>>641 百合ネタだろうがなんだろうが平気だけど、ネタの傾向があまり好きじゃないんでスルーしてた
まあもっと、
人嫌い→三人娘に会って少し変わる→自立して行く三人娘たち→
「カティアたちもね、私の助けはいらないってさ。……一人になるのは馴れている。今までだって、ずっとそうだったじゃないか……」
的なシナリオの方が、カルビには似合ってたかも知れないな
アル=ヴァンの出る幕がないが……
……はっ! そうか!
いらないのはアル
アルがいなくなったらカルヴィナ可哀相です
>>644 元々人嫌いじゃないから、それだとキャラ性からして全然違うくね
初期カルビは単純にやる気がなかっただけでしょ
カルヴィナは競泳水着が似合いそう
スピード社
保守
疎ってるな………
カルビ「・・・」
カティア「過疎っているので宣伝して下さい」
カルビ「静かでいいんじゃない?」
テニア「そーゆー問題じゃないでしょ!」
カルビ「煩い。沈みそうな時はちゃんとageるわよ」イラッ
メメメ「カルヴィナさーん、アルヴァンさんが呼んでましたよ〜」
カルビ「わかったわ」
・ ・ ・
カルビ「ただいま」テカテカ
テニア(怪しい)
カティア(艶々してる)
めめめ「?血が付いてますよ?」
カルビ「ああ、気にしないでいいわ」ツヤツヤ
カティアテニア(どんなプレイを〜!!)
統夜「あれ?なんでゴミ箱にジュアムがねじ込まれてるんだ?」
アル「…すまない、ジュア=ム…私の部屋の前に居たばっかりに…」
ジュアム「うぅ・・・俺はageろって言ってない・・・」ガクッ
本編で死んだはずなのにジュア=ム大人気だなwww
ミニスカサンタ姿のカルヴィナ姉さんがみてえ
素手のカルビーは、結構弱いと思うぞ。
てか、日常生活には支障が無いというだけで、障害者手帳を持っていても
おかしくないはず。
そういえばフューリーたちはどういう理由で3人娘を拉致ったん?
何の実験がしたかったんだろうか
情報が少なすぎてなんとも
たぶん雪山で話してた事じゃないかな
ブラックアウトしてプレイヤーには何も分からん
三人娘って、実験動物だったよな
多分、フューリー以外でサイトロンに適合できるか実験してたんだろ
理由は・・・会社に売り込む時に必要だったから
それなりに動くようにテコ入れしてないと作ってもらえないし。ただ、カルヴィナも結構適合しちゃってるあたり、ゲッター線よりかは扱い楽そうだけど
フールーの物言いだと、地球人がこんな風に進化するのは予想外だった
みたいな言い方だった。(と思う)
シナリオ上、わざとぼかしてあるから予想するしかないけど、おそらく
フューリーがやったのは、地球上に生命を発生させる所まで。
家畜や食物として利用できる生物が得られれば良かった。
しかし、極めてフューリーに似通った知的生命が生まれてしまった。
「どこまでフューリーと共通しているのか?」
という好奇心を持たずにいられなかった。
で、サイトロン適合実験を……と予想。
って、こういう事はJの本スレでやった方がいいのかな。
セッカッコー
紫雲! 紫雲! 紫雲!
どいつもこいつも紫雲!
なんで誰もこの俺を認めねえ!!
ジュアム乙
アル「〜と言う訳だ。」
カルビ「お姫様が、クリスマスのサンタクロースを見たいって?」
統夜「で、俺達が仮装して行くんですね。」
アル「そう言うわけだ。」
カルビ「ふぅん。まあいいわ。」
・・・
メメメ「どうしたんですか、統夜さん?」
テニア「前かがみで、お中でも痛いの?」
カティア「汗も出てますし、大丈夫ですか?」
統夜「いや・・・その・・・うん。」
カルビ「で、何で私がミニスカサンタで、あの娘達がトナカイのタイツなわけ?」
アル「以前君が着た服に近い物をAMAZ○Nで買ったのだが…違ったのか?」
カルビ「…覚えてたの?」
アル「君と出会ってからの事は全て覚えているよ。」
カルビ「……馬鹿ね。」
メメメ「どいてテニアちゃん!ズボン脱がせられない!」
テニア「腫れてるんじゃないって!」
カティア「ここは全年齢板なのよ!?」
統夜「きゃぁぁ!?助けて!父さん!母さん!カルヴィナさん!アルヴァンさん!いっそのことジュアムとかグランドンでもいいから!!」
アル「…助けなくていいのか?」
カルビ(朴念仁…)
ジュア「はーはははは! 紫雲統夜! 貴様、どうやらピンチのようだな! だが、俺が貴様なんかに手を貸すとでもたわらばっ!?」
テニア「…………」
ジュア「な、何をする! 俺は別に紫雲統夜に加勢するつもりは……待て!? 俺が何をしたっ!?」
クルツ「……なんというKY」
テッサ「まったくです。あんないい場面に、大声で登場するなんて」
マオ「テッサ。あんた鼻血拭きなさい」
カルビ「て言うか、アンタたちなんでここにいるのよ」
かなめ「あはは……。……ホント、アタシら何やってんだろ……」
ジュア「くそ! よってたかって、いったい何なんだよ貴様ら!」
ボン太くん「ふもっふ!(空気読め!)」ビシィ!
ジュア「意味はわかんねえが、無性にてめえにだけは言われたくねぇぇぇ!!」
統夜「クリスマスですね」
カルビ「こんな日は、軍隊だって乱痴気騒ぎをするわ」
統夜「それはいいんですけど、何で俺の家に集まるんですか?」
シャナミア「お邪魔でしたか…?」
テニア「そんな事無いって!」
メメメ「嬉しいですよ?」
アルヴァン「すまない、統夜。しばらく厄介になる」
統夜「いえ、クリスマスや年の瀬のイベントは、人が多い方が楽しいですし」
カティア「お久しぶりです、統夜さん。はい、お土産です」
カルビ「まあ、大掃除くらい手伝ってあげるわ」
統夜「家計が…あ、お土産ありがとう」
・・・
テニア「ところでメルア、何が欲しいかちゃんと靴下に書いておいた?」
メメメ「おいしいお菓子が欲しいって書いたよ〜」
カルビ「靴下に、書いたの?」
統夜「どこで曲解したのか、そんな事になってるんですよ…」
シャナミア「あ…私もしてみたいです」
カルビ「…折角だからあんたも書いておいたら、カティア?」
カティア「そうですね、シャナミア様も一緒にしましょうか」
シャナミア「はい、ありがとうございます」
アルヴァン「(すまない、統夜)」
統夜「(今更靴下の一足や二足…そもそも安いですし)」
カルビ「(その代わりって言ったら何だけど、プレゼントは買って来てあげるわ)」
統夜「(すみません。今月、家計簿がピンチなもんで…)」
テニア「何話してんの?」
統夜「え〜っと…その…」
カルビ「サンタが何をくれるのかって予想してたのよ」
アルヴァン「そう言う事だ。さて、そろそろ寝た方がいいのではないか?」
統夜「アルヴァンさんの言う通りだぞ、皆。夜更かしする悪い子にはプレゼントをくれないらしいぞ」
一同「はーい」
・・・
カルビ「…お菓子沢山、ケーキ一ホール、高級万年筆…」
アルヴァン「そして、世界平和か…」
カルビ「なかなか個性が出たものね」
アルヴァン「そうだな」
カルビ「そうね、プレゼントを買う前に、お茶でも飲まない?」
アルヴァン「喜んで。しかし、店が閉まらないのか?」
カルビ「大丈夫でしょ?…間に合わせるわよ」
アルヴァン「可能な限り迅速に、かつ質を下げない、か。努力しよう」
カルビ「質は問題ないわ。…確実にね」
グランドンサンタ「祝いあれかしぃぃぃぃ!!」
トナカイジュアム「納得いかねぇぇぇ!!」
トナカイフールー「これはこれで楽しいと思いなさい、ジュア=ム」
統夜「うぅぅ…サンタが…トナカイが…何であいつら…ぅぅう」ガクッ
今日と明日はアルにデレデレなカルヴィナ姉さんが見れるな
>>663 総代とフールーは何故乗り気なんだwwww
>>663の続き?書いてみたりしちゃったのも私だ
統夜「おはよ」カチャカチャ
テニア「おはよ…って、メルア重い!」
メメメ「zzz…ふぁ?」
カティア「仕事手伝いましょうか?」
統夜「じゃあ、皿を用意してくれないか?」
シャナミア「私もお手伝いします」
統夜「いえ、お客様(国賓と書く)を働かすわけにはいきませんよ」
シャナミア「はい…」
カティア「…そう言えば、カルヴィナさんとアル=ヴァンさんがまだですね」
テニア「そう言えばそうだね。あの二人が寝坊するなんて珍しいね」
メメメ「zzz…」
統夜「まあ…珍しいな。何か無けりゃいいけど…」
シャナミア「あ、じゃあ、私が見てきます」ガタ
カティア「あ、お願いします。ところで統夜さん、このお皿は…」
・・・
シャナミア「・・・///」
テニア「あれ、どうかしたの?」
シャナミア「あの…その…」
テニア「…?私、ちょっと様子見て来るね」
統夜「あ、ちょ…行っちゃったな…」
・・・
テニア「///」
メメメ「ふぁ…あれ、テニアちゃんどうしたの?」
テニア「あの…二人が…」
メメメ「?ちょっと様子を見て来るね…ふぁ」ノロノロ
統夜「あれ、メルアは?」
・・・
カティア「…メルアが帰ってきませんね」
統夜「そうだな。ちょっと、様子を見て来てくれないか?こっちはもう大丈夫だから」
カティア「わかりました」
・・・
カティア「…ただいま」
統夜「おかえ…メルア!?」
メメメ「きゅぅ〜」
統夜「大丈夫か、メルア?…あと、カティアも、鼻血が出てるぞ…」
カティア「…あれ?」
・・・
「うぅん…」
カルヴィナが目を覚ました時は、すでに日が昇っていた。
「…寝坊したわね」
軍なら、懲罰物だ。昨日飲んだワインが抜けきらない頭を振ると、鈍い頭痛が襲ってくる。
傍らを見ると、アル=ヴァンが眠っていた。昨夜の事を思い出し、顔が紅潮する。それと同時に、何とも言えぬ幸福感がこみ上げてくる。
しばらくその寝顔を眺めていたカルヴィナは、その無防備な、逞しい首筋を見て、ふと笑った。
「起きなさい、アル=ヴァン。もう朝よ」
そっと覆いかぶさり、その首筋にキスマークを付け、囁きかける。
「…ああ、おはよう、カルヴィナ」
「おはよう、じゃないわよ」
カルヴィナが意地悪く笑いかける。
「まさか、寝過ごすとはな。私もまだまだ未熟だな」
「もう、いっそのこと、開き直るしかないわね」
「ふ、まあ、それもいいかもな」
・・・
統夜「…」(俺が起こしに行かなきゃいけないのか?)
一同「///」
統夜「ああああ、あんたら何してんだ人の家で!!うらやましいなぁ、くっそぉ!!」
本音と建て前を同時にしゃべるなww
カルヴィナ姉さんあけおめ!
早速アルと姫始めですか?w
カルヴィナさんあけおめ
おまえらもあけおめ
新年早々、保守
微妙にセツコとかぶる
どう考えても、不幸持ち以外かぶらない
その不幸ですら、最後は彼氏とよりを戻してラブラブなカルヴィナと、オチまで不幸なセツコとでは…
そうか、生足だな
カルビ姉さんは参戦枠が違えばネオジオン側にいそうだからな
無いな
カルヴィはただの兵士だしなぁ
どの陣営にいても不思議じゃない……けど、戦闘機乗りだからな
やっぱ連邦系になるんだろうな
意外とスカートが短いことに気付いた
679 :
それも名無しだ:2009/01/08(木) 22:34:38 ID:ue1+Gj/G
パイロット時代の姉さんなら、W序盤のムウのような立場でもいいかも知れん。
主人公に一時的に敵対するけど、窮地に陥ると命令違反承知で助けてくれるとか。
ちょいとツン気味で、
カルビ「手助けはするけど、すべてはフォローできない。
生き残りたかったら自分で出来る限りの努力をなさい。」
主人公側「どうして、○○のあなたが…?」
カルビ「そうね、気まぐれって事にしてもらえるかしら?
私の二つ名はご存知でしょう?」
主人公側「白い……山猫」
カルビ「そう、猫は気まぐれな生き物なの。
おしゃべりはここまで、敵との接触推定時間が一分をきったわ。
敵戦力の想定、および対策を練りなさい。
ああ、安心して。
いくらなんでもこの状況で後ろからあなたを狙うなんて気まぐれは起こさないから」
主人公側「助太刀感謝します」
カルビ「通信を切るわ。最後に……グットラック。」
ってな感じで。
Wみたいな二部構成なら、一部はパイロット。
二部序盤でJのストーリ同様、元パイロットの戦術アドバイザー>パイロット
でもいいかも。
sage忘れスマソ
猫と山猫一緒にするなよ・・・猫好きだけどさ
あとgood luckはグットラックとは読まないよね
カルヴィナが何を着て寝てるか妄想しようか
シルクのパジャマ
ショーツだけ
ジャージを想像してしまった…色気ねえな
そうゆうのもアリだろ
プライベートはずぼらなカルヴィナハァハァ
カルヴィナさんはスパロボで一番エロカワカッコイイのになぁ
ノーブラ・ジャージ姿で油断してるところに、テニアが「だ〜れだ!」と言いながら不意打ちで後ろからオッパイ鷲づかみ
「デ、デカい…」
胸おっきいよね、カルヴィナ姉さん
背も高そうだ
身長(以下全て独断と偏見)
総長>アルヴァン>フルムル≧カルビー≧統夜=ジュアム>カティア>メメメ=シャナミア>テニア
胸囲
総長>メメメ=カルビー>カティア=フルムル>アルヴァン>統夜=ジュアム=シャナミア>テニア
バスト
メメメ>カルビ>カティア>シャナミア>フルムル>テニア
170くらいありそうだな、姉さん。統夜とジュアムは167くらいで
日々牛乳に相談してる統夜&ジュアム&テニアが羨ましそうに見ています(背や胸を)
>>689 その後良いではないか良いではないかと言いながらテニアに揉まれて、ちょっと感じちゃうカルヴィナ姉さんを想像した