ラトゥーニとマイはリュウセイと結婚出来るか?第9回
何そのHM
>>920 ユキコママン「リュウセイ、私もようやく過去を振り切る事が出来たわ」
リュウセイ「お袋、そうか、…ちょっと複雑だけど祝福するぜ」
ユキコママン「ありがとう」
リュウセイ「ところで、俺、まだ会った事なかったんだけど、どういう奴なんだ?
まぁ、お袋が決めた奴なら良い奴なんだろうから安心してるけどな」
ユキコママン「そうね、リュウセイには紹介してなかったわね、
ちょうど良いわさぁ、入ってきて…」
ガラッ…
ラトマイ「「そ、その… む、息子よ…よろしく」」←将(リュウセイ)を射んとして、馬(ユキコママン)を射とめすぎちゃった二人
リュウセイ「( ゚д゚)」
年齢・性別・重婚と、乗り越えちゃいけない壁を乗り越えまくっちゃったのねw
マサキ「過去を断ち切(ry」
仮面被ってなにしてんすか
>>908 むしろこうじゃね?
ライ=アヤ≧燃える(萌える)ロボ≧他の仲間
別格 ユキコママンと今は亡き親父さん
そういえば親父さんどんな人だったんだろう…
警察官
16歳孕ませ
殉死
解ってるのはコレだけ
警察漢じゃなかったっけ?
警察漢を殉職させるとはどんな強盗事件だったんだ
実はあまり目立たない警察官だったり・・・
駐在さん?
人質かばって殉職とか何とか
しかし警察漢って凄い変換だなw
確かに女子高生孕ませたのはある意味漢だが
リュウセイ「ヒーロって若くして結婚するのって常識なんだろ?」
そういえば某コスモスもなぁ・・
>>937 マイ「と、とうぜん相手は、悪の手から助けた女の子だな?」
アヤ「女子高生で孕ませられた…しかも結婚まで…」
オウカ「その血が脈々と流れてる可能性があるということ…?」
隊長「16歳で結婚か…」
アヤ「………」
オウカ「………」
隊長「…結婚か…」
数時間後
http://gazoubbs.com/2ji/img/1188208265/3.gif ライ「…で、今日は何をやったんだ?」
リュウセイ「いや〜 俺も良く分からないんだが、エクセレン少尉から届いたお土産を見てたらいきなりアヤ達が来て、
「リュウ! やっぱり血は争えないのね! こんなのを見るなら代わりにお姉さんの縄の味でもその血に覚えさせなさい!」
とか、
「ラトの為にあえてこの身を犠牲にしてあの子の盾になりましょう… さぁ、貴方はお姉さんスキー!なのです!!!」
とか、涙目でわめいて、気づいたらこうなってた。」
ライ「………」
リュウセイ「そういや、今日は隊長も一緒に、
「リュウセイ… やはり女性の幸せは結婚なのだろうか…」
とか、遠い目をして黙々と縄を縛ってたから、俺が「そんなのは間違ってる! 女性の幸せはバーニングPTのマスコットロボガールになる事だ!」
と、言ったら嬉しそうに黙々と縄を縛りなおしてたな〜 まぁ、縄が邪魔で「間違ってる!」までしか言えなかったけど。」
ライ「…まぁ、とりあえず食堂のおばちゃんに頼んで飯を持ってきた。ほれ、アラドおにぎりだ。」
リュウセイ「おおっ! そろそろ腹が減ったきてたから、サンキュな! おっ、このおにぎりはしょんぼりアラドか?」
ライ「ふっ、ご飯粒が付いているぞ、ちゃんと食え。」
>>938 「ち、違う! きっと、悲しい過去に縛られていた女の子よ!!」
かえってライフラグが・・・・スレタイにライも追加するか?w
でもリュウセイは女の幸せはなに?ときかれたら「よくわからねぇ」って答えそう・・
>>941 「【ラ】・・・【イ】はリュウセイと結婚出来るか?」
疑問系じゃなく肯定になる可能性がある罠
>>937 その手ので最初に思い出すのは、
最終回でイルムさん(40間近)とエクセレンさん(15歳)が出来ちゃった婚した、某国民放送局でやってたアニメだなぁ
>>944 どっちかというと、イルムとアルフィミィのような
……犯罪だ
イルム「問題ない!なぜなら俺の守備範囲は!ってリンまてなにうぇrdxfgtvhj」
ユキコママンは特脳研出身だから、本当は20歳なのに15歳という嘘の記憶を刷り込まれただけだ
多分
ところで・・・
みんな伊達親父が18歳に子供を産ませたことを気にしているが、
伊達親父自身はそのとき何歳だったのだろう?
実は親父の方が年下とか
設定集だか雑誌の特集に設定があったと思う
mjd?
実はユキコママンとリュウセイは血が繋がってないんじゃ…。
実はマイの子
ユキコママン「リュウセイは本当は私の子ではないわ
貴方達の子よ!」
ドーン!!!
ラトマイ「「そ、そうだったのか…」」
リュウセイ「ただいま〜 あれっ? なんかやけに騒がしいな」
ラト「私が優しく天才的にリュウセイにおっぱいをあげるの!」
マイ「リュウセイに念動力的な意味で母乳をあげるのは私だ!」
ラト「私が母親!」
マイ「いや、それは私だ!」
リュウセイ「お袋、これは…何?」
ユキコママン「…家に一人だと、退屈でしょうがないのよね…」
おまけ
隊長「…父親だと、息子とお風呂の中で背中を流し合ったり、裸の付き合いが出来るわね…」
ラトマイ「「………」」(←妄想中)
ボッ!!!(双方顔真っ赤に)
ラト「そ、そうね、母親はマイに譲るわ… だから父親は私が天才的に務めてみせるから、母親は任せたわ、マイハハ」
マイ「待て、サイコドライバーとして心と体も繋がるのは私だ! 主に念動力的な意味で、だから母親はお前だ、ラトハハ」
ラト「か、勝手に役割と名称を決めないでマイハハ」
マイ「そ、そっちこそ横暴だぞラトハハ」
隊長「…これも、夫婦喧嘩と言えるかしら?」
リュウセイ「隊長… 勘弁して下さい」
アヤ「…わ、私はどうしようかしら? マイチチと妖しい関係の隣のお姉さん?」
オウカ「ふふっ、私はさしずめラトハハの長姉ね? 新しい母様に甘えるのも新鮮でいいわ」
ライ「ユーハブコントロォォォォル!!!」
ユキコママン「あらあら?楽しそうでいいわねぇ… じゃぁ、私はリュウセイに近づく妖しい先輩辺りで♪」
リュウセイ「…セーラー服は勘弁してくれ、お袋…」
>>956 ラトマイと姉ズは仕事しなくていいのかw
ユキコママンのセーラー服は破壊力ありすぎだろ。
性的な意味で。
ユキコママンのお願い攻撃も破壊力あるぜ
>>956 ???「その父の役目・・・我が弟に任せていただこう!」
962 :
それも名無しだ:2007/09/03(月) 21:37:34 ID:2ICu83mc
sage
age
jisure
リュウセイ「わーん、わーん、転んで膝が痛いよぉ〜」
レビ「ん、膝をすりむいたのか? どぉれ、こういうのは舐めて呪文を唱えれば治るんだ」
リュウセイ「ぐすっ・・・ ホント・・・?」
レビ「ふふっ、ホントだ。そーれ、痛いの痛いのとんでいけ〜」
リュウセイ「なんだか、お父さんの手あったかくて痛いのどっかいっちゃったみたい〜 大好き〜」
リュウセイ「うう、しゃんぷーきらぁい」
レビ「ほらほら、目をつぶって・・・ 大丈夫優しくしてあげるから、お母さんに任せて」
リュウセイ「う、うん・・・」
ピトッ
レビ「こ、こらっ、くっついたら洗えないでしょ〜」
リュウセイ「お母さんとくっついてると怖くないんだも〜ん」
レビ「もう・・・ まったく甘えんぼさんね♪」
リュウセイ「お父さん、僕いっぱい勉強してお父さんと同じサイコドライバーになるね」
レビ「まったく、サイコドライバーなんてならなくても、もっといい仕事がいっぱいあるだろ」
リュウセイ「だって・・・ サイコドライバーやってるお父さん、カッコイイんだもん!」
レビ「お、親をからかうもんじゃない!」
リュウセイ「へへっ」
リュウセイ「母さん、俺サイコドライバーになって働くから・・・ 母さんに楽させてあげるからね」
レビ「リュウセイ・・・」
リュウセイ「だから母さんは何も心配しないで、俺が・・・ ずっとついてるから・・・」
レビ「リュウセイ・・・」
リュウセイ「お父さん・・・ お母さん・・・ お父さん・・・ お母さん・・・」
アヤ「ああっ! マイが鼻血を出しすぎて意識不明に!」
ラト「不憫なり、我が友・・・ せめて安らかに眠れ・・・」
アヤ「・・・って、埋める為の穴を掘らないでぇ〜」
オウカ「ラト、まずは蘇らないように、お札で封印が先よ」
アヤ「封印しないで〜 マイはまだ生きてるわ〜」
隊長「…オウカ、ここの文字が間違っている・・・ 正しくはこうだ!」
アヤ「隊長〜 突っ込む所はそこじゃありません〜〜〜」
マイ「ふへへへへ・・・ お父さんもいいけど〜お母さんもイイ〜〜〜」
ラト「むっ、心配しないで、貴方の遺志は私が受け継ぐ」
アヤ「まだ、死んでないから、『遺志』って言わないで〜〜〜」
リュウセイ「おっ、腕を挙げたな、ライ。バーニングPT準優勝の俺にここまで粘る他たぁ!」
ライ「ふっ、俺に出会った幸運を祝え・・・」
ユキコママン「ふ〜 賑やかで楽しいわね〜〜〜 私もまだまだ頑張らなきゃ♪」
レビ「ふふふ・・・ ダディでもマミーでも良いぞ・・・ ぶふっ!」(鼻血昇天)
>>965 何かこのスレでは珍しく、アヤがまともなツッコミ役になっとるw
OGSやってからアヤはあの顔で「○○しないでぇ〜」って言ってるのが似合いそうに感じる
戦爵様、よだれもたれてるぞw
OGsでアヤは呆れカワイイからな
ライよりテンザンの方がそれっぽいが唐突に過ぎるか。
ユキコママンはパンチラ上等アクションしてる時代が一番いい。
最近、16歳時代の話のが流出してるがな。
>>965 >アヤ「ああっ! マイが鼻血を出しすぎて意識不明に!」
>ラト「不憫なり、我が友・・・ せめて安らかに眠れ・・・」
>アヤ「・・・って、埋める為の穴を掘らないでぇ〜」
>オウカ「ラト、まずは蘇らないように、お札で封印が先よ」
>アヤ「封印しないで〜 マイはまだ生きてるわ〜」
>隊長「…オウカ、ここの文字が間違っている・・・ 正しくはこうだ!」
>アヤ「隊長〜 突っ込む所はそこじゃありません〜〜〜」
>マイ「ふへへへへ・・・ お父さんもいいけど〜お母さんもイイ〜〜〜」
>ラト「むっ、心配しないで、貴方の遺志は私が受け継ぐ」
>アヤ「まだ、死んでないから、『遺志』って言わないで〜〜〜」
ここら辺ワラタ
ラト、友達じゃなかったのかよ
>>972 「強敵」とか「好敵手」とか書く方の友達なんだよw