カチーナ中尉とキョウスケ、くっつかないかな

世間がカチーナ×ラッセルで固まってきたことだし
少数派のオレ達はこのスレッドでマッタリしてよーぜ

プレシアスキーの俺が2ゲト

葬痛倒産しろ

いやいやここはカチーナ×俺で

>>4
お呼びじゃねぇよ

キョウスケ、お前に追いついてみせるぜ･･･

目標・憧れの対象に恋愛感情を抱く事はよくあること

>>1死ね蛆虫

ここは間をとって>>4×プロってことで

>>4×シカログで

カチーナ×マイとか

キョウスケの恋愛関係は今のところ

本命：エクセレン
対抗：ラミア

以外に無いからな

間違いなくカチーナは惚れてる

よく考えたらカチーナのほうが年上だな

キョウスケ「今日から俺が貴女の専用機です」

>>11
大穴：ゼンガー

ドキドキしながらあげてみる

>>11
個人的願望：アイビス


裏：アルフィミィ

>>1
この二人をくっつけてどういう展開を望んでるの？

この際　

俺×カチーナ


でいいじゃん

カチーナのスレ多すぎだろ

キョウスケのスレがこれしかなくて泣いた

危険な任務を成功させ、キョウスケ以上の戦果を上げるカチーナ、しかし…
キョウ「カチーナ中尉！しっかりして下さい！」
カチ「へっ・・・見たかよ、キョウスケ・・・やっとお前を・・・追い越・・・（ｶﾞｸｯ」

こういうのしか思い浮かばないな

>>18
こういうのはどうかな


〜ヒリュウ改格納庫〜
アルトアイゼンのOS調整をしているキョウスケとそれを遠くから見ているカチーナ
調整が終わったキョウスケがアルトから離れるのを確認してからアルトのコクピットに向かう

「へぇ、これがアルトのコクピットか・・・・」
コクピットハッチを開け中に座りあちこち弄ってみる。
「いい機体じゃねーか。キョウスケに乗らせておくのは勿体ねーな」
操縦桿の感覚、挙動ひとつひとつの確認、格闘モーションパターン、重ねに重ねた装甲板、
どれをとっても近接･格闘特化型PTの名にふさわしい。
しばらく中で色々試しているうちに、カチーナはアルトアイゼンをえらく気に入ってしまった。
「よし、決めたぜアルトアイゼン！テメェはあたしが乗りこなしてやる！」
この極端なコンセプトにより生まれたPTは乗り手を選ぶ。
自分の機体。自分だけの機体。それこそが専用機というものである。
今までは実力を認めさせるために進んでテストパイロットになろうとした。
しかし、現時点で全く違う考えにいたった。。
このアルトアイゼンに乗るために、このPTと戦場を駆けるためにキョウスケ以上の実力を示してやると心に誓った。
それほどまでに、この鈍重なPTは自分に合っていると感じた。

「待ってろよ、アルト。あたしはいつか必ずこのシートの座を手に入れる！」
狭いコクピットの中で声高く宣言する。
「アンタはあたしのもんだ！あたしが乗るためにアンタは生まれてきたんだ――」
―――これじゃどっかのロボットオタクと一緒だな
自他共に認める重症なほどのロボット馬鹿を思い出して苦笑いをする。
この恥ずかしい独り言を誰かが聞いて変なウワサ立てられるのも面白くない。そろそろ出るとするか―――

ハッチを目の前に人影があった。
暗がりの格納庫ではあったが徐々にその姿が鮮明になる―――
「ギョ、キョウスケ！」
キョウスケがこちらをじっと見ている。
「あぁ、い、今言ったことはそのだなぁ・・・」
やべきかれたかいまのひとりごとうわぁマジ恥ずかしすぎるコレじゃあたしも痛いろぼっとおたくじゃねーか
「だ、だからだなぁ。これからの戦いに対する決意の表明というかその、なぁ？」
声が不必要に裏返る。
何か言われると思ったが、この根暗な中尉殿はカチーナの手元を指差すだけで何も言わない。
―――手元に何が・・・マニュアル？
キョウスケが手を差し出してくる。渡せという事か。
マニュアルを受け取ったキョウスケは何を言うわけでもなく、
そのまま、いつものポーカーフェイスのまま立ち去っていった。

あとに残されたのは憐れな我らの中尉殿
「ちょ、何か言ってから消えろよテメェ―――！」
悲しい遠吠えだけが聞こえてくる。

うん
これはいじめスレ逝きだなコレは

燃えた

ちょっとボンガロ思い出した

そうか、専用機専用機言ってたのは遠まわしのアピールだったのか

カチーナ「見てろよキョウスケ、そのうちお前をあたしの専用機にしてやるぜ」
キョウスケ「そうか」

いっそ「スパロボマイナーカップリング萌えスレ」ってスレタイだったほうが、発展の余地があったかもな

αで思い入れあるからユウキ×レオナが未だに俺の中で鉄板だ。
お互い必要以上にベタ付かなくて周りからも
「あの二人って確か付き合ってるんだよな？」「……多分……」
みたいな反応しかされないんだけど戦闘中はアイコンタクトで背中を預けあう、みたいな

くっつく？ひっつくの？

αが性格で確定だろ、相手。
明るいと冷静
熱血漢とうじうじ

なんかどう思い出してもユウレオなんだが……
混じってんのか

>>33
マジレスするとデフォ以外の組み合わせも出来るよ

カチーナとキョウスケじゃ
短気な熱血漢女とムッツリ底冷え熱血漢になるな

ラッセルとか地味すぎてダメだわ

>>36
そういう事言うなって

ラッセル「俺の怒りに触れたな？キョウスケ・ナンブ…！」

>>38
そういう事言うなって

>>35
あら、そうだったか？顔グラ変えられるだけじゃなかった？

あ、ゴメン
顔グラだけかも
なんだかんだでデフォ以外はやったこと無いから・・・・

>>38
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
似合わねー、絶対言わないだろｗ

顔グラしか変えられない

今の内に予言しておくよ

ＯＧに助手が出たらきっとキョウスケと腐女子垂涎なラブラブ状態になる

OGにキョウスケはもういいよ
ガッカリしたよ

話してる内容は普通だが、本編ではキョウスケとの会話が割と多めなカチーナ。

せめてライバル補正ぐらいは欲しかったね
それも一方的なヤツ

>>30
もうその流れにしないか？

カイ×ラト

少尉、なかなか良い具合だったぜｪ…。

>>50バカ野郎！
自立しつつも何処かで父性を求めるラト(ジャーダは論外)と娘持ちの親父の昼メロ葛藤劇に決まってんだろ！

キョウスケ｢と、突撃しました…｣
ラッセル｢ああ…次はステークだ…｣

>>52
ラッセル自重

ラッセル｢いいこと考えた、お前俺のケツの中でアバランチしろ｣

レフィーナと徹夜
善がーと回

黙りなさいラッセル

女王自重

マイナーカプねえ…
とりあえずラト→アラドで、スクール組の結束を盤石にする

トロンベ×スレイとか

リシュウ×クスハ
マリオン×タスク
ラミア×エイタ
ダイテツ×エクセレン
アードラー×アギラ

今日も今日とて電波を受信したのでなんか書いとくね



〜PT同士の模擬戦のお話〜
キョウスケ「・・・」
キョウスケ「・・・・・・」
キョウスケ「・・・・・・・・・うなれ、リボルビングステェェェクッ!」
突撃してくるアルトアイゼン
カチーナ「な、なんだよ大声出して・・・・」
突き出される杭を済んでのところで避ける
キョウスケ「そして刮目せよ!吹き荒れるロマンスの嵐・・・!」
カチーナ「ろ、ろまんすだぁ？オマエ一体何を言って・・・」
タスク「カチーナ中尉！、キョウスケ中尉は遂に姐さんをライバルとして認めたんスよ！」
エックセレ〜ン「わぁお！熱すぎじゃない〜」

確かにいつものムッツリとは思えないほどの熱血ぶりだ
しかしあたしを好敵手に？最近は張り合うような真似はしてない筈だが・・・・

キョウスケ「おれのアルトが愛と悲しみの空を切り裂くッ!」
カチーナ「・・・！」
キョウスケ「地獄で会おうぜ、友よ・・・！」

―――オイオイコイツはマジみてーだな
そうか、遂にあたしもライバルとして認められたんだな
だったらこちらも―――

カチーナ「プラズマステェェェク！セェットオン！（大音量）」
キョウスケ「ッ！」
カチーナ「キョウスケ、現実の厳しさを教えてやるぜ！」
キョウスケ（まさか、中尉も・・・・）
カチーナ「ブチ抜け！ジェェェット、マ☆グ☆ナ☆ム！」
キョウスケ「うなれ、リボルビングステェェェクッ!―――






タスク＆エックセレ〜ン「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

マイナーか
アラドとイルイ
ライとマイ
ギリアムとラーダ
カチーナとタスク
リュウセイと隊長

世間的にはアイビスとの百合か親分との組み合わせが圧倒的人気なんだよなイルイって
ニルファのラストは燃えたんだけどな

>>61
才能の無駄使いって言葉知ってる？

>>62
ゼンガーはソフィアも合わせて家族のイメージが強いし、アイビスは鬱ビスからの復活に欠かせないキーパーソンだからなあ
それに比べると、アラドはあくまでメインの物語がゼオラとの関係だから、どうしたってイルイの存在感が薄くなる罠
ニルファの最後も、当時アラゼオ派からは総スカン喰らってたしね

カプ厨自重

カチーナ（な、なんだキョウスケの野郎こっちをジロジロ見やがって）

キョウスケ（ジー・・・）
カチーナ（クッそんなマジな顔してこっち見んなよ。しかもなんか頬赤いぞあいつ・・・）
キョウスケ（・・・・・）
カチーナ（はわわ！こっちに向かってくるぞ！）
　　　　　　　　　　　　キョウスケ「あとで俺の部屋に来てくれ」

カチーナ「え・・・あ、う・・（キャー）」
　　　　　　　　　　　　キョウスケ「ラッセル」

ラッセル「・・・ポッ」

カチーナ「アッーー！」

「はわわ！」じゃねーよw
敵が来ちゃうだろーがw

>>66
ラッセル自重ｗｗ

ラッセル「キョウスケ隊長…愛しておりました…」

キョウスケ「・・・・・・ラッセル。ラッセル。ラッセル。ラッセル。ラッセル。ラッセル。ラッセル。」　




キョウスケ「ラッセル。ラッセル。ラッセル。ラッセル。ラッセル。ラッセル。ラッセル。ラッセル。ラッセル。ラッセル。ラッセル。」

キョウスケ｢どんな装甲だろうと､ただ撃ち抜くのみ!｣
はラッセルを撃ち抜く事だったんだよ!

OG3のヒロインはラッセルに決定しました

ラッセルラッセル

>>73
照れんなよ

キョウスケ×ラッセルの方向に進むのはやめてくれｗｗｗｗｗ

キョウスケ×ラッセルと聞いて飛んできました

胸騒ぎがしたのでPC起動してみたら案の定キョウスケ×ラッセルでした

キョウスケ×ラッセルになった理由が、キョウスケにカチーナは渡さん！というラッセルの嫉妬が発端なら美味しい。

しかしOG1の対決シナリオを見るとキョウスケ×リュウセイにしか見えない自分がいる。

キョウスケ恋愛関係途中経過

本命：エクセレン
対抗：ラミア・アルフィミィ
準対抗：カチーナ


大本命：ラッセル

ラッセルの撃墜数稼ぐのにキョウスケにはお世話になってるから応援したい

ラッセルスレでやれや。

ラッセルスレの住人は自重してくれ
ここはガチホモの集まるトコロじゃないんだから

伊達に大きくなったわけではないぞ

ラッセル「伊達に固くなった訳ではありません」

キョウスケ｢伊達や酔狂でラッセルとこんな関係になったわけじゃない｣

>>84
道理で鉄壁を持っているわけだ

カチーナinビルトビルガーでビクティム・ビークを使用

カチーナ
「外部装甲排除！」ﾊﾞｼｭﾝ
「羽を広げて・・・」
「今すぐてめえを.ぶちのめしに行ってやるよ！」



タスク「・・・」
レオナ「・・・・・・」
ラッセル「・・・・・・・・・」
キョウスケ「・・・・・・・・・・・・」
エクセレン「ＶＩＰ？」

ラッセルラッセルラッセルラッ○ル


タスク｢ん？だれかオイラ呼んだ？｣
シュウ｢私と一緒に帰るんだ｣

>>87
てめぇはオレを怒らせた

>>88
ネタが分かりません＞＜

>>88
ネズミ乙

>>87
これは良い⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ですね

急に流れが遅くなったな
やっぱこのカプは少数派らしいな

自分は割と好きだけどな
なんだかんだ言って王道ではあるしね

別にラッセルやエクセレンが嫌いなわけじゃないけど、
キョウスケ×カチーナはなんかいいよな

どこかのマップでカチーナをR-gunに乗せた時の台詞
「見ていろ、キョウスケ。あたしは必ずこのR-GUNを乗りこなす…そして、お前を超えてやるさ！」　
ってのはカッコ良かったな
意味も分からずに燃えちまったぜ

しかし、相変わらずライバル補正は無い・・・・と

>>93
正統派のキャラスレですらそんなに早くなかったり
下手すりゃ話題どころか普通に落ちたりするからな。
そんななかで一組限定の架空カップルのスレで安定した流れはちと難しかろう。

>>95
＞そして、お前を超えてやるさ
ゲーム内ではキョウスケの方が腕は上なのか。

試作機をぶっ壊した数を上回るんだろう。

要は二人とも壊し屋なわけか

突貫！

キョウスケってばC2の時から能力値低いよな
マジで強運のみで生き残ってきた感じだ

精神コマンドも技能もなんかしっくりこないしな。
鉄壁とか底力とかはないし、集中とかカウンターとかはいらない。
攻撃力は高いしBGMもキャラもかっこいいから使うけど。

Ｃ２の時は、名前裏技で最強の能力値を得たけどな。
まぁ、エクセレンも同様に反映される所為で、結果エクセレン無双だったが

カチーナがゲインシステム使ったらどうなるのかな
予想だと
「アルトアイゼンはアタシの物だ、アタシだけの物だッ！」
こんな感じで試作機とか専用機を欲しがるんじゃないかな

普段とあんまり変わらんね(´･ω･`)

>>103
よくあるネタじゃないかw
「俺（私）は元々○○だから、そんなものの影響は受けないんだ！」
って感じの

>>103
ゲインシステムでせっかくのオッドアイを潰してしまうのはいかがなものかと
つーかね、ゲインシステム使ってる時点でヴァルシオン搭乗なんだから
そこで専用機ねだられても、ねぇ？

カチーナとキョウスケでぐぐってみたんだけど、
皆さんＯＧｓ

カチーナとキョウスケでぐぐってみたんだけど、
ＯＧｓでツイン組の人多いね


途中送信の上げてしまったスマン

>>105
良いから早くガブエル出せってカチーナが…

もういっそのことカチーナはアルトアイゼンとそのパイロットの所有権
主張してもいいよ･･･

キョウスケは気力を自分で上げられないからな。
奇跡持ちだった頃は便利だったが…
カチーナをアルトアイゼン、キョウスケをアーマリオンに乗せるのもなかなか良い。
切り札がすぐ使えるしな。

どーでもいいけど、ゲイムシステムな

>>110
キョウスケをマリオンに乗せ換えますかそうですか
しかしこのスレの内容
カチーナ中尉とアルトアイゼン、くっつかないかな
になってきたな

カチーナ「住人がここまで言ってるんだ。あたしの方がアルトにふさわしい」
キョウスケ「そうか」
カチーナ「だいたい気合も持ってねぇくせに乗る機体じゃねーだろ」
キョウスケ「･･･そうか」
カチーナ「だいたいアルトは微妙に柔らかいんだから、てめぇみたいに突っ込んでばかりじゃすぐ撃墜されんだよ
あたしみたいにヒラリといかなきゃな」
キョウスケ「･･････そうか」
カチーナ「人の『魂』を自分の物みたく使ってんじゃねぇよ」
キョウスケ「･････････そうか」
カチーナ「分かったらさっさとアルトアイｚ
キョウスケ「もういい黙れ。コレやるから（涙目）」

つＧインパクテステーク

涙目ウルフかわいいじゃんｗｗｗ

>>107
魂ランページ強いからな。カチーナは暗剣殺とか。

>>115
>>110だが、自分も逃げる強敵を倒したいマップではカチーナはグルンガストに乗せている。
マサキと組んでコスモノヴァ撃たすこともあるがスレチ、すまん。

キョウスケ編はカチーナがもろアタッカーだな

加速で敵陣突っ込ませると、
リベンジでアッという間に撃墜スコア更新して帰って来る。

>撃墜スコア更新して帰って来る
とてもカチーナらしい

>>117
アタッカー？
リベンジャーの間違いだろ

公式カプ以外を語る奴ってキモイ

趣を理解できないやつってさびしい

>>121
ラッセルは公式じゃないだろ…

カチーナ×タスク
カチーナ×キョウスケ
カチーナ×これから登場する誰か

この三つのうちどれかの可能性大

×タスク→レオナの立場が（ｒｙ
×キョウスケ→エクセの立場が(ｒｙ

フォルカと気が合いそうだ。

フォルカは「独り身で寂しい…」
何て言わないだろw

でもそんなカチーナは見てみたい

>>121
普通人の目から見ればこの板の住人自体キモイと思うよ
おとなしく染まろうぜ？

異種カプ好きの俺が通りますよ
ニルファではダメな妹（アイビス）を支える二人のお兄ちゃん（キンケ＆凱）
に悶えたな。ＯＧｓではアイビスの相手はツインを組むマサキですが

俺の中では既にカチーナとラッセルで確定しているが
こっちはこっちで味があるな
ビルトシュバインに乗ってアルトの相方しながら敵を蹴散らしていくウチのエースだし

戦闘終了後、帰還して
「てめぇ、あの突っ込み方は何だ！もっとこう〜」と怒鳴るカチーナと
適当に相槌打ちながら聞き流すキョウスケの図が常に頭の中に

カチ公「アルトアイゼンか…」
うるふ「まだ未練が？」
カチ公「いや…こいつは紛れもなく、お前の機体さ。
.　　　　アタシだって、伊達にお前との付き合いが長い訳じゃない。
.　　　　今までのお前の功績を無視して、未だに機体を譲れなんて…
.　　　　部下の手前もある。なにより格好がつかねえだろ」
うるふ「フッ……」
カチ公「アァン？何がおかしいんだ？」
うるふ「いえ、随分と中尉も角が取れたな…と思いまして」
カチ公「バッ…バカ野郎！それじゃあ、アタシが分らず屋の無鉄砲みたいじゃねえか！」
うるふ「少なくとも、自分はそう認識していました」
カチ公「ケッ、どうにもお前と居ると調子狂うぜ」
うるふ「自分には、タスク達に行うような罰則を与えなくても良いのですか？」
カチ公「テメーは苦手だっつってんだろ！そんなに曲がりたいなら、ラーダにでも頼め！」


精一杯考えたけど恋愛には発展させられません＞＜；

カチ「メッサーか・・」
うるふ「まだ未練が？」

ゲシュペンストとアルトアイゼンくっつかないかな

むしろヴァイスとファルケンで腹違いの兄弟が

ヴァイクランとディバリウムくっつかないかな

いつの間にかロボ萌えスレになってる件について

赤ゲシュ「おまえ俺のケツの中でリボルビングステークしろ」
アルト「！！」

この赤ゲシュすごいよ
さすがアルトアイゼンのお兄さん！

>>135
赤ビルなら見事にくわえこんでくれるよ

あのクワガタはさみでな

赤ゲシュ「駄目よ、あるとちゃん！私たちは親子な…らめぇステークすごいぃぃ」
あると「はぁはぁ、かあさん、僕、もう、ウッ」

アルトアイゼンは初代ゲシュペンスト３号機のカスタマイズなんだから
赤ゲシュがお兄さんなのはおかしくね？

ラッセルとカチーナはカップルってイメージは無いな


ラッセルはそのうち凄い美人をつかまえて、「僕たち来月結婚します。」って言ってまわりを驚愕させるような気がする。
んでカチーナは「よ、良かったじゃねぇか。」と確実に言う

>>139
なんか色々違う気がするんだが気のせいか？

ラッセルよりはキョウスケやタスクのほうが脈ありそうだけど、二人とも予約済みだからなぁ。
キョウスケなんて、いきなりカップルになるけどそこにキョウスケの意思が全くなかったわりに知らない間にエクセレンに惚れてるし、
洗脳でもされたような感じだ。

>140
ちょー！それ死亡フラグ、死亡フラグ！

>>139の言う通りだ
アルトアイゼンは初代ゲシュ３号機を素体としたカスタム機
カチ姐の赤ゲシュは２代目ゲシュを更に量産化したもの

なので、
　　　　アルト
　　　　　｜
　　ゲシュＭｋ�U・Ｒ
　　　　　｜
赤ゲシュや量産型ゲシュＭｋ�U

となるわけだ
なのでお兄さんどころではなく、むしろ孫？

つまりアルトは、マリーズブートキャンプでガチムチに変身したゲシュってことか

ガチムチで思い出したがカチーナってイケメンだよな
『〜とホモセックスしたい』ってスレッドがあるけど、その気持ち分からなくもない
マジメな話、カチーナに似合うのは男受けするタイプの男なんじゃないかと思う。
キョウスケ以外だと旧教導隊の面々がガッチリムッチリで良い感じかと


ラッセル？
テンザンみたいな体格だね

ブロンコさんトコでバニー姐さんを見たオレが
エクセレンに薦められてバニーの格好をする嫂さんが
その格好をキョウスケに目撃されるという電波を受信しました

そもそもラッセルの方がカチーナに恋愛感情を抱いてない気もする
中断メッセージなんか見ていると特に

ラッセルは故郷に妻も子供もいるからな

>>147
おとなしくアドレスを晒すんだ

ブロンコの絵はババくせえんだよ

面倒見が良いって設定があるから、年下とくっつきそう。つってもほとんど年下だがｗ

カチーナはツンデレじゃなくただのツンツンだな。よほどドMじゃなければ酷いことになると思う。
つーかカチーナがデレデレしてたシーンとかない？わりと冷静でクールで面倒見がよくてめちゃ強い奴じゃないとカチーナ落とせんと思う。

ツン100％のキャラって存在するのか？

カチーナの場合

ツン：デレ＝95：5

と、妄想。彼氏と二人きりでもツン前回だが、アノ時だけは慣れておらず、急に萎らしくなるとかさ。

>>155
いや、きっとアノ時も「突撃ー！！」て感じだぜ？
きっとよくわからないにしてもとりあえず先陣切って突っ込む。

>>154
相手に最初から最後まで何の好意も持ってなければ
ずっとツンツンなキャラになるかな

キョウスケとハンスの関係とか

何故そこで男同士の関係を持ち出す

男同士がダメだと言うのか？あ？

>>154
アギラﾀﾝとアラドとかな

>>156
キョウスケ「本当に俺で良いのか？中尉。」
カチーナ「へへ、いーってことよ。それにこんな時に中尉はやめてくれよな」
キョウスケ「ふっ…そうだな。では行くぞ、カチーナ…」
カチーナ「おー、いっきに突撃ぃ！」
キョウスケ「ふんっっ」
カチーナ「〜♪…！？、ちょっとたんまたんまぁ！」


ワッフルワッフル

ラッセル「ラッセルラッセル」

シリーズ重ねるごとに強い奴どんどん出てくるから
そのうちジャーダとガーネットみたいになりそうな
ラッセルとカチーナ

>>151
別に問題ないだろ
カチーナだし
>>163
ラッセルスレで妄想しる

カッチカチとキョウスケの組み合わせなんて思いつきもしなかったが、
もし成立するとしたら、そんなにデレはなくて「てめー、女とデートするときくらい嬉しそうにしやがれ！！」くらいのイメージ

どう考えてもデートまで行きつく流れが見えないな
誘うか誘うまいかで悶々しているカチーナで止まる

このスレッド意外に伸びるね
早々に過去ログ倉庫の肥しになるかと思ってた。

>>166
そこにキョウスケが来て慌てふためくけど誘っちゃう気がする

エクセレンに刺されそうだけど

カチーナも賭事嫌いじゃなさそうだから、
友達感覚で競馬とかスロとか行きそうだけど。
ついでに飯とか行っちゃったり。

後からタスクとかに
「そうなったら、立派なデートっすよ、中尉…」
とさとされて気付いたり。

タスクがなぐられるヲチに繋がるわけですか
さとされてどういう反応するか気になる

な、な、何言ってんだ
キョ、キョウスケとデ、デートなんて
た、ただの友達で
こ、こ、恋人なんかじゃないんだからなっ！
テメェー、いい加減にしろ

惜しい
中尉は友達なんて表現はしない

>>169
タスクとのカード勝負で負けの罰ゲームに
カチーナを飯に誘ったら意外や意外OKが出て
普通に良い雰囲気でデートをこなして
フラグが成立する図が浮かんだ

カチーナの私服てどんなだ・・・

破れてなくて短くないリューネみたいな感じじゃないか？

エクセレンと修羅場になったらどうなるんだろう


エクセレンは捨てられたらストーカーになりそう

>>176
捨てられたら
アインスト状態が常になるわけか

あの虚ろな目で物陰からジーっと
キョウスケを見つめてるわけね

>>177
呪われそうだな

このスレッドまだあったんだな
>>1
公式以外のカプなんて
所詮は個人のひがみの結果なんだよ
みっともねぇから自演やめろ

捨てられたらとかじゃなくてとりあえず喧嘩の段階でキョウスケが死ぬ
奴はガイストナックルでフルボッコにするつもりだし

ここはエクセレン 対 カチーナの構図を期待するしかあるまい

そこまでカチーナが恋愛に躍起になるとは思えん

ライバル補正ほしいな
そしたらエクセレンとは別な意味で位置づけ出来るし

この短時間でカキコミが集中
どう見ても自演です
本当にありがとうございました

お前がageてるからだと思うんだが…

カチーナ(笑)

>>181
エクセレンの軽口から関係がバレそうだな

カチーナ「おいキョウスケ！なんか面白いこと言ってみろよ！」

キョウスケ「………。」

キョウスケ「この勝負…俺の勝ちーナ！！」

カチーナ「お前…バカ野郎……心臓に悪いじゃねーか(*´Дﾉ│壁ﾊｧﾊｧ」

なんというカチーナ

カチーナにﾎﾞｺﾎﾞｺにされるキョウスケ

宗介とかなめの関係に近いかもな

「ベーオウルフ、ベーオウルフと気安く呼ぶな！」
とおっしゃるか

命令違反により独房入りとなったカチーナ

カチーナ「おいキョウスケ、ここから出せ。もう何もしねーよ」

キョウスケ「もういい黙れ」

カチーナ「Σ(*´д｀)エッ？」

キョウスケ「二度言わせるな、撃ち抜くぞ」

カチーナ「ﾊｧﾊｧ…撃ち抜くって？どういう意味だ？ﾊｧﾊｧ(*´Дﾉ│壁」

カッチンはツンデレる事はしないだろ。
よくも悪くも表裏が無い性格だし。好きな男が出来たら普通にアタックして駄目ならすぱっと諦めるタイプ

そういえば、
MXのオッサンが所属してた隊もベーオウルフ隊じゃなかったけ？

それはクライウルブズです

>>194
カチーナ「なぁキョウスケ」
キョウスケ「なんでしょうか中尉」
カチーナ「好きだ、私と付き合え」
キョウスケ「………命令ならば」

エクセレン（物陰から）「エェェェェ！？」

>>197
つまりキョウスケは命令ならば誰とでも付き合うと…
そりゃエクセレンじゃなくても「えぇぇ！？」だな。

>>198
精一杯の照れ隠しなんだよ

２００

キョウスケ「…くっ…カチ勝ちだ…」

カチーナ「おいキョウスケ、あとで100ピストンな」

キョウスケ「了解した」



エクセレン「エェェΣ(´Дﾉ│ヴｧｲｽ」

>>197
メリッサと宗介に見える

>>197
ゼンガー「キョウスケ」
キョウスケ「なんでしょうか隊長」
ゼンガー「好きだ、付き合ってくれ」
キョウスケ「………命令ならば」

エクセレン（物陰から）「エェェェェ！？」

>>203
この流れから

エクセレン｢キョウスケ…｣
キョウスケ｢なんだ、エクセレン｣
エクセレン｢好き、私と付き合って｣
キョウスケ｢………分の悪いかけは嫌いじゃない、良いだろう。｣

エクセレン｢エェェェェ！？｣

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
ひんにゅう カチーナたん３( ´Д｀) [ゲームキャラ]


意外だな

飛行機事故で庇ったのがカチーナだと
仮定して物語を進めていけば恋愛に発展するかもしれない

>>203
エクセレンもがんばってキョウスケ以上の階級になればやりたい放題と言うわけか。


そういやカチーナとキョウスケは同階級だっけか。

あー、そういえばどっちも中尉だな＞キョウスケとカチーナ
向こう側のベーオウルフだと大尉らしいけど

キョウスケは最初少尉だったぞ

>>209
キョウスケが初登場した時の階級は曹長。
ラプターが壊れて生きていたから階級を少尉に上げて放逐
イングラムが裏切って戦闘指揮官になったから中尉に昇進。
まぁカチーナやイルムのほうが先任だからキョウスケより多少上だが。

ほう
なかなかの出世馬だな＞キョウスケ

キョウスケ｢私の愛馬は凶暴です。｣

カチーナ｢ホ！｣

カチーナとキョウスケで漢の殴り合いをしてほしい
殴り合い宇宙

キョウスケは結構古風なトコあるから、殴り合いにはならないんじゃないかな。

殴り合いってのは比喩だよ
ＰＴ同士で熱い闘いをしてほしいってことさ

つまりライバル補正か
この話題が延々と続くね

自分スか？
やっぱ欲しいですね

あいつが隣にいると意識して普段どおりに戦えないんだよ！補正

めぐりあ〜い

エクセレンは口臭が酷いと思う
息が臭いのに喋りまくるから皆から嫌われてる

だからキョウスケはカチーナとくっつくのが１番良いよ

元ゴリラ立ち絵と赤ゴリラか

すっかり活気がなくなったね
でもマイナーカプだからこれぐらいなのかもしれないな

下の方でマッタリしてよーぜ

あげ

カチーナ
『ちょ、ちょっとまて、キョウスケ！』

キョウスケ
『どんな装甲【処女膜】も打ち貫くのみ！ステークいけぇ！』

ズンッ！ブチブチ

カチーナ
『？！ひぎぃ！い、いたぁい・・・ひぐ、ひっく、いたいよぅ』






キョウスケ
『む、バリアか。目がチカチカするぜ』

以外と良作が多いなこのスレッド
同じ人が書いてるのかな

あげ

>>223
最後、殴られたのか？ｗ

ほしゅ

>>223
優しくしてあげて・・

そろそろほしゅ

カチーナが赤ゲシュの中でキョウスケの毛髪を見つけてオナヌーする話キボン

ほす

また、来週

ｷｮｳｽｹ「カチーナ、任務だ。今から市街地へ行く」
ｶﾁｰﾅ「あたしとｷｮｳｽｹだけでか？」
ｷｮｳｽｹ「そうだ。異論は受け付けん」
ｶﾁｰﾅ「あ、ああ。」

市街地へ

ｷｮｳｽｹ＆ｶﾁｰﾅ「(話すことがない…)」

で、無言の意思疎通カップル誕生

夜、ミーティングルーム近くのシミュレーションルームにて

カチーナ「よう、キョウスケ。何やってんだよ？」
キョウスケ「シミュレーション結果の分析です、中蔚」
カチーナ「へぇ〜、勤勉なことじゃねぇか」
キョウスケ「いえ、生き延びる為に必要ですから」
カチーナ「感心感心。ようし、ちょうどいい機会だ、あたしが相手してやらぁ。プログラムじゃ、アサルト1には物足りねぇだろ？」
キョウスケ「しかし、もうあまり時間が…」
カチーナ「男の癖にぐだぐだいうなよ」

シミュレーションマシンにキョウスケを押し込むカチーナ。
結果、あっさりとキョウスケにやられる。

カチーナ「……ちょ、調子悪いが悪かったんだよ！
もっかい、もっかいだ！いいよな？」

マシンから出ようとするキョウスケを押し込むこと、十数回、二時間以上が経過していた。
いかさまが嫌いなキョウスケがわざと負けれない為である。
そしてまたカチーナが押し込みにマシンへ近づいてきた時、

エクセレン「……あら、中蔚」
カチーナ「よぉ、どうした、エクセレン？」
エクセレン登場。
エクセレン「んー。中蔚、シミュレーションしてました？」
カチーナ「おうよ！そっちはどうしたんだ？」
エクセレン「うちのダーリンに晩御飯の約束をすっぽかされて。ちょっとお仕置きしようと探してるんだけど、見てないかしら？」

ちらっとマシンの中を見ると恨めしいキョウスケの顔が。

カチーナ「…ま、まぁまってりゃいくんじゃないか？」
エクセレン「ノンノン、キョウスケの好物を手づくりで待ってたけど、もうアラド君にあげちゃったし。どうせどこかで禁止されてる賭け事きに夢中なのよ。許しがたいでしょ？」

頷くカチーナの横のマシンの中に不穏な空気が流れている。

エクセレン「そっだ、中蔚！乙女のストレス発散にシミュレーションの相手してくれないかしらん？」

エクセレンの発するオーラも危なげで、カチーナは気圧されて頷いた。
マシンに乗り込もうとして、そこに不穏なキョウスケを確認する。

カチーナは……


Ａエクセレンに謝って二人に叱られる。
Ｂキョウスケの膝の上で戦う。【何と戦うかは言えない】


さぁ、どうする？

おかしいな……何度シミュレーションしてみてもＢという結果しか出ない
故障したかな？

なんと！
久方ぶりの良作が

というかＢ以外選びようがないだろ、スレタイ的に

お昼休みにコソーリ参上。
今夜にでも、希望見て続き投下する。
長くなったら許してつかぁさぃ。

Ｏ　おいおい誰も
Ｄ　Ｄまで選択肢を
Ｅ エロネタで増やさないのかよ

システムだ

いやいや

Ｃ　対面座位でキョウスケにしがみついて操縦はキョウスケに頼む

がないぜ？

エクセレンに負けられないキョウスケの激しい操縦に声を漏らすカチーナ

カチーナ｢あ…ば、バカやめろ…あんまり動くんじゃねぇ…｣
と言い、必死にしがみつく

カチーナはかすかに当たるキョウスケのステークに顔を赤らめる

キョウスケ｢ちっ…カチーナ中尉に我慢してもらうしかないが……四の五の言ってられんか……一撃でしとめる!この間合い!もらった!｣

と一気に激しさを増すキョウスケの動きと連動してステークも更に狂暴となり、カチーナを襲う。

で、どうだ？

遅参すまそ

カチーナはマシンの前で決め兼ねていた。
それを不思議そうに見たエクセレンは、
「中尉、おっさきにー」
と無人のマシンに入って行った。
他のマシンを立ち上げてっと頭に浮かんだ時、
マシンから延びた手がカチーナを中へと引き込んだ。
「てめぇ、なに」
怒鳴り付ける前に手の持ち主の目を見て止まる。
(結構怒ってやがるな)
怯んだカチーナに届いた言葉は、
「勝てば忘れましょう、中尉」
という意外な言葉。
「エクセレンが勝ったら、明後日、自分が指定する馬券を買いに行ってもらう。
無論、中尉の自腹で」
真面目な顔でそう続ける。
一瞬、キョトンってした顔をした後、
「エクセレン相手じゃ、余裕だぜ？」
いつものカチーナが戻ってくる。
「………分の悪い賭けは嫌いじゃない」
その笑みもいつものキョウスケだった。
手慣れた仕種で、マシン内モニター用の音声マイクだけとスピーカーのプラグを戻した。
『ちょっと中尉ー、放置プレイは好きじゃないんですけどー』
マシン内にエクセレンの声が響き渡る。
「……おぅ、すまねぇ！椅子のむき直してたら時間食った」
そう言ってシートに座り込む、先人ごとシートとして。
『私に恐れをなしてにげちゃったのかと、ドキドキしちゃってたのに』
「……んなわけあるか！てめぇ、酔っ払ってたりしねーだろーな？」
『ご名答っー！私酔ってまーす！』
アザーズモニターには、はしゃぐエクセレンが映っている。
後ろを振り返る、やや呆れながら。
相手になるのかよっとばかりに。
若干眉を潜めて見せたキョウスケの顔が予想以上に近かった。
キョウスケの膝の上にいるのだから当然なのだが、今更になって思い知る。
『中尉の椅子ってタスク君？それともラッセル君かしらね。
中尉も男を椅子にしちゃうなんて、ダ・イ・タ・ン』
エクセレンのコトバで頭の中が乱れに乱れる。
『……中尉の方のモニターカメラは？まさか、壊しちゃったとか？！それともやっぱり、
人間椅子とか？！』
「…う、うるせっー！蹴飛ばしたら映らなくなっただけだ、バーロー！！」
『中尉ってば相変わらずクラッシャーよねぇん』
酔っ払いは爆笑しているが、それに取り合う余裕がカチーナにはない。
もう気になって仕方ない。
カチーナも女なのだから、背中越しに感じる胸板や、自分が臀部をどこに押し付けているか、
など頭の中は彼女の部屋のごとく激しく散乱していた。
しかしながら、当のキョウスケは、狭いがエクセレンに見つかるのはごめんだ程度にしか
状況を考えていなかった。
しばらく、エクセレンのはしゃぎ声だけが響いた。
未だに頭の中でパニクるカチーナの視界に指が現れメインモニターを指す。
対戦開始のカウントダウンが始まっていた。
慌てて設定を確認する。
先程の設定そのままにアルトアイゼンが自機として選ばれていた。
対峙する方も先人のままに思える赤いゲシュペンストMk-IIだった。

対戦が始まるとすぐに、スプリットミサイルが飛来する。
それをキョウスケがみせたように左腕のマシンガンで撃ち落とす。
自分がやられた通りに相手にして。
相手との距離を詰める為に前進する。
けん制のマシンガンを避けようともせず、悠然と。
相手が距離を取る為に左に機体を動かすのに合わせて、
(何てピーキーな設定だ)
敵影を前面に捉えることができない、悔しいが。
『ざーんねん、ミエミエなのよねん』
スピーカーからの声と合わせて、銃撃のエフェクト＆SE。
アラートメッセージは左肩のクレイモアボックスの破損を知らせていた。
「けっ、やるじゃねぇか！」
左腕のマシンガンで応戦するが、相手の機体を掠めるだけで、捕らえられない。
『ちょいなってね！』
相手の射撃は的確で、きっちりと右肩の重火器も使用不能となった。
闇雲な赤い突撃とそれを避ける赤い射撃。
突撃の成果は、射撃の右腕をマシンガンごと貫いたのみ。
射撃の成果は、突撃をボロボロにしていた。
「！？」
不意にカチーナの首筋を撫でた風、その正体はキョウスケの溜息だったが、
カチーナには首筋に息をはきかけられたのと感じていた。
誰にもされたことのないことが、カチーナを動揺させた。
『あら〜ん、その隙を見逃すエクセレンオネーサンじゃないわよ〜』
予備のマシンガンを投げ捨てステークをアクティブにするゲシュペンストMk-II。
「じょ、上等だ」
叫びになりきらないらなかったのは、動揺が収まっていないから。
それでも、突撃の代名詞、リボルビングステークを構え前進する。
負けん気と気恥ずかしさが入り交じり合って混濁している最中に、
「！？」
目を細めてカチーナの操縦を見ていたキョウスケがその手をカチーナのそれに重ねた。
カチーナの手を経て触れる操縦桿で、
慣れた動きでブーストを弱め、届くぎりぎりにステークを繰り出す。
『蝶のように舞い、蜂のように〜』
右へ回り込みプラズマステークが突き出す赤き亡霊。
『刺すってね、えっ！』
右腕でそれを受け止めると、機体を右旋回させながら、前進する。
『ちょっ、たんま、それ！』
至近距離に近づいた古い鉄は、幽霊に向かいその特徴的な頭部を振り下ろした。
【伊達や酔狂でこんな頭をしている訳ではない】
その言葉がシュミレーションマシンの中にいる二人の女は脳裏に浮かんでいた。
モニターに『Winner』というメッセージが表示された。
『あっら〜。負けちゃった。流石ね、中尉』
「……おぅ。お前もまぁまぁやるじゃねぇか」
『うっふふ〜。でしょ〜？　でも、ちょっと飲みすぎたみたいだから、
部屋に戻って寝るわね。お疲れ様』
「おぅ、お疲れ」
服に隠れて汗だくの腕で、マイクのプラグを引っこ抜く。
「いつまで、手握ってんだ」
「ああ」
手がどけられ、そのままカチーナを押し出すようにキョウスケがマシンから出る。
「……賭けは賭け。忘れることにしましょう、中尉」
「ああっ？おめぇが余計なことしたんだから、当然だろ」
そっぽを向いて声を荒げる。
自分でも判る、きっと頬が赤い。
「それじゃあ、自分も失礼します。おやすみなさい、中尉」
軽く一礼して出て行くキョウスケの背中を目で追い、迷ってから呼び止める。
「また相手しろよ？勝ち逃げはゆるさねぇからな」
「……時間と予定を守らせて貰えるのなら」
「……わぁってるよ」
再度、一礼してでていく。

一人になり二人再びマシンの中へ入る。
リプレイを流すとシートに深く座り込む。
解り切ったことだが、差は歴然だった。
設定や機体差など言い訳を浮かべては、それらが言い訳にならないと切り捨てる。
カチーナは、パイロットとして優秀だった。
だからこそ、認めるしかなかった、相手の技量が上だと。
自分が招いた危機を一瞬で勝機に変え実行する。
アサルト1は伊達ではなかった。
リプレイが終わった後もカチーナはそこにいた。
節電機能でモニターが消灯し闇が広がるとゆっくりシートを後ろに傾けた。
悔しさもある。
でも、それ以上に思うのは大きな手だ。
自分の手の上から操縦桿を操る大きな手。
暗闇の中、手を伸ばし開く。
白い手がうっすら浮かび上がるが、そこに映し出されるのは、自分の手ではなく男のゴツ
イ手。
ゴツイ癖にあんな癖だらけのマシンを滑らかにうごかす手。
自分の腕を掴みマシンに引き込んだ時の力強さ。
あの時だって踏ん張らなかった訳じゃない。
タスクやラッセルなら逆に引きずり出せてたはずだ。
敵わない。
PTを操っても。
生身の腕力でも。
(格上の男。。。なんだな)
あの手が忘れていた感情を呼び集める。
強い男が欲しい。
「アイツのこと、もっと知りてぇな」
そう呟くとカチーナは金銀妖眼をゆっくりと閉じた。
闇に意識が溶けるまでそう時は要らなかった。


翌朝、シミュレーションルームの清掃にきた兵卒がカチーナを発見した。
カチーナが寝ていること自体はよくあることだったが、兵卒は目を疑った。
いびきもなく、穏やかな笑みを浮かべた寝顔。
彼は、信じて貰えないと悟っていたのか、胸にしまい独占したかったのか、穏やかな笑み
を浮かべた暴君の噂が流れることはなかった。


長文スマソ
遅刻スマソ

>>238
それ、(*´∀｀) だったけど、書いてみたらODE過ぎた。
やっぱりスマソ

それじゃ、ｵｳｶｽﾚに帰る。

>>239-241
GJ！GJ！
キャラがらしくて良いね

あとそのODE過ぎたブツも是非・・・ﾊｧﾊｧ

>>239-241
………素晴らしい

俺には文句のつけようがないぜ。また気が向いたら頼むぜ

これはなんというGJ。
そうか、オウカスレの住人か
旦那とはいい酒が飲めそうだ

うばばばば、
しばらく見ていないうちに続きがキテルじゃないか！
GJ!

お前ら今最高に輝いてるな!

はやくっはやく誰か次を…次をぉお

>>242-246
GJありが�d

>>247
さぁ、君の心の奥深い所に潜むｶﾁｷｮｳな妄想ネタを投下するんだ。
広げられそうなら食いついてss書くぽ。

ｶﾁｷｮｳを並べ替えたらﾁｮｳｷｮｳになりそうと思った私は破廉恥かもしれん。

こういう風にこっそり楽しめるあたりマイナーカプスレは良いところだなぁ

帰還後…

ｶﾁｰﾅ｢…まいったな。今日もｷｮｳｽｹに助けられっぱなしだ。腕落ちたのか？ちくしょうムカつくぜ｣
ﾗｯｾﾙ｢あ、ｶﾁｰﾅ中尉お疲れ様です!!｣
ｶﾁｰﾅ｢おうﾗｯｾﾙ!!ちょっと付き合え!｣

ﾗｯｾﾙをその場にあったシミュレーターに突っ込むｶﾁｰﾅ

ﾗｯｾﾙ｢え!ちょ中尉やめ(ry｣

ボコボコにされるﾗｯｾﾙ

ｶﾁｰﾅ｢あ゛ーやめだやめだ!!ﾗｯｾﾙじゃ相手不足だ!帰っていいぞ!｣

そうしてしばらく独りでシミュレーションを続けるｶﾁｰﾅ。だがｷｮｳｽｹが残したスコアを越えることはなかった…

ｶﾁｰﾅ｢ちくしょう!!なんでだ!なんで越えられないんだ!!｣

(ﾋﾞｰﾋﾞｰ)
ｶﾁｰﾅ｢乱入？誰だ？げっ…ｷｮｳｽｹ!!｣
ｷｮｳｽｹ｢ん？誰か隣にいるのか…まぁいい誰であろうと撃ち貫くのみ!｣
ｶﾁｰﾅ｢まぁいい。コンピューターは飽きてたとこだ!今度こそ越えてやるぜ!!｣

意気込むｶﾁｰﾅだったが戦闘開始直後からｷｮｳｽｹを見失う。
ｶﾁｰﾅ｢!?いねえ!?｣
ｷｮｳｽｹ｢見失なったようだな…一撃でケリをつける!!(熱血)この間合いもらった!!(加速)｣
ｶﾁｰﾅ｢!?レーダーに反応!?後ろ!?速い!!｣

ｷｮｳｽｹの加速しながら放った無数のﾍﾞｱﾘﾝｸﾞ弾はｶﾁｰﾅを身動き一つさせず視界を眩ませ、一本のステークが決着を早々とつける。そこにはﾍﾞｱﾘﾝｸﾞによって傷つき腕をもっていかれ、ステークによって駆動部を一突きされたｶﾁｰﾅの機体があった…

ｶﾁｰﾅ｢……やられた…勝てねぇ…｣
ｷｮｳｽｹ｢だいぶ隙の多い相手だな。誰だ？｣
(ﾋﾟｯ)画面に映しだされたのは目元を右腕で隠すｶﾁｰﾅの姿があった…

ｷｮｳｽｹ｢中尉!?｣
ｶﾁｰﾅ｢ちくしょう…強いなｷｮｳｽｹ…｣
ｷｮｳｽｹ｢中尉……泣いているのですか？｣
ｶﾁｰﾅ｢………｣
ｷｮｳｽｹ｢ｶﾁｰﾅ中尉、自分は接近戦、間合いにかけた闘いには自信をもっています。だが、射撃にかけては圧倒的にｶﾁｰﾅ中尉の方が上と言える。｣
ｶﾁｰﾅ｢………｣
ｷｮｳｽｹ｢中尉、最近なにやら悩んでいる姿をよく見受けられます。ｶﾁｰﾅ中尉さえ良ければ、いくらでも戦闘訓練は付き合います｣
ｶﾁｰﾅ｢………｣

沈黙が続く空気の中、ｶﾁｰﾅは堅く閉ざされた口を開く。

ｶﾁｰﾅ｢…越えたいんだ…｣
ｷｮｳｽｹ｢……｣
ｶﾁｰﾅ｢……お前を…｣
ｷｮｳｽｹ｢…!?自分を…ですか?｣

そうするとｶﾁｰﾅはｷｮｳｽｹに近頃ｷｮｳｽｹに助けられてばかりだったという悩みを打ち明けた。

ｷｮｳｽｹ｢…そうだったんですか。しかし自分は自分ができること仲間にしたまでです。それは決して仲間が悔しがることではありません｣
ｶﾁｰﾅ｢!?｣
ｷｮｳｽｹ｢だから…いつものｶﾁｰﾅ中尉に戻ってください｣
ｶﾁｰﾅ｢ｷｮｳｽｹ……でもな…なんだか悔しいんだ……｣
ｷｮｳｽｹ｢………｣

そしてｶﾁｰﾅは右腕をどけ、隠していた潤んだ目をｷｮｳｽｹに明かし、こう言った。

ｶﾁｰﾅ｢…教えてくれるか…？…戦闘のこと……そして…ｷｮｳｽｹのことも…｣

画面越しでもわかる…今にもまた泣き出しそうな潤んだ瞳はｷｮｳｽｹに激しく｢女｣を感じさせた

ｷｮｳｽｹ｢……ｶﾁｰﾅ中尉…本日のミーティング終了後、休暇が与えられてあるので付き合ってもらえますか？｣
ｶﾁｰﾅ｢(*´∀｀)うん♪ﾔﾀ♪｣






すいませんネタです長々とネタを書きましたすみませんorz

前に例のODE過ぎたぶつを書いて調子のりましたすみませんﾊﾞﾙｻﾝｽﾚに帰ります

あれ？ﾊﾞﾙｻﾝｽﾚない…orz

















俺は帰る場所を失った…らきすたｽﾚにでも寄生しようと思う

キモ過ぎる・・・・死ねよキチガイ妄想野郎

攻略本見たがカチーナはキョウスケのことライバルと思ってるけど
キョウスケは何とも思ってないのな
何か和んだ

>>253
只キモい上に喚き散らすお前と違って彼にはモノ書きの才があるんだ、こいつがな。

ライバル補正かかってんのOG1だけってのがw
OG2になったらすっかり消えてその代わりオクト小隊のリレーション補正が
上がってる。
どうやら吹っ切れちゃったみたいだね。

>>250
半角カナと全角の使い分けがわからなかったけどＧＪ。

さて、オウカスレで長いの書いたし、仕事も落ち着いた。
何か、ssのネタはないか？
なければ勝手に上の続きを書いちゃうぜ(´〜`)

>>257
どんどん勝手に書いちゃってくれ
誰が止めるものか！

>>257
俺らは味方だ!!できればたくさん書けよ？君の作品は楽しみにしている

酷い糞スレだ・・・・・・・・・

なんとなく保守

とある駅の前にある不機嫌なボーイッシュな女性がいた。
少女というには聊か厳しいがその顔に浮かんでいる表情は、
「女」というよりは「子ども」に近い、イラツキだった。
（アンニャロ、あたしを待たせるとはいい度胸だ）
それとなく男性に声をかけられそうなルックスを打ち消すに余りあるオーラが彼女を守っていたのか、
不特定多数の一般人男性を守っていたのは定かではない。
彼女が"イライラ"する理由はいくつかあるのだが、それらは二つに大分類された。
一つ目は、待ち合わせの相手、キョウスケ・ナンブが来ないこと。
二つ目は、その相手に何と言って連絡すればいいのか、彼女、カチーナ・タラスクが判らないこと。
（おせぇな……。連絡つけるか。でも、最初に何ていえばいいんだ？）
（普通に「こちらオクト1。キョウスケ、てめぇ、どこで油売ってやがる」か？　いや、今はプライベートなんだから違うか）
（やっぱ、最初は、「おぅ、あたしだ」でいいのか？　あたしらしいしな。）
（んで、「あたしを待たせるとはいい度胸じゃねぇか。二つに折り曲げられる覚悟はいいか？」って続けりゃ、飛んでくるだろ）
（いや、待て、名乗った方がいいか。エクセレンと間違われてもめんどくせぇし。「よぉ、カチーナだけどよ」……）
腕組みした上に胸を僅かに乗せながら、徐々に額に皺を作っていく。
（つぅか、アイツが連絡もなく遅れるものか？）
色々と頭の中には想像が広がっていく。
普段では辿り着けない程の想像の元は寝不足。
彼女の寝不足の原因が近くにある店のショーウィンドウに写っていた。
（……やっぱスカートの方がよかったか？）
ガラスにうっすらと写る自分に視線がとどまる。
ジーンズのハーフパンツに赤を基調とした組み合わせ。
冒頭で言ったようにやはり、男の子のファッションに近い。
異なる色の目を瞑って自分がスカートを着けた姿を思い出す。
それが似合っていると言われたいのか、らしくないと言われたいのか…。
「……らしくねぇな」
呟いて軽く笑う。
色んな意味でらしくない。
（この"外出"は一体なんだ？）
（あたしは、何を期待しているんだ？）
闇の中に"答え"は浮かばない。
ただ問いかけが広がってそのまま、そこにある。
彼女が自身で出さなければいけないのだから、それまでそこにある、多分ずっと。
顔を前に傾けていく、上や前をいつも見つめる彼女には似つかわしくないこと。
やがてショーウィンドウのガラスが、額に触れる。
髪の隙間からガラスの冷たさが心地いい。
（……これは）
ゆっくりと目を開く。
そこに見える自分は酷く心細げに見えた。
「……なのか？」
問いかけの言葉は彼女にだけ響いて消えた。
が、僅かに声に出た呟きの尻尾に応じる声があった。
「どうしました、中尉？」
肩越しに写るうっすらとした待ち人にカチーナは目を見開いた。
「な、キョウスケ！？」
「すいません、中尉」
慌てて振り向くカチーナにキョウスケは深々と頭を下げた。
キョウスケが反対の改札でずっと待っていたこと、
カチーナが初めて来る駅なのに詳細な説明が抜けていたこと、
それに気づかずボーっと待っていたこと、
Ｄコンの番号を聞いておくのを忘れたことなど、
キョウスケが謝罪するのを夢うつつでカチーナは聞いていた。

その時カチーナは……。

A:怒りに打ち震えていた
B:喜びに打ち震えていた

なんっぅか、待たせた揚句に期待外れすぎでごめんなさい。

(ノ＞＜)ノ ネタがおもいつかーん

C:来てくれたことにﾎｯとして今まで誰にも見せたことのないような優しい笑みを浮かべる

D:ｷｮｳｽｹがくるまで妄想の世界に入り浸ってたｶﾁ子はドキドキしまくって硬直


の二種類が抜けてないか？

>>262-263
気持ちわりいんだよウンコ
死ね肥溜

>>264
Ｃの方向で

>>264
Dもいいな

妄想は膨らむ

エクセレンってキョウスケじゃなかったらだれとくっつくの？
やっぱストーカになるの？





仕事お疲れ様^^
料理作っておいたから温めて食べてね
カチーナ死ね

　　　　　　エクセレンより
　　　　

Dで行ってみようぜ

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/game2/src/1191925619845.jpg

ひろた

>>271
こ、こんなの俺たちの中尉じゃねぇ！！！



保存した！！！

>>271
お、久しぶりに見たなソレ。
間違ってフォルダから消しちまってたから、ありがたく保存させてもらったよ

オウカスレの人は文章書くのが上手いね
自分もここに投下したことある人だけど、汗臭いだけに終わってしまったよ

>>274俺はODE過ぎるものを書くのが得意らしい

>>274
オウカで検索してみたんだけど、それらしいスレが出なかった
できれば、どこか教えてくれないだろうか

>>276
携帯ゲーキャラに行くと幸せになれるよ

>>277
サンクス、後で見てみるよ

ライバル補正がほしいなぁ

さて、長期海外出張から戻って参りました。
待っていた人がまだいるかは疑問だけれど、
Ｄプロットの続きを妄想してみます。
今から泥のように寝るので日曜あたりになるかと思います。

駄文故、期待し過ぎずお待ちくだされ<（__）>

>>280
死ねよ下痢便

>>280
期待しつつもsage

>>281
まさかと思うが、いつもこのスレをチェックしているのかい？

何このキチガイスレ・・・・・。
全員死ね。

彼女の頭の中は前日の思考がフラッシュバックしていた。

いつもよりすっきりとした目覚めを金銀妖眼の暴君はシミュレーションルームのマシンの中で迎えた。
シャワールームで、指定席のボックスに入り込む。
いつものように衣類をたくしあげるように脱ぐ。
ヒラッと何かが視界の隅で舞う。
空中を漂う糸クズに似たそれを無意識に掴む。
彼女のブロンドとは違う頭髪。
色や長さから自然と答えは弾き出された。

頬が紅潮する感覚。

大きく頭を振るとそれをまた宙に放ち、シャワーボックスの奥へ進んだ。
いつもと同じ少し熱めのシャワーは紅潮を余り引かせなかった。
にもかかわらず、目は醒めていき昨夜の自分の振る舞いが蘇る。
それは紅潮を妨げるどころか、進める一方だった。
服の脱ぎ散らかし方だけでなく、考え方も男らしく、結論は程なく出た。
「……謝るか」
謝ることは苦手だが、今回はどう謝るかもすぐ思い付いた。
相手が希望を言っていたのだから、それに合わせる。
【明後日、自分が指定する馬券を買いに行ってもらう。無論、中尉の自腹で】
馬券とやらがいくらするか知らないが、
浪費に繋がる趣味がない彼女には、馬券購入には十分すぎるほどの蓄えがあった。
とはいえ、馬券なるものを彼女が買ったことはない。
ただでさえ煩わしいことで失敗はしたくはない、彼女の性格上。
思案に暮れる呻きが湯気に包まれ消えた。

そして、馬券を一緒に買いに行けばいいと閃いた。
ちょうどいいように明後日の（今は明日だが）非番は重なっている。
相手だって自分で買えればそれは嬉しいだろう。
軍を離れた相手を見たことはないから、きっとそこには新しい発見があるだろう。

自分が好きなことに興じるあいつはどんな顔をするんだろうか？
きっと見たこともない表情だろう。
それはどんな表情だろうか？
彼女の中にある少ない表情サンプルから描き出した顔。
いくつもの表情を思い浮かべていくうちに、それと笑いあう自分の姿も見えてくる。
自分には関わりないと思っていた世界にいる自分。
水を強めにしたシャワーでらしくない想像を洗い流しても、そこで笑い合う相手の顔が強く焼きついた。

同じ顔が、振り返ったときそこに在った。
ガラスに映る虚像にドキっとして、
振り返ってそこにあつ実像に時が止まる。
それがそこに在る。
それと共に在った自分も、これから見えるんだろうか？
一通りの説明を終えても、無反応な彼女に男は首を傾げて調子を問うた。
彼女は、鷹揚に頷いて見せて男を促し、男の先導に従い歩き出す。

それは色んな意味で彼女が知らない場所へ、なのかもしれない。

着替えが雑そうなカチーナ中尉ﾊｧﾊｧ
なんつーかもうたまらんね

ランペルージ・ゴーストの強さは異常

vipにさらされてるぞ
気をつけろ

普通にきもいんすけどー

OGシリーズはスパロボじゃねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはない

この過疎スレで同じ時間帯に書き込みガ集中すると
流石に自演じゃないかと疑ってしまう

>>285
ＧＪ！です

うほっ
いい作品が上がってるじゃないか！

あげ

(´・ω・｀)早く選択肢を…ODEな俺の出番はまだか

残念ながら・・・・

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
FOMA N904i Part39 [携帯機種]


・・・・・・

自分も久しぶりになんか書いてみようかなと思った
思っただけ

競馬場編の続きはまだだろうか？

スッたキョウスケを見て母性本能をくすぐられるカチーナ
仕方なく家に泊めてあげて仕方なく料理を作ってあげる
そんなくりかえしな気がした

なんか選択肢がないからこれで完結なのかな…

キョウスケ｢純粋な生命体を作る･･･作る･･･平和な家庭･･･俺は作らねばならない･･･作る･･･家庭･･･作る･･･家庭･･･｣

んで、カチコミ女 略してカチーナってつおいの？
俺これからOG始めるんだけど

>>302
OG1では射撃型、OG2ではバランス型、
精神に突撃、加速、魂が揃ってて、
特機でもＰＴでも活躍できる優秀なパイロットですよ

だが恋愛力は低いカチ子であった

後半へ続く

うらら〜うらら〜うらうらら〜

>>304-306
ワロタｗ

死ねよ

>>302
つおいお
りべんじにあたっかーについんでたましいもちだお
そこぢからをあげまくればいっぱつひだんでかちいなむそうがかのうだお
おおじいえすだとへそだしぱいすーじゃなくなっててかなしくなったって
らっせるしょういがいってたんだな、これが

じゃあもうデート中略でカチ子＆キョウスケinラブホの話に飛ぼうぜ。

殴り倒して愛撫抜きでいきなり挿入しそうだ。

死ね

>>302
キョウスケ編から始めるなら凄くお世話になる
リュウセイ編から始めるなら結構ジャマになる

>>302
カチーナなんて全編通してクズ以下。使うだけ無駄。
漏れの中ではこの世に存在しませんで片付けてる。

口ではそんなこといいながらこんなニッチスレにまで出入りするなんて
まったくツンデレだなあ>>314は

死ねよ

>>316
ん？
自分の嫁にファンがついてくやしいの？

キモ過ぎ

じき慣れる
キモいと思うスレにわざわざ来るあたりでお前も十分キモい

キモ過ぎ

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/11/11(日) 11:08:33.96 ID:t0s55vqG0

ロボット板のキモスレに突入して来い
↓
カチーナ中尉とキョウスケ、くっつかないかな
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1184124502/l50





ねぇ？必死な痛い子はだれ？ねぇねぇ？

通りすがりだがこれは痛い…

OGなんてどのキャラでも育てれば使えるだろｗｗｗ強いとか弱いとかねーよｗｗｗ

うわぁ・・・
おまえら彼女作る努力しろよ・・・

ラッセルのDV酷そうだもんな

DVって何？

つまり>>316はラッセル

死ね

カチーナスレはよく落ちるよなぁ
保守

ここはカチーナスレではないけど、保守ありがとう

もうすぐＯＧ外伝が発売だなぁ
カチーナとキョウスケの絡みは、、、間違いなくないだろうけど
楽しみといえば楽しみ

カイ中佐がステーク×２の専用機貰ったんだから
カチーナはリボステとプラステがついた専用機が欲しい

>>332
よくその話題がのぼるけど、切り出してる人は同一人物？

>>332
プラステがプレステに見えた。
戦闘中にゲームかよって思った。

>>334
ポケットステーションとプレイステーションがついた専用機か

どこでもいっしょをやってそうだなww

カチーナ中尉にはもはやアールブレードしかない気がしてる。
杞憂で終わってほしいが

カチーナは自分が武器。



・怒鳴る
・殴る
・折り曲げる
・威圧

鎖骨割りがないぞ
中ゴスと言った方が分かりやすいか

分かりません

あげ

アルブレ赤く塗るだけでも十分です

マシンガン式トンファーでもいい

いっそのこと赤いアーマリオンをくれ

赤いヒュッケバインだろ

第四次／Ｆの機体カラー変更機能復活と申したか

グロイ物が駄目なカチーナ中尉に萌えた

>>346
じゃあキョウスケのリボルビングステークを慰められないじゃないか

しかし見事に何も追加されることがなかったな、中尉

赤いゲシュ改もヒューゴに持ってかれたしな

このスレッドの趣旨に沿うような展開は何もなかった
流石少数派だな俺ら

>>350
泣いてるの？

姉さんの新年の初夢
1 タコ（もはやタコもキライ）
2 イカ
3 ひらめ

嫌な夢を見て、なかなか起きれない所にジャンケンに負けて起こす役を押しつけられたキョウスケ。
キョウスケ「大丈夫か？　中尉」
カチーナ「キョウスケ？これも夢なのか？」　
キョウスケ「いつまでも寝呆けてないで下さい」
カチーナ「夢じゃないのか。お前があたしを起こしに？」
キョウスケ「そうですよ、だから早く起きて下さい」
カチーナ「 ///。　今年はいい年になりそうだぜ」

あげ

カチーナさん触手にまみれたらええのに・・・

男が出すのも白いオタマジャクシだということに気付き男嫌いになる中尉

そして勃起不全になるウルフ

さらに叫んでマイクを壊すウルフ
そしてシュウと一騎討ちするウルフ

中尉に注意されるキョウスケ
キョウスケ「俺も中尉なんだが、注意してくださいよ中尉」

>>357
そしてエクセレンが妹になるキョウスケ
さらに死ぬ妹
ラスボスは若本

ぼるてっかぁぁぁ

キョウスケ「俺の息子がカチカチーナ」
カチーナ「 /// 」



やっぱグロいのはダメなのかな？

死ねキモカス

>>361
真夜中に吹いたｗ

タスク「俺の息子もカチカチーナ」
ラッセル「自分の息子もカチカチーナであります」
レオナ「私のﾁｸﾋﾞもカチカチーナ」
カチーナ「じゃあ、あたしも」
隊員「お疲れー」
カチーナ「お前らー！タコ握りだ！」



ぐちゃっ

死ね屑

さてＯＧ外伝でも見事にライバル補正が追加されなかったわけだが

さすがマイノリティーズ

ｶﾁｰﾅの良さに気付くのは時間がかかるんだよな。
わかりやすい魅力があるワケでもなく、めちゃくちゃ可愛いワケでもない。
だが、一度気付くとのめり込める魅力があるんだよなぁ。
SO3のネル的魅力とでもいうか…

いや、あの怒ってる時の顔とかめっちゃ可愛いだろ、常考

キョウスケに対して怒ることがないorz

そもそもキョウスケを怒れる奴なんているかな
上官や年上でも説教するのはキョウスケの方
…逆ギレさせようにもカチーナとの絡みだと想像出来ん



ここはひとつレフィーナばりの照れ顔をだn

>>371
上官や年上に説教してたシーンなんてあったか？
ラミアを殺した時にカイに諌められていたシーンはあったが。

>>372
上官：レッフィー
年上：ゼンガー

ぐらい？

ゼンガーを殴ったぐらいしか覚えてないな
あとはイングラム裏切り直後に凹んでたリュウセイを叱咤してたけど
あれは説教でもなんでもないだろう

他人は他人、自分は自分と立場の違いを明確にするのを
>>371がコイツ説教くせえとうけとってるだけなんじゃね？

外伝じゃあブリットやカイ、エクセレンなどにも
説教とはいわないまでも窘められたりしてたけどな、キョウスケ

カチーナからも不器用な応援シーンがあってよかったぞ

ラミアとの約束を果たせなかった事に負い目を感じていたとはいえ
今回はこれまでにないほどブルーだったな、キョウスケ（新規グラまで用意されて）

>>374
インパクトのキョウスケは敵に対してだが説教っちゅうか説法ばっかだったぜ？

OGじゃ特に説教臭くないんだから関係なくね？
外伝ではアクセルにまで長々説教食らってたぐらいで
インパクトがどうあれOGのシリーズだとそのイメージはない

そこまでヘタレなイメージの方が無いな〜
そもそも、親分説き伏せて、艦長に発破掛けて
裏切り者の元上官を一喝するような奴に教えを説く上官のイメージを持ってなにが悪いんだ？
そもそも説教と逆ギレは別ものだぞ、説教って単語にネガティブなイメージ持ちすぎ

そこまでイメージがないといわれても実際外伝ではいろんな人間から姿勢正されまくりだったわけで。
それだけラミアを助けそこなったダメージがでかかったって話なんだろうけどね。

イメージもってなにが悪いんだ？って「悪い」なんて誰もいってなくないか？
そういう敵にも上官にも説教（個人脳内イメージでも）という描写がOGや外伝では大してないから
俺は別に説教キャラってイメージもたなかったなあって反応がいくつか返ってきてるだけじゃないか。

別にラミアの救出ミスを悔やみ続けるキョウスケに引っ張るな、迷うな、いつもの中尉に戻れと叱咤が入ったり
アクセルに軍人として甘すぎるといわれるシーンがあるってだけでお、別にヘタレと言われてはないと思うんだけど。
あと、説教されまくりでヘタレイメージって言っといてネガティブイメージもなにも。

言っとくが俺は>>371ではないからな
要するに説教されるよりは説教するキャラだろ？ってことよ
アクセルや他のキャラがキョウスケに求めているのも
悩んだり凹んだりしているのはキャラじゃねぇって言葉ばっかだし…
外伝のジュブナイルなキョウスケがそんなにしっくり来てたか？

いい加減スレ違いだからやめろや。

そもそもキョウスケは一括することはあっても説教はせんぞ。説教が好きなのはカイ。
キョウスケは自分でも「くどくど言う必要は無い、一回言えば十分だと俺は思っている」と言っていることだし。

だいたい、説教するキャラと凹まないキャラはイコールでは無いし
うじうじ凹むキャラと説教しないキャラもイコールではない。


つうか>>378以外にキョウスケをヘタレと言ってる奴はいないんだが。
ついでに、俺はインパクトはちゃんとクリアしたが説教臭いキャラのイメージはない。
自分の信念を持っててそれを通せる強さのあるキャラだとは思ったが。

単に外伝が糞だっただけだろ。

うん。言ったことなんも通じてないし
論点がずれ始めてるし、止めるわ

外伝はカチーナ×キョウスケの妄想どころか登場シーンが壊滅的なのがねぇ
溢れた煩悩がカチーナ×レオナを妄想してしまうくらい絡みが無い…

今回、会話シーンが全体的に少ないよな

カチーナの髪型がﾀｺｳｲﾝﾅｰの形をしてる事に、今気付いた

本当だw　まさかタコを意識してたのか。
たぶんクセ毛かな？
でも、こんなこと書いてると中尉に鎖骨を折られ（ry

今だから告白するけど、
カチーナのデザインを応募したのって実はオレなんだ

そうか。

>>389
本当なら凄いがよく考えたらピカソみたいな絵だったしやっぱ凄くないわ

チャラ男「そこの胸のない姉さん、俺と（ry」
キョウスケ「俺の女にタラスク、声をかけるな」

カチーナ「 /// 」

死ね

カチーナって付き合った経験あんのかな

>>394
ある訳ないだろ馬鹿野郎！

>>394
普通にあるだろ。年齢的に考えて。
ただ、青春時代含めて軍で過ごしてたなら、
タイミングを逸してしまった可能性もなくはないな。
カチ姉には幸せになってほしいんだが

という事はカチーナは処女の可能性大って事か！？

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再開

age，見事に落ちたなこのスレ･･･

ぺったんぺったん つるぺったん

プルツーですら揺れたのに、カチーナときたら

揺れないくらい抑え付けられてると考えれば…

今日も１日カチカチーナ

カチーナは処女

じゃあキョウスケも童貞

じゃオレも童貞

>>407
それは知ってる

偶にはほしゅ

アルトアイゼン・ホシュ

死ね

age