1 :
それも名無しだ :
2007/07/06(金) 16:39:53 ID:wAkdfDT6
2 :
それも名無しだ :2007/07/06(金) 16:40:28 ID:wAkdfDT6
登場人物
ごひ:このスレの主人公。幼女・妹キャラ達から『お兄ちゃん』と呼ばれ、本人は否定しつつも面倒見ている
本名が張五飛だと覚えている人は皆無(含:本人)みんなのお兄ちゃんになってもう直ぐ1年になります。
ごひシスターズ:ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団
スパロボに妹キャラが参戦し続ける限り増える運命にある(新作にもチラホラ…)
トウマ:『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。変態に困る常識人たちの愚痴を聞くいいやつである
最近の悩みは、ゲンドウに後継者として見込まれてることと、ミナキの料理の腕 めでたく開店一周年
シンジ:『GHI/反全裸部』所属。鉄也・クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者…のはずだったが
マサキ(冥)に親バカ全開とか、モテモテだったりと変化している 変態にもまれて早一年
鉄也:『全裸部』部長。ある意味このスレの起源となった要因の一人。常に全裸で行動。シンジを狙っている
一度解散しかけるも新メンバーを迎え、気持ち新たに全人類全裸化とシンジGETに励む。1年間全裸乙
クスハ:『全裸部』所属。鉄也同様このスレの起源の一人。彼女も全裸。同じくシンジを狙っている
最近は新生「PURPLE CLOUD」としてアイドル活動なんかもしている(全裸なのに…)
クワトロ:『GHI/ロリコン's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。度々シスターズを追っかけまわしてはごひに成敗される。
最近、事件を切っ掛けにララァ(幽霊)に取り憑かれて行動を監視・制限され悩んでる
シーブック:『その他(変態)』所属。夫婦で営むパン屋の主人 パンを作る時は常に下半身全裸の変態。
セシリーとのパン作りの工程はアレにしか聞えない…真のパン職人(全裸)目指して修行中
アズラエル:『その他』所属。通称:盟主王or童貞 重度の巨乳好きでナタルを貧乳だとバカにしている。
原作とは違い以外と常識人だったのだが、最近、巨乳党を立ち上げみごとシティ7の市長になった
ゼンガー:『その他』所属。全裸スレではゼンラーとして活躍した人物…だったのだが、今は見る影もなく
イルイ、ソフィア等、色んな人達に虐げられてる。もしかしたらスレ一番の不幸人かも知れない
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ:言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu1.html 正義の空騒ぎ&愛の空騒ぎ:常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ 変態入店お断り
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html 全裸部:全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html その他
NHK、GHI、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、W組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他(常識人と変態)、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
(☆は新規参加勢力)
3 :
それも名無しだ :2007/07/06(金) 17:25:02 ID:VDjmQ+yj
4 :
それも名無しだ :2007/07/06(金) 17:32:20 ID:AlMD7HVT
もうごひとか流行んないよ…気付けよ…
5 :
それも名無しだ :2007/07/06(金) 17:34:42 ID:CEDa+yGm
6 :
それも名無しだ :2007/07/06(金) 17:45:59 ID:yZejq9Z8
>>4 まあ、ウチは外界から隔絶されてるフシがあるから…
ともかく
>>1 乙
7 :
それも名無しだ :2007/07/06(金) 18:46:57 ID:EVB7juZs
>1乙 >4流行ってなくても、好きなモンは好きなんだ ごひ「…すっかりトレーズの存在を忘れてしまっていたが…ビーチバレーは大丈夫なのだろうか…?」 ユウ「万一のときは俺が手を貸してやろうか」ニヤニヤ ごひ「まだいたのかお前!? というか、後ろから撃つ気ではあるまいな!?」 -病院- レディ「閣下! そんなお体でビーチバレーなどは…お考え直し下さいっ!」 トレーズ「愛しいレディ…それでも私は…行かなければならないのだよ…!!」 レディ「いいえ閣下、世界の全てが貴方に味方しようとも、私はここをどくわけにはいきません!!!」
8 :
それも名無しだ :2007/07/06(金) 20:10:25 ID:1Z0HaGWX
9 :
それも名無しだ :2007/07/06(金) 22:01:46 ID:yW7ykzoE
>1乙。早速だが、前スレラストに落とし損ねた二日目早朝ネタ デュオ「待て! 誤解! 何もしてない、ってかこんな大勢いるとこでできるか!!」 ヒイロ「問答無用!!!」 ごひ「……朝っぱらから元気だな、あいつら」 アスカ「アタシたち脱衣所で着替えてくるから、覗かないでよねごひ!」 ごひ「誰が覗くか、全く…」 エリス「お兄ちゃん、背中のファスナー上げてー」 ごひ「ああ」ジーッ プル「あううう、頭の出る穴が見つからないよー!?」 ごひ「危ないから、そのままの姿でフラフラするな!」ズボッ スレイ「兄様、私不器用なんです…」 ごひ「なら、こんな小さなボタンのついたブラウスを着るな! …全く」プチプチ アベル「お兄様ぁ、このパジャマ、腕が抜けないんですぅ」 ごひ「どれ、見せてみろ」パサッ フレイ「いつもフロントホックだから、上手く着けれなくて…」 ごひ「全く、俺を何だと…」パチン! 美久「ご主人様、チェックをお願いします♪」ピラッ ごひ「…不合格だ、履き忘れてるぞ」 一同「「「「ってちょっと待て、この天然エロワードタイム野郎ー!!?」」」」ガビーン ごひ「なんなんだ急にー!?」ガビーン
10 :
それも名無しだ :2007/07/06(金) 22:14:13 ID:yZejq9Z8
ついに前スレも埋まったな ホテル・食堂 サハクィエル-XX「〜♪ イライジャはんとご飯〜♪」 イライジャ「朝から機嫌いいな」 サハクィエル-XX(そら昨日はロクに何もなかったんやもの、今日はテンション上げてアプローチをガンガン…♪) イライジャ「…ん? あれ、君の姉妹じゃないか?」 サハクィエル-XX「ほえ?」 使徒XXズ「「「………」」」ズゥ〜ン サハクィエル-XX「な、何やめっさテンション低いねぇ…どないしたんやろ?」 イライジャ「眠気じゃないかな?」
11 :
それも名無しだ :2007/07/06(金) 22:48:36 ID:mQ8xAozk
鉄也「鉄也・クスハ・ブリットの」 クスハ「突撃!」 ブリット「隣の晩ごはーん!」 ごひ「・・・、何をやってるんだ?」 鉄也「いい加減3回目なんでタイトルを付けてみようかと思ってね」 ごひ「いつものあれか・・・」 クスハ「あれよ♪」 ごひ「また性懲りも無くスレの冒頭に・・・」 ブリット「498kになってから書き出したらあっさりアウトだったんだ」 シンジ「エロワードタイム入ったらさっさとやるべきだと思いますよ、迷惑ですから」 鉄也「面目ない」 シンジ「今回の被害者は誰なんですか?流れから行くとトウマさん?」 鉄也「ふふふ、君たちもう自分は無いと思って安心してるみたいだな」 シンジ「な、なんなんですかその不気味な笑いは」 鉄也「今回のテーマはこれだ!」 『ごひのごちそうさまでした百選』 クスハ「ごちそうさまでした・・・?」 鉄也「つまりどういうシチュエーションを妄想しながらフィニッシュ・・・」 ごひ「ちょ、ちょっと待てー!!!それはいくらなんでもまずいだろ!俺だけならともかく 妄想された対象にも!あいつには顔○とかあいつにはアナ○とか!」 クスハ「○射・・・?」 ブリット「○ナル・・・?」 トロワ「相当マニアックなプレーを妄想してるんだな・・・」 デュオ「お前達も気をつけたほうが良いぞ、色々と」 プル「なんでー?」 プルツー「トロンベー?」 ヒイロ「・・・」ガチャ ごひ「だ、だからちょっと待てヒイロ、撃鉄を戻せ!」 ヒイロ「きさま、同人神様に・・・」 鉄也「ちょっと待て・・・、本当に冗談なんだ!」 ごひ「て、鉄也・・・」 鉄也「と言うわけで今日の本当のテーマはこれだ!」 『ヒイロ・ユイのオカズ百選』 ヒイロ「・・・」 ごひ「・・・」 トロワ「・・・」 デュオ「・・・」 クスハ「うーん、原作基準ならリリーナ1択と言いたいところだけど、このスレだとレイちゃんと2択って所かしら?」 ブリット「甘いなクスハ、ヒイロにはエロゲー好きという設定があった、3択だよ」 ヒイロ「・・・」ガチャ 鉄也「取り押さえるんだ!」 ドタバタドタバタドタバタ!!!!! ヒイロ「・・・、く、かくなる上は!」 ???「気をつけろ!奥歯に仕込んだ爆薬で自爆する気だぞ」 ブリット「往生際が悪い!」 ヒイロ「む、無念・・・」 シンジ「ありがとうございます、通りすがりのお方」 コズン「なーに、礼はイラネーよ!」 鉄也「しかし、今更レイ君をオカズにしてるのがばれたところでどうってもんでもないだろ」 デュオ「そうだぜヒイロ、むしろこの機会に・・・」 ヒイロ「・・・」(血涙) シンジ「なんか、本気で気の毒になってきたんですけど・・・」 サコン「さーて時間も無いのでオープン言ってみましょー!」 一同「「「「「ひゃっほう!」」」」」 シンジ「人でなし・・・」
12 :
それも名無しだ :2007/07/06(金) 22:51:26 ID:mQ8xAozk
【ヒイロのオカズ百選】 アスカ:58 レイ:39 リリーナ:3 ヒイロ「・・・」 レイ「・・・」 トロワ「・・・」 ごひ「・・・」 デュオ「・・・」 シンジ「・・・」 アスカ「・・・」 鉄也「・・・」 クスハ「・・・、さすがブリット君、3択だったわね・・・」 ブリット「・・・、ほ、ほぼ2択さ・・・」 サコン「いやー、さすがにね、フォローする言葉が見つかりませんでしたよ」 シンジ「あ、あれですよね、またトロワさんが書いた同人誌が綾波とアスカで・・・」 トロワ「基本的に女同士の絡みは書かない!」 デュオ「そ、そうだ、あれだよな、レイとアスカの絡みを妄想してて・・・」 ヒイロ「・・・殺してくれ・・・」 デュオ「だぁ!早まるなぁ!」 鉄也「そ、そうだアスカ君、これで2冠を達成したわけだが、よ、喜びのコメントを・・・」 アスカ「嬉しいわけないでしょッ!」 プル「アスカオネーちゃんが一番だっ!」 プルツー「トロンベ!」 フレイ「さすがです師匠、恋敵の情夫まで攻略するとは・・・」 アスカ「だーかーらーっ!」 鉄也「ヒイロとアスカ君をうやむやのうちにくっつけてしまえば」ヒソヒソ クスハ「合法的にライバルが一人減りますね」ヒソヒソ ブリット「あ、それナイスアイデア!」ヒソヒソ カヲル「及ばずながら僕も協力させてもらうよ」ヒソヒソ アスカ「そこも変な密談するんじゃないっ!」 ハリソン「さすがはWの主人公、目の付け所が違いますね」ヒソヒソ クワトロ「ああ、彼もアスカ幼児化計画に協力してもらえば」ヒソヒソ ライト「強力な戦力になること間違いなし!」ヒソヒソ 雅人「なんか希望が沸々と湧いてきましたね♪」ヒソヒソ アスカ「ソニックブレイブ!!!!」ドカーーーン シンジ「ま、まぁアスカ、と、とりあえずさ『無かった』ことに・・・、ほら本人も相当凹んでるみたいだし・・・」 ヒイロ「ブツブツブツブツブツ・・・・」 アスカ「そ、そうね・・・」ゼーハ−ゼーハー トロワ「同人神様はお怒りにならないのですか?」 レイ「大丈夫よ」 デュオ「人間できてるんだな」 レイ「だって、ヒイロのここ最近のオカズ、彼が内緒で書いたレイ×アスカ本だもの」 デュオ「オカズ知ってるのかよ!」 おしまい
13 :
それも名無しだ :2007/07/06(金) 23:12:23 ID:yW7ykzoE
>12 初号機「晩のオカズ? …そうね、ゲンちゃんは主食だし、やっぱゼルちゃんかな♪」 アルミサエル-XX「……(うぅ、参考にならない…って言うか、なんでみんな人名なんですか…)」 シンジ「(…って、母さんもしかして、もう父さんと仲直りしたの!? 早っ!)」 トウマ「…アルミサエル、お前の求めてるオカズ知識は俺が教えてやるから常識人ゾーンに戻ってこい」 アルミサエル-XX「……(むー、主婦の味ってのも覚えてみたかったんですけどねぇ)」
14 :
それも名無しだ :2007/07/06(金) 23:29:19 ID:hGcbtiqL
>>1乙です ごひスレがロボゲ板名物1叩きくらうのも久しぶりだなw 宗介「むぅ、結局ババ抜きにおける効果的な戦術が分からなかった。なぜだ」 ジュドー「だから言ったでしょ、ババ抜きに必勝パターンなんてないんだってば」 宗介「しかし、それにしては千鳥の勝率は高かったぞ?いったいなぜ」 かなめ「ふふふ、甘いわねジュドー。人によってこういうのは駆け引きがあるのよ。 必勝とまではいかないけど、ポーカーとかと同じね」 宗介「む。しかし、そういった事なら俺たち軍隊の人間の方が得意なはずだぞ?少なくとも、一般人のキミよりは」 ジュドー「そうでもないんじゃない?戦闘中ってどっちかっていうと相手の思考を読むみたいなもんだし、 親しい仲の人と、顔をつき合わせて相手の考えをっていうのとは、違うんじゃないかな」 宗介「ふむ。以前は断っていたが、今度ナンブ少尉にあった際、コツを聞いてみるか」 かなめ「まぁ、もうちょっと勉強しなさい。熱くならないって約束するんなら、またやってあげるから、ね?」 ジュドー「その時はまた誘ってよね、宗介さん」 宗介「肯定だ。ところでジュドー、体は大丈夫か?昨日は相当数のハイパー化をこなしていたようだが」 ジュドー「まぁ、少しはハイパー化も慣れてきたし。なんだか昨日はしんどそうだったサハクィさんも元気になってたしね」 かなめ「いいわよね〜ああいうの。あれも恋の力っていうのかしら?イライジャさんだっけ?サハクィの恋の相手」 宗介「鯉の力?ジュドー、どういう意味の格言か知っているか?」 かなめ「…ジュドー、今なら宗介殴ってもいいわよ?あたしが許すから」 ジュドー「勘弁してよ、俺は勝てない喧嘩するほどの酔狂じゃないよ。 しかし傭兵らしいからてっきり今回来てないと思ってたから誘ったんだけど、悪いことしちゃったかな」 かなめ「まぁいいんじゃない?その分、今朝は幸せそうだったしさ」 宗介「しかしジュドー、お前の体調は大丈夫なのか?任務に支障をきたすようなら…」 ジュドー「大丈夫、GHIの対策は俺の仕事だしさ。宗介さんたちはゆっくり夏の海を楽しんでよね」 吉良国「大変だジュドー君、クワトロ大尉たちが脱走したらしい!」 ジュドー「またあの人たち!?しょうがない、急いで対策を」 アヤ「ジュドー、昨日の夜、海岸で幼女と戯れていた老け顔の男が連行されてきたんだけど…」 ジュドー「まったく、いっつも迷惑な騒ぎばかり起こして、飛ばしていくよ、ハイパーパーンチ!」 シャギア「ヴぁさーご!?」 ジュドー「え、あれ。ロリコン’sの人じゃない?別人?」 デスピニス「…お兄様…!…お兄様を、よくも…!!」 ジュドー「しかも合意の上だったの!?ごめん、てっきりそんな危ない人はあの人たち以外ないと思って…ぎゃー!」 かなめ「宗介、大丈夫かしら、あれ」 宗介「大丈夫だろう。事実昨日は何もなかったわけだしな」 かなめ「ジュドー一人じゃ、相手が悪すぎると思うけどね。まぁ、何かあったら助けてあげればいいか」 宗介「そういう事だ。しかしジュドーが戦っている相手があの赤い彗星とはな…いざ実戦となると、苦戦はさけられんかもしれんな」 かなめ「ま、実戦にはならないと思うけどね。しかしさっきの人、夜の海岸であんな女の子と何を? …やめとこ、考えると頭痛くなってきそうだわ」 洸「ラーゐ」
15 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 07:04:36 ID:C/jL70xx
レイ×アスカだとアスカがネコでレイがタチか?
16 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 08:29:54 ID:fgsBgY4H
ホテルロビー キョウスケ「…何だこれは」 エクセレン「あれよあれ、短冊じゃない♪」 キョウスケ「俺が気になるのは、それがここにこういう形で置かれていることなんだが…」 エクセレン「多分ブライト艦長達が考えた新しいイベントよ。さーて、せっかくだし書いてみましょ♪」 キョウスケ「仕方ないな」 【ダーリンを含めた、たくさんのいい男とお近づきになれますように(性的な意m】 【パートナーがもう少し落ち着きますように】 匿名短冊が用意されたようです
17 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 09:09:42 ID:QEeGpFAQ
>>16 テニア「短冊だって!アタシらも書こうよ!!」
統夜「そうだな。でもこういうのって、願い事を一つに絞るのが難しいよな・・・」
ティンプ「ん〜?なんだ?そんなに願い事があるのか?」
統夜「そ、そういう意味じゃないですけど・・・」
ゴステロ「がはは、いいじゃねえか。若いってのはそういうもんさ。なあ山ちゃん。」
デューク「だから僕は山ちゃんじゃないと何度言えば・・・!!」
テニア「よぉ〜し、完成!早速かざろっと!!」
【少しでいいから胸と身長が大きくなれますように】
【彼女と一軒家に住めますように】
【禁煙できますように】
【エイジ達全裸共が服を着ますように】
【ちゃんと本当の名前で呼ばれますように】
18 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 11:32:55 ID:dK/h00D/
マサキ(冥)「ほえ〜紙がいっぱいぶら下がってるの」 シンジ「マサキさんこれは短冊って言うんですよ」 マサキ「たんざく?」 シンジ「七夕の日にこれに願を書くと願いがかなうんですよ」 マサキ「んじゃぼくも書く〜」 シンジ「どんな事書くんですか?」 マサキ「書き終わるまで見ちゃダメ〜」 シンジ「ハイハイじゃ書き終わるまで向こうに行ってますから、終わったら教えてくださいね」 マサキ「あーい」 シンジ「…結構飾ってあるな、けど匿名だから誰が書いたのかわからない、ん、これは…」 【織姫、彦星のように今夜こそシンジ君にスクランブルダーッシュ!!できますように】 【今夜シンジ君が私にマゴロクEソードを食べさせてくれますように♪】 【天の川の下でシシオウブレードをシンジ君にGETSetするぜ】 シンジ「…」 マサキ「シンジ、終わったよ〜 ほえ、なにしてんの?」 シンジ「七夕が汚れそうな物を処分してるんです」ブチブチブチ
19 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 13:53:51 ID:fgsBgY4H
凱「短冊か…」 柿崎(昨日はずっと部屋にいた)「凱ハ何ヲ願ウンダ?」 凱「そうだな、俺なら…」 【勇気】 柿崎「筆ペンデ大キク『勇気』カ…深イナ」 凱「勇気さえあれば、いかなる困難も怖くない… …柿崎と生きていく上でも、たとえどんな障害があろうと、勇気で乗り越えてみせるさ」 柿崎「嬉シイコト言ッテクレルジャネーカ。…ナラ俺モ潮風ヲ勇気デ乗リ越エテミルカ」 凱「はは…残念だが、そこまでいくと『無謀』かもな」
20 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 15:21:47 ID:OpLZPOVL
シンジ「これは空騒ぎのみんなの分だな…どれどれ?」 【常識人が増えて売り上げが上がりますように】 【料理の腕があがって店のお手伝いできますように】 【世界一のコスプレイヤーに私はなる!】 【目指せ出前最短記録!】 【マサキが迷わないで私の所来ますように】 【ごひのいm(ペンで塗りつぶしてある)脱パンダ…】 【もうちょっと目立った活躍で来ますように】 【店番の時敵が襲来しませんように】 【いいコーヒー豆に出会えますように】 【打倒バランドバン!チャート1位奪回を!】 【柿崎の一年の健康を願う あとコッペパンを要ky】 【戦争バカの行動がもうすこしマシになりますように】 【スク水最高!(恐ろしく達筆)】 シンジ「最後の奴書いたの誰ぇ!?」ガビーン ディアッカ「ヘッッ…グゥレイトション!!」
21 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 17:35:18 ID:xz+s1U/A
ルリ「………」 ヴィレッタ「どうしたの、何か考え事をしているみたいだけど」 ルリ「七夕ということで、ライさんに何か書くように伝えたらこんな物が返ってきたので」 ヴィレッタ「何々、『この終焉へと続く銀河で、俺たちが生き残れるように』。 確かに面白くないわね。何かもっと面白い願いに変えてあげましょうか?」 ルリ「いえ、それを悩んでいたわけでもないんですが」 ヴィレッタ「ん、どうかしたの?」 ルリ「あの人の喋り方って、なんていうか、かっこつけすぎじゃないですか? 似合ってるからまだしも、あれで似合ってなかったら酷い事になると思うんですが」 ヴィレッタ「俺に出会った不幸を呪え、とかね。あれ、最近他にも誰か言ってたような」 ルリ「そうなんですか?まぁ、本人がこれでいいと言ってるんだからこれを吊るしておきましょう。 さて、私の分も吊るしておきましょうか」 ヴィレッタ「何?何か面白い内容なのwktk」 ルリ「そんな眼を輝かせても面白くもなんともありませんよ。 つ『ナデシコクルーの安全を祈願します』」 ヴィレッタ「あれ、てっきりごひ絡みだと思ってたのに、違ったの。ちょっと驚いたわね」 ルリ「…今日は、悲恋の日ですから。ライさんに恋愛がらみはよした方が良いと言われまして」 ヴィレッタ「なるほど、天の川伝説は確かに恋愛として幸せになったとは言いづらいわよね。 しかしライは乙女心が分かってないわねぇ。 いや、その迷信を信じて恋愛祈願を避けるっていうのが、あなたの乙女心なのかしら?」 ルリ「そうですか?本当の乙女心っていうのは」 シャイン(短冊を笹に飾りながら)「どうかライディース様と結ばれますように、結ばれますように!」 ライ「何か俺がらみで起こっている気配がする!ってシャイン王女、何恥ずかしい事を大声で祈っているのですか!?」 シャイン「ああ、願い事をしたらライディース様が私に会いに来てくださいましたわ!まさに愛の奇跡!」 ライ「いや違いますって!っていうかあれだけ叫んでたら七夕とか関係ないですから!?」 ルリ「…ああいうのが乙女だと思いますよ?っていうか、あれだけ一心に好かれたら、やっぱ嬉しいじゃないんですか?」 ヴィレッタ(そういう風に感じるから、あなたも乙女なんだと思うけどね) 「男女の仲にはいろいろ思いもあるからね。歳を重ねたら、あなたはそんなあなたをどう思うかしらね?ふふ」 ルリ「?」
22 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 17:58:19 ID:HvQ+BUH8
アベル「お兄様と未来永劫結ばれ続けますように…と、あとはこれを笹に飾るだけですね」 ピアデケム「………(七夕か、たしか地球人の中の東洋のほうの文化やったな)」 アベル「飾るだけですが…どうせなら一番上に飾りましょう!」 ピルナス「あまり位置とか関係ないわよ?」 アベル「それは気持ちの問題です、私のお兄様への想いは山よりも高い、ならばそれを表すには一番上に飾るしかないでしょう?」 ポルタン「………(意外と素敵な考えでゴザルな)」 アベル「てなわけでピアデケム、一番上にこの短冊を飾りなさい」 ピアデケム「………(って人にやらすんかい!?)」
23 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 18:28:12 ID:PsKXCJ3S
かなめ「へぇ〜、さっき飾りに来たよきよりも短冊の数が増えてるわね」 宗介「それだけこのホテルに来ている人間が多いのだな」 リュウセイ「ヒマだしちょっと短冊見てみようぜ!」 かなめ「あ、リュウセイさん!たしかにおもしろそうだし…私も見る!」 リュウセイ「どれどれ…ん?」 『ホ!リュウセイともっとおもしれぇ戦争ゲームができますようにっての!』 『カシムともっと楽しい命のやりとりができますように…クク…』 リュウセイ「テンザァァァァァァァァァァァァァン!!てめぇぇぇぇぇぇぇ!!」 宗介「ガウルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!!」 かなめ「いつのまに!?てかあの二人がなんで七夕の飾りなんかしてんのよ!?」ガビーン
24 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 18:35:02 ID:OpLZPOVL
>>23 二人が嬉しそうに短冊書いて括りつけてる姿想像して吹いたw
25 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 20:57:46 ID:tJ0/C0ee
ごひ「…寸劇?」 美久「ええ、シスターズの皆さんには、そういった情操教育も大事かと」 ごひ「それもそうだな、しかし織姫と牽牛か……」 ホワホワホワーン ごひ(…牽牛姿…なんとなく違和感はない、な) アベル「織姫役は私ですわ!」 フレイ「あんたみたいなチンチクリンに務まるわけないでしょ!」 ルリ「…お二人では、神秘的な淑女の雰囲気を出すのは無理かと」 アルフィミィ「こうなったら実力行使ですの…」 プル「んー、織姫役は倍率高いし…キュベレイ(白)で白鳥役とかしようか!」 プルツー「トロンベ!」 エリス「橋渡し役なら、やっぱ機動力高くないとだよね。任せて!!」 ごひ「どれだけ改造する気だ!? っていうか凄いGがかかるんじゃないかソレ!?」 ごひ「………やっぱりやめにしないか?」 ベガ「何でー!?」
26 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 21:07:21 ID:tJ0/C0ee
美久「…ああ、そんなことを心配していたんですか。大丈夫ですよ」 ベガ「ごひ君の友達に、キャストはちゃーんと頼んであるから♪」 ごひ「友達…?」 ガサゴソ… 美久「あ、今丁度衣装合わせが終わったみたいですよ! ご主人様、ご覧下さい☆」 ごひ「待て、他の女に頼むのは危険なのでは…」 ガラッ ???(後姿)「………」 ごひ「(茶髪…?)……ああ、アスカか? 成る程、お前ならアイツらも納得を…」 アスカ「ちょっとごひ、こんなんとアタシを一緒にしないでくれる!!?」 ごひ「何ぃ!?」 レイ(牽牛姿)「今回は、あなたも観客になってもらおうかと思って」 アスカ「くっくっく…ね? ファーストの牽牛姿なかなかでしょ? ヅカっぽくて」 ベガ「確かに、女の子はこういうの好きだもんねぇ」 ごひ「……オイ、まさか」 アスカ「そゆこと。男装少女と同じくらい女の子にウケがいいと言えば…」 グイッ! アスカ「女装少年〜! なんてね、あはははっ、ごひってば気付かなかったでしょ!」 レイ「自前の髪でセットができるものね、彼」 デュオ(織姫姿)「うぅっ、なんで俺がこんな目に…!?」 トロワ「撮影なら任せろ。お前の人生に輝かしく残るものにしてやる」 デュオ「勘弁しろ、こんな巨大なお世話だ! っていうかこんなデカい汚点残してたまるかー!」
27 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 21:13:49 ID:tJ0/C0ee
ベガ「本当は、私とごひ君でやるのもシャレが効いてよかったんだけどねー」 ごひ「…何故だ?」 美久「織姫星は琴座の「ベガ」、ですからね〜☆ 鷲座のアルタイルならぬアルトロンのパイロット…お後がよろしいようで♪」 ヒイロ(鼻血)「…白鳥座は俺が勤めましょうか、ゼロカスタムで」 アスカ「…織姫銃殺して牽牛を連れ去りそうな白鳥なんて聞いた事ないわよ」 レイ「あら、面白い解釈ね…いいネタになりそう」 デュオ「…なぁ、コレいい加減脱いじゃダメ?」
28 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 21:36:20 ID:tJ0/C0ee
アスカ「でね、そのデュオの格好が傑作でさぁー!」 マサキ「えー!? いいないいな…シンジ、僕もお芝居みたいのー!」 シンジ「あはは…らしいけど、いいかな?」 アスカ「いいんじゃない? ファーストもアンタに見てもらいたいだろうし」 ホテル・ロビー ザワザワ…ガヤガヤ… トウマ「…なんなんだ、この集まりは」 ラクス「なんだか、演劇をやるらしいですわよ♪」 かなめ「へー、なんか楽しそうね」 クスハ「シンジきゅん、誘ってくれてありがとう☆」 シンジ「誘ってないよ!?」 鉄也「いや、キミの存在自体が既に誘っているからなぁ…色々と」 サキエル-XX「早く始まらないかにゃー、楽しみなのだっ!」 イサム「何でも、この芝居の脚本・構成はあの「青葉シゲヲ」らしいが…」 ガルド「…何だと!?」 物陰 デュオ「(ヒソヒソ)…オイ! シスターズだけに見せるんじゃなかったのかよ!?」 美久「そのつもりなんですけどね〜…なんでこんな事になったんでしょう?」 レイ「まぁ、こうなったら覚悟を決めましょう」 デュオ「これを…この格好を、白日の下に晒すのか…orz」 ヒイロ「…今更だろう、お前の人生に汚点の一つや二つ増えたところで」 デュオ「…カトルにだけは話が伝わってないことを祈るぜ…」
29 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 22:07:22 ID:HuCaDEIf
>>13 正直辟易してるのは私だ こちらも見ないようにしてるし前スレ内で収めて欲しかった
アルテア「アルタイル事このアルテアと北斗やスバルのようなショタっ子こそ寸劇にふさわし…!!」
ジュドー「大雪山お・ろ・し〜!!!」
アルテア「ギャーーッス!!!」
30 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 22:16:11 ID:HvQ+BUH8
イーノ「女装と聞いて飛んできました!」 ジュドー「だ、だから俺までつれてくな〜!」
31 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 22:23:33 ID:tJ0/C0ee
演劇・七夕伝説 美久(ナレーター)「昔々、牽牛という若者の元に天女が舞い降りました。 二人は出会った瞬間フォーリンラブ、一緒に暮らすようになったのですが…」 トウマ「…随分はっちゃけた解説だな」 ミナキ「まぁ、長々やるのもダレちゃうしメインはこの後だからね」 ゼクス(天帝)「牽牛、ラブラブばかりせずに家畜の世話をするのだ」 レイ(牽牛)「……嫌。ずっとこうしていたいんだ」 ハリー(友情出演・家畜役)「放置プレイ……ハァハァ」 美久(ナレーター)「……ご覧の通り、すっかりニートになってしまったのです」 リリーナ「フフ、すっかり家畜役が板について…」 ディアナ「…でも、ああして表舞台に出るあたり、まだ自分の立場を判っていないようですね♪」 ゼクス(天帝)「織姫も、いつまで機織りをサボるつもりなのだ?」 デュオ(織姫)「…嫌ヨ。ワタシ、お仕事なんてもうしたくなぁい」 プーッ、クスクス! デュオ(織姫)「(ぐぅう…逃げ出したい…)」 プル「デュオくん綺麗だねー」 華「…レイさん、カッコいい……」 プルツー「トロンベ♪」 美久(ナレーター)「怒った天帝は、スイカを一つ取り出して二人に渡しました」 ゼクス(天帝)「私と賭けをしてもらうぞ。このスイカを真っ二つにするんだ」 レイ(牽牛)「…それで、どうやって賭けの決着をつけるというの?」 ゼクス(天帝)「切って何事も起こらなければ、もう私は何も言わん」 デュオ(織姫)「切るだけ? そんなの簡単ね。…いっくぜぇえ、ビームシザーズ!!」 スパッ! ブライト「…あのスイカ、まさか?」 ミサト「そういえばアスカが「スイカ割り用のスイカ一個頂戴」って…これに使うんだったのね」
32 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 22:27:54 ID:G3NQdSeT
エロワードタイム自体スレにダメージ与える危険性はらんでるからな 自制きかない奴出てくる可能性もあるし あまり続けないようがいい気が…
33 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 22:32:37 ID:tJ0/C0ee
ゼクス(天帝)「話を最後まで聞け、馬鹿が! …クク、お前たちの負けだな」 レイ(牽牛)「……どういうこと?」 ゼクス(天帝)「結果がそのまま、お前たちへの罰となる!」 ブシュウウウウウ!! デュオ(織姫)「いやぁん!? …水!?」 ゼクス(天帝)「水でも被って反省しろ…これから先、一緒にいることは許さん!」 レイ(牽牛)「凄い水…嫌だ、別れるものか……織姫!!」 デュオ(織姫)「くっ……離れる、もんか…手を……!!」 レイ(牽牛)「っ……」 ザアアアア… デュオ「っく…、(ズルッ)あ……嫌、嫌あああああ!!」 レイ「……!! 織姫ぇええええええ!!」 イサム「…この表現、やはり…!?」 ガルド「……ああ、あのもどかしい手の動きの表現は間違いないな」 イサム「しかし、ここまでの表現力…もしかしたら絵コンテが存在するのか…!?」 レイ「…なんと言う事だ…畜生、織姫…織姫……!!」 イルイ「…彦星、可哀想」 アルフィミィ「悔しいですの…私が今、天帝をザクザク…」 プレシア「でも、天帝も間違ったことはしてないんだよね……」 ごひ「(…確かに、情緒面の教育は大切だな…)」
34 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 22:33:59 ID:tJ0/C0ee
ヒイロ(白鳥座)「…泣かないで下さい、牽牛」 レイ(牽牛)「…?」 ヒイロ(白鳥座)「天帝は、貴方たちが勤勉であったなら一年に一度の逢瀬は許そうと言っています」 レイ(牽牛)「…それは、本当…?」 ヒイロ(白鳥座)「ええ…一年経ったその時は、私が……」 レイ「……」 ヒイロ「…私が……」 鉄也「ん……? 彼はどうしたんだ?」 ブリット「台詞、忘れちゃったんですかね」 クスハ「あのヒイロが?」 アスカ(舞台裏)「…何やってんのよヒイロってば!?」 トロワ(舞台裏)「………」 レイ(牽牛)「……(ヒイロ、次の台詞。「私が貴方を背に乗せて、織姫の元まで…」)」 ヒイロ(白鳥座)「…俺が、織姫の事など忘れさせてやりましょう! 一年かけて!!」 一同「「「な、なんだって――――――!!?」 美久(ナレーター)「…あらら、いきなりのハプニング。少々お待ち下さい〜♪」 数分後 美久「コホン。一人目の牽牛は白鳥に攫われてしまいましたが、織姫には代わりがいるので大丈夫なのです♪」 一同(((((その説明は苦しいんじゃないか、いくら何でも…))))) デュオ(織姫)「逢えて嬉しいわ、牽牛…」 アルミサエル-XX(牽牛)「……コクコク(っていうか、いきなり連れ出されて、なんでこんな事に…?)」 美久「こうして、空の上では織姫(二人目)と彦星が年に一度の逢瀬を楽しんでいるのです…おしまい☆」 パチパチパチパチパチパチ!! ベガ「以上で即興劇・七夕伝説を終了とします。どうもお粗末様でしたー♪」 アスカ「本当はごひシスに見せる身内劇の予定だったんだけどね」 美久「まぁまぁ♪ 皆様に少しでも楽しんでいただけたら幸いです♪」 ごひ「いや…俺たちのために準備をしてくれて、大変だっただろう? …感謝するぞ、お前たち」 即興劇・七夕伝説が終了しました。
35 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 22:43:11 ID:G3NQdSeT
>>34 ゴメンネ流れぶった切ってゴメンネorz
とりあえず8階の大部屋に行ってくるわノシ
36 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 22:53:23 ID:tJ0/C0ee
どんなネタでも、書いた人や楽しんでる人がいる限り否定はしたくないな もしも同じこと言われたとしたら、自分は凄くショックだし… 「エロワードタイムはハミだし厳禁・開始時期は次スレ立った後から前スレ終了まで」 (ただし、過度のエロス表現は厳禁。全年齢板でも読める程度) …こんな感じに決まり作っちゃえばいいんじゃないかな? 個人的にはオカズ程度ならOK…過剰反応しすぎると、そのうち本編ネタ (ゼクスとノインとか、3バカとか、貧乳&童貞とか…シモ関係が多いの) まで「前から思ってたけど、全年齢板的にナシじゃね?」とかなったら嫌だし… これ以上はまとめで話したい気がする…あと、一言言いたかっただけのつもりが長くなってゴメン
37 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 23:06:21 ID:fgsBgY4H
>>36 おまいとは分かり合えそうだ
>>34 ルリ「思い返してみれば、企画された時に気づくべきだったのかもしれません…」
ルリ「脚本・練習・本番、これら全ての流れが…」
ルリ「 早 朝 にまとめて行われることになるということに…」
数10分後、ビーチ
レイ・デュオ・ヒイロ・ゼクス「「「「しんどい…orz」」」」ズゥゥゥン
シンジ「あ、あはは、はは…まあ、そりゃあ、ね…」
ごひ「…ひとまず今日は休んでおけ」
38 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 23:16:19 ID:OpLZPOVL
>>36 拒否反応出た時点で素直に引いた方が、両者およびスレのためだと思うけどな
まとめ掲示板に関連スレ立ってるから以下の議論はそこでしようか
七夕飾り前
【マイと@@@なことや△△△や***な事されますように】
【ラトに###なことしたり〒〒〒で○○○なことできますように】
ラト・レビ「「………………」」ブチ!ブチ!ビリビリ
美久「なにやってるのラトちゃん?マイちゃん?」
ラト「短冊飾ろうと思ったらゴミが着いてたんで……」
レビ「貴様が気にする事では無い…大丈夫だ」
美久「そう?もう遅いから早く寝なさいね」
アヤ「ああ〜マイが私の飾り破いてくれてるわ〜幸せ〜ハァハァ」
オウカ「ウフフ…見事私たちの術中にハマったわねハァハァ」
アヤ「やぶられた短冊はあとでキッチリ回収しないと♪」
オウカ「また愛のメモリーが増えるのだなウフフフ」
39 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 23:18:19 ID:x2VdQAqE
ナタル「世間は参議院選まっさかりですね」 アズラエル「そうなんですか?」 オルガ「政治家の発言とは思えない発言だな・・・」 アズラエル「僕は政治家である前に巨乳推進派なんです」 クロト「それは称えるところなのか?けなすところなのか?」 ナタル「それはそうとシティー7の市長選はやらないんですか?」 アズラエル「任期何ヶ月なんだよ?!」
40 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 23:18:24 ID:OpLZPOVL
と思ったら削除されてたな…まあ節度さえ守ってれば自分的にも文句はないけど
41 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 23:25:57 ID:xz+s1U/A
>>30 ハマーン「ジュドーの女装と聞いてアッガイで来ました」
ジュドー「ズゴックかアッグガイに乗って帰れ!」
リィナ「ジュドーさんの女装と聞いてZZで来ました」
ジュドー「コアファイターに乗って…あれ、なんでZZ乗ってんの!?」
ハマーン「ジュドーに帰れって言われた。うわぁぁぁん!!」
万丈&ミネバ「ニヨニヨ(・∀・)」
42 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 23:36:31 ID:tJ0/C0ee
>40憂慮スレ流れちゃったからね…自分も節度は守ったほうがいいと思うよ。 コアなネタは特に、見たくない人には見なくて済むような配慮は最低限必要かな、って。 >37 レイ「…でも、いいネタができたわ。ヒイロには感謝ね」 トロワ「…とすると、また夏の予定に…」 レイ「いいえ、このネタはBLの方が輝く気がするわ…個人でやるから気にしないで」 ゼクス「了解しました、同人神様」 デュオ「とりあえず、体力回復…寝るから起こすなよー……zzz」 トロワ「…同じく。少し休みましょうか…」 サキエル-XX「…アルミサエルは最近フラグ立ちまくりなのだ…」 シャムシエル-XX「フフ…妹が大人の階段をジェットスピードで……ねぇ」 サハクィエル-XX「…うちの知らない間に、そないな事になっとったなんてなぁ…」 ゼルエル-XX「…妹に先を越されるなんて屈辱」 アラエル-XX「でも、羨ましいなぁ…はぅ」 ズウウウウウゥン…… クマゾー「何だか今日は、テンション低い人が多いも!」 勇「確かにそうだけど、なんか肉体的疲労派と精神的疲労派に分かれてるみたいだな…」 ヒメ「使徒の人たちが大人しいと妙な感じ…彼女たちが落ち込むなんて、一体何が…?」
43 :
それも名無しだ :2007/07/07(土) 23:50:19 ID:dK/h00D/
>>42 まあ新スレたって、前スレの埋めでだけでならあってもいいと思うが?
けどなんで削除されてたんだろ?
シンジ「そういえばマサキさんは何て書いたんだろう、ちょっと探してみよ…
あったこのミミズがのたうちまわった字は間違いなくマサキさんだ、どれどれ」
【シンジとずっと一緒にいられますように♪】
シンジ「やっぱりマサキさんは僕の事が一番好きなんだ!
やった〜!」
アヤ「シンジ君喜んでるけどほかにもあるのよね会長の短冊…」
【大好きなイルイちゃんとずっと一緒にいられますように】
【アヤさんとずっと一緒にいられますように】
【オウカさんとずっと一緒にいられますように】
【パパパさんとずっと一緒にいられますように】
【クワトロさんとずっと一緒にいられますように】
【ジュドーさんとずっと一緒にいられますように】
オウカ「他にもアルテアさん、ボルさん、吉良国さん等の分もあるわ」
クワトロ「流石会長我々の事をこんなに思ってくれてるとは」
アヤ「けどこの短冊の事はシンジ君には黙っていた方がいいわね」
オウカ「自分だけが書いてもらったとおもってるからな」
クワトロ「あの様子では我々のはともかく、イルイタンのをみたらショック死するかもしれんな」
44 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 00:08:32 ID:NHXa3hQa
凱「みんな、待たせたな。ではこれより俺のペアを発表する」 一同「「「ゴクリ…」」」 凱「俺がペアに選ぶ相手は…剣鉄也だ!」 一同「「「な、何だってー!」」」 鉄也「フッ、当然だな」 凱「身体能力、体格、対ごひ戦に向けての情熱…総合的に見て彼が1番だと判断した。 …鉄也! 打倒ごひ目指して頑張ろうぜ!」 鉄也「もちろんだ。ごひとはぜひ決着を…」 凱「よぉし、そうと決まれば当日まで猛特訓だ!」 鉄也「え? いや、俺はこれからシンジ君と…」 凱「行くぞ鉄也!」 鉄也「ちょwwwアッー!」 ズルズル… 一同「「「………」」」 トウマ「…何て言うか…選ばれなくてよかったのかもな…」 一矢「そうだな…」 凱のパートナー、鉄也に決定
45 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 00:36:24 ID:FCdn1fJd
ヒイロ(買い出し中)「飲料と軽食の購入は完了した、これから同人神様の元に戻るか…」 ザザァーン ヒイロ「綺麗な海だ…初日も思ったが、人工の海とは思えんほどの美しさだ…」 ザザァーン ???「あら、ヒイロにも情景に心をうたれることがあるのね」 ヒイロ「その声は…!」 リリーナ「最近は会ってもくれなくなったわね、浮気かしら?」 ヒイロ「り、リリーナ!違うぞ!別に俺はだな…」 リリーナ「買い出し?レイさんのために?」 ヒイロ「ち、違う………」 リリーナ「嘘をつくのが下手になったんじゃない?それに昨日の劇といい、最近はレイさんにゾッコンね」 ヒイロ「すまん…誤解を招くようなマネをした、だが鞭は勘弁してくれ…」 リリーナ「私がいつ鞭の刑だなんて言ったの?」 ヒイロ「俺を許すのか……?」 リリーナ「許す許さないとかじゃないわ…私だって人間よ?」 ヒイロ「?」 リリーナ「好きな人間と一緒に居られなかったら寂しいのよ、とても」 ヒイロ「リリーナ…すm」 リリーナ「ストップ、謝罪してほしいワケじゃないから」 ヒイロ「………」 リリーナ「ただ…この海にいる間ぐらいは私と居て…」 ヒイロ「………了解した、今まで寂しい思いをさせてしまってすまなかったリリーナ」 リリーナ「ヒイロ…(でも、帰ったら今まで寂しい思いをさせた罪で鞭の刑ね♪)」
46 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 07:23:34 ID:NHXa3hQa
>>45 確かに、ヒイロは「シンジを好きでいるレイが好き」って風に納得したからな
47 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 09:11:59 ID:GIrsmWTd
>>45 内容はともかくそういう風に一々断ると印象的に押し付け感が増すから止めたほうがいいと思うんだぜ?
ウリバタケ「んじゃ第何回目かの全裸部会議だ」
アキト「…人少ないっすね」
鰤「部長も拐われたしな」
クスハ「もともと来てるメンツも少ないしね」
ウリバタケ「今日の議題はM2地雷についてだ」
鰤「M2…?」
ウリバタケ「そう!水着なんて見てらんない地雷!実験前に没収されたが幸い効果は実証済!」
クスハ「ちょっ!ダメよ!水着なんて溶かして…このスケベ!」
アキト「(そこんところは新メンバーの俺にはよくわかんないだけど…)」
ウリバタケ「まぁ落ち着け。こいつが溶かすのは石油製の衣服全てだ」
鰤「なるほど!この間の媚薬騒動みたいに雨に混ぜればシンジキュンも……ハァハァ」
ウリバタケ「つー事で早速本部に持ってって量産に移る!お前らはイベ実の目を引き付けろ!」
一同「「「や ら な い か」」」
アキト「(…逆に言うと天然素材には聞かないんじゃないか?)」
48 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 10:47:59 ID:ZtsllWXK
プル「わ〜い!!それそれっ!!」 パシャッ 華「きゃっ!!…やったわね〜プルちゃん!それ〜お返し〜!!」 パシャッ プル「わわわ!?」 タケル「あまり沖に行かぬのだぞ〜!!」 ゼンガー「彼女らも大分楽しんでいるようだな」 ごひ「ああ、昨日はビーチフラッグを見ていたらしくまったく泳いでなかったs」 ゼンガー「ビーチ…フラッグ…」 どよ〜ん タケル「ごひ!!その話題はダメだ!!」 ごひ「(しまった!禁句か!!)す、すまん!悪気があっていったわけじゃないんだ!!」 ゼンガー「フフ…いいさ…笑えよ…どうせ俺は露出狂サムライマニアのドイツ人さ…」 ごひ(意外と繊細なんだな…) タケル「ゼンガー!!ホレ、OGsのOG2、37話の映像だぞ〜!!」 ゼンガー「わ〜い!新番組だ〜!!」 ごひ「機嫌直るの速っ!?」
49 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 11:41:49 ID:TXE5YSlc
>>47 だが、断りを入れないと「唐突だ」「納得できない」「勝手に設定を変えるな」などと騒ぐヤツがいるからな
50 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 12:00:14 ID:FCdn1fJd
俺のネタのせいで流れがおかしくなってしまったorz 次からはもう少し考えてみるわ ↓以下普通の流れに↓
>>50 気にする必要ないと思うぞ、ていうかお主がどのレスを投下したかすら分からんし。
オカズ?使途?32?
荒れたと言う人はこのスレの昔からの住人で熟知しているから「このキャラはこんなんじゃない!」って
ことなのだと思うけど、基本的に面白ければOKだと思う。
自重も大切だけど、変にへりくだる必要も無いのでは?これからも良ネタお願いします。
52 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 13:16:56 ID:jCRP21kR
【海】 ザザーーン アズラエル「いいですね、好きですよ夏」 ナタル「・・・」 三輪「青い空、白い雲、浜辺でビール!」 ナタル「・・・」 オルガ「駆け抜ける水着の美女達!」 ナタル「・・・」 クロト「揺れるおっぱい!」 ナタル「・・・」 シャニ「ブルンブルン!」 ナタル「・・・」 アズラエル「君も水着くらい着たらどうですか?浜辺で軍服は暑苦しいですよ」 ナタル「前スレのビーチフラッグの時着ましたが・・・」 アズラエル「一言もセリフ無かったじゃないですか」 ナタル「・・・」 オルガ「本当は出てねーんじゃねーの?」 ナタル「・・・」 クロト「なんかうやむやのうちに終わってたしなあの企画」 ナタル「・・・」 シャニ「不戦敗?ダサっ!」 ナタル「・・・」トボトボ アズラエル「逃げた・・・」 三輪「うーむ、言い過ぎましたかね・・・」 オルガ「後で謝っとこうか・・・」 シャニ「マジ凹んでたよ・・・」 クロト「反・省・・・」 数分後 ナタル(スクール水着)「見よ者ども!これなら萌えるだろ!」 ア・三・三馬鹿「・・・」 ナタル(スクール水着)「清純さを前面に出したこの格好ならば胸が少々小さくとも」 オルガ「やかましい!」 クロト「ちょっとでも同情して損したわ!」 シャニ「さりげなくパット入れてるんじゃねー!」 アズラエル「揺れない胸は胸じゃねーんだよ!」 ナタル「痛っ!こら、物を投げるな!」 ごひ「いいのか、ほっといて?」 フレイ「ああやってコミュニケーションとってるんですよ」
53 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 15:50:25 ID:NHXa3hQa
ハーリー「サブロウタさん、何ですかそれ?」 サブロウタ「見ての通りサーフボードさ。今日はいっちよ波に乗ってみるかと思ってな」 ハーリー「そういえばそれがきっかけでしたね、イメチェン」 サブロウタ「おうとも。まあ今の俺はこいつがあってこそと…」 バニング「危なぁーい! そこの若いの避けろー!」 サブロウタ「え?」 バキッ!(工具箱がサーフボードにHIT) バニング「いや、すまん。アデルが持ってた工具箱がすっぽ抜けてな」 サブロウタ「………」 【綺麗に折れたサーフボード】 サブロウタ「…俺の魂がァァァァァァァァァァァァァァァ!(号泣」
54 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 16:13:27 ID:1SqqfBqi
劾「覚えているなイライジャ? 俺たちの目的を」 イライジャ「ああ。俺達は傭兵だ。遊びに来たわけじゃない」 劾「その割にはあの使徒の娘と楽しそうにしていたな」 イライジャ「い、いやあれはオフの時間だし」 劾「いや、責めている訳ではない。お前の言うとおり自由時間はどう過ごそうが自由だ。その代わりメリハリはきちんとして、これからの時間は…」 イライジャ「ああ。せっかく海に来たんだ。地球で海に関するミッションを依頼される可能性を考え、海での戦闘の特訓……だろ?」 劾「(クルクルゥッ〜)その通り……足場の不安定な砂浜……(クルクルクルクル)動きの制限される海……(クルクルクルクルクル)思いがけない漂流物や波のアクシデント……」 イライジャ「お、おい劾……ちょっと回るのを待て」 劾「(クルクルクルクルクルクル……)それらは時として戦況に予想外の変化をもたらす……(クルゥクルゥクルクルクルクルクルゥ〜ッ)だからこそ確実に勝つため、生き残るために……特訓だ!(シュピン!!)」 イライジャ「……なぁ、劾」 劾「なんだ」 イライジャ「砂浜に肩まで埋まった状態で言われても、説得力ないぞ」 劾「うむ……少々クルクル回りすぎたな。足がドリルとなって砂浜に潜ってしまうとは」 イライジャ「じゃあ……俺、一人で海に潜ってくるから」 劾「あっ、ちょっ、待て、このままほっておかれては、午後には満潮が来て水がっ!」 カナード「いいのか? アレほっといて」 風花「いざとなれば自力で脱出するわよ、あれでも腕はいいんだし」 プレア(バレオ付水着)「でも、本当に危なくなったら助けてあげたほうがいいですよね」 カナード「ところでプレア。お前のその水着、よく似合っ……じゃなくて! どうしてまた女物の水着なんだ! お前か!?」 風花「知らないよ! ってかアンタじゃないの?」 プレア「それが……マルキオ導師様が、『海に行くなら他の孤児の子どもが前に使っていたお下がりの水着を差し上げましょう』といって送ってくれたので……せっかくのご厚意を無駄にはできないな、と」 風花(確信犯のマルキオ導師GJ!) カナード(落ち着け俺。俺は変態ではない変態ではない変態ではない……似合いすぎるコイツがいけないんだチクショウ) 樹里「ちなみにロウは?」 リーアム「『海底に何かお宝が沈んでるかもしれないと思うとこうしちゃいられねぇ!』と言って潜っていきましたが」 プロフェッサー「ま……人工のリゾート船にそんなものあるわけないし、すぐ戻ってくるでしょ」 8『こんなことばかりしてるからW組の中でも出番が少ないんだなアイツは』
55 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 17:20:05 ID:APyA26Ho
>52 ポカスカポカスカ アズラエル「この貧乳め、スクール水着を汚すなぁああ!」 ナタル「えぇい、お前にだけは言われたくないぞ童貞めー!!」 アズラエル「童貞じゃないよ! 妻と子供がいるって設定があったでしょ!?」 ナタル「そんな嘘設定、さっき私が遠くのお山に投げ捨ててきましたポーイ!!」 アズラエル「あああああ、人の妻子をなかった事にすんじゃNEEEE!!?」 オルガ「…まだやってんのか、あの二人」 シャニ「よく飽きないよなぁ…あクロト、買出し行くならついでにコーラ買って来て」 クロト「俺はパシリかよ!? あとで金払えよなー」 ナタル「お前の脳内だけに存在するのは、妻子とは呼ばないんだぞ!?」 アズラエル「何を言うんだ! …ちゃんと、僕の妻子は存在する! 子はリビエラにも来ている!!」 3バカ・ナタル「「「「な、なんだってぇええええ!!?」」」」 ナタル「ほ、ほう…!? 嘘じゃないと言うなら、その子供とやらを連れて来い!!」 アズラエル「いっ、いいだろう…これが、僕の可愛い娘達だああああああああ!!」 バッ! サキエル-XX「…うにゃ?」 ゼルエル-XX「は?」 シャムシエル-XX「…え?」 サハクィエル-XX「嘘ぉ!?」 アラエル-XX「っ!?」 アルミサエル-XX「……(え、今何か言いました?)」 3バカ・ナタル「「「「う、嘘をつくなぁあああああああ!!?」」」」 アズラエル「嘘じゃありません!! …人外なのを認めたくなくて黙っていましたが!!」 シャムシエル-XX「嘘…あなた、私たちのお父様だと言うの…!?」 アズラエル「ああ…特に君は娘だと認めたくはなかったな。この豊満なおっぱいが娘のもんだなんて…」 サキエル-XX「…とーさま…? サキエル達、実はとーさまの顔なんか知らなかったのだ…」 ゼルエル-XX「…嘘でしょ? 証拠は?」 アズラエル「証拠はこの名前さ! ほらごらん娘達、並べて何の違和感もないだろう?」 アラエル-XX「…本当だわ……!!」 サハクィエル-XX「多少変態なのはしゃーないけど…父様に会えるなんてなぁ…!」 ナタル「うっ…嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…」ブツブツ シャニ「貧乳怖っ!?」 オルガ「しょーがねぇよ、唯一の攻撃できるポイントがなくなったんだからな」 クロト「だな、これで評価的に、市長>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>>貧乳になったわけで」 アズラエル「今夜は親子の再開を祝って、水入らずといきましょうか!」 使徒娘達「「「はい、父様!!」」」 サキエル-XX「ほら、アルミサエルとタブリスもぼーっとしてないで一緒に来るのだ!」 アルミサエル-XX「…(いや、それはちょっと。って言うか父様はその人じゃないですし…)」 カヲル「…僕らの父親は、原初生命体アダムのはずだけど…忘れたの?」 ………… 使徒娘達「「「「「…ま、まるっと流されて騙されてたー!!?」」」」」 カヲル「僕はともかく、アルミサエルはよく気付いたよね」 アルミサエル-XX「……(伊達に母様と一緒に暮らしてるわけじゃないんですよ。えへん)」 ナタル「あ、あはははは! やっぱり嘘じゃないか、この童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞♪」 アズラエル「連呼するなぁああああ! くぅう、騙しとおせると思ったのに…!」 クロト「…いや、それは無理っしょ」 シャニ「最初の時点で嘘臭さが滲み出てたしな」 オルガ「嘘っぽく見せかけて実は本当…のようで、やっぱり嘘なんてなぁ」
56 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 19:26:11 ID:FCdn1fJd
ルリ(パラソル付きテーブルでパソコン)「………」 カタカタカタ ごひ「む、お前は泳がんのか?」 ルリ「はい、せっかくの休暇なんでまとめられるデータはまとめておこうと」 ごひ「何々、修羅にゲスト、宇宙怪獣とバッフクラン、メガボーグ…思えばかなり敵がいるんだよな」 ルリ「忘れてたんですか?」 ごひ「いや、俺の中で敵はすべて『悪』で分類しているからな」 ルリ(ごひさんって意外とバカ?) ごひ「だがこれだけ敵が居るというのにここ数日は攻めて来ていない…妙だな」 ルリ「もしかするとこの休暇を狙ってくるかもしれません」 ごひ「たしかに、あいつらならばこの機会を逃すなど…ん?」 ヴィガジ(目に鉢巻き)「ど、どこだスイカは…!」 シカログ「………」 アギーハ「右!もう少し右だって!」 アジバ「ふむ…たまには体を焼くのも悪くはない…」 ベンメル「かき氷買ってきたぞ〜!」 ミレーヌ「あ、イチゴは私が食うわ」 テンザン「ホ!てめぇは泳がねぇのかっての?」 ガウルン「俺は休めるうちに休んで、大事な遊びのために体力をとっておくんだよ」 ごひ「………」 ルリ「………」 ごひ「…余計な心配だったな」 ルリ「やっぱり私も泳ぐことにします、データまとめるのも無意味みたいなんで…」 ごひ「ああ…」
57 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 21:40:36 ID:mqQNlIQX
ギリアム「……なあラミエル、いい加減遊びに参加したらどうだ?」 ラミエル〈ギリアム……そうは言うけどね? 前回にしろ今回にしろ、誤射するなんて傭兵として一番あってはならない事じゃないか〉 ギリアム「いや、そうは言ってもな……」 ラピス「ラミエル、次のパターン組み終わったよ」 ラミエル〈了解……すまないラピス。君も遊びたいだろうに〉 ラピス「別にいい。これはこれで楽しいし」 ラミエル〈……次こそ、ああいった事にならないようにしなければ……〉 ギリアム「まったく、ああいった所は融通が利かないな」 ラピス「しょうがない。あれもラミエルの可愛い所」 ギリアム「……言ってくれれば、フォロー位いくらでもするんだがな」 ラピス「それは戦友として? それとも……」 アキト「ヘイ、ラーメン二丁お待ち!」 ラピス「遅いぞ上田! これで伸びてたらしょうちしねーぞ!」 アキト「んなぁ!? な、何でラピスがここに!?」 ギリアム「……ああ、そういえばそんな設定有ったな」
58 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 22:22:31 ID:NHXa3hQa
>>57 イライジャ「前々から思ってたんだが…彼女、傭兵と言うより、決戦兵器…だよな?」
劾「………」
イライジャ「………」
劾「…今更気づいたのか」
イライジャ「…すまん」
イザーク「キョシヌケー! キョシヌケガァ!」ジタバタ
ディアッカ(イザークを押さえている)「グゥレイト!」
ケーン「アイツ何暴れてるんだ?」
かなめ「えーっと…『何故ビーチバレーに俺を呼ばないんだ』ですって」
トウマ「何だそりゃ?」
59 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 23:23:55 ID:FCdn1fJd
>>48 プレシア「砂のお城作ろっと!」
シャナ「じゃあ私も手伝います」
ゼンガー(イベント見て落ち着いた)「それにしても元気に遊ぶ子供の姿とはいいものだな」
ルリ「ゼンガーさん…もしかしてソッチ系?」
ゼンガー「そういう意味ではない!」
タッタッタッタッ
エクセレン「やっほ〜ごひにルリちゃんにタケルさんっ!あらボスも居る!」
タケル「エクセレンか、キョウスケはどうした?」
エクセレン「んっとねぇ…昨日頑張りすぎちゃって動けないのよ♪」
ゼンガー(またか…)
タケル(てかリゾート艦でもやるのか…いやむしろリゾート艦だから?)
エクセレン「それにしてもごひの妹サン、みんなカワイ〜わよねぇ、お肌もピチピチだし…羨ましい」
ごひ「あいつらは妹などではない!」
エクセレン「はいはい♪でもあんだけ可愛いとナンパとかされちゃうんじゃない?」
ごひ「フン、俺には関係の無いことd…」
イルム「ヘイそこの君、よかったらそこでカクテルでも…」
シャナ「か、かくてる?」
シュバッ ジャッ
イルム「ひっ!?」
ごひ(青龍刀装備)「今すぐここから退くか、それとも…」
イルム「わ、わかったよごひ!冗談だ冗談!んじゃまたな〜!!」
シュダダダダダダダダッ
シャナ「あ、あの…お従兄様、ありがとうございます」
ごひ「礼などいらん、てかお従兄様言うな!」
エクセレン「やっぱりなんだかんだで心配なのねぇ〜」
ルリ「………」ムスッ
60 :
それも名無しだ :2007/07/08(日) 23:37:55 ID:K/fWOLLq
ジュドー「さて、今日も見回りだ!へへ、いくらクワトロさんが逃げても、同じニュータイプ同士だ。逃げられやしないぜ! …でもおかしいな?だいたいどれが誰か分かるのに、今日は何か判別がつきにくい。かたっぱしからいってみるか」 プル「あれ、ジュドーどうしたの?何か探してる?」 プルツー「トロンベ?」 ジュドー「プルか。いつぞやと違って塩水に使っても真水も使っていいから、ちゃんとあがったら体洗いなよ」 プルツー「トロンベ(・∀・)!」 ジュドー「あはは、頼りにしてるよ。さてあっちにも何か…」 ティファ「あの、何かようですか?」 ガロード「あ、ジュ、ジュドーか。な、何してんだ?」 ジュドー「二人っきりになったら間が持たなくなるんならやめときゃいいのに。頑張って!んじゃあっちのは…」 ハマーン「ジュドーに嫌われた…クスン」 万丈&ミネバ「ニヨニヨ(・∀・)」 ジュドー「次!」 具麗美「ジュドーか。店舗を出すことさえできなかった我々を笑いに来たのか?」 ジュドー「そんな趣味ないよ、次!」 カミーユ「クマゾー君、どこいっちゃったっすか…」 アムロ「その、何だ、頑張れカミーユ。後ろでファが凄い形相でこっち見てるぞ」 ウッソ「あはっ、そこのお姉さん、僕とお茶しませんか?」 ジュドー「はずればっかりじゃん。あれ、次の反応はMS格納庫?なんで」 イーノ「よし、ジュドーがいないうちだ。ZZの頭をザクに変えて、念願のZZザクを作り上げるぞ!」 ジュドー「殺してでもやめさせる、っていうかこないだから何やってんだお前!」 イーノ「アッーパーブ!」 ジュドー「はぁ、はぁ。もしかして、さっきから俺の後をつけてきてる、これが?でもこれって」 リィナ「ジュドーさん大丈夫ですか?冷えた飲み物を持ってきました。ご苦労様です」 ジュドー「やっぱ違うよなぁ。じゃあ、いったいどこに行ったんだクワトロさん」 リィナ「いろんな人の感情が入り混じってると探すのが難しくなりますからね。 これだけの数のニュータイプの人が集まってるなら、なおさらです」 ジュドー「さすがは1年戦争からの軍人って事かなクワトロさん。全ては策略のうちってわけか」 監視員1「金髪でグラサンのロリコンが出たぞー!」 監視員2「奴はまさか伝説の赤いロリコン!?奴は通常の3倍の速度で逃げると言うぞ、全力で追うんだ!」 ジュドー「…かと思ったけど、そうでもないみたいだね」 リィナ「まぁ、今まででもその辺りは証明されてますし…。なんだか相手するのも大変ですけど、頑張りましょうジュドーさん」
61 :
それも名無しだ :2007/07/09(月) 02:47:47 ID:uuj+VxWd
イーノ「アッーパーブ!」 ↑ やけにツボにはまったww
62 :
それも名無しだ :2007/07/09(月) 16:18:15 ID:uKj/ndtz
>>59 カズマ「自由時間のうちにナンパで彼女をゲットするぜ!」
勇「はいソフトクリーム」
ヒメ「ありがt…」
依衣子「ありがとう勇〜!」
バッ
勇「ちょ、姉さん!?」
ヒメ「それ私のよ!?」
ガロード「ティファ、喉乾いたか?」
ティファ「まだ大丈夫…」
カズマ「…ってどこもかしこもカップルばっかだな、諦めるか…ん?」
フレイ(昼寝中)「…zZZ」
カズマ「あ、フレイだ…こっそり近づいて驚かせるか!」
ソロソロ
カズマ(耳元まで近づいて『わっ!!』とか言うか…)
ソロソロ
ジャキッ
ごひ「動くな!」
カズマ「わっ!?」
ごひ「貴様、フレイに何をしようとした…?」
カズマ「ち、違う!誤解だって!」
ごひ「黙れ!」
ゼンガー「そして聞けっ!」
カズマ「………」
ごひ「………」
ゼンガー「あ、スマン…つい…」
ごひ「…まぁいい!貴様の相手をしてやる!」
カズマ「だから誤解何だって〜!」
フレイ「ん…あれ?お兄様とカズマが私のために…!ああ、私のために争わないでぇ〜♪」
ルリ「バカばっか…」
63 :
それも名無しだ :2007/07/09(月) 18:49:35 ID:fMbi1tWO
>>59 ルリ「………」
エクセレン「あら?ルリちゃんその反応…まさかアナタ…」
ルリ「ち、違います…」
エクセレン「ナンパされたいのね!!」
ルリ「……は?」
エクセレン「そうと決まれば更衣室にGOよ!セクシーな見た目にコーディネートしてビーチの男どもを釘付けにしてヤりましょう♪」
ガッ(ルリを背負う)
ルリ「誰もそんなこと望んでないんですが〜」
タッタッタッタ
タケル「連れ去られたな…」
ゼンガー「本当はごひに守ってもらえていることを妬いていたのだろうに…」
ルリはエクセレンの手によってセクシー衣装にされるようです
64 :
それも名無しだ :2007/07/09(月) 18:49:50 ID:uD0m4CFa
その頃 スタスタ… リリス≒XXnano!(料理持ち)「おりょーりができあがりましたのー♪」 スッ…パクパク… リリス≒XXnano!「んーとってもおいしいのー♪」 一応生活できてるようです
65 :
それも名無しだ :2007/07/09(月) 22:49:37 ID:Xnf234bs
同じ頃 メイド天国『だぶる☆ぜーた』 ペチュルオン「ふう・・・暇だよい・・・」 ペルクリオ「皆海に行っているから客来ませんしね・・・♪」 ピーヴァータ「あれ?店長どこ行った?」 プラヌス「裸男と一緒に海に行ったぞ」 ペチュルオン「え?店長ってそんな趣味だったんかい?」 ピーヴァータ「ねーだろ。ジュドーとかいうのの妹と彼女狙ってるみたいだし」 ペルクリオ「それはフェイクで本当はジュドーさんを狙っていたりして・・・♪」 プラヌス「ありえるな・・・」 キャスリン「あのー、ご注文なんですけど・・・聞こえてないわね」 葉月「超密に誘おうとしたが気付かれないとは・・・」
66 :
それも名無しだ :2007/07/09(月) 22:51:31 ID:cvML7TUf
闇竜「リュウセイさん、ぼーっとしてどうしたんですか?」 リュウセイ「…いや、なんで砂浜にアルトロンとエピオンが並べられてんのかと思って」 闇竜「ふふ、二人とも外に出たいって言ったからですよ☆」 リュウセイ「ああ! 二機とも腹巻みたいの着けてると思ったら、よく見たら水着なんだなアレ!」 闇竜「そうですよ…って、二人が聞いたら怒られますよ〜」 美久「どうですか奥様♪ ここならビーチバレーもよく見えますよ」 エピオン(磯の香り! いいねいいね、海最高だね☆) ナタク(あ…ああ、そう、だな) 美久「…奥様? 具合でも?」 ナタク(…なぁ美久、私はコロニー生まれコロニー育ちのコロニー死にでな?) エピオン(コロニー死にってなんですか、それ) ナタク(さらに言えばな、アルトロン自体もそんなに海適応いいわkでもなくてな?) 美久「作品によりますけどねぇ。サルファ仕様ならBでしたっけ」 エピオン(…まさか、ナタク) ナタク((コクリ)…泳げない。っていうか、海コワイ……)ガクガクブルブルブル 美久・エピオン(「こ、ここまで来ておいてーーーー!!?」)ガビーン
67 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 00:17:00 ID:iy5VNaR/
サキエルさん、ゼルエルさん、こんにちは。 今私はこのリビエラで1人の男に捕らわれ、いつ終わるとも知れないビーチバレーの特訓を延々とさせられています。 某S君とのビーチでの楽しい一時を期待していたのに…悔しい…!(ビクビク) …というわけで、もしよろしければ、助けてくれませんか? R.N.お便りのプロ
68 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 00:50:11 ID:iy5VNaR/
凱「たあっ! でやああああっ!」 ズドン! ズドン! ごひ「精が出るな」 凱「おう、ごひか」 ごひ「その様子だと、お前のペアは…鉄也のようだな」 凱「ああ」 鉄也「もう勘弁して…泳ぎたい…orz」 ごひ「こちらはトレーズを予定している」 凱「そうか…なかなかの強敵のようだな」 ごひ「で、試合はいつだ?」 凱「そうだな…よし、20日だ! 現実時間での7月20日、そこで決着をつけるぞ!」 ごひ「フッ…いいだろう」 ビーチバレー対決は7月20日に実施されるようです できりゃその間に早いとこスイカ割り大会が始まってくれるとありがたい
69 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 09:33:31 ID:mjXWguqA
>>60 ジュドー「くそっ、クワトロさん通常の三倍って早すぎる。また見失ったか。待てよ、そうか分かったぞ!」
リィナ「分かったって、何がです?」
ジュドー「俺たちはクワトロさんを探そうと躍起になってたから駄目だったんだ!」
リィナ「それでいいんじゃないですか?何が駄目なんです」
ジュドー「クワトロさんは今までに四つの名前を使い分けた人。
つまり、変装も得意って事だ!一度逃げたら、きっと変装してやりすごしてるんだよ!」
リィナ「あ、なるほど。でも、それならどうやって探すんですか?」
ジュドー「いや、もう目星はついてる」
リィナ「さすがジュドーさん!」
ジュドー「見た目、体格のバランス、微妙にニュータイプっぽいその感覚に、何よりその仮面。あんたがクワトロさんの変装だな!」
クルーゼ「何、私か!?」
ジュドー「へへっ、俺の観察眼に驚いてるみたいだね。さぁ、変装を解いてくれよっ」
クルーゼ「いや、私は」
葎「お父さんをそんな変態と一緒にするな!ルナ・フラッシュ!」
ジュドー「また人違い!?どうもすいませんでしたー!」
リィナ「ジュドーさーん!?」
アスラン「クルーゼ隊長!ジュドー、勘違いで早とちりするなんて、パイロットにあるまじき事だぞ!
戦場で何かあったら、お前どうするつもりだ!」
ニコル「アスラン何か言ってるしwwマジバロスwww」
シビル「アヒャ(゚ ∀゚ )」
70 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 11:27:39 ID:CiQvzccX
>>68 海ネタそんなにヤル気なのかよ。イベント長期してきてるな
71 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 12:37:47 ID:HMrVM3AH
ジュドー「見つけたぜクワトロさん、お仕置きのハイパーパァーンチ」 クワトロ「ふっ引っ掛かったなジュドー、ポチっとな」 パカ ジュドー「へっ!?な、落とし穴?うわぁー!」 ドスン ジュドー「いてて、落とし穴なんて、クワトロさん後で覚えてろよ」 アヤ「待っていたわよジュドー」 ジュドー「アヤさん!?ここはいったい?」 パパパ「これより第一回GHI裁判を開廷する 被告人ジュドー・アーシタ前へ」 ジュドー「ち、ちょっとGHI裁判ってなに?、なんでオレが被告人なんだよ」 パパパ「…検察官、被告人の罪状を」 アヤ「はい」 ジュドー「アヤさんが検事?な、なら弁護士は?」 パパパ「被告人静粛に 因みにGHI裁判に弁護士はいない いるのは裁判官と検事、証人と傍聴人だ」 ジュドー「ちょ、それって法律違反じゃ」 パパパ「これはGHI内部の裁判なのだから、法律など関係ない それに我々がいるところの司法制度って実際わからんし」 ジュドー「うっ」 パパパ「では検察官続けて」 アヤ「はい、被告ジュドー・アーシタはGHIメンバーにも関わらず、 同じメンバーへの過剰な暴力、及びGHIの活動妨害を行っております これらは組織に対する立派な裏切りです 私はこれらの行為の即時停止を求めます」
72 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 12:38:38 ID:HMrVM3AH
ジュドー「ちょっとまってよ仲間への暴力って、それは変態行為へのお仕置きだし 活動妨害だってそれがまともな活動じゃないから…」 アヤ「確かに私達のしている行為の一部は変態といわれてもしかたないものだわ けど、なんで同じGHIの貴方がやるのよ 私たちにお仕置きしたければGHIをやめて空騒ぎにでもいけばいいじゃない」 ジュドー「そ、それは…」 オウカ「(仮)とはいえ保護者のごひや依衣子」 ボル「シスターズやブラザーズなどの仲間」 クワトロ「常識人の集まりである空騒ぎなどならいざしらず なぜ同好の士として集まった、君が邪魔をするんだ」 ジュドー「…そ、それは俺が注意しないと前みたいにGHI解散とかになるかもしれないから」 アヤ「私たちはごひの被害者の有志集まりよ、全裸部や反裸部みたいな部でもないし、 空騒ぎみたいなお店でもないわ解散もなにもないのよ」 ボル「それに悪い事をしているのは認めますが」 アルテア「NHKのリリーナ嬢などが行っている拉致監禁や全裸部の猥褻物陳列」 アヤ「エクセレン、カトル、デットが行っている暴行、反裸部の食中毒の枠をこえたほぼ毒物混入っていい行為などが見逃されてる昨今、 なんでGHIだけが解散とかいわれるのよ」 ジュドー「う、うぐぅ」
73 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 12:39:42 ID:HMrVM3AH
アヤ「そしてなによりGHI一番の変態である貴方にお仕置きされるのがみんな納得できないのよ!」 ジュドー「ちょ、ちょっとまってよ さっきまで言ってた事はまあ理解できるけどなんでオレがGHI一番の変態なのさ」 アヤ「そりゃそうでしょ、血の繋がった妹に告白されて半ば付き合ってるような状態の貴方が変態でなくなんだというのよ」 ジュドー「そ、それはそうかもしれないけどアヤさんやオウカさんだって似たようなものだろ それにクワトロさんは当然としてボルさんやアルテアさんなんか同性、しかも子供相手にハァハァなんだよ」 アヤ「だって私マイと血繋がってないし」 ジュドー「あっ」 オウカ「私もラトもそうだし、それに同性愛は一部の国では認められてる」 ジュドー「いっ」 ボル「私はロボなんで同性とかって言われても それに稼働年数から考えたら私も充分子供ですから」 ジュドー「うっ」 アルテア「私は異星人なんで地球の常識で図られても 妹のベガも息子ほど年の離れたごひに目をつけてるぐらいだし」 ジュドー「えっ」 クワトロ「私も…」 ジュドー「おお?!」 アヤ「あなたは真性の変態だから除外です」 クワトロ「……」
74 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 12:41:38 ID:y+Q5AT4U
>>68 なぜ20日?とっとと始めればいいじゃん
遠慮なく早い者勝ちでいいと思う
75 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 12:42:33 ID:HMrVM3AH
アヤ「クワトロさんはロリの会兼任なので別扱い そういうことで貴方がGHI一の変態に決定よ」 ジュドー「そ、そんなぁ」 パパパ「では話しに一段落着いたところで判決をだすとしようか」 アヤ「お願いします、パパパさん」 パパパ「被告ジュドー・アーシタのGHIメンバーに対する暴力行為には明確及び正当な理由がないため以後禁止とする これを破りし場合はGHI追放とする」 ジュドー「……」 クワトロ「これで障害が一つ減った、これからは幼女と遊び安くなったぞ!」ハリソン「やりましたね大尉」 パパパ「なおクワトロ大尉及びロリの会会員は禁止対象には含まれない」 クワトロ「ちょ、なんで!?」 アヤ「いや、だから大尉はともかくロリの会はGHIじゃないんだから当然でしょ」 クワトロ「だったら私だけでも」 パパパ「まあついでと言うことで」 クワトロ「つ、ついでって、ひどっ!」 ジュドー「オレがGHIで1番の変態…orz」
76 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 12:52:14 ID:y+Q5AT4U
>>71 よ、割りこんですまない!
ちょっとエクセレンにおしおきされて来る。性的な意味で
77 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 13:30:44 ID:3z9fkxrO
べつにビーチバレーがしめでなくていいんだから早めに やってもいいんじゃないかい? かなめ「ジュドーあなたがGHI一の変態とは正直おどろいたわ でもあんまり気にしないで、これからも友達でいましょう」 ジュドー「へっ?」 宗介「人の性癖というのは色々あるものだからなまあ気にするな 店には入店禁止だろうがな」 ジュドー「何で二人ともそのことしってるの!?」 かなめ「なんでって・・・」 宗介「ホテルに垂れ幕が」 ジュドー「垂れ幕?」 かなめ「ほら」 【GHI、No1の変態はジュドー・アーシタに決定しました】(GHI) ジュドー「ちょ、なにやってんのあの人たちは!?」 リィナ「ジュドーさん」 ジュドー「リィナ、これは、そう間違い、なんかのまちがいだかr」 リィナ「ジュドーさんがどんな変態でも私の気持ちは変わりません だって愛してますから(///)」ギュ ジュドー(嬉しいけど、これが原因で変態って言われたんだよな 俺はいったいどうしたら?) クマゾー「なんかあそこに難しい顔して年下の女の子に抱きつかれてる 人がいるも」 勇「あれはジュドーとリィナ、兄妹でああいうことするのはどうかと思うよな ヒメ?」 依衣子「いやぁ兄妹、姉弟で抱き合ったりするのはすばらしいことだと思うぞ勇」 勇「ね、姉さんどっからわいてきたの?てっいうかヒメは!?」
78 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 16:12:02 ID:mjXWguqA
吉良国「ジュドー君…」
ジュドー「あ、吉良国さん」
吉良国「何があったの?これまで一人だけGHIで真面目に活動してくれていたキミがこんな事になるなんて」
ジュドー「やっぱり吉良国さんには知らされてなかったのか。一人だけいなかったもんね吉良国さん」
吉良国「ジュドー君が変態たちの行動を止めていたのは、ブライトさんとの契約だよね?
以前の解散騒ぎの結果、GHIを潰さないために活動してただけのジュドー君を逆恨みして、
わざわざあんな垂れ幕までさらすだなんて。僕だって、我慢の限界が」
ジュドー「いいんだ吉良国さん。それより、ついてきてくれないかな」
吉良国「いいけど、いったいどこへ?」
宗介「待てジュドー。その前にお前が変態というのはどういう事だ?千鳥に危険が及ぶようなら、俺はお前を」
かなめ「リィナちゃんとの事でしょ」
リィナ「え?な、何でかなめさんが」
かなめ「以前キャンディー騒ぎのとき、リィナちゃんのファッション見てあげたでしょ?
その時、あなたジュドーさんどう思ってると思いますか?って何度も聞いてきたじゃない。その時に、ね」
ジュドー「あの時、男と女で感づき方が違うって言ってたのは、そういう意味もあったのか」
かなめ「それくらいの年齢の時ってお兄ちゃんに憧れるものみたいだしね。あたしの友達にもいたから。
でも、何もやってないんでしょ?」
リィナ「そうなんですよ。ちょうどその前に告白みたいな事したんですけど、ジュドーさんったら、
せっかく蛍に囲まれたロマンチックな夜だったのに、
大人になっても気持ちが変わってなかったら、なんて言うんです!」
かなめ「そりゃ、ジュドーの立場ならそう言うしかないでしょうよ。でも、それってつまり断ったんでしょ?」
ジュドー「まぁ、そうなんだけど。うん、俺、実は結構悩んだけど、ちゃんとこないだの旅館の夜、リィナの告白断ったよ。
リィナが一緒に居てくれるのは認めたけど、一緒に行くのは拒んだ。そうせざるを、えなかったから(15スレ目
>>405-406 )」
リィナ「………」
宗介「ふむ。ではこの情報は濡れ衣というわけか。こういう大々的な宣伝には確かに効果があるからな。
相手の信用を貶めるのにはうってつけだろう。だが、」
吉良国「こんなやり方、間違ってるよ!もっと他にやり方があったはずだ!」
ジュドー「ああ。だから吉良国さん。見ていてくれ、俺の最後に果たす、義理をさ」
吉良国「?」
79 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 16:13:03 ID:mjXWguqA
クワトロ「まさか私の危険は残ったままとはな…まぁいい。やった甲斐はあっただろう」 アルテア「ジュドーのハイパー化には相当手を焼かされたからな」 ボルフォッグ「ですが、これからはその心配もありません。さて、まずは例のカメラで」 ジュドー「みんなー!」 アヤ「あ、ジュドーおかえりなさい」 パパパ「悪いが、我々の行動に手を出してはならんぞ。そういうルールだからな」 ジュドー「…悪いけど、その約束は守れないよ」 オウカ「何っ!?」 ジュドー「俺はアヤさんにマイちゃんと仲良くして欲しかった。オウカさんにラトゥーニちゃんと。 アルテアさんやボルフォッグさん、クワトロさんやロリコン’sの皆だって、俺は皆が好きだった」 クワトロ「何を言うか、さんざん殴っておきながら!」 ジュドー「嫌ってるなら、なんでわざわざGHIの評価を高めるために俺が毎日働いてるんだ? おかしいだろ?さっき皆が言ってたけど、皆を殴りたいなら空騒ぎにでも行けばいい。 でも、俺はGHIの解散騒ぎとかも必死でくいとめたんだよ?何でだと思う?」 パパパ「ふむ」 ジュドー「俺は皆が好きだったよ。だからここで頑張ってた。皆が態度を改めてくれれば、 離れていった人も戻ってくるかもしれない。そう信じて」 吉良国「ジュドー君、それは自分の体験談から?」 パパパ「なるほどな。だがジュドー、お前の暴力が過ぎたことも確かなのだ。おそらくあえてこうして時を変えてきたのも、 吉良国という本来いて当然の弁護士をつれてくるためだったのだろう?どうだ皆、ここはもう一度会議を」 ジュドー「いや、それはもういいんだ。それにパパパさん、間違ってる」 パパパ「何?」 ジュドー「俺は、GHIの皆に俺がどう思われてるのか知りたくて判決を待ったんだ。 そして、俺は皆に恨まれてるとわかった。自分が好きだと思ってる人々に嫌われてるなら、成すべき事は一つだよ」 アヤ「あなた、まさか」 ジュドー「パパパさん。最後の一発だ。…あんたが受けてくれ」 パパパ「…了解した」 吉良国「ジュドー君!?」 ジュドー「ありがとうパパパさん。みんな、今までありがとう!そして…頑張って! 俺はまたリタイアしちゃうけど、応援してるから!最後の一発は、ハイパー化なしで!てぃやぁ!」 パパパ「くぅっ!」
80 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 16:13:52 ID:mjXWguqA
リィナ「まったく、むちゃくちゃです!殴る必要なんて無かったじゃないですか!」 ジュドー「そうは言ってもなぁ。言葉じゃ伝わらない気持ちだってあるんだよ、リィナ」 リィナ「まったく、これからどうするんですか?とりあえず外交なんかの仕事は続けるんでしょう?」 ジュドー「そうだなぁ。空騒ぎのお客さんってのも働いている気がしないし」 かなめ「まぁ、遊びに来るくらいはいいじゃない。対変態の人手も増えるし」 宗介「しかし、店長が納得するか?」 かなめ「そんなの、あたしが説得するわよ。たぶんミナキさんも手伝ってくれると思うし。 っていうか、女性陣は結構リィナちゃんの味方するかもしれないわよ?」 ハマーン「いや、ジュドーはアクシズに来るべきだ。それは10スレ近く前から決まっていた運命だったのだからな」 具麗美「待て!どうせアクシズに来るならだぶる☆ぜーたに来いジュドー!」 ジュドー「どっから来たんだよあんたら!ん、電話が…何々、イベ実?ハイパー化の戦闘と対GHI?」 リィナ「なんだ、結構行く所あるじゃないですかジュドーさん。どうせならシスターズに来ませんか?」 ジュドー「それはお断り。何か微妙な立場になっちゃったなぁ。でもまぁしょうがないか。 リィナは、俺から離れる気はないんだろ?」 リィナ「もうちょっとジュドーさんがしっかりしてくれたらそれでもいいんですけど。 そうじゃない以上は、私が面倒みてあげないとしょうがないじゃないですか」 ジュドー「はは、頼りにしてるよリィナ。でもGHIじゃなくなったなら、今は仕事なしだし、せっかくだから海で遊ぼっか」 リィナ「待ってましたジュドーさん!とりあえずあそこにある海の家でご飯にしましょう!」 ジュドー「待てリィナ、たいてい海の家の焼きそばって言うのは不味いのが定番の罠…」 ブレス「はっはっは、そりゃ迷信ってもんですな。一口どうです?」 ジュドー「あ、あれ美味い!ごめんよおじさん、俺、勘違いしてた!」 ブレス「おじさんじゃない、お兄さんだ!」 カズマ「親父、無茶苦茶言うんじゃねぇ…ってジュドーかよ誰かと思ったら」 ジュドー「あ、カズマさん。なんだ、こんな所で店だしてたの」 ハマーン「ふむ。ジュドーが美味だというなら、私もここで食すとするか」 万丈「久しぶりにこういうのもいいね。いかがですかミネバ様」 ミネバ「どうせならたこ焼きはないのか?久しぶりにたこ焼きが食べたいぞ」 ハマーン「ヒーロー○記ネタですか。店主、たこ焼きを!」 カズマ「いきなりやってきて無茶苦茶言う!?」 ブレス「大丈夫だ、こんな事もあるかと思ってちゃんとたこ焼きプレートも準備してある!」 ジュドー「用意良いなカズマの親父さん!さすがタカの目!」
81 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 16:14:45 ID:mjXWguqA
かなめ「ふーん、どうなるかと思ったけど、わりとなんとかなるかな?」 宗介「しかし、なぜ奴は自分が暴力行為を咎められた事でわざわざ脱退までしたのだ?そこまでせずとも」 かなめ「アヤ大尉とかが暴走したとき、止めるには暴力でもないと止まらないかららしいわよ。 これ以上何かあって嫌われて欲しくないし、止めるのに暴力をふるったらやめさせられるなら、 はじめからやめておいた方が良いんじゃないかって事らしいわ」 宗介「有事の際に遺恨を残すくらいなら、か。合理的ではないが、必要な事ではあるかもしれないな」 かなめ「まぁ、今のリィナちゃんの嬉しそうな顔見てたらこのためだったのかと思わなくも無いけど。やっぱあぶないかしら?」 宗介「問題ないだろう。奴は嘘をつくのが得意ではない。それに、奴はまだ14だ」 かなめ「子どもなのよね、良くも悪くもさ。まぁ、これからどうなるか、もう少し見守ってみましょうか」
82 :
68 :2007/07/10(火) 16:33:31 ID:iy5VNaR/
皆の言い分も分かるが、そもそもそれくらいでないと予定が合わないんだ… それにスポーツモノは言い出しっぺ(この場合は俺)しかやりたがらないし
83 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 16:43:36 ID:5Xko3td8
ゼクス「…ノイン、これ以上の抵抗はよせ。お前では、私を拒むことなどできない」 ノイン「…やはり、あなたには適いませんね」 ゼクス「ああ…入れるぞ、ノイン」 スッポーン! デュオ「…って、簡単にゴール許すなよノイン! なにやってんだー!!」 トロワ「…偶数チームが得点したと言うのに不満なのか?」 デュオ「てか奇数チームはなんでディフェンスをノインにするんだよ、ゼクス責めたら一発に決まってるだろ!?」 ヒイロ「…攻撃は最大の防御、こちらが攻撃をし、あの二人を引き合わせなければ問題ない」 デュオ「じゃぁしろよ、攻撃を! 最初の三行だけ読んだら何事かと思うだろーが…ヒィイイ!?」 カトル(水中)「ガボゴボ…(デュオの生足ゲェ〜ット☆)」 デュオ「あああ、味方に(物理的に)足を引っ張られてるぅうう!? やめろ、裾から指を入れるなぁああ!?」 砂浜 ごひ「レイにアスカか。泳がないのか?」 レイ「…今、審判と得点係してるから」 ごひ「…何のだ?」 アスカ「W組の連中の水球対決。三人、しかも波の中でよくやるわよねぇ」 ごひ「………俺は誘われてないんだが」 レイ「貴方は妹さんの面倒を見たり、バレーで忙しいだろうから誘わなかったみたいよ」 ごひ「………orz」 アスカ「情けない顔すんじゃないわよ、混ざりたいなら人数合わせにアタシと乱入する?」 ごひ「…謝々」
84 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 17:20:31 ID:vGDRqsE9
>>83 何もずっと練習ってわけでもないんだし、遊ばせてもいいんじゃない?
85 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 17:56:22 ID:hwdzCodk
ヴィレッタ(サングラス)「人工太陽光とはいえ、なかなか日差しが強くてヤになっちゃうわね…」 ライ「そうですね」 ヴィレッタ「………」 ライ「………」 ヴィレッタ「お前はKYか…」ボソッ ライ「KY…とは?」 ヴィレッタ「貴方みたいに空気の読めない人間のことを指す言葉よKYのライ」 ライ「ちょ!?なんでいきなり空気読めない人扱いされなきゃいけないんですか!!」 ヴィレッタ「最初のセリフで察しなさいよ!コレよコレ!!」 つサンオイル ライ「オイル…ですか?」 ヴィレッタ「これでも肌には気を使ってるのよ、さっさと塗って頂戴」 ライ「はぁ…」 ぬりぬり ヴィレッタ「あ゛あ゛あ゛…きくわぁ〜…」 ライ「マッサージと違いますから!!」 闇竜「あ…そうだ!リュウセイさんオイル頼みます」 リュウセイ「あいよ」 ライ(何だと!?機械でも紫外線焼けとかするのか?てかあのボディには必要ないだろっ!!) リュウセイ「どうだ闇竜?」 闇竜「さっき動きすぎてEN切れかけてましたけど、もう満タンです!」 ライ「って補給かよ!!」ガーン ヴィレッタ「うるさいから静かに塗りなさい!!」
86 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 18:17:57 ID:5Xko3td8
「ごひは迫る戦いに向けての鍛錬と遊びを並べられて遊びを取れるか? …答えは否っ! 断じて否だッ!!」 とか、勝手に脳内完結しちゃってただけだ。>84の言うとおりかも知れない。悪かった。 レイ(ホイッスル)「…(ピピーッ!) 試合時間終了よ。11vs3で、偶数チームの勝利」 アスカ「次試合から、アタシとごひも参加するわ。これで4vs4ね」 トロワ「…そうか、ごひも参加というなら、奇数チームも心強い」 ごひ「ああ、やるからには全力でいく」 ゼクス「それでは次からキーパー有で戦えるな」 デュオ「っつーことで、偶数チームはカトル決定な。ってか離れろ!!」 カトル「えぇー? デュオってば照れ屋さんなんだから、もう☆」 ヒイロ「…同人神様は、次はどうしますか?」 ノイン「はぁっ…何なら、私と代わっても……っ、はぁっ」 ゼクス「ノイン、この程度の運動でもう息があがってしまったのか…?」 ノイン「あっ、違う…ゼクスの、手の、せいですっ……!!」 レイ「……。…私はまだ審判を続けるわ」 ヒイロ「了解しました」 アスカ「んじゃ行ってきまーす。点数付け間違えんじゃないわよー!?」 レイ(ホイッスル)「…皆、配置に付いたみたいね。…それじゃ、試合開始!(ピーッ!)」 アルミサエル-XX「……(あ、レイ。…何をしてるんですか?)」 レイ「水球の審判と、タイムキーパーと得点係をしてるわ」 アルミサエル-XX「……(…邪魔じゃなければ、ここでお手伝いしていいですか?)」 レイ「構わないけど…どうしたの? 元気がないみたいだけど」 アルミサエル-XX「……(うぅ…姉様達がヘンなんです。私の顔を見て妙に生暖かい目をしたり、逆に落ち込んだり)」 レイ「…多分それは、昨夜あなたがいやらしい事をしたんだと思い込んでるからだろうけど」 アルミサエル-XX「……(い、いやらしい事……!?)」 レイ「ええ。…で、どうなの本当のところは? 一線を越えたにしてはデュオが普通すぎるわよね?」 アルミサエル-XX「……(え、あの……それは…)」 レイ「言えないの? …それならいいわ。言えないほどの事をしたんだと妄想しておくから」 アルミサエル-XX「……!!(そ、そんなぁ…!?)」
87 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 20:10:04 ID:UVTO7MNq
リィナ「あ、あれは」 プル「あ、リィナとジュドーだ!」 プルツー「トロンベ」 ジュドー「よお。二人とも楽しんでる?」 プルツー「トロンベ!」 プル「そうだ、マイ見なかった?」 リィナ「マイちゃん?」 プル「さっきまでいたんだけど・・・いつの間にかいなくなっちゃったの」 ジュドー「まさか・・・!」 ビーチから少し離れた岩場 クワトロ「(ジュドーがいなくてかなりやりやすかったな・・・幼女達の水着姿でデジカメのメモリーが一杯になってしまった。一旦戻るか・・・)ん?」 マイ「むーっ、むっー!!」 アヤ「うふふ・・・猿轡つけられてもがいてるマイハァハァ」 マイ「むうっー、むううー!」 アヤ「無駄よ。こんな所に人なんて来ない。さあさあ、たっぷり可愛がってハァハァ」 ゴツッ アヤ「ブベッ!?」 マイ「!!」 クワトロ「大丈夫か?今縄をほどいてやるぞ」 マイ「ふう・・・こんな奴に二回も助けられるなんて・・・」 クワトロ「助けてやったのにそれは無いだろう」スーハースーハー マイ「猿轡の臭いを嗅ぐな!」 クワトロ「冗談だ。ほら、返すぞ」 マイ「お兄ちゃんに助けて欲しかった・・・」 クワトロ「贅沢を言うな。・・・ああっ!!」 マイ「い、いきなりどうした!?」 クワトロ「アヤ大尉にぶん投げた幼女画像満載のデジカメが海水にぃー!」 マイ「何て物を撮っているんだお前・・・」 クワトロ「くっ、メモリーが全滅だと!?何という事だ・・・orz」 マイ「・・・仕方ないな。ロリコン、私を撮れ!」 クワトロ「は?」 マイ「助けてもらった礼だ!私の水着姿を撮れ、これで今回の件はチャラだ!」
88 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 20:13:23 ID:UVTO7MNq
クワトロ「こうじゃない・・・じゃあこうだと・・・いやいや・・・」 マイ「おいまだか?」 クワトロ「待ってくれ。マイ君が一番美しく撮れるアングルがなかなか・・・」 マイ「一番美しく?」 クワトロ「ああ。少女が女になってしまう直前のこの輝きを最大限に生かすアングルを見つけなければ」 マイ「・・・」 クワトロ「ん、ここだ」 マイ「なあ、何でお前はロリコンなんだ?」 クワトロ「・・・女は汚い。心も肌も。少女は美しい。純粋でいつもは誰かに頼る事を欲しているがときおり大人以上の煌めきを見せるのだ」 マイ「・・・純粋な女性もいるはずだ」 クワトロ「いないさ。ニュータイプの私だからこそよく分かる。美しさは少女にしかない」 マイ「そんな事!」 クワトロ「・・・昔、一人だけいた。純粋で美しい女性が」 マイ「え?」 クワトロ「だがある男に殺された。それ以来彼女のような心を持った者は少女にしか見たことが無い」 マイ「お前・・・」 リィナ「マイちゃーん、返事してー!」 プル「マイー!」 クワトロ「ちっ、時間をかけすぎたか!」タッタッタッ・・・ ジュドー「あ、いたいた!」 マイ「ジュドー・アーシタ・・・」 リィナ「よかったー、無事だったんだね」 マイ「ああ、危なかったけど」 ジュドー「やっぱりアヤ大尉の仕業か。よし、連れて行こう」 マイ「・・・借り、返せなかったな」 プルツー「トロンベ?」 マイ「いや、何でも無い」 『大佐・・・』 クワトロ「分かっている。私は結局ララァの影を少女に追い求めているだけだ」 ララァ『私はいます。ちゃんとここに』 クワトロ「だがお前はもう死んでいる。私とは別の世界の住人だ」 ララァ『そんな・・・』 クワトロ「お前にこれ以上無理をさせるわけにもいかない・・・しかし」 ララァ『え?』 クワトロ「マイタンの水着写真、撮りたかったなぁ・・・」 ララァ(この人は・・・) 分かってると思うがフラグじゃないよ。全然違うよ。
89 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 20:18:43 ID:5Xko3td8
>88確かに、大尉にフラグ立ったら大変なことになるな色々とw アルミサエル-XX「…(その、最初はレイ達の話の内容について色々と話をしてたんです)」 レイ「…それで?」 アルミサエル-XX「……(それから…実際の、経験の話になって)」 アスカ「デュオ、右よ!」 デュオ「判ってるけど、ごひのスピードが異常なんだよ!!」 ごひ「…死にたくない奴はどけぇええ! 俺の邪魔をするな!!」 ゼクス「だが、ここを素通りさせるわけにはいかん!」 ごひ「ちっ…だが、状況判断が甘いな。貴様がゴール前を動いた事で隙が出来た。…トロワ!」 ゼクス「何っ…!?」 パシッ! トロワ「迂闊な動きは死に繋がる…!」 カトル「っあぁ!」 バスッ! カトル「ハァハァ…トロワにブチ込まれるなんて、本望かも…」 アルミサエル-XX「…(母様や姉様となら経験がある…って言ったら、その)」 レイ「未経験じゃないなら…と? と言うか貴方、母親や姉妹と体を重ねているの?」 アルミサエル-XX「……(いやいやいや! 違います違います、その、体ではなくて…)」 レイ「…そうなの。ちょっと残念」 アルミサエル-XX「…(…一瞬のことだったので抵抗どころか反応もできませんでしたよー…)」 ゼクス「…だがまだホイッスルは鳴っていない。勝負はこれからだ!」 カトル「そういうことだから、皆もっとどんどん僕(の守るゴール)にブチ込みに来てね♪」 トロワ「……次からは遠投でゴールを目指すか」 ヒイロ「もしくはデュオを剥いて同時に投げるか」 デュオ「恐ろしいこと言うな、って言うか相手選手アイテム扱いすんな!」 アスカ「って言うか、コイツらの体力化け物並みだし…まだ終わんないわけぇ…?」 アルミサエル-XX「……(で、でもデュオさん西洋の人だから、あんなのきっと挨拶で…)」 レイ「そう。でも、挨拶されただけなのに顔が真っ赤になるのね」 アルミサエル-XX「……(うっ…と、とにかく後で姉様達にキチンと説明しなきゃです…)」 レイ「えっちな事はしていません、ただちょっとちゅーしただけです…ってね」 アルミサエル-XX「……(…ううう、レイが意地悪です)」 ゼクス「とりゃぁあああ!」 ノイン「あぁん!」 バシッ ごひ「うりゃあ!」 カトル「ああっ、そんな強く…」 バスッ! トロワ「ヒイロ、パスだ!」 ヒイロ「任務了解…攻撃開始!」 ポーイ…ポスッ カトル「二人がかりで僕を狙って放つなんて……ハァハァハァハァ」 アスカ「…っていうか(はぁっ)…一試合、っ、五分の…(はあっ)ハズじゃ…?」 結局数十分後、レイが大会の事を思い出す前にアスカがギブアップしました。
90 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 21:50:16 ID:osar2RjF
チャポーン アヤ「湯煙に隠れるマイハァハア」 アルテア「スバルの背中洗っている北斗キュンハァハア」 オウカ「けどブラザーズとシスターズが同じ時間に入浴してるとわね」 クワトロ「幼女〜幼女が一杯ハァハァ」 ボル「大尉うるさくしては気付かれてしまいますよ」 ジュドー「まったく俺がいなくなったからって早速これかい」 アヤ「ジュドー!?なんでここに?」 ジュドー「GHIはやめたけど変態を許すわけにはいかないな お仕置きのハイパーパァァンチ!!」 アルテア「甘い!」パシッ ジュドー「な、受け止めた、なんで!?」 アルテア「今までは同士と言うことで甘んじて仕置きを受けていただけだ」 ジュドー「甘んじてって、今まではわざとたっていうのか?」 ボル「そのとおりです 私達を想う仲間の拳だからあえてやられてたんですよ でなければ私達がNT能力を使ってるとはいえあの程度の攻撃うけるわけないでしょう」 クワトロ(私は普通にくらってたんだが…) ジュドー「そんなの、そんなのう、嘘だぁぁ最大出力ハイパァァァァーバァァァァンチ!!」 アルテア「無駄だ!」パシ ジュドー「そ、そんな…」 アルテア「GHIを抜けた今手加減する必要はないな 、雲噛!海鎚!」 ボル「シルバームーン!」 ジュドー「う、うわぁぁぁ」
91 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 21:52:02 ID:osar2RjF
アルテア「これに懲りたら今後我々の邪魔はせぬことだな」チャキ ジュドー「くっけどあんた達このままだったらブライトさんに解散させられるぜ」 ボル「その点でしたらご心配なく、裁判の時にいったように他の組織が我々以上の犯罪的行動を取っている今 我々だけが解散される可能性は極めて低いです それに」 ジュドー「それに?」 ボル「軍人とはいえ人間 公表されては困る秘密を一つや二つもっているということです」 オウカ(上層部を脅してるな、さすが諜報員) アルテア「早く立ち去れ次は首と胴が離れることになるぞ」 ジュドー「くっ」タッタッタ アヤ「ジュドー…(帰ってきたくなったら何時でも戻って来ていいのよ ホントはみんな待ってるんだから) …あれ?そういえばクワトロ大尉は?」 オウカ「二階目のジュドーのパンチの余波で崖下に転がっていったわ」 アヤ「なんですって!?大丈夫かしら大尉?」 ボル「…あとブラザーズにシスターズ共に風呂からもうあがってしまったようです」 アヤ、オウカ、アルテア「orz」 クワトロ「う、うなんで私が…がくっ」
92 :
それも名無しだ :2007/07/10(火) 23:28:17 ID:5gkYYZu/
>>63 ごひ「ふぅ…そういえばルリの姿が見えんな」
フレイ「さぁ?まだ海で泳いでるんじゃないの」
エクセレン自室
ルリ「あ…あの…」
エクセレン「や〜ん!この水着も似合うわぁ〜♪やっぱり若いと何でも似合うわね」
ルリ「そろそろ帰りたいんですが…」
エクセレン「あともう一着!一着でいいから!」
キョウスケ(復活した)「本日何回目だそのセリフは…」
ルリ「はぁ…」
93 :
それも名無しだ :2007/07/11(水) 11:25:06 ID:BxheDGmC
リツコ「はい、そこの道行く不幸な青少年!」 ヒイロ「・・・」 リツコ「あなたよ、あなた!」 ヒイロ「・・・、なんの用だ、赤城博士」 リツコ「最近の出撃データを見たんだけど散散ね」 ヒイロ「自分の腕が未熟なだけだ」 リツコ「ふ、気力95じゃゼロシステムは発動しないわツインバスターライフルは使用できないわ活躍できなくて当然じゃない?」 ヒイロ「・・・、何が言いたい?」 リツコ「さて、そこでお立会い、あなたの悩みをスパッと解決するSPアイテムの登場よ」 ヒイロ「・・・」 リツコ「産地直送!ターミナルドグマから取れたてほやほやの綾波人形よ!」 レイ(ダミー)『ウフフフフ』 ヒイロ「き、きさま!同人神様を!!」 リツコ「あら、これはダミーよ、魂が入っていないもの、つまり人の形をした『物』」 ヒイロ「鋼の錬金術師でも読んだかきさま?!」 リツコ「欲しくないの?おうちに一体」 ヒイロ「・・・」 リツコ「今なら『碇ゲンドウ捕獲券10回分』にまけとくわよ」 ヒイロ「・・・」 レイ(ダミー)『ウフフフフ』 〜数日後〜 ミサト「最近ヒイロ調子悪いわね」 アムロ「スタート時に気力50じゃな・・・」 ブライト「綾波となんかあったのかな?」 ミサト「うーん、なんか3人目に振られたとか、2人目しかいませんとかレイと話してたけど・・・」 テッサ「なんですか、それ?」 ミサト「さぁ・・・(3人目ってこのスレじゃ出てきてないよーな・・・)」 リツコ「はい、そこの道行く不幸な青少年!」 デュオ「・・・、俺?」
94 :
それも名無しだ :2007/07/11(水) 15:55:40 ID:2A0nSu+7
>>93 の数日後
ブライト「──では、本日のミーティングはこれで終わる。解散」
一同「おつかれーーーーっす」ゾロゾロ
タッタッタ…
ヒイロ「ハッ、ハッ…」
デュオ「ようヒイロ、ゲーセン行かね・・・およ?」
ヒイロ「断る」
タッタッタ…
デュオ「・・・何だぁ?アイツ」
カトル「最近つきあい悪いですよねー」
トロワ「疲れた顔してるくせに、元気のいいことだ」
ごひ「フン、整備も訓練もせずに、何を疲れると言うのだ」
ガチャ
ヒイロ「同人神様、只今戻りましたっ!」
レイ(ダミー)『ウフフフフ』
ヒイロ(服を脱ぎながら)「さあ、今日も一つになりましょう」
ピシーーーーーン!
ヒイロ「ひぎぃ!!!・・・だ、誰だ!?」
???「堕ちたものですわね。ヒイロ=ユイ」
ヒイロ「お、お前はっ!?」
リリーナ「昼間からお人形遊びとは、あきれて物も言えませんわ」
ヒイロ「人形などではないっ!生命ある人間だ!」
リリーナ「魂のない肉の塊が、人形でなければなんだというのです?」
シュッ シュルシュル
レイ(ダミー)『ウフ・・・ウフフフ・・・』ギリギリギリ
リリーナ「人形を壊すのに、何の躊躇もいりませんわね。・・・このように!」
ヒイロ「や・・・やめろぉぉぉぉぉぉ!!!」
ボキン
リリーナ「オホホホホホホ、いい音♪」
ヒイロ「貴様・・・よくも・・・お前を・・・殺む?むぐぅ!?」
チュパ…クチュ…ピチャ…
ヒイロ「ぶはぁ!な、何をするんだ!」
リリーナ「フフフフ、貴方に女の味を教えて差し上げます。人形じゃない、魂ある女の味をね」
ヒイロ「あ・・・」
ヴィレッタ「あーら残念。エロワードタイムじゃないからここでおしまい♪」
ユーゼス「ワッフルワッフル」
妖精ンc「ワッフルワッフル」
久保「お前らうるせぇよ!」
95 :
それも名無しだ :2007/07/11(水) 20:22:41 ID:qDeYdyRt
アスカ「はぁ、ヒマにあかせてシンジの事も語りつくしちゃったわねぇ」 アラエル-XX「ヒマって…一応、海には来てるんですけどね」 アスカ「それも原因の一つでしょーが。逆に言えば海しかないんだもん…そうだ、ファースト!」 レイ「…?」 アスカ「アンタ、ヒイロとはどうなのよ? この際だから話しなさいよ」 レイ「話すって言っても…何を話せばいいの?」 アスカ「そうねぇ…それじゃ、質問に答えて。まずは…アンタ、アイツの事はどうなの?」 レイ「どう…そうね、彼はとても可愛いと思うわ」 アラエル-XX「は、はうぅぅ!? 大胆発言を聞いたような気が!?」 レイ「彼は私が好き。私も彼が好きよ。でも、恋愛感情ではないわ」 アラエル-XX「え…?」 レイ「…彼にとって私は「神様」だもの。ただの偶像崇拝で、それ以上じゃないの」 アスカ「……アイツの方がどう思ってるかなんて、どうして判るのよ」 レイ「彼を見ていれば判るわ。…彼は、私の名を呼ばないもの」 アラエル-XX「…可愛いって、思うんですよね」 レイ「そうね。元来の彼からして、こういう崇拝的な感情は持ったことがないんだと思うの。 【神様】の近くにいれて興奮して戸惑って…どうにか手に入れたくて高揚しているさまが、なんだか可愛い」 アラエル-XX「……」 アスカ「…そういうモンなのかしらねぇ」 レイ「そうよ。…崇拝と恋愛感情、彼には区別が付いていないみたいだけど…いつかきっと、彼も気付くわ」 アスカ「…予防線張ってるわけ? のめりこんだら、相手の目が覚めた時に惨めだもんねぇ〜」 レイ「…否定はしないわ。それに…私は、やっぱり碇くんが好き、だから」 アスカ「むっ…ま、負けないわよ私は、アンタなんかに!!」 アラエル-XX「あ、あぅあう!? 私も負けませんー!!」 レイ「……(くすっ)」
96 :
それも名無しだ :2007/07/11(水) 22:24:00 ID:CnwbOnzX
>>92 エクセレン「ごひくんオマタ〜!」
ルリ「………」
ごひ「む?お前らどこに行ってたんだ」
エクセレン「ルリちゃんがナンパされたい言うからセクシーな水着を選んであげてたのよ」
ごひ「ナンパ!?」
ルリ「誤解です」
キョウスケ「こいつの勝手な思い込みだ、気にするな」
エクセレン「もぅ!!ヒドイわねぇ…」
ごひ「しかし水着が変わってない気がするんが」
エクセレン「いやかなり可愛い組み合わせもあったんだけどねぇ…」
キョウスケ「性的な意味でとても人前に出せる水着じゃなかったので俺が止めた」
ルリ「キョウスケさんが居なかったら捕まってました」
ごひ「そ、そうか…(いったいどんな水着だったんだ?)」
97 :
それも名無しだ :2007/07/11(水) 22:42:03 ID:m6vy0m/E
>>68 鉄也「ゼヒィ…ゼハァ…し…死ぬ…」
凱「だらしないぞ鉄也!それでもプロかっ!!」バシーン
鉄也「お…俺は戦闘のプロであって…バレーのプロじゃ…ハァハァ」
凱「何時ものお前ならこれぐらいでへばらんだろ!」
鉄也「アッー!?」
シンジ「凱さん頑張って下さい〜」ニヤニヤ
トウマ「なんだシンジニヤニヤして気持ち悪いな」
シンジ「だって凱さんが鉄也さんと特訓してる間はボクにちょっかい出せませんからね♪」
トウマ「確かにな…でも動きが鈍いとごひには勝て無いぞ」
シンジ「ボクにはバレーの勝ち負けよりも鉄也さんに教われ無い事が重要ですから
(このままヘトヘトになるまで頑張って貰ってついでに全裸である事も忘れてくれれば…)」
鉄也「ゼハァ…ちょ…ちょっと…タンマ…ゼヒィゼヒィ」
凱「らしくないな鉄也…そうだ!お前水着着てるから調子悪いんじゃないか?」
鉄也「Σ!?そうか!そうだったのか!それは盲点だった!!」
シンジ「ちょwww凱さん何言ってんの!?」ガビーン
凱「そうに違いない!早速脱ぐんだ鉄也!」
鉄也「しかし…皆が裸の場所で全裸さらすのは…」
シンジ「そ…そうですよ!脱いじゃダメですよ鉄也さ〜ん!!」
鉄也「シンジキュンが俺を応援している(聞えて無い)…
最早俺に迷いは無い!キャストオフ!!」
ビリッ!ピカッ!
鉄也(全裸)「フハハハハハ!馴染む!実に馴染むぞぉぉぉぉぉ!!最高に(ry」ブルンブルン
凱「凄い気迫だぞ鉄也!これならイケる!」
鉄也「不甲斐ないところを見せてしまったな凱…ここからが本番だ!」
凱「ああ!!じゃあ特訓再会だっ!!」
鉄也「オウ!シンジキュン!しっかり応援頼んだよハァハァ」
シンジ「が…凱さんのバカァァァァァ!ウワァァァァァァン!!」ダダダダダダ
トウマ「おい待てシンジ!…逝っちまった…空騒ぎの店員として全裸進める凱も問題だな」
98 :
それも名無しだ :2007/07/12(木) 00:51:26 ID:Lid7PkO2
ブライト『あー、あー、マイクテス。…αナンバーズの諸君、いよいよスイカ割り大会のスタートだ』 アムロ『ルールは簡単。各派閥ごとに代表者を1人ずつ選抜し、会場にある大量のスイカを叩き割ってくれ』 ミサト『代表者以外の人は、指示を出してスイカの所に誘導してあげてね〜♪』 ブライト『その他枠は3つだ。皆、奮って参加するように』 ついにスイカ割り大会が始まるようです
99 :
それも名無しだ :2007/07/12(木) 01:28:12 ID:2mRK8Tk7
ピンポンパンポ〜ン ミサト「イベ実からお知らせよ〜ん♪」 アムロ「こちらで用意しておいたスイカがキンキンに冷えたぞ」 ブライト「各自イベ実本部まで必要な量を取りに来るように 量はタップリあるんで遠慮するな」 シナプス「スイカ割りするなり、普通に食べるなり、好きな様に楽しんでくれたまえ」 ミサト「冷たいし甘いし美味しいわよ〜」シャクシャク シナプス「ウム実に美味だ…葛城三佐もう1個切ってくれ」シャクシャク ミサト「ハイ♪」シャクシャク アムロ「ちょwww何勝手に食べてるんだwww」 ブライト「あー…無くならない内に取りに来る用に」 スイカが配布されるようです
うお!?被った…orz
なんというシンクロw(時間みたらそうでもないが)
まあ
>>100 ドンマイw
けど個人的には、大会ぽいのよりも自由な方が書きやすいけどな
>>85 ぬりぬり
ヴィレッタ「ちゃんとまんべんなく塗りなさいよ」
ライ「ハァ…解ってますから…」
ぬりぬり
プル「………」ジーッ
ごひ「ん?どうしたプル」
プル「あれ何やってるの?」
ごひ「さぁ、ライに聞いたほうが早いな…おいライ、何をしている」
ライ「ああ、これはサンオイルと言っt」
ヴィレッタ「私の美しい美体に触りたいとかライが急に言い出して…」
シャイン「何ですって!?」
ごひ「お前…」
ライ「な!?違うから!てか王女いつの間に!?」
プル「ヌルヌルしてて気持ちよさそ〜、お兄ちゃん私にも塗ってよ〜!」ギュッ
ごひ「別にお前のような子供には必要ないだr」
クワトロ「幼女がヌルヌルにしてほしいと聞いて飛んで来ました!」
ごひ「消えろ!」
グサッ
クワトロ「青龍刀は反則ぐばぁ!?」
俺も、まさかスイカ割りで大会とは思わなかった。いや、書いた者勝ちだし温めていた大会ネタがあったかもしれないから構わないが。 とりあえず自由にやれるスイカ割りネタしか考えてなかったから、他のネタ考えておくか。
久しぶりに派閥対抗戦が見たいという意見があったんで素直に従ってみた。 後悔は…微妙にしているかも。 ジュドー「へぇ…スイカ割り大会か。俺もやってみようかな」 リィナ「ジュドーさんがですか?」 ジュドー「ああ。その他枠でなら出れないこともないだろうし」 リィナ「頑張ってくださいね! 応援してます!」 プル「ジュドーファイト!」 プルツー「トロンベ!」 ジュドー「おう、みんなありがとうな!」 その他1:ジュドー参加
最近明らかにリロードも推敲もしてない香具師多いな
まあ派閥対抗も久しぶりだからいいんじゃないかな? オレも自由参加型の考えてたけど、それは練習風景にでもかえれると思うし GHI マサキ(冥)「西瓜割りなの〜!」 シンジ「やりたいんですかマサキさん?」 マサキ「うん、スイカ割ってねシンジに食べさせてあげるの」 シンジ「ぼ、僕の為に? …ブワワワワ、頑張りましょうマサキさん そして絶対優勝しましょう」ぎゅぅぅぅう マサキ「シンジ苦しいの〜」 アヤ「なんか燃えてるわねシンジ君」 クワトロ「しかし珍しく会長がやる気をだしているのだ、協力せぬわけにはいかんな」 オウカ「そうですね、なら今回は色欲に走らず会長為に頑張りましょう」クワトロ「ふっ会長の為ならしかたないな」 吉良国「了解です」 アヤ「極力マイをみないように気をつけるわ…ん?」 ボル「スク水の幼児に抱き付く男子中学生…ハァハァ」 アルテア「す、素晴らしすぎるシチュエーションだ!ハァハァ」 アヤ「あんたらには自制という言葉はないんかい!!」 アルテア&ボル「君(貴女)には言われたくない」
シンジ「ところで、どうしてGHIにジュドーさんいないんですか?」 パパパ「む、実は」 ジュドー「…んー」 ハマーン「ジュ、ジュドーどうかしたのか?」 ジュドー「やっぱりだ。ハイパー化の出力がやけに落ちてる」 万丈「おや、どうかしたのかい?」 ジュドー「万丈さん。俺の気持ちに迷いが生まれたみたいなんだ。どうにも力がでなくて」 ハマーン「私は無視!?ジュドー!?」 ジュドー「いや、ごめんハマーン。どうにもあんたが近くにいるとハイパー化の感じが狂ってさ」 アルテア「分かったか、ジュドー」 ジュドー「アルテアさん?」 アルテア「我々GHIの代表は会長に決まった。その他代表でお前がスイカ割りに出ると聞いてな」 ジュドー「あ、そうなんだ。それより、さっきのどういう事?」 アルテア「かつての仲間である我々に力を向けることを、お前がとまどっているという事だ」 ハマーン「何だと!ジュドーは今日より我々アクシズの仲間なのだ。一緒にしないでもら…モゴモゴ」 万丈「はいはいハマーン。これはジュドーの問題だ。しばらく黙っておいてやろう」 ハマーン「は、離せ万丈!自分で自分を抑える事くらい、できる!(///)」 万丈「おや、こりゃ失礼」 アルテア「お前が仲間でなくなったために私が本気を出せたように、かつての仲間を裏切ったという気持ちが お前の力に大きな制限をかけているのだ。お前はやはり、GHI、我々と共にあるべきだ」 ジュドー「………」 アルテア「まぁ、確かに我々も悪かった。お前とリィナの問題が既に互いに了解済みだとは知らなかったし、 裁判を行うのにおそらく弁護士役になったであろう吉良国、お前をかばった可能性の高いシンジ君や会長を 呼ばなかったのはやりすぎだったと思う。その辺りについては謝ろう。また、あの垂れ幕もそうだな。 戻って来いジュドー。さっきお前の迷いだらけの拳を受けて分かった。やはり、お前はGHIに居るべき人間だ」 ジュドー「アルテアさん、ありがとう。でも、やっぱ戻るわけにはいかないよ」 アルテア「…。そうか」 ジュドー「俺がリィナに言ったんだ。人は時間と共に変わる。どんな風に変わるかはわからないけど、絶対に。ってね」 シンジ「GHI裁判!?どうしてそんな重要なイベントに会長のマサキさんを呼ばなかったんですか!」 パパパ「待てシンジ君、落ち着いてそのマゴロクをしまっギャー!!」 アルテア「向こうから聞き覚えのある悲鳴が!くっ」 ジュドー「いってらっしゃいアルテアさん、気をつけて!」 アルテア「俺にいってらっしゃいと言うのか、ジュドー。吉良国から伝言だ、僕はキミを信じてる。だそうだ。では!」 万丈「ジュドー、本当にそれで良いのかい?」ハマーン「ジュドー、お前は」 ジュドー「万丈さん、ハマーン、俺を子どもを見守る親の目で見ないでくれよ。 大丈夫。自分の気持ちには、自分で決着をつけるから。そう、自分で、ね」
シャムシエル-XX「スイカ割り大会ねぇ…」 アルミサエル-XX「………(みんなで一斉にスイカを割りにかかって、1番多く割った人が優勝なんですよね)」 カヲル「じゃあ、誰が出る?」 サハクィエル-XX「んー、歩幅による移動速度や、周りの声を判断する能力からいくと、シャム姉が適任なんやけどねぇ…」 アルミサエル-XX「………(スイカ割りは運も重要ですよ)」 サハクィエル-XX「ま、その理由で却下やね。シャム姉、どっちかっちゅうと不運な方やし」 シャムシエル-XX「不運、ね…」 ゼルエル-XX「んじゃ、私やってみる」 サキエル-XX「おおっ、ゼルエルやる気なのだ!」 カヲル「割と真面目な部類に入るゼルエルなら大丈夫かもね」 アラエル-XX「頑張ってくださいね」 ゼルエル-XX「ん」 メイド隊:ゼルエル-XX参加
パパパ「死ぬかと思った・・・」 ピアデケム「・・・(自業自得や)」 ポルタン「もう少しでピサソールに代わりを作ってもらう所だったでござるな」 ピサソール「トコロデスイカ割リ大会誰カ出ルン?」 ピルナス「私は日焼けしちゃうから・・・」 パパパ「出れる状態では・・・」 ピアデケム「・・・(ピサソールがごひに会わんように監視せんとあかんし・・・)」 ポルタン「では拙者が」 ピルナス「ワンパターンだから却下」 ポルタン「ちょっ」 ピサソール「デモソレダト誰モ参加セエヘンヨウニ・・・」 カイン「なあ、誰か俺の麦わら帽子知らない?」 ピルナス「・・・やらせてみる?」 パパパ「・・・大丈夫か?」 ピアデケム「・・・(ま、なんとかなるやろ)」 アベルちゃん応援団:ペイ・ラ・カイン参加
ジュア=ム「んじゃ教官、俺行ってきます」 カルヴィナ「スイカ割り大会に?」 ジュア=ム「教官の敵討ちってやつですよ」 カルヴィナ「頼もしいこと言ってくれるじゃない。頑張ってね」 ジュア=ム「はい」 フー=ルー「スイカ割りなら、うっかりスイカと間違えたと見せかけてジュア=ムをボコ殴りにできるチャンスですわよ」ニヤニヤ アル=ヴァン「ウホッ! フルボッコktkr」 プリベンター:ジュア=ム、その他2:アル=ヴァン参加
ワーワーキャーキャー ジュドー「ん?あの歓声は」 万丈「ごひシスだね。暑いのに元気なことだ」 イルイ「あ、ジュドーさんだ!」 華「ジュドーさーん、こっち来て〜」 ジュドー「ん?俺?おいおい引っ張るなよ・・・で、何か用?」 エリス「私たち、大会に向けて練習してるんです」 ルリ「そこで、優れたNTであるジュドーさんにお手本をお願いしたいんです」 ジュドー「え?でも俺は・・・」 万丈「いいじゃないか。君は今はGHIではない。遠慮はいらないさ」 ジュドー「よ、よし、わかった。・・・けどさ、あのスイカ」 スイカ?「モゴー!モゴー!」 ジュドー「スイカの覆面被って砂に埋められてる人にしか見えないんだけど?」 プレシア「だって、食べ物を粗末にしたらいけないんだよ」 マリーメイア「エレガントな行為ではありませんわ」 ミユキ「ささ、ドーンとやってみよー☆」 ジュドー「わ、わかったよ(どうせ中身はカツなんだろ)よし、いくぜ!」 シスターズ「がんばってー!」 ジュドー(・・・ん?何だこの目隠し、穴開いてんじゃねーか。ま、ここは気づかぬフリっと) ジュドー「ここかなー?」 フレイ「そっちじゃないわよ。もっと右ー」 ジュドー「こっちかなー?」 ティファ「あー、行き過ぎです」 ジュドー「(そろそろいいかな)わかった、ここだ!やぁぁぁぁぁってやるぜ!」 スイカ?(モゴーーーーーー!!!) バ キ ッ ラトゥーニ「すっごーい!クリティカル!」 万丈「うん、見事に決まったね」 シスターズ「やったぁ♪」 ジュドー「ナッハッハ、どんなもんだい!」 アルフィミィ「・・・では、スイカの皮を剥いでみますの」 バッ 万丈「なっ!?」 ジュドー「そ・・・そんな・・・嘘だ・・・」 リィナ(ピクピクピク) レビ「ククク、愛しい人をその手にかけた気分はどうだい?www」 アベル「裏切り者への制裁ショー、楽しんで頂けましたか?www」 シスターズ「アハハハハ、アーハハハハハハハ」
ゼンガー「西瓜割り…」 タケル「どうした、何か思うことでもあるのか?」 ゼンガー「昔ソフィアの研究チームのパーティー行ったときのことだ…」 ゼンガー「室内西瓜割り?」 ソフィア「貴方なら簡単でしょ?」 ゼンガー「うむぅ…男は度胸、何にでも挑戦してみる!」 ゼンガー(真剣装備)「………」 ソフィア「ゼンガー!右!右!」 ゼンガー「右か…」 研究員A「左だって左!」 ゼンガー「左?」 研究員B「後ろ後ろ〜w」 ゼンガー「う、ウシロ!?」 ソフィア「上よ上〜ww」 ゼンガー「う、う…ざ…ざ… 斬艦刀!大!車!りぃぃぃぃぃぃん!!」 一同「「「ちょwww落ち着けwwww」」」 ズガガガガガガガガガ ゼンガー「…もうイライラしてきてうっかり大技を出してしまってな、おかげで研究データや機器を壊してグルンガスト参式の完成が1年遅れてしまった」 タケル「そ、そうだったのか…(彼は大会に出さないほうがいいな…)」
アリア「スイカワリ…って、なんだっけ?」 ディスパー「…データベースによると「目隠しをした状態でスイカを割る競技」とされていますが」 ディセイバー「…とりあえず練習してみましょうか。それではアリア様、目隠しを」 アリア「…おっけー、これでいい?」 ディセイバー「おそらくは。次にディスパ−、スイカの準備を」 ディスパー「はっ、ここに」 つ【スイカ】 ディセイバ−「…で、コレを…」 アリア「割る…? ……えーと……、とりゃぁあっ!!(手刀)」 ボクシャア! ディスパ−「ぶっ、スイカ汁が!」つ【半分のスイカ×2】 アリア「っしゃぁ、手ごたえアリ!」 ディセイバ−「おお、流石アリア様!」 ディスパー「腕にまだ痺れが残っております。素晴らしい一撃でした」 アリア「えへへ、照れるなぁー! ……で、これでどうやって勝ち負け競うの?」 ディスパー「…………」 ディセイバー「…………」 アリア「……時間内に多く割った人間の優勝、とか?」 ディスパー・ディセイバー「「それだ!!!」」 ボゴッ! ディセイバー「次!」 ボゴッ! ディスパー「ガフッ!? うぅ、衝撃を支え続けて、腕がもう限界に…!!」 ディセイバー「馬鹿者、甘えるな! 次!」 ボゴッ! アリア「うえぇん、もう割るの疲れたよぅー!」 ディセイバー「堪えてくださいアリア様…制限時間5分と仮定し、もう1セット開始!!」 アリア・ディスパー「「もう勘弁してぇえええ!!」」 ブレス「1/2カットスイカを大量に入手したぞ! 大会が始まる前に「スイカボウルのフルーツフラッペ」として売り捌く!!」 ミヒロ「うわぁ…大会前になんでこんなに割れたスイカが?」 カズマ「あっちでアリアが手刀で割ってたぜ。…あー、重かった!」 ミヒロ「…? 一体何してるんだろうね、あの人」 カズマ「…さぁ? なんかの修行なんじゃないか? 格闘技とかの」
ザ・データベースの面々はルールを今ひとつ理解していないようです ところで、>98のルールってつまりは「スイカ無双」? って事は、最初に「○個設置」とかしておかないと勝敗つけづらくなるかな? 個人的には「浜辺に置かれたオンリーワンスイカを皆で狙う」の方が面白いかと思ったけどw
>>102 ヴィレッタ「幼くてもレディはレディよ、塗ってあげないさい」
ライ「何で命令口調?」
プル「あははは!!くすぐったぁ〜い!!」
ごひ「こら動くな!!まったく…なぜこんな事を…」
ルリ「………」ジーッ
キョウスケ「どうしたルリ?」
エクセレン「もしかして…ルリちゃんもサンオイル塗ってほしいんだ?」
ルリ「ち、ちがいます…」
エクセレン「やっぱ大好きなお兄ちゃんに塗ってh」
サブロウタ「お!艦長、サンオイルなら塗りなれてるんで俺がやりますよ!」
エクセレン「あらあら、空気の読めないコが…」
ルリ「……サブロウタさん」
サブウロウタ「??何っすか?」
ルリ「今すぐナデシコCに帰還して防衛任務に就いてください、これは艦長命令です」
サブロウタ「な、なんですとぉぉぉぉ!?ちょ、休暇は!?」
ワーワーギャーギャー
キョウスケ「サブロウタ…運のない男だ」
エクセレン「ご愁傷サマ〜…」
ごひ「しかし、スイカ割りか…」 美久「…ご主人様? どうしたんですか、難しい表情で…」 ごひ「ルールによれば、各勢力の人間が一斉にスイカを目指すらしい」 美久「…はぁ」 ごひ「視界を奪われた戦闘員が、鈍器を持って大量に彷徨うわけだよな?」 美久「…まぁ、言ってしまえば確かにそうですね」 ごひ「危険じゃないだろうか…アイツらが参加したがっても止めた方がいいかも知れんな…」ブツブツ お兄さんは心配性。
ブリット「ふふふ、みんなスイか割りに関しては素人のようだな」 クスハ「優勝は頂いたも同然ね♪」 ごひ「・・・」 クスハ「な、何よ、そのいやらしい目線は!」 ブリット「きさまぁ!クスハの水着の中身を想像していたな!」 ごひ「きさまらが服を着ているのが珍しいんだろうが!それよりお前達スイか割りに関してはうるさいようだが」 ブリット「自慢じゃないがここ1年鉄也さん以外には負けたことはない!」 ごひ「スイか割りに勝ち負けがあるのか?」 ブリット「スイカ割の正式ルールを知らないようだな」 ごひ「うむ」 ブリット「簡単に説明するとだな、まず目隠しをして手に獲物を持つ」 ごひ「ふむ」 ブリット「そして頭にスイカを結びつけ視界ゼロの中、仲間のアドバイスのみで敵を見つけこのスイカを破壊する!」 ごひ「なんと!!」 クスハ「それだけ息のぴったり合ったチームでないと勝てないのよ♪」 ごひ「それほどラフなスポーツだったとは・・・」 ブリット「スポーツと言うより格闘技だぜ」 ごひ「それほど危険な競技に参加するとは、やる気あるな」 クスハ「本当にねぇ・・・」 ゼンガー(物陰で盗み聞きしてた)「勝ったも同然!!ハハハハハ!!」
シンジ「まあいなくなった人の事をとやかく言ってもしかたないし それにマサキさん以外の人なんて正直どうでもいいんでこの話はもういいですね」 吉良国(どうでもいいって…ならパパパさんをあそこまでボコボコにしなくても) シンジ「ところであの二人はなにしてるんですか?」 アヤ&オウカ「ぼっ〜」 吉良国「あっああ、なんか大会の為に特訓してるんだって」 シンジ「特訓?」 アヤ「そうよ会長の為、大会で取り乱さないように、色々想像しておいて煩悩を満足させてるの」 シンジ「色々ですか…」 アヤ「なにシンジ君聞きたいの?」 シンジ「イエ別に」 アヤ「も〜しょうがないわねならきかせてあ・げ・る♪」 シンジ「だから別にいいですって!」 マイ「さて西瓜割りの練習でもするか」 バキッ アヤ「あ〜ん」 ビシッ アヤ「や〜ん」 マイ「変わった音がする西瓜だな、ここを叩いたらどんな音がするかな?」ビシッ アヤ「だめ〜マイ、そ、そこは…」 マイ「だめ?なら止めようか?」 アヤ「え?」 マイ「だってダメなんだろ」 アヤ「ダ、ダメじゃないです」 マイ「ん?何か言ったか?」 アヤ「止めないでもっと打って!」 マイ「ふふ正直なやつだ」ビシッ、バシッ アヤ「ま、マイ〜もっと、もっと〜♪」
アヤ「と言うような感じよ」 シンジ「…」 オウカ「ちなみに私はのはね」 シンジ「だから別に聞きたくないですって」 ラト「ね、姉様…」 オウカ「だめよラト、貴女はいま西瓜なんだから声をだしちゃ」 ラト「だ、だって姉様がいr…あっあ〜」 オウカ「どうしたの?私はただ割る前に西瓜の状態を調べてるだけよ」サワサワ ラト「だ、だめです姉様、そ、そこは…」 オウカ「あらあらこの西瓜傷でもついてるのかしら?こんな所から汁が漏れて来てるわ」 ラト「ね、姉様、わた、私…」 オウカ「クスクス、仕方ない西瓜ね 姉様が今食べてあげるわ」 オウカ「こんな感じかしら」 シンジ「…西瓜割りでよくここまで妄想できますね」 アヤ「いやぁそれほどでも」 シンジ「いえ褒めてないですから」 吉良国「ジュドーなら確実にパンチが飛んでるな… No1常識人の余裕かい?」 シンジ「まぁ妄想ぐらい個人の自由ですから」 吉良国「ジュドーにもこの余裕があったら結果は違ったんだろうなぁ」
>>121 劾「無理だな! 何故なら、碇シンジは既に変態に片足突っ込んでいるからだ〜!!」
吉良国「な、なんだ(ry」
シンジ「いきなり現れて失礼な事を言わないで下さい! 大体いつの間にそこに……」
ラピス「うっさいぞバカ緒方! お前が変態なのは全部ググっとマルっとどこまでもお見通しなんだよ!」
シンジ「へっ? いや、僕は緒方なんて名前じゃ……」
劾「お前が何を言おうとラピスが声優名でお前を呼んだのが何よりの証拠!」
シンジ「はぁ!? 何ですかそr「た、確かにそんな設定が有りました!」吉良国さん!?」
劾「忘れていたのか本当に知らなかったのかは判らんが……(クルクル〜)残念だったな!(シュピン!)」
吉良国「なんてこった…ってシンジ君!?」
シンジ「……僕は変態じゃない僕は変態じゃない僕は変態じゃない僕は変態じゃない僕は変態じゃない僕は変態じゃない……」
吉良国「めり込んでる、地面にめり込んでる! しっかりしろシンジ君!」
シンジ「僕は変態じゃない僕は変態じゃない僕は変態じゃない僕は変態じゃない…」ブツブツブツ アヤ「なんか隅っこで体育座りしだしちゃったわね」 吉良国「ビーチの隅っこって何処!?」 シンジ「そうだ…僕は変態なんかじゃない…某大会社の女社長なんだ…フフフ…」 オウカ「どんどんとおかしくなってるわねシンジくん」 マサキ「大変そうなの〜」 アルテア「もしかして『新兵がかかる病気』というやつか?」 吉良国「いやそれは違いますから!」
何か久々にむりやりジュドーを叩こうとしてる奴がいるみたいだな。 何か吉良国がジュドー呼び捨てだし…。 あんまりあからさまなのはやめないか?見ていてあまり気分良くないんだが
>>116 制限時間制とか。
リョーコ「ウチからは誰が出るよ?」
アラド「ここは当然俺が…」
ゼオラ「あんたには周りの指示聞く頭がないでしょ」
アラド「う…」
メグミ「ふっふっふ…いよいよ私の出番のようですね」
ジュン「そう言えば、メグミちゃんはビーチフラッグスに出てなかったね」
リョーコ「やれるのか?」
メグミ「お任せを。オペレーターという立場上、聞き分けるのは得意です!」
リョーコ「よっしゃ、じゃあ頼むぜ!」
反裸部:メグミ参加
>>124 吉良国は前からジュドーの事呼び捨てじゃなかったか?(年齢的な関係見ても)
俺がGHIネタで二人を書く時は呼び捨てだったし…気にしすぎでは?
個人的にジュドー主役ネタは何時もGJな出来なんだが、内容濃過ぎて読むのが難点なんだよな
もう少しあっさりして貰いたいな。あと今の話も今スレ中にケリつけて
一周年には引っ張らない様たのんます(ワガママスマソ)
海の家〜正義と愛の空騒ぎ〜
ティンプ「…で家の代表は誰がやるんで?」
統夜「やっぱりトウマさんですか?」
トウマ「いや昨日バレーのオーディションで店ずっと空けてたからな
今日は店の方に集中しようと思ってるんだ」
テニア「じゃあ統夜出たら?」
統夜「俺は逆に昨日働きづめだったから今日こそは思いっきり遊びたいんだけど…」
テニア「それもそうね〜じゃあ私たちはパスで…遊んで来ま〜す!!」グイ
統夜「ちょwwwまだ準備が…アッー!?」ピュ〜ン
ティンプ「話し終わってねぇのに行っちまいやがった…」
トウマ「まあ昨日頑張ってたんだしいいじゃないか。ティンプはどうだ?」
ティンプ「ワリィな銃は得意だがねぇ…」
ディアッカ「グゥレイト(訳:右に同じ!)」
宗介「じゃあ自分が…(バシッ)痛い」
かなめ「アンタまたショットガンで撃つ気でしょ!」
宗介「それが効果的なr(バシッバシッ)痛い痛いぞ」
かなめ「兎に角アンタはダメどうせルール守れないの目に見えてるし!」
マサキ(魔)「じゃあ俺が行く!」
一同「「「却下!!」」」
トウマ「目隠ししなくても迷うんだから無理だろ」
マサキ「(´・ω・`)」
トウマ「凱はバレーの特訓に夢中だし…誰かいないか?」
ケーン「フフフフ…どうやら遂に俺の出番が来たようだな…
レーザーソード使わせれば右に出る物がいないこの俺が!」バーン
トウマ「そうだダコスタさんは?」
ダコスタ「じ…自分ですか!?」
虎「たまには目立った活躍するのもいいんじゃないか?」
ダコスタ「わかりました!店の名誉に賭けて頑張ります!」
ラクス「頑張って下さいませ」
一同「「「「ワ〜ワ〜」」」」
トウマ「ん?どうしたケーン?」
ケーン「な…何でもないッス(血涙)…orz」
空騒ぎ代表:ダコスタ参加
127 :
それも名無しだ :2007/07/13(金) 06:43:58 ID:cYSxwpfV
>>124 考えすぎじゃないか?
それにジュドーが叩かれてると思ってるなら、ジュドー好きとして簡略なものでも良いから救済ネタを書けばいいと思う
極力ネタにはネタで返そうぜ?
>>123 イルム「………!」ブルッ
タケル「どうした?」
イルム「い、いや…何か急に寒気が…(まさかアイツがここに?ってんなワケないよな…)」
sage忘れてた…
過去ログみたら吉良国はジュドーを大抵呼び捨てにしてるね
今回のは叩いてる用なのもいけないかもしれないけど、無理にジュドーをカッコいいキャラにしようとするのもどうかと思うのだが?
てかなんでジュドーGHI脱退してるの?初期メンバーなのに…
>>123 劾「認めてしまえば楽になる」
ラピス「そうだ潔く認めろ緒方」
シンジ「僕は変態…?」
ラピス「そうだお前は変態だ!」
カズィ「本当にそうなのかな?」
ラピス「なに?誰だお前達は?」
カオル「…あらゆる可能性を認めるこの世界にもしてはいけないことがある」
久保「それは日常で剣鉄也に服を着せること」
妖精インc「それはごひとシスターズとの絆を消すこと」
カズィ「それは忘れられし名を告げること」
カオル「そしてそれは常識人であるトウマ君、シンジ君を変態にすること」
ユーゼス「貴様達は禁忌を犯した、よって罰を受けるがいい」
全員「テトラクテュス・グラマトン」
ごごごごご
ラピス「え、なに?き、きゃー!?」
劾「ラピス?う、うわぁー!?」
カズィ「裁きは終わった、後は修正を」
ユーゼス「御意」
シンジ「…なんで僕こんなとこで体育座りなんかしてるだろ?」 アヤ「何言ってるの?会長の西瓜割りの練習で西瓜の代わりをやってたんじゃない」 シンジ(そうだっけ?なんか凄くいやなことがあったような?) マサキ(冥)「シンジ〜まだ〜?」 シンジ「あっ、いいですよマサキさん」 マサキ「いくよ〜僕の必殺パート5」 シンジ「ちょ!?それは…うわぁ〜」チュドーン! ユーゼス「修正の結果こうなった」 久保「いいのかこれで?」 カオル「彼ならこの程度大丈夫…かな?」 マサキ「シンジ〜しっかりしてなの〜」 シンジ「う〜ん河の向こうで死んだ母さんがよんでる〜」 アヤ「ちょ、シンジ君そっちにいっちゃダメー! それにあなたのお母さんはまだ生きてるわよ! 誰に呼ばれてんの!?」 インc「あんまり大丈夫じゃなさそうだな」 カオル「うん、どうしよう?」 久保「もう一度修正するか?」 ヴィレッタ「ダメよ、過ぎた世界の修正は全てを狂わせるわ」 インc「それもそうだな…ってオマエどっからわいてきた!?」
>>130 ギリアム「ふう、間一髪だったな」
ラピス「……少し、恐かった。ギリアム、話が違う」
ギリアム「いや、すまなかった。まさかあいつらがあそこまで考え無しとは思わなかったのでな」
ラピス「……いい、過ぎたことはグダグダ言わない。でも報酬はいつもより多めに貰う」
ギリアム「ああ、わかった……すでに彼が常識人であるという枠が壊れかかっているのを見て見ぬ振りをするか、番人達よ」
ラピス「……ところで井上は?」
ギリアム「スケープゴート。あれも彼の仕事の内だ」
ラピス「……納得」
劾(……お、俺だけこのままなのかorz)
>>117 板折られたり休暇無くなったり災難続きだなw
ドモン「さて、ウチからは誰をスイカ割り大会に出す?」 レイン「私は昨日ビーチフラッグスに出たからパス…」 テッサ「私も自信が…」 オルバ「変な電波を受信しそう」 ライ「…仕方ない、では俺が出るか」 ドモン「まぁ、それが無難だろうな」 レイン「ドモンは単細胞だから、周りの指示なんて聞き分けられないものね」 ドモン「む…」 NHK:ライ参加 ここまでの参加状況 空騒ぎ組:ダコスタ NHK:ライ GHI:マサキ(冥) アベル応援団:カイン メイド隊:ゼルエル-XX 反裸部:メグミ その他:ジュドー、アル=ヴァン プリベンター:ジュア=ム じ…地味キャラの巣窟…!
なんかあれだな、 LV上げるの忘れたところに、分岐やら強制出撃やらで何体が出す余裕があるんで こいつらに経験値恵んでやっか、って感じの出演陣だな
>>134 しかし、ここで花形選手投入=優勝フラグってのは避けたいな
けどこのままじゃ恐ろしく地味な大会になってしまうジレンマ…
カツ「そこでこのスレの神であるこのカツ様が颯爽t…(パーン!)ギャァアッ!?」バタン
ブライト「SOS団出場辞退…っと」
ドッカー「ちょwwwヒデェよ艦長wwww」
ヤマガタケ「カツ以外の奴だったらOKだろ?」
ブライト「チッ…面倒くせぇ…(ボソ)誰が出るんだ?」
ブン太「ちょwww今サラっと言ったよね?メンドクサイってwww」
ドッカー「この際扱いなんて気にするな!じゃあ俺が出ます」
ブライト「ドッカーなら安心だな(色んな意味で)じゃあ頑張れよ」ザッザッザッ
ヤマガタケ「あれ絶対かませ犬程度にしか見てないぜ?」
ブン太(実際そう言う役目だから仕方ないけど…)
ドッカー「こうなったら優勝して見返してやんよ!!」
SOS団「「「オオウ!!!」」」
SOS団:ドッカー参加決定
ジロン「結局地味キャラじゃないか…と影の薄い俺が言ってみる」
>>135 そういう選手が複数いればいいのさ。
幸いW組や全裸部は目立つキャラ多いし。
ごひ「結局ブリット達が言っていたのは別のスイカ割りだったか…」
カガリ「で、結局ウチからは誰を出すんだ?」
デュオ「俺らの所からはヒイロが出ることになったぜ」
ごひ「うむ…やはり俺が出るしかないか」
美久「大丈夫ですかご主人様? この後には大事なビーチバレーの勝負が…」
ごひ「他の人間は一部に不安材料がある者ばかりだ。それに、身体を温めるためと考えればいいだろう」
カガリ「そっか。よし、頑張れよごひ!」
ごひシス:ごひ、W組:ヒイロ参加
バルシェムA(福山声)「俺が出よう」 バルシェムB(櫻井声)「頑張ってね」 バルシェムG(森久保声)「絶対勝てよ!」 オレンジ農園:バルシェムA参加 バルシェムE(森田声)「えらく短いなオイ」
>>136 ごひ出しちゃったか…バレーあるし刀キャラでアルフィミィ考えてたんだが遅かった
ランスロー「もはや勝ったも同然!」
呉「さっそく祝杯を…新殺k…もといハサウェイ君なにかつまみを」
ハサウェイ「あー兄者!こんなところにスイカが!」
呉「じゃあ早速…」
三兄弟「「「スイカ割り♪あっそれ♪(呉「俺の勝ちっ♪」)スイカ割りッ♪あっそれ♪(呉「俺の勝ちっ♪」)」」」
ベガ「なんか向でかってに盛り上がってるわねぇ」ズズッ
セイナ「でもネタもキャラもマイナー過ぎて出る資格ないんじゃないの?」ズズッ
このネタわかる人どんだけいるやら…
海・沖合い レイ「・・・ね?怖くないでしょう?」 アルミサエル-XX「・・・(はい、怖くないです)」 ごひ「ん?何をしてるんだ?」 レイ「彼女、海に入ろうとしないから。泳げないと思っていたみたい」 デュオ「・・・でも、泳げてるよなぁ?」 レイ「一応、私のコピーみたいなものだし。水中生活、長いもの」 アルミサエル-XX「・・・(思っていたより簡単で楽しいですね♪)」 ザブン! ごひ「ん、潜水か?」 デュオ「足でも引っ張るイタズラか?負けないぜ!」 シーン・・・ レイ「浮いてこないわね。溺れたのかしら」 ごひ・デュオ「「何いいいいいいい!!?」」 浜辺 サキエル-XX「カキ氷うまうま♪・・・むむ?あれはなんなのだ?」 カヲル「・・・打ち上げられたワカメかコンブじゃないの?」 サキエル-XX「それにしちゃ大きい・・・って、アルミサエルなのだー!?」 アルミサエル-XX「・・・・・・(うー・・・ここは?)」 カヲル「こっちが聞きたいよ・・・なんでこんなところで、ワカメまみれになってるんだい?」 アルミサエル-XX「・・・(ワカメ?・・・あ、海?・・・・・・なんで海なんかにいるの?)」 サキエル-XX「・・・あちゃー、記憶が混濁しちゃってるみたいなのだ」 アルミサエル-XX「・・・(あ、そういえば運動会ってどうなったの?騎馬戦終わっちゃった?)」 カヲル・サキエル-XX「「随分と昔まで遡っちゃったなオイ!!!」」 アルミサエルは事故により、12,3スレほどの記憶を失ったようです
>>138 危険だからってことで、ごひは既に妹達の参加を見送ってるよ
この展開だと ごひシス:ルリア W:キャスリン かと思った
ごひ出ちゃったら今までの参加者からますますかませ臭がw 普段陽の当たらないキャラにスポットが当たることを期待
じゃあ、ごひには絶対優勝させないって制限つけるとか
確かに地味だな 華があるというか目立てそうなキャラは今出てるキャラの中ではマサキ(冥)、ゼルエル-XX、ごひぐらい? ところで西瓜割りの開始とルールはどんな風になってるの?
>>145 目立てるキャラにライも入れてやれw
まあそれはともかく、ルールは見たところ大量のスイカをみんなで割りまくるみたいだな。タイムリミット制か?
開始は多分選手揃い待ちだろ
>>139 ガトー「ここは私に任せてもらおう」
カヲル「貴方は?」
ガトー「ブラック・ガトーだ。ただの医者だよ」
カヲル(この人、前に出てきた時こんなキャラだったっけ…?)
ガトー「…よし、大体の状況は分かった。これなら治せる」
サキエル-XX「おおーっ! 流石なのだ!」
ガトー「ただし、治療費は4000万円だ」
サキエル-XX「よ、4000万ー!?」ガビーン
カヲル「そんな小学生じゃあるまいし…」
ガトー「私はモグリの医者だから、治療費に制限はないのさ」
サキエル-XX「そ、そんな大金持ってないのだ…」
カヲル「…分かりました。払いましょう」
サキエル-XX「タブリス!?」
カヲル「名義はカツ・コバヤシで…」
サキエル-XX(あ、成る程なのだ…)
ガトー「分かった。後日振り込んでもらうぞ。…それではオペを始める!」
しばらくお待ちください
アルミサエル-XX「………(あ、色々思い出しました)」
サキエル-XX「おおーっ!」
カヲル「ありがとうございました」
ガトー「金はちゃんともらうぞ」
アルミサエルはブラック・ガトーの奇跡の治療により、記憶を取り戻したようです
「あれ? その時アルミサエルそこにいたっけ?」なんて事態になるまえに手を打っておきます
ごひ「しかしスイカ割りなど初めてだ、一度練習でもしてみるか」 カガリ「じゃあこの木箱をスイカの代わりにしようよ」 ごひ(目隠し装備)「よし…指示を頼むぞカガリ」 カガリ「はいは〜い、えっと…真っ直ぐ!」 ごひ「真っ直ぐ…」 カガリ「んでそっちを右!」 ごひ「右?……うおっ!」 バシャッ ごひ「おいカガリ!こっちは海だぞ!」 カガリ「ご、ごめん!左右間違えちゃって…おはし持つ手が右だったっけ?」 ごひ「ああ…てかなんでオーブ出身の貴様がはしを知ってるんだ?」 カガリ「気にしない気にしない、はいそこ左〜」 ごひ「左…」 カガリ「そこで真っ直ぐ」 ごひ「真っ直ぐ…」 カガリ「もうすぐだ!右に五歩行って思いっきり叩け!」 アスラン「昨日はいろいろあったけど、今日こそはカガリと一緒にいよう…よし!」 ごひ「1…2…3…4…5…!ハァァァ!」 アスラン「カガリ〜飲み物持ってk」 ボ ク ッ ごひ「む?何か鈍い音が…」 カガリ「あ、左右間違えた、お椀持つほうが左だったっけ?」 アスラン「うう…」ピクピク カガリ「ってアスラン!?大丈夫か?」 アスラン「ご…ごひ…き、きさまぁ…」 カガリ「もぅアスラン、いきなりスイカ割りやってるところに飛びこんだら危ないだろ?」 アスラン「あれ?俺の言葉無視?」 ごひ「てかもう鉢巻き取っていいか?」
>>147 ガトー「コラーーーーお前たち、騙したな!」
カヲル「・・・やっぱり来たか」
サキエル-XX「どどどどどどうするのだ?お金なんてないのだ・・・」
ガトー「さあさあ、今すぐ耳をそろえて──」
アラエル-XX「4000万、払ってください」
ガトー「な、何を言っている?払うのはお前たちだろう!」
アラエル-XX「ハ ラ ッ テ ク ダ サ イ」ポワンポワンポワン
ガトー「はい。お支払いします。使徒XXマンセー」つ[小切手]
使徒一同「精神操作してるーーー!(ガビーン)」
アラエル-XX「うふふ、もうかった♪」
サキエル-XX「んーと、アラエル」
カヲル「さすがにそれはどうかと思うんだけど」
アルミサエル-XX「……(やりすぎは反発を招きますよ)」
アラエル-XX「大丈夫です」
ゼルエル-XX「と言うと?」
アラエル-XX「どうせ議論になってもなあなあで落ち着くに決まってます。つまり、私達使徒は何をやっても許されるんです♪」
使徒一同(なんだかなぁ・・・)
ふと冷静になって考えて見た…今まで目立って無いキャラが目立つのって死亡フr(ry カント「じゃあ家の代表はトウジさんで決まりですね」 ブラザーズ「「「意っ義無〜〜〜〜〜〜し!!!」」」 トウジ「ちょう待てぃ!それは遠まわしに俺に死ね言うてるんかコラ?」ピクピク ハーリー「嫌だな〜そんなわけ無いじゃないですか〜(棒読み)」 北斗「トウジさんの出番の多さなら死亡フラグ回避ですよ〜(棒読m)」 トウジ「そんな感情の篭もってない言われ方しても信用できるか!」 サイサイシー「まあ待てトウジ…実際出るメンバーは一部を除いて影の薄い奴等ばっかだ… ここで活躍すれば姉ちゃんへの印象をグ〜〜〜〜ンっとUPだぜ?」 トウジ「ム………」 ヒルデ「活躍する弟みたらお姉様も勇どころじゃないはずだ…」 トウジ「よっしゃ〜!!こうなったらワシがNo1になったるわい!!」ドーン! ブラザーズ((((単純な奴…)))) 依衣子「ん?家の代表はトウジか…頑張れよ!」 トウジ「姉やん!!おれ絶対優勝するから!頑張るからな応援してな〜」ダダダダダダ スバル「逝っちゃったね」 キッド「まあ姉ちゃんの言葉のおかげでやる気もMAXだからな」 ウッソ「これでお姉さんの応援加わったら本当に優勝するかも…」 依衣子「ん?私は大会の時ちょうど勇とダイビングする予定なので応援いかないぞ」 ブラザーズ「「「「………( ゚д゚)」」」」 ブラザーズ「「「「( ゚д゚ )」」」」 依衣子ブラザーズ代表:トウジ決定
>149の言う通り、議論する必要はない >149のようなネタは無視すればいいんだけだからな 以下スイカ割りネタドゾー
>>147 ギリアム「少し良いか?」
ガトー「ん? ギリアムではないか、どうしたのだ?」
ギリアム「何、使徒-XX達からの頼みでな。これを届けに来た。報酬だそうだ」
ガトー「ほう……成程。確かに4000万入っている様だな」
ギリアム「資金繰りに相当苦労したようだからな」
ガトー「そうか……ギリアム、ラミエルには確かに受け取ったと伝えておいてくれ。では」
ギリアム「やれやれ。やはりバレバレだったぞ、ラミエル」
ラミエル〈……さすが、彼の動物的感には驚かされるね〉
ラピス「ギリアムの人間関係を知っていれば普通に分かる事。と言うよりそれはギャグ?」
ギリアム「全くだな。しかし、アレだけの金をどうやって用意したんだ」
ラミエル〈何、知り合いに工面して貰った。暫く手を貸すことを条件にね〉
ギリアム「しかし、即金で4000万もの大金を動かせる相手とは一体……」
レナード「……ラミエル、そろそろ良いかい?」
ラミエル〈や、待たせたねレナード。じゃ、そういう事だから〉
ギリアム「!? あ、ああ……」
レナード「しかし、高々4000万程度で君と専属契約を結べるとはね。どうだい? このままアマルガムに……」
ラミエル〈その話は何度も断った筈だよ? そもそも私個人は一介の傭兵の域を……〉
ギリアム「……って、知り合いとはアマルガムの事だったのか!?」
ラピス「……改めて思ったけど、ラミエルの交友関係は異常」
葉月「最近マジ忘れられてるわけだが…」 チーフ「そこで我々もスイカ割り大会に参加するんだ」 キャスリン「聞くところによると今回は目立たない人達が活躍できるチャンスだそうです」 葉月「このスレで目立たないといえば我々…つまり我々が主役になるのだな!」 マイク(忍)「目だったらその時点で超密とh(バコッ)ぶべらバッ!?」 ジョウ「この際超密としてのプライドは関係ねぇ!」 レニー「そうよ!1周年を前にかつての栄光を取り戻すのよ!」 イルボラ(スイカ割りごときで威厳が取り戻せるとは思えんが…) 葉月「では誰がでるんだ?」 ジョウ「大会に出る=主役級の扱い…」 レニー「やっぱりここは華のある女性に譲るべきじゃない?」 キャスリン「サーカスで培ったこの技術…今こそ生かさないと!」 チーフ「MARZ流のスイカ割りの妙技魅せてやろう」 葉月「長官である私こそ脚光を浴びるに相応しい…」 超密一同「「「……………」」」 葉月「諸君…久々の出番私に譲りたまえ!」ガシッ!ガシッ! キャスリン「あ〜ら?こんなところで権威を振りまくんですか?」ゲシッゲシッ! ジョウ「こういうのは忍者に任せな!!」バコッバコッ! ハッター「忍者は関係無いだろ!ハッター様が行けばオールOKぃダっ!」ガンッ!ガンッ! ダメアン「同人活動ばっかでストレス溜まってんだ!俺が逝くぅぅぅ!!」 ドカ!バキッ!ゴスッ!グチャ!ゲスッ! エルマ「飛影〜登録逝って来たよ〜」 飛影「………………」 エルマ「何言ってんの!僕と飛影の仲じゃないか」 飛影「………………」 エルマ「そうだねボクと飛影のチームワークなら完璧だよ」 飛影「………………」モミモミ エルマ「ちょ…ち…チームぅ…ワァ…クの確認はっ…ハァ夜に…ファア…アッー!?」 超密代表:飛影決定 超密メンバー大半同士討ちで自滅…
>>153 まあ、フルメタ基準で見ればとてつもない超兵器だもんな…(>ATフィールド&加粒子砲)
現在の出場予定者 空騒ぎ:ダコスタ NHK:ライ GHI:マサキ(冥) アベル応援団:カイン メイド隊:ゼルエル-XX 反裸部:メグミ プリベンター:ジュア=ム SOS団:ドッカー ごひシス:ごひ W組:ヒイロ 依衣子ブラザーズ:トウジ 超密:飛影 その他:ジュドー、アル=ヴァン 総勢十五人 あとは目ぼしいのは反全裸部だけか。これは予選やった方がいいかな?
ごめん、数え直したら14人だった・・・
>>156 反全裸部ではなく全裸部な。ついでにその他枠もあと1つ。
予選は特になくてもいいんじゃない?
ユウ「当然その他枠の最後に入るのはこの俺だな!」
タスク「何でそうなるんだか…」
ウリバタケ「クスハ達はスイカ割りを誤解してるみたいだから、俺達で決めるぞ」
ガイ「足が速くて聞き分けのいい奴か…」
ロム「エイジ…はどうだ?」
ファー裸「まあ、それが妥当ね」
エイジ「分かった。やってみよう」
その他3:ユウ、全裸部:エイジ参加
よし、これで全員集合!
スイカ割り大会・会場 ブライト「ではこれより、スイカ割り大会を始める」 アムロ「ルールは簡単。会場に散らばった総計数百単位のスイカを、時間の許す限り叩き割ってくれ」 ミサト「制限時間は1時間。みんな頑張ってね〜♪」 シナプス「では開始!」 ワーワーワーワー! イルイ「マサキ君右ー!」 リョーコ「後ろ下がれー!」 バルシェムD「右に2歩、前へ3歩!」 ゴステロ「もっと左だー!」 ワーワーワーワー! ジュドー「ひゃ〜、やっぱ派閥組は味方多いから有利だな… …でも、俺には秘策があるのさ! さあ行くぜ、ニュータイプの超感覚でスイカを…」 ピキーン! ジュドー「そこだっ!」 バコッ! ブライト「やるな、ジュドーの奴」 アムロ「上手くニュータイプ能力を使いこなしている…」 ミサト「孤軍奮闘ですねぇ」 シナプス「それに引き換え…」 アベル「お兄様右ですー!」 フレイ「後ろのの方が近いわよ!」 マイ「それより左の密集地帯を!」 ラトゥーニ「7歩前進、2歩左…」 プル「ぶん回してたら当たるよー!」 ごひ「ええい、誰が何を言ってるのかさっぱり分からん!」 ブライト「こっちは『船頭多くして船山に登る』だな…」
>>156 今見たら1人足りんな…
オレンジ農園:バルシェムAがスルーされてるよ
>>160 マジだ!つーことで今度こそ完成版?
空騒ぎ:ダコスタ
NHK:ライ
GHI:マサキ(冥)
アベル応援団:カイン
メイド隊:ゼルエル-XX
反裸部:メグミ
プリベンター:ジュア=ム
オレンジ農園:バルシェムA
SOS団:ドッカー
ごひシス:ごひ
W組:ヒイロ
依衣子ブラザーズ:トウジ
超密:飛影
全裸部:エイジ
その他:ジュドー、アル=ヴァン、ユウ
しかしこういうのやるとほぼ間違うな。やらん方がいいのかな・・・
トロワ「ヒイロ、右方向1mだ」
ヒイロ「了解」
ディオ「もう少しもう少し・・・よーし、そこだ!」
ヒイロ「ターゲット確認・・・破壊する」
スカッ
ヒイロ「!?」
ディオ「な、なんだぁ?」
ゼクス「これは・・・」
ヒイロ「何があった?」
トロワ「スイカが動き出した。何者かが遠隔操作していると考えられる」
ヒイロ「妨害か・・・やってくるとは思っていたが。目標は今どこにある?」
ゼクス「お前の後頭部に激突しようとしているぞ」
ヒイロ「!」ドスッ
バタッ
ディオ「ヒイロ!」
ヒイロ「任務・・・失敗・・・」ガクッ
トロワ「スイカにぶつかっただけで気絶とは・・・腕が落ちたな」
ゼクス「日ごろの鍛錬を怠るからだな」
ノイン「んぁ・・・そう・・・です・・・ね・・・ぁあ!」
ディオ「んな事言ってないで助けろお前ら!」
ポルタン「うまくいったでござる!厄介なのを一つ潰せたでござる!」
ピルナス「うふふ・・・よくやったわカイン」
カイン「俺サイコキネシス使える事忘れられてね?」
ポルタン「スパロボでは使ってないでござるからね。相手を適度に妨害しながら行けば今回は結構いい線行けるかもしれないでござる」
ピルナス「だといいけど問題は・・・」
ポルタン「あ、左前方にスイカあるでござる・・・ってそっちは右でござる!全然違う方向でござるよ!」
カイン「え?左って箸持つ手じゃねえの?」
ポルタン「違うでござる!何でそんなに方向感覚無いんでござるか!」
ピルナス(大丈夫かしら・・・)
シンジ「マサキさーん、そのまままっすぐ叩いてくださーい!」 マサキ(冥)「はーいなのー!」 ボコン! シンジ「わあ、割れましたよ!凄い凄い!!」パシャッ! アスカ「ったく、親馬鹿・・・。あ、メグミ!ちょい左ー!」 レイ「・・・そういえば、私達で出場者はいなかったわね。碇くんはGHI、アスカは反裸部の応援・・・」 アスカ「あれ、そういえばアンタはどこか応援しないの?」 レイ「・・・ヒイロを応援しようかと思ったら、気絶しちゃったみたいだから」 アスカ「ふーん・・・一応声援でもかけたら?意外と飛び起きるかも」 レイ「そう?・・・試してみるわ。アスカは、今日はごひの応援じゃないのね」 アスカ「別にアタシがいかなくても大勢いるじゃん・・・一応所属組織あるし、こういう時くらいはね」 レイ「所属組織・・・。・・・私やヒイロ達のサークルは組織になるのかしら・・・?」 アスカ「・・・さぁ?しかし、皆結構気合入ってるわねぇ」 サキエル-XX「いくのだゼルエル、地面ごと叩き割るのだ!!」 シャムシエル-XX「その近辺は人がいないわ、手加減しなくて平気よ!!」 アルミサエル-XX「・・・・・・(あれ?シャム姉様っていつの間にXXに?)」 カヲル「・・・まだ完全に治ってないんじゃないんの?」 サハクィエル-XX「元々ボケっちゅうか、頭弱いとこあったしねぇ。そう大差ないんやない?」 カヲル(・・・「彼」との記憶を失った状態、か・・・このままのほうが幸せかもしれないね)
アル=ヴァン「ケケケケケ…ジュア=ム殺ス…殺ス殺ス殺ス…」 フー=ルー「右に4歩ですわよ」 アル=ヴァン「ヒヒヒヒヒ…!」 フー=ルー「前に8、左に2…そこです、思いっきり脳天を叩き割りなさい!」 アル=ヴァン「キエエエエエエエエエ!」 バゴッ! ユウ「んー? 今誰か俺に何かしたか…?」 アル=ヴァン「…へっ?」 フー=ルー「あら失礼、間違えたみたいですわ」ニヤニヤ ユウ「ククク…目が見えないことをいいことに…なかなか姑息な奴だ。ニアデス・@ピネス!」 チュドーン!(ユウの周囲爆発) アル=ヴァン「アッー!?」
ジュア「ナビお願いします、カルヴィナ」 カルビ「フフッ、二人の共同作業ってやつね」 カルビ「右3、前2、そこで(ry」 トレーズ「エレガントに」 カルビ「叩いて!」 ジュア「ふんっもっふぅ!」 トレーズ「うむ、実にエレガント」 カルビ「……次!右4、回れ右で、前に5!」 ジュア「ここですか?」 カルビ「そう、そこで(ry」 トレーズ「優雅に、美しく」 カルビ「振り下ろして!」 プチッ!! ジュア「カルヴィナ、次の指示をお願いします」 カルビ「邪魔者を馬に蹴らせて地獄に落とすから、少しまってて」 トレーズ「ハハハッ、落ち着きたまえ、リンクス」
美久『どうも〜リポーター兼解説の美久ちゃんで〜す♪ ついに始まった西瓜割り大会、御主人様と一部の方を除き地味キャラ、かませ決定の方ばかりですね』 ミサト『かませって…美久ちゃんもう少し歯に衣を着せたほうが…』 アムロ『だが、下手したら一言も触れられずに終わっても不思議じゃない奴らだから 美久くんのいうように噛ませならいい方かもしれないぞ』 ミサト『…確かに』 美久『おや?GHI代表マサキ君になにか動きがあるようです』 シンジ「みなさんそろそろあれいきますか」 吉良国「了解」 アヤ「T-Linkフルコンタクト目標索敵」 ボル「会長の有効射程距離内目標数12」 オウカ「目標との距離算出 目標A3時方向距離2b15p、 目標B4時方向距離5b62p 目標C…目標D…」 パパパ「全目標ロックオン確認」 クワトロ「会長いけるぞ」 マサキ「いくよ〜僕の必殺技パート6」 ジュバジュバジュバ… アルテア「全目標の破壊確認」 美久『す、凄いマサキ君一度に12個の西瓜を割りました』 アムロ『くっ』 ミサト『くってGHI嫌いなんですか?』 アムロ『いやGHIは嫌いじゃないが、嫌いな奴が所属してるんでつい』 シンジ「やりましたよマサキさん」 マサキ「わーいなの♪」
ドモン「そのまま直進! 直進だぁあ!!」 オルバ「少しズレたよ、半歩右に寄って!」 ライ「こっちか?」 オルバ「そう、そのままあと10歩!」 レイン「まっすぐ進んでー!」 ドモン「直進!! いいぞ、そこだ!」 ヴィレッタ「そこで乳首!!」 ライ「はっ!? え、ち、乳首!?」 イヤ〜ン オルバ「何をしてるんだ? そのまま叩いて!」 ライ「りょ、了解!」 バコッ! ドモン「よし、それじゃ次だな!」 レイン「左に90度回って! 3mほど先に二つ並んでるわ!」 ライ「レインさん了解です! 左に90度、3mだな…」 オルバ「歩幅がちょっと広いです、狭くしないと躓くかも!」 レイン「右前方に割れたスイカがあるから、もう少し左に寄って!」 ドモン「いいぞ、そのままあと1m!」 レイン「そこよ!」 ヴィレッタ「そこでセクシーポーズ!」 ライ「セ、セクシー!? こ、こう!?」 ウッフ〜ン レイン「………え?」 ドモン「何をしているんだライ、油断するな!!」 ライ「ちょっと待ってくれ、さっきから何か関係ない指示出す人がいるぞ!?」
>>166 ドモン「そこから右に12歩!」
ライ「わかった!」
オルバ「少し行き過ぎだね、2歩戻って!」
ライ「ああ」
ヴィレッタ「そして両手を上げて!」
ライ「り、両手!?」
バッ
シャイン「そして『シャイ〜ン!愛してるぞ〜!』と言うのですわ!」
ライ「し、シャイ〜ン!愛してるぞ〜!」
ワァァァァァ
ドモン「こんな所でプロポーズとはやるな、ライ」
リュウセイ「見せつけてくれるじゃねぇか!ライ!」
ヴィレッタ「良いものを見せてもらったわ」
パチパチパチパチ
ライ「は?だ、誰だ俺にこんな指示をしたのはぁぁ!!」
シャイン「嫌だわライディさまったら、こんな大勢の前で…(///」
ライ「貴方ですか!?」ガーン
>115 ブレス「大会観戦しつつ「スイカボウルのフルーツフラッペ」はいかがですかー!?」 デュオ「すみませーん、カキ氷ひとつー」 ブレス「それより少年、「スイカボウルのフルーツフラッペ」はどうかね?」 つ【スイカを半分に切ったものを器にした、果物満載の巨大カキ氷】 デュオ「スイカかぁ…って、デカいだろそれは!? 一人じゃ食いきれねぇよ!?」ガビーン ブレス「甘いな少年、これは元々一人用にあらず! あちらをご覧下さい!!」 デュオ「は?」 店舗脇休憩スペース カズマ「親父の奴、なんでこんなトコで商品食えとか…」 ミヒロ「まぁ、これでお手伝いになるならいいんじゃない?」 カズマ「そうだけど、流石に食い飽きたなぁ…ほれミヒロ、頑張れ。あーん」 ミヒロ「しょーがないなぁ、お兄ちゃんは…あーん(パクッ)」 ブレス「…と、ああやって新密度アップの道具としても大変に効果的なわけで」 デュオ「へ、へぇ〜…そ、そんじゃ一つ貰おうかな?」ドキドキ ブレス「毎度あり、シロップは何にしましょうか!?」
かなめ「ダコスタさん、右! 右に走って!」 ラクス「そこは密集してて危険ですわ、早く逃げてー!」 ダコスタ「右…!?」 ダダダッ! ごひ「くっ、誰の声を聞いていいものやら…」 プル「お兄ちゃーん、後ろ後ろ! 後ろの方にスイカあるよー!!」 ルリ「ごひさん、右から対抗勢力の方が来ます。左方面から北へ向って下さい」 リィナ「あ、そこの左手の割れスイカの大群の中、一個割れてないスイカ残ってるよ!」 ごひ「……(全員見事にバラバラなスイカに向わせようとしている…な…orz)」 メリーベル「!! そこだ、足元にスイカが!!」 ダコスタ「え、え、足元!?」 スカッ! トウマ「…メリーベル、誰の応援してるんだ?」 メリーベル「え、あ? あ、あはは……」 ヒルデ(裏声)「トウジ、そこだー、頑張れー(棒読み)」 トウジ(目隠し)「うぉおおおお! 見ててや姉やーん!!」 ウッソ「…女性のヒルデさんがいて助かりましたね」 ヒルデ「ったく、なんで私があんなやつ応援しなきゃなんないのよ…」ブツブツ キッド「まぁまぁ、これで万一優勝したら姉ちゃんも喜ぶだろうし」 サイサイシー「しかし…気付かないもんだなぁ。っていうかホント単純…」 デュオ「…考えてみりゃ、全員応援で忙しいか…」 トボトボ… デュオ「ん? あの二人はダメでも、俺にメロメロ(死語)のアルミサエルなら…!?」 アラエル-XX「ゼルエル姉様、その波打ち際に何個か固まってます!」 サハクィエル-XX「面倒や、そのまま手当たり次第叩けば当るやろ! いけー!」 アルミサエル-XX「……(足場が悪いから、転ばないように気をつけて下さいねー)」 チョンチョン デュオ「よ、アルミサエル。応援途中に悪いな」 アルミサエル-XX「……?(…はい? 何か御用時ですか?)」 デュオ「ちょっと休憩して、俺と一緒にコレ食わない?」 つ【巨大カキ氷】 アルミサエル-XX「……??(私と、貴方が? ……なんで?)」 デュオ「な、なんで…って」 アルミサエル-XX「……(知らない人についていくと母様に怒られますし、応援中ですし…ごめんなさい)」 デュオ「え、えぇー!?」ガビーン トロワ「…なんだ、その巨大なカキ氷は」 ゼクス「一気に食べると腹を壊すぞ?」 デュオ(自棄食い中)「チキショー、うるせー!!」
>>169 ティンプ「皆随分とさわいでんなあ・・・まあ俺はこっちでゆったりさせてもらうか・・・ん?」
デュオ「チクショー・・・チクショー・・・」
ティンプ「おい兄ちゃん。カキ氷好きなのは分かるけどよ、そんなに食うと体壊すぜ。」
デュオ「うるせー!俺のことなんか放っておいてくれよ!!」
ティンプ「ふー・・・なあ兄ちゃん。もし俺でよければ話に乗るぜ?悩み事や苦労ごとを一人で背負えるほど、人間は強くねえんだからな。」
デュオ「オッサン・・・」
ティンプ「なるほどな・・・そりゃあひどい話だ。」
デュオ「俺は信じてたのに・・・あいつだけはって・・・なのになんで・・・」
ティンプ「・・・なあ、兄ちゃん。お前さん、さっきから思ったんだが、ちょっとフラフラしすぎなんじゃねえのか?」
デュオ「え・・・?」
ティンプ「聞けばお前さん、いろんな女に気があるようだが、それじゃあ何も手に入らねえぞ。
二兎を追ったって、一兎も得ることは出来ねえんだからな。男だったら、こうビシッと一人の女って決めてみろよ。」
デュオ「で、でもよ・・・」
ティンプ「大体よぉ、そんな簡単にお前さんのことを放っておいたり、忘れるような女共だ。元々ろくな女じゃ無かったって事さ。
それにあえて固執するような事はねえだろが?女は星の数ほどいるんだぜ?」
デュオ「・・・・・・・・・・・・」
ティンプ「一つの想いを貫くということは確かに大切な事かもしれねえ。でもな、そういうのはちゃんと相手を選ぶべきだ。
今、お前さんたちが言っていた女どもに、そんな価値は無かったってことさ。そう思うようにしな。」
デュオ「オッサン・・・」
ティンプ「・・・ま。またなんか相談ごとがあったらいつでも聞きにこいや。未成年だから酒は出せねえが、ジュースくらいなら出してやるよ。じゃあな。」
デュオ「・・・俺は・・・」
>164 気付けば、トレーズがいつのまにか退院してるw アルミサエル-XX「……(さっきの人…えっと…何か、大事なこと忘れてるような…?)」 サハクィエル-XX「んん? なんやアルミサエル、大事な人の事も忘れたん? あの人はなぁ、アンタが…」 カヲル「…サハクィエル、ストップ」 サハクィエル-XX「へ? …何やねんタブリス?」 カヲル「…思い出せないなら、そのままでもいいよ。多分、アルミサエルにとっても」 サハクィエル-XX「なんでそんなん言うん? 忘れたほうがいいなんて、そんな…」 カヲル「…じゃあ、アルミサエルは幸せになれると思うのかい? 障害は多いよ?」 サハクィエル-XX「……アルミサエルの根性の見せ所っちゅーわけかいな」 アルミサエル-XX「……(えーっと、W組の人で…? 名前が確かー…えっとー…?)」
>>171 アルミサエル-XX「土井先生さん!!」
カヲル「それ中身が同じなだけだよ」
アヤ「あら、ライも参加してたのね」
パパパ「憎きごひも参加しているがな」
アヤ「………」
シャイン「私も好きよライディさまぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ヴィレッタ「D・V・D!D・V・D!」
ライ「まともな指示くださいよ!てか隊長にいたっては一部の人しかわからんようなネタ言ってるし!?」
アヤ「ライ〜!!私に任せなさい!!」
ライ「その声は…いいんですか?」
アヤ「同じSRXチームの人間として放っておけないからね、一緒に頑張りましょう」
ライ「はい!」
アヤ「右に12歩!そこから左に3歩平行移動して思いっきり叩きなさい!」
ライ「はいっ!!」
タタタタタタタタタッ ズザァッ
マイ「お兄ちゃんそこ!そこ!」
ごひ「そこって何だ!?てかお兄ちゃんいうn…ッ!」
ブォンッ
ごひ「背後!?」
ガァンッ
ライ「防がれた!大尉、これはスイカじゃないのでは…」
ごひ「俺を背後から攻撃するとは…何者だ!!」
ライ「この声は…」
アヤ「それは貴方のお兄さんが変声機を使ってごひに成りすましているだけよ!こらしめてあげなさい!!」
ライ「何!?貴様ァァァァァ!!また妨害しに来たのかァァァァァ!!」
ごひ「クソッ!!なんでこんなことを…」
ガッ ガキィンッ バコッ
マイ「お兄ちゃん!?…あのクソ女…」
カッ
レビ「この手で懲らしめてやる!!」
アヤ(フフフ…さぁ私を止めにここまで来なさい、逆に捕まえてあげるえわ…)
アヤ「さあマイ早く来て、そして私を打って〜♪」 吉良国「いいのシンジ君アヤさんほっといて」 シンジ「今回のはごひさんの妨害というGHIの利益に繋がる行為でしたから、それに」 吉良国「それに?」 オウカ「このバカチンがぁぁぁ!」ドカ アヤ「ひでぶ!?」 吉良国「オウカさんがあやさんを殴った?」 オウカ「会長を勝たせるために全力を尽くすと誓い合ったのに貴女なにしてるの! 私だって水着姿のラトに悪戯したいのに我慢してるのよ なのに創設メンバー貴女がそんなことでどうするの」 アヤ「オウカ…ごめんなさい」 吉良国「アヤさんがあやまった!?けど怒り狂ったマイちゃんがそこまで」 レビ「この変態がぁぁぁお兄ちゃんの邪魔するなぁぁぁ!」 アヤ「パパパさんお願い」 パパパ「了解パレッソ粒子」ブー! マイ「あははお兄ちゃんがいっぱい」バタン アヤ「…パパパさん悪いけどマイを返してきてくれる」 パパパ「わかった」 吉良国「あ、アヤさんが気絶してるマイちゃんになにもしないなんて」 シンジ「GHIのみんなは吉良国さんが思ってるよりは真面目ってことですよ」 吉良国「…そうかもしれないね」 クワトロ「おーい早く指示してやらんと会長が困ってるぞ」 マサキ「ほえ〜」 シンジ「は、はい今行きます」
>>172 ヤマガタケ「ドッカー右だ!右へ5歩!」
ブン太「違いますそっちは左!ちゃんとやって下さい」
ジロン「手前手前…って聞いてくれよ俺の指示も…」
ドッカー「わかんねぇよ!いっせいに喋んな!」ウロウロ
ヤマガタケ「だから!右に…(バッ)フガァ!?」
ブン太・ジロン「「アッーーーー!?」」
ドッカー「どうした?指示をくれ」
???「そこから左に10歩進め…そこにスイカが二つあるぜククク」
ドッカー「ん?1人になった?まあわかりやすくていいぜ」
ザッザッザッ
ライ「貴様が貴様の所為で!」ガシガシ!
ごひ「おのれ邪魔をするな!」バシバシ!
ザッザッザッ
???「ドッカー今だ!」
ドッカー「でぇぇぇい!!」ブン!ガン!ガン!
ライ「なぁ!?」バタン
ごひ「ふ…伏兵だと?」バタン
ドッカー「やった…でも今のホントにスイカか?オイ?」
ザッ…
アべル「SOS団ごときがよくもお兄様を!」ザッ
アルフィミィ「スイカのように…ザクザクいくですの…」チャキ
シスターズ「「「「キュピ〜ン☆」」」」
ドッカー「ちょwww物凄い殺気感じるんですけどwwwアッアッーーーーー!?」
ドカーン!バキ!ザク!グサっ!
カツ「くくく!主役である俺を無視して活躍しようとするからだザマァwww」
レイピア「こっちにもSOS団居たわよ〜!」
マリーメイア「カスが!お兄様の仇!」
ルリア「SOS団滅ぼしてくれる!!」
カツ「ちょwwwバレるの早wwwギャァアアアッーーーー!?」
リィナ「そういえばゼンガーさんの姿が見えませんね」 タケル「ああ、あの様子だと奴もエントリーしているのだと思っていたんだが…」 華「なにか事件でもあったのかな?」 リューネ「事件…か、嫌な予感がするね」 スレイ「嫌な予感?」 リューネ「今、この部隊の人間の過半数がここで休暇を過ごしている…もしアンタが敵だったらどうする?」 スレイ「それは………まさかッ!」 ゼンガー『さて、俺も出場するか…』 イキマ『隙ありッ!』ザシュッ ゼンガー『し、しまっ…た…』 ドサッ スレイ「てな事に…」 タケル「ゼンガーはこの部隊でもトップクラスの人間だ、潜入した敵に誘拐されたか…はたまた…」 カガリ「それ以上は言うなよ、子供たちの前だ」 タケル「わかっている、リューネとカガリは砂浜を、私は宿泊施設近辺を捜索する、スレイはここで子供たちの護衛を」 スレイ「了解した」 タケル(剣を交えた友よ…死ぬなよ!) 実際 ゼンガー(縛られてる)「離せ!離してくれソフィア!俺も西瓜を割りたいんだぁぁ!」 ジタバタ ソフィア「駄目と言ったら駄目!あの時みたいに大参事になるのは目に見えてるもの!」 ゼンガー「う…うぐぅ……!」
ウォーダン「我はウォーダン…ウォーダン・ユミル…ゼンガーの…ゴホゴホ スイカを断つ剣なり!!」 トウマ「星薙の太刀は使うなよ〜危ないから」 ウォーダン「………」 トウマ「帰ってった…何しに来たんだ?」 アルマナ「トウマ〜!この水着どうですか?」 トウマ「ぶっ!!なんつー水着を!」 アルマナ(ふふ…これでトウマを…) トウマ「俺の上着貸すから、そんな格好するなよ」 アルマナ「え…ええ…あ…はい…(予定とは違うけど…トウマの上着ゲット!)」
バルシェムB(櫻井声)「右! 右だよ!」 バルシェムG(森久保声)「もう2〜3歩ぐらい左ー!」 バルシェムD(宮野声)「右3、前8だ!」 バルシェムA(福山声)(…さて、誰の意見を参考にするか… 本来なら皆何としても勝ちたいところだが、スイカ割りには、 わざと間違った情報を吹き込んでヘマをさせたくなるという魔力がある。 意見を聞く相手は慎重に選ばなくてはならない。 まずBは駄目だ。嘘はつかないから信憑性は最大だろうが、それ以前に指示が大ざっぱすぎる。これでは参考にならない。 続いてCとG。こいつらは確実に俺をハメにくるだろう。よって却下。 EとF…割と真面目な方だろうが、そもそもこいつらの声は先程からまるで聞こえてこない。恐らくこの行事に乗り気でないのだろう。 となると…) バルシェムD「右3、前8。急いで!」 バルシェムA(…Dだな…まあ、奴なら割と信用できる方だろう) スタスタ… バルシェムA(よし、ここだっ!) バルシェムD(馬鹿が! 読んでたよそれくらい!) バコッ! エイジ「くあっ! 何をする!」 バルシェムA「なっ!? す…すまん…」 バルシェムC(鈴村声)「やーいやーい騙されたー!」 バルシェムG「おいおいしっかりしろよー!」 バルシェムD「ニヤニヤ」 バルシェムA(アイツらグルだったのか…orz)
シナプス「しかしこうして見てみるとまとまりがある組織は殆どないな」 ミサト「ごひシスは妹たちがバラバラの指示をだしてますし、 依衣子ブラは依衣子さんが不在」 アムロ「プリべンターとNHKは一見纏まっているように見えますが 微妙な妨害者がいますし」 ブライト「SOS団とバルシェムにいたっては仲間同士で足を引っ張ってる始末 まともに協力しあってるのは使途-XXとGHIぐらい」 シナプス「しかし使途達の仲のよさはわかるがGHIがここまで協力して真面目にやるとは以外だったな」 美久「刺がぬけて一致団結って感じですかね?」 シナプス「とげ?一体なんのことだ?」 美久「ジュ…」 ミサト「だぁぁぁ美久ちゃんストップそれ以上はだめよ」 美久「ほへ?」 アムロ「ま、まあ仲が悪かろうが、チームワークがなかろうが出番が有るだけまだ幸せだよな」 ミサト「そ、そうですよねハハハ」 ところでこの西瓜割りいつまで続くんですか?
シトシトシトシト ピチョン プル「きゃっ!」 ごひ「どうした?」 プル「水が落ちてきた・・・」 美久「雨漏りですかね」 ごひ「梅雨だしな、雨が上がったら屋根の補修をしておくか」 ピチョン アベル「ひゃんっ」 ピチョン 華「きゃっ」 ピチョン マイ「やんっ」 ごひ「むう、あちらからもこちらからも・・・」 マイ「・・・」 ごひ「どうした、マイ?」 マイ「なんかこの雨漏りネバっとしてるよーな・・・」 ピチョン プルツー「トロンベっ」 スレイ「そういやさっきからいやに私達を直撃してるような・・・」 ごひ「・・・、今から屋根の修理をする」 美久「はぁ・・・」 ごひ「青竜刀を持ってきてくれ」 美久「・・・?、分かりました・・・」 ごひ「うむ、・・・、成敗!!!」 ドンガラガッシャーーーン ???「「「「どわーーー」」」」 クワトロ「きさまがよだれなど垂らすから!」 アヤ「あんただって同罪でしょうが!」 ハリソン「せっかく屋根裏に潜入できたのに!」 ライト「それでも上官かっ?!」 雅人「・・・、それより皆さん・・・」 クワトロ「む?」 シスターズ「「「「「「・・・、にこっ♪」」」」」」 ロリコン’ズ「ひぃーーーーー」
gdgdになる前に… ごひ「ん…クッ!俺はいったい…」 ラト「あ、お兄ちゃんが目を覚ました」 スレイ「兄様!!」 ごひ「まだクラクラするが…お前ら、指示をくれ」 スレイ「はいっ!!」 アベル「ここからお兄様の大逆転劇ですわ!!」 ピ――ッ アベル「何の音ですか?」 シナプス「そこまで、各自鉢巻きを外し棒を係の者に渡してくれ」 アルフィミィ「もう終わりですの…?」 ごひ「……orz」 ミサト「この後は集計結果よ♪」
ライ「気を失ってるうちに大会が終わってた…なんということだorz」 ヴィレッタ「大丈夫よライ、あなたの今日の活躍は全てDVD録画したわ」 ライ「そんなものまで用意を!?」 シナプス「では結果発表だ!」 空騒ぎ:ダコスタ 6玉 NHK:ライ 7玉 GHI:マサキ(冥) 17玉 アベル応援団:カイン 18玉 メイド隊:ゼルエル-XX 11玉 反裸部:メグミ 2玉 プリベンター:ジュア=ム 10玉 オレンジ農園:バルシェムA 2玉 SOS団:ドッカー 2人撃破 ごひシス:ごひ 9玉 W組:ヒイロ 1玉 依衣子ブラザーズ:トウジ 10玉 超密:飛影 52玉 全裸部:エイジ 5玉 その他:ジュドー 15玉 その他:アル=ヴァン 0玉 その他:ユウ 9玉 ミサト「…というわけで優勝はダントツで超m…あれ?こんな組織あったっけ?」 ブライト「印刷ミスか何かだろ、消しておいてくれ」 超密一同「「ちょwwwwwww」」 ミサト「…はい、んじゃ改めまして優勝は…アベル応援団のカインさん!!」 カイン「やっちゃったZE☆」 ピルナス「地味に超能力を使ってポイント稼いだのね…」 ピアデケム「………(ほれアベル、ごひは優勝やなかったけどアンタの部下が優勝したんや、ねぎらいの言葉の一つでも…)」 アベル「カ…イン…?誰でしたっけ?」 ポルタン「………(えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?忘れたでござるか!?)」 カイン「いや慣れてるからいいや、そんな事よりホテルの部屋のカギ知らね?」 ポルタン「………(いいんでござるか!?)」 ライ「優勝はカイン…」 凱「ああ、カインだって…」 ダコスタ「………」 ごひ「………」 シンジ「………」 一同(((誰だっけカインって…))) 優勝 カイン しかしカインを知ってる人間が少なかったのでとくに盛り上がらなかった…
>>181 パチモンとはいえ、自分に命をくれた相手を忘れるなよ凱兄ちゃんw
ピルナス「で、この競技、何か賞品はあるのかしら?」
ポルタン「そうでゴザル! 優勝派閥としては気になるところでゴザル!」
ブライト「うむ、ちゃんとあるぞ。賞品は…」
ピア・デケム「……(賞品は…?)」
ブライト「各チームに、割ったスイカを提供する。よかったな、1番多く割ったお前達は1番多くもらえるぞ」
一同「「「………」」」
ピア・デケム(何つーか…)
ピルナス(18玉もいらない…)
割ったスイカは各々の派閥に贈られるようです
ミサト「んじゃま叩き割られたスイカは切り分けて皆で食べちゃお〜!」 ケーン「え…」 北斗「あっ…」 吉良国「そんな…」 ラミア「想定外だ…」 一同「「「ザワザワ…ザワザワ」」」 ミサト「え?ええ?どうしたのみんな?なんで引いてるの?」 統夜「じ…実は…」 テニア「観戦しながらヴァルホークファミリーのフラッペ食べてたから…いらない…なんちゃって」 スバル「僕たちも…」 ピルナス「うち等も…ねぇ?」 ピサソール「フラッペウマカッタワァ〜」 ミサト「ちょwwwwこんだけの割れたスイカどうすんのよっ!?」 ブレス「お困りでしたら私共が安く引き取りますが…」 ミサト「アンタの所為でこうなったんだろうがっ!!」ドカッ!バキッ! ブレス「アアッー!?」バッコーン!!
>>182 遅かったか…さっきリョーコからスイカのフラッペ貰ったから食ってくるわノシ
アベル「というかカイル…でしたっけ?」 ピアデケム「………(カインやて、カイルはまだ一ヶ月経ってないから無理やて)」 ピルナス「まだ覚えて無いのね…」 アベル「ではカイン…」 カイン「なんでしょうか?」 アベル「……なんでお兄様さしおいて優勝してんだゴルァァァァ!!」 バラタタタタタタタッ カイン「ぐぁぁぁぁぁぁ!?」 ポルタン「………(ちょwwwwカインどのぉwwww)」 ガッ ピルナス「やめときなさいポルタン、今止めに入ったらアンタも蜂の巣にされるわよ」 ピサソール「イマハアベルチャンガマンゾクスルマデマトウヤ」 ポルタン「………(は…はぁ…)」
アスカ「・・・・・・・・・」 シンジ「どうしたの?アスカ」 アスカ「今、劇場版の予告編見てきたんだけどね」 シンジ「うん」 アスカ「なんで私出てないのよ?!」 シンジ「へ?」 アスカ「お払い箱ってわけ?私」 シンジ「そ、それは多分ヤシマ作戦までしかやらないからじゃないかな・・・?」 アスカ「じゃあ、なんでポスターには耽美男が堂々と載ってるのよ?!」 シンジ「そ、それは・・・」 アスカ「ふん、いいわ、どうせアンタは風呂上りの優等生押し倒してハアハアするんでしょっ」 シンジ「ハアハアって・・・」 アスカ「・・・、グスン」 シンジ「・・・、アスカ・・・」 クスハ「そうよ!なんで私達も出てないのよ!」 鉄也「僕達だってシンジきゅんとハアハアしたいんだぞ!」 ブリット「まだ間に合うぞ、庵野!」 シンジ「・・・、あんたらは黙っててください・・・」
飛影「(´・ω・`)」 エルマ「元気出しなよ飛影…」ポンポン 飛影「……………」 エルマ「無視されるのは何時もの事じゃないか…」 飛影「……………」 エルマ「飛影が最高記録保持者だってのは変わらないんだよ?」 飛影「……………」 エルマ「飛影はそうじゃなくちゃ…あっ…だから…夜まで…mって…ハァァ…あぁん」 イチャイチャ ジョウ「イチャイチャしてんじゃねぇ!」 キャスリン「どうすんのよこんなにスイカ!」 ハッター「いくらなんでも多すぎるっ!!」 葉月「諸君…しばらくスイカの生活になりそうだ…」 超蜜一同「「「「ウボァ…」」」」 飛影&エルマ「「/////」」イチャイチャ
>181 ゼルエル-XX「(むすっ)……不本意すぎ」 サハクィエル-XX「まーまー、10個やて結構な数字やんか」 シャムシエル-XX「そうそう、ほら痛まないうちにいただきましょう♪」 アルミサエル-XX「……(海水でいい塩加減ですよー)」シャクシャク サキエル-XX「なんちゅー食い方…と思ったけど、確かに結構イケるのだ」シャクシャク カヲル「豪快に食べれるのは野外の特権だね。さぁ、しっかり腹ごなしといこう」 ゼルエル-XX「…私が割ったんだから、私が一番多く食べてもいいんだよね?」 サハクィエル-XX「10個もあるんにそんな心配いらんやろ…あ、うちには塩付いてないのちょーだい」 アルミサエル-XX「……(この辺大丈夫そうですよ…って、シャム姉様?)」 シャムシエル-XX「え? …ああ、フルーツポンチの要領でね? 美味しいかなって」 サキエル-XX「…スイカにビール注ぐとは。サイダーの方がきっと美味いと思うのだ」 カヲル「母なる海、か…塩味スイカも悪くないね、僕は砂糖の方が好きだけど」 ゼルエル-XX「棒切れ使うのとかムシャムシャ不便すぎショグショグ素手でやればシャクシャクよかったプププププ」 カヲル「愚痴るか食べるかどっちかにしなよ」 サハクィエル-XX「んん? そういえばアラエルどこ行ったんやろ?」 アラエル-XX「はふぅ、遅くなっちゃったぁ……」 シャムシエル-XX「言ってる傍から帰ってきたわね」 アルミサエル-XX「……(何持ってるんですか?)」 アラエル-XX「えへへ、ホテルの食堂に頼んで練乳もらってきたんですよ☆」 アルミサエル-XX「……(練乳って…まさか……)」 アラエル-XX「スイカにかけて食べるんだよ〜…甘くて美味しくなるんだ〜…」ウットリ サキエル-XX「……相変わらずの激甘党なのだ」 サハクィエル-XX「まぁ、好みやからねぇ」 シャムシエル-XX「……(軽く「味覚バカ」の領域に片足突っ込んでる気もするけどねぇ…)」 アルミサエル-XX「……(…ビールかけスイカ片手じゃ人の事言えないですよ、シャム姉様)」
>181 ヤマガタケ「ふぅ、酷い目にあった…」 ジロン「無事でよかった…スルーゲイルもたまには役に立つな…」 ブン太「まぁ…とりあえず終わったからよかったよ」 カツ「お前ら…リーダーが酷い目にあってるってのになんだその言い草!!」 ヤマガタケ「…だってなぁ?」 ブン太「…リーダーのは自業自得だし」 カツ「フン…お前らにはスイカやらないからな!!!」 ヤマガタケ「えぇ!? な、なんでだよ!?」 カツ「スイカを入手できたのは、俺様のスペシャルな指示のおかげだからだよ!」 ドッカー「……………」 カツ「おお、スイカもらってきたか? さぁ寄越せ!」 ドッカー「……はい」 つ【レバ刺 二人前】 カツ「………は?」 ブン太「……スイカは?」 ドッカー「…スイカ割ってなくて撃墜二名だから代わりだって…」 ジロン「…生臭!」 ヤマガタケ「…リーダー、食い物は粗末にするなよな?」 カツ「ちょwww遠慮すんなよ、分けてやるから」 ブン太「いりませんよ!!」 ドッカー「それじゃ、確かに渡したから!!」 ダッシュ! カツ「ちょwwwwwwwお前らwwwwwwwwwwww」 クマゾー「あっちの浜辺で泣きながらレバ刺食べてる人がいたも! シュールだも!」 ヒメ「…それは、色んな意味で見ちゃいけない人よ。忘れましょうね?」
サキエルさんゼルエルさんこんにちは。 先程スイカ割り大会があったのですが、少し調子に乗りすぎてしまい、 凄まじい数のスイカが手元に残ってしまったんです。 いくら何でもこの数は食べ切れません。どうすれば効率よく処分できるでしょうか? R.N.超密忍者戦士
ミヒロ「スイカフラッペ、ただいま半額でーす。スイカ持ち込みも承りますー」 ブレス「出場者にはスイカか…クソ、カズマを送り込んでおけば良かった!!」 カズマ「あの猛者の中に!? 死んだらどーする!!」 バルシェムA「…というわけで、俺たちの戦利品だ」 つ【スイカ2玉】 バルシェムF「…隣の屋台に負けてはいられないな」 バルシェムC「そうは言っても2玉じゃなぁ…普通に食えばいいさ」 バルシェムD「いやいや…折角だから手を加えて……」 つ【オレンジとスイカのマーブルシャーベット】 バルシェムB「うん、見た目鮮やかだな。味もなかなか」 バルシェムG「んじゃ、限定品で売り出すか」 バルシェムE「スイカ飽和してるってのに、売れるかねぇ?」
>>181 トウジ「よっしゃ!!この入手したスイカを姉やんにプレゼントするでぇ!!」
タッタッタッタッ
トウジ「姉やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!スイカ獲ってきたでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
依衣子「ゆぅ〜う〜♪スイカフラッペ食ぁ〜べよっ♪」
勇「ね、姉さんいつのまに!?てかヒメは!?」
依衣子「あの娘は今頃まそっp…いや何でもないわ♪」
勇「ちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?まそっぷって何!?」
トウジ「姉やぁん……orz」
シンジ「マサキさんとってくれたみなさんよーく味わって食べるように」 パパパ「もちろんだ会長の努力の結晶だからな」 アヤ「それに私たちのチームワークの結晶でもあるしね」 オウカ「ラトの身体だと思って貪りつくすわ」 アルテア「では私もスバルと北斗キュンだと思って舐めるように食べるとするか」 シンジ「ま、まあ食べ方は人それぞれなんでかまいませんけど ではみなさんいただきまーす」 クワトロ「私はどうしよう、どの幼女をイメージして食べればいいと思うララァ?」 ララァ「…しりません、勝手にしてください」 クワトロ「なら君だと思って思いっきり食べるとするか」 ララァ「た、大佐(///)」 マサキ「もぐもぐ美味しいの〜」 シンジ「マサキさんはそれでおしまいですからね」 マサキ「なんで?もっと食べたいの〜」 シンジ「ダメですあんまり食べたら、またおねしょしちゃいますよ」 マサキ「ぶ〜」 クワトロ「…」 ララァ「どうしたんです大佐もう食べないんですか?」 クワトロ「あ、ああ」 ララァ「でもさっきはたくさん食べるって?」 クワトロ「ち、違うぞ別にこれ以上食べたらおねしょしそうだからやめたわけじゃないぞ」 ララァ「…まだ、治ってなかったんですか」
>>192 その頃のヒメ
ヒメ「きゃあっ!!」
シャッ
ムラタ「フンッ、ただの小娘にしては身軽だな…」
ヒメ「貴方何者よっ!急に刀振り回すだなんて!」
ムラタ「我は修羅を行く者よ、とある者の依頼により貴様を斬ることになった」
ヒメ「だれが依頼を!?…いや、なんか一人しか思い浮かばないわ」
クマゾー「嫉妬だも!嫉妬による修羅場だも!」
ムラタ「殺しはしないから安心しろ、ただ…一、二ヶ月は動けん体になってもらうがなぁ!!」
ヒメ「ッ!」
ムラタ「チェストォォォォォ!!」
???「ヒュ〜♪」
ガキィンッ
ムラタ「む!?」
バッ
???「おぉ、なかなか軽い身のこなしだなぁ」
ムラタ「我が刀をナイフで受け弾くとは…貴様何者!」
ガウルン「名乗るほどの名前じゃないさ…それに今流行りのムラタ殿よりかはネームバリューに劣る…ククッ」
ムラタ「その真意の読めぬ言動と行動…まさかガウルンか!同業者なら解るハズだ、そこをどけ」
チャキッ
ガウルン「こんな小娘なんざはどうでもいいさ、ただ…」
ジャキッ
ガウルン「カシムと遊ぶ前のウォーミングアップに付き合ってくれや」
ムラタ「愚かな…刀の錆としてくれようッ!」
ヒュッ
ガウルン「古風な攻め方だねぇ…ククッ、嫌いじゃあない」
ジャキッ
ヒメ「どうしよう…凄い事に巻き込まれちゃった…」
クマゾー「銃VS刀だも!凄いも!」
ヒメ「とりあえず今のうちに逃げるよクマゾー!」
ヒメはまそっぷな状況から脱出したようです
バシーン! バシーン! 凱「スイカ割りも終わり、もうすぐバレー本番だ! 気合い入れていくぞ!」 鉄也「ガンホー! ガンホー! ガンホー!」 バシーン! バシーン! ごひ「…鉄也の奴、人格改造されてないか?」
トウマ「今日はスイカ割りの応援で疲れてるだろ、バレーは明日の三日目にしておけ」 凱「しかし…」 トウマ「それに…」 凱「!?」 命「………」 トウマ「今日ぐらいは一緒に居てやりな」 凱「…ああっ!命、一緒にスイカフラッペを食べようぜ!」 てなワケで今日の夜あたりに二日目夜ネタ解禁して、その次の日にバレーしないか?
>>194 ムラタはOGs初登場だ 新作初登場キャラはネタバレ防止のため発売1ヶ月待つのがルールだぞ
>>196 ホテルレストラン
柿崎『俺サ…潮風ヲ克服シテ凱ノ応援ニ行クンダ…アイツキット喜ブゼ』パクパク
輝「パイナップルサラダ食べなが言っちゃだめだ柿崎!」
フォッカー「つーか向日葵の癖にサラダなんて食うなよ…ヒック」
>>196 俺もそうしようと思って、「でも上手く日数合うかな?」と思って言わずにいたんだが…
…まあ、大丈夫か
ホテルロビー
タスク「さあさあ張った張った! 1口1000円からだよ!」
カズマ「俺凱さんペアに2000!」
オルバ「ごひペアに4000賭けておくか」
リュウセイ「ん? 何してんだタスク?」
タスク「へへっ、明日のバレーのオッズをな。たまにはこうして羽根を伸ばしてみようかと思ってよ」
リュウセイ「ほーう…んじゃ、俺も賭けてみるか!」
タスク「おっ、いいねぇ! どっちにする?」
リュウセイ「そうだな…ここは主役パワーを信じて、ごひ&トレーズペアに3000で!」
タスク「毎度あり! 明日の勝負を楽しみに待ってなよ!」
バレーが20日予定らしいし、19日午後〜夜くらいまで「二日目・夜」でおkかな アスカ「ごひー、今日もアンタんトコ行っていいでしょ?」 ごひ「…また枕投げか?」 アスカ「メインはフレイ達との話だけどね、こんな機会なかなかないし」 ごひ「…それなら、会話に参加する奴を連れて他の部屋を借りたらどうだ?」 アスカ「…女心がわかんないわけ? 話もしたいけど、「お兄ちゃん」とも一緒にいたいのよ!」 ごひ「なっ!? き、貴様まで俺を兄と呼ぶのか!?」 アスカ「アホかー!! アタシじゃないわよ、フレイとかがに決まってるでしょうが!!」 ごひ「む…そ、そうか、スマン。…そういうものなのか」 アスカ「そういうモンです。…って事で今日も頼むわよー」 ごひ「むぅ…」 アスカ「……プル達のお風呂監督、任せてもらってもいいけど?」 ごひ「……乗った!」
ビーチバレー二十日にするってなってるけど、なんで二十日? 美久「もうしわけありません奥様 こちらに来る事ができなくて」 ナタク(気にするな美久もリポーターの仕事やシスターズの世話で忙しいんだから) 美久「そういっていただけると助かります あっこれ大会でご主人様が割ったスイカです 今切りますんでみんなで食べましょう」 フェイ「食べましょうって私や美久はともかくほかのみんなは食べr」 闇竜「夏といえばやっぱり西瓜ですね」 光竜「あ〜美味しかった♪」 エピオン(いやぁ美味しい西瓜ですね) ナタク(ごちそうさま 水気も甘さもちょうどよくておいしかったよ) フェイ「ちょっとまて〜闇竜と光竜はともかくエピオン、ナタクあんた達ど、どうやって食べたの?」 ナタク(どうやってといわれても) エピオン(まあ普通に) フェイ「いや普通にってあんたら口ないじゃん!?」 美久「大丈夫ですフェイさん、その程度の事次元連結システムを応用すれば簡単な事です♪」 フェイ「…またそれかい」
>>200 このスレの
>>68 及び
>>82 参照
どうやらビーチバレーネタの言い出しっぺが20日じゃないと都合が悪いらしい
シナプス「では、今日のミーティングを始める」
ミサト「はぁ・・・はぁ・・・んぅ・・・」
アムロ「葛城少佐、気分が優れないようだが?」
ミサト「い、いえ・・・大丈b・・・うぅ・・・」
ブライト「無理はいかんな。自室で休みたまえ」
ミサト「は、はい・・・ではお言葉に甘えさせていただきます・・・」
バタン
シナプス「──では改めて、ミーティングを始める」
ブライト「委員長、提案があります」
シナプス「うむ」
ブライト「今夜は特別企画として、エロワードタイムを解禁しようと思います」
アムロ「な、なんだってー!?」
シナプス「それは認められん。君はスレの秩序を崩壊させるつもりか?」
ブライト「・・・もう遅いのですよ」
シ、ア「!?」
ブライト「実は今日食べたスイカに遺伝子操作を施しましてね、あれには媚薬成分が含まれているのですよ(ニヤリ)」
アムロ「ば、馬鹿を言うな!」
シナプス「そうだ。第一我々も、君自身も食べたではないか!?」
ブライト「ご心配なく。特殊な媚薬ですので男性には効かず、女性だけに効果を及ぼすのです」
シナプス「それ、なんてエロゲ?」
アムロ「あ・・・だから葛城少佐は」
ブライト「左様、あれは媚薬効果の兆候。あと数時間もすればどんなカタブツも飢えたメス犬となるのです!」
アムロ「き、貴様という奴は!」
シナプス「なんという・・・なんということをしてくれたんだ!」
ブライト「お二人とも鼻の下が伸びておられるようですが?(ニヤニヤ)」
シ、ア「・・・・・・」
ブライト「それでは、エロワードタイム、発動!!!ククク、酒池肉林の宴が始まる・・・」
エロワードタイムが解禁されました。期限は今夜(実時間で19日一杯)です
>>201 待て待て、スレ埋めでもないのにこのタイミングでエロワードやるな
上の方でも自重しろって意見出てただろ
限られた容量で細々やるから許されてること自覚しろ
>202 待て待て。言ってることは最もだが、ネタで返すのが礼儀だ。 そう思ってるのはお前だけじゃないから大丈夫。お前が思いつかなかったら俺が書くから。 -数時間後・女子トイレ- ミサト「うぅ……気持ち悪ぅ…」(ゲソッ) レイ「…具合悪そうね」 アスカ「昼間スイカ食べまくってたしねぇ。いくら加持さんのお手製だってさぁ」 アラエル-XX「…そういえば、シャム姉様と一緒にビールスイカ食べてるのも見ました…」 レイ「…食べ合わせの問題とか、食中毒も考えられるわね」 アスカ「って言うか、トイレで携帯使うのをまず突っ込んだ方がよかったかしら…」 -イベ実部屋- シナプス「……始まらんな、どこも…」 ブライト「むぅ、時間計算を間違えたか?」 ???「……あー、きっと解毒効果が回っちまったようですねぇ」 アムロ「……!?い、いつの間に!?」 ブレス「いやいや、ちょっと通りかかったら面白そうな話をしていたので便乗を」 シナプス「しかし、解毒効果とは?」 ブレス「いえねぇ、私ら昼間にスイカフラッペを売り出したでしょう?」 アムロ「…ああ、そういえば」 ブレス「売り上げがおかげさまで順調でね、艦内の女性陣はほとんど口にしてくれたんじゃないかな」 ブライト「そ、それが解毒となんの関係が!?」 ブレス「…野外ですからねぇ。衛生面を考慮した滅菌氷でフラッペを作っていたわけで…」 ブライト「ま、まさか……!!」 アムロ「……成る程、それなら納得だ」 シナプス「残念ではあるが…これでよかったのだろうな。ふぅ」 ブレス「いやぁ、誠に残念! こうと最初から知っていれば、私だって!」 アムロ「…鷹の目も、意外とお好きなんですね」 ブライト「……無念…orz」 媚薬効果は不発に終わりそうです。
>>200 ナタク(ん?ごひ?何しに来たんだ?)
ごひ「風呂に行く前にナタクの様子を見ておくか…」
ナタク(あっ…ダメ!中見ちゃダメェェ!)
バクン
ごひ「な…なんだこれはぁぁ!?」
(コクピット一杯のスイカの皮と種)
ごひ「だ…だれがこんな事を…」
カツ「(たまたま通りかかった)盗んだスイカウマスw」シャクシャク
ごひ「貴様!よくもナタクを汚したなぁぁぁぁぁ!!」
カツ「へ!?いや俺今来ばっかkくぁwせdrftgyふじこlp;」
ドカ!バキ!ガス!
ナタク(あわわわわ…どうしよう…)
フェイ「カツだから死ぬ事は無いだろうけど…それよりも」
闇竜「食べたスイカはコクピットの中に入ってたんですね」
光竜「なるほど〜納得ぅ!」
フェイ「いやいや…スイカの身はどこいったのよ?」
美久「その程度の事次元連(ry」
フェイ「もういいわよ…」
エピオン(あ…あのぉゼクスさん来る前に掃除お願いで来ます?)
>>203 フォロースマソ ネタ投下された後だと遅いから歯止めの意味で書いたんだが
ネタで返すのがもっともだな…残ったスイカ持って8階の大部屋行ってくる
>>201 コウ「オカズネタ、いらないよ」
キース「誰に言ってんの?」
>>194 ネタバレ防止のために解決ネタ
テンザン「ホ!スイカフラッペくれっての!」
ミヒロ「はぁ〜い!」
ガウルン「おいテンザン、俺の分も買っといてくれや…」
テンザン「ホ?おめぇ傷だらけじゃねぇか、何したんだっての!」
ガウルン「ちょっと海辺で遊んできたんだよ、まぁお互いバテて切り上げたが」
テンザン「お互い…ホ!そういうことかっての!」
ガウルン「ムラタ…カシムほどじゃねぇがなかなか楽しめたぜ…」
その頃
ムラタ「くっ…!何という男だ、あのまま殺り続けていたら相討ち…いや、俺が死んでいたな
修羅を目指すためにはあの妖鬼…ガウルンを斬れるようにならんとな…!」
ムラタ再登場させたい場合は28日以降で
>206 一瞬読み違えて、ガウルンとテンザンが二人で仲良くフラッペ突付きあうの想像して吹いた シャムシエル-XX「私は今日もごひの部屋に行くわね、マイちゃんが相談したい事あるらしいから…」 サハクィエル-XX「今夜はうちも参加しよかなー!」 アラエル-XX「あ、アルミサエルはどうする?」 アルミサエル-XX「…(よく判らないけど、皆が行くなら私も行きますよー)」 シャムシエル-XX「あら、乗り気ね」 アラエル-XX「はぅ、順調で話すことがいっぱいあるのかな…いいなぁアルミサエル…」 サハクィエル-XX(…あれ? アルミサエル、アイツの事忘れてるんと違ったっけ…?) アルミサエル-XX「……(一人で置いて行くなんて酷いですよ、夜中のトイレどうしろって言うんですかー)」 サハクィエル-XX「そっちかい!? っていうかアルミサエル、アンタまさか…」 アルミサエル-XX「……(スイカいっぱい食べたし…って、なんですかその目…失敗なんかしませんよ。たまにしか)」 アラエル-XX「たまにしちゃうのー!?」ガビーン アルミサエル-XX「……(起きれれば平気です。って事で、その時は付いてきて下さいねー)」 シャムシエル-XX「…寧ろ起こしてあげなきゃかしら? 母様も、意外なところでアルミサエルの面倒見てたのね…」 アルミサエル-XX「…(む。母様とはお互い様なんですよ、私が付いてってあげることもありますし)」 アラエル・サハクィエル・シャムシエル「「「えぇー!? なんかもう、色々…えぇぇー!?」」」
>>201 サンクス
けど理由があるんならちゃんと言ってほしいきもするな、予定っていったい??
ごひ「まったくナタクをこんなに汚すとはカツのやつ
さて掃除すると」
美久「待ってくださいご主人様、この件に関しましては私にも責任がありますので掃除は私が」
ごひ「そうかなら頼むとするか
じゃオレは部屋に戻っている」
美久「お任せ下さい…
ふ〜これでよろしかったんですか奥様?」
ナタク(ああ、ありがとう美久)
光竜「けどなんでごひに洗ってもらうのがいやなの?」
ナタク(恥ずかしいからに決まってるだろ
こんなベタベタな身体あいつにみせるだけでも恥ずかしいのに洗ってもらうなんてそんな…)
闇竜「一緒にお風呂にはいれたりしたらいいんですけどね
私とリュウセイさんみたいに」
フェイ「一緒に入ってるのあんた達…」
ナタク(ごひと一緒にお風呂(///)ジュル)
光竜「ちょナタク、ヨダレ、ヨダレ美久にかかってるよ」
美久「ふぇ〜ベトベトですぅ」
ナタク(う、うわぁ美久ごめん)
フェイ「よだれってナタクあんたそんなものどっ…いやなんでもない」(どうせ聞いても次元連結ryなんだろうなぁ)
エピオン(あのうできたら私も掃除を…なんか蟻が寄ってきたんですけど)
>>206 テンザン「………」シャクシャク
ガウルン「………」シャクシャク
テンザン「………」シャクシャク
ガウルン「………」シャクシャク
ミヒロ「お兄ちゃん…なんかあの男の人たち無言で食べてて怖いんだけど…」
カズマ「いやあのツラでワイワイガヤガヤしてても嫌だろ…」
テンザン「で、どうするんだっての?」シャクシャク
ガウルン「まぁこれだけ騒いでもカシムは俺がここに居るのに気づいてないみたいだしな」シャクシャク
テンザン「ホ!リュウセイもそうだっての!」
ガウルン「ヘタすりゃ合わずに終わる可能性もあるだろうが…ククッ、もう十分楽しんだからそれでもいいんだけどな」
テンザン「ホ!俺も泳ぎすぎて疲れたっての!!」
ガウルン「だが次にあった時は…クク…アハハハハハハハハハハハ!!」
テンザン「ひゃははははははははははは!!」
ミヒロ「急に笑い出した!?」
カズマ「怖っ!?純粋に怖っ!?」
極悪2人もなんだかんだで海を満喫しているようです
_,.. -― '' " _ 二二 ,`` '' 、 ,.'´.-‐ '' "´ ̄  ̄` 、'.、 ,.' '´ ,.-_‐,,ニニニ"'., ヾ.、 ,./ // ,. '""`ー 、',', ヽヽ , -'/ ..,',' .! ::i'::'.,'.,... ヽ,ヽ、 ,.'- ' ..::,'.,'-、 '、 .;ノ;:;:::l !:::.. `'`、'.、 /´ ...........::::::::,. ','、 _`,ー、'',"_'"' .//ヽ ...........:::::::.. ヾ; '.、 ::::::::::::,. -'''"´ ヽヽ`ー、_',..='‐'// :::::::::::\ ,. ' `'ー‐.'l ヽ'-----―' ' :::::::::`!ー'´ |、--‐‐_,, ニニニニニニニニニニニニニニl !,' ,!', 、ヾー-----、 , ----- 'フ/ノヽ /';;ヽ、_`三三三____二二二彡r'´;;;;;', !;,l'!l;;;;;l_ヾ二.,;ヾ !、 ,,. -‐,.ニ-r-'、'ノ: ;;;;;;l |,'i、i,';;;;ヾ、!r::"i``' ‐'i´::'"l /, ','/;;;;;,.l '!.';ヽヽヾヽ ̄´ :.  ̄ ̄/;;'_.,、/ ' ヽ,'、ヽ;`- |!::: '"/,. ;' ' ' `'、ー ! ,.'.' \ ,.---.、 ,_ '´ 寄せて上げれば・・・、ふ、ふふふふふ・・・ ゝ、  ̄´ ,.-'‐' ! |!l',.;`_.、___,. r'.l !::::::::| ___.l.// .! ::::::!.|. |.|:::::::,'l、,...、 _,,.. - '"´:::::::/ l ! | .l .! l_!::,.:'/:::::::::`' - ..,,_ ,. -r‐'"::::::::::::::,.、:::,.'ー',',,',':.. ! .',.', /,.' '、, -,:::::::::::::::::`'' ー- ..,,__ /;' .,':::::::::::::::::::::;' ` ヾ :::,.!:::::: ', / ..:: ,!::::::::::::::::::::;. -‐ '''"ニニ'‐、 ,' !l l::::::::::::::::::::::l :::... i´ ´ /::::::::::::::::/ ,. ;.'´‐''"´ ̄,..l ! .l:' "::::::::,. - '"´ ::::!:::: `''‐ 、::::::::::`ー, ' / .,' ! !;:: - '". / ,. - ``' 、,_,.' ,. ;'. 、 ,' . ,'! .、 .:l :.. , ' .....,..- ' :. ,,.- '":::::::l!' /,:l! :', :;.' . ::::::!:::::: '" _,,.. -‐ ,' : :::| r':::, -,='';.;/ /'/ :ヽ' :::::::::;.' .,.- '_,,.. -‐ ' :: :; '.... |!:/ r;l::::,'/ ,. '." ., ' ., ' ' "´ / |!',.::';:`;/ l..r―--.、 .,' / ,' ....:::: |!::`ー:/ . ! `''ー, ',.l ,' ,.:!.:::::: .|!;::-,' l,. ー- .,!__ ','、:::::::::.......... l ........:::::::::.........,..:':::;':: .: ::'.::,.' !ニ゙-ッ=-- .. ', '.,::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::_,,..、::;...'´::::;.' .:::::::::;:.' ,.ゝ‐',.―― ヽ '_、,.r――--.'― ''"´:.:.:.:, '´ ̄`>'゙ .:::::::::;.' }'r'ニr'" ̄ ̄ ̄ ̄ ,.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.' ,' .:::::::::; '
>>210 アイビス「そうか!その手があった!!」
>>209 テンザン「………」シャクシャク
ガウルン「………」シャクシャク
テンザン「………」シャリ
ガウルン「………」
ミヒロ「怖いよお兄ちゃん…」
カズマ「ジロジロ見るな!お客さんなんだかr」
ガウルン「おいそこの…お前だお前」
カズマ「ひっ!?(ジロジロ見てたのバレたか!?)」
テンザン「そんなに脅えるなっての!」
ミヒロ「……(こ、殺されちゃう…)」ガクガクブルブル
ガウルン「まぁ落ち着け、ちょっといいか…?」
カズマ「は、はひぃ!(神様!頼む!せめて妹だけでも生かしてくれぇ!)」
ガウルン「………」ズルズル
テンザン「………」ズズーッ
ミヒロ「ただラーメンの追加注文だったのね…」
カズマ「し、死ぬかと思った…」
>>212 アカン…この二人が萌えキャラにしか見えんwww
ブライト「そろそろ日没の時間だ、各自部屋に戻るように」 ミサト「スイカは部屋への持ち込み禁止よ」 というワケで明日まで夜ネタ解禁
アベル「スイカ持ち込み禁止…」 プル「そう言われると…」 アルフィミィ「逆に持ち込みたくなりますの」 プルツー「…トロンベ」 キュピーン☆ ごひ「こら、待てお前達!」 プル「ひゃっ、見つかったぁ!」 ごひ「全く、油断も隙もないな…おねしょしたらどうする」 プルツー「…トロンベ…」 アベル「むぅ、おねしょなんてしませんわよぅ」 ごひ「ダメだ、用心に越した事はない。片付けるのは俺なんだからな…」 アルフィミィ「むぅー…」 フレイ「…って事はつまり…」 スレイ「おねしょをすれば兄様に手取り足取り後始末をしてもらえる、と…」 アスカ「ちょっと待て、そこの危険思想ー!?」
夜・海岸 ゼンガー「西瓜…うぅ…!」 ソフィア「たかがスイカごときでそこまで泣かないの!!」 タケル「スイカ?」 ソフィア「ええ、この人スイカ割りに出たかったのよ」 ゼンガー「だがソフィアは出場させてくれなかったんだ…」 ソフィア「当たり前でしょ!またあんな大事件になったらどうするのよ!!」 タケル「あんな?まぁよくは解らんが、スイカだったらここにあるぞ」 つスイカ ソフィア「まぁ!」 ゼンガー「なんと!?」 タケル「未使用状態のモノが余っていたらしくてな、艦長殿からいただいたのだ」 ゼンガー「タケル…感謝する!!うぉぉぉぉぉぉぉぉ!雷光ぎr」 ソフィア「まちなさい!!あなたが斬ったら大変なことになるって言ったでしょ!!タケルさん、悪いけど斬ってもらえる?」 タケル「え、ええ…では」 サクッ ゼンガー「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」 ソフィア「黙りなさいよ!!」ベシッ タケル「酒もある、今宵はスイカを肴にして飲み明かそうではないか」 ゼンガー「む…応!!」 ソフィア「まったく下戸のくせに…私もつき合わせてもらいます」
リビエラ特設スタジオルーム
サキエル-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜!」
BGM:メロスのように(
http://www.youtube.com/watch?v=hWanzCVruKY )
サキエル-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
今日はけっこー暇だった不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでお送りします」
サキエル-XX「でもって、今かかっているのは、R.N.全裸は今狙われている!さんからのリクエストで、
蒼き流星SPTレイズナー主題歌『メロスのように』なのだっ。
さぁ、では今夜もお便りを紹介していくのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.超密忍者戦士さんから」
(
>>190 を読み上げる)
サキエル-XX「そんなにスイカがいっぱい…?」
ゼルエル-XX「…あの52個割ったって人たちかな」
サキエル-XX「あー、じゃああれちゃんとした記録だったのかーなのだっ。
…まぁそれはともかく、それだけのスイカを処理するとなると…出店に寄贈するのはどうなのだっ?」
ゼルエル-XX「…そう言えば、ヴァルストークファミリーがスイカフラッペを作ってたね」
サキエル-XX「あそこだったら、多分受け取ってくれるのだっ!
そんなわけで一件落着、超密忍者戦士さん、お便りありがとーなのだっ!」
…とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでした」
サキエル-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ!
…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ!」
ゼルエル-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
サキエル-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』
『老舗旅館 震山苑』『トレイラー・ヴァルストークファミリー』の提供でお送りしましたのだっ」
葉月「頼む!」
つ山盛りのスイカ
ブレス(ミヒロの効果で超密が視認できる)「いくらなんでもこんなにはいらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
>217 ブレス「…勢いに負けて、結局半分ほど引き取ったわけだが……」 【1/2カットスイカ 30個】ズゥウウン カズマ「全部フラッペにするのか?」 ブレス「確かにアレが一番スイカ消費効率がいいが、60個も捌けると思うか?」 ミヒロ「敵情視察帰ったよー。原料スイカの販売物は、オレンジ農園のマーブルシャーベットくらいかな」 ブレス「むっ、これまた消費効率のいいシャーベットを取られたか! …さて、どうするかな」 ミヒロ「…折角の仕入れ無駄にできないから、頑張ってるみたいだね」 カズマ「…仕入れ値聞いたらミヒロ驚くぞ。っつーか、売値いくらにする気だろう…」 ミヒロ「え? やだなぁお兄ちゃんってば。露店なんてボッタクってなんぼなんじゃないの?」 カズマ「………ミヒロサン、意外と大人びた考え方なさるのね。っつーか、仕込んだの誰だお前か親父ー!!」 ブレス「五月蝿いぞカズマ、今新商品案を考え中だから静かにしてなさい!!」
アラエル-XX「・・・ふう、今日は疲れたわ。部屋に戻って休みましょう」 テニア「あら、こんばんは」 アラエル-XX「あ・・・どうも、こんばんは」 統夜「ん?テニア、知り合いか?」 テニア「何言ってるのよ。ほら、アパートの隣の部屋の」 アラエル-XX「・・・どうも」ペコリ 統夜「あー、アラエルちゃんか!へー、夏服だと雰囲気違って見えるんだね〜」 テニア「もう、統夜ったら!」 アラエル-XX「・・・私、もう休みますので」 テニア「あら?この部屋なの!?」 統夜「へー、こりゃ偶然だ。ホテルでも俺達の隣の部屋なんてな」 アラエル-XX(ええええええ?)ガビーン テニア「引き止めてごめんね。じゃ、おやすみなさい」 統夜「おやすみ、アラエルちゃん☆」 アラエル-XX「おやすみなさい・・・」 ─ そして ─ 『あぁっ!統夜!とうや〜〜〜!』 『テ、テニア・・・もうダメだ・・・!』 アンアンギシギシ… アラエル-XX(うぅ・・・なんで旅先でもこうなるのよーーー!!!)
ラウンジ デュオ「…そしたら電話の向の声がこう言うんだよ… 『私…今大佐の後ろに居るの…』ってな」 パチン!フッ… メグミ「キャァァァァァァァ!?」 ゴステロ「うわぁ!?」ドッタン ゼオラ「嫌ぁぁぁぁぁぁ!?」バッタン ミヒロ「お…お兄ちゃ〜ん!!」ヒシッ カズマ「痛ててミヒロ落ち着け…」ギュゥゥ パチッパッ トロワ「うまく言ったみたいだな」 デュオ「中々良い演出だっただろ?」 リョーコ「テメェ脅かしやがって!」 メグミ「でもやっぱり夏の夜は怖い話しですよねぇ」 カズマ「偉い目にあったぜ…死ぬかと思った…」 ミヒロ「ゴメンなさいお兄ちゃん…」 テンザン「ケッ!くだらねぇっての!」ガン ガウルン「暇つぶしになると思ったが…とんだ無駄足だぜ」 カズマ(っていうかあんた等居たんだ…) テンザン「さてっと…」タッ ガウルン「オイ…何処行くんだ?」 テンザン「ホッ便所だっての!」 ガウルン「奇遇だな俺も行こうって思ってたんだ」 テンザン「じゃあ連れションにしゃれ込もうかての!」 ガウルン「そいつも悪くねぇなクククク…」 タッタッタッ カズマ「あいつ等…1人でトイレ行くのが怖いってことないよな?」 ミヒロ「ま…まさか…ねぇ?」
ごひ部屋 アスカ「ここはアタシが見てるからアンタは外の空気でも吸ってくれば?」 ごひ「フン、そんな心遣いなど無用d」 ずぃっ アスカ「心遣いなんかじゃないわよ!わかんないの?アンタが疲れれば疲れるほど、可愛い妹ちゃんたちが心配してんのよ?」 ごひ「お、俺は疲れてなどいない!あとあいつらは妹などではない!」 アスカ「顔に書いてある」 ごひ「な!?まさかプルたちがまたラクガキを…」 アスカ「そういう意味じゃなくて!!あ〜もう、とにかく外行ってのんびりしてきなさい!」 ドンッ ごひ「ぐばっ!?」 ごひ「外に出たはいいが何をすれば…まぁいい、海でも眺めながら寝転ぶとするか」 ザザーンザザーン ごひ「……zZZ」 ザザーンザザーン その頃 フレイ「乱暴な言葉遣いながらお兄様の体を気遣うなんて…さすがです!!」 アスカ「そんなんじゃないわよ!!てか乱暴な言葉遣いって何よ!!!」 ギャーギャー
>>221 ごひ「zZZ」
???「お〜い、起きてるか〜?」
ペシペシ
ごひ「ん…んん………!誰だ!?」
シュッ
???「脇が甘いッ!」
ガッ
ごひ「止められた!?」
ヴィレッタ「せっかく風邪をひかないようにと起こしてくれた相手に拳を振るうとは…少々危険だぞ?」
ごひ「急に起こす貴様が悪い!(さすがは特殊部隊の人間か…)」
ヴィレッタ「コーヒーを持ってきた、飲むか?」
ごひ「………ああ」
ごひ「で、何故ここに?」
ヴィレッタ「私も夜風にあたりたくなってね、部屋に居るとライに何されるかわからないしね」
ごひ「ライが!?」
ヴィレッタ「そう!私の部屋に勝手に侵入し、エロパロ板真っ青のプレイを…うぅ…」
ごひ「嘘つけ」
ヴィレッタ「チッ、もうバレたか」ボソッ
ごひ「何か言ったか?」
ヴィレッタ「いや何も、そうだごひ」
ごひ「何だ?」
ヴィレッタ「ここで会ったのも何かの縁だ、私が集めた秘蔵映像を見るか?」
ごひ「小型映像再生機の類か、何の映像だ?」
ヴィレッタ「ああ、ライの嬉し恥ずかし映像ベストコレクs」
ドドドドドド
ライ「待てェェェェェェ!!」
パシッ
ごひ「ライ!?」
ヴィレッタ「私を襲いに来たのね!」
ライ「違ぁぁぁぁう!外出たから嫌な予感がしたので尾行してたら案の定これだ!いつこんなモノ作ったんですか!」
ヴィレッタ「返せライ!それシャイン王女に資金99999999で売るんだから!」
ライ「高ッ!?どこのPARですかそれは!」ガーン
ごひ「大変だなお前も…」
>219 -7階大部屋- アラエル-XX「あぅ…すみませんが、今日もこっちにお邪魔していいですか? 眠れない…」 アスカ「いいんじゃないー? まぁ、今ごひいないけど」 美久「いいところに来ましたね、今綾波さんとシャナちゃんが催眠術してるんですよ」 フレイ「そうそう! 起こさないように、静かーにこっちおいで」 アラエル-XX「…催眠術?」 ------------------------- アルミサエル-XX「……(へぇー、キスにも色々種類があるもんなんですねぇ)」 デュオ「…アルミサエルはねぇの? そういう経験」 アルミサエル-XX「……(キスですか? いえいえ、ないわけじゃないですよ?)」 デュオ「そ、そうなのか…それじゃ、俺も試してみていい?」 アルミサエル-XX「……(例えば母様とかー……、…え?)」 ……… アルミサエル-XX「……(あ、え、あの、今の)」 デュオ「な!? な、なんでそんな赤くなんの!? 初めてじゃねーって…」 アルミサエル-XX「……(か、家族以外…リリンとは初めてです…)」 デュオ「えぇっ!? ま、まぁその、挨拶みたいなもんだし気にするなよ!」 アルミサエル-XX「……(あ、挨拶です、か。……そうですね、…気にしないようにします)」 デュオ「そ、そうそう…握手とそんな変わんないって。んじゃ、おやすみっ!!」 アルミサエル-XX「…?(何だろう…? ちょっと触れただけなのに…なんで、こんなに心臓が…)」 ------------------------- レイ「…そう、昨日の夜はそんな事をしていたのね」 アルミサエル-XX(催眠中)「はい…思い出すと胸が痛くなるので、封印、しました……」 シャナ「…成る程。記憶喪失、治らないわけじゃなかったんですね」 アラエル-XX「…って、アルミサエルが催眠術にー!?」 ルリ「…いえ、アルミサエルさんが軽い記憶障害らしいので催眠療法を試したんですが…」 シャムシエル-XX「なんか、途中から方向性がずれちゃってね?」 アスカ「…ぶっちゃけ、今の時点でメインはデバガメ(時間差)よねぇ」
シャナ「でも…好きな人に触れることが出来たのに、どうして封印なんてしたの?」 アルミサエル-XX(催眠中)「恋心を自覚しそうになったから。…自覚したら、期待してしまう。現状以上を望んでしまう」 アスカ「…認めればいいじゃん、アンタはアイツが好きだって。戦って、現状以上を勝ち取れば?」 アベル「そうですわ! 枷がなくなれば、記憶も戻ってメデタシメデタシですもの!」 アルミサエル-XX(催眠中)「…勝ち目のない戦いを挑めるほど、勇敢じゃないです」 ルリ「……なんとなく、理解できます。否定されることに脅えて、現状を壊せないんですよね」 フレイ「…デュオもデュオだわ。女の子を手玉に取るなんて生意気っ!!」 アルミサエル-XX(催眠中)「…戦う勇気も、水に流す覇気もなくて……逃げ出したんです」 美久「……アルミサエルさん、なんだか可哀想」 レイ「…御伽噺の人魚みたいね。このまま、泡になって消えてしまうつもりかしら」 シャナ「もしかしたら、深層心理でそれをお手本にしてるかもしれません」 ルリ「…そういえば、以前本屋さんで買ってました。「人魚姫」……」 アスカ「んじゃ、見立てで劇でもやってみる?」 フレイ「…師匠、人魚姫は悲恋エンドしかありませんよ〜…」 アスカ「げ、マジ!?」 シャナ「……原因がわかれば、記憶を戻すところまで誘導できるかと思ったんですが…」 レイ「…これじゃ、戻したほうが逆に可哀想かもしれないわね」 スレイ「……あの。脇から聞いていただけですまないんだが、いいかな?」 美久「? どうしたんですか?」 スレイ「アルミサエルは、恋心を自覚するのが嫌で記憶を封印してるんだよな?」 アスカ「…まぁ、そう言ってたわよね」 スレイ「…それなら「昨日の夜の記憶だけ」封印すればいいんじゃ…?」 一同「「「「「「…………あ…」」」」」」 レイ「……そういうわけだから、試してみたら?」 アルミサエル-XX(催眠中)「……はい、やってみます」 紆余曲折あったものの、アルミサエルも何とか元に戻ったようです。 (ラブラブフラグも仲違いフラグも破棄しつつ、先日までの微妙な距離感の関係復活…を希望)
アルミサエル-XX「……(うぅ…なんかずっと寝てた気がしますー…)」 美久「あ、お目覚めですねー♪」 シャムシエル-XX「確認するわね。アルミサエル、今は何時でここはどこ?」 アルミサエル-XX「…(えーと、リゾート艦に来て、今日で……3日くらいですかね?)」 ルリ「昨日や今日のことは思い出せますか?」 アルミサエル-XX「…(ビーチフラッグスして、枕投げで…今日は、確かスイカを…)」 レイ「…出発の前日、私のところで原稿手伝ったのは憶えてる?」 アルミサエル-XX「……(はい、確かトロワさんが買出しでデュオさんと一緒にベタを…)」 アスカ「…本当に昨日の夜の記憶だけ封じてるわね。繊細なのか単純なのか…」 レイ「…でもよかったわ。これで、折角教えたベタと集中線も思い出してくれたわね」 アスカ「って、アンタ結局それなの!?」
>>225 真下の部屋
マサト「天井の穴から延々とストロベリートーク聞かされるこっちの身にもなってくれよ…全然眠れないよ…」ドキドキ
宗介「悪いが警備の都合上予定外の人間を泊めるわけにはいかない」 かなめ「ごめんね店長が「元だろうがGHIの変態と一晩過ごすのはいやだ」っていうから」 ジュドー「いやいいんだ、他にもあてはあるからさ」 かなめ「そうなの?じゃまた明日」バタン ジュドー「ふ〜とはいった物のイベ実とかもだめだったし、いっその事全裸部にでもいくか?あそこなら断られないだろうし」 リィナ「どうしたんですかジュドーさん?溜息なんかついて?」 ジュドー「りぃな…いやぁ今回の旅行って派閥で部屋借りてたろ、でGHIやめちゃたんで泊まるところがなくなっちゃってさ 他の所に泊めてもらおう思ったんだけどまともな所はみんな断られちゃったから 全裸部当たりに頼もうかなって思ってたとこなんだ」 リィナ「だ、駄目ですよ全裸部なんてぬがされちゃいますよ」 ジュドー「まあ一晩ぐらい、それも寝るときぐらいなら…」 リィナ「(ジュドーさんの全裸…見てはみたいけど) 駄目です、そんなことしたらホントに変態になっちゃいますよ それだったら私達の部屋に」 ジュドー「それは流石にまずいだろ ごひさんならともかく男が女の子だけの部屋にとまるのは」 リィナ「…ならちょっと来て下さい、私がなんとかします」
ジュドー「ここは?」 リィナ「はい、なんとか一部屋かりれたんで」 ジュドー「そうなの、けどなんでダブルベッド?」 リィナ「だってシングルじゃ狭いじゃないですか」ハラリ ジュドー「いや、別に狭くはぁぁぁぁぁ!?」 リィナ「どうしたんですかジュドーさん変な声だして?」 ジュドー「どうしたのはこっちの台詞だぁぁぁ!?なんで服脱いでる?」 リィナ「なんでってジュドーさん服着たままする方が好きなんですか?」 ジュドー「するって何を!?なんで!?」 リィナ「…ジュドーさん前に言いましたよね大人になったら、私との事考えてくれるって」 ジュドー「確かにそんなニュアンスのような事は言ったけど、それがこれとなんの関係があるんだ!」 リィナ「だからジュドーさん…私を大人にしてください そしてもう一度私の告白受け取ってください」 ジュドー「ちょ、リィナそれなんか違う!? 順番間違ってるぅぅぅう!?」 リィナ「細かい事は気にしないで下さい」 ジュドー「気にするって、っていうかこれはマズイ、マジヤバイってぇぇぇぇ リィナァァァァ」 リィナ「ふふふジュドーさん可愛い(///)」
リィナ「どうしたんですかジュドーさんニヤニヤして?」 ジュドー「はっ…な、なんでもないよ、ちょっとぼーとしてただけ」 リィナ「そうですか」 ジュドー(やばい、やばいリィナに泊まる所用意してくれるっていわれたから変な妄想しちゃったよ… アヤさんやオウカさんのが移ったかな?) リィナ「ジュドーさん着きましたよ」 ジュドー「着きましたよってここ外だけど?」 リィナ「はい、だからホテルの人に頼んでテント用具一式用意してもらいました♪」 ジュドー(まあ現実はこんなもんだよな) リィナ「じゃあ私はお兄ちゃんが心配するんで、部屋に戻りますね」 ジュドー「…まっ海辺でキャンプだと思えばいいか けどやけに風が強いなどうしたんだろ?」 ピンポンパンポン 『リビエラ管理局からのお知らせです 台風が接近しておりますので本日夜間は危険なので遊泳及び外出はお控えください ていうか外にいると死にます』 ジュドー「ちょっとまてぇ、なんで船の中に台風が来るんだよ!?」 『面白いから』 ジュドー「なんだそりゃぁぁ!?」 ライ「隊長、かってに天候制御装置動かしたり、アナウンスするのは止めた方が… それと早くさっきのやつ渡してください」 ヴィレッタ「両方イヤッ!」
3日目・未明 ???「………」 カチッ ジリリリリリリリリ! ごひ「っ!?」ガバッ ベガ「なによ、もう朝…?」 ごひ「違う、目覚ましの音ではない!警報だ!!」 ルリ「…何か、緊急事態でも…」 ブッシュウウウウウ! シャムシエル-XX「っ…スプリンクラー!?」 アスカ「冷たい!なんなのよ、もう!火事!?」 ワーワーキャーキャー ホテル従業員「申し訳ありません、どうやら火災報知器の誤作動のようで…」 美久「そうだったんですかー…」 ホテル従業員「恐れ入りますが、どうぞ最上階のお部屋をお使い下さい。 お荷物は朝までに乾燥処理をいたしましてお部屋までお届け致します」 ごひ「…だ、そうだ。移動するぞ」 プル「ふぇーん、びっくりしたようー!」 華「水浸しになっちゃったね…」 アルミサエル-XX「…(全身ずぶ濡れですね。お風呂入らないと風邪ひいちゃうかな)」 イルイ「うぅ…お兄ちゃん、お布団濡れたのはおねしょしたからじゃないんだよ!?」 アベル「わ、私だって違うんですよお兄様!?誤解しちゃ嫌です!」 ごひ「ああ、分かった。信じるから安心しろ」 レイ「……。…まさか、ね」
ヒソヒソヒソヒソヒソ ヒイロ「む・・・」 ヒソヒソヒソヒソヒソ ヒイロ「(誰だ?)」 フレイ「いいこと、あの男は外面は一般人を装っているけどとんでもない男なのよ」 フレイ「いつぞやなんて、お兄様と入れ替わって私を×××したし」 フレイ「あいつの頭の中じゃ女なんてとっかえひっかえ・・・、そりゃもう」 フレイ「それだけじゃないわ、あいつ後ろ髪結ってるでしょう」 フレイ「じつはあれ、仲間の美形たちと×××するとき女役やるからなのよ!」 フレイ「とにかく甘い言葉掛けられても信用しちゃ駄目よ、分かった?」 ヒイロ「・・・・・・・・・」 デュオ「最近アルミサエルの視線が妙に冷たいんだよな・・・」 トロワ「ふん、自意識過剰なんじゃないのか」 ヒイロ「・・・」
>>218 ブレス「…儲け…利益…収益…ブツブツ」
カズマ「親父、まだ悩んでたのかよ!?」
ブレス「売り上げ…純利…費用…。……広告、宣伝……これだ!!」
ダッシュ!
カズマ「お、おい親父!? どこ行くんだよ親父ー!?」ガビーン
-イベ実部屋-
シナプス「バレーへ、賞品の提供?」
ブレス「はっはっは、先程の秘密作戦を潰したお詫びというところですよ!」
アムロ「いえ、あれは別に潰してもらって構わなかったんですけどね」
ブライト「そう…こちらとしても踏んだり蹴ったり…いや、願ったり叶ったりです……」ズゥゥン
ブレス「…いや、その。本当に先日は申し訳のないことを…」
アムロ「ああ、あと数時間もしたら治ると思うので放っておいて結構ですよ」
シナプス「それでは、自分が出場者への通達をしておきましょう」
バレーに賞品が出るようです。
勝者 【すいかとパイナップルのフレッシュフルーツカクテル】
敗者 【全員の前でスイカジュースをカップル飲みorスイカパフェをラブラブ食べ】
凱・鉄也・ごひ「「「敗者への賞品にとんでもない罰ゲームが付与されたぁああ!?」」」ガビーン
トレーズ「はて…食事を食べさせあう事くらいで、彼らは何をそんなに嫌悪しているのかね?」
レディ「……物怖じしないトレーズ様もエレガントでいらっしゃいますね」
>231 フレイ「とにかく甘い言葉掛けられても信用しちゃ駄目よ、分かった?」 アルミサエル-XX「……(……えーっと………あ! …うふふふっ)」 フレイ「な、なんでそこで笑いが出るの!?」 アルミサエル-XX「……(どこかで聞いたと思ったらアレですね。乙女のピンチ〜♪っての)」 フレイ「………は?」 アルミサエル-XX「……(私もあの歌好きですよ。SOS♪SOS♪)」 フレイ「ひっ人が真剣に話してるのに何を余計なこと考えてんのよぉー!?」 レイ「……諦めたほうがいいかも。その子、あんまり頭の回転が早くないから」 アスカ「ボケって言うかなんつーか……人間としてバカなのよねぇ」 アルミサエル-XX「……(むぅ…リリン研修生なので大目に見て下さい、頑張って勉強しますから)」 レイ「今回の件を見る限り…成長してはいるみたいだけど、まだまだ発展途上だものね」 アルミサエル-XX「……(はい、勉強中です。リリンとして生きるって、難しいけど楽しそうだし)」 レイ「そう、頑張って。…次は、ちゃんと逃げずに向き合えるといいわね」 アルミサエル-XX「……?(次…って、何が…ですか?)」 レイ「…なんでもないわ、こっちだけの話」 アスカ「ボケの底なし沼に突っ込んじゃったのねぇ。アタシもレイ相手に似た状況になること多いし、同情」ポンポン フレイ「うぅ、師匠…」 アスカ「よしよし、常人の感性の規格外相手は疲れたわよねー」 レイ「…それ、言外に私も規格外だと言いたいのかしら」 アスカ「へー、規格内だと思ってたんだ!?」 レイ「むぅ……」 フレイ「(…これで結構仲がいいんだから、師匠たちの交友関係って謎なのよねぇ…)」
ライ「さて、今のうちにバレーの観覧場所でも確保しておくか…ん?」 ワイワイガヤガヤ ライ「す、すでにビニールシートだらけ!?これでは立ち見になるな…」 リュウセイ「お〜い!ラ〜イ!」 闇竜「ライさ〜ん!」 ヴィレッタ「遅かったわね」 ライ「リュウたちか、もう既に場所を確保していたのだな」 リュウセイ「早起きしたんだぜ〜♪」 ライ「どうせ闇竜に起こしてもらったんだろう」 リュウセイ「バレてらぁ〜orz」 闇竜「元気だしてくださいリュウセイさん!」 ライ「まぁいい、リュウもう少しそっちに詰めてくれ」 ヴィレッタ「何言ってんの?ここに貴方の居場所は無いわ」 ライ「な!?」 リュウセイ「勘違いするなって、ライの場所を別に用意したんだぜ?」 ライ「本当か?」 ヴィレッタ「ええ、あそこよ」 ライ「では行ってくる」 ライ「って…これヤシの木の上じゃないですか―ッ!!」 バーン 闇竜(登る前にツッコミましょうよ…) リュウセイ「ライ〜!見晴らしいいだろ〜?」 ライ「見晴らしどころか不安定すぎて試合に集中できないだろ!」 ヴィレッタ「うるさいわね…キックキック」 ゲシゲシ ライ「ちょ!揺れる揺れる!!」 グラグラ ヴィレッタ「文句を言いながらもわざわざ木に上り笑いをとる…成長したわねライ」 ゲシゲシ ライ「何の成長ですか!?てかいい加減蹴るのやめろ!」 闇竜(ライさん、降りるって選択肢は無いのかしら…?)
凱「よく逃げずに来てくれたな、ごひ!」 ごひ「フン…逃げるとでも思っていたのか?」 凱「まさか。それでこそお前だ」 トレーズ「さて、ルールはどうするかね?」 凱「生憎と俺はビーチバレーの得点制なんてものは知らないんでな。先に5点入れた方が勝ちでどうだ?」 ごひ「いいだろう」 ギリアム(審判席)「何故私がこんなことを…」 ラミエル<君が一番こういうのを公平に判断できそうだからじゃない? ま、頑張ってね> ギリアム「むぅ…では、初め!」 ワーワーヒューヒュー! ごひ「サーブは俺からだ…はああっ!」 バシーン! 凱「何の! こっちはビーチでの全ての時間をこの勝負にかけてきたんだ…このくらいっ!」 トンッ! トレーズ「エレガントにアタック!」 バシーン! ごひ「フン…何事も腕だけはいい奴だ」 凱「ああ、その実力は認める。だが…出番だ鉄也!」 鉄也「ウホッ!」 バシン! ごひ「なっ!?」 トレーズ「ほう、今のをブロックしたか…かなりの腕だな」 凱「見たか! 俺は昨日1日をかけて、こいつを超一流のバレー選手に仕立て上げた! まさに今の鉄也はビーチバレーのプロ! そちらのパートナーがどれほどの実力者だろうと、これで条件は五分だぜ!」 鉄也「ブフウウウウ…(鼻息)」 ごひ「…既に人間かどうかさえ怪しい様相だな」 トレーズ「面白い。この勝負、必ず勝ってみせよう」 ごひチーム0点 凱チーム1点
凱「サーブは各選手交互に行う。これ以降の順番は俺→トレーズ→鉄也→ごひだ。 …うおおおおおおおっ!」 バシーン! トレーズ「エレガントにトス!」 トンッ! 鉄也「ウホッ!」 ズドォンッ! ごひ「くっ…なかなかに重い玉だな…だがっ!」 トンッ! ごひ「バレーは1人でやるだけではないぞ!」 凱「何っ!?」 トレーズ「再びエレガントにアタック!」 バシーン! 凱「フッ…そう簡単にはいかないか」 鉄也「ウホッ!」 凱「ああ分かってる。次からは俺達もバシバシコンビプレーしていくぞ!」 ごひチーム1点 凱チーム1点
トレーズ「次は私のサーブだな」 凱(恐らく、次に来るのは「エレガントにサーブ」…) 鉄也(エレガントに決まるサーブとくれば…) 凱(射抜くような高速サーブ!) トレーズ「エレガントにサーブ!」 鉄也「ウホッ!」 凱「来た! ならば後方に回って…!」 トンッ… 凱「な、何っ!?」 フワッ… ごひ「成る程、ふわりとした遅いサーブか…」 トレーズ「綺麗な形だけがエレガントではない。覚えておきたまえ」 凱「くっ…だが次はこっちがサーブだ! 一発頼むぜ鉄也!」 鉄也「ウホッ!」 ごひチーム2点 凱チーム1点
鉄也「次は俺の番だな…」 凱「頼むぞ鉄也」 鉄也「…それ!」 バシィッ ごひ(低すぎだ、あれではネットに当た…) ピシィッ ごひ「ネットギリギリで通った!?」 トレーズ「しまった!?」 ポトッ 鉄也「力だけじゃない…変化球も得意なんだぜ?」 ごひ「クッ…腐っても戦闘のプロということか…」 ごひチーム2点 凱チーム2点
凱「うぉぉぉぉ!!」 バシィンッ ごひ「ハァァァァァ!!」 バシィンッ ユーゼス「その後も一進一退が続き、互いにマッチポイントまで持ってきたと中略するのも私だ」 久保「帰れ」 ごひチーム4点 凱チーム4点 ごひ(あと一点、あと一点取ったほうが勝者となる…) ドドドドドド トレーズ(エレガントにパーフェクトな勝利を目指したかったが…まぁいい、次で決着がつくのだからな) ドドドドドド 鉄也(シンジくんの前で恥をかくワケにはいかないからな…行くぞ!!) ドドドドドド 凱(次は俺のサーブ…このサーブで勝ってみせる!) ドドドドドド 命「凱ィィィ!やっちゃえええ!!」 アベル「お兄様ファイトです!!」 凱「………行くぞォッ!!」 ヒュッ ごひ「来いッ!」 凱「うぉぉぉぉぉ!!」 バシィンッ
ごひ「トレーズ!そっちにボールが行くぞ!!」 トレーズ「ああ、ここは私がエレガントに打ち上げる!!」 バァンッ ごひ「このまま…」 トンッ 凱「跳躍した!?」 ごひ「射ち落とす!!」 バシィィィィンッ 凱「速い!」 鉄也「任せろ凱!!マジンガーブレェェェドッ!!」 ジャキッ トレーズ「ま、まさか股間のアレで打ち返す気か!?」 鉄也「うぉぉぉぉ!!」 ボキッ 鉄也「う゛う゛お゛!?」 男性陣一同「「「ギャァァァァァァァァ!!」」」 ピーポーピーポー トウマ「まさか最後の最後でこんなオチになるなんてな…」 ティンプ「見てただけなのにまだ股間が痛く感じるぜ」 宗介「?」 かなめ「あ、男でも無事なヤツが居たわ…」 宗介「なぜ皆股を押さえているんだ?」 ラクス「さぁ………?」 凱「結局俺の負けか…」 ごひ「ああ、だがいい試合だった」 トレーズ「機会があればまた再戦をしよう」 凱「…ああ!」 ガシッ ビーチバレー編・完 ヒイロ「……………」 ヒイロ「………一つ言っておく」 ヒイロ「手以外(股間)を使った時点で凱チームの反則敗けだ」
極東支部 三輪「そろそろバレーが始まってる頃ですな」 コーウェン「もうそんな時間かね?さっそく映像を繋ぐか」 三輪「ビーチバレー…弾む胸…尻の食い込みを直すしぐさ…たまりませんなぁ〜」 コーウェン「君も好きだねぇ」ニヤニヤ 三輪「男なら当然でしょう!これを見たいがために、旅行を許可したんですから!」 コーウェン「そろそろ繋がるぞ!」 三輪「ワクテカ☆」 ブゥーン 鉄也『ウホッ!(鉄也の尻のアップ)』 三輪「(´゚ω゚):;*.':;ブフォ」 コーウェン「ちょwwwおまwwwキモスwww」 三輪「ぶ…ブライト君!?これはどういう事だね?」 ブライト『はぁ?何の事です?』 三輪「何で男のビーチバレーの映像が中継されてるんだ!?」 ブライト『私は一度も女子バレーとは言っておりませんが?』 三輪「な…」 ブライト『ビーチバレーを行なうと言ったら中継せよと命令したのは貴方ですよ?』ニヤニヤ 三輪「う…それは…」 ブライト『まさか三輪長官にその様な趣味があるとは思っても見ませんでしたよ』ニヤニヤ 三輪「わ…ワシはボインボイン揺れる胸や尻が見たかったんだっ!!」 ブライト『ご心配なく…1日目の女子ビーチフラッグスの映像ちゃんと撮ってますから』 三輪「キターーーーーーー!!それを早く言いたまえ」 ブライト『勿論別料金になりますよ?しかも現品限りでして』 三輪「貴様人の足元見おって…」 コーウェン「買った!!」 三輪「ちょwwwwおまwwww」 ブライト『毎度ありがとうございます。では何時もの講座にお願いします』 コーウェン「わかった…残りの期間楽しんでくれたまえ」 ブライト『了解です では引き続きバレーをお楽しみ下さい』ブツン コーウェン「なおこの代金を含め全ての費用は君持ちだからそのつもりで」 三輪「\(^o^)/」
ブライト「では三日間にわたった休暇はこれで終わりとする」 ミサト「艦隊への送迎船があるから、各自荷物を忘れずに艦隊までもどってね」
>>242 バレーの後、夜の浜辺で皆で花火して翌日帰宅っての考えてたんだがダメか?
>>243 いや誰も書かないから区切りつけたほうがいいのかな?と思って書いただけだから、書くネタがあったならスルーしても大丈夫です
>>242 を修正して
ブライト「このあと日が暮れてからビーチで花火大会をやる」
ミサト「各自に行き渡るだけの量は用意してるから心配しないでね」
アムロ「残り時間も少ないが悔いが残らぬようしっかり泳いで置けよ」
シナプス「では最後の自由時間を満喫してくれたまえ以上だ」
トウマ「さぁ〜て店はもう閉めて残り時間いっぱい泳ぎ倒すか!!」
ケーン「イェ〜イ!!」
ディアッカ「グゥレイト!!」
ミナキ「…っていうかまともに営業してたかしら?」
かなめ「さ…さぁ?」
アムロ「そうだ、ヴァルストークファミリーの露店から賞品の寄贈があったんだ」 シナプス「勝利チームのごひ&トレーズペアには…こちらだな」 つ【スイカとパイナップルのフレッシュフルーツカクテル】 トレーズ「おや、麗しいボトルだね。実にエレガント」 ごひ「酒か…甘い酒は好かんが、たまにはいいだろう」 アムロ「で、敗者チームはコレを衆人環視の中ラブラブ飲みの予定だったんだけど…」 つ【スイカのトロピカルサイダー】 ごひ「…鉄也は運ばれていってしまったな」 凱「…一人で飲んでも罰ゲームにはならないし、お流れか? …助かったと見ていいものか…」 トレーズ「ふむ、こちらのグラスも実に美しい。ハートを模った深紅のツインストローなどエレガントの極み!」 アムロ「(…相変わらず、思考の読めない人だなぁ)」 トレーズ「…どうだろう、凱。私と君の賞品を交換してはくれないかね?」 凱「…は?」 トレーズ「敗者へ贈られる賞品のメインメリットは封殺された事だし、構わないかと思ってね」 ごひ「…鉄也も拒否はしないだろうな、「負けたらシンジに誤解される」と言っていたし」 シンジ「うぉーい!? 何をさらっと恐ろしいこと言ってるんですか!?」 ごひ「…スマン、知らないほうが幸せかと思い黙っていた」 凱「俺は構わないけど…いいのかい?」 トレーズ「私が頼んでいるのだよ…さぁ、こちらは君が、誰か大切な人と飲むといい」 凱「あ…ああ、ありがとう。大切な人、か……」 ごひ「しかしトレーズ、その巨大なサイダーを飲みきれるのか?」 トレーズ「…一緒に飲むかい? ごひ」 ごひ「断る! 何故、勝ったのに進んで罰ゲームを受けねばならんのだ!?」 トレーズ「はは、冗談だ。……レディ、いるかい?」 レディ「は、ここに」 トレーズ「これは、私一人には荷が重くてね。手伝ってくれると助かるのだが」 レディ「トトトトトトレーズ様!? そそそそそんな、めめめ滅相もない、ありがたいお言葉!?」 トレーズ「そう緊張しなくていい、レディ。力を抜いて、共に敗者の味に酔おうじゃないか」 レディ「……トレーズ様…」 トロワ「…真夏の砂浜が、あの周りだけ宮廷舞踏会・夜のバルコニーに見えるな…」 ヒイロ「古きよき時代の少女漫画か。いかにもあの二人が好きそうだな」 ごひ「…付き合ってられんな」 ベガ「そういえばごひくんは、ソレ誰と飲むの?」 ごひ「アルコール飲料だからな、欲しがってもアイツらにはやれん。一人で飲むか」 美久「…ご主人様も未成年、なんですけどねぇ」 ザワザワガヤガヤ ブレス「先程選手たちに贈られたカクテルとサイダーはこちらで販売しておりまーす!!」 ミヒロ「カクテルはグラスで、サイダーは通常サイズでお求め安くご用意しておりまーす!」 カズマ(休憩中)「水を得た魚のようだなあの二人…一家でトレイラーからテキ屋に転職とか言わないよなぁ…?」
シンジ「さて僕も泳ぐとするか!行きましょうマサキ(冥)さん!」 マサキ(冥)「はいなの〜」 ブリット(褌)「シンジキュン…ちょっといいかい?」 シンジ「ちょ…なんですか?」 ブリット「さげすむような目で俺を見るシンジキュン…ハァハァ」 シンジ「アンタって人は…」 クスハ「もう話し進まないでしょう!ちょっと来てくれないかな?」 シンジ「は…はぁ…」 バレーボールコート跡 鉄也(全裸)「ウホッ!(バシーン!)ウホッ!(バシーン)ウホッ…」 シンジ「こ…これは…」 凱「俺の指導が行き過ぎたのか元に戻らないんだハハハ」 クスハ「凱さん笑い事じゃないです!」 ブリット「鉄也なくして全裸部は成り立たないんだぞ!?」 シンジ「いいじゃないですかwこの際ビーチバレーのプロとしてデビューすればいいんだ」 楠・鰤「「ちょwwwおまwww」」 シンジ「そうだ!凱さんの指導で服着る様調教してくださいよw」 凱「調教って…シンジお前…」 クスハ「もう直ぐ一周年なのに鉄也さんが全裸じゃなくなったら…」 シンジ「僕には関係無いです!もう行きますからね 行きましょうマサキさん」 マサキ「はいなの〜(タッタッタッガッ)あっ…」ズッテーン(ズル) シンジ(海パン脱げた)「ズルって…なんか下半身がスースーするな…ってあぁぁぁぁぁ!?」 クスハ「し…シンジ君の…」 凱「全裸だ…」 鉄也「(キュピィィィィン)シンジキュゥゥゥゥゥン!!」ピョォ〜ン ブリット「好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ピョ〜〜ン シンジ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 バシャッ 凱「どうやら元に戻ったようだな」 クスハ「速攻LCLにされちゃったけどね(でも良い物見れた☆)」 シンジ「クスン…もうお婿に行けないorz」 マサキ「シンジゴメンなの〜」ポンポン
色々遅かったorz まあ鉄也だから直ぐに戻ってきたって事にしてくれ
>248色々と気にするな。あと、言い忘れたけどバレーの長文書いた職人GJ。 スポーツものは書けないから便乗はできなかったけど、読むのは好きだ。 鉄也「ふぅ、最近シンジくんの攻撃にも慣れてきたな」 クスハ「ですよねー♪」 ブリット「むしろシンジくんの強引な愛を感じて、ズッキンボッキンですよ!」 全裸「「「あっはっはっはっは!」」」 シンジ「………もうやだorz」 クスハ「あら? 鉄也くんってば、そのマジンガーブレード…」 鉄也「んん? ……おぉ!?」 ブリット「さっきまで痛々しい姿だったのが元通りの剛直に!?」 鉄也「そ、そうか…一度LCLに還元され、複製されたから怪我が一瞬で…!?」 ブリット「す、凄い!」 クスハ「うぅ、妬けちゃいます。シンジきゅんの愛の力の恩恵を受けるなんて!!」 シンジ「ちょwww何をポジティブに解釈しすぎてるのwwwwwwwwwww」 鉄也「これならば安静は無用、今すぐにでも使用可能だ! ……ありがとうシンジきゅぅぅぅぅぅん!」 シンジ「うわぁああああああん、やめろ来るな補完すら無効化する人類の裏切り者ぉおおおお!」
日が落ちた浜辺 ブライト「日も暮れたことだし花火配るぞー!」 プル&プルツー「「キターーーーー(゚∀゚)ーーーー!!」」 ケーン「待ってました!!」 ミサト「手持ちから打ち上げ、ヘビ花火までなんでも揃ってるからね〜」 ラクス「ホント沢山ありますわね〜」 吉良国「こりゃあやりがいがあるよ」 アムロ「念を押して置くが、騒ぎは起こすなよ?」 アべル「まったく子供みたいにはしゃぐ輩が多くて困りますわ」 フレイ「ホントよね純粋に楽しみたい人には良い迷惑だわ」 アルフィミィ「そんな奴ザクザクっと行くですの…」チャキ ごひ「あのなお前たち…」 アムロ「主にお前たちに言っているんだが…」 アべル・フレイ・ミィ「「「え゛!?」」」 シナプス「あと片付けとと火の始末には注意する様に では各自の好きな様に楽しんでくれた前」 一同「「「イヤッホォォォォォオッ!!」」」 花火大会が開始されたようです
マサキ「シンジー…怖いから、火つけるの手伝ってほしいの」 シンジ「はーい! 点くまで一緒に持っててあげますから安心してくださいね」 プチ、プチ…シュボーッ! マサキ「うわぁー! ついたの! キレイなのー!」 シンジ「はは、よかったですねマサキさん」 クスハ「シンジきゅん、私たちの花火にも火をつけてくれないかしら?」 シンジ「うわぁ、やっぱり来た…」 ブリット「シンジきゅんの嫌悪感に満ちた言動とそれを隠そうともしない態度ハァハァ」 鉄也「さぁ、つれないこと言わないで頼むよ!」 ズイッ シンジ「はぁ、判りましたよ…で、花火は?」 クスハ「え? 持ってるけど?」 シンジ「え、どこに…」 ブリット「ココだよ、ココ」 シンジ「え……」 鉄也(尻に花火刺し)「さぁ!」 クスハ・ブリット(同じく)「「さぁ!!」」 シンジ「なんでそんなとこに花火を刺すんですか! 点火したくないよ!!」 鉄也「…なんでって言われても…」 ブリット「これが全裸流の花火の楽しみ方だし…」 クスハ「大臀筋だけで支えられるようになって一人前なのよ♪」 ブリット「初心者は括約筋から始めたほうがやりやすいよ☆」 シンジ「知りたくないよそんな事!? っていうかもうホント花火ごと燃やしちゃおうかなこの人達!?」
>>251 マサキ(冥)「アハハハ楽しいの〜」シュボボボボ
鉄也「おい坊主人に花火向けたら危ない…」
シュボボボ……パチ…パチパチ
マサキ「あっ…お尻に火ついちゃったの…」シューシュー…
鉄也「き…貴様…まだ心の準b(シュボボボ!)火の勢いが予想外にアッーーーー!?」ブスブス
楠・鰤「「部長ぉぉぉぉぉぉぉ!?」」
シンジ「やっぱ熱いんじゃないですか!!」
マサキ「残りも火つけて上げるの」シュワー
楠・鰤「「ちょwwwおまwwwアッーーー!?」」ブスブス
シンジ「もうマサキさん人に花火向けちゃダメですよ〜でもGJでした!」
マサキ「あい〜じゃあ次の点て〜」
シンジ「ハイハイじゃあ向でやりましょうね」
ザッザッザッ
鉄也「おのれマサキめ…明らかにわざとじゃないか…」ブスブス
クスハ「まだまだ諦めるわけにはいか無いわ…」ブスブス
ブリット「でも…」ブスブス
鉄也・鰤・楠「「「 こ れ は 新 た な 快 感 ☆ …ハァハァ」」」
なんで今になって流れが全裸スレっぽくなってるんだろう…俺タイムリープした? クスハ「火の勢いの強い手持ち花火は失敗でしたね…」 ブリット「流石に続けたら身が持たないし、危険じゃないものを探そうか」 クスハ「そうね…あ、線香花火ならシンジきゅんと落ち着いて眺められるかしら?」 ブリット「それだ! あの細い紐をケツ圧だけで支えられた暁に、真の幸せが!」 シンジ「(…なんで全裸の股間で輝く花火を僕が眺めること決定なんだよ…orz)」 鉄也「フフ…甘いな! 俺はインパクトとエンターテイメントとコミュニケーションを兼ね備えた花火を思いついた!」 ブリット・クスハ「「な、なんだってー!?」」 鉄也「それは………これだぁああああ!」 つ【ヘビ花火】 ブリット「なんと!? なるほど…これはインパクトが大きく、燃えカスはエンターテイメント性抜群!?」 クスハ「おまけに、発火体が小型だから…火を点ける時にはじっくりボディタッチをしてもらえる…!」 鉄也「うむ、まさに完璧!! …シンジきゅんにしてもらう前に、練習といくか」 クスハ「了解、点火しますからしっかり挟んで下さいねー」 鉄也「応! …アフン!」 シュー……モリモリモリモリモリ ブリット「どうですか? 熱くは?」 鉄也「熱い…が、まあ我慢できないほどではない! 成功だ!!」 クスハ・ブリット「「ヤッフゥゥウウウウウウ!!」」 鉄也「はっはっは、お前たちはしゃぎすぎだぞー」 モリモリモリモリモリモリ シンジ「気のせいだったらすみませんが、何か汚い!?」 マサキ「シンジー、次の花火…」 シンジ「ああ、マサキさん今来ちゃダメです、下品すぎて教育に悪いー!!」
-その頃ガンドール- 葉月「さて…補給は?」 キャスリン「完了です」 チーフ「いつも通り、徒労のパトロールだったな」 ハッター「そう言えば、今年はあいつが居ないのだな」 風龍「フェイ隊員の事ですか」 チボデー「なァに、代わりに俺らが居らぁな」 チーフ「今年は宇宙怪獣に対処するのも幾分楽になりそうだ」 ジャック「我々はあの祭に貢献できませんからネー」 メリー「正直ちょと行ってみたいけどネー」 -エルシャンク- ダミアン「黒獅子はいつでも出せるな?」 エルマ「大丈夫ですが…早すぎませんか?」 ダミアン「いや、やや遅いくらいだ。同人誌を作るにはえらい 手間がかかる。その時に生じる不測の事態。その時助けとなる 為にも、ここからはいつでも執筆できるようにしておかねば」 ジョウ「インディーズマスターDも大変だな」 レニー「私らの扮装用衣裳もできたわ」 マイク(忍)「今年は電王だね」 イルボラ「早速だが、ノリコのサークルがやばいようだぞ?」 ロミナ「エルシャンク、発進します! 目標、BL系サークル、 [FLY HIGH!]!」 葉月「宇宙怪獣への備えも忘れないで下さいよ?」 ロミナ「ええ♪」 よくチェックせずに書いた。 後悔はしない。
トウマ「今日は惜しかったな、凱」 凱「ああ、だがいい勝負だった。次こそごひに勝ってみせるさ!」 かなめ「その意気ですよ凱さん!」 雷龍「隊長ならできるぜ!」 凱「サンキューな。…さて、花火の前に部屋に戻って、柿崎に結果を報告しないと」 メリーベル「柿崎? そいつなら今日1日中ここで試合見てたけど?」 凱「何っ!? 本当にか!? そして柿崎はどこだ!?」 メリーベル「え、えーっと、確か向こうに…」 凱「分かった! くっ…無事でいてくれよ柿崎!」 ダッシュ! 凱「柿崎! 大丈夫か!?」 柿崎「ヨ…ヨウ、凱…オ前ノ戦イ、ココデ見届ケサセテ…モラッタ…ゼ…」ヘナヘナ 凱「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
プル「キャハハハハ」シュワー プルツー「トロンベwww」シュボボボ プレシア「アハハハハ」シューパチパチ 茂みの中 アヤ「シスターズを補足…マイの姿は見えないけど…」 オウカ「ラトも見えないけど近くに居るのは確かだわ…ウフフ」 アヤ「シスターズの輪の中にこのねずみ花火を投げ込んで…」 オウカ「逃げ惑いパニックになってるラトとマイを私達が保護…」 アヤ「跡はくんづほぐれつ…ストロベリータ〜イム☆」 オウカ&アヤ「「グフフフフ」」 ザッ マイ「あ…あの…アヤ…」 ラト「オウカ姉様…一緒に花火しない?」 アヤ「ままままままマイぃ!?」ブフォォ オウカ「ラトぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」ンブホォッ アヤ・オウカ「「まじマジで!?」」 マイ「うん…こっちで一緒に…」 ラト「準備できてるから…」 アヤ「我が世の春がキターーーーーー!!」 オウカ「行く行く行っちゃう(性的なry)今すぐGOよっ!!」 5分後 アヤ「あの…マイさん?これは何かな?」 レビ「何って…打ち上げ花火だよ?クスクス」 オウカ「いやこれ花火じゃなくてロケットよねぇラト?」 ラト「ううん…打ち上げ花火」 アヤ「なんで私たち括りつけられてるのかな?」 レビ「それはアヤ達に花火を楽しんで貰うためだよクスクス」 オウカ「楽しむっていうか花火その物に…」 ラト「貴方たちなら問題無い…点火」 ポチ アヤ「嫌ぁぁぁ!せめてカウントダウンしてぇぇぇ!!」 オウカ「色々心の準備が出来て無アッーーーーー!?」 シュゴゴゴゴ…………………カッ!!ドカドッカーン! ラト「障害排除…完了…」 レビ「やつ等に相応しい汚い花火だったな」 ラト「どうせ直ぐに戻ってくる…」 レビ「お兄様との花火の時間邪魔されないんなら問題は無いさ」
ルリ「………」 パチパチパチパチ ハーリー「あれ、隊長も花火を?」 ルリ「ハーリーくん、お姉さんの所に行かなくていいんですか?」 ハーリー「いやお姉ちゃんの所に行きたいのは山々なんですけど…」 ヒメ「もう解ってるんだから!アンタがあのヘンテコ侍を雇ったんでしょ!?」 依衣子「さぁ何のことだか、ゆ〜う〜♪こんなヒステリック女は放っておいて花火しよっ!」 ヒメ「ちょ、離れなさいよ!てかヒステリックはアンタじゃない!」 依衣子「何ですって!?」 ヒメ「何よ!」 勇「ふ、二人とも落ち着いて…」 二人「「勇は黙ってて!!」」 勇「うっ!?」 ハーリー「…てな感じで」 ルリ「修羅場ですか」 ハーリー「そういう艦長はなんでここに?」 ルリ「それは…」 アベル「お兄様〜♪見てください〜!」ガシッ ごひ「花火を振り回して近づくな!熱ッ!」 フレイ「ちょっ!?今すぐ離れなさいよ!」ガシッ ごひ「お前もだ!てか熱ッ!本当に熱ッ!」 ハーリー「あれは近づけませんね…」 ルリ「あの二人の邪魔をすると大変な目に合う可能性が高いので、それに…」 ハーリー「少し離れたここならごひさんをよく見つめられるから…ですか?」 ルリ「………まぁそんな感じです」 ハーリー「フフ、素直じゃないですね艦長…そういえばサブロウタさんはどこに?」 ルリ「さぁ」 その頃サブロウタ サブロウタ「なんで俺だけ偵察任務なんか…チクショウorz」ブツブツ
ミサト「と言うわけであなた達には特別な花火をプレゼントよん」 ヒイロ「・・・」 レイ「・・・」 ボス「・・・」 バーニィ「・・・」 デュオ「・・・」 ミサト「どうしたの?不景気な顔して」 デュオ「自爆花火とか言うんじゃないだろうな?」 ミサト「ま、まさか、アハハハハ」
カツ「ブヒャヒャヒャヒャ!そらそらこれでも食らえい!!」シュボッ…パーン! ドッカー「ちょ…やめろバカツ!!」 ヤマガタケ「人に迷惑かけんなって言われてるだろうが」 カツ「ハァ?主役であるこの俺の行動の何処が迷惑なんだぁ?」ニヤニヤ ドッカー「ウゼェ…」 ブン太「と…とにかく人に向けて撃つのは止めましょうよ」 カツ「ウッセェ!バーカバーカ!」バシュ!パーン! ヤマガタケ「言うだけ無駄か…」 カツ「アヒャヒャ(パーン!バヒュ〜ン)やっべ飛びすぎたww」 ???「アッーーーーー!?」ボッ ブン太「誰かに当たったみたいですよ…」 ?&??「「……崎ぃぃぃぃぃ!?」」 ドッカー「しかもあの声…まさか…」 ドドドドドドドド 凱「貴様等か…貴様等が柿崎に向かって花火を…」ゴゴゴゴゴ 宗介「遠距離からの狙撃で狙うとは…だが爪が甘かったな 弾の飛んできた方向や入射角で直ぐに場所はわかった」 凱「SOS団貴様等だけは絶対許さん!!」ザッ… 宗介「やられた柿崎のためにも負けられん!」チャキッ カツ「フヒヒヒ俺に勝てるとでも?」ニヤニヤ ドッカー「ちょwwwカツ空気嫁www」 ヤマガタケ&ブン太「「俺たちオワタ\(^o^)/」」 おまけ ジロン「フフフ…スルーゲイルは1人で線香花火と…ウフフフ(泣)」パチ…パチ…
ミサト「あ、そうそう☆ 本格的に暗くなる前に…司令、アレやっちゃいましょうか」 ゲンドウ「うむ、許可する」 アムロ「何かするんですか?」 ミサト「フフ、ネルフ解体前にやってた「ジオフロント納涼祭」の時の花火の残りをね♪」 ブライト「……そんなことやってたのか、あの組織」 アムロ「暗くなりきる前の花火ということは、ロケット花火の類ですかね?」 ゲンドウ「……まぁ、そんなところです」 ミサト「それじゃ点火ー! 大盤振る舞いよ、みんな持ってけー!!」 パン! パン! パン! パン! パン! パン! ポフォン! カズマ「おー、落下傘花火か!」 イライジャ「だが形がまちまちなような…お、振ってきたぞ」 パサッ 【サハクィエル型落下傘】 イライジャ「………これは…」 カズマ「おお、使徒型! へー、マスコット的で結構可愛いんじゃね?」 サハクィエル-XX「いやん、もう! うちってば落下傘になってまでアタックするなんてはしたないわぁ〜!」 ミヒロ「お兄ちゃんお兄ちゃん! 私レリエル欲しい、あの丸いの!」 カズマ「よっしゃ、何エルだろうと任しておけ、取ってきてやるぜ!!」
マサキ「シンジシンジ、僕も落下傘欲しいのー!」 シンジ「いっぱいあるし、僕でも近くに落ちてきたのくらいなら取れるはず…!」 フワ… シンジ「取ったぁああああ…って、あれ? ATフィールド模様の普通の落下傘…?」 マサキ「え〜、ハズレなの〜?」 カヲル「そんな事ないよ、大当たりさ。ほら、落下傘の下」 【極小タブリス人形】 カヲル「ふふ…人形になってまで君の元へ行くのは、やっぱり愛の力かな?」 シンジ「は、はは、は…マサキさん、これでもいいですか?」 マサキ「うん、ありがとなのシンジ! お人形さんは、ぬいぐるみのくまさんのゴハンにするの!」 カヲル「………せめて「お友達」にしてくれると嬉しいかな」 アスカ「はん、ガキのお守りは大変よねー」 アラエル-XX「あ、アスカさん! 頭の上…」 アスカ「へ? …うわっ!?」 パフンッ レイ「…真上まで降りてきてたのね、気付かなかったわ」 アスカ「うぅ、上向くんじゃなかったわ、顔面直撃…」 【アラエル型落下傘】 アスカ「ひ…あ、くぁwせdrftgyふじこlp;!?」 アラエル-XX「アスカさんが!? …うぅ、私の姿で倒れたんですね。何だかショック…」 レイ「…まぁ、一種の形状恐怖症というか…トラウマみたいなものだし仕方ないわ」 アラエル-XX「あうぅ…き、気付用になにか用意してきます〜!」
ごひ「お前ら、もう時間も時間だ、片付けをするぞ」 プル「え〜まだ花火やりたい〜!」 ごひ「夏は長いんだ、また別の機会にしろ」 プルツー「トロンベ…」ガシッ ごひ「そんな目で見てもダメだ!」 ミサト「そろそろお開きの時間よ」 ブライト「それじゃあ各自ゴミを分別してくれ」 シナプス「艦隊への送迎船は明朝に出るからそれを利用してくれ」 花火タイム終了 gdgdになる前に日常ネタの流れに戻したいんだが… 誰か〆になるネタ書いてくれ 俺はチャレンジしたが書けなかったorz
このくらいの投稿ペースなら、一周年記念当日or前日に新スレ始める感じか? 海ネタ今月いっぱいとか今スレいっぱいとか、ちょっときつそうだしなぁ。 個人的には今週一杯海ネタくらいがいいかと思ったけど、もう締めに入っちゃったし… 明日・明後日で海ネタ夜ネタ締め、25から一周年当日まで準備&日常ネタ開始とかはどうかな。 夏休みがどう影響するかわからないンだよねー・・・残り250kbと二週間。微妙に絶妙だ。 -最上階・ごひ部屋- プル「あー、外でまだ誰か花火やってる!」 イルイ「眺めのいい部屋でよかったね」 エリス「花火って、見てるだけでたのしいもんね」 キャッキャッ アスカ「ほらー、外見るのもいいけど早くお風呂入っちゃうわよー!」 美久「早く入らないと、寝るのも遅くなっちゃいますからね」 ミユキ「えぇー…もうちょっとー」 プルツー「トロンベー」 ごひ「ほらお前たち、あんまりアスカや美久を困らすな…って、なんでまたいるんだアスカ!?」ガビーン アスカ「え? …なんつーか…ノリ?」 トロワ「勢いだな」 レイ「…なんとなく、流れで」 アラエル-XX「あの、皆が行くから着いてきちゃいました…」 ヒイロ「感情で行動するのは正しいことだと教わったからな」 デュオ「ま−、いいだろ別に」 アルミサエル-XX「……(ですよねー)」 美久「ねー」 ごひ「気付いたらなんかいっぱいいた!? っていうか美久、混ざるな!」ガビーン シャムシエル-XX「…今まで気付かなかったごひもごひだと思うわ」 ベガ「まぁまぁ、ごひくんは大勢が周りにいるのに慣れちゃってるから」 アスカ「さー、三日続けて猥談も芸がないし、さっさと消灯して怪談大会といくわよー!」 プル「! 怪談!? 怖い話するの?」 アルフィミィ「…ちょっと楽しみですの」 美久「それじゃ、お風呂。ね?」 シスターズ「「「はぁーい!」」」 その頃六階の一室 マサト「…今日は上が妙に静かだ…逆に怖い……」
とりあえず一周年までににジュドーの処遇にケリつけて欲しいな つーかこの段階でGHI脱退とかという大きな変動は避けて欲しいんだが…
-その頃- 葉月「ときにお二人さん」 チーフ「?」 ハッター「何か用か?」 葉月「いつの間にかナンバーズ内の資金が、ユニットひとつを フル改造できる程増えているのだが?」 キャスリン「休みの間、バイトでもされていたんですか?」 チーフ「ああ」 ハッター「俺の考案したダイエットプログラムが売れてな!」 葉月「ハッター君のは聞き及んでいる。確か…何とかキャンプ とか?」 ハッター「ハッターズブートキャンプ! だ!」 キャスリン「チーフは?」 チーフ「ヒーロー・ショウだ。ご当地ヒーローフェスに混じって 飛影チームと共に披露したら、えらく好評だった」 葉月「ちょっとやってみてくれるか?」 チーフ「了解した。ミュージック・スタート!」 護&戒&ケ「Σ(゚∀(゚∀(゚∀゚)」 パラッパッパッパパー パパ(アー) パラッパッパッパパー パパ(フォー) 鋼 鉄 チ ー フ ! ! 葉月「今は無い日記スレでも披露なされたネタだな。しかし、 こ、これは…」 キャスリン(…………テラカッコヨス)
ホテル宴会場
マイク「今日は最終日ということで、この宴会場を貸しきって喉自慢大会だッゼ!
JASR●Cが恐くて地球が救えるか!
みんな、朝まで盛り上がっていくッゼェェェェェェェェェ!!」
一同「「「ウオオオオオオー!」」」
カナード「えーと…1番、カナード・パルス…
(くそっ、一体何やってんだ俺は…)」
プレア「頑張ってくださいねーカナードさーん!」
カナード「(…まぁ、仕方ないか…他ならぬプレアの頼みだ!)
…『Shining Tears』、歌います」
一同「「「イエーイ!」」」
カナード「す〜き〜通ったゆ〜め〜だからか〜なえたい〜♪
ど〜ぉ〜かこのね〜がいを〜♪
…と〜どけた〜い♪」
一同「「「シャニティアッーーーーーー!!!」」」
カナード「ありがとうございましたー!」
風花(結局ノリノリじゃない…)
参考:
http://www.youtube.com/watch?v=LHO5ToMO1OE
サキエル-XX「おおー、やってるやってるなのだ!」
カヲル「流石にシスターズみたいに小さい子達はいないけれど、みんなけっこう集まってるね」
ゼルエル-XX「使徒組も私達4人だけか」
サハクィエル-XX「残りはみんなごひの部屋やからね。
…あ! イライジャはんもおった! ほなこれで〜」
スタスタ…
カヲル「ハハ…じゃあ、行こうかサキエル。歌いに来たんだろう?」
サキエル-XX「もちなのだっ! タブリス、ゼルエル、バックダンサー頼むのだ!」
ゼルエル-XX「はいはい…」
カヲル「フフ…了解」
タッタッタッ…
サキエル-XX「それではっ! 2番、サキエルwithオールナイトラジオダンサーズ!
曲は『ハレ晴レユカイ』なのだっ!」
一同「「「イエーイ!」」」
サキエル-XX「追いかけてね〜♪ つかまえてみ〜て〜♪
大きな♪ 夢&夢♪ スキでしょう?」
一同「「「ヒューヒュー!」」」
サキエル-XX「ありがとーなのだーっ!」
参考:
http://www.youtube.com/watch?v=1l3HtodpBlU
闇竜「それじゃあリュウセイさん、私も歌ってみます」 リュウセイ「おっ、そうか! 頑張れよ闇竜!」 闇竜「はい」 スタスタ… 闇竜「では、3番闇竜、歌います。 曲は『アイドルマスター』から『恋せよ…」 凱「ガオガイガァァーッ!」 闇竜「です…って、ええっ!?」 一同「「「イエーイ!」」」 …チャラチャチャラララチャラララ♪ チャララッチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャン♪ 闇竜「恋せよ…」 凱「ガオガイガァァーッ!」 アズラエル「ウィー! ウィー!」 闇竜「当然以心伝心…」 凱「よっしゃあ!」 闇竜「いつでも…」 凱「ガオガイガァァーッ!」 アズラエル「ウィー! ウィー!」 命&ナタル「「やめなさい」」ビシッ! 凱&アズラエル「「痛っ!」」 歌詞はうろ覚え
イルイ「あ、何かやってるよー!」
アルミサエル-XX「……(カラオケですねー)」
アスカ「結構楽しそうじゃん、乱入といくわよー!」
レイ「……少しだけなら」
デュオ「…台詞とは裏腹に、綾波結構乗り気だよな」
ヒイロ「………歌…」
トロワ「…一応、俺たちも持ち歌はあるわけだが…ヒイロは歌唱禁止だな」
プル「…音痴?」
アルフィミィ「ヘタクソですの?」
アベル「ジャイアンですか?」
プルツー「トロンベー?」
ごひ「…あまり傷を抉ってやるな」
シャムシエル-XX「……人の事言えないらしいしね、私も」
アスカ「アタシだって持ち歌あるしね! えーっと、"GetItOn!" ………無い…」
レイ「CDがゲーム付属以外で売り出されてないもの、認知度が低いからしょうがないわ」
アスカ「うぅ…」
レイ「私の場合は、10周年記念CDにも収録されているから…。……。…無い」
アスカ・レイ「「…………」」
ピッ
ミサト「あら? それ歌うなら私も混ざっちゃおうかなー!」
参考:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm139258 レイ・アスカ・ミサト「「「残酷な天使のテーゼ♪ 窓辺からやがて飛び立つっ♪
ほとばしる熱いパトスで思い出を裏切るならっ♪」」」
ごひ「おお、定番だな」
デュオ「流石に綾波は上手いな…」
フレイ「…師匠と綾波さんは、結構ヤケクソっぽく歌ってますけどね…」
アルフィミィ「……自分の持ち歌じゃなきゃ、歌っちゃいけませんの?」
ごひ「…いや、持ち歌のある人間のほうが珍しいんじゃないか?」
美久「何か歌いたい歌があるんですか?」
アルフィミィ「…最初の部分、大好きな歌がありますの」
プル「あ、アレ歌うなら一緒に歌うー!」
イルイ「じゃあ、歌える子全員で歌おうか♪」
ピッ!
アルフィミィ「…藁人形に♪ 藁人形に♪ 藁人形に♪ ごっすんごっすん五寸釘、ですの」
参考:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm554495 フレイ「嫌いキライ loving♪」
シスターズ「「「あん☆ ああん☆ あん☆ ああん☆ あん☆」」」
ルリ「誰がダレガ can't be alive without you♪」
スレイ「どうしてなぜかしら♪」
シスターズ「「「ああん☆ ああん☆ あん☆」」」
アベル「why don't I miss you a lot, forever?♪」
アラエル-XX「知らないわ♪ そんな魔法♪ 思いは伝えたら壊れちゃうー♪」
アルミサエル-XX「……♪(貴方とは♪ 違うから♪ 人の心まで簡単に盗まないでー♪)」
トロワ「…お前たちも歌えたのか」
シャムシエル-XX「サキエル姉さんもタブリスも得意分野だものね、影響かしら」
クワトロ「幼女声の萌えソング…」
ハリソン「アンアン言ってますよ、いいんですかコレ!?」
ライト「なんといやらしい! 神の恵みに違いない!!」
雅人「録音は完璧です!」
ごひ「…ちょっと斬ってくる」
美久「まぁまぁ、みんなの歌を最後まで聞いてからにしてあげましょうね☆」
リュウセイ「よっしゃ次は俺だ!!7番リュウセイ・ダテ、あの有名特撮OPを歌う ぜ!!」 闇竜「がんばってリュウセイさ〜ん!!」 アヤ「特撮ねぇ…ウル○ラマンとか?」 ライ「以前ヤツに無理矢理見せられたな…」 ヴィレッタ「見せられたも何も貴方たちは共演をs」 アヤ・ライ「「共演?」」 ヴィレッタ「いえ…何でもないわ(それは別世界のリュウセイたちだったわね)」 ダッダーダッダーダダッダーダダ ライ「なんだこのイントロは?」 リュウセイ「グリングリングリングリングリングリングリングリングリーンマーン ♪」 ガイ・ノリコ「「ヤァァァァ!」」 リュウセイ「グリングリングリングリングリングリングリングリングリーンマーン ♪」 ガイ・ノリコ「「ヤァァァァ!」」 ライ「何だこの曲!?」 エクセレン「ああこの曲かぁ!」 ライ「知ってるんですか?」 エクセレン「知ってるも何もお○よう!こ○もショーでやってたじゃない」 ライ「おはよ○!こども○ョー…?」 エクセレン「う゛!?ジェネレーションギャップってヤツね…」 ヴィレッタ「若い子には知られてないからね…」
イサム「1、2、3、4、プリキュア!」
ガルド「ファァァァァイブッ!!」
参考:
http://jp.youtube.com/watch?v=VfmH2_JYbJs エクセレン「皆盛り上がってるわね〜うんうん♪」
タケル「この休暇も今晩で終了か」
ゼンガー「明日からはまた普段の日々に戻るワケだな」
キョウスケ「ええ、それに今もまだ地球侵略を狙っている異星人や組織が多々あります」
アムロ「しかし妙だな、なんで敵の組織は今を狙ってこないのか…」
エクセレン「もしかして敵さんもここで休暇中とか?」
タケル「まさか」
キョウスケ「フッ」
イルム「そんなワケないってw」
ブライト「そうそうw」
ベンメル「もし敵が出たらワシ頑張っちゃおうかな〜ww」
ヴィガジ「いやいやww」
テンザン「ホ!無理だっての!www」
アムロ「そうそうww…って今さりげなく敵混ざってなかったか!?」ガーン
キョウスケ「敵?敵など居ませんでしたが…」
暗黒大将軍「疲れてて幻覚でも見たんじゃないのか?」
ブライト「最近働き詰めだったからな」
タケル「まぁ一杯飲むといい」
アムロ「あ、ああ…ってまた混ざってるし!?」ガーン
以下無限ループ状態
RRRRR… トーレス「はいαナンバーズです。何ですって!?はい、すぐに報告します」 ダダダダダダダ トーレス「か、艦長!(ゴニョゴニョ)」 ブライト「どうしたそんなに慌てて?む、そうか。それは由々しき事態だな」 ツカツカツカ 甲児「おー!ブライトキャプテンだ」 豹馬「いよっ!待ってました!」 ワーパチパチパチ ブライト「ゴホン、盛り上がっているところ悪いが、緊急事態だ」 一同「???」 ブライト「先程連絡があり、現在シティ7が宇宙怪獣の襲撃を受けている」 一同「!」 シナプス(ほう、皆の顔つきが変わった) アムロ(一瞬で戦士の顔になったな) ミサト(流石、地球圏最強の部隊は伊達じゃないわね) ブライト「──そこで、我々は」 一同(ゴクリ) ブライト「滞在を1日伸ばす!」 一同「イィィィィィィヤッホゥゥゥゥゥゥゥ!!!」 イベ実「ズコーーーー」 休暇が1日伸びたようです
>>276 もうネタは出尽したからこれ以上伸ばすとさらにgdgdになると思うんだが…
バルシェムA「さて、次は俺達の出番だ!」 ケーン「いよっ! 待ってました、イケメンボイスチーム!」 マサキ(魔)「誰の持ち歌を聞かせてくれるんだー?」 バルシェムA「生憎だが、キャラソンというものはようつべやニコニコに落ちている確率が極めて低い。 オリコンランカーのFは例外だがな」 バルシェムC「そこで、どうせようつべにないんだったら、もっと凄いモンにしようと思ったんさ」 バルシェムD「僕らならではの曲にね」 ごひ「アイツらならでは…?」 バルシェムA「では行くぞ! 今夜限りの超豪華ナンバーだ!」 ギュギュギュギューン♪ ギュギュギュ♪ バルシェムC「ミカンミカンミカン!」 ギュギュギュギューン♪ ギュギュギュ♪ バルシェムG「ミカンミカンミカン!」 トウマ「こ…これは…!?」 リョーコ「みかんの歌…だったか…!?」 バルシェムA「みかんは! 色々! あるけれどぉぉ〜!」 バルシェムB「愛媛の! みかんは! 世界一ぃぃ〜!」 アスラン「た、確かに、豪華だ…」 デュオ「こんな面子でのみかんの歌なんざ聴いたことねぇ…」 バルシェムF「いーのちーの! し! る! だ!」 バルシェムE「ポォンジュゥゥウゥゥゥスゥゥゥゥゥー!」 ギュギュギュギューン♪ ギュギュギュ♪ バルシェムズ「ミカンミカンミカン!」 ギュギュギュギューン♪ ギュギュギュ♪ バルシェムズ「ミカンミカンミカン!」 カヲル「確かに彼ららしいと言えば彼ららしいけど…」 シンジ「オレンジの歌じゃないんだ…」
>>277 アムロ「ブライトはリリーナ様達の折檻を受けて貰っている」
シナプス「とはいえ、今から行っても到底間に合わん…」
ミサト「だ・か・ら…」
アムロ「とりあえず宴会終わるまでってことでおk?」
一同「「「「イェ〜〜〜〜〜イ!!」」」
アムロ「じゃあ決まりだな」
ミサト「でも本当に大丈夫かしら?」
シナプス「宇宙怪獣退治の専門家に任せれば良いだろう」
その頃…シティ7周辺にて
葉月「ウハハハハ狩れぇ〜狩りつくせぇ〜〜」
チーフ「ホントに居るとはな…」
キャスリン「なんか久し振りですね宇宙怪獣戦も」
ハッター「本隊にも連絡行ってるんだろう兄弟?」
チーフ「ああ…援軍が来るまで乗り切るぞ!」
護「このパターン…危ない気がしないでもないよね?」
ケン太「気にしたら負けだよ…だってそれが超m(ry」
ミサト「宇宙怪獣専門ってどの部隊ですか?」
シナプス「さあ?何てい言ったかな?」
アムロ「そもそもそんな部隊あったけ?」
とりあえず、1日は長いし、宴会及び海ネタは明日の正午までってことにしないか?
虎「ん?ダコスタ君の姿が見えんが知らないか?」 トウマ「ダコスタなら明日からの本店の営業準備と 傷ついた柿崎を植え込みに戻す為に一足先に帰って貰いました」 虎「何だって!?それは本当か?」 トウマ「ええ 彼も喜んで引き受けてくれましたよ」 虎「…とういう事はまた彼1人で店を守る事になるのか」 トウマ「あっ………」 正義の空騒ぎ ダコスタ「ちくしょぉぉぉぉ!やっぱりか!?やっぱり俺1人だとこうなるのか!?」 柿崎『落着ケダコスタ!』 ダコスタ「これが落ち着いて居られるか!短冊の効果もねぇし! あーーー!来るなら来やがれぇい!!皆殺しだ@@@@野郎共!!」 柿崎『チョwwwキャラ変ワッテルッテwww』
>>280 その頃別地点
バラタタタタタタタッ
宇宙怪獣「ギャァァァァァァァァ!」
ドゴォンッ!
サブロウタ「おらぁっ!…チクショウ、休暇途中で切り上げられてさらに怪獣退治だなんてなぁ…ハァ」
宇宙怪獣「キシャァァァァ」
サブロウタ「フンッ!」
宇宙怪獣「グァッ!?」
チュドォォォォン
サブロウタ「今苛々してんだ!こうなったらウサ晴らしとして全員相手になってやるぜぇ!!」
ゴォォォォォォ
孤独な戦闘をしているのはダコスタだけではないようです
トウマ「なぁ…すっごい今更なんだが………」 ヒイロ「なんだ?」 トウマ「バレーは別に身体の何処使っても構わないんだぜ?」 ヒイロ「………マジで?」 トウマ「マジで」 ヒイロ「足も?」 トウマ「OK」 ヒイロ「ち〇こも?」 トウマ「普通は無理だがな…」 ヒイロ「…お前を殺す………」 トウマ「別に今更結果にどうこう言う訳じゃねーけどさ、識っといて欲しかっただけだ」 ヒイロ「そうか…すまない」 トウマ「別にいいって」
ルリ「…ちょっと気になったので調べてきました。ビーチバレーの反則についてですが」 1.ネット越しでの両チームのブロックの押し合いは、1回のプレーに数えません。 2.試合中に負傷が生じた場合は、試合を中断します。 3.負傷した選手は、原則として治療や回復のために5分のタイムを与えられます。 4.試合続行が困難であると判断された場合、審判より負傷した選手のチームに対して不完全なチームと宣言され、その時点で試合終了となります。 5.得点は、不完全なチームにはそれまでに獲得したポイントが生かされ、相手チームには、勝者となるために必要なポイント(1・2セット目は21点、3セット目は15点)、およびセットが与えられます。 ルリ「トウマさんの言う事は正しいですが、先日の場合鉄也さんの負傷により、どちらにしろ…」 フレイ「…っていうか、「ルールが判らないから簡略化する」って最初に言ってなかったっけ?」 ルリ「…それを言ってはお終いです。調べた私の時間返して下さい」
リューネ「宴会も盛り上がってきたね」 フレイ「そういえばお兄様は何か歌わなくていいんですか?…アレ、お兄様は?」 シャナ「!?」 アベル「いつの間にか居なくなってる!?」 スレイ「トイレかもしれんぞ」 アベル「いや、その可能性は低いです」 華「?」 プル「なんでアベルちゃん?」 アベル「ホシノ・ルリも居ません…」 一同「「「!?」」」 フレイ「まさか…まさかあの娘また抜け駆け!?」
―シティ7及びαナンバーズ艦隊周辺宙域― サブロウタ「おらっ!」 バラタタタタタタ 宇宙怪獣「ギャァァァァ!」 サブロウタ「まったくキリが無いな…」 ???『サブロウタ雑用係、グラビティブラストを使用するので主線軸から離脱してください』 サブロウタ「お、その声は…」 ハーリー『グラビティブラスト、発射しま〜す!』 バシュゥゥゥゥン サブロウタ「おーおー一気に怪獣さんが天国行きだなこりゃ、んで何で艦長がここに?」 ルリ『宇宙怪獣襲撃となれば緊急事態です、宴会から抜け出して迅速に対応するべきだと』 サブロウタ「やれやれ、別にαナンバーズ以外の防衛部隊のMSやPTで充分に守れんのに…そんなに宴会の空気は合いませんでしたか?」 ルリ『いえ、楽しかったですよ宴会』 ハーリー『スイカ割りやビーチバレーもです!』 サブロウタ「(俺の知らないうちにそんなことまで!?)で、抜け出す必要は無かったんじゃないですか?」 ルリ『一応部下が単独で戦っている以上、艦長としては応援しないワケには行きませんから』 サブロウタ「なるほどねぇ…」
サブロウタ「しかしそのためにごひとの貴重な時間捨てちゃってよかったんですか?」 ルリ『………』 サブロウタ「あ、後悔してるでしょ?」 ルリ『サブロウタさん、減給しておきます』 サブロウタ「ええええ!?からかっただけですよ!」 ルリ『………』 サブロウタ「まったく…あ、ごひ!」 ルリ『また減給されたいんですか?』 サブロウタ「いやいやそうじゃなくて!本人本人!!」 ルリ『!?』 ごひ「行くぞナタク!!ハァァァ!」 ナタク(ああ!やっぱり海は海でも星の海のほうが落ち着くな…) 宇宙怪獣「ギャァァァァァ!」 ザシュッ ルリ『お兄…じゃなくてごひさん、なぜここに?』 ごひ「やはりこちらの状況が気になってな、いくら大丈夫と言われても宇宙怪獣が襲撃してきたと知らされ呑気に宴会をしている気にはなれん」 ハーリー『艦長と同じ意見ですね』 ルリ『ハーリーくん少し黙ってて、今からでも戻れば宴会を楽しむことができると思いますが…良いんですか?』 ごひ「ブライトからお前たちの保護者を任されている身だ、お前だけを戦わせる気は無い」 ルリ『…わかりました、では敵のパターンや状況のデータをアルトロンに送ります』 ごひ「ああ、では行くぞナタク!!」 ゴォォォォ
スレイ「あの小娘めぇぇぇぇ!!」 プル「ねぇねぇスレイちゃん」 スレイ「ん、何だ?」 プル「今プルツーが気付いたんだけど…アルフィミィちゃんも居ないよ」 スレイ「な…?」 アベル「は…?」 宇宙怪獣「グァァァァァ!」 ごひ「はぁぁ!」 ザシュッ サブロウタ「オラオラ!」 バラタタタタタタ ごひ「一行に数が減らんな」 サブロウタ「今はこっちが有利でも、持久戦となると危ないな…」 ごひ「だが、ここで退く気は無い!!」 ???「ここは私に任せて欲しいですの…」 サブロウタ「ん?どこからの通信だ?」 ハーリー『この声は…』 ルリ『アルフィミィさん?』 アルフィミィ「ルリ…抜け駆けはいけませんの…」 ルリ『いやそういうつもりじゃありませんが』 アルフィミィ「なら…許しますの、お兄様大丈夫ですか…?」 ごひ「あ、ああ…」 宇宙怪獣「グァァァァァ!!」 アルフィミィ「お兄様に手を出した罪…重いですの…」 ボォォォォ アインスト「キシャァァァァ!」 ノイ若本「ぶるぁぁぁぁぁぁぁ!?」 宇宙怪獣たち「「グァッ!?」」 アルフィミィ「あの薄汚い怪獣たちをザックザクですの…」 アインスト「キシャァァァァ!!」 サブロウタ「かぁ〜、アインスト対宇宙怪獣とは壮観だねぇ」 ハーリー『各部隊でもアインストが宇宙怪獣と戦っているそうです』 ごひ「アルフィミィ良くやった、俺も続くぞ!」 ごひ、ルリ、アルフィミィ、ハーリーは宴会途中退場して宇宙怪獣たちと戦っているようです サブロウタ「てかこんだけアインストがいりゃ俺たちが手を出さなくても大丈夫なんじゃないか?」
宇宙怪獣「グゥァアアアアア!」
ごひ「ちっ!」
ナタク(ごひ、危ない!!)
ガツン!!
ごひ「…!? 直撃だと思ったのだが…?」
ナタク(ごひがナカに居れば、少し身を捩るくらいならできる! そう、今の私は…)
キュイイイン…
ナタク(言うなれば、子を宿した母! 愛するもののために、女は強くなる!!)
ごひ「…!? 以前付けられたミンメイのディスクが…? いや、これは…!?」
【BGM:最強○×計画】
ルリ・ハーリー・アルフィミィ・サブロウタ「「「なんかヘンな歌が流れ出したぁー!?」」」ガビーン
ごひ「よ、よく判らんがナタクの機動性はアップしているようだし…いい、のか?」
ナタク(お慕い申しておりますッ、一生尽くしてゆきますッ♪!!)
ごひ「ハッ!」
宇宙怪獣「グギャアアアアア!?」
ナタク(貴方様へ、捧げますッ♪!!)
ごひ「セイッ!」
宇宙怪獣「グォオオオオ!?」
ごひ「操縦桿が軽い…やはり、お前でなければこうはいかんなナタク!」
ナタク(宴会に参加したりはできないけど…これが、…戦いこそが、お前に贈る私の歌だ、ごひ)
ルリ「……ごひさんだけを戦わせるわけにはいきません、すぐに加勢を!」
サブロウタ「りょ、了解!」
参考:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm240774 ナタク(ちょwwwwええ話っぽくしようとしたのにヘンなの貼るなー!?)ガビーン
>>288 ごひ「あらかた片付いたか?」
サブロウタ「いや〜艦長にごひ助かったぜ」
ルリ「部下を助けるのは艦長としての当然の義務ですk(ピーピー)あっ…」
サブロウタ「何スかその音?」
ごひ「まさか敵の増援か!?」
ルリ「違います…今すぐリビエラに戻らないとごひさんの出番がなくなります」
サブロウタ「(ズコー!)な…なんだそりゃ!?」
ごひ「待て俺は歌うなんて一言も…」
ルリ「みんなお兄…ごひさんが歌うの楽しみにしています」
アルフィミィ「急いで戻らないといけませんの…」
ごひ「いや待て!俺は…(ガチャン)何だナタクが勝手に?」
ナタク(ごひの歌私も聞きたいからな)ウィンウィン
ハーリー「アルトロンとペルゼインの収容完了しました」
ごひ「待て俺は納得してなあっーーー!?」
ルリ「では急いで戻ります。タカスギ副長後お任せします」
サブロウタ「ちょwww艦長www…って副長!?階級戻った?」
ルリ「ハイ ですから頑張って下さい副長…では」
バシュン
ノイ若本「我ぁれもぉ出番が近ぁいので行くとしよぉうか」
バシュン
サブロウタ「イヤッホォ〜!!これは俄然やる気が…って結局また1人かよorz」
-そんで- 兵隊(大谷声)<むー、撃退されてしまった…> 高速型(堀江声)<しょげるな。我等の野望はまだ終わらぬ> 上陸艇(水樹声)<さよう。次は近々開催される同人誌即売会を 狙うそうだ> 兵隊(大谷声)<居てもせいぜいニキビ浮いたヲタ女っしょ? 我らの肉奴隷にするには程遠いっスよ> 混合型(渕崎声)<だァから貴様はアフォなのだ!> 兵隊(大谷声)<ぐはアッー!?> 合体怪獣(釘宮声)<我々はカメコとなり、コスプレスペース のみを狙うのだ。仮装を魅せる為には、容姿に気を遣う事も また超重要! 質の高いのが沢山あんなナリこんな恰好で…> 兵隊(大谷声)<私が間違っておりましたー!> 混合型(渕崎声)<加えて、夏場ゆえに露出の高い衣裳を選ぶ のは火を見るより明らか> 高速型(堀江声)<ティ●ァとかマー●ャとか、ラ●ちゃんとか かッ!> 上陸艇(水樹声)<しかし我々には、マイクローン化する技術が 無いぞ?> 合体怪獣(釘宮声)<問題無い。プロトデビルンの奴らが、肉体 に憑依する、という技を創っておったわ。憑く対象は特別出演 の、こ奴らだ> っ[ワレラ] っ[ロリー] っ[コンダ] (出典;TV版マクロス) 一同((萌え声))《ぬふふふハァハァぬふハァハァ》 ※吹き替えはイメージです。
参考:
http://www.nicovideo.jp/watch/1184044853 ブリット「超能力があれば♪ 楽に閉鎖空間着くけど♪ 何回やっても! 何回やっても!
俺に負けてる小いーずみーはー笑顔浮かべておーれーばかりを見ているー!」
一同「「「イエーイ!」」」
ケーン「そう言えば、店長は何か歌わないんスか?」
トウマ「あ、言われてみればまだだな…」
かなめ「何か歌ってみてくださいよ店長!」
アイビス「そうそう! ほら曲リスト!」
トウマ「んー…じゃあ、これにするか」
ピッ
参考:
http://www.nicovideo.jp/watch/1182061194 (うん、画像はガオガイガーなんだ。すまない)
ガイ「おおっ! この曲は!」
ライ「バンプレイオスのテーマソングか…!」
リュウセイ「よっしゃ! なら俺も混ざるぜ!」
トロンベ「行ってこい、友よ!」
ゼンガー「お、俺が…?」
トウマ「そぉらを染めてぇ〜♪ 大地ゆぅらし〜っ♪」
ゼンガー「ほぉしを襲うぅ〜♪ 古きじゃぁねん〜っ♪」
リュウセイ「おぉそれ過ぎて〜♪ アァひぃとみ閉じて〜♪
鋼の魂はここに♪」
トウマ「S!」
ゼンガー「R!」
リュウセイ「X!」
トウマ「怒れぇ〜♪」
メリーベル「おおー!」
凱「何だかスゴイことになってきてるな」
リュウセイ「ガウンジェノサイダァァァァァーッ!!!」
3人「「「このせ〜か〜いを脅かす〜! 奴に容赦はしない〜!
負〜けな〜いぜお前と〜俺と!」
一同「「「スーパーロボットスピーリーッツ!」」」
3人「「「へ〜いわ〜な未来は〜! この手で〜掴み取れ〜!
し〜んじ〜るぜお前の力を! 鋼の! 戦神〜〜〜〜ッ!!!」」」
一同「「「イエーイ! ヒューヒュー!」」」
トウマ「ありがとーう!」
古泉の名前間違った…orz 「小いーずみはー」ではなく「古いーずみはー」です
ゼルエル-XX「…じゃあ、次私が歌おうかな」
サキエル-XX「おおー、ゼルエルが歌うのは初めてなのだ!」
カヲル「はい、これリスト」
ゼルエル-XX「………」
パラパラパラ…
ゼルエル-XX「じゃあこれ」
サキエル-XX「…え゛…」
ゼルエル-XX「…えー…ゼルエルです。
歌は島みやえい子で、『ひぐらしのなく頃に』」
参考:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm615934 ゼルエル-XX「…ふり向いた、その後ろの、正面…だぁれ…♪」
トウジ「なかなか、上手いもんやな…」
炎竜「さっきの曲に比べて、大分暗いけど…」
ゼルエル-XX「も〜ぉ〜♪ どこぉにも〜♪ 帰る場所がなぁい〜ならぁぁ〜♪」
ク ワ ッ ! ! ! ( 世 に も 恐 ろ し い 目 つ き )
一同(((ビクッ!)))
ゼルエル-XX「この指止まれ♪ 私の指に♪ その指ごと♪ 連れてってあげる♪
ひぐらしのなく♪ 開かずの森に♪
あぁと戻ぉりは♪ もうでぇきぃないぃぃぃぃ…♪
…どうも」
一同(((恐ァー!!?)))ガビーン
>>290 上陸艇(水樹声)<あの…どうしてもリビエラ行っちゃ駄目? 喉自慢やってるらしいんだが…>
高速型(堀江声)<諦めろ。私だって行きたい気持ちは同じなんだ…>
マイク「さぁーて次のチャレンジャーはぁ!?
いないんならみんなの合唱でシメにするッゼ!?」
リョーコ「粗方歌いそうな連中は出尽くしたか?」
メグミ「そうですね。バルシェムさん達も歌いましたし」
ゼオラ「まだ帰ってきてないですけど、ごひはどうするんでしょう?」
アラド「さぁな。一応アイツの歌もこのスレ発でニコニコに上がって…」
バタン!(勢いよくドアが開く音)
鉄也「!?」
キョウスケ「誰だ!」
???「ふふふ…ひどいではないか、わらわ抜きでこのような宴をやるなどと」
サキエル-XX「か、かーさま!?」
アルミサエル-XX「………(家に残るんじゃなかったんですか?)」
リリス≒XX「たわけ! まさか3日も放置されるなどと思いもよらんかったわ。
誰もおらんでどれだけ暇だったことか…宇宙怪獣の相手をするのもしんどいしのう」
カヲル「放っておいたんだ、戦闘…」
リリス≒XX「さてと…司会者、わらわも1曲歌いたいのだが、構わぬな?」
マイク「イエース! 勇気と歌を愛する心があれば、誰だってノープロブレムだッゼ!」
リリス≒XX「では歌わせてもらおう。
曲は『魔界戦記ディスガイア2』より、『罪な薔薇』じゃ」
参考:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm159724 リリス≒XX「邪魔者には、どぉく林檎ぉ〜♪ お約束の、はぁかりごとぉ〜♪」
一同「「「オオー!」」」
サキエル-XX「…かーさま…やけにノリノリなのだ…」
ゼルエル-XX「振り付けまでして…」
アラエル-XX「好きなんでしょうか、こういうの…?」
サハクィエル-XX(こっち側に戻ってきた)「時々母様が分からへんようになるねぇ…」
カヲル「にしても…」
リリス≒XX「おぉどれおぉろかもぉのども♪ さぁつりくぅの饗宴にぃ♪
はぁ〜なぁ♪ びぃ〜らぁ♪ 舞い散らすほぉどぉ〜♪」
カヲル「歌う人の個性が出るんだねぇ、歌って…」
翌日 ミサト「なんだかんだでかなり長期間だったけど、今回の海水浴休暇はこれで終了よ」 シナプス「ゴホン…では最後はワシが締めよう、まず海とは人の心の汚れをだな…」 うんぬんかんぬん シャニ「うぜ〜」 オルガ「最後まで聞く義理もねぇから行くぞ」 クロト「さっさと帰ろうぜ」 プル「お兄ちゃん…あたま痛〜い…」 ごひ「む、シナプスには悪いが早めに抜けて帰るか」 シナプス「そこで海に暮らすことになった人間がな…」 クドクドクド トウマ「店が心配だな…もう帰るか」 アイビス「シナプスさんも自分の話に夢中みたいだしね」 勇「僕たちも帰るか」 トウジ「なんや、休暇のハズがいつも以上に疲れた気がするわ…」 シナプス「そして黄金のドゥガチが集まり、ネッサーバリアを…」 ダラダラダラ ミサト「あ、もしもし加持くん?わかったわ、すぐ行く」 ブライト「熱いし我々も帰るか」 アムロ「ああ、次の電撃作戦のミーティングもしなきゃな」 シナプス「…以上、これで話は終わりだ」 シーン(誰も居ない) シナプス「な!?…これが涙…泣いてるのは…ワシ?」 ―海編・完― ジロン「フフ、最後まで居たのに無視されるなんて…スルーゲイルは辛いぜorz」
五飛自室 ごひ「ふぅ〜、やっと帰ってきたな」 スレイ「ああ、久々に嗅ぐ兄様の部屋のかほり…♪」キュン ごひ「嗅ぐな!兄様言うな!てかお前は自室があるんだから自室で休め!」 ごひ「まったく、スレイやルリアたちは自分の部屋があるのに何故この部屋に来るんだ…新手の嫌がらせか?」 プル「荷物ここ置いておけばいいの〜?」 ごひ「ん、ああそこに置いておけ」 アベル「は〜い!」 ゴロゴロゴロ ごひ「そうそうゴロゴロっと…て何だその大量の西瓜は!?」 アルフィミィ「少しくすね…エフンエフン、いただいたんですの…」 プルツー「テラウレシス」 ごひ「くすねた!?しかしそんな西瓜どこに隠し持っていた!」 アベル「私のマントの中に」 ごひ「四次元!?こんな大量の西瓜…どうするべきか、ハァ」
リリス≒XX「全く…よくも3日も放置してくれたものじゃ」 シャムシエル-XX「あら? お母様、ご存知なかったのですか?」 リリス≒XX「知らぬわ! アルミサエルは何も言っておらんかったぞ」 アルミサエル-XX「…?(あ、そうでしたっけ? ごめんなさい)」 サハクィエル-XX「そないなこと言うなら、お母様も来はればよかったのに」 ゼルエル-XX「うんうん」 リリス≒XX「わらわは疲れるだけの水遊びに興味はない!」 シャムシエル-XX「水遊び、ねぇ…」 アラエル-XX「でも…ビーチバレーやスイカ割り大会とか、見ていて楽しかったですよ?」 リリス≒XX「む…それは少し惜しい気もするのう」 カヲル「まあまあ、今日はそんな母様のためにみんなでカラオケに来てるんだから」 リリス≒XX「そ…そうじゃ! あれではまだ歌い足りんからのう。3日分きっちりツケを払ってもらうぞ」 サキエル-XX「おっけーなのだ! 部屋取れたのだ!」 リリス≒XX「うむ、では行くぞ!」 アラエル-XX(本当に歌うのが好きなんだ…) ゼルエル-XX(普段そんな素振り見せないくせに…) サハクィエル-XX(やっぱ、お母様の考えることは分からへんねぇ…)
-数時間後- アルミサエル-XX「……(あ、ごめん。洗濯物取り込まなきゃだから、先に帰るね)」 リリス≒XX「なんじゃ、でかけるというのにそんなことをしてきたのか。要領悪いのう」 サハクィエル-XX「まだおると思うし、終わったら戻ってきてみぃや」 アルミサエル-XX「……(うん、ありがとサハクィ姉様。それじゃーねー)」 パタン! ゼルエル-XX「……なんか、馬鹿姉よりよっぽどメイドらしい仕事してる気がする」 サキエル-XX「ブッ!? そ、そんな事はないのだー!?」 リリス≒XX「ほっほ。アルミサエルは掃除洗濯料理、着々と力を付けているからのう」 サハクィエル-XX「…母様、なーんか妙に嬉しそうやね」 シャムシエル-XX「末妹だし、手元に置いてる子だから余計に欲目がきくのよ」 サキエル-XX「うぅ〜…そんなん言っても、メイド道を譲るわけにはいかんのだ!」 アラエル-XX「…って言うか、アルミサエルはメイドっていうよりお手伝いさんっぽいと思うの」 ゼルエル-XX「……………。想像しちゃった。確かにそうかも」 カヲル「家政婦とメイドは似て非なるものだからね」 シャムシエル-XX「お手伝いさんや家政婦さんは本職じゃない場合が多いしね」 サキエル-XX「そ、それもそうなのだ…サキエルはこれからもメイドのプロとして高みを目指すのみ!」 アラエル-XX「…私も、もうちょっと頑張ってそのへんのスキル磨こうかな…」 サハクィエル-XX「なんやの、アラエルちゃん。花嫁修業っちゅーやつ?」 アラエル-XX「はっ、花嫁なんて、そんな…! ぁぅぁぅぁぅ…」 カヲル「アルミサエルはもうその辺合格点かもね。掃除洗濯は完璧だし、料理だって」 リリス≒XX「っ!? 何を言うか。アルミサエルはまだまだ嫁に出せるような能力ではないわ」 カヲル「へぇ?」 リリス≒XX「洗濯は要領が悪く、掃除は丁寧すぎて時間がかかる。未だに焼き物系の料理は作れないし…!」 サハクィエル-XX「……なぁ、なんちゅーか」 シャムシエル-XX「…さっきと言ってる事が真逆…よねぇ?」 カヲル「(ツンデレの親子愛って珍しい…っていうか、母様からかうのって想像以上に楽しいんだよね)」
>>299 気がついたら 鼻歌で第九を歌っている
そしてシンジ君に引かれてる
あきらめずに 「歌はいいね」と言ってみるけど
不審な目で見られるよ
美声声優に代われば らくに キャラソンだって 出せるけど
何回やっても 何回やっても
歌が上手く歌えないよ
あの声優何回やっても歌えない
くじけず鼻歌 歌いつづけても いずれは音痴だとバレる
開き直りも試してみたけど CV石田(※1)じゃ意味が無い!
だから次は絶対歌うために
僕は音声加工は最後までとっておく
気がついたら 能力測定かけられてる
そして「歌唱力」はアンダー20(推定)
あきらめずに 姉さんの前で歌ってみるけど
姉さん白目むいてるよ
美声声優がつけば らくに キャラソンだって 出せるけど
何回やっても 何回やっても
歌が上手く歌えないよ
カラオケだって何回やっても歌えない
1人でかよって 練習してても いずれ虚しくなってくる
開き直りも試してみたけど CV未定(※2)じゃ意味が無い!
だから次は絶対歌うために
私は水樹奈々(※3)は最後までとっておく
美声声優がつけば らくに キャラソンだって 出せるけど
何回やっても 何回やっても
歌が上手く歌えないよ
いつになっても何回やっても歌えない
姉妹はみんな 歌えるけれど 僕らだけは歌えない
開き直りも試してみたけど アンオフィシャル(※5)じゃ意味が無い!
だから次は絶対歌うために
僕ら合成音声は最後までとっておく
「歌が上手く歌えない」 歌:渚カヲル(CV石田彰)&シャムシエル-XX(CV未定)
※1:石田彰は、音痴の影響もあって歌う仕事が嫌い。
「絶対キャラソンを出す作品」と聞いて、その仕事を断ろうかと真剣に悩んだこともあった。
※2:歌う声優さんがいなけりゃCDも出せないに決まってる。
※3:美声で有名。
※4:2007年現在、「エヴァ」放送から12年。
※5:そもそも非公式の2次創作作品に当たるこのスレ発では声優さんを招くことすらできない。
カヲル「…ふぅ」 シャムシエル-XX「お粗末様でした」 サキエル-XX「…うん…まぁ…頑張れなのだ…」 アラエル-XX(何で「エ@ーマンが倒せない」なんてカラオケに入ってたんだろう…)
※4はもう関係ないんだった…没歌詞の名残ですorz
-その頃-
ケイサル「
>>290 …という悪企みがあってのう。しかし、奴らが
憑こうとしとる個体など、てんでわからんのじゃよ」
葉月「ふむ。わかっている事は…」
・三人組
・マイクローン化したゼントラン
葉月「…くらいか。やむを得ないが、事を起こさせ、そこを
叩く位しかないですな」
-所変わって-
ラプラミズ「衣裳の準備はできてる?」
メルトラン兵A「はい。夏場ゆえ使う布が少ないからラクです」
メルトラン兵B「むしろ肌とか、スタイルキープが…」
ラプラミズ「そう言うと思って買っておいたわ」
っ◎[ハッターズブートキャンプのDISC]
っ├├[ハッターズトンファー]
メルトラン兵C(なにこのコマーシャル)
-さらに所変わって-
♪ズンタタズンタタ…♪
ワレラ「なぁ知ってるか?」
ロリー「ん?」
コンダ「…」
ワレラ「今は多少ヲタク入った方がモテるんだとよ」
ロリー「なわきゃないだろ、電車男のヒットなんてもう遠い昔
だっつーの」
コンダ「でも、本当にそうかな…?」
ワ&ロ「「お?」」
コンダ「メイド喫茶に逝った事ある芸能人が居るくらいだ。
そんな事より練習しようぜ。ロックフェスはもう間近なんだ」
怪獣一同((萌え声))《もろカタギだー!?!?》ガビーン
ルリ自室 ルリ「………」カタカタカタカタ ―――――――――― →ごひさんの画像 艦隊戦歴データ 機体データ(臨時) サブロウタさん減給リスト ―――――――――― ルリ「………(///」 コンコン ライ「ライディースだ、ルリは居るか?」 ルリ「チッ、いますけど」 ウィィィィン ライ「(舌打ちが聞こえたような…)入るぞ、実は義手のことで相談があるのだが」 ルリ「義手…ですか?言っておきますが自爆装置とか生命力吸収装置をつけたのはヴィレッタさんですよ」 ライ「それぐらいは知ってr…って何だ吸収装置って!?俺か!?俺の生命力吸ってるのか!?」 ルリ「そんなことより用件を早めに言って下さい、まだパソコンで調べなければいけない事がありますので」 ライ「そんなこと!?まぁいい、先ほどから義手が暴走するようになった」 ルリ「暴走?」 ライ「ああ、人が近づくと義手が勝手にそいつを殴りにかかる、今はだいぶ落ち着いたがな」 ルリ「迷惑な暴走ですね、少し時間がかかりますが調べてみましょう」 ライ「で、結果は」 ルリ「結果は…」 ライ「………」 ルリ「海水に浸かったことによりプログラミングがおかしくなったみたいですね」 ライ「そんな理由!?防水機能とか無いの!?」 ルリ「さまざまな機能がついてるんですから、ある程度もろくてもしょうがありません」 ライ「一番大事な部分が弱いってどういうことだよ!?それで治るのか?」 ルリ「まぁ治せますね、今から作業にかかります」 ピピッ カタカタカタカタ ルリ「そういえばどんな人を殴ったんですか?」 ライ「ああ、リュウセイの顔面と凱の腹…は防がれたな、本人にも事情を話して理解してもらった」 ルリ「よかったですね、義手のプログラムもすぐに終わりそうです」 カタカタカタカタ ライ「ああ、あとカツをフルボッコにした」 ルリ「それは何も問題ないでしょ、再生能力高いですしあの人、まぁ早めに義手を治しましょう」 カタカタカタカタ ライ「あとごひを殴ってしまったな…防がれたが、こちらも事情を話し理解をs」 ルリ「こんな義手壊してしまいましょう」 ライ「ええぇぇぇぇ!?どんな心境の変化!?さっきまで治す気マンマンだったろ!」 ルリ「別に義手なんて無くたって困りませんよ」 ライ「いや困るから!!PT乗れないから!!」 ルリ「………」 ライ「………」 ルリ「……やっぱ壊しましょう」 ライ「だからヤメテェェェェェェェェ!!」
B「さて、いよいよ1周年記念式典まで残り10日を切った」 A「そこで、何か式典で行うパフォーマンスを考えてもらいたい」 M「内容はインモラルなものでなければ何でもあり! ステージの上で何かするのも、会場のみんなで盛り上がるのも、料理の出品とかでもOKよん♪ 派閥でも個人でも、または別の団体名義の申請でもいいわよ」 B「既にごひシスからは申請が出ている。サプライズ要素を含むため、当日まで内容は秘密だそうだ」 S『強制ではないため、内容は自分のスケジュールに合わせて、無理のないように吟味してくれたまえ』 出し物募集が始まったようです
>>305 B「私からも一つ提案があります」
S『何かねB君?』
B「1年前のこの時期にも一度パーティーをやったわけですが」
A「ああ仮装パーティだったな」
B「どうせならもう一度 や ら な い か ?」
A「ウホッ!…って変な事言わせるな」
M「初めての大きなイベントでしたしね一年振りに良いんじゃないですか?」
S『まあ参加者の反応次第だな検討はしておk…』
???「いやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
A「(ビクッ)今の声誰だ?」
M「女性の声でしたね…あれはコスプレ好きの…」
S『あれは多分ツグm』
B「ま…まあ細かい事は気にしなくていいじゃないかHAHAHAHA」
A(こいつ…まさか…)
M(あの娘に買収されたわね…)
S(まったく…後で奢って貰おう)
ってことで1年振りに仮装パーティーなんてどうでしょうか?
そういえば、もう一度見たいネタはどうなったの?
ミサト「色々あったけど夏休みね♪」 アムロ「年中夏休みな気がするのは俺だけか?」 ミサト「細かいこと気にしちゃ駄目よ、世間に合わせなきゃ」 クワトロ「その通り!毎朝すれ違う女子小学生の登校姿を見て一日の仕事の活力を得ていた私は明日から どうやって頑張ればよいのだ?!」 アムロ「中途半端にリアルな表現は通報されるからやめとけ・・・」 ミサト「ところでみんな、夏休みといえば?」 プル「海ー♪」 アベル「花火ですね」 アルフィミィ「浴衣と祭り、これ最強ですわ」 トウジ「バアちゃんちで食べるかき氷」 ウッソ「麦わら帽子を被って行く虫取りなんてのも良いですね」 アヤ「き、肝試し・・・、ハアハア」 シンジ「ラジオ体操、・・・かな」 ミサト「みんな大切なのを一つ忘れてないかしらん♪」 シンジ「ま、まさか・・・」 ミサト「そう、『し』で始まって『い』で終わるみんなが大好きなあれよ♪」 クワトロ「・・・、『小学生』?」 アムロ「死ねぃ!」 クワトロ「あべし」 ミサト「もう、宿題よ、宿題!」 一同「げーーーー」 ミサト「18歳未満の良い子には40日分のドリルと課題の書いた用紙が入ってるからちゃんと見てね♪」 アスカ「ちょ、ちょっとー、私、大学まで出てるのに宿題やるわけ?!」 ミサト「当然よん」 アスカ「ドリル、日記、自由研究・・・、小学生かぁ!」 ミサト「異論は認めないわ、さぁ持って帰りなさい」 レイ「わかりました」 ミサト「さすがレイ、素直ね」 レイ「命令ならそうするわ」 アスカ「あーら、さすがは優等生ね」 レイ「そう?」スタスタスタスタ アスカ「きーっ、むかつく!」 シンジ「ま、まぁまぁおさえて・・・」 ヒイロ「夏コミもあります、手伝いましょうか?同人神様」 レイ「大丈夫よ、あなたは自分の心配をして」 ヒイロ「ドリルや日記はともかく自由研究はいったい何を・・・」 レイ「碇君の生態調査」ボソッ
クワトロ「私は幼女の研究だ!!」
プルプルズ「「お兄ちゃーん、宿題教えてー」」 美久「今近づかない方がよいですよ」 プルプルズ「「どうしてー?」」 美久「宿題をやってますから」 プルプルズ「「・・・」」
トウマ「うーん…」 ディアッカ「グゥレイト?」 ラクス「どうしたのですか、店長?」 トウマ「なかなか1周年パーティーの出し物が思い浮かばないんだよなぁ…」 ケーン「前のパーティーでは、巨大ケーキ作ったっけ?」 雷龍「俺達W組がこのスレに来る前の話だな」 メリーベル「同じの続けるだけじゃ芸がないしねぇ…」 凱「難しいな…」 トウマ「…いっそ横にデカいケーキでも作ってみるか」 マサキ(魔)「横?」 トウマ「面積広く取ってさ、その中に少し大きいぐらいのカプセルを入れておくんだよ。 みんなで食いついてそれを探して、見つけた奴はその中の紙に書かれた景品を俺達からもらうんだ」 かなめ「成る程…面白そうですね!」 アイビス「切り分けて配る形でも、どれに入っているかがドキドキだよね」 宗介「俺も異論ありません、店長」 トウマ「よし、んじゃ俺達はこれでいくか!」 正義の空騒ぎ:「おみくじケーキ」
リィナ「…」 フレイ「なんかリィナ元気ないわね」 プル「それがジュドーがバレーの日、当たりからいなくなっちゃったんだって」 リィナ(ジュドーさん一体どこにいっちゃったんですか…) ザザーン 勇「さて他のみんなも帰ったし俺達も帰るとするか」 ヒメ「そうだね、ほらクマゾーいくよ」 クマゾー「待っても、ヒメ姉ちゃん」 ヒメ「どうしたのクマゾー?」 クマゾー「人が倒れてるも」 ジュドー「……‥」ピクピクピク 勇「水死体?水○黄門ってやつか」 ヒメ「それは諸国を職業詐称しながら旅するおじいさんよ あれはドラ○もんって言うのよ」 クマゾー「おしいヒメ姉ちゃんそれは未来からやってくるネコ型狸風味ロボットだも 一文字違いの土左衛門が正解だも」 勇「へ〜そうなのかクマゾーは賢いな」 ヒメ「そんな難しい言葉知ってるなんて偉いわクマゾー じゃ帰りましょうか」 勇&クマゾー「は〜い」 ジュドー「帰るな〜!助けろよ!っていうか俺まだ生きてるから水○黄門でもドラえ○んでも新左衛○でもない!」 クマゾー(ジュドーさんが言った新左○門というのはアニメの一休さんにでてくるちょっとお茶めでおドジな寺社奉行さんだも 因みに実在の人物だも)
>>310 クワトロ「よし!ならば私が教えt」
美久「引っ込んでてくださいまし!」
バコッ
クワトロ「ぐば!?」
レイ「・・・」 ヒイロ「・・・」 トロワ「・・・」 デュオ「・・・、なぁ・・・」 ヒイロ「なんだ?」 デュオ「夏コミの入稿って明日なんだよな・・・」 ヒイロ「だからなんだ?」 デュオ「宿題やってる場合か?」 ヒイロ「お前は宿題もやらずに漫画を書いてるつもりか?」 デュオ「いや、そうじゃないんだけどな・・・」 ヒイロ「じゃあなんだ?」 デュオ「なんでプリント一枚やるのにそんなに時間かかるんだ?」 ヒイロ「・・・」 トロワ「・・・」 レイ「・・・」 デュオ「・・・、ごめん、まずいこと聞いちゃった?」
315 :
長文1 :2007/07/26(木) 14:49:12 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------ 某夜、シティ7内の高層ビルへと俺は向かっていた。 俺の名前は張五飛、周りからは何故かごひと呼ばれるが最近は違和感がない。病気だろうか。 妙にガタイのいい警備員がいる玄関からビルに入り、そのままエレベーターに乗って指定された階を目指す。 「お〜いごひ、こっちこっち」 聞きなれた声のする方向を見ると、すでに2人が展望レストランの窓側席に座っていた。 「アムロとキョウスケか、他の奴らは?」 「予定が合わないヤツばかりでな、今回の送別会に来れるのは主役を含め4人だけ」 「主役…か、キョウスケお前一緒に来たんじゃなかったのか?」 「………」 「おいキョウスケ、聞こえているのか?」 「ん?あ、ああ…」 何やら虚ろな表情でキョウスケが答えた。あの真面目な男にしては珍しいことだ。 それだけ今回の送別会が悲しいのだろうか。何といっても今回αナンバーズから転属になるのは… 「はぁ〜い!皆おまた?」 「おおやっと主役の登場か」 「俺は今来た所だ」 本日の送別会の主役であり、今日を持ってαナンバーズから軍の別部署に転属になる女、エクセレン・ブロウニングの姿がそこにあった。 ―ごひ兄番外編 望んだ運命、望まぬ力―
316 :
長文2 :2007/07/26(木) 14:49:45 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------ 「では4人と少ないメンバーではあるが、ここで謹みながらこのアムロ・レイが代表してこの言葉を言いたいと思う」 スッとアムロがシャンパンの入ったグラスを手に取った。それと同時に俺やキョウスケ、エクセレンも手元のグラスを取る。 「乾杯」 チンッとガラスとガラスが優しくぶつかり合う心地良い音色が響いた。 「それにしても私が急に転属だなんて皆驚いたでしょ?」 正直な話俺はかなり驚いた。 αナンバーズ内でもエースとまではいかないが戦歴としては他の軍人を圧倒する人間が、急に地球の辺鄙な施設に勤務すると言うのだから驚かずにはいられない。 む?そういえば何という部署に移るのか聞いてなかったな。 「エクセレン、聞き忘れていたが何という部署に移動するんだ?」 「………」 一瞬で辺りの空気が重くなったことに気づいた。 何だ?何か聞いてはいけない事だったのか?などと考えていると。 「何と言ったか…ほら、ナントカカントカ言う長ったらしい名前の」 「そ、そうそう!ナントカカントカ!」 アムロが口を開くとそれと同時にエクセレンも話に便乗するかのように話はじめた。 「まぁかなりヒマな部署よ?この部隊みたいにしょっちゅう敵が来るワケじゃないし、たまにはこっちにも顔だしてあげようか?」 敵?施設の防衛の任務か何かなのか? 「しかしエクセレン、貴様が居なくなると部隊も静かになるな」 「あらごひくん、私が居なくなって寂しいの?」 寂しいだと? 「むしろ五月蝿い女が消えてせいせいする」 俺が冗談っぽく言うとエクセレンも冗談っぽい喋り方で私も生意気なガキの面倒を見る必要が無くなって嬉しいわ。と答えた。 そこからだいぶ盛り上がり、談笑と食事をその店の閉店時間まで楽しんだ。 ただその日一番不思議だったのは、最後までキョウスケがどこか悲しそうな目でエクセレンを見ていたことだろうか。 そして3日が過ぎた。
317 :
長文3 :2007/07/26(木) 14:50:16 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------ 「ごひさん、最近ボーっとしていることが多いみたいですね」 俺にそのような疑問を掛けてきたこの少女の名前はホシノ・ルリ、いつのまにか他の子供たちのように俺が面倒を見なくてはならなくなった一人だ。 ブライトは俺を保育士か何かと勘違いでもしているのだろう。遺憾だ。 「そんなに俺はボーっとしているのか?」 「ええ、3日前あたりから」 ズバリと言うな、しかし3日前か…そうだ。 「ルリ、頼みごとをしてもいいだろうか?」 「頼みごと…ですか?」 「ああ、今すぐエクセレン・ブロウニングの転属先を調べて欲しい。」
318 :
長文4 :2007/07/26(木) 14:50:47 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------ エクセレンが隊を抜けてもう3日が過ぎた。 艦長の配慮というか余計なお世話で同じ部屋で暮らしていたエクセレンが居なくなると、ここまで部屋が広く感じるとはな… 部屋には丸ごとあいつの持っていた本や香水が置いたままだ。 「荷物がかさばるから、それにあっちに行ったらこんなもの使う暇も無いだろうし」 暇もないか、ヘタをすればお前の命が…いや、考えるのはやめよう。 あいつが自分で行くと決めたことだ、俺に止める権利は無い。 そう、あいつは望んで行ったんだ。三輪長官の管理下にある… ------------------------------------------------------------------ 「特殊能力開発研究所?」 「はい、三輪長官が設立に関わったといういかにも怪しげな研究所です」 まぁあの男が管理しているなら怪しいとしか思えないな。 「だがエクセレンもそんな施設の警備に就くとはな…」 「ごひさん、その事で少々気になることが」 「ん?」 「警備部隊にエクセレンさんの名前はありませんでした、その代わりに…ココ」 「む、研究対象…エクセレン・ブロウニング!?」
319 :
長文5 :2007/07/26(木) 14:51:30 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------ 「説明してもらおうかアムロ・レイ!!」 俺はルリからプリントアウトしてもらった今回の資料をアムロの机に叩きつけ言った。 「電子の妖精…彼女が調べたのか。できれば君には知ってほしく無かったのだが」 ドンと俺はアムロの机を叩いていた。 「何が知ってほしくなかっただ!!そんな戯言はもういい!!」 「わかった、ここまで知られてしまったんだ…全て話そう」 溜息をついたアムロは席をたち、コーヒーメーカーの前に立ちカップをだす。 お前も飲むか?と言われたが俺は拒否した。 「まず彼女…エクセレンの事からおさらいしておこう、彼女の体の約八割が未知の細胞で構成されていることは知っているな?」 そういえば前にアルフィミィがそんな話をしていた…ような気がする。 「そのおかげで彼女はアインストの声が聞こえたり、それ以外にもさまざまな現象にあった」 「三輪はその未知の細胞が欲しいからエクセレンを呼んだのか?」 「細胞…というよりその力によって引き起こせる能力が欲しいのだろうな」 エクセレンは普通の人間より再生能力が高い、となるとそれを軍事に利用したくなるのも必然ということか。 「しかしエクセレンもよく研究対象になったな」 「三輪長官から交換条件が提示されたんだ」 交換条件?アムロの目つきが鋭くなったあたり、かなり問題のある交換条件を出されたのだろう。 「研究に協力しなければαナンバーズが三輪長官自らの管理下に置かれる」 「何だと!?そんな条件など飲む必要ないだろ!!」 今の時代、軍人であろうと度の過ぎた命令はできないハズだ。 「もちろんエクセレンも『こんな条件、上に言えば飲む必要も無いじゃない』と言っていた、だが条件はまだ続きがある」 「続き?」 「今回の研究成果によっては彼女の細胞を元に戻すことも可能だ、とな」 「それで…」 以前エクセレンとバッティングセンター帰りに飲んだ記憶がある。 その時は酒に酔っていたせいかいつもはしないような話もした。 たとえば昔の話だったり、カツがウザイとかの話だったり、初恋の話だったり。 その中でエクセレンは自分の体のことについての悩みを言っていた。 「彼女が一番自分の体のことを怖がっているんだ、いつか異常が起きてキョウスケや周りの人間を襲ってしまうかもしれない、と」 「三輪はその異常や能力の発動を抑制できる自信があるということか」 「たぶん…な」 俺は複雑な気分のまま部屋をあとにし、気がつくと格納庫のナタクの前に居た。 「ナタク…俺の正義を貫くために、一緒に行ってくれるか?」
320 :
長文6 :2007/07/26(木) 14:52:01 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------ 「く…くぅ……うぁぁぁぁぁ!!」 「三輪長官!これ以上の実験継続は彼女の命に関わります!!」 「フン、しょうがない…一時間休憩をとらせろ、その後脳波データの取り込みを再開する!」 三輪が管理する研究所の一室、そこは壁一面白の塗装がされており、いくつかの機械と数人のスタッフ、そして三輪しか居なかった。 エクセレンはというと、ガラスによって研究室と区切られた部屋のイスに座っている。 「エクセレンブロウニング…士官学校時代、搭乗していたスペースシャトルの墜落から生還した過去を持つ これはキョウスケとエクセレンを除く全ての搭乗員が命を落とした大事故だが、実際はエクセレンはこの事故で死亡しており、 アインストによって再生されていたことが後に明らかになる…か」 「それを聞くと、彼女が体を元に戻したい気持ちも解りますね…」 スタッフの一人がエクセレンの写っているモニターを見ながら、ボソッと呟いた。 「長官、実験を再開しますか?」 「まぁそう焦る必要はない、せっかく協力をしてくれたんだ、ゆっくりと、なるべく大量のデータを採取しようではないか」 「そうですね…それがエクセレンさんの体を元の細胞に戻す近道になるんですよね」 そうスタッフが呟いた瞬間、三輪はニタッと不気味な笑みを浮かべた。 「元に戻す…フフッ、クハハハハハハハハ!!おいおい勘違いするな」 「は…?」 「こんなに素晴らしい研究対象を私がみすみす手放すとでも思っているのか?」 「じゃ、じゃあ長官は…」 さらに三輪は不気味な笑みのまま話す。 「体を元に戻す?冗談を言うな、むしろ彼女の細胞の能力をもっともっと強め、そこから彼女のクローンを作れば…フフ、最強の軍隊を作り上げることも可能だ!! さぁエクセレン・ブロウニング!貴様は蒼き清浄なる世界のための礎となってくれ!!」 しかし次の瞬間だった、研究室に一人、侵入していた影があった。 「待て三輪防人!!貴様の考えは十分聞かせてもらった!!」 「何!?」 殺風景な研究室の中に、先ほどまでは居なかった影が一つ。 十代半ばほどの背の男の影。 「貴様何者だ!?」 銃を影に向けた状態で、その未知なる存在へある程度恐怖を感じながらも三輪は問いかかった。 「俺は元αナンバーズ隊員、現在は無職の張五飛…悪いがエクセレン・ブロウニングを拉致しに来た!!」 ------------------------------------------------------------------ 何だろう…何かが聞こえる。 聞き覚えのある…女の子の声。 「!!」 「目が覚めましたかエクセレンさん、お久しぶりです」 「ルリ…ちゃん…」 この娘がなんでこんな所に? 「脱出しますよエクセレンさん、表にごひさんのアルトロンがあります、少々狭いですが…」 脱出?なんで脱出なんか? 「ルリ!三輪が気絶しているうちに早く逃げるぞ!!」 「はい、ごひさん」 ごひ…くんまで…?ダメ、私はここで体を治してキョウスケを安心させてあげなきゃ… 「エクセレン、よく聞いてくれ…お前は三輪に騙されていた」 「!?」 「あの人は自分の私的軍隊を作るために嘘っぱちを言ったんです」 嘘…か… 「キョウスケみたいに分の悪い賭けしてみたけど…ハズレだったのね」 自然と涙が頬を流れていった。
321 :
長文7 :2007/07/26(木) 14:52:32 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------ 「居たぞ!!ここに侵入者がいる!」 もう見つかったのか!こちらは女二人に男は俺だけ。 「ルリ…」 「なんでしょうか?」 「今ならまだ間に合う、俺に脅されて研究所の防犯システムをハッキングしたと言えば罪にはならんだろう」 そう、こんな幼子の未来を俺の勝手な正義のために潰すことはできない。 「断ります、ごひさんのアルトロンに勝手に乗り込んだ時点で覚悟はしてました」 覚悟…か。 「それに…もうアムロさんの部屋の机に辞表出しちゃいましたから」 「フ、お前もか…まぁいい、エクセレン!俺の背に乗れ!」 「わかったわ!!」 「な!?もう泣き止んだのか!?」 「女は切り替えが大事なのよ♪さぁ行くわよ!!」 これだから女は怖い…エクセレンの手をとり、俺は彼女を背に乗せた。 「軽いな…少しやせたか?」 「あらそぅ?クスリが効いたのねぇ〜♪」 この状況じゃ洒落にならん。 「しっかり捕まっていろ!!走るぞ!!」 ------------------------------------------------------------------ 「やれやれ…ブライトももう少し頭が柔らかければ会議も疲れないのだが…ん?」 アムロが机の方を見ると何か紙のようなものが置いてあった。 「何々、全部辞表か?張五飛に…おいおいルリまでもか、もう一枚あるな…」 もう一つの辞表にはこう名前が記してあった。 「キョウスケ・ナンブ…か」 ------------------------------------------------------------------ 「さぁ蜂の巣になりたくなければ手をあげろちょうごひ!!」 「あ〜ら…四面楚歌ってヤツ?」 しくじった、まさか三輪がこんなに早く目を覚ますとは… さらに俺たちを取り囲んでる人数はだいたい6人。全員が銃を所持している。 俺一人なら何とか切り抜けられるかもしれない。しかしこちらは丸腰の女が二人いる。 「万事休す…か」 その瞬間だった。 まず俺の前方にいた兵が倒れた。そしてその左隣に居た人間も腹を殴られ倒れていく。 「今だごひ!!残りの連中も倒すぞ!!」 「ダーリン!!」 キョウスケ・ナンブ、彼もここに来ていたのか? 相手は囲みが崩されてあわてている、チャンスか。 「ハァァァァァァァ!!」 「ひ、ひぃ!?」 俺は、三輪の顔面に思いっきり蹴りを入れた。
322 :
長文8 :2007/07/26(木) 14:53:03 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------ 「これで全部片付いたな」 パンパンとキョウスケが手を叩き合せる。 「ダーリン…その…」 「エクセレン、すまない」 「え…?」 「お前が俺に迷惑をかけないためにと自ら研究対象になっただなんて知らなかった」 「だ、誰からそれを?」 「ルリからだ」 お前いつのまにそんなことを話したんだ? 「それにエクセレン、前にも言ったはずだ、俺はお前の体の事について何も気にしていない」 「…でももし、もし細胞がおかしくなってキョウスケを襲ったら!」 「その時は俺がお前を殺し、そして俺も死ぬ」 なんという解決法だ。 「キョウスケ…これがホントの殺し文句ってヤツ…?」 ------------------------------------------------------------------ 「辞表なんて無かった!?」 三人がアムロの机をドンと叩く。 「ああ、俺は何も見ていないぞ」 「しかしごひさんやキョウスケさん、それに私もちゃんと置いたハズなんですが…」 そうだ、あの時俺はちゃんと辞表を置いた。 「それに大尉、あのような問題を勝手に起こした我々を部隊においていては…」 たしかに勝手に軍上層部の人間の施設をメチャクチャにしたんだ、それで迷惑をかけないために俺は辞表を書いた。 「その事だが…なんと、お咎めなし」 「は!?」 「ど、どういうことだアムロ!!」 「今回の件は三輪が独断で行っていた研究でね…人道的な問題があるから世間に公表しないことを条件に君たちの罪を無くしてもらった」 もしかして世間に公開すると脅したのかコイツは? 「まぁとにかく今回の事は無かったことにする、以上解散!!」 「釈然としないな…」 「ああ…」 「まぁハッピーエンドだと思いましょう…」 ------------------------------------------------------------------ 俺の名前は張五飛、周りからは何故かごひと呼ばれるが最近は違和感がない。病気だろうか。 あの事件以後も特に何も変わらぬ戦いの日々が続いている。 ただ一つ変わったことといえば…毎晩キョウスケたちの部屋から聞こえてくる音が、前よりも激しくなったことだろうか
323 :
あとがき :2007/07/26(木) 14:53:35 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------ あとがき もうすぐ一周年ということで何かしたいと思い、初めて長文を書いてみました。 かなりツッコミ所が多く、いろいろキャラが変になってる部分もありますが…ご了承を。 ちなみにこの話の一部に元ネタがあります。 元ネタはあのゴッドでバードなアニメのリメイク版からです。 では長文すみませんでした
>>323 GJ!!
てかオチから考えるとまたキョウスケが絞りとられるw
三輪「それにしても、ひどく懐かしい役回りをやれましたなぁ……フヘヘっ」 アズラエル「なんなんですかね。顔面に靴跡くっつけてあの笑顔…」 シャニ「キメェ」 ナタル「ほっといてあげましょう」
GHI本部 パパパ「さて我等のパーティでの出し物について何か意見はあるか?」 オウカ「ハイ!私とラトによるSMショーなど如何でしょう? 攻める方は私、受けは当然ラトよっ!!」 吉良国「却下です!」 パパパ「大体それではGHIの出し物ではないだろう」 オウカ「良い考えと思いましたが…」 アヤ「じゃあ私とマイの…」 吉良国「却下!」 アヤ「あら私の場合は、攻めがマイで受けが私で…」 パパパ「役目違うだけで結局一緒だろうが!」 アヤ「じゃあパパパさんの意見は?」 パパパ「それはもちろんアベルによる…」 吉良国「だぁっ!結局アンタもそれか!自重しろ!」 ボル「まったく…貴方たちは進歩がありませんね」 アルテア「我等を少しは見習え…」 吉良国「どうせショタっ子使ってなにかするんでしょ?」 ボル「な…何故それを!?」 吉良国「あんた等の行動パターン見え見えなんですよ!」 アルテア「マサキ会長を筆頭にシュバルや北斗をステージ上であられもない姿に…」 シンジ「…マサキさんに何ですって?」ゴゴゴゴ アルテア「な…何でもございませぬ!!」 吉良国(シンジ君いたのか…) シンジ「なら良いんですけどね…(実はちょっと見てみたかった気もするけど)」 吉良国「ちょっと真面目にやってくださいよ!」 クワトロ「オイ吉良国…」
吉良国「何ですかクワトロ大尉?」 クワトロ「…先程から聞いていらば吉良国よ…貴様なに偉そうに指揮っているんだ?」 吉良国「いや俺は単純に皆に真面目にやって貰いたくってですね…」 クワトロ「ジュドーが居なくなったら次は貴様が我々を仕切るのかね?ん?」 吉良国「いや…別に…そんな…」 クワトロ「GHIの中でも半端物の君が偉そうにするのは不相応だとは思わんかね?」 吉良国「す…スイマセンorz」 クワトロ(フフフこれで吉良国の発言力は無くなった… シンジもマサキの世話で一杯一杯だし これで我が野望を阻止する輩はいない) 「では私の意見を聞いて貰おうかな?」 ???「却下!!」 クワトロ「オイ!吉良国!いい加減に…」 吉良国「いや俺じゃないですよ?今の声は…」 ジュドー「クワトロ大尉の意見なんて目に見えてるからねヘヘヘ」 一同「「「「ジュドー!?」」」」 吉良国「ジュドー戻ってきたのかい!?」 ジュドー「うん…ちょっと不本意な形だけどね」 クワトロ「どういうことだ!?君の復帰を認めた覚えは…」 アムロ「俺が許可した」 クワトロ「アムロ!?何で貴様が!!」 アムロ「ジュドー抜きのGHIがまともな出し物考えるとは思えなかったからな 折角の一周年のイベントを失敗させないためにイベ実として介入させて貰う」 クワトロ「ふ…フン!これはGHIの総意として決定したことだ!貴様の一存ごときで」 アヤ「まあいいんじゃないかな?」 ボル「どうにもシックリきませんでしたし…」 アルテア「ジュドーが我々への暴力を押さえてくれるなら…」 オウカ「新参である私に意義はありませんわ」 マサキ(冥)「ジュドーお帰りなの〜」 クワトロ「ちょwwwお前等www」 アムロ「…決まりだな」 ジュドー「まあ俺もこんな形での復帰は不本意だし… パーティの後もう一度見の振り方考えるよ」 クワトロ「ふ…フン!私は認めないんだからね!」 アヤ(フフフ…ホントは安心してるくせに…) アムロ「(フッ…良くも悪くも純粋な奴だ…)じゃあ早く決めてくれよ」 吉良国「(だからツンデレ口調なのか…)とにかくお帰りジュドー」 ジュドー「ああただいま皆!」 ジュドーがGHIに復帰したようです(期間限定?) 一周年を前に大きな変動を避けたかったのと ジュドー脱退させたまま宙ぶらりんなのもアレなので書いた今は反省している
328 :
1/8 :2007/07/27(金) 01:03:38 ID:axc/nkvo
ブライト「…サキエル、ゼルエル、アラエルの3人と連絡がつかない?」 カヲル「ええ。最初にアラエルが行方不明になって、皆で別々に捜しているうちに…」 ブライト「サハクィエル達他の使徒は?」 シャムシエル-XX「危険と判断し、艦長達から指示を仰ぐまでは待機とさせました。 一応代表ということで、私達でこうして報告に来ています」 アムロ「賢明だな」 ブライト「しかし、その気になれば使徒化もできる彼女達だ。誘拐されたとは思いたくないが、もしそうだとすると…」 トーレス「大変だああああああああああああ!」ドタドタ サエグサ「大変だああああああああああああ!」ドタドタ ブライト「3度目はくどい! 一体どうした!?」 トーレス「本艦に向けて、誘拐犯から犯行声明文が…」 ブライト「誘拐犯だと!? やはりそうだったのか…内容は?」 サエグサ「主に、我々の関係者を誘拐したといった内容の文章です。 あと、シティ7の倉庫群地図が添付されていました。第3倉庫にマークがある以外、要求は特に書かれておりません」 ブライト「となると、追ってメッセージをよこしてくる可能性があるな…」 アムロ「しかし、巨大化・ATフィールド展開の能力を持つ彼女らを誘拐できるぐらいだ。 相応の装備を蓄えているということになるな」 ブライト「下手な牽制ではこちらの被害が増えるばかりか…」 アムロ「それどころか、人質を盾にとられた場合を考えると…」 シャムシエル-XX「………」 スッ… カヲル「…シャムシエル?」
329 :
2/8 :2007/07/27(金) 01:04:59 ID:axc/nkvo
シティ7倉庫群・第3倉庫 ガウルン「ククク…どうやらこっちの思惑通りにいってるみたいだな。 お前ら使徒の防御能力は大したもんだ。それを誘拐犯相手に突き崩されたとなりゃ、 どんな装備があるかも分からず、ビビって手出しも出来やしなくなるってもんよ」 アラエル-XX(椅子に縛り付けられている)「………」 ガウルン「さぁ〜て、どんな要求をしたものか? …αナンバーズの武装の即時引き渡し…いやこりゃ駄目だ。 特機の大半は正規パイロットしか操縦できないんだったな。なら…」 ガラガラガラ… ガウルン「うん?」 アラエル-XX「あ…」 シャムシエル-XX「αナンバーズに喧嘩を売った誘拐犯の根城はここでしょうか?」 ガウルン「そう言うアンタは?」 シャムシエル-XX「使徒姉妹の次姉シャムシエルと申します。その子の姉ですわ」 ガウルン「ほぉ〜う、大した肝っ玉姉ちゃんだ。外の警備をかいくぐってここまで来るとはな」 シャムシエル-XX「その口振りからして、もう私の目的には気づいているようですね。 では、単刀直入に言います。私の家族を返しなさい」 ガウルン「…ククク…常識的に考えて『帰れ』と言うべきとこだろうが、お前ら使徒の永久動力・S2機関は魅力的だからな… …よし、じゃあそうしよう。…少し待ってな」 スタスタ… シャムシエル-XX(あれは…カプセルが2つ? あれくらいならリリンだって入れられそうね…) ガウルン「本当は、ちぃとばかしパンチ力のあるコイツらが暴れないようにするための檻のつもりだったんだが、 この辺のボタンを少しいじると…」 ピッピッピッ…ピピピピピ…ピー…ピピッ …プシュー…(カプセルが開く) シャムシエル-XX「!」 サキエル-XX「………」 ゼルエル-XX「………」 シャムシエル-XX「姉さん!? ゼルちゃん…!?」 ガウルン「…ククク…異星の連中っていうのは、洗脳だの何だのが好きだよなぁ…」 シャムシエル-XX「まさか…!」 ガウルン「サキエル、ゼルエル、奴を殺してS2機関を奪え。 …アンタも抵抗ぐらいはしろよ? つまらない戦いなんかしてると、最後の1人が死ぬぜぇ? ヒャーハハハハハハハハハ!」 アラエル-XX「シャム姉様…」 シャムシエル-XX「…っ…!」
330 :
3/8 :2007/07/27(金) 01:05:55 ID:axc/nkvo
サキエル-XX「………」 ヒュンッ!(光の槍で斬りかかる) シャムシエル-XX「くっ! (まさか身内と戦わされるだなんて…)」 ヒュン! ヒュン! …ガキン!(鞭でガード) シャムシエル-XX(姉さんの攻撃力は姉妹の中でも低め…でも当たれば十分ダメージになるわ。 攻撃スピードもかなりのものだしね。…流石はメイドガイ流といったところかしら。 加えてこのリーチ…常に攻撃範囲から距離を取るってのは難しいか…) ゼルエル-XX「………」 ヒュンッ! …ズドオオオオオン!(手刀でドラム缶の山を崩す) シャムシエル-XX(対してゼルちゃんの主な攻撃パターンは手刀…リーチは短いけど、その破壊力は使徒随一… 一撃が即命取り、か…) サキエル-XX「………」 ゼルエル-XX「………」 シャムシエル-XX(そしてそんな2人を一度に相手にしなければならないという状況…手加減して気絶させるのは無理ね。 更に言うなら、今はまだみたいだけど、これから先に、こちらのATフィールドが中和される可能性がある。 …フィールドは無意味か…下手すれば本当にこちらの命が危ない!) ゼルエル-XX「………」 ヒュンッ! シャムシエル-XX(…なら…) サッ…ドンッ!(手刀を回避し、思いっきり突き飛ばして距離を取る) ゼルエル-XX「!」 サキエル-XX「………」 シャムシエル-XX「非常に不本意だけど、精一杯抵抗させてもらうわよ!」
331 :
4/8 :2007/07/27(金) 01:06:42 ID:axc/nkvo
ガウルン「おうおう、結構保ってるもんだねぇ?」 アラエル-XX「姉様方…」 サキエル-XX「………」 シュバババババッ!(連続の突き) シャムシエル-XX「はっ! …せいっ!」 バシッ! バシッ! バシッ!(連続攻撃を鞭で弾く) サキエル-XX「…!」 ズバッ!(サキエルの攻撃がシャムシエルの左肩を掠める) シャムシエル-XX「っ! (これで4度目…これまでの2度は光の槍、最後のは衝撃波…)」 サキエル-XX「………」 シュバババババッ! シャムシエル-XX「はぁ…はぁ… (こっちの体力は大分落ちてきてる…このままではまずい…) …そぉりゃあああっ!」 バシュッ! サキエル-XX「!」 スッ…バシッ!(鞭をかわすも、頭飾りを掠めて傷つけてしまう) シャムシエル-XX「あ…ごめんなさい。大事にしてたのに…」 サキエル-XX「………」 バサッ… シャムシエル-XX「…あっさりと捨てちゃうのね」 サキエル-XX「………」 シャムシエル-XX(久しぶりに姉さんに会った時、メイド服を着た姉さんは、とても楽しそうだった… メイド道は、姉さんにとっては生きる目的にも等しかったのにね…) …コォォォォ…! シャムシエル-XX「! (これは…ゼルちゃんの衝撃波!)」 ゼルエル-XX「………」 シャムシエル-XX(まずい…ゼルちゃんの衝撃波の破壊力は、姉さんのそれの倍…でも、今なら何とかよけられ…っ) ガクンッ…(一瞬シャムシエルの態勢が崩れる) シャムシエル-XX「っ!?」 ――その無茶が少しずつ、そして確実に貴方の身体を脆く傷つきやすくしているの ゼルエル-XX「………」 ――このままこんな戦いを続けていたら…貴方はいつか、自分の耐久力の限界に気づかず無茶をして、 カッ! ――死ぬわ
332 :
5/8 :2007/07/27(金) 01:07:23 ID:axc/nkvo
アラエル-XX「…いやああああああああああああああああっ!」 ガウルン「ハハハハハ! こりゃ派手にやられたなぁ?」 シャムシエル-XX(壁にめり込んだまま気絶)「………」 プスプス…(身体の一部が焼け焦げる音) ガウルン「さて、そろそろ頃合いか。十分楽しみにもなったからな。…おい、そいつからS2機関を引き抜け」 サキエル-XX「………」 スタスタ… サキエル-XX「………」フッ(光の槍を振り上げる) アラエル-XX「シャム姉様…! サキエル姉様やめてえぇぇぇぇっ!」 ブンッ… …ガキィィィィィン! サキエル-XX「?」 ガウルン「あん? …ATフィールド?」 スタスタ… カヲル「そこまでにしてくれないかな…」 ガウルン「お前…誰だ?」 カヲル「渚カヲル。第17使徒タブリス。彼女達の身内だよ」 ガウルン「ほぉう…だがそりゃ無理だな。俺の得にならないからよ」 カヲル「…やめろと言っているんだ…僕が真剣に怒る前に…!」 ドゴオオオン! 宗介(inアーバレスト)『大人しくしろガウルン! 外に隠してあった機体は全て破壊した!』 ガウルン「カシムか…ちぇっ、余計なことしてくれなけりゃ大歓迎なのによぉ」 ユウ「ククク…だから甘いんだよお前は。どうせその女を殺すなら、さっさと自分のコダールで殺っていればよかったのに」 ガウルン「おやおや、おまけに蝶々仮面のお出ましか」 ユウ「ああ、ついでに外のガラクタを壊しておいたのも俺だ」 宗介『既にこの周囲は完全に包囲されている。観念するんだな』 ガウルン「クックック…カシムよぉ、まさか人質の存在を忘れたわけじゃねえよな?」 アラエル-XX「あ…ああ…」 ユウ「無駄だよ。お前がその小娘を撃つ前に、背中に回り込ませたニアデス・ハピネ@がお前を吹っ飛ばす。 小娘には被害が出ないような蝶絶妙なバランスでな」 ガウルン「………」 宗介『………』 カヲル「………」 ユウ「………」 ガウルン「…チッ…あーあ、つまらねぇ幕切れだぜ」 宗介『ユウキ・ジェグナン、そいつを拘束してくれ。…俺では殺しかねない』 ユウ「やれやれ、仕方がないな」 カヲル「………」 宗介『…渚』 カヲル「…ごめん。僕は彼女を連れて、先に戻らせてもらうよ」 シャムシエル-XX「………」
333 :
6/8 :2007/07/27(金) 01:08:09 ID:axc/nkvo
マイ「シャムシエルさん…」 シンジ「………」 カヲル「…先生…シャムシエルは治るんですか…?」 千葉「うーん…これまでの経験から、使徒の治療法の知識も獲得できてはいるが、流石に今回は…」 カヲル「何とかしてください!」 ガシッ!(千葉の肩を掴む) 千葉「うおっ!?」 カヲル「…僕はもう嫌なんだ…自分の家族が傷つき、苦しんでいるのを見るのは…! …先生…彼女を…シャムシエルを助けてくれ!!」 シンジ(カヲル君…) 千葉「お、落ち着いてくれ! 君が慌ててもどうにもならんじゃないか!」 カヲル「…すいません…」 千葉「…彼女の身体には、永久動力機関・S2機関がある。使徒共通の特徴だ。もちろん知っているね?」 カヲル「はい…」 千葉「彼女の場合、傷の修復に必要なエネルギーを、このS2機関がまかないきれない状態にまで達しているんだ。 治療のために手術をしようにも、そんな長時間の手術にも耐えられない…」 マイ「そんな! じゃあこのまま死んじゃうのを待ってるしかないってことじゃないですか!」 カヲル「何とか、ならないんですか?」 千葉「…ダメージそのものもひどいし、これまで身体に蓄積されてきた負担がそれを助長してる…これでは流石に手のつけようも…」 バタン! サキエル-XX「体力が足りないのなら、S2機関を増やせばいいのだっ!」 カヲル「サキエル…?」 千葉「おいおい、無茶を言わないでくれ。こんな人間サイズの身体に収まるようなS2機関なんてそう簡単に…」 サキエル-XX「人間サイズの機関ならここにあるのだ」 シンジ「…まさか!?」 カヲル「自身のコアを、シャムシエルに移植すると…?」 千葉「成る程、確かにそれならサイズの問題はクリアできる。だが…」 サキエル-XX「………」 千葉「…それは、自分が永久動力を失うということだ。 自分自身では栄養を補えなくなるし、常にエネルギーを補給する必要が出てくる… 今までよりも、遥かに不便な生活を送ることになるんだよ?」 サキエル-XX「要するにリリンと一緒になるってことなのだ。腹が減ったら飯を食べるだけなのだ。 リリンの社会で共に生きることを決めた時から、それくらいの覚悟はできてるのだっ! …それに、サキエルには長女としての、そしてシャムシエルを傷つけた者としての責任があるのだっ。 だから、お願いするのだっ!」 千葉「………」 サキエル-XX「………」 千葉「…分かった。でも、あまり手術に時間をかけられない以上、成功するかは分からないよ」
334 :
7/8 :2007/07/27(金) 01:08:51 ID:axc/nkvo
3日後 シャムシエル-XX「…ん…?」 カヲル「…よかった…気がついたんだね」 シャムシエル-XX「ここは…病室…? …誘拐事件は? 事件は、どうなったの…?」 カヲル「あの後…君が倒れた後に、僕達で対処した。3人とも無事だよ。 案の定、あの犯人にはまた脱走されたけどね」 シャムシエル-XX「そう…よかった…」 カヲル「ハハ…君はもう少し自分のことも考えるべきだね。まだつらいはずだけど?」 シャムシエル-XX「そういえば、それもそうね…まだ、意識がぼんやりとしてるわ…」 カヲル「せっかく救われた命だ。大事にしてよ」 シャムシエル-XX「救われた…そうね、後でお医者様にお礼を言わなきゃ…」 カヲル「それだけじゃなく、サキエルにもね」 シャムシエル-XX「…?」 カヲル「サキエルは、あのままでは絶対に助からなかった君を救うために、自分のS2機関を君に移植させたんだよ」 シャムシエル-XX「…な…何ですって…!?」 カヲル「とんでもない話だろう? 永久動力機関を自分から捨てたんだからね。 …でも、その馬鹿に君は救われたんだ。それこそ、本当に馬鹿みたいな話だけどね」 シャムシエル-XX「…本当…馬鹿よ…姉さん…」 カヲル「………」 シャムシエル-XX「…う…ぅ…っ…グスッ…」 カヲル「…でも、君が生きていてくれてよかった」 シャムシエル-XX「…え…?」 カヲル「前に、1人の家族が、君のように傷を負った…肉体にではなく、精神にだけどね。 結果的に彼女はそれを乗り越えられたけど、 僕の手の届かないところで、家族が苦しんでいたのは、見ていてすごくつらかった… 今回もそう。ズタボロにやられて、息も絶え絶えだった君を見ていて、僕はすごく苦しかったんだ」 シャムシエル-XX「タブリス…」 カヲル「…これで最後だよ。もう、できればこれからは、今回みたいに傷つかないでほしい。 僕はもう、君が…君達が苦しむところを見たくはない。大事な家族だからね」 シャムシエル-XX「…あなたでも、涙を流すことがあるのね」 カヲル「えっ? …あ、本当だ…」 シャムシエル-XX「…ウフフ…」 カヲル「はは…」
335 :
8/8 :2007/07/27(金) 01:09:32 ID:axc/nkvo
おまけ バタン! サキエル-XX「いよぅシャムシエル! 意識が戻って何よりなのだっ!」 シャムシエル-XX「姉さん、ゼルちゃん…身体の方は大丈夫?」 ゼルエル-XX「あの洗脳システムは後遺症が残るようなものじゃなかったから、大丈夫だよ」 シャムシエル-XX「そう…よかったわね」 サキエル-XX「手術後の拒絶反応もなかったんで、めでたしめでたしなのだ!」 シャムシエル-XX「……………………手術? 拒絶…反応?」 カヲル「………」 ゼルエル-XX「…まさかタブリスから聞いてなかったの?」 サキエル-XX「シャムシエルにS2機関を移植した後で、 ウリバタケが小型の機関を作ってくれて、サキエルの身体に再移植してもらったのだ」 ゼルエル-XX「本人はお気遣いなくって言ってたけど、もうスレも1年近いし、 今更『S2機関を持たない』なんて新しい設定ができても困るし」 シャムシエル-XX「………」 カヲル「…クスクスクス…」 シャムシエル-XX「…タブリス、しばらく居残りしてもらおうかしら?」 ここ2〜3日、使徒系のネタが少し多かったんで投稿すべきか悩んだが、 やるならスレの流れを速める必要のある今しかないと思って書き込んだ。後悔はしていない。 以上、長文駄文スマソ。
長文GJ,両方面白かった >314 【問:下線部Aの時、「彼」に対する「僕」の気持ちを15文字以内で纏めなさい】 レイ「……わからないわ。この二人の男性同士の慕情、どう纏めればいいの?」 【読書感想文】 トロワ「…難問だ。真実の感想を書けば1行で済む、しかし出題者の意図としては…」 【漢字の書き取り】 ヒイロ「…非効率的だ。何よりアナログでの筆記など、情報伝達の手段として信用できん」 デュオ「…お前ら、意外と真面目にアホだよなぁ」 トロワ「…そういえばお前はもう終わったと言っていたな」 デュオ「おぉよ。見る〜?」 ペラッ レイ「……。全問正解みたいね」 デュオ「だろー? って、正解かどうかとか判るのかよ?」 ヒイロ「…だからお前はアホだというんだ」 トロワ「馬鹿正直に100点満点とってどうする」 ヒイロ「俺達は特殊工作員としてさまざまな知識を叩き込まれた」 トロワ「…よって、このような問題は子供騙し。強いて言うなら記入する手間が面倒なくらいか」 レイ「適度に間違えるのが面倒…なのよね」 デュオ「な、なんでまたそんな事を…?」 レイ「…だって、苦労している人が大勢居るもの。恨まれたくないでしょ?」 デュオ「……あっ」 トロワ「簡単に解いてしまえば、次回の出題が大幅に面倒になるのは予想できるからな」 デュオ「そ、そうか…ちょっと俺も細工してこようかなぁー…」 アルミサエル-XX「……(何か皆大変そうですよねー。私は貰えなかったんですよー)」 レイ「…年齢換算が面倒だったから、使徒への配布は見送ったんじゃないかしら」 トロワ「ちなみに、この問題はわかるか?」 【x2−5x+6=0】 アルミサエル-XX「…?(判るも何も…答え出てるんじゃないんですかコレ)」 ヒイロ「…知能指数はあまり高くないようだな」 レイ「この子が低すぎる可能性もあるわ、他の使徒がどうかはわからないもの」
>>304 数日後
ルリ「………」
カタカタカタ
ライ「ルリ、邪魔するぞ」
ルリ「ライさんですか、ついに義手を壊す決心がつきましたか」
ライ「違うから!まったく、ごひを殴ったからこの義手が憎いのか?」
ルリ「……………いえ」
ライ「(こりゃ憎んでるな)…実はさっき義手じゃないほうの手でごひを殴りそこねt」
ルリ「ライさん、貴方を取り巻く全てのモノにお別れをしてください」
チャッ(どこからともなく斧を取り出す)
ライ「じ、冗談だ!てか今度は俺を壊すつもりか!?」
ルリ「………」チッ
ライ「わ、解ってくれたか…しかしなんで斧なんか持ってるんだ?」
ルリ「声ネタです」
ライ「ブラクラ!?」
-その頃- ノリコ「ありがとうございましたー!」 ダミアン「特注のペン先をきらしたから俺を呼んだとはな。 これからは筆を選ばず描けるようになる事だ」 背景のモモ「…どうした?」 ダミアン「…個性的な、絵だった。骨が折れたよ」 仕上げのウラ「おや? お疲れですか?」 効果処理のハナ「ねえ話してみなよ。ラクになるよ?」 ダミアン「…これを見てくれ」 っ[原稿] デジ処理のキン「こいつは…一枚一枚絵柄が違う!」 モモ(ジョウ)「少年漫画風、少女漫画風、時代劇、ミリタリー に、メカ…どれも、べらぼうに巧い」 ハナ(レニー)「…どういう事だい?」 ダミアン「これらの原稿は、俺が最近、暇を見てオリジナルの つもりで描いてみたものだ」 ウラ(マイク/忍)「でも、弱点があるね。最近顕著になってきた みたいだ」 絵に個性が全く無い。 ダミアン「そういう事だ。いつか自分の作品を描く事が夢で あるはずの俺が──」 ロミナ「これは…スランプですわね」 キン(イルボラ)「いつか言ってた、何とかっていう昔馴染みを 訪ねてみちゃどうだ?」 ダミアン「…アポ取ってみるか」 ダメアンはスランプに陥ったようです。 レイ(EVA)「…!」 ヒイロ「…同人神様?」
>>338 アシスタントの名前が時流に合わせて変わってるw
ドモン「少し遅かったな、ライ」
ライ「すまん。何せ斧持った相手に襲われたからな…」
オルバ「なに、気にするほどでもないよ」
テッサ「では会議を始めましょうか」
ドモン「うむ、今回は1周年式典の出し物についてだ」
レイン「毎回毎回リリーナ様の影響でボツを食らっているから、今回ぐらいは何かしたいわね」
ライ「企画する団体の名義は問わないという形式が役に立ったな。
これならNHKからも、リリーナ嬢のもの以外の企画をもう1つ出せる」
オルバ「元はヒイロ達のサークルやリュウセイ達ロボ仲間など、派閥の定義から外れたグループの救済目的だったんだろうけどね」
ドモン「そうだな。…さて、何をするか…」
レイン「冷静に考えると、ウチって芸能できる人少ないわね…」
テッサ「ですね…」
ドモン「…演舞ならできるが」
オルバ「あ、それならいいんじゃない?」
ライ「そうだな。相手は俺がやろう」
ドモン「できるのか?」
ライ「不本意だが、恐らくルリが義手を改造して解決してくれるだろう」
ドモン「よし、分かった。期待させてもらうぞ」
NHK出し物:演舞
アラド「………」 ラト「どうしたのアラド、そんな所に座りこんで」 アラド「いや今まで全裸になったりセクハラキャラになったりしてキャラ付けするたびにゼオラにぶん殴られてさ… いったいどんなキャラになればゼオラは認めてくれんだよ…」 ラト(既に大食いキャラでしょアラドは…) アラド「なぁ、もしラトゥーニなら俺にどんなキャラになってほしい?」 ラト「えっと…しいて言えばお兄ちゃんみたい(強くて真面目)な人になれば少しは尊敬されると思う」 アラド「ごひみたいに…そうか、わかったぞ!!ありがとうなラトゥーニ!」 タッタッタッタッ ラト「頑張ってねアラド…ゼオラのためにも」 甲児「聞いたか?アラドがシティ7で幼い女の子に『俺の妹にならない?』って積めよって捕まったらしいぞ」 コウ「本当か!?」 キラ「魔が刺したのかな…」 ゴウ「魔が刺す…いやペガサス…」 ごひ「フン、魔が指すなど弱い証拠だ」 シティ7・独房 アラド「なんでごひの真似したのにこんな目に…」 ラト(面会に来た)「アラド…着目点が違うわ、てかお兄ちゃんそんなことしないし…」
>>336 ラーカイラム・空き部屋
ガウルン「おいおい、せっかく外に面した部屋だってのに窓も無ぇのか…退屈だ」
弁慶「元々倉庫だった部屋だからな、贅沢を言うな」
ガウルン「たく…しかし宗介が看守じゃないのか?」
弁慶「あいつに看守を任せたらお前を殺しかねないからな、まぁ今この艦は地球圏の連邦本部に向かってる、もう少しでお前も本部に引き渡されるってワケだ」
ガウルン「地球…ここは地球なのか?」
弁慶「さっきの揺れで解れ」
ガウルン「………」
ビーッビーッビーッビーッ
弁慶「何だ!?」
トーレス『本艦に二機のAMが接近中!ロボット部隊は直ちに発進準b…うわっ!?』
ドゴォォォェン
弁慶「もう攻撃を仕掛けてきたのか!?何て速さだ!」
ガウルン「俺もゲームオーバーってか?…ククッ」
ズガァァァッ(壁が破れてAMの腕が侵入)
弁慶「ぐぁ!?」
テンザン『ホ!お前のゲーム、コンティニューしに来てやったぜ!』
弁慶「しまった!?ガウルンを救出しに来たのか!」
ガウルン「ククッ、天は俺を見放さなかった…てか?まぁ元々一人で逃げるつもりだったけどな」
テンザン『ホ!カッコつけてないではやくコックピットに跳び移れっての!』
ウィィィン
ガウルン「じゃあな看守さんよ、宗介に伝言だ…『また戦場で会おう』…ハハハハハハ!!」
ダッ
弁慶「ま、待て!」
ゴォォォォォォ
弁慶「逃げられたか…クソォッ!!」
ガーリオンカスタム・コックピット
テンザン「もう少し奥に詰めろっての!狭いっての!」
ガウルン「悪いな」
テンザン「そうそう、お前の機体は別のヤツが取ってくるハズだぜ?」
ガウルン「別のヤツ?」
ムラタ『ムラタだ、依頼の品は無事入手した』
ガウルン「お前は…なんでアンタが俺の機体を取り返してくれたんだ…?」
ムラタ『勘違いするな、そこの男からの依頼だ』
テンザン「ホ!さすがにコイツだけじゃあんなハードなステージはクリアできなかったからなぁ」
ムラタ『それに決着をつける前に死んでもらっては困る』
ガウルン「なるほど…まぁいい、一応礼は言っておくぜ…しかしこれから楽しくなるな…」
テンザン「ホ!今頃リュウセイも宗介も悔し泣きしてるっての!」
ガウルン脱走
しまったカシムの部分間違えて宗介って書いちゃった…orz ガウルンの台詞で宗介言ってる部分は全部カシムに脳内変換頼んます
>>341 ガウルン「さて、これからどうするか……」
ズドォン!
ガウルン「……なんだ、どうした!?」
テンザン「ホ! 何だか知らんが囲まれてるってのての!」
ガウルン「あいつら……コダールc! おいおい、何でアマルガムの機体がこっちを攻撃してくるんだよ!?」
テンザン「ホ! 知るかっての! とにかくさっさと逃げるっての!」
ガウルン「気を付けろよ、こいつ等ラムダドライバ搭載機だぜ!」
テンザン「ホ! 解ってるって……何ィ! 後方から馬鹿でかい熱源反応だと!?」
ガウルン「なんだっt」
チュドォォォォォォォォォォォン!!
レナード「……ご苦労、直ちに回収してくれ。ラミエル、ミスターガウルンと協力者の一人の捕獲に成功したよ。
もう一人の協力者、ムラタとか言う奴には逃げられたらしいけどね」
ラミエル〈そうか……いや、十分だよ。すまない、手間を取らせたね〉
レナード「君の決意と覚悟に敬意を表したまでだよ。ただ、君なら一人でも何とかできたんじゃないかい?」
ラミエル〈いやいや、流石にあいつ等相手に一人でどうにかできると思うほど己惚れてはいないよ〉
レナード「ま、そういう事にしておこうか。ところで、僕が聞くのもなんだけど、本当に良いのかい?」
ラミエル〈私に出せる条件はそれぐらいだからね。後悔は、後ですることにする〉
レナード「君がそう言うなら僕にどうこう言う気は無いよ。彼等の処遇は君に任せるから……頼むよ、ミス・Pu」
ラミエル〈ああ、解ってる……ごめん、姉妹達。私は結局戦う事しかできないから〉
テンザンとガウルンはアマルガムに捕獲されたようです。
>>343 傭兵A「しかしあのガウルンがこうも簡単に捕まえられるなんてな」
傭兵B「だがこうも真っ黒焦げになってちゃ面影もねぇぜ」
傭兵C「使徒様々ってか?面白くねぇ…」
傭兵A「こっちがテンザンとかいうやつだよな?まったくすげぇアゴだ」
傭兵B「ガウルンもすっかり丸い顔になっちまって…ん?」
傭兵C「どうした?」
傭兵A「こいつら…本当にガウルンとテンザンか?」
カツ(黒焦げ)「うう…」
ヤマガタケ(黒焦げ)「あのサムライガーリオンに捕まったと思ったらなんでこんな目に…」
テンザン「ホ!ここで着陸しろっての!!」
ガウルン「ほぉ…これがDCの基地ってヤツか」
グイグイ
ムラタ「お前ら身を乗り出すな!!ただでさえガーリオンに3人乗りは無理があるのだ!!」
ガウルン「しかしてめぇも考えたな、俺の機体を盗むついでにダミーも調達してくるとはな」
テンザン「ホ!いきなり着陸して『オート操縦にしてお前等はこっちに乗り移れ』って言ったときは何するかと思ったぜ」
ムラタ「追っ手が来た時のための策だったが、思わぬ部隊が出てきたな」
ガウルン「アマルガムか…ククッ、こいつは面白くなってきた、まぁ今日はこの基地でゆっくりと休ませてもらうとするか」
テンザン「ホ!そうだなっての!!」
グイグイ
ムラタ「だから暴れるな!!てかもう着陸したから降りろ!!」
ガウルン、テンザン、ムラタDC基地に避難
ここで捕まると今後ネタで出しにくくなると思ったので捕縛回避
…ラミエルに死亡フラグ立ったように見えるのは俺だけか? ちょっと死亡フラグ一覧確認してくるノシ
戦闘終了後 ごひ「貴様ァ!何ださっきの戦い方は!危うく味方まで巻き込む所だったぞ!!」 綾人「ご、ごめん…」 ごひ「貴様はそれでも正義のために戦ってるつもりか!?」 リオ「ちょっと甲児くん!何なのよさっきの戦闘は!!」 甲児「わ、わりぃわりぃ!EN切れてたの忘れててさぁ…」 リオ「私がガンナーで援護に行かなかったら死んでたわよ!?そんなんで正義を示せると思ってるの!?」 ごひ「む、正義だと…?」 リオ「正義…貴方今、正義って言った?」 ごひ「………」 リオ「………」 トウマ「どうしたんだあの二人…」 サブロウタ「おいおい、まさかケンカか?」 ごひ「………」 リオ「………」 ガシッ(堅い握手) 一同「「えぇぇぇぇぇ!?」」 リオ「αナンバーズに貴方みたいな人間が居たなんてね」 ごひ「フン、俺も驚いたぞ」 リオ「私の知ってる店でいい店があるわ」 ごひ「ああ、朝まで語らうか」 リオ「ええ!」 甲児「どうしたんだアイツラ…」 リョウト「きっとリオは今まで正義について熱く語り合える人が居なかったから喜んでるんだよ…たぶん」 ケーン「さしずめ『W正義馬鹿』って所か?」
元祖悪を断つ剣さんか
アイビス「ついにOGsネタ解禁!!」 ラッセス「僕も居ますよ!!」 タスク「これを起にユウのお守り役を降りられる!…ハズ」 ラッセル「タスクさん、僕もいますよ!!」 カチーナ「さらに今年中にOGs外伝も発売決定!!」 ラッセル「中尉、僕も居ますよ!!」 リュウセイ「本当に今年中に出るのか…?」ヒソヒソ ライ「さぁな、あくまで予定だからまた延期だろう…」ヒソヒソ ラッセル「バンプレを信じましょう!あと僕も居ますよ!!」 カチーナ「そこ…次それ言ったら 鎖 骨 壊 す ぞ 」 リュウセイ「ひぃ!?」 ラッセル「中尉?なんで僕のほう見てくれないんですか?もしも〜し!!」 マイ「………」 スレイ「………」 シャナ「………」 イルイ「………」 ず〜ん ライ「な、なぜかあそこだけ雰囲気が暗いな…どうしたんだ?」 マイ「お兄ちゃんと共演できないスパロボなんて…」ボソボソ アルフィミィ「版権で共演させやがれですの…」ボソボソ ライ「またその事か!?だから諦めろ!」 スレイ「やはりここはR-2のパイロットを兄様に…」ボソボソ ラト「ええ、今すぐアンケートハガキに…」ボソボソ ライ「勝手に人をリストラさせるな!!てかアンケートハガキに書いても無理だから!!」 イルイ「マイちゃんたちはまだいいよ…」ボソボソ シャナ「私たちなんてヘタすりゃ使い捨て…」ボソボソ プレシア「私なんて大人の事情が…」ボソボソ ライ「と、とにかく元気を出せ!な?」 アルフィミィ「決めました…バンプレストを襲撃して意地でもお兄様を出演させますの…」 ジャキッ ライ「襲撃すんなぁぁぁぁぁ!?」ガビーン ラッセル「なんでみんな私を無視するんですかぁ…うぅ…orz」 ジロン「元気出せよニューフェイス…」ポンポン ラッセル「ん?誰かに肩を叩かれたような…気のせいか」 ジロン「orz」
>>348 ラッセル「何でみんなシカトを…(´;ω;`)ブワッ」
タスク「じ、冗談だって!」
ラッセル「え?」
カチーナ「ふざけてシカトしただけだっつーの、なぁレオナ」
レオナ「まさか泣くとまでは思いませんでしたが」
ラッセル「な、なんだ!いきなり超密キャラとかじゃなかったのか!!よかったぁ〜」
カチーナ「いちいちうるさいぞラッ………カンザ?」
ラッセル「いやラッセルですって!?」
カチーナ「ああ急に名前忘れちまったよ、ラッ…トルだよな?」
タスク「中尉それだと俺の中の人ネタになるっス」
レオナ「ラーズアングリフですわ中尉」
タスク「あれ?ラッセーラーラッセーラーじゃなかったっけか?」
ラッセル「それ機体名!?だからラッセルですよ!」
カチーナ「えと…ラッセーラー、さっきからお前の顔がぼんやりしてて良く見えないんだけど…」
タスク「てかラッセーラーの顔にモヤがかかってる…」
レオナ「むしろ存在そのものにモヤが…」
ラッセル「酷ッ!?だてか段々存在消えていってるし!あと私はラッセルですから!」
ラッセル「そしてあなたは誰ですか!?」 ラッセス「…!」
正義の空騒ぎ トウマ「今更ながら、今日は参院選挙だそうだ」 凱「スレが過疎ってるのはそのせいか?」 ケーン「単純にネタ切れっつうのもあるかと…」 ディアッカ「グゥレイト」 マサキ(魔)「ま、俺らにゃ関係ない話だな」 トウマ「おいおい何言ってんだよ。今後の政治のあり方を考える上で、選挙ってのは重要な意味が…」 マサキ「だって、俺達今宇宙だぜ? どうやって投票しに行くんだよ?」 トウマ「あ…」
>>349 ラッセル「畜生…みんなでバカにして…」
???「…出番が欲しいか?」
ラッセル「は?」
???「…出番が欲しければくれてやる」
ラッセル「本当ですか!?下さい」
カツ「なら我が元に来るんだ…我がSOS団に…」
ラッセル「貴方が神か…仰せのままに…」
カツ「クククク(ニヤリ)」キュピーン
ドッカー「いいのかよあれ…」
ヤマガタケ「どう見ても騙されてるよな…」
ブン太「カツが言うにはパーティーの出し物に彼が必要だとか」
ドッカー「あんな真面目そうな奴捕まえて何するんだ一体?」
ブン太「さあ?」
ラッセル…SOS団加入
パーティーの出し物:ラッセルを使った何か
ジロン「新キャラ参入でますますスルーゲイルだぜ!イェイ!」
俺さぁ、外伝でジロン嫌いだったから全く使ってなかったのに、このスレのジロンが好きになっちまって、外伝やり直してるんだ。 意外に強いのな
反裸部 リョーコ「俺たちは当然料理担当だよな!」 メグミ「私たちの料理が無いとパーティはじまりませんからね〜」 ゼオラ(またこの流れ…) エリナ(今度こそ阻止しないと…) ゼオラ&エリナ((ラミアさんお願い!!)) ラミア「(ちょwwなんで私がww)オホン…あの部長?」 リョーコ「なんだよラミア?」 ラミア「私が得た情報によりますですとね、 イベ実が各勢力の料理自慢に召集をかけているらしいでさぁ」 リョーコ「そりゃ本当か!?」 ラミア「この召集はXmasの時もあったわけでありんすが… 貴女方は呼ばれてないんとちゃうんでありますですわ」 メグミ「た…確かに…」 ラミア「これがつまり何を意味するか…わからない分けではないであるまい?」 メグミ「つまり…私たちの料理がま…まz…」 リョーコ「言うな!言うんじゃねぇメグミ!俺は認めねぇぞ!」 ラミア「現実を見てくれでありますです部長!貴女たちの料理はズバリ!」 ガチャ アスカ「送れてゴメ〜ン!!あっ部長宛に手紙があったわよホラ」つ手紙 リョーコ「何ぃ!貸せぇ!!」 メグミ「えーっと… 『パーティの料理製作のため 料理人スバル・リョーコとメグミ・レイナード 両料理人の腕を借りたい イベ実:ブライト』」 ラミア「ちょwwww何でぇ!?」 アムロ「料理人に反裸部の二人も呼んだだって!?」 ブライト「ああ…」 アムロ「何でそんな無謀な事を!」 ブライト「他の凄腕料理人の腕を見て反省すればいいと思ってな…」 アムロ「部が悪すぎる賭けだぞ…」 リョーコ「ラミアちゃ〜ん?こ・れ・はどういう事かな?」ピラピラ ラミア「いや…それは…そのデスネ」カタカタ メグミ「あ〜これはアレですよリョーコさん! 自分だけ味見したくてこんな嘘ついたんですよねぇ?」ガシッ リョーコ「おお!そうか!そんなに喰いたかったんなら最初からそう言えよ!」ガシッ メグミ「そうと決まれば!」 リョーコ「オウヨ!パーティまでに最高の料理完成させようゼッ!」 ラミア「ち…違…違う…アッーーーーー!?」ズルズル〜 エリナ「ラミアご愁傷様…」 アスカ「何なの!?アタシなの!?アタシなんかしたぁ〜!?」 ゼオラ「アスカ気にしない方がいいわ…」 リョーコ&メグミ:パーティ料理製作に召集される 反裸部:リョーコ達がいないので出し物の参加辞退
>>352 カチーナ「おい、ラッセルなにやってんだ!訓練の時間だぞ!」
ラッセル「じ、自分は」
カチーナ「ウルセェ!ごちゃごちゃぬかすな!それとも、テメェ……サボる気か?」
ラッセル「いえ、そんなつもりは……」
タスク「ラッセル〜、お前がいないと、中尉の怒りの矛先が、全部俺に来るんだよ〜」
カチーナ「たく!テメェは私の部下なんだから、勝手にどこかに行く権利はねぇんだよ!」
ラッセル「はぁ……」
タスク「あれはツンデレみたいなもんだよ、内心はお前いないと淋しくてしかたないんだよ」
カチーナ「あぁ!?」
タスク「な〜んちゃって……アハハ…アハハ」
カチーナ「おら、帰るぞ!」
ラッセル「はい……」
ドッカー「いっちまったな」
ブン太「だがあれが彼のためなんです」
ショウコ「〜♪」 ごひ「!?」 バッ ショウコ「あれ?今誰か居たような…まぁいっか」 フィオナ「ん?あれは…」 ごひ「!?」 バッ フィオナ「あれ?誰か居たと思ったんだけど…気のせいか」 ごひ「ふぅ…」 デュオ「さっきから何隠れてんだよお前は…」 ごひ「む、デュオか…いやOGsネタが解禁になったから、迂濶に女との接触はしたくないんだ」 デュオ「ショウコにフィオナ…ああなるほど、下手すりゃまた妹が増えるな」 ごひ「だから妹ではない!」 デュオ「はいはい…ん?」 カツ「うるせぇんだよニューフェイス風情が!さっさとラッセルを返しな!」 カチーナ「あぁん?てめぇが勝手にうちのラッセル引き抜いたんだろうが!」 ラッセル(ああ…中尉ったら僕のためにここまで…) カツ「ニュータイプを舐めんなよぉ!」 ダッ カチーナ「!?」 ごひ「ハァァァァ!!」 ゲシィッ カツ「ひでぶ!」 ドサッ ごひ「貴様のような悪は滅びるべきだ、消えたくなければ今すぐこいつに謝罪し去れ!」 カチーナ「お前…」 カツ「ひぃぃ!?ごぉめぇんなさぁぁぁぁい!!」 タッタッタッタッ ごひ「まったく…貴様大丈夫か、ケガは無いようだg」 カチーナ「アニキィィィィ!!」 ガシッ ごひ「ま゛!?」 デュオ「はぁぁぁぁ!?」 ラッセル「えぇぇぇぇぇ!?」 カチーナ「強くてアタシを守ってくれるなんて…理想のアニキだ!ありがとうアニキ!」 デュオ「ありゃ…まさかこんな展開になるなんてな、また妹増えたか」 ごひ「お、お前男じゃないのか?」 カチーナ「?、何いってんだよアニキ、アタシは女だよ」 ごひ「な!?」 デュオ「お前女だとわからないで助けたのか…」 カチーナ「あ〜にきぃ〜♪」 ごひ「は、はは…もう好きにしてくれ…」 ラッセル「せっかく中尉とフラグ立ったと思ったのに…orz」 カツ「これがお前の宿命ってヤツさ…(そしてラッセル引き戻し成功wwww)」ポンポン
>>356 トロワ「ついにアニキと呼ぶ妹が登場したな」
ヒイロ「ああ、これで後はあにぃなどもう少しマニアックな呼び方もだな…」
ワイワイガヤガヤ
シンジ「ヒイロさんたち何話してるんだろう…」
カトル「さぁ…?」
>>356 正義の空騒ぎ
フィオナ「やっほ〜アイビス遊びに来たよ〜」
アイビス「いらっしゃ〜い」
トウマ「今日もお兄ちゃん自慢か?」
フィオナ「“お兄ちゃん”なにそれ?」
ケーン「『何それ?』って…OG'sで大活躍だったお前の…」
フィオナ「OG'sって何?美味しいの?」
アイビス「いやあんたも出ててたじゃないの!」
フィオナ(鬱)「出てないって…アタシが2話で死ぬようなゲームなんて…
知らない知らナイシラナイシラナイシラナイsrn…」ガクガク
ケーン「うわぁぁぁぁぁ!?」
アイビス「ちょ!フィオナ戻ってきて〜」
ラクス「NGワードだったようですわね」
マサキ(魔)「あの扱いじゃあね」
トウマ「…でも出れるだけいいじゃん(ボソ)」
シビル「店長空気嫁」
サキエルさんゼルエルさんこんにちは。いつもラジオ楽しんで聞いています。 さっそくですが相談です。 この度αナンバーズに転属となったのですが、同僚が蝶仮面のお守りをしてたり隊長がお兄さん(?)と再会したりとハプニングの連続です。 さらに最近はカツという人に「SOS団に入りな!」とよく言われるようになりました。 同僚と隊長にいったい何があったのでしょうか?あと自分はSOS団に所属していたほうがいいのでしょうか? RN.ディフェンスに定評のある自分
深夜・バトル7特設スタジオルーム
サキエル-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜!」
BGM:THE WINNER(
http://www.youtube.com/watch?v=noJAf9rVcnQ )
サキエル-XX「…はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
このスタジオでの収録も久しぶりな不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでお送りします」
サキエル-XX「でもって、今かかっているのは、R.N.中年軍人4人組のBさんからのリクエストで、
機動戦士ガンダム0083〜スターダストメモリー〜主題歌『THE WINNER』なのだっ。
…さーて、ではさっそくお便りの方を紹介していくのだっ!」
ゼルエル-XX「…R.N.ディフェンスに定評のある自分さんから」
(
>>359 を読み上げる)
ゼルエル-XX「…どうする? けっこう時間かかりそうだけど」
サキエル-XX「もちろんちゃんとお答えするのだっ!
まずは、バンダナの人がチョウチョの人のお守り役をしてる理由から。
これはもともと、バンダナがチョウチョに交友関係に関する質問をしたのがきっかけでよく顔を合わせるようになり、
そのまま腐れ縁ほーしきで行き倒れたチョウチョを保護することになった、とゆーわけなのだっ」
ゼルエル-XX「…オッドアイの人とデコの人の関係は…
実は、デコには何やら特殊な力があるみたいで、
本人の意志とは無関係に、周りの女性の『兄』になってしまうらしいです。
まぁ、全員が全員『妹』になるわけではないけど」
サキエル-XX「まぁ大体こんな感じなんで、後はまとめサイトのログを読んで状況把握よろしくなのだっ!
…とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ゼルエル-XX「…ゼルエルでした」
サキエル-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ!
…それじゃ、今日はここまで、さよーならーなのだっ!」
ゼルエル-XX「…ホームページはwww.gohiani-radio.com」
サキエル-XX「…『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』
『老舗旅館 震山苑』『トレイラー・ヴァルストークファミリー』の提供でお送りしましたのだっ」
ラッセル「…NHK入り云々の話が忘れられてない?」
361 :
それも名無しだ :2007/07/30(月) 20:24:06 ID:ExfQvQ3k
>>360 NHKじゃなくてSOS団じゃね?
>355>359
あと
>>352 はパーティでのネタを考えてラッセル所属させようとしてるんだから
理由もなく入団撤回ネタかくのやめようぜ
そんなこと言われても……
とりあえずお茶置いておくからおちつけ二人とも いつも心に勇気と平常心を つ旦旦旦 トウマ「いいよなあいつらはOGs出れて…」ブツブツ 凱「てんちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!元気をだせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 トウマ「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
>361に同意だが、それをネタで伝えられなかったのは正しくないな。 ネタにはネタで反論するのが正義。その部分の思想だけなら>355と俺は同士だ。 よって俺は俺の正義を貫くために、対立するネタを書く! >360 ラッセル「…あれ? NHK? SOS? ODE? …ややこしい名称多すぎて訳判んないや…」 ダダダダダダダダ! ライ「…義手の「同士センサー」が反応したのはこの当りのはずだが…」 ドモン「しかし、新規参入組で変態の兄を持つ奴などいたか…?」 ラッセル「(もしかして、さっきのいい間違いに反応して?)…あ、あの」 レイン「諦めちゃダメよ、NHKの活性化のために努力を続けましょ!」 オルバ「そうだね…よし、もう少し手分けして探してみようか!」 一同「「「「おう!!」」」」 ドドドドドドドドド! ラッセル「……普通に無視された…orz でも、派閥か…あんな風に色々な仲間が…」 カツ「そこでやっぱSOSっしょ?」 ラッセル「うわっ、何時の間に!? うーん、派閥も悪くないかも…」 バタバタバタバタバタバタ! ドッカー・ヤマガタケ・ブン太・ジロン「「「「考え直せぇえええええええええ!!」」」」 ラッセル「うわぁー、なんかいっぱい来たァッー!?」 カツ「アホかおめーら! 何で邪魔すんだよ!!」 ドッカー「悪魔の誘いに乗りそうな人間を見てみぬフリは流石に無理だろ!」 ヤマガタケ「いいから考え直せ、最下層に落ちるのはまだ早い!!」 ラッセル「え、あんたたち同じ派閥なんじゃないんですか!?」 ジロン「…まぁそうだけど、正直あんまりオススメはできないし?」 ブン太「これ以上、不幸な目に会う人は見たくないんですよ…」 カツ「ちょwwww お前ら何言ってんだよwwwwww」 一同「「「「お前の暴走止めんのに無駄な労力使ってる俺らの身にもなれよ!!!」」」」 カツ「暴走とかアホじゃね? スペシャルでグレートな俺様にお前らは従ってりゃいいんだよwww」 一同「「「「ああー、付ける薬がないとはこの事かァッー!」」」 ラッセル「(…リーダーはアレだけど、団結してていいな。僕のことを心配もしてくれてるみたいだし…)」 カツ「まぁ、本人が決める事だし? なぁ、SOS団に入りたいよなぁ?」 ジロン「考え直せー…って言っても、どうせスルーなんだろうな…」 ラッセル「えーっと…そんじゃ、仮入部、みたいな感じでどうでしょ?」 カツ「オッケオッケ! ようこそ、我がSOS団は君の入部を歓迎するよ!」 ラッセル「仮、ですけどね」 ドッカー「おいおい、何でまた…」 ラッセル「え、だって皆さんいい人じゃないですか。必死に止めてくれた理由は謎ですが」 ブン太「その言葉は嬉しいですが…早いうちに逃げ出して下さいね?」 ラッセル「はぁ…」 ラッセル、SOS団に仮入部。 パーティーで酷い目にあって抜けるかもしれないし、居つくかもしれない。 とりあえずパーティーで書きたいネタある人が居るんだし、入部反対派も明確な理由が無いなら (SOSなんかに入れたくない、程度で他派閥に入れるネタがないなら)それまでは仮入部で様子見でどうよ?
>>364 禿同
ただ、新作の数だけ新キャラ増えるわけだが
最近特定の勢力に属さないキャラが多くなって
その他が飽和状態なのも問題なんだよな…
勢力に入れるネタがあるならそれを優先させるべきだとは思う
(更に言うなら原作キャラを逸脱できてないのも多数…もっとハッチャケようぜ)
>>354 ケーン「そういや店長手紙来てましたよ」つ手紙
トウマ「イベ実から…パーティ料理人召集か…」
かなめ「Xmasの時も行きましたよね」
メリーベル「今回は虎のオッサンとディアッカもだ」
ディアッカ「グゥレイト!?」
虎「ハハハオッサンは酷いな…しかし何で僕も?」
かなめ「バルトフェルドさんはコーヒー、ディアッカはチャーハンのプロだからでしょ?」
テニア「ちなみに家の店長も呼ばれたよ!」
ケーン「スゲェじゃんディアッカこれって光栄なことだぜ?」
ディアッカ「グゥレイトォォォォ!!」
一同「「「ワイワイ!キャッキャッ!」」」
トウマ「俺には言えない…」
ユウ「また俺の蝶サイコーな紅茶を味わいたいとはなフハハハ」
シーブック(半裸)「セシリーまた呼ばれたね頑張ろう」
セシリー(半裸)「ええ今回も頑張るわシーブック!」
ベルナデッド 「今回は私も手伝います!早速…(ヌギヌギ)」
トビア「早まっちゃラメェェェェ!」ガビーン
トロンベ「トロンベ!!」
ギャリソン(筋骨隆々)「フフフフフ」キュピーン
トウマ「実はこれが変態の集まりだなんて…」
アラエル-XX「…この残酷で無残で気の毒で悲しい、この事件を終わらせてください」 サハクィエル-XX「ゴクリ…」 アラエル-XX「それだけが…僕の望みです。……。」 リリス≒XX「…ほっ」 アラエル-XX「(クワッ)あの時、一つ叶えてあげたでしょ? 今度はダメぇ…あはははははは!!」 一同「「「ひ、ひぁあああああ!?」」」 アラエル-XX「……ふぅ、以上でお終いです!」 シャムシエル-XX「凄い凄い、これなら皆怖がってくれるわ!」 アルミサエル-XX「……(こ、怖いです! 怖すぎです! 子供が泣いちゃいますよー!?)」 リリス≒XX「怪談をやるとは聞いたが、ここまで恐ろしい話をされるとはのう…」ガクガクブルブル サハクィエル-XX「でも、折角考えた出し物なんやけどなぁ。夏やしええんとちゃうの?」 シャムシエル-XX「それじゃ、これは最後の手段ね。もっと何かいい案が無いか考えましょうか」 アルミサエル-XX「…(ですね。いい案が見つからず、かつパーティー中に中弛みな時間が発生した場合のみにしましょう)」 アラエル-XX「あ、あの…アルミサエル、大丈夫? さっきから小刻みに震えてるけど…」 サキエル-XX「ありょ? あっちでは皆揃って何を話してるのだ?」 ゼルエル-XX「…非メイド隊で何か出し物が出来ないかって考えてたみたい」 カヲル「僕達はラジオで忙しくなるだろうしね」 ゼルエル-XX「で、夏だし納涼怪談とかどうかって事になって、アラエルが試しに実演してたんだけど…」 サキエル-XX「うにゃ? 怪談ならラジオと相性抜群なのだ。合同でやっちゃえば…」 カヲル「…それは却下。あれ流したら、大勢の心にトラウマ作っちゃいそうだし」 サキエル-XX「むぅ、ちょっと残念なのだ…姉妹揃ってのラジオは夢と消えたのだ…」 使徒XX組、出し物未だ決まらず (出し物決まらなかったりパーティーが途中で停滞してたら、俺が怪談ネタ書くかも試練)
ルリ自室 ルリ「強化改造しましょう」 ライ「………は?何だって?」 ルリ「強化改造です、義手の」 ライ「なんだ…今日は中の人ネタで斧振り回したりするために呼んだんじゃないのか?」 ルリ「はい、ついでに言っておくと小柄な高校教師になったり、しましまの虎になったりもしませんので」 ライ「いやそこまでは聞いていない、てか強化改造って具体的に何をするんだ?」 ルリ「具体的に言うと防水加工+αです」 ライ「やっとか!やっと防水加工かオイ!…前回の故障以来、落ち着いて風呂も入れなくなったぞ」 ルリ「また濡らして義手故障させ、ごひさんを殴りにかかったら承知しませんのでご了承を」 ライ「承知も何も殺しにかかったろうが、まったく…ところでルリ」 ルリ「何ですか?」 ライ「この+αって何だ?」 ルリ「ああこれですか」 ライ「まさかまたお前の作った変な装置が組み込まれるワケではないだろうな…?」 ルリ「いえ、私の担当じゃないので…私がやったほうがいいならやりますけど」 ライ「いやお前には任せん、これ以上変なモンを装備されたら困る!ところでお前の担当じゃないとすると誰が義手の改造をするんだ?」 ルリ「………」 ライ「………」 ルリ「ヴィレッタさんとマリオンさんです」 ライ「前言撤回、お前に任せる」
アナウンサー「さて、今日は今回の選挙についてシティー7のムルタ・アズラエル市長にコメントしていただきます」 アズラエル「どうも」 アナウンサー「さて、自民大敗、民主圧勝という結果に終わったのですが市長はどうお考えですか」 アズラエル「勝った負けたと言うより党首力の差、もっと言うならアベ首相の方針が国民に受け入れられなかったのでしょうね」 アナウンサー「と、言いますと」 アズラエル「萌え系のアベ首相よりもツンデレ系のオザワ氏が選択されたと言うことです」 アナウンサー「なるほど」 アズラエル「さらに国民が実質2択を迫られたことによって電波系・熟女系・天然系の各派閥も議席を減らしています」 アナウンサー「ではこの後もツンデレ系の流れが続くと?」 アズラエル「そうとも限りません、自民党にはセクシースポーツ系のアソウ閣下がいます、萌え・ツンデレの前に主流を担っていた 言わば正統派ですからね、しかし今ツンデレ系に立ち向かうのは得策ではないでしょう」 アナウンサー「そういえば市長の巨乳系もセクシー系に分類されますが」 アズラエル「はい、国内では萌え・ツンデレが主流ですが、依然世界ではセクシーこそがスタンダードと言えます」 アナウンサー「なるほど、外圧による解放がなされるまでは自民党は国内的には防御すべきと言うことですね」 アズラエル「はい、さらにオザワ氏に期待するのは、そのツンデレを国民だけでなく党内にも向けて欲しいと言うことですかね」 アナウンサー「本日はお忙しい中、大変貴重な意見ありがとうございました」 アズラエル「こちらこそ」 アナウンサー「さて次回の『どうなる日本』のゲストは邪魔大国のヒミカ様です」 ナタル「今の対談で何が分かるというんだ・・・?」 フレイ「さあ・・・」
5時間後 ルリ「プログラムの組み換えおよび外装フレームの取り替え完了、オモイカネお疲れ様」 ライ「ふぅ…気のせいか以前よりも軽くなった気がするんだが」 ルリ「アナハイムで作られた新素材を使用しました、以前のモノと比べると約7%ほど軽くなってます」 ライ「強度は大丈夫なのか?」 ルリ「以前のモノと差ほど変わりません」 ライ「そうか…安心した」 ルリ「あと新装備についての説明聞きます?」 ライ「ああ、知らずのうちに隊長らに悪用されても困る」 ルリ「甲のパネルを開けてみると青いボタンがあるのがわかりますか」 ライ「ああ、随分と小さいが」 ルリ「押してみてください」 ライ「こうか…」 ポチッ ライ「………」 ルリ「………」 ライ「何もおきないんだが…」 ドドドドドドドドドドドド シャイン「ライディさまぁぁぁぁぁ!!」 ガシッ ライ「ぬぁっ!?し、シャイン王女!?どこから飛んできたんですか!!」 シャイン「またまた、呼んだのはライディさまじゃないですか…(///」 ライ「は?」 ルリ「そのボタンを押すとシャイン王女の携帯端末にオモイカネが作ったライさんの声でラブコールが送られ、いつでもシャイン王女を呼ぶことができます」 ―再現映像―――――――――― 携帯端末『君が居ないと夜も眠れない…来てくれ僕のスイートハートシャイン!』 シャイン「ライディさまからラブコール!?」 ――――――――――――――― ライ「いらんわそんな機能!!」
カチーナ「ようアニキ、元気してるか?」 ごひ「アニキ言うな! 全く…」 アベル「アニキ…?」 スレイ「兄様、まさか彼女も…」 ごひ「最近妙に懐いてくるんだ。…あと兄様言うな」 カチーナ「血こそ繋がっちゃいねぇが、アニキはアタシのアニキだ。つまりアタシらは仲間ってわけだ。よろしくな」 ルリ「お言葉ですがカチーナ中尉、既に金髪ボーイッシュは間に合っています」 カチーナ「へ? 金髪…ボーイッシュ?」 アベル「そ、そうです! キャラの被ってる貴方を、私達シスターズに迎えるわけにはいきません!(本当は…)」 スレイ「そ、そうだそうだ!(ライバルを削るための口実だがな…)」 カチーナ「な…何だそりゃ!? いやに理不尽な物言いじゃねえか! それに、その金髪ボーイッシュっつうのはカガリのことだろ? アイツシスターズじゃねぇじゃん!」 ルリ「カガリさんはいいんですよ」 アベル「ええ、そうです」 スレイ「そういうわけだ」 カチーナ「何だそりゃ!? わけ分かんねーよ!」 ごひ「あー…そろそろ行っていいか?」 ルリ「気にすることはありません、行きましょう」 スタスタ…! カチーナ「あ…お、おい! 待ってくれよアニキ! …ハァ…ったく…」 ポンポン カチーナ「あ? 誰だ?」 フレイ「分かるわ、その気持ち…」 カチーナ「はあ?」 フレイ「『カガリなら仕方ない』『カガリさんはいい』…」 カチーナ「! お前、まさか…」 フレイ「…同じ思いを共有した以上、私達は仲間よ。アンタのシスターズ入り、私は歓迎するわ」 カチーナ「お…おう! お前いい奴だなぁ!」 フレイ「一緒に頑張りましょ!」 カチーナ「おうよ!」 フレイとカチーナに奇妙な友情が生まれたようです
-シティ7・公園- シーン… プル「うわー、公園貸切!」 アルフィミィ「誰も遊んでいませんの…」 プルツー「トロンベ!」 ごひ「あまりはしゃぎすぎるなよ? …しかし、気味の悪いくらい静かだな…」 アスカ「あ、ごひだ」 メリーベル「えっ!? ご、ごごご、ごひ!?」 ごひ「…珍しい組み合わせだな」 アスカ「何よ、アタシが散歩しちゃ悪い?」 メリーベル「ひ、久し振りに屋台でも出そうかと思ったんだけど…」 アスカ「こんだけ人が居なくちゃやるだけ無駄よー…って、忠告してたとこ」 ごひ「そうか。…しかし、一体何故、こんなに人気が無いんだ?」 メリーベル「最近空騒ぎも暇なんだよ…こんなにいい天気が続いてるのにね」 アスカ「シンジは宿題にてこずってるし、優等生はいつものアレだし…あーつまんなーい!」 メリーベル「…いつもの……」 ごひ「アレ…」 二人「「…………ああ!」」 アスカ「追い込みって言ってたけど、追い込まれてるようにしか見えないわよねぇ」 …夏コミまで、あと2週間(くらい)
>>371 カチーナ「アニキ!せっかく公園来たんだからサッカーやろうぜ!!」
ごひ「俺はいい、てかアニキ言うな!」
カチーナ「なんだよ〜いいじゃんかよ〜!!」グイグイ
ごひ「あー…わかった、少しだけだぞまったく…」ブツブツ
カチーナ「やったー♪」
メリーベル「また増えたんだ…(どんどんライバル多くなってきたorz)」
アスカ「今度は『アニキ』なのね」
メリーベル「たしかにカチーナは『お兄ちゃん』って言いそうな感じじゃないしね」
アスカ「………ねぇ」
メリーベル「なんだい?」
アスカ「カチーナって…25歳よね?ごひより明らかに年上じゃない」
メリーベル「あ……」
アルマナ「トウマ〜すっごい久しぶりに登場した気がします」 トウマ「なんだ?その入り方は?」 アルマナ「いえ、コーヒーを貰いに…」 トウマ「了解、ところで今日はなにかあったか?」 アルマナ「えぇ、(トウマに会いに…)」 トウマ「ん?なんて?」 アルマナ「いえ、なんでも修裸という勢力が」 トウマ「…新たなる変態か?」 アルマナ「はい、なんでも無理矢理裸にさせる勢力とか」 トウマ「全裸部とは相成れないな…それは…」 アルマナ「?」 トウマ「全裸部は裸の強要は基本しないからな…」
格納庫 美久「ふ〜ふふふ〜ん♪」 フェイ(美久、鼻歌なんか歌ってなにかいいことあったの?) 美久「ハイ♪この間の海でのお仕事でお給料がでたもので 夏はなにかと出費が激しいので少なくても臨時収入があると助かりますから」 光竜「海での仕事ってリポーターするって言ってたの? けどあんまりリポーターやってなかった気がするんだが?」 美久「はい、リポーターの仕事は余り出来ませんでしたけど、かわりにしゃしんしゅーと言うのを作ったのでそれの出演料を」 ナタク(写真集?そういえば海で写真をいっぱい撮ったって言っていたがその為だったのか で、内容はどんなのなんだ?発売はまだなのか?) 美久「発売はしております、けれど内容の方はわからないんです」 フェイ「わからないって…買って見てみればいいじゃん」 美久「はぁそれが本屋さんにR-18指定だから売れないと言われまして」 光竜「R-18ってことはエロH…」 ナタク(ど、どこのどいつだ人の家のメイドでそんなもの売ってるのは!) ブライト「ビーチフラッグスのDVDに美久君の写真集のおかげで今年の夏は楽しく過ごせそうですね」 シナプス「発売即完売だからな、いやぁ笑いがとまらんよ、あっはっはっは」
デュオ「あ…。や、ヤバい、かな、コレ……」 アルミサエル-XX「……(…一線、越えちゃいましたね)」 デュオ「……ごめん、俺」 アルミサエル-XX「……(そんな顔しないで下さい。…私、大丈夫ですから)」 デュオ「…ヒイロ達には、内緒な……?」 アルミサエル-XX「……(はい。…言えませんね)」 ヒイロ「…まぁ、実際は丸聞こえんわけだがな」 ゼクス「あの微妙な会話は一体何なんだ?」 トロワ「状況から察するに…おそらく、デュオがベタをはみ出させたんだな」 レイ「それを、アルミサエルがバレないようにホワイトでフォローするつもりみたいね」 ノイン「…会話だけだと、なんだか…いやらしい…!」 ヒイロ「ああいった会話に突っ込みを入れる奴が、自らああいう会話にしてるからな」 レイ「加えて、会話相手がボケ殺しのあの子だものね」 ゼクス「デュオを拉致して、貫徹3日目…そろそろ常人は限界ですしょうか」 ノイン「今日から、アルミサエルや私たちも修羅場参加ですから…休憩を…!」 レイ「…そうね、私たちも交代で仮眠休憩を回していきましょう」 トロワ「(…「考えすぎだ」のツッコミが入らない辺りがここのいいところだな…)」
格納庫 カチーナ「………」 ナタク(なんだろう、さっきからずっと見られてるんだが…) エピオン(たしか新しくαナンバーズに来たカチーナとか言う人ですね、赤い機体乗りの) ナタク(赤い機体?まさかロリコンの!?) エピオン(いやいやいやいやいやいや!それは昔のクワトロ大尉ですよ!) カチーナ「いいよなアニキは…ガンダムタイプのしかも専用機があって…」 ナタク(アニキ?…まさかこの人もごひに懐いてるのか!?) エピオン(さ、さぁ…) カチーナ「決めた!!」 ナタク(ん?) カチーナ「いつでもアニキと機体取替えっこできるように赤くペイントしよう!!」 ナタク(な、なんですとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?) カチーナ「赤けりゃ能力も三倍っぽくなるしな♪」 ベチャベチャ ナタク(ペンキで塗らないで〜!てか塗ったからって能力上がったりしないから!!) エピオン(わ〜、赤も似合いますね〜) ナタク(そんなこと言ってる暇があったら助けてよ〜!!) カチーナ「〜♪」 ぬりぬり
タスク(ビルトビルガー搭乗) ハニワ幻神「キシャァァァァ!!」 タスク「こうなったらビクティムビークで一気に決めるぜ!」 バッ タスク「脱いだらすごいんです!翼もあr」 シンジ『た、タスクさん!?脱いだらすごいとか何言ってんですか!!』 タスク「え?」 トウマ『お前は常識ある人間だと思ってたのに…』 ごひ『貴様は全裸部に移るつもりか!!』 タスク「い、いやこれはアーマーパージをふざけて言っただけだって!」 カチーナ『よくわかんねぇがタスク!アニキを怒らせた時点でお前が悪い!』 ユウ『何でも脱げばいいってもんじゃない、それもわかんないとはね…』 タスク「ちょ、何で!?」 鉄也(全裸)『タスクくん、全裸部に 入 ら な い か ? 』 タスク「入らんわっ!」 翌日の戦闘 DC兵「やってやる!やってやるぞ!」 タスク「ここはビクティムビークでケリをつけるか!」 バッ タスク「アーマーパージ!!」 甲児『なんだよタスク、今日はいつもみたいにふざけて言わないのか?』 タスク「は!?」 プル『つまんな〜い!』 エクセレン『あららプルちゃんったら、まぁお姉さんもちょっとガッカリかなぁ〜』 タスク「ど、どっちならいいんすか〜!?」
シャイン「…ライディさま、お願いがあるのです」 ライ「……なんですか、シャイン王女。聞けるものと聞けないものがありますよ?」 シャイン「…わかってます。…その、…手を、貸していただけないでしょうか」 ライ「何か力仕事でも?」 シャイン「違います! …貴方の手に、触れたいのです」 ライ「……まぁ、手くらいなら。どうぞ」 シャイン「…ライディさま」 ギュッ ライ「……」 シャイン「………」 カチャ、パチ、ポチッ ライ「って、何してるんですか貴方は!?」 携帯端末『「会いたい」と…俺がそう言ったら、あなたは笑うでしょうか』 ライ「うっさい黙れ! …シャイン王女、いたずらが過ぎますよ!」 シャイン「……」 ライ「…王女?」 シャイン「…だって、ライディさま。…言ってはくれませんもの」 ライ「…?」 シャイン「合成音声だとしても、言って欲しい…聞きたい言葉なんです」 ライ「…しかし王女、それは」 シャイン「…でも、それでライディさまを怒らせてしまうなら本末転倒ですね…」 ライ「……」 シャイン「…もう、無理にボタンを押そうとしたりはしません。…許していただけますか?」 ライ「……はい」 シャイン「ありがとうございます、ライディさま…」 イングラム「お、珍しくいい雰囲気」 ユーゼス「ごく自然に覗き見をしているのも私だ」 ヴィレッタ「あらあら、ピンクの空気。…どう邪魔してやろうかしら」 久保「って、アンタどっちの味方なんだ?」 ヴィレッタ「とりあえず、基本はライの敵よ!」 イングラム「お、お、いい雰囲気! これは行くか、行っちゃうのか!?」
シャイン「…ライディさま、お願いがあるのです」 ライ「……なんですか、シャイン王女。聞けるものと聞けないものがありますよ?」 シャイン「…わかってます。…その、…手を、貸していただけないでしょうか」 ライ「何か力仕事でも?」 シャイン「違います! …貴方の手に、触れたいのです」 ライ「……まぁ、手くらいなら。どうぞ」 ライ「……シャイン王女」 シャイン「……はい」 ライ「………」 シャイン「………」 ライ「………あの、なんでしょうかその期待に満ちた眼差しは」 シャイン「ボタンは押しません。…ので、ライディさま自らのお口で喋って下さいな♪」 ライ「遥か予想の斜め上の結論に達してたー!?」ガビーン シャイン「あ、でも何かいい雰囲気でしたし、いっそボ、ボディランゲージでも…」 ライ「いっ!?」 シャイン「わ、私…ライディさまへなら、いつでも捧げる覚悟はっ…!」 ガバッ! ライ「何の覚悟!? ちょ、落ち着いてください王女!?」 ガチャ オルバ「ライ、いるかい?」 ドモン「パーティーの出し物について相談が……」 シャイン「いいんです、私っ! ライディさまが望むなら、何をされてもっ!!」 ライ「だから落ち着いて…あ、丁度良かった、お願いです、助k」 ドモン「…お前、変態だったのか」 オルバ「…まぁ、趣味は人それぞれだし…合意だし…年齢的にもギリギリセーフだし…」 ライ「違ー!?」 シャイン「どうぞ、滅茶苦茶にしてくださいましー!」 ドモン「…悪かったな、出直す」 オルバ「馬には蹴られたくないしね。…それじゃ、お邪魔しました」 カチャ… ライ「ちょwwww 誤解だぁああああ!」 トロンベ「馬と聞いて飛んできました」 シャイン「ライディさま…女に恥をかかせないで下さい…!」 トロンベ「おや…これは実にトロンベな状況」 ライ「帰れぇええええええ!!」 イングラム「………」 久保「……途中までは、普通にいい雰囲気だったんだけどなぁ」 ヴィレッタ「やっぱライ最高wwwwww」 ユーゼス「…リアルタイムニャンニャン盗撮失敗で、普通にガッカリしたのも私だ」
普通にコピペミスったが気にしない(・3・) >376 -格納庫- ナタク(赤)(う…うぅ、抵抗できないこの身が憎い…orz) エピオン(いやいや、似合いますから大丈夫…) クワトロ「む…? あのガンダムが…?」 エピオン(あ、大尉) ナデナデ ナタク(赤)(ひっ、ひぃいいい!?) クワトロ「私の色に染まったのか…? これが機体の意思だとしたら、まさかお前は…」 ナタク(赤)(う…うわぁああ、来るな触るなぁあ! ごひぃいい!!) エピオン(あはは、とりあえず期待の意思は全く反映されてないですねー)
>>380 ドラゴンフレア(………)
北斗「何故かしきりにドラゴンフレアがナタクを見てるんだ」
銀河「赤いドラゴン同士、親近感でもあるんじゃねぇの」
銀河写真集ランキング 一位 大☆粉☆砕 バラン・ドバン 二位 ノーパンメイド【夏】水着編※ 三位 太陽の歌姫 ラクス・クライン 四位 SunsetBeach リン・ミンメイ 五位 Z・E・N・R・A2007 PURPLE CLOUD ※は18禁 トウマ「なんで PURPLE CLOUDのが18禁じゃないんだよ!」 かなめ「店長突っ込むのそこ!?」
>>380 ダダダダダダ
ごひ「呼ばれた気がしt…なナタクが赤く…貴様ぁ」ワナワナ
ナタク(嗚呼ごひ…来てくれたんだね)
クワトロ「ち…違うぞ私はまだなにも…」
ごひ「おのれ!あいつらだけじゃなくナタクにまで手を出すとは!シネェ!」
クワトロ「ちょwwいいがかrアッーーーーー!?」ドグチャ!
ごひ「まったくロクな事をしない男だ…直ぐに塗り直してやるからな」
ナタク(散々な目にあった…)
30分後
ナタク(ふぅ…やっぱりこの色が落ち着く)
タッタッタッ
カチーナ「あーーーー!?折角塗った色が戻ってやがる!?」
タスク「ごひが戻したんじゃ無いっスか?」
カチーナ「兄貴がそんな事するかよ!もういいテメェの血で赤く染める!」
タスク「ちょwww発想飛躍しすぎwww」
カチーナ「ともかく塗りなおしだ!テメェも手伝えぃ!」
タスク「えええ!?とばっちり…orz」
ナタク(折角戻ったのにまた!?)ガビーン
その後…
クワトロ「やはりこのガンダムは私に…」
ごひ「貴様性懲りも無く!!」
クワトロ「アッーー!?」
ごひ「また塗りなおしか…」
更に…
カチーナ「何でまた元に戻ってんだ!?もう一度だ!!」
以下エンドレス
フェイ「無限ループって怖くね?」
ナタク(もうやめてぇぇぇぇ!肌荒れるぅぅぅぅ)シクシク
光竜「心配するところそこぉ!?」
ダイゼンラー 鉄也「我々のパーティーでの出し物だが…」 クスハ「PURPLE CLOUDのLIVEをやります」 ガイ「オイ!それじゃあXmasパーティーん時とかわらねぇじゃん」 瓜「もしかしてまたあんな騒ぎ起こす気じゃ…」 アキト「うぅ…もうあんな思いは嫌だ…」ガクブル ユリカ「ちょっとぉアキトが可哀相よ!」 ブリット「皆落ち着けよ!部長が同じ事するとでも思ってんのか?」 ロム「αナンバーズに同じ手が通じるはずも無いしな」 鉄也「ウム…まあLIVEが目くらましなのは一緒だが 別のサプライズを用意しているさ…とっておきのな」ニヤリ エイジ「それは一体…」 副長「今回のパーティは一年前同様仮装パーティになる予定だそうで」 ロアン「ええこれを利用する手はありませんね」 鉄也「おっと…そこまでだ後は本番のお楽しみだフフフ…」 ル・カイン「部長からあふれでる自信のオーラ…これは本気だな」 愚「絶望せよぉぉぉぉぉぉぉ!!」 クスハ「と言うわけだからLIVE頑張りましょうね」 メルア「ハイ!」 ユリカ「そういうことなら全然おkです!ブイ!」 ファー裸「我々も全力を尽くしますわ」 黒鋼・錫石・青銅「「「プラスワァ〜ン!!!」」」 全裸部(女性陣):PURPLE CLOUDの生LIVE 全裸部(男性陣):出し物の裏で何か陰謀を企んでいるようです… 黄金「フフフ…コスプレパーティ…合法的に着衣できるぞフフフ」
格納庫 カチーナ「おお!スッゲー!!かっけー!!おいタスク、この赤くてイカす機体は何だ!」 タスク「ああ、たしかプルツーちゃんのキュベレイmk-Uッス」 カチーナ「もしかしてなんかピュンピュン出して攻撃する機体か?」 タスク「ファンネルのことっすか?」 カチーナ「ファンネルでもパンネロでもどっちでもいい!なぁプルツー!!」 プルツー(機体整備中)「トロンベ?」 カチーナ「頼む!次の戦闘でこの機体乗らせてくれ!!」 プルツー「トロンベ!トロンベ!!」 カチーナ「……日本語でおk」 プルツー「別にいいぞ、その代わりプルに今度パフェをおごってやってくれ」 タスク「普通に喋れた!?(※タスクはこのスレ初期のプルツーを知りません)」 カチーナ「パフェぐらいなら今度お前の分もおごってやるって!んじゃちょっくら借りるぞ!!」 タスク「大丈夫か…?」 戦闘中 カチーナ「いくぜ!!」 ブォン ザシュッ カチーナ「………」 バシュゥン バシュゥン カチーナ「………」 プルツー「なんだもういいのか?」 カチーナ「ああ…あのバシュンバシュン出るの使えないからいらねぇ…」 タスク(中尉、ファンネルはニュータイプしか使えないッスよ…)
アクセル「ヴィンデル……」 ヴィンデル「なんだ?」 アクセル「出番が欲しいのだが」 ヴィンデル「服と羞恥心を捨てればいいのではないか?」 アクセル「いや、それは嫌だ」 ヴィンデル「なら、記憶を無くせ、そちらの方が人気がある」 アクセル「それだけでは、このスレではキャラが薄い」 ヴィンデル「はたしてそうか?原作通りのキャラと言うのも存外有りだと思うが?このスレではな」 アクセル「そうか……?ならば…… どうやれば記憶を無くせるんだ?」 ヴィンデル「そこまで面倒見切れるか!!」 レモン「ヴィンデル、どうすれば出番できるのかしら?」 ヴィンデル「お前もか!と言うか何故私に聞く!?」
>>386 大丈夫だアクセル、君はもう何代も前のスレで獲得したツンデレキャラがあるじゃないかッ!
ケロロ「うっひょー!? 1/1ガンプラがこんなに!?」 ギロロ「プラモなわけあるか、このアホが!」 タママ「あ、アレ見てくださいよアレ!」 クルル「…くくっ、某有名汎用人型決戦兵器だな」 ドロロ「人の心を持つという、素晴らしい兵器だと聞き及んでいるでござる」 タママ「これは、赤いから弐号機ですね」 ギロロ「初の実戦タイプということらしいな」 ケロロ「……」 ドロロ「…隊長殿?」 ギロロ「あちらには初号機と零号機もあるようだな」 クルル「零号機なぁ…なんで色塗り替えちまったかねぇ。前のがイカスってのによぉ」 タママ「まぁ…黄色でしたしねぇ」 ドロロ「青も爽やかでよいではござらんか。…しかし、初号機の雄姿!」 ギロロ「ああ、歴戦の勇者の貫禄があるな」 タママ「そそり立った角にシビレルですぅ、憧れるですぅー!」 ケロロ「…そう、そうなんだよね…ツノなんだよ……」ユラ… ギロロ「お、おいケロロ!? 初号機に登って何をするつもりだ!?」 ケロロ「ダメなんだよ…隊長機は赤くなきゃ…。赤くて角がついてるのが隊長機じゃなきゃ…」 タママ「あわわ、軍曹さんが暴走モード突入ですぅー!?」 ドロロ「趣味と現実の境が見えなくなった、哀れな大人の図でござるなぁ」 クルル「…くくくっ、これだから面白ぇんだよなぁ、うちの隊長って」 シンジ「しょ、初号機が!? 初号機がぁー!!?」 アスカ「ぎゃーっ!? だだだ、誰よアタシの弐号機に…つっ、ツノ、刺し、ツノ、ツノ……」バタン!
ちょwwwwwwwww >389コピペミスしました超ごめんなさい忘れて下さいorz アベル「…毎日暑いですわね…」 カチーナ「暑いと、色々恋しくなるな。氷菓、水遊び、夏祭り、怪談…」 フレイ「怪談! …そういえば、リビエラ行った時にやろうかとしたんだけど…」 美久「遅くまで宴会に参加したので、結局お流れになっちゃったんですよねー」 アスカ「怪談…。そういえば、格納庫に幽霊が出るって話。…知ってる?」 ごひ「…知らん。というか、何故お前まで、俺の部屋にいる?」 プル「はーい、私が呼んだんだよー♪」 華「一緒に、ゲームして遊ぼうと思って…」 ルリ「…それって、まさか妹蘭さんの事では?」 イルイ「妹蘭…って、お兄ちゃんの、死んだ奥さん?」 ごひ「…あれが幽霊…。…本当だったとしても、怖くないことこの上ないな」 アスカ「女の子の幽霊らしいけど、名前までは聞いてないなぁ…」 アルマナ「どんな幽霊なんですの?」 アスカ「十台半ばくらいの黒髪の女の子で、ふわふわとした服を着ていて…」 プルツー「トロンベ…」 アスカ「……ビームを出すんだって」 ラト「…………ビーム?」 マイ「…なんか…あんまり怖くないな……」 アスカ「…まあね。ってか、被害も出てるのよ。何でも、ロリコン大尉が被害にあったとか…」 ごひ「……いい幽霊じゃないか」 マリーメイア「…お兄様、それを言ったらおしまいですわ」 アルフィミィ「…怖くありませんの。つまりませんの」 ミユキ「もっと怖い話ないのー?」 アスカ「うーん…ファーストが得意らしいんだけど、今あの子追い詰められ中だしねー」 ピンポーン アルミサエル-XX「……(こんにちはー、ごひさんいますかー?)」 美久「はーい? 何かご主人様に御用ですか?」 アルミサエル-XX「……(はい、お使いです。トロワさんが、資料として以前に貸した同人s)」 ごひ「っあああ! …コホン、こちらに置いてあるから、部屋の中で少し待っていてくれるか?」 アスカ「やっほー、アルミ。リビエラ以来かしら?」 アルミサエル-XX「……(はい、皆様、お久し振りなのです)」 プレシア「あ、アルミサエルさんは何か怖い話知りませんか?」 アルミサエル-XX「…?(怖い話? …怪談大会でもしてたんですか?)」 アスカ「あはは…大会ってほどでもないけど、言いだしっぺのアタシの話が怖くなかったもんで…」 アルフィミィ「…欲求不満ですの。ゾクゾクできませんでしたの。…怖い話ぃ〜!」 エリス「アルフィミィちゃん、ダダこねちゃダメだよ…」 アルミサエル-XX「……(怖い話ですか? そうですねー…)」 アベル「あら、何かあるんですか?」 アスカ「…怪談じゃなくて猥談ってオチはいらないからね?」 アルミサエル-XX「……(違いますよー。怪談ではないかもですが、先日……)」
…それは、つい先月のことです。数日雨の続いた、暑く、寝苦しい夜でした。 空気はじんわりと滲み、熱気を孕んで肌へ纏わりつきます。 夢と現の間を何度も往復しながら、私は幾度目かの寝返りを打ちました。 カーテンの隙間からは、オレンジ色の月がトロンと零れ落ちそうな表情で浮かんでいました。 「………」 …ふいに、誰かに呼ばれた気がして私は声の方へ視線を向けました。 お布団の足元の闇の中に、うっすらと小さな人影がうずくまっているようにみえます。 アルミサエル-XX「……(…サハクィ、姉様?)」 影の大きさから見当を付けて、影に問いかけます。 ふと何か違和感を感じた気がしましたが、睡魔が邪魔をしてうまく頭が働きません。 サハクィエル-XX「…起こしてすまんね、アルミサエル」 果たして、影はサハクィ姉様でした。 重く感じる身体を起こすと、サハクィ姉様が私の枕元にとことこと歩み寄ってきました。 カーテンの隙間から漏れた月光で、サハクィ姉様の唇が濡れたように輝いています。 アルミサエル-XX「……(どうしたんですかー…あ、もしかしてトイレに着いて来て欲しいとか?)」 サハクィエル-XX「…せやね。アルミサエル、一緒に来てくれる?」 アルミサエル-XX「……(いいですよー、丁度私も行きたいところだったし…)」 布団から這い出して、前を行くサハクィ姉様の背を追います。 裸足で踏んだ板の間が、ぎしぃっと湿った軋みを上げました。
サハクィエル-XX「…お待たせ、アルミサエル」 アルミサエル-XX「……(いえいえ。それじゃ、次は私が失礼しますねー)」 入れ替わりで入った個室に座り込み、息をつきました。 溢れた体液の音と熱で、寝惚け半分だった思考が徐々にクリアになってきます。 ふと、先程浮かんだ違和感が言葉を伴って甦りました。 アルミサエル-XX「……(そういえば…あれ?)」 洗った手を拭いながら、そっと個室のドアを開けます。 一瞬姿の見えなかった姉様は、ひっそりとドアの脇に、所在なさげに座り込んでいました。 アルミサエル-XX「……(姉様?)」 サハクィエル-XX「……むにゃ…、んん、…ごめん、寝てもうたみたい、やね」 アルミサエル-XX「……(あはは、それならしょうがないです。立てますか?)」 サハクィエル-XX「ん〜…おんぶしたってぇ」 アルミサエル-XX「……(はーい、いいですよー)」 自分よりも小柄な姉様の身体を背負い、私は来た道を戻ります。 …ふいに、気配を感じて立ち止まります。…振り返った先には、何も居ませんでした。 ただ、鏡に映った窓、カーテンの隙間から、オレンジ色の月がトロリと見つめてきていたのでした。 アルミサエル-XX「……(そういえば、姉様)」
アルミサエル-XX「……(…何時の間に、ウチに来たんですか?)」 特に深い考えも無く、私は先に浮かんだ質問を口にしました。 妙な違和感、それは母様と私の二人暮しのアパートに、サハクィ姉様がいる事。 お泊りに来てたの忘れたっけと付け足すものの、姉様は貝のように黙り込んだままでした。 妙な沈黙に耐え切れず、そっと肩越しに振り返ります。 足元、先程も鳴いた板の間が、またぎしぃっと湿った軋みを上げました。 アルミサエル-XX「……(…サハクィ姉様?)」 サハクィエル-XX「…何で、そんなこと言うん? アンタ、判ってて私の名前呼んだんちゃうん?」 アルミサエル-XX「……(最初、姿形で適当に言ったんですよー。でも、よく考えたら変だなって)」 サハクィエル-XX「…………」 アルミサエル-XX「……(nano!な母様と勘違いしたかと思ったんですが、本当に姉様でしたしねぇ)」 サハクィエル-XX「…そやねぇ」 背中にしがみついたサハクィ姉様が、驚くほど低い声で答えました。 ぎょっとして顔を覗き込もうとしますが、俯いた姉様の表情は伺うことができません。 アルミサエル-XX「……(ね、姉様…? い、痛い痛い、痛いですよぉ…!?)」 私の肩にちょこんと置かれていた姉様の手に、急に意思と力がこもりました。 背負った姉様の身体は妙に冷たいのに、薄手のパジャマ越しに伝わる、妙に熱い掌の感触。 その掌が、指先が、驚くべき握力で千切れてしまえとばかりに私の肩をギリギリと握り締めます。 あまりの痛さに涙が零れて来ましたが、姉様の手が緩むことはありません。 ただ、私をギリギリと握って痛めつけるのです。 ギリギリ。ギリギリ。ギリギリ。 ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ
酷く長い時間耐えたような気もしましたが、実際はほんの数秒の事だったのでしょう。 痛みに耐えかねて、私は背負った姉様ごと床に倒れこみました。 音を聞きつけて母様が来てはくれないかと願いましたが、望みは薄そうでした。 サハクィエル-XX?「…気付かなければなぁ。黙って、そのまま一緒にいけたんに」 アルミサエル-XX「…………姉…様……?」 床の上で痛みに身を捩っていると、姉様が私から離れて、ゆらりと立ち上がりました。 転がった私の胸の上に、姉様がまるで無邪気な子供がするようにして勢いよく座り込みます。 一点に体重をかけられて、私は激しく咳き込みました。 アルミサエル-XX「姉………、………!?」 カーテンの隙間から漏れた月光が、私を組み敷いた姉様の姿を映し出します。 …姉様は、いえ、姉様の姿をしたナニカは、笑っていました。 濡れたように輝く唇が、弓月のように歪んでいます。 その上には、姉様と同じ、小ぶりな鼻があって、その上には……。 ……目が、ありませんでした。 目のあるべきところにはポッカリと穴が開いて、奥には赤黒い液が泡をあげているのが見えます。 サハクィエル-XX?「…アルミサエル、一緒に行こう? 一緒に行くって、いったやんね」 小さな手が、私の首に伸びました。いえ、伸びている途中でそれは姿を変えます。 それは、まるでシャム姉さまの鞭のような。いえ、まるで私の元の姿のような。 …紐状の肉が、首筋に絡みつきました。鱗の感触がした気がします。彼女は蛇なのでしょうか。 「約束したやんね、一緒に」 首が、キツク絞まりました。 先程肩にかけられたのと同じ強さの圧力が、首全体をギュウギュウと押し潰していきます。 もがいても、逃げられない。気を失う瞬間まで、ずっとギリギリとした痛みは続きました。 ただ、ギリギリ、ギリギリ。ギリギリギリギリギリギリ。
リリス≒XX「…こら。いつまで寝こけとるんじゃ。そろそろ朝食にせぬか」 遠くなった意識を呼び覚ましたのは、母様の呼ぶ声でした。 詰めていた息を、おそるおそる吐き出します。 潰れたと思った気管支は、無事に呼吸を成し遂げました。 アルミサエル-XX「……(…ゆ、め?)」 どこからが現実で、どこまでが夢なのかわからなくて、額に浮かんだ汗を拭いました。 上半身を起こすと、開けた窓から太陽の光と朝の風が吹き込んできます。 …私は、悪い夢を見たのでしょう。何しろ、昨日の夜は寝苦しかったのですから。 熱気に纏わりつかれた浅い眠りの中で見た悪夢。…それ以外に、考えられないのです。 リリス≒XX「……アルミサエル?」 ………だから。 リリス≒XX「…お前、それは……!?」 …きっと、この肩に残されたままの鈍痛なんか、幻痛に過ぎないのです。 首についた痕も、きっと気のせいで。…幻覚をみているだけなんです。 私、ぼんやりしてるから。…ダメですよねぇ、夢と現実の区別もつかなくなるなんて…。
アルミサエル-XX「……(…と、まぁ。こんな感じで、綺麗なオチもないんですけどねえ)」 一同「「「「こっ…怖かったぁあああああ!!」」」」 プル「痕は!? 痕は!? ねぇ、どうなったの!?」 アルミサエル-XX「…(はい、数日ハイネック着てたら無事に消えましたよー)」 ラト「あ、あの…それから、その幽霊は?」 アルミサエル-XX「……(幸いなことに、あれからあの夢は見てないんですよー)」 イルイ「……」 アスカ「…どうしたの? 微妙な表情して…」 イルイ「……えーと」 ごひ「またせたな、アルミサエル。この袋の中身がそうだ」 アルミサエル-XX「…(あ、グッドタイミングですー。それでは中身を確認…)」 ごひ「あああ!? …頼む、部屋の外で検めてくれ。この通りだ」 アルミサエル-XX「…(はーい、了解でーす。…それじゃお邪魔しましたー)」 パタン! イルイ「………」 ごひ「…どうしたんだ、イルイ?」 アスカ「…わかんない。なんか、アルミの話聞いた後から微妙な表情になってさぁ」 アルフィミィ「…まさか、話に出てきた幽霊に何か思うところでもありますの?」 イルイ「ううん、違うの。……ただ、アルミサエルちゃん、大丈夫だったのか気になって…」 一同「「「「………?」」」」 イルイ「だ、だって…夢の中のおトイレって、死亡フラグ確定じゃないのー!?」 一同「「「「………アッー!?」」」」 アスカ「あはははは、いや、まさかそんな…」 ごひ「…まさか、なぁ」 フレイ「「ありえない」と言い切れない辺りがあの人、いや使徒ですよねぇ…」 リィナ「…なんか、怖い話だったはずが…」 スレイ「そっちが気になって、余韻もなにもあったもんじゃないな…」 シャナ「……台無しですね」 ラピス「…馬鹿ばっか」 ルリ「…それは私の台詞です」
凱「あー…あー、あー」 シューシュー(喉にスプレー) トウマ「どうしたんだ、凱?」 凱「ああ、イベ実に1周年パーティーの一本締めを頼まれてな、これから発声練習だ」 トウマ「一本締め…確かに適任と言えば適任だな」 凱「ちょうどいい。今から大声出すから、十分かどうか判定してくれ」 トウマ「おう、分かったよ」 凱「よーし…スゥゥー…」 凱「…おおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ビリビリビリビリ…! 凱「ふぅ〜…どうだった?」 トウマ「…いや…そんなにボリュームはいらない…」
>>388 ヴィンデル「出番なんぞいるか、私はさっさと自分達のいた世界に戻りたいんだ
変態の巣窟のような世界に何時までもいたらこちらまで毒される
と言うかこちらの部隊の何人かがもう毒されている」
レモン「エクセレンみたいな性欲を持て余すキャラとかどう?」
ヴィンデル「しるか!それとそんなキャラは既に飽和状態だ!」
レモン「あら、そう?」
ヴィンデル「どうせなら逆なキャラにしろ、男嫌いとか
そちらならまだ手垢がついていない」
アクセル「べ、別にあんたの為にお弁当作ったわけじゃないんだからな!」
ヴィンデル「ここでやるな!ベーオウルフ相手にやれ!」
アクセル「ただ、作り過ぎて余っただけだ!」
ヴィンデル「話を聞けえ!!」
バルシェムA(福山声)「チョーネリアァァァァァァァァァァァ!」 バルシェムB(櫻井声)「包茎ェェェェェェェェェェェェェェェ!」 アスカ「…何してんの、アレ?」 バルシェムE(森田声)「この前の『コードギ@ス』特番でやたら空耳系ゼリフが多かったんだとよ(ニコニコでのコメント参照)」 アスカ「ふーん…」 バルシェムA「まだだ! 番組ではもっと曖昧な発音だったぞ!」 バルシェムB「ていうか何でこんなこと練習してるんだろう?」
このネタを読む前にこれで予
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm733467習しよう ニコニコ農園
キャリコ(機械化)「おはようございました」
バルシェムA「オイ…これはどういうことだ?」
バルシェムH「テメェ等が店ほったらかして遊び呆けてるから
過労で倒れちまったんだよ!」
バルシェムB「だからって何でサイボーグ化してるんだよ!」
バルシェムC「しかも言語オカシイし!」
バルシェムH「こんなこともあろうかと前々から予定していたプランを実行に」
バルシェムD「何それ!?お前の方が俺たちより酷くね?」
キャリコ「理解は幸せ!私を実験体にして再現しようとしましたね?」
バルシェムE「何の実験体だよ!もうどうすんだよ!」
バルシェムB「こんなんじゃあまともに会話もできない…」
バルシェムH「園長とりあえず落ち着いてくれまだあんたは未完成なんだし」
バルシェムC「そうそうここは無理せず休まないと」
キャリコ「言い訳無駄!お前たちを生み出した恩こんな形で戴きました!!」
バルシェムA「話しにならん…」
キャリコ「ゼ…@…ゼ@ォォォォォォォォォォォォ!!」
バルシェムA「な…何だ!?」
キャリコ「貴方様は@ロ!!なんたる僥倖!宿命!数奇!」
バルシェムE「偉くAに反応してるな」
バルシェムF「あれじゃない?サボるの先導してたのAだし」
バルシェムG「いやタダの声優ネタだろ…」
バルシェムA「フン!しょせんはオレンジ…この程度か」
キャリコ「お!?おおおおおおお願いです!死んで頂けますか?」キュピーン
バルシェムC「なんか命のやり取りにまで発展してるぅ!?」ガビーン
バルシェムB「とりあえず押さえよう!」バッ
キャリコ「(ガシッ)卑怯!後ろをBACK!」
バルシェムC「物凄い卑猥な感じだな…」
バルシェムA「オレンジごときがこの俺に歯向かうなど…」
キャリコ「ゼロ!懺悔は今!」ブンブン
バルシェムB「ちょ!A煽らないで!」ブンブン
バルシェムA「フン!しつこい奴!」
バルシェムF「…でさぁ…どうすんだよコレ?」
バルシェムE「…出し物とかまだ決まって無いしな」
キャリコ「オォォォォルハァイデェッ@リタァァァァにアァァァ!!」
プル・プルツー「「むぅ〜……」」 美久「お洗濯終了〜…あら? 膨れちゃってどうしたんですか?」 プルツー「トロンベー」 美久「え?」 ジャラジャラ… アスカ「ちぇー、流局ー」 カチーナ「全員ノーテン…まぁ、こんな事もたまには…」 ルリ「…! いえ、違います。ごひさんの捨て稗…!」 ごひ「くくっ、気付いたのはルリだけか」 カチーナ「ア、アニキ…まさか、まさかソレ…」 アスカ「なっ、流し満貫ー!? アンタ一体なんなのよー!」 プル「…なんか麻雀で盛り上がってて遊んでくれないぃ〜…」 美久「あ、あはは…ご主人様もたまには自分の遊びをさせてあげましょうね?」 プルツー「トーローンーベー…」
【クス○・ミズハ×アイ○ス・ダグラス本 再録 『幼年期の終わり・全部入り』】 【巨乳キャラ陵辱本 『甘い、甘いミルク』】 【擬人化MS少女本 『コスってマイハニー・03』】 【百合本 『ショートカット』 「特集・眼鏡×眼鏡」(合同誌)】 【勇○ロボ×アリア・アド○ァンス本 『やりたいほうだい!』】 【ヒイ○・ユイ×綾○レイ本 『01の二乗 似たもの同士』】 【デュオ・マッ○スウェル×アルミサエ○-XX本 『02×16 正反対な二人』】 【仮面王子の48手実戦解説 「乱れ牡丹編」】 【部数限定ロリ本 『天使をやめないで07 惣流・アス○・ラングレー&カガ○・ユラ・アスハ』】 【青葉シゲヲ個人誌 『Grand Blue』 「特集・ヘタレ攻め」(BL注意)】 【健全本 『天然対話』 ギャグ・純愛 合同誌(エロ無し注意)】 レイ「…ミルク、あがりました」 トロワ「終わりましたね」 デュオ「や…やっと終わった…死ぬかと思った…しかし凄い量…」 ヒイロ「…一周年前に修羅場明けできてよかったですね」 レイ「…ええ。冬から書き溜めていた甲斐があったわ」 ゼクス「今回も恒例の「新刊10冊越え」達成ですね」 レイ「ええ、一時は危ないかと思ったけど…助っ人のおかげね。ありがとう、デュオ」 デュオ「はは、どーいたしまして…」 ヒイロ「…同人神さま、そんな勿体無い」 レイ「ふふ。…それじゃ、少し眠りましょうか」 ノイン「は、いっ…少し、寝て…体力、回復したら…あっ」 ヒイロ・トロワ・ゼクス・レイ「「「「個人でのコピー本の制作に取り掛からなきゃいけないし」」」」 デュオ「ま、まだやるのーーーーー!!?」ガビーン
ごひ「…アアアアアアアアアッー!」 カガリ「ど、どうしたごひ!?」 ごひ「…確かに1周年に向けてスレは加速している…だが…」 ベガ「だが?」 ごひ「…まだ次スレ用のテンプレができてないんだッ!」 一同「「「あ!」」」 美久「どど、どうしましょう!?」 セイナ「今からキャラ投票しても遅すぎる…しかも、テンプレ職人さんが都合よく現れるかどうかすら怪しいわね」 カガリ「こうなったら自力でテンプレを…!」 ごひ「無理だ。これを書いている職人は先日別スレを立てたばかり…スレ立て規制に引っかかる」 ベガ「そんなにテンプレ捏造するような暇人もいるとは思えないわ…」 ごひ「クッ…どうすれば…!」
404 :
テンプレ職人 :2007/08/02(木) 00:08:31 ID:LsFz4jMr
>>403 やっべ悠長に構えすぎて忘れてたwスイマセン
まとめに投票スレ立てたんで期間短いですが投票たのみます
ジャーダ「ようラトゥーニ、元気してたか?」 ガーネット「久しぶり〜♪」 ラトゥーニ「ジャーダ!ガーネット!どうして二人ともここに!?」 ジャーダ「今日からαナンバーズ所属になったんだよ」 ガーネット「また一緒に頑張りましょう!」 ラトゥーニ「…ありがとう二人とも」 ジャーダ「堅いこと言うなよ、俺たちは家族だろ?」 ラトゥーニ「……うん!実は二人に紹介したかった人が居るの」 ガーネット「?」 ラトゥーニ「お兄ちゃんちょっとこっちに来て」 ごひ「何だ?ってかお兄ちゃん言うな!」 ラトゥーニ「この人が私のお兄ちゃんの張五飛さん」 ガーネット「お兄ちゃん!?」 ジャーダ(小声で)「ちょっとまてガーネット、ラトゥーニの兄ってことはこいつもスクールに居たのか?」 ガーネット(小声で)「きっと最近助けられたばかりだからラトゥーニにあんな乱暴な口を聞いているのね、可哀想に…」 ポンッ(肩に手を置く) ごひ「何だ?」 ガーネット「安心してごひくん、私たちがなんとかするから!」 ジャーダ「ああ!何かあったらすぐに相談してくれよな!」グッ ごひ「…………はい?」
>>402 アリア本とアスカ本売ってくれw
っていうか守備範囲広いサークルだな、赤い人から市長まで並びそうだ
407 :
前編 :2007/08/02(木) 12:07:33 ID:ft5zAZ3R
地上行軍中、補給のためにオーブに立ち寄っていた日。 恐らく、その日はいつもと何ら変わらない始まり方だったと思う。 プレシア「お兄ちゃん遊ぼー!」 プル「あたしもあたしもー!」 ごひ「ええい、ちょっと待て! 今洗濯物を畳んでいるところだ」 いつもと何ら変わらないやりとりがあったと思う。 アベル「ピア・デケム…どうしたらお兄様とあんなことやこんなことができるでしょう?」 ピア・デケム「………(知らんがな…)」 いつもと何ら変わらない企てがあったと思う。 レビ「お兄ちゃんと添い遂げるのは私だ!」 フレイ「いいえ私よ!」 カチーナ「何だか知らないが喧嘩なら大歓迎だぜ!」 いつもと何ら変わらない騒動があったと思う。 ルリ「………」 少なくとも、私――ホシノ・ルリからは、そう見えた。 …ビーッ! ビーッ! ビーッ! ごひ「!? この警報…敵襲か!」 プル「えー!?」 ごひ「文句を言うな。行くぞ!」 プルツー「トロンベ!」 ラトゥーニ「分かりました」 この出撃前の様子さえ、いつもと何ら変わらないものだった。
408 :
前編 :2007/08/02(木) 12:08:41 ID:ft5zAZ3R
ブライト「敵の識別は?」 トーレス「ASがメインです。コダールタイプが見られる以上、アマルガムかと」 サエグサ「隊長機と思しき機体を確認。赤いコダールです」 ブライト「コダールiか…敵の数からして、牽制ではなく本格的な戦闘目的のようだな」 アムロ「だが、アマルガムにしては少し数が多いな。 規模が大きいとは言え、向こうも一介のテロ組織…これだけの数を出しては、後々しんどいんじゃないか?」 ブライト「あるいは、これだけ強気にさせる切り札があるやもしれんな。 …とはいえ、応戦しないわけにもいかん。各機発進!」 ゲイツ「ぬっふふふふふ〜、仔猫ちゃん達が何も考えずにノコノコ出てきちゃって〜。 …さ〜ぁ出番だぞ、ミスPu。今日こそあのαナンバーズをけちょんけちょんにしちまおうぜ!」 ラミエル<…できれば仲間達とはやりたくないんだけどね…> ゲイツ「僕ちゃん使えるものは遠慮せずに使う主義なの。 ミスタAgが人選の全てを俺に任せたんだから、文句言われても困っちゃうなぁ〜」 ラミエル<分かった分かった。出ろと言われりゃ出るだけは出るよ。 …ごめん、姉さん、みんな…> トーレス「!? 敵隊長機付近に、突如巨大物体の出現を確認!」 ブライト「何だと!?」 シゲル「これは、ATフィールド!? …パターン青! 使徒です!」 ブライト「使徒!?」 ミサト「このスレの中で、大きさを変えられる使徒と言ったら…!」 リョーコ「おいおいおいおい! 何でラミエルが敵にいるんだよ!?」 劾「アマルガムに雇われたな」 トウマ「雇われた!?」 劾「奴は家族への仕送りのために、旅先で傭兵事業に従事していた」 イライジャ「本人は一介の傭兵のつもりだから、要求する報酬も人1人分程度… 格安で決戦兵器を手中に収められるということで、地方の紛争では重宝されてきたんだ」 デュオ「んじゃ、今回の雇われ先がアマルガムだったってことか!」 劾「傭兵稼業は信用が第一…下手に裏切っては、仕事を続けられなくなる」 サブロウタ「その割には、おたくらも1回アルテミスを裏切ってなかった?」 イライジャ「う…」 隼人「無駄話はそこまでだ! まずは目の前の敵を叩くぞ!」 甲児「ヘッ! いくら使徒といっても、特機の必殺技ならATフィールドは破れるぜ!」 ビュンッ! 鉄也「待て、甲児君!」
409 :
前編 :2007/08/02(木) 12:09:15 ID:ft5zAZ3R
ラミエル<マジンカイザーが前進…まぁ、あの装甲なら、1発だったらまだ影響は出ないかな> …ズドンッ! 甲児「おぅわあぁぁっ!」 鉄也「だから言っただろう…向こうはとんでもない射程で撃ってくるんだぞ!」 甲児「いてて…すまねぇ鉄也さん、忘れてたぜ」 タスク「なら、弾筋読んで、攻撃を避けながら接近するまでだぜ!」 ビュンッ! …ドドドドドドドドドッ! タスク「うわっ!?」 ヒイロ「ASの弾幕か…」 トロンベ「サイズの大きい特機では、突破は面倒だな」 ゼンガー「長射程・高威力の加粒子砲に、それを守る弾幕の盾…」 エクセレン「それじゃあ、近寄らせずに一方的になぶり殺しってやつ?」 キョウスケ「先方の連射速度にもよるがな」 トロワ「いや、そちらが追いつかないのならば、コダールを前に出して援護させればいい」 ボルフォッグ「難しい相手ですね…」 サキエル-XX「あわわわわ…と、とにかく、ラミエルには怪我させないでほしーのだっ!」 ゼルエル-XX「こうして敵に回ったけど、身内だからね」 竜馬「ケッ! また面倒な注文だな」 クルツ「とはいえ、正義を成すのが我々αナンバーズ! ここは頑張ってみましょうか、皆の衆!」 ガイ「おう! 俺達の仲間を死なせはしないぜ!」 ラミエル<コックピットを避ければ死なせることはないだろうけど…サイズの小さい機体は、そういうわけにも行かないしなぁ… …そっちは極力標的にしないって方向でいくか> ゲイツ「おいおいおい! また随分と消極的だなぁ? ま、撃たない奴らはこっちで相手するけどね〜」 傭兵A「ミスタK、コダール隊を前に出しますか?」 ゲイツ「もっちろん! チキンのミスPuがやらないなら、俺達でやってやるぜ!」 ラミエル<………>
410 :
前編 :2007/08/02(木) 12:09:49 ID:ft5zAZ3R
ドドドドドド! ズドーン! ティンプ「チッ…大見得切ったはいいが、こいつぁ少々難しいんじゃねぇか?」 サンシロー「そもそもどうやって戦わずにラミエルを降参させるんだよ!?」 宗介「理論は簡単だ。AS隊を全滅させればいい。 彼女は所詮雇われの身…雇い主の部隊がいなくなれば、することはなくなる」 ユウ「単純明快だな」 銀河「でもよ! こんな子ビームの雨の中じゃ、AS退治も一苦労だぜ!」 ヒイロ「コダールタイプが、隊長機を含めて7機も投入されているのが大きいな」 シンジ「加粒子砲は僕達で受け止めます! その隙にASを!」 アスカ「やれるわけないでしょ! ATフィールドの防御力より、向こうの攻撃力の方が上なのよ!?」 シンジ「3人分のATフィールドを重ねれば、何とか…」 アスカ「はぁ!? それこそ無理な話じゃない!」 レイ「でもやるしかないわ」 アスカ「ファ、ファースト、アンタまで…」 シンジ「とにかく駄目もとで行くよ!」 アスカ「あーもう! こうなったらどうにでもなれよっ!」 デュオ「ちくしょう…こんな時にごひは何やってんだ!?」 ラー・カイラム格納庫 ウィィーン…ガコン… アストナージ「よし…アルトロンへの高機動ユニット、接続完了したぜ」 マードック「ジェネシックガオガイガーとのパイプ接続も完了でさぁ!」 ごひ「謝謝」 凱「ごひ…こいつで敵の懐に飛び込むのは分かるが、ジェネシックはどう関係があるんだ?」 ごひ「『W』準拠ならば、木星で復活したコイツの内部には、ザ・パワーが残留しているはず。 それをナタクに使わせてもらう」 凱「ザ・パワーか…確かにそれなら、アルトロンも使えるな。 だが、残っているのもごくわずかだ。それだけで本当に大丈夫なのか?」 ごひ「構わん。速度と馬力が上がればそれでいい」 シャムシエル-XX「で、ラミエルに近づいたら、私がフィールドを中和すればいいのね?」 ごひ「ああ。S2機関を2つ持っている今のお前には、それだけの出力のフィールドが出せるはずだ」 シャムシエル-XX「片方はもう通常の30%ぐらいしか機能してないわよ」 ごひ「多分、それだけあれば十分だろう」 モーラ「よーし! ザ・パワーの伝達終わったよ!」 ごひ「了解した。…行くぞ、シャムシエル」 シャムシエル-XX「やるだけやるわよ、身内のためなら」
411 :
前編 :2007/08/02(木) 12:10:30 ID:ft5zAZ3R
シンジ「くそっ…抑えきれない…!」 アスカ「あーもう、やっぱりこうなったぁ!」 レイ「完全に重なっていない以上、防御力が…」 凱「プロテクト・シェェェェェードッ!」 バシイィィィィンッ! レイ「! 所要防御力に到達できた…」 シンジ「凱さん!?」 アスカ「アンタ今までどこ行ってたのよ!?」 凱「シンジ、レイ、アスカ! 今からごひが敵陣に突っ込む! 俺と一緒に援護してもらうぞ!」 アスカ「はぁ!? MSの機動力で、アホみたいにここを突っ切るっての!?」 凱「手は打ってある! 来い!」 ビュンッ! シンジ「ちょっと、凱さん!」 レイ「置いていかれるわ。急ぎましょう」 アスカ「何なのよさっきからー!」 凱「全員、聞こえるか!? これからごひが高機動ユニットで敵陣を突破する! 俺達はラミエルの加粒子砲を防ぐ作業に当たる。みんなはASを牽制してくれ!」 トウマ「ごひが!?」 ドモン「何を考えている…?」 ブリット「アイツのことだ、何か手があるんだろ!」 トウジ「なら、ワシらは言われた通りに撃ちまくるだけやな!」 アムロ「全機、AS部隊を牽制! 一撃たりともアルトロンに当てさせるなよ!」 一同「「「了解!」」」 バババババババババババババッ! ごひ「準備は整ったようだな…」 シャムシエル-XX(ナタクの肩)「確認しとくけど、フィールドにMSが通れる穴を開けるだけでいいのね?」 ごひ「そうだ。中和した後は、背中のパラシュートを使って離脱しろ。 …では行くぞ、振り落とされるなよ!」 …ゴォォォォォ!
ゲイツ「うゎーお! 何たることざましょ! とっとと撃ち落とせ!」 傭兵B「む、無理です! こう弾幕が厳しくては…!」 傭兵C「う、うわぁぁっ!」 ドォォォン! ゲイツ「あ〜もう! こうなったらPuちゃんに何とかしてもらうしかねぇかぁ!」 ラミエル<速い…! できるかどうか分からないけど、ユニットだけ撃ち落とさせてもらうか> ビーッ! 凱「させるかあぁぁぁぁぁぁ!」 バシイィィィィンッ! シンジ「今です、ごひさん!」 ごひ「ハァァァァァァァァァァ!」 ゴォォォォォ! ごひ「今だ、シャムシエル!」 シャムシエル-XX「ラミエル…ちょっとだけアンタを抑えさせてもらうわよ!」 ラミエル<!?> バシイィィィィンッ! …バッ!(シャムシエルがナタクの肩から飛び降り、パラシュートを開く) シャムシエル-XX「中和完了! 今よ、ごひ!」 ごひ「…心中相手としては好みじゃないが…」 シャムシエル-XX「えっ?」 ドンッ!(ナタクがラミエルに組み付く) ごひ「…おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!(ラミエルを押していく) トウマ「おいごひ! 何をする気だ!?」 リュウセイ「そっちには海しか…!」 クワトロ「…まさか!?」 ジュドー「ラミエルと一緒に沈む気かよ!?」 サキエル-XX「やめるのだっ! そんなことしたら、ごひもラミエルも…!」 カヲル「…よそう。現場の判断だ。僕達外野には口出しできることじゃない」 アラエル-XX「でも…でも!」 イルイ「お兄ちゃん…」 ラミエル<…もしかしたら、これはこれでよかったのかもしれない。 礼を言うよ。おかげで「裏切り者の嫌な女」として、みんなと関わることがなくなる> ごひ「…知ったことではない」 …バシャアアアアアアアアアアアアアアアン! 「「「…お兄ちゃーーーーーーーーーんっ!」」」 その日、変わったことが1つだけあった。 ごひさんがいなくなった。
続きは色々と気になるが……トウジもATフィールド展開できるのにハブかよww
パパパ「さて、ずいぶん間が開いた気がするが我々GHIの出し物を・・・」 ポルタン「パパパ殿、御免!」ドスッ パパパ「グファッ!?」バタッ アヤ「ちょっ、いきなり何?」 ピサソール「スイマセン、チョットパパパ借リテッテモエエ?」 吉良国「え?」 ジュドー「別にいいと思うけど皆は?」 シンジ「僕は別に構いませんけど」 マサキ「いってらっしゃいなのー」 アルテア「会長が言うなら我々にも異存は無い」 ポルタン「では失礼するでござる」 ピサソール「アリガトウナー」ガチャ ジュドー「あれ、あの女の子誰?」 オウカ「ジュドーも知らなかったの?私が結構新入りだからまだ会ってないだけかと思ったのに」 ボルフォッグ「私のデータベースにも入ってません。彼女、一体・・・」 クワトロ「彼女はピサソール。ピアデケムの妹だ」 吉良国「妹?」 シンジ「妹なら何でごひシスに入ってないんですか?」 クワトロ「もともと妹という設定は無・・・失礼。彼女とごひが出会わないようにピアデケム達が巧妙に隠しているらしいな」 アヤ「だから私達ともあまり面識が無いのね」 ジュドー「何でクワトロさんそんな詳しいの?」 クワトロ「以前面識があってな」(かなり前スレ参照) パパパ「で、何だ一体」 ピルナス「私達、一周年記念パーティーでマジックショーやろうと思ってたのよ」 ピアデケム「・・・(でも出番無い組はメイド天国『だぶる☆ぜーた』の出張営業に回るんで手伝えないらしいんや)」 ポルタン「人手不足でござる」 ピサソール「デ、パパパニモ手伝ッテ欲シインヤ」 パパパ「人手ならパスキューマシンでいくらでも作れるだろうに」 ピサソール「マアソンナ事言ワントイテ」 ピアデケム「・・・(せっかくの一周年や、遊星主同士で何かやろうや)」 パパパ「それだったら三重連太陽系の復活を・・・」 ポルタン「それはもう無理でござる・・・」 ピルナス「いいから手伝いなさい。さもないと・・・」 パパパ「!!わ、分かった!」 カイン「なあ、俺のwiiリモコンどこいったかしらね?」
ドッカー「そういえばカツとヤマガタケってアマルガムに捕えられたんじゃなかったのか?」 ブンタ「脱出でもしたんですか?」 カツ「フフフ…聞いて驚くなよ!アマルガムのクソ傭兵どもに俺の武勇伝を語ってやったらな、あまりの恐ろしさに逃げちまったのさ!!」 ヤマガタケ「実はカツのあまりのウザさに傭兵たちが本気でヒいちゃって、その隙に脱出を…」ヒソヒソ ドッカー「なるほど…」ヒソヒソ カツ「やっぱ俺TUEEEEEEEE!!」
補足:
>>415 でドッカーはガウルンたちがカツを身代わりにした時のことを言ってます
>>400 キャリコ「オォォォォルハァイデェッ@リタァァァァにアァァァ!!」
バルシェムC「でさあ俺等どうするわけ?」
バルシェムA「心配するな策は考えてるさ」
バルシェムB「本当に?何するんだいA?」
バルシェムA「これはイベ実からの料理人召集状だ」つ手紙
バルシェムD「オレンジ使ったデザートとかは俺たちの得意分野だもんな」
バルシェムE「つーか俺たちに出来る事ってそれぐらいしかないよな」
バルシェムA「これにはオレンジに行ってもらう」
バルシェム's「「「ちょwwwおまwww」」」
バルシェムB「こんな状態の園長に料理させるの!?」
バルシェムA「フ…今の奴なら何てことないだろう」
バルシェムB「何その理由の無い根拠!?」
バルシェムA「兎に角!奴を俺たちから隔離すれば良いんだ!
腕の良い料理人と接すれば正気に戻るかもしれんしな」
バルシェムD「つーか一番の原因はお前なんだがな…」
バルシェムA「それに良く考えて見ろ…奴に全部任せれば俺たちは自由だぞ?」
バルシェム's「「「「乗った!!!!」」」」
バルシェムB「ちょwwwお前等wwww」
バルシェムA「B…もっと自分に正直になるんだ」
バルシェムB「うるさいよ!結局園長の心労増やしてんじゃん!」
キャリコ:料理人召集に参加(オレンジのデザート担当)
ニコニコ農園:パーティー内の飲み放題オレンジドリンク製作へ
418 :
後編 :2007/08/02(木) 16:33:48 ID:ft5zAZ3R
ごひさんがいなくなってから、2日が過ぎた。 プル「………」 マイ「………」 フレイ「………」 リィナ「………」 この部屋は大分静かになった。 PRRRRRRRRR… 一同「「「!」」」 ガチャッ シャナ「も、もしもし!?」 カチーナ『ああ、アタシだ』 シャナ「もしかして、お従兄様が…!」 カチーナ『…いや、まだ見つからない…ただ、お前らちゃんと飯食ってるかな、と思って…』 シャナ「あ…」 カチーナ『…食えるものは食っとけよ。 でなきゃ、アニキが帰ってきた時に叱られるぞ』 シャナ「…はい…」 ピッ あれから皆、すっかり落ち込んでしまった。 前のような喧嘩も、団欒も、もう見られない。 食事さえ満足に喉を通らないし、なかなか寝付けない人さえいる。 ベガさんやカガリさんがいることで、辛うじて生活できているような状態だった。 海に沈んだごひさんとラミエルさんの捜索は、アベルさん達が引き受けてくれた。 ピア・デケム・ピットを母艦とし、オクト小隊(+ユウキさん)とアインストによって、 今も捜索活動が行われている。 既に捜索開始から2日は経っているものの、未だに発見の目処は立たない。 できれば私も捜索に加わりたい。 でも、私は大人達が言うところの「責任ある立場」の人間。 通常の業務を離れることなど、出来るはずもなかった。
419 :
後編 :2007/08/02(木) 16:34:28 ID:ft5zAZ3R
正義の空騒ぎ かなめ「今日からダナンも捜索チームに加わるんですって」 トウマ「そうか…」 ミナキ「…ねぇトウマ」 トウマ「?」 ミナキ「やっぱり、トウマも捜しに行きたいんじゃないの? ごひ君達を」 トウマ「…俺の大雷鳳はデカすぎて、細かい所を見て回る捜索任務には向かない。 それに、俺は『正義の空騒ぎ』のマスターだ。 こういう時だからこそ、ここに集まってくれているお客さんを、ないがしろにはできないさ」 ミナキ「トウマ…」 トウマ「それに、ウチからもケーンとディアッカが行ってくれている。 …今は信じて待つしかない」 シンジ「………」 アスカ「………」 レイ「………」 シンジ「…僕のせいだ… ATフィールドを使える初号機に乗っていた僕なら、同じことができた… …あそこで犠牲になるべきは、僕の方だったんだっ!」 バンッ!(机を叩く) レイ「…碇君…」 アスカ「アンタ、寝言言うのもいい加減にしなさいよっ! そんな風なことを言わせるために、ごひが命張ったと思ってるの!?」 シンジ「でも、ごひさんにはたくさんの妹達が…!」 アスカ「じゃあ何!? アンタはあそこで、初号機に憑いてた自分の母親の魂と心中したかったってわけ!?」 シンジ「!」 アスカ「…うだうだ言ってられないのよ、アタシ達は…」 レイ「起こったことを、受け止めるしかない。彼にとっても、むしろその方が気が楽…」 シンジ「…ごひさん…」 スタスタ… カヲル「諦めるのはまだ早いと思うよ?」 シンジ「! カヲル君…」 アスカ「そりゃあ、気持ちは分かるけど、でも流石に…」 カヲル「じゃあ、ラミエルのことも諦められちゃうわけだ。…悲しいね、身内としては」 シンジ「あ…」 カヲル「サキエル達も、昨日からガギエルを呼び寄せて捜索を始めている。 …ごひだって、どちらかと言えば、生存を信じてもらえる方が喜ぶはずさ」 シンジ「…ごめん、カヲル君…君のことも考えないで…」 カヲル「フフ…大丈夫だよ。涙はもう、『あの時』流し終えたから」
420 :
後編 :2007/08/02(木) 16:35:03 ID:ft5zAZ3R
デュオ「ごひの奴…このままくたばったわけじゃないよな…?」 ゼクス「あれくらいなら、まだ見込みがある方だ。 自爆の中心地にいたわけでも、ツインバスターライフルの直撃を食らったわけでもあるまいし」 ヒイロ(………) トロワ(…耳が痛いな…) デュオ「…ま、それもそうだな。うっし! じゃあ俺も明日から捜索に加わるか! お前らも…」 ヒイロ「悪いが、俺達はコピー本製作の仕事がある。捜索なら勝手にしろ」 デュオ「な、何だよノリ悪ぃな…それともごひが心配じゃねぇってか?」 トロワ「アイツならこう言うだろう。 『人の心配して無駄な時間を使うぐらいなら、自分の仕事をしろ』とな」 ゼクス「そういうわけだ」 デュオ「…へいへい、なら暇人の俺は遠慮なく行かせてもらいますか」 アルトロン落下地域 サキエル-XX「そっちはどーだったのだー?」 ゼルエル-XX「…相変わらず人っ子1人いない」 シャムシエル-XX「こっちも駄目ね。折れたアルトロンの角ならあったけど」 カチーナ「そいつは手ががりにゃならねぇな。角なんざ全体に比べりゃほんの一部だから、 海に落ちた時にでもへし折れて、本体から大分離れちまったとも考えられる」 サキエル-XX「とのことなので、もう一度それぞれ別の場所を捜してみるのだ!」 ゼルエル-XX「了解」 シャムシエル-XX「分かったわ」 スタスタ… サキエル-XX「さぁガギエル、もう一度一緒に潜ってみるのだ」 ガギエル(…本当に見つかるんかな?) サキエル-XX「?」 ガギエル(ラミエル姉は、海ん落っこった時、使徒サイズだったって聞いたべさ。 そんなにデカいのに、今まで全然見つからんちゅうと…) サキエル-XX「…きっと生きてるのだ」 ガギエル(んだども…) サキエル-XX「ひょっとしたら、小回りの利くリリンサイズになったかもしれないのだ。 それに、サキエル達身内が信じてやらなくて、誰がラミエルの生存を信じてあげるのだ!」 ガギエル(サキエル姉…) サキエル-XX「…ラミエルは生きてるのだ。そしてごひも生きてるのだ。 今のごひは、きっと仲間殺しなんてしないのだ。もし殺す気だったとしても、なんやかんやのうちに助かってるはずなのだ。 だから、サキエル達で頑張って捜すのだっ!」 ガギエル(…んだな。よし、俺ももういっちょ頑張るべー)
421 :
後編 :2007/08/02(木) 16:36:27 ID:ft5zAZ3R
ビーッ! ビーッ! ビーッ! ブライト「こんな時に敵襲か!」 トーレス「敵はベヘモスを3機引き連れています。 あれほどの戦闘の後ですから、部隊こそ小規模ですが…」 サエグサ「こちらも捜索隊を戦列に加えさせますか?」 ブライト「いや、連中の攻撃力では、ベヘモスに決定打を与えられるのはピア・デケム程度だろう。 捜索を続行させたまま、我々のみで対処する。機動部隊、発進!」 甲児「くそぅ! こんな時に攻めてこないでもよぉ!」 トウマ「こっちはみんな精神的に参っちまってるってのに…!」 リューネ「それだけアイツが大きな存在だったってことだね」 アムロ「敵の戦力は前回よりも少ない。特機はベヘモスへの攻撃に回れ! コダールタイプは、ウイングゼロ、フリーダムなどの攻撃力の高いMSやアーバレストで対処!」 ゲイツ「ベヘモスを前回出さずにおいたのは正解だったなぁ。ん〜、俺様天才!」 傭兵A「予想通り、敵の部隊は少数です」 ゲイツ「あんだけの戦闘の後で、しかも捜索隊まで出しちまってるんだもん。 今ならこんだけでもαナンバーズを倒せるって寸法よ。さぁ〜パーッと行こうぜ野郎ども!」 ドドドドドド…! ズドーン! ジュドー「くそっ! この前よりも数は少ないってのに…!」 キョウスケ「こちらの数も少ないのが原因の1つだな。 ブラッカリィ、凰牙、ゴッドガンダム…けっこうな数が未だ整備中だ」 エクセレン「アタシのヴァイスリッターちゃんもまだテスラ・ドライブが不調だしねぇ」 宗介「加えて、士気の問題がある」 凱「ごひが生死不明で、大勢の仲間が心に不安を抱えている…普段通りの力が出せないんだ。 お前だってそうだろう、ジュドー?」 ジュドー「まぁ、否定はしないけど…でも、俺達までやられちゃったら、ごひが命張った意味がないじゃないか!」 鉄也「その通りだ。俺としても、ごひがいないと張り合いがない。 今はごひの生存を信じて、前向きに戦いに臨むぞ!」
422 :
後編 :2007/08/02(木) 16:37:03 ID:ft5zAZ3R
艦内 ドドドドドド…! ズドーン! フレイ「…お兄様…」 エリス「見てる、お兄ちゃん…?」 アルマナ「今、皆さんが危ないんです」 リィナ「みんな、いつもの力が出せないの」 マリーメイア「お兄様がいなくなってしまったのではないかという不安にかられて…」 華「みんな、元気がなくなっちゃってるの」 プレシア「それでも、みんなお兄ちゃんのために頑張ってるんだよ?」 シャナ「お従兄様が守ったこの場所を…」 イルイ「みんな、必死で守ろうとしてるの」 アルトロン落下地域 アルフィミィ「どんなに心が痛んでも…」 アベル「お兄様が守った場所ですから…」 カチーナ「みんな、そいつをこらえて戦ってるんだぜ」 戦場 ティファ「私達は、お兄ちゃんが守った…」 ラトゥーニ「この場所を守りたい」 マイ「でも、それだけじゃ戦えない」 プル「みんな、お兄ちゃんを…」 プルツー「待っているんだ」 レイピア「お兄ちゃんが生きていたら…」 ガロード「もう一度俺達と戦いに来てくれたら…」 スレイ「私達に、恐れるものなどありません」 ルリ「…お願いです、ごひさん…」 (((…戻ってきて…!))) ゲイツ「ひゃーはははっ! 見たかこのゲイツ様と愉快な仲間達の力! さぁ行くぞ、それ行くぞ、一斉射撃で一網打尽に…」 「――そうはさせん!」
423 :
後編 :2007/08/02(木) 16:37:41 ID:ft5zAZ3R
バシャアアアアアアアアアアンッ! ゲイツ「な、何だぁ!?」 シンジ「…あ…!」 デュオ「あれは…」 鉄也「間違いない…」 トウマ「あの『ガンダム』は…!」 ごひ「ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」 ズバァンッ! 「「「お兄ちゃんっ!」」」 ゲイツ「うぉっととと、こいつはうっかりだったぜぃ! まさか生きてたとは思わなかった…でも、このラムダ・ドライバの力場の前では…!」 …バシュゥゥゥゥゥッ!(極太のビーム) ゲイツ「ほ、ほげえぇぇぇぇぇぇ!?」 ラミエル<残念。MSが無事なぐらいだもの、もっと頑丈な私が死ぬはずないよね?> 使徒ズ「「「ラミエル(姉さん)!」」」 ラミエル<ついでに言うなら、死んだと思った私との契約は、とっくに切れてるよね? んじゃ、遠慮なく裏切らせてもらうよ> ごひ「聞こえるか、αナンバーズ! 後方の敵は俺達が追い立てる! そちらからも攻撃を頼む。挟撃を仕掛けるぞ!」 デュオ「よっしゃあ!」 凱「任せておけ!」 鉄也「そういうことなら!」 ジュドー「大歓迎だぜ!」 トウマ「行くぞみんな!」 カガリ「おう!」 リュウセイ「派手にいくかぁ!」 トロンベ「皆、ごひの前で恥をかくなよ!」 シンジ「言われなくても!」 ドドドドドド…!
424 :
後編 :2007/08/02(木) 16:38:20 ID:ft5zAZ3R
戦闘後 ブライト「よく無事だったな、ごひ」 ごひ「すまない、迷惑をかけた」 妹一同「「「…お兄ちゃ〜ん!」」」 ダダダダダダ! ごひ「うぉっ!?」 プル「よかった…よかったよぉ〜!」 マイ「あのまま死んじゃってたら…」 スレイ「私達は…!」 ルリ「…グス…ッ」 イルイ「生きててよかったぁ…!」 妹一同「「「うええぇぇぇ〜ん!」」」 ごひ「お、お前ら…」 カチーナ「みんなアニキが行方不明になって、すごく心配してたんだぜ」 ごひ「むぅ…」 アムロ「しかし、どうやってあの落下から生還したんだ?」 ごひ「…ナタクだ」 アムロ「ナタク?」 ごひ(ナタクのコックピットの中)『…俺は…何故生きている…? ラミエルと心中したはずだが…』 ???(私が生かした) ごひ『!? その声、まさか…!』 ナタク(久しぶりだな、ごひ) ごひ『ナタク…!? 何故、お前がここに!?』 ナタク(ずっとここにいたよ。このアルトロンに憑いてた) ごひ『…憑いてた…そうか、この機体から俺を見てくれていた意思は、お前だったのだな…』 ナタク(お前、この機体にザ・パワーを注いだよな?) ごひ『あ、ああ…』 ナタク(私はお前が海に落ちる瞬間、ザ・パワーと融合を果たし、その力の主導権を握ることができた。 おかげで、こうしてザ・パワーを使って、アルトロンとお前をエネルギーの膜みたいなもので保護できたんだ) ごひ『それで俺は…、そうだ、ラミエルは?』 ナタク(大丈夫、一緒に助けている。アルトロンのすぐ横にいるよ。 …ただ…少し、やりすぎたな…) ごひ『?』 ナタク(丸2日間も、ずっとお前達を守ってきて、正直限界が近くなってきた…多分、もうここには留まれない…) ごひ『何だと!?』 ナタク(でも、心配するな。私はずっとお前を見ている。これからもずっと。 お前が私のことを忘れない限り、私達はずっと一緒だ。何も変わることはない) ごひ『ま…待て! 逝くな、ナタク!』 ナタク(じゃあな…守ってやってくれよ、みんなのこと…) ごひ『ナタクーッ!』
425 :
後編 :2007/08/02(木) 16:39:13 ID:ft5zAZ3R
ごひ「…そして俺は、ナタクが遺した座標データを頼りに、ラミエルと共に戦場へ来た」 ブライト「………」 アムロ「まさに奇跡だな…」 ごひ「…ナタク… (いいだろう、お前のことは、ずっと忘れずに覚えていてやる。 これまでできたことだ。できないはずもない。 俺は…お前に救われたこの命で、お前と共に歩いていこう)」 数日後 光竜「ねぇ、いいの? 無事にアルトロンに残れたこと、伝えなくて」 ナタク(いいさ。今まで通りに戻っただけだから) 闇竜「それにしても、何でそれだけ無茶をして、ここに留まれたんでしょう…」 ナタク(世の中には説明できないことが色々あるんだ。 例えば、フェイがゲートの暴走に巻き込まれてこの世界に来たこととか) フェイ「確かに、アタシ達の世界以外とも繋がる可能性だってあったもんね」 エピオン(ついでに言うなら、ビムラーがどうやって私に命を与えたのか、とかもですね) ナタク(ああ。…無理にそれを説明することはない。 なるようになる…ということさ) ごひさんがいなくなってから1つ、変わったことがあった。 ごひさんが戻ってきて、変わらない日常が帰ってきた。 本当は、スレ加速の意味合いもこめて、一周年前にラミエルの立ち位置を安定させたかっただけだったんだけど、 某反逆アニメの最終回が頭の中に浮かんできて、いつの間にやらこんなとんでもない展開に… まぁ、大分進んだから結果オーライか… 何はともあれ、超長文&超駄文スマソ。
シナプス「まずは、ID:ft5zAZ3Rに乙を贈ろう」 アムロ「しかし、まだ70KBほど残ってますね」 ブライト「では、スレを加速させるため、エロワードタイムを」 ミサト「・・・」ジャキ ブライト「じょ、冗談だよ葛城少佐。だから拳銃をしまいたまえ・・・ハハハ」 ミサト「・・・」スチャッ ブライト「──さて、1周年を迎える前に解決しておかねばならないことがあります」 シナプス「それは?」 ブライト「使徒の処遇についてです」 アムロ「まーた荒れそうなことを・・・」 ブライト「最後まで聞け。まとめの方で、使徒もこのスレの一員と結論が出たはずです。 にもかかわらず、未だテンプレに入れてもらえない灰色の存在扱い。これはおかしくないでしょうか?」 ミサト「まー確かにそれもそうですね〜」 ブライト「この際、使徒もテンプレ入りを認めるべきではないでしょうか。次スレは間に合わないので、次々スレから」 アムロ「それはどうだろうな・・・」 シナプス「うーむ・・・我々で結論を出すわけにはいかんな。皆の意見も聞いてみよう」 ミサト「というわけで、ご意見どうぞ〜↓」
428 :
登場人物 :2007/08/02(木) 19:40:13 ID:LsFz4jMr
ごひシスターズ:ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団。1年たっても増加中…
トウマ:『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。店も開店1周年!常識人の皆さんのおかげです
シンジ:『GHI/反全裸部』所属。鉄也・クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。1年間よく耐えた
鉄也:『全裸部』部長。 1年前、全ては彼から始まった…全裸だけは譲れない KING OF ZENRA!!
クスハ:『全裸部』所属。1年経っても全裸!女なのに全裸!これからもきっと変わらず全裸だ!
クワトロ:『GHI/ロリコン's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。1年経とうがロリコンは治らない
ジュドー:『GHI』所属。元は妹萌えの変態だった…がいつの間にか常識人になった この1年で最も変化した人
サブロウタ:『その他』所属。ルリに余計な一言を言ってしまう為、降格の嵐…最近元に戻ったが扱いは悪い
ガウルン:『その他』所属。危険なテロリスト…なのだが、海やイベントなどの遊びを満喫してたりもする
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ:言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu1.html 正義の空騒ぎ&愛の空騒ぎ:常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ 変態入店お断り
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html 全裸部:全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html その他
NHK、GHI、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、W組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他(常識人と変態)、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
(☆は新規参加勢力)
ごひ:このスレの主人公。幼女・妹キャラなどから異常に慕われている。お兄ちゃんになって1年になりました。
ごひシスターズ:ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団。1年たっても増加中…
トウマ:『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。店も開店1周年!常識人の皆さんのおかげです
シンジ:『GHI/反全裸部』所属。鉄也・クスハ全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。1年間よく耐えた
鉄也:『全裸部』部長。 1年前、全ては彼から始まった…全裸だけは譲れない KING OF ZENRA!!
クスハ:『全裸部』所属。1年経っても全裸!女なのに全裸!これからもきっと変わらず全裸だ!
クワトロ:『GHI/ロリコン's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。1年経とうがロリコンは治らない
ジュドー:『GHI』所属。元は妹萌えの変態だった…がいつの間にか常識人になった この1年で最も変化した人
サブロウタ:『その他』所属。ルリに余計な一言を言ってしまう為、降格の嵐…最近元に戻ったが扱いは悪い
ガウルン:『その他』所属。危険なテロリスト…なのだが、海やイベントなどの遊びを満喫してたりもする
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ:言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu1.html 正義の空騒ぎ&愛の空騒ぎ:常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ 変態入店お断り
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html 全裸部:全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html その他
NHK、GHI、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、W組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他(常識人と変態)、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
(☆は新規参加勢力)
>>425 GJ!!
DC支部駐屯所
テンザン「よぉガウルン、メシもってきたっての」
ヒュッ
ガウルン「おぅ」
パシッ
ガウルン「コッペパンかよ、もっとマシな飯はねぇのか?」
テンザン「居候が贅沢言うなっての!!…まぁ食料が届くのは明日だから俺もこんだけなんだけどよ」
ガウルン「ムラタはどうした?」
テンザン「なんか新しい依頼が来たみてぇでな、さっさと行っちまったっての」
ガウルン「ほぅ」
テンザン「そうそう、『いずれ貴様と決着を着け、修羅へと舞い成らん』とか言ってたぜ」
ガウルン「ククッ、こりゃあ楽しみが増えたな…」
テンザン「…アマルガムとαナンバーズの戦闘の話、聞いたか?」
ガウルン「ああ、もしあのまま捕まってれば俺もあの場で遊ぶことができたかもな」
テンザン「本心じゃねぇだろ、お前あの組織あんまり好きじゃないんだろ?」
ガウルン「……さぁな」
テンザン「ホ!まぁ話したくなったら言ってくれや」
ガウルン「なんだ?俺等は親友だからなとでも言うのか?」
テンザン「ふざけんなっての!俺等は…そうだな、遊び仲間だっての!」
ガウルン「遊び仲間か…クク…アハハハハハハ!!いいぜ、お前はなかなか面白いヤツだ、じゃあ次の遊び場探しでも行くか?」
テンザン「ホ!そうだなっての!!」
ザッザッザッザッ
ラッセル「この勝負、俺のカチーナ!」 カチーナ「バカ野郎!いつからアタシがお前のモンになった!」 ゲシッ ラッセル「ぐば!?」 タスク「この勝負、俺のカチーナ!」 カチーナ「お前にはレオナがいんだろうが!」 バキャッ タスク「パナマッ!?」 レオナ「この勝負、私のカチーナ!」 カチーナ「あの…すまん、百合の気は無いんだ…本当にすまん」 レオナ「あ、あの隊長…ダジャレなんですが…」 ごひ「この勝負、俺のカチーナ!」 カチーナ「アニキ!一生尽すぜ!!」 オクト小隊一同「「「なんでそうなるの!?」」」
トウマ「………」 ディアッカ「………」 虎「………」 トロンベ「やあ空騒ぎの諸君、今回もよろしく頼むよ」 ユウ「蝶サイコーな晩餐を演出しようじゃないか。ククク…」 ギャリソン「ほっほっほっ…」 シーブック「頑張ろうな、セシリー」 セシリー「もちろんよ、シーブック」 ゲンドウ「久しぶりだな、二世」 アキト「今回は俺も来れましたよ」 キャリコ「オォォォルハイィィィィルブリタァァ@アァァァァァァァァァッ!」 虎(…変態の巣窟…) ディアッカ(否グゥレイト…) トウマ(しかも前より増えてる…) トウジ「今回ワシには誘いがけぇへんかったな…嬉しいやら悲しいやら、複雑や…」
マイ「ごひお兄ちゃんみたいに、やってみる…!」 マイ「正義は、私が決める……! 行くぞナタク! きゅぅぅぅぅううううきょぉぉぅくぅぅぅぅぅぅぅ!!!? グゥウェシュペンストォゥッ、キィィイイィィィィイィィイイクゥゥウゥゥウウゥゥウゥゥ??!?!?!?!?!」 どんがらがっしゃーん! リュウセイ「あ、あれは…! 美しい……」 次の日、マイが歩いているところに、リュウセイがやってくる。 リュウセイ「え、えっと、君がマイさんだね? 君のゲシュペンストキック、なんて言うか、その、見せてもらったよ」 マイ「(何、こいつ…? こいつもロリコン…?)……何か用ですか?」 リュウセイ「い、いや、別に用とかそうじゃないんだけどさ、 実は、君の(ゲシュペンストキックの)姿を一目見てから、君の事をずっと忘れられなくて…」 マイ「えっ(ドキッ」 リュウセイ「おおお俺、リュウセイ・ダテっていうんだ。その、なんて言うか、よ、よろしく頼むよ!」 リュウセイ、走り去る。 マイ「(なに…この感情? お兄ちゃん以外にこんな気持ちになるなんて…)」
>>433 一応SRXチームとして行動共にしてるネタ何度もあったから
今更初対面って設定はかなり無理があるぞ
それにマイとラトってリュウセイが闇竜とできちゃったから
その寂しさ紛らわせる為にごひの妹になったわけだが…
巡り巡って訳のわからない事に成ってるなw
>>434 そうだったのかすまん
やはり、面白そうだからって過去ログをほとんど見ずに書こうというのは無謀だったな…
次からはもっと空気とストーリーを読んでから書き込むよ
ツグミのコスプレ衣装店 ツグミ「1周年の仮装パーティーまで後わずかね♪ ホントブライト艦長様々って感じ♪ウフフ」 ピンポ〜ン ツグミ「ハ〜イ」 業者A「宅配便で〜す!各種衣装届けに来ました〜」 ツグミ「ご苦労様で〜す!多くて大変だったでしょう?」 業者A「いえいえ仕事の内なんで…荷物はどうしましょうか?」 ツグミ「悪いけど奥の倉庫までお願いできるかしら?」 業者A「畏まりました…じゃあ奥に運んでくれ」 業者BCD「「「プラスワァ〜ン!!!」」」 ダダダダダ ツグミ「変わった掛け声ねぇ…」 業者A「あ…ああ家の決まりなんですよハハハ じゃあこちらにハンコお願いしますね」 ツグミ「ハイハイ(ポン)ご苦労様」 業者A「毎度どうも〜…こちらゴールド…作戦第1段階成功です」 ???「よくやった…直ぐに戻って来い」 業者A「え…」 ???「…何か不満が?」 業者A「い…いえ!戻ります…(もう少しこのままで居たい…)」
>>435 メ欄の「悪くかったよ」は「悪くなかったよ」の間違いorz
ちょっくらパーティ料理の味見してくるわ…今日の担当は反r…
ラト(発声練習中)「お兄ちゃんみたいにやってみる… せーぎはおれがきめるッ!ハァァァァァァァァァァ!!」 クワトロ(物陰から)「発声練習するラトたんハァハァ…」 ラト「………お兄ちゃんみたいに殺ってみる」 チャキッ クワトロ「ちょwww拳銃構えないでwww」 パァンッ パァンッ パァンッ
>>438 マイ「せーぎは俺が決めるっ! …やっぱり難しいな」
カトル「僕がいいセリフを教えてあげようか?」
マイ「カトル?」
カトル「発声練習にも役立つはずだよ」
マイ・カトル「「怖いんだね、死ぬのが…だったら、そんなもの持たなきゃいいんだよ! 戦わなきゃいいんだよ!
アーッハッハッハッハッハッハ!」」
ごひ「何吹き込んでるんだお前ー!?」ガビーン
このペースだと、450KBいったら次スレでいいかな? こっちのスレの残り50KBは日常ネタってことで ライ「ルリ、1つ頼みがある」 ルリ「何でしょうか?」 ライ「明日の式典なのだが、NHKで演舞を行うことになった。 相手はドモンだ。彼の動きに対応できるよう、義手にプログラムを組んでほしい」 ルリ「珍しいですね、自分から改造を要求するなんて」 ライ「使えるものは使っておく。第一、芸達者な人間のいないNHKにはこれしかいないんだ」 ルリ「分かりました。強制的に身体を動かす機能を組み込めばいいんですね」 ライ「頼む」 20分後。 ルリ「では緑のボタンを押してみてください」 ライ「分かった」 ピッ! …グィンッ!(エビ反り) ライ「ぬおおおっ!?」 ルリ「気を抜かないでください。まだまだ行きます」 グィンッ! グィンッ! グィンッ! ライ「ふぬぅおぉぉああああっ!?」 ルリ「スクワット、とんぼ返り、ヨガのポーズ、バック転、消える魔球…」 ライ「待て待て待て! さ、さっきから、全然演舞と関係な…ふぬあぁぁぁぁっ!?」 グィンッ! グィンッ! グィンッ! ライ「ル、ルリ、とめ方を教えろ! 一体何でまたこんな…」 ヴィレッタ「さ〜ぁ何ででしょうねぇ(ニヤニヤ)」 ライ「お前かあアアアアッー!」
S『仮装セットの搬入も終わったようだな』 B「そのように聞いております」 A「しかしB、1つ問題ができたぞ」 B「問題?」 A「『せっかく買ったドレスやスーツが無駄になった、どうしてくれる』という苦情が殺到してるんだ」 B「はぁ!?」 M「ご存知なかったんですか? 今回の式典は記念すべき日ということで、みんな晴れ着を用意していたんですよ」 A「どうするつもりだ?」 B「…2日に渡って開催ってことで、駄目?」 パーティーは2日かけて行われるようです 1日目:普通のパーティー 2日目:仮装パーティー
>441 いんじゃね!? と若者風に軽く言ってみる ミヒロ「おっ…重いぃぃ……なにこれぇ〜…」 カズマ「無理しなくていいって。搬入の仕事他にもあるし、腰痛めたら大変だろ」 スタスタ… アラエル-XX(あら…空き部屋に入居者かな? 新作の人とかかも…) アラエル-XX(…と、そんな事を思ってから数日……) シィ〜ン…… アラエル-XX(な、なんでこの部屋、全く生活音がしないの!?) シィィ〜〜ン…… アラエル-XX(部屋もいつも真っ暗だし、なにより人影すら見てない! …怖っ!) トロワ「…そういえば、そろそろ>402で入稿した本が届くんじゃないか?」 ゼクス「! そうだな、今回も膨大な量になるだろうから、今のうちに仮眠室の片づけを…」 レイ「…その必要は無いわ。他の場所に在庫置き場を用意したから」 ゼクス「なんと!」 ヒイロ「アパートを一室借り、そこに全ての在庫を保管してある。鍵はここだ」 トロワ「…盗難の心配はないのか?」 ヒイロ「情報は完璧に遮断した。万一の場合に備え、防犯システムも抜かりない」
ごひ「む、リオか」 リオ「あらごひ、いいところで会ったわね。今日も正義について一晩中語り明かしましょう!」 ごひ「いいだろう。という訳でプルツー、俺はこれからリオと大人のお話だ。悪いな」 リオ「…あ、リョウトくん居たの? じゃあね〜」 二人、去っていく プルツー「トロンベ…!」←お兄ちゃんが最近、リオとばかり仲良くしていてご立腹のようです リョウト「リオ、ごひさんの事で頭がいっぱいみたいだな……話しているときも、ごひさんの話題ばっかりだし……」 プルツー「(!……)トロンベ!」 リョウト「わっ!」 プルツー「トロンベ!」 リョウト「プルツーちゃん……そうは言っても、僕とリオは友達だけど、別に恋人って訳じゃないし…」 プルツー「トロンベ!」 リョウト「う、それはそうかもしれないけど……」 プルツー「トロンベ!」 リョウト「えええええ、そうだったの!!?? 知らなかった……まさか、あのごひさんがそんな人だったなんて………」 プルツー「トロンベ!」 リョウト「分かったよ。でも、どうすればいいのかな…」 プルツー「トロンベ!」 ごひとリオが夜のブリッジで月を見ながら正義について語り合っているとき、横から一人の人物が現れた。 ???「ごひさん! 僕と正義の料理対決で勝負しま……しろ!!」 そこにはサングラスを掛け、料理人のような白衣を着てトックブランシュを被ったリョウトの姿があった。 リオ「!? そのサングラス……トロンベトロンベうるさい謎の食通ね! いったい何の用!?」 リョウト「(サングラスで人を判断してんの!?)…ち、違う!? 僕の名前は…えっと……謎之面包通! ただのさすらいのパン職人です! …だ!」 ごひ「謎之面包通……俺の言葉に直すと、謎のパン通!? やはり、レーツェル殿にそっくりな名前だ… そして、正義の料理対決とはなんだ? よく分からないが正義と名が付く勝負なら逃げるわけにはいかん! 受けるぞ!」 リオ「意味が全く分からないけど、ごひ、ここは貴方が出る幕じゃないわ、ここは私が出る! 勝負よ謎の食通!」 リョウト「いや、料理の審査員、そして勝利の判定をリオにやってもらう! あと僕の名前は謎之面包通だから!」 リオ「へ? あたしが?」 ごひ「フ、いいのか? 俺の仲間が勝敗を決める……どう考えても、お前が圧倒的に不利だぞ?」 リョウト「構わない。君たちがどんな絆で結ばれていようとも……僕のパンはそれを超える自信がある!」 ごひ「む! こいつ…腕によっぽどの自信があると見えるぞ! いいだろう、その自信、俺の正義で徹底的に叩き潰してくれる!」
リョウト「(ここまでは予定通り……この後、僕の真心込めたパンをリオに食べさせ、リオに「この味は…」と僕を思い出させる。 そして勝負が終わったら、勝っても負けてもおもむろに正体を明かし、 「僕の事を忘れてほしくなかったんだ…」と流し目で言って去っていく。 これでリオは僕の事を思い出し、ごひさん以外の事も少しは考えるようになるはずだ。 …いや、別に僕自身の勝手でリオに僕を思い出して貰いたいって訳じゃないんだ。プルツーちゃんによると、 実はごひさんは表ではああでも裏ではあんなことやこんなことらしいから、あくまでリオのためを思って…)」 ……とそこに、天の遥か高みからR−2(ミノフスキードライブ付き)が降ってきた。 コクピットからライが般若の形相でリョウトを睨みつけている。 ライ「兄者ァァァァ! こんなところでいったい何をしているんですかァァァァァ!」 リョウト「え? いや、僕はどう見てもエルザムさんじゃないし、増してやレーツェルさんでも…」 ライ「まーたそんな事を言い出して! そのサングラスを見れば一目で兄者だとバレバレですよ!」 リョウト「(この人もサングラスで人を判断してるー!?)」 ライ「さあ、トロンベに蹴られる前に帰りますよ! 失礼しました!」 R−2はリョウトをひょいと掴み、再び天の果てに去っていった。 リョウト「う、うわーっ、放せ! リオおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ......」 リオ「……なんだったのかしら、今のは…」 ごひ「世の中には、正義と悪で片付けられない事もある、という訳か…」 プルツー(陰から見ていた)「トロンベ…」
ヒイロ「…で、これが完成品チェック用です」 【ダンボール一箱】 トロワ「どれ? …ふむ、肌の発色はうまくいったようだな」 ゼクス「私の本の場合、体裁は変えていないから落丁乱丁チェックくらいか」 レイ「…これ、数冊貰っていくわね」【アスカ&カガリ本(ロリ)】 トロワ「はい、お好きにどうぞ」 レイ「…ありがとう。それじゃ、少し出かけてくるわ」 バタン! ゼクス「…新刊をもって、同人神様はどこへ出かけるのだ?」 トロワ「挨拶回りだな。律儀なことだ」 ヒイロ「…あの方にとって、あれが一番同人をする楽しみなのかもしれないからな」 レイ「新刊が出来たの。是非読んで欲しくて持ってきたわ。さぁ。…さぁ」 アスカ「って、コレまさかアタシ!? ちょ、どう言う事よファースト!?」 レイ「違うわ、アス○本よ。アス○」 アスカ「明らかにアタシじゃないのよぉおおお!?」 レイ「違うから安心して。…このページは特に上手くいったの。さぁ、見て」 アスカ「あああ、自分じゃないのに自分が陵辱されてる気分にぃい!?」ガビーン レイ「…私は逆に、今あなたを陵辱してる気分……ハァハァ」 アスカ「確かに、精神的に凄い陵辱されてるけど! っていうかハァハァ言うなぁああ!」ガビーン!!
美久「発声練習はみんなでやるのが効果的です」 シスターズ「は〜〜〜い」 美久「私の後に続いてください。『正義は俺が決める!』さんはいっ」 シスターズ「正義は俺が決める!正義は俺が決める!正義は──」 ごひ(物陰から)「(なんか気恥ずかしいが、和む光景だな)」 シスターズ「──せー○は俺が○める!」 ごひ「(ん?なんか違和感が・・・?)」 シスターズ「生理は俺が止める!」 ごひ「(はぁぁぁぁぁぁ!?)」 シスターズ「精子は俺が舐める!」 ごひ「(ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇ!)」 シスターズ「性器は俺が攻める!」 ごひ「俺はそんなこと言ってNEEEEEEE!!!」
レイ「はぁっ(甘い吐息)…楽しかった。さて、次はどうしようかしら」 アスカ「うぅ…汚された……私の何かが、なんか色々汚されたぁあ…」 レイ「…次は……」 レイ「感想が聞きたいの。「本物」の貴方たちから見て、この本はどう思う?」 ハリソン「をぉおお、ロリなアスカ嬢ではないか、これはハァハァハァハァ」 雅人「カガリ嬢をロリ化とは! あああ、八重歯可愛いよ八重歯ハァハァ」 ライト「ハァハァ、凄い…このぷにな質感は凄いぞハァハァ」 クワトロ「ハァハァちっちゃいアスカたんちっちゃいカガリたんハァハァ、ウッ!」 レイ「…好評みたいね。あ、汚れたみたいだから返さなくていいわ、その本」 レイ「…はい、あげるわ。みんなで見てね」 カガリ「おぉ!? …な、なんだこの本!? ……うわ、凄いな!?」 ごひ「何か貰ったのk……うわあああああああああ!?」ガビーン 美久「あらあら、今回も力作ですね」 カガリ「ああ…レイは絵が上手いな。その、凄くドキドキするぞ」 ごひ「いや、それ以前に突っ込むところないのかカガリ!?」 カガリ「あ、そうか。レイは似顔絵も上手いんだな!」 ごひ「やっぱ違うぅうう!?」ガビーン レイ「…こういう反応の人間、知ってるわ。身内だったけど」 カガリ「あ、プル達に見せびらかそうかなぁ」 ごひ「待てぇえええ!? 内容を考えて物を言えぇえええ!!」ガビーン レイ「…前言撤回、あの子以上かも。「バ」が付く異名は伊達じゃないわね」 レイ(恍惚の表情)「……ただいま」 ゼクス「おかえりなさいませ、どうでしたか?」 レイ「凄く、よかった…楽しい、いえ、気持ちよかったわ」 ヒイロ(スケッチ中) トロワ「…おや? 一冊持ち帰ってきたんですか?」 レイ「…ええ。彼…アスランにも、渡してみようかと思ったんだけど、やめたの」 ゼクス「おや、何故?」 レイ「…その方が、楽しそうだから。即売会当日が楽しみだわ…(うっとり)」
久々に次スレタイトルの希望案募ってみる? 俺は、 ごひがお兄ちゃんになって1年たったようです を押す
アクシズ 万丈「さあみんな、慌てずにシャトルに乗ってくれよ」 ハマーン「万丈、集合状況は?」 万丈「後は量産型プルズぐらいかな。彼女達はアラエルのドレスを仕立ててるからね」 ハマーン「フッ…そう言えば、メイド服を仕立てたのも彼女達だったな」 ミネバ「ん? 今日は何だか機嫌がよさそうだな」 ハマーン「フフ…当然です。久しぶりにまともな服装で公衆の面前に出られるのですから。…では、私もシャトルに」 スタスタ… 万丈「…やはりハマーンは知らないようですね」 ミネバ「ああ、今回の式典は、2日目が仮装パーティーとなっていることをな」 万丈「その時が来たら…」 ミネバ「然るべき格好をしてもらおう」 万丈・ミネバ「「ニヨニヨ(・∀・)」」
久しぶりに中断ネタでも アルフィミィ「お兄様とラブラブになる方法を考えましたの…」 キョウスケ「まさかまたOGsの中断セーブ時みたいにデレツンするんじゃないだろうな?」 アルフィミィ「今度はまったく違いますの…」 エクセレン「どんなの?」 アルフィミィ「まず人前でも二人のときでもお兄様に甘えますの…」 キョウスケ「それは今までと同じだな」 アルフィミィ「でも愛しに愛しすぎてお兄様に近づく女性や場合によってはお兄様自身もザックリ殺っちゃいますの…」 エクセレン「わぉ!さすがアルフィミィちゃん、流行にビンカンねぇ〜♪」 キョウスケ「それヤンデレだぁぁぁぁぁ!?」ガーン
次スレ立てる人は上のもテンプレに加えてください 勝手に大まかな流れ決めちゃったけど良いよね? とりあえずまだ出し物決まってない勢力は1部終わるまでに決めるという感じで
454 :
452 :2007/08/04(土) 01:27:21 ID:veUPem8f
まとめ見たら、8月4日の22:41からごひスレは始まったから
パーティーネタ解禁もその時間にした方がいいかな?
容量もまだ残ってるし…半端な時間になるけど
☆祝!ごひ兄スレ一周年記念パーティー開催☆
場所:シティ7特別会場
日時:8月4日(22:41ネタ解禁)
第1部:記念式典
・開会宣言
・艦長挨拶
・1年を振り返って(もう一度見たいネタ発表)
※参照→
ttp://bbs3.on.kidd.jp/form.cgi?group=0330&user=gohiani&number=70618094314 注:正装で参加する事
第2部:仮装パーティー
・艦長挨拶
・空騒ぎケーキお披露目
・各勢力出し物
・ダンス
・閉会宣言
・一本締め
注:各自仮装で参加する事
企画・運営:イベント実行委員会
提供:時田財閥グループ・老舗旅館「震山苑」・キャリコのニコニコ農園他
スレ立てる人に任せるよ。都合のいいときでいいさ。 こだわりたいなら、その時間まで粘ればいいし(このスレももうちょい残ってるし)、 都合が付かないようなら、今立てちゃっても俺は文句言わないお。 (50kb切ってるし、職人数人がその気になればネタで埋めれない容量でもないだろ) とりあえず、今スレでは普通の日常ネタ・次スレ開始と同時にパーティーネタって感じかな… あと、プログラムは452でモウマンタイだと思う。 最後になったが446…エロワードタイムは次スレが立つまで待とう。な!
正直な話、エロワードタイム必要ないと思う 前スレだかでもエロワードタイム自重の流れになってなかったっけか? エロワードタイムは無駄にキャラ壊すだけだからこのスレにむいてない
あれ?パーティー開始って一周年一日前ぐらいからやるってまとめで言ってなかったっけ? GHI本部 アヤ「さてそろそろ私たちもパーティーでの出し物を決めないといけないわね」 吉良国「パパパさんもいないしどうしましょうか」 ジュドー「まったく創設メンバーのくせにこんな大事な時にいないなんて」 吉良国(そんな大事な時に脱退しようとしてた君には言われたくないとおもうけど) ジュドー「なにか言った吉良国さん?」 吉良国「いや別に」 アヤ「まあ細かい事は置いておいて出し物を決めちゃいましょ」 オウカ「大道芸なんかどう?」 アヤ「大道芸?」 オウカ「そう、けどただの大道芸じゃないわ 芸の中に取り戻したい人、愛しい人へのメッセージを込めるの 私ならラト、アヤならマイに」 クワトロ「なるほど、私ならシスターズ全てだな」 アルテア「私はベガにか」 オウカ「別にごひに奪われた人だけじゃなくてもいいのよ 愛する人、想いを伝えたいならかまわないわ」 アルテア(ならばスバルと北斗キュンにハァハァ) ボル(私はショタッコみんなにハァハァ) アヤ「じゃあシンジ君は会長に、ジュドーはリィナにってことね」 ジュドー「いやだから俺とリィナはそんなんじゃ…」 アヤ「じゃこれで決定ね」 ジュドー「聞けよ人の話」
エロワード、自分は楽しんで読んでるけどな。キャラ壊しとかは考えすぎじゃね? どんな人間にも意外な一面はあるもんだし、多少の誤差くらい脳内で補正できなきゃね。 勿論嫌いな人にも配慮は必要だから「新スレ立ってから」「スレ埋まるまで」の限定なわけだし。 今まででも、そこまでぬっちょんぐっちょんなエロ表現は出てないし。 …逆に言えば、そういう表現まで暴走するようだったら自重も考えなきゃだけどな。 まぁ、「それでも絶対禁止に汁!!!」とか主張したい理由があるならまとめにスレ立てておくれ。 議論はそっちでやろうZE☆
鉄也「エロワードタイム禁止?」 クスハ「わたしたちの存在を否定する気なのかしら・・・?」 ブリット「どう思う、シンジ君!」
シンジ「………♪」 シャカシャカシャカ(ウォークマン) 全裸「「「って、聞いてないいー!!」」」ガビーン シンジ「え?聞いてますよ聞いてます。それは美味しそうですね」 全裸「「「相槌が話題にかすりもしないよチキショー!!」」」
>>461 鉄也「おいしそう…ハッ!!もしかしてシンジ君俺のマジンガーブレードの事を言っているのか!?」
シンジ「…は?」
ブリット「ひょっとして俺のシシオウブレードもかな?」
シンシ「…ちょ…何をいっているのかわからないんですけど?」
クスハ「でもシンジ君のマゴロクEソードもおいしそうね」
シンジ「ナニィィィィィィ!!??」
ゼクス「ふむ、エロワードタイム廃止か」モミモミモミ ノイン「あ・・・はぁっ・・・ぅん・・・」 ムウ「妥当な措置だろうな」ペロペロペロ マリュー「く・・・ふぅん・・・ひゃあっ・・・」 統夜「ここは全年齢板ですからね〜」ズコズコズコ テニア「あーーー!イクッ!イっちゃうーーーー!」 シンジ「アンタらはいつもエロワードじゃないかっ!」
>>458 >>463 のネタは常識人であるはずの統夜のキャラ十分壊してると思うんだが?
反感意見がある以上はすみやかに引いた方が余計な争いにならなずに済むと思うぞ
>>464 過去ログじっくり読み直せとしか言えんな
>>465 スレ立て乙
>>466 ギシアンネタがあるのは知ってるが
こんなあからさまなエロキャラではなかっただろ
>>465 乙〜
>>467 同意。ギシアンネタがあるからとはいえ、あからさまなエロキャラにするのはちょっと勘弁。
かなめ「さあってと!今日も仕事頑張るわよ〜!」
???「あの…すいません…」
かなめ「え?あ、はい!何でしょうか?(わ〜。すごい綺麗な人…)」
???「この近くに『正義の空騒ぎ』と言うお店があると聞いたのですが…
何処にあるかご存じですか?」
かなめ「え?ああ、はい!あそこの角を曲がった所にありますよ。」
???「そうですか!ありがとうございます。では…」
かなめ「うわ〜、綺麗な人だったな〜。それにしても、何処の人なんだろ。」
宗介「む、千鳥。こんな所で何をしている?」
かなめ「あ、ソースケ。いやね、さっき空騒ぎの場所を尋ねてきた人がいてさ。」
宗介「ふむ…しかし、正義の空騒ぎの場所を知らないとは、
この近辺の人間の住人では無いことは確かだな。」
かなめ「そういえばそーね。」
宗介「…もしかしたら、店長の命を狙っている者かもしれんぞ?」
かなめ「アンタねぇ…
いい加減、すぐに物騒な話に持っていくその癖直しなさいよ!!」パァーン!!
宗介「だいぶ痛いぞ。」
ウェンディ「…あ、見えてきたわ。何の連絡もしてないけど…
一周年ということで、今まで出番の無かった人がいろいろ集まってきたようです テツヤ「というわけでやってきたぞ! それにしても、αナンバーズと接触するのは随分と久しぶりだ。 せめてこういうイベントのときくらいは顔を出さないと、全く出番が無くなってしまうからな。しかし……」 ラッセル「(テツヤ艦長……一足先に、ここでの噂は聞きましたよ………何でも、『てつや=へんたい』だとか…)」 ジュドー「(下着姿でライオンのぬいぐるみを持ったまま命令を出しているという変態な艦長が居ると聞いたが、まさか、な……)」 シンジ「(鉄也さんが量産されていたなんて!! この世の終わりだ…)」 プル「(プルツーならぬプロツー、ということなのね…)」 プルツー「プロンベ!」 テツヤ「…視線が物凄く冷たい気がするのは、いったい何故だろう………」
>>469 ラウル「久々の陸地だぜ…」
ミゲル「つーか…物凄く久々な出番な気が…」
ラウル「言うな!ずっとクロガネに乗ってマグロ獲ってたなんて知られたら…」
ミゲル「説明乙…コレに乗じてクロガネとお去らばしたいゼ」
ラウル「ともかくパーティ会場に向かおうぜ(フィオナに会いませんように…)」
ミゲル「アイツ等(クルーゼ隊)の変態治ってりゃいいけど…」
忘れられたキャラも続々来場中のようです
カーラ「四ヶ月くらいずっとダーリンしか出てなかったけど☆あ☆た☆し☆もきたよー! みんなに殿堂入りしたあたしのポケ○ンたちを見せてあげるんだ!」 ビーチャ「ジュドーやプルプルズ、クワトロ大尉たちばっかにいい格好させるかよ!」 シュウ「フフフ、メイオウ攻撃がどうだか知りませんが、彼が大活躍しているのに私の出番が無いなんて言わせませんよ…」 コスモ「グレン・キャノンもだ!」 ボス「鉄也が色物になったので、僕は真面目系で行こうと思います」 みんなが忘れていたために、殆どor全く出番が無かったキャラたちが集結していく。 はたしてこの中で、この登場が最期にならないキャラは何人居るのだろうか。 Kさん「俺は一人くらいは活躍する者が出る方に賭ける」 一方… ツグミ「さて、海外から取り寄せた最高級チーズケーキの準備もできたし、後は…」 ガチャッ アイビス「チーズケーキのにおいを嗅ぎつけて飛んできますた!! いただきまーす!!!」 ツグミ「わ、何時の間に!? ま、待てーッ! お座り!」 アイビス「へっ!? (ちょこん)…………(キラキラと輝いた目でよだれをたらしながらツグミを見る」 ツグミ「……そんな顔をしなくても、ちゃんとあげるわよ。それも全部! だけど、今はダメ」 アイビス「! じゃあ、どうすればもらえる?」 ツグミ「(ニヤ…)ふふふ、それは……2日目の仮装パーティを楽しみにしてて、って事で…… それまで、大人しくしてるのよ」 アイビス「わかった! アイビスいい子にする!!」 アイビス去る ツグミ「アイビスったら、なんと言うか、負け犬の汚名は払拭したはずなのに、 何か、もっと犬っぽくなっているような…」 ツグミ「……うふふ、私の調教が、本人も気付かないうちによく効いているようね……… その分、用意した衣装が似合う、というもの………ふふふ、ふふふふふふふふ…………」
正義の空騒ぎ トウマ「さて、そろそろ店じまいして先にパーティーに行ったケーンたちと合流すっかな」 カランコロンカラン ???「邪魔するぜ旦那ァ」 ???「ホ!オレンジジュース来れっての!」 トウマ「あのすみませんがお客様、もう店じまいの時間なんですが…」 ???「店じまい?表に書いてある時間より早いじゃねぇか…それにカシムはどこだ?」 トウマ「(カシム?誰の事だ?)いえ…今日はパーティーがありまして、そちらに出席しなきゃならないんです」 ???「パーティー?…ククッ、面白そうじゃねぇか」 ???「じゃあここは…」ゴニョゴニョ ???「ああ、そうするか…邪魔したな」 ???「またどこかで会おうっての!」 カランコロンカラン トウマ「何だったんだあの客?どっかで見た気はするんだよなぁ…」 ガウルン「パーティー…か」 テンザン「ホ!どうすんだっての!」 ガウルン「今すぐ行くってのも楽しそうだが、様子見しといて気が向いたら途中からでる…かもな」 テンザン「ホ!行くのか行かねぇのかハッキリしろっての!」
>>473 レイ「碇君…私は気にしないわ」
シンジ「あ、綾波…」
レイ「…むしろウェルカムだから(ハァハァ)」
シンジ「OTL」
ニコニコじゃなくようつべで貼ってくれ
アルミサエル-XX「……(そろそろ、パーティー始まった頃かな? 電報でも打って…)」 コンコン、ガチャ デュオ「よう。…俺、参上」 アルミサエル-XX「…?(あれ? …もう、パーティー始まってるんじゃないですか?)」 デュオ「アルミサエルを連れてきてくれって、リリスに頼まれたんだよ」 アルミサエル-XX「…(母様ってば…私、欠席するつもりでいたのに)」 デュオ「せっかくのごひの記念すべき日なのに、祝ってやらねぇの?」 アルミサエル-XX「…(…記念すべき日だから、出て行かないほうがいいのかな、って)」 デュオ「ドレス、用意してあるのに?」 アルミサエル-XX「…(母様が勝手に用意しただけです。それに、夏物ドレスなんて着たら…)」 デュオ「着たら、なんだよ」 アルミサエル-XX「…(…肩、とか。キモチワルイの、見えちゃうから)」 デュオ「…俺は別に気にしないけど?」 アルミサエル-XX「……(…私が、気にするんです)」 デュオ「…………」 アルミサエル-XX「……………」 デュオ「つまり、見えなきゃいいわけだ。んじゃほら、用意してきたらから使えよ」 つ【ショール】 デュオ「…折角の祭り事なんだし、一緒に楽しもうぜ」 アルミサエル-XX「……(…一緒にいても、…迷惑じゃ、ないの?)」 デュオ「全然。ほら、さっさと着替えて! ごひを盛大に祝ってやろうぜ!」 アルミサエル-XX「……は、はい!」
ルリ「なんか退屈・・・暇だからライさんの義手に新しいプログラムでも──」 ライ「プログラムをどうするって?」 ルリ「きゃっ!?ラ、ライさんいたんですか。入るときはノックくらいしてくださ」 パシーン ルリ「──痛!な、何をするんですか!」 ライ「やれやれ、まーた義手が暴走しちまったか」 ルリ「・・・え?」 ガシッ ルリ「は、放して下さい!」 ライ「お前が好き勝手にいじるから、止まらなくなっちまった・・・こんなふうに!」 ビリビリビリ ルリ(全裸)「きゃぁぁぁぁぁ!!!」 ライ「あ〜止まらない。お前が・・・お前が悪いんだ!」 ズボッ ルリ「ひゃうっ!」 ライ「振動機能〜♪」 ブルルルルル… ルリ「う・・・あぁぁぁぁぁ・・・」 ライ「お次はピストン機能〜♪」 ズッポズッポズッポ… ルリ「アッアッアッアッ・・・」 ライ「最後はローリング機能〜♪」 ウィンウィンウィン… ルリ「うぁぁ・・・ぁ・・・はわぁぁぁぁ・・・」 ライ「スピードあ〜っぷ♪」 グィングイングイン… ルリ「やぁ・・・もぅ・・・らめぇぇぇぇぇ!!!」 ビクンビクン ブシュッブシュブシュッ ライ「ククク、いい表情だな電子の妖精さんwww」
ライ「──という夢を見たんだ・・・」 リュウセイ「夢オチって便利だなオイ?」
あ〜あ…
>>478 ライ「しかしなぜあのような夢を…」
リュウセイ「溜まってんじゃねぇのか?」
アヤ「まさかアナタもロリコン…!?」
マイ「嫌…近寄らないでライ…」
ライ「違いますから!!」
夜・ライ自室
ライ「……zzZ」
ヴィレッタ(枕元に顔を近づけ)「そしてライは義手を幼いルリの中にずぶずぶと…」
ライ「…ってアンタが原因かよ!?」ガバッ
ヴィレッタ「チッ、起きたか」
ライ「起きたかじゃないですよ!枕元で変なモノ読まないでください!てかなんで俺の部屋に居るんですか!?」ガビーン
デュオ「アルミサエル、着替え終わったかー?」 アルミサエル-XX「……(もう少し…っていうか、先に行っててもいいんですよ?)」 デュオ「でも、連れて来いって言われてるし? 折角だし待ってるって」 アルミサエル-XX「……(はい、すみません…ありがとうございます)」 デュオ「そんな畏まらなくても…。…お? このぬいぐるみ…俺がとってやったやつか?」 【巨大な黒いうさぎ】 アルミサエル-XX「……(はい、そうです。一緒に寝てるんですよー)」 デュオ「へー…大事にしてくれてるんだなぁ」 アルミサエル-XX「……(デュオさんと一緒に寝てるみたいでドキドキしますよー)」 デュオ「…その発言聞いた俺のほうが、多分ドキドキしてますよー…」 アルミサエル-XX「……(それに、とっても気持ちいいんです☆)」 デュオ「何が!? っていうか俺のことオカズにって事か!? ガフッ!」 アルミサエル-XX「……(…フカフカの肌触りが、ですけど…。オカズって?)」 デュオ「あ…。……俺がエロいんじゃない、会話の流れが紛らわしかっただけだい…」 アルミサエル-XX「……(よく判らないけど、元気出して下さい。準備完了、お待たせしました!)」
482 :
反対派 :2007/08/05(日) 21:39:06 ID:5Lm1VS84
>>480 クワトロ「新たなる同志がいると聞いてやって来ますた!」
ロリコン's「「「やってきますた☆」」」
ライ「ええい!散れッ!散れぇい!!」シュバッ!ズバッ!
クワトロ他「「「ギャァアッーーーーー!?」」」
ライ「ああもう…これも全て隊長の…ブツブツ」
シャイン「ライディ様…噂聞きました…」
ライ「王女…いいですかあのような戯言を信じないで下さい」
シャイン「いいえ構いません…私はライディ様の趣味を否定するつもりはありません」
むしろ私ってライディ様の趣味のど真ん中ストライクって事に////」
ライ「ならないから!そんな趣味ありませんから!!」ガビーン
test
484 :
それも名無しだ :2007/08/06(月) 19:21:18 ID:lhGQyO4A
_ ∩ ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! ⊂彡
正義の空騒ぎ ラクス「コーヒーをお持ちしました」 クロト「おっぱい!おっぱい!」 シャニ「おっぱい!おっぱい!」 オルガ「おっぱい!おっぱい!」 三人「「「 _ ∩ ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! ⊂彡 」」」 翌日 アイビス「コーヒーをお持ちしました」 シャニ「うぁ……うぅ…」 クロト「空気嫁って…」 オルガ「死ねよ…」 アイビス「いちいちコーヒー持ってくる店員によって態度変えんな!!」キシャァァ かなめ「落ち着いてアイビス!お客さんだから!一応そいつらお客さんだから!」ガシッ アイビス「うるへ〜!きょぬーに私の気持ちが解ってたまるかよ!」ジタバタ
ルリ「ライさん、私と一つになりましょう。それはとてもとても気持ちのいい事なんです」 シャイン「ライディ様、私と一つになりましょう。それはとてもとても気持ちのいい事なのですよ」 ヴィレッタ「ライ、私と一つになりましょう。それはとてもとても気持ちのいい事なのよ」 ライ「アッー」 ライ「──夕べはこんな夢を見たんだ・・・俺はもうダメだ・・・orz」 リュウセイ「ま、まあ、気晴らしにゲーセンでもいこうぜ」 マイ「普通、美女と美少女に迫られたら嬉しいはずなのに」 アヤ「ライってやっぱり・・・ホ○?」
ライ「カウンセリング受けよう…」 ラーダ自室 ライ「…というワケで四六時中隊長が俺に変な事を」 ラーダ「そうね…きっとヴィレッタは好きだからこそライにちょっかいを出してるのよ」 ライ「は?」 ラーダ「春ね…貴方ならヴィレッタを幸せにできるわ」 ライ「何故そんな展開に!?」 ラーダ「私も出来る限り応援するわ、ヨガフレイムとかしながら」 ライ「要りませんから!てかヨガフレイムってそれダ〇シムでしょうが!」
489 :
それも名無しだ :2007/08/07(火) 14:46:44 ID:fIt+iiqV
_ ∩ ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! ⊂彡
490 :
それも名無しだ :2007/08/07(火) 19:20:43 ID:fIt+iiqV
_ ∩ ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! ⊂彡
>>487 巨乳好きという以外は人畜無害な連中です
OGに参戦している者達は、イングラムに「大事な連絡がある」ということで一室に呼び出された。 そこに現れたのは…… ラミア「おはようございました」 エクセレン「ああ〜っ! OGSで死んだけどこのスレでは普通に生きてるはずのラミアちゃんが生きてる!」 イングラム「フフフ・・・実は向こうの世界のレモン博士に近いと思われる人物をミカン科繋がりで見つけてな、 その人を見ていろいろ工夫をしたり参考にしたりして頑張って復活させたのだ」 ラミア「おや? 貴方様はエクセ姉さま!? 何たる僥倖! 宿命! 数奇!」 エクセレン「ラミアちゃ〜ん! ひゃっHOU! ぜんぜんバリバリ元気なようね! 良かったぁ〜!」 ラミア「見えた…見えた…見えた…見えた………理解は幸せ!」 イングラム「フフフ・・・言語パターンがまだ安定していないがすぐに元に戻る。 この状態をラミア・リヴァーレと名付けよう」 タスク「ヒソヒソ(……カチーナ中尉ぃ、なんか言語パターンが安定していないというか、 それ以上にもっと大切な部分からグラついているような気がするんですけど…… エクセレン少尉のテンションも、どこか違和感が……なんか、見たくないものを強引に無視しているような…)」 カチーナ「ヒソヒソ(い、言うな! あくまで今ちょっと変なだけだって! いいか、絶対にその事には触れるんじゃないぞ!)」 キョウスケ「イングラム少佐、彼女は本当に治っているんですか?」 タスク&カチーナ「(がっかりウルフが期待を裏切らなかったー!?)」ガビーン イングラム「フフフ・・・誰に向かってものを言っているのだね?」 ラミア「私です!! キョウスケ! 懺悔は今!! 言い訳無駄!」 エクセレン「(ギロリ)」 キョウスケ「うっ! ……どう見ても元通りです。ラミアさん、全力ですいませんでした………」 タスク&カチーナ「(むりやり納得させられたー?!)」ガビビーン
493 :
それも名無しだ :2007/08/08(水) 19:17:22 ID:54Gqgs9T
_ ∩ ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! ⊂彡
アスカ「今話している相手が腐女子かどうかを見分ける方法を教えてあげようか?」 アルミサエル-XX「………(面白そうですねぇ、どんな方法ですか?)」 アスカ「この質問を、そうね…試しにファーストにしてみなさい」つメモ アルミサエル-XX「………(はい)」 スタスタ… アルミサエル-XX「…?(えっと…レイさん、『攻め』の反対言葉って何ですか?)」 レイ「『受け』だけど。…?」 アスカ「ニヤニヤ(・∀・)」 レイ(ハッ!) レイ「orz」 ゼクス「どうされたんだ、同人神様は?」 トロワ「外で何やら一杯食わされたらしい。さっきお帰りになられてから、ずっとあのままだ」
ガイ「ゲキガンライホゥ!!」 ダダダダダダダダ 宇宙怪獣「ピギィッ!?」 リュウセイ「ブーステッドライホゥ!!」 バシュウンッ バシュウンッ 宇宙怪獣「グァッ!」 ドゴォォォェン ノリコ「………」 屋台 ノリコ「ガンバスターにライフルないから、あのメンバーで私だけ素敵な発音でライフルって言えないのよ!酷いと思うでしょライさん!」 ライ「ほぅ…」
>494 アルミサエル-XX「……(で、これでどうやって判断がつくんですか?)」 アスカ「アンタ馬鹿ぁ? 一般人ならフツー「攻め」ときたら「守り」って返すでしょうが」 アルミサエル-XX「……(…あぁー、なるほど)」 レイ「…とっさだったから、つい口が滑ったわ。…不覚」 アスカ「…でもね、ファースト。ひとつだけ言っておくわ」 レイ「…何?」 アスカ「基本的に、この質問された時点で8割アウトなのは判るわよね?」 レイ「………!!」 アルミサエル-XX「…?(? どういう意味ですかー?)」 レイ「…質問をされたその時点で、腐女子容疑がかけられてるって意味になるからよ」 アスカ「…まぁ、そりゃそうよね。明らかに腐女子っぽくない人にはしようとも思わないわ、こんな質問」
>>495 ヒイロ「ならこれを使うといい…」つバスターライフル
ノリコ「え…でもこれ使ったらヒイロが…」
ヒイロ「これはウイング(無印)の物だ、今は使っていないから気にするな」
リュウセイ「よかったじゃないかこれでお揃いだな!」
ガイ「それにガンバスターにバスターライフルとは気が効いてるなw
よっしゃ!!これで新合体技『トリプルライホォ!』試そうぜ!」
ノリコ「ウン!ありがとうヒイロ!」
タッタッタッタッ
ヒイロ「……………」
そして…
インベーダー「キシャァァァァァ」
ガイ「行くゼリュウセイッ!ノリコォッ!」
リュウセイ「おおう!ブーステッドライホォッ!」バシュウンッ バシュウンッ
ガイ「ゲキガン!ライホゥッ!!」ダダダダダダダダ
インベーダー「グァァァァ!?」
ノリコ「トドメよ!バスタァァァァァァ!ライホォッ!!」
グッ…バキ!
ノリコ「あ………」
インベーダー「あ…………」
ノリコ「(´・ω・`)」
リュウセイ「…トリガー折れちまったんだ」
ライ「ほぉ…」
ガイ「よくよく考えたらガンバスターにMSの武器は無理があるよな…」
デュオ「つーか最初に気づけよ!ヒイロテメェも知ってて渡したな?」
ヒイロ「現実とは非常な物だ…」
デュオ「うるせぇよ!」
>>497 ヴィレッタ「てかライ、そのギャグつまらないわよ」
アヤ「ライほぅと ライ『ほぅ…』 をかけてるつもりなの?」
ライ「そ、そこまで言わなくても…」
にゃんにゃん♪
500 :
それも名無しだ :2007/08/10(金) 12:04:15 ID:K4JdlKbz
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
501 :
それも名無しだ :2007/08/10(金) 12:07:10 ID:K4JdlKbz
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
502 :
それも名無しだ :2007/08/10(金) 12:07:56 ID:K4JdlKbz
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
てす
504 :
それも名無しだ :2007/08/10(金) 19:20:02 ID:K4JdlKbz
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
505 :
それも名無しだ :2007/08/10(金) 19:47:28 ID:rYXJB/f+
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
506 :
それも名無しだ :2007/08/10(金) 20:05:04 ID:w4QI99eX
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
507 :
それも名無しだ :2007/08/10(金) 20:06:14 ID:w4QI99eX
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
シンジ「そういえば、明日は仮装パーティーだよね。アラエル、着る物あるの?」 アラエル-XX「あ…すっかり忘れてました。…どうしよう…」 アスカ「…アンタ、いっぺん鏡で自分の服装見てみたら?」 レイ「メイド服は仮装で通ると思うけど」 アラエル-XX「えっ?」 シンジ「あ、そっかぁ! そういえばそうだ」 アスカ「アンタも気づいてなかったのね…」 サキエル-XX「しつれーな! メイド服は断じてコスプレなんかじゃないのだっ!」 ゼルエル-XX「どうどう」 カヲル「ほらほら、そんなに暴れないで」 サキエル-XX「むぐ〜! HA☆NA☆SE!なのだ!」ジタバタ
509 :
それも名無しだ :2007/08/11(土) 00:43:36 ID:KxLC+swM
誰か埋めるためにAAかいてくれないか?
へ へ|\ へ √ ̄| へ ( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __ |\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ' \_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ / / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' ) / /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/ | | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄ \\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /( \_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__ ∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
ごひは兄上様になったようです(四人目)より 42:それも名無しだ:2006/09/05(火) 18:09:17 ID:1SnTUGuS キュッキュッ 鉄也「……っと、こんなとこだな」 クスハ「何してるんですか?」 ブリット「おっ、絵馬ですね」 ロム「何か願い事でも?」 鉄也「ああ、ちょっとな。ホラ」 『ごひ兄スレ一周年なら全員全裸』 クスハ「さすが会長!」 一周年の暁には祭りだな ↑過去スレみてたらこんなのがあった 願はかなうのだろうか?
>>511 全員全裸っていうのはキャラじゃなくて
このスレに来ているROM専、職人すべてが全裸でいることを指してるんだ!
514 :
それも名無しだ :2007/08/11(土) 21:05:08 ID:V7sTUr8y
か
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
>>512 俺の住んでいる地域は凄く暑くて俺は半裸だが…まさか!
518 :
それも名無しだ :2007/08/12(日) 18:00:45 ID:7Y4flUMh
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
519 :
それも名無しだ :2007/08/12(日) 20:01:15 ID:1nS2hU3G
グレンラガンのロシウは ごひのスピンオフでOK?
520 :
それも名無しだ :2007/08/12(日) 23:27:09 ID:0pSN/YWl
みてないから知らない
ジロン「このスレももうすぐ埋まるな、ここでスルーゲイル登場だぜ!」
,llllllllllllllllllllllllllllllllll゙ .゙lll゙lllll '!l ゙゙ll, .゙゙!l, .゚゙! ゙゙!ll, .゙!llllllllllllllllllllllllllllllllllllll| lllll!゙llllllllllllllllllllllllll′ ゙l|.゙ll| ` ` ._,,,―"'''“ ̄ ゙゙̄'''ー「、,. .゙lll゚゙!llllllllllllllllllllllllllllll ll!゙: lllllllllllllllllllll!lll` `゜.゙l ,,-.,,―ーッ-,、 .゙′゙!lllllllllllllllllllllllllll,, l′.lllllllllllllllllllll.'!l : _,,--i、、 ‐` ." ゙l: : レ┐ lllllllll!゙゙ ゙゙̄!ll゙`` 'llllllllllllllllllll: .゚,/` : ゙‐ '[ ̄,l゙′ 'llllll゙.,il ゙̄'i、゙y ll,lllllllllllllllll,." : ,,r‐ァr、 ''゙‐' 'l!’.ヽ : │】 ."'!ll!lllllllllllli, .,l゙: |,,,,|、 ‘ │ 、 ´._″ `゙!,゙!llll"゙!lli,, .゙‐ ヽ,,l゙ : 、 'ン``..:'" .゙!: .'゙l,、 `^ ,,i´ 、 ,/゙″`ヽ ,l゙゙i、 `'i、 "`゙‐` .i、 `゙i、 ゙l,'L : : : : : | ゙l 'lll,、 : { ." 知ってますか、鉄也さん? ,l゙ .゙%_ `: `゛ │ 今度の「ヱヴァンゲリヲン」では、主要キャストが総入れ替えになるんですよ ,l°: ,l゙゙l,,, 、′ 丿 l° .゚゙'!il"゙'ik,、 .,,-、: −、、_ .,/ 丿 `゙ll=@ .''゚゙'゙',ll┻=: ` ゙''i、-'゛
,' , '´ `丶、` ‐- .,_ _ ,,... -―、 ! ./ ! /_ `ー,  ̄ ̄ l l / . ! ' ´ 、` ー- 、_ / , ―  ̄ `ヽ l' / .| ヽ ̄ T。:Oーテ、_ノ / _,,. --、l /´ ヽ `ー-`ニ.´_!´ ノ l'7 T。Oナ,ア`' / . !\ _ - '´ _| '--`ニ´ノ / 何、それは本当かシンジきゅん!? ヽ 丶、  ̄ ̄ _,._,.‐ -‐ '´{ l!ヽー- / ', ` ー_,- = ''" l! \、 _ ,ィ'7 、 i ´ _ ( } ` / / .ヽ l '‐'´ ̄rー' / / l ! ,ィ彡  ̄`ヽ、_ _,_, / / ! ', 〃  ̄ ` ー 、_7/ / / . '、 ヘ ' !ー‐- .、 / / / ヽ ', ', ヽ、_,.. =ヽ _i' イ /
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、 /イハ/レ:::/V\∧ド\ /::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\ ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶 /::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l /´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K ! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)| `y't ヽ' // ! ぃ、 、;:==ヲ 〃 まぁ嘘ですけどね `'' へ、 ` ‐ '゜ .イ `i;、 / l 〉 ` ‐ ´ l`ヽ / ! レ' ヽ_ _,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_ ,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_ / i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ / l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ', / l i ´ く ';::::::l / / / ', / ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
,' , '´ `丶、` ‐- .,_ _ ,,... -―、 ! ./ ! /_ `ー,  ̄ ̄ l l / . ! ' ´ 、` ー- 、_ / , ―  ̄ `ヽ l' / .| ヽ ̄ T。:Oーテ、_ノ / _,,. --、l /´ ヽ `ー-`ニ.´_!´ ノ l'7 T。Oナ,ア`' / . !\ _ - '´ _| '--`ニ´ノ / 嘘!? おのれシンジきゅん、騙したな! ヽ 丶、  ̄ ̄ _,._,.‐ -‐ '´{ l!ヽー- / ', ` ー_,- = ''" l! \、 _ ,ィ'7 、 i ´ _ ( } ` / / .ヽ l '‐'´ ̄rー' / / l ! ,ィ彡  ̄`ヽ、_ _,_, / / ! ', 〃  ̄ ` ー 、_7/ / / . '、 ヘ ' !ー‐- .、 / / / ヽ ', ', ヽ、_,.. =ヽ _i' イ /
'i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::;::::::::::::::::;:::;::::::::::::::::ノ ヽ'!::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:iヽiヽ:::::::::ノノノヽ:::::<´ !ヾ:::::::::::::::::::::::::::,イ二ニニコヽイ-,'ニコ'!::;l'|:) ヽ:::::::::::::::/ヽ::::/ '"て)ヾ, r''≡= l:ノリ' ヾ,、:::::::l ヘ,l:::l ‐'" |`丶 l/ `ー--;:ヾリ:::::`;;イ 、_ ,) !ーノ ヽ:`'::::::_;イ ,___ /シ´ /::::rニ-‐' 丶---' /-'´ そういう悪い子にはおしおきが必要だな、性的な意味で♪ 、_i'ソ:::::| 、ヽ、  ̄ ,.イ;`i さぁ行くぞ、シンジきゅん! ー-'イ:| ヽ `丶 --' |ノ ' ,. - ' ´ ' \ ヽ. / ト、 _,. ‐'´ `ヽ、 ´ ー----- 、. _ _,,. `ヽ、 ''" ``丶 . '" `ヽ 、 ; 、 、 ヽ , i ', , l | l, ノ | l l イ | l ,l -‐'7ヽ、 | / ,|
,llllllllllllllllllllllllllllllllll゙ .゙lll゙lllll '!l ゙゙ll, .゙゙!l, .゚゙! ゙゙!ll, .゙!llllllllllllllllllllllllllllllllllllll| lllll!゙llllllllllllllllllllllllll′ ゙l|.゙ll| ` ` ._,,,―"'''“ ̄ ゙゙̄'''ー「、,. .゙lll゚゙!llllllllllllllllllllllllllllll ll!゙: lllllllllllllllllllll!lll` `゜.゙l ,,-.,,―ーッ-,、 .゙′゙!lllllllllllllllllllllllllll,, l′.lllllllllllllllllllll.'!l : _,,--i、、 ‐` ." ゙l: : レ┐ lllllllll!゙゙ ゙゙̄!ll゙`` 'llllllllllllllllllll: .゚,/` : ゙‐ '[ ̄,l゙′ 'llllll゙.,il ゙̄'i、゙y ll,lllllllllllllllll,." : ,,r‐ァr、 ''゙‐' 'l!’.ヽ : │】 ."'!ll!lllllllllllli, .,l゙: |,,,,|、 ‘ │ 、 ´._″ `゙!,゙!llll"゙!lli,, .゙‐ ヽ,,l゙ : 、 'ン``..:'" .゙!: .'゙l,、 `^ ,,i´ 、 ,/゙″`ヽ ,l゙゙i、 `'i、 "`゙‐` .i、 `゙i、 ゙l,'L : : : : : | ゙l 'lll,、 : { ." おっと、その手は食いませんよ ,l゙ .゙%_ `: `゛ │ そう何度も何度も掘られてはたまりませんし、 ,l°: ,l゙゙l,,, 、′ 丿 スレの残り容量も少ないですしね l° .゚゙'!il"゙'ik,、 .,,-、: −、、_ .,/ 丿 `゙ll=@ .''゚゙'゙',ll┻=: ` ゙''i、-'゛
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、 /イハ/レ:::/V\∧ド\ /::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\ ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶 /::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l /´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K ! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)| `y't ヽ' // ! ぃ、 、;:==ヲ 〃 というわけで、LCLになっちゃってください♪ `'' へ、 ` ‐ '゜ .イ `i;、 / l 〉 ` ‐ ´ l`ヽ / ! レ' ヽ_ _,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_ ,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_ / i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ / l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ', / l i ´ く ';::::::l / / / ', / ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
ぬあああああああああああああああああああああああああああアッー! ,' , '´ `丶、` ‐- .,_ _ ,,... -―、 ! ./ ! /_ `ー,  ̄ ̄ l l / . ! ' ´ 、` ー- 、_ / , ―  ̄ `ヽ l' / .| ヽ ̄ T。:Oーテ、_ノ / _,,. --、l /´ ヽ `ー-`ニ.´_!´ ノ l'7 T。Oナ,ア`' / . !\ _ - '´ _| '--`ニ´ノ / ハッ!? …夢か… ヽ 丶、  ̄ ̄ _,._,.‐ -‐ '´{ l!ヽー- / ', ` ー_,- = ''" l! \、 _ ,ィ'7 、 i ´ _ ( } ` / / .ヽ l '‐'´ ̄rー' / / l ! ,ィ彡  ̄`ヽ、_ _,_, / / ! ', 〃  ̄ ` ー 、_7/ / / . '、 ヘ ' !ー‐- .、 / / / ヽ ', ', ヽ、_,.. =ヽ _i' イ /