リュウセイ｢ええ・・・たまに遊びに行きますね(笑)｣

―――みなさんは休日何をして過ごしていますか？

リュウセイ「劇中じゃオタクですけど、僕自身はバスケとか好きで(笑)」
テンザン「いや、君見た目的にアウトドアでしょ。」
キョウスケ「僕もたまに混ぜてもらって」
ブリット「でも実際分の悪い賭けしませんね(笑)」
キョウスケ「やっぱり安定した暮らしが一番ですね(笑)」

そうですねぇ､まあ私は休日は２chですけどww

創通は全業界の癌

ヒュッケ厨はロホゲ板の癌

カチーナ「まぁ役になりきるのは大事ですよね」
ラッセル「本当ですね。僕なんか素を出せて楽ですけど（笑）」
ラーダ「私も本当は何言ってるのかわかんなかったり（笑）」
ロア「僕なんかドラゴン出せってト書きに書いてあった時はもう焦って焦って（笑）」
ラーダ「でも出しちゃいましたよね？（笑）」
ロア「ええ、まぁ出し惜しみするのもアレなんで（笑）」

セプタギン「僕が一番ありえない（笑）。人類抹殺とか（笑）」
ロア「あのシーンはみんな大爆笑でしたよ（笑）」
セプタギン「ルックスとか性格見ても、この役はないっしょー！とか（笑）」
カチーナ「（爆笑）」
セプタギン「カッチン、笑いすぎ（笑）」

>>1死ね蛆虫

不覚にもワラタ

そこはかとない笑いを誘うなｗ

ｾﾞﾝｶﾞｰ「本当は僕…すごく気が弱いんですよ(苦笑)」
ﾄﾛﾝﾍﾞ「中学生まで一人で夜中に便所行けなかったんだよな(笑)」ｾﾞﾝｶﾞｰ「修学旅行の時も寝てる所を無理やり起こして…」
ﾄﾛﾝﾍﾞ「んで、オレがマジギレしちゃって！(爆)したらコイツね、ちょっと洩らして…」ｾﾞﾝｶﾞｰ「あー！ちょ、それヤバいって！(汗)」

くそ…笑ってしまったｗ

面白いなW

ボスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

―――今回は若年層の方もいらっしゃったようですが

アルフィミィ「あ、みなさんとてもよくしてくださって。」
ラトゥーニ「アルフィミィちゃんは役に入るとすごいですよ。別人(笑)」
テツヤ「普段はおっとりした子だからねぇ(笑)」
エクセレン「そういえばテツヤさんやたらとアルちゃんに絡んでましたねー。」
アーチボルト「ロリコン疑惑が上がってました(笑)」
テツヤ「ちょっ、そんなやめてくださいよ！(笑)」

これは良スレ

なんだろうこの微笑ましい気持ち

何てことをするんだ！
もっとやれ！

何このほのぼの舞台裏座談会

アーチボルドお前が言うかｗ

――　今回、役を演じる上で大変だった事は？
　　　　やっぱり、ロボット大好きなキャラをやるのは大変でしたか？

リュウセイ「いや、それは案外楽しかったんですよ。やっぱり男の子ですし(笑)
　　　　　　　ライディースさんの解説で盛り上がったりね(笑)。
　　　　　　　誰でも子供のころ一度は見た事あるものですから、なじむのは早かったです。

　　　　　　　大変だったのはコバヤシさん姉妹と一緒にやるとき。
　　　　　　　まだ15歳のアヤちゃんが年上で、俺よりずっとキャリアの長いマイさんが年下の妹分(爆笑)」

――　ちなみに、どっちが好みですか？

リュウセイ「いや、そりゃちょっと(笑)。
　　　　　　　お二人とも尊敬してますけどね。俺よりずっと上手いし。
　　　　　　　それに、好みだったら役的にはヴァルシオーネって答えないと」(一同爆笑)

元ネタあんのこれ？
やたらつまらないけど

――若い人達とのお仕事はさぞかし、苦労されましたね

バラン「いえいえ、これでもまだまだハンマーを振り回せられますからね(笑)
　　　　伊達に体は鍛えていませんよ(笑)」
シヴァー「でもこの前一緒に行った人間ドッグで糖尿病の気があるって言われたじゃないですか(笑)
バラン「シヴァーさんこそ最近腰痛がひどいって言うじゃないですか(笑)お互い様です(笑)」
シヴァー「ルアフ君が仕事が終わるとすぐにおんぶをねだってくるからつい…」
バラン「あの子も仕事とオフの切り替えがすごいよね(笑)」

サルファのとき似たようなスレあったからパクリだな

パクリだろうが面白いものは面白いよ。
無闇に噛みつく人は哀れとしか…

>>23
そういう時は過去スレとして紹介してくれれば
書く人もやりやすいし読む側も楽しめるのに・・
度量の狭い人だ

結構面白いけど>>10だけやたらレベル低くない？
携帯厨がここぞとばかり温めてたネタ出して思い切り滑った感がある

一人のレベルが低くてもほかがレベル高けりゃ

>>5-6
糞ﾜﾛﾀ

セプタギンとアーチボルドがｗ

最近ジャガーさんで似たようなのやってたよな

誰か版権キャラでもやってくれwww

実際オリジェネってこんな感じがするよ

こういったスレもたまにはいいもんだ
だがスレタイの意味が分からん

面白すぎｗｗｗ

サルファ打ち上げスレみたいだな

ネタ作れない俺が言うのもあれだけど、
もう少し（笑）を少なくした方がいいんでないかい

――　今回、役をやってみた感想は？

リー「えっと…今まではこういうタイプの役をやったことが無かったんで苦労はしましたね(笑)」
テンザン「僕もあまりゲームやらないんですよ？あ、でも役造りのためにラッセルくんからゲーム借りたんですよ…なんてタイトルでしたっけ？」
ラッセル「スパロボですよ(笑)」
テンザン「ああ、そうスパロボスパロボ…まぁ三日で疲れて止めちゃったんですけどね(笑)」
ラッセル「三日で返されたときには驚いちゃいましたよ〜三日だけでクリアしちゃったの！？って(笑)」
テンザン「いやいや無い無い(笑)」
リー「ハハハ(笑)」

リーもいたんだｗ

(一同笑)とか、よくあるよなｗ

あるあるｗｗｗ
あと（苦笑）とかな。

バイオロイド兵「(笑)」

ﾚｰﾂｪﾙ｢僕クレー射撃好きなんですよ｣
ｾﾞﾝｶﾞｰ｢私もよく誘っていただきます､いやぁ､射撃は良いですね命中した時のｸｧｱｰﾝ!て音が好きですね｣
記者｢え!?｣
ｾﾞﾝｶﾞｰ｢あっ･･･｣

――今でこそスパロボキャラクター随一のザクマニアと言われていますが
バーニィ「ああ、そんな事もありましたね(苦笑)、実は僕、ザクマニアなんかじゃないんですよ」
――え、そうなんですか？
バーニィ「ええまぁ、原作見てもらえればわかると思うんですけどまぁ、普通のしがないヘタレな一兵士なんですよね、あ、まぁなんとかガンダムとは相討ちに持ち込めましたが(笑)」
――なるほど
バーニィ「正直、ザクマニアとか、使えないOTの代表とか、皆はそう評価するけど、僕の中では何か違うんですよね、実際そうしたのはウィンキーのスタッフの方々だしそれにIMPACTじゃ最後まで戦える最強のOTの一角っていう(笑)」

―ライバルであるアクセルとの因縁の対決はどうでしたか？

キョウスケ「うーん、とにかく演技が難しかったですよ。相手はＣＧキャラですし」
レモン「私なりに事前に何度も本を読んでアクセルのキャラをイメージしてたんですが、
　　　　実際に合成されて私達と喋ってるのを見ると感動しますね」
ヴィンデル「でもちょっと会話の時、目線合ってないよね」
レモン「今のＣＧの限界なんだな、これが（笑）」
ヴィンデル「似てる似てる（笑）」

>>43
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね

>>45
じゃあお前のネタに期待

人口知能「(笑)」

>>44
最後の2行見て、電車の中で吹いた

シカログ「・・・？」
AI「・・・、・・・！」
シカログ「(笑)」
AI「(笑)」

―― 劇中では何かと大声を出すシーンが多かったですね、あとラッセルさんを殴るシーンも

カチーナ「ええ、キャラがキャラなんで思いっきり喉潰す覚悟で『うぉ〜！』て出すんですよ」
タスク「あれなかなか気合い入るよね」
ラッセル「うんうん、まぁ隣にいるとビックリしちゃうけど(笑)」
カチーナ「いやすみません…(笑)」
タスク「んでその分のお返しがカっちゃん殴るシーンなんですよね(笑)」
ラッセル「そうそう…ってコラ！(笑)」
カチーナ「ちゃんと手加減してくれましたもんね、私が殴るシーンもそうですけど」
ラッセル「別の仕事でも殴られ役やってたからね、手加減ありでも上手く見せる方法覚えたんですよ(笑)」
タスク「効果音は音響さんが後で入れてくれるし」
カチーナ「効果音ついたシーン見ると『こんなに強く殴っちゃったっけ！？』て驚いちゃうんですよ」
タスク「大先輩相手だもんね(笑)」
ラッセル「いやいや大先輩は言い過ぎだって(笑)」

――中断メッセージ撮影の裏話とかはどうでしょう？

釣り抜きでこのスレの笑いどころがわからない。 アメリカのドラマを見てるようなセンスのズレを感じる

面白いじゃん

感性の違いって事でいいんじゃないの。
俺もお前も悪くない

このスレは伸びる

このスレ元ネタあんの？

敢えて言うならインタビュー記事だろ

―今回のキャラを演じた感想は

シカログ「台本見たときは、戸惑いましたね。だって台詞が「…」しかないんだもん（笑）」
メキボス「俺も隣で見てて、爆笑したし、スタッフの人に「これ、ミス本じゃないの〜？」とか聞いちゃったし（笑）」
シカログ「僕、普段はしゃべるの大好きなんです。」
メキボス「俺は普段、人と喋るの苦手で、適当に相槌打ってると1時間くらいずっとしゃべってる（笑）」
シカログ「てきとうかよ！（暴）」

―では、2人とも普段とは正反対の役柄で難しかったのでは？
メキボス「難しかった―でも、お陰で役者としては、良い経験になるんじゃないかと。」
シカログ「うわぁ、クソ真面目…（笑）」
メキボス「あ、ちょっと(笑）せっかく良い事、言おうとしたのに…(泣）」

―では、シカログさんは今回の役柄はどうでしたか？
シカログ「喋らない役は、もう勘弁かなぁ、出来れば次は、歌って踊ってトークで1時間とかが良い（笑）」
メキボス・記者「ちょッッ！！（笑）」

ｼﾝｼﾞ｢やっぱりスパロボいいですね、暴れられますから｣
ｷﾗ｢ｼﾝｼﾞサルファかなりリキいれすぎ(笑)｣
ｼﾝｼﾞ｢君もJとWで結構オイシイとこ持っててるじゃん｣
ｷﾗ｢欲を言えばもうちょっとアツく暴れたい(笑)ヒイロとスクイドネタもやりたい｣
ｼﾝｼﾞ｢わはは｣

エクセレン「死のう。明日死のう」

―プロジェクトTDの面々、意外でした
ｽﾚｲ「でしょう？大変だったんですよ！」
ﾂｸﾞﾐ「大変でしたねー」
ｱｲﾋﾞｽ「えっ、どうして？（笑）」
ｽﾚｲ「ｱｲﾋﾞｽさんを罵るのがもう怖くて怖くて…（笑）」
ﾂｸﾞﾐ「そういうシーンが一つあったらリアルで仕返しされるから（笑）」
ﾌｨﾘｵ「やっぱり（笑）」
―やっぱりそういうキャラなんですね（笑）
ｱｲﾋﾞｽ「ないない（笑）」

―嫌がらせ、具体的には？
ﾂｸﾞﾐ「なんか地味に嫌なことされるんですよ（笑）」
ｽﾚｲ「バッグに消火器入れられたり（笑）」
ﾌｨﾘｵ「なにそれ、どんだけ〜（笑）」
ｱｲﾋﾞｽ「消火器が入ってること家に帰るまで気づかなかったって聞いたときは笑いましたけどね（笑）」
ｽﾚｲ「ほら、認めた（笑）」
一同「（笑）」

>>58
ﾜﾛﾀ

―今回では唯一人間ではないキャラクターのお二人ですが、苦労した点などありましたか？

クロ「もう(苦労の)連続で」
シロ「またまた、ノリノリだったじゃないですか(笑)」
クロ「うるさいなあ(笑)」
シロ「クロは劇中で冷静だから、ウップン溜るよね、わかるわかる」
クロ「違いますって(笑)。やっぱりマサキ君以外と直接顔を合わせる機会が少ないので、よけいに仲間なんだって思うようにしてました」
シロ「ハガネ(隊の方々)で食事にいったり」
クロ「楽しかったー。あれで一気でしたね」シロ「距離がね(笑)」
―マサキさんとは、公私共に仲が良いとか

シロ「3人とも初対面だったんだけど、今でもよく遊んでます」
クロ「撮影中ずっと一緒でしたから」
シロ「彼ってマジメでしょ？からかいがいがあるよね？」
クロ「シロさんだけでしょ(笑)」
シロ「嘘だよお。ほら、顔の。あったじゃない」
クロ「ああ(笑)」

―と言うと？

シロ「マサキがビアンにカッコ良くタンカを切るシーン※で、コクピットは後撮りだったんですけど、マサキのワンショットなんですね、僕等の間にカメラが突っ込む感じで」
クロ「いきなりシロさんが変な顔するんです(笑)」
シロ「クロちゃんもやったじゃない(笑)。そしたら彼吹き出しちゃって」
クロ「もうそうなったら、こっちとしても止められないじゃないですか」
シロ「口パクで下ネタ言ったりね(笑)」
クロ「最後はマサキ君より、こっちの勝負でしたね」
シロ「どっちが笑わせるかって(笑)。さすがに後でスタッフに怒られて」
クロ「その後は自重しましたよね」
シロ「猫なりにね(笑)」
クロ「猫なりに(笑)」

>>63
この発想は無かった

>>63
これはうまい

猫普通にインタビュー受けてるｗ

――――今回どうでしたか？
ドモン「いやぁ今回も出番なかったなぁ」

ゼンガー「まぁ今回はオリジナルだけだから(笑)」

エルザム「でも、風雲再騎くん、かして頂いてありがとうございます」

ドモン「いえ、あんな駄馬でよろしかったんですか？(笑)」

エルザム「ええ、監督さんに妻のカトライアのシーンで急虚必要だって言われて…
急いで黒く塗り潰してトロンベ役やってもらいました」

―――エルザムさん駄馬なのは否定しないんですね(笑)
ゼンガー「隣のスタジオでオレ達も撮影してたんで見にいったら毛波がよくてねー」

エルザム「見てたらお腹へっちゃたんだよね(笑)」

―――ゼンガーさんらしいですね(笑)
ゼンガー「まぁ斬鑑刀で刺身にしちゃった訳なんですが(笑)」

エルザム「うまかったよね、ホント」

ドモン「チルドで箱につめられて送られてきたと思ったら…マジかよ！(笑)」

エルザム、ゼンガー「ごめんねー(笑)」

ドモン「なんか、アレですね、師匠が死んだ時より泣けるよ!!(笑)」

一同(笑)

この楽屋ノリがｸｿﾜﾛｽ

>>67はまだ分かってないな。普段見てるキャラが
一般人が演技でやってるって感じられるのが面白いのに
斬艦刀で馬を刺身にするとか現実味のないことさせちゃったら台無し。

普通に面白い訳だが

―――今回初めて「斬艦刀」を扱ってみていかがでしたか？
リシュウ「いや〜見た目以上に重かったですよね」
ウォーダン「そうそう、最初はこんなん振り回せるか〜とか言ってましたよｗ」
ゼンガー「でもお二人とも意外と様になってましたよ(笑)」
ウォーダン「でも僕なんかはスレードに乗って外伝の斬艦刀のシーンあるじゃないですか？」
ゼンガー「はい」
ウォーダン「アレなんかは根強いファンの方とかいるからクレーム来ないかと必死でしたよｗ」
ゼンガー「(笑)俺もあれのインパクトが強すぎて、ﾆﾙﾌｧ、ｻﾙﾌｧでも『スレードの斬艦刀に戻してくれって』アンケートがいっぱい来ましたからね」
ウォーダン「でも、自分なりには外伝の時のゼンガーさんとはまた違ったかっこよさが出せたかな？と」
リシュウ「練習しすぎてオリジナルの型とか作ってたもんね」
ウォーダン「そうそう、「星薙ぎ」っていうんだけど、自分で開発してたら監督さんが「それいいね〜」とか言って採用になっちゃって(笑)」
ゼンガー「マジで？」
ウォーダン「マジで、星薙ぎの撮影の方が多かったんじゃないかってくらい」
一同笑

―――ウォーダンさん、リシュウさん、やっぱり役作りの為に過去作品はプレイしましたか？
ウォーダン「僕はこのシリーズの大ファンでして、外伝なんかは今回の為に3週もクリアしました(笑)」
ゼンガー「やりすぎだろ(笑)」
リシュウ「僕なんかは、敢えて全くプレイしませんでしたね、見たらどこかでゼンガーさんの斬艦刀意識しちゃいそうで」
ウォーダン「だからリシュウさんはオリジナルっぽいのか(笑)」
リシュウ「いやいや、師匠(※1)だっつうの」
一同笑

※1　作品内ではリシュウさんはゼンガーさんの師匠という役で出演

>>6と>>14と>>44と>63
お前ら俺を殺す気か
腹筋がいてえじゃねえか！

>>71
「意外と」ってひでえｗ

>リシュウ「いやいや、師匠(※1)だっつうの」
若者言葉杉だっつうのｗ

今回は因縁の対決を演じたお二方に話を伺いました
ライディース＆アーチボルド「どうも」
おふたりはかなり危険な演技が多かったのでは？
ラ「ありましたねぇ」
ア「私なんか二回死にますからね(笑)」
ラ「二回とも僕が殺しましたしね(笑)」
ア「ライ君は少しアガリ症なんでNGふくめたら9回殺されてます(泣)」
ラ「アースクレイドルのとこですね(笑)」
というと？
ア「最後にみんなが決着つけるところでライ君がやたら噛むんですよ」
ラ「(照)」
ア「レー･･兄さんとかアーチボっドとかね(笑)後ろで順番まってるエルザムさんとオウカちゃん苦笑いですよ(笑)」
最後に一言どうぞ
ラ＆ア「これからよろしくお願いします」

アーチがこのスレだときれい過ぎるｗ

NG含めたら９回殺されてますwww

糞ﾜﾛﾀ

―――今回のOGSの作品を通して一番大変だったのは？
エルザム「やはり１でエルザム、２でレーツェルという二役の使い分けですね(笑)
レーツェルを演じてる時に見てる人が、『あ、エルザムだ』って思ったらいけないから
絶対にばれないように工夫しました(笑)」

―――その工夫とは？
エルザム「言っていいんですかね(笑)衣装も替えて、○○メガネをかけてます(笑)
でもほぼ完璧に近い変装なのでよほどのコアなファンじゃないとわからないかも(笑)」

―――では逆にエルザムとレーツェルで変わらないものは？
エルザム「これは、ネタばらしになっちゃうんですけど、実はエルザムもレーツェルも、
戦闘テーマが同じ『○rombe!』なんですよ(笑)、俺もロケ現場で、マイさんに言われるまで
気付かなかったんですけど(笑)こういう細かい部分で、ファンの方は
ニヤリとしてもらえるんじゃないでしょうかね？」

―――では最後にファンの方に一言
エルザム「これもネタバレになるのかな？(笑)２の会話シーン・・・まあ厳密に言うと○○艦長
の○○のシーンで、レーツェルが一瞬だけ○ルザムになるんですよ(笑)
見てる人は、初めてここで点が線になると思います(笑)楽しみにしててください。」

―――今日はありがとうございました」

―今回は「マジンカイザー版で」という事で、皆さん一から役作りを練り直したとか。

甲児「そうですね〜…まあ、見た目はどうにかハードな感じを出せたかなと。とりわけ鉄也さんは、ね（笑）」
鉄也「まあ、今回はネタに走らなかったからなぁ…（グレートマジンガー時代の声で）『慣れてないなんて言うなよ』とか言わなかったでしょ？（一同笑）」
さやか「ジュンさんが『鉄也、いつもそれでやればいいのよ』って言ったら、『そんな素人みたいな真似できるか！俺は戦闘のプロだぜ！』って（爆笑）」
ジュン「そうそう…あと、声を変えるのが苦労しましたね。みんなゲッターチームの所に（演技の仕方を学びに）行ってて、私は隼人さんの所に行ったんですけど…会って一発目で『何、ジュンちゃんも？』って（一読爆笑）」

―というと？

ムチャ「オイラ達三人が先に来てたんだよね」
ヌケ「そうそう」
ボス「あいつ艦長だの教官だのやってるから頼りになるかなって（笑）」

―皆さん、考える事は同じだったんですね（汗）

――今回は女性陣におこしいただきました
クスハ、リオ、ラーダ「こんばんは」
――今作では料理の描写が多かったですが
リ「全体的にエルザムさんにお世話になりましたよね」
ラ「あの人は役じゃなくて実際プロ級だからね」
ク「旦那にするならああいうのだね。金髪のサムライ小僧とかないわ(笑)」
一同「コラ(笑)」
リ「私なんか偉そうなこと言ってたけどチャーハンしか作れませんよ(笑)」
ラ「私もカレーなんてレトルトしか無理(汗)」
ク「レオナちゃんはすごいよね。なんでも作っちゃうし、なんであんな役になったんだろ(笑)」
ラ「あれはおどろいたねー」
リ「ぶっちゃけるとタスク君が倒れたの作ったの私ですよ(笑)」
ク「お前か(笑)」
―――では最後に一言
一同「こんな女になっちゃだめだよ(笑)」

＞金髪のサムライ小僧とかないわ(笑)
正直ﾌｲﾀｗｗ

ガイザーOVAとグレートの鉄也は別人

>79
ｺｰﾋｰ吹いたwww

>>79
ちょｗｗｗｗｗ
なんという良スレ

エルザムは素で変装完璧とか思ってそうだｗ

−−−えー、すみません緊張してます。
グミュート「（笑）｣
−−−今回はアインストの皆さんにお越し頂いてます。
一同｢どうも（笑）｣
−−−劇中では皆さん恐ろしい人類の敵を演じていらっしゃいましたが。
ノイ｢ええ、僕らの劇団は何しろみんなコワモテなもんで、悪役を頂くことが多いんですよ。でも今回も一所懸命やらしていただきました。｣
グリート｢コワモテすぎてアルフィミィちゃんに初対面で泣かれましたからね（苦笑）｣
クノッヘン｢それはお前がセクハラしたからやろ（笑）｣
グリート｢握手しようとしただけだよ。まあ僕の手はほとんど触手みたいなもんだけどね（笑）｣
ノイ｢彼女はきっと素晴らしい役者になりますよ。今回も役が決まって相手役のエクセレントさんについて色々と勉強してましたし。ええ。｣
−−−あの、エクセレンさんですが。
ノイ｢ん？ああ、そうだっけ？｣
一同｢団長〜（爆笑）｣
ノイ｢エクセレンさんごめんなさい（苦笑）｣

――お二人は劇中では、お互い気になる存在なわけですが
実際のところはどうなんですか？

ゼオラ「仲いいですよ。この間もカラオケ一緒に行きましたし」
アラド「いや、断ると後が怖いんで（苦笑）。姐御みたいな存在ですかね」

――現実でも尻にひかれていると。

アラド「尻にひくって言うと語弊があるんですけど、
まあヒールで踏み付けられてる感じですか？気持ち良くもあるっていう(笑)」
ゼオラ「この変態め(笑)」

――最後に一言お願いします。

アラド「リアルでもラブラブな僕達を、どうぞ応援して下さい(笑)」
ゼオラ「こらこら(笑)」

>>79
>見てる人は、初めてここで点が線になると思います(笑)
片腹痛いわｗｗｗｗｗｗｗ

>>79
ありそう過ぎてウケるｗ

>>81
超楽屋裏ｗｗｗｗ

お前ら鬼才すぎｗｗｗ

――今回は、劇中で見事なコンビをみせるキョウスケさん、エクセレンさんにお越しいただきました。
キョウスケ「こんにちは、キョウスケです」
エクセレン「エクセレンです。よろしくお願いしますね」

――劇中では、ぶっきらぼうなキョウスケさんと、それを追いかける賑やかなエクセレンさんという構図ですが？

エクセレン「実際のキョウスケさんは、あんなに無愛想じゃないですね（笑）　いろいろと気配りしてもらっています」
キョウスケ「いえいえ、そんな（笑）　こちらこそご迷惑かけっぱなしで」

――実際の構図は逆だ、と？（笑）

エクセレン「いえ、そういうわけではないんですけれども……キョウスケさん、実際にはすごい笑い上戸で（笑）」
キョウスケ「うわ、暴露された（笑）」
エクセレン「劇中ではエクセレンのギャグをクールにスルーしてますけど……（笑）」
キョウスケ「頬がヒク付いたり、実際に吹き出しちゃったりでＮＧ食らうことが多くて多くて（苦笑）」

――それはまた意外な光景ですね（笑）

エクセレン「ツボにはいっちゃうと、もう止まらないんですよね（笑）」
キョウスケ「お恥ずかしい（苦笑）　それで笑いすぎて呼吸困難になって、撮影中断して背中さすってもらったり」

――それは実際にはどのあたりで？

キョウスケ「えー、ちょっと心当たりが多すぎて（笑）」
エクセレン「そうですね、ブロウニング先生ネタのときなんか、見てるこっちが心配になるくらいでしたね（笑）」
キョウスケ「あー、アレはたしかにひどかった（笑）　本当に死ぬかと思いましたよ（笑）」
エクセレン「（突然艶っぽい声になって）あらぁ〜ん、先生のキライになっちゃった？　ひどいわぁん♪」

（以下数分、キョウスケ氏の発作がおさまらず、インタビュー中断）

wwww

最高にくだらねぇｗｗ

軽くスレ違いなんだけど、このスレ見てると

日経 スーパーロボット大全 ○月×週号

巻頭カラー特別対談『リアルの15年・スーパーの15年』
アムロ・レイ(アムロ・レイ役)
兜甲児(兜甲児役)

スパロボグラビアvol16『名家の昼下がり』
ライディース・F・ブランシュタイン(ライディース・F・ブランシュタイン役)
エルザム・V・ブランシュタイン(エルザム・V・ブランシュタイン役)
マイヤー・V・ブランシュタイン(マイヤー・V・ブランシュタイン役)

シリーズ特集第７段『悪役の肖像』
シャア・アズナブル(シャア・アズナブル役)
アルバート・デュランダル(アルバート・デュランダル役)

緊急徹底調査！
抱かれたい・抱かれたくない宇宙人best30!!!
ほか


みたいなF１層向け雑誌の妄想が湧きまくる。普段こういう系統の雑誌は嫌悪しまくってるのになぁ

>>93
面白けど（笑）が多すぎな気

＞抱かれたい・抱かれたくない宇宙人best30!!!
激しく気になる

みんなよく思いつくなあ

>>97
青いな

プロがメインのやつ見たいなーｗ

−今日はよろしくお願いします。

カチーナ｢よ、宜しくお願いします。｣
ラッセル｢ヨロシクゥ！！｣

−まず最初にカチーナさんにお聞きしたいんですが、あの…
（ここでインタビュアーをさえぎるように）

ラッセル｢その前に、彼女から重大発表がありまーす！！｣

−えっ!?

ラッセル｢パンパカパーン。ほらほら｣
（カチーナさんに促す）
カチーナ｢あ、は、はい。｣
（ここでカチーナさんが目に手を当てる。）
ラッセル｢実は彼女、カラーコンタクトをしていたんですよー。ホントは両目とも緑なんです｣

−これは驚きですね。

ラッセル｢でしょー(笑)。実は最初は両目とも役のイメージカラーの赤だったんです。ところがボクが彼女を殴らなきゃいけないシーンがあって、
そこで彼女があんまり激しい演技をするもんだから、片目だけ取れちゃったんです。そしたら監督の寺田さんが、『それいいね』って(笑)｣
カチーナ｢（うつむいて赤面）｣
ラッセル｢ん、どしたの？｣
カチーナ｢な、なんか恥ずかしいですね。｣

−そういえば最初に聞こうとおもったんですが、普段はトレードマークの赤い服は着ないんですか？
（彼女の今日の服装は黒のワンピース。髪もキチンとセットされていて、役のイメージとかなり違う。）

カチーナ｢普段からああいう派手な服は、ちょっと無理です…。｣
ラッセル｢彼女シャイだから。ガハハ(笑)｣

>>102
カラコン吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>98
抱かれたくない宇宙人
一位 ブッチャー

――本日はイングラムさん、ヴィレッタさん、クォヴレーさんのお三方にお越しいただきました。
イン「プリスケンファミリーですね」
ヴィ「勝手に自分の名前つけないでよ(笑)」
イン「ヴィレッタだってプリスケンなんだからいーじゃん！(笑)」
――お二人はいつもこのようなノリとお聞きしました。
ヴィ「そうですね。子供な彼を冷たくあしらう私という感じで(笑)」
イン「そんなことないよ、なあ？(クォヴレーさんに同意を求めて)」
クォ「いや、特に間違ってはいないと思いますよ(笑)」
――(笑)。イングラムさんとクォヴレーさんは『第3次α』で二人での撮影も多かったかと思いますが。
クォ「はい。今回久しぶりにお会いしたんですけど、普段から良くしていただいて」
ヴィ「それ嘘でしょ？」
クォ「……すいません嘘つきました(一同笑)」
イン「何でそういうこと言っちゃうんだよ！(笑)」
ヴィ「先輩だから立ててあげないといけないんだよね(笑)」
クォ「ここだけの話、『第3次α』はイングラムが僕に憑依する設定だったんですけど、
　　　もうリハーサルだと僕の耳元で下ネタばっかり言ってくるんですよ」
イン「あれは俺なりに緊張をほぐしてやろうと思ったんだよ」
クォ「いやーもう、ホント勘弁してください(笑)。何回思い出して笑いそうになったか」
ヴィ「どんなネタがあったんだっけ？」
イン「え、それ聞くのかよ！？(笑)」
クォ「これ言ってもいいのかな、相当ヤバイと思うんですけど」
ヴィ「大丈夫、誌面なら伏字でなんとかなるから(笑)」
クォ「えっと、じゃあ一番覚えてるやつで。
　　　『テトラクテュス・グラマ○○』とか『夜のデッド・エンド・シュート』とか」
――(一同爆笑)
ヴィ「最低！(笑)」
イン「お前、俺のイメージ下がったらどうすんだよ！(笑)」
クォ「いやいや、もうストップ安ですって(笑)」
――では最後にメッセージを一言ずつお願いします。
ヴィ「はい、SRXチームをこれからもバンバン鍛えていきます！」
クォ「それだけですか？(笑)」
ヴィ「だってそれ以外特に言うことないから(笑)。はい次！」
クォ「えー、ベテランの役者さんに囲まれて日々勉強になるだけでなく、すごく雰囲気のいい現場です。
　　　今後もみなさんに追いつけるよう頑張りたいと思います」
イン「真面目だねぇ(笑)」
クォ「真面目じゃダメですか！(笑)」
イン「えー、まあいいや。じゃあ一言、『3』も絶対に出演してやります！」
ヴィ「それは別にいい(笑)」
イン「なんでだよ！！(一同笑)」

>もうリハーサルだと僕の耳元で下ネタばっかり言ってくるんですよ
気さく過ぎるｗ

−−今回の作品でここは苦労したなっていうのはどこですか？
マイ「うーん、やっぱりゲシュペンストキックですかね、なかなかＯＫが貰えなくて(笑)」

−−あれは最初聞いた時みんなビックリしたと思いますよ(笑)
マイ「この仕事長いんですけどあんなに叫んだのは初めてですしね。
　　　監督にマイっていうキャラを壊して構わない、って言われて自分の中で試行錯誤してあれになったんですよ。
　　　でもロケ現場でみんなに大笑いされて恥ずかしかったですね(笑)」

−−それは災難でしたね(笑)
マイ｢ええ、特にユウキさんはツボにはまっちゃたみたいで今でも顔を合わせるとニヤニヤしてるんですよ(笑)｣

　　その場に偶然ユウキが通りかかる
ユウキ「ニヤニヤ（笑）」
マイ「ほら〜(笑)」
一同(笑)

>>107は普通に声優のインタビューっぽいｗ

>>105
イングラム、ただのおっさんｗｗｗ

>>105
すばらしすぐるｗｗｗｗｗｗｗ

そのイングラムうぜぇｗｗｗ

なんという良スレｗｗｗ
夜中だってのに爆笑しちまったｗｗｗ

――今回はお二方ともＤＧＧに乗られて大活躍でしたね。
レーツェル（以下レ）　ええ、おかげさまで。
ゼンガー（以下ゼ）　ビアン総帥様様ってやつですよね。下手したらただの変人だけど（笑）。
レ　いや、もう十分に（笑）。
ゼ　あ、そう（笑）。
――いえいえ、お二人とも凄くカッコよかったですよ！
ゼ　そう言って頂けるとありがたいですけどね。でもやってる最中はホンマはツッコミたくてしょうがなかった（笑）。
レ　俺も俺も。変装する気あんのかよ、とか、馬に変形するとき明らかにデカくなってるよ、とか(笑）。
ゼ　ブライシンクロンマキシマム（笑）。あと、ゼンガーもちゃっかりレーツェルって呼んでるし、お前らごっこ遊びしてる子供かいと(笑）。
レ　あの二人すごく楽しそうだよね。「武神装攻」、とか(笑）。
――その言葉が話に上ったところで質問なのですが、一体あれはどういう意味なんでしょうか？
ゼ　その質問来ると思った（笑）。でも残念だけど、僕も知りません（笑）。全くの謎ですね。何でいきなりあの単語がでたのかも謎（笑）。
レ　きっといつか来るべき日のために温めてたんだよ（笑）。ここで使ったらカッコいいな、とかさ（笑）。
ゼ　ゼンガーならあり得る（笑）。
――では、謎は謎のままということで・・・。最後に締めの一言をお願いします。
レ　フッ、我らに・・・
ゼ　断てぬものなし！
レ　俺走ってるだけだけどな（一同爆笑）。

――――今回どうでしたか？

ドモン「いゃあ今回も出番なかったなぁ」

リュウセイ「まぁ今回はオリジナルだけだから(笑)」

――――また、ドモンさん、あなたですか(笑)※>>67参照

ドモン「そういえばさ、今回役づくりでスパロボやり直したんだよね？」

リュウセイ「やっぱり今回メインだからね、忘れた部分あると思うし。
…あれ？なんでスパロボやったの知ってるの？」

ドモン「お前からメール来たんだよ！(笑)」

リュウセイ「そだっけ？(笑)」

ドモン「オレも実はやりだしたんだよ、“負けらんねー"って(笑)」

リュウセイ「なんでお前がやるんだよ、どんだけー(笑)」

ドモン「そうえばさ、精神コマンドの自爆ってあったじゃん？
オレ精神コマンド選んでるときにくしゃみしてさ、そんなつもりじゃないのに気付いたら自爆始まってた(笑)」

リュウセイ「くしゃみしたとき押してたんだ？(笑)どんだけー」

ドモン「しかも戦艦の隣においてたもんだから大惨事(笑)」

一同(笑)

ドモン「きっとブライトさん思いもしなかったろうね、味方にしがみつかれて自爆されるって。
ごめんなさいブライトさん。(笑)」

リュウセイ「オレも失敗談あるよ、スパロボやり始めの頃オーラバトラーに超合金つけて戦ってた(笑)」

ドモン「おまっ…(笑)装甲改造してリアル系をスパロボ系にしようとすんなよ？(笑)」

リュウセイ「気を付ける(笑)」

――――(笑)最後になりますが、何かファンへ一言お願いします

ドモン「皆さん、ブライトさんを大切に。(笑)」

リュウセイ「(笑)こんなドモンくんやオレがいるスパロボ愛してくださいね。」

なんかこれほど書く人に面白さが左右されるネタもないな。
面白いのはとことん面白いけど・・・。

――今回は大人なお二人におこしいただきました
ビアン＆マイヤー「よろしくお願いします」
――スパロボに出演されていかがでしたか？
ビ「いやぁこの年であんなに叫べる役ができて楽しかったですね(笑)」
マ「私はいつも通り終始クールな役柄だったんで叫びっぱなしのビアンさんがうらやましかったですね」
ビ「クロスマッシャャーーア！！とかね(笑)」
マ「そうそう(笑)私もロボットに乗りたかったなぁ(泣)」
――今作は出演者のほとんどが10代20代でしたが
マ「楽しかったですね、みんなをビアンさんがオススメの店つれてったり(笑)」
ビ「いや流石に未成年は誘いませんでしたよ(汗)あなたこそ若い子とメールして喜んでたじゃないですか(笑)」
マ「(照)」
ビ「まぁみんないい子で楽しく演技ができましたね」
――最後に一言
マ「クロスマッシャャーーア!！」
ビ「(爆笑)」

ｸﾛｽﾏｯｼｬｰwwww

ニヤニヤが止まらん
ニヤニヤ（笑）

−−今回テンザンさんが１番苦労した点をお伺いしたいんですが
テンザン「アゴですね」
−−え？アゴ？
リュウセイ「ほら、よく見てくださいよ。何か違くないですか？」
−−…あ！アゴ普通だ！ゲームの時ほどしゃくれてないですね！
クスハ「あれってわざとしゃくれさせてるんですよ（笑）」
テンザン「だってＴ田さんの指示なんですもん（笑）」
−−そうなんですか？
テンザン「えぇ。オーディションの時にＴ田さんが『君はアゴ出てた方がキャラ立つかもねぇ』って言われて仕方なく…（笑）」
リュウセイ「通常の３倍はしゃくれさせてたよね（笑）」
テンザン「そんなに出せませんて（笑）でも『アゴ出して』くらいで良かったですよ。もし『アゴ割って』とか言われてたら役降りてましたよ（笑）」
リュウセイ「割っちゃえば良かったじゃん（笑）」
クスハ「パカッ！とね（笑）」
テンザン「ひでぇ！この先輩達はいつもこうなんですよ！ちゃんと記事に書いといてくださいね！？（笑）」
−−（笑）それでは話題を変えますね。今回最もＮＧが多かったのはテンザンさん絡みだったとお聞きしましたが？
リュウセイ「そーそー、みんなテンザン君のアゴ見ると笑っちゃうんですよ（笑）」
テンザン「話題変わってないっすよ！！（爆笑）」
リュウセイ「だって楽屋では普通なのに、本番いきなりアゴがニョーンて伸びるんですよ？そりゃ誰でも笑いますって！（笑）」
クスハ「ゼンガーさんに３回連続でＮＧ出させたのなんてテンザン君ぐらいでしょうね（笑）」
テンザン「それは俺のせいじゃなくてＴ田さんのせいですよ（笑）」
−−現場は楽しかったんでしょうね（笑）
リュウセイ「いや、それがみんな余りにも笑い過ぎちゃって、しまいにはアードラーさんが『撮影が進まんじゃないか！』って一喝しちゃって…空気が凍りついちゃいましたよね…」
クスハ「あんな大御所を怒らせるなんて…テンザン君終わったなって思いました…」
テンザン「だから俺のせいじゃないですってば！（泣）」
リュウセイ「で、自分の演技は完璧なのかなぁと思ったら、噛みまくってるんですよ（笑）」
クスハ「噛み倒しだったよね（笑）」
テンザン「そんな事言うんだったらやってみ！？アゴしゃくれさせたまま長台詞とかやってみ！？絶対噛むから！しゃくれの先輩が言うんだから間違いないですって！（笑）」
（一同爆笑）
クスハ「もうやめて…お腹痛い…（泣笑）」

〜今回はマサキ君とシュウさん、そしてブリット君に来ていただきました〜

マサキ「どーもー、マサキです」
シュウ「シュウで〜す」
ブリット「…ブリットです」
シュウ「一人だけテンション低い〜」
ブリット「それはまぁ、シュウさんが居るから」
マサキ「ひどくない？それ（笑」
シュウ「ひどい、もっとフレンドリーに行こうよ〜」
ブリット「ちょっなつかないでくださいよ！」
シュウ「いやぁだぁ〜捨てないでぇん（色っぽく」
一同（爆

ブリット「ほら、今某番組で敵役やってるじゃないですか、だからつい」
シュウ「私の心に侵入しただと！？」
ブリット「それですよ（笑」
マサキ「やめてぇ〜っ！その話で盛り上がらないでぇっ！仲間外れにしないでぇっ！！」
シュウ「そっかぁマサキいないんだっけ（笑」
ブリット「じゃあ話題を変えましょうか」

〜スパロボＯＧでは多彩な戦闘台詞がありましたが？〜

シュウ「よりにもよってその話題（苦笑」
マサキ「イジメだイジメ、もっと叫びたかったよぅ…シィシオウブレェェェェドゥッ！とかさ」
ブリット「楽しかったですよ」
シュウ「僕らが悲しんでる中さらっと言ったよ（苦笑」
マサキ「やはり貴様等ミュウは我々の敵のようだな」
シュウ「それ俺の台詞〜（笑」

〜最後に一言ずつお願いします〜

ブリット「一意専心！」
マサキ「クロスマァッシヤァァァァッ！！（リューネのマネで」
シュウ「メェガビィィィィィムライホゥ！！（リュウセイのマネで」
ブリット「ちょっｗ膨大な台詞の中でそれ？（笑」

>>119
クッキングパパ「え？えぇ、テンザン君は才能在りますよ(笑)」

−−今日はOGS打ち上げに出席させて戴きました。
その一部始終を掲載させて戴きます。

テラダ「えー皆様、お忙しい中お集まり戴き有り難うございます。」
リュウセイ「よっ待ってました！」
カチーナ「おー、マオさんお久しぶりですー。」
マオ「久しぶりーって、クスハちゃんは来ていないの？カチーナ仲良かったよね？」
カチーナ「クスハ仕事と被っちゃって少し遅れるってー。」
テラダ「ソコ、少しだからちょっと黙ってて（泣）」
マオ＆カチーナ「はーい（笑）」
テラダ「えー皆様のおかげで、SRWOGsが無事にﾏｽﾀｰｱｯﾌﾟいたしました。その感謝の意を込めてささやかながら宴を設けさせて戴きました。」
イングラム「今日は監督のポケットマネーだぞみんな！」
ゼオラ「マジっ！テラダ監督大好きー！（笑）」
アラド「おいおい、俺の前で浮気かよ（笑）」
ゼオラ「アラドより監督のがお金持ってそうだもん。」
ビアン「こらこら、監督困ってるから静かにしなさい、テラダさんもあまり長々話してると若いのは飽きてくるぞ（笑）」
テラダ「はぁ、では飽きている人もちらほらしてきているので簡潔に。クスハさんとアーチボルドさんが居ませんが、乾杯させて戴きます。」
ｱﾙﾌｨﾐｨ「アーチンどうしていないのー？」
リー「アーチボルドは風邪こじらして欠席（笑）」
一同「（笑）」
テラダ「それでは、OGs完成とOG3の益々の発展を願いまして、、、乾杯！」
一同「カンパーイ！！」

2007.6.27 新宿魚民にて

なんかあれだ。はらたいらの、ＲＰＧでゲームの電源切るとホントは人間達と仲がいいモンスター達が人間達と一緒に遊んでるって絵本思い出した

これ程センスが問われるネタも珍しい。

>>116
マイヤーならば
クロスマッシュヴルァァァァでやってほしいな…

〜今回はスクールのメンバーの皆さんに集まっていただきました〜

アラド「このメンバーで集まるのもスクール時代の場面撮影以来ッスね」
ラト「最後なんてオウカさん大泣きだったし（笑）」
オウカ「だってぇ〜私これだけ長く撮影参加したの初めてだったし。
　　　　ラトさんみたいに芸歴長くないからなんか終わるの寂しくて（笑）」
ゼオラ「それにしては最初の方ミス多かったよね？」
ラト「私あーゆー静かな役ってあんまり経験なかったんで。」
アラド「で、後半ゴスロリに着替えたらはっちゃける、と（笑）」
一同（笑）
ゼオラ「シャインさんとのダンス、最終的に元々の振り付けと全然違ってましたもんね〜（笑）」
オウカ「どれだけノリノリで振り付け考えてたんですか（笑）」
ラト「あれはほとんどシャインちゃんのアイディアで（笑）」
アラド「この間シャインさんに聞いたらラトさんのアイディアと聞きましたけど(爆)」
一同（爆笑）

このスレやべぇよ、マジで面白いｗ
なんかイングラムに愛着わいたわｗ

なにこの糞スレ

――「インスペクター役のヴィガジさんとシカログさんにお越し頂きました。お二人共、今回の役を演じられてみて如何でしたか？」

ヴィガジ「まぁ、僕の場合一番苦労したのは、やっぱりアレですかね……」

シカログ「アレだな（笑）」

――「アレと申しますと……？」

ヴィガジ「コレに決まってるじゃないですか（白目を剥く）」

シカログ「わはは！　キモ！　キモいよねコレ！（爆笑）」

――「は、はぁ……アハハ（苦笑）」

ヴィガジ「先輩、そんなに笑わないでくださいよ……」

シカログ「お前、ゲイボーイアドバンスの時も苦労してたからな」

ヴィガジ「ゲイボーイって、どこのプロですかそれ。ゲームボーイです先輩……」

シカログ「しかし寺田っちもなかなか無茶な注文してくれるよねぇ〜。白目は無いでしょ白目は（笑）大体個々のキャラ性を際立たせるったってマクロ的見地からみた場合この種のメタファーはある種（以下略）」

――「周りの反響はどうでした？」

ヴィガジ「僕、まだこの役しかやった事ないじゃないですか、なんかデフォで白目の人だと思われちゃってるみたいで……」

シカログ「わはは！　ありえねー！　このスケベ！　（爆笑）」

ヴィガジ「なんでスケベ……でも、やっぱりそのまま普通の表情で演技したいってのはありましたね」

シカログ「そのまんまヴィガジ（笑）」

ヴィガジ「あんまり面白くないです……」

――「はは……シカログさんは今回の役を演じられてみて如何でした？」

シカログ「俺？　俺の場合はほら、無口なキャラでしょ？　でもね、最初はコイツ（ヴィガジ）の白目みたく有り得ない設定があって、それがこう（以下略）」

――「ほう、有り得ない設定とは？」

シカログ「台詞がね、全部『バナナ』なのよ」

――「……え？」

シカログ「だから、台詞が全部『バナナ』なのよ！（爆笑）　撃墜された時も『バナ……ナ』ドカァーン！　とか、どんなキャラだよと（笑）　だいたいさぁ寺田っちも（以下略）」

――「ご自分の機体についてはどうでした？」

シカログ「そうね、あんなごついのじやなくて、アレに乗りたかったよね、フェアリオン」

ヴィガジ「無理です……」
シカログ「かわいいじゃん、ロイヤルハードプレイとか」

ヴィガジ「どんなプレイですか……ハートブレイカーですよ……」

――「あ、有り難うございました……」

>>129
何か急にレベル下がったな
テンザンの顎とネタかぶってるし

このスレをマンガ化したのが読みたい

>>127、>>128の温度差にワラタｗｗｗｗ

このスレ読んでて一番萎えるのは人のネタに対してつまらんとかダメとかレスしてる奴だな
面白いネタ読めるのが当たり前だと勘違いしてる奴

ネタ→つまらん→お前がつまらん
の流れはネタスレに必ず起きるお約束だな

つまらなければスルー、面白ければ惜しみない賛辞を。
ネタスレの基本なんだぜ？

>>105
コレ見て電車で吹いたわｗｗｗ

−−今回はＯＧｓの中でもアイドル的な存在のラトゥーニさんとシャインさんにお越しいただきました。
お二人ともかなり個性的な役でしたが、演じられてみてどうでした？

ラトゥーニ「いやも〜マジムズかったんですけど〜！」

シャイン「ウチらの普段のキャラと違いすぎっていうかー、チョー焦ったよね〜！」
ラト「ってかウチのあの衣装マジありえないっつーか
メイド服とか初めてだったんですけどー(笑）」
シャイン「あれチョーウケた(笑）コスプレとかどんだけ〜」
ラト「ってかまずアンタのお姫様って設定もありえなくな〜い？」
シャイン「それマジ思ったー！
ってかあの衣装も髪型もメイクチョーダルいんだよね〜髪とか与謝野りまくり？みたいな（笑）」
ラト「それあるある(笑）」


――あ…え〜と今回はロイヤルハートブレイクがすごい演出になってますが…


ラト「あれこそマジありえないんですけど〜！
なに？あの演出だけ浮き過ぎっていうか〜寺田の趣味？」
シャイン「寺田マジKYだよね〜マジきんも〜☆
あ、今の寺田には言わないでね！ウチら仕事なくなるから(笑)」


――…あ、ありがとうございました…

>>105
これは面白いｗｗｗｗ

>>137
無理して若者言葉使わなくていいよ…

−−今回はヴァルシオーネさんに来ていただきました、よろしくお願いします

ヴァ「よろしくお願いしまーす」

−−やっぱりでかいですねー

ヴァ「これでも究極ロボのはしくれですからねー」

−−さて、今回の現場はどうでしたか？

ヴァ「フェアリオンちゃんとかジガン君とか、若い子が増えて大変でしたねー」

−−なるほど。シリーズでは最古参の一人ですからね。そうするとやはり、サイバスターさんやゲシュペンストさん達といることが多いですか？

ヴァ「そうですね。年寄りは年寄りで固まって・・・（笑）」

−−ハハハ・・・（苦笑）

ヴァ「いや、そこは否定してくださいよ（笑）みんな仲良くやってますから！」

−−失礼しました（笑）それでは最後に今後の目標をお聞かせ願いますか？

ヴァ「腕を・・・、飛ばしたいですね」

−−腕、というとロケットパンチのたぐいですか？

ヴァ「ええ。ロボとしてこの業界に入った以上、やっておかなければならないことだと思っています」

−−最後に頼もしいお言葉をいただきました。ありがとうございました

ヴァ「ありがとうございましたー！」

――お二人はどちらかというとギャグ担当な役柄でしたが、どうでしたか？

アラド「楽しかったです。かなり新鮮でしたよ、普段はすごい真面目なんで、俺」
タスク「嘘つけ(笑)。女性共演者に下着の色まで聞いちゃう
エロ魔神ですからね、こいつは」
アラド「失礼な。ちゃんとゼンガーさんにも聞きましたよ(笑)。
ちなみに純白らしいです」
タスク「何聞いてんだ(苦笑)。その点僕は別人だろって散々からかわれましたね」
アラド「そうそう。役柄はいつも熱血系が多いんですけど、
本当は家で飼ってる熱帯魚と会話してるような奴ですから(笑)」
タスク「バーロー(笑)。癒されますよ？熱帯魚。皆さんも一家に一匹どうですか？」
アラド「何の勧誘だよ(笑)」

――最後にファンの皆さんに一言お願いします。

タスク「こんなエロ魔神と引き籠もりですが、応援よろしくお願いします(笑)」
アラド「下着の色は黒が好きです。応援よろしく！」
タスク「何その関係ないカミングアウト(笑)」

>>116
＞＞若い子とメールｗｗｗ

――スパロボシリーズで欠かせない敵キャラ役の方々に来て貰いました
LB兵「どうも、裏方です（笑）」
トロイエ「いきなり自虐ネタだ（笑）あ、初めまして、裏方ですが顔がでちゃいました（笑）」
DC兵「私たちが、こんな所に来て良いでしょうか？（笑）」
トロイエ「名前のない通行人AとかBと変わりませんからね」
LB兵「トロイエ隊は良いじゃないですか、ちゃんと素顔ですし、
　　　私なんかずっとヘルメット被って自分の息子に『お父さんどれ？』
　　　なんて言われちゃいましたよ（笑）」
トロイエ「そんなあ（笑）でも私も母親に、『どうしてお前が沢山いるの？』とか
　　　　　聞かれて困っちゃいました（笑）」
DC兵「毎回呼んで貰って嬉しいんですが、
　　　使い回しでも良いんじゃないかと思う時もありますよね（笑）」
――いやいや、皆さんがいるから盛り上がるわけで（笑）そうですね、撮影で苦労された事はありますか？
LB兵「撮影中、ずっと現場に出突っ張りだった所ですかね」
DC兵「録画してくれれば良いのに、T田さんが雰囲気は大事だって（笑）」
トロイエ「毎回違った演技しろ！とか」
LB兵「でも台詞の数が決まっているから疲れてくると知らないうちに同じの繰り返したりね」
DC兵「あるある（笑）僕なんか、『踏み込みが甘い！』ってαシリーズでやった別役の台詞言っちゃったり（笑）」
LB兵「うわ（笑）」
――今後もスパロボシリーズに関わる上での意気込みというのはありますか？
トロイエ「目指せ！オリキャラ（笑）」
LB兵「若いなぁ（笑）まぁ自分は映画の斬られ役みたいに欠かせない存在になりたいですね」
DC兵「私もLBさんと殆ど同じですが、T田さんにAIやバイオ兵は増やさないでくださいってお願いしたいですね」
――あぁT田さんがこれから進める経費削減の一貫だって言ってましたね
一同「えーーーーー！」
――冗談ですよ（笑）
DC兵「ちょ、ビックリした。買ったばっかり家を手放す絵が浮かびましたよ！（笑）」
一同「（笑）」

〜一般兵たちの楽屋裏〜

DC兵「ども〜お疲れーッス」
LB兵「おぉ、お疲れ！なかなかてこずってたなぁ」
DC兵「いやぁ〜演出家の島田さんからなかなかOKがでなくて…ｗ
もっと情けない声で撃墜されろと散々言われて大変でしたよ〜」
LB兵「まぁ…あの人はそういうとこ結構厳しいからなぁ、でもあの人の一般兵の演技は最高なんだよな。
俺ら一般兵俳優の鏡だよ！」
DC兵「ですよね、俺ももっと練習してあの人みたいな一般兵俳優になりたいッス！」
LB兵「練習あるのみだな、まぁ頑張れ！
ところで次って俺の出番だったよな？」
C軍兵「あれ？次俺じゃなかったっスか？」
トロイエ兵「あれ？あたしって聞いてたような…」
バイオロイド兵「いやいや、俺じゃなかったっけ？」
マサキ「ゴメン、次俺だわ」
LB兵「あ、マサキさん！おはようございます！！
ほら、お前らも挨拶しろ！」
全員「おはようございます！！」
マサキ「おぅ、おはようさん！」
LB兵「マサキさんがここに来るなんて珍しいですね、あ！その格好もしかして！」
マサキ「おぅ！一日一般兵として飛び入り参加なんだよ、んじゃいっちょやってくるわ！」

>>105のおもしろさはすごいなｗこういうの何を参考にしてるんだよｗ

テレビ雑誌のドラマ出演者インタビューだなw

――今回は若年で見事な敵役を演じたお二人におこしいただきました
ウェンドロ＆アルフイミィ「こんにちはー」
――敵役を演じる上で参考にした先輩は？
ウ「僕は同じ事務所のルアフ先輩が同じような役をやってたんでコーチしてもらいましたね。」
ア「私はキャラがキャラなんでほとんど素でした(笑)」
ウ「いやいやアルちゃんはすごいですよ。休憩時間にずっとエクセレンさんのこと観察して、本番になったら驚くくらいそっくりなんですよ」
ア「(エクセレン調で)いやん先生照れちゃう(笑)」
ウ「ほら(笑)みんなで遊びにいくとカーラさんやタスクさんとずっとモノマネしてるんですよ(笑)」
―――尊敬する先輩は？
ア「やっぱりエクセレンさんですね。話してるとすごいものしりで驚きました」
ウ「僕はユウ先輩ですねすごい真面目ですし」
ア「あれ？この前あの人はプライベートで変な仮面つけてて怖いって言ってなかった？」
ウ「……すいません事務所にこう聞かれたらユウ先輩って答えろって言われてたんで(汗)ここカットしといてください(笑)」
―――わかりました(笑)

―お二人は私生活でも仲がいいそうですが？
ラッセル「メールしたり…普通ですよね？」
カチーナ「俳優としても尊敬してますがご本人も大好きです！」
ラ「ちょちょちょ（笑）またそういうこと言ってると事務所がね」
カ「事務所なんかどうでもいいんです！」
ラ「待って、待って、（笑）僕はあなたのファン怒らすような真似はしたくないですよ」
カ「そんなファンはいません！あ、それとも私のことが嫌いですか？」
ラ「いやいやそんなことはありませんけど」
カ「ゼオラちゃんだ！ゼオラちゃんのことが好きなんでしょう！」
ラ「違いますよ！いったい何を根拠に」
カ「だってカカト落としのシーン何回も噛んでたじゃありませんか！リテイクのたびにパンツ見て喜んでたんでしょう！」
（一同爆笑）
ラ「そ、そんなことありませんよ。ゼオラちゃんには本当申し訳ないです。もう見ることはないから安心してください（笑）」
カ「じゃあ私の見ます？」
ラ「な、な、何言ってるんですか。ダメですよ！」
カ「別にいいですよ。」
ラ「いや、やっぱりゼオラちゃんのほうが…（笑）」
カ「あーっ！ひどい！」
―（笑）では最後にファンの皆様へ一言お願いします
カ「劇場公開までには入籍します！」
ラ「何言ってるんですか（笑）！僕の鉄壁ぶりを楽しんでください！」

―――まずは皆さんお疲れ様です

ダイテツ「今回はやりがいあったよ」

ラミア「そうですね、でも私は2.5に関しては、いらないんじゃないかな〜…と(笑)」

キョウスケ「うん2.5いらない(笑)お願いだからキョウスケ攻めないでー」

―――(笑)撮影現場は盛り上がってたそうですね

ラミア「実はダイテツさん性格が若いんですよ！驚きました！」

キョウスケ「そうそう、全然会話も合うんで驚きましたよ！」

ダイテツ「休日はよく渋谷でナンパして遊んでるからね〜」

ラミア「若い！(笑)
あっ、聞きたい事あったんだけど撮影現場でキョウスケ君
昼寝してるダイテツさんの髭少し切ってましたけど、アレなんですか？(笑)」

ダイテツ「マジでー」

キョウスケ「いっ!!…アレはイルムさんと賭け事して、負けたから仕方なく…」

ダイテツ「そういえば、歳だからたまに昼寝したくなるんだけど
キョウスケ達にしょっちゅうイタズラされたな」

キョウスケ「浣腸して起こしたり(笑)額に肉って書いたり(笑)」

ダイテツ「お前ふざけんなよ(笑)」


―――こんなに仲がよろしないのにお二人は最後なんですね

ダイテツ「テツヤがしっかりしてれば…」

ラミア「キョウスケ君がしっかりしてれば…」

キョウスケ「ギラアムさーん！オレこの世界いられません!!あちら側の扉開いてー!!!(笑)」

一同(笑)

キャラが自分役をやって撮影…なんか既視感あるなーと思ったら、ひぐらしのお疲れさま会か

>>148
カチーナがフォークを持ち出しそうだなw
あっちゃんも居るし…

今までのはよかったけど>>137だけは生理的に受け付けないすまん

いやお前は正しい

気に入らなかったらヌルーするのがマナーなの(´･ω･｀)

>>147
パッピー自重ｗｗｗｗｗ

それではこちらのNGシーンから


ｷｮｳｽｹ「分の悪い賭けは嫌いじゃない・・・来いｯ！！Rｰ１ｯｯ」

ﾘｭｳｾｲ「喰らえｯ！ﾃｨｰｰｰｰｰﾘﾝｸｯｹﾞﾌｯ#$ﾅｧｯ@ｺｫｵｵｫ・・・・・・」


ﾃﾗﾀﾞ「ｶｰｰｰｰｰﾄｯｯ！！ﾅｯｸﾙってちゃんと言えよ〜(笑)」

ﾘｭｳｾｲ「ｽﾐﾏｾ〜〜ﾝ(照)」

ｷｮｳｽｹ「ﾅｯｺｫ(笑)」

ﾗｲ「ﾅｯｺｫ(笑)」

ｲﾝｸﾞﾗﾑ「ﾅｯｺｫ(笑)」

ﾘｭｳｾｲ「あぁ〜〜〜もうっ(照)
もう一度お願いしますｯｯ」



それではﾃｲｸ2


ｷｮｳｽｹ「分の悪い賭けは嫌いじゃない・・・来いｯｯ！！R‐1ｯｯ」

ﾘｭｳｾｲ「喰らえｯｯｯﾃｨｰｰｰｰｰｰﾘﾝｸｯｧ*@ﾅｯｺｫｫ!・・・・・・あぁｱｱあｱあぁ(照)」

ｷｮｳｽｹ「またかよｯ！ﾅｯｺｫ(笑)」


ﾃﾗﾀﾞ「もういいよﾅｯｺｫで(笑)」

ナッコォ誕生秘話www

−−今回はライさんとレオナさん、それにアーチボルドさんにお越し頂きました。
ライ「よろしくお願いしまーす」
レオナ「アーちん、今日はあの話しちゃっても良いよね？（笑）」
アーチボルド「まぁこの際だからねぇ…やめてって言っても話すんでしょ？（笑）」
−−あの話とは？
アーチボルド「ほら、僕って２からの出演じゃないですか？何か３人娘※（ラトゥーニ・マイ・シャイン）が全然懐いてくれなくて苦労しましたよ…」
レオナ「アーちん外見が怪しかったからねぇ」
ライ「子供って第一印象が全てですからね。一発で『怖くて怪しい人』扱いですよ（笑）」
アーチボルド「そんな事言ったらフェフさんとかバチュンさんとかの方が怖いじゃないかよー！（泣）」
ライ「いや、あの人達はお子さんいるから子供の扱いは慣れてるよ」
レオナ「アーちん独身で一人っ子だから子供の扱い方とか解らないっしょ？」
−−確かにそのアドバンテージは大きいですね。
レオナ「で、アーちんも何とかして３人娘と仲良くなろうと思ったんでしょうね。可愛いぬいぐるみをプレゼントしたんだよね（笑）」
アーチボルド「スタジオ横のゲーセンで必死こいてゲットしました（苦笑）」
ライ「でも朝一番でスタジオ入りしたら、楽屋のゴミ箱にぬいぐるみが捨てられてたんだよね？（笑）」
アーチボルド「３つとも全部ね（泣）」
−−それはキツい！（笑）
レオナ「それで私達と３人娘が楽屋入りしたら…アーちんが楽屋の隅っこで体育座りしながら泣いてるんですよ！（笑）」
ライ「ぬいぐるみ抱いたままね（笑）」
アーチボルド「あの時は心が弱ってたんですよ…（苦笑）」
ライ「３人娘もさすがに悪い事したと思ったみたいで、それから少しずつアーチさんと打ち解けて行きましたよ」
レオナ「こないだもねぇ？あ、アーちん携帯貸してね」
アーチボルド「あ、それだけはやめて！」
レオナ「ほら！アーちんと３人娘で撮ったプリクラ！激レアですよ！密着ですよ！（笑）」
ライ「貼ってあるのが携帯の電池蓋の裏っていうのがいかにもアーチさんらしいですよね（笑）」
アーチボルド「やめてやめて！ファンに恨まれる！（笑）」
−−（笑）さて、そろそろお時間ですね。ではファンの皆様に一言ずつどうぞ。
ライ「次回作でもよろしく！」
レオナ「若い３人娘だけじゃなく、私も応援してくださいね♪」
アーチボルド「カミソリレターとかはマジ勘弁してください（苦笑）」

ちょっとアーちんにカミソリレター出してくるwwww
GJ！

怪しいおっさんがいきなりぬいぐるみ渡すとか怖すぎるｗ

>>158
アーチンがすげぇ好きになったww

>>160
アーちんは見た目も声も怪しすぎるからなｗｗｗｗ

このスレにおけるアーチのいい人っぷりは異常

>>158
あれ、アーちんが可愛く見える…

――本日のゲストは、レフィーナさんとショーンさんのヒリュウ改コンビです。

レフィーナ「こんばんは」
ショーン「よろしくお願いします」

――さて、ショーンさんといえば爽やかなセクハラっぷりがお見事ですが、実際のところどうなんでしょう？

レフィ−ナ「いきなり核心をつきますね（笑）」
ショーン「なにを言い出すのですか（笑）　実際の私は紳士ですから、紳士（笑）」
レフィーナ「ええ、とってもステキなおじ様ですわ」
ショーン「ほっほっほ、照れますな」
レフィーナ「とはいえ、ショーンさんは劇中でも紳士な言動とセクハラを両立させてますし、
　　　　　　　紳士であることはセクハラでないことの証明にはならないんですよね（笑）
ショーン「そう落としますか（苦笑）」

――なんというか、劇中とは逆に、レフィーナさんがショーンさんを翻弄してるような……（笑）

ショーン「それはまぁこの年になると、若い人のエネルギーにはとても追いつけませんよ（苦笑）」
レフィーナ「またそんな（笑）　ショーンさんもまだまだお若いじゃないですか！　この間なんか……」
ショーン「いやいやいやいや、そのネタはまずいですって」

――そう聞くと、なおさらお聞きしたくなりますねぇ（笑）

レフィーナ「いいじゃないですか、この際（笑）　ショーンさんたら、この間私に抱きついてきて……（笑）」
ショーン「本当に言ってしまいましたな（苦笑）　いえ違うんですよ？　艦が攻撃を受けてブリッジが
　　　　　　揺さぶられるシーンで、恥ずかしながらバランスを崩してしまって、それでたまたま」
レフィーナ「いいえ、あれは絶対にチャンスを狙ってましたね（笑）」

――ショーンさん、お若いですねぇ（笑）

ショーン「やめて下さい（苦笑）　こうなったらこっちも暴露してしまいますが、この後がひどいんですよ」
レフィーナ「あら、なんのことでしょう？（笑）」

――と、いいますと？

ショーン「事故とはいえ、いきなり抱きついてしまったわけですからね、こちらとしては必死に謝った訳ですよ。
　　　　　　そうしたらレフィ−ナさん、しばらくじっとこちらの話を聞いたあとで……なんと言ったと思います？」

――なんと言われたのです？

ショーン「苦笑いを浮かべて、ぽつりと『ショーンさんですから、仕方ないですよ』って。
　　　　　　これ言われて、許されたと喜んでいいのかそういうイメージだと泣いていいのか怒った方がいいのか、
　　　　　　わかりませんでしたとも（苦笑）」

――それは確かに、反応に困りますねぇ（笑）

ショーン「その直後にレフィーナさんが吹き出して、からかわれたとやっと気付いたわけですが」
レフィーナ「申し訳ないですけど、ショーンさんの必死な姿が可愛いことといったら（笑）　ちょっとイヂワル気分に
　　　　　　　　なってしまったのですよ」
ショーン「親子ほども違う年上を捕まえて、可愛いはないでしょう（苦笑）」

――とまぁ、レフィーナさんに翻弄されっぱなしのショーンさんでした（笑）

―今回は随分と乗り換え時のボイスパターンが多かったですね
特にエクセレンさんや、ライディースさん、レーツェルさん、マイさんはノリがよくてとても評判が良いみたいですね
エクセレン「台本がミリじゃなくてセンチの厚さがありましたね」
ライディース「海外のスタジオで収録したんですけど一ヶ月くらいみんなで向こうに居ましたね」
レーツェル「ホテルにカジノがあったんですけどナンブ君がゲーム内とは逆に大当たりしてましたよ（笑）」

―今お話に挙がったキョウスケさんですがボイスパターンの方はみなさんとは逆にちょっと評判が良くないのですが？
マイ「いや・・・・・・あれは・・・・・・・」
エクセレン「実はナンブ君の台本は私のより厚かったんですよ（笑）」
マイ「私の究極ゲシュペンストキックで結構やばかったんですけどナンブさんの時マイク壊れましたからね」
ライディース「というかナンブさんが叫ぶとマイク壊れちゃうんですよ」
マイ「寺田Pからマイクいくつ潰してもいいって指示があったんですけどナンブさんのシャウトだといくつあっても足りないんですよね」
レーツェル「それで途中から彼だけ全開シャウト禁止になっちゃってね、シャウト系のセリフは大体没に（笑）」
エクセレン「彼も律儀だからそれなら基本的に抑え目で行きますって、ちょっと寂しそうだったけど（笑）」
マイ「収録前に「のりかえのおかげでこれで僕も思いっきり叫べますよ」とか言ってたんですけどね」
一同「（笑）」

―そろそろお時間となりました最後になにかありますか？
エクセレン「さっき言い忘れたんですけど中断メッセージの分はナンブ君のシャウト上手くとれてたんで是非聞いてあげてください」
マイ「次回作の時にはナンブさんのシャウトも収録出来るようにってなんか寺田Pが考えてるらしいですよ」
ライディース「まじっすか？！」
レーツェル「うなれ、リボルビングステェェェクッ！そして刮目せよ！吹き荒れるロマンスの嵐・・・！、ではOG3で会いましょう」
一同「（笑）」

＞＞ライディース「というかナンブさんが叫ぶとマイク壊れちゃうんですよ」

ﾃﾗﾎﾞﾙﾃｯｶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

遅レスだけどこれだけ書かせてくれ


>>63
おい、猫ｗｗｗ

>>148
テラうたらじｗｗｗ
スパロボだと
三角関係あってもドロドロしてないんだよなぁ

リュウセイとラトマイ以外にあったっけ？

――撮影中にあったミスやアクシデントがありましたらどうぞ
レフィーナ「アクシデントですか…」
テツヤ「アクシデントとは微妙に違いますけど…アレなんかは(笑)」
レフィーナ「アレ？」
テツヤ「ほらリーさんの(笑)」
リー「俺かよっ(笑)」
レフィーナ「ああアレ！そうアレ！(笑)」
―アレとは？
レフィーナ「いや撮影でセリフのみの収録もあるんですけど…」
テツヤ「スタジオで休憩時間のときに『誰がモノマネ上手いか』って話になって(笑)」
レフィーナ「そうそう(笑)」
リー「そこで僕がクリスペプラーのモノマネやったらみんな大爆笑！！」
テツヤ「似すぎてて笑えましたよ(笑)」
レフィーナ「そうそう(笑)」
リー「しかもその時スタジオにいたキョウスケさんが発作起こしちゃって…」
テツヤ「ｗｗｗｗｗ」
レフィーナ「あれは大変でしたよね〜」
―最後に何か一言
リー「コンバンハ！クリスペプラーデス！」
テツヤ「ｗｗｗｗｗ」

この逆手にとった感じが非常によろしい

ｗ多用するとつまらなくなるな
これの場合ｗより（笑）のほうがあってるな

インタビューを模してるんだから「ｗｗｗ」は無いわ

クリスペプラーはリュウセイがうまい

痛々しいか笑えるかが実に紙一重なネタだな
難しい

クリスペプラーｗ
なんかビーストリターンズでも見た事があるようなネタだｗ

いろいろ意見貰えたし、日付変わる前に書き直してみた

>>175
メタルスのことか！

――撮影中にあったミスやアクシデントがありましたらどうぞ
レフィーナ「アクシデントですか…」
テツヤ「アクシデントとは微妙に違いますけど…アレなんかは(笑)」
レフィーナ「アレ？」
テツヤ「ほらリーさんの(笑)」
リー「俺かよっ(笑)」
レフィーナ「ああアレ！そうアレ！(笑)」
――アレとは？
レフィーナ「いや撮影でセリフのみの収録もあるんですけど…」
テツヤ「スタジオで休憩時間のときに『誰がモノマネ上手いか』って話になって(笑)」
レフィーナ「そうそう(笑)」
リー「そこで僕がクリスペプラーのモノマネやったらみんな大爆笑！！」
テツヤ「似すぎてて笑えましたよ(笑)」
レフィーナ「そうそう(笑)」
リー「しかもその時スタジオにいたキョウスケさんが発作起こしちゃって…」
テツヤ「(笑)」
レフィーナ「あれは大変でしたよね〜」
――最後に何か一言
リー「コンバンハ！クリスペプラーデス！」
テツヤ「(笑)」

7月某日。東京都渋谷区のとある喫茶店。
私は男を待っていた。約束の時間はとうに過ぎ、私は5杯目のコーヒーをすすりながら、
気の乗らない日のインタビューをドタキャンするという、彼にまつわる噂を思い出していた。


｢ウィッース！｣

ふと甲高い声が入り口から聞こえた。振り向くと目的の男性がそこにいた。
来てくれたことに対する安堵と、本人を前にした緊張感から、私は複雑な表情で彼を迎える。
彼はその表情を待たされたことに対する不満の現れととったのか、｢メンゴ！｣と謝ってくれた。
この気さくさが人気の秘訣かと私は思う。




彼の名はシャイン。泣く子も黙る超人気ロックバンド“リクセント“のボーカリストである。
今回は、その中性的な魅力から、異例の『王女』役を務めたスーパーロボット大戦OGsについて、緊張インタビューを行った。

てかリーの声を初めて聞いた時にクリス・ペプラーに聞こえた

ｵﾘ厨はスパロボの癌

――本日はゼンガーさんとウォーダンさんのお二方を迎え、「二人のゼンガー」対談です。
ウォ「よろしくお願いします」
ゼン「なに、アガってんの？(笑)」
ウォ「だってこういうの慣れてないんですよ(笑)」
――始めはウォーダンさんは出演予定ではなかったとか。
ウォ「最初はゼンガーさんが一人二役でやると決まってたんですよ。
　　　でも撮っていく内に寺田監督が『やっぱり二人を同時に撮りたい』と仰ったそうで」
ゼン「それで、しょうがないから俺に似た役者を探すことに……」
ウォ「ちょ、人の役を『しょうがない』とはどういうことですか！？(笑)」
ゼン「あーゴメン、言葉のあやってことで(笑)」
――ウォーダンさんはゼンガーさんと声と体格がそっくりですね。
ウォ「やっぱりそこが重要だったみたいですね。ただご覧の通り顔は似てなくて、
　　　一応最後のシーンで顔出しはあるんですけど、そこだけはCGになってますんで」
ゼン「あそこだけウォーダンに俺の顔が合成されてて変な気分だった(笑)」
ウォ「僕もです(笑)」
ゼン「でも他にも俺に似てるところあるよ？…アゴとか」
ウォ「アゴですか！？(笑)
　　　ああ、でも顔の部分でアゴしか出てないから重要ですね(笑)」
ゼン「アゴ出し役者(笑)」
――なにか撮影時のエピソードはありましたか？
ゼン「やっぱりウォーダン初日のアレかなぁ？」
ウォ「あー、それ未だに思い出しても恥ずかしいです(笑)」
――どのような事件だったのでしょうか。
ウォ「僕モノマネって全然できないんですよ。でも役柄上ゼンガーさんと似てなくちゃまずいですから、
　　　撮影前日まで必死にゼンガーさんの名乗りの真似を練習してたんです」
ゼン「僕も現場に居合わせたんですよ。それで1テイク目でやったのがですね、
　　　『わぁれこそはぁぁ、あぁぁぁくを断つぅ、つぅぅぅぅるぎなりぃぃ！！』(笑)」
――(一同爆笑)
ゼン「もうスタジオ中が爆笑の渦で(笑)」
ウォ「みんながそれ違うだろ！それ違うだろって！(笑)」
ゼン「なんで俺のモノマネじゃなくてマイヤーさんのモノマネになってんだよ！(笑)」
ウォ「しかもその日、別のスタジオでマイヤーさんがレジセイアのアフレコをしてらっしゃって、
　　　こちらの撮影所に『わぁれこそはぁぁ』って言いながら入ってきて(笑)」
ゼン「あれは本当に面白かったねー」
ウォ「でも、あれのおかげで現場にすんなり馴染めたのは確かですね。
　　　ただでさえ豪華キャストが揃った厳しい現場なので」
ゼン「ウォーダンもあのメンツの中でも埋もれない、いい演技してたもんね」
ウォ「いやいや、それほどでもありません(笑)」
――共演者の方とは仲良くなられましたか？
ゼン「エルザムは昔からの仲だったのでやりやすかったですね。
　　　他も男臭い連中と一緒のシーンばっかりでしたけど(笑)」
ウォ「僕、この間エキドナちゃんとアドレス交換しましたよ」
ゼン「えええっ！？抜け駆けするなって！(笑)」
――では最後に一言お願いします。
ゼン「えー、先が気になられる方もいるかと思いますが、
　　　『OG3』も鋭意製作中ですので完成を楽しみにしていてください」
ウォ「今回はとてもいい経験をさせていただきました。
　　　僕の出番はこれで終わりですが、今後も『OG』の応援をよろしくお願いします」
ゼン「また出れたらいいのにね。今度はマイヤー型のWナンバーで(笑)」
ウォ「モノマネとアゴ出し出演はもう勘弁してください(笑)」

――今回はOGsの中でも特に渋い教導隊の方々に来ていただきました。今日はよろしくお願いします。

教導隊のみなさん「よろしくお願いします。」

――あれ？一人見慣れない方がいらっしゃるようですが…

カーウァイ「あ、それ僕のことですよね？それ絶対聞かれると思ってさっきから身構えてました(笑)」
カイ「もし聞かれずにスルーされたらどうしようってさっきぼやいてたもんな(笑)」

――(笑)すいません、それで結局どなたなんですか？

カーウァイ「あ、すいません、それ言わないと僕がずっと謎の人物なままですよね(笑)
　僕はエアロゲイターのガルインの中身の人です。」

――ああ、そうするとあなたがカーウァイ・ラウさんだったんですか！
でもこういう公式な場に顔を出すのは初めてですよね？」

カーウァイ「一応そういうことになるのかな？でも最初の顔出しがこういうインタビューってのもどうなんだって話ですけどね(笑)
　　　あ！ヤバ！勝手に顔出したらT田さんに怒られる(汗)」
ギリアム「大丈夫だって、どうせ文章だけだから顔わかんないし(笑」
カーウァイ「あ！そっか！そういやそうだ(笑)」

−−(一同笑)

――とりあえず、カーウァイさんの正体もわかったところで質問に移らせていただきます。
今回OGsではみなさんOG2のときより出番も増えて大変だったと思うんですがいかがでしたか？

エルザム「いやー大変でしたよ！なんせ僕とか二役もやってるじゃないですか。
　　　　　気持ちとか演技の切替えが難しくて…」
テンペスト「いや、二役ってお前ほぼ同一人物じゃねーか(笑)」
エルザム「何言ってるんだよ！まったくの別人だって！」
テンペスト「いやいやどう見ても同一人…」(突如、後ろに引きずり込まれるテンペスト氏)

ギリアム(馬鹿！それは絶対言うなってT田さんにあれほど言われてるだろ！)
カイ(何超ド級のネタばれかまそうとしてんだよ！！)
テンペスト(マジでゴメン！完全に忘れてた(汗))
エルザム（ホント頼むよ〜テンちゃん〜俺らが次もOGs出れるかがかかってんだからさぁー…)

――あのー…どうかしましたか？

エルザム「いえいえ、なんでもないですよ〜(苦笑)」

――そうですか…では次に、カイさんはどうでしたか？

カイ「いやー俺も大変でしたよー。何が大変かって俺この役のためだけに髭生やしましたからね(笑)」
カーウァイ「え！マジで！？」

−−(一同驚愕)

カイ「あれ？これ話してなかったっけ？」
エルザム「聞いてない聞いてない！」
テンペスト「初耳だわそれ(笑)」

――どうやらすごいカミングアウトをしてしまったみたいですね(笑)

カイ「ですね(笑)事務所に叱られるかも…。」

――でもまたなんで髭を生やそうと思ったんですか？

カイ「いや、なんか役柄が叩き上げの軍人で渋い親父ってことだったんでとりあえず髭でも生やせばダンディーになるかなって(笑)」
ギリアム「たったそれだけの理由かよ(笑)」
カイ「いや、イメージから入るって大切じゃん？でも今は早く髭剃りたいですね。なんかもっさりしてて気持ち悪いんですよこれ(笑)」
テンペスト「でも今剃ったら次のOG3の撮影のとき困るじゃん。」
カイ「あ、そうか！参ったな〜剃れねーよ、これ(笑)」

――(笑)貴重なお話ありがとうございました。
それではギリアムさんはどうですか？

ギリアム「いやー…ぶっちゃけ他の撮影と時期が被ってたからあんまし覚えてないんだよねー(苦笑)」
カイ「ちょっ…そりゃねーだろ(笑)」
ギリアム「いやー同じ時期にヒーロー戦記と第四次スーパーロボット大戦の撮影もあってさぁ…記憶がごっちゃになってて(笑)」

――ギリアムさんは売れっ子ですからねぇ…仕方ないかもしれませんね。
では先ほどから珍しく黙ってらっしゃいますゼンガーさんはどうですか？

ゼンガー「あの……僕は……その………」

――すいません、よく聞こえないのでもう一度おっしゃっていただけますか？

ゼンガー「あ……えと……その……うぅ………」
エルザム「あぁすいません、こいつ極度の人見知りで人前で話すのめちゃくちゃ苦手なんですよ(苦笑)」

――え！そうなんですか！？ゼンガーを演じている姿を見ていたらとてもそうは思えませんが…。

カイ「いや、こいつ役に入りきったらすごい拳の効いた良い演技をするんですよ、俺らもびっくりするくらいの。
なんで普段その調子で喋れないのか不思議なんですけどねぇ…。」

――なるほど、これまた貴重なお話ありがとうございました。
　　では話は尽きないと思いますがそろそろ時間なのでこれでインタビューを終えたいと思います。みなさん最後に何か一言。

エルザム「今後もまったく違う二人の人物を演じ分けていくんでどうかよろしく！」
テンペスト「また縁があったら出していただきたいです、なんならカーウァイみたいにサイボーグに改造されてでも(笑)」
カーウァイ「またこの人は微妙にネタばれを…。いつか僕もサイドストーリーみたいなものでちゃんとした形で作品に出れたら嬉しいです。」
カイ「次回作もおそらく出番が…ありますよねT田さん？(笑)
とにかくそれまで髭を剃らずに耐えることが俺に課せられた試練ですね(笑)」
ゼンガー「あ……これからも……よろしくです………」
ギリアム「ヒーロー戦記もよろしく！！」
エルザム「おい何ちゃっかり自分の作品宣伝してんだよ〜(笑)」

――(一同爆笑)

――今日は本当にありがとうございました。

このｽﾚはとても癒される…

テンちゃんってテンペストだけじゃなくテンザンにも通用するな

つづき

−はじめまして。

シャイン｢どうも。｣

−早速ですが、役が決まったいきさつについて教えてください。

シャイン｢なんか今回のスパロボには、ストーリー上、必要不可欠な王女役ってのがあって、スタッフも配役誰にしようか決めかねてたんだって
で、煮詰まっちゃったスタッフの一人が僕のポスター（乳首が透けて話題になった昨年のライブツアーの物）を見て『コイツどうだ？』って(笑)
そしたら他のスタッフも賛成しちゃって(笑)｣

−王“女”なのに(笑)

シャイン｢僕もそういう悪ふざけが大好きだから二つ返事で(笑)｣

−(笑)

シャイン｢で、凄いのが国の名前もついでに変えちゃおうって、付いた名前が『リクセント公国』。
本当にいいのかよって(笑)｣

−凄すぎ(爆笑)

シャイン｢だってリクセント『公国』だよ？『立て、国民よ』って感じじゃん。
国民集めて『ジーク・シャイン』って。｣

−じ、ジークシャイン(爆笑)

シャイン｢で、休憩時間に、好きな芸能人います？とか聞かれたんで、WI○Kとか好きですって答えたら、
僕が乗るロボットがW○NKシステム搭載。動きとかBGMとかそのまんま。コレはヤバいって(笑)｣

−ははは(笑)

シャイン｢コレは是非買って確認して下さい(笑)｣


−それでは、最後にファンに一言。

シャイン｢ジーク・シャイン(笑)｣

−ありがとうございました(笑)


（聞き手:エルザム“トロンベ”ブランシュタイン）

>>187
最後にトロンベが全部持っていったｗどれの続きか分かりやすいように
安価うってくれると良かったね

>>105
夜のデッドエンドシュートで紅茶ふいた

――今回はSRXチームの皆さんにお越し頂きました。皆さん宜しくお願いします。

ﾘｭｳｾｲ･ｱﾔ･ﾗｲ「宜しくお願いします」

――今回の見所もやはり合体でしょうか？

ﾘｭｳ「そうですね。ﾊﾞﾝﾌﾟﾚｽﾄの看板を背負う機体なので」

ﾗｲ「合体ｼｰﾝの撮影の度にｱﾔさんが気合いを入れてくれるんですよ(笑)あれで気力が毎回上がります」

ｱﾔ「一応役で階級が上って事になってますからね。上官って感じで(笑)」

――ﾘｭｳｾｲさんはﾗﾄｩｰﾆさんやﾏｲさんとの恋愛模様などもありましたが。

ﾘｭｳ「お二人とも年下なので、結構苦労しました。普通の恋愛として伝えられるかどうか不安でしたね」

ﾗｲ「ｶﾁｰﾅさんとかに「ﾛﾘｺﾝなんですか？」なんて言われて焦ってたね(笑)」

ﾘｭｳ「違いますから(苦笑)」

ｱﾔ「実際現場ではみんなﾗｲさんカッコいい、っていう感じでしたしね」

ﾘｭｳ「まあ実際そんなもんですよ」

ﾗｲ「いやいや(笑)」

――やはりﾗｲさんはﾓﾃﾓﾃだったんですか？

ﾗｲ「そんなことないですよ」

ｱﾔ「ありますよ(笑)ﾗｲさん派かﾕｳｷさん派かとか、派閥が出来る程でしたよ」

ﾘｭｳ「僕はその状況下、隅っこの方でｱｰﾁさんやﾃﾝｻﾞﾝ君と人生について話してました(笑)」

ﾗｲ「そんな(笑)知らないですよ〜」

――凄いですねぇ(笑)

ﾘｭｳ「だから演技の時だけは女の子達が寄ってきてくれるので…もう嬉しくて(笑)」

ｱﾔ「ﾘｭｳ君、そういう事言うから(笑)」

ﾘｭｳ「ﾛﾘｺﾝではないんですよ！」

(一同笑)

――では最後に一言お願いします。

ﾗｲ「皆仲良くやって楽しい現場です。やましい事はありません(笑)」

ｱﾔ「可哀想なので、私はﾘｭｳ君派ってことにしておきます(笑)
とてもいい演技が出来たと思うので見てください」

ﾘｭｳ「ｱﾔさん酷い(笑)僕の熱い叫びに注目して下さい！ﾗｲに対抗するにはこれしか(笑)」

(一同笑)

――今回はスパロボ最多出演のあの方に来ていただきました。今日はよろしくお願いします。

AI「……………」

――…はい、では今回のOGは個性的な方々もたくさんおられたと思いますが現場はいかがでしたか？

AI「……………………」
――…そうですか、では現場での苦労話なんかは？

AI「………………………………」

――……あ、じゃあ最後に何か一言。

AI「………………………………………」

――………………………………。

AI「………………………………………」

――…誰だよAIにインタビューしろとか言った奴…。

AI「ガオオオオォォォン」

――！？！？

AI「………」
HAI「…?…」
シカログ「…(笑)……!」
AI・HAI「…………」
シカログ「…」

Ｗ量産型「コードATA発動」

シカログの（笑）がかなり気になる

ーーまずは最初に台本を読まれた際の感想をお願いします。

ラミア「台詞が読めなかったです（笑）」
アイビス「（笑）私はこの役に親近感が沸きました。
果てしない夢を追いかけるなんて、とってもロマンチックですよね」
ラミア「出た、優等生（笑）」
アイビス「うるさい（笑）」

ーーははは。お二人はプライベートでも仲良しなんですよね。

アイビス「はい。こないだは二人でキャンプに（爆笑）」

ーーキャンプですか！？お二人で？

ラミア「はい。女二人でバーベキュー（笑）」
アイビス「もう意味分かんないよね（笑）」

ーー凄いですね。お二人ともアウトドア派？

アイビス「はい！二人とも外大好きなんです」
ラミア「なんかこう、野生に還る感じが好きなんですよ（笑）」
アイビス「猿人だからね（笑）
ラミアは山入ると吠えるんですよ、ガオーって」
ラミア「アイちゃんもノってたじゃない！ガオー、ガオーって（笑）
それにこの子、やたら脱ぐんですよ」
アイビス「ちょっと、それ言わないでよ〜（照）」

ーーおっと、これはファンも驚きのスクープですね。

アイビス「あの、脱いだっていってもタンクトップまでですよ！
ほら、これの撮影中ずっと締め付けてたから」
ラミア「私は逆に増やしまくってたから肩凝りが…（笑）」
アイビス「あれみんな交代でつけまくったよね（笑）」
ラミア「そうそう。ユウキ君がやたらハマってた（笑）」
アイビス「なんか揺らしまくって『おお！』とかね。
何がおお！だエロオヤジめ（一同爆笑）」

ーーえー、とても楽しい現場だったようで。

ラミア「あ、話強引に戻しましたね？（笑）」
アイビス「こら、絡むな（笑）そうですね、同世代が多かったのもありますね」
ラミア「ベテランの方々も本当に優しい方ばかりで」
アイビス「リーさんなんかイメージと全然違って気さくな方で。
アーチさん、シカログさんと三人で向こうから私達の輪に入って来て下さって」
ラミア「なんとあのおっぱいもつけてました（笑）」
アイビス「シカログさん顔真っ赤でしたよね。可愛かった〜！」
ラミア「あとアーチさんのキッチンコントとか」
（聞いた瞬間アイビスさん大爆笑）
アイビス「ちょっと待って、お腹痛い（笑い転げる）」
ラミア「ちょっと、笑いすぎ（笑）」

長いしつまらんし最悪ですね（笑）

アイビス「だって、あれ反則でしょ！アルフィミィちゃんの真似するんだもん」

ーーそれはどういったものなんですか？
アイビス「アーチさんがエプロンつけて、
『今日はお料理ですの。…さくさくさくさくいきますの』
って上目遣いでお尻振りながら（笑）」
ラミア「しかもそれやってる最中に収録終えたダイテツさんが『ただいま』って控え室に（爆笑）」
アイビス「アーチさんそれでテンション上がっちゃって、もう誰も止められない（爆笑）」
ラミア「もう深夜の録りだったからみんな壊れてたよね」
アイビス「でも撮影入ったら完璧に演じられてました。流石です」
ラミア「リクセントのクライマックスだったよね。みんなして見入ってました」
アイビス「エロオヤジも頑張ってたよね、眉ひそめて（二人爆笑）」

ーーつまりあのシーンはコントがあってこそだと（笑）
ラミア「そうですね（笑）
皆さんもそのシーンを見る時はそれを思い浮かべつつ見て下さい（笑）」
アイビス「台無し（笑）」

>>194-195
何か微笑ましいｗ

ラミア「とにかく、とてもいい経験が出来た現場でした」
アイビス「うん。ここでの経験を次に繋げていけたらと思います」

ーーでは最後にファンの方々にメッセージを。

ラミア「笑いあり涙ありの素敵な作品です。是非お楽しみ下さい」
アイビス「あとリクセントは必見ですよ（笑）」
ラミア「最後までそれなの？（笑）」

ちょwまだ続いてた
妄想SS投下はスレ違いですよ

>>188
ごめん。寝ぼけてアンカー打った気になってたわ。

>>187は>>179の続き

>>199
長かったけど面白かったｗ

傑作NG集ダイテツ艦長追悼シーン


ライ「兄さん･･･」
エルザム「DC戦争でのダイテツ艦長の尽力がなければ今の私はない……だから今はレーツェルでなくトロンベとして彼をおくりたいのだ……」
ライ「……………」
エルザム「………」
ライ「馬？」
エルザム「え？」
寺井「え？ライ君どうしたの？」
ライ「いやトロンベって(笑)」
エルザム「あーっすいません、もう一回お願いします(照)」
寺井「りょーかい(笑)」

某所のＦａｔｅの舞台裏を妄想するスレに通じるものがあるな。
…というかノリが全く同じ？

ちょwwwwwエルザムwwwww
監督も気付よwwwww

>>203
まずい、俺も最初フツーにスルーしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

普段からトロンベトロンベ言ってるからだよまったく

――さて、この作品の中ではお二人はかなりの古参になるわけですが

イルム「そうですね。ここまで続くとは思いませんでした。
年長者特有の渋いキャラになって満足してます」
リン「ただのセクハラ親父だけどね(笑)。私というものがありながら」
イルム「いやいや(笑)。そこはほら、お互い信頼しあってるから。
浮気の心配がないから自由にさせてもらえてるっていうね(苦笑)」
リン「うちは放任主義ですからね。ホントに浮気したら
PTで踏みつぶしますよ、きっと(笑)」
イルム「やりかねない(笑)」

――実際にはどなたと浮気したんですか？(笑)

イルム「こらこら、色々と語弊のある質問だなあ(苦笑)」
リン「もうモテモテですよ、うちの人。撮影中は毎日のように
食事誘われてましたから」
イルム「そうそう、それで調子に乗って皆におごっちゃうんですよ。
お陰で財布が軽いのなんのって。嬉しい反面辛いところですね(笑)」
リン「もう、いい金づるです(笑)」
イルム「おい(笑)。そのかわりにホテルに誘っても
誰からもOKがもらえないっていうね」

――そんなことされてたんですか(笑)？

イルム「いや、あくまでジョークですよ？。下心はありません、多分(笑)」
リン「それ、私は初耳ですね。私は誘われてないですよ？」
イルム「あれ、そうだった？まあ、若い者順ってことで(笑)」

リン「……。後で話があるから覚悟しとけ」
イルム「は、はい…」

――あ、ありがとうございました(苦笑)

>>203ちょww寺井って誰だよ自分ww

ダイテツ｢……｣
テツヤ｢ダイテツ艦長ーー！｣

寺田｢はいＯＫ！！｣

ダイテツ｢あ？ＯＫ？いやー、僕死んじゃったねー、今日でこの現場も最後だね。｣
テツヤ｢ダイテツさん、いままでご苦労様でした！｣
寺田｢それでは今日でお別れのダイテツさんに花束の贈呈です！｣
ダイテツ｢え〜？聞いてないよ、いや〜うれしいなぁOG1からやってきた甲斐があったよ…｣
カイ｢え、あ、呼びました？｣
ダイテツ｢いやいや、呼んでないよ（笑）｣
ゼンガー｢出た！キタムラさんのオヤジギャグ（笑）｣

一同笑いに包まれる、そして花束贈呈へ…

レフィーナ｢ダイテツさん、いままで本当にご苦労さまでした！｣つ花束
ダイテツ｢ありがとう、レフィーナちゃんまだ若いのに艦長役大変だったろうけと、ハマってるよ。｣
レフィーナ｢はい！有難うございます！｣
ダイテツ｢しかし本当に、ショーンが羨ましかった…｣
ショーン｢最後で本音が出ましたな（笑）｣
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
テツヤ｢ダイテツさんとは一緒にいることが多く、非常に勉強になりました！！これからもダイテツを目標に頑張りたいと思います！！いままでご苦労さまでした！｣つ花束
ダイテツ｢いやいや（笑）僕を目標にしちゃうとロクでもない人間になっちゃうよ？｣
テツヤ｢え〜！？｣
ダイテツ｢あとは、もう少しリラックスしないとハゲるよ？（笑）ねぇ？｣
ヴィカジ｢なんで俺に振るんですか！（笑）｣
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
リー｢すいません…、殺してしまって…｣
ダイテツ｢あ、出た僕殺し！｣
ヴィンテル｢不意打ちはないよなー（笑）｣
レモン｢ないわね〜（笑）｣
アクセル｢まぁ俺たちもしたんだけどね（笑）｣
リー｢本当にすいませんでした！｣
ダイテツ｢いやいや役だから（笑）｣
リー｢まぁそうなんですけど…、僕も早く殺されるように頑張ります。｣つ花束
エイタ｢えぇ〜、なんでそんなに後向きなんですか（笑）｣
一同爆笑

寺田｢ダイテツさん、最後に何か一言お願いします｣
ダイテツ｢次に撮影する僕の追悼式を見学していきま〜す！｣
アイビス｢ええ！？そのシーン私達泣かないといけないのに！？｣
マサキ｢やばい、吹きそう（笑）｣
カチーナ｢お願いします！楽屋のモニターで見て下さい！｣
ダイテツ｢いや〜レーツェル君が変装解いてトロンベになるのみたいからさ｣
レーツェル｢エルザムです（笑）｣

――ダイテツ・ミナセさん送別会の様子より

−−本日はスクール特集第２弾と言う事で、前回の若い生徒達から一転、大人な方々にお越し頂きました。アギラさんとクエルボさんです。
クエルボ「よろしくお願いします」
アギラ「はいはい、よろしくね」
−−それでは今回の撮影での裏話などありますか？
クエルボ「裏話って言うかねぇ…アギラさんがスクールの子達にすごく優しいんですよ」
−−そうなんですか？
クエルボ「撮影の合間にも子供達に飴とかあげたりね。僕等はアギラキャンディーって呼んでますけど（笑）」
アギラ「だってほら、最近の子役って生意気で礼儀知らずな子が多いじゃない？それに比べてスクールの子達はすごく良い子達ばかりだから（笑）」
−−作中とは違って、アギラさんと子供達とはとても仲良しみたいですね（笑）
アギラ「こないだはラトゥーニちゃん達に肩を叩いてもらったりしてねぇ…本当に孫がたくさん出来たみたいで嬉しかったわぁ」
クエルボ「アラド君だけはしっかりお駄賃要求してましたけどね（笑）あ、アラド君と言えばちょっと面白い話がありますよ」
−−是非お聞かせください。
クエルボ「今回アラド君てマシンナリーチルドレンの１人４役だったでしょ？アギラさんがそれと気付かずにアラド君に飴４個あげてましたよ（笑）」
−−（笑）
アギラ「周りのみんな誰も教えてくれないんだもん（泣）でもそれだけアラドちゃんの演技の幅が広いって事よ。あの子は将来伸びるわよ」
クエルボ「ただ単にボケただけじゃ…痛っ！ごめんなさい！（笑）」
−−（笑）ではそろそろお時間となりました。最後に今後の抱負をお聞かせください。
クエルボ「僕もいつかはパイロット役やりたいですねぇ。余ったゲシュペンストで良いですから（笑）」
アギラ「可愛い孫達が成長してくれれば、私も思い残す事なく……長生きできますね（笑）」
クエルボ「まだ生きるつもりですか！？もう充分でしょ！」
アギラ「少なくともアンタより先には死なないよ（笑）」
クエルボ「いつまで生きるつもりですか！？てかいつから生きてるんですか！？噂によれば耶馬台国の卑弥呼はアギラさんだって…イタタタ！モミアゲはやめてモミアゲは！（泣）」

中の人の座談会みたいだなｗ

―――今回はどうでしたか？

ドモン「いゃあ今回も出番なかったなぁ」

クスハ「まぁ今回はオリジナルだけだから(笑)」

―――ドモンさんはもうお約束なんですね(笑)
※>>114参照


クスハ「ドモン君さ、撮影現場遊びに来てたよね？」

ドモン「スパロボには沢山友達いますから、近くで撮影してるってきくとね、つい(笑)」

クスハ「ちゃっかり打ち上げまでいたのも“つい"ですか？(笑)」

ドモン「つい、です(笑)」

―――打ち上げ楽しそうですね(笑)

ドモン「みんな、かなり酔ってたよね？(笑)」

クスハ「悪酔いして焼き肉のタレとかお酒とか調味料いれて“クスハ汁"とか
言い出した時はどうしようかと思った(笑)」

ドモン「はい！潰れそうな人に片っ端から飲ませてた人です(笑)」

クスハ「結局ドモン君、みんなに羽交い締めされて飲まされましたよね(笑)」

ドモン「その後なんか面白い感想言えって、ヒドイやみんな(笑)」

クスハ「なんていったんだっけ？」

ドモン「みえた！三途のひとしずくっ！(笑)」

クスハ「水のひとしずくじゃないんだよね(笑)」

　 　　　 　　 　＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　ｵﾘ厨はスパロボの癌
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　　　　
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／　　　　　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))


　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

>>211
＞アラド君に飴４個あげてましたよ（笑）
アギラかわいいなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>210
＞ダイテツ｢いや〜レーツェル君が変装解いてトロンベになるのみたいからさ｣
＞レーツェル｢エルザムです（笑）｣

>>203のNGの原因これかｗｗｗｗ

ＮＧ集その�@
リュウセイ「喰らえ！T-LINKナッコォォォーッ！」
Ｔ田「カット！リュウセイそこはナッコォじゃなくてナックルだってば。ナックルって言えないの？無理？じゃあもうこれからはナッコォで良いや」

ＮＧ集その�A
レフィーナ「艦首！超衝撃重力砲！…あれ？ちょっと違うな…艦首！重力衝撃超砲！…違う…衝撃！超重力艦首砲！…遠くなっちゃった…魁！男塾！」
Ｔ田「カットーッ！レフィーナちゃん！台詞くらいバッチリ覚えといてよ〜！」

ＮＧ集その�B
アギラ「ワシの調整は完璧じゃて…可愛いオウカとブロンゾ27が、出来損ないのブロンゾ28を始末するじゃろう…フェーッフェフェフェフェヘブァ！？ひ、ひれふぁが…」
Ｔ田「カットーッ！おーい！誰か入れ歯安定剤持って来てくれーっ！」

ＮＧ集その�C
ラーダ「スシュムナーを通じて……目覚めよ！クンダリーニ！」
Ｔ田「カットカットーッ！何でヨガのポーズのままなん！？カットインが気持ち悪いんだよ！！」

ＮＧ集その�D
タスク「行くぜぃ！軽トラ！剛剣！アンポンタァーンッ！！」
Ｔ田「カットォーッ！アンポンタンはお前だぁーっ！勝手に変なアドリブ入れてんじゃねぇぇぇーっっ！！」

ＮＧ集その�E
レーツェル「トロロロロロンベよ！今が駆け抜ける時！！」
Ｔ田「カァーットォォォーッ！テメ何で巻き舌なんだよゴルルルルルアァーッ！！」

ＮＧ集その�F
カチーナ「何だとタスクゴラァ！てめぇボコった後に…折り…畳んで宇宙に…放り…投げ…んぞ…って言えないよぉ〜！監督ごめんなさぁ〜い！」
Ｔ田「可愛いから許す」
全員『んなっ…！？』

>>217
うわ…
クソつまんね…

>>218
俺はそれより何故かドモンを出してくる奴の方が・・・。

>>218
俺はそれよりお前の方が…

―――今回はロケ地を回る際の移動時間がとてもながかったと聞きましたが
リュウセイ「大変でしたよ〜。現地で遊ぶ暇なく世界中飛び回りましたからね。」
クスハ「ね〜。アーチさんなんて飛行機なれてなくて途中でダウンしちゃうくらいでしたよ」
リュウセイ「そうそう(笑)特に日本にいった時の飛行機は凄かったね」
―――というと？
クスハ「いや北京から東京にいく飛行機で手違いがあって全員エコノミーだったんでしたけどその時、帰国する修学旅行の学生と同じブロックになっちゃって(笑)」
リュウセイ「大騒ぎでしたね(笑)ユウ君やリョウト君なんか普段事務所の方針で写真が出回ってないから女子高生に写メとられまくったりアドレス聞かれたりで(笑)」
クスハ「エルザムさんなんかわざわざサングラスまでかけてたのにすぐばれてたしね(笑)」
リュウセイ「ゼンガーさんが黙れ！！っていってもネタだと思われて悪化したしね(笑)」
クスハ「最後は機長さんにみんなで怒られてね(笑)」
リュウセイ「当分飛行機は乗りたくないですね(笑)」
―――お疲れ様でした(笑)

――今日はマオ・インダストリー社員特集という事で皆さんにお越し頂きました。
リン、ユアン、リオ、リョウト、ラーダ「よろしくお願いしまーす」
――今回ユアンさんはリオさんの父親役でしたがいかがでしたか？
ユアン「いやあ…普段はあんなにはっちゃけたというか、OG2の3話みたいな親馬鹿というかそういうキャラではないのでちょっと恥ずかしかったですね(笑)」
リオ「ユアンさん普段はすごくクールでいて温厚な優しい方だからあの親馬鹿な演技とのギャップがあってちょっと笑いこらえるのが辛かったですよ(笑)」
リョウト「そうそう、ユアンさん普段あんな事言わないっすもん(笑)」
――リョウトさんは今回弱気な青年というキャラクターでしたが
リョウト「いや結構苦労しましたね…(笑)いや苦労したっていうか自分OGでのキャラとは正反対の性格なんすよ(笑)
自分的にはお前そこもっとビシっといくだろ!みたいなのが何回もあったんでそういう自分の中の衝動を抑えるのに必死でしたね(笑)」
――例えばどの様なシーンを？
リョウト「一番苦労したのは第三の凶鳥っすかね、ほら、あそこ輸送機が狙われるけど回避するじゃないっすか、あそこはｵﾒｪ戦えよ、特攻しろよみたいな、輸送機でも戦えんだろみたいな」
リオ「あそこで戦ってたら死んじゃうって(笑)」
リョウト「いやいや俺ならあんなん余裕でいけるね(笑)正直ヒュッケなんかいらねえよとも思ったし(笑)」
リョウト「でヒュッケに乗って出撃した後は『僕の言う事を聞くんだ!』だしね(笑)もう自分の普段のキャラと合わない合わない(笑)」
リオ「普段のリョウト君なら『あ？口ごたえしてんじゃねえよ？』みたいなね(笑)
正直怖いよ普段のリョウト君(笑)」
リョウト「怖くないって(笑)」
――第三の凶鳥といえばリンさんの「我らのヒュッケバインは決して〜」のくだりは中々印象深かったですね
リン「ああ、あれ実はアドリブなんですよ」
――え？そうだったんですか？
リン「ええ、まぁ思えばスパロボにはもう10年近く関わってるじゃないですか、第四次からFへときてまぁPS2に入ってからは全く音沙汰無しで
まぁ詳しい事はよくわからないけど延期もあってヒュッケバインにはもう乗れないかなと思ってたんです。」

――リンさんにとっては非常に思い入れのある機体ですね
リン「そうなんですよ、ある意味一番の戦友と言ってもいいくらい。だから実際ヒュッケバインに乗った時はこう、なんかくるものがありましたね、本当に感極まっちゃって自然とあんなセリフが(笑)」
リョウト「寺田さんもあのセリフ聞いて感動してたっすもんね(笑)」
ラーダ「してたしてた(笑)」
ユアン「涙出そうなのこらえて上向きながらOK出してましたしね(笑)」
リン「まさかOKもらえるとは思わなかったのでびっくりしました(笑)」

中の人は大変だな

――ラーダさんは今回演じてみていかがだったでしょうか？
ラーダ「私はねぇ…まぁ…ヨガマニアって思われるのがちょっと辛かったですね、それに私実はインド人じゃないんですよ(笑)」
――え？そうなんですか？
ラーダ「ええ、実はブラジル人なんですよ私、だからヨガもしないし衣装ももっと露出激しいのがよかった(笑)」
――ガーネットさんみたいな？
ラーダ「そうそう、普段のキャラも服装もガーネットさんみたいな感じですよ私(笑)」
――演じる上で苦労された話などはありますか？
ラーダ「苦労…いいのかなこれ言って(笑)
いやあのイングラムさんがね、もうセクハラキングで…(苦笑)」
リョウト「あれっすか(笑)あれはちょっとオッサンすぎますよねぇ(苦笑)」
――イングラムさんが何を？
ラーダ「いや私の名前ってラーダ・バイラバンて言うんですけど、イングラムさんが『ラーダ・バイラバンて一つ間違ったらラーダ・パイ○ン』だよねみたいな(笑)」
リョウト「あれはさすがに俺でもちょっと引いたなぁ(笑)」
ラーダ「まぁOGのキャラのラーダなら引いちゃいますが普段の私はエロネタオールオッケーな感じなんで楽しかったですけど(笑)」
リョウト「ラーダさんノリノリなんだもん(笑)」
ラーダ「いや正直ね、エロネタふんだんに盛り込みたかったのよ、『目覚めよ、クンニダーリン♪』とか(笑)」
リョウト「それやったらCERO Bどころの騒ぎじゃない(笑)」
――普段のラーダさんはなかなか過激なキャラなんですね
ラーダ「ええ、いつもこんなんです(笑)」

>>105
これはｗｗｗｗ

このスレにどんなにネタが投下されても、
MVPは『夜のデッド・エンド・シュート』だと思う。

個人的には>>20の「まだ15歳のアヤちゃん」も捨てがたい

かなり笑えるんだけどスレタイで損をしてるな
今のスレタイだと内容がまったくわからない

俺の中でのMVPは>>158だな
アーちんがなんか良い人すぎて笑えた

「夜のデッドエンドシュート」
「猫だけにね（笑）」
エルザム「でもほぼ完璧に近い変装なので」

この３つがいまのところ俺的ベスト３

>>79の点が線にも個人的にかなり面白い

>>156の「ナッコォ(笑)」も捨てがたい。

>>105とか>>158なんかを読んじゃうと、例えイングラムやアーちんがゲーム中でどんなに酷い事をしても「本当は良い奴のくせに…」と勝手にニヤニヤしてしまうから困る。
>>63や>>79も秀逸。こういう上手いネタを書ける奴って羨ましいわ。

しかしあまりにレベルの低い下ネタは引くしロボゲ板の民度が問われるからやめてほしい

民度ｗｗｗｗ

>>6が一番なのはオレだけか？
あと、テンザンのアゴネタも好きだが。

〜収録するにあたって何か注意したことはありますか？〜

エクセレン「複数の役があるので雰囲気が被らないように気を付けましたね」
タスク「僕はまぁ言っちゃえばいつもどうりでしたからねぇ(笑)」
ヴィガジ「いいなぁ…僕は低い声ばかりで少し疲れちゃいましたよ」


ラミア「ぎえﾞろﾞぉちﾞきﾞゅうﾞじんﾞ！！」
エクセレン「ぎえﾞろﾞぉちﾞきﾞゅうﾞじんﾞ！！」
タスク「ぎえﾞろﾞぉちﾞきﾞゅうﾞじんﾞ！！」
ヴィガジ「ねぇ？疲れるでしょ？」
ラミア「疲れるというか、ちょっと苦しいです」
エクセレン「こんなのずっとやってたんですか？」
ヴィガジ「まぁ…仕事だったし」
タスク「プロだ…」
ラミア「プロですね」
エクセレン「ですね」

ヴィガジ「…（照）…でもラミアちゃんも大変だったでしょ？」
ラミア「それは…まぁ…」
エクセレン「あの口調で長ゼリフだもんね」
タスク「ＮＧいっぱい出てましたもんね(笑)）」
ラミア「皆さんもあの口調で喋ってみてくださいよぉ…絶対噛みますから」

ヴィガジ「じゃあ……えー本日はお日柄も宜しくてお会いできて嬉しいでございますの」
エクセレン「それじゃアルフィミですよ（笑）」
ヴィガジ「えっ違かった？（恥）」
ラミア「違います(笑)」
タスク「ヴィガジさん萌ぇ〜」
ヴィガジ「萌とか言わないで！（照）」


エクセレン「じゃあ、次は私が……私がラミアでございますですわぁ！今日も楽しく盛りがったりなんかしちゃったりしちゃいましょう！」
ラミア「さすがですねぇ！」
タスク「ではこの波に乗って……みなさんこんにちはでございます！今日はイイ天気でございますからして楽しくいっちまいましょう！！」
ラミア「テンション高い(笑)」
タスク「なんか楽しいくて（笑）」
エクセレン「いっそのこと皆これで喋ります？」
ラミア「行きますですことよ？ヴィガジさん？」
ヴィガジ「あっはいでございますです！」
タスク「飲み屋でまでこの喋り方はまずいとかおもったりなんかして」
エクセレン「そう言いながらやっちまいますんでしょ？」
タスク「モチのロンでございますです！」
ラミア「ヴィガジさんだいじょぶでごさいますの？」
ヴィガジ「平気でごさいますの」
エクセレン「あっまちががえてやがりますです」
タスク「萌…（小声）」
ヴィガジ「！！（恥）」

ヴィガジwwwwww

あと、そのラミアはほぼ中の人だろwwwww

>>237
掘り起こしＧＪ
カッチン（笑）

セプタギンとか猫とか人外物は笑えるなｗ

CGかと思ったら実写だったんだな

−こんにちはユウキさん。リルカーラさん。今日はユウキさんにちなんで、紅茶の美味しい喫茶店で対談して頂きます。

ユウキ｢こんにちは。｣
カーラ｢カーラでいいですよ。
（店員に向かって）わたしはアッサムティーがいいな｣
ユウキ｢血の色がいいんですよね。血の色が(笑)
あ、俺はダージリンで。｣

−わたしもそれで…。ところでユウキさんは女性にもてるでしょ。｣

ユウキ｢いきなり何聞いてんすか(笑)いや、そんなもてて無いっすよ。｣
カーラ｢（ニヤニヤ）でもファンレターとか毎日すごい量だよね。｣
ユウキ｢でもそのうち9割は迷惑レターだぜ。血文字で書いたラブレターとか、陰毛がセロテープで貼り付けされてる奴とか(笑)｣

（ここで紅茶到着。）
店員｢アッサムティーは？｣
カーラ｢ああ、私で…｣

−それは私だ…。

ユウキ｢いや、インタビュアーさんはダージリンでしょ(笑)
｣

−ところで、先程の血文字のレターなんですが…。

ユウキ｢ああ、そうそう(笑)他に…｣

−それを書いたのは私だ…

ユウキ｢は？｣
カーラ｢は？｣

−陰毛レターを送った人間。それも私だ…

ユウキ｢…｣
カーラ｢…｣

−そして最後にユウキの心を射止める者。それも私だ…！

（残念ながらここでインタビューは終了してしまった。次の機会に期待したい）

>>243
ユーゼス自重ｗｗｗ

−−今回はOG2で獅子奮迅の活躍を見せてくれましたレーツェルさんをお招きいたしました。
レーツェル「よろしくお願いします」
−−さて早速ですが、前作と違い今回最も苦労された点があるとお聞きしましたが？
レーツェル「それはズバリ、これですね。このゴーグルです」
−−と、申しますと？
レーツェル「私の家は色々厳しくて、この年になるまでこんな色付きの眼鏡などかけた事がなかったんですよ。遅咲きのチョイ悪デビューってやつですね（笑）」
−−はぁ…
レーツェル「ただ困った事に、色付き眼鏡に慣れていないせいか序盤は命中精度が随分悪かったですね。夜とか何も見えませんし（笑）どうしたものかと思ったのですが、リュウセイ君にアドバイスをもらったんですよ」
−−どんな風にですか？
レーツェル「『レンズを外せば良いんじゃないっスかぁ？』とね。なるほど、それは灯台モトクロスだと。早速やってみたのですが視界良好でイケる！と思ったのですが…」
−−…正体モロバレだったでしょ？
レーツェル「そうなんです。よく解りましたね（驚）まぁ実際鏡を見て初めて気付いたんですが。イカンイカン、正体を隠すアイテムの１番要の部分を外してどうするんだ！と（笑）」
−−はぁ…
レーツェル「で、次は我が弟のライディースに助言を求めました。すると『心の目で見ろ』とだけ言われました。まさに青天の辟易でした。早速しっかりと目隠しをして出撃しました」
−−え！？
レーツェル「…まぁ結果から言うと撃墜されました（笑）考えてみるとどうやって心の目で見れば良いのかを失念していました。我が弟もウッカリ屋さんでもう（笑）」
−−それはひょっとしてわざと言わなかったのでは…あ、いえ…何でもありません…
レーツェル「そこで私はアヤ君の妹であるマイ嬢に助言を求めました。子供ならではの柔軟な思考に期待したワケですが…ズバリ正解でしたね」
−−あんまり聞きたくないですけど…どんな方法なんですか？
レーツェル「『顔にゴーグルの絵でも描いておけ』と…まさに楽天の発想というヤツでした。正体を隠しながら視界も確保出来る…あの子は天才ですよ！」
−−そ、そうですね…
レーツェル「ただ、余りにも斬新過ぎて逆にバレるのではないかと不安になりましたが、それは杞憂でしたね。まったくバレないどころか、何故か誰も私の顔を直視しないのです」
−−でしょうね…
レーツェル「実は今もゴーグルではなく、ゴーグルの絵を描いているんですよ。全然気付かなかったでしょう？（笑）」
−−え、えぇ…まったく…で、ではそろそろお時間ですので…シメのコメントを…
レーツェル「これからも私は駆け抜けます！（笑）」
−−本日は…どうも…ありがとうござい…うぅっ…（泣）

――それではお願いします

アイビス「お願いします」

ーー？？隣りの方はどなたですか？

アイビス「続編に出演予定のセレーナちゃんです。
セレブみたいでいい名前ですよね(笑)」
セレーナ「語感だけだろうが。えっとよろしくお願いします」

――それで、セレーナさんの役どころなどは決まっているんですか？

アイビス「あ、詳しい設定はまだなんですよ。
でも、やっぱり抜群のスタイルをいかしてお色気担当じゃないでしょうか？」
セレーナ「やだよ、恥ずかしい。私はリンさんみたいな
クールな大人の女性をやってみたいですね。露出はちょっと…照れちゃいます(苦笑)」
アイビス「またあ、そんなロケット砲2門も装備しときながら何言ってるの？(笑)」
セレーナ「オッサンかお前。セクハラで訴えるよ（赤面）」

――あー、それではまだ決まっていないということですね

セレーナ「そうですね、本当は今回お声がかかるかと思って
ドキドキしてたんですけど…」
アイビス「まさかの放置プレイ(笑)」
セレーナ「うるさいな、ストーリーの都合なの！次回作には出るんだよ」

――そうですか、セレーナさんの勇姿を拝見できる日を楽しみにしています

アイビス「次回作も放置プレイだったりしてね(笑)」
セレーナ「笑い事じゃないよ、それ…」

――ありがとうございました

>>245
トロンベバカだｗｗｗｗｗ

───それでは、本作のご感想をどうぞ。
ｼﾞｮｼｭｱ「え〜、とりあえず絶対こんな１８歳いません（笑）」
（一同爆笑）
ｼﾞｮｼｭｱ「いや、絶対設定年齢間違えてるだろ、と。（笑）
　　　　　俺よりよっぽど年下なのに、遥かに人間が出来てる（笑）」
リム「学生の年頃から傭兵やってるって、アンタ何者やねんと（笑）」
クリフ「いや、それを差し引いてもあの対人関係の見事さは、是非爪の垢を分けて欲しいですね（笑）」
ｼﾞｮｼｭｱ「でも、彼も非常に年齢相応なところもあるんですよ。父親への反抗心とかね。
　　　　　凄く真っ直ぐな好人物に見えるけど、実はひどく屈折した一面も持っている。
　　　　　単純な『良い人』では終らない、非常に魅力的な人物だと思いますね」
ラキ「シーンの合間に、いっつも『俺もこんな人間になりてぇ〜っ！』とか言ってたよね（笑）」
リム「１８やっちゅうねん（笑）」


───それでは、クリアーナさんは？
リム「二重人格ということで、瞬間的にキャラクターを切り替えないといけないシーンが多かったのが大変でしたね。
　　　ただ、演技するほうとしてはやりがいもありましたし、非常に充実した日々を送らせていただきました」
ラキ「でも、ストーリーではあまり報われてませんでしたよね（笑）」
リム「お前が言うか（笑）」

（一同爆笑）

クリフ「グラキエースさんって、普段からこんな感じなんですよ。（笑）
　　　　クールな態度でトボけたシーンが結構あるんですけど、この人は素でもやらかすから（笑）」
ラキ「ひどいなあ、そんなにボケてないですよ」
ｼﾞｮｼｭｱ「ええ〜、昼食の麦茶と麺つゆ間違えて思いっきり噴き出してたじゃん（爆笑）」
リム「あったあった。（爆笑）　他にもコンタさんをＡＤと間違えたとか（笑）」
クリフ「あ、ごめん。それオレもやった（笑）」
（一同爆笑）

クリフ「だってコンタさん、ノーメイクだと本当に普通の人なんだもの（笑）」
ラキ「『おはようございまーす』って入ってきても、『あれ、この人何の役だったっけ？』ってピンと来ない。
　　　　それでメイク室から出てきたら、あのメイクで『おはようございまーす』、と（爆笑）」
（一同爆笑）
リム「そりゃ破壊力あるわー（笑）」
ｼﾞｮｼｭｱ「生で遭遇してみたかったなー（笑）」


───さて、今後は競演の件でも話題に上ると思いますが。
ｼﾞｮｼｭｱ「僕個人としても非常に楽しみですね。『彼』がどのような形で物語に関わるのか、ワクワクしています」
リム「流石ファンクラブ会員一号。（笑）　私もそういう機会があれば、頑張りたいですね」
クリフ「今度はヒロインの座を奪われないように（笑）」
リム「いや〜どうだろ、ラキちゃん大人気だし（笑）」
ラキ「あははは（笑）　いいのかな〜……」

───それでは、最後に一言どうぞ。
ｼﾞｮｼｭｱ「え〜、彼の魅力が最大限発揮できるよう、未熟者ながらベストを尽くさせて頂きました。
　　　　　楽しんでいただけて幸いの極みです」
ラキ「最初は少し人を選ぶお話かな？ と思いましたけど、
　　　受け入れて頂いたようでファンの方々には本当に感謝しています」
クリフ「独特の世界観が特徴なので、じっくりゆっくりと味わって欲しいですね」
リム「真のヒロインはラキちゃんですので、お間違えのないよう（笑）」
ラキ「結局、最後までそれですかい（笑）」

───どうも、ありがとうございました。

>>248
年齢に関してはキョウスケとゼンガーも絶対サバ読んでるよな

良ｽﾚ

>>245
トロンベｗｗｗ居た堪れないｗｗｗ

そして現場の隅っこでヒザ抱えて座っているウェントス。

ウンブラもコンタと同じ目に遭いそうだなｗ

急に過疎ェ

良ネタ続出→イマイチなネタもまざる→つまらないネタにケチつける馬鹿出現→ハードルがあがって過疎化→そのうちみんな飽きる



ネタスレでよくあること

スパロボの戦闘シーンが凄くなるにつれプレイヤーの目も肥えてしまうという悪(？)循環と似ている。

ｷﾓｵﾀばかりですね(^ω^)

>>255
つまらんネタにケチつけないとつまらんネタ垂れ流す馬鹿もいるぜ

ごめん、単純にネタ切れ

２個ほど投下した者だがネタは腐るほどある…がしかし
書く時間が無いというのが現状だ
最近上司の部下いびりが激しいせいだよ忙しいのは

>>260
それも私だ

>>260
上司が私だ

愚痴を盗み聞きしているのも私だ

ネタを書こうと思っても思い付かないので……
そのうち俺は、考えるのを止めた…。

レミー島田「普段あんなんじゃないですよ、私(笑)」

〜今回はライバルキャラの役の３方に来ていただきました〜

アクセル「アクセルですー」
スレイ「どうもスレイです（照）」
シュウ「シュウでーす」

〜皆さんには収録にあたっての色々な話を伺っていきたいと思います〜

シュウ「これってさ、キャラとして答えるの？それとも俺が答えちゃっていいの？」
〜はい、平気ですよ〜

シュウ「よっしゃ始めようかぁ！」
スレイ「シュウさん気合い入ってますねぇ(笑)」
シュウ「いやこのキャラ結構嫌な奴じゃない？俺嫌われたくないからさぁ、少しでもいい人アピールしないと」
アクセル「どの現場でもそうでしょ？(笑)」
シュウ「そういう事いわないでよー友達じゃんかよー」
スレイ「そういえばこの間二人でカラオケ行ってましたよね？」
アクセル「行った行った！いやーあれは楽しかった(笑)」
シュウ「たしかに楽しかったけどさぁ…」

〜なにかあったんですか？〜

アクセル「ええありました(笑)…どうしようかなぁ〜」
スレイ「聞きたいですー」
アクセル「カラオケ行ったのはいいんだけどシュウは」
シュウ「言わないでぇ〜っそれだけは言っちゃいやぁ〜！(泣)」
アクセル「黙れ、火星人！」
シュウ「なんだと貴様ぁー！」
一同(爆

スレイ「続きは？」
アクセル「いけないいけない…話を逸らされるところだった…」

アクセル「それでね、シュウ音痴だからどの歌を歌っても面白くて(笑)」
スレイ「シュウさんって音痴だったんですか！？」
シュウ「あんま音痴っていわないでよー、俺に音痴って言うのはアクセルとマサキだけだよぉー」
アクセル「ライディース君とかベーオウルフも言ってたっけ」
シュウ「マジで！？」
アクセル「マジ(笑)」
シュウ「うそぉーん、彼らは善良な友人だと思ってたのに…」
スレイ「そういえば今お二方とも隣でお話してるんですよね？」
〜たしかツッコミ役のインタビューでしたね〜
シュウ「よし！行こう！」
アクセル「って行くのかよ！」
シュウ「スレイちゃんも行く？」
スレイ「いいんですかぁ？」
シュウ「俺が許す！」
スレイ「ありがとうございます(笑)」
シュウ「インタビュアーさんも行く？」
〜私もいいんですか？〜
シュウ「いいのいいの、皆で行こう！」


コンコンッ
アクセル「おーい、ベーオウルフー」

続きはCMのあとで！

ちょwwwww
それシュウっつーかむしろ子安wwwwww

ここってOGs限定？
版権キャラで書こうかなと思ったんだけど。

好きにしてくれー

>>266
ちょｗｗｗ放置すんなｗｗｗｗｗｗ

ゼンガー・ゾンボルトさん

【この役の第一印象】
２９歳は絶対詐欺だよ…絶対４０超えてるよこのオッサン(笑)

【役を演じてみての感想】
とにかく疲れました。こいつは何でこんなに叫んでるんだろう？何でいちいち熱血してるんだろう？と思いながら演じてました(笑)
でも、なんだかんだ楽しくて、終わった後は凄い充実感がありました

【共演した人たちについて】
役どころ、教導隊メンバーやＡＴＸチームの人たちとはよく話しました。エルザム君が全然役と違ってたりね(笑)
ＳＲＸチームやマサキ君とかは前に(α外伝)共演したんで、すんなり話せましたね。「あれ？何か魔装機神足りなくね？」って言ったら何か怒られましたけど(笑)

【自分の愛機についてどう思いますか？】
男のロマンですよねダイゼンガー。グルンガストも好きなんですけど、やっぱりダイゼンガーが一番！
欲を言っちゃえば、僕も乗り換えしたかったですね。全グルンガストを制覇したいです

【ゲームへの関わり】
スパロボには結構出させて貰ってますけど、今回のＯＧＳは今までの僕の集大成って感じで挑みました
α外伝の強大な敵のイメージ、第２次αの主人公としての僕、そして第３次αの頼れる兄貴分な僕、全てを集結しました…出来たのかなあ？

【ファンの方へ一言】
ものすごいボリュームのゲームなので、いろいろ見つけながらプレイしてください
あ、僕としては、親分でも大将でも何でもいいですよ(笑)

＞「あれ？何か魔装機神足りなくね？」って言ったら何か怒られましたけど(笑)
そら怒るわｗｗｗｗ禁句中の禁句ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カトライア「う"ぃー、どっこいしょ」

エルザム「カトちゃんジジクサイよ(笑)座るときは気を付けて」

―――カトライアさんお疲れ様です

カトライア「はい、お疲れ"ちゃーん」

エルザム「びっくりされました？カトちゃん実は男なんですよ、３６らしいです(笑)」

カトライア「エルやん、ダメじゃねぇか、バラすなよ！」

エルザム「ごめんねー(笑)」

―――凄く驚きました、男ですとカトライア役は難しくないですか？

カトライア「んなことねぇよ？声でねぇし、外見がカトライアしてれば別に？
それよりも本人の出番よりお墓のシーン多いのどゆことー」

エルザム「無駄毛処理しないからぁ〜」

カトライア「もうでねぇから、こんなゲーム馬以下」

エルザム「えー、こんなカトちゃんだからエルピス事件の時
遠慮なく、ひきがねを引いたのは秘密です(笑)」

―――(笑)カトライアこそ馬以下じゃね？

うわ・・

これはまた濃いな

>>44
糞ﾜﾛﾀ

〜今回は今まさに収録が終わろうとしている現場に突撃しております。

皆さん大変疲れた様子ですが頑張っておられますね。
あ！今寺田監督のカットの声です！収録が終わったようです。


さっそく皆さんにインタビューしてみましょう！

―レフィーナさん。お疲れ様です。

レフィ「・・・・」

―無言で立ち去られてしまいました。続いてショーンさんですね

ショーン「・・・すいません通してください」

――これまた大変な疲れようですね。あっ！ギリアムさんそんな逃げるように

ギリアム「・・・」

――・・・行ってしまわれましたね、いつもは陽気にインタビューに答えていただけるんですが。

シカログ「みんな疲れてますからね〜ｗ」

―――ええと、続いてリューネさん。なにやらノドをさすってらっしゃいます。

リューネ「ずいばぜん、ぼうごえが・・・（でないんで）」

シカログ「いやはや、彼女なんかクロスマッシャーだけでもものすごい数のテイクありましたからね！」

―――ヴィレッタさんも、早足で立ち去っていかれました。いったいこの収録に何があったんですかね。

シカログ「はは、作品随一の長撮りでした。２２話、星から来るもの・・・なんですがねｗ」

――アギーハさんは担架で医務室のほうにいくそうです。むむむ・・・内臓がどうとか危ない会話が聞こえてきます・・・。

シカログ「彼女は機動力が災いしましたねｗ」

―――メキボスさんがドアを蹴りながら出ていかれました。これでとうとう誰もおられなくなってしまった。

シカログ「いやぁ、僕なんかは結構早めに解放されましてね？３時間ほど睡眠とってたんですがｗ」

―――今回の突撃収録現場！は大失敗に終わってしまいました。いったい何の収録が行われていたのか。
　　　　気になるところですが、今日はここまでです。それでは〜

シカログ「・・・で、無口キャラじゃないですか？しかも機体は重いから当たってりゃすむしｗ楽な仕事でしｔ・・・ってちょっと！」

プレイヤーにネバられたかｗｗｗ

>>44
南君の恋人を思い出した

スレ立てる必要なかったよね

インタビューにｗを付けるなと

（笑）って書くんだ

シカログは無視られてるんだから文章に残ってないのでは？
wの方が無視されてる感が出てる

〜ＡＴＸチームとＳＲＷチームのツッコミ役でおなじみのキョウスケさんとライディースさんに来ていただきました〜

キョウスケ「どうも、キョウスケです」
ライ「ライディースですー」
〜それぞれのチームのボケ役の方についてどう思いますか？〜

キョウスケ「自分の気を引くためにボケてるのを見てかわいいなって思いますね、ついていけないネタもありますがなかなかに健気で」
ライ「キョウスケ君惚れっぽいからねぇ(笑)」
キョウスケ「やめてくださいよ(照)……そういう少尉の方は？」
ライ「んーそうだなぁー、オタク＋体育教師＋弟＋馬鹿＝リュウセイって感じかな？」
〜なんか複雑ですね〜
ライ「そんな事無いですよ、プラモとかゲーセンでマリオネット状態ですよ(笑)」
キョウスケ「ひどい(笑)」
ライ「そお？(笑)」

〜現場は楽しそうですね(笑)〜

ライ「楽しいといえばこの間シュウとアクセルと一緒にカラオケに行ったんですよ、それがまたすごく楽しくて(笑)」
キョウスケ「楽しかったみたいですね」
ライ「楽しかったよーキョウスケ君も来ればよかったのにぃ」
キョウスケ「その時はまだ収録中ですし、仮にも宿敵同士が歌って笑ってっていうのはどうも…」
ライ「真面目過ぎるよキョウスケ君！シュウとマサキを見習わないと！」
キョウスケ「あれはやりすぎですよ、収録中にメールしたり(笑)」
ライ「二人で変なアドリブ入れたりしてね(笑)……今度やってみたら？」
キョウスケ「アドリブをですか？」
ライ「そう！絶対乗ってくるから(笑)」
キョウスケ「…わかりました、次に会ったときにでもやってみます」
〜それではそろそろ締めの一言を〜
コンコンッ
キョウスケ「ん？」
アクセル「おーい、ベーオウルフー」
ライ「ナイスタイミング！アクセル（キョウスケ君、アドリブね！）」
キョウスケ「もうですか？まだなにも考えて…」


スレイ「返事がありませんね…」
シュウ「いいよ、入っちゃえ入っちゃえー！」

シュウ「こんちゃーす！」
スレイ「こんにちはー」
アクセル「元気ぃ？ベーオウルフー」

ライ「よぉシュウ！こんちゃーす！」
キョウスケ「ア…アクセル…」
アクセル「ベーオウル…っと…会話に入れて呼ぶと噛むな、この名前は…なあベーオウルフー」
キョウスケ「な…なんだ？」
アクセル「キョウスケって呼んで良い？」
ライ「（ここだキョウスケ君！）」
キョウスケ「……キョウちゃんって呼んでもいいですよ…」
シュウ「よかったなぁアクセル、キョウスケフラグが立って」
ライ「どいてろ音痴」
シュウ「ッ！？おのれぇー！やはり貴様もかぁーっ！」
ライ「いいからこっちにこい！」
シュワ「あぁ！？ああ…」
スレイ「わたしもいきますー」
ライ「（がんばれ！キョウスケ君！）」
アクセル「…で？キョウちゃんって呼んでもいいの？」
キョウスケ「え？ええ…まあ」
アクセル「ようキョウちゃん！」
キョウスケ「…ようアクセル！」
アクセル「おいおい、そこはアルちゃんだろ？」
キョウスケ「ア…ルちゃん」
アクセル「おうキョウちゃん！」



〜なんか私たちおいてけぼりですねぇ〜

〜そうですね〜

シュウ「そんなことないぜ！カワイコちゃん！」

〜シュウさ

急に過疎って

糸冬

シカログ「・・」
Hal「・・」

ネタとして書いてる奴と本気で書いてる奴の差が激しい

シカログ「……」
ＨＡＩ「……」
バイオロイド兵「……」
――あ、あの、何か話を……くそーっ！誰だこんなゲストのセッティングした奴ぁー！！






















ヒイロ（ドモンくん）「ふっふっふっ」

いつか誰かがやると思ってたｗ

なんかあったな！そんなネタ

>>286
シュワってｗｗ

-----今や大御所となっているアムロさん他4人の方々に来て頂き
ました。こんにちは。
アムロ「どうも」
カミーユ「こんにちは」
ジュドー「僕は他4人ですか（笑）」
シーブック「どうもです」
クワトロ「どうも、こんにちは」

----まずは収録ご苦労さまでした
アムロ「いやー、大変でした」
カミーユ「ホント、僕なんか今までで一番大変だったんじゃないかって」
ジュドー「老体にはきついですね」
シーブック「もうガタガタですね（笑）」
クワトロ「君ら私に比べりゃまだ若いだろう（笑）」

----今作αは、完全新シナリオという事でしたが、本作のご感想は？
アムロ「まず感じたのは、台詞がやたら増えたなって。ねぇ？」
シーブック「ありゃいつもの数倍はありましたね（笑）」
カミーユ「シーブック君はまだ楽だったでしょ（笑）多分一番きつ
かったのは僕とクワトロさんじゃないかな」
クワトロ「そうですね、特に最初の方なんかほとんどカミーユと私が
喋りっぱなしで」
ジュドー「ΖΖ盗むトコで回し蹴りを本気で当ててきたのは、それでイラ
イラしてたんでしょうか」
カミーユ「何の話でしょう（笑）」

-----皆さんほぼ皆勤という事ですが
クワトロ「私とアムロ以外は新の時に欠席でしたね。まぁ、あの時は
シャアとして出たわけですが」
アムロ「あの時ウッソ君と最初に共演したんですね。懐かしいです」

----皆さん大変とおっしゃっている今回の収録、どうでしたか？
ジュドー「正直ね、僕らはもう老体だからってんで楽させてもらえる
だろうと思っていたんですよ（笑）」
カミーユ「そしたらアレだった、久々にジェリドさん殴りましたよ（笑）」
クワトロ「私もまさかこの歳になってダカールのアレをやらされるとは思っ
てもみなかったですよ（笑）」
シーブック「しかもアレ、前回と微妙に文章が変わってるから覚えなお
さなきゃならないという（笑）」
クワトロ「ホントに、台本投げつけようかと（笑）」
アムロ「僕もなりはCCAなのに何故かＺの台詞ばっかり言わされるんです
よ（笑）ほら、Zの台詞って長たらしい上分かりにくいじゃないですか、
ほんと冗談じゃねぇぞ、と」
ジュドー「僕は撮影中盤まで他の皆さんより楽出来てたんで、おっ、これ
は儲けたなって思っていたんですが、唐突にアクシズの話やるってんで・
・・ああ、やっぱりまた富野監督の台詞を言わされるんだなって」
カミーユ「富野監督に言ってやろ」
ジュドー「それだけはよして（笑）」

----製作環境が大分変化されたようですが
アムロ「ええ、Fとかの頃より大分良くなってますね。ユニットのセット
も今回はかなり動きますし」
カミーユ「衣装も種類が増えましたよね。Z第１話の恰好するなんて、
本編撮影以来でしたよ」
クワトロ「一番驚いたのは、戦闘シーンの撮影をヘルメットつけて
やった事ですね。クワトロを演じててグラサン外す時がくるとは（笑）」
ジュドー「今まではノーマルスーツの衣装すらありませんでしたから
ね（笑）」
シーブック「ヘルメットもかなり種類がありますから、ファンの皆さんも
楽しめるかと思います」

-----さきほどの富野監督とはどのような人なのでしょうか？
アムロ「寺田監督より大分怖いですね（笑）最初は大分怒られました」
クワトロ「それは君が未熟だったからだろう」
アムロ「言ってくれちゃって（笑）カミーユは凄かったよな」
シーブック「そうなんですか？」
カミーユ「ほら、Zって冒頭で僕がジェリドさんを殴るじゃないですか。
その時、富野監督が事もあろうに『殴るなら本気でやれ』と怒鳴ってくる
んですよ。で、最初は僕、ジェリドさん年上ですし、申し訳なく思ってそ
う強く殴れなかったんです。そしたら僕が富野監督に鉄拳制裁されて（笑）」
ジュドー「その後ジェリドさんがカミーユさんの顔蹴ってるけど、アレも
本気でやってるの？」
カミーユ「ええ（笑）Zは僕とブライトさんはホントアザだらけでした」
アムロ「ああ、ウッソ君がこの場にいないのが残念だ」
シーブック「どういう事ですか？」
アムロ「いやね、多分富野監督から一番しごきを受けたのがウッソ君じゃ
ないかって（笑）」
クワトロ「なんでも泣いても殴るのを止めない、毎週のように半殺し状態
だったみたいよ」
ジュドー「うわ〜、やっぱ凄いんですね、富野監督」
シーブック「僕はあんまり想像つかないですけど」
クワトロ「そりゃ君は優等生だからな（笑）」
カミーユ「ほんと、こいつ全くNG出さないんですよ（笑）」

---さて、これからの意気込みは
アムロ「実はもう続編の製作が決定してまして、ウッソ君とかコウ君とか今
回出た人たちはほぼ続投なんですね。当面の目標はそれかな」
シーブック「でも僕は次回休める。先輩達、お先に上がってます（笑）」
クワトロ「実に羨ましい（笑）」
ジュドー「全くです。でも僕は次こそは楽出来ると確信しております（笑）」
カミーユ「次回作は今作にも増して新人の方々が多く出演なさるようです。
楽しみにしてます。」
シーブック「優等生ですね（笑）」
カミーユ「あんたに言われたかぁない（笑）」

---最後に一言
アムロ「今作はいつも以上に力のこもった作品に仕上がっています。
ファンの皆さん、ぜひ楽しんでみてください」
カミーユ「しんどかっただけあって、僕の出番も多いです。僕の活躍
に、ぜひご期待を（笑）」
クワトロ「えー、ダカールの演説、飛ばさずに見てみてください（笑）
それだけですね（笑）」
ジュドー「これだけ出番が回ってくるというのは嬉しいですね、ファン
の方々には感謝してます。休ませてくれるのも嬉しいけどなー（笑）」
シーブック「僕ら以上に新人の方々が頑張ってくれている作品でも
あります。ホントに彼らの頑張りは凄いので、ぜひ目を通してみて
ください」

----本日は有難うございました

>>295ｰ296
爆笑ってわけじゃないのに
微笑ましくて読み応えあったなぁ…

なんか腹の底をくすぐられるような笑いだなｗ

シュウ「こんちはー」
ゼクス「ちわー」

シュウ「ね、オレらなんか似てるってスタッフに言われない？」
ゼクス「えー、どこだろねー」
シュウ「にてないよね、オレお前みたいに変態ちがうもん(笑)」
ゼクス「おまっ…何いってんだよ(笑)」
シュウ「え？昨日SMプレイしたって…」
ゼクス「ちょ、お前馬鹿じゃないのか(笑)」
シュウ「ゼクス・マーキスのSM大好きっ子ぉーっ(笑)」
ゼクス「フザケンナよ(笑)」


※声をあててる子安さんはSMが大好きです

なんかシュウはやけに明るくなる傾向があるなw
子安の性格？

保守

―――今回はアムロさん、クワトロさん、カミーユさん、ウッソさん
、そしてロランさんに来ていただきました。こんにちは
アムロ「どうも、こんにちは」
カミーユ「どうも」
クワトロ「こんにちは」
ウッソ「どうもです」
ロラン「こんにちは。今日はよろしくお願いします」

―――まずは収録ご苦労様でした
アムロ「いやぁ、今回もまさかの激務でした」
ウッソ「ええ、結構大変でしたね」
クワトロ「前回あれほど働いたのにな（笑）」
カミーユ「全くですよ（笑）」
ロラン「やはり大変でしたが、いい経験でした」

―――今作はαの続編という事で、α外伝と銘打っていますが、
今作のご感想は？
アムロ「今までと大分趣が違う作品ですね。こっちも長い事やってる
のに戸惑うことが多くて・・・ねぇ？」
クワトロ「アムロ、お前もまだまだだな」
カミーユ「何度もNG出したり酸素ボンベが手放せなくなったりしてた
のは誰だったでしょうかね（笑）」
クワトロ「カミーユ、お前は喋るな（笑）」
ウッソ「僕もこれで4回目になるんですが、勝手が違って結構大変
でしたね」
アムロ「ウッソ君嘘はいけないよ、君ほとんどNG無かったじゃん（笑）
シーブック君並の優等生だぞ、君（笑）」
ロラン「僕はこう言った現場初めてで、やはり大変でしたが、多くのベ
テランの方々と共演させて貰って、とてもいい経験になりました」
クワトロ「胸くそが悪くなるほどの優等生だな（笑）」
アムロ「新人いじめなんて情けないぞシャア（笑）。まぁでも優等生
というのは本当ですね。ほとんどNG出さないし、凄いよね、ロラン君」
ロラン「いえ、有難うございます。」

―――今作の収録の感想は？
アムロ「さっきも言ったように、今までとかなり勝手が違います。セットとかは
基本前回の使い回しなんですが、屋外ロケが非常に多いせいで環境はかなり違い
ました。」
クワトロ「ホント、あの屋外の多さは老体にとっては拷問だよ（笑）」
カミーユ「クワトロさん大変そうでしたからね。」
クワトロ「うん。すぐ側でバリバリやってるウッソ君やロラン君見て、これが
若さか・・・なんて思ったりしたり（笑）」
ウッソ「僕も体力的にきつかったですよ。原作で結構野外ロケやってた筈なんです
が、それも何年も前の話でして、やはり衰えみたいなものは感じました。ああ、
もっと鍛えないとだな、と。」
ロラン「僕は原作撮ってからそんなに時間はたってないんですが、やっぱり原作で
も大変だったんで、今回も大変でした。ウッソさんと同じで、鍛える必要性は
感じました。」
クワトロ「そういう発想が出てくるのが若さなんだ。私ぐらいになると、もう
鍛えるなんて発想は出てこない（笑）」
アムロ「貴方の場合、鍛える云々よりも節制する事の方が大切な気がするけど（笑）」
クワトロ「貴様に言われる筋合いはない！」
カミーユ「僕もアムロさんと同じ意見ですけど（笑）」
クワトロ「ちぃっ！」

―――今回の収録で印象に残った事は？
アムロ「新人の方々の演技の凄さですね。あまりの凄さに、長年やってる
筈の僕らがハラハラさせられるぐらい。例えば、僕とシャアが、ロラン君
の同期のギム・ギンガナム君と激しい議論シーンがあるんですね。で、そ
の時のギム君の演技がそれこそ僕等を超えるくらい凄まじかったんですよ。
その凄まじさに引っ張られる形で、僕等も負けるものかと演技をする形になりま
して・・・そういう訳で、あのシーンの出来は凄くいいものになっています
ので、ファンの方にはぜひ見ていただきたいです。」
クワトロ「ほんと、齢食ってるからとあぐらかいてらんねぇな、と思いました
ね。」
カミーユ「僕も新人の凄さでしょうかね。今回がデビューっていうゼンガー君
とか、とてもいい演技するんです。最初見た時、『これホントにデビューなの
！？』と思ったりするぐらい」
ウッソ「新人の凄さもそうですが、僕はユニットのセットの進化でしょうか。
今回新たに作られたセットなんて、前作以上にとても良く動きますし、前作
から使いまわされたセットも、微妙に作り直されてて、とても良い感じにな
ってます。」
ロラン「僕は多くのベテランの方々の演技を直に見られた事ですね」
アムロ「ロラン君に言っとくけど、僕やカミーユやウッソ君はともかく、
こいつ（クワトロ）の演技なんか何の参考にもなりゃせんからな」
クワトロ「アムロ、貴様！」
カミーユ「僕はクワトロさんの事尊敬してますよ」
アムロ「この男に同情は無用だぞ、カミーユ」
カミーユ「いくらなんでも酷いですよ。まぁ同情ってのは本当ですが（笑）」
クワトロ「私もよくよく運のない男だ（笑）」
ウッソ「皆酷いですよ、おかしいですよ（笑）」

―――役を演じてみての感想は？
アムロ「まぁ基本的に今までと変わらない、CCAのアムロですよって
感じ。ただ台詞は減ってるかと思ってたら、案外沢山あって、もうい
い加減にしてくれよっていう気分にはなりましたが（笑）」
クワトロ「私もティターンズついたりなんだりで結構出番は多いです。
アムロより目立ってますよ（笑）。アムロめ、ざまぁ見やがれ（笑）」
カミーユ「僕は今回は地味にいくのかと思ったら、終盤でΖが化け物マシ
ンになっちゃったりロザミィの事があったりで、結構派手でした。しか
し強化人間関連やると僕が目立つってのは、ジンクスなのかな（笑）」
ウッソ「今回カテジナさんの出番が多くて、それに比例して僕の出番も
多くなってるような感じです。あと、シャクティがティファさんと精神
的にリンクするシーンがあるんですが、またシャクティがなんかするのか
と思ったら、案外普通で少し安心しました（笑）」
ロラン「かなり原作の再現がされてて、その分僕はやりやすかったです。
ギムさんとの演技の時は、原作収録当時の事を凄く思い出しましたね」

―――今後の意気込みは
アムロ「今回素晴しい演技をしてくれた新人の皆さんに負けないためにも、
日々精進をして行こうと思います。あと次回作はαシリーズとは違いますが、
またシーブック君やショウ君達と共演できるので、楽しみにしています。」
クワトロ「またシャアをやりたいですね。正直クワトロという役柄は、恰好
悪くて、あまり好きではないので（笑）」
カミーユ「危険なニュータイプカミーユを、これからも一生懸命演じていきた
いと思います（笑）」
ウッソ「今の所これからの出演予定はありませんが、また機会を頂ける様、精進し
ていきたいです。」
ロラン「まだまだ未熟ですが、先輩の皆さんに負けないよう、頑張りたいですね。」
クワトロ「どいつもこいつも真面目なんだから（笑）」
アムロ「貴方はいい加減黙ったらどうだ（笑）」

―――最後に一言
アムロ「さっきも言ったように、僕とシャアとギム君との議論シーンは、ぜひ
目を通してみてください。僕が言うのもおかしいですが、あのシーンには自信
がありますので」
クワトロ「アムロより目立ってますよとだけ、もう一度言っておきます（笑）」
カミーユ「化け物マシンと化したΖの活躍にご期待ください（笑）」
ウッソ「αシリーズでの出演はこれで最後になると思います。皆素晴しい
演技をなさっているので、ぜひ目を通してください。」
ロラン「至らないなりに精一杯頑張りました。かなり楽しめる作品になっ
ていると思いますので、皆さんぜひ、楽しんでみてください。」

こういうの好きだぜ。

>>295-296　>>302-304
これはちょっと新しい、気がする

保守、と

そういえばガンダムのストーリーを富野喋りにするスレはどうなったんだろう。

新規投稿待ち

〜今日はストール兄妹に来ていただきました〜

レイナ「どうも初めまして、レイナです」
ロム「ロム＝ストールという、よろしく」

〜今日はガルディさんは…？〜

ロム「兄さんなら今もどこかで悪鬼を成敗していることでしょう(笑)」
レイナ「ちょっと前にお腹壊しちゃって(笑)」

〜そ…そうですか、では今回はガルディさん抜きでインタビューさせていただきます〜

〜収録にあたって何か大変なことはありましたか？〜
ロム「独特の台詞回しなんか苦労しましたね、大体の台詞は長いですし」
レイナ「兄さんなんてどの役でも適当な決めゼリフととぁぁぁぁっ！って言ってればいいんだからいいじゃない」
ロム「言いすぎだよ…(苦笑)」
〜レイナさんはこの他にも多彩な役をやってますね〜
レイナ「私が頑張らないと食べていけませんから(笑)」
ロム「……(苦笑)」

〜……兄の尊厳を守るのって難しいですよね〜

ロム「ですよね？ですよね？難しいですよね？」
〜実は僕にも妹がいるんです、最近態度も悪くて…うざいとか平気で言うんですよ！？〜

ロム「わかります！ちょっと前までお兄ちゃんとか呼んでたのに急に態度変わったりして…」
〜切ないですよねぇ〜
ロム「飲み…行きます？」
〜行きます！行きます！今日は飲み明かしましょう！〜

レイナ「私、先に帰ります…さよなら」

ロム「…あ！」
〜あ！あ…有難うございました…〜

ロム「……(大汗)」
〜飲みましょう〜
ロム「…そうですね」

―完―

なんかレイナ可愛いw

な、なんかスッゴい面白い

ほしゅ

上げ保守
このスレシュール過ぎるwww

───お二人はプライベートではたいへん仲がよろしいとか。
統夜「ええ、何しろ年が近い野郎はこいつだけですから（笑）」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「女の子はいっぱい居んのにな（笑）」
統夜「え〜、だってあの３人でつるんでる所見たら、何か入りづらいじゃん！」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「公然と猥談してるもんな、彼女ら（笑）。
　　　　　（ピー）さんと（ピー）さんが（ピー）してんじゃねーかとか（笑）」
統夜「ちょちょちょ、ちょっと待て、おい！　そんなんオフレコで流したら殺されるって！」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「報道規制入るから大丈夫だって。ね、レポーターさん？（爆笑）」
統夜「お前は発言禁止だ禁止！（真剣）」

（本当にやば過ぎる発現のため、実名は伏せさせて頂きます。
　これが事実なら関係者の首が本当に根こそぎ飛びます。何とぞご了承ください）

───え、えーと……それでは他の共演者のお話をどうぞ。
ｼﾞｭｱ=ﾑ「お前、誰派？（笑）」
統夜「そんなの公言したら視聴者さんが斜めに見ちゃうだろ（笑）」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「そりゃそーだ（笑）　うーん、一番役柄と素がズレてるのは、多分テニアちゃんでしょうね」
統夜「あの娘、本当はすっごい大人しいんですよ。
　　　　大食いの元気っ娘っていう役柄なんですけど、食事シーンの後は大抵涙目になってました（笑）」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「それでも演技にはおくびも出さないのは流石だよなー。あの役者根性は尊敬しますね」

───あとのお二人は？
統夜「どっちも天然だよなー（爆笑）」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「だよなー（爆笑）」
統夜「カティアちゃんが某『○○○。○』って言うシーンあるじゃないですか。
　　　あれ、本当はＮＧだったんですよ、台本取り違えてたらしいです（笑）」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「でも、監督が面白いからってＧＯサイン出しちゃった（笑）
　　　　　あの後に彼女思いっきりうろたえてますが、アレが彼女の正体です（笑）」
統夜「それって、考えてみたら役のまんまじゃね？（爆笑）」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「違いねえ（爆笑）」

───では、メルアさんは？
ｼﾞｭｱ=ﾑ「演技には一番真摯だと思います。天然だけど（笑）」
統夜「すっごい真面目な人で、演技について色々と学ばせてもらいましたし、アドバイスも貰いました。天然だけど（笑）
　　　　発言のピントが妙にズレてるんで、言われても『アレ？』ってなっちゃうこともありました（笑）」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「一部ADとかの間では『メルアさん』で通じるんだよな（笑）」
統夜「流行らせたのお前だろーが！（笑）」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「まあ、３人とも役者としては僕らよりも一枚も二枚も上なんだなって思いましたね。
　　　　　だから、彼女たちのデンジャラストークにもついてけない、って事で（笑）」
統夜「お前も自重しろっての（爆笑）」

───では、最後に本作品について、一言お願いします。
統夜「え〜、所謂『お約束な主人公』を楽しんでいただければ幸いです」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「あとは、壊れた俺を楽しんでください（笑）」
統夜「これ、間違ってないんだよなー（笑）」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「だよなー（笑）」

───本日はどうもありがとうございました。

>>315
このジュア＝ムは俺の嫁

―――今回はアムロさん、カミーユさん、ジュドーさん、キンケドゥさん、そしてシャアさんに
来て頂きました。こんにちは。
アムロ「どうも」
カミーユ「どうも、こんにちは」
ジュドー「ごきげんよう。また来てしまいました（笑）」
キンケドゥ「どうもです」
シャア「どうも、裏切った男です（笑）」
アムロ「ああ、ちょっと聞きたいんだけど、今回はそこの二人は
シャア、キンケドゥと呼んだ方がよろしいのかしら？」
シャア「お前いつもシャアと呼んでるだろ（笑）」
キンケドゥ「僕はどちらでも。インタビュアーさんはいかかでしょう？」
―――こちらとしてはシャアさん、キンケドゥさんと呼んでいただいた方が有難いですね（笑）
アムロ「じゃあそうしましょうか」
カミーユ「ですね」
シャア「アムロと私に限っちゃいつも通りだが（笑）」
キンケドゥ「では改めてキンケドゥ・ナウ、よろしく（笑）」


―――まずは収録ご苦労様です。
アムロ「まさかこれほどの激務になると思いませんでした。まぁ、どっかの誰かが
裏切ったせいなんだけど（笑）」
シャア「私だって大変だったんだ、そう言うな（笑）」
カミーユ「いや、こういう現場ではもはや貴方がた二人だけの問題では無くなるん
ですよ、僕等にも影響が及ぶ（笑）」
ジュドー「ホントですよ。俺も大変だったし」
キンケドゥ「僕なんかも役柄が大幅に変わって、大変でした」


―――さて、αシリーズも三作目ということで、『第２次α』と銘打っていますが、
今作のご感想は？
アムロ「今回は『逆シャア』の再現が非常によくされてて、凄い懐かしかったですね。
『impact』でもやったことはやったんですが、あれは最後だけでしたし」
シャア「久々に激論を交わしたしな、アムロ」
カミーユ「今回アムロさんとシャアさんの本気を見たような気がしましたよ。」
ジュドー「うん、ホント凄かった。俺は完全に圧倒されてましたし。」
キンケドゥ「大ベテランの力というものを、凄く感じましたね。とても勉強になりました。」
シャア「なりは海賊でも優等生か（笑）」
キンケドゥ「どうも（笑）」


―――今回の収録のご感想は
アムロ「最初は、『第１次α』と同じ要領でいくのかと思っていたんですが、メンバーが大幅に
入れ替わっていたりで、結構勝手が違いましたね。特にどっかの誰かは裏切るし、はたまた
もう一人は海賊になっちゃってるし（笑）」
カミーユ「そうですね、結構雰囲気が違いましたね。」
シャア「ネオ・ジオン総帥シャア・アズナブル、実に気持ちよく演じることができました。」
キンケドゥ「シャアさん、ホント楽しそうでしたもんね。でも僕もこの役柄を演じるのは極めて
稀ですが、それ故楽しめた部分があるのも事実です。」
ジュドー「いやー、シーブック君今回格好良かったなー。女性ファン増えたりしてね（笑）」
カミーユ「キンケドゥだって（笑）」
ジュドー「紛らわしいんだよ（笑）」

―――またも制作環境が大幅に変化したようですが
アムロ「環境というか、ユニットのセットだよな、凄かったのは」
キンケドゥ「確かにそうですね。『外伝』の時点で凄かったのに、さらに凄くなりましたよね」
カミーユ「全ユニット作り直しされていたのは、驚きましたね」
シャア「しかもこれが凄い動くのよ（笑）」
ジュドー「ホント、前回までとは別物でしたね」


―――現場でのエピソード等、ありましたらお話ください
アムロ「キンケドゥ君の名前を間違えて、皆結構NG出してましたね（笑）」
カミーユ「そうですね。特にお前だよジュドー（笑）」
ジュドー「そういう貴方だって（笑）」
カミーユ「俺は貴様ほど、NGをしちゃいない！！」
ジュドー「カミーユ！！貴様は、俺の・・・・！！」
アムロ「ちょっとお前ら（笑）」
シャア「お前らもまだまだだな。」
アムロ「いや、多分一番NG出したのは貴方だよ（笑）少しはキンケドゥ君を見習いなさい。」
キンケドゥ「いや僕も、重要な局面で『セシリー！！』とか『なんとぉー！！』とか言ってしまったりで、
結構NG出してましたよ（笑）」
アムロ「そういやベラ・ロナだったよな、今回のセシリーちゃん。」
カミーユ「あれも皆間違えてましたね（笑）」
キンケドゥ「セシリーの方はあれで『キンケドゥ』ってそつなく言いやがるんですよ（笑）」


―――さて、これからの意気込みは
アムロ「そうですね・・・・・また次回作の予定があるんで、それですね。ここにいるのは
キンケドゥ君以外続投かな？」
カミーユ「僕とシャアさんは大仕事があるんで、なおの事ですね。」
ジュドー「あれ？カミーユさん何かやるの？」
カミーユ「Ｚの劇場版をやるんだよ。急に富野監督から連絡が入って」
シャア「富野監督、すっかり優しくなっちゃってましたよ（笑）まぁでも、次回作、更に劇場版
と激務続きになりそうですんで、また頑張らないといけませんね」
キンケドゥ「僕はαシリーズはこれで最後になります。恐らくこの先またシーブック・アノー
としての出演が多いと思いますが、またキンケドゥをやりたいですね」
ジュドー「シーブック君いなくなっちゃうなんて寂しいなぁ。ウッソ君も前回でいなくなっちゃったし」
キンケドゥ「αシリーズ終わったら打ち上げにでも呼んでください。その時はウッソ君やバーニィも呼んで・・・」
アムロ「いいね、それ。」
シャア「今から楽しみだな。」


―――最後に一言
アムロ「えー、今作は僕が結構メインを張ってる部分がありますので、ぜひ楽しんでいただきたいですね」
シャア「悪役シャア・アズナブル、ご堪能ください（笑）」
カミーユ「楽しめる作品になっていると思います。ぜひ、楽しんでみてください」
ジュドー「そういえば今回はZに続きZZも化け物になっています。その活躍を、見ていただきたいですね（笑）」
キンケドゥ「一味違う僕の活躍に、ぜひご期待ぐださい」


―――本日はありがとうございました。

──本日はゼンガー・ゾンボルトさんにお越しいただきました。

ゼンガー「よろしく」

──よろしくお願いします。早速ですが、貴方にとってのスパロボとは？

ゼンガー「僕にとってのスパロボとは、非常にエキサイティングでクールな表現の場だよ。
　　　　　ＣＧを駆使した迫力のバトルシーンなんか、自分が演じてるのにシビれちゃうね」

──ゼンガーさんは作中ではサムライらしい役回りですが、何か気を使ったことは？

ゼンガー「サムライ！これはとても気配りをしたね。日本のカブキや時代劇を何度も見て、
　　　　　どんな動きが良いかを研究したんだ。
　　　　　特に苦労をしたのは、ウンヨーの太刀を繰り出す時の、目を閉じて刀を抜くシーン。
　　　　　ナルシストに見えないように気をつけたよ。」

──ご自身が出演されたスパロボは日本語版でプレイされているとか？
ゼンガー「うん、スパロボは日本の最高峰のエンターエイメントだから、日本語版でやらなきゃ。
　　　　　特に、僕の声をふきかえてくれてるオノ君の声が良いんだ。
　　　　　あんまり良すぎてワイフも「あなたの声の10倍はセクシーよ」なんて言うんだ。
　　　　　困っちゃうね（笑）」
ゼンガー「そうだ。オノ君の声真似をしてみようか（笑）」

──ぜひお願いします（笑）
ゼンガー（生音声）「ワレハァ　ゼンガー・ゾボルト　アクヲタトゥ・トゥールギナリィ！」
ゼンガー「どうだい、似てたかな（笑）」

──うーん（笑）
ゼンガー「お世辞でも似てるって言ってくれよ（笑）」

──そんなところで、そろそろお時間です。ファンに一言お願いします。
ゼンガー「ＯＧ外伝でまた会いましょう。」
ゼンガー（生音声）「ダイゼンガー　モ　ヨォロシク　シーユーアゲン！」

>>317-318
それっぽすぎて吹いたｗ

>>319
ちょｗぜんがーｗｗｗ

――本日はオクト小隊の皆さんにお話を伺います

――カチーナさんは役とは反対にとても優しい方だと聞きました

レオナ「ええ、とても心優しい方で公私共にお世話になっています」

タスク「蚊も殺せないんですよ(笑)」

――意外ですね

レオナ「意外といえばレフィーナさんが着てたネグリジェとぬいぐるみはカチーナさんの物なんですよ」

カチーナ「可愛い物好きなんです(笑)」

――役作りに苦労されてそうですね

カチーナ「はい苦労しました。だって虫も殺せないのに監督がタスク君を殴れって言うんですよ(笑)」

タスク「いつも殴るシーンで止まっちゃうんです(笑)」

カチーナ「ダンディライオン君相手に殴る練習しようとするんですけどいつも殴れないでぎゅって抱いちゃうんです(笑)」

――可愛いですね(笑)

――本日はありがとうございました

オクト一同「ありがとうございました(笑)」






ガチャ

ラッセル「僕の出番まだですか？」

ラッセルｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>319
ﾜﾛﾀｗｗｗ

―――今回はドモンさんに来て頂きました。お忙しい中すみません。

ドモン「いえいえ。あ、煙草吸っても大丈夫ですか？」

―――どうぞどうぞ(笑)
楽にして下さい。

ドモン「すみません(笑)
さっきも市内の病院に行ってきたんですけどね…あ、定期検診です。ＭＦは体が第一なので。

最近の病院は何処もかしこも禁煙じゃないですか？
喫煙者の僕としたらそれが本当苦痛で(笑)」

―――そうですよね(笑)
検査の結果はどうでしたか？

ドモン「特に異常は見当たらなかったので、安心しましたよ(笑)

ただ少し血糖値が高いらしいので、そこだけ注意との事でした。」
―――そうですか。それは良かった。レインさんも一安心ですね。

ドモン「んー…どうでしょうかね…？アハハ(笑)」

―――ドモンさんらしくない返答ですね？

ドモン「いえ…別れたんですよ、僕ら。先月の末に。

やっぱこの業界、なかなか収入も安定しないじゃないですか？

特に僕らＭＦは明日食べてくのにも、精一杯な状況で。

大きな大会でもあれば、その月は楽でも、さすがに地方巡業だけじゃ厳しいのが現実ですね(笑)

そりゃレインにも愛想尽かされますよ…(苦笑)

あ、ごめんなさいね

このスレ…
あまりにも面白すぎる

このスレのアルフィミィかわいいｗｗｗ

>>319
外人の人かよｗ

確かにゼンガー・ゾンボルトは和名ではないなw

微妙にスレチだけど、ギリアムもつい10年くらい前は、自分が別世界の人間で、ヘリオス・オリンパスなんて名前をつけられるなんて思わなかっただろうな。そう考えたら、このスレに書かれているようなことも、いずれ実現するかもしれん

>>327
唐突にマジレスすると、正しくは外国の人だ。もしくは外人のみ。

>>191
「ガオオォォォォン！！」
懐かしいなｗ

――さて、本日はこのような方々に集まっていただいたわけですが

ゼンガー「宜しくお願いします」
ムラタ「や、どうも」
ウォーダン「まあ何というか、どういうテーマか解りやすい（笑）」
リシュウ「オッサンばかりでね。ムサい（笑）」

――今日はいわゆる「剣の達人」的な方々に集まっていただいたわけですが。皆さん実際のところは

ムラタ「まあ殺陣の関係上、最低限は心得あるんですけど」
ゼンガー「俺達はまあ、アレだから（笑）」
ウォーダン「特殊なね（笑）。応用効かないよねえ。まあ筋肉付いたぞ、的な所は多少あります（笑）」
リシュウ「無茶苦茶だからねえ、斬艦刀」

――リシュウさん、ムラタさんは実際に段持ちであるとお聞きしましたが

リシュウ「ええ。暇な時にムラタさんと若い子らにシシオウの指導したりね」
ムラタ「まあ癖の無い動きを教えるんですけどね」
リシュウ「嘘つきなさいよ（笑）。最初に柄で殴るとか教えたくせに」
ムラタ「いやあれはね、軽い演出のつもりだったんだけど（笑）」

――あれはムラタさんの発案だったんですか

リシュウ「見てた寺田さんが気に入っちゃって。その日の最終ミーティングで『全員これやるように』」
（一同笑）
ウォーダン「ムラタさん何回もやらされるやらされる（笑）」
リシュウ「一生懸命な若い子らが『ムラタさん！　柄の突き方これで合ってますか！？』」
ゼンガー「ブリット君とかね（笑）。素直だから、彼」
ムラタ「軽い気持ちで1回やっただけなのに、えらいことに（笑）」

>>332
初登場のムラタもアーちんみたく良い人に……

あとageてみる

落としはしない

何この実際中の人が言ってそうなスレ
スパロボのオリキャラは痛すぎる

>>335
ぬふぅ

キョウスケ｢撃ち抜きゅ！｣
テラダ｢カーット！｣

キョウスケ｢どんな装甲でも、撃ち貫きゅ…ああ、もう…｣



俺が｢く｣に弱いんじゃない、｢く｣が俺に弱いんだ(キョウスケ談)

捕手

　　　　　　　（　 _,, -''"　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　 __.＿＿　　　　　　　＿＿＿_
　　　ハ　　　（　l　　　　　　　　　',＿＿_＿,､　　　　　　(:::} ｌ ｌ ｌ ,} 　　 　　／　　　 　 ＼
　　　ハ　　　（　.',　　　　　　　　　ﾄ───‐'　　　　　　ｌ::ｌ￣￣ｌ　　　　　ｌ 　　　　　　 │
　　　ハ　　　（　 .',　　　　　　　　　|　　　　　 　 　 　 　 ｌ::|二二ｌ　　　　　|　　ハ　こ 　.|
　　　　　　　（　／ｨ　　　　　　　　　ｈ　　　　　　　　　, '´￣￣￣｀ヽ　　　|　　ハ　や　│
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ／　',　　　　　　　　 ｌ.ｌ　　　　　　　　 ,'　 ｒ──―‐tｌ. 　　|　　ハ　つ　│
　　　　　　　￣　　　',　　　　　　　ｆｌｌＪ.　　　　　　　　{　ｒ' ー-､ﾉ ,r‐ｌ 　　 |　　！　め　│
　　　　　　　　　　　　ヾ　　　　 ﾙ'ﾉ　|ll　　　　　　　,-ｌ　ｌ　´~~ ‐ ｌ~｀ﾄ,.　　ｌ 　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　〉vw'ﾚﾊﾉ　　 l.lll　　　　　　 ヽｌ　ｌ ',　　 ,_ !　,'ﾉ 　　ヽ　 __＿＿／
　　　　　　　　　　　　　l_,,, =====､_　!'lll　　　　　　　.ﾊ. ｌ　 ｒ'"__ﾞ,,｀ｌ| 　　　　)ノ
　　　　　　　　　　＿,,ノ※※※※※｀ｰ,,,　　　　　　 /　ｌヽﾉ ´'ー'´ﾊ
　　　　　　　-‐'"´　ヽ※※※※※_,, -''"｀''ｰ-､ _,へ,＿',　ヽ,,二,,/ .ｌ
　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣　　　　　　　｀''ｰ-､　ｌ　　　　　　ﾄ､へ

>>337
鼻血たらしてるエクセレンとアルフィミィが見えた

保守age

あー面白かった。
トロンベ、よかったよｗ

――スパロボOG外伝の見所は？
カチーナ「特にないです」

――撮影時のエピソードなどをお聞かせください
エクセレン「…別に」

───今作では主人公とライバル役という、異色の一人二役を演じられたわけですが。

バレル「設定としてはよくある話ですけど、実際にやってみて楽しかったですね」
アンジェ「明らかにベルクトの時の方が演技ノリノリだったよね（笑）」
フェイ「流石、男の子だね（笑）」

シュウ「………」

シュウ「…遅いなぁ…どうしちゃったんだ？」


シュウ「………もういいや、自分でやろー」

シュウ「今日はＯＧｓでも大活躍のシュウさんに来ていただきましたー」
シュウ「どうもシュウでーすっ！みんなよろしくぅ！」
シュウ「ワーワーパチパチ……」

シュウ「今回はシュウ・シラカワというキャラの収録に当った訳ですが、何か大変だった事とかありましたか？」
シュウ「うん、このキャラって悪役寄りでクールじゃない？だからいい人にならないように気を使ったねぇ、いやぁ大変だった」
シュウ「そんな難しいキャラを演じきったシュウさんはやはりプロって感じですね！憧れます！」

シュウ「いやいや、それほどでもー」

ガチャ

〜すいませぇーん！おそくなりましたー〜

シュウ「あー遅いよー君ィー」

〜すいません、では遅れてしましたがインタビューさせていただきます〜

シュウ「えぇ〜？また言うの？」

〜また？なんの事ですか？〜

シュウ「いえ〜何でもないですぅ〜」

〜そ、そうですか。では改めて…今回はシュウさんに来ていただきました〜

シュウ「うーっす！よろしくぅ！」

もしかして…このスレ見捨てられてる？

だが俺はあきらめないぜ！

このスレ面白いけどネタ作るのがかなり難易度高い

保守age

―今日のゲストはシーマ・ガラハウさんです。
シーマ「こんにちは。ごめんなさいね、こんなオバサンがゲストで（笑）」
―いえいえ、大ベテランのシーマさんとお会いできるなんて夢のようです。
シーマ「あら、嬉しいわ。あなた、若いのにお世辞が上手いのね？」
―…恐縮です（笑）では、まず初めてスパロボにご出演なさった時の話を…
シーマ「そうねぇ…まず最初にお話が来た時はビックリしたわ。ほら、私の出てるシリーズってあまりメジャーじゃないでしょう？」
―…まあ、逆シャアやΖよりは…でもガンダムシリーズというだけで凄いですよ。
シーマ「ふふっ、そうね…でもウラキ君なんかはうちの劇団では若い方だけど、よその主役を見てたらもう十代とかが当たり前みたいだし…やっぱりオジサンオバサンばかりが入って大丈夫かしら？って思ったわ」
―当初は不遇な扱いが多かったと聞きますが。
シーマ「私はそうでもないけど…ウラキ君は大変だったみたいよ。大御所のガトーさんや人気のあるカミーユ君達に囲まれて、力を発揮出来なくて…」
―ところが、「α」からは一気に主役になったと。
シーマ「演出さんが変わったから…吹っ切れた感じがしたわね。セリフも出番も増えたし、本当に成長したと思うわ」
―なるほど。では最後に、ファンの皆さんにメッセージを…
シーマ「いつも『スーパーロボット大戦』シリーズをプレイして下さって、ありがとうございます。
　　　　私達『劇団スターダストメモリー』は諸事情により次回作の参戦は見送らせてもらいますが、いつの日かまた皆様にお会いできる日を楽しみに…
　　　　劇団員一同更なる向上を目指しますので、これからも末永い応援をよろしくお願い致します」
―本日はありがとうございました。

なんという品の良いマダムｗｗ

>>350
何故か高畑淳子さんで脳内変換された

>>347
お気に入りだがネタは思いつかない

保守

西尾維新版デスノートは原作レイプだろ
これだから西尾厨は

？？？

勇者王で新ﾈﾀｷｳﾞｫﾝﾇ

糞スレを保守あげするやつウザイ

-'03年より発掘-
──それでは、第2次スーパーロボット大戦αで初登場された
獅子王 凱さんにお越しいただきました。

凱｢ども〜｣

──まずは出演できた感想をお願いします。

凱｢話が来た時は『ええっ!?』と思いましたね。まさかお話が
来るとは…でも初という気はしませんでした(笑)｣

──といいますと？

凱｢ビルドベース事務所の司馬くんとは、IMPACTの時に揃って
代打した事があるんです(笑)。当時タチの悪いインフルエンザ
が流行ってまして、アマダさんが倒れられた時に、直々に代打
のお電話が来たんですよ｣

──そこに司馬さんが？

凱｢ええ(笑)。アムロさんも倒れられていたそうで(笑)｣

──まさか前倒しで裏話をいただけるとは(笑)。

凱｢ああ、しまった！(笑)｣

──で、共演された命さんとのエピソードは…？

凱｢それ訊かれますか(笑)。彼女には差し入れとか、色々と
良くしてもらいました｣

──え？ それだけ？

凱｢彼女、人妻ですよ？ あまりアクティヴに動かない、という
条件だったから、お話を受けたんです｣

──えええ人妻!?!? そう言う条件だったって事は!?

凱｢ええ、もうじき生まれるそうです｣

──ありがとうございました。

――本日は第３次スーパーロボット大戦α(以下サルファ)で、リアル系男性主人公のクォヴレー・ゴードンを演じた久保麗さんにお越しいただきました。久保さんよろしくお願いします。

久保｢どーもよろしくです。さん付けなくていいっすよ、大分年下ですし(笑)｣

――わかりました(笑)まずは初出演初主役のサルファですが、率直な感想を。

久保｢満足はしてないっすね。設定が特殊で難しかったですし(苦笑)台本見て｢何だこの設定は…。たまげたなぁ｣って(笑)｣

――４人の中でもかなり特殊でしたよね。

久保｢はい。役作りの参考にするにも似たような文献が少なくて。そうゆう意味では夫利介兄ちゃんと共演できてよかったですよ(笑)｣

――有名な話ですが、イングラム・プリスケン役の引倉夫利介さんとは血縁なんですよね。

久保｢はい、母方の従兄弟です。まぁ共演て言っても数カットですけどね。あとはほとんどアテレコ(笑)｣

――えぇ、じゃあ初めて一緒に撮影するまではどうやって役作りを？

久保｢もう手探りで(笑)｣

――素晴らしいですね…。流石は寺田さんのお気に入り(笑)

久保｢多分この難しい台本も愛のムチですよ(笑)｣

――そうですね(笑)

久保｢でもその分アドリブが疎かになりましたね。刈庫さんとのシーンはアドリブ多かったんですけど、ほとんど｢その手の台詞は聞き飽きた｣で(苦笑)この辺が今後の課題ですね。｣

――セットの方の感想は？

久保｢こんなこと言ったら金子さんと美術さんに悪いですけど、ゴキ○リだなって(笑)｣

――やっぱり(笑)

久保｢だってそうでしょ！？(笑)速くて生命力強くて触覚２本、色合いは黒と茶でチャバネみたいじゃないですか(笑)｣

――たしかにそんな声が多くあがってますよね(笑)

久保｢まったく…言わせないでくださいよ(笑)イメージ下がるんで(笑)｣

――気をつけます(笑)終盤では次回作への出演を仄めかす台詞がありましたが？

久保｢さぁどうですかねぇ(笑)｣

――含みますね(笑)

久保｢含みますよ(笑)寺田さんの指示なんで｣

――なるほど。では次回作への意気込みを。

久保｢ちょっと！！(笑)あの…まぁ…ＯＧもがんばります。応援お願いします。｣

――やっぱり次回作あるんですね(笑)本日はありがとうございました。

久保｢まったく…(笑)ありがとうございました。｣

保守

あげ

――本日は獅子王凱さん、ドモン・カッシュさん、シン・アスカさんにお越しいただきました。

凱「もうこの面子見ただけで、何の話聞きたいのか分かっちゃうよね(笑)」
ドモン「ですね(笑)」
シン「俺こっち側の人間ッスか(笑)」

――いっぱい叫んでいましたよね？

シン「まぁそうですけど、いくら何でもこの面子とはまだまだタメ張れないですよ(笑)」
凱「えーそう？ 頑張ってたと思うよ俺」
シン「恐縮です(笑)」

――(笑) さて、絶叫演技を得意とする皆さんですが、やはり喉には何か気を遣っておられますか？

凱「そうだねー。やっぱり最低限のど飴は携帯しますね」
ドモン「後はスプレーとか」
凱「そうそう(笑)。後は烏龍茶は控えるとか」

――烏龍茶ですか？

凱「あれどうも喉に悪いらしいんスよ」
ドモン「喉の脂が落ちて声がかれるとか、何とか」
シン「え、マジですか！？」
ドモン「シン君知らなかったの？」
シン「俺ガバガバ飲んじゃってましたよ」
凱「(笑)」
シン「うあー、道理で時々喉痛くなったわけだ(笑)」

――これからは気をつけてくださいね(笑)

シン「サーセン(笑)」
凱「しかしあれだよ、ホント喉潰したりすると恐いよ？ ドモンなんか特に」
ドモン「俺に振りますか(笑)」
シン「何かあったんですか？」
ドモン「いやね、原作で無茶やったもんで、終盤でいっちゃったのよ、喉」
シン「ええー潰れてたんですか！？ あの演技で！？」
ドモン「実際、気を付けないと『原作と全然違う』って非難ごうごうだよ？」
シン「恐ぇ(笑)」

ほっす

──今回はこのお三方に来ていただきました。
司馬宙「どうも、不死身のサイボーグです」
Ｄボゥイ「どうも、テッカマンです」
獅子王凱「どうも、エヴォリュダーです」

──お三方はたいへん中がよろしいそうですが、直接同作品内で競演したことはないそうですね。
Ｄ「ええ。それに、俺と宙はまだ競演してないですね」
凱「俺がそれぞれ二人と競演して、その縁でつるむようになったんです」
宙「人外つながりでね(笑」
Ｄ「他のみんなロボット乗ってるのに、俺ら生身だもんね（笑）」
凱「俺は一応ガオガイガー乗ってるんだけど（笑）」
宙「俺だってジーグパーツでビルドアップしてるぞ（笑）」
Ｄ「えっ、俺、仲間外れ？ ……あ、ペガス！ ペガスが居たよ！」
凱「それは苦しいだろー（笑）」
宙「苦しいなー（笑）」

──え〜、それではトークの方を……凱さんは、この間までサイボーグだったとか？
凱「ええ、まあ、その、色々ありまして（照）」
Ｄ「命ちゃんもよかったよな〜。彼氏が生身に戻ったんだから」
宙「お前とこの嫁さんテッカマンになったじゃねえか（笑）」
凱「ちょっと待て。ってことは、彼女が生身なのって宙だけか？」
宙「あれ、命ちゃんは違うのか？」
Ｄ「セミ・エヴォリュダーってことで少し違うらしいぞ。感覚神経とかが強化されてるんだってさ」
宙「ってことは（自主規制）とか（自主規制）なこととか……」
凱「こらこらこらこらこら（笑）」
Ｄ「そ〜んなこと言って、（自主規制）とか（自主規制）とかやってるんだろ？」
凱「お前ら、アキさんと美和さんに今日のトーク内容バラすぞ（笑）」
Ｄ・宙「すいませんでした（笑）」

──ええと、そろそろ時間が……それでは、今後の抱負をどうぞ。
凱「ここ数作出演が続いていますので、今後もファンの皆さんの期待を裏切らないよう頑張ります」
宙「この優等生め。（笑）　そうですね、俺は据え置き機でだけでなく、携帯機の方にも出演してみたいですね」
Ｄ「俺は逆に据え置き機に出てないですから、そちらに出演してみたいですね」
凱「三人揃って競演したいですね」
宙「分の悪い賭けだな（笑）」
Ｄ「それ違うから（笑）」

──それでは、最後に一言お願いします
宙「ビルド・アーップ！！」
Ｄ「テックセッタァァァー！」
凱「ファイナル・フュージョォォン！！」
宙「あ、加減したな（笑）」
Ｄ「いや、マイク壊しちゃまずいし（笑）」
凱「全くだ（笑）」

あげ

ブームは終わったと認めるのも勇気だよ？

ほ(ry

仕方ない、延命しといてやるよ。ネタを作るのが難しい事が致命的だったな

あーあるあるｗｗｗ
って感じで笑えるネタにするのはかなりセンスいるからな

延命

普通にネタスレとしては面白いなｗ

普通に良スレ

―まずは、おつかれさまでした。―
ラリアー「おつかれさまでした。」
ティス「おつーかー♪」
デスピニス「おつかれさまです。ティスちゃん、まだがんばってるの？」
ティス「当たり前でしょ、絶対流行語大賞とるの!!」
ラリアー「だったらもうちょっとインパクトがある言葉にしないと（笑）」
デスピニス「でもラリアー君も去年狙って失敗したんでしょ？　『ショタちゃうわ!!』だっけ？」
ラリアー「もう、やめてよ（笑）　あれはもう黒歴史決定、永久封印だよ!!　デスＰちゃん（笑）」
ティス「そうそう、デスＰちゃん♪　いいよねー、ファンの呼び名が流行語大賞って」
デスピニス「２人ともやめてよ!!　なんで大賞になっちゃうかな〜（困）　しかもあの名前の名付け親はデュミナスさんだよ〜」
ラリアー「あれは驚いた（笑）　初めて４人で顔合わせした時に突然、『デスピニスって長いからデスＰって呼んでいい？』だもんねー」
ティス「しかも見た目に反して声が滅ッ茶可愛いんだよね、デュミナスさん。　役の時とはえらく違う（笑）」

―そのデュミナスさんについてですが、Ｒの時と違うキャラクターはどうでしたか？―
ティス「台本見た時は驚きましたよ!!　元々Ｒの時にＮＧで『デュミナスさま』を『デュナミスさま』って言うことが多かったんですけど」
ラリアー「今回の収録で驚愕の真実発覚、本当の名は『デュナミス』だった!!（笑）」
デスピニス「初めは私達がＲでＮＧ出しまくりだったから、寺田さんがネタとして採用しちゃったのかと思いましたよ」
ティス「そうそう（笑）　でもデュミナスさんは全然驚かずに普通に演技をこなしていてやっぱりプロだなあ、と思いましたね」
デスピニス「と、思ったら実は普通に『デュナミス』を『デュミナス』だと思い込んで演技してただけ（笑）」
ラリアー「ダークブレインさんとのシーンでも順調に進んでいたと思ったらいきなり『えっ、デュナミス？　デュミナスじゃないの？』だもんね」
ティス「その後のシーンが全部パニクってて、『私は・デュ・・ミ・ナ・ミ・ナ・ス？』って感じのＮＧ連発」
デスピニス「シリアスシーンが一気に爆笑の渦に変わりましたよ（笑）　やっぱりＲの時より非道になっても演じているのはデュミナスさんだな、って安心する一コマでした」

久々の投下だが、これはいいなｗ

じ

え

む

このスレって本気で笑わそうとしてかえって寒くなってる奴と適当に思いついたの投下したら案外ウケた奴とに区分できるな

別にこのスレに限ったことじゃない気がするんだぜ

―――あの、初めまして。ひょっとしてデュミナスさんの声をやられてた方ですか？

デュミナス「えっ…あ…はい…」
―――ご本人という確認のために、お声を頂戴したいんですが。

デュミナス「………私の求める答え、私の存在意義それは…」
―――うぉー、本物だー!!もしよろしかったらお顔を…
デュミナス「ごめんなさい、やっぱりキャラのイメージを壊したくないんで。」

ーーーさて、OGシリーズに初出演した感想を聞かせてください？

ヒューゴ「今回プロデューサーさんから急にオファーがあったんですよ。
話を聞いた時は『え、俺出て良いの？』って感じでしたね」
アクア「そうそう。ずっとドッキリだと思ってたらしくて(笑)。
なんか現場で挙動不振だな〜って思って、何してんのって聞いてみたら
絶対隠しカメラあるからリアクション用意しとけよって(笑)」
ヒューゴ「ごめんなさい！(苦笑)。あの時はホントあらゆる物を
疑ってましたね。フォリア君まで引っ張り出してどんだけ手の込んだ
ドッキリなんだよっていうね(笑)」
アクア「どんなリアクションをするつもりだったのか気になる所ですね(笑)」
ヒューゴ「勘弁してくださいマジで」
一同「(笑)」

ーーー次回作での出演も濃厚ですが抱負などはありますか？

ヒューゴ「寺田さん、俺はまだ信じてないからね(笑)」
アクア「まだ言うか(苦笑)。青少年待望の水着シーンに
期待してて下さい。悩殺モノですよ」
ヒューゴ「それは俺もかなり楽しみにしてる。
抜群のプロポーションをどうぞお楽しみ下さい(笑)」
アクア「こらこら(照)」

ほ

――今回はスパロボＷの主演お二人に来ていただきました。

第一部カズマ「どうもー」
第二部カズマ「よろしくお願いします」

――さてお二人は実の兄弟ということですが？

第二部カズマ「はい、年もそこまで離れてないし、顔付きも似てるって事でオファーをもらいました」（以下”第二部”）
第一部カズマ「兄貴と台本を読み合わせて、”うわー、これ演技の分けどうするよ”って頭合わせて悩みましたね（笑）」（以下”第一部”）
第二部「特に僕のパートの後半ですね（笑）直情的に挑まなきゃいけなかったんで、弟を参考にしました」
第一部「兄貴は結構大人しいっつーか大人っぽい人なんで、後半は特に悩んでましたね。俺も結構相談に付き合ったりして。
　　　　　でも兄貴の場合、前半はノリノリでしたね」
第二部「お前がそれを言うか（一同笑）　実はですね、前半の台本には結構直しを入れさせてもらったんですよ」

――といいますと？

第二部「もうちょっと大人しめだったんですけどね、こいつの昔のノート引っ張り出して（笑）」
第一部「ちょ！　兄貴、それは言わないでって言ったじゃん！（一同笑）」
第二部「いやいやいや重要だよこれは（笑）。こいつ、歴代の主演の人たちとかのファンでして」
第一部「兄貴もじゃんか！　いや、だってあれは憧れるでしょう！（笑）」

――ノートですか？

第二部「ええ、黒歴史ノートです（一同笑）」
第一部「なんだよ黒歴史ノートって！（笑）」
第二部「お前もいつかわかる（笑）。例えばですね、あのレーザーバルカンのシーンとか、実は何度もリテイク貰ってるんですよ」

――笑いすぎてですか？

第二部「そう、笑いすぎて（一同笑）」
第一部「あーもう……。あ、あとあれだよ。分の悪い賭けは」
第二部「するつもりはない」
第一部「キライじゃない」

――結局作中では「どっちでもいいや！」となってましたが。

第二部「あれはね、寺田さんがもう”それでいけ！”って（笑）」
第一部「どっちつかずな所がカズマらしいって（一同笑）」

――成る程、興味深いお話有難うございました。さて、次回作についてですが……

第一部「出番あるのかな（笑）」
第二部「ラウルさんたちと絡んででれそうではあるけど、出番は暫く先だと思いますよ」
第一部「機体のサイズとかも図り直しになると思うし……出たいなぁ」
第二部「サインもらえるからな（一同笑）」

何か絶望的につまらないんだけど・・・

いやいや、中々にして味があるじゃないか

>>386
過疎ってたから書いてみたんだけど、スマン……
難しいよこれ。夜のデッドエンドシュートが秀逸すぎてどうしようもない

何だかんだで>>1はセンスあったな

アレでイングラムのイメージが一新したからなw

テトラクテュスグラマ○ンコとか

>テトラクテュスグラマ○ンコ

あの声で耳元でボソリと言われたら絶対に噴く

390と391が全く伏せ字になってない件

保守！

tes

>>63
これ好きだな
口パクで下ネタかます猫

――実年齢ではLくん（ラリアー役）だけ3歳年下ですが、役の外でもお二人と
すごく仲が良かったそうですね

D「良かったんですか！？（笑）」
T「良かったですよ（笑）」
D「いや、まさにあの位の年の男の子、って感じで、ほんといちいちナマイキなんですよ、
　言うことが」
T「なぜかあたしたちを呼ぶのに『ティス姉！』『デス姉！』って（笑）
　呼ばれる度にDちゃんが『あたしゃお前の姉ちゃんじゃねえ！うぜぇ！』って切れてた（笑）」
D「で、後ろでTちゃんが一人爆笑してて（笑）
　でもやっぱりさすが！っていうか、Tちゃんと『うちらも見習わないとねー』って話してたんですけど、
　役作りに対する真剣さみたいなのが、すごいなあ、っていうのはありましたね、一緒にやってて」
T「台本に書いてあることについて、監督に質問しまくってたりとか。
　それで何度かセリフの直しとか入れさせたりして」
D「うちらはそれ見てて『お〜〜〜』とか言ってました（笑）」

あげ

保守

　

400

>>397-400
やけに保守風吹かすじゃねえかよ。え？>>1さんよ。

-''":::::::::::::｀''
ヽ::::::::::::::::::::::::::｀::..､
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　　 >>1
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人!　　　　　　　本当にゆっくりしたい気持ちで…
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　　　　　　胸がいっぱいなら…！
　　　 /l￣　 '-~三~-' ￣h
.　　 /　|　　 レ兮y′/ l　　　　　　　　　どこであれゆっくりできる…！
　　〈　 く　　 ∨ l/　,ｲ　|
　　　＼_,.>、　　　 /,L..]]_　　　　　　　　　　　たとえそれが…
.　0ﾆﾆﾆ)而}ﾆﾆﾆﾆニ),ﾘﾘﾆﾆ)
.　　 Ｌ| |＿＿＿__|＿＿__| |　　　　　　　　　　肉焦がし…　骨焼く…
　 　 l | |.＿＿＿＿＿＿_| |　　,:
　,　　l ＼ヽ　l　　|　　 , '／　　;'　　　　　　　　　　　　鉄板の上でもっ………！
　:, ____l＿|_|_;_|＿|＿__|_|＿＿　　　;
　　|＼ﾞ;三三ﾞ';三三三,;ﾞ三三＼　;'
　　|＼＼三三ﾞ三ｼﾞｼﾞ三三,''三;'＼,;'　　;'
　　|、 ＼＼三ﾞ;三三ｼﾞｼﾞ･'三三三;＼　;
　　0ﾄ､＼＼＼;'三三;'三三三;''三三,;'＼
　　　　＼＼＼| 炎炎炎炎炎炎炎炎炎 |
　　　　　 ＼＼| 二I二二I二二I二二I二 |
　　　　　　　＼ＬI二二I二二I二二I二二]]
　　　　　　　　0]]　　　　　　　　　　　　0]]

故に保守

そして保守

保守なんだってば

そんなに保守が好きかー！！

ええ（笑）

待て！
>>403-405は俺だぁっ！

天上天下念動無敵保守

ＤＷ第１話より、まずはＯＫシーンから
イングラム「さあ、おのれの運命を受け入れろ！」
クォヴレー「断る!!」
カッコイイデスネー、さて次はＮＧシーン
イングラム「さあ、おのれの運命を受け入れろ！」
クォヴレー「ことわう!!」
・・・！
イングラム「ぶっはははははは!!!」
クォヴレー「すんません、マジすんません!!」
イングラム「いいよコブちゃん。ハプニング大賞もんだよｗ」
クォヴレー「ああもう、なんでこんなタイミングで舌噛んじゃうかなあ・・」
クォヴレーさん、大賞狙えるといいですねー。

コッホ追悼　――悪を貫く四十年――


――本日は、先月食道癌で惜しくも亡くなられたアードラー・コッホさん追悼ということで、
主にＤＣで共演なさっていた方々にお集まりいただきました。

ビアン「もうね、月並みな言葉で悪いんですけど『惜しい人を亡くした』。これ以上の言葉は
　　　　出てきませんね」
アギラ「厳しい人だったわね」
ビアン「厳しかった。ぼくは何度叱り飛ばされたかわからない」
テンペスト「たぶん業界で一番、ビアンさんを叱った人ですね（笑）。あの人が現場に入ると、
　　　　空気がぴんと引き締まる。役への打ち込み方っていうか、執念みたいなものが、もう
　　　　違うんですよ」
ビアン「（他の作品では）僕が表向きの大ボスで、アードラーさんが黒幕っていうパターン
　　　　多かったからな（笑）。ＯＧみたいな小心者っぽい役は珍しいんですよ、あの人の場合」
テンペスト「凄いのは自分の台詞ばかりか、僕やテンザン君の台詞までぜんぶ覚えてる。
　　　　トチると監督のメガホンより先に、あの人に睨まれるという」
テンザン「僕はアードラーさんのことはもちろん、小さい頃からテレビの悪役とかで見てて、
　　　　ＯＧ１で初めて共演させてもらったわけですけど、すごく勉強させてもらいました。
　　　　メチャメチャ怒られましたけど」
ビアン「いやいや、あれでも昔に比べたら丸くなったんだよ（笑）」
テンザン「マジですか！？」
アギラ「『狩狼哉』（※１『次元烈風・狩狼哉』。氏の代表作の一つ）の頃なんかは、監督が
　　　　ＯＫ出してるのに、アードラーさんが納得しなくて深夜までリテイクなんてザラだった
　　　　わね（笑）。職人かたぎなのね」

――撮影中、印象に残ったことなどは。

テンザン「一度ひどくトチった時、あの顔に貼ってるＴ字型の金属板でひっぱたかれ
　　　　ました（笑）。あれは痛かった。
　　　　あと、僕が新型機で連邦の戦車隊をばんばん蹴散らすってシーンがあるんですけど、
　　　　『虫けらをプチプチ潰すんだと思え。君はそういう役だ』ってアドバイスをもらいまして。
　　　　後半、ゲイムシステムに取り込まれた時の『プチプチプチってなあ！』っていう台詞は
　　　　それが元で生まれたアドリブなんです」
テンペスト「アードラーさん最後、部下にみんな見捨てられて一人で狂乱して死んでいく
　　　　でしょう。あそこ、珍しくアードラーさんのせいでＮＧが出たの。逃げてく兵士の足に
　　　　すがりついて蹴飛ばされるっていうシーンなんだけど、本気で必死にしがみついた
　　　　もんだから、兵士役の子がすくんじゃって蹴飛ばせなかった。後でその子が怒られ
　　　　てる所へ行って、私もやりすぎたって謝ってました」
ビアン「休憩時間になっても、ぼくはダイテツさんやリュウセイ君達とよく話すんだけど、
　　　　アードラーさんはそういうの加わらないんです。役作りのために、敵の側の人とは
　　　　ほとんど話さない。そこまで徹底する」
アギラ「そう、撮影中はずっと役に入りっぱなし。だから、ラト（ゥーニ）ちゃんなんかには
　　　　ちょっと敬遠されちゃってて、そこは可哀想だったわね」
テンザン「でも、シャインちゃんとは仲良かったでしょ」
アギラ「あの子は人なつこいから。でも、そのせいで彼女を洗脳する話の時に可哀想に
　　　　なっちゃって、失敗したって言ってた。『子供を洗脳なんて、後味悪いなあ』って、
　　　　ご自分の戦争体験と重なるのね。何度も言ってたわ」
ビアン「本当は子供好きなんですよね。舞台の方でチャリティー公演をやったり」
テンペスト「『劇団らいのせらす』ね。僕も参加してます。今度活動記録集が出るので、
　　　　そこでもアードラーさんのことに触れてます」
ビアン「そう。あっ、まとめ上手いね（笑）。僕もその本に少し書いてます。
　　　えー、巨悪が一つ滅んで、世の中がまた少し寂しくなってしまいました。ＤＣ一同、
　　　アードラーさんの分まで頑張って、悪役の世界を盛り上げていきたいと思います」

――ありがとうございました。

>411
うんGJ
本気でなんかの追悼対談読んでる気になったよ！
こういうのすごく待ってる

アードラーさんさようなら

アードラーが凄い奴に見えてきたｗ

怒らせたら新人の役者生命が終わるほどの大御所だぞアードラーさん
>>119では

本当、このスレは>>411みたいのが現れるからやめられない
ＧＪ

――今回はＯＧ外伝のメインキャストの中から、フォルカ・アルバークさんとフェルナンド・
アルドゥクさんにお越しいただきました。

フォルカ「どうもでーす」
フェルナンド「ども。明るいな（笑）」
フォ「いやね、本編のネクラなイメージを打ち消していかないと（笑）。そっちも笑って笑って」
フェ「俺はいいんだよ、いつもこうだから（笑）」

――前作ＯＧｓで、「コンパクト３」からまさかの参戦をなしとげたお二人ですが。

フォ「そうなんですよ！　もう嬉しかったですよ、コンパクト３って僕としても節目になった、
　すごく好きな作品なんですけど、やっぱり興行的にはちょっとこう厳しいものがあった
　わけじゃないですか。それがこうしてバンプレさんのメインシリーズに拾っていただけると
　いうのは、ほんまに嬉しくてもう」
フェ「オファーが来たのは彼が先なんですが、俺のところへ躁状態で電話してくるんですよ。
　『ナンちゃんやったで！ＯＧ出演やで！あと君の名字やっと決まったで』って（笑）」

――ナンちゃんですか（笑）

フォ「いや『フェルちゃん』って呼びにくいじゃないですか。俺のことも『ルカちゃん』て呼んで
　ええ言うてるんですけど」
フェ「呼ぶか（笑）」

――話の中ではライバルという関係のお二人ですが、実際は仲がいいんですね。

フェ「よかあない（笑）。彼はいつもこんななんですよ（笑）」
フォ「ひでえ！（笑）こないだも徹夜でモンハンやった仲じゃん！　もーこいつ超無愛想
　なんですよ、クールでストイックで。たぶん、修羅の中では一番役と本人のギャップが
　少ないんじゃないですかね。ヘタなことしたら命を狙われるという」
フェ「そんなことないよ（笑）」

――ギャップという言葉が出ましたが、そうするとフォルカさんは？

フォ「あのね、聞いてください僕、格闘技なんか全然できないんですよ（笑）。これ、
　コンパクト３の時も大変だったんですけど」
フェ「今回は空手習ったって言ってたじゃない」
フォ「さすがにね、アクションとか本格的になってるからね。でもほら見ての通り、ほっそい
　じゃないですか僕。どう飾っても強そうに見えない言うんで、メイクさんとかにえらい
　苦労をかけました」
フェ「そうそう。彼の衣装って、ほんとは黒一色でもっと露出が多かったんですが、首が
　細くてなで肩で、見た目貧弱すぎるっていうんで急遽あの白いマントを付けることに」
フォ「貧弱言うな（笑）。なんか話の上ではメチャクチャ強いんですけど、リアルでは間違いなく
　修羅最弱ですよ僕（笑）」

――なるほど（笑）。では、リアルで一番強いのは？

フェ「そりゃマグナスさんです。見たらわかるでしょ（笑）」
フォ「あの人はすごいよな。極真やってて、柔道やってて、あと太極拳もだっけ。ショウコ
　ちゃんとかマジ片手で持ち上げて肩に乗せちゃうんですよ。大きい撮りの時なんかは、
　他の年少組の子らも群がってもう児童公園の遊具みたいに」
フェ「そうそう。あと、あんな太ってるのに走るのも速い。フルマラソン三時間切るとか
　何とか」
フォ「マジで！　あ、ちなみにショウコちゃんの話が出ましたが、劇中では僕といい感じ
　ですけど、実は一番仲がいいのはマグナスさんです」
フェ「そう、で次がミザルさんで、その次がアルコさん。変な顔のおっさん大好き（笑）」
フォ「何かにつけ言うのが『もっと転空魔城にいたかった』（笑）。君誘拐されたんやぞ（笑）。
　俺が助けたったんやぞと（笑）。
　あ、あと強いといえば、メイシスさんもでしょ」
フェ「あの人が強いのはまた別だろ！（笑）　あ、メイシスさんも総合格闘技か何か、
　かなり本格的にやってらっしゃる方なんですけど」
フォ「アネゴだよね（笑）」
フェ「アネゴだね。誰も逆らえない（笑）。アリオン君なんか完全にパシリ状態（笑）」
フォ「コンパクト３の時いなかった女性修羅が出たのは、メイシスさんのアイデアなんですよ。
　『修羅にだって女戦士がいていい、見栄えもする』なんて言うてたんですけど、違うな。
　あれは絶対子分が欲しかったんや（笑）」

――コンパクト３から変わった部分が、かなりあるんですよね？

フォ「ありますあります。僕、幸せになりました（笑）」
フェ「おい（笑）」
フォ「いやだって、前は一人ぼっちで旅してて、最後も一人で修羅界を支えてくんですよ。
　それに比べりゃ今回はショウコちゃんはいるし、彼（フェルナンド）もメイシスさんも
　アリオン君も健在だし、もう人生楽勝ですよ（笑）」
フェ「まあ、僕も生き残れたのはよかったです。そのかわり、ビレフォールが進化できなく
　なっちゃったけど」
フォ「あれグロいやん（笑）。進化しなくて正解だよ」
フェ「自分はかっこよくなったからって（笑）。前の話の方が好きだっていうファンの方も
　いて、その意見もわかるんですけど。原作の悲劇を回避するっていうスパロボの
　方向性が、ＯＧでも生きてるってことですよね」

――含みを残した終わり方でしたが、次回作への登場などは。

フォ「いやそりゃもう出たいですよ！　出たいですけどね、こればっかりは寺田さんの
　構想しだいなんで」
フェ「僕らの話自体は完結してますからね。普通に考えれば出ないと思うんですけど、
　アクセルさんみたいな例もあることだし」
フォ「うんうん。次回があったら修羅王として成長したフォルカを見せたいですね。こうね、
　宇宙の果てでみんなが苦戦してるところへどーんと転空魔城で乗り込んでいって
　『危ないところだったな諸君！』みたいな」
フェ「そんなのフォルカじゃねえ！（笑）　えー僕は、また出演できたら、今度こそ
　ビレフォールを進化させて、フォルカと雌雄を決したいです」
フォ「まだこだわってんのか（笑）まあ実際ね、こういう作品ですから、流動的なところも
　あるんで。ファンの皆さんの声次第では、というところでしょうか」
フェ「ええ。応援よろしくお願いします」

――ありがとうございました。

>>418
ここまで陽気だともろノリスケの声で再生されるな>フォルカ

───本日はヴァルストークファミリー三姉妹にお越しいただきました。
ミヒロ「こんにちは！」
アカネ「こんにちは、よろしくお願いします」
シホミ「本日はよろしくお願いします」

───このお三方、実は芸歴と設定年齢が反比例していると一部ファンからは有名だったそうですが。
アカネ「そうですね。シホミさんは元々舞台で活躍してらしたところを、
　　　　キャプテン（注：本作の脚本・監督も務めたブレスフィールド氏のこと）が口説き落としてきたんです」
シホミ「こういった形で演技をするのは初めてだったので、勉強することばかりでしたね。
　　　　そんな私にこんな大役を任せて頂けるのは大変光栄なことでしたし、期待に応えなきゃいけないな、と思いました。
　　　　で、アカネさんは年が近いこともあって、公私に色々と相談に乗ってもらったんですよ」
アカネ「どういたしまして（笑）。私もそろそろ新人とは言えない年頃ですけども、
　　　　シホミさんからはむしろ私がハッとさせられることも多くて、初心思い出させていただいたような気がします。
　　　　本当にありがとうございました、お姉さま（笑）」
シホミ「どういたしまして、先輩（笑）」
───そして、ミヒロさんですが。
アカネ「ミヒロちゃんは……ねえ。もうデビューから１０年のベテランですものね（笑）」
ミヒロ「赤ん坊だったのに、覚えてるわけないじゃないですか（笑）。
　　　　それに１０年と言ってもあまり重要な役柄をやっていたわけじゃありませんから、
　　　　アカネさんやカズマさんみたいにはいきませんよ」
アカネ「ほー、そこでカズマの名が出るか（笑）」
ミヒロ「釣られませんよ、釣られませんからね」

──ええと、収録中も毎回こんな調子だったんでしょうか？（笑）
シホミ「ええ、まあ。概ねこんな感じです（笑）」
アカネ「ミヒロちゃん素直だからいぢりがいがあるんですよ（笑）」
ミヒロ「う〜……」
アカネ「はいはいスネないスネない。そんな顔してるとカズマが心配しちゃうぞ？」
ミヒロ「だからどーしてそこでカズマさんの名前が出てくるんですかっ！」
アカネ「ほらね〜、可愛いでしょ？（笑）」
シホミ「（苦笑）」

──ええと、それでは主演であるカズマさんについてお伺いしてよろしいでしょうか？（笑）
アカネ「それではミヒロ先輩、よろしくお願いします（笑）」
シホミ「アカネさん、露骨過ぎ（笑）」
ミヒロ「うう〜……ええっと、演技や仕事には本当に真剣ですし、ファンの方との交流も大切にしていますよね。
　　　　それに普段は真面目で優しくて、気さくな人だから他の出演者の皆さんとも仲が良くて……」
シホミ「ベタ褒めですね、カズマくん（笑）」
アカネ「惚気って言うんじゃない？（笑）」
ミヒロ「違います！」
アカネ「だって、アリアちゃんがウチに来た頃の台本見せてもらったのって、
　　　　　カズマとのＸＸシーンが無いか確認してたんでしょ？（笑）」
ミヒロ「ち・が・い・ま・す！」
シホミ「ああ、言われてみれば確かに……あの収録の頃（注：アリアがノイ・ヴェルターに合流する頃）から
　　　　ミヒロちゃんが楽屋で不機嫌になってることが明らかに減ってましたもんね（笑）」
ミヒロ「わぁ〜！ わぁ〜 ！わぁ〜！」

アカネ「まあ、ミヒロちゃんをいぢるのはこの辺にして（笑）、
　　　　彼の演技については、この作品内でも見違えるくらい上達しましたね。一皮剥けたと言うか」
シホミ「ああ、多分それ、キャプテンに一度突き放されたのがきっかけになったんだと思いますよ」
ミヒロ「えっ、それってどういうことですか？」
シホミ「最初のうちは演技について何度も何度もキャプテンに相談に行って、
　　　　キャプテンもそれに一つ一つ答えていたんですけど、それがキャプテンには逆に歯痒かったみたいなんです。
　　　　私を説得するときにも『俺の脚本をなぞるだけなら出来る奴はいくらでもいる。
　　　　だが、俺の書いた脚本を超えられるのは君しかいないんだ』って言ってたくらいですから」
ミヒロ「あ、それはホリスさんも言われてたらしいですね」
アカネ「そーいやキャプテン、自分の書いた話がどんどん斜め上に突き抜けていくのが楽しくてしょうがないって言ってたなぁ。
　　　　キャプテンを含めてスタッフ・キャストで喧々諤々の議論なんて、日常茶飯事だったもんね。
　　　　インファレンス君なんて当初のキャラと正反対になっちゃったし（笑）」
ミヒロ「あのう、今はカズマさんのお話だったはずじゃ……？」
アカネ「あ、すいません。それではシホミさん、続きをお願いします」

───仕事取らないでください（笑）
シホミ「ええっと（笑）……それで『言われたことを言われたままにしか演れない奴なんて要らん。自分の役柄・人間をゼロから見つめ直して来い！』って一喝されたんです。
　　　　そのときに丁度、私も居合わせてたんですよ。カズマくんもショックだったんでしょうね、随分ふさぎこんでましたよ」
アカネ「あ〜、そりゃ堪えるわ。カズマ、キャプテンに憧れて役者目指したらしいから。
　　　　収録中も本当の親父みたいに慕ってたもんね」
シホミ「ええ。でも、それから本当にカズマくんの演技は見違えるように良くなっていったんです。
　　　　彼自身、思うところがあったんでしょうね。もともと才能はある子だし、これからもっともっと良くなっていくと思います」
ミヒロ「へぇ、そんなことがあったんだ……」
アカネ「おおぅ、ミヒロちゃんの瞳がまたまた恋する乙女モードに（笑）」
シホミ「あと５年もしたらラブロマンスで競演できるかもしれませんね（笑）」
ミヒロ「あ〜ん、シホミさんまで〜っ！」

ミヒロに萌えたｗ

保守

ほしゅ
職人さん来ないねえ

保湿

ふっ

笑えるネタ多いな!!
まあ確かに風雲再起刺身化とかはダメだけど。

ー本日はOG2.5に緊急出演しました、ヒューゴさんとアクアさんです。よろしくお願いします。

ヒューゴ「よろしくお願いします」

アクア「よろしくお願いしまーす」

ー今回、お二人は前回出演なさられたMXより前の姿を演じていましたが、何か前回との違いで苦労した事は？

アクア「今回は私がまだあの水着を着てないじゃないですか。なんかちょっと違和感を感じましたね(笑)」

ー違和感？

アクア「私の中でアクアは派手水着の年増キャラ(笑)って事になってますから、あんなに初々しい…まぁMXの時も初々しいっちゃ初々しいんですけど(笑)やっぱりアクアと言ったらあの水着だろ！ってね」

ー次回作は早く着たいと？(笑)

アクア「ぶっちゃけそうですね(笑)普段は絶対あんな格好出来ないんですけど、スパロボならアリですから。でも一回くらいプライベートであれ着て海行きたいなー(笑)カメラ小僧の餌食になるだろうけど(笑)」

ー次回作に向けての意気込み等がありましたらお聞かせ下さい。

アクア「全国のスパロボファンのみんな！次回はみんなの待ってるアクアが見れるからね！(笑)軽く変態ですねこれ(笑)」

ー(笑)本日はありがとうございました。
ヒューゴ「ありがとうございました」

アクア「ありがとうございました」

あ、2.5じゃなくて外伝だった

ヒューゴ…(;_;)

>>428
扱いがどうこうじゃなくて単にやる気がないだろwww＞兵庫

挑発「そーですねークワトロさんやガトーさんとよくタッグを組ませてもらってましたね。今でもプライベートでよく飲みにいくんですよ彼らと（笑）
　　　　挑発なんて役やってますが私かなり性格が弱気で酔っ払った二人の愚痴ばっか聞いてますよ（笑）
　　　　あ、寺田の神様！また出してくださいよー（汗）！Ｚの精神枠まだ空いてません？」

>>432
精神コマンドかよ！

そういや精神コマンドの枠って必ずきっちり四角形になってるよな。
やっぱ削ったり入れたりとかいろいろしてるのかね。

挑発とは懐かしい…(笑)
64版以来だな…。
終盤は効かない敵多いんだよね…。

魂「え、えーとぉ。今回も魂役として出させていただきました。
こ、こんな私が戦局を覆すような大役を…」
アムロ「しゃきっとしなさい(笑)！魂ちゃんは素と演技のギャップが激しいよね
ちょっとスタジオみたいにやってみてよ」
魂「は、はい！じゃあ
…うぉぉぉ！おいどんは魂じゃぁぁぁぁ！熱血がなんぼのもんじゃぁぁぁぁぁぁ！いてかますぞゴラァァァァ！」

アムロ「(大爆笑）」




元ネタは小林ゆうと古谷のラジオです。おそまつ

――今回の役は「スーパーロボット大戦Ａ」と同じアクセル、ラミアとのことですが。

ラミア（以下ラ）「はい。前回はデビューしたての頃でしたので、思い出すのも恥ずかしいんですけど（笑)」

アクセル（以下ア）「僕もアクセルという役には思い入れがありまして。記憶が戻る前後、それに敵のときで、全部性格が違うんですよね。
　　　　　　その演じ分けに苦労した思い出がありますね」

――今回は敵役限定のアクセルになるんですよね？

ア「ええ。ですが今回はあえて前のことは忘れて、全く違う役としてやってみました。どの性格のアクセルとも違う、第四の
　　アクセルとして見て頂けたら幸いです」

ラ「そういうわけなんで、『こんなのアクセルじゃない』といった苦情は、すべて彼の方に（笑)」

ア「ちょっと待つんだな、これが（笑)」

森「最近の新参は俺を無視するから困る。」
街「最近のスパロボは簡単になってますからねぇ」
異次元空間「どうせおれなんて最終話1マップだけだよ・・・」

>>438
APではお世話になってます

乱数固定だからむしろこういった要素で回避率稼ぐしか無いモンな。

―今日はスパロボきってのラブラブカップル、ゼクスさんとノインさんにお話をうかがいます。
ゼクス「どうも〜。」
ノイン「よろしくお願いします。」
―お二人はカップル役ですが、演じてみてどうですか？
ゼクス「んー、ノインちゃんは照れたり恥じらったりしてくれないからなぁ(笑)」
ノイン「しませんよ(笑)でも、見えないところで信頼しあってる…って関係でしょ？」
ゼクス「俺はもっとこう、燃えるような恋とかがしたいわけで…」
―試しにお互いの呼び方を変えてみては？ミリアルド、ルクレツィアとか
ノイン「あー、面白そう」
ゼクス「今ですか…？なんか恥ずかしいですね(笑)」
ノイン「なんでよ(笑)…じゃあ私からいい？」
ゼクス「どうぞ」
(見つめ合う二人)ノイン『ミリアルド…』
ゼクス「っっ……これ、いいですよ！(興奮)未知なる感覚みたいな！」
―では次はゼクスさんどうぞ
(再び見つめ合う二人)
ゼクス『ル…ルクレツィア…(ﾊｧﾊｧ)』
ノイン「ちょっと、息荒いよ(笑)」
(一同笑い)

―お二人はガンダム作品で競演されていますが、｢ガンダム｣という機体についてどう思われますか？
ゼクス「やっぱり、ガンダム乗りは優遇されてますよね〜。俺もガンダムに乗ってた頃は格好良かった…(遠い目)」
ノイン「今では立派な名脇役(笑)」
ゼクス「君が言うか(笑)」
―トールギス�Vもいい機体ですよ？
ゼクス「俺はライトニングカウントですだからね、ガンダムなんてトールギスで追い抜いてやりますよ！」
―ノインさんはどうですか？
ノイン「私はガンダムよりトールギスの方が好きかな？」
ゼクス「ホントに！？(嬉しそう)」
ノイン「あのトゲトゲの鞭で相手を捉まえて、ガバッと開くビームでいたぶるの(笑顔)」
ゼクス「ＳＭかよ！(ﾊｧﾊｧ)」

―最後に一言どうぞ
ゼクス「皆さん、愛があるならトールギスを活躍させて下さい！そのためにも、(寺田)プロデューサー！是非ともMAP兵器の復活をよろしくお願いします！」
ノイン「ぶっちゃけトールギスはいいから、トーラスを使ってあげて？最近私にも素敵なカットインが追加されたから、チェックしといてね♪」
ゼクス「扱いが酷いよ！(ﾊｧﾊｧ)」

―ありがとうございました

おもしろかったから保守

――今回はＡ・Ｄ・Ｊの女性主人公の方々にお越しいただきました
ラミア「任務了解しちゃったりしちゃいますです（笑）」
リム「ラミちゃんノリノリ（笑）」
カルヴィナ「私も何か言った方がいいのでしょうか？」
――いえ、どうか楽になされてください
ヴィナ「ありがとうございます。」
――ところで、皆様は実は仲がいいと伺ったのですが？
ラミ「そうでもないですよ（笑）特にリムとは（笑）」
リム「あ〜、ラミちゃんひどい（笑）」
ヴィナ「よく一緒にカラオケとかに行きますし、仲はいいと思いますよ。」
ラミ＆リム「無視しないで（笑）」
ヴィナ「あ…すみません、気が回らなくて…。」
カルヴィナ、深々と頭を下げる
ラミ＆リム「ちょ（笑）」
ヴィナ「何か？」
リム「気付いてないよ（笑）」
ラミ「天然だなぁ（笑）」
一同爆笑
――どのようにしてお知り合いになられたのですか？
ラミ「実は兜さんがきっかけなんですよね。」
リム「そうそう（笑）いきなり合コンに来ないかって（笑）」
ヴィナ「私は断ろうかと思ったんですけど、夫が付き合いもあるだろうから行きなさいって。」
ラミ「出た（笑）ヴィナちゃんお得意ののろけだ（笑）」
リム「何時までもアツいね〜ヒューヒュー（笑）」
ヴィナ「い、いえ、そんなつもりでは（照れ）」
――そう言えば、カルヴィナさんは本当にアル（※１）さんとご結婚なさっているんですよね　　※１アル＝ヴァン役でＪに出演
ヴィナ「はい。彼は本当に優しくて、誠実で…」
ラミ「それは耳にイカが生えるほど聞いちゃったりしちゃいましたです（笑）」
ヴィナ「え、あ、す、すみません…（照れ）」
リム「それじゃあ、その合コンの話でもしましょうよ（笑）」
――よろしくお願いします
リム「確か、第二次αの合コンでしたね。」
ラミ「そうそう（笑）『色気が足りないから来てくれないか』って（笑）」
リム「あ、ラミちゃん兜さんのものまね上手い（笑）」
一同爆笑

――それでどうなさったのですか？
リム「私はもう、暇だったので二つ返事で（笑）」
ラミ「ＯＧ２の収録があったんですけど、大急ぎで行きました（笑）」
ヴィナ「私は、カティアちゃんとテニアちゃんとメルアちゃんも連れて来いって言われました（笑）」
リム「私の所はラキラキとウンブラさんも誘ってって（笑）でも無理って言っちゃいました（笑）」
ラミ「え〜、どうして？楽しい人達じゃん（笑）」
リム「Ｄの（飲み会の）時に、酔っ払って二人でノアさんの頭に芋焼酎かけちゃって（笑）それからあんまり行かなくなっちゃったの（笑）」
ラミ「うわぁ〜、よりにもよってあのブライト艦長に（苦笑）それはショックも受けるわ（笑）」
ヴィナ「役と酒は飲んでも呑まれるなと言いますけど…。」
ラミ「うわ、カチカチだ（笑）」
リム「そんなこんなで、私は一人で行ったんですけど、ヴィナちゃんはちゃんと三人とも連れて来たんですよね。」
ヴィナ「いえ、言われた事ですし、三人とも事務所の後輩で、仕事が無いのを知っていましたし。」
ラミ「え〜、カティアちゃん、ヴィナちゃんに無理やり連れてこられたって言ってたよ（笑）」
ヴィナ「そうですか…。悪い事しちゃったのかな…。」
リム「真に受けないの（笑）」
ラミ「あ〜ん、ヴィナちゃん可愛い（笑）」
ラミア、カルヴィナに頬ずりする
ヴィナ「ちょっと、話がずれてるじゃないですか（照れ）」
リム「ああ、そうそう（笑）それで、私、すぐに酔っちゃって（笑）」
ラミ「と言うより、皆さんペースが速すぎるんですよ（笑）」
リム「でも、ヴィナちゃんは全然酔わなかったんだよね（笑）」
ラミ「それで、私やリムちゃんとかの介抱してくれたんですよ（照れ）」
ヴィナ「はい。昔からお酒に強くて、損な役回りをさせられていました（笑）」
一同爆笑
――それがきっかけで交流が始まったと
ヴィナ「はい。結局、酔い潰れた後輩とこの二人をタクシーに乗せ、一番近くの私の家に泊めたんです。」
リム「そうそう（笑）目が覚めたらきれいな部屋で寝てたんです（笑）」
ラミ「ご飯も出来てたし（笑）極楽じゃ〜って（笑）」
ヴィナ「皆が遠慮なく食べるから、冷蔵庫の中身無くなっちゃいました（笑）」
リム「ごめんごめん（笑）」
ラミ「それから仲良くさせてもらっているんですよ（笑）」
――では、そろそろご自分の役についてお願いします

ラミ「なんだか目立ってきて、ＯＧ２なんて準主役なんですよ（笑）いやぁ〜、出世したな〜って（笑）」
リム＆ヴィナ「私達もＯＧに出たい〜（笑）」
ラミ「じゃあ、Ｔ監督に直訴したら（笑）」
リム「無理無理！怖いもん（笑）」
ヴィナ「…そうしてみます。」
ラミ「ちょ（笑）止めて（笑）殺されちゃう（汗）」
リム「次は私が。えーっとですね、魂が二つって言う難しい役でした（笑）アムロさんやカミーユさんといった、往年の名優様方にご指導頂き、何とかやり遂げられました。」
ヴィナ「そう言えば、私の出た作品には、アムロさん達が出られていないんですよ。どんな方でした？」
リム「えっとね、仕事に対する情熱がすごくあって、いつでも向上心をお持ちの素晴らしい方でした。」
ラミ「ヴィナの出たのには、代わりにキラって子が出てたでしょ？彼、どうなの？」
ヴィナ「そうですね、若いのに実力がある、有望そうな子でした。自信満々で、仕事に対するプライドが高くて、兜さんにも言いたい事はきっぱり言ってました。」
リム「凄（笑）」
ラミ「あんな大先輩に口答えって（笑）」
ヴィナ「でも、私が台本呼んでたりすると、気を利かせて時々声をかけたりしてくれるんですよ。いい子でしたよ（笑）」
ラミ「うざっ（笑）静かにしてもらいたい時もあるんだよって（笑）」
ヴィナ「そうなんですけどね（笑）」
リム「そう言えばヴィナちゃんの役って、ピリピリしてて、マジギレする怖い役なんですよ（笑）」
ラミ「天然のヴィナちゃんとは大違いの（笑）」
――そうなんですか？
ヴィナ「ええ、まあ（苦笑）けど、これも勉強だって頑張りました。」
ラミ「でも、一度だけ殺ヴィナ（※２）モード全開だった時があったんですよ（笑）」　　※２作中の役の愛称
リム「見事なまでの殺気で、一発ＯＫしちゃってました（笑）」
――具体的には、どのシーンで？
ヴィナ「あの、彼を倒して、初代機が大破する所です。」
リム「直前に喧嘩したんだっけ（笑）」
ラミ「しかも、他愛のない痴話喧嘩で、一方的にヴィナちゃんが怒ってた（笑）」
ヴィナ「はい…（照れ）」
――それが逆に良かったと
ヴィナ「はい。ちょうど場面にあった感じで、良かったです。」
リム「裏から覗いてたけど、ダルービ君や兜さんもちょっと青ざめていましたし（笑）」
ラミ「私は後から見たんですけど、あれはかなり怖かった（笑）」
ヴィナ「皆酷い（笑）」
――では、もうお別れの時間です
ラミ「ＯＧ２を買って、ラミアが好きと投票してもらいたかったりしちゃいますです（笑）」
リム「いつの日かＤがＯＧシリーズに参戦できるよう、皆様方からの応援を胸に頑張ります（笑）」
ヴィナ「実は妊娠３ヶ月目です（照れ）」
一同「えぇぇ！？」

よく見たら>>61が新井で笑った

ID:j7ea1NN0

>>441
ﾜﾛﾀ

てかこのスレまだあったのかｗ
好きなスレなのに今年入ってから初めて見たorz

>>447
寝ながら書いた。今は反省している。

お前ら中々いいぞ

ここが過疎しまくりなのは、ネタが難しい事もあるが、リュウセイのせいだと邪推してしまう。

ぶっちゃけスレタイで敬遠されがちってのはあるな

好きなんだけど…

一時の延びと比べて単純に飽きたんだろ

―本日は、ラウル・グレーデンさんにお越しいただきました。
ラウル「よろしくお願いします。」
―スパロボシリーズでは、フィオナ役と併せて一人二役で出演されていますよね
ラウル「はい」
―性別を越えた一人二役ですが、大変ではありませんか？
ラウル「女装と言うと変ですが、今ではすっかり馴れました。
まあ、特技みたいな物ですよ(笑)」
―撮影中、一番大変だったのは何ですか？
ラウル「Ｒの時は、ラウルとフィオナが共演する事は無かったんですが
OGSで二人は兄妹になったので、会話シーンが大変でしたね。」
―フィオナがラウルを起こしたりしてましたね
ラウル「あのシーンなんかは、独り言とパントマイムですよ(笑)
それを後から合成させてます。」

―撮影中のエピソードなどはありますか？
ラウル「Ｒで、ラウンドナイツ(※スパロボＲでの部隊名)のみんなで海に行く話があるんですけど、
フィオナの時は比較的楽でしたが、ラウルの時は悪戦苦闘してましたね。」
―なぜですか？

ラウル「ほら、俺って水に入るとフィオナになっちゃうんで」

―………え？

ラウル「お湯だと大丈夫だから、あの時はスタッフさんにお湯沸かしてもらってました。」

―…ラウルさん昔、泉に落ちませんでしたか？
ラウル「なんで知ってるんですか？」

―話の方向がヤバくなってきたので、本日はここまで(汗)

デュミナス「何種類かの化け物とデスタムーアが溺れた泉に落ちたんですよ。３段進化は大魔王の名残です。」
―…そうですか

>>456
>>457
そういう事だったのかwww

らんまｗ

女らんまは胸があったのにフィオ…おや、こんな時間に誰だろうちょっ(ry

>>456
ＧＣＸＯの主人公もありえそうだな