが唸ってた

ガイキング「む〜…」
レイ2「ガイキング、おはよ！」
ガイキング「おはよー…レイ2…だよね？」
レイ2「あれ？眼鏡どうしたの？」
ガイキング「朝練の時に顔にぶつかって壊れたぁ…」
レイ2「そりゃ大変だね…なんかすごい表情してるよ？」
ガイキング「ああ…眼鏡外すと目付き悪くなるってよく言われる…」

そこにやってくるレイズナーとザカール

レイ「あ、ガイキングおはよう」
ザカール「おはよう、今日は眼鏡じゃないのね」
ガイキング「あ、おはよー二人とも」
レイ「………」
ガイキング「…どうしたの？」<レイズナーをじっと見るガイキング
レイ「…！」ビクゥ！
ガイキング「…？」<様子がおかしいので、さらにじっと見つめる
レイ「…うわーん！そんなに睨まなくてもいいじゃんかよー！」
ザカール「ちょ、待ちなさいレイ！」

走り去ってく二人

ガイキング「逃げるほど怖い顔してたのかな、ボク…」
レイ2「…あれで結構繊細なのよ、レイ姉」

レイ「うぅ〜、ガイキングが睨んでたぁ〜」
ザカール「いや別に睨んでなかったから！」
レイ「きっと何か気に障ったんだ！友達を怒らせたなんて私は最低だぁ！」
ザカール「ちょ、落ち着けぇ！」

ガイキング
女/ＳＲＷ学園中等部１年/大空魔竜ガイキング
女子野球部に所属する眼鏡をかけたボクっ娘。
年の割りに長身でスタイルがいい。
姉と３人の妹とともに暮らしている。
毎朝全員分の朝食を作った後、朝練に参加するのが日課。
最近の悩みは、姉に(性的な意味で)狙われていること。
だらしのない姉の大空魔竜にいつも困らされている。
眼鏡を取ると物凄く目付きが悪くなる。

>>118
おｋ、ＧＪだyo

　―ソウルゲインとアクセル・アルマー　クリスマス編―

　今宵はクリスマス。イヴは愛しのナハト＆リーゼと過ごしたソウルゲインは、この日は家族と過ごしている。
　リビング内は色鮮やかに装飾され、テーブルの上にはアンジュルグとヴァイサーガ（ラミアもお手伝いしましたよ？）手作りの料理が並べられている。
　そして庭にて、怪しく動く二つの影が……

ｱｸｾﾙ「何故俺がこんな事をせにゃならんのだ」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「あんたいっつもそれね……というか、静かにしなさいよトナカイ役」
ｱｸｾﾙ「せめてサンタがよかった、これがな」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「じゃんけんに負けたあんたが悪いんでしょ」
ｱｸｾﾙ「そもそも、お前がサンタクロースってのも似合わ…へぶしっ！」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「あんたの首をナンブちゃんにあげてもいいんだよ？　トナカイごときが口答えしないことね、これがな」
ｱｸｾﾙ「あ、真似するな！」

　小声で言い争っているソウルゲインとアクセル君
　ソウルゲインは蒼い装甲の上から赤と白のサンタクロースの服と帽子を身に着けている。あとミニスカ。
　彼女の手には何かが入っている大きな白い包み。
　そしてソウルゲインに乗られているアクセル君は、真っ赤なお鼻のトナカイさんの格好だ。
　これは、皆を驚かせる為にソウルゲインとアンジュルグが企画したサンタクロースドッキリである。

ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「そもそも、あんたは居候のくせにわがままなのよ！」
ｱｸｾﾙ「それはお前だろう！　俺が大人しくしていれば付け上がりおって！」

　最初は小声だったものの、徐々に二人の声量が上がっていく。
　そして最終的には怒鳴り声になって近状迷惑になっているわけで。
　当然リビングにもその声は聞こえているわけで。

ﾗﾐｱ「隊長……その情けなくも奇怪な格好な何でございますでしょうか？」
ｳﾞｧｲｻｰｶﾞ「お姉ちゃん、可愛いけどそんなところで何してるの？」
ｱﾝｼﾞｭﾙｸﾞ「あなた達……はぁ、やっぱり私がするべきだったわね……」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ&ｱｸｾﾙ「「ぁ……」」

　こうしてドッキリは失敗に終わりましたとさ。





ｳﾞｧｲｽｾｲｳﾞｧｰ「あなた、ヴィンさんも少し飲みすぎよ？」
ｳﾞｨﾝﾃﾞﾙ「ヒック……うぃ〜」
ﾂｳﾞｧｲ「クリスマスなんて飲まなきゃやってらんね〜っつぅの〜」
ｳﾞｧｲｽｾｲｳﾞｧｰ「クリスマスの日に、嫌な事でもあったのかしらねぇ……」


　終



クリスマスの日に反省なんてしてたまるかよ！

　ＳＲＷ学園旧校舎

ｲｰｼﾞｽ「妹さんと助けて欲しかったらストライクちゃんの彼氏権をあたしに渡しなさいバカデュエル！」
ﾃﾞｭｴﾙAS「お前は女だろうが」
ｲｰｼﾞｽ「む……とにかくストライクちゃんを渡しなさい！　愛しいブルたんがどうなってもいいのかな？」

　ブゥン（ビームサーベル展開）

ﾌﾞﾙﾃﾞｭｴﾙ「……」
ﾃﾞｭｴﾙAS「お前も、さっさとそのバカから離れなさい」
ﾌﾞﾙﾃﾞｭｴﾙ「……だってお年玉くれるって言うから」
ﾃﾞｭｴﾙAS「なるほど……お前は本当にバカだなイージス」
ｲｰｼﾞｽ「ふんだ！　人質には変わりないわよバーカバーカ！」
ﾃﾞｭｴﾙAS「ブル、今度ボーナス貰うんだ。そいつより多く年玉やるぞ？」
ﾌﾞﾙﾃﾞｭｴﾙ「じゃあそういうことですから先輩」
ｲｰｼﾞｽ「あ、いつの間に！！」
ﾃﾞｭｴﾙAS「帰るぞブル」
ﾌﾞﾙﾃﾞｭｴﾙ「うん……」
ｲｰｼﾞｽ「あ、こら待ちなさいよ！　って無視するな〜！　待って、もうちょっとストライクちゃんの彼氏やらせてあげるから、ちょっと待って、あたしとも一緒に帰りなさいよ〜〜！！」
ﾃﾞｭｴﾙAS「ふん、好きにしろ……」
ﾌﾞﾙﾃﾞｭｴﾙ「……（ﾆﾔﾆﾔ」


終わる

あげ

ストマ「くりすます？」
リース「知らねえの？」
ストマ「ええ、全く」
リース「クリスマスっつうのは、全国の良い子にサンタさんがプレゼントを配る…」
ストマ「ちょっとリース」
リース「え？」
ストマ「サンタさんとは？」
リース「あ、そっか。クリスマス知らねえんだもんな。サンタさんっつうのは、でっけえ袋背負って
　　　　深夜人の家に入って……」
ストマ「泥棒ですか！？」
リース「違ぇよ！最後まで聞け！人の家に入ってプレゼントを枕元に置いていく、それがサンタさんよ。
　　　　……ま、聡明なストマお嬢様なら信じるわけな……」
ストマ「…………」
リース（目ぇめっちゃキラキラしてるぅぅぅー！！絶っっ対信じてる顔だよコレぇぇぇー！！）
ストマ「これ、爺よ」
アルムアルクス「は、お嬢様」
ストマ「サンタさんとやらを我が屋敷へ呼べ。日ごろの苦労を労いたい」
アルムアルクス「…かしこまりました」
リース「…………真実を伝えるべきだろうか…………？」

リース、人生初の悩み。

新年だぜ！？反省すると思うかよ！

ｱﾙﾑｱﾙｸｽ「（゜Д゜；）！あたしがもう一人！？」
ｳﾞｧﾙﾎｰｸ「まぁ俺達って影薄いから」

>>123
ゼット「落ち着いて、多分向こうはフィーニスだよ！」
コンV「っていうか私達の出番これだけなの！？」

>>123-124
ｻﾋﾟｴﾝﾃｨｱ「その意見に反論！フィーニスなら先程オープスと買い物に行くと証言していた！」
ｽｷｴﾝﾃｨｱ「データ照合。照合の結果、そのアルムアルクスはソムニウムの可能性が高い」

空気を読まず新年ネタいくつか

ザンボエース「あけましておめでとうございます」
トライスリー「今年もよろしくお願いしまーす」
ダイターン３「うん、あけましておめでとう。はい、お年玉」
ザンボエース「いやいいよお姉ちゃん…その分生活費に…」
ダイターン３「子供がそんな心配するなぁ！あたいに任せておきなさい！」
ザンボエース（…大丈夫なの？）
トライスリー（あたしまで貰っていいのかなぁ…）

コンビニにて
ゴライオン「いらっしゃいませー」
バトルフィーバーロボ「…ダイターンは？」
ゴライオン「年末年始は妹さんと仲良く過ごすそうです」
バトルフィ「…妹いたの？」
ゴライオン「ええ、小学六年生だったかな…かわいい子がいますよ」
バトルフィ「…うちのより若いね」
ゴライオン「え？バトフィーにも妹いたんだぁ」
バトルフィ「…いた…っていうかその呼び方なんですか」
ゴライオン「可愛らしい呼び方を提唱してみようかと…嫌だった？」
バトフィー「…別に」
ゴライオン「で、今日もあんぱん？」
バトフィー「…うん」
ゴライオン「一昨日もたくさん買ってたよね？」
バトフィー「…妹と食べるから減りが早い」
ゴライオン「そうなんだー」

オチはない

レイズナー「あけおめ」
レイズナーmk2「ことよろ」
ブラッディカイザル「挨拶くらいしっかりしなさい！」
レイ「よし、ザカールの家に羽根突きに行こう」
レイ2「あ、待ってよレイ姉！」
ブラッディ「あ、こら！…まったく」
グライムカイザル「ははは」
ブラッディ「…何で笑うのよ」
グライム「いや、みんな元気だと思ってさ」
ブラッディ「もう少し落ち着いてくれるといいんだけどねぇ…」
グライム「いや、君も。元気そうでよかった」
ブラッディ「そ、そう？恥ずかしいな、もう…」
グライム「今年もよろしく」
ブラッディ「ええ、こちらこそ」

ザカール「レイ、羽根突き弱いわねぇ…」
レイ2「顔真っ黒だよ」
レイ「…そろそろ筆の感触が快感になってきたよ」
レイ2「何かに目覚めたよ！」
ザカール「ふふふ、じゃあその快感をもっと味わうといいわ！」
レイ2「こっちもか！」

大空魔竜「…あけましておめでとー」
ガイキング「うん、おめでとう。もう二日だけどね」
大空魔竜「え？今日元旦じゃないの？」
ガイキング「…ボクが何度も起こしたのに『疲れた〜。寝る〜』と言って起きてこなかったよ？」
大空魔竜「なんてこった！ガイキングが起こしにきたのに布団へ連れ込めなかったなんて…！」
ガイキング「…それは寝ぼけて毎回やられたよ」
大空魔竜「ええ！？そんな、そんなおいしい状況を思い出せないなんて…」
ガイキング「そんなショックうけなくても…」
大空魔竜「こうなったら、今からベットへ…」
ガイキング「黙れ変態姉」

ネッサー「あの二人は今年も元気だねー」
パゾラー「そうだねー」
スカイラー（ガイ姉様…今年も大変そうですね…）


大空魔竜
女/保護者/大空魔竜ガイキング
５人姉妹の長女。普通のＯＬ。
長身でスタイルがいいが、それが原因で失恋しているのでコンプレックスでしかない。
年齢の離れた４人の妹とともに暮らしている。
男性に縁がないからか、ボーイッシュなところのあるガイキングには特に愛情を注いでいる。
仕事の時はしっかりしているが、普段は凄くだらしがない。

剣竜パゾラー
女/ＳＲＷ学園小等部２年/大空魔竜ガイキング
５人姉妹の末妹。
４人の姉とともに暮らしている。
食いしん坊。

魚竜ネッサー
女/ＳＲＷ学園中等部４年/大空魔竜ガイキング
５人姉妹の四女。
３人の姉、１人の妹とともに暮らしている。
泳ぐのが得意。

翼竜スカイラー
女/ＳＲＷ学園中等部６年/大空魔竜ガイキング
５人姉妹の三女。
２人の姉、２人の妹とともに暮らしている。
姉達を慕っていて、特に２番目の姉・ガイキングのことは『ガイ姉様』と呼ぶくらい懐いている。
家事や仕事で忙しい姉達を陰で支えている。

というわけで今年もよろしくお願いします

てすと

神無月の巫女のロボット達は既出？

>>123
すまん、アルムストラだったorz

他スレより転載
ttp://uproda11.2ch-library.com/src/1156298.jpg

ここに出てくる擬人化ロボ達って、こんな感じなのかなぁ

>>132
ＷＩＫＩで調べて見ましたが、まだ無いみたいです。

>>134
そんな感じだと思う

ｴｸｼｱ「……はあ」

　部屋の隅の隅で暗いオーラを発しているエクシア。

ｴｸｼｱ「ガンダム……ガンダム……ｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑ……（ぶつぶつ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「どうしたんだ、エクシアの奴は？」
ｷｭﾘｵｽ「えっと……ガンダムになる初夢を見ようとして色々したようだけど、肝心の初夢は何故かザクになっていたらしいですよ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「なるほどな」
ｳﾞｧｰﾁｪ「俺は、僕は、私は、たくさんのピザに囲まれた夢を見た！　良い初夢だった……」
ｷｭﾘｵｽ「はいはい、いいからお雑煮食べてください」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「あとどのくらい餅が続くんだ……」

あげ

なんとなく設定を考えてみた。

ウイングガンダム
男/ＳＲＷ学園高等部１年/砲撃部/新機動戦記ガンダムＷ
ウイングゼロの弟。デスサイズを含めた腐れ縁ガンダムが４人いる。
姉やデスサイズ等曰く『無口で無愛想で無鉄砲』
自分より強い相手だろうが何だろうが立ち向かう。
姉のゼロやウイングガンダム・アーリーにえらく気に入られている傾向がある。

ガンダムデスサイズ
男/ＳＲＷ学園高等部１年/無所属/新機動戦記ガンダムＷ
デスサイズヘルの弟で、ヘルカスタムとは親戚。
性格は明るく社交性もあるからガンダム以外の友達も多い。
特技は気配を消せること。趣味は機械いじり。
姉やヘルカスタムの胸の事を指摘しては怒られている。



正直スマンかった
ＴＶ版のサンドロックとかヘビーアームズとかシェンロンとかトールギスとか思いつかなかった

ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝ「スパロボの新作？」
009「ＯＧサーガ？」
ﾋｭｯｹMk-�U「無限のフロンティア？」
Mk-�Uﾄﾛﾝﾍﾞ「でもどうせ」
ﾋｭｯｹMk-�VL「俺たちは」
Mk-�Vﾄﾛﾝﾍﾞ「もう出れないんでしょ？」

ﾊﾞﾆｼﾝｸﾞ一同『なんたって私達俺達はバニシング！！！』

・ブラックホールキャノン＆グラビドンランチャー＆Ｇインパクトキャノン×２＆Ｇソードダイバー＆フルインパクトキャノン

ドーーーーーーン！！

ｹﾞｼｭﾍﾟﾝｽﾄ・ﾀｲﾌﾟR「あぁ！　我が学園が！！！」

　後にＳＲＷ学園はカーペンターズによって元通りになりましたとさ


終わり

過疎……

無限のフロンティアに出てくる

邪鬼銃王っつーロボはともかく

ファントムとかナハトとかアーベントっていうゲシュみたいなアルトみたいなヴァイスみたいなロボはどういう扱いになるんだろう？

同一人物？容姿が似てるけど違うキャラ？

もう…だれもいないのｶ？

いるよ

ザカール「さあ、体育で勝負よ！」
レイズナー「わかった」
ザカール「ふふふ、今日のわたくしは絶好調なの。レッドパワーでぶっちぎってあげますわ！」
レイ「私も調子がいいから、V-MAXで返り討ちにするよ」

ガイキング「あの二人も飽きないねぇ」
レイズナーmk2「そうだねぇ」
ガイキング「でも今日の体育が長距離走だって知ってていってるのかな？」
レイ2「多分知らないと思うよ」

ザカール「だめ、もう走れませんわ…」
レイ「私も…」

レイ2「二人してスタート直後にV-MAX発動して、途中でばてちゃうというのは予想外だったね」
ガイキング「なんというか、似たもの同士だね」

いたか、よかった

ﾘｰｾﾞ「ナハト！　なんだその格好は！？」
ﾅﾊﾄ？「へ？」
ﾘｰｾﾞ「寒くないのか！？　そんな露出狂に育てた覚えはないぞ！？　お兄ちゃんは悲しいぞ！」
ﾅﾊﾄ？「あの、人違い……」
ｱﾙﾄﾅﾊﾄ「兄さん、こんな街中でなに号泣してるんですか？　恥ずかしいからやめてください」
ﾘｰｾﾞ「Σ（゜д゜）！！　な、ナハトがもう一人！！？」
ｱﾙﾄﾅﾊﾄ「はい？　何わけのわからないことを……あ、また賭け事で負けたんでしょ？　兄さんも懲りませんね」
ﾅﾊﾄ「あら、こんにちわ〜（ﾍﾟｺ」
ｱﾙﾄﾅﾊﾄ「あ、どうも（ﾍﾟｺ）あ、さては兄さん、この子と私を間違えたんでしょう？」
ﾘｰｾﾞ「え、し、知り合いなの？」
ｱﾙﾄﾅﾊﾄ「えぇ、まぁ。とりあえず、ほら見てください。顔は似てるかもしれないけど、武装も違うでしょう？」
ﾘｰｾﾞ「あぁ、たしかに……俺の妹はこんなに胸がでかくはないし、ぐはっ！！」
ｱﾙﾄﾅﾊﾄ「兄さん、殺しますよ？」
ﾘｰｾﾞ「き、今日は、やけにＳですね……あ、すいません」
ﾅﾊﾄ「面白いお兄さんですねぇ〜」

終わり

とりあえず
ナハト→神夜（ＯＧサーガ）ってイメージだったんだけど、元ネタのキャラは斬艦刀持ってたorz

ヒュッケバインＭｋ−�Uの一日

朝　6:30
布団は攻め、枕は受けと結論し起床

朝　6:45
家族（Ｍｋ−�VＬ中心）の寝顔をスケッチ後、ＡＭガンナー＆ボクサー＆サーバントと共に家族のお弁当作り

朝　7:25
お弁当作り終了　戯れているＡＭズを見ながらサーバント総受け陵辱を軽くスケッチ

朝　7:30
全員起こして朝食。目玉焼きに醤油をぶっかけ、箸で陵辱する。００９兄を弄りつつＭｋ−�VＬ×００９を妄想

朝　8:00
登校。今日はヤルダバオトの後ろ髪をもふもふ

　―午前の授業―

昼　12:30
今日はストライク姉妹と中庭で昼食。ふとストライク総受け百合本を思いつきスケッチ

昼　12:45
ＺＺとキュベレイを見ながら、ツンデレは財産だと思いつつハァハァ

　―午後の授業―

昼13:10
家庭科の授業。教科書を職員室に忘れてあたふたしているＨｉ−ν先生に萌える
サザビー先生が教科書を届けに来る。Ｈｉ−ν先生の調教はどこまで進んでいるのか聞きたくなったがやめておいた

　―放課後―

夕方16:00
漫研のメンバーと一緒にゲー●ーズとアニメ●トととら●あな巡り。探していたエロ同人誌が見つかってテンションが上がる

夜17:40
帰宅。夕食まで自室で同人誌作成。

夜18:10
夕食。レタスの誘い受けにあえて乗ってみてドレッシングをぶっかけ

夜19:00
入浴。自分の体は特に興味はない

夜19:40
録画しておいた深夜アニメ観賞。相変わらずかがみはツンデレだと思ってハァハァ

夜20:40
Ｇインパクトキャノンとチャクラムシューターの調整。何となくインパクトキャノンをチャクラムで縛ってみる

夜21:00
自習。眠気に一方的に攻められる。

夜23;00
アニメの録画を果たし就寝。

　―明日も楽しい一日でありますように―


反省はしてない

　

彼女達は出会ってしまった・・・出会ってはいけない相手に・・・

とある朝、登校するには幾分早い時間だというのに朝の通学路を全力ダッシュしている一人の少女がいた
ガイキング「くぅ〜っ！！お姉に絡まれたせいで朝練に遅刻しちゃう〜！！」
野球部の部員ガイキングである。しかし曲がり角を曲がろうとしたその時・・・
？？？？？「遅刻遅刻〜！！」
ドン！！「「きゃっ！？」」
ガイキング「め、眼鏡眼鏡・・・ハッ（まさかこれって王道の恋のシチュエーション！？）
？？？？？「ご、ごめんなさい大丈夫ですか？」
そういってぶつかった相手・・・そちらも少女は眼鏡を差し出す
ガイキング「（なんだ女の子か・・・）あ、はい大丈夫です・・・へ？」
ガイキング（ＬＯＤ）「・・・・・・は？」
そこには同じ顔の少女が2人いた。
ガイキング×2「「ええぇ〜〜〜〜〜！？！？！？」」

ガイキング（LOD）
女/サンセンキボウ学園中等部1年/野球部/ガイキング - LEGEND OF DAIKU-MARYU
ＳＲＷ学園のガイキングに何故かそっくり（しかし親戚などではない）な少女。
外見の違いといえば彼女は眼鏡をかけていないという事だろう
歳の離れた三つ子の姉と自分を含めた三つ子の計6人姉妹の末っ子という家族構成
絵に描いたような熱血馬鹿なのだがそれでいて成績は優秀だというのだから何とも言えない
眼鏡をとったら怖い顔になる・・・というのは無いが彼女は物凄い隠れ巨乳で
拘束具（上着に装備）を外し身軽になった時恐ろしい運動性能を見せ男共は皆前屈みになるという・・・

>>149を見て思った
そういえば神ジーグとかダンクーガノヴァはまだ出てないな

>>149
ついにきたか…LODの方が…

ガイキング「…ということ(>>149)があったんだよ」
ザカール「それはようするに…」

レイズナー「ん？」
レイズナーmk2「どしたの？」

ザカール「傍から見ればああいう感じってことだね」
ガイキング「…ちょっと違うと思う」

今日のダイターン３のバイト：ファーストフード店員

ゴライオン「………」
ダイターン３「………」

ケルナグール艦「今日から一緒に働いてもらうゴーナグールとドスハードだ」
ゴーナグール「あの…よろしくおねがいします…」
ドスハード「よ、よよよ、よろしくおねがいします！」
ゴライオン「あ、はい…」
ダイターン３「よろしく…」

ゴライオン(…似てる！)
ダイターン３(戦国魔神とか言ってる人と機動戦士な人達とよく似てる！)

ケルナグール艦「ちなみにゴーナグールは俺の娘だ」
ゴライオン「…えぇっ！？」
ダイターン３「似てねえ！あんたとは似てねえ！」
ゴーナグール「よく言われます…そんなに似てませんでしょうか？」
ダイターン３「うん、まったく似てない」
ゴライオン「お母さん似ですね、きっと」
ケルナグール艦「お前ら本人の前で失礼だろ」

ドスハード「…あれ？私放置？」

ケルナグール艦
男/ファーストフード店経営者/戦国魔人ゴーショーグン
強面の男性。短気。でも結構いい人。
美人の奥さんと娘がいて、愛妻家であるという。

ゴーナグール
女/ＳＲＷ学園高等部２年/戦国魔人ゴーショーグン
お淑やかな雰囲気の少女。
ケルナグール艦の娘で、ゴーショーグンになんとなく似ている。
ドスハードと仲がいい。

ドスハード
女/ＳＲＷ学園高等部２年/戦国魔人ゴーショーグン
なんとなくどこかで見たような顔の少女。
あがり症なところがある。
ゴーナグールと仲がいい。

ヤルダバオト「あ、いた」
サンダーゲート「あ、この間の」
ヤルダバオト「あ、あ、あの……これ……」
サンダーゲート「ハンカチ？いいよ、別にあげても」
ヤルダバオト「で、でも……」
ビレフォール「じれったいわねえ。いい、君！？ヤルはアンタに……」

コンパチカイザー「おーい、サンダーゲートー」
サンダーゲート「なに、パチ姉？」
ビレフォール「パ…『パチ姉』！？君コンパチ先輩の弟！？」
サンダーゲート「うん」
ビレフォール「ヤル。あたしは反対！あんなんと義姉妹になってたまるか！！」
ヤルダバオト「そ、そんなビレちゃあん……ヒック、グス……」

アガレス「ヒュッポきゅーん！！」
ヒュポクリシス「うわあ！！な、何ですかアガレスさん！」
アガレス「今日こそアタシの物になりなさいな♪」
ヒュポクリシス「嫌ですよぉ！！」
テュガテール「おーい、ヒュポー」
エレオス「ヒュポ君……」
ヒュポクリシス「う、どうしたの、テュガテール、エレオス。二人揃って……」
テュガテール「今度の日曜一緒に遊園地行かない？」
エレオス「アガレスさんもどうですか？人数多いほうが楽しいと思うし……」
アガレス「あら、そぅお？悪いわねぇ。じゃ、ヒュッポきゅん、またねぇ」
テュガテール「決まりだね」
エレオス「楽しみです……」
ヒュポクリシス「……あれ？僕の意見は無視？」

Ｇサンダーゲート
男／ＳＲＷ学園中等部３年／バンプレストオリジナル
コンパチカイザーの弟。
少し影があるが、困った人は放っておけない心優しい性格。
ヤルダバオトを少し気にしている。

ヒュポクリシス
男／ＳＲＷ学園初等部６年／バンプレストオリジナル
大人しめの少年。
１２歳でありながら早くも恋愛の泥沼にはまっている。
アガレスの現在の標的。

テュガテール
女／ＳＲＷ学園初等部６年／バンプレストオリジナル
活発な少女。
いわゆるボンキュッボンにすごく憧れている。
ヒュポクリシスが好きで、エレオスとは友達兼良きライバル。

エレオス
女／ＳＲＷ学園初等部６年／バンプレストオリジナル
大人しめの少女。
少し病弱であり、学校生活の１／４を保健室で過ごす。
ヒュポクリシスが好きで、テュガテールとは友達兼良きライバル。

連投だが>>150
>>78でダンクーガノヴァは既に出ている

てすてす

ところで、既出だったらスマンが、まとめサイトの過去ログが見れなくなってるんだけど
再うｐはないのかな？

俺やり方わからんorz

２スレあたりからのdatは持ってるけど、どうすればいいのかがわからない

とりあえず今迷っていること

>>119のアクセルとラミアをまとめに載せるか否か

あとまとめ見て思ったんだが、作品別に分けたページがあればよりわかりやすくなると思う。
俺はwikiのいじり方わからないから他人任せになってしまうがorz

というかキャラ設定しかなくてSS一個も載ってないwikiってのもどうなんだろうなｗ

（´・ω・｀）

「斬り裂け！ファング・スラッシャー！」
「ファングナックル！」
「いけよファング！」


アクセル「ん？ファングばかりだな」
ラミア「これは少ないほうの例だと思われます隊長」

人がいない、何故だ！？

保守

スローネドライ「君？ＣＢの新入りって」
エクシア「はい、エクシアと言います」
スローネドライ「結構可愛いじゃん。気に入った」（キス）
エクシア「！？！？！？」
スローネツヴァイ「ちょっと！ウチの弟放しなさいよ！！」
デュナメス「阿呆！そりゃこっちの台詞だろうが！！」
スローネアイン「やれやれ、ウチの弟と妹がご迷惑をおかけして申し訳ありません」
ヴァーチェ「こちらこそ、ウチのデンジャーロリとナンパスナイパーが」
キュリオス「ハレルヤ、また騒がしくなりそうだね」

アリーイナクト「……出て行くタイミングを失った……」

ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「エクシアたんにキスだと！堪忍袋の尾が切れた！万死に値する！！」

カイゼルファイヤー「あたしは今、猛烈に、熱血してるぅー！」
グラフサンダー「ははは、そうかぁ！　今日も元気そうでなにより！」
ウォーターバロン「素敵ですカイゼル様ぁ♪」
カイゼルファイヤー「今日も熱い日にしましょぉー！」
サンダー＆バロン「「おおぉぉーー！！」」


ヴァーチェ「だめだ、あの三人組にはツッコミがいない。絶望しｔ（ｒｙ」

ソレスタルビー院

エクシア「…………」
デュナメス「おい、エクシア？」
エクシア「…………」
デュナメス「聞いてんのか？てかむしろ生きてんのか？」
キュリオス「それなんだけどねデュナメス。最近エクシア、寝言で『ドライ』って何度も呟いてるんだ」
ヴァーチェ「あと変体扱い上等で箪笥の中を覘いてみたら、スカート、フリフリ、ピンク等普段のエクシアなら
　　　　　　絶っっっ対着ないような服がごっそりと……いつ買ったんだってくらい」
デュナメス「……エクシアの奴、まさか……」
キュリオス「うん、まさかっていうよりは……」
ヴァーチェ「ほぼ……確定だな。あいつ……」
三人『惚れてる！！！』

ツヴァイ「ねえドライ？あんなロリッ娘のどこがいいのよ？」
ドライ「え、かわいいじゃん？妹みたいで」
アイン「ほら二人とも。ご飯食べながら喋らない」

特にオチは無い

>>168
懐かしいｗ

>>169
ドライとのフラグが立つとは・・・


あとまとめ見たらメニュー増えてたｗ
誰かはわからないけど、した人乙！

連投してネタ

　近所のラーメン屋さん

ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「私達、最近出番ありませんね（ｽﾞﾙｽﾞﾙ〜」
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「仕方ないんじゃない？（ｽﾞﾙｽﾞﾙ〜）参戦したてだし（ｽﾞﾙﾙ〜）ふぅ、ふぅ、００組もいるし。あ、おじさん麺おかわり」
ﾃｨｴﾚﾝ「あいよ〜」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「でも、このままでは忘れ去られてしまいますよ」
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「まぁ何とかなるんじゃない？（ｽﾞｽﾞ〜）おじさん麺おかわりー」
ﾃｨｴﾚﾝ「あいよ〜」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「それにしても、今日はよくお食べになるんですね」
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「いやぁ、今日はバスケ部の試合の助っ人頼まれちゃってさぁ、お腹空いてるんだよね。あ、おじさーん、ギョーザとチャーハン追加ー」
ﾃｨｴﾚﾝ「あいよ〜」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「お腹壊さないでくださいね？」
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「大丈夫大丈夫♪　栄養の半分くらいはドラグーンにいっちゃうから」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「でも、それでも明らかに食べすぎかと……」
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「だから大丈夫だってヴぁ。その時はその時。今おいしいもの食べれればいーのさ！　あ、おじさーん」
ﾃｨｴﾚﾝ「あいよ〜」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「うぷ……見ているだけでお腹いっぱいです」


　ちなみにお会計時、この一食分でレジェンドの財布から紙のお金が消滅したそうな。


ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「……デスティニー、お金貸して？（涙」




オチ？なにそれくえんｎ（ｒｙ

エクシア「……行ってきます」
デュナメス「へ？どこに？」
エクシア「知らなくてもいい」
デュナメス「あ……あのスカート＆ピンクコートの装備ってえことは……キュリオス！ヴァーチェ！」
キュリオス「何？」
ヴァーチェ「どうした？」
デュナメス「エクシアがデートだ！追うぞ！！」

イナクト「おい、チビッ子！今日こそＡＥＵに入…れ……？」
エクシア「急いでいるので……」
イナクト「お、おう……なんだったんだ？」
Ｃフラッグ「おーい、噛ませ犬君！」
イナクト「どうした、ロリコン！」
Ｃフラッグ「見たかい、あのエクシアたん……」
イナクト「ああ、一体何ご…」
Ｃフラッグ「実に可愛らしいではないか！それでエクシアたんの同僚に聞いてみれば、デートだという！！」
イナクト「へえ、あのチビがねぇ」
Ｃフラッグ「追うぞ！エクシアたんに恋人が出来るのは双方にとって好ましくない！！」
イナクト「いや、俺は別にいいが……面白そうだし、いいか」

ティエレン「おや？」
タオツー「どうしました、中佐？」
ティエレン「見ろ、あれ」
タオツー「あれはソレスタルの……後ろにはユニオンとＡＥＵまで？」
ティエレン「ただ事ではなさそうだな。後をつける。ついてきてくれ、少尉」
タオツー「はっ」

↓無茶振り耐久レーススタート！オチ、後悔及び反省は一切なしだ！！

だが断るしたのは俺だ


ｷｭﾍﾞ「……はぁ」
ｷｭﾍﾞMk-�U紺「お姉ちゃん、さっきからため息ばかりだね」
ｷｭﾍﾞMk-�U赤「仕方ないよ、もうすぐあの日だし」
ｷｭﾍﾞ�U紺「あ、そっかぁ！　あたしもお兄ちゃん達にあげないといけないなぁ」
ｷｭﾍﾞ�U赤「ＺＺさんにあげるのは、姉さまがあげ終った後だからね」
ｷｭﾍﾞ�U紺「わかってるよぉ〜」
量産型ｷｭﾍﾞ「お、俺には？」

ｷｭﾍﾞ「はぁ〜……」


　―想像できる展開―

　その１
ｷｭﾍﾞ『はいコレ。どうせゼータさんの義理だけでしょ？　見ていて悲しくなるから私もあげるわよ』
ZZ『そりゃどうも。まぁ、貰っておいてやる』
ｷｭﾍﾞ『何よそれ！　私から貰えるのよ！！　ありがたく思いなさいよバカ！！』
ZZ『はいはい、ありがたやありがたや』
ｷｭﾍﾞ『……もう、バカ』

　その２
ｷｭﾍﾞ『む、昔からす、す、好き、でした。これ本命、食べて……（///』
ZZ『……道に生えている草でも食ったか？』
ｷｭﾍﾞ『むきーーーー！！』




ｷｭﾍﾞ「なんだか、上手くいく自信が無い……orz」

　電柱の影

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「くっそぉ、見れば見るほど可愛いぜエクシアの奴」
ｷｭﾘｵｽ「問題はそこではないのでは？」
ｳﾞｧｰﾁｪ「もう少し離れて、動きづらい。ていうか、帰っていい？」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「駄目だ！　もしあのキス魔野郎がエクシアに変な事しようとしたら取り押さえｒ」

　がちゃ…。デュナメスの脳天にビームキャノン。

ｱｲﾝ「人のデートを尾行とは、無粋にも程があると思いませんか？」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「あ、あああ、アイン姐さん……いや尾行だなんてしてませんよ。ただエクシアを遠くから見ているだけであって」
ｱｲﾝ「どこからどう見ても尾行にしか…ケホッケホッ」
ﾂｳﾞｧｲ「あ、姉貴！　風邪引いてんだから無理すんなって！　ドライの尾行ならオレが」
ｱｲﾝ「こ、これしきのこと、何ともないわよツヴァイ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「そちらさんも尾行なんじゃないですかｗ」
ｱｲﾝ「……大切な弟なもので……」


オチなんてないぜ

ツヴァイは女の子だ！
それはさておきここはＳＲＷ町隣のサンセンキボウ町…のさらに隣。名前はＡＣＥ村。
この村唯一の学校、それがここ、『ＡＣＥ学園』です。
規模は小さく、生徒も五十人といませんが、その分とても平和です。

ガンアーク青「あーあ、かったりぃ」
ガンアーク赤「ほら兄さん、制服はきちんと着る。ブラッドも！」
ブラッドアーク「いいじゃんかよ、こんぐらい。姉貴はうるせえよな」
ガン赤「もっかい言ってみな。ライフル全弾叩き込むよ」
ブラッド「へいへい。ったく、めんどくせえ」
グレイブアーク「お姉ちゃんにそんなこと言ったら駄目だよ、ブラッド兄…」
フェザーアーク「諸君！ちょっとは長男である俺の言うことも聞きなさーい！」
バスターアーク「無駄よ。アーク家の実質トップはあたしだもん」
フェザー「はぁ……」

ドミネーター「なあゲイナー」
キングゲイナー「何、ドミ君？」
ドミネ「その呼び方やめてくんねえ？弟とかぶるんだよ」
キンゲ「いいじゃん。弟さんはブラッ君だし……あ」
エンペランザ「俺の子を産んでくれ」
パワーゴレーム「あの…その…困ります！」
ドミネ「懲りねえな、エンペ先生。同僚に手ぇ出してら」
キンゲ「本当だよね。妹のガチコちゃんもきっと苦労してるよ」

ニルヴァーシュＺＥＲＯ「ィイヤッホー！！」
ニルヴァーシュＥＮＤ「爽快だよねぇ、スケボーデートって！！」
ターミナス９０９「こらー！二人とも止まれ！！」
ターミナス３０３「スピード違反だ！！」
ＺＥＲＯ「やば、ターミナス先生’Ｓじゃん」
ＥＮＤ「逃げよ、ＺＥＲＯ！」

ナナジン「オウカオー！」
オウカオー「どうした、ナナジン？」
ナナジン「アッカ姉見なかったか？」
ライデン「体育館裏で暴れてたぞ」
オウカオー「がんばれよ、ナナジン」
ナナジン「……はー……」

狂四郎ガンダム「……友達なんか、いらねぇよ―――！！！」

……平和ではありませんが、とても賑やかで楽しいかもしれない学校です。

>>175
オレっ娘ってのもあるんだぜ？

それはそうと、もうすぐバレンタインな件について

キュベレイ頑張れ超頑張れｗ

このスレ的に、ゼノサーガのコスモスはどういう扱いになるんだ？新作に出るらしいが

出るとしてもあのままでいいんじゃない？

ツヴァイ「えー、>>174>>176というわけで、俺スローネツヴァイは俺っ娘なのに話し方丁寧という珍妙なキャラが
　　　　　ついてしまいました」
アイン「何ぶつぶつ言ってるの、ツヴァイ。ほら、ついたわよ」

アザディスタンランド

エクシア「あ…ドライ」
ドライ「よお、エクシア。早かったな」
エクシア「その…早くドライに逢いたくて…（///）」
ドライ「嬉しいこと言ってくれんじゃん？」（キス）
エクシア「…………（///）」
ドライ「んじゃ、行こうぜ？」

デュナメス「んんのおキス魔ぐわぁぁぁ！！！ヴァーチェ！！ＧＮバズーカ発射！！」
ヴァーチェ「了承！！」
アイン「待ちなさい！私の弟を撃つ気！？」
ツヴァイ「そんなこと、俺たちがさせないからね！！」
キュリオス「それに、今撃つとエクシアも巻き添えだよ？」
Ｃフラッグ「よくない！それはよくない！今の私は阿修羅すら凌駕するつもりだ！！！」
イナクト「意味がわからねえ！！いいから落ち着けロリコン！！」
ティエレン「少尉！デカブツにアレを撃たせるな！周囲の被害が計り知れない！！」
タオツー「了解！！」
アリーイナクト「お？ありゃあクルジスの小娘じゃねえか？」
デュナメス「どっからわいてでたてめえら！！後最後のお前誰だ！！」

オチがあるかと思ったかね？

スローネの設定とか投下してみたら？




　ネオ・ジオン家のキッチンにてキュベ様がチョコレート作りに没頭中。

ｷｭﾍﾞ「あぁ〜！　また失敗したorzハンマ、これ追加」
ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ「承知いたしました」

　リビングではキュベ三人組が失敗作のチョコを食べまくりです。

ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ「チョコレートの追加をお持ちいたしました」
ｷｭﾍﾞ�U紺「わ〜い♪」
ｷｭﾍﾞ�U赤「ありがとうハンマさん」
量産型ｷｭﾍﾞ「形は歪極まりないけど、味はＧＪだよな〜（ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ「お嬢様には美味しいとだけお伝えしておきますので……」

　そしてその日の夜。キュベ様のお部屋。
　キュベ様の手には苦労して作った手作りのチョコレート。

ｷｭﾍﾞ「……どうやって渡そうかな……」

　どうやら渡し方がまだ決まっていない様子です。
　カラフルな包装紙で包まれ赤いリボンで結ばれたチョコを見つめています。

ｷｭﾍﾞ「……昔は、普通に渡せたのに……はあ〜ぁ」

　この時、キュベ様は幼少の頃を思い出しました。
　キュベ様とＺＺがまだＳＲＷ学園の幼等部にいた頃の記憶です。

――ほわわわ〜〜ん――

ｷｭﾍﾞ(ﾛﾘ)「はいこれ♪　ちょこれーとあげる♪」
ZZ(ｼｮﾀ)「ありがと、うれしいよ」
ｷｭﾍﾞ(ﾛﾘ)「ほんめーだから、てづくりなの、あじわってたべてね〜♪」
ZZ(ｼｮﾀ)「ほ、ほんめー！　あ、あの、それって……」
ｷｭﾍﾞ(ﾛﾘ)「だって、ＺＺくんはしょうらい、ねお・じおんのそーすいになるの！　だから……それとも、やだ？」
ZZ(ｼｮﾀ)「う、ううん。そうすいにふさわしいおとこになるように、がんばるよ！」
ｷｭﾍﾞ(ﾛﾘ)「うれしー♪」

――ほわわわ〜〜ん――

ｷｭﾍﾞ「……あいつも、あの時はもう少し可愛い気があったというか、素直だったのに……あ、いけない潰れちゃう」

　昔のことを思い出して、思わずチョコを握っていた手に力が入ってしまったようでキュベ様は少し慌てています。
　昔はもう少し素直だったのは、自分も同じだなと思いつつ。

ｷｭﾍﾞ「あたしもいつから……」

　コンコン。キュベ様の部屋の扉がリズムよく鳴りました。

ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ「失礼します」
ｷｭﾍﾞ「あら、どうしたの？」
ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ「お嬢様、チョコレートが溶けないよう、小型冷凍庫をお持ちしました」
ｷｭﾍﾞ「ありがとう。そこに置いといてちょうだい」
ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ「はい。それでは失礼します。お休みなさいませ、お嬢様」
ｷｭﾍﾞ「えぇ」

　がちゃっと扉が閉まります。
　ハンマ・ハンマには笑顔で対応したキュベ様でしたが、一人になるとまた深いため息が自然と出てしまいました。

ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ「……」

　それを、扉越しに聞いてしまい、ハンマ・ハンマさんは静かに動きました。





　所変わってここゼータ家。

ｾﾞｰﾀ「兄さ〜ん、電話だよ〜！」
ZZ「あ〜、誰だ〜？　アルトか〜？」
ｾﾞｰﾀ「違うよ、ハンマ・ハンマさん」
ZZ「え？　あぁ、そうか……今行く」

　どうやらＺＺは相手が友人のアルトや、ギャプランあたりだったら出なかった様子。

ZZ「はい、代わりました」
ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ『夜分遅くに申し訳ありません。ＺＺ様に、少しお頼みしたい事があり、お電話させていただきました』
ZZ「俺に頼みですか？」
ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ『はい。バレンタインの日、毎年貰っていると思いますが、お嬢様のチョコレートを一番先に食べていただきたいのです』
ZZ「え、はぁ、別にいいですよ？」
ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ『ありがとうございます。本来なら渡す事自体教えるべきでないと思うのですが、お嬢様がお悩みになられているので』
ZZ「あいつが？　悩み？　なぜ？」
ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ「それは、さすがに私の口からは……とにかく、当日はよろしくお願いします」
ZZ「わかりました。はい、はい、おやすみなさい」

　通話が終わったようで、ＺＺはガチャっと電話を切りました。

ｾﾞｰﾀ「なんだって？」
ZZ「別に。あ、ゼータもバレンタインの時誰かにチョコ渡すのか？」
ｾﾞｰﾀ「え、あ、う、うん……ν先輩に……（///」
ZZ「そうか、頑張れよ」
ｾﾞｰﾀ「あ、兄さんにもあげるからね？　義理だけど」
ZZ「あぁ期待してるよ……」

　刻一刻と近づくバレンタインデー。キュベ様とＺＺの運命やいかに！


反省なんてない

>>175
校長は壁ですか。

ストマ「リース」
リース「お？どした、ストマ？」
ストマ「今日はバレンタインでしょう。大人しく受け取りなさい」
リース「チョコ？」
ストマ「感謝しなさい。ジャブローから新鮮なカカオ豆を五十キロも輸入して作ったんですから」
リース「ほお……ありがとな。ホワイトデー楽しみにしててくれよ♪」
ストマ「ホワイト……？」

ストマ「お、オープスさん！ホワイトデーとは何なんですか！？」
オープス「ば、バレンタインだけでなくホワイトデーも知らないんですか？ホワイトデーは、
　　　　　　バレンタインにチョコをもらった男の子が女の子にお返しをする日で、ジャスト一月後の
　　　　　　３月１４日に行われるんです」
ストマ「そ、そんなイベントが……！庶民生活は奥が深い…！」
オープス「庶民言うな！！」

一応>>182の続き書いてみた

>>183壁とは？


ｷｭﾍﾞ「結局渡せなかったorz」

　夕方になって、放課後の道をキュベ様が一人歩いている。
　本日はバレンタイン・デー。
　キュベ様も愛しのＺＺに手作りチョコを渡そうとしたのだが、言葉どおり渡す事ができなかった。
　渡せなかった主な原因は、タイミングが悪かったり、チャンスがあっても緊張してしまったことにある。

ｷｭﾍﾞ「どうしよう……」

　一緒に帰ることができれば、まだチャンスはあったのだが……
　キュベ様から深い深いため息が出る。それと同時に背後から誰かが肩を叩いた。

ZZ「どうした、ため息吐いて」
ｷｭﾍﾞ「ぁ……えと……べ、別に！」
ZZ「ならいいけどな。一緒に帰らないか？　ハンマ・ハンマさんに呼ばれててな」
ｷｭﾍﾞ「私に訊かなくても、勝手にすればいいじゃない……」

　ＺＺからのお誘いに、キュベ様は内心ハンマ･ハンマさんにＧＪを送った。
　２人は並んで帰る。いつもと同じように。
　だけど、約一名はあからさまに緊張して、傍から見たらやっぱりいつもとは違っていた。
　それを横目で見ていたもう一人が、やれやれと思いながら口を開く。

ZZ「そういえば、ハンマ・ハンマさん何の用だろうな？」
ｷｭﾍﾞ「さ、さあ」
ZZ「そういえば今日はバレンタインか。じゃあ、きっとチョコレートだろうな。ハンマ・ハンマさん料理上手いから楽しみだ」
ｷｭﾍﾞ「……」

　明らかに演技だが、キュベ様は全く気づくことなく肩を震わせる。
　確かに、キュベ様を含めたネオ・ジオン家一同の食事は朝昼晩、全てハンマ･ハンマさんが作っている。
　当然料理の腕も超一流。しかも家事も卆なくこなし、それでいて美人という人だ。
　これは、なんかまずいとキュベ様の中で妙な危機感が生まれて、キュベ様が気が付いたときには手にＺＺに渡すべきものを握っていた。

ｷｭﾍﾞ「……ハンマ・ハンマの前に、これを食べなさい」

　言葉だけは強くいくようだ。

ZZ「これはなんだ？」
ｷｭﾍﾞ「見て分からないの？　チョコレートよ……さっき自分で言ったじゃない、バレンタインだって」
ZZ「……俺にか？」
ｷｭﾍﾞ「一応、毎年だから……」
ZZ「そうか、じゃあ貰う」

　キュベ様の中で、ものっすごい達成感が生まれた。毎年の事だが……
　ＺＺに見えないようにガッツポーズと取った。
　そして会話がなくなった。まだキュベ様のお屋敷まで少しかかる。
　妙に重い沈黙。周りには誰もおらず２人の足音だけが聞こえていた。

ｷｭﾍﾞ「ね、ねぇ……」
ZZ「どうした？」

　キュベ様の言葉が沈黙を破る。再び横目でＺＺはキュベ様を見た。

ｷｭﾍﾞ「ダブルゼータは……ハンマ・ハンマの事どう思ってるのよ？」
ZZ「は？　どう思ってるって……言われてもな」
ｷｭﾍﾞ「ふざけて答えたらオールレンジ攻撃だからね……まじめに答えなさい」
ZZ「……小さい頃からお世話になってたからな、まぁ姉のような感じだな……」
ｷｭﾍﾞ「そ、それだけ？」
ZZ「何が言いたい？」
ｷｭﾍﾞ「れ、れ、恋愛、対象とかには……」
ZZ「ないない。そもそも俺じゃ釣り合わん。俺はお前とが丁度いいくらいだからな」
ｷｭﾍﾞ「ぇ……ふ、ふんだ。私とあんたじゃ、全然、地位が違うんだから」
ZZ「”今は”な」

　ＺＺの言葉にキュベ様は思わず立ち止まってしまった。
　そんな彼女に振り向いて、少し笑みを浮かべながらＺＺはキュベ様にこう言った。

ZZ「でもまぁ、俺は将来、ネオ・ジオンの総帥になる。これで立場は同じだろ？」
ｷｭﾍﾞ「っ！　そ、そう簡単になれるわけないでしょ、バカ。私に認められなきゃ、だめなんだから」
ZZ「はいはい、認められるように頑張るよ」

　昔の約束を覚えていた。とっくに忘れられていた思っていたのに。
　それが嬉しくなってもキュベ様はその感情を表に出さない、ようにしているのだが、満面の笑顔を見るあたり思いっきり出てしまっている。
　まぁ、キュベ様が笑顔を見せる原因をＺＺは知らないが。
　２人は再び並んで歩き出した。
　その途中、ＺＺはキュベ様のチョコを食べた……甘さその他諸々丁度いいとの評価した。
　その後、お屋敷に到着してからのキュベレイの機嫌は最高に良かったらしい。




ｷｭﾍﾞ�U紺「お兄ちゃん、これチョコだよ！　ホワイトデー期待してるからね♪」
ｷｭﾍﾞ�U赤「私からも。私に気を遣う必要なんてないけど、今欲しいのはＰＳ３♪」
ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ「お嬢様に比べれば粗末な物ですけど……（※一番派手で豪華なチョコ」
ｾﾞｰﾀ「はい兄さん、これ義理チョコ。お返しはいらないよ？　だって義理だもん」
ｷｭﾍﾞ「あ！　そういえばホワイトデーがあったのよねぇ……当然、ネオ･ジオンの当主たる私に相応しいものをくれるんでしょうね？」
ZZ「……ＰＳ３は勘弁してくれorz」


ツンデレってよくわかんねorz

>>185
ACE2のラスボスだ（一応）

sage忘れてた、ごめん……

>>181それもそうね

ガンダムスローネアイン
女／サンセンキボウ学園高等部３年／機動戦士ガンダムＯＯ
スローネ姉弟の長女。
冷静沈着で手間のかかる妹と弟を見事に纏め上げている。
ドライのこととなると周りが見えなくなるブラコンの気もある。

ガンダムスローネツヴァイ
女／サンセンキボウ学園高等部１年／機動戦士ガンダムＯＯ
スローネ姉弟の次女。
話し方は丁寧だが少し熱血で一人称は「俺」。
彼女にもブラコンの気がある。

ガンダムスローネドライ
男／サンセンキボウ学園中等部２年／機動戦士ガンダムＯＯ
スローネ姉弟の末の弟。
二人の姉に異常なほどの愛をそそがれ育てられた自由奔放な少年。
現在エクシアと交際中。

アリーイナクト
男／？？？／機動戦士ガンダムＯＯ
ソレスタルビー院の近所でよく見かける謎のオッサン。
エクシアと関係があるらしいが詳細は不明。
基本的に空気。

ストライクフリーダム「・・・あ、あの、
この恥ずかしいベルト取ってもいいですか・・？。
・・おっきなビーム砲ついてて、・・その・・・恥ずかしくて・・・・。
・・あれ、でも、これ外したらおへそ見えちゃう・・・・。
え？、うそ！？、このコスチューム関節が金色だよう・・っ！！！？。
こんな恥ずかしいカッコで人前に出ないといけないの・・・？。
・・・お願いです・・・・許して下さい・・・・。」（涙目）

可愛くてプロポーション抜群の美少女で想像して下さい。

>>190

ｲﾝﾌｨﾆｯﾄ正義「（゜д゜；）……ご説明を」
ｴﾀｰﾅﾙ「そのなんだ……私が新しく開発したくすｒ…野菜を毒ｍ、試食してもらったこうなった」
ｽﾄﾗｲｸ自由「…///（もじもじ」
ｲﾝﾌｨｯﾄ「…………（〃д〃）き、気をしっかり持って！　あんたは元々男であたしの弟！！　今は女だけど……ひぃ！　そんな仕草取らないで！　可愛いじゃないのよ！！」
ｴﾀｰﾅﾙ「楽になれ、楽になって”妹”を可愛がってやるんだなｗ」
ｲﾝﾌｨﾆｯﾄ「うるさぁーーい！！」


おｋ、やりすぎた

ｱｲﾝ「このままではドライの愛が私から離れていく……ここはひとつ……（ぶつぶつ」
ﾄﾞﾗｲ「？？」


ﾃﾞｭﾅﾒｽ「あ〜！　俺のライフルがぁ〜！！」
ｱｲﾝ「先ほどエクシアさんが、イライラしたと言って斬っているのを見ました（ぼそ）」

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「あぁ〜〜！！　俺のハロがぁぁ〜〜！！！」
ｱｲﾝ「先ほどエクシアさんが、サッカーがしたいと蹴っているのを見ました（ぼそ）」

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「あぁぁ〜〜〜！！！　俺が大切にとっといたケーキがぁぁぁ〜〜〜〜！！！！」
ｱｲﾝ「先ほどエクシアさんが（ｒｙ」



ﾃﾞｭﾅﾒｽ「エェェクシアァァァ〜〜〜〜！！！（怒涙）」
ｴｸｼｱ「っ！　何をする！？」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ライフルとハロとケーキの仇ぃぃ〜〜〜！！」
ｴｸｼｱ「何のこと！！？」
ｱｲﾝ「そうですよ、それでいいのですデュナさん。早くあなたの敵を倒してください、ﾌﾌﾌﾌ」
ﾂｳﾞｧｲ「姉貴、黒い……」
ｳﾞｧｰﾁｪ「とんだ茶番だわ」
ﾄﾞﾗｲ「あ、ケーキみっけ♪（ぱくり）」
ｳﾞｧｰﾁｪ「あ！　私の……！　あなた！！」
ﾄﾞﾗｲ「うっせぇ〜でぶ！　いつまでも置いとく方が悪いんだよ〜だ♪」
ｳﾞｧｰﾁｪ「女の子に対して何という失言！　万死に値する！！」
ｷｭﾘｵｽ「……出るタイミングがつかめないorz」

バン○ブレ○ド見てたらなんか思いついた。
スレ内検索かけて引っかからなかったんでＯガンダム勝手に使ってます

ｴｸｼｱ「・・・・・・（じー）」
テレビの前にちょこんと座り特撮ヒーローモノを見ているエクシア。
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ「エクシア、もう少し離れなさい」
ｴｸｼｱ「うん」
言われたとおりテレビから少しだけ離れるエクシア。その間も視線はテレビに向いたまま。
ｳﾞｧｰﾁｪ「ホント好きだね、Ｏガンダム」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ガンダムバカだな、エクシア」

ＡＣＥ学園

キンゲ「はい、ドミ君♪」
ドミネ「お、バレンタイン？サンキュ、頂くぜ」
ＥＮＤ「ＺＥーＲＯ♪」
ＺＥＲＯ「え？俺にもくれんの？」
青アーク「ありえん……あのドケチの赤アークがバレンタインチョコなど……」
赤アーク「文句言うなら返して。先生たちにも配るんだから」
グレイブ「グレイブもチョコ作り手伝ったんだよー♪」
ブラッド「これだな。若干形がいびつ」
ナナジン「今年もアッカ姉からの一個だけか…」
アッカ「なーによ、あたしのチョコじゃあ不満だってえの？」
狂死郎ガンダム「ははは、もらえるだけいいさ……」
イクスブラウ「あれ、エンペ先生。どうしたんです？」
エンペ「あはははは…パワーゴ先生からもアンダー先生からも月光号先生からもチョコもらえなかった……ウツダシノウ」
イクスブラウ「あ、そうですか。狂死郎君どこかな…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
グリゴリ「エリゴル姉、俺にチョコは？」
エリゴル「冗談言わないで。ウチにそんな余裕は無いの」

壁「…学校中ストロベリィな雰囲気だな」
銀河号「そのようで」
壁「…ところで、君は誰かに送る予定は？」
銀河号「全くありませんね」
壁「そ、そうかね……」

あげ

こんなきめえスレあったんだな

ｱﾙﾄﾛﾝ(TV)「教師！　この答えは正しいのか！？」

げんこつ〜☆

ｱﾙﾄﾛﾝ(TV)「いたっ！　な、何をする教師！！」
ｴﾋﾟｵﾝ「先生に向かってそんな風に言うのはこの口なのかしら？」
ｱﾙﾄﾛﾝ(TV)「いだだだ！　ひゃ〜め〜ろ〜」

ヤルダバオト「どうしよう……サンダー君に好かれたくてイメチェンしてみようと思ったら……
　　　　　　　　神化しちゃったorz」
ビレフォール「あーっはっはっは！！諦めなさい！あんなコンパチ先輩の弟なんか！！
　　　　　　　　神化したらお終いよねぇ！」
アガレス「いや、あんたも神化してるから」

オチ無し意味無し反省無し後悔無し

ヤルダ神化ネタ考えていた俺はどうすればいい、ゼロは俺に何も（ｒｙ

（・З・）

サンセンキボウ学園（アニメ始まってすらいないけど大丈夫かな？）

ヴィンセント「転校生のヴィンセントです。よろしく」
紅蓮弐式「おぉ〜、きれいな金髪」
ランスロット「本当」
ガウェイン「ようこそ、転校生さん。私がクラス委員の…って、あれ？」
ヴィンセント「…………」
ランスロット「……？」
月下「ランスロットを見たまま固まっておるな。ランスロット、お主メデューサだったのか？」
ガニメデ「まっさかぁ……」
ヴィンセント「決めた。君、あたしの彼氏にしてあげる」


ランスロット「な！？」
紅蓮弐式「ん！？」
ガウェイン「で！？」
月下「す！？」
ガニメデ「と！？」
ヴィンセント「な、何？」

ランスロット「だって、僕らまだお互いを良く知らないし…」

紅蓮弐式「ランスにはちゃんとした相手がいるの！！」
ガウェイン「ええ、うるさいハエが三匹周りにいますがね！！」
月下「ランスロットとの交際は拙者が認めん！断じて認めん！！」
ガニメデ「私達からランス君取らないで！！」

ヴィンセント「……あんた、愛されてるのねぇ」
ランスロット「え？誰から？」

全力で反省しない！

大丈夫だと思うけど…

とりあえずかなり過ぎてるけどバレンタインネタ

　その１
ｺﾞｯｸﾞ「これ〜、あげる〜」
ﾊｲｺﾞｯｸﾞ「え、私は女よ？　それにどう見てもこれ本命じゃ……」
ｺﾞｯｸﾞ「いいの〜。お姉ちゃんが一番好きだから、本命ちょこ〜」
ﾊｲｺﾞｯｸﾞ「ゴッグ！（；ω；）ﾌﾞﾜｯ」
ｽﾞｺﾞｯｸﾞ「姉さんのシスコンが今日もまた上昇……ついでにあたしには無いのねorz」

　その２
ｲｰｼﾞｽ「ストライクちゃ〜ん！　口移しで大本命チョコあげる〜〜♪」
ｽﾄﾗｲｸ「んむっ！！」
ﾋｭｯｹMk-�U「あ、新刊のネタＧＥＴ！　イージスＧＪ（グラビトン・グッジョブの略）！！」
ﾌﾞﾘｯﾂ「あ、校内新聞のネタＧＥＴ！　イージスＧＪ（グゥレイト・グッジョブの略）！！」
ﾃﾞｭｴﾙAS「きっさまぁぁぁぁーーーー！！！！」
ｲｰｼﾞｽ「ふんっ、あんたにはやらないわよ！」
ﾃﾞｭｴﾙAS「いるかぁ！」
ｽﾄﾗｲｸ「えぐっ、ぐすっ……」
ﾙｰｼﾞｭ「お姉ちゃん泣かない」

　その３
ﾃﾞｨｽﾄﾗ「こ、今回は偶々、に、２つ作っちゃって。ベルグにあげても１つ余っちゃうじゃない？　自分で食べるのもアレだし……捨てるのも勿体無いから、あ、貴方にあげるわ」
ｶﾞﾝｽﾚｲｳﾞ1「そりゃどうも。義理でも嬉しい」
ﾃﾞｨｽﾄﾗ「誰が義理なんて言ったのよ（ぼそり）」
ｶﾞﾝｽﾚｲｳﾞ1「何か言ったか主？」
ﾃﾞｨｽﾄﾗ「何でもない！！」
ｶﾞﾝｽﾚｲｳﾞ1「何怒ってるんだ？」
ｶﾞﾝｽﾚｲｳﾞ5（相変わらず素直ではありませんねぇー）
ﾃﾞｨｽﾄﾗ「うるさい黙ってなさい！」
ｶﾞﾝｽﾚｲｳﾞ1「？？」

　その４
ｵﾑｻﾞｯｸ「何故だ！　何故俺にチョコが無い！！」
ｻｻﾞﾋﾞｰ「坊やだからさ」
ｵﾑｻﾞｯｸ「うるせーぞサザ先！！」
ｻｻﾞﾋﾞｰ「ふっふっふ、吼えるがいい吼えるがいい。まぁ、精々頑張りたまえ少年よ！！」
ｵﾑｻﾞｯｸ「あいつ何しにきやがったんだよまったく……」
Hi-ν「サザビー先生、これ（///」
ｻｻﾞﾋﾞｰ「Ｈｉ−ν先生……ちょ、（ﾋｿﾋｿ）学校じゃ渡さないって約束したろう？」
Hi-ν「（ﾋｿﾋｿ）ごめんなさい、でも我慢できなくて」
ｻｻﾞﾋﾞｰ「（ﾋｿﾋｿ）まったく……でもまぁ、嬉しいよ、ありがとな」

　イチャイチャイチャイチャｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬ…………

ｵﾑｻﾞｯｸ「いけアクシズ！　忌まわしい記憶と共に！！」



俺も全力で反省しｎ（ｒｙ

三冠王「姉ちゃん、こっちこっち」
大巨神「待ちなさい、三冠王。逆転王を置いていく気？」
逆転王「三冠王、ま、待って……」
三冠王「兄ちゃん体力ねえなぁ」
逆転王「余計なお世話だ、アホ！」

タイムボカン姉弟
長女：大巨神
長男：逆転王
次男：三冠王

タイムボカンはさすがに参戦しないだろうなｗ


ﾃﾞｭﾅﾒｽ「おおヴェーダ（ＰＣ）よぉ！　俺に奇跡をぉぉ！！」

　―ヴゥン―

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「エロキターーーー（・∀・）ーーーーー！！」

　―ズバっ！ブチっ！―

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「あ……」
ｴｸｼｱ「デュナメスの変態……」
ｷｭﾘｵｽ「デュナメス、今の１８禁サイトですよ？」
ｳﾞｧｰﾁｪ「まぁ、気持ちは分からなくはないが……こんな事に私のヴェーダを使うなど万死に値する！！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「……」



ﾃﾞｭﾅﾒｽ「だって！　俺青春真っ盛りの男の子なんだぜ！！（泣）」
ﾄﾞﾗｲ「飲もう！　今日はとことん飲もう！　俺も付き合うぜ！！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「おお心の友よ！！」


反省はない

人がいない、何故だ！！

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「あれ？もしかして今日で俺の出番終わり！？」
ｳﾞｧｰﾁｪ「正直、ごめん。ピザ一切れで許して・・・」
Ez-8「ジンクスなんて吹き飛ばしてやる！」

ｹﾞｼｭ･ﾀｲﾌﾟR「さぁ明日はいよいよひな祭りじゃ！　男どもをこき使ってやろうではないかぁ！！」
女子一同『おおぉぉーーーーーーーー！！！！！！』
男子一同『っ！！！！！！（ゾクゾクゾクゾク）』

ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「ねーねー、お父さん、お母さん」
ﾂｳﾞｧｲｻﾞｰｹﾞｲﾝ「どうした？」
ｳﾞｧｲｽｾｲｳﾞｧｰ「なぁに？」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「チョココロネって細い方と太い方、どっちから食べる？」
ﾂｳﾞｧｲ「細い方からじゃないのか？」
ｳﾞｧｲｽ「太い方じゃないの？」
ﾂｳﾞｧｲ&ｳﾞｧｲｽ「え？」

ﾂｳﾞｧｲ「細い方からに決まっているだろう！！」
ｳﾞｧｲｽ「いいえ！　太い方からです！！」

　ぎゃーぎゃー！

ｱｸｾﾙ「お前何やってるんだ？」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「だって気になったんだから仕方ないじゃーん」
ｱｸｾﾙ「喧嘩させてどうする、人にはそれぞれの食べ方というものｇ（ｿﾘｯﾄﾞｿｰﾄﾞﾌﾞﾚｲｶｰ」
ｳﾞｧｲｻｰｶﾞ「あ〜〜！　アクさんが巻き込まれたぁ〜〜！！！」


　人もいないオチもない

>>208
なるほど、らき☆すたか
でもアクセルは結局こうなるのねww

絵師様来てほしいです＞＜

連投でネタ

　中間テスト結果発表時

ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「ほへ〜……いつも成績上位ですんごいね〜〜」
ﾅﾊﾄ(ｻｰｶﾞ)「え？」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「ナハトさんって欠点とかってあるの？」
ﾅﾊﾄ(ｻｰｶﾞ)「えっと、お恥ずかしいんですけど、私ときどき考え込むというかボーっとする時があるんです」
量産型ｱｼｭｾｲｳﾞｧｰ「へぇ〜」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「例えば？」
ﾅﾊﾄ(ｻｰｶﾞ)「そうですね。斬艦刀を使っていて指を切ってしまったり、慌ててブーストをかけて転んでしまったり、電車の扉にホーンの先を挟んでしまったり」
量産ｱｼｭ「あ、あわわ」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ&ﾋｭｯｹMk-�U「「　ナ　ハ　ト　さ　ん　！！」」
ﾅﾊﾄ(ｻｰｶﾞ)「はい？」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ&ﾋｭｯｹMk-�U「「それは欠点ではなく”萌え要素”って言うんだよ？」」
ﾅﾊﾄ(ｻｰｶﾞ)「も、萌え？」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ&ﾋｭｯｹMk-�U「「ドジっ子属性」」
量産ｱｼｭ「（ソルちゃん【※ソウルゲインの事】と先輩の頭ではどんな映像が写ってたの！？）」




　おまけ的な

ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「この馬鹿アホセル！！　コード麒麟！！」
ｱｸｾﾙ「ぐはぁぁっ！！」
ｳﾞｧｲｻｰｶﾞ「アクさん、大丈夫ですかぁー！？」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「大丈夫大丈夫。すぐに起きて……」
ｳﾞｧｲｻｰｶﾞ「アクさん！　アクさん！　あれ、起きないよ！」
ｱｸｾﾙ「……」
ｱﾝｼﾞｭﾙｸﾞ「これは……まるで屍のよう」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「う、嘘寝よ嘘寝。狸寝入りってやつで……」
ｱｸｾﾙ「……」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「ち、ちょっと、いい加減に起きなさいよ。ねぇってば……」

　ユサユサ

ｱｸｾﾙ「……」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「起きなさいってばぁ！　つまんないよその冗談！　起きないと、また、ぐすっ、麒麟なんだから！！」

　ユサユサユサユサ……

ｱｸｾﾙ「……」
ｱﾝｼﾞｭﾙｸﾞ「これは完全に逝ってしまって」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「そ、そんな！！」
ｱｸｾﾙ「……う、う〜ん…………ここ、は……」
ｳﾞｧｲｻｰｶﾞ「あ、起きた！　起きたよお姉ちゃん！！」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「よ、よかったぁ」
ｱｸｾﾙ「……ここは、どこだ？　俺は誰だ？」
ｳﾞｧｲｻｰｶﾞ「へ？」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「なっ！」
ｱﾝｼﾞｭﾙｸﾞ「あらあら、これは」
ｳﾞｧｲ&ｹﾞｲﾝ「「記憶喪失！！！？」」
ｱｸｾﾙ「あんたら誰だ？　……ん〜〜〜……そうか！　君達俺のカノジョなんだな！　ハーレムktkr！」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「人格がなんか違う！！」


反省無

コンビニにて
ダイターン３「いらっしゃいませ！一名様でよろしいですか？」
ゴライオン「先輩、ここはコンビニです」
バトルフィーバーロボ「…一名様でよろしいです」
ゴライオン「バトフィーものらなくていいから」
バトフィー「…あんぱんある？」
ダイターン３「あいよ！活きのいいあんぱんが入ってますぜ、奥さん！」
ゴライオン「活きがいいあんぱんってどんなものですか…というか奥さんって誰だよ」
バトフィー「…ゴライオン、ダイターン大丈夫？」
ゴライオン「この人は元からこういう人です。最近落ち着いてたから忘れてたけど…」
ダイターン３「あたりが出たらもう一つおまけするよ！」
ゴライオン「どんなあんぱんだよそれは！」
バトフィー「………」

―後日
バトフィー「…あたり入ってなかったよ」
ダイターン３「えぇ！？」
ゴライオン「信じる要素がどこにあったぁ！！」

レイズナー「もう三月か…」
レイズナーmk2「一年って本当に早いねぇ」
レイ「この調子だと、気付いたらお婆さんになってそうだよね」
レイ2「かもしれないねぇ」
レイ「お婆さんになっても楽しく過ごせたらいいね」
レイ2「そうだね」
レイ「みんなで縁側に座って、緑茶を飲みながら意味のない会話をするのよー」
レイ2「理想の老後だね」
ガイキング「…中学生のする会話じゃないよそれ！？」
ザカール「もっと今を見つめなさいよ！」

ザンボエースとトライスリーが誘拐されてダイターンが頑張る話とか考えたけど、需要もないだろうし長いからやめた

書いちゃいなＹＯ

ｶﾞﾝｽﾚｲｳﾞ1「ホワイトデーになれば、主に何かあげるべきだろうな……」
ｶﾞﾝｽﾚｲｳﾞ6「だったらアレがいいんじゃないの？」
ｶﾞﾝｽﾚｲｳﾞ1「あれ？」
ｶﾞﾝｽﾚｲｳﾞ6「あっつ〜いキッス、痛っ！」
ｶﾞﾝｽﾚｲｳﾞ1「そんな事したら殺されるだろアホ」
ﾃﾞｨｽﾄﾗ「別にそれでも、いいわよ……」
ｶﾞﾝｽﾚｲｳﾞ1「　ま　じ　か　？」

トランザムはこのスレ的にどうするよ？

ありきたりなのはキレて暴走だね

実はエクシアとユニコーンが親戚とか
トランザムとデストロイモードはなんか似てるし

ＫＹですまん

ｱｸｾﾙ「記憶がなくても料理はできるんだぜー、これがな！ソルたん塩取って？」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「そ、ソルたん？　な、何よそれ」
ｱｸｾﾙ「んじゃゲインたん……あ、でもそれだとツヴァイのおっさんとかぶるなぁ……じゃ、ソルゲたんで♪」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「たんって付けないでよ……あ、はい塩」
ｱｸｾﾙ「サンキュ。期待して待っててくれよぉ！」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「う、うん」←なんか技を出しづらい


　物陰
ｳﾞｧｲｻｰｶﾞ「私はアクさんの記憶を戻さないほうに一票」
ﾗﾐｱ「戻すのに一票。ヴィンデル様に会わせる顔がない」
ｳﾞｧｲｻｰｶﾞ「お姉ちゃんは？」
ｱﾝｼﾞｭﾙｸﾞ「どちらでも」
ｳﾞｧｲｻｰｶﾞ「ナンブさんは？」
狼「そうだな……」
ﾗﾐｱ「何故キョウスケ隊長がここに！！？」

http://wikiwiki.jp/srw/

ＳＫ町の一角。

大巨神「さてと、これで全部ね……あら？」
イナクト「う、うう……」
大巨神「だ、大丈夫ですか！？凄い傷……一体誰がこんな酷いことを！？」

バトルフィーバーロボ「……やるね」
エクシア「……あなたこそ」
Ｃフラッグ「うう……エクシアたん以外の者にここまでボロボロにされるとは……」
エクシア「黙れ変態。斬ってやろうか？」
大巨神「おやめなさい！」
エクシア「？」
大巨神「一体何故こんな惨いことをしたのです！？」
バトルフィーバ（ｒｙ「……実は」

大巨神「……事情は分かりました。しかし、何もここまでしなくても」
エクシア「あなたには関係ない。この付けモヒカン」
大巨神「な……んですって？」
バトルフィ（ｒｙ「すっこんでいてください。せいぜいその無駄な巨体で」
大巨神「…………」
エクシア「そうまで他人に世話を焼くのは、もう年だからでは？」
大巨神「くぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
エクシア「！？」
大巨神「堪忍袋の緒が切れましたぁぁぁぁぁ！！！大・激・怒ォォォォォォ！！！！！」
バトル（ｒｙ「闘る気！？」
エクシア「くっ……！」

逆転王「ダイ姉遅いね」
三冠王「うん」

オチとか期待するの、やめてよねっ！

便乗

クワガッタン「メカブトンお兄様ー♪」
メカブトン「おわ、クワガッタン！？ここ二年の教室だぞ！お前は一年だろう！」
クワガッタン「良いではないですか。私はお兄様といたいの」
ドタバッタン「ちょっと！クワガッタン！」
クワガッタン「あら、どうかなさったの、ドタバッタン？」
ドタバッタン「兄さんから離れてよ！」
クワガッタン「あら、お兄様は私のものよ」
ドタバッタン「あんたのものじゃなーい！！」

メカブトン「……うーむ、何故双子でこうも性格に差が出るか……」

元ネタ知らんから便乗不可


　スローネｖｓ？？？

ｱｲﾝ「ツヴァイ、ドライ、ドッキングしなさい」
ﾂｳﾞｧｲ「了解よ姉貴！」
ﾄﾞﾗｲ「エクシアとデートだから早く済まさねぇとな！」

　ガチャン！　ウィーーン！！

ｸﾞﾚﾝ「ドッキング？　つまり合体か！　よっしゃ俺達も合体するぞラガン！」
ﾗｶﾞﾝ「えぇ！　そんないきなり、うわぁっ！」
ｸﾞﾚﾝ「さぁ俺の上に乗れぇ！！」

　ピカァァ！　ラガンが上、グレンが下の肩車のような状態になった瞬間二人の体が光りだす。
　そして二つの体が一つとなった。

ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ「きょぉぉぉだいがったい！！　グレンラガン！！」
ﾄﾞﾗｲ「お、可愛い」
ﾂｳﾞｧｲ「二人の男が一人の女になった！　すごい、なにあれどうやったの！」
ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ「っるせぇ！　唯一気にしてる事言ってんじゃねぇよ！！」
ｱｲﾝ「二人ともはしゃがないの。人数ではこちらが勝ってるわ」
ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ「へっ、こっちは質なんだよ！　いくぜラガン！」
ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ(ﾗｶﾞﾝ)『わかったよアニキ！』
ﾄﾞﾗｲ「こっちも満タンになったぜ姉さん！！」
ｱｲﾝ「ドライの愛を感じるわ」
ﾂｳﾞｧｲ「オレは？」

ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ「ひっさぁぁっつ！！」
ｱｲﾝ「戦術レベル、効果最大確認……」
ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ「ギガァ！　ドリルゥ！　ブゥレイクゥゥァァァーー！！」
ｱｲﾝ「デッドエンドシューーーートォォーー！！」


　ドーーーン！！



ｴｸｼｱ「爆発？　それにしても……遅いな、ドライ……」

過疎…

ｱｲﾝ「…はぁ」
ﾃﾞｭﾅ「まだ落ち込んでんのかい姐さん？」
ｱｲﾝ「何しにきたのですか？」
ﾃﾞｭﾅ「なに、俺も姐さんと同類みたいになっちまったもんでね。これを機にお近づきになろうかと、こうしてお昼ご飯でも一緒に」
ｱｲﾝ「貴方自体はまだ無事でしょう？　胴体だけになっていましたけど」
ﾃﾞｭﾅ「（´・ω・`）別にいいじゃん。中の人が死んじまったから姐さんと変わんねって。それよりどお？　焼きそばパンでも」
ｱｲﾝ「いただきます……」
ｱﾘｰｲﾅｸﾄ「あ〜、ねみぃ……」
ｱｲﾝ&ﾃﾞｭﾅ「「死ねぃ！！」」
ｱﾘｰｲﾅｸﾄ「おわっ！　あっぶねーなおい！！」


ｵｰｷｽ「じー」
ﾐｰﾃｨｱ「じーー」
GNｱｰﾑｽﾞ「な、なに？」
ｵｰｷｽ&ﾐｰﾃｨｱ「「キャラがかぶってる！！」」
ｱｰﾑｽﾞ「（´・ω・`）」

連投で悪い

カスタムフラッグとオーバーフラッグの違いって……オーバーはこのスレではどういう扱いになるんでしょうか？
あと３０機いるジンクスも。

てか人いるか？

タイムボカンシリーズ多めだな
俺も一つ

ロックバンド「ＺＥＮＤＡＭＡ」控え室

ゼンダライオン「ふう、なあワン。今回のレッスンハード過ぎねぇか？」
ゼンダワン「何言ってんだよ。ライは前からサボり癖があったから、そのツケが廻ってきただけさ」
ゼンダゴリラ「あのさぁライ。あたしのワンのやり方に口出ししないでくれる？」
ゼンダコトラ「あ…あの…皆さん…その…け、喧嘩は…やめてください」
ライオン「？」
コトラ「私……このバンドがなくなっちゃうのは嫌なんです……居場所がなくなっちゃうし……
　　　何より……このバンドが好きだから……」
ライオン「な、なに言ってんだよ！喧嘩なんかしてねぇって！なぁ、ワン！？」
ワン「そ、そうだよ！コトは大袈裟なんだよ！」
ゴリラ「バンドが好きってのはうれしいけどね、落ち着いて、ね？」
コトラ「……はい……」

「ＺＥＮＤＡＭＡ」のグループ内ケンカは毎回こんな感じで消滅します。

ゼンダライオン：ボーカル：リーダー。自由奔放。コトが好き。
ゼンダゴリラ：ドラム：しっかり者。たゆんたゆん。ワンと交際。
ゼンダワン：ギター：重度几帳面。ロン毛。ゴリラと交際。
ゼンダコトラ：キーボード：メンバー最年少。泣き虫。ライが好き。

もうどうにでもなーれ

>>221勝手に続き

大巨神「はぁ、はぁ、はぁ……」
エクシア「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……」
バトルフィーバーロボ「……あんぱん……」
大巨神「貴方達、なかなかやるわね」
エクシア「そちらこそ、何か武道を？」
大巨神「ええ、剣道に弓道、武道ではないけれど乗馬も少々」
バトルフィーバ（ｒｙ「凄い……」
大巨神「どう、お二人とも。私とお友達になりません？」
エクシア「……いいですよ」
バトルフィ（ｒｙ「…ケンカの相手してくれるなら」
大巨神「決まりね。私はＳＫ学園三年の大巨神。下に二年と一年の弟がいるの」
エクシア「私は同学園一年のガンダムエクシアと言います」
バトル（ｒｙ「以上同文二年バトルフィーバーロボ。バトフィーでいいです」
大巨神「そう、よろしくね、エクシア、バトフィー」

↓次にタイムボカンシリーズを擬人化するのは貴方かもしれません

ジムコマンド「ぼ、僕と一緒に、この映画を見に行きませんか、先輩？」
ブルーディスティニー１号機「そうねぇ…」
イフリート改「待て！俺の許可なく何を……！」

―EXAMｼｽﾃﾑ　ｽﾀﾝﾊﾞｲ―

ブルディス１号「近接戦闘モード！」
イフリート改「うわああー！ディスティニーさぁーん！！」
ジムコマンド「ほ、星になった」
ブルディス１号「いつ許可が必要になったんですか……この映画見たかったの。私でよければ（ﾆｺ」
ジムコマンド「あ、ありがとうございます！」

イフリート改「いててて！くそあの小僧〜！」
ブルディス２号「あんたも大変だね」

V2「さぁ始まるザマスよ」
ﾍｷｻ「いくでガンス」
ｶﾞﾝｲｰｼﾞ「ふんがー」
ｶﾞﾝﾌﾞﾗｽﾀｰ「まともに始めなさいよ！」
　※↑は何の関係もございません




ﾍﾋﾞｰｶﾞﾝ「お〜い、ジェっガーン！」
ｼﾞｪｶﾞﾝ「嫌よ？」
ﾍﾋﾞｰｶﾞﾝ「まだ何も言ってないのに！！」
ｼﾞｪｶﾞﾝ「どうせ宿題見せて〜あたりでしょ？　私これからν様を見に行くから忙しいの」
ﾍﾋﾞｰｶﾞﾝ「ちぇ……分かってやがったか……どうせその恋も実らねぇんだから諦めちまえばいいのによ」
ｼﾞｪｶﾞﾝ「なんか言った？」
ﾍﾋﾞｰｶﾞﾝ「何でもねー」
ｷﾞﾗﾄﾞｰｶﾞ「あ、あの、宿題なら私のを……見ても、いいよ？」
ﾍﾋﾞｰｶﾞﾝ「マジッすか！？　やっぱギラは優しいなぁ……どこぞのデカブツと違って」
ｼﾞｪｶﾞﾝ「今のは聞かなかったことにしといてあげるからね、チビ」
ﾍﾋﾞｰｶﾞﾝ「んだと！！」
ｼﾞｪｶﾞﾝ「なによ」

　ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ！！

ｷﾞﾗﾄﾞｰｶﾞ「あ、あの、けんか、だめ……」


ﾗｰｶｲﾗﾑ「でも何だかんだ言って、あの二人いつも一緒にいるわよねぇ」
ﾚｳﾙｰﾗ「そうねぇ、いいわよ、ああいうの……」


　オチなし




ｾｯﾃｲ

ジェガン
女/ＳＲＷ学園高等部１年/機動戦士ガンダム　逆襲のシャア
ヘビーガンとは親戚兼幼馴染。ヘビーガンより背が高い。
νガンダムのファン。
ヘビーガンに対してややツンデレ要素あり。

ヘビーガン
男/ＳＲＷ学園高等部１年/機動戦士ガンダムＦ９１
ジェガンとは幼馴染兼親戚。
ジェガンを初めとしたジムさん達の中では背が低い方。本人は多少気にしているようだ。
基本的にはバカで明るいだけが取り得だけどカッコいいところも偶にある（ジェガン談）
ＳＫ学園にハーディガンという姉がいる。

ギラドーガ
女/ＳＲＷ学園高等部１年/機動戦士ガンダム　逆襲のシャア
ジェガンの家のお隣さん。ジェガン、ヘビーガンとは幼馴染。
気が弱くて臆病。いつも周囲を気にしてビクビクしている。
故にレズン姉さんの言いなりと化している。実はヘビーガンに惚れていたりもする。


タイムボカンはわからないorz

バトフィー「…ただいま」
ダイデンジン「あ、お姉ちゃんお帰り〜」
サンバルカンロボ「お帰りなさい！」
バトフィー「…おみやげ」
ダイデンジン「わ〜い！あんぱんだぁ！」←あんぱん好き
サンバル「またあんぱんか…」←そうでもない

バトフィー「…で、それ何？」
ダイデンジン「自作のラジコン飛行機」
△←こんなの
サンバル「物理的に飛ばないよそれ！」
ダイデンジン「おおよそ三角形をしてれば飛ぶんだよ…ほら！」
バトフィー「…飛んだね」

ダイデンジン「サンバル(ryに質問です」
サンバル「何故？」
ダイデンジン「好きな魚は？」
サンバル「鮫」
ダイデンジン「好きな鳥は？」
サンバル「鷲」
ダイデンジン「好きなネコ科の動物は？」
サンバル「豹」
ダイデンジン「好きなスタンドは？」
サンバル「あの太陽のやつ」
バトフィー「…わかりやすい子」

ダイデンジン
女/サンセンキボウ学園高等部１年/電子戦隊デンジマン
バトルフィーバーロボの妹。
姉とは別の意味で問題児扱いされている。
サンセンキボウ学園科学部に所属し、三角形の物体を飛行させたり、物質を転送する技術で遊んだりしている。
それにより騒動を起こしたり起こさなかったりする。
何気にパンチが凄かったりもするが、あまり意味はない。
ちょっとマッドサイエンティストなところがあるが、それ以外はごく普通の女の子。
好きな食べ物はあんぱん。嫌いな食べ物特になし。
何気に姉妹の中で一番大きい。いろいろと。


サンバルカンロボ
女/サンセンキボウ学園中等部３年/バトルフィーバーＪ
バトルフィーバーロボとダイデンジンの妹。
姉二人と違い、比較的常識人。
二人の起こす騒動に頭を悩ます毎日。
好きな物は太陽と鷲と鮫と豹。あんぱんは好きでも嫌いでもない。
宇宙飛行士になるのが夢。
最近体重を気にするようになってきて、頻繁にダイエットに挑戦している模様。


とりあえず三姉妹ということにした
反省するわけがない

特撮ロボはライダーとシャンゼリオンの赤青黄色ロボしか知らねぇorz


ﾍﾋﾞｰｶﾞﾝ「もうすぐ桜の季節だねぇ」
ｼﾞﾑ�V「お花見！　お花見！　お花見だよヘビガン！！」
ﾍﾋﾞｰｶﾞﾝ「わぁーってるようっせーな。今年もそこらへんはネモ姉が用意すんだろ？」
ｷﾞﾗﾄﾞｰｶﾞ「わ、私も行って、いいのかな」
ﾍﾋﾞｰｶﾞﾝ「毎年言ってんなそれ。つか、ギラがいなくちゃ美味い飯が減る。俺が困るんだぜ！」
ｼﾞﾑ�V「わたしも困るんだぜ！」
ｷﾞﾗﾄﾞｰｶﾞ「う、うん、ありがと」
ﾍﾋﾞｰｶﾞﾝ「あ、でもレズ姐さんはやめとｋ」
ﾚｽﾞﾝ専用ｷﾞﾗﾄﾞｰｶﾞ「誰をやめとくって？　それとその、誤解されそうな呼び方はやめろと言ったはずだ」
ｼﾞﾑ�V「Σ（゜д゜）」
ﾍﾋﾞｰｶﾞﾝ「すみませんでした……それと、そのむき出しの殺意をなんとかしてレズン姐さん」
ﾚｽﾞﾄﾞｰｶﾞ「わかりゃいいんだよ」
ｷﾞﾗﾄﾞｰｶﾞ「お、お姉ちゃん、ジム�Vさんが怯えて……」
ﾚｽﾞﾄﾞｰｶﾞ「あ？（ｷﾞﾛﾘ」
ｷﾞﾗﾄﾞｰｶﾞ「ひっ！」
ｼﾞﾑ�V「ひぃ！！」
ｷﾞﾗﾄﾞｰｶﾞ「ご、ごめん、なさいお姉ちゃん、何でもないよ……」
ｼﾞﾑ�V「しゅいましぇん、ひっく、ごめんにゃしゃい！！」
ﾚｽﾞﾄﾞｰｶﾞ「ふんっ、ジムと妹のクセにあたしに逆らおうとするからだよ」
ｼﾞﾑ�V「わたし逆らってましぇん……」
ﾚｽﾞﾄﾞｰｶﾞ「にしても花見か。酒も用意しとけよな？」
ﾍﾋﾞｰｶﾞﾝ「じゃあエチケット袋も用意しときますわ」
ﾚｽﾞﾄﾞｰｶﾞ「マメなこった。んじゃーなー」


ｼﾞﾑ�V「へ、ヘビガン、怖くないの？」
ﾍﾋﾞｰｶﾞﾝ「もう慣れたよ」
ｷﾞﾗﾄﾞｰｶﾞ「妹の私も怖いのに……ヘビーガン君すごい（///」


相変わらずオチなし

スーパー『ＧＭ』

ﾈﾓ「これと、これも……」
ｼﾞﾑ�U「ま、まだ買うの？」
ﾈﾓ「当たり前でしょ、これでもまだ足りないくらい」
ｼﾞﾑ�U「こ、こんなに誰が食べるの？」
ﾈﾓ「私とトレーナー」
ｼﾞﾑ�U「これでまだ二人分！！？　相変わらず、すごい食べるんだね」
ﾈﾓ「育ち盛りだからね」
ｼﾞﾑ�U「（この量は育ち盛りの域を軽く超えてるんじゃ……）」
ｼﾞｪﾑｽﾞｶﾞﾝ「おねーちゃーん、これ買ってー？」
ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝ「だめ。夕飯食べれなくなっちゃうでしょ？」
ｼﾞｪﾑｽﾞｶﾞﾝ「ぶー。ネモねーちゃんはあんなに買ってるのに」
ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝ「あの人は特別で、あれはお花見用なの」
ｼﾞｪﾑｽﾞｶﾞﾝ「ぶーー！　おねーちゃんのケチ！！（ﾌﾟｲｯ」
ﾈﾓ「姉同士大変ね」
ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝ「まったくね……」
ｼﾞﾑ�U「（空気的にポ○キー買えないなぁ）」

デュナメス「よ、アイン姐さん」
アイン「どうかなさったのですか、デュナさん」
デュナメス「前から言いたかったんだが……どうやら、俺は狙撃手でありながら
　　　　　　　姐さんに狙い撃たれちまったらしい」
アイン「……そんなことありませんよ、恐らく私も同じタイミングでデュナさんに
　　　　狙い撃たれてますから」
デュナメス「え……？」
アイン「これからはより一層よろしくね、『デュナ』」
デュナメス「お、おう！よろしくな、『アイン』」

電柱の影
ツヴァイ「…………」

ハレキュリ「なんだ、てめえは？俺をこんなとこに呼び出して」
タオツー「あ…あの……」
ティエレン「どうした、少尉。早く言わないか」
タオツー「中佐……」
ティエレン「…おおそうか。邪魔だったかな」
ハレキュリ「…あのオッサン、何がしたかったんだ？」
タオツー「好きです」
ハレキュリ「…は？」
タオツー「お付き合いして下さい」
ハレキュリ「ば、バカ言うんじゃ……」
キュリオス「断るの、ハレルヤ？あの子見なよ、目に涙一杯浮かべて。この上断られたら……」
ハレキュリ「…だぁぁ、分かった分かった！付き合ってやるよ！」
タオツー「……はい」

電柱の影
ヴァーチェ「…………」

居酒屋「戸乱座夢」
ヴァーチェ「ちきしょー！どいつもこいつも色気づきやがってぇー！」
ツヴァイ「一人身の辛さを知らんのか、どちきしょー！！」
ＧＮＸ「あ、おやっさん、いつものお願い」
ヴァーチェ「…………」
ツヴァイ「…………」
二人『いい男発見！！』

大した意味はない。最後がやりたいだけだったりする

♪〜♪愛に♪気づいてください♪僕が抱きしめて♪〜♪


ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「Ａ★ＧＥ☆ＲＵ♪」
ｴｸｼｱ「きもい」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「orz」
ｺｰﾗｲﾅｸﾄ「まぁこうなるわな」

>>234
ジェムズガンとジャベリンについてくわしく

確かジャベリンはVの時の量産2号（一号はガンイージー、ガンブラスター）

詳しい人頼む

ジェムズガンとジャベリンは連邦の量産機
ガンイージ、ガンブラスターはリガ・ミリティアの独自開発っぽい

ちなみにジェムズガンもジャベリンも出来たのは確かＦ９１の時代だからＶの時には旧式化。
だけどジャベリンはそれなりに活躍してた気がする。

　ＳＲＷ学園　研究室
Hi-ν「あら？　魂入れ替え君がありません」
ν「また誰かに取れられたんじゃないか？」



＜⌒／ヽ＿＿＿
＜_/＿＿＿＿／

　↑アリーイナクト（中身はツヴァイ）


ｺｰﾗｲﾅｸﾄ「なにやってんだあいつ？」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「ふむ、聞いた話だが…体が違うとかなんとか言って、ショックで倒れて、目を覚ましても不貞寝し始めたとか」
ｺｰﾗｲﾅｸﾄ「なんじゃそりゃ？」


　その頃、ＳＫ町上空では。

ﾂｳﾞｧｲ(中身はアリーイナクト。以後アリーツヴァイ)「逝っちまいなぁ！」
ｱｲﾝ「そ、そんな、何故ツヴァイが……」

　ずどーん☆

ﾄﾞﾗｲ「アイン姉ちゃーん！」
ｱﾘｰﾂｳﾞｧｲ「綺麗なもんだなＧＮ粒子ってのは！　そぉうだろお坊っちゃぁぁーん！！」
ﾄﾞﾗｲ「ぐはぁっ！」←ちょっと嬉しい
ｱﾘｰﾂｳﾞｧｲ「あっははははは！　筆下ろしでもしてやろうか！？」
ﾄﾞﾗｲ「ひぃ！」←満更でもなかったり
ｴｸｼｱ「待ちなさい！」
ｱﾘｰﾂｳﾞｧｲ「あ！？　邪魔すんなよ、クルジスのひんぬーがぁ！」
ｴｸｼｱ「アリーイナクト！？　何故！　何故あなたがガンダムに！」
ｱﾘｰﾂｳﾞｧｲ「最高だな！　ガンダムってのは！」
ｴｸｼｱ「あなたみたいな空気がガンダムになるなど！！」
ｱﾘｰﾂｳﾞｧｲ「てめーの許可がいるのかよ！　目立ちてーんだよ！！」←少し涙目
ｴｸｼｱ「いる！」
ｱﾘｰﾂｳﾞｧｲ「てめー！　いけよファング！！」
ｴｸｼｱ「トランザム、発動！！」
ﾊﾛ「レディ」
ｲﾅｸﾄ(ﾂｳﾞｧｲ)「俺の体をいじめるなー！」
ｴｸｼｱ「邪魔！！」
ｲﾅｸﾄ(ﾂｳﾞｧｲ)「うぎゃーー！！」
ｴｸｼｱ「斬り裂かれて塵となれ！！」
ｱﾘｰﾂｳﾞｧｲ「どはーー！！」

ﾄﾞﾗｲ「さ、サンキュ、助かったぜエクシア」
ｴｸｼｱ「筆下ろしなら、私がしてあげるから……(///」
ﾄﾞﾗｲ「ちょｗ」

ﾃﾞｭﾅ「アイン！　アイン！　くそぉぉーー！！」
ｱｲﾝ「……でゅな、どらい、あいしてます〜……むにゃむにゅ(zzz」

　この日、アリーはデュナメスの仇になりました。
　そして近くの病院。同じ病室で隣同士のベッドになったツヴァイとアリーイナクトにフラグが発生したとかしないとか。

　おまけ
ｱﾘｰﾂｳﾞｧｲ「そういや女の体か……ここら辺はどうなって」
ﾂｳﾞｧｲﾅｸﾄ「やーめーてー！！」


反ｓ（ｒｙ

　死亡場

ｺｰﾗｲﾅｸﾄ「どっこらしょっと……」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「なんだお前も来たのか噛ませ」
ｱｲﾝ「貴方は死なないと思っていたのですが、噛ませさん」
ｺｰﾗｲﾅｸﾄ「噛ませ噛ませうるせーよ！」

ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ「あれ？　お酒は？」
ﾂｳﾞｧｲ「あるわけないでしょ」

ｷｭﾘｵｽ「あれるやっと」
ｳﾞｧｰﾁｪ「俺は僕は君はっと」
ｴｸｼｱ「私がガンダムっと」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「どんな掛け声だそれｗｗ」

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「しかしまっ、急に増えたなここ」
ｱｲﾝ「二人きりだったのに……」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「まったくだぜ」
ﾂｳﾞｧｲ&ｳﾞｧｰﾁｪ「「ラブ※禁止！！」」



ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「ふはははははははは！！　私は生きてる、生きているぞーーーー！！！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「でもエクシアこっちいるぞ」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「なにぃ！！　ならば今すぐ私も！！」
ﾄﾞﾗｲ「だめだって！　せっかく生き残ってんだから、命は大切にしろっての！」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「ええい離せ離せ！！」
ｴｸｼｱ「あいつきもい……」

はｎ（ｒｙ

相変わらず過疎ってますねｗ

トリスタン「よ、ランス」
モルドレッド「やっ♪」
ランスロット「トリスタン！モルドレッドも！？」
トリス「転校してきたんだよ、俺らも」
モルド「久しぶりだね」
紅蓮弐式「あの人たちもＲ２組？」
ガウェイン「そうみたいね」
モルド「ランス、後で校舎案内してよ」
ランス「いいよ。トリスタンは？」
トリス「俺はいいよ。折角だからこういうのは学園のマドンナ的存在に案内されたい」
ランス「変わってないね、トリスタン」
月下「む？あのモルドレッドとかいう女子、ランスロットと二人きりか…」
ガニメデ「……二人きり！！？」
ヴィンセント「…まさか…」

ランス「……？」
モルド「どうしたの、ランス？」
ランス「うん、視線を感じて。五人ほど」
物陰五人衆（（（（（ドキッ！）））））
モルド「ふうん……ランス」
ランス「何？」
モルド「好き」
ランス「へ？」
モルド「付き合って」
物陰五人衆（（（（（な、何だってーーーーー！！！）））））
ランス「ま、待ってよ！そんないきなり……ちょっと、時間くれないかな？一週間くらい」
物陰五人衆（（（（（ホッ……）））））
モルド「…分かった。あ、トイレどこ？」
ランス「あ、ここだよ……ってモルド！何男子トイレ入ってるの！？」
モルド「あれ？言ってなかったっけ？僕男だよ」
ランス「えぇー！！それで僕に告白したの！？」
モルド「愛は時として性別すら超越するよ♪」
物陰五人衆（（（（（思わぬ方向からライバル出現だーーーーー！！！！）））））

反省したら負けだと思っている

Ｒ２まだ始まってないから何て言えばいいかわからんorz

とりあえずこのスレには感想とかが少ない思うんだ

テッカマンランス「ランスがモテモテと聞いて来ました」

　街中

ｳｲﾝｸﾞ「……」
ｴｸｼｱ「……」
ｳｲﾝｸﾞ「……そこをどけ」
ｴｸｼｱ「……あなたがどいて」

　ジジジジジジジジジ！目から火花散る！

ｳｲﾝｸﾞ「前方の障害物を取り除く」
ｴｸｼｱ「障害を駆逐します」
ﾃﾞｽｻｲｽﾞ「あー、待て待て待て」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「何やってんだお前は」
ｴｸｼｱ「だって」
ｳｲﾝｸﾞ「こいつが……」
ﾃﾞｽｻｲｽﾞ「すみません、うちの無愛想が」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「いえいえ、うちの無表情こそ」
ｴｸｼｱ「むー」
ｳｲﾝｸﾞ「……」

　この日、エクシアにまたライバルが生まれた


ｲﾝﾊﾟﾙｽ「あのチビは俺が討つんだ！」
ｱﾋﾞｽ「はいはい」

エクシア「サンセンキボウ学園と？」
クロガネ「ＳＲＷ学園と？」
イクスブラウ「ＡＣＥ学園で？」
三人『合同学園祭？？？』
ゲシュＲ「はい」
ティエレン「三学園の話し合いで決まったことだ」
壁「各員、学校内で通達お願いしますね」
三人『はーい』

エクシア「あ、ドライ」
ドライ「お、どした、エクシア？」
エクシア「今度ＳＫ学園ＳＲＷ学園ＡＣＥ学園で合同学園祭やるからお義姉さん達に伝えて」
ドライ「分かった。一緒に夜店廻ろうな」
エクシア「……うん（///）」

コンパチカイザー「合同学園祭？」
クロガネ「やるんだと」
ヤルダバオト「楽しそうだね、ビレちゃん」
ビレフォール「そお？あ、ごめん泣かないでヤル」
ストマ「ではデータベースグループが総力を挙げてサポートいたしますわ。全ては！全ては
　　　　リースに打ち上げ花火で告白するためにぃぃぃぃ！！！」
ハガネ「思ってること口に出ちゃってるよ」
アガレス「ここにリース当人がいないのが救いね」

イクスブラウ「狂四郎君」
狂四郎ガンダム（以下狂四郎Ｇ）「ん？確か、同じクラスのイクスブラウだっけ。何か用？」
イクスブラウ「あのね、ＳＫ学園ＳＲＷ学園ＡＣＥ学園合同で学園祭するの。それを伝えに来たの」
狂四郎Ｇ「…で、何で俺に？友達いないことの当てつけ？」
イクスブラウ「ち、違うの！その……お、お友達になって下さい！！」
狂四郎Ｇ「はぁ？なんだよまたいきなり」
イクスブラウ「だ、駄目…？」
狂四郎Ｇ「…いや、駄目じゃねえ。むしろよろしく頼むぜ、イクス」
イクスブラウ「う、うん！じゃ、私他の人にも伝えてくる」
狂四郎Ｇ「…………イクスブラウ、か…………可愛いじゃねえかチキショウ…！」

↓後世に全てを託すことに決めました。

レイズナー「合同学園祭だってさ」
レイズナーmk2「面白そうだね」
ザカール「何かやるのも面白そうね」
レイ「とりあえずACE学園の人と話をしたいね！」
レイ2「特にACE3な人達と…ふふふ…」
ザカール(まだACE3出れなかったこと悔しがってた！？)

バトフィー「…合同学園祭、か」
３校合同→人大杉→いつもより凄い喧嘩がおきる→混じる→大満足
バトフィー「…楽しみね」
ダイデンジン「日頃の研究の成果を見せる日がきたぁ！」
サンバルカンロボ「とりあえずお姉ちゃん達が問題を起こすことだけはわかりました」

とりあえず乗っかってみる

　ＳＫ学園
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「合同学園祭だって、楽しみだなぁ」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「楽しいのはいいが、お前は大変だろ。生徒会とかで」
Ξｶﾞﾝﾀﾞﾑ「ボクも生徒会だよ。あと料理部で出店もやるんだよ！」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「Ξ先輩、何を作るんですか？」
Ξｶﾞﾝﾀﾞﾑ「また未定だけどぉ……ロットくぅん、料理部に予算少しだけでいいから回してくれる様に会長にお願いしてみて〜？」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「うーん、難しそうですが、頑張ってみます」
Ξｶﾞﾝﾀﾞﾑ「やったぁ♪　じゃ、あとで何か作って持ってくるねー！」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「あの、できれば俺にも……今月も金無くて」
Ξｶﾞﾝﾀﾞﾑ「わかったよー！」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「あの先輩と知り合えて本当に良かった……」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「良い先輩だよな」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「お前は人が良すぎる。あの会長がスンナリ回してくれるとは思えんけどな」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「あははは……頑張ってみるよ」


　ＳＲＷ学園
ﾄﾞﾐﾆｵﾝ「いいですか皆さん。３校による合同学園祭など例がありません。何が起こるかわかりませんので、くれぐれも注意を……」
真虎龍「ったくなげぇな理事は……おい、おい」
ｸﾞﾙﾝｶﾞｽﾄ「ん？」
真虎龍「今日飲みに行かね？」
ｸﾞﾙﾝｶﾞｽﾄ「悪い、先客がいる」
真虎龍「んだよ、またヒュッケバインか？　ったくロリコンだなお前も」
ｸﾞﾙﾝｶﾞｽﾄ「うるせーよ」
ﾄﾞﾐﾆｵﾝ「そこ！　ちゃんと聞いているんですか？」
ｸﾞﾙﾝｶﾞｽﾄ「すいません」
真虎龍「さっせーん」
ﾄﾞﾐﾆｵﾝ「まったく……えーと、次にソレスタルビーイングに対する……サザビー先生、Ｈｉ−ν先生、そういう事は二人きりの時にしてください」
ｻｻﾞﾋﾞｰ&Hi-ν「「すみません」」


とりあえず乗っかってみるその２

このスレには３人しかいないことがわかったな

みんな追い出されたからな

追い出した？

次スレいるの？

来年の事を話すと鬼が笑うという諺があってだな（ｒｙ

とりあえず投下。多分萌える要素などない

大空魔竜「あ」
ダイターン３「あ、魔竜姐さんじゃないか。久しぶり〜♪三年くらい会ってなかったけど、変わらないなぁ」
大空魔竜「この間会ったよ！しかも殴られたよ、あんたに！」(>>62)
ダイターン３「ごめんおぼえてない」
大空魔竜「喧嘩した相手の顔くらい覚えておけぇ！」
ダイターン３「ところで、暇なら喧嘩しません？」
大空魔竜「しない！てか人の話を聞け！」

その頃―

スカイラー「トライスリーちゃん、ザンボエースちゃん、ばいば〜い」
トライスリー「うん、ばいば〜い！」
ザンボエース「また明日〜」

スカイラーは一人で帰宅している

スカイラー「最近あの二人なんかおかしいなぁ…」

最近付き合いの悪い友人二人のことを考えながら歩いていると、目の前に２人のゴスロリ少女が現れた

ブルグレン「ダルジャン御姉様、あの子なんていかがかしら？」
ダルジャン「あら、可愛い子じゃないの。そうね、あの子がいいわ」
スカイラー「…わたしが何か？」
ダルジャン「いえ、なんてことはありませんわ」
ブルグレン「ちょっと私達の『おもちゃ』になって欲しいだけなの」
スカイラー「『おもちゃ』って…うわ、なにをするんですか！？」

いつの間にか後ろに回りこんでいたダルジャンに抱きつかれる

ダルジャン「柔らかいわぁ…やっぱり、女の子っていいわねぇ…」
スカイラー「は、離してください！」
ブルグレン「ふふふ…大人しくしなさい…」
スカイラー「い、いやぁ！」
ダルジャン「大丈夫…すぐによくなるから…」
スカイラー「た、助けて〜！！！！」


大空魔竜「…！」
ダイターン３「どうかしました？」
大空魔竜「妹が助けを呼んでいる…！」
ダイターン３「…アタイにゃ何も聞こえませんでしたよ？」
大空魔竜「いや、確かに聞こえた！ダイターン、着いてきて！」
ダイターン３「ひ、引っ張らないでください！まったく、強引なんだから…」

ダルジャン「貴女…キスは初めて？」
スカイラー「や、やめてよ！」
ブルグレン「貴女に拒否権はないわ。大人しく…っ！？」

いきなり飛んできた槍を叩き落し、スカイラーから二人が離れる

ダルジャン「何事？」
大空魔竜「妹に何をしてるの！？」
ダイターン３「無理矢理は感心しないなぁ…」
スカイラー「魔竜姉様！ザンボエースちゃんのお姉さま！」
ダルジャン「何って…」
ブルグレン「新しい世界への誘い？」
大空魔竜「それをやっていいのは私だけだぁ！」
ダイターン３「…なんでこの人はそういうこと言っちゃうかな」
スカイラー「わたしも狙われてたのか…」
ダルジャン「へえ、中々の美人ねぇ…」
ブルグレン「でも乱暴な口調は頂けないわね。槍というのも無粋ね」
ダルジャン「いいわ、私達が躾けてあげる」
ブルグレン「感謝しなさいよぉ…」
大空魔竜「…黙れ小娘！ダイターン、やってしまいなさい！」
ダイターン３「…アタイだけかよ！」
大空魔竜「こういう展開好きでしょ？任せるわ。私、非暴力主義だし」
ダイターン３「真顔で嘘つくなよ…まあいいか、これも喧嘩だ」

ダルジャン「あらあら、中々手強いわね…そうでなくちゃ」
ブルグレン「素敵…簡単に死なないなんて…いたぶる楽しみができたわ…」
ダイターン３「くっ、ちょこまかと鬱陶しいよ！」
ダルジャン「…あら、人が近づいてくるわね」
ブルグレン「まあそれは大変。今日はこの辺にしておきましょうか」
ダルジャン「さよなら、大きい人。また今度、相手してあげるわ…」
ブルグレン「ふふふ…次はもっといたぶってあげるわ」
ダイターン３「ま、待て…くそっ！逃げ足も速い！」

ザンボエース「お姉ちゃん！？どうしたのその傷！」
ダイターン３「…ザンボエース？なんでここに？」
ザンボエース「スカイラーちゃんの帰り道のほうから大きな声がしたから…」
大空魔竜「それにしてもさっきの二人組…何者なのかしら」
スカイラー「初めて見る顔だったよね」
ダイターン３「…何者かなんて関係ない。あの二人、次会ったらボコボコにしてやる！」


ダルジャン
女/？？？/蒼き流星SPTレイズナー
ゴスロリ姉貴分。
性格は狡猾で残忍、そして自分勝手。
女好きで、手が早い。
接近戦が得意で、じわじわと相手をいたぶるのが趣味。
何かをたくらんでいるようだが…？


ブルグレン
女/？？？/蒼き流星SPTレイズナー
ゴスロリ妹分。
性格は狡猾で残忍、そして自分勝手。
女好きで、ダルジャンと共にいつも獲物を狙っている。
空中戦が得意で、頭上から相手を翻弄する。
何かをたくらんでいるようだが…？

ゴステロの要素がどこにもない。そろそろ反省するべきだと思った

百合キャラだと！

書き忘れ

でもこのスレに百合キャラ結構いるよなｗ

すぐ過疎るのはもはやこのスレの特徴だな。設定とかキャラが多すぎるせいかな？またキャラ消しするか…


ところで明日は嘘ついてもいい日な訳だが

場所が場所だからかと
しかしここ以外に立てられそうな場所もないしなあ

合同学園祭　大カラオケ大会

紅蓮弐式『子』
ｶﾞｳｪｲﾝ『づ』
月下『く』
ｶﾞﾒﾆﾃﾞ『り』
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ『しましょ！』

ﾃﾞﾓﾍﾞ「おい、ご指名だぞ」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「困ったなぁ」
ｷﾞｬﾗﾘｰ1「あんな可愛い女の子達から一斉に子作り宣言だと！」
ｷﾞｬﾗﾘｰ2「羨ましい！！」
ﾊﾞｽﾀｰ「羨ましすぎるぞ貴様！！」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「ご、ごめんなさい」
ｷﾞｬﾗﾘｰ3「謝るなら一人よこせ！　俺あの赤髪の子！」
ｷﾞｬﾗﾘｰ4「オレ金髪の子！」
ﾊﾞｽﾀｰ「俺はあの武士道の子！」

真虎龍王「黙れＳＲＷ学園の恥晒しどもがぁ！」
ﾊﾞｽﾀｰその他諸々「「「「うぎゃーーーー！！」」」」
真虎龍「すまん、本当にすまん。うちに生徒が」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「いえ、楽しくていい生徒さんじゃないですか（ﾆｺ」
真虎龍「あんた……いい奴だね、あたし惚れちゃいそう」
歌ってる５人『離れろ年増！！』
真虎龍「なんだと小娘ども！！」

ﾃﾞﾓﾍﾞ「だから、お前は人が良すぎると何度も……」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「……ごめん」



反省（ｒｙ
ガンダムだけならシャア板があるが既出だしなぁ

>>263
えぇい、けしからん！
べ、別にうらやましいとか思ってないから(ry

　とあるカラオケにて

ﾌﾘｰﾀﾞﾑ「あー、はいはい、延長しますか、だって」
∀「行くでしょー！」
ﾌﾘｰﾀﾞﾑ「何時間ですか、だって」
∀「朝まででしょー！」
ﾌﾘｰﾀﾞﾑ「ありがとうございます、だって」
ｼﾞｬｽﾃｨｽ「俺は終電なんで帰ります」
∀「ジャスティス……」


ｈ（ｒｙ

合同学園祭

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「さてご同輩、我々にはそれぞれちゃんと相手が居るわけだが」
Ｍ９（ｸﾙﾂ）「しかしご同輩、これだけ色々な学校の美しい方がいらっしゃる中でアレを行わないというのは・・・」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「そう、この状況でアレを行わないのは彼女らに対して失礼」
Ｍ９（ｸﾙﾂ）「全くその通り。・・・では」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「参りましょう」
ﾃﾞｭﾅ＆Ｍ９『い　ざ　！　ナ　ン　パ　の　戦　場　へ　！』

このあとアインとＭ９（マオ）にボッコボコにされましたとさ。


マオ機は居たかどうかわからんが最新刊読んだノリで書いた。
反省の仕方は忘れた

大巨神「こういう時こそ風紀の乱れで喧嘩等が生じやすいのよね。
　　　　私は楽しむのは後回しでパトロールでもしましょう。本当はエクシアやバトフィーも
　　　　誘いたかったけれど。ていうか独り言長いわね私……ん？」

ダンバイン「何度でも言ってやるよ！この二番煎じ！」
アッカナナジン「言ったなコイツ！オーラ斬波で吹っ飛ばす！！」
ダンバイン「やってみな！元祖オーラバトラーの力見せてやる！！」
大巨神「やめなさい！！大激怒ォォォ！！！」


ドライ「わっ、何だ！？」
エクシア「体育館裏で爆発？」
ドライ「ま、いいや。エクシア、次どこ行く？」
エクシア「……ドライに任せる」
ドライ「そっか。じゃ、肝試しにでも行くか」
エクシア「ドライ」
ドライ「ん？」
エクシア「大好き」
ドライ「…ハハッ、あんがとよ」ナデナデ

>>256-258
かなり遅くなりましたが、ここに来てゴステロの機体が登場ですか。

因みに自分が考えたゴステロ絡みのネタでは、
ダルジャン以下四名は暴走族「死鬼隊」として学園内で幅をきかせていると言う物でした。

しかし、設定は出来てもいい話のネタが思い付かずだった為、出せずじまいでしたが・・・。


没となった各キャラの簡単な設定は以下の通り。

ダルジャン（男）＞レイズナー姉妹に対して殺しても収まらない怒りを持つ。
チェーンソーが武器で、似た武器を持つスタークダインと仲が良い。

エルダール（男）＞死鬼隊のリーダー格で、普段は冷静沈着。
しかし、その本性はサディストで相手をいたぶる事に興奮する。

ダンコフ（男）＞寡黙な巨漢で、見た目どおりのパワーファイター。
メリケンサックが武器。

ガッシュラン（男）＞小柄でナルシストだが、メンバー中最も素早く残忍。
設定の元は黒歴史扱いになった「走り屋レイズナー」がベース。

他にもソロムコ、ドトール等が子分として数名存在する。

>>268
そういうパターン(死鬼隊暴走族)も考えたけど、うまく動かせないのでやめました
で、ちょうど悪役が欲しかったのでああなりました。何故かは知らない

お、人がきてる


合同学園祭　大カラオケ大会その２

???「エントリーナンバー３ばん！　謎のアイドルＬ歌いまーす♪」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「自分で謎って言っちゃった！」
ｺｰﾗｲﾅｸﾄ「でもカワユスーーー！！（*´д`）ﾊｧﾊｧ」
ﾊﾞｽﾀｰ「でもどっかで見たような……でもカワユスーー！！（*´д`）ﾊｧﾊｧ」
???「たーちあがーれ！　けだーかくまえ！　さだーめをうけた戦士よ〜♪」
ｺｰﾗｲﾅｸﾄ&ﾊﾞｽﾀｰ「「ヒューヒュー！！」」


　歌終了後の舞台裏

ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk-�VL「あ、あれでよかったのか……？」
ﾋｭｯｹMk-�VT「か、カッコよかったよ、ﾌﾟﾌﾟ、アニキ」
ﾋｭｯｹMk-�U「やっぱ女の子姿もカワユス」
ﾋｭｯｹMk-�VL「やめてくれ、死にたくなる」
ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝ「バッチリ撮りましたからね、弟君♪」
ﾋｭｯｹMk-�VL「！！」



反省…ない

紅蓮弐式「あーもう！分かった。ここであたしらが喧嘩してもランスが無駄な心配するだけだわ」
ヴィンセント「それは分かるね」
ガウェイン「じゃあどうするっていうの？」
紅蓮弐式「学園祭の間、皆でランスを三十分づつ好きにするってのはどうよ？」
月下「おお…しかし、順番はどうするのだ？」（一瞬凄い恍惚の表情）
ガニメデ「クジ作ったんで、これで順番決めましょう」
ガウェイン「イカサマ厳禁よ？」
紅蓮弐式「こっちの台詞」
ヴィンセント「皆どれ引くか決めたね？」
ガニメデ「せー…の！」

紅蓮弐式「おお、あた…し？」
ガウェイン「来たわ！あた…み？」
ヴィンセント「しゃっ！あた…たかい？」
ガニメデ「変なのいくつか混ぜておきました。私は、あた…たたたたたた？」
紅蓮弐式「ってことは……」
月下「せ…拙者が一番か！？」
ガウェイン「チッ！」
ヴィンセント「おめでと、サムライちゃん♪」
ガニメデ「ジャスト三十分で戻ってきてくださいね」
月下「う…うむ！では、行って参る！！」


大カラオケ大会
司会「えー、次はエントリーナンバー四番、飛び入りですね。曲目は『ゼンダマンのうた』、ゼンダライオンさんです」
ゼンダライオン「よろしくぅ！…どぉーこのぉ、せーかいかーらぁ、やぁってきたのかぁー不思議ぃー♪」
メカブトン「ん？どっかで聴いたような」
クワガッタン「お兄様、あのロックバンドのボーカルさんではなくて？」
ドタバッタン「あー、『ＺＥＮＤＡＭＡ』の？そういや……」

オチは無いがレンタルランスロットの続きは誰か書いてくれると助かる

合同学園祭　出店『射的』

ｱｲﾝ「デュナ、あのぬいぐるみ欲しいです」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「まかせておけ、お兄さん一回ねー」
ｴｳﾞｧ初号機「１人３発までね、何使ってもいいから」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「わかったぜ、じゃあＧＮライフルをっと……」

　チャキ……

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「狙い撃つぜ！」

　ピキーン！

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「なっ！　ビームが弾かれた！？」
ﾂｳﾞｧｲ「残念ｗ」
ｱｲﾝ「あれが噂のＡＴフィールドですか……」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「チッ、ハロあれ出せ！」
ﾊﾛ『リョーカイ、リョーカイ』

　チャキ……（高高度狙撃ライフル）

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「狙い撃つぜ！」

　ピキーン！

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「またかよ！」
ﾂｳﾞｧｲ「また残念ｗｗ」
ｴｳﾞｧ初号機「お客さんｗそんなんじゃ俺のフィールドは突破できないよｗｗ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「お前のかよ！　ええい最終手段だ！　ハロ！！」
ﾊﾛ『マカサレテ、マカサレテ』

　ガキーン！

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ＧＮアァームズ！」
ｱｲﾝ「カッコいいデュナ！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「あいつはやらなきゃ、景品取らなきゃ、俺は先へと進めねぇ……だからさぁ」
ｴｳﾞｧ初号機「デンドロみたいだ……」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「狙い撃つぜぇ！！」
ｴｳﾞｧ初号機「あー、これはやばいかもなぁ……ってそこの人危な……」

　ピキーン！

ﾒﾋﾞｳｽｾﾞﾛ「へ、へへ、やっぱ俺って、不可能を可能に……」




初号機「お客さん残念でしたｗ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ＮＯーーーーーーー！！」
ﾂｳﾞｧｲ「またまた残念ｗｗｗ」
月下「壱回……」
初号機「あいよー」
月下「射撃は苦手なのだがな、四の五の言ってはいらぬか」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「僕は割りと得意かな……あ、ほらもっと腰を……」
月下「すまない（///」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ようお前ら……楽しいかこんな射的……俺は、やだね……orz」

デュナの兄貴ｗｗｗ
劇中のセリフが上手いなぁ

月下「…………」（無言で熊のぬいぐるみを抱えている）
ランスロット「気に入ったの？それ」
月下「や、やはり可笑しいか？武道を営む拙者がこのようなものを愛でていては……」
ランスロット「そんなことないよ。僕は可愛いと思うよ」
月下「かっ……！？（///）」
ランスロット「ん？どうしたの？」
月下「い、いや……別に……そろそろ拙者は行くぞ。また他の奴が来てくれるからな？（///）」
ランスロット「うん、また後でね」

ヴィンセント「サムライちゃん！？どしたの、ぬいぐるみなんか抱えて！？」
月下「ランスロットは……こんな拙者を可愛いと言ってくれた……」
紅蓮弐式「うわ、いつもの月下とは大違いに甘い表情してるわ」
ガウェイン「チッ！次は当てるわ！」
ガニメデ「じゃあ行きますよ。せー…の！」
ガウェイン「…………」
ガニメデ「…………」
ヴィンセント「……誰？」
紅蓮弐式「…ぃいやったぁー！！次あたしだぁー！！！」
ガウェイン「ファッキン！！」
紅蓮弐式「頑張れ幼馴染み！」
ガニメデ「行ってらっしゃい」
紅蓮弐式「うん！じゃあねー♪」

ほしゅ

ｹﾞﾙｸﾞｸﾞＭ「マリーネが男の名前でなにが悪いんだ！俺は男だよ！！」

　合同学園祭　『千本桜』エリアにて

ﾗｶﾞﾝ「アニキー、色々買ってきたよー！」
ｸﾞﾚﾝ「おうありがとな。さて……そろそろ始めるとするか！」
ﾗｶﾞﾝ「何を始めるのさアニキ？」
ｸﾞﾚﾝ「決まってんだろぉ！　勧誘だよ勧誘！！」
ﾗｶﾞﾝ「か、勧誘？　まさか、紅蓮団に？」
ｸﾞﾚﾝ「おうよ！　これだけの人が集まってんだ、仲間を増やす絶好のチャンスだぜ、特に女をな。ラガンも同じ女の友達欲しいだろ？」
ﾗｶﾞﾝ「お、俺は別に……そんな事は」
ｸﾞﾚﾝ「無理するな無理するな！　俺に任せておけ！　可愛い奴を入れてやるぜ！！」
ﾗｶﾞﾝ（どちらかと言うとアニキが女の子欲しいんじゃ……）


ｸﾞﾚﾝ「へいそこの赤い翼が素敵なちょいおっぱいが残念な彼女」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「え、もしかして、わ、私ですか？」
ｸﾞﾚﾝ「君しかいないだろー！　どうだい？　紅蓮団に入らないかい？」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「ぐ、紅蓮団……ってまさか、あの！？」
ｸﾞﾚﾝ「おう！　ＳＫ町に悪名轟く紅蓮団だぜぇ！！」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「あの、ごめんなさい！　私、これ以上、悪になりたくないんですーー！！」
ｸﾞﾚﾝ「あぁちょっと！！　ったく、何なんだよあのぺちゃぱい女！」


ｸﾞﾚﾝ「へい、そこのカップル！」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「え？」
紅蓮弐式「カップルだなんて、改めて言われると照れちゃうなぁ」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「あの、僕達に何か？」
ｸﾞﾚﾝ「紅蓮団に入らないかい！？　今ならたこ焼き付けるぜぇ、ちょっと変なにおいするけど」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「紅蓮団って……君達が！！」
ｸﾞﾚﾝ「なるべくならそちらさんの赤毛の子に……って！　お前は生徒会の白兜！！」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「ここで会ったが百年目だね、今日こそ……」
ｸﾞﾚﾝ「合体して逃げるぞラガン！」
ﾗｶﾞﾝ「え、ちょっ！」

　ガキーン！

ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ「超絶合体！　グレンラガ……って決めポーズしてる場合じゃねーーーー！！」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「待てーーーー！！」
紅蓮弐式「あ、ちょっと待っ……行っちゃった。せっかく二人きりになれたのに（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ」

　一方その頃

ｶﾞｳｪｲﾝ「今何分経った？」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「まだ１０分と３４秒」
ｶﾞｳｪｲﾝ「うぅー、時間過ぎるのが長いー、喉渇いたわね……あ、ちょっとそこのオレンジ君？」
ｷｭﾘｵｽ「え、私？」
ｶﾞｳｪｲﾝ「全力で飲み物を買ってきなさい！」

　ギアス発動

ｷｭﾘｵｽ「……」
ｷｭﾘｵｽ(ﾊﾚﾙﾔ)「ん？　どうした？　あのピンク女のとこ行くんじゃねえのか？　っておい何処行きやがる！！？」
ｷｭﾘｵｽ「全力を持って飲み物を買ってくるのだ！！」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「お前あんまりギアス使うなよ」
ｶﾞｳｪｲﾝ「てへ♪」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「可愛くないぞ？」
ｶﾞｳｪｲﾝ「……あなたは今日一日私の家来になりなさい！」

　ギアス発動

ﾃﾞﾓﾍﾞ「ギアス反射シールド！！（※ただの鏡」
ｶﾞｳｪｲﾝ「ぁ……」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「今日一日大人しくしていろ」
ｶﾞｳｪｲﾝ「はい、ご主人様」


h(ry

ランスロット「逃がさないぞ、紅蓮団！」
？？？「ランスー♪」
ランス「うわっ！？」
モルドレッド「捕まえた♪」
ランス「モルド！？一体何で！？君も紅蓮団に入ったの！？」
モルド「違うよ。純粋にランスをいただきにきただけ♪」
ランス「うっうわ…！！」

紅蓮弐式「ランスー？どこー？…あれ？これ、ランスのヴァリス……ッ！？そこっ！！」
モルド「あーあ、見つかっちゃった。凄いねそれ。フクシャ何とかって奴？」
紅蓮弐式「あんた…！あの時の女顔ガチホモ野郎！？やっぱあんたがランスを…！？」
モルド「宣戦布告だよ」
紅蓮弐式「！？」
モルド「君たち五人が僕の居場所を突き止めてランスを助け出せたら、ランスを返す。
　　　　もし、学園祭終了までに見つけられなかったら、ランス僕が貰っちゃうからね♪」
紅蓮弐式「ふざけんなっ！今すぐ返せ……！？消えた！？……仕方ない。皆に事情話して
　　　　　　ランス助けるしかない！頼りになるか分からないけど、あの軽そうな人（トリスタン）も呼んでおこう。
　　　　　　待ってて、ランス……！！」

この間の件(>>256-258)以来、少し元気のないスカイラーを元気付けるように大空魔竜に頼まれたダイターン３。
とりあえず学園祭を一緒に回ることにした。(大空魔竜は普通に仕事)

ダイターン３「ここがザカちゃん達の教室ね」
スカイラー「ガイ姉様しっかりやってるかなぁ…」
がらがら
金ぴかドレスを着たザカール「いらっしゃいませ…ってなんだ、ダイターンさんか」
ダイターン３「おいザカっち…そりゃ、ちょいと派手すぎやしませんかい？」
ザカール「純白のドレスの方がよかったんですけどね…レイがこれを着ろと」
ダンボールに『がんだむ』と書いたのを着てるレイズナー「大丈夫、派手だけど似合ってる」
ダイターン３「あんたはネタが古いな！」
野球のユニフォームを着たガイキング「インパクトだけを重視したそうです。ボク達は止めたんだけど…」
スカイラー「ガイ姉様はいつもと同じですね」
ダイターン３「てかここの出し物はなんなのさ」
レイ「コスプレ」
ダイターン３「コスプレ…なに？」
レイ「コスプレ。コスプレするだけ。体験も出来るよ？」
スカイラー「中学生のやる出し物じゃないよそれ！」
ダイターン３「どっかのオタ系サークルの出し物だな…ところで、双子の片割れどこ行った？」
レイ「ああ、レイ2なら…」

猫耳和服なレイズナーmk2「レイ姉、この格好…喧嘩売ってる？」
レイ「いや、似合ってるし」
レイ2「そんなにあたしは猫っぽいか？猫っぽいというのか！？」
レイ「そんなことは…」
レイ2「目を逸らすなぁぁぁ！！！」
がらがら
ゴーショーグン「ここはなにをやってるのか…」(レイ2を見て硬直)
ザンボット３「…戦国魔神さん、どうしたの？」
ゴーショーグン「…ば、ばばばば、化け猫ぉ！？化け猫がいるぅ！！！」
ザンボット３「ちょ、戦国魔神さん落ち着いて！ちょ、どこいくんですかぁ〜！！」
ドタドタドタドタ…
レイ2「………」
レイ「………」

レイ「そんなことがあって、教室の隅に体育座りしてへこんでます」
スカイラー「…大変ですね」
ダイターン３(とりあえず、後でザンボエース叱っておこう…)

カラオケ大会便乗

ダイデンジン「エントリーナンバー４番、戦隊ロボ三姉妹！」
バトフィー「…唄って、踊ります」
サンバルカンロボ「曲は『愛国戦隊だいにっｐ…」

つまみ出されました。

サンバル「ほら！やっぱりこの曲じゃ駄目だったじゃない！」
ダイデンジン「…インパクトだけ狙ったのが間違いか」
バトフィー「…」←踊ってる
サンバル「…いや、お姉ちゃん踊らなくてもいいから」
バトフィー「…ならばこの昂ぶるダンサー魂をどこに放出すれば？」
サンバル「ダンサー魂って何！？」

反省は寝ながらする

　合同学園祭　出店『たこ焼き屋さん』

ｶﾞｳｪｲﾝ「お腹すいた……」
ｾﾞﾛｶｽﾀﾑ「おーそこのねーちゃん、ワイのたこ焼き食べていかへん？」
ｶﾞｳｪｲﾝ「たこ焼き……ってなに？」
ｾﾞﾛｶｽﾀﾑ「なんや、たこ焼き知らんのかいな。ほれ、一個食べてみー」
ｶﾞｳｪｲﾝ「いただきます……ﾑｸﾞﾑｸﾞ」
ｾﾞﾛｶｽﾀﾑ「どや？」
ｶﾞｳｪｲﾝ「お、美味しい！　こんな美味しいものがこの世に存在していたなんて！！　１０パックください！」
ｾﾞﾛｶｽﾀﾑ「まいど〜♪」
ｶﾞｳｪｲﾝ「ところで貴方、黒の騎士団に入る気はない？　私の為にたこ焼きを作る気はない？」
ｾﾞﾛｶｽﾀﾑ「黒の騎士団？　部活か何かか？　妹からそーゆーの禁止されてん、堪忍な」
ｶﾞｳｪｲﾝ「そう、残念」
ｾﾞﾛｶｽﾀﾑ「その代わり１パックサービスしといたでー」
ｶﾞｳｪｲﾝ「まぁ、ありがとう。お名前聞かせてもらっていい？」
ｾﾞﾛｶｽﾀﾑ「ワイの名前長いからゼロカスでええで〜。本名はウイングガンダムゼロカスタムや」



ﾃﾞﾓﾍﾞ「で、こんなにたこ焼き買ってきたと？　俺の金で」
ｶﾞｳｪｲﾝ「いいでしょ？　ゼロって名前の人に悪い人は居ないんだから」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「俺の、金が……orz」

　合同学園祭　出店エリアにて

ｳﾞｧｰﾁｪ「ピザー、ピザはない〜？」
cc「ピザならコスプレ喫茶にあったぞ？」
ｳﾞｧｰﾁｪ「本当ですか？　どなたか分からないけどありがとう」
cc「ミックスピザがお勧めだ」
ｶﾞｳｪｲﾝ「あれ、何処行ってたの？」
cc「私もこの空気に呑まれてしまってな」
ｶﾞｳｪｲﾝ「ふーん、あ、たこ焼き食べる？」
ｱｲｵｰﾝ「おーい、やきそば買ってきたぞ〜。デモンの金で」
ﾃﾞﾓﾍﾞ「orz」



ﾋｵｳ「人がいっぱいだな〜、飛ぶのも大変だ〜♪」
ﾛｳｶﾞ「ぬし、りんご飴買ってくりゃれ？」
ｶﾞﾙﾑﾚｲﾄﾞﾌﾞﾚｲｽﾞG「お前ら迷子になるから、俺から離れるなって言ってるそばから居ねえぇぇーー！！」



連投だが反省はｎ（ｒｙ

紅蓮弐式「ええ――――――――――！！？どおゆうこと！？」
月下「先程から何度も言っているぅ。ガえぇインもガニメれもひンセントも待ち時間が暇らと
　　　何処かへ行ってひまっらぁ…」
紅蓮弐式「……それはいいとして、あんた。ひょっとしてお酒飲んだ？」
月下「ひやぁ、トリふタンろのに強引に飲まはれれら……ぐぅ」
紅蓮弐式「どぉすんのよぉ！！これじゃああのガチホモにランス取られちゃうよぉ！！」
大巨神「お困りのようね！？」
紅蓮弐式「へ？」
三冠王「俺らでよければ手伝うよ？」
逆転王「俺らのモットーは無償の愛だからな」
紅蓮弐式「ボ、ボカン姉弟さん！！助かります！！」
大巨神「すでに助っ人を使い場所は割り出してあるわ。急ぎましょう」
紅蓮弐式「は、はい！！」

サンデー号『オタスケ日より各員へ。モルドレッドは化学実験室へ逃げ込んだ。一番近いのは？』
オタスケタヌキ『こちらオタスケ月、出店エリア南部だ。十分はかかる』
オタスケサイ『こっちぁオタスケ火、大カラオケ大会会場だぜ。ちと遠いな』
オタスケアシカ『オタスケ水より日へ！こちらは出店エリア東部！人ごみで動きづらいわ！』
オタスケウータン『なら今は俺が一番か。オタスケ木、脱靴場だ。現場へ急行する』
オタスケキンタ『いえ、私が一番です。オタスケ金、現在食堂。こちらも急行します』
オタスケカエル『オタスケ土、体育館裏。でもご心配なく。ひとっ跳びで着きますから』
サンデー号『よし、全員化学実験室前に到着したら待機。大巨神たちが来たら一斉になだれ込む。
　　　　　　　探偵グループ【オタスケマン】の実力を見せてやれ』
一同『了解！！』

今気付いたが、まとめＷＩＫＩにＡＣＥ学園がいないな
タイムボカンシリーズも大巨神、逆転王、三冠王しかいないし

自分で編集するって手もあるんだぜ？


　合同学園祭　出店エリアにて

ｳｲﾝｸﾞ「……」
ﾃﾞｽｻｲｽﾞ「おい無理すんなよ、ソースせんべい５００枚はきついだろぉ」
ｳｲﾝｸﾞ「当ててしまったのものは仕方がない、自業自得だ。俺１人で処理する」
ﾃﾞｽｻｲｽﾞ「へいへい、お好きにどうぞ。それはそうと携帯なってるぜ？」
ｳｲﾝｸﾞ「……」

　ピッ！

ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ『あ、もしもし翼ちゃん？　プトレお姉さんだぞ〜』
ｳｲﾝｸﾞ「……なにか？」
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ『いや実は、そのお祭りでＳＲＷ学園の学園長が誘拐されたってヴェーダが言っててさぁ』
ｳｲﾝｸﾞ「あのチビたちは？」
ﾃﾞｽｻｲｽﾞ「お前もチビじゃ……」
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ『エクシアたち携帯に出ないのよぉ。楽しんでるとこ悪いけど、至急救出に向かって頂戴？』
ｳｲﾝｸﾞ「了解。直ちにＳＲＷ学園長の救出に向かう」

　ピッ！

ｳｲﾝｸﾞ「そういうことだ、悪く思うな」

　死神にソースせんべい４８０枚を渡しつつバードモード（※ただ寝てるだけ）に変形するウイング。

ﾃﾞｽｻｲｽﾞ「っておいちょっと待て！　俺もこんなに食えねえってぇー！！」

　とある倉庫

ｹﾞｼｭﾍﾟﾝｽﾄ･ﾀｲﾌﾟS「ぬし等、誰を誘拐したのか分かっておるのか？」
ﾄﾞﾛｰﾒ１「うるせーロリババァ。死にたくなければ大人しくしてろ」
ﾄﾞﾛｰﾒ２「あのＳＲＷ学園の学園長だ。たんまり身代金要求できるだろうぜ」
ﾄﾞﾛｰﾒ３「あっひゃっひゃっひゃ！　金だ金だ！」
ｹﾞｼｭS「愚かな……ん？　助けが来たか、意外と早かったの」
ﾄﾞﾛｰﾒ４「あ？　どはああああ！！」
ｹﾞｼｭS「これはバスターライフル……」

　※ＢＧＭ：思春期を殺した少年の翼

ｳｲﾝｸﾞ「要救助者を確認……救助を最優先とし、目標を駆逐する……！」

　バスターライフルでなぎ払いつつゲシュを抱えるウイング。

ｴｸｼｱ「ちょっと待って……それは私の台詞、勝手に取らないで」

　そこへ同じ任務で到着したエクシア登場。

ｳｲﾝｸﾞ「一体いつからお前の台詞になったんだ？　何時何分何秒？」
ｴｸｼｱ「……むぅ……」
ｳｲﾝｸﾞ「……フッ」
ｴｸｼｱ「あ、あなたは、”お前を殺す”とか”死ぬほど痛いぞ”とか、言っていればいいじゃない……」
ｳｲﾝｸﾞ「何を言おうが俺の勝手だ……まぁ、お前の台詞だというのなら返してやる。俺はこの娘を安全なところまで送ろう」
ｴｸｼｱ「こいつ等は？」
ｳｲﾝｸﾞ「お前がやればいい。好きなだけ駆逐するを言っていればいい……」
ｴｸｼｱ「な、なんだか、釈然と……」
ｳｲﾝｸﾞ「わがままな娘だ。言いたいのか、言いたくないのかはっきりしたらどうだ、チビ」
ｴｸｼｱ「ち、チビは関係ないでしょう！」

　ギャーギャー！

ｹﾞｼｭ「おーい……うーむ、完全に忘れられておるなわし等」
ﾄﾞﾛｰﾒｽﾞ「「「「そ、そうっすね……」」」」

　以後、後から到着したデュナメスとデスサイズによって事態は丸く収まったそうな。

　おまけ

　大カラオケ大会では

ﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝ「斬って♪　殴って♪　なぶってぇ♪　刺して♪　晒して♪　垂らしてぇ♪　でぇもそれぇってボクの愛なのぉ〜♪」
ﾍﾞﾙｸﾞﾊﾞｳ「姉ちゃんあの人怖い……」
ﾃﾞｨｽﾄﾗ「目が本気だわ……」


ｈ

　合同学園祭　千本桜エリア

ｳﾞｪﾙﾃﾞﾊﾞｽﾀｰ「うはぁ♪　いるいる！　いい男の子がいっぱいいるぅ♪」
ｽﾀｰｹﾞｲｻﾞｰ「あんたこの前ノワール一筋とか言ってたじゃない。あ、でもこれでライバルが１人……」
ｳﾞｪﾙﾃﾞ「何言ってるの、別腹よ別腹。甘いものは別腹と一緒」
ｽﾀｹﾞ「ノワールを食べ物と一緒にしないで！　先輩はさっさと逆ナンしに行ったらどうですかぁ？　私はノワールと一緒に……ってあれ、ノワールは？」
ｽﾄﾗｲｸE「お兄さんなら、さっきはぐれちゃいましたけど」
ｽﾀｹﾞ「えぇ！！　なんでもっと早く言わないのよぉ！！」
ｽﾄﾗｲｸE「うひぃ！　ごめんなさぁい！(涙」
ｳﾞｪﾙﾃﾞ「あらあら、怖いおばちゃんだねぇ、ごめんねＥちゃん」
ｽﾀｹﾞ「誰がおばちゃんよ！　先輩のほうが私よりおばちゃんじゃないですか！」
ｳﾞｪﾙﾃﾞ「そうね〜、まぁ、胸ぺったんのお子ちゃまから見れば、あたしゃ大人のお姉さんだしねぇ」
ｽﾀｹﾞ「誰がお姉さんなんて言いました？　お　ば　ち　ゃ　ん　！」
ｳﾞｪﾙﾃﾞ「フフ、言ってくれるじゃないの。生まれ変わったらもう少し胸が大きくなるよう祈りなさい？」
ｽﾀｹﾞ「むむ！」

　バチバチ！

ﾌﾞﾙﾃﾞｭｴﾙ「……何かあった？」
ｽﾄﾗｲｸE「あ、ブルちゃん。お兄さんどこ行ったか知らない？　二人を止めないと」
ﾌﾞﾙ「先輩なら、アカツキ先輩とストライク姉妹と一緒にいたところを見たけど……」
ｽﾀｹﾞ&ｳﾞｪﾙﾃﾞ「「な、なんだってーーーー！！！！」」



　その頃

ﾊﾞｽﾀｰ「ようようモテ男くんよぉ、ハーレムってどんな感じだ？　先輩に教えてくれ」
ｽﾄﾗｲｸﾉﾜｰﾙ「……」
ﾊﾞｽﾀｰ「おいおいダンマリは無いだろう？　１人俺にも……」
ｽﾄﾗｲｸﾙｰｼﾞｭ「純粋なノワールに何聞いてるのよぉぉーー！！」
ﾊﾞｽﾀｰ「る、ルージュ！　ぜ、ゼロ距離でアグニはやｍ」
ﾃﾞｭｴﾙ「……バカが」
ｽﾄﾗｲｸ「ごめんね、妹の彼氏が」
ｽﾄﾗｲｸﾉﾜｰﾙ「いや……気にしてない」
ﾊﾞｽﾀｰ「アカツキは彼氏できた？　なんなら俺と　や　ら　な　い　か　？」
ｱｶﾂｷ「わ、私、好きな人が、います、から……（///」


反省（ｒｙ

　合同学園祭での光景


ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「抱きつきたいなぁガンダム！！」
ｾﾞｰﾀ「きゃああああ！」

　ブチっ！（※ＢＧＭ：宇宙を駆ける　ゼータ発動）

ｾﾞｰﾀ「あなたは生きていてはいけないんです！」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「俺は生きている！　生きているんだ！　生きてガンダムと添い遂げる！」
ｾﾞｰﾀ「ここからいなくなってぇぇーーー！！」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「ガンダｍ（ハイパービームサーベル」


ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「そう！　それは愛だガンダムぅ！」
ｴﾋﾟｵﾝ「っ！」
ｻｻﾞﾋﾞｰ「遅い！　遅いぞエピオン！　奴の反応速度を越えろ！！」
ｴﾋﾟｵﾝ「必要ないの！　この学園に、貴方みたいなのはぁ！！」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「ガンｄ（ハイパービームソード」


ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「やっぱぁ抱きつきたいなぁガンダム！！」
ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk-�VL「俺はガンダムじゃねええ！！」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「ふ、無理をすることはないガンダム。まぁ、私はツンデレは嫌いではないがなガンダム」
ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk-�VL「ボクサー！　合体だ！！」
AMﾎﾞｸｻｰ「あいさーです！」

　ガッキーン！

ﾋｭｯｹMk-�VLﾎﾞｸｻｰ「消えろ勘違いガチホモ野郎がぁぁーー！！」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「ん？　君は女ではないのか？　しかしそれはそれで良（ﾌｧﾝｸﾞｽﾗｯｼｬｰ＋ｶﾞｲｽﾄﾅｯｸﾙ＋Gｿｰﾄﾞﾀﾞｲﾊﾞｰ」



ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「私は負けん！　私は萌によって立っているからなガンダム！！」

　抱きっ！

ﾕﾆｺｰﾝｶﾞﾝﾀﾞﾑ「あらまぁ、素敵な殿方♪」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「え？」
ﾕﾆｺｰﾝ「わたくし、一目惚れですわぁ、さぁ、式をあげましょう？」

　ズルズルズル！　引きずられる変態。

ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「ちょっ！」
ﾕﾆｺｰﾝ「あ、でもその前に、わたしくしの夫に相応しくなるよう鍛えなければなりませんね……えいっ！」

　ユニコーンガンダムの一角が消えて、赤く包まれる。

ﾕﾆｺｰﾝ(ﾃﾞｽﾄﾛｲﾓｰﾄﾞ)「ふふ、気をつけろよ。デストロイモードになった以上、さっきまでのように優しくはないぞ？」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「（（（゜д゜；）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾕﾆｺｰﾝD「ではいくか。生き延びたかったらせいぜい頑張ってオレの夫になるんだなぁ」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「ぁ……ぁ…………アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」


　反ｓ（ｒｙ

モルドレッド「遅いなあ、あいつら……ちょっと出店に行ってくるね。何か食べたい、ランス？」
ランスロット「……別に」
モルドレッド「もお、すねちゃってかわいいなぁ。じゃあたこ焼き買ってくるよ、待っててね」
ランスロット「…………」

サンデー号「全員揃ったか」
オタスケキンタ「はい、欠員ありません」
オタスケサイ「おい、リーダー。目標が移動したぜ」
サンデー号「今が好機だな。よし、ランスロットを救出する……ん？」
オタスケアシカ「どうしました？」
サンデー号「ああ、化学実験室に少女が一人入っていった」

ガニメデ「やっぱここじゃないと落ち着かないわね……ん〜これこれ。この薬品の臭いがたまんな……」
ランスロット「ガニメデ！？」
ガニメデ「ふぇえ！？ラ、ランス君！？なんでここに！？」
ランスロット「話せば長くなるけど……」
モルドレッド「やだなぁ、僕ったら財布忘れちゃってたよ……ん？」
ガニメデ「あなた……この間の！」
モルドレッド「あれぇ、もう来たんだ」
ガニメデ「ランス君をさらったのね！」
モルドレッド「僕のものにしたかったからね」
ガニメデ「許さない……あなたを絶対許さない！！見よ！私が独学で開発した『流体サクラダイト爆弾』！！
　　　　　ＳＲＷ学園の校舎くらい楽に吹き飛ばせるわ……」
モルドレッド「わー！！ちょ、ちょっと待…」
ガニメデ「問答無用ォ！！」カチッ

バグォォォォォォォォォン

一同『うわあああああああああああああ！！？』

校舎吹き飛んだら他にも被害が出るんじゃｗ


　合同学園祭とは関係ないが

ﾕﾆｺｰﾝ「カスフラ様、はいあーん♪」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「あ、あ、あーん……」
ﾕﾆｺｰﾝ「どうですか？」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「お、お、お、美味しいよ、さ、ささ、さすがはユニコーンだな」
ﾕﾆｺｰﾝ「いやん♪　嬉しいです♪　ささ、もっとお食べになって」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「い、い、いただこう」
ﾕﾆｺｰﾝ「先程から何を震えていらっしゃるの？」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「な、何でもない……（デストロイモードにさせないようにしなければ！）」

生徒１「ユニコン先生、俺にも一口くだｓ」
ﾕﾆｺｰﾝ(ﾃﾞｽﾄﾛｲﾓｰﾄﾞ)「貴様、よほど特別指導を受けたいらしいな！」
生徒１「ご、ご、ごめんなさい（涙涙涙」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「あわわわわ（（（゜Д゜；）））ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」
ﾕﾆｺｰﾝ「さぁ、お食事が終わりましたら、誰もいない体育倉庫へ行きましょうね？」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「ひぃ！（こ、殺される！！？）」


ｴｸｼｱ「……」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「どうしたエクシア？」
ｴｸｼｱ「最近あの変態先輩が大人しくて……物足りない」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「そういえば……なんかあったのかね？」
ｴｸｼｱ「さあ？」


ｾｯﾃ

ユニコーンガンダム
女/ＳＫ学園保健体育教師/機動戦士ガンダムＵＣ（ユニコーン）
普段は清楚で知的な優しい先生。
しかし感情が高ぶったりすると『デストロイモード』が発動して凶暴になる。
何故かカスタムフラッグに心底惚れている。

こうも人がいないと書く気が起きないなぁ。
しまいにはみんな追い出したとか言われる始末…
もう誰もいないのか？

>>293
三人は居るって話だよ
お前さんがその三人のうちの一人なのかも知れないが

>>293
そういうこと書くから尚更（ry
まあ場所も悪いしなあ

例えば次スレから板を変えるとしてどこがいいかね？

そこなんだよなあ、なかなか他のとこも難しそうでなんとも

とりあえずageとく

ロボットごちゃ混ぜなんだしここしかないだろう

いい加減絶対的な需要の無さに気付いた方が良いと思うぞ
GJとか乙とか言う名無しがほとんどいない点が全てを物語っている

じゃあ落とすか。需要ないんじゃ何してもだめ
やりたい人は時間置いて新しくスレ立てるなりしてさ

何にせよ、次スレから多すぎる設定をリセットする、とか？

ネタはあったんだが投下しない方がいいか？
また一人芝居になりそうだしなぁ

ネタはあっても、こういう流れになると投下しにくくなる件

投下したいならすればいいけど、反応は皆無だと思ったほうがいいよ

最初は結構人いたんだが……過疎った原因は無駄に多すぎる設定かな？
他にも色々ありそうだけど、ただ単に飽きられたったのもあるだろう

最大の理由は最初から最後まで一貫して名無しが居なかった事だろ
名無しからの反応が何もないからブレーキも何も効かせようがない

つうかこんな時だけ湧いて出るなら普段ももうちょっと反応しろと（ｒｙ

　合同学園祭　メイド喫茶

『おかえりなさいませご主人様♪』

ｱｸｾﾙ「今帰ったぜ！」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「げっ……き、来たの」
ｱｸｾﾙ「何そのげって。まぁいいか、にしてもそうゆう服も似合うじゃないの」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「あ、こら、スカートめくるなバカ！変態！」
ｱｸｾﾙ「違うだろ、バカじゃなくてご主人様だろ？　ほれ、早く愛のあるご奉仕をしたまえメイド諸君！」
ｿｳﾙｹﾞｲﾝ「ぐぬぬぬ！」
V2「な、殴っちゃダメだからね……って手遅れだった……」

オチはこんなもん

>>305
言われてみれば

使われることもないだろうし消したいキャラとかいるけど、独断でやるわけにはいかないよな
使いたかったってキャラとかいる？

悪いけど、これって連投なのよね


　ＳＲＷ学園データバンク電脳世界内


ﾃﾑｼﾞﾝ「ここも異常は無いな……フェイ、そっちはどうだ？」
ﾌｪｲ『ウィルス一つありませーん♪　ねー仕事行っていー？　ファンのみんなが待ってるんだけどぉ』
ﾃﾑｼﾞﾝ「ネットアイドルの仕事か……後にしろ、ハックでもされたらどうする？」
ﾌｪｲ『大丈夫だって、軍曹だっているんだから』
ﾃﾑｼﾞﾝ「……しかし、人員を減らすわけには……リアル世界では不特定多数の擬人がきているんだぞ」
ﾌｪｲ『ちぇー……わかったわ、引き続きパトロールを続行しまーす！　だから、何かご褒美』
ﾃﾑｼﾞﾝ「……あとで出店のデータを送らせる……たこ焼きでいいな？」
ﾌｪｲ「やたー♪　じゃっ、通信終わり！」

　ブチッ！

ﾃﾑｼﾞﾝ「やれやれ」
???「大変ですねー！　お手伝いしましょうか？」
ﾃﾑｼﾞﾝ「誰だ！？　どうやってこのデータベースに！！　新手のウィルスか！？　ならば戦闘教義……っ！」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｵﾝ「違います！　私はＳＫ学園のデータを護っていますグラディオンって言います！」
ﾃﾑｼﾞﾝ「ＳＫ学園？　何故ここに……」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｵﾝ「ここのデータを護るよう校長先生に頼まれまして」
ﾃﾑｼﾞﾝ「だが、それでは君達の……」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｵﾝ「安心してください！　ちゃんとお留守番してくれているデータがいますから！」


ｾﾞｰｶﾞﾍﾟｲﾝ「……はぁ、なんで俺達が留守番なんだよ」


　オチないお（・ω・）∩

　―スパロボ最新作発売決定のお知らせ！！―

☆タイトル☆

スーパーロボット大戦Ｚ

○新規参戦作品○

超重神グラヴィオン
超重神グラヴィオン・ツヴァイ
創聖のアクエリオン
オーバーマン・キングゲイナー
交響詩篇エウレカセブン
宇宙戦士バルディオス
超時空世紀オーガス
劇場版機動戦士Ζガンダム
機動戦士ガンダムSEED DESTINY

他数作

○新規参戦作品の方々はＳＲＷ学園への無料転校できます。
　　希望の方は、発売日までに生徒会もしくは担任への申告をお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆ＳＫ学園生徒会会長★

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＳＫ学園　生徒会室
　
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「《今日発行されたチラシを見ている》あの、DESTINYとＺガンダムの人達は新規参戦ではないんじゃ」
ﾏｲﾄｶﾞｲﾝ「う……う……いいの、そんなこと」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「《ﾋｿﾋｿ》ど、どうしたんですか彼女？《ﾋｿﾋｿ》」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｵﾝ『今回も参戦できなかったとさっき嘆いてました』
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「なるほど……あ、あの元気元気出そうよ、僕も参戦できなかったし」
ﾏｲﾄｶﾞｲﾝ「うん、ありがと……にしても、ＡＣＥ学園からも何名か出ている、今回は多いわね」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「それで、会長が参戦祭をやろうと言い出していまして」
ﾏｲﾄｶﾞｲﾝ「はぁ？　また会長は……はぁ〜、合同学園祭も控えているというのに。グラディオン、予算足りるか計算して」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｵﾝ『計算するまでもなく全然足りません』
ﾏｲﾄｶﾞｲﾝ「そうよねぇ、まったく何考えてるのかしらあの会長。でもこのまま放っておいたら本当にしそうだし。参戦祭、困ったわ……やるにしても準備期間が無さ杉……私の家のお金使ってもいいけど、それじゃ会長が調子に乗って何するか分からないし……」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「ま、まぁ、生徒に楽しんでもらいたいって想いからですから、悪気は無いと、思います」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｵﾝ『いや、ただの思い付きですよ』
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「……《フォローの言葉が思いつかない》痛っ！　また噛まれたorz」


　また連投。反省は少しだけしてるかもしれない

>>309
別に反省はいらないんだっぜ！

ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「転校かぁ……」
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「デスティニーはどうするの？」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「私は……正直迷ってます、ＳＲＷ学園はあまりいい思い出が無くて……」
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「パクリって言われた事？　もう、デスティニーはそんな昔の話まだ気にしてたんだ」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「だって」
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「大丈夫だよ、もうみんな気にしてないと思うし。思い出もこれから作ればいいじゃない！　行動しなきゃいい思い出なんて作れっこないしさ！」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「はぁ」
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「それに、デスティニーに何かあったらボクが守るよ！！」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「え？///」
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「だってボクたち親友じゃない！」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「ぁ……そ、そうですよね、ありがとうございます……《素直に喜べない》」


ｸﾞﾌｲｸﾞﾅｲﾃｯﾄﾞ「かぁー！　あいつ等相変わらず百合してるなぁ！」
ｶｵｽ「それはデスティニーだけだと思うけど……」
ｸﾞﾌｲｸﾞ「ところでカオスはどうすんだよ？　居残り？」
ｶｵｽ「あたしはデスティニー程のトラウマなんて無いし、別にどっちでもいいかなぁー。あんたはどうせ転校でしょ？　愛しのカスタム先輩がいるんだし」
ｸﾞﾌｲｸﾞ「そうなんだよー！　やっとグフカスタム先輩と一緒に登校できるんだぜ！」
ｶｵｽ「はいはい、頑張ってね」
ｸﾞﾌｲｸﾞ「お前も早くカレシできるように頑張りたまえ！　今ん所お前だけだぜｗ？　ファントムペインで売れ残ったのはｗｗ」
ｶｵｽ「うっさい！　ＳＲＷ学園に行ったらとびっきりのイケメンをＧＥＴするんだから！！」
ﾌﾟﾛﾄｾｲﾊﾞｰ「その確率は極めて低いと思われますが？」
ｶｵｽ「orz」

投下してるのは俺だけか……orz


　合同学園祭　裏

ｾﾞｵﾗｲﾏｰ「消えうせろ！　天の力の前になぁ！！」

　⊃天⊂

ｾﾞｵﾗｲﾏｰ「ふぅ、ゴミ処理も楽じゃないわ」
ｼﾞｪﾈｼｯｸ「みんなまとめてっ、光になってぇぇーー！！」

　ぴかーん

ｼﾞｪﾈｼｯｸ「仕方ありません、私達が処理したほうが一番効率がいいと言われたじゃないですか」
ｾﾞｵﾗｲﾏｰ「ですが先輩。せっかくのお祭りなのに、こうして定期的にくっさいとこに来るのも……」
ｼﾞｪﾈｼｯｸ「これだけ大規模なお祭りです。ゴミも膨大ですから。勇気があれば乗り越えられます」
ｾﾞｵﾗｲﾏｰ「むぅ、それはそうですけど……（さすがジェネシック先輩、嫌な顔ひとつしてない）」
ｼﾞｪﾈｼｯｸ「？　私の顔に何かついてます？」
ｾﾞｵﾗｲﾏｰ「いえ、別に……」
ｼﾞｪﾈｼｯｸ「早く戻りましょう？　大好きな妹さんが待ってますよ？」
ｾﾞｵﾗｲﾏｰ「妹はカレシと一緒です。もういいんです、諦めました。新しい恋を探します」
ｼﾞｪﾈｼｯｸ「そうなんですか……私じゃだめですか？」
ｾﾞｵﾗｲﾏｰ「へ？」
ｼﾞｪﾈｼｯｸ「私ね……実は前からあなたの事が……」
ｾﾞｵﾗｲﾏｰ「せ、せんぱい……こんなところで、だめぇ」




　ほわわわ〜〜ん

ｾﾞｵﾗｲﾏｰ「……ｼﾞｭﾙﾘ」
ｼﾞｪﾈｼｯｸ「あの、どうかしましたか？」
ｾﾞｵﾗｲﾏｰ「ﾊｯ……な、なんでもありませぇーん」
ｼﾞｪﾈｼｯｸ「そうですか。では戻りま、はにゃっ！」

　どてっ！

ｼﾞｪﾈｼｯｸ「いたた……ころんじゃった」
ｾﾞｵﾗｲﾏｰ「……」
ｼﾞｪﾈｼｯｸ「……あ、あの、今のは、誰にも言わないでくださいね？」
ｾﾞｵﾗｲﾏｰ「あ、あいさー！（さすが破壊神……可愛さの破壊力も絶大だ）」



ｈ（ｒｙ

>>280続き
何故かメイド服着せられたダイターン３「………」
何故か割烹着を着せられたスカイラー「………」
ダイターン３「…これ、あたいにゃ似合わｎ」
レイ「カッコいい…」
レイ2「なんか凄く仕事の出来るメイド長って感じで素敵です」
ザカール「…わざわざ家から持ってきた甲斐があった！」
スカイラー「似合ってます…」
ダイターン３「ヒラヒラしてて、落ち着かない…」
ザカール「いつものコートも似たようなものだと思いますわ」
レイ「てかあのコート滅茶苦茶重いんですが」
ダイターン３「武器入りだし…てかコート返せ。落ち着かん」
ザカール「却下。今日は喧嘩なしで見学して行ってください」

スカイラー「わたし、こういう格好初めてで…」
ダイターン３「大丈夫。可愛らしくていい」
スカイラー「そ、そうですか？」
ダイターン３「そのままうちに連れて帰りたいくらいに」
スカイラー「そうですか…」

ザカール(これは…)
レイ(ゲームちっくに言うと、スカイラーのダイターン３に対する好感度が上がった！って感じだね)
ザカール(これは応援してあげるべきかとめるべきか悩むね…ガイキングはどう思う？)
ガイキング「………」
レイ2「ガイキング？」
ガイキング「ボクにも…そういう衣装着させてよ…」
ザカール「ああ！！」
レイ「…うん、女の子だもんね？可愛い服着たいよね？」
レイ2「ごめん！あたし達が悪かった！」
ザカール「…てかそれ、自分で用意した衣装じゃなかったの？」

うん、けしからんな


ｾｲﾊﾞｰ「《>>309のチラシ見てる》俺……やっぱり途中離脱なのかな……」
ｶｵｽ「《>>309のチラシ（ｒｙ》どうなんだろ……」
ｱﾋﾞｽ「《>>309のチラｓ（ｒｙ》ワタシは一番早く離脱しそうな予感が……」
ﾃﾞｽﾄﾛｲ「《>>309のｔ（ｒｙ》楽しみだな新作〜」
ｶﾞｲｱ「《>>309（ｒｙ》不安だよね……」
ｲﾝﾊﾟﾙｽ「いやガイアは色と中の人変わるだけで多分使えると思う」

ｽﾗｯｼｭｻﾞｸﾌｧﾝﾄﾑ「セイバー達、だいぶ悩んでいるな。あぁ、かわいそうなセイバー」
ﾌﾞﾚｲｽﾞｻﾞｸﾌｧﾝﾄﾑ「……そんなこと言ってる場合じゃない……ｳｯ、薬、薬……」
ﾌﾞﾚｲｽﾞｻﾞｸｳｫｰﾘｱ「あたし等の方がセイバー君たちより深刻だよねぇ」
ｸﾞﾌｲｸﾞﾅｲﾃｯﾄﾞ「所詮色違いの量産機だもんなぁ……」
虎専用ﾑﾗｻﾒ「あなた様は中の人関係で出るかどうかも怪しいですよｗｗ」


どうなる量産機！！

あ、ｶﾞﾅｰｻﾞｸｳｫｰﾘｱの間違いだった

参戦したらしいので

ダイターン３「参戦も決定したし、発声練習するか！」
ザンボエース「らじゃぁ！」

ダイターン３「ダイタァァァン、カァムヒァ！」
ザンボエース「ザンボットコンビネーション！１！２！３！」
ダイターン３「日輪の力を借りて、今、必殺の！」
ザンボット３「ザンボットォォォッ、ムゥゥゥン！」
ダイターン３「サァァァン！」
二人「アタァァァァック！」

ダイターン３「…声付きでできるか？」
ザンボット３「…オリジナルの声で出来るかな？」

ゴライオン「二人とも贅沢すぎだ！」

>>313つづき
コスプレさせられたまま学園祭回る二人
ダイターン３「知り合いに会いたくない…」
スカイラー「でもこれから後輩さんのところに行くんですよね？」
ダイターン３「あいつに見られるくらいは我慢するけど…他の後輩とか職場の上司とかには見られたくない…」
スカイラー「…似合ってますよ？」
ダイターン３「ありがと…さて、あいつのところに行く前に、ご飯でも食べよう。奢るよ？」
スカイラー「そんな、悪いですよ」
ダイターン３「気にしない、気にしない。よし、そこの屋台で…」

ドスハード「いらっしゃいませ〜…って、あれ？」
ゴーナグール「あ、先輩」
ケルナグール艦「お前、いい歳してなんて格好を…」
ダイターン３「バッチリ見られたぁぁぁ！！！！」
ドスハード「メイドさんですか…似合ってますね♪」
ゴーナグール「まるで本職のようですよ」
ケルナグール艦「確かに似合ってるが…恥ずかしくないのか？」
ダイターン３「う、うるさぁい！！あたいだって着たくて着てるわけじゃないやい！そもそもなんで店長が学園にいるんだよぉ！！」
ケルナグール艦「娘の様子を見に来て何が悪い？」
ダイターン３「店はどうしたぁぁ！！今日は営業日だろぉぉぉ！！」
ケルナグール艦「臨時休業に決まってるだろう？娘の晴れ姿を見ない親がいるか」
ダイターン３「この親馬鹿がぁぁ！！！」
ドスハード「先輩、もしかして柄にもなく照れてます？」
ゴーナグール「ダイターン先輩にも恥じらいがあったんですねぇ…」
スカイラー「…酷い言われようだ」

ダイターン３「穴があったら埋まりたい…」
スカイラー「で、でも、たくさんオマケしてもらいましたし…」
ダイターン３「…でもまあ、まだ店長達だからマシか」
スカイラー「そうなんですか？」
ダイターン３「これでバトフィーに見られたら…」

バトフィー「…見られたら？」
ダイターン３「うわぁぁぁあ！！！」
スカイラー「…いつの間に後ろに？」
バトフィー「…転職したの？」
ダイターン３「なんで！？」
バトフィー「…いつもと違う、なんか可愛い格好してるし」
ダイターン３「か、可愛い言うなぁぁぁ！！」
バトフィー「………」←スカイラーを見つめる
スカイラー「…あの、なにか？」
バトフィー「…誘拐？」
ダイターン３「あたいを何だと思ってるんだおまえはぁぁぁぁ！！！」

ダイターン３「…今日は厄日だ」
スカイラー「で、でも、静かにご飯食べられる場所教えてもらえましたし…」
ダイターン３「…いいけどね、別に」

−校舎裏のちょっとした広場
ダイターン３「…ここか。確かに、人気がなくて静かだ」
スカイラー「でも座る場所がありませんね。この服借り物だから、土の上に座るわけにも…」
ダイターン３「んー…そうだ、こうしよう」←その場に座り込むダイターン
スカイラー「ダイターンさん！？」
ダイターン３「ほら、ここに座って」←自分の膝の上を勧める
スカイラー「汚れちゃいますよ！それにわたし重いですし…」
ダイターン３「なぁに、あとでザカちゃんに謝ればいいだけだよ。それに、あなたくらいだったらあたいにゃ軽いくらいだ」
スカイラー「でも…恥ずかしいですよ…」
ダイターン３「…これ以上かく恥はないから大丈夫」
スカイラー「…わかりました」

ダイターン３「ほら、あーん」
スカイラー「じ、自分で食べれますよぉ！！」
ダイターン３「こういう体勢の時は『あーん』とするのが礼儀だよ？」
スカイラー「そんな礼儀、聞いたことありませんよ…」

物陰から覗き込むバトフィー(…見てるこっちが恥ずかしいよ)

反省は先にしておいた

反省なんてしなくていいんだぜｂ

ガニメデ「ぜ、ゼロ、ゼロはどこ？」
サザーランド「ま、待て！　ゼロって名前のやつは結構居る！　だからその爆弾のスイッチを放せって」
ガニメデ「ゼロを出して、早く出してよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
サザーランド「や、やめｒ」

　ぽち♪




ただのギアスネタ

ぼかーん

イクスブラウ「わっ！？」
狂四郎ガンダム「爆発！？」
司会『次の方、どうぞー』
イクスブラウ「あ、はい！ＡＣＥ学園、イクスブラウ！」
狂四郎ガンダム「同じく、狂四郎ガンダム！曲は『深紅』！」
イクスブラウ『♪祈るよ・ぉ・にぃ〜瞳ぃを閉・じ・たぁ〜』
狂四郎ガンダム『♪この想・いがぁ〜届くよぉに・とぉ〜』

ストマ「メッセージ花火の準備は？」
アルクス・ソムニウム「できてますよ」
ストマ「よろしくお願いしますね（うまくいけば……『リース大好き』と夜空に浮かび……ふふふ♪）」

>>318
このスレのダイターン大好きだｗ

>>320
カスタムフラッグ作の『エクシアたん萌え』と書かれたメッセージ花火が（ｒｙ

　合同学園祭　ＳＲＷ学園中等部３年の出店『もぐら叩き』

ｽﾛｰﾈﾄﾞﾗｲ(←何故か手伝わされている)「はい、そこの白いお兄さんと赤いお姉さん」
ｽﾄﾌﾘ「……」
V「む、無視？」
ｲﾝｼﾞｬ「ち、ちょっと……ごめんねぇ、このバカ弟はちょっと根暗無口で」
ｽﾄﾌﾘ「……」
V「あ、あの、もぐら叩きどうですかぁ？　お姉さん綺麗だし、お兄さんカッコいいから１００円まけますよぉ？」
ｲﾝｼﾞｬ「わぁ、ホントの事だけどありがとねぇ」
ｽﾄﾌﾘ「……いくらだ？」
V「はい、４００円になりまぁーす。見事全部命中した人には豪華な景品があります」
ｳﾞｧｲｻｰｶﾞ「その景品はこちらです。どれか一つ選んでくださいねー」
V「ただし、全部当てられたらの話ですけどｗちなみに今のところ景品持ってった人はおりませんｗｗ」
ｲﾝｼﾞｬ「お、あたしあのぬいぐるみ欲しいなぁ」
ｽﾄﾌﾘ「……俺がやろう」
V「はい、まいど〜！　頑張ってくださいね〜《ﾋｿﾋｿ》よし、バカな客が引っかかった。おいモグラ役たち、準備はいいな？」
F91「《ﾋｿﾋｿ》う、うん……頑張るよ」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ(←もうすぐクラスメートだと言われて手伝わされている)「《ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ》うぅ、怖い……」
ｴｸｼｱ(ある事情から手伝わされている)「……なんで私が……」
ｽﾄﾌﾘ「始めてくれ」
V「ではスタートぉ！」
F91「え、えいっ！」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「《ﾊﾟﾘｰﾝ》こうなったらやるしか！」
ｴｸｼｱ「トランザム！」
ｲﾝｼﾞｬ「おおすごい！　これって質量付きの残像？」
ｳﾞｧｲｻｰｶﾞ「質量のある残像は一部だけでｓ」

　ポカポカ！！

F91「い、いたっ！」
　
　ポカポカポカポカ！！

ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「はにゃっ！　うにゃっ！」

　ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ！！！

ｴｸｼｱ「っ！　っ！　っ！」
ｳﾞｧｲｻｰｶﾞ「す、すごい！」
ﾄﾞﾗｲ「ひ、百発百中だ！！」
V「う、うそだろ、こんなのありえない。あ、し、終了です！！」


ｽﾄﾌﾘ「貰っていく……」
ｲﾝｼﾞｬ「わーい、ありがとねぇ♪」
ｽﾄﾌﾘ「……ぬいぐるみもいいが、いい加減自分の歳を考えろよ……」
ｲﾝｼﾞｬ「なんか言った？　お姉ちゃん怒らせたら怖いの知ってるよね？」
ｽﾄﾌﾘ「……」
V「ちっ、相手が悪かったか。次はもうちょっとヘタレそうな奴にしないとっ！」
F91「ま、まだやるの！？」
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「も、もうやですぅ！」
ｴｸｼｱ「……あの人こそガンダム……」
ﾄﾞﾗｲ「え、エクシア、何その輝く瞳……（やばい、俺のエクシアが取られちまう！！）」

>>321
速い人が的かｗ
それだとレイズナー勢もよさげだな

>>321
大人気ないインジャ姉さんかわいいです

>>320に便乗

花火打ち上げ会場

ｱﾝｼﾞｭﾙｸﾞ「こんにちわ。ＳＲＷ学園生徒会の者です」
ｽﾄﾏ「あ、こんにちわ。何か御用ですか？」
ｱﾝｼﾞｭﾙｸﾞ「いえ、花火とはいえ爆発物ですから、こうして点検に」
ｽﾄﾏ「ご苦労様です」
ｱﾝｼﾞｭﾙｸﾞ「システムは……うん……大丈夫なようですね。規定以上の火薬もエネルギーも使っていないことですし」
ｽﾄﾏ「あとは、暗くなるのを待つだけですわ」
ｱﾝｼﾞｭﾙｸﾞ「楽しみです。それと、メッセージ花火のメッセージ内容を確認させていただきます。募集していましたよね？」
ｽﾄﾏ「え、えぇ、どうぞ……」
ｱﾝｼﾞｭﾙｸﾞ「なになに……
　　　　　　『エクシアたん萌え』『女の子と合体したい』『ひんぬーはステータスだ』『リース大好き』『エクシアたん（*´Д`）ﾊｧﾊｧ』『　だ　め　で　す　よ　？』………………」
ｽﾄﾏ「……《ﾄﾞｷﾄﾞｷ》」
ｱﾝｼﾞｭﾙｸﾞ「……まぁ許容範囲でしょう。はい、ありがとうございます」
ｽﾄﾏ「ふぅ、よかった……ご苦労様でした」
ｱﾝｼﾞｭﾙｸﾞ「では私はこれで。うまくいくといいですね？」
ｽﾄﾏ「は、はい（///д///）」
ｱﾙｸｽ･ｿﾑﾆｳﾑ「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

　合同学園祭　ＳＲＷ学園校舎内

ｷｭﾍﾞﾚｲ「ＺＺとはぐれた！！　ハンマもいない！！！　ど、どうしよう……まさか今、あの２人……い、いや、ハンマの事そういう対象で見てないってＺＺが言ってたし……でも、もしもって事も……」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「ちょっとそこのお嬢さん、占いどーお？　タダでしてあげるぅ」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「い、今それどころじゃ……」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「私の恋占いは百発百中なんだけどなぁ、まぁ急いでるなら仕方ないか。今度”有料”で利用してちょうだいね？」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「こ、恋占い！？　……ｺﾎﾝ、し、仕方ないわね」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「では、私の目を見てぇ」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「わ、わかったわ……こう？」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「そう、そのまま見つめ続けて…………お嬢さん可愛い顔しているわねｗ私の好みｗｗ」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「(///)か、からかわないでよ！」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「反応もいいわね。あ、でも……占いの結果出たけど、聞く？」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「と、当然でしょ」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「そう……お嬢さん、好きな男子がいるわね？」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「っ！(ぐ、偶然よ、たまたまよ)」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「その男子は幼稚園からの幼馴染で、未だ自分の気持ちにすら気づいていない鈍感ガンダムね？」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「っ！！(ちょｗｗこの人マジかもｗｗ)は、早く結果言いなさい」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「えぇ……落ち込まない？　ショックから『任務了解』して自爆とかしない？」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「し、しないわよ！！」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「そう、なら言うけど……そのガンダム君、あなたの他に好きな人がいるようね」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「…………え？」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「その好きな人はあなたにとってとても身近な女性……心当たりは？」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「そ、それは……（まさかハンマのことじゃ！！　うぅ、やっぱり……）」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「結論を出すと、あなたの恋は実らない」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「っ！！！！！！！」

　ガーーーーーーーーーーーーーーーーン！！
　キュベレイの頭の上に『実らない』と書かれた岩が落ちてくる。

　※キュベレイ妄想劇場　開幕※
ZZ（実は俺、やっぱりハンマ・ハンマさんが好きなんだ。愛しているんだ。だから悪い）
ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ（申し訳ありませんお嬢様。私も、もうこの気持ちを抑えることができない。それに……）
ZZ（もうすぐ俺達に子供が出来るんだ）
ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ（お嬢様、私はネオ・ジオン家を出ることにしました。ＺＺさんと一緒に暮らすことに決めたのです、家族３人で）
ZZ（だからお前も早く新しい恋をしろよ？　影ながら応援している……それじゃあ）
ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ（今までお世話になりました。お元気で、お嬢様）
ｷｭﾍﾞﾚｲ（ま、待って！　ちょっと待ってぇーー！！）
　※キュベレイ妄想劇場　閉幕※

ｷｭﾍﾞﾚｲ「う……うぅ……ひっく……おわった……」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「気持ちは痛いほど分かるわ。でも落ち込まないで？」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「えぐっ……だって」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「大丈夫よ。コレさえあれば……」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「ひぐ……ふぇ？　なに、それ？」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「運命を変える水晶。これを持っていればあなたの運命もきっと変わるはず」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「ほ、ほんとう？　私の恋は、みのる、の？」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「えぇ♪　でも、ちょっとした問題が……」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「な、なに！？」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「この水晶１個の力だけではまだ足りないわ……最低でも○○個は持ってないと……」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「そ、そんなに！？　で、でも、それくらい……」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「でも、この水晶って凄い力を秘めている代わりに少し希少なのよ……マネー的なものもちょっと掛かっちゃうわぁ。あなたの恋を実らせてあげたいけど、学生じゃちょっときびしいかも……」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「　大　丈　夫　で　す　！　あるだけください！！　お金持ってますから！！」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「あらそう♪　よかったわね、これであなたの恋は約束されたも同然よ♪」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「そ、そうね、そうよね！！」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「そうよ♪　（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）毎度あり♪」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「？　何か言った？」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「んーんーなんでもなぁい」


　その後の校舎内

ZZ「ん？　あ、いた……おい、どこ行ってたってうおお！！　なんだその無数の丸いのは！？」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「う、うるさい、なんでもないわよ！！」
ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ「あ、お嬢様、やっと見つけ……きゅ〜」

　バタンっ！

ZZ「あ、ハンマ・ハンマさんしっかり！！」
ﾊﾝﾏ･ﾊﾝﾏ「ぁ……ありがとうございます、少し目眩がしただけ、ですから///」
ｷｭﾍﾞﾚｲ「……（これって……）」




　オチ弱いが反省は（ｒｙ

クワガッタン「あ、あの！」
ドタバッタン「すいません！」
イライジャジン「メッセージ花火って」
逆転王「今からでも」
三冠王「間に合いますか？」
ストマ「…え、でも玉を作る時間が……」
一同『自作です！』
ストマ「……なら大丈夫です」
クワガッタン（今日こそメカブトンお兄様に決めてもらうわ！）
ドタバッタン（あたしとクワガッタン、どっちのほうが大事か！）
イライジャジン（……『劾ジンいつもありがとう』……こんな方法じゃないと感謝の言葉も言えない
　　　　　　　　　自分が時々嫌いになるな）
逆転王（さあ、あと数十分で夜空に……）
三冠王（『大姉お疲れ様』……我ながらにくい演出だな！）

アルクスソムニウム「……何故か凄い不安」

連投上等

司会「さあ、いよいよ審査結果の発表です！第一回３学園合同学園祭大カラオケ大会優勝者は……」

紅蓮弐式「…………」
バトフィー「…………」
イクスブラウ「…………」

司会「エントリーナンバー４！ゼンダライオンさんです！」
ライオン「おっしゃあぁ！！」
司会「おめでとうございます。よければご職業を……」
ライオン「ええ、バンドのボーカルです！」
紅蓮弐式「え……？」
ライオン「皆さん聞いたことあります？ロックバンド『ＺＥＮＤＡＭＡ』。俺そのボーカルやってます」
バトフィー「本職の人……？」
月下「ふざけるなぁっ！！」
ライオン「うおっ、あぶな！？」
ヴィンセント「本職だなんて、反則じゃない！『世界』ッ！！時よ止まれッ！！！皆、今っ！！」
紅蓮弐式「おらぁ！！」
ガウェイン「カスが！！」
月下「許さん！！」
ガニメデ「サクラダイト二号ぉ！！」


司会「……えー、というわけでゼンダライオンさんは失格で、優勝は繰り越してイクスブラウ＆狂四郎ガンダムの
　　　お二方に決まりました、拍手！」
紅蓮弐式「まあ上手かったしねぇ」
バトフィー「完敗です」
狂四郎ガンダム「お、俺たちが……優勝？」
イクスブラウ「やったね、狂四郎君！」
司会「優勝したお二人には、今夜ラストの大花火大会の特等席のペアチケットを差し上げます。
　　　最高の眺めで最高の花火を楽しんでください」
狂四郎ガンダム「ま…マジかよ！？」
イクスブラウ「あ、ありがとうございます！」
司会「では皆さん。次の機会までごきげんよう！」

ワァァァァァ……

バトフィーが使われるとやっぱ嬉しい

ダイターン３「ふむ…なかなかおいしい焼きソバだった」
スカイラー「そうですねぇ」
ダイターン３「さて、それじゃあそろそろ行きますか」
スカイラー「はい！」

ゴライオン「やあ、よい子のみんな！ゴライオンお姉さんだよ！」
右手につけた赤いライオンパペット「赤獅子だぜ」
左手についた緑のライオンパペット「緑獅子だよ！」
ゴライオン「ショートコント『獅子の瞳が輝いて』」
赤獅子「やっぱ必殺技っていったらキックだよな」
緑獅子「ああ、ラ○ダーとかレ○とかだね」
赤獅子「俺もいつか蹴り技を習得するんだ！」
緑獅子「僕ら脚ないけどね」
………
ゴライオン「ゴライオーン！！」
ダイターン３「…なにこれ？」
スカイラー「…どっかで見たような芸風ですね」

ゴライオン「続きまして…」
ダイターン３「続けるの！？ぐだぐだなのに！？」
ゴライオン「いやね、本当はＳＫの人達と４人で人形劇するつもりだったんですよ」
ダイターン３「それやれよ！他の３人どうしたの！？」
ゴライオン「百獣な人は他の兄弟からの賛同が得られず参加できませんでした」
ダイターン３「まあライオンとかゴリラとかファルコンとか…多すぎるしね、あれは」
スカイラー「確かに…ほとんど腕パーツでしたけどね」
ゴライオン「忍者の人は１８作目の人達と被る、って言われてショックを受けて引き篭もり」
スカイラー「メンタル面弱っ！」
ダイターン３「ああ…忍者は２作目だったしね…」
ゴライオン「暴れる人はエンディングで踊りすぎて…」
ダイターン３「あれ踊ってたの敵じゃない」
スカイラー「てかみんな戦隊ですかそうですか」
ゴライオン「でも場所を貰ったのに何もやらないのも恥ずかしいのでコントをやって誤魔化そうかと」
ダイターン３「こっちの方が恥ずかしいわ！」

ダイターン３に恥じらいがないとか前書いた気がするけど…スマン、ありゃ嘘だった

帰り道
ダイターン３「…今日はどうだった？」
スカイラー「色々疲れましたが…楽しかったです」
ダイターン３「うん、それはよかった♪」
スカイラー「…あの、もしよかったら…また、一緒に遊びに行って貰えますか？」
ダイターン３「うん、あたいでよければね」
スカイラー「是非お願いしますね…あ、着きましたね」
ダイターン３「じゃ、またね」
スカイラー「はい！ダイターン姉様！」

ダイターン３「…姉様？」

ダイターン３は"素敵な御姉様"の称号をてにいれた！

その頃−
ダルジャン「さて、首尾はどう？」
？？？「準備はできてるわよ。いつでも始められるわ」
ブルグレン「ふふふ、こちらもよろしくてよ、御姉様」
ダルジャン「お疲れ様。後で二人ともたっぷり可愛がってあげるわ」
？？？「………」
ブルグレン「ところで…ここまで大掛かりな準備をして、誰を『おもちゃ』にする気なのかしら？」
ダルジャン「決まっているわ…あの大きい娘よ」
ブルグレン「ああこの間の…」
ダルジャン「ええ、あんな頑丈な娘を壊すのも楽しそうじゃない？」
ブルグレン「ええ、最高ですわ…ああ、あの娘の苦痛に歪む表情…楽しみ…」
ダルジャン「ふふふふふ…」
ブルグレン「ふふふふふ…」

『反省する』『ネタも考える』両方やらなきゃならな(ry

>>330
なんでまたその3作？ｗ
ライオンなら他にも青春爆発ファイヤー！なのもいるな

>>333
ヒント：ロボの手の形状

いきなりスレが進んでるから何事かと思ったら投下ラッシュだと！？
まとめてで申し訳ないが、職人のみなさんGJ！

　合同学園祭　大カラオケ大会外伝


ｶｲｾﾞﾙﾌｧｲﾔｰ「はーい、みんなぁ〜♪」
ｸﾞﾗﾌｻﾝﾀﾞｰ「僕達、未来系アイドル『ラムネス』が♪」
ｳｫｰﾀｰﾊﾞﾛﾝ「学園祭に乱入しちゃいに来ましたぁー♪」

ｷﾞｬﾗﾘｰ『キターーー（゜∀゜）ーーーーーーー（゜Д゜）ーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！』
ｷﾞｬﾗﾘｰ♂１「マジッスか！　これは夢か！！」
ｷﾞｬﾗﾘｰ♂２「うおーー！　ウォーター萌えヴぉなぷhｖｈｇｓｋ！！」
ｷﾞｬﾗﾘｰ♀１「キャーー！！　グラフ様、ほ、本物の、ぁ……（ｸﾗｧ」
ｸﾞﾗﾌｻﾝﾀﾞｰ《倒れかけた女子を素早く抱える》「大丈夫かい？　無理しないで」
ｷﾞｬﾗﾘｰ♀一同『カッコイイーー！！　そして羨ましーー！！』
ｶｲｾﾞﾙﾌｧｲﾔｰ「こらサンダー！　被害者を増やすな！」
ｷﾞｬﾗﾘｰ♂３「おぉ！　やっぱ本物のカイゼルたんも胸がちっちゃぁ〜」
ｷﾞｬﾗﾘｰ♂４「だがそれがいい！！」
ｶｲｾﾞﾙﾌｧｲﾔｰ「君達あとで殺すからねぇ〜♪」
ｳｫｰﾀｰﾊﾞﾛﾝ「まぁまぁ姉さま落ち着いて。とりあえず、次の人たちも控えてますので
ｶｲｾﾞﾙﾌｧｲﾔｰ「おう！　じゃあさっそくやるかぁ！　サンダー戻って！」
ｸﾞﾗｳﾌｻﾝﾀﾞｰ「もう戻ってる」
ｶｲｾﾞﾙﾌｧｲﾔｰ「じゃあみんなぁ、熱くいくぜぇーー！　あたし等の歌を聞けぇーー！！」
ｷﾞｬﾗﾘｰ一同『うおおおーーーーーーーーーーーーーーー！！』


司会「しかし本物のアイドルと言うことで、審査対象外とさせていただきます」
ｶｲｾﾞﾙ&ｸﾞﾗﾌ&ﾊﾞﾛﾝ「「「ちょｗｗｗ」」」



ｾｯﾃｰ

カイゼルファイヤー
女/ＳＫ学園高等部１年/アイドル/ＮＧ騎士ラムネ炎
未来系アイドル『ラムネス』の１人にしてリーダー。
男女問わず人気がある。
明るい熱血漢、ついでにバカ。
胸が無いのが悩みで、指摘したらファンだろうがマネージャーだろうが”カイゼルファイブレード”でぶった斬る。
アイドル活動が忙しすぎてあまり出席できずにいる。
イケメンに弱い。

グラフサンダー
男/ＳＫ学園高等部２年/アイドル/ＮＧ騎士ラムネ炎
未来系アイドル『ラムネス』の中で唯一の男子。かなりイケメン。
よって女子に絶大なる人気がある。
非の付け所が無いほどの好青年。だけど人が良すぎて騙されやすい。
あまり学校へはいけないのだが成績は優秀なほう。

ウォーターバロン
女/ＳＫ学園中等部３年/アイドル/ＮＧ騎士ラムネ炎
未来系アイドル『ラムネス』の巨乳担当。
それに加えて童顔で背が低い。所謂ロリ巨乳。
カイゼルファイヤーをお姉さまと呼び、『お姉さまと結婚するのが夢』だと胸高らかに言った事から百合属性だと思われる。
ＳＫ学園の水泳部に入っているものの、あまり出席できずにいる。


参戦してほしいという思いの元書いた、反省はしないが猛烈に熱血してる

>>334
あ、動物腕繋がりか

>>336
また懐かしいのが来たなｗ

ゲシュＲ『さあ、各学園生徒諸君。合同学園祭、楽しんでおるかな？これより今学園祭のフィナーレ、
　　　　　花火大会を実施するぞ。最初はメッセージ花火じゃ』
壁『一発目はＳＫ学園のカスタムフラッグさんから同学園のエクシアさんへのメッセージ花火です』

Ｃフラッグ「き、来た！私の『エクシアたん萌え』だ！」後ろを見る
ユニコーン「……ぐぅ……カスフラ様ぁ……」
Ｃフラッグ「よし、飲み物に入れた睡眠薬が効いたようだ。これなら殺されない！！」

ヒュー　ドパーン　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エ　ク　シ　ア　た　ん　萌　え

エクシア「……チッ」
ドライ「まああの人らしいっちゃあらしいよな」

Ｃフラッグ「ふう、久々にすっきりした……」
ユニコーンＤ「カスフラ……てめえ俺というものがありながら他の女に萌えだぁ？」
Ｃフラッグ「え、ええええええええ！！？いつから起きて…！？」
ユニコーンＤ「最初から狸寝入りだよ。保健体育教師だからな。薬も詳しいんだ」
Ｃフラッグ「あ……ああ……」
ユニコーンＤ「さあ、誰もいねえ体育倉庫にそろそろ行こうか……」ずるずる
Ｃフラッグ「ヘッヘルプミィィィィィィィ！！！！！」

>>338
やっぱりお前かｗ
そしてユニコーン怖いよユニコーン

ところでエクシア関連はもう一つあったけどそっちは誰なんだろう

>>339
つ【オーバーフラッグス】

女子生徒「うわー、あの子の刀見てよ」
男子生徒「ゲシュ系に斬艦刀ってありえねーｗ」
女子生徒「しかも見てよあの胸ｗ」
男子生徒「牛かっつ〜のｗｗｗｗｗｗ」


ナハト「……ぐすん」

このスレにガンダムの方のハイペリオンとドレットノートっていたっけ？

ゲシュＲ『さあ、次のメッセージ花火じゃ。今度はＳＫ学園のクワガッタン、ドタバッタンの二人から、
　　　　　兄メカブトンへのメッセージじゃ。はりきってまいれ！』

ヒュー　パァーン
　　　　　　　　　　　ど　っ　ち　の　方　が　大　事　な　の　？

壁『重い！思いが重い！！』
ゲシュＲ『ぬし、今自分でうまいこと言ったとか思っておるまいな？』
壁『い、いえ……』

バトフィー「ぷぷ…」
サンバル「ね、姉ちゃん？」

ゲシュＲ『次は…おお、その返事じゃな。メカブトンより妹二人へじゃ。
　　　　　　こーゆーのが来るのを予想しておったのかのう？』

ヒュー　パァーン
　　　　　　　　　　　姉　妹　で　喧　嘩　す　る　子　は　お　兄　ち　ゃ　ん　知　り　ま　せ　ん

壁『これまた重い！！』

ドタバッタン「そ、そんなぁ〜！？」
クワガッタン「お兄様、私達、仲良くしますからぁ！！」

ゲシュＲ『次はＳＲＷ学園のストマからリースへじゃ。期待しておるぞ？』

ヒュー　パァーン
　　　　　　　　　　　リ　ー　ス　大　好　き

リース「…………」
ストマ「リース、受け取ってくださいました？私の想い……」
リース「受け取ってねえよ」
ストマ「え……」
リース「受け取ってねえっつってんだ」
ストマ「……あ、あんまりではございませんこと！？折角素直に思いを打ち明けましたというのに！！
　　　　それを受け取っていないなどと……うあっ！？」（リース、突如ストマに覆いかぶさる）
リース「あーゆー言葉はな。あんな花火で俺は伝えて欲しくねえ。お前の口から直接聞きてえんだ。
　　　　だからまだ受け取ってねえ」（真顔）
ストマ「……ヵ……」
リース「ん？」
ストマ「リースの馬鹿！！なぜ私をそのような恥ずかしい目にあわせようとしますの！？大勢の方々が見ている中、
　　　　それもこんな状況で、『大好き』なんて言える訳が……」
リース「今、言った」
ストマ「え……？」
リース「これ、俺からの返事な」（キス）
ストマ「…………！！！！」
リース「……っつうわけで、これからもよろしくな♪」
ストマ「……ちっ違いますわ！！今のはノーカウントですわ！！言葉のあやという奴です！！（///）」
リース「駄ー目。俺の中ではもうカウントされんてんの♪」
ストマ「あなた、やっぱり卑怯ですわ！！（///）」
リース「卑怯じゃなく賢いと言ってくださーい♪」

後悔は、ねえぞ

>>343
　後　悔　な　ど　い　ら　ぬ
GJ！

>>
341勝手に続き

ナハト「……ひっく……ぐす……」
三冠王「あれ？君、どうしたの？」
ナハト「ふぇ……い、いえ、何でも……無いです」
三冠王「いいからいいから。話して楽になっちゃえよ」
ナハト「……それが……」

三冠王「……なるほど、武器と乳を馬鹿にされている、と」
ナハト「はい……」
三冠王「気にしなくてもいいんじゃないかな？俺もガキの頃よく言われたよ。
　　　　　『スーパー系がビームライフルなんてありえねーｗ』ってね」
ナハト「……その、悔しくなかったんですか？」
三冠王「その時はね。でも、後になって考えてみれば誰がどんな武器持ってたって誰かが文句あるわけじゃないだろ？」
ナハト「……そんな、もんですかね……？」
三冠王「胸もさ、人並みはずれて大きいからって何だよつう話。それも君の個性じゃん。
　　　　堂々と胸張って生きていけばいいのさ。俺も今までそうやってきた」
ナハト「……そ、その、ありがとうございました！あの、お名前を……」
三冠王「三冠王さ。君は？」
ナハト「あ、あの、ナハトって言います。三冠王さん。また、会えますよね……？」
三冠王「その時『さん』をとってくれたら会えるかもね。じゃあね、ナハト」
ナハト「……三冠王……」

>>342
いないぞ、書きたきゃ書け

とんでもねえアンカーミスしたＯＴＬ
>>341な

ｱﾙﾄﾘｰｾﾞ「今日からここが君の家だ」
ﾅﾊﾄ(ｻｰｶﾞ)「よ、よろしくお願いします。お、お世話になります」
ﾅﾊﾄ(OG)「……」
ｱﾙﾄﾘｰｾﾞ「なんだよナハト、まだ怒ってんのか？」
OGﾅﾊﾄ「だって……生活費が……」
ｱﾙﾄﾘｰｾﾞ「それならあのロリババアが援助してくれるって言ってただろ？　姫さん行くとこないって言ってたし、それに俺達と同じアルト系なんだから」
OGﾅﾊﾄ「でも……そもそも、その姫って何ですか？」
ｱﾙﾄﾘｰｾﾞ「ロリババアがそう呼べって。ナハトもそう呼べよ？　お前と同じ名前なんだから」
OGﾅﾊﾄ「……」
ｻｰｶﾞﾅﾊﾄ「あ、あの……私やっぱり迷惑なのでは……」
ｱﾙﾄﾘｰｾﾞ「気にするなって姫。さあ入ろうぜ」
ｻｰｶﾞﾅﾊﾄ「はい」
OGﾅﾊﾄ「……もう……」
ｻｰｶﾞﾅﾊﾄ（ファントム達、大丈夫かな……）

このスレに

　　　　　 ＿,＿＿__
　　　,.イ´:::::::::::::::::ヽ｀:<Yi
　　/:::::/::l:::::::::::::ヽ:::ヽ:::::ヾl
　 .ﾘ!::::ir‐!::::::ト::､_|::::ﾄヽ:::::V
　 l! !:::|r:､lヽ:ﾑ::::ﾉ!|::j:|l|:::::;ｲﾞ
　　 ﾄ::}'Li　　 {:::r!}:/:ﾉ:::::イ|
　c .|::i､ 　__ 　￣/::::!:::::::::::|
　´ .|l:::l｀iｒ....｀....‖::/:::::::::::::!
　　　V!l::|::,r'ﾉ '/:::/ヽ､::::::::::!
　 　 　 !:|::}/､.../:/ __j´:::::l::::l
　　　　ﾉ:|:j |　,ﾉ'ﾞ　|::::::|:::::l:::∧
　　　　ﾞ〉:ｲ V´ヽ　.|::::::|:::::|::::lﾍ
　　　 /ム ﾚ..∧| .ノ::::::|:::::|::::::l ｀
　　　　 / /人　´　 ヽ''‐､ﾉ:_/|
　　　　/ /|　 l　　 　 ヽ
　　　 .l　l .| 　 !　　 　 ヽ
　　　 L_|--Y'f |　　　_...〉
　　　　　　ｒ'_ｼ .T_T¨
　　　　　　　　　 ﾞ''’
　　　　　↑この人的キャラはいないんですか？

>>347
ナハト姫の今後を全裸で見届けるとしよう

　夜のＳＲＷ学園学園長室

ｹﾞｼｭR「神楽天原か……ファントムも妙なもんを送りつけおって」
ｹﾞｼｭS「そのお姫様に社会勉強をさせるべく、ＳＲＷ学園に入学ですか。護衛の為他にも数名……」
ｹﾞｼｭR「わしも何度かあったことがあるがの。かなりの天然じゃぞ、あの姫は。まぁ、リーゼに送りつけといた、面白くはなりそうだがのｗｗ」
ｹﾞｼｭS「学園長、神楽天原とはどのようなところなのですか？」
ｹﾞｼｭR「ん？　綺麗な土地じゃ。まぁ、常識や風習などは、わしらの町とは大分違うがの」
ｹﾞｼｭS「はぁ……」
ｹﾞｼｭR「今頃、さっそく何かやらかしてるかもしれんぞｗｗｗ」


　その頃、アルト家ではサーガナハトが正座をさせられＯＧナハトのお説教を受けていていました。

OGﾅﾊﾄ「特別な事情がない限り、男性とお風呂に入ってはいけません。いいですか姫様？」
ｻｰｶﾞﾅﾊﾄ「し、しかし……神楽天原では混浴は一般的で……」
OGﾅﾊﾄ「神楽天原の一般的なことなんて知りません！！　お姫様だろうと、この町で暮らす以上この町のルールに従っていただきます！！　というか、混浴が一般化してるほうがおかしいです！！！！」
ｻｰｶﾞﾅﾊﾄ「あぅぅ！　ご、ごめんなさい……」
ｱﾙﾄﾘｰｾﾞ「おぱーいがひとつ、おぱーいがふたつ、おぱーいがいぱーい……」
OGﾅﾊﾄ「兄さんしっかり！　あぁ、ティッシュが足りない！！」
ｻｰｶﾞﾅﾊﾄ（アーベント達、お風呂大丈夫かな……）

エクシア「学園祭、楽しかったね、ドライ」
ドライ「あ、ああ……」
エクシア「？どうかした？」
ドライ「い、いや、何でもない」
エクシア「そう…？……あ！」
ドライ「どした？…………あぁぁぁぁ！！」
エクシア「あ、あの……！」
ストフリ「？」
インジャ「ああ、学園祭のもぐら叩きの子」
ストフリ「……俺に何か……？」
エクシア「は、はい！あの、わ、私、あなたのことを本当のガンダムだと……」
ドライ「ちょおっと待ったぁぁぁ！！」
インジャ「わ！？」
エクシア「ど、ドライ！？」
ドライ「おい、そこの金色関節野郎」
ストフリ「……俺のことか……？」
ドライ「ああ。人の彼女ぶんどろうたあいい度胸じゃねえか」
ストフリ「……？」
ドライ「とぼけたって無駄なんだよ！こうなったら、エクシア賭けて俺と勝負しろ！！」
エクシア「ど、ドライ。それ、勘違……」
ストフリ「……よく分からんが、戦えと……」
インジャ「ストフリ、手加減してあげなさいよ？」
ストフリ「……保証はしかねる……」
ドライ「よし！勝負は河川敷だ！！ついて来い！！」
エクシア「ドライ！……あぁ」
インジャ「……追っかける？」
エクシア「……はい」

>>350
「おぱーいがいぱーい」＞落ち着けｗｗｗ

初投稿なので、キャラが安定しているかは自分でも分かりませんが、ご容赦の程お願いします。
また、学園祭の時に出す予定だったので、時間軸もずれています。

合同学園祭
花火大会開始３０分前

ケレス４「寄り道にだいぶ時間掛けちゃいましたね」
イシュタル１２「流石に合同ともなれば学園祭の出し物も多くて迷いますから」
ケレス４「スサノヲ君も待っていると思うし、早く行きましょう」

ボフリィ（Ａ）「お〜っと、そこのお嬢ちゃん達今何してんの？」
グリモア（Ａ）「折角だから俺達と遊んでいかねえか？」
ケレス４「え？私達は今急いでいるので・・・」
ハルパス（Ａ）「そんな事言うなよぉ、絶対に満足するぜ？な、フラウス（Ａ）」
フラウス（Ａ）「おうよ。だから頼むよぉ、１０分だけで良いんだ」
イシュタル１２「・・・折角ですし、少しでしたら構いませんよ」
ケレス４「イシュタル先輩！？」
ボフリィ（Ａ）「おっしゃ！そうと決まれば善は急げだ」

ケレス４「イシュタル先輩、本当に大丈夫かな・・・？」
イシュタル１２「大丈夫ですよ、すぐに終わると言っていましたし」
ハルパス（Ａ）「おい、早く来いよ」
イシュタル１２「すみません、一つお聞きしたいのですが」
ハルパス（Ａ）「何だ？」

イシュタル１２「私を本当に「満足させて」くれるのですか？」

ハルパス（Ａ）「ああ、後悔はさせないぜ」
イシュタル１２「そう、それは楽しみですね・・・（くす）」


一応メインは「機神大戦　ギガンティック・フォーミュラ」です。
続きは明日以降に投稿しますが、オチは期待しないで下さい。

>>351
ドライ「う、うわぁぁぁぁぁ！？」
ストフリ「……行け、ドラグーン……」
ドライ「ちっ、ツヴァイ姉さんみたいな攻撃してきやがる！」
インジャ「追いついたみたいね」
エクシア「ドライ！？」
ドライ「エクシア！？」
ストフリ「……隙あり……」（フルバースト）
ドライ「わぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？」
エクシア「ドライ！！」
インジャ「全く、手加減知らないんだから」

ドライ「痛……」
エクシア「大丈夫、ドライ？」
ドライ「あ、ああ。なんだよ、俺の勘違いか。悪かったな、エクシア。それと……」
ストフリ「……ストライクフリーダムだ。ストフリでいい」
ドライ「そうか。すまなかったな、ストフリ」
ストフリ「……いや、構わない」
エクシア「帰ろ、ドライ」
ドライ「ああ。じゃあな、ストフリ」
ストフリ「ああ」
インジャ「あれ？あんた、今ちょっと笑った？」
ストフリ「……別に」
インジャ「いいのよ、隠さなくて。……男の友情、かぁ……」

>>353
>>354
どちらもＧＪ！
しかしなんでドライは目上の人にタメ口ｗｗ

ところで、エヴァは？使徒は？

>>353
遅れてしまいましたが、続きを投稿します。


合同学園祭　会場裏
開始まで後２５分

ミロンガ「待っていたぜ。俺の名はミロンガ、グループ「修羅」の中で部下を取り仕切っている」
イシュタル１２「これはご丁寧に、私はイシュタル１２、そして隣にいるのは・・・」
ケレス４「ケレス４です」
ミロンガ「早速で悪いが、こいつらの事を可愛がって貰えねえか？」

フラウス（Ｂ）「なあ、あの娘結構いい体してんじゃねえ？」
ハルパス（Ｂ）「お前もそう思うか。」
ボフリィ（Ｂ）「俺としちゃああっちの控えめな娘も悪くはねえがな」
フラウス（Ｂ）「何だったら、後で両方ともヤっちまうか？へっへっへ」

イシュタル１２「・・・」
フラウス（Ｂ）「おっ、早速俺んトコに来るなんて結構ツイてるぜ」
グリモア（Ａ）「何でぇ、テメェばかり良い思いしやがってよ」
イシュタル１２「その角・・・、凄く・・・大きくて素敵ね・・・」
フラウス（Ｂ）「嬉しいねえ♪カワイ子ちゃんにそんな事言われるなんてよ・・・」


―――ベキッ！―――


フラウス（Ｂ）「ぎぃやあぁぁぁぁッ！！　俺の角があぁぁーーっっ！」
グリモア（Ａ）「フ、フラウス（Ｂ）ぃ！」
ミロンガ「イシュタル・・・俺の部下に何しやがった！」
イシュタル１２「あら、素敵な角なのでもっと近くで見たかったのですが、余計な物があったので」
ハルパス（Ｂ）「余計な物だと！？よくもフラウス（Ｂ）を！」
ボフリィ（Ｂ）「調子こいてんじゃねえぞ！ブッ殺されてぇのか！？」
ケレス４「あ・・・ああ・・・（どうしよう、みんな殺気立ってる・・・。）」
グリモア（Ｂ）「今からそのツラを鏡も見れないくらいグチャグチャにして・・・（ドゴッ！）」
イシュタル１２「何をグチャグチャにするのかしら？」
グリモア（Ｂ）「が・・・がは・・・」
イシュタル１２「申し訳有りませんが、もう一度言ってもらえませんか？」
ハルパス（Ａ）「早い！？しかもたった一撃で・・・。」
ミロンガ「もう容赦しねぇ・・・。お前ら、俺達「修羅」の恐ろしさをあの女に思い知らせてやれぇ！！」
烈級修羅神一同「うおおおぉぉぉぉぉっ！！！」
イシュタル１２「さあ・・・、一緒に遊びましょう・・・」


次回で最後です。

邪鬼銃王「そこの君」
ヴァルホーク「え？」
邪鬼銃王「　邪　気　眼　や　ら　な　い　か　？　」

　こうしてヴァルホークは邪気眼化したそうな

アッカナナジン「ぃよお！ACE学園剣道部諸君！！」
ナナジン「どうかしたのかよ、アッカ姉？つうか、アッカ姉も剣道部でしかも部長だろ？」
アッカナナジン「それがねえ、SK学園剣道部と練習試合することになったのよ」
オウカオー「はぁ？こないだ合同学園祭やったばっかだろ？」
イクスブラウ「校長、イベント好きなんですかねぇ……」（from-B）
ライデン「んで、部長。向こうのメンバーは？聞いてきた？」
アッカナナジン「もちよ！方式は勝ち抜き戦で、向こうは３年の大巨神、２年のランスロットと月下に
　　　　　　　　　バトルフィーバーロボ、あと１年のガンダムエクシアだってさ」
ナナジン「で、順番はどうする？」
アッカナナジン「当然、あたしが大将！部長だし当然でしょ？」
オウカオー「だろうとおもったよ。じゃ、俺は中堅くらいでいいや」
ライデン「先に終わらすほうが楽だな。俺は先鋒でいくぜ」
ナナジン「イクスさん、次鋒と副将どっちがいい？」
イクスブラウ「え、そ、その……どっちでも、いいです。余ったほうで……」
ナナジン「そう？じゃあ、俺次鋒ね。イクスさん、副将頼める？」
イクスブラウ「は、はい！頑張ります……！」

大巨神「じゃあ、確認しますね。先鋒はエクシアで次鋒はバトフィー、中堅が月下で副将はランス君、
　　　　私が大将……間違いないですね？」
エクシア「はい、部長」
ランスロット「でも、男女混合なんてありなのかな？」
月下「向こうから申し出たらしい。向こうもこちらも男女別では人数が足りぬからな」
バトフィー「SRW学園はたくさんいる（と、思う）のにね……」

反省した！オチが思いつかない自分に反省した！

>>357
ウホッ、いい邪気眼…

>>357
お前が元凶かｗｗｗ
ていうか邪鬼銃王、ナハト（無限のフロンティア）の護衛はどうした？

それはさて置き、今回で最後の投稿＋αになります。

花見大会会場
開始まで後３分

スサノヲ十式「・・・ケレスもイシュタル先輩も遅いなあ。もうすぐ始まるのに何しているんだろう？」
イシュタル１２「はあ・・・はあ・・・、遅くなりました。」
ケレス４「何とか・・・間に合いましたね。」
スサノヲ十式「ケレスにイシュタル先輩！随分遅かったみたいだけど、どうしたの？」
イシュタル１２「すみません、多くの方から誘われたのですが、断りきれなくて連れて行かれました」
スサノヲ十式「イシュタル先輩は人気者ですからね。さぞかし追っ駆けも多い事でしょう」
イシュタル１２「ふふ、スサノヲ君ったら、お世辞が上手いですね」
ケレス４「ス、スサノヲ君・・・」
スサノヲ十式「どうしたの、ケレス？」
ケレス４「実は私達、来る途中で不良に連れて行かれたんだけど、イシュタル先輩がまた暴れて・・・」
スサノヲ十式「全員返り討ちにしたと・・・。」
ケレス４「先輩、裏の顔も学園内で有名ですからね・・・」
イシュタル１２「二人とも・・・」
スサノヲ＆ケレス「ギクッ！」
イシュタル１２「何を驚いているのですか？花火大会が始まりますよ」
スサノヲ＆ケレス「え・・・？あ、はい」

ヒュ〜ン・・・　ドーン！

その頃、数名の不良が病院送りになったのだが、それはまた別の話・・・。


・・・最早失う物は何もありません。
気が向いたらまた書きたいと思います。


以下設定

スサノヲ十式
男/ＳＫ学園高等部２年/機神大戦ギガンティック・フォーミュラ
ウルカヌス１、一○式オニクスの二人の兄を持つ三兄弟の末っ子で、
ある事情から双子の兄オニクスに似た姿をしている。
マイペースな性格で、授業中は寝ている事が多い。（にも拘らず、成績はいつも平均以上）。
剣道部所属でその実力も確かだが、戦う事自体が苦手な為か大会への出場経験は少ない。

ケレス４
女/ＳＫ学園高等部２年/機神大戦ギガンティック・フォーミュラ
スサノヲ十式と同じクラスの女子で、生徒会に所属する。
温厚で優しい性格で、誰に対しても優しく接する反面、頼み事をされると嫌とは言えない。
勘が鋭く、彼女の予感は（特に悪い方で）大体的中する。

イシュタル１２
女/ＳＫ学園高等部３年/機神大戦ギガンティック・フォーミュラ
生徒会に属し、生徒会長の座に就いている。
容姿端麗・品行方正・成績優秀と三拍子揃った、正に生徒達の手本とも呼べる才女だが、
その本性は非常に好戦的で、相手を完膚なきまで叩き潰す事に興奮する異常性癖を持つ危険人物。
しかし、その面も含め学園全体で絶大な支持を得ており、
ＳＲＷ学園のジェネシック・ガオガイガーに倣って「破壊と美の女神」と呼ばれる。

SRW学園空手部にて

ヤルダバオト「きゅーじゅはーち！！きゅーじゅきゅー！！ひゃーく！！」
アガレス「ほい、ヤル腕立て百回お疲れさん」
ビレフォール「ふん、この程度で音を上げるようじゃまだまだね」
ペイリネス「あれ、みんなもう来てたのかい？」
ビレフォール「ペッ、ペイリネス先輩！！」
ペイリネス「やあ、ビレフォールちゃん」
アガレス「ふふ、ビレったら。相変わらずペイリネス先輩にはお熱みたいね」
ヤルダバオト「お熱？風邪でも引いてるの？」
アガレス「ふふふ、ヤルにも分かる日が来るわよ。い・つ・か・ね♪」
ヤルダバオト「ふうん……？」
ビレフォール「めっ、珍しいですね。サボリ癖のあるペイリネス先輩が……！」
ペイリネス「んー、たまには真面目に練習しようかなって」
マルディクト「あら、ペイ今日は来てたのね」
ペイリネス「やあ、久しぶりだね。マル」
ヤルダバオト「お姉ちゃん？」
マルディクト「ヤルもビレも、二人とも頑張っているわね」
ビレフォール「そ、それよりも……姉さん。さっき……ペイリネス先輩とあだ名で呼び合っていたような……？」
マルディクト「あら、言ってなかったかしら？私達、付き合っているの」
ペイリネス「ようするに、未来のお兄さんです。今から『お兄ちゃん』って呼んでくれてもいいよ？」
ビレフォール「あ……なっ……！？」
アンドラス「あっはっはっは！見事に撃沈したな、ビレフォール！！」
グラシャラボラス「いいですわよ。打ちひしがれていた方がビレフォールらしくて面白……もとい、素敵です」
ビレフォール「今あたしの前でいちゃつくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ペイリネス
男／SRW学園高等部２年／バンプレストオリジナル
空手部にいるものの、サボリ癖はあり顔を出すことは少ない。
どういう敬意かは不明だがマルディクトと付き合っている。

マルディクト
女／SRW学園高等部２年／バンプレストオリジナル
空手部に所属していてヤルダバオト、ビレフォールの姉。
どういう経緯かは不明だがペイリネスと付き合っている。

アンドラス
男／SRW学園中等部３年／バンプレストオリジナル
細かい技は苦手で力押しが得意な空手部員。
その性格に惚れられたのかグラシャラボラスと付き合っている。

グラシャラボラス
女／SRW学園中等部３年／バンプレストオリジナル
姫様口調とドリルとアンドラスをこよなく愛する空手部員。
前腕や脚を若干回しながらドリルのように戦うのが得意。

エクスティムは顧問っぽいなあと……

とりあえず、オタスケマン系の設定投下しとく

オタスケサンデー号
男／探偵／タイムパトロール隊オタスケマン
探偵事務所「オタスケマン」所長。頭脳明晰冷静沈着のメガネ男子である。
アンドロメダマ号という彼女がいる。

オタスケタヌキ
男／探偵／タイムパトロール隊オタスケマン
探偵事務所「オタスケマン」所員。趣味は音楽鑑賞、特技は催眠術。
金遣いは物凄く荒い。

オタスケサイ
男／探偵／タイムパトロール隊オタスケマン
探偵事務所「オタスケマン」所員。細かいことは考えない火の玉小僧。
よくアシカと喧嘩になるが「夫婦漫才」と冷やかされる。

オタスケアシカ
女／探偵／タイムパトロール隊オタスケマン
探偵事務所「オタスケマン」所員。特技は水泳。「オタスケマン」の財布の紐を握っている。
バイトを５〜６個掛け持ちしている。

オタスケウータン
男／探偵／タイムパトロール隊オタスケマン
探偵事務所「オタスケマン」所員。ブーメランやフリスビーなど、投げたら帰ってくるものが好き。
気配を消すのが得意なため尾行任務は彼が中心で行われる。

オタスケキンタ
女／探偵／タイムパトロール隊オタスケマン
探偵事務所「オタスケマン」所員。メガネでオカッパな美少女。状況の分析が得意。
見た目に反してマサカリのオブジェを集めていたりする。

オタスケカエル
女／探偵／タイムパトロール隊オタスケマン
探偵事務所「オタスケマン」所員。ノリの軽さは人一倍。ジャンプ力も人一倍。
ついでに足の速さも人一倍。でも記憶力は人並み以下。

アンドロメダマ号
女／SK学園教師／タイムパトロール隊オタスケマン
新任でいきなり担任を任されることになった。清楚で丁寧な美女。
サンデー号と付き合っている。

SK学園職員室

アンドロメダマ号「……そういえば、ティエレン先生？」
ティエレン「どうしました、アンドロメダマ号先生？」
アンドロメダマ号「あ、長いのでアンちゃんとかでいいですよ」
ティエレン「……では、アン先生と呼ばせていただく」
アンドロメダマ号「はい。それで、話を戻しますけど。この学園の学園長さんって、私見たことないのですけど……」
ユニコーン「あ、私も見たことありまあせんわ。興味ありますわね」
ティエレン「それが……私も直接会った事は無い」
アンドロメダマ号「……気になりますね」
ティエレン「……気になるな」
ユニコーン「……気になりますわ」

学園長室前
アンドロメダマ号「…………ここですね」ヒソヒソ
ティエレン「…………中にはいるようだな」ヒソヒソ
ユニコーン「…………ドキドキいたしますわ」ヒソヒソ
ティエレン「では、まず私が…………ッ！？！？！？」（鍵穴から覗いた）
ユニコーン「ティ、ティエレン先生？」
アンドロメダマ号「どう、なさいました……？」
ティエレン「……………………見てみたまえ」
ユニコーン「どれどれ……ッ！！」
アンドロメダマ号「うぅん……ッ！！」
ガチャッ
アルヴァトーレ「諸ォ君！！何を除いておるのかぁ！！」
ユニコーン「ひ、ひいいいいい」
アンドロメダマ号「す、すいませんんんん」
ティエレン「も、申し訳ございません！！」
アルヴァトーレ「まあ良いか。今後、二度と私の部屋は覗くな」

三教師（（（どうみても20代の若者でしかも金髪ウェーブおまけに革ジャンとジーンズという
　　　　　　　どう考えても学園長と思えない人物出てきたーーーーーー！！）））

アルヴァトーレ
男／SK学園学園長／機動戦士ガンダム00
SK学園の学園長だが、どう考えても若すぎる。
しかし仕事はしっかりとしているようである。
また、アルヴァアロンという妹がいる。

ティエレン「では、これよりSK学園剣道部とACE学園剣道部の練習試合を開始する」
ターミナス９０９「姉貴の野郎……俺に面倒押し付けやがった……」
ティエレン「心中お察しする。では、先鋒。SK学園、ガンダムエクシア」
ドライ「頑張れよー、エクシアー」
エクシア「……うん（///）」
ティエレン「ACE学園、ライデン」
ナナジン「ライデン、リラックスしてけよ」
ライデン「わあってらぁ」
ティエレン「では……はじめ！」
エクシア「はっ！」
ライデン「うおっ！やりゃあがる！だがな！」
エクシア「くっ……割と手ごわい……なら！」がきょん……ビィーム
アッカナナジン「ビームライフル！？」
大巨神「ちょ、ちょっとエクシアさん！？」
エクシア「す、すいません……つい」
大巨神「ついじゃないでしょう！これじゃあ剣道の試合にならな…」
アッカナナジン「よーし、ライデン！お前もやれ！オーラ斬波だせ、オーラ斬波！！」
ライデン「どりゃああ！！」
エクシア「うわっ！？」
アッカナナジン「ふぅー！！盛り上がってきたぁ！！乱入しまぁーす！！」
バトフィー「！…やらせない」
オウカオー「オラオラオラオラァ！！」
月下「愚かな！血迷ったか！！」
ランスロット「とにかく、止めないと！！」
ナナジン「ああもう！姉さん悪い癖出ちまったよ！！イクスさん！悪いけど止めるの手伝って！」
イクスブラウ「は、はい！」
大巨神「いいかげんになさい皆さん！！大・激・怒ォォォ！！！！」

駆逐する！！オォーラ斬波ぁ！！……くらえ。遅いでござる！！……残念です！！痛い！痛い！痛たたた！！
オレの女に何しやがる！！リーンの翼ぁ！！行くぜ！我に続けぇ！！つ、ツーハンデッドストリィーム！！大天馬、ドッキングなさい！！

ボギャーン

ティエレン「えー、以降SK学園とACE学園の練習試合で野次などは飛ばさないように。こうなるぞ」
一同『はーい……』（全員重傷、ドライ含む）
ターミナス９０９「姉貴め……これよ予想してやがったのか？」

暁「あれ？　私と同じ名前のガンダムがいるって聞いてきたんだけどぉ？」
ﾃｨｴﾚﾝ「アカツキのことか？　彼女ならＳＲＷ学園の転校が決まったので、もうこの学園にはいない」
暁「えー」
ﾃｨｴﾚﾝ「というか、転校生はまず職員室に来んか！！」

ｶﾞｳｪｲﾝ「今更だけど思うんだけど」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「なんだい？」
ｶﾞｳｪｲﾝ「ランスの気持ち、今分かった気がする」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「あ、あの、僕は別に恋人としての気持ちは……（＾＾；）」
ｶﾞｳｪｲﾝ「違うよ……これ見て」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「……これ？」
紅蓮弐式可翔式「〜♪《無言で満足そうにガウェインの右側に抱きついている》」
斬月「《ガウェインの左側に抱きつきながら》今すぐ離れろ、着るぞ」
紅蓮可翔式「ふん、内部から破裂させてあげようか？」
ｶﾞｳｪｲﾝ「転校して逃げられたと思ったのに……orz」
ﾗﾝｽﾛｯﾄ「何となくだけど……気持ちが分かる気がするよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ -‐'　　　　　 ヽ　 |　 ＿_ -ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　＿　-─　￣　　　＿＿　-─ﾍ　ｷﾆ-─ ￣ヽ
＿＿＿, -───　　フ￣　　　　 ,　-─ニ -──　￣￣ヽヽ
　／　 /　　　　　　／＿　- ﾆ　三-ニ-──────---ヽ├- ､＿
　　　 /　　　　　／二-‐_ニ-‐" ＿＿＿　　　　　 　　　｀ ヽ　ヽ　＼￣
_,　-ｧ　　　　／￣_ -‐"　　 ,-‐　　　　　　 ヽ､　　　　　　　　 ｀＼、　＼
-‐ァ　 　 ／＿ﾆ-‐´　　／、, -‐　￣　 ‐-　　 ヽ　　　　　　　　　　冫　/
　/　　／,.ァ／　　　　/　 >､＼　　　　　 　 >イ　ヽ　　　　 　 　 　 /　/　　ｶﾞｳｪｲﾝ「ええい！　いい加減に離れなさい！！」
./　 /"　／　　 　 　 /　 /　＼＼　　　 ／／　ヽ　ヽ　　　　　　　 / /
　／　／.　　　　　　 |　 .|　　　 ＼ヾ::::ｿ／　　　|　　|　　　　　　　／
　 ／　　　　 　 　 　 |　 .|　　 　 /〈　 〉ヽ　　 　.|　　|
　　　　- ､　　　　　　 |　ヽ　 　　＼｀´／　　　 /　 /
　　　　　　 ヽ　　　　　ヽ　ヽ　　　　｀´　　　／　 /　　　　 ／
　　　　　　　　 ｀ヽ、　　　＼ ｀ー 　＿　-'　　 ／　　　 ／　,
　　　　　　　　　　　｀ｰ ､　　｀ー 　＿＿　-‐'　　, -‐'／"￣
　　　　　　　　　　　　　　　｀ー-　＿＿＿_　　-─　￣　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　-─　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　-─　　￣



可翔式&斬月「「イエス・マイロード」」



終

ﾃﾞﾓﾍﾞ「あーあ」
cc「またギアスの無駄遣いをしたなｗ」

探偵事務所「オタスケマン」

サンデー号「では、依頼内容をお聞かせ願いましょうか、ミス・ストマ？」
ストマ「はい。内容はズバリ、尾行です」
オタスケアシカ「ターゲットは？」
ストマ「私の彼氏で、リースという男です」
オタスケタヌキ「自分の彼氏を尾行依頼か。穏やかではないな」
ストマ「最近、リースが私を避けているような気がして……」

回想

ストマ『あらリース。丁度良かった、今日の放課後……』
リース『悪い、今日はちょっと……』

ストマ『もしもしリース？今度の日曜なのですけれど……』
リース『え、あ、ちょっと待って！電池が！携帯の電池がやばい！！充電したらこっちからかけなおすから！！』

回想終了

ストマ「……結局、その日リースから電話は来ませんでした。日付をまたいでも寝ないで待っていたのに……」
オタスケサイ「あー、浮気だなそりゃ」
アシカ「ちょっとサイ！もうちょっと言い方ってものがあるでしょう！？」
サイ「うるせえな！俺はごちゃごちゃ言いくるめるのは嫌いなんだ！！」
ストマ「……仲が、よろしいのでございますね……」
アシカ＆サイ「「そっ、そんなことないです（ねえよ）！！」」
ストマ「羨ましいですわ……」
キンタ「ストマさん……」
サンデー号「分かりました。その依頼、お受けしましょう」
ストマ「お願いします。料金はまた後日に……」
サンデー号「……ウータン！キンタ！」
ウータン「はい」
キンタ「準備完了です」
サンデー号「リースの尾行を開始しろ。ミス・ストマの疑念を晴らしてやれ！」
ウータン＆キンタ「「パトランサー！！」」

続くかも

早く続きを書く作業に移るんだ

ネタはないが設定だけ投下してみるtesuto

紅蓮弐式可翔式
女/ＳＫ学園高等部？？年/コードギアス　反逆のルルーシュＲ２
実は紅蓮弐式の双子の妹。
本当なら姉と一緒に転入してくる予定だったが、ライバルの斬月と戦い、斬月と一緒に入院していた為ＳＫ学園への転入が遅れた。
空を飛び、右手から放つ輻射波動（ふくしゃはどう）を遠距離から撃ったり、ＭＡＰ兵器使ったり、ファンネルみたいなの使ったりと、姉より数倍強い。
ガウェインを異常に好いていて、本人曰く『ガウェインの奴隷になってもいい』

斬月
男/ＳＫ学園高等部？？年/剣道部/コードギアス　反逆のルルーシュＲ２
暁の兄。基本的に真面目で厳格。
しかしガウェインに惚れていて、ガウェインの事となると無茶しまくり。
月下、暁とは兄弟弟子だった。

暁
女/ＳＫ学園高等部？？年/コードギアス　反逆のルルーシュＲ２
斬月の妹。兄とは違い根っから明るい。
それ故、転入初日からクラスの人気者。友達も多いし本人も友達想い。
ガウェインの事は好いているが、斬月や可翔式ほどじゃない。
尚、転入が遅れたのは単に斬月と一緒に転入したかったから。

マークネモ
女/ＳＫ学園中等部２年/コードギアス　反逆のルルーシュ　ナイトメア・オブ・ナナリー
ガウェインの妹、みたいな存在。ガウェインの事を『おねえさま』と呼ぶ。
二重人格。
表は大人しく心優しいが気丈な一面も見せる。普段は表の人格。
本人の感情が高ぶったり、危険になると表の人格を守るため裏の人格が現れる。
裏人格は好戦的。刀やナイフを使用する。
ガウェイン、ヴィンセント同様ギアス能力者。
能力は『未来線を読むギアス』
ただし裏人格しか使うことが出来ない。

もういいや今投下してやる

街角

リース「…………」
ウータン「……いたぞ、あいつだ」
キンタ「見るからに怪しいですね……なんかキョロキョロしてる」
リース「……あ、ここか」
ウータン「建物に入っていったな」
キンタ「ここは……ジュエリーショップですね。まさか彼本人がつけるわけじゃなさそうだし……」
ウータン「とりあえず、俺たちも行くぞ」

リース「…………」
店員「お探し物ですかぁ？」
リース「え？ま、まあね……ちょっとワイルドめな奴ないかな？ドクロとかロザリオみたいな」
店員「彼女ですか？」
リース「まあ、そんなとこかな」
店員「でしたらこちらなんか……」
ウータン「……聞いたか」
キンタ「ええ。ストマさんはどうみてもワイルドじゃありません」
ウータン「ハァ、後味悪い仕事だな」
キンタ「ええ。でもまあ、とりあえず家までつけましょう」

リース「〜♪」
キンタ「恍惚の表情でアクセサリーをみつめています」
ウータン「浮気相手の笑顔想像してご満悦か？」
キンタ「決め付けるのは少し早いです。とりあえず一日目の報告結果をリーダーに提出しましょう」
ウータン「……お前、今日いやに『とりあえず』が多くないか？」
キンタ「気のせいです」

まだ続く

探偵事務所「オタスケマン」

サンデー号「そうか……ミス・ストマには少し厳しい結果となってしまったが……」
ウータン「やっぱ、言い辛いですよね……」
サイ「だから俺は言ったんだよ。浮気だってな」
アシカ「あんたねえ！！あんたにはデリカシーってもんはないの！？」
サイ「そんなもん、生まれたときお袋の腹ン中に置いてきちまったよ」
アシカ「ああ、それでプライドだけは人一倍あるのね！『バカ』のくせに！！」
サイ「てっめぇ！！ドケチのくせして俺に意見すんじゃねえよ！！」
サンデー号「二人とも、夫婦喧嘩ならよそでやってくれないか」
アシカ＆サイ「「違いますっ！！」」
ストマ「あ、あの……皆さん……」
サンデー号「ああ……ミス・ストマ」
ストマ「あの……依頼のことですが……」
サンデー号「ああ……残念だが、彼はほぼ100％……」
ストマ「私の勘違いでした！！申し訳ありません！！」
サンデー号「……へ？」

ウータン「……ようするに、あのおおよそ貴女にイメージの合わないアクセサリーは……」
キンタ「リースさんが、ストマさんに『たまにはイメージチェンジしてほしい』と言って渡したもので……」
サイ「さらに帰り際にほほにキッス……ああ、そりゃぁ……」
アシカ「しかし、聞いてるほうが恥ずかしくなるくらいのラブラブっぷりね」
カエル「アシカちゃんとサイ君も人のコト言えないと思うよ？」
アシカ＆サイ「「なっ……！？」」
ストマ「ええ、お二人ともお似合いだと思いますわ。それで、これは皆様の手を煩わせてしまったお詫びです。
　　　　どうかお納めください」
サンデー号「いえ、こちらこそ間違った調査結果を出してしまったのですからお互い様です。では、
　　　　　　　こちらはお返しします」
ストマ「申し訳ありませんでした！そして、ありがとうございました！！」

後日

アシカ「……何無言でこっち見てんのよ」
サイ「……こっちのセリフだ」
カエル「やれやれ♪」
ウータン「紫のお嬢様は事務所に甘い空気だけ残して帰っていきましたとさ……ってか？」

反省したらママより怖いお仕置きが来ると思っています

キングゲイナー『…短い間でしたが、このＡＣＥ学園で学んだことを、私達は永久に忘れることはないでしょう。
　　　　　　　　　　私たちは、ＳＲＷ学園へと行き、更なる高みを目指します！転校生徒代表、キングゲイナー』

壁『生徒及び教師、退場』
ドミネーター「ありがとう」
ニルヴァーシュＺＥＲＯ「行ってくるよ」
ニルヴァーシュＴＨＥＥＮＤ「じゃあねー」

ナナジン「……さみしくなったよな」
オウカオー「ああ、もうＡＣＥ学園に残ってるのは俺たちとアーク兄弟とイクスブラウに狂四郎ガンダムくらいだ」
ライデン「教師いなくなったからアッカさんが教師やるっつってたろ？それでまた一人減るし」
ナナジン「……俺たちさ、一生ダチのまんまだよな？」
オウカオー「なんだ、藪から棒に。当たり前だろ？」
ライデン「むしろ、お前らじゃなきゃダチになれねえからな、俺は」
一同『ははははは……』

イクスブラウ「……寂しいよね、急に教室ががらんとしちゃってさ」
狂四郎ガンダム「ああ……」
イクスブラウ「でもね、私、狂四郎くんとは離れたくない」
狂四郎ガンダム「……俺もだ。お前が好きだ」
イクスブラウ「……うん！」

ＡＣＥ学園本気でどうしよう……

SK学園に統合でいいんじゃないか？

ACEの雑魚キャラで水増ししてみるとか、「ACEはアクション版スパロボだ」と言い張ってSRWに編入させるとか…ないか

文化祭ネタの忘れ物

ダイターン達が構内をウロチョロしてた頃、レイ達は―
胸を強調したウェイトレスの衣装を着たガイキング「これ、ちょっと恥ずかしいんだけど…」
レイ「…」←ガイキングの胸に注目
レイ2「…」←同上
ザカール「…」←同上
ガイキング「…どうかした？なんか、ボク悪い事した？」
レイ「同い年なのに…」←自分の胸と見比べる
レイ2「何故こうも差があるのか…」←同上
ザカール「ボクっ娘なのに巨乳って…反則ですわ」←同上
ガイキング「胸の話はするなぁ！ボクだって好きで大きくなったんじゃないやい！」

今日のゴライオンのバイト：コンビニ
ゴライオン「いらっしゃ…あ、バトフィーか。そっちの二人は？」
バトフィー「…妹」
ダイデンジン「あんぱん大好き、ダイデンジンです」
サンバルカンロボ「サンバルカンロボといいます。いつも姉がご迷惑を…」
ゴライオン「…長い名前だねぇ」
サンバルカンロボ「よく言われます」
ゴライオン「…サンバとバルカ、どっちがいい？」
サンバルカンロボ「なにが！？」
ゴライオン「あだ名…というか略称。長いと呼びにくいからねぇ」
サンバルカンロボ「勝手に略さないでください！」
バトフィー「…しかし長いという事実は変わらない」
サンバルカンロボ「…ならバルカでお願いします。そっちの方がなんか可愛いし」
バトフィー「…うん、それがいいと思う」
ゴライオン「うん、私も会心の出来だと思ってたんだよ！」

ダイデンジン「…あれ？なんか蚊帳の外ですよ？」

伏線も張ったしそろそろダイターンが頑張る話を(需要等を一切無視して)書こうと思う
反省も後悔も謝罪も後回し

バルカはやめといたほうがいいぞ、同名のキャラが後輩にいるしｗ

いたのか…ここ２、３年の戦隊は見てないから知らんかった

ゴライオン「じゃあサンバだね♪」
サンバルカンロボ「やめてください。踊っているみたいじゃないですか」
バトフィー「…」
サンバルカンロボ「踊るなぁ！」
バトフィー「…ちっ」
ダイデンジン「サン　か　ルカ　でどう？」
ゴライオン「そ　れ　だ」
サンバルカンロボ「誰かこの人達止めてください」

誰か可愛らしい略称考えてあげてください。俺にはもう無理です

ウィーン　ピポピポー

ダイターン「いらっしゃいませー」
大巨神「あらバトフィー、奇遇ね」
バトフィー「大巨神……」
ダイターン「なになに、知り合い？」
バトフィー「喧嘩友達です」
大巨神「バトフィーのお友達ですか？私、ＳＫ学園３年生で剣道部、弓道部部長及び
　　　　乗馬愛好会副会長を務めております、大巨神と申します。以後、お見知りおきを」
ゴライオン「うわ、頭に馬鹿が付くくらい丁寧な人出てきたよ。あ、私はゴライオンです」
ダイターン「ダイターン３。よろしくね」
ダイデンジン「ダイデンジン、バトルフィーバーロボの妹です」
サンバルカンロボ「あ、サンバルカンロボ、以下同文です」
大巨神「長い名前ね。省略してバルちゃんって呼ばせてもらっていいかしら？」
サンバルカンロボ「そ　れ　だ　ぁ　！　！」
ゴライオン「なんかこの書き手さん『キャラの愛称＝どっか二文字とる』って思考が完成してない？」
ダイデンジン「気のせいじゃないですか？」

とりあえずダイターンと大巨神会わせたいだけだった。
べっ、別に他意なんてないんだからねっ！！

>>375-378
ＧＪ！
やはり自分なんかとは比べ物にならない程面白い作品が多いですね。

>>377
自分なら、思い切って「バルサン」と呼びたかった。

>>378 じゃあそれで
>>379 それはイジメですがな

あだ名完結編

ダイデンジン「こうなるとわたしもあだ名が欲しくなるね」
バトフィー「………」
大巨神「………」
バル「………」
ゴライオン「………」
ダイターン３「………」
ダイデンジン「なんで黙り込むの！？」
ゴライオン「あなたの名前は略すといろいろ問題がある」

例：ダイ(無敵戦艦)、イデ(無限力)、デン(可愛くない)、デンジ(女の子の名前じゃない)、デンジン(三体合体六変化)
　　ジン(MSもしくは解読不能)、ダイデ(可愛くない)、ダイデン(民明書房とか読んでそう)etc…

ゴライオン「流石の私も、これは無理だね。女の子らしい名前にならない」
ダイデンジン「そういう自分達はどうなの！？」
ゴライオン「いおん」
ダイターン３「ダイたん」
バトフィー「…ダイターンはそれでいいの？」
大巨神「略すあだ名が無理なら、別の方法はどうでしょう？」
ゴライオン「う〜ん、大巨神ちゃんなら、きょーちゃんとか呼べるんだけどね…」
大巨神「そうですよ、そういう路線もよろしいかと」

例：だーちゃん、いーちゃん、でーちゃん、じーちゃん

ダイデンジン「どれも勘弁してください」
バトフィー「…我侭な」

バル「そういえばダイデンジンお姉ちゃん、別の形態なかったっけ？」
ダイデンジン「一応、デンジファイターに変形して飛べますが…」
ゴライオン「ファーちゃんとか、どう？」
ダイデンジン「それ、名乗ってもわたしとは思われない気が…」
ダイターン３「なら、性格や身体的特徴から付けてみる？」
ゴライオン「例えば？」

ダイデンジンを見る一同
・高身長(ノッポ)
・巨乳(ボイン)
・マッドサイエンティスト(博士)
・あんぱん大好き(大葉(ry)
・胸に輝くＤマーク(エコ)

一同(どうしてもイジメっぽくなる…)
ダイターン３「…ダイデンジンちゃん」
ダイデンジン「はい」
ダイターン３「あなたの名前は完成度が高すぎてあだ名が作れない。まさに完璧な名前だ」
ダイデンジン「…そ、そうですか？」
ダイターン３「だから逆に考えて『むしろあだ名なんていらない』と考えなさい」
ダイデンジン「は、はい！」
バル(言いくるめたー！)
ゴライオン(さすが先輩だ)
バトフィー(…まるで私達の名前が完璧でないみたいな言い方…別にいいけど)
大巨神(ところで私、買い物したいんですが…)

おまけ

今日のダイターン３のバイト：家庭教師
ダイターン３「なんか勉強教えるのも久しぶりな気がするねぇ…」
ザカール「いや、あなた毎週来てますよね」
ダイターン３「そうだっけ？まあいいや。で、今日は…」
ザカール「英語ですね」
ダイターン３「うん、それはいいんだけど…」

スカイラー(ワクワク)

ダイターン３「…なんでスカイラーちゃんいるのさ？」
ザカール「一緒に勉強したいと頼み込まれまして…友人の妹なので、断りきれなくて…」
スカイラー「ダイターン姉様、お願いします！」
ダイターン３「…よし、わかったぁ！まとめてアタイが面倒見てやる！」
スカイラー「やったぁ！」
ザカール(この娘の授業料は誰が払うんだろ…)

トライスリー「そういえばさ…」
ザンボエース「どうしたの？」
トライスリー「最近ザンボエースちゃんと遊びにいってない気がする」
ザンボエース「あー…そういえば」
トライスリー(無敵超人さんとデートしてばかりだったからなぁ…)
ザンボエース(戦国魔神さんとデートしてばかりだったから…)
トライスリー「よし、週末は一緒に買い物へ行こう！」
ザンボエース「うん！スカイラーちゃんも一緒に行く？」
スカイラー「うん！」

―この時は、まさかあんな事になってしまうとは知る由もなかったのです

勢いだけで書いてしまった。とりあえず反省しておきます

ナハト姫のお泊り日記1/2

三冠王「♪好きだ、好きだ、あの笑顔〜っと。俺もカラオケ出ればよかったかな？って、お？」

リーゼ「よし、ナハト、姫さん連れてどっか出かけるぞ」
ナハト「どこかって？」
リーゼ「……うーん」
ナハト「今考えてるの！？このアホ！！」
リーゼ「おぶぁっ！！」
ナハト（サーガ）「ひっ……」
三冠王「おーい、ナハトー」
リーゼ「ん？ナハト、知り合いか？」
ナハト「知らないわよ？誰あいつ」
ナハト（サーガ）「あっ、三冠王さ…じゃない、三冠王」
三冠王「いやー、久しぶりだな」
ナハト（サーガ）「本当ですね」
リーゼ「姫さん、そいつ知り合いか？」
ナハト（サーガ）「お友達の三冠王です」
三冠王「よろしく」
ナハト「ふーん……ねえ、君の家って女いる？」
三冠王「え？いるけど……」
ナハト「じゃあさ、姫ちゃん少しの間三冠王君家行ったらどう？」
ナハト（サーガ）「え……いいんですか？」
ナハト「いいのいいの。友達作るのは悪いことじゃないからね。この際お泊りで親睦深めちゃいなさい」
ナハト（サーガ）「あ、ありがとうございます。…あっ、でも三冠王の方の事情は……」
三冠王「うん、さっき電話で聞いたけど、逆兄も大姉もＯＫだってさ」
ナハト「ささ、そうと決まったら行った行った」
ナハト（サーガ）「は、はい。では行ってきます……」
ナハト「楽しんできなさいよー……で、兄さん。私２，３日家空けるから」
リーゼ「え？何で？」
ナハト「こっちにも事情があんの。それで兄さんと姫ちゃん二人っきりにしとくのは不安でねぇ、
　　　　家に女がいれば『最悪の事態』は防げるでしょ？だから彼にお願いしたの」
リーゼ「……………………って待て！ようするに２，３日俺一人ぼっちか！？」
ナハト「ご名答。じゃあねー」
リーゼ「ふざけんなぁぁぁぁ！！俺一人で何が出来るぅぅぅぅ！！」

ナハト姫のお泊り日記2/2
注：いちいち「ナハト（サーガ）」って打つの面倒なのでここでは勝手ながら
「ナハト姫」とさせてもらいます

三冠王「っつうわけで、今日から少しの間俺たちの家族になるナハト姫です」
ナハト姫「よ、よろしくお願いします」
逆転王「よろしくな、姫さん。俺は逆転王っていう」
大巨神「長女の大巨神よ、よろしくね。さて、早速だけど私は夕食の用意するから、三冠王、
　　　　先に風呂に入っておきなさい」
三冠王「はーい」
ナハト姫「……」

三冠王「…ぷふぁー、温まるー。……♪うーらの畑にビルが建つ、ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ、
　　　　　ひょーんなことでも腹が立つ、ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ、そーらの真ん中に虹が…(ｺﾝｺﾝ)…おう？」
ナハト姫「あの、三冠王……お風呂、ご一緒していいでしょうか……？」
三冠王「あ、いいよ」（深く考えずに）
ナハト姫「し、失礼します……」

大巨神「あ、そうだ。姫さんは何か食べられないものとかは……あれ？逆転王、姫さんは？」
逆転王「姉貴の昔の服もって風呂行ったと思うけど？」（野球の試合見ながら）
大巨神「え、三冠王もうあがったの？」
逆転王「さあ？俺は見てないけど……」
大巨神「…………ッ！？まさか……」

ナハト姫「じゃ、じゃあ、体、洗ってあげます……」
三冠王「え、いいの？サンキュ。じゃ、次俺が洗ったるよ、お礼」
ナハト姫「あ、はい……」
だっだっだっだ……ガララ
大巨神「なにやってるの！三冠王！姫さん！！」

大巨神「……ああ、それで人恋しくなり三冠王と一緒に入ったと……しかし混浴が一般化とはね……」
ナハト姫「すいません、すいません、すいません、すいません……」（バスタオル）
逆転王「まあ、相手が三冠王でよかったよ。俺だったら出血多量で死んでるもん」（今も鼻血ダクダク）
三冠王「なあ、許してやろうよ大姉。姫も俺も悪気があったわけじゃないんだし……」
逆転王「『俺も』？」
大巨神「……仕方ないわね。その代わり、これから姫さんは三冠王が風呂に入れてあげること。
　　　　多分慣れてないことが多いだろうから、ちゃんと教えてあげなさい」
三冠王「りょうかーい…ヘクシッ！！」
逆転王「いつまでもバスタオル一枚でいるからだ！とっとと温まりなおして来い！！」

え？反省ですか？アタクシが？マージョさま、反省どうぞ。

『護衛役達は今…』

　アインスト家

ﾗｲﾝｳﾞｧｲｽ「アーベント、何をしている？」
ｳﾞｧｲｽﾘｯﾀｰ･ｱｰﾍﾞﾝﾄ「ランチャーの整備。いつ姫様の身に何が起こるのかわからないし」
ﾗｲﾝｳﾞｧｲｽ「ならば、その姫のところに側にいればいいんじゃないか？」
ｱｰﾍﾞﾝﾄ「これから行こうかと思って。あ、そうだ、場所を教えて欲しいんだけど」
ﾗｲﾝｳﾞｧｲｽ「場所？」
ｱｰﾍﾞﾝﾄ「アルトアイゼン・リーゼという者の家で、姫様は暮らしているそうなんだが」
ﾗｲﾝｳﾞｧｲｽ「な、なに！？」
ｱｰﾍﾞﾝﾄ「どうかした……ってそうか、彼氏んとこにいるのか、ウチの姫様は」
ﾗｲﾝｳﾞｧｲｽ「う、浮気などしていないだろうな、アルトは……」
ｱｰﾍﾞﾝﾄ「さあｗわからんねｗｗ」
ﾗｲﾝｳﾞｧｲｽ「わ、私も行くぞ！　なんだか心配になってきた」
ｱｰﾍﾞﾝﾄ「俺は別にかまわんよｗｗ」


　Ｈｉ−ν先生の研究所（ＳＲＷ学園の研究室）

KOS-MOS「私はヴェクター・インダストリー製　対グノーシス用人型掃討兵器ＫＯＳ−ＭＯＳ　Ver．4です」
量産型νﾌｨﾝﾌｧﾝﾈﾙ「……」
ν「要するに人型ロボットなわけだが、なんで姉さんのとこに？」
Hi-ν「私のところに居れば、いつでも彼女の整備が出来るから、と学園長が……」
ν「でもウチにはフィンがいるしなぁ……フィンだけでも整備大変そうなのに」
Hi-ν「でも、追い出すわけにもいきません。私が頑張ればいいんです。とにかくよろしくね、ＫＯＳ−ＭＯＳ？」
KOS-MOS「貴女は、シオンに似て……」
Hi-ν「え？」
KOS-MOS「いえ。今後ともよろしくお願いします」


　アルトの家　Ｗナハトの部屋

OGﾅﾊﾄ「そういえば、姫さまは好きな人、いるの？」
ｻｰｶﾞﾅﾊﾄ「ナハトさんもリーゼさんも好きですよ？」
OGﾅﾊﾄ「いや、そういう好きじゃなくて、”愛してる”って意味の好き」
ｻｰｶﾞﾅﾊﾄ「え……そ、それは、その……（///」
OGﾅﾊﾄ「その反応はいるんだ。誰誰？　あ、兄さんにはもうライン先輩が……」
ｻｰｶﾞﾅﾊﾄ「い、いえ……彼は、神楽天原にいて」
OGﾅﾊﾄ「なんて人？　カッコいい？」
ｻｰｶﾞﾅﾊﾄ「は、はい。厳しい人なんですけど、優しいところもあって……（///」
OGﾅﾊﾄ「よかったら名前教えてほしいなぁ」
ｻｰｶﾞﾅﾊﾄ「いいですよ。彼の名前は、アークゲイｎ（ｒｙ」

　ガチャッ！　勢いよく部屋の扉が開かれる。

ｱﾙﾄﾘｰｾﾞ「おーいナハト。わざわざ家電でお前に電話ｄ（ﾘﾎﾞﾙﾋﾞﾝｸﾞｽﾃｰｸ→ｽｸｴｱｸﾚｲﾓｱ」
OGﾅﾊﾄ「兄さんノックぐらいしてよ」
ｱﾙﾄﾘｰｾﾞ「げふっ、悪かった、はい、電話」
OGﾅﾊﾄ「ありがとう」
ｻｰｶﾞﾅﾊﾄ「（（（゜д゜；）））」


　ＳＲＷ学園　学園長室

ｹﾞｼｭS「学園長、新しい転入生の資料です」
ｹﾞｼｭR「またか。なになに……アーク、ゲイン？」

　設定

ナハト（ＯＧサーガ）
女/ＳＲＷ学園高等部２年/神楽天原の皇女/無限のフロンティア
きょぬーで天然のお姫様。興奮すると赤くなる。
社会勉強の為に神楽天原からＳＲＷ学園に身分を隠し転入してきた。
神楽天原製の斬鑑刀を持つ。
いざとなったらリボルビング・ブレイカー、レイヤード・クライモア等で戦う姫さん。
現在、アルトアイゼン・リーゼの家で居候中。

ヴァイスリッター・アーベント
男/ＳＲＷ学園高等部１年/護衛役/無限のフロンティア
サーガナハトの護衛役。少し軽い男。
容姿が男装時代（ヴァイスリッター時代）のライン・ヴァイスリッターに似ている。
現在、アインスト家で居候中。

ＫＯＳ−ＭＯＳ（Ver．4）
女/ＳＲＷ学園高等部２年/護衛役？/ゼノサーガシリーズ
多分、別世界から来たんじゃないかと思われる女性型アンドロイド
神楽天原で拾われて、今はサーガナハトの護衛役となっている。
現在、Ｈｉ-νガンダムの家で居候中。


アークゲイン、邪鬼銃王とかはまた今度やる予定。誰がなんと言おうと

ダンクーガ「……あ、もしもしデザか？俺だ、ダンクー……」
デザイア「嫌い！嫌い！大っ嫌い！！」ガチャッ　ツー　ツー　ツー
ダンクーガ「……ハァ、どうしよう」
ダンクーガノヴァ「私のせいなの、ダン兄……？」
ダンクーガ「いや、ノヴァのせいじゃねえよ」
ノヴァ「……ほんと……？」
Ｒダイガン「しかし、このままじゃあ仲直りできませんよ。そうだ、ブラックイングさん経由で僕が
　　　　　　デザイアさん誘ってみましょうか？そこで仲直りしましょう」
ダンクーガ「ダイガン、何から何まですまねえな。お前にならノヴァを任せられるぜ」
ダイガン「なっ……（///）」
ノヴァ「もぉ〜そんなダン兄ったら〜」

ダイターン頑張るにダンクーガ混ぜたいだけだったりもする
かっ、勘違いしないでよね！別に、頑張りダンクーガで書いて欲しいなんてのじゃないんだからねっ！！

これは面白いスレに来た

いきなりで悪いんだが
ＡＣＥ３にファルゲンカスタムなるものがあった
あれはどういった位置付けになるんだ？

あとブラックサレナとグレイブアーク
あれの中身（と言っていいものなのか）の設定について


いきなり質問ｽﾏｿ

P.S.
まとめwikiACEの名前違う＆イクスが…………orz
wikiよくわかんねぇ……

ブラックサレナの設定なら追加しときました

デンドロ娘で十分

ガウェイン「はあ……どうせ私なんか……」
デモンベイン「どうしたんだあいつ」
マークネモ「キット化されなくて落ち込んでいるようです」
ガウェイン「主人公乗ったのになぁ……」
ヴィンセント「えと……なんかごめん」
ガウェイン「……私もヴィンセント買う」
ヴィンセント「え？」
ガウェイン「そして……散々使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる！」
ヴィンセント「ちょｗｗｗ」

三冠王「へー、姫好きな人いたんだ」
サーガナハト「あ、あの、すいません。黙っていて……」
三冠王「いんや、大丈夫だよ」
サーガナハト「え？ほ、本当ですか」
三冠王「うん。応援しとるよ」
サーガナハト「あ、ありがとうございます」

三冠王「さーて、帰るか…♪さあ！さあ！さあ！さあ！逆転〜こぉこから悪はとうさな〜い……うおっ！？」
カラミティ「あうっ！ちょっと、どこ見て歩いてんのよ！！どてっぱらブチ抜くわよ！？」
三冠王「あー、ごめん。大丈夫？」
カラミティ「ったく、男ってのはどいつもこいつ……も……」
レイダー「あー、カラちゃんどうしたのー？」
フォビドゥン「……転んだ」
カラミティ「う、うっさいわねえ！！あんた、名前は！？」
三冠王「さ、三冠王……」
カラミティ「三冠王ね！覚えておきなさい！次にあったら……！！」
レイダー「もういないよ」
フォビドゥン「……エスケープ」
カラミティ「ああもう！腹立つ！！」

まとめＷＩＫＩ見たら三馬鹿ガンダムがいなかったので
三冠王とフラグを立てる予定はありません

あ、悪の三兵器の設定忘れてた

カラミティガンダム
女／ＳＲＷ学園高等部２年／機動戦士ガンダムＳＥＥＤ
常夏三姉妹の一人。少々言動が乱暴だが根はいい子。
惚れっぽい上にツンデレという面倒な性格をしているため、Ｍ９（クルツ）やオムザックですら彼女を口説かない。
バスターの親戚。

レイダーガンダム
女／ＳＲＷ学園高等部２年／機動戦士ガンダムＳＥＥＤ
常夏三姉妹の一人。非常にノリの軽いひんぬー娘。
三人の中では一番の常識人のため、三姉妹ではツッコミにまわることが多い。
イージスの親戚。

フォビドゥンガンダム
女／ＳＲＷ学園高等部２年／機動戦士ガンダムＳＥＥＤ
常夏三姉妹の一人。当然だが常夏三姉妹は本当の姉妹ではない。
とてつもなくクールで、いつも会話に１単語づつしか使わない。でも照れたりはする。
ブリッツの親戚。

ダイターンが頑張る話

トライスリー「ごめん、ちょっと遅くなっちゃった」
ザンボエース「大丈夫、遅刻は予測済みだよ」
トライスリー「…ひでぇ」
スカイラー「で、どこ行く？」
ザンボエース「たまには隣町の方へ行ってみようよ」
トライスリー「ん、じゃあバスだね」

メカブラック獣人ガンマ「奴ら、バスに乗ったようです」
？？？「よし、あのバスを奪いなさい！」
メカブラック獣人パイ「へい」


今日のダイターン３のバイト：家庭教師
ザカール「今日はスカイラーちゃんこないんですか？」
ダイターン３「うん、今日はザンボエース達と遊びに行くって」
ザカール「そういえば、妹さん達とはあまり話したことがないような…」
ダイターン３「そうだっけ？じゃあ今度一緒に遊んであげてくれる？」
ザカール「そうですね。来年は同じ中等…来年？」
ダイターン３「サ○エ時空。気にしちゃ駄目」
ザカール「はぁ。…ところで、ダイターンさんはいつも同じ服装ですわね。赤いコートにロングスカート」
ダイターン３「お気に入りなの」
ザカール「似合ってます」
ダイターン３「ありがとう」
(コンコン)
ダイターン３「…誰か窓叩いてない？」
ザカール「まさか。ここは２階ですよ？」
ダイターン３「それはあまり関係ないと思うな。この街、空くらいなら飛べる娘多いし」
ザカール「確かに…スカイラーちゃんとかそうでしたね」
(そう言いながらザカールが窓を開けると何かが部屋に飛び込んできた)