ラミアは幼女になって復活するから心配すんな

何も知らないが俺が保証してやる

それは俺も考えた！

つまり、アルフィミイ、レモン、ラミアの三つ子をあの夫婦は望むということか

何でそんなに自信満々なんだよｗｗｗｗｗｗ

それもありかもと思った俺は破廉恥な男なのかもしれん…

コラミア…

『ですの』やら『ですます』やら、難儀なしゃべり方の子供達やなー


だがそれが良い

シャドウミラーとの決戦でレモン無視してヴィンデル集中攻撃してたおしたのに
レモンが戦死した事になってるのはなぜなんだぜ？

清水香里声の幼女……
つまりR-ソードのパイロットになって｢キョウスケ！私を握って！｣とか言うわけだな！

　　　　　マジで！？　　　　　　　　＼　 　　＿
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _　r-''ニl::::/,ﾆ二 ｰｰ-- __
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .,／: ://　o l !/ /o　ｌ.}: : : : : : :｀:ヽ 、
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　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　｀ﾞ^''''''―- ..___＿＿＿/_／　　 /: : :

夏休み

つまんないけど有りだな

赤ちゃんの頃からデカかったのか

ロリ巨乳か

こいこい7の眼帯ちゃんかとおもた

ごめんアリだわ

ミィ｢キョウスケ・・・お腹すいたですの・・・｣
レモン｢お腹がすいたわね。ろくに食べるものもないのかしら｣
ラミア｢お腹がすいちゃったりなんかして〜｣


こうですか？全くわかりません！

>>9
なにその神魂合体

ダイテツも加えてやってくれ。

復活したけどまさか幼女になってしまった事を言い出せなくて隠し子と言う事にしてしまったラミアタソ

>>20
つまり幼女ラミアが自分の事をキョウスケとラミアの隠し子だと説明するんだな

http://www2.ranobe.com/test/src/up11749.jpg

アンジェルクには秘密の格納庫、通称｢子宮｣がありラミアの予備擬体が存在する。ただし収納スペースの問題上予備擬体は小型の幼体を模したものになってるのだ！

ギクッ

アルフィミィとセットで復活とかしたらあざといよなｗ
こういうのをテンプレじゃなくて一ひねり出来たりすると面白くなるんだが。

テスラライヒの技術力でグルンガストとして復活します

スゲーありだと思った俺はもういろいろとダメだ

>>1叩きばっかかと思いきやかなり好意的に受け入れられているこの流れには吹いた

>>28
それだけラミアが愛されてるキャラなのだろう

しかし乳とあの変態服が無くなったらかなりがっかりなんだが

攻殻機動隊?

テンザンも幼女になって復活します
「ホ、萌えキャラになって復活だっての」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0406.jpg

ラミア「キョウスケたいちょー、ご心配をおかけしましたでつ」
キョウスケ「お嬢ちゃん、ここは子供の来る所ではない。
お父さんとお母さんはどこだ？」
ラミア「たいちょー、私がわからないのでつか？
ラミアたんでつ。ラミア・ラブレスでつ！」
キョウスケ「ラミア？どことなく面影がある…」
ラミア「ふぅ…わかってくれましたか」
キョウスケ「そうか。お前はレモンの作ったラミアの妹分だったのか」
ラミア「いや何言ってるでつか！ラミアたんでつよ！幼女になってふっかつしたでつ！」
キョウスケ「語尾がおかしい所は亡き姉にそっくりだな。
姉妹に先立たれ淋しいだろう…。高い高いをしてやる。」
ラミア「人の話を聞い…！ちょ…高すぎる！やめるでつ！」
キョウスケ「フッ…楽しかったか？お前は良い子だな。
来い、エクセレンに風呂に入れてもらおう。姉と思って甘えてくれていい。」
ラミア「たいちょー…」

これはwktkせざるを得ない

おまえらの幼女好きは異常

＞ちょ…高すぎる！
萌えた

GJｗ

らみあ
ラミアによく似た雰囲気を持つ幼女
なぜか本来のラミアの精神を保有しており、ＰＴ操縦もこなせる。
現在はキョウスケの元に居候中。

Ｗ１７
デュミナスによって蘇ったラミア。
しかし心は無くなってしまい、ただ命令をこなすだけの人形に成り果ててしまっている。

てんざん
デュミナスによって蘇ったテンザン。
その姿形は愛くるしい幼女となってはいるが、中身はまったく変わっていない。
とりあえず浮かんだ設定。とりあえず文章力が欲しい…orz

いがいにも良スレでワラタ。






俺もアリだと思ったさー。(´･ω･`)

幼女でもいいので蘇ってください

幼女は萌えないから１３〜１５歳くらいで。

テンザンは幼女になってもヲタって事は
腐女子と化してたりして？

>>23の設定が超好み
あと>>34に大量のウッドストックが見える…

貧乳か？貧乳なのか？それとも幼くても巨乳で、ゆさゆさと持ち上げながら
「重いでごさいますのことですぅ＞＜」
とかぼやいてるのか！？

>>44
ウッドストックて何ですか？

>>46
でつ←これがスヌーピーのウッドストックに見える

だから中学生くらいの反抗期真っ只中がいいんだよ。
キョウスケにいちいち反発するんだけど実は構って欲しいとか。
基本エクセレンとは凄く仲いいんだけどキョウスケと二人きりになってると
思わず割り込んじゃうとかそんな感じで。

>>48
あくまで肉体年齢だけだろ？精神的には元のラミア、思春期もなにもない。

>>49
精神のあり方は意外と肉体に影響される・・・らしい。
まあネタなんで。そういうのもありかなと。
そもそも人造人間だしね。

>>42いいや、十歳くらいになってようやく出てくる大人に背伸びしたい感に勝るものは何もない

今月のセラフィックフェザーは驚愕だった・・・ありかも

あぼーんしたのは向こう側から来たラミアだからな、
人造人間かはわからんが、こっち側のラミアもいるんだろう。
それがそっくりさんとして登場するわけだ。幼女で。

エクセレンがあれなのに誰が作るのさ

らみあかわいい

ラミアは改造人間としてグレードアップしてかえってきます。
名前がギリシャ神話関係なんでＸライダーあたりで手を打とう。

ラミアルスティック

???「待てぃ！」

>>58
はいはい山岡山岡。

山岡もある意味では謎の食通だな

「ホ！らめぇぇぇぇだっての！」

おっぱいが無くなるから幼女化は駄目だ！

>>58
父嫌い乙

???｢ひさしゆりだな、だぶゆわんせぶん｣

らみあ｢おまえも幼体でふっかつでつかえきどな！｣

えきどな｢どうゆらレモンしゃまが予備をよゆいしてたみたいだ｣

らみあ｢そうでつかだが今はかまってやることができないでつ｣

えきどな｢どこへゆく？｣

ラミア｢いまからようちえんなる場所で幼体せんもんのかりきゅらむをうけるのでつよ｣

えきどな｢わ…わたしもゆきたい…｣

>>64
だぶゆわんせぶんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
カワユス

>>64
〜幼稚園〜
らみあ「ここがようちえんでつか…」
？？？「ほらほら、お遊戯が始まるから中に入ってほしいんだな、これが。」
らみあ「まさかこの声は！」
「アクセルたいちょー！？」
アクセル「…？、確かに俺はアクセルだが、隊長ではないんだな、これが。」
らみあ（そうか…“こちら側”の…）
アクセル「さ、中に入ろうか。」

ごめん幼女誘拐にしか見えない

アクセル「今日は新しいお友達を紹介したいんだな。
らみあちゃんとえきどなちゃんだ。さ、自己紹介して？」
らみあ「へいこうせかいからきました、らみあ・らぶれすでつ。よろしくおねがいしまつ。」
えきどな「おなじくえきどなです。」
アクセル「みんな仲良くして欲しいんだな！これが。」
園児達「はーい」

児童Ａ「ねえねえ、らみあちゃんえきどなちゃん、一緒にセミのぬけがら探そー」
えきどな「ふざけゆな。わたしたちはそんなていどのひくいおあそびは…」
ラミア「だぶるわんしっくす！ここはえんじとして自然にふるまうほうがいいでつ」
えきどな「いちりある。やむをえん。さんかさせてもらおう」
児童Ａ「やったー！いっぱいさがそーね」
１０分後
らみあ「あつい…じぶんのいったセリフを後悔するでつ…」
えきどな「なぜわれわれがこんな…むなしい」
園児Ａ「みてー！１０コもみつけたの！」
えきどな「おいおまえ。そんなにあつめてどーするんだ。」
らみあ「そうでつ。かさばるから捨てたほーがいいでつ。」
園児Ａ「だめだよー。これあくせるえんちょーにみせるんだもん」
らみあ「そんな、ひせいさんてきなものを見たら
あくせるえんちょーもめいわくでつよ」
アクセル「お！いっぱいとったなー。さてこれは何ゼミかわかるかな？」
園児Ａ「わかるー！これはねえ、おおきいからみんみんぜみー！」
アクセル「せーかい！みかちゃん（仮）は物知りなんだな、これが。えらいぞー。（頭なでなで）」
園児Ａ「えへへ…///」
らみあ「………」
えきどな「………」

１０分後…

らみあ「えんちょー！みるでつ！
ななじゅうさんひきあつめたでつ！！」
えきどな「あまいぞだぶゆわんせぶん。わたしはななじゅうよんだ！
わたしがいちばんあつめた！」
らみあ「ぬけがらはかずじゃなくてしゅるいでつ！
みるでつえんちょう！これはあぶらぜみ、みんみんぜみ、こっちはひぐらし！」
えきどな「わたしだって！
これはまゆくて全体に泥のついてゆからつくつくほうし！
しょっかくのだい３せつが長くて、まえあしのたいせつのふくらみがおおきいこれがにいにいぜみ！
ちなみにあぶらぜみとみんみんのちがいは（ｒｙ）」
アクセル「ふたりともいっぱい集めたんだな！
それに物知りで先生びっくりしたよ、これがな。
ほーら、二人とも偉いぞー！よしよしよし（頭なでなで）」
らみあ「………///」
えきどな「………///」


…ｶｧｰｶｧｰ
らみあ「あ！きょうすけたいちょーがむかえにきたでつ。」
えきどな「そうか。ではまた明日あおう、だぶゆわんせぶん。」
らみあ「ああ。じゃあさきに失礼するでつ」
えきどな「だぶゆわんせぶん」
らみあ「なんでつか？」
えきどな「わたしは…よーちえんとゆーのもきらいではないな」
らみあ「そうでつね。わるくない…そう、わるくないきぶんでつ」

>>68
GJ

ことしは蝉ラッシュらしいな
俺も最近よく抜け殻見かけるが

ところでエキドナの保護者は誰？

>>72
・スクール組
・ウキーラ
・Mr・パーフェクト（OGS順序）
さあどれだ。

リー「シャドウミラーも壊滅し、今は雌伏の時ということか・・・」
　　「各々、機が来るまで各地に潜伏してくれ！」
と、言うわけで安アパートでリーが暮らしていると、

ぴんぽーん

リー「何だ、新聞ならいら、な・ななっ！」
えきどな「わるいが、ここでくらさせてもらうぞ。リー。」
リー「何だと！って、お前は誰だ、さっさと親の所へ帰れ！」
えきどな「なんだこれは。まったくきたないへやだな。」
リー「いや、勝手に上がり込むな！」
　　「（Wシリーズの刻印に気付く）ん！？もしや、そのアザはエキドナか！」
えきどな「なんだ、いまごろきづいたのか。いがいとかんのわるいやつだな。」

という電波を受信した。

えきどな「ひさしぶｒ」
ウォーダン「黙れ！」
えきどな「ひぃ！」
ウォーダン「そして、あがれ！」

トーマス「あ〜、やれやれ。やってられっかっつの。」

ガチャ。家に帰ったら、なんか目つきの悪いガキが勝手にゲームをしていた。
バタン。うん、俺疲れてるんだ。今回も負け戦だったしな。

ガチャ。やっぱり何かいる。
てんざん「ほ！やっとかえってきたっての！たいせんあいてがいねえとはなしになんねえ。」
トーマス「その口調、テンザンかー！」

すまん、ラミア関係なかったな。
謝罪と賠償は俺に電波を送信した３９に請求してくれ。

つまり…

えきどな→リーの潜伏先に厄介になると決めたあと、ヴォーダン家に無理矢理居候させられる。

てんざん→トーマスの家に居座る(まだらみあ達と合流せず)





こんな感じか？

>>76
中身はあのキモデブでも見た目は可愛い女の子か…
トーマス苦労しそうだな。
しかしよく喋り方だけでわかったな

えきどな「すう・・すう・・・」

リー「面倒見てもらってすまんな、ヴォーダン。今日は幼稚園がやってないものでな。」
ヴォーダン「別に構わん。こちらも今は成すべきことがなかったからな。」

えきどな「むにゃ、・・・れもんさまのつるぎなりー。すう、すう・・・」

リー「ちょっと待て、一体何を教えた。」
ヴォーダン「戦いしか存在意義のない俺が子供の世話をすることになろうとはな。」
リー「いや、それはどうでもいいが。」

えきどな「（寝言で）おしだまれ、そしてきけ〜」

ヴォーダン「レモンが今の俺を見たら笑うかな。」
リー「いや、だからあの寝言は何なんだ。それとお前も人の話を聞けよ。」

以上、用事があってヴォーダンにえきどなを預けていたある日の夕方。

>>76
>>39はオレですｻｰｾﾝwww

てんざん「よっしゃあ、にじゅーれんしょー！！」
トーマス「なあ、もう十一時だぜ、そろそろ寝ないと…」
てんざん「うっさい！まだ…やれるって…の…」
トーマス「ったく、うつらうつらしてんじゃねぇか…」
てんざん「う…る…せぇ…よぉ…すぅ」
トーマス（やれやれ…子供のお守りも楽じゃねー…な。）

ん？『ウォーダン』も『うぉーだん』になっているのでは？

うぉーだんも幼女なの？
想像つかんな…

やっぱ、幼女化したら服装も変わるんだろうか？
あの服装は、ばい〜んな胸でないと似合わないか…

リー　　「流石に元の服ではサイズが合わんな。」

プレイヤー選択
１：そこらで既製品を買う
２：Mrパーフェクトが元の服から仕立て直す
３：あえてぶかぶかのまま元の服を着せる

？？？「…っつ！？私はあの時確か…」

こんな感じで久保さんと登場します

幼女でもばいーんでしょう

うぉーだん「われはうぉーだん！めいがすのちゅるぎなり！]
ゼンガー「いざ尋常にっ！」
うぉーだん「しょうぶっ！」
ゼンガー「いくぞ！斬艦刀ォォォォ！大・車・輪ィィィン！！」
うぉーだん「おしてまいる！！ざんかんと…っ！？……ざ、ざんか…んっ…
…………ざんかんとーっっっっ…！！……ハア…ハア…おもいorz…」
ゼンガー「………。」

>>87
ゆみるﾀﾝの誕生だな

>>87
その手が有ったかw

てんざん「そこだっっての〜おれのかちゅだぜ、りゅうちぇい！」
リュウセイ「ま、負けた…こんなにバーニングPTが強い子供がいるなんて」
てんざん「ほ！なんどやったて、おまえはおれにかちぇないっての！」
リュウセイ「も、もう一回だ！」
ラトゥーニ（リュウセイ、あの子の相手ばっかり…）
てんざん「ん！けっかんひんじゃねぇか。ともだちがいないからって
ひとりでげーせんにいるっての！にゃははってか！いこうぜ、りゅうちぇい」
リュウセイ「ラトゥーニ、俺、この子ともう一勝負してから帰るから、ライ達に
遅くなるって伝えてくれ。」
ラトゥーニ「…うん、分ったわリュウセイ（怒）」
リュウセイ「？何怒ってんだ、ラトゥー二のやつ」
てんざん（りゅうちぇいはにぶいっての！ときゅめきめもりあるはだめそうだってのｗ）

いかん！このままではリュウセイ×テンザンフラグがッ！

もう単なる幼女スレでラミア関係ない件について

幼女なラミアってこんな感じだろうか
http://gban.jp/i/40pk6p

アラド｢まさか姉さん生きていたなんて、驚きましたよ｣

おうか｢ええ…わたしもこんなかたちでいきのこれるとはおもってもいませんでしたわ｣
おうか｢それにしてもアラドよくわたしだとわかりましたね？｣

アラド｢何言ってるっすか、俺達家族なんだからわからない訳ないっすよ｣

おうか｢あらど…｣(じ〜ん)

アラド｢きっとゼオラ達も喜んでくれるっすよ｣
アラド｢おーいゼオラ｣

ゼオラ｢ちょっとアラド！だめじゃないこんな小さい子基地に連れ込んじゃ(怒)｣

アラド｢気付いてねぇーーーーーーっ（泣）｣

おうか｢か…かぞくが…（泣）｣

>>93
ＧＪ！！！かわいいｗ
絵うまいな。この調子でえきどなとてんざんとうぉーだんもキボン

おうか｢ひ…ひさしぶりねぜおらほらわたしよおうかねぇわかる？｣

ゼオラ｢ふざけてないではやく母様のところに早くかえりなさい｣
ゼオラ｢アラド！あなたも小さな子に変な事おしえないでよ！｣

おうか｢ふざけてないわよ！それにかぁさまはまえのせんそうでなくなってしまったし…｣

ゼオラ｢！！｣(そうかっアラド身寄りのないこの子を引き取って来たのね！)
ゼオラ｢わかったわアラド…｣

アラド｢本当？やったすね、ねぇさん｣

おうか｢やっぱりわたしたちかぞくつながって…｣

ゼオラ｢この子引き取りましょう！あの戦争の償いとしてっ！｣

アラド＆おうか｢わかってねーーー(T_T)｣

>>93
zipでくれ！

うぉーだん「ざんかんとっ…はぁはぁ、ざ、ざん…はぁはぁ」
えきどな「ん？あれは、だぶりゅーわん…いや、うぉーだん・ゆみるか
わたちのいえのまえでなにをやっている？」
リー「…私の家だ」
うぉーだん「！われは、うぉーだん、このいえをまもる、つるぎなり！」
リー「いや、守るどころか、ドアを破壊しているように見えるんだが…」
うぉーだん「だまれ！そしてきけ！われは………（ぱたん）」
えきどな「…えねるぎーぎれだな。こいちゅ、なんにちもたべてないようだぞ」
リー「食べ物ほしさに、私の家に侵入しようとしたんだな。…しょうがないな
一人も二人も同じだ、この子も私が保護してやる」
うぉーだん「（ぴく）なちゃけなど、ふよう！われは…（ぱたん）」
リー「…最近、物騒だしこの家にも用心棒が必要だな。誰かいないものか」
うぉーだん「しょうち、そのにん、われがひきうけた！」
えきどな（やれやれ）

なんとなくコナンを思い出した！

100だったらラミアは幼女になる

「ペロッ…、これはODEシステム！」

デュナミスに人間と間違えられて人間になって復活させられるんじゃね？

ゾンビラミアとして蘇生させられて
ゲッ○ー線に詫びいれられて人間になるのか

マシンセルに取り込まれたオウカでもいけそうだな。

>>93クオリティﾀｶｽ！

自作うぷ絵でなかなかこのレベルはいない

素人じゃないな？

しかし久保と幼女ラミアの組み合わせは面白いかもしれない

【今までの設定まとめ】

らみあ：語尾に「でつ」が口癖の、このスレの主役（たぶん）。
　　　　　幼女化して胸がどうなったのかは永遠の謎。

えきどな：らみあに続いて幼女化した「だぶゆわんせぶん」。
　　　　　　リーの家に居候しているらしい。

てんざん：何の因果かこいつも幼女化。中身は全く変わってないから泣ける。
　　　　　　　トーマスの家に押しかけたまま居座っている。

うぉーだん：何の因果かこいつも（ｒｙ　自称めいがすのちゅるぎ。
　　　　　　　斬艦刀？　そんな重たいもの持てません。

おうか：幼女化しても口調が幼女化してない唯一の人。
　　　　　なのにゼオラには全く気付かれてない。今後に期待。


なんとなくまとめてみた。あとは職人に期待

エキドナはW16では

らみあはナンブ夫婦の家に、うぉーだんはえきどなと同じでリー
おうかはゼオラ達、教導隊のところに居候になっているでＦＡ？

>>108
ミスった、だぶゆわんせぶんはらみあだ

>>109
はっきりしてないから書いたもん勝ち

語尾にでつって昔旧シャアにあったどきプルスレみたいだなｗ
かわゆすｗ

レーツェル「友よ！今こそ我らの力を見せる時！」
うぉーだん「おう！」
レーツェル「プフェールトモード！ぱからっぱからっ！」
うぉーだん「ざんかんとー！いっきとおせーん」
ゼンガ「うーわー！やーらーれーたー！」
レーツェル「フ。我らに……」
うぉーだん「たてぬものなし！」
リシュウ「おうおう。強いのう、ゆみるちゃんは」
ゼンガー「不覚」
リシュウ（これ、ゼンガー。もっと上手くやらんか）
ゼンガー（……精進します）
ソフィア「ゼンガーさ〜ん。ゆみる〜。リシュウせんせ〜い。レーツェルさ〜ん。ご飯ですよ〜」
うぉーだん「しょうち！」
レーツェル「ハッハッハ、台詞を取られたな、友よ」
リシュウ「修行が足りんな」
ゼンガー「……ム」
ソフィア「ちゃんと手を洗ってくださいね、皆さん」

93でラミア描いた者だけど、設定みてるともちっと小さい感じか
えきどな、おうかは元が女性だから想像できるけど
てんざん、うぉーだんは外見が全く想像できないｗ

>>113
てんざん→もとのテンザンの髪型にツインテール、目はキツイ
うぉーだん（ゆみるﾀﾝ）→おかっぱ、和服、ウォーダンの頃の仮面をお面化したものをつけてる
オレの脳内だとこれだな。

98の直後

リー　　　「食べ盛りが一人増えたか。久しぶりに料理するとしよう。
　　　　　　弱っている者に濃い味のものはよくないから粥にするか。」
うぉーだん「ど、どうしてもならたべてやらんこともないでつ。（ぐぅ〜、きゅるる）」
リー　　　「腹は減っても口は減らんやつだ。まあいい、米を研ぐぞ。」
えきどな　「りょうかい。で、といしはどこだ？」
リー　　　「・・・。もういいからドアを直しておいてくれ、大家に怒られる。」

30分後、リーがミトンをはめて土鍋を運んでくる。

リー　　　「できたぞ。」
えきどな　「これが、かゆというものか。（ぱくっ）あぢゃーーーーーー！！！！
　　　　　　み、みずっ！みずーー！！」
リー　　　「いきなり食べるからだ。あと食べる前は手を洗え。いただきますと言え。」
うぉーだん「（がつがつ）み、みずっ！みずーー！！」
リー　　　「お前もか。そういう時は、息を吹きかけて冷ますんだ。」
　　　　　（そうか、Wシリーズは普通の温かい食事を知らないんだったな・・・。）

こんな光景が浮かんできた。　　

アクセル「また、新しい友達がきたんだな、これが。今度は男の子だ」
びんでる「びんでる・まうざーだ」
らみあ・えきどな「なっ！」
びんでる「だぶゆわんせぶんではないか。うらぎりもののきさまが、ここでなにをしている？」
らみあ「ただ、ようじだから、ようちえんにいるだけでつ」
えきどな「びんでるちゃまこそ、なぜここに？というか、びんでるちゃまもようじかでちゅか？」
びんでる「ふんっ、ちゃいちゅうけっちぇんのあと、きがついたら、このちゅがたよ」
えきどな「では、れもんちゃまも、いきておられるのでちゅか？」
びんでる「ああ、やちゅだけは、なぜか、そのままのちゅがたでな」
らみあ（…なぜ、れもんさまだけ、そのままのちゅがたなんでつかね？）
びんでる「まあいい、このひをこのようちえんのえいえんのとうそうのはじまりにちてやる」

一ヵ月後

アクセル「仲間はずれはいけないんだな、これが。だれか、びんでる君と遊んでやれ」
びんでる「……」
幼児Ａ「だって、びんでるくん、じぶんかってなんだもん」
幼児Ｂ「びんでるくんとあそんでもおもしろくないもんねー」
らみあ「…びんでるちゃま、わたしとかけっこであそぶでつ」
えきどな「わたちもちゅきあおう、だぶゆわんせぶん」
びんでる「……にんぎょうふじぇいが///」
アクセル（素直になれないのは男の子の性分だな）

>>113
神絵師乙。次作まってるよ〜
てんざんに関しては俺も114と同じだった
ゆみるﾀﾝのほーは全く想像できんかったがお面に萌えた

>>116
びんでるｗｗ

キカイオーの、ラファーガAルート思い出だした。

えきどな｢これがばぁにんぐＰＴだ、だぶゆわんふぁいぶ、だぶゆわんせぶん｣

らみあ｢キョウスケたいちょーもしゅみれーたぁにのせてくれないです｣

ゆみる｢いまのわれらは、これをつかってたんれんしゅるしかないからな…｣

てんざん｢ほっ、ようやくほねのあるやちゅがでてきたな！｣

おうか｢でーたにあった、このこもあどばんすちるどれんなのね？｣

えきどな｢このしょうぶどちらがかっておかしくないじょ！｣

ゆみる｢ふたりともてだれだな｣

らみあ｢たいせんするのがたのしみでつ｣

リュウセイ｢あの〜なんか更にレベル上がってません？ここのゲーセン…｣

パーニングＰＴの腕前の順位の予想
てんざん＞おうか＞らみあ＞リュウセイ＞えきどな＞うぉーだん＞びんでる
バーニングＰＴはてんざんが一番であってほしい
びんでるはらみあ達に負けて、人形風情が！って言っているのが良く似合う

>>119
おうか「らと、おかねがなくなりました、あとせんえん…」
ラトゥーニ「これで最後ですよ、姉さま。」
おうか「わかりました、あのあどばんすどちるどれんにだけは…まけません！」
てんざん「ほ！あのけっかんひんのねえさんとはなぁ！たのしましぇてくれよぉ！」
おうか「すくーるのちょうしたるわたくしに…かてるとおもって！？」
リュウセイ「凄いなあの子達…ラトの知り合い？」
ラトゥーニ「う、うん…（さすがに分かりそうなものだけど…リュウがここまで鈍いなんて…）」

>>120
ゲームだけは無駄に強いびんでるとかもいいな

まだ出てないお亡くなりになった方々
ダイテツ、アダット、ガルイン、テンペスト、アルフィミイ、
ウェンドロ、メキボス、アギーハ、シカログ、イングラム
マイヤー、ビアン、ハンス、アードラー、ユーリア、リリー、アギラ、クエルボ
アーチボルト、カトライア、ジーベル、トロンベ(馬)、セプタギン、ノイレジセイア
四天王のハゲ、ODEの人達←OGs貸してるから名前分かんねorz
見ずらかったらｽﾏｿ

ミィ｢ミィは南部家の｢正式｣な長女ですのよ？｣

>>123
レモンが見当たらないのですが

>>125
レモンは>>116で幼女化せずにいることが判明してる。
びんでるの保護者ってことになるのかな？

えきどな描いてみたが…これは幼女じゃないかｗ
http://gban.jp/i/40tj8n

GJですよ。

えきどな「しんじゆ〜ここ〜ろが〜あ〜ゆなや〜」
らみあ「しょ〜お〜い〜の〜ご〜うにた〜どい〜つく〜」
えきどな「かこくな〜げん〜じつ〜せまう〜んめい〜」
らみあ「たちきゆ〜ぐあびで〜い〜んぱくと〜」

アクセル「上手いぞ皆。流石俺の教え子なんだな、これが」

らみあ「うぅ…うたのくんれんをしたいのに、ごはんせっしゅするとねむくなってしまう」
えきどな「だぶゆわんせぶん、わたしもおなじことをかんがえていた」
らみあ「なにかさくがあゆのか？」
えきどな「うむ。れーちぇるのしんしつからこーひーをだっしゅしてきた」
らみあ「！さすがだなだぶゆわんしっくす！いや、えきどな・いーさっき！」
えきどな「にんむすいこうするにはとうぜんのこと。さっそくしいんする」

〜〜〜〜〜〜〜〜

らみあ「まじゅい… ほんきでなきそうだ」
えきどな「２はいもつくやなければよかった…しかたない、はんぶんこしよう」
らみあ「うむ。わたしはさとうとみゆくをさがしてくる」

このスレの設定だと
びんでる以外は幼女化ってことでいいのか？ｗ

>>130
か……かわいい……！
「はんぶんこしよう」で萌え死んだ

>>131
おｋおｋ
てんざんとうぉーだんは>>114を元に想像すると幸せになれる

らみあ｢ぶりっとおにぃきょん、ぶりぃふぃんぐのじかんでつよ。｣

ブリット｢もうそんな時間か、呼びに来てくれてありがとうらみあちゃん。｣

ブリット｢ってそのお兄きょんって何？｣

らみあ｢えくしぇママがいごそうよぶようにといってたでつ｣

ブリット｢またあの人は…だけど“きょん”じゃなくて“ちゃん”でしょ？｣

らみあ｢ほんとはきょん(ちゃん)ときょんといいたいのでつが…｣

らみあ｢どうしてもきょん(ちゃん)がきょんになってしまうのでつ…｣

ブリット｢そうだったのか…悪い事言っちゃってごめんよ…｣

らみあ｢ちなみにがーゆふれんどは、ただのにんげんにはきょうみがないそうでつ。｣

ブリット｢えっ？！クスハがっ！しらなかった。｣

>>127
今更だがＧＪ
てんざんにｗｋｔｋ

アクセル「今から、自由時間だ」
びんでる「さあ、えいえんのとうそうのはじまりだ！」
おうか「おやめなさい。おなじようちえんにいるものたちはかぞく…あらそってはいけないのです」
らみあ「びんでるさま、そんなことをいっていると、また、はぶにされるでつ」
てんざん「ほ！わんぱたーんでつまらないやつだっての！」
えきどな「びんでるちゃま、いまのわれらはめだたぬほうがとくちゃくかと」
うぉーだん「せいしんのたんれんがちゃらんな」
びんでる「！！…」

アクセル「これから、ご飯なんだな、これが」
びんでる「さあ、みなのものおおいにたべよ。へいしにはえいようがひつようだ！」
おうか「たべもののまえで、おおごえをだすのは、はしたないですよ」
らみあ「びんでるちゃま、くうきをよんだほうがいいでつ」
てんざん「（びんでるは眼中に無し）ほ！うまいっての！」
えきどな「びんでるちゃま、まわりのえんじがひいていまちゅ」
うぉーだん「いちいせんしん！ちょくじにしゅうちゅうせよ」
びんでる「！！！！……orz」
てんざん「（びんでるの食事を見て）すきありだっての！」
びんでる「！きちゃま、おれのしょくじを！」
らみあ「…びんでるちゃま、わたちのごはんをすこしあげるでつ」
えきどな「わたちのも、おたべくだちゃい」
びんでる「にんぎょうふじぇいが///んっ、もう、すでにすこしおかずがのっている？」
おうか・うぉーだん「……」

らみあ「たたいま〜でつ」
エクセレン「おかえり〜〜」抱きっ
らみあ「え、えくしぇれんちゅうい、くるしぃでつ」
エクセレン「もぅ、そんな堅い言い方しないでママって呼んでいいのよぉ。」
らみあ「え！？でも、わたちはつくられ…」

エクセレン「そんな事言わな〜いの。あなたはラミアちゃんの妹なんだしぃ、ラミアちゃんの妹なら私達の子も当然よぉ。」
らみあ「えくしぇれんちゅうい…」
エクセレン「それとも、私達じゃ嫌？」
らみあ「しょ！しょんなことないでつ！！」
エクセレン「それじゃあ一緒にパパの所に行きましょっか」
らみあ「りょうかいでつ！」(…ありがとぅ、まま…)

てんざん描いてみたが…どうすればいいかわからん
http://gban.jp/i/412kz9

>>135
びんでるｗ
いい友達がいてるな〜

>>137
すげえテンザンなのに幼女だ、しかも想像以上にかわいいｗ
おみそれしました、いやマジで

>>137
ＳＵＧＥＥＥＥＥ！！！！
テンザンなのにかわいいぞ。てか生意気そーｗ
脱帽しましたでつ

>>137
バンプレにテンザンの妹って設定でマジに採用して欲しいぐらい出来が良いな
俺には絵のスキルが無いので、マジですごいと思う。ＧＪ

うぉーだんはショタで妄想しちゃう俺がいるんだがダメですか？

>>141
そこはあえて和服幼女でひとつ

アラド「姉さん、姉さんが小さくなってしまったって事を、ゼオラに理解させる方法を思いつきました」
おうか「えっ？どんなほうほうなのですか、あらど？」
アラド「スクール時代のことを、姉さんがゼオラに話しても、ゼオラは俺が教えたに決まってるって言うと思います。
　　　　だから、俺が知らないことで、幼児じゃとても難しいことを話せばいいんですよ」
おうか「どんなないようをぜおらにはなせばいいのでしょうか」
アラド「実はあいつ、今、日本の歴史の勉強をしてるんです。そこで、姉さんが、ゼオラも知らない様な歴史上の出来事を
　　　　ゼオラに話せば、ゼオラもきっと、もしかしてって思うと思います」
おうか「なるほど、それはいいあんですね！さっそく、ぜおらをよんできましょう」

ゼオラ「アラド、姉様は死んでしまったのよ…。辛いかもしれないけど、現実から逃げちゃダメ」
アラド「何言ってんだ、ゼオラ！これから、おうかちゃんが姉さん本人だって事を証明してやるよ」
おうか「ぜおら、あなたはいま、にほんのれきしをべんきょうしているそうですね？どくがくではたいへんでしょう、
　　　　わからないことがあったら、なんでもわたしにききなさい。それが、ちょうしたるわたしのやくめです」
ゼオラ「えっ、おうかちゃんには私が勉強していることはちょっと難しいと思うな」
アラド「大丈夫だよ、ゼオラ。おうかちゃんは姉さんなんだ、何でも質問してみろよ」
ゼオラ「…はぁ、分かったわよ。じゃあ、おうかちゃんに勉強を教えてもらおうかな」
おうか「なんでもしつもんしていいですよ」
ゼオラ「江戸幕府の初代将軍は誰でしょう？」
アラド（おっ！これぐらいなら俺でも分かるぜ）
おうか「え・ど・ば・く・ふ？」
ゼオラ「あれ、おうかちゃんには難しかったかな？」
アラド「ま、まさか、姉さん…」
おうか「えっ、ほほほほほ、このすくーるのちょうしたる、わたしがこのていどのもんだいがわからないはずがありません
　　　　ただ、すこしおてあらいにいきたいきぶんになりました。あらど、ぜおら、わるいけど、すこしまっていてね」
アラド・ゼオラ「……」

おうか「えどばくふ？しょうぐん？」
？？？「ほっ！いちぶしじゅう、みさせてもらったての！」

おうか「あなたは、てんざん・なかじま…」
てんざん「あーどらーのじじいのけんきゅうざいりょうだったおまえが、そとのせかいのことなんかわかるはずないっての」
おうか「！そういわれれば、そうでした…」
てんざん「ほっ！ここはおれがちからをかしてやるっての。いちおう、こうこうはでてるっての！」
おうか「…すこし、くつじょくてきですけど、ぜおらにもわたしのことをしってもらいたい。きょうりょくをおねがいします」
てんざん「まかせろっての！……ひまだったからこいつでひまをつぶすっての」
おうか「なにか、いいましたか？」
てんざん「なんでもないっての！これは、おなじようちえんのこな○くんから、かりてきたおんせいへんかんきだっての
　　　　　これで、おまえのかわりにおれがしつもんにこたえてやるからよ」

アラド「姉さん、遅かったですね。あれ？そのとなりのこは？」
おうか「わたしのともだちです。ぐうぜんそこであったので、つれてきてしまいました。それよりも、さっきのつづきをしましょう」
ゼオラ「まだ続けるのね…はぁ、いいわ。じゃあ、さっきの質問ね。江戸幕府の初代所軍は？」
てんざん（おうかのこえで）「とくがわいえやす」
ゼオラ「！凄いわねおうかちゃん。じゃあ、次の質問、乙巳の変で暗殺された人物は、また、その人物の父親は？」
てんざん（おうかのこえで）「そがのいるか、そがのえみし」
ゼオラ「風姿花伝を記したのは誰？」
てんざん（おうかのこえで）「ぜあみ」
ゼオラ「タバコは何歳から？」
てんざん（おうかのこえで）「２０さいから」
ゼオラ「ぜ、全問正解。まさか、おうかちゃんはほんとうに…」
アラド「なっ、これで分かったろぜオラ！」
おうか「ぜおら、わかってくれたのですね！」
てんざん（ほっ、ここらでおちをつけてやるっての！）
てんざん「んっ？これはなんだっての。ほ！これはおもしろい、これにこえをあてると、おうかのこえになるっての！」
ゼオラ「！何よこれ、分かったわ。アラド、おうかちゃんと組んで私をからかおうとしたんでしょ。この機械を使って
　　　　　アラドが問題に答えていたのね。もういい、あんたなんかしらない！」
アラド「お、おい、ゼオラ待てって。俺にそんな知識があるわけ無いだろ！」
おうか「ぜおら、あらど、いってしまった…。ようやく、ぜおらにわかってもらえたとおもったのに…orz」
てんざん「ほ！いいひまつぶしになったての！じゃあな、お・う・か・ちゃん」
おうか「まちなさい。あなただけは、ぜったいにゆるしません！」
おうか「くっ、みうしなった…。てんざん・なかじま…たおすべきてき」

>>143
なんかト〇と〇ェリーみたいになってきたなwGJ！

>>144
GJ！　こ○んくん吹いたｗ
なんかキャラが立ってきて面白くなってまいりました

らみあ「だぶゆわんしっくす、わたちはもちかちて、てんねんなのかもしれないでつ」
えきどな「いきなり、へんなことをいいだちゅんだな、だぶゆわんせぶん」
らみあ「さいきん、あにめというのもをちったんでちゅが、あにめないのわざをまねしたいしょうどうが、おさえらえないでつ」
えきどな「ほう…。そんなみりょくてきなものなのか、わたしもすこし、きょうみがわいてきたな…」
らみあ「そうでちゅか！じゃあ、いまから、やってみまちゅから、ひょうかをおねがいするでつ」
えきどな「あ、ああ…（こんなにせっきょくてきなわぶゆわんせぶんをみるのは、はじめてかもしれないな）」
らみあ「ふぁんとむふぇにっくす、ほーりーあろー！たいようにかわってしゃくねつでつ！」
えきどな「………」
らみあ「？どうちまちた、ひょうかをおねがいするでつ」
えきどな「い、いや、いいんじゃないか…」

えきどな（わたしはようじかちても、Ｗちりーずとしてのほこりはうしないたくない…んっ？あれは、びんでるちゃま？）
びんでる「きちゃまは、よくたたかった。しかし、このしょうぶ（神経衰弱）はわたちのかちだ！）
幼児Ａ「く、くそ、も、もうい…」」
びんでる「ま　だ　や　る　か　い　？」
えきどな（びんでるちゃま、なんでちゅか、あのにおうだちのぽーずは…）
えきどな「…わたちはだぶゆわんしっくす、Ｗちりーずのだいじょうさく、しかし、そうぞうちゅは、あれ…
　　　　　いや、わたちのそうぞうちゅは、れもんさまでちゅ！）

誘導されて来ますた
ここはウォーダンに萌えるスレでよろしいか？

ウォーダン･ユミル
Ｗ１５としてのレモンの最高傑作
(10番台は生まれるたびに｢あなたが最高傑作よ｣と言われる
エキドナがロールアウトされるまでは彼女が最高傑作である)

中身は少し勝ち気な純粋たる乙女であったが
ゼンガーの人格をインプットされ、｢言動と合わない｣と理由により
レモンの手により顔も電波侍に作り変えられる
造物主には逆らえずも、某月の人の如く葛藤は治まらず
せめて唯一の存在になろうと電波侍に取(省略されました

面白いが読みにくさが尋常じゃねぇｗｗｗｗ

狭間の世界でアクセルと融合
アクセル＋ラミア＝アクアとして復活
その流れでMXシリーズ参戦

読みにくいが素敵なSSでした、職人サン乙＾＾

読みにくいのはこのスレの仕様です
なんせ幼児語でひらがながデフォだからｗ

　〜おもちゃ屋〜
うぉーだん「じ〜〜っ」
ビニール刀
リー「うぉーだん、帰るぞ。」
うぉーだん「…しょう……ち………」
リー「…」

リー「うぉーだん、いるか？」
うぉーだん「りー、どうちた？」
リー「貴様に土産だ。」
っビニール刀
うぉーだん「こ、こりぇは！」
リー「か、勘違いするなよ！貴様ではあの刀は振り回せんだろ」
うぉーだん「…」
リー「それならば自在に振り回せるだろう。」
うぉーだん「りー、かたぢけない。おんにきる！」
リー「フン。」
うぉーだん(このかたなのなを、すりぇーど・げるみぃるとなづけよう…)








えきどな(あれが、らみあがいってた、つんでれというやつか…)

すりぇーど・げるみぃるは、何らかのアクシデントで妖刀化希望

ゆみる「あらたなわがたまちぃはてにはいった・・・
あとはどりる・・どりるが・・・・」

リー（ドリル？何でドリルなんだ？・・・そうかそういう事か。）


翌日


リー「ウォーダン。お土産だ。欲しがってたドリルだぞ。」

つ算数ドリルと国語ドリル
リー「勉強して他の園児に差をつけたかったんだな。感心なヤツだ。」

ゆみる「うわあぁぁあん」

らみあ「んっ、あれは、かわいいねこでちゅね〜もふもふしたいでつ」
えきどな「ま、まて、だぶゆわんせぶん。あれは、うさぎではないのか？」
らみあ「そういわれれば、そうかもしれないでつ。もっと、ちかくでみるでつ」
のいたん「なぜ、かんぜんな…あたらしい…せいめいになれなかった…」
らみあ「！なんでちゅか、このいきものは？ねこのような、うさぎのような」
えきどな「ああ…かわいいような、ぶきみなような…」
らみあ「このこ、すてられてるんでちゅかね？だぶゆわんしっくす、ひろってあげるでつ！」
えきどな「むちゃをいうな、だぶゆわんせぶん。わたしのいえはしゃくやで、ぺっとはきんしなんだ…」
らみあ「そうでつか…わかりまちた。わたしが、たいちょうとえくねえさまにおねがいするでつ」

らみあ「…というわけで、おねがいするでつ」
エクセレン「だって〜どうするキョウスケ？」
キョウスケ「別に俺はかまわんが…好きにするがいいさ」
？？？「お待ちになるですの！」
らみあ「みぃ、でちゅか…はんたいなのでつか？」
ミィ「いえ、私としても、別に飼ってもかまわないですの。ただ、条件があります」
らみあ「じょうけんとはなんでつか？」
ミィ「世話係はらみあが全部すること、もうひとつは、らみあが私の子分になることですの！」
エクセレン「ちょ、ちょっと、ミィちゃん、女王様プレイはまだ早すぎるんじゃない？」
らみあ「…わかりまちた。そのじょうけん、のむでつ」
キョウスケ「まあ、子供の遊びだろうエクセレン。いきすぎれば、俺たちが止めればいいさ」
ミィ「そうと決まれば、らみあ、遊びに行くですの！みんなの前では優しく、二人きりの時は厳しくいきますの！」
らみあ「つんでれ…？いや、でれつんっていうのでつかね？」

のいたん「（餌に生のにんじんを置かれて）りかいふのう…」

前のラミアよりは幼女化したと思うけど…難しいね
http://gban.jp/i/417o8o
うぉーだん幼女はさらに難しいけどｗ

>>156
のいたん＆ミィキタ−−−−−−（ﾟ∀ﾟ）−−−−−−！！！！！！

>>157
ＧＪ！うっ！鼻血が！！

>>157
これは…素晴らしい

ミィ「おままごとは、楽しいですの。らみあも楽しいでしょう？」
らみあ「うん、いがいとたのしいでつ」
びんでる「あれはだぶゆわんせぶんではないか、ふんっちょうどいい、やつとくんれんでもするか
　　　　　　けっして、ひとりでさみしいからではないぞ！やつなら、くんれんのあいてにちょうどいいからだ」
らみあ「んっ？あれはびんでるちゃま？わたちをよんでいるようでつ」
びんでる「だぶゆわんせぶんよ！こころのやさしいわたしが、きさまのくんれんのあいてをしてやる！」
らみあ「あいかわらず、びんでるさまはすなおでないでつね。まあいいでちゅ、いっしょにあそぶでつ」
びんでる「では、いくぞ、だぶゆわんせぶん。かけっこでともにあしゅらとなろうぞ！」
ミィ「……待つですの！！！」
びんでる「！！！！」
ミィ「らみあは私の子分ですの！そして、今は、私と遊んでいるんですの。邪魔はしないでほしいですの」
びんでる「い、いや、わたし…（なんだ、このおんなのきはくは？）
ミィ「とにかく！私は幼稚園でらみあと遊べません。だから、少ない二人の時間を邪魔しないでいただきたいですの！」
びんでる「……せんりゃくてきてったいを、けつだんするときだな」
らみあ（…びんでるちゃま、はんぶんこしがぬけていたでつ）
ミィ「さぁ、これで邪魔者は消えました。おままごとの続きをしましょう」
らみあ「は、はい、つづきをするでつ（ちょっとこわいでつ）」

れのたん「りかいかのう…ほしょくかのう///」
エクセレン「キャットフードを喜んで食べているわね〜」
キョウスケ「猫なんだか、兎なんだか、分からん生物だが、とりあえず、食の好みは猫よりのようだな」

>>157
前のよりこのスレのラミアっポくなってる！
キョウスケエクセレンミィのいたんと共に前のラミアに成長していくのを想像するとほほえましいな。

>>153-157　>>161
もう皆ＧＪ！良作ばっかだ！
ビニール刀ゆみるに萌えて優等生なリーに笑って
ペットとツンデレなミィに和んで『りかいかのうほしょくかのう』に吹いた

人間の言葉を喋るペットは、ちょっと嫌だけどなｗ

アラド「すいませ〜ん。遅くなりました〜。」
らみあ「む、あらどしょーちょーか。」
アラド「あ、ラミアさん、こんばんはッス。姉さんは何処ッスか？」
らみあ「あぁ、かのじょならいまあくせるたいちょーが…」

…プシュー、ウィーン(扉の開く音)

アクセル「ん、アラドか？いつもご苦労だな。」
アラド「あ、アクセル先生、遅くなってしまって申し訳ないッス。」
アクセル「オウカちゃんなんだが、今度のお遊戯会の練習で張り切り過ぎたのか、お前を待ってる間に寝てしまったみたいなんだ、これがな。」
アラド「そうなんスか…」
アクセル「ちょっと待っててくれ。今、起こしてくる。」
アラド「いえ、おぶって帰りますから大丈夫ッスよ。部屋は何処ッスか？」
アクセル「そうか。こっちだ。」

おうか「すぅ〜…すぅ〜…あ…らど…むにゃむにゃ…」
アラド「気持ち良さそうに眠ってる…よっぽど疲れたんスね………よいしょっと。」
アクセル「今度のお遊戯会、出来るだけ見に来てやってくれ。みんな一生懸命に練習しててかなり良いものになりそうなんだ、これがな。」
アラド「はい。楽しみにしてるッス。」

アクセル「それじゃな。気をつけて帰れよ。」

らみあ「またな、あらどしょーちょー。」
アラド「はい。皆さん、お疲れ様ッス。」


おうか「…ん〜…あ、あれ？ここは…」
アラド「あ、姉さん起こしちゃいました？」
おうか「あ、あらど…わたしったらあのままねむってしまっていたのですね…」
アラド「お遊戯会、みんな頑張ってるみたいですね。おれも見に行きますんで、楽しみにしてますよ。」
おうか「はい………あ//あらど、おもいでしょう？おろしてもいいわよ、じぶんであるけるから…」
アラド「全然平気ですよ、姉さん。体力だけは自信があるの知ってるだろ？」
おうか「ふふ…そうだったわね…（あらどのせなかがこんなにおおきくかんじるなんて…からだのおおきさ…だけではないわね…きっと…）」
アラド「あ、そうだ姉さん。あんまりおれ達に気を使わなくていいんだぜ？少しくらい我儘言っても…おれに出来ることならしてあげるからさ。」
おうか「わがまま…そうね、それじゃあきょうはあらどにいっしょにおふろにはいってもらおうかしら。」
アラド「お風呂！？………えっと、それは…」
おうか「あら？わがままをきいてくれるのではなかったのですか？」
アラド「うっ…（見た目は幼稚園児だからお風呂に入れてあげても不自然じゃないんだけど…中身は姉さんのままだし…どうすりゃいいんだ…）」
おうか「ふふっ…（こういうところはまだまだこどもですわね）」

ＧＪ！俺がアラドなら、おうかちゃんに一緒に風呂に入りましょうといわれたら、
０．１秒後にはイエッサーといってしまうなｗ

１６５、１６６を見て、勝手に想像

アクセル「お遊戯会で何をするかを決めるんだな、これが。みんなの意見を聞きたい」
てんざん「ほ！ばーにんぐＰＴのくらすたいかいがいいっての！」
うぉーだん「みなのひごろのたんれんをみせるため、けんのたいかいなどがよいだろう」
びんでる「おゆうぎかい？ふんっ！くだらんな。そんなものえんしゅうにもならんわ！」
らみあ「びしょうじょえんじＲ（らみあ）たいようにかわってしゃくねつよ！のえんげきがいいでつ」
アクセル「………」
えきどな「あくせるたいちょう…しんちゅうおさっしするでちゅ」
おうか（このおゆうぎかいで、ぜおらをよんで、わたしのちてきなところをみせれば、ぜおらも…）
アクセル「あーなんだな、みんなの意見を分かった。でも、ここは、俺が決め…」
おうか「…まってください！！！わたしにめいあんがあります」
アクセル「んっ？どんな案なんだ、おうか」
おうか「ようちえんとは、しょうがっこうにすすむためのきょうようをはぐぐむばであります。だから、おちゃかいなどはどうでしょうか？
　　　　　れいぎさほうをみにつけるにはよいことですし、ほごしゃのかたがたもかんしんするとおもいます」
てんざん「おちゃかいだー？そんなたいくつなものは、ごめん…ふごっ！」
らみあ（このわたちですら、てのうごきがよくみえなかったでつ。すさまじくはやいしゅとうでつね…）
おうか「どうでしょう！あくせるせんせい？じゅんびするのにもてまはかかませんし、みんなのべんきょうにもなるとおもいます」
アクセル「俺としては、親御さん達には皆の元気な姿を…」
おうか「せんせい！ふだんとちがったすがたをみせるのがおゆうぎかいです！ぜひ、ごけつだんを！」
アクセル「わ、わかった。今度のお遊戯会はお茶会で決まりなんだな、これが」
えきどな（あくせるたいちょうも、いがいとおしによわいところがあるんだな…）

みんなのお風呂タイムおうかの場合
おうか「きょうはぜおらがいないからいっしょにはいりましょう」
アラド「姉さん、せめてタオルつけてもらえません？」
おうか「なにをはずかしがっているのです？まさかあなたろりこｎ」
アラド「ば、ばか言わないで下さい！ゼオラに誤解されたら何されるか」
おうか「ちがうならいいでしょう？さ、背中をながしてあげます」
おうか「ふふ、ちいさいときはよくみんないっしょにはいってこうしたわよね。」
アラド「そうっスね。姉さん今小さいから昨日のことのようっス。」
おうか「ふふ。あらどのせなかはおおきくなったわ。
まえもうしろもすくすくそだっていたのであんしんしました」
アラド「ね、姉さん、その発言は逆セクです。」
おうか「ほごしゃだからせくはらになりません。
さ、おしまいです。ゆぶねにはかたまでつかってひゃくかぞえるのですよ」
アラド「い！？ひゃく！？俺１０でも無理っすよ！」
おうか「あいかわらずですね。でもはんろんはゆるしません。さあいきます。い〜ち、に〜」
ひゃ〜く♪
おうか「のぼせたorz」
アラド「姉さん今子供なのに無理するから…さ、服着て下さい」
おうか「あついからいいです」
アラド「何いってんスか！そんな格好でエアコンと扇風機全開にしてたら湯冷めするっす。」
おうか「べつにへいきです。それよりれいとうこのちゅーぺっとをとりなさい。とどきません。」
アラド「我儘言うなら無理矢理穿かせるっス！ホラ右足をあげて！次はひだｒ」
ゼオラ「ただいま〜！二人ともちゃんと留守番しｔ………」
おうか「おかえりなさいぜおら」
アラド「おー！おそかっｔ（ボゴン！）オボァッ！？」
ゼオラ「あんた何してんのよ！！！おうかちゃんのパンツ脱がそうとするなんて！！！！」
アラド「ちがう！！これは脱がしたんじゃなくて穿かｓマゴォッ！？」
ゼオラ「巨乳のあたしに見向きもしないのはそーゆー事だったの！？
バカバカバカバカ！アラドの馬鹿！変態！ロリコン！もう出てってやる！クォヴレーとフラグ立ててやるんだから〜！！」
アラド「ゼ、ゼオラ…待て…話を…ｯ…」
おうか「まったく。あなたたちはあいもかわらずですね。あらど？」
アラド「…な、なんす…か…」
おうか「れいとうこのちゅーぺっとをとってくさい。とどきません。」

>>167>>168
ﾃﾗGJ！！
いつでもいいので、是非続きヨロ(ﾟ∀ﾟ)


オウカたん、お〜もちかえりぃぃぃ。(´･ω･`)

>>157
η（´ω｀η）はぅ〜、かぁいいよ〜おおおおお持ち帰りぃ〜

ミィ「ラミア、エキドナ。今日はお砂場で遊びますの。」
らみあ「みぃねえたましょうちちまつた。」
えきどな「なぜわたちまでくわわってるのかわからんが・・・いいだろう」

〜砂場〜

びんでる｢さあ､えいえんのとうそうのはじまりだ!｣

びんでる砂場を荒らす

園児A「うわ〜ん」
園児B「びんでるくんなにをするんだよぉ！ひどいよぉ！」

らみあ「びんでるちゃま・・・あいかわらずなにやってるでつか」
えきどか「なんかもう・・・つっこめんな」
ミィ「問題有り・・・ですの。砂場・・・平穏・・じゃないと・・・」
らみあ「？？？みぃねえたま？」
ミィ「リーダー命令ですの。二人とも！今すぐヤツを消すですの！」
らみあ「ちょっねえたま。おちつくでつ」
ミィ「Wチームのリーダーはミィですの！リーダーのいう事には従うですの！」
えきどな「ちーむになったおぼえはないが、やけにりぃだぁかぜをふかすんだな？えぇ？みぃたんよ？」
らみあ「ちょっ！ふたりともおちつくでつ！」

びんでるｗえきどなは幼児組の中で唯一のまともな子だったが
キレると怖いタイプなんだな

〜お遊戯会（お茶会）当日〜

おうか（きょうこそ、ぜおらのごかいをときます。ちゃどうについても、べんきょうしてきました
　　　　ぜんかいのようなしっぱいはしません！）
てんざん（おうかのやつ、おれにしゅとうをくらわせやがって、かならずふくしゅうしてやるっての！）
らみあ「だぶゆわんしっくす…あのふたり、なんかようすがおかしくないでつか？」
えきどな「ああ…。きょうのおちゃかいは、なにかおこるかもしれんな」
らみあ「…ところで、だぶゆわんしっくす、わたちはきものというのもを、はじめてきたんでちゅが、にあっているでつか？」
えきどな「んっ？ああ、にあっているとおもうぞ。…わたしはどうかな、だぶゆわんせぶん？」
らみあ「にあっているでつよ！」
らみあ・えきどな「えへへ/////」

〜来賓席〜

アラド「ゼオラ、この席にしようぜ！一番前の特等席だ。姉さんの顔が良く見えるぞ」
ゼオラ「”おうかちゃん”でしょ、アラド」
リー「カメラ、ビデオ、ふっ…全て万全だ。抜かりはない」
トーマス「（物陰に隠れて）傭兵崩れの俺はこういう雰囲気が苦手なんでな、ここから見させてもらおう」
キョウスケ「…胸騒ぎがするな。今日、この会場で何か起きんといいが」
ミィ「あら、お父様、じゃあ、私と賭けませんこと？私は何も起こらないほうに賭けるんですの。なにせ、らみあがいますもの♪」
エクセレン「あらあら、相変わらずミィちゃんは、らみあちゃんの事が大好きなのね〜」
ミィ「もちろんですの！らみあは、私だけの大事な子分ですの♪」

アクセル「え〜保護者の皆様、本日はお遊戯会に足を運んでいただき、まことにありがとうございます。
　　　　　本日のお遊戯会では、お茶会を行いたいと思います。まもなく始まりますのでご静粛にお願いします」

…ブーーーーー（ブザーが鳴り、舞台の幕が上がる）

おうか「ほんじつのおちゃかいのしんこうをさせていただく、おうか・なぎさです。ごらいひんのかたがたは、わたしたちのおちゃかいの
　　　　けんがくをしていただくことになります。いつもとちがったわたしたちをみていただければ、とおもいます」
アラド「おい、ゼオラ！姉さんが進行役だってよ！」
ゼオラ「ええ…大任ね」
おうか「まず、おちゃをたてます。ぼうるをよういして、みずとまっちゃのこなをいれ、だまがなくなるまで、
　　　　あわだてきで、ていねいにかきまぜます」
キョウスケ「？」
おうか「じゅうぶんかきまぜたら、にんずうぶんのがらすのこっぷをよういして、おちゃをきんとうにそそいでいきます」
エクセレン「？？」
おうか「さあ、みなさん。こしにてをあて、ぐびっとのみほしましょう！」
リー「………」
てんざん「……ぷっ！がまんのげんかいだっての！お・う・かちゃん。こんなめちゃくちゃなもんは、おちゃかいじゃないっての！」
おうか「えっ！なにをいうのですか、てんざん・なかじま！わたしはきちんとほんでべんきょうしてきたのです！」
てんざん「ほ！ほんってこれのことだろ。どうだったよ、ちょさく、てんざん・なかじまのほんだっての！」
おうか「な、なんですって！」
てんざん「おまえのあとをつけて、ほんをすりかえてやったんだっての！」
おうか「そ、そんな……orz」
らみあ「……ちょっと、やりすぎでつね！」
えきどな「ああ、これはすこし、やりすぎだな…」
うぉーだん「この、しょうぎょうをゆるすわけにはいかんな、われはうぉーだん、てんざんをたつつるぎなり！」
びんでる「…くだらん。（コップを投げる）わたしはもうかえる」
てんざん「ちょ、ちょっと、おまえら、そのにんずうはひきょうだって…ぎゃー」
アクセル「無茶苦茶だな、これが。早く幕を下ろしたほうがよさそうだな…」

…ブーーーーーー（ブザーが鳴り、舞台の幕が下りる）

保護者達「………」

ミィ「…ちょっと、あなた、待つですの」
びんでる「んっ？なんだ、きさまは」
ミィ「あなたの投げたコップが、私に当たりました。とっても痛かったですの。十倍返しで痛みをお返しするんですの」
びんでる「…！！！　ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

さすがびんでる、見事な無能っぷりだwwww

ミィ「この女いわせておけば・・・！」
えきどな「ふりかかるひのこはふりはらう！」
らみあ「ふたりとも！やめるでつっ！」

ガッ！
どさっ

ミィ「ラミア！」
えきどな「だぶゆわんせぶん！」
ミィ「何故こうなったですの・・・」
えきどな「とうそうがつづくせかい・・・こんなかなしみがつづくというのか・・・」
ミィ「びんでる・まうざー。奴の存在を認めるわけにはいきませんの！」
えきどな「そのようだな」
ミィ「奴を潰しますわよ」
えきどな「しょうちした。りぃだぁ」


砂場を荒らしながら
びんでる「ねんがんのえいえんのとうそうをてにいれたぞ！」
ミィ・えきどな「オラオラオラオラオラオラッ！」
びんでる「なっなにをする！きさまら〜！」


ミィ「戦いの後は常に虚しいものですね」
えきどな「そうだな・・・ところでさっきはすまなかた。」
ミィ「どういう風の吹き回しですの？」
えきどな「さっきのあのびんでるをたおすというけつだん。あれをされてはな」
ミィ「えきどな・・・」
えきどな「Wちーむのりぃだぁはねえたまだ。これからもよろしくたのむ」
ミィ「えきどな・・・こちらこそですの・・・」

二人強く握手をかわす。



らみあ「・・・ってふたりでかってにまとめてるんじゃないでつ！！」

らみあ「てんばつ！えんじぇるらみぃでつ！」

らみあ「あ〜うあうあ〜あ〜うあうあ〜」

素直になれないびんでる君がちょっとかわいそうれす……

せんぷうきたん「温度レベル…危険…室内の熱…抹消…」
らみあ「このせんぷうきは、すごいでつ！」
ミィ「唯の扇風機の筈なのに、エアコンのかわりもできますの」
えきどな（そんなことがかのうなのか？…わたしはつかいたくないな）

>>156
魔法少女プリティ・ラミィか？ｗ

びんでるとミィはフラグ立ってね？

まだ書かれてないだけでミィはキョウスケパパ大好きなハズ…
それはもうママが嫉妬するぐらいに…

〜夕方〜

ミィ「ラミア、お迎えに参りましたの。」
らみあ「あれ？みぃねえたまが来るなんて、、、ママはどうしたでつか？」
ミィ「・・・母様は凄まじい形相で雀荘に父様をむかえにいきましたの。」
らみあ「・・・・・」
ミィ「何があっても、例え血が繋がってなくてもラミアはミィの妹ですのよ。」
らみあ「みぃねえたま・・・・・」

〜レモン幼稚園食堂〜

アクセル「みんな、この人が、毎日おいしいご飯を食べさせてくれてるんだぞ、これが」
食堂のおばさん「いや、仕事だからね〜感謝されることでもないよ」
らみあ「おいしいおひるごはんをまいにちありがとうでつ！」
えきどな「かんしゃする。えねるぎーがなくてはうごけないからな」
てんざん「ほ！おばちゃん、こんどからおれようにとくもりたのむっての！さいこうにうまいからよ」
うぉーだん「かたじけない。われは、こんどから、あなたのつるぎにもなろう」
おうか「わたしたちがげんきにすごせるのは、あなたのおかげです」
びんでる「………」
らみあ「びんでるさま！ここはおれいをいわなくちゃだめでつ！」
食堂のおばさん「あれ、びんでるくん。アクセル先生のクラスだったんだね〜」
びんでる「き、きさま、のことなどしらんな！」
えきどな「？びんでるさまがあわててるでつ」
食堂のおばさん「いやね、この子、毎日食堂に来て、兵士達が育つには、貴様のような者の助力があってこそだ。
　　　　　　　　　　　私も感謝している。って言ってくれるのよ。あたしゃ、かわいくてね〜顔を真っ先に覚えちゃったよ」
びんでる「な、なにをいっている…そ、そんなこと、わ、わたしはしらんぞ」
らみあ「…びんでるさま。どうしようもないひとかとおもっていたでつが、みなおしたでつ」
アクセル「みんなもびんでる君を見習って、食堂のおばさんに感謝の気持ちも忘れないように」
らみあ・えきどな・てんざん・うぉーだん・おうか「は〜〜〜〜〜い」
びんでる「ふんっ、そんなことは、わたしはしらんぞ〜〜////（びんでる走り去る）」
アクセル（みんな良い子ばかりなんだな、これが）

お風呂のじかん
エクセレン「さ〜あお客さん、お体洗ってさしあげますわ。マットはお好きかしらん？」
らみあ「えくせねえさま、なんのきゃくでつか。」
エクセ「これはお風呂で体を洗うときの常套文句なの。勉強になった？」
キョウスケ「エクセレン、嘘は教えんでいい。」
エクセ「もういけず。さ、おしまいよん。綺麗になったわ。」
らみあ「ならこんどはわたしがえくせねえさまときょーすけたいちょーのせなかを流すでつ！」
エクセ「あら、じゃあ頼むわん。」
らみあ「えくせねえさま、かゆいところはありませんか。」
エクセ「ええ、とっても気持ちいいわ。」
らみあ「そうでつか。
それにしてもえくせねえさまのからだはすごいぷろぽーしょんでつね…」
エクセ「フフ、ありがとーう。でもらみあちゃんなら私よりもボインボインになれるわよん。」
キョウスケ「お前は姉のラミアにそっくりだからな。ｻﾞﾊﾞｯ」
らみあ「（！？
おおきい…！おとまりかいで見たあくせるえんちょーとおなじ…いやそれいじょうでつ
えくせねえさまはこんなのでうちつらぬかれてるでつか……）」

ミィ「南部家の夜のランぺージゴーストはそれはまた激しいものですのよ。
特に母さまのハウリングランチャーは強烈過ぎて隣の家に迷惑ですの。」

らみあ「姉たまなんの事でつか？」

ミィ「ラミアはまだ知らなくていいですのよ。」

らみあ「SRX・ひゅっけばいんがんなー・りゅうこがったい・こりゅうがったいがるいぎごでつかね」

ミィ「・・・・・」

>>187
ハウリングランチャー近所迷惑に抹茶団子吹いたｗｗｗ

つかミィは人間の小作り知らないんじゃなかったけ？
らみあは見た目は子供頭脳は（ｒｙだからこーゆー時はむしろ立場逆なんかねぇ？

>>187
もちろん、のいたんも人間の研究の為にナンブ夫妻の夜のランページゴーストを見てるんだよな

キョウスケ「うなれ、リボルビングステェェェクッ！」
エクセレン「わおわおーーーーん」
キョウスケ「ボルテッカアアアアアアアア」


らみあ「・・・・これじゃねむれないでつ」
ミィ「南部家名物とはいえ、週5回以上これだとさすがにきついですの」
のいたん「あらたな・・・せいめい・・・うまれる？ごきんじょ・・・・めいわく
　　　　　　りかいふのう」

せんぷうきたん「騒音レベル…危険…騒音…抹消…」

らみあ「！！」
ミィ「！？」

らみあ「せんぷうきたん、すごいでつ！」
ミィ「もはや扇風機なのか疑わしいですの。でも助かるですの。」
のいたん「あらたなる・・・せかい・・・・せいじゃく・・・・りかいかのう」

>>154
…ウォーダン…目覚めよ…ウォーダン……

うぉーだん「むぅ…ぬっ！なにもの！」
？「わが名はスレード！スレード・ゲルミル！ウォーダンの剣なり！」
うぉーだん「な、なにぃ！ばかなぁ！！なじぇ、なじぇしゃべれるのぉだぁ！」
スレード「汝の想いが我に意志を持たせたのだ。」
うぉーだん「なんとぉ！」
スレード「それより、今この家に悪が近づいてきている！」
うぉーだん「！」
スレード「ウォーダンよ！今こそ我を手に取り、悪を断つ剣となるのだ！」
うぉーだん「っ！しょうちぃ！！」

カチャカチャカチャ
泥棒「くそ！なかなか開かねぇな」
？「まてぃ！」
泥棒「誰だ！」
うぉーだん「おまえになのるなまえはない！いくじょすれぃど！」タァッ！
スレード「承知！」
うぉーだん「ぱぁ〜いる〜ふぉ〜めいしょん！！」

〜変身中〜

うぉーだん「ぶしぃんそうこー！うぉーだんけんざん！いくじょ、すれぃど・げるみる！！」
スレード「応！」
うぉーだん「うぉーー！じゃんかんとーいちもんじぃぎりぃぃ！！」
バコンッ！！
泥棒「うあーーーっ！！」
うぉーだん「わがじゃんかんとーに、たてぇぬものぉなし！！」
バタンッ！

ピ〜ポ〜ピ〜ポ〜ピ〜ポ〜
リー「ウォーダンよく気が付いたな」
うぉーだん「われはあくをたちゅちゅるぎ、このぐらいどうってことない」
リー「だが、あまり無茶はするなよ」ナデナデ
うぉーだん「//// しょうち！」

>>190>>191
なんか変なアイテム？が増えてきたなｗ

せんぷうきたん＝セプタギンだということに今更気付いたｗ

ゆみるのプラ刀が買ってもらう度にすぐ壊れたら面白いかもと思った

アクセル「え〜新しい先生を紹介するんだな、これが」
びあん「しんがくににげばなし！」
らみあ「な、なんでつか…このおんなのこは…わたしよりとししたではないでつか？」
アクセル「え〜なんでも、小学校受験を控えた生徒達の為に臨時に園長が呼んだそうだ」
えきどな「…このなかに、しょうがっこうをじゅけんするものなんているのですか？」
アクセル「全員だそうた」
おうか「えっ？わたしはしょうがっこうをじゅけんするつもりなんて、ありませんよ」
アクセル「園長が勝手に全員の出願手続きをしたそうだ」
らみあ「な、なぜでつか？」
アクセル「面白いからにきまってるじゃな〜い、だそうだ、これがな」
びあん「きみたちのちからをみせてくれたまえ。じゅぎょうをしっかりきかないものには
　　　　　でぃばいんあーむ（教鞭）とくろすまっしゃー（チョーク）でこうげきする」
びんでる「じゅけんもとうそう…ふっ、おもしろうではないか」
てんざん「…ほっ！くだらねーっての、んっ？みんなそとをみてみろよ、かっぷるがてをくんであるいているっての！」
マサキ「お、おい、あんまりくっつくなって！」
リューネ「別にいいじゃん、久しぶりの休日なんだしさ」
びあん「！！！おやのせんれいをうけとりたまえ！くろすまっしゃー！」
マサキ「んっ？あいて！（気絶）」
リューネ「マサキ！これはチョーク？そんな、私がどこから飛んできたのか見えなかった…」
らみあ「…これは、きをぬくといのちにかかわるでつね…」

マサキの秒殺っぷりに全米が泣いた。



次は親子対決ですね＞＜

びあん「べんきょうににげばなし！」
らみあ「も、もうはんにちちかくべんきょうづけでつ。こんなのぎゃくだいでつ」
えきどな「そういうなだぶゆわんせぶん…だぶゆわんふぁいぶをみならえ」
うぉーだん「………」
おうか「もくもくとべんきょうをこなす。たいしたものですわ」
えきどな「それにくらべ、びんでるさまは…」
びんでる「……！！！……！！！……！！！……！！！……！！！……！！！」
らみあ「いや、びんでるさまはびんでるさまなりに、ちゃんとべんきょうしているんでないでつか？」
てんざん「ほっ！がんばっているかっての！おれはかえってばーにんぐＰＴだっての！」
おうか「せんせい！なぜ、てんざん・なかじまだけが、いえにかえれるのでしょうか？」
びあん「かれは、わたしのかしたげきてきしれんをのりこえた」
えきどな「…てんざん・なかじま。あどばんすとちるどれんのなはだてではないのか」
てんざん「おまえらとおれとじゃかくがちがうっての！かえろうぜ、こな○くん」
こな○「えどがわこな○。まんてんさ」
らみあ「…いちいちまんてんのてすとをみせびらかさなくてもいいでつ」
うぉーだん「……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
えきどな「ど、どうした、だぶゆわんふぁいぶ？」
うぉーだん「なぎはらえ、ほしごとやつ（テスト）を！！！」
らみあ「はくしでつね…。もくもくとべんきょうしてたんじゃなくて、わからなかっただけでつか」
うぉーだん「わがざんかんとうにたてぬものなし！」
びんでる「……！！！……！！！……！！！……！！！……！！！……！！！」
らみあ「……ひとにはむきふむきがあるでつね」

>>190
＞キョウスケ「うなれ、リボルビングステェェェクッ！」
　エクセレン「わおわおーーーーん」
　キョウスケ「ボルテッカアアアアアアアア」

　ミィ「南部家名物とはいえ、週5回以上これだとさすがにきついですの」

おいおいwww

少子化にやさしい南部一家ですね

>>190ボルテッカはかんけーねーｗｗｗ

うぉーだん「ざんかんとぉーいなづまじゅーりょくおとし！」
ポカ！
てんざん「ほ゛っ！？いたいっての！おぼえてろっての！うわーん」
うぉーだん「われにたてぬものなし！」
らみあ「すまんでつ、だぶゆわんふぁいぶ」
うぉーだん「なんの。われはあくをたちゅちゅるぎなり」

てんざん「くそぉ、らみあのげたばこにネズミのしたいをいれたくらいで、なんでたたかれるんだっての。
」
アクセル「さあ体育館で朝礼をするから、みんな荷物をおいて並ぶんだ。これがな」
一同「はーい」
てんざん「ふふ…でしゃばりのゆみる、みてろっての」

うぉーだん「これは！」
おうか「まあ、ざんかんとうがまっぷたつ…」
らみあ「ひどいでつ…！いったいだれが…っていうかわたしのかばんのなかにもねこのしたいが！」
えきどな「ほんとうだ…とうしんがみごとにおれているな」
うぉーだん「うおー！わがざんかんとー！」
おうか「ゆるせないですね…だいじなものにこんなことをするなんて！」
らみあ「ねずみのつぎはねこ…せいしんてきにつらいでつ…」
えきどな「つらいだろうが…げんきをだせ、だぶゆわんふぁいぶ」
うぉーだん「orz」
てんざん「ふふふ…ひどいことするやつがいるっての！」
らみあ「ねこなんかしゃれにならないでつ！けいさつにでんわするでつ！」
おうか「てんざん…あなた、どうしてちょうれいにおくれたのですか？」
てんざん「ほ？おれをうたがうのかっての」
えきどな「とぼけるな！こんなことをするのはおまえいがいに…」
こな○「だが、てんざん君がやったというしょうこは？」
おうか「…う、それは…」
てんざん「ほっ！しょうこみせてからもんくいえっての！あーっははははは！いこうってのこな○君」
こな○「あーっははは！」
おうか「くっ！てんざんなかじま…！」
らみあ「ぐすん…」
うぉーだん「…orz」
えきどな「きょうのところはこちらのまけだな…だぶゆわんふぁいぶ、かわいそうに」
うぉーだん「orz…むねんなり…すまない、わがざんかんとうよ…ｸﾞｽﾝ」
おうか「ゆみる…きのどくですが、げんきをだしてください」
うぉーだん「…しょうち」
らみあ「ぅう…ｸﾞｽﾝ…だれかわたしのはなしもきいてほしいでつorz」

こな○むかつくわー

いつの間にかこ○ん君が準レギュラーにｗ

うぉーだん「むねん…ね…む…ZZZzzz…」
リー「ふむ…」

翌朝
うぉーだん「ざんかんとうが！なおっている…ん？びにーるてーぷ？」
リー「ま、まあなんだ、暇だったし片手間に直してやった、別に新しいのを買ってやってもいい。そんなみすぼらしいのじゃ笑われるよな」
うぉーだん「いや、これがいい。りーがなおしてくれたこのざんかんとう、さすがりー！おんにきる！」
リー「ほ、褒めても何もでんぞ////」

うぉーだん「ざんかんとお！ほしなぎのたち！！」
スパーン！
てんざん「いてえ！わ、わるかったっての！もうかたなおったりしないっての！」
こな○「ばーろー！ばーろー！」
うぉーだん「われにたてぬものなし！」

えきどな「というわけで、りーのおかげでだぶゆわんふぁいぶはげんきにもどったぞ」
リー「そうか。私には関係ないが、安心したと言っておこう。」
えきどな「なぜか、だぶゆわんせぶんはいまだにげんきがないが…」
リー「よそはよそ。うちはうちだ。で、その本人の姿が見えないが…？」
えきどな「ああ、やつはにゅうよくちゅうだ。よほどきにいったのか、ゆぶねにまでざんかんとうをもちこんでいる」
リー「そうか。フッ。」
うぉーだん「♪〜さあわがざんかんとうよ、いまふろにいれてやるぞ！」

10分後

うぉーだん「わ、わがざんかんとうが…」
えきどな「びにーるてーぷがふにゃふにゃでまたまっぷたつだな」
リー「馬鹿者め。お湯なんかにいれるからだ！」
うぉーだん「…すまぬorz」
リー「泣くな！…また直してやる。」


そのころラミアは

シロ「ふぅ、ひどい目にあったニャ」
らみあ「い、いきかえったでつか！？ていうか、しゃべったでつ！」
シロ「いんにゃぁ、マサキがビアンに倒されたから、使い魔のオイラもプラーナがきれたんだニャ
そしたら目付きの悪い幼女に鞄に押し込まれたニャ」
らみあ「そうだったでつか…。なんにせよいきていてよかったでつ。
のいたんのきゃっとふーどのあまりがあるでつ。たべるでつか？」
シロ「いただくニャ！プラーナが切れてたからオイラ腹ぺこだニャ」
ミィ「また南部家に仲間が増えましたの」
エクセレン「アラ、にぎやかでいいわねん」
キョウスケ「食費がかさむが…毎月のパチンコと競馬を、ただ、増やすのみ…！」

シロ登場ｗ

びんでる「だ、だぶるわんせぶん…！くそっ」
らみあ「あ、びんでるさま。いってしまったでつ…なんか、いぬをだいていたでつね…つけてみるでつか」

びんでる「さあ、ここまでくればいいだろう…さあ、これからおまえはじゆうだ、どこへでもいけ」
わんこ「……くぅん」
びんでる「ひどいかいぬしだったな。おまえのきょうだいのほうが、なりがよいからといって、
　　　　　　おまえをないがしろにしていた。」
わんこ「くぅん…（首を振る）」
びんでる「なにがちがうというのだ…。とにかく、きさまはこれからじゆうだ。どこへでもいけ」
わんこ「……くぅん（犬がその場から去る）」
らみあ「…びんでるさま。それはいけないことでつ。かってにひとのいえからわんこをつれさるなんて」
びんでる「…だぶるわんせぶん！ふんっ、わたしにめいれいするきか」
らみあ「…びんでるさまにいってもむだでつね…。わたしはあのわんこをさがすでつ」
びんでる「ふんっ！かってにしろ」

らみあ「んっ、あれはびんでるさまが、つれさったわんこでつね。…これはびんでるさまをよんでくるひつようがあるでつ」

びんでる「ふんっ！あのいぬがもとのかいぬしのいえにもどっているとはな。すくえないいぬだ」
らみあ「びんでるさま、みるでつ」
少年「ごめんな…、ぐすっ、ぼくがわるかったよ。もうにどとでていかないでよ…」
わんこ「わんっ！」
びんでる「…ふんっ、いまだけにきまっている。とうそうをなくし、ふはいしきったにんげんのこころなど、みにくいものだ」
らみあ「…びんでるさま、にやけてるでつよ」
びんでる「…そ、そんなことはない////」

>>203
キョウスケやめとけ！
よけいに生活が苦しくなるわ！
シロも知らない人になつかない！
クロもどっかで死体あつかいかな？

嫌な奴には違いないが、死体入れなどの嫌がらせで喜ぶのはテンザンのキャラとは違うのでは‥

シュウ「お久しぶりですビアン博士。生きていらしたのですね」
びあん「ふふっ、こんなすがたになってしまったがね」
シュウ「どんな形であれ、生きていればこそですよ。しばしの休息をとられてはいかかですか？」
びあん「そういうわけにもいかん。いせいじんなどのきょういはさっておらん
　　　　だから、じんざいのいくせいのため、わかもののきょういくをおこなっている」
シュウ「ご熱心なことですね。さすがはビアン博士といったところですか」
びあん「ほかにも、ぐらんぞんのきょうかぷらんをかんがえたのだ。これをみてくれ」
つグランゾンエターナル
シュウ「っ、こ、これは…遠慮したいところですね」

>>207
キャラ違うか。正直すまんかった。悪質なイタズラが他に浮かばなかった

>>209
テンザンは陰険に立ち回るってより自分の得意な事でボコボコにしてﾌﾟｷﾞｬ-WWWWって感じだとおもう

>>1
ラミア＝おっぱい
幼女では魅力が大幅減

てゆーかラミアのキャラスレってどこなの？
実質メインスレだと思ってたおっぱいスレもタイトルのせいか落とされちゃったし

ぜんぶひらがなにしてだいなしにするすれ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1178148999/

イスラエルでリアルサイボーグフラグきたぜ！

記憶を埋め込むことも可能になるとかないとか。
リアルラミア

>>93
http://gban.jp/i/40pk6p

>>127
http://gban.jp/i/40tj8n

>>137
http://gban.jp/i/412kz9

>>157
http://gban.jp/i/417o8o

今更このスレに気づいた……画像全て404なんでどなたか再アップしていただけませんか？

>>215
あげなおしたよ（あんまり期待せず見ておくれｗ）
http://gban.jp/i/90hirf

うぉーだんをどうするか悩む〜

テンザンの壁を越えたお前さんならなんとかできるよ！！

うぉーだんは淑やかな大和撫子を希望

でも仮面

>>216
俺も見たかった、再うｐ感謝
たしかにてんざんだｗｗｗ
ＧＪｗｗｗｗｗ

らみあ「だぶゆわんしっくす、そこのもんだいのときかたはこうだとおもうでつ」
えきどな「なるほどな…そのとおりだな、だぶゆわんせぶん」
てんざん「おら、おまえら、おしえてくださいだろっての！」
おうか・うぉーだん「くっ…！」
エクセレン「ハァ〜イ！みんな勉強進んでる？」
らみあ「えくねえさま？くすはしょういもいるではないでつか」
クスハ「わぁ、かわいい！わたし、クスハ・ミズハ。みんなよろしくね」
エクセレン「ふふふ…クスハちゃんの胸大きいでしょ？みんなもこれぐらいを目標にするのよん？」
らみあ「…」←爆乳確定
えきどな「…」←奇乳確定
おうか「…」←美乳確定
うぉーだん「…」←未知数
てんざん「…」←以前はある意味爆乳
クスハ「あっ！ちょうどよかった。今、新しいドリ…」
てんざん「ほ！このねえちゃんのみものをもってるっての！いただくぜ」
らみあ「あ、あれは、やめろ！てんざん・なか…」
てんざん「お、おえ、な、なんだこれはっての！ここっこれれれれははははは！」
えきどな「…ああなってしまったら。おわらせてやるしかないな」
てんざん「ま〜だしなねぇぜ、しなねぇ、しなねぇ！」
うぉーだん「ごめん！」
てんざん「まつりだ、まつりだ！ちまつりだ！…ほごっ」
えきどな「…いっぽまちがえば、こうなっていたのはわたしだったかもしれんな」
おうか「かのじょはじごうじどくです。どうじょうするよちなんてありません」
クスハ「くすん…また失敗したの？」
エクセレン「らみあちゃんのお友達は個性的で面白いわね〜」

クスハ汁飲めば３分くらい身体が元に戻るんじゃね？

らみあたんんんん

このスレのびんでるはツンデレですか？

そうツンドラです。

つんでる

重大な事に気づいた
幼女だとハァハァできても実力行使が出来ないじゃないか

>>227
凄く…鬼畜です…

らみあ「はなびたいかいなんて、はじめてだからどきどきでつ」
ミィ「出店もたくさんでますの！らみあ、食べたい物があるなら遠慮せずに言えばいいですの」
らみあ「ありがとうでつ。しかし、たいちょうとえくねえさまもいっしょにこれればよかったのでつがね」
ミィ「まあ、仕事だから仕方がないですの…それに、らみあを独占できるのも悪くないですの」

えきどな「ふむ、はなびというものはわるくないものだな」
うぉーだん「はかなくもうつくしいものだな…。じんせいとおなじか」
リー「おい、お前達、たこ焼きとイか焼きだ。仲良く分けて食べるんだぞ」
うぉーだん「かたじけない。んっ、リー、お前の分は？」
リー「うっ！い、いや節約だ。決して、金が足りなかったのではないぞ！」
えきどな「ふっ、３にんでわけてたべることにしよう」

トーマス「おいおい、食べ過ぎじゃねぇのか？」
てんざん「ほ！はなよりだんごだっての。きょうはたべてたべてたべまくるぞ！…うっ」
トーマス「やれやれ、いわんこっちゃない。ほれ、肩を貸してやる。あそこで少し涼むぞ」
てんざん「う〜きもちわるいっての…」

ゼオラ「ちょ、ちょっと、アラド！今日の主役はおうかちゃんよ。なのに、あんたばっかり食べて！」
アラド「わ、悪ぃ。おいしい物ばっかりなんでさ。つい、食べちゃうんだよな…」
おうか「ふふふ、よいのですよ、あらど、ぜおら。わたしはあなたたちがたのしいならよいのです」

びんでる「れもんめ…なにが、はなびはとってもよいものよん♪だ。こんなものちゃばんではないか
　　　　　　とくにすることもないし、かえることにするか…」
わんこ「わんっわんっ！（尻尾を振りながらびんでるに近づく）」
びんでる「んっ？きさまはいつぞやのいぬっこか…ふっまだいきていたのか。ほら、たべものをめぐんでやろう」
少年Ａ「お〜い。ポチ。どこにいるの〜」
びんでる「ふっ、おまえのあるじがよんでいるぞ。いくがいい」
わんこ「わんっ！（わんこが走り去っていく）」
びんでる「…ふっ、はなびというものも、あんがいわるくないかもしれんな」

うぇんどろ「なんでかな…なんでぼくたちははいぼくしたんだろうね、あーちぼるどくん？」
ぐりむず「たにんのふんどしですもうをとろうとしたじてんで、まけにちかかったきはしますけどね。あなたのみすです」
うぇんどろ「…くちのききかたにきをつけるんだ。ひんしのきみをみつけて、あたらしいからだをていきょうしたのはぼくだよ」
ぐりむず「それはかんしゃしていますが…。できれば、おんなのこのすがたはやめてほしかったですね」
うぇんどろ「それしか、よびたいがなかったのさ」
ぐりむず「まあ、それはいいでしょう…。ところで、ちょくぞくのぶかたちはどこにいったのです？」
うぇんどろ「…かれらは、きゅうかをとらせてもらうっていって、ほんせいにかえったよ」
ぐりむず「そうですか。ようするにみかぎられたのですね。まあ、とうぜんのけっかといったところですか」
うぇんどろ「……」
ぐりむず「あなたにはじっせんでのけいけんがたりませんね。せんそうはしゅみれーとどうりにはいかないのですよ」
うぇんどろ「……」
ぐりむず「しょうじき、あなたはしきかんむきのせいかくではないのでは？ふふふ」
うぇんどろ「…はんけつはくだった。きみにさばきをあたえよう」
ぐりむず「んっ？なにかいいましたか？」
うぇんどろ「なんでもないさ、わるいけど、ちょっと、せきをはずすよ」

うぇんどろ「またせてわるかったね。ちょっと、こうちゃをいれていたんだ」
ぐりむず「ほう…。では、いただきましょうか」
うぇんどろ「ふふふ、どうぞ、ぼくのじしんさくさ」
ぐりむず「ふむ、あじはわるくな…うっ！」
うぇんどろ「ふふふ、どうしたんだい？かおいろがわるいようだね。それとおなかのちょうしがよくないようだ」
ぐりむず「あ、あなた、こうちゃになにかいれましたね！」
うぇんどろ「ふん、それより、といれにいったほうがいいんじゃないか？それとも、ここでいきはじをさらすかい？」
ぐりむず「くっ…。このかりはかえしますよ」

ぐりむず「はぁはぁ、なんで、ぼくがこんなめに…。ふふふ、でもまにあいましたよ。なっ！ど、どあがひらかない！
　　　　　　う、うそでしょ。こ、このぼくが！ぼくがこんなところで！」
らみあ「ちょっと、といれによっていくでつ」
ぐりむず「そ、そうだ、ぼくはもらしていないふりがとくいじゃないですか…。もらしません、もらしませんよ
　　　　　ひゃはははははははははははは」

うぇんどろ「ふふふ、はんけつはくだしたよ」

相変わらず読みずらいが面白いwww

ぐりむず哀れだな。
きっとらみあに言い触らされるぞ

ぐりむずは開き直るか、らみあの半奴隷になるしかないな

らみあ「だぶゆわんしっくす。わたしはきのうとんでもないものをみてしまったでつ」
えきどな「とんでもないもの？」
らみあ「じつは、となりのくらすのあーちぼるどが、おも…」
ぐりむず「ら、らみあくん、こうちゃなどはいかかです？おいしいですよ！！」
えきどな「あ、あーちぼるど・くりむず…。なんのようだ？」
ぐりむず「あなたにようなどありませんよ。わたしはらみあくん…いや、らみあさまとおちゃをしたいのです」
らみあ「あ、ああ…べつにかまわないでつが…」
ぐりむず「そうですか！では、いきましょう！」
えきどな「……」

らみあ「びんでるさまは、あーちぼるどのことをしっているのですよね？どんなじんぶつだったのでつか？」
びんでる「…あーちぼるど・ぐりむずか？わたしもめんしきはないのだが、こうかつなじんぶつときいている」
らみあ「こうかつなじんぶつでつか…。でも、びんでるさま、そんなじんぶつでも、おも…」
ぐりむず「ら、らみあさま！こうちゃをいれましたよ！おいしいおかしもよういしています。いっしょにいかがです」
びんでる「あーちぼるど・ぐりむず…。ふっ、きさまもこのようちえんにせんぷくしていたのか。わたしをけいかいしてか？」
ぐりむず「ねごとはねてからいってくださいね。わたしは、らみあさまとおちゃをしたいだけです」
びんでる「！！！……」
ぐりむず「さあ、いきましょう、らみあさま！」
らみあ「あ、ああ…」

らみあ「おうか、あーちぼるどが、お…ry」
ぐりむず「ら、らみあさま、おちゃを…ry]

らみあ「てんざん・なかじま。あーちぼるどが…ry]
ぐりむず「ら、らみあさま…ry」

らみあ「だぶゆわんふぁいぶ…ry」
ぐりむず「ら、らみ…ry」

ぐりむず「ら、らみあさま、いいかげんわかってもらえたとおもいますが、わたしのおもらしのことはないみつにおねがいしたいのです」
らみあ「（ニヤニヤ）なんだ、だから、わたしをおいまわしていたのでつか…いいでつ。わたしはやさしいでつ」
ぐりむず「あ、ありがとうございます」
らみあ「ただ、わたしもにんげんでつ。ぽろっといっちゃうこともあるかもでつ（いけないしゅみにめざめてしまいそうでつ）」
ぐりむず「そ、そんな（くぅ、どくさつしたいですね…しかし、いまのわたしはめだつわけにもいきませんし…）」

らみあ「あ〜ちぽるど・ぐりむず。けいかいするまでもないあいてでつ。」

鬼畜幼女ｗｗｗ
さすが元女スパイということか…

てんざん「ほ！これだから、いんけんなすかしやろーはいやだっての！」
ぐりむず「やれやれ、じぶんのちからをじまんするだけなら、ごりらでもできますよ？」
らみあ「どうしたんでつか？あのふたり、なにをけんかしているんでつ？」
えきどな「いや、なんでもな、ばーにんぐＰＴのぷれいすたいるについてもめているらしい」
ぐりむず「これいじょうのとうろんはむだのようですね。だい３しゃにはんだんしてもらうのはどうですか？」
てんざん「ほ！のぞむところだっての」
ぐりむず「らみあさま、えきどなくん、わたしたちといっしょにげーむせんたーにいってもらえませんか？」
らみあ「ああ、わたしはべつにかまわないでつ」
えきどな「まあ、おそくならないのなら、わたしもかまわない」
てんざん「ほ！じゃあ、さっそくいくぞっての！」

ぐりむず「つきましたね。おふたりには、わたしとてんざんくん。どちらのふぁいとすたいるが
　　　　　　うつくしいかをはんだんしてもらいたいのです」
てんざん「ほ！あそこにいいかもがいるっての。あいつにらんにゅうするっての！」
びんでる「ふふふ…。このわざをくらいて、まどうへおちよ！」
えきどな「びんでるさま…。びんでるさまもばーにんぐＰＴをしてたのか…」

てんざん「じゃあ、おれからいくぜ！おい、びんでる、しょうぶだっての！」
びんでる「なに！ふふふ、よいだろう。きさまのこいんが、よりわたしのとうそうをながくしてくれるのだ」
てんざん「びんでるのやつは、こうきどうがたのかくとうたいぷか…。なら、おれもおなじたいぷだっての！」
びんでる「よいぞ、きさまのとうそうしん。そのとうそうしんがじんるいをしんかさせるのだ…」

てんざん「ほ！そこだっての。おら、ぶっとべや」
びんでる「あまいわ！」
えきどな「よいしょうぶだな。てんざんのぷれいすたいる…まっこうしょうぶってことか」
らみあ「じゅんすいなぎりょうであいてをまかすことが、もくてきでつかね？」
ぐりむず「かれはあくまでげーむをたのしみたいんでしょうね…。まったく、あつくるしいことです」
びんでる「なに！わたしのさーべるがはじかれただと！くそ、かいひがまにあわん！」
てんざん「しょうぶありだっての！」
らみあ「けっちゃくがついたでつね。しょうじき、びんでるさまがあそこまでやるのはいがいでつ」
ぐりむず「さて、ちゃばんはおわりですね。わたしのあいてもおねがいしますよ、びんでるくん」
びんでる「あーちぼるど・ぐりむず…。よかろう、あいてになってやる」

びんでる「どうした、あーちぼるど・ぐりむず。きさまはくちだけのにんげんか？」
ぐりむず「くっ、やりますね…」
えきどな「びんでるさまのこうげきにあーちぼるどはたいおうできないようだな」
らみあ「ぼうぎょするだけでせいいっぱいのようでつね」
ぐりむず「ふふふ、では、みせてあげましょう…。わたしのうつくしいせんじゅつをね！」
びんでる「ふん、しょうし！きさまになにができるというのだ！とどめをさしてやる」
ぐりむず「ん？あれは、なんですか、びんでるくん？ほら、がめんのはしのぶったいですよ」
びんでる「なに？なにがあるというのだ？」
ぐりむず「がーどがあきましたね！くらいなさい！すたんしょっくです」
えきどな「あ、あれは、あいてのこうどうをいっていじかんふうじるというぶきか？」
らみあ「でも、あれ、もーしょんがでかすぎるので、ふつうにぷれいするぶんにはまずあたらないんでつよね」
びんでる「き、きさま、きたないぞ！」
ぐりむず「ひゃーーーははははははは。なにがきたないもんですか！このせかいまけたものがわるいんですよ！」
えきどな「……あれが、あーちぼるどのすたいるか」
てんざん「なっ、いんけんだろっての」
ぐりむず「たのしい、たのしいですね〜むていこうのあいてをいたぶるのは！」
えきどな「ばかばかしくなってきたな。わたしはもうかえる」
らみあ「あ、わたしもかえるでつ。てんざん・なかじま。あーちぼるどにでんれいをおねがいしたいでつ」
てんざん「ほ！どんなことだっての？」
らみあ「わたしは、”きたない”せんじゅつはきらいだってつたえてほしいでつ。”きたない”をねんいりにするでつよ」
てんざん「？ああ、わかったての」
ぐりむず「ひゃ〜〜〜〜はははははははははははははははははは」

泉の精「あなたが見てしまったのは、このきたないアーチボルドですか？
それともこっちのきれいなアーチボルドですか？」
らみあ「きたないあーちぼるどでつ！う○○もらしてたでつ！」
あーちぼるど「な、らみあさま！それはひみつだとやくそくしたでしょう！はなしがちが…」
泉の精「あなたは正直者ですね。ご褒美に、このきれいなアーチボルドを差し上げましょう。」
綺麗なアーチボルド「やあ、ラミアさん。一緒に紅茶を飲みながら生命の神秘と命の大切さについて語り合いましょう。」
らみあ「いらないけどほんとにきれいでつね。まなことこころにいってんのくもりもみあたらんでつ」
泉の精「では私はこれで。ごきげんよう。」
あーちぼるど「ちょと！つれてかないでください！らみあさま！らみあ！たすけｔゴボボボッ！」
泉の精「ｸﾞｲｯ！ｸﾞｲｯ！ｸﾞｲｯ！」
あーちぼると「ｺﾞﾎﾞｯ！あたまをｺﾞﾎﾞｯみずにｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｯおさえつけｺﾞﾎﾞｯおさえつけるのをやめなさい！
たすけてぇええぇぇ…ぇ………ｺﾞﾎﾞｯ…………（ｼｰﾝ…）」
らみあ「（ニヤニヤ）」





あーちぼるど「はっ！！？ゆ、ゆめですか…」

あーちぼるど、大人気だなｗ

てっきり、萌えスレになるかと思ったら、ギャクＳＳスレになってるなｗ

もしろゴステロ化するんだが

>>239
んな夢見てると小の方も漏らしちまうぞ

>>239勝手に続き
あーちぼると「しかし、いやなゆめでしたね……ん？」

　世界地図

あーちぼると「こ、これは！いや！まさかそんなはずありません！！」

らみあ「じ〜〜〜っ」
あーちぼると「ら、らみあさま！これはちがうんです、わたしがもらすわけありません、もらすふりがとくいなんです
そうわたしがもらすはずないんです！！」
らみあ「ニヤニヤ…」
あーちぼると「らみあさま…どうかこのことはないしょにorz」
らみあ「ニヤニヤ」

ミィ「今日はいいお天気ですの」
えきどな「りぃだぁ。きょうはなにをしてあそぶのだ？」
らみあ（だぶゆわんしっくすもかんぜんにみぃねえさまのおともになじんでまつね）
ミィ「こういうときはお外でお茶でもしたいですの」えきどな「すまないりぃだぁ。
さいきんげーむせんたぁにつきあわされてたせいでこづかいにあまりゆとりがない」
ミィ「困りましたわね。ミィ達も父様がパチンコでオケラになった煽りを受けて
お小遣いへらされてしまいましたもの。ね？ラミア」
らみあ「はい。ざんねんでつが・・・ん？おちゃ、おちゃでつか（ﾆﾔﾆﾔ）」
ミィ「あらラミア。急にニヤニヤしてどうしましたですの？」
らみあ「・・・おちゃならちょっとしたつてがありまつ
・・・あーちぽるど」
（パンパンと手を叩く）

あーちぽるど「ら、、、らみあさま！なっなにか？」
らみあ「なにかじゃないでつ。」
（紅茶をすするアクションをする）
あーちぽるど「ひっひいぃ！すぐごよういいたします。」

>>246-245
らみあイジメっ子だなｗ
でもあーちぼるど以外にはすげーいい子なんだろな

らみあ「だぶゆわんしっくす、ちかくにじゅくができたのをしってるでつか？」
えきどな「いや、はじめてきいたな」
らみあ「わたしたちはびあんせんせいがいるから、いかなくてもいいのでつが、あーちぼるどや
　　　　　うぇんどろたちのくらすは、ぜんいんじゅくがよいをきょうせいされてるそうでつ」
えきどな「…このようちえんは、けいむしょとかわらんな」
らみあ「きょうみがないでつか？けんかくにいこうでつ」
えきどな「たしかにすこしきょうみはあるな。わかったいこうか」

〜進学塾スクール〜

らみあ「Ａ、Ｂこーすがあるのでつね…。わたしはＡこーすをみてくるでつから、Ｂこーすは
　　　　　だぶゆわんしっくすがみてくるでつ」
えきどな「わかった」

らみあ「どれどれ、おっ、じゅぎょうをやってるでつね〜どれどれ」
いーぐれっと「ふっ、じゅぎょうをはじめようか。…まあ、わたしのこどもたちの１０％ぐらいのせいのうにはなってくれ」
うるず「ぱぱ、それはこくというものだよ。せいぜい５％ぐらいをもくひょうにするべきだ」
すりさず「ぱぱ、おぼえがわるいやつには、ぼくがおしおきしてやるよ」
あーちぼるど「やれやれ、さわがしいことです」
あんさず「すりさず、おしおきといっても、ころしてはだめだよ。…はんごろしぐらいにするべきだよ、はははは」
らみあ「…おなじかおがみっつあるでつ。しかし、あのふたりはきゃらがかぶってるでつね〜」
すりさず「！だれだ、ぼくとあんさずのきゃらがかぶっているっていったやつは！」
らみあ「…たいさんしたほうがよさそうでつ」

えきどな「ここだな。ふむ、いまからはじまるようだな」
あーどらー「ひへへへへ、じゅぎょうをはじめるぞい。なに、あんしんせいとうやくなどはせんから」
あぎら「まんしんなりーちるどれんたちがたんとうするくらすに、せいせきでまけるでないぞ」
うぇんどろ「あいかわらず、みにくいな、きみたちは」
あーどらー「ひへへへ、いっておれ、いまにきさまは、わしにおしえをこうだろうからな」
あぎら「あーどらー、ざつだんはそこまでじゃ、くえるぽ、さいみんそうちをきどうせよ」
くえるぽ「…はい」
えきどな「…まずい、わたしまで、いしきがとおのいていく、かんさつはここまでだな」

らみあ「…どうだったでつか？」
えきどな「きくな、だぶゆわんせぶん…」
らみあ「そうでつか…。わたしたちびあんせんせいで、ほんとうによかったでつね」

>>247
ちょっと待て、それひょっとして全員幼女化バージョンなのかｗ
アードラーの幼女ver.とか想像できないｗ

あーどらーとあぎらは顔はそのまま、体が幼女だろｗ

あーどらー「ＡＧＩＲＡちゃんがきた…」

あーどらー＆あぎらは意外と美少年＆少女な方がいいかも
スクール組がわからないくらいに。

このスレのらみあとえきどなは本当に仲が良いなｗ

ラトゥーニ「あっ、リュウセイ！今から一緒にバーニングＰＴ…」
リュウセイ「わ、悪ぃ。ラトゥーニ。今日は超合金シリーズの限定版の発売日なんだ。早く行かないと売り切れちまう」
ラトゥーニ「わ、分かったわ、リュウセイ。…気をつけてね」

おうか「…あらど、まさか、らとはあのこのことを」
アラド「えっ、そうっすよ。見れば分かるでしょう？」
おうか「すこしふくざつなきぶんですけど、おうえんしたいですね。でも、わたしにれんあいけいけんはありませんし…」
？？？「ふぇふぇふぇ、ここはわしにまかせるがいいわい」
アラド「誰っすか、この子？姉さんの友達ですか、随分綺麗な子ですね」
おうか「さあ、わたしもしらないこです」
あぎら「ふぇふぇふぇ。あうるむわん、かあさまをわすれるとは、はくじょうなこだのう…」
アラド「アウルム１、それに母様って…。おまえ、アギラの婆さんか！」
おうか「い、いきていたのですか。いまさら、あなたがわたしになんのようです」
あぎら「ふぇふぇふぇ。まあ、そういきりたつな。ましんせるがわしのじゃきをぬいたのじゃよ。いまのわしは
　　　　ただのじゅくのこうし。まあ、どうじにれんあいあどばいざーあぎらちゃんでもあるがの」
アラド「恋愛アドバイザー？」
おうか「あなたはそんなにれんあいについてくわしいのですか？」
あぎら「そうじゃ、わしがつきおうたおとこのかずはふたけたではすまんわい」
アラド「いっ！？そ、そんなに…」
あぎら「わしが、ぶろんぞ２７と２８をおしていたのは、そのためじゃよ（ウインクをして）」
おうか「…あなたにたよるのはすこししゃくですが、らとのため、きょうりょくしてください」
あぎら「ふぇふぇふぇ。まかせるがいいわい。かわいいこどもたちのためじゃしな」

おうか「らと、いまから、あなたのこいのじょうじゅのためのれくちゃーをはじめますよ」
ラトゥーニ「べ、別に私はこういうのはいいから…」
アラド「まあ、ラト。聞いておけよ。リュウセイ少尉を振り向かせられるかもよ？」
ラトゥーニ「わ、私がリュウセイと…（頬を赤らませながら）わ、分かった。話だけは聞いてみる」
あぎら「ふむ、よいか、でははじめるぞい。まず、あのぼうずについてしってることをわしにおしえい」
ラトゥーニ「リュウセイは優しくて頼りになるわ…。私が落ち込んでいた時に必ず傍にいてくれて…」
おうか「ら、らと。みりょくてきことはわかったわ。もっとぐたいてきな事…しゅみなどはないのですか？」
アラド「リュウセイ少尉の趣味か…。それがラトには最大の壁なんだよな…」
あぎら「ふぇふぇふぇ。なにかとんでもないしゅみでももっているのかえ？」
ラトゥーニ「リュウセイはロボットが大好きなの」
アラド「多分、人間の女の子より、ロボットの女の子の方が好きな気が…」
あぎら「な、なに！にんげんのおなごによくじょうせず、ろぼっとによくじょうするのかえ？」
ラトゥーニ「…ええ」
あぎら「ほ、ほう。なるほどな（ま、まずいのう。さすがにそんなおとことつきおうたけいけんはないぞい）」
おうか「らとのおあいてについてはこれぐらいでよいですね。あぎら、らとにあどばいすをおねがいします」
あぎら「ふ、ふむ。らとぅーにいれぶんや、いいか、そのおとこをおとすためには…」

アラド「…あれで本当に良いんすかね、姉さん」
おうか「…ふたりともたのしそうにはみえますけど」
ラトゥーニ「いくわ、リュウセイ。クロスマッシャー（ヴァルシオーネのコスプレでサバゲー）」
リュウセイ「回避完了！」

あぎら「ふぇふぇふぇ…。またひとつのこいをつくってしまったの」

リュウセイ「でも、それってコスプレであってロボ子じゃないよな」
ラト「ガーーーン！！！」

ラトは相変わらず騙されやすい子だな。
だがそれ（ry

あぎらは騙す気はないんじゃないか？

>>257
なんという萌えッ子…

なんかね。あぎらちゃんを描いてみたくなったから描いたが…
http://gban.jp/i/5py4au

もう一枚は、うぉーだん…のつもり

( ﾟдﾟ) >>259
( ﾟдﾟ )
(*ﾟдﾟ*)

>>260
頬染めんなｗｗｗ

>>259
ＧＪ
だれがアギラが萌えキャラになると思っただろうかｗ

いや、アギラたんはあの鼻がないとあぎらたんではない
という訳で、>>259、鼻を付けて描き直しを命じる

いや、きっと年を取れば鼻がのびてくるんだろう

あーどらー「きへへ、さあ、はじまるぞい」
あぎら「のぞむところじゃわい。せーの♪（二人で唄を歌い始める）」

らみあ「んっ、なにか、うたがきこえてくるでつ」
えきどな「ふむ、うまいな」
あーどらー＆あぎら「♪〜♪」
えきどな「あ、あれは、しんがくじゅくすくーるのあーどらーとあぎらか！」
あーどらー「んっ？きさまらは、れもんようちえんのえんじたちじゃな…」
あぎら「ふぇふぇふぇ、えんりょすることはないぞい、ゆっくりわしたちのうたをきいていけ」
らみあ「なんで、こんなところでうたをうたっているでつか？」
あーどらー「わしたちのゆにっとのぴーあーるかつどうじゃよ」
あぎら「けんきゅうにもかねがかかるでの。そのしきんあつめにかしゅでびゅーしよとおもったんじゃ」
あーどらー「ひへへ、わかいころ、ひかるげんじとよばれておったわしと、ようきひとよばれておった
　　　　　　　あぎらのばあさんがくめば、あっというまにめじゃーでびゅーじゃよ」
らみあ「そ、そうでつか…。もくひょうがあるのはよいことでつ」
あぎら「こんど、ようちえんでもらいぶをやるからの。ききにくるとよいわい」
えきどな「あ、ああ、ひまがあればよらせてもらおう」
あーどらー「おはなしはここまでじゃな…。さ、うたをきくがよいぞい」
らみあ＆えきどな「…（普通にうまい）」

〜ライブ当日〜

あーどらー「な、なんじゃ！？だれもおらんのか。わしらをみすてて、いえにかえったというのか」
あぎら「わ、わしらをうたわせろ、うたわせるのじゃ！！」
らみあ「あれ？ふたりともはやいでつね。ぱんふれっとにかいてあるより、いちじかんもまえでつよ？」
あーどらー＆あぎら「な、なんじゃ。そうだったのか///」
らみあ「はもったでつ…」

>>264
いや、あぎらたんは鼻があってこそあぎらたん
キャラの特徴はしっかり付ける事、その上で幼児化が正しい幼児化

まあ、神絵師の好きなようにやればいいじゃん。
正直、俺はどっちでもかまわん。今でも十分かわいしｗ

ミィ「では、これよりナンブ家の家族会議を始めますの」
らみあ「とつぜんでつね…ぎだいはなんでつか？」
ミィ「それは…、私の胸が大きくなる為にはどうすればいいのか？という事ですの！！」
キョウスケ「……」
エクセレン「青春ね〜。ミィちゃんもお年頃かしらん？」
キョウスケ「…エクセレン。もしかしたら、あの時のお前の言葉が原因じゃないのか？」

エクセレン「らみあちゃんは絶対にボインちゃんになるわね。ミィちゃんは…女の子は形も重要よん」

エクセレン「えっ？私、そんな事言ったかしら？」
らみあ「…いってたでつ」
ミィ「とにかく！これは重要な会議です。みなさん、真剣に議論して欲しいですの！」
エクセレン「は、はい」
らみあ「わかったでつ（きょうのみぃはこわいでつ）」
ミィ「お母様はどうやって、そんなに大きい胸を手に入れたんですの？」
エクセレン「えっ？う〜ん。とくになにもしてないわよん」
らみあ「みぃ、えくねえさまたちのぶたいにはきょにゅうのひとがおおいでつ。はなしをきいてみるのはどうでつか？」
ミィ「そうか、その手がありましたですの！お母様、早速、部隊の胸が大きい人と小さい人みんな集めるんですの！」
キョウスケ「…何故、小さい奴まで集めるんだ？」
ミィ「観察して、行動の違いなどを観察するんですの」
らみあ「…あいびすしょういがかわいそうでつ」
ミィ「もちろん、胸の大きさによる行動の違いを観察する為に集めました。なんて事は、皆さんに言わないですの。
　　　唯、家でパーティを開くから来てもらうだけですの。それを私とらみあが影から観察するんですの」
らみあ「えっ、わたしもかんさつするんでつか？」
ミィ「もちろんですのよ（ニコニコ）」
エクセレン「キョウスケ、私達の娘が大人の階段をのぼっているわ」
キョウスケ「のぼらなくてはいけない、階段を間違えている気もするがな」

>>268
アイビスが貧乳代表みたいな言い方するなｗｗまあそうなんだけどねｗ

>>267
俺も同意。
つーかゆみるが可愛かったからもう別になんでもいいや

要は、絵師はキャラの特徴を殺さずにもっと精進しろという事でFA
…自分も含めて
昔の絵見てるとめっちゃ恥ずい


まぁ、萌えれればOK

後、SSひらがなは幼児化だからだが、読みにくい事このうえない
一行空けるとか大人キャラ喋りを適度に入れるとか読みやすい努力をして欲しい
特に幼児キャラが入り乱れて何行も喋ると読むのに苦労する

↓以降、何事もなかったようにいつもの流れへ

はんす｢いまは　はずかしくないのか？　あ？｣

ミィ「お母様、イルムさんって方いますよね？」
エクセレン「イルム中尉がどうかしたのん？」
ミィ「今はまだ良いですけど、あと、３〜４年したら絶対に家に呼ばないで欲しいですの」
エクセレン「どうして？」
ミィ「もしあの方が、らみあに手を出したら私が何をするか…想像するだけでも恐ろしいですの」
エクセレン「り、了解よん（ミィちゃんは嫉妬深いのね…）」

ミィは貧乳にすべき！…お願いします

ミィ「ひんぬ〜は嫌ですの・・・
甘いものをたくさん食べないようにしないと・・・」

エクセレン「家のミィちゃんが胸の大きさの事で悩んでるの」
ツグミ「ふぅん、それは大変ね。女の子なら誰もが通る道よね」
エクセレン「そうなのよん。だ・か・ら…」
ツグミ「アイビスにミィちゃんと話をして欲しいと…そういう事ね」
アイビス「えっ！な、何で私と？」
エクセレン「そりゃーねー（３人の胸を見比べて）」
ツグミ「アイビス、エクセレン少尉も言いにくいのよ。気持ちを汲んであげなさい」
アイビス「……ううっ」

エクセレン「ミィちゃん、今日はお客さんを呼んだのよん。ミィちゃんとお話がしたいんですって」
ミィ「私とですの？いいですの。だれなのですか？」
アイビス「や、やぁ、きみがミィちゃん？とても、かわいいね」
らみあ「あいびすしょういじゃないでつか！ひさしぶりでつ」
アイビス「んっ？この子、ラミアさんと似ている気がするな…。名前はなんていうの？」
エクセレン「アイビスちゃん…。この子、ラミアちゃんの妹なの…」
アイビス「えっ！ご、ごめん」
らみあ「わたしはほんものの…いや、いいでつ。それより、あいびすしょうい、きょうはなんのはなしをみぃにしにきたのでつか」
アイビス「えっ、ああ、ミィちゃんが胸の大きさの事で悩んでいるって聞いてね。エクセレン少尉が私にアドバイスをお願いって」
ミィ「（ぴくっ）…失礼ですが、アイビスさんはあまり胸が大きくないように見えるんですの…」
アイビス「胸を大きくするアドバイスをしにきたんじゃないよ。人間は胸の大きさなんて大して重要な事じゃ…」
ミィ「戯言ですの！敗北者の言い訳にしか聞こえないですの！」
アイビス「えっ！？ち、違うよ、本当に胸の大きさ…」
ミィ「じゃあ、聞きますの、アイビスさん。今まで胸が大きくなりたいなーって思った事はないですの？」
アイビス「そ、それは…」
ミィ「それが答えですの！私は逃げないですの！努力する事を諦めたらその時点で敗北者ですの！負け犬ですの！」
アイビス「ま、負け犬…orz」
ミィ「アイビスさんも、私と努力をしていきましょう。共にナイスバディを目指すんですの！」
アイビス「う、うん。そうだね。目標を持って努力すればいつかは、ゴールにたどり着くんだよね！」
ミィ「その意気ですの、アイビスさん！」

らみあ「えくねえさま、なんか、あらたなゆうじょうがうまれたようにみえるでつ」
エクセレン「ん〜。これはこれで結果オーライかしらん？」

>>275
アイビスキター！！かわいいなぁこいつらｗ






ロリコ○のアイビスにとってこの世界は幼女ばっかりで天国だよな

アイビス「わ、私は子供が好きなだけだ。ロリコンじゃない！」

イルイ「ビクッ！！！」

ミィとアイビスでプロジェクトＴＤを始めるのですね
略してＰＴＤ（パイパイ・テラ・デカク）

ミィ「違いますの。ぱいぱい、とっても、おおきく、ですの」

アギラ絵が流れたので最アップしてほしい・・・

〜銭湯〜

らみあ「はぁ〜〜いいおゆでつ」
えきどな「うむ。あしをのばして、ふろにはいるのはかくべつだな」
てんざん「ほ！きもちがいいっての！」
おうか「……あなたは、おとこゆに、はいるべきでは？」
てんざん「ほ！べつにそれでもよかったけど、あくせるせんせいが、こっちにはいれっていったからよ」
らみあ「そういえば、だぶゆわんふぁいぶはどこにいったんでつか？」
えきどな「…やつなら、おんなゆのこういしつにはいったしゅんかんに、かおをまっかにして、さっていったぞ」
てんざん「ほ！あのときの、やつのかおは、けっさくだったての！はなぢもだしてたしよ」
おうか「…あなたも、もともとはおとこでしょう？おんなのひとのはだかをみても、なんともおもわないのですか？」
てんざん「おれのげーむのあいてになるなら、おとこかおんなか、なんてきょうみが、ないっての！」
えきどな「いまいち、はなしが、かみあってないきがするな…」
らみあ「まあ、どっちでもいいでつ。はぁ〜〜〜たまらないでつね〜〜〜〜」
えきどな「たれてるぞ、だぶゆわんしっくす」

うぉーだん「はぁはぁ、やはり、われは、おとこゆにはいるべきだな…」
びんでる「んっ？き、きさま、なぜ、ここにいる！」
うぉーだん「いや、われも、もとはだんし、やはりおんなゆには、はいれん」
びんでる「な、なにをぬいでいる/////。ふくをぬぐな。ぬ、ぬぐな////」
うぉーだん「なにをかおをまっかにしている？あと、いくら、おとこどうしといっても
　　　　　　あまり、じろじろみないでくれ、なぜか、きはずかしくなってしまう」
びんでる「し、しつれいなことをいうな！だ、だれが、きさまのはだかなどを、みたいものか///」
アクセル「（ガラッ）おい、びんでる。何をしている？早く湯につからないと風邪を…」
うぉーだん「ざ、ざんかんとうだ！！！（鼻血を出して倒れる）」
アクセル「お、おい。何でうぉーだんが男湯に？と、とにかく、涼しい所に運ぶべきだ、これがな
　　　　　びんでる！手伝ってくれ」
びんでる「ま、まずはそいつにふくをきせろ///」

らみあ「んっ？だぶゆわんふぁいぶがはなぢをだして、たおれてるでつ」
うぉーだん「う〜〜〜。ざ、ざんかんとうだ。ざんかんとうが、こかんに！」
おうか「うぉーだん・ゆみるはどうしたのですか？」
びんでる「はだかのあくせるを、みたしゅんかんに、まっかになってたおれた」
えきどな「おとこのはだかも、おんなのはだかも、いしきしてしまうのか…」

〜銭湯番外編〜

あぎら「ふぇふぇふぇ、おぬしはむねのおおきさで、なやんでいるようだな」
ミィ「（ぴくっ）え、ええ、その通りですの」
ラトゥーニ・アイビス「（ボソッ）わ、私も…」
あぎら「んっ？なにかいったかの？」
アイビス「な、何でもないよ」
あぎら「よいか、おんなのみりょくは、なにもむねだけではないぞい、ほかにもある。れんあいますたーの
　　　　わしがいうんだから、まちがいないわい。ふぇふぇふぇ」
ラトゥーニ「ほ、他の魅力って？」
あぎら「ひきしまったぼでぃ。いろけあふれるあし、これのほうがすきなおとこもおおいこと、おおいこと」
アイビス「そ、そうだよね。胸が出てれば良いって物でもないよね！」
ミィ「たとえ、胸が小さくてもセクシーな女性になれる…勉強になりますの」

あーどらー「ひへへへ、あぎらのばあさんは、ほんとうはれんあいのけいけんなんて、ほとんど、なくてな」
リュウセイ「へぇ？でも、あの子、よくラトゥーニやミィちゃん達に、女の魅力についてのレクチャーをしてるぜ？」
あーどらー「くちだけじゃよ。ばあさんのわかいころは、けんきゅう、またけんきゅうでの…。おとことつきあう
　　　　　　ひまなんて、ほとんどなかったんじゃよ。しかし、ばあさんはぷらいどたけは、たかいからの〜」
リュウセイ「まあ、子供は背伸びしたがるものだしな」

あぎら「よいか。おんなのみりょくとは…」
ミィ「はいですの！」←真剣
アイビス・ラトゥーニ「うん！うん！」←特に真剣

>>282
えきどな・・・自分のこと言ってどうするよ

びんでるはむっつりなのか？

婆さんかなり萎えるな…

まあ、そっちのが自然だとは思うけどな。本編みるに人生のほとんどを研究に費やしてそうだし
あの生き方で、なおかつ本当に付き合った男の数が３桁なら、婆さん超人杉ｗ

あぎら「おさわりしたおとこは100じゃきかないがの。


まあじっけんないでのはなしじゃよ。ふぇふぇふぇ」

>>284
光源氏こと、あーどらーはどうなんだよｗ

ミィ「ふふふ、ついに手に入れましたの…。胸を大きくするこのクスリを！」
らみあ「なんか、あやしいでつ、そのくすり。つかうのはやめたほうがいいでつよ」
ミィ「駄目なんですの、らみあ。私にはこれに頼るしか道は無いんですの…」
らみあ「…わかったでつ。もうとめないでつ」
ミィ「では…（ゴクン）」
らみあ「おお！みぃのむねがどんどんおおきくなっていくでつ」
ミィ「大成功ですの。これで私もナイスバディの仲間入りですの。アイビスさん、ごめんですの♪」
らみあ「８０、８２、８６…！そんな、まだあがっていくでつ！」
ミィ「やりました、やりましたですの！…あれ、でもいくらなんでも、膨らみ過ぎな気が…」
らみあ「み、みぃのからだがうきあがっていくでつ」
ミィ「む、胸が膨らみすぎて、私の体が空に浮いていくんですの！」
らみあ「ふ、ふーせんどらごんみたいでつ」
ミィ「いや〜〜〜〜、らみあ、助けてですの〜〜〜〜」

ミィ「ハッ！夢…でしたの。安心したような、残念なような、複雑な気分ですの…」

ヨクサルw

俺は魔法先生かとw

〜もしも、らみあ・てんざん・びんでるが人生相談室を開いたら〜

らみあ「きょうは、どんなそうだんでつか？」
相談者「はい…。実は今年受験を控えているのですが、偏差値が足りなくて…」
らみあ「なるほど…まってくださいでつ。いま、ひょうばんのよいさんこうしょをけんさくしてみるでつ」
相談者「はぁ…。でも、僕は頭が悪いから…。無駄になるかもしれません…」
らみあ「そういうわるいほうこうにかんがえると、だめでつ。あたってくだけろでつ」
相談者「…そうですね。うん、ありがとうございます！」

てんざん「ほ！なやみはなんだっての！おれがきいてやるよ」
相談者「今年の春就職したんですが、会社にうまく馴染めなくて…」
てんざん「ほ！そういうときにはこれだっての！」
つ三国無双
相談者「えっ？これで何をすればいいのですか？」
てんざん「おそいかかってくるてきを、かいしゃのやつだとおもって、きりまくれっての！」
相談者「……」

びんでる「ふん…。どんななやみがあるのだ、きいてやろう」
相談者「友人と同じ人を好きになってしまいました…。どうすればいいでしょうか？」
びんでる「ばかか、きさまは。うばいあえ、とうそうをして、かちとるのだ！」
相談者「えっ？でも、そいつは僕の友人なんですよ！関係を壊したくない…」
びんでる「なれあいなどにかちはない。ぎぜんなど、このよでもっともふようなものだ」
相談者「そうですね…。はい、そのとおりです」
びんでる「ねんがんの、しんせいしゃどうみらーへいをてにいれたぞ！」

良スレが板の下層に在るのはもったいないな
こいつは

だいぶ設定は固まってきたよな

らみあ→ちょっと天然が入っているが、根は良い子。しかし、あーちぼるどに対してだけはＳ。若干アニオタ
えきどな→幼女達の中で唯一の常識人でツッコミ役。ただキレルと怖い。らみあと親友
ミィ→ナンブ夫妻の長女。ある意味女帝のような存在。胸が小さい事を気にしている
てんざん→俺様最強のゲーム大好きっ子。おうかに対して意地悪を良く仕掛ける
おうか→らみあとは違った意味で少し天然。アラドに対してだけはお姉さまキャラ。てんざんが天敵
うぉーだん→おそらく幼女達の中でも一番純粋な女の子。日々の鍛錬を忘れない。ちょっとウブ
びんでる→プライドが高い闘争大好き少年。ツンデレ。オチを担当する事多数
あーちぼるど→卑怯な事を好む女の子。らみあに弱みを握られているので、彼女に対しては頭が上がらない

まあ、メインキャストの性格はこんな感じかな？

>>259　のあぎらちゃん再アップして欲しい、そこいつも流れるのが早いからいつも見逃す…

そして、再び鼻議論へ

ミィは女帝かｗ

てんざん「び〜んでる！おまえ、とうそうがつづくのがりそうっていってたな？」
びんでる「ふん…。それがどうかしたのか？」
てんざん「じゃあ、このげーむのれべるあげをたのむっての」
びんでる「なぜ、そんなことをわたしがしなければならない？」
てんざん「ほ！びんでるくんはくちだけかっての！げーむのせんとうだって、とうそうだっての！
　　　　　　げーむのとうそうもつづけられないやつが、りあるのとうそうなんてできるかっての！」
びんでる「…よかろう！すこしいみはわからんが、やってやる」

びんでる「（キャラLV20）まずい…ぜんめつしてしまう！しかし、まだだ、まだ、たおれん！」

びんでる「（キャラLV50）さあ、ともにあしゅらとなろうぞ…！」

びんでる「（キャラLV80ふふふ…、わがりそうのじょうじゅもちかい」

びんでる「（キャラLV99）これが…せかいをかえるちからだ！」
てんざん「ほ！ごくろうさんだっての。じゃ〜な〜（ゲームを持ち去る）
びんでる「えっ！ちょっと、ま…」
てんざん「あ〜〜〜ば〜〜よ〜〜〜〜」
びんでる「………」

えきどな「あわれだな…」
らみあ「だましあい、りようしあい、うばいあうせかい…それをいじするりろんは、おそらくまちがっているのでつ…」

ほしゅでつ

〜ゲームショップ〜

びんでる「（キョロキョロ）だ、だれもいないな…」
店員「いらっしゃいませ！」
びんでる「びく！お、おどろかせるな！これをくれ！（ドラゴンクエスト４）」
店員「はい！ありがとうございます！」

びんでる「ふふふ、てんざんなかじまがもっていたＲＰＧというものはよそういじょうにおもしろかった
　　　　　　ついかってしまったではないか…んっ？でぃすくにかいてあるたいとるがぱっけーじとちがうな…まあいい」
てんざん「ほ！びんでる、おじゃまするっての！んっ？おまえもげーむをかったのかよ。どれどれ…」
びんでる「な、なんだ、きさまは？」
てんざん「ど、どらごんないと４だっての！びんでるがえっちなげーむをもってるっての！」
びんでる「な、なに！わたしはそんなものはかっていないぞ！」
てんざん「まあ、まあ、おまえもおとこだからな…きもちはわかるっての！」
びんでる「ご、ごかいだ。わたしがかったのは、どらごんくえすと４だ！」
てんざん「まあ、なんにせよ！みんなにほうこくだ！」

らみあ「びんでるさま、えっちなげーむは１８いじょうになってからのほうがいいとおもうでつ」
えきどな「わたしはこじんのしゅみによいもわるいもあるとはおもっていません。きにしないでください」
びんでる「に、にんぎょうふざいが！…orz]

らみあ「ということがようちえんであったでつ」
エクセレン「あらあら。オマセさんが多いわねぇ。」
キョウスケ「そもそも園児にそんなもの売り付ける店はどうなんだ？」
エクセレン「あらあらキョウスケもお世話になってたんじゃないのぉ？」
キョウスケ「・・・知らん」
ミィ「もういい・・・黙れですの。」
３人「！？」
ミィ「エロ・・・巨乳・・・世界作り直さないと・・・」

店員「サーセンｗｗｗ中身間違えちゃいましたｗｗ」

のいたん「われ、のぞむ、あたらしいせいめい…つくることを」
メス猫「いやよ、第一あんた猫なの？うさぎじゃないの？」
のいたん「……」

のいたん「かんぜんなるあたらしいせいめい…つくることをのぞむ…」
メス兎「…何いってんの？あたしは兎よ？あなたとじゃ無理よ」
のいたん「……」

のいたん「なぜ…かんぜんな…あたらしい…せいめいになれなかった…」
らみあ「のいたん！どこにいってたんでつか？まあいいでつ。ごはんでつ」
のいたん「ほしょくかのう////ここのぺっととして、かんぜんをのぞむ///」

>>265
今気づいたがれもんようちえんだったのか
唯一そのまま復活したレモンとこっちのアクセルで運営してるのかね

アクセル「みんな、全員揃ったか？お友達が全員いるか確認してくれ！」
らみあ「じんせいではじめてのりょこうでつ。どきどきするでつ」
えきどな「りょこうといっても、ちかくのやまできゃんぷするだけだ。きおうひつようはあるまい」
ミィ「その通りですわ。らみあには私がついていますので、安心するんですの！」
おうか「…あなたはぶかいしゃでは？」
ミィ「らみあがいない夜なんて考えられないですの…。だから、付いて行く事にしたんですの！」
びんでる「あたまのわるいおんなだ…」
ミィ「後で、お・し・お・き・ですの！」
らみあ「……こわいでつ」

てんざん「ほ！くうきがよいっての。さあ、みんな！さばいばるげーむでもしようぜ！」
うぉーだん「やまはよいな…こころがあらわれるようだ…」
アクセル「騒ぐのも良いが、まず、みんなでご飯の準備をするんだな。これが」
おうか「そ、そうです！まず、ごはんのじゅんびを…（ぐぅ〜〜〜〜）」
てんざん「ほ！おうかちゃんはおなかだへったんだな。あぴーるしすぎだっての！」
おうか「くっ！てんざん・なかじま…！」
えきどな「そうだな。はらがへってはいくさができん」
らみあ「いくさをするわけではないでつけどね…」
びんでる「おお…！だぶるわんしっくす！しゃどうみらーのいちいんとしてのじがくがよみがえったのだな！」
ミィ「うるさいですの。はしゃぎすぎですの！（ボコッ）」
びんでる「ごふ！き、きさま…！」
アクセル「みんな楽しそうな所悪いが、水を汲みに行く人を決めるぞ…。う〜ん。らみあ、えきどな、ミィ、びんでる
　　　　　　で水を汲みに行ってくれ。川はこの道を少し下ったところにある」
らみあ「わかったでつ」
えきどな「りょうかい」
ミィ「はいですの♪」
びんでる「ふん…。何で私が…」
おうか（こどもたちだけで、みずをくみにいかせるのはどうなのかしら？）

らみあ「……おかしくないでつか？もう３０ぷんはあるいているでつ」
えきどな「…ああ、みずがながれるおともしない」
びんでる「もどるしかあるまい」
ミィ「私、足が疲れてきましたの…」

えきどな「……おい、だぶゆわんせぶん。おかしいぞ。みちがなくなっている。いきどまりだ」
らみあ「もしかしてわたしたち…」
ミィ「そ、遭難してしまったのですの！」
びんでる「……そのようだな」
ミィ「ど、どうするんですの？い、いや、私は落ち着かないと。らみあを守るんですの！」
らみあ（みぃもまだこども…。せいしんてきにはおとなのわたしたちよりどうようしてとうぜんでつね）
びんでる「ふん…。どうするのだ？ここにとどまってきゅうじょをまつか？」
えきどな「そうしたほうがけんめいだな…。うごきまわってもむだにたいりょくをつかうだけだ」

ミィ「らみあ、私の持ってきたおやつがあるから、食べると良いですの」
らみあ「いや、みぃがたべ…」
ミィ「食べなくちゃいけないですの！」
びんでる「もらっておけ。だぶるわんせぶん」
えきどな「そうしたほうがいいとおもうぞ。だぶゆわんせぶん」
らみあ「…いただくでつ。うん、おいしいでつ」
ミィ「よかったですの♪」
えきどな（きょうだいというものはよいものだな）
びんでる「……！きゅうじょがきたようだな」
アクセル「よ、良かった。みんな無事か！」
らみあ「ぜんいんけがもないでつ」
えきどな「ふふふ、ただ、はらがへったな」
ミィ（らみあ達の落ち着きよう、子供とは思えないものがありましたの…。不思議ですの
　　　……まあ、でも、らみあが無事ならなんでもいいですの♪）

園児を遭難させるなんてアホセルはダメ保育士だなｗ

アクセル「泊まり込みのキャンプを企画した奴に文句をいってくれ！園児には無理だ。これがな」

そのうち、園児を車内に置き忘れてしまいそうだ＞アホセル保育士

エクセレン「キャンプでは大変だったわね、らみあちゃん、ミィちゃん」
キョウスケ「まったく…。心配したぞ」
らみあ「ご、ごめんなさいでつ」
ミィ「生きた心地がしなかったですの」
らみあ「わたしはあくせるせんせいがしんぱいでつ。そうなんじけんをおこしてしまったせきにんをとらされなければいいんでつが」
エクセレン「まあ、普通は何らかの責任はとらされるわよね」
らみあ「おねがいがあるんでつが。そうなったらちゅういたちで、あくせるせんせいをようごしてくれないでつか？」
ミィ「そうですね。私もそうしてほしいですの」
キョウスケ「らみあとミィは優しいな。いいだろう、分の悪い賭けは嫌いじゃない」

〜翌日〜
アクセル「うお〜俺の歌を聴け！（くっ！仕方がないとはいえ、屈辱だな、これは！）」
らみあ「…だぶゆわんしっく、あくせるせんせいはなにをしているんでつか？」
えきどな「なんでも、あくせるせんせい、はんせいしてますりさいたる。らいぶのしゅうにゅうは
　　　　　　ぜんぶえんのしきんにしちゃうわよ？すぺしゃる！という、めいれいがえんちょうからくだったらしい」
らみあ「…まあ、このていどのばつでよかったでつ」

hosyudetu

こんな良スレが上がってないなんてあってはならない事である。

>>294の続き。えきどな、うぉーだん、あーちぼるどの場合

相談者「今、大学を辞めようがどうか悩んでいます」
えきどな「なぜだ？」
相談者「やりたい事ができたんです」
えきどな「おまえのなかでこたえはでているのではないか？」
相談者「…ええ、じつは」
えきどな「なら、わたしがあどばいすをすることはないな、がんばれ」
相談者「ありがとうございます。おかげで決意が固まりました！」

相談者「ダイエットがなかなか成功しません…」
うぉーだん「たんれんがたりん！」
相談者「え？鍛錬なんかしてませんよ？食事制限の…」
うぉーだん「だまれ！そしてきけ！」
相談者「！！」
うぉーだん「われはうぉーだん、うぉーだん・ゆみる。なんじゃくものをたつつるぎなり！」
相談者「ぎゃ〜〜助けて〜〜」

相談者「会社の上司と本当に合いません…」
あーちぼるど「ふむ…それで、どうしたいのです？」
相談者「それが、自分でも分からないんです。どうしたいのか…」
あーちぼるど「じゃあ、ころしちゃいますか…。はい、これ」
相談者「こ、ころす？こ、これは、何ですか？」
あーちぼるど「もうどくですよ。おちゃにいってきでもいれれば、もうじょうしとあわずにすみますよ。…このよでね。ふふふ」
相談者「ひっ、ひ〜〜〜」

>>315 GJ！
あーちぼるどが復活した！
けどらみあちゃんの前だときっとまた・・・

らみあ「あーちぼるどに毒をわたされた？」
相談者「そうなんです…別に殺したい程憎くもないのに…。こんな物渡されても困るんです。」
らみあ「う○ちぼるどめ、まだそんな悪いことを。なまいきでつね。こらしめてやるでつ」

びあん「では、きょうはここまでだ。かくじ、ふくしゅうはおこたらないようにな」

らみあ「ふぅ…つかれたでつ。えんじにいちにちべんきょうはちじかんをきょうようとか、ぎゃくたいにちかいでつ」
えきどな「ああ、このからだでは、さすがにたいりょくがもたんな…」
てんざん「い、いえにかかかえって。げげげ、げーむするっててててののののの！」
びんでる「ふん、このていどのくぎょうではっきょうするとはな…なんじゃくものが」
らみあ「かおがあおじろいでつよ、びんでるさま。はやくいえにかえって、やすんだほうがいいでつ」
おうか「さあ、みなさん、はやくいえにかえって、きゅうそくを…んっ、あのこは」
てんぺすと「ふふふ、ふくしゅうだ、おれはべんきょうのふくしゅうをとげる〜〜」
えきどな「…だれかはしらんが、ほどほどにな」

アクセル「てんぺすと君は先生の言う事聞いて良い子なんだなｗこれがｗｗ」
てんぺすと「ふふふ…ふっ、ふくしゅうだ！ふくしゅうしてやる！ひひひ」
らみあ「これはまたあぶないしんきゃらでつね」

警官「警察です。この幼稚園が児童に行き過ぎた教育をしていると聞いて調査に来たのですが…」
アクセル「誤解だな、これが」
あーどらー「ふひひひ。じゅんびはよいか、ふぇふ。」
いーぐれっと「ああ。このようちえんはわれらのしきんげんだからな…うしなうわけにはいかん」
警官「とにかく！中の様子を見させていただきます！」
あーどらー「くらうがよいわい！」
警官「うっ！（ばたん）」
アクセル「銃で撃った！？…この幼稚園は終わりだ」
いーぐれっと「ふっ、よくみるがいい」
警官「（むくっ）あれ？俺は何を…。まあいいか、この幼稚園に異常はないな」
あーどらー「そうじゃろうて。このようちえんはよいところじゃよ」
警官「はい。帰ってそう報告します」
アクセル「…何をしたんだ？」
あーどらー「ふひひ…。せんのうじゅうじゃよ。もう、あのけいかんはこのようちえんにふりえきなことはしまいて」
アクセル「やり過ぎのような気もするな」
いーぐれっと「あんしんしろ。このようちえんにかんすることいがいには、なにもそうさしていない」
あーどらー「まあ、すうじつはかるいふくさようがあるがの」

警官「ふぅ、署に帰る前に軽く食事をとるか」
店員「いらっしゃいませ！注文は何にいたしますか？」
警官「ゲシュンペスト！」
店員「はっ？」

こうしてアギラは汚れていくんだな

残念ながらDGGの4機目として復活します。外伝中は勇者ロボ状態
元の姿か幼女かはそれ以後。

デュミナスに体を乗っ取られるに一票
某冥王みたいにデュミナスの自我がラミア人格と融合するのにも一票

びあん「よし、みんな、このないようのじゅぎょうはここまでとする。さて、つづけるか、きょうはここまでにするか…」
てんぺすと「せんせい、ふくしゅうです！きのうのじゅぎょうのふくしゅうをしましょう！」
びあん「…きみは、すこしやすんだほうがいいのでは」
てんぺすと「なにをいっているんですか、せんせい。きょうのじゅぎょうのふくしゅうをしましょう！」
えきどな「…」
てんぺすと「ふくしゅう、ふくしゅう、ふくしゅう」
らみあ「せんせい、ああなってしまったら、おわらせてあげるしかないでつ」
びあん「うむ。きょうのじゅぎょうはここまでだ。みな、きょうはかえってからだをやすめてくれ」

>>324
てんぺすと涙目ｗ

あたっど「……あの」
てんざん「んっ！お、おまえ、あたっどかっての」
あたっど「げーざ…いや、てんざん・なかじまですね？」
てんざん「ほ！なんだそのしゃべりかたは？」
あたっど「これが、せいらいのわたしのせいかくなのです。そう、じぇにふぁー・ふぉんだのじんかく…」
てんざん「しんようできるかっての！おれはおまえにさんざん、おもちゃにされたんだぞ」
あたっど「ほんとうです！ほんらいのわたしはせけんしらずのはこいりむすめだったのです」
てんざん「……」
あたっど「わたしもあなたとおなじです。かいぞうしゅじゅつをうけ、ほんらいのじんかくを…」
てんざん「とにかく、おれはおまえをゆるさないての！」
あたっど「…（小声で）ちっ！。あたしのせいじゃないっていってんだろ」
てんざん「！んっなんかいったかっての？」
あたっど「いえ…」
てんざん「とにかく、おれにはちかづくなっての！」
あたっど「（小声で）おいおい、こいつもいんぐらむとおなじでもんどうむようかよ
　　　　　　そうだよ、あたしがいんぐらむにころされたときも、りふじんだったよな。じぶんがちきゅうじんだとしって
　　　　　　かいしんするかのうせいもあったのに、いきなりじゅうでのうてんうちぬくとはよ…やってらんねーな」
てんざん「おい、やっぱりおまえはしょうねはまっくろだろっての！」
あたっど「そんなことはありません。わかりました。ゆるしてはもらえないのですね。そうですよね、とうぜんですよね…」
てんざん「とうぜんだっての！」
あたっど「ざんねんですがしかたありませんね…しつれいします」
てんざん「……」
あたっど「（小声で）ちっ、あたしがわるいかよ？はぁ〜〜〜あ」

ほしゅでつ

ほしゅだ

びんでる「とうそうだ！とうそうこそがじんるいをしんかさせるのだ！」
えきどな「…また、はじまったか」
てんざん「ほ！うざいっての！」
アクセル「びんでる。ちょっと話がある」
びんでる「ふん！なにようだ、わたしはいそがしいのだ」
アクセル「お前、１週間工場でバイトしないか？」
びんでる「ふん！そんなくだらないことはしないわ！へいしはたたかうことがしごとよ」
アクセル「そうか…。分かった。びんでるは怠け者だな」
びんでる「なに…！！そのことばききずてならんな…よかろうやってやる！」
えきどな「あくせるせんせい、えんじがばいと…おかしくないですか？」
アクセル「（ボソッ）まあ、今回だけだ、これがな。びんでるには社会の厳しさを教えないとな」

〜翌朝、８：００　ノイエ工場〜

バン「貴様が新入りのびんでる・まうざーだな。ビシビシ鍛えてやるから、覚悟をしておけ」
びんでる「ふん」
はんす「…きさま、じょうかんにむかって、そのたいどはなんだ！」
びんでる「…」
ばん「まあ良い。びんでる、貴様の最初の仕事は刺身の上にタンポポをのせる仕事だ」、
びんでる「ふん。そんなかんたんなしごと、そこのおとこにでもやらせてはどうだ。ちょうどいいだろう」
はんす「きっ、きさま！」
ばん「無駄口はいい。早く仕事を始めろ。びんでる・まうざー」
びんでる「…りょうかいした」

びんでる「たんちょうなしごとだ…つまらん。そろそろいちじかんぐらいたったか？（チラッ→８：２０）な、なんだと！」
はんす「どうした、もう、つかれたのかっ！きさまはくちだけのおとこか？」
びんでる「なにをいう、ちょっととけいをみただけだ！」

びんでる「そろそろ、ひるのきゅうけい…（チラッ→９：００）ば、ばかな！」
はんす「ふっ（鼻で笑う）」
びんでる「き、きさま！」

びんでる「し、しまった！（刺身を地面に落としてしまう）…３びょうルールでせーふだな」
はんす「……（スッ）」
バン「…おい、びんでる・まうざー。ちょっと、こっちへ来い」
びんでる「なに、なぜばれた！」

びんでる「（このままでは…そうだ！）おい、きさま、といれにいきたいのだが…」
はんす「あん？まあ、いいだろう、はやくすませろよ」

びんでる「（トイレの窓から逃走）これがせかいをかえるせんたくだ！」
バン「…ふー、しょうがないな。トラップを発動！」
びんでる「な、なに！おとしあなだと」
バン「びんでる・まうざー。そこではんせいするがいい」
はんす「さすが、‘とうそう‘すきだなｗ」
びんでる「き、きさまら、おぼえておけ！」

バン「…という訳で。アクセル先生、奴の精神を鍛えなおす事は出来ませんでした」
アクセル「いえ、これであいつも社会の厳しさを少しは知ったでしょう。良い経験になったと思います」

てんざん「よ！‘とうそう‘のびんでるくん！おまえはしんかしすぎだってのｗ」
あーちぼるど「さすが、びんでる・まうざーですね。‘とうそう‘はおてのものですかｗ」
びんでる「くっ、きさまら！」
らみあ「じごうじとくでつ」

そろそろレモン幼稚園が認可をとれてるの心配になって来た件について。

これは幼稚園の監察官がでてくる可能性大

ようじょ、ようじょ、つるぺたようじょ！
らみあ、らみあ、つるぺたらみあ！

てんざん「ほ？お、おまえはいんぐらむか！いきてたのかこのやろうっての！」
いんぐらむ「……げーざーか…。いや、てんざん・なかじまのじんかくにもどったようだな」
らみあ（あれが、いんぐらむ・ぷりすけんでつか。…あたまにおおきなりぼんをつけてるでつね…）
あたっど「いんぐらむさん。ひさしぶりですね…。げんきにしてましたか？」
いんぐらむ「（無視）……」
あたっど「（小声）ちっ、なんだこいつ！」
えきどな「おまえもようちえんににゅうえんしにきたのか？」
いんぐらむ「ふっ、おれはへいこうせかいのほうろうしゃ。いきばなどない」
らみあ「いや、かいわがせいりつしてないでつ」
いんぐらむ「うっ！（ぐぅぅぅぅ〜〜〜〜〜）」
おうか「ちゃんとしょくじをとっていないようですね。けんこうはだいじですよ」
いんぐらむ「ふっ。おれはへいこうせかいのほうろうしゃ。…だから、めしがくえない」
アヤ「なら！私の家にきなさい！」
らみあ「あ、あやちゅうい！？」
アヤ「さあ、行きましょう、いんぐらむちゃん！一緒にお風呂に入りましょうね！フフフ…」
いんぐらむ「あ、あや…。めがこわいぞ…。い、いや、やめ…」
らみあ「いってしまったでつ」
えきどな「あのおんなのめ…。きょうきをはらんでいたな…」

ヴィレッタ「うっ！な、何かしら？悪寒が…」

なんでアヤが降格されてんだｗ

らみあ｢たいいってひびきにそこはかとなくえろすをかんじるでつ。｣

アヤ体位、クワトロ体位、バニング体位、テツヤオノデラ体位

エクセレン「ほかにもまだまだ色んな体位があるわよん」

らみあ｢おとなはエロエロでつ｣
キョウスケ｢あいつは特別だ｣
ミー｢キョウスケも共犯ですの｣

ミィ「って訳ですの。大人はエロエロ星人ばっかりで嫌になってしまいますの」
アイビス「うんうん。エロエロはいけないよね！（エロって具体的には何だろう？）」
ミィ「男女の関係は清く正しく、秩序ある世界を築くべきですの」
アイビス「うんうん」
らみあ「…あいびすしょうい、かっこいいだんせいとかわいいこども、おもにようじょとではどっちがすきでつか？」
アイビス「えっ？そんなの子供に決まってじゃない。本当に子供ってかわいいよね！ついつい抱きしめたくなるよ…（うっとり）」
らみあ「……」
ミィ「ま、まさか、アイビスさんって…」
アイビス「んっ、どうしたの？」
らみあ「な、なんでもないでつ。み、みぃ、きょうはかえることにするでつ」
ミィ「そ、そうですの、あんまり長居するのも失礼ですし…」
アイビス「そんな遠慮しなくても良いのに」
らみあ「い、いえ、ではしつれいするでつ」
ミィ「さ、さよならですの」
アイビス「？」

らみあ「ふかくにも…」
ミィ「またアイビス少尉の自宅にお呼ばれしてしまったですの…」
アイビス「いらっしゃ〜い。やっぱり子供が来てくれるとイイね！」
らみあ「みぃねえさま…はやいとこようじをすませてたいさんするでつ」
ミィ「アイビス、今日は何用で私達を読んだんですの？」
アイビス「うん。実は二人に紹介したい子がいるんだ。うちで預かってるイルイ。」
イルイ「はじめまして。」
らみあ「か、かわいいおんなのこでつね」
アイビス「でしょ！？やっぱり同性から見てもイルイは可愛いよね！あーもーイルイ〜！」
ミィ「このロリコン…うざいですの」
アイビス「でね、イルイは同年代のお友達が居ないから仲良くしてあげて欲しいんだ。ダメかな？」
イルイ「…………」
らみあ「（みいねえさま…この子きっと…）」
ミィ「（わかってますの。きっと監禁されて…かわいそうですの）」
らみあ「（たすけてあげたほうがいいでつ）」

らみあ「そんなことならおやすいごようでつ。」
ミィ「ですの」
イルイ「…！ありがとう…よろしくね（ﾆｺﾆｺ）」
アイビス「よかった〜！ありがとね。じゃあ私、おやつ持ってくるから三人で仲良く遊んでてね」
ﾀﾀﾀﾀ
ミィ「イルイ、私たちと一緒に逃げますの！」
イルイ「え、どうして…？」
らみあ「どうしてって…あんなわるいやつといてこわくないんでつか？」
イルイ「…？アイビスは良い人だよ。いつも私に優しくしてくれる。」
ミィ「そんなの嘘ですの。ロリコンに洗脳されてますのね。」
イルイ「ロ、ロリコン…？嘘じゃないよ。あなたたちも一緒に居れば、彼女の優しさがわかると思うよ。」
ミィ「………」
イルイ「昨日もね、今日来るあなた達の為に徹夜でケーキを焼いてたんだよ。」
らみあ「……みぃねえさま。どうやらわたしたちのかんちがいだったようでつね」

ミィ「イルイ、私達アイビス少尉を誤解してましたの。無礼を許して下さいですの。」
イルイ「いいの。分かってくれたなら。（ﾆｺ」
らみあ「よかったら少尉とイルイのことをもっとおしえてくれないでつか？」
イルイ「うん！アイビスはね、朝はおはようのちゅーをしてくれるんだよ。朝御飯はあ〜んってしてくれて、それからお昼は二人で手を繋いで散歩に行くの。
お昼御飯はあ〜んってしてくれて、夕方帰ってきてから夜御飯をあ〜ｎ
（ｒｙ二人でお風呂に入って体を洗いっこして、おやすみのちゅーをして一緒のベッドで寝てくれるんだよ。ね、優しいでしょ？」
らみあ「……すこしやりすぎでつ」
ミィ「……お互いにキモいですの」
イルイ「それに、アイビスは優しいだけじゃないの。前に私を叩いてくれた事もあったっけ。
痛かったけど、愛ゆえに私を叩いてくれてるのがわかるから、本当に嬉しかったな。あ…今思い出しても嬉し涙が…。」
らみあ「そのとしでそんなあぶないぷれいを…みぃ姉さま…」
ミィ「はいですの…。こんな変態屋敷は今すぐオサラｂ」
アイビス「おっやつだよ〜！」
ミィ＆らみあ「ッ！！ﾋﾞｸｯ」
アイビス「今日のおやつはチーズケ…って、どうしたのイルイ！？何で泣いてるの！！？」
イルイ「あ、これはね…」
アイビス「アンタ達…イルイを泣かせたの！？ケンカなんかしちゃダメでしょ！仲良くしなきゃ！」
らみあ「いや、ちが…
アイビス「もはや問答無用！そこになおりなさい！お尻ぺんぺんしたげるんだからっ！」
ミィ「ちょ…！離すですの！やめ！」
アイビス「反省しなさい！（ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！」
ミィ「いたっ！いたいですの！」
らみあ「ひっ！？やめるでつ！いたっ！」
アイビス「ほら！ごめんなさいでしょ！ﾍﾟﾝ！ﾍﾟﾝ！」
ミィ「ぅひっ！？ごめんなさいですの！（やっぱりこいつ変態ですの！）」
らみあ「このさいあやまるでつ！だからやめ…ｯ！（見た目は負け犬なのに少尉はドＳでつ！）」
アイビス（←純粋に子供の為を思っているだけ）「よく言えたね。じゃああと１０回でおわりだよ！」
ミィ「いたっ！」
らみあ「あうっ！」



イルイ「ぁあ、あんなに叩いてる…感じる…私、アイビスの愛を感じるよ…（ｿﾞｸｿﾞｸ）」

アイビス、通報されるぞｗ

通報したのも私だ。

らみあ｢というめにあったでつ｣
ミィ｢父様・母様、あの負け犬なんとかなりませんの？｣
キョウスケ｢・・・そうか｣
エクセレン｢あらあら、サドでロリなんてアイビスも随分高尚な趣味をもってるわね｣
キョウスケ｢・・・そうだな｣
ミィ｢どこが高尚ですの！父様も何が｢そうだな｣ですの！全く大人って・・・｣
らみあ｢エクセねえさまはともかく、ちゅういはけいばしんぶんにむちゅうできくきがまったくないでつね｣

>>342
真に黒いのはイルイだ。ﾊｧﾊｧすんなｗ

私はヴィンデル・マウザー。体は子供だが、頭脳は大人だ
まあ、体が未成熟なせいで、口から出るのは拙い言葉になってしまうが

らみあ「びんでるさま。おはようでつ」
びんでる「ふん…」

Ｗ１７め…体が幼児化して、戦闘能力を失った今でも、Ｗシリーズとしての本能は
失っていないようだな…。あの目、私を監視しているつもりか？生意気な…

アクセル「おう、びんでる、おはよう」
びんでる「…（小さく首を縦に振る）」

こちら側のアクセル。どんな人物なのか、見極めねばいかんな。はたして、こいつは
私の理想の成就に役に立つのか？まだ、未知数だな。…しかし、奴の目
こちら側のアクセルも、良い闘争本能を持っている事だけは確かなようだ。フフフ

らみあ「まったく、びんでるさまは、あいさつもろくにできないでつ」
えきどな「こまったものだな」
アクセル「まあ、そういうな。男の子は背伸びがしたくなるものだ、これが」
えきどな「せんせいも、びんでるさまにあきれているようにみえましたが」
アクセル「そうか？まあ、先生も人間だからな、これがｗ」

奴らめ、私の方を見て、何の話をしている。まさか、Ｗ１７はあの二人を抱きこむつもりか？
…ふん、仮にそうだったとしても、別にかまわんわ。蟻が群れたところで
巨象には敵わんからな！フハハハハハ

らみあはまだ貧乳なんだな

ラミア６才（胸ぺったんこ）　（´∀｀）ミィ

ラミア１０才（胸ふくらみかけ）　(　ﾟдﾟ)ミィ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ._
ラミア１４才（完成手前）　(　ﾟдﾟ)　→　(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ　→　（；ﾟ Дﾟ） …？!（ミィ）

ラミア１８才（そして爆乳へ）　＼(＾o＾)／（ミィ）

>>349
願わくば…母の遺伝子を継いでいる事を願うしかないな…

残念乳の遺伝子ではなく父の遺伝子を継いでただのギャンブル好きに

ミィ｢分の悪い乳もとい賭けは嫌いじゃないですの｣

捕手でつ

エクセレン｢なに？ラミアちゃん野球で捕手がしたいの？どうするキョウスケ？｣
キョウスケ｢・・・・勝手にしろ｣
エクセレン｢あらキョウスケつれないわねぇ、なら勝手に犯るわね｣
キョウスケ｢なに！待て、違っ｣
・・・・ばたん
ミィ｢結局そこにおちつくんですのね・・・・不潔ですの｣
らみあ｢なんで友達と野球させるって発想がでてこないでつかね？｣
哀美酒｢そりゃあの二人だもん！ねっ、イルイ？｣
イルイ｢私はよく知らないけどアイビスがそういうんだしそうなのかも｣
らみあ･ミィ(きた！第二のエロコンビ！)

スクコマで復活してた。銀髪になってたけど

ロリな玲音声なら出てもｲｲ！

>>354
詳しく話せ！！ラミアが復活したのか！？ラミアなのか！？
ミィなら別にどーでも良いけどｎ

>>356！どうした、応答しろ！

ダメだ 応答がない
ノイたんにやられたか？

>>358

うさぎだか猫だかわからん生物…幼女
つまり……>>356は魔法少女プリティフィミィにやられたんだよ！！

らみあ「でんしゃにのって、とおくまでいったかいがあったでつね」
おうか「ええ、おかいものはやっぱりたのしいですね」
らみあ「はいでつ！…んっ、なんかへんなこえがきこえてくるでつ」

ＤＯＮ「あ？ババァ何つった今？」
お婆さん「電車の中では、大声で携帯はやめな！周りの人に迷惑だよ」
ＤＱＮ「やべぇ…まじ、むかつくわ、このばばぁ…。俺、沸点超えたわ」

らみあ「おばあさんがあぶないでつ」
おうか「ごろうじんにてをあげるつもりなのですか！なんておろかな」
らみあ「おばあさんをたすけるでつ！」
？？？「やれやれ、これだから、下等な旧人類は…」
？？？「みにくいよね…。消しちゃおっか？」
？？？「ある程度の制裁は許可するよ。でも、殺しては駄目だ。後始末が面倒だからね」
らみあ「ましんなりーちるどれんでつ！なまえはたしか……えーと、まあ、そんなこまかいことはいいでつ！」
おうか「かれらもおばあさんをたすけるつもりのようですね」
らみあ「ここはきょうりょくして、あくをうつでつ」

ＤＱＮ「あ？何だこのガキ共は？おい、おめーら、俺は強ぇーぞ！」
すりさず・あんさず「いけ、シックススレイブ（トマトを連続投げ）」
らみあ「こーど・ふぁんとむふぇにっくす（輪ゴム攻撃）」
ＤＱＮ「うぉ汚ね！俺のイケイケの服が…いてっ、やめろ、ガキでも容赦しねぇーぞ」
おうか「さぁ、うけなさい…。このまぐなむぴーくを！（浣腸攻撃）」
ＤＱＮ「ぎゃ〜〜〜〜〜」
らみあ「ふっ、あくはほろびるものでつ」
お婆さん「……（お礼をいって良いのか、無茶をする子どもを叱った方が良いのか迷っている）」
すりさず「ふっ、礼なんかいらないよ。醜いものが我慢できなかっただけさ」
あんさず「あれ？うるずは攻撃に参加していなかったね。どこにいるんだ」
うるず「……（黙って、電車に飛び散ったトマトの汁を拭いている）」
らみあ「さ、さすがさいゆうしゅうのましんなりーちるどれんでつ」

>>356
ルウと名乗っていたが、あの声と可愛さはラミアそのものだった

>>361
ああ旦那かｗ

うぉーだん「だまれ！そしてきけ！われはうぉーだんゆみる！あくをたちゅちゅるぎなり！！」ﾊﾟｶｰﾝｯ！
あーちぼると「くそ！おぼえていなさい！！」
うぉーだん「だいじょうぶか？」
イルイ「ありがとう、助かりました。」
うぉーだん「ではわれは……」
イルイ「待ってください！お礼をしたいので私の家に来ませんか？」
うぉーだん「いや…われは……」
イルイ「まぁ、そう言わずに！お礼させてください！」
うぉーだん「(ここまでいわれて、ことわるのはかえってしつれいか)……しょうちした。」
イルイ「ありがとう！では私の家はすぐそこなので。」


イルイ「どうですか紅茶？」
うぉーだん「……うまい。」
イルイ「よかったぁ！隠し味にラム酒を入れたのがよかったみたいですね。」
うぉーだん「むぅ？なん…だか…せかいが……」
イルイ「どっどうかしたんですか？！」
うぉーだん「う〜〜ん……」ﾊﾞﾀﾝｯ
イルイ「だっ大丈夫ですか！」
アイビス「ただいまぁ〜」
イルイ「アイビスぅ！」(泣)
アイビス「どっどうしたのイルイ！？」
イルイ「うぉーだんさんが、うぉーだんさんが！！」(泣)
アイビス「？！」

うぉーだん「しょうぶだっ！……だいぜんがー……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ…

〜TVコマーシャル〜

あぎーは「しかろぐ、みてみなよ。びがじのやつ、こどもになっても、はげのままだよｗ」
しかろぐ「………」
びがじ「おれは、はげじゃない！そってるだけだ！このかみそりでな！」
ナレーション「3枚刃の切れ味！髭剃りはこれで決まり！子どもの頭をそっても大丈夫！」

アクセル「最近の子役は個性があるな」
らみあ「まあ、びけいこやくばかりじゃ、あきてくるでつ」
うぇんどろ（あいつら…かえったんじゃないのか…）

らみあ「みんな、たいへんでつ！こんなものをみつけたでつ（カセット）」
アクセル「ん？どれどれ…。レモン幼稚園のみんなのイメージソングを作りました。聞いてください…って書いてあるな」
おうか「きょうみがありますね…きいてみましょうか」

♪らみあのテーマ（ASH TO ASH）

アクセル「悪くないな」
おうか「すこし、どくとくなかんじのきょくですけど、らみあさんにあっているとおもいますよ」
らみあ「そうでつか？なんかてれるでつ」

♪アクセル先生のテーマ（DARK KNIGHT)

らみあ「ちからづよいきょくでつ」
おうか「ゆうかんでやさしいせんせいにぴったりのきょくですわ」
アクセル「そこまで褒められると、照れるな」

♪おうかのテーマ（桜花幻影）
らみあ「かれんでけだかいおうかにぴったりのきょくでつ」
アクセル「どこか品を感じる曲だ」
おうか「あんまりほめられると、てれてしまいますわ」
らみあ「…んっ？びんでるさまのきょくってかいてあるでつ」
アクセル「面白そうだ、聞いてみる事にしよう」

♪びんでるのテーマ（CHAOS）

アクセル「笑」
らみあ「これはないでつｗ」
おうか「…あ、あっていませんねｗしつれいですけどｗ」
アクセル「俺は、びんでるには、、布袋寅泰の「スリル」なんかが合うと思うけどなｗ」

らみあ「う〜さむいでつ。このさむさでは、そとではあそべないでつね」
えきどな「ああ、なかであそぶことにしよう」

びんでる「……（こたつの中でみかんを食べている）」
らみあ「びんでるさま、さいきんずっと、こたつのなかでつね」
びんでる「ふん、たいりょくをおんぞんし、さきにそなえているだけだ」
らみあ「ようはさむいだけでつね？」
びんでる「ちがう、たいりょくをおんぞんしているといったぞ。にんぎょうふぜいが！」
えきどな「…（いけない、このままでは、びんでるさまがだめになってしまう）」
らみあ「おんぞんしたたいりょくは、いつつかうんでつか？」
びんでる「はるになったら、ほんきをだす」
えきどな「…（どうすれば）」

えきどな｢う〜む｣
らみあ｢だぶゆわんしっくす。みけんにしわをよせてどうしたでつか？｣
えきどな｢うん？だぶるわんせぶんか・・・いやびんでるさまのことなんだが｣
らみあ｢びんでるさま？｣
えきどな｢あぁ・・・さいきんのびんでるさまをみるとあれでよいのかと｣
らみあ｢まえからあんなもんだとおもうでつが・・・｣
えきどな｢そ・・・そうか？そ・・・そうかもしれないな｣


びんでる｢へっへぷし！！むぅ、こたつにはいっててもひえるな・・・こたつのなかにもぐるとするか・・・｣

とうとう、あんなもん扱いか…切ないな

びんでる「は、はらが…はらがいたい！！」
らみあ「どうちたのでつか？びんでるさま！」
びんでる「はらが…はらがいたいのだ！」
らみあ「なにかわるいものでも、たべたんでつか？」
びんでる「いや…きゅうにはらが…いたくなったのだ！なんとかしろ！にんぎょう！！」
らみあ「(かちーん！)……すこし、まつでつ。」

びんでる「まっまだか！にんぎょう！！」
らみあ「おまたせしまちた、びんでるさま。たぶんそれはべんぴのはずでつ、これをのむといいでつ。」

っ下剤

びんでる「ありがたい！」
らみあ「あぁ！そんなにたくさんのむと！」
びんでる「むっ…ぬぬぬぬ…こいこいこい、っ！キタキタキタぁ！！トイレにいってくるぞ！！」
らみあ「……あんなに、げざいをのんだら、あとがたいへんだとおもうんでつが、まぁ、いいでつか。」









びんでる「ぐぉぉぉぉ！こんどは…はらがとまらん！！」

つポカリ
下剤は飲みすぎると本気で死にかねんから、気をつけろよ

保守

ひらがなだと読みＤＵＲＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

だがそれがいい

アクセル「今日から、この幼稚園にもホームページができたんだな、これが
　　　　　掲示板なんかもついてるから、皆、どんどん書き込んでくれ」
らみあ　「おもしろそうでつね。やってみるでつ、だぶゆわんしっくす」
えきどな「ああ、いいだろう（ようちえんじにはむずかしいくないか？あいかわらずかわったようちえんだ）」
びんでる（ふふふ、けいじばんか…。しんせいしゃどうみらーのへいしあつめにやくだつかもしれんな）
らみあ　「びんでるさま？」
びんでる「わたしのりそうのただしさをかきこんで…ふふふ…」
えきどな「…しんぱいだ」

らみあ　「さあ、さっそくかきこむでつ」
えきどな「もう、すこしかきこみがあるな」


1：アクセル：2007/12/09(日) 16:18:08
どんどん書き込んでくれ

2：名も無き園児さん：2007/12/09(日) 16:28:08
お疲れ様です、先生。
ところでヴィンデル君の理想って実は正しくない？馬鹿にされがちだけど

3：名も無き園児さん：2007/12/09(日) 16:32:18
彼の主張は正しいよな、俺もそう思う。闘争は人類を進化させると思うよ

4：名も無き園児さん：2007/12/09(日) 16:34:57
俺、将来、新生シャドウミラーの兵士になりたいな

5：名も無き園児さん：2007/12/09(日) 16:35:24
俺も俺も

6：名も無き園児さん：2007/12/09(日) 16:38:08
せんせい、かんじがおおくてよめないよ。みんななんてかいてるの？


えきどな「……はじだ」←頭を抱えている
らみあ　「びんでるさまは、あいかわらずおちゃめでつ」
えきどな「６のこはかわいそうにな…いや、あるいみよかったのかもしれんな」

>>374
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ
びんでる様自演乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョウスケ「うーむ……」
エクセレン「あらん？どうしたのキョウスケ？蛇を睨み付けるゼンガー隊長みたいな顔して」
キョウスケ「その例えの意味は分からんが、少し困っててな」
エクセレン「おこずかいの前借りなら、条件しだいよん？」
キョウスケ「違う。それに、これ以上お前のプレイにつき合わされたら、素顔で外に出れなくなるからな」
エクセレン「そういうの、自業自得っていうのよ♪」
キョウスケ「……」
エクセレン「で、何をお悩みなのかしらん？」
キョウスケ「む。実はこれなんだがな…」
カサッ
『サンタさんへ　じてんしゃがほしいですの　アルフィミィ・ナンブ』
『サンタ・クロース様へ　三輪車なるものを処望致します。　ラミア・Ｌ・ナンブ』
エクセレン「あら、クリスマスプレゼントね♪ふんふん。ミィちゃんが自転車で、らみあちゃんが三輪車ね」
キョウスケ「…ああ」
エクセレン「いいじゃなぁい買ってあげれば」
キョウスケ「……」
エクセレン「って、アナタまさか！」
キョウスケ「タスクに麻雀で負けた…24日、ホテル天山のロイヤルスイート、一泊二日、二人分…冬のボーナスは諦めてくれ」
エクセレン「…はぁ〜〜〜あ…ま、そんなことだろうと思っ

エクセレン「はぁ〜〜〜あ…ま、そんなことだろうと思ったわ…シャイン王女からの結婚＆出産祝い金。もう半分もないわよ？」
キョウスケ「いや、手はまだある（…分の悪い賭けだがな）」


マリオン「あら、カザハラ博士。アンジュルグの予備パーツなんて持ってどちらへ？…それにそれは、ペルゼインの3Dデータ？」
ジョナサン「おお、ラドム博士か。キョウスケの奴にちょっと頼まれてな…」
マリオン「中尉に？」
ジョナサン「ああ、なんでも、ミィちゃんとらみあちゃんへのクリスマスプレゼントにしたいそうだ」
マリオン「それはまた……博士？その図面、ちょっと拝見させて頂いてもよろしくて？」

エクセレン「ところでア・ナ・タ。大事なヒトへのクリスマスプレゼント…忘れていないわよねぇ？」
キョウスケ「…まけろ」

過疎ってても良いネタが投下されるなｗ
みんなＧＪ！

>>374
びんでる涙目wwww
個人的にアクセル先生の抜けたかんじも大好きだわwwww

>>376-377
Xmasネタktkr
イルムパパ設計＋マ改造ｋｔｋｒ

>>378
『サンタさんへ　また子供がホシぃの（はぁと）　エクセレン・ナンブ』
で決まりだなｗ

下ネタスマソ



職人さん方ＧＪ！続きもどうかたのんます

エクセレン「わぉ！この自転車、鬼の顔が付いてるわよ！」
ミィ「……」
らみあ「このあんじゅるぐ、すごいでつ！てすらどらいぶまでついていまつ！」
エクセレン「わぉわぉ！らみあちゃんたら、天使ちゃんになっちゃって……って、らみあちゃん！家の中で飛んだら危ないわよ！」
ラミア「ふん♪ふふるふん♪ふふらふはふんふっふん♪（ASH TO ASH）　しょうじゅんせっと。いりゅうじょんあろぉ」
ビシュー！（効果音だけ）
キョウスケ「……」
エクセレン「ほら！キョウスケ！アナタも見てないで止めて！ああ、電気にぶつかるぅ〜」
キョウスケ「この刀は…小型化したシシオウブレード？いや、刀身に液体金属を利用している所は参式斬艦刀の…」
エクセレン「わぉっ！分身で避けたわ♪て、関心してる場合じゃないわ…お願い。降りてきてぇ〜」
キョウスケ「…これは何だ？SRXのOOCモジュールかグルンガスト参式の合体・分離操作装置に似ているが」
ミィ「想像していたものと違いますの」
キョウスケ「ああ、大分な」
エクセレン「そうよ、もっと普通の…」
キョウスケ＆ミィ「素晴らしい」「素晴らしいですの」
エクセレン「……」
キョウスケ「流石、カザハラ博士とラドム博士だ」

えきどな「びんでるさまをなんとかしないと…はじ…なんとか…」
らみあ　「びんでるさまはてんねんでつからね〜」
アクセル「まあ、天然は生まれつきだからな、これがｗ」
おうか　「…せんせいもてんねんでは？」
アクセル「…えっ？」
てんざん「ほ！まさにおまえがいうなってやつｗひゃはｗ」
アクセル「お、俺は天然じゃない！なぁ、うぉーだん」
うぉーだん「……」←黙って下を向いている
アクセル「お、俺は皆に天然だと思われていたのか…だが、まだ逆転するチャンスはある！」
えきどな「せ、せんせい、どこに？」

〜翌日〜

アクセル「皆、席につけ。授業を始める」
らみあ　「せんせい、びあんせんせいがおにのぎょうそうでみつめてるでつ」
アクセル「仕切り直しだ！」

〜さらに次の日〜

アクセル「皆〜今日は楽しい遠足に連れてってやるぞ！」
えきどな「せんせい…てんねんといわれて、そく、そういうこうどうにでるのはてんねんのしょうこ…」
らみあ　「まあまあ、だぶゆわんしっくす。えんそくにいきたいし、それをせんせいにいうのはやめるでつ」

〜その日の夕方〜

アクセル「まずい！びんでるがいないぞ…！」
らみあ　「やっぱり、てんねんでつ」

〜その頃のびんでる〜

びんでる「あんなくだらないものにはつきあえん…けいじばんのかきこみをしなければな…ふふふ」

ミィ「女は義理堅くですの。早速サンタさんにお礼の手紙をしたためますの」
らみあ「こーど・はんとむへにっくす！」
ビシュビシュー！！（効果音だけ）

>>382
ｇｊ！
ほそぼそと盛り上げていこー

最近はGJなものが多くて(・∀・)ｲｲ!

久しぶりにきたら素敵な事になってる
みなさんGJといわせてくれ！

アクセル「らみあ、えきどな。今年の幼稚園のクリスマス会はお前たちに任せる」
らみあ「まかせるといわれても、どうしたらいいのかわからないでつ」
アクセル「とにかく、お前たちの好きにしていいんだ。お絵かき会でも、プレゼント交換でも
　　　　　まあ、でも困った時は、クラスの皆の意見を書いてもらった箱があるから、それを参考にしてくれ」
えきどな「わかりました」

えきどな「じゃあ、だぶゆわんせぶん、わたしがかみをよんでいくな」
らみあ「おっけーでつ」
えきどな「『毒☆毒きのこだらけの闇鍋会なんでいかがです？』………やつのいけんか」
らみあ「う○んちぼるどには、あとでせいさいでつ」
えきどな「きをとりなおしてつぎにいくぞ。『かけっこたいかいがしたいです』」
らみあ「こどもらしいでつ。むくでいいでつね」
えきどな「つぎな。『闘争の世界…（無言で紙を破る）」
らみあ「びんでるさまのおちゃめないけんをさいごまでききたかったでつ」
えきどな「もとおとなぐみのいけんなどきくかちはないな」

らみあ「さ〜〜いれんなぁ〜〜い」
ミィ「ほ〜〜おりぃなぁ〜〜い」
らみあ＆ミィ「ほぉ〜〜しぃはぁ…… 「わおわお〜〜ん！！」
らみあ「……ぜんぜんさいれんとじゃないでつ」
ミィ「らみあ。クリスマスはイエス様の生まれた日…ですの。新たな生命を生み出そうとする父様と母様の行為はまさにホーリーな…　
「吹き荒れろ！ロマンスの嵐！」
「X'masのＸは〇クッスの略なのよ〜ん！」
らみあ「みぃねえさま。しんちゅーおさっししまつ…でも、これじゃ、さんたさまも、ふほうしんにゅうしずらいでつ」
ミィ「らみあ。心配には及びませんですの。この地区に出没するサンタさんには毎年、如何なる不利状況に於いても必ずプレゼントを届けて頂いておりますの」
らみあ「いかなるふりなじょーきょーでも？」
ミィ「そうですの。去年などはトナカイの角を付けたＰＴが、壁をぶち抜いて届けて下さいましたの」
らみあ「そこまでのしゅだんにうったえねばならないよーな、じょーきょーが、まったくそーぞーできないでつ」

ミィ「兎に角。良い子にさえしていれば大丈夫ですの」
らみあ「ところで、みぃねえさま？さっきからＤこんでなにをみているでつか？」
ミィ「これですの」 らみあ「これは…さっきのぱーちーでのてつやたいい…ぢゃなくて、ちゅうさとぜんがーしょうさの…」
ミィ「母様がシャンメリーとシャンパンをすり替えた結果、巻き起こされた珍事の模様ですの」
らみあ「むーびーをとっていたんでつね…」
ミィ「はいですの。そして、この中でちょっとした発見を致しましたの」
カチッ
らみあ「あ！たすくしょういといるむちゅういが、どさくさにまぎれてしんじんのおぺれーたーになにかわたしていまつ！」
ミィ「おそらくＤコンのアドレスですの」
らみあ「たすくしょういのは、ほとんどてじなでつ」
ミィ「フフフ。でも、これでお正月は何不自由なく過ごせますの」
らみあ「？？？」
ミィ「さぁ、もう寝ましょうですの」
らみあ「はいでつ、みぃねえさま…（壁の靴下をみつめる）」
ミィ「良い子にさえしていれば大丈夫ですの…さぁ」
（もっと大きい靴下にしておくべきだっただろうか…）

ＧＪ！あげ

新たな命を生み出す両親に笑ったｗＧＪ

保守

職人さん方はクリスマスに向けてネタ作りかな？
幼稚園のクリスマス会がいまからtnsm

びあん「よし！きょうのじゅぎょうはここまでとする。かくじ、きをつけてかえるように」
らみあ「えっ？もうおわりでつか？」
えきどな「ああ、たすかったな。しかし、びあんせんせいは、なにをいそいでいるんだ」
らみあ「そうでつね、じゅぎょうちゅうも、こころここにあらずってかんじだったでつ」
えきどな「きになるな。…せんせいをつけてみるか？」
らみあ「いいでつねｗいくでつ」

びあん「…ふふふ。これはこうして、あれはああして…。かんぺきだな」
らみあ「な、なんでつか？このぶきのかずかずは！」
えきどな「…びあん・ぞるだーく。なにをたくらんでいる？」
らみあ「また、せんそうでもはじめるつもりでつか！」
びあん「ごかいしてもらってはこまるな。いまのわたしは、ただのいちきょうしだ。そんなきはない」
らみあ「じゃあ、このたくさんのぶきで、なにをするつもりでつ？」
びあん「これは、あるおとこを、ひとばんだけねむらせるためにつくったものだ。さっしょうのうりょくはない」
らみあ「さっしょうのうりょくがない？」
えきどな「なるほど。たしかにな。ますいじゅうばかりだ」
びあん「ようちえんのこ○んくんにもきょうりょくしてもらった」
えきどな「このじゅうで、いつ、だれをねむらせるつもりだ？」
びあん「「…くりすますいぶのよるに、まさき・あんどーをだ」
らみあ「それはなぜです？」
びあん「むすめの”ていそう”をまもるためだ！」

〜びあんの妄想。クリスマスイブの夜〜

リューネ「マサキ、料理、美味しかったね！」
マサキ「あ、ああ。そうだな」
リューネ「何、緊張してるのさ。あんたらしくもない」
マサキ「う、うるせぇ。お前は緊張しないのかよ？」
リューネ「…あたしだって緊張してるさ。電気消すね」
マサキ「あ、ああ…」
リューネ「……」
マサキ「……」
リューネ「……」
マサキ「やっぱり、電気つけていいか？」
リューネ「…ちょっと恥ずかしいけど。あんたがそうしたいなら、いいよ」
マサキ「いっけ〜〜〜サイフラッシュ（電気をつける）」

びあん「このようなかいわのあと、いよいよ、わたしのむすめが…ぬお〜〜〜〜」
らみあ「だれか、きゅうきゅうしゃをよぶでつ」
びあん「わたしのむすめに”くろすまっしゃー”をさせはせんぞ！させは…！！」
？？？「馬鹿親父、やっとみつけたよ」
びあん「（ボコッ）ぬおっ！く、ゆ、ゆだんしたわ（ガクッ）」
えきどな「なんてするどいぱんちだ。なにもの？」
らみあ「…もういないでつ」

リューネ「たくっ、この馬鹿親父は…生き返ってこなけりゃ、良かったのに」
マサキ「へっ！素直じゃねぇな。最近のお前、嬉しそうだぜ」
リューネ「やれやれ、何言ってんだか」
マサキ「クリスマスもおっさんと過ごすんだろ？」
リューネ「クスッ、まぁね。この馬鹿親父を監視しとかなきゃいけないからさ」

親父ｗｗｗｗｗＧＪ

エクセレン「ミィちゃ〜ん。おやつの用意、出来たわよ〜」
ミィ「はいですの〜〜」
？？？「ほ！ようやくきゅうけいだっての！」
？？？「やれやれ。てぃーたいむはきっかり３じにしていただきたいものですな」
？？？「あなたたち。ろくにかざりつけのてつだいもせずに…はじをしりなさい」
？？？「びんでるさま。おきてください…びんでるさま！」
？？？「わらしわねむっれなろ…」
らみあ「よくいいまつでつ…のいたんをだいたまま、せんぷうきたんのまえでぐっすりおやすみでちたでつよ」
？？？「わたしは、めをつぶってあらたなるとうそうのこうそうを…」
らみあ「だぶゆわんふあいぶ！いきまつでつよ！」
？？？「…しょうち」
？？？「わたしはあらたなる……にんぎょう！おい！ちょっと……ねぇ」

エクセレン「はぁ〜い！どぉぞぉ〜〜」
てんざん「ほ！あっぷるぱいじゃねぇか！」
らみあ「ほかほかでつ！これ、えくせかあさまが？」
エクセレン「そぉよ〜ん。皆のために『胸をよせてあげて』作ったのよん」
ミィ「母様…それは『腕によりをかけて』…ですの」
エクセレン「あら、いやん♪」
びんでる「うるさいおんなだ（ぽそり）」
えきどな「びんでるさま。そのようなこごえではきこえませんわ」
あーちぼるど「ん〜。この、ちのいろをおもわせるいろあいと、ほうじゅんなかおり…やはりろうどうのあとにのむこうちゃは、かくべつですね」
らみあ「これ、ただのごごてぃーすとれーとなんでつけどね…」
おうか「さあ、きりわけがおわりましたわ。うぉーだん。みなにおさらをまわしてください」
うぉーだん「……しょう……ち……」
おうか「ふぅ。あなたも、もとおとこならあきらめなさい。そのおもちゃではぱいはきれないのです」
うぉーだん「……わが…ざんかんとーに…きれぬものが……」
てんざん「おう！くろぱんつねぇちゃん！なかなかいけるっての！」
ミィ「………！母様の……パンツを……！」
らみあ「みぃねえさま…えがおがすごくこわいでつ」

エクセレン「いつも以上に賑やかちゃんねぇ」
キョウスケ「そうか」
エクセレン「ミィちゃんがお庭にイルミネーションを作るなんて言い出したときはどうなるかと思ったけど…
　　　　　　なかなかどうして、立派ちゃんじゃなぁい？」
キョウスケ「そうか」
エクセレン「らみあちゃんも、いつの間にかあんなにお友達を作っちゃって
　　　　　　この調子だったらジュニアスクールにあがる頃には友達ひゃくに〜〜〜ん！なぁんて、ね♪」
キョウスケ「そうだな」
エクセレン「この分だと男の子を知っちゃうのも早かったりしてぇ〜〜」
キョウスケ「…やらせん」
エクセレン「キョウスケ？」
キョウスケ「…撃ち貫く」

やまなし、たになし、おちなし
です…スマソ

>>399
キョウスケの愛情に全俺が泣いた

この親馬鹿ウルフWWW　
　
GJ！

過保護ウルフ

〜お昼ご飯〜

うぉーだん「（ぐ〜〜〜）……」
えきどな「だぶゆわんふぁいぶ、ごはんをもっとたべたいのか？」
うぉーだん「（こくっ）」
えきどな「やれやれ、しかたがないな…。わたしのぶんをすこしやろう」
うぉーだん「かたじけない」

〜自由時間〜

うぉーだん「ふんっ、ふんっ（剣の素振りをしている）」
えきどな「ねつがはいるな、だぶゆわんふぁいぶ。ほら、すいぶんをもってきてやったぞ」
うぉーだん「…すまぬ」

〜授業時間〜

うぉーだん「う、うおぉぉぉぉぉぉ」
えきどな「あせるな。ゆっくりすこしづつ、りかいしていけばいい」
うぉーだん「し、しょうち」
えきどな「ふふふ、わたしがついていてやる」

？？？「…資格…あり…ですの……」

〜幼稚園の帰り道〜

うぉーだん「zzz」
えきどな「ふっ、つかれてねてしまったようだな」
？？？「あなたは私の同士ですの」
えきどな「な、なにものだ！」
ミィ「私ですの…。えきどな」
えきどな「なんだ、りぃだぁか。びっくりさせるな」
ミィ「えきどな、あなたを迎えにきたんですの」
えきどな「わたしを？なににだ？」
ミィ「妹が可愛くて、可愛くて、仕方がない同盟ですの」
えきどな「な、なんだ、それは！？」
ミィ「名の通り、妹が可愛くて仕方がない人達が集う会ですの」
えきどな「な、なぜ、わたしを、そのようなあやしいかいにいれようと？」
ミィ「今日一日、あなたの行動を監視させていただきました。そして、あなたを資格ありと判断したからですの」
えきどな「わたしにいもうとなどいない」
ミィ「あなたがおぶっている少女…。可愛くて仕方がないのでしょう？」
えきどな「！！！」
ミィ「…可愛い妹。守りたくないですの？」
えきどな「…どういういみだ」
ミィ「世の中、悪い殿方はたくさんいるんですの。そういった悪意から妹を守りたくないんですの？」
えきどな「……！！」
ミィ「我が会に入れば。会があなたの妹を守るんですの…」
えきどな「…はいろう」
ミィ「契約成立ですの。いきましょう、同士えきどな」


会員第一号「イルイ〜〜〜イルイ〜〜〜可愛いよ〜〜〜」

ちょwwアイビスww



親父達の挽歌の後はシスコン☆が〜るず　かい
ＧＪ！やれやれ！

じゃあアヤとマイも出して

いやぁ、あの姉妹は姉が歳をくいすぎて・・・・
おぉ！SRXが出撃してる
あれ？なんかこっちにキョンシーみたいなポーズして・・・・

某眼鏡「ここは天国だーー！！」

クリスマスネタ作ったんだけど…マジ長くなってしまったんで予め謝っておきます
最後gdgdなのも重ねてご容赦下さい…

ミィ「それでは、皆様…」
エクセレン「メリィ！」
一同「クリスーーーマス！！」
らみあ「…すでつ！」
エクセレン「さぁ皆！どんどん食べてね♪」
アラド「それじゃあ遠慮なく！いっただきまぁ〜フッもぐもぐもぐ」
ゼオラ「あ！こら！いきなりメインディッシュを！」
おうか「ぜおら。よいではありませんか」
ゼオラ「おうかちゃん…」
おうか「こよいはくりすますいぶ。はくあいのこころがたいせつですわ」
アラド「いやぁ〜このターキーうまいっすよ！」
食通「フッ…材料にもこだわらせて頂いた。本番の七面鳥のこくのある旨味を特と味わって欲しい」
アラド「いやぁ、ホント美味いッス！この鶏！」
ゼオラ「……もう。恥ずかしいんだから（ぼそぼそ）」
おうか「ふふふ」
エクセレン「それでは！第一ステ〜ジ！」
タスク「よっ！待ってました！」
エクセレン「女の子は、ちょ〜っと集まってねん」
らみあ「？」
テツヤ「何が始まるんだ？」
エイタ「さぁ？」
10分後
エクセレン「お・ま・た・せ！」
キョウスケ「………」テツヤ「何！？」
エクセレン「可愛〜いサンタちゃん達のにゅ〜じょ〜」
イルム＆タスク＆ジャーダ「おお〜〜〜〜」
らみあ＆ミィ＆エクセレン＆ツグミ＆ガーネット「めり〜〜
アイビス＆ゼオラ＆ラトゥーニ＆クスハ「く、くりすま〜す…
おうか＆レオナ＆カチーナ「……」
エクセレン「んふふ〜どぉ〜お？」
タスク「いやぁ！眼福！眼福！」
テツヤ＆ラッセル「…………///」
リュウセイ「か……（ry
クスハ「ブリット君！鼻血が（ry

10分後
エクセレン「お・ま・た・せ！」
キョウスケ「………」テツヤ「何！？」
エクセレン「可愛〜いサンタちゃん達のにゅ〜じょ〜」
イルム＆タスク＆ジャーダ「おお〜〜〜〜」
らみあ＆ミィ＆エクセレン＆ツグミ＆ガーネット「めり〜〜
アイビス＆ゼオラ＆ラトゥーニ＆クスハ「く、くりすま〜す…
おうか＆レオナ＆カチーナ「……」
エクセレン「んふふ〜どぉ〜お？」
タスク「いやぁ！眼福！眼福！」
テツヤ＆ラッセル「…………///」
リュウセイ「か……（ry
クスハ「ブリット君！鼻血が（ry

アラド「あ、あの中尉？何でトナカイの着ぐるみを？」
キョウスケ「タスクにカードで負けてな（ry
エクセレン「そういうこと〜。ほらほら、頑張ってソリをひきなさい！」
アラド「はぁ…」
ミィ「オノデラ艦長…おつぎいたしますの」
らみあ「ぜんがーしょうさもでつ！」
テツヤ「ああ、シャンメリーか…」
ゼンガー「む。頂こう」
イルム「らみあちゃん。こっちにもお願いするよ」
らみあ「はいでつ！」
ミィ＆キョウスケ「………」
メガネ「あれ？タスク少尉とブルックリン少尉は？」
エクセレン「例によって例の如く…よ…製作者二人が看病しているわ」
らみあ（あのドリンクか…）
ラッセル（あの味噌汁か…）
カチーナ「おらおら！ラッセル！お前もソリを牽きやがれ！」
ラッセル「ちゅ、中尉…」
エクセレン「あらあら、パーソナルカラーのカチーナ中尉は大胆ね〜」
ラッセル「……あ、あの、カチーナ中尉…猫さん柄の………が…その…」

らみあ「…らっせるしょういがなぐられてまつ」
イルム「ま、因果応報って……ちょっと違うか」
らみあ「？」
イルム「そうそう、らみあちゃん…今度Ｄコンのアドレスを…」
援護防御
ミィ「…………」
イルム「？……ああ、ミィちゃんも…」
キョウスケ「……撃ち抜く」
イルム「！！…キョウスケ…踏み込みが浅かったな！」
キョウスケ「手が滑りました（着ぐるみの重さは誤魔化せんか）」
ミィ「その位置…まずいですの」
ポンッ！（シャンメリーの栓が抜ける音）
イルム「俺のグルンガストが！！なぁんて……な……ガクッ」
ミィ「因果応報ですの…」
キョウスケ「………」
らみあ「？？」

エクセレン「え〜〜、第二ステージの手品師がダウンのため…変わりにぃ…
？？？「ちょっと待ったぁ！！」
？？？「タスク！まだ寝てないと……！」
エクセレン「あらま」
タスク「男、タスク・シングウジ！今日と言う日は…」
らみあ「あしもとがふらふらでつ」
おうか「わたしたちには、みまもることしかできませんね」
タスク「さあさあ、おたちあい…おえ…この箱…タネも仕掛けも…」
レオナ「タスク……」
一同「………」
タスク「なんとこの中から…
ゼンガー「もはや問答無用！」
一同「！！？」
ゼンガー「抜け！オノデラ中佐ぁ！」
テツヤ「…………！」
らみあ「な…」
ミィ「始まりましたの」
アイビス「一体どうしちゃったの！？あの二人！」
食通「釣りと武士道について少し…な」
アイビス「え……（全然解らない…）」

食通「友よ剣を…」
ゼンガー「かたじけないぃい！」
アイビス「孫の手？！」
テツヤ「かぁい転衝角を使用するぞ！」
エイタ「はぁ！？」
テツヤ「復唱しろぉお！」
エイタ「は…はい！回転衝角を…えと…はい！」
アイビス「扇風機？！」
らみあ「あのふたり、よっぱらってまつでつ…」
ラッセル「カチーナ中尉！二人を止めなければ！」
カチーナ「いいぞ大将！やれやれ！」
タスク「箱の…中から…」
食通「友よ今がかけぬけるとき。（棒読み）」
ゼンガー「応！！」
モフッ
ゼンガー「刃馬！一体ッ！！」
らみあ「のいたん！」
テツヤ「回転衝角、始動！」
エイタ「はぁ……」
カチッ…そよそよそよ〜（弱風）
ブリット「な、何ですか？アレ？」
エクセレン「第二ステージよん♪」
らみあ「みぎてにまごのて…ひだりてにのいたん…」
ゼンガー「斬艦刀！逸騎刀閃ッ！！」
らみあ「せんぷうきたん…」
テツヤ「突撃！貫けぇぇっ！！」
一同「………」
クスハ「どうしたんですか！？あの二人…」
テツヤ「ダイテツ艦長ー！」
ゼンガー「…………ソフィア……」
アイビス「抱き合って泣いている……」
エクセレン「読み通りね」
食通「ああ」
らみあ「？？？」

オペレーター「あの、艦長に帰投命令が……その」
テツヤ「ダイテツ艦長ぉー！！」
ゼンガー「…………Zzz」
エイタ「ああ…ちゃんと帰るよ…ははは…は…はぁ」
イルム「これは美しいお嬢さん（ry
らみあ「いるむちゅういがふっかつしましたでつ！」
キョウスケ「そうか」
エクセレン「それじゃ、そろそろお開きね」
一同「はぁ〜〜い」




のいたん「りかい……ふのう……」
せんぷうきたん「混沌………静…寂」

以上…駄文＆長文スマソ

ゼオラ「おうかちゃん、おかえりなさい。どうだった？クリスマス会は。」
おうか「あんなにたくさんであつまってぱーてぃーなんてきおくがないか
らたのしかったわ。」
ゼオラ「そう。よかったね。」
おうか「ぜおらはなにをしてるのかしら？」
ゼオラ「アラドが折角休暇貰ったから家族でもクリスマスがしたいって言
うからその準備よ。もう大体終わったけど。」
おうか「そうなの。そのあらどはどこへ？」
ゼオラ「買い物。殆どアラドが食べるんだから自分で買いに行かせないと
ね。」
おうか「ふふっ、そうね。」

アラド「ただいま〜。あ、姉さんクリスマス会はどうだった？」
おうか「とてもたのしかったわ。それにしてもすごいにもつね。」
アラド「ああ、いつもの商店街へ行ったら『プレゼントだ。』って色々貰
っちゃって…ケーキまでこんなデカいの貰っちゃったよ。」
おうか「ふふっあらどはおおぐいたいかいいらいしょうてんがいのにんき
ものになったものね。」
ラト「ただいま。」
アラド「アレ？もう帰ってきたのか？料理が出来た頃に帰ってくると思っ
てたのに。」
ラト「アヤ大尉が酔っ払ってパーティーどころじゃなくなったの。リュウ
セイとマイが捕まって、ライディース少尉が巻き込まれないうちにって逃
がしてくれた。」
アラド「そうか…あの人は色々溜め込んでそうだからなぁ…」
ゼオラ「飾り付け終わったわよ。次は料理だけど…」
アラド「いぃっ！お前が作るのか？」
ゼオラ「何よ、その反応は！この日の為にエルザムさんにレシピを教わっ
たから大丈夫よっ！」
おうか「ぜおら、わたしもてつだうわ。」
ラト「私も。」
ゼオラ「おうかちゃん、ラトありがとう。アラドは食器の準備お願いね。」
アラド「へいへい。」


アラド「おぉ〜。見た目はちょっと崩れてるけど結構美味そうじゃん！」
ゼオラ「一言余計よっ！」
おうか「ふたりとも…くりすますなんだからけんかはだめよ。」
ラト「飲み物、注いだよ。」
アラド「よし！それじゃおれ達家族のこれからの絶望…もとい、希望を願
って…『メリークリスマース』」

カチーン☆

アラド「お！美味いぞコレ！これならいつでも嫁に行けるな！」
ゼオラ「よ、嫁って…べ、別にアンタの為に料理の勉強したんじゃ無いん
だからっ！」

アラド「いや…おれの嫁とは言ってねぇし…ってどうしたゼオラ？顔が赤
いぞ？」
ゼオラ「知らないわよっ！お酒が回ってきただけでしょっ…ってお酒？」

…ガサガサ

ゼオラ「ちょっとラト！こ、コレ…グレープジュースじゃなくて赤ワイン
じゃないっ！」
ラト「うん。折角のクリスマスだし一杯くらいはいいかなって。」
ゼオラ「ダメよ！まだ未成年だし…あっ！おうかちゃんは！？」
おうか「しんぱいしなくてもわたしのはただのぐれーぷじゅーすよ。」
ゼオラ「そう、よかった〜…ってよくないわ！ラトっ！」
アラド「まあまあ、ラトも悪気があってやったんじゃねぇしそんなにカリ
カリすんなよ。」
ゼオラ「元はと言えばアンタが貰ってきたんでしょ…アラド…」
アラド「あ！そうだ！みんなにプレゼントがあるんだ。はい。」
おうか「これは？ねっくれす？」
アラド「おれ達は血が繋がって無いけど、血の繋がりなんか関係ない絆が
あるって思ってる。それはみんな同じだと思うけど、その想いを形にした
いな、と思ってさ。」
おうか「あらど…」
ラト「これ、裏にみんなの名前が入ってるし、それに表に付いてる宝石っ
てダイヤじゃないの？」
アラド「ああ、店員さんに説明したら『それならダイヤがいいですよ』っ
て言われたから…」
ゼオラ「ダイヤって…お金はどうしたのよ。」
アラド「タスク少尉に相談したら『俺とお前なら大丈夫だ』って言って…
まぁ金の事はいいじゃねぇか別に借金とかはしてないから。」
おうか「ありがとう…あらど…ずっとたいせつにするわ。」


ゼオラ「二人とも…寝ちゃったみたいね。」
アラド「ああ。二人とも楽しんでくれたみたいで良かったよ。」
ゼオラ「二人を部屋まで運んでくれる？私はここを片付けるから。」
アラド「ああ。」


アラド「片付け終わったか？」
ゼオラ「ええ。大体ね。そっちもご苦労様。」
アラド「あ、お前にもう一つプレゼントがあるんだった。」
ゼオラ「え？」
アラド「…これ。」
ゼオラ「翼の形がついた…ペアリング…」
アラド「店員さんがさ、パートナーには何かプレゼントしないのかって言
ったからさ。あ、気に入らないなら何か別の…」
ゼオラ「ううん。これがいい。……ありがとう…アラド…」

なんか色々ゴメンナサイ…

GJ!!
>>411ｰ417
にぎやかで楽しそうだ。

>>419ｰ420
まったりしたクリスマスもまた。

>>411-417
遅くなりましたがGJです。
楽しませていただきますた。

サンタ「さぁ〜〜て、仕事すっぺ。いくぞトナカイ」
トナカイ「ぐぅ、ぐぅ（めんどくせ〜〜〜な)」
？？？「ほ！ことしのぷれぜんとくばりは、おれにまかせろっての！」
サンタ＆トナカイ「うっ！（麻酔銃で眠らされる）」
てんざん「さすが、こな○くんから、かりたますいじゅうだ。ききめばつぐんだっての」

てんざん「まずは、らみあんちだな」
らみあ「ぐうぐう」
ミィ「ｚｚｚ」
てんざん「さぁて、ほしいものはなにかなっての！」

{らみあ　魔法少女プリティラミィのコスプレセットが所望でつ}
{ミィ　　らみあがほしいですの}

てんざん「このあぶねぇあおがみのねぇちゃんは、ほうちするにしても、
　　　　　らみあのおねがいもむちゃだっての！そんなあにめそんざいしねぇもん」

〜１０分後〜

てんざん「よし！このふたりはぱす！おきてがみぐらいはのこしてやるっての！」

{ほ！サンタだっての。青髪の姉ちゃんもラミアもお願いが無茶すぎだってのbyサンタ}


てんざん「よしつぎは…びんでるのうちだな。よし、どれどれ…」

{びんでる　闘争の世界を手に入れたい。なぜ、私が闘争の世界を手に入れたいのかというとだな、サンタどの…（以下１２０行）}

てんざん「…ちょうぶんはにがてだっての。こいつもぱす」

{びんでるへ、お前の手紙は長すぎだっての！読む気が起こらないから、今回はノープレゼントでフィニッシュだっての}

てんざん「ぷれぜんとがくばれねぇな…。ん？まてよ、だれにもぷれぜんとをやらなければ、このふくろのなかみはみんなおれのものだってのｗ」
？？？「…そこまでにしていただく、いくぞ、トロンベよ」
トナカイ「めぇ〜〜〜〜（てめぇ、よくもやったな）」
てんざん「てめぇ、えるざむか！くそぉ、にげるっての」
レーツェル「逃がさん！」
てんざん「ほ！あのとなかいおそろしいぐらい、どんそくだっての。これはにげきれるっての」
トナカイ「わん、わん！（舐めんなよ、俺はトナカイ界のシューマッハだぞ！）」
レーツェル「止むを得ん！袋だけを打ち落とす」
てんざん「うわっふくろが！くそ、しかたがない、てったいだっての」
レーツェル「ふっ、子供達の夢を守ったな。しかし、袋を打ち抜いてしまったから、何品かは駄目になっているかもしれん
　　　　　　私が買いなおして…！！」

｛打ち抜かれたライそっくりの人形（非売品｝）

シャイン「ひっく、ひっく」
ライ「なぜ撃ったのです？」
レーツェル「………」
レオナ「仕方がなかったのよ、ライディース。撃たねば、すべてが駄目になっていたわ」

兄さん…

便乗
あーちぼるど「おやおやこれはしゃあいんおうじょ。そんなかおをしてどぉしたんですか？」
シャイン「あ、あなたは…」
あーちぼるど「ぼくのすじょうなどこのさいよろしいではありませんか。
　　　　　　さ、なみだのわけをうかがいましょう…」


あーちぼるど「…それはさぞおつらいでしょう…さ、このはんかちでなみだをふいてください」
シャイン「ありがとう…お嬢ちゃん」
あーちぼるど「いーえ、かんしゃなどふようですよぷりんせすしゃいん…くくくく」

シャイン「………！この、ハンカチは…」
あーちぼるど「ふふふふふ、ごあんしんをぷりんせす。
　　　　　　ただのしびれぐすりですよ…あなたにきがいをくわえるつもりなど、もうとうありませからね
　　　　　　た、だ…このらいでぃーすくんにんぎょうには…」
シャイン「あ、ああ…ライディ様…ライディーさまぁぁぁ！！」
あーちぼるど「かんちがいしないでいただきたいですな。
　　　　　　ぼくはただ、ごみになってしまったらいでぃーすくんをしまつしているだけですからね
　　　　　　…そう、だれかさんがごみにしてしまった…ね…ふふふ…ひゃ〜はははは、かくべつ…かくべつですよ！ひゃ〜はははは！」
シャイン「ライディース…さまぁ…」

翌日
？？？「どうか、この怨みを…」
？？？「………」

幼稚園にて〜
あーちぼるど「ふふふふふ…かくべつですねぇ…なみだをみたあとのこうちゃはかくべつですよ。くくくくく…」

？？？「のさばるあくをなんとする」
？？？「天の裁きはまってはおれぬ」

必・殺！

あーちぼるど「ぬ……こ、これは……お、おなかが……きゅうに……」
ｸﾞｷｭﾙﾙﾙﾙﾙ
あーちぼるど「は、はぁああ!と、といれ……といれに！」
“清掃中”
あーちぼるど「な？！ま、まさか……そんな」
らみあ「あれ、〇〇ちぼるど。こんなところでなにしてるでつか？」
あーちぼるど「！！！！」
ﾁｬﾗﾗ〜
？？？「あんたのうらみ」
？？？「晴らしたわよ」

ラトゥーニ「シャイン王女、そのヌイグルミは？」
シャイン「ふふふ。ライディ様からのクリスマスプレゼントですわ！」


？？？「すまんな…」
？？？「フッ。気にする必要はないですよ、兄上」

話の構成がうますぎて笑ったｗｗ

保守あげ

ミィ「いも好き同盟の会合を始めますの」
えきどな「りゃくしすぎなきがするな…わたしはべつにおいもはすきでもきらいでもない」
アイビス「えっ！お芋は美味しいよ？」
ミィ「まぁ、名前なんてどうでもいいですの。それより話し合いを進めるんですの」
アイビス「あっ、ミィちゃんの淹れてくれたお茶美味しいね！」
ミィ「…もうすぐ、お正月が始まります。お正月といえばお年玉ですの」
アイビス「お年玉か、懐かしいな〜」
えきどな「おとしだま…それがわれらのかいとなんのかんけいがあるんだ？」
ミィ「えきどな、分からないんですの？大人…特に殿方は、あれで子供の気持ちを釣ろうとしているんですの」
アイビス「もう、ミィちゃんったら、お年玉で釣りはできないよｗ」
えきどな「…かんがえすぎではないのか？」
ミィ「その油断が命取りですの」
アイビス「あっ！そっか、お年玉のお金で釣り道具を買うんだね！」
ミィ「……」
えきどな「……」
アイビス「何かお腹が減ってきたな〜」
ミィ「…冷蔵庫の中に、プリンが３人分ありますの。アイビスさん、持ってきてくれます？」
アイビス「えっ！でも、何か悪いよ」
ミィ「いえいえ、遠慮することないですの」
アイビス「そう？じゃあ、持ってくるね！」
ミィ「…えきどな、場所を変えますの」
えきどな「……ああ」

アイビス「持ってきたよ！……あれ？」

アイビス「どこー？まあいいや。３つとも食べちゃおうｗ」

そしてアイビスのバストとウエストの境界がさらにわからなくなるんだな

ラミア復活したのにその話題に触れられてないんだなwww

みんな外伝プレイしてる最中かな？

まぁ、職人さん方も今はプレイ中なんでない？
外伝ネタはここよりラミアvsラキのが盛り上がるし

エクセレン「あれ？ミィちゃん、今日はおウチでゲーム？」
ミィ「………」
エクセレン「どうしたの…元気ないわね」
ミィ「ラミアが…」
エクセレン「あ……」
OG2.5完
ミィ「母様…少し泣いてもよろしいですの？」
エクセレン「………」


キョウスケ「今日はパチンコで勝った……土産だ」
つOG外伝

出たな親バカ…GJ!

らみあ「みぃねぇさま…なんでいるむちゅういと、あらどそうちょうをしゅつげきさせないのでつか？」
ミィ「…………なんとなく、ですのよ」
らみあ「？」
エクセレン「二人とも外伝ちゃんに夢中ね」
キョウスケ「そうか」
エクセレン「私も久々にやろうかしら」
キョウスケ「そうか」
エクセレン「OGsは結構やりこんだもんね〜」
キョウスケ「そうだな」
エクセレン「私のメモカちゃんは…と
　　　　　これかな？」
らみあ「それはわたしのでつ」
エクセレン「あらごめんなさい…(ピコーン！)」
ミィ「母様どういたしましたの？」
エクセレン「んふふ〜ちょっと、ね♪」
らみあ「ぜんさくをきどうしましたでつ」
エクセレン「どれどれ、まずはミィちゃんのね」
トップエース
キョウスケ・ナンブ423機
２
ラミア・ラブレス324機
３
エクセレン・ブロウニング316機
エクセレン「わお！読み通り♪」
らみあ「ほとんどむそうじょうたいでつ」
エクセレン「愛ね、愛！」
ミィ「恥ずかしいですの…」

エクセレン「次はらみあちゃんね」
トップエース
カイ・キタムラ166機
２
キョウスケ・ナンブ163機
３
リョウト・ヒカワ163機
エクセレン「とっても無難ね」
らみあ「あんていかんにまさるものはないでつ」
エクセレン「それじゃ、私のは…と」
トップエース
リルカーラ・ボーグナイン206機
２
ラーダ・バイラバン198機
３
ヴィレッタ・バディム188機
エクセレン「！！？」
らみあ「みんなかくとうがきょうかされてまつ」
エクセレン「これ、私のじゃないわ…」
キョウスケ「…………」
らみあ「ありまつた！これがえくせかあさまのでつね！」
トップエース
エクセレン・ブロウニング455機
２
キョウスケ・ナンブ166機
３
リン・マオ156機
らみあ「これはまた、かたよってまつね」
ミィ「母様らしいですのね」
エクセレン「ほらほら、そろそろお夕飯にするわよ。ゲームは1日一時間ってね♪」
らみあ＆ミィ「はいでつ」ですの」


らみあ「……えくせれんかあさま？なぜきょうすけとおさまはゆかでうめぼしごはんなんでつか？」
ミィ「愛故に……ですの」
らみあ「？？」

ﾃﾗ浮気
カーラが好きなのかｗ

キョウスケ「むう…よりによって三周目の遊びデータが見つかるとはな…」



まぁ、個人的な憶測で浮気するなら
エクセレンタイプ…カーラ
アルフィミィタイプ…ラーダ
ラミアタイプ…ヴィレッタ
って感じで

でつ とか虫酢が走るからやめて欲しい

今朝の雷で夏に書きかけでおいてたのを思い出した。
季節外れだけど置いていきます。

アラド「今夜あたりに台風が上陸するみたいだぞ。」
ゼオラ「今回のはそれほど風雨は強くないみたいだけど、落雷があるかも
って言ってたわね。」
おうか「なんだかすこしわくわくしますわ。」
ゼオラ「おうかちゃん雷とか平気？もし怖かったら私と一緒に寝ようか？」
おうか「すくーるのちょうしたるわたしがかみなりごときでこわがるわけ
ないわ。ひとりでだいじょうぶです。」
ゼオラ「本当に大丈夫？怖くて眠れなくなるかもよ。」
おうか「だいじょうぶです。」
アラド「まぁまぁゼオラ、姉さんもこう言ってるんだし…」
ゼオラ「アンタまだおうかちゃんのことを姉様だって言ってるの？」
おうか「ではぜおら。もし、わたしがかみなりをこわがらずにあさまでひ
とりでねむることができたらわたしをあねだとみとめてくれるかしら？」
ゼオラ「そうね。オウカ姉様なら雷くらいで驚く訳ないし…少しは認めて
あげてもいいかな。」
おうか「ふふ…あしたのあさがたのしみですね。」
ラト「本当に大丈夫かな…」

その晩…

ピカッ！
ゴロゴロゴロゴロ！

ウィーン…

ぺちぺち

アラド「ん…」

ぺちぺち…ゆさゆさ

アラド「う〜…こんな時間に誰…って姉さん…。枕抱いてどうしたんだ？」
おうか「あ…あらど…じつは…」
ピカッ！
ゴロゴロ！
おうか「きゃあっ！」
ぎゅっ！
アラド「…雷、ダメだったんだ…」
おうか「…(こくん)」
アラド「だったらゼオラかラトの部屋に…」
おうか「あれだけおおみえきったのにぜおらのへやにはいけないわ…らと
のへやはとおくて…」
ピカッ！
ゴロゴロゴロゴロ！
おうか「きゃっ！…うぅ…おねがい、あらど…いっしょにねていいでしょ
う？」
アラド「…しょうがないか…いいよ、姉さん。」

おうか「ありがとう、あらど…」

ゴロゴロゴロゴロ…

アラド「どう？少しはマシ？」
おうか「ええ、あらどのたいおんがかんじれてすごくおちつくわ。あした
からもこうしていっしょにねてもらおうかしら。」
アラド「いや…それは流石に…」
おうか「ふふ、ざんねんだわ。それじゃあ…おやすみなさい、あらど。」
アラド「おやすみ、姉さん。」


次の日の朝…

…ウィーン

ゼオラ「アラドったら、まだ寝てるの？そろそろ起きないと遅刻するわよ
っ！」

バサッ

ゼオラ「！？」

アラド「…う〜、そんなに急がなくてもまだ大丈…ん？どうした？」
ゼオラ「ァ…ラドの…バカーーーーーーッ！」

バチィィィン


おうか「ん〜、きもちいいあさだわ。あら？あらど、ずっとよこむいてど
うかしたの？」
アラド「ん…ちょっとね…」

以上です。

では失礼。

GJ!
過疎ってても良作を投下してくれる職人さん方に感謝！

>>337
ｗｗｗｗ

このスレ見てたらラミア達をいろんな見方ができるようになるから良いなｗ
何か和むし

らみあ「も〜〜〜い〜くつね〜る〜と〜〜」
ミィ「お〜しょ〜〜〜お〜〜が〜〜つ〜〜」
エクセレン「お正月には〜タコ揚げて〜」
ジュー……
エクセレン「ゴマを〜まぶして、出来上がり♪」
らみあ「たこのからあげ、いっちょあがりでつ！」

怪電波申し訳ない…良いお年を

しんねんあけましておめでとうでつ　ほしゅ

キョウスケ｢今、ヒリュウ改が近くに停泊している様だから顔を出そうと思うが着いてくるか？｣
らみあ｢いくでつ！｣

ヒリュウ改

カチーナ｢よう！キョウスケ！クリスマス以来だな｣
ラッセル｢こんにちは、キョウスケ中尉｣
カチーナ｢おっ、らみあも一緒か！相変わらずずちっこいな｣
ラッセル｢まあ、前に会ったのはクリスマスの時ですし、そんなに変わらないとは思いますが…｣
らみあ｢こんにちはでつ、かちーなたんに……(お、おもいだせないでつ…)｣
カチーナ｢ははは、ラッセル、最近会ったばっかりなのにお前の事覚えてねぇみてぇだぞ！｣
ラッセル｢……ひどいや｣
らみあ｢そ、そんなことないでつ！いまらっせるたんにもあいさつしようとおもってたんでつ！｣
ラッセル｢…もういいよ、らみあちゃん……中尉、自分はタスクとトレーニングに行ってきます…｣
らみあ｢ごめんなさいでつ…｣
カチーナ｢まあ気にすんな！｣

正直、戦力的にはどっちもどっ…ケフン、ケフン

カチーナ「行くぞ!野郎共!!」
ラッセル「了解です中尉！」
タスク「ンギャアーーー！！」
ズガーン
レオナ「アクセラレレレのレーー！」
ドガーン
カチーナ「TA・KO・NA・GU・RIだこらァ！！」
カシーン
ラッセル「中尉に続きます！」
スカっ

らみあ「やっぱり、おくとしょうたいは、たすくしょういとれおなしょういいがいつかえないでつね」
カチーナ「！！！？」
らみあ「あっ！げーむ…げーむのはなしでつまつでつ！」
カチーナ「気にすんなって、らみあ！気になんてしてないぜ！ワハハ…ワハハハ！」
エクセレン「顔が笑ってないわ…」
ラッセル「中尉…」
らみあ「ちゅういのねっけつはじょばんのぼすせんでちょうほうしまつた！」
カチーナ「序盤……」
ラッセル「僕は…？」
らみあ「…………？………てっぺきが15ぽいんとでつかえるなんてさすがでつ！」
カチーナ＆ラッセル「………」
らみあ「あ、あの…あの…」
くしゃ
カチーナ「お前は優秀だな、らみあ」
らみあ「あ……」
カチーナ「おら、ラッセル！お前も誉められらんだ、ちっとは嬉しそうな顔しやがれ！」
ラッセル「は、はいっ！？」
らみあ「かちーなたん？」
カチーナ「お前みたいな素直な子、大好きだぜ…」
ラッセル「カチーナ中尉……」
カチーナ「おら、ラッセル！こうなりゃ意地だ！合体攻撃のモーションの一つでも作るぞ！！」
ラッセル「はっ！」


らみあ「えくせかあさま…こんやはすこしながめにげーむしてもよろしいでつか？」
エクセレン「んふふ。よろしくってよん♪」

OG外伝ネタ。多少キャラの性格ネタバレにつき注意




みざる「ふはは、これだぁ、わたしはどりるにおとこをみたぁ！」
しゅらおう「わがはおうけんはぜったいなり」

園児A「ふぇ〜〜ん」
らみあ「どうしたんでつか？」
園児B「あのふたりがこうえんをせんりょうしてるんだ」
えきどな「…わかった。わたしたちにまかせろ」
おうか「まかせてください」

しゅらおう「みざるよ…われはかわらにいってくる」
みざる「はい、どうぞ」
らみあ「おまえ、こうえんはみんなのものでつ。ひとりじめはよくないでつ」
えきどな「すぐにたちさればよし、さもなければ…」
おうか「それそうおうのせいさいはうけていただきます」
みざる「……いち、に、さん……」
らみあ「さあ、どうするでつか！」
みざる「こ、こうふくします。すぐにたちさりますです」
えきどな「…そうか？」
おうか「いがいとものわかりがよいようですね…」
みざる「はい！それはもう、いのちあってのものだねですから！」
しゅらおう「どうした！みざるよ」
みざる「ふははは、ばかどもめが！たちさるのはきさまらのほうだ！」
らみあ「きゅ、きゅうにたいどがかわったでつ」
えきどな「なんとみぐるしい」

外伝ネタ


？？？「あ、あの、お願いがあるんです…」
らみあ「ん？なんでつか、ていうか、あんただれでつ？」
？？？「あ、あの、これをあなたの幼稚園の花壇に植えてくれませんか？」

つ目玉？のようなもの

らみあ「なんでつか、これ？」
？？？「す、すみません。お願いします！」
らみあ「あ、ちょっとまつで…いっちゃたでつ」

らみあ「よいしょ、こらしょ」
えきどな「なにをしているんだ、だぶゆわんせぶん」
らみあ「なぞのしょうじょから、たのまれたおねがいごとをじっこうしているでつ」
えきどな「おねがいごと？」
らみあ「このめだまをかだんにうえてくれ。だそうでつ」
えきどな「……ろくでもないことにならんといいが」

〜３日後〜

らみあ「おにごっこをするでつ、だぶゆわんしっくす」
えきどな「ああ…よいだろ…んっなんだ、かだんのちゅうしんにひかりが…！」
？？？「土の養分と太陽の光、そして、ご都合主義の力によって復活…！！」
らみあ「へ、へんなせいぶつ？がでてきたでつ」
？？？「デュミナス様！」
デュミナス「おお…！デスビニス。元気にしてましたか」
デスピニス「はい・あの、ティスとラリアーは…」
デュミナス「あの二人ですか、今は私の体内で眠っています。さて、二人を起こしますか」
ティス「ううん…あ、あれ、わたしどうして…」
ラリアー「あ、あれ？ぼくは消滅したはず…」
デュミナス「おお…！二人も元気そうですね」
ティス「はい！…あれ？私の胸が小さくなってる！あたいのボインちゃんが…！」
ラリアー「…元から無かったじゃないか」
ティス「何か言ったラリアー！」
デスピニス「ふふ…二人とも変わってないね…」
らみあ「なんでつか？このひとたちは…」
デュミナス「さあ、３人とも、ひとまず家に帰りましょう」
えきどな「…いってしまったな」
らみあ「うちってどこでつかね。まさか、つちのなか？」

〜しばらくして〜

アクセル「この学校に新しい保育士が来たんだな、これが」
デュミナス「よろしくおねがいします」
アクセル「待望の女性の保育士なんだな、これがｗ」
らみあ「せ、せいべついぜんに、にんげんじゃないでつ！」
アクセル「何を言っているんだ！こんなに綺麗な先生を捕まえて」
えきどな「…なっ、どうみてもちきゅうがいせいめいたいだ！」
てんざん「ほ！どうみても、きれいなねぇちゃんだっての！」
おうか「おふたりはなにをいっているんです？」
らみあ「ど、どういうことでつ？」
アクセル「おほん…。他にも新しく３人の転入生だ」
ティス「よろしくね、あたいはティスだよ」
デスピニス「よ、よろしくお願いします。デスピニスです」
ラリアー「皆さんよろしくお願いします。ラリアーって言います」
アクセル「じゃあ、デュミナス先生、一言お願いします」
デュミナス「…はい。みなさん、私はデュミナスと言います」
園児達「は〜〜〜〜い」
デュミナス「突然ですが…私の可愛い３人の子供達を苛めたら、とんでもないことになります」
えきどな「せ、せんせいがひいきしてもいいのか？」
デュミナス「私は３人が可愛いから仕方がありません。皆さん仲良くしてやってください」
らみあ「むちゃくちゃでつ。おやばかここにきわまるでつ」
アクセル「まあ、仕方がないかなｗ」

キョウスケ「へっぷし」
エクセレン「あらん？キョウスケ風邪かしらん」

本当に風邪でらみあとミィが看病すると見た

エクセレン「ホントに風邪とはね…お薬買ってくるからちゃんと寝てるのよ
　ミィちゃんとらみあちゃんも、パパは病気なんだからしずかに、ね」
ミィ「はいですの」
らみあ「りょうかいでつ」
キョウスケ「………」
ミィ「らみあ」
らみあ「なんでつか、みぃねぇさま」
ミィ「私は父様が病で伏せる姿を見るのは初めてですの…」
らみあ「いちどもなかったんでつか！？」
ミィ「ええ。父様のバイタリティはそれはそれはお盛んですの。
　例え、パンツ一枚で三日目三晩吊るされたとしても四日目には涼しい顔で競馬に向かう様なお人ですの」
らみあ「そ、それはじつわなんでつか？」
ミィ「初めて見る父様の風邪ひきスタイル（パジャマ、氷嚢、水枕、体温計）…胸がモヤモヤしますの…」
らみあ「みぃねぇさま、しんちゅうおさっししまつ…」
ミィ「素敵ですの」
らみあ「へ？」
ミィ「普段の鉄面皮然としてパリッとした父様とはまた一味違った趣きがありますの」
らみあ「あ、あの…みぃねぇさま？」
ミィ「らみあ！母様が帰るまでがチャンスですの！私達の手で父様を看病いたしますの！！」

勝手に続き

らみあ「さて、あたまのたおるをあたらしいものにかえるでつ」
キョウスケ「すまんな…」
ミィ「らみあ、待つんですの！熱を冷やさなければいけません。タオルの変わりにこれを」つ巨大な氷
キョウスケ「！！！」
らみあ「…さすがにそれはひえすぎるのでは？」
キョウスケ「……（無言でうなずく）」
ミィ「らみあは、父様が死んでしまってもいいんですの？熱を甘く見てはいけないですの！」
らみあ「ねつとはそんなにきけんなものでつか！！！」
ミィ「人間の健康を、静寂を、崩す悪魔のような現象ですの…。最悪、命が…」
キョウスケ「いや、それは間違っていないが…（巨大氷を見る）」
らみあ「わかったでつ！ちゅうい、こおりをあまたにのせるでつ」
キョウスケ「ぐわあああああ〜〜〜〜〜」
らみあ「ど、どうしたんでつか」
ミィ「父様の体の中から、悪魔がでていくのが分かりますの」
キョウスケ「くっ、氷を砕く！ハッ！（ミィが好意でやってくれた事だ…この氷を無理やり砕いたら、ミィが悲しむ）」
ミィ「どうですの、キョウスケ？」
キョウスケ「ふっ、い、いい、か、感じだ」
らみあ「それはよかったでつ」

〜その夜〜
キョウスケ「…くっ！ハァハァ」
エクセレン「…３９．７度、。キョウスケ、親馬鹿も程ほどにしないと、命に関わるわよん？」

ミィ「父様の具合が好転しませんの…」
らみあ「やはりアレはまずかったんでしょうでつか…」
ミィ「そうですの！」
らみあ「？」
ミィ「冷やして駄目なら暖めますの！」
キョウセレン「「！！？」」
ミィ「暖かい卵酒で風邪を治しますの！！」
らみあ「はいでつ！！」
キョウセレン「「ほっ……」」
？？？『先ずはお酒ですの』
？？？『はいでつ！』ﾌﾟｼｭ…
？？？『次は卵ですの』
？？？『りょうかいでつ！』ｺﾞﾄｺﾞﾄ…
？？？『お砂糖…』
？？？『それはお塩でつ』
？？？『隠し味にすっぽんまむしドリンクですの』ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ
？？？『もういちだーすみつけまつた！』
？？？『後は過熱ですの』ﾌﾞｰｰﾝ……ﾎﾞﾝ
？？？『すごいいろとにおいでつ…』
？？？『カレー粉で誤魔化すですの』ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ
？？？『あ、それは…』
キョウセレン「「………」」

ミ＆ら「卵酒を作りましたの」たでつ！」
エクセレン「ダ……ダーリン？」
キョウスケ「む…………
　有り難く………頂こう」



タスク「中尉が倒れたって？」
ブリ「ああ、病院に運ばれたそうだ……」
レオナ「あの中尉が、風邪で…」
クスハ「風邪に良く効くハーブが有るの…後で持っていきましょう」

>>465
その卵酒とクスハ汁はどちらがマズいんだろう？

定かではないが卵酒相当まずそう

効果がある分クスハ汁のがマシだね

驚異の化学反応により奇跡の復活を遂げるキョウスケ
しかし、急性ナイチンゲール症候群を煩ったミィとらみあの献身的看護は続く↓

ミィ「父様。リンゴが剥けましたの」
キョウスケ「ああ、すまんな」
つ　ほとんど芯のみ
キョウスケ「ありがとう、アルフィミィ」
なでなで
ミィ「エヘヘですの」
らみあ「きょうすけとおさま、おちゃをいれましたでつ」
キョウスケ「ああ、ありがとう」
つ　あーちぼるど直伝アッサムティー
キョウスケ「お前は優秀だな、らみあ」
くしゃくしゃ
らみあ「てれるでつ////」
アルフィミィ「父様！お薬の時間ですの！」
キョウスケ「もうそんな時間か…」
らみあ「きょうすけちゅうい！おねつをはかりまつ！」
キョウスケ「ああ、すまんn…」
アルフィミィ「タオルがぬるくなっていますの！交換しましの！」
キョウスケ「ああ…」
らみあ「おはなのみずをこうかんしまつ！」
キョウスケ「あ…」

アルフィミィ「ご本をお読みいたしますの！」
キョウスケ「う…」
らみあ「おうたをうたいまつ！」
キョウスケ「お…」


エクセレン「で、疲れて眠っちゃったの？この子達…」
キョウスケ「…冷えてはいかんと思って布団に入れたのだが、パジャマを持っていかれてな」
エクセレン「ホント、ガッチリ掴んでるわね…
　ま、上半身裸の理由は分かったわ。とにかくなんか着なさいな」
キョウスケ「……そうする」

らみあが中尉と呼ぶ時と父さまと呼ぶ時があるのは何故だ？

らみあ「ちゅうい！ごはんのよういができまつた！」
キョウスケ「らみあ。俺の事は父と呼んでくれんか…」
らみあ「？」
キョウスケ「そう呼ばれると、お前の亡き姉を思い出してな…」
らみあ「ちゅ……とおさま……」

いんぐらむ「ふっこのせかいをうごかしているのは、ひとりだけではないからだ」
ギリアム「ああ、この世界は実験室のフラスコだ…」

らみあ「なんかあのふたり、ぶつぶついっているでつ」
ミィ「しっ、変人のお知り合いはこれ以上はいらないですの」

アルフィミィ「父様、母様、ご相談したいことがありますの」
エクセレン「あらん？　どしたの、改まっちゃって」
アルフィミィ「ミィ、保育士を目指すことにいたしましたの」
キョウスケ「ほう」
エクセレン「若いっていいわよねー。　いろんな職業に夢いっぱいで。　うんうん、応援しちゃうわよん」
アルフィミィ「反対…いたしませんの？」
キョウスケ「おまえが決めたことだ。　止めるつもりはない」
アルフィミィ「ありがとう…ございますの……


ではさっそく、らみあの幼稚園で保育士のアルバイトをさせていただきに行ってまいりますの」

キョウセレン「！？」

hosyu

保守

講義中にﾆﾖﾆﾖしてる俺キメェ

デュミナス「ちょっと、そこのあなた達」
らみあ「はい、なんでつか？」
デュミナス「私の可愛い子供達が、孤立してしまっています。一緒に遊んであげてください」
えきどな「……こりつしてるのは、あなたのせいでは…」
デュミナス「え？なにか言いましたか？」
らみあ「な、なんでもないでつ、わかりました。あそぶでつ」
デュミナス「ありがとうございます」

デスピニス「よ、よろしくお願いします……」
ラリアー「よろしくお願いします」
ティス「よし！おままごとをして遊ぶよ！親子メカ（お気に入りの人形）の可愛さを見せてやる」
らみあ「それでいいでつよ」
えきどな「ああ、それでかまわん」
びんでる「な、なぜ、わたしまでつきあわねばならん」
ティス「付き合いが悪いね、あんた。いや、お兄ちゃん♪」
びんでる「お、おにいちゃん！？」
ティス「萌えたでしょ？」
デスピニス「お、お兄さん……」
らみあ「びんでるにいさん、しっかりするでつ」
えきどな「そうだな、ちょうけいらしくしっかりしてもらわないとな」
びんでる「な、なにをだ…」←なれないシチュに戸惑っている
ラリアー「…兄さんは、この家族のリーダーなんです。つまり、あなたが指導者と言うことですよ」
びんでる「…！！そ、そうか、わかった。ふははは、わたしについてこい、きさまら！」
ティス「…こいつは単純そうな奴だね…。からかいがいがありそうだ」
びんでる「ん？なにかいったか、いもうとよ！ふはははは」
ティス「いえ、何も言ってませんよ。兄さん♪」

デュミナス「うんうん。友達ができましたね」

びんでる完璧に遊ばれてるな
GJや

女の子　女の子　男の子　ショタ　女の子　女の子

びんでる、ウハウハじゃん

しかし、このスレのカースト制度は
　　　　　／女のコ＼
　　　　／元大人(女)＼
　　　／　　保護者　　＼
　　／　元男の女のコ　　＼
　／　　　　男の子　　　　＼
／　　　　元大人の男　　　　＼


…だからな
びんでる涙目wwwwになるのは限りなく明日に違い未来だと思われ

アーチーよりは扱いがいいような気がするが…

マサキ「おい、あんまりくっ付くなって」
リューネ「なんでさ、いいじゃん♪」
あぎーは「みつけたよ、こむすめ！」
しかろぐ「………」
リューネ「え？君は誰？」
あぎーは「わすれたのかい、あたいはあぎーはだ！」
マサキ「ア、アギーハ！？」
リューネ「ふーん？ずいぶん可愛い姿になったね」
あぎーは「そうさ！いまこそ、あんたにかりをかえせるよ」
リューネ「借り？」
あぎーは「…そうさ、お・ば・さ・ん！」
リューネ「あ、あたしがおばさん」
あぎーは「そうさ、あたいのすがたをみな。わかさにあふれてるだろう」
リューネ「若さにあふれるっていうか…」
あぎーは「かんがえてもみなよ、あたいがあんたのとしになるころには、あんたはみそじだよ！」
リューネ「！！」
マサキ「…女は若けりゃいいってもんじゃないけどな」
しかろぐ「………」
リューネ「えっ！そう？…そっか、マサキが良いって言うんなら、３０超えても別にいっか！」
マサキ「おい、だからくっ付くなって！」
あぎーは「あ、あんたもそうおもうのかい」
しかろぐ「………」
あぎーは「えっ？あたいなら、なんさいでもいいって！」


びがじ「ふん！さびしくなんかないぞ（涙）」

びがじ｢ほんとうにさびしくなんかないぞ！だっておれもおんなになってるからなあ！(涙)｣

その設定は宇宙が拒否しますのでほどほどに

白目の幼女…ｶﾞｸﾌﾞﾙ

盗撮者「よし…ここなら…！」
ティス「…誰かいるね！」
盗撮者「ちっ！」
らみあ「あっ！逃げたでつ！」
えきどな「なんだ？あれは」
ティス「デュミナス様が美しいって噂を聞きつけた奴が勝手に写真を取ってくるんだよ！」
らみあ「ぞくにいう、とうさつでつね」
デスピニス「…はい。できれば…やめてほしいです…」
らりあー「ほんとうに迷惑してるんですよ！」
デュミナス「お前たち、心配してくれてありがとう。本当に迷惑ですよね♪」
えきどな（…なにか、うれしそうにみえるが）
らみあ「そういえば、わたしたちいがいには、きれいなおんなのひとにみえてるんでつよね？」
デュミナス「ええ、この姿を認識されると、何かと不便ですから」
えきどな「なぜ、へいぼんなようしとにんしきさせなかったんだ？」
デュミナス「ええ、そうすればよかったです。今思えば、それは私の過ちでした（嬉）」
えきどな（やはり…すごくうれしそうにみえるが…）
らみあ「そういえば、しゃしんにはどううつるんでつか？」
デュミナス「見ますか？」
らみあ「みたいでつ」
デスピニス「これ…この前、みんなで取った写真です」
らみあ＆えきどな「どれどれ…こっ、これは！」

〜恐ろしいほど綺麗な女性と３人組が写っている〜

らみあ「なんて、きれいなじょせいでつ！くれおぱとらもびっくりでつ」
えきどな「ああ…きひんがあって、かわいくて、きれいで…いや、ことばではいいあらわせん！」
デュミナス「まったく目立つ容姿に設定してしまったものですｗ過ちでしたｗ」
えきどな（こいつは……）
らみあ（ぜったい、あやまちだとおもってないでつ）

○がつХにち
きょうはほごしゃかいであたらしいくらすのなまえをはっぴょうしたそうでつ

ｷｮｳｽｹ｢…ｱｸｾﾙ先生この組名のことだか…｣

ｱｸｾﾙ｢実は俺の好きな動物の名前だったりするんだな、これが｣

ｷｮｳｽｹ｢きりん組はまだ百歩譲ってやろう…残りの玄武、青龍、白虎、朱雀組ってなんだっ！｣

ｱｸｾﾙ｢もちろん(ｵﾚの)好きな動物ベスト５なんだな、これが｣

ｷｮｳｽｹ｢そうか｣

ｱｸｾﾙ｢ちなみに一番好きな動物は麒麟なんだな、これが｣

ｷｮｳｽｹ｢もういい…黙れっ｣

アクセル先生、組の名前を勝手に決めえるほど、発言力があるのか

>>468
急性ナイチンゲール症候群とは
ナイチンゲールのパイロットに付けねらわれる病気でしょうか
だとしたらこのスレ自体が危ない

らみあ「ほしゅでつ」

びんでる「にんぎょうふぜいにはほしゅくらいしかできんか」

キョウスケ「うちの娘を苛める者は総てうちつらぬ・・・ゴホッゴホッ」
ﾄﾞｻｯ
らみあ「と・・・とおさままだかぜがかんぜんになおってないのに」
ミィ「ラミアだけでなく父様にまで害為す者。許せませんの。」


びんでる「なっなにをするきさまら〜」

えきどな(・・・べーおうるふはなにしにきたのだろうか・・・)

ノイたん「子を思う・・・過保護・・・理解・・不能」

デュミナス「子を思う親の力、いつも私を感動させます。それが過保護と言う過ちだったとしても
さぁ子供たち。私の胸に還りなさい」
ティス・ラリアー・デスピニス「還るって・・・死ぬのは嫌っ〜」

えきどな(こっちはこっちでなにやってるのだか・・・
あっそろそろゆみるをむかえにいかんとな)

シス根、ブラ紺、ファザ婚、マザ混、親莫迦のオンパレードだなｗ

むらた「いまはしふくのとき・・・」

お前は生き…ry

らみあ「おなかへったでつ！」
ミィ「ご飯を所望ですの」
エクセレン「はいはい、もうすぐご飯が炊けるから…あらん？」
キョウスケ「どうした、エクセレン？」
エクセレン「炊飯器が壊れてるのよ。ご飯が炊けてないわ」
キョウスケ「…なんだと！」
らみあ「おなかがへったでつ〜〜〜」
ミィ「らみあ、はしたないですの！うっ（ぐ〜〜〜〜〜）」
キョウスケ「くっ！腹が減りすぎて、目がチカチカするぜ」
エクセレン「みんな大げさね。そうだ、ご飯の代わりにパンを…ないわね」
のいたん「（もぐもぐ）このごはん…りかいかのう…ほしょく♪」
キョウスケ「（のいたんの餌を見て）…分の悪い賭け嫌いじゃない」
エクセレン「た、たんま、キョウスケ。ミィちゃん達が真似するでしょ」
らみあ・ミィ「じ〜〜〜〜（のいたんの餌を凝視している）」
エクセレン「ま、待った！二人とも！」

らみあ「…てなことがあったでつ」
えきどな「ふん、ぜいたくなはなしだ。うちのごはんなんて、よるはぱんひとつだぞ」



別の場所で誤爆しちゃったｗ

>>495
キョウスケの乱心ぶりに吹いたwwww

ラミアは侍になって、次にニートになる

らみあ「せんせー。ぜぜーなんくんがしゅうくんにいじめられて泣いてまつ」

らみあ「あげまつ」

ぜんがー「はらへた(ﾟДﾟ)」

>>500
そこはこのスレ的にこうだろう

まぐなす「はらへた〜( ﾟ3ﾟ)」

ぜんがーは｢ぶしはくわねどたかようじ｣とか言ってぶっ倒れるイメージだな

しゅらおう「われは、かわらにいってくる」
みざる「はい、どうぞ、いってらっしゃいませ。あっ、これ、ねんのためにかみです」
しゅらおう「うむ」
みざる「……おい、まぐなす、あるこ、わたしのなまえをいってみろ」
まぐなす「えっ、げきしんの…」
みざる「なんだと…」
あるこ「…！しゅ、しゅらおうみざるさまです」
みざる「うむ、さすがはへんしんのあるこだ」
まぐなす「しゅ、しゅらおうみざるさま。ばんざ〜〜い」
みざる「たたえよ、あがめよ、わたしはしゅらおうみざる〜〜〜」
しゅらおう「いまもどった。またせたな」
まぐなす「あのかたもしゅらおうさま、このかたもしゅらおうさま…？？？」
しゅらおう「…なに？」
みざる「まぐなす、きさまなにをいっている！しゅらおうさまはゆいつむにのそんざいだ！」
まぐなす「えっ？す、すみません〜〜」
あるこ「まったく、ちからだけのでくのぼうはこれだからこまるな」

らみあ「…びんでるさまときゃらがかぶってないでつか？」
えきどな「いや、びんでるさまも、あそこまではひどくない」

みざるの性格ってびんでるとあーちぼるとを足して２で割ったような感じか？

びんでるの性格×１とあーちぼるどの性格×３を足して４で割った感じ

ヴィンデルは大人になればもの凄いカリスマ性が身につくからな。ミザルは…ねぇ？

いやいや、デブとガリには大人気だったぞ
＞ミザル

らみあ「あれがかりすまでつかねぇ・・・」
えきどな「うーむ。なんというかただただほっておけないだけのような」
らみあ「まあきほんてきにだめにんげんでつからね」
えきどな「そ・・・そうか？・・・そうかもしれないな」

びんでる｢む、あれは…｣　
園児｢わーん！わーん！｣　
びんでる｢どうしたんだ、そんなに泣いて｣　
園児｢あるかいどくんにすなばとられた〜！｣　
びんでる｢きさまもりふじんにいばしょをうばわれたのだな。よし、ついてこい｣　
園児｢え？どこにいくの？｣　
びんでる｢わたしはいばしょをなくしたもののみかただ。とうそうできさまのいばしょをかちとってみせよう！｣　
　

あるかいど｢ほほう、それでわしにたたかいをいどむか｣　　
びんでる｢そうだ！いばしょをむりやりうばうなど、みとめぬ！｣みざる｢しゅらおうにはむかうとは、なまいきなやつめ！｣　
あるかいど｢ふん、ほしいものはうばう。しゅらのじょうしきだ｣　
まぐなす｢そのとーりです！うばうのがおとなのまなーです！｣　
びんでる｢だぁーかぁーら！りそうとかりねんがないとだめなんだ！｣　
あるかいど｢ええい、そこまでいうなら相手になろう。　
だが、すりむくぐらいですむとおもうなよ！つきゆびさせてやるわ！｣　
あるこ｢くるぞ！しゅらおうさまのすさまじいはきが！｣　
びんでる｢むおお！なんとゆーはくりょく…！｣　
園児｢こわいよ〜やっぱむりだよ〜もういいよ〜！｣　
びんでる｢ええいだめだだめだ！わたしはまけられんのだ！たとえかちめがなくとも！　
うおお！あんじんせーん！(新聞紙をまるめたもの)｣　
あるかいど｢ふん！きかぬわ！｣　
びんでる｢うわーっ！｣　
園児｢び、びんでるくんがふっとんだ！｣　
みざる｢ぶざまなやつめ〜｣　
あるかいど｢ははは！ただのひらてでこれとはな！なんじゃくもの！｣　
びんでる｢うう…まだまだー！ざんえーげんぶごーだん！！(紙をまるめたものを走りながら投げつけ)｣　
あるかいど｢こざかしい！｣　
びんでる｢ぐわっ！｣　
園児｢ああ！でこぴんが！び、びんでるくん！｣　
びんでる｢くぅ〜っ！ぜ、ぜんぜん…きいて…ないからな…！｣　
まぐなす｢ぐははは！なみだめでなにをいうか〜！｣
　園児｢むりしないでよびんでるくん！もういいよ！｣　
びんでる｢そうはいかん！わたしはきさまにいばしょをやるとやくそくしたのだ！　
それをはたすまではあきらめんのだ！さぁ！つづきだ！｣　
あるかいど｢…ふん。きょうがそがれた。すなばでなくともたんれんはできる。　
おい、みざる、あるこ、まぐなす、いくぞ｣　
びんでる｢…なに？｣　
みざる・あるこ・まぐなす｢な、なんですとー！｣　
みざる｢し、しかししゅらおうさま！｣　
あるこ｢ここはしゅらおうさまのいちばんのおきにいりなばしょ！｣　
まぐなす｢それをみすみす…｣　
あるかいど｢ええい！！うるさい！！はやくいくぞ！！｣　
びんでる｢あるかいど……｣　
園児｢やったー！すなばがつかえるよ！びんでるくん！ありがとう！｣　
びんでる｢いや、わたしはまけた…｣　
園児｢ううん！びんでるくんががんばってくれたおかげだよ！｣　
びんでる｢む、むぅ…｣　
園児｢みんなもおいでよ！びんでるくんも一緒にあそぼ！んーとねー…はがねたいごっこ！｣　
びんでる｢…まぁ、いいや！じゃあわたしはなぞのきゅうせいしゅしゃどーみらーかめんだ！わははは…｣　
　
　
らみあ｢びんでるさま…うまくとけこんでまつね｣(物陰から)　
えきどな｢なちゅらるにはぶられてたころからはかんがえつかないな｣(同じく)　
らみあ｢まぁなんだかんだでめんどうみがいいでつからね　
…あ、すなをなげたらじぶんのめにはいってるでつ…｣　
えきどな｢ぐはぁっ！っていってるな…｣

GJ
ヴィンデルはなんだかんだで人望があるからな
シャドウミラー兵のセリフでよく分かる

527：名も無き園児さん：2008/2/11(月) 16:28:08
昨日のヴィンデル君見た？すっげーかっこよかったよな！

528：名も無き園児さん：2008/2/11(月) 16:32:18
おお、見た見た！俺、なんか憧れちゃったよｗ

529：名も無き園児さん：2008/2/11(月) 16:34:57
こうなったら神聖シャドウミラーに入るしかなくね？

530：名も無き園児さん：2008/2/11(月) 16:35:24
おう、マジで入りてーな！どうやったら入れるんだろ？

531：名も無き園児さん：2008/2/11(月) 16:38:08
ヴィンデル君に直接聞けばわかるかもな



びんでる「ふう…、きょうのさぎょうはここまでだな。しかし、なぜだ？ぜん５３１れすのうち、５３０がわたしのもの…
　　　　　げんいんはなんだろうか？５２９のしんせいのもじをへんかんみすしたからか？まあいい、とりあえずきょうはねる」

〜翌日〜


びんでる「さて、きょうこそはなにかはんのうが…おお！」


532：名も無き園児さん：2008/2/12(火) 7:34:23
ついに新生シャドウミラーに入る決心がつきました。僕の求めるものがシャドウミラーにはあります。
理想、そう闘争という理想です。あの理想こそが世界を変えるのです。
できるだけ役に立つつもりです。みんなもシャドウミラーという
素晴らしい組織に入りませんか？入隊志願者の皆さん
よかったら今日の午後１時、園内の桜の木の下に来てください


びんでる「…おおおおおお、ついにきた。しゃどうみらーふっかつのときだ！」

〜１２時３０分〜

びんでる「ふっ、すこしはやくきすぎてしまったか。んっ？なにかかみがはってああるな」


ーヴィンデル乙。釣りだっての（笑）ー



らみあ「きのうかぞくでつりをたのしんだんでつよ」
えきどな「そうか。それはよかっ…」
びんでる「に、にんぎょうふぜいが、きさまのしわざか！」
てんざん「ほっｗしんせいだってのｗ」

らみあ「おとうさん、バレンタインのチョコでつ」

ラミアが超の付く耳年増に見えて仕方がない。

hosyu

age

ラミアは痴女になって復活するから心配すんな

ラミアは熟女になって復活するから心配すんな


・・・案外いいかも

熟女が
「いっただきだよ〜」
か

たまらんな。



らみあ「父様なにをブツブツ言ってるでつか」

いっただきだよ〜って聞いたこと無いんだがどこで言うの？
聞きたいんだけど・・・

特殊台詞ですか？

2.5以降で近接攻撃吹っ掛けたとき、ものっそときたま出てくるよ

エクセレン「（レモンの声で）うふふ。いたたきよ♪」
キョウスケ「ふ。厚目の化粧も悪くない」
エクセレン「さぁ、いくわよ狼さん♪」
キョウスケ「全弾、持っていけ！」
みぃ「また、はじまりましたの…せんぷうきたんを…」
らみあ「…みぃねぇさま…できればこのまま…」
みぃ「だめですの！子供には有害なんですの！」カチっ
らみあ「………」
みぃ「今日は一体どうしたんですの？」
らみあ「なんでも…ないでつ」
みぃ（さっきの母様の物真似はたしか…）
みぃ「……らみあ、目をつぶるですの」
らみあ「え？は、はいでつ」
みぃ「………」
らみあ「あの？みぃねぇさま？？」
？？？「ラミア…」
らみあ「！！」
？？？「ラミア、眠れないのね…」
らみあ（レモン様！）
？？？「ふふ、安心なさい…私が一緒にいるわ…いつも一緒よ」
らみあ「お母……さん」
？？？「ほら、いい子ね…」
らみあ「みぃねぇさま…」
みぃ「ん？」
らみあ「ありがとうでつ」
みぃ「さ、眠りましょうですの…またやって欲しいですの？」
らみあ「いいえ……いっかいで……まんぞくでつ」
みぃ「らみあ…」

>>521
すげぇ切ないよ・・・

全俺が泣いた

レモン園長はこのスレのSSにはまだ登場してないが普段どうしてるんだか。

>>520
がーリオンに乗せてないといってくれないはず

>>224
普通にアンジュルグに乗せてて言ったぜ

嘘、こないだ俺に乗りながら言ってたぜ

>>526
また、お馬さん役お願いでつ！

>>526

もういい・・・黙れ

>>528
レーツェル「待て！誤解なんだ！！アッーーーーーーーーーーーーーッ！！！」

お前誰だよ

それも私だ

アクラミスレのヴィンデルを見るとヴィンデルはもっと可愛くてもいい気がしてくる

びんでる「おい、だぶゆわんせぶん、じだいはかわいいものをもとめているらしい」
らみあ「それがどうかしたのでつか？」
びんでる「わたしがかわいくなれば、へいしもあつめられよう。かわいくなれるほうほうをおしえろ」
らみあ「そうでつね…う〜〜ん…そうだ！びんでるさま、じだいはつんでれでつ！」
びんでる「つ、つんでれ？それはどういうものなのだ」
らみあ「さいしょはつんつんしてるんだけど、しだいにでれでれになってしまうひとのことでつ」
びんでる「げんだいじんは、そういうやつをかわいいとおもうものなのか？」
らみあ「まちがいないでつ。これでびんでるさまのじんぼうもあっぷあっぷでつ」
びんでる「よし！わかった。おのれのぷらいどをすて、つんでれになってやろうぞ」


らみあ「びしょぬれでつ！」
えきどな「とつぜんあめがふってくるとはな」
びんでる「おい！おまえたち！」
らみあ「あぷっ！なにをなげ…これはたおる？」
えきどな「あ、ありがとうございます。びんでるさま」
びんでる「ふ、ふん！かんちがいするなよ。たおるがじゃまだからなげただけだ」
らみあ「いやいや、おれいをいわせて…」
びんでる「おまえたちのことなんて、にんぎょうとしかおもっていないのだからな！」
えきどな「あっびんでるさま！いってしまったな」
らみあ「しょうじき、ちょっとさむけがしたでつ」
えきどな「だぶゆわんせぶん、せきにんをもって、びんでるさまをなおせよ…」

えぇ？びんでるかわいいよびんでる

しかし、ひらがなばっかなのは、やはり読みにくい

慣れるしかあるまいよ

housyu

ほしゅ

俺も慣れない＞ひらがなばっかし

キョウスケ「・・・最近はラミアもアルフィミィも大人しいな。」
エクセレン「あらんキョウスケ。いくらラミアちゃん達がかわいいからって常にハンディカム持って彷徨くのは変態さんよ？」
キョウスケ「・・・そうだな」
エクセレン「じゃあちゃんとお仕事いきなさい」
キョウスケ「・・・そうする」
エクセレン「わおっ。またラミアちゃんが男の子達に声掛けられてるわん。あんなに可愛いんだもの。もってもてよね〜ってあれ？」キョウスケ「踏み込みの速さなら負けん！止めてみろ！」

狼さんまたですかww

みぃ「らみあ、良いですの？父様は私達を思ってやったことなんですの」
らみあ「は、はいでつ…」
キョウスケ「離せ！まだ生きてる！！」
エクセレン「ったくもう！」ズルズルズル
びんでる「………」ぴくぴく
らみあ（ヴィンデル様。申し訳ありません）
みぃ「さ、警察が来る前においとまですの」
らみあ「はいでつ……？
みぃねぇさま？」
？？？？「何処かで見たと思ったらびんでるじゃないか。こんなところで寝ていると風邪をひいちゃうぞ、これがな」
らみあ「あ！あくせるせんs…
みぃ「隠れるですの！」
らみあ「へ？」
びんでる「く…！いったいなにが？」
アクセル「何がじゃないだろう。暖かくなってきたからって、こんな所で寝ていたんじゃ…」
らみあ「あくせるせんせーがてんねんでたすかったでつね…ん？」
みぃ「………」
らみあ「みぃねぇさま？」
エクセレン「あらあら。あの子ったら、もしかしてもしかしちゃったり？♪」
キョウスケ「やらせr……？！！」
エクセレン「はいはいちょっと寝ていてね」
みぃ「気になりますの……あの人のこと……」
エクセレン「うふふ、いつまでもお父さん大好きじゃないか…」
ズルズルズル…


みぃ「危険な男…絶対に、らみあは渡さないですの…！」
らみあ「？」

あげ

何気にこのスレで一番ぶっこわれてるのが狼さんで
一番良識的なのがエクセレンな気がする

普通　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　個性的
おうか　えきどな　デュミナスチルドレン　てんざん　らみあ　うぉーだん　びんでる　ミィ　あーちぼるど

子ども達は、こんなような感じの気がする

ここ良スレなんだがラミア復活しちゃったからなあ

アルフィミィスレもそうだけど、OGｼﾘｰｽﾞ（特に外伝）のもたらした影響はデカイよ…
今までバンプレオリのオフィシャルな設定が
マルチシナリオや伏線としてぼかされてたのが妄想力の発生源だったからね〜
自業自得とも言えるけどワリとマジに遊んでたものが茶番になっちまったからの
完璧に原作からはなれてネタとして盛り上がったスレなら何とでもなるけど
それほど人気のあるスレじゃないからね
この調子で、もし、アクセル×アルフィミィがOGオフィシャルになった日にはアクラミスレがヤバい

社員がロボゲ板覗いて気を利かせて本編のネタにしてるとかあったりしてなw

王女「お呼びでして？」
あーちぃ「ぜひ、ぼくのふっかつを…
らみあ「きゃっかでつ」

あーちぃはうんこもらしてればいいでつ
それでぱんつはけなくてすっぽんぽんがおにあいでつ

ょぅι"ょになったあーちぃがすっぽんぽんと申したか

らみあ「あーちぃみたいなのをすかとろようじょっていうんでつ。べんきょうになったでつか？」

えきどな「さらっととんでもないことをいっているが、だれにむかっていってるんだ？」

びんでる「ふふふふふ。これもまたひとつのとうそうなのだ」
アクセル「ほらほら、お前達。子供は子供らしくボードゲームでもするんだな、これが」


らみあ「ろん！さんしょく、どらどらどらでつ！」
びんでる「抜かった!!」
えきどな「こどもらしく…か」

らみあ「おとうさまもさんかするでつ」
びんでる「そうだな、おまえもさんかしろ。さんにんまーじゃんはつまらん」
キョウスケ「フッ、いいだろう。子供相手でも、勝負である以上手は抜かんぞ」

えきどな「それ、ろん」
らみあ「おとうさま、はこてんくんでつ」
びんでる「ふっ…（鼻で笑っている）」
キョウスケ「くそっ子供に負けるとは（ショックで）目がチカチカするぜ」

ミィ「お母さま！」
らみあ「えくせかあさま！」
「「いつもありがとうでつ！」ですの」
エクセレン「わお♪ナニ、ナニ？！」
キョウスケ「ふっ…今日は『母の日』だからな」
らみあ「かーねーしょんと…」
ミィ「スペシャル券ですの」
エクセレン「ああん！もう！可愛い♪」
キョウスケ「スペシャル券？」
らみあ「はいでつ！」
ミィ「私達の真心ですのよ♪」
エクセレン「うふふ、じゃあ早速ぅ…」
【お父様とラブラブデート券】
キョウスケ「な！？」
エクセレン「そんじゃ〜コレ、借りてくわよん？」
ミィ「今日だけ、特別ですの」
らみあ「いってらっしゃいでつ！」
キョウスケ「やれやれ…」


えきどな「すまんな」
リー「気にするな、もののついでだ」
うぉーだん「かんしゃする」
リー「レモン・ブロウニング…ここか。ん？」
レモンの墓前に一輪のカーネーション――
えきどな「せんきゃくがいたみたいだな」
うぉーだん「やつか…」
リー「私は向こうの墓に様がある…長くはかからん」
えきどな「すまんな」
リー「……ついでだ」
うぉーだん「かんしゃする」

ＧＪアゲ
やはりここのシチュは最高だ

おつかれサマンサって
サマンサはやりすぎだろ。

age

なんでアシェンがいないんだぜ？

>>559
発売されてもなければキャラも固まってないのにいないとかバカなの？

誤爆じゃないの？

自慰じゃないの？

俺の嫁じゃないの？

酷い言われよう！

まだ落ちてなかったのかｗこのスレｗ職人カムバック！

まだ一週間に一度見に来てる自分がきましたよ
復活したことにより夢が潰えてしまったからなぁ

キョウスケ「暑いな･･･ここしばらく涼しかったから油断してたな。」
エクセレン「うちにはエアコンないもんね。キョウスケ･･･たまにはお金貯めてエアコン買ったら？」
キョウスケ「･･････」
エクセレン「そういえばミィちゃんたちは子供部屋からでてこないわね」
キョウスケ「まさか、熱中症！待ってろ！必ず助ける」
エクセレン「ちょっ！子供部屋じゃなくてどこいくの？キョウスケ？」


〜電気・雑貨の店グレーテン〜
ラウル「いらっしゃい。あれ？中尉、血相変えてどうしたんですか？」
キョウスケ「なんでも良い！一番高性能なエアコンをくれ」
ラウル「うーん高性能ねぇ。あるけどちょっと高いよ。」
つ 「298,000円」

キョウスケ「18回払いか。目がチカチカするぜ。まあいい持っていく。」
ラウル「ちょっ中尉！」
デスピニス「エアコン担いでいっちゃいましたね･･･」
フィオナ「あんなに慌ててどーしたのかしら。」
ラージ「ふむ。あの中尉があんなに慌てるとは興味深い。」
フィオナ「興味深いって･･･あんたビデオ撮影なんかして！」


〜その頃、子供部屋〜

ミィ「あついですの〜せんぷうきたんがあるからなんとかなりますけど。」
らみあ「そとというかへやのそとに出たくないでつ。」
ミィ「エキドナもウォーダンもゆっくりしていきますの。」
えきどな「きっかいなものだがこういうときはたすかるな。
うちにもえあこんがないからうぉーだんがねっちゅうしょうになってしまう」
うぉーだん「･･･かんしゃする」

>>567
キョウスケ「俺とした事が…扇風機まがいの存在を忘れていたとは」
エクセレン「あらら。まあ私たちの寝室に設置すれば良いわよん。最近暑くてご無沙汰だったし」
キョウスケ「仕方ないか。……今夜は全弾もっていけ！」
エクセレン「いやん！」

夜
キョウスケ「で、何故こいつらがここにいる？」
えきどな「おじゃましている」
らみあ「ふあ〜、くーらーあるへやはかいてきでつね」
ミイ「聞きましたの。キョウスケ達ばっかりに良い思いはさせませんの」
うぉーだん「かめんがむれぬ」
エクセレン「ごめんねキョウスケ、バレちゃったみたい」
キョウスケ「むう…」
らみあ「これでこんやはねぐるしくないでつ。みんなぐっすりねれるでつ」
えきどな「そうだな。なんぶふさい、さきにやすませてもらうぞ」
うぉーだん「zzz」
ミィ「おやすみですの」
エクセレン「はいはーいおやすみなさい」


キョウスケ「…」
キョウスケ「………」
キョウスケ「……………エクセレン…」
エクセレン「ん〜？なぁに…」
キョウスケ「………」
エクセレン「あら、ギンギンウルフさんねん。でもご無沙汰だったとはいえ今日は子供たちがいるのよ？」
キョウスケ「………」
エクセレン「まあ諦めて次の機会に…」
キョウスケ「テックセッタアアアアア！！！！」
エクセレン「ちょ！なんでゴムを…やめてってば…ッ……ぁ…わおーん！！」
キョウスケ「ボォルテッカァアアアアアア！！！！！！」
エクセレン「わおわおーん！！」
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

らみあ「う〜、うるさいでつ！」

ミィ「お盛んですの…子供の前で…」
えきどな「けっきょくねぐるしいのはかわりないということか…」
うぉーだん「………ｚｚｚ」

ここのらみあにちっぱいぱん歌って欲しいな
もちろん台詞も全て

声が素人くさい

幼女絵は何処だ?うpロダ見てもわからん
誰かうpしてくださいお願いします

>>570
声優自身は素人じゃないけど、確かにキャラに合った声では無いかもな

てんざん「ほ！ら○うのほうがつよいっての！か○おうなんてめじゃないっての！」
らおう「あまい！こどもようのかれーのようにあまいでつ！ぜったいか○おうのほうがつよいでつ！」
えきどな「……やれやれ、なんのはなしをしているんだか」
びんでる「…くだらん」
ミィ「平和ですの…」

エクセレン「たっだいま〜。らみあちゃん、ミィちゃんいる〜？」
ミィ「お母様が帰ってきたようですの！」
らみあ「えくせねえさま…おかえり…！！！」
ラミア「ん？この子…私に似ているな…」
キョウスケ「らみあ…お前のお姉さんが生きてたんだぞ…良かったな」
ラミア「だから中尉、私に妹など嫌がりしないのです」
らみあ「あ…あっ…」
ミィ「らみあ…！！どっどこに行くんですの！」
てんざん「ほ！これはどういうてんかいだっての？」
びんでる「…おい、おまえたち、わたしについてこい。やつをおいかける」
えきどな「はい、びんでるさま」

らみあ（なぜ、わたしがもうひとり…どういことでつ？かのじょがほんものなら、わたしはだれでつ？）
びんでる「ふん、やっとみつけたぞ」
えきどな「だぶゆわんせぶん…いまのわたしなら、おまえのかんがえていることがわかるぞ」
てんざん「ほ！まあ、なんだうまくいえないけど、もしかりにだ」
らみあ「…わたしは…このよにそんざいしてはいけないまがいものかもしれないでつ…」
びんでる「ふん！わかっていないなきさまは…それをいったら、わたしたちはどれもおなじだ」
えきどな「ふふ…びんでるさまのいうとおりだな…わたしたちもほんらいはしんだにんげんだ」
てんざん「おれだって、ほんとうのてんざん・なかじまじゃないかもしれないっての！」
ミィ「それにね？らみあ…本物とか偽者とか関係ないですの…みんな、いまここにいるあなたがだいすきですのよ？」
らみあ「み、みんな…」

キョウスケ「ふっ、よく分からんが、幸せそうだな…らみあの奴」
エクセレン「ラミアちゃん、本当にらみあちゃんって妹じゃないの？」
ラミア「だから、知らないといいましたですのよ」

こいつは急展開

ここに来て過疎スレに新展開ｗ

新キャラらおうか…

ぶっちゃけ、しゅらおうが、ら〇うみたいなも…

エクセレン「それにしても、本当に似てるわね〜ラミアちゃんとらみあちゃんって」
キョウスケ「まるで双子だな」
らみあ「（ボソッ）みぃねえさま、なぜ、なまえがまったくおなじだってつっこみがはいらないんでつか＿？」
ミィ「（ボソッ）シッ、それは言っちゃ駄目ですの、お父様とお母様はナチュラルですの」
ラミア「…フフフ、確かに私にそっくりだな。そう言えば、初めて会った時、何で逃げ出したんだ」
らみあ「あの…それは…えーと…」
ミィ「…つまり…ああいうことですの…」
ラミア「…そうか、緊張してたんだな」
ミィ「…そうですの！ラミアはウブですのよ！」
らみあ「そ、そのとおりでつ」
エクセレン「えっ、らみあちゃんって、初対面の人とでも…」
ラミア「エク姉さま、らみあは、ウブな子ですたいのよ。な、らみあ？」
らみあ「は、はいでつ」
ラミア「フフフ…素直な子だな」
エクセレン「…なに、この雰囲気？まるで、本当の姉妹みたい」
キョウスケ「ふっ…妬いているのか？エクセレン」
エクセレン「だって〜、らみあちゃんのママは私よ」
ミィ「なんか、私もちょっと妬けますの…」

ここのヴィンデルの、いい奴度は異常

朝鮮人のくせに日本人に成りすまし
白人のようなメイクをして
正月の視聴率バトルで
「日本人大嫌い〜ず」とかやってたなロバート

ラミア？「ただいま帰りました」
まな板のような乳の娘「遅いぞよこのポンコツ。何日もどこをほっつき歩いておった！」
牛のような乳の娘「どこ行ってたんですか？心配してたんですよ」
ラミア？「道歩いてたら変なカップルに誰かと勘違いされて、そのままお宅までお呼ばれされちゃいまして」
ラミア？？？「『生きてたのか』なんて泣いて喜ばれたりしたら訂正しづらいよね？
　　　　　　　そろそろボロが出そうだったから帰ってきちゃったけど」
カウボーイハットの男「……なんかもうすでに手遅れになってる気がするぜ…」

らみあ「わたしは…だれなんでつ…」←手遅れになってる例

謎は…全て解けた！

ここもすっかり廃れたな・・・
燃料を投下できるような才能も無いしどうしたものか

あげ

こんなキモい糞スレはさっさと落とせ

あげてみる

このスレの伸びない原因はSSの読みづらさにあると思うんだ。

平仮名ばっかだしなぁ