ごひがお兄ちゃんになって1年たったようです

　☆　ネ兄　！　ご　ひ　兄　ス　レ　一　周　年　！　！　☆

トウマ「やあ(´・ω・｀)ようこそ『正義のから騒ぎ』へ。店長のトウマだ。
　　　　この塩コーヒーはサービスだから、落ち着いて下記をよく読んでほしい」
ごひ（五飛）「このスレは俺と妹たちの日常と」
シスターズ「「「「「そこから派生したネタ全般を扱うスレです！！」」」」」
ジュドー「ネタの縛りはないから！どんどん投稿してくれよな！」
鉄也「…と言いたいところだが度を越えたネガティブネタ・エロスネタは程ほどにな！」
シンジ「エロスってあんた等が言うな！！けれどルールを守らないとね」
サブロウタ「度を越した議論流れも迷惑なんだよねぇ。必要の際はまとめ掲示板へ行こうよ」
ガウルン「それとスパロボに参加していないキャラもなるべく控えてくれよぉ〜なぁ？」
クワトロ「キャラクターの変更はアリだ！が、急な変化は拒否反応が多い事を覚えておいてくれ」
クスハ「キャラを理解する為のまとめサイト、及び過去スレは↓を見て下さい」

前スレ
ごひはお兄になったようです（17人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1183707593/

過去スレ
ごひはごひは兄者にはまだなっていないようです（10人目）
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1171686202/
ごひはあにぃになったようです（11人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173327125/
ごひは兄貴にはまだなっていないようです(12人目)
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1174915295/
ごひは兄やになったようです（13人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1176114015/
ごひは兄さんになったようです（14人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1178377699/
ごひはお義兄様にはまだなっていないようです（15人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1180102107/
ごひはお従兄様になったようです（16人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1181303655/

ごひは今まで

お兄ちゃん・お兄たん・お兄様・兄上様
お兄ちゃま・兄君さま・お兄たま・兄チャマ
兄くん
になったり、まだなってなかったりしているようです。

新・まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianitop.htm

ごひ：このスレの主人公。幼女・妹キャラなどから異常に慕われている。お兄ちゃんになって１年になりました。

ごひシスターズ：ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団。1年たっても増加中…

トウマ：『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。店も開店1周年！常識人の皆さんのおかげです

シンジ：『GHI/反全裸部』所属。鉄也・クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。1年間よく耐えた

鉄也：『全裸部』部長。 1年前、全ては彼から始まった…全裸だけは譲れない KING OF ZENRA！！
　　　　
クスハ：『全裸部』所属。1年経っても全裸！女なのに全裸！これからもきっと変わらず全裸だ！ 　　

クワトロ：『GHI/ﾛﾘｺﾝ's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。1年経とうがﾛﾘｺﾝは治らない
　　　　　　
ジュドー：『GHI』所属。元は妹萌えの変態だった…がいつの間にか常識人になった この1年で最も変化した人

サブロウタ：『その他』所属。ルリに余計な一言を言ってしまう為、降格の嵐…最近元に戻ったが扱いは悪い

ガウルン：『その他』所属。危険なテロリスト…なのだが、海やイベントなどの遊びを満喫してたりもする
　　　　　　　　
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ：言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu1.html

正義の空騒ぎ＆愛の空騒ぎ：常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ　変態入店お断り
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html

全裸部：全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html

その他
ＮＨＫ、ＧＨＩ、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、Ｗ組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他（常識人と変態）、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
（☆は新規参加勢力）

☆祝！ごひ兄スレ一周年記念パーティー開催☆

場所：シティ７特別会場
日時：8月4日（22：41ネタ解禁）

第1部：記念式典
　　　　・開会宣言
　　　　・艦長挨拶
　　　　・1年を振り返って（もう一度見たいネタ発表）
　　　　※参照→ttp://bbs3.on.kidd.jp/form.cgi?group=0330&user=gohiani&number=70618094314
　　　　注：正装で参加する事
第2部：仮装パーティー
　　　　・艦長挨拶
　　　　・空騒ぎケーキお披露目
　　　　・各勢力出し物
　　　　・ダンス
　　　　・閉会宣言
　　　　・一本締め
　　　　注：各自仮装で参加する事

企画・運営：イベント実行委員会
提供：時田財閥グループ・老舗旅館「震山苑」・キャリコのニコニコ農園他

いやったあああああああああ！
>>1超GJ!

シティ7会場

ブライト「…諸君、この1年間、よく頑張ってくれた。
この1年間を戦い抜いた君達への感謝と、2年目以降へ挑む君達への激励の意をこめて、
ここに『ごひ兄スレッドシリーズ』1周年記念式典を執り行う」
アムロ「まずは、エイパー・シナプス准将より、開式の言葉を」
エイパー「えー…コホン。まずは、複雑な気分ではあるが、会場準備に協力してくれた全裸部に感謝しよう。
諸君、この1年、よく頑張ってくれた。
こうしてごひ兄スレが1周年を迎えられるのも、君達の不断の努力と、職人の方々のこのスレへの愛の賜物である。
そもそもスレというのは…」

30分後。

シナプス「それはさておき、愛と一口に言っても、宗教・学問によって様々な性質が…」
一同「「「ｳﾞｧｰ（'A`）」」」
ミサト「ま、まぁ堅苦しい話はここまで！ これからはご歓談の時間よん」
アムロ「つ、次のプログラムまでまだ時間があるので、各自料理や会話を楽しんでくれ」
シナプス「ここで私の例を引き合いに出すと、私にとっての愛とはすなわち…」

あ…すまん、20時じゃなくて22時解禁だったんだなorz

>>4フォローを試みる
シナプス「ひどいぞ君たち！私の話しはまだ途中なのに…」ｲｼﾞｲｼﾞ
ブライト「まあまあシナプス艦長まだリハーサルなんですから…」
アムロ「艦長の話しに聞き入って会場設営がおろそかになってますし」
パーティスタッフ「「「ｳﾞｧｰ（'A`）」」」
シナプス「そうかね？」
ミサト「そうそう肝心な部分は本番まで取っておきましょうよ」
シナプス「ウム！そうだな！俄然やる気が出てきたわハハハハ」
ア・ブ・ミ「「「ｳﾎﾞｧ（'A`）」」」

イベ実はリハーサルに余念が無いようです

ブライト「というわけで改めて…
…諸君、この1年k（ry」
アムロ「まずは、エイパー・シナプス准将よr（ry」
シナプス「諸君…」
ミサト「はーい散った散った！ これから先はしばらくご歓談よん」
アムロ「次のプログラムまで、料理や会話を楽しんでくれ」
シナプス「ちょｗｗｗさっきよりひでぇｗｗｗ」

ワイワイガヤガヤ…
ごひ「さすがにいい料理を作る…変態の集まりとは言え、選抜チームの名は伊達ではないということか」
フレイ（お兄様のスーツ姿…）
アベル（いつもに増して素敵です…）
ルリア（ヤバい、鼻血が…）
ごひ「？ …何やら妙な視線が…」

今度こそパーティーが始まったようです

レイ（ドレス）「どうかしら。葛城三佐に選んでもらったのだけど」
トロワ「お似合いです、同人神様」
ゼクス「やはり同人神様には美しい純白のドレスがよく似合う…」
ヒイロ「同人神様…ﾊｧﾊｧ…」ボタボタ
トロワ「鼻血はこれで拭いておけ」つティッシュ
レイ「ありがとう。じゃあ、碇君の所へ行ってくるわ」
ゼクス「ご武運を」

シンジ「うわぁ…すごいねアラエル、そのドレス。綺麗だよ」
アスカ「ま、まあまあ似合うんじゃないの？」
ｱﾗｴﾙ-XX「あ…ありがとう、ございます…（///」
シンジ「でも、いつの間に買ってきたの？」
ｱﾗｴﾙ-XX「アクシズの皆さんが仕立ててくれたんです」
シンジ「そっか。普段着てるのも向こうの人達が作ったって言ってたね」
レイ（碇君は今まさにドレスの話題で話している最中…今なら自然にアピールできる…）
スタスタ…
レイ「いk」
マサキ（冥・タキシード）「シンジ〜！ こっちこっち〜！」
シンジ「あ、はーい！ 今行きますからねマサキさーん！ いや〜やっぱりマサキさんが1番だなぁ…」
タッタッタッ…
アスカ「………」
ｱﾗｴﾙ-XX「あっ…」
レイ「………」
ｱﾗｴﾙ-XX「…あれ、綾波さん？」
アスカ「…痛み分けということにしといてあげるわ」
レイ「どうも…」

フォルカ「うほっ、この匂いは！」
ﾍﾟｹﾎﾟﾝｯ
フォルカ「いやぁ〜旨そうだなぁ〜！」
ミサト「呆れた、もう嗅ぎつけてきたのね」

ケーン「よっし、そんじゃま俺等も料理を頂くとすっか！」
かなめ「ちゃんとマナー守りなさいよ、ん？」
？？？（金髪に黒スーツ）「………」
かなめ「ヤダ、誰あの人？」
アイビス「かっこいい…(///」
ディアッカ「グレイトォ！？」
ラクス「あらあら、たしかに素敵な殿方ですわね」
メリーベル「たしかに（まぁごひには敵わないけど）」
ダコスタ「しかしあのような御人、この部隊に居ましたっけ？」
かなめ「さぁ…」
？？？「ちょっとそこのお前、聞いてもいいか？」
かなめ「へ？私？」
？？？「アニキどこに居るかしらねぇか？着替えに時間かかってよ、はぐれちまったんだ」
かなめ「アニキ…？もしかして貴方はカチーナさん？」
一同「「「カチーナ！？」」」
カチーナ「なんだよ人の名前ぐらい覚えとけよ…てか今まで気付かなかったのか？」
アイビス「そりゃそうだよ！男物のスーツ着てんだもん！」
カチーナ「しょうがねぇだろ、ドレスはしょうに合わないからタスクからスーツ借りたんだよ」
メリーベル「タスクはあんたにスーツ貸して大丈夫なのか？」
カチーナ「知るか、それよりはやくアニキの場所を教えろって」
ラクス「たぶんあちらの方向のテーブルに居ると思います」
カチーナ「お、サンキューラクス！じゃあな！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
かなめ「何だったのかしら…てか最初は男だと思った私が憎い」
ケーン「それより女なのに俺らよりスーツ似合ってるなんて…」
ティンプ「残酷だな…人生ってぇのは…」

その頃更衣室
タスク「あれ、俺の一張羅が無くなってる！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

シンジ「そう言えば…正装が義務のパーティに全裸部の人達はどうする気だろ？」
鉄也（全裸）「呼んだかい？シンジ君！」バッ
ブリット（全裸）「何だかんだで俺たちの事想ってくれてるシンジｷｭﾝ…ﾊｧﾊｧ」シュバッ
シンジ「出たっ！？…っていうかやっぱり全裸かよ！」
鉄也「HAHAHA!当たり前じゃないかシンジ君！」
ブリット「俺たちはTPOは弁えてるZE☆」ｂ
シンジ「いや全然弁えてないですからっ！ブライト艦長〜！！」
ブライト「どうしたシンジ？」
鉄也「チッ…余計なのが来た…」
シンジ「この人達正装どころか服も着ないで此処に来てますよっ！」
ブライト「貴様等…あれほど正装で来いと言っただろ！」
タッタッタッ
クスハ（全裸？）「ちょっと皆！なんて格好してるのよ！恥ずかしいわね！」
シンジ「アンタも一緒じゃないか！！」
クスハ「もう良く見てよシンジ君！ホラ」（＠＠＠に結び付けられたネクタイ）
シンジ「アンタそれで正装って言い張るつもりかよ！？」ガビーン
鉄也「そうか…あまりつける習慣がないから忘れていた…スマンな」シュル（股間にネクタイ）
ブリット「助かったゼクスハ！」シュル（同上）
鉄也「これで構わないなブライト艦長？」
ブライト「全然おｋ！」ｂ
シンジ「ちょｗｗｗ艦長ｗｗｗｗおまｗｗｗ」
ブライト「仲良く楽しむんだぞ」
シンジ「チクショウ…orz」

セレーナ「ウフフ…この取って置きの超セクシー衣装で会場の男共を虜にして
　　　　　　今のどん底の生活から這い上がってやるんだから！見てなしホホホ！」
一同「「「ヒソヒソ…ザワザワ…」」」
セレーナ「何よこの微妙な空気は…」
ブライト「そこのお前！何と言う格好で此処に来ているんだ！」
セレーナ「へ？」
ミサト「小さい子もいるのに…悪影響だわ！」
セレーナ「えええ！？」
シナプス「まさかこんな記念すべき日に痴女が紛れ込むなんて…」
アムロ「気は確かかっ！？」
セレーナ「ちょ…ちょっと待ってよ！あれ（＝全裸部）は良くて私はダメだって言うの！？」
ブライト「何を言ってるんだ！」
アムロ「何もおかしい所なんてないだろ」
シナプス「おかしいのはお前の格好と頭だ！」
セレーナ「ちゃんと私の目を見て言いなさいよ！（ガシッ）
　　　　　　ちょ！HA☆NA☆SE！…折角の出ｂアッーーーーー！？」ズルズル
一同「「「ワイワイ…ザワザワ…」」」

クスハ「何かあったの？」
鉄也「何でも痴女が紛れ込んだらしい」
クスハ「嫌ねぇ…折角のパーティなのに」
鉄也「まったくあんな格好で来る奴の気がしれんな」
シンジ「ハイハイ…ワロスワロス…」

スペクトラ「今度こそこのどん底の生活から抜け出してやる！
　　　　　　　この取って置きのスペシャルセクシー衣装で！！」

結果は言わずもがな…

久々に懐かしいネタ書いて見た反省は特にない

スマン操作ミスって空投稿した…
痴女二人を主の元に返して一緒にお仕置きされて来るわ

気にするな。パーティー中に天使が通るのはよくあることだ

凱（白スーツ）「ん、美味いなこれ」
マサキ（魔）「お？　意外だな…スーツも似合うのか」
メリーベル「あんまりそういうの着てるイメージないからねぇ」
凱「おいおい、俺だって原作では何度か着てるんだぜ？
　　例えば、スパロボでは触れられてない潜水艦ゾンダーの話とかな」
トウマ「あー…アイツか。結局ユニット化されただけだったな」
凱「まぁ、水中戦なんてのはスパロボ的にも再現が難s…」
柿崎（豪華な植木鉢）「凱、ｺｯﾁﾆﾓ美味ｲﾓﾝｶﾞｱﾙｾﾞ!」
凱「おう、今行くよ。…それじゃあな」
スタスタ…
トウマ「………」
マサキ「………」
メリーベル「あれが正装なんだ…」

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「タダ飯うまうま」
ﾘﾘｽ≒XX「まぁまぁの味付けじゃな」
ｻｷｴﾙ-XX「あにゅ？　かー様いつのまに…ってか、アルミサエルは？」
ﾘﾘｽ≒XX「最後までダダこねてのう。仕方が無いから、今迎えを出した」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…迎え？」
ﾘﾘｽ≒XX「フン。…そのうち来るじゃろ。きっと。…多分」

クスハ「…正装って言っても、結構みんな大胆な服よね…」
シンジ「（そりゃ夏物だし…ってか、全裸で何を言うんだアンタって人は……orz）」
クスハ「…私も、ちょっと大胆になってみちゃおうかな」
ブリット「！！　本気なのか、クスハ！？」
クスハ「う、うん。…ちょっと恥ずかしいけど、折角のパーティーだし…」
鉄也「…クスハくんも年頃の女性だからな。…部長として、特別に許可しよう！」
クスハ「…！　ありがとうございます、部長！　それじゃ早速…！！」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…
ラミア「…まさか……」
シンジ「この展開…」
ラミア・シンジ「「一周年目にして、ついに全裸が着衣！！？」」
数分後
クスハ「は、恥ずかしいけど…どうかな、部長、ブリットくん？」
鉄也「うん…なかなかにセクシーだぞ、クスハくん！」
ブリット「全く大胆なことするな、クスハ！」
クスハ「そ、そう！？　……シンジきゅん！」
シンジ「（ｷ､ｷﾀｰｰｰｰ！？）な、なんですか、クスハさん」
クスハ「あのね…ちょっぴり大胆に布で装飾した私、…見て欲しいなって」
　　【全裸にニーソックス＆首にリボンのみ】
ラミア「全裸よりアレな「先端だけ着衣」−−−！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
シンジ「チキショウ…裏切ったな…僕の期待を裏切ったんだ………orz」

-その頃-
葉月｢という訳で、未消化な催しを控えてはいるが、パーティ
に参加する事になった。呑んで喰って楽しんでくれ｣
キャスリン｢単刀直入なスピーチ、誰かさんと違って、さすが
ですわ長官｣

シナプス｢にっきし！｣

ハッター｢しかし宇宙怪獣へのモニタリングは継続中なのが、
俺達クォリティなのがまた…｣
チーフ｢仕方ないだろう。霊帝からのタレコミだ｣
チボデー｢ときに、あのおっさん達にメール入れたか？｣
メリー｢勿論デスよー｣
ジャック｢Mr.オオモンジですねー？｣
ジョウ｢そうだったか？｣
マイク(忍)｢だいふみじ、じゃなかったっけ？｣
イルボラ｢名刺なくしたんか。俺もだ｣
ダミアン｢俺の絵…個性…俺の夢…orz｣
レニー｢まぁまぁ｣
OVA｢ヤケでもいいですから、じゃんじゃん食べて。ね？｣
戒道｢あぁそうだラティオ、折角だし、初野とヨリ戻そうとは
思わないのか？｣
ケン太｢はつの？ …あぁ、華ちゃんか。1周年だし、なんか
起こるかもよ？｣
護｢もう諦めた。戒道こそ、ゼルエル警戒しなくていいの？｣
戒道｢う｣
エルマ｢えへへ…♪｣ｲﾁｬｲﾁｬ
飛影｢……♪｣ｲﾁｬｲﾁｬ
風龍｢いい加減になさいッ！ って、零影隊員が居ませんね？｣
ロミナ｢あら本当｣


零影｢……(はぐれた…)｣

万丈「やあジュドー」
ジュドー「あ、万丈さん。久しぶり」
万丈「今は1人かい？」
ジュドー「まあね。ウチの人達はみんな…」

オウカ『三時の方向にラトを確認！』
アヤ『マイも一緒だわ。突撃する！』
クワトロ『待ってろ愛しの幼女達！』
ボルフォッグ『ホログラフィック・カモフラージュ展開！』
アルテア『ではいざ行かん、ショタっ子の元へ！』
ピルナス『アンタは出し物の打ち合わせよ！』
パパパ『ちょｗｗｗまだロクに食べt…アッー！』
ハリソン『クワトロ大尉に続けー！』
ライト『おー！』
マサキ（冥）『シンジ次はこっちー』
シンジ『はいはーい♪』
吉良国『ちょ、ちょっとみんなぁ！』

ジュドー「…ってな感じでさ」
万丈「はは…それは賑やかなことで」

>>18
会場入口
謎のおぢさん「今は傭兵の身だが、元αナンバーズ艦長…このパーチィーに参加せぬわけにいかん」ザッ
入場ゲート『ピー！ERROR！』ガシーン
謎のおぢさん「なんぢゃ！？ワシは何も持っとらんぞ？」
警備員「あー…おじいさん？今日は関係者以外立ち入り禁止だよ？」
謎のおぢさん「うぉ〜い！！ワシはおもっくそ関係者だぞ！」
警備員「おじいさん名前はなんて言うんだ？」
謎のおぢさん「こういうものです」つ名刺
警備員「お？おお…なんて読むんだコレ？」
謎のおぢさん「もう慣れました(´・ω・｀)」
警備員「参加リストに似たような文字は見当たらんな…
　　　　　IDナンバーの方で検索するから待ってなさい」カチカチ
謎のおぢさん「おお！アンタ着眼点イイッ！IDは盲点じゃったわい」
ビー！！ビー!!
謎のおぢさん「な…何じゃ！？」
警備員「レベルAAAの危険人物だと！？」
謎のおぢさん「ちょｗｗｗどんだけぇ〜ｗｗｗ！？」
警備員「貴様αナンバーズを狙いに来たテロリストだな！！逮捕する！」
謎のおぢさん「待て！何かの間違いじｙ…アッーーー！？」

その頃会場CPルーム
サコン「何とかハッキングが間に合ったなｗ」ﾆﾔﾆﾔ
ルアフ「手の混んだ嫌がらせだなバーローｗｗｗ」ﾆﾔﾆﾔ

ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「姉さんが言ってたわ。こういう所では、タッパーで料理をお持ち帰りするのが貧乏人の務めだって！」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「シャム姉恥ずかしいからやめてー！」

ラミエル<はは…やっぱりズレてるねぇ、シャム姉は>
ギリアム「そう言えば、人間社会での生活は彼女が一番浅かったな」
ラミエル<あれでしっかり者っていうのも笑える話だよね>
ギリアム「…しかし、よく無事に帰ってきてくれたな」
ラミエル<ん…まあ、他の人達がそうして喜んでくれるかは知らないけど>
ギリアム「皆心配していた。ごひだけではなく、君のことも」
ラミエル<…どうしてだい？ 私は嫌われるべき裏切り者…>
ギリアム「君の事情は、劾やイライジャが話してくれた。皆理解はいい者達だ。事情があった者を責めはしない」
ラミエル<………>
ギリアム「………」
ラミエル<…優しいね、リリンは>

>>20
Vvv...
葉月｢もしもし？｣
柴田声{おぉ葉月長官。ワシです}
葉月｢えーと、だいもんじさんですか？｣
大文字{ええ。実は云々という訳で閉め出されまして…}
チーフ｢CPルームにて何者かがイタズラを働いたようだな｣
アルゴ{俺らも入れないんだ}
ジョルジュ{我々、食欲を持て余しております}
葉月｢ちょっと待って下さい。諸君、電脳戦になるぞ。ケン太
君、VR、キング兄妹、チボデー君は用意してくれ。飛影チーム
＋風龍、護君達は零影君を探しつつ待機だ！｣
一同｢｢了解！｣｣

-電脳空間-
チーフ｢成程。巧妙にハッキングされた形跡がある。しかも、
さらなる改ざんを防ぐカウンタープログラムを組んであるな｣
ハッター｢いつぞやの暗黒物質か？｣
チーフ｢ありうるな｣
チボデー｢？｣
ハッター｢以前スレが荒れた時に、デ●種のユニットと電脳
空間で戦った事g｣

？？？<パンチャーグラインドぉ！>

ジャック｢おいでなさいましたヨ…って｣
メリー｢が、ガイキング…？｣

暗黒物質[大空]<ゼクターフック！>ｶﾞｼｨﾝ

チボデー｢難儀なロケットパンチ…新しい奴か！｣
ハッター｢しかし、単機出撃の上、未出演！｣
チーフ｢突貫工事が仇になったな！｣

こうして何とかなったようです。

>>9
ユウ「ならボクの一張羅を特別に貸してあｇ」
タスク「いらねぇよ！！」

プル「わ〜い！ごちそ〜たくさ〜ん！！」
プルツー「トロンベ」
プル「行こっ、プルツー！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ごひ「やれやれ、あいつらも楽しんでいるようだな」
カトル「そうですね、まぁせっかくのパーティーだしごひも楽しまないと」
ごひ「ああ…ところでカトル」
カトル「なんです？」
ごひ「……なんだその格好は！？」
カトル（オフショルダーにスカート）「これですか？　似合うでしょう？」
ごひ「女服だろ！まったく…」
ルリ「馬鹿ばっか…」

会場外・愛の空騒ぎ屋台

統夜「…で、俺達はやっぱりここですか」
ティンプ「そう言うなよ。ここを必要としてくれてる連中もいるんだから。
何なら、お前らは会場に行ってもいいぜ？ 多分俺1人でも何とかできるだろうしな」
統夜「手伝いますよ。こういうのが嫌いってわけじゃないですし」
テニア「そうそう」
ティンプ「そうかい、ならきっちり働いてもらうぜ」
エクセレン「やっほーおやっさん♪」
キョウスケ「まずは一杯頼む」
ティンプ「ほれ、噂をしたら来なすった」
テニア「うわ〜、エクセレン少尉すっごいドレスですね〜」
エクセレン「うふふ、ちょっと奮発しちゃったのよん♪」

ジョッシュ「さすが一周年記念式典、部隊内だけでこんなに集まるんだな〜。おっ、あそこに居るのは甲児達じゃないか。よう、ひさｓ」
甲児「丁度良かった。支配人さ〜ん、ジュースの追加お願い！」
ジョッシュ「いや、一緒に戦っｔ」
隼人「こっちはウーロン茶だ。」
ロジャー「コーヒーをブラックで。」
ヒイロ「カロリーメイトドリンクを頼む。」
ジョッシュ「って参戦してたときの仲間にも忘れられしかも全員注文がバラバラ！！」
四人「「早くぅ〜〜」」
サブロウタ「まだ嫌がらせを受けないだけボクよりマシですよ…」
助手「やられキャラに諭された…orz」

その頃、
リム「ウ〜ン、やっぱお寿司といったらカッパ巻き、しめ鯖、タマゴ、乾瓢巻き。どれもおいし〜」
ゴステロ「オウ、そこの湿っぽいネタ食ってる地味なネェちゃん、ちょっとそこのトロとってくれ」
リム「地味って言うな！ムキ〜。」

ラキ「トロ一丁ッ」

トレーズ（OZ制服）「やあごひ、楽しんでいるかな？」
ごひ「トレーズ…こういう時、貴様のように普段から礼服を着ている奴は気が楽そうだな。
　　　ところで、今回は警備をしていないのか？」
トレーズ「しているさ、ただし交代制でね。
　　　　　今はリンクスとナイトの順番だ。私も3分前に順番を終えたばかりだよ」
ごひ「交代制、か…」
トレーズ「今日は記念すべき日だ。プリベンターの諸君にも立ち会う権利はあるはずだよ」
ごひ「もっともな意見だな」

フー=ルー「ジュア=ム達は今警備についているようですわね」
カティア「彼をけしかけたりしないでくださいよ？ 今そんなことしたら…」
フー=ルー「速攻で不審者と誤認されてズドンですわね」
カティア「分かってるならちゃんとしてくださいね」
フー=ルー「分かってはいたのですが…」
…ドカーン！（会場外からの爆発音）
アル=ヴァン「アッー！」
フー=ルー「その方が面白そうだったので、とっくにけしかけちゃいましたわ」ﾆﾔﾆﾔ
カティア「………」

ミサト「さぁみんなお待ちかね！　この1年を振り返って、
　　　　みんながもう一度見たいあのネタこのネタを放出する、メモリアルコーナーの時間よ！」
アムロ「本日紹介するのはこちらのネタだ」

早口言葉（初代スレ>>73）
トウマの旅（死鬼隊活躍）編（初代スレ>>584 589 596 601）☆
大宴会（6代目スレ>>307）
悪友（9代目スレ>>394-406）☆
碇シンジの女難（9代目スレ>>539）
キミには愛を。（10代目スレ>>14-22）☆
蟹取り合戦？（10代目スレ>>77）

ミサト「はーい以上の通りです♪　当選した職人のみんな、おめでとう！」
アムロ「…何だか事前募集になかったネタが混ざってないですか？」
ミサト「ちょっち方向性に偏りがあったんで、イベ実の方で追加しておいたの。
　　　　まぁ何はともあれ、懐かしいネタの数々を見ていきましょう！
　　　　☆マークがついているネタは、該当する方で書き込みよろしく！
　　　　あと、順番はあまり深く考えなくてもOKよん♪」
アムロ「最初のネタは『早口言葉』だ」

　73 ：それも名無しだ ：2006/08/06(日) 10:07:10 ID:Oj85pIZM
　ごひ「今日は、早口言葉の勉強だ」
　アベル「はやくちことば？」
　ごひ「俺の言った言葉を早口で繰り返せばいいのさ」
　プル（ド○フみたい・・・）
　プルツー（・・・よく知ってるな？）
　ごひ「じゃあ始めるぞ。『生麦生米生卵』」
　マイ「なまむぎなまごめなまなま・・・あれ？」
　ごひ「難しいだろう？『すももも桃も桃のうち』」
　ラト「すももももももももももも・・・う〜」
　ごひ「ハハハハハ。『隣の客はよく柿食う客だ』」
　アベル「となりのかきはよくきゃくくうかきだ」
　ごひ「何か違うような・・・『裏庭には二羽　庭には二羽　ニワトリがいる』」
　イルイ「うらにはにはにわにはにはにわにわにわにわ・・・」
　宙「死ねぇっ！あれ・・・誰かハニワって・・・？」
　ごひ「馬鹿かお前」
　ボス「スペシャルＤＸゴールデンデリシャスハイパーマグナム──
　ごひ「それは早口言葉じゃない」
　クワトロ（白鳥装備）「いっちょめいっちょめ、あ〜お！いっちょめいっちょめ、あ〜お！」

　ごひ「さ、帰るか」
　クワトロ「ちょｗｗｗ突っ込んでよｗｗｗｗｗｗ」

一同「「「ﾌﾟｯｗｗｗ」」」
クワトロ（赤面）「畜生ォォォォォォ！　殺せよ！　俺が死ねばいいんだろォォォォォォ！」
アムロ「望みどおり死ねぇ！」
クワトロ「アッー！」
ごひ「しかし、こんなこともあったな…思えばあの頃は、まさかこんなに増えるとは思わなかった…」
美久「後悔してらっしゃるのですか？」
ごひ「いや、それは断じてない。ただ…」
美久「ただ？
ごひ「…もう少し落ち着いてくれないかと、な…」

ﾄｳﾏの旅書いた職人だが、
ﾊﾞｲﾄで書き込みが遅くなるので
（早くても23時以降に奈留と思う…）
次の先に書くか、場を繋いでくれると助かる…わがままいってｽﾏｿorz

ミサト「お次はこちら♪」

　307 ：それも名無しだ：2006/11/06(月) 00:36:46 ID:hyE6Q3rP
　ﾌﾟｧｰｰ…ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ…
　ごひ「邪魔するぞ」
　シスターズ「「「「こんばんわ〜」」」」
　ティンプ「おおう！？こりゃまたえらく大人数だな」
　ごひ「入れるか？」
　ティンプ「普段ならお子様は遠慮願うんだが…」
　シスターズ「「「「キュピーン」」」」
　ティンプ「殺されたくないんでOKだ…テーブルと椅子出すわ」
　ﾌﾟｧｰｰ…ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ…
　ティンプ「今日は何でまたうちの屋台に？」
　ごひ「ここの評判を聞いてな…それにたまには俺も楽がしたいんだ」
　ティンプ「お前ぇさんも大変だな…ほれ一杯」つ烏龍茶
　ごひ「謝々…それにしてもいいのかあいつらに勝手に取らせて」
　シスターズ「「「「ワイワイガヤガヤ」」」
　ティンプ「構わねぇよ…この人数の注文とり分けてられないし
　　　　　　どうせこれでカンバンだし…金がもらえるならいいさ」
　プルルル
　ごひ「もしもし…わかった直ぐ行く…スマンちょっと用事が出来たこいつらを頼む」
　ティンプ「あいよ…（まあメシ喰ってる時は大丈夫だろ）」

　イルイ「暖かくておいしい…」ラトゥーニ「ホントおいしい」
　マイ「あったまるな」プル「おいしーねこれ！」プルツー「ﾃﾗｳﾏｽ！！」
　ガロード「ティファなにがいい？取ってやるぜ」ティファ「ハンペンがいい」
　アルマナ「私初めて食べるわ…なんていう食べ物？」
　華「“おでん”っていうのよ」リィナ「日本の冬に食べる食べ物よ」
　マリーメイア「オ・デーンといいますのね！私はオ・デーンを食す事でも頂点に立ちますわ」
　ミユキ「それなんて坊ちゃま？」ルリ「バカばっか…」
　エリス「やっぱりこういうのは大人数で食べないとね」プレシア「ホントにねー」
　フレイ「出汁の沁みきったなべ底大根！！イタダキ」バッ（グサ）
　フレイ「Σ！？」アベル「ホホホ…相変わらずトロイですねｗｗｗ（パク）」
　フレイ「こ…このクソガキゃー！！喰らえぃ」つ辛子
　アベル「喰らいませんわ（ヒョイ）」べチャ
　アルフィミィ（辛子）「………辛ぁぁっぁぁぁぁぁあああ！！！」
　イルイ「アルフィミィちゃんが叫んでる…」
　ラトゥーニ「そんなこと言ってる場合じゃないよ！！」
　アルフィミィ「辛い…辛いですのぉぉ！！」ビュンビュン！（ｸﾜﾄﾛ「ﾁｮww私ﾊ近ｸｦﾀﾏﾀﾏt…ｷﾞｬｧｧｧｧ」）
　ミユキ「大変！止めないとテックセッター！！」アルマナ「だからそれは逆効果…」
　アベル「やれやれこうなりましたか…」ジャキィフレイ「白黒付けようじゃないの…小娘！！」ガチャ
　ティンプ「おい！嬢ちゃんたいお痛が過ぎｒ…」
　アベル・フレイ「「オッサンは引っ込んでな！！」」ズバーン！！
　ティンプ「ウゲェ！？…いいパンチ持ってんじゃねぇ…か…ガク」

　ドカーン！バキーン（ｶﾂ｢ﾏ…ﾏﾀｶy…ﾝｷﾞｬｧｧｧｧﾝ!｣）ズガガーン！！

　ガロード「オイオイどうすんだ！俺一人じゃ無理だぜ」
　イルイ「パシリを呼びます」ティファ「私も手伝う…」ガロード「Σ！？待てティファこんなとこで…Fシステムは」
　クストース＆ゼンガー＆Gビット『お呼びですかマスター』
　イルイ・ティファ「「お願い」」クストース・ゼンガー・Gビット『御意！！』ズオォォォォ…
　ガロード「ま…待てぇぇぇぇぇ！！」
　カッ！！
　その後…
　ティンプ「お…おれの…俺の屋台が…orz」
　ごひ「すまなかった…こうなる事は想像出来たのに」
　トウマ「ま…まあ気にするなティンプ…誰もが一度は通る道だから…なっ？」

ごひ「これなんだ…こういうのが耐えられないんだ…」
デュオ「まぁ、あれだ…頑張れ、な？」ポンポン

昔のネタ書いた本人が必ず今のスレを見てるとは限らないから進行難しくないか？

>>33
書くのは本人じゃなくてそれを推した人だぞ？

>>34
「キミには愛を」をエントリーした者だが、それだとROM専の自分にはキツイorz
知らずに推した自分も悪いんだが…。

自分は、まとめ掲示板スレ主（イベント発案者）が全部書くもんだと思ってたな…。
「面白い試みだけど、自分で書けないのかー」とか思ってリクしなかったよ。
自分で選んで自分でネタ書くなら、抽選の必要なくね？　…という突っ込みは厳しい？

俺もｽﾚ主が全部やると思ってたんだが、
それだと、ｽﾚ主の負担が大きいからな…
書いた職人やリクした人関係なしにやるのがベストじゃね？
書きたいﾈﾀがあるなら俺みたいに申告すればいいと思うよ

それだけじゃなく、あれ全部を許可するとすごい容量喰って、スレの寿命も縮むしな。多分抽選の理由はそんなとこだろう

ミサト「どんどん行くわよ〜」

584 ：それも名無しだ ：2006/08/10(木) 22:52:12 ID:PcmQeCdn
正義の空騒ぎ　（修復中）
トウマ「ちょっと休憩入れようか。ほら塩コーヒー」
シンジ・デュオ・ケーン「あざーす！」
ディアッカ「グゥレイト！」
シンジ「ところでトウマさん、旅ってどこ行ってたんです？」
トウマ「色々さ…自分を見つめ直すためにな…（遠い目）」
デュオ「で？得る物はあったのか？」
トウマ「ああ、あったさ。例えばな…」

廃墟群
トウマ「酷いありさまだな…店なんてやってるから今が戦争だって忘れちまう…」
ドカーン！ドカーン！
トウマ「何だ！？敵襲か！？」
グラドス兵（全裸）「オラオラオラオラ〜衣服は消毒だー！！」シュゴーー
一般人「きゃあー」「やめろー」「服が…おらの服が…」
トウマ「な…全裸の変態集団が火炎放射器もって服を焼いてやがる…
　　　　　やめやがれ外道！！ハーケンインパルス！！」
グラドスA「ぎゃあー！！」B「おのれ！奴から先に血祭りに上げちまえ」シュゴー
トウマ「チィ！数が多いどうする」？？？「こっちだ」
トウマ「あ…あんたは？」？？？「早く見つかる前に」
ダダダダ…
トウマ「助かったよ…アンタいったい」
グラドス兵（着衣）「俺はグラドスからの脱走兵さ…」
トウマ「脱走って…だいたいこの有様は…」
グラ着「あの変態集団はグラドス軍の文化矯正隊…のなれの果てさ」
トウマ「なれの果てって」
グラ着「俺たちグラドス人は侵略・支配した星を自分たちグラドスの文化に矯正するのさ
　　　　　今回も、同様に文化の矯正を行なうはずだった…だが…
　　　　　俺たちの司令官ル・カイン閣下はこの地球に来てからおかしくなられた…
　　　　　地球人を側近に置いてから衣服を召されなくなり、ましてそれを他人に強要するようにまで…」
トウマ「………………」　
グラ着「下級の兵士に拒否権はなく…適応できない俺たちは逃げ出すしかなかったのさ」
トウマ（ここでも変態に苦しめられた人達が…）
グラ着「今では敵だったはずのレイズナーとも手を組み全裸を強要してまわってる…」
トウマ「何故戦わない？地球人と手を組めば…」
グラ着「戦っているさ！地球人共に…地球人は敵だったはずの俺たちを受け入れ共に戦う権利をくれた
　　　　　だが…やつらの勢力は増すばかり…地下活動も限界なんだ」
トウマ（そうだ…いくら倒しても…正しても…あいつらは一向に改心しない…やはり俺たちにする事は無駄なのか？）
一般人「敵襲だー！！今度はスカルガンナーもいるぞー！！」
トウマ・グラ着「！？」

グラドスA（全裸）「報告にあったのはこの地区だ！根こそぎ（服を）焼き払え！！」
グラドスB（全裸）「ル・カイン閣下の崇高なる考えの下に貴様らを矯正する!!」
スカルガンナー『熱源多数確認…全裸強制光線…散布開始』

ズビィー

一般人「やめろー」「悪魔…変態の悪魔だ…」
トウマ「クソ見てるしかないのかよっ！」
グラ着「やめろ貴様ら！！こんな愚かな事して…グラドス人の誇りを忘れたか！！」
グラA「フン！裏切り者が偉そうな口を…」グラB「閣下を愚弄する愚か者よ貴様には最高の恥辱を与えてくれる」

ジャキン！ジャキン！

トウマ・グラ着「！？」グラAB「「常識人よ恥辱にまみれながらあの世へ逝けい」」
トウマ（南無参…ミナキ…）

ドカーン！！ドカーン！！

トウマ「……あれ？」
グラA「な…何だ今のは」グラB「ああスカルガンナーが…」
グラ着「あれはレジスタンス！？」

ゴステロ「ヒャーハハハ！！野郎ども景気良くいくぞぉー！！」
ゲティ「俺たちが来たからには衣服は焼かせねぇ！！」
ボーン「オラオラオラ！グラドスの恥をたれながしてんじゃねぇぞ」
マンジェロ「V-MAX！貴様らが気づかないうちに服を着せてやる」

トウマ「死鬼隊じゃないか！いったいなんで？」
グラ着「彼らが我らに残された最後の希望…レジスタンスの死鬼隊です」
トウマ「マジでか…あいつらやっぱり…」

ゴステロ「オラオラオラオラ！ボタンを止める音を聞きながら死ねぇ！！！」

戦闘終了後
トウマ「ゴステロ！！」
ゴステロ「なんだトウマじゃねぇか店おっぽって何してんだ」
トウマ「いや…まあ色々あってさ…しかし驚いたよお前らがレジスタンスなんて」
ゴステロ「今のグラドスはクソ以下の集団だ！あんな変態の下で働けるか！」
トウマ「だから地球人やグラドス人の血を超えて戦ってるのか？」
ゴステロ「あ〜ん？おいトウマ…なに寝ぼけた事言ってんだ？」
トウマ「？」
ゴステロ「俺は全裸な変態が許せないんだよ！地球人とかグラドス人とか関係ぇねぇ！ 　
　　　　　　そもそもお前だって、自分が変態が認められないから店やってたんじゃねぇのか？」
トウマ「あ…」
ゴステロ「誰かのためじゃねぇ自分の為に戦ってるんだよ俺はな！」
マンジェロ「とか何とか言っちゃってチヤホヤされて喜んでるくせに…」
ボーン「そうそうｗｗ」
ゴステロ「うるせい！てめぇらぶっ殺すぞ！！」
マンジェロ・ボーン「「おおこわｗｗｗ」」
ゴステロ「何があったかしらねぇがよぉトウマ…自分の為に信念貫くのも悪くないぜ」
トウマ「…………」
ゲティ「レイズナーだ！エイジの奴が出てきやがったぜぃ」
ゴステロ「よっっしゃー今日こそエイジに服着せるぞ！」
トウマ「お…俺も…」
ゴステロ「バーカ！てめぇの戦場はここじゃねぇだろ。
　　　　　勝って帰ったら祝杯上げんだ！とっておきの酒容易して待ってな」
トウマ「あ…ああ！待ってるぜ」
ゴステロ「イイ顔になったじゃねぇか！いくぞ野郎共！！戦いだー」
死鬼隊「オオウ！！」

トウマ「…ってな事があってな」
シンジ「へぇ死鬼隊の皆さんって怖そうだけどイイ人達なんですね」
デュオ「関心するとこそこかよ！でトウマよ…店続けるのは誰の為なんだ？」
トウマ「もちろんお前たちの為さ！お前たちが常識人であり続ける事がなにより俺の為になるからな！」
ケーン「トウマさん…一生ついて行きます」ディアッカ「グウレィト！！」
カランカラン
ゴステロ「脳が脳が痛いいぃ…ちきしょう今日も着せられなかったぜぇ…
　　　　　　オラオラ自棄酒だ！！片っ端から酒だしな！！」
マンジェロ「おーおーみっともねぇ大口叩いてこれだからな」
ボーン「まったくだ…まあこいつらしいがね」ゲティ「ガハハハ違いねぇ」
ゴステロ「やかましい！！オイガキ共！てめぇらも付き合えい」
シンジ他「ええぇ！？でも僕たち未成ね…」
ゴステロ「ガタガタいうな！！ほらトウマ酒だ酒だ！」
トウマ「ああ待ってな！取っておき出してやるから」

こうして今日も夜は更けていく…

一同「「「ワー！！ワー！！」」」パチパチ
メリーベル「へぇ…あんた等こんな事やってたんだ」
デュオ「まったく原作で悪役やってたとは思えねぇな」
ゴステロ「ゲヘへ照れるゼ！」
トウマ「そういや…お前等まだレジスタンスやってるのか？」
ゲティ「ウッ…」
マンジェロ「それがだな…」
ボーン「山ちゃんと飲みに行ったりする事多くなったから…」
山寺「僕は　デ　ュ　ー　ク　だっ！」
ゴステロ「まあそれは置いといて…ぶっちゃけやってねぇ！」
一同「「「なんだってぇぇぇぇ！？」」」ズコォー！
シンジ「いいんですかそれで！？」
ゴステロ「まあル・カインとかエイジがココにいるし大丈夫だろゲハハハ」
トウマ「う〜ん…本当に大丈夫だろうか…」

その頃
グラドスA（全裸）「オラァ！しっかり働けぇ！！」ビシッ！
元グラ着（全裸）「ヒッ…ヒィ…（レ…レジスタンスは何処へ…orz）」

ゼンガー「パーティーか、こういう雰囲気も悪くはない」
タケル「ああ、しかし何だな…お前は相変わらずか」
ゼンガー（烏龍茶飲んでる）「ぐ！？…無理に飲むと吐いてしまう…」
タケル「まぁ無理はするなよ？」
ゼンガー「応、なるべく酒は口に含まんようにしている」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
リシュウ「甘い、甘いぞゼンガー！」
ゼンガー「ししょぉ！？」
リシュウ「弱点は克服するもの！この異国の酒を一気飲みし、肉体を酒にならすのじゃッ！」
つウォッカ
ゼンガー「ちょｗｗｗアルコールやばいｗｗｗ」
リシュウ「黙れッ！」
ゼンガー「！？」
リシュウ「そして飲めッ！」
ｶﾞｼｯ
ゼンガー「んが！？」
ｸﾞｲｯ
ゼンガー「ぐむむむむ！？」
ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ…
タケル「ぜ、ゼンガー！」
ゼンガー「む……………ゲロゲロゲロゲロゲロ！！」
ﾍﾞﾁｬｯ
タケル「吐いちゃった！？」
リシュウ「吐くなバカモン！」
ﾊﾞｼｨｯ
ゼンガー「痛！ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロッ！」
タケル「まだ吐くのか！？御老人、いい加減落ち着いて！」

ミサト「次はコレね」

394 ：悪友　1/12：2007/02/13(火) 21:10:00 ID:7VUyUF5N
ナデシコにて
ライ「ライディース＝Ｆ＝ブランシュタイン少尉、到着しました」
ルリ「どうも、ライさん。わざわざすみません」
ライ「構わん。それより状況を」
ルリ「ナデシコのＹユニット側の武器管制コンピューター・サルタヒコが、
　　　こちらのアクセスに応じなくなりました。今のところ、原因は不明です」
ブロスペクター「あれはナデシコの送転移砲の要になる部分ですからなー。
　　　　　　　　このままにしておくには、あまりに重要すぎる部分でして」
ライ「なるほど。それの修理をするのに呼び出されたというわけですか」
ブロスペクター「そういうわけです。が、少々困った事になっておりまして」
ライ「と、いうと？」
ルリ「ナデシコ本体とＹユニットを接続しているあらゆる通路で異変が起きてるんです。
　　　強力な電流が流れたり、重力制御が壊れちゃってたり」
ライ「…一筋縄ではいかないようだな。ソフトのチェックは？」
ルリ「受け付けません。おそらくはハードが原因かと」
ブロスペクター「何が原因の故障か分かりませんし、ＣＰＵの異常にも対応できる頭脳があり、
　　　　　　　　物理的トラブルにも臨機応変に対応できる人間というのはそれほど多くおりませんからな」
ライ「つまり、直接サルタヒコ本体にアクセスしに行けという話ですか。分かりました」
ルリ「お願いします」
ライ「ところで、ブリッジに人がほとんどいないようなんだが」
ルリ「バレンタインチョコ作りにみんな行ってしまいました。艦長も」
ライ「は？」
ブロスペクター「困りましたなぁ、このような時こそ、働いてもらわなくてはならないのですが」
ライ「それでも、キミは来ているのか。凄いな、キミは」
ルリ「そんな事ありません」
ライ「？」
ルリ「私、少女ですから」
ライ「…。キミがそう考えるのは別に構わない。だが、キミはそれだけの人間ではないぞ。
　　　キミには力がある。努力や気持ちだけではいかんともしがたい力が。そんなキミを、
　　　俺はただの少女としてみることはしない」
ルリ「貴方は…」
ライ「すまない。無駄話だったな、ライディース少尉、現場へと向かいます」
ブロスペクター「頼みましたよ」
ルリ「………」

396 ：悪友　2/12：2007/02/13(火) 21:11:23 ID:7VUyUF5N
ルリ「………」
ブロス「いいのですか？あのような事を言われたままで」
ルリ「何がです？」
ブロス「あなたも作っていたのでしょう？バレンタインのチョコ（>>355）。なんとなく分かりました」
ルリ「…部下の不始末がどうとかで解放される（>>374）まで、大変でした」
ブロス「まぁ、バレンタイン云々にオジサンがつっこむのも野暮というものですが。
　　　　しかし、あなた自身がそれでいいのか、それは私には何とも言えませんよ？」
ルリ「別に」
ブロス「自分がどう思われているか、それがいったい自分にとってどうなのか。
　　　　これは大人にとっても難しい問題です。むしろ、大人であるからこそ大変な問題か」
ルリ「貴方も？」
ブロス「まぁ、そうですな。上から催促され下から叩かれ、いやはや、なかなか辛いものでして」
ルリ「………」
ブロス「自分の感情、自分がせねばならない事。どちらを優先させるべきかは、難しい問題です。
　　　　私としては感情を優先されても困りますし、普通はそうあらなくてはならないものですが、
　　　　どうにもこの部隊ではその常識は通用しないようですしな」
ルリ「私は…」
ブロス「それで良いと思いますよ。今は」
ルリ「ブロスさん」
ブロス「人は誰もが自分というものを作って生きているものです。自分は自分では見えないようでいて、
　　　　意外と見えているものですよ。今の貴女にとっての結果も、もう見えているはずです。
　　　　でも、今はそれを言えない。それでいいんだと思います」
ルリ「答えが分かっているなら、それが分かるに越したことは無いと思いますけど」
ブロス「それはですね。相手が自分のものとまた違う答えを、持っているからかも知れませんよ」

397 ：悪友　3/12：2007/02/13(火) 21:12:07 ID:7VUyUF5N
ライ「装備は完璧。コミュニケ（通信端末）も借りた。よし、後は、先へと進むだけだ…！」
（ライ、ナデシコとＹユニットをつなぐ通路を歩く）
ライ「高圧電流、重力異常…だが、俺の義手の敵ではない！」
（義手から隔壁の端末にアクセスして、障害を消す）
ライ「一時的なものだが、突破には問題ないはず。
　　　兄の言葉では無いが、一気に駆け抜ける！」（走り出す）
ルリ（コミュニケから）「ライさん、どうですかそっちは」
ライ「何とか。ナビゲートはキミに任せる」
ルリ「分かりました」
ライ「ところで、この艦になぜゲシュペンストがあるんだ？」
ルリ「え？」
ライ「ゲシュペンストだ、ナデシコに配備されているとは知らなくてな。
　　　先ほどアクセスした際に見て驚いた。ナデシコはエステバリスのイメージが強いからな」
ルリ「ゲシュペンストなんて、搬入されてるはずがないんですけど。
　　　何か別の機体と見間違えたんじゃないですか？色的に、アカツキ機とかと」
ライ「そんなはずはない。あれは間違いなく、俺の腕を」
（息を詰まらせるような音。沈黙）
ルリ「どうしましたか、ライさん」
ライ「なぜだ、なぜこんな所に？なんで今さら俺の前に現れる」
ルリ「どうしたんですか？応答してください、ライさん」
ライ「貴女は死んだはずだ、なのになぜ、カトライア義姉さん！」

398 ：悪友　4/12：2007/02/13(火) 21:13:05 ID:7VUyUF5N
ルリ「何を言ってるんですか？ライさん、応答してください」
ライ「俺の前に、義姉さんが。死んだはずの義姉さんがいる！」
ブロス「カトライアさん？彼の兄、エルザム氏の妻ですな。しかし、
　　　　資料によるとすでに亡くなられていたはずですが」
ルリ「じゃあ、ライさんが見てるのって…幽霊って事？」
ライ「なぜだ、なぜ！」
ブロス「まずいですなー、どうも精神攻撃を受けているようです。
　　　　一度正気に戻りません事には…。おや、画像も途切れた。と、ルリさん？」
ルリ「少し行ってきます。後はよろしく」
ブロス「いけません！貴女とライさんでは立場が違いすぎる」
ルリ「ごめんなさい、でも、これは私が行かないと駄目なことだと思いますんで。
　　　よろしくお願いします」
ブロス「ルリさん！」

ナデシコ本体とＹユニット間通路
ルリ「ライさん」
ライ「はぁっ、はぁっ！」
ルリ「…ナデシコ系で使われているナノマシンは人の脳の周りに補助脳を形成してる。
　　　そこに電子データへと変換された記憶が保存されているはず。もしかして、
　　　電子データをハックする攻撃が、それを一種のコンピューターメモリと認識したって事？」
（ルリ、義手を調べる）
ルリ「アクセス時のデータ連結により、ウイルスを流し込まれた？うっ」
（ルリ、頭をおさえる）
ルリ「しまった、今、私とライさんはコミュニケでデータ的に連結してる。つまり、私にも…」
（片膝をついているライに向かって倒れるルリ）

399 ：悪友　5/12：2007/02/13(火) 21:13:47 ID:7VUyUF5N
ディラックの海
ルリ「…う」
ライ「キミも巻き込まれたのか、すまない、俺がいたらないばかりに」
ルリ「いえ、私も迂闊でした。それより、ここは？」
ライ「どうも何かのデータ、虚数空間の一種らしいな。
　　　俺たちはどうにも邪魔なデータとしてここに送り込まれたらしい」
ルリ「何か見えます。これは…ライさん？」
ライ「ああ、十歳になったばかりの俺だな。どうやらここは人の過去が見れる所らしい」
ルリ「幸せな家庭だったんですね。裕福な家に生まれて、望まれた能力を持ち、
　　　それに答えるだけの努力をしてきた。誰もが認める、成功者への道って感じです」
ライ「そうだな。俺は幸せな人間だろう。文句など言えないほどに」
ルリ「ライさん？…どうしたんですかここ。何かモヤがかかってて」
ライ「！？やめろ、そこを見るんじゃない！」
ルリ「ッ！！」（左腕を押さえてもだえる）
ライ「くっ、心をしっかり持て。それは幻覚だ、キミの腕はここにある！」
ルリ「あ…ライさん、これは？」
ライ「すまない、それは俺が実験事故で左腕を失ったときの記憶だ」
ルリ「良くみたら、あちこちにいくつかありますね。こういう見えない所」
ライ「ここからしばらくの俺は、本当に大変だったからな…。正直、
　　　今でも思い出したくない事がいくつもある。義姉さんの事も、その一つだ」
ルリ「…さっき見えたって言っていたゲシュペンストも、その実験事故の？」
ライ「ああ。おそらくは既に影響を受けていた俺に見せられていた幻覚だったのだろう。
　　　俺もまだまだだ。乗り越えたと思っていても、まだ恐れていたのだろうな」
ルリ「………」
ライ「…さっきはすまなかった。俺はこの腕の事を思い出す度に、常に考えているんだ。
　　　あの痛みを、他者に味わわせてはならない。高熱によって肉が焼かれ、
　　　爆風に腕が砕かれる、あの痛みを。そう考えると、力を持つ者には責任がある。
　　　どうしてもそう思ってしまうんだ。それが決して他者に強要すべきものでないと分かっていても」
ルリ「これ、見てみますか？」
ライ「これは？」
ルリ「私の、過去です」

400 ：悪友　6/12：2007/02/13(火) 21:14:53 ID:7VUyUF5N
ライ「キミの？しかし」
ルリ「いいんです。今、貴方の過去を見てしまいましたから。
　　　一番見られたくなかったと思える所ですし。私、少女ですけど、
　　　軍人のライさんにとってその義手がどういうものかくらい、分かるつもりです」
ライ（見てもどう反応すればいいのか分からない。と言っても聞いてくれそうにないな）
　　「分かった。と、なんだこれは？コーディネイターの施設に似ているが」
ルリ「私は、遺伝子操作を受けて作られました。コーディネイターとは少し違った方法で」
ライ「遺伝子をいじり、ナノマシン処理を施され、わずか１１歳でナデシコを動かす天才少女か。
　　　しかし、その影でキミのいた施設では失敗作として、何人もの子供たちが…。
　　　愚かな話だ。人は何を手に入れたのか。その手に、その夢の果てに」
ルリ（この人は、私と同じものを見て、同じものを感じたとき、どう考えるのだろう。それが、知りたい）
　　　「元はといえば、受精卵の段階で病院が焼け落ちて、私は両親不明の受精卵として、
　　　とある研究施設に送られた存在でした。より良きものをと、人は常に進んできた。
　　　それは、そこにこそ幸せがあるからだと信じていた人たちによって」
ライ「人類最初のコーディネイター、ジョージ・グレン。
　　　彼のもたらした混乱は、その後その闇を恐ろしく広げた。
　　　あれから人は、ナチュラルとコーディネイターとの戦いまで始めてしまった」
ルリ「ヒトの見た夢、素晴らしきその結果。なのに、こんな事になっちゃって、ほんと、バカばっか」
ライ「しかし、キミは幸せだな。羨ましい」
ルリ「…え？」
ライ「キミがただのコーディネイターと違い、天才であることを求められ、失敗作となれば処分される
　　　ような世界で生きてきた事は良く分かった。しかし、キミは生き残った。
　　　そして、ここで戦っている。不幸な人々のため、自らが盾となり、こんな場所で」
ルリ「そんな大層なものじゃありません。他に行く所がなかったからです」
ライ「それでも、さ。何の力も持たない人々に比べれば、他者のために戦えるキミは幸せだ」
ルリ「分かりません。私は巻き込まれて、流されてここにいるだけです。
　　　そんな私を、幸せだなんて。私の立場に立っての発言ではないと思います」

401 ：悪友　7/12：2007/02/13(火) 21:15:28 ID:7VUyUF5N
ライ「ああ、そうだろうな。だが、俺の過去を見たキミには分かるはずだ。
　　　なぜ俺が、そんな事を考えるのか」
ルリ「…」
ライ「戦わなければならなかった。なのに、戦う手段を俺は失ってしまった。
　　　戦う力を無くし、無力だった時間を持つ俺にとって、常に力を持っていたキミは、
　　　心底羨ましい存在だよ」
ルリ「それが望むものでなくても、自分の自由を束縛するものでも？」
ライ「ああ、その力で何かのために戦える。それは幸せなことだよ。
　　　こう言ってはなんだが、俺はキミより不幸な人間をたくさん知っている。
　　　何をする事もできず、戦場でただ死んでいった、多数の人間たちを」
ルリ「それって大人の理屈です。卑怯ですよ」
ライ「そう言われると立つ瀬がないがな。だが、それが俺の気持ちだ。
　　　それだけのモノを見せられては、何かを言うのが礼儀だろうしな」
ルリ「正直、私には貴方の理屈がわかりません。ですけど、
　　　…貴方も私の理屈が分からないようなので、おあいこにしておきます」
ライ「そうだな。俺たちは年齢も性別も経歴も何もかもが違う。
　　　分かり合うことなど、絶対に不可能だろう」
ルリ「でも、一つだけ合う部分がありましたね」
ライ「ああ。準備は整ったか？」
ルリ「はい、ライさんの義手の方は？」
ライ「構わん。いつでもいけるぞ」
ルリ「この虚数空間を脱出するのに必要な開放点のデータを転送します」
ライ「ここより上方に、右方…ここか。義手のパワーを一気に開放し、突き破る！」
ルリ「この空間を打ち破るには、そこに相当なパワーをぶつけるしかありません。頑張ってください」
ライ「おおお！！」
（二人、視界が真っ白に染まる）

402 ：悪友　8/12：2007/02/13(火) 21:16:13 ID:7VUyUF5N
ナデシコとＹユニットをつなぐ通路
ライ「…脱出できたのか？」
ルリ「ですね。このまま一気にサルタヒコに向かいましょう」
ライ「…あ、ああ」
ルリ「まだ幽霊が見えるんですか？」
ライ「………」
ルリ「死者は何も言いません。この世に幽霊なんていないから、
　　　その人を呼び出したのは貴方です。記憶と人格が連結されたとき、
　　　封じ込めていたものが蘇ったんです。邪魔をしているのは貴方たち自身です」
ライ「俺は…」
ルリ「少し思ったんですけど、ライさん、少し力入れすぎじゃないんですか？」
ライ「何？」
ルリ「話が合わないのも、マジモードが続いちゃってるからだと思いますよ。
　　　何かコバヤシ姉妹の事とか疲れてるみたいですし、気を抜いても良いと思います。
　　　シャインさんの事もありますし、特に今みたいな状況なら、なおさらです」
ライ「しかし、俺は」
ルリ「肩に力いれてちゃ駄目な時なんですよ、きっと今は。
　　　いつぞやのテニスの時みたいに、少しはっちゃけてみたらどうです？」
ライ「…そうだな。そう言われればそうかも知れん。よし」
（ライが意を決した表情になって、構える）
ライ「義姉さん、以前から言いたかったんだ…。貴女が死んでから兄さんは変わってしまった、
　　　ﾄﾛﾝﾍﾞﾄﾛﾝﾍﾞと、何を言っているのかぶっちゃけ分からないんだよ！！」
ルリ「！？」

403 ：悪友　9/12：2007/02/13(火) 21:16:50 ID:7VUyUF5N
ルリ「ライさん、それぶっちゃける方向が違う…」
ライ「いや、言わせてもらう。だいたい馬がﾄﾛﾝﾍﾞだから機体もﾄﾛﾝﾍﾞってのはどういう理論だ。
　　　しかも正体隠してグラサンで登場するのが本当にかっこいいと思っているのか！？」
ルリ「今、不特定多数の大勢の人間にけんか売りませんでしたかライさん」
ライ「あいつのせいで俺がどれだけ迷惑をこうむっているのか分かっているのか？
　　　それもこれも義姉さんがあの馬鹿兄を放って死んでしまったせいだ。
　　　義姉さんが生きてくれていたら俺はあのﾄﾛﾝﾍﾞ馬鹿の相手をせずとも良かったのに…。
　　　消えた！？どこに行ったんだカトライア義姉さん！」
ルリ「普通に考えれば怖がらなくなったから見えなくなっただけなんだろうけど、
　　　何故か呆れて帰っただけに思えますね」
ライ「くっ、まだまだ言い足りなかったのに！しょうがない、先へ進むか」
（ナデシコ側の通路からリュウセイ登場）
リュウセイ「ライ、ピンチだって聞いて応援に来たぜ！」
ライ「リュウセイ、来てくれたのか！」
リュウセイ「ラーイ！！」（両手を広げて走ってくる）
ライ「リュウセーイ！！」（そんなリュウセイにカウンターパンチ）
リュウセイ「ぶほぁっ！！？！？」
ライ「お前にも言いたかったんだ、何故か勇者ロボといちゃつくは、
　　　ＳＲＸの完成体のアルタードにバンプレイオスなんてﾄﾛﾝﾍﾞと同ランクに
　　　センスの欠片もない名前つけるは、やりたい放題やりやがって！」
ルリ「絶対に馬鹿にしちゃいけない名前を馬鹿にしてませんか」
ライ「これまでの積年の恨みを乗せて…義手アッパー！！」
義手アッパー
　623+Ｐ（つまり昇竜拳入力）
　義手を上へと突き上げて飛び上がる対空技。
　弱は発生から着地まで完全無敵、強は４Ｈｉｔガードポイント付の厨性能。
　威力も高いが、ただし発生前の硬直が少しあるため、見切りやすい。
リュウセイ「ぐはぁっ！！」
ルリ「なんですかその説明。無意味にもほどがあります」
ライ「まぁ、どうせやるからには徹底的に、な」
ルリ「…」

404 ：悪友　10/12：2007/02/13(火) 21:17:23 ID:7VUyUF5N
アキト（全裸）「ルリちゃん、助けに来たよ！」
ルリ「アキトさん。わざわざ私のために？」
アキト「いや、何か命の危険にさらされてるような気がして逃げてきたってのもあるんだけど」
ルリ「たぶん気のせいじゃないと思います。
　　　バレンタインデイ、最も生命の危機に瀕する可能性が高いのがアキトさんかと」
アキト「きついねルリちゃん…。とにかく、行こう。早く騒ぎをおさめないと」（手を差し出す）
ルリ「はい、アキトさん…」（その手をとる振りをして、スタンガンをあてる）
アキト「アデデデデデ！？」
ルリ「明日まで待たなくても、ここで貴方は終わりです。ずっと言いたかったんです。
　　　　そんな格好の男の人がいて、本当に私が平気だとでも思ってたんですか！？」
アキト「アガガガガガ！！ヅ、ヅリﾞヂャン、ジ、ジヌﾞ！」
ライ「そこまでだ！本当に殺しかねないぞ！」
ルリ「…わかりました」
アキト「あ、あー…バタリ」（気絶）
ライ「しかし、やってしまったな。どうする？素直に始末書でも書くか？」
ルリ「それですみますかね？っていうか、無茶苦茶してる自覚あったんですね」
ライ「ああ。しかしそれですまないとなれば、方法は一つだけだな」
ルリ「オモイカネ、あと、よろしく」
ライ「ふ。では行くぞ、目的のサルタヒコは目前だ！」
ルリ「分かりました。おそらく敵は以前、木連との戦争時代に接収したヤドカリ。
　　　木連製の、無人兵器です」

>>38
まぁなるようになりそうだ

405 ：悪友　11/12：2007/02/13(火) 21:17:57 ID:7VUyUF5N
三十分後、ナデシコ艦橋
ブロス「どうやら、状況はおさまったようですな。しかし援軍だったはずの二人は」
アキト「あああああああ…」
リュウセイ「やばい、口の中切れてる…しゃべりにきぃ…」
ブロス「えー、つまり、敵の精神攻撃で二人はやられてしまったと、そういうわけですな？」
ライ「はい。自分は確かに見ていました」
ルリ「アキトさんも高圧電流にあてられて、良く生きてくれていたと思います」
リュウセイ「ちょっと待てよ！俺は確かにあの時ライに」
ブロス「しかし、オモイカネの記録映像では間違いなく敵に倒される貴方が映っていますよ。
　　　　これをどう説明するつもりですかな？」
リュウセイ「え、そんな馬鹿な！？」
ブロス「事実です。まぁ、幻覚を見せられていたというのでしたら、
　　　　納得はいかないでしょうがね。以前接収した木連の無人兵器の暴走という事なら、
　　　　保険も降りますし、保障もあるでしょうから、そう怒らないで下さいな」
リュウセイ「んー、そっか、幻覚だったのか…。すまねぇライ。
　　　　　　妙な言いがかりつけたみたいになっちまって」
ライ「気にはしていない。それより病院に行ってこい。どこか下手な所を打っていないか心配だ」
リュウセイ「ありがとよ。それじゃアキトと一緒に医務室に行ってくるぜ！」
アキト「あががががが」
ライ「と、いうわけで任務完了しました。報告は」
ブロス「いえ、そっちの方は任せてください。何せ一仕事終えた後ですし」
ルリ「分かりました。ブロスさん、後はお願いしますね」

406 ：悪友　12/12：2007/02/13(火) 21:18:27 ID:7VUyUF5N
ルリ「…ふぅ、上手くいきましたね。ありがとう、オモイカネ」
ライ「ふ、恐ろしい少女だなキミは。頭が下がる」
ルリ「貴方には言われたくありません。たぶん、計算してやってたんでしょう？
　　　全然違う私たちですけど、それくらいは分かります」
ライ「ふ、ばれたか。しかし久しぶりに思いっきり暴れられた。礼を言う。
　　　しかしあれだな。今にして思えば、奇妙なコンビだったな、今回は」
ルリ「そうですね。でも、メカミゲルの時とか、これまでにも何回もありましたよ」
ライ「そうだったか？しかし、俺とキミとというのは微妙だな…なんといえばいいのか？」
ルリ「そうですね…。私とライさん。なら、こういうのはどうですか、
　　　つ『悪友』」
ライ「………」
ルリ「…どうしましたか？」
ライ「い、いや、何でも…く、くくくくく…ははは！」
ルリ「そんなにおかしかったですか？」
ライ「い、いやすまない。しかし、俺とキミで悪友か。意外というか…」
ルリ「私と貴方じゃ、全然生まれもったものも、考え方も違います。
　　　でも、お互いを利用する事もできるし、手を組む事だってできるし、
　　　全然違う存在なのに、お互いを認め合える。これって、まさに『悪友』ですよね」
ライ「そういう言い方をすればそうかもしれないが、それだけ言うとな…。だが、面白いな」
ルリ「でしょう？ところでライさん、お腹すきませんか？」
ライ「空腹か？ならば、食堂にでも」
ルリ「悪友ならばジャンクフードを食べに行くべきだと思います。
　　　形から入るとろくな事にならないのは艦長見て知ってますけど、やっぱり」
ライ「とかいって、好物なのに普段は体に悪いとか言って、
　　　食べさせてもらえないからじゃないだろうな？」
ルリ「………」
ライ「ふ、構わんさ。それくらいは俺が奢ろう。我が『悪友』よ」
ルリ「ありがとうございます。私の『悪友』さん」

ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧ　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
ライ「ここからだったな、俺が苦労するようになったのは…」
リュウセイ「ここからだったな、ライが出番もらえたのも」
アヤ「それまで影が薄かったしね」
ヴィレッタ「そしてつまらなかったわ」
ライ「酷っ！？」
ルリ「馬鹿ばっか…」

ミサト「今のは長かったから行き抜きにドゾー」

77 ：それも名無しだ ：2007/02/20(火) 19:53:31 ID:WPPaDkZX
宴会場
グツグツ…
ディアッカ「グゥレイト！（バッ！）…グレイト！？」
ヒョイ
イザーク「キョシニュケガァｗ」カチャカチャ…パク
ディアッカ「グゥゥゥゥレィィィィトォォォォォォ！！」バババっ！
イザーク「キョシニュケェ！…キョシヌケガァ！？」シュババババ！
ヒョイヒョイヒョイヒョイ
洸「ラーwi…」つ蟹
バッ洸「ラーゐ！？」ヒョイヒョイヒョイヒョイ
イザーク「キョシニュケェェェェ！！（ツル！ポトリ）コシニュケェ！？」
ディアッカ「プププ…（ヒョイ）グゥレイト！」 カチャ（パクパク）
イザーク「（プツン）キョシニュケェェェェェェェ！！！」バッ！！

ヒョイカチャヒョイパキッカチャヒョイカチャパキッヒョイカチャ
ヒョイカチャパキッヒョイカチャパキッヒョイカチャヒョイカチャ
ディアッカ「グゥレェェェイトォォォォォ！！」カチャカチャ

洸「ら…」つ

シュバァ
ヒョイカチャヒョイパキッカチャヒョイカチャパキッヒョイカチャ
ヒョイカチャパキッヒョイカチャパキッヒョイカチャヒョイカチャ
ディアッカ「グゥゥゥゥレィィィィトォォォォォォ！！！！！！！！！！」バクバクバクバク！ ！
イザーク「キョォォォォシィィィィニュケェェガァァァァ！！！！！！！」ガツガツガツガツ！１

洸「ラ…ラーゐ…」ワナワナ

ディアッカ「グゥゥゥゥレィィィィトォォォォォォ！！！！！！！！！！」バクバクバクバク！！
イザーク「キョォォォォシィィィィニュケェェガァァァァ！！！！！！！」ガツガツガツガツ！！

洸「（プツン）ゴォォォォォドッラムゥゥゥゥゥゥゥ！！」ビカァァァァァァァ！！
ディアッカ「グゥレイトｱｯｰ！？」
イザーク「キョシヌケェェェェェｱｯｰ！？」
ドカドカドカーン！！！！
洸「フゥ…ラーゐwwww」パクパクパク

ティンプ「おいおい鍋は仲良く喰えよ…」
ケーン「しっかし高次元の強奪戦だったな」
マサキ（魔）「洸ももうちょっと素早く動ければよかったのに」
統夜「ええ…3つ巴の戦いも見てみたかったですね」
トウマ「だからさ…日本語をさ…それとお前等もツッコメよっ！！」

ディアッカ「グゥゥゥレイトッｗｗｗ」
イザーク「キョシヌケェェｗｗｗ」
洸「ラーゐｗｗｗｗ」
ワイワイ
ケーン「おっ！あっちもあの時の事思い出して盛り上がってるな」
マサキ（魔）「何だかんだで仲いいもんな」
ティンプ「おいおいそんな事ぶっちゃけちゃうかｗ」
一同「「「アハハハハハハハハ！」」」
トウマ「俺がおかしいのか？あいつ等の言葉理解出来ない俺が悪いのか？」
ミナキ「トウマ落ち着いて…あなたはおかしく無いから…多分」

ディアッカ「グゥゥゥレイトッｗｗｗ」
イザーク「キョシヌケェェｗｗｗ」
洸「ラーゐｗｗｗｗ」

【皿に1つ残った料理】

ディアッカ「グゥレイト…」つ
イザーク「キョシニュケェ…」つ
洸「ラーゐ…」つ
カッ
ディ・イ・洸「「「…………」」」
ディアッカ「グゥレイト！（バッ…ポロ）！？」
イザーク「ククク…キョシニュケェガァｗｗ（バシッ…シュン）！？」
洸「ラーゐｗｗｗ」ニヤリ
ディアッカ「グゥレイトォォォォ！！」カッカッカッ！
イザーク「キョシニュケガァァァァァ！！」カッカッカッ！
洸「ラララララーゐｗ（ヒョイ！ヒョイ！）あー…（ドカーん）ん！？」ポロ
シホ「イザーク隊長ﾊｧﾊｧ！」
イザーク「キョシヌケェェ！」バッ
ディアッカ「グゥレイト！」バッ
愚「絶望せよぉぉぉぉ！」ヒョイ
ディ・イ「「Σ！？」」
愚「！？」
ゴチーン！！ドカーン！
愚「ぜ…絶望せよォォォ…」バタン
ディ・イ「「……………」」ピクピク
洸「ラーゐ！！ラーゐッ！」バッ
ダイ・バザール「ギブアップせぃｗｗ」ヒョイ…パク！
洸「ら…ラーゐorz」

ティンプ「こ…これは流石にカオスだな…」
ケーン「いくら俺たちでも理解出来ないよな…」
マサキ「あ…ああ…」
ミナキ「ディアッカ！イザーク！大丈夫？」

イザーク「グ…グゥレイトォオオ…」
ディアッカ「キョ…キョシニュケェェ…」

一同「「い…入れ替わってるぅぅ！？」」ガビーン
トウマ「俺はもうツッコまない…ツッコまないぞ…」
ミナキ「いやツッコム所だから！ここはツッコんでトウマ！！」

バルシェムC（鈴村声）「いや〜美味ぇなぁ、この料理。リアルに頬が落ちそうな気がするさ」
バルシェムF（諏訪部声）「デザートも味に問題はなし…オレンジの野郎もちゃんと働けてるようだな」
バルシェムB（櫻井声）「うーん…」
バルシェムG（森久保声）「ンだよB、まだオレンジが心配か？」
バルシェムD（宮野声）「そもそも、嫌いな上司を心配する理由がどこにある？」
バルシェムB「それはそうだけど…」
バルシェムA（福山声）「今はパーティーを楽しめ。オレンジはその後だ」
バルシェムB「でもなぁ…」
バルシェムE（森田声）「まあ、お前の言わんとしてることは分かる」
バルシェムB「あ、やっぱり？」
バルシェムE「俺も今になって不安になってきたんだがな…」

バルシェムB・E（（…何かの弾みで暴れ出したらどうしよう…））

ミサト「どんどん行くわよ〜」

539 ：それも名無しだ ：2007/02/17(土) 17:16:58 ID:17nxBjrO
シティ7・スキー用品売り場

シンジ「何でゲレンデがないのに用品店だけあるんだろ？」
トウジ「まぁそない深く考えんでもええやん。せやろ、坊主？」
マサキ（冥）「そうだよシンジ〜」
シンジ「…それもそうか。じゃ、行きますよマサキさん」
マサキ「あい〜」

シンジ「えーっと、マサキさんのウェアはもう選んだから…」
レイ「碇君」
シンジ「うわっ！？ …綾波？」
レイ「スキーウェアを買いに来たのだけど。…試着してみるから、選んでくれない？」
シンジ「え？ あ、うん」
レイ「ありがとう」
ｽﾀｽﾀ…（3つある試着室のうち、左のに入る）
シンジ（…ふぅ…まぁ、僕のは去年のがあるからいいか…）
アスカ「あら、シンジじゃない！」
シンジ「あれ、アスカ？」
アスカ「丁度よかったわ。いくつかスキーウェアを選んだんだけど、どれにしようか迷ってんのよ…
…それで、その…だ、第三者に選んでもらおうと思って…
べ、別にアンタでなくても誰でもいいんだからね！ と…とりあえずそこで待ってなさい！！」
ｽﾀｽﾀ…（右のに入る）
シンジ「え、ちょ、ちょっと…2人分も引き受けちゃったな…」
ｼｬｯ
レイ「まず、1着目がこれなんだけど…」
アスカ「じゃ〜ん！ まずはこんな感じで…」
レイ・アスカ「「…………」」
アスカ「…あらぁ、天下の綾波レイ大先生にこんな所で会えるだなんて嬉しいわぁ」
レイ「奇遇ね」
アスカ「でもごめんなさい、アタシ達スキーウェアを選んでる最中で、ちょ〜っと忙しいのだけれど？」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
レイ「偶然ね。私達もスキーウェアを選んでいて忙しいの」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
レイ・アスカ「「…………」」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ…
シンジ「ちょ、ちょっと2人共…」
ﾋｮｺｯ
ｱﾗｴﾙ-XX（真ん中の試着室から顔だけ出す）「あの…どうかなさいました？」
レイ・アスカ「「！？」」
シンジ「あれ、アラエルも？」
ｱﾗｴﾙ-XX「あ、シンジさん」
レイ・アスカ「「…………」」


シンジ「…で、その後何か誤解されて、殴る蹴るATフィールド乱れ飛ぶの大惨事になって…」
ｱﾗｴﾙ-XX「…すみません、私が出てきたばっかりに…」
シンジ「いや、アラエルのせいじゃないよ」
カヲル「ハハ…」

ｱﾗｴﾙ-XX「そう言えば、そんなこともありましたね…」
シンジ「アラエルは今より少しだけ無口だったよね、この頃は」
レイ「あの頃はみんなやんちゃだったわね」
アスカ「色々責任押し付けられてくうちに、こんな風に暴れることもなくなったわねぇ」
カヲル「それでこの後、僕がシンジ君争奪戦を提案したんだよね」
シンジ「あ、そうそう！　いや〜よかったなぁ、みんなが負けないでくれて。おかげで鉄也さん達から逃れられたよ」
レイ・アスカ・ｱﾗｴﾙ-XX「「「…はい？」」」

綾波の名探偵のやつを一気読みしたい、

規制されるかな･･･

甲児「おいどけよボス！料理取れねぇよ！」
ボス「一々うるさいわさ、少しぐらい待ってろってのよぉ！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
戒道「こういう時は超密で良かったと思えるよ、怒鳴られたり突き飛ばされたりしないし」
ｶﾁｬｶﾁｬ
戒道「とりあえずこれとこれをお皿に盛って…よし、いただきま〜す」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
戒道「！？　何やら変な威圧感が…」
ｶﾞｼｯ
戒道「ひッ！？」
ゼルエル-XX（背後から）「いただきます…」
ｷﾞｭｯ
戒道「ゼルエルさん！？そ、それだと違う意味にな…ｱｯｰ!」

ゼクス「………」
ノイン「人前で…んっ…何をやってんですかね…あの使徒…ひぃんッ！　は…」
ゼクス「ああ…」
デュオ（お前が言うなよ！）
ごひ（貴様が言うな！）
カトル（ゼルエルちゃんはやっぱりショタコンか）
ゼクス「……食べてもいい？」
ノイン「もちろん…んぁ…」
ゼクス「いただきま〜す？」
ノイン「あぁぁぁぁぁぁ！！」
ごひ（なんだその喋り方は！疑問形多ッ！！）
デュオ（あれか、シャーク藤代か！）
カトル（つまりゼクスさんはサメの魚人か…）
トロワ（カトル、違うアニメの話になってるぞ）

ミサト「さぁ〜てお次は『αナンバーズ天下一武道会』よ！」
ブライト「ん？そんなんお紹介する予定はなかったはずだが…」
ミサト「え？でもリストには書いてありますし…」

1002 ：αナンバーズ天下一武道会？ ：2106/08/◎(屁) 11:36:21 ID:KA2ksUze
-----第？回 αナンバーズ天下一武道会-----
あなたも出場してみませんか？
優勝者にはブライト艦長から賞金が渡されます
αナンバーズの一員なら誰でも参加できます
ちなみに今回はタッグバトルですので二人一組で参加してください
----------------------------------------

アムロ「映像が勝手に流れはじめた！？」

---------------（中略）-------------------
決勝戦
カツ「俺の勝ちだぁぁぁぁぁ！！」バシッーン！
ごひ？「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」バッターン！
小介？『優勝はやっぱりカツさんだぁぁぁぁ！』
一同「「「ワーワー！！キャーキャー！」」」
ブライト？「流石我が軍のエースだなカツ！」
カツ「フッ…コレぐらいできて当たり前ですよ」キラーン☆
アムロ？「それに引き換えごひごときが決勝戦に残るなんて…」
カツ「まあ運が続いた彼も決勝戦で俺に当たるという不幸に見舞われたんですよ」
トウマ？「流石このスレの主役！言う事がカッコいいぜ！」
鉄也？「まったく…俺以上のプロがいたとはな…完敗だぜ」
シスターズ？「「「「お兄ちゃん（様）最高！！」」」」
カツ「落着けお前等…後でみんな相手にしてやるからな！
　　　　まったく…主役は辛いゼ☆HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!」

パチパチパチ…
カツ「何時見ても惚れ惚れするな俺様の活躍！」
一同「「「「「……………………」」」」」
カツ「どうしたお前等？そうかあまりのカッコよさに感動したんだなww」

デュオ「映像の禎造なんてしてんじゃねぇよ！」
シビル「出来ﾉ悪ｲMADﾀﾞﾅwwﾌﾟｹﾞﾗww」
トウマ「テメェにはキツーイお灸が必要だな…」バキバキ
鉄也「お前が俺以上のプロだと言うところ…見せて貰おうか」バキバキ
ごひ「誰が貴様などに負けるか！」
イルイG「お兄ちゃんを汚した罪…」ゴゴゴゴ
アルフィミィ「私たちを玩具にした罪…」チャキ
シスターズ「「「「　死　ん　で　償　え　！！」」」」カッ

カツ「ちょｗｗｗ軽〜いジョークじゃ無いスッかｗｗｗ
　　　　皆目がマジなんだからｗｗｗご…ごめんなｓアッーーーーー！？」
ドッカーン！バキ！ドカッ！ガス！ガス！ズボッ！クパァ！オイ〜ッス！

ミサト「大変お見苦しい映像をお見せして申し訳ございませんでした」

プル「お兄ちゃん！ あっちに凄い料理あったの！」
ごひ「凄い料理？ てかお兄ちゃん言うな！」
プル「生ハムがメロンに乗ってたの！ 一緒に食べに行こうよ！」
ごひ「まったく…走って転ぶなよ」

ルリ「………」
ﾊﾞｼｯ（後頭部を軽く叩かれる）
ルリ「！」
カガリ（ほろ酔い）「よぉルリ、一人で酒飲んでて寂しくないのか？」
ルリ「別に寂しくないです、あとこれは酒じゃなくてシャンメリーですんで」
カガリ「シャアメリー？ 変な名前だなぁ〜」
ルリ（酔うとさらにバカになるんですね…）
カガリ「てかルリはごひと一緒に居ないでいいのか？」
ルリ「今はプルちゃんや華ちゃんみたいな小さい子がごひさんと一緒に居ます、わざわざ子供に不快な思いはさせたくありません」
カガリ「お前も子供だろ、マセてんなぁ」
ルリ「………」
ｷﾞｭｯ
ルリ「！」
カガリ「でもそこがカワイ〜♪ ぎゅ〜っとしていいか？ いいか？」
ルリ「痛いです、てかもうぎゅ〜ってしてるじゃないですか」

アスラン「カガリのことだ、また酒飲んでごひに絡んだりするだろう…だが！」
つ水
アスラン「酔う前に水を飲ませて酔わせなきゃいいんだ！ さてさっそくカガリに水を…ん？」

カガリ（ほろ酔いなので頬が赤い）「凄く可愛いよルリ…ずっとぎゅ〜ってしたい…」
ルリ（苦しくて頬が赤い）「い、痛いです…もっと優しくしてください…んっ…」

アスラン「ギャァァァ！？ カガリが幼い女の子に抱きついてる！？
　　　　　まさかアレか！？ 百合に目覚めたのか！？ チクショォォォォォォォォォォ！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ルリ「アスランさ〜ん、誤解ですから〜 てかいい加減離してください」
カガリ「いやだ〜♪」ｽﾘｽﾘ
ルリ「馬鹿ばっか…」

>>64
カガリ「あ〜も〜かわい〜♪」ｷﾞｭｯ
ルリ「苦しいんですけど（カガリさん、酔うと抱き上戸になるんですね…）」
戒道「あ…」
ｾﾞﾙｴﾙ「………♪」ｷﾞｭｯ
ルリ「………」
戒道「……お互いいつも大変ですね」
ルリ「いやいつもじゃないんですが」

アスラン「アハハ…百合だなんてカガリは流行に敏感だなぁ…ハハハ…」

リューネ「あ、セクハラのアスランだ」
ごひ「どうしたんだアイツ？」
勇「何だか元気無いみたいだけど…」
ｽｯ
リューネ「立ち上がってこっち近づいてきた！」
ﾎﾟﾑ
アスラン「すまないなごひ…今まで疑ってて…」
ごひ「は？」
アスラン「そう…お前はカガリの友達だよ…俺もだけどさ…ハハハ…」
ごひ「よく解らんが事情話せ、まったく状況が掴めん」
アスラン「ハハ…実はな…」

リューネ「カガリがガチレズ？」
勇「カガリにそんな趣味が…」
ごひ「………」
アスラン「冗談であってほしいよ…ハハハ…」
勇（絶対嘘だ…）ﾋｿﾋｿ
リューネ（変態なアスランのことだから妄想でしょ）ﾋｿﾋｿ
ごひ（精神が病んできたのかもしれんな）ﾋｿﾋｿ

結局信じてもらえないアスラン

>>66
アスラン「うう…」
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
アスラン「誰だ…？」
カトル「アスランくん、元気を出して！何事もマイナスじゃなくてプラスに考えなきゃ！」
アスラン「カトル…お前…良いやつだなぁ…うわぁぁぁぁぁん！！」
カトル「カガリさんに対抗してこちらはガチホモでいきましょう！！」
ｶﾞｼｯ
アスラン「は？ガチホモ？」
カトル「ではさっそく会場前のホテルに…」
アスラン「ちょｗｗｗｗｗ離してｗｗｗｗｗ」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

>>66
アスラン｢ん？ なんかが…何かが見える…｣

護｢うん？ ねージロンさん、なんか視線感じません？｣
ジロン｢そうか？ まーどーでもいいけどな｣
ケン太｢視線の主は、一応かなり前に絡んだ相手だけどねー｣

アスラン｢子供とまんじゅうがババ抜きを…疲れてんのかな｣


大文字｢おお、久しぶりだな。楽しんでいるかね？｣
アスラン｢あ、大文字博士。ご無沙汰しております。実は、
カガリが──｣
アルゴ(…!? 俺らですら掴みかねているボスの本名を…)
ジョルジュ(一発で言ってのけましたね)
ハニー｢苦労するねぇ｣

アスランは超密的眼力を手に入れたようです。

キラ｢アスラン、君も来てたのか。…何かあったの？｣
アスラン｢あぁ。カガリがガチレズに煮詰まったようでな｣
キラ｢…マジ？｣
アスラン｢とりあえず欝でヒマになった｣
キラ｢じゃあ、つまみ出されたあの二人のフォローに回ろう｣

セレーナ｢おなかすいた…｣orz
スペクトラ｢言うな。なおさら腹が減る｣orz
アスラン｢ここに居たか｣
キラ｢さー、着替えに行きましょう｣
セ＆ス｢｢Σ(;∀; )｣｣

>>68
謎のおぢさんは超密所属じゃないぞ
存在感がないんじゃなくて名前が認知されないんだ

超密認識能力は病気に分類されるのかｗ


プルツー「………（じーっ）」
アムロ「…？　どうかしたのか？」
プル「…それ、タキシード？」
アムロ「パーティーだからね。…そうだけど、それが？」
プルツー「…ﾋｿﾋｿ……」
プル「…ﾋｿﾋｿ…被せて……」
プルツー「トロンベ……ﾋｿﾋｿ」
アムロ「（ﾋﾟｷｰﾝ☆）…何か不穏な予感が……！？」ｿﾞｸｯ
プル・プルツー「「…そいやーっ！！」」
アムロ「ｱｯｰ!?」
【換装パーツ：シルクハット・マント・マスク】
アムロ「うわああ…って、意外と普通だ…。赤いロリコン的なマスクはともかく…」
クワトロ「私のコスプレか？　仮装パーティーにはまだ早いが…」
アムロ「誰が真似るか、死ねぇ！」
プル「……ぷっ」
プルツー「っく、くく、あははははははは！！」
プル「ね、ねえ、これ持ってコレ」
【強化パーツ：赤い薔薇の花】
アムロ「…持ったけど」
プル・プルツー「「あははははははははははは！！」」
プル「な…投げて、それ、投げ……あははははははは！」
アムロ「…なんだって言うんだ、一体…」
ｶﾞｼｬｰﾝ!
マリュー・ミサト・ベガ「「「………！！」」」
アムロ「……嫌な予感、…ぐはっ！？」
ヒルデ「パパぁ〜！　……って、アレ？　私、何を？」
マリュー「…大尉、私……！」
ベガ「何…？　この、守られたいような…いいえ、大尉を守りたいような…！！」
ミサト「…大尉……ん〜…」
ブライト「なんだなんだ、アムロが急に脈絡も無くモテモテに！？」
シナプス「……声優因果、か…」
アムロ「ﾋｨｨ……ア、アデュー！　また会おう！！！」ﾀﾞｯｼｭ!
マリュー・ミサト・ベガ・ヒルデ「「「「あぁーん、待ってタキシード仮面さまぁ〜！！」」」」

ごひ「…ん？　お前たち、どこにいっていたんだ？」
プル「ちょっとね♪　あー、楽しかったぁー！」
プルツー「…トロンベ♪」

>>70
つまりミヒロのODSも病気ってことか

>>68
カガリ（酔）「お〜アスゥラ〜ン〜何処行くんだ〜ヒック」ズルズル
ルリ「あの…もう離してください…」

アスラン（鬱）「なんだよ…見せつけに来たのか？…チクショウ」
カガリ「見せつけ〜？何の事だ〜？ウィ」
ルリ「あの…多分アスランさんの勘違い…ていうかもう離して…」
キラ「あっち行きなよカガリ！アスランはこれから僕と用事があるんだから」
カガリ「用事ぃ〜？何言ってんだアスランはこれから私と飲むんらぞ？」
アスラン「何ですと！？」
キラ「ダメだって！彼女等と一緒に遊ぶんだから（性的なry）」
セレ＆スペ「「出番ﾜｸﾃｶ！」」
カガリ「らめぇ〜！アスランはこっちぃ〜」ガシッ…ギュ〜
キラ「こっちだって！」ガシッ…ギュ〜
アスラン「痛い！痛いって！（でもカガリに抱きつかれて最高〜）」
キラ「カガリ！わがままが過ぎるぞ！皆も手伝って」
セレーナ「出番がもらえるなら！」
スペクトラ「お腹一杯食べられるなら！」
カガリ「も〜う！ルリも手伝ぇ〜」
ルリ「…お断りします」
ギュ〜ギュ〜ﾋﾞｷﾋﾞｷ
アスラン「ちょｗｗマジで痛いってｗｗｗ腕抜ける！HA☆NA☆SE！！」
キラ「3対1なのに…なんていうバカ力なんだよ…」
カガリ「キャハハハハ〜だらしないなキラは〜（ズル）あっ…」グラリ
アスラン（覚醒）「カガリ危ない！」（パッ）ガシッ
カガリ「うあ…」（アスランに支えられた）
アスラン「大丈夫かカガリ？」
カガリ「ありがとうアスラｎ…！？」
アスラン「どうしたカガリ！？どこか痛めたか？」
カガリ「　…　き　ぼ　ぢ　悪゛　い゛　…ウプッ」
アスラン「ちょwwwその位置まずいってwwwらめだってぇぇ」
カガリ「…ｳﾎﾞｧ」
アスラン「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ！」

☆大変お見苦しい映像なので綺麗な滝の映像を思い浮かべてお待ち下さい☆

カガリ（恍惚の表情）「ふぃ〜スッキリした…ってアスランどうしたんだ！？」
アスラン（モザイク）「目がぁぁぁ！目がぁぁぁ！」ドッタン！バッタン！

キラ「うわぁ…これは…酷い…」
セレーナ「酔ってるのに暴れるからよねぇ」
スペクトラ「以外と彼も本望だったりして…」
ルリ「ホント…バカばっかり」

今なら誰もいないな


きょ・う・は　すてきな♪　た・ん・じょおび♪

　　　　 Å　　　　　み・ん・なの　す・き・な♪　トウマ♪　おめでとー♪
　　　 (#ﾟ∀ ﾟ)
　　　(っ⌒/⌒ｃ　　み・ん・なの　す・き・な♪　トウマ♪　おめでとー♪
　　　　|⌒|⌒|
　　　（_＿）＿）　　ハッピー♪　ハッピー♪　ワックワック(ry

>>72
影山乙

ミサト「…というわけでサプラ〜イズッ！いっせーのせ！」
パーン！パパーン！スパパーン！
αナンバーズ一同「「「「トウマお誕生日おめでとう！！」」」」
トウマ「え！？ええ！？何コレ！？」
アムロ「ちょうどお前の誕生日とパーティが被ったからな」
ブライト「お前に秘密でドッキリの準備していたのだ」
トウマ（感涙）「あ…ありがとうございます！」
ミサト「私たちのプレゼントはこれね☆」
シナプス「さあみんなからのプレゼントを受け取りたまえ」

ごひ「これが俺とあいつらからだ」つシスターズからの寄せ書き
トウマ「ありがとう！大事にするぜ！」

シンジ「これはGHIから誕生日記念のマサキさんの写真集です」
トウマ「あ…ありがとう…（GHIからじゃなくてお前個人からのじゃん）」

トロンベ「これは私から…私も愛用しているメーカーの包丁セットだ」
トウマ（ほ…包丁もトロンベカラーなのかよ…）
トロンベ「実にトロンベだろ？」
トウマ「アハハハハ…」

リョーコ「反裸部からは俺たちの料理のレシピだ！店に使ってくれ！」
トウマ「あ…ああ…（これは厳重に封印だな）」

葉月「これは我々から…っておい無視するな！ココにいるぞオーイ！」
キャスリン「ハイハイ…超密クォ超密クォ」

鉄也（全裸）「じゃあ次は我々からだな！」
トウマ「まさか全裸にするのがプレゼントとかじゃないよな？」
鉄也「ハハハまさか！男なら誰でも喜ぶプレゼントさ！」パチン
PCガールズ（裸にリボン）「「「「さぁ私をどうぞ☆」」」」
トウマ「ブーっ！？何やってんだお前ら！！」
鉄也「全裸部からのプレゼントはPURPLE CLOUDの抱き付きサービスだ」
トウマ「ちょｗｗやめろってｗｗ当たってるｗｗ」
PCガールズ「「「「当ててんのよ☆」」」」」

サブロウタ「トウマの野郎羨ましいねぇ」
クルツ「ホント！ニヤついた顔しやがって…」
アカツキ「いや…そうでもないようだよ…」
サブ・ク「「？」」

ミナキ（体にリボン）「　何　や　っ　て　る　の　ト　ウ　マ　」？
トウマ「み…ミナキしゃん」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ミナキ（LIOH）「人がとっておきのプレゼント用意してるっていうのに…」ゴゴゴゴ
トウマ「ミナキ！これには…って言うだけ無駄ですよね？」
ミナキ（LIOH）「YES！YES！YES！」ゴゴゴゴ
トウマ「＼(^o^)／」

ティンプ「いつもどおりだな…」
統夜「ですね…」

ミサト「パーティ一日目の時間も後僅か…最後のネタ行ってみよ〜」

14 ：キミには愛を。１：2007/02/18(日) 12:44:48 ID:ZjRBaFQC
俺の名は張五飛。αナンバーズに所属するパイロットで、周りからはなぜかごひと呼ばれている。
今俺はシティ７内のカフェでコーヒーを飲んでいる。
まぁただ飲んでいるだけなら俺はここまで緊張しない。
問題は俺の目の前にいる人物だ。
そう、死んだはずの俺の妻が目の前にいるのだから。

15 ：キミには愛を。2：2007/02/18(日) 12:45:41 ID:ZjRBaFQC
事の発端はつい５時間ほど前である。
前回のベガ星連合軍との戦闘により、真ゲッターロボ、ゴーショーグン、そしてナタクが修理などをかねて月のアナハイムに送られた。
自分の愛機が一時的とはいえ居なくなるのはなんとも不思議な気分である。
俺は一人、トレーニングルームで修理が終わるまでトレーニングに励んでいた。
そんな中で俺の携帯電話が鳴り出した。
「こちらごひ、何者だ？」
「マードックです！至急アナハイムのドックに来てください！」
至急？何があったかはしらないが俺はドックへと走る。
ドックにつくとマードックから何が起こったのか説明してもらえた。
だいぶ長い話だが短くまとめると
『ゴーショーグンからビムラー、ゲッターロボからゲッター線がそれぞれあふれだした』との事。
ある程度解明されているとはいえ、未知のエネルギーである。
エネルギーが漏れたことによる人間への被害はなかっが、かたや機械に意思を持たせる力、かたや進化を促す力。
同じドックに収容されたナタクに影響がないか自身で調べてほしいと言われた。
「了解した」
とりあえず俺は機器に影響がないか、コックピットを調べることにした。
が、コックピットを開けてみるとそこにはあるはずの無い人物がいたのである。
「ん…ご…ごひ…？」
妹蘭、L５−Ａ０２０６コロニーにて死んだはずの俺の、俺の妻が生まれたままの姿でそこに居た。


キミには愛を。

16 ：キミには愛を。3：2007/02/18(日) 12:46:20 ID:ZjRBaFQC
ありえん、そうありえない。
死んだはずの人間がこんなところに居るはずがない！
なぜコックピットに妹蘭がいるのか？
「ごひ…ごひだよね？」
「あ、ああ…俺がごひだ！」
妹蘭（と思われる女性）に声をかけられ我に返った。
まずはどうするべきか？なぜ妹蘭がコックピットに、しかも全裸でいるのか？
とりあえず俺は自分の上着と、コックピットにおいておいた毛布を無理矢理妹蘭に着せた。
そいてドックの人間に見つからないように自分の部屋へと妹蘭をかかえて走った。
どうやら妹蘭も俺と同じで、何があったのかわかっていないようだ。
そして自室へ到着。
いつもならアベルやイルイたちがいるのだろうが、今日はベガが公園に連れて行っているので誰も居ない。
とりあえず俺は妹蘭をベットに座らせ、ポットのお湯を使いコーンスープを２つテーブルの上に置いた。
「率直に聞こう、お前は何者だ？なぜナタクのコックピットにいた？」
どう考えても妹蘭にしか見えない女性に問いかける。
「何者だと！？私を忘れたのか！妹蘭だ！」
毛布を離さないよう手で押さえながら返答をしてきた。
妹蘭？だとしたらなぜ死んだ人間がここに？
「お前は死んだハズだ、なぜここにいる？」

17 ：キミには愛を。4：2007/02/18(日) 12:47:42 ID:ZjRBaFQC
「まず私は死んではいたが、いつもお前の側にいた」
妙な答えだ。
「まさかアルトロンに乗り移っていたと？」
「いや、あの機体自身にも意思があるが、その意思の中に住まわせてもらったようなモノだ」
その後も信じられないような話が続いたが、まとめるとこうだ。
妹蘭は死んだ。しかし気がつくと自らがシェンロンガンダムに乗り移っていた。
そしてその後も俺の機体が変わるたびに妹蘭もふっ、と意思がその機体に移動していたらしい。
「まて、じゃあ俺がコックピットで話していたことも…」
「ああ、何度も何度も『叱ってくれナタク』とか『行くぞナタク！』とか、何度も何度も私に問いかけてきて…」
不覚、いや俺は本当に妹蘭を心のどこかで頼っていて、そのような言葉を言っていたから自業自得なのだが…。
話を続けよう、そのまま機体に乗り移っていた妹蘭は一部のロボとは会話できたらしい。
そんな中で今回の事件が起こった。
「二つの未知エネルギーを浴びたせいか、私はアルトロンから引き離され、気がついたら肉体が戻っていた」
「ありえん…」
まぁ未知エネルギーがぶつかり合い、何か凄いことが起こってこのようになったのだろうと無理矢理納得することにした。
「なぁごひ…」
「何だ？」
「私は一度死んだ人間だ、だからこそ言えるが…またお前をこの肉体で見ることが出来て嬉しい」
嬉しい？俺も正直嬉しい、生前は喧嘩ばかりしていた相手ではあるが、最後は妻と認めることができた相手と出会うことができたのだから。
「フン、勝手に言っていろ」
俺は馬鹿だ、なぜ正直に言えん。

18 ：キミには愛を。5：2007/02/18(日) 12:48:43 ID:ZjRBaFQC
その後、妹蘭が「一緒に町に行こう」と言い出したので俺は妹蘭をシティ７に連れて行くことにした。
そしてこの話の最初に繋がる。
「ここのコーヒーは美味しいな」
妹蘭が無邪気な笑顔で答える。
俺のジーンズとトレーナー、そして上着を着ている。
正直彼女のツインテールと相まって可愛い。
一度死を体感しているせいか、一族としての重しがない彼女は生前（と言うのもおかしいが）とくらべて表情が柔らかだ。
「どうした？聞こえているのか？」
「え？あ、ああ…」
「そうか、ならよかった」
そう言うと彼女は笑顔になっていた。
とても愛おしい、結婚前と当初はお互いを好いておらず、そのためまっすぐと妹蘭の顔を見つめることはなかった。
しかし死ぬ直前に俺はこいつを妻と認め、心の支えにしてきた。
だからだろうか、今見ている妹蘭はとても可愛く見える。
でも言葉でそれを言うことはなかった。
その後は二人でトルネード・クラッシュ（マクロス7 トラッシュ参照）を観戦したり、洋服店などを見に行ったり。
「この服似合うかな？ね？」
無邪気に服を選ぶ妹蘭、やはり彼女は普通の少女だ。
背負う物が大きすぎただけ、普通の少女なんだ。
ぎこちなく手を握りながら、俺たちは楽しい時間を過ごしていく。
それが永遠に続くと思っていた。

19 ：キミには愛を。6：2007/02/18(日) 12:50:01 ID:ZjRBaFQC
「このアクセサリー、ごひに似合うんじゃないか？」
「これが、か？」
妹蘭が露天商の売っている龍の頭を象ったチョーカーを指さしながら言う。
「姉ちゃんお目が高いね、これはこの私ジャミル・ニートがだね…」
なんか露天商がグチグチ言い出したので俺と妹蘭はチョーカー代を置いてその場を離れた。
妹蘭にチョーカーをつけてもらったが、なんか俺には不釣合いに見える。
まぁ妹蘭は「似合う！」と喜んでくれたからいいのだが。
そいて俺たちはヘブンに移動した。
知っての通り、新マクロス級移民船の7番艦にはシティ７以外にもさまざまな民間関連の船団艦艇がある。
ヘブンもその一つだ。
ヘブンは墓地や各宗派の施設が集められた艦で、「幽霊船」と陰口を言われることもあるが自然が多い。
それに静かで落ち着く。
人口の夕日があたりをオレンジ色に染めていく。
妹蘭は「なんかロマンチック…」などと呟いていた。
ロマンチックか、俺には程遠い言葉だ。
その時であった。

20 ：キミには愛を。7：2007/02/18(日) 12:51:15 ID:ZjRBaFQC

ボシュウゥッ

まるでバーナーから炎が吐き出されるような音とともに、妹蘭の体を黄色い炎のようなものを覆い始めた。
「ッ！？」
「妹蘭！？」
「そうか…もう時間なんだね…」
時間？時間だと？何のことだ？
「ごめんねごひ、ずっと黙ってて…」
何を謝っている？
「さっき、一部のロボとは会話できるって言ったでしょ？」
言っていたが、これとそれとが何の関係がある？
「たぶんゲッター線とビムラーの意思が語りかけてきたんだと思うけど…私がまた肉体を手に入れていられる時間には限りがあるの」
限り？せっかくまた俺の前に戻ってきたのに！不確かな理由とはいえ生き返ったというのに！
「気まぐれ…なんか大きな意思が気まぐれで私を一定時間生き返らせたのよ…」
「気まぐれだと！そんな事で納得するか！」
俺はやっと声に出して自らの思いを言い放った。
「宇宙の意思の気まぐれだというのなら俺はその意思と戦い、お前を完全に蘇らせる！」
「無理よ！何億、いや何兆分の一の確立でなっただけなのに！」
「俺は…俺は…！もうお前と別れたくない！別れたくないんだ！」
「え？」
不思議だ、今ならあの時言えなかったことが言えそうな気がする。
「お前は俺の妻に相応しい！お前を認めている！俺はお前を妻として認めている！」
「ごひ…」
遠まわしな言い方ではあったが、なんとか思いを伝えられた。
妹蘭も笑っている。
「ありがとう…」
だんだんと炎のようなものに覆われていた妹蘭の体が透けてきた。
俺はその体を引き寄せ、抱きしめた。
「ッ！？」
「離さん…最後までだ…」
あたたかい、お互いの鼓動が聞こえる。
頬が赤くなっている。女性をこのようにギュッと抱きしめるのは初めてだからかもしれない。
とても居心地のいい暖かさだ。
「ごひ…あのね…」
もう体が完全に透けかけている妹蘭は話しかけた。
「私…いつまでも見守っていくから…これからも見守っていくから…」
「妹蘭…」

フッ

21 ：キミには愛を。8：2007/02/18(日) 12:52:12 ID:ZjRBaFQC
「…ですか！……か！」
「こ…ここは！？」
気がつくと俺は医務室にいた、隣にはドクター千葉がいる。
「おお！？目が覚めましたか！奇跡！奇跡だ！」
「奇跡…だと？」
「ええ、貴方は大量のゲッター線とビムラーの交じり合った未知エネルギーを浴びていたんですから」
「なん…だと？」
千葉の話はこうだ。
俺はドックに呼ばれ、ナタクのコックピットに入った。
その瞬間ゲッターとゴーショーグンが二度目の謎のエネルギー漏れを起こした。
ちょうどその二体の間にいたナタクと俺は、そのエネルギーをモロに浴びてしまい、俺は意識を失ったらしい。
「妹蘭…夢…だったのか？」
「え？」
「いや、なんでもない」
その後、一人の病室で俺は泣いた。
理由は自分でもわからなかった。

22 ：キミには愛を。9：2007/02/18(日) 12:53:46 ID:ZjRBaFQC
翌日、体に異常が見られなかったために俺は前線に復帰した。
そもそもあれだけのエネルギーを浴びながら生きていることは奇跡というか何兆分の一の確立らしい。
今日も俺は戦闘のためコックピットを開き、ナタクに乗り込む。
「…ん？これは…」
座席には龍の頭を象ったチョーカーが置いてあった。
「フン、これも宇宙の意思と言うやつなのかナタク？」
俺の名は張五飛。αナンバーズに所属するパイロットで、周りからはなぜかごひと呼ばれている。
俺は今日もナタクに見守られながら…いやナタクと共に正義を貫くために戦う。

今も、そしてこれからも。

ごひ「そう…こんなこともあったな」
ルリ「確かその後、妹蘭さんは先日の戦闘で…」
ごひ「ああ、完全にこの世から消滅した」
美久（本当は奇跡的にアルトロンに戻ってこれたんですけどね…）
ごひ「だが俺はその程度で悲しんだりはしない。単にあの世に逝っただけだ。
…あいつは今でもきっと、そこから俺を見てくれている…なら俺も今まで通り、あいつに恥じない戦いをするまでだ」

ブライト「…さて、これでパーティーの1日目は終了だ。明日はここで仮装パーティーを行う」
ミサト「みんな気をつけて帰ってね〜♪」

パーティーの1日目が終わったようです

ライ自室
ライ「明日は何を着ればいいのだろうか…む？」
［小包］
ライ「何だ？しかも差出人が隊長だ…まぁいい、開けるか」
ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ
（ピンクのウサミミずきん＆白タイツ＆小道具）
ライ「………声ネタかよッ！」
ｹﾞｼｯ

ミサト「スイマセン！用事がありますのでここで失礼します！」ダダダダ
ブライト「ああ…ってまだ明日の打ち合わせが！」
アムロ「もういないぞ…」
シナプス「加持君とデートでもあるのかね？」
ブライト「さあ？」

ベガ「私用事あるから！じゃあねごひ君！」ダダダダ
ごひ「あ…ああ…世話になった…ってもういない」
美久「あんなに急いでどうしたんでしょう？」

ムウ「じゃあ今晩も…」
マリュー「ゴメン！ムウ外せない用事があるの！」ダダダダダダ
ムウ「……………」スカスカ

ウィッツ「オイ一緒にメシにでも…」
ト二ヤ「ゴッメ〜ン！今日ちょっと用事があるから！」ダダダダ
ウィッツ「オイ！折角の出番なのに！終わりかよ！？」

ミサト「今年こそは…」タッタッタッタッ
ベガ「絶対に…」タッタッタッタッ
ト二ヤ「譲れない…」タッタッタッタッ
マ「あれは…」タッタッタッタッ
ミ・べ・ト・マ「「「「私の物！！」」」」

ツグミの店
ツグミ「毎度ありがとうございました〜」
ヤマガタケ「今年もこいつで決まりだぜ！」つセーラー＠ーンの衣装
ミ・べ・ト・マ「「「「またこいつに負けた…orz」」」」

凱「今年は何にするかな…＠ル伝のリン＠はディアッカに役を取られたし…」
ボルフォッグ「でしたら凱機動隊長、このような物はいかがでしょうか？」
つ【黒服、金髪のカツラ、鉈】
凱「おいおい…鉈ってひ＠らしかよ？」
ボルフォッグ「着てみれば分かります。さぁ」
凱「ん…そうだな」
ゴソゴソ…
凱「…何だか急にお前の声にイライラしてきたんだが」
ボルフォッグ「気のせいですよHAHAHA」

勇者王は公務王コスで行くようです

>81
ミ・べ・ト・マ「「「「……はぁ」」」」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…
ヒルデ「ねぇねぇお姉様♪　どっちが似合うかな？」
【セーラーちび＠ーン】
【スーパーセーラーちび＠ーン】
依衣子「うーん…どっちも可愛いけどなぁ」
ヒルデ「あ、それともセクシーな方がいいかな？　どっちがタイプ？」
【ブラックレ＠ィ】
【スモールレ＠ィ・セレニティ】
依衣子「あはは…（正直、どれも一緒に見える…とは言えないなぁ）」

ツグミ「（…あの四人にも教えてあげたほうがよかったかなぁ…ま、いっか）」
【セーラ−＠−ンＲ衣装（マイナーチェンジ版)】
【セーラ−＠−ンＳ衣装（コズミック版)】
【スーパーセーラ−＠−ンＳ衣装（聖杯版）】
【スーパ−セーラ−＠−ンＳＳ衣装（クライシス版）】
【エタ−ナルセーラ−＠−ンＳｔａｒｓ衣装】
【セーラー＠−ン衣装（ミュージカル版）】
【セーラー＠−ン衣装（実写版）】
【プリン＠ス・セレニティ】
【ネオ・ク＠ーン・セレニティ】
アイビス「こんなにあるの！？」
ツグミ「まぁ、レイヤーとしての換装バ−ジョン網羅くらいは常識だし？」
アイビス「って言うか、教えてあげないならわざわざ出してこなくても…」
ツグミ「やーね、アイビスに着せるのに持ってきたに決まってるじゃない☆」
アイビス「うぇ！？　ちょ……ｱｯｰ!?」
ツグミ「ありゃ…ダメだ。やっぱ多少は胸がないと見栄え悪いわぁ」
アイビス「無理矢理着せられてその仕打ちー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

アスカ「くっくっく…折角だから一そろい借りてきちゃったー！　優等生、どうよ？」
レイ「……どうよ、って？」
アスカ「試しに着てみないかーって言ってんの」
レイ「命令があれば……、…これは…」
アスカ「どう？　命令じゃなくてもちょっと着てみたくなんない？」ﾆﾔﾆﾔ
レイ「…そうね。私も女の子だもの」
アスカ「じゃあ私は…やっぱ赤！　優等生は青でいいわよね？」
レイ「ええ…」

ｺﾝｺﾝ
トロワ「失礼します同人神様、コピー本の件で質問が…」
レイ「そう、どうぞ」
ヒイロ「はい、失礼します」
アスカ「バッ！？　こんな格好してるのに…！？」
トロワ「え」
ｶﾞﾁｬ
アスカ(セー＠−マーズ）「あ…」
レイ（セー＠−マ−キュリー）「平気よ…別に露出が多いわけでもないし…」
ヒイロ「………！　同人神様、なんと艶やかな…！？」
レイ「そう、ありがとう」
アスカ「だぁあああ、見るな見るなぁああ！」
トロワ「…恥ずかしがる姿は、逆に萌えを誘うぞ。こちらとしては構わんが」
ヒイロ「今回の仮装はそれになさるのでしょうか？」
アスカ「違うー！　ツグミの店に行ったらやたら出てたから、試しに借りてみただけよ！！」
レイ「…私は別に、これでもいいけど」
アスカ「やめときなさいよ、ミサトに逆恨みされるってレベルじゃないかもだし」
トロワ「…しかし、懐かしいなこの衣装」
ヒイロ「ああ、確かに随分前の作品だしな。しかし、いいものはそれだけ長く…」
トロワ「違う……忘れたのか？」
ttp://kenmon.hp.infoseek.co.jp/contents/suneohtml/001.jpg
トロワ「フフ、俺も久々にジュピターを着てみるか」
レイ「あら、それならヒイロにはエターナルムーンを」
アスカ「何ノリノリなのよアンタ！？」
レイ「…だって、私…腐女子だもの」
ヒイロ「同人神様のご希望とあらば…！！」
アスカ「アンタもそんな欲求飲むなぁあああ！」
トロワ「…しかし、それではヴィーナスがいないのが惜しいな」
ヒイロ「試着とはいえ、完璧にしたいな。…デュオでも拉致ってくるか」
ﾀﾞｯｼｭ!!
レイ「…感激だわ。まさか、アレをナマで、間近で見れるなんて」ｳｯﾄﾘ
アスカ「あああ〜…ア、アタシのせいじゃない…デュオ、恨まないでよねぇええ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

-その頃-
>>83
ジャクリーヌ･シモン｢……orz｣
(出身;機動戦士ガンダム0083-スターダストメモリー)

護｢あれ、シモンさんどうしたのかな？｣
戒道｢ヒルデさん、と同じ荒木ボイスだからだ、よ｣ｽﾞｰﾙｽﾞｰﾙ
ゼルエル-XX｢……♪｣ｷﾞｭｯ
ジロン｢うをッ!? 何だこのネエちゃんは!?｣
ケン太｢こちらは仲間の戒道幾己。そしてこちらは彼にのみ
懐く、どーぶつです｣
ジロン｢どーぶつかよ!?｣
戒道｢それはそうと、つまみ持って来たよ｣←じゃんけんに
負けていた
っ[オードブル]
一同｢｢わーい♪｣｣

ジロン｢それはそうとよﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
戒道｢何ですか？ﾑｼｬﾑｼｬ｣
ジロン｢ロボスペースで、黒い忍者ぽい機体がウロついてんの
を見掛けたんだよな…ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
護｢零影だね。彼ならしっかりしてるから大丈夫だよﾎﾞﾘﾎﾞﾘ｣
ゼルエル-XX｢…はい、あーんして｣
戒道｢(華麗にﾇﾙｰ)次は仮装だってけど、僕らどうするの？｣
ケン太｢……ゲキレン？｣
ジロン｢誰か一人が確実に女装ショタんなるがな｣


零影｢……(ロン。四暗刻)｣
ラッセ･ブレン｢……(ちぇー、強いじゃん)｣
ナンガ･ブレン｢……(くそー、もう一局！)｣
ネリー･ブレン｢……(親は私だったから点数は…)｣

>>85
ﾊﾟｰﾃｨ1日目終わったのにいつまでﾒｼ食ってんだお前等w
それと超密相手てとはいえｽﾙｰされないｼﾞﾛﾝに激しく違和感が…

>>86
ジロン｢うぅ、スルーゲイルの俺とここまで付き合ってくれる
なんて…癒された。すげえ癒された。ありがとう｣
護｢いえいえ。僕らがスルーしないキャラなんていませんよ｣
ケン太｢メルヘンやファンタジーじゃ(ry｣
戒道｢あぁそうだ。ヒマなら、次スレでグラドス逝ってみたら
どうです？｣
護｢健常者が全裸に支配されているんだっけ？｣
ジロン｢俺ひとりじゃあなァ…ウォーカー･ギャリアも片方
空席じゃあ満足に動かんし｣
ケン太｢近いうちに、ﾇﾙｰされまくってる人達紹介しますよ。
多分彼等なら貴方をﾇﾙｰしないんじゃないかと｣
ジロン｢？？ よくわからんが世話になるかな｣

※彼等…謎のおぢさん一同。
※彼等その2…キラ、スペクトラ、アスラン、セレーナ

護｢じゃ、おやすみなさーい｣
戒道｢おやすみー｣
ケン太｢また明日ぁ｣
ジロン｢おう｣


-その頃-
合体怪獣(釘宮声)<仮装パーティだそうだ>
上陸艇(水樹声)<アプローチ方法は？>
高速型(堀江声)<モブ憑依法は練習中ゆえ、ちとアレだな>
混合型(渕崎声)<物量とドサクサに賭けよう>
兵隊(大谷声)<我等の肉奴隷をゲットする為に！>
宇宙怪獣((萌え声))《ぬふふひﾊｧﾊｧ》

ツグミ｢アイビス、悪いけどこれシンジ君に届けてきてくれる？｣ つセー＠ーウラヌス

アイビス｢絶対受け取らないわよ、それ｣

アヤ｢明日のマイの仮装を想像するだけでﾊｧﾊｧ｣
オウカ｢いっそ何も着てこなければいいのにﾊｧﾊｧ｣
シンジ｢絶対お二人が想像してるような姿ではきませんよ…
あっマサキさんは明日の仮装どうします？僕は動物の着ぐるみとか可愛いのがいいと思うんですが｣
マサキ(冥)｢うとね〜僕着たいのがあるの｣
シンジ｢そうなんですかなら僕が作りますよ
どんなのですか？｣
マサキ｢もう自分で作ってあるの､みててなの｣
スッ
オウカ｢カードにベルと？｣
マサキ｢変身！なの｣
ﾁｬﾗﾁｬﾗﾁｬﾗｰﾝ
マサキ(電王)｢僕参上！なの｣
オウカ｢ほんとに変身した!?｣
アヤ｢ちょ会長どうしたんですかそれ？｣
マサキ｢これくらい次元連結システムをおーよーすれば簡単なことなの｣
シンジ｢なるほど､さすがマサキさん凄いですね｣
アヤ｢今の説明で納得できるあなたも凄いわシンジ君｣




ボル｢せっかくﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙの衣装を用意したのにorz｣
ｱﾙﾃｱ｢ｽｸｰﾙ水着とﾗﾝﾄﾞｾﾙももってきたのにorz｣
ラウ｢私が着ようと思ってたのにorz｣

依衣子「さて、私は何着て行こうかなー」


依衣子「………………………………………」

・腹に☆マークの付いた緑色の全身タイツ

・尻尾の付いた青色の全身タイツ＋貝のオプション付



トウジ「姉やん……」
依衣子「��!!い、いや…冗談だから、冗談!!アハハ……」

>>89
クルーゼ「orz」
フィオナ「はいラウさんこれ」つモモ＠ロスの衣装
クルーゼ「こ…これは…」
プレア「＠王はもう借りられてたけどこっちのがあったから」
律「こっちの方がお父さんに似合ってると思うよ」
クルーゼ「フィオナ君…プレア…律…ありがとう…家族って良いなぁ（グス）」
フィオナ「あらあらラウさんに涙は似合いませんよ…ｸｽｸｽ」

デュオ「遅かったか…どっちも借りられてら…」
ヒイロ「心配するなデュオ…俺がお前に似合う衣装を用意しておいた」
デュオ「お前ぇが〜？…嫌に気が効くじゃねぇか」
ヒイロ「お前なら似合うと思うぞ」つロリコン医者の衣装
デュオ「うぉぉぉい！ロリコンって何だよ！？」
ヒイロ「お前にピッタリじゃないか」
デュオ「俺がいつロリに走ったって言うんだよ！着るかこんなもん！」
ヒイロ「ネタがわからない奴には普通の医者にしか見えん…嫌なら着るな」
デュオ「…チクショウ」

>>91
あれミズホじゃなかったっけ？

>>92
おｋ…デッドに掘られてくる

>>87
ジロン「俺もスルーされないんだ！俺にも帰る場所があるんだ！」

ｶﾞﾊﾞｯ
ジロン「夢か……ハハ…笑いたきゃ笑えよ……ｸｿｯ」

やっぱジロンはスルーされてなんぼだと思うんだ

>>87
謎のおぢさんは存在感がないんじゃないと何度（ｒｙ
超密＝存在感無し、みんなに気付いて貰えない
謎のおじさん＝存在感はある、誰も名前を覚えてくれない
似てるようで大きな違いなんだぞ？

>>94
激同スルーゲイルの壁は超密でもこえちゃダメだな

カツ「さっさとスルーされる立場に戻るんだ！」ガッ
ジロン「アッーーーー！？」ズルズル

戒道（カツはスルーしないんだな…って何をスルーするんだ？）
護「ん？カツさん一人でなにやってんのアレ？」
ケン太「カツのやることなんか僕等にわかるはず無いよ」

>>91
クルーゼ（ミズホ君をフィオナ君と間違えるとは…末期だな私も）
ミズホ「そう言えばフィオナがOGsでの扱いに失望して軽く鬱ってるらしいですよ」
クルーゼ「何！？それは本当かね？」
ミズホ「う〜ん…人づてですから確証はないですけど」
クルーゼ「噂が本当ならこれはチャンスだぞミズホ君！」
ミズホ「フィオナの弱った心につけ込んで手に入れるんですねﾊｧﾊｧ」
クルーゼ「言い方がアレだが…彼女の心のケアが出来るのは我々しかいない！」
ミズホ「パーティで彼女を私たちの家族に是非迎えましょうﾊｧﾊｧ」
プレア「よ…よくわからないけど僕も手伝います！」
律「当然僕もね！」
クルーゼ「ラウル亡き今…私たちがフィオナ君を支えるのだ！」
クルーゼ一家「「「オー！！」」」

ラウル「俺は死んでねぇ！！」
ミゲル「なに空に向かってツッコミいれてるんだ？」
ラウル「いや…何かツッコマないといけない気がして…」
ミゲル「早く衣装決めろよ 俺はこれっと…」つHOT LIMITの衣装
ラウル「いいよなネタがあるキャラはすんなり決まって…」

ｻｷｴﾙ-XX「さーて、仮装パーティーには何を着ようか迷うのだ〜♪」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（こんにちはー、ゼルエル姉様いますかー？）」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「あれ、どうかしたの？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（姉様のメイド服、貸していただけないかなーと思って来たんですけど…）」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「別にいいけど…」
ｻｷｴﾙ-XX「メイド服をどうするのだ？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（明日の、仮装パーティーで着ようかと…）」
ｻｷｴﾙ-XX「にゃぁあああ！？　何を言い出すのだアルミサエルのバカチンがー！！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…！？（いきなり怒鳴られた！？　…なんでそんな怒るんですか？）」
ｻｷｴﾙ-XX「決まってるのだ！　メイド服を仮装呼ばわりなんて、メイドさんに対するぼーとくなのだ！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…？（なんで冒涜になるのかな？　私はメイドさんが本職じゃないよ？）」
ｻｷｴﾙ-XX「…ふぇ？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（例えば…シンジさんがプラグスーツ着てても仮装じゃないよね）」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「まー、そりゃそうだよね」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（じゃあ、ブライトさんがプラグスーツ着たとしたら？）」
ｻｷｴﾙ-XX「…そりゃ仮装ってかコスプレなのだ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（そゆことです。姉様たちにとっては仮装じゃなくても、私にとっては仮装になるんですよ）」
ｻｷｴﾙ-XX「む…むぅう、一理あるのだ！？　おまけに自前のメイド服じゃないとすれば…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…長姉が末妹に言い包められてる…」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「いいじゃないの、貸してあげれば？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「わ。…シャム姉、いつの間に？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「姉さんと一緒にツグミさんのところに行こうと思ってね☆」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「しかし、何でメイドなんだろうね…一緒に行って、普通に借りてくればいいのに」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「くすくす…誰かさんが、メイド好きの衣装を着るからじゃないのかしら？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「あー、なる。そゆことか。…んじゃ、持ってくるからちょっと待ってて」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ですって。よかったわね、アルミサエル」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（はい、よかったです。加勢ありがとでした、シャム姉様）」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「あら、随分素直ね」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…？（はい？　…うふふ、おかげでレンタル代が浮きましたよー）」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「………そ、そんな色気の無い理由だったの…？」orz
ｻｷｴﾙ-XX「確かに、非メイドが自前でないメイド服を着れば仮装…いやしかし、メイド道を進む者として…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>94-95
葉月(ムエタイ)｢　だ　が　断　る　｣
キャスリン(くのいち？)｢誰に向かって言ってるんです？｣

>>97
戒道(ゲキ青)｢あれ？ 急に肩が軽くなった…｣
ケン太(ゲキ黄)｢ゼルエルなら帰ったみたいだよ｣
護(ゲキ赤)｢寂しくなった？(･∀･)ﾆﾖﾆﾖ｣
戒道｢ﾇﾙｰしすぎたせいかな。ちょっと可哀相な事したかも｣
護｢僕の(･∀･)ﾆﾖﾆﾖを返せ｣
戒道｢…はァ!?｣

>>98
断るな

>>99
気持ちはわかるがネタにはネタで

>>98
ルアフ「この世界には曲げてはならない理が存在している…
　　　　　碇シンジやトウマ・カノウが常識人であること…
　　　　　剣鉄也、クスハ・ミズハ等が全裸であること…
　　　　　伊佐美依衣子が少年の姉であること…
　　　　　張五飛（ちょう・ごひ）と幼女達が兄妹であること…
　　　　　これらのバランスが崩れるとこの宇宙は崩壊する…」
サコン「それがアポカリプス…アカシックレコードに記されし宿命…」
ルアフ「そう。これ以外にも、大文字の誰からも名前が呼ばれないことも
　　　　　ジロン・アモスが永遠とスルーされるのも定められた運命なのさ」
サコン「彼等があの様な扱いを受けるのも何かしらの理由があるんだろう」
ルアフ「それが絶対運命さ」
サコン「……本当は理由をつけて弄りたいだけじゃないのか？」
ルアフ「……………バーローｗｗ」
サコン「笑って誤魔化すな」

…とまあキャラ変更自由とはいえ、不変であるべき物があるのも事実
ジロンや大文字の扱いは下手に変えるべきでは無いと思うぞ
少なくとも>>94-95や>>98のような反対意見もあるしな

ごひ「前回と同じく衣装が無いので借りにきたのだが…」
ヒイロ「ごひ、ギリシャの闘士コスと日本の侍コス、あと女装セットがあるがどれにする？」
ごひ「だから何で女装セットなんか持ってるんだ貴様はぁぁぁ！？」
トロワ「流石だなごひ、このセットはお前のような女装初心者でも簡単に女に変身できるスターターセットだ」
ごひ「だれもそんな事聞いていない！てか何だ初心者って、一線越える前の人間のことか！？」
ヒイロ「女装セットと一緒にメイクセットも渡しておく、ちゃんと着ろ」
ごひ「いらんわっ！とりあえずその着物と模擬刀だけ貸してくれ」
トロワ「チョンマゲのカツラはどうする？」
ごひ「いらんわッ！」

【ごひ、侍コス】

ニコニコ農園
バルシェムB「A衣装はもう決まったの？」
バルシェムA「俺は当然これだ」つゼ＠の衣装
バルシェムC（リュウ＠ロス）「ひねり無いね〜」
バルシェムA「貴様にだけは言われたくない」
バルシェムB「Aがそれでいくなら俺はやっぱり…」
バルシェムA「お前のだったら俺が選んでおいてた」つラ＠スロ仮面
バルシェムB「ちょｗｗそれ漫画版ｗｗｗ」
バルシェムA「中身がお前なら一緒ではないか！それで我慢しろ」
バルシェムB「よりにもよってこれか…orz」
バルシェムA「ネタがわからない奴は『反攻のスザク』で検索しろ」

おまけ
バルシェムA「当然オレンジにはアレを送っておいた」

キャリコ（メカオレンジ）「何たる僥倖！　宿命！　数奇！」

バルシェムC「何か喜んでるみたいだねぇ」
バルシェムB「それでいいのか園長！」

前スレのＡＡがカオスすぎてフイタｗｗ

カチーナ「明日の衣装どうすっかなぁ…」
タスク「それよりも俺の一張羅返してくださいよ中尉」
カチーナ「うるせぇ、部下のモノは隊長のモノだろうが」
タスク「ジャイアン論っすか！？」ｶﾞｰﾝ
カチーナ「何か文句でもあっか？」ｷﾞﾛｯ
タスク「無いです…で、結局明日の衣装はどうするんスか？」
カチーン「それが思いつかねぇから困ってんだよ」
レオナ「何でしたら私のパーティードレスをお貸しできますが…」
カチーナ「ドレスねぇ…ガラじゃねぇしやめとくわ」
ラッセル「じゃあ皆で買いにいｋ」
ﾊﾞｷｬｯ
ラッセル「びほ！？」
カチーナ「………」
ラッセル（何で？何で無言で殴られたんだ俺！？）
タスク「定番ッスけど、メイド服なんてどうッスか？」
カチーナ「ば、バッキャロウ！！そんな衣装着れっかよ！！(///」
タスク「でも中尉、去年メイド服を着たフレイちゃんとアベルちゃんはごひと仲良くなったって話ですよ？」
カチーナ「な！？…本当か」
タスク「モチのロンロンでございます」
カチーナ「…よし、タスク！レオナ！冥土服買いに行くぞ！！」
タスク「中尉、冥土じゃなくてメイドですって」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ラッセル「………ハブられたorz」
カツ「元気だせよソウルブラザー…」
ラッセル「カツさん…うぅ…ありがとうございます！」
ドッカー（どんどんカツの策略に陥ってるな…）

ところでパーティーは明日ぐらいに開始か？

>>103
だな、今日一杯はコス選びと
まだ出し物決まってない勢力の出し物考える流れかな？

レイ「私達も企画をやろうと思うの」
ヒイロ「了解しました、同人神様」
デュオ「へぇ、お前らが出し物ねぇ…」
トロワ「自爆ショーじゃないぞ」
デュオ「そりゃごもっとも。でも、それ以外に何やるってんだ？」
レイ「忘れたの？ 今回の企画は、良識の範囲内なら何やっても自由なのよ」
ゼクス「と、言うと？」
レイ「私達は、会場の片隅で同人誌を売るわ」
デュオ「って商売かよ！？」ガビーン
ヒイロ「おお…流石です、同人神様！」
ゼクス「それでこそ、我らが神と崇めるお方」
レイ「ヒイロ、トロワ、冬コミ・夏コミで余った全年齢誌の在庫を取りに行きましょう。ゼクスは場所取りを」
一同「「「任務了解」」」
デュオ「あーもうついて行けねぇ…」

レイ、ヒイロ、トロワ、ゼクス：同人誌即売会

ガンドール
葉月（ムエタイ）「さてパーティーでの我々の役目に着いてだが…」
ダメアン「W組にならって同人即売会か？」
ジョウ「いやいやココは久々にチーム飛影のLIVEショーじゃね？」
飛影「……………」
エルマ「そ…そうだ…ね…ﾊｧ…僕と…飛影のL…愛の軌跡をぉぉぉぉ」ビクビク！
イルボラ「黙れ色ボケ共」
ジャック「いやいやここはME達のアメリカンなパーティジョークを」
チボデー「YEHA！ナイスアイディアだゼッ！」
メアリー「流石だわ兄さん」
チーフ「我々の仕事は1年前のパーティの時同様、
　　　　パーティーにそぐわないコスを着替えさせることだ」
一同「「「「えええええええええ！！」」」」
キャスリン（くの一？）「いくらなんでもそれは…」
ハッター「あんまりだぜ兄弟！」
葉月「初心を思い出すのだ諸君…あの時の我々は物凄く輝いていたではないか！」
一同「「「「「Σ！？」」」」」」
護「そうだよ！あの時のこと皆思い出して！」
戒道「今でこそ影の薄いお荷物集団だけど！」
ケン太「あの日は影の主役だった！！」
ジョウ「へへへ…最近影の薄さに甘えちまってたな…」
マイク（忍）「オイラ達にしか出来ないことだもんね兄貴」
レニー「そんな事言われちゃ頑張らないわけにはいかないわ」
葉月「では当日の諸君の健闘を祈る！」
一同「「「「　了　解　！　！　」」」」

葉月「ふぅ…」
キャスリン「見直しました長官…そこまで部隊の事考えていたなんて…」
葉月「いや…まあな…（どうせ無視されるから適当に考えたなんて言えんな…）」

護「ジャンケン…ポン！わッはぁー僕が脱がせる役ね！」
ケン太「じゃあ僕が着替えさせる役目！」
戒道「…………見張りorz」

超密…パーティー会場の監視、及び違法コスプレの取り締まり

格納庫
光竜｢見てみて美久､じゅ〜しぃ〜♪｣
美久｢明日のパーティー用のですか？｣
光竜｢そうだよ､どう可愛いでしょ？｣
美久｢はいとても可愛らしいと思います♪
ところでそれはなんのコスプレなんですか？｣
光竜｢なんのって？みてのとおり赤ずきんだよ｣
美久(あれ？赤ずきんって剣なんかもってましたっけ？
それに冠っているのも頭巾と言うよりどうみてもヘルメット…？)
光竜｢どうかした美久？｣
美久｢い､いえなんでもないです｣
光竜｢そう､ところで美久は明日のパーティーのコスプレどうするの？
やっぱりいつもみたいにメイド服？｣
美久｢私もそうしようと思ったんですが､メイドがメイド服を着るのはコスプレにならないみたいでまだきめてないんです｣
光竜｢そなの？けどパーティーまで､あんまり時間がないから早くきめないと､そうだごひに選んでもらえば？｣
美久｢私もそうしようと思ってご主人様にお願いしたんですが､一人の服を選んだら他の奴のもえらばなければいけなくなるから､といわれまして｣
光竜｢そっか､妹が沢山いると大変だね｣
美久｢あっでも一言ｱﾄﾞﾊﾞｲｽをもらいました
短いｽｶｰﾄは絶対によせ！と､けどなんででしょう？｣
光竜(それは美久がすぐノーパンになるからだよ…)

>>107
アズラエル「僕は犬の着ぐるみでも着るべきですかね？」
ナタル「知るか童貞」

シティ7・パーティー会場

ブライト「えー、ではこれより2日目の日程となる、仮装パーティーを始める」
シンジ（あれ…？）
ごひ（誰か足りんな…）
ザワザワザワザワ…
ジュドー「ブライトさん、シナプス艦長はどこ行ったの？」
ブライト「ん、准将はちょっと、な」
一同「「「？」」」
アムロ「ではまず最初に、空騒ぎ組のケーキをお披露目しよう」
トウマ「カーテンオープン！」
バッ！
一同「「「おおー！」」」
ガイ「またでっけぇケーキだなぁ！」
ｻｷｴﾙ-XX「今回は横に広いのだっ！」
トウマ「今回は、ケーキにある仕掛けを施しておいた」
つガシャポン大のカプセル
トウマ「切り分けたケーキの中のいくつかに、このカプセルが入っている。
　　　　これぐらいのサイズなら、小さい子でも誤飲することはないだろう。
　　　　で、このカプセルだけど、こうやって開けると…」
カポンッ
トウマ「中に、1〜19のうちどれかの番号が書かれた紙が入ってる。
　　　　引き当てた人は、この番号の景品がもらえるって寸法だ」
一同「「「おおー！」」」
トウマ「ちなみに、プレゼントは空騒ぎに馴染み深い人達からの寄贈品となっている。
　　　　俺、ディアッカ、ケーン、メリーベル、かなめ、ラクス、マサキ、リューネ、アイビス、
　　　　凱、宗介、雷龍、柿崎、バルトフェルドさん、ダコスタ、ミナキ、ティンプ、統夜、テニアだ。
　　　　…よし、じゃあ配るぞみんな！」
空騒ぎ一同「「「はーい！」」」

シティ7公園

シナプス「…あれ？　誰もいない…ここが会場だと聞いたんだが…」
デッド「ふふふ、なかなかのナイスミドルだね。や　ら　な　い　か」
シナプス「ちょｗｗｗアッー！」

美久「ご主人様〜」
ごひ「ん、美久と…ツグミか」
ツグミ「そういえば、ごひはサムライにしたのよねー…うーん…」
ごひ「…何だ？」
ツグミ「髪を下ろして、血糊と折れた矢つけて、落ち武者とかどうよ？」
ごひ「何でだ！？」
ツグミ「…いや、生え際がいい感じに落ち武者っぽかったから…」
ごひ「あのなぁ！？　……ん？　美久…その格好は……」
美久「ツグミさんに選んでもらいました、マジシャンですよー」
ごひ「…そうか（レオタード風スーツか…これなら下着を忘れないな。考えたなツグミ！）」
ツグミ「（…美久さん、スカート忘れてるけど…言ったほうがいいのかな？）そうそう、ごひ」
ごひ「？」
ツグミ「はい♪」　つ【紙切れ】
ごひ「…これは……」
ツグミ「シスターズがウチで選んでいった衣装の請求書ね☆　内訳は裏に書いたから♪」
ごひ「…………痛い出費だorz」

カズマ（トンビの着ぐるみ）「はむっ…少し食べにくいな、このカッコ」
ミヒロ（キュアブラッ＠コス）「仕方ないよお兄ちゃん。腕部分が羽の形なんだし」
カズマ「んー…でも、それ以前に似合ってんのかなこれ？」
ミヒロ「大丈夫、すっごく似合ってるよ！」
カズマ「はは…そこまで断言されると、何かグサッとくるもんが…」
ガリッ
カズマ「おっ？　…これは、まさか！？」
【カプセル】
カズマ「おおおおお！　やったぞミヒロ！　遂に俺にも幸運の天使が舞い降りてきたぜ！！」
ミヒロ「凄いよお兄ちゃん！　おめでとう！」
トウマ「誰か当たったようだな。今当たった人はー？」
カズマ「はいはいはーい！　俺俺！　番号は…えーっと、10番！」
トウマ「おっ、カズマか。10番は…凱のプレゼントだな」
凱「俺の勇気がこもったプレゼントだ！　受け取れ、カズマ！」
つ柿崎抱き枕
カズマ（…えっと…それ、すっごく要らねぇ…orz）

マサキ（冥）「（パクパク）…カプセル入ってないの(´・ω・｀)」
シンジ（眼帯+アーミー服）「残念でしたねマサキさん…僕もハズレでした」
マサキ（電＠Sフォーム）「こうなったらじげんれんけつシステムおーよーで…」
シンジ「ズルはダメですよ クジてのは公平なんですから」
マサキ「あいなの…(´・ω・｀)」

ジュドー（フ＠ンキー）「シンジの奴、甘やかすだけじゃないんだな…見直したぜ」

カツ（魚座冥衣）「ヒャッホーｗｗ当たりｗｗ流石俺ｗ主役の面目訳序だぜ！」
ドッカー（電気ヒヒ）（どうしてこいつを調子付かせる様な事ばかり起きるんだよ…）
カツ「お？シンジじゃねぇかぁなんだハズレちゃったの？カワイソ〜ｗｗｗ」
シンジ「…………マサキさんちょっと目をつぶってて貰えます？」
マサキ「あいなの〜＞＜」
シンジ「さてと……」
カツ「何だよ！？そんな顔したってコレは俺のもｎ…アッーーー」バシャン
シンジ「もういいですよマサキさん」
マサキ「あ〜い…わぁ目開けたらカプセルが〜」
シンジ「よかったですね〜マサキさんの日頃の行いがいいからですよ」
マサキ「いい子にしてて良かったの〜」
シンジ「さあ景品に変えて貰いましょうね」
タッタッタッ…

ジュドー「感心した俺の心を返せぇぇぇ！！」

ちなみにクジは13番で柿崎からの景品は【ひまわりの種（自前）】でした

カチーナ（メイド服）「よし、衣装の準備はこれで完了だ！」
タスク「おおッ！意外に似合ってる！」
カチーナ「意外は余計だ！」
ﾊﾞｷｬｯ
カチーナ「あとはイサムとガルドから借りたエロアニメのしゃべり方で話すことができれば…」
タスク「中尉、エロアニメじゃなくて萌えアニメって言うんですよ」
カチーナ「うるせぇ、あんだけ女ばっか出てるアニメはエロアニメだろ！」
レオナ（なんという偏見…）
カチーナ「うしっ、じゃあアニキのとこに行ってくるわ」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ごひ「しかし甲冑とは案外動きやすいものだな」
リューネ（ヴァルシオーネコス）「いや甲冑は動きにくいでしょ…普通は」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ごひ「む？」
カチーナ「（１オクターブ高い声で）おに〜ちゃ〜ん♪」
ｶﾞｼｯ
ごひ「なぁぁぁ！？」
カチーナ「もうおに〜ちゃんったら私を置いて一人で行っちゃうなんて…カチーナすんごっく寂しかったんだよ？」
リューネ「な、何事…？」
カチーナ「でもこ〜やっておに〜ちゃんに会えてカチーナ幸せ！おに〜ちゃんだぁ〜いすき（はぁと」
ごひ「………夢か、夢を見てるのか俺は…ハハハ…」
ﾊﾞﾀﾝｯ
カチーナ「おにぃちゃん！？どうしたの？気絶してないで起きてぇ〜！」
ﾕｻﾕｻ
リューネ「たぶんそのカッコとキャラにショックを受けたんだと思うけど…」

なぁ、柿崎の自前のヒマワリの種ってことは
柿崎はもう枯れ･･･、

いや、なんでもない

>>114
柿崎は去年も一回寿命で枯れたが新しい種で復活してる
まあそれ以前に今はサイボーグだから枯れる心配は無いがｗ

マサキ（冥）「わーいわーい！柿崎の種だ〜」
シンジ「よかったですねマサキさん」
柿崎『大事ﾆ育ﾃﾃｸﾚﾖ!』
マサキ「あい〜観察日記つけるの〜」
シンジ（この種も柿崎さんになるのかな？…まさかね…）

ブリット「シンジきゅん、僕のタネも是非受け取ってﾊｧﾊｧ」
シンジ「黙れ変態」
鉄也「タネは生々しすぎだな…シンジきゅん、カルピスやミルキー（性的な意味で）は？」
シンジ「死ねばいいのに」
クスハ「花なら受け取って貰えるのかしら？　それじゃ私の（官能小説的な意味で）花びらを…」
シンジ「ああーもう本当勘弁してよおおおおおお！！」

ごひ「…お前たち、アレは助けないのか？」
アスカ「なんで？」
レイ「…碇君が全裸に絡まれるのは、宇宙の理だから」
ごひ「……そうか」

ごひ（目が覚めた）「夢を見てたか…そうだ、カチーナがメイド服を着てたなんて夢だ…」
カチーナ「（１オクターブ高い声で）目が覚めたのおに〜ちゃん？」
ごひ「！？…ウワァァァァァァァァ！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
カチーナ「待てよアニキ！？じゃなかった…ｺﾎﾝ…（１オクｒｙ まって〜おに〜ちゃ〜ん！！」

勇「なんだあの状況は…」
ナンガ「さぁな…」

-その頃-
スケード｢……うーん、ハズレか｣
カークス｢普通に美味いので無問題｣←同じくハズレ
ミト王子｢で、私のに入っていた訳だが｣
っ[カプセル]
カークス｢おぉ、さすが王子！｣
スケード｢早くはやく！ 開けてみて下され！｣
ミト王子｢まあそう急かすな。どれ…｣

ﾊﾟｶｯ

カプセル｢っ[見せ場]｣

三人｢｢……｣｣


※三人は紋付袴を着ています。

ｻｷｴﾙ-XX「（ガツガツ！）ケーキうんまぁ〜いのだｗｗ（ガツガツ）」
カヲル「がっつきすぎだよｻｷｴﾙ…」
ｱﾗｴﾙ-XX「ほら姉さんこぼれてるって」
ｻｷｴﾙ「武蔵曰く『喰える時喰っとかないとね！』だそうなのだっ」パクパク！ガツガツ！
ｱﾗｴﾙ「そうなのタブリス？」
カヲル「ハハ…それは違う武蔵さんだと思うよ？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「バカ姉には何言っても無駄…」
ｻｷｴﾙ「（バリバリ）おお！？このケーキ途中から味と食感が変わったのだ！？（バリバリ）」
ｱﾗｴﾙ「ええ！？私のはそんな事なかったよ？」
カヲル「僕のも普通だったけど…」
ｻｷｴﾙ「きっとｻｷｴﾙのだけ特別なケーキだったのだ！嬉しいのだ！」（バリバリ）
ｾﾞﾙｴﾙ「バカ姉の言うこと一理あるかも…」
カヲル「どういうことだいｾﾞﾙｴﾙ？」
ｾﾞﾙｴﾙ「バカ姉多分カプセルごと食べてる…」
ｱﾗ・ｶｦ「「ええええええええ！？」」
ｻｷｴﾙ「おお流石ｾﾞﾙｴﾙ！納得なのだ！」（バリバリ）
ｱﾗｴﾙ「ダメだよカプセルなんて食べたら…」
ｻｷｴﾙ「ああ！？クジ食べたら景品がもらえないのだ…orz」
ｱﾗｴﾙ「そうじゃなくて身体に良くないよ〜お願い吐き出して！」
ｻｷｴﾙ「そうだ吐き出せばまだ間に合うかも知れないのだ！」
ｱﾗｴﾙ「だから身体の心配してよ〜」アタフタ
カヲル「ハハハ…アハハハ…」
ｾﾞﾙｴﾙ「姉のバカここに極まれり…南無」

ちなみにカプセルは【炒飯食べ放題券 byディアッカ】だったそうです

プル・プルツー「「れっつごー・ふぃーばーたーいむ♪」」
ｷｬｯｷｬｯ
ベガ「あら、色違いで可愛い服ね。ＣＣさ○らか何かかしら？」
プル「えへへー。ツグミちゃんが「美久さんと怪盗繋がりなんてどう？」って選んでくれたんだ！」
プルツー「…キュベレイと一緒で、私が赤。プルが青だ」
プル「お兄ちゃん、前に怪盗ごっこしてたからね。時間差でお揃いなんだよ！」
ベガ「へぇー…」
ｶｼｬ!
三人「「「！？」」」
クワトロ「ミニスカ幼女ﾊｧﾊｧ」
ベガ「ちょっと、いきなり写真撮るなんて犯罪よ！」
クワトロ「む…ああ、『ゴメンゴメン、メインは野鳥の撮影でね、断った例がないんだよHAHAHA』」
ベガ「……は？」
クワトロ「『僕は富竹。フリーのカメラマンさ！』」
ベガ「…ああ、その格好。なるほどねー、カメラマンの仮装…って、それとこれとは話が別でしょ！？」
クワトロ「問答無用、クワトロフラーッシュ！」
ごひ「させるか！　ロリコンは死ねぇええ！」
ﾍﾞｷｨ!
クワトロ「ｱｯｰ!?」
ごひ「ふぅ、油断も隙も無いな…」
プル「お兄ちゃん、ありがとう！」
プルツー「トロンベ！」　

プル「…………(´・ω・｀)」
プルツー「…………(´・ω・｀)」
リィナ（あん＠つ姫）「どうしたの二人ともケーキ食べないの？」
プルツー「…トロンベ(´・ω・｀)」
リィナ「ええ！？カプセル当たって無かったら悲しい…
　　　　　けど、カプセル入ってたらその分の量が減るから困るですって！？」
プル「どうしよう…食べられないよぉ…(´・ω・｀)」
プルツー「…トロンベ(´・ω・｀)」
ルリア（フ＠ム）「…なんとも低レベルな悩みだな」
リィナ「アハハハハハハ…」

>>120
トウマ（誰もツイン☆エンジェルなんて知らねーよ…）
プル「とーま？」
トウマ「…ギャンブルは18歳になってからな」
プル、プルツー「？？？」

タスク（怪盗＠ッド）「（ガツガツ…カシャカシャ）…ハズレか〜そっちは？」
カーラ（ポ＠モンマスター）「GETできなかった…(´・ω・｀)」
リオ（ゼンガーコス）「こっちもダメ…私の正義が足りなかった…クッ」
タスク「いやいやそれは関係ないだろ…ユウは？」
ユウ（パピヨン）「（ガリッ）当たったようだ」
タスク「マジかよっ！？」
ユウ「蝶サイコーな俺に掛かれば造作も無い事さ」
タスク「早く開けてみろよ」（ﾜｸﾃｶ）
ユウ「ちょっと待て…（カパッ）何々？」

つ【コーヒー豆詰め合わせ by虎】

一同「「「あっ………」」」
タスク「よりにもよって紅茶党のコイツに…」
ユウ「バカな…蝶紅茶主義の俺がこんな泥水など飲むわけない！いるかこんな物！」
虎「聞き捨てならないねぇ今の発言は…」ゴゴゴゴ
ユウ「貴様がこのような愚かな真似を？」
虎「どうやら君とは雌雄を決しないといけないようだ」
ユウ「面白い…消し炭にしてやろう…」ニタァ
ゴゴゴゴゴゴ

ケーン「おお虎さんとユウが一色即発だーーー！！」
ティンプ「コーヒー対紅茶の頂上決戦か！？」
ダコスタ「ちょｗｗ艦長落ち着いてｗｗ」
タスク「結局面倒事起こすのかよ…」

このスレのおかげでカチーナ好きになったわｗ

ごひ「ふぅ…カチーナを振りきることができたか…いったいなぜあんな姿に？」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
リオ「ごひ〜！久しぶり、元気だった？」
ごひ「む、貴様はリオか！久しぶりだな…その服は？」
リオ「少佐の服をツグミさんの店で買ったのよ」
ごひ（何でもあるんだなあの店は…）
リオ「ごひの服もなかなか素敵じゃない、日本のサムライの鎧ね」
ごひ「ああ、ヒイロたちからの借り物だ…しかしお前の服を見てて思ったのだが」
リオ「なになに？似合ってる？」ｸﾙｯ
ごひ「あ、ああ似合ってるぞってそうじゃない！」
リオ「へ？違うの？」
ごひ「当の本人であるゼンガーの姿が見えんのだ」
リオ「たしかに、まったく見てないわ」
ごひ「何か事件に巻き込まれてなければいいが…」


その頃
ゼンガー（侍）「ごひと衣装が被った…出にくい…orz」

>>125
トロンベ（馬マスク）「友よ…ここは私に任せて貰おう！」
ゼンガー（侍）「れ…レーツェル…スマン…」
トロンベ「水臭い事を言うな友よ…ガーネット頼んだぞ」
ガーネット（五番隊副隊長）「はいは〜い！メイキャップならおまかせ！」
ゼンガー「ガーネット・サンディ！？まさか俺に…あのような格好（ゴスロリ）を」
ガーネット「まさか〜いくら私でも少佐にあんな格好させませんよ〜」
ゼンガー「ム…それなら良いが…」
トロンベ「まあまあ我々に任せれば万事トロンベだ」
ゼンガー（貴様が関わってるから心配なんだが…）

〜10分後〜

ガーネット「できましたよ少佐」
ゼンガー（？？？）「ム？長かったな…どれどれ？」
トロンベ「ホラ見てみるが良い」つ鏡
ゼンガー「スマン…ってこれ『バカ殿』メイクじゃん」ガビーン
ガーネット「よく似合ってますよ（プククク）」プルプル
トロンベ「ウム実にトロンベだ（ククククク）」プルプル
ゼンガー（バカ殿）「物凄く震えてるではないか！元に戻せぇぇぇ！！」
トロンベ「友よｗ今宵は仮装パーティだｗその様な格好がｗブハハハハハハ！！」
ガーネット「少佐〜アイ〜ンやって下さいよ〜アイ〜ンｗｗ」
ゼンガー「チクショウ！結局こんな扱いかよorz」

ゼンガー：侍→バカ殿 に衣装変更

-その頃-
ヒューゴ(Dフォース軍服)｢俺、このスレではどんなんだった
っけ…？ なんか当たったが｣

っ[カプセル]

その中身がこちら。↓

雷龍から「楽しい囲碁､将棋」全20巻

と馬糞

ジャーダ（ボブ・マーリー）「ん、おいあれ見ろよガーネット」
ガーネット（五番隊副隊長）「あれって…ラトゥーニじゃない！！」
ラト（くまのきぐるみ）「ジャーダにガーネット！二人もパーティーに来てたの？」
ジャーダ「まぁな、そうだラトゥーニ！あいつのことをもっと詳しく教えてくれよ」
ラト「あいつ…？」
ガーネット「ごひくんのことよ」
ジャーダ「たしかお兄ちゃん言ってたけど肉親なのか？それとも兄貴分だった人なのか？」
ラト「えっと…その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ガーネット「あ〜…じゃあこうしましょう！ごひくんはラトゥーニにとってどんな存在？」
ラト「え！？…大好きな人…かな」
ジャーダ「大好きな人！？」
ガーネット「そ、そうなの！？」
ラト「うん…(///」
ジャーダ「………」
ガーネット「………」



ジャーダ「娘（のような存在のラト）をよろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ
ガーネット「あなたも立派な私たちの家族よ！！」ｂ ｸﾞｯ
ごひ（侍）「…は？」

>>117
ガルド（オーキド博士）「…………」
イサム（アーチボルド）「…………」
ｽﾞｰﾝ
ライ（傷の男）「貴様アーチボルドッ！なぜこｋ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ｶﾞｼｯ
タスク「落ち着けってライ！その人はイサムさんだから！アーチボルドじゃないから！」
ライ「む、よく見るとたしかにイサム中尉だ…失礼しました」
イサム「おおライディースか…気にするなよ…」
ライ「（声も似ているな）何やら元気が無いようですが、何かあったのですか？」
ガルド「実はカチーナがコスプレの役造りのためにと俺とイサムの自室からアニメＤＶＤを強奪して行ってな…」
タスク（借りたんじゃなかったのかよ…）
ライ「それでショックを？」
イサム「いやそれもだどよ…」
タスク「へ？」
ガルド「なぜあいつはローゼ○メイデンを借りなかったんだッ！」
イサム「オッドアイなのに！リアル○星石になれたのに！」
ライ「ろ、ろーぜん？」
タスク「よくわかんねぇですけど…ドンマイですお二方」

>>131
カチーナ「待ちやがれこのチビアニキですぅ！」

こうですかわかりませ（ｒｙ

>>131
アーチボルド（イサム）「どうにか潜入には成功ですね…
　　　　　　　　　　　　　このような事は本来私の仕事では無いんですがねぇ…」コソコソ
ユウ（パピヨン）「貴様…アーチボルドか？」
アーチボルド「そういう貴方はユウキ少尉？…なんという格好してるんですか？」
ユウ「どうだ蝶素晴らしいコーディネートだろ？」
アーチボルド「は…はぁ…」
ユウ「貴様何を企んでいる？」
アーチボルド「それは勿論このパーティを僕なりに盛り上げようと思いましてククク」
ユウ「そうか派手にやるがいい…なんなら花火も貸してやろうか？」つニ＠デスハピネス
アーチボルド「あ…あのぉ…私一応君たちの敵なんですが？」
ユウ「紅茶のような赤い血で染まるパーティ…蝶サイコーじゃないか！ハハハハハ」
アーチボルド（な…なんか私の立場が無いような気が…）
ユウ「しかし…その仮装はまずかったな」
アーチボルド「他人に成りすますのは潜入の常等手段ｄ…」
竜馬（か＠み）「いたいたオーイ！イサム〜余興のリハ始めるぜ！」
隼人（＠かさ）「お前の事だ振り付けはバッチリのはずだな」
ベンゾー（み＠き）「ん？ダイソン中尉何故衣装を着ていないのだ？」
アーチボルド「な…何ですか貴方達は？」
ユウ「ダイソン中尉は先程事故に合われて記憶喪失になったそうだ」
アーチボルド「ユウキ君！？君は何を言っｔ」
竜馬「何だとぉ！？」
ベンゾー「それは大変ではないか！」
隼人「慌てるな二人とも！ダイソンほどの男なら直ぐに思い出す！」
竜馬「それもそうだな！思い出すように今から全話見返しだ！」
ベンゾー「全て忘れているとしたら厄介だ…俺たちの持てるオタ力を全て結集せねばな」
隼人「その前に衣装に着替えろ」バッ
アーチボルド（こ＠た）「ちょ！？いつの間に！？それになんで女性の…」
ベンゾー「さあお前がメインなんだぐずぐずするな！」
アーチボルド「待って話しを…アッーーーーー！？」ズルズル

タスク「あの面子に捕まったら確実に洗脳されるぜあいつ…」
ユウ「いいじゃないか！蝶サイコーなショーが見られるんだからな」ニタァ
タスク（アイツに騒ぎ起こされるよりマシだけど…流石に気の毒だよな）

アスラン（桂小太郎）「昨日はなんだかんだでカガリをレズだと誤解してしまったが、今日は…いや今日こそはカガリと二人でパーティーを楽しむぞ〜♪」
タッタッタッタッタッ
カガリ「お〜い！アスラ〜ン！！」
アスラン「ん、噂をすれば…」
カガリ（チャイナドレス）「ど、どうかなこの衣装…似合う？」
アスラン「チャイナドレスか…シンプルだけどとても似合ってるよ」
カガリ「よかった…ありがとう」
アスラン「しかし、どこで買ったんだその衣装？」
カガリ「実はごひから貰ったんだよ」
アスラン「…ごひ？」
カガリ「いやなんかリオから貰ったけど使い道が無いらしく、ああちゃんとリオから許可もとったｚ」
アスラン「またごひかよチクショオオオオオオ！！女の人っていくつも愛を持っているのねぇぇぇぇぇ！！」
ダダダダダダダダダッ
カガリ「ちょ、アスラン！？最後まで話を聞けって！！」

>>134
キラ(最遊記孫悟空)｢ん？ どうしたのアスラン？｣

アスラン(欝)｢俺…このスレが完走したら…｣

セレーナ(オーブ軍操縦服)｢その先は言っちゃだめええ！！｣
スペクトラ(セに同じ)｢そそそそうよ、生きていればきっと
いつか、いい事が──｣
キラ｢そ、そういう事じゃなくてこの場合は、カガリと婚約
したからっていう展開で…いわゆる死亡フラグ？｣
セレーナ｢あら？ じゃ阻止したのは正解だったかしら？｣
キラ｢カガリと婚約できたんなら笑顔のはず…あれ？｣
スペクトラ｢えーと…じゃ今、なんで欝なの？｣

アスラン(欝)｢結局カガリは…ごひLOVEだったのさ…フフフ。
このスレが完走したら失踪しよう…くっくっく｣
っ[完全失踪マニュアル]※

スペクトラ｢あぁなんだ、そーゆー事？｣
セレーナ｢つきあうわよ私たちも。ね？｣
キラ｢そうですね、今や僕も、至る板やスレで電波電波DQNDQN
言われる身ですし｣
アスラン(欝)｢ありがとう…｣


※実在する書籍です。

トウマ「ボチボチ当選者が決まってくるころだけど…」
？？？「当たった！！」
？？？「私も！やったー！」
ミナキ「景品交換はこちらですよ〜！」

ティンプ（次元＠介）「はいよこれは俺からの景品だ」つビール飲み放題券
謎のおぢさん（ガ＠ス艦長）「おお…これは地味に嬉しいな」
ユミ（幽霊巫女）「流石Dさん…ﾊｧﾊｧ」
ハロ「父ｻﾝ飲ﾐ過ｷﾞ注意!」
謎のおぢさん「ハハハ今度よらせて頂くよ」
ティンプ「どうもご贔屓に…でアンタ誰でしたっけ？」
謎のおぢさん「こういうものです(´・ω・｀)」つ名刺

カガリ（チャイナドレス）「景品交換はここでいいのか？」
統夜（月影の騎士）「そうですよ！カガリさんは僕の景品ですね」つOCのペアペンダント
セイナ（猫仮面）「あら綺麗ね…しかもペアなんて気が効いてるじゃない」
カガリ「ん？なんで丁度良いんだ？」
ベガ（ゼロ＠ス）「最近彼（アスラン）とご無沙汰でしょ？いい切っ掛けになるんじゃない？」
カガリ「確かに…よし！これはアスランにあげよう！」
統夜（なんか勘違いして二つ共あげちゃいそうな気が…）

テニア（ア＠ミラ）「アタシの景品当たった人〜こっちだよ〜」
ロウ（＠肉万太郎）「おう！俺だ！テニアは何くれるんだ？」
テニア「へへへへ…これよ」つブラッカリィ改（過去スレ参照）
ロウ「ホウ…こいつは手の込んだ改造してあるな…」
8（巨大バッタ）『これは掘り出し物だな』
ダダダダダダダダダダ
ティンプ「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇ！！
　　　　　　それは俺のだぁぁぁぁぁぁぁッ！！
　　　　　　テニアァ！てめぇ何勝手な事してんだよぉ！！」
テニア「だって店長屋台忙しくって全然乗って無いじゃないですか」
ティンプ「いざって時に必要だろうが！こういうのは自分の物をだな…」
ロウ「OK！気にいったぜテニア！ありがたく頂戴するわ！」
ティンプ「待ってぇ！持ってかないでくれぇぇぇぇぇぇ！！」

ごひ「当たったはいいが、この番号は…」
【ミナキ：料理フルコース】
ごひ「…ハァ…」
スタスタ…
アラド「あ〜あ、当たったは当たったけどこれかぁ…結構キッツイんだろうなぁ」
ごひ「ん？」
【リューネ：合同トレーニング優待券】
ごひ「…アラド！ それを交換してくれ！」
アラド「え？ ごひ？ 内容にも寄るけど…ってうわっ！」
ごひ「譲ってくれ！ 頼む！」
アラド（ちょ…これって行くも地獄行かぬも地獄ってやつ！？ どうすんの、俺！？）

>>137
エクセレン（ブラジル水着）「ゼオラちゃんの料理食べられるんだから大丈夫そうなのにねぇ…」
ゼオラ（しず＠ちゃん）「ちょ、それどういうことですか！？」
ケーン（骸骨の被りもの）「そりゃまんまの意味でしょ…」
ゼオラ「えぇ！？」
タケル（西洋甲冑）「そんなにゼオラ殿の料理は酷いのか…？」
ゼオラ「酷くないですってッ！！」
リョーコ「まぁ…なんだ？認めるのも勇気じゃねぇかゼオラ」
ラミア（貴方が言える立場では無いかと…）

アキト（アダム）「よっしゃ！当たったー！！」
ユリカ（イブ）「凄ーい！流石アキトね〜」
アキト「早速交換に行こうか」
ユリカ「レッツゴ〜！！」
アキト「すいませ〜ん！当たったんスけど」
トウマ「また凄い格好のが来たな…」
ミナキ「まあまあ、クジは公平だから仕方ないわよ」
ユリカ「えーっと…アイビスさんの景品下さ〜い」
アイビス（犬耳）「は〜い大事に着てくださいね」

つ【アイビス特選コスプレセット】

トウマ「こりゃまた良い物引いたなｗ」
ユリカ「あちゃ〜…どうしようアキト〜」
トウマ「返品は気かないぜ」ﾆﾔﾆﾔ
アキト「全裸部としてこれは拙いよな…」

黄金（リアルてんてん君）「…ウワヤマシス(´・ω・｀)」

アキト「と言うわけで比較的ソフトなコスプレをしてみたんだけど」
ユリカ「全裸部としては微妙な恥ずかしさを覚えるわね」
ごひ「・・・」
アキト＆ユリカ（猫耳＆虎縞の長ブーツ長手袋、以外全裸）「「にゃお〜ん」」

ブライト「ではそろそろ、出し物の方も同時進行で進めていこうと思う」
ミサト「トップバッターを飾るのは、NHKの演舞よ」

ドモン「………」
ライ「………」
ジャーン…！（銅鑼の音）
バッ！　…シュババババババッ！
ドモン「はっ！　たっ！　いやぁっ！」
ライ「ふっ！　はっ！　とぁっ！」
一同「「「おおおー！」」」
ドモン「うおおおおおおおおおお！」
ライ「はああああああああああ！」
シュバババッ！　ヒュンッ！　ババッ！
ドモン・ライ「「ハイッ！」」
ジャーン…！
一同「「「ワーワー！　ヒューヒュー！」」」
パチパチパチ…
アムロ「NHKより、演舞でした」
ミサト「ん〜、いい景気づけになったわねぇ♪」

オルバ「大丈夫、ライ？」
ライ「へ、平気だ…」
ドモン「すまん、もう少しペースを落とすべきだった」
ライ「いや、気にするな…
　　　（かなり無茶なスピードで動かしたことで、全身が痛い…orz）」

ブライト「なお各勢力の発表の合間は舞台を解放しておく」
ミサト「勢力所属して無いけど何かやりたーい！って人達はどんどん舞台使ってね〜」

バサラ（七星刀のレ＠ン）「よっしゃー久々に俺の熱いシャウト聞かせてやるゼ！」
ビックファイア（明訓高校野球部）「…………」コクコク

トウジ（アニメ店長）「そういや俺等何するか全然考えてへんかった」
シュバルツ（鳳凰座の聖衣）「我々もだ…」
トウジ・シュバルツ「「どうしよう…」」

パーティー会場・壁

レイ「今回は派閥以外でも応募OKだったってこと、みんな忘れてるわね」
ヒイロ「そのようです、同人神様」
ゼクス「嘆かわしい…自分達で言い出したことだというのに、イベ実まで忘れているとは」
トロワ「まぁ、こうして俺達が派閥以外で催しごとをできているからいいだろう」
ガルド「これとこれと…あとはこの本を売ってくれ」
ヒイロ「まいど」

>>143
前ｽﾚみたが派閥以外OKなんて書いてないぞ
少なくともｲﾍﾞ実からはそんな発表なかったのでは？

特に勢力の縛りは問わないみたいなこと書いてなかったか？

>>142
葉月(ムエタイ)｢バサラ君がライヴをやるそうなので、バック
バンドの君達、彼等に合流したまへ｣
チーフ｢忘れられてそうだが、了解した｣←ギター
ハッター｢超久々の出番だ！ 俺のトンファー奏法、魅せてやる
ぜ！｣←ドラム

バサラ｢おう、これ楽譜な｣
チーフ｢むしろ俺はタブ譜が読めんのだが｣
バサラ｢仕方ねーな、弾くから耳コピしな｣
ビッグファイア｢……｣っ[楽譜]
ハッター｢ガッデェェーム！ 俺もタブ譜は読めん！｣
ビッグファイア｢(´･ω･｀)｣

バサラ｢お前ら、妖精ン�cからホントに能力授かったんか？｣

ジャジャジャーン♪
バサラ「サンキュー！！」

一同「「「ワー…ワー…」」」

マイク（ガ＠ット）「OK！次は俺たちファイヤーボンバーの出番だもんNE！」
ミレーヌ（忍装束）「最高のナンバー聞かせてあげるんだから！」
レイ（歯車王）「みんな準備はいいか？」
ビフィータ（雷様）「………………」ダダダン♪ダダダン♪

〜演奏中〜

マイク「THANK YOU！MYフレンズ！！」
ミレーヌ「みんなありがと〜！！」

一同「「「ワー！キャー！キャー！ワーー！！」」」
バサラ「相変わらずすげぇなあいつ等…」
ビッグファイア「………(´･ω･｀)」クイクイ
バサラ「あん？なんだ？心配してくれてんのか？」
ビッグファイア「…………」コクコク
バサラ「なーに今の俺は純粋に今の音楽活動を楽しんでるからな！
　　　　　いつか俺の歌で山や銀河を動かしてやるんだからな！！」

バラン「さぁて！次はいよいよワシの出番じゃな！！
　　　　　聞いて貰おうか！新曲『鉄球・おぼえていますか』！！」

一同「「「「わぁぁぁぁぁぁ！！キャァァァァァァ！！」」」」

バラン「おぼえていますか〜♪鉄球（たま）と鉄球があったときぃ〜♪」

一同「「「「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！キャァァァァァァァ！！」」」」
山『バラン・ドバン最高♪』ズゴゴゴゴゴゴゴゴ
銀河『あああああエクスタシィィィィィィ！！』ギュィィィィィィィン

バサラ「( ﾟдﾟ)」

バサラ「( ﾟдﾟ )」

　305 ：それも名無しだ ：2007/07/25(水) 19:03:08 ID:UHRcZ3je
　M「内容はインモラルなものでなければ何でもあり！
　ステージの上で何かするのも、会場のみんなで盛り上がるのも、料理の出品とかでもOKよん♪
　派閥でも個人でも、または別の団体名義の申請でもいいわよ」

ちゃんと派閥以外でもOKって書いたんだがな…


ミサト「では次はごひシスターズから！」

鉄也「あの配置は…」
ホース「どうやらシスターズで合唱をやるようだな」
ラミア「だが、何を歌うんだ？」

ごひ（指揮者）「では行くぞ」
シスターズ「「「…ｵｵｵｴｴｱｱｴｴｵｵｵ〜」」」

http://www.youtube.com/watch?v=UAQXD7EUEFk

シスターズ「「「ｵ〜ｵ〜ｵ〜」」」
シスターズ「「「ｱﾝｲﾝｽﾄｰﾙ〜」」」

トウマ「この曲は…」
パパパ「『ぼくらの』のアンインストールだな」
テッサ「確かにいい歌ですが、何故この歌を…？」

シスターズ「「「アンインストール♪　アンインストール♪
　　　　　　　　こ〜の〜宇宙の〜無〜数〜の塵の〜♪
　　　　　　　　ひとつだ〜と♪　い〜ま〜の〜僕〜には♪　理解できない♪」」」
ごひ「この曲は、今までこのスレを支え続けてくれた、まとめサイトの管理人へ贈る歌だ。
　　　これだけの膨大なキャラクターを内包したスレは、まとめサイトがなければすぐにカオスとなる…
　　　そして、それらの情報を管理する管理人もまた、相当な苦労を背負っているのだろう。
　　　…今まで俺達を支えてきてくれたこと、感謝する。これからも頑張ってくれ」
シスターズ「「「アンインストール♪　アンインストール♪
　　　　　　　　お〜そ〜れを知〜ら〜ない戦〜士の〜♪
　　　　　　　　よ〜う〜に♪　ふ〜る〜ま〜うし〜か〜ない♪　アンインストール♪」」」

…ワーワー！　ヒューヒュー！　パチパチパチ…
バルシェムD（宮野声）「なるほど…考えたな」
依衣子「確かに、まとめ氏もこのスレで頑張ってくれた、かけがえのない大事な人だ…」
カヲル「それを思い出させてくれたね。…フフフ、やっぱり歌はいい…」


まとめさん、いつもありがとう！　これからも応援しています

会場隅のバーカウンター
カチーナ（メイド服）「あ〜あ…アニキのためにこんなフリフリの慣れねぇ衣装まで着てキャラも作ったのに…
　　　　　　　　　　　なんで避けられるんだよ…チクショォ…！」
エクセレン（ブラジル水着）「えっと…とりあえず鏡で自分の衣装見てみなさい、結構ムリがあるわよ」
キョウスケ（テッカマンブレード）「お前も人の服をどうこう言える立場じゃないと思うぞ」
カチーナ「あ〜あ、コスプレなんてよぉ…こんなこっ恥ずかしいことすんじゃなかった…」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
？？？「コスプレが恥ずかしいだと…！？」
カチーナ「！？」
エクセレン「何々、何が起こったの？」
隼人（クロミ）「コスプレが恥ずかしいだとォォォッ！！」
竜馬（マイメロ）「コスプレは魂の表現！もう一人の自身！それを恥ずかしいだの言うとは許せねぇなぁッ！」
エクセレン「でた！コスプレ熟年コンビ！」
カチーナ「わ、わわわ！？な、なんでアンタら男なのにそんなフリフリしたカッコしてんだよッ！」
隼人「な！？この衣装がわからんのか？ほらいつもは二頭身なのに人間姿になったろ！」
竜馬「俺のもマイメロが人間の姿にだな…！」
エクセレン「自分の知ってるアニメを他人が知ってると思わないほうがいいと思うんですけど〜？」
キョウスケ（てかなんでいつも女の格好を…）

ブライト「続いての出し物は…………sos団（ﾎﾞｿ）」
シナプス「えーっと…演劇するんだと（'A`）」
ミサト「期待しないでドゾ…（棒読み）」
一同「「「ざわ…ざわ……ざわ…」」」

ジロン（メロン）『（期待してなかたけど扱い悪ぃな）
　　　　　　　　　　　昔々…ある所に勇者カツという者が居ったそうな…』
カツ（ロ＠の装備）「ハハハハ！我こそは超勇者カツである！！皆の者！俺様をあがめろ！」

一同（（（ウゼェ…）））

ジロン『この勇者は魔王に支配された国を解放する為旅をしている
　　　　　えーっと途中経過は長いので略して、いよいよ魔王の城にたどり着いた』
カツ（略すなバカ！俺様の生い立ちから活躍までを一から愚民に語ってやれよ！）
ドッカー（）（うっせぇ！空気嫁バカ！さっさと終わらせるんだ！）
ヤマガタケ（服面パンツ）（どうせジロンのナレなんてみんなスルーしてるって！）
ジロン『四天王の内1人を辛くも倒したばｋ…勇者カツは決戦の間へと足を進めた』
カツ「（後で覚えてろ！）やい！魔王出てきやがれ！雑魚の相手は飽きたゼ！」
ラッセル（）「ふ…フッフッフッ…良く来たな勇者カツ！わ…私が魔王ラッセルだ（棒読み）」

一同（（（ラッセル演技堅ぁ！？）））ガビーン

カツ「（フン！ラッセルの演技など問題ではない…）てめぇが魔王か…」
ラッセル「こ…ここまで来た事はふめてよるっ！だがこここが貴様の墓場あばばだっ！」

タスク「あーあー…噛みまくりでダメっすね…」
カチーナ「オラオラ！ラッセルしっかり演技しろよ！」

ラッセル「（中尉が見てる…しっかりやらなきゃ…）も…者共出あえい！」
ドッカー「四天王が1人…音速のドッカー！」ジャキーン！
ヤマガタケ「四天王が1人…しゃくれのヤマガタケ！」ジャキーン！
ブン太（D＠3女戦士）「四天王の紅一点！…誘惑のブン太！」ジャキーン！
ラッセル「い…いかに貴様でも四天王3人相手にた…タダでは済むまい！」
カツ「フン！俺様を甘く見るなよ！勇者カツ様の超究極奥義！
　　　　ビ　ュ　ー　テ　ィ　フ　ル　カ　ツ　ス　ラ　ッ　シ　ュ　！！」キラーン☆
四天王「「「（技名ださっ！？）アッーーーー！？」」」ズババーン！
カツ「言っただろ？雑魚の相手は飽きたって…」ﾆﾔﾆﾔ
ラッセル「お…おのぉれぇい！こうなれば余自らがあいてになったやる！
　　　　　　（で…この後の事、台本に書いてなかったんですけど？）」ヒソヒソ
カツ（この後は簡単だ…俺はてめぇをフルボッコする！）ニヤリ
ラッセル（えええええええええ！？）
カツ（なぁにテメェの防御力なら耐えられる…いいか俺がいいって言うまで倒れるなよ）ﾆﾔﾆﾔ
ラッセル（は…はぁ…）
カツ（クククク…魔王を圧倒的な力無傷で倒す…これぞ超勇者の為せる技…
　　　　　客は主役の活躍に惚れ惚れする…悪いラッセル…生贄になって貰うぜグフフフ）
ラッセル「（だ…大丈夫かな？）さ…さあ！かかって来るが良いわ！！」

ラッセル「さ…さあ…掛かってくるがいいわ！！」
カツ「フヘヘヘ…言われなくてもやってやるさ！喰らえい！BKS！！」ズバッ！（バキッ）
ラッセル「ぐぐわぁぁ！？や…やるなカツよ…（ホントに当ててきた？）」
カツ「（生半可な演技じゃダメだからなｗ）さぁドンドン行くゼぇ！」ズバッ!バキッ！ドカッ！
ラッセル「グッ…ぐあぁぁぁぁ！？」ドカーン！
カツ「どうしたぁ？この程度か魔王さんよぉ！クククク」ゲシゲシ
ラッセル「グゥ…まだまだ…こんなものじゃ…（中尉のしごきに比べれば…）」グググ
カツ「いいぞぉｗ貴様は悪の魔王なんだからタダでは殺さないぜぇｗ」
ガスッ！ザクッ！ドカドカ！

トウマ「カツの奴本当に当ててやがる…」
シンジ「そんな止めないと！」
カチーナ「待ちな…手を出さないでやってくれ」
シンジ「カチーナさん！貴女の部下がいたぶられてるんですよ！？」
カチーナ「俺の部下だからこそあの程度の攻撃でへばって貰っちゃ困るんだ！」
ごひ「カチーナ…」
カチーナ「オラ！ラッセルしっかりしやがれ！ｶｽごときの攻撃屁でもねぇだろうが！」

ラッセル「（ちゅ…中尉…）ま…まだだ…余の本気はこんなものじゃ…」
カツ「（いいねぇこれでこそ盛り上がるｗ）しぶといねぇ魔王さん？でももう終わりにしようか！」

ケーン「なぁラッセル応援してやろうぜ！」
アイビス「そうね…カツの演技なんて見たくないし！」
リョーコ「おうよ！魔王…じゃなくてラッセルしっかりしな！」
鉄也「ラッセル！男の意地を見せろ！」
一同「「「「ラッセル！ラッセル！ラッセル！」」」」

ラッセル「ぼ…僕が…応援されてる！？」
カチーナ「ラッセル！テメェが主役だ！決めちまえ！」
ラッセル「僕が主役…そう主役なんだ！」ゴゴゴゴ
カツ「な…なんで？ラッセル応援してんだよ！？俺が主役なんだぞ！？」
ジロン『人々の願いにより勇者の名を語った本当の魔王の呪いは解けたようです…』
カツ「ジロン！てめぇ何勝手にナレーションを…」
ジロン『おいおい…俺はスルーゲイルだぜ？都合のいい時だけ声掛けてるんじゃねぇよ！』
カツ「ぐっ！おいラッセルてめぇは空気読めるよな！？なっ！？」
ラッセル「ハイ！今僕がやるべき事は魔王カツを討つ事です！」
カツ「ちょｗｗｗおまｗｗｗてめぇに主役は早いｗｗｗ」
ラッセル「滅びろ魔王カツよっ！！！」ズバッ！ドカーﾝ！
カツ「そんな馬鹿なアッーーーーーー！？」バターン
ジロン『こうして…愚かな魔王の策略は真の勇者の手によって潰えたのであった…めでたし×2』

一同「「「「ワーワーワー！！」」」」パチパチパチパチ
ブライト「まさか…SOS団の演目で感動しようとはな…」
アムロ「なかなか良い物を見せてもらったな…」

楽屋
ドッカー「いやぁ何でか知らねぇが大成功だな！」
ヤマガタケ「カツもいつも通り成敗されたしめでたしめでたしｗ」
ブン太「所でラッセルさん…もうわかったでしょう？」
ラッセル「なんでしょうか？」
ドッカー「家（SOS団）の実態だよ…この団はカツの欲満たすだけにあるようなもんだ」
ヤマガタケ「今回だって自分が目立ちたい余りにアンタをボコボコにしたんだぜ？」
ブン太「アナタみたいな真面目な人家にいちゃいけないんですよ」
ラッセル「僕はそうは思いません…」
ドッカー「はぁ！？お前あんな目にあって何言ってんだ！？」
ラッセル「団長はきっと客が僕を応援してくれることを見越してこの役をくれたんですよ！」
ヤマガタケ「いやいやないない…」
ラッセル「団長の下にいれば僕が再び目立つ日が…いや主役に慣れる日が来るはずです！」
SOS団「「「えええええええええええ！？」」」ガビーン
ラッセル「皆に注目される喜び…ああ堪らないぃぃ…ﾊｧﾊｧ」
ヤマガタケ「やべぇ…変な方向に目覚めてる…」
ラッセル「もっともっとみんな（主に中尉）に見られたい！」
ダダダダダダダ
カツ「ゴラァ！テメェ等よくも俺様をコケに…」
ラッセル「団長！僕これからも貴方の下で目立つ為の修行を積みたいと思います」
カツ「はぁ？…そうかそうか！お前もその快感知ったかｗいいだろう二人でこのスレ乗っ取ろうぜ！」
ラッセル「ハイ！！（スレの主役…なんて良い響きなんだ…ﾊｧﾊｧ！）」

ヤマガタケ「ボコられた事とか忘れてるなもう…」
ドッカー「俺ぁもうしらね…」

ジロン「俺のナレーション聞いてた奴いるよな？スルーされてないよな？なぁ？」

ラッセル…目立つ快感に目覚めてSOS団正式加入（異論は認めない）

>>149
隼人「まぁこの事は置いておくとして、だ」
カチーナ「あ？」
竜馬「カチーナ・タラスク、お前はコスプレの道を極めたくはねぇか？」
カチーナ「な、なんでそんな事しなきゃならねぇんだよ！？」
隼人「カラコンではない天然オッドアイの君は、充分素質がある！」
竜馬「それにスタイルもなかなかだ、磨けばいいコスプレイヤーになれるぜ」
カチーナ「そんなの死んでもなるかよッ！あと目の事は言うなッ！」
竜馬「だがお前には素質があるんだ！」
隼人「頼む！せめてこの翆〇石コスだけでいいから着てみてくれ！」
ｽｯ
カチーナ「着るかッ！」
隼人「頼む！」
ｽﾞｲｽﾞｲ
カチーナ「ち、近寄んな！近寄んなぁぁぁ！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ごひ「隼人ォ！」
隼人「ごひ！？」
カチーナ「アニキ！」
ごひ「カチーナに何をしている？」
隼人「…少々頭に血が上りすぎたようだな、ごひそれにカチーナ中尉、すまなかった」
竜馬「…行くぞ隼人、あてカチーナ、気が向いたらいつでも俺等の所に来な」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ごひ「大丈夫かカチーナ？」
カチーナ「あ…うん…ありがとうアニキ…」
ごひ「…さっきはいきなり逃げたりしてすまなかった」
カチーナ「い、いいって！アタシがこんな似合わない服を着たから悪いんだしさ！」
ごひ「その…何だ？お前のその服だが…似合ってるぞ」
カチーナ「！！…ありがとうアニキッ！やっぱりアニキは最高のアニキだぁぁぁ！！」
ｶﾞｼｯ
ごひ「クッ、離せ！てかアニキ言うな！」

一般兵（シャアのマスク）「お、見ろよあれ、ラクス・クラインだぜ！」
整備士（ドズル）「あとでサイン貰おうかなぁ…」
女性士官（シンデレラドレス）「キャァァァ！アムロさまぁぁぁ！」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

かなめ（かごめ）「そういえば今日って艦隊のスタッフの皆さんも仮装して参加してるん
ですね」
アストナージ（ピエロ）「ああ、俺らだって縁の下で頑張ってきたんだからいいだろ？」
宗介（迷彩ペイント）「む…！」

？？？（ガウルン）「………」
？？？（テンザン）「………」

宗介「ガウルン！？貴様ァァァ！」
ﾁｬｷｯ
かなめ「ちょ、宗介！」
ｶﾞｼｯ
宗介「離せ！離してくれ千鳥！」
アストナージ「落ち着けって！ありゃ誰かのコスプレだ」
かなめ「それに本人がこんな場所に来るワケないでしょ？」
宗介「ハァ…ハァ…紛らわしい…」
ｶﾁｬｯ
アストナージ「しかし物好きな格好する奴もいたもんだ、一般兵の誰かか？」

ガウルン「へ、仮装しなくてもバレねぇもんだ…なぁテンザン？」
テンザン「ホ！この料理うまいっての！！」
ガウルン「ククッ…まぁいい、俺もパーティーを楽しんでやるか…」

どうやらあの二人が潜入しているようです

そういえばスクコマ２にゴーダンナー参戦するそうだが、このスレ的にスクコマ参戦キャラはＯＫなのか？

まぁ出せるとしても発売一ヶ月後だから年末になるだろうけど

ゴオちんとかか
いんじゃね、別に
ACEは範囲外だと思うが

>>155
一応スパロボだからおｋじゃね？（まあ12月からだが）
…華麗にスルーされてる種死カワイソスｗ

>>154
ガウルン「まあ何にしてもまずは腹ごしらえからだ…」
テンザン「ホ！参加者に配られるケーキだっての！」つケーキ
ガウルン「ハッ！この俺がケーキぃ？アホらしい」
テンザン「でも美味いっての！全員食ってるから食わないと浮くぜ？」
ガウルン「チッ…しかたねぇな…まあ悪くはないな」

カズマ（ア＠ター）「うわっ！？厳ついオッサン二人がケーキ食ってる！？」
ミヒロ（ビッグボルフォッグ）「こ…怖い…」

ガウルン「（ガリッ！）痛っ！？なんじゃこりゃ？」
テンザン「ホッ！クジだっての！当たりとはついてるねぇｗ」
ガウルン「チッ…いい迷惑だ…おっ？これはこれは」ﾆﾔﾆﾔ

ガウルン「お〜い！クジ当たったんだが…」
かなめ「あーはいはい！宗介のですね おーい宗介！アンタのクジ当たり来たわよ」
宗介「貴様ぁ！ガウルゥゥゥゥゥン！」チャキ
ガウルン（やっぱり気付くわな…）チャ
スパーン！
宗介「痛いぞ千鳥」
かなめ「このバカ！仮装だって何度言えばわかるのよ！」
宗介「そ…そうだったな…オイ貴様！紛らわしい仮装をするｎ」
スパーン
宗介「痛いぞ」
かなめ「仮装に紛らわしいもクソもあるか！…あスイマセン！これ景品です」
ガウルン「あいよありがとさん！じゃあな…カ・シ・ム！」
宗介「Σ！？」
かなめ「アンタの事…カシムって呼ぶなんてアイツになりきってるのね」

テンザン「ホッ！交換終わったのかっての？」
ガウルン「ああ…なかなか面白い物が見れたぜククク」
テンザン「ホォ…俺も後でリュウセイにちょっかいかけようかな？
　　　　　　　…それより何当たったんだっての！俺にも分けろよ」
ガウルン「OK待ってな！ヘヘヘカシムのお宝楽しみだぜ…」ガサガサ

【こっぺぱん1個】

ガウルン「……………」
テンザン「……………」

あちこち探したけどソースがありゃしねぇ…orz
誰かスクコマ2について詳しい情報を

>>158
http://same.u.la/test/r.so/game11.2ch.net/gamerobo/1187595080/

スパロボ初参戦はゴーダンナーと、種運命だけだな

モニターの向こう側の世界

シ＠「これで12月には俺達も正式にキャラとして出れるぞ！」
ルナ＠リ＠「でも現実世界の住人の私達は、どうやってスレ世界に出るのかしら？」
シ＠「あっ…うーん…」


種死連中のキャラ付けについては色々と考えてたことがあるんで、スレで使えるのは嬉しいな

>>160
ごひ「ゴーダンナーか…何やらまた増えそうな予感がorz」
ルリ（本編でも着てたネコ衣装）「ドンマイです」

-その頃-
ジョウ(一号)｢ま、こんなとこだろ｣
レニー(二号)｢あたし女なのに…orz｣
マイク(忍/V3)｢それはそれとして｣
ダミアン(義手)｢ん？｣ｻﾗｻﾗ
イルボラ(電気)｢違法コスプレは今んとこ見当たらんが？｣
ロミナ(野性)｢それもそうですが…何やってますの？｣
ダミアン｢ヒマなんで、サンドアートなんぞを｣ｻﾗｻﾗ
チボデー(S1)｢サラっと神業しでかしてんじゃねえｗ｣
ジャック(空)｢でも絵柄は個性ないまんまデスねー｣
メリー(ZX)｢流行りに乗っかってるだけよね｣
OVA｢確かに、いとうのいぢの絵と美水かがみの絵を足して2で
割ったような絵柄…｣
ダミアン｢スーパー同人アシスタントとしては、これでいいの
かも知れん…今はな｣orz

[ざばー]

ジョウ｢あぁ、ダミアンのorzでせっかくのサンドアートが｣
ダミアン｢どうって事はない。一度作ったものなら…｣
っ[サラっと神業]
レニー｢全く同じようにって訳じゃないけど…凄いわね｣
マイク(忍)｢凄いけど…ギャラリーが僕らだけなのが｣
イルボラ｢我々クォリティだな｣

一同｢｢orz｣｣

ダミアン｢次はチェーンソーカービングだ！｣ﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝ
葉月｢わからなければ…｣
キャスリン｢皆さん、ファビョる前にググりましょうね？｣

>>157
ルリ「一応補足しておきますがテンザン・ナカジマさんはまだ二十歳です、まぁあの顔じゃオッサンにしか見えませんけど」
リューネ（ヴァルシオーネ）「ん？誰に話しかけてんのらルリ？」ﾋｯｸ
ルリ「いえ、ただの独り言……リューネさん？」
リューネ「ふぃ？」
ルリ「お酒飲みました？」
リューネ「のんれないらよ〜♪」
ルリ「………」

>>162
正直もう増えないでほしい

ていうか、「新キャラは1ヶ月待ち」ルールって版権キャラもだっけ？
バンプレオリでもない限り、ネタバレあっても困らないと思うんだが…

>>165
一年もｽﾚ続いてるんだから新しい風はどんどん入れるべきだろ
でないとマンネリだしな、良ｷｬﾗは生き残るのがこのｽﾚの昔からの決まりだ

>>166
全員が全員アニメ見たことがあるわけじゃない
ゲームがその作品初な人もいるだろうから気を効かすんだ
そもそも1ヵ月ルールは版権作であるW発売時に決まったものだからOGだけが対象ってわけじゃない

>>160
マクロスゼロもあるよ

>>164
甲児（ウ＠トラマンタロウ）「リューネが酒を飲んだ！？」
勇（黒メガネに青い軍服）「みんなリューネの半径２ｍに近づくな！肉体言語であの世行きだぞ！」
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ

リューネ「はれれ？みんな道をあけてくれてるから歩きやふぃなぁ〜♪」ﾌﾗﾌﾗ
オルガ（青い子鬼）「たく、迷惑な女だぜ」
クロト（赤い子鬼）「巨乳なのはいいんだけどなぁ」
シャニ（黄色い子鬼）「………」
ｽｯ
クロト「おいシャニ！？」
オルガ「あいつに近づいたら死ぬぞ！」
ｻﾞｯ
シャニ「………」
リューネ「ふぃ？じゃまなのらぁ〜！！ヴァルシオ〜ネぶり〜かぁ〜！！」
ｶﾞｼｯ
シャニ「ぐ…ぎぎ…！」
オルガ「シャニ！！わざわざ死にに行きやがって…」
クロト「いやよく見ろオルガ！」
オルガ「あ？…あれはッ！？」

リューネ「このこのぉ〜！」
ﾌﾟﾆｮｯ
シャニ「きょ…にゅ……う…」
ｶﾞｸｯ
オルガ「あいつ、わざわざオッパイの感触を得るために近づいたのか！？」
クロト「一生の命より、一瞬のオッパイを選ぶ…あいつこそ真の男、いや漢だ！」
ルリ「バカばっか…」

>>169
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─-　∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵　 （___ ）（___ ）　>>シャニ∵。∴∵∴∵　゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_　i/ ＝　＝ヽi　∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ ／/[||　 　 」　　||]　∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵　/　ﾍ　| |　 ____,ヽ | |　∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴ﾟ∴∵∴∵ ／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿./　　∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞　∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
　　 ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧
　　（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ　無茶しやがって・・・
　　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/
　　 三　 |　　三　 |　　三　 |　　三 　|
　　 ∪ ∪　　∪ ∪　　∪ ∪　　∪ ∪
　　三三　　　三三　　三三　　三三


アズラエル（ウルフ＠マジン）「シャニ…君にはシティ7名誉市民の称号を送ろう」
ナタル（マリリン＠ンロー）「くだらない職権乱用はしないでください！」
ガシッ！ギュゥゥゥゥ！
ナタル（フフフ…生まれ変わったこの巨乳（パット）を特と味わいなさい！）
アズラエル「フッ…まだまだですね…偽者ごときでこの私が喜ぶとでも？」
ナタル「に…偽者っていうなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」ギュゥゥゥゥゥ
アズラエル「アベシッ！？」

>>164
あいつ２０歳だったのかｗｗｗ

ｻｷｴﾙ-XX（凉宮＠ルヒコス）「ん〜、あれもこれも美味いのだ〜♪」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX（＠ードギアスのカレ＠コス）「…何でまたそう恥じらいもなくドカ食いできるんだか」ポイポイ
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX（ブリー＠のル＠アコス）「………（あはは、そんな料理タッパーに詰めながらじゃ説得力ないですよー）」
…ガリッ
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…？（あれ？）」
ｻｷｴﾙ-XX「おおー！ アルミサエルが当たりを引いたのだー！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「そういや前々から運はよかったよね、アルミサエル。おめでとう」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「………（えへへ…ありがとうございますー。じゃ、早速交換してきますね）」
ｻｷｴﾙ-XX「サキエルも行くのだっ！」

マサキ（魔）「おっ、俺のを当てたのはアルミサエルか。ほらよ」
【「道に迷わない方法」】
マサキ「こないだ買った本なんだけど、俺にはてんで役に立たなくてな」
ｻｷｴﾙ-XX「…あー…いや、これは…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「普通に私達もいらな…」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「………（むむ、これは便利そうですねー。私も大体週2ぐらいのペースで迷子になるんですよ。特にこの前なんて5時間くらい…）」
ｻｷｴﾙ・ｾﾞﾙｴﾙ「ってえええー！！？」ガビーン

-その頃-
零影｢……(ところで、手元の資料によると、貴官らもひとり
少ない状態なんだな)｣
ナンガ･ブレン｢……(そうだったっけ？)｣
ラッセ･ブレン｢……(そうなんだよ)｣
ブレンチャイルド(赤)｢……(私の兄弟が依衣子ブラにorz)｣
ネリー･ブレン｢……(しかもあんまり見せ場がなくてねぇ)｣
ヒメ･ブレン｢……(あたしの乗り手もそーゆー意味ではorz)｣
ゴルディマーグ｢へッ、Ｗでの俺の扱いには誰も敵わねえぜ！
もちろんこのスレでもな！｣
一同｢｢Σ……!?(すごい説得力だー!?)｣｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ
零影｢……(で、でくわす事があればよろしく伝えておく)｣

飛影｢……(何やってんだか)｣
零影｢……(む、すまん。そろそろ戻るか。案内してくれ)｣
ネリー･ブレン｢……(そっか。楽しかったよ)｣
ラッセ･ブレン｢……(チーフによろしくー)｣
ナンガ･ブレン｢……(また遊ぼうなー)｣
ヒメ･ブレン｢……(ばいばい)｣

ブレンチャイルド(赤)｢……(ねー君、彼等についてかなくて
よかったの？)｣
ゴルディ｢ラクスとフェイが抜けた？ っつっても、あそこ
人大杉だかんな…｣orz

>>172
バルシェムA（福山声・コードギ＠スのゼ＠コス）「………」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………」ポイポイ
バルシェムA「…何故俺の隣に立つ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…画的にお約束だと思って」
バルシェムA「フン…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………」ポイポイ
バルシェムA（これはボケなのか？　そしてこいつはそういうキャラだったか…？
　　　　　　　…全く、やっぱり人外の存在の考えることなど分からん…）

最近ガウルンとテンザンの出番が増えてきたので、両キャラを知らない人のためにそのキャラの動画持ってきた

ガウルン資料
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm258978
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm702114

テンザン資料
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm529910
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm534216

ヴィレッタ（攻○機動隊コス）「これで両者の特徴を知ることができるわね」
ライ「めっちゃ偏見もたれそうですが」

ガウルン「パン一個かよ…まぁカシムからのプレゼントだ、捨てずに食っちまうか」
テンザン「俺にも半分よこせっての！」

ルリ「………」
カガリ「どうしたんだルリ、あの参加者がどうかしたか？」
ルリ「あの二人、テロリストのガウルンとＤＣ軍のテンザンですよね？」
カガリ「ん？さぁ、ただのコスプレだろ」
タケル「なかなかこった衣装だな…」
トロンベ「私も今度はあの衣装にしてみるかな、ハハハ」
ルリ「皆さん危機感を持ったほうがいいと思います（それにしても本当にコスプレ？）」

バサラ「くうぅ、すげぇ奴だったぜバラン＝ドバン！　俺もいつかは…！　どっかにいいインスピレーション浮かんでくるネタはねぇかな？」

ゴルディマーグ「おう！　追加のジュースとウーロン茶運んできたぜ！（ガシャガシャ）」
火麻「わりぃな！　そこにおいといてくれ」

バサラ「うおっ、すげえ力だな相変わらず。ロボットもそうだが、あのオッサンの筋肉も……筋肉……？（ピキーン！）うおぉぉぉぉぉっ!? これだぁっ！！」
ビックファイア「……？」


ミハイル（Kan○n男制服）「あっちが騒がしいな。ライブはもう終わったんじゃないのか？」
ウッソ（CLA○NAD男制服）「バサラさんが即興で作った曲を歌うそうですよ」



バサラ「筋肉筋肉〜！　筋肉いぇいいぇーい！　いくぜ！　筋肉旋風（センセーションだ）！」

一同「「「( ﾟдﾟ)( ﾟдﾟ)( ﾟдﾟ)」」」

バサラ「筋肉さんが！　筋肉さんが！　筋肉さんがこーむらがーえったぁ！
　　　　　筋肉さん　筋肉さん　筋肉さん　筋肉さん　筋肉さん　
　　　　　筋肉さん　筋肉さん　筋肉さん　筋肉さん　筋肉さん　
　　　　　筋肉筋肉ー！　筋肉いぇいいぇーい！！」

ヒイロ「筋肉いぇいいぇーい！！　筋肉いぇいいぇーい！！」
マサキ（風）「筋肉いぇいいぇーい！！　筋肉いぇいいぇーい！！」
アクセル「筋肉いぇいいぇーい！！　筋肉いぇいいぇーい！！」

一同「「「なんか広まってる――――！？」」」

元ネタ：http://www.nicovideo.jp/watch/sm824000

勇「会場もだんだん混んできたな…ヒメ、新しい飲み物貰って来ようか？」
ヒメ「ありがとう、それじゃあ頼むわ」

勇「えっとジュースは…これだな」
ゴウ「待て…いやマテ？」
勇「うぉ！？いきなり何だよゴウ」
ゴウ「そのテーブルに置いてあるのはジュースじゃない、カクテルだ…」
勇「つまり酒？あやうくヒメに酒を飲ませるところだった…ありがとなゴウ」
ゴウ「………」
勇「ところでゴウ」
ゴウ「何だ…いや難波？」
勇「なんでこれがカクテルだって解ったんだ？もしかして飲んだのか？」
ゴウ「いや…」
勇「じゃあ何だよ」
ゴウ「ここの飲み物を飲んだ子供が倒れて意識を失いかけたからな」
プル（目が空で倒れてる）「はひ〜…」
勇「そうかそうか…ってウワァァァァァァ！？何お前放置してんだァァァ！！」
ゴウ「ダメなのか…いやダミアン？」
勇「ダメも何もヘタすりゃ死ぬぞ！誰か医者を、テクスさん呼んでェェェェ！！」

>>177
チーフ｢筋肉連呼とは…｣ｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝ♪
ハッター｢こっち見んなｗｗ｣ｽﾞﾀﾀﾝｼﾞｬｰﾝ♪

ヒイロ｢ギターの音がもう一本ぶん聞こえるな｣
トロワ｢ドラムの音もだが…さすがバサラ、様々な音域の音を
ギター一本で奏でられるとは｣
カトル｢いえ、ビッグファイアがドラム分の音を、ベースで
奏でているようですよ？｣
ごひ｢只者ではないという事か｣

チーフ｢(´･ω･｀)｣ｼﾞｬｶｽｶ♪
ハッター｢(´･ω･｀)｣ﾄﾞﾝﾄﾞｺ♪
ビッグファイア｢……(元気出して)｣ﾎﾞﾍﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾎﾞ♪
バサラ｢筋肉ッー♪｣

ジュドー「さぁてと、そろそろ俺達の出し物の番だな。…ん？」

コソコソ…コソコソ…
ハマーン「………」

ジュドー（あれは…遠いからあまり自信がないけど、多分ハマーンかな？）
スタスタ…
ジュドー「おーいハマーン、そんなコソコソして何…」
ハマーン「っ！？」
ジュドー「あっ…」
ハマーン（猫耳ミニスカメイド）「…い…いやっ、これは…その…」
ジュドー「…あー…えっと、何て言うか…」
ハマーン「…ウワァァァァァァァァァァァン！ こんな私を見るなああああああああああああああああ！」
タッタッタッ…
ジュドー「あっ、ちょ、ちょっと！」

万丈＆ミネバ「「ﾆﾖﾆﾖ（・∀・）」」

>>178
テクス「呼ばれて飛び出てなんとやら、テクス・ファーゼンバーグだ、ちなみに私にニートの友達は居ないぞ、本当だぞ」
勇「自己紹介は要りませんから早く治療を！！」
テクス「まぁ待て、アルコールを中和する薬品を打っておいた、あとは…安静にしていればこの娘も大丈夫だろう」
プル「………」
すーすー
勇「眠ってる…とにかくこれで一安心か」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ごひ「プル！大丈夫か！！」
勇「ああごひ、プルならテクスさんが薬を打ってくれたから大丈夫」
ごひ「そうか…しかしなんでこんな事態に？」
勇「え、えっと…（正直に話したらゴウにケンカ売りかねないしな、ここは嘘を…）」
ゴウ「俺のせいだ…いや俺の精？」
勇「ば、バカ！？」
ごひ「な、なんだと！貴様がプルをこんな目にあわせたということか！！」
ゴウ「………」
ごひ「貴様ァァァァァァァァァッ！！」
ﾄﾞｶﾞｯ
ゴウ「………」
ﾊﾞｷｬｯ
ごひ「ぐばっ！…ハァァァァァァァァ！！」
ﾄﾞｶｯ　ﾊﾞｷｬｯ ｶﾞｯ

勇「お、おい二人とも落ち着けって！！」
テクス「ゴウ…どうやら彼はごひと戦いたかったようだな」
勇「はい？」
テクス「でなければ無口である程度温厚な彼が相手の神経を逆撫でするワケがない」
勇「なるほど…てか早く止めなきゃ！！」
ゴルディ「お、ケンカか！！」
ドッカー「やれやれー！！やっぱケンカは祭の華だぜ！！」
タスク「さぁ皆さん！ゴウとごひ、このドリームマッチ…どちらが勝つか賭けてみやせんかい？」
エクセレン「ここは無難に…ゴウちゃんに２まんえ〜ん♪」
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない、ごひに五万」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
勇「ってもうギャラリー増えてる！？」
ｶﾞｰﾝ

ごひとゴウがケンカを始めたようだす

>>181
ゴウ「………」
ｼｭﾊﾞｯ
ごひ「がはっ！！」
キョウスケ「ごひ！」
タスク「おっと！流石はゴウ、ごひ相手に善戦しています！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

ジュドー「おいおい、俺たちの出し物の時間だってのにケンカかよ…どうするアヤさん？」
アヤ「やっちゃいなさいゴウ！そのままごひをボッコボコにして再起不能にするのよ〜！」
オウカ「これでごひが負ければ、懐も暖まって一石二鳥ね」
パパパ「私なんて全額ゴウに賭けたからな、これでまた北海道旅行に行ける…」
ジュドー「って何ちゃっかり賭けに参加してんの！？」

マイ（ドラマCDの白猫）（じー…）
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX（グレンラ＠ンの＠ーコ）「？ どうしたの、マイちゃん？」
マイ「あの…どうすればそんなに胸が大きくなるんですか？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「胸？ うーん、そうは言っても、私は生まれた時からこの身体だし…」
マイ「そうですか…」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「でも、マイちゃんも悪くないと思うわよ？ その歳でそれくらいなら十分じゃない」
マイ「でも、フレイやアルマナさんみたいな人もいるし…」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ウフフ…マイちゃんは今のままがちょうどいいの。スレンダーなスタイルしてるんだし。正直、羨ましいぐらいよ？
もっと自分に自信を持って。でないと、せっかくの可愛い顔が台無しよ」
マイ「…はい！ ありがとうございます」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「どういたしまして」

フレイ「ちょっと待ったァァァァァァァ！ そりゃ私らがファットってことかァァァァァァァァァァ！！」ジタバタ
アルマナ「お、落ち着いてください！ そこまで言ってません！」

>>180
タッタッタッ
ジュドー「ハマーンの奴どこに…あっ！万丈さん！」
万丈「ヨッ！ジュドー久し振りだね」
ジュドー「ハマーン見ませんでした？」
万丈「ハマーンなら真っ赤な顔して向こうに走っていったぞ」ニヤニヤ
ジュドー「ホント？なんか人の顔見て逃げ出すから気になってさ」
万丈「もうすぐ舞台の出番じゃないのかい？」
ジュドー「みんなごひとゴウの喧嘩に夢中でさ…騒ぎが収まるまで待機になったんだ」
万丈「なろほどね（…ということはしばらく追っかけ子が楽しめそうだなｗ）」ニヤニヤ
ジュドー「そういや万丈さんの格好…」
万丈（タキシード）「ん？なんだい？どこかおかしいかな？」
ジュドー「いやだって仮装パーティでタキシードって普通じゃ？」
万丈「ハハハハおかしな事言うね、今の僕にとってこれは立派な仮装だよ」
ミネバ「メイド服じゃない万丈は見慣れるのに時間がかかったわ」
ジュドー「ああ…そうなのハハハ（もう身も心もメイドなのね）」

フォッカー（北斗＠拳伝承者）「…………………」
輝（アブソルート）「先パ〜イ！難しい顔して何読んでるんスか？」
フォッカー「いやちょっとネットのニュースをな…」
輝「何々…『シティー＠ンター日韓合同で実写ドラマ・映画化』ですか」
フォッカー「まったく！前ので懲りなかったのかねぇ…なあ甲児！」
甲児（酔拳使い）「ちょｗｗｗなんで俺に話し振るんですかｗｗｗ」

まあわかる人にはわかるネタで

フレイ（シャイ＠ング・ウィンドの後期ゼクテ＠）「前回のメイド服は、若者には地味すぎたから駄目だったと思うのよ」
ルリ「そうですか」
フレイ「そ・こ・で！ 今回は大胆に攻めてみることにしたわ。
どう？ 胸元も開いてるし、ミニスカで美脚もバッチリ。更に男が大好きなへそ出しルック！」
ルリ「まあいいんじゃないですか。頭の羽も可愛いですし」
フレイ「でしょ？ さあ、今日こそお兄様のハートをキャッチしてみせるわよ！」
ダダダダダ…
ルリ「…教えておくべきだったでしょうか、あの事…」

フレイ「お兄様ー！ おに…」
ごひ「ハアアアアアア！」
ゴウ「っ！ …フンッ！」
ヒュンッ！ ドカッ！ バキッ！
一同「「「そこだー！ やれやれー！」」」
フレイ「…何よこれorz」
ヒイロ（＠ャイニング・ウィンドのキ＠レイン）「当てが外れたな」
フレイ「近寄るなシスコン！」
バキッ！
ヒイロ「ぐばっはぁ！？」
フレイ「あ…な、何か反射的に…ごめん…」

うん、明日には参考URL貼るよ。今日は携帯からだから無理だけど

>>186
公式サイト：http://shining-wind.jp/
後期ゼク＠ィ：http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/79415
Wiki：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89#.E9.AD.94.E8.A3.85.E9.8C.AC.E9.87.91.E5.B8.9D.E5.9B.BD_.E3.83.99.E3.82.A4.E3.83.AB.E3.82.AC.E3.83.AB.E3.83.89

ｻｷｴﾙ-XX「はい、パーティーで盛り上がってるところきょーしゅくですが、本日より、また新たな企画を開催しますのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…その名も…」
ｻｷｴﾙ-XX「第2回『ごひ兄スレッド・貴方の好きなキャラは誰？ランキング』〜！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…通算2回目となるこの企画ですが、今回は少し変わっています」
ｻｷｴﾙ-XX「今回投票の対象となるのは、何と個人ではなくコンビ！ 貴方が1番好きな組み合わせに投票してほしーのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…投票は前回同様まとめ板の専用スレへ。詳しい情報もそちらに書いてあります」

シンジ「何だか向こうが騒がしいね」
アスカ「どうせ誰かドンパチでもやってんじゃないの？」
スタスタ…
バルシェムE（森田声・ブリー＠の天鎖斬月＠護）「なぁ、シンジ。ちょっとお前んとこのガキ借りていいか？」
シンジ「え？　マサキさんですか？」
バルシェムE「俺らの出し物に必要なんだ。頼む」
シンジ「うーん…どうします、マサキさん？」
マサキ（冥）「面白そうなのー。いいよー」
バルシェムE「悪いな、坊主。後は…そうだな…アスカ、テメェもちょっとツラ貸せ」
アスカ「はぁ！？　アタシ！？」
バルシェムE「裏でナレーターやるだけだからよ。おら、こっち来い」
グイッ（アスカの手を引く）
アスカ「ちょ、ちょっとぉ！」
スタスタ…
シンジ「…やっぱり付き合ってるのかな？　あの2人」
カヲル（エレメンタ＠ジェレイドの＠ー）「さぁてね」

ミサト「はーい喧嘩はちょっと中断中断！　今からオレンジ農園の出し物が始まるわよー！」
アムロ「彼らの出し物は特撮ヒーローショーだ。
　　　　『貴様らに喧嘩よりも面白いものを見せてやろう』とAが自信満々に語っていたぞ」
ミサト「それじゃあスタート♪」

アスカ「（なんでこのアタシが…）
　　　　…えー…西暦2002年。この時代の東京では、謎の化け物・イマジンの一団が破壊の限りを尽くしていた…」

ドーン！　ババーン！
バルシェムC（鈴村声）「うらうらうらー！」
バルシェムG（森久保声・魔術師オーフ＠ン）「オラァー！」
バルシェムA（福山声）「ハッハッハッハッハッ！　怯えろ人間共！
　　　　　　　　　　　そして我が同胞達よ、この東京を破壊し尽してやるのだ！！」
チュドーン！　バーン！
？？？「オラオラ待ちやがれぇ！」
バルシェムA「！？　何者だ！？」

BGM：Climax Jump（http://www.nicovideo.jp/watch/sm873036）

マサキ（吹き替え：デュオ）「俺、参上！」
バルシェムA「フッ…ようやく追いついたか、電王。
　　　　　　だが、いかに貴様と言えども、これだけの数を相手にできるかな？」
マサキ「御託はいいんだよ御託は！　最初からクライマックスだ…全員まとめてかかって来やがれ！」
バルシェムA「馬鹿めが…かかれ！」
バルシェム一同「「「おおおー！」」」
バッ！
バルシェムD（宮野声・ガン＠ム00の刹＠）「覚悟！」
バルシェムG「死ねぇ！」
マサキ「ヘッ、遅ぇんだよノロマ！」
ガキーン！
バルシェムD・G「「ぐわぁっ！」」
マサキ「オラオラオラァーッ！」
キン！　キン！（バルシェムBに斬りかかる）
バルシェムB「くっ、この…！」
マサキ「どぉぉりゃぁーっ！」
ズバンッ！
バルシェムB「がぁぁっ！」

マサキ「オラオラどうしたぁ！　次はどいつだ！」
チュドドドドーンッ！
マサキ「うぉぉっ！？」
バルシェムF（諏訪部声・テ＠プリの跡＠）「ハッハァ！　テメェと言えども、遠くから撃たれちゃ反撃できねぇだろ！」
バルシェムC「このまま倒しちゃっていいよね？　答えは聞いてないけど」
マサキ「チッ…ナメんじゃねぇぞコラァァァ！」
ダッ！（CとFの元へ突っ込む）
バルシェムF「馬鹿が！」
チュドドドドーンッ！
マサキ「ぐぅぅっ！　…こんなもんでやられるかぁぁぁっ！」
ダダダダダダ…
バルシェムC「嘘ぉ！？」
マサキ「こんちくしょぉぉぉーっ！」
バシュッ！　ズバッ！
バルシェムC・F「「ぐわっ！」」
バルシェムE「チッ…よくもやりやがったな！」
バッ！
マサキ「ハッ！　見え見えなんだよ！」
ズバンッ！
バルシェムE「ぐおおおっ！？」
ドサッ！
マサキ「へっ…おいボス猿！　雑魚共はこれで全員ブッ飛ばしたぜ。今度はテメェの番だ！」
バルシェムA「フフン…噂以上にやるようだな」
スッ…（サーベルを腰から引き抜く）
バルシェムA「だが、俺は今までの連中とは一味違うぞ」
マサキ「ハン！　うだうだ言ってねぇで降りて来な！　俺がブッ倒してやるからよ！」
バルシェムA「口の減らない奴め！」
…ガキンッ！　キン！　キン！
マサキ「ほぉう…少しはやるじゃねぇか」
バルシェムA「貴様こそな。だが俺の勝ちだ！　俺は貴様よりも強い！」
マサキ「ほざいてんじゃねぇよ！　正真正銘のクライマックスを見せてやるぜ！」
バッ！
マサキ「俺の必殺技…その1！」
ゴゴゴゴゴゴ…ズドォォォォォォォンッ！
バルシェムA「ぐわあぁぁ！？　ば、馬鹿なぁぁぁぁぁぁっ！」
チュドォォォォォォーンッ！
マサキ「ハイ、これで終了！　とっとと2007年に帰るぜ、良太郎！」

アスカ「こうして、今日も世界は仮面ライダー電王に救われたのだった。
　　　　ありがとう、電王！　これからも頑張れ、電王！（ううう、いっそひと思いに殺して…orz）」
ワーワー！　ヒューヒュー！
シンジ「マサキさんカッコいいー！」

>>186
ごひ「てぇいっ！」
ﾊﾟｼｯ
ゴウ「無駄…いや無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ！！」
ﾋｭｯ
ごひ「が…はっ！」

アスカ「てか何？どうしてあの正義バカはケンカしてんのよ」
タケル「む？お前は…えっと…」
アスカ「オッサン、私の名前知らないの？」
ルリ「アスカさんです、この前話した」
タケル「ああ、ツンデレで意外と単細胞な」
アスカ「ちょっとルリ！どんな情報流してんのよ！！」
ルリ「知りません、オモイカネがタケルさんのＰＣに送ったデータなんで」
アスカ「（パーティー終わったらオモイカネ壊そう…）で、何でケンカしてんのよ、まぁどうせくだらない理由なんでしょうけど」
ルリ「詳しくは知りませんが、どうやらゴウさんがプルちゃんにお酒を飲まｓ」
ﾀﾞｯ
アスカ（跳び蹴り）「あんた小さい子に何してんのよォォォォォォ！」
ゴウ「！？」
ｹﾞｼｯ
ごひ「アスカ！？貴様…プルの仇は俺が！」
アスカ「うるさい！私がケリつけるからアンタは黙って見てなさいよ！」
ｹﾞｼｯ ｹﾞｼｯ ﾄﾞｶﾞｯ
ゴウ「痛…いや快感…？」
アスカ「Ｍに目覚めてないで謝罪しなさいよやぁぁぁぁぁ！！」
ｶﾞｯ ｹﾞｼｯ ｹﾞｽｯ
タケル「………」
ごひ「………」
タケル「なぁごひ…」
ごひ「何だ…？」
タケル「女とは恐ろしいものだな…」
ごひ「あ、ああ…」

>>191
サブロウタ(電＠ウ＠ングＦ)｢降臨、満を持して｣

ｼｰﾝ

サブロウタ｢誰も居ない………orz｣

>>193
タップ（デ＠ブ※下半身裸）「最初に言っておく…下半身のこれｈ」
ケーン（キャ＠チョメ）「てめぇはデネ＠じゃなくてただの変態デブだろうが！死ねぇ！」
タップ「かなーり久し振りの出番なのに…アッーーーーーー！？」

>>191
デュオ（忍た＠乱太郎の＠井先生）「ふぅ〜、我ながらいい仕事したぜ。…おっ」
トロワ（戦国BAS＠RAの毛利＠就）「なんだ、デュオか」
ヒイロ「そういえば今まで姿が見えなかったな」
デュオ「よっ、売れてるかい？」
ゼクス（＠ングゲイナーのアスハ＠）「同情するなら買っていけ」
デュオ「そいつは遠慮しとくぜ…」
ヒイロ「別にこいつが買うまでもないだろう」
ゼクス「まあ、それもそうか」
デュオ「それより、どうだったよさっきのショー？」
トロワ「？ 電王ショーがどうかしたのか？」
デュオ「へへーん、聞いて驚くなよ…俺、あれで電王の吹き替えやってたんだぜ！ どうだ、すげぇだろ！」
ヒイロ「………」
トロワ「悪くはないが…」
ゼクス「あれぐらい中の人が同じなら誰でもできるだろう」
デュオ「Σ！？ …ひ、ひでぇ…そりゃある程度予想はしてたけどよ…」
レイ（スレ＠ヤーズの＠ナ）「………」
デュオ「あっ、そ、そうだ！ レイなら分かってくれるよな？ な？」
レイ「…ごめんなさい。でも、別段クルーゼとかでも差し支えなかったと思うの」
デュオ「…ウワァァァァァァァァァァン！」
タッタッタッ…

>>195
そういやこのｽﾚではｸﾙｰｾﾞが電王の中の人の職についてる設定じゃなかったけ？

>194-195
クルーゼ（＠ンジェリークのルヴ＠）「…私がアレをしたら「仮装」ではなくなってしまうからな？」
律（＠ンジェリークのジュリ＠ス）「あはは、プロ意識！」
プレア（＠ンジェリークのリモージ＠）「っていうか、何この衣装……」
ミズホ（＠ンジェリークのコレッ＠）「……ツグミさんが、「一家で合わせなコスってイイ！」って言うから…」
プレア「だ、だからってスカート…うぅ、恥ずかしい……」

カナード（遥か＠る時空の中での＠泉）「プレア、俺と是非ラブラブエンディングを……って、何を言ってるんだ俺はｧｱｱｱｱ!?」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>197でレス番まちがえた
>194-195じゃなくて>195-196だったね

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…そういえば、アルミサエル。アンタ、それ死神娘の仮装だよね？」
カヲル「そういえば>108でメイド服着るような話してたんだっけ」
ｻｷｴﾙ-XX「ありょ？　そーいえばそうなのだ。ついにアルミサエルにもメイドとしての自覚が！？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「くすくす、愛しの彼が「メイド好き医者」の仮装じゃないから…ってのが理由よね？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（えーと……いっぺんに言われてもわからないよー）」
カヲル「じゃ、１個づつ答えてみて？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（はーい。えーとね、最初はメイドなゼルエル姉様の仮装のつもりだったの。お金勿体無いし）」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「それじゃ、どうして？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（その話をしたら、「それじゃダメだ！」って言われて）」
ｻｷｴﾙ-XX「うむうむ、サキエルもメイド服を仮装として見るのにはやっぱ賛同できんのだ！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（「衣装代のことはこちらが持つから、ここで服を選べ！」って言われたら、それに甘えたんだよー）」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「あららー♪　なんだかんだ言ってラブラブなのねぇ♪」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（え？　…ラブラブ？　誰と誰が？）」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「とぼけちゃってー、デュオくんに借りてもらったわけなんでしょ？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（？？？　デュオさん？　何で？　違うよ？？）」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「……じゃあ、誰？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（鉄也さんだよ？　あの全裸の）」
ｻｷｴﾙ-XX「は、はいいい！？　全裸が着衣の手伝い！？　な、何が一体どーなってるのだぁああ！？」
カヲル「……絶対、何か企んでるんだろうね。今度は何をしでかすやら…」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（タブリスは疑り深いなぁ。鉄也さんはいい人なだけだよ、きっと）」

>>195
デュオ（体育座り）「ｽﾝｽﾝ…どうせ俺なんか…」
ちょんちょん
デュオ「？ …ああ、アルミサエルか…ってうおっ！？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…？（どうしたんですか、デュオさん？ 元気がなさそうでしたけど…）」
デュオ「ま、まずはその物騒なモンをしまってくれ…」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「………（あ、はい）」
チャキッ（刀を鞘に収める）
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…？（それで、一体どうしたんですか？）」
デュオ「ああ…さっきのショーで、俺主役の吹き替えやったんだけどさ…
また意地悪な仲間に『誰でもできるだろ』って貶されたんだよ…」
ｱﾙﾐｻｴﾙ「………（ははぁ、お花見の時と同じですね）」
デュオ「ハァ…俺って何やっても貶される運命なのかな…」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「………（そうでしょうか？ 私はカッコいいって思えましたよ）」
デュオ「え…？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「………（たとえ馬鹿にする人がいても、誰か1人でも感動させられる人っていうのは、すごい人なんだと思います）」
デュオ「………」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「………（デュオさんはすごい人ですよ。だから、自信を持ってください。元気のない顔は似合いませんよ）」
デュオ「…うおおおおーん！ お前やっぱいい奴だああああああああああ！！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX

何故か途中で切れてた…orz

ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「………（フフ…よしよし）」ポンポン

ｱﾗｴﾙ-XX（いつものメイド服）「…まっくろくろすけ？」
ﾘﾘｽ≒XX（魔法少女リリカルなの＠）「いや、むしろ…まりも？」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX（よつ＠と！の＠つば）「どっちにしても、黒いのがああやってちぢこまって寄り添ってるんは可愛いもんやねぇ」

-その頃-
葉月(ア●チャイ)｢ふむ、仮●ライダーTHE NEXTか｣
キャスリン(し●れ)｢次回作が作られるなんてね｣
ジョウ(一号)｢うっしゃ、出渕Ver.に着替えるぜ！｣
レニー(二号)｢あたしも着替えてこよっと｣
マイク(忍/V3)｢え？ 僕も？｣
ダミアン(ライダーマン)｢どうでもいいが、Xも居ないな｣
イルボラ(ストロンガー)｢キャスリン、頼まれてくれ｣
キャスリン｢今のは声も違う(多分)し、了解です｣
ロミナ(アマゾン)｢前は漫画版準拠で話が進んでいたらしいの
ですが…｣
メリー(ZX)｢今度はどうなるのかしら？｣
ジャック(スカイライダー)｢ショッカー健在でV3登場という
のも違和感あるデースが…｣
チボデー(スーパー1)｢まぁ前作のTHE FIRSTが良作だったし、
期待しようじゃねえか｣

超密は特撮祭りに煮詰まったようです。長官以外。

ブライト（天＠飯）「次はGHIの出し物なんだが…まだ準備に時間がかかるそうだ」
アムロ（UF＠マン）「誰か舞台にあがって場をつないでくれないか？」
一同「「「ザワ…ザワ…ザワ…」」」
トウジ（ア＠メ店長）「んな事急に言われてもな〜」
サイサイシー（早乙＠らんま）「そうだ！トウジお前出ろよ！」
トウジ「はぁ？何でやねん！」
キッド（X/学級王）「いいんじゃね？俺たちなにも決まってないし」
サイサイシー「こういうのは本場関西人の得意分野だろ？」
トウジ「まてぇ！何も仕込みとかもなしにそんなできるわけ…」
ウッソ（志村＠八）「ブライトさ〜ん！トウジさんが依衣子ブラ代表してなんかやるって！」
トウジ「ちょｗｗｗおまｗｗｗ何勝手にｗｗｗ」
ブライト「おおそうか！では頼んだぞ」
アムロ「関西人ならこの程度のこと得意だろうからな楽しみだ」
トウジ「マジでか…しゃあない！お笑いの真髄見せたるわ！」

舞台上
トウジ「え〜ここいらでしょうもない話の一つでも…」

10分後
ジュドー「いや〜お待たせ〜会場もいい感じであったまってるじゃん！」
トウジ（真っ白）「………………」
ジュドー「どうしたんだトウジ？」
カント「すいません…そっとしておいてあげて下さい…」
ジュドー「あ…ああ…（何があったんだ一体？）」

ウッソ（トウジさんの快心のギャグどっ白けでしたね…）
キッド（しかもそれを打開したのがルゥの「だぁ」の一言だもんな）
カント（これもイデのなせる技なんでしょうか…）
トウジ「………赤ん坊に負ける俺orz」

柿崎「ﾅﾝﾃﾞ第1部仕様ﾅﾝﾀﾞ?」
凱（グレン＠ガンの＠ィラル）「そうは言っても、これはボルフォッグが用意した衣装だからな」
柿崎「第2部仕様ﾆ着替ｴﾃｷﾀﾗﾄﾞｳﾀﾞ?」
凱「そうしたいのはやまやまだけど、2部仕様は上半身裸だしなぁ…」
ツグミ「着替えなら、ここにいい物がありますよ」
凱「ツグミ？ でも、それって料金かかるだろ？」
ツグミ「大丈夫！ 今回は衣装交換ということで、タダにしておいてあげますよ」
凱「そうか。なら、頼もうかな」

10分後

アイビス「あ、凱さん。今までどこに…ってうわぁぁぁ！？」
凱（なの＠のマッハキャリバー仕様ス＠ル）「ようアイビス。…どうしたんだ、そんなに驚いて？」
アイビス「だ、だって、それ…女装ですよ！？」
凱「え、女装！？ どおりでへそとか脚とかが出てると思った…」
ツグミ「まあまあ、いいじゃないですか。そこまで露骨じゃないですし」
アイビス「やっぱりツグミの仕業か！」
ツグミ「仕業だなんて人聞きが悪いわね。これでも考えて選んだのよ？」
アイビス「考えて…？」
ツグミ「MADとかで結構評判なんだから。特に右手！」
凱「あ、言われてみれば、確かにガオガイガーに近いギミックに見えなくも…」
ツグミ「ね？ だから細かいことは気にしない気にしない！」

凱は蒼き勇者王になったようです

そろそろコスプレまとめ欲しいな
あと終了日もだが

マリュー（セーラ〇ムーン）「今年は何とかこの衣装を手に入れたわ！やっぱり落ち着くわ…」ﾊｧ
ﾁｮﾝﾁｮﾝ
マリュー「ん？」
ムウ（シ〇ーク藤代）「食べていい？」
マリュー「ちょ、こんな人が多い所で…んぁ……ンン〜ッ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ

ごひ：侍
リィナ：「ツイン☆エンジェル」あん＠つ姫（正式名称不明）
フレイ：「シャイニング・ウィンド」後期ゼクティ
ラト：熊の着ぐるみ
カチーナ：メイド
カガリ：チャイナドレス
美久：マジシャン
セイナ：猫仮面（元ネタ不明）
ベガ：ゼロ＠ス（元ネタ不明）
ルリア：「ツイン☆エンジェル」フ＠ム（正式名称不明）
リューネ：「スパロボOG」ヴァルシオーネ
タケル：西洋甲冑
ゼンガー：侍→バカ殿
ケーン：骸骨の被りもの（元ネタ不明）→「金色のガッシュ」キャンチョメ
アイビス：犬耳
かなめ：「犬夜叉」かごめ
宗介：迷彩ペイント
凱：「グレンラガン」ヴィラル→「リリカルなのはStrikerS」スバル（マッハキャリバーver）
ティンプ：「ルパン三世」次元
統夜：月影の騎士（元ネタ不明）
テニア：ア＠ミラ（元ネタ不明）
エクセレン：ブラジル水着
キョウスケ：「テッカマンブレード」ブレード
シンジ：眼帯+アーミー服（元ネタ不明）
マサキ（冥）：「仮面ライダー電王」電王ソードフォーム
クワトロ：「ひぐらし」富竹
ジュドー：「ONE PIECE」フランキー
ヒイロ：「シャイニング・ウィンド」キルレイン
デュオ：「忍たま乱太郎」土井先生
トロワ：「戦国BASARA」毛利元就
ゼクス：「キングゲイナー」アスハム
レイ（EVA）：「スレイヤーズ」リナ
アキト：アダム→猫耳＆虎縞の長ブーツ長手袋
ユリカ：イブ→猫耳＆虎縞の長ブーツ長手袋
黄金：「てんてん君」てんてん君
ゼオラ：「ドラえもん」しずかちゃん

カヲル：「エレメンタルジェレイド」クー
ｻｷｴﾙ-XX：「涼宮ハルヒの憂鬱」ハルヒ
ｾﾞﾙｴﾙ-XX：「コードギアス」カレン
ﾘﾘｽ≒XX：「リリカルなのは」なのは
ｱﾗｴﾙ-XX：いつものメイド服
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX：「よつばと！」よつば
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX：「グレンラガン」ヨーコ
トウジ：「アニメ店長」店長
サイ・サイシー：「らんま1/2」乱馬
ウッソ：「CLANNAD」男制服→「銀魂」新八
キッド：「学級王ヤマザキ」ヤマザキ
シュバルツ：「聖闘士聖也」鳳凰座の聖衣
バルシェムA：「コードギアス」ゼロ
バルシェムB：「コードギアス　反攻のスザク」ランスロット
バルシェムC：「仮面ライダー電王」リュウタロス
バルシェムD：「ガンダム00」刹那
バルシェムE：「BLEACH」一護（天鎖斬月ver）
バルシェムF：「テニスの王子様」跡部
バルシェムG：「魔術師オーフェン」オーフェン
キャリコ：「コードギアス」ジェレミア（サイボーグver）
ライ：「鋼の錬金術師」傷の男
光竜：「おとぎ銃士赤ずきん」赤ずきん
カズマ：トンビ→「スクライド」カズマ
ブライト：「ドラゴンボール」天津飯
アムロ：UFOマン
ミヒロ：「プリキュア」キュアブラック→「ガオガイガー」ビッグボルフォッグ
タスク：「名探偵コナン」怪盗キッド
ユウ：「武装錬金」パピヨン（恐らく最終回カラー）
カーラ：「ポケモン」サトシ
リオ：「スパロボOG」ゼンガー
レーツェル：馬マスク
ガーネット：「BLEACH」雛森
ジャーダ：ボブ・マーリー（元ネタ不明）
兵庫：「マクロス7」金竜
イサム：「スパロボOG」アーチボルド
ガルド：「ポケモン」オーキド博士
アーチボルド：「マクロスプラス」イサム→「らき☆すた」こなた
竜馬：「らき☆すた」かがみ→「マイメロディ」マイメロ
隼人：「らき☆すた」つかさ→「マイメロディ」クロミ
ベンゾー：「らき☆すた」みゆき

アスラン：「銀魂」桂
キラ：「最遊記」悟空
セレーナ：「ガンダムSEED」オーブ軍操縦服
スペクトラ：「ガンダムSEED」オーブ軍操縦服
ロウ：「キン肉マン�U世」万太郎
8：巨大バッタ（元ネタ不明）
バサラ：七星刀のレ＠ン（元ネタ不明）
ビックファイア：明訓高校野球部（元ネタ不明）
マイク：ガ＠ット（元ネタ不明）
ミレーヌ：忍装束（元ネタ不明）
レイ（マクロス7）：歯車王（元ネタ不明）
アストナージ：ピエロ
ビヒータ：雷様
甲児：「ウルトラマンタロウ」タロウ→ジャッキー・チェン
オルガ：「おじゃる丸」アオベエ
シャニ：「おじゃる丸」キスケ
クロト：「おじゃる丸」アカネ
アズラエル：「仮面ライダー電王」ウルフイマジン
ナタル：マリリンモンロー
ミハイル：「Kanon」男制服
ハマーン：猫耳ミニスカメイド
フォッカー：「北斗の拳」ケンシロウ
輝：アブソルート（元ネタ不明）
サブロウタ：「仮面ライダー電王」電王ウィングフォーム
タップ：「仮面ライダー電王」デネブ
クルーゼ：「アンジェリーク」ルヴ＠（正式名称不明）
律：「アンジェリーク」ジュリ＠ス（正式名称不明）
プレア：「アンジェリーク」リモージ＠（正式名称不明）
ミズホ：「アンジェリーク」コレッ＠（正式名称不明）
カナード：「遥かなる時空の中で」＠泉（正式名称不明）
マリュー：「セーラームーン」セーラームーン（恐らくバリエーションのいずれか）
ムウ：シャーク藤代（元ネタ不明）
葉月：「ケンイチ」アパチャイ
キャスリン：「ケンイチ」し＠れ（正式名称不明）
カツ：「聖闘士聖也」魚座冥衣
ドッカー：電気ヒヒ（元ネタ不明）
ヤマガタケ：「セーラームーン」セーラームーン
ミト王子：紋付袴
スケード：紋付袴
カークス：紋付袴

超密のライダー達は力尽きて無理だった…スマン

>>207
ＧＪと言わざるを得ない


これでネタが格段に書きやすくなった
てか俺も元ネタわからん衣装ばっかだｗ

>>207
蝶GJ！そしてここでも炸裂超密クォｗｗｗ

元ネタ不明な奴でフォローできる分はしておこう
リィナ：あんみつ姫（声優ネタ）
セイナ：ニャンダー仮面（声優ネタ）
ベガ：仮面ライダーゼロノス（ベガフォームつながり）
ルリア：仮面ライダーファム（声優ネタ）
統夜：月影の騎士（セーラームーンより、月の騎士繋がり）
テニア：アンミラの制服
シンジ：芳玉（AngelHeart 声優ネタ）
８：仮面ライダーJの巨大バッタ（名前失念）（声優ネタ ８はOVAで声有り）
バサラ：七星刀のレオン（中華一番 声優繋がり）
ビックファイア：里中智（ドカベン BFの元ネタとの声繋がり）
マイク：ガラット（超力ロボガラット マイクの元ネタ）
ミレーヌ：巻町操（るろうに剣心 声優ネタ）
レイ（マクロス7）：歯車王（ゴーザウラーより 声優ネタ）
輝：アブソルート：（電童より 声優ネタ）
ドッカー：スパークマンドリラー（PSP版ロックマンXより 声優ネタ）

大半俺が書いたネタだよ…orz わかり辛くてスイマセン

うぎゃあ！ アルミサエル忘れてた…
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX：「BLEACH」ルキア

おｋ、それじゃ自分も判る範囲で補足

プル：ブルーエンジェル（怪盗天使ツイン☆エンジェル）
プルツー：レッドエンジェル（同上）
美久：セイントテール（怪盗セイントテール、ただしスカート抜き）
ジャーダ：ボブ・マーリー（実在の人物）
キャスリン：香坂しぐれ（ケンイチ）→仮面ライダーX
クルーゼ：ルヴァ（アンジェリーク、声優ネタ）
律：ジュリアス（同上、声優ネタ）
プレア：アンジェリーク・リモージュ（同上）
ミズホ：アンジェリーク・コレット（同上）
カナード：永泉（遥かなる時空の中で、声優ネタ）
ムウ：シャーク藤代（瀬戸の花嫁、声優ネタ）

コピペだけでも大変だ。>207に俺からもＧＪと乙を！！

あと>211追記で
クルーゼ：モモタロス（電王）→ルヴァ（アンジェ）
デュオ：イリー（ひぐらし）→土井先生（忍玉）
ってのもあったな。


ごひ「ん？　…何だか、服が変わってる奴がいないか？」
美久「衣装屋さんが出張してるみたいですよー」
ベガ「お祭りだもん、色々な服着てみたいわよねー。…ん？　んん？？」
マリュー「もう…ムウってば大胆なんだから♪　おかげでノド乾いちゃったわぁ」
ミサト「え……」
トニヤ「あっ……！？」
ベガ「あああ〜〜〜〜〜〜〜！！？」
ミサト「ちょ！？　な！？　どういう事よぉおおお！？」
トニヤ「ま、まさかヤマガタケから奪…！？」
マリュー「違う違う！　よく見てよ、これコズミックバージョン！」
ベガ「…本当だわ……ティアラやチョーカーが微妙に違う…」
トニヤ「……って言う事は…」
ミサト「うりゃああああああああああ！！」ﾀﾞｯｼｭ!
ベガ「あっ！？　ズルい！？」
トニヤ「ちょwwwww」
ミサト「なんとでも言いなさいよ！　スーパーセーラームーンはもらったあああ！」
ベガ「あぁ！？　あの透明リボンのをー！？」
トニヤ「ならおっけ！　私はエターナルセーラームーンを貰うわああああ！！」ﾀﾞｯｼｭ!!
ベガ「しまっ…、完全に出遅れたああああああ！！」ﾀﾞｯｼｭ!!
ツグミ「はいはーい、いらっしゃいませー。各種換装取り揃えておりますよー♪」

デュオ「……なんか、さっきからセーラームーン多くね？」
トロワ「眼鏡じゃないならなんでもいい」

>>193
飛影｢……(迷子か…)｣
零影｢……(貴官の所属は…ダメだこりゃ)｣

サブロウタ｢ひっく、ひっく｣

風龍｢ラクス嬢経由で放送しますか(ぴっぽっぱ、ぷるるー)｣

田中(理)声｢もしもし？｣

風龍｢…というワケで、迷子のお知らせを、いい声でお願い
したいのですが｣

ラクス(超派遣社員)｢了解しましたわ。で、その迷子の方は、
こちらで預かりますか？｣

風龍｢ええ、我々のところだとスルーされそうで｣
飛影｢……(ほらほら泣かないで…ね？)｣
零影｢……(護隊員、戒道隊員、真田隊員。ちょっと来てくれ)｣
サブロウタ｢ヽ(T△T)ﾉ ｳﾜｧｱﾝ｣

-即席迷子センター(ピンク色)-
戒道(ゲキ青)｢あーあ、いい歳こいて何をメソメソと｣
サブロウタ｢だってﾋｯｸ、だってﾋｯｸ｣
護(ゲキ赤)｢ジロンさんとこの人？｣
ケン太(ゲキ黄)｢これだけ会話が困難なら、そこに放り込む
のもアリな気がしてきたよ…｣
ラクス｢では放送してきますから、保護者の方がいらっしゃる
まで、この方を宜しくお願いしますね？｣
三人((ゲキレン))｢｢了解！｣｣


<ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟﾝ>
田中声｢迷子のお知らせです。
奇抜な髪色の三木ボイスの男性を、お預かりしております。
お心当たりの方は、ピンクの迷子スペースまで｣

>>213
迷子センター

戒道「もう迷子にならないでくださいね〜」ﾉｼ
ルリ「今回は部下であるサブロウタさんが迷惑をかけてしまいすみませんでした」
サブロウタ「………」
護「いえいえいいですって」
ルリ「戻りますよ」
サブロウタ「はい…すんません…」
護「あれ？なんで戒道くんは反応して僕だけ無視？」
戒道「あ、居たの？」
護「………」

サブロウタ「………」
ルリ「………」
サブロウタ「ほんとすみません…」
ルリ「　　何　　が　　？　　」
サブロウタ「え？いや…その…」
ルリ「………」
サブロウタ「あーもー！いい年こいて迷子になんかなっちまってすみませんした！！」
ルリ「許しましょう」
サブロウタ「はぁ…ぜったいこの人Ｓだよ…orz」

>>177
凱「筋肉センセーションだと？　面白い、俺が本当の絶叫を聞かせてやるぜ！」
ダッ！
アイビス「ちょ、ちょっと凱さん！？」
トウマ「ま、まさか…！」

凱「行くぞみんな！　俺の叫びを聴いてくれ！！」

http://www.nicovideo.jp/watch/1184532076

凱「あぁ☆あぁ☆あ☆あぁ☆あぁ☆あぁ☆あぁ☆あぁ☆あぁぁ〜！
　　あぁ☆あぁ☆あ☆あぁ☆あぁ☆あぁ☆あぁ☆あぁ☆思い出したぁ！
　　…こいつの核に！　こいつの核に！！　こいつの核に！！！」
一同「「「ごっすんごっすん五寸釘！」」」
凱「フュージョンジョンジョン！　フュージョンジョンジョン！
　　フュージョンジョンジョン！　フュージョンジョンジョン！　フュゥゥージョンッ！！」
一同「「「「フュージョンジョンジョン！　フュージョンジョンジョン！
　　　　　　フュージョンジョンジョン！　フュージョンジョンジョン！　ウィーウィー！！」」」

トウマ「や…やっぱり…」
ティンプ「しかし、本当にうるせぇ…」

凱「氷竜！　氷竜！　氷竜！　氷竜！
　　炎竜！　炎竜！　炎竜！　炎竜！
　　風龍！　雷龍！　ギャレオン！　ボルフォッグ！」
一同「「「ゴルディーマァァァァーグッ！！！」」」

マイク「………」
ミレーヌ「その…元気出して、ね…？」

凱「あぁ、ウィウィージョンッ！　ジョン！　ウィーウィー！　ウィーウィー！
　　ジョン！　ウィー！　シャア！　ウィーウィー！」
一同「「「ウィィィィィタアァァァァァァァァァァァーッ！！！」」」

バサラ「(´・ω・｀)」
ﾋﾞｯｸﾞﾌｧｲｱ「………」ポンポン

ゼルエル-XX｢近くに居る…！｣
サキエル-XX｢うにゅ？ どうしたのだ？｣
ゼルエル-XX｢近い…｣ﾀﾞｯ

戒道｢Σ!?｣
ゼルエル-XX｢　ミ　ツ　ケ　タ　ゾ　｣

ぎゅっ☆

戒道｢ま、まさか…スーツもマスクも激気も完璧だったのに｣ゼルエル-XX｢…♪｣ｷﾞｭｯ
戒道｢け、ケン太、ラティオ！ 助けてくれ！｣
ケン太｢どうすr……護？｣
護｢……｣

┣"┣"┣"┣"┣"＃

>>214
>戒道｢あ、居たの？｣
>戒道｢あ、居たの？｣
>戒道｢あ、居たの？｣

┣"┣"┣"┣"┣"＃

護｢……行こう、ケン太。若いふたりを邪魔しちゃ野暮だ｣
↑過激気展開
ケン太｢そうだね、あっちでセラムンコスの件が紛糾してるし
用があるかも(こ、怖い…)｣

戒道｢ちょｗｗおまｗｗｗほんとにわかんなかったんだって！
謝る！ あやまる！ あやまるから助k…アッー！！｣
ゼルエル-XX｢……逢いたかった…♪｣ｽﾘｽﾘ

>>216
改行間違えた…脳内補完してくれorz

>>216
戒道「あぅ…」
ｾﾞﾙｴﾙ「……だいすきき♪」ｷﾞｭｯ
戒道「大好きだったら抱っこしないでください…」
ｾﾞﾙｴﾙ「なんで…？」
戒道「苦しいです…」
ｾﾞﾙｴﾙ「………」ﾊﾟｯ
戒道「（あ、離してくれた）ありがとうございｍ」
ｷﾞｭｯ（手を握る）
戒道「へ？」
ｾﾞﾙｴﾙ「抱っこやめてＡにする」
戒道「Ａってヤケに古い表現ですね、てかＡって事は…その…Ｂまでする気ですか？」
ｾﾞﾙｴﾙ「今日中にＣまでいく」
戒道「一晩で！？…じゃあもう抱っこでいいです、抱っこでいいからＡＢＣはヤメテ…」
ｾﾞﾙｴﾙ「………わかった♪」
ｷﾞｭｯ
戒道「やれやれ…」


ラクス（水銀燈コスに着替えた）「最近戒道くんの存在感が強くなってませんか？」
虎（タイガーマスク）「たしかに、これも一重に彼女のおかげなんですかね
　　　　　　　　　　　てかその衣装は…」
ラクス「コーヒーばかりじゃ身体に害ですよ、乳酸菌とってるぅ？」ﾆｺｯ
虎「ハハハ、そっくりですな！」

ﾘﾘｽ≒XX「ふむ…」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「どうかなさったんですか、お母様？」
ﾘﾘｽ≒XX「この＠イジングハート、本当にビーム（？）が出たら面白いんじゃがのぅ」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ウフフ…まさかぁ」
ﾘﾘｽ≒XX「過程の話じゃ。…でも、先っぽも展開するようじゃから、ひょっとすると…」ガチャ
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「あ、本当に開きましたね」
ﾘﾘｽ≒XX「うむ、ここまではできるのじゃ。…ん？ 何じゃこのボタンは？」
ポチッ…キュイイイイイイン！（足元に魔法陣）
…バシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ！
ジロン「アッー！」
チュドーンッ！
…ざわ…ざわ…
マサキ（魔）「今の何だ！？」
ウッソ「うわっ、壁にすごい穴が！」
ﾘﾘｽ≒XX「………」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「…あー…その、お母様…」
ﾘﾘｽ≒XX「う…うむ…知らんぷり知らんぷり…」

ツグミ「衣装の再現度は最高の水準を目指しているわ。もちろん、見た目だけじゃなくギミックもね♪」

ミサト「さて皆さん、盛り上がっているところ悪いんだけど」
一同「ｻﾞﾜｻﾞﾜ」
ミサト「今日が何の日か知っているわね？」
シンジ「・・・、さぁ･･･」
アスカ「ていうかコスプレもうやめたの？」
ミサト「いいのよ、そんなことは！」
アスカ「そ、そう･･･」
ミサト「今日は８月３１日！劇場公開が明日とかそんなことはどうでも良いの！
　　　　夏休みは今日で終わりなのよ！」
シンジ「早いですね、全く」
ミサト「うふふふふ、シンちゃん、そんな余裕ぶっこいてて良いのぉー？」
シンジ「？」
ミサト「宿題は終わったのかしらん？」
シンジ「！！！」
ミサト「どいつもこいつも遊び呆けてないで宿題はきちんとしましょうね！
　　　　これはセー○ームーンのコスプレができなかったあてつけじゃないわ！」

アムロ「最後に本音がチラッと出たな･･･」
ブライト「まぁ、そろそろパーティーも終わりかな」

ブライト「では続いてはGHIのパントマイムショーだ」
舞台袖
ジュドー「よし！じゃあ行こうぜみんな！」
吉良国「大変だ！クワトロ大尉がいない！」
ジュドー「ええええええ！？」
アルテア「おそらくはロリコン'sと共に幼女に夢中で…」
ボル「私たちだってコスプレ少年たちの観察を我慢してると言うのに…」
アルテア「今はマサキ会長だけが心の救い！」
ボル「さあ会長！今度はこちらの衣装に！」
マサキ「あい〜？」
シンジ「あんたらこんな状況で何やってんの！！」
アル・ボル「「アッーーー！？」」
ジュドー「…あの二人はシンジに任せるとして、段取りどうしよ？」
？？？『ジュドーさん…ジュドーさん…』
ジュドー「（ピキーン）誰！？」
？？？『私が何とかしますから、舞台に上がってください』
ジュドー「その声はもしかして…」
舞台
吉良国『お待たせしました！ただいまよりGHIのパントマイムショーをはじめたいと思います！』
一同「「「ワーワー！」」」パチパチ

ジュドー「ホントに大丈夫なの？ララァさん？」ヒソヒソ
ララァ『ハイ…任せてください』
ジュドー（もうどうにでもなれ！）ロープを引くパントマイム
その頃
クワトロ「幼女！幼女！コスプレ幼女ぉ〜ハァハァ」
ララァ『大佐！そんなことしてる場合ではないでしょう！来てください！』グィ
クワトロ「え？ララァﾀｿ？私は今急がｓ…アッー」ズルズル

ジュドー（ホントに大丈夫なのかよ…）グイグイ
クワトロ「わわわわわ…」ズルズル
ララァ『よいしょ…よいしょ…』

トウマ「おお！ジュドーのジェスチャーにあわせてクワトロ大尉が引っ張られてきた！？」
デュオ「マジウメェな！」

カミーユ「ララァさんもよく思いついたッスね」
アムロ「まあNTにしか認知できないだろうしな（ララァﾀｿの晴れ姿ﾊｧﾊｧ）」
カミーユ「家の舞台結構NTいるんッスけどね」

ジュドー「なるほど…そういう事ねｗじゃあ続いては…」壁があるパントマイム
クワトロ「おいジュドー！これはどういう…（べし）ブベっ！？」
舞台袖
シンジ「ATフィールド全開！」
ジュドー（ナイスタイミングだシンジ！ララァさん！）
ララァ『ハイ！逝きますよ大佐！せーの！』ブン！
クワトロ「ちょｗｗ生身でATフィールド破れないってｗｗアッーー」バチーン

トロワ「本当に壁があるみたいだな」
レイ「あれは…碇君の…」
アスカ「あたし達には何がおきてるか見え見えなんだけど…」
カヲル「まあ面白いしいいんじゃないかな？」

ごひ「さて、そろそろパーティーも終了か…次の戦闘に備えるためにも、一足早く会場を後にするか」
カチーナ「あれ？アニキもう行くのか」
ごひ「ああ、ナタクの調整をしておきたいからな」
カチーナ「ちょうどいいぜ、アタシもゲシュペンストの調整するつもりだったから一緒に行こうぜアニキ！」
ごひ「勝手にしろ、てかアニキって言うな！！」

フレイ「あー楽しかった…てアレ？お兄様は？」
アルフィミィ「どこにも居ないですの…」
タケル「ごひならカチーナと共に先に会場を後にしたようだが…」
フレイ「ななななんですってぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」
アルフィミィ「抜け駆けは許しませんの…」
アベル「あのアマぁ…！私も許しません！！」

ごひ、カチーナ先に会場を後に

>>222
待て待てまだ書こうと思ってるネタあるんだから
勝手に終了な雰囲気出さないでくれ

ﾊﾟｰﾃｨは4日から始まったわけだから、
一ヵ月後である9月4日に終わりでいいんじゃないか？
まだﾈﾀあるって人もいるんだし
明確な終了日決めるだけでも違うしな

>>220で今日終了と勘違いしたんじゃないか？

とりあえずお茶置いておくわ
つ旦旦旦旦旦旦

ミサト「はーいみんな、パーティーで盛り上がってるところ悪いけど、
　　　　『2ちゃんねる・ベストアニメソングランキング　トップ100』の結果が発表されたわよん♪
　　　　気になるごひ兄スレ参戦作品の順位はこちら！」

殿堂入り：残酷な天使のテーゼ（エヴァ・OP）
10位：暁の車（ガンダムSEED・挿入歌）
15位：魂のルフラン（エヴァ・劇場テーマ）
17位：愛・おぼえていますか（マクロス・劇場挿入歌）
19位：勇者王誕生！（ガオガイガー・OP）
20位：夢色チェイサー（ドラグナー・OP）
24位：YOU GET TO BURNING（ナデシコ・OP）
31位：月の繭（∀ガンダム・ED）
32位：メロスのように（レイズナー・OP）
39位：Komm susser Tod〜甘き死よ来たれ〜（エヴァ・劇場テーマ）
41位：水の星へ愛をこめて（Zガンダム・OP）
43位：IN MY DREAM（ブレンパワード・OP）
48位：嵐の中で輝いて（ガンダム08MS小隊・OP）
51位：BEYOND THE TIME〜メビウスの宇宙を越えて〜（CCA・OP）
55位：Resolution（ガンダムX・OP）
71位：DREAMS（ガンダムX・OP）
75位：STAND UP TO THE VICTORY（Vガンダム・OP)
76位：HEATS（チェンゲ・OP）
86位：ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜（ガンダムF91・主題歌）
88位：JUST COMMUNICATION（ガンダムW・OP）

参考URL：ttp://gcbag.blog54.fc2.com/blog-entry-1344.html

トウマ「おおー、エヴァが1番か！　すごいなぁシンジ」
シンジ「そんな、すごいのは僕じゃなくて歌ですよ」
鉄也「しかし、やはりガオガイガーが強いな」
リュウセイ「スーパーロボットじゃ1位じゃないか！」
凱「はは…まぁごひ兄スレ作品以外では、アクエリオンに負けてるんだけどな」

ごひ「…ガンダムWって、一応このスレのメインだよな…」ズゥゥゥゥゥゥゥン
カガリ「げ、元気出せよごひ！　そりゃ暁の車は10位だったけど！」
ベガ「カガリちゃん、それ逆効果よ」

とりあえず締めにちょっと書いてみたいネタがあるんで、今のうちに予約しておいていいかな？
全裸部の出し物言い出した人が書きたいネタあったらそっちでいいけど。

ドモン（＠ターオーシャン2のアシュ＠ン）「大丈夫か、ライ？」
ライ「あ、ああ…」
オルバ（幽遊白＠の幽＠）「結構つらそうだけどね」
テッサ（コー＠ギアスの＠.C.）「無理もありませんよ。一般パイロットの肉体を、強引にガンダムファイターのスピードで動かしたら…」
ドモン「すまん、やはりもう少し手を抜くべきだった」
ライ「何を言う。それでは客を喜ばせることはできなかった。お前の行動は正しかった」
ドモン「しかしだな…」
ライ「俺も別に死んだりはしていない。身体が痛いだけだ。ならそれでいいではないか」
ドモン「…そうか。すまんな、ライ」
ライ「礼を言われるほどじゃないさ。…しかし、こういう時はあのおてんば姫様のが救…」
シャイン「ライディィィィィィィィィ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」ドドドドド
ライ「ひ、姫！？ 今日は公務で欠席されるはずでは！？」
シャイン「公務は午前までですわ。さあ、参りましょうライディ様！」グイグイ
ライ「ちょｗｗｗ待ｗｗｗ（ｸﾞｷｯ！）うがっ！（ｺﾞｷｯ!）ぬあっ！（ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ！）ぐはあ！」
ズルズル…
オルバ「…お大事に〜…」

>>227
出し物の締め用に全裸部のネタ今書いてる
バイトあるから投稿かなり後になるけど
締めに相応しいかはわからないがスマン

>>228
おk、書く人がいるならいいんだ。最近過疎気味だから心配でな…

あ、文字が抜けてた…
>>227の「おてんば姫様のが救…」は「おてんば姫様の不在が救…」と脳内変換してくれ

まぁ過疎というよりパティーネタ思いつかない人が多いんだろうな

俺もその一人だけど

ブライト「では各勢力最後の出し物、全裸部PURPLE CLOUDの生LIVEだ」
男性陣「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」」」」
ミサト「さすが男性陣には大好評ですねね」
アムロ「だがいいんだろうか？辞めさすべきでは…」
ブライト「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！全裸サイコーーーーーー！！」
シナプス「ホッ！ホァァァァァ！ホァァァァァァ！」
アムロ「………………」
ミサト「死ねばいいのに…」

トウマ「トリは全裸部の出し物か…」
シンジ「また何か企んでるんでしょうか？」
トウマ「注意するに越した事はないな…」
シンジ（鉄也達の姿が見えない事も気になるな…）

ファー裸「皆さーん！こんばんわ〜！！」
メルア（全裸）「PURPLE CLOUDのLIVEにようこそ！！」
男性陣「「「「　こ　ん　ば　ん　わ　〜　」」」」
ユリカ（全裸）「今夜は最後まで盛り上がって逝きましょう！ヴィ！」
男性陣「「「「「　ヴ　ィ　ッ　！　！　」」」」」
クスハ（全裸）「では最初のナンバー『けっこう仮面の歌 feat PC』です！」
ジャカジャ〜ン♪
一同「「「「ワーワー！」」」」

舞台裏
鉄也「始まったようだ…ウリバタケ 首尾はどうだ？」
ウリバタケ「準備は上々！抜かりなしだ」
アキト「会場のコスプレ率99％突破しました」
ガイ「ほぼ100％！予定どおりだぜ！」
ブリット「各ポイントへの設置も完了！あとは例の曲の番になるのを待つばかり」
鉄也「今こそ1年前の近いを果たす時！みんな…」
全裸部「「「「　や　ら　な　い　か　！　」」」」

30分後

PURPLE CLOUD「「「「〜〜〜♪」」」」
一同「「「「ワ〜ワ！〜キャーキャー！」」」」

シンジ「全裸であること意外は普通のLIVEですね」
ごひ「だがあいつらに悪影響だ！早く終わってくれ！」
イルイ「まだ目を開けちゃ駄目なのお兄ちゃん？」
プル「私たちも見た〜い！」プルツー「トロンベ！」
ごひ「駄目だ！お前たちには悪影響過ぎる！」
トウマ「終わるまで妹たち連れて外行ったらどうだ？」
ごひ「む…そうするか…行くぞお前たち」
シスターズ（年少組）「「「ハ〜〜イ！」」」
シンジ「マサキさんも見ちゃだめですよ」
マサキ（冥）「あいなの〜」
ミナキ「トウマも目を開けちゃだめよ」
トウマ「わかってるって（…しかしこのまま無事終わるのだろうか）」

クスハ「ハァハァ…さて次が最後のナンバーになります」
クルツ「ええええええええ！」
ダービット「オイオイこれからが盛り上がる所じゃないか！」
サブロウタ「もっと見てたい聞きたい！」
男性陣「「「「Boo！BoooBoooo！」」」」
ファー裸「皆さん落ち着いてください！」
メルア「次のナンバーは皆さんと私たちが一つになって初めて成立します」
ユリカ「だから皆さんも私たちと一緒に歌いましょ〜！」
一同「「「「「おおおおおおおおおおおおおお！」」」」」
クスハ「私たちの振り付けに合わせて踊ってくださいね！」
一同「「「「「　ハーーーーーーイ！！　」」」」」
クスハ「ありがとうみんな！じゃあ最後のナンバー『キューテ＠ーハニー』聞いてください！」

トウマ「全裸と一つに？…気になるな言い方だな」チラ
ミナキ（LIOH）「見ちゃ駄目っていったでしょうがっ！」バキィ！
トウマ「それどころじゃ…ギャァアッーーーーーー！？」

PURPLE CLOUD｢｢｢｢この頃流行の女の子〜♪お尻の小さな女の子〜♪｣｣｣｣

カツ「うひょっ！最高だぜ！」
ドッカー「もっと腰触れぇｗｗ」
クルツ「いやぁ良いもの魅せてくれるね相変わらずｗ」
アカツキ「いやいやお褒めに預かり光栄だよ プロデューサー冥利につきる」
ダービット「ホント！お前の先見の明には頭が上がらないぜ」
アズラエル「アカツキ君！こんど家のパーティに彼女らを呼びたいんだが」
アカツキ「ええ市長の頼みとあらば喜んでｗ」
クロト「来るぜ！クスハのソロパート！」
シャニ「3…2…1…」
オルガ「せーの！」

クスハ「私のハートは〜♪（ブルン）チュクチュクしちゃうの〜♪（ブルン）」
一同「「「「おっぱい！おっぱい！おっぱい！」」」」

リョーコ「チッ！ロン毛ーズが！あんな裸踊り何がいいってんだ！」
エリナ「あんなのが会長…」
ナタル「あの馬鹿共が…なさけない」
メグミ「ねぇリョーコさん…アキトさん見かけませんでした？」
リョーコ「ん？そういやずっと見てねぇな…どこ行ったんだろ？」

会場天井裏
アキト「ヘックション！」
ガイ「っと！汚ぇな！」
アキト「悪い悪い…もうすぐだな」
ガイ「オウヨ！この作戦だけは達成しないとな」

鉄也『もうすぐ例のパートだ…各員カウント開始』
全裸部「「「「了解！」」」」
アキト「5…」
ロム「4…」

PURPLE CLOUD｢｢｢｢イヤよ♪イヤよ♪｣｣｣｣

エイジ「3…」
黄金「2…」

PURPLE CLOUD｢｢｢｢イヤよ♪見つめちゃイヤ〜〜〜〜♪｣｣｣｣

ブリット「1…」
鉄也「　最　終　計　画　発　動　！　！」

PURPLE CLOUD｢｢｢｢　ハ　ニ　ー　フ　ラ　ッ　シ　ュ　！！｣｣｣｣キュピーン

ピカーーーーーーーーッ！！

一同「「「「「　うおっ！まぶし！？」」」」」」

デュオ（？？？）「な…何だ？今の光は？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX（？？？）「でゅ…デュオさんその格好…」
デュオ（全裸）「な…なんじゃこりゃ！？ってお前ｍブッーーーー」バタン！
ｱﾙﾐｻｴﾙ（全裸）「え？ええええ？何これ？デュオさ〜ん！」

ケーン（全裸）「どどどどどうなってんだよ！？」
ディアッカ（全裸）「？？？グゥレイト？？？」
宗介（全裸）「もしやあの時の生物兵器か！？千鳥！」
かなめ（全裸）「バカバカ！こっち来るな！見るな！」
メリーベル（全裸）「もう何なのよ！何でこうなるんだよ」
空騒ぎ男性陣「「「「アッーーーー！？」」」」
アイビス（全裸）「私のコスチュームがぁぁorz」
リューネ（全裸/泥酔）「みんな裸ら〜おもしろ〜ヒック！」ギュゥゥ
マサキ（魔）（全裸）「裸で抱きつくなって！痛！痛てぇぇぇぇ！」

ゼンガー（全裸）「……………」
トロンベ（全裸）「友よ豪く落ち着いているな」
ゼンガー「いまさら全裸にされた位でうろたえるか！」
トロンベ（完全に開き直っているな…）

カツ（全裸）「さあ俺のたくましさに惚れるがいい！！」バッ
裸ッセル「いやいや僕も負けてません！さあ見てくださいハァハァ」
シビル（全裸）「( ´,_ゝ｀)プッ」
カツ・裸ッセル「「………orz」」

山寺（全裸）「会場にいる者すべてが全裸にされた！？
　　　　　　　　これは奴らの仕業に違いない！ゴステロ！」
ゴステロ（全裸）「畜生ぉぉぉ1年守った貞操がぁぁorz」
山寺「ゴステロ気をしっかり持て！」

ゼクス（全裸）「同人神さまを衆人観衆の目から守るんだ！」
トロワ（全裸）「わかった…（メガネは消えていないようだな）」
ノイン（全裸）「同人神さまの代わりに私が…あぁ見られてるハァハァ」
レイ（全裸）「ありがとう…」
ヒイロ（全裸）「もったいなきお言葉…（俺の後ろに全裸の同人神さま…）」ブバッ！バタン！

トウジ（全裸）「（俺もあいつら見習って…）姉やん！俺の後ろに…」
依衣子（全裸）「勇〜お前の体で私を隠してくれ〜」ギュウ
勇（全裸）「駄目だって！抱きつかないでくれ〜」
トウジ「(´・ω・｀)」

一同「「「うわぁぁぁぁぁ！ぎゃぁぁぁぁぁぁ！いやぁぁぁぁぁぁぁ！」」」

ブライト（全裸）「一体どうなっているんだ！？」
シナプス（全裸）「会場はパニック状態になっている！」
アムロ（全裸）「どうにかして事態を収拾しないと！」
ブ・シ・ア「「「何かいい案はないかね葛城君！！」」」
ミサト（全裸）「どさくさにまぎれてこっちみんな！！」バキィ！

？？？「フハハハハハハハハハハハ！！」

鉄也（全裸）「フハハハハハハハ！」バーン

アスカ（全裸）「やっぱりアンタ達の仕業だったのね！」
レイ（全裸）「こんな事するの彼らしかいない…」
ミサト（全裸）「1周年パーティだからって油断したわ…」

鉄也「我々からのプレゼント喜んでくれたかね？」

サブロウタ（全裸）「全裸部マジGJ！」
アカツキ（全裸）「いいもの見れたよ！」
クルツ（全裸）「いや〜眼福！眼福！」
リョーコ（全裸）「テメェ等は黙ってろ！」バキ！バキ！バキィ！
ロン毛ーズ「「「アッーーー！？」」」
メグミ（全裸）「何でこんな酷い事するんですかアキトさん…グス」
アキト（全裸）「いやだって…俺は…」
鉄也（全裸）「俺達は1年前の誓いを果たしただけだ！」

42 ：それも名無しだ：2006/09/05(火) 18:09:17 ID:1SnTUGuS
　ｷｭｯｷｭｯ
　鉄也「……っと、こんなとこだな」
　クスハ「何してるんですか？」
　ブリット「おっ、絵馬ですね」
　ロム「何か願い事でも？」
　鉄也「ああ、ちょっとな。ホラ」

　『ごひ兄スレ一周年なら全員全裸』

　クスハ「さすが会長！」

アムロ（全裸）「本当に実行するとは…恐ろしい奴！」
ウリバタケ（全裸）「いや〜仕込が大変だったぜ」
ツグミ「まさか…私が発注した衣装作ったのって」
ファー裸「私たちですわ！アルテア星総がかりでやりました」
黄金（全裸）「搬入は俺たちがやらされました」
ブライト（全裸）「折角の1周年記念のパーティを台無しに…」
ル・カイン（全裸）「フッ何を言うか、パーティなら無粋な仮装など脱ぎ捨て楽しむべきだろ？」
クスハ（全裸）「そうそう折角みんなが一つになったんだしオールOKじゃない！」
エイジ（全裸）「勘違いされては困るが、上二つは性的な意味ではないぞ」
ロアン（全裸）「既に何組かのカップルの姿が見えませんけどね」
愚（全裸）「絶望せよｗｗｗｗ」
ユリカ（全裸）「この際開き直っちゃいましょうよ♪」
シナプス（全裸）「ムゥ…この状況ではいたし方無しか…」

？？？「ちょっと待ってください！！」

ブリット（全裸）「その声はシンジｷｭﾝ！！」
鉄也（全裸）「待ってたよシンジ君！さあ舞台に上がってきたまえ」
クスハ（全裸）「私たちの本願は貴方を全裸にする事！」
鉄・鰤・楠「「「さあ生まれたままの姿の君を！！」」」

シンジ（着衣）「アンタたちって人は！！」ゴゴゴゴゴ！

鉄也「Σ！？なんだとぉ！？」
クスハ「何で服着てるの！？」
シンジ「この衣装は自前の物です！」
全裸一同「「「「「何だってぇぇぇぇぇ！？」」」」」
ブリット「シンジｷｭﾝ空気嫁！」
シンジ「るさい！今日という今日は許さない！」ゴゴゴゴゴ

アスカ（全裸）「シンジの奴カッコいいじゃない！」
ｱﾗｴﾙ-XX（全裸）「シンジさん…私たちが脱がされたこと許せないんですね」
レイ（全裸）「…………（碇君の裸見れなくて残念…）」

マサキ（冥）（全裸）「みんな裸んぼなの〜面白いの〜」
シンジ「マサキさんの裸をみんなにさらした事…絶対に許さないから！」

アスカ「け…結局怒りもマサキ基準なのね…orz」
レイ（マサキ×シンジ本出さないと…）ﾒﾓﾒﾓ

トウマ（着衣）「手を貸すぜシンジ！」ゴゴゴゴゴ
シンジ「トウマさん！」
空騒ぎ一同「「「　店　長　！　！　」」」
クスハ「トウマ君まで…なんで！？」
トウマ「忙しくって衣装借り損ねたからだ！！」バーン
一同「「「「そんな理由かよ…」」」」ガビーン
ティンプ（全裸）「そういや店長衣装着てなかったな…」
トウマ「ともかく！今日という今日は見逃さないぜ！」ビシッ！

ロム（全裸）「こうなれば腕づくで…」
エイジ（全裸）「無理やり脱がせるのは趣味ではないが…」
鉄也「待て！待つんだ…」

鉄也(全裸)「我々の負けだ…」
エイジ（全裸）「何故ですか！？」
鉄也「『全員全裸』を掲げながら果たせなかった以上負けを認めざるおえない」
クスハ（全裸）「それも最大の目標である二人をね…」
ブリット（全裸）「シンジｷｭﾝの全裸見れなかった…(´・ω・｀)」
鉄也「ここは潔く負けを認め、この場を収めよう」
愚（全裸）「絶望せよ…」
ブリット（全裸）「よせ…一番悔しいのは部長なんだ！」
鉄也「何まだチャンスはある！次こそは…」
全裸部「「「「部長…」」」」
鉄也「諸君！今日は潔く身を引こう…だが次こそは必ず！」
バッ！！

ガシッ！
トウマ（着衣）「何綺麗にまとめようとしてるんだ？」
シンジ（着衣）「見逃すとでも思ってるんですか？」

鉄也「……やっぱ駄目？」
トウマ「当然だっ！！」
シンジ「覚悟はいいですｋ」
ツグミ（着衣）「死んで償えぇぇぇぇぇぇぇぇ」ドカーン！！
鉄也「アッー！？つ…ツグミ？なんでお前が…」
ツグミ「私の生きがいを…私の子供（衣装）をよくも！よくも！！」
クスハ「ツグミさん空気読んで！今貴方の出番じゃ…」
ファー裸「待って！話せば分かり合えるわ！だから」
ツグミ「問答無用！！アタシの楽しみを返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
全裸部「「「「「アッーーーーーーーーー！？」」」」ドカッ！バキッ！ガガガガガガガ！

シンジ「ちょｗｗ僕の出番がｗｗ」
トウマ「ツグミの奴…ライフワークのコスプレをあんな風にされた事が許せないらしいな…」
シンジ「僕の怒りは一体誰にぶつければいいの？」
トウマ「美味しいところ全部持っていくんだもんな…」
ツグミ（鬼神）「きぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」ドカドカドカーーーーン！！
全裸部「「「「「アッーーーーーーーーーーーー！？」」」」」

シナプス（全裸）「さらに放置されてる外野はどうしたらいいのか…」
ブライト（全裸）「ともかくこの状態は非常にまずいわけだが…」
アムロ（全裸）「いつまでも全裸ってわけにはいかないな…」
シ・ブ・ア「「「葛城君何かいいアイディ（パン！パン！）アッーーーー！？」」」
ミサト（全裸）「見るなっていってるだろうが！！」

その後、ピサソールに頼み､物質復元の力で全ての衣装を元に戻してもらったのであった

ピサソール「ﾒﾃﾞﾀｼﾒﾃﾞﾀｼﾔﾅ!」
ピルナス「才能の無駄遣いよね…」
ピアデケム「……………（っていうか暗黒物質の無駄遣いやな）」

騒ぎの頃、会場の表では…

ごひ「会場の中がさわがしいな…何か起きたか？」
ダダダダダダダダ！バターン！
フレイ（全裸）「お兄様〜！！」
ごひ「ななななななな！？」
スレイ（全裸）「私たちの衣装が…衣装が！」
カチーナ（全裸）「何でかしらないけど急に！」
ごひ「おおお落ち着け！ともかく何か着ろ！」
ミユキ（全裸）「何か着ろっていわれても…」
美久（全裸）「皆さん！そんな格好で表に出ては！」
ごひ「お前もだっ！！」
ルリア（全裸）（兄上に裸見られるなんて…）ブバァっ！！
ごひ「頼むから落ち着いてくれ！」
フレイ「お兄様！お兄様の体で隠してください！」
スレイ「ずるいぞフレイ！私も！」
プル「楽しそう！あたしも！」脱ぎ脱ぎプルツー「トロンベ！」脱ぎ脱ぎ
アベル（着衣）「どさくさにまぎれてないやってるのですか貴方たちは！」脱ぎ脱ぎ
アルフィミィ「出遅れるわけにはいきませんの…」脱ぎ脱ぎ
マリーメイア「恥知らずな輩が多くて困りますわ」脱ぎ脱ぎ
レビ「お前たちのような下賎な裸をお兄様につけるな！」脱ぎ脱ぎ
ごひ「お前たちまで服を脱ごうとするな！！」

クワトロ（全裸）「幼女の裸センサーに反応アリ！！ここかっ！！」バッ
ごひ「貴様は永久に消え去れ！！」バキャッ！
クワトロ「ギュウアアッ〜ーーーーー！？」ドカーン！ピカ〜ン

シスターズ（全裸組）「｢｢｢お兄ちゃ〜ん（様）！！｣｣｣｣ギュゥゥゥ
ごひ「そんな格好で抱きつくな！お兄ちゃん言うなぁぁぁぁぁぁぁ！」

華（着衣）「あわわわわわ…」
ラト（着衣）「私たちには止めるのは不可能…」
イルイ（着衣）「中で一体何があったんだろ…」
プレシア（着衣）「外に出て正解って考えるべきなのかな？」
シャナ（着衣）「当然です！はしたない」
アルマナ（着衣）「いや失敗だったかも…（トウマに見てもらうチャンスだったのに///）」
リィナ（着衣）「私もそう思う…（もしかしたらジュドーさんと…////）」
エリス（着衣）「ないない…それはないから」
ガロード（着衣）（くっそー中にいたらティファと…）
ティファ（着衣）（外に出てよかった…でもガロードなら…）
ルリ（着衣）「ホントバカばっかり…」

ツグミ「ああ〜私の衣装♪辛かったわねぇ〜もう大丈夫よ〜」撫で撫で

トウマ「あっちの世界に完璧にトリップしてるな…」
シンジ「ここまでコスプレに情熱かけてるんですね」
トウマ「もう病気の域だよ…全裸部もごみのようだ」

全裸部「「「あうあうあ…」」」ピク！ピク！

シンジ「どうします？このままほっとくのも…」
トウマ「そうだな…反省の意味を込めて…おーいツグミ！」
ツグミ「何トウマ？コスプレしたいの？」
トウマ「ああ！まあ俺が着るんじゃないけどな！」ニヤリ
ツ・シ「「？？」」

天井
鉄也（着衣）「こ…殺せ…一思いに殺してくれぇ…」
クスハ（着衣）「いや…見ないでシンジ君！こんな汚れた私を…ｼｸｼｸ」
ブリット（着衣）「こんなの俺じゃない…俺じゃない…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

トウマ「今日の騒ぎの罰だ！とりあえずパーティ終了までそうしてろ」
シンジ「ナイスアイディアですトウマさん！」
トウマ「服着せるのに1年かかっちまったがこっちの目的は果たせたなｗ」

鉄也「おのれ！次こそは…来年こそは本当に全員全裸だからなっ！！」

全裸部敗北をバネに新たな誓いを立てる

おまけ
黄金（着衣）「あ〜…俺は今最高に幸せだ〜このままずっとこうしていたい…」
ファーラ（着衣）「服着て恍惚の表情浮かべるな！後で覚えておきなさい！」ギロリ
黄金「ヒッ！（でも今はこの幸せを噛み締めよう…）」

>>240GJ。ちゃんと有言実行してくれる人は大好きだ！

ヒイロ「まだ終了まで時間があるな」
ツグミ「あ、じゃああれやってみてよ、あれ！」
オルバ「あれ？」
ツグミ「ほら、リリスがさっきやったあれよ！」
ﾘﾘｽ≒XX（ﾋﾞｸｩ!）
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX（はは…バレてたのね…）
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…？（でも、本当にできるんですか？）」
ツグミ「大丈夫よ。私の衣装に不可能はないわ！」
バルシェムA「では的は俺達で用意させてもらおう。そこのオレンジだ」
バルシェムB「ちょｗｗｗA！？」
バルシェムA「ショック療法を試してみる」
ツグミ「OKOK! じゃあみんな集めて！」

キャリコ「オォォォォールハイィィィィィルブ＠タァァァァァァァニアッ！」
ツグミ「OK! じゃあみんな頼むわよ！」

バルシェムE「何でンな面倒なことに…、月牙天衝！」
バルシェムG「我は放つ、光の白刃！」
レイ「ドラグスレイブ…！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…！（初の舞・月白！）」
ﾘﾘｽ≒XX「んー…ええい、技名が分からん！ レイジングハート・ビィィーム！」
ヒイロ「妹のいない世界など、闇に落ちて滅んでしまえッ！」
フレイ「だから何か気に入らない…と、ともかく、ヘルブラストストーム！」
かなめ「破魔の矢！」
ドモン「デッドトライアングル！」
ライ「人体破壊！」
オルバ「霊・ガァァァーン！」
マリュー・トニヤ・ベガ「「「月に代わって、お仕置きよ☆」」」
凱「ディバインバスタァァァァァァァァァァァァァァーッ！」

キャリコ「オォォォォルハ…アッー！？」
チュドーン！
ツグミ「すごいすごーい！ みんな最っっっ高！」
ごひ「しかし、キャリコの奴が吹っ飛んでしまったな…」
デュオ「探すのが面倒くさそうだな」

ブライト「トラブルもあったが…いよいよ最後のイベントだ」
ミサト「仮装パーティ恒例のダンスタイムよん！」
アムロ「2スレ目を参照するように」
シナプス「好きなようにペアを組んで楽しんでくれたまえ」

平行世界
ユーゼス（超神ゼスト）「1周年なのにまったく出番がないのも私だ…」
久保（サラリーマン）「マジで出番がなかったな…」
妖精ン�c（デッカード）「言うな！悲しくなる…」
ギリアム（テリーマン）「とはいえ出番が来たということは何か仕込んだんだな？」
妖精ン�c「ああ…『ダンスでペアを組んだ相手と両想いになれる』と噂を流してもらった」
ユーゼス「催眠効果でちょっとだけ効果が現れるようにしている」
久保「また一部の人間が泣きを見そうな実験だな…」
妖精ン�c「フッ…久々の出番だしっかり観察させてもらうぞ」
ギリアム「ところで…噂はどのようにして流した？」
妖精ン�c「ヴィレッタに頼んだんだが？」
ギリアム「やはりな…」
久保「どうした？何か不具合でも？」

メグミ「リョーコさん聞きました？あの噂？」
リョーコ「ああ聞いたぜ！今回のダンスでペアになると相手とイイ関係（性的ｒｙ）になれるって話だろ！」
メグミ「これはチャンスです…負けませんよ！」
リョーコ「先にアキトを踊るのは俺だ！」

一同「「「「ザワ…ザワザワ……ザワ…」」」」

ヴィレッタ（少佐）「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
久保「なんか話変わってるぅぅ！？」ガビーン
妖精ン�c「おのれヴィレッタ！なんてことを…orz」
ユーゼス「奴に頼んだ時点でこうなる事はわかっていたと思うのも私だ」
ギリアム「よからぬ事を考えるからだ…」

アスカ（この勝負、タイミングを逃した人間が負ける！）
レイ（焦って突っ込んでは他のメンバーと衝突して醜態を晒すのがオチ…）
カヲル（間合いの見極めが結果を左右する…）
マサキ（裸王・ダンス踊るために変身した）（しばらくは膠着状態となるだろうな…）
ｱﾗｴﾙ-XX「えっと…シ、シンジさーん…」スタスタ
一同（（（何ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！？）））
アスカ（このタイミングで速攻！？）
マサキ（俺達の裏を読んだか！）
レイ（単に何も考えずに行っただけだと思うけど…）
カヲル（天然って恐いね）
アスカ（ともかく、こんなことでシンジをとられてたまるかーっ！）ダッ！
マサキ（むっ！ だがやらせん！）ダッ！
レイ（私も行くしかないわね）ダッ！
カヲル（結局は乱戦ってわけだね）ダッ！
アスカ「うおおおおおお！ どいたどいたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ｱﾗｴﾙ-XX「えっ！？ あ、アスカさん！？」
アスカ（よし抜いた！ 後はこのまま先頭を…）
ビターン！
アスカ「いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？ …これは、ATフィールド！？」
レイ「先には行かせない。碇君は…」
シュン！
レイ「！」
マサキ「ククク…こんなもの、次元連結システムで空間を飛び越えれば…」
ヒュンッ！ …グッ！
マサキ「何！？ これは…鉤爪付の紐？」
カヲル「このコスチュームに付属していたものだよ。うかつだったね。裸だったらこんなもの、危なっかしくて使わなかったのに」
マサキ「チッ…ポイント稼ぎのために電王コスを着たままでいたのが裏目に出たか！」
カヲル「フフ…じゃあ僕がシンジ君と…」

シンジ「で…ここのステップはこう」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「こう？」
シンジ「そうそう、上手だね」

一同「「「ってええええええええええええええええええええええええええええー！？」」」ガビーン

シンジ「でも、僕なんかが練習相手でいいの？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「男の顔見知りは他にいないから。…まあ、おかげで戒道君と踊る時に恥かかなくてすみそうだし、感謝してるよ」
シンジ「うーん、あまり僕なんて役に立たなさそうだけど…まあいいか」

テニア「と〜や〜。アタシらも踊ろうよ！」
統夜「ああ、いいよ。上手く踊れる自信は無いけど…」
テッサ「さ、相良さん。その、私と踊りませんか？」
宗介「た、大佐殿と！？」
テッサ「迷惑、ですか？」
宗介「い、いえ！光栄であります！！」
凱「よし！俺達も踊るぞ柿崎！！」
柿崎「ﾏｶｾﾅ!ｵﾚﾉﾀｯﾌﾟﾀﾞﾝｽｦﾐｾﾃﾔﾙｾﾞ!!」

トウマ「皆楽しそうだなぁ。」
ティンプ「あのよぉ、トウマ。お前、突っ込むタイミング逃してねぇか？」
トウマ「え？何の話だ？」
ティンプ「いや、何でもねぇよ…」
アルマナ「あ、あの、トウマ…」
トウマ「ん？どうしたんだ、アルマナ。」
アルマナ「も、もしよろしければ、その…わ、私と踊りませんか///」
トウマ「え？そうだなあ…」
ミナキ「待ちなさいよ！トウマは私と踊る予定だったのよ！ねぇ！？トウマ！」
トウマ「えっと…その…」
アルマナ「そんなの関係ありませんわ！トウマだって私と踊りたいですわよね！？」
トウマ「い、いや…その…て、ティンプ…っていねぇし！？」
ミナキ・アルマナ「「どっちなの（ですの）！？トウマ！！」」
トウマ「う…う…ううう…（どうすればいいんだよぉ！！）」

トウマの運命やいかに！？

-その頃-
バーニィ(全裸)｢裸っていいもんだなぁ…｣
クリス(全裸)｢貴方いい体してるわね｣
バーニィ｢連邦には入ってやれないぞー(笑)｣
クリス｢やあねぇ♪ 私が既に、貴方のものなんじゃないｖ｣
アル(0080/着衣)｢嘘だと言ってよ、ふたりとも！ ああもう、
どうすれば…!?｣

｢｢ひかえーいッ! ! 王子の御前で一糸まとわぬ姿を晒すとは、
何事であるか！？｣｣
ぺかー☆

三人((全裸→衣裳))｢｢へへーっm(__)m｣｣

ショウ(全裸)｢裸ってのもイイな…｣
マーベル(全裸)｢まさしく無礼講ね｣
ニー(全裸)｢故郷に帰ったような気分だ！｣
リムル(全裸)｢ホントよね、素晴らしいわ｣
キーン(着衣)｢…おでこが仇にorz｣
トッド(全裸)｢いい夢だぜ…｣
エレ(全裸)｢貴女も脱げばよろしい｣
シーラ(全裸)｢むしろ脱ぎなさい、キーン｣
チャム(着衣)｢あぁもう、どうしちゃったのよ!?｣

｢｢ひかえーい(ry｣｣

スケード｢で、一個中隊集まっちゃいましたよ王子｣
カークス｢戦艦持ちの女王様まで、都合おふたり程おいでです
が？｣
ミト王子｢まずは大宇宙の平和の為に、グラドスの着衣解放
戦線へ赴こうと思います｣
スケード｢(全裸派優勢な今のトクガーは保留ですか王子)｣

名も無き集団が結成されたようです。

クルツ「ようアカツキ！噂聞いたか？」
アカツキ「フッ…僕が聞き逃すとでも？」
クルツ「狙うは一人身の女性…競争率高そうだぜ」
サブロウタ「俺はパス」
ダービッド「俺も」
アカツキ「あらら？ノリが悪いじゃないの」
サブロウタ「ダンスって気分じゃないんでね…」

クルツ「あっそう じゃあ俺たちだけで行こうぜ！」
アカツキ「さっそく発見！しかも2人も」
クルツ「お嬢さん方…どうです僕達とダンスでも？」
？？？A「ええ喜んで…」
アカツキ「よろしければこの後も…」
？？？B「ならダンスなんてやめて直ぐにでも行きましょう」
クルツ「ウヒョー！ノリノリじゃん！行こ行こ！」
アカツキ「まったく！サブもダービッドも損だねぇｗ」
？？？A「じゃあこっちへ…」
？？？B「楽しい夜になりそうだ…フフフ」

トイレ
デッド「中々いい男が釣れたね」
カトル「噂を聞いて声かけてくると思いましたよ+」
クルツ「お…お前ら男だったのか！？」
アカツキ「男アカツキ一生の不覚…orz」
デッド「ダービッドじゃないのが残念だけど…」
カトル「いただきま〜す！」
クルツ・アカツキ「「ウホ！アッーーーーーーーー！？」」

デュオ「カトルの奴また女装して男漁りしてやがったな…」
トロワ「奴の趣味だしかたない…」
デュオ「あいつらも気付けよな」

サブロウタ「やっぱりね…そんな気がしたんでパスしたんだよ」
ダービッド「デッドの奴も女装してこっちの様子見てたもんな」
サブロウタ「まああいつらに生贄になってもらって…」
ダービッド「本番開始といきますかｗ」

>>245
ガラりん忘れtうわなにを(ﾊｲﾊﾟｰｵｰﾗ斬り

アスラン｢さすが元スパイだな｣ｽﾞﾝﾀｯﾀ♪
セレーナ｢腐ってもセレブって訳ね｣ｽﾞﾝﾀｯﾀ♪

キラ｢温かいんだね、君の手も体も｣ｽﾞﾝﾀｯﾀ♪
スペクトラ｢体も柔らかいわよ｣ｽﾞﾝﾀｯﾀ♪

セレーナ｢む、ホール北北東にラクス発見！｣ｽﾞﾝﾀｯﾀ♪
キラ｢了解！ 背を向けてやりすごす！｣ｽﾞﾝﾀｯﾀ♪
スペクトラ｢10時の方向にカガリが！ アスラン君！｣ｽﾞﾝﾀｯﾀ♪
アスラン｢OK！ 目線を下げて、名無しのフリ…｣ｽﾞﾝﾀｯﾀ♪

アスラン｢ホール南南西にキエルが…スペクトラ！｣ｽﾞﾝﾀｯﾀ♪
スペクトラ｢Σ！ 壁になってちょうだい、キラ君！｣ｽﾞﾝﾀｯﾀ♪

キラ｢ディアナが8時の方向に！ セレーナ！｣ｽﾞﾝﾀｯﾀ♪
セレーナ｢目線を下g…わっぷ！ 髪が！｣ｽﾞﾝﾀｯﾀ♪

セレーナ｢あ、危なかった…｣
スペクトラ｢何とかやり過ごせたみたいね｣
アスラン｢インカム着用しながらってのは楽しめんが…｣
キラ｢他に見つかると怖いのは…誰か、忘れt｣

シビル｢性獣ｲﾀ───(ﾟ∀ﾟ)───ｯ！｣
[ずちゅるるる]
4人(主にキラ)｢｢Σアッー!?｣｣

カガリ｢うん？ 何か踏んだような？｣
ラクス｢ヤモリか何かではなくて？｣
ディアナ｢何か踏(ry｣
キエル｢ヤモr(ry｣


ミイラ？x4((結果オーライ…))

フレイ「お兄様と踊るか、それともカズマさんとにするか…ここは日頃ガードの固いカズマさんとの友好を底上げしておくべき！」
ダッ！
フレイ「カズマさーん！ 私と…」
ダダダダダダダ！
フレイ「きゃっ！ これは…銃撃！？ 一体どこから！？」
？？？「フッフッフッ…見えない相手は狙えないよね？」
フレイ「この声は、ミヒロ！？」
ミヒロ「そう。私の選んだビッグボルフォッグのコスチュームには、ホログラフィックカモフラージュが積んであるの。
さあ、私の攻撃をかいくぐって、無事お兄ちゃんの元にたどり着けるかな？ アハハハハハ！」
フレイ「くっ…ナメんじゃないわよ！ 見えないのなら、下手な鉄砲を数撃って当てるまで！」
シュンッ！（剣出現）
フレイ「くらえ！ シルフィードスラスト！」
ビュンッ！ ビュンビュンッ！
ミヒロ「ほらほらこっちこっち！ 4000マグナム！」
ダダダダダダダ！
フレイ「そこかぁ！」ビュンッ！
ミヒロ「遅い遅い！」ダダダダダダダ！
デュオ「ちょｗｗｗお前らコスプレを悪用すんなｗｗｗ」

>>247
アスラン「…ってちっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう！！」ｶﾞﾊﾞｯ
キラ「どうしたのアスラン、いやソウルブラザァー！！」
アスラン「初日からあまりにも不幸すぎて目的がメチャクチャになってんじゃないか！僕はただカガリと楽しくすごしたいだけなのにコイツらとつるんじゃって！！」
セレーナ「ちょ…酷くない？」
アスラン「うわぁぁぁぁぁ！？三人とも近寄るな！お前らと絡むとロクなことが無い！！」
スペクトラ「自業自得な気もするけどね」
アスラン「と、とにかく今からでも俺はカガリとダンスを踊るんだ！！まっててくれカガリィ――！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

カガリ（チャイナドレス）「あ、ベンケイ！久しぶりだな」
ベンケイ「こりゃあウズミさんとこのお嬢さんじゃねぇか、こうやって話すのは運動会ぶりか…あんときゃいきなり持ち上げられて驚いたぜ」
カガリ「そういえばそんなこともあったな、ところでそのスーツは何かのコスプレか？」
ベンケイ「いやただのスーツだ、今回は一応警備みたいな役さ…こうでもしねぇと隼人らに何されるかわかんねぇ」ﾎﾞｿｯ
カガリ「？、まぁいいや、何だったら一緒に踊らないか？」
ベンケイ「お、じゃあお言葉に甘えｓ」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アスラン「カガリに何すんだこのセクハラオヤジィィィィィィィィ！！」
ﾄﾞｷﾞｬｯ
ベンケイ「あば！？」
ﾄﾞｻｯ
カガリ「あ、アスラン！？」
アスラン「大丈夫かカガリ、さぁ一緒に踊ｒ」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
リューネ（酔いが覚めた）「なんかこっちからセクハラとか聞こえてきたような…ってまたお前かぁぁぁ！！プリンセスヘッドロック！」
ｷﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
アスラン「痛い痛い痛い！！誤解だ、誤解ですって！！」
カガリ「あ、アスラン…セクハラなんてしたのか…？」
アスラン「違あーう！だから誤解ィ！？痛いからホント勘弁してぇ…」
ｶﾞｸｯ

このあとアスランは医務室に運ばれました

アベル「さ〜て、フレイの雌豚が居ないうちにお兄様とダンスを踊ることにしましょう♪…てアレ？お兄様は？」
カチーナ「さぁな、まぁアニキのことだからどっかで人助けでも…ん？」

ごひ「大丈夫か？」ｷﾞｭｯ
ルリ「だ、大丈夫です…」

アベル「まぁた抜け駆けですか孔明がァァァ！！」
アルフィミィ（ジェイソンマスク）「ざっくざくですの…」
ｼﾞｬｷｯ
カチーナ「落ち着けって！ありゃどう見ても怪我の治療してるだけだろ！」
華（去年に引き続きウェディングドレス）「さっきルリちゃん転んじゃったみたいなの」
アベル「なるほど…ホーホッホッホ！これでルリはお兄様と踊れませんわ！」
アルフィミィ「フフ…私と踊りますの…」
ｸﾞｲｯ
アベル「待ちなさい！お兄様とラブラブで踊るのは私です！」
ｶﾞｯ
アルフィミィ「手をどけないと…ザックザクですのよ？」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
シャナ（赤髪のほうのシャナ）「あの〜…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
アベル「何ですかッ！」ｸﾜｯ
シャナ「お従兄様はルリちゃんを医務室まで運びにいっちゃいましたが…」
アベル「な………？」
アルフィミィ「………orz」


医務室
ごひ「あ、お前…何があったんだ？」
アスラン（頭に包帯）「俺の哀れな話なんて聞かないでくれ…ハハ…」
ルリ「……？」

閉会式

ブライト「さて、現実世界時間で1ヶ月続いた1周年記念式典も、これで終了だ。
今日からの1年がまた幸せな1年であること、そして来年もまたこうして2周年を迎えられること…それを祈って、閉幕としよう。
…では、獅子王凱君、最後を飾る一本締めを」

凱「…ｽｩｩｰ…」
一同「「「………」」」
凱「…ょおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーッ！！！」

パ　ン　ッ　！

ブライト「これにて式典終了！ 皆、気をつけて帰るように」
パチパチパチパチ…
ワイワイガヤガヤ…

1周年記念式典が終了したようです

-その頃-
護｢……＃｣ｶﾀｶﾀ
ケン太｢な、何してんのさ護？｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

護｢ふう、終わったのぜ。>>213のサブロウタさんを、ありと
あらゆる投稿動画サイトにうpし、それっぽいスレにURLを
貼っといたのぜ＃｣
ケン太｢とんだ腹いせだよ…(悪い！ 黒い！ 怖い！ 語尾が
『…のぜ』？)｣
護｢ちょっとスッキリしたのぜ…しかしちょっとだけのぜ＃｣
ケン太｢(そ、そうか！ 華ちゃんに忘れられ、GHIにも忘れ
られた護に溜まった毒は相当なもの…！ 戒道くんに無視され
かけた事で、毒を貯めていたタガが…！)｣

護｢ガンドールに行ってきますのぜ。パンチングマシンを一発
殴ってくるのぜ｣
ケン太｢あ、う、うん…(辛うじて理性は残っていたか)｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ｸﾞﾜｯｼｬｱｱｧ

葉月｢パンチングマシンが火を吹いて壊れた？｣
護｢やりすぎちゃって(///｣
葉月｢君ね、みんなも使うんだし、ウィータでやっちゃいかん
ウィータは…｣

ぶちギレ護はちょっと怖いようです。

-医務室ベッド下-
戒道｢……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ←解放されたスキに逃げて隠れた
？？？｢おや、君は…？｣
戒道｢Σ!?｣

帰ってきたらパーティ終わってた
4日に終了ってのは今日の23：59までだと思ってたんだが…
とりあえず昨日のうちに投稿できなかったネタを
見ようによってはパーティ終了後でも通じるかな？

パーティ会場格納庫
ナタク（パーティも終盤だけど…誰も来ない…
　　　　　あの子（フェイ他）はみんな行っちゃたし寂しいな…）
タッタッタッ…
ごひ「パーティ会場にいてはあいつ等が喧嘩するし…ここで時間を潰すか…」
ナタク（ごひ…あの子達から逃げてきたのね）
ごひ「まったく何故俺にばかり引っ付いてくるのか…理解できん」
ナタク（フフフ…1年お疲れ様）
シスターズ「「「「お兄ちゃ〜ん（様〜）」」」」
ごひ「Σ！？もう来たのか…」
ガチャン
ごひ「しばらくここでやり過ごそう…」
ナタク（ダンスか…そうだ！）
ウィィィン！ガチャン！ガチャン！
ごひ「なっ！？ナタクが勝手に！？」
ナタク（上手く踊れる自身はないけど…）
ウィィン！ガシャ…ガシャ…
ごひ「これはぎこちないが演舞の動き？…踊っている…のか？」
ナタク（やはり生身とは勝手が違って硬いな…）
ガチャン！ウィィィィ…ガチャガチャ！

アベル「あれは…」
ミユキ「アルトロンが動いてる」
アルフィミィ「兄上様？」
マリーメイア「あのステップまるで舞踏のようですわ」
シャナ「何か素敵…」
美久（ウフフフ…奥様楽しそう）

ごひ「フッ…お前と踊る事になるとはな…まあ悪くない」
ナタク（本当は会場でお前と…適わぬ夢だが…今だけは）
ウィィン…ウィィン…ガタガタガタ
ごひ「あいつらにも気付かれたし…もうそろそろ止まって…」
ナタク（何を言うか！ようやく乗ってきたもう少し共に踊ろう！）
ごひ「Σ！？動きが急に激しく？ハッチも開かｎうぉぉぉぉお！？」
ナタク（一度こういう大技もやってみたかった）ウインドミル
ギュルン！ギュルン！ギュゥゥゥゥン！！
ごひ「のわぁぁぁぁあっぁぁぁぁあぁぁぁ！？」

ガロード「すげぇMSでブレイクダンスしてる！」
プル「すごい！すごぉぉい！」プルツー「トロンベ！」
華「で…でもお兄ちゃんの悲鳴が…あわわ」
美久（奥様大ハッスルですね！しっかりカメラに収めさせていただきます！）つカメラ
ベガ「カメラ回してないで止めましょうよ！大変よ！」
セイナ「でもどうやって止めるのよアレ…」

ナタク（アハハハハ！私にこんな才能があったなんて！アハハハ！）ギュンギュン！
ごひ「うぉぉぉぉぉぉおおおし…死ぬ…ウップ…」ガクガク

この後、ごひはしばらくの間MS恐怖症になったようです

そういや、おみくじケーキの景品
ﾄｳﾏと何人かまだでてないままだな…

>>252
テクス「君は…戒道くんじゃないか」
戒道「えっと…テクスさんでしたっけ？」
テクス「そう、（自称）私はコーヒーに関しては虎をも越えるコーヒー界のメディカルアイアンマスター０２テクス・ファーゼンバーグだ」
戒道「名乗り長っ！！てかそんな偉そうな事言ったら、バルトフェルトさんに何されるかわかりませんよ？」
テクス「望むところさ、ところでなんでそんな場所に？」
戒道「えっと…その…」
テクス「話したくないなら無理に話さなくてもいいさ、そこの部屋のベットが空いてるから好きなだけ休んでなさい」
戒道「ありがとうございます…」
ｶﾞﾁｬ
戒道「失礼しま……あ」
アスラン「なんだい…フフ…キミも僕を笑いに来たのかい…アハハ…」
戒道「あ、アスランさん！？一体何を…」
ルリ「こんにちは、アスランさんはほっといたほうがいいですよ」
戒道「は、はぁ…（なんかいづらいけど、しばらくはこの部屋にかくまってもらおう）」

>>255
ルリ「膝の傷も頭痛も治ったのでそろそろ自室に帰ります」
テクス「お大事に、病み上がりなんだから無理に仕事はしないほうがいいぞ？」
ルリ「大丈夫です、サブロウタさんとライさんに頼みますんで」

ライ「へっきし！急にくしゃみが…風邪か？」
ヴィレッタ「みんな聞いた？『へっきし』だって！ライったらこんなおかしなくしゃみするのね」
ライ「からかわないでください」
リュウセイ「へっきし！へっきし！」
アヤ「あらあら、クリソツじゃないｗｗｗ」
マイ「クリソツって死語だろ…」
ﾘｭｳ&ｳﾞｨﾚ&ｱﾔ「へっきし！へっきし！へっきし！」
ライ「だからからかうなやぁぁぁぁ！！」
ﾊﾞｼｭｳﾝｯ ﾊﾞｼｭｳﾝｯ ﾊﾞｼｭｳﾝｯ
リュウセイ「ちょｗｗｗｗ生身でハイゾルランチャーかよｗｗｗｗ」
マイ「生身！？どういう原理で発射してんの！？」
ヴィレッタ「やっぱり義手にハイゾルランチャーつけるんじゃなかったわ…」
マイ「義手に！？ハイゾルランチャーなんだから肩につけようよ！！」
ライ「待てェェェェ！！」
ﾊﾞｼｭｳﾝｯ ﾊﾞｼｭｳﾝｯ

>>255
キラ｢アスラン、大丈夫？｣
アスラン｢キラか…なぜここに来たのです？｣
キラ｢君を笑いに来た。そう言えば君の気が済むのだろう？｣
セレーナ｢何故口調を変えたのかしら？｣
スペクトラ｢お約束だからじゃない？｣
アスラン｢ともかく、立って歩くくらいなら何とか…｣
キラ｢そっか。で結局カガリとは？｣
アスラン｢ごひの胸に飛び込んで熱烈抱擁だよ…はは、バカ
みたいだな、俺｣
スペクトラ｢うわ…某超大作の4みたい｣
キラ｢？｣
セレーナ｢横恋慕している相手の目の前でしか抱擁シーンを
交わさないヒロインが出てくるのよ｣
キ＆ア｢｢そりゃ…トロンベよりひどいや｣｣
戒道｢ちょっと！ 棒立ちになってないで援護して下さい｣
↑モンハン中
アスラン｢あ、すまない｣
セレーナ｢アスラン君、彼は？｣
アスラン｢ゼルエルから逃げてきたそうだ｣
スペクトラ｢成程ね｣
戒道｢ともかく、失踪されるなら、ウチが面倒見ますよ？｣
キラ｢超密なら、見つからずに失踪できるね｣
アスラン｢なら、お願いしようか｣

-ガンドール-
葉月｢失踪希望とは…変な依頼だな｣
護｢おかえり、戒道｣
戒道｢お、怒ってない？｣
護｢まあね｣
セレーナ｢久しぶり、エルマ｣
エルマ｢…｣ﾌﾟｲ
スペクトラ｢嫌われたわねｗ｣

1周年パーティーの翌日。


胸の中で、心臓がいつもより大きく脈打つのが分かる。

分かっていたはずだ。
決断を要する時が、人生には必ず来ることは。

もちろん、安易に答えを出していい問題じゃない。それは分かっている。

でも、必ず答えを決めなければならない問題だ。


…僕は…


・アスカを選ぶ
・綾波を選ぶ
・アラエルを選ぶ
・カヲル君を選ぶ
・ゼルエルを選ぶ
・マサキさんを選ぶ

ﾆｱアスカを選ぶ

アスカ「ちょっと何よシンジ、こんな所に呼び出して？」
シンジ「ごめん、大したことじゃないんだ。…いや、僕にとっては大事な話…かな…？」
アスカ「はぁ？ 何かわけ分かんないわね…」
シンジ「………」
アスカ「………」
シンジ「………」
アスカ「…早く言いなさいよ」
シンジ「あ、うん…ごめん…」
アスカ「ったく…」
シンジ「…えっと…」
アスカ「………」
シンジ「………」
アスカ（…な、何よこの間は？ 何だかこっちまでドキドキしてくるじゃない…）
シンジ「あの…その…」
アスカ「い、いいから早く言いなさいよじれったいわねぇ！」
シンジ「ご、ごめん…」
アスカ「全く…あ、アンタは何で昔からこうもモゴモゴしてばかりなのよ！ それに何かあるとすぐ『ごめん』って！」
シンジ「…ごめん…」
アスカ「ほらまた言った！ 何でアンタはいつもそう…」
シンジ「…ｸｽｯ」
アスカ「な、何よ急に！？」
シンジ「いや…アスカも昔から変わらないな、って」
アスカ「は…？」
シンジ「いつもいつも元気で、言いたいことを怖がらずにせずに言えて…ずっと前から、羨ましかった」
アスカ「な…何よいきなり改まって」
シンジ「アスカのそういうところは、羨ましかったり、鬱陶しかったり、見てて楽しかったりで…そういうところが、僕は好きだった」
アスカ「…え…？」
シンジ「…僕も頑張って、言いたいことを言ってみるよ。僕は…アスカが好きだ」
アスカ「…え、ええっ！？」
シンジ「多分、アスカは僕のことで、気に入らないところがたくさんあるだろうけど…それだけは、変わらないから」
アスカ「…あ…アンタいきなり何言い出すのよっ！
そんな、きき急に言われてもアタシだって反応に困るし、何か頭もこんがらがっちゃうし…！」
シンジ「あ…ごめん…」
アスカ「…でも、嬉しかった」
シンジ「？ 何か言った？」
アスカ「な、何でもないわよっ！」
シンジ「………」
アスカ「…ほら、行くわよ」
シンジ「え…？」
アスカ「アタシが好きなんでしょ？ だったら、その…い…一緒にいてあげてもいいわ！ か、感謝しなさいよ！」
シンジ「…アスカ…」
アスカ「その代わり、『ごめん』っいうのを極力言わないこと！ いいわね？」
シンジ「うん…ありがとう」
アスカ「…それじゃ、行きましょうか！」

ﾆｱ綾波を選ぶ

コンコン…ガチャ
レイ「…どうしたの、碇君？ こんな遅くに」
シンジ「あ、いや…ちょっと話したいことがあって。…今1人？」
レイ「ええ。ヒイロ達はもう帰らせたわ」
シンジ「そっか…」
レイ「…上がっていく？」
シンジ「いや…ここでいいよ」
レイ「…？」
シンジ「…綾波」
レイ「何？」
シンジ「君に、伝えたいことがあるんだ。…僕は…」
レイ「………」
シンジ「…僕は、綾波が好きだ」
レイ「！ ………」
シンジ「ずっと一緒にいたいと思うし、その中で、色々なことを一緒に楽しみたいと思う。だから…」
…ツー…ッ…
シンジ「え…？ あ、綾波…？」
レイ「…嬉しい時も出るのね、涙って」
シンジ「…え…？」
ギュッ
シンジ「あ…」
レイ「………」
シンジ「あ、綾波…その…」
レイ「よく分からないけれど、こうしたいと思ったの。…好きだから、かしら」
シンジ「…綾波…」
レイ「色々なことをあなたから教わったわ。人と関わること、人と遊ぶこと…何より、笑顔を」
シンジ「………」
レイ「あなたに会うまでは、どうということもないことだった。
でも今は…1日でも多く笑っていたい。何より、あなたと」
シンジ「綾波…」
レイ「………」
シンジ「………」
レイ「…やっぱり、上がっていって」
シンジ「えっ？」
レイ「今は、あなたと話がしたいの。私も、話したいことがたくさんあるから」
シンジ「…うん」

ﾆｱアラエルを選ぶ

ｱﾗｴﾙ-XX「えっと…今日は色々とありがとうございました」
シンジ「ああ、いいよ。気にしないで」
ｱﾗｴﾙ-XX「それでは、今日はこれで…」
シンジ「あ、ちょっと待って」
ｱﾗｴﾙ-XX「えっ…？」
シンジ「話したいことがあるんだ。もう少しだけ、時間いいかな？」
ｱﾗｴﾙ-XX「は…はい…」
シンジ「………」
ｱﾗｴﾙ-XX「…あの…は、話したいことって、何ですか…？」
シンジ「うん…最近、思い出したことがあるんだ」
ｱﾗｴﾙ-XX「思い出した、こと…？」
シンジ「覚えてる？ 僕達が会って、最初にしたこと」
ｱﾗｴﾙ-XX「あ…はい。シンジさんに、この部隊の施設を案内してもらいましたよね。よく覚えてます。
（…だって、あなたのことを想うようになったのは、それからだから…）」
シンジ「その時のアラエルは、今よりちょっとだけ無口だったよね」
ｱﾗｴﾙ-XX「シンジさんは、今よりすこしだけ手が早かったですね」
シンジ「あ、あれはいきなり鉄也さん達が出てきたから…」
ｱﾗｴﾙ-XX「フフ…」
シンジ「ははは…」
ｱﾗｴﾙ-XX「…それで、その時のことで、何かあったんですか？」
シンジ「うん、ちょっとね…あの時の気持ちを思い出した」
ｱﾗｴﾙ-XX「あの時の…気持ち？」
シンジ「よく理由は分からないけど、何故か今まで忘れてたんだ。あの時、そしてそれから…僕が君のことを、どう思っていたか」
ｱﾗｴﾙ-XX「え…？」
シンジ「…ようやく思い出したんだ。僕が、君を好きだったこと」
ｱﾗｴﾙ-XX「…え…えええええええええええええっ！？」
シンジ「あ…ごめん、迷惑だった？」
ｱﾗｴﾙ-XX「そ…そそそそ、そんなことないですっ！ ただびっくりしただけで…あ、いえ、そうじゃなくて、その…」
シンジ「？」
ｱﾗｴﾙ-XX「わ、私もっ…ずっと、シンジさんのこと…好き、でした、から…」
シンジ「えっ…」
ｱﾗｴﾙ-XX「あああの、その時からずっと、あなたのことばかり考えてて、いつか伝えようと思っても、言い出す勇気がなくて…
いざサバイバルゲームの時に呼び出してみても、ドジ踏んじゃうばかりで…ええとそれから、あのその…あうあうあうぅぅぅ〜…」
バターン！
シンジ「あ、アラエルッ！？」
ｱﾗｴﾙ-XX「ｷｭｳ〜…」
シンジ「…ｸｽｯ…しょうがないな、アラエルは」

ﾆｱカヲル君を選ぶ

カヲル「何かな？ 大事な話って」
シンジ「うん…えっと…その…」
カヲル「慌てなくていいよ、僕はちゃんと待ってるから。それで君の言葉を聞けるのなら、僕はいつまでも待つさ」
シンジ「…はは、やっぱりカヲル君にはかなわないな」
カヲル「それはどうも」
シンジ「…あのさ、カヲル君…笑わないで聞いてほしいんだ。
自分で色々と偉そうなこと言ってて、こういうことを言うのも変だと思うけど…」
カヲル「何だい？」
シンジ「…僕…やっぱり、カヲル君が好きだよ」
カヲル「………」
シンジ「こういう風に思うのは、少しおかしいってことは分かってるけど、でも僕は…」カヲル「…フフ…」
シンジ「な、何だよ…笑わないって約束じゃないか」
カヲル「ああ、ごめん。そういうつもりじゃないんだ。ただ…嬉しくてね」
シンジ「えっ？」
カヲル「おかしな話だね…僕は今までずっと、君を見守り続けられれば、それで本望だと思っていた。
君の親しい友であること以上を、望んだことなんてなかった。
それが…今は君の言葉が、こんなにも嬉しい」
シンジ「カヲル君…」
カヲル「…2人で行こう。僕は君がいる所なら、どこまでもついて行く。そして、君が望む所なら、どこへでも連れていってあげるよ」
シンジ「…うん！」

ﾆｱゼルエルを選ぶ

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「君が呼んでくれてちょうどよかった。私も用があったから」
シンジ「用って？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「大して時間は取らない。…この前のパーティーから、何だか変な感じになった」
シンジ「変な感じ？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「単純なこと。シンジのことを考える時間が増えた」
シンジ「え？ それってどういう…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「おまけに…何だか胸の中が変な気分になる。すごく苦しいけれど、とても暖かい」
シンジ「………」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「戒道君を想う時と同じ？ …いや、ちょっと違う気がする。
…おかしな話だよ。君は私にとって、物書きの手伝いをしてくれるだけの人だったはずなのに」
シンジ「…ゼルエル…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…しばらく、一緒にいようと思う。
何日になるか…ひょっとしたら、何10年とかかるかもしれないけれど…このモヤモヤの正体が分かるまでは」
シンジ「…うん、いいよ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「どうも。…そういえば、君の用件は？」
シンジ「ああ、もういいんだ。もう済んだから」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…そう」

妖精ン�c「…以上が、シンジの選ぶ可能性の数々だ。時間を追って、先に調べてみた」
久保「成る程…お前の提案にしては、なかなか見応えがあったぞ」
妖精ン�c「そして、本題はこれからなんだが…これらの結果が訪れた未来では、必ず惨劇が起こっている」
久保「何？」
妖精ン�c「全裸部の完全勝利、イデの発動、エトセトラ…あらゆる世界でバランスが乱れ、カオスが訪れているんだ」
久保「どういうことだ？」
妖精ン�c「俺は、これはいまのシンジの状況が、世界のバランスを保つ要素の1つになっていると考える」
久保「ごひの周りに妹が集まり、ジロンがスルーされ、クワトロが幼女を追い回す…それらお約束の1つというわけか」
妖精ン�c「思春期の少年には悪いが、今の状況が世界のために必要不可欠というわけだ」
ユーゼス「そうこう言ってるうちにシンジが行動開始したのを伝えるのも私だ」
妖精ン�c「何っ！？」
久保「相手は誰だ！？」


ﾆｱマサキさんを選ぶ

ガチャ
シンジ「ただいまー」
マサキ（冥）「お帰りシンジ〜」
シンジ「今から晩御飯作りますからね」
マサキ「あい〜」
シンジ「………」
マサキ「………」
シンジ「………」
マサキ「ぶ〜ん…」
シンジ「…マサキさん」
マサキ「ほえ？」
シンジ「…ずっと、一緒にいましょうね！」
マサキ「うん、僕ははシンジといつも一緒だよ〜」


妖精ン�c「………」
ユーゼス「………」
久保「…まあ、シンジにはこれが1番幸せなのかもな…」


以上、長文駄文、及びパーティー勝手に終わらせてｽﾏｿ。
今までから類推して、もうネタなんて投下されないと思ってたよ…orz

>>257
戒道ってブチギレ護から逃げてるんじゃなかったっけ？
てか最近アスランがカガリのこと諦め、セレーナたちとつるんでるけどそんな展開のネタがあったのか？
久しぶりに来たから誰か教えてくれ…

>>264
長文乙＆GJ
ダレ気味だったし終わり所としては間違えてなかったとは思う
こっちが勝手に終わりの時間を4日23：59だと思ってただけだし

>>265
アスランは別にカガリあきらめてないと思うぞ
扱い悪すぎて再び欝兄弟化してはいるがな
…というかアスラン出汁にキラ達が出番稼いでるとしか思えないｗ

まあアスランとカガリのやり取りは定番ネタだから
超密入ってなくなるような事にはなって欲しくないな

>>265
[1]サブロウタ迷子に。
↓
[2]飛影、零影、戒道、護、ケン太らが保護。
↓
[3]迷子センターにて戒道、護を見失いかける。
↓
[4]そんな中ゼルエル来襲。戒道を補縛。
↓
[5][3]にて見失いかけられた護ぶちキレて戒道を放置。
↓
[6]スキを見計らって、戒道ゼルエルから逃走。


>>266
-グラドス宙域-
キャスリン｢発信機反応…クリア。貴方達を追跡する者は
もう何もありません｣
葉月｢本当にいいのかね？ 一旦離れてしまえば、カガリ嬢と
復縁できる確率は、激減する事になるぞ？｣
アスラン｢構いません。俺の忍耐にも限度があります｣
葉月｢護君と戒道君の相乗浄解を経、我々を認識できた事で、
君達の中の超感覚はさらに研磨された。この状態なら、宙域に
接近しているグラン･ガランやゴラオンの部隊も認識できる
だろう｣
キラ｢彼等と一緒にグラドス星に降下し、着衣レジスタンスと
合流…か｣
セレーナ｢これで、スレ住人がダイオージャの面子とかにも
注目するきっかけになればいいんだけど｣
スペクトラ｢運命(=お約束)と闘う…カッコいいわねぇ｣
OVA｢ミト王子へのアポ、4機のフル改造、完了しました｣

葉月｢行きたまへ、若人達よ！運命と闘ってくるのだ！｣

まてまてww
4機のフル改造ってwww

アレグリアスフル改造したら鬼に！！ﾜﾗ

>>267
カガリ「なあアスランどこに行ったか知らないか？」
美久「いえ…最近みてませんねぇ」
ベガ「どうしたの？喧嘩？」
カガリ「パーティでもらったペンダント渡そうと思って」
セイナ「電話でもしたらどう？」
カガリ「電話か！思いもしなかったな じゃあ早速」ピポパ

ガンドール
キラ「さあ僕たちの新しい門出だ！」
セレーナ「もうあんな生活に戻らなくて済むのね！」
スペクトラ「出番もらえるなら何だってするわよ！」
アスラン「すべてを忘れて…1からやり直ｓ（プルルル…）電話？」
キラ「ちょっとアスラン！折角盛り上がってるのに〜」
アスラン「ごめんごめん…ハイもしもし？…え！？カガリ！？
　　　　　　　俺に渡したい物が有る？今すぐ会いたい？マジで！？」
スペクトラ「ちょっと…まずくないこの流れ？」
アスラン「問題ない！今すぐ帰る！超特急で！！」
セレーナ「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ」
キラ「待ちなよアスラｎ…」
アスラン「ぢゃ！そういうことで♪」
バシュー！！
セレーナ「行っちゃた天さすがフル改造ね速いわ…」
キラ「戻ったて、不幸になるのは目に見えてるのに…」
スペクトラ「っていうかさ…この宙域からMSでの帰還は無理が…」
キラ・セレ「「あ…」」

アスラン「待ってろよカガリぃ♪すぐに戻るからなｗｗ」

このあとアスランが遭難した事は言うまでも無い

個人的にアスランの超密入りは避けたいので離脱ネタ書いた反省はしている

-その頃-
葉月｢失踪の手助けはしたが、ウチに入れるなんてひとッ言も
言ってないぞ｣
キャスリン｢ちなみに私達は今｣
チーフ｢何故か宇宙怪獣を阻止しに行く途中でザンスカールに
ケンカ売られてな｣
ハッター｢これが2部構成のマップでな｣
ジョウ｢うん、熟練度取らないとアスランの事カヴァーしに
行けないの(´･ω･｀)｣
レニー｢熟練度難易度は勿論ハードだしぃ｣
マイク(忍)｢なぜかIMや出撃選択画面に、EXハードの文字が
あるんだな(´･ω･｀)｣
ダミアン｢たまに当てられる！ 当たったら痛い！｣
イルボラ｢全員フル改造なのに集中しないと当たらん！｣
ロミナ｢はいはーい、指揮範囲考えて移動しましょうねー｣
エルマ｢消費したSPが次マップ持ち越しみたいなので、いくら
消費40の<撹乱>あっても…｣
チボデー｢気力あがんねー！ 何なんだ一体!?｣
風龍｢熟練度難易度ハードを普通に攻略してれば…｣
ジャック｢[気力＋]を上書きする羽目になるとは思いません
デシタ｣
メリー｢と、相変わらず普通にスパロボしてる訳よ｣

イク(全裸)｢奴らもひん剥いてしまへー！！｣

>>270
念願の失踪果たせたんだから細かいことは気にするなW
それにしても全裸部以外の全裸勢力多いな…
ｻﾞﾝｽｶｰﾙなんかは昔全裸に割り振られてたから仕方ないけど
もっと多彩な勢力欲しいなｽｸ水派とかﾌﾞﾙﾏ派とか裸に靴下派とか…etc

艦内トレーニングルーム
リューネ「ふぁ〜あ…おはよー」
アスカ「おはよ〜、なんか眠そうだけど、何かあったのリューネ？」
リューネ「なんか昨日のというかパーティーのときの記憶が無いんだ、気がついたらベッドに…ふぁ〜あ！」
ごひ「酒のせいだな…」
リューネ「へ？また私飲んでた！？ま、また私無意識にごひとかに抱きついたりしてないよね！？ね！！」
タケル「抱きつきはないが２人ほど医務室送りにしてたぞ」
リューネ「は？何したの私！？」
アスカ「てかアンタ酒飲むと強くなるというか凶暴になるわよね」
リューネ「そ、そうなのか…アレ？強くなってんの？」
ごひ「俺の骨を粉砕しかけたぐらいだ、天性の酔拳使いなのかもな」
リューネ「…じゃあ今度の戦闘で酒飲んでから出撃すればエースパイロットになｒ」
三人「「「いやいやいやいや」」」

>>272
フォッカー「酔った状態で出撃？いいじゃねえか！」ﾋｯｸ
輝「いやいやいやいや」

ルリ「………♪」
ハーリー「なんか朝から機嫌良いですね艦長」
ルリ「別に何でもありません」
サブロウタ「手に持ってるのはＡＣＥ３…はは〜ん、ごひと共演できるゲームだから機嫌がいいんだなぁ？」ﾆﾔﾆﾔ
ハーリー「なるほど、劇場版Ｗが参戦でしたね」
ルリ「………」
サブロウタ「あ、でもＡＣＥ３ってヒイロしか登場しないんじゃなかったっけか？」
ハーリー「え………」
ルリ「………！？」
サブロウタ「あれ？余計な事言った？」
ルリ「こんなモノ………！」
ﾊﾟｷｯ
二人「「ごひが登場しないって理由だけでディスク割った(￣□￣;)！？」」ｶﾞｰﾝ

>>274
ごひとごひシスターズの部屋

アベル「手に入れましたわACE3！」
アルフィミィ「さっそくプレイするですの…」
マリーメイア「早く！早くお兄様を活躍させるのですわ！」
ミユキ「落ち着いてみんな、ある程度プレイしないと使える機体増えないのよ」
カチーナ「クッ…兄貴を最初から出さないなんてフザケやがってぇ！」
マイ「ともかくお兄ちゃん参入までポイントは節約しなきゃ」
アベル「そうですわね！ラトゥーニさんお兄様でるまでもプレイお任せします」
ラト「わかった…」
スレイ「ゲームが上手いラトゥーニならすぐだな！楽しみだ」

中盤までプレイ
アベル「お兄様まだですの！」
ラト「まだ…」
マリーメイア「じらしますわねぇ…」
ミユキ「前作もお兄ちゃん最後に参戦だったからね…今回も…」
アルフィミィ「ありえますの…」
ミユキ「主役は最後の最後で参戦するもの！きっとお兄様に相応しい登場なんだ！」
カチーナ「オラ！ラト！ノンストップでやれ！」
ラト「…………」

クリア後
シスターズ「「「「「（ ﾟдﾟ ）」」」」」
ラト「こっちを見ないで…事実は変わらないから…」

その後
ガチャ
ごひ「戻ったぞ…ん？ラトゥーニお前だけか？」
ラト「うん…」
ごひ「もうすぐ晩飯なのに何処へ行ったんだ？」
ラト「知らない…」
ごひ「まあいい準備するから手伝ってくれ」
ラト「はい…」

TV『本日午後、ゲーム製作会社FROMS＠FTWAREが何者かに襲撃されるという事件がおきました
　　　　武装化した女性の集団という未確認の情報も入っており 当局は現在事件の詳細を調査中との事です』

>>275
クインシィ「ハハハハ！いいだろごひ、今回も勇と私でラブラブ参戦だぞ！！」
勇「ラブラブって何！？まぁ空気参戦だけどね…」
依衣子「orz」

オウカ｢一周年記念パーティーも無事終わったわね｣
パパパ｢うむ､そういえばＧＨI結成も大体この時期だったな｣
アヤ｢そう､ごひにマイ達を奪われて､取り戻すためにＧＨIを結成｣
クワトロ｢だが､なぜかNHKに目の敵にされ､何度もお仕置きされ｣
吉良国(何故って､クワトロ大尉がいるせいじゃ？)
パパパ｢そして新メンバーは増えるがシスターズ奪還は遅々として進まず｣
ボル｢イベントにでれば大抵かませにされる始末｣
ｱﾙﾃｱ｢こうやって振り返ってみるとろくな事がなかったな｣
オウカ｢今年度もこんな感じになるのかしら？｣
アヤ｢何いってるのオウカ､一周年を迎えた今こそ新規一転してごひからみんなを取り戻すのよ！｣
オウカ｢アヤ…｣
アヤ｢良いわねみんな､二周年を迎えるまでに
マイを！！！｣
オウカ｢ラトを！！！｣
パパパ｢アベルを！！｣
吉良国｢あっえ〜とエリスちゃんを｣
ｱﾙﾃｱ｢ベガを｣(ホントは北斗ｷｭﾝとスバルを！)
クワトロ｢全ての幼女をぉぉぉぉ！！！！！！｣
ボル｢ショタっ子をｫｫｫ！！！！！！｣
全員｢取り戻す！！！｣

>>277
ジュドー「まだ懲りないのかアンタたちは！！」バキィ！
GHI「「「「アッーーー！？」」」」」
ジュドー「最近マジメになってきたし
　　　　　　俺居なくても大丈夫かなって思ったけど
　　　　　　今決めたぜ！俺GHIに戻る事にする！！」
クワトロ「ええええええええ！？」
ジュドー「何か問題ある？」
クワトロ「大有りだ！！何のためにお前を追い出したと…」
ジュドー「何だって？」キュピーン
クワトロ「いや…あの…お前たちはどうなんだ！良いのかこれで！！」
アヤ「んー…いいんじゃない？」
パパパ「ジュドーが居れば、上から睨まれ難くなるしな…」
吉良国「仕事する人が僕以外いないから助かるし」
クワトロ「う…裏切り者ぉ…orz」
ボル「まあまあクワトロ大尉…落ち着いてください」ヒソヒソ
アルテア「ジュドーという隠れ蓑は我々に必要だ…」ヒソヒソ
オウカ「彼の持つシスターズとのコネ（リィナ）は有効に使えるわ」ヒソヒソ
ボル「以前の旅館の件で依衣子ブラのトウジとも仲がいいですし…」ヒソヒソ
パパパ「ここは従うフリをして上手い具合に事を運ぼうじゃないか」ヒソヒソ
アヤ「そうよジュドーをえさにリィナを引き込めば…」ヒソヒソ
クワトロ「芋づる式にシスターズを…ｳﾏｰ！！」ヒソヒソ
パパパ「なんだったら私の手で以前のジュドーの性格に戻すのもありだ」ヒソヒソ
オウカ「完全にこちら側に引き込むのね！」ヒソヒソ

ジュドー「…やっぱり俺いない方がいいのかな？」
クワトロ「何を言うかジュドー！！君はGHIに必要な人材だ！！」
パパパ「反対するものはいなくなった！是非戻ってきたまえ！」
ジュドー「えええ！？いいの！？」
クワトロ「もちろんだ！君の力が是非欲しい！！」
ジュドー「（急に手のひら返すなんて…何かあるな…けど）OK戻るよ！」
パパパ「これで元通りだな！！」
ジュドー「ああ（しばらくは注意しないとな…）」
クワトロ「めでたい事だ！ハハハハハハハ！（利用しつくしてくれる！）」
GHI「「「「アハハハハハハハハハハ」」」」」キュピーン

吉良国「なんか僕だけ置いてけぼりのような…」

ジュドー…GHIに正式復帰

>>278-その頃ガンドール-
護｢ぬへっくし！｣
戒道｢ど、どうした？｣
護｢…あんな奴ら、もうどうでもいいのぜ＃ ケン太！｣
ケン太｢は、はいィ!?｣
護｢天使のパンチングマシンは直っているのぜ？｣
ケン太｢う、うん｣
護｢んじゃ、殴りに逝ってくるのぜ＃｣
戒道｢あ、あれがぶちギレたラティオか…｣
ケン太｢怖いだろ？｣
戒道｢うん、すごく｣

ｸﾞﾜｯｼｬｱｱ

キャスリン｢今の振動は、まさか…！｣
葉月｢またか！ あれほど天使のパンチングマシンをウィータで
殴るなと忠告したのに！｣

※天使のパンチングマシン…超密協同で使えるストレス解消用
マシーン。
ガンドール、エルシャンクに、人間用とロボ用、各1台ずつ
設置されている。
エターナルにも設置されたはずだが…？

>>279
エターナル

全銀河ヒットチャート
１位：1000ｔの風になって：バラン☆ドバン
　　　　　　　：
　　　　　　　：
　　　　　　　：
…位：……………………：ラクス・クライン

ラクス「……………」
ダコスタ「ま…まあ…こういう時も有りますよ」
ラクス「そうですわ 大切なのは順位ではないですもの…」
ダコスタ「その通りですよラクス様」
ラクス「ええ…少し席を外しますね…」タッ
ダコスタ「はい…」


ラクス『ラーーーーーーーーーーーー！！！！』ドカーン！バリバリバリ！


ダコスタ「また修理しなくちゃだめだな…」

それなりに有効活用されているようです

B「まさか本当に1ヶ月もパーティーを引っ張るとはな」
A「ああ」
M「私は半月ぐらいって踏んでたんですけどねぇ…」
S『土壇場で2日となったのが響いたな』
A「そういえば、そうなったのは誰のせいだったか…？」
B「…すまん」
S『まあまあ、そこまでにしておきたまえ。それより次のイベントを考えようではないか』
M「そう言えば、もうすぐ学園祭シーズンですよね」
A「去年は体育祭をやりましたね」
B「では、今年は文化祭か？」
S『しかし、それだと花見大会での屋台とさほど変わらんぞ』
A「いえ、前回と異なり、使うのは屋内の部屋です。屋台よりも大がかりなこともできるでしょう」
M「派閥の教室展示以外にも、有志の模擬店も楽しみですねぇ〜」
B「有志と言えば、ステージを使った出し物もあるな。バンド、演劇…やれることは沢山ある」
S『ほう…会場はどうする？』
A「シティ7で、屋外のスペースを広く取れる施設がベストでしょう」
B「ステージ設営や模擬店場所は外がいいからな」
M「派閥によっては必要な所があるでしょうから、屋上が使えるといいですね」
S『となると、1番条件に合致するのはやはり校舎か…都合よく借りられるといいがな』
B「パーティーを終えたばかりだから、企画申請受付開始は来月以降か？」
M「クリスマスシーズンとの被りは避けたいですよね」
A「その辺りは職人の方々の意見も聞くとしよう」

10月以降に文化祭をやる提案が上がったようです

>281　いいんじゃね？　結構時間たった後だし、日常ネタやるには十分だな


ラミエル<…やあ、お邪魔するよ>
久保「どっから来た！？」
ラミエル<まーまー、細かいことは気にしない。…さて、これで因子は全部揃ったかな>
妖精ン�c「因子？　…何を企んでいるんだ？」
ラミエル<企んでなんかいないよ。ただ、可愛い妹達のためにね>
妖精ン�c「次元連結システムの因子に、錬金術師の因子、平行世界の因子…これで一体何を？」
久保「よからぬ事を考えているなら、平行世界の番人として見逃すわけにはいかないな」
ラミエル<…君たちには言われたくないなぁ。ほら、うちの一家は参戦が遅かっただろう？>
久保「？」
ラミエル<好きな人が出来て気付くんだよ。「あの人をもっと知りたい」って。恋する乙女は健気だよねぇ>
妖精ン�c「…で、何をするつもりなんだ？」
ラミエル<大した事じゃないよ。想い人の昔の姿を見せてやれる様なものを作れないかっていう、ただの姉心さ>
ヴィレッタ「くすくす、面白そうじゃない？　なんなら私も手伝うわ」
ユーゼス「いたのか、と思うのも私だ」
妖精ン�c「…いや、お前もな。いたのか」
久保「まぁ、その程度なら構わないけれど…悪用が認められたら破壊するからな？」
ラミエル<ok、判ってるよ。ご協力感謝する>


河川敷の公園に、巨大な噴水が設置されました
　　　効用：昔の姿（原作の活躍など）が覗き見れる

-河川敷の公園-
ｱﾗｴﾙ-XX「ラミエル姉様に聞いてきたけど…この噴水、本当に…？」
ﾕﾗｯ
ｱﾗｴﾙ-XX「！　水面が…」

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm531724
ｱﾗｴﾙ-XX「シャム姉様、痛そう…でもシンジさん、なんて凛々しい…！！」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm535074
ｱﾗｴﾙ-XX「あああ、小さいシンジさん…///」
ｱﾗｴﾙ-XX「つ、次は……！！」

ｱﾗｴﾙ-XX「………」ｽﾞｩｳｳｳﾝ
ラミエル<……ねえ。…アラエル、何かあったの？>
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「さぁ…何でも、「聞くのと実際に見るのじゃ大違い」とか「レイもアスカもズルイ」とか…」
ラミエル<…あちゃー、見ちゃいけないものまで見ちゃったのか。ごめんアラエル…>

>>278
アヤ｢ねえジュドー、戻って来たのは嬉しいんだけどさ｣
ジュドー｢なにさ｣
アヤ｢>>277で私たちは二年目に向けて掛け声かけてただけよ
それなのになんで突然攻撃してきたの？｣
ジュドー｢そりゃあんな不穏な事大声でいってたらお仕置きするに決まってるだろ｣
クワトロ｢不穏な事って…
ジュドー、私達はＧＨIだぞ｣
ジュドー｢それがどうしたのさ？｣
アヤ｢ＧＨI、つまりＧ(ごひ)Ｈ(被害者の会)I(愛しい者を取り戻せ)、つまりごひから愛しい者を取り戻す為にできた組織なのよ
そりゃ一般の人ならいけない事を言ってるかもしれないけど
その私達が>>277のような事をしてどこに問題があるの？
今回だけじゃなくて、最近の貴方のしてることはＧＨIの存在を否定してるのよ｣
ジュドー｢…わかったアヤさんオレが間違ってた、ＧＨIのみんなへのお仕置きは余程酷く無い限り控えるよ｣
クワトロ｢わかってくれたかジュドー｣
ジュドー｢これからはクワトロさん達ロリの会とボルさん達を中心にお仕置きすることにするよ｣
クワ&ボル｢へ？｣
アヤ｢ええ、それなら構わないわ、寧ろどんどんやっちゃって♪｣
クワ&ボル｢ちょ、なんで!?｣

ごひ「よっと…ここらで休むか？」
カガリ「ああそうだな、それにしてもわざわざ買い物に付き合ってもらってごめんな」
ごひ「フン、これぐらいどうということない…しかしアスランはまだ見つからないのか？」
カガリ「うん…宇宙空間でもさまよってんのかなぁ…」
ごひ「いや何故に宇宙空間？」
カガリ「あ、噴水がある」
ごひ「これは…！」
（ごひの戦歴が映る）
ごひ「昔の俺！？なぜこんなものが映るんだ…？」
カガリ「すごいなごひ！またＭＳ倒したぞ！」
ごひ「これはまだトレーズと戦う前だな…懐かしい」
アスラン（なんとか戻ってきた）「（物陰から）やっとの思いで戻ってきたと思ったらごひめ、またカガリに…！」

〈ごひたちが居なくなった後〉

アスラン「しかし昔のごひが映ったということはこの噴水は昔の自分の戦歴が映るのか？
　　　　　…よし！明日カガリに俺の戦歴を見せてごひと各の違いを教えてやるぞ！」

翌日
カガリ「帰ってきたと思ったらいきなり公園に連れてくるなんて…バカ…(///」
アスラン「フフフ…まぁ見てくれカガリ、俺の戦歴をッ！」
（アスランのやられシーンが次々映る）
カガリ「あ、アスランがやられてる…」
アスラン「なんで

途中で切れてるorz
アスラン「なんで俺だけやられシーンばっかなんだよッ！？」ｶﾞｰﾝ

ヴィレッタ「…彼の映像はあれしか無かったの？」
妖精ン�c「すまない、まだＳＥＥＤキャラの映像は準備してなかった」
久保「てか噴水の映像は手動再生なのかよ！」

>>286
それでこそアスランだ

ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「たたたた、大変ですぅ〜！　救急車ぁー！！」
カヲル「…どうしたんだい、大声なんか出して珍しいね」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「いいから早く救急車呼んでよタブリス！　緊急事態ー！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!
ごひ「アベル達が運ばれたのはここか！？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（ごひさん！　…う、うぅ、なんでこんな事に…？）」
ごひ「泣くな！　……あいつらは、今、どうしてる？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（寝てます。隣の部屋で）」
ごひ「…そうか」
ｶﾞﾁｬ

アベル（鼻栓）「う、うふふ…お兄様ってば…」
フレイ（鼻栓）「お願い…もう一回、もう一回ぃ…」
ルリ（鼻栓）「…破壊力は最大級……反撃は、できません……」
スレイ（鼻栓）「ウフフフフフフふふふふふうふふふふふふふふふ」
メリーベル（鼻栓）「ダメ…耳が性感帯になる…耳から妊娠する……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

…ﾊﾞﾀﾝ
ごひ「…えーと」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…？（どうかしましたか？）」
ごひ「俺は、あいつらが倒れて運ばれたと聞いたんだが…想像とはちょっと違うな」
テクス「やあ、災難だったようだけどただの鼻血だから心配はないよ」
ごひ「鼻血…？　炎天下で遊びすぎたのか？」
テクス「アルミサエル、君は彼女たちとずっと一緒だったのかい？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（はい…皆、私と一緒にあの噴水覗いてたんです）」
テクス「噴水？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（ラミエル姉様から教えてもらった不思議な噴水なんです）」
ごひ「（…ああ、あれのことか）」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（最初はきゃーきゃー盛り上がって聞いてたんですけど…）」
ごひ「…何故言い難そうな顔をする？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（…その、ごひさんのラブコールのあたりで皆が卒倒を…）」
テクス「……………ラブコール？」
ごひ「なっ！？　俺がいつ、そんなものを…………アッ！？」
テクス「……心当たりでもあるのかい？」
ごひ「…今更になって出てきたのか？　アレが？　…アルミサエル、他言無用で頼むぞ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（はい…あ、でも）」
ごひ（血涙）「絶対にだ！！俺のみならず、W組全員の名誉にかけて、だ！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「（…どうしよう、点けっぱなしにしてきちゃったなんて言えない雰囲気…）」

ルリア「ん？　この噴水何か映って……」
参考URL：ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm801382
ルリア（大量出血）「ﾇﾌﾞﾌｫｧ!?」ﾌﾞｯｼｭｰ!
ジャミル「ギャアー！？　私の憩いの公園が、白昼堂々血の惨劇にぃいいい！？」

カズマ「へぇ〜、原作での活躍が見れる噴水か。じゃあ、俺の華々しい戦歴の数々も…♪」

カズマ「………」


カズマ「………」



カズマ「………」




カズマ「…思い出した。俺、このスレでは原作なかったことになってるんだったorz」

ホリス「気付くまで3時間も噴水の前に立ち続けたカズマｷｭﾝﾊｧﾊｧ」
アカネ「その3時間ずっと覗き見し続けたホリスﾊｧﾊｧ」

>>288
メッセージの方も上がってたのか…あれ最終兵器だよな、色んな意味で
あと、デュオのはスルーですかｱﾙﾐｻｴﾙ

ミサト「…それでさ〜ぁ、またその時のブライト艦長達のニヤケ面ときたら…」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ははぁ…それはそれは」
ミサト「あーあ…最近ホントにあの人たちも変態化してきてない？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「あー確かに。油断するとすぐスケベな方に走りますよねぇ」
ミサト「美久ちゃんのビデオといいノーパンメイド喫茶といい…」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「ああ、あれですか。あれはウチの姉も『メイドをふーぞくのダシに使わないでほしーのだ！』ってカンカンでしたよ」
ミサト「あら、そりゃ新情報ね」
リツコ「まともな出番がある分あなたはまだマシな方よ。私はほとんど出番なしだし、あってもいつもマッドなネタに…」
ミサト「うわちゃー、そりゃ過酷ねぇ」
リツコ「まったく、みんなして私を何だと思ってるのかしら…？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「お気持ちお察ししますわ」
ミサト「あ、そういうシャムちゃんは？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「私自身よりも周りが深刻ですね。
アラエルちゃんは噴水での一件以来鬱モードですし、サハクィちゃんは『出番があらへん！』って愚痴ってますし…」
リツコ「それはなかなか大変ね。特にアラエルは、それでちゃんと独り暮らしできてるの？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「昨日は買い物に行ったみたいです。まあ、そっち方面の余力はあるようで」
ミサト「ま、それくらいならあと数日すりゃ立ち直るでしょうね」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「だといいんですけどねぇ…」
リツコ「………」
ミサト「………」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「…………」
ミサト「…はぁ〜…にしてもホント生き返るわねぇ〜…」

シティ7新名物・足湯、営業開始

>>288
カミーユ「お、これは昔の戦闘の…」
カツ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ俺だけ死亡シーンｗｗｗｗｗ」
カミーユ「そりゃカツの活躍は死亡シーンだからな」

ジャミル「まったく、さっきから戦歴だの活躍だの五月蝿いな…噴水に何かあるのか？」
ｼﾞﾛｯ
ジャミル「ッ！！」

テクス「いやぁ散歩は楽しいな、楽しすぎて出来もしないのにスキップをして叫び転げてしまいそうだ」
ジャミル（ダンボールに包まって）「………」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
テクス「ん？お前はニーｔ…じゃなくてジャミル！？どうしたんだ？」
ジャミル「ｺｯｸﾋﾟｯﾄｺﾜｲｺｯｸﾋﾟｯﾄｺﾜｲ…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
テクス「は？」

平行空間
久保「おい！ジャミルにいつの映像見せたんだお前！！」
ヴィレッタ「そりゃもちろん彼のトラウマシーンよ」
久保「他人の傷口をフォークで抉るようなことするな！！」

>>288
ヴィレッタ「本当にいいリアクションするわね彼女たち♪」
久保「しかし、こんなセリフいつ録音したんだ？」
ヴィレッタ「二人で飲んだ時に言ってくれたのよ」
久保「そうかそうか二人で飲んでたら言ってくｒ……は？」
ヴィレッタ「何よ？」
久保「どういう状況でごひにこんなセリフ言われたんだよ！？」
ヴィレッタ「そりゃ男と女が二人きりで飲めばその後……ね(///」
久保「何があったんだァァァ！！」
※実際は飲んだ時にジャンケンで負けたごひが罰ゲームで言わされただけでした

噴水前
ルリア「う〜む、あの後また来てみたが噴水からあのセリフが聞こえん…orz」
アルフィミィ「がっかりですの…」

ルリ自室

→再生　一時停止
　ｶﾁｯ

ルリ「………♪」
エリス「何回聞いてもドキドキするね…♪」二人はちゃっかり録音してたようです

柿崎『うわああああああああああああああああ！』

凱『ぐああああああああああああああああああ！』


柿崎「案外俺達ｯﾃ似ﾀ者同士ﾅﾝﾀﾞﾅ」
凱「そうみたいだな」
トウマ（よく考えたら、こんなにボコスカ倒される主役もいないよなぁ…）

>290
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（あ、そういえば私、結局デュオさんの声聞けてないや）」
アスカ「…アンタ、そんじゃ何しに行ったのよ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…（だって、ごひさんの聞いた途端に皆が倒れちゃったんですよー）」
アスカ「あ、そ……そんじゃ、私も興味あるから案内してよ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……はいー、こっちですよー）」

ルリア「…ダメか、何度やっても映らない」
アルフィミィ「………むぅ」
ラト「しょうがないね、諦めてまた来よう」
アスカ「あれ、先客？」
ルリア「あ…いや、もう諦めて帰るところだから。どうぞ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（あ、ありがとですー。では…）」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm801382
ルリア「なっ！？　何故だ！？」
ラト「さっきは映らなかったのに！？　なんで！？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（なんで、って言われても…普通に「声が聞きたい」って念じただけですよ？）」
ルリア「声が聞きたい…そうか、「あんなことやこんなこと言われたい」じゃダメなのか！！」
ラト「雑念があったからいけなかったのね…」
アスカ「…いや、簡単に同調できるアルミが単純すぎだと思う」
アルフィミィ「！　静かにするですの、お兄様のラブコールが始まりますの！」
…………
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……あ」
アスカ「え？」
………………ﾊﾞﾀｰﾝ!!
アスカ「え、ちょ、なんなのよー！？」
ラト（鼻血）「はううううう、お兄ちゃんが、お兄ちゃんがそんなコト」
アルフィミィ（鼻血）「ゾクゾクですの…ゾクゾクでドキドキで、クラクラメロメロですの……」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（…あちゃー）」
アスカ「あちゃーじゃないわよ！　大惨事！！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（失敗失敗、また倒れちゃいましたね。救急車ー）」
アスカ「軽っ！？もっと慌てなさいよ！！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（あはは、二回目ともなれば慣れたもんです。学習しませんねー、お互いに）」
ルリア（太陽鼻血）「救急車は二人分でいい…私は残る、残ってもっと聞く……ﾊｧﾊｧ」
アスカ「アンタ馬鹿！？　死ぬわよ！！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（救急車呼んできますー。アスカさん、ちょっとの間よろしくです）」
アスカ「はいはい、判ったから早く行ってきてよ！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（はーい）」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ……
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（…そういえば、また聞けなかった…うーん、相性悪いのかなー？）」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ……

>>293
某日・シティ７内レストラン
ごひ「まったく、急に電話が着たかと思えば食事に行こうとはな…しかも貴様から」
ヴィレッタ「あら、私じゃご不満だったかしら？」
ごひ「変にからかうな……本題は何だ？」
ヴィレッタ「さすが張五飛…気づくのが早いわね」
ごひ「当たり前だ、お前のような人間が理由も無く俺を食事に誘うわけがない」
ヴィレッタ「……これが何かわかる？」
ｽｯ
ごひ「カセットテープか…ずいぶんと懐かしいモノを、それがどうした？」
ヴィレッタ「入手したのは数年前のアニメイト」
ごひ「う！？」ﾋﾞｸｯ
ヴィレッタ「あらあら？心当たりがあるみたいね…」ﾆﾔ
ごひ「き、貴様…！！」
ヴィレッタ「安心して、別にシティ７全域でこのテープながしたりとかはしないわ」
ごひ「……」
ヴィレッタ「ただこのテープ、かなりボロボロでごひくんのセリフの部分だけ音が悪いのよ」
ごひ「年代モノだしな」
ヴィレッタ「なのでもう一度あなたの声を録音したいｎ」
ごひ「断る！！あんな恥ずかしいセリフ二度といえるか！！」
ヴィレッタ「たかがモーニングコールとか留守電音声じゃない」
ごひ「だ、黙れ！！」
ヴィレッタ「じゃあ…ジャンケンで私が勝ったらでいい？」
ごひ「フン、よかろう…ただし貴様が負けた場合はどうする？」
ヴィレッタ「そうね、今度は妹さんたちも一緒に食事をご馳走させてあげるわ」
ごひ「……いいだろう」
ヴィレッタ「行くわよ…！！」
ｶﾞﾀｯ
ヴィ「最初は！！」　ごひ「最初は！！」
ヴィ「パー！！」　ごひ「グー！！…なぁ！？」
ヴィレッタ「はい勝った〜♪」
ごひ「ひ、卑怯だぞ！最初はグーだ！！」
ヴィレッタ「バルマーじゃパーなのよ〜（嘘）」
ごひ「く、クソッ…もう好きにしろ！！」
ヴィレッタ「あらいい性格ね、じゃあ録音させてもらうわ…」

こうしてごひは言わされました

ある日のこと……
カズマ「（ミヒロってスレンダーに見えるけど、実は脱ぐと凄いんだよな。昨日の夜だって…）」
ミヒロ「んもう！　お兄ちゃん、いきなり何言ってるの！」
カズマ「！？　い、いや、何も言ってなんか……思ったりはしたけど…」
ジュドー「（妹と仲がいいんだな。うちのリィナは年頃なのか冷たくて、一緒にお風呂入ってくれないんだ。
　見てないけど今はどうなってんだ？　最後に見た時はまな板だったけど、最近は……）…ハッ！！」
ドグシャ！
リィナ（ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾊﾝﾏｰ装備）「サイテー！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ジュドー「ぐ、ぐふっ……待ってくれリィナ、誤解だ………くぅ、どうしてこんな事に……………」
ヒイロ「どうやら、何らかの要因で心の声が聞こえる状態になったようだな。
　（だが、ACE3のユニットはこのスレには参加できないはずだが…？）」
ごひ「その辺はどうとでもなる。だが、一体、誰が何の為に…？」
クワトロ「（ふふふ、これはいい！
　年頃の娘たちがどんないやらしー事を考えているか覗いてやる！
　そして更に、私の邪な電波を大量に送信してやるぞ！　ぐはははは）」
ジュドー「一番やらしいこと考えているのはあんただ！（ｹﾞｼｯ」
ヴィレッタ「うふふふふ、これは面白い修羅場になりそうね。
　（ごひくんたいへんよー、このままでは、このばがこんとんとしたことになってしまうわぁー）」
ごひ「…心の声を読まずとも、元から建前と本音が逆になってるぞ。というかどうやってるんだそれは…
　（ちぃ、このままでは妹たちが変態の毒牙に掛けられてしまう！）
　…原因を探してくる！」
ごひ、立ち去る。
ジュドー「（なんだかんだでごひも妹思いだなぁ）」
と、そこに入れ違いに
ラッセル「あの、すいません！　ごひさん見かけませんでした？」
ヒイロ「ラッセルにカチーナか。どうしたんだ？」
カチーナ「決まってんだろ！　心の声が聞こえるようになってるのはもう知ってるよな？
　このチャンスを逃さず、アニキの本心を聞く！（このチャンスを逃さず、アニキの本心を聞く！）」
ラッセル「（思ってる事と言ってる事が一緒だよ。正直な人だなあ。そこが可愛いんだけどね）」
カチーナ「…後でボコる（…後で×す）」
ラッセル「ひいい、その辺は口だけで勘弁しといてください！」

>>297
ちょｗｗ俺もそのネタやろうと思ってたｗｗｗ
でももう少し噴水ネタやってもいいよね、答えは聞いてなｒｙ

リュウセイ「うぉ〜すげぇ〜！」
ライ「リュウ、何をして…ってこれはＳＲＸが初めて合体に成功した時の映像か、なぜ噴水にこんなものが？」
リュウセイ「おぉライ！なんか知らねぇけどこの噴水には昔の自分の活躍が映るんだよ」
ライ「昔の活躍？まぁせっかくだし覗いてみるか…」
ｷｮﾛｯ

ライ『今日からＲ-２はトロンベに改名する！』
ﾊﾞｧｧｧﾝｯ
ライ『実にトロンベ』
ｸﾞｯ
ライ『私は今日からトロンベ二号となろうぞ！』
ｼｬｷｨｨｨﾝｯ

ライ「待てェェェェ！見に覚え無い映像がァァァ！！」
ｶﾞｰﾝ
リュウセイ「ライ…お前なんだかんだで兄に憧れてたんだな…」
ライ「違ァァァう！」

ヴィレッタ「さすがライ、いいリアクションよ、わざわざ映像を作ったかいがあったわ…」
久保「またお前か！？」

>>297
かなめ「はぁ〜あ（いつになったら、ソースケは私の気持に気付いてくれるのかしら…）」
宗介「どうした千鳥。君の何の気持に、俺が気付いて欲しいのだ？」
かなめ「はえ！？い、いや、何でも無いわよ///（あれぇ？あたし口に出してたっけ？）」
宗介「？？？」


統夜「（そういえばテニアの胸、前より大きくなった気がするけど…気のせい、かな？）」
テニア「も〜、何言ってるのよ、統夜のエッチ///」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
統夜「いたた…え？あれ？今、喋ったのか、俺？」


トウマ「どうやらあの噂は本当らしいな。（大変そうだなぁ、色々と。）」
ティンプ「全く…誰の仕業か知らんが、厄介な真似をしてくれたもんだぜ…
（これじゃあポーカーとか出来ねぇじゃねぇか…）」
ディアッカ「グゥレイトォ！（グゥレイトォ）」
トウマ・ティンプ「「………」」
ディアッカ「グゥレイトォ？（グゥレイトォ？）」
トウマ・ティンプ（（ディアッカは思っていることもグゥレイトォなのか…））

>>299
オーガン（右と念じて左に動く、上と念じて下に動く。思念は読めても動きは読めまい！）
トモル「うるさい居候！」

-その頃宇宙空間-
アスラン｢はァ…噴水にまで馬鹿にされるなんてな。…もう
疲れた…｣

合体怪獣(釘宮声)<お？ あの赤い機体は…>
上陸艇(水樹声)<いや、乗ってるのは野郎ですぜ？>
高速型(堀江声)<中の人はエロゲのヒロインも経験している、
超絶技量を誇る声優だがな>
上陸艇<え、マヂ？>
混合型(渕崎声)<つまり、逆に考えれば、我等が悲願が少し
成就する>
合体怪獣<どういう事だ？>
兵隊(大谷声)<女装ショタな肉奴隷が一匹手に入るって事？
調教次第ですかね？>
混合型<さよう。我々は別に、『男は逝ってよし』な狭量でも
なかろう？>

アスラン｢宇宙怪獣まで、俺を馬鹿にするのか…！｣

=で=
アスラン｢くッ！ ジャスティスの機動性を以てしても、この
物量…｣

上陸艇<大人しく屈服しやがれえええ！>
高速型<女装ショタってのも…ﾊｧﾊｧ>
混合型<ええか？ ここがええのんか？>
兵隊<まだ調教すら始まってませんがな>

アスラン｢ここで死ぬのか…俺…｣

柴田声｢トトゥガソード！｣

ﾄﾞｺﾞｫｵﾝ!!

合体怪獣(釘宮声)<アッー!?>

アスラン｢トトゥガだと!? まさか…!?｣

アスランは彼等に拾われたようです。


※吹き替えはあくまでイメージです。

ごひ「しかしまたなぜ心の声が聞こえるようになったんだ？」
ﾋｭｯ
カズイ「心のみの同一化、これも一つの人類保管計画と言うべきかもね」
ごひ「貴様はカズイ！？お前は今回の騒動について何か知っているようだな…」
カズイ「さぁね、ただ一つ言えるとするなら…これは君たちで解決しなければならない事だよ」
ごひ「俺たちで…？」
カズイ「そう、それじゃあまたいつか会おう」
ｽｯ
ごひ「消えた…」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
カガリ「ごひ〜！！」
ごひ「カガリか？何を慌てている」
カガリ「そ、それがそのアスランが…わぁぁぁぁぁぁん！！（アスランがぁぁぁぁぁぁ！！）」
ごひ「落ち着け！！（てか心の中もパニック状態か…）」
カガリ「ご、ごめん…実はまたアスランが居なくなっちゃって…」
ごひ「アスランが居なくなった？そういえば格納庫に向かっていたような…」
カガリ「格納庫だな！ありがとうごひ！！（アスラン！頼むから居なくならないで…）」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ごひ「あいつ…いつもアスランの事を考えているんだな、ヤツも幸せ者だ」

>>302
ごひ「カガリがアスランを追って一人で出撃しただと！？」
ｶﾞｯ
トーレス「落ち着けごひ！…アスランがさっき出撃したって言ったら無理矢理ハッチ開けて出撃していったんだ、まったく整備の人間の身にもなってほしいよ、そもそもこっちはパイロッｔ」
ごひ「この宙域での単独行動は危険だ！俺もナタクで出撃する！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
トーレス「ちょｗｗ最後まで聞けよｗｗｗｗｗ」

カガリ「アスラン…なんで黙って出撃なんか…」
ﾋﾞｰｯ ﾋﾞｰｯ ﾋﾞｰｯ
カガリ「レーダーに反応！？そこぉっ！」
ﾊﾞｼｭｳﾝｯ ﾊﾞｼｭｳﾝｯ
？？？「ホッ！そんな腕じゃ縁日の射的もロクにできねぇぜぇ？」
カガリ「そのしゃべり方は…ゲーザ・ハガナーだっけ？」
テンザン「テンザン・ナカジマだぁ！（とんだバカガリだぜ）」
カガリ「！？」ﾋﾟｸｯ
ガウルン「暇つぶしに怪獣と遊んでたらいい獲物がかかったぜ…なぁそう思うだろ、オーブの姫さんよぉ？」
ﾌﾞｫﾝ
カガリ「九龍…！」

カガリ「………（二対一じゃ確実に負ける、ここは隙を見て逃げるか）」
ガウルン「おいおい、逃走の算段は口に出しちゃダメだろ？」
カガリ「！？（喋ってなんか無いのに…何で？）」
テンザン「ホ！思いっきり喋ってたっての！（バカガリの名にふさわしいバカっぷりだってのｗｗ）」
カガリ「誰がバカガリだ！」
テンザン「ホ！？口に出してねぇのになんでわかったんだ？」
ガウルン「俺も聞こえたぜ…バカガリって」
テンザン「ホ！？ホ！？ホ！？ワケわかんねぇっての！！」
ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ
ガウルン「さっきから妙に頭が痛ぇ…どうやらこの宙域で精神干渉して、互いの考えが聞こえるようにしてるバカがいる見たいだな…」
カガリ「考えが…聞こえる…？」
テンザン「なるほどだっての！だけどガウルンよぉ、お前の心の声は聞こえねぇぜ？」
ガウルン「当たり前だ、俺はいつでも自分に正直に生きてるからなぁ…」
テンザン「そんなんアリかよ！？」ｶﾞｰﾝ
ガウルン「ククッ、まぁこの際どうでもいい…」
カガリ「！？」
ガウルン「互いの手の内が分かっちまうんだ、姫様相手にゃ丁度いいハンデ…だろ？」
ﾁｬｷｯ
テンザン「ああ、そうだな…！」
ｼﾞｬｷｯ
カガリ「………（絶体絶命だ…アスラン…助けて…！！）」

アスラン「ん…ここは……」
？？？「目が覚めたかい少年よ、ここはワシが住んでいる廃コロニーだから怪獣は居ないぞ」
アスラン「って誰だアンタ！？」
ｶﾞﾊﾞｯ
？？？「ワシは…名も無き戦士とでもするかの、昔は皆から大〇〇と呼ばれてたがな」
アスラン「………」
？？？「フゥ…なんであんな所でふらふらと漂っていたのか、よかったらこの老いぼれに理由を聞かせてくれないか？」
ｺﾄｯ
アスラン「………」

――――――――――――――――


？？？「そうか…彼女にさんざん裏切られ、噴水にまで馬鹿にされたのか」
アスラン「もう何を信じ、何のために戦えばいいかわからないんです…」
？？？「馬鹿もん！！」
ﾊﾞｼｨｯ
アスラン「ッ…！？」
？？？「彼女の本心や理由をも聞かずに何が裏切られただ？勝手にスネているだけではないか！！」
アスラン「じ、じゃあどうしろって言うんだぁ！！」
ﾊﾞｷｯ
？？？「ぐぬぅ！？…自分の思いを…しっかりと口で伝えればいいではないかァァァ！！」
ﾄﾞｽｯ
アスラン「が…かはっ…！！」
ﾄﾞｻｯ
？？？「さぁどうする？まだすねてるつもりかね？」
アスラン「…………きます……」
？？？「ん？」
アスラン「会いに行きます！カガリに！目一杯思いを伝えに行きます！！」
？？？「フフッ、そう言うと思ったよ…君のガンダムは整備しておいた、行ってきなさい」
アスラン「…………ありがとうございますッ！」

ｺﾞｫｫｫｫｫ
ごひ「なんでお前までついてくるんだ！（こいつを守りきれる保証は無いというのに…）」
ｺﾞｫｫｫｫｫ
カチーナ「アニキ一人で出撃させられっかよ！それにテメェのケツはテメェで拭けるから大丈夫だって」
ごひ「な！？…そうか、心の声が聞こえるんだったな」
カチーナ「♪（ここで頑張ってアニキを惚れさせるぜ！）」
ごひ「ハァ…あまり無茶はするなよ…」
ｺﾞｫｫｫｫｫ


ﾄﾞｫｫｫｫｫｫﾝｯ
カガリ「きゃぁぁぁぁ！！」
テンザン「鳴け！叫べ！ヒヤッハハハハハハハハ！！」
ガウルン「ククッ、綺麗な声だねぇ…もっと聞きたくなっちまった、よッ！」
ﾁｬｷｯ
カガリ「ッ！」
？？？「カァァァガァァァリィィィィィィ！！」
ﾊﾞｼｭｳﾝｯ ﾊﾞｼｭｳﾝｯ
テンザン「あぶねっ！」
ｽｯ
ガウルン「このビームは…ジャスティス！」
ｺﾞｫｫｫｫｫ
アスラン「カガリィィィィィィ！！」
カガリ「アスラン！本当にアスランなのか！？」
テンザン「今更白馬の王子様気取りか？まぁ機体が赤いから赤馬ｋ」
アスラン「カガリィィィィィィ！今まで疑ったりしてごめん！俺はお前が大好きだァァァァァァァァァ！！」
カガリ「あ、アスラン！？(///」
テンザン「…………は？」
カガリ「あ、アスラン…アスラァァァァァァン！私もアスランの事大好きィィィィィィ！！」
アスラン「カガリ！俺も大好きだァァァァァァ！！」
ガウルン「おいおい…ここは夜の公園じゃねぇんだ、青春タイムは終わりだ！！」
ｶﾞｼｬｺｯ ﾊﾞﾗﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ
アスラン「行こう、カガリ！」
カガリ「うん、アスラン！」

ちょっと私用が入ったんで続き遅れますorz
あと長文駄文スマソ

（推奨ＢＧＭ： ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm955727 ）

テンザン「二人になったからって俺様に勝てると思ってんのか？あん！？（イチャイチャしやがって…うらやましいっての！）」
ガウルン「テンザン、聞こえてる聞こえてる」
アスラン「…………」
カガリ「…………」
ﾋﾟｷｨｨｨｨﾝ（種割れ）
テンザン「まぁいい、どうせ相手の手の内は分かんだ、心の声を聞かせてもらうっての！」
アスラン「行くぞォォォォォォ！（カガリ！カガリィィィィィィ！）」
ｺﾞｫｫｫｫｫ
カガリ「たぁぁぁぁ！（アスラン！アスラン！アスラァァァン！）」
ｺﾞｫｫｫｫｫ
テンザン「ってなんだぁ！？頭ん中までラブラブかよぉ！？」
ガウルン「愛が強すぎて行動がよく聞こえないってか？ククッ…」
アスラン「くらえっ！」
ﾊﾞｼｭｳﾝｯ ﾊﾞｼｭｳﾝｯ
テンザン「痛ッ！やりやがったなこんちｋ」
カガリ「そこっ！」
ﾊﾞｼｭｳﾝｯ ﾊﾞｼｭｳﾝｯ
テンザン「ぎゃはぁっ！？てんめ〜…ガウルン！お前も手伝えっての！」
ガウルン「…テンザン、帰るぞ」
テンザン「は！？ちょ、お前こいつらに負けると思ってんのか？」
ガウルン「違ぇ…ここまで戦場でイチャイチャされるとなぁ、興ざめしちまう、まだ怪獣の相手してたほうがマシだろ？」
テンザン「ま、まぁな…」
ガウルン「命拾いしたなぁ、お姫様？」
ｺﾞｫｫｫｫｫ
テンザン「今度会ったらボコボコにしてやるっての！」
ｺﾞｫｫｫｫｫ
アスラン「行ったか…」
カガリ「ふぅ…疲れたぁ…」
ｶﾞｸｯ

アスラン「カガリ…」
カガリ「何？アスラン…」
アスラン「えっと……その………」
カガリ「………」ﾆｺｯ
ｶﾞｼｯ（ルージュがジャスティスの腕を掴む）
カガリ「帰ろう」
アスラン「………ああ！」

カチーナ（隕石の影から）「なんか出る幕なかったなアニキ（ちぇっ、アニキにできるってとこ見せたかったのによ）」
ごひ「アニキ言うな！まぁあいつらにはいい経験になっただろ」
カチーナ「アニキ…」
ごひ「何だ？」
カチーナ「私がピンチになったら、アニキもアスランみたいに私の名前叫んで助けてくれるか？」
ごひ「フン、知るか（そんな状況にならんように俺が守らなければな…）」
カチーナ「アニキ…（心の声聞こえてるぜ？）」
ごひ「な！？」
カチーナ「アニキ、顔真っ赤だぜ〜？」ﾆﾔﾆﾔ
ごひ「黙れぇ〜！人の心の声を聞くなぁ〜！！」

カガリ「もうすぐ艦隊に着くね」
アスラン「ああ…（カガリとラブラブｗｗｗうはｗｗｗｗｗ）」
カガリ「あ、ごひ〜！お前も来てたのか〜！！」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ（ジャスティスから手を離し両手を振る）
アスラン「な！？」ｶﾞｰﾝ
ごひ「む、見つかったか」
カチーナ「よっカガリ！（こいつが私に似てるっていう女か…）」
カガリ「何か言ったか？」
カチーナ「な、何も何も！！」
カガリ「まぁいっか、じゃあ皆で帰ろう！」
ごひ「そうだな」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
アスラン「二人っきりがよかったorz」
カガリ「どうしたアスラン？」
アスラン「…まぁこうやって一緒に帰れるだけ、いいとするか」ﾆｺｯ

結局アスランは元のポジションに戻ったようです

最近アスランのキャラが滅茶苦茶だと感じ、元に戻そうと勢いでこの長文書きました
>>301、>>302のネタを勝手に借りてすんませんでしたm(_ _)m

>>311
長文ＧＪ！
むしろ俺の投げ出しネタ回収してくれて感謝

>>311
長文GJ&乙！
たしかに最近のアスランはくどかった…
設定付けとかは程ほどに限るね

全裸部部室

ガコン…ガコン…
鉄也「ハッハッハッ、1周年パーティーでの作戦は失敗に終わったが、それで簡単にめげる我々ではないぞ」
ル・カイン「でなければ女性陣に合わせる顔がないからな」
鉄也「今回、我々は発想の転換を図ることにした」
クスハ「『どうすればみんなを全裸にできるか』ではなく、『何故みんなが全裸を嫌がるか』…」
鉄也「結果、軍師ロアンは、皆の心がオープンでないからという見解に至った」
ロアン「心が裸でない者は、身体を裸にすることなど恥ずかしくてできやしない」
ブリット「そこで、こうして皆の心をオープンにして羞恥心を消し、今後の作戦の下積みにするというわけですね」
鉄也「うむ、その通りだ」
黄金（むしろ心が壊れる人も出そうだけどな、この作戦…）
アキト「で、ウリバタケさんの特製マシーンの出番ってわけか」
ｱﾗｴﾙ-XX（気絶し、マシーンの椅子に座っている。頭にはコード）「………」
ウリバタケ「しっかし流石に今回は骨が折れたぜ。まさか、みんなの考えてることを声にしろ、なんて言われるとはなぁ。
ま、アラエルの精神汚染能力を増幅・拡散・支配することで課題はクリアできたけどよ」
鉄也「ご苦労だったなウリバタケ。…さあ諸君、これで今度こそ我らが悲願を成就させるぞ！」
全裸部一同「「「　や　ら　な　い　か　」」」

カヲル（屋根裏）「フフフ…まさかそうくるとはね。
さてと…シャムシエルにこのことをバラしちゃおうかな？ いや、シンジ君の方が面白いかな？
…まあ、しばらくは様子を見よう。どうせAT結界を持つ僕には効いてないみたいだしね」

>>314
ﾈﾀとしてはおもしろいと思うが
実の姉？が何かされてるにｶｦﾙのその反応はおかしくないか？

>>314
ラミエル〈ハイハイ分かりましたからさっさと返して貰いますよー〉ﾁｭﾄﾞｰﾝ!
全裸部「「「「アッー！」」」」
ラミエル〈……全く、君達もほとほと困った物だね。さ、帰ろうアラエル〉
ｱﾗｴﾙ-XX「……きゅー」

鉄也「……ぐぬぬぬぬ……この程度でやられる俺達ではない……！」
全裸部「「「「……全裸の力、侮るな！」」」」
ラミエル〈ほう、流石は全裸、因果律に選ばれた一角って所かな？〉
鉄也「ラミエル、お前の加粒子砲は俺達には決定打になりえないぞ！ おとなしく降伏しろ！」
ラミエル〈仕方ない。ならば、君達にとって致命的な事実をプレゼントしよう〉
鉄也「何？」
ラミエル〈人は誰しも心の壁……ATフィールドを持っている〉
クスハ「それがどうしたの？」
ラミエル〈それは君達全裸部も例外ではない。そうでなければLCLに帰るなんて事にはならないからね〉
ブリット「だから、それが……」
ロアン「……まさか！」
ラミエル〈そう、君達は全裸を名乗りながらATフィールドをその身に纏っている事になる。

　　　　　　つまり君達は……　実　は　全　裸　じ　ゃ　な　か　っ　た　ん　だ　よ　！　〉

全裸部「「「「な、なんだってー！」」」」（ｶﾞｶﾞﾋﾞｰﾝ!!）



ラミエル〈さて、彼等が意識を取り戻す前にさっさと撤退するとしようか〉
カヲル「……ラミエル、さっきの話は……」
ラミエル〈ああ、あれ？ あれはあくまで私の認識を述べたまでだよ。どう受け取るかは彼等しだいって事さ♪〉
カヲル「……あまり無理すると、その内消されるよ？」
ラミエル〈タブリス、私はね……姉妹を守る為なら、例え神が定めた運命も越えて見せるよ。
　　　　　　サキ姉やシャム姉、妹達だって同じ気持ちだろうさ。タブリスはどうだい？〉
カヲル「……勿論、僕もそのつもりさ。まあ僕が動くのは本当にどうしようもない時だけどね」
ラミエル〈まあ、君の立ち位置は中々に微妙な所だからね。
　　　　　　タブリス、君は君の役割を果たすんだ。細かい事はお姉ちゃん達に任せて置けば良いから〉
カヲル「……すまない」
ラミエル〈何、気ーにしない気にしない〉

個人的にアスランには、バカガリから離れて新境地を開拓して
欲しかったな。
あとバカリューネ。

ワンパターンってかマンネリってか、どのネタも同じにしか見えなくなってたから
失踪（つーか放浪？）ネタは幅が広がるかと期待してたんだがなぁ＜アスラン
まあネタで返せない以上は仕方ないんで、大人しく帰ろうぜ>>317
あと荒れるから蔑称は控えような？